うん、でもなんとか間に合ったよ。
お兄ちゃんのいじわる〜♪
こうだね。(片方の胸を押し付けてゴシゴシは続ける)
朝から…えへへ
(止める手が外れたので、更に早めて)
えい、えいえーい。
【お兄ちゃん時間大丈夫なの?こっちは今日は余裕があるけど】
ゴメンね〜
まぁ間に合って良かったかな…あはははは。
(ホントは驚かせたかったんだけど)
いや…それはまた…違うプレイに移行しちゃってる気がしますけど…(赤面)
えい、えい、じゃないって…
なら俺も反撃っ!
(しようとするも後ろの雪希には思うように手を動かせずに)
この辺……かな?
さわさわさわ…
(とにかく股の辺りに手を這わせる)
【こちらはそろそろリミットですかね】
えっへん、日頃のおつき合いの賜物だね。
にゃーんてね。
背中を流すねー
(片手でシャワーで流す)
え、反撃?
ふふふ、遠くてその程度じゃ雪希はやられないのだ。
(さらに執拗に扱きだし)
お兄ちゃん、降参して出した方が身のためだよ
【わかりました、次でお兄ちゃん締めてね。いってらっしゃい。ちゅ】
…ん〜…朝からサービスだね…
(夢見心地にボーっとなり)
(おっともう終わりなのか…少し残念かも)
お、ありがと…雪希。
(背中流して貰って)
ううっ…この体勢じゃ俺の方が不利かっ。
(…とほほ)
こんな雪希の好きにされては兄の股間…いや、沽券に関わるっ。
ここはガ・マ・ン!
うっ
――ぴゅっ
いや…これは……たまってたっていうか…
その……なんなんですよ…雪希さん…はははははは(冷や汗)
(――朝のお風呂タイムは過ぎていくのだった)
(ちゃんちゃん)
【では締めという事で。いってきます雪希、ちゅ】
お兄ちゃん、お兄ちゃん!
ねえってばあ。
ん?どうした雪希。
(声のした方に振り返る)
>>893 お兄ちゃん
(タックルのごとく勢いよく抱きつく)
えへへ、お兄ちゃーん。
触れ合いたくなったの
うわっとととと…
(体勢崩して前のめりに)
あっぶないな〜(しかめっ面)
え?スキンシップかい?
まぁいいけど…ホント寂しがり屋だな…雪希は…
(頭にぽんと手を置いて)
>>895 えへへ〜。
うん、お兄ちゃん
すりすり。
側にいてくれると安心するね。
(胸に顔を埋めて)
>>896 そう…だな。
(懐の雪希の背中に手を置いて)
俺も雪希が居ると退屈しないかも。
ところで…今の時間何してた?
(耳元に問いかける)
>>897 え、私が居ると退屈しないって…
どういうことなの?お兄ちゃん
今の時間…べ、別になーんにもしてないよ。
>>898 そのまんまの意味だよ。
色々と遊び甲斐があるからな〜
(片方の頬を摘んでむに〜っと)
変な顔になってるぞ〜
ふーん、じゃ暇してたって事か…
>>899 え、え??
(よくわからずに目をくるくるさせる)
遊びがいって、私ペットじゃないよお。
お兄ーひゃん(ほっぺを引っ張られて抗議)
う、うん暇してたよ。
お兄ちゃんは?
>>900 あはは…悪い、悪い…
(口の回らない雪希を見て笑いながら)
でも…ペットじゃ嫌かぁ…
大事にしてるつもりなんだけどな…
ん?俺?DVD見てた。
>>901 もお、お兄ちゃんってばあ
(ほっぺを膨らませて)
う、大事にしてくれるなら別にいいけど…
(体の前で手を絡ませてもじもじ)
DVD、どんなの見てたの、教えて教えて。
>>902 やっぱ…怒った?
(ほっぺをツンと突付く)
(もじもじしてるのを見てキュンとして照れる)
ん〜…ペットみたいに可愛いからな…雪希は…
(喉の辺りをさすりさすり)
いや…その…普通のDVD(若干焦りつつ)
>>903 うん、…少し。
(笑い返す)
可愛いってとこだけは納得しておくね。
あっ…はんぅ…
どうして焦ってるの?
普通のDVDって…
(もしかして…)
…タイトルは何かな、お兄ちゃん?
>>904 何色っぽい声出してんだか(苦笑)
(ぎゅっと自分の方へ抱き寄せる)
焦ってないって(汗
普通っていったら普通のDVD。
B級でも無い普通の洋画見てたんだよ。
タイトルは何だったかな…(口ごもる)
>>905 何って、急に撫で出したくせにい。
(抱き寄せられた胸の中でお兄ちゃんを見上げて)
なーんだ。
てっきりエッチなのだと思ったのに。
ねえねえ見せてよ。
>>906 俺としてはちょっと擽ってみたつもりなんだけどな。
いきなり妙な声出すとは思わなかったからさ。
ば、バーカ…俺はエッチなのなんて見てないぞ(汗
(困ったな…)
見せてっていわれてもなぁ…
ホント、ツマンナイ映画だから…わざわざ雪希が見るほどのもんじゃないよ。
(こっそりと後ろ手にリモコンを隠す)
>>907 擽るのになんで喉なんかなお兄ちゃん。
う、それじゃあ私が変みたいだよお。
ほんと?
(おかしいなあ…)
んー、やっぱりおかしい。
少しだけでいいから見・せ・て・お兄ちゃん。
>>908 喉はペットあやす時なんか良くやるだろ?
雪希はやった事ないのか?
変っていうか…エッチ…だな…
おかしくないって。
少しだけ?駄目〜!!
と・に・か・く今日はもう寝ろ。
(振り払うように手を上げた瞬間、弾みで再生ボタンを押してしまう)
あっ……
>>909 うん、よくやるよね…どうして私にするのお。
あう……お兄ちゃんがするからだよ…
少しだけでもダメなんておかしいなあ。
お兄ちゃん!
あ、映った…
>>910 ん?いや…どんな反応するのかなって思ってさ。
(からかうように笑いながら再度撫でる)
俺のテクニックのせいか…う〜ん。
(テレビの画面上にコスプレした男女が性交している卑猥な映像が流れる)
……
(暫く目を瞑って頭を抱える)
ほら…普通の映画…だろ?(冷や汗)
(画面の方を指差して)
>>911 もう、お兄ちゃん私であそんでるでしょ。
…もうそういう事でいいよ。
……はぁ………ごくっ
お兄ちゃん……説明してもらえる?
>>912 ん…いや…何事も勉強だしな…
つまりは雪希の為でも有るし…
こういうの見て色々と覚えておかなくちゃと思って…
まぁ…とにかくそういうことだよ……(全然説明になってない)
(画面にはアニメのキャラクターの衣装を着た女性がエッチしてるシーン)
………
(次第に股間のアレがもたげ始めて)
>>913 ふーん、勉強で
私のためなんだあ。
お兄ちゃん、私にするつもりだったんだあ。
もう(お兄ちゃんの鼻をつん)
アニメの衣装だよね…あれって…
あれ…お兄ちゃん?
>>914 そーだ雪希のため(目の前に指を立てて、念を押す)
別にさせるつもりって訳じゃないけど…
まぁ…雪希がどうしてもっていうのなら考えない事もないかなぁ…なんて…
そう…最近はそういう趣味のAVが出回っているらしいね。
ふむふむ…(人事のように)
雪希も勉強になっただろ?
やっぱり気付いちゃった…かな?
(体が密着した状態で)
>>915 (額に手をあてて目を瞑る)
……どうしてもってなんて言わないよ。
お兄ちゃんがどうしてもって言うなら考えてもいいけどお。
…お兄ちゃんが選んで…見たんだよね。
市場の動向調査なんてお兄ちゃんには関係ないでしょ。趣味のくせして…
お、お兄ちゃん、こういうの見てももっこりしちゃうんだ(汗
>>916 う〜ん、俺からぁ?(悩む)
雪希はこういう格好はしたくないの?
(画面を指差して)
あ〜っ!、もう……俺の趣味だよ。趣味。
趣味じゃ悪いのか(ふてくされる)
もっこりだなんて…はしたない…
お兄ちゃんは悲しいぞ…そんな言葉使うなんて…
でも…まぁ…そりゃ普通エッチなの見たらそうなるだろ?
雪希はどう?映像じゃ興奮しないのかな?
>>917 うーん、お兄ちゃんがどうしてもって
お願いするならいいよん。
くすくす
悪くはないけどお〜♪
だって、そのはしたない状態なのは誰かさんですよお。
では、お兄ちゃん、こういう場合の言葉はなんでしょうか。
(軍隊っぽく敬礼しながら)
えーと、まったくしないって事はないけど……お兄ーちゃん、えへ。
>>918 何か俺のほうが意地悪されてるみたいだな…
むむむ…
わ、笑うな〜!そこ〜!
ぐりぐり…(こめかみに拳を押し付け)
ええ?俺に聞くのか?
勃起っていうのもなんだしなぁ…う〜む。
と、とにかく自分で調べたまえ。
やっぱり雪希も感じてるみたいだな…人の事はいえないな…ふふーん。
(額をつんつんと二度突付く)
【ビデオの内容考えて無いんですが(汗】
>>919 イジワルなんてしてないもん。
あーん、お兄ちゃん、いたいよお。
…だってお兄ちゃんが不適当って言ったんだよ。
そうなるのね。
ううっ…お兄ちゃんみたいに、こんなにハッキリはしてないもん
【ビデオはもう忘れていいんじゃないでしょうか、アニメのコスプレ衣装があるわけでもなし…】
>>920 それじゃ俺の気のせいか……
雪希がしてみたくなるような格好とか無いのかなぁ…
コスプレを馬鹿にした罰だぁ。
コスプレの神様に謝れ〜。
まぁ直接いわないでも言葉を濁したりとか色々あるだろ…
うむ、頑張りたまえ。
そりゃ女の子は外から変化が見えるようにはならないからな…
【そうですね。ところで…どこまで進めましょうか?】
>>921 そうそう気のせいだよ、お兄ちゃん。
え、え〜何それえ。
コスプレの神様ごめんなさい。
そんな神様なんているの?
うーん、なんとなく精進するね。
…お兄ちゃん…じろじろ見てないでよお…
【どうしましょう、お兄ちゃんの時間しだいで】
>>922 よーしよーし、ちゃんと謝ったみたいだな。
(手を離して)
うむ、日本古来八百万の神として祭られているのだ。
なんとなくじゃだめだぞ。
見ないでって言われてもね…(顔覗き込んで)
ほっぺたはちょっと赤くなってるみたいだな…(つんつん)
【時間内にプレイは無理っぱいですからねえ…】
>>923 古来からあるんだ…(汗
嘘でしょ…お兄ちゃん。
はーい、頑張って精進します。
言われても?
ああん…お兄ちゃん意外と余裕あるんだ。
【凍結する事になりますよね】
>>924 嘘じゃないぞ?
コスプレをただの変態趣味などと馬鹿にしてるとホントにバチが当たるんだからな。
ん、良い子だ。
(頭を撫で)
余裕?
何か今日の雪希は挑戦的だね…(汗
雪希の方こそ…感じてるんじゃないの?
(お尻のほうに手を伸ばし)
見えないだけで…さ。
【じゃ、時間が来たらそういう方向でお願いします】
>>925 へ〜、じゃあ神社もありそうだね。
うん、よい子だよ。
挑戦的かなあ?
そう感じるとしたら…お兄ちゃんはいやなのかな?
え、私の方が…うーん…たぶん違うと思うけどお。
【はい、言ってくださいね、お兄ちゃん】
>>926 嫌じゃないけど…なんとなく…ね。
違う?ホントにそうか?
寂しかったから来たんじゃなかったの?
…はむ。
(耳元で呟く、耳を甘噛みして)
なら…直に確かめてみるからな…
(下着の中に手を入れて、奥のほうに忍ばせていく)
【承知しました】
>>927 ううっ…お兄ちゃんがせめてくる〜
…あっ(耳をはむされて)
もお、寂しかった来たんだよ。
お兄ちゃんにあいたいなーって、一緒にいたいなって…
…うん……
>>928 ん、俺も雪希に会いたかった所だし…ってのはちょっと白々しいかな?
でも、そう言ってくれるのはホント嬉しい…
(ぎゅっと抱き締めて)
俺と同じように…(ごそごそ)
…ん…雪希のここは…立ってる…かな…っと…(ごそごそごそ)
(もぞもぞと下着の中で指を這わせつつ、クリを探し当て)
…どれ……
(ツンと指の先で押す)
>>929 えへへ、白々しくても嬉しいよ。
ありがとうお兄ちゃん。
…うう……え、お兄ちゃん…何処触って…
(探すために動き回る手が)
んんっ…
(お兄ちゃんにもたれかかる)
>>930 いやぁ…あの時は丁度一人で楽しんでる所だったしね…(苦笑
どういたしまして雪希。
どこって…雪希が興奮してるかどうか解る部分を…ね。
(指で挟んで形状をチェック)
ん〜と……どうやら……これは多分…
雪希も感じちゃってた……みたい…だな。
俺が触ったせいもあるかもしれないけど…
>>931 一人で楽しんでたのお。
ずるいなお兄ちゃん。
うう……わかるけど…はぁん…
やっ……ちょっと…されたら…んああん…
(ぶるっと体を震わせて)
いじわるだよ…お兄ちゃん……お兄ちゃんのせいだもん
(熱い視線をのせてお兄ちゃんを見る)
>>932 雪希も一緒に見たかったのか?
何か興味無さそうな事言ってたみたいだけど…
…意地悪……なのかな…
雪希はして欲しかったんじゃないの?
寂しいってそういう意味だとおもちゃったんだけど…
俺の誤解だったかな…(指を離して)
【そろそろ限界っぽいです】
>933
うーん、お話の中身は別にだけど…お兄ちゃんと見ながらは…いいかな
だって…じらしてぇ…もお…
そりゃ、そうなんだけどお。
違わない…けど…
あっ…離しちゃ……やだ。
【ここで一旦終わりますか】
>>934 ん、なら今度見るときは雪希を誘って…ね。
さーてどんなの見せようかな〜ふっふっふ(含み笑い)
触っといてなんだけど…
…ふわぁぁぁぁ…(欠伸する)
俺…眠たくなって来ちゃった…ゴメン雪希。
切ないなら一人エッチで我慢してくれよ。
エッチはまた今度…な。
(額をコツンと合わせて)
って事で…オヤスミ〜…
(立ち上がってベットの方へ)
ふわぁぁぁぁ……
――バタン
(ペットに倒れこむ)
【じゃ終わらせときますね】
>>935 …うん、宜しくだよ。
選択が不安だけど。
ええ〜もお、ここからなのに〜。
もお、お兄ちゃん!言わないでよお。
うん、また今度だよお兄ちゃん。えへ。
(寝ちゃったお兄ちゃんを見て)
お休みなさいだよお兄ちゃん。
ちゅ
(口にキスをしてから、自分の部屋に戻る)
【お兄ちゃんありがとうね。ほんとにお休みなさい、お兄ちゃん、ちゅ♥】
【どういたしまして。オヤスミ雪希。ちゅ】