【NARUTO】 木ノ葉温泉旅館 5軒目 【別館】
【別館復活記念w】
(大蛇丸とは別の樹木の上を、枝から枝へ飛び移って移動中)
(ふと、妙な胸騒ぎがして立ち止まる)
…………。
ヘンね…妙に静かだわ…
小動物の息遣いが聞こえない
まるで、捕食者の気配を感じて身を潜めているような……
!!! まさか……
(はっとした顔で辺りを見回し)
また……栗羊羹食べに来たのかしら……
(やれやれといった顔をする)
【お疲れ様w】
(フ、と背後を見やる)
誰かいるわね…。
…クク…懐かしい気配だわ…。
最近やけに馴れ合ってしまったわね…
少々クチのおいたが過ぎるようになってきたし、また「捕食者」と「狙われるモノ」の感覚を
叩き込んであげなきゃいけないかしら………。
(脊椎の関節がグリ、と捩れ、蛇のような動きで大木を登る)
さぁて…どこにいるのかしら…。
私のかわいい蝶々さん……。
(眼を見開き、肌にまとわりつくようなチャクラを開放する)
(辺りで一番高い木の、頂点に立ち)
(額にぴんと立てた人差し指と中指を当て)
(意識を集中してあたりの気配をさぐる)
……いるわね
(血肉が腐敗したような、禍々しいチャクラを感じる)
今日はやけに張り詰めたチャクラをしている…
攻撃モードって感じかしら
ね? 先生…フフ
来る!
(自分に向かってくる気配を感じ、)
(別の木へ飛び移ろうとする)
(梢の乾いた衝突音が聞こえる)
あそこね…!
(木々の間から吸い込まれるように晴れた夜空が広がっている)
(そこをひとつの黒い影が隼のように跳躍するのが眼に映った)
(鷲手にした手にチャクラを込めると牙にぬめりを光らせた蛇が現れる)
潜影蛇手!!
(その黒い影に衝突し、枯れた大樹の大きく張った枝に叩き落し、
自らの長い体で影を縛りつける)
お久しぶりね…アンコ…。
(影を跨ぐようにして飛び降りると、枝が小さく振動を伝える)
(小枝を蹴った瞬間、捕食者の先手に気付き、)
(敵にクナイを投げつつ、身をひるがえす)
(目の前の敵から受け継いだ口寄せをしようとしたが)
うぐっ…
(相手のほうが素早く、捕らわれてしまう)
……。
(歯を噛み締め、ちィっと舌打ち)
(目の前に現れた、かっての恩師に)
(フフ、っと笑ってみせ)
…どうやら、
今夜は茶屋で団子いただく時間は……無いようね
【お姿は幻幽丸?】
【幻幽丸ということでひとつ。】
お茶もたまには控えなさいな…。
運動しないと、あっと言う間よ。あなたの場合…クク
(アンコのアゴを掴む)
今日は特別な用があってここに来たわけじゃあないけど、あなたがいるなら話は別ね。
あなたは私の手元を離れてから、ずいぶんといいクチを利くようになったじゃない…。
少しあんたで遊んで帰ることにするわ…。
(蛇の背を撫でると、袖口から中へと侵入する。
蛇が消えた後には自らの手でアンコの手首を木へと縫いつける)
(顎を掴まれ、ちょっとムッとする)
フン!
自己管理ぐらいできてるわ
あなたのように……欲望の赴くままに
好き勝手に食い漁ってないわよ!
ちょっと、その汚い手を離してちょうだい!
(本気で嫌そうな顔をする)
(知らない男に触られているようで、いい気分がしないようだ)
私の手元を離れてから……?
フフ、何を言ってるのかしら?
あたしを使い捨てて去っていったのは
誰だったか……お忘れ?
(睨みつけるような鋭い視線を送る)
遊ぶって……あう!
(手首を固定され自由を奪われる)
私は食いあさってなんかいないわよ。
部下を選ぶときはそりゃあ慎重に…ね。
(ベロ とアンコの白い頬を舐める)
(嫌悪の眼差しを向けるアンコの表情を見て)
フフ…あんたも所詮は女ね。
こっちの方がいいのかしら?
(白い煙に大蛇丸の姿が掻き消され、煙が去ったあとには過去の大蛇丸の姿がある)
嘗ての師に弄ばれるなんて、めったにないわよ…ククク…。
それとも…捨てられたことがそんなに悔しいなら…
それさえも嬉しいのかしらね…?
(アンコの服に潜り込んだ蛇が胸の谷間をすり抜ける)
(異常に長い舌先で、頬を舐められ)
うぐ……
(眉間にしわを寄せながら目を硬く閉じ、顔をそらす)
(片目を開け視線を大蛇丸に戻すと、)
(白煙とともによく見知った人物になって再び現れていた)
………。
(半開きの冷めた目で恩師の姿を見て)
(弄ぶだの、嬉しいのか、などと語る言葉に)
(鳥肌が立つ)
(昔の、大蛇丸との苦い思い出が脳裏をよぎる)
……冗談じゃないわ
もう、あなたの思い通りにはならない!
(拘束された体でいきがって叫ぶが)
(汗ばんだ膨らみを弄ぶような物体に)
(心ならずも 逆らえない恐怖感と期待感が心を支配していく)
【地震キター 弱いけど…】
(鳥肌を立たせるほどの嫌悪を抱くアンコを見て薄ら笑いが浮かぶ)
さてね…
あなたの意思なんか関係ないのよ。
あるのは 支配する者とされる者…。
私の手の上で転がされているのが、あなたの一生よ…。
(長い舌がアンコの輪郭を沿うように舐め上げ、果ては唇をなぞる)
【大丈夫でしたか?
そちらの地方では地震が多発しているみたいですね。
お気をつけて!】
(薄ら笑いを浮かべる大蛇丸の顔を)
(上目遣いにキッと睨みつける)
あたしは……もうあなたには支配されない
もう、あなたの手のひらの上には戻らない……
誓ったのよ……この里に
あぁ!
……やめ……ん……
(かっての恩師に決別の言葉を投げかけるも)
(体は大蛇丸の卑猥な舌先に敏感に反応を始める)
【調べたら震度3でした。そんな感じしなかったけどw
ご心配かけます〜】
血の気が多いのは昔から変わってないわね。
でも無鉄砲なのも、相手を選んだほうがいいわよ…。
(縦に割れた瞳孔が狭まり、獲物を見据えるものへと変わってゆく)
あなたの誓いは私の祝福によって打ち砕かれるのよ…
(アンコの首の呪われた印を愛しそうに舐める)
さぁ、戻ってきなさいアンコ…私の掌に…
(蛇がアンコの下腹部を這い回り、更に下るための道を開こうと頭をスカートの中に突っ込もうとする)
【でも恐いですねw これからも気をつけてくださいね】
(大蛇丸の目が恐ろしげに変化するのを見て)
(強気だった心が揺らいでくる…)
(いけない…あの瞳を見ては…ダメよ)
(……意識が呑み込まれてしまうわ)
くっ…
(舌を噛み、己を保とうとする)
(唇の端から紅い血が滲む)
(首筋の枷に冷たい舌先が触れ)
ん……く……
…祝福ですって?
フフ、あたしには呪術の儀式にしか思えないわよ
(意思に反して感じてしまう自分を打ち消すように)
(睨みながら憎まれ口を放つ)
(やがて蛇が自分の肢体を這い回るのを感じ)
や、やめて……やめなさいって言ってるでしょ!
(本心を悟られないようにするためか、声を荒げる)
【ありがとう
そちらも(どちらか知らないけど)気をつけてね!】
(たじろぐアンコの眼を、瞬きもせぬまま見つめ続ける)
あらぁ、呪いだなんて…あなたも望んだのよ。
その祝福と、力をね。…でもあなたは失敗作だったわ…。
(アンコが息を吐いた瞬間に蛇がスカートの中へと侵入する)
クク…ずいぶんせっかちなのを呼んでしまったわ…。
拷問の為の蛇だったのに、あなたには拷問も愉悦にしかなりえそうにないわね…?
(印から一度遠退き、鎖骨、胸骨へと舌を這わせてゆく)
(口の中からぬらりとした刀芯が現れ、大蛇丸の頭が下へくだるとともにアンコの服が中央から分断されていく)
【関西ですが、最近はあまり地震がないのですっかり気が弛んでますねw
気を付けます】
(あなたが望んだ…と言われ)
(少し悲しさが湧いてくる)
(そうなるようにあたしを導いたのは…先生でしたよね)
(あたしは確かに望んだ…でもあなたにとっては、ただの…)
(どこも見ていないような虚無な眼をして)
(過去のことを思い出す)
はあん!
(不意に敏感な部分に冷たい鱗を感じ)
(現実に引き戻される)
ん…………
(首筋から徐々に舐め下りていく舌の感覚に)
(今の自分の状況の危うさを確信する)
(もう、本当に・・・これ以上は・・・)
(衣服を切り裂かれ、素肌が露になる)
(自分の心が決心を固める)
……殺しなさいよ、先生ぇ…
(挑発するような、
それでいて冷め切った眼で吐き捨てるように言い放つ)
【うわぁあああorz
すみません、寝落ちしてました!】
【もしよければこの続きはまた今度、やらせてもらえないでしょうか。
それでは失礼します…orz 本当にすみません】
【フフ、了解w】
【起きてたのね、…申し訳ないわ。
アンコは呆れて寝てるかと思ってた。
どうしましょう?
私は情けなくも仮眠をとってしまったけど、
アンコが辛くなければ…とも思ったんだけれど
辛いに決まってるわよね。
もう夜というよりは朝方だし。】
【楽しみに覗いてくれてた者立ちにも、お詫びをしておくわ…】
【あたし も 何とか持ち直したわw
裏作業して待っていたから問題無しよ
っていうかもう寝ちゃったかなー?】
(思った以上に敏感に反応を返すアンコの体を楽しげに見やる)
殺せ、ですって?
私の目的はあんたを楽にしてあげることじゃないのよ…
言ったでしょう――あなたを掌の上で弄ぶの…。
(そしてあの頃の冷えた感覚をあなたに叩き込み直してあげる…クク…)
さぁ、楽しませてちょうだい…
(蛇がショーツの上からアンコの性器の谷を縫うようにして這う)おやおや…この子のおかげか、あなたのココ、硬くなってきたみたいよ…
(金属の冷たさを宿した刀身が、アンコの豊かな乳房の先端の淡く色付く乳首をやんわりと擦る)
【よかった、起きていたのね。
しばらく続行ということでいいのかしら?】
【OKですー
そうね、最長6時ぐらいでいいですか?】
【ヘッドフォンで大音量でアップテンポな曲を聞くようにしたから大丈夫よw
それじゃああとしばらくのお付き合いをお願いするわね】
(見下したような卑しい眼で見つめられ)
…変わらないのね、先生
やっぱりあなたは…敵よ!
(悔しそうに血の混じった唾を吐き捨てる)
あふ…ん……や……
(敏感になってきている下半身に滑りとした感触を覚え)
(身悶えする様に腰をひねって蛇を避けようとするが)
(体は拘束されていて自由にならない)
いや……あんっ!
(硬く敏感になった胸の先端をやんわりと擦られ)
(身動きできない体で、豊かな胸だけをはねさせる)
(次第に、自分では制御できない感覚が溢れてくる…)
【こちらのBGMはお外のチュンチュン♪】
あらあら…自分で舌を噛んだの?
バカな子ねぇ、そんなに血の匂いをさせて…。
私の性分をあなたはよく知ってるはずじゃない。
(ツツ…と大蛇丸の長い髪がアンコの体を撫で、頬にかかる)
(血の匂いを感じるように長い舌を蛇のように伸ばし、アンコの口内の出血部を探す)
(口腔をじっくり蹂躙し、ようやく血の元へと辿り着き、そこを執拗に舐めあげる)
(ズルッ、と舌を引き抜くとアンコの口の端に溢れた唾液を舐める)
あんたの血は甘いわね…こんな里に馴染んでしまったのかしら…?
敵だなんて…フフフ…。
私はいつまでもあなたの支配者よ…
(蛇が薄いショーツの隙間から中に入り込み、陰核から襞へと順に伝う)
(跳ねるアンコの様子を観て)
ずいぶんヨさそうにしてるじゃない…?
そろそろ支配者に呑み込まれてしまう感覚を思いだしはじめたかしら?
(大蛇丸の長い髪が自分の肌に触れるのを感じ)
(懐かしい感覚を覚える)
(好きだった…先生の…長い黒髪……)
んん!
(ぼーっとしていると突然、長い舌先をいれられ)
(口腔をかき回すように弄られる)
……んー…はぁん……
(出血部分を弄られると、痛さと同時に心地よさを感じ)
(さらに懐かしい感触を思い出す)
支配なんて…させないわ
あたしはあたしの意志で……ああんっ!
(陰核への刺激に体がビクンと跳ね上がり)
(自然に大きな声を出してしまう)
……呑み込まれやしないわ……先生なんか、先生なんか…
だーい嫌いなんだから!
(子供のように悪態をつくが)
(自分の秘部が熱く濡れてきていることに気付いている)
(昔、教えていたときのアンコの無邪気な姿が脳裏を過る)
フフ…
相変わらずなのね…私の前では…。
あなたの意志を突き崩すのが楽しみだわ。
(アンコの跳ねては揺れる体を抑えつける)
(ショーツの中に入った蛇の頭を指先でトントンと叩くと、スカートの中から大腿を這い、大蛇丸の掌の上に戻ってくる)
…もう潤ってるのね。
この子の体にあなたのいやらしい液体がついちゃってるじゃない。
もう少し遊んでいなさい。
(再び蛇を解放すると、出てきた道を戻っていく)
(しかし今度は暖かな液体が分泌されている穴へと向かって頭を擦りつける)
(アンコの膝の裏を掴み、脚を開かせる)
私の遣いがあなたの中へ入りたがってるわ。
絞め殺されないようにしてあげないとね…。
(女のぬめりをかりてゆっくり、頭を振りながら中へと侵入していく)
(少しずつ蛇の可視できる胴体が短くなっていくのが、奥への侵入の証だった)
ふふ…アンコ…中から壊される気分はどう?
(片手間、という風に陰核を親指でグリ、とひっかく)
【フフ…
いい所だけど続きはまたのお楽しみね…
長時間お付き合いありがとう、先生
次の水・金曜日の夜は時間が取れるわ…
ご都合聞かせてね…】
【楽しいと時間が経つのは早いものねw
私の方は今日と同じような時間帯ならいつでも平気よ…
ただ、しっかり睡眠はとらないとね。
ゆっくりお休みなさい。】
32 :
アンコ:2005/08/07(日) 06:39:28 ID:???
【携帯で失礼…
そうね、お肌にも良くないわ
じゃ、おやすみなさい、先生…ノシ】
【お早うーw ウソ
蛇餡は『続く』になってるけど、スレの使い方は前と同じでいいと思うから
みんなも書き込みしてちょうだい。
次回はアンカー引っ張って、あたしからね>先生】
【訂正があるわ…
このスレのテンプレの
「キャラハン達に何か起こりそうなときは…」 のくだり、
「キャラハン」ではなくて「キャラ」のほうが正しいわよねw
毎回毎回訂正したいわと思いつつ、今回も忘れていました。
次回こそ直したいわ…
っていうかもともとのテンプレ(のこの部分)も
あたしが書いたんだけどね…マヌケだ。】
【
>>3-29の続き】
(悶える体を抑えつけられ,、)
(大蛇丸の息づかいを近くで感じ、心が乱れてくる)
……はぁ…はぁ……んん!
(下半身を蠢く蛇の動きが、汗と体液で濡れる体を刺激する)
(内腿をすり合わせ悶える)
(蛇に付着した愛液を指摘され)
や……言わないで……見ないでっ!
(頭を横に向け、大蛇丸から目を背ける)
(大蛇丸が自分の膝に触れ脚を開かせると、心臓がさらに高鳴る)
(そんな自分を馬鹿だと思い、きつく瞳を閉じ、歯を食いしばる)
(が、再び冷たい鱗が体を這い、それが敏感な孔に到達すると)
(ビクッとして正面を向き、叫ぶ)
だめェ―――――っ!!!!! やめてェ―――――っ!!!!!
(蛇は濡れた割れ目を押し開くように首を振り)
(花弁を撫でるかのように尻尾を振る)
ああん!
は……あぁ……い…やぁ……あはっ!
(叫び声もむなしく、蛇は侵入を開始する)
(花蜜が白い太腿につたい流れ、)
(女の秘所が受け入れ始めていることを見せつける)
(自然と腰がくねくねと動いてしまう)
あうっ!!! ……も、もう……せんせェ……
(大蛇丸に強く陰核を触れられ、
痛みとも快楽ともわからない感覚が走る)
(女体の奥深くに侵入した蛇は、内壁をグリグリと刺激する)
(悔しさと恥ずかしさが交錯する中、)
(快楽を求め始めている自分を止められなくなってきている)
【早いけど書き込ませていただいたわw
22時ごろ再び伺います】
【一旦落ち…】
【10時待ち合わせだったのにごめんなさいね…
仕事が入ってしまって。
これからまた一仕事あるようだから申し訳ないけど今日はもう無理みたいだわ。
明日のお昼にまた書き込むわ…それじゃ…】
>大蛇丸
【忙しそうね…全然気にしないでちょうだい。
また後日、お相手していただくわ…
多忙な時は無理しないでね。
明日はお休み?
こちらは明日の日昼、まだらに時間が空くから
あなたの書き込みに気がついたら、レスいれるわ。
お疲れ様…おやすみなさい、せんせい】
【今やっと休憩時間に入ったわorz
仕事柄この時期は忙しくてね。しかも突然仕事が入ることがザラにあるのよ…
またいつか必ず都合が合うだろうから、しばらく待っていてもらえるかしら。
ここに来られそうなときはできるだけ本館にも顔を出すわね。それじゃ…】
>大蛇丸
【お疲れ様…待つわよ、いつまでも…
焦らないでリアル優先でいきましょうね。
あたしは、夜は参加していなくても、裏作業しながら
ロムってることが多いから…適当に声掛けてみてください。
…っていうかあたしも突然仕事が入ったり無くなったり
するタイプなので、ご迷惑かけたらごめんなさい。
そういうわけで、今日は休みだったのに
突然仕事が入ってしまい、朦朧としながら任務してきた
あたしが今、帰ってきました。
…ちょっと寝るわ…お休み…(限界…)】
>大蛇丸
【一応こちらの都合を書いておくわ。
次に長時間取れそうなのは
12日(金)・15日(月)・20日(土)
それ以降の8月22日〜10月後半までは
毎週土曜日夜のみ参加予定のつもり…
(徹夜・ロールOK…w)
ロムはするけど…リアル都合により
しばらく週一のみ参加です……悪いわね
こうやって自戒しないとダラダラ参加し続けて、
勉強する時間なくなるのでーw(資格取得中)】
>皆様
【そういうわけで、…ここ10日ほどはいつも以上に
ハジケさせてもらうわw
みんなも遠慮しないで別館スレ使ってよね!絶対!
そしてガンガンやってちょうだいw】
お盆です…。
>39
アンコさん、元気ですねえ……。
いつも以上に弾けるんですか……(じー)
ええ、アンコさんの眩しい肢体は充分すぎるほどハジケていらっしゃいますね。
チュッ!夏パ〜ティって歌を思い出しましたよ(微笑み)。
……ボクにガンガンは無理です。
期待されても、……困るな。 フッ
>40白
お盆ねぇ…
あなたには関係なさそうねw
でも懐かしい人が戻ってきたらいいわね…?
弾けてるでその歌を思い出したの?
たしかにあの子達はピチピチね
私も負けてないけどw
水の弾き方はちょっと自信ないかしら…
ガンガンは無理?…じゃやっぱり受(ウソ)
フフフ、たしかに白はガンガン行くよりも
静かに美しく攻める気がするわ…
つB
とりあえずお線k…じゃなくてお香立てておくわ
いい香りね…
ii~~~
いい香りです…。
懐かしい人たちに思いをはせる美しい風習ですね。
盆提灯の灯りも優しい…。
水の弾き方は自信ないって?そんな事ないと思いますよ。
(浴衣姿で水に濡れてるアンコさんを想像中……コホン)
【今日はこれからお風呂なんです。1レス落ち】
>白
(白の入浴姿を想像中…
長い髪をアップにして乳白色の温泉に入っている…)
やっぱり胸から下が隠れていたら
女の子に見られそうよね…
一回セックスチェックが必要かしらw
【甘栗甘】NARUTO総合 6姦目【一楽】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122385946/656-680 の続きから〜
>ハナビ
キレイで、しかも心地いい…じゃん
(白く柔らかいふくらみをたぷんと弄びながら)
(伸ばした指先で胸の先端を軽く押したり弾いたりする)
(肌に赤みが差してきたことに気付き)
女って、不思議だな…
さっきよりもっと綺麗になったじゃん、ハナビ。
(胸を大きな手でわしづかみし、時折先端を刺激しながら揉む)
(同時に自分のほうに向けたハナビに口付けをし、
舌で唇をこじ開ける)
ん……はん……。
(荒々しく首を振りながら唇を重ね、吸い付くように舌を絡めていく)
(己のモノが徐々に反応をはじめる)
(ぷはっと口を離して、テレながら)
え…と、ハナビ?場所変えていいか?
(そう言いながら自分も上半身のシャツをぬぐ)
(脱ぎ終えてハナビの顔を見ながらニシシと笑い)
これで、おそろい……じゃん?
(お姫様だっこで畳のある部屋へ)
>カンクロウさん
(大きな手のひらに胸を包み込まれ、心地よさに目を細め)
(同時にこれから始まることへの期待に体の奥が疼いてくる)
あったかくて…大きいね、カンクロウさんの手……
(少し日に焼けた手に、ふくらみを捏ねるように揉みしだかれ)
(ときおり先端に加わる刺激に息を乱し、目が潤んでくる)
あんっ……は、ぅん…
(さっきよりもっと綺麗に…と囁かれて)
(弄ばれている先端が固さを増し、いっそう濃い色に染まる)
だって、気持ちいい…から…
カンクロウさんだから……
(口付けられ、少し強引に割り入ってきた舌を待ちわびたように、
自分からも舌を伸ばし、貪るように絡めていく)
んふぅ…、んむ、んん……っ
(同時に腕をカンクロウの首にまわし、体をぴったりと沿わせる)
(下腹部にカンクロウの猛る兆しを感じ、自身もまた潤い始めていると悟る)
(唇が離れ、照れた顔を見ながら)
ん、…ここじゃ一緒に夢を見るには…すこしムードが足りないですね…
(くすりと笑い)
(抱き上げられると、いとおしげに厚い胸板にすり寄せて運ばれていく)
【こんばんは…お待たせしてすみません】
【このタイミングでアクセス規制ですかorz 不届き者めがー!】
>>45訂正
最下行 誤 いとおしげに厚い胸板にすり寄せて運ばれていく
正 いとおしげに厚い胸板に頬をすり寄せて運ばれていく
(抱き上げたハナビの体温と肌の吸い付きが心地よく)
(今後行われるだろう事への期待が高まる)
(畳部屋)
(仮眠用の布団の上にハナビをごろんと転がし)
(すかさず上に覆いかぶさる)
(上からハナビを見つめて)
ここもなーんかムード無いけど、許せよ?
回り見なくていいから、俺だけ見てろ…
(体重をかけないようにのしかかり、肩を抱いて)
(頬から首筋に、唇を這わせるような口付けをする)
(いったん顔を上げてハナビの顔をニヤッと見てから)
(再び顔をよせ、濃厚な口付けを交わす)
(汗ばんだ右手をハナビの白い胸に乗せ、
先端を押しながらふくらみを掴み揉む)
(左手はひじをつきながら髪の毛に触れる)
【待ってないよw時間通り!
こっちこそレス遅くなるよ、すまん(多分いつもの5割増し)】
【まきぞい食った…DIONは多いんだなークソ】
(布団の上に転がされ、カンクロウが覆い被さってくると)
(鍛えられた大人の男の体に、魅入られたように目が離せない)
(ここもなーんかムード無いけど、とぼやくように言われるのに微笑みかえし)
(俺だけ見てろ…と言われ、体の奥が締め上げられたようにきゅんとなり、思わず息を呑みうなずいて)
ん…だいじょうぶ、もう、カンクロウさんしか見えないもの……
だから…カンクロウさんも…わたしだけ、見ててね?
……わたしの、ぜんぶ……。
(体が重ねられ、体温と、負担をかけないようにとの気遣いとを感じる)
(それでもより多く触れ合っていたくて、広い背に腕を回す)
(首筋に唇が這うと、いっぱいに伸ばした腕に力がこもり、感じていることを伝える)
はぁ…んっ、ぅん……
(息をする間も惜しむように、長いあいだ舌と舌を絡め合わせて)
(再び乳房を揉まれ、尖りきった先端がカンクロウの手のひらに押され)
(そのたびに、何かを堪えるように眉根を寄せ、唇を噛む)
(布団の上に広がった黒髪を撫でられると目を細め、ときおりくすぐったげにくすくす笑う)
>ハナビ
あー……ハナビ…
お前、ガキじゃねーよ……すげーいい女だ……
もちろん、全部見たい…じゃん?
(唇を合わせハナビの甘い舌をまさぐり、舐める)
(手は忙しそうに乳房を弄ぶ)
(背に腕を回され、その密着感に安堵する)
なーにくすくす笑ってんだ?
まだ余裕ありげじゃん?そのうち無くなるぜ?
(わざと意地悪く言葉を放ち)
(自分の腿をハナビに押し付けるようにして)
(ハナビの脚を少し開かせ、そこに自分の体を落ち着かせる)
(しかしハナビが感じていることを悟り)
(自分もこれ以上ないほど興奮していることを実感する)
ん……んん……はっ……んー…
(唇を、ハナビの口から頬、首筋、鎖骨へと舐めおろし)
(薄いピンク色の乳首へちゅうと吸い付く)
(口腔で舌で転がしたり吸ったり、軽く噛んだりして楽しむ)
(交代で反対側の乳首にも吸い付く)
(部屋には明かりが無いが)
(障子窓の向うから、月明かりのうっすらとした光が)
(ハナビの体を青白く輝かせている)
(一旦顔を上げてハナビの頬についた髪を払いながら)
……もっと、いっぱい、お前を見てーじゃん…
(胸に顔を埋めながら、手をハナビのズボンにすべり込ませる)
(すげーいい女だ…と言われ、にや、と笑い)
ふふっ…そう言わせてみたかったから、頑張ったんだもの。
(重なる唇、弄ばれる乳房からも、触れ合って汗ばむ肌からでさえも、
痺れにも似た感覚が全身に走り、体の中心を甘く昂ぶらせてゆく)
(意地の悪い物言いをされても、ちいさく笑いつづけ)
(少し体を起こし、カンクロウの耳に唇が触れるか触れないかのところで囁く)
そのうちっていつ?もうすぐ?
………さっきからずっと、待ってるのに…わかってるくせに…意地悪。
(最後の一言を発する瞬間、ちろりと耳の穴を舐め)
(脚の間にカンクロウが割り入ると、熱をもって疼き始めた場所のすぐそばに体重がかかり)
(思わず高く声を漏らし、体をくねらせてしまう)
あ……んっっ!
(それで堰が切られたように、固く立ち上がった乳首を愛撫されると、
もはや嬌声を堪えようともせず)
あんっ、やぁん、あ、はぁ…っ、ああんっっ、いい…のっ。
(髪を払う指先にも感じて喘ぎを漏らし)
(障子越しの薄ら明かりが、彫刻のようなカンクロウの体を浮かび上がらせるのを見上げ)
(力に満ちたその肉体のすべてが欲しくなり、届く限りに手を伸ばし、手のひらを滑らせる)
(カンクロウの手が下半身に伸びると、待ちかねたように腰を浮かし、手の動きを助け)
(焦れたように自ら脚を開き、カンクロウのそれに絡めようとする)
>ハナビ
(ちろりと耳の穴を舐められ)
うおっ!
……やったなーこいつw(←弱点かも)
(ハナビが腰を上げたのと同時に、尻の下に手のひらを置き)
(同時にズボンを引き下げ、一気に脱がす)
(ハナビが身に着けているのは下着一枚)
い、イチゴ?芸が細けーよ、ハナビw
(下着の模様を見てくくっと含み笑いをし、)
(自ら腰を上げたことに対して)
…大胆だな、お前w
そんなに俺に触って欲しいのか?
(またもや意地の悪い言い方をする)
(笑いながらも手の平を汗ばむ太腿につけ)
(ハナビが開いた脚の内腿に指をさわさわと這わす)
(ハナビが喘ぎ声を出すようになり)
…いい声だ
そんな可愛い声聞いちゃうと…ますます虐めたくなるじゃん
もっと、聞きたい…
(内腿から次第に秘所へ)
(繊細な動きをする指は下着の中へ吸い込まれていく)
(大きな声を出すのを見て、心得たとばかりに微笑み)
(右腕でカンクロウの頭を抱くようにし、指先を耳やうなじに滑らせる)
(下着の柄を笑われ、自然な体の反応を揶揄されると、顔を赤らめ)
ほかにここに誰がいるっていうんですか。
女の子をこんなにしておいて、ずるい……
(睨んだつもりでも、潤みきった目には力がなく)
(男からは、ただ誘うような眼差しとしか見えない)
(内腿を這い登っていく指の行き先を悟ると、目を閉じ、首筋に唇を押し付け)
(唇の隙間からは、、熱い吐息とともにつぶやきが漏れる)
…早く、早くぅ……っ…
(指がそこにたどり着いた証に、小さく水音が聞こえると)
(膝が強く曲げられ、腕を挟みこむようにして内腿がひくひくと震える)
>ハナビ
ちょっと待てよー
同じ体勢だと腰が痛いじゃん
(起き上がって自分もズボンを脱ぐ)
(青い縦じまのトランクス一枚、
男のモノは先がはみ出しそうになっている)
(自分の左腕を枕にするようにして)
(仰向けのハナビの横に添い寝するように寝そべり)
(ハナビの左足の膝を立てる)
(誘うような眼差しで見つめられ)
(生唾 ごくん…)
(吸い込まれそうな、不思議な瞳…じゃん?)
早く?早く触って欲しいか?
ま、あせんなw
焦るとロクなことになんねーじゃん
(俺がもたねーw)
(せかされるように、下着に忍ばせた右手の人差し指と中指で、
割れ目の縦線をつつっとなぞる)
濡れてるじゃん…ハナビ
すごくトロンとしてる…
(わざとハナビの目を見て言う)
(何度もなぞりながら、徐々に指を奥側へ運ぶ)
(同時に親指で軽く、隠れた陰核を刺激する)
ここ、どうだ?
もっと触って欲しいか?
(にや、っとイタズラっぽく)
俺は触るより舐めたいけどなw
【さあ、どっちか選べw 指か舌か?】
(待ちわびた刺激が与えられると、背を強く反らして)
あっ……ん、ああぁっ…
(濡れてる、という間にも、奥から溢れてくる蜜が指先を伝う)
(見つめられているのがわかっても、漏れる声は堪えようもなく)
(秘所を行き来する指に、否応なしに高められてゆく)
んんっ、はぁん、あぁん、あ…ん…ぁあ……
(立ち上がりかけた敏感な場所を擦られ)
(高くか細い喘ぎを漏らす)
あんっあああ……ん、んぅ……
(もっと触って欲しいか、と聞いてくるカンクロウに)
(頭の芯が痺れ、まともに話すことができなくなっていて)
(触るより舐めたい…と囁かれると)
(経験したことのない快楽を想像して、ぞくりと全身が粟立ち)
(躊躇い、恥らったのはごく僅かな間)
………舐めて…ください…わたしの、ここ……
(カンクロウの手に自分の手を重ね、控えめに秘所に押し当てる)
【舌でお願いします…】
>ハナビ
(小さな声で、しかしはっきりとした意志で
舐めて欲しいと哀願する少女に)
(理性が音を立てて崩れ、本能が前面に押し出される)
(自分を誘導したか細い指先に口付けをし)
お、おうっ!任せとけじゃん!(興奮気味)
(下着の端に指を掛け、左右交互にずらしていく)
(柔らかそうな茂みが現れ、
やがて臀部を覆っていた部分も腿まで下ろされる)
(ハナビの正面に陣取り、下着の両端に手をかけ)
(いっきに膝まで下ろす)
(太腿を抱きかかえるように持ち上げ、下着を完全に取り除く)
(ハナビはもう、何も身にまとっていない)
(掴んだままの脚を開かせ、)
(汗ばんだ白い内股の中へ顔潜り込ませる)
全部、見えるじゃん?ハナビ……思ったとおり綺麗だ
見せてもらうからな…
(まだ薄い茂みに鼻を押し付けぐいぐいとする)
(湿り気のある秘所に唇をつけ、かるく触れた後)
(割れ目に舌を這わせ、そこに溢れた蜜を舐め取る)
ハナビの匂いがする……甘い匂いじゃん
顔を滑り込ませる、の間違いじゃん
を、が抜けていた
(下着を取り除かれ、全てをカンクロウの前にさらして)
(少し不安げにその動きを目で追う)
(綺麗だと言われて息をついた間に、脚の間に自分のものではない熱を感じ)
(始まるのだ、と思うと、吐き気がしそうなほど鼓動が早まってくる)
(そっと視線を下ろすと、大きく開かれた両脚の間にカンクロウが顔を埋めていく様が見え)
(いまさら恥ずかしさがこみ上げ、一度は固めた覚悟が揺らぎかける)
(待ってもらおうかと声を出そうとしたそのとき)
(ざらついてぬめるものが秘所を深く浅く舐め上げて)
ひ……あぁぁんっ!
(全身がこわばり、腰ががくがくと震え)
(甘い匂い、とつぶやくのも聞こえないくらいに、目がくらみ意識が霞んでくる)
>ハナビ
(ハナビの体が緊張したのを感じ)
(一旦顔を上げて視線を合わせ)
大丈夫だ…俺を信じとけ(ニカーっと笑う)
(ハナビのお尻を抱えながら、再び顔を埋め)
(柔肉を舌で舐め上げ、蜜を堪能した後
敏感な突起物に舌先をおく)
は…ん…むむ…んー…んー…
(おもむろに口をひらき唇を秘所に密着させ吸い付く)
(口内で、舌先を使い陰核を舐めたり細かくはじいたりする)
(同時にハナビの尻から腰の辺りを撫で回す)
(傀儡使いらしく、実に繊細な動きで攻めているw)
(ハナビの興奮が増すたび、カンクロウ自身も高まっている)
【明日(今日)の夜これそう?】
(荒く息をつきながら、霞んだ視界に映るカンクロウを見上げて)
(その笑顔に不安が溶かされてゆくと思う)
ん……だいじょうぶ…
(体のこわばりが解けてゆくとともに、快楽への感度が増して)
(秘所のすみずみまで蹂躙する舌に、何度も腰をくねらせ、シーツに爪を立てる)
いやぁ、やめ、も……やだぁっ、やあぁんっ…
(やがて、しだいに強くなる快感に、拒む言葉が切れ切れに喘ぎに交じる)
(体をよじって逃れようとするが、そのたびに腰を引き戻され)
(全体を吸い上げられると、すすり泣くように喘ぎ)
(舌の凹凸のひとつひとつまで感じ分けられそうなほど敏感な突起を責められ)
(全身が再びこわばり、両脚がカンクロウの肩の上でふるふると震えだす)
…はぁんっ、ああぁんっ、や…っあんっあああぁん!!
(背を強く反らし、何かを掴もうとするように手を伸ばして果てる)
【来れると思います。今夜で〆られるといいなあ…orz】
61 :
カンク:2005/08/15(月) 05:19:22 ID:???
ごめん、本館にゴバクした
落ちます、ごめん
だめだー
【いえ全然ごめんじゃないです…おつかれさまでした】
【実はわたしもまぶたがおちてました】
【では、また今夜、よろしくお願いします】
【おやすみなさい…本館のレスは一眠りしてからでも】
【おはよーじゃん】
【寝ぼけながら書いていたものを加筆修正w 置いとくよ】
【さっきは本当に悪かった。やっぱ連日連夜は眠いなw楽しいけど。
…けどよ、いよいよ今夜で〆られそうだ。
こちらのわがままに付き合ってくれてありがとうな、ハナビ
大好きだ…】
【…イタチさん、デイダラ…あんた達の12時間、笑えなくなってきたじゃんw】
【んじゃ、また夜に…】
>>59の続き
>ハナビ
(腰をくねらせ、声を上げて興奮するハナビに)
まだやめねーよ…
…その乱れてる姿、いいじゃん…もっと見たい…
(的を外さないように腰を強く抱え、さらに敏感な部分を攻める)
(舌先で皮をのけるようにし、露出した陰核をそっと突く、何度も突く)
(あらたに溢れてきた蜜を迎えにいくように、舌先を孔の中へ入れ回す)
(ハナビの股間は、溢れた蜜と男の唾液にまみれ、ぬるぬるしている)
(屹立した自分の一物からも汁が漏れ、ぴくんと震えを感じる)
(……そろそろか? いャ、もうちょい……)
(股間から顔を外し腕で口を拭った後、素早く自分の下着を取り去る)
(ハナビの上によつんばになり)
(右胸をわしづかみながらその先端を舌で弄る)
(左手は押し広げた股間を平で撫でた後、ゆっくりと指を2本入れる)
(とろとろに濡れているせいか、あまり抵抗なく指が入る)
(指を何度も抜き差ししながら孔の入り口を広げていく)
(まだまだ惜しい気がするが、耐え難い限界を感じはじめる)
ハナビ……俺を…受け入れてくれ…
(脚をかるく開かせ、正常位の形で腰を近づける)
訂正、
股間にあるのは右手だな…
(達した余韻の残る体はふたたび高まるのも早く)
(乳房を捏ねられる痛みは、先端を舐めいたぶられる快感とない交ぜになって、
全身を痺れさせる)
(繰り返し指を抜き差しされるたび、逃すまいとするかのように)
(内部のひだがまとわりつき、締め上げる)
(そのリズムに合わせて、細く、高く喘ぎ)
くぅ…んっ、…あんっ、あ…ひ、ぁんっ…
(淫猥な水音を立てて収縮を繰り返すそこから)
(指の間を伝って蜜がこぼれ、シーツに小さなしみを作る)
(指が抜き去られると、惜しむように腰が浮き、くねり)
…ぁん……
(先端が内腿をかすめて入り口に触れると)
(カンクロウの腰に左腕を回して引き寄せて)
ふ……はぁっ、も、がまん…できない、みたい……
おねが…い……来て………っ……
(右手を伸ばし、カンクロウの怒張に這わせ)
(理性の最後のかけらを砕いてくれ、とか細い声で懇願する)
【時間できたので1レス分投下…です】
【いえもうそんな…わがままなんて…(悶え転げている)
わたしのほうこそありがたくて申し訳ないくらいなのに。カンクロウさん、大好きっっ。】
【あの記録を抜いてしまうのは……(かなり危機感)】
【ではまた(多分)夜に…】
(静かな煙とともに現れる)
…ここか…木の葉の里は…。
【今って書き込んでいいのか分からない。だめだったらすまない。
短期の参加だが、よろしく。】
>66の続き
>ハナビ
(がまんできないと懇願するハナビを見て)
(自分も同じ気持ちだと感激する)
(己の一物に触れられ、ハナビの真剣な気持ちに喜びを隠せず)
(それに答えようと、やさしく進入を開始する)
(自分のモノをハナビの濡れた秘所にそっと押し付け)
(ぬらぬらとこするように徐々に挿入する)
う……ん……
(亀頭が進入すると、あとはするんと入ってしまう)
(ハナビの内股と自分の股間を密着させ)
(そっとこするように押し付ける)
(激しい抜き差しはまだしていないが、
互いの汗や体液が潤滑油として音を立てている)
ハナビ、痛くないか?
(上からハナビの顔を見下ろし、)
(顔に掛かる黒髪をそっとなでる)
(ゆっくり腰を動かす)
(同時に、ハナビの柔らかい胸が自分の腹や胸に当たり、心地よい)
【前振りのやりとりを含めるととうに12時間は越えてr】
>カンクロウさん
(入り口にカンクロウの先端がこすり付けられ、じわじわと分け入ってくる)
(喉元までせり上がってくる圧迫感や、
内部のひだを巻き込むような動きが抗いがたい快感となって胎内を侵して)
(すべてが収まりきると、あまりの心地よさに早くも意識を手放しそうになってしまう)
……んっ、ダメ…まだ……もっと…っ
(きつく唇を噛んで、腰の動きを合わせることに集中しようとする)
(ときおり先端が奥の感じる場所をこすると、たまらず高く喘ぎ)
(それだけでは足りず、汗ばむ背中に強くしがみつき、
首筋に噛み付くように唇を押し当ててやり過ごそうと努める)
(案じるように見下ろされると、上気しきった顔を上げ)
(髪を撫でていた手をとり、白くなだらかな下腹部に触れさせて、耳元で囁く)
痛いんじゃないの…ね、わかる…?
奥まで届くと、なかがきゅううぅって締まるの…
…いかないで、って言ってるみたい……ふふ……
(カンクロウの動きにつれ、二人の間でハナビの胸が柔らかく形を変え)
(先端がカンクロウの厚い胸板に擦れたり、
白い乳房に押し込まれ反発するように跳ね上がったりする)
(そのつど切なげに甘い息を吐き、喘ぐ)
【ちょっと遅くなりました…こんばんは】
【すでに超えてましたか。あはは…ま、いいんじゃないでしょーかっ】
【家人襲撃・ちょっと待て】
【了解です】
お腹が…締まる?
ああ、何となく…わかるじゃん……う……今、少しキタ…
ハナビに…締め付けられて…はん…暖かくて…
(腰をゆっくり動かしながらしゃべる)
(自分を締め付けるハナビの柔襞が恐ろしく気持ちよく、
つい声を上げてしまう)
はあ…は…ん…はあ、はあ…
(動きに合わせて喘いでしまう)
(次第に動きが早く、内壁を突く様に動かしはじめる)
(背中にしがみつかれたハナビの体温が心地よく)
(自分もハナビに密着するように体重をかける)
(肌が重なった部分は二人の汗がぬるぬるとこすれあい)
(潤滑油となって動きを滑らかにしている)
ハナビ……ハナビ……俺、もう……
(動きが細かく、激しくなり、
ハナビを突き上げるように腰を動かす)
(ハナビを抱きしめる腕にもチカラが入る)
【悪い、ネットで調べ物させられてたw】
>カンクロウさん
(熱い息とともに吐き出されるカンクロウの喘ぎも、
繋がった場所から聞こえる水音も、性感を高めていく)
(早く深い動きに内壁をこすり上げられ、奥底を激しく責められて、
意識も失えないほどの快感を味わう)
あ…っ、はぁ、…っ、いや…あっ、も…あぁぁっ……
(激しく突き上げてくるその腰に白い脚を絡め、
汗で滑る背に無意識に爪を立てて絶頂を迎える)
ああぁぁんっ…あ………ん、ぅ、……んっ…
【熱暴走キター 保冷剤でM/B直冷中…】
【書いた内容消えてました…orz】
【それは…ご愁傷様…消えるのはイタイねー
pc大丈夫?いけそう?】
>ハナビ
んはぁ…はァ…ん…はあ…
(根元まで深く入れた己自身を、さらに奥まで入れるように)
(ハナビを深く突き上げていく)
(溢れ出たハナビの蜜と汗が、二人の肌を濡らし)
(接合部分の肌のぶつかり合う音が鳴り響く)
(ハナビが絶頂を迎えたことを、己自身への締め付けで確認する)
はァ…ハナビ…俺…忘れねーから…絶対…
うぐ! …ん…あ…ぁ…
(快感が最高潮を迎え、悶えながら熱い精をハナビの中へ)
あ…はぁ…はぁ… … …
(最後の一滴までハナビに入れる為、腰を動かし続ける)
(淫らな音が最後まで響きわたる)
(やがて音が止み、ぐったりとハナビの上にのしかかってしまう)
……………はァ…。
(しばらくそのまま、ハナビを抱きしめる)
>カンクロウさん
(弛緩しきった体に注がれた熱を、まだ細かく痙攣する最奥で受け止め)
(その熱さと勢いが、白く霞んだ意識を引き戻す)
んっ…あ……
(薄く目を開ければ、脚の間で最後の抽送を行おうとする姿)
(切なげにゆがめられた表情も、預けられた体重もいとおしく、
胸や首筋に何度も唇を落とす)
…ずっと…こうしていられたら、いいのに……。
【だいぶ冷えました、大丈夫そうですー】
(しばらく、ハナビを抱きしめていたが)
(そっと己自身を外し、ハナビの横に寝そべる)
楽しいことには終わりが来るもんだ…
真夏の夜の夢、終演ってところだな…
(ハナビの頭をなで)
五年後、楽しみにしてるじゃん
もっとも、そんとき生きてるかどうかわかんねーけどな
…因果な商売だ、まったく…
(照れくさいのをごまかすためか、少々多弁になる)
>カンクロウさん
(寝そべったカンクロウにそっと寄り添い)
(乾きかけた汗のにおいを吸い込みながら、じっとしている)
……夢はいつかは醒めるもの、か……
…ね、……5年経って…2人とも生きてて、それで……
まだ好きだったら………
(不意に語尾を濁し、カンクロウの胸に顔を埋めてしまう)
……ううん、今はまだ夢の中…よね。何でもない…忘れて。
(自分の胸に顔をうずめるハナビの)
(肩を抱きながら宙を見つめる)
…そ、だな
まだ夢の中…このまま、きづかねーまま…
(目を閉じる)
………。
ぐ、ぐ〜
(イビキが…)
>カンクロウさん
(頭の上から聞こえてくるイビキに耳を疑い、顔を上げる)
(寝入ってしまった様子に)
ちょっと…もうっ。
…夢の中だからこそ、言っちゃおうかと思ったのに、な。
……言えなかったけど…。
(寝顔を優しく見つめて)
……とりあえず、5年。…待ってて。
(もう一度胸に頭を乗せ、心地よさそうに目を閉じる)
でも、ほかに好きな人ができちゃったらどうしよう…?
先に大人になっちゃうし…
……そのときは………
(イビキに交じり、小さな寝息が聞こえ始める)
【このまま寝かせて落ちで…w
長丁場お付き合いどうもありがとう…
いや、ほんと…お疲れ様…】
【おつかれさまでした。
何時間になったんだろう…どうもありがとうございました。楽しかったー】
【最後でボケてくれた…やっぱりカンクロウですね…】
【あんまり計算したくねーからしないw】
【いや、中の人が寝てt …】
【う、それは…。休んでください、
本当にこちらこそお付き合いありがとうございました】
【本当にありがとう…おやすみ ノシ お疲れ様…】
【おやすみなさい…】
【本館の皆様も、ありがとうございました】
【では、失礼します】
【カンクロウの近くにレスするのって、何か妙な感じがするから
少し間を空けさせてちょうだい…】
【 OK 】
>大蛇丸先生
【わかりやすいよう、こちらに書いておくわ…】
【あれからご無沙汰ですが、その後いかがですか?
ちょっと寂しいけど、お忙しいのなら無理しないでね?
そのうち、お時間取れたら声を掛けてください。
なるべくそちらに合わせます…】
90 :
案内状:2005/08/19(金) 05:35:57 ID:???
>アンコ
【病院に勤めてるのでいつ仕事があく、というのが明確になくてね。
近い約束がし難いのよ、申し訳ないわ。
でもたぶん、20日21日の夜は来られるんじゃないかと思うのよ。
本館にちょくちょく顔を出すから、よかったら、ね。】
【アンコの方は大丈夫かしら?資格取得に向けてがんばるのよ☆←若い】
>大蛇丸先生
【先生、お返事ありがとう。了解したわ
20日の夜は待機しますね。フフッ、楽しみにしてるわ
でも無理はしないでね…】
【今受けてるのは受講すればOKなので取得は大丈夫だけど、
業務に関係あるのでしっかり内容把握してないと仕事に影響が出そう…フー
…若い脳がホスイ☆←無理にマネしてみました】
>90
…案内状 だけ?手土産は?
「銘菓・玉●郎」ぐらい持ってきなさい…
まあ、一周年おめでとう
まだしばらく世話になるわね…
【お、お早うございますw】
【>大蛇丸先生
裏作業しながらロムってます。
忙しかったら無理しないで…ね?
>>34の続きからになります】
また任務が入ったわ。本当、上の立場の人間って大変ね。
コラ!サスケくん!またやんちゃして!
…アンコ、またの機会(21日)に会いましょう。
今日は無理になってしまったわ……サスケくん!地下で火遁はダメよ!
ウフフ、世話がやけるわ…
【ごめんなさいねぇ。私からの誘いだったのに…。
とても残念だわ。】
>大蛇丸先生
【了解しました。気にしないでね。
今夜は先生とお会いできなくて残念だけど
焦らされた分燃えるかもね…
21日、待ってるわ…
任務、お疲れ様…】
【物がけに潜みながら内職してるわねーウフフ】
【居たりして…ノシ
先生がする内職って…w ?腕の包帯巻いてるのかしら】
【羊羹の発注書を書いてるだなんてアンコはしらないのでしょうね…】
>>34 嫌がる割りには腰が動いてるわよぉ。
それに、こんなにいやらしい汁まで垂れ流して…。
(冷たい視線が局部から顔へと移る)
新しい祝福として、あなたの中に蛇を住まわせてあげましょうか?
相性がいいみたいじゃない…。
それに、いつでも私のことを体の中から思い出せるのよ。
決して消えない疼きを以てしてね…。
(さきほどとは違い、ゆるやかな動きで陰核を指の腹で撫でる)
はァァァン!…う……や…ぁ…
(大蛇丸の指がそっと秘部に触れると)
(脳に突き抜けるような感覚が沸き)
(びくびくと痙攣に似た震えを感じる)
(気を遣ってしまったらしく、一瞬意識を失う)
(うっすらと目を開ける)
………。
あ…
やだ…せんせ…ぇ…蛇なんかいや…
アンコ…おろち…まる…先生がほしいの…
(涙を溢れさせながら、幼い物言いで訴える)
(激しい興奮のためか、
意識が混濁し昔の記憶が表層に出ているらしい)
せんせー……
腕放して…先生に触れたい…
(ぐすぐすとすすり泣く…)
【すみません、都合により次レスより携帯より参戦になります。
(約一時間)レスさらに遅くなるけど許してください…】
(高い嬌声のあと、フッと力が抜けてしまったアンコの体躯を見下ろす)
…クク、そんなにヨかったのかしら。
(手に付いた、アンコの秘所から溢れていた液体を舐めとる)
(するとアンコ閉じていた目蓋がゆっくりと開き、アンコの口調や言葉に驚く)
(どういうことかしら…記憶の退行…?)
(昔そうしていたように、アンコの前髪に指を通してかきあげる)
アンコ、今は解放してやれないわ。
(少し様子を見ないことには、ね)
(アンコの下肢に手をのばし、蛇の尻尾を軽く引くと入っていった時と同じように体を振りながらゆっくりと出てくる)
アンコ、そのまま答えなさい。
あなたが一番最近に覚えた術は何?
(蛇がようやく頭まで出てくる。
一番太い頭の部分が入り口にきっちり収まり、出てこれずにいるので胴をつかみ、
静かに引っ張ると、中に溜まっていた液体がドプッと溢れる)
101 :
アンコ:2005/08/22(月) 00:29:42 ID:???
(胎内に収まっている蛇がずるずると抜かれ)
(その刺激でさらに敏感な箇所が感じてしまう)
ああっ!いやぁっ!
もっと…そおっとぉ……
(頬を赤らめ幼い口調のまま)
(腰をもどかしそうに動かす)
はぁ…あ…
術?何でそんなこと聞くの?せんせい…
…先生が教えてくれた口寄せ…よ
まだちっちゃい蛇しかでないけど…
もっと頑張ったらご褒美にアンコを…抱いてくれる?
(ぐいと蛇の頭が抜かれ、大量の蜜が内股をつたい流れる)
や…痛い…熱い…の…
お願い…せんせい…好き…
(目から涙義があふれ、肩を震わせながら懇願する)
102 :
アンコ:2005/08/22(月) 00:34:18 ID:???
【涙のあとの「義」は間違いね】
(体を震わせるアンコの肩を、冷たい手で撫でる)
(口寄せの術…?ずいぶんと逆行したわね…
アンコがあれを会得したのは割りと早い時期だった筈だわ。)
そうね。
アナタがより強い力を求めるようなら、その祝福として抱いてあげるわ。
さぁ…あなたは何の為に力が欲しいのかしら?
(この頃のアンコはやたらと私についてきたけど、その意味がなんだったのか…。
なんにせよ、私に忠誠を誓わないようなら用無しね。)
(大蛇丸の腕に巻き付いていた蛇がポンと煙に包まれ、姿を向こうの世界へと消す)
【携帯了解したわ。…って先のレスで書き忘れちゃったわ。
トシかしら。】
(何の為に力が欲しいのかしら、と聞かれ)
アンコは…せんせいが…好き…
先生の望むように…なりたいの…
…嫌われたくないの!!
(目を見開き、涙をこぼれさせながら)
せんせいが…いつか…あたしを捨てそうな気がして…
だから…あたし…強くなって…
(うつむきながら、しゃくりあげる)
(興奮のせいか体が奮え、ぶるっとしなる)
【やっとPC取り返したwすみません〜】
(随分なつかれてたのね…)
わかったわ、アンコ。
私も今のあなたなら抱いてあげましょう。
でもね、将来のことは約束できない。
あなたが私にとって望まれるべき存在として在り続けられるのなら、私はあなたを捨てたりしないのよ。
全てはあなた次第だわ。
(アンコを拘束しているものを取りのぞく)
(そして、ひとつ大きく震えるアンコの体を抱き上げて膝の上に、
お互いのからだが向かい合うように降ろす)
【パソ奪還乙かれw】
(拘束を取り除かれ)
(大蛇丸に抱きかかえられ膝の上に座らされる)
(触れた先生の手が冷たく、ぶるっと体が震えるが)
(やっと触れることができた喜びににっこりと無邪気に微笑む)
うれしい…おろち…せんせい…
(大蛇丸の背中に腕をまわし、うっとりとその胸に顔をうずめる)
(濡れきった秘所に大蛇丸の一物があたり)
(一瞬不安げな表情をするが、心は期待感でいっぱいのよう)
ああ…早く…ひとつになりたい…
大好き……先生…
(夢うつつな表情…)
(無邪気な笑顔で抱きつかれ、つい昔を思い出す)
(アンコが足をくじいた時を思い出すわね…)
クク、この里は本当に忌まわしい過去のものだわ
(と、小さな声で呟く)
(自分の胸に擦り寄るアンコの頭をなで、そのまま輪郭を伝い、顎を掴んで上を向かせる)
約束しなさい、アンコ。
私の期待を裏切らないと。
でなければ、私とあなたの関係は師や弟などというものではなくなり、
ただ、補食者と獲物の、そのものになるわ。
フフ…、今のあなたにこんなことを言っても無駄ね…。
まぁいいわ。
あなたに私を叩き込んであげる。
生涯忘れることのないように…ね。
(既に昂ぶった肉の塊を濡れたアンコの中へと埋めていく)
約束……期待……裏切…
(うまく思考が回らない様子)
先生のためなら…アンコ、死ねるよぉ…
(頭を撫でられ、顎を持ち上げられると)
(うっとりとし、うつろな表情でつぶやく)
(熱く濡れた自分の秘所に、
やや冷たい大蛇丸の肉隗が進入してくると)
(背をのけぞり悶える)
ああんっ!!!
やぁんっ!!!
はぅ……うれしい…せんせい…
(自ら腰を浮かし、より深く突いてもらおうとする)
フフ、「死ねる」なんて…忍者ね…。
(飼い殺しにしてしまいたい…)
(アンコが動くので自分はただアンコが倒れないように腰を支えるのみ)
クク…いつからそんな淫乱になったの…?
人は成長するものね…(時々こちらから突き上げてやる)
淫乱なんて…ぁん…言わないで……やぁん…
(大蛇丸に支えられ、自ら腰を上下させながら喘ぐ)
成長…した…?
アンコ大きくなったら…んふっ!
…せ…んせいと…はぁんっ…
(激しく動きながら、言葉も途切れがちになる)
(体を動かすたび、尖った胸の先端を大蛇丸の衣服に触れさせ)
(自分からさらに高めようとする)
(時々大蛇丸に突かれると幸せそうな表情を浮かべる)
あぁ!!…はぁっ…あたし…もう…もうっ!
まだだめ…もう少し…あんっ…
(名残惜しそうにつながった部分を押し付ける)
(再び気を遣りそうになっている)
(自ら快感を得ようとする全ての行動に、口の端があがる)
やっぱりスキモノね…。
くのいちとしてはいいことだわ。
(アンコの状態や言葉から、限界が近いことを感じ取る)
フフ、アンコのココ…よく締め付けてくるわ…。
もう、イきそうなのかしら?
(腰を支えていた手を背に回し、アンコをゆっくりと仰向けにさせる)
最後くらい、私がイかせてあげるわ。
(アンコの肩のうえに手を置き、衝撃から逃げられないようにして
抜き差しするスピードを上げていく)
(アンコを揺さ振るたび、合わせて揺れる左乳房を鷲掴みにする)
あなたの命はいつでも私の手中にあるのよ。
そのことを、よく…理解しておきなさい。
(腰を叩きつけるようにすると、奥に亀頭が当たる)
(つながったまま、大蛇丸にそっと仰向けにされ)
(イかせてあげるわと言われたことに至福の喜びを感じる)
うれ…しいよぉ…せんせい…
(涙が一筋こぼれ、小さくつぶやく)
…はぁっ!…ぁん…ああぁ!!!…うン…あぁ!!!!
(ずぶずぶと激しく腰を突かれ、声が大きくなる)
(左胸をわしづかみにされ、その痛みさえ快感につながる)
はあっ!!
あっ!ああーんっ!あ、あ、あ、… … …
(再び気を遣ってしまう)
(あまりの激しさに意識が一瞬飛ぶ…)
(うっすらと目を開き)
はあ…ん…
あたしの命…命……先生にあげる…よぉ…
(もう失いたくないかのように、強く抱きしめる)
(大蛇丸の唇に軽く口付けをし、)
だから…一緒に死んでください…
(大蛇丸の手に自分の手を絡め、
かって教えられた禁術を試みようとする)
双蛇相殺の…
(アンコの媚態や視覚的な刺激、肉体的な刺激で腹の底からふつふつと熱が込み上げ
やがて、気を遣ったアンコの腹の上に放つ)…は…。
(そして一息ついたのち、アンコの眼が開かれ、手に触れられる。)
(アンコが呟いた言葉……2度目の心中技のチャクラを感じた)
バカな子ねェ…!
(捕らえられた手でアンコの結ぶ印を握り潰すように、
捕まれていない方の手でアンコの首を絞める)
私はまだ死ねないのよ…。
死ぬならアナタだけ…私の"祝福"を受け入れられなかった時点で所詮は捨て駒。
かつての師の手で逝くのもまた一興、じゃない?
(絞める手にじわじわと力を込めていく)
(絡めた指を恐ろしい力で握りつぶされ)
(息の荒い首をも絞められる)
くっ…
(気を遣ったばかりの体で、抵抗する力も気力も出ず)
(顔を歪めながらされるがまま、顔を苦痛にゆがめるが、)
ぐ…
(“捨て駒”と呼ばれ、悲しさと同時に悔しさが再び沸き起こる)
(あたしは…まだ、死ねない)
(死ぬ時は、いつか…あなたといっしょに…)
(歯をくいしばりながら最後の力を振り絞って 頭突き )
(ひるませた隙にとりあえず拘束からは逃れる)
うぐっ…ゲホゲホゲホッ!!
(少し離れた場所で、苦しそうに咳き込む)
【金蹴りにしようかと思ったけど…ムードないわよねwそれじゃあ】
(アンコの眼に宿る闇色の炎を垣間見て、ゾク、と喜びが背を駆ける)
それにしてもあの状態から頭突きなんて、ねェ。
(クク、と喉の奥で笑いを噛み殺す)
(離れた位置に蹲るアンコに言葉を投げ掛ける)
あんたは2度も私を裏切ったわ。
そのことに対する覚悟は出来てるわね?
…いずれ大きな"祝福"を持ってして息の根を止めてあげるわ…。
今日は、生かしておきましょうか。
(その闇色がまだ濃くなるようなら…利用できるわね…)
また、お菓子でも食べましょう。
それから、首に遺った私の手形。
とてもアナタに似合っているわ…。
(ザッ という葉擦れの音と共にその姿を消す)
【金的はまたコメディ色溢れるときにやっちゃってくださいなw】
【そろそろおしまいかしら。えらく長引いたわねw】
【
>>114 5行目訂正→
(大蛇丸にされるがまま、顔を苦痛にゆがめる) 】
【頭突きはナルトのパクリw】
(二度も裏切ったと叫ぶ大蛇丸に)
フッ…裏切りは…師匠譲りだから…しょうがないでしょ…
何を…今更…
(まだ息がハアハアと苦しいが、強がって鼻で笑う)
(いずれ息の根を止めるといいながらも)
(何か含みのある言い方に、少し眉を上げ)
その時は、あんたもいっしょに昇天よ!
いえ、地獄だったわね…道連れに堕ちてあげるわよ
(汗に光る体を隠そうともせず憎まれ口を叩く)
(二言三言言い放って姿を消した大蛇丸に…)
あ、ちょっと!人の話を聞いてんの?!
ああ、もう!
……またお菓子食べようなんて…あいかわらず自分勝手…
(首に付いた大蛇丸の手形に触れ)
(また、妙な呪印がふえちゃったわね…)
(ここにも…つけられちゃった)
(そう言いながら自分の腹部に残った大蛇丸の精を指に取り)
(そっと唇に付ける…)
……先生…いつか、また…
(はっとして、力なく首を横に振り…瞬身)
(どろん)
【まあ、一応〆ですね…長くありがとうございました。
先生、萌えましたw】
【「どこかのドタバタ忍者みたい」と言いそうになったけど、我慢したのよw】
【当たりですねw
アンコは昔、サクラに「ナルトみたーい」って言われてたしw】
【もたもたしてる間に〆がッ!
やっぱ蛇×アンに目をつけてよかったわw
やってて楽しかったし、白い呪印(w)を舐められたときはウヒョーとしてしまったじゃないの!】
【ほんと長い間お相手ありがとね。】
【白い呪印(w)×2
だって…先生のなら私…(ハート)
フフ…またぜひお付き合いください…(桜でもオケーw)】
【本当に萌えました!長時間ありがとうございます!】
【では、おやすみなさい…寝れないけどw】
【じゃあ次の機会では金的されつつ発射してみましょうか(人間離れしすぎ
サクラはサクラで精神的に攻めですがw】
【私も寝られそうにないけれど、一応おやすみなさい…w
あざーっす!】
【ええっ!サクラが攻めっ?!
攻められるのはアンコですか、カンクロウですかっ!どきどき…】
【サスケくんがいればイケイケGOGOなんだけどね。
あらやだこのへんから↑年季を感じるわ…↓
カンクロウなら治療と称しておさわりバー状態かしら。
百合!?だったらハナビちゃんとかヒナタちゃんとかがおいしそうですよね。ジュル
さすがに先生方には手ぇ出せませんw】
【んでは上記に上がったメンバーを片っ端からやっちゃって下さいw
期待してます〜!お仕事もがんがってくださいね ノシ】
【機会があればメルヘンゲットしますね!】
【仕事といえば、2回もお流しにしてしまってすみませんでした。
また遊んでくださいねっ ノシ】
……なんだここ…。
砂の里…じゃなさそうだな、うん。
【夜しか人いないところなのかな。また来ます。】
トリテス
【発見♪】
【こんばんは。】
>>紅
【私も先輩発見w】
>>デイダラ
…あの派手なマントは例の組織の方ね…
本当に警備のヌルい里。
あとでお話つけておかないと…
(いったん消える)
【初めまして。ここは夜型のキャラハンが多いから挨拶が遅れてごめんなさいね。
私も今は一旦落ちてこの後10時半ごろ遊びに来る予定、
もし都合がよかったらお話しましょう?】
>>みたらしアンコさん
【始めまして、こんばんは。突然現れてごめんなさい。
話せたらいいですね。しばらく暇なのでいます。】
>127
(遠めに見慣れない服装の人を見つけ)
木の葉隠れの里には、旅人さんが多く立ち寄りますね。
ボクと同じようにここが気にいって、ゆっくりしていってくれると嬉しいですね…。
【こんばんは。ようこそいらっしゃいました。
たまに昼間いることもあるのですが、どうしてもすれ違っちゃうんですよ。
デイダラさんは夜は苦手?ボクなんか実は朝型です…。】
>>133 (白の姿を見つけて)
…可愛い子がいるな、うん。
だがオイラが探すのは人柱…(ブツブツ)
【始めまして。昼間…休日なら会えるかもしれませんね。
夜は…苦手ではないけど朝起きれなくなるからな…。
朝型か…。私は…夕型かもしれません。】
>134
(周りを窺っているかのようなデイダラを見て)
あれ、誰かを探しているのでしょうか。お連れとはぐれたのかな…。
あ、こっちを見た。……お茶に誘ってみましょうかね。
【あ、休日なら夕方も来れるかもしれません、でも男はお呼びじゃないかな、フフ。
ナルト君は今はいないんですよ。来てくれるのボクも待っているんですけれどね】
>>135 人柱もだいじだけど…その前に旦那も見つけないとな、うん。
どこ行ったんだろ。
あの子に訊いてみるか、うん。
(白のほうに向かって歩き出す)
【会えたらいいですね。…ところで…【】内もキャラ口調のほうが
いいかな…? 男も…美しいならお呼びwハァハァ
ナルト…?(過去ログ読むよ)会いたいな。】
>136
(近づいて来るのを見て笑顔になり)
こんばんは、旅人さんですか?この里は初めてでしょうか?
よろしかったら、ボクご案内しますよ。
と言っても、ボクも旅人なんですが、この里の知り合いに紹介いたしますよ。
【そういえば自然と皆さんキャラ口調ですね。【】は使わないほうがいいときもあるのかもしれませんね】
【どうぞお好きにしてくださいね。過去ログ読むんですか………(心中複雑)】
【レス遅くなってすいません】
>>137 (笑顔に迎えられ)
…こんばんは、うん。(にっと口角をあげる)
まあそんなところだな、うん。
初めてなもんだから地形もよく分からなくて、
連れとはぐれてしまったんだな、うん。
…案内してくれるのか、ありがとう。
……(その知り合いが人柱だともっとうれしいんだがな、うん)
ところで、この辺りで、変なでかい男を見かけなかったかい?
オイラと同じ服着てる……
【そうか、じゃあそうさせてもらうんだな、うん。
読んじゃまずいのか? まあ…今日は無理だからまた今度だな、うん。
変なつじつま合わないこと言ったらごめんよ。】
【ううん。こっちこそせっかちでごめんよ。
なりちゃ出身なもんで…。ゆっくりでいいよ、うん。】
>139
案内できるのは美味しいラーメン屋さんと、お団子屋さん。
ご紹介できるのは、この里の住人のアンコさんとか、ハナビちゃんとか
一楽ラーメンのご主人のテウチさんとかです。
皆さん顔が広いから、探している人も見つかるかもしれませんね(にっこり)
背の大きな、あなたと同じような服を着ている人ですか。
なんだか、見たことあるような気がしますが…(考え込んでいる)
とりあえずお団子屋さんに行って見ましょうか?
こちらです。
>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122385946/l50#tag897 【なかなか華麗なロールとかがあって、魅了的なキャラさん達が出入りしていて、勿論まずいと言うことは無いんですよ。
ただ、本館別館あるから時間的な流れが分かり辛いのと、個人的に色々やらかしているボクは恥かしい…
と言う勝手な理由でした。ごめんなさい】
>140
【そう言ってもらえると、助かります。ほッ】
>>141 【こっちへ移動でいいのかい? うん?】
>142
【構わなければ移動しませんか?
あちらが本館で主に雑談。こちらが別館でまぁ上のように二人だけで使いたい時に使うわけですね。】
【このままこちらでも構いません。二人だけで楽しくやりましょうか?フフ】
>>143 【移動しようか、うん。
ルール無視しちゃっててごめん…。】
【アンコさんが来るだろうし、紅先生もいらっしゃると思うから、うん。
…それに、アンタは誰かさんのものなんだろ、うん?
オイラがやっちゃったらまずいと思うんだな、うん。】
>144
【いやルールなんて、そんなたいそうなものでは無くて、何となくそうなっていると言う程度なんです。】
【アンコさんたち、来る時は向こうのスレに来ると思うしそれから移動してもいいんです。
ボクはそのへんかなり適当な性格ですね。ルール無視とかマナー違反とかいっぱいしてしまっているし】
【誰かのもの…、い、いえ…あの誰のものでもないです…。ただ男の方とは経験がないんです。
(なんだかドキドキしてきた…)まずくはないですよ、はい。
【本館に移動しますね。まったり行きましょう…フフ】
【本館
>>975から移動してきました】
【正しくは980超えて24時間たつと落ちてしまう、でした。
次スレ立ては明日(今夜)のほうがいいですよね】
【お二人にはおわびのしようも…】
【おまけに食い残してるし。落ち着け、自分…】
【ゲームに夢中になりすぎたわ…。しかもテトリs(ry】
【そうね…】
【みんなー、明日は保守祭りよー…と呼び掛けてみたり】
>紅先生
【いろいろすみませんでした。おやすみなさい】
あ、こんな時間に同時ってすごいな。
わかりましたよ。本館カンクロウさん。
来ていなくてレスを全然しないうちに、もう次スレなんですね。
今夜の保守には参加できると思います。
さて、ゆっくりお返事レスでも書きますかね。
【白、発見w】
>152
こちらこそ見つけましたよ。とりあえずレスの方を先に。
別館の2ってあったんですね。今読んでいました。いつもすいません。
>本館927紅さん(私は林檎の味?)
そうですね…。甘くて酸っぱくて、瑞々しい…
林檎の味でしょう?紅さん…。
>本館929アンコさん(忍稼業)
大変ですね。ボクがあなたの傘になってあげたい。
とか言ってみる。
【何きぼーんしているんですかね】
>本館932ハナビちゃん(召喚獣)
可愛いでしょ、ハナビちゃんみたいでしょう?ウフフ…
ボクが召喚した時も、現れてくださいね。
召喚に失敗すると、時々たらいが落ちてきますが、頭に…。
>カンクロウ
お仕事ごくろうさまです。木の葉の里のお留守番してますね。
お土産なんて期待してませんよ。任務ですから、わかっていますってば。
とにかく身体には気をつけてください。
とにかくウホがどうのこうのに関しては、帰ってきてから二人で話しましょうね。
ええ、二人だけで…。
>デイダラさん
粘土の鳥に乗せてもらって、木の葉の里を上から眺めてみたいって思ってるんです。
ね…だめですか…?お願い…。
さてアンコさん。
いますか?
いるわよ
ネットサーフィン(死語)してた
嬉しいです。タイムラグあったから、もういらっしゃらないかと…
それって死語なんですか。ボクはそういうのに疎くって。
なにせ死後の世界に生きているから…フフ
フフ、ネットの海をさまよっていただけよ。お気に入り巡回。
ま、生きてるか死んでるかはあまり気にしないわw
パラレルワールドだからね…
こんな時間に会えたのも何かの縁かしらw
心がね…通じ合っているんですよ(艶めいた瞳でじっと見る)
温泉旅館の前で二人っきりですからね…。
今日はまだ忙しくはないのですか。
休日でも任務は切り無くあるわw
でもそんな目で見つめられたら、急に忙しくなくなっちゃうわね…
(フフっと笑いながら、上目遣いで見つめ返す)
【用事しながらになるけど大丈夫よ】
【あ、用事っていってもたいしたことじゃないからw】
休日でもお仕事とは、少し人使いが荒いですね、5代目様は。
(まずいな…もう少し辛抱しましょう。
アンコさんには大切な任務があるのですから。
今は我慢です。)
え…アンコさん、そんな目で見られると、ボクは…
い、いや…、あの最近の情勢は、ど、どうなんです?(話題を変える)
【いや…無理はさせられない…葛藤】
最近の情勢?
そうね…人肌が恋しいわ…
(衣服の上から白の心臓の辺りをさわる)
【12時間は無理だけどw大丈夫よ】
【本当にたいした用事じゃないの…
録りためたTVアニメを編集とかw】
>159
【葛藤しちゃったじゃないですか。じゃあ襲うw】
(心臓に触れてくる手に自分の手を重ねて)
ボクも…最近…捨てられた子犬のようだと自分を思いますよ。
人恋しくって仕方がないんです。
(ふっと手を伸ばしてアンコの心臓の上に触る)
シンクロしている。ボクの方がすこし速いかな、鼓動…。
捨てられた子犬?
…フフ、私も似たようなものだけど…
今となっては、そうね…
私が捨ててやったのよ、って言っておこうかしら?
私の心臓の音、聞こえる?
肉襦袢が厚いから衣服の上からじゃ難しいわよ…
(上半身の衣服をささっと取り去り、
白の顔を自分の胸に押し付けるように抱きしめる)
【襲う?襲われる?w】
(寂しそうに見えるアンコの笑顔に、心に痛みに触れたような気がして)
アンコさん、大丈夫。ボクがいる。
今は側にボクがいますから、あなたがそれを望んでくれれば。
でも、アンコさんはボクよりずっと大人で……
(口ごもって黙り込む)
聞こえますよ。感じるから…。
あ……(目の前に現れていく豊かな胸…抱きしめられ)
すぐこれだ、子ども扱いしてます。
……気持いい・・・
【襲う!】
フフ、だって子供じゃないw
(さらにぐっと自分の胸に押し付け)
ママのおっぱい、どうかしら?
(白をからかい、挑発するよう、笑ってみせる)
【お任せするわw】
子どもじゃありません。(ムッとして見上げようとしてさらに押し付けられ)
んん……、柔らかくて、ああ…
いい匂いがします。(ホントに母の胸に抱かれているみたいだな)
(アンコの胸の先端をそっと口に含み、舌で掃くように周辺を撫ぜる。
硬さを増して起ちあがってくる乳首にちゅっちゅっと吸いついて。
もう片方の先端は、親指と人差し指でつまんで刺激する)
【本館荒らしが入ったようですね…でも、こちらがあるからスレ立てには支障ないと思いますが】
【ボクは気にしないけど】
(豊かな膨らみの先端を吸われ)
ああん……いけない坊やねw
ん…
(次第に高揚してくる)
(白を抱く腕に力が入り)
あ…そこ…
(目を閉じ、心地よい刺激に集中する)
【別に私も気にしないわ…今夜新スレ立てましょうね】
く……、余裕なんですね。坊や?(むきになる)
(尖らせた舌で今度は反対の胸の先端を軽く刺激し
両手はアンコの身体を抱いて、背中からお尻の方までゆっくり撫で下ろして行く。)
(そこ…という声を聞いて、急に身体を離し横を向く)
おあずけはイヤですから…
この場では…ここまでです。
(乱れた息を落ち着かせながら、濡れた赤い唇を舐める)
【入れ忘れました。
はい…何時ごろの予定ですか】
(徐々に刺激を受けて、体が熱くなっていく)
あは…ん…
(笑いながらも次第に顔が真剣になってくる)
(急に白の体が離れ)
あら、もうおしまいなの?
(挑発するように足をそろえて膝を立て、
奥がちらっと覗くように向かい座る)
【↑プレミアムヒロインズ2のポーズみたいな姿】
【私の都合は夜11〜12時だけど、他の人の都合もあるから…
人が集まったら立てていいと思うのよ】
(挑発するようなアンコのポーズに、無言で目をやり
少し開かれた足の間に膝を付く。真顔になってアンコの目を真正面から見据え)
子どもだと思われていてもいいよ。事実ですからね。
ボクでは足りないことも分かっている。
でも、チャンスは生かします。
(身体を進めてアンコの足を開きながら、眼を閉じて唇を重ねようと覆い被さって行く)
【ええ、分かりました。ボクは少し早く来れると思います。】
(真顔で力説する白に)
フフ、そうやってすぐムキになるところがね…ボウヤなの
でも…そんな純なところがあなたのいいところよ
(目を細めて微笑み、首を傾げる)
(自分の膝を割って覆い被さってくる白をやさしく受け止め)
お馬鹿さん、目を閉じるのは女の役目よw
(目を閉じている白にかわって、唇を迎えにいく)
ん……
(唇が重なり、自分も瞳を閉じる)
【了解、早めに行けるようにするわ】
(唇がふれあうと眉を寄せ、少し切ない表情になって首に手を回し強く深く重ねていく。)
(ゆっくりアンコの身体を床に倒していく。やがて唇を離すと、柔らかく微笑んで)
ああ…だめ…です、
アンコさんに包まれていると、溶けていってしまいそう。
甘えさせて…、もっと、ボクを包んで…。
そう言いながまだアンコが身に付けている物を取り去っていく)
(露わになっていく肌のあちこちに唇を押し付けて、甘い味を感じる)
【遅レス打ち間違いorz】【がんばる】
【気にしないで、のんびり逝きましょうw】
【攻め側は話をリードしなきゃいけないから、
どうしても書込みが遅くなるものよ…】
(白の重みを感じながら、ゆっくりと仰向けに押されていく)
フフ、溶けちゃいそう?
…本当に溶けて消えるのは無しね。
(白の首に腕を巻きつけ、さらに密着させ)
うん…包んであげる。
白い子犬が寂しくないように、甘えさせてあげる…
ん……
(しだいに生まれたままの姿になっていく自分を確認し)
(私だけ裸なんて、何だか照れちゃうわね…)
笹の葉をはがれた甘いちまきにでもなった気分よ…
(テレを寒い冗談でごまかそうとしてる)
アンコさん…どうして、そんなに優しいの…。
(捲きつけられた腕、引き寄せられて、アンコの胸に顔を埋めて呟く)
ボクをおいてかないで…。連れて行って……。
(熱い吐息の中で、アンコの身体を確かめるように抱きしめ、手でなぞって行き)
綺麗…アンコさん…とても綺麗です。
フフ…ちまき?葉っぱを剥かれちゃった?
じゃあ、早く食べなきゃね…。
(自分も帯を解き、前を広げて、勢い良くなっている自身を取り出す)
アンコさん…、さわって、ボクの…
こんなに…こんなに…アンコさんが欲しいんです。
(自分の胸に顔をうずめる、白の髪をやさしく撫で)
私が優しい?
そうかしら…
きっと、自分が優しくされたいのね…
その裏返し…
おいていかないわよ…
一緒に…イキましょうか…
(いきり立つ白の男性自身を見て)
キレイ…
私も、白がほしい……いい?
(そっと触れて、優しく撫でる)
【ごめん、真ん中あたり抜けてた…】
(白に体の隅々までなでられ)
んん…あは…くすぐったい…
でも、……あ…
(ホントは感じてる)
(撫でられていた頭をゆっくりあげると、アンコを優しく見つめて)
優しくします。アンコさんを包んであげたい・・・
今だけでも、ボクのものですよ。
ええ、一緒に…
(アンコの手で優しく撫でられて)
う…んん……。は……ぁ。
アンコさんは……(手を伸ばして足の間の柔らかい部分に触れる)
濡れて…ますよ。嬉しい…。こんなになってくれてるんだ。
アンコさんの中に入りたい…。
私を包んでくれる?
…今だけでも…嬉しい…
(白を見つめ、目を閉じながら頬に口付け)
(白に敏感な部分を触れられ)
あはん…w
ここに…入りたい?
まだ…だめ……もっと、もっと濡れてから…
フフ、お互いね…
(体を起こして)
(白の一物に自分の口を近づけ、熱い吐息を吹きかける)
…ほんとに、食べちゃいたい
…いい?
【攻めちゃおうかなーw】←いじめっこ
>180
【フフ…可愛い。
もっと撫でまわしたい。手触りが気持いいから】
(頬へのキスに、ちょっとくすぐったそうな顔をして)
ん……。(目を合わせて微笑む)
もっと濡れてからって…
(アンコさん濡れてるのに…?)
食べるの、ボクを?
(潤んだ目で見て)はい…。
【ええ?おあずけですか…】
【実は急用が出来て…途中で止めてもらってもいいでしょうか。ホントに申しわけ無い】
【了解よ。
あと1レス私が書いたところで今回は終わっておくわね。
次回「続き」からでいい?】
【ごめんなさい。アンコさんはどうか分からないけど、ボクはすごく盛り上がっていたのに
悔しいな。
はい、続きでお願いします。ゆっくり楽しみにしていますね。】
【フフ、もちろん萌えてたわよw
でも私たちはゆっくり、でしょ?
じゃ、あと1レス書いておくから…気をつけて用事に行ってらっしゃいね ノシ】
【ほんと?(にっこり)
それじゃあ、行ってきます。ありがとうアンコさん。お疲れ様でした。】
(潤んだ目で、はい、と言う白をちらりと見て)
(ふふ、子犬みたいで可愛いw)
(でも、ココは立派な男よ……もうお子様なんて言わないからね)
こんなに大きくなってる…
(張り詰めた先端を舌で舐めあげ、)
早く…私の中へ入りたい?
(さらに幹の裏側へと舌を這わす)
(半開きの瞳で、白に熱い視線を向けながら)
ここも…欲しがってるの…お願い
(幹の付け根を舌先で刺激しながら)
(自分の濡れた股間に自ら触れ、丸い尻をあげ挑発ポーズ)
(↑ねこの背伸びのような格好…)
【ここまでね…次回は白の番よ】
【To be continued...】
ああ…こっちも何やら書き込みづらい…(>д<)いいのか?俺ここに書き込んで……
もちろんいいよ、うん。
って、オイラが決めることじゃないがな。
おまえはなにかやらないのか、うん?
∩(`д´)ハイ!質問です
ティダラさんは悪い人ですかいい人ですか?
俺がキャラですか……?やりたいのんですが頻繁にこれないから迷惑かかりますゆえ……名無しなのでありますよー(`ー´)
【乱入ごめんなさい。
せっかく気をつかってくれたのに本館埋められちゃったわ。
気にしないでこちらでお話続けてちょうだいね・・・】
【一言落ち・スルーしてね!】
オイラ?
いい人か悪い人かなんて…主観で答えづらいんだな、うん。
旦那にでも訊いてよ、うん…
頻繁にこれなくても問題ないんだな、うん。
たまに会えるからこそ…萌えるというのもあるんだな、うん。
>>193 【乱入じゃないんだな、うん。
梅られたか…やっぱり1000近かったから…orz
ありがとう、また会いたいんだな、うん。】
本スレにあんこ餅から埋め許可がでてましたね…。
でも1000とる勇気がない俺はここで……って埋まったの?!Σ(゚Д゚)
気配りがわからんやつらですなぁ
萌え……うん。俺にできそうなの考えとくよ。
でも当分名無しくんで…いろんなキャラと絡みたいし。
ディダラは土を自在に動かせる能力なんだよね。毎年浜辺の砂造形コンテストでてたりするの?(・∀・)
ほんとにまったく…もうっ!なんだな、うん。
でもま、いつまでもあると重複指摘されるから…いっか、うん。
そうか…うん。
できればウホりたかったりするんだな、うん。
男を喰ってみたいんだ、うん。
もちろん、出るんだな、うん。
オイラの芸術が分からない奴なんて、馬鹿。うん。
去年は大蛇丸の裸像作ってみたぞ、うん。
なにぃ……俺、中身は断れないやさ男だから速攻ウホされそうだな……。
大蛇丸の裸像……………………………………………………………
想像して激しく萎えました(´Д`)ゲロー
ハッ見たことあるってこと?!(´Д`)ゲロー
【中の人やさ男か…おいしそうなんだな、うん。】
女も可だぞ、うん。
このスレには美人もいっぱいいるし、うん。
誰が希望?
想像なんだな、うん。
まあ綺麗ではないがブラクラ的芸術なんだな、うん。
<<(Д゜;)>>ヒー!俺の貞操の危機が………。
女性?このスレに女性なんていましたっけ?
ああ、ヒナタちゃんとハナビちゃん姉妹ね。
あとは………いたっけ〜?女もどきな狂暴な方々はおられますが……なーんて(笑)
みんな大好きです。(・∀・)
襲っちゃうぞ、襲っちゃうからな、うん♪
女…アンコさんとかあ、ハナビちゃんとかぁ、ヒナタちゃんとかも、うん。
あと…シカマルも可愛いんだな、うん。
オイラは好き?
ブッ…(吹きだす)
…悶々…(ここで好きと答えたらなにやら自ら危険ゾーンにとびこむような………)
(だからといって嫌いなんて思ってもないし言えない……)…悶々…
…好きですよ(結局)
マルちゃんはかわいいよ。うん。からかいがいがある。まじで(・∀・)
ヾ(・∀・)マルちゃんこわくないからでておいでー
いつぞやの名無しだよー
【おまえ、心底いい奴で…可愛いな…】
悶々…可愛いぞ、うん。
ありがと、うん。
ちゅーしてやるからほっぺた出せ、うん
(ごめん、ちょっと酔ってる…)
マルちゃん…もしかして、名付け親おまえ?
ぅ…えええっ!?Σ(゚Д゚;)
ディダラ酔ってるのか…?
そういえば微かに…酒の香りが……。
……ほっぺにちゅうだけだぞ!(横を向いて固まる)
お前はあだ名付けずらいよ…(´-`)
シカマル→マルちゃん
あんこ→餅
までは決めたんだが…
ディダラ→ツッチー、頭文字D、デイダラボッチ、ツチノコ、ダラダラ、ダダッコ………
どれがいい?
あー、希望があれば考慮するぞ(゚ー゚)ニヤリ
(ニヤリ)
(固まる名無しの首に手をまわし、目をつむって)
ちゅぅぅぅうううううううううううううう。
おいしかったんだな、うん。
(ぺろり)
あだ名か〜…。
ツチノコが可愛いんだな、うん。
オイラにぴったりなんだな、うん。
ツチノコって呼んで? うん。
ぐわっ……!!( >д<)
激しいなディダラくん………魂抜けた→(゚д゜)ポカーン
ツチノコね、今年の芥川賞みたいなあだ名に決定したな。
ツチノコー、よろしくなー!
では、夕飯落ち!
ん、じゃあな、うん。
可愛い名無したん。ノシ
オイラも落ちるぞ、うん。
こんばんは…。
【外の雷を眺めながら。綺麗ですね…】
こんばんはハナビちゃん。なんだか久しぶり…でもないかな(微笑)
雷が鳴っているんですか?
綺麗って…恐くないの?フフすごいね。
一旦落ちなきゃならないんだけど。
スレ立て挑戦してみましょうか……。
それともハナビちゃんがたててくださいますか?
>白さん
こんばんは。
いつもお願いしてばかりですから、たまには立ててみようかと。
ええ、濃紺の空に走る白い光の色合いが好きで…。
あ、それはいいですね。
ハナビちゃん、お願いします。
(雷が好きなんて、やっぱり可愛いだけでは無いお嬢さんですね…)
(瞬身)
保守要員登場!
ハナビ…頼んじゃっていいかしら?
【ごめん、用事で落ちます。また後で来るよ。
そういえば、1001のAA変わったんですね。笑っちゃった。ではあとでね】
それではいってきます。
>紅先生
こんばんは、さきにお出ししておきますね。
つ日 口 皿【ビールと柿ピー、タコわさ】
白さんには麦茶を。 つ目
>216
あ、紅さん。こんばんは。
どうしよう今立てるなら、用事はすこし待ってもらってこちらにいます。
>218
行ってらっしゃい♥
>白さん
先生とがんばりますので、気になさらず行ってらしてください。
【アンコさんもいらしてくれたみたいですし、大丈夫ですよ】
>>名無し
頻繁にこれなくてもやりたければやればいいわよ。
キャラかぶりおkだし…
出現率レアなキャラは他にもいるし…無問題よ。
ぜひ、デイダラにやられてみてちょうだいw
それから…女もどきな狂暴な方々ってだれの事よ…
複数形ってことは? それにあんこ餅ですって?
あんた、命知らずよね…
紅先輩、名無しがこんなこと言ってますよーっ!
それはおいておいて、早くシカマルに会えるといいわね…
>>デイダラ
なかなかお話できなくてごめんなさい。
時間がとれたら夕方に覗いてみるわね。
その勢いで、名無しさんを落としちゃえばw?
>>白
【続きの件だけど…
今週中で夜10〜12時に来られる日ってある?
もしあったらなるべく都合つけるから…教えてね】
>223ハナビちゃん
昨夜はすっかりお任せしてしまってごめんね。スレ立てもサンキュ
そちらは局地的に雷と雨がすごかったみたいですね。台風も心配です。
(麦茶飲みそこねちゃった…)
>224アンコさん
>189で大変なことになっているボク(笑
いっそのこと、このまま10月11月まで放置されるのも楽しいですね。
任務もお忙しいのでしょう?
ボクの方は、今週は金土日大丈夫です。
ただ、昨日もそうなんですが目欄の都合で突然邪魔が入る事があるんです。
落ち着かないです…(タメイキ)。
まあ、それは延ばしても同じ事なので…どうかその時は勘弁してください。
くれぐれも無理はなさらずにね。
では…。
【レポート書きの資料探しのためにオンライン中…
googleってやりだすとキリ無いのよね…
任務と関係ないキーワードをついググってしまうわ】
>189の状況
【私だって大変なことになってるわよw
これで放置は辛いかも。腰が痛くなりそうね…】
>白
【家人(=家族)には振り回されるわよね…←実は仕事よりストレス…
うちは少人数だけど…何だかにぎやかそうねw(サザエさん一家…)】
【…日曜日の任務が無くなったの。土曜日の夜は大丈夫よ…よろしく】
>>アンコさん、白
【続き楽しみにしてるんだな、うん。期待萌え★】
遅くなったけど、白、木の葉を足の下に見るのは壮観なんだな、うん。
乗るといい、うん。
つ粘土鳥
落ちないように気をつけるんだな、うん。
【落ちます、うん。】
>226アンコさん
なんだか無理しているような気がするな…。
土曜日よろしくですけれど、都合が悪くなったらいってくださいよ。
ぎっくり腰に気を付けてね。もうト(ry
サザエさん一家ですか…、ウフフ、そうですね。
そそっかしいところが似ているかもしれません。
>227デイダラさん
鳥になって自由に大空を舞ってみたいって思ってました。
デイダラさんが羨ましいな。
え、貸して下さるんですか?(目を輝かせる)
嬉しい!誰と一緒に乗りましょうか……(ハナビちゃんやアヤメさん、喜びそうですね。)
あの……
デイダラさん……。
この鳥さんに言うこと聞かせるのはどうすれば良いんでしょうかね。
飛べとか、旋回してとか、降りてとか…。
なんだかデイダラさんの言うことしか聞かない雰囲気なんですけど……。
>227デイダラ
【ありがとう…いつかあなたともゆっくりお話したいわね…
カンクロウでもいいけど(…お話だけね、おさわりは自粛ください)】
>228白
【大丈夫、無理はしてないわ。
前にも言ったけど予定が変わりやすいのよ…
すべては お 客 様 の都合…ワガママーw
ぎっくり腰はね、気をつけないとねー。…手遅れかもボソ
もうト(ry ですって?
お口が過ぎるようね…白…もう一回死にたいの?
三世帯家族というと
「ヨシコさんご飯マダー?」「もう食べたでしょ、おばあちゃん!」
…ってイメージがするわ(あくまでイメージ)】
ごめんなさい、お待たせしてしまいました。
アンコさん、いらっしゃいますか。
【お早う…ちょうど今起きたわw
バクt見てたら寝付くのが遅くなった…】
おはよう、では眠気は大丈夫なのかな。
ボクも寝ておけば良かったです。(コーヒー飲んで頑張ろうw)
では、早速ですが>189の続きからお願いしますね。
早速過ぎる?
【大丈夫よ…今濃い日本茶を飲んだ…でも
>>189の続きからだと、白からになるわ…】
【はい、よろしくね】
>189
(アンコさんにそこをじっと見られて、顔が赤らむ。)
はい……。
あ…っ(舐められた先端がビクンと震え)
アンコさん…そんな…とこ、な……んっ
(自分の性器に舌を這わすアンコの姿を見下ろして、息が速くなって行く)
入りたい…だって…もう、…出そう…、あ、あ…。
(裏側まで舐めていくアンコの様子と、伝わってくるありえない快感に背中を痙攣が走り、付け根まで刺激されると思わず目を瞑って首を横に振る)
(欲しがっているの…と言う声に目を開けると、半開きの瞳を煌かせる妖艶すぎるアンコの姿…)
(自らの股間に触れるアンコに堪らなくそそられる)
……きれい…。
まるでしなやかな豹のような躯……。
(うっとりと肩の辺りを撫ぜて囁く)
お尻…ボクの方に向けて…?(半分お願いするように)
そんなところ…って
フフ、女だって好きな人に触れたいものよ…
【こちらこそ…お願いね…】
(入りたい…という白に)
うん…もうこんなに硬くなってるわ…
うれしい…
(愛おしそうに白の男性自身をなでる)
あなたもキレイよ…
(お尻…ボクの方に向けて、と言われ)
…恥ずかしいわ
そんなにはっきり言われると…
(少しはにかみながら、白く丸い尻をあげ、言われたとおりにする)
【あれーw
カッコがヘンな位置にキター…ごめん】
【こちらこそ…お願いね…】
↑これは脳内で一番上において。
>235
(硬くなっていると言われると恥かしそうに微笑み)
(愛おしそうに撫でられると、快感にまた小さな喘ぎ声を漏らす)
恥かしい? ごめん、無理しなくてもいいよ。
アンコさんのお尻が可愛いから……
後ろから触りたくなってしまったんです。
(はにかみながら後ろを向いてくれるアンコさんに…、感情を揺さぶられ…)
(黙って身に付けていた服を全部脱ぎ捨てて、白く細身の肢体を晒し、アンコの背中に重なるように唇をそっと落とす)
後ろからは、いや…?
>236【OK】
(背後から重なるように口付けされ)
(体の中心がピクンと跳ねる)
ああ…白…
後ろから…?
…いやじゃないわ…征服されてるみたいで…好きよ…
(背中に感じる白の体温と重さがうれしく)
(待ちきれないように背を白に押し付ける)
お願い…白の…ちょうだい…
(自分の愛撫に敏感に反応を返してくるアンコが可愛らしく思えて、少し口の端を上げると)
征服されるのが、好きなの…?
アンコさんがきれいな女豹みたいだから、ボクも獣になってみたかった。
二匹の獣みたいになってアンコさんとしてみたかった。
(熱い息の中で囁いて)
(身体を起すとアンコの後ろに位置をとり
お尻のさわり心地を楽しむように滑らせた手を、そのまま腰に移動させ、軽く掴むと
狭い入り口に猛った性器をゆっくりと挿しいれていく)
ん…アンコさん……ああ…
(気持ちよさに熱い吐息をはき、目を細める)
(征服されるのが、好きなの…? と言われ)
フフ、征服して…されて…が好きかな?
獣みたいに…本能のまま…一つになりたいの…
(白の熱い吐息を背中に感じ)
(自分も呼吸が荒くなってくる)
(お尻を撫でられ心臓がドキドキする)
ああ…早く…
(性器に白のぬめったモノが当てられ)
(誘導するように尻をさらに突き上げる)
ん…ああっ!…いい…
…突いて…お願い…奥まで…
(挿しいれられた興奮を隠し切れず)
(顔をのけぞりながら訴える)
(肩が動くと同時に、下向きになった豊かな胸もぷるんと揺れる)
征服するのもね…。フフ…
はい、本能のままに…一つに!
(締め付けてくる中の、熱い感触に、あっという間に限界近くまで押しあげられている)
(激しく動きたくなる衝動を、それでも必死に耐えて、アンコの奥をゆっくり探るように突く)
どこが…いいの…?
ここ?
それとも…ここ…?
(聞きながら腰を甘くゆらす)
(アンコを焦らしながら追い詰めて)
(焦らされながら腰を動かされ)
ああっ!そ…こ…んんっ!
あー…はぁん…全部…いいのっ!
(ゆっくりとした動作にじれったく、自ら腰を押し当て)
奥まで…当たるわ…はくぅ…
子宮が痛いぐらいに…突いて…ぇ…
(突かれた箇所を探し当てるように、目を閉じる)
(腰の動きと連動してゆっさゆっさと胸が跳ねる)
ん…そんなに押し付けて…ああ。
くっ…ぅ、締まる…。
(顔を仰け反らせ、全身をしなやかにくねらせる姿態を目の下にし
アンコの蜜に下半身まで濡らされて、もう我慢が出来なくなり)
アンコさん…行きますよ…。
(二筋垂らした髪が顔の横で揺れ、自然と息が弾み眉をしかめて、子宮の入り口まで深く激しくアンコの中を突く)
(続けざまに奥に当たるほど深く突き上げて)
すごく…いい…っ よっ…。
(アンコの身体を抱くように片手を回し、胸を揉むように掴みながら)
はっ…はぁ…、ぅんん!
一緒に行って…!アンコさん!
(目の前が弾けるような快感に、仰け反る)
ぁ…ん…
うん…いきそう…もう…
(白の激しい突きに子宮がきゅっと引き締まり)
(重みで揺れる胸を刺激され、さらに追い詰められる)
ああっ!もう、もうっ!
きて…白…!
あっあっあっ…アア… … …はぁん…ん…
(激しい動きに限界を感じ)
(最高の快楽に身をゆだね、本能のままに腰を突き上げる)
は……あ……
(頂点に達した余韻を満喫するように)
(二人がつながってる部分にそっと手をやる)
(霞んだ頭の隅で、アンコの可愛い喘ぎ声を聞きながら、余裕を無くし)
イ…ク
(ぎゅっと、張りつめた性器の全部をつかまれるような締め付けに、声を掠れさせ)
(アンコの奥深くに解放される欲望の奔流。同時に達したアンコの痙攣を感じる。
ドクン…
性器の中を灼熱が通り抜けていく感覚に、一瞬意識を持っていかれそうになり。
やっとのことで、詰めていた息を吐く。)
白い肌を赤く染め、薄く汗をかいた肌を重ね。
繋がっている部分に、優しい手を感じ、ほっとしながら)
抜くよ…。
(優しく言って、そっと抜いて)
【もし時間があったら、このあとお風呂で甘トークでもどうでしょうか…】
(ひくつく秘所に白の解き放たれたものを感じ)
(ほっと安堵する)
よかった…いっしょにいけて…
(体の力が抜け、上半身をシーツに押し付ける)
(そっと引き抜かれていく白の一物と)
(秘所に触れる白の指先に、敏感な部分がひくりと感じる)
ぁ…はん…
(太腿に白い精が伝い流れる)
…フフ、あったかいわ
でもこのままだとお布団汚しちゃうわね…
お湯で暖まろうか…
(白のほうに向き直り、中腰の白の腰を抱いて)
(おへそのあたりに口付けをする)
【フフ、もちろんいいわよ】
(くったりと体の力を抜いて横たわるアンコに小さな笑みを向け)
良かった。ボクも…。
(腰を抱かれておなかに感じる柔らかい感触が嬉しく、思わず、声を漏らし)
ぁ……。
(繊細な指でアンコの髪の毛を撫でて微笑む)
はい、嬉しいです。
二人だけで…お風呂につかってゆっくりしたい。
抱き上げて運んであげますね。
(いうやいなや元気良くアンコを抱き上げて、風呂場に連れてきてしまう)
【今、じゃまが入って…!!!でした。待たせてごめんなさい】
【よかった、お風呂行きましょう。露天愛好家w】
【2時ごろまでいいですかね?】
【何時でも…】
(突然がばっと姫抱っこされて)
ひゃっ!
…フフ、白ったら…意外と逞しいのね…
見た目と大違いだわ…
(でもうれしそうに白の肩にもたれる)
【ええ…?嬉しい……照れながら甘えてしまいます】
>250
それは…当たり前でしょう。
男ですから…ね。
(フフ…と笑い、アンコを抱いたまま湯の中に入って行く。
アンコをそっと座らせると、自分もその横に身体を寄せ合うように並んで)
あー身体が解けていく…。ね、アンコさん
(うーんと伸びをするように空を仰いでから、同意を求めてアンコを振り向く)
そうね…気持ちいい…
(同じように腕を伸ばしてうーんと伸びをする)
(白い胸がぷっくりと湯面に浮かぶ)
こう、お月さんを見ながらお湯につかってると
一杯やりたくなるわね…
(杯を持ってぐいっと一杯やる仕草)
…冗談よ…汁粉缶のほうがいいわ
(豊かな胸に自然と目が行き、今までの熱い触れ合いが脳裏によぎって慌てて前を向く)
月見酒…? 大人になったらやってみたい……。
え? 汁粉缶で?(本気で言ってるみたいですね。)
ウフフ、本当に甘党なんですね。
(甘えるように、二の腕辺りを触れ合わせると前を向いたまま)
あのね……、とても可愛かった、アンコさん。
すぐにでも、またしたいくらい……。
だけど、少し心配なんです。
後ろからしちゃって、怒っていないかなって…。
(手のひらでお湯をすくって、自分の顔にばしゃりと掛ける)
(ふるふると顔を左右に振ってフーっとため息)
餡子…もちろん大好き♪
(うれしそうににっこり)
(甘えて腕に触れてくる白に、自分も寄り添い)
(肩にもたれかかる)
…怒る訳ないでしょ?
かえって新鮮でよかった…
体位に凝るのは嫌いじゃないわ…フフ
後ろの穴はちょっと苦手だけどね…
(湯の中で手を伸ばし、白の菊座にちょんと触れる)
良かった…。(つられてにっこりする)
新鮮…ですか。(アンコさんは大人なんだ、と思い当たり、首を傾げてアンコの顔を見る)
いや、まって。
後ろの穴って…。
ど、どこに触ってるの?
(ちょっと驚いて、ぴくんと反応し)
アンコさん…(頬を染めて困ったように俯く)
最近は後背位してないから…
(意味深発言)
後ろの穴って言ったら、一つしかないでしょ…
(指で菊の襞に沿いながら、浅い部分を刺激する)
自分のは攻められたくないけど
お相手さんを虐めるのは嫌いじゃないわ…
(フフっと舌なめずりをしてつぶやく)
……。
(困った顔の白を見てぷっと吹き出し、)
…冗談よ
(白の首筋に唇を這わす)
や…、ひゃぁう…(背中を変な感覚が駆け抜け)
やめてください。もう…!(優しい口調ながら、本気で困ってアンコを軽くにらむ)
(首筋に口づけられて、為すがままで)
あ…どうしたんです。んん…。
(身を捩って、くすぐったさと快感から逃げようとする)
【甘トークですから、ね、苛めちゃだめですよ。
まったく…甘いのはボクの認識の方ですね…w】
だって…白の綺麗な肌見てると…
つい、触りたくなっちゃうんだもの…
フフ、戸惑ってる白も可愛いわよ…
はー、のぼせちゃうわ…
(湯から半身を起こし、体を隠そうともせず岩場に腰を下ろす)
(足を上げ、湯にばしゃりと落とし、白に掛ける)
白も顔、洗いなさい。
【アンコ流甘トークよw
苛めてないわよ、ないないw】
可愛いなんて言われても、全然嬉しくないですね。
(半分冗談で、拗ねる振りをして横を向く)
(アンコが動くとつい見とれてしまい、その顔にばしゃりとお湯を掛けられて、むっとした表情を見せて顔を拭い)
…………。
そう、…また襲われたいんだ、ボクに。
(言うと立ち上がってアンコの身体を引き寄せ、首の後ろに手を掛けて口づける。
舌で歯列を割ると咥内を舐めて、そこから与えられる快感に、少しの間、夢中になる)
お返しです。
【ミスってエラーして…もうダメだ…(つд`)】
【また待たせてしまって】
【それにこれ以上やると、第二戦に突入w…しますねー。そろそろ閉めましょうか
名残惜しいけど】
(襲われたい?と言うと同時に白に抱き寄せられ)
フフ…襲われたい…
でも、襲いたい…気もする。
(口内を攻められながら、自らも舌を絡ませていく)
ん……ふふ……
(同時に白の一物に指先をつつっと這わせ)
次の機会は…攻めさせないから…
(にやーっと目を細めてみせる)
そろそろ上がりましょうか…
【そうね…了解よ】
(絡ませた舌の、蕩けるような味に目を閉じて、下腹部に来る刺激に甘く息を継ぐ)
(唇を離すと挑戦的に笑うアンコの目線を捕らえ、真剣な眼差しでじっと見つめると瞳の中で光が揺れる)
アンコさんなら、襲うのも襲われるのも、どっちでも好きですよ…。
ええ、上がりましょう。
そして朝までお布団の中で語り明かしましょうか?
(ウフっといたずらっぽく笑う)
(さあ…と、手を差し出して)
お布団…いいわね
白の匂いに包まれて眠るのも…いいかも
(手を差し出されて)
はい、しっかり握ってちょうだい。
(岩場から立ち上がる)
(上気した体からほかほかと湯気が上がる)
あー、気持ちよかった。
(機嫌のいいアンコに嬉しくなり)
さあ…?眠れないかもしれないよ。
(アンコの手をしっかり握ると部屋に入っていく。)
【終わった後までつきあってもらって、ボクはとても幸せ(攻められたけどw)
ありがとう、アンコさん。忙しいのに…感激です。それじゃあもう行くね。
ゆっくり休んでね、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【遅くまでありがとう
楽しかったわ…また温泉はいりましょうね…混浴貸切でw】
【おやすみなさい…】
ーラーメン一楽営業中―
♪あの日あの時あの場所で
♪君に会えなかったら〜
♪ぼくーらはいつまでも見知らぬ名無しのまま♪
(鼻唄を歌いながら皿を洗っている)
(フと、店の棚に飾ってある土人形に目がいき…自然と微笑む)
お前も一人じゃ寂しいね。
あの人に…頼んだらお父さんの人形も作ってもらえるかな?
ハッΣそういえば、確か今日はカカシ先生の誕生日だっ。
先生は誕生日どこで誰と過ごしてるのかな…。どこかで同じ夜空を見てるのかなー。
この匂いは…っ
やっぱり一楽さんやってた!
こんばんはー!!
(暖簾をくぐり、アヤメの真ん前の席へ)
夜中なのにお腹が空いちゃいましたよ…
この前新聞で、「夜食は太るというのは事実」って読んだばっかりだけど…
でも…このおいしそうな光景には逆らえませんねっ。
ハナビちゃーん!
お久しぶりっ。元気にしてた?
夜食は太る………確かに。
でもとんこつスープのコラーゲンはお肌にいいはず!
足して2で割れば利害なしよ。(なぜか力説)
ってことで注文何にする〜?
アヤメさんこそ…なかなかお会いできないから、
お店のお手伝いで忙しいんだと思ってましたけど。
商売繁盛、いいことですよね〜。
んー、じゃあ足して割ればちゃらにできる、とんこつ一つお願いします。
了解!とんこつ一丁入りまーす
(麺をほぐしながら煮たつお湯の中に入れる)
(その間に暖めた器を用意し、トンコツスープを注ぐ)
…Σあ、そうだ!(お玉を持ったまま静止し…)
ハナビちゃん!
18日のお月見用にお団子予約していい?予約して買わなきゃアンコ先生に買い占められちゃいそうだから(笑)
【ちょっと忙しかったんだー。でもちょくちょくのぞいてましたよ!新しい人がたくさん来てくれて嬉しいですね。名前覚えてもらうようにまた顔出さなきゃ……(笑)】
アヤメさん!(嬉しそうに目を輝かす)お久しぶりです!
カカシ先生の誕生日だから、特別開店中なんですか?
少し妬けますね…
(と言いつつニコニコと眺め)
残念ながら、今日はご馳走になれないけれど、きっとまたご馳走してください。
お願いしますよ。約束してくださいね。
ハナビちゃん
久しぶりの一楽ラーメン・・・とても幸せそうですね。良かった…。
…それじゃ…おやすみなさい。(微笑む)
>お二人お先に…またね。
(無駄な動作一つなく動くアヤメの手もとを見つめながら)
……きれいですよねえ、人の手が動くところって…。
つい見入っちゃう。
あ!アヤメさんももちろん素敵ですよっ。
自信を持って働いてるって感じで…
お団子ですか?いいですけど、実はその日は宗家でもお月見なので、
お店に来られるかわからないんです。
でも注文はお受けできますよ、わかるようにしておきますね。
白ちゃん、久しぶり♪いつも通り可愛くてなにより!
カカシ先生のため?!
そ、そんなんじゃないけど…っ(顔真っ赤)
でも違うってわけでもないけど…っ(あたふた)
それに実はもう15日じゃなかったりするんだよね………あはは。
白ちゃん、また良かったらお店手伝ってねノシ
(手を振りながら…)
(白ちゃんに「お先に」って言われるとあの世に行ってしまいそうでちょっと怖い……)
(背筋がゾクッと……)
>白さん
うん!(満面の笑み)
……白さんはもう休まれるんですか。残念…
白さんの分も、しっかり味わっておきますからねーっ!
おやすみなさーいっ!
>アヤメさん
あ、そっか……今日はカカシ先生のお誕生日でしたよね。
それで、ですか。くふふ。
(ニヤニヤしつつ出来上がりを待っている)
>275
(顔、赤いし…)
手伝うよ。もちろんです!
(?)
フフ…ヘンな顔して、どうしたの。寒いの?
アヤメさん、何を考えているんでしょう。(笑いながら手を振って去っていく)
【本当に落ち】
>>ハナビちゃん
(シャッ!っと麺をきりスープの入った器に滑らせる)
(上に具をのせ最後にナルトを飾り……)
ドンっ!
とんこつ一丁あがり!どうぞー。めしあがれ。
素敵…?ありがとう。そんなこと初めて言われた…。
これからも、もっと自信持って働けるよう腕を研きたいって思ってるよ(にこ)
そっか、そうだよね。
うん、おいといてくれれば取りにいきまーす!
日向家のお月見って盛大そうだねぇ……。
>>ハナビちゃん
うっυぐふふって……(たじ…)
もう、大人をからかわないのー!
…(真顔になり)カカシ先生もしかしたらまたお参りにいってるのかもね……。
>アヤメさん
(もわ、と立ちのぼる湯気に顔ごとつっこみ)
(今にもとろけそうな顔をする)
あーー、いいにーおーいーー。
しあわせぇ……。
アヤメさん、今日もおいしいラーメンをありがとう!
いただきまーすっ!
(ずずずっ ちゅるちゅる……)
ちゃんとアンコさんに取られないようにしておかないと、ね。
んー、盛大っていうか…
お年寄りばっかり集まって、お酒飲んでるだけだし…
みんなあんまり楽しそうな顔してないし。
大人って大変……
あたしもハナビちゃんの幸せそうな顔見れてしあわせ(にこ)
そっか、おじさんばかりか〜。
ここぞとばかりにお小遣いをねだっちゃえ!って言いたいけど、日向さん家ではちょっと無理かな……はは。
ヒナタちゃんとネジくんにもよろしくね。
>アヤメさん
あは、赤くなってるー。
(なおもニヤニヤ)
…お参り、ですか?
(食べる手を止めて)
>>ハナビちゃん
うん…、カカシ先生よく墓地に行くじゃない?
昨年もこの時期に行ってたようだし…。
誰か大切な人を亡くしたのかな……?
しかも誕生日近くに…。
>アヤメさん
自分の誕生日の近くに、大事な人を亡くしてたら…
もしそうだったら、
お祝いどころじゃ、ないかもしれませんね…。
その人はもう歳をとれなくて、ずっと時がとまったままなのに…
>>ハナビちゃん
(自分の誕生日に誰かが……と考えてしまい、思わず顔を青ざめ首を振り想像をけちらす)
そんなの嫌…悲しい……!
…でも忍者の里にいる限り、大切な人を亡くす可能性っていつも側にあるんだよね。
特に上忍ともなれば危険な任務だらけだから……カカシ先生が危ない目にあわないか不安だな……。
ハナビちゃんも、あんまり上に行かなくていいよ!
危ない仕事はしちゃ駄目だからねっ
>アヤメさん
……だ、大丈夫ですよっ。
なんてったって木ノ葉の里一の天才上忍ですから。
今までだって何度も危険な任務をこなしてきてるんですもの、
これからだって大丈夫!
……わたしは…。
たぶん、忍にはなれないから…。
里や大好きな人のために戦うんじゃなく、
ほかの人たちに守られて、生きつづけて……
日向の血を残すのが、務めだから…
(手が止まったまま、俯いて)
………
日向という由緒ある大きな家を継いでいくというのは素晴らしいことだと思うよ。
でも、…それに縛られずにハナビちゃんの好きに生きればいいと思う。
ハナビちゃんの忍術すごいじゃない。忍にならないのはもったいないよ。
日向家以前にハナビちゃんは一人の人間なんだからね。
……難しいと思うけど……うん、頑張れ
(一人で納得して頷く)
フゥ…。
最近朝方夕方と涼しいわね。
もう羊羹の時期は過ぎたかしら。
(スッとのれんをめくり)
…あら、お久しぶりね。
>アヤメさん
……ありがと。
無理かもしれないけど、がんばってみる…。
アヤメさんみたいに、人を喜ばすことができるお仕事だったら…
悩まなくてよかったのかもしれないですね……。
あは、話し込んでたら冷めちゃいますね、もったいない。
久しぶりだから、しっかり味わおうと思ってたのに〜。
(再びラーメンをすすり始める)
いらっしゃいませー(にこっ)
あ!お久し…ぶりです(ちょっぴり警戒)
【丑の刻に大蛇丸デター♪】
>大蛇丸さま
(けほけほ、とむせ)
おっお久しぶりです……
く、栗羊羹でしたら後ほどお持ちしますよ?…(けほ)
>店の女
(警戒する様子をみて)
フフ、かわいいわね。
今日は散歩ついでに寄っただけよ。
もろこしラーメンいただけるかしら?
(ハナビの隣のイスを引き、腰掛ける)
【ほんとだわ。
意識はしていなかったから笑っちゃったじゃないの…!】
>少女
いいわよ、たまにはゆっくりしなさいな。
久しぶりなんだから積もる話でもしましょ。
…でも今度あったらお願いするわね。
(口の端を釣り上げつつ、目を伏し割り箸を手に取る)
(こんな時間に散歩って…わら人形持ってないわよね?)
(ジロ〜ッといぶかし気に大蛇丸を見る)
(…が、注文を聞いた拍子にコロッと変化し)
まいどー!注文ありがとうございまーす(営業スマイル…キラキラ…)
もろこしラーメン…コーンが入ってる味噌のことですか?
(器を用意しながら…)
>大蛇丸さま
(隣から冷気が漂ってくるような気がして、なんとなく身じろぎし)
は、はあ。ではお言葉に甘えて、ラーメンいただいちゃいますね…。
(うーっ、落ちつかないよっ。ラーメンのついでに、
こっちまで食べられちゃいそうな目だよ……)
>店の女
(訝しげな視線を感じ)
…ワラ人形は持ってないわよ。
まむし酒は持ってるんだけど、…ね。
(店にいる二人に交互に視線をやり、小さくため息をつき)
…飲めそうにない子ばかりねぇ…。
そうよ、品書きにはないけど作ってくれるわよね?フフ。
(いや〜な笑顔を浮かべ頬杖をつく)
>少女
(警戒したような、恐れているような気配を隣から受け)
あら、酒のつまみがこんなところに…。
(割った割り箸でハナビの白い頬を摘み)
(むせてたハナビを気遣いコップに水を注ぐ)
まむし酒……。私は飲めないわけではないんですけど…強いお酒はちょっと……
(お酒用のコップを一つ大蛇丸の前におく)
は、はひ、作らせていただきます…
(二人に背を向けラーメンを作りはじめる)
>大蛇丸さま
(丼に向かっていた顔に割り箸が伸び)
……?!
お、おろひわるさわ…っ!ごひょーらんをっ…
(おそるおそる頬から割り箸をはずし)
お酒のお相手できないのは申し訳ありませんが…
だからって食べようとしなくてもっっ。
(考えてたことがわかっちゃったのかな…
この方くらいなら、それも不思議じゃないか…)
>アヤメさん
あ、ありがとうございます…
(場をごまかすために、コップを唇に当て、摘まれた頬をなでる)
>店の女
そう、飲めないわけじゃないのね?
じゃあ…飲んでみる?
(蛇が底にトグロを巻く瓶をカウンターに置き)
紅がいなくてよかったわ…。
いたらあっと言う間だったんでしょうねー。
(クク、と喉の奥で笑いながら栓を開け、出されたコップに酒を注ぎ)
フフ…、いい子ね…(ラーメンを作る後ろ姿を見つめながら一口酒を啜り)
はい、味噌改めもろこしラーメンお待たせしましたー!
(真ん中にコーンとバターがのった味噌ラーメンを大蛇丸の前に置く)
コーンをタンポポみたいに可愛く配置してみましたぁ…………って…
(ほっぺを箸でつままれているハナビを見て)
ひぃぃぃッ!
(ハナビちゃんが食べられる…っ)
・・・・・
(でも助けられない非力なあたしを許して……)
(よよよ…と涙をハンカチで拭きながら店の奥に下がる)
お二人ともごゆっくり〜
【すいません、明日もあるので、このあたりで落ちます。二人ともありがとう。またねノシ】
>>300 大蛇丸
あ、ごめんなさい。
またの機会に是非おつきあいさせて下さいっ。
お店は開けときますのでご自由にお使い下さいね。
【では…ノシ】
>少女
(外された割り箸を指先で空をむなしく行き来させ)
フフ、今回は保留ね。
いつか頂いちゃおうかしら?
その蛇の腹のように真っ白な頬…。
羊羹をつまみにしてね。
(随分と低い位置にある頭をぽんぽんと撫で、かつて教え子にむけていた笑みを浮かべ)
>アヤメ
(季節は夏の終わりだというのにたんぽぽのように飾られたコーンを見て)
…木の葉は年中春なのねぇ…
お疲れさま、次も頼むわ。
(店の後始末を済ませ家路を急ぐ娘を目だけで追い)
【お疲れさま。いい夢を。】
>大蛇丸さま
羊羹がつまみ、って…あのーぅ?
わたしはお給仕で、羊羹が主では…
(言いかけて、ある可能性に思い当たり)
(途端、金縛りにあったように手足が動かせなくなる)
(全身から体温が退き、丼に当てた手のひらだけが熱を留めて)
そ、そんな……。
わたしなんか、おいしくないですよ、痩せてるし…、
子供で…、胸もないし…、…、
(笑おうとして口元がこわばり、しどろもどろに)
>アヤメさん
(アヤメがカウンターから消えるのを、視界の端にとらえ)
(い、いっちゃうの…う…で、でもアヤメさんは普通の人だし…)
(何かあったら、怪我させちゃうかも…。
帰ってもらってたほうが、よかったんだ、うん……)
【遅くまでおつかれさまです。おやすみなさい〜】
(言葉遊びを理解しぎくしゃくとした話し方になる少女の真っ白な眼を見て)
クク…賢しい子ねぇ。
好きよ、そういう子は。
いつかはね…あなたがもう少し力をつけたなら、この里からあなたを頂くわ…。
楽しみにしているから、早く強くなるのよ。
(丼を手に持ち、酒を置いたまま片手で印を組みドロン、と煙だけを残し去り)
【私もそろそろ失礼するわね。
久々に来たから変に緊張しちゃったわw
それじゃ、おやすみなさい。】
>大蛇丸さま
(ちろりと覗いた赤い舌が太く長く伸びて、自分を取り巻こうとする錯覚に陥り)
(緊張が極限に達し、ひく、と喉が鳴り、細かく震える)
(やがて禍々しい気配が消え去っても、しばらく動けぬまま)
………はぁっ、はぁっ……。
(カウンターに突っ伏し、大きく背中を波打たせている)
【おつかれさまです。お仕事がんばってください〜、おやすみなさい】
…………。
>本館の903名無し、
あなたの言ってることは否定しないわ。
たしかに裏つながりはあまりよくないかも知れない…
見ていて気分悪いわよね…ごめんなさい。
でもスレが全部埋められる前に
つながりを残しておかないと後悔するから…ごめん。
>「1」
あたしはスレ運営について
いつだってあなたに正面から話をしてきたわ。
名無しでこそこそ言ったことはない。
間違ったこと言って傷つけたこともあるかもしれけど。
あたしに言いたい事があるなら
全部吐き出してから消えてちょうだい。
……全部受け止めるから。
送って…
311 :
初代1:2005/09/17(土) 22:24:31 ID:???
私は今携帯だ。本館スレの更新が遅くて見られない
こっちへ張ってくれ
ああ、もう…
肝心の部分がコピペできなかった…
「事情があって今月いっぱいでPC手放すことになりそう。
そろそろ夜勤もいれるし…どんどん忙しくなりそうで…
そういうリアル事情で私は続けられない。
他の方も、お願い…送って。」
…と入れ忘れてた。
>1
了解したわ
…ふふ、
そういえば今まであなたとは
裏でつながっことなかったわね…
[email protected]
本館のAA貼りさん、
かっこいいAAで終わったつもりでしょうけど
981ならないと落ちないわよ。
念のため…
314 :
テスト:2005/09/17(土) 22:38:41 ID:???
鳥が出せない愛好家。
(・Α・)餅……。
餅も消えちゃうとゆうことかな?
test
遅かったか……(´-`)もういないか…?
ン?Σ(・∀・)イタ!
どうされました?
>312
アンコさん…
>317
(´・ω・)つ旦~
>318
あ、どうも
>>319 シロシロ〜(i∀i)
ナルトスレってどうなるんだろな…。
こっちは今までどおり?
うん、お茶うまいよ
旦(゚∀゜)
白は一人になっても新スレを立てる?
そうですね。
どうなるんでしょう。アンコさんまでいなくなるなんて
こちらは今までどおりでいきたいのですが…
はい、それは良かった。
>321
ええ、そのつもりです。
そんなことになって欲しくないですけれどね。
応援、してもいい?
>324
本当ですか!とても嬉しいです。
実は心細かったので…いろいろとよろしくお願いします。
アンコ餅。仕事や資格一段落したらまた会いたいぞ(=`∀´=)
俺それまでにキャラ決めとくさー
>>321 一人になることはないだろヾ(゜へ゜)
名無しだが俺もいるし、キャラハンたくさんいる
>>322 俺もこっちは今までどおりやればいいと思うよ(・∀・)
新たなる友情…|∀`A)美しぃ…
>326
ありがとう。
ボクもスレでアンコさんと会えることを望んでいます。その日を待っていますよ。
といっても、まだ今月中はいてくれるのでしょうね。
少し気が早いかな、フフ。
嬉しい。
キャラになって一緒にやってくださいね。
では今日は失礼するよ。
シロシロ…(・∀・)ノシまたな。
>329
ええ、またね。チュッ
こんばんは。
アンコさんまで……。
ι(゚д゜〃)ドキドキ……
そんなことされたら意識しちゃうじねーか…(*´∀`)ノシチュ
今度こそじゃーな
…………。
(抱き寄せて、よしよしと頭を撫で…)
>332
え? あ…(チュッを返されたところを手で押さえ、少し微笑む)
フフ…ありがとう。おやすみなさい。
333にこれが抜けていましたね。
>331
ハナビちゃん…大丈夫?
名無しさんたち、ありがとうございます。
ここでがんばって続けていきますので…
今までどおり、よろしくお願いします。
(それだけやっと言って、ぐったりと白の胸に体を預ける)
……泣かないから、ごめんなさい、今だけ。
(小さなハナビの体を抱きしめ、とんとんと背中を叩き)
はい…ハナビちゃんの好きなだけ、こうしています。
(上を仰いで、小さくため息をつき)
でも、がんばる事はないんですよ。
いたければいる。そうでなくなったら、お別れを言う…。
あの人たちも、ただ『ただいま』って言えばいいだけだったのにね…。
あー とりあえず白一人じゃねーからな
なんとかなんだろ…
それによ…
応援してくれる名無しがまだ居てくれるならやれるんじゃねーか?
>白、ハナビ
(より添う二人を見て)
よぉ、…お前等そんな関係だったのか…?
>338
シカマル。ものすごく心強いです。
たまに来てくれるだけで、ほっとします。
まだ任務中…?!
また、痩せてしまいますよ……。
関係って、…そういうこと言っている場合ですか?
(少々困った顔をして見返す)
>白さん
……ありがとう…。
…でも、がんばるって言わないと、立てなくなっちゃいそうで…。
ここは大好きで、ずっといたいのに…。
いてくれればよかったのに。それだけだったのに……
届かなかったのかなあ?無駄だったのかなあ…?
>シカマルさん
……………。
抱きついてほしいんだったら…素直にそう言えばいいのに。
>白
ほんとたまにしか来らんねーけどな…
もう少ししたら落ち着くのか…
オレにも分かんねーよ…
あー悪ぃな…
何言っていいか分からなかったんだよ…
>ハナビ
誰もそんな事言ってねーだろ…
>340
(ハナビの柔らかい髪を撫でながら)
ちび花には、お休みが必要なのかもしれませんね。
バイトに修行に…一生懸命でしたからね。
フフ…そう言うとよけい、がんばる!っていいそうだな…。
届いていても、痛いほど感じていても…
どうしようもないこともありますからね……。
無駄と思うか思わないかは、こちらの感じ方次第なのかも。
無駄ではないですよ。どんなことも(目を合わせてにこっと笑う)
>341
いいんです…。たまに来てくださるだけで嬉しい。
(悪いなと言われて、ちょっとばつが悪く、いっそうハナビを抱きしめる)
いえ、そんな…べ、別になんとも…
>白さん
さすが、よくわかってらっしゃる……。
(体を起こして)
忙しくしていたほうが、余計なことを考えなくていい…と思うんです。
どうしてもダメだったら、その時はちゃんとお休みいただきます。
ありがとう、だいぶ落ち着きました。
>シカマルさん
………ということで、隙ありっ!
(がば、と抱きついて)
んー、シカマルさんも大好きっ!!
(抱きしめていたハナビに、するりと逃げられ)
(シカマルに抱きつくのを見て)
おやおや…、こうなるのを阻止したかったんですけれどね。
ちび花…ボクとシカマルのどっちがたくさん好きなの…?
>白
あー、まぁしばらくはな…
暇を見て出来るだけ来るよーにするぜ…
めんどくせーけどな…
(そんな白を眺めて)
やっぱそんな関係なんじゃねーか…
>ハナビ
……。
(隙をつかれ抱き付かれ)
おめーはよぉ…抱き付くなっつただろーが…
全くめんどくせー…
あん? 大好きだぁ…? 何言ってんだおめーは…
(照れて視線を反らし気味)
つーか離れろ…
>345 白
お前はお前で何言ってんだ…
そーいう面倒事は御免だぞ…
。○(まためんどくせー事になりやがった…)
348 :
再不斬:2005/09/18(日) 00:59:48 ID:???
そうさみしがるな…
俺もいてやらぁよ…
ごめんなさい…なかなか来られなくて…で、でも…私もいるから…元気…出して……
>白さん
抱きつけって言ったのは白さんですもの。
滅多に会えないし…その分、ちょっとだけサービス…のつもり…。
(えへへ、と困ったように笑い)
どっちがって…それはー……好きは好きでも、ちょっとずつ違うから比べられませーん。
>シカマルさん
いつもはいないけど、大事なときには必ず来てくれるから…
声聞くと、すごく安心します。
(ぎゅううっ、と腕に力を込め)
……この反応も、大好き。くふふ。
はい、離れましたよ。
(ぱ、と腕を開く)
>346
(めんどくせーと言うシカマルの、隠された本心を読み取り)
ありがとう…シカマル…。
>347
ふふふ、冗談ですよ。
ハナビちゃん…レアなんだから、10回分くらい抱きついてしまったら?
>348
Σ(゚Д゚)
(声を失う)
>349ヒナタさん
ああ、ヒナタさんも来てくださった…。(感動)
はい、元気百倍です。
>348
あ、あの…
再不斬さん…?本当に…?
353 :
再不斬:2005/09/18(日) 01:12:43 ID:???
あぁ。新スレで…会おう。いい子で待ってるんだぞ、白……
(そっと頭を撫でる)
>>348 …ありがとう、ございます……。
【再不斬さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!】
>姉さま
……!!
ありがとう、姉さまもお忙しいのに、心配かけてごめんなさい…。
本当に、皆さんには甘えてばかりで……。
いつか誰かに甘えてもらえるくらい、精進しますねっ。
>白、ハナビ、ヒナタ、なんかごつい人
まとめて悪ぃ
任務さぼってんのがばれたから戻るわ
まぁ、皆あんま無理すんなよな?
普段通りやってりゃいいだろ…
また明日来るぜ じゃーな
(瞬身でその場から消える)
>353
(痺れたように動けない)
し、新スレで……?
はい…、待っています…。
(撫でられるまま、茫然と見上げ、すこし目が潤む)
ありがとうございます。
>355
ありがとう、シカマルも任務無理しないで、がんばってください。
また明日…ね。
二人にそういう顔されると私も困っちゃうわね…
…新スレ、立てることに口出しはしないけど、
今までの鳴門スレの形跡を消すために
スレッド1からやり直すとか、過去ログは張らないとか、
レスに過去のことを持ち出さないとか、
全員トリをかえるとか…
いずれにしてもスレたては
ちょっと考えてから慎重にしたほうがいいわ。
できれば、少し期間をおいたほうがいいかも。
携帯房になるけど、
シカマルなみの出現率になるかもしれないけど
…いいのかしら?
【あんまり素だししたくないんだけど。事情説明のみ】
【家人が地方に単身赴任することになってね。
共有PC持って行くって…orz 新PC買うお金も無い…
それに別生活はお金かかるでしょ?今もギリギリビンボーなので
日銭稼がないと生活できないワケよ。
で、夜中に仕事いれようかな・・・と。以上】
>白さん
そうしようと思ってたんですけど…(消えるシカマルを残念そうに見送り)
【>シカマルさん 怒られませんように…。ありがとうございました、また明日】
(現れた背の高い男に向ける表情を見て)
(……その人、なんですね。ホントに嬉しそう……よかった…)
【少し席を外します。お話終わったら落ちてくださって構いません】
いつまでも名無しもなんだし……慣れてないけど、…ネジかナルトでなら参加できそうだよ。やってもいいか?
>358
アンコさんに聞かないで、新スレを立てるって決めてしまってすいません。
ボクでさえ、思い入れのあるNARUTO総合スレです。
アンコさんにはいっそう、そうだと思います。
でも、それしか方法はないのではないかと思って…
いまからでも意見を聞かせてください。
お願いします。
慎重にしなくてはいけないのですね、はい…。
>ハナビちゃん
わかりました。…ありがとう。
みなさん、俺でよければ力にならせてください。
里のことは皆のことですし…、一緒に考えていければ…と。
あっ俺、仕事残ってるんでアカデミー戻ります。
ではー。
(笑顔で走り去る)
【キャラが被っているとマズイのでトリつけてみました】
【もしよければよろしく願います】
>白
私に伺う必要はないのよ。
これからは白やハナビがいろいろな意味で頑張ってちょうだい。
私は半隠居みたいな登場しかできないから。
出てきたばかりで申し訳ないけど
明日朝むちゃくちゃ早くから任務だから…寝るわ
…お騒がせしました ノシ
ザブザ、360名無し、よろしく頼むわね。
あ、イルカだイルカw
よろしく ノシ
おやすみ…
(明日じゃなくてもう数時間後か…orz)
【リロードしないと、ボクは…、すいません】
>360
もちろんです。歓迎します。一緒にやりましょう。
慣れていないなんて気にしないで
よろしくお願いします!
>362
>360さんと同じ方?別の方…?
よろしくお願いします。イルカ先生。とても嬉しいです。
ボクはもう、何がなんだか……
>363アンコさん
今月中はいてくださいますよね。
隠居なんて、アンコさんに似合わない言葉ですね。
そんなこと言わないで…引かないで…。
ええ、おやすみなさい。またね、アンコさん。
みなさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
イルカ先生は被っていないですよ。
でもトリがあった方が、何かと便利です。
一緒に考えていってもらえたら、こんなに心強いことはありません。
名無しさん、
シカマル
ハナビちゃん
ヒナタちゃん
再不斬さん
360さん
イルカ先生
そしてアンコさん、これからもよろしくお願いします。
では、またね。
【戻ってきました。白さん…わたしこそ、ありがとう、ですよ…】
>アンコさん
すれ違い…。
引き続いて来てくださるなら嬉しいです。
アンコさんの参加しやすいように、無理のないように、それだけ…。
新スレのことは、時間をかけて皆で話し合うのがいいのでしょうか。
まだここも残っているし…。
連休もなくお仕事なんですね…おやすみなさい、明日もお気をつけて。
>>360さん、イルカ先生
【別の方…なんでしょうか?】
よろしくお願いします。来てくださって、ありがとうございます。
いろんな人と話すうちに、自然と慣れてきますよ。
お会いできるのを楽しみにしてます。
俺もいるからな。これからもよろしく。
夕飯食わないで寝たら腹が減って
半端な時間に目が覚めてしまった……。
なんか軽く食べて寝る。ノシ
(白い紙包みが二つ。メモ用紙を2枚、破りとって)
えーと、こっちが「お月見用・一楽様」…っと。
こっちは「アンコさん用」で、よし、と。
(紙包みのそれぞれに貼りつけ、ショーケースにわざわざ離して置いておく)
これで大丈夫…なはず。
……さあて、明日はなんて言って抜けてこようかな。
【今日お会いできた皆さんと、見守ってくださる皆さんに、心からの感謝を。
おやすみなさい】
【リロード……】
【もちろんサソリさんも!】
【今度こそおやすみなさい ノシ】
活気が出て来たね
本館落ちたよー
月が丸いな…。
(簡略化された緑色の恐竜が赤い雲模様の黒い衣を纏い)
(その眠そうな双眸で夜空を見上げている)
……受け売りだが、今日は中秋の名月だとよ。
旧暦9月13日の栗名月だそうだ。
―甘栗甘前―
ひょいっ(ショーケースをのぞきこむ)
あったあった、注文しといたお団子♪
こっちがうちのであっちがアンコさん用ね…ふむふむ。
(ポケットから風呂敷(古っ)を出し、お団子を包み肩から下げる)
さてと、一楽に持って帰ってお父さんとたべよーっと。
たたたっ(家路をいそぐ)
>>373 ―帰り道―
それにしても綺麗な満月…(うっとり)
あ、上ばっかみてたら危ないわ…。
(空から目を下ろす緑色の物体を発見)
あれ……なんだろ?
>>375 (ふと人の気配に気付き視線を下ろし、見知らぬ女と目が合う)
……よう、いい月だな。
風情がある。
(声をかけると短い指でススキを弄びながら再び視線を夜空に戻す)
あ、この前店にきてくれたお客さん……
(←以前サソリが一楽に来た時店の中で見てた)
(この人…かっこいいのに…ガチャ○ン着てちゃ興冷めだわ…ガックリ)
ほ、本当に…風流ですねー(月を見上げ再びうっとり)
Σあ!あなたススキ持ってるのね。
そのススキ一本くれない?
このお団子一個あげるから。交換こしよー?
(アヤメは一人さすらうガチャ○ンにお団子を一つ差し出す)
>>377 店?
(覚えていない)
ああ、月は芸術に、いや、人間の営みそのものに深い関わりを持っている。
(夜空を見上げながら答え、ススキについて聞かれると再び視線を下ろす)
これか?なんでか口寄せで回収したら頭にささっててな。
……いや、なんでもない。
欲しいならやる。団子はいい。
美味そうだが………食えないんでな。
(表情の読めないガチャ〇ンの中から無感情な声で答えると)
(太くて短いガチャ〇ンの腕でススキを差し出す)
ありがとー!
(着ぐるみ人形に風船をもらったかのごとく、ススキをもらって無邪気に喜ぶ)
うーん、食べれないならしょうがないね…。
(お団子をしまい)
じゃあ、私お店にもどるねノシ
たたたっ……
(ムッ○もどこかにいるのかしら…)
(辺りを気にしながら一楽に帰っていく)
【ごめんなさい。
顔が分かるような着ぐるみかと勘違いしてガチャ○ンの正体気付いちゃって…(笑)
】
(遊園地で子供に配るように慣れた手つきでススキを手渡し)
そうか、足元は明るいが気を付けて帰れよ。ノシ
(手を振って見送ると再び夜空を仰いで魅入られたように)
(動かず月に見入っている)
【声でわかったとかそんな感じということにしましょう】
【ははは、そうですね。フォローありがとう♪
では失礼します。皆さんによろしく!】
【1レス失礼します。
熱を出してしまいました…。
いい年をして、知恵熱ではないと思うんですけれど。
(再不斬さんイルカ先生のWショックですかねw)
明日テンプレ案貼りますね。
>サソリさん
お月様きれいですね。
これからもよろしく、よろしくお願いします。(ぺこり)
(ススキ、ガチャ○ン…うふ)
>アヤメさん
ススキは、お店に飾るんでしょうか。
熱が下がったらお店手伝いますからね……(ばったり倒れる)
それでは、また…】
【…鳥つきだ。大丈夫か…? 白…。看病してやりてぇ……。決して無理はするんじゃねぇぞ……。また会おう…】
>>381 【伝えておきたいところだがこちらも就寝時間だ、またな】
>>382 【気温の上下激しいからな、極力安静にして早く治れよ】
【こちらこそよろしくよろしくよろしく頼む】
>>383 ふん……。行くか。
(ガチャ〇ンの頭に細い飾りの何本も付いた編み笠を被る)
あれは……芸術だな。
(最後にもう一度だけ編み笠をずらして満月を一瞥すると月光の下、夜道を何処かへ向かい歩きだす)
(途中、大きい武器を背負った男とすれ違う)
……なんだアイツ、珍妙な格好しやがって。
【すまんが今夜はすれ違いだ、また今度ゆっくり話そう】
ノシ
≫384
【あぁ…また今度な。ゆっくりと可愛がってやる…】
(ぱたぱたと駆けてくる足音。一つ先の角から聞こえ、近づいてくる)
脱出成功っ…と。
(腕には一抱えほどの秋草。通りから直接店内を覗きこみ)
………なくなってる。いつの間に。
もう…どうしようかなあ、これ。
仕方ないか、お店に生けよう…。
【>アヤメさん
ノシ いっしょにお月見したかったなあ。おつかれさまです。
>白さん
ちゃんと寝てお薬も飲んで…早く治りますように。
>再不斬さん
…と思っていたら、これは大丈夫そうですね。(これからよろしくお願いします(ぺこり)
>サソリさん
思索するガチャ○ン……。次はどんな姿で現れてくれるのでしょうか。
目が離せませんね。おやすみなさい…】
…眠い
なんとしても団子だけは今夜中に…
いただくわよ>ハナビ
モグモグモグ…ごくん
ご馳走様…
レスはまた後日…ノシ
(どろn)
(ショーケースの中を検めて)
ああ、アヤメさんも、アンコさんも、もういらしてたんですね。
今日のお仕事は終わったも同じかな…
なら、せっかくの名月を楽しみましょうか……。
(戸を開け放ち、テーブルに頬杖をついて、月の光と同じ色の瞳を空に向け…)
本館、完走しましたよ。
【ええ、見てました。……どうもありがとうございます】
あー月が綺麗だな…
(近くの木の上で仰向けに寝ながらぽつり)
本館埋立お疲れ様だな、
めんどくせー事をやってくれてありがてーぜ
任務抜け出して来たからよ、今日は顔見せだけして帰るな
>ハナビ
夜更かししねーでおめーも寝ろよ?
【>シカマルさん 任務中なのに…ありがとうございます。お体気をつけて】
【では…失礼します……】
394 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 15:48:31 ID:x3Cusdfb
↑暇だったから貼ってきてやったぞ
すまん、あげちまった
昨日はご心配をおかけしました。
>383再不斬さん
【このレス見た途端、熱が一気に上がりましたよ…。
看病なんかされたら、沸騰してしまいます。
その反動でしょうか、おかげで今は平熱、元気になりました。
ありがとう…再不斬さん…】【鳥…HOO…ってフフッ】
>384サソリさん
【優しいお言葉、痛み入り…】
【いえこちらこそ、よろしくよろしくよろしくよろしくお願いします】
>386ハナビちゃん
偉いですね。日向家のお月見が終わってから来たの?
十五夜のお団子いっぱい売れましたか?
お団子屋の主人から、特別ボーナスもらったほうがいいですよ。
いや、ナスに棒たてて(ボーナス)とかそんなんじゃなくて…。
そうですね、ハナビちゃんの瞳はお月様と同じ色……綺麗。
>387アンコさん
せめて、もう少し味わって…アンコさん…。
>389名無しさん
本館梅たてありがとうございます。いいお話ですね、とても…和みました。
でも、ボクが聞いた昔話とは少し違いましたね…(首を捻り)
ボクの教えてもらったのはこんな話……
ある日、おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
すると、川上から大きなサツマイモが流れてきました。
おばあさんは、それを丸ごと焼いて、残らずひとりで食べてしまいました。
するとお腹が張って、大きなおならをプーとしてしまいました。
すると山にいたおじいさんが、柴を刈らずに草刈った。
……子守唄代わりに母から聞いた話です。
名無しさんのお話も、また聞かせてくださいね。
>391シカマル
木の上で見ると、お月様に少し近くなったような気がして、
ボクも好きな場所です。
980以降の埋め立てには、シカマルはいろんなトラウ…違った、
想い出がありそうですね(にっこり)。
>394-395
モナーも大変です。
【一旦落ちます。また来ます】
フフ、白みーつけたw
と、思ったら…行っちゃったのね。
私もあとからちょっと顔出すわ。
日付が変わる頃…
寝なければね…
ふわぁ〜〜…(口に手を当て大あくび)
おそくなりましたね。
お医者さんから、座薬処方されちゃった…。
使わずにすんだけど、フフ。
>397アンコさん
ごめん、ボクはたいがいすぐ落ちちゃうもので、すれ違い。
もう起きました?
ちゃんと答えていなかった>358の事なんですが。
痕跡を消すのが目的ではなく、
新しく建てるという形が欲しいんです。
過去ログは少し悩みました。
スレは建てた人ひとりの物ではありません。それは良くわかっています。
でも、過去ログへのリンクをテンプレに入れるのはやめたいと思います。
見たいという人がいれば、アドレスを教えるのは構わないと思います。
また、新スレが建っても、このスレを別館として落ちるまで使いたいと思うので
ここの>2から飛ぶことも可能でしょう。
今まで、使っていたトリップを変える必要もないと思います。
これまでがあって、これからがある。それは変えられない事なので…
ただ、新しく参加してくれる人には分からない話をしない。
なるべくそういう配慮をすれば、いいのではないでしょうか。
キャラハンさんにも名無しさんにも、参加してもらい易い場所にできればいいですね。
ではテンプレ案(ドキドキ)を見てください。変えないところもあります。
他の方からも、ご意見おまちしています。
【甘栗甘】NARUTO総合スレッド 一の巻【一楽】
NARUTOのキャラと名無しさんの憩いの場です。
雑談したり、お団子を食べたり自由にお使いください。※場合によってロールも可
カップリングはなんでもありのスレです。
参加するキャラハンはトリップを付けてくださいね。
・キャラ被り可(全キャラ対象)ですが、トリップで確実に区別してください。
キャラ被りに関しての質問等、気軽にどうぞ。
・ロールの相手・内容などの把握は各自でしっかり行ってください。
・ネタバレについて・新キャラの登場は本誌の進行に従ってOK。
ただし、コミックス派に配慮してストーリー展開などについての雑談は避けましょう。
・掛け持ちは2つまでOKです。オープンでお願いします。
※ロールはこちらで
■別館 現行スレ■
【NARUTO】木の葉温泉旅館 5軒目 【別館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123334177/l50#tag397 【NARUTO】隠れし忍の里 その一【別館】
NARUTOキャラで即レス式のロールを行う場です。
他のルール等は本館と同じ、時には雑談も可。
気楽にご自由にお使いください。名無しさんもどうぞ。
※キャラハン随時募集中です。
※雑談はこちらで
【甘栗甘】NARUTO総合スレッド 一の巻【一楽】
---------------------------------
なんかもっとこう気の利いたの作りたかったけれど…無理だった。
ところでアンコさん
ここってバトルありですか?
>>399 本人から暴れるなと云われた覚えがあるぜ。
お疲れだな。テンプレはこれでいいんじゃないか?
欲を言えばアクセス規制に備えた避難所や
キャラハンリストも欲しいところだな。
と面倒臭いことを言うだけ言って俺は寝る。風邪治って良かったな。
これからも体調管理には気を付けろよ。
新スレでもよろしくよろしくよろしくよろしくよろしく頼む。
ノシ
>400
ええ?それは…?
言いましたっけ(忘れてる)
サソリさん、暴れたい?
避難所、そうか…気がつかなかった。
作りましょうか。
リストはう〜ん…。意外と管理が難しいのではないかと思われます。
あると、便利なんですけれど。それをいれると、ルールの中で
「3ヶ月いらっしゃらないキャラハンさんはリストから削除します」
とかね。あんまり可愛くないですねー。
心配かけて、すいません。
ええ、よろしくよろしくよろしくよ(ry
(こそこそ…)
お、おはやう…w
(…眠そうな顔)
…さすがに誰もいないわね。
ではひとりで…飲みますか…
(おもむろにコートのポケットから汁粉缶を取り出す)
ぐびぐび…フー
おいしいー♪
夕方のお月さんは、ちょっと赤くて怖かったわ…
今はどうなのかしら?
ここからじゃ見えない…
どうでもいいことなんだけど…
「しるこかん」って変換すると、「知る股間」になってしまうのは
私のIMEだけの仕様よね…
股間、使いすぎ…フフ…
……ごくん…
(最後の一口を飲み干す)
今度は本当にお早う…
見返しせずに勘でレスするから、抜けがあったらごめんなさい…
>288大蛇丸先生
…久しぶりね
また羊羹食べにきたの?
それとも今度は…
いたいけな少女を食べにきたのかしら…?
………雑食?(ボソ
>272アヤメ
お月見団子…おいしかったわね。
今度いっしょにハナビにお礼を言いましょう。
一楽分、ネコババしなかったわよ。エライ?
>再不斬・イルカ
フフ、よろしく…
お約束の質問をしたいところだけど…
まだちょっと気が早いかしら…
また次にお会いした時に…ね。
あ…再不斬には必要なさそうね…
白、よかったわね…
>白・ハナビ
なかなかお話できなくてごめんね。
そういうわけで何度目かの出戻りアンコよw(笑え…)
とりあえず今月中は忙しくてあまり出られない。
スレ立てについてはお二人メインでお話してくれるとうれしいわ。
白の提案してくれた案については後で…
白、お大事に。無理はだめよ…
>315名無し(マルちゃん名づけ親…よね?)
で、何かキャラやってくれるの?
>サソリ
…ガチャ○ン…
で?何にチャレンジするのかしら?
…今後もよろしくね…ネタキャラ同士w
団子大食いなら…受けて立つけど…
>シカマル
任務中に来てくれてありがとう。
あなたが一言いいにきてくれるだけで、
みんなとっても安心するのよ。
…これからもよろしくね。
>本館にちらっと来たサスケ
…お久しぶり。
もう私のことなんか忘れてたと思っていたわ。
…素敵な言葉をありがとう…でも、それ反則よ。
あなたがここにいないんじゃ、私からお返事ができないじゃないの…
だから…お返事は言ってあげない。
言いたいけど…言わない!
(ぷーっと頬を膨らませ、横を向く)
スレ立ての件で…少しだけ…
>バトル禁止
なり茶でよく聞く単語のようだけど、私、この意味よく知らないの。
サソリに「バトル」禁止って言ったのはね……
原作で敵対するキャラ同士が顔を鉢合わせる場だから
忠実にやったらいっしょに茶も語らいもできないでしょ?
だから、矛盾を和らげる意味で
「茶屋は平和な非武装地帯」にしたのよ。
ロールの物語の内容によっては、してもいいと思うのよ。
以前サスケと白がやった「戦いロール」みたいに。
(※ハナビをめぐっての三角関係からくるいざこざロール…だったわよね?)
>スレタイの「一の巻」
原作通り「巻ノ一」でもいい気がするわ。どう?
「一」の文字がかぶるから、単に「1」でもいいと思う。
>スレタイの「その一」
其の一 ではどう?
>避難所
いいと思うわ…この板専用の避難所掲示板に
立てさせてもらおうか?
…では、任務に行って来くわよ。
(どろん)
行ってくるわよ…よねw
まず目を覚まさないと…orz
しるこ間
アンコちゃん先生、漏れのパソはこう一撃必殺変換。
こんばんは。
>白さん
ふふ。父上の挨拶が終わって、ひととおり杯が回ってから抜けてきちゃいました。
お月見はお団子屋さんの稼ぎ時ですからねー、
今年もなかなかの売れ行きだったようで、ご主人も喜んでらっしゃいましたよ。
ボーナス…棒…茄子……白さん、そんな…まだ若いのに(落涙)
【熱はもう本当にいいのでしょうか。
新スレで再不斬さんに逢ったらどうなっちゃうのでしょう。くふふ。
それとテンプレ案ありがとうございます、これから読ませていただきます】
>アンコさん
はい、何度目かの「おかえりなさい」ですね。
正直スレ運営なんて経験は無しに等しいのですが、
一緒に考えてくださる皆さんと頑張っていこうと思います。
【私のIMEも「知る股間」になるので、辞書登録してあります。股間…そうですね…】
ボクとしては、こんな時間はめずらしい。はい、今起きました。
>アンコさん
ではスレタイはこんな感じで
【甘栗甘】NARUTO総合スレッド1【一楽】
【NARUTO】隠れし忍の里 其の壱【別館】
避難所…この板専用の避難所掲示板…そんな所があったとは…
立てるのはお願いしていいですか?
キャラハンリストはどうしたらいいでしょうね…。
>409
フフ…アンコちゃん先生?
可愛い呼び方ですね。
>410ハナビちゃん
棒茄子で、なんで泣くの?!
ね、熱は下がりましたよ。もう大丈夫です。
心配おかけしました。ありがとうね。
え、再不斬さん…? ボクもどうなってしまうか分からないです。
来てくれて嬉しかった、とても…。
【おはようございます……。ちょっとだけ横になるつもりが、目覚まし消してるし。
これから読みますです…orz】
【リロード…orz】
【白さんもおはようございます…いえ、その…オ○ジギャグ…げふんげふん】
>413
まだ、いるんですけどね。ハナビちゃんと今日の行動が一緒…フフ。
ゆっくり読んでね。
わたしはこのとおりでいいと思います。おつかれさまです。
避難所は交流スレあたりのテンプレで見た覚えが…。
あれば規制巻き込まれてもそちらで続けられますよね。
スレタイですけど、アンコさんのおっしゃるとおり、「巻ノ一」として、
一楽と甘栗甘を入れ替えれば収まりよくなりませんかねえ…。
こんな感じに。
【一楽】 NARUTO総合スレッド 巻ノ一【甘栗甘】
キャラリスト…。削るのが確かに難しいですね。
今まで見てた限りだと、急に増えるってこともなさそうなので…
トリップつけて参加表明してくださった方は、
しばらく載せておいても…と思ってしまいますけど。
ずれますけど、1行キャラ紹介みたいなのもつけてみたい…
テンプレが長大になりすぎちゃいますか(笑
【一楽】 NARUTO総合スレッド 巻ノ一【甘栗甘】
では、これに決めましょうね。
キャラリストはアンコさんや他の方の意見を待って見ましょう。
ボクは少し後ろ向きですが…
一行キャラ紹介ってどういう感じですか?
ためしにハナビちゃんでやってみて?
わーい、採用されたあ。
んー、言ってしまってからちょっと後悔…
来られたばかりの方が「今誰がいるのか」「今空いてるのは誰か」とか、
手っ取り早く知る方法ではあるけれど、
住人との交流の機会をその分奪ってしまったりするのかなーとか…
過去ログ読んでね、って話でもありますし…
ハナビ ◆908JKpLdx.
なぜか甘栗甘でバイト中。夜更かしっ子で出没は主に深夜。特技は柔拳、ヤケ食い。
あんまり面白くない…。
まだ頭寝てますね…orz
ウフフ…ハナビちゃんの反応は楽しいですね。
最初からリスト作成も難しいし、始まってから考えてもいいですね。
そういう事にしましょう。新スレが動いてから欲しい場合は作る、と。
なるほど…特技やけ食い、ですか。知らなかったよ、ちび花。クス。
ではそういうことで…。
1スレ目からリストができてるっていうのも、ヘンな感じですよね。
ええ、朱に交われば…って何言わせるんですか。
今トゲつきの尻尾が見えましたよ?
黒にも交わったらどうなっちゃうんでしょう、まったく。
ああっと、お茶も出さずに失礼しました つ旦~
【リアルでもお茶…今から寝たら起きられるかなー】
トゲ付きのしっぽ?
ボクには、そんな楽しいアイテムはないですよ。
はい…飲んで…寝ますね。(す…と啜る)
美味しかった。それじゃ、今日はありがとう。
一緒に考えてくれて…おやすみ、ハナビちゃん。
【少しでもボクは寝る主義…ていうかどこでも眠れる。特技w。
という訳で、寝ますね。またね。】
【お茶飲んでます。一緒ですね。あったかい…
ごめん、お先に落ち】
おかしいなあ、気のせい?
ええ、意見がでてくるのをもう少し待ちましょう。
皆の新スレですしね。
おつかれさまでした、おやすみなさい…。
【うらやましい特技ですね…←枕が変わると熟睡できない
さて、目覚まし2つかけてわたしも寝なおしましょうか、おやすみなさい】
>>白・ハナビ
ならとりあえずは新スレを立ててからという方向で考えるか。
少し作ってみたので一応参考になればという感じで投下してみる。
キャラハン、名無しからも意見求む。
キャラハンリスト〜赤砂のサソリ編〜
(注・この紹介文にはサソリの主観が多分に混じっております)
白 ◆B4y0DexD6U
世界一のネタキャラを目指す霧の抜け忍。無理だな。
ハナビ ◆908JKpLdx.
甘栗甘でバイト中、日向宗家の箱入り娘。夜の蝶。
シカマル ◆ZEYSvgvtt2
多忙極まる木の葉の中忍。出現率は低いが人気は高い。
アンコ ◆ANKO./tkVs
木の葉の上忍。ダンゴマスターは君に語りかける。
大蛇丸 ◆IGqcGKL9sY
木の葉と暁を裏切った悪の親玉。だいじゃまる。
一楽アヤメ ◆rQ.AxNa/dk
らあめん一楽の看板娘。
紅 ◆LZd3xcvnXA
酒好きな木の葉の上忍。のまのまイェ(ry
サソリ ◆Dhe.VGcsDI
暁に所属する砂の抜け忍。通常の三倍。
イルカ ◆V6fLihSpuQ
木の葉の中忍。だったと思う。(うろおぼえ)
他大勢
俺はまだ見たことが無いヤツもいるらしい。
一度脱退宣言したヤツも帰って来るなら歓迎するぞ。
再不斬 ◆H00eSVpusw でかい包丁を愛用する霧の抜け忍。白との間には誰も入れない。
サソリ…あなた、やっぱネタキャラだわ…ww
そうね…避難所には
…あなたの名前を冠したタイトルをつけたらどうかしら?
【NARUTO】サソリの傀儡工房 1体目【隠れ家】 とか…どう?
ちなみにあたしは多分「特別上忍」よ…
それじゃ、また…任務に戻るわね
(どろん)
>サソリさん
>通常の三倍
赤いんですかっ。角生えてますかっっ。
【一応お約束のツッコミを】
>アンコさん
298体までありますから、当分困りませんね。
2年半で昇任してるといいですね…
では来れたらまた後ほど。
【アニメ、アンコ来たわね…フフ♪】
>423サソリさん
ええ、そういう方向でよろしくお願いします。
サソリさんのキャラリスト、すごく面白いですよ。ぐっ(ナイスガイポーズ)
あれ、でもボクのとこ。無理ってなんです? ネタキングにボクはなる!ですよ?
>425アンコさん
いえ、避難所のタイトルは「避難所」でよろしく(冷たい)
>426ハナビちゃん
ハナビちゃんも傀儡工房がいいの…?
えぇぇぇぇ、アンコさんが上忍に昇進してたら、木の葉も終わりでしょう…。
>427
【いいな…。
アニメは無理としても、せめてメガハウスさんあたりが
再不斬さんとボクのフィギュアを作ってくれないものでしょうか。
もっと無理?】
ええと、ご意見、遠慮なく出してくださいね。
明日の夜にでも立てようかと思っています。
それでは、また。
【ちなみに、白も一瞬出たわよ ボソ】
【おやすみ…落ち】
【今妹に聞いたらそうだったって、録画してなかった…後悔】
こんばんは。
入れ違いでしょうかね…
>アンコさん
【やっぱりお団子でしたね〜】
>白さん
上忍ならお給料も上がってるでしょうから。
お団子の売り上げも倍増間違いなし!
……壊したテーブルの代金も……
【寄り添ってましたね…いいもんですねえ】
そしてシカマルさん、お誕生日おめでとうございまーすっ!
【しつこく一言…】
>白
……木の葉は安泰よ
(蹴りっ!)
>シカマル
お誕生日おめでとう…
中忍になって任務もよりハードでしょうけど、
たまには顔だしてね…
人気者くん…プ
【ああ、またリロード忘れ…
ハナビ、おやすみなさい…
お金は…ないわよ】
しゅぴーん
(逃げ)
>アンコさん
逃げられた…っっ!
…新スレまでに取り返せるかなあ。
【ダンゴマスターさまおやすみなさい。そしてわたしもおやすみなさい〜】
(…閑散さが際立つ夜中の温泉)
(湯船の中に点在する岩陰の一つで、瞳を閉ざしひっそりと湯に浸かっている)
…………………。
…………。
(湯を自然に循環させる為の足し湯の音が、
もうもうとけぶる湯気とあいまって風情ある静寂を生み出し続け…)
…じゃぶっ
(不意に乱れる水面、腰のタオルを軽く巻き直しながら湯から上がる)
(滴り落ちる水滴もそのまま、ゆったりとした歩調で洗い場を横切ると
脱衣所への扉に手をかけ…)
カラカラー……カラカラカラ… ……パタンッ
【…サソリ、オレの名と一行紹介文を追加注文だ……。】
―甘栗甘―
この辺に付けるか……。
(椅子を動かし踏み台にして、お品書きの横に別の板を取り付けようとしている)
>>425 やめろ。俺がスレ主になっちまうだろ。
避難所のタイトルは
【ココカラ】一尾封印・NARUTO避難所【ダセ!】
に一票だ。
>>426 赤いぞ。赤砂だからな。
角など飾りだ。音の奴らにはそれがわからんらしいな。
>>428 ……わかった。訂正しておく。
>>436 ………なにか言うことはないのか新スレについて。
具体的には避難所のタイトル案。白の出したテンプレの感想。
キャラハンリストの採用意見とかよ。
とりあえず意見を参考にいくつか訂正と追加だ。
白 ◆B4y0DexD6U
世界一のネタキャラを目指す霧の抜け忍。絶対に無理だな。
アンコ ◆ANKO./tkVs
木の葉の特別上忍。ダンゴマスターは君に語りかける。
イタチ ◆D1nfPpkyr.
暁に所属する木の葉の抜け忍。時が見える。
…こんなもんか。
(訂正済みのキャラハンリストを勝手に取り付けると、満足気に胸を張る)
まだ使うかどうかすら仮だからよ。
忙しいのはわかるができるだけ大勢の意見が欲しい。
……他は一楽と温泉だな。
(机を元の位置に戻すと同じ板を二枚抱えて店を出ていく)
【ココカラ】一尾封印・NARUTO避難所【ダセ!】
く、悔しいけど…センスありますね…。
それに、一票。いえ、もうそれで避難所に立てましょう。
キャラリストはサソリさんにアピールしないといけないようですよ。
みなさん。
とりあえず、ボクは絶対無理の撤回を求めます。
ネタマスターにぜったいなってやる!
>435イタチさん
【温泉に入るときも大人の雰囲気…憧れますね】
【いやいや、ボクが目指すのは世界一の……】
【イタチさんもどうぞよろしくお願いします】
>シカマル
誕生日おめでとう。今夜もきっと任務中のシカ…誕生日プレゼントは新スレで】
こんばんは。
>イタチさん
【(……中の人を失血死させる気ですかッ)
……こほん。今後ともどうぞ甘栗甘をごひいきに…】
>サソリさん
仕事早い…ですね(まだ木の香りのするリストを見上げて)
避難所スレタイはそれで賛成でーす。
新スレと避難所は今夜立てるのでいいのでしょうか?
もう少し人が来るまで待ちますか…
旦~ (ずずず…)
……誰もいないようだな…
よし……
(ごそごそ)
むふふふふふ……
(新刊・『イチャイチャタクティクス』を読書中)
あ、べつに風呂覗いてるわけじゃないからね…
(温泉旅館だから一応言い訳してみる)
はたけカカシ ◆9U1I7PPxQE
コピー忍者の異名を持つ木の葉の上忍。前科一犯。
……さて、仕事するか。ノシ
>>444 【はじめまして、と。 リストありがとう。任務、がんばってねノシ】
【…ん? 前科一犯? …なんかしたかな、俺】
…何だか急ににぎやかになったわね
ま、よろしく…
サソリ、いらいろありがとう、
カカシ、団子買ってきてちょうだいよ。
448 :
アンコ:2005/09/23(金) 10:17:24 ID:???
いらいろは間違いね…
あぁ、よろしく。
アンコ、団子は甘栗甘のでよかったっけ?
ええ、
みたらしと醤油焼き
各10本
…を三セットね
…30本か…
ま、アスマにでも頼んで行ってもらおっと…
じゃ、俺はそろそろ任務に戻ることにするよ。
【また、な。ノシ】
>>カカシ
フフ、楽しみにしてるわ
ちなみに…60本…ボソ
…あ、もう行っちゃったわね
……。
足りない分はカカシを食べて満たせばいいか…
任務、頑張ってね…
(どろん)
カ、カ、カ、カカシさん…。
カカシさんだ…。
ほらほら、アンコさん、カカシさんですよ。
なんですか、その対応…照れてるんですか?
よ、よろしくお願いしますね。
任務に行かれるのですか、お疲れ様です。
(風になびく銀髪…きれいですね…)
>サソリさん
【前科一犯? よくわからないけど乙です!】
あ、白たんだー。
>前科
おそらく覗き
…と思われ。
【ばれるとまずいんで1レス落ち…】
あ、あ…(慌てて)こんにちは。
白たん…?たん…(ちょっと頬が赤くなる)
あの、ばれると…ってカカシさん。
ご自分でばらしています…。
(何か他に隠していらっしゃる…?)
【ボクも落ち…フフ】
>>白
照れないわよ、別に。
それと…穴埋めの件…
言葉通りよ…
ただ、そちらの穴も埋めてあげるから、
ちゃんとこちらの孔も埋めてちょうだい…ね?
>>カカシ
覗きなんてしょぼいことしないでよ。
情けないわね!
ああ、私のところにはどうどうとくればいいから…
フフ、待ってるわ…
(瞬身)
久しぶりね。
イルカに再不斬にカカシ、これからよろしく。
………飲ま飲まイェi(ry
ゴホッゴホッ
>アンコさん
まいどありがとうございますー。
で、お代はどちらにつければ?
>カカシ先生
いらして早々に前科持ちですか。
さすが木ノ葉きっての業師でいらっしゃる。
アンコさん…さっそく目が輝いてるようで……。
ああ、アヤメさんもきっと喜びますよ。
>紅先生
(背中をさすり)
先生はいいんです、暴れないし乱れないから……
あらぁ、懐かしい子が来てたのね…。
【カカシ、よろしくね。】
さて、今日はもう誰も来ないかしらね…。
ちょっと休んで行こうかしら。
(木製の長椅子に座ると髪を掻き上げ)
…そろそろ朝夕と眠い時期になってきたわね…。
(腕を組んで目を瞑り)
…
………
……………。
(カクン、と首が倒れ)
はっ…いけない、こんなとこで寝ちゃうところだったわ…
手紙でも置いていこうかしら
>アンコ
もう成長するようなトシじゃないんだから控えめになさいな。
>白
相変わらず美しい顔ね…
惜しかったわ、もう手に入れられないのね。
>紅
今度米酒でも飲みましょう。
>ハナビ
私は節度を持ってるわよ。今度はお酌してちょうだいな。
>カカシ
あんたサスケくんどんな鍛え方したのよ。
おかか以外のおにぎり握り潰すわよ、あの子。
こんなもんかしら…
(きゅうすを重しに乗せると、立ち上がり残像も残さず去り)
【クッキーを食べ残してたわ、失礼w】
>大蛇丸先生
……。
はいはい、成長は止まってるわよ。
この胸だって、これ以上は大きくならないわ。
(胸をそらして強調)
先生のように若くなって後退もしませんから!
フン!
…………。
…戯言は、直接会った時にでも聞いてやるわよ…
二人で…
…………。
さ、今から早朝任務よっ!
(どろん)
【どんまい、私も前に他板でやっt】
伝説の三忍、大蛇丸さんからのお手紙が……
>相変わらず美しい顔ね…
>惜しかったわ、もう手に入れられないのね。
いえ、そんな事は…(照れ)
え…?二行目の意味は何でしょう。
………。
よ、良くわかりませんが、諦めてくださっているようなので、触れずにおきます…。
>アンコさん
元気いっぱいに見えますが、なんだか寂しがっているかな…。
ボクの気のせい?
ケンカ相手が欲しい? アンコさん…。
【どんまい、ボクも他スレでやっw】
【携帯とPCの識別が付いたようだな。】
【携帯ユーザーもPCユーザーもあまり気にするな、オレは気にしない。】
>>465 サソリたんは書けてるから大丈夫だと思われ
がんばれ
>大蛇丸さま
ホントーに、お酌だけですかーあ?
(一度コワい目に遭っているので、思いっきり疑いの目)
>アンコさん
【>若くなって後退 一瞬は○ぎわのことかと…ああっ石を投げないように】
>白さん
男の人からすら羨まれる美貌。
素直に喜んでいいでしょう、大蛇丸さまの見立ては確かですから。
>サソリさん
【Oとか0とかですか。わたしも気にしなーい】
【と思ってたら消えましたね。何だったんでしょう】
(鼻をずずっとして)
…風邪かしら
明日は遠方まで任務に行かなくちゃならないのに…
参ったわね…
>ハナビ
(若くなって後退)ゴメン、書いた私が意味不明…
ねぼけていたのかしら…
識別子…なんだったのか私にもわからない…
>サソリ
そもそも区別する意味はないわよね…
>白
ケンカ相手か…そうね
そうかもしれない…
白、相手しなさい(ぼかっ!)←たたいたフリ
>469
フリって、…入ってる、鳩尾入ってますからアンコさん…!
ケンカ相手はボクではないでしょう…。別のお相手なら喜んでしますよ。
それにしても、今夜は涼しすぎる。
温泉に入ってから、帰ることにしましょう。
【一時的なテストだったみたいだな】
―甘栗甘・裏―
(両手に白とカカシの人形を付けた黒衣が店の様子を覗き込んでいる)
…不発に終わったか。
【サソリさん発見っっ】
【発見されたか!】
【白とカカシのショートコントを考え中だったんだが…】
【あら、先客w】
【これだから携帯はこまる】
【今立ち上げるんで…】
>サソリ
あら、見世物は終わっちゃったの?
白とカカシじゃどっちがボケ?
つっこみ係は白かしら?
(茶道具と団子を詰めた風呂敷包みを提げて、ぱたぱた駆けてくる)
(サソリの腕を捕まえて)
ほらっっジャマしなーい。
食べられなくても気分だけおすそ分けしてあげますから、
文句言わないこと、いーですか?
突っ込み係…
攻め? ニヤニヤ
>ハナビ
(さっと手をだしてにやっと笑い)
団子〜♪
昼飯まだなのよ!
>479
んー?
アンコそーゆーのわかんない(ぶりっ)
>>479さん
なっっ?!
(瞬時に耳まで真っ赤に。茶筒をひっくり返しそうになる)
突っ込み…攻め……
なにおっしゃるんですか、こんな真昼間からっ。
>>480 (手が震え、苦労して包みを開いて)
はいどうぞ。お昼済ませていらしたとしても、
きっとそうおっしゃると思って。
(アンコさん………。バレバレです)
白人形(以下・白)「お二人とも気を遣っていただいてすみません……」
カカシ人形(以下・カ)「俺も必死でネタ考えてたんだけどね。」
>>477 カ「終わりも何も、まだネタ合わせだよ…」
白「ちなみにカカシさんがボケで」
カ「白がボケだよ」
白「え、そうでしたっけ?」
カ「しかも天然なのよコイツ」
>>478 白「あの、そんなに引っ張られると…」
(白人形が外れてその下からガイ人形が出てくる)
カ「!!」
ガ「!!」
ガイットカカシット。
……もっとネタを練らねえとな。
(言いながら人形を外す)
>>479 カカシ×白で鉄板だな。
併せて前科三犯か。
>ハナビ
へへ〜、そうかな?
でも本当に食べてないのよ
朝も昼も…
(お腹ぐ〜)
いっただきま〜す!
【中の人も…食べてない】
>483サソリ
(口に含んだ団子の破片をぶっと拭き出す)
ちょ、ちょっと面白かった…
ところでその人形はあなたが作ったの?
見事にそっくりね…
>>483 ガっガイ先生っ?!
(外した人形を手に取り、手足などいじってみたり)
あ、すごい。眉まで動くのね…。
………。
ネジ兄上に見せたら、どんな顔するだろう。ふふふ……
>>484 (お腹が音を立てるのを聞いて)
ええー?綱手さまも、人使いの荒い。
これ全部どうぞ、わたしはおなかいっぱいです。
(さっと布巾で団子のかけらをぬぐい)
>>484 (咄嗟に団子の欠片を躱す)
こんなこともあろうかと大量の人形を作っておいたんだぜ。
結局不発に終わったが。
>>485 …欲しいのか?
つ【ガイ人形】
>>485ハナビ
あ、ありがとう。
(自分でも手の甲で口元を拭い)
え〜!全部くれるの?
フフ♪ラッキー!
綱手様?
ううん、単に朝寝坊しただけよ。
昼はお金が無かったから食べられなかった。
(遠慮無しに次の団子に手を伸ばす)
>>486サソリ
(あのでかい体で機敏に交わすとは…油断ならないわね)
器用につくるのねー。
見せて見せて。
(もぐもぐしながら)
(醤油だれのついた汚れた手で人形に触ろうとする)
>>486 いいんですか?!ありがとうございます〜。
(偶然腹のスイッチを押してしまう)
『リー!これが青春だ!!』
(人形がナイスガイのポーズをとり、白い歯がキラ〜ンとのぞく)
……ぷっ。
あはははは、そっくり!
それはそうと、いつまでその格好なんですか?
(顔を隠している黒い布を指して)
>>487 ……朝寝坊に、お金がなかった…。
仮にもほら、里の特別上忍で、先の中忍試験では試験官も務められて…
後輩に示しが……
(ううっ、と目元を押さえ)
>>487 手を拭けよまず手を。
白が黒とか茶になっちまうだろうが。
(軽く指を動かすと人形が浮かんでアンコの手から素早く逃れる)
>>488 いいから持ってけ。
オレは人形を作るからには半端じゃすまさねえ。
そういうルールだ。
…む、単に外さなかっただけだが。
(指摘されて覆面を外し、ヒルコではない素顔を出す)
>>488ハナビ
な〜に泣いてんのよ!
(ハナビの背中をぽんぽんする)
任務はちゃんとやってるって!
心配しなくても大丈夫っ!
(にかっと笑う)
(口角にはみたらしのタレがついている)
あ〜、おいしい♪
(三本目の団子を平らげ、四本目に手を伸ばす)
>>サソリ
(人形が宙を移動したのを見て)
あら…すごい
チャクラ…糸?
(パペッ●マペッ●っつうよりMr.マリッ●…じゃない?)
ごめんなさい、手にタレがついていたわね
(ぺろんと指を舐め)
これで大丈夫ね
(ポケットから出したマイ汁粉缶を飲み始める)
>>489 ここまで作りこんでるとは、さすがです。
某集団って、ただお団子屋さんで膝つき合わせてるだけじゃなかったんですね。
いえ、落ち着かないんでしたらそのままでも…
(さらされた素顔を見て)
はー!さらにおなかいっぱいですよ。
今日は目にいいものをたくさん見られてしあわせですね〜。
>>490 ええ、ええ、そちらの心配はしないことにします。
(お手ふきを取り出し、アンコの口元をさっとふいて)
アンコさんの春はどこ……
>>490 (カカシ人形と白人形、何時の間にかイタチ人形と鬼鮫人形も)
(加わってサソリの周囲を浮かびながら旋回している)
あっさり見破られたか……。
おいおい大丈夫じゃねえだろうが。
ハナビ、コイツになんか拭くもの渡してやれ。
>>491 もっと尊敬しても構わねえぜ。
おおよ、オレ達だって伊達に……。
お前、暁のこと暇人集団とか思ってねえよな?
別に素顔隠してないと落ち着かないって程心神耗弱してねえよ。
あ?よく分かんねえが食い過ぎは太るぞ。
目に良い物……これから紅葉の季節だな。
>>ハナビ
私の…春…?
(…orz 当てが無い…)
(おとなしくハナビに口元を拭かれている)
ハナビがお嫁に来てくれたらうれしいわ
洗濯掃除、家事一切合切やってもらえたら…
って、それは家政婦 は見たーっ!なーんちゃって。
(人差し指をハナビに向けシャキーンとポーズ)
(春…についてごまかすように)
(つまらないボケ突っ込みを演じる)
>>サソリ
………。
(覆面をとったサソリの素顔を見て)
(これはどうやって作ったのかしら?)
(聞くとヤバそうだから…やめとこう…)
………。
(傀儡子って先天的にお人形遊び好きなのかしら…)
(これも怖いから聞かないでおこう)
あ、そうね…紅葉…もみじ…
…まんじゅ〜〜〜食べたい…ナンチャッテ あはは…
(言葉につまる…)
>>492 (ふわふわと漂う人形たちを前に、正座した膝がうずうずと)
あっあれはイタチさん…なんて鳴くんだろう。
あの青いおっきい人は…さっきの人みたいな大刀。お友達かしら。
へ?違ったんですか?
お団子好きな方、お人形と着ぐるみを極めた方、泥エステな方…
(指を折って数えて)
そっちは違いますっ。
正しくは、胸がいっぱい…
(両手を胸の前に組んで、ぽうっと頬を赤らめ)
>>493 ………。
(せつない1人ギャグをかます姿に涙が流れる)
そこまでできるお婿さんを探すのが早いか、
アンコさんができるようになるのが早いか…
あ、紅葉。そろそろですね…
ここの旅館も、大露天風呂からの眺めが絶景だそうですよ。
(窓の外を眺めるしぐさをして)
【ありがとう、みなさん。…今日は落ちます。】
【サソリさん。ガイットカカシット最高!】
【それではまたね】
(店の様子を一瞥する。)
二人とも行ったみてえだな。
>>493 ………。
。oO(何でオレの顔を凝視してんだ?)
(なんとなく睨み返す)
………。
。oO(これは喧嘩を売られてんだろうな)
(周囲の人形が一斉に動きを止めアンコの方に顔を向ける)
(微妙に戦闘態勢)
………。
。oO(毒入り紅葉饅頭…)
(戦闘態勢解除)
………紅葉饅頭…。
>>494 ……(毒入り)紅葉饅頭…か。
こっちの人形は鳴かねえぜ。
違う絡繰りが入ってる。
趣味は関係無えだろうが。
こう見えてアイツ等普段は五大国を東西奔走してるぞ。
……なんだよその目は、オレも忙しいんだぜ。
胸焼けか。甘いものばっか食ってんだろ。
>>495 【お疲れだ、またなノシ】
>>ハナビ
なーに?泣くほど受けた?
(その辺にあった布巾でハナビの目頭をちょいと拭く)
(ハナビの指差す方向を見て)
(外に広がるさまざまな樹木をじっと観察…)
もみじとかえでの区別がつかない…
(腕組みしながら悩む)
>>サソリ
………。
(な、何? 人形がこっち見てる…)
(エクソ●ストか何かの恐怖映画みたい…)
(ガイと鮫っぽいのが特に怖い…)
………。
(あ、何か人形がおだやかになった…)
(ほっとして汁粉を飲む)
うん…紅葉といえば…饅頭…毒無しで…
(もう一口、飲む)
>>白
【よかったわね…一人春を満喫してー、このこのwグイグイ】
【幽●がシックスセンス磨いちゃうの?】
【何はともあれお幸せにw ノシ】
>>496 ……また、何か企んでますね。
いくらご自分には害がないからって、ああも怪しげなものばかり…。
(問い詰めようとして)
違う絡繰り…バリエーションまで豊富ですね。
(『目からビーーーム!!』とかやらないかな、とイタチ人形を凝視)
ご趣味だったんですか?本業とばかり。
いっそこのほうが、今以上に東奔西走できそうですよ。
(ジト目で見て)
…女の子にはモテなさそうですけどね。
>>497 もうそういうことにしておいてください…。
さて、お店の様子も気になるし、そろそろ戻ろうかな。
(ガイ人形を抱えて)
では、失礼しますねー。
【買い物に行かねば…ではっノシ】
>白さん
【遭遇おめでとうございます…。シックスセンス通り越してセブンセンシズどうぞ】
>>497 紅葉と言えば饅頭か。
。oO(紅葉と言えば毒入り饅頭か)
毒無し?それでオレにどうしろって言うんだ。
(暫し黙考)
……まあいいか。今度作ってやるから期待して待っとけ。
。oO(無味無臭で無色の毒が要るな)
>>498 言い掛かりは止せ。
オレは何も企んじゃいねえぜ。
パターンが読まれたら元も子も無えだろう。
手数の多さは決め手の多さだからな。
傀儡師は本業だ。趣味っつったのはデイダラとイタチの話だぜ。
……。
(右手で簡単な印を組むと、イタチ人形が軽い音を立てて弾け散る)
それならオレも行くか。
今日は話せて楽しかったぜ。ノシ
。oO(紅葉饅頭のレシピを調達してこねえとな……無味無臭で無色の毒も)
(破裂したイタチ人形から吹き出した煙幕に紛れて姿を消す)
>>ハナビ
あら、行っちゃうの?
…あ゛、私も次の任務の時間!
…また遅刻だorz
>>サソリ
…毒無しよ絶対!
…紅葉のエキスも無しね。
普通のこしあん入りでよろしく…
…あ
消えた…
ちゃんと人の話聞いてたかしら?
【さて、私も夕方の任務へ行ってくるね ノシ】
【落ち】
501 :
お面の少年:2005/10/11(火) 22:19:48 ID:???
>483
はい!はい!先生。サメットイタチット、キボンします!
サソリットデイダラットもキボンします!
ボクはイノットシカマルットのネタ考え中です!
人形は鋭意製作中です!(指バンソウコウ)
それと白人形とカカシ人形で、
パペマペじゃない変な遊び方するの、止めてください!
502 :
霧の抜け忍:2005/10/12(水) 11:14:55 ID:???
>501
追い忍なんぞにやられてたまるかっ!
(水遁・爆水衝波→水龍弾→大瀑布→五食鮫)
>502
なっ!!
この術は!
水龍弾、大瀑布は再不斬さんも使いますけれど
五食鮫…これは鬼鮫さんの術?!
さてどう対抗しましょうかね。
ボクは大体パワー系の術に弱いんですよ。
秋道チョウジくんの術など、苦手と言えるでしょうね。
ましてや相手が鬼鮫さんでは……。
千本も、よほど目とか狙わなくては歯が立たないでしょうしね。
って分析しているヒマはない、逃げ…っ!
うわあああああ!!
……………。
フフフ、これくらいでやられるボクじゃありませんよ……。
ゲホッ
誰か、ドライヤー貸して…。それと…着替え…。
>>501 お面の少年さん
(ちょっとドキドキ)
あのー、わたしも、キボンしてみたり……
(パペマペじゃない変な遊び方ってなんだろう…)
(さらにドキドキ)
>>502 霧の抜け忍さん
こらーーっ!
温泉にサメ放したの誰ですかっ。
かじられそうになったって苦情が……
きゃあああぁっ追っかけてきたあっ!
えーい、怒りましたよっ(ピキピキ
柔拳っっ!!
>>503-504 白さん
(五食鮫が水の塊に戻って砕けるその先に)
って…え?!
どうして白さん、よりによってそんなところにっ。
よ…よけて!!
(柱の陰から)
…びしょ濡れにさせちゃった…。
タオル置いておこう…
今のうちに…逃げっ!
なんか聞こえた気がしたが……。
来て見りゃなんてことねえ。
白がどっかの抜け忍に襲われてるだけじゃねえか。
……何も無かったし、行くか。
(濡れた服を脱ぎ、ハナビの置いておいてくれたタオルで、身体を拭きながら…)
冷たいですよ。サソリさん。冷たいなぁ。
ボクとあなたの仲じゃないですか。
え…?
声も同じで、服装も一緒だけど、あなたはどなたですか…?
(ヒルコの中身の素顔と初遭遇)
あ〜、乾いた、乾いた。
(干してあった服を、取り込んで着込み、追い忍の面をつける)
誰だったんでしょうね…
>>506さんは
あのマントは間違い様がないんですけれど…。
さてと。(おもむろに立ち上がり)
>>502!逃がしましませんよ。
もう一度勝負です!
(抜け忍を追って、走り去る)
【1レス落ち…orz】
(なおも柱の影から)
……サソリさん、何だかんだ言って様子を見にきてくれてるあたり…。
うーん、ただ面白がってるだけだったりして?
あ、白さん…いってらっしゃーい、お気をつけてーっ。
(
>>502さんって、あの外套にあの大刀…某集団、よねえ。
あれだけ派手に立ち回って、誰もこないっていうのも…木ノ葉って平和……)
【残念…またお話しましょうねっノシ】
――その後、白の姿を見たものはいなかった――
>>510 ……なわけないでしょうっ。
再不斬さんもいらして、これからっていうのに。
人の恋路をジャマしちゃいけません、楽しみにしてるんだから(本音
……………。
わかった、うらやましいんですねっ。
だったらそう言えばいいのにー。
サソリさんったら、無愛想なんじゃなくって、シャイだったんだ…うくく。
(ボロボロの服、乱れた髪で、よれよれになって現れる)
ずいぶんと、時間が掛かってしまいましたが、
霧の抜け人らしき忍びは、追い払いました…。
(遠くのほうに向かって声を張り上げ)
こ、今回はこれ位で勘弁しておいてあげます!
今度、この里で姿を見かけたら…、
その時があなたの最後だと思ってもらいましょう!
ふぅ…。
だいぶ汚れてしまいましたね。(自分の姿を見下ろして、ため息を吐く)
せっかくだから温泉に入っていきましょうかね。
カラカラ……ペタペタペタ……とぷん。
はぁ…………いいお湯……。
(冷えた空気の中、もうもうと湯気をあげる露天風呂に白い身体を沈める)
(天空には冴え渡った光を放つ、満月。滑らかな岩に頭をもたせかけて、それを見上げ)
……恐ろしいほど、今夜の月は綺麗です。
(人気の無い夜中の温泉に身体を伸ばして浸り、安心しきった笑みを浮かべる)
>510
フフフ……、しぶといんですよ、意外と。
いや、意外とでしょう?意外と。
見た目は儚いですから、それはもう泡になって消えてしまう人魚姫のようにですね。
あの…、聞いてます?
>511
他に楽しみをみつけましょうね、ハナビちゃん(にっこり)
でも恋って、困難であればあるほど萌えるものですけれどね(にっこり)
(少し細めた目の間から、飽きずに月を見ている)
(縛っていた髪を解くと、ふるんと一振りし、お湯の中に潜る)
(誰もいないことを良いことに、潜ったまま泳ぎ回っている)
(やがてお湯の中で立ち上がると、腕をあげて髪をまとめなおし、湯からあがる)
ぱしゃ……ペタペタペタ……カラカラ……パタン…。
【おやすみなさい】
(木の葉隠れ里の街中から、すこし離れた森)
(小さな流れの傍で砥石を濡らし、シュッ…シュッ…と千本を研ぐ)
こんなところかな……。
(目を細めて、冷たく光る鋭利な刃物を眺めていたが、しなうように腕を振ると、千本を投げる)
(音も無く、木の幹に突き刺さった武器のその先端には、色づいた紅葉が何枚も重なって)
(切れ味に満足して微笑むと、回収した千本を懐にしまう)
良し。
さあて、こちらの練習もしておきましょうっと。
(側に置いてあった手造り人形を両手にはめる)
イノ「シカマル結婚して」
シカマル「やだ」
イノ「〜〜〜〜〜!」
イノットシカマルット。
イノ「さては!」
シカマル「いたたた」
(シカマルの下からサスケ人形が現れる)
イノ「サスケくん!」
サスケ「〜〜〜〜!!」
イノットサスケット。
……………………。
……………………。
……………………。
…il||li ○| ̄|_il||li
ボクには才能ないかも……。
絶望的かも………。
>白さん
ほかに楽しみ、ですか。
そうですね…
いつ白さんがお笑いのステージに立てるのかとか。
いつアンコさんに毎朝お味噌汁を作ってくれる人が現れるかとか。
いつここの旦那さんとサソリさんがどっ○の料理ショーで対決するのかとか。
紅先生に姉さまにカカシ先生にサクラさんにそれからそれから…
ああ、考え出したらとまらなくなっちゃいましたよ。
(木の葉温泉旅館の長い廊下を、雑巾掛け中)
ふぅ〜、広いですね。
これが終わったら、茶碗洗い。その後、庭の落ち葉を掃くのでしたね。
頑張りましょう。
(額の汗を拭って、仕事を続ける)
(竹箒を手に、地面に美しい模様を描く落ち葉を掃き集めている)
(整えられた庭園、静かで穏やかな陽射し…
ポチャンと水音がして池を振り返ると、水面に小さく波紋が広がっている)
静かな里の秋…ですね…。
(色づくモミジの葉越しに、青空を見上げて微笑む)
次は、お風呂を磨かなきゃ……。
>>ハナビちゃん
【うわあ…レスしてなかったorzすごい放置しちゃったorz。ハナビちゃん許して】
>>516 ボクがお笑いのステージに立てる日。く〜る〜きっとくる〜。
そんな甲斐甲斐しい男性と、アンコさんが結婚する日も、きっとくる〜。
団子屋の主人とサソリさんの料理ショー。
団子屋のご主人…謎の人ですよね。怪しい料理対決になりそうです。
審査員はジャンケンで負けた人ですか?命がけですね。
考えたら止まらないって、今の所みんな人のことですねえ。
ハナビちゃんにも楽しみがあるでしょう?
修行一筋なんて…可愛い女の子が、そんなことないよね。
隠したってだめですよ〜。
(木の葉温泉旅館の、庭に面した廊下に腰をかけ、ぼんやりと外を眺めている)
あ……、赤い星がみえる……。
(音もなく現れ、そっと白の横に立って)
一つだけ真っ赤っていうのも気味わりーな…
キレイだけど…
不吉な星にもみえるじゃん
(空を見上げ無表情のまま)
(現れたカンクロウに、軽く息を呑みながらも、それを表に出さず)
ボクも…そう感じてました…。
こんなに近く大きく見えるなんて。
戦星………。どこかで何か恐ろしい事が始まっているのでしょうか…。
(こんな顔をするカンクロウは初めて見ると思いながら、見上げ)
どうしてました…?
木ノ葉はしらねーが…うちの里じゃ、
あの赤い星で吉凶を占う…
あの星が大きく見えるときは
あまり良くねー時期だ…
(遠い目で星を見つめる)
どうしたもこうしたも…砂に帰ってただけじゃん?
(はあ?って言いたげな表情で白をみつめる)
砂がくれの里では、そんなしきたりがあるんですか…。
占いで、良くないって出た時は、どうしたらいいんでしょうね。
(星の赤い色は、揺らめくように光り、何かを思い出させ)
いい時があれば、悪いときもあるのが世のさだめですかね。
もっと力が欲しいな……。
(星を見ながら呟く)
え?カンクロウさん、里帰りしていたの?
(カンクロウの何言ってんだといわんばかりの顔に、あきれたように)
ボクに一言もなく?
赤い星は砂の惑星だ…
だから昔のやつらは、あの星に
自分達の運命を見たんだろうな…
まぁ…なんの根拠もありゃしねーよ
うちの姉貴はそーいうのけっこう
気にするタイプみたいだけどな。
はあ?
なんで俺の行動をいちいちお前に
言わなきゃなんねーの?
それじゃ隠密行動もできねーじゃん?
(どかっと白の横に座り、目をまるくして白を見る)
昔から、あの星とは繋がりがあるんですね。
砂も、戦の多い国でしたものね。
ボクの生まれた国と同じ…。
根拠がなくても、科学的ではなくても。
歴史があるってことは、当たる確率が高かったのかな。
お姉さんが?慎重派なのかもしれませんね。
カンクロウさんが行動派タイプだから、自然とそうなってしまったのかも。
……フフ。
まあいいですけど。
カンクロウさんには、なんだか、貸しがあったような気がしますが…ねえ。
(横に座ったカンクロウの目を見つめ返しながら、いたずらっぽく笑う)
テマリが慎重派?んなワケねーよ…
占い気にするってのは女にありがちじゃん?
俺はそーいうのめんどくせーよ
貸し…
あったか?そんなもん…
(いたずらっぽく笑う白の顔が、新月のせいかよく見えず)
(怒ってるか笑ってるのかよくつかめない)
怒ってるのか?
(首をかしげ、ちょっと真剣に白の顔を覗き込む)
女にありがち?
偏見だよ、それって。
ボクは赤い星の指し示す行方が、とても気になる。
めんどくさいってのは、君らしいですね。
あは…、いやもう一人いたね、その口癖のひと…。
フフ……。
(あったか?の問いに下を向いて答えず)
怒ってなんているわけない、ですよ。
ねえ…カンクロウさん。寒くない…?
ボクは今、この旅館で、住み込みで働かせてもらっているんですよ。
狭いけれど自分の部屋もあるから、寒かったらそちらへ行きませんか?
…そうだな。ちょっと寒いかもな…
いつの間にかそーいう季節になっちまった…
茶でも淹れてくれるとありがたいじゃん。
身体が冷えてきた…
(怒ってないと聞き、ほっとしてニシシと笑う)
(よいしょっと立ち上がって白のあとを追う)
はい、冷えてきましたね。
じゃあ、どうぞ。
(立ち上がりながら)
ほんとう、日の立つのは早いね。
お茶は美味しいのを手に入れてあるんです。
カンクロウさんって笑うと子どもみたい……。
(母親的自愛に満ちた目で見て、微笑みながら自分の部屋まで案内する)
狭いし、何もないけれど、くつろいでいってね。
(部屋の戸を開ける。6畳にも満たない狭い部屋。コタツがおいてある)
暖まってて、いまお茶を淹れる…。
(白の母親のような…女性的な微笑を見て)
(少しドキっとするが深く考えないように平静を装う)
子供か?俺…そうみえるか…
(照れくさくなり、頬を赤めながら節目がちに頭を掻く)
(茶を淹れる白のおだたかな表情と物腰につい見とれ)
白は…大人だな…同じくらいの歳なのに…
(こたつに入り、ごろっと仰向けになる)
あ……
あったけーw いいなこれ…砂にはねーよ、こんなもん。
(頭の下に腕を組み、ニヤニヤと気持ちよさそーにくつろぐ)
素直だから……。
(小声で言うと、赤らめた顔や頭を掻く仕草に、いっそう笑みを深め)
(急須からゆっくりと二つの湯飲みに茶を注ぎ)
番茶だけれど、高級品らしくて、美味しいんだ。はい、どうぞ。
(さっそく仰向けに寝転がるカンクロウを、好きなようにさせたまま)
そう…?
大人ですか…。そうかもしれない。
再不斬さんには、良く、やなヤローだって言われてたけど。
(クスリと肩をすくめ)みかんもありますよ。
そのまま寝ちゃいそうになるでしょう?
すごい誘惑なんだ。
素直か…そうかな?
単に深く考えるのが、苦手なだけのような気がするが…
…やめた。やっぱそーいう話は難しい…
(ばさっと起き上がってコタツに向かい)
蜜柑、みかん!…前にお茶!
(両手で湯飲みをかかえ、手を温めた後ずずっと飲む)
んー、体が暖まるじゃん…うめーよ、これ
(白を見てニカっと笑う)
再不斬さん…か
お前のいい人だったっけな?
(真顔でつぶやいた後、はっとして)
いや…その、ちょっと噂で聞いただけ…よく知らねーよ。
(一人であせって、言葉をはぐらかす)
なんだ、寝てても良かったのに…。
って、それじゃお茶をのめないか…。
カンクロウさん、ミカン、好き?
(5、6個のミカンをコタツの上に置き)
(両手で抱えるようにして、お茶を飲んでいる様子に和みながら)
パンダに似ていますね…。
(笑いかけてくるカンクロウに笑顔を返し)
再不斬さんは、ボクの大切な人ですよ?
うわさ…?どんな?
よく知らないって、ウフフ。何なの?気になりますね。
(カンクロウににじり寄る)
言わないと、くすぐりますよ?なーんかこういうのに弱そう…(目をキラキラさせている)
パンダ?
(頭の中で想像…笹を両手でつかみハグハグするパンダ)
似てる…か?
目の周りとかのラインは似てるってゆーか…
(妙に納得して、もう一口ずずっと茶を飲む)
気になるって…別に…気にナンねーよ
ただ…その…
お前ら、男同士だろ?
(言ってから気まずさを感じ、蜜柑に手をのばす)
(が、白の気配を感じビクつく)
くすぐりはダメだ…ぜってー弱い…
似てる…可愛い、なんか仕草が…。(どうしようもなく、カンクロウの一挙一動から目が離せなくなってしまう)
ダメって言われると…。
(手を伸ばしてカンクロウの脇腹のあたりを)
ほーら、こちょこちょこちょ……
男同士が何ですって?
何が気になるんですか?
フフ、気になるんなら、身をもって経験してみます?
(ふいにわき腹をくすぐられ)
うひゃああっはっは〜〜〜〜っ!!!!!!!
(大口を開け、悶えながら涙目ェ笑う)
はあ…はあ…
(コタツにぐったりとうつ伏せ、肩で息をしながら)
(広い背中を上下させる…)
お、お前な…不意をつくなんて…ずるいじゃん
…男?
…んなもん、ぜってー経験しない!
するわけねーっつーの!
……マズいよ…白…そーいうのわかんね
(白の顔を見るのが怖くてうつぶせたまま)
うわ…すごく効く。くすぐりホントに弱いんですねー。
(手を離して)
もう止めましたよ。ね。
(広い背中に手を当てて)
えーと、からかってしまったんですけれど。
本気にした?
悪気はなかったんですよ。
でもカンクロウさんみていたら、つい…ごめん。
………。
(うつ伏せているカンクロウの耳のあたりに、キスをして)
わかんないなら、仕方ないしね…(ぽそりとつぶやき)
フフ…これで貸し借りなしですよ。
ところで、もう遅いし、泊まっていったら?カンクロウさん。(
(背中に白の手の平を感じ)
(自分の意思に反して身体がビクンと波打つ)
………。
(ちょっと待てよ、俺…どうした)
(こーいう場合はどうしたもんか…さっぱりわからねー)
(うろたえてるうちに、耳元に柔らかい唇を感じ)
う…
(ますます困って声が出ない)
(顔は赤らんで緊張し、心臓の鼓動が激しくなってくる)
あ?…ああ
泊まって…………
泊まる〜〜〜っ!?
(あらぬ想像を頭の中で展開中…)
(コタツから動けない…じゃん…)
(自分の意思とは違う身体の反応に戸惑いを隠せない)
【ごめん。ちょっと(10分ほど)落ちます。フフ…今日は眠くないの?大丈夫?無理は無しですよ】
【了解。死ぬほど昼寝…じゃなくて夜寝したから無問題】
【明日は夕方事務所に顔出すだけだし…】
【とってもお待たせしました。orz
そうなんだ…。いい事聞いちゃった】
(口篭もったまま、固まっているカンクロウに)
そう、泊まって行って欲しい。
(掌に、鼓動が伝わって、とくんと自分の鼓動も高まる)
………。
(背中の手を滑らして、首の後ろあたりをさわり、ゆっくり揉むようにしながら)
こっちを向いて?
まるで、ボクが恐いみたい…。
何もしない……よ。
(白の手が背中から首につつっと移動するのを感じ)
(自分の心臓の鼓動が白に聞こえないだろうかと不安になる)
む、向けない…
怖くない…
だけど…
多分、オレ今すげー情けねぇ顔してるから…
お前に…見られたくねーよ
(すねた子供のようにコタツにうつぶせたまま)
明かり消してくれ…
新月の薄暗い光で 充分だ…
そんなこと気にしてるなんて・・・。
ええ、でも、分かりましたよ。
(立ち上がって明りを消すと、暗い中で、カンクロウが背中を丸め小さく縮こまっているのがぼんやりと見え)
(そんな様子が可愛く思えてしまい、微かに口の端をあげて)
子どもみたいですよ。見られたくないなんて言って。
泊まっていくんなら、布団を敷かなくちゃ…。
いいよボクがやるから、そのままでいて。
(何故かカンクロウから目を逸らしがちに、手早く一組の布団を敷いていく)
カンクロウさんは、ここで寝てくださいね。
旅館の浴衣があるけれど、着替える?
着替えなくてもいいけれど、服は脱いだ方がいいよ。
そのほうが楽だから……。
(口早に告げると、ふっと黙り込み)
(自分に背を向けて、きぱきと布団を敷く白をぼんやり見つめ)
(いろいろ…考える)
(男とか…女とか…意識するほうが間違ってんのかな…)
(好きとか、大事って思う気持ちはかわらねーんだし)
(…考えてもわかんねーな…)
………。
(白に浴衣を渡され)
(言われるがまま着替えを始める)
………。
(上半身の衣服を取り去ったところで、手が止まり)
…お前は、ここに寝ないのか?
俺は…かまわない…っていうか…いろよ。
(ほのかな月明かりの中に浮かぶ白の顔を見つめる)
(さっきから、気がつけばカンクロウを見つめてしまう)
(素直に浴衣に着替え始めたカンクロウの、上半身の思わぬ逞しさに、小さく息を呑み)
(いろよ…。と言ったその顔を見返して)
困りますよ、カンクロウさん。そんな顔……するんだもの…。
(真剣な顔で見つめた後、ふと俯き、立ち上がり)
では、窮屈だけど、一緒に……
(…寝る?と聞こうとして言葉をとめ、クスリと笑って、服を脱ぎだす)
(ぱさり、ぱさりと、足元に服を落としていって、浴衣を巻きつけると)
ほんとはね、いつもは浴衣を着て、寝ないんだけれど…。
(艶を含んだ声で、言ってから、先に布団に入るのも躊躇われて、その場に立ったまま、カンクロウを見る)
困るって…それは俺の台詞じゃん…
(真剣な目で見つめられ、つい視線をそらしてしまう)
あ……
(一緒に…と言って服を脱ぎ始める白に)
(どう声をかけていいものか悩み、無言でみつめてしまう)
(暗いこともあって、シルエットしか見えず)
(その影はまるで女の子のように見える)
(ごくん… ←生唾)
(浴衣を着るのも忘れて立ち尽くす)
(艶っぽい声としぐさで、いつもは浴衣を着ないと言われ)
(返答に困り)
ね、寝るっ!
(上半身裸のまま、先に布団にもぐりこむが)
(布団に入ると、心臓の激しい鼓動が自分にも聞こえる)
(やべやべやべ〜〜〜よ〜〜っ!)
(暗いので不確かながらも、カンクロウの視線を感じ、身体が熱っぽく変化していくのを自覚する)
(勢い良く横になって、布団を被ってしまったカンクロウが、やはり微笑ましくて)
じゃあボクも、寝る。
(ふざけて口調を真似しながら、カンクロウの後ろにそっと身体を横たえる)
(目の前にあるカンクロウの背中は、広くて安らぎを感じさせ、なんだかホッとし)
すごいね。カンクロウさん。
(指先で軽く、背中に触れながら)
背筋…発達してる。上腕二頭筋も…。
(二の腕に掌をあてて、滑らせ)
鍛えてるって、良くわかりますよ。
………。
(心臓の鼓動の速さに気がついて)
(鼓動を重ねるように背中に自分の胸を重ねる)
熱い…?
(布団の中に白が入ってくる気配を感じる)
(聞こえないでくれよー、心臓の音…)
………。
(背中に白の息づかいを感じ、より緊張が高まり)
(鍛えてることを褒められているが、声が出ない)
(自分の背中に白の身体が重なるのを感じ…)
(…やべ……限界)
ああぁぁぁ〜〜〜っ!お前な〜っ!
もーっいい加減にしろっ!
(がばっと上半身を起こし、白に向かって怒鳴る)
…俺、こーいう時
どーしたらいいかわかんねーんだよ!
背中つんつんしてねーでよ!
な、な、なんとかしろっつーの!
(ぜーぜー言いながら叫びたいだけ叫び、少し落ち着く)
…わりい
…本当に…助けてくれ…
(白の首に手をかけ、もたれるように顔をうずめる)
【さあ、中の人の本音が出てきました…勉強不足orz】
【待て。首に手ェ掛けちゃマズいかw 肩に手をかけ…に変換よろ】
(いきなりの大声に、目を瞬かせ)
すみません。触ってごめんなさい。
きれいな筋肉だったから、つい…。
どうしたらいいかわからない?
なんとかしろ?
(困った顔をして下を向き)
どうしていいか分からないのは、こちらもです。
助けようがないんですよ。
(自分の左胸に手を当て)
ここが…熱い…。
本能のままに従えば、…こう…したいんです。
(両腕を、もたれてくるカンクロウの首に回し)
(自分より大きいカンクロウの身体を抱きしめる)
下を向かないで、顔を見せて?
本当に…いや?
【お互い様です…。続ければ5時6時になるでしょう。どうするかお任せしますよ(ニコ)
でも、レス遅くてごめんなさい】
>>550 【肩に手を掛け…。はい、「頼むよ〜」って感じですね】
【なるべくスピード上げて…、どこまで行けましょう。一旦中断したほうがいいでしょうか】
【あ、連続レスですみません】
【ボクがあきらめて、大人しく寝ると言う選択肢もありましたねw】
【どちらでもいいですよ】
(シュンとしてわびる白に)
(自分が怒鳴ったのに謝らせてしまい、ちょっと自己嫌悪)
………。
(本能のままに…と自分を抱きしめてくる白に)
本能に従う…か。
そうだな…何となくわかった…
俺さ、その…方法にこだわり過ぎて、
大切なこと忘れてたのかもな。
(白の身体に回した腕で、黒髪や背中に触れ)
お前に触れたい…
ぬくもり 感じたい…
…いやじゃない
(白の耳に唇をよせてつぶやく)
【レスは全然遅くないよ。4時頃凍結でいい?】
【いや…エロしたくないんじゃなくて(むしろしたい)
本当に や り 方 がわからなくて困ってた…】
【中の人がマジでウホわかんないんだってw
でも白は特別だよ、この半年でじっくり関係が築けたから
カン白は本当にしたいと思ってる。カン×他の男キャラとはしたくない】
大切なことって、一番単純なんですね。
あなたの身体のぬくもりが気持いい。
もう、それだけでいいんです。
(身体に回された力強い腕に、思わず目を閉じて)
(耳にカンクロウの言葉と熱い息を感じると、頭を振って)
あ……身体の奥から、満ちてくる……。
津波のように…。
……ボクを押しあげる。
(カンクロウの身体を弄って、胸にたどり着いた手はその先端の尖りを摘まみ)
(ゆっくり円を描くようになぞりだす)
>>555 【ありがとう。告白はやめて、まじ照れますから…】
【ちょっとまって!!!白カンでしょう!!!】
【今、二人とも横向きでいいんだよな?そーしよう…】
白の言うとおりだ…
お互い触れ合えば…あとは自然にお任せだ…
(白に胸の先端を刺激されて)
うひゃぁ!
(くすぐったくて素っ頓狂な声を上げてしまう)
わ、悪い…触られるの慣れてなくて…
…う…くぅ…
(気持ちいいのかくすぐったいのか自分でもわからず)
(ちょっと悶えてしまう)
【えへへ〜、白好きだ〜〜♪】
【白カン?そりゃわかんないじゃん…半分こでどう?】
【もう少し大丈夫そうだ…】
自然にお任せじゃなくても…
ボクに任せてくださっていいんですよ…。
(うひゃぁと変な声を上げるので、少し可笑しくなり)
フフフ…カンクロウさん。ここはダメなの?
慣れてない…そうですよね…。どこが気持いいんでしょう。
やっぱりここ…?
(下半身の着ているものを押し下げて、中心にあるものに触れて、柔らかく握る)
まだ嫌がってるね。
【まずい…カンクが開き直ってる。恥かしがってくれたほうがやり易かったのに】
【いまいち意味がよく分からないけれど、半分こでいいですよ】
【はい】
【凍結をしてもらってもいいでしょうか……】
任せろ…って言われても…
されっぱなしは性に合わねーんだよなぁ…
(胸への刺激に反応しながら)
(テレを隠すかのように饒舌になる)
(己自身をやわやわと握られ)
うはぁ…ちょっと待て……ん…はぁ…
こ、困った…………気持ちいい…じゃん
(かなり恥ずかしいが、暗くて白の顔が
よく見えないので正直に言えた)
(自分の手の行き所がわからず、白の髪をなでたり)
(首筋に手を当て撫でてみる)
【開き直りは早いほうだけど、いまいちまだ受身w】
【そのうち反撃しようかな…】
【了解ー。また次の機会に続きからヨロ】
【すみません。こちらこそよろしく】
【カンクロウ、めちゃ可愛いんですけれど…。ありがと。
次回を楽しみにしています。お疲れさまでした、おやすみなさい】
【可愛い?照れるなーw どうもありがとう。おやすみ〜ノシ】
>白
【昨晩はどうもwこっちの予定言っておく…】
【・金曜の夜〜明け方はほぼ大丈夫だと思う】
【・土曜の夜〜明け方は要相談で】
【・月曜の夜〜0時も多分いけるけど、要相談】
【ただし任務の都合でコロコロ予定が変わりやすいのが難点】
白可愛いよ白w ←いぢめっこ?
【一言落ち】
>>563 こちらこそね(にっこり)
避難所に伝言置きました。
ヘタレてるカンクロウさんも、かわいい……。
【落ちます】
任せてって、言うほど上手くないけど……。
性に会わないの…?(微笑む)
(カンクロウが発する熱に包み込まれたくて
首や胸に、軽くキスをしながら
身体の中心に優しい刺激を与えつづける)
(カンクロウが喘いで、気持いいと言うのを聞き)
困らないで、気持いいなら嬉しい。
そのまま感じて欲しい……。
(カンクロウに寄り添うと、暖かい手で撫でられ、
思わず、くっ…と喉を鳴らして)
一緒に気持ちよくなりたい……。
【ええ、ずっと受け身でw】
【それも期待してみようっとw】
【お待たせ、続きです。よろしくね♥】
>>560 ↑上のレスに、これが抜けてましたorz。
う……くっ…
(体中に白から口付けを受け)
(嬉しいけどどう反応したらいいのか困っている)
(目を閉じ、唇の感覚を脳で感じながらじっとしてる)
(一緒に気持ちよくなりたい、といわれ)
あ…ああ…
オレも…そう思うけど……具体的にはよくわかんね…
…まかせても、いいのか?
(暗くてよく見えない白の顔をみながら)
(必死でつぶやく)
【遅くなりました…】
そんな、かちんこちんにならないで…。
そんなカンクロウさん見ていると、ボク……
(カンクロウに対して、熱い感情が流れ出し、頬を両手で挟んで、唇に触れるようなキスを落とす)
(暗い中で、自分を見つめてくるカンクロウの、真摯な視線が痛いほど)
いや…じゃないんですね……?(そう思うと言われて、ホッとして)
具体的って言われても…。困ったな…。(恥かしそうに笑う)
はい、任せて。
(必死なカンクロウを安心させるように)
何も、特別じゃないから…分かるでしょう……。
じっとしていてね…。
(そう言って、カンクロウの雄を、高まるように気持を込めて撫でていく)
【こんばんは、今日で大丈夫なの?】
かちんこちんって…
オレ、そんなに緊張してるかな…
(顔を赤らめながら、視線をはずしつぶやく)
……たしかに、緊張してる…
んんっ…
(ふいに白の唇が自分のそれに触れ)
(そっと、目を閉じて受け入れる)
(じっとしていてと言われ)
(言葉のまま、緊張で硬くなった身体を微動だにせずいる)
(やがて、下半身に柔らかい刺激を感じ…)
うっ………あ…あっ… …つぅ…
(徐々に緊張が解け、心地よくなってきている…が)
(どう反応したらいいのか戸惑う)
(あいかわらず手の居所がわからず、とりあえず白の肩に置く)
【ああ、大丈夫】
うん……、かたくなって欲しい場所が、ちがう…。
(唇を離すと、甘く耳にささやく)
(身体の強張りが融けるとともに、徐々に力を増していくその部分に
白い指を絡め、しごくように、でもあくまで優しく擦り上げ)
(肩に掛かった手に自分の手を重ね、身体の位置を変えて、
カンクロウを上から見下ろすような形になる)
口で…してもいい?
(答えを待つのも、もどかしいように、次第に勃ちあがるそれの先端に唇を押し当てる)
【ごめん、ちょっと待たせました】
(硬くなる場所が違うとささやかれ)
は…はは…そうだな…
(硬い笑顔で答える)
あぁ…や、やべー…くっ…
(指で優しく擦られていく己自身が次第に隆起していくのを感じ)
(気持ちいいけどどうしたらいいかわからなく焦る)
(自分でヤルのとは段違いな気持ちよさ…じゃん)
(マズいよ、マズいじゃんコ…)
(口でしていいか、と聞かれ)
えっ!? や、ちょっと、やめ………っんあ!
(先端に唇を感じ、背筋にぞくぞくと震えが来る)
(やば…多分気持ちいいぞ…それ…)
【気にしないー】
やばいね…、…ん、ボクもです…。
(カンクロウの声に下腹部がきゅっと疼く)
(慌てているカンクロウの脚に自分の体重を掛けながら、
目を閉じて、口の中に半分ほど収め、舌でそっと愛撫する)
(大きくなっていくのを感じながら、深く根元まで含み、
唇を窄めて何度かしごくように上下させてから、話す)
いや…じゃないよね…?
気持ち良くなって…欲しい…んです。
(息を弾ませながら、熱っぽく見つめて、赤い唇を舐める)
カンクロウ…さん…。
(唾の音を立ててまた唇を被せ、根元を握ると今度はすこし激しく動かしていく)
ボクもやばいって……はぁ?意味がわか……はぁっ!
(白の体重で脚を開かれ)
(同時に、屹立してきた自身を咥え込まれる)
あ…っ…くっ……マジ…や…べ…はぁ…
(白の唇の動きに悶えつつ)
(恥ずかしさから自分の顔を手で覆ってしまう)
いやじゃない…いやじゃないけど…
頭が真っ白で…何にも考えられねーよ…
ただ…気持ちいい…このまま…で…
(必死で答えるが、顔は隠したまま)
(再び白の愛撫を受け)
ん…っ!……はあっ……クソお…う…
(気持ちいいけど何か喚いてる)
(悶えてながら、恥かしがって顔を隠してしまったカンクロウに、
切なそうに笑いかけながら)
いやじゃない…?
すっごく、いやがっているようにみえるけど…。
でも、ここは嫌がっていないから……。
ん…、っは……ぁ……。
(舌先でくびれの周囲をなぞり、先走り感じると、嬉しそうにそれも舐めとって)
は…い。このままもっと、もっと…気持ち良くなって…。
(喚いているカンクロウを追い立てるように、ふぐりをやわやわ刺激しながら
舌と手の動きを早める)
(ここは嫌がってないと言う白に)
ば、バカやろ! ……なに言ってんだよォ…
…恥ずかしいから…んなこと言わねーで…くれ
(懇願するようにつぶやく)
おいっ!ああっ!…やめ……や…
(先走りを舐めとられ、もうどうにもならない状況に)
(期待と不安がよぎる)
(さらに追い立てられ)
うわっ……そ、そこ……ちょっと…
(白の頭を両の手でさわり、髪の毛に自分の指を絡ませる)
だって…こんなに……、いっぱいになるくらい……。
…う……。
だから、嫌がるとよけい、…なんかその気に…なっちゃうんですよ…。
(裏筋をたどるように舌を往復させて)
(先端を両手で包んで)
気持ちよかったら出して…ボクの手の中に…。
ください…カンクロウさんの熱……。
(髪の毛に指を絡められ、自然にまた唇が先端に触れて)
……んっ…。
【最後の一行、抜けてました】
(白の愛撫で限界まできている)
嫌がるって…別に…嫌がってねーじゃん…
(顔を真っ赤にしながらぶーたれて反論)
(さらにスジを刺激され)
うひゃ…も、もう!……ダメだ…白…オレ…
限界…やべーよ、やべーよ…
(手の平に出してくれといわれ)
(一瞬躊躇するが、すでに限界に達しているため従う)
白…白…悪りぃ…ごめん…
(左手で白の肩を抱き、自分に寄せ)
(限界までいきり立った自身を右手で握り)
(白の手に擦るように自らをしごく)
はァ…ん…あぁ…はァ…もう…ごめん…出る…ん………
(快感が押し寄せ、限界を超えてしまった)
………。
(ぐったりと力尽き、うつろな目で宙を見る)
【PCおかしくなって、起動しなおしてました。
書いたレス消えちゃったorz。もう一回書くから待っててくれる?
カンクロウ可愛いんだけど、どこまでさせてくれるのかな?
後ろもOK?】
【pc大丈夫?
できれば今夜は凍結でいいかな?白まで書いてくれていいから。
後ろは NGにしてくれ〜〜、無理…】
…うん…、そうですね…。
(暗い中でも、顔を赤くしているのが分かり
そんな反応をするカンクロウが、年上なのに可愛くて仕様がなく)
限界?
(小さく甘く、声を掠れさせて)
いいよ……。イって……。
悪いなんて、そんな…、ボクが望んだこと……。
(肩を強く引き寄せられると、身動きができず)
あ……………。
(カンクロウの昂ぶりが手の中で跳ね、熱が解放される)
(手や指に受け止めた白い液体を、愛しいものであるように見て)
イって…くれたんですね…。
嬉しいです……。
(肩で息をしながら、ぐったりしたカンクロウを、
どうしたらよいか戸惑ったまま、ただ見つめてしまう)
大丈夫…?
【お待たせしてすみません。こちらもPC調子悪すぎで、凍結でお願いします。】
【楽しかったんだけど、やっぱり無理? 残念、フフ】
【ありがとうございました。お疲れさま、カンクロウ】
【ありがとうー
で、次は反撃からでいいのかな?w】
【ごめん、落ちるよ。
おやすみ ノシ ありがとう】
【反撃って…、こ、困るけど…。半分この約束でしたからねえ……。
はい、では次回を楽しみにしています。おやすみなさい】
【時間ができたから1レス先に落とすよ】
【夜9時ちょい過ぎにお邪魔する予定 ノシ】
【
>>581の続き】
はぁ……なんか色々、疲れた…
これで…その汚ねーの拭けよ…
(グッタリしながらも近くにあった手ぬぐいを白に渡す)
(自分の股間も紙で拭き取る)
……白…ありがとな……
正直まだ戸惑ってるが…後悔はねーよ…
(ズボンを整え、ごろっと横になったまま白を見つめて呟く)
何でかな……
お前見てるとさ、ある日突然消えちゃいそうな…
そういう儚さみてーのを感じるんだ…
こう…しっかり捕まえておかないとな…
(片手で白の腕を掴み)
(…イタズラっぽくニヤ〜っと笑う)
>カンクロウ
【こんばんは、レス書くからちょっと待っててくださいね。】
【ゆっくりでいいから、慌てんなw】
>>586 【ええ、ありがとう。よろしくね】
(疲れた…と聞くと、少し肩を落とし)
ごめんなさい…。やりすぎてしまったみたいです…。
え…?汚くなんか…ないもの。
(ぺろっと指についた白い液を舐めるが、手拭いを渡されると素直に受け取る)
ボクは嬉しい……。カンクロウさんが他人には見せない姿を
ボクには見せてくれたから…。ボクこそありがとう…。
(はにかんだように笑うと、横になったカンクロウを優しい目で見つめ返して)
消えてしまいそう…ですか?
フフ…そうですね…。
砂の忍として、自分をしっかり持っているあなたとは違って。
ボクにはいるべき場所がないのです。
ボクを必要としてくれる人のそば以外には…。
カンクロウさん…。
ボクを捕まえてくれるの?
……。
何か不穏な笑みですね……。
(微笑みながら、掴まれた腕を、やんわりと解こうと身体をひねる)
あ〜〜〜っ! な、舐めるなバカ野郎っ!
(マジ顔で怒鳴りつけてから)
はぁ……ま、いいよ。よいこらせっと…
(白の腕を掴んだまま起き上がり)
(横に並んであぐら座りをする)
居場所がない…か。それはオレも同じ…
昔のオレには家族がいても
いなかったと同じよーなもんだったから…
今は互いを必要としてる兄弟がいる…
…里は違っても…そばにいたい仲間も…いる
(腕を掴んだまま、じっと白をみつめ)
(もう片方の手の平を頬にあて、顎を上に向ける)
ほんと、お前さ…消えそうなぐらい…白いな
名前まんまじゃねーのw
(白の下唇をそおっと甘噛みして)
(そのまま首筋へ唇をつつっと落とす)
あんまり見たことないけど…雪ってこんなふうに白くて…
……冷たいのかな?
バ、バカ……?
(あっけにとられて、それからクスリと笑う)
そんなに怒らなくても……。
(横に座ったカンクロウの話に耳を傾け)
(家族の事では、辛い思いをしているのを察して)
(自分を掴む手に、そっと手を重ね)
兄弟、仲間…。
カンクロウさんは、頼りにされていそう。
優しいもの…。
(大人しく上を向かされるまま、カンクロウの目を見つめる)
名は体を現す?
……。
(顔が近づいてくると、自然に目を閉じて)
ん………。
(唇の感触を味わう。切ないほどその唇を求め)
(離れていくと追って行くが、首筋に落とされると身体が震える)
雪は………。
あ……、ん……。(答えようとするが言葉にならない)
声までオンナみてーだな…
今ちょっと背筋ゾクゾク来た♪
(頬に当てた手を首から肩へ滑らせ、)
(そのまま浴衣の襟を両肩から落としていく)
(見えてきた部分から順に唇を這わせている)
…お前、体冷えてんじゃん
(白の背中から胸まで手の平を這わせ)
(先端の突起を軽く指で弄び)
…今度はオレが暖めてやるけどよ〜…
雪みてーにとけて消えんじゃねーぞ?
(真顔で言うが、キザっぽいセリフに自分で照れて)
(顔を赤らめながらごまかしのニシシ笑い)
俺ばっか気持ちよくなっちまったみてーだが…
…お前は…まだだろ?
(帯を解き、白の浴衣の裾をめくる)
(白い腿と股間が露になる)
(困ったように視線を下げると)
オンナではないですよ……。
カンクロウ…?何をするの?
ボクは…ボクは、いいんです…。
(肩から浴衣が落とされると、きゅっと身をすくめ)
(唇が通り過ぎた部分に、熱が生まれ、それは身体の内側に溜まっていく)
うん…冷えている。
カンクロウの手が、熱い。息も、熱い…。
(掌から伝わってくる気持ちよさに背中も、胸も、もっと触れて欲しいと願ってしまい)
(敏感な先端への刺激には、思わず甘い声をあげて、艶かしく髪を振り)
あ…そこは…、…っく…ぅ。
神経の内側に…直接、触られているみたい…です…。
はっ、ああっ
(ぴくん、ぴくんと身体が反応し)
暖めてくれるのは、嬉しい…。このまま、抱いていて。
消えたりしないですよ?
でも、これ以上の熱を与えられたら、融けてしまうかも。
(カンクロウの照れ笑いを見て)
あ、その顔…好き…。
(にこっと笑いかけて、頬に触れようと手を伸ばしかけるが
その手を止めて)
ボクはいいんです。
いいんですってば…、カンクロウっ。
(抗っているのに、どんどん浴衣をはがされて)
(素肌にふれる夜の空気が、肌を粟立てる)
待って、いや…。
(脱がされるという、経験したことのない事に初めて遭遇して、
羞恥心から真っ赤になってしまう)
(カンクロウの手首をつかんで、不安そうに見る)
ね、もう…。ボクは…、いいから…。
【この時間は邪魔がはいりますorz。やっと解放された。たいへんお待たせました(汗】
(白が声を上げたのを聞き)
いいからって…言うわりには反応してんじゃんw
そーいう声好きだ…
(白の一物をじっと見て確認する)
やっぱりついてるよな…同じモン…
(一瞬ははっと苦笑いをするが、すぐ開き直って)
…でもヤルw
やられっぱなしは、俺の流儀じゃねーからな
きっちりお礼させてもらうじゃん…
(つかまれた手首をみつめ)
(反対の手でそっと引き剥がす)
おいたはダメだ…観念せいw
(白の頭と背中をかかえ、そっと後ろに押し倒す)
(そのまま上にのしかかり、唇を重ねる)
【家族多いとしゃーないねw時間は気にしないから】
【うちもさっきから背後に視線を感じる…】
【PC貸せ〜って聞こえるけど多分幻聴でしょうw】
反応なんて、していません。
神経に触られてるみたいで、すっごく変な感じなだけです。
(強がって、平気なふりをしてみせる)
声…?(慌てて口元を押さえ)
やっぱりって…、今更、確認することでもないでしょう?
(脚を広げられて、じっと見られていると知ると、恥かしさに身を捩り)
そんな、見ないでください。カンクロウ…。
(せっぱ詰まった、掠れ声をあげ)
や、やるって、何を…?
お礼いらない。いらな…い。
(簡単に手を引き剥がされ、少々強張った笑みでカンクロウを見つめ)
ね?止しましょうよ。
さっき、疲れたって言ったじゃないですか。
このまま、寝ましょう。
(押し倒されて、唇を重ねられる感触に抵抗が失せて)
(言葉どおり観念したかのように、身体から力が抜けていく)
(目を閉じて、ゆっくり逞しい背中に手をまわして、抱きしめる)
どう…すれば、いい?
【助かりますよ】
【困った幻聴だねw】
どうすればいいって…お前が?
…何もしなくていい。
オレにされるがまま…感じてほしいじゃん。
(もう一度唇を重ね、舌を割りいれる)
(頬をなでながら、そのまま黒髪をかき上げる)
いい匂いがする…甘くて花の蜜みてーだな。
(唇を首筋に這わせちゅうっと吸う)
(手の平で胸の先端を擦り、撫でる)
…どうだ?これって、感じるもんか?
(愛撫の方法にとまどいながら、不安げに白の顔を見る)
(不器用に先端をつまんだり、転がしたりする)
【………遅くてごめん】
はい……。
何もしないって…とても困るものですね。
(不安そうに、大きな瞳でカンクロウをじっと見上げ)
ふ……。
(入ってきた舌に躊躇いながら、徐々に舌を絡ませ)
(頬を撫でてくれる手や、髪をまさぐる指の優さにうっとりと身をゆだね始める)
カンクロウだって、いい匂いがします…。
あ…んん、そこは…。
……っ!
や…、だ、だめですったら、神経がひりひりす…るッ。
…ぁああ…っ。
(胸の先端は弱くて、どうしようもなく身体がずれあがって逃げる)
感じ…すぎ…。
(目を潤ませ、はぁはぁと荒く息を喘がせる)
気持…いい……。
んっ……。
【遅くないですよ。ぼくこそ…。でもこれからは心の中で詫びることにします。ね?】
(胸への刺激に白が喘ぎ始めたのを見て)
…ここ、感じるのか?くすぐったくない?
(…女の子といっしょか…そーいうもんか…)
だったらもうちょっとw
(白の胸に大きくあけた口を押し付け)
(中で舌を動かし、激しく先端を転がす)
んむ……ん…
(しつこく先端を攻め続ける)
(反対の先端を指でくりくりと弄ぶ)
乳首、硬くなってきたみてーだ…どう?
(覆いかぶさってるので自分の胸辺りに白の股間があたっている)
(慣れない肉隗に少し戸惑いながらも、わざと擦るように肌を当ててみる)
【了解…毎回心の中で詫びとく…orz】
くすぐったいのと、変な感じの中間くらいで……。
頭の先から爪先まで、びりびりと痺れてくる…んです…ツッ!
だったらって、だったらって、ねえッ!
いや……。動けなくなる…。く……。
ひ…ぅぅ、や…、や……。
やめて!カンクロウさん!!
(白い肌を赤く染めて、右に左に首を振って、淫らなほどの狂態を見せる)
(乳首が硬くなってきたと言われると、恥かしさのあまり目を潤ませ)
そんな…こと……。…ちが……。
ああ……、ん…、ん…、はぁ…んん。あ…、アッ、アアッ…。
(否定したがって目を閉じるが、いっそう鋭敏に感じてしまい)
(さらに下半身にまで刺激されると、ねだるような甘い喘ぎ声を出してしまう)
やめろって言われてもなぁ…… ヤ ダ ね ♪
(白の悶えるような歓喜の声を聞き)
(ちょっと自信が湧いた!)
(なーんだ、女の子と攻め方いっしょじゃん)
(楽勝、楽勝♪)
ヘヘ〜〜、可愛いなぁ〜、白よぉ…
(手の平を胸から脇に撫でるように移し)
(平べったい臀部を腰側からさすってみる)
…………。
(…肉ねーじゃん…やっぱ男か…)
(気を取り直して、上から白を見下ろし)
なあ…コレ、さわってもいいよな?
(股間を指し、一応お伺いをたてる)
(が、返事を待たずにそっと握る)
(…やっぱ他人のもこんな感触か…)
(つーことは、ヤリ方も自分といっしょでいいんだよな?)
(目を閉じていても、上から見下ろすカンクロウの視線が身体中に突き刺さるほど)
(それでも感じてしまうのが、いっそう羞恥を煽っている)
あっ…くっ・・・や、めてっ……。
か、可愛くなんて、ないッ!
(脇に移動してきた手にも、びくんと反応し)
(お尻に熱いほどの感触を感じると、弓なりに身を反らす)
………っああ!
これ…って……?
…!!
(耳まで赤くなって首を横に振る)
そこは……っ、いま触られたら、変になってしまう……。
変…に、なる…から、いやぁ……んん。
(拒む言葉もまるで嬌声のように聞こえ)
(大きな手に性器を包み込まれると、急に大人しくなって、
ただ胸を上下させて熱い息だけを吐く)
カンクロウのばか……。
(腰をくねったり、そらしたりする仕草に可愛らしさを感じ)
こーいうところは性別関係ないよな…
素直に、こう…抱きしめてェ〜〜〜(絶叫)って思うよ。
ば、ばか?
(ばかと言った白の仕草が妙に艶めかしく)
(自分自身もピクっと反応し始める)
(…お、落ち着けオレ。今はお前の番じゃない…)
(軽く握った白の性器をゆっくり上下し)
(顔をゆっくりと白の腹のほうへ落とす)
ん……
(唇でへそのまわりをくすぐる)
(↑本当は股間に口をつけたかったが躊躇してしまった)
ストレートに言うんですね…。
(一瞬とても嬉しそうな表情をして見上げ、すぐ照れくさそうに目を逸らす)
ん……。
(指の先まで力が抜けてしまい、ゆっくり上げた手で額の汗を拭う)
(目を閉じて、カンクロウの手に全てをゆだねながら、声を出さずに白い喉を見せて)
(お腹の辺りに下りてきた頭に、そっと片手を添え、それから髪の毛に細い指を絡める)
はぁ……。ん…。
(触れられる前から十分の硬度を持っていた性器は、擦り上げられるとさらに熱く)
(思いもかけない快感に、眩暈を感じる)
(髪を白に触れられ、それが心地よく感じる)
腹も贅肉無いな…ぺったんこじゃん
一体どこに筋肉ついてんだ?
(屹立してきた白の一物を丁寧に上下しながら)
(白のお腹に感心する)
………。
(ふと、目を横にやると、そこには白のいきり立つものが…)
(…うーん)
(視界に入れるのはまだちょっとアレだな…経験値たりねぇ…)
おい、白。…ちょっと横向けよ。
(白のモノを握ったまま、左脇を下に横を向かせる)←やや くの字に
(自分も同じ向きに背後から横になり)
(自分の左腕を白の枕にするようにし、白の背中に密着する)
苦しくないか?悪りぃな…勝手ばっかで。
(…これなら自分のシゴくのと似たような体勢じゃん…)
ん……白…どう?
(慣れた手つきでしごき再開)
言わないで…。ボク…筋肉に憧れているんだから…。
余裕です…ね…。こっちは、もう…、話すのもきつい……。
(眉を顰めて、軽く睨む。
男の手で擦られていきそうになっているのが、自分でも信じられない事態で)
ありえない…よ…、んっ…んぁぁっ、こんな……。
(横向けと言われても禄に返事も返せず、動かされるままくの字になり)
(背中に重なってくるカンクロウの体温に、暖められる)
苦しくない…。
むしろ…好き……。なんだか安心…する…。
でも、当たっている…んだけど。お尻に硬いもの…。
(声を詰らせながら、途切れ途切れに訴える)
ア…ア…、だめ……。
どうって…もう、もう……いき…そうでっ…。
はっ、あっ、アアアーーッ!
(余裕だと言われて)
へへっ♪ 当たりメーじゃん。
オレは今、お前のしごいてるだけだからよー。
(わざと意地悪な言い方をする)
(お尻に何か当たると言われ)
(本当はあまり余裕がないのを、悟られたかと不安に思う)
ば、ばか……言うな…
(急に弱弱しい発言)
(場をごまかすように、しごきに集中する)
白…どうだ?イキたきゃイってもいいぞ?
…って、もういきそう?あーっ、ちょっと待て…
(白の体を起こし、猫のように四足にさせ下にタオルを敷く)
(自分も上から覆いかぶさる)
イケよ…
(しごく手を早める)
いじわる…。
憶え…といてよ。
カンクロウだって…か…かんじて…る…。
(急に扱きあげられるスピードが速まり)
ひゃっ…あああっ。
や、やめ…、いや……ぁッ。
(今度は四つん這いの姿勢を取らされ、されるまま)
あ……、この格好…やだ。
………っ!!
(イけよ、と言われた瞬間に、堰きとめられていた理性のようなものが決壊し)
(身体を強張らせ、精液を迸らせる)
は…ぁ、はぁ…、は……ぁ………。
(手足から力が抜け、布団に顔を埋めて倒れ込む)
(恥かしさのあまり顔をあげることができない)
………。
いじわるで結構だw
お前だってさ、さっきそうだったじゃん…
やめないーw この格好いいよ、白
(白が精を放ち始めたのを感じ、最後まで刺激を続ける)
…イッタな、白
(倒れこむ白に自分の体を乗せ)
(背後からうなじに唇をあてる)
…チクショー…ったくオレはよォ…
(誰に言う事わけでなく一人つぶやく)
(張り詰めてきた自分自身をズボンの上から押さえ込む)
悪い…ちょ、ちょっと…便所!
(白を残して、前かがみになりながら部屋を足早に出て行く)
(快感とだるさに、小さく痙攣する身体に、カンクロウの身体が被さってくるのが心地よく)
(うなじに落とされると唇が、甘い余韻を残していく)
う……ん……。…カンクロウ?
何て?
(つぶやいた言葉は半分しか聞き取れず)
(いつの間にか全裸になっている四肢を、投げ出したまま、離れていくカンクロウを目で追う)
離れ…ないで……。
(小さく言って、また布団に顔を埋める)
ア…そうか……。…ふふ……。
(カンクロウの状態に気がつくと、ほんのり笑みを浮かべ、
起き上がって身体を拭くと、新しい浴衣に着替える)
(ぐちゃぐちゃになっている布団や浴衣などの様子を一渡り眺めて)
激しいな……。
(他人事のように呟いて、立ち上がると
部屋を出て、冷たい飲み物を厨房まで取りに行き、戻ってくる)
(辺りをキョロキョロと見回し)
(そーっと部屋の扉を開ける)
あ……ちょっと時間かかって…その… 大 だったからよ…
(すんごくバツが悪そうに、ゆっくりと部屋の中へ)
(上半身裸のまま、白から少しはなれたところへ正座)
………。
(寝具の乱れ具合を見て)
(…激しいじゃん)
(自分達の行為を思い出し、顔が噴火しそうなぐらい真っ赤になる)
………ゴホン……。
(正座のまま、白の顔が恥ずかしくて見られず、視線をはずす)
(……しばし沈黙……)
(カンクロウが部屋の中に入ってくるのを、顔をあげて迎える)
あ…、……そうなの?
(グラスに冷たい電解質飲料をついで)
はい、咽喉が渇いているでしょう?どうぞ。
(差し出す相手の頬が、火照って真っ赤なのに気がついて、口篭もる)
な、なんです…。
いまさら、もう、赤くなったりしないで…ください…。
(赤面して、最後は消え入りそうな声を出し)
(カンクロウから目を逸らして、乱れた寝具を整えようとする)
(沈黙が気まずい)
あの…、
泊まっていってくれますよね?
布団はもう一組、借りるから……。
帰らないでくださいね?
(コクンと喉を鳴らして、グラスの中を干し、はぁ…と小さく吐息)
(白から冷たいグラスを差し出され)
……あ、ありがと
(目を合わさず、モゴモゴと小声でつぶやく)
……………ゴクゴク…
(無言のまま、いっきに飲み干す)
…………。
(…再び沈黙…)
(マズいな…何かいわねーと…)
(泊まっていって、と言われ)
あっ? ああ…もちろんじゃん…
(あせりながら何とか返事をし、照れ隠しにジュースを飲もうと)
(グラスを口につけるが、空だった)
………。
(再度の沈黙に、限界を感じ)
白っ! ふ、布団は…一組でいい…
(それだけ言うと、また顔を赤らめ下を向く)
(モゴモゴ言いながら下を向いているカンクロウに)
こんな事に、なっちゃったけど…。
後に引きずるつもりは、ありませんから、安心してください。
でも……、
後悔はないってさっき、言ってくれましたよね?
嬉しかった…。
え……?
(一組でいいと言われ、驚きに目を見張ってから、柔らかく微笑む。)
恥かしいのはお互い様ですから
照れるのは無しにしてくださいね?
……困るから。とても…。
(自分から先に布団に入ると、上半身を起したまま)
カンクロウ来て…。
(手を差し伸べ、じっと見つめる)
(自分から誘っておきながら、待っていられなくなり、
身体を横たえると、毛布を目の下まで被ってしまう)
(来て、と言われて)
ば、ばかやろうっ、そんな色っぽい言い方すんなって。
…わかってる。
(布団に体を滑り込ませ、先に寝ている白の背中にぺったと密着する)
…か、勘違いすんじゃねーぞ。寒みぃーんだよ。
裸で便所行ったからよー…暖まりたいだけだ、クソ。
(照れ隠しのぶっきらぼうな態度…)
(背後から白のうなじに顔を寄せ)
(髪と掛け布に埋もれるように、布団に潜り込む)
眠い…もう寝る…おやすみだ、白。
……ぐぅ……
(…イビキが聞こえはじめる)
(でもウソっぽいイビキ…)
………ありがと
(かすかに聞こえる程度の小声)
…ぐ〜〜〜(本気のイビキ)
(カンクロウが一緒の布団で寝てくれるのが嬉しくて、目を閉じている)
うん…寒いですものね…。
(乱暴な言い方をするのが、照れ隠しだと分かって微笑む)
(背中の温もり、うなじをくすぐる息)
(ありがと…と聞こえたような気がして…)
ううん、ボクこそ……。
(答えながらも、すでに半分夢うつつ)
(すぅ…と小さな寝息を立てると、幸せな思いで夢の世界に落ちていく)
おやすみ…なさい…。
【まとめて言います。ごめんね〜ホント。
そしていっぱい付き合ってくれてありがとう。
なんかとっても幸せです。ほわわんw】
【こっちこそ、どうもありがとじゃん
カンクロウ最初で最後の ウホ(完結編) だ。
多分もうできないけど、気持ちはかわらない…
白 大好きだ 白】
【大切なカンクロウさんの最初で最後の…を
貰っちゃったんですねw 受けはボクも泣きそうになりましたw
ありがとう…。ボクも大好きです。ありがとう】
【寝ようね、朝だけど…ね。フフ】
【…ウホヴァージン(穴無し)ささげましたw】
【ああ、寝るよw おやすみ…ノシ】
【おやすみ…】
どこだ…ここは。
(きょろきょろ辺りを見回す)
俺はなぜ、ここへ来てしまったのだろう。
おなか…すいたぞ……。
(ぐ〜…きゅるるるる)
壁Iつ【揚げ玉】
気付くのが遅かったみたいだな。
……一応夜にまた覗いてみるぜ。
こんばんは。
来てみました。どなたかいらしてるかな…?
揚げ玉は……たぬきの…好物だ…
(いつにも増して眠そう)
…今夜は、これだけだ…
じゃーな…ノシ
>サソリさん
タヌキの好物…というと…キツネに油揚げ、というのと同じことでしょうか。
(おぼつかない足取りで去る異形の姿を見送って)
はい、おやすみなさい…転ばないように、お気をつけて。
それにしても、我愛羅さまとタヌキ…?
(頭の中でミックスさせているらしい)
………ぷっ。
(あわててまわりを見回し)
誰もいなかったよね?見てないよね?
>我愛羅さま
【風影さまとお呼びしちゃいましたけど、第2部設定とは限りませんよね。すみません。
今日は残念でしたが、またぜひいらしてくださいね】
…明日もまた修行で早起きです。
そろそろ失礼しますね。おやすみなさい。
サイってHGだよな
>>626さん
サイさん…ナルトさんとサクラさんにいきなり失礼なことをおっしゃった方だそうですね。
まだお目にかかったことはありませんけど、
なんでも整った顔立ちなのに言葉遣いがあまりきれいでないとか。
変わった方ですね…。
変わってると言えば、ここのお客さまたちもそれはそうですけど。
HG…えいちじー。
調べましたよ、ハイグレード、水銀の元素記号…、
じゃなくて、あの、黒い装束でいきなり奇声を発したり…その…腰…を……
(真っ赤になって後を続けられなくなる)
……という方のことでしょうか…。
……サイさんはその方に似てらっしゃる、と……。
(一生懸命想像中)
ごめんなさい、お客さまでいらしたら笑っちゃうかも…。
628 :
サイ:2005/11/30(水) 18:00:45 ID:???
フォー!!
>>628 サイさん
きゃあぁぁっ?!だ、だれっ?
「フォー!!」ってまさかっ……
(振りかえり、ぽかんと見つめ)
…えーと。木ノ葉の額当て…ということはこの里の忍…ですよね。
「フォー!!」はあの方。で、その方に似てる木ノ葉の忍…。
もしかして、あなたがサイさんですかっ。
は…初めまして。日向ハナビと申します、よろしく…。
(やや引き気味に一礼)
お腹がむき出し…ヘソ出しって言うんでしたっけ。
冷えそうだなあ…これから寒くなるのに、お腹こわしちゃいますよ。
はい、これ。つ【腹巻き】
冷えを甘く見るとコワいですよっ。
そうそう、ここの温泉は冷えにも効くかもしれませんね。
よかったらお試しを。
ここ、珍しいスレだな。脇役ばっかりなスレ。でもみんなキャラがたってる。がんがれよ。
631 :
サイ:2005/12/04(日) 17:23:13 ID:???
こないだは興奮しててすみませんでした(にっこり)
奇声をあげたりして申し訳ありません(にこにこ)
いいところだなぁと思って着ちゃったんですよ。
>>630さん
ご声援ありがとうございます。
思い入れのあるキャラですので、そう言っていただくのはとても励みになります。
そうなんですよ、主だった方々は第二部で出番あるからってお忙しそうで…。
…出番…(畳にのの字を書きながら)
たまにはゆっくりしていかれるといいのに。
630さんも、よかったらまたお立ち寄りくださいね。
>>631 サイさん
いえ、大丈夫です、お気になさらず…
こ、興奮されてたんですか。
暗部の方だって聞いてたので、つい勝手に落ちついた方だと思いこんでました。
ありがとうございます、ここは木ノ葉の里一の温泉地ですからね。
傷によく効くお湯だそうで、他の里からも養生にいらっしゃるそうですよ。
(買い物袋を提げて通りかかり)
あれ?あの板塀、たしか女湯のあたり…
一部分だけ板が新しい…?
……誰か、綱手さまかサクラさんのおしおきにあったんですね。
不届き者だけど、命だけは助かってますようにー。(合掌)
このスレは、しばらく読み返せそうにありませんね。
さてとコタツに入ってみかん食べて、静かな年の暮れを過ごしましょうか。
あ…、雪……。
>>619 σ
σ
σ ー○○○− σ
↑ σ
σ 団子 σ←ワナ
え?遅すぎるのではないかですって?
いえいえ、餌付けの基本は根気です。
諦めちゃいけません。
>>620 ほらね、サソリさんも同じ発想です。
さすが良くご存知ですね。
>>622 いつもに増して、すばらしい働きっぷりです。
まるでピノk…ケホンケホン
ハナビちゃんGJ。
>>626 そうですね!
>>630 書き込みありがとうございます。
主役の人も欲しいですよね。
あれ?普通、反対ですかね。
>>631 いえいえ、遠慮なく興奮してくださいね。(にこ)
むしろ思いのたけを声の限りに叫んでくださいよ。
それって大切なことかも…。フフ。
ではボクが見本を。
ーーー!☆!!τδピξーーーー☆☆!!!!
ちょっと高周波域に入ってしまいましたねぇ。
>>633 旅館の人の話では、のぞきをして全治三ヶ月の重傷を負った人がいたそうです。
のぞくなんて許せませんね。
そんなことしないで一緒に入ればいいのにね。(にこ)
おチンチン触ってー
ふふ、ストレートな方ですね。
あなたの、ってことでいいのでしょうか?
(
>>635の股間をふわりと触る)
はい、触りましたよ。(にっこり)
新春だから、こちらもあげておきましょうかね。
みなさま、本日はお越しいただきありがとうございます。
上へまいりま〜す♥(極上笑み)
独り遊び、とっても空しい…orz
一緒に遊ぼう?
はい、ありがとうございます。
なにして遊びましょうか。
百人一首?
人生ゲームはふたりではつまりませんしね。
それとも…
初詣に行きましたら、カップルや家族連れが多かったんですよ。
いいなぁ。
>>638さん、一緒に初詣デートしませんか。
サソリさんなんか三回も行ったんですって。
…………あれ
逃げられましたかね。
いますよ。
久しぶりです、どうも〜。
いっしょに初詣、いきますか?
>>641 あ、いらっしゃいましたか。
当ててみましょう、女の方ですね。
>>642 久しぶりって、あなたは…!
初詣行きたいです。
ぴんぽーん♪会えてよかった・・・。
ん、どこの神社がいい?
641=642さんですか。
は、はいどこにしましょう。
元旦は木の葉神社に行ったのですが…
二度行っても三度行っても初詣っていうのでしょうかね。
もう365日初詣デートしたい訳で…
646 :
642:2006/01/04(水) 20:24:34 ID:???
もちろん、何度行っても、初詣だぞ☆
木の葉神社行くぅ〜。
一年中デートかっ!?
…ところで、なりきったほうがいいのかな?
嬉しいですね。
では木の葉神社に行きましょう。
一年中、手を繋いだり、顔を見合わせて照れたり。
お団子食べさせあったり、したいんですよ。
…良ければ…。
648 :
642:2006/01/04(水) 20:30:20 ID:???
うん!
したいね。
一年中好きな人とぴったりくっついてそういうことできたら…
さいっこうに幸せだろうね。
…誰がいい?
元気のいいお返事、大好きですよ。
では、手を繋いでいただけますか。(微笑んで手を差し出す)
最高に幸せだと思います。
誰がと訊かれると困りますね。
642さんとお呼びして良いならこのままでいきましょうか?
寒くありませんか?
650 :
642:2006/01/04(水) 20:39:22 ID:???
ありがとw
じゃあ、もう一度。
うん!
(白に差し出された、華奢で形のよい手を取り)
手ぇつなぐの、大好き……。
ずっとこうしていたいな…。
そうだね、いきなりじゃ難しいよね、ごめん。
ん、642と呼んで?
…寒い…よ。
凍ってしまいそう。
白ちゃんは、…大丈夫…?
(握った手をそっと頬にあて)
冷たいね……。
ふふ…。
こちらこそ、ありがとう。
(642さんのやわらかい手をそっと握り)
ボクも好きです。
あなたの手、とても暖かいですね。
ごめんだなんて、そんな
642さん、テンテンさんみたいな雰囲気ですね、よろしくね。
ええ、夜になって冷えてきました。
(木の葉神社に向かいながら、642さんと肩を並べて歩き出し)
凍っちゃう?ボクは大丈夫、慣れてますから。
(手に彼女の頬の柔らかい感触が…)
……え?
あ・・、フフなんだか見とれてた。
これ着てください。(自分の上着を脱いで渡そうとする)
652 :
642:2006/01/04(水) 20:59:05 ID:???
(手を握られ、温かいと言われて)
そうかな…?
よく聞く話だけど、手があったかい人は心が冷たいんだって。
当たってるかもしれないなってときどき思うよ。
テンテンかぁ…。好きだよ?
さっきまでアニメ見てたけど、出てたね。
…やってみてもいい?
(髪を撫で服の隙間に吹き込んでくるような風を感じながら)
…神社なんて行くの、久しぶり…。
白ちゃんは、寒いの慣れてるんだね。
忍の基本は体力、かな?
私もがんばらないと!
見とれてたなんて…照れちゃうよw
(服を差し出され)
…え…そんな、ダメだよっ…
冷えちゃうから…着てて……。
温かい手の人は、心も温かいと思いますよ。
ボクの経験ではね。
もちろん冷たいから心が冷たい、何てことも全然ないので
その説はどうかな…。
テンテンさん可愛いですよね。アニメは見てなかったorz
……是非!
ボクは元旦に初めて行きましたけれど、すごい人ごみでしたよ。
今日はどうかな。
ええ、寒い所で育ちましたからね。
知力、体力、時の運です、フフ。
ご、ごめんつい…可愛いから…。
ではこうしましょう、ね。
(笑いかけながら、642さんの肩を引き寄せると、一緒に上着を被り)
(さらに持っていた毛皮ですっぽりと掛ける)
暖かいでしょう。
【ごめんなさい、上の642さんの所をテンテンさんに変換して0rz】
655 :
テンテン:2006/01/04(水) 21:19:45 ID:???
【
>>654 了解! じゃあさっそく名前入れてやってみるわよw】
そう?
ありがとw
手も心も温かい人になるわよ、これからはね!(笑)
今日はもう4日だし…元旦よりはすいてるわね、きっと。
知力、体力、時の運かぁ…私はそれ+熱血!!かな?
ガイ先生の言うことだからあんまり当てにならないけどね。
そうそう、ネジは、運命なんて変えられない…とか言いつつ、
おみくじ何回も引いてたらしいわよ。
(肩を引き寄せられ、上着を二人で羽織って)
二人羽織ってやつね!
ふふ、優しいわね。
ありがとう……。
とってもあったかい…。
【ごめんなさいごめんなさい、突然のフリーズで、
とてもお待たせして申し訳ありません】
【レスを書くまでもう少し待ってもらえますか】
657 :
テンテン:2006/01/04(水) 21:43:57 ID:???
【大丈夫? フリーズしちゃったのね…。私のことは気にしないでw
慣れてるから平気よ!】
【もちろん! 気にせずゆっくり書いてね!】
>>657 【ありがとう。せっかく寒い夜に空から天使が降りて来てくれたのに、ボクドジッてばかりです】
これからってテンテンさん、十分温かいですよ。
4日ですからね。賑やかに出ていた露天商も少なくなっていますね。
でもお守り買えるかも。込んでて買えなかったんです。
熱血ですか、さすがガイ先生の班ですね。熱血も大切です。
ネジさんはおみくじ何度も引いていたんですか、それは…。
有りなんでしょうね…。硬い事いいっこなしで。ウフフ。
二人羽織は後ろの人の顔が出ませんよ。
でも、それも楽しそうです。今やって見ましょうか。
ア…境内見えてきましたよ。
空いてますね。露天もちらほら。
(テンテンさんの手をぎゅっと握りなおして)
さ、お参りに行きましょう。
659 :
テンテン:2006/01/04(水) 22:03:37 ID:???
>>658 【天使だなんて、そんなw どっちかというと、「悪魔がきたりて笛を吹く」
って感じよw ドジだなんて思ってないわよw】
ありがとw
そう言われるととってもうれしいわ。
特に、白ちゃんみたいな可愛い子に言われると、ねw
お守りかぁ。
白ちゃんは、虫除けのお守りが必要かもねw
木の葉にはのぞきや変態もいるから気をつけてw
そうね、硬いことはいいっこなし。
お正月だもの、楽しくやらなきゃ。
やってみる?
ちょっとめだつけどおもしろいわよw
(と、白の後ろへまわり、すっぽり隠れる)
私が腕をまわして、白ちゃんが腕を伸ばしたら「タイタニック」のポーズ
もできるわねw
木の葉神社…。
(手を握られ、きゅ、と握り返して)
うん、初詣でw初詣〜w
(はしゃいでいる)
【笛?ぴゅ〜と吹く?w】
(嬉しいといわれて、にこにこしてテンテンを見)
あ…可愛いはやめてください。ボクは男ですよ。
(男を強調して、胸を張って見せる)
虫除けですか(笑って)
のぞき変態、だからボクは男ですから、そういうのは必要ないんですよ。
(余計背筋を伸ばして)
や…冗談ですって
テンテンさん?
わ、背中はやば…
普通、男が後ろですよー。ボクが支える役です。
く、くすぐったい…。
勘弁してください。(笑いながら身を捩って、逃げ出す)
(握り返してくる手に嬉しそうに)
まじめにお参りしましょうね。
はい、どうぞお先にね。(鈴のついた大きな縄を手に取ってテンテンに渡し)
(自分の肩から上着を取ると、後ろからテンテンさんにそっと着せ掛ける)
661 :
テンテン:2006/01/04(水) 22:31:49 ID:???
【ジャガーさんじゃないわよw】
ごめんごめん、かっこいい、ね?
(でも笑顔はやっぱ、「可愛い」なぁw)
必要ないの〜?
でも白ちゃんて、男からも女からももてそうよねw
(明るく笑い、ついと白の髪を撫でる)
え〜…冗談だったの?
つい…悪乗りしてごめんね?
背中が性感帯だなんて思わなくて…。
(撫で撫で)
うん、まじめにねw
ありがと、じゃぁ……。
(縄を受け取ると、がらんがらんと揺らし、ぱんぱんと
拍手を打って何事かを祈る)
……ん…
(上着をかけられ、その温かさに白の優しさを感じて、
幸せな気持ちに…)
かっこいいと言われると、それはそれで…(照れる)
と、とにかく虫よけお守りは必要ありません。
自分の身は自分で守れますよ。
テンテンさんの事だって、守ってあげたいし…。
(もごもご言っていると、髪の毛を撫でられ)
ボクのしたいこと、さっきから全部先にされちゃってる。
(不満そうに軽く口を尖らせながら、幸せそうにほんのり頬を赤くして撫でられている)
だっ誰も性感帯なんて!(思わず大声を出しそうになって、口に手を当て)
て、テンテンさん大胆ですね。
撫でたらダメです。(真っ赤になる)
はしゃいでるテンテンさんも可愛いんだけどねー、うふ。
(何事か祈っている真剣な横顔に、ちょっと見入っている)
(自分も鈴を鳴らして手を合わせ、顔を上げるとテンテンさんと目が合って微笑んで)
お祈りしました?
663 :
テンテン:2006/01/04(水) 22:56:14 ID:???
【やばい、もうちょっとででなきゃいけないみたいなの…ごめんね、
これとあと1レスで落ちていいかしら?】
照れちゃって可愛い〜w
ごめん…。私、ついでしゃばっちゃって。
受身じゃない女の子って可愛くないわね…。
ごめんね……。
だって…。
撫でたくなっちゃったんだもん……。
素敵な背中…。
(祈り終えたあとに、視線がかちあい、綺麗に微笑む白の顔に
ひきつけられ…しばし無言)
ええ。
祈ったわよw
白ちゃんは?
どんなことお祈りしたの?
【はい、こちらこそごめんなさい、ボクが待たせたから】
むぅ〜だから、可愛いのはテンテンさんのほうですよ!
あ、いいえ、そんな意味じゃないんです。
受け身じゃない方がむしろいいです!
(自分の発言にきがついて)
うわわ、違います。
そういう意味じゃ…、ああ、どうしよう。
テンテンさんはテンテンさんは
とっても可愛いです。
……撫でられるのボク好きですよ。
撫でるのも…。
(テンテンさんの背中に両手をまわし)
こうするのも……。
(視線をあわせて微笑んだまま)
テンテンさんにもう一度会えますようにって。
またデートできますようにって
今日はお会いできて、デートしてもらって、本当に嬉しかったです…。
665 :
テンテン:2006/01/04(水) 23:12:31 ID:???
【無理言ってごめんね、本当に。もっといっしょにいたかったわ…】
(墓穴を掘ってしまう白にくすくす、と笑う)
可愛いわね、ほんとうに・・あ、また言っちゃった。
ありがと、可愛いっていわれると本当にうれしいわ。
(両手をまわされる感触に)
……ん…。
温かい腕…。
大好きよ、私も大好き・・・。
うん、また会えるといいわね。
私も同じことを祈ったわ。
そしてここが、これからも続きますようにって。
私も楽しかった。
初詣行けてよかったわ・・・。
幸せにね、白ちゃん・・・。
【本当に急に落ちてごめんね・・・。
もうじき1年のこのスレのみなさん、よいお年を!
新年早々大吉を引いた私の運をおすそわけするわよ!!
・・・じゃあね・・。】
【一緒に居たかったです。夢のようなお年玉でした。ありがとう】
笑われちゃった…
可愛いって……orz
(テンテンの笑顔を眩しいように目を細めて見て)
ボクね。
感動すると、言葉が出なくなってしまうんです。
自分の気持ちを伝えるのが、実はとても下手なんです…。
(もっと深く抱きしめてから、ゆっくり身体を離し)
……大好きです。
……もう帰るんですか。
そうですね、おうちの人が心配しますものね。
(名残惜しげに)
テンテンさん、ありがとう。とても楽しかったです。
もう寒くないし、心も身体もポカポカしてきましたよ。
テンテンさんにドキドキさせられたせいも、あるかも(にこっ)
またね!(手をふる)
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
サスケ…
たすけてください。
仕 事 復 帰 !
今年も女将さん、よろしくお願いしますね。
ほらサボっていませんよ。働いてます。
(そこらじゅう箒をもって、掃き清める)
よし、いいですね。(笑み)
669 :
ギャルナルト:2006/01/15(日) 23:33:05 ID:K24z7+xW
おいろけの術! ボンッ「!
誰か新しい忍術教えて〜!
それじゃ特別に「縦笛吹きの術」を教えてあげやう
タイミングいいですね。
ちょうど来た所です。
まず、そのおいろけの術を解けないように致します。
その上で、生ぬるくない秘術をお教えしましょうか。
な‥何だってばよそれ!?幻術系の術なのか?
頑張って覚えるから早く教えてくれってばよ‥
(胸を寄せてアピールする)
>>白
ええーー! なんて事するんだってばよ!
えっ!?もっとすごい術教えてくれるのか‥ ワクワク
>>671 失礼、先輩がおられましたか。
是非にお願いします。ボクは別の場所のレス返しに参りますので。
では、どうぞよろしく。(にっこり)
>>674 そんな純真無垢の瞳で
ワクワクされても…困りますね…。
フフお兄さんに教えてもらって、ね?
お兄さん、いなくなってしまったのでしょうか。
どうしましょう。
>>白
えぇー行っちゃうのー?
兄ちゃんもどっか行っちまったみてーだし‥
結局誰も忍術教えてくれなかったってばよ‥(ガックリ)
しょうがねぇ‥帰って一楽のラーメンでも食うってばよ‥
‥‥
‥
‥って!!人のおいろけの術解けないよーにしておいて、勝手にどっか行くんじゃねーー
あ‥綺麗な顔したねーちゃん、帰ってきてくれたのかぁ!
>>678 ごめんごめん。
あんまり可愛い女の子に変化するから。
そのままにしたくなっちゃった。
フフ…ナルト君の方がボクより術を知っていると思うけど・・・。
それとボクは男ですよ。
忘れた?(微笑み)
680 :
671:2006/01/16(月) 00:02:24 ID:???
あぁ、白が来たみたいなんで安心して飯食いに行ってた(=▽=;ノシ
>>671さん
今からですか?夜食にしても遅いんですね。
あ、そうか…。
失礼しました。遅くまで任務お疲れ様です。
で術の方は?
(白の発言ににやっと笑う)
だろだろ!俺ってばこの術大の得意忍術なんだってばよ!
あ‥お前白か!?生きてたのか?
しかし相変わらず女みてぇーな顔してんな。
>>680 おっ兄ちゃんも帰ってきたってばよ
兄ちゃん飯食ってたのか、あぁ〜俺も腹減ったってばよ‥
ってか俺ってばこんな格好で風邪ひいちまいそーだ
683 :
671:2006/01/16(月) 00:12:14 ID:???
>681
夕飯って言うか夜食?(首傾げて)
>682
そうか、腹減ったなら、これをあげやう
つ[肉まん]
術は白の方が手練れだからな、白に教わると良いぞ
んじゃ、俺はこれで消えるってばよ
)ノシ
ツインテールで上目使い。
かなりの威力ですね。(感心してじっくり見る)
衣装は着ていたほうがいいかもしれませんよ。
巫女装束とかメイド服が好まれるようですね。
お正月でしたら着物もよかったんですけど、もう16日ですからね。
思い出してくださって嬉しいですよー。
(抱きつきそうになって、思い留まる)
女みたいですかね、そうですか。
>>683 夜食、肉まんですか。
……頂けます?
>>683 【すみません抜けました】
ボクは手練なんかじゃ…って。
まって口調が…あれ?うつってますよ。
お疲れ様ノシノシ
また遊びにきてくださいね。
>>683 肉まんだーー!!もぐもぐ‥兄ちゃん、もぐもぐ‥いい人だってばよ‥もぐもぐ
あーうまかった!
そっか、やっぱり白の方が術詳しいのか、強かったもんなー白は‥
あ‥ありがとな兄ちゃん。
それじゃあ今度は私の肉まん御馳走するね♪
(両胸を持ち上げ揺らしながら)
‥なーんちゃって。またなぁー兄ちゃん!
>>白
うふふっ白ってば興奮しちゃった?
(親指をくわえ、上目使いをする)
へーそんな服があんのかぁ‥俺何もしらなかったってばよ!
んっ?‥何だ、抱きつきたいなら抱きついてもいいんだぞ!
(にししと笑いながらウインクをして誘ってみる)
>>686 ええ、かなりね……。
(これは!親指がポイントですね。まじまじ)
いや…もしかしたら
ごく一部の人にだけ受ける服かもしれません。
その辺は、ボクもまだ研究中で…。
え?
(引っ込めかけていた手を、おずおずと差し出し)
抱きついてもいいの・・・?
こういうのは勢いなんだけど…
(少し顔を赤らめながら、首に手をまわしきゅっと軽く抱きつく)
ふふ、ちょっと照れくさいですね。
しばらくぶりです、ナルト君!
ほんと久しぶりだってばよ白ぅぅ‥お前本当に生きてんだな?
本当なら俺、死ぬほどうれしぃってばよぉぉ‥
(抱きついてきた白に自分の腕も白の背中に回し、白の暖かみを感じ
感動で涙が出る)
(ぎゅっと抱きしめているため、大きな胸が白に押しあたる)
ありがとう……(うっすらと目尻に涙が光る)
ボクはナルト君にあこがれているんですよ。
ナルト君にそう言ってもらえて、とても…とても…、
嬉しいです……。
(回した手に力を込め抱きしめる)
(ふわっとナルト君の胸が自分の胸で弾み)
あ…痛くなかった。
……とてもキレイにできてますねー。
(むにゅっと掌で触ってみる)
いい手触りです。すごい。
(ナルト君をにこっと見上げる)
お‥俺に憧れてる‥?よくわかんねーけど、そう言われるとすっげーうれしいってばよ♪
いたた!ちょ‥ちょっと強く抱きしめすぎだぞ白!
(白に強く抱きしめられ、少し笑いながら白を見つめる)
ははっ柔らかいだろ?俺ってば何回も練習したからな‥全部リアルに再現してあるってばよ!
んっ‥白、そんなに触っちゃ‥変な気分に‥!!
(掌で触り、にこっと見つめる白に対して、ナルトは頬が赤く染まり、口を開け息を
乱している)
うふふ、よくわからないって…、そこが君の素敵な所です。
ああっ、すいません。
うれしくって力が入ってしまいましたね。
(ニコニコ笑いながら、ぱっと手を放す)
ええ…柔らかい。
(優しく撫でるように触る)
変な気分…?……なんだかボクも……。
はっ・・…!
(いけないいけないと、慌てて首を振って)
忘れてました。変化の術解けるようにしますね。
(印を結び)
そのままがいいけど…風邪をひいたら大変だし。
そう、ナルト君!
くれぐれもインフルエンザとかには気を付けてくださいよ!
(なぜか力説)
きょ、今日はもう帰りましょうか。名残惜しいけれど……、
睡眠も大事だし…、ね?
また、お会いできたらこの次は、お団子でも一緒に食べませんか?
それともホントに術の教えっこをする?フフ…。
ふぅ‥は、白ってば結構大胆なことするんだな‥
(息を整え、少し離れる)
おっ‥やっと元に戻れる!サンキュー白。
にしし、大丈夫だってばよ。俺ってば火影になる男なんだぜ!そんなインフルエンザなんか
いちいちかかってられるかってばよ。
お‥おう?俺は別に俺は眠くねーけど‥ま、まぁいっか
(いろいろ言おうとしたが白にお仕切られてしまう)
うんっ!団子一緒に食おうぜ、木の葉にある団子屋はすげー美味いんだぜー
あっ‥そうだったな、しょうがねえから今度術教えてくれよ!あぁ、俺のも教えるからさ‥
んじゃなー白、お前も風邪ひくなよーー!
(手を振りながら、投げキッスをする)
大胆って、君があんな色っぽい顔するから、
ボクだって変な気に……。
いえ、すいません。触っちゃって…。
戻っちゃうの…(残念そう)
そうですね!(にこっと笑って)
ナルト君は火影になる男です。
インフルエンザなんかに負けるはずがありません。
ごめんなさいね。ボクも眠くはないんですが、
今日は都合が…(口の中でもごもご言う)
良かった!
はい、もちろん知ってますよ。
名物ですよね。楽しみにしてますね。
ええ、それも時間のあるときに、
じっくりと教えあいましょう、…うふふ。
またね。
……もう、すでにひいてしまいました。クスン…
(優しくナルトを見送りながら手をふって、やがて姿を消す)
【ありがとう、ほんとにまたね。】
【はい、またねー、お付き合いしてくれてどうもでした!】
んー白とも別れたし俺もそろそろ家に戻るかなー
【まだ眠れないので、もう少しだけ誰か相手になってくれる方募集します】
695 :
671:2006/01/16(月) 02:15:25 ID:???
やぁ、お疲れ〜
つ旦~~~
あっ‥さっきの兄ちゃん。 戻ってきてくれたのか、んっ‥お茶?くれるのか?
サンキュー!
(お茶を受け取りごくごくと飲み干していく)
ぷはぁ‥! けどなんで戻ってきてくれたんだ‥?
やっぱりこの体が忘れられなかったのかぁ‥
(うりうり、とセクシーポーズをとって、迫っていく)
697 :
671:2006/01/16(月) 02:27:56 ID:???
それも在るけど、折角の時間を混乱させちゃったからね
お詫びも兼ねての再登場ってトコかな?
(笑いながら、セクシーポーズで迫るナルトの胸を指先でツンとつく)
わっ!‥に、兄ちゃん遠慮が無いな‥w
(指先で触られ、驚き声を出してしまう)
でも柔らかいだろ‥‥乳首だってちゃんとあるよ‥‥
(両胸をまじまじと見る兄ちゃんに見せつける)
なにせ女の体は、覗きで嫌と言うほど見たからな♪
全部知ってるってばよ
699 :
671:2006/01/16(月) 02:38:07 ID:???
うんうん、オッパイは完璧だね
でも肝心な部分はどうなってるのかな…いざとなったら、胸よりも大切だからな
(腕組みして、一人でうんうんと頷いて)
肝心なとこ‥?それってどこのこと言ってんだ?
兄ちゃん信用してねーのか‥俺ってば、全部丁寧に再現してるってばよ
んじゃさ、んじゃさ、ちゃんと変化できてるか兄ちゃんのその目でチェックして見ろってばよ!
(こっちも腕組みをして、兄ちゃんを軽く睨みつける)
【わかってるとは思いますが、ギャルナルトの声はちゃんと女性の声ですからね♪】
701 :
671:2006/01/16(月) 02:48:01 ID:???
よっし、そんなに言うなら…えっと
(きょろきょろと辺りを見渡し、座布団を引き寄せて)
此処に座って、脚を広げて見せてみな
俺が細部までしっかりとチェックしてやろう
なんで‥座布団?
あぁ‥絶対完璧だってばよ!
(座布団に座って兄ちゃんに向かって脚を広げる)
な‥なんかすっげー恥ずかしいってばよ///
703 :
671:2006/01/16(月) 02:54:36 ID:???
尻が冷えるだろ、直接座ると
どれどれ…ふーん…外側から見た所は完璧だな
でも、処女っぽいのがどうかな?
(開いた股に顔を近づけて、大陰唇を指先で軽く押さえる)
お、おいっそんなまじまじ見ないでよくれってばよ///
(顔を横に向け赤くなった頬を隠す)
なっなっ!‥だから完璧って言っただろ!でも、なんで女の股はこんな形なんだ?
うーん、俺にはよくわかんねえーっ
んっ処女?‥処女ってなんだ?
きゃうっ!‥な‥何触ってるんだってばよ兄ちゃん‥!
705 :
671:2006/01/16(月) 03:06:15 ID:???
触って、奥までしっかりと確かめないと駄目だろう?
見た目だけじゃなくって、機能的なチェックも重要事項だからな
(指先を押し当て、柔らかな肉を左右に押し開く)
うん、思った通り、小陰唇の発達が未熟だな…どれ…ちろっ、ぴちゃぴちゃっ
(舌先で熱い桜色の内部を舐める)
はぁ、はぁ、機能的?‥何の?‥‥あうっ!!
だめっ!開いたりしたら‥うあっ!な‥そんなとこ舐めないで‥あっ‥んんっ!
‥びくびくっ!!
。oO(こ‥こんなHな人、エロ仙人以来だってばよ!)
707 :
671:2006/01/16(月) 03:16:40 ID:???
味は問題無いな…こりゃ、本格的である事は認めざるを得ないな
ちゅ、ちゅくっ! うん、小さいけれど、クリトリスもちゃんと在る…
ペロペロペロッ…ここはどうかな?
(舌でクリトリスを向いて、舐め回す)
言った‥とおり‥、だ‥ろ!
んあっ‥! ビクッ!!
わかったら、もう舐めるのを‥ひあっ!!そ、そこダメッ!
す‥すごく変な気分に‥きゃうっ!!
(クリトリスを責められ、愛液がたらたらと染み出ててくる)
709 :
671:2006/01/16(月) 03:25:37 ID:???
うーん、こりゃ機能の方もバッチリみたいだね
それじゃ、最後のチェックだ…んぅぅ、くちゅ、ぴちゃっ!!
(唾液で濡らしたクリを指先で弄りながら、開いた膣口を舌で舐める)
(ピチャピチャと音を響かせ、淫水を吸い出す)
最後の‥ま、まだ何かあるの‥くあっ!!
はぁ、はぁ、これ以上は‥耐えられな‥んっ‥いっ!ふあぁっ!!
す‥吸っちゃダメ! 吸っちゃ‥だ‥めえぇぇぇぇぇーーー!!!!
ああぁぁぁぁーーー!!!!
(ひくひくとさせた膣口を舐められ、さらに敏感なクリトリスを弄られ、
ナルトは軽くイってしまう)
711 :
671:2006/01/16(月) 03:39:03 ID:???
うん…良し、これで全部チェック出来たよ
思っていた以上に評価出来るねナルト君
まぁ、本番チェックはまたの機会にって事で…なかなか可愛かったよ?
(ナルトが達すると、満足げな表情で立ち上がる)
(ぐったりとしたナル子を残して、スタスタとこの場を去る)
【すいません、眠気が来て限界みたいです】
【申し訳ないけど、これで失礼します】
そ‥そりゃ‥よかったってばよ‥
あぁ‥それじゃぁな兄ちゃん
(兄ちゃんが満足げに帰る脇で、ぐったりとして火照ったナルトがいた)
。oO(あぁ‥俺ってば、なんでこんなことしてんだろ‥)
(そう思いつつ、女の大変さに少し気づきながら気絶してしまうナルトでした)
完
【はい、付き合ってくれてありがとうございます。ゆっくり眠ってくださいね!それではまたノシ】
この前の、ナルト君の変化した女の子は
か わ い か っ た ♪
なんだかお兄さんのじゃましてしまったみたいで、申し訳なかったな。
懲りずに、また遊びにきてくださいね。
そんなこと言われっとすっげー照れるってばよ…///
(頭をぽりぽりとかきながら)
また来てもいいと言われたから来てみたけど、俺ほんとに来てもよかったのかな…
(不安になりながら、ため息をつく)
(柱の陰から)
………え。
えーーっ?!
あの顔立ちとしゃべり方、姉さまから聞いてた人そっくり…だけど…
……女の子、だったの?
姉さま………
【もちろん大歓迎ですよっっ】
【気付くの遅くてごめんなさい…】
【いえいえっ、お気になさらず。
すみませんが急用が入ったので落ちます
ありがとぅございます!今度きた時もぜひぜひ相手してやってください ではノシ】
>>ギャルナルトさん
【お会いできるの楽しみにしてますね。おやすみなさい】
>ギャルナルトさん
(まだ柱の陰から)
胸……おっきい。
腰……ほっそい。
お尻……きゅって上がってる。
(わが身を顧み)
…………………………。
いーもん。わたしはまだこれからだもんっ!
いっぱい術もおぼえて…強くて色っぽいくノ一になるもん…
(床にのの字書いてる)
>>671 「縦笛吹きの術」……ですか?
教本には載っていなかったんですけど、どんな術なんでしょう…
>ギャルナルト
ナルト……一体何の修行をしてるんだか…
(半開きの眼でまゆをしかめ、ハァ〜〜とため息)
この二年間、自来也様はまた無茶をされたようだな…
なんて危険な修行を…(ぶつぶつ)
ま、オレは何もしてやれないが
お前の忍道とやらを貫けばいいよ……
ただ、ひとつだけ………
全裸で肉まんはお色気ないでしょ〜〜〜
修行が足りん!(ビシっとギャルナルトを指差し、一喝)
>白くん
…人の好みに文句は言わないが…
九尾は本来メスで、チャームの魔力があるそうだ…
…気をつけろ〜
>718ハナビちゃん
そんな術、覚えなくていいよ。……まだ、早い。
それと、アカデミーの教本には載ってないから。残念っ!
>カカシさん
そうでしたか!
どうりでおいろけの術が上手いわけですね。
気をつけろ〜って言われても…
くらっと来ますよ、先生。
無理だと思います。
>>714ギャルナルト君
不安になんてならないで
ボク…あの…待ってますから……。
では、またね。
木の葉温泉、友達と行ってきますた。
何だかどこかから視線を感じたのですが気のせいでしょうか。
(火影岩の頂にしゃがみこみ、何やら遠くをボーっと見つめている)
(木の葉温泉の湯煙が風に流れていくのが見える)
……………
………フゥ〜
>721
んー?…オレじゃないからね〜(にこ)
本の読みすぎで目が疲れたから
ちょっと遠くを見つめていたダケ……
多分…その視線の持ち主が、感じたインスピレーションで
一気に書き上げた書物がコレだな…
(腰のポーチからくたびれた本を一冊取り出す)
また遊びにおいで。
木の葉の里は名無しの観光客を歓迎してるそうだ…
…忍の隠れ里なんだけどね、一応……
(瞬身の術で煙とともに消える)
>>721 気のせいです。(にっこり)
ですからまた、お友達と入りに来てくださいね。
>>719 カカシ先生
教本に載っていなくて、まだ早い術……
上級の秘伝忍術、とか…?
父上は何かご存知じゃないかなあ。
>>721 名無しさん
…………………。
あそこの(まだ張り替えられて間もない板塀を指し)
あたりからじゃないですか?
だったら気のせいじゃないと思います…。
今度あったら、容赦なくお湯でも洗面器でもぶつけちゃってください。
それから改めてゆっくり温泉を楽しんでくださいね♪
湯めぐりの合間に甘味もどうぞー!
ああ…平和。
平和っていいですね、平和って……。
最前線で戦っているシカマルのお父さん、ありがとう。
木の葉の里の平和は、おかげで今夜も守られてます。
眉間のタテジワは大切にしてください。かしこ。
さて、お手紙も書いたし。
のんびりしてましょうか。
そういえば
>>721の名無しさんの感じた視線の調査は、
いろいろあって途中で放置してありましたね。
やはり放置は良くないです。放置は。
人として一番やってはいけないことです。
放置は。
でも、犯人探そうにも、心当たり多すぎます。
…………。
………………。
(ミカン食べ中)
(クーーー)
(うたた寝中)
むにゃむにゃ…再不斬さん……。
明日節分だって……節分…。……接吻…。
うふっ……むにゃむにゃ……。
起こさないように……しーっ。
ふふっ、どんな夢を見てるんでしょうね。
でもこのままじゃ風邪ひいちゃいますよ…
(クマの毛皮をふわりと掛け)
白クマさんできあがりー。
(寝顔のそばに頬杖をついて、静かに微笑んでいる)
あ……やっ……。
焦らさないで………。
もっと……触れて……。
え……、おねだり?
……や…そんな………ぁ
クークー
…………………。
えーっと……
(夢の内容の見当がついてしまい、心臓の鼓動が跳ね上がる)
ん…と。
触れてって…言ってた……よね。
………再不斬さんじゃなくて…ごめんね?
少しのあいだだけ…代わりに…。
(そっと腕を伸ばし、やや乱れた黒髪を撫でていく)
ん……。
嬉しい……。
あ…髪だけじゃなくて……。
もっと……。
ああ…身体が……疼くんです……。
……とめてください…、お願い……。
どうしよ……
(うなじから頬に手のひらを滑らせ、前髪をかきあげてやり)
う…疼くって………っ。
どうしたら…どうしてあげたらいいの…?
……男の人、だから…
(きっと、あのことだと思うんだけど……)
してあげるのって…ちゃんと…できるかなあ…?
(戸惑いながら、白のそばに体を寄せ、表情をうかがう)
(緊張が高まって、頬に触れた手が震え、声が裏返りそうに)
……白さん…?
【(ry かなり困っております(苦笑】
(うなじを滑る細い指先にぴくりと反応し)
(白い首元を見せて、吐息を漏らす)
…はぁ……あ…まだ、焦らすんですね……。
ボクが欲しがるの見て…楽しいんですね……。
ひどい…です…よ…。
【今日は放置プレイがしたい気分でした、うふ。
もちろんされるよりするほうが好きです。
調子に乗ってる黒白とめるのは殴るのが基本ですよ♪
しかたがない…起きますか…】
ん…。
(うっすらと目を開け、長い睫毛の下から艶っぽくハナビを見)
おはよう…。
(特に驚くことも無く口角をあげて、微笑む)
(もはや喘ぎに近い寝言に耳を塞ぎたくともできず)
(初めて見る姿にただ呆然として)
……目が…
覚めた……?
(周りをうっすらと紅に染めた伏しがちの目もとに、はらりと幾筋かの黒髪が落ちて)
(艶やかな唇からは、まだ気だるげな余韻を残して言葉が紡がれる)
……………………。
(言いようもない美しさにぞくり、と肌が粟立ち)
(何かに魅入られたかのように動けない)
(だいぶ間があって、ようやく息を継いで)
……おはようって……
…………もう…。
白さんの、意地悪………
【うふ って……orz】
意地悪……しました。
だってハナビちゃんが可愛いから……。
ごめんね…?
(ふっといつもの邪気のない顔に戻り)
(ハナビの強張った手を優しく取り、手の甲にそっと唇を当てる)
そして、おやすみなさい…。
ボクの姫。
【このスレ早く使い終わりたいのかなって思って…
ちょっとダークになって見ました。うふ。
今日はそろそろ落ちますね。鬼は外!です。】
【ハナビちゃんの文。綺麗ですよねー。語彙が豊富で華麗】
【ボクは、orz…です。】
【眠くなってしまって、ごめんなさい。頭働かない…先に落ちてしまう。】
【悪い白は叱ってね。ではまた、落ち】
知りません、もう……。
(手の甲に口付けが落とされると、
まるでそれは何かの術でもあるかのように、全身の緊張が解け)
(代わりに触れ合った場所からぬくもりが広がってゆく)
わたしが……姫?
白さんは王子さまなの?
なら、お願いをきいてもらわなくちゃ。
……あなたにドキドキさせられて、目が冴えてしまいました。
責任をとって、落ちついて眠れるまで、いっしょにいてくださいますか?
(言うなり、白の手を引いて)
(有無を言わさぬ、といった目でにっこりと)
【ええ……。黒白さんには本当に困ります。もうどうしていいやら。
だってハナビの殴るって柔拳ですよ?(笑】
【はい、今週はずっと夜更かしでしたので…。】
はい。一緒にいます。
喜んで…。
(ハナビを抱きしめる)
【柔拳でいい…】
【ありがとうございました。】
【またもリロード…悪い癖ですね】
【文は…。 簡にして要を得、って目指してる…んですけどね… (遠い目】
【おやすみなさい。白さんも、よい夢を。】
………………………。
……微妙に違うな…。
>サソリ@なまはげ
………。
必要あるのか?
お面…
いつものヤツで充分d
(にこっと微笑み、)
(炒った大豆を握り締めて待機)
>>740ハナビちゃん
【せっかく華麗なロール返してくれたのに、…寝落ちしちゃってごめんね…】
【ボク好きですよ。ハナビちゃんの文…。
ボクももうちょっと努力して素敵白めざすから…、また、してね?】
【夢は見なかった。ぐっすり…、で元気に行って来ます】
>>741なまはげサソリさん
ううん、違いませんよ?
サソリさん、いい人ですね。夜が楽しみです。
(たすき掛けで豆を大量に炒りつつ)
>>742カカシさん
あ、おはようございます。(額の汗を拭って微笑みかけ)
どんどん用意しますからね。どんどん。
(炒った豆を枡に入れて積み上げている)
今日は遅くならないと来れないかも知れないです。
節分て鬼に豆をぶつけて、
幸せにしてあげる風習ですよね。
せっかくだから今のうちに、
(炒った豆を空に向かって力いっぱい放り上げ)
なまはげさんに当たれ〜!
再不斬さんと、鬼兄弟にも当たれ〜!
これで良し。
それじゃあ、これたら、来ますね。またね。
こんばんは。
今日は宗家でも豆まきをしました。
今年の鬼はネジ兄上だったんですけど、
投げても投げても見切って避けたり、
あげくの果てには回天ではじき飛ばしたり。
こちらもつい熱くなっちゃって、姉さまと一緒に母屋中駆け回ったけど、
結局一粒も当てられませんでした。
………大人げないです、ネジ兄上。
>>744で白さんもおっしゃってるように、
豆にぶつからないと、幸せはやってこないんですよー?
別に豆にチャクラなんてこめてないのに、ね?(黒い笑み)
>サソリ@なまはげさん
お面を取ったら……
別のものが集まってくる気がします。
……女の子、とか。
>カカシ先生
先生ならきっと、当てられない人なんていませんねっ。
写輪眼対白眼……の、豆まき。
>白さん
【白さんの美しさを表すには、あれではまだまだ足りないのです♪】
【また、って。 ……放置プレイ…ですか?】
今夜は旅館でも豆まきなのかな。
あれだけ広いと、あとのお掃除も大変ですね。
無理せず休んでくださいね。
バラバラバラバラバラ!
痛た、痛たたたた…。
いや、もうボク幸せですから、これ以上幸せにならなくていいですから!
【あ、そうだサソリさん。あなたの捨てたガム拾っておきましたよ。
なんか、足跡ついてるけど気にしないで。はい!つ■】
やった!
ハナビちゃんGET!
あれ、でもリロードしたんだけど…
こんばんは(微笑み)
さあてと……準備…っと。
(うず高く積まれた豆の枡を背に、たすき掛けで臨戦体制)
と、その前に……一休み。
(枡からひとつかみほど取り出し、湯呑みを手にかじり始め)
わーい、挟まれた。うふ。
………?!
こ、こんばんは…っ ケホケホ
【リロード…… ヽ(`Д´)ノウワァン】
【メール欄の一言落ち間違いorz】
>>746 【ハナビちゃんから見て、ボクってああいう風に見えてたの?
………いろいろ自粛し、盛大に努力します。
目指します。頑張ります。ごめんなさい。
放置プレイはしません。
ハナビちゃんの好きな○○で、させてください。
だから、ぜひそれを教えてね。(ニコ)
あ、でもカカシさんもサソリさんも……だし。
ハナビちゃんも……なのかな。
あのボクは、泣きません。から、大丈夫ですから。】
>>751 ハナビちゃん。
大丈夫?
(とんとんと背中を軽く叩き)
(お茶をゴクゴク飲み干して、一息)
……ふぅっ。
GET!だなんて。
なんですか、わたしがポ○モンみたいじゃないですかーっ。
(口ぶりとは裏腹に、嬉しそうに背中を預けている)
【いえ、自粛なんてそんな… いまのまま。がいいのに。】
【○○とか、……とか、わかんないですよっ!ええ、わたしはニブいんです!
未成年ですし!(やや混乱かつ逆ギレ気味】
【……泣くの?わたしが泣かせてしまう?そんなの、嫌です。
だから、白さんも教えてくださいね?】
ポケモン?なんでしょうか、それは?
ポケっとしたモン?
(優しくゆっくりと撫でながら)
日向のおうちでも豆まきだったのですね。
ネジさんが、絶対豆に当たらないように逃げている様子。
目に浮かぶようです…。
彼は確かにそういうところで熱くなる性格ですね。
旅館の豆まきは、それはそれは後の掃除が大変でした。
おかげで腰が痛いんです。
【いや、二人とも、あとシカマルも……無しの方針みたいですし】
【ハナビちゃんにしかけたら悪いかなーって】
【困ってたし。
……教えていいの?】
………ご存知なんじゃないですか。
(とん、と背中を寄りかからせ)
ええ、それでね、中庭を回天でえぐって穴だらけにしちゃって…
父上がなんともいえないお顔をされてて。
豆のお掃除と、穴を埋め戻すのを、3人だけでやらなくちゃいけなくて、それはもう。
(肩をすくめ、おかしそうに思い出し笑い)
(あ、と気付いて体を離し、座りなおして)
白さんもお疲れなんですね。
ごめんなさい、お茶も淹れないで。
どうぞ… つ旦~
【そちらでしたか……
悪いことはない…ですけど、その、いろいろと…ご迷惑かけるかも、と。】
【お応えできるかどうかはともかく、興味はあるのですが】
(寄りかかられると、ハナビの細い肩が胸に触れ、やわらかい髪が頬をくすぐる)
(話しながらくすくす笑いだすハナビを優しい目で見つめている)
(ハナビが離れると、はっとしたように)
え……? あ、いいえ、大丈夫ですよ。
いただきます。つ旦
【興味……、があると言いましたか、今】
美味しい、疲れも取れるようですよ。(にっこりと微笑みかける)
よかった!
疲れていると、どうしても体がこわばってしまって、
ケガもしやすくなりますし。
腰が痛い…って?
さすりましょうか?
(たすきを直し、白の背後に回ろうとして)
【……………。
き、聞いてみなくてはわかりませんから…ね…?】
は、はい。
あのお願いできますか。
(ためらいながらも、嬉しそうにうつ伏せになり)
【聞いてから断わるのでしょうか。(悲しい目)
ではボクが『ああやってこうやってこうしたいです』と言ってから
『ご要望にはお答えできません。(哀れみに満ちた眼差し)』という事に…?】
(↑それが当たり前)
(うつ伏せになった白のそばに進み、白眼発動)
……あの、いいって言うまで、こっち…向かないでくださいね。
普段はあんまりお見せしたくないものなので…。
(わずかにチャクラをこめた掌を、背の経絡に沿って腰へと、
触れるかどうかの距離を保ってゆっくり下ろしていく)
【汚いのと痛いのと無理矢理以外はたぶん平気だと思いますけどっ!
(一息に言って)
そこまで言われると、聞いたのがいけないことのような…(ウル】
はい?
(何のことだかよくわからずに)
ええ、向かなければいいのですね。
(チャクラの波動を背中に感じ、ゆったりと身を任せ)
背中が熱くなってくるようです…。すごい……。
【汚いのはボクもいやだけど、痛いのと無理やりもだめなの?
はっ!
ご、ごめんなさい。(あ…あ…、泣きそう…。涙ぐんでる…)終了】
そういえば…どうしましょう。節分の日が終わってしまいましたよ。
なまはげサソリさん…来てくれませんでしたね。
(残念そうに大量の豆を見やり、がっかりとした顔で)
(血行の滞りが経絡を圧迫している箇所を見つけて)
このへん、かな…
ちょっと、失礼しますね。
(ほぐすように、静かに力を加えて揉んでいく)
どうですか?
(白の言葉にふと時計を見やり)
あ、ほんとだ。
どこかで捕まってるんでしょうか。
あんな時節違いの格好なさってたら、わかりませんもんね。
……あれ、ぜんぶサソリさんにぶつけるおつもりだったんですか?
【…痛いのって、切っちゃうとかですよ…?
無理矢理は…………… 白さんなら、いいです(ボソ
……わたしはどこまでされちゃうところだったんでしょう…?】
気持ちいい……。
最高です……。
とてもハナビちゃんに甘えちゃってますね。
(とろけそうな笑顔で)
でも、ハナビちゃんも片付けや、
ネジさんの開けた穴を埋めるので大変だったんでしょう?
今度はボクが揉んであげましょうか?
捕まってる…可能性ありますね。
わるいごはいねが〜
って子どもを泣かせてしまって、今頃、いや悪気は無かったぜ。
とか言ってそうです。
はい。節分ですから。愛を込めて。
【⊂⌒~⊃。Д。)⊃イイッテ!!】
【でも本当はハナビちゃんには甘甘しか考えていないボク】
【でも嬉しい。考えよう!!】
【今ね、外みたら大荒れ、大雪なんですorz】
【明日の(正確には今日の朝、早起きして雪かきしなきゃ】
【今日もまた申しわけ無い。もう1レスで落ちますね】
(心地よさそうな声を聞いて)
いつも甘えさせてもらってるのは、わたしのほうですもん。
これくらい、ぜんぜん。
……え、でも、……いいんですか?
じゃ…あ、お願いします…。
ネジ兄上ったら、わざわざこっちに向けて回天で豆を弾いてたんですって。
ほんっとに、大人げないでしょう?
あんな人が上忍なんて、どうかしてます。
(白眼を解除し、いそいそと体を横たえる)
あはは、目に見えるようですよ。
お面を取ればいいのに、かたくなに拒んでもいそう。
愛、ですか。
………きっとサソリさんのことですから、
集めてあかt……アジトにでも持ち帰るんでしょうか。
【お…おちついて……】
【まな板の上の鯉の心境デス】
【 ……そうでしたか、適当に締めちゃってくださいorz
雪かき…、大変ですね、いつものことなのでしょうが、
体を痛めないようにくれぐれもお気をつけて。
いつも遅くまでありがとうございます。気にしないで?】
甘えさせてもらってるのは、ボクのほうですよ?
任せてください。
ネジさん。どんな時でも手を抜かない性格のようですね。
考えてみると、むしろ立派なことです。
(横たわったハナビの背中にそっと手を置き、
最初は軽く撫で、徐々に力をいれて、首筋から腰の上辺りまで往復させる)
気持ち良かったら寝てしまっていいですよ。
今日は、ちゃんと日向家に送り届けて差し上げますからね。
…あれ、返事がない?
ハナビちゃん……?
(顔を覗き込むと天使のようなあどけない顔で眠っている)
フフわかりましたよ。
では……。
(ハナビをそっと両腕に抱きかかえると瞬身で姿を消す)
【ありがとう。雪柄のマフラー巻いて頑張ります!おやすみ…またね】
【素敵な締め、ありがとうございます。
雪、早く止みますように… おやすみなさい】
雪は……どれほどはげしく降っていても。
音も無く静かに静かに降り積もるのです。
時には暴力的なほどに…。
零下なのに汗かいちゃったな…。
お風呂に入ってきましょう。
(カラカラ…と大浴場の戸を開け)
今日は内湯で…。
八朔を厨房からもらってきたので、贅沢に八朔風呂にしてみましょうか。
(さらりと黒髪をかきあげ纏めてから、湯船の温度を確かめ
3個の八朔をお湯に浮かせる)
いい香り……。
(肩から数回湯を体にかけると、つま先を湯船にいれ、ゆっくりと胸まで浸かる)
ああ…この柑橘系の香りに心も体もほどけていくようです……。
(八朔を手に取って頬にあてる)
【
>>767一日降るでしょう。ちょっと休憩、フフ】
【三助でもしようか?】
ああ〜、なにもかもないな…。
(パチャンと湯を小さくはねさせて)
八朔はまだいっぱいあるから、あとで剥いて冷やして置きましょう。
八朔でゼリー作ると、それも美味しいんですよね…。
んー――……
【ちょっと落ち】
ごめんなさいもどりました!
【雪かきは終ったの?忙しいならオレの事は気にしないでちょうだい】
>>772 【今日は何度も雪かきをすることになるでしょう。昼休み休憩です。呼ばれるまでOKなんです】
【雑談でも?】
【それともカカシさん、男湯ですよ?一緒に入ります?
湯気もうもうの設定で顔は見えないってことで…】
(湯煙の中、ガラス戸を開ける音が響く)
(長身の影が見え隠れし、ゆっくりと湯船のほうに近寄ってくる)
ふ〜…暖かいねぇ…
ん?先客がいるのか?
ちょっとお邪魔するよ〜
(桶で湯を汲み、掛け湯をする)
(湯煙が立ちこめ、先客からはその顔も姿も見えない)
【雪国は大変だ。怪我しないように気をつけてください】
(戸を開ける音に気がつくが、そちらを見ずに八朔と戯れている)
(声を聞いて、カカシさんとわかり、そちらを見ると脛から下が目に入り)
あ、カカシさん(嬉しそうに)
お先に…いいお湯ですよ。
(湯気でそれ以上は見えず)
【豪雪地帯ではないですから、まだ…。そちらの皆様には本当にお見舞い申し上げます】
【今年は以上ですねえ】
【以上→異常
しめてどうするんだ…】
え〜と…
その声は…白くんかなァ?
こんなところで会うとは奇遇だね。
(桶を片付けてゆっくりと湯の中に足を入れる)
ふ〜、気持ちいい…
今日はみかんが入ってるのか…
ええっと、何?
いよかん?八朔?夏みかん?
(肩まで湯につかり、ふ〜と深呼吸をしてから)
(隣に座る白のほうへ振りむく)
(口と鼻には、てぬぐいが撒きつけられている)
白です。カカシさん。(微笑んで)
奇遇ですか。確かにあまり昼から入ることはないんですが。
夜はよく入っていますよ。
カカシさんこそ、お珍しい…。
任務はお休みなんですね。
八朔は夏みかんではなくて冬のものだと思うんです。
ボクもあまりよく知らないんですが…。
皮が厚くて、香りが強い。
実は酸味が結構あって、甘味とのバランスがいいんです。
いいのを買わないとすかすかしていますけれどね…フフ。
カカシさん…手拭い…。
徹底してますね。さすが各国から恐れられた忍…。
【笑えるんですが…、そこまでするなら顔見せてよ!ぶぅ】
今日は休み。
たまには骨休みしないと…
ん〜?
ああ、これね。
(てぬぐいを指差し、にこっと微笑む)
クセみたいなもんだよ…
ヒゲを蒸らすのにも丁度いい。
(再び微笑み、正面を向いて伸びをする)
八朔、あとで食べようかなァ…
(八朔を手に取り、つぶさない程度に揉む)
白くんは髪の毛が長いから洗うの大変でしょ?
(自分の銀髪をさわりながら)
オレは簡単だけど…
【みせられないなァ…(にこ)】
ああ、そうですね。髭を剃るのためにですよね。(ニコ)
ええ、たくさん差し上げます。ビタミンとって風邪予防してください。
平気です。長い髪が好きで、切る気にはなりませんね。
……カカシさんの髪はきれいですねえ。
ボクは人の髪の毛を洗ってあげるのが好きなんですよ。
いかがですか。
(サラサラの髪を見つめて誘う)
【……衆人環視の元でマスクを剥ぎ取って羞恥プレイハァハァ…あ、言っちゃった】
【ごめんなさい、用事で遅くなりました】
髪がきれいなんて、初めて言われたよ。
(ちょっとはにかみながら照れ笑い)
ナルトにはズレてるとか言われたし…
あ、カツラじゃないからね〜、これ
それじゃ、お言葉に甘えまして…洗髪してもらおうかなァ…
よかったら後で背中流してあげるよ。
よいしょっと…
(掛け声をしながら腰をあげ、白ので立ち上がる)
(顔のてぬぐい以外、何も身に着けていない)
先に洗い場にいるよ〜、白くん。
(湯からあがり洗い場の木製の椅子に腰を落とす)
(手ぬぐいはまだつけたまま…)
【手ぬぐいは剥いでもいいよ。背を向けてるし鏡も曇ってるから見づらいだろうが…】
【ただし、ハアハアは禁止だな…】
【白ので立ち上がる→白の横で立ち上がる】
>>782 【いやですね、それでハァハァ禁止ですかw】
【一人でハアハアはかまわないけどね…派手な行動に移さないようにw】
【何かするのなら…ギャグでよければそのようにお返しする<レス】
【ハードはNG、少年誌レベルのおふざけはOK】
きれいですよ。月の光を反射する凍った湖のような色…。
かつらのわけ無いですよ。
はい、喜んで。
(笑顔になって後を追う)
(華奢な腰にはタオルを巻いて、座っているカカシの後ろに行く)
これ…取らせてくださいね。
(両手を伸ばしてカカシの手拭いを後ろからそっと外し、シャワーの湯でカカシの髪を濡らしていく)
(シャンプーを手に取って泡立てて、髪の毛の中に細い指を入れ…)
(コシコシと…)
どうかですか…?
もっと力を入れたほうがいいでしょうか。
少し上を向いていてくださいね。
目に入りますから…。
>>784 【ボクは聞き分けはかなりいいほうだと思ってます(真面目)】
エライ褒められようだね…
オレの髪が凍った湖の色なら…
白くんの髪は……うーん
(顔を上に向けながら、目を閉じて考えている)
(腕組みをし、真剣な顔)
烏の濡れ羽色……フツーだなァ…
ん〜〜〜〜〜〜とねぇ、そうだねぇ…
自来也様ならもうちょっと気の利いた言葉が
出てきそうなんだけどね…
オレ、読み専だから…ハハハ〜
ああ、そこそこ
…すっごく気持ちいいよ〜〜
(白の指がツボを押し、かゆい所が解消していく)
人にマッサージしてもらうのはいいねぇ、ホント。
(うっとりと目を閉じて微笑む)
【聞きわけがいいのか…ならばこちらから仕掛けようかなァ<おふざけ】
カラスの羽は、結構複雑な色で光りますよね…。
(目を閉じたカカシの通った鼻筋や目の辺りの男らしさに、ちょっとどきっとしながら)
自来也様。伝説のお方ですよね。
一度お会いしたいものです。
気持ちいいですか?
良かった!
(親指の腹でマッサージするように押しながら)
(指全体を細かく動かして隅々まで洗い上げていく)
(カカシの気持ちよさそうな様子に満足して微笑む)
さあ、シャワーで流しますよ。
いいでしょうか?
(シャワーを手に取って優しく首のほうから掛けて…)
【もちろんしかけてください。あっと残念、もう時間のようですね】
伝説ねェ…ま、ある意味すごい人だ。
つかめない…
そのうち、あのお人の著作物でも読んでごらん。
人生観変わるかもね…
ふー、ホント気持ちよかったよ〜
おもわずうっとりしちゃったよ…
また、洗ってちょうだい。
(髪や肩にシャワーの心地よい圧がかかり)
(頭に残った石鹸を洗い流していく)
ふゥ〜〜〜〜〜
(頭を上にあげ、ふうと息を吐き)
(自分で垂れた前髪をかき上げる)
【時間切れか…残念だねェ。またよろしく】
人生観変わるほどの書。
ええ、知っています。「イチャイチャパラダイス」という哲学書ですね。
「バカの壁」か「イチャパラ」かというほど売れたとか。
はい、読んでみます。
リラックスしていただけてこちらも嬉しい・・です…(すこし照れて)
(湯気の中で髪をかきあげる仕草や、大胆に均整の取れた肉体をさらしている事に)
(急に気がついてわけもなく恥かしくなり、目をそらす)
さ、ボクは仕事があるんです。
カカシさんはゆっくりしていってくださいね。
(軽く湯を浴びると、一礼し)
お先に失礼します。ぜひ、また洗わせてくださいね。(にこ)
(カラカラとガラス戸を開け、風呂場から出て行く)
【はい、また…。楽しかった。落ち】
【>白くん また、そのうち…】
哲学書ねェ……
ま、そういう見方もできるが…
一応年齢制限ありの書物だから、買う時はこっそりね。
ああ、仕事に戻るの?
大変だねェ…頑張ってね。
(湯煙の向うに消えていく白を見送ってから)
(桶にためた湯で顔を洗う)
髭剃りは…ま、今日はいいか…
毎日剃ると肌が痛むからね〜
…そんなに怖いかなァ?
(少し無精ひげがのびた顎をなでながら…)
薄いほうだと思ってたんだけどね…
(ハナビの顔を思い出しながら、苦笑いをする)
(桶に残った湯を頭から勢いよくかけ、犬のようにぶるぶると頭をふる)
ふ〜〜〜〜っ!
(手早く体を洗い、もう一度湯につかる)
…あ、白くんに八朔もらうの忘れた。
これ、食べられないかなァ…
(湯に浮かぶ八朔の実をつついて遊びながら)
ま、またそのうちいただこう。
八朔もいよかんもこれからが美味しい季節だからね。
さて、そろそろ上がるとするか…
(ざぶんと勢いよく立ち上がり)
(湯船から出て、戸口へ向かう)
…あ、忘れてた。
さすがのオレでも、脱衣所では
ちゃ〜んと隠さないと……恥ずかしいからねェ。
(誰に言うわけでもなく、言葉を発し)
手ぬぐい、手ぬぐい…と。
(洗い場に放置されていた手ぬぐいを水ですすいで絞る)
(たたんでパンパンと生地をのばした後、ひろげて一振りする)
んー、準備完了。
これで誰に会っても恥ずかしくない。
(手早く 口に 手ぬぐいを巻きつけ )
(あとは何も身に着けず、風呂を後にする)
【オチなく落ち】
【こんばんは。
しばらく避難所のほうにおりますね】
【八朔…いよかん… 冷やしておいたのをお風呂上りに、いいですねえ。
カカシ先生…… 隠すのはそちらなのですか…。】
(畳に後ろ手ついて、足を投げ出し)
………………。
(ころりとうつ伏せになり頬杖)
………………。
(横になって腕枕)
………………。
(起き上がって正座)
(いろいろと反省中…)
ハナビちゃんが教えてくれた、
「時により 過ぐれば民のなげきなり 八大龍王 雨やめたまへ」
っていう歌ですけど、本当にそんな感じですよ。
八大龍王ってインドからきた神様らしいですが。
それ以上は分かりませんでした。
なんだか、恐そうで偉そうな名前ですね(微笑)。
>>カカシさん
つ【八朔ゼリー】
先日は失礼を…どうぞ召し上がってください。
(柱の陰から、様子をうかがって)
………白クマさん、どうしたんでしょうね?
お腹がすいたのか、のどが渇いてるのか…ふふっ。
こんばんは、白さん。
ハナビちゃん!
(ぱっと顔を輝かせ)
こんばんは。
寒いですね…。ぜんぜん暖まらない。
(火鉢の炭をみながら)
(鉄瓶がしゅんしゅんと音をたてているのを確かめ、
携えてきた急須へ湯を注ぎ、少し待ってから湯呑みへ)
(湯呑みのひとつを白の前に置き、
自分の分は手に持ったまま、赤くなった指先を温めている)
寝付けませんか?それとも……なにか、考え事でも?
ええ、寒いですね。
(相変わらずにこにことしながら、ハナビが手馴れた動作でお茶を入れるのを見ている)
(ハナビが置いてくれたお茶を、手に取って)
ありがとう、頂きます。
(ハナビと向き合って正座したまま、お茶を静かに飲む)
うん、つれづれに…。
ハナビちゃんのこと思い浮かべていました。
掃除している所とか、お茶を入れている仕草とか。
怒っている所とか、……笑っている所とか……。
(きょとん、として)
どうしたんですか?
いきなり、改まって…
……ん?怒ってるところなんて、見られてたのかな…?
覚えてない……
やだな、忘れててくださいよ。恥ずかしい…
(視線をそらし頬を赤らめて、湯呑みで顔を隠すように)
(心なしか、体まで縮こまらせて)
(きょとんとした顔のハナビが、年齢相応のあどけなさを見せるのが、とても可愛く感じ)
くす…。
(膝に置いた湯飲みに目をやりながら笑う)
なんだか、茶店の中が羽だらけになっていたときとか…
他にもありましたよ。
しっかり者のハナビちゃんは、お母さんのように怒るんだ。
(恥かしがって真っ赤なったハナビの様子に)
恥かしがることなんてないのに…。
ね…、ここに…来て?
(湯飲みを置くと、自分の膝を両手のひらで押さえ、首傾げ)
【言い忘れてました。
12時くらいまでしかいられないので、いけない白にはなりません。
安心してw】
【避難所の書き込みは読みました。はい、わかりましたよ。】
あ、あの時……。
……いらしたんだったら、声かけてくださればお茶くらい。
大変だったんですよっ、ふわふわしてていつまでたってもまとまらないし。
サソリさんは次から次といたずらしていかれるし…
お母さんみたいって、ほんとに褒められてるのかどうかわかりませんよ……?
(一層火照りが増した頬を押さえながら)
(湯呑みを下ろし、確かめるように一度白の顔を見上げ)
(優しい笑みに励まされるように、膝立ちでそろそろと近寄っていく)
……あの…、……。
(すぐ目の前まで来て、もう一度白を見つめ)
(そっと腕を白の肩にまわし、体を預ける)
やっぱり、恥ずかしいですよ……
>>803 【ああ、よかった(安心しました、いろいろと…(笑)】
【はい、そういうことで……】
………。
あ〜…
オレの事は気にしないでね、そのままどーぞ〜…
(いつの間にか部屋の隅に正座し、2人に背を向け)
(黙々と八朔ゼリーを食べている…)
(もちろん顔は見えない)
フー
…美味しかったよ、ご馳走様。
(にこっと笑うが、当然2人からは見えない)
(そのまま瞬身でドロン)
【出刃亀落ち】
【あ゛……漢字間違えた…出歯亀ね…シュン…】
そうですね・・・。
(微笑みながら、思いおこすように遠くを見ていた目をハナビに移し)
お母さんみたいってボクの女性に対する最大級の誉め言葉なんだけど・・・。
やはり、ハナビちゃんに言うのはおかしいね。フフ。
(そっと腕を伸ばしてくるハナビをしっかりとうけとめ)
(膝に横抱きして、艶やかな髪を撫ぜる)
そう…?
甘えてほしいんだけど…ね…。
>>805 【ほんとに安心されたorz】
>>806 あ、…カカ…。
…………。(見なかった振り、ハナビに集中)
【>カカシさんノシ】
………………。
(見知ったくノ一たちの顔が思い浮かぶが、何も言わないことにし)
そうですよ、せめて妹とか、……。
(あとを続けようとするが、髪を撫でられる心地よさにどうでもよくなり)
甘えるって…よく、わからないです…。
こう、してるのは…その、気持ちいい…です、けど。
(小さく体を丸め、白の胸に頬をすり寄せて、穏やかな声に聞き入っている)
【で、ではどうしたら?(笑】
>>806 カカシ先生
(わずかに室内の空気が揺れるが、まったく気付かず)
【出刃亀っ?!戦う亀さんですね。ガイ先生。】
【おつかれさまです ノシ】
【PCトラブルで落ちて再起動…ごめんなさい。もう少し待って】
【大変ですね。気にしないで、こちらは待てますから】
【ありがとう】
>>809 (髪に頬を寄せて)
ハナビちゃんはボクの大切な妹です……。
わからないって?(クスッと笑い)
そうですね…。わがまま言ってくれたり、
自分から抱きついてきてくれたり…とかね。
(胸にハナビの頭を抱き)
ボクもこうやってハナビちゃんの体温を感じているのが気持ちいい。
…もう、そろそろ仕事の時間です。
なんだか癒されちゃっいましたよ。ハナビちゃん(にこっ)
元気の元ですね…。
【どうしたら…それはいえないウフ】
(近づく顔と顔に、心臓が早鐘を打つ)
(喉からせり出してきそうな勢いに、舌がもつれ)
そっ……
……わがまま…、じ…自分からっ?
(すっぽりと抱きかかえられ、めまいまで感じきつく目をつぶる)
…………。
(寂しさを含んだ声音を聞き取り、顔を上げ、時刻を知って)
お仕事…こんな時間から?
(思わずすがる指先に力がこもり、白の着物の胸元をつかまえて)
あ……。ごめんなさい、行かないといけないのに。
……………。
こうしてて、元気になるなら…わたしでよければ…
(膝立ちになって白の頭を胸に抱え、長い髪に唇をあて)
いってらっしゃい……。
【微黒白さんだっ!】
(頬を染め、焦って言葉までつっかえている、ハナビ)
(心配そうに見上げてくるハナビ)
(着物の胸元にすがり付いてくるハナビ)
ん……行かなきゃ……。
(ハナビの胸にやさしく抱えられ、髪に口付けが落とされると
熱くこみ上げてくるものがあって)
いってきます……。
(すっと人差し指をハナビの小さな頤にあてがい、花びらのような柔かい唇に、唇を重ねる)
(すぐ顔を離すと、微笑みながら黙ってすっと立ち上がり)
(振り返りつつ部屋を出て行く)
【う…ん…。微あたりがちょうどいいかな?】
【きょうもありがとう。ハナビちゃん】
(唇が触れ合うと、自然に目が閉じ)
(吐息と体温を感じたかと思うとすぐ離されて)
(体が遠ざかり、服地が指の間からすり抜けて)
(ただそれだけのことなのに、どうしようもなく寂しさを感じる)
(何度も振り返りながら出て行く後姿を見送ったあと、
まだ感触の残る唇にそっと指先で触れ)
いまのって、………「いってらっしゃい」の…キス…かなあ。
結婚したばかりの、お嫁さんみたいに……
……はっ!
(ふるふると頭を振って)
いくらなんでも先走りすぎっ!
妹って言われたでしょ、それに白さんには、再不斬さんという人がっ。
……けど…。
(遠くで立ち働く人の声が聞こえてくる)
(その中にあの声が交じっていないかと、ずっと耳をそばだてている)
【止めなかったらどこまでいくのやら♪】
【時間オーバーしちゃいましたね。ごめんなさい、そしてありがとう】
【行き着くところまで…でしょうか(にっこり)】
【時間は、ボクが落ちたりしたからですよ】
【お疲れ様。金曜日まで、もしかしたらこれないかもしれません。悪い】
【おやすみなさい。またね】
【行き着いてみても…イイデスヨ? 】
【来れないのは気にしないで、それより体調を気にしてください】
【いっしょにいられるのは嬉しいけれど、ここのところずっと遅いから…】
【おやすみなさい……】
(深夜の厨房で一人、腰に手を当ててグラスの中身を飲み干す)
ごく、ごく、ごく、………ぷはぁっ。
んー、まだ慣れないな、きなこ牛乳……。
栄養たっぷりでダイエットにもいいって教えてもらったけど。
……もともとは、節分の豆の再利用なんですけどね(ボソ
サソリさんめ恐れをなしたな某集団恐るるに足らずふはははー……なんて言ってませんよ(ボソ
こほん。継続は力なり、なのですっ。
さあて、2杯目いってみよー!
お砂糖…入ってたら意味無いよね〜
なーんてツコミは無粋かなァ…
女の子に…
(枡をかかえ、節分の残った豆をぼりぼり食べながら)
やっぱ豆腐だね、とーふ!
生醤油かけて食いたいなァ…大豆
(にっこりとハナビに笑いかける)
はっ!
いつの間に…!
(びくぅっとして振り返り)
砂糖なんて入れてません!
たとえちょっとくらい味気なくったって…
(枡を抱え込んだ姿に)
そんなにしっかり持ってなくても、誰も持っていきませんよ?
25日のクリスマスケーキのごとく、です。
お豆腐ですか?
冷奴だったら、お酒がほしくなるのでは…
ああ、そうだね…
寝酒にちょこっと…軽く…
焼酎でも飲みたい気分だ…
ところで…
今日は隠してないよ
ほら、口…
(ごく普通の口と鼻をさらし、モグモグと大豆を頬張る)
口だけヘンゲさせてるのよ…
ウソだよ(にこ)
焼酎ですか…
前に、紅先生用に用意しておいたものが残っているかなあ?
(と、戸棚に向き直りかけ)
(ものすごい勢いでもう一度振りかえり、目をいっぱいに見開いて)
………………あああっ!
みっ見ちゃったっっ!!
うわーーん、どうなっちゃうのかまだ思い出してなかったのに!
(あわてて両手で目を覆い、ちらちらと指の隙間からのぞいて)
……ふつう、ですね…。
そう…普通に決まってるでしょー
こんな薄いマスクで
タラコのような唇が隠せるワケないでしょ〜
(あいかわらずボリボリと豆をつまむ)
あ、氷入れてね〜氷!
氷も食いたい…
(ボリボリボリ)
タ……タラコ………。
(まず絶句し、それからその姿を想像しかけて頭を振り)
(言われたことに専念しようと冷蔵庫に向かう)
…はいはい、氷ですね。
この寒いのに、お腹こわさないでくださいよー?
(氷を入れたグラスと焼酎の瓶をテーブルに出し、水差しも置いて)
【あ、待機するって入れ忘れてたんですね…(←気付くの遅い すみませんorz】
(グラスに焼酎をそそぎ、香りを楽しむ)
ん〜
いい匂い…
(鼻をクンクンとさせる)
…芋かな?
(口をつけ、少しだけ呑む)
ハナビちゃんは三杯目、いっとく?
(キナコ牛乳のグラスを指さし)
【フツーに気付かなかったが…】
焼酎は……匂いがきつくて苦手です。
っていうか、お酒全般ですけど…
お芋は蒸かしたほうがおいしいのに……
なんでお酒なんかにしちゃうんだろ。
大人ってわかんない…
(あたりに漂いはじめた酒気に、やや顔をしかめながらつぶやき)
いつかおいしいと思うようになるのかなあ。
(目を細めてちびちび啜るさまを、傍らで納得いかないという顔で見ている)
……いえ、それは…一度に二杯が限界です。
お腹いっぱいになっちゃうし。
また明日がんばりますっ。
(自分のグラスを下げるついでに、風上に座り直し)
(あらためてまじまじと、普段は隠されている表情を見つめる)
【気をつけますです…】
バイトとはいえ、
ハナビちゃんのような子供にお酒を
出させちゃって…悪かったかなァ…
(もう一口ぐっと飲み、そのまま氷を口に含む)
(頬を氷で膨らめ、こちらもボリボリとかじる)
ま、お父さんの晩酌手伝ってる感覚で
給仕してくれるとありがたいなァ…
お父さん…
よく考えたら、そのぐらい年が離れてたっけ?
先生とハナビちゃん…
(にこっと笑顔を見せつつも、額に一筋の漫画汗が…)
【時間は大丈夫?】
いえ、それは気になさらないでください。
先生方にはいろいろとお世話になってますから。
(氷を噛み砕くたびに小さくびくりと肩が跳ねる)
(自分まで冷たさを感じているかのように、肩をすくめ手指をこすり合わせ)
父上の…そうですね、そういうことなら仕事って感じにもなりませんし。
(余裕ありげな様子に一抹の不安がさしたと気付いて)
……そうでしたか?
わたしは十になりましたけど、………。
(はっきり訊いてしまってはどうやらいけないらしい、と語尾を濁し)
【はい、3時くらいまで大丈夫です】
いえね、別に他意はないんだけど…
最近ナルトやサクラから
「おっさん」呼ばわりされるから…
しみじみと自分の年を振り返ってみてただけ…
十かァ…
う〜ん、二十も違うのか…
(うで組みしながらウンウンとうなづき)
あ、別に気にしないでちょうだい。
言うほど自分で気にして無いから。
(にっこり微笑んでから、グラスの焼酎を飲み干し)
(枡に残った大豆を一つ二つ、口にいれる)
………。
ま、すぐだよ…
大人になるのは…
あっという間にハナビちゃんも
素敵なオネーサンになるよ〜
(酔いのせいか多少軽口になっている)
そしたらオレは……エート……
(再び、額に汗が…)
【了解。最近夜更かしさんのようだけど大丈夫?】
…先生のことを「おっさん」なんて……
仮にも部下で教え子の口にすることじゃないのでは…
二十ということは、先生はいま三十歳…
今が盛り、ということですね。
そっか、じゃあ、親子くらい違うんですねえ……。
でも、父上よりずっとお若いし。
だいじょーぶですよっ。
(酒気にあてられたせいか、自分もかなり失礼な発言をしたことに気付いてなく)
(椅子の上に膝を抱えて座り)
大人、かあ……
わたしが大人になるころには、
姉さまやネジ兄上はとっくにずっと先を行ってる…
いつまでも子ども扱いされるんだ、きっとー!
……先生は…
10年たったら、よんじゅっさい…ですね。
そしたら、おじs……
(あわてて口をふさぎ、上目遣いになって機嫌をうかがう)
【もともと夜型ですので…(苦笑】
ハハ…
ま、あいつらに礼儀なんて言葉はないでしょ。
特にナルトとサス……
(言いかけた言葉を遮るように、最後の氷を口に放り込む)
……そう!そうだよ〜
今が先生男盛りの時期なのよ〜
で、10年たったら…おじs……
(ハハハ…と語尾を濁して)
やっぱり盛ってていいかなァ…10年後も…
(様子を伺うハナビの頭をぽんぽんと軽くこづく)
ご馳走様…
今度は醤油をかけた冷奴と、油揚げの味噌汁でも
食べたいなァ…よろしく
ハナビちゃん…
先生の口元を見たことは、みんなに内緒だよ…
(振り向き様ににやりと笑って)
(真剣な顔で言いかける)
どーでもいいことだけどね〜
【ちょっと眠気キタかなァ…悪い。時間越えた。】
じゃ、またね〜
おやすみ…
(戸口を開け、深夜の暗闇に消えていく)
【入れ忘れ…すみません】
(口をふさいだまま、今が男盛りと言うのにこくこくと頷きながら)
(言いさしてとぎれた名前を記憶の中で探る)
(うちはの…。里を抜けたという、先生のもう一人の教え子…)
(一瞬走ったほろ苦い表情に、それ以上を訊かないことにして)
(小突かれながら頬を膨らませてみせる)
いいんじゃないでしょうかー?
先生さえよければ、何十年後だって!
生涯現役、ですよっ。
そこまでいくと、ちょっとしたお食事ですね…
でもわかりました、お出しできるようにしておきます。
どうぞごひいきに。
(見送りに立ち上がって)
(振り返った真剣な顔に、思い出させられ)
……そういえば、まだ思い出せないんだった。
なんだったんだろう…なんともなってないし。
(自分の体を検めて)
って、どーでもいいんですかっ!?
こないだからずっと気になってるわたしっていったい。
(広い背を前にがくりとうなだれる)
【いえ、大丈夫ですので…こちらこそ遅くてすみません】
>>833 【了解です】
【では
>>834 >(広い背を前にがくりとうなだれる)
を
(遠ざかる広い背を見送りながらがくりとうなだれる)
へ訂正で…】
【遅くまでありがとうございました、おつかれさまでした】
【訂正ありがとう。またね〜、おやすみ…】
>サソリさん >カカシさん
なんだか喧嘩を売られているようですよ。
頑張ってください、異種間格闘技。
ボク応援してますからね。
クールなようにみえて熱いサソリさんが好きです。
そういえば大昔、
あのスレでシカマルが昼寝をしていたことがあったような…。
あと、言い忘れていましたが。
本館の方も使ってもらって、全然問題ありません。
どうぞ自由にやってください。
色々ごたごたして申し訳ありません。
>ハナビちゃん
きな粉かけてたべてね。
つ【もち】
女の子は少し太ったほうがいいと思います。
それじゃあ、また。
>白さん
ええっ、サソリさんとカカシ先生に喧嘩を売るなんて…
命知らず…いえ、勇気ある方がいるんですねー。
(完全に素の模様)
(もちを受け取り)
…………。
おばあさまが、「おもちを食べると乳の出がよくなるのよ」って
以前おっしゃってました。
……関係あるのかな。
【夜半過ぎくらいまでいますね】
シカマルさんの特技は「どこでも昼寝」ですね。
うらやましいです…、枕が変わると寝つけないので。
ではそろそろ宗家に帰りますね。
おやすみなさい。
「あ〜いと勇気だけが友達だ〜」
「食パンマンとカレーパンマンの立場は?」
って冗談を、つい思い出してしまいました。
乳の出?!?
だれも、そ、そんな事はっ、望んでませんよ。
それはお母さんみたいってしつこいくらいに言いましたけれどね。
もう妹で。
ハナビちゃん、妹で……orz
(仲居の着物にたすき掛けして現れる)
さて、一休み。
はい?休憩終わりですか?
女将さん、ボクは、休憩に入ったばかりですよ。
・・・・・・・・わかりました。
客室の布団を敷けばいいんですね。
人遣いが荒いな・・・。
(客室の戸を叩き)
お客様。失礼いたします。
……いらっしゃらない……、お風呂ですかね。
今のうちに敷いてしまいましょう。
(布団を敷いて)
フフ、ふかふかぁ……。
気持ちよさそうですね。
もっともボクはベッドの方が好きだけど…。
さてと、これで良し。
今度こそ休憩します。
(お茶をいれて休憩中)
(片手にはリネン類の余りらしきものを抱えて)
(ひょこ、と顔を出し)
あ、やっと休憩ですか?おつかれさまです。
お疲れ様ですね。(にこっ)
そう、やっとね。(首を傾げ)なかなか暇にはならないね。
(抱えているリネンに目を留めると)
ハナビちゃんも、お仕事していたんですか?
仕方ないですね、温泉は寒いときににぎわうものですしね。
(部屋の中に進み、茶道具を手にしながら)
ええ、まだ見習いみたいなものですけど。
教育係の仲居さんに、あちこち引っぱりまわされてました(苦笑
(自分の分のお茶を淹れ、ぺたりと座り込む)
ふうっ……
ボクに言わせれば、四季折々の良さがあって、
冬だけなんてもったいないですね。
特に露天はね。春の新緑。秋の紅葉。
夏も汗をかいた後温泉で流してさっぱりして浴衣で遊びに行くとかね。
もちろん、雪見風呂もいいよね。
仲居さんに教育されていたんだ。
厳しいでしょう。ボクもやられましたよ。
(座り込んだハナビを見て)
疲れた?(微笑)
白さん、よほど温泉が好きなんですね。
新緑、紅葉、浴衣、雪見……
(ひとつひとつ情景を思い浮かべて)
……それと、きれいな星空、お月見も。
いいな、ここにいる間に絶対入りに行こうっと。
もしかして、おなじ仲居さんだったりして、ふふ。
疲れた…かな?
慣れていないせいです、きっと。
(きちんと座りなおし)
……ふぁ…。
(とたんに、小さくあくびが出る)
………。
いまのは、なし!
平気ですよっ、これくらい。
ええ!好きですね。(ニコニコ)
……ああ、そうでした。冬は星がきれいに見えますね。
ここに居る間はもちろんだけど、
木の葉の里に住んでいるかぎり、いつでも入れるからいいじゃない。
教育係は、あの人だけですね。フフ。
(ハナビと顔を見合わせて笑う)
ハナビちゃん…。
訓練なら、何時間でも平気なんでしょうけど。
着物だしね。
……よく似あっていますよ。
なしって言われても、(微笑)
もう、見ちゃったもの。
寝てもいいですよ。ボクの膝に頭をのせて、ね。
さあ、どうぞ。
……あ、そうですね。
宗家に戻ったら、いろいろと面倒になるかなって思って、つい。
…着物は、お茶屋でもいつも着てるじゃないですか。
やだな、もう。そんなに改まったように…
なしになりませんか?ダメ?
……寝ません!
寝ちゃうなんて、もったいないもの…
…ちょっと休むだけ、ですからね!
ちゃんと起こしてくださいね?
(そろそろと近づき、何度も念を押してから白の膝に頭を載せ)
(その後も、横目でじっと見上げている)
ま、まさか…
ここで働いてるの宗家には内s……。
御茶屋さんの着物は、あれは絣って言うの?
それに前掛けですよね。
その着物はすこし大人っぽく見えますよ。
可愛い。(にこにこ)
ならないなぁ。(からかうように見て)
何がもったいないんでしょう?(これには首を捻り)
はい。ちょっとだけ。
はい。起します。(笑って頷く)
(膝に置かれたハナビの頭の重みが心地よく)
(微笑んで見下ろすと、ゆっくり髪をなでながら)
大人しく、寝ちゃいなさい?
目を閉じて。
(優しく掌で目を覆う)
………えへへ。
仲居さんたちの前では、変化してるんですよねー。
(とっさに目をそらし、決まり悪そうに口元をゆるめ)
この格好、大人っぽく見えますか…?
……可愛い、って。
ずるいですよ、そう言われちゃったらもう言い返せないじゃないですか。
(体を返し、顔を膝に埋めてしまう)
(髪の間から、赤く染まった耳たぶが見え隠れしている)
だから、起きていたい…のに……
(ゆっくりした手の動きに次第になだめられて)
(暖かな手のひらに目元を覆われ、眠気が襲ってくる)
………ちょっと、だけ…………。
………ねな…い…って…。
いや…ハナビちゃん
お客さんのなかには上忍の方もいるから
そのうちバレますよ…。
許可は取って…ね…お願い。
可愛いって言われたら、言い返すの?
そんな事ありませんよーって?フフ。
だって可愛いもの。
お茶ッ娘も、とってもいいけど。大人っぽい格好がいっそうハナビちゃんの可愛さを強調して…
あれ…どうしましたか?
耳まで赤くなってしまって。
(髪を撫でる手がより優しくなり)
しーー。
いい子……ですね…。
おやすみ……。(そっと囁く)
…ん………
(完全に眠りに落ちてしまうのに逆らうように、時折目蓋が動く)
(それもやがておさまり、安らかな寝顔に変わる)
(しばらくして、唇が小さく動いて何やら呟き)
(投げ出されていた指先に力がこもり、白の着物の袂を柔らかく握りこむ)
(それで安心しきったように、再び穏やかな寝息を立て始める)
【(ryですよ… 】
(髪をゆっくり撫でつづけ、ハナビの息が安らかに寝息へと変わると)
(額にかかった髪の毛を、指先でそっと分けて)
(そこに羽のような口付けを落とす)
(小さく呟く唇に人差し指の先端を触れさせ)
(着物を握りしめた白い手を包むように、自分の手で軽く握りこむ)
ずっと、このままで居られたらいいね…。
(囁く声も、どこか夢見るように)
いい夢を見てね。ハナビちゃん…。
【うふ、赤ちゃん寝た寝た……って、ボクの方が眠くなってしまいましたよ】
【落ちていい?、今夜もまた先に落ちていい?(涙目)】
【いえ、これで締めかな、と思ってましたから問題なしですよっ】
【白さん、寝かしつけのプロですね(笑
このロールしてると、こちらも眠くなってきちゃうこと多し…です】
【なんだかとても、ゆた〜ってなります。ハナビちゃんといると。
癒し系オーラ出てますね♪】
【ん…寝かしつけるのも、寝かしつけられるのも好き。】
【ありがとう、またね…】
【元祖癒し系は白さん。うつったんですよー】
【白さんを、寝かしつける…… 今後の目標ができましたよフフフ】
【おつかれさまでした、ありがとうございました】
おはようございます。
一旦寝て、起きて開会式リアルタイムで見て。
また眠って、起きて再度開会式見ている白です。
ああ、フェラーリいいよ。フェラーリ。萌え。
【おはようございます】
【開会式…爆睡してて見損ねた……orz
フレッチェ・トリコローリは飛んだのかなあ】
【フェラーリ?車の?
白さんとフェラーリ。フェラーリと白さん。どっちも綺麗。】
【これからご飯落ち…】
>>860【 】つけるの忘れてました。すいません。
>>861ハナビちゃん
【爆睡…。それは…。(ボクのせい…orz)
あれ、気がつきませんでしたね。目を離した隙にさっと飛んだのでしょうか?】
【花火も綺麗でしたよフフ】
ところで…
木の葉の中忍試験は、各国から人が集まって
なかなか盛大な催しだそうですが、
聞くところによると怪我人も多いとか…。
技を極めようとすれば危険も避けられないのは必須。
観戦させていただく分には、これほど心ときめくことは無いのですが、
出場される方は、ぜひとも無事に…実力を出し切って、よい試合をしていただきたいですね。
ハナビちゃんも2・3年後には参加なさるのでしょうね…。
(里外れの林の中を、すこしうつむき加減に歩いていく)
(吹き抜けていく風の音に、ふと肩をすくめ)
(残照が消えていく西の空を見上げる)
温かいぜんざいでも食べたいな。
(呟くとふっと姿が消え…)
【落ち】
【こんばんは】
【さっきやっと開会式見ました。
現地時間で夜だったんですね。
そりゃアクロは飛ぶわけない…orz 閉会式に期待。
あのフェラーリはいいフェラーリですね…綺麗な赤。ため息が出ます。
パヴァロッティまで出てきて『誰も寝てはならぬ』?
大盤振る舞いにも程があるってものですよ。(まだ興奮中)】
>白さん
姉さまもネジ兄上も、あのときはそれはもうひどい怪我でした…
だけど不思議と清々しいお顔だったのを覚えています。
全力を尽くしたあとは、たとえ傷ついても、あのような表情をできるものなのでしょうか。
わたしは……あれ?
中忍試験って、確かチームでないと受験できなかったような。
今からアカデミーに入れてもらえるのかなあ?
【ん〜、素で忘れてたなァ…開会式。つーかテレビあんまり見ないので…(とか言い訳)】
【今からテレビつけてみよう………】
中忍試験か…
ネジ対ナルト…、懐かしいねェ…
…つーか見てないって…オレ…
こっこんばんは…
そのナルトさんはまだ下にn……(コホコホ
確かあのとき、先生は遅れていらっしゃったんでしたよね。
やぁ、ハナビちゃん。こんばんは〜
(のそっと暖簾をくぐり、店に入ってくる)
ナルトね、あいつまだ 下 忍 だったね。
遠慮する事はないよ。下忍下忍下忍!
ま、実力と地位ってのは
必ずしも一致するもんじゃないからね〜
アイツの力はオレがよく知っている…
少なくとも中忍(部隊長クラス)じゃーないなァ…
小隊のリーダーの器じゃないね。
…チカラと言うか頭のほうが……ゴホゴホ
(語尾をごまかしながら咳払いをし、椅子に座る)
残念ながらネジくんとの戦いは見られなかったんだ…
あの後の彼の変わり様を考えたら、ぜひ見たかったね〜
残念……誰のせいなんだァ?遅刻は…
(人ごとのように宙を見つめながら…)
あ〜、何か一気にしゃべりすぎみたいだね、先生。
お茶、くれるかなァ?
っと、忘れちゃいけない。いらっしゃいませ。
そんなに下忍下忍下忍って連呼しなくても。
しかもそのあとがフォローになってないです…。
さすが、一番厳しい担当上忍って言われるだけありますね。
(鉄瓶のお湯を急須に注ぎながら)
ネジ兄上はですねー、あれ以来、眉間の(指差して)シワが嘘のようになくなっちゃって。
ナルトさんに負けてよほどショックだったのか、それともどこか打ちどころが悪かったのか。
誰のせいだったんでしょうね?
大騒ぎになったあと、わたしはすぐ宗家に戻されたので…
バタバタしてて、よく覚えてないんです。
はい、そんなに連呼したら喉が渇くに決まってますね。
お茶をどうぞ。
(湯気の立つ湯呑みをテーブルに置く)
ああ、ありがとう。
(湯飲みを片手で持ち上げ、残りの手で口当てを外し)
(湯飲みを持った両腕をテーブルについて)
(口の前を湯飲みで隠すような格好をする)
ま、あんまり露出しすぎちゃうとね…つまんないから(にこ)
ナルトはしょがないよね。ず〜と里の外にいたから…
ま、そのうち試験受けるんじゃないかな…
もし、ハナビちゃんの班員になったら心強いかもね…
………………………多分…
(自分で言っておいて責任もてない様子)
あの時の遅刻は……誰のせいかなァ…
…忘れちゃった。
(視線をハナビから外し、明後日の方向を見ながら)
ネジくんの眉間のシワは健在だよ。
この間いっしょに任務した時見た気がするなァ…
ガイやリーくんと話をする時に見え隠れしていたような…
…どうしてだろうねェ?
(グイっとお茶を飲む)
熱っ!冷ますの忘れてたよ…
(ハハっと苦笑いをし、ごまかす)
何か、お茶請けほしいなァ…
(一連のしぐさを見て、やや呆れ気味に)
つまんない…ですか。
はぁ、「秘すれば花」と以前学んだ書物にもありましたが。
たしか、「あの」自来也さまと一緒だったと……
女湯覗きの常習犯の……。
旅館の仲居さんたちの間では有名ですよ。
待ってくださいよ、………もしナルトさんと同じ班になんてなったら。
すっごく宗家に帰りたくなくなるかも!
誰のせいとは言いませんけどっ!
(薄ら寒さを感じたように、肩をすくめ)
(目をそらした様子に、深入りしすぎたと一瞬だけ悔いて)
え?あのシワ、まだあったんだ……。
ガイ先生に、リーさん…。
どうしてでしょう、仲が悪いという話も聞かないのに。
あ、大丈夫ですか?
えーと、お茶請け…
(背を向けて、戸棚をひっくり返している)
ハハ…見せすぎちゃったら価値なくなっちゃうでしょ。
…オレの素顔にね〜
(にこにこと笑いながらも、口の前に湯飲みを持ったまま)
自来也様の悪い癖だよね〜、アレ。
ま、そのおかげで素晴らしい作品が……ゴホゴホ
(何故か慌てて茶を一気飲み)
………ふ〜
お、おかわりちょうだいね〜
(片手で口元を押えながら、空の湯飲みをハナビに差し出す)
ナルトとハナビちゃんが同じ班になることはないでしょ。
多分ハナビちゃんは同級生と班組みするんじゃないかなァ…
ま、その辺は上の人が決めること、
ここで先生と相談してもしょうがない…やめておこうね。
リーくんはともかく、ガイ先生はね…
(フッと遠い目をして、)
理解するのに時間がかかる奴なんだ…
(うつろな目をしたままハァ〜とため息)
ま、そんな感じ…
お茶請け、何でもいいよ〜。お香ことか…
別に減るものでなし、いいのでは…と思いますけど。
(背を向けたまま苦笑いして)
ん、これでいいかな。
(戸棚から煎餅の袋と菓子鉢を取り出し、テーブルへ)
……作品って?
自来也さまが、何か作ってらっしゃるんですか?
素晴らしいっていう割に、聞いたことないですけど…。
というかですね、女湯を覗いてできる作品…いったい、何なんです?
(空の湯呑みを受け取りながら)
あ、ごまかしてる。
あれは絶対、ろくでもない話に違いないですね…。
(ジト目でお代わりを注ぎ、手渡して)
(無言で菓子鉢の煎餅を目の前に差し出す)
同級生、かあ……いつかできるのかな。
(言葉の響きを確かめるように、口の中で何度か繰り返して)
…そうですね。そのときにならなきゃ、わかりませんね。
…………。
カカシ先生ですらそうなら、ネジ兄上は……。
きっと一生、眉間のシワと付き合って生きていくんでしょうね。
かわいそ、ネジ兄上っ。(ぷ、と吹き出す)
(ハナビからお茶のおかわりと菓子鉢を受け取り)
(煎餅を一枚手にとって真顔に…)
あの方の作品はね…そりゃ〜有名なのよ…一部では…
でもまだハナビちゃんには……ん〜、ええっと…
(手にした煎餅をパクっと頬張り、咥えたままで)
ふぁいようが ほとなふきで、20ふぁい いかのほどもは
みちゃひけないのよ〜〜〜
……って、そういうワケ。ハイ、おしまい。
(パリンと煎餅を割り、口の中で噛み砕く)
美味しいねェ〜、これ…たくさん食べちゃおうかなァ、先生。
(にこっと笑って無理やり話を終了させる)
ガイは悪い奴じゃないんだけどね…
いや、ホント… 悪ゥ〜い ヤツじゃ〜〜〜ないのよ〜〜、マジね。
ただ…ちょっと…だいぶ個性的というか何というか…
ネジくんも頑張ってるのよ。チームワークのために。
わ、笑っちゃ可愛そうでしょ?ハナビちゃん。
(そういいつつ、少しププっと吹いてしまい、あわてて口を押える)
(真顔につられて、つい聞き入ってしまい)
……って、肝心なところをっ!
わかりました…、わたしはまだ…いえ、今後一切、知らなくていい世界のようですね。
カカシ先生の異名、どうやら根拠のないことではなかったのもわかりましたし…。
(こめかみを指で押さえ、はぁ、とため息をつく)
(自分にもお茶を淹れ、一口啜って)
……ええ、ただ個性的なだけの方が、
先生と並んで里の精鋭と呼ばれるはずはないですよね。
わたしは今のネジ兄上、好きですよ。
眉間にシワ作ってるのは同じでも、
何ていうか…、怖くなくなった、のかな…。
変えてくださったのはナルトさんに、ガイ先生に、リーさんに、それから…。
師や仲間と呼べる人がいるって、いいですね…。
そうだね…師や仲間ってのは大切だ…
人は…独りじゃ生きられないからね…
いつだってそいつらのことを考えてるよ。
たとえ、腹に爆弾抱えていようとも、とっくに故人になってようとも、
里を離れちゃった奴だろうと……
………。
あるいは、緑色のマ○トスーツとか言うのを着た奴でもね…
(微笑んでハナビをみつめ)
ハナビちゃんもアカデミーに入ったら100人できるよ、友達。
ま、今でもキミを見守ってる一族の仲間はたくさんいるだろうけど…
…ネジくんとかね。絶対。
(手にした煎餅を口に入れ、素早くお茶で流し込み)
さてと…そろそろ先生は帰ろうかなァ…
(そう言いつつ、煎餅を数枚手に取る)
…あ、コレね。
うちのワンちゃんにお土産…いいかなァ〜?
(しみじみとした語り口に、何度か頷いて)
……きっと、その方たちも先生のこと考えてるでしょうね。
それぞれのやり方で…
(最後の一言でがく、と肩を落とす)
…やはりガイ先生は、そこに落ちつくのですね。
友達…、できるかなあ?
100人もいたら覚えるのが大変そうですね。
けど…、きっと楽しいだろうな。
ええ、父上も、姉さまも、ネジ兄上も…
つらいこともあったけど、これからはみんな笑っていられるといいな…
あ、どうぞ。
パックンさん…でしたっけ。
今度はぜひご一緒に…、
ありがとうございました。
(立ち上がり、戸口のそばまで来てぺこりと頭を下げる)
そうそう。パックンね。
今夜は家で留守番してもらってるから…
…ご機嫌とっておこうかなァ…と思ったりして。
(ハナビの耳元に口をよせ、内緒話でささやく)
先生の忍犬の中で、一番口うるさいのよ。
…特に食べ物に関してね〜
(ハナビの頭をくしゃっとして)
ハナビちゃんみたいでしょ、グルメな奴で。
お煎餅ありがとう。遠慮なくいただいちゃうよ。
(いつの間にか、さっきより多くの煎餅をかかえ)
最近会えないけど、ネジくんやハナビちゃんに
よろしく言っておいてちょうだい。
それじゃ〜おやすみ…
(頭を下げるハナビに挨拶しながら、戸口をしめる)
(再び、ガラっと戸を開けて…)
あ〜、お父さんにもよろしく言っておいてね〜〜
一応……
深夜までお嬢さんといても、
お話してるだけで 何 も な い から〜って…
ね?(にこ)
(言うや否やドロンと消える)
【悪いねェ…眠気の限界…おやすみ…】
お留守番もするんですか。
忍犬って便利……
姉さまの班の方の忍犬も、できるのかな?
(自分と変わらない大きさに育った、赤毛の犬を思い出し)
わたしがグルメ……そんなことないですよっ。
忍は口に入れるものに文句をつけてはいけないのですっ。
父上がおっしゃってましたっ!
(ごく近くに寄せられた顔にどぎまぎしたのをごまかすように、高い声をあげて)
(頭上に落ちてきた大きな手のひらの重みに、思わず目をつぶってしまう)
はいっ、お好みに合ったならもうお好きなだけ。
姉さまたちにも伝えておきます、おやすみなさいっ。
(戸口が閉まったあとも、すぐには頭を上げられず)
(気配を探りながらそろそろと顔を上げようとした時、再び戸が開いて)
……きゃああぁっ?!
…………………。
な……何があるって言うんですかっ!
何 も な い なら、わざわざ父上に言わなくてもっ。
……消えちゃうし。
あんな言いようじゃ、かえって何かあるとしか思われないじゃないですか。
……やっぱり変ta………
【遅レス申し訳ないですorz どうもありがとうございました、おやすみなさい】
>863白くん
お仕事お疲れ様(にこ)
疲れたときの甘いものは体に良さそうだね。
ぜんざい、好きなの?
日向家にはまだ餅が残っていそうだから
今度ハナビちゃんに作ってもらったらどうだろう…
先生は、白菜いっぱい入れたお雑煮がいいなぁ…
今度いっしょにハナビちゃんにおねだりしてみよ〜う!
>878ハナビちゃん
………変……ta…
ええ〜〜、オレ?なんでそうなっちゃうのよ…
(ガックリと肩を落としうな垂れる)
オレの異名(>874)がどうこう言ってたから
“コピー忍者”と何の関係があるのかず〜と考えてたんだけど…
いつの間にそんな別名が……
しかも幼い子にも浸透してるって……オレって…
(壁に片手をついて、さらにガックリとする)
…誤解してほしくないなぁ…
あの作品は“愛”を語ってるんだ…
慈しみ深い…人間の真の姿を描いた、と〜ても深い愛をね…
ハナビちゃんも大人になればわかるよ…
だからね、変taじゃないから…絶対違うからね〜
………二次元活字萌えなのは認める…(小声で)
>>864ハナビちゃん
そうですか、清々しい…。素晴らしいですね。
チームですか。
たしか同じ歳くらいに木の葉丸君がいましたよね。
もしかしたらチームを組む可能性もありますね。
ハナビちゃんからみて、彼はどうなの?
>>879カカシさん
カカシさん、どうも。
お茶を飲みましょうって誘っていて、まだ果たしていませんでしたねぇ。
ぜんざい…。
フフ…。
どこで聞いていたんです?
油断ならないお人ですね。
甘いものは無性に食べたくなる時がありますね。
小豆の形を壊さないように丁寧につくったぜんざいには
白玉もお餅もどちらも良く合います。
辛党のカカシさんも、食べたくなってきたんじゃありませんか?
ウフフ。
お雑煮に白菜をたっぷりとは、はたけ家の伝統でしょうか。
また会ってお話ししたいですね。
今晩とか、明日の昼間もボクは暇なんですけれどね。
今は残念ながら時間がありません。
それではいずれまた。
【一言落ち】
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 21:39:15 ID:gk5Swxjq
刺激的なカンバッセイション最近ナッシング、
>>882 ええ、そう…。
そこが悩みどころです。
レスありがとうございますね。
>882
…最近少ないかぁ……最近…
…つーかもしかしてオレが来てから…?
食う事と風呂しかしてないね…ハハ…
でもなぁ…少年少女と刺激的な会話するわけにもいかないし、
人外人形とは無理そうだし…
唯一年齢が合うアヤメさんは忙しそうだし…
そういうわけで、名無しさん…どうですか?
白くんと…
なんでボクとなんですか…
いや、もちろん名無しさんと刺激的なことはしたいですけれど。
カカシさんとでしょう、普通は。
大人なんですから。イチャパラ読んでるんですから。
フフ…ま〜ね
オレは大人だから…一応そういう本も読んでるけどね…
相手がいなきゃ刺激的な会話は成立しない…
一人でしゃべってたら…まさに変ta……でしょ
そういうわけでお相手名無しさん大募集!
…って白くんが言ってるよ〜
それでも木の葉の上忍ですか。
一肌脱いでやろうって気にはならないのですかね。
募集はしても…いいですけど…(頬染め)
一肌か…オレが脱いでもしょーがないでしょ…
おじさんだし…
白くんのほうがピッチピチでいいんじゃない?
いや〜ホント、女の子のように
キレイな肌してるじゃない…
(肌を見通すように白の衣服を見つめて)
オレも見てみたいなぁ…ってのは冗談ね…
はいはい、じゃ〜募集ね
白くんのお相手……
条件は?
【ま、正直オレも多少はかまわん…<対名無しさん】
カカシさんは、まだおじさんというには早いですよ。
奈良シカクさんくらいになって、初めて風格も出てくるのではないでしょうか。
脱ぐのはそれからに…ウフ。
ボクの肌が…?
ええ、冗談ですね。分かっていますよ。
条件?
お相手してくださる方に条件をつけるなんて…おこがましいですが…。
そうですね。
女性なら10歳〜70歳まで
男性なら年上でという事で、あとは特にありませんね。
よろしくお願いします。(にこっ)
ところで、もう一つ真面目に答えてみれば、
ボクはちょっと、ハナビちゃんと…
いろいろ計画中で……。
時間の取れる日を測っていたんです。
だって、ボクとハナビちゃんだとぜったい朝まで…(赤面)
ああ!言わせないでください。恥かしい。
そんなわけもありまして…。
温かく見守ってくださると嬉しいですね。
あ…
許容範囲、広いねぇ…
おじさん…じゃなくてお兄さん負けたな…
ハナビちゃんとね…そうか、計画中か
長い付き合いみたいだからね…
お邪魔して悪かった…
うまく時間が合うといいな…ま、頑張れ
オレは何も手助けできないからね…
もちろん静かに見守るよ…
手助けしちゃったら大変なことになちゃうからね〜
【ではそろそろ落ちます】
【なっちゃうの間違いね。眠くて…悪い。】
年齢だけ言うと広いですね。
好みはありますよ。
なにか勘違いしていませんか。
カカシさんとこうやって会話したかったんですよ。
邪魔とか違います。
ハナビちゃんとは約束をして会ってもらうつもりですし。
そしてボクはやっと今日分かりましたよ。
カカシさんが、アヤメさんを待っているということを。
フフ、振られても泣かないでくださいね。
それじゃあ、また。
【ええ、遠慮なく。ボクに遠慮は不要です】
【おやすみなさい(微笑み)】
正直言って、男が募集したって無理でしょうね。
それに刺激的という言葉には、いろいろな意味があります。
単純に考えるべきではないでしょう。
忌憚の無いご意見を頂きたく思います。
では。
【ボクも落ちます】
894 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 01:38:04 ID:AmDMS7X6
白!カカシおそっちゃえw
忌憚のないところ、ありがとう。
勇気いただきました。
もう、それしかないですよね…。
>892白くん
働き者のアヤメさんの笑顔を見ながら
美味しいラーメンをいただきたいなァ……
ほかほかと湯気の立つ中、
カウンターごしに見詰め合う若い二人……いい感じだねぇ…
時間があったらぜひ、一楽開店してください>アヤメさん
>894名無しさん
キミね〜〜何言ってんだか…
(ハ〜と深くため息)
白くんがその気になっちゃったらどーすんの!?
むしろキミが試してみたら?
>895白くん
…って、え?あ?ちょ、ちょっと…!
その気になってんの〜!?
ハハハ……
先生ね、、女の子に見える子よりも
本物の女の子のほうがいいなぁ〜〜(冷汗)
できれば大人のお姉さんのほうが…
聞 い て る ー ?
温泉はまたそのうち、いっしょに入ろう…
………ごくフツーにね!!
897 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 18:00:07 ID:3Om1Fx0r
がんばれ白!俺は期待して見守ってるからな!
責め、攻めあるのみだ!!
>897名無し
ダメでしょ〜〜〜(にこ)
参加する事に意義があるんでしょーが…
(すばやく897の頭に真紅のリボンをつける)
はい、白くん
チョコじゃないけどこの子をもらってやってくれ…
オレは退散
(手を振りながらドロン)
>>896 ああ、カカシさん。ボクも本当にそう思います。
一楽ラーメン美味しかったな。
テウチさんにもずいぶんお世話になっちゃって…。
ところで、いったい何を慌てていらっしゃるんです?
…………………。
……聞いていますよ。とても冷静に……。
いま状況を分析しています。
あらゆる角度から物事を捉え、打開策を見出す。
それも一つとは言わず、第二第三の手まで考えておく。
それでもあなたに対しては万全とは言えないことを
ボクは経験から知っています。
え、温泉ですか?
(考えていた顔をあげて)
はい、またご一緒させてくださいね。(一転して柔かい笑み)
>>897 熱い応援。嬉しいです!
責めと攻めですね。
>>897さん、ボクの本当の攻めをお見せしましょう。(決め台詞)
>>898 あ……。
(リボンをつけて差し出された
>>897さんを受け止め)
男の方にリボンだなんて、かかしさんたら。(頭から解くと)
よかったら、ここで待っててくださいね。
(恥かしそうに微笑んで頬に軽くキス)
(カカシを追って瞬身で消える)
>899-900白くん
いやぁ〜そのね……白くん?
追わなくていいからっ!
ホント、マジいいからっ〜〜!
先生鬼ごっこしてるヒマないって…
まったく…
キミの行動は昔と同じ…予想がつかないなぁ…
(眉をしかめて苦笑いをし)
ハナビちゃ〜ん!
キミの出番じゃないかなぁ?
木の葉の上忍 カカシさんが
霧隠れの白から逃げるんですか?
再不斬さんが知ったら、なんと言うかな。
(割合真顔で挑発的なことを言う)
ボクに何をされるって言うんです?
力ずくで押し倒されるとでも?
まあ逃げるのは、止してくださいね。
ハナビちゃん…?
今頃たぶん忙しいでしょう。
呼んでどうするの?フフ…。
いや〜…別に逃げてるわけじゃーないよ?
(そういいつつ少し距離を取り)
白くんは話せばわかる子だから…ね!
うんうんうん
(大げさにうなづいてみせる)
ハナビちゃんは…そうだねぇ…
今夜は忙しいかもね…
今頃厨房で悪戦苦闘しているかもしれないね〜
あっま〜いの作ってるのかなぁ…
(カカシから離れた所に突っ立ったまま)
ええ、わかっていただけましたか?
良かった……。
ボクはあなたに逃げられると…
どうしたらよいか、分からなくなります。
お話ししたいだけですよ?
(視線をそらし)
あまいの作って…。
ああ…そうかもしれませんね。
(切なそうな微笑み)
先生にもそんな経験がおありですか?
(素直な白の態度に申し訳無さそうな顔をし)
いや〜…別に逃げたワケじゃーないよ
(長椅子に腰掛け、白に隣りに座るように促す)
そう…お話ね、お話だけね…
そういう経験ねぇ…
ま、この年だし…もらったことはあるよ、もちろん
でも甘いの苦手だから…
あまり食べられないなぁ〜
もらえるならお煎餅とか嬉しいね…
…白くんはハナビちゃんにもらえるでしょ
楽しみにしてればいい…
(カカシの隣に静かに腰を下ろし)
…………。
ボクは学校に行っていないから…。
先生と呼べる人がいないんです。
カカシさんが、先生はね…って言うと。
なんだか嬉しいんですよ。
(下からカカシの顔を見上げると、上気した頬で微笑んで)
(またすぐに眼を伏せ)
カカシさんはずるいもの…。
そのチョコに込められた想いを、知っていても
さらりとかわしてしまうのでしょう。
……もらえるものと期待しておくものでは、ありませんね…。
でも、楽しみにしていましょう。
【ウフフ…カカシ先生。無理はしないで用事があったら落ちてくださいね?】
【あー…なんだか、>903と>905の冒頭が似通っていてヘンだなぁ…】
【>905の“いや〜…別に逃げたワケじゃーないよ ”は無かったことに…】
【ああ、大丈夫。ただ今夜は呑んでいて…遅筆といったところかな。悪いね。】
学校か…
ま、アレに意味があるかどうかは
個人の価値観によるからねぇ…
先生はあんまり覚えて無いなァ……
…卒業、早かったからね…
白くんの先生は、再不斬だったのかな…?
(少し遠い目をして空を見上げ)
……今は、オレのこと先生って思ってくれていいよ…
(白のほうへ顔を向け、にっこりと笑う)
こんな奴でよかったらね…
オレが?ズルい?
ん〜〜…無意識にかわしてるのかなァ…
気持ちの込められた贈り物って…嬉しいよ、正直
…でもね、その分ずっしり重く感じる時もある…
チョコでも、医療パックでも……
(左手を額当ての上に乗せ、隠された眼を押えながら)
………
ま、そんな感じ…
【遅いだなんてそんな事はありませんよ】
【逃げないでって言ったから、本当に逃げないで我慢していたら困るなって】
【フフそんな事はないか。考えすぎですねー(照れ)。眠くなったらいつでもどうぞ(にこ)】
911 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:20:19 ID:3Om1Fx0r
【ハクカカ】キタキタ〜
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:22:01 ID:3Om1Fx0r
【>911も>912もレス不要です。ゆっくり楽しませてもらいますw】
>>909 学校…たしかに価値観によるかもしれません。
大切なのは、居場所があるということ、そして友達が居るという事。
それがあるなら、学ぶことは学校以外でもできます。
再不斬さんは……。
あの人は、ボクの…すべてでした。
(俯いて話し、空を見上げているカカシの横顔を見て)
先生と思っていいのですか。
(笑顔に打たれてしまい)
先生……。(こつんと肩に額をぶつけて甘えて)
カカシ先生……。
重い…そうですか。先生にもそんな事が…?
いえ…いいんです。
(眼を押さえるカカシの仕草に、それ以上は何も言えず)
(また頭をもたせかけたまま)
…………。
…………。
先生なら……。
生徒が先生の家に遊びに行きたいといっても
断わりませんよね……。
【リロード…orz】
>>911-912 【や…あまり期待は…そ、それにレス遅いですよ(汗】
【でも、ありがとう…】
>911-912
【いや、だからね……先生は大人のお姉さんのほうがいi……】
【つーかそれ以外は無理!ってか勘弁してくださいホントごめんなさい(土下座)】
【師弟愛とか、男同士のフツーの友情とか、同胞愛ならOKだけどね】
【…かと言ってガイとリーくんのような熱すぎるのはちょっとなァ…】
>913 白くん
居場所か…
そうだね…人にとって大切なものだ…
信じあってる仲間がいて、
自分を必要としてくれる人たちがいて…
再不斬の奴はそのすべてだったんだろうなァ…キミにとって…
(ふいに白の重みを肩に感じたが、そのまま受けとめる)
眠くなった?白くん…
…重くないから…いいよ、そのままで…
ん?オレの家?
別にいいけど…何にもないよ…?
机と寝床と…口うるさい忍犬がいるだけ…
つまんないと思うけどね…
あ、アレは全部隠しておかないと…
(ポーチに入った愛読書を、袋の上から触りながら)
眠く…?
いいえ、全然です。先生。
いいんですか?
忍犬ってこの間、ボクに抱かせてくれた、あの可愛いワンちゃんですね!
行きたいです。
あの…今からでもいいんですか?
それとも、またの機会になるでしょうか。
ボクはどちらでも。(声を弾ませてカカシの顔を覗き込み)
(隠しておかないと・・・という呟きに首を捻りながらもにこにこしている)
918 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 23:00:17 ID:jt5BK//E
白の健気な責めに、カカシはどうでるか見物だな。
あ、眠くないのね…
月があんなに高いから…もう眠いのかと…
(掌を額にかざし、夜空の満月を眺める)
…満月…ウサギ…
なんだか白くんは…真っ白な“雪兎”みたいだなァ…
(肩にある白の頭に手をのせ、髪の毛をくしゃっとする)
でも、白い肌には黒髪が映えるよね…
可愛い?パックンが?
うーん…そうとも言うかなぁ…
見方によっては…まぁしゃべらなければ…
キモ可愛いというか……
もう遅いからね…
また日をあらためて遊びにおいで…
なんならハナビちゃんも誘っていっしょに来るといい…
……待ってるよ…
布団は押入れにしまっとくケドね〜
(上から白の顔を見下ろすように、にっこりと微笑み)
【0時に落ちる予定…】
>919
【だからね〜〜(真紅のリボンを用意)】
【高みの見物してないで、参加してごらんって…】
【名無しさん、キャラハンは随時募集してるようだからね…】
【人が増えればオレも白もそーいうチャンスがあるかもしれん…】
【ただし、オレはノーマルのみ…】
先生…眠らせたいなら、寝かしつけて欲しいです…。
(カカシにつられて月を見上げ)
綺麗な月ですね。
雪兎、昔飼ってましたよ。
(カカシの大きな手で髪の毛をくしゃっとされると
思わず鼓動が跳ね上がって)
あ……。
(嬉しくてされるままになっている)
(黒髪が映える…と言ったカカシを大きな黒曜石に似た瞳でじっと見つめ)
(赤い唇から吐息を漏らす)
……パックンによろしく言っておいてください。
仲良くしましょうって。
可愛いですよ?とても。
今日はダメなのですね。
はい、では指きりをしてください。
(右手の小指を差し出して指きりをねだる)
待っててくださいね。約束ですよ。
布団がなにか?
(不審そうにカカシを見上げて微かに眉をひそめる)
【師弟愛に毛が生えた程度です】
【名無しさんはボクの味方…ウフ】
【0時、はい】
寝かしつけてって…
フフ、子供みたいなことを言う……
…あ、子供か…
(一人で納得したように頷く)
(墨のように黒い白の髪の毛をさわっていると)
(白の紅い唇から白い息がもれ…)
寒いんじゃない?
ここで寝ちゃったら風邪引くぞ〜
(突然小指を出され、一瞬とまどう)
ああ、指きりゲンマンね…
久しぶりで忘れてたよ…そんな遊び…
はい、約束げんまん!
(にこっと笑いながら自分の小指を、白の小指に絡め)
…冷たいね、指…
(そのまま白の手を、自分の大きな両手で包み込み)
(口を近づけ、はぁ〜〜と息を吹きかける)
これで暖まったかな〜?
(にっこりと微笑み)
…って言いたいところだけどね、
口当てしたまんまだった……orz
(口当ての“口”辺りが妙に湿っぽくなっている様子)
【…毛は生やさなくてもいいよ】
ええ、ボクはまだ子どもですね…。
そして、あなたは大人です。カカシ先生……。
隠さないようでいて、何もわからない。
あなたには謎がいっぱいだ。
先生の心をとらえて離さないのは、いったいなんなのでしょう。
綺麗なお姉さんでは無い事は、確かですけれどね。
(寂しげに微笑むと細められた目でカカシを見る)
だから、眠りませんよ。
遊びじゃ、ない…。
(少し語尾を強めるが、息を吹きかけられると困ったように)
………。
暖かくなりました。
(そう言って手をカカシの両手に残したまま立ち上がり)
約束ですよ。
(振り切るように顔をあげ)
もう行きます。それでは、また。
(カカシの手の中から自分の手が離れていくのを黙って見つめて)
(最後にもう一度カカシを見ると瞬身で姿を消す)
【大人でしょう…?】
【時間過ぎましたね。お付き合い感謝です。】
【今度はお部屋でね】
(自分の手の中から、白の指が離れていくのを見つめ)
(“約束”と念を押す白の顔を見ながら)
(無言でにっこりと微笑む)
(白が姿を消したのを確認して)
………
んー、微妙なお年頃だね…白くんも…
大人でもない、子供でもない…
まだ知らない世界への探究心で心がいっぱいだなぁ…
ま、慌てないでいきましょーか…第二の人生…
(空を見上げると、雲が流れて満月の明かりを消していく)
(肌寒い夜風が白の手の温もりを消していく)
…寒いねぇ
家に帰って風呂でも入ろうかなぁ…
それとも“可愛い子”の柔肌で暖めてもらおうかなぁ…
………
ん、今夜は…アイツの体温で寝かせてもらおう…
(ズボンのポケットをまさぐり、中の小さな包みを確認する)
(リボンがかけられた小さな箱…)
これで、一緒に寝てくれるかなぁ、アイツ…
(犬用ガムが入ったプレゼントを手に持ち)
(闇夜に消える)
【遅くなってすまない…】
【白の年だと……んー、生えてるな…たしかに】
【(何の話を…orz)】
【おやすみ…】
【いいえこちらこそです。〆ありがとうございます】
【カカシさんの話ですよー】
【……ちょっとどころか完璧ガードしてますね。戯れ程度はいいって言ってませんでした?】
【おやすみなさい】
【基本的には無理…先日の温泉レベルが限界かと…】
【おやすみ…】
白ガンガレ
929 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 01:54:10 ID:JBfy0K4g
去年キャラネタにいたカカシ先生ですか?
↑ちがくね?
931 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 02:35:17 ID:V4/4kKJS
r────────────、
./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|
/ γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ / .l
./ /( / / ./ ヽ/ /三 )i / ./ スレの皆さんへ!
/ / ト..: ̄.:. ̄..:::::::::::::::::::::/,.ノ ./ ./ 勿論女性のハナビちゃんも食べてね。
/ / ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./
./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./
/ / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
|_____________,l/
今日はおにゃのこのハナビちゃん中心に3P期待!
昨日は失敗に終わった白、どう出る!?
>926白くん
昨夜はお付き合いありがとう…
ハナビちゃんからチョコもらえるといいね
ま、若い子は若い子どうし…仲良くね!
先生、今夜は手酌でね…パックンの愚痴でも聞くとするよ
>928
一体何を応援してるの…
部屋に遊びに来るだけでしょーが…
…何ならお前も遊びにきていいよ
>929-930
ん〜…ここじゃ答えられないなぁ…
後で避難所に返事置いとくから見てちょうだい
>932
ああ、どーもありがとう…みんな喜ぶよ…
普段あまり来れないメンバーも
食べにきてくれるといいねぇ……
先生は最後でいいから…
一口取っておいてね、ハナビちゃん!
>933
3Pか…ってことは総当り戦になるのかな…
(ヘルメットとピコピコハンマーを用意)
933、キミも参加すればいい(にこ)
…先生、ジャンケン強いよ〜
【でも今夜は先生忙しいから…
残念だなぁ〜いや〜ホント残念(にこ)】
【落ち】
>>927 【マラソンも限界だと思ったところから、更に加速できるといいますね(クス】
>>928 頑張ってみますね。応援ありがとう。
>>929-930 影分身だと思いますよ。
>>931 壮大ですねー。
でもナルトだって負けていません。
………たぶん。
(ナルトキャラガアンナフウニCGデウゴイタライイナ…)
>>932 うわあ、ありがとう!
チョコですね。ハート型ですね。LOVEってかいてありますね!
とても嬉しいです。
(端っこをちょっと割ってカジカジ)
ん〜、おいしいです
>>932さん。
>>933 3P…3人でPlayって意味ですよね。
カカシさんは逃げますね。
ボクは逃げませんけれど、レスが大変ですね…。
平日は時間もないんですよ。
大体今日はハナビちゃんと二人っきりがいいもの。
あ、それと。
失敗はしていませんよ。大丈夫(謎めいた微笑)
>>カカシ先生
来週にでも、先生の部屋に遊びに行きます。
よろしくお願いします。(ペコン)
今週末になるかも…フフ。
【ちょっと落ちます】
こんばんは。
名無しさんたちに先にお返事させてくださいね。
カカシ先生と白さんは、あとでちゃんと書きます。ごめんなさい。
【
>>937 白さん 了解です、無理はなさらずに】
>>882 食べてるか寝てるかですものね…。
これではいけませんね、肥満まっしぐら…
食べたら体を動かさないと、身につかないのです。
>>894 …襲うって、ここで騒ぎになって、警備部隊がきちゃったら大変ですよ?
>>897 白さんが先生を襲ったり責めたり攻めたりするわけですか。
……………。
何かの演習科目なんでしょうか?
>>911-912 ……名無しさんは楽しまれてるのですか。
何か心得がおありなんですね。
もしやいずこかの里の忍では。
>>919 ええ、わたしもとても興味があります。
お二方ともすぐれた忍、個人戦闘の今後の参考にしたいですね(にこ
>>928 わたしも一緒に応援させていただいていいですか?
白さんファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
>>932 わあ、ありがとうございます!
とてもきれいなハート型、難しいですよね。
割ってしまうのがもったいないくらい…
本当はわたしがいただいちゃいけないですけど、お言葉に甘えて。
(少しだけ割って、口に入れ)
おいしい!あまーい…。
女の子のほうが甘いもの好きなのになあ。
今日だけは男の子になりたい…(ボソ
>>933 え、わたしも参戦ですかっ?
(ビデオカメラ片手にふり向いて)
昨日のは失敗だったのですか…
何がどう……なのか、よくわかりませんでした(にこ
まだまだ修行が足りないようです。
(紙袋を胸に抱えて登場)
えーと、ここはサソリさん、と。
(秘密の通路の出口の正面に椅子を据え、白い紙を敷いて)
(重しをするように赤銅色のリボンをかけた小さな箱を乗せる)
(白い紙には「サソr(大きく×印で消した脇に)芸術家さまへ」と大書してある)
……食べられなくても、いいでしょう?
お祭りですから、ね。
カカシ先生はここ。
(引き戸を少しだけ開け、隙間の一番上に銀色の小箱を挟む)
……見つけてくれるかな♪
シカマルさんのは、いつものお昼寝の木の上に吊るしてきたから大丈夫!
…………な、はず。
(まだ中身の入っている紙袋を脇にそっと置き、テーブルに頬杖をついて)
(火鉢の上で湯気を立てる鉄瓶をぼうっと眺めている)
(テーブルの下では、落ちつかなげにつま先で床を叩いている)
(息を切らして駆けてくる)
(部屋に入る前に呼吸を整え、さらに大きく深呼吸し)
(そっと戸を開ける)
(中で手持ち無沙汰に頬杖をついているハナビを見て)
……ハナビちゃん…。
(こちらを目指して近づいてくる足音と同じくらい、速くなる鼓動)
(敷居が静かに軋み、流れ込んできた外気で炭火がひととき明るくなる)
(大きく息をついて、聞きなれた足音の主に向きなおる)
…こんばんは、白さん。
走ってきてくれたんですか?
せっかくきれいな髪が、ほら、乱れてしまって。
(肩先に絡んだ黒髪を梳こうと、手を伸ばす)
(ハナビの側に身を屈めて、髪の毛に優しい手を感じる)
ごめん…ボクを待ってた?
(ハナビを見つめて髪を撫でられるままに)
ええ。だって、今日は。
(柱時計をちらりと見て)
…ああ、よかった。
まだ今日と言える時間でした。
(指の間を滑らかに抜けていく手触りが惜しくて、ちょっとためらってから)
(まずは目的を果たそうと、紙袋から深緑の天鵞絨を張った箱を取り出す)
バレンタインですもの。
ちょっとがんばって、チョコレートケーキを焼きました。
……姉さまに手伝ってもらったんですけど(、と小声で付け足し)
よければ、受け取ってくれますか?
(チョコレートケーキを見、ハナビを見、チョコレートケーキを見、またハナビを見て)
ありがとう。ハナビちゃん。
(美しい装飾の箱…。受け取ったその手で、ハナビの体をぎゅっと抱き締める)
待たせちゃって、ごめんね?
……ありがとう…。…………。
(忙しく行き来する視線を見守って、落ち着いたかなと思う間に)
(ふわりと暖かな胸に抱き寄せられていた)
いえ、お忙しいのに来てくれて…
わたしのほうこそ、ありがとうございます。
もしかしたら、かえって気にされちゃうかと思って、
日を改めようかと思ったりも…
……でも、やっぱり待っててよかった。
【大丈夫ですか?時間のことは遠慮なく言ってくださいね】
ボクを待っていてくれるハナビちゃん見た時に。
胸がきゅーんって苦しくなりました……。
(ふう、と息を付いてハナビの体を離してから)
(ふわっとした笑みを見せ、ようやく箱に目をやって)
ビロードですね…。綺麗な光沢。
ハナビちゃんは綺麗なものを集めるのが好きなんですね。
中はチョコレートケーキって言いました?
ヒナタさんに手伝ってもらったのなら安心ですね。
(からかうようにハナビを見てから、包みに手を掛け)
開けても…いいでしょうか?
【はい。よければ1時くらいまでつきあってホシイです】
苦しく?…だいじょうぶですか?
(顔を上げた先には、柔らかな笑顔があって)
(案じる必要はないとわかって、頬がゆるむ)
ええ、差し上げる人に合わせて選ぶのも大好きです。
この箱は、森の色。
木ノ葉の森ではなくて、もっと北の、寒い国の樹々の色だと教わったので。
姉さまのつくるお菓子は、とーってもおいしいんですよ?
……ですから、ええ、安心してくださって結構です。
来年は、最後まで自分でできるようにがんばりますからっ。
(どうぞ、と微笑んで、包みを解こうと動く手を見つめている)
【わかりました、よろしくお願いします】
はい、大丈夫。(にっこり)
そうか、それって嬉しいよね。
ハナビちゃんは、贈りものをすることに喜びを感じるんですね。
(愛しそうにハナビを見て)
確かにこの色はボクの故郷の森の木々の色…。
今頃は白い雪を被って、白銀に輝いているよ。
(懐かしむように視線を上げ)
……素直すぎるハナビちゃん。フフフ…。
(箱を開けると、可愛らしい形のケーキが並んでいる。
一つを早速手に取って…)
お い し そ う
我慢できない…(満面の笑みになって)
いただきます!
(口に入れるとしっとりとした歯ざわり、ホロっと解けていき、口いっぱいに広がるカカオの香り)
(深みのある甘さと、ほのかな苦味のバランス)
(そんな事を感じる前に思わず、美味しい…と口から出て)
お姉さんとふたりで、お菓子屋さんも開けるよ。
(出来のよさにただただ驚いている)
【1時過ぎても全然構わない。もう少しだけ…ね】
あれこれ考えていると、あっという間です。
とても楽しい…
(遠くを見るような白の視線を追うように)
雪…、この里ではすぐ溶けてなくなってしまいます。
いつか行ってみたいな、白さんの生まれたところ。
白さんの名前みたいに、どこも真っ白なんでしょうね……。
(開かれた箱を前に、改めて背筋を伸ばして)
(口に運ばれていくケーキと、白の表情とを見守って)
おいしい…でしょ?
姉さまも自信作だっておっしゃってました。
…あの人にあげる分と、いっしょに作ったのよって。
(頬を染めた姉の笑顔を思い出して、自然と笑みが浮かび)
お菓子屋さんに……
なろうかな?
そうしたら、白さん毎日来てくださいね?
……太っちゃうかな?
【はい……。ありがとうございます、もう少しだけ】
そうですね。
ハナビちゃんと行けたら…。
ホワイトアウトって言ってね。本当に総てが真っ白になることもありますよ。
厳しい自然環境です。でもボクの生まれたところだから…。
やっぱり好き…。
(お姉さんの話しをしながら、無邪気な笑みを見せるハナビを、
しばらく微笑んで見ていたが…)
いいんじゃないかな太っても…、毎日行くよ。
(そう言ってハナビの唇の端に軽く口付け)
すこし洋酒…入っていない?この香りは何?
(もう一度目を閉じて、交差させるようにまた唇を重ねる)(にこにこ)
刺激が無いよ〜。
過激さに欠けてるよ〜。
エロきぼん!
【最後の(にこにこ)間違いorz
ありがとうございますって…。ぎゅぅぅ!】
>>953さんもハナビちゃんと話してみるといいと思うよ。
それはそれはほんわかといい気持ちになれるから…ね。
すっごく楽しいよ。
でも、もっと刺激的なのも…。実は期待してていいですよ。
ってハナビちゃんに了承もなしに言ってしまう、ボク。フフ…。
あ、今日ではありません。
邪魔は、しないでくださいね?
ホワイトアウト…っていうんですか。
憧れるような感じじゃないですね、怖くもあるんだ…
……やっぱりダメです、太った白さんなんて、見たくないもの。
でも食べてもらいたいし…どうしよう。
(真顔で考え込んで、近づいてくる気配には気付かず)
………!
(弾かれたように顔を上げ、やや目を見開いて)
(なんとか言葉を続けようとする)
ようしゅ……お酒のことですか?
それは…、小さな黒い瓶の、とてもいい香りの………
……………。
…ん、ふ……
(唇の間に漂う香気にくらりとして、体を白の腕に預けきって)
(うっとりと目を閉じ、柔らかい温もりを与えられるままに…)
【うう、数分ほど回線がとても重かったです…】
>>953 (蚊の鳴くような声で、真っ赤な顔を伏せて)
が……がんばります…、以上……。
>>955-956 白さん
【ぎゅうぅ♪】
【白さんは、誰かを褒めるのがとても自然で上手ですよね(にこ
………あ、ちらりと黒白さんの姿が】
【ごめ…トラぶって…書き直します。ごめんね】
【いえいえ、(ry ですよ】
(驚いたように小さく開かれた唇に、キスを落とし)
(切れ切れに発せられる言葉の合間合間にも、
解放する事無くハナビの唇を求めつづける)
そう…お酒…。なにか……。
…ン……香りがして………。
(いつの間にかハナビの身体をしっかりと腕に抱き)
(首の後ろに手を当てて深いキスに移行していく)
(唇で触れる感触は、恐くなるほど柔かく、いつまでも求めつづけたい)
…ハナビちゃん。ア……。
(名残惜しげに唇を離すと、赤く色づいた頬を両手で挟んで)
ごめん…痛かった……?
…んん……っ……
(チョコの甘い香りと、洋酒の酒精が絡み合って頭の芯を蕩かしていく)
(何も考えられないのに、両腕が当然のように白の首にまわされて)
(寸分の隙も惜しむように、体を絡め合い密着させ)
(唇から互いの熱を受け取る行為に没頭する)
……はぁ、ぁ…ん、………。
(唇が離され、名前を呼ばれると、熱っぽく潤んだ瞳にやや光が戻り)
や…、見な…で、恥ずかし…い…から……。
(一層頬を赤らめ、顔を背けようとするが)
(体に力は戻っておらず、それは叶わない)
…………。
(痛かったか、の問いには、かすかに首を横に振ろうとする気配)
(それにつられ、伏せた目尻から一筋涙がこぼれる)
【ハナビちゃんのレスの続きは朝書かせて…ちゃんと書きたいから…。
ごめんなさい。今日はもう落ちるね。
チョコレートケーキありがとう♪こういうの大好きです。
それじゃまたね。おやすみなさい】
【もう少し、どころじゃなくなってますね……
ああ、なんとかならないかなぁこの遅レス(苦笑
こんなに長くおつきあいいただけて、とても嬉しかったです。
明日の朝がくるのを楽しみに休みますね。
本当に、ありがとうございます。おやすみなさい】
【
>>953の名無しさんはもう休まれてるでしょうか。
いくらかでもご期待に沿えていればいいのですが…、
まだまだ精進が必要なようです。
遅くまで見守ってくださって、ありがとうございました】
966 :
953:2006/02/15(水) 03:03:08 ID:???
ハナビちゃん乙!
白も乙!
ずっと見守ってた。
>>962 可愛い…ハナ…
(全身でしがみ付いてくるハナビを、力いっぱい抱き締めてしまい)
(その事にも気がつかないで、口付けを続ける)
見ないで?
どうして…?
(恥かしそうなハナビの様子に微笑んで、頬に手を添えたまま)
もっと、見たいのに…。
………。
(零れた涙の辺りに唇を押し当てる)
しょっぱいよ。ほっぺた…。フフ。
泣き虫ですね?ハナビちゃんは…。
(限りなく優しい声でそう言い)
(いつもなら、泣かせてしまうと胸が痛むのに、
冷静な自分にどうしたことだろうと思いながら)
ハナビちゃんの涙に弱かったけど…。
今なら、全部、受け止めるよ。
(手を離して、ハナビから少し離れる)
時間をとって、朝までハナビちゃんと居たい……。
また会いましょうね?
(微笑んでハナビの顔を正面から見て)
バレンタインチョコありがとう。(頭をさげる)
【ありがとう、こんな感じで///】
>>966 に、忍耐力ありますね…。
乙って言われると嬉しいな。
でも、恥かしい……。
ありがとうございました。(赤い顔して頭下げ)
【落ち】
(右手にいつもの本、左手をズボンのポケットに入れて)
(木ノ葉の街外れの路を歩いている)
…さすがのオレでもね、夜道じゃ読みづらいんだが
ま、クセみたいなモンだから…いいでしょ?
(誰に言うともなく独り言をつぶやきながら甘栗甘へと向かう)
(店の手前の大きな木の枝に、プレゼントの包みがぶら下がっている)
ん?何だアレ………かすかにチョコの匂い…
何かのワナか…?誰か虫でも捕まえるのかねぇ…
…もしかしてマンディブラリスフタマタクワ○タ?
………さて、つまんない妄想はやめといて…
お茶でもいただこうかね…お茶でも……
(勝手口から静かに入っていく)
【今夜もボクを寝かせない気ですか、先生?】
【といいつつ落ちです。安心しました?ウフフ。
土曜日辺り、先生の家に遊びに行こうかな…。それじゃあ失礼します】
【悪いなぁ…今週末は仕事だ。木・土曜日の夜は時間がとれない】
【金曜日の夜なら何とか…】
(厨房の一角にプレゼントを置いた椅子を見つける)
(遠目に白い紙の文字を読み、首をかしげる)
何のゲームだろうねぇ、一体……
ま、いいけどね…
(茶箪笥を開け、何かつまめるものを探す)
(銀色の小箱を見つけ、手にとって見る)
んー?なになに…
「カカシ先生へ ハナビ」
あー…そーいうことね…
(掌の包みを見つめながらにこっと笑い)
(心の中でお礼をつぶやく)
(テーブルに座り、小さな包みをあけ)
(中にある小さなチョコレートを一粒つまむ)
可愛いねぇ〜 こーいうの…
きっと一生懸命作ってくれたんだろうな…
(口当てを取って、ぽいっと口の中に放り込み)
(もぐもぐと奥歯で噛み締める)
…あんまり甘くないね
ほろ苦い感じがいいよ、コレ …超ビターってとこか
(もう一粒口に入れ)
これならチョコも好きになれそうだ…
(急須からお茶をそそぎ、湯飲みを覗き込む)
(一口飲んでから)
ハナビちゃん、ありがとう〜 ご馳走様(にこ)
次は名無しさんのチョコね…
(端を少し割って口に入れる)
…甘いけど、美味しいよ…どーもありがとう…>932
来月、忘れないようにしないとね…
(残りのお茶を一気に飲み干し)
さて、帰るよ……おやすみ…
甘いものもたまにはいいねぇ…
ホント、ご馳走様…
こんどはお雑煮を食べさせてね…ハナビちゃん
【落ち】
こんばんはってば!
ん〜?
オレの寝込みを襲う奴は誰だぁ?
………
なんだ、ナルトか…
まだ集合の時間じゃないぞ〜
寝ぼけるなって…
トイレ行って寝ろ…
【あー…こんばんは…】
あのさ!あのさ!
カカシ先生はこんな時間にどうしてこんなとこにいるんだってばよ!?
起きてて大丈夫なのかってば!?
明日は8:00に12演習場の前に集合だろ?
寝坊とかして来るのはダメだからな!
(先生に指を向ける)
【初めましてだってば!ていうかさ!これから此処に来てもいい!?】
(真夜中に耳元で大声で叫ばれ)
あのなぁ…ナルト
寝坊するなって言うけど、
お前はどうなのよ?
ガキがこんな時間に何ハシャイでるわけー?
(眠そうな目つきでナルトを一瞥し)
フー、何だかおかげさんで眼が覚めたよ…
いいか?
……先に言っておく
明日の遅刻の理由は お前 だ!
(ナルトを指差し、ビシっと名指し)
【初めまして、許可はいらんと思うよ…ま、よろしく】
(どうなのよ?と聞かれて)
え!?俺?
俺ってば、今まで修行〜♪
こういう隠れた努力こそが俺の強さの秘密なんだってばよ!!
カカシ先生もエロ本ばっか読んでないで修行しないとだめだってば!
それに…遅刻の理由、俺のせいにしないでほしいってば!
先生ぜ〜〜ったい明日遅れてくる気だな!?
どうせ俺のせいにするんだろ!
わかってるってばよ!
【よろしくってば!俺もたまに来るからさ!】
遅刻はしないって!
任務には間に合うから…
(三時間早く伝えてあるけどね〜……ま、いいか…)
修行はいいが、お前はもうちょっと
師に対する口の聞き方を覚えんといかんな
ま、今夜はもう寝ろ…
疲れた体を休める事も修行のうちだ…
ホレ、これやるから…
ハナビちゃんお手製のチョコレートだ…
…一個だけだぞ!
つ●
じゃ、食ったら出すモン出して、歯磨いて寝る!
おやすみ!
【ああ、よろしく…】
【悪いがすんごく眠いんで、またそのうち…】
先生ってば今、遅刻しないって言ったよな!?
絶対だからな!絶対!
(笑顔で詰め寄る)
休むのも修行のうち……
わ、わかったってばよ!俺も今日は家に帰る!
(先生のポケットからダイレクトに出てきたチョコを見て)
何だってば??先生コレくれんのか!?
ほんとに!?嬉しいってばよ!
おれってば今までチョコなんて貰った事なかったってばよ!
(貰ったチョコをすぐさま口に放り込み)
あっっめぇぇ〜!!!
先生これうまい!これってヒナタの妹が作ったってば?
んじゃ先生ありがとな〜!
タタタ…
(駆けて行く)
(途中で振り返って)
カカシ先生〜!
明日、遅れんなよな〜……
タタタタタ…
(走り去っていく)
【ありがとうございましたってば!】
【俺ってばすっげ〜楽しんだってばよ!!んじゃな先生!】
(夜中とは思えないハイテンションで去っていく)
(元気なナルトを見送り…)
…アイツ、絶対ゼンマイ式だな…
ベットに入ったら一秒で寝るタイプだ…
(ナルトの姿が消え、再び辺りに静寂が戻る)
さて…と…
今度こそ本当に帰るぞ…
もう誰も来ないだろうなぁ…
(あたりをキョロキョロと見回し)
(フ〜とため息をついて、ズボンのポケットに手を入れる)
…最後の一個か
(銀色の包みをほどき、ほろ苦いチョコを口にいれる)
………
………
(ごっくん)
すぐ布団に飛び込むとするか…
…歯磨きはするけどね〜
(瞬身で消える)
【楽しくてよかったな…おやすみ】
【かわいいナルト君。ボクともよろしくお願いしますね(微笑み)】
【カカシ先生もお疲れ様。任務頑張ってください。
予定等は避難所に書きますので。それではまた】
今日は皆ご無沙汰って奴??
>>985 すみません、本館のほうにいました。
お迎えもしませんで…。
つ旦~~
ご無沙汰、ですか…
明日あたり、先生のお宅で何か起こる……かな?
甘栗甘に白くんがいるお
【明日あたり、どころじゃなかったあぁっ!
>白さん
……よろしく、お願いします(ぺこり
レス考えなくっちゃ…】
>>987 教えてくださって、ありがとうございます。
えーと、どうぞ、お楽に…(にこ
>985
ん〜 どうだろうねぇ…
オレは今夜はそろそろ寝るケドね…
>986ハナビちゃん
…何も起こらないよ…
ただ、遊びにくるだけでしょ
ま、食事ぐらいはご馳走するけどね…
…あ、チョコありがとね〜
【こちらを1000にしたほうがいいと思うけど…】
【あとで、ハナビちゃんと白くんでする?】
【それとも30分待てる間、オレや名無しさんと話す?】
>先生
こんばんはっ!
先生にも つ旦~
……起こらないんですか、そーですかあ……
【そうですね、こちらを先に】
ハナビちゃんとカブチャタヨー
>989
ハナビちゃんありがとー二次元萌えの先生もこんばんはw
なにも起きないのかww
もうすぐだし987はおとなしく退散するお
がんばれノシ
ハナ美、白、カカ師、鳴門の四名か…
ああ、お茶ありがとう…
ちょうど喉が渇いてたんだ…
つ旦~
白くん、都合が悪いみたいね…
ま、いつでも遊びにきてよ
ハナビちゃんとナルトできてもいいけどね〜
…お姉さんも誘ったほうがいいのかな?
【ここが完走したら次スレ立てずに本館を使い切る…でいいんだね?】
>992名無し
遠慮するなよ…
ハナビちゃんと話たかったんじゃないの?
>993名無し
その四人+サソリ・シカマル・アヤメ
あと誰だっけ?最近じゃこれぐらいでいいの?
岸
きし
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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