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名無しさん@ピンキー:
暫定ルール
・名無し、コテハン、オリキャラ、キャラハン、誰でも利用できます。
・台詞、()内の行動等含めて1〜5行以内で書き込むこと。
(【】等を使った中の人会話の場合は例外。)
・乱入可(ただし承諾は必ず得る事)
・騙り防止の為になるべくトリップをつけるようにする。
※名前欄に↓の例のように入力(注;シャープは半角で)
ななしさん#えっちだいすき
・煽り荒らしは完全放置で。
・ここでの雑談はお控えください。(プレイの打ち合わせなら可)
・レス返信に時間が掛かりそうな時は、きちんとその旨を伝える。
こんな方にお薦めです。
(´-`).。oO(気軽にプレイしたいが、本スレでプレイするのは気が引けてしまう。)
(´-`).。oO(長文が苦手。或いは、たまには短文同士でエッチしてみたい。)
(´-`).。oO(時間が余り無い。短期決戦で臨みたい。)
(´-`).。oO(相方とエッチの練習がしたい。)
(´-`).。oO(短文を使った乱交がしたい。)
(´-`).。oO(短文なら長期戦可能かも。)
etc・・・
成人としての最低限のマナーとルールは守り、みんなで楽しく使いましょう。
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098355611/
た
ん
ぶ
ん
1
2
3
4
5
【】
【】
え
つ
ち
とりあえず、ここでいいんですかね。
(ふらりと現れる長身眼鏡の男)
スレをお借りしま〜す。
と言ってもここでいいの?
別のところでもいいんですよ。
こういうの始めるのってどんな感じかしら。
「藍染隊長!何故ここにっ……」
見たいな感じ? ……笑わないで…
ここでも構わないよ。
長々と描写「しない」練習にもなる。
……開始はその辺だろうね。
>14
ここであったが100年目よ。
藍染隊長、あたしにはまだ信じられないけれど、
とりあえずギンはどこ? あいつだけでも返してもらうわよ。
【ソウルソサイエティ編終了後ですか…、よろしくお願いしますね】
>15
目に見えるものだけが真実ではない、と言うことだろうね。
彼には彼の役割がありますからね。
……僕では不満ですか?
(薄く笑う)
【外見はソウルソサエティ編のままで。あんなん認めんw】
【ごめんなさい、勝手に…設定お任せします
ところで(描写しない練習…)って、さては普段はかなりの長文を?w
こっちは描写力なんてないです】
【ソウルソサエティ編、藍染の反乱が露見したあとのパラレルって感じで】
【あっちに言ってからだと登場しにくいし、藍染】
【長文、と言うわけでもないが、短くする練習はしておきたくてね】
>16
(きっと睨みつけると)
真実ですって? 何を言うの、あなたのやった事はただの裏切りよっ。
何故ギンが、あんたなんかに組みしたのか。……問い詰めてやるわ!
……不満?何のことよ……(不穏な笑みにひるむ)
【認めないんだw】
>19
裏切り?
……ああ、確かに。それで、それが何か?
不満か、と聞いたのは僕が相手では、と言うことですよ。
(すらり、と斬魄刀を抜く)
【陰険眼鏡から眼鏡を取ってどうする、とw】
>20
(斬魄刀を抜かれて顔色を変え身構える。自分も斬魄刀を抜くと)
………あたしも……斬る…のね……。
でも、ただ斬られはしない……。藍染隊長、あたしにも意地はあるのよ。
(相手の放つ霊圧にかすかに刀を持つ手が震え)
お相手します! 【優しく紳士な眼鏡さんだと信じていたの…くすん】
>21
斬る、か……
卍解……『鏡花水月』
(斬魄刀から湧き出す霧が視界を埋めていく)
これで、僕が何処にいるかわかるまい。
(声が四方から響く……が、左側からの声だけが違って聞こえる)
【眼鏡の悪は素晴らしい、と主張しておこうw】
>22
うっ、卍解…!?
(見えなくなる相手の姿に、どこから攻撃がくるかと神経を研ぎ澄ませ)
(その場で位置を変えながら、四方を見渡す。左側の声の変化にそちらを向き)
判るわ。甘く見ないで… (刀を握り締め、すっと一歩まえに出る)
【むむぅ…】
>23
(口元に薄く笑みを浮かべたまま近付く)
【さて……『鏡花水月』真の能力はわかっていますね?】
>24
(身を翻すと、藍染隊長の後ろにすばやく回り込み、その咽喉元に刀を突きつける)
甘く見るなって言ったでしょ。隙だらけじゃない…
終わりね。刀を捨てて……脅しじゃないのよ。
……本気よ、あたしは……。
【えーと忘れたw それより灰猫の能力不明……チッ】
>25
何が、終わりですか?
(乱菊の背後から『藍染』がその肩を貫く)
……隙だらけなのはどちらでしょうかね。
【完全催眠!w灰猫は、えーっと……灰状に舞い散るとしかわからんっての】
>26
(後ろからの声に驚愕し振り返ろうとする間も無く、肩を刺し貫かれ)
あっ?! あぁあ―――っ!!
(痛みに身体を仰け反らせる)
【すぱっっと来ましたね。なるほど鬼畜って…慣れないから新鮮ですが…レス遅いのはご容赦を】
>27
(先程まで刀を突きつけていた藍染は霧のように消え、残るは乱菊の肩に刀を突き立てている藍染)
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』と言う言葉がありますね。
まさにそれですよ。僕の斬魄刀の能力、理解していましたか?
そんな浅慮だから、ギンに捨てられるんですよ。
(頬を歪ませ、声もなく笑いながら、突きさしたままの刀を動かす)
【痛いのとエロイの、どちらがいいですか?w】
>28
理解…?くぅっ…理解…したわよ。ぐ…、ああああっっ
(倒れそうになる身体を必死で支えながら、反撃の手段を窺う)
ギンはどこよ。捨てたって…なにっっ
(痛みに耐えるために声を張り上げるが、刀で抉られて耐え切れない)
ぅあぁっつ、ひ・…っぐ
【それって言葉責め?痛いのでいいわよ。エロイのがいいなんて口が裂けてもw】
>29
いや、まだ理解していないね。
頭の巡りの悪い君にも判るように説明してあげよう。
(肩に突きさした刀を抜き、見せつける)
斬魄刀『鏡花水月』、その能力は『解放の瞬間を見た』者への完全催眠。
さあ、皆が『鏡花水月』を僕の死骸と思いこんだように……『苦痛』を十倍するような『快楽』と錯覚したまえ。
【ではエロでw】
>30
(刀を引き抜かれると、その場に倒れ込む。はぁはぁと荒い息を吐きながら藍染を見上げ)
か、完全…催眠?(恐怖で目を見開き)
い、いやっ、あんたの思いのままになんかならないわよ!
(激しい肩の痛みが、身体中の皮膚を泡立たせ、ぞくぞくとした快感が背筋を昇ってくる)
な、なに…これは……あ…
【人の話を聞けーw 痛いのでいいと///】
>31
今、君の五感は『痛み』を十倍の『快楽』に感じるようになっている。
先程の肩が痛く……いや、痛みなどないか、ただ気持ちよさだけがある状態だな。
この状態で、もう片方の肩も穿ったら……どうなるかな。
(刀を差し上げ、乱菊の肩を狙う)
【ちっ、発動台詞が入らんかったな、さっき】
【砕けろ『鏡花水月』と言うはずだったんだっ!】
【へ?素直になろうよ、エロイのがいいんだろ?w】
>31
なぜ…、どうして…こんな、あぁぁ……
(痛みの感覚が激しい快感となって身体を貫く)
卑怯者!
(髪を振り乱して叫ぶが、乳首も立ち上がり服の下から存在を主張しはじめ)
(羞恥心から思わず涙ぐむ)
誇りがあるなら、こんな手を使うのは止めてっ藍染隊長!!
【惜しかったねー、こっちは唸れ灰猫というはずだったんだ………】
【素直?違う!断じて違う】
>33
誇り?そんなものは生憎持ち合わせていないのでね。
(平然と乱菊の無傷の肩に刀を突き下ろし、ぐりぐりと抉る)
さあ、どれぐらい快楽に耐えられるかな。
【残念、6行だぞw】
【断じて違わんね。ま、乱菊同様躾けてあげようw】
>34
いやっ、やめ…っ、はっぁ…ああ…んっ、んっ…
(逃げようとしても快感に痺れている身体は言うことを聞かず、成す術もなく突かれて)
(藍染の言葉を聞いて、唇を噛み締めて睨む)
ん…ンーーッ、くっ、はぁ…はぁ
【くぅ…】
>35
このまま、五感を全て破壊するのは簡単だが……面白くもない。
このまま見ておくとしようか。
痛みは既に膏肓に入り、故に快楽もまたその深奥を灼くだろう。
……救いは僕しか持たない。望むなら救いを与えるよ?
(見下ろしたまま、冷笑を浮かべる)
【ペナルティとして、素直にエロと痛いのどっちがいいのか言うんだw】
>36
あ、あ、ああぁぁぁ――っ
(いままで味わったことのない脳も溶けるほどの気持ちよさ)
(肩の痛みから生じた疼きが下腹部まで降りてきて、両足狂おしく擦り合わせる)
あ、とめてっ…これを…とめてぇ!
(屈辱に泣きながら藍染の目の前で悶え狂う)
【放置か! いやだ、言うものかー】
>37
(這いつくばる乱菊に合わせて、腰を落とし)
人に頼み事をするときには、言葉遣いに注意しないとね。
そうは思わないかい?
(優しく冷酷な笑みを浮かべながら)
【放置ではないさ、ペナルティだ、中の人になw さあ言え!w】
>38
(判断力を無くし、近づいてきた藍染に攻撃を仕掛けようと手を伸ばすが)
(絶え間なく襲ってくる絶頂感にも近い快感の波にビクンと身体を強張らせ)
はぁぁぁ、んん……んあああぁっっっ…
お、お願い……お願い…もう、もう…くっうぅぅぅ!
(激しく股間を濡らしてしまう)
【/////エ…】
>39
大した精神力……でもないな。既にまともな判断力もないようだ。
斬魄刀『灰猫』、だったか。
どうせなら、持ち主の気質とは違うようにしてしまうか
(乱菊の眼前の地面に『鏡花水月』を突き立てる)
(そのまま背後に回って、乱菊のそこを露わにする)
【さ、言いたまえ】
【これ以上苛めんなーっw 5時が限度だ。放置されても逝ってしまうな乱菊w】
>40
あ、何をするの……、ひゃっ…はぅぅうぅ
(羞恥心で真っ赤に染まった頬に、涙の跡が伝い、喘ぎながら力なく見上げ)
(心は抵抗したいのだが、身体は快感を求めて、愛染の行為を受け入れてしまう)
お願い……い、いかせて……、このままはいや……
>42
躾ですよ。雌猫を雌犬に変えるためのね。
(乱菊のそこに指で触れ、たっぷりと潤っていることを確認してから自分の一物をあてがう)
ええ、イカせてあげますよ。イカせて造り替えてあげます。
(濡れそぼったそこに一物を一気にねじ込むと同時に)
……砕けろ『鏡花水月』
(完全催眠が発動し、生涯最高の快楽と絶頂と幸福感と……従属を刷り込む)
【ちょっと『鏡花水月』の能力を拡大解釈。許せ】
>43
(濡れてひくついている秘部を晒してしまう恥かしさにうつむきながら)
(触られると神経の末端を直接弄られているような快感にため息をつき)
いかせて…お願い…。は、早く(一気にねじ込まれて弓のように身体をしならせる)
あああ、ああんっはぁぁ…ふ、あっあっあっ、アー――――!
いいっ、ああ、嬉しいっ、ああっおまんこ溶けるぅぅぅ!!はぁぁん!
【許すとも】
【PCが熱暴走しております。繋がらなくなった時はご容赦くださいませ】
>44
気持ちいいですか、乱菊?
この快楽が欲しいなら、僕の雌犬になると誓うことです。
身体全て堕として望みなさい。魂魄全て堕として誓いなさい。
さあ!
(乱菊の中を突き抉り擦りながら、量感溢れる胸を掴みこねくり乳首を刺激する)
【許されたー!?なら好き勝手する】
>46
あっ、ああ、気持、いい、です…。藍染、隊長、あたしは、あたしは……
あなたの、雌犬、です…。
(突き入れられ、揺すぶられながら、涙目で)
ち、誓います。あああ、もっと、ください。もっと痛くして、おっぱい痛くして…お願い
【な、なんだってーw】
>47
本当に雌犬ですね、乱菊。
それに痛くして、とは……呆れますよ。
(そう言いつつ片頬は冷ややかに歪めたまま。そのまま乱菊の中を滅茶苦茶に突き上げ、時折淫核を触れ撫でる)
(胸に触れる手は乱暴でそして繊細に乳首を摘み上げゆるゆるとこねくる)
そろそろ精が出そうですが……どうして欲しいですか?
【時間オーバーか?】
>47
(雌犬だと言われて、最後の誇りも粉々に砕けて)はい、あたしは雌犬…
(藍染にしがみ付いて、自分からも欲望のままに腰を密着させ)
あ…ん、あっ…ん、あぁぁ…ああ…んん。
(睫毛を震えさせ、半開きの口から小さく赤い舌を出して喘ぎまくる)
どうして、…ああ、あたしは藍染隊長の犬…隊長のお好きなようにしてください…。
【ごめん落ちてました。そろそろ〆でお願いしますー】
>49
人の心も簡単に砕けるものだ……
先程までと同一人物とは思えないな。
(腰を突き上げて乱菊に更に快楽を刻む)
なら、中に出しますよ、いいですね?
(答えも聞かず、激しく突き上げて射精する)
【このあたりで〆かな?】
>50
あっ、いいっ、凄い、凄くいいのぉ…!
も、だめ、だめっ…あたし…、い…く…ぅぅ
(目を閉じて絶頂の快感に電流が走ったように、仰け反り)
ああ、熱い…、中にいっぱい……出てる…嬉しい……
(壊れたように、全身をがくがくと震えさせ力が抜ける)
【はい、有難う御座いました。できればもう1レス】
【こちらがレスに時間掛かって、朝までつき合わせてしまいましたー
ごめんね。でも楽しかったよ。また…ってお願いしたいけど、忙しくて無理で残念。】
【お疲れ様でした。元気でね。ノシ】
>51
(絶頂した乱菊の中から抜き)
さて……と。あちらへの手土産になるかな。
……これからも飼ってあげられるといいですがね。
(乱菊を抱え上げ、にやりと笑みを浮かべる)
【落ちてやした。とりあえず〆?】
【長いことすまんかった】
ここを見て一言、中の人で漫才をするのはやめようかなと思った。
逆にうらやましいと思った漏れもいます
移動完了です。
(手を引いて、部屋に連れてくる)
とりあえず、隣に座ってくれますか…?
(ベッドに座ると何だか嬉しそうにポンポンと隣を叩く)
【短文、いつもと勝手が違うけど頑張ってみますよっ!】
【ちょっと待っててね】
【あと、名前は出すのと出さないのとどっちがいい?】
【どちらでも、姉さんのやりやすいように】
【元ネタ知りませんしっ!(笑)】
>>56>>58 (海に面した部屋。男と金髪、碧眼、褐色の肌の少女が入ってくる)
良い部屋…だね。隣に?
(ポンポンとベッドを叩くその場所に素直に腰掛け、男に寄りかかる)
なんかお兄さん嬉しそう…なんで?
(視線だけ上に上げると怪訝そうに尋ねる)
【じゃあ、トリップだけで】
【よろしくお願いします(ぺこり)】
>>59 (寄りかかられると隣の肩に手を回して)
なんでだと思う?
(上げられた視線を目を逸らさずにジッと見つめ)
君とこうやって二人きりで居れるから…かな?
(髪を撫でながら言い)
【よろしくお願いします(正座ぺこり)】
>>60 (肩に回された腕の重みを感じつつ、視線と視線を絡めあう)
二人…で?
(髪を撫でられることに心地よさを感じながら)
うん…私も。私も嬉しい。
(そっと男の頬に片手を添える)
【呼び名はテディでも何でもお好きに呼んでください】
>>61 (視線が合うと目を細めて穏やかに微笑み掛ける)
近くで見ると可愛いね、やっぱり。
(頬に当てられた手を、優しく自分の手で包み)
キス、したいな。嫌かな?
(顔を近づけていくと、熱い吐息が顔にかかり)
>>62 (穏やかな微笑みと手に感じる温もりに思わず安堵する)
別に可愛くなんか…。
(ない、と意地を張ろうとして男が発した言葉に反射的に言葉を返す)
うん。私も――。
(それ以上の言葉は触れ合った唇に掻き消された)
>>63 (安堵する表情が、また、愛おしく感じ)
俺には、可愛いく見えるんだから、素直に受け取ってくれよ…
(そのまま顔を近づけていくと、唇を奪い、舌を割り入れていく)
(そのまま唾液を送りながら舌を捕らえると、優しく愛撫するように絡める)
ん…チュル…クチュ…チュパ…
>>64 (甘えたいのだが、拗ねているような複雑な気持ちが表れた表情で)
だって…慣れてな…ん…。
(反論も途切れ、幼い唇に舌が侵入していく)
んん……ゃ……んぁ……コクッコクッ……。
(唇から飲みきれない唾液を零しながら、男の思うがままに翻弄される)
>>65 (身を乗り出して、キスしたままテディを後ろに押し倒し)
(何度も何度も、貪るように絡め合い、舌の動きを激しいものにしていく)
(唾液と一緒に舌をチュパチュパと音を立てて吸い上げると唇を離し)
ふふ…そんな表情されちゃったら、興奮しちゃうよ…
(手をのばすと、シャツの上から、発育途上の未熟な胸を、さわさわと撫でる)
>>66 ……ん……ぁっ……ふぁ……気持ち…い……。
(舌を絡め取られ、意識が飛んだ一瞬の隙に押し倒される)
えっ…?やっ……あ゙……んんっ……。
(胸を撫でられ抵抗しようとするが、引きずり出されていく快楽に飲み込まれていく)
ずるいよ……お兄さん……。
>>65 何がズルいのかな?ん?言ってごらんよ…?気持ちいいのに、何がずるいのかな?
(小さな耳を口に含むと、ハムハムと甘噛みながら耳元で囁くように聞く)
脱がすよ…
(武骨な男の手が、返事を待たぬままにシャツを脱がし)
(抱くように両手を背中に回すと、ブラのホックを外し、少女の張りのある裸体をさらけ出す)
>>68 ………ずるい。それを言わせようとするのがずるい。
(耳を甘噛みされ、必死で喘ぎ声を出すまいと努力する)
え、自分で脱――。
(抵抗も虚しく、シャツもブラも剥ぎ取られ、スカートだけの姿になり)
(頬を染めながら、両手でその小さな胸を隠そうとする)
>>69 ふふ…素直に喘いでよ…聞きたいな…可愛い喘ぎ声を…
(そのまま首筋に熱い吐息を掛けるとをペロペロと往復しながら舐め上げて)
ズルいよ、俺は…君を弄ぶ事が出来るなら、いくらでもズルくなろう…
(手を優しく掴むと、胸の前からどかし、
その褐色の胸を口に含んで舌を妖しく蠢かして乳首に刺激を与えていく)
>>70 あっ、や、あっ、あっ、く、首っ、へっ、んっ!
(首筋を舌で攻められ、我慢もしようがなく声を上げる)
こ…ここに…来るまで…は…あんなに…優しかった…の…に…。
(荒い息を上げながら、男が「楽しんでいる」ことを察知し、精一杯睨みつける)
や、やめっ!そこは――ああっ!
【ネットに繋がりませんでした。遅くてごめんなさい】
>>71 (手を腕から離して、体中をゆっくりとじらすように弄っていく)
(唾液を尖りに塗りたくり口を窄めると、チュウチュウと吸い上げて)
…?優しく無いかな?ごめん、あまりにも反応が可愛くてつい意地悪しちゃった。
(キッと睨みつけられて僅かにたじろぐと、少し怯えるような目で見返す)
えっと、どうして欲しいのかな…?
【承知の事なので気にしないで】
>>72 ――――!!………はぁ、はぁ。
(胸の先端を吸われ、声も出ない。ただ、荒い息をつくのが精一杯)
(男の言い訳とその少し怯えた表情に、ふっと視線が優しくなる)
(「どうして欲しいのか」との発言に恥ずかしそうにそっぽを向きながら小声で答える)
もっと――優しく虐めてくれる?
>>73 いや、何だか興奮して、ついつい本能の赴くままに…本当にごめんなさい
優しく…虐める…んだね?よくわからないけど、やってみる…
(混乱しながらもそっぽを向く顔に、キスの雨を降らせると)
(濡れそぼった尖りを摘むと、くにくにと優しく刺激していく)
どう…かな?
>>74 えーっと…ね。
(そっぽを向いたまま言葉を探す)
嫌だったわけじゃないから。ただ体がついていかなくて。
(照れくささも混じり、あくまでそっぽを向いたまま、キスと愛撫を受ける)
あ……んんっ……きも…ち……い……っ……。
>>75 女の子の体を優しく触るって良くわからなくて。
どうやったら女性に喜んで貰えるのか、
考えに考えた末に出した答えが激しく弄ぶ…だから。
(戸惑いながらもおずおずと、スカートの中に手を忍ばすと
ショーツ越しに秘所に手を当て、その部分をちょんとつつく)
>>76 そうなんだ。でも、私も経験が多いわけじゃないから。
ただ、急に激しく攻められちゃうと、痛みのほうが勝っちゃうことがあるんだ。
覚えておいてくれると嬉しいな。
(ゆっくりと正面から男の顔を見ると、自分がされたように男の顔にキスの雨を降らす)
なんかお兄さんって可愛いね。上手く言えないけ――ぁっ!
(秘所に触れられた途端、恥ずかしさが勝り、条件反射的に太股を閉じる)
>>77 うん、わかった…相手の経験の事も考えなきゃなんだね…
ありがとう…やっぱ優しいねテディは…
(キスの雨を、嬉しそうに受けながら、時折ペロリと相手の唇を舐める)
か、可愛い!?
(太ももを閉じられ、妙な言葉をかけられ、ビクッとなって手を引く)
>>78 激しい攻めが好きな人もいるだろうから、お兄さんのやり方が間違ってるわけじゃないよ。
(感謝され、時折唇を舐められながら、照れた表情でキスし続ける)
うん、可愛いと思うよ、とっても。
(両手を男の首に回すと、ちろちろと首を舐め、強く首に口付ける)
ふふっ、キスマーク付いたよ。さっきのお返し…。
>>79 また少し修正して学ばなきゃ。逢瀬のやり方を…。
逆に言えば激しいのが嫌いな人も居るんだから…
(キスされ続けながら、このまま受けて良いのかどうかと悩みながら強く抱きしめる)
ふあっ…くすぐったいよテディ…
(首筋に強いキスを受け、ピクリと体が反応し、歓喜にふるえる)
>>80 色んな人達の色んな夜の数だけ、色んな逢瀬の在り方があっていいんじゃない?
抱きしめられるのって、気持ちいいね…。
(キスを止め、大人しく男の腕の中にすっぽりと収まる)
さっき、意地悪したお返しですよーだ!
(悪戯っぽく言うと、抱きしめられたまま全身の力を抜き、体を男に預ける)
>>81 俺はいつも攻め一辺倒だから、受けるのに馴れてないんだよな……
(初めての体験に戸惑い苦笑する)
それでは、改めて…
(抱いたまま、膝を動かすと、相手の秘所にあてる)
(そのまま、じれったい膝の愛撫が断続的に続く)
>>82 そうなんだ。じゃあ、お兄さんの初めてをもらったことになるね。
(苦笑する男の顔を見て破顔する)
改めて?はい、お願いします。
………なんか…これって…切ない…ね…。
(膝の振動が鈍く下半身全体を刺激し、思わず腰をもぞもぞと動かしてしまう。
>>83 その表現は些か違うようなきがするなぁ…
(破顔したテディの顎の裏をペロッと舐め上げると、抱く手を離し)
それじゃあ、もうちょっと積極的に行くよ?
(手を延ばすと、スカートを脱がし、ショーツに手を掛ける)
いいかな…?脱がして…?
>>84 そう?なんでも初めてって嬉し…きゃぅっ!うー…また遊ばれた…。えいっ!
(にこにこしながら話している途中で顎の裏を舐められ、男の両頬を摘む)
積極的?う、うん。
(こくっ、と頷くと腰を上げ、スカートを脱がせやすいように協力する)
(最後の一枚に手が掛かっているのを見て、一度深呼吸をすると深くこくん、と頷く)
>>85 (その反応に心奪われ、顔を摘まれながらもしばらくその綺麗な顔に見とれる)
やっぱり可愛いよな、テディは…、それじゃ、行くぞ?
(ショーツをゆっくりとズリ下げると、
その芳しい香りを放つ、秘所を露わにさせる)
(生唾を飲み込みジッと見ていると、不意に手を伸ばして陰唇をくぱぁぁ…っと開く)
>>86 こういう場面での可愛いって複雑だよ…。
(目を反らしたいと思いつつ、ショーツが下げられていくところをじっと見る)
(男に観察されるまでもなく、そこが濡れぼそっているのを自覚させられる)
え、何っ?!
(突然、無言の男が陰唇を開き、驚きのあまり声を上げる)
>>87 ごめん…、ちょっと無遠慮だったか?あまりにも綺麗で…
激しい攻めの部分が抜け切れて無いのかな…
(一旦手を離すと、最後までショーツを脱がして一糸纏わぬ姿にさせる)
えっと、触る…よ?
(蜜を滴らせたその部分に手を当てると、手はグッショリと濡てしまう)
>>88 ううん、大丈夫…驚いただけ。嫌とかじゃないから。
(何もかも脱がされて、裸の姿をあまさず見られ)
何も着てないのってやっぱり不安だね…。触る、の?う、うん。
(男の手がさっき開いたその奥へとゆっくり触れる)
んっ…。ごめん…気持ち良い…よ…。
>>89 もう俺、おっかなびっくりな感じ…。不安なのは、俺も同じだから…
あと謝らないでいいよ?
(指を陰核と下の方の窄まりの間をゆっくりと往復させる)
えと、こんな感じでいいのか…な?
(ゆっくりと、色んな事を逡巡し、悩みながら手を動かしてゆく)
>>90 本当?私は…不安で、それでいてどきどきしてる…。
怖いのもあるけど、期待もしてるの。だから、お兄さんの好きにして…いいよ?
(指を動かされて、びくっと体が撥ねるように反応する)
う……あっ……うん……。もっ……と……。
(頬を朱に染めながら、小さな声で強請る)
>>91 えっと、それじゃ、好きにするから…ね?
(もっとと言われ、手つきがもっと激しいものに変化する
時折、陰核をツンとつつき刺激を与えて行くが、不意に手を離し)
あああ、今気づいた、俺も脱げば、条件一緒じゃないか…
(スパッと上着を脱ぐと、既に股間をパンパンに膨らませているズボンに手を掛けて)
>>92 う、ぁぁっ……ゃぁんっ!……ぅん……うんっ!
(激しい手つきに、声を途切れ途切れにしながら頷く)
え……あっ、やっ、クリ、はぁ……ぁんっ!
(突かれ、刺激が与えられるたびに陰核の皮が剥けていく)
(服を脱ごうとしているのを見て、よろよろと上体を起こし、ズボンを脱ぐのを手伝おうとする)
>>93 (テディの手を借りてズボンを脱いで、そそり立った、
硬さと大きさを保つ棒をテディの目の前にさらけ出す)
これで二人とも同じだろ?テディ、俺と一緒なら、不安じゃない…だろ?
(慈しむように優しく髪を撫でつける)
えと、コレ、怖くないか?
>>94 (ズボンから出され、解放された肉棒をまじまじと見てしまう)
凄い…ね…。これが…私の中に…。
(素直な感想を述べると、髪を撫でられながら、ちょっと不安そうな顔をする)
本当を言うと…ちょっと怖い。慣れてないから…。ちょ、ちょっとだからね!
(男にがっかりした思いをさせないように精一杯強がってみせる)
>>95 (まじまじと見られて、少し焦ったように視線泳がせ)
えと、大丈夫…ゆっくりと、優しくやるから…安心して
(不安そうに強がるテディを抱きすくめ、キスをすると、舌をゆっくりと絡めて)
(そのまま安心させるように頭を撫で撫でする)
(体がピタリと密着し膨張した肉杭がヒクヒクと脈打ち、秘所を刺激している)
>>96 抱きしめられると、一番安心するね…んっ…。
(嬉しそうに抱きすくめられ、深く口付けられ、頭を撫でられる)
……ん……くちゅ……んんっ……ちゅく……。
(安心したかのようにキスに没頭する。ふと、思い出し一旦唇を離し)
お兄さん…一つお願いしてもいい?
>>97 そっか…よかった…
(キスしたまま、抱き締める手に力を篭めていき)
ンチュ…クチュ…ぷはっ
(唇を離されると糸をひいてしまう)
…なにかな?お願いって…?
>>98 (強く抱きしめられているのが嬉しくて、抱きしめ返し)
あの、ね。その…男性用避妊具使って欲しいんだ。
私、機械の体でも子宮も生理もあるから、妊娠するとまずくて。
駄目、かな?
(勇気を振り絞って瞳と瞳を見つめ合い、訊ねる)
>>98 …ふふ、OK。当たり前じゃないか?テディにそう言われたら使うさ。
テディを、困らせたくないし…な
(見つめ合った視線を真っ直ぐに受け止め言う)
(ベットの脇にあるコンドームに手をのばし、
その封をあけ、中身をペニスに取り付けていく)
>>100 ありがとう。すごく、勇気が必要だったよ。
使いたがらない男の人もいるって聞いたから。
(ほっ、と安堵の息を漏らし)
……そういうふうにつけるものなんだ。
(器用に付けていく様子を好奇心から観察してしまう)
>>101 …まぁ、そういう人も居るけど。
どっちかっていうとつけない方が気持ちいいけど、
そのために相手を困らせるのは…言語道断だしな。
(まじまじ観察されると、動きを早めてささっとつけてしまう)
本番するんだけど…時間大丈夫…?
>>102 つけないほうが気持ち良い…。
なるほど、やっぱりそうなんだ。
時間は朝食の時間までは大丈夫。今日は休暇なんだ。
でも本番ってなんだっけ?
(隠語の使用に慣れていないため、的外れな返事をしてしまう)
>>103 (またその手に抱く。可愛くて綺麗なその愛くるしい体を、心を篭めて抱く)
(手を胸にあてると、優しくもみほぐし、そのまま押し倒して正常位の体制へ)
大丈夫なんだな…、えっと、本番って言うのは…こういうこと…
(言うと、実践とばかりに肉杭を、秘所にあてがうと、入り口付近を鬼頭でさすっていく)
…行くよ?
>>104 (ぎゅっと抱きしめられ、大事に、大事に抱かれていることを実感する)
(胸を揉みほぐされ、優しく押し倒される。それは想いが胸に伝わってくるようで)
――あ。ああ、そういう意…味……はぅっ!
(やっと意味を悟る。亀頭が花芯に引っかかり、思わぬ快楽を生み出す)
……うん。きて――。
>>105 (手は脇腹のあたり、テディに覆い被さるように、体を密着させ)
(ゆっくりと、抵抗のキツい花芯をかき分けて肉杭を膣に埋めていく)
…ん…入ったけど、まだ全部入りきらないよ……痛くないか?大丈夫…か?
(心配そうに、正面のテディの顔を見つめると、紛らわせるために耳を口で愛撫する)
(膣中がゴムによってゴリゴリと摩擦されていく)
>>106 ――――んっ……。
(小さな体に、まさに杭が埋め込まれていく)
(唇を噛み、分け入ってくる痛みを必死で堪える)
……大丈夫…だ…よ…。いいよ……。もっ……。
(涙目になるのを押さえながら、切れ切れの言葉で気持ちを伝える)
>>106 (いじらしく健気な様子に、更に興奮を高ぶらせてゆく)
(その想いに答えるために腰を前後にゆっくりと動かして行く)
(ペロペロと、親猫が子猫を舐めるように、慈愛をこめて唇を舐め)
ん…テディと…今…一つになって…くぅ…
(何よりテディの膣に入ってるという高揚感が先に来て、肉杭に血が充満して膨張するのを感じる)
>>108 (まだ痛みはあるものの、ゆっくりと動かされる腰使いに、中が徐々に解れていく)
キス…もっと…もっと、して…。
(唇の上を動く男の舌を追いかける。快楽を次第に求めるかのように…)
やだ…そんなこと言われたら恥ずかしいよ…。
(羞恥心から、きゅっと中を締め付けてしまう)
>>108 (締め付けられると意識が溶け合って、一つになっていく…そんな錯覚を覚えながら、
更に深く、更に貪欲にテディを求めてかすれた声を上げて腰を振る)
(舌を唇の中に入れると、夢中になって、激しく愛し合うように舌を絡め合う)
テディの中…熱くて…蠢いてて…もう…
(手を伸ばすと、中途半端に剥かれたクリトリスを全部剥いて、強めにこすった)
>>110 …あっ、や"ぁ、ぁあっ、も、もっ…と…おね、がいっ…。
(男の出す掠れ声に合わせて、自分が嬌声を上げていることに気づく)
(痛みも忘れて、ただ貪欲に唇を求める。絡みあった舌から伝わってくる唾液を貪るように飲む)
お、兄さん…こそ…激、しい…や"ああ゙ぁぁぁっ!
(クリトリスへの強い刺激に耐えきれず、中を締め付けながら軽く達してしまう)
>>111 もっとテディを…感じたい…テディ…好きだ…テディ…
(唇を、舌を、唾液を、根こそぎ吸い上げるように強く、強く吸う)
(テディが達するのもかまわずに腰を縦横無尽に、快楽に任せたスピードで動いていく)
(テディを持ち上げて下から突き上げるように体位を変える。
クリトリスをさらに強く摘み擦り上げる)
>>112 うれ…しい…。お兄さ、ん、私も…感じた、い…もっと、もっと…。
(感情の高ぶるままに、舌を吸い、吸われ、深く絡め合う)
えっ、あ、やあっ…変、変なのが…来るっ!
やめ、お兄、さん、やめっ!あっ!あ゙あ゙ぁぁぁ!!!
(達したばかりだというのに、激しい腰の動き、クリトリスへの攻めで2度目の絶頂を迎えてしまう)
>>113 (もう、どちらの唾液がどちらに吸われているのかわからない、
ただただ、夢中に本能の赴くままにに相手を求めて舌が動いている)
くう…俺も…いくぞ…っ!んうぅぅ…!!
(ズンズンと子宮の奥まで届けとばかりに獣のように再奥まで突き上げると、
コンドームの中で欲望が、思いの丈が、命の元が噴出した)
>>114 (2回も立て続けにイったせいか、体は敏感になり、波間を漂うような浮遊感を味わう)
(朦朧とする意識の中、ただ本能だけで舌を絡ませ、腰を動かしている)
(体の「中」が男の肉棒の膨張を感じ取り、子宮口まで突き上げられる)
お、兄、さ……もう、私、もう……ぁぁぁぁああ゙あ゙あ゙あ゙!!!
(吐き出された命の精を体の深奥で受け取り、しばし、意識を手放した)
(快楽のあまり自分がイったと知覚するのに、少し時間がかかった
慌てて花芯から肉杭を引き抜くと、コンドームを外し、枕元にあるティッシュで包む)
気を失っちゃったか…可愛いかったよ、テディ…
(ぐったりとしたテディを優しく包み込むむように抱くと、耳元で呟く)
(テディを抱きながら目を閉じて、このまま潮騒の音をいつまでも聞いていたい…そう思った)
【これでこんな風に〆切ります】
【…正直のめり込んでしまいましたっ】
【長々とお付き合いありがとう御座いましたぁ】
>>117 (潮騒の音と香りが窓から漂い、それに気づき、目覚めた)
えっと…?あ、そうか。
(自分を抱いて眠る男の姿を見て記憶を取り戻す)
寝顔、可愛い。ありがとう、お兄さん…。
(ちゅっ、と軽く男の額にキスをすると再び腕の中で眠り始めた)
【こちらはこれで〆で】
【私もすごく楽しめました。本当にありがとうございました】
【機会があれば、またお願いしますね。では…】
突っ込むとこれみんな短文じゃねーよ!
ルール上「5行以内」で無問題のはずだけど、
空行や【】も1行に含むのかという疑問はある
つーか、もっと早く回せよ
何の為の短文なんだよ
短文って短時間のためだけじゃないし
その重要な理由が>1で説明不足だけど
前スレで慣れてない人のためって理由なかったっけ
時間短縮だけじゃないとは、本末転倒もいいとこだ。
> (´-`).。oO(長文が苦手。或いは、たまには短文同士でエッチしてみたい。)
これは時間短縮とイコールにならないよ?
だめだこいつ
言葉が通じてない
オマエモナー
【名 前】たかのみや・りな
【年齢・職業】16歳 高校1年生
【容姿・サイズ】156cm B85W57H84
・ゆったりウェーブのかかった栗色の髪
・ツンと澄ました顔だち
【服装】 高校の制服(ミッション系)、黒のニーソックス
【性 格】自信家
【備考】三ヶ月前から幼なじみの祐二とつきあっている。
初体験は2週間前に経験済。耳が弱点。
【希望プレイ】
・朝、幼なじみの祐二を起こしに行って、そこで押し倒されてしまう
・恥ずかしがる理奈を言葉責めにして、イカせてしまうような感じで
・2、3時間程度の短時間プレイ
【NGプレイ】
・痛いのやグロイの
【誰かお相手してくださいませんか? しばらく待機してます】
>>128 【こんばんは〜。ちょっと時間少なくなってきましたけど、一時半あたりまでお付き合い願えますか?】
>>129 【はい。僕なんかで上手くできるか不安ですけど……】
【えーっと、ちょっと意地悪めな祐二君とちょっと気弱系な祐二君、どっちが好みですか?】
>>130 【私も上手くないですので、お気になさらず】
【意地悪めな方がいいかな? ツンデレな子をいじめちゃおう、みたいな】
【特に問題なければ、こちらから始めますのでお返事くださいな】
>>131 【了解です。では意地悪めな感じで】
【あ、トリップ一応付けておくのと、名字を勝手に付けちゃいます。まずいですかね?】
(朝七時半頃。寝ぼすけな幼なじみ兼恋人の部屋にやってきた理奈)
ほらっ、祐二っ! 起きなさいっ!
今日はちょっと早く出て、私の宿題写すんでしょう?
このまま寝てたら、遅刻+宿題忘れのダブルになっちゃうわよ。
(ゆさゆさと祐二の身体を掛け布団越しにゆする)
【全然問題ないでーす♪】
>>133 んんーっ、あと五分……
昨日深夜番組聞いてて寝みーんだよ……
(布団に抱きついて抵抗)
(その時に理奈も一緒に抱き寄せてしまう)
【では、状況を開始するw】
きゃっ!? ちょ、ちょっと何するのよっ!
も、もう、ふざけてるの?
(ふくれっ面で、祐二の身体を押し返す)
ふざけて……ん?
あ、ああ。丁度布団みてーに柔らかかったからな、思わず一緒に抱き寄せちまった。
(理奈の顔をじっと見て)
……起こしてーんだったら、お目覚めのキスでもくれよな。
(にやにや笑いながら)
き、キッ……!?
(顔をボッと赤らめ、小さく唇を尖らせて俯き、上目遣いに呟く)
……キスしたら、本当に起きてくれる?
いいよ。……じゃ、瞳、つむってて。
(緊張にちいさく身体を震わせながら告げる)
お姫様のキスだしなぁ……起きると思うぜ?
(赤くなった理奈を見てニヤニヤ)
あー、でも目つぶると眠っちまうかも〜。
どうしよ?
(ニヤニヤしながら、震える理奈の身体を優しく抱いてみる)
も、もうっ。意地悪言わないで。ほら、いくわよ。
……ちゅっ。
(さっ、と唇を触れ合わす。そしてすぐに離す)
は、はい、おしまいっ。これで満足したでしょ? さあ、行きましょう。
(立ち上がり、祐二に赤くなった顔を見られないように背中を向ける)
意地悪ってわけじゃないぞ、ほら。
(こてんと寝ころび、グー)
……って具あ……んっ。
もうちょっと長く情熱的にしてくんないと寝るぞー寝るぞー。
(不満を垂れてみる)
ああ、もうっ! 本当に遅刻しちゃうでしょうっ、バカぁっ。
(拗ねたようにそっぽを向き、呟く)
……女の子のほうから……なんて、できるわけ、ないでしょ……。
バカバカ言うなよな。そんなにほんとのこと言われたら照れるぜ。
……はいはい。
理奈、こっち来いよ。
(手招く)
な、なによ…。
今さらご機嫌とろうとしたって、ダメなんだからね……。
(言いつつ、祐二の言われるままベッドに腰掛ける)
ご機嫌、ね……
(理奈を抱き寄せて、いきなりのキス)
(触れるだけではなく、唇を舐め吸い口内に舌を差し入れようとする)
あ……んむッ。
(最初は目を白黒させていたが、やがてとろんとなる)
(祐二の胸を押し返して抵抗するが、力が入らない)
はっ…あんっ、ちゅ、あんっ。
(懸命に舌を逃がそうとするが、すぐに祐二の舌に絡め取られてしまう)
ん、ちゅっ、むちゅっ……
(理奈の抵抗をものともせず、貪欲に唇を貪る)
(絡め取った舌を吸い上げながらそれを伝わせて唾液を流し込む)
(そうしながら理奈の口内の弱いところを巧みに舌先でつつく)
ンンッ…ふン、あッ、ぁふ…。
(祐二の胸を押していた手が、ふらりと垂れ下がる)
(弱いところを舌で攻められるたびに、ぴくんぴくんと身体が震える)
(白い喉が「こく・・・」と鳴り、祐二の唾液を飲み下す)
(理奈が唾液を飲み込んだのを確認して、唇を離す)
……ご機嫌いかがだ、理奈?
(耳元で囁きながら軽く息を吹きかける)
あ、ひゃんっ!!
(弱点に耳に息をふきかけられ、思わず祐二に抱きつく)
(その時、ニーソックスに覆われた太ももが祐二の股間に触れる)
…………あっ。
(パジャマを突き上げてる祐二のペニスに、思わず目を奪われてしまう)
……ん?
(理奈の視線に気付き、にやりと笑う)
理奈とキスしているだけでこうなっちまった。
どうしたらいいと思う?
(耳元で囁いて舌先で耳たぶを舐める)
ど、どうしたらって、そんなの…あんっ、だから、耳ッ……。
(祐二の首にきゅっと抱きつく)
(制服に包まれた胸を、ぎゅっと祐二に押しつけてしまう)
女から言えない、って?
なら俺が言ってやるよ。
理奈のおまんこに俺のちんぽをぶち込んで、よがりまくらせたい……ってな。
(変わらず耳元で囁くようにいいながら、背中を撫でてやる)
なっ…。
(祐二の卑猥な言葉に、絶句)
(初体験の記憶がよみがえる。想いを寄せる祐二に激しく抱かれた、はじめての記憶)
ゆうじ……。
(潤んだ瞳で、見つめ返す)
……思い出したか?
(お尻を撫でたりしながら)
何だ、理奈?
……やっていいなら、キスしてくれよ。
(目尻にキス)
もう…遅刻しても、知らないんだからね?
(赤く頬を染めて、呟く)
(すっと瞳を閉じて、ふるふるまつげを震わせながら、祐二にそっとくちづける)
……お願い、抱いて。
理奈とする方が学校より大事だからな。
(理奈の口付けを受け)
……いいぜ。抱いてやるよ。
いらない布っ切れ、脱いじまいな。
(パジャマとパンツを降ろし、硬く勃起した肉棒を理奈に見せつけるようにする)
あ、うっ…うん……。わかった。
(制服のリボンをしゅるりとほどき、椅子の背もたれにかける)
(上着を脱ぐと、大人っぽい黒のブラに包まれた豊満な胸がぷるんとこぼれだす)
(祐二の視線に気づき、頬を染めて制服で自分の胸を隠して)
そんなにじっと見ないで。恥ずかしいわ…。
おや?俺は下の方のことのつもりだったんだけどな。
……つまり、そのおっぱいを使いたいって事か。
(理奈の目の前に肉棒を突き出す)
前に教えたよな、やり方。
凄く嬉しそうにしてたから忘れてねーと思うけどさ。
う、うん…。覚えてる…。
(制服を椅子の背もたれにかけ、その上にはずしたブラを置く)
(むき出しになった乳房を両手で寄せて、祐二のペニスを包み込む)
こ、こうだっけ…?
(ぎこちなく、乳房で祐二のペニスをゆっくりとしごく)
理奈は賢いもんな。
(少し意地悪そうに言う)
違う違う。
あの時はもっと激しくこねくり回すみたいにしてたろ?
.。oO(二、三度イかせたあとだったからだけどな)
も、もう、バカにしてっ…。(ぷう、と頬を膨らませる)
(むにむに、と乳房をじっくりとこねまわしていく)
(舌をチロリとのばして、亀頭をねっとり舐めていく)
ん、あ、ぁ、ああっ…。
(乳首が祐二の腹にこすれて、固くなってきている)
悪ぃ悪ぃ。
(苦笑しながら、理奈の頭を撫でてやる)
……んっ、そうそう、上手いぞ、理奈。でももっと激しくしてたよな?
なあ、このままザーメン飲んだあとぶち込まれたい?
それともさっそくぶち込んだ方がいいか?
(頭を撫でながら小声で聞いてみる)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(祐二の挑発に乗せられるように、乳房の動きを激しくしていく)
(くっりと勃起した色素の薄い乳首が、ぎゅっ、ぎゅっ、と擦れ合う)
ゆ、祐二の、精液……ほしいっ。
(熱にうかされたような表情でつぶやく)
くっ、くくっ……気持ちいいぞ、理奈。
乳首も擦れて気持ちいいだろ?
いいぜ、くれてやるからちゃんと飲めよ。
それと……もっとおねだりしろよ?
(少し腰を突き出し、理奈の口元に亀頭を当てる)
ん、うンッ……。
ゆ、祐二の、白いの、たくさん、くださいっ。
理奈のお口に、くださいっ。
(羞恥に耐えるように、祐二の亀頭を口に含んでくちゅくちゅと舌で転がす)
んっ、くっ……!
ああ、やるぜ、ちゃんと飲めよっ!!!
(亀頭が一瞬膨らみ、その後破裂したような勢いで精液を理奈の口の中にぶちまける)
んっ、あ、ああっ。
で、出てる…祐二の、すごいっ……。
(びゅくびゅくっ! とのたうつペニスを、愛おしげに舐める)
(ごく、ごく、と精液を恍惚と飲み干す)
はぁ…もう、髪についちゃったじゃない……。
【……と、時間がなくなってしまいした。今日はパイズリまでということで】
【もしいつかお会いできたら、続きしましょうね】
こぼしたのは理奈がちゃんと口で受け止めないからだろーが。
ま、いいや。
それじゃ、次は……
【了解しました。ま、こんな感じで】
【続き、したいなあw】
つ、次は、じゃないわよっ。ばかっ!
(ぽか、と祐二の頭をたたく)
あっ……ほらあっ!、もうこんな時間じゃないのっ!
あーんっ、もう、私まで遅刻しちゃうっ!
祐二のバカぁっ!
【とりあえず締めました】
【時間できたら顔出してみますので、もしお会いできたら続きしましょうね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
170 :
芙蓉 まなみ:2005/08/08(月) 00:45:01 ID:G7oDxz75
【名 前】ふよう・まなみ
【年齢・職業】14歳 中学2年生
【容姿・サイズ】151cm B83W52H82
・ポニーテール
・リスのような愛らしい顔だち
【服装】 白いレオタード
【性 格】素直
【備考】新体操部のホープ
【希望プレイ】
・体操部で居残り練習中、白のレオタード姿でコーチor先輩に犯されてしまう
・部活ひとすじの純粋な少女にねっとり男を教える、といった感じで
・2時間程度の短時間プレイ
【NGプレイ】
・痛い、汚い系
【こんばんは。短時間でも良いという方、お相手してくださいませんか?】
【残念、時間が……。落ちます。また出直しますね】
【こんにちは。今から三時間くらい時間がとれます】
【お相手してくださるという方、いらっしゃったら声かけてくださいね】
【ああ、時間が……。くすん。また来ますね】
がんがれ
ここの板のヒトって時間長いのが好きみたいだから、
お相手は見つかりにくいかもね。
四時間も五時間もワンプレイにかかるんじゃ、
なかなかヒトは増えないよなあ。特に女の子は。
そう意味でこういうスレの存在には期待してるので、
まなみたんや理奈たんにはがんがって欲しい。
パイズリとかフェラとかやらせてたらそりゃ3時間じゃ終わらないわなぁ。
レスが遅い上に無駄に長すぎるんだよ
ここのことじゃないが
1プレイに四時間、五時間かかるっていうのがデフォだと、来れるヒトっていうのはかなり限られちゃうよね。
チラシ裏向けな話題だな。
そりゃ張りついてる奴ならいくらでも時間があるんだろうが、
凍結にせよ閉めるにせよ終わらなくても構わないペースを続けられると
迷惑する奴も出てくるだろうに
あら、4日ぶりに来たらスレ伸びてるわ。
【>53
藍染隊長、あの後書き込んでくれていたんですね。
放置しないで、ちゃんと連れてってくれたみたいで、ありがとうございますっ。
伝言版のスレを 見つけました。時間の有る時書き込むので、また遊んでねー。
早くレス返す練習と、砕蜂ちゃんの練習しておくから、
いや、しておくから遠慮するなってw】
182 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 00:34:25 ID:???
【今日もちょこんと待機……】
犯したいけど今日はもう時間が無い・・・・
犯してみるかな……
185 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 00:58:46 ID:???
>>183さん
【残念です……】
>>184さん
【時間は2時間くらいしか取れませんけど、構いませんでしょうか?】
>>185 【構わないよ】
【えーっと、純愛っぽいのがいいのかな?】
【それとも無理矢理系?】
187 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 01:04:06 ID:???
>>186 【
>>170の通り、ムリヤリのがいいかな】
【そちらは、先輩と顧問(コーチ)ではどっちがやりやすいですか?】
>>187 【どっちでもいいかな。敢えて言うなら先輩の方がいいか】
【無理矢理か……ご都合主義にエッチになる薬とか使っていい?】
189 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 01:06:33 ID:???
>>188 【お薬ですか? 構いませんよ。ドリンクに混ぜちゃうとか】
>>189 【それじゃ混ぜたドリンクをもう飲んだ、と言うことで】
【憧れの先輩が練習を見に来た、って感じかな?】
【名前、こっちで適当につけます?】
【書いてから思った。ふたりきりになるシチュならコーチの方がいいか】
【なのでコーチに変更していいですか?】
192 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 01:13:42 ID:???
(えへへ。センパイがドリンク差しいれてくれるなんて、嬉しいなっ)
(でも、ちょっとヘンな味だったな?? 新発売なのかしら)
センパイ、今のわたしの演技、見ててくれました? どうでした?
(白いレオタードに包まれた胸を弾ませて、先輩を見上げる)
【はい、適当に宜しくお願いします】
193 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 01:14:27 ID:???
【っとと。んじゃコーチで】
194 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:16:48 ID:???
なかなかにいい感じになってきている。
だが、まだ少し動きが硬いな。
もう少しリラックスしてやってみろ。
(サングラスの奥の目は見えない)
【ではこの名前でコーチで】
195 :
芙蓉まなみ:2005/08/10(水) 01:20:16 ID:???
は、はいっ。わかりました。
(リボン演技を再開する。最初は軽快な動きを見せていたが……)
あ、ん、んっ……。
(全身がかあっと熱くなる。乳首の先がレオタードで擦れ、ジンジンしてくる)
(もう立っているのも辛いが、憧れのコーチに情けないところを見せまいと演技を続ける)
196 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:24:19 ID:???
芙蓉、どうした!
何をふらふらしている!
(怒鳴りつけ、近付き、腕を掴む)
そんなへっぴり腰で何をしている!
すっ、すみません……。
あ、あの、ヘンなんです。なんだかカラダが、熱くて……んっ。
カゼ、ひいちゃったのかな?
(タオルで汗を拭きながら、恥ずかしそうに背を向ける)
(レオタードが汗でぴったりと尻に貼りついている。その桃尻がせつなげに揺れている)
198 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:27:55 ID:???
風邪だと?
どれどれ……
(身体を近づけ、額を付けて熱を観る)
……確かに体が熱いようだな。だがこの程度なら我慢しろ。
(ぴしゃり、とお尻を叩く)
あっ、ひゃんっ!
(お尻を叩かれ、思わずカラダをぴくんと震わせる)
(その場に倒れそうになり、コーチにしなだれかかる)
こ、コーチ……っ、あつい、ですっ。
(コーチの腕にすがりつく。白いレオタードに押し詰められた胸を、ぎゅっと押しつけてしまう)
200 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:35:17 ID:???
大丈夫か、芙蓉?
(抱きとめる)
ん、熱いか……どれ。
(指をまなみの唇に押し当てる)
んっ……コーチ……。
(ひんやりとした指の感触を唇に感じる)
(コーチの腕に擦りつけたせいで、乳首が固くなってくる)
202 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:39:42 ID:???
……確かに病気のようだな。
練習は切り上げだ、付いてこい、芙蓉。
(まなみの手を引き準備室へ)
あ、はい……。
(おぼつかない足どりで、コーチに手をひかれるままついて行く)
こ、コーチ、医務室に行くじゃないんですか……?
(ふたりきりの準備室。居心地悪そうにレオタードの胸を隠す)
204 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:43:22 ID:???
ああ、医務室では治らんからな。
芙蓉、お前の病は……淫乱の病だ。
(そう言ってまなみの胸に触れ、頬に触れる)
あっ? きゃあっ!
(思わずその手をはらいのけ、細い手で胸を隠す)
こ、コーチ? な、何を……?
(信じられない、といった表情でコーチを呆然と見つめる)
(その表情とは裏腹に、レオタード越しにピンと立った乳首がくっきり見えてしまっている)
206 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:46:57 ID:???
よく自分の胸を見てみろ、乳首が立っているだろう。
それが淫乱の病の証だ。
……思春期の少女がかかりやすい病ではあるが……
(深刻そうに顔を伏せる)
ば、馬鹿にしないでくださいっ。コーチがそんなヒトだったなんて……。
(涙で潤む瞳でキッと睨みつける)
もう、今日は失礼しますっ!
(一礼すると、ドアに向かって歩き出す)
208 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:50:13 ID:???
(出ていこうとするまなみの腕を掴む)
……さすがに淫乱の病はないか。
だが、感じているのは事実だろう、芙蓉?
隠しても無駄だ。
(首筋に唇を寄せる)
う、あんっ!!
(思わず、甘い声が漏れる)
(そんな声を出してしまった自分自身に動揺して)
そ、そのっ、わた、わたしっ、……あ、あぅぅっ。
(コーチの男の匂いに吸い寄せられるように、しなだれかかる)
210 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:54:39 ID:???
(しなだれかかってきたまなみの頬を掴み、上向かせ強引にキスをする)
(キスをしたまま、まなみの胸や背中、お尻を手でなぞり回す)
(たっぷりとキスと愛撫を加えたあと、唇を離す)
……淫乱の病だよな、芙蓉?
ん、んんっ……。
(コーチに唇を奪われたまま、必死に抵抗する)
(だが、手慣れた愛撫にカラダは敏感に反応し……)
く、くぅっ……。そ、そんなこと、ないですっ。
ま、まなみ淫乱じゃないもんっ……。
212 :
水沢健一:2005/08/10(水) 01:59:37 ID:???
淫乱でなかったら、なぜ練習中に乳首を固くしていた?
いいか、芙蓉。お前は淫乱なんだ。
そのことを教えてやる。
(まなみの頭を胸に抱き、雄の匂いを吸わせながら再び身体中を撫で回していく)
ああ、ダメ! 触っちゃだめっ!
(レオタードに包まれた肢体が、コーチの胸の中で若鮎のように跳ねる)
(コーチの手によって、自分が女であることを思い知らされていく)
だめ……。おねがい、やめて。
おかしくなっちゃうよおっ……。
214 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:06:24 ID:???
身体の方はもっと触って欲しがっているぞ?
(執拗に身体に触れ、余すことなく愛撫していく)
おかしくなどないぞ、触られて火照らせるのは当然の反応だ、芙蓉。
そのことを……思い知らせてやろう。
(再びまなみにキス、今度は舌を差し入れ、口内を蹂躙したあげくに唾液を流し込み、まなみの反応が変わるまでキスを続ける)
あンン、ん、んんー! ンンンンッ!
(コーチの舌が蠢くたびに、びくんびくんとカラダを震わせる)
(小さな拳を作ってコーチの固い胸をどんどん叩いていたが、やがて…)
あ、ふ、ぅぅ、んあ……。
(瞳を潤ませ、コーチの舌を、唾液を受け入れる。身体をうねらせ、コーチの身体に擦りつけていく)
216 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:11:56 ID:???
(まなみの反応が変わったところでほくそ笑みながら唇を離す)
理解したか、芙蓉?
(ぴしゃぴしゃとお尻を叩く)
【お時間大丈夫ですか?】
…………コーチのいじわるっ。
あ、ひゃああっ……。
(尻を叩かれ、明らかに今までと違った甘い声をあげる)
【正直そろそろ厳しいです。そちらもハイペースでやってくださってるので助かっていますが】
【あと五往復くらいで終わらせられますか?】
218 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:16:52 ID:???
いじわるとは言ってくれるな、芙蓉。
安心しろ、今から淫乱のお前に特別効く注射をくれてやる。
(まなみのレオタードの股間の部分をずらし、濡れているそこを指先でくちゅくちゅと弄くる)
(そうしながらお尻は変わらずに叩く)
【何とか頑張ってみます。次で挿入、ぐらいで】
あ……痛っ!
(誰にも触れさせたことのない部分にいきなり指を入れられ、悲鳴をあげる)
(尻を叩かれるたびに、熱い吐息をもらす)
だめっ……コーチ、音、立てないでくださぁぃっ……。
(ポニーテールを振り乱し、小さな唇を喘がせる)
220 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:24:22 ID:???
音が出るのは濡れているからだろう?
初めてでも濡れるものだな……やはり淫乱の病だぞ、芙蓉?
(からかうように言いながらお尻を叩く)
さあ、特製注射だ。最初は痛いだろうが、なあに、芙蓉ならすぐに痛くなくなる。
(ギンギンに立ったモノをまなみの濡れたそこにあてがい、一気に貫く)
ふぁぁ……ち、違うもん、ま、まなみ淫乱じゃない、よぅっ……。
(その表情は熱に浮かされたようにぼうっとしている)
(だが、次の瞬間コーチが何をしようとしてるのかに気づき)
あっ、ダメ! コーチ、それだけはやめてくださいっ!
こ、ぁ、ぁぁぁぁっ……い、あああああんっ!! ダメッ!
222 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:32:34 ID:???
いいや、淫乱だ。
その証拠に処女のくせにまとわりついてきているぞ。
(まなみの中を激しく前後する男根が雌を呼び起こしていく)
ダメと言ってももう入ってしまったし、それにお前のここも離す気がないようだぞ?
(まなみの唇を乱暴に吸い、じゅぷじゅぷと唾液の音を響かせながら口内に垂らし込む)
(いつも部員のみんなで使っている準備室で、コーチに犯されてる)
(そんな異常な状況と、薬の効果で、ほてった身体はどんどん追いつめられ)
コーチ……まなみは、もう……。んっ。
(唇を吸われると、そのお返しとばかりに秘所がひくついてペニスを吸い上げる)
(コーチの唾液を飲み下す。白い喉を鳴らして、美味しそうな表情を浮かべる)
224 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:43:13 ID:???
ようやく淫乱の病を認められるようになったか。いい子だぞ、芙蓉……いや、まなみ。
特製注射はよく効くだろう。そろそろ中の薬を注いでやろうな。
……特製注射「ちんぽ」を患部「まんこ」に突き入れられて薬である「ちんぽ汁」を注がれるんだ。
いつも言っているように、自分の状態を正しく把握して俺に報告するんだ、いいな?そらぁっ!
(まなみの膣内に大量の精液を吐き出す)
ふあ……もぉ、だめれふっ…。イク……。
(部活ひとすじだった少女の口から、ついに屈服の言葉が)
コーチに、ふぁ、レオタードっ着たまま、犯されてっ。
おまんこの中で、たくさんせーしでてますっ! こーちのちんちんから、精子でてるっ!!
あ、熱……ふぁあああっっっ!!
【次で締めますね】
226 :
水沢健一:2005/08/10(水) 02:51:59 ID:???
くくく、特製注射は気に入ったようだな。
(まなみのまんこからちんぽを抜き、軽く扱いて竿に残った精液をまなみの顔にかける)
淫乱の病は一度の注射では治らん。
これからも練習が終わったらここに来て注射を受けるんだ、いいな。
それから、少しでも病を鎮めるのにオナニーは欠かすな。わかったら帰ってよし!
【ではこちらはこれで締めで】
わ、わかりましたぁ……毎日、おなにーしますぅっ。
でも、ね、コーチ?(しどけない表情で、だらしなく微笑む)
また、淫乱病になったら、おちゅうしゃ…してくださいっ。
ね……?
【ありがとうございました。きっかり2時間、楽しませていただきました】
【それではお休みなさい】
【こないだの方でも、新しい方でもいいので、誰かえっちなことしてくれませんか?】
参照
>>127-169
【今回はどんな感じのプレイがいいんですか?】
【さすがに朝起きて…は無理でしょうし】
>>229 【こんばんは。こないだの方ですか? それとも新しい方】
>>230 【別の人ですよ。こないだの人をお待ちでしたらここは引きますけど】
>>231 【いえ。よろしくお願いします】
【そうですね、同一シチュでも構いませんし】
【あるいは、部屋でいっしょに勉強してる時に襲われる、とかでもいいですし】
>>232 【それでは逆にこちらが起こしにいくというのはどうでしょう。デートの約束してたけど
前日勉強しすぎで寝過ごして……】
>>233 【あ、いいかもです♪】
【時間は2時間くらいしかとれませんけど、そちらは大丈夫でしょうか?】
>>234 【こちらは大丈夫です。3時をめどに頑張ってみます。こちらからスタートでよろしいですか】
【なんか常時あげてしまってる……】
238 :
祐二:2005/08/14(日) 01:00:14 ID:???
(デートの時間なのに迎えに来ないので理奈を起こしに部屋へ入る)
……待ち合わせの時間なのにまだ寝てるのかよ…。
あんだけ遅刻するなよって言ってたのになlぁ…。
おーい…理奈……まてよ…普通に起こしちゃ面白くないな。ここは…。
(理奈の顔に自分の顔を近づけるとそのまま唇を重ねていく)
【よろしくお願いします】
すぅ……すぅ……。
(安らかに寝息をたてている理奈)
(パジャマの上からでも分かる豊かな胸がゆっくりと上下している)
あっ、ンン、んん……。
(口づけをされ、鼻にかかった甘い声が漏れる。まだ目は覚まさない)
240 :
祐二:2005/08/14(日) 01:07:17 ID:???
……こちらの眠り姫さまはまだお目覚めになりませんか…。
まったくネボスケなんだから…。
ならばもっと情熱的にキスが必要かな。
(クスリと笑うと再び唇を重ねていく。今度は触れるだけでなく、唇をついばみ、
舌で口の中に忍び込ませ歯の裏側を刺激していく)
んッ……ふ、うふゥンッ……?
(悩ましげな声をあげ、まぶたをそっと開ける)
や、ちょ……!? 祐二っ!? なにしてるのよっ!
あ、だめよ、だめ……ん、ンン、んんーーっ。
(抵抗しようとするが、情熱的なキスにどんどん力が抜けていく)
242 :
祐二:2005/08/14(日) 01:14:47 ID:???
(唇を離すと理奈の顔をじっと見つめ)
やっと起きましたか…理奈姫は。
まったく…いつも遅刻するなって口うるさいのに肝心なデートの時に遅刻するなんて。
これは…お仕置きが必要かな…。
(耳元に口を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁くと、パジャマのボタンをひとつひとつ外していく)
あ、ご、ごめん。今起きるから……ああン。
(耳に息をかけられ、力が抜ける)
(なすがままボタンを外されながら、潤んだ瞳で祐二を見つめ)
だめだよ、祐二……こんな朝から。
下にはママたちもいるし。ね? せめてデートが終わってから……。
244 :
祐二:2005/08/14(日) 01:24:41 ID:???
だ〜め、今しないとお仕置きにならないだろ。
(ボタンを外し終えると露わになった乳房をやさしく揉みながら)
大丈夫、理奈んとこのお袋さんは俺の家にいるから…今は俺と理奈の二人っきり。
だから…な…。
(ニッコリと微笑むと乳首を口に含んで舌で転がす)
ああ……もう、ダメだって言ってるの……に……。
(祐二の頭を引きはがそうとするが、舌で乳首を転がされて力が入らない)
(乳首が固くなってきたのを自覚して、頬を赤くする)
もう、祐二のえっち……。
246 :
祐二:2005/08/14(日) 01:31:36 ID:???
エッチなのはお互い様だろ。ほら…乳首こんなに固くなってるよ。
ダメって言ってる割には感じてるだな。
(意地悪そうな表情で理奈の顔を見つめながら乳首を指でコココロ転がす)
さてと…こっちの方はどうなってるのかなぁ?
(パジャマのズボンの中に手を入れるとショーツ越しに秘所を刺激する)
そ、それは! ……うゥンッ!
(乳首を転がされて反論を封じられる)
あ……や、だめ、そこはダメッ!!
くぁんっ!
(秘所に伸びる祐二の手を慌てて掴もうとする)
(だが、一歩遅く、グッショリと濡れたそこを祐二に探り当てられてしまう)
248 :
祐二:2005/08/14(日) 01:39:24 ID:???
あれれ…ここ…もうビショビショだよ。あんなにいやがっていたのにねぇ…。
(ニヤニヤ笑うとショーツの中に手を忍ばせ、直に秘所を刺激する)
理奈はここをこうされると可愛くなっちゃうんだよな。
普段はツンツンしてるのにね…。
さぁ…理奈はどうして欲しいのかなぁ?
く、くぅっ……!
(祐二の挑発に、散々に狂わされた処女喪失の夜のことがふっと頭によぎる)
(頬が真っ赤に染まる。だが、秘所はますます潤いを帯びて)
ん、だからそこダメだったら……!
んふっ! ど、どうして欲しいかって、そ、そんなのぉっ〜……。
250 :
祐二:2005/08/14(日) 01:50:33 ID:???
まったく素直じゃないんだから。
そこが理奈の可愛いとこなんだけど…俺の前では素直になって欲しいな。
こういう時は……ね。
(耳元からうなじを唇と舌で刺激しながら、じらすように柔らかな草むらを撫で)
言わないとずっとこのままだけど…いいのかな?
あ、だめ。耳、が、ぁんっ、祐二ずるい……。
(その声は甘い性の快感にまみれ)
(プリプリした乳房を祐二の逞しい身体に擦りつけてしまう)
……セックス、してくださいっ。
(今にも泣き出しそうな瞳で祐二を見つめながら)
()
252 :
祐二:2005/08/14(日) 02:05:09 ID:???
よく言えたね…理奈。えらいぞ…。
(そっと頬にキスをすると理奈のパジャマのズボンをショーツと一緒に脱がせ、
生まれたままの姿にすると自分も上半身裸になると)
理奈…俺のを脱がせてくれないか…。ほら…こいつも早く外に出たいって言ってるんだ。
(理奈を手を取るとズボンの膨らみへと導く)
んっ……。わ、わかったわよ……。
(観念したようにこくんと頷き、祐二の股間へ手を伸ばす)
(おっかなびっくりの手つきでベルトを外す。慣れないため、かなり手間取る)
……うわ、もうこんなに……?
(トランクスを脱がすと、祐二のそそり立ったペニスが顔を出す)
(思わず、うっとりと見つめてしまう。そんな自分にはっと気づき、慌てて視線を逸らす)
254 :
祐二:2005/08/14(日) 02:14:32 ID:???
ありがとう…理奈。
(頭をやさしく撫でてやると理奈を手を取り固くなってペニスを握らせると)
そうだぞ…理奈がエッチだからこんなになったんだぞ。
さぁ…このまま触りっこしようぜ。
(理奈にペニスをしごくように促すと、理奈の秘所に手を伸ばしやさしく愛撫し始める)
あ、んっ……。
(恍惚とした表情で瞳を閉じる)
(祐二のペニスを小さな手で包み込み、ゆっくりとしごく)
はぁ、お、大きい……んっ、あ、あんっ。
(これが自分の中に入った時のことを想像し、興奮してくる)
(そうして熱くなっていった秘所を、祐二に愛撫される。たまらずに唇を噛みしめる)
256 :
祐二:2005/08/14(日) 02:24:19 ID:???
んんぅ…んん…
(ペニスをしごいている理奈の唇を奪う。舌と舌とが絡み合い、互いの唾液が行き交う
濃厚なキスを交わすと、切なげな瞳で理奈の顔を見つめ)
なぁ…理奈…手じゃなくて…その…俺のを舐めてくれないか…。俺も…理奈のを
舐めて上げるから…。
ん、んんんっ……。
(いきなり唇を奪われて驚くが、祐二の巧みな舌遣いに頭がぼうっとなる)
(こく、こくと白い喉を鳴らして祐二の唾液を飲む)
え、それって……う、うん、わかった……。
(真っ赤になって俯きながら、小さく呟く)
258 :
祐二:2005/08/14(日) 02:35:18 ID:???
うん…そういうこと。理奈がいやだったらやらなくていいぞ…。
でも…舐めて欲しいな…。だって…恋人通しだから…。
(照れくさそうな表情を浮かべるとシックスナインの体制になり理奈の非所へ舌を伸ばす)
理奈のここ…ヒクヒクしてて……すごくエッチだぞ…。
(溢れ出る蜜を舌で味わい、クリトリスを舌で刺激する)
(恋人同士、という言葉に思わず頬を緩ませる)
(シックスナインの体勢になり、祐二のモノを口に含む)
やぁ……。祐二の、まだ大きくなってる……。
ふ、ぅぅんっ、ちゅっ。んふ、はふぅんっ。
(祐二の舌遣いにびくびく反応しながら、亀頭に舌を這わせていく)
260 :
祐二:2005/08/14(日) 02:46:03 ID:???
あぁ…すっごく気持ちいいぞ…理奈。
舐めるだけじゃなくて…くわえてくれたら…もっともっと大きくなるぞ。
理奈がビックリするくらいにな。
(理奈の舌の動きに思わず声を上げながらも、舌と指を駆使して秘所を愛撫し続ける。
指でクリトリスを覆っている包皮を剥き、露わになった芯をやさしく舐めてやる)
ひっ…!? やぅっ! そこ、だめ、だめぇっ!
(クリを剥かれ、白い桃尻をぐっと突き上げて反応する)
はぁん、ゆうじぃっ。お、おかしくなるよぅっ、ふ、む……んっ、ちゅるっ。
(もうなりふり構わず、祐二のペニスにむしゃぶりついていく)
(行き場のない快感を、祐二のペニスをしゃぶることでぶつけていく)
262 :
祐二:2005/08/14(日) 02:56:20 ID:???
り…理奈……お…俺もこれ以上されたら…。
(理奈の口の中でペニスが膨張し発射寸前になり、慌てて腰を引くと体制を入れ替え
理奈の身体をやさしく抱き寄せると)
なぁ…そろそろ…しようか…。俺…理奈の中に入れたい…。
この間みたいに…理奈と…ひとつになりたい…。
【すいません、ペース配分間違えましたorz。時間大丈夫ですか】
んっ……。
(祐二の胸に顔を埋めながら、こくんと小さく頷く)
いいよ、祐二。今日、その……安全日、だから。
(今日はデートだからと、前もって調べておいたことを口にする)
(恥ずかしさに、耳まで真っ赤になる)
【まだそんなに眠くないので大丈夫ですよ〜】
264 :
祐二:2005/08/14(日) 03:07:01 ID:???
そうか…一応アレを用意しておいたけど…必要なかったか。
(ちょっと嬉しそうな表情を浮かべると理奈の両足を広げペニスを秘所にあてがうと)
理奈…痛かったらちゃんと言うんだぞ。この間みたいに顔引っぱたかれるのは
勘弁して欲しいからな。それじゃ…いくぞ…理奈。
(唇に軽くキスをするとゆっくりとペニスを理奈の中に挿入していく)
んっ……くぅっ! あ、ん、んんんっ!
(狭い膣内に挿入される異物感に顔をしかめる)
(首を振りたくり、ウェーブのかかった髪を揺らす。むちむちした白い乳房が震えている)
く、う、あ、ぁぁぁぁんっ! 祐二が、はいってくるっっ!
(ぴん! と手足を張りつめさせ、シーツをぎゅっ掴む)
266 :
祐二:2005/08/14(日) 03:16:19 ID:???
全部入ったぞ…。大丈夫か理奈?
(気遣うように理奈の髪をやさしく撫でてやるとそのまま身体を抱き締め)
しっかし…夢みたいだな…。理奈とこうやって抱き合ってるなんてなぁ。
サンキュー…理奈…俺の彼女になってくれて。
(耳元でそっと囁くとゆっくりと腰を動かしていく)
ふ、ふふっ。だ、大丈夫に、きまってるじゃないの…っ。
(異物感に顔をしかめつつ、健気に微笑んでみせる)
わ、私も祐二に抱かれて、幸せ、かも。
ぁ、んん……ッ!
(腰を使われ、たちまち喘ぎ顔になる)
268 :
祐二:2005/08/14(日) 03:25:02 ID:???
その様子なら大丈夫みたいだな。
幸せかも…じゃ困るな。理奈には幸せになってもらわないと。
それじゃ…気持ちよくなって…幸せ気分を味わえるように…頑張るとするか。
(ぷるぷると震える形のいい乳房を揉みながら腰を動かし続ける。最初は慣れて
いないのかぎこちなかったが徐々に滑らかに、そして激しくなっていく)
あ、あぅっ! そんな、激し…いっ!!
くふっ! う、うう、あああんっ!
(白い身体をくねらせ、祐二に突かれる)
ああ、ゆうじぃっ……。
(せつなげに祐二の瞳を見つめる)
270 :
祐二:2005/08/14(日) 03:34:44 ID:???
(腰の動きを止め、理奈の瞳をじっと見つめると)
理奈…好きだぜ。世界中の誰よりも…。
(髪をやさしく撫でてやると、再び腰を動かし始める。汗ばんだ理奈の身体を
思いっきり突き立てる。理奈の中に挿入ったペニスが限界を告げ始め)
理奈…俺…もう…イキそうだよ…。一緒に…一緒にいこうな…。
私も、好き……。祐二のこと、愛してる。
はじめてを、貴方にあげられて良かった。……ああんっ!!
(思い切りピストンされ、祐二の身体にしがみつく)
(祐二の言葉にウンウンと頷き)
わ、私も、いく。祐二と一緒に、イクッ!!
272 :
祐二:2005/08/14(日) 03:43:14 ID:???
理奈…理奈……。
(しがみついてきた理奈の身体を抱き返すと、譫言のように理奈の名前を
つぶやきながら頂点に向けて腰を激しく動かす)
理奈…イクよ…一緒に…一緒に……あぁ…二人で一緒に……。
(理奈の身体を力一杯抱き締めると蜜壺の中に白いエキスを注ぎ込んでいく)
祐二、好きよ、ゆうじっ。離さないでっ。はなしたら、いやっ。
(唇をあふあふと喘がせる。激しく突かれながらも、祐二に抱きついて離れない)
(温かな子宮で祐二の突きを受け止める。その初々しい身体はどんどん追い込まれ)
あっ、も、もぅっ、も、あ、ァ、イッ、クゥ〜ッッ……。
(祐二の精子で、膣内が満たされていく)
274 :
祐二:2005/08/14(日) 03:56:33 ID:???
はぁ…はぁ…ちゃんとイケたみたいだな。
可愛いぜ…理奈。
(愛しさの余り、理奈の身体をぎゅっと抱き締め、先程までの快楽の余韻に浸ると)
さてと…そろそろ着替えて出掛けようか?
それとも…デートを止めてこのままでいようか?
【そろそろ締めましょうか?】
(少し恥ずかしそうに瞳を伏せて、きゅっと祐二の胸にすがりつき)
今日は、このままで……。
もっと、色んなことされたいな。
(祐二の唇に、優しく自分の唇を合わせていく)
【はい、こちらはこれで〆です】
【おかげで楽しむことできました。お付き合い本当にありがとうございました】
276 :
祐二:2005/08/14(日) 04:10:07 ID:???
そうか…実は俺もそう思ってたんだ。
それじゃ…今日はこのまま二人で過ごそうか。
俺と理奈の家族にばれないようにな。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、そのまま理奈の唇を受け入れる)
【こちらこそ楽しい一時を過ごすことができました。ありがとうございました】
【それから時間オーバーしてすみませんでした。まだまだ修行が足りませんでしたorz】
【時間も時間ですし、今日はこれで落ちます。おやすみなさいノシ】
【スレをお借りします】
ヨイショっと。
自分の狭い家にてパソコン美少女ちゃんを待ちます。
【あ、時間のリミットがあれば教えて欲しいかな】
【自分は明日休みだけど】
はぁい☆ダーリン!
(パソコンからニュッとでてくる)
ごめんね。待ったぁ?ダーリンは疲れてなぁい?
お風呂にする?ご飯にする?それとも………わ、た、し?きゃぁきゃあ☆
【私も明日は休みですから体力が続く限りいきましょう☆】
ハイハニー♪
えと…俺の所なんかに残ってくれて、ありがと。
(頭を掻き照れながら言う)
うん、ハニーが欲しいな。
(ニコッと笑いながら抱きつくとチュと軽くキスして)
【了解!】
ふふふ……チュッ
(キスを交すと真顔に戻って)
ダーリン………。
私はあなたが止めてくれなかったら、またパソコンの中で一人寂しく生活しなきゃならなかったの……。
私、あなたに会えて本当によかったと思ってる……
(ギュッと抱きかえす)
ふふ、それはお互い様だよ。
俺はこんな可愛いハニーとに会えてとても幸せだよ。
(キスの雨を何度も唇に降らせていき)
あはっ…やぁん…。くすぐったいよぅ☆
ダーリンはどんな子が好き?
ロリッコだっけぇ?
今の君がいいな。
だってそれがハニーの本当の姿だろ?
(柔らかい頬を優しくひと撫ですると)
(口をピッタリとくっつけて、舌で唇をノックする)
私、そんなこと言われたの初めて………(うるうる)
大体の男性は超ナイスバディなお姉さんとか、猫耳のロリッコとか要求して……く……る…………
(頬をなでられキュンっと胸が締め付けられる)
(あぁ……もう私、くらくらしちゃう…)
(口を塞がれ唇をつつかれると、あっけなく唇を開きダーリンの舌を向かえいれる)
へぇそうだったんだぁ…
今の君は、飾らない本当に素敵な君なのに…
すぐ潤んじゃうところも、可愛いよ?(ニコ)
(開いた口の中に舌を割り込ませ)
(ハニーの舌を絡め取ると、優しく、そして時に大胆に愛撫していく)
ふぁ……んん……っ
(ダーリンにあわせて舌を絡め、甘い汁をすする)
はぁ……ダーリンすきぃ……大好き…!んんっ…
うん、俺もハニーの事が大好きだよ?
確かめてごらん?
(クチュクチュと音を立てながら唾液を送り込んで、それと一緒に舌を絡め)
(口を離すと、銀色の糸を引いて)
(その内、手が怪しく動くと、服の上からハニーの胸を弄っていた)
(こくこくと喉を鳴らして甘い汁をすすっていく)
はぁぁ〜……おいしい…(唇を離され残念そうに二人の唾液線をみつめる)
あん…!(胸にあたる暖かな手の感触に身をくねらす)
ダーリンたらぁ……☆
(私もさわっちゃえっ♪)
……こっちのダーリンも私が好きで私のこと欲しいとおもってるかなぁ?
(ズボンの上からサワサワとダーリンの股間を触る)
ふふ、ハニーの口の中、美味しかったよ。
直接触りたいな。
(もどかしそうに上着を脱がそうとする)
うん、こっちも、段々堅くなってきてるよ。
(サワサワと分身を触られて、硬さがでてくる)
うんうん、脱がして脱がして?あっ、その前に………
変化!ボヨンッ!!
へへへ☆服だけセーラー服だよん!男の人って好きなんでしょ?
(そういうと、リボンをはずし、ダーリンに脱がされるまま、上半身はブラジャーだけの姿になる)
好きだけど、すぐ脱いじゃ意味がないかな〜?なんてね(笑)
(ブラジャーのホックを外して、隙間から乳房を手で掴むと、くにゅくにゅと柔らかく刺激していく)
(更に、片手をスカートの中の太股をいやらしい手つきで撫でる)
うんスカートはいいね♪
はぁ……ん……ダーリンの手…暖かくて気持ちいいよぉ……。あぁん…
(胸への愛撫と太股をなでられる感触に、段々とイヤらしい気分になり、パンツがじわ〜っとぬれてくる)
女の子ってエッチの時、どんな言葉をかけてもらいたいのかな?
前々から少し、聞いてみたかったんだ。
(更にブラジャーを脱がすと、ぺろっと乳首を舐めてみて)
(スカートの中の濡れたパンツに手を当てて、なぞるように撫で上げ)
あ、もう濡れてるよ?結構敏感なんだね?
う〜ん、愛してる…とか好き……とか……。名前とか……じゃない?性趣向にもよるけど。あは☆
あん…!乳首きもちいい……。
きゃうっ………!(ワレメをなでられる快感で体がピクッとそりかえる)
はぁん……だってぇ、ダーリンに触られてるんだもん……濡れないはずないよぉ……ハァハァ。
性思考ねぇ…俺は、強姦ものはやらないんだけどねっ。
可愛がりたいから…さ。それじゃ、もっと触っちゃおうっと♪
ハニーが大好きだから感じてくれると嬉しいな。
(サッとパンツの中に手を入れて、直接濡れた場所を触り)
(グチュグチュと卑猥な音を立てながら、かき回す)
あぁ、あ、あぁっ…やぁん……!スゴい気持ちいいのぉ………んあ…っ。
(ダーリンの指がヌルヌルと自分の秘所をかきまわすたびに体がピクピクと小刻に揺れ…)
あっ!あっ!(頬は赤く染まり口はゆるみ我慢できないといった表情をみせる)
こんだけ濡れちゃうと、気持ち悪いでしょ?脱がせてあげるね。
(その内パンツに両手をかけてズルリと脱がす)
…ふふ、ハニーのはしたないワレメを覗いちゃえ。
(スカートをめくって、ワレメに手をかけると、パックリと大きく広げて)
(ペロペロぴちゃぴちゃと音を立てて広げたワレメを舐めて上げる)
ふぁ……、恥ずかしい…ダーリンに私のハシタナイところ丸見えになっちゃう……。
(言葉とは裏腹に、自ら足をM字に開いて…)
はぁ……気持ちいい。もっとぉ…もっとしてぇ…(腰を振る)
本当言うと、君みたいなタイプの女の子は初めて抱くんだ。
いつもウブな子ばかり相手にしてるから…凄く新鮮で、興奮してる…。
(M字に開いていやらしく腰を振るハニーの綺麗な脚を掴むと)
(更にぴちゃぴちゃと激しく蜜を舐めとって、クリトリスを歯で柔らかく剥く)
(クリトリスを口に含むとチュッ…と吸い上げてやる)
ダーリン……他の子って………。ラムちゃんだったら電撃だよぉ。(非難めいた目つきでダーリンをみつめる)
だって私……ダーリンに触られると気持ちよすぎて変になっちゃうんだもん。
いつもはこんないやらしい子じゃないんだよ……。
ひゃぁぁぁっ!(敏感になっていたクリトリスを吸われ体が大きく反り返りイってしまう)
あ、ごめん。エッチの最中に…わかった、君だけを見るから…許して欲しいな。
(そっとハニーに口づけすると、愛でるように頬を何度も撫でる)
あ、イっちゃったか…ふふ…そろそろコレが欲しくなってきたかな?
(自分のズボンをトランクスと一緒に脱ぎ硬く太い分身を取り出し、ハニーに見せつける)
あぁ……それ……。ダーリンのそれがほしかったの………。
(ダーリンのモノに近づくと手でそれを包み、優しくなでる)
(そして、いとおしむようにみつめてから口にくわえしゃぶりだす)
んっ……ジュル……ジュブジュブ……ふぅ…んっ
ハ、ハニー!?うわわっ!!
(モノを優しくなでられ口にくわえられると、
イキナリの予期せぬ出来事に目を見開いて変な声を上げる)
俺、フェラされた事…(言いかけて口ごもる)
(そして落ち着くと、可愛らしくモノをシャブるハニーの愛おしそうに頭を撫でてやる)
これからはダーリンの…私がこうしてたくさん気持ちよくしてあげるからね……?
チュクチュク……んっ……
(頭を上下に動かし、先端をキューッと吸いあげる)
はぁ……ふふふ……おっきくなったね…。
(口を離し、上を向いたペニスをうっとりとながめる)
気持ちよすぎ…くはぁぁ…
(キューッと吸い上げられると、快感のあまり腰が自然に浮いてしまう)
(口を離されると、ビンビンに硬く太くなったモノがそこにあった)
ええっと…中途半端な…っ!硬くなりすぎて、痛いんだけど…
あは☆つらい?最初は口でいっとく…?
それとも……一緒に気持ちよくなる?
ハニーの口の中に、ぶちまけたい…
ハニーの口の中を俺の精液で汚したい…
(その場から立つと、ハニーの口の中にモノを押し込んで、頭を掴む)
んんっ………
(喉の奥まで入り込み一瞬苦しそうな顔をするが…、頭をつかまれたまま少しずつ顔を動かしていく)
ジュッ……ジュッ……はむ…ん……ジュル…
あっ、少し乱暴だった…?
(少し冷静さを取り戻した頭でそう訊ねるが)
(すぐにで夢中になって、腰を振っていく)
(激しくモノがハニーの口内で蠢き、口の中を犯しつくしていく)
ハニー、ああぁ…
んっ……ダーリン激しっ……はぅっんん……
(腰の動きに追い付かせるように必死で頭を動かし加速していく)
んっんっんっ………
ん〜……!!
(大きくふくらんだペニスの先端を舌をからめしめあげる)
腰が…止まらないよ…ハニー…うぁぁ…
(必死についてきてくれるハニーが愛おしくてさらに、獣欲がかきたてられ)
うあっ…もうっ…イくよっ…!
(先端を締め上げられると、耐えきれなくなったのか、ハニーの口内に大量の精液が発射され、汚されていく)
(射精が終わるとハッと我に帰り)…あ…ごめ…
んんーー!!
(喉の一番深い場所でペニスがはじけ、口内と食道に精液が勢いよくながれこむ)
(ごくんごくん……)
(精液を飲みつくすと、ペニスをゆっくり離す)
ハァハァ………んく…ん…酸欠になるかと……あは☆
大丈夫だよ。ダーリンが気持ちよくイッてくれてよかった……
(肩に腕を回しキュッと抱きつく)
ハニー、ごめん…全部飲まなくてもいいのに…
えと、ありがとう…ハニー…大好きだよ…
(こちらもギュッと抱き返すと)
(ハニーの唇を奪い、精液の匂いが口内に残っているのにも躊躇わず、舌を激しく絡めてくる)
(精液と唾液の入り交じったディープキスがしばらく続く)
【すいません眠気の限界が………。これから少し休みたいんですが、続きどうしよう……。とっても楽しかったからまたやりたいな☆
お兄さんは平気でしたか?】
【こちらも限界が来そうです(笑)】
【楽しかったといってくれると、とても嬉しいです】
【こちらも楽しめましたし…】
【凍結かな?仕切り直しかな?どちらでも好きな方を】
【今日の夜なんかどうです?】
【深夜…12時ぐらいのからこれそうなんですが、どうですか?
場所は初めのスレでも、ここでもどっちでもいいです】
【それでは、12時にここで】
【今夜を楽しみにしてま〜す】
【一応凍結ってことにしといて、どうはじめるかはまたその時かんがえよ?
あぁ…、誤字が多くてすいません。ではまた今夜…。おやすみなさい☆】
【了解っと】
【眠いと誤字が目立つようになるよね…】
【おやすみなさ〜いノシ】
【少し早いけど待機するよ】
【この後どうするか、考えがあるんだけど…】
【俺に任せてくれるか?】
【とりあえず、314の続きからでいいかな?】
【こんばんわっわ〜☆うれしい任せるね!二日連続お相手よろしく】
【こんばんは〜…って嬉しいのか?(笑)】
【よろしくね〜】
ハニー、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?
(体を離した後少し照れながら)
…一緒にお風呂はいらないか?
>>314 ダーリンのだしちゃうなんてもったいなかったから……。
んはぁ……チュゥ〜…
(キスをうけとめ舌を吸い付けあう)
【あ、そっち先?(笑)】
【とりあえず、324の後に323ね〜】
>>323 お風呂?いいよ〜!
私、最新式なのでお風呂オッケイなのです。
(なにやら自分の設定をいじり耐水用バージョンにきりかえる)
これで平気。行こう?
>>326 その前に…おいで、ハニー
(手招きすると、両手を広げてハニーを待つ)
改めて、ハグしたいな。
【ああ……ごめんなさい。りロードしてなくてすれちがっちゃったね。でも負けずに頑張る☆】
ハグ……?
(改めてするとなると、なにか恥ずかしいものを感じ、少し照れていたが…)
ダーリン……。
(さしのべられた両手の中に体を埋めていく)
(体を埋められると、応えるようにギュッと抱き締める)
今夜も可愛いがってあげるから…ね?
(チュッ…と軽くキスすると、頭の後ろに置いた手を引き寄せて胸板に押しつける)
【うん、頑張ろっ】
はい……うれしいです……(幸せそうな顔をし涙ぐみ…)
私もダーリンが気持ちよくなるよう、なんでもやるからね……
(胸板に顔を擦りつける)
ハニーってすぐ涙ぐむよな…
(そっとその大きな瞳からこぼれ落ちた涙を拭う)
(しばらく胸の中で抱いていたが)
それじゃ、行こうか?
(名残惜しげに手を離すと、ハニーの手を引いて風呂場へと移動していく)
そ、それはダーリンが優しいからですっ!
(ぐすっと鼻を鳴らし涙を払う)
はい!
(手を引かれバスルームに入っていく)
でも、ダーリンの家、小さい…す、すいません…小さいけどバスルームはちゃんとしてますね〜
狭いのは仕方ないだろ?もうちょっと言葉に気をつけろよコイツゥ
(なんだか楽しげ)
…優しいかぁ?自分じゃよくわかんないけど、たまに言われる。
(風呂場につくと、既にお湯の入った湯船から桶でお湯を汲んで)
(ハニーの体に少しずつお湯をかけてやる)
ごめんなさ〜い!でも、私は小さいほうがいいの。
ダーリンと1つの布団で眠れるから……えへ☆
(ゆっくりお湯をかけられ…)
はぁぁ……。気持いい…ちょうどいいお湯加減ですよ!
それじゃ、今夜も抱き合って寝ような?
(ニコリと笑って答え)
(スポンジを手に取ると、ボディーソープで泡立てて)
ハニーの体を洗うから、座った座った。
(風呂場の椅子を差し出す)
わーい!私、もうダーリンが側にいてくれなきゃ寝れないかも…。
あ、でも…反対に嬉しすぎて眠れないかも…。
(お風呂の椅子に座りダーリンと向き合う)
ダーリンにそんなことさせちゃっていいのかなぁ……?
なんだか悪いです…
ハニーってさ、俺にとって最高の抱き枕なんだぞ?
暖かくて、凄く寝心地がいいんだよ…。
俺がハニーの体を洗ってあげたいからいいの。
(座ったハニーの体を、柔らかなスポンジで洗っていく)
(胸に差し掛かると、ワザと乳首をコリコリと撫でるようにスポンジを動かす)
抱き枕…えへへ☆私もダーリンの体温を感じながら寝るの好きです…。
あは……ふふふっくすぐったいです…!(身をよじらせスポンジから逃げる)
あぁんっ、あぁ…ソコ……!
(スポンジが乳首をこねる度にジンジンと気持よさが体全体に伝わっていく)
ふふ、すぅすぅと息を立てる寝顔がまた可愛いんだよな…
ん?反応がエッチだぞぅ?
(泡のついたハニーに体をピト…とくっつける)
(吐息を洩らすハニーの首筋や耳に、時折舌を這わせる)
(さらにスポンジのいやらしい動きで乳房や乳首を翻弄していく)
あっ…!そんなにくっつかれたら…ドキドキしちゃいます…。
ひぁっ…、ん…ダーリィン…
(乳首や乳房にあたえられる刺激で乳首は固くたち、頬は湯気と体への刺激で赤く染まっていく)
俺も今とってもドキドキしてるよ…
(赤く染まった頬をぺろっと舐める)
(暫く硬くなった乳首をスポンジが刺激していたが)
(スッと胸を離れて…ワレメに向かう)
ふふ、こっちの方も洗うよ…?
ハァハァ……ぁあん…ひぁっ…(頬を舐められピクッと体がゆれる)
あぁ…!そ、そっちは…
(うるんだ瞳でスポンジが下に下がっていくのを見つめる)
ん?下は嫌かな?
(視線を感じて、スポンジの動きが軌道を変え)
(太股の付け根辺りを丹念に洗う)
(毎回ワレメには近づくが、スッと離れていく)
(太股をスポンジで撫でられるのも感じるが、一番触ってほしい敏感な場所を触ってもらえないもどかしさで、悲しそうな瞳でダーリンをみつめる)
いやぁ……どうして?お願い……。
(両足を軽く開く)
あ…ごめん…。ハニーから、触ってほしいって言って欲しくて…そんな顔するなよ…
(悲しそうな様子に、アタフタとしながら答え)
ほら、触るよ…?
(軽く開いた足に、スポンジを入れていく)
(ワレメの筋に沿って表面を撫でるようにスポンジを動かしていく)
いいえ(プルプルと頭を横にふり)えっちな私が悪いんです…。
ダーリンに触ってほしくてどうしようもなって…。
ふぁぁぁっ…、あぁぁん!!
(待っていた甘い痺れにいつも以上の喜びの声をあげる)
俺の前ではえっちになっていいから…寧ろそっちの方が嬉しいし…ハニーは全然悪くないから。な?
(泡のついた手で頬を優しく撫でながら、安心させるように言う)
もってエッチな気分になって欲しいな…
(クパァ…と片手でワレメを広げると、スポンジを差し入れて)
(やわやわと柔らかく、クリトリスから菊門までを何回も撫でていく)
ん…私は、ダーリンの前ではいつもえっちな子だよぉ?
ダーリンの声を聞くだけで体が、ダーリンを求めちゃうの……っ
あぁんっ…はぁ…!
中に泡がはいっちゃ…っ
ひぁんっ……あぁ…クリちゃん気持いいよぉ……
(秘所をいったりきたりするスポンジがクリトリスにこすれるたびに快感で体がはねる)
ふふっ…可愛い奴め…
クリトリスがいいのか?…もっと触ってあげる。
(スポンジを、クリトリスに集中してコスコスと強く刺激してやる)
(更に、膣の入り口辺り、丹念に洗って、泡を潜りごませていく)
えへへ☆…本当だもん。今だってこんなにダーリンを求めてる…
(秘所からはとめどなく愛液がながれ、イスをよごしている)
あぁぁぁ!駄目ぇ…クリちゃんそんなにっ…強くっ…しちゃ…
ふあぁぁぁぁっ!イッちゃう〜〜っ……ああぁっ!!!
(スポンジを押さえながら体を反らせイッてしまう)
…そろそろ欲しくてたまらなくなって来たのかな?
(とめどなく溢れる泡と混じったその愛液の滴る様子に思わず魅入って)
それじゃ、そろそろ泡を洗い流そうか?
それとも、このまま泡の混じったハニーと繋がろうか…?
(耳元で、甘く誘うように囁く)
(耳元で囁く声をとろけるような顔で聞き…)
どっちでもいいよぉ……。
早くダーリンとつながりたい……。
(ヒクヒクとうずく秘所をどうにか我慢し、ダーリンの行動に委ねる)
わかった…いくよ…?
(自分のモノにたっぷりと泡をつけ)
(ハニーの腰を掴んで浮かして、自分がイスに座る)
(ゆっくりとハニーの腰を下に下げて、ヒクヒクと卑猥に蠢く秘所に挿入していく)
うん……来てぇ!!
ああぃ……ふぁぁぁ…すごいっ…大きいのが入ってく…るよぉ……!!あぁっ!
(時折下を向き二人がつながってゆく場所をみつめ歓喜の声をあげる)
(腕の力を抜いて最後まで下げると、結合部分から泡とプクッという音と共に精液が逆流してくる)
動くよ…ハニーもうごいてね…
(ギュッと喘ぐハニーを抱きしめながら、耳を甘噛みし)
(腰を突き上げて、グチュグチュと音を立てながら抽送を開始していく)
【精液→愛液だから…】
(腰を支えられていた腕の力がぬけると一気に子宮までペニスが入りこんでくる)
んあぁ!!!すごいっ奥まであたってるぅ………!
あぁぁ…はぁん…んっ
(突き上げられる度に声をあげ、自らも腰を動かす)
はぁはぁ…んっ ダーリン…っ…気持いいよぉ……あぁんっ〜
【了解です☆】
ハニーの中…気持ちいいよ…くぅ…っ!
(角度をつけながら、ゴリゴリと膣壁と子宮の奥を抉っていく)
ハニーと…やっと一つになれた…ね…
(泡と愛液が潤滑油となって、さらに突き上げるスピードが早くなる)
(途中、何度も何度も舌を出して唇を舐める)
んんぁ……ハァハァっチュクチュク…(夢中で腰を動かしながら唇をあわせ舌をなあう)
う…ん…うん、わたし、嬉しい…ひとつになれてっ
はぁぁん……あぁ…ソコいいよぉ!ゴリゴリあたってる……!あん、あん
(子宮口を突かれ、ビクッビクッと体をゆらす)
ハニー…すごいよ…
ペニスに肉襞が絡みついてくるよ…
(腰を更に卑猥に蠢かせ、太く硬いペニスが膣内中を犯しつくしていく)
(上下する互いの舌を、激しく絡めながら、互いの唾液が結合部分に滴り落ちる)
(ビクビクと動く、硬くなったく乳首を、抓り上げてやる)
あぁ!あぁぁ!はぁ…いいよぉ…っダーリンのあつぃのが……お腹んなかであばれて…はぁう〜……
(巧みな突き上げにたえきれず、両腕をダーリンの背中にまきつけしがみつく)
やぁぁ、変になっちゃ…うっ、気持よすぎて変にっ…なっちゃうよぉっ…あぁん!
(限界が近くなり、顔にしわをよせ、自分からも腰をすり激しく動きだす)
変になっちゃえ…っ!俺ので、ヨガり狂っちゃえ…!
(勢いをつけてハニーの子宮を突き上げ圧迫する)
(本能の赴くままに、夢中になって腰を降り続ける)
そろそろ…イくよ…くはぁ…っ!
(今度はクリトリスを剥いて、強めにギュウギュウと爪で捻り潰す)
ひゃああああ!!いやぁぁあああっ!
もう駄目ぇ……っっ!!!
(クリトリスへの強すぎる刺激と、子宮を激しく突かれる感覚に、頭の中でなにかが弾け意識がまっ白になっていく…。一方、体の中では強い快感がお腹から頭までビリビリと伝わり体全体を甘い痺がつつむ)
(ふっと顔を綻ばせニコッと笑うと)
大好き…だよ…ハニー…っ
あ……くぅ…出る…っ!
(ドプドプと勢い良く熱い欲望をハニーの最奥で吐き出し、ハニーの中をいっぱいにする)
(膣から引き抜くと、膣内から泡と精液と愛液の混じりあったものが流れ出していく)
(意識が真っ白になって気絶したハニーを、抱き止める)
あらら…気絶しちゃったか…
(シャワーを使って自分とハニーの体丹念に洗い、風呂から上がって体を拭くと)
(パジャマと下着を二人分四苦八苦しながら着せて、寝室へお姫様抱っこで連れていき布団を被る)
お休み、ハニー(電気を消すと、ハニーを抱いたまま深い眠りについた)
【寝落ちちゃったかな?(笑)とりあえず〆切っときます】
【長々とありがとうございました〜…楽しんでくれてたかな?】
【それではお休みなさ〜いノシ】
【ごめんなさい>_<
パソコンがおかしくなって書き込めなくなっちゃったんです…。アクセス規制なのかな?今は違うパソコンで書き込んでるんだけど…。
30分も待たせちゃってごめんなさい!ありがとうございました☆】
いや、違うパソコンで書き込めるんならアク禁はないでしょ?
パソコン自体のトラブルかなにかなんじゃ…
今は外から書き込んでます…。昨日の方ですか?
ごめんなさ〜いっっ
いや、ただの通りすがりです。(汗
なるほど…それなら有り得ますね。
アク禁の表示は、あったんですか?
通りすがりさんどうも〜☆
書き込みボタン押すと白い画面になっちゃって書き込めなかったの。焦って何回も書き込み押しちゃったからかな?
以後気をつけまつ
>>368、
>>370、
>>372 【了解でっす。それは災難…最後の方だったのに少し残念だったね…】
【白けられて、抜けられたのかと少し心配しました】
【あと君のせいじゃないんだから気にしなくていいから】
374 :
案内状:2005/08/19(金) 04:34:37 ID:???
375 :
沢渡さらり:2005/08/21(日) 01:22:16 ID:???
【名前】さわたり・さらり
【年齢】中学3年生 14歳
【サイズ】154cm B86 W56 H84
【容姿】清純清楚、ロングヘア
【服装】制服(夏)
【性格】誰にでも優しい、おとなしい
【性経験】まったくなし
【備考】クラスのアイドル
細身の割に大きなお尻と胸がコンプレックス
【希望プレイ】
・数ヶ月前からつきあっていた男の子の部屋で、初エッチ
・彼のことは好きなんだけどエッチには踏み切れない臆病な女の子を、多少強引にしてくれる人希望です
・男の子の方は経験豊富な感じでやってもらえると嬉しいです
・痛いのやスカトロはゴメンナサイです。
ん……だめかな。また今度来ますね。
なんと
手持ち無沙汰です
手持ち豚さです
手持乳房たです
おっぱいおっぱい
胸の大きさなら私、負けませんわ。
・・・あら?あらあらあら?誰もおりませんの?
いるぞなもし。
ところで何が目的でこちらの方へ?
>>386 私、まだ経験不足ですの。なので、ここでお稽古をさせてもらえたらと思いまして・・・。
>387
何の経験が不足なのですか?
>>388 えっ・・?そ、それは・・・(顔を赤くする)
>389
言わないとお稽古の相手して上げませんよ。
さぁ…言ってみましょう。
歌姫様が何のお稽古をしたいのか。
>>390 ・・・その・・・、エッチの・・・お稽古を・・・(少し小声で答える)
>391
OK、それじゃ歌姫様のお稽古相手を努めましょうか。
(右手を伸ばしラクスの頬をそっと撫で)
さぁ…邪魔な物は全部脱いじゃいましょうか。
生まれたままの姿で獣のように交わりましょう。
>>392 ・・はい・・・(ゆっくりと服を脱ぎ、綺麗に折り畳む)
貴方の手・・、温かいですわ・・・(手を優しく包む)
・・・どうなさいましたの?
・・・私、見捨てられたのでしょうか・・・?(泣)
【気を落とすなー、寝落ちなんて良くある事だ】
【本当はやっちゃいけない事なんだけどね】
今来ました
誰かいますでしょうか?
いません
います
このスレまだあったんだ
おう
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:56:23 ID:KtSFbjjp
あげ
このスレ使ってみたい気はするけどね
短文で24時間耐久エロールキボンヌ
俺と頑張る?
短文でエッチするスレ【5文字以内】2
に見えた
活性化期待アゲっ!
てすと
短文即レスの練習にいいかも
そうだね。誰か一緒に練習しない?
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:30:06 ID:iCoux71B
下がりすぎなんで上げる。
珍しいスレが上がってますね。
前にここでお相手してもらったなぁ……。
あ、誰か来た。
練習相手募集中の412です。
相手してもらえませんか?
どっちがどっちをやるの?
練習だし、どっちでも。
お好きなほうを選んでくださいな。
じゃあ女の子やってくれる?
版権でもオリでもいいですよ。
分かりました。
版権に挑戦したいのですが、出来そうな範囲がすごく狭くて、
すりあわせに時間かかりそうなのでオリでもいいですか?
ロールは初体験に近いです。よろしくお願いします。
わかりました。こちらこそ宜しくお願いします。
プロフとか投下しますか? こちらはそれに合わせますし。
プロフ投下も未体験なのです。すみません。
いざ絡めるとなって、あたふたしております。
女子高生と先輩とか、新入営業部と経理部とか
団地妻とセールスマンとか、ろくなこと思いつきません。
えーと、どうしましょう。
いや、どうしましょうと言われてもw
何か出来る版権キャラとかはないんですか?
ざっとあげてくだされば。
ごめんなさい、もう時間ないです……。
あなたのデビューにつきあえなくて残念です。
一番最近でメジャーなところだとFF7。(これ以降は未ゲーム)
…10分以上考えても、これ以上出てきません。浦島なんですよ。
ごめんなさい。こんなことで時間をとるとは。
>>423 短いご縁でしたが、おつきあいありがとうございました。
もっと精進します…
前もって準備してから来た方がいいんでないの。
女の子やるんなら相手はいくらでもいるだろうし、
まあめげんなよ。
【ここでよろしゅうございましょうか?】
【お返事をいただけたら開始します】
【本日は落ちます】
【おやすみなさいませ】
しばらくスレをお借りします。
>>428 お待たせノシ プレイ前なので【】省略します。
始める前に自己紹介して、どういう路線で行きたいのかも希望下さい。
今日が過ぎたら、次は土曜日に。
付け足し。
自己紹介は「今回使用キャラ」のね。
その名前でトリップもつけてください。
【あたりを見回す】
誰もいないな〜。ま、過疎ってるから選んだんだけど、肝心の子もいないよ。
【ごろりと横になる】
気長に待つかな〜
【はっとして起き上がる】
あ、もしかして、今日はだめだった?
宿題も終わってないもんね。マジメな子なのに。
ってこれで五行か。厳しいなここは…
【今日は22時までは待ってます】
【明日は朝から待機してますが、正午からは少し休ませて】
つ《自己紹介テンプレ》を置いとくね。
【名前】フルネームでも呼び名でも。認識名でもいいです。
【作品名】原作がある場合。オリキャラなら不要。
【性格】
【外見】スリーサイズとか服装とか。日本人じゃないなら髪や目の色。
【どんなプレイがしたいか】指定がない場合はこっちでリードします。
↑優しい相手と初体験がしたい、見ず知らずの痴漢に満員電車で
イかされたい等の具体的希望もOK
【NG】これだけはイヤ、というプレイがあったら必ず明記。
↑例えば、鬼畜な言葉攻めは嫌、スカトロはイヤ、近親相姦はイヤ、等。
(私=NT◆oMgVocRrm6 は猟奇系がダメです)
【あと、こちらに知っておいて欲しい事はなんでも書いてください】
【なかなか来られないご事情は存じ上げてます。気長にお待ちしてます】
【お会いできたら楽しくプレイしましょうね】
【雨降っちゃったから出かけにゃならなくなっちゃいました】
【夜また来ます】 ノシ
【あー来てないか】
【時間までは待ってます】
【ところで、こっちからリクエストしていい?】
【難攻不落な子を、どうにかしてそこまで持ってきて、
プレイ直前かいく直前で 焦らしまくるストーリーw】
【ごめん冗談です。最初は優しく扱うから、怖がらないで】
伝言で待ち合わせてから来たらどうだ?
>>NT様
【お待たせしておりまして申し訳ありません】
【宿題テンプレを埋めてみました。お心遣いありがとうございます】
【名前】桜(さくら)。苗字が必要でしたら考えます。
【性格】普通の女子高生。(キャラは21歳未満でもいいんですよね?)
【外見】身長は159です。体重は秘密。
スリーサイズは上から85、57、84です。
服装は…とりあえず制服でいかがでしょうか。夏服セーラーで。
【どんなプレイがしたいか】優しいNT様と初体験がしたいです。
【NG】鬼畜系、スカトロ系、猟奇系、全部ダメだと(振られても
お応えできないと)思います。近親相姦もイヤです。
【明日また来られると思います。】
【色々とすみません。よろしくお願いいたします】
トリップを忘れました。すみません。
>>435 こんなにすれ違うはずではなかったので。すみません。
>>スレ住人の皆様
スレをお使いになりたい時はどうぞ。
どなたかお使いでしたら、私たちは沈黙いたしますので。
>>桜
【むこうから息せき切って走ってくる】
桜、いるーーーー??
【見回して、ほっとする】
いないか。昨夜待たせちゃってたらごめん。明日の夜も来ます。
ところで、NT名指しってことは、百合でいいのね?
>>439 誘導ありがとうございます。
こういうスレがあるとは知りませんでした。
……けど、現在使用中なのが気になります。
ここ(短文スレ)は、半年以上空き家なので選んだのもあります。
スレ住人の皆様が否定されないなら
できれば、ここに置いていただきたいのですが。
>>桜
【別スレに引越すかもしれません】
【引越す先は、439さんのレスにあるところです】
【書き込み先が変わるだけで、貴女は今のままでかまいません】
あと、私からも。
つ【自己紹介】
【名前】奈津乃(なつの) NTでは呼びにくいでしょうから付けときます。
【性格】普通の上級生w
【外見】身長、体重、スリーサイズ、全部桜よりありますw
最初の服装は、桜と同じ夏服セーラー。
(夏服だし、半袖でいいよね? 白地に紺線か青線?
私は冬セーラーしか着た事ないのよ。
脱がす都合があるんで、こだわりあるなら詳細プリーズ)
【その他】寮制の学校がいいな〜。
それでいいなら、最初は私の部屋に入ってくるところからね。
【あーでも、もう時間一杯か〜】
【今日は七夕だし、期待したんだけど】
【明日は朝からいる予定です】
空家とか自分理論で話を決めないように
ここはいわゆるプレイルーム
ラブホテルに人がずっと居たら使いたい人が使えないでしょ。
会う約束があってその時に使えるのならともかくね。
プレイルームに居座るのはよくないよ
誰か居るー?
いるよーん
いるいるー
いたーw
ちょっちPlayしない?
その前に444は男なのか女なのかはっきり汁
449 :
誘導:2006/07/22(土) 22:25:41 ID:???
Σう、………、そーゆー448さんはどっち?
やっぱ求められてるのは女性なんだるう
(ぽりぽり………)
ぶー、いちゃいちゃらぶらぶしたーい
プロフの一つも落とさないでロール回して貰えるほど甘い板じゃないんだ、
早く巣にお帰り
453 :
れいな:2006/07/22(土) 22:37:53 ID:???
エエェェェェェェェエエ
巣はないよー、てか別板だし
………、わかったよー、これでどう?
マジレスするとスレH板の方がお相手見つかりやすいよ。
455 :
れいな:2006/07/22(土) 22:40:44 ID:???
とゆーか、たまには………
ぶー、ぶー、ぶー
んー、ちょっちねー、あきたからやめた
短時間で、ちゃっちゃと済ませたかったんだけど
………、つまんない
相手してくれなきゃ暴れちゃうゾー☆
Summer has come.
459 :
れいな:2006/07/22(土) 22:51:17 ID:???
夏厨だって言いたい訳ぇ〜?
うー、暇だ暇だ暇だぁ=3
自分の板に帰ってね
461 :
れいな:2006/07/22(土) 22:55:39 ID:???
現実逃避なのさっ………
あれだけ溜まったレスをみると…、うぇっ……
462 :
れいな:2006/07/22(土) 23:00:03 ID:???
気軽に「したい」って思う人間を排除する訳ぇ〜?
まぁいいけどさ、名無しさんとじゃれ合うのも楽しいし
463 :
れいな:2006/07/22(土) 23:02:46 ID:???
ぶぅぶぅぶぅ、ageちゃうゾー♪
ageられたくなかったら、相手しろい☆
464 :
れいな:2006/07/22(土) 23:05:06 ID:???
むー、でも実際スレ違いな訳だし
大人しく引き下がるのも、選択肢だよねー?
465 :
れいな:2006/07/22(土) 23:07:30 ID:???
でも、有り余るこの時間をどう有効利用すればいいのか
此処で、独り言葉をつぶやいてるのも時間の無駄だし
ふぅー、なんて言うか、馬鹿みたいだし
世間の目は非常に冷たい、あぅあぅ
スレH板に行った方が人も居るし、厨にも優しいよ
ねー、ageてもいいのー?
これは俗に言うsage荒らしってヤツだよねー?
この板って、連投規制って幾ら位なのー?
キャラサロンって、寂れてるの?
スレH板…、初耳だけど、う〜ん……?
探すのが面倒、………、ちょっち違う希ガス
そっか、467さんは今はそんな気分じゃないんだね
ちなみに男?女?名無しさんに性別を求めるのは………
行けと言われて素直に行くのは…
プライドってゆーか、何かに負けた気がする……
ねぇ、ageてもいい?
あなた様のプライドなんざ知ったこっちゃありませんことよ
雑談にすらなってないケド、これも一種の雑談荒らし
不毛だ、ageるのは敗北宣言っぽい………
>>472 プライドなんざドブに捨てちまえ!
よォ、暇なら俺と「イイコト」しねぇか?
475 :
ダンテ:2006/07/22(土) 23:31:48 ID:???
ダーイ!!!
つまんないし(クスクス
477 :
れいな:2006/07/22(土) 23:42:17 ID:???
敗 北 宣 言 ! ! !
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 05:02:49 ID:7NbAn3kH
眠い。
479 :
おっさん:2006/07/29(土) 06:08:19 ID:???
敗北することの何が悔しいのだ!?
おっさんならむしろ屈辱よりも『負けた後どうなるんだろう』『馬鹿にしていじめてもらえる』などの期待と楽しみが増え、嬉しささえ覚えるぞ?
>おっさん
おまいはちょっと死んでれ!
(おっさんの尻を蹴り飛ばす)
くぇrちゅいおp@「
暑いなぁ……
あ、誰かいるーーー。
めずらしーーー。
あそぼーぜ。
ぜひ遊ぼう
と、しりとりをしてみよう
う
うたでも歌おうか。
いやそのね。違うことしないー?
たとえばロールとかさ。
サンドイッチとロールパン
だけだと終わるので
ツナサラダ
さ…、サンバのリズムに乗ってロールも悪くないよね。
抱いて(はぁと)
うんいいよ(はぁと)
とりあえず女なので抱き締めるだけだよ!(ぎゅっ)
490 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 20:13:14 ID:o86TvaDT
久しぶりにログ取ったら結構動いてたんだね。利用者増加願いage
491 :
西連寺 春菜:2006/08/06(日) 23:56:37 ID:eohRZ2ul
【出典:To Loveる ※特に原作知らなくても可。ただし容姿はぐぐって欲しいかも?】
【時間:ひとまず今から1〜2時間程度の短時間でやれるとこまで】
【希望:Mなので、強引にねっとりいじめられたいです。強気で口説きにきてくれると嬉しいです】
【NG:苦痛、汚物系】
【複数:可】
こんばんは。
しばらく……待機してみるね。
暇な人は声かけてくれると嬉しいな……。
さすがに三時間はなぁ……('A`)
>>492 ありがとう、声…かけてくれてたんだ。
きのうはあのまま眠っちゃった。ごめんね。
>>493 まぁ自分は姿をうろ覚えだったんで、
返事があればググってみようと思った手抜き野郎なんだけどね('A`)
>>494 ううん。声かけてくれただけでも嬉しいから。
あまり人がいないスレだしね。
ありがとう。
今日もこんな時間から、しばらくひっそりと居てみるね。
待機宣言解くの忘れてた……。
ごめんなさい。また……来るからね。
(ちょこん、と頭をさげて去っていく)
誰かいらっしゃいます?
>>498 どうしたー?
と話しかけても流石にもういないか。
初めてお邪魔致します。5行というのは私にとって理想かもしれないですわ。
案外この時間にもいるもんなんだな
あら、こんばんは(にこ)
ええ、普通ならこの時間帯は皆さんはとっくにお休みしていらっしゃいますものね
まあ、普通はね
私にとってはこの時間が貴重な自由時間なのですけれどね
明日も学校があるというのに、ふふっ
あなたはどなたかをお待ちですか?
よかったらお紅茶でもいかが?
いや特には。そういう君は何の用事かい?
んー一杯貰おうかな
(ダージリンティーをカップに注いで差し出す)
私も特に用事があったわけではありませんわ。
あまりに暇だったのでこちらに足を運んでみただけですのよ。やっぱりお邪魔だったかしら……。
暇潰しってことかい?
邪魔って事はないと思うけどねー。
(差し出された紅茶を啜りつつ)
ま、暇ならちょっとつきあってくれないかい?
あら、ありがとうございます。
それなら私も安心なのですけれど(にこ)
ええ私などよろしければ。何をなさいますの?
何をって聞かれてもねー。
その、直接的な手段でお互いにいろいろと親交を深めたいとか考えてるわけなんだけど。
どうかなあ・・・?
(飲み干した紅茶を置くとぽんと肩に手を置いて)
直接的な手段……ですか?
くす、そうですわね。これも何かのご縁かもしれませんし……(妖艶に微笑む)
試してみてはいかかでしょうか?ふふ……
そうだねえ。・・・ま、始まっちゃったら嫌って言っても遅いんだけど。(ぼそり)
ま、縁って言うのは大事だと思うよ。
特にこういう事とかはね・・・
(肩に置いた手で引き寄せるようにして距離をつめ、唇を奪う)
ふふ、別に嫌いではなくてよ。むしろ興味がありますもの。
(抵抗する事無く、唇が柔らかく重なる)
んん……っ………
(片腕で抱き寄せながら唇を吸い)
ん・・・・そいつはよかった。
じっくりと交流を深められるってもんだよ。
・・・ほら。
(硬くなった下半身のもの押し付け)
(背中に手を回し、舌先を口内で戯れる)
んっ、ちゅ……ふぅ……んん…
ふふ……もうこんなに……?
(アソコの上から覆いかぶさるように、膝の上に跨ぎ優しく下着で擦る)
ああ、直に触れ合いたいってさ・・・・疼いちゃってしょうがないんだよ
君はどうなんだ?
(擦り付けられる下着の中の女性器に手を伸ばし)
(既に蜜が微量ショーツを濡らし始め、表情がどんどん上気していく)
あん……っ……
……私も。
もうどうしようもないくらい……欲しくて……
(肩に腕を引っ掛け、両足を大きく開脚して濡れそぼったパンティを見せる)
(ズボンの中から勃起したモノを取り出し片手で扱きながら)
それじゃあそろそろいいのかな・・ねえ?
(濡れた下着に手をかけずらし、直接モノを押し当てながら)
(性に飢えた雌犬のような瞳で見ながら、濡れた陰唇を開く…)
ええ、そのまま………中に……
我慢できませんわ……早くぅ……
よし、じゃあ行くよ・・・・
(そのまま陰唇押し当てたモノを一気に突き入れ、両の腕を背中に回し、ゆっくりと腰を動かし始める)
っ・・・・締まるっ・・・・いいっ・・・・
(次第に動きも激しくなっていき、叩きつけるようなそれへと変わっていく)
は、はい……
(ぎゅっと抱きつき、結合部を窄める)
ふあ……っ……ああんっ……
入って……はあぁんっ……
(膣壁で圧迫を掛け、かかとを揺らす)
擦れるっ・・・搾り取られ・・・ううううっ・・・!
(その体に溺れるように、陶然とした表情で腰を振りたて、限界が近づいていき)
やばい、良過ぎて、搾り出される・・・・出るっ!
(限界を迎え、射精する。精液を吐き出しながら、膣から男性器を引き抜き)
や・・・やばい・・もう少しで中に・・・
あっあっあっ……はぁんっ……!
あっく……う……ふあう……!
(腰を何度も上下に動かし、恍惚に満ちた表情で天を仰ぐ)
やっん……ああっ……私もイッちゃう!!あああーーッ!!
(びくびくっと痙攣を起こし、膣が急激に収縮して達する)
(射精を終え萎えたモノを仕舞い込み)
どうも・・・・・・有意義な時間を過ごさせてもらったよ。
それじゃ、またね・・・・
(少しふらつきながら去っていく)
【ぐだぐだなロールと遅レスに遅くまで付き合ってくださってどうも】
【落ちます】
はぁ……はぁ……
ん…………
ふふっ、こちらこそ……。とても興奮してしまいましたわ……。ありがとうございます。
大丈夫ですか?それではまたお会い致しましょうね。
【こちらこそ、慣れてないのであまり上手く回せませんでした。朝までお付き合い頂きありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】
何となく保守。誰かこーい!
野郎ならいるぞw
野郎じゃないけどいるぞw
5行以内で3P…無茶苦茶難しそうだw
そりゃ難題過ぎだよw
何回か複数人数でのエロールを回した事があるけど、
順番などを最初に打ち合わせておくという前提でなら
逆にそっちの方がやりやすいかもしれない>短文速攻
二人分のレスも5行以内だぞ。
>>●●
文章
文章
>>▲▲
文章
こんな感じでw
>>530 一人に対するレスが5行のつもりだったけど、
二人分で5行じゃ絶対無理w
さすがに1人1〜2行だと濃度が薄くなるんジャマイカ。
>>531 あ、これ見たことある。確かに早いw
1行100文字くらいならなんとかなるかもw
もうちょっと早く気付いてれば…
遊んで行きたかったなぁ。//
まだいるよんw
こんばんはノシ
何して遊びましょうかw
ふにゃ。何しましょうね?w
遊んで行きたいって言ったのはそちらですよw
はう、どうしよう。
……実はあんまり何も考えてませんでしたっ。orz
あらま、どうしましょうかねぇ…。
申し訳無いのでちゃんと考えてまた出直しますっ。
声かけてくれたのにゴメンなさい。。
こちらこそ何のアイディアも出せなくてごめんなさいです。
縁があったら遊びましょうねw
いえ、ホントごめんなさい。
思いついたら書き込んでみます〜。
またご縁がありますようにw
はーい、それじゃおやすみなさーいノシ
おやすみなさいっ。
・・・ちゅっ。
誰か居るのー?
野郎ならいるぞー
居たーwww
もしかして某スレの貴方じゃないよねー?
>某スレ
ヒントたのむ
晒しても問題は無いですね
SM関連のスレ
あ、それは出入りした事無いや
縛るのもひっぱたくのも好きじゃないしされるのも嫌だね
なんだ、違うんですかw
話し相手がほしーだけだけど、スレ違いでつね
移動でもしませう?
この板内でなら別に良いっすよ
どこでします?
やっぱ雑談系かな?
名無しの雑談所〜牛29輸入〜、とか
ごめん
眠気がブリっ返して来たんでやっぱパスさせて欲しい
>557
( ´∀`)σ)Д`)
楽しそうだなおまえら
>559
( ´∀`)σ)∀`)
楽しそうだね
(σ・∀・)σゲッツ!!
もうさニ、三行しか返す気がない人はこっちに誘導でよくない?
>563
同意、だけど自治厨さまとか言われそうな悪寒
キャラハンが言えばその文句は通らないんだけれどね
どうにかしなきゃあれだろ
すまんwそこはしらなかったわw
【待機してみるわ】
どんなプレイを希望?
【ごめんなさい、待ち人がいるのよね】
【すまなかった】
落ち合ってから移動しろよ
確かに
ってかさ、侘びぐらいいれたらどうなんだ?
中の人がお子様なのか?
種キャラに常識を求めるなよw
相手からの返事もないのに移動ってw
嫉妬厨乙
>>576 昔からガンダムスレには頭の弱いのがいるんですよ
seedsキャラはなにかにつけて攻撃対象になるので無視したほうがいい
>>574なんか典型的。なにもしてなくたって詫びを入れろってのも妙な話だろ
莫迦な奈菜氏はスルーして
>568
お待たせ、ルナ。というか、結構待たせちゃったかもな。・・・ゴメン。
とりあえず、他の人の迷惑にならないように一時間ぐらい無言で待ってみるからさ、
居たら声を掛けてくれ。
あ、それと呼び出された元スレはブックマークしておいたから。
俺に用があるときはあそこに伝言を書いておいてくれると嬉しいな。
いるわよ。
ちゃんと5行で書き込んでるのね、感心感心!
ええ、伝言あったら書き込む。
シンもなにかあったらお願いね。
【さて、どんなシチュエーションがいい?】
>582
そうだなぁ、俺はルナと居られるなら、別になんでもいいんだけどさ。
(ルナの頬を撫でながら)
あ、そういえば、この前、痛くなかったか?途中、ふざけ過ぎちゃったし、
・・・まぁお互い若いって事だよな。
う〜ん、シチュかぁ、・・・・・・お風呂プレイとか(小声)
あぅ。シンがなんだか大人っぽいのって変な感じがする。
(頬を赤らめ、恥ずかしがった)
大丈夫よ、痛いのもやわらんでたしさすがコーディネーターよね。
お風呂?お風呂でいいの?
ならわたしがお風呂入ってるところからはじめる?
>584
大人っぽいとかそーいうこと言うかな、普通?
・・・いや、俺だって彼女が出来たのなら大切にすることを考えるよ? ・・・いつまでもガキじゃない。
あ、やっぱり最初はキツかったんだ? 次の日ヨタヨタ歩いていたもんな、・・・まぁ、ゴメン。
それでも構わないけどさ。・・・・・・それとも脱がしてやろうか? ルナ、万歳して〜、とか?
おっと、あんまり怖い顔するなよ、冗談冗談。・・・じゃ、俺は貴重品を金庫に仕舞っておくからお先にどうぞ?
あ〜ら、まだまだシンは子供っぽい印象が強いわよ?
でもそれはいい心がけね、がんばらなくちゃ!
そりゃそうよ、なんだかんだ言って痛いのよ、アレはね。でも今日は大丈夫だと思うわ。
それじゃ、お先に。シンは少し経ってから入ってきてね。
(そういうとバスルームに消えていった)
>586
ったく、ルナはすぐ俺を子ども扱いするんだからなぁ。まいっちゃうよ、まったく。
でもまさか、ルナの方から誘いがくるなんて思わなかったよな、
前のがそんなに上手く行ったなんて、自分でも思わないけどさ(ブツブツ
よし、・・・脱いだ、・・・・・・ルナ、入るぞ?
・・・へぇ、やっぱ風呂一つとっても『らしい』んだな。あ、マットとかイスとかちゃんとあるのな(小声)
(シャワーを浴びる・・・バスタオルなどつけない開放感)
(前回の行為でなにか掴むものでもあったのか、これから起こる行為に胸が躍った)
あら、遅かったじゃない。いらっしゃい。
そうね、いろいろある・・・何に使うのかしら。
(特に意識していなかった。裸であることもあまり意識しておらず、そのため後姿がシンに丸見えになった)
>588
(ルナの艶かしい曲線に釘付けになりながら後ろから抱きしめ、欲情に任せ自らのいきりたったモノを臀部に擦りつけて・・・)
ルナ、・・・えっち過ぎ。夢中になっちゃうだろ?
ほら、もっと俺が綺麗にしてあげるからさ、こうやってボディーソープで泡まみれにしちゃうからな?
・・・・・・ルナのおっぱい、柔らかい(ムニュムニュ)
上から押し上げるようにして、 絞りあげるように、・・・・・どう、こんなカンジ?
(シンに後ろから抱きしめられ、さらにお尻に当たった感触が欲情を煽る)
シン・・・まだ一回しかしたことないのに・・過ぎることなんかないわ。
あ・・・・んっ・・・んっ。
(シンの手の動き、胸を揉みあげられるたびに声が漏れそうになるのを耐えた)
どうって・・・恥ずかしいだけ・・・ぇ。。
>590
・・・・・・でも、声、・・・・・・もの凄くえっちだ。・・・我慢しなくていいよ、二人っきりなんだしさ。・・・もっとルナのえっちな声、聞かせて欲しい。
まだ、おっぱいしか責めてやらないからな?(とかいいつつ、ルナの臀部のラインに収まった自分のモノを更に擦り付ける)
こうやって、乳首も。前してあげたみたいに、乳首同士を擦りつけられる愛撫、・・・ルナ弱かったみたいだしな。
ほら、もう弾力が出てきてプリプリ押し戻すようになってきてる・・・。色も鮮やかなピンクだしさ。
・・・・・・ルナ、最高(胸を絞り上げるように大きなモーションで更に揉みあげて、ルナを追い落としていく)
ぁ・・あっ・・・そんなぁ。恥ずかしい・・のぉ。
(胸だけならいざ知らず、お尻の熱さも加わってくらくらする)
だってぇ・・・恥ずかしいけど・・・気持ちぃ・・・あ、ふぅ。
(甘ったるい声と息を発しながら体を反応させ、小さく震わせてしまう)
(早くも一度男を受け止めたソコは湿り気を帯び始めたが、湯気などで目立たずにいる)
>592
(ちゅるっ・・・。いきり立ったモノはルナの陰部に湛えられた淫汁によって滑り、図らずも素股のような形になる)
あっ、・・・。いいよ、ルナ、ここも愛撫してあげる。こうやって、ここ、擦られるの気持ちいいだろ?(腰を軽く使って。・・・まだまだ前哨戦さ)
・・・・・・? あ、いいもの見っけ。ルナ、こういうの知ってる?
・・・ボディソープよりもっと気持ちよくなれるアイテムってやつさ。
(バスルームの脇に置いてあったローションの容器に目配せしながら、ルナの体にまとわり付くシャボンをシャワーで洗い流してやる)
(壁に腕を立てるような姿勢になりながらも耐えていた。しかしシンのペニスが股間を擦ると思わず・・)
ぁ・・・!ひっ、あっ・・・あっ、あっ!
(女の子の大事なところが擦れて、もちろんそんな経験など滅多になく、どうしても声が漏れてしまった)
はぁ、あ・・・ふう。。
なに・・・まだナニかあるの?
>594
こうやって、ルナの体に塗りたくっていって・・・ほら、ニュルニュルになるし・・・・・・
お腹も、こうやって大きくマッサージされると感じちゃうだろ?
胸も、お腹も、太ももにも・・・、ほら、腿の付け根のここも・・・・・・
(たっぷり、ローションを塗らせた、二本の指がルナの体内に消え、そして中をクチュクチュと軽く掻き混ぜてやる)
ほらほら、まだ完全に塗れきってないのに、・・・・・・ルナの中、・・・入っちゃった。
ひゃぁ・・・あ・・これ・・・・んッ。
(体に塗られていくローションのぬるぬる感が一際羞恥心を扇いだ)
感じてなんかッ!ぁふ、そ・・・ひぅ!
(熱さを帯び始めたソコは軽々とシンの指を咥えてしまう)
(まだ慣れている大きさでもないのに入ってしまったのを、ただ愕然と受け止めていた)
は、は・・・入っちゃったぁ。。
>596
・・・・・・凄い締め付けだよ、ルナ。わかる? 中で別々に指が動いてるの?(・・・クチュクチュ)
乳首もさらに尖ってきてるし、・・・・・・可愛いなルナは。・・・・・・すぐ感じちゃってさ。
ほらほらぁ、感じちゃってるルナの顔、もっと見せてよ?
(うつむいているルナの頬をペロっと舐めて、こちらを向くように促す)
ほら、・・・・・・この前みたいに俺の舌、吸ってもいいぜ?(ペロっとルナの目の前に舌を出してやる)
ぁっ・・ふ・・ん、知らない・・・。。
(目をぼうっとさせ、首を左右にふるふるとさせながら攻めに耐え続ける)
(しかし堪えきれないほどのなにかが体の中で渦巻いているようだった)
はぁ・・ぁあん・・シンン・・・むちゅ。
(促されるようにシンの舌を軽く舐めとるとゆっくり吸い付いて唇を合わせた)
>598
(ルナのやつ、涙目で必死になってチューチュー吸ってるし。・・・こんな風にしおらしいルナを見てると、もっと可愛がってやりたくなっちまう)
(体の位置を正面に入れ替えて、・・・と。こうしたほうがキスしやすいしな、・・・ルナの唇も舌も、相変わらず柔らかくて・・・甘い)
ローションのお陰で、ピッタリくっついて、少し体を動かすだけで、・・・すごく感じるだろ?
ルナの弾力のあるおっぱいも俺の胸で潰れて、こんなになってるんだぜ? ・・・コリコリした乳首も当たってる。
(ルナを強く抱きしめながら、その曲線を体全体を使って更に愛撫してやる)
(んむ・・んっ・・んふ。
(キスに夢中になっていたが体勢を変えられることでさらにしやすくなって、とろけていく)
はぁっ、・・・シン・・・なにか変・・熱いの。。
(シンと自分の体の隅々が擦れあって心地よい・・・・そして気が遠くなるような快感の瞬間、絶頂に達した)
・・・・・!?・・・・ぁふぅ・・・はあ・・はぁっ。。
>600
・・・・・・我慢出来なかったんだ? まだちょっとしか、ルナのおまんこ、弄ってあげてないのに
(達したルナを抱きしめて頭を撫でつつ、耳元でわざと卑語を使い、ルナの羞恥心を煽り・・・)
本で読んだんだけどイキたての時が、一番感じるんだってさ。
・・・だからこうやって。 ・・・最初は表面をなぞってやるだけね。
・・・大丈夫、ちゃんとあとで膣(なか)もメチャクチャにしてあげるからさ。・・・・・・・ルナが望む通りに(ムニュムニュ)
・・・。。
(顔を真っ赤にして力なくシンに拳をぺしぺしとぶつける)
や、やめてぇっ!ソコ、すごく変なのよッ!
ああ駄目。。なにこれ・・・いや、助けてッ。。
(女性特有の体の柔らかさでくねくねと体を動かしつつ、うずうずとした謎の感覚に融けてゆく)
>602
痛、痛っ、・・・なになに、指だけじゃなく、舌でもして欲しい? OK、任された(ニヘ)
ダメだよ? ルナは俺の囚われのお姫様なんだから。 ・・・助けてなんかやらない、もっとえっちにしちゃうんだからな。
(そう言いつつ、ルナの湯気の立ったような股に顔を埋め、チェリーレッドにも迫るような充血したピンクに舌を這わす、・・・・・・レロッ)
ほらルナ、腰が逃げようとしてる、・・・よし、捉まえた。・・・・・・う〜ん、ローションのお陰で滑るし、少しいつもより強めで行くからな?
(舌先でまだ皮の被ったクリを責め、両手で前と後ろ両方の孔をズボズボと巧みにそして激しく容赦なく責め立てていく)
そんなこと言ってな・・・ちょっとお!
シン、あ・・・いや。。やだぁ〜。。
(逃げようにもぬるりとして上手く動けず、それ以前変な感覚がまとわり付いて上手く頭が回らない)
いっ・・・や、やあっ!あぐぅ〜〜ッ!!
(脚をばたつかせシンの頭を剥がそうとするが、それはいつの間にか股間に押さえつけるようになっていた)
>604
ふふっ・・・体中で欲しがってるのが分かるぜ、ルナ。
ルナのピンク、ピクンピクンとしてるし、パクパクして、俺のを欲しい欲しいって言ってる・・・。
(舌を固くして根元まで膣穴の中に差し入れ、縦横無尽に暴れさせてやる ・・・クチュクチュクチュ、・・・・・・チュプチャプ)
腰、浮いてきてウネってきてる、・・・どんどんえっちになっていくな、ルナは。
・・・・・・俺が全部、ルナをえっちな女の子に開発してやるから。・・・だから好きなだけもっと感じていいんだぜ?
そんなのじゃ・・・あっ、ひ・・・〜〜。。
(片手を口に当てて漏れる声を遮断する。目をつぶって痴態を我慢した)
(シンの舌が胎内をすべると、奥からとろけだす淫液と絡み合う)
い・・あ〜あー。。ま、また・・・・っは。。
(二度目の絶頂を向かえ、全身で息をし・・・アホ毛がへなへなとしおれた)
>606
・・・・・・少し苛めすぎちゃったかな? ごめんごめん(苦笑)
でもルナがイケないんだぜ、 ・・・・・・ルナが可愛すぎるから、いつもやり過ぎちゃうんだから。
(といいつつ、自分のモノをルナの濡れそぼったピンクに擦りつけて)
そうそう、ルナ覚えてる? ・・・・・・アカデミーで教わったよな? 弱った敵は一気に叩け、って。
こうやって、一気に・・・!(宛がったペニスを一気に愛液とローションに任せてルナの中に滑り込ませた)
はぁは・・・はふ。。シンのばか。。
(くたっと息継ぎをしながら汗をぬぐっていると膣口に熱いモノが当たったのがわかった)
・・・ええっ!?シン、ま、まだ早い・・・あっんん!
(股間が押し広げられるような感覚の後、お腹が熱く満たされる)
(きゅうきゅうとシンを締め付ける胎内、だが痛みなどまったく感じなかった)
>608
(劣情に任せて腰を使いまくる ・・・ジュホジュボジュボジュボジュボジュボ゙)
ルナの膣内(なか)、・・・熱い。蕩けちゃって、俺の、・・・・・・ルナの中で溶けちゃいそうだ。
あっ、・・・・くぅ、はぁ・・・いいよ、凄くいい、・・・絡み付いてくるよ、もうルナしか考えられない、・・・よ。
・・・はぁ、・・・気持ちいい。 凄っ、良い、俺、ああっ!! ・・・・・・ルナも、そうだろう?
(瞼をぎゅっと閉じて痴態を我慢しているルナの唇を再三貪りながら)
ひあ・・・あっ・・はぁっ、んっ。
(なにこれ・・この前と全然違う・・・あぁ。。)
はぁっ、はぁっ。。な・・速ぁ。。もっと、ゆっくり。。
わからな・・・あっ。。あっ・・ひゃん。。
(戸惑うような顔つきでシンを受け止め、そして唇を合わせつつ膣への衝撃を受け止める)
>610
ルナ、・・・ルナ、・・・いいよ、はぁ・・・いいよルナ(夢中でルナの肢体にしゃぶり付いて)
おまんこ、・・・ルナのおまんこ、・・・凄くいい。
俺、・・・俺もう、イッちゃいそうだよ、・・・ちょっとホント、ダメかも・・・。
(とかいいつつ、腰は理性の枷を振りほどいてケダモノのようにルナを蹂躙する)
あっ・・。くぅ、・・・・・・ルナ、俺・・・(指を一本一本絡めてルナと手を繋ぐ)
はぁっ・・はあっ・・・熱。。
すごい・・・これが・・・せっくす・・。
(熱く繋がりあっているソコからの卑猥な水音がタイルに反射してバスルームに響く)
はぁ・・ぁ・・・シン。。これがせっくすなの・・ね?
(指を絡め合い、強く手を握りあってまるで愛を確かめ合うよう)
っく、・・・・・・・・・ルナぁぁあああああああああああああ!!!
(劣情をルナの中で迸らせ、最後の一滴まで出し尽くそうと、なおも腰を使ってしまう)
はぁはぁはぁ、・・・凄っ、・・・なんだこれ?
そう、・・・俺も知らなかった、こんなに気持ちいいなんて。 ・・・俺たち、もう、本当に、ハァハァ・・・、っはぁ。
そうだな、・・・もっとルナと手を繋いでいたい・・・・・・。
【いや、ホント言うともっとルナを感じさせたいけど、時間的にベッドに連れていったらそこから二時間ぐらいじゃ終われそうにないからさ、】
【とりあえずキリのいいところで今回は凍結して、次はもっと余裕をもってベッドで、互いに感じあわないか?】
あっはぁっ・・や、えっえっ??
(膣内で感じるなにかが流れ込む感触、それが射精だとわかるには時間はかからなかった)
えっ、嘘。。や、中に出した?ね、ねえ?
(コーディネーター同士の性行為は受胎率が著しく低下していることで知られる)
(だがその少ない可能性でも不安に駆られていた)
【はは〜ん、眠いんだ?さすがシン、オコサマよね。】
>>214 【仕様がないわねえ】
【それじゃいつお約束する?】
>615
【眠くないっ、それにオコサマって言うな! 三回もイッたくせに(汗) 、・・・よぉし、だったら朝まで寝かさないからな】
うっ、ごめん。あまりにも気持ちよかったからさ、 ・・・大丈夫だって、まぁもし、そうなっても責任だけはちゃんと取るし・・・。
で、・・・まぁ少し湯船で暖まろうな、流石に三回連続は疲れた、・・・いいよな、女は幾らでもイケてさ。
ほら、そこ滑るから、手すりに捉まって。・・・・・・いや、いいや、このまま抱っこして湯船にジャポ〜ン、っと。
はは、ルナ万歳して抱っこされるなんてオコサマだな(笑) ・・・というか、腰抜けちゃったんだろ? ・・・・・・そんなに気持ちよかった?(ニヤ)
>616
【ん? どうするんだ? ルナの好きなようにしていいぞ?】
【あんまり期間が空くのはアレだし、来週は流石にお互い忙しいだろう。なら今週の土曜か、日曜の早い時間がいいだろうな】
【ひとまず
>>618でいったん凍結ね。】
【今日はもしかしたら無理かも。例のあのスレに書き込みしておくね】
【はぁ、ラブラブ最高!】
>620
【OK,・・・おやすみルナ(ちゅっ 風邪引くなよ?】
【スレをお返しします】
【シンこそね、おやすみ】
【お返しします】
これがスレH厨って香具師ですかw
嫉妬厨乙
('A′)
最近アホばっかりで本当嫌になるな。
>>623とか。
627 :
高ノ宮理奈:2006/12/21(木) 03:38:56 ID:???
このスレに来るの久しぶりだな…。
しばらく待機してみようっと。
時間帯が合わないorz
【人待ち待機です】
>629
おまたせルナ、・・・待たせてゴメンな?(後ろから抱きしめて)
ふはっ!
んもう・・・シンッたら。
別にすごく待ったわけじゃないからかまわないよ。
>631
いや本当にゴメンゴメン、先週まで良いペースだったのにさ。色々行き違いがあって。
とりあえず>618から再開しよう、いけるかルナ?
(中指でルナの乳輪を撫でながら)
・・・・そうね。
ちょっと飛びすぎちゃったしお風呂出た後からスタートしない?
わたしが書き出しするから、ね。
って、いきなりどこ触ってるのよぅ。。
>633
ルナのここが、触ってくれって言ってるのさ(ムニムニ)
OK、それじゃ任せるよ。 ・・・・・・いっぱい感じさせるからなルナ(耳元で囁くように)
シンのえっち。。では続き】
はぁ〜・・・恥ずかしぃ。。まさかあそこまでしちゃうなんて思わなかった。
(ベッドの上でうつ伏せになって沈みこむ・・・くたっとしていると目の前のテレビが目に映った)
(気分転換にと思い、ボタンを押すとえっちなビデオが流れ出す)
・・・・!?ひゃ、これなにッ?ひえぇ・・・や、あ〜ん・・・。。
(最初は真っ赤になって目も当てられなかったが、徐々に画像に釘付けになっていく)
>635
(バスローブに着替え、頭を拭きながら登場)
・・・ほらルナ、冷蔵庫にドリンク冷えてたから。飲むだろ?
(といいつつ、後ろからルナの頬にピタっと冷えた缶を押し付ける)
ん? ・・・・・・ああ、アダルトビデオね、ふ〜ん、へぇ〜、・・・・・・なに、こういのに興味あるんだ?
少し、どんなのか見てみるか?(ルナを背中越しに抱きしめながら)
おぉ・・う、うわぁ。。
(画面の中で起きる性行為の数々に思わず声を上げた)
!!心、脅かさないでよ!
あ、これはその、違うの。なんか間違って映ったみたいで!
(飲み物を握ったまま電源を消そうとするがあわててしまって消せなかった)
>637
いや、別に隠さなくてもいいけどさ、それにメイリンとかだって結構、普通に見てるらしいぜ?
この前、三人で雑談したときヴィーノがメイリンに貸そうか? とか言ってたし。
で、どういう展開になるんだ、このビデオ。 ・・・そうだ、このビデオと同じような展開でルナを気持ちよくさせちゃう、ってのも良いな。
それじゃ、少し展開に注目してみますか!(バスローブの胸元から指を差し入れて、ルナのピンクに尖ったの先端をコリコリさせながら)
【どういうプレイがご希望なんだ、ルナは?】
メ・・・メイリンはそんな子じゃないから!
まったく、シンは、変なこといわないの。
展開って、そんなのアリ〜??
(またちょっとだけ抵抗するみたいに体をくねくねさせる)
【乗っかったり、突いてもらう?】
>639
でも、ルナもこんなにエッチだしさ〜、メイリンだって分からないぜ?
年頃だし、結構興味アリまくりなのかもよ? ・・・・・・今度、三人でしてみるか?(冗談っぽく笑ってルナを後ろから抱きしめながら)
ほらほら、・・・さっきみたいにもう、固くしちゃってる、・・・・・・こっち見なよ、ルナ。
(ルナの小顎に指をかけて促しながら肩越しに唇を奪い、バスローブを脱がしていく。・・・何度も貪ったルナの唇は相変わらず極上に甘い)
【正上位好きだよな(苦笑) ・・・あ、今度ルナとメイリンの百合プレイとかも見たいな、そういうのダメか?】
わたしもエッチじゃないわよ??
まったく、変な妄想ばっかりしてるんじゃない?敵に打ち落とされるわよ?
まったく、シンは・・変な・・の・・・ん・・む。
(軽く唇を合わせたりしながら、舌を軽めにあわせては啄ばむ)
(いつの間にか、手際よく脱がせられ裸体になっていた)
【後ろから突くアレでもいいよ。。ただアレは恥ずかしい。・・・・わたしは二人分のレスはできないなぁ。】
>641
・・・キスも上手くなったよな、最初はされるがままだったのに。ん、むにゅ、・・・んぷっ、・・・・・ほら、ルナも飲んで?
(ルナから吸い上げた唾液を自分のとカクテルして舌伝いにルナに送り返す)
そう、素直で可愛いぜ、こうやって見るとやっぱ着痩せするのな、ちゃんと付いてるところ付いてる。
(唇を離し、ルナとの間に出来た透明の唾液の橋に目を細めながら、体の位置を入れ替え体重をかけない様に上に乗しかかる)
【可愛いルナの色々な顔、見てみたかっただけだしさ。他の男は嫌だけどメイリン相手なら良いかな、と思っただけ。・・・ま、考えておいてよ】
経験よ、あれだけすれば・・・うう・・んむ。
(奇妙な感じがしたが、ゆっくりと飲み干していく)
んあ・・・恥ずかしいことばっかり言わないで。。
シンのくせに・・・なんでこう・・あぁ、もう〜。
(軽く抱きつくみたいにシンの背中で腕を交差させた)
【じゃあバックしましょ!メイリン、シンがするの?それは楽しみ】
>643
【少し濡らしてからな、OK、一番最初は後背位から。 ・・・・・というか、メイリンなんて出来ないよ俺は男なんだからっ(汗)】
【いやさ、スレ活動しているわけじゃないけど、先週から少し待たせ過ぎちゃったから俺以外の相手がいれば】
【ルナに寂しい思いさせないで済んだのにな、と思っただけ】
(抱きしめられルナの曲線を体中で感じ取り、自身のモノを更に固くしてしまう)
・・・・・・ルナ、一番最初、胸と口で俺のをその、・・・舐めてくれるか? あとでルナのも、してあげるからさ?(モノをルナの胸元に持っていきながら)
【わたしは大丈夫、心配しなくてもね。ザフトレッドだから】
ええっ!?それってシンの・・・・ソレ?
(はっきりと良く見えなかったシンのソレを間近でみてみる)
・・これが入ったんだよね・・・。あ、まだ入ってる感触は残ってるの。
(熱い。。恐る恐る触れながら少しずつなれるように)
(さっきのビデオを思い出し、胸で包み込み・・先端を少し舌先でつついてみた)
あぅ、・・・流石心得てる、いきなりペロっとくるとは思わなかった、
・・・それにルナのおっぱい、量感があるっていうかさ、
暖かくて柔らかでそれでいて弾力があってさ、包まれ方とかもう、・・・・・・くぅ、凄っ
(意外なところからの反撃に、思わず腰をウネらせてしまう)
・・・・・・そうそう、それそれ、っく、・・・はぁはぁ、・・・ふぅ、先端の裏筋に沿って舌使って!
れろ・・・・れろ。
(先端の割れたところをゆっくり舐め続ける。初めての経験、なにか不思議な行為)
なに・・さっきからヤラシイことばっかり・・・。
筋・・・・あ、これね。ちゅる・・・気持ちいい・・の?
(言われたとおりに裏筋を舐めてあげた)
>647
あっ、・・・そう、・・・いいよ、そこ。気持ち良い、最高だよルナ。先端、・・・亀頭を含んでチューチュー吸って!
上手だぜ、ルナ。ホント、初めてだとは思えないぐらいだ。 ・・・・・・やっぱ、ルナはこういう事も素質のあるエッチな子なんだな。
(腕を伸ばしてルナの股の付け根で息づいている、ピンク色の秘部の表面を撫でてやる)
・・・・・少し濡れてるな。光栄だよ、俺のを舐めるだけで濡れてくれるなんてさ。
(しおらしいルナの仕草に情欲をそそられて更に腰を使ってしまう。プリプリしたルナのおっぱいの感触も口に含まれた温かみも最高だ、・・・蕩けてしまいそうだよ)
素質ってぇ・・・シンの言うとおりにしてるだけなのに!
んもぅ、シンのバカ、バカ〜。。
(言われたとおり亀頭を軽く口に含んで吸うと・・・なにやら酷く苦い味がした)
はぁ・・・ちゅう。・・・シンとしたばっかりだから・・・ん・・くちゅぅ。
(触れられることに慣れていないせいか、びくびくと反応しながら吸ったり舐めたりを続ける)
>649
そうやって、猫みたいにルナは恥じらいがあるからさ、夢中になる。
大丈夫、・・・もっと俺がルナを開発して、可愛くするんだから。・・・もっと、もっとだ。
ほら、体勢変えて、俺の上の乗って、お口はそのままな? ・・・俺も舌でルナのをたくさん、・・・してあげるからさ。
(体勢を変えることを促し、仰向けに寝転がる)
なによそれ・・・いっぱいしたことがある男みたいじゃ?
(むうっと頬を膨らませて69に体勢を変えた)
これも、恥ずかしいよぅ。。
はぁ・・・でもこれが入ってきたなんて、信じられないわ。
(軽くつねったり弄りながら舐めてあげ、軽く扱く)
>651
いや、たしかに俺もルナが初めてだけどさ、やっぱり自分の色に染めたいじゃない?
だってルナ、もの凄く良い反応してくれるからさ、・・・・・・敏感なのかな、こことか?
(ムニュッ、・・・既に濡れそぼったルナのおまんこに舌を固くして差し入れて。皮が半分被ったクリも当然、指先で苛めてしまう)
そう、いいリズムだ、ルナ。・・・・・・俺、俺さ、そうやって俺、ルナのこと思いながら、一人で扱いたことあるぜ?(苦笑)
(ルナにされるがままに、パンパンになった亀頭はすでに破裂しそうなくらい膨らんで)
独占欲が強いんだ、シンって?奇遇ね、わたしもよ?
・・・!!シ・・・あ・・・また変なことに・・・なっちゃうから・・
(ぶるぶると震えてシンのペニスを舐める動きを止めた)
あ・・・ぁう・・・シンッたらぁ。もう・・本当にいやらし・・・くふぅ・・
(シンにされるがままの下腹部、その刺激ひとつひとつが強烈過ぎた)
>653
そうだな、・・・・・・ルナのこと独り占めしたい。相性いいよな、俺たちって。それにしても凄い濡れようだぜルナ。
(ルナの夢中になっておまんこにむしゃぶりつきながら)
・・・・・・いいぜ、ルナ。そろそろ一緒になろうか?
うつ伏せになってお尻、こっちに向けろよ? 後ろからガンガン獣のように突いてやるからさ。
(しどどに流れ落ちる愛液をルナのヴァギナやクリトリス、アナルに塗りたくりながらマッサージしてやる)
あ・・や・・・やあっ。。そんな舐めない・・・で。。
(涙ぐむような顔をしながらシンの顔が離れてほっとする)
え・・・それって動物の交尾みたいなあれ?は・・ずかし・・いなぁ・・・・・こう?
(うつ伏せになっておずおずとお尻を上げていって、シンにすべてをみられる)
あ・・いや、これ恥ずかしすぎるッ!
>655
はは、・・・可愛すぎ。・・・でも許さないからな?
こうやって、あてがって。これだけ濡れていれば一気に挿れても大丈夫だろ、多分。
んしょ(・・・じゅぼっ)、
・・・相変わらず、入り口も膣(なか)も狭いよな、ギュンギュン締め付けてくるし。
ルナ、用意はいいか? ・・・・・・動くからな?(獣のように覆い被さってルナの耳元で囁くように)
ぁ・・ひ・・ぁ・・んっんぅ。
・・・シン・・またお腹の中・・・いっぱいに。。
(息を途切らせるようにすると耳元からシンの声が聞こえてくる)
あ・・・さっきみたいに・・速くしないで。。
わけわからなくなっちゃうのはいやよ。。
>657
(じゅぼっ・・・・・・じゅぼっ・・・ジュボジュボ)
わかったよ、ゆっくり、・・・ゆっくり、・・・な?
意外と難しいんだぜ? だってルナの中、気持ちよすぎて、・・・ほんと、・・・・・あぅ。
そのかわり、こうやって、・・・・・・こういうはどうよ?
(ぞりぞりと膣壁に沿って円を描くように腰を動かし、中を緩やかに拡張していく)
そんなに・・・いいの・・・これって・・誇ることかな。。
あ・・・シンのも熱くって・・・うまく・・・表現・・んっ。。
(あまりに恥ずかしい体位だったのでうまく頭が回らない)
あ・・・ふっ・・・うぅ・・・んっ・・ん。。
(風呂でのときに漏らしたような声を上げ始める。甘い吐息のような声・・)
>659
ルナのその声、俺、好き、・・・んっ、・・・・・ああっ!!
ダメだ、声だけで感じちまう、少しだけ早くするからなっ・・・、気持ち良い、気持ちいいよルナ。
(前傾姿勢で更に上の方から恥骨付近のGスポットを責め立てるように)
・・・・・・ほら、クリも一緒に揉んでやってルナの一番感じるところ、挟み撃ちにしてやるんだから!(ムニムニ)
(下腹部の衝撃・・不思議な感じがする。なにかはよくわからない)
あ・・ぁは。んんっ・・シン・・速ぁ・・・もっとゆっく・・あっ。。
(シンがクリトリスを弄ってくるとさらに謎の刺激を受けた)
(なにかわからないが、無意識に腰を振り始めた・・だが陶酔していて意識できていない)
あっ・・はぁ・・・・シンっ、熱いよぉっ。。
>661
ルナ、腰使い始めてる、・・・・・・感じてくれているのか?
俺も、・・・熱い。・・・・・・ルナの中、熱いよ。早いっていったって、・・・こんなに締め付けられたら、・・・わかった、・・・なんとかする。
・・・・・・・こういうのは、どうだ?
(片方の空いた中指はこの機を逃さず、垂直にルナの菊座に吸い込まれていく。アナルの中で九の字になった指は
とりつかれたようにクリトリスを揉んでいる片側の指と同時攻撃でグリグリと指、腰、総出でルナの下半身を完全支配しようとする)
はぁ、・・・・・・熱い・・・
ぐ・・違・・使ってなんかッ。
く・・・あっ。。動いてる・・よぉ〜。。
(だんだん感じているのを意識し始めている。結合部の周りの熱さに思わず目じりを下ろす)
ひ、シンっ!?そこだめ・・汚いところだからッ!
(正気を戻して嫌悪感を露にし・・・片手をシンのお尻を制している手の重ねた)
>663
・・・大丈夫、俺を信じて。すぐに全部で気持ちよくなれるようになるからさ。
でも、まだルナには早かったかな?・・・ごめん、もう少ししてから、じっくり教えてあげるから。(重ねた手を握ってやって)
(・・・じゅぼじゅぼ)
ルナの奥に当たってるの、分かるか? 俺のがルナの子宮、突いてるの、わかる?
あっ、・・っくぅ、ルナの一番奥、・・・・・気持ち良いよぉ。
それでも・・そこだけは嫌なの。。
(シンの手を力なく握り締めて懇願する)
あ・・・はぁ・・・んっんっ。。シンの・・・あはぁ。
あ・・・そんな・・・恥ずかしいところ突いちゃ・・・だめ。。
(奥が突かれる度に熟していくよう。むにむにと中がシンに絡み付いて、体液もぴhくぴちゅとあふれる)
>665
わ、かったよ、・・・ルナのこと大切にするって言った、・・・しな、っはっ、こうでもしないと先にイっちゃいそうで。
そうやって、可愛いところみせるから、際限なく苛めたくなっちゃうんだぞ?
(握り返してきた掌を握り返してやる、とても愛おしく思えるルナの手は汗ばみつつも、サラサラしていて心地良い)
凄い滑りようだ、ルナの中凄い、グチュグチュって、・・・スゴすぎる。・・・・・・・もうそろそろ俺、クるかも・・・。
ありがとっ・・・シンっ・・優しくって・・好き。。
(きゅっと手のひらに力が入っていく)
あっん・・ん・・・いいよっ・・シンのいいように動いてッ。
でも・・・中は駄目・・・だからッ・・。。
(ぐちょぐちょといやらしくお互いの性器が絡み合い二人の体液が交じり合った汁が降雪した部位を濡らし続ける)
>667
(うっ、・・・ルナがあまりにも可愛いから俺、中に出したいよ。けど・・・仕方ない)
わかったよ、ルナ。・・・大丈夫だから安心して? ・・・・・・だけど、俺、もう。。。
(じゅぼ、じゅぼ、・・・・・・ジュボジュホジュボジュボジュボジュボジュボジュボ、
ルナの懇願が宿った瞳に操られるかのように俺は夢中で腰を使い、その果てに
・・・そして寸でのところでようやっと腰を引き抜き、ルナの腹部に俺の白濁した欲望の塊を緊急着陸させる。)
っくぅ、・・・ハァハァハァ、・・・・っはぁああ、ローエングリン砲台攻略戦の鍾乳洞タイトロープ並みに緊張したぁ、・・・っはぁ。
あっはっ・・ふ・・・あ・・イイ。。
イッいいっ・・・あ・・あ・・え・・・?
(ものすごくいいところまでいったが、あと少しのところで熱い塊を失い・・)
(そしてお尻や背中に熱い塊の液を浴びた・・・)
はあ・・・は・・・ふう。は、はぁ〜・・・恥ずかしかったぁ。。
>669
はぁはぁはぁはぁはぁぁ・・・っはぁ、ああぁ、もう!
っと、・・・ごめん、俺だけ先にイっちゃって。・・・今回は俺の負け、・・・というか負けとか勝ちの問題じゃないとは思うが。
ほら、まだルナはイってないんだろ? ちゃんと最後まで導いてやるから足開いて?
まぁ、男のケジメってやつで。後もう少しなんだろ? 大丈夫、俺はまだあとひと踏ん張りは出来るって(汗)
(言いながらルナの唇を奪い、下腹部を伝いながら秘所に指を伸ばしていく)
あ、シン。
大丈夫よ、わたしは大丈夫だから・・・。
ありがとう、シン。
なんだか男らしく見えて、素敵。
(軽く抱きしめて頬にキスをしてにっこり微笑んだ)
>671
(ルナを抱きしめ返して)
まぁ、痩せても枯れても男の子ですから(苦笑)
そうだな、このまま少し眠りたいかも、休憩だけのつもりだったけど、泊まっていってもいいかな、
・・・・・・明日のミーティグ、二人揃って遅刻しそうだけど。
しかし、攻めていて先にイカせられるなんて、・・・まいった、ルナには当分頭が上がらないな、こりゃ。
【キリもいいし、今回はここまでかな?】
メイリンもいないみたいだし、大丈夫だと思うわ。
このまま、寝ちゃおう。
(軽く抱き合ったまま横になった)
こんなしてて、見られたら大変ね。
うん、でもなにか掴んだ気がするから次は一緒にイけるようにがんばりましょ!
【了解、それじゃ年末だし会えるのは先かな】
【よいお年を・・おやすみ】
>673
(慈しむように抱きしめ返して)
・・・・・・オヤスミ、俺の大切なルナ。
【OK。それにしても、どんどんルナ、可愛くなっていくなぁ、・・・参った。それじゃ、また例のスレに暇が出来たら書き込んでくれ】
【少し早いけどメリークリスマス、そしてよいお年を】
<スレをお返しします>
保守
【ナナリーを待ちつつスレを書いておく】
(屋敷からナナリーを抱き抱えたまま、中庭に。)
(冬空の下、に二人は一緒のコートにくるまったまま暫く歩く)
…寒くないか…?
【本当に無理はするなよ…ではよろしくな。】
【訂正、スレ→レス】
【スレをお借りします。】
>>676 (ジャンさんと温もりに包まれながら、顔を見上げ微笑む)
いえ……あったかいです……。
ちょっとした小旅行気分でどきどきしています……。
今日はどこへ連れて行ってくださいますか…?
【ありがとうございます。】
【それではどうぞ宜しくお願いします。】
>>678 (ナナリーの柔らかい笑顔にやや照れながら)
…ナナリーはどこへ行きたい所に行きたい…。
おっと、時間があまりないからな、あまり遠くにはいけないぜ。
(ナナリーの顔を見ながら優しい笑顔をみせる)
【こちらこそ、よろしくな】
>>679 私、ですか……?
(ん、と指先を唇に当て考える)
映画館……行ってみたいです。
デートの定番ですけど、そこなら私も座れますし……(微笑)
>>670 映画館、かぁ…。…よし、わかった。…俺に任せとけ!
(目的場所に向けて歩を進める…が…)
…やっぱり目立つかぁ…これは…。
(ナナリーにも聴こえてくるが、街中で男が少女を「姫様抱き」で歩いているのだから…)
…少し我慢してくれな…。
>>681 ありがとう、ジャンさん……。
ふふっ……ちょっぴり恥ずかしいですよね…。
(頬にほんのりと朱が立ち込める)
はい……
(心地よい歩調に揺られながら、しっかりとしがみつく)
>>682 (街中…衆人環視の中、少女を抱いて歩く男。)
(やがて目的の場所に着くとナナリーを抱えたままチケット購入し…(略))
さぁ…どうぞ、「お姫様」
(ナナリーを椅子に座らせて自分も隣に座る…。)
>>683 (ジャンさんに降ろしてもらい、そっと座席に腰掛ける)
この映画見てみたかったんです。
学校の友達の間でもそれなりに話題になってたので。
静かですね。他に……誰もいないのかな……。
(程なくして館内が暗転)
>>684 映画、ねぇ……。
(普段あまり、いや全く見ないのだが、そんなそぶりはみせず)
まぁ…時間が時間だからな…。でも、逆に静かでいいんじゃないか?
(言った途端に館内が暗くなり、静寂に包まれる…。)
おっと…ナナリー、ちょっとゴメンよ…。
(ナナリーに「ヘッドホン」をつける…暫くすると「副音声」解説が聴こえてくる)
【ナナリーって目が不自由だったような…。間違っていたらゴメン。】
>>685 【後になって気付きました。見るって表現はおかしかったですね…。】
恋愛物はあまり興味ないですか……?
直接は見れないけど、聞くだけでも楽しめるんじゃないかもって薦められたんです。
…………?
ジャンさん、これは……?
>>686 ん…いやぁ…まぁ…な。
(クシャっと頭を掻く音から、照れている様子がナナリーにも分かる)
ナナリーが楽しんでくれれば、俺は満足だからよ
…まぁ…気にするな。
…ああ、それから「解説」が流れてくるみたいだぜ。
…っと、そろそろ始まるみたいだな…。
【ごめんなさい……限界です………】
【始まったばかりなのに、何てお詫びしたらいいのかわかりません……破棄でお願いします】
【わかった。こっちは大丈夫だから。体を大事にな。】
【俺は俺なりに楽しめたぞ。ありがとうよ。】
【一日でも早く良くなるよう、俺も祈っている】
【それじゃあ、おやすみ。暖かくして休んでな。】
【スレを返すぜ】
>>689 【本当にありがとうございました……。】
【ジャンさんのこれからの活躍をお祈りしています。】
【おやすみなさい】
人殺しがっつき氏ね
age
694 :
男の子:2007/02/18(日) 01:23:23 ID:???
なんだろ、ここ…。
誰かいるのかな〜?あげてみるね。
誰もおりませぬ
696 :
男の子:2007/02/18(日) 01:56:53 ID:???
>>695 え、そうなの…?どうしよう、怖いとこに来ちゃった。。
って、名無しさんがいるじゃない。びっくりさせないでよぉ。
お兄さん?それともお姉さん?ここの人なのかなぁ…。
697 :
男の子:2007/02/18(日) 02:17:55 ID:???
今日はもう寝るね、おやすみ〜
698 :
男の子:2007/02/23(金) 00:39:55 ID:???
あげちゃうよー!
699 :
阿部高和:2007/02/23(金) 00:42:19 ID:???
やらないか?
キター
701 :
男の子:2007/02/23(金) 01:02:19 ID:???
702 :
男の子:2007/02/23(金) 01:05:06 ID:???
>>700 きちゃった☆
700ばんおめでとう〜!
703 :
男の子:2007/02/24(土) 01:00:53 ID:???
保守だよっ
スケベな男の子だな〜
705 :
男の子:2007/02/24(土) 01:05:28 ID:???
えへへぇ。ごめんなさいっ☆
そんなことないよ〜?
706 :
男の子:2007/02/24(土) 01:10:40 ID:???
誰かいっしょに遊んでくれないかなぁ?
708 :
男の子:2007/02/24(土) 01:49:00 ID:???
これなーに??
709 :
男の子:2007/02/25(日) 00:59:15 ID:???
…ぐすっ
710 :
男の子:2007/02/25(日) 01:00:10 ID:???
もういけないよぉ…… しくしく…
待機
落ち
期待age
714 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:12:21 ID:???
待機sage
715 :
和谷義高:2007/04/24(火) 01:12:55 ID:???
お相手いいかな?
716 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:14:01 ID:???
おっけ、どうする?
こんなスレだからな。
ホテルでも行くか?
718 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:17:44 ID:???
うん?
719 :
和谷義高:2007/04/24(火) 01:19:05 ID:???
ああ、名前を付け忘れた。
って事で、ホテルでも行くか?
(手を掴んでじっと目を見つめ)
720 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:20:18 ID:???
かまわないよ。
(手をぎゅっと握り返した)
誘導ヨロシクね!
721 :
和谷義高:2007/04/24(火) 01:22:24 ID:???
722 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:23:24 ID:???
了解、じゃあ行こう!
せっかくだからここ使えよw
724 :
和谷義高:2007/04/24(火) 01:26:50 ID:???
ああ。
それじゃ失礼。
725 :
奈瀬明日美:2007/04/24(火) 01:28:47 ID:???
何でここでやんないの?
ここを一期一会代わりに使ったあげく、休憩所を一号室代わりとかわけわからんw
前から変な人たちだとは思ってたけど・・・
理解しようとしてはダメだ。心で感じるんだ
「`
731 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 22:22:17 ID:mQJ2EBYt
アイラ様が巨神像の前で祈り続けてもう4日目。
異世界からの救世主って、ほんとにくるのかな。
誰か、ムー王国を守って!
いいけど、その代わり一発やらせろ!
733 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 22:38:07 ID:mQJ2EBYt
い、い、一発??
な、なにを、どうするの?
あなた、ゴッドマジンガーに乗って、ムー王国を守ってくれるのね?
全然分からねぇ・・・・
735 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 22:46:40 ID:mQJ2EBYt
わたしは、ムー王国の女王アイラさまの侍女、マドマです。
あなたの出身世界では、中学生にもなっていない少女です。
でも、お城でのお手伝いや、アイラ様のお世話とか、いろいろやって働いているのよ!
736 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 22:51:51 ID:mQJ2EBYt
肩までの黒髪、おしゃれを知らない女の子らしくちょっとぼさぼさの髪型、黄色いヘアバンドをつけて、
ムー人だけど、日本人の女の子と顔立ちは変わりません。
大きな黒い瞳に、ちいさなくちびる。
ピンクのワンピースを着ています。
737 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 23:00:47 ID:mQJ2EBYt
うう、マイナーだったかなあ……
特にこんなキャラクターに似てるって、思い浮かばないし。
純真そうな少女です。
チェンジ
739 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/04/30(月) 23:05:16 ID:mQJ2EBYt
がくっ
・・・お邪魔しました
740 :
ヨナメ:2007/04/30(月) 23:51:02 ID:???
あらあら…こんなちび子が犯されに来てたのねぇ…
741 :
マドマ ◆BFllRtXVjM :2007/05/01(火) 00:45:55 ID:j77dUlXO
ゴッドマジンガーを復活させるためなら、わたしひとりくらいお役に立とうと思ってきたのよ!
どうせならヤマトと……
でもヨナメなら引く手あまたかも……くやしいけど
もうちょっと知られたキャラクターのほうがいいのかなあ
エッチしたい
>>741 「中学生にもなってない」にひかれたぜ?
とりあえず目をつぶって口を開けたら、いいことが君に起きると思う!
ロールキボンヌ
すいません!
火曜日の朝から出かけていて まさかレスがあるなんて。
ちょっと待機してみます
>>745 これの中身を飲むと、お祈りパワーがアップするよ。
つ【精液入りコンドーム】
ありがとう!
でもお祈りしているのはわたしじゃないの。
アイラ様に渡してくる!
……というわけにもいかないわね。
飲んでいい? …不思議な匂い。
んく、んく、ちゅうちゅう。
(淡いピンクの唇に精液が付く)
変な、味。なんなの、これ? 魔法の薬?
>>748 アイラ様を助けるための補助パワーを生み出す薬みたいな感じ。
それを飲んでから、膝だちになって、目を閉じて口を開けて、このゴムの棒をしゃぶりながら
祈ると、アイラ様に見えない補助パワーが送られます。
(バイブを見せながら真面目な顔で言う)
ほんとう? する、します!
(ゴムの中の精液を裏返して吸ってから、膝立ちになって、瞳をを閉じる。)
「アイラ様、マドマが今力を送ります……」
>>750 目をつぶったね? いいっていうまで開けちゃダメだよ。念が途切れるから。
口開けてー……念発信機になるゴム棒をしゃぶってもらうよ。
(いいながらバイブをしまい、ズボンを脱ぐ)
(そしてマドマの口に、勃起した肉棒を挿入していく)
目を開けちゃダメなのね?
あーん…ンっ、ンン……
(マドマはちょっと苦しそうに口をいっぱいに開く。)
(硬い肉棒をマドマの暖かい口の粘膜がぴったりとつつみ、舌が鈴口に触れる)
>>752 よし、しっかり入ったぞ。アイラ様のことを思いながら、チ……ゴム棒をしゃぶりなさい。
ときどきチューチュー吸ったりして、棒からしょっぱい汁が出てきたら、全部飲むんだ。
(カメラを取り出し、中学未満の少女が男の肉棒をくわえているところを撮影しながら)
(アメをしゃぶるように、一生懸命肉棒を口に含んで
言われたとおりに舐めたり顔を動かしたりする)
――この棒、思ったよりあったかい……
――ううん、それより、アイラ様、アイラ様
>>754 おおぅ……子供の口は気持ちい……じゃない、素晴らしい念に満ちているなぁ!
(快感に肉棒をぴくぴくさせながら、マドマの髪を撫でる)
そろそろ、さっきの補助パワー液が、ゴム棒から出るよ……それを飲んだら、念送信成功。
口を窄めて、一滴もこぼさないようにするんだよ?
「んっ、んふっ、んっ…んんっ!」
少女の唾液にまみれた猛々しい肉棒が少女の口を出入りするピッチがだんだんリズミカルに、速まり、淫らな音が静かな神殿の一室に響く。
マドマが肉棒を口に咥えたまま頭を引いた時、口が伸びて変な顔になる。こぼさないように言われて、何とかうなずく。
>>756 (マドマの必死なフェラ顔を、連続して何枚も、いろんな角度から撮りまくる)
(激しい少女の口の動きに、ついにクライマックスを迎えて)
で、出るッ……イクよっ、飲んでっ! うっ、うっ!
(ビュクビュクと、濃厚で粘りけの強いザーメンが、マドマの口内でほとばしる)
(びゅっ、びゅっと射精は長く続き、ほとばしりが終わっても、少女の頭をつかみ、肉棒を離させない)
肉棒が、アイラの口の中で震え、びくんびくん動く。
「んん――っ!! んっ――んっ」
眉根を寄せ、唇をすぼめて、何とか飲もうとする。
女王アイラのことを思って、懸命に吸う。
。
>>758 うう……はぁ、子供の口のなかに、いっぱい出た……。
(精液を頑張って飲もうとしているマドマの口の中を、射精のおさまった肉棒でぐちゅっ、と掻き回す)
……全部飲めた? ごくろうさまー。じゃあ、もう目を開けてもいいよー……。
(肉棒をくわえさせたまま目を開けさせ、少女の反応をうかがう……)
ゆっくり目を開き、
目の前で起きていることが分からず、両目を丸くして、肉棒をくわえたまま上を見、
そして、自分のくわえている物に気付く。
「!!」
>>760 あー、どうだった? 男のちんちんとセーエキのお味は?
(まだ口から肉棒が離れていないので、軽くしごいて尿道に残っていた精液を、少女の口に搾り出す)
マドマちゃんのお口はすっごい気持ち良かったよ。すごいエロい顔でしゃぶってたね?
念? アレ嘘。君にエッチなことしたくて、でまかせ言ったのさ。アイラ様に力なんて届いてないよ。
(喜色満面で、マドマの驚き顔を見下ろす)
「きゃーっ! こほっ、こほ!」
唇を離し、絞り出された精液が喉に入り、むせる。
「げほ、・・・ひ、ひどいーっ いやー!! どうしてえ? アイラ様あ!」
髪を振り乱して、泣きそうになる。
>>762 アイラ様は助けてくれないよ? 君がちんちんをくわえてるとこ、写真に撮ったんだ。
(カメラを、マドマの目の前でひらひらさせ)
アイラ様にはバラされたくないよな? 俺にされたこと、内緒にできるなら、俺も誰にも言わないぜ。
どうだ? この取引に応じるなら、俺のちんちんにキスをしな。
キスすればそれで名誉は守られる。断れば、アイラ様が、この写真を見ちゃうかもな〜(ニヤニヤ)
肉棒をにらみ気味に見ていたが、目を落とし、
「キス、します……」
と、淡い桃色のくちびるをすぼめて、肉棒におずおず手をのばして、キスする。
>>764 はははっ、よくやったな! わかった、黙っといてやるよ!
ただし、この写真を人に見せないために、君はこれから、俺の言うことに全て従わなきゃいけないぜ。
今回みたいに、ちんちんしゃぶってもらったり、これから何度もしてもらうぜ。
俺が呼び出したら、必ず応じろよ……わかったなマドマ。いや、奴隷ちゃん?
(肉棒に口付けたマドマの頬にカメラをぴたぴたとあて、笑いながら去っていった)
うっ、うっ、うええーん!
(男のいなくなった神殿の一室にマドマの鳴き声が響く)
【お相手ありがとうございました!】
あ
こっちも保守ですぅ
770 :
XPたん:2007/07/01(日) 22:44:41 ID:???
やだ。名無しさん、またえっちな画像ばかり集めて……。
しょうがない人なんだから。
(夜食をつまみながら、画像ファイルのインデックスを作ってる)
一番集めているのは、ぺけぴーたんのエッチ画像なんだけどね
パソの分際で相変わらず生意気だな
773 :
XPたん:2007/07/01(日) 22:54:52 ID:???
>>771 いちいち言わないでくださいっ(赤面しつつ)
もー、そうやって恥ずかしいことばっかり言う。イジワルですよぉ?
>>772 むぅ。名無しさんに言われたくないなぁ。
あたしにこんなことばかりさせてるくせにぃ……。
じゃああれだな
お前が俺を満足させる位になればいいんだ
そしたらもうエロ画像集めないでずっとディスプレイみててやるよ
>>731 たまたま覗いてみたらこんなキャラが!?
最近、偶然みて可愛いと思った娘がこんな所に…。
また来てくれないかなぁ……。
【希望シチュはなんですか?】
【うーん。シチュっていうほどは考えてないです】
【ずっと私のことを吸ってくれてる名無しさんと、お喋りしたり】
【・・・ちょっと、不健康なことしたり】
【わかりました】
おや、マイセンちゃんじゃないか
今日もかわいいね
俺はやっぱりセブンスターよりマイセンちゃん派だな〜
あははっ、そんなことないですよ。
もう、名無しさんったら、急になんですか?
いつもはそんなこと言わないのに・・・あ、さてはセブンスターに浮気してたでしょ?
(ちらりと上目づかいに、名無しさんを見上げ)
違う違うって!俺はマイセンちゃん一筋!
(慌てて手を振る)
健康のために禁煙してただけだよ。
でも久しぶりに吸いたくなったんだよね。どうかな?
(チラっとマイセンを見る)
そうなんですか?うーん、名無しさんがそこまで言うなら。
・・・ホントかどうか確かめなきゃ、ね?
(ぱちっとウィンクして、胸元のボタンを外そうとして)
ねぇ、脱がせて。名無しさん・・・名無しさんに開封されたいな、私・・・。
(頬を赤らめて、甘えるような声で名無しさんに囁く)
本当に決まってるじゃないか。
ああ、マイセンちゃんを開封するよ。
(ボタンを外してブレザーとシャツを脱がせる)
これも開封しちゃうね。(ブラジャーも外す)
……綺麗だよ。吸ってもいいかい?
【すいません。遅くなりました】
うん・・・あのね、名無しさんは丁寧に開封してくれるから、好き・・・。
(白い肌があらわになって。窮屈そうに包まれていた、たわわな胸がぽよんと溢れ)
いいですよ。名無しさん、私に火をつけて。吸って?
(赤くてちょこんとした乳首が、誘うようにつんっと名無しさんの方を向く)
不健康なこと、しましょ?私と、いっぱい・・・。
マイセンちゃんは健気でかわいいから好きだよ。
じゃ、火をつけるね。(抱き寄せて優しくキスする)
吸うよ、久しぶりのマイセンちゃん。
(乳首を舐めながら、片方の胸を揉む)
・・・あはは、名無しさん・・・っ。
もう、こうしてくれないかと思った。寂しかったんですよ・・・ん。
(名無しさんの唇が触れると、目を閉じる。赤くなった頬を涙が伝わって)
うん・・・名無しさん、あ、あ・・・っ、熱い・・・名無しさんの唇・・・っ。
(敏感な乳首をなぞられて、もどかしげに腰を揺する。自然と喘ぎ声が漏れ)
俺も我慢するの辛かったよ。
でも我慢しないとマイセンに会うこともできなくなっちゃうからさ。
気持ちいい…?固くなって腰が揺れてるよ。
(唾を多めに出して舌で乳首に絡ませ、時には口の中に入れて吸ったりする)
うん・・・ごめんね、私、ワガママな娘・・・んっ。
はぁっ、あ、あ・・・やぁ、そうやって、恥ずかしいことばっかり、言う・・・。
(抗議するような口調。名無しさんを見つめると、頭を掻き抱くようにして)
音、やらしいです、名無しさん・・・はぁ、ん、ダメ、私・・・んっ。
(強く吸われると、乳首はいっそう充血して尖ってくる・・・恥ずかしげに太腿を擦り合わせ)
マイセンちゃん、おいしいよ…これだ…これがマイセンちゃんの味だ…。
(モジモジするマイセンを抱きとめた上で乳首を吸って、その激しさを増し続ける)
ふー…おいしかった…
マイセンちゃんの他のところも吸っていいかい?
はぁ、はぁ、おいしい、ですか?私・・・。
名無しさん、喜んでくれて、嬉しい・・・えへへっ。
他のところ・・・うん。もっと、吸って。私のこと。あの・・・ここ、だよね?
(下着に包まれた処にそっと指を添えた。白い下着には、じんわりと染みが出来てる)
マイセンちゃん…かわいいっ!
(思わず頭をナデナデする)
うん、そこだよ。いいんだね、吸わせてもらうよ。
でもマイセンちゃんにも俺を吸ってほしいんだけどどうかな?
あ・・・。
(頭を撫でられると顔がますます赤くなる)
(何となく手のひらに髪をこすり付けるようにしながら)
吸って、いいんですか?名無しさんのこと・・・何だか、恥ずかしいな。
恥ずかしい…じゃあダメかな?
(抱きしめてお願いするように問う)
一緒に吸い合って不健康なことしたいんだけどな。
恥ずかしいの我慢できない?
うぅん・・・ダメじゃないよ・・・?ちゅっ・・・。
(自分から唇をおしつけて、キス)
名無しさんと、したいよ。いっぱい恥ずかしいこと。私のこと、全部見て・・・?名無しさん・・・
(そっと態勢を入れ替えると、下着に包まれた股間を名無しさんの眼前に晒す)
(ごくっと唾を飲み込みながら・・・ズボン越しに名無しさんの大事な処に触れる)
いっぱい見ていっぱい不健康なことしようか。
だからマイセンちゃん、俺のこと見てたくさん吸ってな。
(目の前にある下着をずり下ろして、秘部を晒させる)
たくさん吸うよ。マイセンちゃんの綺麗なここ…もう濡れてる…
(割れ目にキスしてから舌で筋の上から下まで何度も舐める)
あ、名無しさん・・・。
(蒸れてたアソコが外気に晒されてヒヤリとして、震える声で喘ぎ)
はぁ、ぞくぞく、しちゃいます、名無しさん・・・。
私も、負けてられない、です・・・もう、名無しさんだって、先っぽ濡れてるじゃないですか・・・れろ。
(ズボンと下着を脱がせて。露出させたペニスの・・・膨らんだ先端に軽く舌を這わせ)
ああっ、気持ちいいよ…先っぽからもっと出てくるよ。
マイセンちゃんにもっともっと吸ってほしいな。
俺ももっともっとしてあげる…。
(お尻を抱えて舌を割れ目の間から差し込み、中をかき回す)
やだ、滴るくらい、濡れて・・・名無しさんったら・・・。
(裏筋から雁首のところに舌をまとわりつかせて、先端をくわえ込んで)
(じゅぽ、じゅぽ。音を立てて顔を前後に揺すり出す・・・)
んぽっ、い、やぁ・・・恥ずかしい匂いしてる、でしょ・・・?
濡れちゃう、はぁ、れろ・・・溢れちゃうよぉ、えっちなお汁、あ、あ・・・っ。
いい匂いだよ。マイセンちゃんの匂いも吸いたかった…って変態みたいか。
もっと出していいよ、いやらしいおつゆ。
(舐めて吸って舌でかき回して、変化をつけて舌と口で愛撫しながら、クリを指で弄る)
気持ちいいよ…マイセンちゃんすごいっ…
出そう…出したらっ…それも吸ってくれる?
【すいません、数分程席外します】
変態、名無しさんの、変態ぃ・・・ダメ、ダメっ、感じすぎて、私、おかしくなる、あん、あん・・・っ!
(童顔の割りに大きく成長してしまったお尻を揺すって、巧みな愛撫に愛液を溢れさせる)
んぷ、ぷちゅ・・・れろ・・・っ、うん、いつも吸ってくれてるもん、私のこと。
だから、今日は、全部吸ってあげる。名無しさんの・・・精子・・・ちゅぽ、ちゅ、ちゅう・・・じゅぷ。
(口の中を狭くして強く吸い上げながら、陰嚢を優しく揉みしだく。幹に舌を絡ませ、とどめとばかりに手で扱く)
【はい、待ってます】
ああっ…もうダメ…ダメだっ……
(気持ちのこもった口淫に射精感がこみ上げてペニスが脈打つ)
(それでもマイセンを吸うのを止めずに、割れ目を舐めて吸う)
うっ…イくっ……マイセンちゃんに吸われる…出る!
(溜まっていた白濁液を口の中でぶちまけてしまう)
あ、ん、名無し、さん・・・おしゃぶり、疎かになっちゃうよぉ・・・。
ん、あ、ピクピクして・・・ちゅぷん・・・、ん、ちろちろ・・・ん、ん!
(唇で包んで、絶頂近いモノの先端を舐めしゃぶって・・・)
(勢いよく噴き出す、精液を口の中に受け止めて・・・喉を鳴らして飲み干していく)
ごく、ごく、ん、ん・・・。
マイセンちゃん……本当に吸っちゃった…
大丈夫?苦くなかった?
(起き上がって心配そうに覗き込む)
はぁ・・・ごくんっ。
(最後に残った白い塊を、ごっくんと飲み干して。唇を舐めて)
名無しさんの、苦い・・・けど、嫌いな味じゃないです・・・よ?
・・・今度は・・・もっと、もっと・・・その、不健康な、こと・・・。
あ、あの、私・・・もう、我慢できなく、て・・・。
たくさん出しちゃったから心配しちゃったよ。
うん、かわいいね…マイセンちゃんのことは吸っても吸っても吸い足りないよ。
でもどんな不健康なことしてほしいのかな?何を我慢できないのかな?
言ってくれたらできることはなんでもしてあげるよ。
名無しさん、優しいのに、イジワル・・・私に、恥ずかしいこと言わせたいんだ・・・。
(抱きついて下腹部同士をぴったりと密着させる)
名無しさんと繋がりたいの・・・深く繋がって、あの、キモチ・・・確かめ合いたいの。
あ、あの・・・無理しないでもいいんだけど・・・まだ、出来るなら。
(たわわな乳首を差し出して)・・・吸って、ほしいの。名無しさんに・・・。
たはは……ごめんね。マイセンちゃんのこと大事にしたいけど
ちょーーっとだけイジワルしたくなっちゃった。怒った?
もちろんいいよ、俺もマイセンちゃんと繋がりたい。……いくよ?
(ペニスを当ててすぐにでも入れられるようにする)
【ち、乳房です。五行目最初・・・失敗】
【了解です(笑)】
怒って・・・ないです。
名無しさんだから、いいです。あ・・・くちゅって鳴った・・・。
(押し付けられて恥ずかしい音が鳴ると、太腿を閉じたくなってしまうけど、我慢して)
うん・・・来てください。私の中に・・・。
いっぱい、愛してください、私も名無しさんのこと、いっぱい・・・愛し、たい・・・。
こんなにかわいいマイセンちゃんのこと愛せるなんて嬉しいよ。
いっぱいいっぱい愛してあげるね。……マイセンちゃん、好きだよ。
(キスと同時に挿入し、体液が絡む音を立てて挿入が始まる)
はじめはゆっくりするね……どう?大丈夫かな?
名無しさん、好き・・・だい、すき・・・ん、ちゅう、う・・・!
(瞳を潤ませ、優しく唇を吸われながら・・・繋がりあう)
(太くて硬くて・・・熱いものが、濡れた音を立てながら膣内に潜り込んでくる)
・・・名無しさん、うん、だ、大丈夫・・・あ、あっ。
はぁ、はぁ、あ、入り口、きもちい、です・・・名無しさんに、抱かれてると、安心する、の・・・。
嬉しいよ。マイセンちゃんをもっともっと安心させてあげる。
(しっかり抱きしめて唇をついばむ)
このままもうちょっと動くよ。痛かったら言ってね?
(痛がらないか様子を伺いながらペースを上げて突いていく)
繋がってるとこ、熱い・・・私、蕩けちゃう・・・っ。
お腹の中、かき回されちゃう、苦しい、よぉ、胸、苦しい・・・ドキドキ、するよぉ・・っ!
名無しさん、好き、大好き、ちゅ、ん・・・ちゅっ、はぁ、はぁ・・・もっと、もっとぉ・・・。
(唇を、名無しさんの唇に押し付けたまま、吐息を苦しそうにはぁはぁさせて)
(みっちりとした粘液塗れの膣肉で、名無しさんを締め付けていく・・・)
お、俺もっ…ドキドキする。なんだかせつない…っ!
マイセンちゃん大好きだよ…っ、好きだっ、離さない…!
(がっちりと抱きしめてキスを続けたまま激しく腰を振る)
あ、きつい…マイセンちゃんの熱いアソコが…気持ちよすぎて、出るっ!
(締め付けに耐え切れず膣内で射精する)
はぁ、はぁ、ずっと、置いて、名無しさんの傍に、私のこと・・・!
好き、ちゅっ・・・んん、もっとして、あん、あんっ!
ダメ・・・私もイク、イっちゃう、名無しさん、名無しさぁん・・・っ!!
(背筋を仰け反らせて、二度目の射精を膣内に受ける・・・)
(膣肉は締め上げるように収縮して、名無しさんの吐き出した思いを全部受け止めてく)
うっ…ううっ…はあはあ……まだ締め付けてる。
(射精した後も締め付けられて気を抜く暇がない)
マイセンちゃん、すっごくかわいかったよ。
またマイセンちゃんの中でたくさん出しちゃったね…受け止めてくれて嬉しい。
抜か、ないで・・・?このまま、繋がってて・・・。
(硬いままのペニスを身体の中に収めたまま、抱きついて、脚を絡めて・・・)
名無しさんも、気持ちよさそうで・・・かわいかった、です・・・ちゅっ。
名無しさん、あの、このまま、今日は・・・一緒に・・・。
たははっ…顔に出ちゃってたか。面目ない。
(嬉しそうにキスを受ける)
もちろんさ。今日はずっとずっと一緒だよ。…できればこれからも、ね?
(抱きしめたまま恥ずかしそうに笑って聞いてみる)
うん、これからも・・・ずっと、一緒に。
名無しさん、好きです・・・いっぱい、好きです・・・。
(甘えるように、柔らかな身体を名無しさんに押し付けて)
ずっと、傍に・・・えへへ・・・。
【お疲れ様でした。テンポよくて、とっても楽しかったです】
ああ、俺も好きだよ。大好きだ、マイセンちゃん。
俺だけの専属になってね…愛してるよ。
(二人体を寄せ合って眠った後もずっと抱き合っていた)
【ありがとうございます(笑)マイセンちゃんがとってもかわいかったです】
【またよければお願いします。お疲れ様でした】
短文ロールのテンポも魅力的だな
お疲れさま、改めて短文のよさを認識させてもらったよノシ
【お相手募集します。勇者君でも名無しでもOK】
【落ちます】
はやっ
【聖戦の系譜のラナです】
【どなたかお相手していただけますか?】
ラクチェとかナンナとかティニーなら
うーん、出来るでしょうか……
試しにやってみましょう。何事も、試してみないと、ですね。
あの。どうしてラナさんより、私の方がいいんですか……?
私なんて、ラナさんと違って気もきかないし、トロいって叱られてばかりだし……
うぅ、気づくのが遅かったんでしょうか?
やっぱり私ってダメな子……です……。
怒りのスキルを発動
ティニー3 〜怒りのレンスター〜
し、しません……よ?
そんな、私、確かにスキルは持ってますけど……
落ちます、ね…
短文のよさか
沈むかな
【お相手募集してみる】
さすがにもういないよな…
リゼルさん今日は来ないのかな…
【また、待ってみます】
【募集アゲはしないほうがいいのかな。この板の場合】
僕とプレイしませんか?
【いいよ。名無しのままがいい?】
【それとも勇者君か誰かになるかい】
プレイしてみたいシチュとかあるのかな?
それにあわせて変身しちゃうよ
【そうだな。勇者君の童貞狩り…。笑】
【なんだろ。…イイ子を辱めたい感じなんだよね】
846 :
勇者:2007/10/22(月) 22:53:43 ID:???
じゃあ、レベルの低い勇者って感じがいいかな…
どんな服装で、スタイルなの?
【あたし?デフォルト鎧にはがねの剣とか】
【スタイルは…身長は180近く。筋肉質だけど、柔らかさも残してる感じ】
【胸は大きめ…って感じかなぁ】
【勇者君の方は、任せるよ】
【落ちるわね】
誰だ落ちた奴!ふんとにもう
リゼルさんが来てくれますように…
ぜひ来てほしいです。
俺も来てほしい
【じゃあ、来てみる(笑)】
リゼルは けんじゃ に なりたい と もうすか?
はい
いいえ
⇒ いいえ
賢者だって?
アッハッハ、そんなの、あたしにゃ向いてないよ(笑って)
あたしはね、前に出て、大剣振り回してるほうが性に合ってるんだ。
あぁ、間に合わなかった…
今度会えたら相手してほしいなぁ
>>856 いらっしゃい。反応が早いね、坊やは…(含み笑いして)
そうさね、
>>855がプレイ希望じゃなければ、いいよ。
>857
では ぶとうか に なりたい と もうすか?
はい
いいえ
>>859 プロフィールは
>>847でいいのでしょうか?
あとロールの参考にしたいのでどういう性格なのか教えてくれると助かります。
>>860 ⇒ いいえ
もう今さら、一からやり直すのも面倒だよ。
このままで、坊やの面倒見ながら冒険するのに慣れきってしまったしね。
あたしは戦士ひと筋に生きるさ。
>862
では およめさん に なりたい と もうすか
はい
はい
>>861 そうだね。性格は…見ての通りだよ。
二十ウン年、コイツ(剣)に頼って生きてるしな。いわゆるタイイクカイケイじゃないかねぇ。
>>863 アッハッハ。そうだねぇ、考えさせとくれ。こんな女がいいもんかねぇ…。
>>864 わかりました。
こちらは名無しでも大丈夫なんですよね?
シチュエーションはどのような感じにしましょうか?
自分としては人気のないところで軽く触る、
でもそちらは自分を触って何が楽しいのかと言う感じで平然としている
そういったものを希望しますがよろしいでしょうか?
>>865 アウト。
ん〜、よろしいと思う。
書き出しは任せてしまっていいかい?
>>867 確かに6行でしたね、すみません…
では書き出ししますので少し待っててください。
(リゼルのあとをペニスをいきり立たせながらしつこくつける男が一人…)
ここなら、誰も来ないだろ……
(聞こえないように小さくつぶやきながら距離をつめていき)
(気配に気づかれる前にそっと大きなお尻を撫でた)
へへ、思ってたよりずっとプリプリしてて柔らかいな…
【落ちてしまいましたか?】
871 :
858 :2007/10/28(日) 02:53:55 ID:???
リゼルさーん、また来てね
希望は
>>845なんだよね?
寝落ち?
あんまりすぎる文章なんで落ちたに1000円
落ちても仕方ないしな
874 :
858 :2007/10/30(火) 23:49:00 ID:???
懲りずにまた来てくれるだろうか…
名前欄間違えた
もうこないに1000ゴールド
こんな目に二回もあってりゃなぁ…
気軽なスレには酷い名無しが多いもんか
878 :
Opera:2007/11/10(土) 11:57:43 ID:YbLXiKXJ
ありがとうございます(深々とお辞儀して)
ユーザのみなさんがデザインしてくださったんですよ、この服。
InternetExplorerさんには…ま、負けません。
>>880 そっか。じゃあ皆に感謝しないとね。
でも可愛いのは服だけじゃあないけど。
君自身がそれを引き出してるというべきかな?
みなさんには感謝、です。
愛用していらっしゃるみなさんがいなかったら、私もいないわけですし…。
…!そ、そんなこと…(赤くなった頬や口元を手で覆って)
名無しさんって、ちょっと、キザ…です(背中を向けると、プラチナブロンドの髪がさらっと流れ)
>>882 世間では君の評価は高いみたいだからね。
さしずめブロードバンド界の女王ってところかな?
キザったらしかったか…じゃあ……
君は可愛いよ〜〜
(冗談ぽくOperaの背中に向かって語り掛け)
【ブラウザねorz…訂正…】
じょうおう、さま…。
(ぽわんとなんだか違うものを思い浮かべて、なんとも珍妙な表情をしつつ)
かわいい、だなんてっ、そ、そんなこと…。
恥ずかしいです、名無しさん…(ちらりと、名無しさんのほうを振り返って)
>>885 恥ずかしがることないよ、だって本当のことだもの。
(振り返ったOpelaをそのまま抱きよせ)
(頬に軽いタッチでキスをする)
あ…。
(白くて柔らかな頬に唇が触れる。くすぐったそうに目を瞑って)
名無しさんの唇、あったかいです…。
>>887 ありがとう…
君の肌…すごく柔らかい……
(目を瞑るOperaの顔を向けさせると、今度は唇にキスをし)
(そっと自らの舌をOperaの舌に重ね)
五行以内って実は結構難しいね
廃れたな
た
ん
ぶ
ん
あげ
893 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:49:24 ID:onp8ZCZd
だね
あげ
マドマみたいな幼女にイタズラしたい……