【こんばんは……今日も雷がすごかったのです】
【そろそろお盆のお休みに入るころでしょうか。
みんな忙しいのかな…お体には気をつけて】
【寝る前に何か忘れてるなーと思ってたのですが思い出しました。
またもネタにしてごめんなさい>姉さま
>>627さん 応援ありがとうございます】
>アヤメさん
【うう。萌えてくださったならがんばる甲斐もあるというものです。でも照れる…】
>カンクロウさん
つ旦~~ 【寝覚めのお茶】
【おつかれさまです…】
>ハナビ
お、ありがてー
つ旦~~
夕立ひどかったじゃん
おかげで任務帰りにびっしょり濡れちまった
真夏と違って肌寒く感じたぜ
へ、へっくしょいっ!
(豪快なくしゃみ)
【盆休みは無いがレギュラーの任務が消えて
急に3連休になってしまった俺様…】
>カンクロウさん
大丈夫ですか?
毛布かなにか、かけておいたほうが…
【また風邪引かないように、あったかくしててくださいね】
【はじけるしか(笑 >三連休】
>ハナビ
いや、毛布はいらねー
大丈夫だ
ハナビ…
(ちょいちょいと指で招く←イタチ風)
【雨よりも雷が怖かったよー、カサ差せなかった】
【ハジケるの手伝ってもらうかなー?だが
ハナビだけにハジケて咲いたら消えそうだ…】
>カンクロウさん
そうですか…
……?何ですか?
(何の疑問も抱かずそばに寄る)
【イタチ兄さん風キター】
【それがつらいんですよねえ>雷】
【んな縁起でもないっ。夏の夜の夢な方向で…(イミフ】
>ハナビ
(素直に近づいてきたハナビの手と腰を取り)
(そっとひっぱって自分のアグラの上に座らせる)
(ハナビの背後から華奢な両肩を抱きしめ)
…このほうが暖まる
(自分の頭をハナビの頭に乗せ)
やっぱチビだな…
(顎をぐりぐりおしつけからかう)
【イタチといえば映画にフェレット出てたなーw
テマリのかわりの鼬だとばかり思ってた】
【日向ヒアシはどんなつもりでこの名を娘に…w】
>カンクロウさん
(手を引かれ、腰を抱かれて意図を察し)
(すっぽりと膝の上におさまる)
ひんやりしてる…ちょっと気持ちいいな。
(からかわれてむっとして)
…チビとかガキとか、そればっかり…。
いつか見てろー!ですよ。
【さっそく観たですか。フェレットはテムジン君の?】
【12月生まれでヒナタはなんとなくわかるけど、
3月生まれでハナビっていうのはどうなのよと…】
>ハナビ
だってよ、チビじゃんw
ほら、手もまだこんなに小さい…
(ハナビの手を取り、自分の手のひらと合わせる)
こんな小さな手で
柔拳の使い手とは、恐れ入ったじゃん
(お互いの指を絡め、もてあそぶ)
【明日二度目を観に行くw
詳細はやめとくが、そんなに重要ではない役に思えた】
【たしかに…】
>カンクロウさん
むー…
(まだ唇をとがらせたまま)
(重ねあわされた手のひらに目を落とし)
……それは、当たり前ですけど…。
指、きれいですね…。よく動かすからかな…
(絡められた指を、心地よさそうにじっと見つめている)
【二度目ですか、さすが】
【ネジも=虹だからはかなく消えちゃうものですし。
ヒザシ様もどうなのよと言ってみる…】
>ハナビ
(指がきれいだと褒められ)
お、わかってるじゃん
傀儡は繊細な指使いを要求されるからな!
ま、なんちゅーかピアニストのようなもんか?
俺様、指先器用だから…テクニシャン(自称)じゃん
(にやり)
(鍵盤を弾くような動きをさせてみせる)
【ハガレンも二回w 映画行く予定は?】
【ヒナタも苗字と同じで妙だな…一族の伝統か?】
>カンクロウさん
ピアニスト…。へ、へー……。
(燕尾服姿のカンクロウをイメージしてしまい、微妙な表情に)
テクニシャンって、また自称ですかー?
傀儡のことなら、十分公称で通るんじゃ。
…!本当にピアノも弾けるんですか?いいなあ。
(手の甲から、カンクロウの指を撫でてみる)
【うは(笑 アニメは最近劇場まで行かないことが多いですね…
この夏はイージス観に行くくらいかな】
【伝統っぽいですけど、統一感は無いですね(笑】
>>666 【誤 手の甲から、カンクロウの指を
正 手の甲のほうから、カンクロウの指を】
>ハナビ
【了解】
(傀儡のことなら、十分公称で通るんじゃ、と言われ)
まァ、傀儡ならな…
そういう意味じゃ…あ…
(ま、いいか)
ピアノ?俺が?
弾けるわけねーじゃんw
砂ではあんまりメジャーじゃねーな、あの楽器は
(自分の手に乗るハナビの指先をちょっとうれしそうにながめ)
(ああ、なんかまたお父さんモード…orz)
(ハナビの膝小僧を手のひらで撫でる)
(↑無意識で下心無し)
【友達、家人とそれぞれ行くから二度になってしまった>映画
アニメは自分の意志というか、付き合いで行く事が多いかな。
映画は劇場よりDVD借りるほうが多い。
イージスもいいな…SHINOBI見たい】
>カンクロウさん
そういう意味じゃって?
傀儡のことじゃないんですかー?
(耳ざとくツッコミを入れるが、あくまで深い意味はなく)
(弾けるわけねーじゃん、とさらりと否定され)
(ちょっと残念そう)
なあんだ…楽器弾ける男の人って、カッコいいなって思ってたのに。
(カンクロウの手が自分の膝に移り、すっと撫でる)
(指先が内腿にわずかにかかり、びくりと膝が跳ねる)
……っ。
(…気付かれた?)
(ごまかすように、足を伸ばして)
ふふっ、くすぐったい…
【まわりにアニメ観る友人いないなあ、そういえば…。
あー、SHINOBI!オダギリジョー!バイク乗りのころからファンですよ…】
>ハナビ
(楽器弾ける男の人がカッコいいと聞いて)
そうか?軟弱っぽいじゃん?
それよりクグツ操れるほうがかっこいいと思うが
(自信たっぷりに断言)
(くすぐったいと言われ)
お、くすぐったかった?
(ふいに、からかいたくなり)
(さらに脚のすねやふくらはぎをつつっと撫でる)
すべすべさらさらで気持ちいいじゃん…
(あまり下心無し・父性愛w)
【転勤族の宿命か…うちもそうだがw
でも次にあったら単身GOしてもらう予定】
【オダギリといえば仮面某… バイクのりハナビかこいいー】
>カンクロウさん
弾けるってだけで軟弱じゃないですよー。
んー…でも、強いほうがやっぱりカッコいいかな?
両方できたら理想だけど…
(ふざけて手を伸ばしてくるカンクロウに)
やー!くすぐったいって言ってるのにっ。
(足をばたばたさせ、しまいには体ごと転がって避けようとする)
やんっ、やだあっっ!あんまりしつこいと嫌われるぞーっ!
【うちはまだしばらく先かな…>単身】
【家人が仲間由紀恵好きなんで、利害が一致するという…】
>ハナビ
(転がって避けようとするハナビを見て)
(可愛いと思い)
(つい、からかいがエスカレート)
(にやにやしながら)
(転がったハナビの足先をつかむ)
(足の裏をこちょこちょと軽くくすぐる)
…やっぱガキだ、お前
だが、そのままでいいじゃん
無理に大人ぶるな……な?
【仲間イイヨー好きだ
トリックとかよい (実は阿部が好きだったりする)】
>カンクロウさん
(足先をつかまれて、ちょっと嫌な予感)
…しまったーっ。
きゃはははは、あは、や、やめっっ、あはは!
くすぐりながら、真面目なこと言うの、禁止っっ!
ガキって言うのも禁止ったら禁止ーっ!
(やっと手を逃れ、ぜえぜえと息をつく)
(手の届かない距離で、少し背を向けて)
……だって、みんな、先に行っちゃうもの。
届かないものばかり目の前にあって、羨ましがらせるみたいに……
【トリック録ってましたねー最近のはごくせんとかも。
阿部…伊集院少尉……の面影はもはやなく…】
>ハナビ
(背を向けてぼそっと寂しげにつぶやくのを聞いて)
そりゃしょうがない
どうあがいても皆の年とお前の年の差は縮まらない
【(いや、例外も…まあいいかw)】
今はまだ、間違いなく10才のお子様じゃん
俺は先には行くが、いずれお前も…
…わかった
ハナビ、ちょっとこないだの変化してみろ
(いつになく真剣な顔)
(いうやいなや自分も変化!)
(ぼわん)
(5年ほど大人になったカンクロウ登場)
【伊集院少尉は黒歴史…忘れてやろうw
今はドラゴン桜か…見てないw(原作派)】
>カンクロウさん
(お子様、と言われてふくれっつらになり)
また言う……。
…え、変化ですか……
(真剣な顔にちょっと驚いて)
(見る間に青年の姿のカンクロウが現れ)
(たくましさと頼もしさに思わず見とれ)
……やればいいんでしょ、…変化の術!
(同じく5年ほど経った姿のハナビが現れる)
(何となく気恥ずかしく、カンクロウの姿を正視できない)
それで…どうするんですか?
【黒歴史だったんですか(笑 同じく原作派ノシ】
>ハナビ
ハナビ…
(再びちょいちょいと指で招く←イタチ風)
(手をつなぎ)
(洗面所の大き目の鏡の前に連れ出し)
どうだ?
俺たち、大人みてーだな?
(大人の顔でニシシと笑う)
(鏡の中には15歳ほどの容姿に変化したハナビと、)
(その背後にハナビの肩を抱いた大人のカンクロウ)
ちょっと、先取りしちまったかな…
一夜限りの未来夢だ…
(ハナビのうなじに軽く唇を当て、つつっと鎖骨までおろす)
(肩を抱いた手はしだいに下にのび、ハナビの腰を抱く)
【たしか阿部本人が当時の大根ぶりを嘆いていたよ
雑誌で見た気がする…】
>カンクロウさん
………。
(手を引かれるまま、ついていく)
(促され、鏡に映った自分たちの姿を見て)
うん……。
いつかきっと、こんなふうになる…のかな。
(一夜限りの、という言葉とともに唇が触れて)
(思いも寄らぬ展開に、ただ体をすくめてなすがままになる)
んっ……
(鏡に自分たちが映っているのを思い出し、
恥ずかしさが増して、カンクロウの胸に顔を埋めてしまう)
【元モデルですしねえ。仕方ない気も…】
【最近のモデルさんは芸達者な人もいますけどねー】
>ハナビ
(自分の胸に顔を埋めてきたハナビに対して)
(両頬を掴んで顔をあげさせ)
(そっとふれるだけの口付けをする)
…恥ずかしいか?
でもダメだ…しっかり見とけよ……
本当のこの日が来るまで、目に焼き付けとけ…
(ハナビを鏡の正面に向け、背後から帯を外し)
(着物の肩をずらしながら脱がす)
(ふくよかな白い胸があらわれ、鏡に映し出される)
(背後から抱きしめるようにその膨らみに触れる)
キレイだな…ハナビは…
(鏡の中のハナビを愛おしそうに見つめる)
【いい感じだからこれは次回続きからしてもいいかなー?
できればこの3連休中で〆たい。都合どう?日・月曜日夜できそう?】
>カンクロウさん
(顔を上げられ、唇同士が触れ合わされる)
(自然に伏せられた目から、涙がひと筋流れ)
本当のこの日…?
うん……忘れない。ずっと、その日まで…
カンクロウさんも、覚えててくれる?
(着物が肩から落とされ、女に差し掛かったばかりの肢体が晒される)
(カンクロウの手が肌を這うたびに、吐息が熱くなってゆく)
……っ。
【了解ですー。今のところはどちらでもいけそうです】
【このあと別館移動かなー?】
>>679 【最下行に追加…です】
(キレイだ…と見つめられ、白い肌にぽうっと朱がさす)
ん…こういうふうに見られるのって……ヘンな感じ…
恥ずかしいのに、何だか…うまく言えないけど…