1 :
片瀬雪希:
【そんな事も無いよ、お兄ちゃんらしかったからかな?】
【自分で埋めた方がいいって言っといて妙な終わり方してしまいましたね…】
【話に頭が行っててレス番忘れてました…すいませんorz】
【なりきれてたって事かな?でも……実は……その……】
【実はお兄ちゃんはエロエロ星人だったと、メモメモ】
【メモじゃないって(汗)いや………まぁいいか…】
【ん〜と…今日も長時間お疲れ様です】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
兄は他の名無し兄にも登場してもいいんじゃないかって問題提起をしているのか?
13 :
やかま進藤:2005/08/08(月) 12:00:47 ID:???
さてっ!今更なんですがっ『夏はマシンガン』をUGAにリクエストしませんか!?
と言うして下さい!唄っいたいのに歌えないなんて、そんなこと許しちゃ行けません。
えぇそうですとも、許せません。だから、みんなでリクエストしちゃいましょうよっ!
是非是非っ、皆さんがリクエストして下さればきっと登録されちゃうんですから!
お願いしま〜すっ!さぁ、ねこねこソフトさんUGAさんそしてこれを御覧の皆さん。
さぁ、UGAに行ってリクエストですよっ!そして歌えるようにという
野望W・・・ぅっ!?Σ(・O・)☆★・・・・プル・・ぷるぷる・・・・
・・・PURUぷる・・・・(*_*|||
(突然の要望と場に合わない書き込みごめんねぇ・・ぁぁ、川の向こうにお花畑が・・)
カラオケUGAのURL
http://ugakara.com/pc/index.html 『夏はマシンガン』
歌:マシンガン進藤、作詞:マシンガン奴・高嶋、作曲・編曲:マシンガン上松。
14 :
早坂日和:2005/08/08(月) 12:51:33 ID:???
うわ〜
雪希ちゃん〜新スレ立ったんだね〜
とりあえずおめでとうって言っておくよ〜
【OVAだけしか見てないけどいいかな〜?】
>>1 乙
>>14 あら、日和も来ていたのね。
私がポンコツに遅れるとは不覚だわ
私はそんなことは気にしなくても良いと思うわよ
>>雪希ちゃん
ここはなりきり雑談スレなのよね?
会話の内容は特に問わないと解釈していいかしら
うるさいというか、うざいのがどんどん出てきたな。
やかま振動、 毀誉香、 ひよりん・・・。
ゲームは未だに高いし、再生産・・・・しないだろうな・・・・。
つ PS2のベスト版
>>12 【どうなんでしょうね。全然問題はないと思いますよ。】
>>13 だったら、やかま進藤さんになって、進藤さんの魅力をここで見せれば、
きっとリクエストしてくれる人が増えると思うよ、進藤さん。
>>14 日和お姉ちゃん、いらっしゃい。
ありがとう、全然問題ないと思うよ。
試しにゆっくりとしてみたらいいんじゃないかな。
>>15 清香さんだ。ようこそ!
(いつ見てもリボンが大きいなあ…)
>ここはなりきり雑談スレなのよね?
うん、そうだよ、名無しさんも加わるだろうし、ピンクのキャラサロン板だから、
えっちな展開も起こりうるとは思うけど、それは個々で対処してね。
>>16 ……
(オロオロ)
あの、見方を変えたら欠点もかわいく見えてくるよ。
>>17さんも言ってるけどPS2にベスト版が出たからお求め易くなってまーす。
宜しくだよ、お兄ちゃん。
>18
ゲームは高くて買っていないけど、FD2を買ってバルド猫をやってるんだよな。
その最中に、出てくるメッセージのやかましいことうるさいこと………。
でも、どのキャラも結構好きだったりする。
………………そういえば、投票で自機から落選したヒロインが居たな…。
>>19 バルド猫ですか…掛け声ですからね…それは…
慣れたらそれも…だいぶん気にならなくなるよ、たぶん。
ネタがない
>>21 ネタってどうしたの?
(ネタ…お兄ちゃんに限ってエッチのコスプレのネタが尽きるわけないし…)
…お寿司が食べたいのかな、お兄ちゃん。
刺身用のお魚を買ってきて、兆戦してみるよ。
何が食べたい?
雪希ちゃんかひよりん食べたい
ついでにこれ着てみて
つ【ゼッケン付きスクール水着】
>>23 速攻の回答だね。
しかも、お兄ちゃん…お寿司と関係ないし。
これ?
うん、わかったよ、着替えてくるね。
(部屋に戻って着替えてから)
じゃーん、へいご注文一丁あがりだよ。
せっかく雪希がスクール水着を着てきてくれたというのに丸一日反応なしとは・・・
しかしよく似合ってるな〜。
静かになってしまった…
>>25 お兄ちゃん、心配してくれてありがとう。
似合ってるかな、清香さんには負けると思うけど。
>>26 静かだね。即レスの雑談だけだときついから、
即レスと質雑がまざってていいと思うな。
すぐに反応できなくても何かあったらね。
うんうん、似合ってるぞ。正直、股間が起ってきた。
スク水で胸の谷間普通は無理だから気にしなくても大丈夫
>>30 それはそうだけど、スク水は無い方が喜ばれるって聞いたよ?
お兄ちゃんがそれでいいなら…いいっか
そうそう、似合っていれば胸の大きさなど小さいことさ。
大きいなら大きいなりの良さもあるからね。
>>32 大きいって言う程すごく大きくはないけど、
スク水が似合ってるのかな私?
普通のビキニよりもスク水の方がお兄ちゃんはいいの?
うん、ビキニも悪くないけどやっぱスク水のほうが似合ってると思う。
ただ似合うのは今のうちだけだろうけどね。ある意味特権だよ、スク水が似合うっていうのは。
>>34 う…それって子供っぽいって事だよね。
…女の子としては微妙だよ。
子供っぽいってわけじゃないんだけど確かに微妙だ。
でも子供にゃ欲情しないんだけどな〜。
>>36 うーん、微妙だけど確かに今のうちだけだよね着れるのは。
(でもお兄ちゃんの事だから、卒業しても制服とか着てしそうだけど…)
も、もうお兄ちゃんってばあ〜
そうだよ、結構こういうことって後から後悔することが多いから。
スク水で喘ぐ雪希を見られるのも今のうちだけだろうね。
>>38 うーん確かに大手をふっては清香さんじゃないからキビシクなるけど
…説得力がないんだけど、お兄ちゃん。
ふ、下心丸出しでは説得力もクソもないか。
股間も膨らましっぱなしだしな…我ながら情けない。
>>40 だってお兄ちゃん、年齢関係なしにナースとかさせてするじゃないの。
今のうちだけってのは信じられないよお。
わっ…お兄ちゃんってば、何を想像してるのよ。
でもスク水は大人になると似合わなくなってくるし。
お色気ムンムンのおねーさんがスク水というのも悪くはないが…
やはりフレッシュな魅力がある雪希ぐらいの世代にはかなわないし。
ん?何を想像してるかって?当ててごらん…。
>>42 ……お兄ちゃん…とくとくとスク水について語らないでよ。
はいはい、今がまだ旬って事だね。
…はぁ〜、スク水で喘ぎ声だしてる私の姿…じゃないの?
そうそう、旬の時はそう長くないし楽しめるうちに楽しんでおかないとね。
そういうわけで、答えは正解だ。是非見て見たいな。
>>44 はぁ〜お兄ちゃんって…。
間違っていないんだろうけど…。
はいい?
今からですか、お兄ちゃん。
(無駄とは思いつつ聞く)
ああ、頼むよ…。
(本人は流し目のつもりだが端から見るとエロ丸出しな視線で見つめながらつぶやく)
>>46 頼むって…あの〜
喘ぐ姿ならお兄ちゃんがしてくれないと…ハッ、なに言ってんだろ私。
……お兄ちゃん?
あ、そうだったね…じゃあしてあげる。
(そっと抱きしめていきなり濃厚なキスをする)
>>48 え、あの、お兄ちゃん。
(唇を塞がれて)
ん…んちゅ……ふ…んん…お兄…ちゃん…
雪希の唇…いい香りがして…おいしいよ…
(舌を絡めて執拗に唇を求めながら胸とアソコに手を伸ばし、愛撫する)
>>50 ふにゃ…お兄ちゃん、香りって…
(さっき食べたものかな?)
ん、んん…ちゅ…んはぅ…ちゅっんんっ……ぁん
何ていうか…甘酸っぱい香りだよ…
(今度は首筋を舌で責めながらアソコへの愛撫を強めてゆく)
>>52 甘酸っぱいかあ…お兄ちゃんのはもう少し苦味があるけどなあ…
あっ…舌が…首に…お兄ちゃん…もう…水着汚れちゃう…
ふっ…苦いか。歯はキチンと磨いてるんだが…今度からは気を付けないといけないな…
(舐めながら舌を首から徐々に下に下ろして水着越しに乳首を舐める)
汚れる?あとで洗濯しておくから心配しなくてもいいよ。
(水着をずらし、直接アソコを愛撫し始める)
>>54 うーん、お兄ちゃんは男だからなのかな…?
ひゃう…お兄ちゃん、そんな事されたら立っちゃう…
…心配しなくたってって……汚す気まんまんだね。
洗うの私なのにい…
あうっ……んっ…お兄ちゃんの指が…ふぇ…
ん・・・もう乳首立ってるじゃないか…アソコも濡れてきたし。
今度は俺がちゃんと洗濯しとくから安心して濡れるんだよ…
(舌で乳首をそっとなでながら濡れてきたアソコに指を入れてゆく)
>>56 もうって…お兄ちゃんがあそこ弄ってるから…じゃない。
…え、お兄ちゃんがしてくれるの?
なら……って安心って何よお…もう…んっ…ああ…
(お兄ちゃん肩に手を置いて体を支える)
ふふ、そうだね…もう立てなくなるぐらい気持ちよくなってきたか、じゃあ…
(雪希をやさしくベッドに寝かせ、足を開いてアソコを犬のように舐め始める)
>>58 別に立とうと思えば立てるもん…まだ…
あ……お兄ちゃん…ベッド
え、脚…こんな恰好で…やん…水着の上から…ん、んん〜
(迫り来るお兄ちゃんの頭を抑えるように手をあてる)
う…んぅ…かなり濡れてきたな。舐めれば舐めるほど濡れてくる…
(指と舌を使い、執拗なまでにアソコを責め続ける)
>>60 お、お兄ちゃん言わないで……わ、わかってるからあ…
んっ……はぁ……あっ…やぁん…んん……
(頭を抑える手の力が抜けていく)
んぅ…雪希、もうそろそろ…いいだろ?
(ズボンのジッパーを下ろし、既にはちきれんばかりに勃起したペニスを露にする。
そしてねだるようにアソコに擦り付ける)
>>62 (露になったモノを見て)
ひゃう…お兄ちゃん…いつもながら…だね
ぁぁ…うん…もう大丈夫…かな…お兄ちゃん
ああ…雪希が色っぽく喘いでくれたからね。じゃあ入れるよ。
(ペニスをアソコにあてがい、ゆっくりいたわるように挿入してゆく)
>>64 はうう…お兄ちゃん言われたらはずかしいよお。
…う…ん。
あっ…アア…お兄ちゃんの…きて…るう…
恥ずかしがる雪希もかわいいな…さ、もっと喘いでごらん
(中の気持ちよさに刺激されるようにどんどん腰を振る)
>>66 お、お兄ちゃん…なんだかイヤラシイよお、その言い方…
…んっ……あん……中で…ああん……あっ…そこぉ……んん…
(頭の横でシーツを掴んで与えられる快感を受ける)
今そのいやらしいことしてるんだけどね…いい声だ、たまらないよ…。
(更に早く、奥まで強く突いてゆく)
>>68 うん…そうだけど…でも…お兄ちゃんのバカ…
あ、ああん……んっ……うんん…あん…だ、だめぇ!
ふっ…そうだね…もういきそうかい?いきたくなったら我慢しないでいっちゃいなっ
(ラストスパートとばかりにどんどん突きながらぎゅっと胸をつかむ)
>>70 あんっ…お兄ちゃんっ…はぁん…うん…まだ…あっ…あぁ…
お兄ちゃん…激しい…あたってる…はぁぁん…
ああそうか…では。
(いきなり抱き起こし、胸を舐めながらズンズン突き上げる)
>>72 ああんっ…お兄ちゃん、…胸…ああ…んああん
はぁっ…きてる…奥まで…あたってるよお…
お兄ちゃん…お兄ちゃん…私だめ…もお…あぁん!
おっ、いきそうなんだな…遠慮はいらんぞ、俺もいくから…っと!
(雪希の中に容赦なく精液を吐き出す)
>>74 うん、お兄ちゃん…きてね…あんっ…一緒に…んん
で、でてるう…あっあああぁぁ…
(中に精を受けてぐったりとしお兄ちゃんにもたれかかる)
ふう…雪希の中、凄く気持ちよかったよ…
(髪を撫でながらくいっと顔をあげ、軽くキスする)
>>76 あ……うん…えへ…お兄ちゃ〜ん…
ちゅ
(イッた後の曖昧な顔で繋がったままキスをする)
ん…さて、気持ちいいことした後は後始末、と…。
(ペニスを抜き、アソコをティッシュでてきぱきと拭く)
>>78 うん…後始末って、水着を脱がないとね
(お兄ちゃんの前で水着を脱ぎ)
(漏れてくるのえおティッシュで軽く拭く)
はい、お兄ちゃん、水着あらってね。
私はシャワーあびてくるね。
【これで終わりかな】
ああ…そうだったね。んじゃ洗濯してくるとしますか…。
【そうですね。長時間お付き合い頂いてありがとうございました。ではお疲れ様でした、お休みなさい】
>>80 よろしくだよ、お兄ちゃん。(にこ)
【お疲れ様、おやすみなさい。】
いや〜ん雪希ちゃんのえっち!
罰として使用済みの下着は頂いた
(おもいっきり頭にかぶる)
83 :
案内状:2005/08/19(金) 05:28:39 ID:???
>>82 わわっ!
お兄ちゃん何をしてるのお。
私がえっちってそれはお兄ちゃんのせいだもん。
罰ってもお。
ああ、頭にかぶっちゃった…。
もお後で洗濯するからちゃんと出しておいてよ。
あああああ・・・・。
困った困った・・・・。
どうしよう?
>85
お兄ちゃん…?
何を困っているの。
(何かわざとらしいけど…)
おはよう!お兄ちゃん。
朝だよ〜。
おはよう。愛しきマイシスター。
おはようお兄ちゃん。
やっと起きたあ。
お寝坊さんだね。
うん。
お寝坊さんでごめんね。
おまけに、もう居ないだろうと目を離しているし・・・・。
(頭を撫でて)
今日も元気で可愛いね。
やっぱ、時間経ちすぎていなくなっちゃったみたいだな。
居眠りしている雪希をお布団の上に寝かせて、お兄ちゃんはお出かけしてくるよ。
(ほっぺにキスして)
行ってきます雪希。
>>91 お兄ちゃん、せっかく起こしにきたのに
私が先にまたねむっちゃってごめんなさい。!
許して…くれるかな?
おはようだよ
お兄ちゃん!
台風はまだ九州で今日も学校あるよ、起きて〜
おはようだよ雪希
でもキスしてくれないと起きない…つか起きれない…
>>94 お兄ちゃん、起きたかな?
え、もう…おまかせだよ、お兄ちゃん。
チュッ♥
まだ起きてない…かも
ん…(キスを受けて目を半開き)
ほっぺじゃダメだ…こっちにしてくれないと…むちゅぅぅ
(口をタコ状にする)
>>96 ほっぺじゃ駄目なの?
はーい、それじゃ目覚めのキスだよ
チュ…んっ…んん……
少し舌入れちゃった。続きするなら起きて起きてっ
ちゅうううう(唇を吸う)
はぁ…大分目は覚めてきたけど…ん〜、でもまだ何か足んない
そうだ、雪希、愛してるっていってくれ
思いっきり気持ちを込めて、そしたら目が覚めるかも
>>98 え〜まだなの、お兄ちゃん。
よーし、
(お兄ちゃんの顔のそばで)
「愛してるねお兄ちゃん♥」
そう、まだなんだ…ふわぁ(欠伸をする)
うん、俺も…愛してる雪希、台風よりも愛してる
あむ…ちゅ(雪希の頭を抱え込んで唇に吸い付く)
>>100 ありがとうお兄ちゃん。
台風よりって意味がよくわからないよお
あっ…ん…ちゅ…あんん…
(キスされて目を閉じてしまう)
ごめん間違えた…台風並みに愛してる
いやこれでもあんまり意味解んないなぁ
とにかく台風的な規模で愛してるって事
ん…ちゅ…ちゅう……んん……
(口を離して)はぁ…これで目が覚めたかな
>>102 なんか誤魔化されてるっぽいけどいっか。
すごく愛してくれてるって事だよね、お兄ちゃん。
んん…ちゅ…はうぅ
それじゃあ、おはようさんだねお兄ちゃん!
そうそうすごく愛してる大規模に愛してる!
大好きだっ雪希(ぎゅうと抱き締める)
ん、おはようさん
(ぽんぽんと雪希の頭を撫でる)
ちょっとおまたせしちゃったかな?
>>104 台風みたいに激しくかな、きゃ(///
ありがとうお兄ちゃん、私もだよ。
少しだけね、でもお目覚めのキスと
お兄ちゃんからの愛の言葉があったから嬉しいな。
台風並みに激しくしたら壊れちゃいそうだけど
雪希はそれでもいい?なんてね
キスとかは俺のほうからおねだりしたんだけどな
おっと、そろそろ着替えなきゃな……よっと(ベットから起き上がり)
>>106 それもそうだね…
ええ、私にわって…うん、そうかな?なんてね。
でも、私も嬉しかったよ。
そうだね、お兄ちゃん、いそごう!
んん?そうかな?どっちの意味なんだろ…?(はてなマーク)
じゃ毎日でもおねだりしちゃおうかな
って流石に図々しいか…(苦笑)
雪希はもう用意出来てるんだよな
(着替えながら横目で雪希の方をチラ見して)
>>108 もう、お兄ちゃんったら。
あんまりしてたら、その気になっちゃうよ(笑)
うん、私は準備万端だよお兄ちゃん。
え?ええ!?(それはボケてるのか?突っ込んだ方がいいのかなぁ…)
毎日愛してる愛してるって言ってたら何か安っぽくなっちゃうかもだから
ほどほどって事かな〜うむうむ(一人で納得してる)
そっか…こっちも…(ごそごそ)
これでOK(着替え完了)
じゃ、いこっか雪希
>>110 驚いてる暇はないよ。
お兄ちゃん、学校に行かなきゃ!
腹八分目だよね。
うん、お兄ちゃん!
いってきますだね。
(お兄ちゃんと手を繋ぐ)
【いってらっしゃい、お兄ちゃん】
ごめん、しばらく固まってた…
(ハッと我に返り)
ああ、腹八分目に愛してる
ん〜、いつもの事だけど照れるな…あはは(手を繋いで)
(と、玄関を出ていく)
【いってきます】
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 18:08:26 ID:RqfIee5a
雪希ちゃんのオシッコ飲みたいなあ・・。全部飲み終わったら制服姿のまま顔にオシッコかけたい。
>>113 エエッ?!
お兄ちゃん、そういう趣味が……
(そんな事…私できるのかなあ…でも嫌われちゃうのもいやだし…でも、見られるだけじゃなく飲みたいだし)
(でも、でもお……だいたい汚れちゃうし…お風呂なら…ハッ!そういう問題じゃないよお…)
お、お兄ちゃん。
……そういうプレイは…もっと大人になってからしようね。
私達まだ学生なんだしね、ね。
我慢する代わりに猫耳メイドさんやって。
もちろん、言葉は猫語でね。
>>115 猫耳メイド…?
うーしかたないなあ。
(ネコミミをつける)
ご主人さまのメイドですにゃん。
こんな感じかな、お兄ちゃん?
>116
(目を細めて)
うむうむ。 いい感じいい感じ。
雪希の可愛さが一層引き立つぞ。
……むっ。
もっと猫語を習熟しなくてはダメだぞ雪希。
「こんな感じかな」でなくて「こんにゃ感じかにゃ」だ!!!
>>117 え、もっと語尾を?
は、はーい。
これからご主人様のために語尾もちゃんとするにゃん。
見捨てないでにゃあ
(難しいものだね…)
>118
やはり雪希は飲み込みが早くてお兄ちゃん………もとい、ご主人様は
嬉しいぞ。
こっちにおいで、撫で撫でしてあげるから。
(半分ネタです)
>>119 お兄ちゃ…ご主人様に褒められて嬉しいにゃん。
わかりましたにゃ。
(とことこと近づく)
>120
猫はやっぱり膝の上だよね。
(言いつつ、手を引いて膝の上に乗っける)
ご主人様の言う事を忠実に守る 猫耳メイド雪希への感謝を込めて。
撫で撫で撫で……。
(頭を優しくなでる)
>>121 はいにゃ。
(膝の上に腰掛ける)
感謝にゃんて光栄にゃあ。
ご主人様の撫で撫で嬉しいですにゃ。
(目を細めて撫でられる)
>122
撫で撫で……
でも、お腹もすいたなあ。 朝食まだだし……。
ご飯の前に雪希を味見。 ちゅっ
雪希の唇甘いね。
頭以外に撫で撫でして欲しいところ無いかな?
>>123 にゃあにゃ
朝食ですかにゃ?ご用意する
うにゃ!…味見されちゃったにゃ〜(///
にゃ、頭以外ですかにゃ?
…お胸とかして欲しいですにゃ…
>124
お胸とかも撫で撫でして欲しいのか……
どれ…… ふにふに……ふにふに……
撫でてあげようと思ったら、雪希のおっぱい柔らかいからふにふにと形が変わっちゃう。
でも、これはこれで楽しいかも……
(手の動きに合わせて変わる雪希のおっぱいの手触りを楽しむ。)
ごはん…ごはん………。
さっきのは味見だったけどこのまま撫で撫でふにふにしていると、
メインディッシュも欲しくなっちゃうな…
>>125 うん、お兄ちゃ…あっ…ご主人様ぁ…
…んっ…うにゃ…ふにゃあ……
雪希も……嬉しいですにゃぁぁ…
メインディッシュ…ぁ…ですか…にゃ…
…お兄ちゃんに食べて欲しいです…にゃ
(赤い顔をしてお兄ちゃんの顔を見つめる)
>126
どちらかというと、ご馳走するのはご主人様から雪希に対してに
なってしまう気がするけど……。 (<=下品)
まあ、いいか?
とりあえずは……
メイドさんの胸に付いているイチゴを味見する事を所望する。
準備よろしくね。
>>127 そんにゃっ事ないと思うにゃあ…ご主人様も味わってくださいにゃ…
にゃん♥
はい、ご主人様…材料の鮮度には気をつけていにゃです
(洋服の前のボタンに手をかけ、ブラのホックを外し胸を露にして)
食べてくださいにゃ、雪希のプリンの上に乗ったイチゴにゃん。
ご主人様〜にゃ〜
>128
(じっと乳首を見つめて)
むむっ。
真っ赤に熟れた熟したイチゴかと思ったら、ピンク色に色ずく初々しいイチゴか。
ペロッ。
でも、この甘酸っぱい感じも。
ペロペロペロ……ハムッ。
おっぱいプリンは柔らかいし。揉み揉み…プルプル
上のイチゴは美味しいし……。 コリッ
ふう。このイチゴ、舐めたり食べたりしているけど、一向に飽きがこないな。
流石、猫耳メイドさんご推奨の一品だ。
(指先で乳首を弄びながら)
もっと、食べたいな……。 何をご馳走してくれる??
>>129 うにゃ〜、そんなに詳細に見ないでにゃにゃ…
にゃ…
うにゃ…あっ…にゃぅ…
もまれたら…あぅ…はぅにゃ〜
(コリっとされて勢い声が漏れる)
嬉しいにゃ…飽きがこないとずっとご主人様に…舐めてもらえて…うにゃっはぁあ…
はいにゃ〜…
次は雪希のとっておきの場所ですにゃ…
(パンティを脱いでスカートをたくしあげて胸で感じたアソコを見せる)
ここも味わってくださいにゃ…特製のジュースがでてきますにゃ…
>130
おおっ。 待っていました。 猫耳メイド特性ジュースサーバか……
頂きまーす。
ちゅ……じゅく……じゅるじゅる………ごくっ……ぺろぺろ…ぺろぺろ…
舐めても舐めても、どんどんジュースが出てくる……というより、
舐めるほどに出る量が多くなっている………………。
もっと、ジュースを出すには、この隠しボタンを舐めれば良いのかな?
(クリトリスを剥いてぺろっと舐める)
>>131 そうでにゃあ…
お胸をかわいがってもらったから…
ご主人様のおかげで…準備できたにゃ…
あっ…にゃ、にゃぅ…ご主人様お味はっ…にゃにゃあ…
(お兄ちゃんの舌使い…はぁ…いいのお…)
…もっと…してしてにゃああ…
にゃっ!そこはっ…にゃにゃ〜!
感じちゃうにゃぁああ
(体を反り返らせクリトリスを舐められる快感を受ける)
>132
(身体を反らせたのを見て)
おお、やっぱりこの隠しボタンは当たりか…… ぺろぺろ……
メイドさんのジュースたっぷり飲ませてもらったから、今度は
お兄ちゃ…とと……ご主人様が雪希の舌の口にご馳走をあげるよ。
一杯頬張って、食べてくれ……。
じゃあ、メイドさんにとっての正常位……後ろからするから、
壁に手をついて、ね………?
>>133 にゃうっ…あっにゃにゃっああ!
はぁ…はぁ…
ご…主人様ぁ…ご馳走もらえるのにゃ…嬉しいですにゃ
はい、いただきますにゃあ
にゃん!
(壁に手をついて足を広げお尻を突き出す形に)
ご主人様…出来たにゃ〜
>134
(いそいそとズボンとトランクスを脱ぐ)
ああこれは、朝から頑張っている猫耳メイドさんへのご褒美だからね。
(スカートをたくし上げると、ぐしょぬれの秘所に固くなった自分のものを当てて)
じゃあ、猫耳メイドさんの朝食をあげるよ。 それっ!!!
(すこし擦って、粘液をまぶした後で一気に突きこむ。)
おおっ………。 お腹すいていたのか??
お兄ちゃんの朝食を、メイドさんは一生懸命食べているぞ……。
(強い締め付けに動く事が出来ず、中の感触に感動する。)
>>135 はーい、嬉しいにゃ、お兄ちゃん…ご褒美にゃん♥
にゃ♥
(お兄ちゃんのが当てがわられて)
下さいなにゃ、素敵な朝食!
あっにゃっにゃにゃあ…
(一気にきたので歓声をあげる)
はいにゃあ…美味しくて…いっぱい食べるにゃあ…お兄ちゃん…
んぁっ…はぁ……にゃにゃあ…
(締め付けてお尻もぴくぴく動かす)
>136
そ、そんなにはむはむしたら………。
(ぼそっと小さな声で)気持ちよすぎるじゃないか…………。
い、一杯食べるんだぞ……雪希…………。
(我慢しきれなくなって腰を動かし始めるが、我慢していたせいで最初からトップスピードで突き込む)
雪希………雪希…………こんなに涎を一杯垂らして……。
美味しいか?美味しいのか???
雪希のおっぱいプリンも手触りが良いし……。もみもみ
………………雪希のイチゴ、熟してきたのか固くなっているぞ?(指でおっぱいのほうに押し込む)
>>137 はい、いっぱい食べるにゃ〜
はにゃっ…にゃ…あっ…お兄ちゃ…あっ…激しいっ
あんっ……にゃあ…にゃううう…
美味しいです…お兄ぃ…ご主人様の…おっきくてっ…
涎も垂れちゃうう!
あっ…にゃ……にゃはぁぁん…ご主人様…素敵ですにゃああ!
雪希の…胸の…同時に…されて……あにゃっ…にゃっぁっ…あああ
>138
(乳首を刺激したことにより、一層締め付けが強くなって)
くあっ!!! イ、イチゴは締め付けるためのボタンだったのか……
(声も途切れ途切れにがんがん腰を動かしながら)
素敵……雪希もすごく素敵だぞ………………。
あ……うあ………いい……雪の中いい…………!!!!
淫乱猫メイドさんに朝食の……お時間だ………………。
ご、ご主人様特製のミルクだぞ……。
く……くぅぅぅぅ…………(ドクドクと大量の精液が雪希の中に注入されていく)
>>139 ふにゃにゃにゃっ…お兄ちゃんの感じちゃう…
朝から…ご馳走ですう…にゃあ…
あっ…おにゃあ…あんっ…あっあたってるう…
にゃっ…中に下さい…ご主人様のお…にゃああ
ミルク…出して…飲ませてっご主人様っ
あっあん…にゃあ、熱いのでてるにゃあああ!!
(中に出されたのをキッカケにイき、膣がうねり最後の一滴まで飲み込もうと収縮する)
うにゃにゃ〜〜
(肩を落としお尻だけ突き上げた恰好で荒く息をして余韻に浸る)
>140
(射精で得た快感の余韻に浸りながらも、なんとか身体を動かして)
はあ……はあ……
雪希は今朝も可愛かったぞ……
(抜いた後、雪希をお姫様抱っこで抱き上げベッドに寝かせて自分も添い寝する)
(雪希を抱き寄せて)
それに、メイドさんの朝からのご奉仕……すごく良かった。
お腹すいたけど……もうしばらくこうしていたいな。
(頭をなで始める)
>>141 にゃぁぁ…お兄ちゃん…
(抱っこされて胸に顔をこすりつける)
(ベッドでお兄ちゃんに抱きついて)
よかった…お兄ちゃんのご褒美も美味しかったよ
ちゅっ♥
うん、お昼ご飯は頑張るから、もう少しこうしてようね、お兄ちゃん
>142
うんうん。
お腹は減っているような気もするけど、朝から一杯雪希成分を
補給したお陰で、気力は充実。
体力は少し不足……。
雪希の猫耳メイド良かったなあ……。
(頭だけでなく背中とかも撫でる)
メイドさんシリーズとして、定番化させたいくらいだ。
雪希は何かやりたいコスプレあるかな?
>>143 気力充分?嬉しいにゃ〜
えへへ、ありがとうお兄ちゃん♥
後でいっぱい食べて体力も回復しよ!
…みゃ…シリーズで違うのがあるの?お兄ちゃん…
私?うーん、特に今はないけど…お兄ちゃんが喜ぶようなコスプレなら
雪希はいつでもOKだよ。(にこ)
>144
言葉で違いを付けられるのは、猫さんぐらいだけど……
ウサギさんや狐さんというのも可愛いと思うけどね。
今度は雪希に可愛い系統だけじゃなくて、年上の先生コスプレとか女医さん
バージョンとかしてもらおうかな?
それよりも……一杯汗かいたから、お風呂に入らない??
(ほっぺたを突いて)
猫さんだからお風呂は嫌いかな??
>>145 そうだよね、猫さん。かわいい…
狐はともかく、ウサギは……
私が年上?うん、わかったよ。
雪希ちゃん先生におかませだよ。
え、お風呂?
ご主人様と一緒にゃら…(///
>146
ウサギさんで言葉を濁らせているけど……。
もしかしてバニーさんを連想した?
雪希はスタイル良いからバニーさんも似合うと思うけどね。
他の男には見せたくないけど………………。
じゃあ、お風呂行こうか??
今度は少し設定を変えて、子猫ちゃんとそのご主人様という事で……。
それとも、今のままの設定でご奉仕してくれるかな??
【申し訳ありませんが、時間がなくなってきてしまいました……】
>>147 ええっ……ちょっとだけね…
そうかなあ、でも、お兄ちゃんにそう言ってもらえると
なんとなく嬉しいな。
うん、行こうねお兄ちゃん。
はーい、雪希にゃんこのご主人様。
どっちでもお望みのままだよ、お兄ちゃん。
【時間切れですか、残念ですがそれではここまでにしましょう】
【続くかどうかはお兄ちゃんしだいという事でね。】
>148
じゃあやっぱり雪希は子猫さんという事で。
運動してかいた汗を、優しく洗ってあ経るからね。
(言いつつ、起き上がって風呂場まで抱っこして連れて行く。)
【申し訳ありません>時間切れ】
【そうですね。 でも、この兄妹なら、そのまま2回戦3回戦をするような……】
【爛れた性活しているよなあ……かなり羨ましかったりw】
【朝からのお付き合いありがとうございました。】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【それでは失礼します。ノシ】
>>149 にゃん♥
ご主人さまあ♥♥
(抱きかかえられてお風呂に行きましたにゃん)
【いえ、全然平気ですよ気にしないで下さいね】
【…するでしょうね(笑)…なにせ事実上二人っきりの生活ですから。】
【こちらこそありがとうございました】
【機会があれば宜しくおねがいします、雪希をかわいがってください】
151 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:17:56 ID:nBuBAVFW
113のものです。(オシッコプレイのご返答ありがとうございます。
とんでもないプレイで申し訳ありません・・。)
確かに俺達は学生だけど・・高校生の雪希のオシッコを飲みたいんだ!!
雪希の可愛い制服姿を見てるとオシッコをめいっぱい掛けたくなるだよ〜・・
雪希がトイレに入ったらお兄ちゃんいつもドアに耳をつけてオシッコの音を聞いてチンチン
しごいてるんだ・・。雪希が風呂に入った直後に雪希の生肌のぬくもりの残ったパンツも毎日
しゃぶってるんだ・・。変態の兄貴で許してくれ〜・・。頼む雪希!!
制服ならオシッコ用としてもう一着買ってやるから!!
(雪希に土下座して頼み込んだ。)
>>151 【雪希の性格を考えると無理押ししたらしそうな気がして…うーなんか騙されてるよお】
【ageないでもわかりますから、メール欄に「sage」入れてくださいね。】
お兄ちゃん…そこまで…でも…
高校生の私って…今だけだよね、確かに。
………
(お兄ちゃんがこんな趣味があっただなんて…ずっと隠してたんだね…)
ええ…そんな事してたのお…トイレの扉の向こうで(///)
はううっ…許すけど…でも…ちょっとビックリすぎる告白だよお!
専用に買うなら…コスプレ見たいなものだし、使った服でいくこともないよね…
お兄ちゃん頭いい!
……あれ?……
とりあえず、頭を上げてね、お兄ちゃん。
たまにはこういう悪戯も新鮮です
雪希はいつもスカート短いな
どれどれ
(かがんでスカートの中を下から覗く)
(ふむ、暗くてよく見えないけど単色なことは確かだ)
スカートでもめくって確かめてやろうかなと思ったけど
それではあまりに単調すぎてつまらない
だからお兄ちゃんのエスパーで当ててやろう
「白だね」
154 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 22:43:33 ID:7aFAs6BZ
>>152(スイマセン・・まだ書き込み慣れていなくて・・><ちゃんとsageになるかな・・返答ありがとうございます^^
凄く萌え萌えな雪希タンですね^^)
(ガバッっと凄い勢いで立ち上がる。)
本当にいいのか!?嬉し過ぎるぞ〜雪希〜〜!!
ま何度これを夢見て夜のおかずにしてきたことか!
まあ・・使った服で登校ってのも萌えるんだが・・
そこまですると雪希が可愛そうだよな。
こんな変態プレイに付き合ってくれる雪希は独り占めしたいからな。
(感激の余り雪希に抱きついて頬ずり)
何より嫌われなくてよかった・・。
雪希は本当に優しいな・・軽蔑しないのか?
154のものです。
スイマセン・・><上がってしまいました。
名前の横のE−MAILに半角でsageでいいんですよね?
スレ汚し申し訳ありません・・。
萎えた。
初心者板で練習してこい。
練習してきました。初心者版紹介ありがとうございました。
sage
>>153 そうかなあ、お兄ちゃん。
(下から覗くお兄ちゃんを見下ろして)
…お兄ちゃん?
(ゆっくりとスカートを抑える)
エスパーって能力者のことであって超能力の種類の名前じゃない気がするよお。
……ピンクです…
下着を見るのは、覗いている感じのチラリズムが良い。
「見せて」って言えば見せてくれるだろうけど、恥ずかしい表情と相乗効果で
ものすごく興奮する。
もっとも、可愛い雪希であればどういう格好をしていても俺は好きだけどね。
おはよう、お兄ちゃん。
>>159 覗いてる感じじゃなくって覗いてるんだけどな…
うう…(読まれてる…)
お、お兄ちゃん♥
それ程でもないよお。
(口に手をあててにこにこと喜ぶ)
>>161 (下着の色はハズレだった…)
雪希はもう身長別サイズのブラは卒業したんだな
もうちゃんと大人用のブラだな
(服の上の両胸のふくらみを凝視)
(揉んではみたいけど理性のブレーキをかけよう)
身体は小さい割に
(お尻と腰と胸を凝視)
ふむふむ…もう女だな…
>>162 お兄ちゃん…かなり前の話しだよそれ…
……なんで急にブラの話し…
(あまりの視線につい胸を手で押さえて隠す)
…もお、朝から何を言い出すのかと思えばあ〜
お兄ちゃんっ
おはようさんだよ、お兄ちゃん!
今日も元気に登校だよ。
一人で登校?
お兄ちゃんと一緒に行かないか?
日和も胸とか尻やわらかいな
そういえば雪希も大人な体つきだから
どっちが柔らかいか比べてみたいところだ
>>165 ごめんねお兄ちゃん。
あの日は日直だったから先に出ちゃったの。
>>166 日和さんも…?
比べるってお兄ちゃんそんなに揉んだ事あるんだ…
(俯いて抑揚のないトーンで)
>>160ありがとうございました。
そりゃ・・世間にこんな事言えないよな・・俺と雪希だけの秘密だな!
早速で悪いんだが・・もう俺のムスコがはちきれそうだ・・
風呂場に行かないか?
>>168 …うん…そうだよね、秘密だね……はぁ
(肩を落としてため息)
はぃいっ?
うわぁ………お兄ちゃん…
…はぁ〜……いつものごとく衣装は用意済みなんだね。
……うう…おまかせ…だ…よ…お兄ちゃん
(むりやり引き攣り笑い)
>>169
(意気揚々と歩く俺と、とぼとぼ歩く雪希を連れて風呂場へ)
ふふふ・・用意万端だぞ!!パンツとブラも完備しているぞ!
(少しフリルがついた可愛らしいデザインの白い下着)
下着もビショビショになってしまうからな。
さてと・・まずはこの下着と制服に着替えてくれ。
こうやって雪希が着る前だとただの制服だが・・
雪希が着てくれるだけで天女の羽衣よりも綺麗になるぞ。
(感激に震えながら雪希に下着と制服を渡す。)
雪希が着替えるところもゆっくり堪能したいからよく
見えるように着替えてくれ。
>>170 ………あははは…本当に準備いいね…
……お兄ちゃんのりのりだよお。
うっ…はーい…
(シャツのボタンに手をかけ上から順番にはずしていくとブラに包まれた胸が露に)
(シャツのそでから手を脱ぎ脱衣籠に)
(そのままスカートを足元に落とす)
……はぁ……
(背中に手をまわしてブラのホック外し肩ひもを持ってブラを脱ぎ、胸を手で隠しながら籠へ入れる)
…はう…
(意を決して体をお兄ちゃんに対して横向きにしてパンツを下ろしていき片足を上げて足首から外していき)
(丸まったパンツとスカートを持って籠に入れておく)
(恥ずかしい…なまじ注目されてると恥ずかしいよお)
(お兄ちゃんの用意したフリルつきの白いパンツをもち広げて確認してから脚を通し腰まで持ち上げる)
最後にブラだね…
(ブラを手にとって着ける)
……お兄ちゃん…下着はこれでいいんだよね。さて制服っと
(冬服の水色の袖に手を通し前を閉じる)
(制服のスカートをはきリボンを締めて固定する)
(鏡で見直して、リボンの状態などを確認直して)
…着替え終了だよ、お兄ちゃん
>>171 雪希〜!!本当に色っぽかったぞ。もう何回も裸見てんだからそんなに
恥ずかしがらなくてもいいのに・・ま、そんな女の子らしい所も
大好きなんだけどな。
(そっと顔を寄せて頬にキスをする。)
本当によかったぞぉ・・服がはだけていく瞬間に見える雪希の真っ白な肌・・
ブラをはずす瞬間、おっぱいがプルンと震えた時は飛びつきたくなったぞ。
雪希・・追加オーダーなんだが・・
今、脱いだパンツの脱ぎたての匂い嗅ぐところ見てもらってもいいか?
>>172 お兄ちゃん…もお…そういわれてね…
あ、お兄ちゃん…ありがと
…………(汗たら〜)
追加オーダー?
…………(汗たら〜)
う、うん、いいよ…私の見てる前で…嗅いでも…
(雪希、ファイトよファイト。お兄ちゃん嬉しそうだもん)
>>173 (雪希のパンツを広げて少しおしっこで黄色くなった部分に鼻を擦り付ける)
ハァハァ・・雪希の体温がまだ残ってて少し温かいぞ・・フンフン・・クンクン
あぁ〜やっぱ雪希のにおいは最高だな〜・・
(犬のように鼻をくっつけてしつこく匂う。黄ばんだ部分を大好物を味わうように
ペロペロと舐める)
ぺろぺろ・・んふ・・ふは・・ハァハァ・・ぷはぁ・・
ふ〜・・やっぱ脱ぎたては格別だな・・
このパンツは記念にもらっておこう・・
(丁寧に畳んでポケットに入れた。)
雪希こんな俺を見ても嫌にならないのか?普通だったら即嫌いになるぞ?
(流石に不安になったのか、俯き加減で雪希に問いかける。)
>>174 ……お兄ちゃん…
(わーん、じろじろ見てるし…嗅いでるよ〜…)
ひゃ〜〜ん…
……ほんとに嬉しそうだねお兄ちゃん。
あ、うん…それはお兄ちゃんにあげるからね
……え……えーと……やだな…今さら…お兄ちゃんの過激な…趣味くらいで…へーきだよお……
(目をきょろきょろさせてしどろもどに返事をする)
変態なお兄ちゃんもいるけどそうでないお兄ちゃんもいるから、
暇な時にはたまには顔を出してね?
つ【ゴスロリ衣装】
>>175 雪希も何か隠してる事とかあったらいつでも言ってくれよ。俺も雪希だったら
なんでも受け入れるからな。
(雪希の髪を優しく撫でて抱き寄せる。)
今から風呂に入ってオシッコかけあいっこするけど怖くなったらいつでも言うんだぞ。
(雪希の方を抱いてゆっくりと風呂場へ入った。)
,. -‐ 、 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ } }\ | おこまりですか?
,' / ,' ヽ \__ __________
', _ // } ヽ(
ヽ二 - ' ノ- 、 `
\ / ` .ヽヽ二ニヽ、 /ヽへ/ヽ,ヘ、,、 _,. -‐,‐┐
` ‐-‐_' ノ } } \ \\「´,.-┴〜‐┴-<. `┐/´,.-‐/ /
,. - 、( c)‐_',.ノ ノ ヽ / ̄` i l. ヽ  ̄ヽ. / / /ニ.丶、
( ( `丶、ヽ -‐' } / ,.' ,' il i. . . 、',. ヽ⌒/_ /、. `> >
``/ /_ ,) )、 ノ/ / ,.'〃.l| |l l i. ! l ヽ ヽ ヽ.| |. ヽ//
┌-、' ー ' ヽ`iー-‐ ´ ,' ,' /',lィ''T! !i. iTi' トl、 ! i. i| | } /
/ /´ | | |__l.{ | i { { l ,lィェ、!ヽ },!rェ:、!l |i .! } ! i ! |
./ / .| `i‐,‐ Vl | Nゝ''{i:;j| }ノ .|l::;iljゝ l| l iノー┘ | | |
,..、/ / └_| i l.//ゝ!{ lゝ '' " 、 ` ''_ノノ} ,ル'、ヽ ! |.{‐┘
/.へヽニ'ヽ ,.‐_二ン!,lノ/! l | l i.、 ヽ.フ _/∠ノ | lヽヽl |.ト、_
,'/\.〉}- }/ / ,. ',二.イ l l | | |. 丶、 ,. イ./ , ' .| l !ヽ\!`ー-`、ヽ
{ '.^ヽ,〉´ l _ノ / ,.' .li !┌- 、_ } } l`ー`´- ‐'/./ | ! l. !\\ \\
`/~レ' ヽ. !. / / !l┌┘、 `>‐- 、_V_,..-//ヽ、__,. -‐ ' ´  ̄/ヽ\ ヽ. \
/ /ヽ_,.__ノ / l|.i.{ `ヽ 〈_ ‐-、{ }‐-.{ { 、 〉 _ .. -‐ /} | }.ヽ.\ !/ヽ!
. / / f´ ̄ ̄ ヽ _」Ll-| 〈__,. ‐彡`ミヽ.l { {'´-− / | ! /ヽ `、 \
/ / ! `、 ,./ .」_ _/ /ノ 人 ` ゝ`´、 { / 人/\ \.Vヽ!
.'/ .| ', ' .「  ̄`ヽ/ ./o/ ヽ/i\\―-,ッ,!' ´ `、ヽ\ ヽ
>>176 うん、ありがとうお兄ちゃん。
心配してくれたんだね…
この衣装は……男の人が買ってたら変態な気が…
(ごそごそとゴスロリ衣装に着替える)
じゃーん、どうかなお兄ちゃん。
>>178 あ、マジカルひよりん(汗
困ってない、ううん、何も困るような事にはなってないよ。
だから大丈夫。
>>177 え、私?
別に隠し事なんてないよ、お兄ちゃん。
でもそう言ってくれてありがとう。
(頭を撫でられて嬉しそうにうっとりする)
……はっ……
(そうだった…お兄ちゃんの望みってそれだったんだっけ)
う…うん…
(お兄ちゃんと一緒にお風呂場に入る)
>>180 それじゃあ・・雪希。パンツを脱いでそこに座ってくれ。
(湯船に腰掛けてもらう。腰掛けた雪希の足を開きスカートの中に潜り込む)
雪希の太ももスベスベしてて気持ちいいぞ・・。いつ見ても綺麗なアソコだな。
俺は準備OKだ。さあ・・いつでもオシッコしてくれ。
(雪希のスカートを少したくし上げて雪希のオマンコの前でくちを開いて待つ。)
>>181 うん…お兄ちゃん…
(パンツを脱いで濡れない場所に置く)
お兄ちゃん…
(足の間に入り込まれ頬を染める)
…あっ……準備OKって…うん…わかったよ…
(アソコにお兄ちゃんの熱気を感じながら頑張ってみる)
(すぐには中々でないが、そのうちお兄ちゃんに向けて放尿しだす)
>179
ふふふ。
ゴスロリ服似合っているぞ。
さあ、こっちにおいで。
なでなでしてあげるから。
>>183 よかったお兄ちゃん。
え、うん、わかった。
(お兄ちゃんの隣に移動する)
>184
俺は変態じゃないからと言っているのに、この服を男が買ったら変態とはな。
………あまりにも図星過ぎて、反論できないぞお兄ちゃんは orz……。
(落ち込んだふりをして、雪希の胸の顔を埋める)
>>185 ごめんねお兄ちゃん…でも、男の人がゴスロリを買うなんて
店の人に変な目で見られなかった?
あ……図星だったんだ……
えーと、お兄ちゃん、よしよし
(お兄ちゃんの頭をなでる)
>186
雪希に着せたら似合って可愛いと思ったからこそ、
そういう物を専門で扱っている店を探し出して特注で作ってもらったんだぞ。
だから……サイズぴったりだろ?
(と言いつつも、日頃の生活の賜物か少しだけ胸はきつい)
そういうのを扱っている店だから、店の人には変な目では見られなかったさ。
ただね…… 店に出入りするときの他人の目を盗むさまが一番情けなかったけどね。
おお雪希。こんな至らない兄の頭を撫でてくれるのか??
ありがとう。(言いつつも、顔を微妙に動かして両頬にあたる膨らみの官職を楽しむ)
>>187 特注って……それじゃとっても高かったよね。6ケタ行ったとか…
うん…ぴったりだね…もうなんでピッタリなのか突っ込む気もないけど。
……さすが店員さんだね。
うん…かわいい服なのは確かだし…嬉しいから。
うっ、…お兄ちゃん…それにしてもどうかしたの?
>>188 (しばらく頭をぐりぐり動かして胸の感触を楽しんだ後に体を離す。)
ふう……。雪希の胸の感触良かったぞ。
この服装を着れば、シチュエーションとしては深窓の令嬢。
そういう、お嬢様に優しく頭を撫でられたりしてみたかったわけだけど、
要望はすぐにかなえられたな。
(むむっと考え込んだ顔をして)
でもな……。
これだと、お嬢様とお付き合いしているという雰囲気が十分に味わえていない気がする。
コスプレでシチュエーションも含めてイメージプレイしたくなってきてしまったぞ。雪希。
>>189 お、お兄ちゃーん…
(胸に胸にい…)
……うう…少しシワできたかな…
深窓の令嬢?私が…このためだけにだなんて…さすがお兄ちゃんだね。
ん?どうかしたかなお兄ちゃん。
……はう…私のせいだよね…
うん、……せっかくこんな高いの買ってまでだから、私も頑張るよ。
>190
う、うむ。
それでは、ツンデレなキャラというのを雪希にしてもらいたい。
雪希は深窓の令嬢。 おれは、ごく普通の家庭の男。
でもって、色々と手を使って、お嬢様とのお茶会に参加することが
出来たというシチュエーションが天命のごとく、このお兄ちゃんの頭にひらめいた。
お茶会の場所は……少し手近過ぎるけど、食堂ではどうかな?
【すいません、眠くなってきてしまいました。】
【凍結して、適当に都合のいい日を指定していただけませんか?】
【凍結NGなら、適当に締めるようにしましょう。】
>>191 え、ツ、ツンデレ?
あ……う、うん……
(ツンデレ…)
さすがお兄ちゃん、色々したんだろうね。
天命……うう…なんだか…お嬢様なんて難しそうだけど私頑張るね
はい、それで行こうね、お兄ちゃん。
あ、呼び方どうしたらいいんだろう、お兄ちゃんじゃ変だよね。
【はい、わかりましたツンデレとお嬢様考えるのに時間が欲しいとこだったし】
【凍結で、月曜か木曜の20時くらいで大丈夫ですか?】
>192
お嬢様が相手だから、俺を呼ぶときは”さん”付けで名前を呼ぶ事になりそうだな。
それと何か話すときは、”〜〜してくださる”なんて口調にするとか?
でも、雪希が頑張ると言っているから、雪希なりのお嬢様像を作って演じてくれるだけでおにいちゃんは嬉しいぞ。
【了解です。 凍結ありがとうございます。 では、月曜の20:00ということでよろしくお願いします。 これで落ちます。】
>>193 お兄さんでいいのかな?
うん、してくださる、してくださる。よし、やってみるね。
えへ、雪希におまかせだよお兄ちゃん。
【それでは月曜日だね、お兄ちゃん。おやすみなさい。】
>>182 (雪希の割れ目からチョロチョロ・・と透明感のある
薄い黄金色の小便が放出された。)
うおぉ・・んぅ・・んく・・んく・・ハァハァ・・んく・・んく・・
(雪希の小便を一滴も逃さないように口を大きく開いて飲み続ける。)
はぁ・・はぁ・・雪希の・・んく・・ごく・・オシッコ・・すごく・・
綺麗で・・おいしいぞ・・ごくごく・・
(小便の勢いがジョロジョロと強くなり口では補いきれずに
首元までビショビショに濡れて雪希の小便が滴り落ちる。)
ぷはぁ・・雪希・・温かくて・・いい気持ちいいぞ・・もっとかけてくれ・・
(雪希は少しお腹に力を入れて残り少ないオシッコを搾り出す。俺は最後の
一滴まで飲み干すように雪希の割れ目にしゃぶりついた。)
じゅ・・じゅる・・ちゅううぅ〜・・んく・・んく・・
>>195 (スカートが無駄に濡れないように裾を持っ状態で)
(お兄ちゃん…恥ずかしいよお…)
……ぁ……はぁぁ…………
(お兄ちゃんが飲んでる音が…聞こえるよお)
(羞恥と排尿のまどろみに顔を染め)
……お兄ちゃん…………うん…んっんっ……
(もっとかけてくれというお兄ちゃんの要望を叶えようと最後までふりしぼる)
…お……お兄ちゃん…がんばってみたよ…どうかな?
(恐る恐る、脚の間のお兄ちゃんを見つめて聞いてみる)
>>196 (雪希のおしっこが出尽くした後も割れ目に舌を差し込んで丹念に舐める。
次は太ももを滴るオシッコも残らずに舐め回す。)
ペロ・・ペロ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・レロレロ・・
ハァ・・ハァ・・雪希本当にありがとな。すごくよかったよ。
体の芯まで雪希でいっぱいになったみたいで体が溶けそうだ。
(手を服で拭い雪希の髪を撫でながら愛おしげにキスをする。しばらくすると、
気持ちを抑えられなくなり雪希の口内へと舌を入れて舌を絡めて歯・歯茎まで味わう。)
>>197 …あっ…お兄ちゃん…ちょっと…そんな事されたら…
あっ……はぅう……
(舐めて綺麗にしていくその行動に熱い息が出ていく)
…はぁ…お兄ちゃん……うん、お兄ちゃんのためだもん…これくらい…
そ、それは…よかったね…
(うーん、お兄ちゃんにとってそこまでなんだあ…)
ちゅ……んっ………
(お兄ちゃん……あれ…これって私のおしっこの…あっ)
んん……ふぅ…んちゅ…んんぅ……
(入ってきた舌に絡め取られ、こちらからも絡め返しキスに集中する)
(ん…おしっこ臭い…味がするう…)
>194
う〜ん。
お兄さんだと、今ひとつ雪希がお嬢様って言う気がしないなあ。
名前で呼ぶのは恥ずかしいかもしれないけど、健二さんでどうかな?雪希。
お任せって言うぐらいだから、かなり自信がありそうだな。
それではよろしくお願いするよ。
【20分ほど早いけど待機します。】
【お待たせしましたお兄ちゃん】
>>199 了解だよお兄ちゃん!
じゃあ用意するね。
(テーブルにクッキーやポッキーを盛った皿を置く)
(ナプキンの上にティーセットのカップを一組用意する。)
いらっしゃい、お…健二さん。
私のご招待を応じて頂けて嬉しいわ。
固くならずに席にどうぞ。
それで健二さんは飲み物は何にするの?
【よろしくお願いします!】
>200
招待ありがとうございます。
高嶺の花と思っていた雪希……さんに、お茶に招いていただけるとは
思ってもみませんでした。
(席について)
飲み物ですか?
紅茶をお願いできますか?
>>201 高値の花ね…そう思われていたなんて…
私は皆さんと普通にお付き合いしたいと思っているのだけれども。
紅茶ね、わかったわ。
ダ−ジリンとアッサムどちらがよくて?
>202
そうなんですか?
雪希さんに憧れている男は、俺の友達でも多いですよ。
でも、あまりに整った容姿と凛とした雰囲気に押されて声をかけずらいようですね。
こうして一緒にお茶を飲む機会が持てたので、この前に思い切って雪希さんに
声をかけた甲斐がありましたよ。
紅茶はダージリンでお願いします。
それと砂糖はスプーン半分。 ミルクは抜きで。
>>203 ええそうよ。私は皆さんとお友達として交友したと思っていますわ。
そんなに一大決心のように言わなくとも健二さんおかしな方ですわね。
(うんうん、結構お嬢様ぽいのも私ってば出来るもんだね)
ダージリンね、しばらくお待ちになっていて下さるかしら。
(でも、紅茶はティーパックなんだけどね、ふふ)
(紅茶のポットとミルクさしと砂糖をトレイに乗せて運んで静かにテーブルに置く)
さあどうぞ健二さん、ご自由に入れてくださいな。
私の分も入れて下さる?
いつもはメイドがするのだけれど(二人っきりになりたいから)今日はここには居ないから。
>204
そうでしたか?
メイドの方は今日は不在で……
(いい設定だよな。 紅茶とかは普段の通りでも、雰囲気を味わないとな)
雪希さん自らお茶を入れていただけるとは光栄です。
(雪希がお茶を持ってきた所で席を立ち、椅子を引いて座るのを手伝う。)
雪希さん。 恥ずかしがってはいけませんよ。
レディーファーストというじゃないですか?
(雪希を席につかせた後で、自分も座り)
分かりました
雪希さんは甘い方が好みでしょうか?
(雪希も結構乗ってきているようだな)
どのくらい入れますか?
(自分のカップに砂糖を入れる前に、雪希のカップに入れるために聞く)
>>205 ありがとう健二さん、そういう礼儀はできるのね。
私から?お客様の健二さんからと思ったのだけれど…
健二さんがそうおっしゃるのならお願いしますわ。
そうね、ミルクもたっぷり入れて頂戴。
(組んだ手の上に顔を乗せるようなポーズでお兄ちゃんの行動を見つめる)
今日は甘めの気分だから三杯ね。
早くしなさい。レディーを待たせるものではないわよ。
>206
雪希さんは、甘いのが好みなんですか?
分かりました。 3杯ですね。
(心の中の声:雪希……太るぞ…… いや、太らせないためにも一杯運動させないと)
いち…にい…さん……… ミルクもこれくらい……。
(砂糖とミルクを入れた後で、軽く掻き混ぜ雪希の前にカップを移動させる。)
それでは、失礼してこちらも準備します。
少々お待ちを……。(砂糖を少し入れて、掻き混ぜてそれでお終い)
それでは、お茶を頂きます。
(紅茶の香りを軽く嗅いだ後で、少し飲む)
美味しいお茶ですね。 香りも素晴らしい。
(本当はいつもの紅茶なんだけど、雰囲気雰囲気……)
クッキーを頂きます。 (クッキーを摘んで)
このクッキーは市販の物に見えませんが、焼き立てでしょうか?
>>207 ええ、今日はそんな気分なの。
ありがと…
どうぞ健二さん。
あまりカップにあてて音を立てるものではないわ。
(カップを持ち上げ優雅なつもりで一口飲む)
…うん、まずまずね。
そお、ありがとう。どこにでもあるような紅茶ですわ。
えっとそれは…あっ
それは、そうよ焼き立てだから。紅茶に合うように選んでみたの。
(実際は市販品なんだけどね…)
>208
すいません。雪希さん。
普段気をつけていないせいか、マナーがあまり良くないんですよ。
(見るからに市販のものとは分かっているけどな。 不意打ちで焦っているし。)
そうですか……
わざわざお茶会の為に、雪希さんが選んでくれたんですね。
ありがとうございます。
(雪希の可愛い唇をじっと見て)
雪希さん。 ここには他の方はいませんね。
もし良ければ………良ければですが、クッキーを食べさせてあげましょうか?
>>209 いいえ、それくらいこれから気をつけて下さればいいのですわ。
ええ、お茶会ですからね、テーブル上の花やクロス、器から何まで考えるのは当然でしてよ。
招いたのはこちらですから、お礼は一度でいいわ。
ええ、そうよ…それがどうかしまして?
はっ?クッキーを食べさせる…ああ、取って下さるのね、お願いするわ
(あ…お兄ちゃんきたきた…)
>210
雪希さんが、お茶会の席の準備も采配したのですか?
なかなか寛げる席が用意されていたのですが、流石ですね。
取る??
取るだけではありませんよ。
(席を移動し、隣りに座る。)
(クッキーを手に取ると、雪希の口元まで持って行って)
はい、あーん。
>>211 そうよ、大事なお客様のもてなしですからね。
取るだけでない?
ちょ、あなた、どこに座っているのです。
あーんって…け、健二さん、な、何をするのです。
一人でも食べれますわ。
>212
どこに座っているって、当然雪希さんの隣ですよ。
一人で食べられる……(すごく残念そうな顔をするが……)
いえ、雪希さん。
庶民の間で流行しているのですが、お茶会で楽しくなおかつ仲良くなる
方法として、クッキーなどを異性の手で食べさせてあげると言う方法があるんですよ。
(ううむ。 いつもながらの苦しい嘘だなあ。)
俺は雪希さんと仲良くなりたい。
それゆえに、雪希さんにクッキーを食べさせたいんだ。
先程は良ければと言いましたが、是非俺の手からクッキーを食べてくれませんか?
>>213 そうでなくて、なぜ私の横にという話ですわ。
はい、……そうなのですか…え、異性の手から…そんな事が…
少々お下品な気もしますが…
(お兄ちゃんってば…無茶な説明だなあ)
…そ、そうですわね……では、コホン…今回だけですよ…
健二さん、私に食べさせなさい。
>214
そうですか?
本当にお下品なら、くちwa(ゲフンゲフン)
……っと失礼しました。
それでは、お渡しします。
はい、あーん。(ゆっくりと雪希の口元までクッキーを持っていく)
>>215 本当にお下品なら??
なにかしら…
わかりましたわ。
(全部食べるのも変だよね…こういう場合は…)
(口元に来たクッキーを噛み半分ほど食べる)
…この方法は少し恥ずかしいですわね、健二さん。
(口元を手で隠しながら食べて)
(紅茶に口をつける)
ん……どうかいたしまして、いつまで横にいるのですか?
>216
恥ずかしい……そうですか?
(少し考えて)
まあ、少々恥ずかしいでしょうね。
でも、そういう恥じらいの中から、お互いを思いやる気持ちが出てくるものですよ。
何時までといいますか……。
他の方もいないことですし、こうやって近くで話などを続けたいのですが……
それに、まだクッキーのお返しを頂いていませんし……
(期待に満ちた表情で雪希を見つめる)
>>217 …そのような事をさせないで下さい
あ……そうなのですか…私としたことが浅はかだったようですね。
近くで…このままですか?
ど、どうしてもというのでしたら仕方がありませんね。
お、お返し?…それは私が同じ事を…するなんて…
わかりました…恥じらいの中からですよね。
(クッキーを手に取りお兄ちゃんの口元に持っていく)
>218
そうですよ。
お茶を飲む機会が持てた事ですし、時間は無限ではありません。
仲良くなるのも、早く仲良くなったほうが時間の節約でしょう?
ありがとうございます。 それでは頂きます。
(クッキーが口元にきたところで、口を大きく開けて雪希の指ごと口に入れる)
(歯は立てずに唇で指をねぶって吸い、舌で雪希の指を舐める)
ぱくっ……はむはむ……ちゅ…れろれろ……ちゅううぅぅっ!!!
>>219 そうね…健二さんの言うことにも説得力があるような…気もしますわ。
あ、あの…健二さん…わ、私の指まで…食べすぎです!
(指を抜こうとするけど舐められてそのまま指をしゃぶらせてしまう)
…あっ…何を…はっ……あっ……健…二…さん…おやめになって…
(お兄ちゃん、舐め方がエロイ〜)
>220
(声が乱れてきたところで口を離し、指を解放する。)
ちゅっ……。
雪希さんの指、美味しかったですよ。
すみませんね。 無理やりすぎて。
白魚のような指を見ていると、つい舐めたくなってしまったんですよ。
ところで………。 クッキーもう一ついかがですか??
【おかしい………昨日はきちんと寝たはずなのにまたもや眠くなって……】
【早寝早起き……子供じゃあないって……】
>>221 …健二さん…お戯れになるのはよして下さい。
……変わった方ですね。
綺麗な指を舐めたがるなんて…少し考えた方が宜しくてよ。
え、………
(なんかする気だよね、ここはOKしないとダメかなあ)
……変な事はなしですわよ。
【大丈夫ですか?もう少ししたら凍結しましょう】
>222
そうは言っていますけど、雪希さんもまんざらでなかったでしょう?
折角こうやっているんだから、少しの悪戯とスキンシップぐらいは………。
変なこと? 何かお下品な想像でもしましたか?
それとも、少々お下品でももっと色々したいと思いませんか?
【まことに申し訳ありません。】
【遅めの夜にロール回すのは相性悪そうです。<=そんなに遅い時間でも無いのに……】
【作った口調と中のキャラのギャップが楽しいロールですが、凍結でなく】
【終了でも構いません。 orz】
>>223 …まんざらって…私はそんな事に慣れておりませんことよ。
悪戯って、健二さんあなた…あなたは…私の事を何だと思って…
いいえ…何も想像しておりませんわ。
ば、ばかな!そんな事はありません!!
【そうですか、うーん土日とかの昼の方がいいですか?】
【ギャップは確かに面白いですよね、とりあえず次回は続けましょう】
>224
なんだと思っていると聞かれれば……。
…………そうですね。
今まではお嬢様として見ていました。
でも……、普通の可愛い女の子ですよ。 雪希さんは。
想像していない??
それにしては、言葉を返すのに微妙な間がありましたね。
それにどもっているし。
素直にどうして欲しいのか言ってくれたら、従いますよ。雪希さん。
【土日の方がいいですね。 雪希さんの都合次第ですが……】
【寝落ち防止の為に、ここで止めます。】
【スレッドを覗いておくので、都合を付けられそうか教えてください。】
【中途半端に拘束してスミマセンでした。&お付き合いありがとうございました】
>>225 わ、私が言いたいのはそういう事でなくて…
可愛い女の子ですか……あー、えっと…健二さん…
間があったのはビックリするような事を健二さんが言うからでしょ。
まったくあなたと居ると調子が狂わされますわ。
正直にって…あの…私の口からは言えませんわ…
いじわるっ!
【土曜日なら夕方以降なら大丈夫です。日曜なら昼からでもいけると思います】
【そんな事もないですよ、変わったシチュも面白いしね。ありがとうございました】
>>225 【お兄ちゃんへ、土曜日は用事が入っちゃった、日曜日は大丈夫ですよ。】
【その日で続けるなら連絡ください。】
>227
【分かりました。 日曜でお願いします。 15:00ぐらいでいかがでしょうか?】
>>228 【はい、それじゃ日曜15時にだね、お兄ちゃん】
>>198 (こちらの舌に併せて雪希の柔らかな舌が絡みついてくる。その感触に
酔いしれてしばらくの間、雪希の舌を味わい続けた。長い口付けを終えて
互いに唇を離すと雪希の顎伝いに唾液が糸を引いて滴り落ちる。)
はぁ・・はぁ・・雪希の唇は柔らかいな・・。何度キスしても飽きないぞ。
むしろもっとしたくなるぐらいだ。
雪希・・次は俺の番だけど・・本当にいいのか?もし・・心の準備がまだなら
今度でもいいぞ?飲ましてくれただけでも嬉しかったからな。
(本番間近になり変態でもない雪希にこんな行為を行う事に少しためらい始める。
しかし、俺の目は不安に曇りながらも雪希への強い欲望が溢れ出しそうだった。)
{片瀬雪希様へ
トビトビの投稿でスイマセン。いつもご返答ありがとう御座います。
もの凄く萌えております。これからも宜しくお願い致します。}
【10分前。 >226の続き書いておくね、 雪希。】
【少々待ってくれ。】
>226
じゃあ調子が狂ったついでに、もう少し恋人らしい事でもしましょうか?
俺が相手じゃ不足かもしれないけどね。
(言った後でクッキーを雪希の前に差し出して)
はい、追加のクッキーだよ。
ただし、口にくわえるだけで食べちゃダメだ。
それと口にくわえたら目をつぶるんだ。
【よろしくお願いするねお兄ちゃん】
>>232 恋人らしいって、いつから健二さんと私が恋人になったのかしら?
健二さんって無茶苦茶な人なんですね。
クッキーって……
(困惑しながらも受け取り)
目を瞑るんですの?
(口にくわえて目をつぶる)
【それでは今日もよろしくお願いします。】
>233
お友達から始まるけど、あくまでもイメージプレイとしての恋人
を演じてみないかという事さ。
破天荒な性格をしているけど、雪希さんはそういう性格の男は嫌いかな?
(雪希がくわえているクッキーに顔を近づけ、サクッと噛む。)
(噛みながらも、雪希の驚く顔が見たくて目を開けて雪の顔を見ている。)
(こちらがかんでいる微妙な振動が雪希の唇に伝わる。)
>>234 イメージ…つまりごっこと言う事ね。
健二さんが恋人役というのが不釣合いのような気もしますけど、
この場はしかたがありませんね。
うっ…き、嫌いですわ、ドキドキさせられます。
(ほんとにお兄ちゃんって意外と破天荒かも…)
(お兄ちゃん…直接食べるよね…いつかな…)
ん!
な、何をしたのですの?
(驚いたように目をあけくわえていたクッキーを落とす)
顔が近すぎます!
(うあー、お兄ちゃんの顔アップだあ)
>235
(クッキーを食べながらだったため、雪希側のクッキーがぽとりと落ちる。)
あはははは……。 驚いた驚いた。
こうやって一緒に食べたりすると、親密度がぐぐっとアップするぜ。
雪希さんも本当の恋人が出来たときに、こうやれば良いと勉強になるだろ?
>>236 驚きますわ健二さん。
は、離れてくださらないと唇が…あたりそうですわ
心密度…でも健二さん…
本物の恋人…勉強なのですか…全然知らないことばかり
>237
本当の恋人同士なら、こんなことで驚いていちゃダメだな。
クッキーならそれほどでもないけど、チョコとかなら口移しで
食べさせたりするんだからな。
雪希さんはなかなか異性の友達が出来なくて寂しいと言っていたくらいだから、
今のような感じでお話した事も無いだろ?
どう?
後学の為にもう少し先までしてみないか?
>>238 この程度では驚いちゃいけないものなのね。
健二さんはよくご存知で…恋人がいるのね!
口…移しですか…
(口に手をあてて隠して驚く)
無論ですわ、このような振る舞いするはずがないでしょ。
後学のため、確かに将来うろたえるのは恥ずかしいわね。
…健二さん、そう簡単にあなたと練習すると思われるのも困ります。
でも、健二さんがどうしてもと頼むならつきあってあげても宜しくてよ。
>239
(頭を掻きながら)
いや、本当のことを言うとね……。
…………本で勉強しただけなんだ。
恋人が出来たときに、そういうことは男がリードしてあげないと
可哀そうだろ?
それに……そういうことも知らないと思われるのも甲斐性が無いし。
(むむっ。 雪希めかなりしぶといな?)
(まあ、実際に行為が始まってしまえば、あいつの弱点は熟知しているから)
(そんなことも言っていられなくなると思うけど……)
(雪希の手を両手で包み込み、瞳を見つめながら)
雪希さん。 恋人のいない俺の為に、一緒に勉強させてください。
お願いします。
>>240 本ですか…なら健二さん恋人いないのね、よかった。
(ほっとする)
…そうね、それは殿方の礼儀かしら…
あら、みえっぱりなのね健二さん。
え…
(手を包まれて瞳をのぞき込まれて)
(や、お兄ちゃん日頃しないようなことして…ぐっときちゃうじゃない)
あ、はい…わかったわ、健二さんが頭を下げてまでお願いしてくださったのだからお受けするわ。
>241
見栄っ張り……。 やっぱりそういう風に見えちゃうかな?
(少し落ち込んだふり)
もっと素直に初心者だっていう様子を装う事も出来るけど……
そのほうが良かったかな?
そうそれじゃあ、少しずつ勉強していこうか?
さっきも言っていたけど、少し濃厚にチョコレートの口移しという事で。
チョコは…… ほら、こういうのがある。
(アーモンドチョコの箱を取り出してテーブルの上に置く。)
バレンタインにチョコを渡したいけど、他の女の子に比べて
圧倒的な差をつけたい。
それで、特別サービスで渡すとしたら……。
上手く雪希さんは恋人を演じて俺に食べさせる事が出来るかな?
>>242 本で知識をしいれて知ったかぶりをするのは見えますわ。
……そんな事どっちでも宜しくてよ、恋人がいない事がわかれば、私ったらなにを…
口移しですの。
…健二さん用意がいいのね…一度受けるって言ったからにはしますわ。
な、そんな特別サービスで渡せるわけないじゃない。
わ、私がするのですか?
健二さんが教えてくれるんじゃ…どうしても私からなの…
>243
(ふむ、いくらなんでも雪希に主導させて食べさせてもらうって言うのは虫が良すぎたか?)
OK。
食べさせてもらいたかったけど、こっちから教える必要がありそうだね。
ではここからは恋人を演じるという事で、雪希さんは呼び捨てで雪希と
呼ぶからね。
(腰に手を回し、抱き寄せて)
雪希、今日はお茶会に誘ってくれて有難う。
甘いおやつを雪希にプレゼントしたい。
受けてくれるかな?
(言った後で見えるようにアーモンドチョコを口に含んで、顔を近づける)
>>244 今日は健二さんが先生なのだからね。
わかったは、癪だけど認めます、…け、健二。
(呼び捨てってなんだか緊張しちゃうなあ)
ええ、お願いしますわ。
どんな甘い時間なのかしら。
(お兄ちゃんの顔がだんだん大きくなるのを見ている)
>245
(口にチョコが入っているのでしゃべる事は出来ない。)
(にっこりと優しく微笑むと、雪希の唇を人差し指で軽くなぞった後、)
(さらに顔を近づけ、合わせる。)
ちゅっ……
(軽く触れ合っただけでも、半分溶けたチョコの甘い味が雪希の口内に広がっていく)
ちゅくっ……ちゅっちゅっ……ぺろぺろ……
(軽く触れ合わせながら、唇で雪希の唇を愛撫し少しずつ深くしていく)
ちゅ……にゅるっ…………。
(ある程度深く合わせられた時点で、チョコがほとんど取れたアーモンドを雪希の口内に押し込み、キスを止める。)
どう? 甘かったかな?
>>246 (お兄ちゃんと唇が触れあい口を軽く開けて)
ちゅ……
(流れ込んでくるお兄ちゃんの唾液に混ざったチョコ)
ん…ふっ……んちゅ……
(ア−モンドを押してきた舌に舌で挨拶して受け取る)
…うん…甘いキスだった…
(口の中でア−モンドを転がしながらキスを思い返す)
>247
じゃあ、比べるために、もう一個チョコを食べてみよう。
今度はキス無しでね。
はい、あーんして?
(雪希の口にアーモンドチョコを丁寧に押し込む。)
(食べ終わるのを見計らって)
どう? 単純に食べるのと、食べさせてもらうのを比べた感じは?
>>248 もう一個ね。
(あーんと口を開いてチョコを貰う)
(口の中で溶かし噛んで食べる)
うん、おいしいね、お兄ちゃん。
じゃなかった…
そうね、食べさせてもらうほうが素敵な気がするわ。
確認のためまた食べさせてくださる?
(ただ単にチョコを食べたいだけ)
>249
そう?
じゃあ、もう一個……
(言いつつも口の中にチョコを放りこんで、すぐに雪希とキスをする。)
(口を合わせ、チョコを雪希の口近くまで持っていくものの、自分の舌でガードして雪希に渡さない。)
ちゅっ……れろれろ……ちゅぷっ………
(その一方で雪希の伸ばしてくる舌と唇の感触を堪能する。)
>>250 あーん…ちゅ…ん?
(あれ、お兄ちゃん)
…ん……んー
(胸をとんとん叩きながら、舌を入れてもらおうとするもお兄ちゃんのいじわるで貰えない)
んん…ふっんんぅ…ちゅっ…
(しかたがないのでお兄ちゃんの舌についたチョコを少しづつ絡めて味わう)
>251
(胸をとんとん叩かれて)
ちゅっ……れろれろ……。
(ふふっ……雪希め、チョコをもらえなくて焦っているな。)
(自分の舌を舐めてくる雪希の舌の柔らかい感触を楽しみながらも、少しずつ)
(舌を動かし、チョコを渡す。)
(本体を渡す頃になると、チョコはほとんど剥げてアーモンドだけに……)
(それでも、最後の抵抗とばかりに自分の口内に舌で運び込もうとする)
(雪希の舌をアーモンドの位置をずらして一寸だけ邪魔をするが、その後で渡す)
れろれろ……れるれろ…………。
(少しだけ意地の悪い顔をして)
ふう、どうだった。 雪希。
>>252 んぁ……ん……
(ようやく少しづつもう体温でとけたチョコがくる)
(そのままキスを続け)
(お兄ちゃんと口腔内で舌のデートをしながら、最後にアーモンドを貰う)
…ちゅ……
はぅぅ……え、あ、よかったよキス…お兄ちゃん…
(カリっとアーモンドを砕いて食べだす)
>253
そろそろキスだけじゃ物足りなくなってきたんじゃないのか?雪希。
(背中を撫でながら、柔らかく薄い生地越しに雪希の胸を揉み始める)
それと…… こうやっていても、なんだか普段としている事は変わらないなあ。
服を変え、シチュエーションを変えても、雪希はやっぱり雪希だし。
もみもみ……
お嬢様であっても、そうじゃなくても雪が大好きな事には変わりないけどね。
>>254 だって…お兄ちゃんが…あんなキスするんだもん。
あ……あっ!お嬢様役だったよね…んっ
(胸を大きな手で揉まれながら)
…お兄ちゃんは…お兄ちゃんだもんね…
はっ…ぁ……
お兄ちゃん…健二…ありがとう…
>255
こういう可愛い服を着ていると、雪希の良さが一層引き立つんだよな。
生地はさらさらしているし、中身は雪希のだからいい弾力を持っているし。
(言いつつもねちっこく胸を揉み解し、乳首のあたりに指先を当てて振動を与える)
この服の最大の難点は……見たりしているのは良いけれど、
結構かさばるんだよなあ………
(スカートの中に手を入れ、足などを直接触ろうとするが、生地の量が多すぎて手間取る)
>>256 そうかなあ…お兄ちゃんが言ってくれるならそうだよね。
お兄ちゃんは私の一番の理解者だから。
ふぅ……っ……
最大の難点?…でも可愛いよフリフリもついてるし…
お兄ちゃん…ちゅ
(手間取ってるお兄ちゃんのほほにキスをする)
>257
うん。 そうか?? ちゅ…ちゅ…ちゅ………。
(頬にキスされたお返しに、雪希の頬にもキスを返す。)
(3倍返しとばかりに頬から首筋にかけてもキスを繰り返す)
こういうフリフリの一杯ついた服を雪希は好きかな?
(何とかスカートの中に手を入れ、スベスベした雪希の外腿を撫でる)
【すいません、食事落ちです。 1Hぐらい席を外します。】
>>258 あん、お兄ちゃん…くすぐったいよお。
…あっ……
うん、割と好きだよ、さすがに毎日は着れないけどね。
家事するのに邪魔になりそうだしね。
(軽くお兄ちゃんに抱きつきながら触られる)
【はい、私もご飯食べてきます。お兄ちゃんが返してくれたら再開という事で】
>259
そうか。
確かにこのスカートじゃ家事の邪魔になっちゃうね。
(太股を撫でているとゴテゴテとフリルの着いた重たいスカートがわさわさする)
汗もかきやすいかもしれないしな。
お兄ちゃんももう我慢が出来なくなってきたぞ。
ベッドの上のほうが良いだろ?
(雪希をお姫様抱っこで抱き上げると、自分の部屋のほうに歩いていく)
【思ったよりも早くすみました。】
>>260 うん、お兄ちゃんのお世話がなかったら…この服でもいいかもしれないけどね。
…それはあるね…冬ならあったかいよ…
お、お兄ちゃんってば…うん、ベッドの方がいいな。
(お兄ちゃんの首に手を回して運んでもらう)
>261
この服を着て出来る家事といえば、せいぜい今回みたいな
お茶の用意ぐらいだろうしね。
炊事、洗濯、掃除……ほとんどの家事がこの服じゃ支障ありだな。
家事をするたびに着替えるにも、着替えしにくいしね。
っと、言っている間に部屋に到〜着ぅ〜。
雪希お嬢様を部屋に招き入れることが出来るとは光栄ですな。
(ベッドの所まで来ると、雪希をそっと降ろす。)
>>262 お茶の用意だけじゃ、お兄ちゃんはだめでしょ。
たまにならはいいかもね(にこ)
到着だねお兄ちゃん。
うむ、苦しゅうないぞ健二殿
なんてね。
(ぺろっと舌を出して笑い)
お兄ちゃんはお嬢様にはどんな事をするのかな?
>263
何をするかといわれれば、やっぱりエッチな事かなあ。
SMやちょっと汚いかな?という行為が好きな特殊な嗜好を持っている人
もいるけど、やはりラブラブエッチが基本だね。
素直でお兄ちゃんの要望を聞いてくれる雪希は大好きだけど、
プライドの高いお嬢様が恥ずかしがり、素直になりきれないながらも、
エッチに積極的というシチュエーションが面白いと思っているけど……
(雪希に向かって苦笑いして)
これもまた趣味が入りすぎだね。
>>264 お兄ちゃんってば……さすがお兄ちゃんと言うべきかな
…お兄ちゃんが望むなら、たとえコスプレエッチでも私は頑張るからね。
……お兄ちゃんってば、やっぱりどこかマニアックだよお。
できるか判らないけど頑張ってみるね、お兄ちゃん。
……
(ベッドに横たわり見つめながら)
こんなところにつれて来て健二さん…私に何をするつもりなのです?
恋人ごっことは言え、恋人じゃないのよ。
…経験が無いのは恥ずかしいのかしら…
>265
そうか……そんなにも、お兄ちゃんに合わせてくれようとするなんて、
嬉しすぎるぞ………。
(思わず雪希をぎゅっと抱きしめ、頬擦りしてしまう。)
こほん……………… では気を取り直して………
………………………
雪希さん… いや、雪希。
俺は…(しばらく躊躇した後) 思い切って打ち明けよう。
恋人のふりと言ったけど、本当に好きなのは雪希なんだ。
さっきのキスだって、大好きな雪希とキスしたいからこそ……。
いや、申し訳ない。
わざわざ「ふり」なんて言って嘘をついていたことになるもんな。
でも、好きな事は本当なんだよ。
>>266 んー…お兄ちゃん。
…どうかしましたか、健二さん?
ええ、私の事が好きなんですってっ!
(私も実は好きなんです…とは言えないよわ…)
…ほんとうにふりでは無いのですね…でも私が好き…
私が好き…なら、嘘でないことを私に教えてくださるかしら、健二。
(期待をのせた顔でお兄ちゃんをじっと見る)
そ、そうしたら私の気持ちも伝えますわ。
>267
ああ、嘘なんていわないさ。
雪希が本当に好きだ。
だから……(言葉を途切れさせた後で)
さっき、雪希はこんなところに連れてきて何をするのかと聞いたね。
その答えはね。 雪希の全てを俺のものにしたい。
雪希を俺のものにするためにここに連れてきたんだ。
本当は、身体なんかよりも心が一番欲しいんだけど……。
それはすぐに手に入るとは考えていない。
心を手に入れてから身体に触れるのが順番だとは分かっているんだけど、
もう我慢が出来ないんだ。
優しくするからな。
俺の身勝手で申し訳ないが、ふりでも良いから俺のことを恋人のように
扱ってくれると助かる。
(言った後でぎゅっと抱きしめる。)
>>268 ありがとう健二…私の全てをあなたの…勝手に決められてはいやですわ…
私も…私も……今は言えませんわ。
……口はお上手なんだから
健二…
そうして欲しい…
(ぎゅっと抱きしめられて背中に手を回す)
恋人として、今は、仮に、ということでです、うぬぼれないで下さいね…
>269
そう、今だけは、仮にというのでも構わない。
せめてこの一時だけは恋人という幻想を持たせてくれるのであればね。
……ちゅ…。
(抱きしめる力を少し緩め、雪希の顎に手をかけて上向きにすると)
(そっとキスをする)
やっぱり、雪希の唇は甘くていい……
…ちゅ…ちゅ……ちゅ…
(顔にキスの雨を降らせながら、背中に回した手でファスナーを降ろし)
(服を脱がせていく)
>>270 そう幻想ね…あくまで仮ですからね。
ちゅ……健二…
もう、甘いなんて…チョコが残ってるのかしら…
やぁ…そんなに……ん…キスするもの…なの
(ファスナーを下ろされたのも気づかずにキスの雨を受ける)
…この先…どうなるのかしら
>271
チョコなんて残っていなくても、雪希とキスしたら甘いよ。
なぜかは俺にも分からないけどね。
この先の事が不安かな?
ゆっくりとするから俺に任せてくれればいいからな。
(ファスナーを降ろし下着のみになった背中に手を這わせ、そっと撫で下ろす)
雪希の背中、細いんだな。
(柔らかくも引き締った背中を撫で続ける)
>>272 私のキスが甘いのですね…私も甘く感じます。
ええ、少し…不安です。
わかりましたわ、ここはあなたにお任せします。
………
(背中をゆっくりと撫でてもらいお兄ちゃんの肩に頭を預ける)
……それは女の子ですから…
…この先はどうされるのかしら
>273
雪希は何をされるか想像できないのかな?
何をするかを口で言っても良いけどな。
でも、実際にすることは行動で教えてあげよう。
服を脱がすよ。
(下ろしたファスナーの所から服をはだけさせていって、半脱ぎ状態にしていく)
想像していたよりも、ずっと白い肌だ。 綺麗だよ雪希。
>>274 私は…予想なんて…健二が教えてくれるのでしょ、本で勉強した事を。
行動でね…それくらい受けて立ちますわ。
服を脱がしますですの?わ、わかりましたわ。
……恥ずかしい……けど…これくらい…
ありがとう健二…
(はずかしそうに目線を外す)
>275
そう、もっと恥ずかしいこともする予定だからね。
でも、とりあえずは……
(そっと雪希の胸に手を伸ばし、ゆっくりと力を入れて揉む。)
(ううっ、何時触っても雪希の胸はいいよなあ。)
(初々しいふりして揉むと、初めて触った時のこと思い出す……)
>>276 な、もっと恥ずかしい事ですか…想像がつかない…わ…
(お兄ちゃんのってるなあ…)
わ、健二さん……
(ゆっくりと揉まれてだしていつもよりも恥ずかしくなる)
…こ、これくらい…平気…ぁっ…ですわ…
>277
気持ち良くなったら、声を上げてもいいんですよ。
その方がこちらも興奮しますし。
(揉む力はだんだん強く、早さも早くなっていく。)
ぺろっ……ぺろぺろ…………クニクニ……。
(遂に我慢できなくなり、乳房全体を舐めた後で乳首に吸い付き唇と舌で弄ぶ)
(胸への攻撃を継続しながら手を下に伸ばし、スカートの中に入れてショーツの中心部に触れる。)
>>278 はい…そうしてみますわ…健二さんの手大きいのね。
…ん……健二…手が熱くて……あっ…
はっ…健二……ああ……おっぱいに…んんっ…
あっ……はぁ……声…出ちゃいます…
ふうう……
(気づかないうちに手をスカートの中にいれられて)
…そこはぁ………あっ…
>279
おっぱいがどうかしたかな?
大きくて柔らかくて、綺麗な肌と形をしている最高のおっぱいだけどね。
感じているんだよな……。
そこは ってどうかした?
当然、ここの部分も触れるに決まっている。
感じているんだね。 下着越しにも濡れているのが分かるぞ。
(よく覚えている雪希の秘裂をイメージしながら指を上下に擦る。)
(何回か擦った後で、上端の包皮に隠れた豆の位置を刺激する)
気持ち良いかい?雪希。 聞くまでも無いかもしれないけどね。
俺のほうも興奮しているぞ。
(雪希の足の上に乗っている自分の股間が膨らんでいるのを強調するように)
(擦りつける)
>>280 ……そんな褒められても…口がお上手なんですから。
…言わないで……
そ、そうよね…これくらい平気だから…いやっ…
言わないで……んっ……健二さんの指が…あぁ……
…んんっ……
(あ、気持ちいいよお…)
……このくらいで…そんな……いじわるですわ…
…ほんとだ……
(もっとして欲しくてそわそわしだす)
>281
それじゃあ、直接触るぞ。
(スカートをめくりあげると、下着を脱がせる)
雪希だけ裸っていうのも、不公平だからな。
俺も服を脱いで……。
(手早く自分の着ている服を脱いでいく。)
(トランクスを脱ぐとがちがちに勃起したペニスが外気にさらされる。)
雪希のあそことご対面だ。
(スカートをめくり上げた格好のまま、股間に顔を寄せると割れ目を開いて)
(中の粘膜を舐め始める)
ちゅっ……ぴちゃぴちゃ……じゅっ……ぺろぺろ…………
>>282 …うん……
(ふっくらしたスカートをめくられ脱がされるのはいつもよりも恥ずかしい)
見られて…恥ずかしい…
そうね…お互い様なら少しは…
……健二…
(お兄ちゃんのびんびんだあ)
あっ健二…恥ずかしいよお…
あ、だめ……あはぁ…んん……あっ…舌が…健二…だめぇ…
(犬のように息をあらだてて舐めるお兄ちゃんにより興奮して愛液が溢れ出す)
>283
ぺろぺろ……ぴちゃっ………。
ふう、これだけ濡れれば大丈夫だな。
(スカートをたくし上げた格好で雪希の足を開かせ、自分の腰をその間に)
(割り込ませる。)
(愛液でしとどに濡れた秘部に勃起したペニスを当て、しっかりと愛液を絡ませて)
(先端を膣口に当てるのを確認した後、雪希の顔を見て)
雪希、挿れるよ。 何も心配しなくて良いからな。
>>284 お兄……健二さん……
はぁ…そんなに……?
(ベッドに寝て足を開いた状態で、頭の横に手をおいた状態で来るのを待つ)
健二……あたってる……あたってるの…
わかった…わ…
(お兄ちゃん…早くう…)
>285
いく…よ……。
(言い終わると共に腰をぐいと進め、一気に雪希の奥まで挿入する。)
(ペニスが温かくしっかりと包み込む膣の中におさまる。)
ううっ……す、すごっ…………気持ちいい……。
(声を漏らし荒い息をしながら、挿入後すぐに果てるのを避けるためにじっとしている)
>>286 ええ、健二……
(一気になかに入ってくる)
ああっ……はああ……
(奥まで貫かれ背中がベッドから浮く)
……お兄ちゃん……んんっ……おおきい……
(うっとりしたように呟き感じる)
>287
はあはあ…………。
ゆ、雪希の中もすごく気持ちいい。
こうやって、半脱ぎの服の状態のままで入れていると……。
(左手を背中に回して抱きしめる。 右手はおっぱいの上に乗せ、感触を確かめるように揉む)
雪希……動くからな……
(言い終わると共に雪希の中に入れたペニスを引き抜き、再度挿入する。)
(ペニスをきつく締め付ける膣と絡みつく襞の感触が気持ちいい。)
す、すごっ……雪希の中、何か生き物が入っているみたいだ……
>>288 ……気持ちいいですか……はぁぁ…
健二……あっ…優しくしてね…
(服を完全に脱がない状態でおっぱいを揉まれながら、優しくお兄ちゃんを見つめて)
……いいから……して……
ああ…はぁんんっ……すごい…すごいよお…
生き物みたい?……熱くて固いのが私の中を…ああっ…
>289
(始めのうちこそゆっくりと挿抜していたが我慢できなくなり揺するように)
(ずぷずぷと激しく腰を動かし始める)
や、優しくと言っても……が、我慢できない。
俺のは固いのか?? ……雪希の中は…やっぱり温かくてぎゅっぎゅって締め付け…る。
うっ……くっ!!!
出、出る……。 もう、もう少しで……。
(動きがさらに速くなった後で、最も奥に挿入した後動きを止め雪希の身体を抱きしめる)
>>290 んっ……あっ……健二……いいよ…
あっ……んんっ…はぁ……あっあっ…お兄ちゃん
……ああん……私そんなに…気持ちいい体…なの…嬉しいかも…
はぁぁ…もう少しなの…ああん…まだ待って…あと少し…ああっ…ああっ…
(ベッドのシーツをぎゅっと握ってお兄ちゃんの腰の動きにたえる)
>291
くうっ!!。
(歯を食いしばると、腰の奥から湧き上がる感覚を無理に押し止める)
おっ! おおっ!!!
(その後、もう一度腰を動かし始める。)
い、いいっ!!雪希の身体は最高だ!!
(我慢の限界を超えながらも射精を押し止めているせいか、雪希を)
(刺し貫く動きは激しかった。)
(打ち込むごとに奥に亀頭が当たり、子宮を圧迫する。)
(乳房を鷲掴みにしている手も動きにあわせて揉みしだく)
>>292 ああっ……健二…けんじいっ…
あっ…ああん…くる…奥まできてるよお…
(再び動き出したお兄ちゃんの背中に腕をまわして)
…私も…気持ちいい…はあん…お兄ちゃーん…
…いっちゃう…ああん…お兄ちゃん…もっ…もお…中に…
>293
い、いいのか? もう良いのか??雪希。
う、うぉおぉぉ!!!
(声を上げると共に雪希をしっかりと抱きしめ、雪希の奥深くに白濁した粘液を)
(大量に注入する。)
お、おおっ……。
(身体を痙攣させながら、断続的に射精は続き、そして終わった。)
はあ、はあ、はあ………………。
>>294 うん…お兄ちゃん…きてえ…
ああ、ああん…中が熱いよおっ…
(おもいっきり体をつっぱって絶頂を迎える)
…ああ…はぁぁ……
(ガクっと力が抜けてベッドに横たわり大きく胸を上下させて呼吸をする)
>295
ちゅっ。
いつもながら、良かったぞ雪希。
服、少し汚れちゃったかな?
また機会があれば着てくれよ?
【そろそろ締めでいいでしょうか?】
>>296 ちゅ…
お兄ちゃんもよかったよ。
うん、少し汚れちゃったね…
おまかせだよ、お兄ちゃん。
【はい、そろそろ締めですね】
>297
服、このままでも脱いでいても良いから、朝まで一緒に寝ような?
お兄ちゃん。少し頑張りすぎて疲れちゃったよ。
ふわぁぁぁ〜〜〜。
(言うのが早いか、雪希に腕枕をしたままで眠ってしまう健二であった。)
【という事で締めです。 累計10hぐらいしていたんでしょうか??】
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました。 落ちます。ノシ】
>>298 わかったよお兄ちゃん…
お兄ちゃんと触れ合いたいから
(そう言って服を脱ごうとするが)
お、お兄ちゃん?
もお、しようがないなあ…お休みなさい…
(そのまま一緒に眠りにつく)
【長い間お疲れ様でした。お付き合いありがとうだよお兄ちゃん】
>>230 ん…ふぅんぅ…ちゅ…ちゅちゅ…
お兄ちゃん…ありがと…お兄ちゃんとなら何度キスしても嫌じゃないよ…
(ごくっと唾を飲み込んで)
……お兄ちゃんのお願いだから……私……叶えたい……
だから…雪希におまかせだよ…
(お風呂場の洗い場にぺたんと座り込みお兄ちゃんを見上げる)
>>300 雪希・・そんな可愛い事言われたらもう我慢できないぞ・・。
そんじゃ・・頼むな・・雪希。
(雪希の顔の目の前でファスナーを下ろしそこからいきり立った肉棒が元気よく
飛び出す。)
顔と髪は俺的に一番のお楽しみだから・・まずはスカートの辺りから少しずつ上半身
にかけて行くからな。んじゃ・・少しずつ出すからな・・いくぞ・・
ふっ・・ん・・
(一気に出ないようにおしっこを少しずつ放出して雪希の白いヒラヒラと膨らんだ
柔らかいスカートにまんべんなく注いでいく。尿の水分で少しずつしぼんでいき、
次第に白いスカートは尿の色にそまっていった。)
>>301 【間があいちゃってごめんなさい。】
うん……
(お兄ちゃんの差し出された肉棒をしっかりと見つめる)
……わかったよ、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの先から出てきた尿が目の前を落下してスカートを染めていく)
(濡れたスカートが太股にはりついてくる)
(お兄ちゃんの目…じっとりと今の姿を見られてるよお)
>>301 【こちらこそ定期的でなくてスイマセン。
いつもレスありがとうございます。】
(初めての体験に興奮し、尿に濡れる雪希をじっくりと見つめる。)
(黄色く染まったスカートがべったりと雪希の細い太ももに引っ付く。
自分の尿で汚れていく雪希を見て更に興奮する。)
んっ・・はぁ・・雪希・・次は・・体に行くぞ・・
(雪希の下半身からゆっくりと腹から胸へとおしっこを浴びせかける。)
(雪希の制服はスカートと同じようにべったりと華奢な体に張り付く。)
(白いスカーフも黄色く染まり細い綺麗なボディラインが浮かび上がる。)
(おしっこはかなりの量を出しているにも関わらずまるで衰えない。)
しかし、突然尿を止める。)
んんっ!!ふっ・・ふぅ〜・・雪希・・おしっこって温かくて気持ちいいだろ?
こんな事言うのも変だけど・・好きな女の子からこんなに強く自分の匂いがする
のってなんか嬉しいな・・。
俺は体も腹の中も雪希の匂いでいっぱいで嬉しいよ・・。
次は、両手でおしっこをすくい取って・・その・・ちょっと・・でも・・
いいから飲んでくれないか?俺・・もっと・・雪希に俺を感じてほしいんだ・・。
(さすがに気恥ずかしくなり、尿を抑えながら俯き加減で雪希にお願いする。)
>>303 …うん……わかったよ…お兄ちゃん…
(体の方へとお兄ちゃんから放たれる弧が当たる場所が移動していく)
(体にあたった場所が暖かく濡れていって張り付いてる)
……うん…あたたかいね………
そ、そうなんだ……えへへ…よかったねお兄ちゃん(微笑み)
あ……わかったよお兄ちゃん
(体の前で両手で受けれるように手を合わせて)
お兄ちゃんが喜ぶなら…雪希は平気だから…うまくここに入れてね…
>>303 んじゃ・・いくぞ・・
(肉棒の位置を調節し、雪希が受け皿の様にした小さな掌に溢れ出ぬ様
少しずつ尿を放出する。雪希の掌で作られた杯が黄金の液体で満タンになる。)
(満タンになったところで尿を止める。)
はぁ〜・・はぁ・・雪希・・それじゃ・・飲んでみてくれ・・。
無理せずに少しずつ飲むんだぞ。
>>305 ………
(掌の中にみるみるたまっていく)
う、うん………
(これはお兄ちゃんの、お兄ちゃんのだから平気なんだよ、平気…出したばかりのおしっこは汚くないし…)
(自分に暗示をかけて、顔を近づけていく)
(匂いが鼻をつく、唇を掌の液体につける)
………
(…しょっぱい……)
(一口すすって口の中に移し、ごくっと一思いに飲み込む)
……えへへ…のんじゃった……おしっこってこんな味なんだ…
(掌を持ち上げて傾け口の中に流し込みさっと飲み込もうとする)
(うまく流し込めなくて口の端からこぼれたのが顎から落ち服をまたぬらす)
ふうう……お兄ちゃん…なんとか飲めたよ
(少しむせながらも笑顔を向ける)
おはようお兄ちゃん!
朝寝坊さんしてないでちゃんと起きてね。
今日は焼き魚とご飯とお味噌汁の和食だよお。
>>306 (懸命に自分の小便を飲むいじらしい雪希の姿から目が離せない。)
(ゴクゴクと雪希の白くて細い喉元を自分の尿が通り過ぎる。)
(微かに苦しそうな表情を見せるがすぐさまいつもの愛らしい笑顔で見つめ返してくれた。)
雪希・・ありがとう・・。がんばったな・・。どうだった?お兄ちゃんのオシッコの味・・
すごく変な味だっただろ?苦しくないか?
(少し恥ずかしい気持ちを抑えながら笑顔の雪希に触れたくて柔らかい髪を撫でる。)
>>308 (なんとか飲んで一息つく)
…うん、ありがとう…お兄ちゃんのためだもん…
えっと……しょっぱくて…すこし苦かったかな……なんとか大丈夫…
(ちょっと匂いがむせそうだったけど…)
……お兄ちゃん……好きだよ…
(私、お兄ちゃんのためならここまで出来るようになったんだ…)
(髪を撫でてもらって本当に笑顔を向ける)
>>308 俺も・・雪希の事大好きだぞ・・
(優しく微笑んでくれる雪希に見惚れてしばらく見詰め合う。)
次は、顔と髪だけど・・目に入らないようにしっかり目を瞑るんだぞ。
ここで最後だから終わったら二人で体洗いっこしような。
(雪希に微笑みかけて肉棒の先端を雪希の顔に向ける。)
ジョロ・・ジョロ・・シャァァァ・・ピチャピチャ・・シャァァァ・・
(勢いよく飛び出したおしっこは雪希のふんわりとした髪と軽やかに舞う黄色い
リボンを濡らし重々しく髪とリボンが垂れ下がる。雪希の白く可愛らしい顔を見て
いると更に欲情し、雪希の顔から周りにに飛び散るほど強くおしっこを浴びせかける。)
>>310 嬉しいなお兄ちゃん…
わかったよお兄ちゃん
(笑顔のままそっと目を閉じお兄ちゃんに顔を向ける)
…いいよお兄ちゃん…
(お兄ちゃんのが…かかってる…髪から流れ落ちてきたのが顔を伝ってる…)
(あったかいよ…お兄ちゃん…)
……ん………おしっこがかかってるよ……お兄ちゃん……
(強く顔に当たり飛び散るのを感じる)
>>311 ハァ・・ハァ・・雪希ッ・・雪希ッ!
(笑顔で目を瞑り見上げる雪希のあまりの美しさに欲望が爆発する。)
(雪希の名を叫びながら最後の一滴まで全力で雪希の顔と髪に浴びせかけた。)
うっ・・ぅぅ・・っはぁ・・
(体中を尿まみれにされながらも何一つ嫌な表情もせずに全てを委ねてくれた雪希)
(最後の一滴まで絞り出し、いきり立った肉棒を未だ顔を上に向けて懸命に待ってくれている)
(そんな雪希を見て心の底から温かい感情が溢れ出して来る)
雪希・・終わったよ・・ありがとな・・本当に嬉しかった・・
ちょっと待ってろ・・すぐに目を開けれるように拭いてやるからな。
(自分のおしっこにまみれた雪希の濡れた髪を優しく撫でる。)
(バスタオルで雪希の前髪と目に入らないように目の廻りを拭いてやる。)
もう目を開けても大丈夫だぞ・・雪希の可愛い瞳が早くみたいな・・
(自分の匂いを体中に纏った雪希がいつもよりずっと愛おしくなっていた。)
(少しずつ開かれる雪希の綺麗な瞳に釘付けになる。)
(目が合った瞬間に雪希を抱きたい・・という感情が体中を駆け巡った。)
雪希・・このまま・・エッチ・・してもいいか・・
もっと雪希と一つになりたい・・
>>312 (顔に当たる勢いが弱くなっていく、何度か再びかかり)
(終わったよという声が聞こえる)
ふぅ……うん、お願いだよお兄ちゃん
(顔を拭いてもらってから)
…うん……お兄ちゃん……
(目を開ける)
……お兄ちゃん………………うん、もちろんOKだよ!
(おしっこに濡れて肌にはりついた制服を着たままお兄ちゃんにこたえる)
>>313 もちろんOKなのか・・。雪希がノリ気で俺も嬉しいぞ。
(雪希の明るい返事に応えて湯船に座る雪希に抱きついて軽くキスをして胸元をはだけさせる。)
(服をはだけさせるとびしょ濡れになったブラをずらすとプルンと形のいい胸が露になる。)
ブラまでびっしょりだな・・。いつみても雪希のおっぱいは綺麗だな。
いつもの石鹸の匂いも良いけどおっぱいから自分のおしっこの匂いってのもなかなかいいな。
チュッ・・チュパッ・・チュパッ・・チュウ・・チュウゥゥ・・
レロ・・レロ・・んはぁ・・ふぐっ・・んぐ・・チュパ・・チュパ・・
(片方の胸を揉みながら空いた方の乳房を嘗め回し、綺麗な乳首に吸い付く。)
(おしっこの染み付いた雪希の胸から微かにおしっこの味と匂いがする。)
>>314 お兄ちゃんならそうくると思ってたんだもん。
チュ……
(お兄ちゃんに貼りついた服をはだけさせられおっぱいが出る)
……いつも見られてるのに…今日は違う気分だね……
うん、全部…お兄ちゃんのでびっしょりだよ……そうなんだ…
お兄ちゃん…いつもと違う匂いの雪希に…興奮してね…
んっ……あっ……アッ……ンあぁ…お兄ちゃんが…おしっこ臭いおっぱい舐めてくれてる…
ハァ…ン………あっ…んんぁ……
(胸にくっついてるお兄ちゃんの頭を抱きしめる)
>>314 はは・・雪希はなんでもお見通しなんだな・・
ああ・・こんなに綺麗な雪希の体から俺の匂いがするんだから・・
興奮しまくってるぞ・・
(小ぶりな雪希胸を両手でもみしだきつつしゃぶりつきながら答える。)
(雪希の細い二の腕が首元を優しく包み込む。それと同時に濃厚な
オシッコの匂いが鼻に突く。雪希の腕に抱かれて幸せな気持ちが胸に溢れる。)
ぁぁ・・雪希・・なんだかお母さんに甘えてるみたいだな・・すごく安らぐよ・・
これじゃあ・・どっちが年上か分からないな・・
(照れ隠しで微笑みながらも雪希の胸に顔をうずめてこちらからも雪希の体に抱きつく。)
んぐ・・んちゅ・・チュパ・・雪希・・雪希・・ちゅぅ・・ちゅぅ・・雪希・・
(雪希に抱っこされてまどろみながら何度も雪希の名前を呟きながらおっぱいを吸い続ける。)
>>316 …お兄ちゃん……うん、興奮してるのわかるよ
お兄ちゃんがぎゅって胸を揉んでるの…んっ…はぁ…あっ
はぁ…
…うん、お兄ちゃんの安らぎになれるなんて光栄だよ…
今はお兄ちゃんの方が…子供みたいだね……かわいいかも
…んふぅ……あっ……ああっ…お兄ちゃんにいっぱい胸を…胸を…
お兄ちゃぁん…
>>317 (しばらくの間、互いに呼び合いながら抱き合う。雪希は頭を優しく撫でてくれる。)
(俺は雪希の胸をただひたすら吸い続けた。舐めすぎてしだいに雪希の胸からはおしっこ
の味と匂いが消えていき唾液が雪希の胸を濡らし始めた。)
チュパ・・チュパ・・ちゅるるうぅぅ〜〜〜・ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・
(最後に雪希の胸に思いっきり吸い付いてそのまま胸の谷間で息を整える。)
ごめんな・・雪希のおっぱい・・おしっこの次はよだれだらけになっちゃたな・・。
(雪希のよだれまみれの乳房によだれを染み込ませる様に掌で広げる。)
へへ・・たくさん甘えたから次は雪希にもっと気持ちよくなってもらいたいな・・。
何か希望はあるか??
(甘え終わっても名残惜しく雪希の耳たぶをペロペロと舐めたりあまかみする。)
>>318 (お兄ちゃんに胸を吸い続けられて唾液まみれになるくらいで胸全体が熱く性感帯のようになる)
……お兄ちゃん…気持ち…いいよお……んぁ…はぁぁ…うぅぅんん…
(胸の谷間に顔を埋めるお兄ちゃんが愛おしくて)
……ううん……私…そんなにお兄ちゃんに愛されて幸せさんだよお…
今度は…私が……じゃ、じゃあ……お兄ちゃんのおちんちんが…欲しいな…
(耳への愛撫が甘い囁きのように体を火照らす)
(胸への愛撫であそこがトロトロになっていてとてもしたい気分)
お兄ちゃん…お願いだよ…
>>319 (耳たぶを舐めながら雪希にじゃれつく。)
俺もこんな宇宙一可愛くて優しい雪希に愛されて幸せさんだぞ・・
俺も雪希のオマンコがそろそろ欲しいなと思ってたところだったんだ。
欲しいものも一緒だな・・。
(雪希に口付けをして指でオマンコの濡れ具合を確かめる。)
雪希のアソコもグチョグチョになってすごく温かいな・・。これだけ濡れてたら
雪希も痛くないな・・。それにしても・・雪希の口から「おちんちん」なんて聞いたの
初めてだな・・。雪希のどこにおちんちんが欲しいか詳しく雪希の可愛い声でもう一度聞きたいなぁ。
おちんちんを握って欲しいところにくっつけて教えてくれ。
(いたずらっぽく笑いながら指で雪希のオマンコを愛撫する。指に滴るほどの愛液で俺の手が)
(ビショビショになる。風呂場全体におしっこの匂いと雪希の愛液の匂いが混ざり合って充満する。)
>>320 …お兄ちゃんも…心まで一緒だね……
(指で探られてるのを感じながら唇を求める)
……うん、…お兄ちゃん…胸をいっぱいしてくれたから…もう…こんなだよ
…あっ……はぁ……ん…はぁん
うん…
(お兄ちゃんのおちんちんを握っておまんこに先をあてぴちゃと音がなる)
お兄ちゃん……ここに……雪希の…おまんこに…おちんちん…欲しいよ
>>321 (勃起したチンポの先走り汁と雪希の愛液がチンポの先で交じり合う。)
ああ・・雪希の手で握られただけですごく気持ち良いよ・・
雪希の愛液と俺の先走り汁がくっついすごく温かいな・・。
雪希・・それじゃ・・今日は俺がここに座るから雪希が上に跨っておまんこにいれてごらん。
(湯船の淵に座って勃起した肉棒をクイクイと突き上げて雪希の挿入を催促する。)
ほら・・おちんちんも早く雪希の中に入りたがってるよ・・
>>322 ん…お兄ちゃんのあたって…気持ちいいよ
そうなんだ(お兄ちゃんのを握ってる手を上下に動かし)
そうだね…お兄ちゃん…中も熱くなってるよ
うん、わかったよお兄ちゃん
(お兄ちゃんに背中を向けて、お尻をつきだし、おちんちんを握ってあててから)
(ゆっくりと挿入してお兄ちゃんの足の上に座り込むようになる)
…んん…お兄ちゃん…お兄ちゃんの入ってるよお…嬉しい…
(くわえ込んだ大きさ固さ熱さを味わうように腰を下ろしたままじっとしている)
>>323 (雪希が俺の肉棒を自ら尻を突き出してオマンコへと挿入していく。)
(服を着たままだが、しぼんだリボンがついた腰を淫らにくねらせて
スカートが俺のしを覆いつくして挿入する瞬間が見えないがそれが逆に色っぽかった。)
うぅっ・・雪希の中に入っていくのが分かるよ・・。こうやって後向きの雪希も
色っぽいな・・。
(俺の上に座ってじっとする雪希のオマンコの締め付けとお尻の柔らかさを俺もじっと
してゆっくりと味わう。)
雪希の愛液が・・いっぱい溢れてきてタマ袋までビショビショになっちゃったな。
もっと雪希の愛液でいっぱいにしてほしいな。
グチュグチュ・・クチュクチュ・・
(そういって雪希の蜜壺を突き上げる。しかし、雪希が座っている為あまり激しく突き上げれない。)
(突き上げると微かに雪希の体が揺れる。ゆれる度に目の前にある雪希の髪からおしっこの匂いが
俺の鼻に流れ込んでくる。)
ああ・・雪希・・こうやって抱っこすると俺のおしっこで全身びっしょりと濡れているな・・。
雪希と俺一つになってるなってすごく思えるよ・・。
雪希・・悪いけど腰をもっと揺すってもらっていいか?この体勢からじゃ悔しいけど俺からじゃ
あんまり突き上げれないから。たまには積極的な雪希タンがみたいな・・。
(ニコッと笑って雪希を抱きしめて甘えるように抱きつく。)
>>324 はぁぁ…お兄ちゃんの…嬉しいよ…
…え……お兄ちゃんごめんなさい……私さっきから興奮してるから
……うん……もっといっぱい出ると思うから…
んあ……はあ……あっ……あんっ……お兄ちゃんの……はぅう…
(お兄ちゃんが動きだして感じるままに喘ぐ)
あ…お兄ちゃんに…抱きしめられてる…はぁぁ…
(抱きしめられた腕に手を軽く添えて微妙な動きを楽しむ)
うん…さっきから…お兄ちゃんの…おしっこの匂いでいっぱいだよ…
それに…お兄ちゃんの吐息が肩に首にかかって…
わかったよお兄ちゃん…私も動くね…
(手を湯船の縁について脚に力を入れて自分からも腰を持ち上げて大きく動こうとする)
(竿が抜けきらない程度に抜いてから一気に腰を下ろす。)
(スカートで隠れている繋がった場所からは水音が大きく響きだす)
あ…お兄ちゃんの……なかを…擦って…ああん…お兄ちゃん…
>>324 【レスが遅れてしまってスイマセン。いつもご返信ありがとうございます。】
うおお・・雪希・・チンポがこすられて・・すごく気持ちいいぞ・・ハァハァ・・
雪希・・いつからこんなに腰振るの上手になったんだ?激しくて見てるだけでも燃えてくるぞ・・。
雪希がすごく色っぽいから息も激しくもなるさ・・。お兄ちゃんも手伝うからな・・。
(雪希の細い腰に手を添えて雪希を持ち上げるようにして雪希の上下運動を手伝う。)
(しかも、動きにくいながらも雪希のお尻にチンポをグイグイと突き上げる。)
お互いリズムを併せて上下運動を繰り返す。)
ズチュズチュ・・グチュッ・・グチュッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・
っはあ・・ハァハァ・・んっ・・はっ・・雪希ッ!雪希ッ!
奥にあたってる・・雪希の・・お腹の奥まで・・くっ・・
(更に激しく体全体を雪希を揺さぶりながら突き上げる。)
(雪希のびしょ濡れに濡れた髪と制服がおしっこの匂いを撒き散らしながら)
(軽やかに揺れる。)
【いえいえ返せるときでいいですよ】
>>326 …お兄ちゃんの…ああん……擦れて…気持ちいいよ
わかんないけど……こうしたら…もっと…お兄ちゃんを感じれるから…
(お兄ちゃんの手が腰に添えられて動くのが楽になったぶん動き易くなる)
(お兄ちゃんの動きも合わさって一人だけよりも複雑な動きになって)
…ああ…ううん…これ…いいよ…お兄ちゃん…お兄ちゃんと一緒になってるの感じるよ…
ああん……奥にも…当たってる…お兄ちゃん…お兄ちゃん…
(強く突かれ体が左右に揺れ)
(鼻を刺激するおしっこの強い匂いとお兄ちゃんのおちんちんで与えられる快感に)
(頭がぼーとしてきて快感を貪ることに集中していく)
…お兄ちゃん…もっと…もっと…してえ……んっ…ああ…はぁぁん…
>>328 (風呂場に互いを呼び合う声がこだまする。)
(虚ろな喘ぎ声で貪欲に腰を振る雪希にチンポがはちきれそうなほどに膨れ上がる)
っはあ・・ぐっ・・はぁはぁ・・激しいな・・雪希・・気持ちよすぎておかしくなりそうだ・・。
そろそろイキそうだ・・。やっぱ・・最後は雪希の顔を見ながらが良いな・・。
(激しく尻を打ち付ける雪希に併せながら後からギュッと甘えてお願いする。)
雪希・・俺が寝転ぶから上に乗ってくれないか?
(イキそうになった肉棒を名残惜しいが雪希のオマンコから抜いて寝転がる。)
(肉棒は雪希の愛液でびしょ濡れになり暖かな膣内から抜け出してひんやりとする。)
>>328 …ああん…お兄ちゃん…はぁぁん…
(お風呂場内に反響する声に気分が高揚していく)
……お兄ちゃん…私も…おかしくなっちゃう…あそこが…おまんこがいいの
…はぁ…うん…わかったよ…お兄ちゃん…私も…お兄ちゃんをみていたい…
(一旦お兄ちゃんから離れ、雪希のあそこから愛液がどっと溢れ漏れ出す)
(寝転がったお兄ちゃんの屹立した肉棒を物欲しそうに見つめ)
(お兄ちゃんにまたがりゆっくりと腰を落としお兄ちゃんの上に乗る)
…はぁっ…また…お兄ちゃんと…つながれたよ……お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの顔がよく見えるように前に倒れるように手をついて腰を上下させて動く)
……あっ……ああん…お兄ちゃんの固くて…びくびくしてる…
中に…いっぱい…お兄ちゃんのを出してね
(ぐちゃびちゃと繋がった場所から淫らな音を響かせ再び激しく奥まであたるように打ち付ける)
(跨る雪希を抱き寄せてキスをしながら突き上げる。)
(抱き寄せる事により胸と尻がギュッと密着する。感触を味わいながら雪希の唇を貪る。)
んはっ・・ペチョ・・・ンチュ・・雪希・・はぁ・・雪希の体は最高だ・・チュッ・・
(抱き寄せたまま雪希のオマンコの奥にこすりつけるようにして射精の準備をする。)
雪希・・もう・・だめだ・・んちゅ・・チュパ・・出すぞ・・
(息を荒げながらも雪希とのキスをやめない。雪希から垂れてくる唾液を一滴残らず舐め取る。)
>>330 ちゅ…
(体を倒してお兄ちゃんとキスをして腰を動かす)
……んん…あん……お兄ちゃん……いっぱい突いて…
ああ…ちゅ…はぁあ…ちゅ……んん……お兄ちゃんの最高だよ…
ああん…んあ……お兄ちゃん……お兄ちゃん…んちゅ…
わかったよ……いっぱい出して…お兄ちゃんッ…
私の…私の中にい…
(キスを何度もしてお兄ちゃんに射精を促すように締め付ける)
>>331 ああ・・うあ・・わかった・・行くぞぉぉ・・・
(締め付ける雪希のオマンコにチンコを押し付ける。)
ビュクビュク・・ビュッ・・ビュッ・・
(雪希の膣の奥で大量に射精する。射精した後も雪希の中に入れたまま余韻を味わう)
ああぁぁ・・雪希・・すごくよかったぞ・・・ありがとな・・
(優しく髪を撫でて雪希に頬ずりする。しばらくだらけたまま雪希を抱きしめた。)
333 :
体育教師:2005/11/22(火) 02:17:05 ID:???
片瀬ぇ・・ちょっと話があるから放課後体育準備室に来い。
>>332 お兄ちゃん…お兄ちゃーーーん!!
(中にお兄ちゃんの熱いものを感じそれでいっぱいになっていく)
(絶頂に達し体を痙攣さす、最後までしぼりとるように膣が収縮する)
……お兄ちゃん…はぁ…はぁ……気持ち…よかったよ…
(イった後のぼーとした瞳、赤く上気した頬でお兄ちゃんの顔を見つめる)
(髪をなで頬ずりされて目を細め、抱きしめられる暖かいお兄ちゃんの胸の広さを感じる)
…お兄ちゃん………好きだよ…
(お兄ちゃんの頬にキスをした)
>>333 はい?
…わかりました先生
(いったい何なんだろう?)
(放課後になって体育準備室のドアをノックしてから入る)
失礼します。
先生…片瀬ですけど…ご用件は何でしょうか?
336 :
体育教師:2005/11/23(水) 15:42:43 ID:???
>>335 お前兄貴がいるよな?あの無能な上に授業中も寝まくっているダメ兄貴。
昨日の放課後兄貴とキスしてただろ?ん?どういうことなんだ?
お前ら兄弟同士がこんな事をしていたとなれば先生も教育者として
しかるべき処置を校長に聞かないといけないなぁ〜。
>>336 はい、お兄ちゃんはいますけどそれが何か…
先生、お兄ちゃんの悪口はやめてください。
ええ〜昨日…してませんよ…
見間違いじゃありませんか?
しかるべき処置って……
338 :
体育教師:2005/11/24(木) 03:33:57 ID:???
>>337 嘘はいかんなぁ・・片瀬・・。先生は悲しいぞ。お前は兄貴と違って優等生だと
思っていたんだけどなぁ・・。
ほら・・本当の事を言うんだ・・。正直に言えば先生黙っててやるぞ?付き合ってるんだろ?
片瀬まで嘘つくとお兄ちゃんも呼び出して聞いてみるが?
他にもお兄ちゃんが未成年立ち入り禁止の店に出入りしているとの情報もある・・。
ま・・片瀬だけならともかくお兄ちゃんは授業態度に不満を持つ先生が多いから
こんな事がばれたらとんでもない事になるぞ?
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
>>334 (頬にキスしてもらいにっこりと微笑んで雪希の頬のキスを何度も仕返す。)
チュッ・・チュッ・・雪希・・愛してる・・俺も大好きだぞ・・。
(雪希の体からは乾いたおしっこの匂いがこびりついていた。)
ああ・・雪希の体から俺のおしっこの匂い・・中も俺の精液でいっぱいなんだな・・
今日は雪希の体中俺でいっぱいにできたな・・支配?独占?したみたいですごく満足だよ・・。
(雪希をギュッと抱きしめながら雪希の鼻に自分の鼻をくっつけて少し悲しげな
目で雪希を見つめる。)
雪希・・ごめんな・・こんなに変態的な事を雪希に押してつけて・・どうしても雪希
をなんていうか・・その・・来週の日曜・・どっか行きたいところあるか?
其の日は雪希の言う事なんでも聞いてやるぞ。お兄ちゃんが雪希の下僕でもなんでもなるから
今日の事は許してくれ・・。それと・・できれば・・時々でいいからまたこんな事さえて欲しいなぁ・・。
>>338 お兄ちゃんを悪く言わないで下さい!
…え…お兄ちゃんを……
……そんなお店に……
(お兄ちゃんってば…)
だ、だれが見たって言うんですか?
……プライベートな事は学校とは関係がありません。
(ちょっとにらんだような表情になる)
>>340 (お兄ちゃんと何度もキスをされて嬉しそうな笑顔で)
…ありがとう…お兄ちゃん…
うん…いま…お兄ちゃんの…出してくれた匂いで…外も中も……
ううん……お兄ちゃんが満足してくれて…頑張ったかいがあるよ…よかった…(にこ)
来週の日曜?…うん…お兄ちゃん…買い物でもどこでもいいから付き合ってね♥
……もう…お兄ちゃんったら…しょうがないんだから…ちゅ
【長くかかっちゃったけど今回のはこれで締めですね、ありがとうございました。】
343 :
体育教師:2005/11/25(金) 20:40:24 ID:???
>>341 悪く言うも何も授業中に眠りふけっているのはあいつだぞ?体育の授業も
だるそうに走しっとるしなぁ・・。それとも片瀬はこの授業態度がえらいと言えるのか?
しかもそういう店に入るのはプライベートもクソもないぞ。根本的に法律違反だ・・。
誰が言ったかだと?ふざけるなぁ〜!!
(スチールの机をドンッ!と叩く。)
先生は報告してくれた正義感溢れる生徒のプライバシーを尊重するぞ。
(ククク誰がそんな事をチクリにくるか・・俺がつけて見つけたんだよ・・。)
言えるわけないだろう?で?どうするんだ?片瀬・・お兄ちゃんはこのままいくと
退学・・もしくは・・停学になってしまうが・・。
さて・・そこで提案なんだが先生も鬼じゃないから片瀬が言う事聞いてくれるなら
黙っていてやるんだがなぁ・・。
【ここのレスの履歴にない感じになってしまってますが、こんな感じのプレイはOKでしょうか?】
【今更ですが、突然の書き込みに答えて頂きありがとうございます。】
>>342 ああ・・。大満足だぞ雪希。雪希は本当に頑張り屋さんだな。
買い物に付き合うだけでいいのか?遠慮しなくてもいいぞ。
何でも言ってくれよ。
(頬にキスを返されて。)
おお・・。雪希このタイミングでキスは反則だな。お兄ちゃん雪希の
愛の奴隷になっちゃいそうだ。
(雪希の胸に顔を埋めてウットリとした表情で甘える。)
そんじゃ・・雪希・・そろそろ体をあらおうか?雪希の肌があれちゃったら大変だからな。
(服を脱がして体を仲良く洗いっこした。洗い終わった後の雪希はいつもの良い匂いの雪希に舞い戻った。)
【長くひっぱってしまいスイマセンでした・・。
すごく可愛らしい雪希ちゃんで、萌えまくりました。また
機会が在れば宜しくお願いします】
>>343 【レイプロールになりますよね】
【のり気になれずに抵抗しながらになりますがそれでいいんでしょうか?】
346 :
体育教師:2005/11/28(月) 10:42:57 ID:???
>>345 【はい。レイプロールでお願いします。もし、宜しければ抵抗しながらも少しずつ快楽に
堕ちていくみたいな感じでお願いします。】
>>343 お兄ちゃんってば…
さすがにそれは…
あの、その生徒さんもそういう場所に行ってたんじゃあ?
……はぁ…
提案?
……なんですか…?
348 :
体育教師:2005/11/29(火) 23:50:15 ID:???
他の生徒の事はよくしらんが・・なんだ?他のやつがやっていればやってもいいと言うのか?
片瀬その考え方は間違っているぞ。
提案・・くくく・・そうだな・・片瀬ぇ・・ここまできたらわかるだろ?
先生も男だからなぁ・・片瀬みたいな可愛い子にサービスされれば気が変わるかも知れんぞ?
まあ・・提案を呑まないなら・・今度の職員会議でお兄ちゃんの事を議論しようと思ってるんだがな・・
>>348 いえ、そういうわけじゃないですけど、
そっちは問題なしでこっちだけなのはおかしいと思いますよ。
……先生?
さ、サービス?…あの先生…先生ですよね…
それで…あ、肩揉みしましょうか?
サービスって……
350 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:11:10 ID:???
>>349 可愛い事を言うなぁ・・片瀬・・先生はこのとおり鍛えているから
肩なんぞこったこともないわ!
(おもむろに胸筋をヒクヒクさせて腕の力瘤をみせつける。)
女が男にサービスといえば・・決まっているだろ?SEXだよ・・。
大丈夫だ・・先生のチンポはAV男優並だぞ・・気持ちよくしてやる。
どうだ?いい提案だろ?片瀬も気持ちよくなれてバンバンザイじゃないか。
>>350 あースゴイですね先生
(ちょっとあきれた顔をする)
あの…先生…お兄ちゃんが大人の店に入ってるのを問題にしてるのに
…先生が…そんな事を言っていいんですか?
……あの〜……目的ははじめからソレですか…
私…他の先生に相談してきます。
(回れ右して出て行こうとする)
352 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:24:52 ID:???
>>351 おいおい・・本当にいいのか?そんな事を言って・・お兄ちゃんも将来は
働かなくてはいけない・・そんな時に「退学」とかあれば就職できんぞ?たとえ
できたとしても給料査定に響くわ・・リストラ候補になるわ・・でロクな人生を送れないだろうなぁ・・
けっこう兄貴はモテルからなぁ・・片瀬のHが下手だと飽きて捨てられるかもしれないぞ?
ここらで片瀬もテクを磨かないとな・・いいもんだぞ?彼氏以外のチンポも・・
先生が手取り足取り教えてやるぞ・・。安心しろ・優しくしてやるから・・。
(出て行こうとする片瀬を力強く抱き寄せる。)
>>352 …先生も…生徒に手をだしたら…リストラの前に免職になりますよ
……お、お兄ちゃんはそんな人じゃありません!
それに先生に心配されるようなことも無いです。
私はいやです、そんなのお兄ちゃんじゃないのに。
(手を振りほどこうとする)
大声だしますよ、バレたら…困るの先生だから
354 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:44:51 ID:???
>>353 なるほどな・・よくいるんだよなぁ。他の男の事を全く知らないで・・純情ぶって
結局それが彼氏にとっては「重い女」になるんだよな・・もしかしたら兄貴もそう思ってるかもな。
あいつはモテルし変わりはいくらでもいるからなぁ。ここでどれだけ声を上げようが無駄だ。
外には全く聞こえんさ・・。
俺は文部省の推薦できてるから例え校長であろうが免職などできんわ!そんな事をすれば
兄貴だけが退学だっ!
(ふりほどこうとするが体育教師の圧倒的な筋力の前ではまるで意味をなさない。)
無駄な抵抗はやめろっ!抵抗しなければ痛くはしないぞ・・。
(雪希をそのまま持ち上げて体が打たないように雪希を押し倒す。)
355 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:47:58 ID:???
>>354 どうだ?これが最後の警告だ・・。これ以上逆らうようなら兄貴は本当に退学だ。
いいのか?冗談じゃないぞ?
(雪希の両手を押さえ込んで睨みつけるようにして最後の脅しをかける。)
>>354 …思い女でも…先生には関係ありません。
………
きゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!
…嘘…なんで…人来ないの
(顔が青ざめる)
そんな無茶苦茶あるわけない!
やだ…お兄ちゃん以外なんて…
357 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:55:17 ID:???
>>356 そうかい!なら力ずくでいかせてもらうぜっ!
(雪希を素早く四つんばいの様にお尻を突き出すようにさせてパンツをずらす。)
綺麗でいい形の尻じゃねぇか・・
(割れ目に沿ってグニグニと尻を握るようにして揉みしだく。)
言う事きかねぇ悪い子にはこうだっ!オラァッ!オラァツ!言う事聞くまでなぐるぞ。
(雪希の白い尻をめいっぱいの力で平手打ちを繰り出す。パァンパァンと小気味の良い音が鳴り響く。)
358 :
体育教師:2005/11/30(水) 00:58:46 ID:???
>>356 片瀬ぇ・・今の聞こえたぞぉ。
「やだ…お兄ちゃん以外」だと?やっぱり兄貴と付き合ってるどころか
しっかりやることやってるんじゃねぇか。おい!どういうことだ?あっ?
(尻を更に何度が平手打ちを繰り出す。)
>>357 きゃっ!
やだ、やめてー!
(四つん這いのまま逃げようとしても押さえられて無理だった)
み、見ないで下さい。
今ならだまってますから…これ以上したらほんとに皆に言います!
だから…だから…
やだ…痛い…痛い…いたいい…
(シクシクと泣き出す)
…どういう事もないもん…痛い…もうやだあ…
(大きな声をだして泣き出す)
360 :
体育教師:2005/11/30(水) 01:08:55 ID:???
>>359 おいおい・・もう泣いちまうのか・・ククク泣き顔も可愛いじゃねぇか・・。
(頬を伝う涙を舐める。)
本当に美味そうな尻だぜ・・。
(尻をやんわりと撫で回しながら秘所へと手を伸ばす。もう片方の手で大きく武骨な手とは裏腹に
器用に制服の間から滑り込ませてブラの間から胸を愛撫する。)
くくく・・尻だけじゃなく胸もいい形じゃなぇか・・たまんねぇなぁ・・
ほれ・・おとなしくしていれば痛くしないからな・・
(舌で首筋を舐めながら指を秘所の割れ目へと優しく挿入する。胸・秘所・首筋を優しくもイヤらしく
攻め立てる。性格や見かけとは大違いでそのテクニックは繊細で優しさに満ち溢れた愛撫だった。)
>>360 (涙を舐められて顔をしかめる)
この変態!けだもの!
やだよお……
お願いです…先生やめて……ん…やだ…
やだよおおぉ…
(愛撫をされても泣き止まないで声を押し殺し涙がぽたぽた床に落ちる)
362 :
体育教師:2005/11/30(水) 01:23:17 ID:???
>>361 片瀬はそんな汚い言葉を吐くようなやつじゃないはずなんだがなぁ・・チュパッ・チュパ・・
(罵声を浴びせられて更にもえあがる。溢れ出す涙をむしゅぶりつくようにして舐め回す。)
泣いてばっかりいねぇでもっと楽しめよ・・どうだ?違う男の愛撫は?
先生の手大きくてゴツゴツしてるだろ?兄貴とはまた違ってなかなかいいもんだろ・・。
冷静になって比べてみろよ・・な・・
(慰める様に雪希の頬に優しくキスをする。雪希の秘所も少しずつ湿りを帯び始める。
それを見計らって愛撫を少しずつ激しくしていく。秘所のなかのヒダヒダを上下左右に指を
クルクルと廻して擦り付けるように太い指を抜き差しする。)
>>362 こんな事するの…先生じゃないもん…
いやあ…もう……さわらないで…
気持ちもるい…好きでもない人の手なんか…いやらしいだけ…
(首をのばして逃げようとする)
もう…こんなのいやだあ…馬鹿…馬鹿…馬鹿…
(歯を食いしばってニラむ)
364 :
体育教師:2005/11/30(水) 01:38:02 ID:???
>>363 先生は先生だぞ!これも良い勉強だ!まじめに授業を受けなさい。
さぁ・・保健の授業だ・・女は男の10倍も性感帯が敏感で快楽も
10倍以上も感じるように出来てるんだ。
片瀬・・別に違う人にされても感じても変じゃないんだぞ・・
誰だって気持ちがいいと感じてしまうんだ・・だから素直になれ・・。
(言葉とは裏腹に体だけが正直に答える。大分ほぐれた雪希の秘所に指を1本から2本に増やす。
只でさえ太い指が2本にもなると健二の肉棒の太さも長さも超える。胸も少しずつ起ってきた乳首を
つまんだり撫でたりを繰り返してどんどんと硬くなっていく。)
>>364 まじめに私は受けてます!
うそ、こんなの授業じゃない、いやらしい最低の男!
…そんなんじゃない!いやだあ…
そんなの…からだだけで…私は…気持ちは…やだ…やだ…
(力の差に抵抗も薄れただ首を振りつづけ否定する)
366 :
体育教師:2005/11/30(水) 01:53:59 ID:???
>>365 抵抗している割にはオマンコが濡れてきているぞ・・ほれ・・もう先生のぶっとい指
を二本も咥え込んでるじゃないか?ええっ!おいっ!
グッチャ・・グッチャ・・クチュッ・・クチュッ・・
(二本の指をギリギリまで抜いて一気に根元まで突っ込む。それを何度も繰り返す。)
(首筋もあらかた嘗め回し次は耳たぶを優しく舐めて時には軽く噛む。)
(胸の愛撫も雪希の少しひんやりした肌に掌の体温が移りほのかに温かくなる。乳房を
覆い尽くすようにして左右に揺さぶりながら胸を刺激する。)
>>366 ふっ……知らない…
(目を背ける)
いや…ん……あっ……中をかみまわさないで…
(弱弱しく、それでも否定の言葉を時々漏らす)
…誰か……助け…て…
368 :
体育教師:2005/11/30(水) 02:02:16 ID:???
>>367 (抵抗する雪希を抑え込み30分以上もの間しつこく雪希に愛撫を続ける。
数々の抵抗も空しく全く抵抗にもなっていなかった・・。
その絶望感が雪希の体力・精神力を疲れへと誘う。
快楽だけは休むことなく雪希の体内を駆け巡る。)
片瀬ぇ・・もう抵抗はやめて・・素直になれ。今日の事は誰にも言わないからよぉ、
勿論兄貴にもばれないぞ・・
>>368 (執拗な愛撫に体がぐったりとなる)
……もう…やだ…はやく終わりたい…よお…
370 :
体育教師:2005/11/30(水) 02:12:13 ID:???
>>369 それにしても・・片瀬のマン汁は大量だな・・手首まで濡れてきたぜ・・。
さぁて・・そろそろ・・イカせてやるぞ・・派手なしお吹きが見れそうだぜ・・
オラッ・・オラッ・・
(指を今までに無いほど早く抜き差しし、クリトリスと小陰唇を同時にこする上げる。)
(胸も乳首を指で素早くはじきながら揉みしだく。しかし、これだけ激しくしながらも全く痛みを感じさせない。)
(雪希の膣内がビクビクと震えだす。)
>>370 …やだあ……見ない…で…みないで…
ひっ……ぐっ……いやああっ
(アソコがひくひくと痙攣しあえなくイかされてしまう)
372 :
体育教師:2005/11/30(水) 02:25:23 ID:???
>>371 ピュッ・・ピュッ・・ピチャピチャッ・・
(雪希の割れ目から透明な液体がほとばしる。)
おおっ!おおう・・こりゃ見事な潮吹きだぜ・・
(指を引き抜いて愛液でぬれた指をしゃぶる。)
ぷはぁ・・うめぇ〜〜・・お前は最高だぜ・・
(グッタリとして横たわる雪希の唇にキスをする。雪希の唇がクニュクニュ
と形を変えるほど激しく擦り付けて舌を口内へと滑り込ませる。)
(雪希の口内に溜まった唾液を吸いだして飲み干し、代わりにニッチャリとした
唾液を雪希の口の中に流し込む。)
ぷはぇ・ハァハァ・・どうだ?俺の愛撫は気持ちよかっただろ?
>>372 …………
(呆然とした目で宙をみている)
…ひっく…お兄ちゃあん……
(堰を切ったように号泣する)
374 :
体育教師:2005/11/30(水) 02:37:10 ID:???
>>373 こんなに派手にいっちまって潮まで吹いちまうとはなぁ・・
そんじゃ・・雪希ちゃんだ・け・が!
気持ちよくなってるみていだからそろそろ先生も気持ち良くして貰わないとなぁ・・
ほれ!これが雪希ちゃんの大好きなチンコだ!どうだ?健二とは桁外れのでかさだろう?
(ジャージから勢い良く勃起した肉棒が飛び出す。その肉棒は20cm近くもあり健二の
肉棒をはるかに超える大きさだった。しかも太さも健二の倍ほどはある。)
ほれ・・素直におねだりすればこれでもっと気持ちよくしてやるぞ?どうだ?そろそろ
欲しくなってきただろう?
(肉棒を手でブランブランさせて雪希の頬にぺたぺたと叩くようにしてくっつける。)
>>374 (気づけばそばにさらした先生が目に入る)
……え………好きじゃない…そんな醜いの見せないで…
いらない、むこういってください…
…きたない
(体をずらせて遠ざかろうとする)
376 :
体育教師:2005/11/30(水) 02:44:35 ID:???
>>375 (チッ・・まだおちねぇか・・ま・・これでこそ片瀬雪希だぜ・・
調教のしがいがあるってもんだ・・・ひとまず俺のこれを沈めて貰うとするか。)
さて・・んじゃ・・チンポでも舐めて貰うとするか?
ほら・・早くなめねぇとお兄ちゃんが大変な事になるぞ?
(黒ずんだ巨大な肉棒を泣きじゃくって座り込む雪希の唇にグイグイと擦り付ける。)
>>376 いやあ!
んーー、んーー!
(擦りつけられて口を閉じて顔を背ける)
378 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:00:06 ID:???
>>378 ちっ・・ラチがあかねぇ・・しゃあねぇな・・それじゃ先に本番からいくとするか!
(雪希を押し倒して無理矢理足を広げさせる。其の間に腰を滑り込ませて秘所に肉棒を当てる。)
そうら!お待ちかねのおチンポ様だ!ゆっくり味わえよぉ〜〜
(あてがった肉棒逃げる雪希の秘所を巧みに追いかけて挿入する。)
うっ・・うおおお・・くっ・・こりゃすげぇ・・締め付けだぜ・・
(挿入された肉棒は健二のモノとは比べ物に成らないほどの快楽を雪希に与える。)
(大きな肉棒は膣内のあらゆる部分を激しく擦り上げ、その長さは子宮にまで届くほどだった。)
くくく・・・最初はゆっくりしてやるからお互いゆっくり味わおうぜ・・
(体を少し前に倒し雪希のはだけた服からこぼれ出ている胸にむしゃぶりつく)
(そのままゆっくりと雪希に痛みがないようにゆっくりと肉棒を抜き差しする。)
>>378 本番って…いやあーーーーー!!!
(残る力の限り抵抗をする)
ぐ…ああ……あ……
(お兄ちゃん…ごめんなさい)
(精神的なショックに口をわなわなとさせるだけで瞳からも輝きがなくなっていく)
380 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:11:59 ID:???
>>380 可愛い抵抗だな片瀬ぇ・・
(抵抗を軽くいなして腰を少し踏ん張る。ただそれだけで雪希からは大木が圧し掛かるようだった。)
むはぁ・・プチュ・・プチュ・・レルレル・・チュッ・・チュ〜〜
チュパッ・・チュパッ・・うめぇ・・良い乳してやがる。この弾力・・流石は
片瀬だな・・んはぁ・・ムチュ・・チュパチュパ・・
(鼻息を荒くして雪希の弾力のある胸をむしゃぶりつき両手で左右の胸も揉みしだく。)
(胸を刺激されてか膣内がキュウキュウと肉棒を締め上げる。それでも焦らす様に緩やかに
肉棒を抜き差しする。絶望に覆われた雪希の目から輝きが消えて快楽だけが覆い尽くす。)
>>380 くる…しぃ……
ふぐっ……うええ………やだ……
(抵抗する気力もなくなってなされるがままに人形のようになっていく)
382 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:21:04 ID:???
>>381 ぷはぁ〜・・最高の味わいだったぜ・・乳もマンコも極上品だなぁ・・
くくく・・苦しいのかもう少し緩めてやるか・・
(肉棒を少し浅めの挿入にしてカリの部分で膣内を擦り上げる。)
くるしいのも今のうちだけだ・・どうだ?片瀬・・先生のでかチンポは?
味わえば味わうほど美味くなっていくぞ。
ほれ・・泣き止め・・ん〜〜まっ・・ンチュンチュ・・
(胸から口を離し唇にかぶりついてペロペロと歯茎や歯列まで舐め回す。)
>>382 ……やだ………かえりたい…
…こん……なの………きもちよく……ない……
………けだもの……
(抵抗できずにそのまま嬲られてしまう)
【すみません4時くらいには終わるようにお願いします】
384 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:30:44 ID:???
>>383 歯並び良好!歯茎も異常なし!しかも美味い!流石は片瀬・・歯まで完璧とは・・
さすがは優等生だな・・オマンコも乳も優等生だぞ・・。
クチュクチュ・・グチュッグチュッ・・
(肉棒が抜き差しされる度に雪希の秘所から淫らな水音が鳴り響く。)
おおっ!片瀬・・せっかくいっぱいマン汁出したのにいけない娘だなぁ・・
もうグチョグチョじゃないか・・
(楽しそうに腰使いを上下左右を突いて音の変化を楽しむ。)
【そうですね・・夜遅くなってしまいスイマセン・・】
【夜分遅くまでありがとうございます。もし途中で終わってしまったら
続きのほうお願いして宜しいでしょうか?】
>>384 ……うれ…しくない……
もう………やめ…………
やめ……おね……かいほう……して……
【えっと、この設定は引き継がないようにお願いします。今回だけという事で】
386 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:42:23 ID:???
>>385 【はい。わかりました。スイマセン・・なんだかやりにくい設定でお付き合いさせてしまって・・。】
【こういう陵辱系はあまり好きではなかったのでしょうか?そうでしたら、大変失礼致しました。
それでは・・そろそろ・・フィニッシュでいきます。】
くっ・・はぁ・・はぁ・・片瀬・・良い締め付けだ・・
そろそろ・・出してやるぞ・・
(フィニッシュに向けて腰の振りを早くする。肉棒が射精の前兆でヒクヒクと痙攣する。)
うっ・・おお・・うあぁぁっ・・ハァ・・ハァ・・
最高のオマンコだぜ・・先生の1週間貯めた精液の味はどうだ?まだまだ出してやるぞ・・。
(精液があふれ出しているにも関わらず。更に腰を振り続ける。この悪魔の宴は結局6発もの
精液を子宮内に送り込むまで続いた・・。)
>>386 【違うキャラならともかく作品スレで雪希ちゃんなので知らない人とレイプじゃたっぶんこういう感じしかできない】
…………
(直ぐには出すと言われても意味がわからない)
…いやっ
(意味を理解して、小さく悲鳴をあげ力を入れて逃げようとする)
(それが逆に力が入って締め付けそこに中出しされてしまう)
…アアッ!!!
(終わった穢されたと気持ちでガクッっと力果てただ悪夢が終わるのを待ち続ける)
388 :
体育教師:2005/11/30(水) 03:54:37 ID:???
【原作どおりの純粋な雪希ちゃんでした。ありがとうございました。】
【機会があればまた宜しくお願いします。】
>>387 うおお・・流石にもうでねぇなぁ・・
(6発の射精を終えた肉棒を引き抜く。射精して膣内に溜まった精液が雪希の秘所から
溢れ出す。愛液と精液にまみれた肉棒を雪希の髪で拭う。)
ククク・・こんだけ出せば妊娠したかもなぁ・・まあ・・兄貴には黙ってやるよ!
ま・・これからもちょくちょくお願いするぜ?まあ・・断れば全校生徒にバラすだけだがな・・。
(溢れ出した精液を指ですくって子宮に届く様に膣内の奥にもう一度擦り付ける。
余った分は雪希の顔に塗りたくった。)
それじゃあな!いつでも俺様のチンコが恋しくなったら来るんだぞ!いつでも
犯してやるからよ!
(ぐったりとする雪希をそのままにして満足そうにジャージを着直して部屋から出て行った。)
>>388 【お疲れ様です。】
【それではこれはなかった事にリセットリセット〜♪】
【はい次は違うシチュでお願いしますね】
390 :
体育教師:2005/11/30(水) 04:02:39 ID:???
>>389 【いえいえ。お疲れ様でした。はい。それではこれは無かったことに〜♪】
【次はやっぱりお兄ちゃんでいきます。(健二、今回のことはごめんよ・・。)】
久しぶりに朝に来てみました
おはようさんだよ、お兄ちゃん。
寒いけど早く起きてしたくしよ
つ【ホットコーヒー】
>>392 朝からあったかい
そして目が覚めるコーヒーだね。
ありがとうさんだよ。
どういたしましてだよ。
あ、それと、これはいていきなさい。
つ【毛糸のパンツ】
>>394 (コーヒーを飲んで)
うん、よーし今日も頑張るぞ。
ありがとうございました。
これお礼だよ。
チュ
>>395 え、これを…
(いただいて目の前でみてから)
うん、寒いし今日は使わせてもらうね
(後ろ向いて脚を通して穿いてみる)
これは、ぽかぽかさんだね。
それじゃ行ってきまーす!
お兄ちゃんも、早くね
>>394 チューいただきましたー。雪希ちゃんどうもー。
>>397 素直にはいちゃったかw
毛糸のパンツはダサいけど温まるよね。
んじゃ、いってらっさい ノシノシ
今日もおはよう、お兄ちゃん。
さっさと起きないと遅刻しちゃうよお
雪希ちゃん1人頑張ってるな…頑張れ。
お兄ちゃん居るかな〜?
今日は寒かったよね、うう、体が冷えちゃった
【待機継続してます】
【23時になったら帰ります】
雪希ちゃんは…妹の鏡だなぁ
ふう、数日前には雪がまったし
もう冬だね〜
お兄ちゃん、おはよう。
寒いけど体を動かしてあったまって学校いこう
>>405 ありがとうございます。
大好きなお兄ちゃんのためだもん
雪ダルマつくったぞー!(っ´∀`)っ ゚+. 8 ゚+.
>>408 すごいね、お兄ちゃん。
はい、寒かったでしょ。
c□~~
ホットコーヒーだよ、お兄ちゃん
雪希ちゃん、可愛いよ雪希ちゃん。
…襲って良い?
>>410 え、もお、お兄ちゃんてば褒めすぎだよ〜
…お兄ちゃんなら…いいよ。
…って、妹襲うか!
(雪希の頭を軽くチョップ)
で、居る時間が分かれば襲うのだが?
>>412 (直撃して頭を抱えてしゃがみこむ)
つー…お兄ちゃん…いたい…
…えーー、何よもお…
(頭を押さえたまま涙目でお兄ちゃんを見上げる)
だから、襲って良い何て言ったら本当に襲うからな?
…良いのか!?
>>414 えっと…お兄ちゃんは…襲いたいの?
なら…お兄ちゃん…
(潤んだ瞳で見上げ続ける)
…えと、襲いたいが襲ってはいけないと言うか…
助けて雪希〜
>>416 お兄ちゃんが…襲いたいなら…
助けてって…うん…わかったよ
おまかせだよ、お兄ちゃん
いやいや、襲いたいが襲え無いのを助けるって…雪希ちゃんが襲って来るとか?
>>418 あ…だから…
襲っていいよ…お兄ちゃん…
(ブラウスのボタンをはずして肩からブラを露出させる)
まてまてまて!いや、だから良いと言われて襲ってしまうのは…
(チラチラと雪希の胸元を見てる)
>>420 ……そうだね、お兄ちゃん。
こんな事、駄目だよね…
(膝を立ててスカートの中も覗かす)
うっ…そ、そうだ…ダメだぞ?
(ズボンを膨らませて雪希から目を離さない)
>>422 うん…お兄ちゃんが…そう言うなら
したかったけど…私…我慢するね
(スカートを持ち上げてはきりとストライプのショーツを見せる)
雪希…!
(バッと雪希を押し倒し)
さっきからこんな場所見せて…お仕置きだ!
(指でグリグリと下着の上からアソコをイジる)
>>424 わっ…お兄ちゃん!
(押し倒される)
お仕置きって…お兄ちゃんだってズボン膨らませてるのに〜
んうぅうん……お兄ちゃん
………悪い…
(そっと雪希から離れる)
…自分で抜くから大丈夫だよ雪希。
>>426 (離れるお兄ちゃんの服を掴んで)
……お兄ちゃん…
ううん、せっかくだから…ね。
…雪希、良い…のか?
(膨らんだペニスを出して見せる)
こんなのがお前を汚すんだからな…?
>>428 ……
(お兄ちゃんのをみて唾を飲み込む)
お兄ちゃんのなんだから…関係ないよ…
……お風呂に数日入ってないとかないよね?
風呂は毎日入ってるし、昨日も雪希で抜いたから綺麗だよ。
雪希…その…食べて欲しいな?
>>430 昨日もって…もお
うん、お兄ちゃんの食べるね
(お兄ちゃんのペニスを手でもって)
いただきます
(大きく口をあけてくわえ込み、舌でねぶりながら顔を前後に動かす)
だって雪希が何時もえっちな事をするから…な?
おっ…お兄ちゃんのおちんちん美味しい…か?
>>432 えーー!私いっつもはしてないよお
…うん、…おいしいよ、お兄ちゃん…ちゅ
(口を離して手で扱きながら返事をする)
んちゅ…レロレロ…固くなってきたよ…お兄ちゃん…じゅる…今日はどうする?
おおっ♪
(雪希にペニスを舐められ、腰をビクビクとふるえさせる)
…そうだな、雪希のお口をお兄ちゃんの精液でいっぱいにした後にアソコに入れようかな?
…だから、先ずはお口にあげるよ。
(ぐっとペニスを雪希のお口に入れる)
>>434 はーい…じゅる…じゅちゅ…ん…ちゅぷ…
(口に入ったペニスを頬ばって上目遣いにお兄ちゃんを見ながら一心不乱にしゃぶる)
う…雪希、良い子だ…♪(ペニスを一生懸命舐めてる雪希の頭を撫で撫で)
はぁはぁ…お兄ちゃん、精液だしちゃう…ぞ?
>>436 んふぁりふぁとお
(咥えたままでありがとうと言って)
んふっ…じゅるる…ふふう…ふいふぉ…
(咥えたまま頷く)
うっ…!で、でる!
(ずぴゅ…と雪希のお口に苦い精液を出す)
…はぁ〜…雪希、良かったぞ?
>>438 ん…んんっふうんう…
(口の中にお兄ちゃんのが広がっていく)
(お兄ちゃんの…精液の味に匂い…)
(口に溜めてから飲んでいく)
…ふう……お兄ちゃん…
(下から顔を赤くして見上げる)
前より上手くなってるな雪希、誰かで練習したのか?
(笑いながら雪希の頭に手をおく)
…次は雪希にしてやらないとだな。
>>440 ほんと?…嬉しいな………え?お兄ちゃん以外でしないもん
(目を細めて喜ぶ)
…うん、お兄ちゃんの…番だよ…
それじゃあ雪希…ここは好きかな?
(雪希の前にしゃがむと太股を手でゆっくり撫でていく)
それともこっちの場所が好きかな…?
……カリッ…カリッ…
(太股から雪希の泌部へと指を移動させ、爪を立ててひっかく)
>>442 …うん…お兄ちゃんの手でされるの好きだよ
あ…んっ…んっ…こっちのが…あん…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの腕に手を重ねる)
雪希…もう濡らして…お兄ちゃんのおしゃぶりして感じたかな?
(カリッカリッと爪を立てて泌部をかきながら)
【雪希ちゃんごめん、ちょっと用事で落ちなきゃだからまた今度来るね】
【本当にごめんね…】
>>444 …それは……うん…感じたみたい…
はぁっ……あぁ……お兄ちゃん……そこ…いいよ…
【わかりました、また続きを】
雪希は本当にいやらしいな…もうこんなに濡らして…
(カリッカリッとかいていた雪希の泌部から水音がしてくる)
ほら、お兄ちゃんとこんな事して…悪い子だ…。
【一応書いて起きますね】
>>446 …うん…いやらしくなってる…お兄ちゃんのせいだよ
悪い子って…お兄ちゃんがしてきてるのに
でも…悪い子でもいいよ
【間があいてすみませんでした】
うん、雪希は悪い子だ…お兄ちゃんの手でこんなに濡らして…。
(ちゅぷ、ちゅぷ…と指を下着越しに泌部へと軽く入れ…)
ほら…お兄ちゃんの手で感じてるんだろ…?
(下着の隙間に指を侵入させ、割れ目へと指先を入れる)
【気にしないで下さい、ではまた置いておきますね】
>>448 …お兄ちゃぁん…お兄ちゃんの妹の雪希は…
こんなにも悪い子…あ…あんっ…
(お兄ちゃんの指が入ってきて、お兄ちゃんにもたれかかる)
雪希、あけましておめでとう!
今年も雪希と一緒に良い一年を過ごせますように・・・
>>450 お兄ちゃん、あけましておめでとうだよ。
今年も宜しくねお兄ちゃん。
こんばんはだよ、
お兄ちゃん。
寒い日が少しだけ和らいできたね。
風邪とかひいてないかな?
久しぶりになっちゃったよ
お兄ちゃんはいるのかなあ?
世間ではなんか色々と大変なみたいで
>>454 あ…公式のサイトの事かな
…うん、残念だよね
こんばんはだよ、お兄ちゃん。
2月に入って、節分も終わったし。
そろそろ暖かくなる春が近づいてくるような気がするね。
でも、まだ寒いからお兄ちゃんの側がいいなあ
東北の春はまだまだだよ
>>457 東北は…うん、冬が長そうだね。
はい、暖かいコーヒーだよ
c□~~
申し訳ない( ´・ω・)つc□~~
雪希さんよ、名無しでいいから
たまには葱板のみずいろ関連スレにも書き込んでやって下さい
最近なんか人減ったような気がするんだよなぁ…
おはよう、お兄ちゃん♪
昨日、用意できなかったから
朝食にチョコパンを作ったんだよ
ちゃんと食べてね、お兄ちゃん
1日遅れでも気にはしませんじょ
>>464 よかったあ
バタバタしてて遅れちゃって心配してたんだ。
えへへ♪
お兄来ないかなあ?
お兄ちゃん、こんばんはだよ
……居るかな?
ふ〜今夜も冷えるな…お、どうした雪希?
うん、冷えるねお兄ちゃん
どうもしないけど…一人だとちょっと…ね
一人だと寂しいか。…ほう、つまり体が疼いてしょうがないのだな。
お、お兄ちゃん
い、い、いくらなんでも
いきなりだよお〜
ははは…遠慮はいらんぞ〜あ〜んなことやこ〜んなことをしてもらいたくてしょうがないんだろ?
お兄ちゃん…
お酒でも飲んでるの?
遠慮って…私はぁ(///
いや、ぜ〜んぜん飲んではいないぞ。でも俺は酔っているようだ…
…雪希の恥ずかしそうにしてるその顔に…。
ほんとに?
お、お兄ちゃんっ
あ〜う〜〜
(益々恥ずかしくなるけどちょっと感動してる)
ああ、ホントさ…
(ぎゅっと雪希を抱きしめる)
こうしていると全然寒くないな…あったかいよ、雪希。
(軽く唇を重ねる)
そうだよね、お兄ちゃん
(お兄ちゃんの背中に腕を回して)
ほんとだ…お兄ちゃん、
遠慮しなくていいんだよね?
うん、遠慮せずに言ってごらん…何したい?
(雪希の耳元でいやらしく囁く)
ほんとは、久しぶりに
お兄ちゃんと、裸になってにゃんにゃんしたいな(///
じゃあ、しようか。まず服を脱がなくっちゃいけないな…
(と、言いながらさっさと裸になる。股間は既に準備OKな状態になっていた…)
(一枚、一枚もじもじしながらも脱いでいく)
お兄ちゃんは…準備できてるねっていうか
元気だあ
はい、私も全部脱いじゃったよ
おお、いつ見ても雪希はいい体してるな…
(舐めるように雪希の全身を見回す)
さてと、それじゃあお待ちかね、エッチしよう、雪希。
(と、言った矢先にベッドに雪希を押し倒して乳房と秘所を責め始める)
ありがとう、お兄ちゃん
うん、お兄ちゃん
(ベッドに倒されて)
今日は…お兄ちゃん…いきなり…ん…だね…ぇーん…
ん、もっとして…触ってね…
ああ、今日は妹を喜ばせたいという思いでいっぱいだからな。
…と、いうわけでもっとしてあげよう。
(ねっとりと胸を舐めながら雪希の体を撫で回す)
ほんとかなあ、お兄ちゃんお顔
いっつものエッチな顔だけど
ん…でも…はぁ…お兄ちゃんの…愛撫好き…だよ
ふっ、それは気のせいだ。では雪希の大好きな愛撫を続けよう。
(雪希の股間に顔を沈め、秘所を舌で巧みに責める)
お兄ちゃん…そんなに続けられたら
私…あん…私……
んんっ…とろけそうだよお
(秘所を攻められ愛液が溢れ出る)
感じまくってる雪希の顔も素敵だな〜もっと続けちゃおう。
(指を秘所ににゅっと入れて激しく出し入れする)
あん…だめぇ…お兄ちゃん…
そんなに…されてたら…
(気持ちよくてお尻が持ち上がっていく)
わ、私……私……もう我慢でき…ない…みたい
お、お兄ちゃん…
うん?そうかそうか…それじゃあホントのお待ちかねのこれを入れよう…いくよ、雪希。
(ビチビチに勃起した男根を雪希の秘所にあてがい、ゆっくり挿入してゆく)
ほう、今日はいつにも増してすんなり入ったな…
うん、お兄ちゃん
おおきいね
(お兄ちゃんのを見てうっとりとした顔をする)
あ……うふぅん…熱くて…固いの…
お兄ちゃん……はぁぁ…
やぁん…言わないでよ…
雪希の中も熱くて程よく締まってぬるぬるしていい具合だ…
(自然に腰が動いてしまう)
ほんと…お兄ちゃんも…嬉しいなら
うん…もっともっと…
もっとついていいよ…お兄ちゃんをいっぱい感じたいから
(お兄ちゃんに抱きつくように腕を回す)
(雪希を抱き起こしながら突き続ける)
うん、もっと一緒に気持ちよくなろう、雪希。
(再び唇を重ねて今度は舌を絡める)
うん…お兄ちゃん…
きもちいいよお……もっともっとしようね
チュ…ンチュ…ちゅく…ちゅぱ…
(入ってきた舌に舌を絡ませて求める)
うはぁん…あん…い…いいの…お兄ちゃん
(甘い嬌声を出しつづける)
ん…上も下も気持ちよくなるっていいな…
(舌を絡ませ、お互いを求め合いながら更に激しく突き上げてゆく)
うん…とってもいいよお
…今日のお兄ちゃんの…あん…いつもより
(目を瞑ってくっつき自らも動いて快感を味わい続ける)
すごいよ…もっとして…私…あぁん…あぅぅん
ああ、何かいつもと違うな。同じことしてるはずなんだが…いつもより気持ちいい
(雪希の動きに合わせて力強く腰を振る)
んっ雪希、すまない先にいきそうだ…このまま出すぞ?いいね?
うん…いつもと同じなんだけど…
なんだか違うよお…
あん…んあ……ああっ…いいよ…出して
お兄ちゃんの熱いのいっぱいっ
おお・・・ではお言葉に甘えてお先にっ!!
(びくっびくっと男根を震わせ、精液を雪希の膣内に注ぎ込んでゆく)
・
あっ…ああん……くる…お兄ちゃんのくるう
(お兄ちゃんに注ぎ込まれて達してお兄ちゃんのを搾り取るように締め付ける)
お兄ちゃん……いっぱい…まだ出てるよお
(ぐったりしながらお兄ちゃんに抱きつく)
ぬおお…こ、この締め付けは…く、クセになりそうだ・・・
(長い射精を終えてゆっくり男根を引き抜く)
ふう…不覚にも先にイってしまった…
(ぐったりとしながら雪希の髪を撫でる)
はふぅ…気持ちよかったよお
お兄ちゃん…
このまま…朝まで一緒に寝ようよ、お兄ちゃん
そうか、それを聞いて安心したよ。
じゃあ夜も更けてきたし寝ようか。
(さっと毛布を被せ)
それじゃ、おやすみ雪希。
(雪希の頬にちゅっとキスする)
おやすみなさい、お兄ちゃん
(すやすやと眠りにつく)
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【遅くまでありがとうございました。ではお休みなさい…】
506 :
生徒会長:2006/03/01(水) 02:05:05 ID:???
聡子様と結婚して毎日無茶苦茶にしてやりたい
徹底的に!!!!
体の全てを!!!!!
俺の物に!!!!!!!
絶対にな。
お兄ちゃん元気かな?
コーヒー入ったよ
ああ、ありがとう
一緒に飲まないか?
お兄ちゃん
うん、一緒に私も飲むね
(隣に座ってこーひーを飲みだす)
ん、おいしい
やっぱり雪希の入れたコーヒーは格別だな
よかった。
お兄ちゃんに褒めてもらえて作ったかいがあったよ。
期末勉強頑張ってる?
うっ………ぇーと……
そこは、ほら…一夜漬けでなんとか
一夜漬けって…またあ?
心配だな、お兄ちゃんがんばってね。
(寄りかかって首をお兄ちゃんの肩にのせる)
大丈夫だって、俺は一夜漬けのプロだから
そういう雪希は大丈夫なのか?
(寄りかかった雪希の頭を撫でながら)
うん、もちろんだよ
期末だから前から始めてたしね。
お兄ちゃんありがとう
(頭を撫でられて目を細める)
雪希は真面目だよなぁ……
あ、そう言えばこんな時間に俺の部屋なんかに来てていいのか?
別にいいでしょ?
お兄ちゃんがちゃんとしてるか気になっただけだし
まぁ、雪希がいいなら俺はいいけどな
(軽く頬にキスを落とす)
こんなこととか出来るし
あん♪もうお兄ちゃんったら
(ちょっとだけ頬を染めて、上目遣いに見つめる)
雪希……可愛すぎ
(顔を赤くして照れながら、抱きしめる)
えへへ、ありがとう
(抱きしめられて、腕の中で目を瞑って)
…お兄ちゃん
……雪希
(雪希の体を優しくベッドに横たえる)
あ……
(ベッドに横になって)
お、お兄ちゃん…気分転換になるかな
十分だよ
でも……逆に集中出来なくなったりして
(横になったまま、雪希を抱きしめて囁く)
もう、それじゃ困っちゃうよお…
(お兄ちゃんの背中に腕をまわしてだきつく)
だってさ、こんなに可愛くて綺麗な女の子と、その……えっと……こういうことしたら、男としてはだな思い出したりしても、罪は無いと思うぞ?
(繰り返しキスを落としながら、ゆっくりと服を脱がせていく)
うーん、じゃあ、しない方がいいかな
(キスを受けながら呟く)
……ゴメンナサイ、チャントシュウチュウシマス
(カチコチに固まって)
宜しい……なんてね
ほんとにお願いだよお兄ちゃん
(服を脱がされて下着姿をさらす)
あぁ、約束な
留年とか洒落にならないもんなぁ…
(壊れ物を扱うように、優しく胸を揉み始める)
うん、留年したら…同じ学年になっちゃうよ
…はぁ……
(揉まれて柔らかい声を漏らしはじめる)
同じ学年………
留年……しようかな
(ポツリと呟いて、下着を脱がせてしまう)
もっ、もう!お兄ちゃんてば何を言い出すんだか
あん、どさくさに紛れて…もう…
(下着も剥ぎ取られ、手で隠すようにする)
いや、同じ学年なれば一緒に勉強できるなぁ……って
(優しい瞳で、雪希を見つめる)
綺麗だよ、雪希
(体を隠す手に自分の手を重ねて握りながら、唇を重ねる)
はぁ〜…ばかな事言ってないでよお
もう一度落ちたら下級生だよ
もう…
(手が体から離れて、唇を押し付けるようにする)
もしそうなったら、雪希先輩?
さすがにそれは嫌だなぁ……兄として
ん……んぅ……
(舌を絡ませて、唾液を流し込む)
でしょ…だから、頑張ってねお兄ちゃん
んっ…んぁ……
(舌を絡ませ入ってくる唾液をこくっと飲み込む)
あぁ…ちゃんと頑張るよ
雪希……好きだよ、誰より、何より
(胸にしゃぶりついて、乳首を吸い上げる)
お願いだよお兄ちゃん
(にっこりと笑う)
あん……ありがとう…お兄…ちゃん…はぁ…
(吸い付かれて首をぴくっと動かし顎があがっていく)
可愛い妹の頼みとあっちゃ、聞かないわけにはいかないな
ん?気持ちいいの?
(舌で乳首を弾いたり、甘く噛んだりしながら秘所に指を這わせる)
もう……
お兄ちゃんにされてるのに…気持ちよくないわけないでしょ
ふう……あ…
ありがとう…嬉しいよ
(秘所を刺激する指を激しく動かす)
んあっ…はぁ…お兄ちゃん…
(秘所を刺激されて濡れだす)
(お兄ちゃんの肩に手を置く)
雪希……
もっと、乱れた雪希を見てみたいな
(そっと耳元で囁くと、クリを弾く)
お兄ちゃん……うん…
あっ…ぁ…んはぁん…
(クリを弾かれるたびに体が撥ねる)
気持ち良さそう……
雪希…そろそろ、いいかな?
(ズボンと下着を脱ぎながら)
あ……うん…いいよ……お兄ちゃん
(胸の前で手を組んでお兄ちゃんを待つ)
雪希……
(雪希の緊張をほぐすように、キスをしながらゆっくりと雪希の中に埋めていく)
んっ!凄い気持ちいい……
動かしたら、出ちゃいそうだ
あっ…あぁー…んっ…お兄ちゃん…
はぁ…ぁ……お兄ちゃんの感じるよ…
(抱きつく腕に力が入り胸を押し付ける)
雪希の中も……ピクピクしてるのが分かるよ
雪希……
(応えるように背中に腕を回して抱きしめると、ゆっくりと腰を動かし始める)
…はぁ…あん…あ…はぁ…ああん…お兄ちゃん
(お兄ちゃんが中で動く度に快感が広がっていく)
雪希……雪希……
(愛しい人の名前を呼びながら、我を忘れて突きあげまくる)
あぁん…はぁ……ああぅ…はぁ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃーん
(突き上げられて奥にあたって刺激に体を震わす)
いいの…ぁん…いいよ…お兄ちゃん…
雪希……なんか、いつもより凄いよ
(奥を突いたまま、グリグリと押し付ける)
やだ…そんなこと…はぁ…言わないで…
んんっ……ああん…
(気持ちよくて絡みつくように中が動き締め付ける)
ごめんごめん…でもさ本当に……っ!
また、締め付けが強くなった
感じてくれてるんだな
(腰を掴んで、感触を楽しむようにグラインドさせる)
お兄ちゃん…んぁ……ああん
(強弱をつけた腰の動きに気持ちよくて自らも動かしはじめる)
はぁ……ふぅ……
雪希はどこが気持ちいいのか、わかって来たよ
例えば……
(抜けるかどうかのギリギリまで抜いてから、一気にGスポットを突く)
あん…お兄ちゃん…じらさないで…
んんう……はぁ……お…お兄ちゃん…もう…
(せつない瞳を向ける)
ん……一緒にイこうか
(ギュッと雪希の体を抱きしめると、雪希の快楽を優先気味に腰を動かす)
うん…お兄ちゃん…一緒に…いきたいな…
(お兄ちゃんにぎゅっと抱きついて)
あ…はぁ…あん…あっ…激しいね…あん…お兄ちゃんでいっぱい
だって、雪希だからな
雪希……俺、そろそろもう……
(小刻に腰を動かすと、雪希の最奥に精を放つ)
ああん…お兄ちゃん…お兄ちゃーーん
(中に溢れるくらいの精を受けて達する)
ふぁ……ぁ…はぁ……はぁ……
雪希……今日は…このまま……
(雪希の体から自身を抜くと、優しく抱きしめて)
うん……お兄ちゃん……はぁ……一緒に寝ようか…
(抱きつきながら息を整えていく)
でも、明日はその分早起きして…勉強しなきゃね
………やっぱり?
朝、起こしてくれよ
絶対に一人じゃ無理だからな
おやすみ……雪希
(ゆっくりと眠りに落ちていく)
【お疲れ様でした。長い間ありがとうございます】
わかってるよお兄ちゃん
おやすみ…
【お疲れさまでした、ありがとうございます】
お兄ちゃん、間があいちゃったけど…
見てるかな?
もう春休みだよ。
いっぱい一緒に居れるね
桜も舞って、春一番が吹かないかな〜
雪希の顔、桜みたいにピンクに染まってるね
>>569 春一番は吹いたのかな?
春休みだねお兄ちゃん
>>570 えへへ
お兄ちゃん、そっかな。
ちょっと恥ずかしいよ。
春一番が吹いて雪希のスカートがめくれてくれれば、俺はこの上ない幸せを感じれるぞ
だから雪希、お前はスカート以外は禁止だ
>>572 もう、お兄ちゃんってばあ
でも、お兄ちゃんがそう言うなら
…うん、わかったよお兄ちゃん(///
しかし雪希が自分の意志で見せてくれるのもいいかも……
雪希!
お尻をこっちに軽く突き出しながらスカートをゆっくりめくってくれ、頼む〜!
>>574 お兄ちゃん…
そう言われても…でもお兄ちゃんがそういってるんだし…
うーーん
……特別だよ
(お尻を向けてスカートをゆっくりと捲っていく)
雪希……お前はなんていい娘なんだ〜
(ゆっくり近付きお尻のすぐ後ろに座る)
雪希、これからしばらく動いちゃダメだよ
いいかい?
(雪希の膝をくすぐる)
>>576 お兄ちゃん…
(近づく兄に顔を赤らめる)
わかったよお兄ちゃん…言われた通りに守るからね
(擽られてぴくぴく震える)
えらいぞ、雪希
(くすぐりの手を徐々に上に向かわせる)
(腿を通り、パンティーの両端を掴む)
雪希……いやならいやって言っていいんだよ
(ゆっくりパンティーを下げる)
>>578 ん…お兄ちゃん……
あ……
(パンティに手がかかり体が緊張する)
……ううん……いやだなんてそんな事無いよ
(ぷっくらしたお尻と秘所が見えていく)
(パンティーを膝までおろす)
雪希……雪希……
(名前を連呼しながらお尻に抱きつき頬すりする)
柔らかくて……気持ちいいよ……んちゅ……
(お尻を撫でながら秘所を舌で愛撫)
>>580 お兄ちゃん…
(お尻がぷるんと揺れて)
あ…ぁん……
(頬ずりされて甘えた声をあげる)
お兄ちゃんが…いいなら…うん…好きなだけ…触ってね
あっ
(舌での愛撫にぶるると震える)
……ちゅ……れろ……
(舌で秘所を執拗に舐め回す)
(しばらくして唇を離す)
雪希……俺……
我慢できないよ……
(立ち上がりズボンを脱ぐ)
(先端を先汁で溢れさせた肉棒があらわに)
>>582 はぁ…んっ…お兄ちゃん…
(執拗に舐められトローンとなって、秘所からは蜜が溢れ出てくる)
…はぁ…お兄ちゃん?
(振り返りお兄ちゃんの姿を見て肉棒をはっきりと見る)
お、お兄ちゃんがしたいなら…いいよ…
(片手を後ろに回して秘所を横に広げる)
……ごくっ……
(生唾を飲み、腰をゆっくり前に出す)
……ぁ!
(秘所に肉棒の先端が当たる)
(このまま腰を前に出せば肉棒は秘所に埋まる)
(しかし、少し腰を引き肉棒が秘所から離れる)
(秘所のすぐそば3センチの位置に肉棒を止めたままにしている)
>>584 んっ……ああ…お兄ちゃんが…
(お尻を出すような恰好で体を反らしてお兄ちゃんのを迎え入れる準備をする)
(期待に溢れた蜜が垂れていく)
……あれ…
(いつまでも入ってこないので不思議に思って)
お兄ちゃん…どうかしたの?
あ……いや……
(入れるのを躊躇っているように見える)
雪希がいやらしいカッコしてるから見とれちゃって……
あはは……はは……
>>586 もう…そんな風に言われたら…
恥ずかしいよお……お兄ちゃんっ
(赤くなった顔を見られないように前を向いて)
(足の幅を広げてお尻を突き出して秘所の奥まで見えそうな体勢で誘う)
…お兄ちゃん…いじわるしないで……はやく…
わ……わかったよ……
(せかされて意を決したのか、雪希の腰を掴み腰を前に出す)
(再び先端が秘書に触れた、その瞬間)
ううっっ!!
(肉棒が激しく震え、尿道口から精液が飛び出し、雪希の秘所やお尻に降り掛かる)
(先程離れたのはイキそうになったからのようだった)
>>588 うん……はっぁっ……
(触れたと思った瞬間に熱いものがかかる)
……お兄ちゃん?
(振り返って何事か理解してとりあえず笑ってみた)
…えへへ、ドンマイだよお兄ちゃん
う……あ、ああ……
(曖昧な返事、かなりショックな様子)
(しかし肉棒はまだ硬さを維持している)
雪希……もう一回……いいかな?
(がっちりと腰を掴んで聞いてみる)
>>590 お兄ちゃん…ね、平気だから…
(おねだりするようにお尻を振る)
…うん…いいよお兄ちゃん!
(笑顔でOKする)
雪希……
(雪希につられてぎこちない笑顔)
(またも先端が秘所に触れるも今度は大丈夫、そして……)
ぅ……ぁ……
(ゆっくり肉棒が雪希の膣に埋まっていく)
(そのまま根元まで入る)
雪希……気持ちいいよ……
俺達、一つになったんだな……
>>592 あ……ぬぅ…ううんぅ…
(お兄ちゃんのを受け入れていく)
お兄ちゃんの…感じてるよ…
(いっぱいに入ったものを離さないようにきゅっと締め付ける)
うん…そうだよ…お兄ちゃん
ぁ……
(締め付けられ思わず喘いでしまう)
嬉しいよ……雪希
嬉しいけど……
(声のトーンが下がる)
妹に筆卸しさせてもらって、しかも一回失敗しちまった俺って……
(どんより暗いオーラが)
>>594 お兄ちゃん……
…私はお兄ちゃんと一つになれて嬉しいよ…だから…
そんな顔しないで…ね
お兄ちゃん…
(動かないお兄ちゃんを元気づけようと腰を振り出す)
失敗なんていくらしてもいいから…私の…私のお兄ちゃんなんだから
雪希っ……ああっ!
(雪希が腰を振り出した為に、膣壁に肉棒を刺激され喘ぐ)
あっ……ダメだ……雪希ぃ……
そんなにしたら……ぉ……出ちゃう……
(体を前に倒し雪希の背に体を預け、しがみつく)
(主導権は完全に雪希が握ってしまっている)
>>596 お兄ちゃんの…大きくて…逞しいよ…だから…
んっ…動いてるよ…私の中で…お兄ちゃんのが…うぁん…
出そう…なの……あ…
(腰を動かすのをやめて)
…何度出してもいいから…お兄ちゃん…好きなだけして
(お兄ちゃんが動くを待つ)
ぁ……ん……
(雪希の要望に応えようと、腰を緩やかに動かし始める)
あっあっ……ごめんっ雪希ぃ!!
(しかしそれまでの刺激が強すぎたか、数回往復しただけでまたも射精してしまう)
(膣内で肉棒が震える)
>>598 あ…ん……ふぁ…あぁ……んぅ…
(緩やかに動く刺激に甘い声を漏らす)
…ん…あああ…
(中にされた刺激で膣がお兄ちゃんのを絞るように動いて締め付ける)
……いいよ……お兄ちゃん大丈夫…
ぁ……ぁ……
(締め付けに精液を搾り取られる)
また……出ちゃった……
でも、まだ……
(射精中に強い刺激を受けた為か、まだまだ肉棒は元気)
次は雪希を気持ち良くしてあげないと……
>>600 ん……あ…ふぅ……出てるのわかるよ…
気持ちよくなってくれたんだよね…
(またなかで元気になっていくのを感じて)
うん…お兄ちゃん…しよっ♪
ああ……するよ雪希
(腰をまた緩やかに動かし始める)
あ……でも、やっぱり気持ち良くしてあげられないかも
何せ、雪希は兄に膣内射精されて喜ぶエッチな娘だからな〜
(おどけた口調で)
>>602 お兄…ちゃん……ん……はぁ…
(再び動いたお兄ちゃんのが擦れて感じていく)
…ううん…お兄ちゃんの気持ちが…嬉しいから…んっ……はぁぁ…
もう…ぁ…お兄ちゃんったら…こんな雪希は嫌い?
いいや大好きだよ……
(後ろから頬にキス)
でもあの素直で可愛い雪希はもういないんだなぁ
いるのは淫乱でエッチな……はぁ〜……
(オーバーなくらいの落胆口調と溜め息)
>>604 ありがとうお兄ちゃん…
(満面の笑みを見せる)
お、お兄ちゃん、別に普段の私は…私だよお…
でも…今は……ね…
(ため息をつくお兄ちゃんに力をこめて締め付ける)
はぁうっ!!
(締め付けに一気に射精感がこみ上がる)
ご、ごめんなさい……
許してください雪希様〜……
(動かしていた腰を止めしがみつく)
なんでも言うこと聞くからさぁ……
>>606 お兄ちゃーん
…うん…許しちゃうよ…お兄ちゃん…
だから…ずっと雪希のこと好きでいてね…
お兄ちゃん…
ああ……ずっと……好きだ……好きだぁ!
(絶叫しながらまたも放つ)
はぁ……はぁ……
雪希……ありがとな……
>>608 うん…ありがとう…お兄ちゃん…あっああ…大好き!
(数回目の射精で体をびくびくさせながらイく)
はぁ…お兄…ちゃん……ん…
どういたしましてだよ……お兄ちゃんの初めてできて…嬉しかったよ
ああ……
(ぎゅっと抱き締める)
その……また……してもいいだろ?
雪希には俺の童貞を持っていった責任があるんだしな
>>610 お兄ちゃん
(抱きしめられてその体の温もりにうっとりして)
…うん……もちろんだよお兄ちゃん!
雪希におまかせだよ
【2時なんでそろそろ締めお願いします】
じゃあ、雪希にまかせちゃおっかな
(もう一回キス)
(そして腰を引き肉棒を抜く)
ふぅ〜……すっかり床が汚れちまったな
俺、雑巾もってくるよ
(部屋から出ていく)
【ではこちらはこれでラストレスにします】
【お相手ありがとうございました】
>>612 まかせて…お兄ちゃんが気持ちよくなれるように頑張るからね
(目をつぶってキスをする)
あっ……んぅ…
えへへ、そうだねお兄ちゃん。
お願い、持ってきたら私が掃除するからね
【お疲れさまです、お相手ありがとうございました】
お〜い雪希〜
ウイスキーボンボンもらったから置いとくぞ〜
●●●●●●
>>614 お兄ちゃん、ありがとう。
いただくね。
うーん、中のお酒も香味豊かで美味しいよ。
そうか……って雪希
香味豊って酒の味がわかるのか?
あぁぁ〜なんということだ〜
雪希が酒を嗜む不良娘になっていたなんて〜
>>616 うん、少しならね。
料理にお酒を使うこともあるしね、お兄ちゃん。
お、お兄ちゃん…私、不良娘じゃないよ
変な誤解しないでよ〜
冗談だよ
ちゃんとわかっているよ
(抱き締めて後頭部を優しく撫でる)
可愛いよ、雪希
>>618 よかった〜
(おもいっきりほっとして)
ありがとうお兄ちゃん
(抱きしめられてそっと手をお兄ちゃんの胸に当てる)
ん?
どうした雪希?
(胸に手を当てた雪希に?顔)
まさか俺の心を覗いてる?
>>620 お兄ちゃん
別に覗いてるわけじゃないよお
(微笑んで)
……いま覗いたら何が見えるのかな?
う……
べべべべ、別にたいしたものは見えないぞ!
うん、何も見えないぞ!
雪希のHな姿なんか考えてないぞ!
>>622 ね、お兄ちゃん…なんでそんなに慌ててるのかな?
(ちょっと怪しむ顔になって)
…私の…エッチな姿…
(ちょっと考えててから、胸に当てている手に少し力を入れて間をあける)
ゆゆゆゆゆゆゆ雪希ぃ〜
こここれはだな〜
その、抱き締めた雪希が可愛くてつい……
>>624 お兄ちゃん?
すっごく慌ててるんだけど
(じとー)
……もう♪
雪希ぃ
俺が悪かった〜
もう雪希でHなこと想像しないから許してくれよ〜
(涙滝流れの顔で謝る)
>>626 (笑いが漏れて)
お兄ちゃんもういいよ。
それにお兄ちゃんにそんな無理な事
要求しないからね
(お兄ちゃんの胸によりそうようにくっつく)
無理って……
それじゃあまるで、俺がいつも雪希でHなこと想像してるみたいじゃないか〜
……当たってるけど……
(胸に寄り添う雪希の下腹部に硬いモノがあたる)
>>628 えーー、お兄ちゃん、じゃあ私以外でダレでしてるのなか?
(お兄ちゃんの体の肉をひねる)
…当たってた
ん……お、お兄ちゃん
(固いものに気づいて頬を染める)
痛たたたた!
ば、バカ!
雪希以外でなんかするかっ!
う……もう我慢できない
(雪希を抱き締め、腕を下へ運びお尻を触る)
>>630 ほんとだよね、お兄ちゃん
(言葉を聞くとしっかりと抱きつく)
…え…お…お兄ちゃん……ん…
(お尻に手があたりピクッと震える)
うん…わかったよ、お兄ちゃん
雪希……ごめんな……
でも、もう……
(パンティーの中に手を入れ、直接お尻に触る)
雪希も触ってくれないか?
>>632 あやまる必要ないよお兄ちゃん
はぁ……お兄ちゃん…
え…うん…
(体のあいだに手を入れて形を確認するように撫でる)
大きいね…お兄ちゃん…
(頬を染めながらお兄ちゃんに顔を近づけてキスをする)
あっ、雪希の手が俺のを……んっ……
(悶えている時にキスされ、理性が吹っ飛ぶ)
雪希いーーーっ!!
(名前を叫びながら押し倒す)
(すぐにパンティーを脱がし、秘部に手をかける)
>>634 ん……お兄ちゃ…ん…
わわ……もう…あん
(押し倒されて、秘所があらわになって)
お兄ちゃん…せっかちだね…
うん、いいよ
(服をめくってブラに包まれた胸も露出させる)
ご、ごめん……
(せっかちと言われ謝る)
なにせ、こんなこと初めてで……
こっちも触るぞ……
(微妙に震える手が胸を揉む)
はぁ……はぁ……
(息を荒くしながら、反対の手でズボンを脱ぎ、ペニスをあらわに)
>>636 ううん、嫌いじゃないよそんなお兄ちゃんも
うん、触って…んっ……あ…
(触られ続けて甘い声をもらしていく)
…はぁ……お兄ちゃん…
(感じて細めた目ではっきりとお兄ちゃんのソレを見つめる)
好きにしていいよ…お兄ちゃん
うん……じゃ、好きにしちゃうよ
(雪希の脚の間に体を入れ、股間をくっつける)
入れるよ、雪希
もう、やだって言ってもやめないからね
(ペニスを秘部にあて腰を進める)
う……あれ?
(しかし、秘部の表面を滑るように擦るだけ)
>>638 あっ…
(固くて熱くなったソレが秘所にあたり)
お兄ちゃん……
(わっ、もう…)
んっ……あっ…
(軽く身構えるも)
(濡れだした秘所を先が擦るようにされて足の力が抜けて広がっていく)
ご、ごめん……次はちゃんとするから……
(すぐにもう一回試みるも、また滑ってしまう)
あれ?なんでだよ……
(何度も挑戦するが、慌てた状態でうまくいくはずもなくすべて失敗)
う……ふぅ……
(しかも、何度もやわらかい表面で擦ってしまっている為にペニスが危険な状態に)
>>640 ん……あ……うっぁん…
(何度も擦られ甘い声を出しながら体をくねらす)
はぁ……お兄ちゃん…
お、落ち着いて……しよ…ね…
(少しでも入れやすいようにと腰を持ち上げる)
うん……ふぅ……はぁ……
(荒いながらも深呼吸)
はぁ……えいっ!
(雪希の協力が功を奏し、亀頭が入る)
うっ……すごい……ううっ!?
(しかし、擦りすぎた為にペニスが爆発しそうになる)
(亀頭部分を入れた状態で動けなくなってしまう)
>>642 あっ…んぅ……ぁ…
んんう…
(充分に濡れた秘所に先が入ってきて絡みつくように襞が蠢く)
…お兄ちゃんの……やったね…
(大きく息をしながらお兄ちゃんに向けて微笑む)
うん……やったよ……
でも……もう、だ……め……出る……ぅ
(先端のみを挿入した状態で我慢したが、それでも耐え切れずイッてしまった)
>>644 …お兄ちゃん?…
(不思議そうな顔をして、無意識に締め付けてしまうと)
あ……はぁぁん…お兄ちゃんのが…出てる…
(中に出された刺激に体を震わす)
ごめん……雪希
うぅ、俺情けねぇ……
(あまりの展開にがっくりとうなだれる)
【時間の都合で今夜はこのレスで最後になってしまいます、ごめんなさい】
>>646 ううん…お兄ちゃんが私の中で
…いってくれただけでも嬉しいよ
(お兄ちゃんに抱きついてキスをする)
また…しようね
【お疲れさまです、お相手ありがとうございました。】
雪希にはこれをプレゼント
っ▲▲ ▼(超ハイレグTバッグビキニ)
雪希、誕生日おめでとう!
これからもずっとお兄ちゃんの側に居ておくれ・・・
こっちでも誕生日おめ
>>648 これは、過激だね
でも…ありがとう、お兄ちゃん
>>649 覚えててくれてりがとう
お兄ちゃん、もちろんだよ、チュ
>>650 はい、ありがとうございます。
お礼にチュ
過激かな?
雪希に似合うと思うんだけど
なあ、着て見せてくれないか?
>>652 お兄ちゃんがそう言うなら
とりあえず家の中だけでね
当たり前だよ
家の外で見せたらただの露出狂だよ
可愛い雪希の可愛い姿は俺だけのものだよ
_______________
| ☆☆すずねえレス☆☆ |
| _ ,.、 |
| '´ '^' `ヽ |
| i iノリノ)))) |
| ! (li ^ヮ゚ノ l |
| .il ⊂l卯つ ! .|
| 从iく>ェ<〉iリ |
| し'ノ .|
|このレスを24時間以内に ...|
|9つのスレに貼り付けてください。|
|そうするとすずねえが翌日 |
|あなたを甘やかしに行きます。 .|
|______________|
おはようお兄ちゃん
>>654 ビキニの水着だから
海やプールならそんな事ないよ
それじゃあ、着替えてくるねお兄ちゃん
でも、他の奴に見られたくないな
うん、早く着替えてな
>>657 はーい
(見えないところに移動して着替える)
…うーん、大胆だね
えっと…着てみると…ほんとに布の面積が…
(きちんと整えてから戻ってくる)
お待たせだよお兄ちゃん
雪希…………
(あまりに大胆な格好に見とれてしまう)
うん……似合ってるよ……
(少し前屈みになりながら答える)
>>659 お兄ちゃん、そんなにジロジロ見て
…ちょっと恥ずかしいな。
似合ってる、ありがとうお兄ちゃん
(色々とお兄ちゃんに向かってポーズを取る)
ゆ、雪希…
どこでそんなポーズを…
(雪希のポーズにますます股間が隆起してしまう)
うぅ…
(襲い掛かろうとする性欲と兄としての理性が激しく闘っている)
>>661 どこって…お兄ちゃんの持ってる本とかからだよ
お兄ちゃん
…どうかな?
(胸を寄せて上げるようなポーズをしたところで上がぽろっと外れる)
なぁ!?
マサカアノホンデスカ?
(隠していたかなり際どい本を見られた驚きと恥ずかしさで言葉が棒読みに)
どう……ぶっ!!
(ビキニの上が解け、あらわになった胸を見て鼻血が出る)
(鼻を押さえてうずくまる)
>>663 たぶんアノホンだよお兄ちゃん
(にっこり)
あん…お兄ちゃん見た
あ、鼻血大丈夫?
(胸を露なまま近寄って顔を覗き込む)
雪希……ば、バカ……胸、胸丸見えっ!
(理性を総動員させて、襲い掛かろうとする衝動を押さえ込む)
(しかし、こちらも股間のテントが丸見えに)
(しかも視線は胸に釘づけ)
>>665 え、でも…お兄ちゃんの鼻血の方が大変そうだし
お兄ちゃん大丈夫?
ねえ
(顔を上向けさせてくっついて介抱してるため胸が首に当たる)
う……柔らかい……
(胸の感触にうっとりする)
(その感触に理性が崩壊する)
雪希いぃぃぃぃっっ!!
(体を反転させ、胸に頭を埋めながら押し倒す)
>>667 お兄ちゃん、まだじっとしてないと
鼻血が…
きゃぁぁーーーっん
(お兄ちゃんに押し倒される)
お兄ちゃん、暴れちゃ血が止まらないよ…
鼻血なんてどうでもいいんだよっ!
鼻血よりも出したいモノがあるんだっ!
見ろ、これをっ!
(雪希に馬乗りになり、股間のテントを見せる)
雪希が胸を見せるからこんなになっちゃったんだぞ
責任とってなんとかしてくれっ!
>>669 お兄ちゃん、出したいものって…あ…(///
でも鼻血は止めてね
(覚悟して頷く)
責任だよね、雪希の体におまかせだよ
(腰を浮かして下も脱ぎ捨てる)
お兄ちゃんの好きなところで抜いてあげるからね
これでいいか?
(鼻にティッシュを詰める)
ぬ、ぬ、ヌクって…雪希っ!
お前なんて言葉をっ!
じゃ、じゃあまずはその…手でシテくれ
(ズボンを脱ぎ肉棒を見せる)
(皮が少し被っている)
あまり激しくはするなよなっ!
俺…は、初めてだし…
(恥ずかしくて横を向く)
>>671 うん、かっこわるいねお兄ちゃん
でも、お兄ちゃん出したいって言ったでしょ?
だから、私が…
うん、まずは手でだね
(おちんちんを手で包み込むと痛くないように竿を扱きながら、先を手の平で撫でる)
大丈夫かな?
は……うっ、あぁっ!
(雪希の手が肉棒を上下に擦るだけで肉棒が震え、先っぽから先汁がピュピュっと出てくる)
雪希、いいっ!
気持ちいいよっ!
あっ、うぅ…もぅ…
>>673 お兄ちゃんの…先から汁が…んっ
(扱くうちに皮をすっかり剥き、なおも扱き続ける)
もうって…お兄ちゃん?
出そうなの、いいよ雪希が…受け止めるからこのまま出してもいいからね
(先を撫でていた手を袋に移動させて撫でながら、扱くスピードを速める)
うぁぁっ、うっ…
(袋を揉まれて喘ぎ声が大きくなる)
ゆ、雪希っ雪希ぃっ!
ダメ…出るっ、イクッ!
(早くしごかれ、あっという間に射精に導かれてしまう)
(肉棒が脈打ち、精液が何度も激しく噴き出る)
>>675 (お兄ちゃんのがかかる)
お兄ちゃん…いっぱい出てるよ…
ん……お兄ちゃんの精液の匂い…
(顔や体に白いのが水玉をつくる)
…お兄ちゃんどうかな…それともまだ出さないと駄目かな?
ぁ…はぁ……ぁぁ…
(あまりの快感に惚けてしまう)
あ、うん…まだこんなだし…
(肉棒は全く萎えず硬いまま)
次はその……く、く…
(口で、と言いたいが真っ赤になり恥ずかしくて言えない)
>>677 お兄ちゃん…
(体をずらすとお兄ちゃんのおちんちんを胸に挟むようにして)
れろ…チロ…レロレロ…
(顔を胸に近づけて先っぽを赤い舌でさっきの残りの精液ごと舐めていく)
お兄ちゃん…どうかな…
うぅっ……ひぁぁ……
(胸と舌のダブルの愛撫に情けない声を出してしまう)
ぅ…いい……
チンポが溶けてしまいそうだよ……
もっと…もっと舐めて……
>>679 もっとだね…わかったよお兄ちゃん
ちゅぱ……ん…レロ…ちゅちゅ…
(首を伸ばしてさきっぽを唇で咥えて吸いながら、舌を絡ませて周りを舐めては鈴口を刺激する)
おにひひゃん…ふぁしてふぃひよ…
(上目遣いで見ながらしゃべる)
ふぁ…唇が……熱いぃ…
し、舌がっ、凄いぃっっ!
(亀頭への過激な愛撫に肉棒がビクビクと再び脈打ちはじめる)
うぁ……出すよ?
出るよ……ぁあ、ああああっっっ!!
(一発目同様、愛撫が始まってあっという間にイカされてしまう)
(雪希の口の中に射精する)
(快感で涙腺が弱まり、目尻から涙が出てしまう)
>>681 ふふぁひ…
(チューと吸って射精を促す)
んぐ…んん…ごくん…こくこくごく…
(口の中に入ってきた精液を喉を鳴らして飲みこんでいく)
はぁ……お兄ちゃんの味……2回目なのにいっぱい出たね、お兄ちゃん
うん、雪希が凄く気持ち良くしてくれたから…
だから、今度は俺が雪希を気持ち良くしてあげるよ
(体をずらし、雪希の胸に吸い付く)
(乳首を舌で転がしながら、片手で秘所を撫でる)
>>683 お、お兄ちゃん?
あんっ……あ…お兄ちゃん
(気持ちよくてプルプルと震え)
(撫でる手に愛液が絡みつく)
ん……はぁ……
はぁ……
(胸から口を離す)
濡れてるね
雪希も気持ち良くなってるんだね?
(さらに体をずらし、股間に顔を埋める)
今度は俺が雪希をイカしてあげるからね
(ぺろぺろと、秘所の表面を舐める)
>>685 ぁあぁん……ぬれてるよ…恥ずかしい…
でも…うん……お兄ちゃん
あっ……恥ずかしいけど……気持ちいいよ…
お兄ちゃんに…クンニされてる…
あ…ああっ…はあぁん…お兄ちゃん…
(感じてお兄ちゃんの頭を足で挟む)
ん……んちゅ、レロ……
(脚で挟まれるもかまわず舐め続ける)
…レロ…ちゅっ、んんっ……
(舌を中に入れて、舌先で膣壁をなぞる)
ん?
んんっ!んんっ!
(離れようとするが、挟まれていて離れられない)
(呼吸ができずバタバタ暴れる)
>>687 はぁ…んっ…アアっ…お兄ちゃーん…
アッ…中までぇ…アーン……
(軽く潮を噴いてしまう)
ん……んんっ……あん
(じたばたしてる動きさえ秘所に刺激になって身を捩る)
(足の力を抜いて広げると、荒い息と熱い息でお兄ちゃんをみつめて)
……お兄ちゃん……お願い
はぁ…はぁ…はぁ……
し、死ぬかと思った…
(開放され、呼吸を整える)
うん、雪希…
俺も雪希の中に入りたいよ…
(体を起こし雪希の腿の間に体を入れ、肉棒を秘所にあてがう)
い、いくよ…
(ゆっくりと亀頭を挿入していく)
>>689 よかった…お兄ちゃんのが欲しいの
うん………あ……はぁぁ……
(挿入されて体を曲げ背中が浮く)
お兄ちゃんの…私の中に…来てるよお
うっはぁ……ぁぁ……
雪希の中…熱い…
(なんとか根元まで埋まる)
これで一つだね
初めてが雪希だなんて俺は幸せなんだ……
>>691 お兄ちゃん…ああ……
あ……うん……全部…入ってる…
固くて熱いお兄ちゃんが……
私も……お兄ちゃんのはじめての相手になれて嬉しい
(ゆっくりと腰を動かす)
ふぁ…すっげぇ…
さっきの手や口より段違いに気持ちいい……
う、雪希……
ごめん……さっきあんなに出したのに
もう、出ちゃいそうだよ……
(腰を止め、なんとか長引かせようとする)
>>693 あっ……ああん……はぁん
お兄ちゃんの…お兄ちゃんのが…中で擦れて
はぁぁん……お兄ちゃん…いいよお…
(中でおちんちんを締め上げ)
いいよ……お兄ちゃんが出したいなら
私は……出して…いいからあ…いっぱい出してえ…
うぁっ!
(締め付けられ、それがトドメになる)
(肉棒が大きく震える)
(同時に腰を早く動かす)
くっ、……ぁ…うっ、ふぅ……
(射精は間近に迫るも、なんとか雪希を気持ち良くしようと、懸命に腰を突く)
……うぅっ!!
(しかし、またまあっさりと限界を突破)
(膣内に少し勢い弱めで精液を流し込む)
>>695 はぁぁんっっ!
お兄ちゃんっ…あ…ああ…雪希…イ…イくぅ
ん……あは……あっ……
(体の中に熱い精液がドクドクと出てきて満ちていく)
(体を大きく震わせて達して、お兄ちゃんのを搾り取るように締め上げる)
……ああん……いっぱい出してる…お兄ちゃんの……ううん…
うぅ……締まるぅ…
(精液を根こそぎ搾り取られる)
雪希…ありがと……
雪希は最高の妹だよ、ちゅ
(軽く唇にキスをする)
>>697 お兄ちゃん……よかったよ
ちゅ
お兄ちゃんも最高のお兄ちゃんだよ
(にっこりと微笑む)
で、雪希
一つ聞いておきたいんだけど…
あの本はどこへやったんだ?
昨日から探しても見つからないんだけど…
あの本が無いと、夜がつらくて…
>>699 アノホン?
夜がつらいなら
……これからは雪希におまかせだよ、お兄ちゃん
(お兄ちゃんに抱きつく)
いいの?
毎晩頼んじゃうよ?
(雪希を強く抱き締める)
じゃ、これからはHな雪希にまかせ…あれ?
(腰を引くが、肉棒が秘所から抜けない)
雪希、抜けないよ
ちょっと緩めてよ
>>701 いいよ…お兄ちゃんなら…毎晩でも
お兄ちゃん…ぬけないなら……
このまま朝まで…一緒にね
う、うん……
でも朝になっても抜けなかったら…
救急車呼んで病院送り…
そしたら日和や新藤達にバレちまう…
どうすれば…
>>703 朝になって考えればいいよ
お兄ちゃん…私と一緒はいやなの?
(ばれたら名実供に私がお兄ちゃんの恋人って認めてくれるよね)
いやっ、そんなことは無いよっ
そうだな、朝になってから考えるか
そうと決まれば…
(雪希の胸を揉みはじめる)
>>705 え…お兄ちゃん…んっ
(胸を揉まれてビクンと震える)
……もう……エッチなんだから
【続きはおきレスでお願いするね、お兄ちゃん、おやすみなさい】
何言ってんだよ
雪希みたいな可愛い娘の裸を見て、欲情しない男はいないよ
(強く揉み揉み)
【長々とありがとうございました】
ネタが無い、どうしよう
ネタが無いなら、作ればいいんだよ
710 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 10:28:13 ID:wlJolLqR
雪希がAV男優に寝取られるとかどうだろう・・。
俺はモロツボなんだけど・・。
雪希って自分からAVビデオ見たりしてるし絶対AV男優とやってみたいとか
思ってそうだ。
無ければ、「困った困った」と連呼していれば、とあるキャラが助けに来るぞ。w
困った困った
713 :
小野崎清香:2006/06/20(火) 22:24:38 ID:???
勝手に困ってなさいよ
>>707 お兄ちゃん…あ…
それは嬉しいけど……強く…もみすぎだよお
>>708 お兄ちゃん、何も無理におもしろい事を言おうとしなくていいんだよ
>>709 ちょっと、わざわざ自分で騒ぎを作らなくても
裸で外を出歩くとか犯罪だからね、お兄ちゃん
>>710 えっと…
わ、あの男優さん…すごおい…お兄ちゃんとは違ってて…
…変な気分に…なってきちゃった……お兄ちゃんこのビデオつかってるのかな…
ああしたら喜ぶのかな男の人って…私も出来るようになったら…お兄ちゃん喜んでくれるかな
【男優に会うことなんてないと思うよー】
>>711 そ、それだけはダメよお兄ちゃん!
【すみません、今日はこれだけです】
困った困った
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 03:34:45 ID:9QVuXlh+
AV女優って街道でのスカウト多いらしいし、純粋な雪希ちゃんだったら街道で
スカウトされたらそのままうまく流されてのせられて流されるとかありえそう。
つまり、AV男優に寝取られてドスケベでエロエロになるわけですね
>>714 あ……ごめん
じゃ、こうするね
(強く揉んでいた手を離し、乳首をチューチュー吸い出す)
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:15:20 ID:OMoZAlvc
>>717 そうです。そんな感じが理想ですが、雪希ちゃんの好まないシチュだと悪いですからね・・。
あくまで併せるキャラハンさんが一番大変なわけですから強くは希望できないですね・・。
寝取られなら俺に任せな
>>712 まだ言ってるよお
>>713 わっ出た!
…あ、清香さんだ、よかった
>>715 だ、だから〜
>>716 そうなのかな
私、そこまでのせられやすくは
しっかりしてるつもりなんだけど(しゅん)
>>717 話が進んでるよお、もうエッチな想像ばっかり
>>718 うん、お兄ちゃん…んっ…ありがとう…あぁっ
(お兄ちゃんの頭を抱きしめるようにして胸におしつける)
>>722 これで母乳が出たら……いや、なんでもない
(赤ん坊みたいに吸い続ける)
ん?
(気が付くと、肉棒が抜けかけている)
抜けそうだな……抜いてみようか?
>>723 母乳…?
それは…無理だよお…もっと大きくなって出るくらいな時なら…
…あ……お兄ちゃん…ちょっと寂しいしけ
…うん…そうしよ(にこ)
>>724 (ゆっくりと腰を引くと肉棒が抜ける)
ふぅ……一時はどうなるかと思ったよ
こんなのバレたらやばすぎだもんな
>>725 んっ……はぁ…
抜けたね、お兄ちゃん
そうだよね、繋がったままで慌ててる姿は情けないしね
>>726 ああ、しかも雪希に筆おろしを頼んだなんてバレたら…
俺は笑い者だよ
でも、雪希が相手でホントによかった
ありがとな雪希、すごく気持ち良かったよ
(頭を撫でる)
(ようやく抜けた肉棒はまたまだ元気)
>>727 ……それは理由を言わなかったら…
えへへ、私もお兄ちゃんだから…
(とっても嬉しそうに微笑む)
…あ、お兄ちゃんのまだ…元気だね
>>728 うん、雪希をまた抱きたいからね
(言って恥ずかしくなり、真っ赤になって横を向く)
雪希、またいいかい?
(軽く抱き締め、お尻を撫でながら聞く)
>>729 ありがとう…私も…お兄ちゃんとならしたいな
(てれる姿も愛おしい)
うん…いいよお兄ちゃん
(腰を軽く浮かして誘う)
じゃあ、今度は後向きでいいかな?
(四つん這いになるよう頼む)
あと、ちょっとした賭けをしないか?
>>731 うん、いいよ
(お尻をお兄ちゃんに向けて四つん這いになる)
…賭け?
(首だけ振り向いて不思議そうな顔を向ける)
>>732 うん、ルールは簡単
イッた方が負け、つまりイカせた方が勝ち
で、負けた方は勝った方の頼みを一つ叶えること
どうかな?
(お尻を撫でながら話す)
(先程の早漏ぶりから見て、どこから自信が出ているのかわからないくらいに自信満々)
>>733 う、うん…私はいいけど…大丈夫お兄ちゃん?
(お尻をなでられてピクリ)
わかったから…お兄ちゃん…頂戴
(お尻をつきだすようにする)
>>734 ふっふっふっ……
さっきあれだけ出したから大丈夫さっ!
(かなり卑怯で情けないことをさらりと言う)
わかったよ、雪希…
(お尻を突き出した雪希に応えるように、肉棒を秘所に挿入)
う…な、なんだ?
さっきと違う…気持ちよすぎ…
(体位が変わった事により膣肉の感触が変わり、違う快感に悶える)
(なんとか根元まで入れるが腰を動かせられない)
>>735 あ…ああ……お兄ちゃんのきたあ…
(挿入されて甘い声を漏らす)
…ん…どうしたの…お兄ちゃん
(じれったくてきゅっと締め付けながらもお尻が自然に動き出す)
(恥ずかしい音が部屋に響く)
ああん…お兄ちゃあん…
>>736 あっ、ぁぁ…ぅ…ふぅ…おぅっ!
(雪希のお尻が動き膣肉が肉棒を擦るたびに、面白いように喘ぎ声をあげてしまう)
あひっ…うぁぁ…ダメ…
ぅあ…ああぁ…
(さっきまでの自信はどこへやら、早くも弱音を口にする)
>>737 あはぁ…お兄ちゃんも感じてくれてるね
雪希、頑張るよ
(なおも気持ちよくさせようと腰をふって)
(手を伸ばしてクリトリスを弄って自らを急激に高めていく)
>>738 あぁっ!が、頑張らなくていいよ〜…うっ……
(さらに腰を振って刺激する雪希に文句を言う)
ぅぁぁ…凄すぎ…気持ち……いい…
ぅ……も…まだ……
(一瞬「もうダメ」と言い掛けるが、賭けを提案した手前、ギブアップは口にできない)
>>739 んっ…あん…はぁ…お兄ちゃん…感じて…私を…
(クリトリスを転がしたり潰したりして、締め付けをきつくして)
あんっ…んんっ…お兄ちゃん…私もう…
(クリトリスを引っ張ってそいれに合わせてお尻をぶつけるように突き出す)
いい…イッちゃうううううう!!!
(首を高く上げて大声を出しながら体を震わせイき、膣が蠢いて射精を促す)
>>740 か、感じてるよ……
雪希の中…温かいよ……
(強くなる締め付けに耐えに耐える)
うああっ!雪希ぃぃぃぃっっっ!!!
(蠢く膣肉に刺激され、射精する)
(さすがにほとんど量は無いが、ビクビクと肉棒は脈打つ)
はぁ…はぁ……また、イカされたぁ…
雪希の勝ちだな…
>>741 …はぁん……お兄ちゃん…
(息を整えながら振り向くと)
ううん…私の方が…先にイったからお兄ちゃんの勝ちだよ
(にこ)
【お兄ちゃん、そろそろ】
>>742 いや、俺は入れただけで何もできなかった
雪希のあまりの気持ち良さにイカないよう我慢するだけだった
けど、雪希は俺をイカせて自分もイカせた
だから、雪希の勝ちだ
だから雪希、一つ何でも言ってよ
【うん、そろそろだね】
【あと1、2レスで〆に】
>>743 お兄ちゃん…賭けは
「イッた方が負け」だよ
だから先にイった私の方が負けなんだよ
>>744 もう、雪希は……
お兄ちゃんが妹に華を持たせようとしているんだぞ
美しき兄妹愛の空気を読みなさい!!
(やさしくお尻をつねる)
ほら、早く言って!
>>745 ひゃああん
…お兄ちゃん……
(お兄ちゃんを真剣にじっと見つめて)
それじゃあ…ずっと一緒に居てねお兄ちゃん
>>746 まったく雪希は……
そんな当たり前のことを……
(しょうがないなという表情)
今だって「一緒」にいるだろ?
可愛いな……もう…
(雪希の頭を撫でる)
【次のそちらのレスで〆てください】
【ありがとうございました】
>>747 だって…かなえて欲しいお願いだもん
お兄ちゃんが居るなら…後の事はね
ずっと…だよ、お兄ちゃん
【こちらこそありがとうございました】
749 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:48:22 ID:GKEXfXuz
AV男優に寝取られとかのシチュとかOKですか?もしよかったらお願いします。
雪希ちゃん、前から好きだったんだ付き合ってくれないかな
困った困った
そんな時には、私におまかせ。
困った困った
魔法のハ(Ry
困った困った
>>1読んでくださいね。
>>750 え、私?
あ、でもでも、私って別にこれと言って何もないし
そ、それに…私にはお兄ちゃんが居るから…
>>751 まただよお
>>752 あああ!
で、でたの?
>>754 だめ、魔法なんて言っちゃ…
新堂って可愛いよね〜
先輩もいいよな〜
>>757 進藤を新堂と間違えるなんて、とんだ不覚だったな
>>757 先輩って、御餅好きの先輩の事かな
新堂って…誰?
>>758 進藤さんだよね。
どっちの進藤さんだろう?
雪希は可愛い
可愛いったら可愛い
しかも可愛くて淫乱
まさに理想の妹だ
,' / ,' ヽ
', _ // }
ヽ二 - ' ノ- 、
\ / ` .ヽヽ二ニヽ、 /ヽへ/ヽ,ヘ、,、 _,. -‐,‐┐
` ‐-‐_' ノ } } \ \\「´,.-┴〜‐┴-<. `┐/´,.-‐/ /
,. - 、( c)‐_',.ノ ノ ヽ / ̄` i l. ヽ  ̄ヽ. / / /ニ.丶、
( ( `丶、ヽ -‐' } / ,.' ,' il i. . . 、',. ヽ⌒/_ /、. `> >
``/ /_ ,) )、 ノ/ / ,.'〃.l| |l l i. ! l ヽ ヽ ヽ.| |. ヽ//
┌-、' ー ' ヽ`iー-‐ ´ ,' ,' /',lィ''T! !i. iTi' トl、 ! i. i| | } /
/ /´ | | |__l.{ | i { { l ,lィェ、!ヽ },!rェ:、!l |i .! } ! i ! |
./ / .| `i‐,‐ Vl | Nゝ''{i:;j| }ノ .|l::;iljゝ l| l iノー┘ | | |
,..、/ / └_| i l.//ゝ!{ lゝ '' " 、 ` ''_ノノ} ,ル'、ヽ ! |.{‐┘ < にゃう〜ん
/.へヽニ'ヽ ,.‐_二ン!,lノ/! l | l i.、 ヽ.フ _/∠ノ | lヽヽl |.ト、_
,'/\.〉}- }/ / ,. ',二.イ l l | | |. 丶、 ,. イ./ , ' .| l !ヽ\!`ー-`、ヽ
{ '.^ヽ,〉´ l _ノ / ,.' .li !┌- 、_ } } l`ー`´- ‐'/./ | ! l. !\\ \\
`/~レ' ヽ. !. / / !l┌┘、 `>‐- 、_V_,..-//ヽ、__,. -‐ ' ´  ̄/ヽ\ ヽ. \
/ /ヽ_,.__ノ / l|.i.{ `ヽ 〈_ ‐-、{ }‐-.{ { 、 〉 _ .. -‐ /} | }.ヽ.\ !/ヽ!
. / / f´ ̄ ̄ ヽ _」Ll-| 〈__,. ‐彡`ミヽ.l { {'´-− / | ! /ヽ `、 \
/ / ! `、 ,./ .」_ _/ /ノ 人 ` ゝ`´、 { / 人/\ \.Vヽ!
.'/ .| ', ' .「  ̄`ヽ/ ./o/ ヽ/i\\―-,ッ,!' ´ `、ヽ\ ヽ
' L, _ ... ,┘ヽ_ ヽ, / ヽ、 / / ,. ⌒ヽ,}ミ\ヽ ,/ } .}\ヽ\\、
l !∠ ̄` く.〈 ヽ {.o{/ ',ヽ、 ヽヽ/ l. } .}. ', ヾ
//! !,└i__ ',ゝ、 ヽ'´ /\.〃} } / ,' ノ l } }.}
困った困った
お困りなんですけど
困ったので取り逢へず 保守
>>760 お兄ちゃん
そんなに褒められても(///)
もうもうもう、お兄ちゃん、今晩のおかず何がいい?
奮発しちゃうね
>>761 ……あ
私は何も見て無い何も見てない
知らない、関係ない
>>762 お願い言わないでー
逃げ回るのにどれだけ困っ…ア
危なかった
>>763 にゃうーーん…
困ってないっすよ
>>764 ああ…(ガク)
おかず?
もちろん雪希しかいない!
後ろからパコパコしたい!
みずいろ情報漁ってたら、夏・冬のマシンガンって電波扱いになってるのな
どう聞いても進藤が普通に歌ってるようにしか聞こえません
雪希にチンポをとことん弄ばれたいな
>>766 お兄ちゃん、そんな包み隠さないで
恥ずかしいな、もう。
でも、お兄ちゃんが望むならいいよ
>>767 そうなんだ。カラオケにも入ってるのにね。
進藤さん…
>>768 私がお兄ちゃんのおちんちんを
弄りまくるんだ…えへへ
>>769 雪希にチンポ弄ばれたら俺はそれだけで幸せになれる
だから早速触ってくれ〜
雪希とラブラブしたいな
元trfのボーカルYUKIさんは
地元・愛媛にいた頃はかなりのヤリマンだったそうで。
・・・・・・やはり名前が悪かtt(ry
発想を逆転させるのよ、>767くん
「進藤さんの歌が電波ソング」
じゃなくて、
「歌っている進藤さんが電波」
>>770 お兄ちゃん、そんな事大きな声でいわないでよ。
えっと、(ズボンから取り出して)
お兄ちゃんの…
(頬ずりをする)
あったかい
>>771 お兄ちゃんとなら、私もしたいな
好きだよ、お兄ちゃん。
>>773 …そ、そーれはどういう事かなあ
あは、あはははは……
>>774 あー、なーる程
あ、今のなしなし
>>775 あぁ…雪希が俺のを……
雪希はなんて可愛いんだ
(頭を撫でる)
(肉棒も感謝を表すかのようにピクピク震える)
雪希、もっとえちぃことしたいって言ったら怒る?
>>776 えへへ…お兄ちゃん
お兄ちゃんのも震えてるよ
もっと…お兄ちゃんのお願いならお任せだよ♪
>>777 いいの?
それじゃあね、雪希の丸いお尻が見たいな
俺のを見たんだから、雪希も見せてよ〜
>>778 了解だよ、お兄ちゃん
(ちょっと恥ずかしがりながらも、後ろを向くとスカートを捲ってみせる)
雪希のお尻だよ…
脱がせるのは、お兄ちゃんにして欲しいな
>>779 雪希、さ、触るよ
(遠慮がちにパンティー越しにお尻を撫でる)
や、柔らかい……
(しばらく撫で続ける)
それじゃ、脱がすよ
(両手でパンティーを掴むと、ゆっくりと下ろす)
(雪希のお尻が顕になる)
……ごく……
(思わず唾を飲む)
(震える手でお尻に直接触り撫で回す)
>>780 どうぞ、お兄ちゃん
(手が触れてぴくりと反応する)
……うん、私のお尻みてね
(お尻に直接空気が触れてすーとして)
…あ…お兄ちゃんの手で…ん……触られたら…私…
(スカートを捲ったまま、お尻を揺らす)
>>781 はぁ、はぁ……
(興奮で息がかなり荒くなっている)
だ、ダメだ
もう我慢できねぇ!
(いきなりお尻を触っているのとは反対の手で肉棒を扱きだす)
(先程の雪希の肉棒への頬すり、そして触れているお尻の感触)
(そこへ雪希のお尻を振る視覚的刺激がトドメになり射精欲が限界を越えてしまった)
>>782 お兄ちゃん、息が熱いよぉ
ん、お兄ちゃん、そんな自分で…
(お兄ちゃんの自慰を物欲しそうな目で見つめる)
>>783 (自らしごく手を緩める)
はぁ、はぁ、雪希ぃ…
自分じゃダメなら雪希がシコシコしてくれるのかい?
(先端からは先汁が溢れ、ピクピク震える)
(今にも爆発してしまいそう)
>>784 私が…うん、お兄ちゃん
私にさせて
(お兄ちゃんのおちんちんに向きなおると、両手で包み込むようにして扱いていく)
>>785 ふぁ……あ、あ
(雪希の手が肉棒を扱きだすと、喘ぎだす)
あ、あぁっ、おぉ…
雪希が俺のを……あ、ダメだっ!
出るぅっ!!
(自分の手で射精寸前だった肉棒で耐えれるわけが無い)
(簡単に射精に至ってしまい、精液を激しく噴出)
>>786 お兄ちゃん気持ち良さそうだ
(裏スジを舐め上げる)
あ…お兄ちゃんの…
(お兄ちゃんの精液が顔にたっぷりとかかり)
(舌で口の周りの精液を舐める)
>>787 あ、あ、あ、あ……
(何度も肉棒の先端から精液が飛び出る)
はぁ、はぁ……あ
雪希ぃ!?
ご、ごめん……大丈夫か?
(射精が終わると、雪希が精液塗れなのに気付き、申し訳なさそうな顔で謝る)
>>788 お兄ちゃん
(熱い精液が顔にかかってそれにうっとりする)
……あ…うん、大丈夫だよ
お兄ちゃん
(顔にかかったのも指で遊ぶようにして取って舐めていく)
>>789 ゆ、雪希…
(精液を舐める雪希を見て驚く)
こ、これも綺麗にしてくれるか?
(肉棒を突き出す)
>>790 うん、いいよ…
(ちゃぱちゅぱと先を咥えて中のまで吸いだそうとする)
お兄ちゃんの…味…するね…
>>791 ああぅ…
(先端を咥えられる)
(そのまま吸われて喘ぐ)
気持ちいい……
雪希ぃ……頼む
もっと…して……
>>792 もっとして欲しい?
うん、いいよ
ちゅ…ん…じゅぷ…ちゅぷ
(奥までくわえ込んで顔を前後させて、唾液を絡ませながらフェラをしていく)
(お兄ちゃんのおちんちん…ううん…おいしい…)
(我慢できなくなって、おしゃぶりしながら股を触りだす)
>>793 あ、ああっ!
雪希ぃ、すごいよ!
(雪希の唇で肉棒を擦られ喘ぎまくる)
俺のが、溶けちまいそうだよ……
(あまりの快感に脚がガクガク震えてしまう)
>>794 お兄ちゃん、また感じてくれるんだ
いっぱいよくなって溶けてね
全部、雪希におまかせだよ
(指を自分の中に入れてオナニーしながら、おちんちんを強く舌を絡ませて舐めて吸ってしゃぶり続ける)
>>795 雪希っ!ああっ!ああー!
(一段と激しくなったフェラに悶える)
(しかし、突然強引に雪希の唇から肉棒を抜きとる)
ゆ、雪希…指で満足か?
もっと太いのが欲しいだろう
さっきみたいにお尻をこっちに向けてごらん?
>>796 ん?
お兄ちゃん、どうしたの?
あ…お兄ちゃん、…うん…
(オナニーで蜜にぬれたあそこをお尻を向けてさらす)
>>797 (向けられたお尻を軽く撫でる)
雪希、いつのまにこんなになってたんだ?
(愛液が垂れている秘所を指で優しくいじる)
まったく……可愛くてHで
おまえは最高の妹だよ
(指を離すと、肉棒の先端でつつきだす)
>>798 いつの間にって、さっきからお兄ちゃんのしてたから
あんっ
…お兄ちゃん…あ、それ…お兄ちゃんのはやくっ…欲しいなっ
雪希のここは、お兄ちゃんのなんだから…はやくぅ
>>799 そう急かすなよ
こっちだって雪希の中に入りたいんだからさ
(ゆっくりと挿入していく)
うっ……きもちいい……
すごいよ……とろけそうだ……
>>800 だってぇ…お兄ちゃんと早く一つになりたいんだもん
あ…お兄ちゃん…私の中に…お兄ちゃんがいるよお
(嬉しそうにアソコがお兄ちゃんのおちんちんをしめつける)
えへへ…ありがとうお兄ちゃん…
たくさん…楽しんでね…
(じれったくてお尻をゆらす)
>>801 うああぁ…
(締め付けられて大きく息を吐く)
こっちこそ…ありがとな雪希
あ、ちょっと待っ…あ、あああっっ!!
(フェラで危険状態にあった肉棒を雪希がお尻を揺らして刺激したために暴発)
(膣内に精液が噴出)
>>802 ん…だってお兄ちゃんのがあるんだよ…
待ってられない
はっあぁぁああぁああぁあああん
(中に打ち付けられた熱い迸りに軽くイってしまう)
>>803 あ…あ……はぁ……
(射精が終わり、雪希を背後から抱き締める)
ごめんな…すぐに出ちゃって……
初めてだから、その…我慢できなくて…
ホントごめん…
(声のトーンが低く、完全に凹んでしまっている)
>>804 (抱きしめられて温もりを感じようとお兄ちゃんの腕を上から抱きしめる)
ううん、ドンマイだよお兄ちゃん
…私の中へなら、何度でも出来るから
したかったらいつでも言ってね
>>805 何度でも…
まったくホントにエッチだな雪希は
このままだと雪希に精魂吸われ尽きてしまうかも
わかったよ、またお願いするよ
今度は雪希をイカせてみせるからね
日和相手に練習するかな…
(ボソリと小声で)
雪希可愛いよ雪希
雪希〜ちょっと聞きたいんだけどさ
進藤さんの好みとか知らないか?
>>806 だって、お兄ちゃんの妹だもん
大丈夫だよ、その時はおいしいスタミナ料理用意するからね
うん、お願いだよお兄ちゃん
(小声は聞こえなかったようだ)
>>807 ありがとうお兄ちゃん。
お兄ちゃんも…素敵だよ
>>808 えっとお、進藤さんは…
あれ、お兄ちゃんなんでその事を知りたいの
雪希ノシ
えろいことしたいです
だって進藤さん可愛いじゃん
もっと仲良くなりたいんだ
できれば純潔をささげたいな
雪希セックスしよう!
>>810 もう、お兄ちゃんってば
えろいんだから。
いいよ、お兄ちゃん。何しようか?
>>811 むっ、確かに進藤さんは可愛いとは思うけど…
じゅ、純潔??
お兄ちゃん、その、それって、あわ、わわわ…
>>812 急だし…
ストレートだね、お兄ちゃん。
……お兄ちゃんがどうしてもって言うなら、おまかせだよ。
>>813 なに慌ててるんだ、雪希?
そんなことより早く進藤さんのこと教えてくれよ〜
あぁ進藤さん、早く君に純潔を奪われたい
(明後日の方向を見ながら妄想にふける)
(股間がもっこりしていて何を妄想してるか容易にわかる)
>>814 ……
(よろよろっとよろけて)
お兄ちゃん、私、気分が優れないから
横になるね、おやすみなさい…
(青い顔して出て行きました)
目の前で他の娘に夢中になってたら、そりゃ気分悪くなるに決まってる
嫉妬して欲しかったんだな814は
雪希ちゃん、元気出してね
っ【綿菓子】
っ【おもちゃの指輪】
一面雪希景色
>>816 綿菓子ありがとう
ん、甘くて…おいしい…元気に戻れたよ、お兄ちゃん
>>817 お兄ちゃんからのプレゼントだ
(ぎゅっと大事そうに握って)
これ、大切にするねお兄ちゃん
>>818 そろそろ初雪が振る場所もあるよね
おらが町はもう降っただよ
雪希にコレを着てもらいたい
っ【メイド服】
そしてオレの股間にサービスしてほしい
おはようさんだよ、お兄ちゃん
>>820 へえ、冬が早い場所に住んでるんだね。
雪かきとか冬は大変なのかな?
かまくら…見てみたいなあ…
>>821 これ、メイド…服
うん、わかった。おまかせだよお兄ちゃん。
(メイド服に着替えて)
お兄ちゃ…えっと違うね……ご主人様、サービスしても宜しいでしょうか
(上目遣いに手を組んで見つめる)
>>822 ああ、たっぷりとサービスしてくれ
(頬を撫でる)
雪希のご奉仕、期待してるよ
>>823 お兄ちゃん
(カチャカチャとお兄ちゃんのズボンを下ろす)
ご主人様の…えへへ
(トランクスの上から形を確認するように撫でる)
もっと大きくしてね
(メイド服にスカートを持って持ち上げ、下着見えそうで見える程度にチラチラして興奮させる)
>>824 ん……
(下着越しに肉棒を撫でられ、少し声が漏らす)
雪希、「大きくしてください」だろ?
言葉使いがなってないなぁ
(下着に視線を奪われる)
(ムクムクとテントが出来上がり、トランクスの隙間からピンク色の亀頭が顔を覗かせる)
雪希のサービス、楽しみだなぁ
>>825 ごめんなさい、お兄……ご主人様
愚かな雪希が頑張りますから、大きくしてください
(演技に酔ったようにノリノリで返事をしていく)
(お兄ちゃんの…大きくなった…あんなに…)
それでは失礼しますね
(トランクスの上から形を確かめるように撫で先に向かって移動させる)
(飛び出た先端を掌で包むように撫でまわしていく)
>>826 うぅ…むぅ……
(肉棒を撫で上げられ呻き声をあげる)
はぁぅ、雪希の手、軟らかいなぁ
(雪希の手に包まれた亀頭の先端から汁が漏れ出てくる)
雪希、手の他にはサービス無いのかい?
>>827 お兄ちゃんの、汁があふれてきた
(口を近づけると、それを吸い込む)
もっとサービスしますね、ご主人様
(トランクスを全部下ろして、亀頭にキスをしながら、玉袋を手で包んで揉む)
>>828 う……
(亀頭にキスされると、腰がビクッと震える)
ふぁぁ……雪希……
(袋を揉まれ、うっとりとした目で雪希を見る)
もう我慢できない……
雪希の可愛い唇で包んでくれ
>>829 お兄ちゃ…あ…ご主人様…気持ち良さそうだね
はい、ご主人様、雪希も食べたかったの
(ぱくっと亀頭を一口で口の中に含む)
(舌で尿道口からカリにかけて絡ませるように舐めていく)
(口の中に涎をためると、ゆっくりと竿まで飲み込んでフェラチオをしていく)
>>830 おぉ…雪希……いい……
(雪希の口の中で肉棒を愛撫され恍惚の表情で腰を動かしだす)
(雪希の舌が肉棒を舐めるたびにビクンビクンと脈打つ)
ぁあ……たまらん……
もう…出る……ぅぅ
雪希ぃ、しっかり受け取るんだぞ……ううっ!!
(肉棒が一際大きく震えると先端から精液が勢い良く飛び出る)
>>831 んふぁぁ…ごしゅじんひゃま…
(口の中で動かされ、吸い付くようにして内頬もあたるようにして刺激する)
ん…ふが…んふ…
(お兄ちゃんの方を上目遣いで見ながら、射精を待つ)
(喉奥にでてくる独特の臭いたつ精液を受け止めて、味わいながら喉をならして飲み込んでいく)
…れろ…ちゅう…ちゅう…
(残った分も吸いだそうとする)
>>832 ぅ…あぁ…ぉぉぉ
(肉棒を吸われうめく)
雪希……すごくよかったよ
(頭を撫でる)
これはご褒美をあげないとな
何が欲しい?
>>833 お褒め頂いてありがとうございます、ご主人様
ご褒美ですか?
ご褒美なら…こんど一緒に服を買いにいって、その服を着てデートしたいな、お兄ちゃん。
>>834 わかったよ、ゆ……ん?
デート「してほしいです」だろう
まったく……これはご褒美の前に罰を与えなきゃならないな
パンツを脱いで横になりなさい
特大の注射をするからね
>>835 デートの時は、私とお兄ちゃんの関係だよ。
お兄ちゃんの…罰?
どうせ、エッチな事だよね
(濡れてしみつきパンツをぬぎさると)
(お尻を向けて横になる)
>>836 どうせって、ヒドイなあ
そういう雪希だって嫌がってないじゃないか
(お尻を撫でる)
そういう態度をとるならとっておきのご褒美はお預けだな
>>837 お兄ちゃんのことだもん。
えへへ、それはその通りだけどね
(お尻を揺らす)
え?
むー……おあずけって言うなら…
私も、お兄ちゃんとのエッチをおあずけだよ
>>838 うっ……
(雪希の反撃に困惑顔)
それは……すまん、オレの負けだ
雪希、とっておきのご褒美ってオレの童貞なんだけどもらってくれるか?
日和でも清香でもなく雪希にもらって欲しいんだよ
(お尻を撫でながらお願いする)
>>839 わーい、お兄ちゃんの負けだよ
お兄ちゃんの童貞が褒美なの?
うーーん、どうしようかなあ
ウソウソ、欲しいな
お兄ちゃんの初めて
(お尻を揺らして誘う)
>>840 あ〜よかった〜……
いらないなんて言われたら、一生立ち直れなかったよ
(腰を掴んで揺れるお尻を止める)
雪希、受け取ってくれ
(亀頭を秘所に押しつける)
(ゆっくりと入っていく)
うぁ……はぁぁぁ……
(肉棒の先端から全身に走る快感に身震いし、亀頭が入り終えた状態で止まってしまう)
>>841 早く頂戴
お兄ちゃん…あ…んああ…
(入ってきたお兄ちゃんので甘い声を上げる)
お兄ちゃんの入ってきたよお
(きゅっと肉棒を締め付ける)
お兄ちゃんのはじめて…もらっちゃったね…
>>842 あぁ…雪希にはじめてをあげちゃったよ
(腰を押し進めて肉棒が全部入る)
はぁぁ〜〜……
(大きく息を吐く)
雪希が妹でオレは幸せだよ
(緩やかなペースで恍惚な表情で腰を前後させながら語り掛ける)
(そのために、今の言葉がエッチができて嬉しいというニュアンスが強くなってしまう)
>>843 雪希はお兄ちゃんとこうして出来て幸せだよ
はぁ……あん……あ…
(中で動くお兄ちゃんのモノにねっとりと絡みつくように蠢く)
お兄ちゃん、いっぱい雪希で気持ちよくなってね
>>844 うん、雪希……
(緩やかなペースを維持したまま動くが)
あ、ぁぁあ……
(喘ぎ声に切羽詰まった雰囲気が籠もりだす)
雪希、ごめん…もう、出そう……
もっとしたいのに……
雪希を気持ち良くしてあげたいのに……うぅぅ〜……
(一秒でも保たそうと歯を食い縛って射精を堪える)
>>845 ん……ああん……お兄ちゃんの…
とっても…熱く雪希の中を…動いて…動いてるよ点
あ……出したいの…
いいよ、お兄ちゃん…何度でもしていいから…
だから思いっきり出してね
(きゅっと締め上げる)
>>846 ゆ、雪希ぃ……
(締め上げられた途端に膣内に吐精してしまう)
あ、あぁあ……
(肉棒が脈打ち精液を出すたびに、気持ち良さそうな顔をして喘ぐ)
雪希……気持ち、よかったよ……
>>847 はぁぁ……ああぁん…
お兄ちゃんのが震えて…熱いのいっぱいきてるよお
(ブルブルっと射精されて体を震わす)
(出終わった後も残りを絞りとるように膣壁がうごく)
……うん、私もお兄ちゃんとできて…嬉しかったよ
>>848 うっ…あ、あぁ……
(搾り取るような膣壁の刺激に悲鳴のような声をあげる)
(ゆっくりと肉棒を抜く)
雪希、そのまま動かないでね
(秘所をティッシュで拭く)
>>849 うん、お兄ちゃん…お願いね
(抜かれた秘所からどろっと白くなった液が溢れ出し)
(それを拭いてもらう)
>>850 ここにさっきまで入っていたんだね
(精液と愛液を拭き取ると、軽く秘所を撫でる)
(肉棒がまだ萎えずにいる)
雪希……あのさ、その……
(もう一回したいが、言いだせない)
>>851 そうだよ、お兄ちゃん
ありがとう、綺麗にしてくれて
……どうかしたのかな、お兄ちゃん
>>852 うん……雪希……
た、頼む!
もう一回!
もう一回、エッチさせてくれ!
>>853 お、お兄ちゃん?
………
うん、いいよ
お兄ちゃんがしたいなら、私は何度でもいいよ
>>854 雪希ぃ……
(感動で涙が滝のように流れる)
じゃ、今度は向き合ったまましたいな
雪希の悶える顔を見てみたいな
>>855 うん、そうしよ
お兄ちゃん
(お兄ちゃんに向きなおる)
どういうふうにしよっか?
>>856 それじゃあ……
(ゆっくり優しく雪希を横にする)
(そして股の間に体を入れて股間を擦り合わせる)
雪希、今度は頑張って雪希を気持ち良くしてあげるね
自信は無いけど……
>>857 (横になり、お兄ちゃんを見つめる)
…ありがとう…お兄ちゃん
(股の間に入ってたきたお兄ちゃんの温もりを感じて足を立てて膝でお兄ちゃんを挟む)
>>858 おわっ!
(膝で挟まれバランスを崩し、雪希の上に倒れてしまう)
もう、危ないな〜
(そう言いながらも胸を揉みだす)
じっとしてて
うまく入れられからさ
(肉棒を秘所にあてがうと、腰を突き出し挿入を開始する)
お兄ちゃん
(お兄ちゃんに抱きつく)
んっ……ごめんなさい…ふぁ…
(胸をもまれ甘い声をもらす)
うん、お兄ちゃん
(腰を浮かして入れやすいようにしてから、じっとしてお兄ちゃんの挿入を待つ)
雪希ーーーーーっ!
好きだーーーーーっ!
今日はクリスマス・・・
今年も雪希サンタさん、待ち遠しいなぁ・・・
>>861 ありがとう、お兄ちゃん
私も…お兄ちゃんの事が大好きだよ
>>862 雪希のサンタバージョンだよ、ちなみに紐パンにしてみたよ
おまちどうさま、お兄ちゃん。
それで欲しいプレゼントは何かな?
プレゼント、まずは雪希が今履いているその紐パンを・・・
>>863 雪希ーーーーっ!
お前が欲しいーーーーっ!
.
今年も残すところあとわずか・・・
雪希、来年もよろしく!
雪希、あけましておめでとう!
>>864 これだね
(スカートに手をいれると紐を解き)
(足元に落ちた紐パンをしゃがんで拾って)
はい、お兄ちゃん、どうぞ
>>865 お兄ちゃんってば、もう直接的だね
お兄ちゃんなら雪希をプレゼント。
義妹だよ
>>867 こちらこそ宜しくだよ、お兄ちゃん。
あけましておめでとう。
お雑煮とぜんざいどっちを食べたいかな?
>>869 直接的なほうが回りくどくなくていいだろ?
戴いたよプレゼント
さて、どうしよっかな〜
(胸をむにゅむにゅ触る)
>>869 そうだなぁ、ぜんざいも捨てがたいけど、
まずはお雑煮かな?
ちなみにうちのは何味だっけ?
>>870 お兄ちゃんらしいね
どうしよっかと言いながらも
もう触ってるよ、お兄ちゃん
(体をくねらす)
>>872 いいじゃないか、お前は俺のモノなんだから
(むにむにと胸を揉み続ける)
雪希の胸は俺の手にジャストフィットするよ
まるで俺に揉まれるために造られたみたいだよ
(反対の手で頭を撫でる)
よし次はお尻だ
雪希、スカート捲ってお尻をこっちに向けてくれ
雪希ぃ、帰ってきてくれー
あげ
>>874 ただいまだよ、お兄ちゃん
>>873 そうだよね、私はお兄ちゃんのものだから
あっ…ん…お兄ちゃんってば…
(胸をもまれ、頭を優しく撫でられてお兄ちゃんにもたれかかる)
私は…お兄ちゃんに揉まれるために…そんなに丁度いいんだ…うれしい…
お尻だね。はい、お兄ちゃん
心行くまでおまかせだよ
(スカートを捲りお尻をお兄ちゃんに突き出すような形になる)
>>876 雪希は本当にお兄ちゃんの言うことをちゃんと聞くいい妹だ
鼻が高いよ
(突き出されたお尻を両手で撫でる)
お尻もすごく触り心地がいいよ
さっき雪希の胸が俺に揉まれるために造られたって言ったけど訂正するよ
雪希の身体全てが僕のためにあるんだよ、きっと
(お尻から手を離す)
だから雪希、雪希のお尻と俺の手を阻む物をどかしてくれないか?
(パンティーを脱げと言っている)
留守番あげ
誰かいますか?
……ガクリ
まだかな?
882 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 02:35:51 ID:hFPG/DYy
誰かいる?
ミキーーーー
>>877 ああん、お兄ちゃんってば、手がえっちだよ
なにせお兄ちゃんの妹だからね。
(お尻を触られ体をくねらす)
全てがお兄ちゃん専用だよ、だってお兄ちゃんの妹だもん
……わかったよお兄ちゃん
(パンティを膝まで下ろして、ぷるんとしたお尻をもう一度お兄ちゃんに向ける)
>>884 雪希、ありがと
(あらわになったお尻に頬すりしたあと、軽くキス)
(同時に指先でやさしく秘唇を撫でる)
も、もうたまらんっ!
(勢い良くズボンとパンツを脱ぎだす)
(すると小学生にすら劣る極小ペニスがあらわれる)
雪希ぃ、こいつを鎮めさせてくれ
>>885 ぁん、お兄ちゃん、さっそく触って…
えっちなんだから
あぁん、お兄ちゃんってばもう
うん、雪希におまかせだよ
お兄ちゃん…雪希の中に…来て…
>>886 ああ、雪希におまかせしちゃうよ
(やさしく雪希の腰をつかむ)
行くよ、雪希
(ペニスの先端を秘唇に押し当て、そのまま挿入)
(しかしサイズがあまりにも小さいのですぐに雪希のお尻が下腹に当たる)
(雪希が挿入を感じたかさえ疑わしい)
>>887 うん、まかせられたよお兄ちゃん
(お兄ちゃんの小さなのソレの熱さを感じて入り口を動かすように力を入れる)
…お兄ちゃん、気持ちいいかな?
>>888 ぁ、ぁ…ぁぁぁ……
(かすれた声で喘ぎながら体を前に倒し雪希を抱き締める)
(あまりの気持ち良さに問い掛けに答えることすらできない)
ぅ、雪希は……どうなの?
(腰を密着させ、膣の感触に浸りながらどうにかことばを絞りだす)
>>889 お兄ちゃん、どうかな…
(お尻にあたるお兄ちゃんのお腹を擦るようにお尻を揺らす)
私?…私はお兄ちゃんが喜んでくれるのが嬉しいよ
好きなだけ、中出しOKだよ、お兄ちゃん
>>890 はうーっ!ああーっ!!
(雪希がお尻を揺らしだすと、ペニスが膣壁で擦られ激しく悶える)
雪希……答えをはぐらかすってことは、気持ちよくはないんだね…
どうせ俺は……
(かなり凹む)
好きなだけ……魅惑的だけど、簡単には出さないよ
兄としての面子もあるんだから……
(リードしてもらい爆発寸前なのに、無駄にプライドだけは一人前)
>>891 ンゥ……お兄ちゃんの…もちろん気持ちいいけど…
だってお兄ちゃんあんまり動いてくれないんだもん
お兄ちゃんがそうしたいなら、頑張って…
雪希はどんな事でもお兄ちゃんとするから…ね…
>>892 ぐぅぅ…
(雪希のことばに二の句がつげない)
!
(しかし、なにか思いつく)
なら、ちゃんと気持ちよくしてあげるよ
(ようやく腰を動かすかと思いきや)
(抱き締めている両手で雪希の胸を揉み始める)
どうだい雪希?
(乳首を強く摘む)
>>893 お、お兄ちゃん?
(胸を揉み揉みされて)
ああ、お兄ちゃん、あん
胸なのに感じちゃうよ、お兄ちゃん
(胸の気持ちよさにアソコがしまったり緩んだりをくり返す)
>>894 うっ、あっ!
(緩急ある締め付けに射精感がどんどん上昇する)
雪希っ、あ、あっ……い、イク!!
(結局、自ら動くことなくイカされてしまう)
(ドクンドクンと膣内に精液を出してしまう)
>>895 お兄ちゃん、あん、
お兄ちゃんのが、うねってるよ
ああぁ…お兄ちゃんの…出てる…私の中に…
お兄ちゃん、リベンジ…する?
>>896 リベンジ……?
もちろんだ!
次は絶対雪希をイかせてやるからな!
(一度ペニスを抜く)
まずは綺麗にしないとな
(指を秘唇に入れ精液を掻き出す)
>>897 やる気まんまんだね、さすが、お兄ちゃん
はーい、
あぁん、お兄ちゃんの指で中をかき乱されて…濡れちゃうよお
(掻きだされる恥ずかしい行為に感じて愛液が溢れだす)
>>898 まったく、こんなことされてるのにそんな声出して……
我ながらいい妹だ
(反対の手で頭を撫でる)
じゃ、次は雪希が綺麗にしてくれるかい?
>>899 だってぇ…さっきからので…期待しちゃってるんだもん
お兄ちゃん
はーい、おまかせだよ
(お兄ちゃんのペニスを手に乗せると、舌先でレロレロと舐めて綺麗にしていく)
お兄ちゃん、どうかな?
>>900 う…んんん……
(舌が触れるたびに小さなペニスがピクンと跳ねる)
気持ちいいよ、雪希…
綺麗になったらまた入れてあげるからね
だからって、あまり念入りにしたら出ちゃうから気を付けてね
(軽く雪希の額を指でつつく)
>>901 お兄ちゃんのおちんちん…ン…おいしい…
はーい、わかったよ、お兄ちゃん
(口の中に含んでやさしく口の中で転がす)
お兄ちゃん、どうかな…そろそろ
>>902 うっああ……あ、さすが雪希…
絶妙な力加減だぁ……
(唇と舌の刺激に悶える)
(勃起しているが爆発する気配は無い)
準備オッケーだよ、雪希
どんなふうにしてほしい?
>>903 (口の中から唾液でとろとろのおちんちんを出し)
どうして欲しいか…
寝転ぶから、お兄ちゃんは前から入れて欲しいな
同時におっぱいでもお尻でも触り放題だよ
(ベッドに寝転んで両手を差し出して待ち構える)
>>904 オッケー!
(寝転んだ雪希の上に覆いかぶさる)
(そのまま雪希の胸に顔を寄せる)
ママー、ママー、んんちゅう……
(赤ん坊の真似をして、乳首を吸い始める)
(同時にお尻を触る)
>>905 (お兄ちゃんの体の重みを感じる)
お、お兄ちゃん……
あん……んぅ…赤ちゃんになって…私を犯してくれるんだ…
(赤ちゃんの真似をするお兄ちゃんの頭を優しく撫でる)
(お尻も触ったもらって微笑みかける)
ママ…ですよー…ママの中に戻ってきてね…お兄ちゃん
>>906 ……軽い冗談だったんだが…
あっさり受け入れられるのも複雑だな
(赤ん坊の真似をやめる)
(雪希の股間にペニスを押しつけると、そのまま挿入する)
(小さなペニスが秘唇の入り口を埋める)
>>907 冗談でも冗談でなくても、どちらでもokだよ
お兄ちゃん
(お兄ちゃんのおちんちんをあそこで感じ、それが中に入ってくる)
(優しく雪希の秘唇が受け止める)
んっ…お兄ちゃんの入ってきたね
(胸をくっつけるようにお兄ちゃんに抱きつく)
>>908 (雪希を抱き締める)
ああ、入ってるよ
雪希、覚悟しろよ
リベンジ開始だ!
(腰を素早く動かし始めるが、やはり入り口付近しか刺激できない)
>>909 お兄ちゃん、うん、覚悟完了だよ
いつでもOKだよ
ン……ア……あぁん…
(お兄ちゃんの動きに焦らされるようなそんな感じでだんだん気持ちよくなって)
(愛液が溢れだす)
>>910 さっきと体位が違うから、感触も…うぅ……
(感触の違いに戸惑う)
(それでも動きは徐々に速くなっていく)
(膣の入り口を素早く擦り刺激する)
>>911 お兄ちゃん…お兄ちゃーん
(早まる動きにお兄ちゃんに抱きついて胸を押しあて)
(入り口がきゅっと締まる)
好きなだけ…いっぱいお兄ちゃんの注いでね
>>912 んうっ!
(膣の締め付けに思わず動きを止めてしまう)
ぅぅ……うっ!
(ペニスが一瞬膨らむと、次の瞬間精液を膣内に放ってしまう)
>>913 ンッ…お兄ちゃんもっとぉ
(腰をゆらして)
…あっ…アアーーン♪
(お兄ちゃんの射精の感覚に嬌声をあげる)
お兄ちゃん、そのまま中にいっぱい何度も欲しいな
>>914 はぁはぁはぁ……
何度も?
よ、よし!
可愛い雪希の頼みだ、頑張るよ!!
(言葉とは裏腹にペニスは萎えていく)
>>915 もちろんだよ、私の中にいっぱい
お兄ちゃんの精液、欲しいから
満たしてね
(締め付けたまま腰を揺らして刺激する)
進藤さんいるかい?
>>916 (雪希の腰振りに刺激されて、ペニスが少し元気になる)
雪希、ちょっとタイム
(一旦ペニスを抜いて横に寝る)
悪い、さすがにちょっと疲れちまった
今度は雪希が上になってくれないか?
>>917 進藤さん、人気あるけど今は居ないみたいだね
>>918 タイム?うん、いいよお兄ちゃん
(お兄ちゃんの横に座りなおし)
私が上になればいいんだね
(お兄ちゃんのペニスに軽く口づけしてから手にもって)
それじゃ上になるよ
(お兄ちゃんにまたがって腰を沈めていく)
>>919 う……
(ペニスにキスされピクンと反応)
ああ…さっきとはまた違う気持ち良さ……
(雪希が騎乗位でペニスを秘唇に埋めていくと、一気に回復)
>>920 お兄ちゃん、また気持ちよくなってね
(膨らんだのをどうにか気づくと)
(ゆっくりと腰をお兄ちゃんの上で動かす)
(上下だけでなく腰を回すようにしてみたりする)
はぁ…お兄ちゃんと…たくさん出来て…私嬉しいな
>>921 うわっ、雪希、そんな動かし方どこで……あああっ!
(雪希の巧みな腰使いに切なそうな顔で悶える)
俺も頑張るぞ……うりゃ!
(腰を突き上げる)
(しかしモノが小さいため、膣を突くというより体を持ち上げるだけになってしまう)
>>922 どこって、一人で練習してたんだよ
お兄ちゃん
あん、お兄ちゃんも頑張ってくれて嬉しいよ
(それでもお兄ちゃんの動きにきゅうきゅう締め付けてしまう)
>>923 一人で?
雪希、いったいいつまはなに……をおおおおっっ!!
(締め付けられると奇声をあげる)
(ペニスがビクンと震える)
>>924 えへへ、お兄ちゃんのためだもん
お兄ちゃん、また苦しくなってないかな
私の中に、出していいんだよ、
いっぱいお兄ちゃんの精液溜めるんだから
(抜けないように気をつけながら上で動く)
>>925 うっ、ああ、おおーーっ!!
(至福に満たされた表情で雪希の膣内に射精する)
(さすがに薄く量も少ない)
はぁ、はぁ……
(心なしか、やつれたように見える)
>>926 あ、ああん
(膣内射精を感じて体が震える)
お兄ちゃん、私の中にまた出してくれたね
嬉しい
(繋がったまま、お兄ちゃんに抱きつく)
>>927 ぅぁぁ……
(雪希を抱き締める腕に力が入らない)
もう……勘弁して……
(ペニスが萎えて小さくなる)
>>928 お兄ちゃん、二人の時間はまだまだだよ
うーそ
(お兄ちゃんに抱きつくと抜けちゃって)
一緒に休もう
それで回復したら…
またエッチしようねお兄ちゃん
>>929 はぁ、はぁ…
(上にいる雪希を自分の左側に寝かす)
雪希…またするの?
本当にエッチだな、まったく
(秘所を指で撫でながら疲労困憊の顔で力なく笑う)
>>930 はぁ…お兄ちゃん…
うん、お兄ちゃんと
またしたいな…ん……
(お兄ちゃんの精液と混ざり合った液が垂れる)
だって、お兄ちゃんの妹だもん
>>931 俺の妹なのになんでこんなに成長してんだよ
俺はこんななのに……
(短小ペニスを見せる)
まったく雪希にはかなわないな
>>932 えへへ、お兄ちゃんを喜ばせようと思ってだよ
どんなのでも…私はお兄ちゃんが一番
(お兄ちゃんに抱きついて、お兄ちゃんの胸に顔をあてる)
>>933 (抱きついてきた雪希の頭を撫でる)
俺も雪希が一番だよ
(ペニスが少し大きくなり始める)
>>934 お兄ちゃん…好き…
(撫でられてネコのように喉をならしてすりつく)
あ、少しおおきくなったね
お兄ちゃん、またいく?
>>935 またイク?
何言ってんだ、イクのは雪希だよ
(雪希の乳首を指先でつんつんする)
>>936 あん、お兄ちゃんってば
ありがとう、チュ
私、お兄ちゃんにいっぱいイかされたいな。
>>937 まかせろ!
さっきイかされた分、イかせてやるからな!
(雪希の股間に手を伸ばし秘唇をいじる)
>>938 期待してるよ、お兄ちゃん
あ……んっ…お兄ちゃんの指…
きもちいい…
(体をくねらす)
>>939 ……なんだかチンポより指の方が気持ち良さそうに見えるのは気のせいかな?
(指の動きが激しくなる)
まあ、いいや
(雪希の手を股間に導きペニスを握らせる)
>>940 え、そ、そんなことないよ、お兄ちゃん
指の動き、激しくって…ああん
お兄ちゃーん
(握ったペニスをゆっくりと扱く)
久しぶりに即レスでやってみようかな
待機してるよ、お兄ちゃん
誰も来ないみたいだよ
【特定のお兄ちゃんを待ってるわけじゃないですからね】
時間になっちゃったから、
またねお兄ちゃん
一度上昇してみるね
お兄ちゃんどうしてるかなぁ
他の皆も
静かだよー
こんな夜に一人だと…
ここがホラーなら、何かが起こっても不思議じゃない雰囲気
(クッションを抱きしめてあたりをきょろきょろ)
ふぅ
気のせいなだけだったね
お菓子とお茶でもしようかな
誰か来るといいんだけど
,. -‐ ''''''' ‐- .,
,. ´ ` 、
/`ヽ、 r‐/`'' ―‐┐_ ,.ヘ ヽ
.//`ゝ‐'' ,' `''i´ '! ヽ┐ ' ,
// ,' ', ', ! i .i! ,
i/ / / ,' .,! ! l i ', ! | .! l! !
/ / .,' ! i .! !. i! i l! li i. i! !
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! .,' ! | .l .i!ノ ,' 、! i i! i i! ! i l
! .i i ,.+‐''l´', !| ./`''!''/l‐ノト.| ! | .i
,' ! .| ! l /|イ:::|ヽ !レ /|イ::ヽ.! l l ! l l
! .', |、 lヽ l!.,| l !:::j ヽi | l !:::::イ l! ! l ! i
! /ヾヽ l! ヽ! ',  ̄ `'‐-'i! ノ ! l ! l !
!l! | `|ヽ! .| 、 `、 -┐ /イ| l! l! i! l !
',! l l! .i! i` 、ヽ_ノ ,' l l! l! .l/| ./
', !、 i', |ヽヽ` 、 _,. ,'/l! i.ノ!./! / .|/
,. ',_| ヽ, l!',! ``ヽ ` コ .〃/ /、レ | /
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l ´__ヽ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l、:::::ノ////:::_:: ┘ヽ
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', ヾ-┐ ,'' :::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::: i :::::: /‐´ 、 |
おー、雪希じゃないか
>>948 し、進藤さん!?
お茶しにきてくれたのかな、ありがとう進藤さん
>>949 お兄ちゃん、ただいま
遅かったんだね。
お茶の用意今からするね。
なんだよ…一人で寂しかったとか子供みたいなこと言うなよ?
お茶か、そうだな、とびきり美味しいのを頼むぜ!
子供じゃないけどお兄ちゃんの妹だよ
はい、お任せだよお兄ちゃん
(カチャカチャと支度する音が響く)
(ティーセットをもって戻ってくる)
美味しい紅茶だよ
はい、お兄ちゃん、お菓子はバウムクーヘンだよ
ふふん、よく出来た妹だ。さてとさっそくいただきますか。
おっとと…フォークを落としちまった!!
(わざとらしい動きでフォークを床に落とす)
これじゃ自分で食べられないな、雪希よ、お兄ちゃんに食べさせてくれ。
あれだ、あーんってやつだ!
(大きく口を開けて待っている)
お兄ちゃんったらドジだね
あーん、だねお安い御用だよ
(フォークでとってお兄ちゃんの前に)
あーーんだよ、お兄ちゃん
あーん、パクッ!!
(勢いよく口にしてゆっくり咀嚼し味わっていった)
うむ、上手いぞ雪希。合格だ!
次は紅茶を……飲ませてくれるか?
(優しい手つきで雪希の頭を撫でていく)
合格、よかった
(自分の分を食べる)
お茶だよね、はい、あーん
(コップをもってお兄ちゃんの口の前に差し出す)
うむ、ありがとう!
(渡されたコップを受け取って口の中にお茶を流し込んでいく)
ふぅ、おやつはこれで終了だな。もちろんメインディッシュは雪希だ!
はぁ、我ながらおじさんくさい事を言ってるぜ…。
はい、ごちそうさまでしたお兄ちゃん
メインデッシュだなんて…
その前にお茶を片付けるから、待っててね
さ、先に片付けか、本当にできた妹だな。
それとも焦らしの高度なテクニックなのか?
いや、そんなことはどうでもいいんだ…。
出したままだと片付かないからね
はい、お待たせ完了だよ
それで、お兄ちゃん、どうするのかな
(笑顔で首を傾ける)
お疲れさん、ところで雪希。
そろそろスレが終わりに近づいてるがどうするんだ?
近々立てておいた方がよくないか?余計なお世話だったらすまんけど。
ありがとう、お兄ちゃん
そのスレの事なんだけど、私は次は立てないでおこうかなって思うの
雪希は長い期間やってきたもんな。
でも次がないと雪希と話もできないし、ふれることもできない。
(包み込むようにして雪希を抱擁し)
もし雪希がいなくなるっていうなら寂しすぎるぜ。
ごめんなさい、お兄ちゃん
(お兄ちゃんに抱きしめられて)
次立てても、中途半端になりそうだから
謝らなくていいんだ、むしろ今までお疲れさんだったな!
今日はこれで帰るよ。いきなりスレを埋めてしまったら雪希の顔が見れなくなるし。
ありがと、少しだけど雪希と話せて楽しかったぞ!おやすみ!
(妹を可愛がるようになでなでする)
ううん、ごめんなさい
お兄ちゃんを悲しませちゃったから
今日は、ここまでなんだね…離れるの寂しいけど
おやすみなさいだよ、お兄ちゃん
おはようさんだよ、お兄ちゃん
夏休みだけど早起きしたらいい事あるよ
おはよう、どんないい事があるんだ
おはよう、お兄ちゃん
私に会える時間が増えるじゃだめかな?
だめなら、早朝エッチとかなら許してもらえる?
あぁ、雪希に会える時間が増えるのは嬉しいな。
朝からエッチか…雪希よ、俺は優しくないぞ?
せっかく着たばかりの制服を脱がせ、雪希の身体を蹂躙する、そんな男だ!
さすがお兄ちゃんだね、ぞうころりはいらないかな
登校日じゃないから脱がされても平気だよ、お兄ちゃん
なかなか殊勝な心がけじゃないか。
脱がされても平気とは裏を返せばお兄ちゃんのためなら脱いでもいいぞってことだろ?
本当に愛いヤツよ。
だって、雪希はお兄ちゃんの義妹だよ
お兄ちゃんが望むなら私、なんでもする覚悟だよ
(お兄ちゃんの前にたつ)
その想い、しかと承ったぞ。雪希…あっちに行こうか。
(近づいてきた雪希の背に手を添えて、ベッドへといざなっていく)
俺だって年頃の男の子だ。
蓄積された性欲に突き動かされ、こんな風に乱暴されるだろうな。
(ポスンと雪希をベッドに寝かせ制服の上から乳房を掴んでしまう)
了解だよ、お兄ちゃん
(ベッドに行くと荒々しく押し倒されて)
あーん、お兄ちゃん
あんっ激しいよ、制服にシワが出来ちゃう
(どことなく喜びを含んだ声をあげる、何故だか制服の下にはブラは無くて)
雪希はわかってるな、さすが自慢の義妹だ。
恥らったり嫌がったりする仕草で男が喜ぶことを知っている。
んっ、ノーブラかっ!?
(指先を力を込めるが制服越しに柔らかい感触がダイレクトに伝わってきた)
こっちはどうなんだ?
(スカートを勢いよく捲り、太股が晒され股間まで露にされてしまう)
こっちの方が素早く、お兄ちゃんも胸の感触がわかるでしょ
うんんぅ…お兄ちゃん…
(胸を揉まれて瞳が潤んでくる)
きゃんっ
(勢いよく捲られた場所にはスプライトのライトグリーンのサイドが紐のショーツが現れる)
そっちも……お兄ちゃんにお任せだよ
その配慮には恐れ入るな、さすがは雪希だ。
ご褒美に今度はこっちを可愛がってやろうじゃないか。ちゅ…くちゅ……
(視界に入ったショーツに見入り、そこに顔面を近づけてショーツにキスし、卑猥に舐め回していく)
こっちはお兄ちゃんが脱がせるから雪希は胸を肌蹴るんだ。
(サイドの紐をつまんで、焦らすようにゆっくり解いていく)
(解いた紐を引っ張ってショーツを脱がせ、露になって秘所に直接舌を這わせていった)
朝は忙しいからね
あ……ああん…
(お兄ちゃんの顔がショーツ越しにくっついて、厭らしく舐めたり吸ったりしてきて)
(ほどなくして蜜があふれ出してしまう)
はーーい
(制服を捲って胸を露にする、制服は着たままの着衣エッチの準備が整う)
あ、あん……直接…ん…お兄ちゃんの舌が…感じちゃうよお…
(快感に足が動いてしまってお兄ちゃんの頭を太股で軽くはさむような形になる)
じゅるっ…ちゅるるっ……。
(あふれ出す愛液を舐めとり、零れそうになるそれを強く吸い上げていく)
雪希は俺の心が読めるのか!?
着衣エッチしたいお兄ちゃんのこころが見透かされてるみたいで恥ずかしいぞ。
はむっ……くちゅ、ぺろ…。
(汗ばんだ太股をさすり、雪希の大切な場所を唾液まみれに変えていった)
(我慢できなくなりズボンを脱いで屹立した肉棒を出現させ)
お、お兄ちゃーんっ、それ気持ちいいのお
えへへ、お兄ちゃんの義妹だもん、それくらいわかってるよ
ふぁ…ああ…あぅん…
(お兄ちゃんの攻めに体をくねらす)
……お兄ちゃんの…大きくなってるね…
(お兄ちゃんの肉棒をうっとりと見つめながら、手で秘所を広げてみせる)
お兄ちゃん、お兄ちゃんの…雪希のここに…入れて欲しいの…
雪希が欲しくて大きくなってるんだぞ?
だから責任取れよ、そう…雪希のそこに入れるんだ。
(広げられた秘所をじっと見つめ、そこに肉棒をあてがっていく)
(そのまま静かに肉棒を沈めていき雪希と一つにつながっていった)
雪希はお兄ちゃんだけのものだ、この胸も唇もな!
(両手を胸で包み込んで揉みはじめるが、興奮のあまり力いっぱいに揉んでしまう)
(そうしながらゆっくり唇を近づけキスをした)
責任はいつでもOKだよ、お兄ちゃん
んっ……くぅ…ああぁ…
(お兄ちゃんの逞しい肉棒が入ってくる)
(お兄ちゃんと一つになる喜びに笑顔がこぼれる)
うん、雪希は全部、お兄ちゃんのものだよ
(お兄ちゃんの愛撫、キスを受け、全身でお兄ちゃんを迎える)
ん……あん…ふぅ…チュ…ん……んん…
ちゅ…ちゅっ……。
ふむぅ、はっ…あぐっ!!
(キスでつながりながらも下半身を忙しなく動かせ、硬い肉棒が雪希を攻めていく)
そう、だ……雪希は俺の、ものだ…んあっ!?
もう……無理、雪希っ!!
(最後に一際強い突き込みをしてその勢いのまま射精してしまう)
(中に注がれる精液が収まりきらず、つながった場所が淫らにあふれていった)
よしよし、本当に可愛いヤツだ。雪希がいてくれて幸せだよ。
(笑顔をたたえ、優しく雪希の頭を撫でて)
【ありがとう、雪希。もう出かける時間だから行くよ】
【もうすぐスレも終わりだな、本当にお疲れ様、楽しかったぜ】
チュ…んああ…ンチュ…あはん…お兄ちゃんっ
(キスをしながらも激しい突きに、いやらしい音が響く)
あん……お兄ちゃん…そうだよお…
あは…お兄ちゃんの…お兄ちゃんの熱いのっ
出てるよおっっ
(お兄ちゃんの射精を受け止めると同時に達し、もっと欲しがるように肉棒を締め付ける)
あはーん、お兄ちゃん…気持ちよかった…
(秘所から混ざり合った液を溢れながら、ベッドに寝転んでお兄ちゃんを見つめた)
【はい、いってらっしゃいだよお兄ちゃん】
【最後?にお兄ちゃんと朝エッチできてよかった】
とりあえず色んな思いを込めて
お疲れ様
確かに・・・雪希は色々頑張った。 朝から晩まで兄を満足させるために・・・・・・・・。
単純に、お兄ちゃんの○○が好きという噂もあるが・・・・ ごくろうさまです。
>>986 ありがとう、お兄ちゃん
チュ
>>987 お兄ちゃんのためだもん
…精液が好きだなんて、それは広がった誤解だよお
雪希はお兄ちゃんが好きなんだからね
本当にお兄ちゃん思いのよい子じゃ
>>989 ありがとう、私の気持ちはお兄ちゃん優先だよ♪