私は・・・もうご主人様に必要とされていないのでしょうか・・・・
随分と静かだな・・・・おい、いるのか?
探してないから見つからないんだろ。
探したくもないご主人様なのか?
ご主人様も時間が取れない事だってあるさ。
別の事してても、きっと緋緒をどうやって犯そうか考えてるだろうから
諦めずに待つか別の時に来るか、そうした方が良いよ。
>953
あ・・はい、私ならここに
>954
・・・そうですね・・いつの間にかうぬぼれていたのかも知れません
私を必要とし、求めてくれると・・・
ご助言ありがとうございます・・
>955
えぇ・・ご主人様にもご都合がおありでしょう・・・
私は・・ここで待っています・・
ご主人様が私を犯しに来てくださるのを・・
【ひょっとして特定の方待ち何でしょうか?】
>>957 見ててやるから、大好きなご主人様を思って自慰行為をしてみろ。
>958
【いえ、私の言う「ご主人様」は、私を犯してくださる名無しの方々のことです】
【特定の誰かを指しているわけではございません】
>959
はい・・ありがとうございます・・・
(脚をM字に開き、見やすいようにと腰を浮かせて秘所に手を伸ばす)
ん・・・はぁ・・・ぁ・・あぁ・・ご主人様・・ぁ・・・
ご主人様の逞しいオチンポで・・・貫かれたいです・・・
太くて硬い・・・立派なオチンポで、淫らな私のオマンコをめいっぱい犯して欲しいです・・・
(すぐにも愛液が溢れ、くちゅくちゅといやらしい音が響く)
>>958 用事あるから後は958に任せたノシ
>>961 瑠衣もお前のご主人様じゃなかったのか?
不届き者の奴隷だな全く(冷笑)
>962
んっ・・はぁ・・・お嬢様は・・お嬢様です・・・
私のご主人様は・・・今は・・はぁんっ・・
はい・・・躾のなってない・・不届きな奴隷です・・・
ですから・・・ご主人様の熱いオチンポで躾けてください・・
それは無理な要求だな。
躾の行き届いていない奴隷に俺のチンポを咥えられると思ってるのか?
代わりにこれでも使ってろ。
(極太バイブを投げつける)
お前の締りのないマンコにはお似合いだな。
>964
あぁ・・申し訳ございません・・・
はい・・私の締まりのないオマンコには、ご主人様のオチンポを入れていただく資格がございません・・
だらしないオマンコは・・バイブで・・んんっ・・・
はぁ・・・バイブ太いです・・・おっきい・・・・
(恍惚とした表情でバイブのスイッチを入れ、自分でピストンさせる)
ふは・・あぁぁ・・いい・・気持ちいいですっ・・・
【ちと遅かったようで・・】
【途中割り込みゴメンなさい…緋緒さん、祝ふっかーつ♪】
>966
【私がお相手しましょうか…って、これまた遅かった…orz】
結局は俺のチンポじゃなくてもいいんだな(冷笑)
そんな誰も使わないようなバイブでよがり狂うなんてな。
どうなんだ?どう気持ちいんだ?
>966
【ご主人様さえよろしければ、皆様で私を嬲っていただいても構いませんよ?】
>967
【こんばんわ、明菜さん】
【そうですね・・・いずれは明菜さんとのレズプレイも・・】
>>966-967 いや、見てるだけだから気にしないでくれ。
それじゃ後は頼んだぞ?
良かったな緋緒、新しいご主人様が来てくれたぞ。
>968
あぁぁっ・・申し訳ございませんっ・・
オチンポでなくてもよがる淫乱な雌で申し訳ございませんっ・・・
はぁぁっ・・・太いバイブが・・・私のオマンコをゴリゴリ抉ってきますっ
オマンコいっぱいに広げられてっ・・・裂けてしまいそうに太いバイブを咥え込んで・・・
だらしなくよだれを垂らしながら、太いバイブをおいしそうに頬張っているんですっ・・
はぁんっ・・いいっ・・・気持ちいいぃ・・・・
>970
あ・・行ってしまわれるのですか・・・
はぁ・・・行ってらっしゃいませ・・んはぁんっ!
は、はい・・・よろしくお願いします・・ご主人様・・
>>972 ――――チッ、あの野郎後始末を押し付けて行きやがった。
まあ、我慢も効かなくなってたし・・・
しょうがねえな・・・ほれ、お前のオナニーのせいで大きくなっちまったんだ。
きっちり処理してくれよ?
(勃起したモノを 緋緒の目の前に突きつけて)
【よろしくお願いします。】
【とりあえずリミットを教えていただけるとありがたいです】
これでようやくこのスレも埋まるな。
これも緋緒が帰ってきてくれたお陰だぞ?
(自慰行為を見詰めながら)
バイブだけで満足できなくなったら、たくさんのご主人様のおちんぽを喜ばせるんだからな
>973
はぁ・・・ご主人様のオチンポ・・こんなに大きくて・・・ステキです・・・
はい・・・ご主人様・・・あむっ・・れる・・ちゅぅ・・・
(バイブのスイッチは入れたまま、脚を開いてしゃがみ、ご主人様のオチンポに奉仕します)
んむ・・・はぁ・・ご主人様のオチンポ大きくて硬くて・・・とても逞しいです・・・
(うっとりと瞳を蕩けさせ、熱心にしゃぶる)
>974
ふは・・はい・・
ご主人様方のおちんぽ・・・私の身体で存分に気持ちよくなってください・・
>>975 バイブと両方欲しいのか、欲張りな奴だな。(冷笑)
久しぶりのチンポはうまいか?
よく味わえよ。ちゃんと頑張れば、お前の好きなものを飲ませてやるからな・・・
(左手で頭をなでながら、右手で乳首を弄び)
>973
【私のリミットは無しです】
【ご主人様が満足なさるか、私に飽きるかなさるまで、私の身体をお使いいただいて構いませんよ】
>976
んは・・はい・・オチンポおいしいです・・・
ご主人様の逞しいオチンポ・・とてもおいしいですわ・・・
あむ・・んふぅ・・れるっ・・じゅるるっ・・
(はしたない音を立てて、久しぶりのオチンポを味わう)
はぁん・・・飲ませてください・・ご主人様の濃くておいしい精液、飲ませてください・・・
(しゃぶりながら、手でもしごいてさらに刺激を咥える)
>>978 ふ・・ふふ・・・相変わらずの淫乱ぶりだな・・・
いいだろう、飲ませてやるから、一滴残さず飲むんだぞ。
残したろしたら、おまえのそこを使ってやらんからな?
(足でバイブを弄り)
出すぞ、準備はいいか――くっ!
(緋緒の頭を掴み、口内に大量の精液をぶちまける。
射精が終わるまで、手の力は緩めず)
>979
は・・はい・・・んじゅる・・じゅぷるっ
んふ・・んんっ・・・んむっ・・
(しゃぶりながら、バイブを弄られて悶える)
んぐ・・んく・・・コクン・・コクン・・コクン・・ちゅぅぅぅ・・・じゅるるっ・・れる・・ちゅぱ・・・
ふぁ・・・ご主人様の精液・・とても濃くておいしいです・・・
ご馳走様です・・・
(淫靡な笑みを浮かべ、ご主人様を見つめる)
>>980 よしよし、ちゃんと飲めたな。よくできました。
それで・・・こいつを、どうして欲しい?
俺にも判るように、ハッキリと言ってくれよ。
>981
はい・・・ご主人様の逞しいオチンポを・・・
私の・・・淫らによだれを垂らしているオマンコに突き入れて・・・
ご主人様の気の済むまで犯して、中に熱い精液を注いでください・・・
(バイブを引き抜き、両手でオマンコを広げて懇願する)
私のオマンコ・・ご主人様が欲しくて・・・こんなに蕩けてるんです・・・
(見せ付けるように腰を突き出す)
>>982 ああ、たっぷり犯してやるよ。
お前のいやらしい淫乱マンコに、
俺の溜め込んだ精液を全部だしてやるよ――嬉しいだろ?
じゃあ、入れるぞ?
(濡れきった秘所にに再び硬くなったチンポを押し当て、
一気に突き入れる)
>983
はい・・嬉しいです・・・私の淫乱オマンコにたっぷりと精液をお出しになってください・・
はぁぁんっ!
いいっ・・ご主人様の生オチンポ気持ちいいですっ・・・
はぁぁ・・・んっ・・・ふぁ・・・
(自分から腰を振って、快楽を貪ろうと)
>>984 ・・・・おいおい、そんなに欲しかったのか・・・・?
ったく淫乱な雌犬なのは判ってたが、ここまでとはな。
おあずけ喰らってたのがそんなに辛かったのか?
にしても、手前のマンコはいいよ・・・!。
しっかりとくわえ込んで離してくれねえ・・・ッ
そろそろ・・一回目、出すぞ?
(叩きつけるように腰を振り、緋緒の中を抉るようにして味わう)
>985
はぁぁ・・・はい・・・ずっと欲しかったんです・・・
硬くて太い、立派なオチンポが欲しかったんですぅぅ・・・
はぁっ・・あぁんっ・・!
はいっ・・・私は・・・淫乱で変態な雌犬なんですっ!
あぁぁっ!!太いオチンポがすごいですぅっ!!
んはぁぁんっ!!
はいっ・・出してくださいっ!
ご主人様の精液でオマンコの中いっぱいにしてくださいっ!
(だらしなく舌をつきだして喘ぐ)
>>986 ・・・・おい、口出せ!
(喘いでいる緋緒の口にむしゃぶりつき、
舌を絡めながら、より一層腰の動きを早める。)
・・・ッ・・・・出すぞ、受けとれっ!
(強く抱きしめるようにして、緋緒の中に何度も射精する。
射精が終わるまで、しっかりと抱きしめたままで)
>987
んむっ・・れる・・ちゅ・・ちゅる・・ずっ・・コクン
(舌を絡めあわせ、ご主人様の唾液を飲み下す)
ふわっ・・はいっ・・出してくださいっ!
あっ・・ああぁぁぁぁっ!!
(中に射精されると同時に、絶頂に達する)
ふぁぁ・・いっぱい出てます・・・
はぁん・・・
(うっとりと表情を蕩けさせ、気持ちよさそうに)
>988
そんなに良かったか?呆けた・・・・面しやがって・・・・よ・・
(はあはあ、と荒い息をつき)
とりあえず、仕切りなおしだな。
萎えちまったもの、勃たせろよ。
【すいません、此方の眠気が限界に・・・・】
【次で締めさせていただけませんか?】
>989
はい・・・ご主人様のオチンポ・・とても気持ちよかったです・・・
硬くて太くて・・・とても逞しいオチンポです・・・
はい・・・仰せのままに
(ちゅぽんとオマンコから引き抜いて、精液や愛液で汚れたオチンポに舌を這わす)
あむ・・・れる・・ちゅるる・・・ふぁむ・・・んん・・・れるれる・・・じゅぷっ
(おいしそうにオチンポをしゃぶる)
【はい、お付き合いいただきありがとうございます】
>>990 っ・・・よく・・・飽きねえよなあ?
まあ・・・淫乱には淫乱なりの・・・・・があるんだろうけど・・・よ・・
(射精した直後で、敏感になったものを舐められ、息をつく。
暫くすると、萎えていたものが硬度を取り戻して行き)
く・・・・ふう・・・もう、いいぞ。これ以上やったら口に出しちまう。
んじゃ尻だせよ・・・まだまだ、これからだぜ?
【一時間少々、拙いロールに御付き合いいただき有難うございました。】
【おつかれさまです、お休みなさい】
>991
あぁ・・・またこんなに大きく・・・
はい・・・私を思う存分犯してください・・・
(四つん這いになり、お尻を突き出して尻肉を両手で割り開き、腰を振りながら)
【こちらこそ、未熟な私にお付き合いいただきありがとうございます】
【おやすみなさいませ・・・よい夢を・・・】
では私は・・・また自慰などしながらご主人様をお待ちいたします・・
(太いバイブをオマンコに押し当て、一気に奥まで突き入れる)
はぁぁ・・・太くて硬くて・・・気持ちいいです・・・
>993
おやおや…緋緒は本当に淫乱だなあ。
そんな風にされたら、俺も緋緒を犯したくなっちゃうよ。
【スレッドにも時間にもあまり余裕なさそうですけど、いいですか?】
>995
【了解。では、ありがたく】
オーケイ。お互い意見が一致したところで。
まずは、これをしゃぶってもらえるかな?
(オナニー中の緋緒に69の姿勢でのしかかり、口元にペニスを突き付ける)
>996
あはぁ・・ご主人様のオチンポ・・・・
はい・・奉仕させていただきます・・
はむっ・・・れろん・・じゅぷぷっ・・じゅっぷじゅっぷ・・・
(舌を絡ませ、唇で締め付けてしごく)
>997
(唇で締められると、亀頭がびくっと震え、先汁の味が口内に広がる)
くぅっ…さすがだね…
舌の絡め方といい、唇の締め加減といい、男をよく知ってるよ。
緋緒は本当に、男を食いまくりの淫乱雌奴隷だね。
ほら、そのまま続けて。
淫乱雌奴隷の緋緒に、ご褒美をあげるからね。
(そう言いながら、バイブを前後に動かしてやる)
>998
ふぁ・・んむぅ・・れる・・じゅるるっ・・
(うっとりと舌を絡ませ、先走りのお汁を舐めとり、味わう)
んぷぁ・・・はい・・私は、淫乱雌奴隷です・・・男性のオチンポが大好物の、はしたない雌なんです・・・
あむっ・・・れるるっ・・・じゅぷ・・んふぅ・・・んむぁ・・・
(バイブに与えられる快感に、腰をビクつかせて悶える)
んむ・・じゅずっ・・ちゅる・・ぴちゃっ・・・
ふぁい・・ご褒美ください・・・
私の口の中に・・・たくさん出してください・・・
(精液を搾り取ろうと、いやらしく吸い付いて舌を絡める)
>999
うっ…うおっ!?
(巧みな吸い上げに、思わず腰を動かし、自分から緋緒の口を犯してしまう)
うぅ…本当に、何て淫乱なんだ。
まるで、精液を吸うためにあるみたいな口じゃないか。
(なじるとも褒めるともつかない言葉を投げかけながらも、腰の動きは止まらない)
よ、よし、出すぞ!
たっぷり飲めよっ!
(バイブをさらに激しく抜き差ししながら、いきなり中で一回転させ、同時にクリトリスへ吸い付く)
んぅっ!
(緋緒の股間に顔を埋めたまま、口内深くペニスを突き立て、勢い良く射精する)
【では、続きは次スレで】
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