魔法先生ネギま!16時間目

■「魔法先生ネギま！」の総合なりきりスレです

週刊少年マガジンにて連載中☆

■ネギま！スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでＮＯと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにＮＧを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。避難所に名無しさん専用スレもあります。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談､自分語り､素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください｡
・眠気を感じたら無理をせず､一言言ってから落ちましょう｡寝落ちにはご注意下さい｡

＊キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。

■避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/4234/1118755360/

■過去スレ
魔法先生ネギま！
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106631922/
魔法先生ネギま！　２時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110557227/
魔法先生ネギま！　３時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111322349/
魔法先生ネギま！　４時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111673206/
魔法先生ネギま！　５時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111918988/
魔法先生ネギま！　6時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112360559/
魔法先生ネギま！　契約執行7秒間
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113312820/
魔法先生ネギま！　8時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115216792/
魔法先生ネギま！　9時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117369237/
魔法先生ネギま！　10時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118953953/
魔法先生ネギま！　11時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119623062/
魔法先生ネギま！　12時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120103065/
魔法先生ネギま！　13時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120756013/
魔法先生ネギま！　14時間目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121425823/
魔法先生ネギま!15時間目　雪広家のPrivateビーチ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122212005/

明石裕奈◆mwYUUNAb3M
朝倉和美◆ASAKURAf7k
綾瀬夕映◆UWaFhyIxAE
大河内アキラ ◆VXIfW028t6
古菲◆59KUFEIrwQ
釘宮円◆rpmKUGiii.
近衛木乃香◆ConoeHVcO.
近衛木乃香◆2YzQpshzBs
桜咲刹那◆SETUNAvMn6
佐々木まき絵◆dKMAKIEzhU
龍宮真名 ◆R8MANAm1Zk
長瀬楓◆tHwkIlYXTE
鳴滝史伽◆nhKRle7o9w
Evangeline.A.K.McDowell◆P9Jpt.UzYs
雪広あやか◆eZDcEAYAKA
佐倉 愛衣◆Je.CvFGMEI
フェイト･アーウェルンクス◆nreyYta0PA

お疲れさまやけど・・・・・・
またウチ抜けとる・・・

>>1 スレ立て、感謝するよ

>>1
お疲れっ♪

さて、今回は朝倉は1000を取れるんでしょうか？
(何故か実況口調)

暫定版参加キャラ名簿

明石裕奈◆mwYUUNAb3M
朝倉和美◆ASAKURAf7k
綾瀬夕映◆UWaFhyIxAE

和泉亜子 ◆Zkx7fQlAko
大河内アキラ ◆VXIfW028t6
古菲◆59KUFEIrwQ
釘宮円◆rpmKUGiii.
近衛木乃香◆ConoeHVcO.
近衛木乃香◆2YzQpshzBs
桜咲刹那◆SETUNAvMn6
佐々木まき絵◆dKMAKIEzhU
龍宮真名 ◆R8MANAm1Zk
長瀬楓◆tHwkIlYXTE
鳴滝史伽◆nhKRle7o9w
Evangeline.A.K.McDowell◆P9Jpt.UzYs
雪広あやか◆eZDcEAYAKA
佐倉 愛衣◆Je.CvFGMEI
フェイト･アーウェルンクス◆nreyYta0PA

スペースが空いてしまったな……すまない

やはり、避難所に名簿スレが便利だと思うのだが…
検討を頼むよ

>>1
お疲れ様っ。

>>6
いつの間にとられてた……
くそぅ､次は取ってやる!

http://w3.oekakies.com/p/negimagi/27.png?1427

>>1
スレ立てお疲れアルよ！

>1
スレ立てお疲れ様ですわ。

【書き逃げですわ。】

|ﾟ）誰もいない、一人でしても……大丈夫だろうか？

　

　

>>13
気にしないでしてもよし

（人気のない学園のトイレ、息を乱しながら足早に個室へと入り込む）
はぁ、はぁ……もう我慢出来ない……
誰もいない内に…済ませてしまおう……んっ
（便器に座り、スカートを捲り上げる。褐色の両股は細かく震え、黒のレースが付いた下着はしっとりと濡れている）
んく……最近してなかったからな…
すぐにイッてしまいそうだ…ふあっ！
と、トイレでこんなことするなんて……私…
でも……変になるくらい気持ちいい…
ん……あぁ…っう…ぴちゃ
（下着をずらし、隙間から秘裂を指で撫でていく。秘部からは蜜が溢れ、便器の座部を水びたしにしてしまう）

こ、ここで終わりだ……///
復帰した日にこんなことをしてしまった……
まぁ、私らしいと言えば私らしい…(苦笑)

壁|//)

あっごりら

>>19
(ピクッ)
………何か言ったアルかな…？
(ギロッと睨みながら)

>>20
こんばんはﾉｼ

「あっごりら」
いえ何も、で顔が赤いけど興奮した?

>>21
晩上好ーﾉｼ
今日も暑いアルなー…

>>22
思い…っきり！言ってるアルよ！！
って、な、何も興奮して無いアルよ…//
顔も赤くないアルヨ…//

>>23
こう暑いと身体もだるくなるね

>>24
確かにだるくなるアルが…この暑さに負けたら強くはなれないアルな。
と、言うわけで今から暑さに耐える特訓アルよ！
(そう言うといきなりエアコンと扇風機のスイッチを消して窓も完全に閉める)

>>25
って、流石にそういうことしたら駄目だろ
暑さで倒れてしまうぞ

っ【ストーブ】
っ【コタツ】
っ【はんてん】
っ【鍋焼きうどん】

>>26
いやいや暑さに耐えるにはこれぐらいしないと駄目アルヨ！
ほら…えっと「精進すれば日もまた沈む」だたアルか？
あれの要領アルよ！

>>27
す、凄いアルな。よくこんなに一瞬で用意出来たアルなー…
ありがたく使うアルよ♪
(ストーブをつけた時点で何かに気づく)
……いや、別に無理やり暑くしても意味無いアルヨ…(汗
うどんだけ貰っとくネ。
つ【鍋焼きうどん】　

>>28
もしかして「心頭滅却すれば火もまた涼し」って言いたいのかな
もしそうなら納得だけどね

>>29
……ははは…そ、そうとも言うアルね♪アイヤー日本語難しいアルね〜♪
(無理やり笑って自分の間違いを誤魔化す)
そうアルよな！？だからこの暑さに耐え切れば猛暑でもへこたれ無いアルヨ…
(汗をダラダラ流しながら一生懸命に語っている)

>>30
ははっ、頑張りやだな
まぁ、それもいいけどね
(汗だらけの古菲の顔を見て)
顔、拭いてあげようか？

がまの油････

>>31
アイヤー……あ、暑くなんか無いアルヨ！？
こ、これは修行アルから甘えるわけにはいかないアルヨ！
(強がりを言ってそっぽを向いてしまう)

>>32
【がまの油…？…知らないです　orz】

>>33
言うけどさ
強がったり無理をしたらそれこそ身体には毒だよ
(そっぽを向いた古菲の顔を覗き込み)
だから無理になったら直ぐに言ってよ

>>34
そ、それもそうアルね…
…！！
(顔を覗き込まれた時に一瞬心臓が高鳴る)
あ…アイヤー…わ、分かったアル…//
(暑さのせいなのか顔を赤くしている)

>>35
よしっ、それでいい
(笑顔で古菲に言う)
ん、古菲ちゃん顔赤いね…ふふっ
(赤くなった顔を見て微笑む)

>>36
か…顔が赤いのは暑さのせいアルよ！//
あ、暑いから汗を拭いて欲しいアル！//
(照れ隠しのためか目を瞑って顔を前に出し汗を拭いてくれるように頼む)

>>37
ああ、拭いてあげるよ
(少し小さめのタオルを取り出し古菲の顔を拭くが顔全体ではなく)
(頬とかを少しづつ拭き顔や目を見つめる)

>>38
んっ……アイヤ…やけに拭くのが遅いアルな…？
そんなに私汗かいていたアルか…？
(目を瞑っているので見られてる事には気づかずに)

>>39
ん、別に汗は多くはないけど
(耳元に口を近付け)
俺がただ、古菲ちゃんの顔をもっと見たいなって思ってさ
それに、赤くなった顔可愛かったよ…
(耳元で囁く)

>>40
…………え？い、今何て言ったアルか！？///
(言葉の意味を理解した途端猛スピードで離れる)
な、な、な……///
(顔がどんどん赤くなっていってるのを両手で隠しながら落ち着こうとしている)

>>41
ん、離れないでほしいな
(離れた古菲を見て少し悲しんだ顔をすると)
(古菲の所まで近付き抱き締める)
もし嫌だったらのならごめんね、怒った？

>>42
わわっ…！//
(抱きしめられ戸惑う)
アイヤ…い、嫌じゃないアルよ決して…
ただ…その恥ずかしくてな……//

>>43
嫌じゃなかったんだ、よかった
(安心して古菲の顔を見つめて)
その、古菲ちゃん…いきなりだけど、キスしたら駄目かな？

>>44
うん…嫌では無いアルヨ…ってキスアルか！？
な、何で……ほ、ホントにいきなりアルナ…///

う…えと…駄目じゃないアルが……キスだけ…アルよ？//
(ゆっくりと頷きながら)

>>45
古菲ちゃんの顔見たら、我慢出来なくなってさ
キスだけって約束は守れないと思うよ…古菲ちゃん、んっ…
(古菲の唇にゆっくりと抱き締めながら触れ合うキスをする)
(キスしながら片手を古菲の小さな胸に置くように触る)

>>46
約束は守れないってそんなっ――んっ…！
(言い終わる前にキスで言葉が遮られる)
…んぅっ‥…んっ！む…胸……ぅぅんっ……んぁっ…
(胸に与えられる刺激に快感の声を洩らし始める)

>>47
ぷはっ、古菲ちゃんっ…
(キスを止め、古菲を見つめて)
もし、古菲ちゃんがしてもいいならこのまま続けるけど、どうしてほしい？
俺はこのまま続けたいな
(胸に置いた手は退かさないが指は動かさずに本当にただ置いている)

>>48
んぅっ…ぷぁっ…
(キスを止められて名残惜しそうに相手の唇を見つめる)
私は……(胸に置かれた手を見つめながら)…
したいアル…//
(無理やり相手の手を取って自分の胸を揉ませようと動かす)

>>49
あっ、自分からするなんて思わなかったよ
(揉まそうとする行為に気付き指を動かし胸を刺激する)
柔らかいよ、古菲ちゃんの胸
(服越しで胸の感触を楽しむ)

>>50
ひゃぅっ……んぅっ…い…良いアル…よぉ…んぁっ…！
(体を小刻みに震わせ刺激をしっかりと受け止めている)
うぅぁっ…！気持良いアル…おっぱいが…ふぁぁ……！
(胸への愛撫が心地良く表情も幸せそうな顔になっていく)

>>51
はぁ、古菲ちゃんっ…
(一度胸から手を離し服を上半身だけはだけさせ胸を露にする)
(露にした胸を片方は揉みつづけ乳首を指でコリコリと刺激し)
(もう片方は乳首に口を付けそのまま吸い続ける)

>>52
うっ……！ひゃぁっ…うぅぅ…ん！…ぁぁっ…
(両方の胸から与えられる別々の刺激が一度に襲ってくる)
やぅっ！…だめっ…！…そこばっかり責めちゃ…い、いっひゃうっぅ！
…あぁぁぁ‥‥イっ…いひゃぁあっ！！
(古菲の弱点の乳首への愛撫によりすぐさま絶頂へと昇りつめてしまう)

>>53
むぅ、イったのかな古菲ちゃん
(そう言いながら舌でペロペロ舐め続ける)
今日はありがとう、古菲ちゃんの声や表情可愛かったよ

>>54
ひぁぁっ……な、なめないでぇ……んぅっ…
(…この頃えっちな事してなかったせいアルかな…)
そんな恥ずかしい事言わないで欲しいヨ…//
それじゃ私は…行くアルヨ…ﾉｼ

>>55
事実だからいいだろ
ふふっ、またねﾉｼ

今度はもっとしてあげようかな
(そう言いながら自分も帰る)

(顔を赤らめて壁際から出てくる)
くーふぇがあんなに淫乱だったなんて……
一応写真はGet!

よくやったぁ！あさくらぁ！

>>58
ほえ？
(ボーっとしていたのか､素っ頓狂な声を出す)
あ､うん､ありがと。

ふん…覗き趣味の変態共が…

>>60
ｵﾏｴﾓﾅｰ

そんなお主に。
つ【果汁100�lキウイジュース】

>>60
あ､エヴァちゃん。
こんばんはー ﾉｼ

>>61
(エヴァを見て微笑)
>>62
あ､長瀬さん。
もらっとくよー。
(100%キウイジュースを一気飲みする)

>61
私は違う！
たまたま、ここへ来たら……

>62
私はいらん…朝倉にでも、って既に奴に飲まれたか。

>63
ﾉｼ
………なっ！？おい、今笑っただろ！
貴様…私は変態ではない！貴様等と一緒にするな！

>>64
(笑いを隠そうとするが､余計に笑ってしまう)
わ､笑ってなんかないよー？
あは､あはは……

でもエヴァちゃんも変態な気が…
確かネギ君に｢足を舐めろ｣とか言ってたよね〜？

>>64
嘘ついても顔に書いてありますよ。

>65
！！
あれは……洒落だ！
ガキには分からんだろうがな…

>66
貴さ…殺すぞ！？
いい加減にせんか！

>>66
ふふっ……
(またエヴァの顔を見､微笑する)
>>67
ふ〜ん…洒落ねぇ…(ﾆﾔﾆﾔ)
私には洒落に見えなかったけどな〜…

ま､これ以上おちょくると氷漬けにされそうだからやめとこっと。
エヴァちゃん､これいる？
っ【とある何かの血500�t】

>68
笑うなっ！

……なんなら今すぐそうしてやってもいいが…ん？

(朝倉から血を受取り)
…一応聞いておくが……なんの血だ？

>>69
ゴホ､ゴホ…
(後ろを向き､咳込むフリをして笑う)

ん？
えーっと､最初に"ネ"のつく物の血かな。
(意味深な言い方でﾆﾔﾘと笑いながら)

>>67
コロしたい程愛してると突然の告白されても（照れ）

>70
………教えろ、なんの血だ？
ちゃんと言わないと…こうなるぞ？

(>71を魔法の矢で蜂の巣に)

>>71
…南無…
(合掌)
>>72
…ネズミ。(ﾆｺｯ)

は､蜂の巣には……ならない､よね？
じゃあ代わりに…
っ【大蒜】

>>72
なっ
なんじゃこりゃー！

>73
ﾈｯ…ネズミだと…？
(みるみる内に手にした血が凍っていく)

まぁ……今回は、許してやる。眠いしな。
その代わり、そこの蓮根をどうにかしておけ。(>74を指差して)

じゃあな…私は寝るよﾉｼ

>>76
うわぁ…凄いね｡
(凍った血を手に取り)

ふぅ､よかった｡
じゃ…おやすみー ﾉｼ

蓮根ってなんだろ｡食べ物だよね｡

私も寝まーす｡
ﾉｼ

エヴァは大蒜をにんにくと読めなかったに10000000005ガバス

恐らくエバは穴だらけになった名無し＝蓮根と言いたかったのだろう

蓮画像思いだしたエバの謝罪とエロオナニーを要求する。

ん〜……♪
少し暇になったでござる〜

つ【エバの入浴写真】
つ【鳴滝姉妹のレズ漫画】
つ【刹那のオナニーボイス入りCD】

あぁΣ
拙者は愚かでござる・・・

>>1
新スレお疲れでござる!!
楽しかったでござるなぁ〜……びーち♪
また……行きたいでござるなぁ〜

【新スレお疲れ、ありがとうございます〜!】

>>81
まずは・・・・♪
(刹那さんえろえろCDをコンポに入れBGMにして)

次は〜…………こちら♪
(エバさん写真を眼に焼き付ける)
はぁ…はぁ………一緒に入りたいでござるなぁ……

さて、みなが来るまでこれでも読んでおるかの♪
(エバさん写真を懐にしまい)
(鳴滝姉妹えち本を手に取り座って読み始めます)


【やっぱり皆さん、ゲームをしてるのかなぁ…】
【スレの延びがかにゃり遅いですねぇι】

つ【くーふぇがオナニーに使ったバイブ】

これ………誰が書いたのでござるかのぅ……ι
史伽殿が風香殿に……ぁんっ……すごっ……
(見つつバイブを見つけて)
>>84
古菲殿の?
ふぅ………使ったバイブぐらい大切にするでござるよぉ〜……
ちゅ…んちゅ…ぁぅ…
(バイブの先をぺろっと舐めて)

これも拙者が大切にしとくでござるよ。
(華麗に懐に)
(そしてまた漫画を熟読)

これが最後だ
つ【エバの盗撮写真のネガ】
つ【その他のクラスメイトの同人】
つ【茄子とバナナとリモコンローター】
おやすみﾉｼ

｜ー゜） ……何読んどるん？
（判っているのに表紙を覗きこみつつ）

>>86
お主は拙者のおかずでござるな。ｗ

全て拙者が厳重に持って帰るでござる。
安心して就寝なさるでござるよ♪
(にこっと笑い)


【おやすみなさいませっ】
【喋りたかったなぁ……って私ももう落ちですがιι】

>>87
おわっ！？
こ、こ、木乃香……まぁ良いではござらんかιι
(苦笑いしながら漫画を隠しつつ)

久しぶりでござるなぁ♪木乃香殿〜♪

>89

んー……？
他にもなんや色々あるみたいやなあ。
……しかも全部えっちなものばっかり。
（くす）

せやね、かなり久しぶりかもしれん。元気しとった？

>>90
ま、まぁこれは拙者が厳重かつ安全に持って帰る訳で・・・・
笑うなでござるぅ〜ι
(恥ずかしながら全てを鞄の中にしまう)

もう一ヶ月は会ってない気はするでござるよ。
うむ、まぁ普通でござるよ♪
木乃香殿はどうでござった？風邪なんか引いてはおらんかったか？

>91

ふーん……で、何に使うん？
なんや、ウチの顔もあった気がするから気になるなあ……
（くすくす）

ウチもぼちぼちやったかな。
中々来れんかったけど、特には何にも無かった。

>>92
あ…その………もうほっとくでござるよ〜ι
(なかばヤケで)

それは良かった♪
木乃香殿に何かあったら拙者は困るでござるからなあ………
こう言う事もできんでござろう？
(ふさっと木乃香さんを抱き寄せます)

>93

ちゃんと答えられてもうたら、それ以上突っ込めんけどな。
はぐらかされると突っ込みたくなるんよ。
（くす）

ひゃっ……せやね、こう言う事出来んのは寂しいな。
柔らかいなあ……特にここが。
（胸の谷間に顔を埋めてすりすり）

>>94
あ〜……もう…ι
帰ったから……一人でする用……でござるよぅ…
(赤くなりながら耳元でぼそぼそと)

うむ……凄く寂しいでござる…。
ひぁっ、そ…そこが柔らかいのでござるか…?
(頭をなでなでしながら)
なんか………木乃香殿とくっつくのは……凄く安心するでござるよ……♪

>95

……へえ、そうなんや。また突込み所が出来てしもうたなあ……
一人でする時って、どんな風にするん？
（ちょっと意地悪く笑って）

んー……ここも柔らかいな。
（むに、と両手でお尻を掴んで）
ウチは……ちょっとドキドキするな。久しぶりだからかもしれんけど。

>>96
えぇっ……あぁ……その…………
………普通に……さっきの木乃香殿の本を見ながら………///
こんなの言わせるなっ、でござるぅι
(顔を背けて)

んぁあ……そこもぉ…?
そこはあんまりさわっちゃっ…ぁっ、んぅあっ…
(腰をくねくねさせ木乃香さんに体を預けつつ)

ドキドキ…?拙者も…拙者もどきどきするでござるよ?
ふふっ……拙者も久しぶりでござるから……♪


【あぁっ、もう駄目です……寝落ちしちゃいそう……】
【本当にごめんなさい…次で落ちちゃいますιι】

>97

……い・や・や♪
普通じゃ判らんから、今度見たいなあ……

嫌そうな声やないよ……？
むしろもっとして欲しそうや。
（くすっと笑って、今度は胸を鷲掴みに）

……な、楓ちゃん。
一緒に寝ん？ 勿論、一つの布団でな。

【あ、無理させてもうたかな。ええよええよ】

>>98
み、みたい!?
それは……ぅぅ………木乃香殿がそう言うなら……しない事は………///
(あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤に)

ぁあんっ……このかっ……どのぉ……んぅぁ…
そんな……拙者も木乃香殿にしたいでござるぅ……
(息切れしながら途切れとぎれに)

え?
あ……うむ!拙者も……木乃香殿と一緒に寝たいと……
いこう?木乃香殿♪
(手をにぎり部屋をあとに)


【そんなわけではありませんよっι】
【もっと木乃香さんとしたいし……でもやっぱり眠気には勝てませんιι】

【おやすみなさい、木乃香さん〜♪】

>99

……ほな、今度自分慰める所見せてな。
楽しみにしとるえ♪

感度ええなあ……それとも、久々やから？
ちょっと触っただけでえっちな声出とる……
（味わうようにお尻と胸の手を動かし）

ん、行こか。
……すぐに寝られる保証はせんけど。
（ぴったりくっついて退場）

【せやね、眠気はどうにもならん……】
【……今度は余裕ある時に会えるとええな。見たいもんもあるし♪】
【ほな、おやすみーﾉｼ】

|ﾟ）【ネギまゲーム……そんなに面白い？】

あぁ、早く帰って風呂に入りたい……
汗が張り付いて気持ち悪いよ…（溜め息）

|･) 【面白いですよ…】

|ミ　ｻｯ

|○)゜【この頃皆と会話してない……】

|ミ

>>102 ほぅ……私はあまりゲームは知らないんだが…
少しだけ興味が出てきたよ
買わないがな(苦笑)
（まぁ…余裕があったら…どうするか分からないが）


>>103 すればいいじゃないか……まぁ、難しいかもしれないが
こう、人の気配を察知してだな

>>104
人の気配を察知するアルか？分かったアルよ！
………………
(目を閉じて静かに瞑想を始める)

>>105
頑張ってるね〜

>>106
頑張ってるアルよー……一度で良いから武道四天王全員とか集まってみたいアルし…
って、晩上好♪
(瞑想を止め相手のほうを向く)

>>107
はい、こんばんはﾉｼ
集まったら良いけどそれって凄い確立低いよね〜

>>108
確かに低いアルな…チョコボールで金のエンジェルが出るぐらい低いかも知れないアルよ。
でもこの時期だったら銀のエンジェルぐらいの確立で皆に会えるかも知れないアルよ！
もちろん此処に来る人全員とも話したいアルし……チャチャゼロとも
(最後の方はかなり小声で)

>>109
そうだね、全員と話せるのならいいよね
まぁ、祈るしか出来ないけどさ
祈ってあげるよ
(両手を合わせ祈る)

>>110
わわっ、そんな私の為に祈ったって何も出ないアルよ！？
でもすっごく嬉しいアルよ♪アリガトネ♪
(ギュッと握手をしてお礼を言う)
だけどもしかしたら今も此処を覗いてる人とか居るかも知れないアルね…
(あたりをキョロキョロ見回しながら)

>>111
俺は人が幸せになったらそれでいいんだよ
もしも覗いてる人が居なかったら二人っきりだね
(古菲の顔を見て微笑む)

>>112
アイヤー…感心アルな…今時見ない誠実な人アルね♪
…！そ、それもそうアルね……//
(少し視線を逸らして)
折角花火も用意したアルのに…
(傍らから花火を取り出し)

>>113
二人っきりかぁ、ふふっ
(嬉しそうに言う)
花火用意したんだね、でも人がいないしねぇ

>>114
に、二度も言うなアル！///
(見て分かるほどに照れながら花火の封を開ける)
そうアルなー…折角チャオとハカセに作ってもらった花火アルのに

>>115
作ってもらったんだ、どんな花火があるんだろ
(少し様子を見ながら言う)

>>116
えっと…爆発花火…ラブラブ花火…原子核花火…
どれにするアル？
(全く中身は理解せずただの花火と思って笑顔で聞く)

>>117
なっ！？
(花火の名前を聞き少し驚く)
…爆発や原子核は危ないだろうな、確実に
もう選択肢は一つしかないか、じゃあラブラブ花火で

>>118
分かったアルよ〜♪
(説明書を取り出し)
えっと…赤と青のマークが付いていて赤を持って火を点火すると青を持っている人に対して……
長いアルな…ま、とにかく怪しいものでもなさそうアルしやってみるアルか…
(自分は赤のマークを持って相手に青のマークのものを渡す)
それじゃ始めるアルよー♪
(花火に火をつける)

>>119
ん、ああわかったよ…どうなるんだろうな…
(渡された花火を受け取り少し怪しんで言う)

>>120
…………
(急に花火を地面に落とし相手の顔を見つめる)
ふふふ………んむっ…♪
(途端距離を詰めいきなりキスをする)
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…んんっ…♪
(舌を入れ唾液を交換し激しいキスを続ける)

説明書にはこう書いてある
赤と青のマークが付いていて赤を持って火を点火すると
青を持っている人に対して求愛行為を始めます
効果時間は30分です。この花火の効果がちゃんと現れたら
工学部まで是非報告をお願いするネ

>>121
んっ！？、むぅ…ちゅ…
(いきなりキスされて驚き古菲の身体を受け止める)
はっ…んんっ
(古菲に舌を入れられてもはやされるがままになる)

>>122
んくっ……ぷぁ……
(キスを止め相手のズボンのベルトを外し下着を脱がす)
すっかり…固くなてるアルね…♪……んっ…ちゅぱっ…ちゅっ…んんっ…♪
(勃起したモノを無邪気に咥え前後に顔を動かす)

>>123
ぷはぁ…い、いきなり何を…するんだ…
(唇を離され古菲の行為に弱々しく言う)
はぁ…古菲ちゃん…
(抵抗しても無理だと判断し行為に任せる)
っあぁ…気持ち良いよっ
(いきなり舐められ感じる声を漏らし古菲を見つめる)

>>124
んぅっ……ちゅぱっ…んんぅ…んっ、んぁっ…
(片方の手は自分の秘所を弄っている)
ちゅぅぅっ…んちゅっ…くちゅっ……んん…
(更に激しく前後に動かし刺激を促す)

もう……良いアルかな………
(そう言うと相手を押し倒し服を脱ぎ馬乗りになる)
……んうんっ…！……ふわ……入っ…た…んんぁっ…
(直立したモノに自分の秘所を当てゆっくりと腰を落としていく)

>>125
んっ…古菲ちゃんっ！…温かいよ古菲ちゃんの中
(押し倒されて古菲の膣内に入っているのを理解し腰を掴んで突き上げる)
凄い…絡みついてくるよ…気持ちいい

>>126
んぅんっ！…あぁぅぁ…き…気持ちいいっ…！
ずぷずぷ…って入って…！うぁあっ…！
(更に快感を高めようと自分から挿入を繰り返している)

>>127
ふぁっ…締め付けてくるよ…もっと
(片手を腰から離して胸を揉み続けながら対面座位の体制にして)
(胸に顔を近付け乳首を咥えた後、腰を打ち付けるように動かし膣奥を刺激する)

>>128
あぅっ！乳首と…！あそこがっ…いっぱい、あぁぁ！
(あまりにもの快感で言葉も途切れ途切れになってしまう)
ひゃぅんっ…！も、もう…んぁっ、あっ、だ、駄目…！
(自分も激しく動き絶頂へと導いていく)

>>129
古菲ちゃん…古菲ちゃん、イきそうなのか？
(胸を舌でペロペロ舐め動かす度に膣壁をカリで刺激させながら聞く)
いいよ…一緒に…ねっ
(そう言うと乳首をまた咥えて歯でコリコリと甘噛みし膣奥まで突き入れた後)
(先端を押し付けるように擦らせる)

>>130
んくぁっ…！…ひぁ…イッちゃう…イッちゃうアル…んぁっ！
(相手の刺激と問いに素直に体と言葉で答える)
あ…あい…一緒に……ひやぁっ…！イク…アル……！
んっ…ひぅぁあぁ―っ！！
(最後の刺激がより絶頂へと高め全身を震わせながら絶頂の余韻を味わう)

>>131
んくっ…古菲ちゃんっ、このまま出すよっ…くぅ！
(古菲の膣の締め付けで限界がきて膣奥に熱い精液を打ち付けるように流し込む)
(精液の量が多すぎるのか隙間がないぐらいに挿入されているはずなのに精液が溢れてくる)

>>132
ぅあぁぁぁっ…あ、熱ひぃ……ふぁぁっ…
(もう一度体を大きく震わせ快感を味わう)
……ひ、ひぅ……あえ……なんで……私…？
(効果が切れ正気に戻るが体が脱力していて動かない)

>>133
はぁぁ、古菲ちゃん…んっ
(入れたまま行為が終わった後古菲に触れ合うキスをする)
…ぷはぁ、覚えてないの？
(唇を離し、疲れた古菲の身体を抱き締めながら聞く)

>>134
んっ……！//
(何もできずにキスをそのまま受ける)
…えっと‥所々では…って…は、恥ずかしいアル‥///
(若干覚えているらしく顔を赤くする)
えっと……このことは誰にも言っちゃ駄目アルヨ！//
(走って逃げ出す)

【お相手ありがとうございました。私はこの辺で…ではっﾉｼ】

>>135
あっ、逃げちゃった…はぁ…誰にも言わないけど…気持ちよかったな
(そう言いながら乱れた服を元に戻し帰る)

【こちらこそありがとうございました、いきなりで驚きましたけどねｗ、こちらもﾉｼ】

ふむむ……………今日も来てしまった。

いや〜……暑いでござるなぁ〜♪


【ネギまゲーム楽しいのかなぁ……】

>>137
こんばんはっﾉｼ
つ【団扇】

ねぎゲーいまいちだお

【すみません、反応がιι】

>>138
うむ、こんばんわ〜
お…これはこれは……♪
暑いでござるからなぁ〜ι

>>139
そうでござるだおか。ｗ

【ん〜?そうなのですか?】
【やっぱり買っとけばよかったかなぁ〜………】

>>140
暑いですからねぇ最近は
楓さんも暑いのは苦手なんすか？
(そう聞きながらもう一つの団扇で楓さんを扇ぐ)

楽しいとか楽しくないかは人の自由

みんな同じではない。

>>141
ん〜……苦手と言えば苦手でこざるなぁ〜ι

やはり丁度良い気温、天候が一番。
こう晴ればれしてる日も良いではござるが…………のぅ?ι
(苦笑い)

ふぅ〜……あ、すまぬでござるな〜♪


>>142
【そうですよね〜……】
【買おうか思ったんですけどねぇ〜……土壇場で某BLゲームを……ι】
【……やっぱり楓ちゃんを演じてるからには買い!ですよねι】

>>143
だいたい春や秋の気温が丁度良いですからね
まぁ、そろそろ秋の季節だから良くなりますよ

どうすか？、涼しいですか？
(なおも扇ぎ続ける)

>>144
秋………秋と春は良い季節てござる♪いや、もちろん夏も冬も良いでござるが……
特に、春・秋は良いでござるよ〜

うむ、幾分かマシになったでござる〜♪

>>145
ははっ、やっぱりそうですか

涼しいんですか、そう言ってもらえてよかったですよ
まだ扇いでほしいですか？
あと、これでも飲んでください
(そう言って冷えた麦茶を楓さんに渡す)

いでよ！魔神刹那よ('ц')

|○)゜

|つ【春夏秋冬変換機Verβ】

|○)゜ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>146
あ〜涼しいでござるよ〜♪
あ、やはりこっちも付けようかの…
(冷房をピッとつけます)
(冷たい風ににこにこしております)

ん?茶でござるか?
ありごとうでござる〜
(麦茶をのみのみ)


>>147
(わくわくわくわく)

>>148
変なのがキターっでござるよっΣ

(まじまじと)
これは…………
…………触らないでおこう……。
何が起きるかたまったもんじゃないでござるからなっιι

>>148
変な機械(なのか？)がありますね
どうしたらいいでしょうか

>>149
…その手があったか
って事実涼しいんですけどね

はい、どういたしまして
他にして欲しいことは有りますか？

>>148-149
orz｜　｜(刹那じゃなくてゴメンアル…刹那じゃなくてゴメンアル…ｼｸｼｸ)
(使わなかったアルか…せっかくβだから春夏秋冬に闇も選べたアルのに…)
｜換機Verβ】ミ＼(_○)

|○)゜つ【南極】

>>150
使うと世界の気候が変わるアルが使いたいなら仕方ないアル…
(勝手に判断し機械を置いていく)

|ミ　【ﾉｼ】

>>150
ん〜♪やはりクーラーはいいでござるな〜
これぞ近代科学。いや〜まったく良いでござるなぁ〜♪

ん?そんな、普通にしとくでござるよ〜ιι

>>151
【あぁΣ　そんな事言わないで〜ι　泣かないで〜ι】

おぉ〜…………??
南極……?
………。
……。
…。
お♪なんか涼しく………いや…寒い!?
(体が小刻に震えております)

凄いものをまた置いておきおったでござるなぁ……
……さすがくーふぇぃマン♪ｗ


【では、私も落ちますー】

>>151
南極って…涼しいよりもそれ以前に寒いですよっ

>>152
文明の利器ってやつですか

そうですか？
それなら良いんですけど
俺はこれでも普通ですからね

では俺はこの辺で帰りますﾉｼ

ふむ……私はいつもタイミングが悪い
もう少し早ければなぁ(苦笑)

つ【肌色交換機】

僕の肌と少しだけ交換しましょう
それではさようなら

|ミ　【ﾉｼ】

>>154
でも早いって言葉は男を傷つけるらしいアルよ？
何でか分からないアルが……晩上好〜♪

>>155
あ…性奴隷アル…

>>155 な、なんだ……私の肌が白くなっていく…
不健康に見えるんだが……何故…（がっくり）



【意味分かんないことしないでよー ｗ】

>>156 おっ、クーじゃないか……ここではかなり久しぶりだな ﾉｼ

早いか……確かに男は傷付くかもしれないな…
まぁ、私にしてみたら逆に可愛く感じるんだがな

クーは早い方かい？

>>156
そうアルね〜あっちではいっぱい会ってたが、こっちではかなり久しぶりアルな♪

…？えっと…早いと男は傷ついて…だけども真名はそれが可愛い…
(一生懸命に何かを考えている)

アイヤ？私アルか…計算を解くのは遅い方アルな‥
(何かを勘違いしている)

>>159 ふふっ、経験は多い癖にそういうことは知らないんだな
そんな所が可愛いんだよ、クーは(苦笑)
（微笑みを向けながら、ゆっくりと近付いていく。這うような妖しい手つきで首筋を撫で、耳元でそっと呟く）
早いっていうのはこういうことだよ……私が教えて上げよう…
（呟いたそのまま、唇で包むように耳を口に含み、舌先を奥へと侵入させていく。わざと卑猥な水音を立てるように唾液を響かせる）

>>160
け、経験多いのにって…//
ま……真名？っ…！//
(耳元で呟かれ一瞬くすぐったくなる)
お‥教えるって…ひゃっ…ぁあっ…あぅっ‥ぁぁ…ま…まな…
(慣れない耳への愛撫に過激に反応して体を震わせている)

>>161 クーはとても感じやすいな……
まだ耳しかしてないのに……やらしいよ
（そっとクーの下着に指を滑り込ませると、指の腹に熱い湿り気を感じる）
もう、濡れてしまったな……
それでは下着が濡れてしまう……脱いだ方がよくないか？

>>162
……はぁ…はぁ…んぅっ…！
(秘所に指を当たった時に少し声を洩らしてしまう)
だ…誰のせいアルか……ぬ…脱ぐアルか……でも…こんな所で…
(少し遠慮がちに真名を見て恥ずかしそうに俯く)

>>163 誰のせい……濡れたのはお前のいやらしい体のせいだろう…違うか？
（腕を組んでニヤニヤと笑みを浮かべる）
あぁ、濡れた下着を穿いていると風邪を引いてしまうからな…
替えを持っていないのなら、しかたがないが……
まぁ、流石にあれも来ているだろうから…
替えくらい持ってきているだろ？

>>164
あ…あいやー…あ、あんなことされたら誰だって…//
(言い訳はしているが言い訳が無駄な事は自分が良く分かっているので俯いている)
そ、そういうことじゃなくてアルな……替えはあるアルが…
その…真名が居るから…見られてると……替えられないアルよ…//
(言ってからまた顔を赤くする)

>>165 女同士で恥ずかしいもない気がするが……
ふふっ、後ろを向いていてやるから着替えるといいよ
（後ろを向いて、目をつむる）
ほら、これでいいだろ？

>>166
真名は真名だからそう思ってるアルよ！//
絶対見ちゃ駄目アルよ？//
(何度も何度も念を押して下着を脱ぎ始める)
アイヤー…何でこんなところで履き替えなきゃいけないアルかね…
(鞄を持ってきて替えの下着を取り出そうとしている)

>>167 分かった、分かった……絶対見ないから安心しろ…
（そう言うが衣擦れの音が聞こえてくると、気付かれないように後ろを振り向いてしまう）
ふふっ、見るなと言われると見たくなってしまう……人の性というやつだな(苦笑)

>>168
(見られてるとは気づかずに履き替え終える)
………ふぅ…終わったアルが見てないアルよ…な…
(真名の方を見るとこちらを見ている事に気づく)
……ぁ…み、見るなって言ったアルよ！//何で見てるアルかー！//

もう………そうアル…罰として…これ…洗って持ってきてアル…！
(手を開かせ濡れた下着をその中に無理やり納める)

>>169 こういう場合、覗くのが常識じゃないか？ まぁ、お約束というやつだよ…(苦笑)
お前こそ、私に見る機会【一レス内で着替えてしまえばいいのに、着替えの途中でレスしたこと】を与えて……
もしかして、何か期待していたのか？


ば、罰って……お前の下着を洗うことなのか？
まぁ、別に構わないが……こんなに濡れていたのか…
ふふっ、ホントにいやらしい子だな

>>170
そんなお約束なんかいらないアルよー！//
うっ……それは…手間がかかって……えっと…アイヤー///
(本心を見抜かれて何も言えなくなってしまう)

そうアルよ！罰アル！ホントだったら代わりのものを
買うとか良いかもしれなかったアルが見た罰として洗ってくるアルよ♪
ってそれを言っちゃ駄目アルよー！///
(自分が淫らな証拠のようなものを言われて顔を真っ赤にする)

>>171 やはり期待していたか……済まないな手を出してやらないで
私にはそのつもりないよ、ただお前をからかってみただけなんだ
（頬を染めるクーを愛らしく思いながら、優しく微笑む）


ふぅ……罰ならしかたないな…
綺麗に洗ってきてやるよ、少し待ってくれ
（下着から漏れる甘い匂いに顔をしかめながら、洗面所へ向かう）

>>172
なっ、き、期待なんかしてないアルよ！！///
アイヤー…からかわれるのには慣れてるから良いアルよ…
あ、慣れてはいないアルか…(汗)でも真名の意地悪…//
(俯きながらそんな言葉を洩らす)

アイヤ？今からアルか？
わ、分かったアルよ…行ってらっしゃいアルﾉｼ
(そう言って真名が居なくなったのを確認して)

…………んっ……真名…ぁん…
(服の上から自分の胸を揉み始める)

>>173 バシャ、バシャ…ジャブジャブ
こんな所でいいだろうか……まぁ、汚れが付いた訳でもないし…大丈夫だろ
（一応、匂いを確かめて大丈夫なのを確認してから、ぱんぱんと振るい水気を落とす）
さて……罰も終わったし…クーの所に戻ろうか

…………あっ、クー！？
な、何をして……
（一人エッチを目撃してしまい絶句）



【あの……本当にそんなつもりないので、ひたすらフザケるしか出来ませんが……】

>>174
…んっ……………ぁ………
(自慰行為をしてる所で目が合ってしまい黙ってしまう)
………えと…胸が痒くて………は、はは…
(とても恥ずかしい所を見られてはちゃめちゃな言い訳をする)

【私もふざけてた方が楽でいいですので了解です……洗面所＝一人えちだと思って…えっちな思考でごめんねｗ】

>>175 ……そ、そうか……胸が痒いのなら掻いてやるよ…
ははっ、気にすることはない…私もたまに痒くなるからな
（引き吊った表情を浮かべながら、クーの胸を揉みしだき、乳首を指の腹でくにくにと押す）
どうだ……まだ痒い所はあるかい？ 私が掻いてやるよ



【ふふっ、本当にエッチなんですね……】
【私はあまり…なので、ちょっとクーちゃんが羨ましいです ｗ】

【それじゃあフザケたまま、エッチ続行で】

>>176
(あぅ…絶対えっちな娘だって思われたアルよ……アイヤー…)
そ、そうアルか？でも掻いてもらわなくても良いアル…ぅんっ！
そ…そこは、ぅぅんっ…！……も、もう無いアルよ…それにその手つき…
何かいやらしいアルよ…///


【いや、えっちよりも雑談してる方が楽しいんですけどね。って言っても説得力無いけど…ｗ】

【無理はしないでくださいねｗ】

>177 いやらしくなんかないさ……お前が痒いって言うから心配して……くっ…
（目頭を押さえると頬を涙が伝う）

ほ、本当に痒い所はもうないのか？
私に遠慮しているのなら、構わないでくれ
私はクーのことが心配なんだよ！



【無理はしてませんよ、フザケてますから〜 ｗ】

>>178
ま、真名……？な、泣いちゃ駄目アルよ…！
真名…！真名がそんなに私の事を思ってくれてるなんて…！
(急に抱きつき涙を零す)
アリガトアルよ…うぅ……もうどこも痒くないアル…ぐすっ…

【それなら良いですが…ｗ】

>>179 当たり前じゃないか……お前は大切な親友だからな
私に出来ることがあったら、すぐ言ってくれ…ふふっ、無償で手を貸すよ
（微笑みながら、手を差しのべる。手の平には、密かに画鋲が…）



【まぁ、そろそろ眠いんですが……40分頃まで付き合って下さい ｗ】

>>180
うぅ…私嬉しいアルよ……真名がそこまで思ってくれてたなんて…
分かったアルよ！でも私もできる事があったら同じく手を貸すアルよ！！
(パシーンという音が出るぐらいの勢いで手を叩きつけたのだが音が出ずに激痛が走る)
………あ、アイヤー！？…がっ、画鋲…！？いひゃ…痛いアル！！
(画鋲が刺さったままのた打ち回る)

【私もそろそろ…喜んで付き合いますよｗ】

>181 それでこそ親友だよ……あぁ、こんな素晴らしい友人がいて私は幸せだよ…
友情の誓いの握手だ…これからもよろしくな、クー
パシーン!!!
（ニヤリと笑みを作り、クーがのたうち回り始めるのを眺める。次第にツボにハマったのか腹を抱えながら大声で笑い始める）
くっくっく……ふふっ、ふはは…ははは…あはははは！
クー、お前はなんてバカなヤツなんだ。あは、あはは！
だ、駄目だ…腹がよじれそうだよ…くはは
さすがバカレンジャー、バカすぎる、くふっ！
あはっあははあははははははは！！！
ブチッ………ぐふぅ
（笑い過ぎて、本当に腹の筋肉がよじれて切れてしまう。びくびくと体を痙攣させながらも笑い続けている）



【では、これで落ちです ﾉｼ】

【なんか狂いすぎですが、私……こういうの大好きなんです！ また遊びましょうね ｗ】

>>182
うぅ…っ……ひ、酷いアル……
ま、真名の馬鹿ー！…信じてたアルのにーー！
(手に画鋲を刺し泣きながら走り去っていく)


【狂いすぎなような気もしますが‥ｗ　それではーﾉｼ】

この糞スレまだあったのかよ

つ【麦わら帽子】

帽子といい団扇といい･･同じ奴ばっかくんなよ！

だれもこんのぉ

http://www.fan-web.jp/check/bijyo/pccheck.html

>>188 なぁ……美少女ゲームというものはしない…というか興味がないのだが
40％越えたぞ……（汗）

っttp://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c004

>>190 どの占いをやってみればいいんだ？
たくさんあるようだが

問1：やりません
問2：いつも立ち読みで済ませています
問3：時々、してしまいます
問4：たまには買います
問5：旅行先でも美少女ゲームをプレイ
問6：何それ？
問7：内緒に決まっています
問8：時々、ですかね


問9：興味がないです
問10：好きな声優が担当していれば
問11：買いましたよ

問12：ありません
問13：絶対に買います
問14：絶対に買います
問15：好きな作品なら歓迎です

問16：ギャルゲーソフトを作る会社でしょ
問17：買うわけありません
問18：滅多な事ではいきません


問19：１行くらい
問20：（予約）

問21：ないですよ

問22：５０％以下です

問23：大変だ〜
問24：（R391）
問25：好きなものなら買います


問26：現実の人
問27：疲れましたよ
問28：1本（ネギ二時間目）
問29：やっていませんよ

問30：ありましたね〜

ときメモ1＆2＆ドラマ 　ラブひな
サクラ大戦１＆３

今はネギぐらいしかやってない

|ﾟ）ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……ｵﾌﾛﾊｲﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ?

ﾄﾘｱｴｽﾞ ｵﾕｦ ﾊｯﾃｵｺｳｶ

さて……お湯も溜ったし…早速…
（部屋の真ん中にバスタブを置き、ピンク色のお湯を張る。その場で全裸になり、お風呂につかり始める）
ふぅ……いいお湯だ……
しかし……一人というのは中々…寂しい(苦笑)

手を2回叩けば忍者が背中を流してくれる
････かも

っ【スキャンティ】×31

>>196 人がいた…っと思ったらなんだこれ…
スキャンディ…食べられるのか？

>196
・・・・・・・・・・・・
（目の前に置かれた下着を見て、顔を引き攣らせフルフル震えている）
な、なんなんですのー！？
このようなハレンチな物を用意して何をさせる気ですの！？

───はっ！？
まさか！　このようなハレンチな下着がネギ先生の好みの下着だと言うんですの！？

まぁ♥　ネギ先生は進んでますのね♥
（頬を手で挟んでうっとり）

──ですが、何も人に穿かせるのが趣味だとは言い切れませんわよね・・・。
例えば、ここに置かれている素敵な下着は、ネギ先生が愛用している下着かもしれませんわね。
（スキャンティを穿いたネギ先生を想像、もとい、妄想）
───！？
（眼を見開き鼻を抑えながら、立ち去る）

し、下着だったのか……
もう少しで口にいれる所だったよ、危ない…危ない……



【スキャンディじゃなく、スキャンティか……キャンディだと思ってたよ…汗】

>>193
ロボ言語キモ過ぎ

今ごろアニメ見て、最終話を録画し忘れてたよ。

なぁ明日菜、なんで死んでしもうたん？

>>200 お前、尻の穴狭すぎ
只でさえ人来ねぇのによ

こないのも当たり前だよ
９月まではあまりこないだろうよ。

>>201
アニメスタッフの陰謀

◇このかさん占い◇

平成１７年８月１０日の運勢
A型のひと コンビニのコピー用紙と栄養ドリンクが無くなるのは、コミケ前の前兆やえ。
B型のひと ダイエットとしてジョギングを始めるも、逆に食欲が増して体重が増えることになるえ。
AB型のひと 『うまい棒の袋を舐めない』という法案に議員が猛反対し、衆議院が解散に追い込まれるえ。
O型のひと 夏休みはまだまだあると余裕を持っている人は、既に夏休みが半分終わっていることに気づいてないえ。

このスレしょぼいな

>>202
>>206
age厨乙

夏だからさ

誰も来ない

誰も来ないな
なんでだろぅな

お前みたいなage厨がいるから…
夏は皆来ないようにしてるんだよ！

age厨は氏ね

ここのキャラ達はただたんにリアル厨･工が多いから
遊んでるだけでは？？

私は>211さんの言う通り、この季節にはなるべく来ないようにしています。

こういう事する奴が来る夏だから誰もこねぇんだよボッケ！！

>>215
お前も人の事言えない

ただの帰省でしょ････

帰省とか遊びは関係ないと思うよ！
ただ単純に嫌だから来ないだけ！いつものことじゃん。
まっ、最近来た人達じゃ知らないのも無理ないね。
夏休みみたいな長期休暇の時はみんな来なくなるんだよ！

おまえウザイ
＆印象操作乙

でも事実…

まだ言うか？

誰か来ないかな？

夏休みに入ってから少々忙しくしており、顔を出せませんでした、すみません。
何分、こちらの師匠の修行が激しく……いえ、何でもありません。

明日には京都に戻るため、少々間が出来ましたのでお邪魔します。

なら殺那に水妖陣をかけないと

>>224
なにが「なら」なのでしょうか。
どちらにせよ、不意を突いたならともかく、そうでない以上簡単に私を捕縛できると思わないことです。
（夕凪を鞘に収めたまま構える）

背後からゲートで抱き付き

だったら・・・
（飛び付く）
いや、あれのシーンをアスナじゃなく刹那に脳内変換して何度も抜いたから・・・もう限界なのさ！

俺もや…こりゃ3Pやな…

>>226
背後を取ったぐらいで神鳴流剣士を殺れると思わないことです。
（抜く手も見せぬ神速の居合いが>>226の肩に叩き込まれる）
……峰打ちです。

>>227
（飛びついてくる>>227の腕を捌き、脇から手を入れて足を蹴り上げ独楽のように回り、>>227を背中から地面に叩きつける）
……神鳴流、浮雲・旋一閃。

ぐっ…かかった！
水妖陣!!!!!
（無数の水の手が刹那を捕らえ、衣服を脱がしていく）

ガハァ・・・
まだまだ死なんぞ・・・刹那をくすぐり犯すまではぁ！
（ゾンビのように這って行く）

>>230
な……！
（水の手に服を脱がされる）

くっ……！神鳴流奥義・百烈桜華斬！
（下着姿で夕凪を振るい、周り中の水の手を全て一刀両断）

>>231
……次は、峰ではなく本身で行きましょうか？
（冷ややかな視線で見下ろす）

ｶｼｬｶｼｬ…
刹那たんのあられもない姿Get

・・・マジで？（冷汗）
でもね・・・くすぐり犯すまではしねないんだぁ！（また飛び付く）

>>233
い、いつの間に……そのカメラ、寄越しなさい！

>>234
ええ、本気ですよ。
……はぁ（溜息）

神鳴流奥義・斬空掌！
（気弾が>>234の腹部に連続で叩き込まれる）

カメラって何時の時代の人ですか？
これデジカメだから、渡さないよ〜

ガハァ・・・
ああ・・・このかになぐさめてもらおう・・・

>>236
デジカメもカメラも同じようなものでしょう？
……そうですか、なら実力行使させていただきますが、よろしいですか？
（冷たい瞳で睨み付け）

>>237
（目の前に夕凪を突き立てる）
何か、おっしゃいましたか？

恐喝だぁ〜この子いけない子だよ〜！
このか嬢が聞いたら悲しむぞ〜

えっ？いやこのかになぐさめてもらおうと言いました。あなたにはかないません。

|_･)　…どういう状況なんだろう…下着姿の刹那さんが男の人を…

|_･)　とりあえず､写真撮っとこ。

>>239
恐喝？当然の報復措置です。
それとも、私の写真を撮り、そのことを喧伝するのは罪ではないとでも？

>>240
このかお嬢様のことを呼び捨てにして、あまつさえ慰めてもらおう？
容赦の必要は欠片もありませんね。
（夕凪を構え、かなりキた目つきで）

>>241
（無言で気を込めた小柄を投げ、壁を破壊する）

違うよ。記念さ…き・ね・ん。

（これを取られたら、エヴァちゃん、このか嬢、楓たちの淫らな写真までバレてしまう…死守しなくては）

何！？何なの！？何で切れてんの？
呼び捨てはヤバいの？ならこのちゃん？

>>242
うわっ!
(壁が破壊された事な驚き､尻餅をついてしまう)

あいててて…
刹那さん､そんな恰好で何やってるの？
(下着姿の刹那を指差し)
着替え用意しようか？

朝倉さん、だめーー！
俺の記念写真を一部上げるから、着替えなんて駄目だからね。

>>243
記念、ですか、ふふ、記念……
（俯き、肩が震える）

>>244
（最早反応すらしない）
（代わりに恐ろしいほどの鬼気が立ち上る）

>>245
……結構、です。
皆殺しにすれば済むことです、から。
（目が神鳴流剣士のキれた時の目に）

>>246
え､え？
記念写真って何？
それの質に寄るな〜……
さ､どんなの？
(写真を覗き込む)

……え゛ー。
>>247
あ､ならいいんだけど。
皆殺しって……残酷な。

まさか私も、とか言わないよね？

この写真あげるから許して？ねっ？
（このか嬢の寝顔写真）

こぇぇ。このか〜（逃走）

>>248
（抜き身の夕凪を手にし、ゆらり、と一歩踏み出す）
皆殺しは鏖、一つの例外もなく容赦もないもの。
（す、と夕凪を構え、奥義を放とうとする）

>>249
こ、このかお嬢、様……（ぽえんぷしゅ〜）
……い、いいでしょう。
仕方ありませんねこれで手打ちとしてあげましょう。
（早口にまくし立て、写真を奪う）

ふふふ…刹那たんとはこれからも上手く付き合えそうだよ！
もっと過激なのもあるけど…欲しい？

>>252
（こくこくこく）

>>249
南無……

刹那さんにそんなもの渡したら余計逆上させるだけだよ…


…って成功したみたいだね。
>>247
え、私も殺されるの!?
じゃあ……
っ【このかの写真(エプロン姿で料理中の)】
これでどう？

欲しいんだ？なら、オレにも刹那たんの何かをちょうだい。
それに見合う写真をあげるよ。

>>254
手を打ちましょう。
（あっさり）

>>255
先程撮った写真では不満ですか？

それの代わりが寝顔写真…もっと過激なの欲しいんでしょう？

>>256
…あっけないな〜…
それほどまでこのかの事が好きなんだね。
じゃ、サービス♥
っ【このか下着写真】

>>257
命乞いの分だと思っていましたが。
（手が動いたかと思うと、>>257の横の壁が吹き飛ぶ）

>>258
このかお嬢様は私の何より大切な人ですから。
……ありがとうございます。

しかし、写真を収めておくものがないのは困りましたね。

アルバムあげるよ…
なら、これでさっきのもチャラだよ。
（このかのパジャマ姿）

>>259
なんか私に頂戴、と言ってるように聞こえるね…
じゃ､あげる。
(自分の鞄を漁り､ミニアルバムを出して刹那に渡す)

朝倉のねぇさん…そうだんなんだが、このとっておき写真はどれくらいの価値があるかね？
（このか嬢のお風呂写真を刹那たんに見えないように相談する）

>>260
ええ、この辺で手を打ちましょう。
（平然とした顔で）

>>261
朝倉さんもありがとうございます。

……さて、と。
そろそろ着替えてシャワーでも浴びてきます。
それでは、また。

絶好のシャッターチャンス到来ですぜ、ねぇさん！

>>262
う〜ん……
こんな感じのなら刹那さんに渡した事あるしな……
価値はそんなにないと思うよ。
>>263
いってらっしゃい〜 ﾉｼ

しどい…
えぇ〜いこうなったら激写しまくってやる
（刹那たんのシャワー写真を何枚もとり逃走）

>>264
刹那さんの着替え写真や入浴写真なら持ってるから大丈夫!
それに今行ったら惨殺されそうだしね。
>>266
あらら…追い掛けて行っちゃった。

最後に刹那たんのエロが見たかった…

>>268
そうなんだ｡
残念だったね…

さて､私も帰るかな｡
ﾉｼ

暑いですわ………
そう言えば本日からお盆らしいですわね。
少しの間ですが、お邪魔しますわ。

こんにちは。

・・・・・暑い・・・・・
・・・・倒れそうです・・・

・・・こんにちは

>272
あら、こんにちは。

・・・？
（じっとフェイトを見つめて）
あの・・・、犬耳や尻尾は外されてしまったのでしょうか？

>273
・・・・それらは何時の間にか無くなってしまいました
というよりもその事は言わないでください・・・・恥ずかしいんです・・・（///）

それよりも他に気づく事ありませんか？

>274
あら、そうでしたの？
それは失礼致しましたわ（苦笑）

他に・・・、ですの・・・？
（じーっと、フェイトを見つめて）

（・・・そう言えば日焼けされているような気もしますが）
（何分夏休みでお会いしてない──と言うか、フェイトさんはネギ先生のご友人でクラスメイトでは・・・）
（ふぅ・・・、最近来ていないブランクですわね）

あ、あの・・・、日焼けでもされたのでしょうか・・・？
（自信がないのか、それが表に出て恐る恐る聞く）

>275
いえいいんです・・・・もう過ぎた事だし

そうです
ほら何か変わってませんか？
（顔を見上げて）

・・・・ありがとうございます・・・・（ぎゅっと委員長さんを抱きしめる）
あなたは本当に良い人だ・・・・
僕は日焼けになって少しは逞しくなったと思ったけど、鏡をみたら今度は白髪が目立ってしまって・・・・
馬鹿にされるのかと思いました

>276
ふふ、ありがとうございますわ・・・（苦笑）

え・・・っ？
（突然抱きしめられ、驚くと同時に赤面する）
なるほど・・・、そう言う事情がありましたの・・・。
馬鹿には────
（「馬鹿にはされないと思いますわよ」
　そう言いかけようとするが突然脳裏に3-Aの一部の生徒の顔が脳裏に浮かぶ）
───さ、されないと思いましてよ・・・おほほほほ・・・
（自信が無いせいか、少し挙動不信気味になっている）

でも、それは遊びの一環で本心から馬鹿にする方は居ないと思います・・・・・・わよ？
（自信がないせいか、声が団々と小さくなり、最後は疑問系になる）

>277
馬鹿には・・・・・・思います？
・・・・そうですよね・・・・あの人達は絶対に馬鹿にしますよ・・・・はぁ

なんかドンドン声が小さくなってますよ・・・・無理しないでください・・・

日焼けしたと言っても、全部が黒くなったわけじゃありませんよ？
ほら、ここの部分なんか日焼けしてないですし
（服を脱いでシャツをずらし、日焼けしてない部分とピンク色の乳首が露になる）

>278
い、いえ・・・・・・自信は御座いませんけど。
身体的特徴を馬鹿にする方は3-Aには居ないと思いますわよ！
（やや自棄気味なので声が上ずっている）

おほほほほ・・・・・・
モウシワケゴザイマセンワ・・・・・・
（声が小さくなってるのを指摘され、今度はロボットのように顔を逸らしながら
　言葉はカタコトになっていく）

・・・え？　そうなんですの・・・？
・・・って、まぁ♥　見せて頂いても宜しいんですの？
（眼を輝かせながら、シャツをずらすフェイトを見守る）
あら・・・？　可愛らしい胸の蕾ですわね
（くすくす笑いながら、乳首に人差し指の先を宛がい、こねくる）

>279
見てもいいですよ　但し・・・・触ってはいけ・・・って
言ってるそばから何して・・・あぅっ・・・
（こねくり回され、すぐに固くなってくる）
や、やめ・・・ひぃっ！ああぁぁ・・・・ちょっと・・・犯罪です〜

も、もう駄目です！
（逃げるように後ろに下がり、すぐに服を着る）
ちょ、ちょっと用事を思い出したのできょ、今日はこのへんで
し、失礼します！
（真っ赤な顔で部屋を出て行く）

>280
おほほほほほほ！
犯罪？　ここには私と貴方しか居りませんわよ〜♪
自分から誘っておいて、それはないのでは御座いませんこと？
（と言いつつ、乳首を弄っていた手は動きを止め乳首から離している）


（お詫びにアイスティーでも出しましょうか・・・）

って、あら？
もういかれますの？　またお会いしましょう。
（手を振りながら見送る）

（スケジュール帳と腕時計を交互に確認）

そろそろ・・・ですわね。
それでは、私は失礼しますわ。

ごきげんよう。

わたしも、キャラやって、ぃぃですかぁ????

誰になるの？

ぇっと、誰がぃるんですか????

………作品知ってる？
なりたいのは？重複してたら言うから上げてみ

しってますょぉ↑
わたしは、アスナがぃぃんですケド↓

>>287
その語尾の↑とか↓とかはどういう意味なん？

今はいないよ…だから、いいんじゃない？
まぁ…ほかのキャラハンに聞いてみ。許してくれたら晴れて仲間入りだね

>>288 絵文字も知らないオヤジきたー

気分が、ぁげるときに、使うんじゃ無いんですかぁぁ????
わたしは、ぁんまり、しりません(;o;)

あとメール欄にsageって入れようね。

聞いて、みれば、ぃぃんですね????
わかりましたぁ！！！ぁりがとゥございますοο

これで、ぃぃですかぁ????

>>291
気分があげるって、どういう意味？

そう！

それじゃぁ、またきますねぇ(o^_^o)ﾉｼ

>>295
察してやれよ！それとも荒しか？
スルーしていいよ、こういうヤツは

どうでもいいけど、ここ21歳未満禁止なんじゃ?

>>298
何を察するの？

それは言わない…

>>299
パカ野郎！！
>>297のどこが21歳未満に見えると言うんだ！？

>>302
見えまくりだろ｡

別に参加条件なんてものはないんだが……
試しに……神楽坂をやってみせてくれないか？

夏厨参加がここにも来ましたか｡
お願いだから何ヶ月かどこか消耗スレで勉強してきなさい

壁|○)゜
「くーふぇ　は　様子を見ている」

>>306
　　　　◎
.　_　_∩. 　
(　ﾟ∀ﾟ)彡　≡≡≡◎
(　 ⊂彡.

モンスタァァーボォォール！
行っけぇ！

>>307
壁｜○)゜＜人のものを取ったら泥棒！
　　つ===========◎

【……もう、いないか…】
【まぁ…あれだ……参加するのなら、それなりに練習しないとな】
【キャラを預かるのだから…上手くなりきらないといけない責任もあるだろうし】

>>308
ナラバッ！
てかお前ポケモンだったのかぁぁぁ！
　　　　◎
.　_　_∩. 　
(　ﾟ∀ﾟ)彡　≡≡≡◎
(　 ⊂彡.

行っけぇぇぇ！
マスタァァァーボォォール！

>>309 【すまない……名前入れミスだよ】

>>310
壁|○)゜＜そんな者が通用すると思うアルか！？…って

Σ◎
「くーふぇい　を　捕まえた」

>>311
【こんばんはー】

【】の中もキャラでやってしまうと……混乱してしまうな（汗）
選択ミスだ……


>312 【はい、こんばんは ﾉｼ】
【ポケモンって……なんだか懐かしいですね】

>>312
くーふぇいgetだぜ！
早速名前変更を…
"ごりら"にな｡

よし、出番だごりら！
たつみーに弓歩沖拳！

>>313
...◎ｺﾛｺﾛ

【そうですね、何か今新しいシリーズ出てるみたいですが昔のしか知りませんｗ】

>>314
(ボンッ)
アイヤー！(鳴き声)

「ごりら　は　314を物凄い形相で睨んでいる」

>>315
うわ、まだ全然なついてないな｡
じゃあこれを｡
っ【しもふりにく】
あれ？なんか違うような…

>>315 う……ん？
クーはポケモンだったのか……しかも名前がごりらか
私も捕まえてペットにしてみたいな
（腕を組み、なにやら考えごと）

【最初のは借りてやってましたね……中学生の頃かな？】
【と……中の人会話が過ぎましたね（汗】

>>316
変な名前にするなアルーー！！
(316にメガトンパンチ！)
全く…酷いアルな…！
(文句を言いつつしもふりにくを受け取っている)

>>317
ペットにするのは大歓迎アルが
名前がすごく嫌アルよ………
(何気に問題発言をしているが気づかない)

【ですね(汗】　

>>318 ふむ……名前が嫌か……
ごりら…的確に的を得ているし、これ以上ない名前だと思うんだがな(苦笑)

それじゃあ……えっと…ありきたりだが、クーたん…ならどうだい？

>>318
グプァ！
オノレ……
主人に逆らうとは…
しゃあない、シオンタウンの命名師に頼んで名前を変えてもらおう｡
よし、お前の名は"ごりら"ではなく"おさるさん"だ！

>>319
的確に的を得ているアルか………？
ちょっと私それは聞き捨てならないアルね…
(怒りを抑えた笑顔のまま睨む)

く、クーたん…？な、何で「たん」が付くアルか…？

>>320
うるさいアル！そんな名前にしたのがいけないアルよ！！
名前変えてくれるアルか！？
って、それも同じアルよーー！！
もっと良い名前にするアル！私は人間アルよ！

>>321
よし、わかった｡
お前の名は"にんげん"だ！
文句はないだろう？

>>321 たんって駄目……かい？
可愛いいと思ったんだがな……そうか…
すまないな…折角だから可愛いらしい名前を付けてやろうと思ったが…
私は名前を付けるセンスがないようだ
（寂しそうな目を向ける）

>>322
…………ハァーー…
馬蹄崩拳！！！
(思いっきり拳で打ち上げる)
名前にちなんで付けるアル〜〜私は古菲アルよー！

>>323
あ、あいやー…ま、真名がせっかく考えてくれたから
それで良いアルよ？！
そ、それによく考えると良い名前かも知れないアルよ！
(少し苦笑いをしながらも元気付けようとする)

｜*ﾟワﾟ)＜あだ名は肉マン子

|ミ　ｻｯ

【書き逃げ】　

>>324
グポァッ！

も…う…ダメ…だ…
お前の名は…俺が決めたやつ…で…固定…だからな…
交換し…ても…名前は…変更でき…ない
お前の…名は…"にくまんこ"だ…ｶﾞｸｯ

>>324 そうか……
ふふっ、クーは優しいんだな……私の事を思ってくれたのだろう？
私は……クーのそういう、さりげない優しさが大好きだよ（微笑み）

それじゃあ、今日からクーたんと呼ばせてもらおうか……
そこの君、名無しの君もクーたんと呼んだらいいよ
クーたんはペットなんだから、どんなお願いも聞いてくれるはずだからな



【それでは……お先に失礼しますね…ﾆﾔﾘ】

>>325
なっ……//
で、出てくるアル！！//
今度こそ、い、息の根を……！//

>>326
ちょ、ちょっと待つアルよ！！
い、生き返って付け替えるアルよ！！
そんな名前じゃ外に出られないアルヨーーー！！///
(体をガクガク揺らしながら)

>>327
そ、そんなつもりじゃないアルが……アイヤー…//
(微笑まれて少し照れる)

って、ほんとうにその名前アルか？
すごい…何か……嫌…じゃないアルが…
アイヤー！ペットって何の話アルか！？ま、待つアルよ真名！

【お疲れ様ーﾉｼ　ってﾆﾔﾘって‥ｗ】

会議しようか｡

なんについて？

ネギって神主って意味だってことを最近しった

◇このかさん占い◇

平成１７年８月１３日の運勢
A型のひと 有名サイトの管理人と銘打っても、リアルでは意外とスルーされるもんよ。
B型のひと さりげなく、遠まわしに、ここのサイトの管理人ですとアピールしても、やっぱりスルーされるもんよ。
AB型のひと はじめの一歩サークルの８割が女性向で、真面目にファンだった自分がバカらしくなるえ。
O型のひと 真柴×木村本って、いくらなんでもありえへんよ

みんな……コミケと言うものに行ったのだろうか…
というかコミケって何の略だい？

コミックマーケット
というイベントだよ。商標登録されてる。

>334 コミックマーケットか……教えてくれて感謝するよ

あるドラマでコミックキングダムとあって……どこをどうすればコミケになるんだと悩んでいた所だよ(苦笑)

あるゲームではコミパだな。
商標なのでそのままは使えないからね。

でも、最後の男性向けの日は今日でとっくに終わってるぞ。

>>336 ふぅん……今日で終わってしまったのか…
まぁ、興味はないんだが(苦笑)

それじゃあ、盆休みが終わるまで…私もおとなしくしておくよ

たつみー

>>338 なんだい……呼んだかい？
私はおとなしくしていると言ったばかりなんだが

おとなしくしてるってどういう意味？

>340 一人でいるのもあれだから……皆が来るようになるまで
おとなしくしている……つまりスレに来ないということだよ

>>341
そういう事は言わない方がいいと思う。
キャラハンとしての品性がないと思われるから。

ふぅ・・・、本日も相変わらず暑いですわね（溜息）
いえ、暑いのは毎年の事なのですが、毎年少しずつ暑くなっているような気が致しますわ。
本当に、嫌ですわね（溜息）
少しお邪魔致しますわ。

こんにちは。

壁 |）　ひょこ

>344
「ひょこ」・・・？
何だか、頭だけ出した時に出るような擬音が聞こえましたわ・・・。
まさか！？　ついに、幻聴まで聞こえるように・・・！！

って、そんなハズ御座いませんわ。
こんにちは、まき絵さん。　お元気にされてましたか？

>>345
ちゃんといるよ〜♪
こんにちわ〜いいんちょ♪
（そういっていいんちょの隣に座る）
あっつくてイヤになっちゃうけど元気だよ〜♪
いいんちょは･･･元気してた?

>346
本当に良かったですわ（微笑）
ええ、私は忙しかったのですが・・・その忙しい分元気にしておりましたわ。

本当はお盆前に伺うつもりだったのですが・・・。
本日になってしまいましたわ、申し訳御座いませんわね。

・・・と、何だか物足りませんわね・・・、えっと・・・。
ああ！　（何かを思いついたようにポンと手を叩き）
飲み物を忘れておりましたわ、今すぐ用意させますわね。

（パチンと指を鳴らしてメイドにクリームソーダを持ってこさせる）

どうぞ、召し上がってくださいまし。
（グラスを取り、まき絵に差し出す）

>>347
いいんちょも元気でよかった〜♪（笑顔）
ううん、あやまることないよ〜
忙しかったんでしょ?しょうがないよ〜
あたしだって先週は夜に来れないくらい忙しかったもん
今はやっと夏休みが取れたって所かな♪

あ、クリームソーダー♪
しかもアイス山盛りだ〜♪
ありがといいんちょっ♪
いただきま〜す。

（アイスを大きく掬って口の中へ･･･）
う〜ん！冷たくって甘くってサイコ〜!!
（おでこを押さえながら喜んでいる）

>348
（笑顔に呼応するようにそっと微笑返す）
ええ・・・、そう言っていただけて助かりますわ。
時間がある時はウザがられる位来れるのですが・・・。
あら、そうだったんですの・・・？
まき絵さんも大変でしたわね、ええ、少し遅いですが夏休みを頂けましたわ。
ああ──お盆休みと言う方が正しいのでしょうか？

ええ、まき絵さん用に特別に用意させましたわ。
ささっ、どうぞ、どうぞ、召し上がりくださいませ。

あらあら、その様な評価を頂けるなんて、シェフが聞いたら喜びますわ（微笑）

>>349
夜なんかもぐったりしちゃって
（ここに）誰もいないと帰っちゃってたからね〜♪
お盆休み?そうかもしれないなぁ〜
（二ノ宮）先生も実家に帰るって言ってたから♪

うん♪アイス･･･コクがあってすごくおいしいよ
いいんちょもほら･･･
（大きく掬っていいんちょの口元に）
食べてごらんよ♪

>350
確かに・・・昼間の暑さで体力を削られて、夜は本当にぐったりしてしまいますわね（苦笑）
あら？　そうなんですの・・・？
確かに・・・、最近は静かなようですわね。
ええ、お盆休みですわ。　そのままというツッコミは・・・
何ですって！？　ネギ先生が実家に帰られてしまいましたの！？
いえ、確かにそうですけど・・・一言も挨拶なしなんて酷いですわ・・・（よよよ）

ふふ、それではお言葉に甘えて頂きましょうか・・・
（口元に差し出されたスプーンに口を近づける）
・・・・・・はむ。
（スプーンの上に乗っているアイスを口に入れる）

・・・・・・っ！？
（額に手を当て上を向く）
ふふ・・・失礼しましたわ。　ですが、美味しいですわね。
（上を向き額に手を乗せたままの状態でそう答える）

っ【ガリガリ君(コーラ味)×2】

>>351
（勘違いに気づかず）
えっ！ネギ君帰っちゃったの〜?
（カターン!とスプーンを落とす･･･すぐに拾う）
ほとんど逢えてなかったのに〜!
あーあ･･･海とか行きたかったな〜いつ帰ってくるんだろう?
（そういいながら”海”で先月、島でいいんちょと遊んだことを思い出す）


（額を押さえるいいんちょを笑顔で見つめ）
あ、いいんちょも（キンキンが）来てるの〜♪
でもホントおいしいよ♪
お礼言っておいてね♪

>352
あら・・・？
これは、初めて頂くアイスキャンディーですわね。
ふふ、頂きますわ──はうっ！？
これは中にカキ氷でも入ってますの！？

>353
いえ、つい先程、まき絵さんが帰ったと仰ったでは御座いませんか。
そうですわね・・・、何時会えるのでしょう・・・。
早く二学期になって欲しいですわんね（溜息）

ええ、お恥ずかしながら来てますわ・・・。
先程のガリガリ君とやらでも・・・来ましたわ・・・。
（額に手を当てながら）
ええ、それは伝えておきますわ。

>>354
え〜？
あたしはネギ君が帰ったなんて言ってないよ〜?
先生って言うのは顧問の二ノ宮先生のこと。
お盆だから帰っちゃったって話。

ネギ君は･･･知らない･･･帰っちゃったのかな?
まぁ･･･いいや･･･二学期もあと少しだから･･･。
っていいんちょ"ですわんね"ってなに色っぽく話してるの?（ニコッと笑顔）

ガー○ガー○くん
○ーキ○ーキくん
ガーリガーリーくーん♪
あーなんかこれ食べるのも久しぶりだなぁ〜♪
う〜ん!これも来るね〜♪

>355
あら・・・・・・？
そ、そうだったんですの！？
ああ──確かに、まき絵さんなら、ネギ先生を「先生」ではなく「ネギ君」と呼びますものね
私ったら勘違いしていたようですわ・・・ほほほ・・・
（口元に手をあて顔を逸らしながら苦笑）

そう言えば、ネギ先生もお見かけいたしませんわね。
如何したのでしょうか・・・？　ええ。　後、少しですわ。
ですが、まき絵さんは、夏休みが終わって少し残念に思ってるのじゃ御座いません？
（クスクスと悪戯っぽく笑う）

って、まき絵さん？　そこはスルーしてくださるのが優しさですわ。

【いえ、本当に入力ミスですしorz】

あら、まき絵さんはこのガリガリ君を食べたことが・・・？
ええ、本当に・・・舌も少し痛いですわ。
（そっと舌を口から出す）

なんかおかしいな〜とは思ったんだよ〜
ネギ君が帰っちゃうなんて聞いてなかったもん。

うん、言うとおり、夏休みはあと15日しかないんだもんね〜
明日休んだらまたあさってから部活だし〜・・・
ホント･･･遊ぶ暇もないよ〜。

スルーって･･･何か間違えてたの?
よくわからないけど･･･キニシナイ！

【失礼しました･･･ミスも話に使えればな〜と思いまして・・】

うん、実家に行けば冷蔵庫にいっぱい入ってるよ
パパがよく食べてるんだ〜。
ってどれどれ？
（いいんちょの舌を見るとちょっと茶色く変色してる）
じゃ、あたしもなのかな〜?
（自分の舌を出していいんちょに見てもらう）
へ〜〜・・どう？

>357
──なっ！？
どうして可笑しいと思ったときにつっこんでくれませんでしたの！？
・・・私、凄く寂しい思いを・・・（よよよ）

あら？　もうそれだけしか残ってませんでしたの？
長いようで短いですわね・・・、夏休みは・・・（溜息）

ええ、気にしないでおきましょうか・・・
と、その前に一つつっこんでも宜しいでしょうか？
「ですわんね」は色っぽいと言う表現しか御座いませんの！？
他にも犬の真似とかあるはずですわ！

【いえ、お気になさらないでくださいまし。】
【上手く返せなかったので苦肉の策として、入力ミスだった旨を伝えただけですわ】

あら、そうなんですの・・・？　まき絵さんのお父様が・・・
って、私の舌どうなってますか・・・？
ああ、まき絵さんのもですわね。
（じっと、まき絵の舌を見る）
ふむ・・・微妙に変色してますわね・・・、ガリガリ君とやらの色でしょうか？
私の舌、おこうなっているのでしょうね・・・
（と言って、まき絵の舌を指で軽くなぞる）

>>358
え〜、だって最初にネギ君の事言われたときは気づかなかったんだもん・・・
ゴメンねいいんちょ〜（なでなで）
あと15日（21日は行かなくってよかったんだっけ?）だから･･･
って言うか明日菜のところにいないのかな?･･･ネギ君。

いいんちょいいんちょ･･･
いいんちょってイヌのまねするの?
（やったら終わりな気が･･･）
まだ色っぽいほうが･･･

あはひのひはもはわっへる〜？
（あたしの舌も変わってる〜?）
ふん･･はりはりふんのひろはよ〜♪
（うん、ガリガリ君の色だよ〜♪）

（いいんちょの指が触れた瞬間にパクｯと軽く口を閉じる）
ふふ〜ん♪♪
（にっこりしながら口の中で指を舐め始める）

>359
まぁ、私が勘違いしたのが悪いのですし・・・、気にしなくても宜しいですわ。
──って、何をしますのよ！？　・・・もうっ。
（抵抗はせず、照れ隠しに顔を逸らす）
ええ、そうですわね・・・・・・
ああ、その可能性は御座いますわね、まさか！　アスナさんに監禁を・・・！！

はいはい、なんでしょう・・・？
・・・・・・・・・・
そ、そんな事しませんわよっ！！
まったく・・・可能性の話ですわ。

ふふ、ええ、変わってますわよ？
成程、ガリガリ君に使われてる色素が舌に付着してこうなるのでしょうか・・・？

──って、何をしますのよ！？
私の指は食べ物では御座いませんわよ！！
ん・・・くすぐったいですわ・・・・・・、んんっ・・・・・・

>>360
あ、いいんちょ、顔が赤くなってる〜♪
かわい〜♪

か、監禁はないと思うよ〜（汗
というか、いつもネギ君明日菜のところにいるじゃん・・・

うんうん、やらないほうが正解だよ。
明日菜にでも見られたらしばらく馬鹿にされそうだもん。


ふう〜ん♪ちゅっぱ、ちゅっぱ・・
（目をとろんとさせて指をしゃぶる）
（ゆっくりと体をいいんちょに密着させる）

>361
なっ──！？　私は可愛くなんて御座いませんわ！！
そうですわね、例えるなら、綺麗でしょうか。

そうですわよね・・・。
ですが、いつもは姿を見てるのに、最近見なくなると心配ですわ。
いえ、寂しい・・・でしょうか・・・・・・

ええ、そうですわね。
お猿さんのアスナさんに見られたら私の人生の破滅ですわ！！

ん・・・ですから、飴でもなんでも御座いませんって・・・
まき絵さん・・・・・・
（身体を密着してくるまき絵を受け入れ、あいてる手をまき絵の背中に回す）

>>362
も〜、素直じゃないんだからぁ･･･
綺麗だよ･･いいんちょ♪

寂しいの?･･･確かに部活やってるときはそうでもないけど
夜見なかったりすると寂しいかな･･あたしも

ちゅぱっ・・・
（いいんちょの指をしゃぶるのをやめて、両手でいいんちょを抱きしめる）
いいんちょ･･･
（目を閉じていいんちょの香りを楽しむ）

【少しの間って言ってましたけど･･･大丈夫ですか?】

>362
わ、私はいつでも自分に正直ですわ！
・・・・・・
（綺麗と言われて満更でもないのか、赤面しているが・・・）
おーっほっほっほっほ！！
何を今更。私が綺麗なのは生まれてきてから決まっていた事ですわよっ！！
おーっほっほっほ！！
（とすぐに高笑いをする）

い、いえ・・・寂しくなんか・・・・・・
寂しいのですけど・・・、あら、まき絵さんもですの？
って、何で夜なんですか！？

んふっ……
（抱きしめ返し、まき絵の背中を撫でる）
………
（背中を撫でていた手を止め、片方を頭に持っていき、髪を撫でる）

【ええ、一応は
　細かい事はレスを待ってる間にしてしまいましたし。
　ああ、もう少ししたら落ちなければいけませんわ。
　一応、明日は完全に空いているので明日解凍の凍結も可能ですけど・・・】

>>364
（高笑いにちょっと呆れ顔で）
うんうん･･いいんちょは子供のころから綺麗だったね〜♪
でも子供のころ（ていうか今もまだ子供であるが･･･）は"可愛い"って言うんじゃ･･･。

何で夜かって?
昼間は部活でそれどころじゃないからね〜
帰ってきて一人でいたりすると･･･ね･･･。

はぁ〜ん･･いいんちょ･･･今日も･･いいにおいしてるね･･･。
（髪を撫でてもらい気持ちよさそうに目を閉じる）

【明日も今日ぐらいの時間からなら大丈夫ですよ♪】

>365
おー───っほっほっほっほ！！
当然ですわ！
この、私──雪広あやかの美しさに敵う物なんてこの世に存在いたしませんわよ！！
（高笑いをし、悦に浸っている）
・・・・・・んﾞなﾞっﾞ！？
（──が、もっともなツッコミを受け固まる）

成程、確かに他の事をしていると、それに集中してしまいますわね。
私は────秘密ですわ。

ふふっ、当然のことですわ…
（まき絵の頭を優しく撫でる）
そう言うまき絵さんこそ、いつもお元気そうで羨ましい限りですわ。
（頭を撫でるのに飽きたのか、手は口の方へと向かい）
（人差し指で唇をなぞり続ける）

秘密ぅ〜？
なぁに?いいんちょの秘密の"集中しているもの"って・・・
乗馬かな?それともやっぱり･･･ネギ君?
ということは･･･（何かを想像して赤面）

うん･･･このにおい･･･あたし結構好きだなぁ・・・
（くんくんと鼻を鳴らす）
あたしはね･･･元気だけがとりえみたいなものだから･･･
それをいうならいいんちょもいつも綺麗･･･ってループしちゃうね･･これじゃ

あぁん・・・いいんちょ〜くすぐったいよぉ・・・
（大人っぽい手つきにゾクゾクしている）
（舌をちょっと出して指を軽く舐めてやる）

>367
さぁ？　どれでしょうね。
（くすくすと微笑む）
──って、何を想像してますのよっ！

そうですか・・・？
それでは、好きなだけ堪能してくださいませ。
ああ、なんでしたら、香水をわけて差し上げますけど・・・？
ええ、ですが元気なのが取りえなのはいい事ですわ。

ふふっ、指をくすぐられましたので、お返しですわ。
って、きゃっ…！　もうっ…それは反則ですわよ。
あの、まき絵さん？　お願いがあるのですが……
少し舌を出していただけませんか？

>>368
な、何で想像してるってわかったの〜??
決していいんちょとネギ君がエッチなことをしてるところを
想像してたわけじゃないんだよ〜

香水･･･くれるの?
あたしもいいんちょみたいになれるかな?
（顔を真っ赤にして言う）

反則じゃないよぉ･･･いいんちょの指･･綺麗だから･･･
（舌を出して）
ハイ･･･これでいいの?

>369
やっぱり想像していましたのね！？
赤面していましたから、もしや・・・と思っていたら・・・（ぶつぶつ）
って、そんな所を想像してたんですのね！！？

ええ、差し上げますけど。
私みたいに・・・？　さぁ？
香水だけでここまでなったわけでは御座いませんので、解りませんわ。
ですが、今のままのまき絵さんでも充分可愛いと思いますけど？

綺麗な指を見たら舐めるんですの！？
まったく……、ええ、それで良いですわ。
………んっ……
（自分も舌を出してまき絵の舌に近づける）
ちゅ……、んふ………
（舌先でまき絵の舌の裏側をくすぐる）
（そしてどちらの口内にも入れずに、口の外で絡める）

>>370
そんなこといってぇ･･･いいんちょも
満更でもないんじゃないのぉ〜（ニコニコ）

え?可愛い?
（かぁっと顔を赤くして）
ん〜恥ずかしいよぉ･･･照れちゃうよぉ･･･
ありがとう、いいんちょ。

はぁ〜ん・・いいん・・・ちょ・・・。
ちゅ･･･ん･･･ふぅ･･ん
（目を閉じていいんちょの舌の愛撫を受け入れる）
はぁ･･･くすぐったい･･･

>371
・・・んなっ！？　そのような事・・・（口元を手で覆い赤面）
考えて御座いませんわよ・・・（心なしか声が小さくなっている）

ええ、可愛いですわ。
ふふっ、照れてらっしゃるのでしょうか？
（くすくす微笑み）
いいえ、どう致しまして。

……ふぅ、ん……
（先程と同じように舌を絡め合わせている）
……ちゅ、ぺろ、んんっ……
（舌の裏側を執拗に舌を這わせる）
（絡め合わせた舌からは唾液が何滴も落ちている）
……ふ、まき絵さん……先程くすぐられたお返しですわ。
（肩を掴み、一旦口を離してそう答え、再度舌を絡めていく）

>>372
どうしたのぉ･･･声が小さくなってるよぉ･･･
（やっぱり考えてるんだね〜）
わかった･･･そういうことにしておくね･･･

はぁ…はぁ…はぁん
（いいんちょの舌が絡み付いてくる）
んふ･･ん…ん、ふぅん…
（くすぐったいよ〜）
ひゃ〜･･･ひーんひょ･･･ひゅ〜しへよ〜
（あ〜･･･いいんちょ〜･･ちゅーしてよ〜）
（いいんちょの腰にある手に力を込める）

>373
ええ、そうしておいてください。

ん……、ふぁ………、ちゅっ……
ふ……、ん……、……ぁ…
（舌を絡めながら、顔を近づけ唇を重ねる）
（互いの舌が互いの口内に入る）
……んぷっ……、ちゅ………
（まき絵の舌をくすぐるように舌を動かし口内をまさぐっていく）

>>374

ちゅっ･･･
（いいんちょの柔らかい唇が重なる）
ふぁ･･･うんっ･･･はぁ･･･ん
（い、いいんちょ〜）
ちゃぷ･･･ちゃぷ･･･
（目を閉じて･･･ゆっくりといいんちょの舌を受け入れる）

>375

……ふ、…ん……ちゅる……っっ…
（一旦舌の動きを止め、まき絵の舌を吸う）
……ちゅぷ……、んぁ……、ちゅふ……
（歯列に舌を這わせ、その後、舌の根元を舌先で突付く）
（そうしながら、手をまき絵の服に伸ばし、脱がしにかかる）

>>376
ふ〜ん･･･ふぅ〜ん･･･
（いいんちょの舌に酔いしいれている）
ちゅる･･･ちゅるっ･･･
（時々注ぎ込まれるいいんちょの唾液をこくこくと喉に流し込んでいく）
ふ〜・・・、ふ〜・・・
（手は無意識のうちにいいんちょの背中を撫でている）
（あ･･服･･･）
（脱がしにかかる手を横目で見る･･だがすべてを任せる意味ですぐにいいんちょに視点を戻す）

>377
………ん、ぁふ………
（背中を撫でられ驚くが、優しく微笑み）
（服を完全に脱がせる）
……ちゅ、ぺろ……、ふ、……ぅん……
（それ以上は脱がさずに、肩に手をかけ更に濃厚に舌を絡める）
………っふ……、はぁ……
（口内を責めるのに疲れたのか、口を離し、大きく深呼吸をする）
んっ……、ちゅっ……、ぺろっ……
（まき絵の肩を掴んだまま、身体に顔を近づけ）
（顎の裏側から首筋にかけてキスをしていく）

【えっと、下着はブラで宜しいのでしょうか？　それともレオタード辺りでしょうか？】

>>378
ふぁ･……
（服を完全に脱がされて練習用の白いノースリーブのレオタード一枚だけの姿になる）
ん…ちゅる…ちゅっ･･･ぴちゃっ･･･
（絡んでくるいいんちょの舌に答えるように一生懸命舌を絡める）
はぁん･･･ぴちゅ･･･ぴちゅっ･･･はぁ･･･いいんちょ･･どう･･･
（言葉の終わらないうちにいいんちょの唇が首筋に･･･）
は、はぁん・・・いいん・・ちょ・・・ぉ・・ん

【いいんちょさんは何を着ていますか?】

>379
………
（首筋から顔を離す）
ふふ、このようなのを着ていて…透けませんの？
そう…例えばここなどは……、いえ、女性ばかりですから透けても問題御座いませんけど。
（胸を軽く押し付けながら指を這わせ、乳首を探り、人差し指を押し付ける）

（……脱がすのも良いですけど、もう少し着たままを愉しみましょうか）

……ふふ、素敵なものをお持ちですわね。
（胸を鷲掴みにして軽くマッサージする）
これなら肩などはこりそうにないですわね…くすくす。

【私は、いつもの制服に下着ですわ。】

>>380
あん･･･はぁん…ちょっと･･･透けてるよ･･･
だから汗かいちゃったりすると･･･おっぱいとかみんな透けちゃうの･･･。
（薄い生地越しにプックリと立った乳首を撫でられる）
あは・・・はぁ･･･い、いいんちょ･･･そこは･･･はぁ･･･

あっ･･･あっ･･･あっ･･･素敵だなんてぇ･･･ほとんどないのにぃ･･･
（胸をマッサージされているが抵抗できず･･･）
か、肩なんて･･･こったことないよ･･･
は、はぁ･･はぁ･･はぁ･･
（マッサージされるのがだんだん快楽に）

（力がでない中ゆっくりといいんちょの胸元に手を伸ばす）
（いいんちょの･･胸･･･）

>381
あらあら、大変ですわね。
どうしてそのような物を選んだんでしょうね。
（乳首の周りを人差し指でなぞる）
そこは…？　何でしょうか……？
（乳首を指で何度も擦る）

ええ、そこが素敵なのですわ……。
これぐらい控えめな方が何かと宜しいのでは御座いません？
（マッサージを続ける）

（胸に伸びる手に気付く）
触りたいんですの…？

>>382
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
何で選んだかって･･･あん･･･
ブラとちがって･･着るの楽だし･･･それに･･･
････らしい感じがするから･･。

そこは･･･はぁん･･だめぇ･･･
クリクリいじるのぉ･･････やめて･･･

でもぉ･･･あ･･･ないよりは･･･ちょっとは･･･あった方が･･･
はぁん･･･う、うん･･･触りたい･･大きいおっぱい･･･。
（胸に触れた手をゆっくり動かす）

>383
成程……、確かに着るのは楽そうですわね。
ですが、蒸れませんの？
それに…、何でしょうか？　教えていただけません？
（キュッと乳首を摘む）

ええ、では、こうしましょうか。
ふふ、満足ですか……？
（摘んだ乳首を軽く引っ張る）
それとも、こちらが…？
（摘んだ乳首をかるく捻る）

そうですか……、まき絵さんもあるとは思いますけど……
それでは、満足できませんのね。
ん……っ
（胸を揉まれ、ビクンと身体が跳ねる）
もう…、返事を聞く前にするなんて酷いですわ。
でも、答えはYesですので……、ああ、どうですか？　まき絵さんの理想の乳首は
（くすくす微笑みながら、挑発的な視線を向ける）

【こちらのタイムリミットは１１時前ですけど……
　まき絵さんは、何時くらいがタイムリミットでしょうか？】

>>384
（立っている乳首を摘まれ）
きゃうん！･･･蒸れて･･･濡れて透けちゃうけど･･･
（いいんちょの指が乳首を弄くりまわす）
はぁ･･･あん･･や、やめて・・・いうからぁ・・・
おっぱい･･弄っちゃだめぇ･･

い、いやらしい気分になってきて･･･
はぁ･･･とっても･･･はぁん･･

うん･･･とっても･･･大きくってぇ･･･
柔らかくって･･･気持ちイイ･･･
あたしも･･･こんなに･･･欲しいよぉ･･･
（ゆっくりとうらやましそうに揉みながらいいんちょの問いに答える）

【11時までいけるところまでいってください】

>385
止める……？
いえ、別に言いたくないのなら言わなくても構いませんわ。
何故なら…、別にそう言う理由を教えて欲しくて胸を弄っているわけでは御座いませんから。
（胸を下から鷲掴みにして揉みあげる）

成程……
まき絵さんは自分に向けられるいやらしい視線で、濡れる方なんですの？
くすくす……まき絵さんって変態さんなんですのね？
（胸を手で覆うように掴み捻る）

んっ……、はぁ……
どうして気持ち良いのか解りませんけど……、んぁっ！
ふふっ、胸は揉めば大きくなるらしいですわよ？　ぁぁっ！
（胸を揉まれ所々、喘ぎが漏れる）

>>386
あ、いや･･･やめ･･ないで･･･もっとぉ･･･もんでぇ･･･
（頼むような目でいいんちょを見つめる）
おっぱい･･･気持ちイイの･･･は･･･はぁぁ･･･

うん･･･男の子の舐めるようないやらしい視線で･･･みられてる
と思うと・・・すごく・・・はぁん・・・変態･･･かも･･･
（股間に熱いものを感じ始める）

いいんちょも･･･感じてるの?
いいんちょのおっぱい･･･触りこごち･･いいよ・・・。
あたしのも･･･もんでぇ･･･

まき絵レス遅杉
氏ね

>387
ええ、ですから止める気は御座いませんわ。
それとも、今では満足されてませんの……？
ふふ、修行不足で申し訳ありませんわ……
（指で乳首をはじく）

成程……、ええ、まき絵さんは変態さんですわ。
もしかしたら、それ以上の事──
そう例えば、その男性達にに犯される事を想像してるかも知れませんわね。
（レオタードを引っ張って動かし、レオタードの生地で乳首を擦る）

ん、ふっ……何を聞いてますの？
変態さんの変態な手使いで揉まれてるのに、ひゃっ！
感じないわけありませんわ……、ふぅん…あふっ！
（苦し紛れに皮肉を言う）

直に触りたいですわ。
（レオタードの肩紐を引っ張ってずらそうとする）

>>389
あん・・そんなことないよぉ・・・
いいんちょ･･上手だよォ･･･
（乳首をはじかれて）
あ、痛いっ･･･痛いってぇ･･･
男の子に犯されるって･･･そこまでは考えてないよ･･･
こうやって･･･弄られることは･･･よく考えるけ・・ど･･･
は、い、いいんちょ〜･･･やめ･･･それ･･･は、気、持ちいい･･･。
いいんちょも気持ちいいんでしょ?あたしも直に触りたいよ･･･
（いいんちょの胸を大きく掴み直す）

>390
そうですか……？
それなら良かったのですが……。
あら、少々Ｓっ気が出たようですわね
（くすくす笑いながら、胸を撫でる）

そうですか……考えるだけにしておいたほうが良いですわよ？
なんだかそれ以上の事されそうな気がしますし……
（レオタードを腰の所までずらし、まき絵の胸を露にする）

（胸に顔を近づけるが、胸を大きく掴まれ、顔を近づけるのを止める）
んふっ……！？　ん……私の胸を……？
脱がせれば宜しいのではなくて……？
（と言いながら、ネクタイを解き、制服のボタンを第３ボタンまで外す）
ここからは、まき絵さんにお任せですわ。

>>391
うん･･･考えるだけにしておくね･･･
（はぁ･･･おっぱい･･･丸だしぃ･･･）
（隆起の少ない胸の乳首はビンビンに立っている）

いいんちょぉ･･･わかったぁ･･･脱がしてあげるぅ･･･。
（残りの制服のボタンを外すとブラジャーが姿を見せる）
（大きい･･･胸･･･）
（フロントホックのブラジャーの胸元に手をかけブラを外す）
（プルンと大きな乳房が目の前に広がる）
じゃ･･･いいんちょ･･･一緒に･･･揉んで･･･
（指で乳首を挟むように大きく胸を揉み始める）

>392
ええ、そうしておいてくださいまし。
ふふ……、予想通りですわね…
（乳首の硬さを確かめるように、乳首をこねくる）

あ、ふ………、ふふっ、私の胸は如何でしょう？
少々自信はあるのですが。
（乳首が外気に触れ硬くなり始める）
あら？　揉むだけですの……？
いえ、別に構いませんけど……
（胸を持ち上げるように揉み始める）
ん……、は、ぁ……、んんっ……
流石ですわね、お上手ですわ……、ぁぁっ…！
（まき絵に胸を揉まれ、感じ、乳首が硬くなりピンと立つ）
────！？
（自分のショーツが湿ってきているのに気付き赤面する）

>>393
なに〜ぃ?･･･予想通りって･･･
あんっ･･･はぁ･･はぁ･･･もむだけって･･･
じゃ･･･おっぱい･･舐めてあげる･･･
（乳首を軽く摘んで唇を近づけてキスをしてちゅうちゅうと吸い始める）
いいんちょ〜感じてるんだね･･･
（指で乳輪を揉みながら立っている乳首を音を立てて吸う）

どうしたのかおを赤くしちゃって･･･
（目線をたどると濡れたショーツを見ていた）
こっちも･･弄ってあげようか･･･?

>394
いえ……、乳首が硬くなっているかも知れないと読んでいたもので…。
ただそれだけですわ！
……え？　いえ、それは私が……ァんっ！
そんなに吸わないでぇ…っ！　は、ぁんっ………！
どうして音を立てるんですのッ！？　ぁぁっ……！
（乳首への刺激に、足を大きく広げ、背を逸らし感じている）

そ、そこは……はぅん、見ないでくださひっ……
（心なしか、先程よりショーツのシミが大きくなっている）

>>395
（いいんちょの態度が微妙に変わってきているのに気づき）
いいんちょ･･･どうしたのぉ?さっきと態度が違うじゃん
（そういって下半身のショーツを見る）
（ショーツのシミは大きく秘部は透けて見えている）
（いいんちょも･･あたしと同じだ・・・）

（そっと濡れているショーツの股間部分に手を触れる）
（くちゅりと音がしてその部分から愛液が滴ってくる）

よっこいしょっと・・・
もっと気持ちイイことしてあげるね･･･。
（そのまま69の体勢に移りいいんちょの股間に顔をうずめてショーツ越しに愛液を啜りだす）

>396
べ、別になんでも御座いませんわっ！
（ショーツのシミが大きくなっているのを自分でも気付いてる為焦っている）
って、そこは見ないでくださいましっ！！

ひゃっ……、んんっ……
触らないで……くださいまし……
（恥ずかしさのあまり涙声になっている）

きゃぁっ！！？
されるがままに体勢を変えられ）
んは……っ！？　だめですわぁ……ぁぁっ！
（まき絵の腰を力が入らない手で叩きながら、秘裂に来る快感に耐えている）

ん、ふっ……、………はぁはぁ……
（苦し紛れに、レオタードを引っ張り、秘裂に食い込ませる）

【さて、そろそろタイムリミットなのですが……
　解凍は、明日のお昼の２時からにしておきましょうか……？】

>>397
【長時間お疲れ様です〜♪はい、凍結してください】
【2時ですね♪遅れそうな場合は書き込みしておきます♪】

>398
【長時間お疲れ様ですわ。
　それでは、順序が逆になって申し訳ありませんが、凍結で宜しくお願いします。】
【ええ、それでは明日も宜しくお願いしますわ。】

【それでは、失礼します。　ごきげんよう。】

>399
【こちらこそよろしくお願いします　おやすみなさい　ﾉｼ】

………やはりこの時期は人が少ない…

・・・・・留年

あぁ……暇だ…
(>402を魔法の矢で射つ)


……暇だなぁ…

あ、後ろにネギ父が！

>404
やかましい。嘘をつくな嘘を。
しまいには殺すぞ？

つ【ナギ×ネギ　18禁本】

つ【ﾅｷﾞのﾛｰﾌﾞ】

>406
む…どこでこんな…！！
お、オイ…貴様等は親子だろうに…
(暫く見て)

…………どこのどいつがこんな妄想を…
これは私が処分しておく。
(>407のローブにくるんで抱える)

いつも無表情のやつって一度犯せば、簡単に性奴隷になるよね

愛があれば血の関係や、性別なんて超えるんですよ

>409
私は絶対にならんぞ？
貴様ごときの奴隷になどなってたまるか。

>410
……そうか…
それは凄いな…

エヴァちゃんは、夏休みなのに……いつも学校にいるです
くすくす、そんなに学校が好きですかー？

>412
やかましい！
色々あるんだよ！色々！

そして誰もいなくなった

>414
私は居るが……な…

「人間」は居なくなった、と言っていいのかもね

私が顔を出せば、誰かがいる状態に……

>>416
……帰ります（うなだれ）

>416
あぁ、そうだな。


>417
む…………またな。ﾉｼ

エヴァた〜ん。ガバッ
(後ろから抱きついて頬を背中に擦りつける)

って！帰んのかよ！？
エバも止めろよ！待て待て！

>419
………気持ち悪い。離れろ。

>420
私が？
…無駄だろ。それに、本人が帰ると言っているんだ…止める意味がない。


個人的にはいて欲しいが…

気持ち悪いって言われた…orz
エヴァたん！女の子なんだからもっとかわいくしなきゃ！

|_･)ﾉ【◎】　(カメラを構えている)

|_○)゜(状況が分からないので取り合えず眺めている)

>422
本当のことだろう？

……やかましい。
どうでもいいから離れろ。

>423
出てこい。
そのカメラと目を失いたくないだろう？
(カメラを指差す)
(指先は怪しげに青く光る)

>424
お前は……うん。

うー…(しかたなく離れる)
どうでもよくないよ！そんなんじゃナギもネギ先生も振り向いてくれないよ？

>>425
(こ､恐ッ!)
取り敢えず……♪
(壁から出る)

一枚いただき！
(エヴァを正面からパシャリ)

>>425
|_○)゜　(頷かれた…どういう意味アルかね…とりあえず隅っこの方にバナナの皮を置いとくアルかな…)

>>427
(朝倉…そういえば…この前……シャッターの音が…)

>426
うーるさい！
騒ぐなこのアホ！

>427
！！
貴様…よほどカメラをバラバラにして欲しいみたいだな…

>428
………うん。
(なにを言ったらいいか分からない)

>>428
…………｡
……………？
……シャッターの音？
>>429
あれ？
結構いい写真取れたのにな〜♪
エヴァちゃんの怒った顔ってカッコイイしね｡
あ､褒めてるんだよ？

>>429
エヴァちゃん……はぁ。
じゃ、みなさん来られたみたいだから帰るね。
…バイバイﾉｼ

>>429
(しょうがないから壁から出てくる)
うー、何か言うアルよー！
(ニンニクを投げつける)

>>430
そうだ思い出したアルよ！
朝倉……この前、私の写真撮らなかったアルか…？
(ジーッと睨んで)

>>431
ﾉｼ
>>432
……何の事かな？
私は知らないよ〜｡
いつ古を撮ったっけ？

>430
……知るか。
私の許しがない時に私の写真をとるな。

殺すぞ？

>431
……またな。ﾉｼ

>432
バッ！
馬鹿者！殺すぞ！？
(空中で凍結粉砕)

>>431
ﾉｼ

>>433
わ、忘れてるアルか！？
>>45を見るアルー！//

>>434
おぉ、さすがエヴァにゃん。やるアルな…
といっても何でニンニクが駄目アルか？
(エヴァの技に惚れ惚れしながら)

↑>>45＝>>59
(なんで４５…(汗)

>>434
知るかって…そんな…
は〜い､わかりました〜……
(ダルけた表情で了解する)
じゃ､写真撮っていい？
エヴァちゃんのカッコイイ姿をね♪
>>435
あー､あの時の｡
確か題名は｢ゴリラ部長の喘ぎ姿｣だったかな｡
で､どうしろって？

一応印刷したのをあげる｡
っ【写真"ゴリラ部長の喘ぎ姿"】

>>437
ゴ、ゴリラって言うなアルよー！！
そりゃもちろんネガを渡すアルよ……？
(写真を受け取り)
…………っ！////
(ビリビリに破いて丸めてゴミ箱へ)

>435
………臭い、味、その他全てが駄目だ。

>437
本当に分かっているのか…？

あぁ、別にいいが……
私なんか撮って面白いか？

>>439
なるほどアルな……ふむふむ(なにやらメモっている)
ニンニクがあれば難攻不落のエヴァにゃんが落ちるアルかな…
(そしてなにやら独り言を始める)

【ど､同時刻……】
>>538
いいじゃん別に｡
ゴリラにゴリラって言って何が悪い｡
あ､もちろんデヂカメで撮ったからパソコンに保存してあるよ｡
だからその写真をビリビリに破いたってム・ダ♥
>>539
分かってるって｡
(エヴァの肩をポンポン叩き)

お､いいの？
はい､チーズ｡
(少し高めのアングルから写真を撮る)
(撮った写真を確認する)
う〜ん…どっちかって言うと｢カッコイイ｣より｢可愛い｣に分類されるな〜…
エヴァちゃんはどう思う？
(撮った写真をエヴァに見せる)

【何て偶然…ｗ】
>>441
私のどこがゴリラアルかー！全然違うアルよ！人間ネ！
アイヤ……あ、朝倉…それだけは駄目アルよ…
それ消してくれないアルか…//
(恥ずかしそうに俯きながら必死にお願いをする)

>440
変なことを考えるなよ？
何かしてみろ…全身全霊をかけて貴様を葬ってやる。

>441
………ふん。

どう思う？って言われてもな…

>>442
じゃあ…"最もゴリラに近い人間"ってことで♥
それとも"最も人間に近いゴリラ"の方がいい？
え〜？せっかく撮った写真を消せと？
じゃあそれに見合ったスクープを何か提供して｡
それなら消してもいいよ｡
>>443
…無愛想だなぁ｡

いや､だから……まぁいいや｡
それよりもエヴァちゃん､最近どう？
ネギ君に会ってから楽しい？
(からかうようにニヤニヤ笑い)

>>443
あ、アイヤー…それは勘弁ネ…(汗
(でもまぁ良いアルか…クウネルって人に良いように遊ばれてる姿が可愛いアルし)
(などと思いながら少し笑っている)

>>444
どっちも嫌アルよー！
何でゴリラにそう拘るアルか…失礼アルよ！(ピシッ
ス…スクープアルか？確かに最近朝倉はスランプアルからなぁ
(せ、せっかく撮ったって盗撮じゃないアルかー！//)
うーん…難しいアルな…エヴァはニンニクが嫌いとかじゃ駄目アルか？

>444
………。

別に、普通だよ…
何も変わりはしない…

>445
貴様もなにを笑っている…

【ハッ!?さっきから私レス番間違えすぎですね…orz】
>>445
じゃあゴリラね｡
けってーい｡
む｡確かにスランプだよ…
勿論ダメ｡
そんなの常識の範囲内じゃない｡
もっと凄いスクープを！
>>446
…そう？
ネギ君が来てから普段来ない授業に来たり…
なんだか楽しそうにしてるよ?
色んな表情するようになったしさ｡

>>446
アイヤー？エヴァにゃんは可愛いアルな〜って思てな♪
(ニコニコしながら見つめている)
【エヴァにゃんて呼び方本当に良いなぁ…/ぇ】

>>447
って何でそうなるアルかー！！
決定にするなアルー！！
ふぅ…天下のジャーナリストが人にスクープを求めるアルとはね…
(呆れ口調で言ってみる)
凄いスクープアルか…？えと…ネギ坊主は魔法使い！

>447
……そうか？
そんなつもりはないんだがなぁ…
(シラを切る)

>448
ふん…馬鹿が…
おだてても何も出んし、木にも上らんぞ？

>>448
決定事項は変更できません♪

天下のジャーナリストって…私!?
光栄だね､そんな呼び方されるなんて｡
じゃ､消すのも取消｡
スクープは自分で探すよ｡

ネギ君が魔法使い？
…知ってる｡
>>449
そんなつもりはない､ねぇ｡
でも確実にネギ君来てから変わったよ？
前は近寄り難かったけど今はそんなでもないし｡

>>449
そんなつもりじゃないアルが…
本当に可愛いアルヨ♪弄られてるところが特に(小声で)
何も出ないし木にも登らない…もしかして鼻も伸びないアルか！？

>>450
認められないアル！ここに居る過半数が反対したら変更アルよ！

あいや！社長！よっ、天下のジャーナリストー
て、消すのも取り消しってことは…消してくれないって事アルか？

皆知らないから大スクープアルよ♪

>450
……私は私の知らぬ間に…
(ボソッと、どこか悔しそうに呟く)

>451
聞こえたぞ……。

当たり前だ。延びるわけがない。

>>451
過半数……
じゃあエヴァちゃんに全てがかかっているわけだね｡

…お世辞はその辺で｡
勿論♪消さないよ｡

それはしない｡
私はもうネギ君の友達だしね♪>>452
ふふ､エヴァちゃん可愛い♥
(頬を突く)

じゃ､そろそろ私は寝るよ〜｡
おやすみ〜 ﾉｼｼ

>>452
アイヤ？き、聞こえてたアルか？
でも私がちょっかい出すと怒るアルからなぁ…
(そう言いつつ頭を撫でようと腕を伸ばす)

何だ…つまらないアルな…鼻を伸ばす魔法ってあるアルかな？

>>453
あ、そ、それもそうアルナ…(汗

お世辞じゃ無いアルヨー！
だから消して欲しいヨーー！//
てか、消せアルーー！//

ﾉｼ

>453
じゃあな…ﾉｼ

>454
……触るなっ！
(古が伸ばした手を叩く)

無いだろ…
少なくとも、私が知る中では存在しない。

>>455
…あいたっ……うぅ…触りたいアルよぉ…
(涙目でジーッと見つめる)

アイヤー…それがあれば嘘付いちゃって鼻が伸びちゃいましたー
みたいな芸が出来るアルのに…残念アルな？

>456
…………ふんっ…
(そっぽを向く)

アホか。
そんなことをするために魔法があるんじゃない。

>>457
(こ、こうなったら囮作戦しかないアルな…！)
エヴァにゃん〜これはいらないアルか〜？
(輸血パックを何処かから取り出す)

ンニャハハ、それもそうアルね
でもカンカホウだたアルかな？
あれは凄いアルね…魔力と気をどうたらこうたらって…

>458
……む…
(いや、しかしまた…)
おい…それは人間の血か？


いきなり話が飛んだな…
あぁ、確かに強力だが…

>>459
そうアルよ〜この日の為に病院で貰ってきたものアルから
……欲しいアルか？A型の血液らしいアルネー
(パックを揺ら揺らと揺らしながら誘惑する)

強力アル…あれを覚えたら私も強くなれるアルよね？
と、言うわけであれを教えて欲しいアル♪

>460
………そうか…人の…
(ふらふらと近付いていく)

嫌だよ…めんどくさい…
タカミチにでも習え。

>>461
美味しい血液アルよ〜♪
(もうちょい…もうちょい…)
(輸血パックを持った方の手を少し下げ何も持ってないほうの手を前に出していく)

アイヤー、エヴァが教えてくれたって良いじゃないアルか〜
それに魔力って私にもあるのか分からないアルし
魔法関連はエヴァに聞いた方が早いアルよね？

>462
ん……
(血液パックに気を取られ、徐々に下を向く)


魔力は誰だって多少は持ってる。
個人差はあるがな……後は修行だ。技術を磨けばそれなりに力は手に入る…

>>463
ハイッ！
(掛け声とともに右手でエヴァの頭を優しく撫でる)
アイヤー………すごい手触りが良いアル…幸せ……♪


そうアルか……うん、強くなれるなら何でもするアルよー♪
どんな修行をすれば良いアルか？
(わくわくしながら)

>464
！！
しまった……こんな馬鹿に釣られるとは…

………三回回って｢ワン｣だ。
もしくは逆立して｢生麦生米生卵｣。
(相当頭に来ているらしい)
(古に適当なことを教えて楽しむつもり)

>>465
ンニャハハハ〜♪やっと触れたアルよ♪
エヴァンジェリン敗れたりアル！

ナヌ！そんな簡単な事で魔力が上がるアルか！？それじゃ両方やれば…
ンー…………ワン！
(言われた通りに３回回り声高らかに叫ぶ)
次は…よっ！えーと、なまむぎゅなまなままご…！
(逆立ちをして早口言葉を言う)
これで強くなれるアルか！？

>466
プッ！
(ほ…本当にやるとは…)

あ、あぁ…
毎日続ければな……
(必死に笑いを堪え、古を見下ろす)

>>467
ん？何か今笑ってなかったアルか？

毎日これやれば確実に強くなれるアルか！
まさかこんな簡単な事だとは思わなかったアルよ〜♪
アリガトアルよー♪
(全く疑いの無い眼差しで見つめる)

>468
わ……笑ってなど…ｸｸｸ…


あぁ、頑張れ…
きっと強くなれるさ…
(どうしても口許が緩み、吹き出しそうになってしまう)

>>469
むむ…何だか釈然としないアルな…
もしかしてさっきの早口言葉が言えてなかったから駄目アルとか！？
よーし、もう一回アルよ！
ほっ！……むっ…なまめぎなまご、な！なまなご！
アイヤ、何故か上手く言えないアルよ…(汗
(もう一度逆立ちをして早口言葉もどきを言う)

>470
………。
(ニヤニヤしながら古を見ている)

(こいつは素直すぎるな…ｸｸｸ…)
(さすがは馬鹿イエローだ…)

>>471
な、何で笑ってるアルか！日本の早口言葉なんて難しくて言えないアルよ！
(すっかり笑われてる理由を勘違いしている)

もう…何か他に無いアルか？もっと魔力を鍛える特訓は♪

>472
ん……すまんすまん。つい、な…


他に…？
(次はなにをさせようか……む！いいことを思い付いた…)

ある…ことにはあるんだが…
(焦らすように、あえてはっきりと言わない)

>>473
まったく…なまむぎ…なまごめ…なまご…
(こっそり練習中)

お？あるアルか！？って…何かすごく焦らしてるアルな…
何でもするアルから早く言うアルよー！
(焦らすエヴァに痺れを切らす)

>474
……自慰…って、わかるか？

言い換えればオナニーだ。
それも、なるべく人に見られながらな…
(まったくのデタラメ)

>>475
じい…？それは何アルか…？

あぁ、オナニーの事アルか………ア、アイヤー！！！？
な、しかも、ひ、人前で……するアルか！？
そ…それは恥ずかしすぎるアルよ……でも……強くなるためなら…
(赤くなった顔で実行するかしまいか熱心に悩んでいる)

>476
どうする？
なんなら付き合ってやるぞ？

ここで見ていてやろう…
ほら、強くなりたいんだろ？

>>477
付き合ってって…な、何をするアルか？

つ…強くなるためなら仕方の無い事アルよね…
強くなるため…強くなるため…んっ…ぅぅ……はぅ……ん…
(強くなるためと自分に言い聞かせ自分の成長途中の胸をゆっくりと揉み始める)

>478
私はなにもしないさ…
見ているだけだよ。

ふふ……いい声だな…
だが…もっとちゃんとやらないと強くなれんぞ？
(いつのまにか椅子に座って古を見ている)

>>479
もっと…んぅ…ちゃんとやらないと…駄目アルか…？
(そう言われると左手で乳首を捏ね、右手は下着の中に入れる)
ぁんっ！…んぁ……ぁぅっ…！……はぁ、はぁ…ぅっん！
(始めは秘所を撫でるだけだった指が挿入を始める)
んぁっ…！…んぅぅ…気持ち良い…ひぁ…ぁんっ！…ふぁぁ…
(だんだんと過激に自慰の行為に夢中になっていく)

>480
あぁ…もっと強くだ…

ふふふっ…そう、その調子…
ほら、使うか？
(どこからともなくローターを取り出して渡す)

は、はは…
私も…変な気分に…
(太股を擦り合わせ、潤んだ虚ろな瞳で古の自慰を見下ろす)

おおっ、二人ともエロかわいい……

>>481
ふぁぁ……つ、使うアル……
(ローターを受け取りスイッチを入れる)
…んぅぅっ…！…ぁぁ…ああっ…ひあぁっ…凄ひっ…んぁあっ…！
(スイッチを入れたらすぐに秘所へと当て快感を味わう)

え…エヴァも…強くなるために…私ももっと……
んあぁぁっ…！…ひゃっ、し、凄すぎるヨ…！…ひあぁぁっ…！
(次にローターをクリトリスに当てより快感を感じ始める)

>482
…ん？
貴様もやるか…？

>483
ふふ…エロいな…
可愛いよ…

む……違うだろ…
これは、こっちだ。
前は手でやれ…わかったか？
(ローターを取り上げ、唾液で濡らして古のアナルへ)(入れた直後にスイッチを強にする)

>484
ん、やるやる……
(ズボンからペニスを取り出し、二人を見ながらゆっくりとしごきだす)

ふぅっ、気持ちいい……
(二人に見せ付けながらシコシコとペニスをしごく。
先からは我慢汁があふれ出している)

>>484
エロくない…アル…んぁっ‥！
つ、強くなるためはぁぅ……！

はぁ、はぁ、ぇ…？
こっち…って。何でそんなとこっ…！
ひゃぁああぁっ！んんぅっぅ！！…ま、前は手れぇ…！…ひゃぅっ！
(アナルへの激しいローターの刺激に快感を感じている)

>>485
いっぱいの人に見せ付ければ……もっと強くなえる……んっ！
(相手の方へ向きＭ字に開脚し見せつけるようにする)

お‥男の人の…あぅんっ…！…すごい…ひぅぅっ！
(相手の行為に見とれながらも自分の秘所を弄る手を止めずにむしろ激しく動かす)

>486
はいはい…そうだったな。
強くなるためだ…しょうがないんだよなぁ？

……気持ちいいだろ？
ほらぁ…ちゃんと前もやらないと…ローターを止めるぞ？

>485
凄いな…こんなに反って…
(ゆっくりと近付き)

んむ…んっ、んっ…
ふぅ、んん…
(名無しのペニスを舐め始める)

>486
わっ、すごい。あんなにぱっくり開いちゃって。
こんなかわいい身体なのに処女じゃないんだ。凄いなあ……
(アナルにローターを入れたまま秘書を弄る姿を見つめていると)

>487
んっ！舌と口の中が熱くてぬるぬるして、気持ちいいっ……！
(ペニスを舐められて、それを感じて)

くっ、気持ちいい……もっと……！
(古菲ちゃんにフェラを見せ付けながら、自分から腰を振り始める)

>>487
…しょ、しょうがないあるっ…ぅあ…ん！
強くなるためだからぁあ…気持ち良いアルよぉ…！
(涎を垂らしながら下手な良いわけをして誤魔化す)

ひあ…！ちゃ、ちゃんと…んあぁっ…！やるアルから…止めちゃやっ…！
…んぅぁぁっ…！ひぁ…んっ！あぅっ！…ぁぁあ…！
(エヴァに言われて欲望のままに指を挿入させている)

>>488
もっと…見て……私のここ…ひぅっ！…あっぅっぁ！
(見られることで興奮して、さらに指を激しく出し入れする)
あ…ぅっ！…気持ちよさそう…！んんぅっ！！…はぁ！はぁ…ぁうん！
(フェラを見て更に興奮し、荒い息になる。)

え、えヴぁ…！…もう…イッちゃ…ん、はぅっ！

(エヴァちゃん、寝ちゃったかな？)

>489
すごっ、いやらしい……指がズポズポ入ってる！
(古菲ちゃんのおまんこを見ながらエヴァちゃんの口の中を蹂躙して)
いくっ……くぅっ……んんんっ！！！
(とっさに口からペニスを引き抜き、エヴァちゃんの顔にたっぷりと射精する)

はぁっ、はぁっ……すげぇっ……
(古菲ちゃんの姿を見ながら、精液に汚れたエヴァちゃんの顔をたっぷりと見つめる)

【そうみたいですね…こんな時間ですし私も眠いです(汗】
>>490
んっぁあっ！…ひぁ、もう！…ひあっ！！
ひゃああぅっ！！………ぁぁぁ……精液いっぱい……
(体がビクンっと跳ね絶頂へと誘われる。)
(そのさいエヴァの顔に射精されたのを自分と脳内で置き換え妄想で味わう)
ひぁぁっ…ぁぁ……スイッヒ……きってぇ…あぁぁぁ………とまりゃないあるよぉ……
(なおローターがアナルを責めている)

【二人ともダウンですかね(汗】
【それじゃ私も…最後やりすぎた感が…orz】

http://tokyotopless.com/model/Mirano/01/

【時間ですので待機させて頂きますわ。】

【お待たせしました〜♪】

>495
【こんにちは、まき絵さん】
【それでは、本日も宜しくお願いしますわ（ぺこり）】

>>496
【こんにちわいいんちょ♪】
【じゃ>>397の続きからはじめるね♪】

はぁぁん･･･見ないでって言われるとみたくなっちゃう･･･
触らないでって言われるともっと触ってあげたくなっちゃうよぉ
んぷ･･･ん･･･じゅるる･･･
（ショーツ越しに撫でながらじゅくじゅくと湿ってくる部分にキスをして啜りだす）
いいんちょのパンツ･･･もうぐちょぐちょだよ・・はむ・・・む・・・じゅうっ・・・。

うちもやる〜

>497
ぃゃ、…ぁ…汚いですわ……よ、っ……
んぁぁぁあああ……！！　はぁ……んっ……、い、言わないでくださいまし……っ！
（大事な所を愛撫され、蜜は止まる事はせず溢れ出る）
（無意識のうちに、足が大きく開いていく）
………んぁっ……、まき絵さんのいじわぁ…るっ！！　
ゃ、ぁ……んっ！
（快感のあまり、手に力が入らず、レオタードを離してしまう）

>>499
…あんっ･･･レ、レオタードひっぱらないでぇ･･･
（いいんちょの握ってるレオタードの股間部分から愛液のシミが出来る）
（あ〜ん･･なんか･･擦れてるよぉ･･）
（快感を求めてるのか上下に腰を動かしている）
はぁ･･･い、いいんちょ･･･なに脚･･広げて････
（お尻の手が離れたのを機に広がった太ももを掴み頭をうずめなおす）
いいんちょ･･･舐めてあげるね･･

（濡れて透けてもはや役割を果たしていないショーツの股布をずらす）
（まだ異性に汚されてない秘部が露になる）
（はぁ･･･いいんちょの･･･おまんこ･･きれぇ･･･）
ちゅっっ･･･ちゅる･･･ぴちゃぴちゃ･･･

【まだいいんちょさんは異性の方とは、なされてませんでしたよね?】

>500
……ぃゃ……、広げてなんてっ、おりませんわっ……、ぁぁあっ……
そう言う、まき絵さんこそご自分から腰を動かしてるじゃ……ぁぁっ！！
んふ……、くすぐったいですわっ……！
（……このままやられっぱなしと言うのもしゃくですわね）
（力を振り絞り、顔をあげ、レオタードのシミが出来ている部分に舌をのばす）
ふ……、ぅん……、ぺろ……
（そして、レオタードのシミが出来ている部分を一度舐めると、力尽きたように頭を落とす）

ん……じかになんてェッ！？　んぁぁぁぁ……！！
そこはッ……駄目ですわぁ……、ぁん！
（秘部への愛撫に応えるように腰をくねらせる）

【ええ、まだ処女ですわね。
　まぁ……、異性はショタ専で行こうと思いますので……、ずっと処女のままだと思いますわ。】

>>501
（舌先で渦を書くように秘部を撫でていき、中心まで来たらそのまま舌を挿入する）
うう〜〜ん･･･んっ･･ん･･あふ･･･
（いいんちょのおまんこ･･･はぁ･･･エッチなおつゆ･･･）
（いいんちょの喘ぎが興奮を倍増させて更に激しく愛撫する）
ひゃぁ〜、あ、いいんちょ･･･は･･や、そこ･･な、舐め･･
は、あぁん･･･もう･･あ、･･もっと･･･。
（やめてしまったので欲しそうに腰を振る）

【それもいいかも♪】

>502
ひ、やぁ……っ！
んぁぁぁぁっ……、ああああっ！！　ナニか入ってきてます、はぁ……んっ
（膣壁に舌の感触を感じ、身体がビクンと跳ねる）
は、ぁ………、ぁんっ！！　いけませんわ……、ぁぁぁんっ……
く、ふ……、ふあ………！　んっ………
（膣内を激しく愛撫され、絶頂に向かい高まっていく）

できるものなら、っはぁ、んっ……、しておりますわ、……はぁんっ
（身体に力が入らず何も出来ないでいる）

>>503
はぁん･･もう･･
（クッションを取り、いいんちょの頭のほうに送る）
これで出来るでしょぉ･･あたしのも･･･舐めて・・

うん･･･ん･･んん･･ん･･
（舌で膣内をせめながら人差し指でクリを撫でる）
（いいんちょもここ･･気持ちイイのかな）
うんん〜･･ちゅるっ・・ちゅ・・じゅる・・

>504
（クッションを受け取り、クッションに頭を乗せ）
んちゅ………、ぺろっ……、……ちゅっ
（レオタードをスジに食い込ませるように、レオタード越しに秘裂を舐める）
（…レオタードに擦れ舌が痛くなったのか、指で秘裂のスジをなぞる）

ん、ふあ………、ぁぁぁんっ……！
そこぉ、そこがぁ……、あふんっ、イイですわぁっ……！！
（快楽のあまり、足が無造作に動く）

>>505
んにゃ！･･･はぁ･･はぁ･･いいんちょ･･そこぉ･･はぁ
いいのぉ･･もっと舐めて･･
（いいんちょの唾液と自身の愛液が混ざり合い極薄の股布を露出させる）
はぁ〜ん・・あ、あぁ〜ん・・・
（指の動きに合わせお尻を上下させ･･指が中に入るようにぐ〜っとお尻を突き出してみる）

こっちのほうも･･･舐めてあげるね
ずずず･・じゅっ・・じゅるううっ・・・
（舌先を丸めクリを吸い始める）
（代わりに膣穴には左右の指が入り込み膣壁を撫でている）

>506
（スジをなぞっているとお尻を差し出され、何かを察する）
ええ、解りましたわ………、良いんですのね？
（レオタードの股布をずらし、秘部を露にさせる）
（そして、秘裂に指を少しだけ入れる）

ん、はぁ……っ！！　あぁぁぁんっ……！
わ、わたくし……、ふあ………もう、駄目、ですわ……ぁんっ！！
（膣壁が撫でられ身体がビクンと跳ねる──）
んぁぁぁﾞぁﾞぁﾞぁあﾞあﾞあﾞ────！！
（──と、同時に絶頂を向かえ達する。　蜜が大量に飛び出、まき絵の顔を汚す）

（絶頂で身体が大きく揺れた反動か
　軽く突き刺していた指はまき絵の膣の奥まで侵入している）

>>507
（いいちょの言葉にお尻で頷く）
（そして股布をずらす間もじわじわと奥から熱くなってくるのを感じる）
はぁあ･･･は･･は･･はぁ･･･んふぅ･･んん･･･
（入った指が動き出すと愛撫をサポートするように腰を動かす）

（いいんちょの腰の動きが絶頂を伝える）
（え、な、なに？）
は、はは〜ん・・ひ、ひ〜んほ・・うぷ･･･
は、ぁ･･･指が･･おくにぃ〜
（きゅっとあそこを締め付け指の刺激を求める）
はぁ･･はぁ･･はぁ･･ぴちゃぴちゃ･･･
（愛液まみれの顔でいいんちょへの愛撫を再開）
はぁ・・あたしも・・・はぁんお願い・・
（指を銜えたまま腰を振る）

>508
ん、はぁ………、ぁんっ！！
まき絵さん……、凄いですわぁ……、ぁふん……！！
（先程、絶頂を迎えた所為か敏感になっている）
ゃ、ぁ………んぁ……っ！！
（喘ぎながら、まき絵の腰の動きにに合わせ指を動かしていく）

>>509
ちゅ･･くちゅ･･じゅっ･･･
はぁ〜んいいんちょ〜いいんちょぉ〜
ゆびぃ・・いいのぉ・・・
ふむっ…ちゅっ…はぁむ・・
じゅるじゅるじゅる･･･

はぁん･･もう我慢できないぃ･･
（再び絶頂になりそうないいんちょの秘部から口を放し）
ねぇん･･いいんちょぉ･･･二人で･･･一緒になろ?

>510
ん、はぁ………、っん！！
あぁぁ………、ん………、はぁっ！！
（まき絵の愛撫に喘ぎながら、膣内を指で掻き回す）
………ぁぁああっ……、っふ……んっ！！
あぁぁぁんっ………！！　
（慣れてきたのか、空いてる手をまき絵の陰核にもっていき、摘む）

んはぁ……、んっ？
（まき絵からの愛撫が止まり、不思議そうにしている）
一緒になる………とは？

>>511
はぁ･・だ、だからぁ・・・はぁん・・
（愛撫がいいのか言い出せないでいる）
は、指･･･いいのぉ･･･もっとかき回して･･･
きゃんっ･･そ、そこは･･･もっとはぁ･･･は･･･
お、お願い･･･先に･･･あたしを･･･はぁ･･イカセ･･て･･
（再び秘部を舐め始める）
（腰は指に合わせて激しく動いている）

>512
ええ、畏まりましたわ……
（膣を拡げるように、指で膣内を掻き回して行く）
（摘んでいる陰核を揉むように指を動かす）
先に………？　ええ、頑張ってみますわ……
ん……、ぺろっ……、ちゅる………
（陰核を先程のように愛撫しながら、舌を伸ばし、陰核を舌先くすぐる）
（膣を掻き回していた指を前後に動かす）

ん……ふぁ………
（そうしていると、秘部に舌の感触を受け、吐息が漏れる）

>>513
うふ･･ん･･あふ･･
ぴちゃ･･ぴちゃ･･･くりくり･･
（舌全体で舐めまわし、舌先でクリを撫でる）

はぁ･･あんっ･･あん･･･はぁぁ･･
もっと･･･････や･･うん･･･は･･･あ･･･
は、それいい・・・いいよ・・・は・・・ぁぁん
（秘部に熱い息を吹きかける）

>514
ふ、あ………、は、ふん………
ん、ぺろ……、ちゅぷ……、ちゅるる………
（陰核から指を離し、舌で陰核全体を舐める）

………ああんっ……！　んふ、ぁぁぁぁっ……！！
ゃ、ぁ……、ぁんっ！　ぃぃですわぁ……まき絵さんっ……、ふぁ……！
（声を出して喘ぎたいのか、陰核から舌を離し、大きく首を振って喘ぐ）
（その間、陰核を指で擦りつけて愛撫している）

ふ、ぁぁぁぁぁああああっ！！　ん、駄目ですわぁ……！！
またイきそう……、ぁぁぁんっ……！！　あ、ふぁ……ひゃぅんっ！！
（秘部に息を吹きかけられ、腹部がへこみ、首が大きくそれる）
（陰核を指で押し、その後指を時計回りに回して陰核を愛撫する）

あっ、まき絵さんにいいんちょさん、こんにちは！（ぺこり）

って、うわっ！？
何でこんなエッチなことしてるんですか！？

>>515
あ、あ･･･はぁ･･･あぁ･･･
はぁ･･クリちゃん･･いい･･ぺろ･･ぴちゃ・・
（こらえるようにむしゃぶりつく）

･･･いやぁん･･･ん・・・んん・・あ、いた・・いっ・・・！
は、指が･･･はぁ･･すれて･･･はぁ･･･もう･･
いいんちょぉ･･･は、あ、捏ねるの･･･はぁ・・あ・・だ、いやぁぁ
あ、も、もほぉいっちゃうっ・・・あ、あぁぁぁぁん！
（陰核への愛撫で自身も絶頂に達して愛液を噴いてしまう）
あ･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･あ･･･いいんちょ･･･ゴメン･･


は･･

【最後の”は･･"はミスです】

>517
ん……、はぁ、んっ！！
ああ………、ゃぁんっ……！！　私も……、はぁ……ぁんっ…！
（陰核にむしゃぶりつかれ二度目の絶頂へと向かっていく）

ぁぁっ……、んぁ………はぁんっ！！
っあ、あんっ……！　良いですわ、まき絵さんっ！
っふ……、ふぁ………
（一緒に絶頂を迎えるため、愛撫の手を激しくしていく）

……っ、ぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！
（まき絵が達すると同時に、２度目の絶頂を向かえ達してしまう）

はぁはぁ……、いいえ、それは、私もです、し、気に、しないで、くださいまし……
ふふっ……、流石に、２度も達、してしまうと……疲れ、ます、わ……
（呼吸を整えている）

>いいんちょさん
【あの〜･･もう･･終わっちゃいますか?】

>520
【ええ、私の予定では軽いＨ後の会話で〆のつもりですけど…
　まき絵さんはどうしたいですか？　続けたいのでしたら可能ですけど】

>>521
【○合わせとかしたかったですけど･･･あんまり欲張るのもよくないかな･･】
【（欲張って無理してやって飽きちゃうのもイヤですから・・・）】
【今度遊ぶ機会があったらして欲しいです〜】
【わかりました、今回は会話して〆ましょう】

（69を解除し、ぐしょぐしょになったレオタードを脱ぎ捨て、いいんちょに抱きつく）
はぁ〜・・いいんちょ〜･･・・
（甘えた声を出し胸に頬ずりする）
すごくよかった･･いいんちょのこと･･･ますます好きになってきちゃった･･･





はぁ･･はぁ･･･いいんちょ〜

【またミスっちゃった･･･orz】

>522
【成程──まぁ、その様な欲張りでしたら許容範囲ですわ。】
【ですが、少々離席せねばならない事が出来ましたので、お言葉に甘えて〆させて頂きます】
【ええ、今度、是非お願いしますわ。】

きゃっ……まき絵さん………？
（抱きついてきたまき絵の身体にそっと腕を回し抱き返す）
もう……、どうしてその様な声が出ますの……？
甘えんぼさんですわね、まき絵さんは……
（くすくす微笑ながらまき絵の身体を優しく撫でる）
ええ、ありがとうございますわ。　まき絵さんの方も良かったですわ。

>>524
よかった？、うれしいな〜
（にっこりと笑みを浮かべてごろごろ）
ねぇ〜シャワ〜浴びに行こうよ〜。
そして洗いっこするの♪
ねぇ・・いいでしょ〜？。
（胸やわき腹を撫でて甘える）

>525
ふふ。喜ばれて…そんなに嬉しかったんですの？
ええ、シャワーご一緒いたしましょうか？
（そっとまき絵の身体を撫で続ける）
洗いっこですか……？
ええ、それは構いませんわよ……って、まき絵さんっ！？
くすぐったいですわよ……、ふふふっ……
（撫でる手を止め擽られる）

【それでは次のレスで私は〆ようと思いますわ】

>>526
だってぇ･･バカレンジャーのあたしと
いいんちょじゃ月とスッポンじゃない？
そのいいんちょに喜んでもらえたんだもん♪
（いいんちょの撫でる手を感じながらちゅっとキスをする）
うん、二人でソープつけて撫でるように洗いっこするの♪
ね、行こう♪

（いいんちょの手を引いてシャワー室に行く）

【こんなところ･･かな?】

>527
ふふ、それならバカレンジャーから脱退すれば良い事ですわよ？
あ、ん………
宜しければ勉強を教えて差し上げますわ。

成程……、ええ、それでは参りましょうか。
ふふっ、楽しみですわ。

（まき絵に手を引かれシャワールームへと向かう）

【ようやく約束を果たせましたわ…。
　長らくお待たせして本当に申し訳ありませんわ（会釈）】
【これに懲りずまたお相手してくださいませ。】
【本日は長時間お疲れ様でしたわ。
　それでは、私はこれで失礼致しますわね。ごきげんよう。】

>>528
え〜!勉強〜?
そ、それだけはちょっと･･･でも手取り足とり教えてくれるんならいいかな〜♪


【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました!】
【”懲りず”なんて･･全然懲りてません！また濃厚なお相手してください！】
【それじゃ、お疲れ様でした〜〜ﾉｼ】

http://blogs.yahoo.co.jp/suzuka00002000/8917114.html

やっぱいいねねぎまは
きいいねいいねかわいいね

いいよ

最近は静かだな……
うむ、いいことだ。
(昨日の血液パックからチューブで血を吸いながら登場)

>>531
あ、オナニーしながら寝ちゃったエヴァたんだﾉｼ

>532
！！
…………ﾁｭｳｩｩ…
(聞こえないフリをして血を吸い続ける)

新しい血液パックだよ〜しかも、某魔法使いのだよ！

>>533
寝落ちだなんて、いけないんだー。
後でちゃんと謝っておきなよ？
(顔をじっと覗き込む)

>534
む……
(横目でチラッと見る)

………本当だろうな？

>535
やかましい！
そんなことは百も承知だ！

そりゃ、もち！俺が献血頼んだら快く、血を分けてくれたよ。まぁ、こんなことに使うとは思ってないだろうけど…
誰のか知りたい？

>537
……あぁ、知りたいな…
誰の血だ？

ニンニクの使い道はまだあるぜーっ！（投げる）

エヴァちゃん愛しのネギ先生で〜す。

>539
(無言で回避)

>540
……嘘だろ。

そう思うなら、思ってれば？これ要らないの？なら捨てちゃおうか！

>542
あぁ、好きにしろ。
ったく…ガキが。さっさとお家に帰れ。


私は暫く席を外す……じゃあな。

>>539
こんなところでボンガロネタとは…
まるで知性を感じませんよ

厨房はpink鯖に来るな

アレ？
誰もいないのかなぁ？

も・・もしかして楓はもう辞めたの！？('Ц⊂)

>547お前みたいなキモい粘着厨がいるから来ない

ふぅ〜・・
>>547-548
そんな事言わず、仲良くするでござるよ〜♪

なにや、久しいでござるなぁ。

忍だ。

抜き忍だ

>>550
急になんでござるか〜?

ふふっ、こんばんわ♪

>>551
はいはい、お主もこんばんわ♪

海でも行ってきたでござるか?その顔。

>>552
こんばんわ

海ではありません
北海道に行ってきました
はい、お土産

つ【北海道パイナップル爆弾】

>>553
おお〜、北海道でござるか〜
避暑でござるな。
さぞ向こうは涼しかったでござろう?

ん?おみやでござるか〜?
嬉しいでござるよ〜♪
(ナップルを手にとり)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
これ、食べれるでござるか?

>>554
ええ、とっても涼しかったです
時々雪崩が起きるのが少し嫌でしたが・・・

犬神小太郎にも上げてください
修行の差し入れですっと

食べれますよ・・・多分
（口に咥え、ガジガジと噛む）

>>555
羨ましいでござるなぁ〜
な、雪崩でござるか?それは……それは?
向こうは雪が降ってるのでござるか〜……ふ〜ん〜…。
(うんうんと頷く)

これを小太郎殿に?
う〜ん…だがこれは………
(フェイトさんに向かって投げてみる)

>>556
たまに雹も降ってました
あと白熊とか海豹とかナマケモノも襲ってくるんです

・・・・今思ったんですけど、長瀬さんってナマケモノに似てますね
（その直後、爆風で吹き飛ばされる）

い・・・痛い・・・・

>>557
・・・・・・・・・
今日からお主は嘘つきと呼ばせてもらうでござるよ。
(哀れな目で見てます)

おぉ〜……やはり爆弾でござったか〜♪
いやはや、お主も悪いでござるよ〜
こんな物おみやと称して渡すとは……

(すぱっとフェイトさんに近付き)
されど、拙者も爆弾を人に投げてはいかんでござるなぁ〜ι
(頬にばんそうこうを貼ります)

お久しきねんだぁぁあ！！！！
つ【マックチキン】

>>558
ぼ、くは・・・本当の事を・・・

そ・・・それにそのお土産だって、語尾にアルって言う人に貰っただけです

そんな・・・バンソウコウで治る怪我じゃありません・・・・痛い・・・
あなたのせいです・・・胸貸してください・・・・
（胸の膨らみに頭を預ける）
おやすみなさい・・・・あぁ、暖かい・・・・zzz

これで落ちます。さようなら〜】

>>559
おぉ〜、ありがとうござるよ〜♪
(ぱくぱく)

>>560
嘘つき小僧…嘘つき坊主でござるかな。ふふっ♪

アル…?
おやおや、拳法娘でござるか。
こんな物…どこで拾ったのやら……。

んむむ?
まぁ良いでござるが・・・
おやすみ、嘘つき坊主♪
(なでなで)

【お疲れさまでしたー】
【今日はネギまにふれたいのでもちょっと居ますね〜】

おや、久しい顔が。
こんばんは、長瀬さん。

【原典最新刊を見て自分の口調に自信がなくなってきた私が来ましたよｗ】

エロ忍〜〜〜〜〜、元気だったか〜〜〜〜（忍者服の腰の隙間の素肌に触れる）

>>562
おぉ〜♪こんばんわ。
刹那殿ではござらんか〜、久しいでござるな〜


【あ、ウチもウチもーｗ】
【今日買いに行きまして………ちびせっちゃん可愛かったですねぇ〜ｗ】

>>563
いきなりお触り行為ですか……全く。

>>564
ええ、お久しぶりです。
修行にでも行っていたのですか？

【長瀬さんに対する言葉遣いだけ明らかに違う……どうしましょうｗ】
【ちびせつな……ああ、頭が弱いぶん可愛いんです、きっとｗ】

せっちゃんおひさしブリﾉｼ

>>563
はいはい、こんばんわ♪
(もうめんどくさくなったのか､忍と言うのは無視していますｗ)

これι やめるでござるよ〜ιι

>>565
まぁその…色々あってな〜ι
(苦笑い)
刹那殿は元気でござったか?かなり長い間会ってなかったでござるからなぁι


【それはそれ、これはこれ、という風にしましょうｗ】
【そうですね〜、バカみたいですからねぇｗ】
【でもでもコミック派の私は今回が一番良かったですね】
【小太郎くんが一杯出てるし、ネギ君の女装がありましたからｗ】

>>565
あの絶対領域が男のサガを呼び起こすんだい！
せっちゃんのサラシがチラリと見えるのも最高だけどね。

>>567
むむ、反応が冷たいぞ、悲しいなぁ（背中にのの字）
んー、いやなら止める。でも、なんでここ開いているだ？

……珍しく賑やかだな…

>>566
こんばんは。
そんなに間を開けていたでしょうか？

>>567
何があったのやら。
ええ、少し寂しかったですよ（微笑）

【ショタ好きで女装好きなんですか、長瀬さん？ｗ】

>>568
それにしてももう少しやりようが……まあいいですが。
……ふ、不埒者っ（////）

>>569
こんばんは、エヴァンジェリンさん。

久しぶりに、と言うべきでしょうね。
やはり長瀬さんは色々と目立つ、と言うことではないでしょうか。

おや、ゴスロリがよく似合う美少女……いや、美はそのままだが妖女？

>>570
だって、隙があるのなんて珍しいしねー。
んん？せっちゃん恥ずかしい？ね？ね？

>>568
会って急に触られたら誰でも気分を害すでござるよ〜?
まぁ拙者は……少しは良いが……ι
でもおなごには優しく、でござるよ♪
(額をつんっ)

ここが開いてないと、歩きにくいでござろう?
それに座る時も座りづらいでござるから、開いてるのでござるよ♪

>>569
おぉ〜♪エウﾞァ殿〜こんばんわ♪
今日はなかなか久しい人に出会えるでござるなぁ〜

【あぁ……携帯にコピーしていたウﾞが消えて変なウﾞになっちゃいましたorz】

>>570
まぁ色々とな……。
おぉ〜刹那殿、寂しかったでござるか?!
(ちょっぴり嬉し涙)
刹那殿〜♪拙者も寂しかったでござるよ〜
(なでなでー)

【中の人はあやか嬢属性なようですｗ】
【やー、この話はおしまいにしましょう!恥ずかしくなってきましたι】

>>571
た、確かに余り不覚は取らないようにしてはいますが……
な、は、恥ずかしくなど、恥ずかしくなど……す、少しは（////）

>>572
わぷっ。
長瀬さんにそうされると大人と子供という感じですね。
（苦笑しつつ撫でられる）

……寂しいもの同士、ですね。

【ちぇっｗ】

>570
あぁ…そうだな。
いろんな意味で……

>571
【ウ→(濁点)→ヴで出来ませんか？】

>>572
むう、久しぶりだったのでちょっと暴走してしまったかもしれないけど……
って、良いんかい（思わずツッコミ）
優しくか、ま、たまに暴走してしまうのが若さだったりするのだよ、はっはっは。

むむ、たんに色気の為ではなかったのか！？ﾍｪﾍｪﾍｪ

>573
んー、照れるせっちゃんってば可愛いなぁ。何故かお菓子をあげたくなるくらいに可愛い。
やはりせっちゃんはツンデレだなぁ。

>>574
【あの、「ＶＵ」で出してますけど、見れないとかですか？美妖女ってつもりだったのですが（汗）】

>576【アンカーミスですorz】

>>574
エヴァンジェリンさんも惹かれた一人、でしょう？

>>575
子供扱いですか。
確かにまだ大人と言うにははばかられる年齢ではありますが……

つ、ツンデレ？
何ですかそれは？

>>572
まぁまぁ、良いではござらんか♪
ほれ、だっこでもするでござるか?ふふっ♪
(ニコニコからかってます)
寂しいもの同士?寂しがり屋同士でござろう♪
(ぎゅっ)

【ふふんｗ】

>>574
エ〜バ殿♪お久でござる〜♪

【あぅ……でませんι】
【見付かるまで｢バ｣でいきます〜orz】

>>575
あたっι
(つっこみを受けて)

若さ、若さでござるか〜……若さか〜……。
(しみじみ)

まぁ…色気を出すため、手を入れやすいため…かもしれんな♪

>578
……まぁな。

>579
ん…ﾉｼ
【あはは……】

>>579
もうっ……少しからかいすぎですっ。
……ぁっ。
（ぎゅっと抱きしめられて頬を赤らめる）

>>580
珍しく素直ですね、エヴァンジェリンさん。
てっきり反論するものだとばかり。
（長瀬さんに抱きしめられたまま）

>>577
【了解っす。気にせんで下さい。】

>>578
大人のようで大人でない、子供のようで子供でない、それは何かと尋ねたら〜。
って、よくわからんな。
大人になりたいの？せっちゃんは。

ほら、北の方にある氷に閉ざされた……

>>579
何か年寄りじみてるよ、それって。
しみじみしない。

とっさの時にチラリズムで悩殺ってね。

んじゃ、悩殺される前に逃げるかﾉｼ

>>580
ふふっ♪
(手をふりふり)

【ｳﾜｧﾝ……早めに探してきます……携帯変えなきゃ良かったかもっorz】

>>581
ふふっ…可愛い…♪
(頬をくっつけてむにゅー)
やっぱり……刹那殿はいつ何時も可愛いでござるな♪(ぺろっと頬を舐めて離します)
さて、拙者は少し用事ができたでござるι
またでござるよ〜

>>582
頑張るでござるよ、若者よ♪
(微笑ましく見送る)


【ではでは、私は｢バ｣とかを探してきますっ】
【久しぶりに楽しかったですーっ】

少しだけだけど……ﾉｼ

また久しぶりなメンツがちらほら……

まあ、私もあまり来てないけど。

>>582
ええ。
大人になって、相応の能力があればこのかお嬢様を護るだけの力になりますから。

それは……ツンドラです！
（すぱーん！）

>>583
ひゃうっ！？
（頬を舐められてびっくり）
あ、はい……わかりました。
では、また。

>>584
こんばんは、釘宮さん。
そう言えば最近見かけませんでしたね。
チアの方が忙しかったのですか？

>581
うるさい…
……私はお邪魔かな？(ニヤニヤしながら刹那と楓を交互に見る)

>583
なにが面白いんだ…？
……またな…ﾉｼ

【バのままでもよかったのに…ﾉｼ】

そして誰もいなくなった


















釘のせいで

【楓ちゃん待ちだったのですが…】
>>585
ん〜〜……それもあるけど、
最近はお盆休みだったからというのもあるし。

>>586
別にお邪魔でもありませんでしたが。
……むしろ、嫉妬されていましたか？
（くすり）

>>587
いますが？

>>588
ああ、なるほど。
私も少し実家の方に帰省していましたしね。

>589
……なっ！？
だ…誰が嫉妬など…

>>589
でも帰った後チアの練習とかいっぱいやって
お盆分までやりまくったから今日は疲れてすぐ寝ちゃって
起きたらこの時間だったんだけどね

>>590
おや、違いましたか？
その割には……頬が赤いようですが？

>>591
それはそれは……
まぁ、私も似たようなものです。
実家に帰れば帰ったで苦労はあるものですよ。

>592
貴様……
(ゆっくりと歩み寄り、襟を掴んで引っ張る)

殺すぞ…？
あまりおちょくるな…

>>592
桜咲さんもなんだ。
あした…日付では今日だけど、チアの練習とかあるから
今回は少しだけしかいれないんだけどね。

【マジで朝早いんで次レスでラストですm(__)m】

>>593
相変わらずですね……

おちょくっているわけでもないのですが……
ふふっ。
（似合わないような怪しい笑顔を浮かべ、いきなりエヴァンジェリンさんにキスする）

>>594
なるほど。
私も朝は早めですね。
……慣れましたが。
余り無理はなさいませんよう。

【済みません、レス遅くて】

>595
んっ！？
……………
(暫く唇を重ねたまま呆然としてしまう)

ぷぁっ……貴様、いきなり何をする…

>>595
ありがと。
まぁ、無理しすぎて体こわして美砂たちに心配させたくないからね。

(時計を見て)ん、もう一時前か…早いなぁ

じゃあ、私はこの辺で…ﾉｼ

【いえ、私の方がレス遅いですよ(汗)】

>>596
キスと……おくすりを少々。
たまには私から、と言うのもありでしょう？

>>597
ええ、おやすみなさい、釘宮さん。

>598
く…すり…？
貴、様…一体何を飲ませた…

それに、何を言っている…

>>599
いつも叩き伏せられるのは厭だったものですから……少々手を回しまして。
大丈夫、ただの媚薬です。ただし……少々強力すぎるので発売停止になったものですが。
（くすくすと笑う）

>600
……ﾁｯ…馬鹿が…
今からでも、っ！？
(刹那にもう一度近寄ろうとするが、ガクッと崩れ落ちる)

な…
かっ…体が…
(熱い……こいつ、なんて物を…)

くぅっ…

>>601
いくら真祖でも正体を無くすぐらいのモノだそうです。
ほらほら、言わんことではないでしょう？
（近寄って崩れたエヴァンジェリンさんを優しく抱きかかえる）

>602
はぁ…はぁ…
(刹那の腕の中で目を閉じて小さく震える)

……お前…こんなものを、どこで…？
ん…あぁぁ…っ…
(潤んだ瞳で見上げ、すがりつくように服を掴む)

>>603
秘密です。
それよりも……身体、大丈夫ですか？
（わかっていながら問う）

ふふっ、キスでも欲しそうな面持ちですね。
（そっとエヴァンジェリンさんの頬を撫でる）

>604
秘密…だと…？
……大丈夫なわけ…ないだろ…
わかりきったことを聞くな…馬鹿…


んっ！
ほ、欲しくなんかない…
(刹那が体に触れる度、ピクッと震える)

>>605
ええ。秘密です。
……それもそうですね。すみません。

そうですか。
……本当に？
（そっと頬にキス）

>606
お前だってわかってるだろ…？


ひゃっ！？
ば…かぁ…やめんか…
(刹那の腕から抜け出そうとする)
(しかし、体に力が入らない)

>>607
さあ、どうでしょうか？

止めて、欲しいんですか？
それとも……？
（エヴァンジェリンさんの頬を取り、舌を時々見せながら唇を近づけていく）

>608
………ふんっ…

ぁ…
せ、刹那……
(無意識の内に自分からも顔を近付けていく)

>>609
どうしました、エヴァンジェリンさん？
声に……艶が混じっているような。
（唇を近づけるのを止める）

>610
！！
……そんなこと…
(顔を背ける)

…これの解毒方法を教えろ……いまなら、まだ許してやる…

down？

>>611
ありませんよ、そんなもの。
……だからこそ、流通しないままになったとも言いますね。

ふふっ……
（指でエヴァンジェリンさんの唇をなぞる）

こんなところに女の子が落ちてる〜頂いちゃおうかな？

>613
な…
貴様…そんなものを私に…？

んっ……なんだよ…
なにがしたいんだ？お前は…

>>615
エヴァンジェリンさんに効くようなもの、となればそれぐらいしかありませんでしたから。

ふふっ……さあ？
何がしたいんでしょうね。
（熱に浮かされたように火照った顔で自分の指を咥える）

>616
誉め言葉として聞き流そう…

………殺すぞ…？
ふざけるのも、いい加減にしろ…
(刹那が指をくわえるのを見ながら、再度抜け出そうとする)

【あう……寝落ちてしまっていました。ごめんなさい】

あ、ふ……ぁ。
（そう力の入らない手から抜け出される）
（何処か夢見るような表情）

↑凍結だったら解凍に期待

名無し点呼！ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,.-‐‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-;'´,.-‐''"´l
　　　　　　　　__,.-─---､..,　,.／　'´´　.　 　 |
　　　　 　 ,.-'"　　 　 ,.._,,､_ ｀'､ヽ　 　 　 　 　 |
　 　 　 ／　　　　 　 l　　　`ヽ ヽヾ､ 　`=_‐-､ l,
　　　 /　　　　　　 i､l、　　＿ l、　`'　 ､､_｀`ヽ`'
　 　 /　,　　　　　　ｌヾ､　'´　　ヽ、,、 ,､｀ヾ'‐､.＼
　　//　|ｌ　　 l､__|'i_ゝヾ､ ,,-‐-､. i,.i,｀ヾ､ヽヽ、 ヽヽ
　 //ｌ .| |　,_,,ﾚ‐‐‐､ 　　'´iﾟ　ヽヽ|ヾi,　ヽ ヽ､i、　`
　 i.l　| | l　| ,l Lﾟ　 l 　 　 ´l_,.ノ　l_,.ﾚ-‐T"`)`i
　　　 `' ヽ ヽ` (_ 丿,..-‐-、､i, -ﾉ 　 　 .|-'´
　　 ,-'T￣'ｌ lゝ、´''' ヽ、　|　 ／　　　　 |
　　 ヽ､.|,　 | l、 "'‐､..＿＿／/ヽ　　　　|"｀)
　　　　　'i,　ｌ `i, 　 l ヽ ヽ､/ /　｀ト-､＿|く´
　　　　　 ヽ. ヽ'l. 　 〉 ＼./ ./　　_ゝ"´　 'iヾヽ
　　　　　　 ｀ヽ､|,,.-'ヽ,__/__,l_,.-',.'＼　　　ヾヾ、
　　　　　　　　　　,.-'",l二/`-'､`>　 ＼　　 ヽ
　　　　　　　　,.-'´,.-''/　<_,-|､"ヽ、 　 ＼
　　　　　　,.-'´,. '"　 i　　　l .l, 'ヽ､.>　　　.〉
　　　　　　'''"´　　　 l,　　 `-'　ヽ　　 　 /
　　　　　　　　　　　　ヽ、 　 . ,,.-‐ヽ-､-'|
　　　　　　　　　　　　　 ゛i--ｲ　　　　 ヽ｣
　　　　　　　　　　　 　 　 `-"

なんかすごく手が光るぱんち

最近のエロ担当要員おいでぇ〜

というか、夏なのにスレ速度遅いね
珍しい・・・・

このスレは夏、冬はいつも遅いって！恒例恒例

あらあら〜ここはどこでしょう？

ここは、清純な女子中学生が淫らな行為をする場所です

とりあえず、お茶どうぞ
つ［アップルティー］

>>629
あら〜そうなんですか？まぁとりあえずお茶をいただきますね

>630 千鶴さんはどうしてまたこんな所に？
もしかして、迷われましたか？ｗ

>>631
そうなんですよ〜お散歩をしていたら迷ってしまって…

千鶴ねぇは本当に中坊なの？

>>633
ほほほ…そうですよ〜何か問題でも？
（笑っているが、目は笑ってない）

でも、その胸はねぇ〜？

>>635
大きい胸の方はクラスにもけっこういらっしゃると思うんですが〜

でも、�ｂPなんやろ？
まぁ〜ぶっちゃけ中坊に見えないんだよね！なにか証明してみてよ。

>>637
あらあら〜困りました…どうすればいいんでしょう…

早く早く！

>>639
どうすればいいんですか？せかされてもどうしようもないので…

何かないの？中坊だって証明できるもの？

>>641
散歩のつもりだったので、なにも持ってないんですよー

【そろそろ落ちますねー】

あまり早い時間に来ると変なのに絡まれるみたいだな。

でもいいじゃん。
やと、新規参入者がきましたよ！！
しかも良キャラの予感。

これで那波・朝倉・楓・いいんちょ の巨乳バカンスが楽しめる！

微妙

誰かの掛け持ちじゃないか？

>>645
3-Aの巨乳のTOP４は那波さん・楓さん・龍宮さん・朝倉さんです…

みなさんお元気ですね〜偶然迷い込みましたが、仲良くしてくださいね〜

>>645
あらあら〜楽しそうですね〜

>>647
掛け持ちなんてしてませんよ〜

>>648
夕映さんこんばんは〜でも、それは恥ずかしいですわ〜

>645>648
フフ・・・・・・、私は巨乳なんて破廉恥な物では御座いませんわ！！
私は美乳ですわよ！！
おーっほっほっほっほっほ！！
（頬に手を当てて高笑い）

>649
こんばんは、ちづるさん。
ふふ、ちづるさんも来られましたのね。
これから宜しくお願いしますわ。

>>650
あら、あやかも来たのね…こちらこそよろしくお願いね。色々教えてちょうだい。

>651
ええ、私は・・・少々前からお邪魔しておりますが。
それは、当然ですわ。

所で・・・、色々とはどのような事でしょうか・・・？

>>652
深い意味はないのよ〜ここではあやかの方が先輩じゃない？だからよ

>653
なるほど。　確かに私の方が先輩になりますわね。
ですが、教えられる事なんてあまり無いような気が致しますわ。
だって、ちづるさんには敵わないような気が致しますもの（苦笑）

>>654
そんなことないわよ〜私なんてまだまだなんだから

>655
そうご謙遜しないでくださいませ（苦笑）
ちづるさんは同い年の方とは思えないくらい大人ですわ。
ええ、まるで年上のお姉さまのようですわ。

>>656
そうかしら…でもあやかが妹だったらいいわねぇ…毎日が楽しそうで…

>657
ええ、そうですわ。
私の知らないような事も知っているようですし（クスクス）
私が妹ですか？　ふふ、そう仰って頂いて嬉しいですわ。
──って、楽しいってなんですの！？　楽しいって・・・！？
も、もしかして、私、何か変な事ばかりしています・・・？

>>657
うふふ…あやかは可愛いわね…今日はちょっと帰らなくちゃいけなくなったけど、こんどはもっとたくさんお話しましょうね１
【すみません、急用落ちします…】

>659
──なっ！？
そ、そんな事・・・ありますけど、御座いませんわ！
あら、お帰りになりますの？　ええ、またお会いしましょう。
と、行っても、寮での部屋は同室ですからそちらで・・・・・・
って、今は夏休みですわ・・・！！

ええ、是非お話してくださいまし、ごきげんよう。

【気にしないでくださいまし。　またお会いいたしましょう。】

ふむ・・・・。
今日はここが出来て一周年みたいでござるなぁ〜

それでケーキを買って来たのだが・・・
・・・誰もおらんのなら一人で食べるかのぅι

つ【極上チーズケーキ】
つ【甘々いちごケーキ】

>661
私はここですわ、ここに居りますわよ！

──（こほん）

酷い・・・酷いですわ・・・（よよよ）

>>662
おぉΣ
すまんすまんι
わ、悪気はなかったのでござるがっιι
(いちごケーキを差し出し)

これで許してはくれぬか?
お主の口には合うか分からぬが・・・・

>663
・・・・・・・・・（むぅ）
私は、そんなに影が薄いのでしょうか・・・○|￣|＿
原作１１巻を見たら、私に似てらっしゃる方が出ておられますし。
──はっ！？　まさか、私はすでに脇キャラ・・・（よよよ）

ふ、ふん・・・！
（と顔を逸らすがしっかりとケーキは受け取る）

>>664
ΣΣ
(かなり機嫌を損ねてしまったでござるなぁ……)
(さて…どうする…。完全に拙者の方が悪いし……)
(むぅ…あやか殿…少し胸が大きくなったでござるか…?)
(おっと、そんな事は今考えてる暇はないでござるι どうやって機嫌を戻そうかのぅ………)

(っていう風に考え込んで)
あ、あやか殿は影など薄くないでござるよ〜!むしろ濃いぐらいでござる!

ま、まぁ……ケーキをめしあがれでござるよっ♪

>665
・・・・・・む。　何ですの？
（・・・少し仕返しが過ぎたでしょうか）

まぁ♥　そうですわよね〜♪
私は影など薄くありませんわ〜〜〜！
おーっほっほっほっほー！！

──って、濃いってなんですの！？
そんなにキャラが濃いですか！？　濃すぎますか！？
アクが強すぎますか！？　はっ！？　濃すぎて、上手く扱えないんですのね！？
・・・・・・○|￣|＿

な・・・が・・・せ・・・さん？　覚悟は出来ておりますか・・・？
（俯き、ゆっくりとした口調）

（手を大きく掲げ、パチンと指を鳴らす）







（メイドがアイスティーを持ってやってき、楓にグラスを差し出す）

さぁ、めしあがってくださいまし。

【犯っちまえ】

>>666
そ、そうでござるっ
あやか殿は影なんか薄くなんてないでござるよ〜♪
(うむ、いつものあやか殿に戻って───)

あ、いやっ、その……ち、違うでござるよ!そんな意味で申したのではιι
あ、扱う!?なぜそういう話に〜ι

覚悟………Σ
わー、わー、すまんでござるっ!謝る、何度でも謝るから〜…………?

あ、どもでござる(メイドさんにぺこっ)
あやか殿〜……これは一体??
(なにがなにやらでパニック状態です)

>667
何ですの、この手紙は・・・。
（赤い手紙を拾い上げ）
趣味悪い色の便箋ですわね・・・。

・・・・・・犯っちまえ・・・？　誰が誰をでしょうか・・・？
ふむ・・・？
（楓の方を見て）

私が長瀬さんを、でしょうか。

>668
ふふ、驚かれましたでしょうか？
これで私の仕返しは終わりですわ（くすくす）

ああ、扱いについては大人の事情ですわ。

ああ、それと先程出した物は、ケーキへのほんの感謝の気持ちですわ。
受け取っておいてくださいませ。

>667サイレントヒルだな。４

>>667
おや・・・?
(手紙を見て)

(あやか殿をか・・・・・)
(いやいや､今はそんな暇などι)


>>669
ふぅ〜・・・・
やっと機嫌を直してくれたでござるか〜ι
(安堵の溜め息)

これは・・・そうでござるか。では・・しかと受けとるでござるよ♪
(アイスティーをこくこく)
うむ〜………すごく美味しいでござるなぁ♪

>670
さいれんとひる・・・？　で、４・・・。
少し黒服に調べさせて見ましょう。
（パチンと指を鳴らして、合図する）

（黒服が紙を持って来る）
ふむふむ・・・、なるほど。
ホラーアドベンチャーと言うジャンルのゲームですか。
で、この趣味の悪そうな手紙は・・・、載ってないようですわね。

>671
ええ、私にとってはほんの些細な事でしたから。
別にそこまでネチネチ責める気は御座いませんわ。

ええ、どうぞ召し上がってくださいまし。
美味しいですか？　それは良かったですわ。

ああ、それでは私もケーキの方を頂きますわ。
（ケーキをフォークで切って一口）
ふふ、美味しいですわね・・・、これはどこでお買いになられましたの？

>>670
(あやかさんが調べた紙をみて)
ほらーあどべんちぁ・・・?
なにがなにやら???


>>671
(こくこく)
ん〜♪なんとも言えぬこの味。
こんな美味しいアイスティーなど初めてかもしれん・・。

おぉ♪美味しいでござるか?!
良かった〜…あやか殿の口に合わなければどうしようかとι

それは内緒でござるよ♪
教えてしまってはあやか殿にまたご馳走できぬでござるからな〜♪
(にこにこー)

>673
ええ、それはもう。
いつかネギ先生に出そうと上質の葉を選んでおりますので。
ほほほほほほ。
でも、ネギ先生にはお会いになれませんの・・・（ガクリ）

ええ、凄く美味しいですわ♥
私の実家に居るパティシエの作るケーキよりも。

・・・む、内緒ですの？
まぁ、たまに食べられるから良いというのも御座いますし
ここは退いておきましょうか。

>>674
ふふっ。
あやか殿はほんとにネギ坊主の事を気に入ってるでござるな〜♪
まぁ〜、夏休みが終れば毎日会えるからそれまで我慢でござるなぁ〜♪
(肩をぽんぽん)

ほぉ〜、あやか殿専属の料理人に勝ってるでござるか〜♪それはそれは♪♪
(にこにこー)

うむ!また食べたくなったら申すでござるよ?
すぐ用意するでござるから♪

>675
そうですわよね・・・、はぁ（溜息）
ネギ先生はどうされているのでしょう・・・。
そう言えば、アスナさんもお見かけしませんわね・・・。
──はっ、まさか、アスナさんとネギ先生は・・・！！

ええ、何だか悔しいような気が致しますわ。
私の家のパティシエさんは一流ですのに・・・・・・

ええ、それでは遠慮なくお願いしますわ。
あら？　すぐに用意って・・・あの、売り切れなどはないんですの？

>>676
ふむ・・・・あの明日菜殿ならネギ坊主と・・・ι
まぁその・・・同室同士どこか遊びにいってるかもしれんでござるよ?
あまり深く考えなさんな♪

一流でござるかぁ〜。一流に勝っておるということか〜♪
ふむふむ。
(うなずいて)

あΣ
えっとぉ・・・・あ♪
そのお店には顔が利くでござるから、すぐ用意できるのでござるよ♪
分かったナリか〜?

壁|･ω･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ(いつエッチロールが始まるんだろぅ)

>677
なるほど・・・。
長瀬さんの仰るとおりかも知れませんわね。
・・・ですが、抜け駆けをするなんてアスナさんは酷いですわ！

ええ、なんだかムカつきますけど・・・
素直に負けを認めますわ。

・・・・・・？
ああ、そうなんですか。
そのケーキ屋さんの常連さんなんですのね、長瀬さんは。
・・・なんだか腑に落ちない部分もありますが解ったという事にしておきますわ。

>678
誰かの気配を感じますけど・・・。
ふふ、もうそろそろ行かねばなりませんので（苦笑）

あ、そろそろお暇しますわ。
それでは、ごきげんよう。

今日はいや正確には明日かな
江波が来そうな悪寒

>>679
ぬ、抜け駆けっι
なんかよく分からんが、気迫だけはかなり伝わってくるでござるよ〜

ふふっ、なんか嬉しいでござるなぁ♪
そこまで美味しいと思ってくれて(ふふん♪)

せ、拙者は甘いものは好きでござるから、よく行くでござるよι
もうそれは毎日まいにちのように♪
あ、行くでござるか?残念。
またでござるよ〜♪

【あやかさんと喋れて嬉しかったですー】
【またよろしくお願いします。違うことでｗ】

>>678
ふふっ。
ざ〜んねん♪
(くすくす)

>>680
エヴァンジェリン殿♪
【ヴが見付かったのでもう安心ですっ】

……風呂に入って食事を済ませてからまた来る。ﾉｼ

>>682
いってらっしゃい。エヴァンジェリン殿♪

【あう……私ももう落ちなければぁ〜……orz】
【エヴァンジェリンさんまたですーι】

楓……
もういないのか…

一人ぼっちのエヴァちゃんﾜﾛｽ

>685は池沼

なぜわかった！？

避難所の名無し会議室使え

……はぁ…
まともな奴がおらんな…

>>689
ﾉｼ

・・・寝れない・・・・はぁ・・・・
こんばんわ

>690
あぁ…はいはい。ﾉｼ
(適当に手を振り返す)