FFキャラでなりきりH　Vol.24

ここは、広場とモグハウスを舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
色々お話したり、言葉じゃ言えないようなコトをしちゃうスレッドよ。
モグハウスについては、>>3以降の「モグハウス利用案内」を見て、ね？

ルールはこっちよ。基本だけど、大切な事。守らなかったら・・・ねじり切っちゃうわよ。
　・書き込みはsage必須（メール欄に半角で「sage」、携帯使ってる人は忘れ易いから要注意！）
　・荒らし、煽りは華麗に無視！反応したら反応した方も荒らしよ。
　・キャラ被りは非推奨よ。どうしてもって訳じゃないけど、トリップは出来るだけ付けてほしいな。
　・場の空気を読んで、コミュニケーションが取れる発言を心掛けてね。
　・攻撃的な発言も避けて皆で楽しく！スレは自分一人の物じゃないって事、忘れちゃダメ！
　・FFの世界の雰囲気を損なわないように注意しながら、お気に入りのキャラクターになりきって楽しんでね！

これは現在の参加キャラの一覧よ。参加する前に確認、忘れないで。
2ヶ月以上、音信不通なキャラは空きキャラとして使用可能になるからね。

　ゼザ（ｽﾃｨﾙﾂｷﾝ/ｱﾙﾃﾐｼｵﾝ）◆KINGy85MOI 　【FF5＆FF9】
　イリーナ (ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ)◆AAzXdHJTZc 　　　　　　 【FF7】
　ＲＥＤ13（ｷﾏﾘ）◆3ZDhNysNsw 　　　　　　　　　 【FF7＆FF10】
　リュック（ﾓｰｸﾞﾘ/ｼﾝﾗ）◆Gord/k82FY　　　　　　 【FF10】
　シド(ｾｯﾂｧｰ・ｷﾞｬｯﾋﾞｱｰﾆ )◆E0rycVwH.Ｉ 　　　　【FF7＆FF6】
　レノ ◆1PpLnfo7fQ 　　　　　　　　　　　　　　　　　【FF7】
　セルフィ ◆N9cmoe2A0A　　　　　　 　　　　　　　【FF8】
　ラグナ ◆Rag/iGAqNk 　　　　　　　　　　　　　 　 【FF8】
　エアリス（ﾘﾉｱ）◆Aerith/ExA　　　　　　　　　　　 【FF7＆FF8】
　バッツ（ｳﾞｧﾝ予定）◆VAN/lLSiIk　　　　　　　　　【FF5＆FF12】
　ユウナ ◆7cY/yunam2　　　　　　　　　　　　　　 【FF10,10-2】

　そうそう、避難所は此処から………↓
　予定や近況・生存報告、参加希望の方も雰囲気を掴む為に使ってね。
　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108987363/

─────────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　〜モグハウス利用案内〜

ここはモグハウスと広場を中心に、ＦＦに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所に、モグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。

広場の前に建っているモグハウスには、
1階にはリビング、キッチン、バスルーム、バーカウンターやシアタールーム、
2階にはバスルームつき寝室がいくつかと、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
などなど、たくさんの施設があります。

わからないことがあったら、遠慮なく避難所で聞いてくださいね。

─────────────────────────────────

過去ログは、こっち。・・・だけど、いっぱいあるから、全部に目を通す必要はないから、ね？
でも、参加してくれる人は、現在進行中のスレッドは全部読んで、雰囲気を掴んでくれると助かるな〜

・FFキャラでなりきりＨだぞ、と　Vol.23
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115141272/
・FFキャラでなりきりＨだよ！　Vol.22
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108986160/
・FFキャラでなりきりＨってな　Vol.21
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085760603/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.20
　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078148884/l50
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.19
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073234490/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.18
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066309653/
・FFキャラでなりきりH　vol.17
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065366447/
・FFキャラでなりきりＨ　vol,16
　 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059630905/l50
・FFキャラでなりきりH vol,15
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057668304/
・FFキャラでなりきりH vol,15（事実上14）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056803969/
・ＦＦキャラでなりきりＨっす？　vol.13
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056042654/
・ＦＦキャラでなりきりＨっス！　vol.12
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055159522/
・ＦＦキャラでなりきりＨだもんよ！　vol.11
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054621410/

・ＦＦキャラでなりきりＨ　vol.10
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054222170/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor9
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053887507/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7（事実上8）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053605244/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053266156/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　ver.6
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053066922/
・FFキャラでなりきりＨ　vol.5
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052398972/
・FFキャラでなりきりＨ〜�W〜
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051543694/
・FFキャラでなりきりＨvol.3
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051139921/
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチその２
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049808009/
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチ〈初代スレ）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049175040/

携帯を使ってる人は此処から↓
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1115141272/i

避難所の携帯アドレスはこちら↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1108987363/

以上です。
>>1を理解して大人の常識を持って、みんなで楽しく・・・ね？

新スレ無事に立ったわね。古代種お疲れさま！　
今まで、忙しくてあまり来れなかった人や、
新規の人もルール読んでドンドン参加して欲しいわ！

よかった、ちゃんとたったみたい…
私、こういうの初めてだから緊張しちゃった…

あなた、花売り以外にもできることがあったようで、よかったじゃない？
（とか腰に手を当て意地悪っぽく言ってみるｗ）

・・・立ち話もなんだから、モグハウスのリビングでお茶でもしましょうか
（素っ気無く歩き始め）

う〜ん、じゃあお言葉に甘えて…
(花売り以外〜の事はあえて口に出さず)

…あれ？モグハウス、ちょっと広くなったみたい…
タークス、こっちこっち！おっきいチョコぼうまである！
(イリーナを手招きしながら、おおはしゃぎw)

>9
ついでに、ツォンさんにチョッカイ出さないでもらえると、もっといいんだけど？
（調子に乗ってしっかり付け加える）

そうね。モグハウス・・・移転の度にちょっとずつ部屋が増えているようね。
よかったわ。住人ももっと増えるといいわね
（その無邪気な様子に、思わず一緒に笑ってついて行き）

チョコ房！（モグハウス裏庭に建てられた、物置小屋のようなチョコ房に驚きながら）
そういえば、バッツのチョコボやら、野菜売りの少年（←ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝらしい）が
世話してるチョコボが入ってるのよね。

・・・あなた、トロそうだから、突付かれないように気をつけなさいよ？
（本気で心配してみる）

(すやすやと眠るボコたちを見ながら)
え？ちょっかい？
(少し間を置いて考え…)
あ、わかった！タークス、私に近づかなければ、ちょっかい来ないよ？
そうすれば、あなたも私も幸せでしょ？

チョコボにつつかれるかぁ…
私、そんな風に見えるのかな？
(少々悲しそうな目をしながらとおくを見つめる)

【エアリス新しい広場創ってくれたんだね！
おつかれさま〜。
この広場ではあたしも色々できるといいなぁ♪】

>11
そう、チョッカイよ！　ツォンさんに色目とか使うのやめなさいよね！
（チョコボが寝てるのもお構いなしに大声で）

近づかなければ・・・って（ふぅ、と大げさにため息つき）
古代種の生き残りは貴重なサンプル、捕まえるのが私たちの任務なのよ！
ま、この広場では、プライベートだから見逃してあげてるけど・・・
わかったかしら、古代種？　それと私の名前はタークスだけじゃなくて、イリーナ！
ちゃんと人のことは名前で呼びなさいよ、失礼でしょう、古代種！
（腰に手を当て詰め寄りながら）

・・・・・・突かれる、っていうか、突かれなさい。―――肉食らしいわよ、そのチョコボ
（その、はかなげな様子に、ツォンの好みを読み取ってしまったのか
悔しそうに、大嘘ついてみるｗ）

>12
【リュックもアク禁で大変なのに、携帯？でありがとうノシ
良かったら、色々しましょう、私ともｗ】　

（某カジノ場内にて…）

…さて、と。おまえさんたち、随分勘ぐって調べてたようだが…俺がｲｶｻﾏしてるって証拠、見つかったのかい？
生憎と種も仕掛けもござァせん…っと。

…昔からよく言うよなァ？「バレないｲｶｻﾏはｲｶｻﾏじゃない」ってよ。
んじゃ、毎度。
（山のようなチップを換金すると、ジュラルミンケースに現金を詰め込み、オーナーやディーラーの疑惑と敵意のまなざしをものともせずにその場を立ち去る）

いよう、待たせたな。
（夏の星座の下、羽振りのいい頬に傷を負った男が、外に待っている少々使い込まれたセスナの運転席にジュラルミンケースを投げ込む）

>15
あら！？　（遠くで人の気配がした気がして振り返り）

【シドさん！じゃなくてセッツァーさん！　初エンカウント！？
新スレ早々縁起良すぎｗ　来られます？それとも書き捨てですか？】

【エアたん・・・＿|￣|○　大丈夫かな・・・。
次レスくらいで勝手にこっちは締めさせてもらいますね】

（カジノの運転席から風帽の上に足を投げ出し、空を眺める）

……ったく！ギャンブルボケが…こちとら暇じゃねぇって…
んぉ？
（苛つきがちに煙草を灰皿でもみ消して上を見ると、硬そうなジュラルミンケースが中空から降ってくる）

…　ゴ　ゴ　ン　ッ　ガ　ン　ッ　！　！　


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
（脳天に直撃は免れたものの、脛にしたたかに角が当たる）

…ちょ…おま…ばっ…
（声にならない悲痛な叫びをセスナの下に居るであろう者に投げかける）

【イリーナさんだ！！お久しぶりです！】
【書き捨てではないんですがちょっと離れた場所での事を書いてる最中ですorz】

よっと…
（足場からセスナの運転席へと登ると、足を押さえてうずくまるシドの姿が見える）

んー？当たったか？悪いなぁ…
まぁ…これこのとおり首尾は上々だ、後で酒ぐらい奢るからよ…

ほれ、いつまでも痛がってんなよ、俺が乗れないだろ…
（ぐいぐいと肩を押し込めるようにしてそれほど広くはないタイニーブロンコの助手席に割り入ろうとする）

…ったく、俺様をアシに使うってぇだけで無礼極まりねぇってのに…

……おめぇ、本当にあの俺の貸した10ギルだけでここまで増やしたのか？！
話半分ぐれぇに聞いてたが本当にいい腕してやがんだなぁ…

それと、これ。後ろで持ってな。邪魔くさくて運転できねぇからな。

（後部座席におさまりかけたセッツァーのほうに乱暴にケースを投げる）

>11 エアリス
あっ！？　あんたなんなの、遠くを見て呆けてると思ったら、
半分寝てるじゃない！
（どうも返事がないので、おかしいと思って隣を見ると、
エアリスはチョコボの柵に寄りかかって夢うつつで）

こ、こんなところで寝ちゃったら、いろいろ危ないから2階の寝室行きなさい！
―――テレポ！（とか強引にマテリアで2階のベッドルームへと）

【エアリス、大変だったのに、スレ建てありがとう。遅くまでお疲れ様！
ちょっと強引なロールだけど、返事なかったので、ごめんね；　ではまたノシ】

>17-19 シド／セッツァー
何かしら・・・遠くで？・・・ふわぁ・・・いいわ・・・眠くなっちゃった・・・
（モグハウスから離れたセスナで、男二人がなにやら繰り広げているらしい喧騒に
気づいたのか気づかないのか、あくびをひとつ）

私も寝ましょう。夜更かしはお肌に悪いから・・・
タークスで仕事もできるけど、キレイでもいないといけないし！
（言うと、夏の夜空を見上げながら大きく伸びをして、
慣れた風に、モグハウス2階のいつも使っている寝室へと去っていった）

【シドさんｗ　せっかくお会いできましたが、
そちらで２キャラでやり合わないといけない風ですし、眠くなったので落ちますねｗ
またお会いできたら、絡んでください。それでは！】

まぁそう言うな、元は取ってやっただろ？
それに、俺はこれぐらいしか銭の稼ぎ方、知らねェからな…っと。
（後ろに投げ込まれたケースが体に当たらないようにキャッチ）

さァて…さっさと出してくれ。ここの連中、噛み付きそうな勢いで睨んでやがったからな。
オーナーの子飼いのチンピラ共が追ってくるかもしんねェぜ。

まぁな、奢りの件、期待しねぇで待ってらァ。

…あ？
おめぇ、一体どんな荒稼ぎしてきたってんだよ？

（そうこう言っているときに、セスナの足元で怒号と機体を叩くガンガンという音が聞こえてくる）

Σ本当に出てきやがった！！
畜生、ずらかんぞ！！急発進になるがソイツを落とすなよ！！

（操縦桿を勢いよく引くと、ブロンコの機体が離陸を始め、車輪や翼に捕まりかけたチンピラを盛大に撒き散らしながら空へあがっていく）

【さて、とりあえずこないだのネタをすっとばしてしまいましたが】
【いつまでも文無しというわけにもいかないギャンブラー君のために愛を込めて久しぶりに投下＆新スレ記念真紀子というわけでｗ】
【新スレでもどうか宜しくです】

>21
【前回の書き込み時間が近かったのを後から知りました＆ﾘﾛﾐｽorz】
【折角ｴﾝｶ出来たのにすいません】
【ではまたお会いしましょう、今夜はおやすみなさい】

【それでは今日はこのへんで失礼します】

※時間設定、朝
ふわぁ〜…
(大きくのびをしながら、新しいモグハウスの空気を体内に取り込む)

ちょっと今日、寝すぎちゃったかな？
でも私…いつのまに、ベッド来てたのかな？
(10秒くらい考えるが、すぐに頭を大きく横に振り)
気にしたらキリないもんね。気楽、気楽w

(窓からひょっこりと顔を出し、広場を見つめる)
前のモグハウスより、もっともっとお花、いっぱいにしなきゃ！
荷物も持ってこなきゃいけないし…
ふふ、しばらくは忙しくなりそうね。
(相部屋のリノアが来るのを心待ちにしつつ、
旧ハウス方面へリヤカーをひきながら歩いていった)
【今日は中の人都合上、即死防止にひとつだけ置いておきます】
【それでは失礼します(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】

…………。
（モグハウス、広場）
（敷き詰められた幻想的な花たちを横目で見ながら）
（煙草の煙を夜空に舞わせ、ゆっくりと歩く赤毛の黒スーツ）

花、花　あっちにも花、ね………
ミッドガルには見られない光景だぞ、っと
………これも　古代種の、力？
（言うと、思わず一瞬でも花に目を奪われていた事に気付き）
（ぷるぷると赤い髪を振って、ゴーグルの位置を直す）

ふん、くだらねー………
タークスの仕事には、関係ないぞ、と
（わざと、確認するように口に出し）
（花から目を逸らして、歩いてゆく）

【エアリス、スレ立て＆即死回避おつかれさんｗ　ﾉｼ】
【さて………待機だぞ、っと （,,ﾟДﾟ)y━・~~】

ホントにここはミッドガルとは違うのよね
（ぼんやりと空を見ながらモグハウスの庭を散歩中）

空気は澄んでいて星が見えるし、広場には花・・・これって、本物の花なのよねえ
（しゃがんで、エアリスが作っている花壇を覗き込む。
月明かりと夜露で、花びらがキラキラと光っているようでしばし見とれて）

――Σん！？あの声は・・・（>25）
（どこからか、聞いたことのある声が響いた気がして、キョロキョロ辺りを見回す）


【先輩こんばんは！　遅くなってすみません。今夜は、他には誰も来ないのかな？】

>26
───っと………
（いつも通り、吸殻を投げ捨てようとして）
（月明かりに光る花に、一瞬、無意識にためらいを見せる）
ちっ………やれやれ──…………だぞ、と
（壁にこすりつけて、その火を消すと）
（そのまま手持ち無沙汰になり、ぐるりと周囲を見渡して）

………イリーナ？
（少し離れた場所に、その姿を認めて声をかける）
（月と同じ色に光る花々に遮られ、近づく事は出来ないまま）

【こんばんは、っと　大丈夫大丈夫　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【他の奴らも、もし時間空いたら遠慮せずに乱入してくれ、と】

>27
――やっぱり・・・レノ先輩・・・
（自分の名を呼ばれ、振り向くと）
（月の光をやわらかく反射している、レノ赤い髪がまず目に入り、
一瞬見とれてぼんやりしてしまう）

Σあっ！レノ先輩っ、その手に持った吸い殻ポイしたら、怒りますからね！
火事になったら大変でしょう。花だって踏まないようにしてくださいよ！？
（いっときでも目を奪われたことに、なんとなく納得したくなくて、
ついケンカ腰のお説教調で、あいさつをすっ飛ばして注意する）

【どうもですノシ　せっかくの新スレだから、お休みがちの人にも復活してほしいですよね】

>28
（薄い色の花が月光を映し、イリーナの白い肌を照らす）
（普段のように言葉が出てこず、ただぼんやりと眺めて）
………イリーナ
（寄ろうとするが、花にその道を妨げられて近づけず）
（言われた通り踏まないようにしている自分に、僅かに苦笑）

…………。
（注意を受け、手に持ったままの吸殻に目をやって）
じゃ、どーすんだよ、と　俺、携帯灰皿持ってないし
ずっと手に持ってろとでも言うのかな、と
（めんどくさそうに言いながら、指先で吸殻を回してみせる）

【そーだなあ、と　もし見てたら来てくれよ、と】
【もちろん新しい人の参加もお待ちしてます、とｗ】

とぉーう！！！
（森から掛け声一つで、突如現れる爆発娘ｗ）

うっわぁ〜。めっちゃ久しぶりやなー！
なんか花とかいっぱいやしー♪エアリスかなぁ〜。
（広場一体を見渡して）

おぉっ！？あれはぁ〜。

………………。
（確認中）

！！レノさんとイリーナさんだ！！

おーい。
（ﾀﾞｯｼｭで接近ｗ）

【こんばんわ！乱入しちゃいます！！
本スレではかなりのお久しぶりです。】
【今日はstudyはすこし休憩中なのできちゃいました。】
【宜しくお願いします！】

>29
レノ先輩っ、花をバックに突っ立ったりしちゃって！
カッコつけてるんですか？　まったくもー！　似　合　い　ま　せ　ん　よ　！！
（なんだか普段と違い口数少ないレノに、少なからぬ戸惑いを感じながら
わざと、呆れたような口調を作って）

携帯灰皿持たずに歩きタバコするってことは・・・
ポイ捨てするつもりなんですよね！　ほんっとマナー悪い！
（勢いづいて立ち上がり）
そうですよ、ずっと手に持ってるか、ポケットにしまってください！（ｦｲｗ）

花植えたのは憎ったらしい古代種ですけど、やっぱり綺麗ですから・・・
（ふと、目を淡い色の花の絨毯に落として）
花の中に捨てるなんてこと、しないでくださいねっ！
（妙な使命感も沸いて、吸い殻を持ったレノをコワイ目で）

【新しい人、来るといいですよね。ずっと寂しかったし・・・このスレ】

>30 セルフィ
あっ！？　この騒がしさと、あの短いスカートは・・・っ
（バっと振り向いて）

バスタオル娘じゃないのっ！わ、わ、危ないわよっ！
花踏まないようにね！
（思わず防御の構えを取りながらｗ）

【こんばんは！　久しぶりですね！ｗ　どうぞいらっしゃい！
即死回避が楽になったー♪ｗ　
とは言いつつ、無理のないように参加してくださいねノシ】

>30　セルフィ
………───　Σ（ﾟДﾟ；) ﾋﾞｸｯ
（月明かりの下、音1つない静かな空間に）
（突如として現れた元気のいい声に、思わずびくりと）
（ついでに、回していた吸殻を取り落とす）
この声は………セルフィ？
（イリーナに怒られない内に拾い上げ、声の方に身体を向ける）

よ、久しぶりだな、と
相変わらず、元気そうでなにより………と
（変わらない様子に、笑みを返しながら）
（近づいてきたセルフィの頭を、軽くぽん、と撫でて）

【セルフィｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!　ぞ、とｗ】
【いらっしゃい、来てくれてサンキュな、と】
【気晴らしにでも、少し遊んで行ってくれｗ　ﾉｼ】

>31　イリーナ
似合わない？そりゃ結構
花　背負ってるのが似合うなんて、たまったモンじゃねーぞ、と
（挑発も軽くかわして、喉の奥で小さく笑いながら）
俺は、少女漫画の相手役じゃない………
ん？不満かな、と　イリーナちゃん？
（花よりも、血と硝煙の似合いそうな顔を一瞬だけ見せてから）
（すぐに、からかいの表情に戻る）

はいはい、わかりましたよっと
（怒り出す後輩に、いつもの事、と飄々としたままで）
（バレないように花壇に捨てようとした手を止め、肩を竦める）

【だな、つーわけで、新規さん大募集、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ←マテリア『チョコボよせ』】

>32 イリーナさん
よっ、よっと……
（巧みに花をよけながら）

Σバスタオル〜！！ってなんでやねん！！
（ビシッと手を横につっこみｗ）

大丈夫だよ！踏まないよ。

【はい！よろしくです。】

>33 レノさん
お久しぶりです。
（レノの方に向き直り軽くｗおじき）

うん。あたしはいっつも元気やで！！
（ぴょんととび跳ねる）

わわっ。なんや、はずかしやん！
（ｱﾀﾏをなでられて少し照れる仕草）

【めっちゃ遊んでいきますよ！】

>34 レノ先輩
た、確かに。先輩がバラの花とか背負ってたら、しかもルード先輩と並んで・・・
・・・・・・ﾌﾟｯ！あははっ、おっかしー！絶対似合わなーい！
（思わず、その光景を余計なくらいリアルに想像して、
一人吹き出してお腹を抱える）

不満もなにも、少女漫画ってよりはギャグ漫画ですから、
そっちのお笑い系（←蝶偏見ｗ）バスタオル娘とコンビでも組んで頑張ってくださいね！
（一瞬だけ見せた怖い顔ををわざと無視するうに、まくしたて）

あ、先輩がいつになく従順に・・・なんで？
（ポイ捨てをやめたレノに目を瞠って）

【では、私はコレ『てきよせ』（ﾔﾒﾛ）】
【あ、避難所にはリミット２時って書きましたが、ちょっと眠気が尋常ではないので＿|￣|○
すみませんが、４０行ったら退場レス書きます・・・残念ですが（ ´Д⊂ヽ】

>35　セルフィ
（敬語を使ってお辞儀する仕草に、眉を上げて）
くっくく、怖がらなくていい………
（セルフィの後頭部を眺めつつ、笑いながら）
そんなに、気つかわなくていいぞ、と
俺は、おねえちゃんには優しいんだぜ？
（いつもの調子の軽い声で）

恥ずかしい？………まだまだガキだな、と
（照れる姿に、にやりとした視線を落とし）
（頭に置いた手を離すと、拳でこつんと少女の額を軽く叩く）

【めっちゃはマズイだろ、とｗ】
【大丈夫な程度に、頑張れｗ（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>35 セルフィ
やっぱり・・・（その手を真横にないだツッコミポーズに頷きながら）
あんたって、お笑い系じゃないかと思ってたのよねー。
バスタオルも実は小道具だったのよね。
レノ先輩も実は、けっこう面白かったりするから。
高いところから落ちてみたり（←ﾋﾄﾞｲｗ）・・・

―――ふたりでコンビ結成、おめでとう（決め付け）

花踏んだりしたら、あの古代種がリミットブレイクして
バーサク＆ヘイストで突っ込んでくるわよ？（ナナキと勘違いしながら）
気を付けた方がいいわ。

【今夜は短くてごめんなさいorz】

>36　イリーナ
ギャグ漫画ぁ？そりゃお前の事だろ、と
（眉根を寄せ、その失礼な台詞に真っ向から対立）
ドジでバカで勘違い女で────…この間だってお前、
オフィスでマテリア踏んづけて、書類ごとスッ転んだだろ、と
あんなベタな転び方、俺、生まれて始めて見たぜ？
（嫌味な後輩に一歩も退かず）

………なんだよ、従順って　お前が言ったんだろ？
（吸殻を持ったまま、怒られた子供のように唇を尖らせる）
そんな事言うなら、ここに捨てちまうぞ、と
（そう言って、土の上に落とすような仕草を）

【『てきよせ』かよ、と！((( ；ﾟДﾟ)))】
【タイムリミット了解、と　残念だけど仕方ねえな……】
【また、近々会えるといいんだけどな、と　（,,ﾟДﾟ)y━・】

>37 レノさん
こ、怖がってなんかないよ〜；；

一応、礼儀？見たいな感じやで〜ｗ
（ほっぺを人差し指て掻きながら照れ笑い）

ガキ？ガキとちゃう〜よー！！……わっ！て、て、て…
（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ膨れながらおでこをさする）

【頑張ります！ｗ】

>38 イリーナさん
おっ、お笑い系！？お笑い系とちゃうよ〜！

確かに学園祭でお笑いやったけど……ﾎﾞｿｯ

バスタオルはバスタオルやて！イリーナさん、バスタオルに恨みでも？？
（あまりにもバスタオルに執着するイリーナに反論ｗ）

【無理しないでくださいね。すっごい楽しかったです♪】

>39 レノ先輩
ドジでバカで勘違い女・・・ですって？
（その飾らない言葉にリミットゲージがみるみる上がって）
ああっ！？　そ、そんなオフィスで転んだことまで、
こんな所で言わなくたっていいじゃないですかっ！
（怒りながらもなんとか花だけは踏まないように、
口を塞ぐべく、飛び越えながらレノに接近し）

あっ、ダメ！　吸い殻は・・・私が処分しておきます――――謝礼はランチ一回、で。
（レノの手から乱暴に吸い殻を奪い取って）
いっときますけど、スラムの食堂とかじゃなくて高級レストランですからねっ
（言い捨てると、反論されないうちに踵を返し）

>40　セルフィ
というわけで！レノ先輩とお笑いコント頑張ってよね！
バスタオルに恨み？　いいえ！小道具だとわかったから、もう怒ったりしないわ。
今度中から何か出してよね！（ぇｗ）

それじゃ、また！
（手を振り、後も見ずにミッドガル方面へと駆け出してゆく）

【セルフィ、限界きたのでこの辺で。途中っぽくてごめんなさい。お相手ありがとうノシ】

【レノ先輩もありがとうございました。容量もいっぱいあるし、また絡みたいですねｗ
ヒマな日わかったらまた避難所に書きます。お疲れ様でした。お休みなさい！】

>40　セルフィ
礼儀………こりゃまた真面目な事で、っと
（自分とは完全に対立するその単語に、ひゅうと口笛を）
そっちの後輩は、そういうの好きそうだけど───
（ちらりとイリーナに目をやってから）
俺は、堅苦しいのは苦手なんだぞ、と
（少し身をかがめ、背の低い少女に目線を合わせる）

（頬を膨らます少女を見て）
ははっ！　その反応が、ガキだって言うんだぞ、と
大人の女なら………そうだな───どうすると思う？
（からかいながら、意地悪に難しい質問を）

【気晴らしになればいいが、無理すんなよ、とｗ】
【俺も、それほど遅くまではいられないが　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

エアリスったら、置き手紙だけおいて先に行くなんて…ずるいぞ！
(独り言のように聞こえるが、足元には黒い犬。話を聞くかのように、リノアを見上げて)

地図だとこの位置みたいね。…お、見えたぞ？
(旧モグハウスよりもさらに立派な建物が、仁王立ちしてるかのようにどーんと構えて)

うっわ〜！おっきいな〜。(目線が建物に集中している合間に、愛犬はモグハウス内に)
【こんばんはﾉｼ】
【少しだけ時間ができたので来てみました】

【イリーナさん、レノさん、セルフィ、乙です！】
【これで即死はまぬがれた…かな？】

>41　イリーナ
それだけじゃないぜ、と
（怒りながら近づく後輩を見ながら、言葉は止めず）
つい先日だって、社食でランチ運びながら余所見して
おエライさんのスーツを、食べ物まみれにしてたっけなあ？
───ホンットに、お前は　見てて飽きねえぞ、と
（いちいち反応する後輩の表情を、見逃さないようじっと眺めて）

（あっと言う間に吸殻が手の内から奪われ）
高級レストランで、同じ事するんじゃねーぞ？
（OKともNGとも取れない返事をすると）
はいよ、とドジで怒りっぽいイリーナちゃん
（踵を返した後輩を、更に怒らせるような台詞を吐きながら）
（去る直前に、金の後ろ髪に軽く口付けてみせる）
………またな、と

【お疲れさん、ゆっくり休めよ、と　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【避難所連絡待ってるからな、おやすみ　ﾉｼ】

>43　リノア
………ん？あいつは────
（広場で話している自分たちに気付かず）
（モグハウス内へ入ってゆく少女と、黒い犬）
…───………あー………
（声をかけるべきか、一瞬逡巡して）

【リノアこんばんは、と　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~ｗ】
【即死回避は出来たっぽいぞ、と　協力感謝】
【俺もそろそろ落ちる時間だけど、いらっしゃい、と】

>レノ
(広場にいる人の気配にも、一　切　気が付かず、モグハウス内に…)

…10分後

え、どうしたのアンジェロ…？
(荷物を置き、小休憩している飼い主を尻目に広場方面へと向かう)

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…どしゅっ！
(どこか鈍い音。レ(ryは2370のダメージ…)

【どうしてもこのアンジェロラッシュやりたかったので…ゴメンナサイorz】
【私もすぐ落ちると思うので…；】

>46　リノア
あーあ、と………　ま、いいかあ
（声を掛けそびれ、頭の後ろで腕を組んで見送る）
（しばらくそのまま、花壇の前でセルフィと立ち話しているが）

───？
（どこからともなく迫ってくる殺気）
（まずい、と思って振り向いた時には、既に遅く）
ちょ、おい待て　何だこの犬うわなにをするやめｒ

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃〜ﾟ

………って、この位のダメージじゃさすがにやられねーぞ、と！
（がばっと起き上がると、きつい目線でアンジェロを睨み付ける）
（隣のセルフィも近寄れないほどの、怒りのオーラを放ちながら）
この犬、この間もバーカウンターで俺を………
悪いが、タークスは犬だってガキだって容赦しない
覚悟してもらうぞ、と　………って、こら　待てっ！！
（途端に引き返したアンジェロを追って、走り出す）

（結局うまい具合に逃げられて、リミットゲージ満タンになりつつ）
（アンジェロは永遠のライバルに認定されたとか、されないとか）

【え？俺、いつの間にボコられキャラに？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｗ】
【ネタフリ感謝しつつ、時間なので、俺はこれで落ちさせてもらうぞ、っと】
【イリーナ、セルフィ、リノア、来てくれてありがとな、と】

【………で、セルフィはお休み中かな、と】
【次こそは避難所or本スレに一言入れるように、以上】
【もし違ったらごめんな、と　おやすみ　ﾉｼ】

お〜い、アンジェロー？
(慌てて追い掛けるが、見失ってしまう)

あー見失っちゃった…。もう！アンジェロ、どこに行っちゃったの？
(間違いなく外に出たのは確認したので)

…しょーがない！
広場で待ってればすぐ見つかるだろうし、外に行こうか…
(そう言いかけて、玄関のドアをあけた瞬間、赤い髪のスーツ男が愛犬と追い掛けっこ)

…レノ、さん？
(必死な形相は追い掛けっこに夢中だから、などと解釈。何の疑いもなく、近寄る)
レノさんこんばんはー

【リミット、大丈夫ですか？】

>レノ
【あ、見落としてました；】
【即死回避お疲れさまでした！】
【おやすみなさいﾉｼ】

（昨夜の一部始終を通信スフィアでのぞき見＠金髪娘）
・・・楽しそうじゃんか。
あーもー！！！
なんで昨日みたいな日にオヤジに捕まるかなぁ。
どっちにしてもあの気持ち悪い
「アクセス規制」って奴に邪魔されて行けなかったんだろうけど＿|￣|○

くそー・・・あたしも遊びたぁい！！
「リューック！！！遊んでないで手伝え！！！」
ウッサイ！！！クソオヤジ！！！
（言いつつ立ち上がりさっき作っておいた朝ご飯持って走り去りました。）

【みんな昨日はお疲れ様！
あたしも遊びたいよぉ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
タイミングあったら絡んでね♪】

―――がばっ！
（モグハウス、寝室の一室で勢いよく布団をはねのけ起き）

そうちゃうやん！猫ちゃうよ。犬やんかぁ〜！もーレノさん、なんでやねん！
（すっごい寝言＆つっこみﾎﾟｰｽﾞｗ夢の中で漫才コンビ結成ｗ）

―――ポテッ………ZZz
（そのまま再びベッドに倒れスヤスヤと夢のなかへ……）

【昨日は皆さんありがとうございました。それからごめんなさい。】
【前にも何にもいわずに寝落ちして、今回も何にもいわずに寝落ちしてしまいました。】
【次からは気を付けます。すみませんでした。】
【あと、ほんと楽しかったです♪また時間あったら参加させてください。】
【宜しくお願いします！でわノシ】

ただいま〜…（こっそり夜中に帰ってくる）
金…一応はしばらくかくして置いたほうがいいか…
（抜き足差し足で自分の部屋に戻ろうと…）

通りかかった部屋のドアの前；
『そうちゃうやん！猫ちゃうよ。犬やんかぁ〜！もーレノさん、なんでやねん！』

Σ（ビクッ！！）

な…なんだ？夜中になんだ？（きょろきょろ）
…あ、ここは…（ドアに掛かったプレートを見て、例のバスタオル娘の部屋と確認ｗ）

寝てても騒がしいやつだな…全く（クックッと笑い）

そういえば…何かしらお礼をするとは言ったが…
何がいいだろう。服のお返しだから…服かな。

…………
ますますわからん…服ったって何を喜ぶのやら…
（考え込みながら自室へ戻るｗ）

【>51
ういーす。久しぶり。新スレでも宜しく。
まぁこれこのとおり、奴もお礼の件忘れてないみたいなので、そのうちよろしくって事でｗ】

こんにちわぁ☆　参加してぃぃですか♪

ﾚｽないので↓ﾏｽ(￣＾￣)

携帯厨ﾏｼﾞｳｻﾞｲ

>>53-54
マジレスすると、昼頃にロールできるようなキャラハンはこのスレにはいない。
書いたとしても書き捨て。

あと、>>1-5をちゃんと読んだ方がいい。

（暗闇の中、何時の間に紛れ込んだのかチョコ房の干草の中からムクリと身を起す。
俄かに賑々しくなった房の中で僅かに顔を顰めて、幾重のチョコボの声に追い立てられる様にふらりと外へ歩を進める）

・・・・・・・・此処の夜は、ビサイドより暑くない・・・・
（自分の右手に見える真新しいモグハウスを見上げ、視線をそのまま夜空に移す。
満天の星空が青い獣を見下ろし、青い獣は星屑を散りばめた天蓋を見上げて）

【もう忘れられてるかもorz　ともかく遅ればせながら、新スレおめでとう御座います！
　これからも新しい人が増えると良いですねﾉｼﾉｼ　　　取り合えず一寸居座ってみる】

(−モグハウスのとある一室。
大きな窓から身を乗り出すようにして、満点の星空を見上げる女性)

−あ！流れ星っ！
(彼女の言葉を遮るようにまた他の星が大空を流れる)

星、きれい…
この星空、ずっとずっと未来の人たちにも見せてあげたいな。
守らなきゃ、この星を―。
(彼女がつぶやくのと同時に、新たな星がまた、空を流れる)
ここだと、星たちの声、聞こえる…。
ミッドガルとはやっぱり、違うのね。
(星空の中で一番大きく輝く星を見つめ)
母さん、私…一人だけになっちゃった。
セトラ、私だけ…
(首を横に振り、やや寂しげな表情のまま部屋を出る)

【こんばんはﾉｼ】
【時間ができたので来てみました】
【>>57キマリさん、まだいらっしゃいますか？】

＞58
（聞きなれない女の声を耳が拾い上げ、声の元へ視線を巡らせるがベランダに既にエアリスの姿はなく。
代わりにモグハウスの中から階段をリズミカルに下る何者かの足音が聞こえて、今度は一階部分へ視線を向けて）

・・・・・・・・・誰だ
（窓越しに見える室内に、寂しげな表情を呈するエアリスを見つけ、
悪意の類は感じられない事で敵ではないと知る。
部屋の中と外を仕切る窓を開け、モグハウスの中へ一歩踏み込みエアリスに声を向けて）

【気がつくのが遅れてスイマセンでした（；´Д`）　まだ居ます。　今晩和ーﾉｼﾉｼ】

………？
(低音。だが温かみのある声。
仲間の誰とも違う声をしばし聞き入れる。
その声の調子から、自分を狙ってくる者ではない、とわかるとゆっくり首を後方へと回す。)
(わずかに頬を伝うものせいで、声の主の姿をはっきりと確認することができず)
…だ〜れ？
(震える声を絞り出し、目をこすると優しげな目を持つ者の姿)
…こんにちは、…かな？
(精一杯作り出した笑顔をキマリに向ける)

【こんばんはーﾉｼ】
【よかった、キマリさんいたw】
【もしかして、初遭遇…？】

＞60
・・・・・・・
（自身が良く知るオッドアイの少女を思わせる儚げな立ち姿
振り返ったその頬には透明な筋が張り付き、震える声を聞かずとも目の前の少女が泣いていたのは明白で。
潤む宝石の様に深い緑を湛えた瞳に姿を写され、細い尻尾が無意識にぱたりと揺れる）

・・・・・・・・・・・お前の匂い・・・花の匂い・・・・・以前何処かで・・・・・・
（エアリスから漂ってくる様々な花の匂いは以前確かに何処かで匂った物で。
何度もその匂いをかいでは記憶の糸を手繰り寄せる）

・・・・髪の赤い男、レノと言ったか。
その男と一緒に居た時、お前も一緒に居た気がする-・・・
（ふと脳裏に過ぎるのはイリーナをはじめ、大人数でレノを取り囲んで散々からかった情景。
その中にエアリスの姿があった覚えが）

・・・・・・・何故泣いている

【改めまして今晩和、　居るには居ますがあまり長居は出来ません…orz
　何だかずっと前にレノさんいじめを居ていた時に顔だけは併せていたようなきがします（；´Д`）】

>61
(濡れた頬へ目線を向けられているのに気付き、慌てて涙を拭い)
あ〜あ、見られちゃった…ね？
(今更泣いてないよとは言う事もできず、再び星空を見上げる)
(少し前に遠くから聞こえた声。
部屋の外で聞こえた、かつての仲間を思い、見守る意志の秘められた強さのある声。)
…キマリさん、だったよね？
(再び笑顔を作り、振り向く。だが、その笑顔もすぐに崩れ再び筋が頬を伝う)
私ね、一人だけになっちゃった…。
みんないるんだけど、私だけ。セトラは私だけになっちゃた…
(糸が切れたように崩れこむ)

【そうでしたか！失礼しました…(´･ω･`)】
【今日のリミットはいつ頃くらいでしょうか？】

＞62
（泣いた痕を隠そうとする動作に視線を逸らそうとするが、何故かそれが出来ず獣の瞳は目の前の少女を見つめる。
自分の名を呼ばれれば本の僅かに頷いて肯定の意を示して）

・・・・・・・キマリにセトラがなんなのか判らない
だがお前が只独りになってしまったのは判る・・・・キマリも一緒だ
（沈んでしまったエアリスの傍らに片膝を付き、大きな手がそっと少女の細い肩に添えられる。
かつて幼いユウナが泣き出してしまった際にした様に、ゆっくり何度もいたわる様に背を摩って）

だがキマリは泣かない。
キマリ以外のロンゾはキマリの中に生きている。キマリは独りではない。
・・・・・・エアリスの中には、エアリス以外のセトラは生きていないか…？
（記憶の片隅にあった少女の名を呼びかける。
少女が打ち震える孤独は、自分になど及びも付かないほどの物であるという事だけは感じ取れるが
それを自分が持つ言葉では慰める事も出来ないのだろうかと眉根を顰めて）

【でも記憶があいまいなので何とも言えないのが辛いです（；´Д`）　　
　リミットは１２時３０分が限度っぽいですorz　】

(キマリの一つ一つの言葉が心の中苦痛をに溶かすように入り込む)

キマリさんも…一人？
(自分の背に感じる、温かな手の体温。
その体温の持ち主の孤独を痛いほど感じ、彼自身の孤独をも和らげるかのような温かな優しさ)

私の…私の中の…セトラたち…？…母さん…！
(今までため込んできたすべてがあふれ出るかのように、止め度目もなく流れる涙。)
(記憶は幼い自分と母が神羅ビルにいる頃の、遠い昔の記憶。)
母さん、本当のお母さん…私が泣くと、いつも私のこと、撫でてくれた。
あなたも…同じ？
見守ってくれてる大切な人、いつも近くにいるの？
(伝う涙はさらに流れ)

【リミット過ぎてしまいましたね…レス遅くてすみませんorz】
【閉めづらいかと思いますが、次のキマリさんか私で閉めます？】

＞64
キマリで良い
（短く、柔らかな語調で敬称は要らないと告げ、尚も少女の小さな背を摩る）

・・・エアリスの中に生きるセトラは母か。
自分以外のセトラが胸の中に居るならエアリスも独りではない。
（自分以外の存在を思い出し、キマリ自身には影すらも思い出せない母親の存在。
それをを羨ましく思いながらも、押しとどめる事の出来ない涙を流すエアリスの背をずっと撫で続ける。）
セトラでない者でも、エアリスを見守る者は沢山居るだろう、孤独に怯えるな。
少なくとも、セトラではないがキマリがお前の傍に居る。お前は独りではない。

（大切な人が居るのか、と向けられた言葉。
獣の顔がほんの少しだけ苦笑の表情を浮かべて、首を緩く横に振れば耳飾が小さな音を立てる）
キマリは守る者だ。
守るべき者は今は世界を飛び回って、キマリの傍には居ない。だが心は何時でも近くに在る。
（だから孤独とは感じないと続け、そっとエアリスの頭を撫でる）

キマリはエアリスを独りにしない。今夜は、キマリが傍に居る
（そういうと少女の手を引いて立ち上がらせ、二階へ続く階段へ歩き始めた）

【此方こそ、長く居れないのにスレ入りしてスイマセンでしたorz　
自分の方がレス遅いのでひたすら申し訳なく…エアリスをもっと慰めてあげたかったです(;つД｀)
無理やり部屋に連行なんて危険行為をやらかしてますが、襲いはしませんのでご安心下さいませ（ぇー
遅くまでお付き合い有難う御座いました。お休みなさいませﾉｼﾉｼ 】

キマリ…ありがとう。
(そういうと、とたんに意識が薄れエアリスは夢の中へ…)

…エアリス、エアリス。
(遠くから自分を呼ぶ声。
そこには小さいエアリスと実の母の姿。
無邪気な笑顔を振りまきながら、手を引かれ歩いていく。)
そのエアリスを見つめる、優しき母の微笑み。
―キマリ…、私、一人じゃないね。
本当に、ありがとう…！

【いえいえ、キマリさんの濃厚なロール楽しませていただきましたw】
【こちらこそ、ありがとうございました！
またお会いしたら、よろしくお願いしますﾉｼ】



【それにしても、また接続自体が出来ない状態に陥ってしまいました；
PCから参加したかったのですが、電源を入れても起動しない始末…orz
携帯も携帯で、急に接続ができなくなるしorz】
【今は復活しましたが、ロールに支障を来してるので早急に調査してきます】



【それでは、よい一日を…ﾉｼ】

（ブツブツ言いながらブロンコ号の足回りの整備中）

ったく、大人数でぶら下がりやがって、たかがセスナの滑車なんだからあんま丈夫じゃねぇってんだよ…
それもこれもあのチンドンヤローが無茶な勝負ふっかけたまま帰ってくるから…

（ふと手を止め）
まさかこの先もあの連中やその手の連中がチンドン絡みでうろつき回るんじゃねぇだろうな…

あぁやだやだ、面倒事は…
（スパナを手にしたまま両手を腰にあて、やれやれという風に頭を振り）

>>67シド(カチャカチャカチャ…ry)

(部屋の外から聞こえる、明らかに夜の音に相応しくないものを延々と聞かされて)
だーれ？こんな時間におっきな音立てて…
(少しイライラしながらも、ぶつぶつと聞こえる独り言に耳を傾け)

…シド、ね。
(呆れたかのようにふぅ、と息をつきながら、階段を降りてモグハウス1階のリビングへ)

シド、どーせ一晩中修理する〜とか言いそう。いつも心配してる人、いるのに。ねぇ、母さん…
(ある晩のキマリとの一件から、自分は一人じゃないと気付いたエアリス。)
ふふ、差し入れ、しちゃおうかな？
(真新しい戸棚に入れられた茶菓子を選び出し、和風のトレーへ乗せてモグハウスの外へ)

【すみません、気付くの遅くなりましたm(__)m】

>68 エアリス

…っと、やべぇなぁ。ロクに時計も見ないで仕事してたらこんな時間か…
金髪女あたりが苦情言いに来そうだな…今夜は早めにすませるにしてもあと一時間ぐらいはかかるか…？
ん〜〜〜、だったら今夜中にやっつけちまったほうが早いな。
申し訳ねぇけど少し我慢してもらうか…

　ガン！　ガン！　ガン！　ガン！　ガチャガチャ…ギリッ、ガン！
（遠慮しているのかしていないのか全く解らない近所迷惑な騒音は続くｗ）

【よ、今晩和。そっちは時間大丈夫かい？】

>70 シド
【こんばんはﾉｼ】
【今日のリミットは12時30分くらいかと…orz】
【シドさんはお時間、どのような感じでしょうか？】

>71　エアリス
【今日は俺様、おそらく０時までしか居られないな…orz】

>69 シド
そうだ！ビックリさせちゃおうかな？
私たちだって、シドにはビックリさせられっぱなしだし…たまには(ちょっとくらい)いいよね？(w
(吹き出しそうになるのを必死でこらえ、木の影へ…)

ふふ、シドったら…あんなに一生懸命…。
ブロンコも修理すれば、また、空飛べるようになるのかな？
この前はボートになっちゃったけど、シドならすぐに直しちゃいそう！

(などという事を考えているうちに、シドの遠慮ない騒音はさらに大きさを増し)
あ、え？さっきより音、大きくなって…る？
ちょっとシドーーー！
(金属音にも負けないような声を出し、シドをビックリさせるという当初の目的も忘れ、シドの目の前へ)

>72 シド
【了解しましたﾉｼ】
【0時くらいに締められるようにしますﾉｼ】

>73エアリス
Σ（ビクッ！）

　ゴ　ッ　ト　ン　！

あぎゃ！
（ハンマーをつま先に落としてピョンピョンと跳ぶ）

ぐは…っだ、誰だ？この夜中に…
やっぱ五月蠅すぎたかな…

えっと…（キョロキョロ）女の声だよな？確か…
それも聞き覚えが…ぁ。

（木陰から肩が少しだけはみ出してるのを発見ｗ）

ふーんｗ………これはお返しをしなきゃな…ｗ

（そのまま普通に歩いて工場の奥へと引っ込んでしまう）
（…と、見せかけ、裏口からコッソリとエアリスの隠れた木陰の後ろに周り…）

　ど　か　――――――　ん　！　！

（今度こそ間違いなく苦情のきそうな大声でｗ）

>75 シド
(真後ろからの不意打ちに思わず)

キ　ャ　――――――――――　！　？

(シド以上の大声、しかも明らかに何かがあったかのような悲鳴。
それを聞き付けた、モグハウス内の住人たちが明かりを一斉に付けだす)

あ…、どーしよ…。
とりあえず、ヘビが出たとか言えば大丈夫よね？うん、きっと大丈夫…。
(正面を向き直し、さっきまでシドの居た方に目をやる。が、)
ん、あれ？シド、いな〜い！？工場の中、入っちゃったのかな？
(何が起こったか理解できないまま、トレーを持直しシドの工場方面へと向かう)

>エアリス
【あー…申し訳ないんだが急用がはいっちまった；】
【次ぐらいで締めにしてもらえねぇかな…本当に急でもうしわけねぇが；】

>シド
【わかりましたﾉｼ】
【では、締めお願いします】

>76　エアリス

！！！！！！！
（自分が驚かせようとして、その悲鳴に驚いて咄嗟に草むらへしゃがみ込んでしまう）
（と同時に、モグハウスに点々と明かりが点くのを確認）

…うわ、やっべ…もしかしてこの状況…
俺がこのまま見つかったら問答無用でエアリスに何かしたことに…
（特におもいっきり勘違いして有らぬ罪を着せるであろう金髪娘の顔が思い浮かび、背筋に寒気がｗ）

…ん、幸いエアリス、気づかないで入ってっちまったからな…
居ないと解れば勝手に戻るだろう…少し身を隠すか…

（コッソリと素早く、工場裏の鉄屑の山の中にある廃車のドアを開け、中に隠れる）


…………………………………………蒸し暑っ…………；；

【どうにかこうにか…纏まってないかもしれないけど強引に纏めました；】
【急がせてしまって申し訳ありません；】
【では、おやすみなさいノシ】

>79 シド
【楽しかったですよーﾉｼ】
【それでは、またお会いできたらお願いします！】

【おやすみなさいﾉｼ】

>>79
まったくもー！なんなのよ、こんな夜中にっ　
ミッドガルの喧騒から離れたつもりがこれじゃ意味ないじゃない！
（闇を切り裂く悲鳴に、モグハウス２階でまどろみかけていた金髪黒スーツ、
ではなくて、チョコボ柄パジャマが不機嫌そうに身を起こしてベランダに出てくるｗ）

Σあっ！？あれは、ロケットオヤジ・・・・・・！！
そして逃げてったあの姿は―――古代種！？
（２階からシドの青つなぎの背中と、エアリスのピンク服を認め）
オヤジったらﾀｼﾛってるだけじゃなくて、とうとう痴漢まで・・・・・・っ

いつかやるとは思ってたのよね・・・（琥珀の目を爛々と怒りに燃え立たせ）
屋根裏からﾀｼﾛってるくらいじゃ、とうとう我慢できなくなったんだわっ

モグハウスの治安は私が守るわ！
痴漢撲滅よっ！！！
（言うなり、ウィンチェスターを引っさげ
パジャマのまま２階から飛び降りると、シドを追って闇に消える）


【キマリ、エアリス、シドさんお疲れ様でした！　シドさんに呼ばれてしまったので、
書き捨てですが、勝手に登場させてもらいますたｗ　存在は気にせずお続けください。
あ、ひょっとして金髪娘ってリュックのことでした！？ｗ　勘違いしちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(・∀・)ﾉｼ】

(体中をかきむしりながら朝帰り)
くそっ、藪蚊には食われまくりだし変な汗かいて体はくっせぇし…

…おや。
（工場内の机の上に、エアリスの差し入れが）
そう言うことかぁ。なんか悪いことしちまったな…

（座ってそれを頂く）

　ブ　ッ　！


……腐ってやがる……orz一晩おいちまったからなぁ…

【>81　どもー。】
【いやいや、合ってますよ、他にだれガイルんですかｗ】
【ネタ拾っていただいて�dクスです】

（ふいに森の木々の葉をざわめかせ、長い紺の袴を揺らしながら姿を見せる）

ここも久しぶり、だよね…
（変わらぬ懐かしい空気を感じるように広場へ向かってゆっくり足を進めると、突然矢のように駆けていくイリーナとすれ違いw）

───ん？…チカンぼくめつ？？？

……ふふ、みんな相変わらずだね♪変わってなくて良かった
（しばらくキョトンと走り去った後を眺めていたが、まるで他人事のように頬を緩ませ）

またしばらく、お世話になっちゃおうかな♪
（足取りも軽くモグハウスの扉を叩く───）



【こんばんは〜ｗエアたん新スレ乙です♪遅くなってすみません】
【イリーナさんとシドさんもお久し振りです！ぜひぜひぜひ!またお相手お願いします♪お暇な時間があれば教えて下さいね〜ﾉｼ】

突然だが、ボコ。
（熱中症から奇跡の復活を遂げたヴァ…ッツ。隣を見るとボコが目を閉じている）
おいボコ！お前もか！
死ぬな！死ぬな！ボコォォォォォォッ！
（何がお前もなのか、それを知る人物はおそらくこのスレ…ゲフゲフン、ここにはいなかった）
（そのときボコは「眠いから起こさないでください」と言いたげにキックをかましてきた）
…痛い…。
（怪我の手当てのために戻ることにする。もう嫌）

【暑中お見舞い申し上げます。いりませんか。どなたかいらっしゃいますか。いてくださいｗ】

（ベランダの柵に体重をかけ、上弦の月を見上げている）
（木々を揺らして通り過ぎる風に、赤い髪が揺れて）
この時間は、さすがに涼しくなってきたな、と
寝苦しい夜も、あと少し……──ってか

（誰ともなしに呟きながら、ミッドガルの方向へ目をやる）
（眠らない街のネオンも、ここまでは光が届かず）
………
（なぜか安堵した気持ちを覚えて、一瞬ののち、肩を竦める）

【イリーナ待ち、と】
【時間指定してないので、焦らなくていいぞっと】

>85
（同じ頃、モグハウスの屋根では、タークス新人が任務・・・ではなくてお月見中）
やっぱり、ココって特等席なのよねー。お花見のときもそうだったけど
ミッドガルにいるとこんなに星見えないし・・・今日は月がすごく綺麗・・・・

――Σ！ﾊｯ　誰かいる・・・
（ベランダから立ち上る微かなタバコの煙と気配に気づき、
そーっと、屋根を這って、上から頭を逆さまにしてベランダを覗く）

・・・やっぱり・・・別に待ってたわけじゃないのに・・・・・・・
（その予感があっさり当たってしまったのが、少し悔しいように
ひょいっと、頭を隠して、屋根に戻り）

先輩・・・ここで見せる顔って、いつもと違う・・・・・・
（まったく無防備に見えたレノの顔に、少し考え込みながら、再び月を見上げる）

【すみませんっ。１１時前に来ればいいのかと思ってゆっくりしちゃってました＿|￣|○
お待たせしてすみません。ブランクあってちょっと緊張気味（ぇ）ですが、
よろしくお願いします！】

>86
（視界の端に、ちら、とよぎった金色の頭）
（忍者のつもりなのか、再びさっと隠れた姿に苦笑して）
………『怪奇！逆さ女』！──かあ
う〜ん、夏らしいモン見ちまったぞ、っと
（嫌なフレーズを、わざと屋根まで聞こえるように呟いて）

さて、どうしてやろうかな、と
（降りてくる気配のない相手に、唇の端を吊り上げると）
（左手で煙草を持ったまま、右手をベランダの柵にかける）
………よいしょ、っと！
（面倒そうな声とは裏腹に、ひょい、と柵の上に飛び乗って）
（そのまま、屋根の方は振り向かず、その細い足場の上に立つ）

【いや、構わねぇぞ、と　俺が早く来てただけｗ（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【久しぶりに長い時間会えそうで、嬉しいぞ、と】
【こちらこそ、どーぞよろしく頼みますよっと　ﾉｼ】

>87
な・・・な・・・『怪奇　逆さ女』ですってーーーー！？
（レノの思惑通り、その失礼な声にきっちり反応し、屋根の上で飛び上がって）

―――そうだわ！妖怪かと思ってるんなら、脅かしてやりましょう・・・・・・・ｳﾌﾌ
怯えた顔を画像に撮っちゃったら、どんな顔をするかしらー

しかも、恐怖に叫びながら、２階からダイブ・・・・・・
（無防備に柵に乗ったレノに、堪えきれずにクスクス笑いが漏れ）
タークスのエースの名は私がいただいちゃうんだから！

さて、と。冷やりとしてもらうために、首筋にブリザガでも
お見舞いしちゃおうかしらー（←けっこうヒドイｗ）
（嬉しそうにつぶやくと、足だけを屋根にかけて逆さ状態でマテリアを光らせ）

そーこーのーひーとー
（わざと怖そうな声を作って呼びかけてみる）

【私ももっと早く来ればよかった＿|￣|○ｗ】
【こちらこそ！久しぶりですね。２ヶ月ぶりくらい？
いきなり夏っぽすぎる？予想外の展開に驚きながら、よろしくお願いしますｗ】

>88
（──ぜーんぶ聞こえてるんだけどな、と）
（柵の上でバランスを取りながら、笑いをかみ殺しつつ）
（背後から感じる気配に、心の中だけで返事をする）

（明らかな作り声に、堪えきれず肩を震わせながら）
くくくっ、ブリザガ、ねえ
せめてブリザドで収められないのかな、この………
───先輩思いの、後輩は、っと！
（そこまで言うと、たん、と足場を蹴って、一息に屋根に飛ぶ）
（同時に、狙い外さず、今まで居た地点にブリザガが放たれて）

………マジでやるとはな、と
（放り投げた、火のついたままの吸殻を凍らせて通り過ぎる冷気に）
（ひゅう、と口笛を吹きつつ、下へ視線を動かす）
んで、なーにやってんだよ、と　イリーナ
（間抜けな体勢の後輩の隣に立って、見下ろして）

【そういや長く会ったのって2ヶ月弱前か、と】
【タークスは、季節モノは外さず行くぞ、とｗ】

>89
食らえっ・・・　　　　　ブ　リ　ザ　ガ　！！　
（容赦なく冷気マテリアから力を放った瞬間、標的は消えていて）

・・・ぇ・・・どこに――――きゃあっ！？　
（突然、真横にターゲット本人が立っており、屋根の上で２回転ほど転がって驚く）

せ、先輩・・・さすが・・・ですね（身を起こし、髪を整えてから）
（いきなりバレるとは思ってなかったので、おずおずと持ち上げてみるｗ）

何を、って・・・ええと・・・その・・・怪しい影を発見したので・・・
その・・・モグハウスの治安を守ろうとして・・・（シドロモドロ）
ほ、ほら！今、防犯強化月間で「痴漢撲滅」キャンペーン中、なんですよ！
（勝手に自分が作ったキャンペーンを思い出し、嬉しそうに）

ご、誤解しちゃってすみませんでした・・・
（怒られる前に、あどけない瞳で見上げて謝っておくｗ）


【けっこう忙しく、スレにもあまり顔出せなくて；】
【そうですね！季節物ですから、頑張りましょう（って、あの路線をどうしろとｗ）】

>90
───っておい、落ちるぞ、と！
（転がっていく後輩の手を掴んで、ギリギリの所で止め）
（珍しく控えめなイリーナの前のしゃがみこみ、溜息をつく）

怪しい影？………失礼な
屋根の上でﾀｼﾛしてる方が、ずっと怪しい奴だぞ、と
（人差し指でイリーナの額を指差して、真面目な顔で）
痴漢撲滅キャンペーン───…必要あんのかな
お前なら逆に、返り討ちにしちまうだろ？
（繰り返して言うと、嫌味っぽく冷気のマテリアを見遣って）

まさか、非武装、非戦闘エリアのここで、氷付けにされかけるとはな
しかも後輩に………あーあ、ひどい話だぞ、っと
（怒りはしないが、並んで座りながら、ちくちくと刺す様に意地悪を）
（顔を落とし、よよよ、とわざとらしい泣き真似なんかしてみたり）

【そうだった、忙しい中都合つけてくれてサンキュな】
【無理して身体壊しても意味ないので、眠くなったら遠慮すんなよ、と】

>91
失礼、って・・・先輩だって失礼ですよ！
私のこと「怪奇逆さ女」とか言ったりしてっ
（指差されて頬をふくらませながら）

ええ、私だけなら、返り討ちにしてモグハウスのてっぺんから
逆さ吊りにしてやるんですけど、ここには、他の女の子も来るでしょう？
私みたいに頼もしいのばっかりじゃないし、ほら、ユウナとか（←テキトーですｗ）
蝶マヌケだから、お風呂とか覗かれても気づかなくて、ボーっとしてそうじゃないですかっ
だから私がみんなのためにｒｙ（以下、勇ましい痴漢撃退法が展開される）

あ、非武装、非戦闘エリア・・・ですよね；（自分で言ったセリフを返されて口ごもり）
そ、そんな・・・氷漬けなんて・・・先輩だったら、ブリザガくらいじゃ
なーんてことないと思ってたんです！ほら、エースじゃないですかっ
元気だしてくださいよ、先輩。ほら、笑ってください！

服装だらしなくて、オフィスで寝てばっかだし、浮気者ですけど・・・
――先輩にはひまわりのような笑顔がいちばん似合いますよ！
（まったくそのシーンを想像せぬまま、落ち込んで泣き始めた（と思ってる）
レノを必死に励ますべく、肩に手を置き、優しく語りかける）

【お互いさまですｗ　こちらこそいつも都合合わせてもらってすみません】
【無理しませんので、先輩も我慢しないでいつでも申告してくださいねノシ】

>92
（放送コードぎりぎりの残酷極まりない痴漢撃退法を聞き）
（掴み所のないいつもの笑みが、だんだんと固まってくる）
あー………ご苦労さん、と
（気合充分のイリーナに向けたような口調だが、その実、内心は）
（『痴漢』と認定された被害者の末路を想像して、こっそり合掌）

ううう、イリーナちゃんに傷モノにされかけたぞ、っと
こりゃ　責任取ってもらわないと────
（スーツの袖口で顔を覆って泣き真似を続けているが）

……………ひまわり？
（予想外の単語に、一瞬何の事だかわからず）
（数秒ののちに、その鮮やかな黄色い花を思い出すと）

ぶっ！！ちょっ………ははははは！！
（いきなり吹き出すと、腹を抱えて笑い転げる）
（嘘泣きじゃなく涙目になった目元を拭いながら）
お前………バカじゃねぇの、と　くっくく………
（懸命に励ましているらしい後輩に、悪態をつきつつ）
（笑いは止まらず、軽く呼吸困難）

【了解、とｗ　じゃ、時間節約のため、中会話はそろそろ落ちるな】

>93
ご苦労さん、なんてねぎらってもらわなくても、
お気持ちだけでけっこうですから！（正義感に満ちた微笑を返し）

き、キズモノ！？　私が先輩を！？
むしろそれはいつものせんぱ・・・――――い、いえ！（赤くなりながら）
責任って、いったいどうすれば・・・（泣き続けるレノにどうしていいかわからずオロオロ）
いい子ですねー、先輩は。
ほら、エースなんですから、ニッコリしないと（思わず頭撫でてみる）

そう・・・ひまわりです。ひまわりは辛いことがあっても太陽に顔を向けて
笑っているんですよ。ミッドガルだと光化学スモッグであんまり太陽見えませんけど、
だいたいの方向はわかりますから、いつもそっち見て微笑んでいてくださいね？
（引き続きその図を想像せぬまま、思いつきを口にして慰めて）

――わわっ！　ちょ、いきなり、笑うなんて・・・・・・・・ぇ、だましたの！？
し、し、信じられないーーー！！（バカとまで言われて怒りは頂点に）
この嘘つきっ、なりそこないホストっ（ぇ）　バカバカーーー！！
（笑いすぎで呼吸困難の先輩に手加減せずに、鉄拳を繰り出し）

【・・・ネタになったの私のせい？ｗ；　　では業務連絡のみでノシ】

>94
（頭を撫でられ、真面目に諭され、笑いが漏れる）
太陽に顔向け出来ないような仕事、してんのになあ
その発想………──やっぱり敵わねえぞ、と
（その爽やかな図に、堪えきれず余計に涙目になりつつ）
（腹を押さえたまま、必死に息を整える）

はっ、こーんな嘘泣きに、騙される方が悪いんだぞっと
そんなんじゃ、まだまだタークスはつとまりませんねえ
（怒り出した後輩に向かって、笑いながら例のごとく舌を出して）
（飛んでくる罵声を聞き流し、怒る姿を楽しげに眺める）

おっとと　危ない危ない
（やっと呼吸が整ってきた所に、容赦なく繰り出される鉄拳）
（ひょい、と身を屈めて避けると、伸ばした手でその手首をとらえ）
────イリーナ
（威力を失った拳に、そのまま指を交差させるように絡める）
（ぎゅう、と握って、間近で目を合わせたまま、トーンを変えた声で囁いて）

【ネタも好きだから問題なし、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~　そんじゃな ﾉｼ】

>95
太陽に顔向けできない仕事？
（その言葉に一瞬、真面目な顔になり）
私は、いつだって胸を張ってタークスの仕事やってます！
誇ってはいますけど、恥ずかしがったことなんて一度だったありませんよ？
（新人の澄んだ目で、お腹を抱えるレノを静かに見やって）

ちゃーんと、務まってます、タークス！
ちょっとくらい後輩だからって、バカにするのもタイガイにしてくださいっ
（べーっと、負けずに舌を出し返して反抗する）

―――ぁっ！
（勢いで何も考えずに放ったが、それなりの威力があるはずのパンチが
あっさり受け止められてしまい、目を丸くして）

・・・ぇ・・・ぁ・・・な、なんで・・・しょうか・・・先輩・・・・・・
（少し自分より低い体温の指が、探るように絡まる。
その指が、いつか（バッシたちとｗ）レノをボコって
盗んで親指にはめたままになっていたタフネスリングに触れると、
電流が走ったように、背筋をビクっと伸ばして。目を逸らせないままに質問だけが宙に浮き）

【そう言ってもらえるとｗ　では今度こそーノシ（←往生際が悪いｗ）】

>96
ふーん……？　分かってねぇな、と
腐ったピザを作るために、下じゃあ毎日当然のように
反抗的なトマトが、真っ赤な中身をぶちまけて潰されてく
その腐ったピザを、もっともっと美味しくするために、
廃水って名のソースが呆れるくらい、下に流れ込んでく
（何でもない事のように、軽い口調ですらすらと口にして）

それを罷り通らせるのが俺たちのシゴト、と
──知ってんだろ？　目逸らしてんじゃねぇよ、と
（つい、無垢な心を汚してやりたい欲望に駆られ）
（澄んだ瞳の後輩に、尖ったナイフのような言葉を投げつけて）

…………なんてな、と
（絡んだ細い指に似合わぬ、慣れたリングの感触をとらえると）
（ふと我に返ったように、浅い息を吐いてから、自嘲気味に笑う）
なーんでもないぞ、っと　そんな事より………
（もう片方の腕を伸ばし、親指に収まったリングに触れて）
これは、いつ返してくれんのかな、と
（向かい合って座った体勢で、意地悪そうに問いかける）

【とか言いつついきなりネタから転向しちまったぞ、とｗ ｽﾏﾝ】
【それじゃ、こっちも今度こそ　ﾉｼ（←同じく往生際がry　】

>97
そんな・・・じゃあ先輩は神羅のこと、腐ったピザなんかだと思って・・・
（心底意外そうに、目を瞠って睨み返し）
ち、違います！　神羅はみんなに快適な生活を送らせてあげてるんです！
そのために魔晄炉だって・・・・・（知らされているだけの情報と思い込みで簡単に自論を纏めると）
だから、わかってない抵抗勢力を黙らせるのは当然です！テロリストですよ！？
―――もちろんここじゃそんなの関係ないんですけどね

じゃ、じゃあ・・・そんなの絶対認めませんけど、
もしも先輩の言うことが正しかったとしたら・・・
（グッと顔を近づけて、答えを逃さないように）
なんで先輩は、そんな悪い会社にいるんですか？
そっちの方がぜったいわかりません！

なんでもない、じゃありませんよ！　いっつもそうやってはぐらかして・・・
（そんなのプライベートではズレてると思いながらも、
子ども扱いされたと思って唇を噛むと、リングを外せないようにぎゅっと手を握って）
イヤです！返しません！
（真正面から挑む目つきで言い返す）

【転向はいいですけど・・・；　この人どうしよう・・・（中がオロオロｗ）
今度こそ、私も落ちますから！もう連絡以外で顔出さないでくださいねっｗノシ】

>98
ほー、絵に描いたような真面目社員だな、と
教科書通りのお答えを、ご苦労さん、イリーナ
（滔々と語る後輩に、指を絡めたまま冷静な視線を）

なんで神羅に居るか？　そりゃ、簡単な事だぞっと
………『生きるため』、ただそれだけの事
神羅に居ればとりあえず、今は甘い汁吸っていられる
（近づいた顔に一歩も退かず、蒼い視線を合わせたまま）
他人がどうなろうとも、俺は、基本的に自分が良ければいーの
汚れ仕事の集積場タークスが、俺の居場所
────幻滅したかな、と
（どうでも良さそうに言いながら、どこか瞳は寂しげな色で）
（縋るように、目の前の琥珀の瞳からじっと目を逸らさず）

………強情な後輩だぞ、っと
コレは俺のアクセサリー、ないと本領発揮出来ないんだぞ、と
（意地を張る後輩の手を何とか開かせようと）
（もう一方の手で、握った手をこじ開けようとする）

【ｗ　ﾉｼ】

>99
フンだ！　先輩は不真面目すぎるんです！
そもそもなんですか、その制服の着方っ！
エリートのタークスがそんなだらしないことじゃ、他に示しがつかないじゃないですかっ
（バカにしたような物言いに、カチンと来て絡んだ指を外そうと手首を振りながら）

生きるため・・・甘い汁・・・そ、そんな・・・理由・・・・・・で？
（考えが見えない深すぎる蒼い双眸から目を離せずに）
せ、先輩が自分勝手で、他人のことなんてどーでもいいのは、知ってましたけどね！
（意図的にか、自分が求めてるのとは真逆の言葉を投げつけるレノに、鋭い語調で）

だいたい、タークスのこと、ゴミ置き場みたいな言い方するなんて・・・
絶対、ゆるせない・・・

―――幻滅しました・・・・・・・・・思いっきり
（真意を理解する前に、言葉だけで許せなくなり、失望の涙を目に滲ませながら）
（心にロックがかかったように抑揚のないトーンで）

・・・・・・はい。返します。先輩のリング・・・なんて・・・
（最後、震えそうになった言葉をなんとか抑えて）
（あっさり手を開くと、いつでも指輪を外せるように）

>100
（──ま、こう来るのは分かってたけどな、と）
（──俺は………）
（怒りと失望に彩られた瞳を見つめ、長く息を吐く）
お前、やっぱりタークスに向いてないぞ、と
理想を追ってるだけなら、やめちまいな
（裏腹に、厳しい言葉は止まる事なく）

お前の居場所は、ここじゃない
（冷たい蒼い瞳が、射すくめるようにイリーナを睨んで）
（執着心を引き剥がすように、喉から乾いた台詞を綴る）
俺は………お前が、いなく、ても
………───…………
（そこまで言って、それ以上言葉が続かない）
（無理やり台詞を捻り出そうとするが、声が出ずに）

────……ッ…………
（緩んだ手を、逆に強く握り締めて）
（いきなり腕を回して抱き寄せ、軋んで音がするほど抱きしめる）
（乱暴な抱擁は、痛みを伴いながらも決して解ける事はなく）

>101
理想を追ってるだけ・・・？タークスをやめろ・・・？
（容赦なく投げつけられる、剥き出しの刃のような言葉を次々と受けて
白くなるくらい唇を噛んで）
（だが、怒りで頭が一杯のなのに、なぜか仕掛けている当人の方が、
刃こぼれし傷ついているのが感じられ、それを不思議に思う余裕だけはあり）

・・・レノ先輩・・・私は・・・・・――――
（瞬間、レノの本心が脳裏をよぎった、ような気がした）
（それは根拠のない単なる勘に過ぎないと思いながらも、ふっと口元を緩ませて）
―――私は、なんと言われようとも、ぜったいにタークスをやめませんから！

先輩がどう思おうとも、私をやめさせようと思っても、
どんなに危険だって、汚れてたって、私はぜったいに変わらないし、大丈夫、です。
（言葉を途切れさせるレノとは裏腹に、妙なくらい滑らかに言葉は綴られ）
先輩とは考え方が違っていて・・・もちろん、私には先輩の心を読むなんてできないし、
先輩だって私の気持ちを１００％理解してはいないと思うんです・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、

私はずっと先輩と一緒にいたいんです・・・後輩として・・・それと
それだけじゃなくて・・・その・・・・・・――ゎっ！？
（ここまでで舌は滑らかさを失い、上手く言うことができない部分は、
突然の抱擁に驚いたことで誤魔化して、言葉を引っ込める）

>102
（イリーナの言葉が、月の光とともに降り注ぐ）
（刃を守る鞘のように、心ごと、包み込んで）
イリー………ナ………
（真っ白すぎるその心が、汚れた心に正面からぶつかり）
（触れた部分から溶かすように、熱を持って伝わる）

綺麗すぎる心は、あの場所には似合わねぇぞ、と
タークスは危険な仕事だ、それは絶対に変わらない　これからも
それでも……お前は………──逃げない、のか
（痛いほどきつく抱きしめた腕を緩め、頬を指先で擦って）
（唇を噛んで、途切れ途切れに言葉を紡いでいく）

（決意に満ちた瞳に、迷いごと助け出されたような感覚を覚え）
（もう一度強く、しがみつくように、その身体を触れ合わせる）
そのままで、いてくれ
ずっと、そうやって、真っ白なままでいてくれ
ずっと、俺のそばで………俺を……──イリーナ
（支えて、という言葉は、残ったプライドが邪魔して言葉にはならず）
（ただ名前を呼んで、白い首筋に赤い髪をうずめる）

>103
・・・・・・もう！
先輩は私のこと全然わかってない、です！
（言葉を途切れさせるレノに反比例するように、どんどん普段の勢いを取り戻し）

別に、私だって、神羅のネームバリューに引かれて
憧れて入社しちゃったんですから、動機は綺麗でもなんでもないんですよ。
（軽く息を吐くと、強い抱擁を息苦しく感じながらも抵抗はせず身を任せて）

でも、タークスになりたかったし、なれたんだから、
絶対に逃げたりなんかしない・・・・・・これ以上、そんなこと私に言ったら、
いくら先輩だって、嫌いになっちゃうかもしれませんよ？
（脅す、というよりは試すような光を目に湛えて）

なんで先輩は・・・こんなに・・・今夜は・・・・こんなにも・・・
（一瞬言うのをためらうように、体温を感じながら目を閉じて）
弱く・・・見えるん・・・ですか？　
私のこと・・・先輩は・・・きっと・・・
（誤解してる、と言おうとしてやはりその言葉は封印したままにし）

大丈夫ですよ。先輩が変わらない限り、私はこのまま・・・そばにいますから
・・・だから安心してください・・・・・・
（普段と全く違う顔を見せるレノに、また違った感情の昂ぶりを覚えながら
首元に埋まった赤い髪を、月光に煌かせるようにサラサラと梳いて）

>104
あー………──わかってねぇのかもな、と
お前の強さとか、きっとそれは、俺よりずっと………
（瞳を閉じたまま、そこで言葉を切って）
（首筋から伝わる体温に安らいだように、体重を預け）

はいよ、と　失礼しました、イリーナちゃん
お前もりっぱな………タークスだもんな？
（少し調子を取り戻したように、喉の奥で笑いながら）
イリーナ………俺が、弱く見えるか？
それは、お前が強くなったんじゃねぇのかな、と──きっと
（怒る訳でもなく、さらりと返すと、小さく微笑み）

ん………分かった
（突き放す意味はない、と理解し、真面目な顔で視線を合わせる）
それならもう、離さねぇぞ、と
このまま、この世の果てまで───連れてってやる
（そう口にすると同時に、すぅ、と瞳を閉じ、深く唇を奪って）

【久しぶりなのに意地悪モード全開でスマン、と＿|￣|○ﾊﾝｾｲ】
【今からそういう方向に持っていったら、確実に凍結コースだが】
【今後、時間合わせられそうな日あるか？あるなら、続けたいぞ、と】
【忙しいなら、無理しないでほしいけど】

>105
そうです！先輩はぜーんぜんわかってないんだから！
（そのまま指を赤い髪に滑らせながら）
私は強いんですよ！
ちょっとくらい、先輩に意地悪されたくらい、なんともないんですから！
（さすがにレノの身体の重さに腕が痺れを感じて、すこし支え直して）

正直、さっき、先輩は・・・少し弱く見えました・・・
タークスでいることに・・・自信がないようにも・・・・・・
（さきほどの、少し釈然としない言動を思い起こしながら）

でもまあ、誰だって・・・そういうとき、ありますよね・・・
いつもそうだったら・・・私・・・こんな風に、先輩の腕の中で大人しくしてないと思いますけど・・・
離さないって言うのなら・・・―――――ん・・・っ！
（言う前に唇は言葉を断たれて、誘われるように目を閉じ）

・・・先輩・・・わたし・・・なんだか・・・今夜はもう・・・疲れちゃいました・・・・・・
この世の果てに行く前に、ベッドに連れてって・・・ください・・・・・・
（レノの言った意味を理解したのかしないのか、すでに意識はまどろみかけていて）
（回した腕がだんだん力を失ってゆく）

【すみません・・・今夜はどうも上手く纏まらず・・・＿|￣|○　
意地悪、ですか・・・というより、なんか久々なせいか、先輩の真意がわからず・・・
なんか途中で外の人激怒させて破局へＧＯ！なのかともと思ったりもして、
方向変えるように独りよがりなレス落とした気もするし；】
【できたら、これはこのまま締めて、あらたに巻き直したい気がしますが・・・】
【私は明日の夜でしたらまた来れますけど、それ以降は、また調整してまた数週間後、ですね】

>106
自信がない？　イリーナ、勘違いするなよ、と
（ふと眉を上げ、真正面から後輩の目を見つめる）
俺は、タークスである事にプライドを持ってる
例え、それが汚れ役でもな、と

あそこが、俺の居場所……ツォンさんと、ルードと、お前がいる
（一瞬目を閉じて、仲間の顔を順に思い浮かべて）
あの場所が、俺は、好きなんだ、と
そうでもなけりゃ、この俺が　ここまでやってられるワケねぇだろ？
（確認するように、ひとつひとつ言葉を区切って）
（後輩の肩に手を乗せたまま、小さく喉の奥で笑う）

ん、了解、と　イリーナ………
（まどろんだ後輩に、ふっと笑んで）

ごめんな、と
（お前はそのままでいてくれ、と耳元で小さく呟き）
（どこまでも無垢な後輩を汚さぬよう、そっと抱き上げて）
（天窓のような出入り口を足で開けると、その中へと消える）

【いや、そんなつもりは皆無だぞ、と！（；ﾟДﾟ)＞破局】
【虐めすぎて悩ませて、悪かった＿|￣|○　この通りだぞ、と】
【じゃあ、とりあえずこれはココで締め、寄りかかってごめんな】
【明日なら俺もまた来られるから、巻き直しで頼む　＿|￣|○】
【とにかく、そういうネガティブなつもりは無かったので、スマン】

【あ、そんな・・・謝るほどのことではないですから】
【こちらも外の人の手綱を放してしまいそのまま逝ってしまいましたお詫びします＿|￣|○】
【ただ外の人にタークス否定することを、タークスの人が言うのはまずいかとﾀﾌﾞﾝ。それだけです】
【中は別に怒っても気分害してもないから大丈夫ですｗ外が流せなくてつっかかったのが問題で；】
【ともあれ、お疲れさまでした。明日は上手くできるよう頑張りたいと思います。ではお疲れさまでした】

>>キャラハンの方々
【二日連続本スレ予約してしまいすみません。どうぞ待機やロールされる方は
気にせずおいでください。避難所で意見出たように、こちらはレスアンカーつけてやるので、大丈夫です】

>108
【あー、確かに俺の言い方が悪かったぞ、と】
【否定してるつもりは無かった事を、ここでもう1度主張しとく】
【忙しい中来てくれたのに、正直スマンカッタ、と　＿|￣|○】
【じゃあまた明日、時間は多分今日くらいで】
【お疲れさん、おやすみ、っと　ﾉｼ】

【あ、他のキャラハンの方々、2連続使用ごめんな、と】
【イリーナの言う通り、もし時間あるなら遠慮しないでくれ】
【おやすみ】

…んーと…
確かこの辺にいつも花屋がいるって聞いたんだが…（キョロキョロ）

…んー…やっぱなんか違う気がしてきたな…
花なんかでいいのかな…かといって金目の物渡して喜ぶタイプにも見えないんだよな、あの子…

ん？
なんだこりゃ？

『チカン撲滅運動実施中』


…痴漢だと？
なんだ、のどかな場所だと思ってたのに、案外物騒なんだな…
あんま夜出かけると勘違いされるか…
気を付けないとな…

（さらに花売りの娘を探してその場を去る）

【とりあえずタークスが来る前に書き逃げｗ】

（雷鳴が白い光と共に黒い空を引き裂く中、轟音に首をすくめながら
スーツのジャケットをカサ代わりにして、モグハウスの中へ駆け込んでくる）

・・・こ、怖っ！　この雷、サンタガ並みじゃない。頭に落ちたら大変なことになってたわ！
もー、なんで私がここに来るときに限って、こんなっっ＃
（怒って地団太と共に水滴を落とし、髪を乱暴に振ってから、中に入り
バスタオルで頭を拭いてから、黒スーツネクタイをハンガーかける）

ふー。なんか、ここに来るとくつろげるのよね・・・
（白いシャツ姿ですっかり我が物顔に、
リビングのソファでお茶を飲んでくつろぎはじめる）

【こんばんはー。今夜こそｶﾞﾝﾊﾞﾙ！ｗというわけで、まったり先輩待ちです】

>110
Σハッ！？
（リビングでダージリンの香りに目を細めていると、
閃光のように誰かの声が聞こえた気がするｗ）

誰かが私の痴漢撲滅ポスターを見て、警戒してくれたのかしら
私って、ホントに偉いわね！
（テキトーなことを言いいながら、ふっと唇が勘の趣くままに）

――花を喜ばない女の子なんて、いないわよ？

（言った自分に首をかしげると、また紅茶を楽しみはじめる）

【リロード忘れorz　シドさ、じゃなくて博徒さんこんばんはーｗ】
【遠慮なく待機しちゃってください！誰か来てくれるといいですね】

（雷鳴とどろく中、真っ赤な髪を濡らして走る黒スーツ）
（愛用の電磁ロッドが、雨に濡れておかしな音を立て始め）
ん？ちょーっとまずいぞ、っと………
───こりゃ、修理が必要かな
（小さく呟きながら、足音を消して雨の中を走り抜ける）

>110　セッツァー
（ハウスの近くまで来ると、見た事のある男の姿）
（貼り紙をじっと見つめる、その後姿を眺めて）
あの貼り紙が、そんなに気になってんのかな、と
まさか、あいつ………

（今着ている上着の下は全裸、などと想像し）
………　( ；ﾟДﾟ)
ま、この辺りは確かに開放的だからな、と
（1人で納得し、関わり合いにならぬよう、そっと背後を通り過ぎる）

【よ、こーんばんは、と　久しぶり （ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【いきなりストリーキング扱いしてすまん、とｗ】

>111　イリーナ
（濡れた身体もそのままに、モグハウス内に入ると）
（ぷるぷると首を振って水滴を落としつつ、歩いていく）
（仕事柄、気配を消したまま、リビングへ顔を覗かせると）

………やっぱりな、と
（ソファに寄りかかり、まったり寛いでいる後輩の姿）
（ただ声を掛けるのも癪なので、ぐるりと辺りを見回し）
………───（ｷｮﾛｷｮﾛ）

（棚の上にあったリモコンを手に取ると）
（後輩を挟んだ先にある大型シアターテレビを勝手につける）
（雷雨の音しか無かった部屋に、いきなり雑音が混じり）

【スマン、俺が遅れちまったぞっと】
【こんばんは、と　今日はｶﾞﾝﾊﾞﾙｗ】

>113 レノ先輩
う〜ん、身体が温まってきたわ
（紅茶と、出してきたクッキーで勝手気ままにくつろぎながら）
こんな天気に日には、さすがに覗きも痴漢も出ないとは思うんだけど・・・
あとでパトロールでもして来ようかしら。
まったく夏の夜は開放的でよくないわ。
（ありがた迷惑な正義感で、ひとり頷いていると）

――あっ！？
（不意に大型シアターテレビの電源が入り、
真夏の夜の怪奇スペシャル番組「妖怪に似てるモンスター大集合」（蝶テキトー）
が始まって、グランガランの大写しが画面いっぱいにｗ）

キャアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（いきなりのことに、クッキーを放り出して、手で顔を覆って絶叫中ｗ）

【先輩こんばんは。いきなり何させるんですかっ（てか、するなとｗバカですみません）
気負わず楽しんで行きましょうねーノシ】

>114　イリーナ
（何の気なしにつけた番組は、狙ったように怪奇特集で）
（番組の内容以前に、高く上がった絶叫にリモコンを取り落とす）
Σ ！！………びびったぞ、と
（気を取り直して、落ちたリモコンを拾い上げると）
（今度はちゃんと足音を立てて、ソファに歩み寄る）
（顔を両手で覆いながら怯える後輩の頭に、ぽんと手を置いて）

イリーナちゃーん、大丈夫かな、と
（怖い声を出して虐めるかと思いきや、珍しく優しい声で）
先輩が来たから、もう安心だぞっと
（ソファの後ろから腕を回して抱きしめ、宥めるように口にする）

ほら、もう怖いシーンじゃねぇから………
安心して、目ェ開けてみな、と
（不思議なほど穏やかな声を作ると、顔を覆った手に手を重ね）
（そうっとその手を剥がし、優しく画面に視線を向けさせる）
（スクリーンには、おぞましい表情のイン＆ヤン←画面いっぱい）

【真夏の怪奇スペシャル、とｗ　期待通りｗ】
【こちらこそ、気負わず宜しく頼みます、と　ﾉｼ】

>115
あ・・・先輩・・・っ（叫んでいると急に頭に手を置かれ）
今、コワイ妖怪が画面いっぱいに・・・
（後ろから回された手に、震えて捕まりながら目をそーっと開けて）
も、もう大丈夫なんですね？　イン＆ヤンーーーーー！？

って、インヤンって、けっこう可愛い顔してますよねー。
（叫びかけるが、通常モードでマジマジと見入り）
本当。良かった怖くなくて・・・・・・・

（で、画面に見入っていると、次の妖怪？が）

いやぁ〜〜〜〜〜〜ハングリー！！〜〜〜〜〜コワすぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（耳をつんざくような絶叫と共に、後ろに身体をよじって
レノのシャツを締め上げるようにしてしがみつく）

【期待を裏切らずこんな感じでいいのでしょうかｗ】

>116
（百戦錬磨のタークスエースでも、二の足を踏むような）
（奇妙にくねくねと動く、グロテスクなイン＆ヤンへの反応に）
……エェェェエ、可愛いか……？と　ま、いいけど
（不満と疑問の入り混じった声を上げつつ、同じ画面に見入る）

ハングリー？
（次に出てきた、コミカルなマスコット的モンスター）
（後輩の肩に腕を回しながら、ふん、と息を吐いて）
こりゃ怖くねぇだｒ　──ってイリーナ、ちょ　ギブギブ、と！
（ギリギリと締め上げられ、意識を軽く遠のかせつつ）
（ソファの背もたれを叩いて、何とかその手から逃れる）

ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ　お前なあ………
（普段以上に肌蹴た胸元を合わせつつ、ソファを乗り越えて）
（濡れた髪も身体もそのまま、イリーナの隣に深く座りながら）
（正体不明や、ギロフェルゴに無反応の後輩を横目で見つつ）
ちょっと、アレじゃねぇ？　感覚、ズレてんじゃねえの、と
（そこまで言った直後、映し出されたモンスターは）
（カボチャ頭の愛くるしい、ファニーフェイス）
…………────
（嫌な予感が走るが、咄嗟に身体が動かず）

【期待を裏切ったというか、裏切らなかったというか】
【さすがイリーナ、一味違うぞ、とｗ　ウケたｗ】

>117
あっ、ご、ごめんなさい。あんまりにも怖かったもので・・・
（しがみついているうちにヤバイ顔色になったレノに気づき、
慌てて手を離して）

感覚がズレてるー？　なんですかそのヒドイ言い方っ
（隣に座って失礼を抜かすレノを横目で睨んで）
私は、至ってフツーです。女の子ならみんな怖がりますよっ
もー先輩は、女の子の気持ちなんて、ぜんっぜんわからないんだから
よくそんなんで、今までナンパとかしてましたよねー（蝶偏見ｗ）

あ、言っときますけど、今ナンパしたりして、私にバレちゃったら絶対ゆるさ・・・
（ふと画面が変わったので目をテレビに移すと、そこにはハロウィンに出てきそうな
おっかないカボチャ頭が）

キャ、キャ、キャァァアアアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（溜めてから叫びを解放すると、同時に真横のレノに腕を回して渾身の力でｒｙ）


【ちょ、ちょっと！ｗ　ファニーフェイス読まれてますがっ！
先輩はサトリの妖怪ですかっ（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｗ】

>118
そうかあ？　正体不明の方がよっぽど──………
（反論しかけるが、続く後輩の言葉に黙って、少し考え）
確かに、お前は俺が声かけても、付いて来なさそうだもんな、と
って事はつまり、やっぱりお前の感覚がズレ

（その台詞は、途中で絶叫にかき消され）
（軌道すら見えぬ速さで回された腕を、回避する術も無く）
イ、リーナ　ちょ　待………───っ
（絞り出すように声を出すが、後輩には全く聞こえない様子で）
（がっちりキマったスリーパーホールドに、意識が薄れてゆく）

………イリー………
（みるみる減っていくHPに、走馬灯のように思い出が脳裏に浮かぶ）
（いつぞやのバッツやエアリスに殺されかけた悪夢を思い出しながら）
───ナ、と…………（ｶﾞｸ）
（最後の力で名前を呼んで、そのまま視界は闇に閉ざされる）

【サトリの妖怪はいきなり瀕死ですが、どうする、とｗ】

>119
先輩みたいな、「いかにも」な人に、声かけられて付いてくなんて、
私はそんなに軽くありませんよーだ！（べーっと舌を出しながら）
それは、ズレてるんじゃなくて、私みたいな真面目な女は、ですね・・・（言いかけて）　

――あら？じゃあなんで私、先輩と・・・（矛盾に気づきそうになった所で、コワイ画面が）
（叫びながら、パワー全開でぎゅーっとレノにしがみついていると）

せ、先輩？　先輩！？　なんでHPが黄色で瀕死なんですか！？
（うつろな目で、すでに反応が薄くなったレノをガクガク揺すぶりながら）
そんなに怖かったんですかっ、先輩ーーーーー！？
（言ってるうちにみるみるHPが減って赤色にｗ）

・・・怪奇モノ見てたら恐怖で戦闘不能なんて・・・・・・
タークスのエースともあろう人が、なんてザマなの・・・・・・（ヒドイｗ）

もーーーー！先輩のひ弱っ！！！
そんな人を好きになったとは思いませんでしたっ！
ちょっと幻滅ですよーーーー！？
（怒りながらアイテム【ポーション】使用←ケチった）

【じゃあ、次あたりで締めでしょうか。戦闘不能みたいですしｗ】

>120
（──ああ、最初に、俺の代わりにイリーナが補充された時は）
（──こんな細っこい女がタークスなんて、と思ったっけな、と）
（──それが、いつの間にかこんなにも成長して………）
（もはや痛みも感じず、懐かしい記憶に思いを馳せる）
（約6年前、タークスにもたくさんの同僚が居た頃まで遡った辺りで）

……………はっ！
（ポーションの光によって、危うい所から意識を引き戻される）
あ、危ねぇ………花畑が見えたぞ、と
（汗なのか先程の雨粒なのか、頬に流れてきた水滴をぬぐって）
（目の前の、怒り顔の後輩に怪訝な表情を向ける）

おーい、イリーナちゃーん？
（億劫そうに腕を上げ（←瀕死のため）、ひらひらと顔の前で振って）
（これ以上、後輩を刺激しないように、控えめに首を傾げる）

【実はポーションでは戦闘不能は治らない罠、とツッコんでみる】
【………っていきなり締めかよ、と！（；ﾟДﾟ)つ】
【根性でポーションで生き返ったのに＿|￣|○】
【イリーナちゃーん、時間があるならもう少し……＿|￣|○ｗ】
【いや、本当に時間がないならいいんだけどな、と】

>121
先輩・・・生き返ったんですね・・・
（あやうくレノがライフストリーム逝きかけたこと、
しかもポーションじゃ無理だったのに、気合だけで蘇ってきたことも知る由もなくｗ）
もう・・・大丈夫・・・ですから
（流れた汗をハンカチでぬぐって、膝枕の状態で上から微笑みかける）

私、今まで生きてきて、コワイの見て死にそうになったのって・・・先輩が初めて・・・です
（うっかり大きい声を出しては、またひ弱先輩のHPが減ってしまうと思い
これまで使ったこともないような優しい声で囁いて）

先輩っ、虚弱体質なんだから、そんな急に腕上げたりしちゃダメ、です
このまま、HPが回復するまで休んでてくださいね？
（メッと怒りながら、そのまま赤い頭を撫でて）

【・・・＿|￣|○　ケチりすぎて根本を間違いました・・・許してください】
【だって、先輩が勝手に戦闘不能になるからじゃないですかー（誰のせいかは棚上げｗ）】
【って、ほ、本気にしてたんですか！？笑ってたのに（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ　
まだ行けますから大丈夫ですよｗ】

>122
（瀕死状態に優しく降り注ぐ声に、安心したように目を閉じて）
（だが次の瞬間届いた言葉に、がばっと身を起こす）
誰が、怖いの見て死にそうになったんだよ、と！

（ある意味、怖いの見て（中略）死にそうにはなったのだが）
（そこは譲れない、とばかりに間近で食ってかかる）
これはお前が────……ん……
（だが、優しく諭されて、髪を撫でられ、言葉が止まる）

………やれやれ、と
（諦めたように、再び膝枕の体勢に戻ると）
（ここぞとばかりに、にやりと不敵な笑みを見せ）
なあ、イリーナ？　俺、今　瀕死で動けないんだけどな
さっき雨に濡れまくって、すげぇ、寒いんだ、と………
（わざと弱々しく腕を伸ばし、イリーナの頬に触れて）
イリーナが暖めてくれないと、このままじゃ、死ぬかも──……

【気にすんな、とｗ　ケチったのも全然気にしてないから（ﾆﾔ）】
【ん、ネタだと信じてたぞ、と　ﾎﾝﾄﾎﾝﾄ（ﾟ∀ﾟ)ｗ】
【じゃあ続けさせてもらいます、意地悪後輩さん、とｗ】

>123
わ！先輩、そんないきなり起き上がったら、また死んじゃいますよ？
（急に何かを主張して起き上がりかけたレノを優しく制止し）

そう・・・そうやって・・・いい子にしてなきゃ・・・ダメ・・・です・・・
（諦めてヒザ枕に戻ったレノの髪を再び撫でて、聖母の笑みを見せる（ぇ）

瀕死で動けなくて寒い？　（レノの訴えを聞くと顔を近づけ）
いつも不摂生で顔色悪いのかと思ってましたけど
ホント、いつ死んでもおかしくない顔してますよね・・・
（HPを気遣って刺激しないように囁き、頬に冷たい指が触れると目を閉じて）

暖めるのってどうしたらいいのかしら・・・・・・ファイガとかでいいんですか？
（あどけない顔で覗き込みながら）

あ、でも、いつもだったらいいけど（良くないｗ）今夜は瀕死ですから・・・
こんなんで・・・いい・・・ですか・・・？
（言うと、レノの頭をそっと持上げると、シャツの胸に抱き締めて体温を与えるように）

【そう言っていただけてよかったです。タークスと言えども高いアイテム乱用はできませんからねｗ】
【・・・ネタと思っていた割には・・・あ、いえ、なんでもないです！】
【そろそろ時間節約のため中会話落ちますねノシ←別に逃げるわけではありませんｗ】

>124
（包み込むような優しい微笑みに、一瞬瞳を奪われ）
（赤い髪を緩く振ると、目を閉じてその手に身を任せる）
ふん、俺はそう簡単には死なないぞ、と
（現状では全く説得力のない台詞を呟いて）

ああ、このままだと体温が下がって………
────って…………((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（悪気のない表情で恐ろしい事を言い出した後輩に）
（元から良くない顔色は、更に生気をなくしてゆくが）

ん………イリーナ
（ふわり、と柔らかな感触に包まれると、安堵の息をつく）
（そのまま胸に顔をうずめながら、空いた手を伸ばし）
服越しじゃ、足りねぇみたいだぞ、と
（抱かれたまま、ぷちぷちと後輩のボタンを外していく）

【そか、俺の命は300ギルにも劣るっていうのか、とｗ（#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!】
【おｋ、んじゃこっちも中会話落ちるぞ、っと　また後でな　ﾉｼ】

>125
はいはい・・・死なないんですよね・・・（子供のわがままを聞くように頷きながら）
私の前ではそんな無理しないでいいんですからね？
死んでも、私がちゃあんと生き返らせてあげますから、大丈夫ですよ
（死に至る経緯はすっぽり抜け落ちたまま、安心させるよう笑みを見せて）

・・・服越しじゃ温まりませんか？
（生き返ったばかりなのに、
妙にしっかりとした手つきでボタンを外しはじめるレノに、怪訝そうな顔で）

って、先輩・・・顔色、良くなってきたような気もするんですが・・・
ぁっ・・・あっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・ファイガの方がぜったい早い・・・です・・・

や、やだ・・・くすぐったい・・・っ・・・ホントに先輩、まだ瀕死なんですか？
（大きい声を出しちゃまずいと思って、囁きモードで抗いながら
レノを抱いてない方の手で、素早く動く手を押さえようと）

【ち、違っ！今度ミメットの野菜（グリが）奢りますから勘弁してください＿|￣|○ｗ】
【では連絡必要になるまでノシ】

>126
ちゃあんと、って、大体ポーションじゃ──……
（言いかけて、向けられた優しげな笑顔に）
（聞く耳持たない、と悟り、何故か緩く笑いながら）
はいはい、イリーナちゃん………頼りにしてますよ、と

（ボタンを外して、開いた胸元に顔を寄せ、髪が肌をくすぐる）
顔色？　んー……気のせいだろ、と
ファイガじゃ駄目、急激に体温上がると、余計に危険なんだぞっと
（もっともらしく言いながら、口で下着の肩紐をずらして）

ホントホント、このままじゃマジでライフストリーム
（抗う手の動きに気付くと、さっとその手首を取り、逆に拘束して）
（上半身をしっかり起こし、後輩をソファに押し付けるようにしながら）
ちゃあんと、暖めて………くれるんだろ？………っと
（背中に手を回して留め金を外し、露になった胸元に再度顔を寄せる）
（暖かな胸の谷間に唇を落とし、冷たい舌が白い肌を這って）

【で、チョコボ用の野菜を食わせる、と....φ（ﾟДﾟ )ｶｷｶｷ】
【了解だぞ、っと　それじゃ　ﾉｼ】

>127
はいっ！先輩はタークスの中でいちばんレベル低くて弱いんですから
（↑ヒドイけどいちおう事実）　
遠慮なく、私を頼っちゃってくださいね？
（嬉しそうに顔を覗き込みながら）

・・・ゃ・・・っ・・・せんぱ・・・あっ！・・・なんで下着・・・まで・・・ゃ・・・っぁ・・・
（赤い髪が肌をくすぐると身をよじる。器用に口で片紐をずらされると
触れた唇にビクっとなりながらも、瀕死の先輩を気遣ってさして抵抗もできず）

――わ・・・きゃあっ！？　
（瀕死だと思っていたレノに、急に体勢を入れ替えられると素っ頓狂な声が上がり）

せ、先輩・・・死にそうって・・・ウソ・・・だった・・・ん・・・ぁ・・・ひゃ・・・ぁっ・・・・
（いつの間にかキレイに露にされていた胸に、冷たい唇が押し当てられると
怒りでだけでなく、肌がカッと温度を上げる）

ひ・・・ひど・・・っ・・・せんぱい・・・だましたり・・・して・・・んっ・・・いやっ・・・ぁあ・・・・
舌が蠢くにつれ、怒って咎める声も動きに合わせて途切れてしまう）

>128
（その事実は敢えて聞き流すと、そっと顔を上げ）
（体温を奪うように、身体を密着させて）
ん？　どうした、と　イリーナ………
ここでやめられたら、体温下がってGAMEOVERだぞ、っと
（戸惑ったような瞳に、その蒼い双眸を意地悪げに細める）

雪山で遭難した時は、人肌であたためるのが常識だろ？
────今は真夏だって？　んな事関係ないぞ、っと
（HP的に瀕死は瀕死だが、どうやら調子は戻ってきたらしく）
（ひょいひょい、と後輩のシャツと下着をテーブルに放り投げる）

んー？　嘘じゃねぇぞ、と
（胸の膨らみをやわやわと揉み解しながら、顔を寄せると）
（先端に息を吹きかけるように言ってから、ぺろりと舐め上げる）
ライフストリームに逝きかけたのは本当だから
………その責任は、取って貰わなくっちゃな、と
（捉え所のない答えを返すと、左手を後輩の下半身へ伸ばし）
（片手でベルトをかちゃりと外すと、そのままするすると降ろして）

>129
どうした・・・って・・・こんな・・・風に・・・し、しなくて・・・も・・・
（舌の動きが止まって一息つこうとしたのに、
見透かしたような薄青の目に捕らわれてしまい、赤くなった頬で戸惑う言葉を出し）

人肌って・・・ちょっと違うと・・・思います・・・っ・・・
なんか・・・ここでやめても・・・先輩・・・死なないと・・・・・・――ぁあっ！？
（シドロモドロに反論しているうちに、上半身の衣服が全て取り去られていて）

ちょ、ちょっと！そんなに元気なら・・・ひゃ・・・っ・・・
や・・・やめ・・・て・・・っ・・・くぅ・・・っん・・・いやぁ・・・あぁっん！！
（胸の先端に温かい息がかかるとソファに沈むように身体をのけぞらし、
敏感になってきた突起に舌が来ると、思わず嬌声が漏れてしまう）

せ、責任なん・・・てっ・・・知りませ・・・ん・・・っ・・・
先輩が虚弱体質・・・なのが悪・・・っ・・・いやっ・・・待って・・・ダメっ！
（喘ぎながらも必死に無実を主張するが、
胸への刺激に気を取られてる間に下半身に、はや手が行っていて。
ソファに押し付けられた不安定な体勢で暴れる）

>130
なーに言ってんのかな、イリーナちゃん
そんな事言って、死んだらどうすんのかな、と
困るだろ？　だったら、何もしないより、行動した方がいい……
（音を立てて胸元を舐めさすりながら、途切れ途切れに言って）
………虚弱体質ね　まだ言うかな、と
それじゃ、それを克服するために、手伝ってもらわないとなあ？
（口の中だけで笑うと、ぴん、と尖った先端を舌で弾いて）

いーや、待たない──……これも、邪魔だぞ、っと
（それだけ言うと、下半身を覆う最後の砦も、同じように放り投げる）
（閉じようとする脚の間に、ぐい、と身体を割り込ませると）
一番暖かい所は、ココかな………と
（息づく秘唇を、撫で上げるように中指を這わせる）
（熱を感じ取ると、そのまま小刻みに上下に動かして）

さて……濡れた服をずっと着てるのは、余計に悪い
────もちろん、脱がせてくれるんだろ？
（両脚の間をくちゅくちゅとかき混ぜながら、耳元に息を吹きかける）
なあ、イリーナ？　このままじゃあ………俺………
（わざと、本当のケガ人や病人のような、弱々しい声を作って）

>131
・・・ぜったい・・・ぁっ・・・んぅ・・っ・・・死なない・・・でしょう・・・せんぱい・・・はっ・・・
行動って・・・こ、こんな・・・ぁっ・・・やあ・・・っん・・・ぁあ・・・っ・・・うっん・・・
（レノの不敵な物言いが、濡れた音の合間に響いてくる。
力の入らなくなってきた手で赤い頭を押さえようとするが）

あっ・・・あ・・・やだ・・・っ・・・やめ・・・――ひゃぁあっん！
舌で硬くなった先端を弾かれるとその手は滑り、恥ずかしい声が高く漏れて）

そ、そんな・・・ぁっ・・・ん・・・いや・・・ダメっ・・・です・・・きゃ・・・ぁあっ！？
（容赦なく一糸纏わぬ姿にされ、いつの間にか脚を閉じられない体勢になっている）
（いやらしい言葉とともに、指がすでに熱くなっていた中心に滑り込み動きはじめると）
・・・いやぁ・・・ん・・・っ・・・せんぱい・・・お願い・・・やめて・・・ぇっ・・・
（拒んでいるのに、身体の反応はそれに反するようにレノの指を熱く受け入れて）

・・・ぜんぜん・・・瀕死じゃない・・・くせ・・・に・・・ぁん・・・きゃぅっ！
（いまだに白々しく病人のフリをするレノをきつく睨むが、
中心部をかき回される感覚と耳にかかる息に、すぐに目は硬さを失い潤んで）

ウソツキっ・・・もう・・・わたしだけ・・・なんて不公平・・・ぁっ・・・ん・・・だから・・・っ・・・
先輩も・・・全部・・・脱がないと・・・ダメ・・・です！
（喘ぎながらも、怒ったようにレノの服に手をかけてボタンを外し
レノのシャツの前をバッと大きく開くと、引き剥がすように脱がす）

>132
瀕死じゃないって？　それは俺にしか分からないぞ、と
ま、そんな事はささいな問題………
（上半身をぴたりと密着させて、囁く）
何にせよ、こういう時は、汗をかいた方がいいんだぞ、と
つまりこの行動は、理に適ってるってコト───…
（互いの鼓動の音が、更に体温を高めるような感覚を覚え）

───っと！
（引き剥がすように取り払われたシャツに、一瞬声を上げるが）
（濡れて張り付いた衣服からの解放感に、ふう、と満足げに息を吐く）

もう、やめられないぞ、と
お前もそうだろ？　素直になれよ、と………
（ちゅぷ、と濡れた音を立てて、秘裂に中指を差し込んでゆく）
（親指がその上の秘芽をつつくと、更に蜜が溢れ出して）
（奥まで指を挿入すると、人差し指と親指でその快感の頂を挟み）
ここが……──イイのかな、と
（くりくりと弄り回しながら、かすれた声で囁く）

>133
だ、だって・・・瀕死なら・・・こんなことしない・・・でしょう・・・？
それに・・・ぁっ・・・ええと・・・その・・・
（密着されて、息がかかるくらい間近にレノの顔が来ると
滅茶苦茶な論理だと思いつつも、そのまま魅入られたように反論は消えてゆく）

―――ぁ・・・
（自分で脱がしたのに、レノの肌が露になると、さらに赤くなって息を飲み）

・・・やめられない・・・って・・・ぁん・・・っ・・・やめる・・・気も・・・ないくせ・・・に・・・っ
（快楽で潤んだ瞳で必死に蒼い目を見据えて）
く・・・ぅん・・・っ・・・ひゃぁっ・・・いや・・・ぁあっ・・・ダメぇっ！
（指が慣れたように、感じる部分を的確に捉えてゆくと、
言葉とは裏腹にレノの指を熱い蜜が濡らして）

ぁあ・・・ん・・・ソコ・・・・・・ぁっ・・・レノ・・・せんぱい・・・
（我知らず声に甘えるような響きが混じり、低い声に耳をくすぐられると
目を閉じて、ぎゅっとしがみついたまま淫らな問いにコクリと頷く）

>134
お、分かってるじゃねーか
やめる気なんて、これっぽっちもありませんよ………っと
（甘えを含んだ嬌声に、理性を直接とろかされるように感じ）
………ん、素直でよろしい
（ぺろ、と乾いた唇を舐め、下半身に纏った黒いスーツを脱ぎ捨てる）

悪いが………もう、我慢できそうに───ないぞ、と
（空いた方の手でイリーナの腰を支え、宣言するように言うと）
（既に猛りきった自身を、潤んだ入り口へ押し付ける）
行くぞ、と
（顔を近づけ、熱に魅入られた蒼い色の瞳を向けて、口にする）
（同時に、ぐい、と体重をかけ、柔らかな秘唇に自身を飲み込ませて）

───っ、く…………
（繋がった部分から、溶けるような熱を感じながら腰を進め）
（最奥まで突き入れると同時に、痺れる快感に大きく息をつく）
すっげ、熱い………ぞ、と　イリーナ
（流れた汗が頬を伝い、その熱に浮かされたように、言葉を綴り）
（次の瞬間、一気に激しい抽送を開始する）

こんばんわ！じゃなくておはよう？楽しそうなので仲間に入れてもらいまつ☆☆エーコをよろしくです☆★

>135
わかって・・・ます・・・先輩のこと・・・なら・・・ぁぁっ・・・
（レノの指に、声に、身体を溶かされながら、腕を首に回して引き寄せると）
・・・だって・・・わたし・・・――んぅっ！
（刺激のせいにしたふりをして、言う必要もないようにわざとそこで言葉を切り）

・・・はぁ・・・ん・・・レノ・・・せんぱい・・・・・・――っ
（蜜で潤んだ身体の中心に、滾っているレノ自身が当たる。
それだけで目がくらむ気がして、蒼い双眸を焼き付けるとしっかり目を閉じて）

――ぁっ・・・あっ・・・ああ・・・っ・・・きゃ・・・ぁあっ・・・！！
（容赦なく熱い物がゆっくりと侵入してくると、
身体が押し開かれる感覚に大きくのけぞって）

・・・やっあ・・・あぅんっ・・・せんぱ・・・い・・・・・・きゃぁっ・・・あん・・・っ・・・
わ、私もすごく・・・あ・・・熱い・・・です・・・ぁあっ・・・すご・・・く・・・っ・・・
（相手が言うままに、自分も同じ感覚を口に出して。）

ひゃ・・・ぁっ・・・ん・・・ぁあっ・・・先輩・・・っ・・・レノ・・・先輩・・・っ
（レノが動き始めると、快感に意識を振り落とされないようにしっかりとしがみつく。
潤んだ琥珀の目を上げて、求めるように無意識に舌で唇を舐め）

>137
くく、最後まで言わないと、わかんねぇぞ、と
（首を引き寄せられ、その答えを分かっていながら、問いかける）
お前の口から言ってみろよ、と………俺は　それが、聞きたい
（荒い息の間に、しっかりと意思を伝える低い声で囁いていく）
だって、俺は……お前が───好き、だからな、………と！
（先手を打って口にすると、間近にあった唇に、唇を重ねる）
（舌を絡ませ、熱を混ぜ合わせるように、深くその唇を味わって）

………イリーナ………っ、………───
（とろけきった淫猥な音色を響かせて、腰が触れ合い、離れる）
（わざと音を聞かせるよう、溢れる蜜をかき出しながら、動きは大きく）

熱くて………溶けそう、だぞ、と
（奥まで打ち込んだ楔を、引き抜かないままぐいぐいと押し付けて）
（その圧力で溢れ出した淫蜜が、濡れた音を更に淫らにさせていく）
く、…………イリー、ナ…………
（陰核を刺激するように、小刻みに円を描くように、腰を揺らす）
（短めのストロークで、ぐちゅぐちゅと出し入れを繰り返し）

>138
わから・・・ない・・・？
（「最後まで言わないとわからない」に一瞬、意外そうな、不満な目を向けるが）

わ、私は・・・っ・・・わたしも・・・―――好き・・・だから・・・ぁぅっ！
だから・・・せんぱいのこと・・・感じるし・・・わかる・・・ん・・・です・・・――んんっ
（真意がわかると、喘ぐ声の合間に、琥珀の目で蒼い目を捕らえて気持ちを言葉にする）
（先に言われてしまった不覚を打ち消したいように、
唇が合わさると、積極的に舌を追いかけて、濡れた音を立てて絡ませあう）

ひゃ・・・あう・・・っん・・・せんぱい・・・そんなに・・・しちゃ・・・ぁあっ・・・！
（淫らな音が立てているのが自分の身体だと、認めたくないように、顔を打ち振って。
裏腹に、身体はレノが律動するたびに、確実に階段を引き上げられてゆく）

ぁあっ・・・私も・・・熱くて・・・あん・・・っ・・・と、溶けちゃい・・・そう・・・・・・っ
ダ、ダメッ！ソコ・・・あっ・・・そんな風にしたら・・・きゃ・・・ぁっ・・・も、もう――！
（限界点の近くで、さらに感じるポイントを揺らされるように刺激されると
切羽詰まった声で達しそうなのを告げて）

>139
言えるじゃないか、と………──ん………
（それでいい、とばかりに唇の端を上げてみせ）
（濡れた唇が引き合い、離れてはまた、音を立ててついばんで）
（熱くなった舌が、互いのそれを求め合い、飽きる事無く絡んでいく）

ああ………気持ち、イイ………───ぞ　と
（熱い息を吐きながら、半ば無意識のように口にする）
お前ももっと、気持ち良くなれ、よ、っと………！
（いきなりぐっと引き抜いて、再び奥まで貫くと、大きくグラインドさせ）
（組み敷いた白い身体を、変幻自在に翻弄していく）

っく………　まずいな、俺も　そろそろ
（きゅうきゅうと締め付ける肉壁に、快感が背中をせり上がってくる）
（名を呼んで視線を交錯させ、その限界を表情で伝えて）
イリーナ、───いく………ぞ、と………！
───っ……………
（その刹那、自身を包み込む粘膜の振動に合わせて、快感の証を放つ）
（繋がった部分から電流が走ったように、閉じた視界が白くなって）

【そろそろ締めかな、と　時間とか体調大丈夫か？】
【毎度毎度、長丁場サンキュな、とｗ（ﾟ∀ﾟ)y━・ｶﾝｼｬｼﾃﾏｽ】

>139
・・・はぁ・・・んっ・・・い、言えます・・・よ・・・っ
私はいつだって・・・素直・・・なん・・・っ・・・です・・・んんっ・・・！
（激しい口付けの合間に、苦しい呼吸で言い返す。
言い終えるとその分を取り返すように、腕をしっかり絡めると深く深く求めて）

・・・ひゃんっ・・・ぁあ・・・っ・・・せんぱい・・・すごく・・・イイ・・・です・・・っ
あぁん・・・もっと・・・はぁんっ・・・ぁああーっ！
（つられるように、身体の感覚をそのまま口にして。
しだいに激しさを増す動きに、喘ぎがさらに鋭く切羽詰まってゆき）

・・・ぁっ・・・も・・・もうっ・・・そんなに・・・したら・・・ぁあっ・・・ダメ・・・っ
せんぱい・・・レノ・・・先輩・・・わ、わたし・・・――――きゃぁあああああん！！
（レノの蒼い双眸が限界を告げるように揺れた気がする。
それががわかったのを最後に、快感で意識が真っ白に弾け飛び、達してしまう）

―――ぁぁ・・・レノ先輩・・・
（お互いに弛緩した身体をソファに預けたまま、荒い息を吐いて我に返ると）

Σ先輩！　い、生きてます・・・よね？
（目を閉じたレノを揺さぶって、呼吸があることを確かめるとホッと安心し）

・・・もう・・・怖いテレビなんか・・・見ちゃダメ・・・ですよ・・・ホントに・・・弱虫なんだから・・・
（瀕死のまま、必死に抗弁しようとするレノの言葉が届く前に、
そうさせた当人は、レノの体温を心地よく感じて、すでに夢の中へと・・・）


【お疲れさまでした！こちらこそ感謝です。お付き合いありがとうございました。
すごく楽しかったです。また時間合ったらよろしくお願いします！】
【これで、締めさせていただきますね。それではまたノシ】

>141
（2人分の体温で熱くなった空気の中、荒い息をつく）
（HPゲージは既にギリギリの状況、意識は半ば薄れ）
だから！　あの番組のせいじゃな───っと、やべ………
（大きな声を出そうとするだけで、今にも倒れそうに）

イリーナ、ちょっと俺………っておい
（次の瞬間には、安らかに眠りについている後輩の顔）
ここはリビングですよ、と───まずいんじゃねぇのかな
（その状況を思い起こし、すーっと冷や汗が一筋）

（その後、瀕死の身体に鞭打って衣服と部屋をととのえ）
（後輩を寝室まで必死に運んだ先輩がどうなったかは……）
（──定かでない、とｗ）

【こちらこそ楽しかったぞ、っと】
【忙しい中ありがとな、また時間あったら宜しく頼む】
【それじゃあ、いい夢を………おやすみ、とｗ　ﾉｼ】

進化進化進化！！

(時間設定>>83、>>84の数時間後)

シド、ちゃんと差し入れ食べてくれたかな？
結局、工場の中にも居なかったし…。あ、ブロンコ飛ばし、行ったのかな？
(広場を歩くはピンク服のワンピースを来た娘。花の一つ一つの様子を見るかのように視線を移し歩いて)
やっぱり日差し、強いなぁ。スラムみたいに日焼け止めなしじゃ、出歩けないみたい。
(広場のベンチに腰掛けると、モグハウス広場を囲むように並ぶ、無数の蛍光色の旗がはためく)
…あれ、あの旗なんだろう？それもたくさん…
(目が眩むような明るい色に目を細めつつ布地にかかれた文字を読みとる)

えっと、ちかんぼくめつ…痴漢撲滅キャンペーン！？
やだなぁ、こんな平和なそうなところにも痴漢、出るんだ…
神羅…タークスも、痴漢捕まえたりしてれば少しはいいんだけどな〜。
(レノやイリーナが痴漢を捕まえてるところを想像し、吹き出しそうになりながら)
でも、タークスだし、痴漢くらい捻り潰しちゃいそう。
うん、頼んじゃおっと！平和が一番だもんね。

(言うが早いか、モグハウス内へ歩みを進め、住人の部屋を確認しつつ歩くと)
(無残にも新しいドアが穴だらけになってる部屋が一つ)
…蜂の巣？



【シドさんの誤解を解くどころか、ますます間違った方向に…orz
なんとか収拾お願いします(更に人任せw)】
【レノさん＆イリーナさん、今回もGJですw乙ですたw】

GJ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

夏も終わりれすね
ウータイ名物、花火と浴衣もしよろしければﾄﾞｿﾞー
（´∀｀）つ【各種花火】【浴衣】

すみません避難所に書こうとして間違えちゃった（´・ω・｀）
ごめんなさい

………もう、夏も終わりかな、と
（少しだけ曇り気味の空を見上げる、赤毛の黒スーツ）
（大きく開けた胸元に、涼しげな残暑の風が入り込み）
はやいモンだね、と────…ん？

（何気なく、モグハウス前の玄関に目をやると）
（見慣れない、色とりどりのアイテムが並んでいて）
差出人は、>147………中身は、と
花火に、浴衣？　そういえば、ウータイで見たかな

（物珍しいおもちゃを与えられたように）
（見慣れない異国の玩具を広げて、まじまじと眺め）
ふうん……　でもま、1人でやってもな、と
とりあえず、雨で濡れないように───…
（少しだけ残念そうに口にすると、贈り物を中へと運ぶ）

【こーんばんは、>147サンキュな、と】
【保守代わりに顔出し&贈り物受け取っておくぞっと】

>149
（夜風の肌寒さにジャケットの襟を合わせて、モグハウスに駆け込んでくる金髪黒スーツ）
なんか台風来るらしいわね。この家大丈夫か心配になって見に来てみたわ。

（痴漢撲滅キャンペーン用のポスターや旗（※本人が知らない間に誰かが作ってくれたｗ）が、
すでに風ではためいていているのを見ると）
これは・・・大丈夫かしら・・・；　ま、飛ばされても私が痴漢なんて許さないけどね！

植木鉢の花は中に入れておかないとまずいわね。
花壇は・・・まぁ、管理人は古代種だからなんとかするでしょ。
野菜畑も農家の少年がいるからなんとかなるでしょうし・・・
ヘンテコ飛空挺は・・・知らないけど（超他人事）

とりあえず、植木鉢だけは中に入れときましょうか
（人任せに言うと、玄関のそばにある花のプランターまとめて抱え上げ）

・・・あら？何コレ・・・
（プランターの間にレノが置き忘れていた一枚の【浴衣】に目を留めて　>147）
浴衣ってけっこう可愛いわよね・・・いったい誰がこんな物を・・・
（言ってから周りに誰もいないか思わずキョロキョロして）

スーツでカッコイイのもいいけど、私も女の子なんだからたまには・・・
（バスルームの鏡で見ながら薄ピンクのモーグリ柄の浴衣を着てみて）

あ、けっこう似合ってるかも！？（赤い帯を締めてゴキゲンに）

【！!　私も保守りにきて、ノロノロ書いて直前にリロードしたら先輩ｲﾙｰ
まだいらっしゃいますかー？＿|￣|○　書き捨て・・・だったらしばらくしてテキトーに締めます】

見てしまった。見てはいけないものを。（イリーナの）
これがばれたら俺の命はない。
…いや、待てよ？確かユウナも似たような服を着てお祭り師とか正直ふざけてるとしか思えｹﾞﾌｹﾞﾌｹﾞﾌ

（きょろきょろと辺りを見渡し）
ここも変わったな。そろそろ俺の存在すら知らない連中がわんさか押し寄せてきそうだ。
そうなったら俺はどうなる？主人公からただの茶髪の好青年に降格か？
（このときボコは誰が好青年ですか寝言は寝て言えと思おうとしたがさすがにやめた。）

俺も少しは自分の「キャラ」を持たなければならない時が来たんだな。
タバコ…レノやシドと被る
猫耳…キマリと被る

…何故こうも俺の発想は貧困極まりないのだろうorz

【保守り（ｒｙ】

>150
（リビングのテーブルに花火と浴衣を置いて）
ここなら、他の奴らも気付くだろ、と
（ばらばらと広げ、満足そうに小さく頷く）

さて、と………どうするかな
（時計を見て伸びをすると、任務の疲れを思い出し）
───シャワーでも浴びるか、と
（小さく呟いて、バスルームへと歩を進める）

ん？　先客………かな
（バスルームに差し掛かった所で、中の気配に気付く）
（踵を返そうとした所で、聞き慣れた声が耳に届き）
（ひゅう、と口笛を吹くと、遠慮なく中へ侵入し）

イリーナちゃーん、珍しいの着てんじゃねーの、と
（いきなりぽん、と緋色の帯を手で叩いて）

【まだ居たりして、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>152
【ゲッ！いた！俺お邪魔虫必至！】
【さあ逃げろエスケープミッションだホントごめんなさいorz】

>153
【ちょ、おい待て、と　スマンスマン】
【俺の方が来たの後だろ？　居なくなられたら困るぞ、と】
【邪魔とかマジで1�_たりとも無いから、返ってきてくれ、と】
【つーかむしろ、ここで消えられたら俺の方こそ来にくいぞ　＿|￣|○】

>151　バッツ
――ん！？
（バスルームの外になにやら気配を察知し）

・・・まさか・・・・・・夏のモグハウス名物・・・・・・――――痴漢！？
（ネ申がｷﾀせいかｗ　勘違いもすでに天の領域へ）
私が張った（痴漢撲滅）キャンペーンにも気づかず、よくもまあ・・・

覚悟しなさいっ！この名物チカン男！！！
（威勢良く叫ぶと、浴衣の袖をまくって、勢いよくドアを開けかけて）

【（大ボケ）ネ申ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!ｗ　すごいタイミング！！遊んでください！！】
【邪魔じゃない！コラ！待て！！私、まだバッシと絡んだの一度だけなのに・・・＿|￣|○ｗ】

>154
【俺の方こそ空気読めてなくてエアロガ食らいました】
【ＨＰも程よく瀕死になったところで言い訳すると俺が悪いのでホントに】
【誘いうけＵＺＥＥＥＥＥと自分でも思いますがここにいていいですかと】
【言ってどうするホントごめんなさいお邪魔します（おい】

>155
言うに事欠いて誰がセクハラ師だきっさまー！
しかも名物か。痴漢名物にするセクハラハウスかここは！
覚悟するのは…どう考えても俺の方だよな。これ。
（言い訳する気ゼロで、無意味にホールドアップを行う）

【凄い神だねはははは】

>152
なっ！？　レノ先輩！！
今のタシロな気配はレノ先輩だったんですか！？
ちょっと先輩の気配とも違った気がしたんですけど・・・
だって先輩は、覗くよりは乗り込んでくるタイプ、だし

って、ちょっと、気軽に帯さわらないでください！
けっこう結ぶの苦労したんですから、チョコボをイメージした結び方なんです！
（どうみてもテキトーｗ）
あ、先輩も着てみたらどうですか？男性用もあるんじゃないですか？

【ム・・・先輩もリロードしてない人ですよね；ｗ　　こんばんはです！】　

>151　抜歯
………ん？
（何者かの気配を感じ、ぐるりと辺りを見回す）
（感じた視線の先を辿ると、見知った顔が見えて）

あれ？あんたはバ
（そこまで言いかけるが、後輩の「痴漢」の声にかき消される）
おいイリーナ、落ち着け、と
あれは多分痴漢じゃなくて、いや痴漢かもしれないがバ
（説明（？）する声も、気合十分のイリーナには全く届かず）
（どうしたものか、と呆然と立ったまま）

【この場合空気嫁なのは俺の方、と　悪いな】
【ホント、そういう気は使わなくていい、むしろしないでくれ、とｗ】
【バッツ以外の他の人も、今後ともソレでよろしく、と　（ﾟ∀ﾟ)y━・】
【という訳で、今日はこちらこそ是非遊んでくれｗ】

>157
（覗き犯（やや誇張）はレノだと言うことがわかり、ほっと必要以上に胸をなでおろす）
え、何だ？俺冤罪か？
何だ。よかった…。
ちっともよくないが何故かよかった。
ただ、この殺気はなんだろう。

>158
いや、俺は痴漢じゃないから。見ての通り。
（その服装が現在のバッツ（抜歯じゃねえ！）が赤魔導師であることを表す）
今の俺のジョブは赤魔導師だ。痴漢ではない。
そもそも、痴漢などと言うジョブが存在したらどうだ？
クリスタル「かけらに眠る勇者の心…痴漢」
いじめの対象だぞクリスタルともあろうものが。

【申し訳ﾅｽｗではあそぼーあそぼーの精神で、はいｗ】

>156 バッシ
なっ！？　ここってモグハウスって言うのかと今の今まで思ってたんだけど・・・

セクハラハウスっていうのーーー！？イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！（髪を逆立てて絶叫）

あなたって、朴訥そうで真面目な感じの好青年かと思ってたのに・・・
（悔しそうに唇を噛み）
セクハラハウスに来るってことは、セクハラが目的なわけ？
（すでに自分も中にいるということには思い至らない）

レノ先輩をボコったときの技といい、ボケっぷりといい只者じゃないから
ソルジャーに推薦してもいいかと思ってたんだけど・・・
セクハラ男じゃ・・・セフィロスやザックスが苦労しそうだし・・・（ため息）

で、そうやって両手を挙げてるってことは、やっぱりタシロしてたのね？
（決め付けて、バッツに一歩踏み出す）

【ここにいてくださいおながいしますｗ　いつもタークスばっかじゃん、
タークスしかいないのかよこのスレ！とか思われるんじゃないかと思って・・・＿|￣|○ｗ】
【抜き差しならぬ状況以外はｗ　全然邪魔とかないですから！　
っていうか、バッツ面白いし。相手してくださいなｗ】

>157　イリーナ
いや？　俺じゃねえぞ、と
だからその、お前が言うﾀｼﾛってのは───
（両手を上げて降伏姿勢のバッツを顎で指して）

はいはい、と………チョコボねえ
（素直に手を離し、その少し崩れた結び方に苦笑して）
暴れたりする方が、触るよりもよっぽど崩れるんじゃねえの、と
（やっと見つけた「痴漢」に意気込むイリーナを眺めつつ）

俺？　俺はスーツが似合うから、これでいいの、と
むしろ………
（ちら、と赤魔道士ルックの男を見て）

【リロードミスばればれ、とｗ　こんばんは（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>159　バッツ
バッツの方が、色んな衣裳着てるから似合うんじゃねぇ？
（男物の浴衣もあったかな、と思い返しながら話を振ってみる）

────って、なに？
（胸を撫で下ろしながら覗きの罪を押し付けられ）
違うぞ、と！　そうだ、あんたはいつも、人の話を………
（その勘違いに、以前の悪夢が蘇り）
（珍しく慌てた口調で説得を試みる）

【とんでもない、とｗ　あまり長くは居られないが、宜しく、とｗ】

>160
むしろ俺がかなりイヤ〜〜〜〜〜！なんだが、まぁそれは置いておこう。
概ねあんたのプロファイリングは間違っちゃいない。
俺は自他共に認める朴訥そうで真面目な感じの好青年。
新生光の四戦士のリーダー（仮）バッツだ。問題ない。

だからセクハラ男じゃない。赤魔導師だ。
確かにレノを（あんたと一緒に）ボコったことも認める。だがセクハラ男じゃない。赤魔導師だ。
ソルジャーに推薦する事をこんな誤解で取り消すのか？
そんなクオリティ下げる行為をしてみろ。ファン減るぞ。
（手を下げて、説得する。（説得になってないとか言わないでください））

【タークスのドラフト１位指名ｷﾀー！？】
【でもなぁ、カモメ団にも誘われているしなぁ、どうしようかなぁ。え？氏ね？ごめんなさい】

>161
似合うだろうこの服装。
詩人らしい姿が俺らしさを表現しているともっぱらの評判だ。引くな。

あんたの覗きに関して俺は告発するつもりはない。
覗かれたイリーナに全てを任せるよ。
浮気したとはいえ（してねえ）恋人同士なんだろ？
きっと許してくれる。明日は見えた。
（肩を叩き、ウィンクを一つ向ける。心の底から覗きを救おうとしているのだ）

【うぃーむっしゅ】

>161 レノ先輩
（タシロはバッツだと指差したレノを怪訝そうにじっと見て）
先輩も怪しいんですけどね・・・モグハウス、正体不明の痴漢出るって騒ぎに
（いつの間にかｲﾘｰﾅのせいで）なってたでしょう？
バッツだともっとわかりやすいと思うんですけど・・・

あ、そうですね！暴れるとせっかくの浴衣が乱れちゃいますよね！
（言われると急にしずしずと動き始め）

そうですよねー、先輩はいつも前はだけてるし、
浴衣もスーツもあんまり変わらない感じに着てますものね。
バッツなら、赤いゆかたが似合いそうね・・・（赤魔姿を見てそのまま口に出しｗ）

>164
>>バッツだともっとわかりやすいと思うんですけど・・・

このやろうｗ

>163　バッツ
詩人？　あんたが詩人、ねえ
確かに、一般人と一線を画す所は合ってるかもな、と
（僅かな嫌味を込めて言うが、無論、届いている節もなく）

だから、待て、と！
俺は覗きなんて、一度もしてねえ……つーか
こいつも、覗かれて困るような格好もしてないだろ、と！
（必死に浴衣を指差して弁解するが、爽やかなウィンクを受け）

（──駄目だ、こいつ……早くなんとかしないと……）
（そんな事を考えながら、元から悪い顔色を更に悪くしつつ）
（勘違いキャラ2人に挟み撃ちになり、数歩後ずさる）

【ところでむっしゅ、俺は2時ちょいまでしか居られないぞ、と】
【次くらいで落ちるので、後は頼んだ、とｗ】

>166
ああ、わかっている。奇人な、うん。
（勘違いキャラを気取る一方、突っ込みはいち早く察知し封じる）

確かに困らないな。恋人同士なら。
いいじゃないか健全で。イリーナたんの浴衣姿ﾊｧﾊｧと書き込んだって（どこに）
しかし、あんたはいつでも背広姿なんだな。
せっかくだから俺はこの赤い浴衣を選ぶぜ！とか思い切ってもいいんじゃないか？
イリーナもどうも着せたがってるみたいだし…といっても俺は浴衣持ってないけどな。
（いつのまにか覗きの話を終えていたりする）

【はやいよむっしゅｗお疲れ様！】

>162
でしょう？タークスはいろいろやってるけど、表向きの仕事はソルジャーのスカウト。
私の見る目は実際、大したものなのよ。プロファイリングのプロってとこね
（ペラペラしゃべりながら浴衣の腰に手を当て得意そうに）

しんナマひかり・・・の・・・リーダー？（く、苦しいｗ）
よくわからないけど、私も問題ないと思うわ、それで。

バッツって赤魔導師だったの・・・なんかこの前は色目とか乱れ打ちとか
してた気がするけど・・・（不審そうにその赤マント姿を見やって）

――まあ、いいわ。確かにレノ先輩を叩きのめしてたけど、
あんまりセクハラっぽい感じの顔じゃないわよね。まあまあイケてるし。
ソルジャーは、特に1stは、顔も重要だから、その辺はなんとかなるかもよ。
で、あなた、ソルジャーになる気ない？
（ファンという言葉に機嫌も直り、痴漢疑惑は置いといてウキウキとスカウトを始めるｗ）

【カモメ団もｱｯﾀｰｗ　ユウナとイリーナの誘いどっちに乗るかって、それはもちろん・・・・・・＿|￣|○】
【とりあえず両方逝っとけば？ということで】

【すみませんレスに乗り遅れてますね私・・・orz】

>164　イリーナ
……まあ、確かにバッツなら、もっとバレバレだろうな、と
その点　隠密行動が得意な俺なら、痴漢の正体不明なのも頷け──
（イリーナの台詞に対し、腕を組んでゆっくり頷き）

──って違う！！　お前、俺を信じてないのかよ、と
あーあー、酷い後輩だぞ、と　俺、傷つくなあ
（怪訝そうな目つきの後輩に、わざと大げさな態度を）

そうそう、俺はこのスーツでいいの、と
きっと2年後とかもこのスーツ着てそうな気がするしな
（大人しくなった後輩に、ほっと安堵しながら）

【と、いう訳で俺は次のバッツへのレスで落ちる、と】
【後は頼んだが、あまり勘違いで変な先輩にしてたら──（ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔ】
【またな、と　おやすみｗ】

>168
交渉が得意そうだな。別のスクエ（どこからともなく飛んできた槍が命中）
はぁはぁ…死ぬかと思った。
自慢するだけのことはあると言う事か。

シンナマってなんだ。ビールか。俺が飲んだ暮れに見えるのか。
それでも問題はない、ああ、ならいい。（なにが）
頻繁にジョブチェンジするからな。今は色目は使えない。
乱れうちも魔法には適用しないから使わない。

敵によってバトルスタイルを変える、その辺にはちょっといないソルジャーがほしければ俺を呼べ。
ＳＥＥＤより稼げそうだしな。（セルフィが聞いたら怒り出しそうな一言をさらっと）
…待てよ。給料的には…
カモメ団（出来高製）
ＳＥＥＤ（上がり下がりが激しい）
ソルジャー（定額制）
…悩む

【両方逝っとくと給料二倍増！？ひゃっほーい(ﾟ∀ﾟ)】

>167　バッシ
……………
（この勘違いと勘の良さの境界線はなんだろう、と）
（もはや遠くなってきた意識でぼんやりと考える）

あー………バッツ？　あのな？
（片手を赤い頭に当てて、何とか言葉を作って）
イリーナたんの浴衣姿ﾊｧﾊｧ、とか、
俺が言ってる姿が、想像出来んのか？───と
………あ、今言った、とか言うのはナシな
（先んじて、これ以上被害を広げるのを防ぎつつ）

んー、このスーツが一番都合がいいからな、と
目立たないし、意外と動きやすいんだぜ？
浴衣ねえ？　あー、リビングに置いてあったかな、と
ちょっと見てくるから……──後は、頼んだ

（──今日は、シャワーは無理そうだぞ、と）
（──それ以前に、あの場に居たら、また瀕死にされかねない）
（──………逃げるが勝ちだぞっと）

（リビングに向かうフリをして、戦闘から逃走した黒スーツであった）

【じゃ、俺はこれで落ち、と　イリーナ、むっしゅ、おつかれさん】
【また遊んでくれ、とｗ　おやすみ　ﾉｼ】

>169>171　レノ先輩
そうです。バッツだったら、バレバレですから
もしお風呂覗こうとしたら、外からとかじゃなくて、いきなり浴室内に突っ立ってそうですよね

で、これまでのバッツの言を集約すると（ｽﾝﾅｗ）・・・
先輩はまた浮気した上に、
どこかに「イリーナたんの浴衣ﾊｧﾊｧ」とか動画流したんですって！？
（勢いつけて近寄りかけるが、帯びの乱れを気にして思うように歩けない）

あっ！？先輩、逃げるんですかーーー！？
今度会ったらじっくり問い詰めますからねーーー！！
（そしてまた誤解フラグが立ったという。ウソｗ）　

【お疲れ様でした！このメンツだと先輩だけが顔色悪くなりそうですね、っていつもｽﾐﾏｾﾝｗ】
【またお相手してください。おやすみなさいノシ】

>171
んー、割と常日頃から。
相棒のモーフィ…ルードよりはマシだけどね。

動きやすい。結構だと思う。けど…
目立たない！これは致命傷だ。
俺たちは日の目の当たる場所で共に戦い、競い合う存在のはず。
日陰でボーっとしているなんて言語道断だ。…わかってくれたか。
（（どう見ても逃げた）レノを満足そうに見送る）

【お疲れ様。ノリで面白い保守になって皆さんさぞご満足でしょう。俺だけ？】

>170 バッツ
・・・・・・
（どこからか飛んできた槍に当たったり一人コントを続けるバッツを
ソルジャースカウトとして、冷徹な目で見守りながらｗ）

のんだくれ？う〜ん、まあ、いいんじゃない？仕事のウサ晴らしになるんなら
（なぜか同じ方向に進んでいく二人）

すごいわ・・・敵によってバトルスタイルを変える・・・
レノ先輩に色目使わなかったりしたのもソレよね。
必殺技はみんな持ってるけど、なんていうか、あなたは属性ごと変わるから
今まで見たことないタイプよね・・・やっぱりスカウトしなきゃだわ！
（最後は一人で気合入れ）

あ！神羅はお給料いいわよ〜。
なんてたって星をまるごと利用しているような会社なんだから！
基本給はもちろん高いし、なにより、褒賞制度もあるから
腕次第では、すっごい稼げるわよ（ﾀﾌﾞﾝｗ）
それに、成功しまくれば「英雄」なんて呼ばれちゃったり名声もついてくるわ。

―――どう？（ゆかたなので派手は動きはしないが、腕を組んで流し目で）

【まー命あっての物種らしいですがｗ】

>174
見事なまでに死と隣り合わせの仕事だな。
そうでもないと稼げない俺にとってはありがたい話かもしれないけれど。
（レノ先輩に〜はもちろん聞き流します）

うーむ、どうしようかな。
人生を左右することを返事二つで決めるのもなぁ、うーん、うーん…
（意外と優柔不断。悩んで悩んで悩む）

星を利用する？…よくわからない。
いや、決して俺の頭が悪いわけではない！
あれだろう。自然と触れ合い、それを産業として生きていきましょう！みたいな。
いいじゃないか。入ってやるよ。そして俺は英雄になる。
…既に英雄と呼ばれているといってもきっと誰も信じないだろうし。
（いつのまにかＯＫしたことになっているみたいです）

【死んだらセーブポイントからやり直せばえ？そんなのない？】

>175 バッツ
まあ、ちょっとは危ない目に遭ったりするかもしれないけど・・・
それは、普段のトレーニングでなんとかなるわよ、きっと。
あなたの話だと、死地を切り抜けて来たみたいだし、
１stに昇格するのもすぐなんじゃないかしら。そしたら富も名声も思いのままよ？
（逸材を見つけたと思ってるので、優しげに）

・・・・・・あなたひょっとして優柔不断？
（悩む様子に眉を顰め）

星を利用するってのは・・・星のエネルギーを枯渇するまで利用、じゃなくて！
（慌てて両手を振って）
自然と触れ合うのともちょっと違うわね、神羅の周り自然ないし（考え込むが）

あ、入るのね！バッツなら、セフィロス・・・は無理かもしれないけど、
ザックスとなら並べると思うわ！　頑張ってね！

じゃあ、今度書類持ってくるから！　よろしくね！
（浴衣のまま、しずしずとターンしかけて振り向く）

――あー、ちょっとそのボケっていうか、勘違いは、直した方がいいと思うけど・・・
私みたいにミスのない人間は神羅でウケがいいと思うから――こっちも頑張ってね！
（上機嫌に手を振ると、浴衣の帯を気にしながら、ミッドガルへと去ってゆく）

【セーブポイントがものすごく離れてるんですよ（ぇ）　
すみません、眠くて朦朧としてきちゃったので、強引に締めて失礼いたします。
遅いのにごめんなさい。楽しかったです！またボケてくださいね！ｗではノシ】

>176
一年ほど生死の境を彷徨った…のは俺じゃない。
ファーストか。いい響きだな。（乗せられやすい）
富も名声も…まぁいいや。（そのくせそういうのに興味薄い）
だが！優柔不断で悪いか！？冒険なんてのをやってると、選択一つにも慎重になるんだよ！

な、なんか今悪の秘密結社的側面が垣間見えたんだがどうなんだ。
いや、まあ、本契約は後にして、傭兵という立場で頼む。
さすがに一生ここにいるわけにはいかないし、もって半年（謎）

あ、あぁ…。本当によかったのか？
（タークスのことをイロモノ集団としか認識していない為、不安が募るだけになってしまった）

【俺も朦朧です。お気になさらずお休みなさいまたボケろと言うのかちくしょうではﾉｼ】

（サーゲイト城で仕事に追われている王様）

家来�@:「ゼザ王、こちらの書類をご覧下さい」
ゼザ:うむ。

家来�A:「ゼザ王、こちらの書類にサインをお願い致します」
ゼザ:うむ。（ポンッ）

家来�B:「ゼザ王、バル城からの使者が参りました」
ゼザ:そうか。では応接室で待っていてもらいなさい。

家来�C:「ゼザ王、ムーアの大森林の警備の件ですが･･･」
ゼザ:それは大臣に任せてある。大臣に尋ねなさい。

家来�D:「ゼザ王、船団の整備費ですが･･･」
ゼザ:税金を使いすぎてはいけない。100000000ギル以内で納めてくれ。

････････････････････････。
ふ〜･･･ようやく一段落ついたかな･･･？
最近忙しすぎて、モグハウスに顔を出せていないな･･･。
みんな元気にやっているのだろうか･･･？
（静かに目を瞑って、モグハウスの面々を思い出す）

･･････Zzz
（疲れが溜まっていたせいか、そのまま眠ってしまう）

【何日ぶりの登場でしょうか、王様その他です、こんにちはﾉｼ
　いやぁ、随分とご無沙汰しておりまして、
　みなさんが私のことを覚えていてくださっているかが気がかりな今日この頃、
　みなさんはお元気でこの夏をお過ごしになっていることと思います。
　･･･いやぁネ、ホント忙しいんですよｗ
　家に帰ってくることの方が珍しくなってしまいましたねぇ･･･危ないです。
　生活サイクルが完全にイカれてますね、もう氏ぬかもｗ
　でもやっと少し時間が取れるようになったので、
　また顔を出せると思いますので、お会いした時はよろしくお願いしますねﾉｼ
　ということで、王様その他は健在です！
　以上、生存報告でした♪】

リュックも来るといいですね

夏休みも終わっちゃったな・・・ボクの海チョコボはいったいドコに・・・・・・
（チョコ房を兼ねた納屋に住んでる少年が、今夜もモグハウスにお風呂を借りに来ていた）

ん？あれ？
（リビングを通り抜けようとして、
テーブルの上に置かれた花火と浴衣に気づく>152）
コレ、花火だぁっ♪　すごいな、打ち上げ花火からネズミ花火まで色んなのあるよ！
お庭でやってこようかな・・・う〜ん、でも1人で線香花火とかやってるの切ないよね・・・＿|￣|○
（花火を手にアレコレ考えるが）

最近、またモグハウス人気ないし、賑やかにしてみようか・・・
（悪戯を思いついてクスクス1人笑いすると、2階の各部屋に、
ドアを開けると花火が歓迎するように、仕掛けを作る）
よし！たまには、誰かがビックリする顔も見たいよね

それじゃ、おやすみ〜
（そのまませっけんやタオルが入ったバケツを手に納屋へと去っていった）


【こんばんは。保守書き捨てです。
>178
王様！お久しぶりです！なんだかものすごくご多忙ぽいですが、
身体には気をつけてください。また、お会いできましたらグリでもタークスでもよろしくです。】
【月が変わってユウナんのニューキャラにも期待しつつ、
最近お顔が見えない方々も待ちつつ、
どーでもいいネタ落としておきました。引っかからないでいいです。ごめんなさいｗ】

（こそこそとモグハウスに姿を現した王ｓ･･･もとい、謎のヲヂサンｗ
　モグハウスの前まで来て、ドアノブに手をかけようとした時に、
　何故か身に危険を感じたｗ）

･･････テレポ･･･ｼｭﾝ!

（わざわざ時空魔法を使って中に侵入。
　中に入ると、いろんなところに花火が仕掛けられているのを発見）

･･････先程の悪寒はこれか･･･。

（その中の１つ、線香花火を手に取り、外に出て花火に火をつけ、
　その場に座り込んで花火をじーっと眺める）

―――･･････ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

（花火は虚しく明かりを放っているｗ
　ついでにヲヂサンの心まで虚しくなってしまったりｗ）

―――･･････ハァ･･･ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

（そのまま寂しく夜の闇に消えていった･･･ｗ）

【う〜ん、一体私は何がしたかったのでしょうか？
　書き終わってから、完成度が低いことに虚しさを覚えましたｗ
　うん、常人に戻るにはしばし時間がかかるようですｗ
　ちなみに、今回のシチュエーション、
　BGMはFF�Xのリックスの村の音楽である「はるかなる故郷」でいかがでしょ？ｗ
　もしくはFF�\のオープニングの「いつか帰るところ」かな？
　とにかく寂しくて切ない曲でｗ】

>>179
【そうですね、またいろいろとお話したいですねぇ。
　彼女もなかなかどうして多忙のようですし、
　時間が空いている側としては、気長に待つしかないですよね。
　彼女が戻ってきたら、みんなでど〜んと迎えてあげましょう】

>>180
【これはこれはお久しぶりですねぇﾉｼ
　お元気そうで何よりです。
　こちらとしても是非またお相手していただきたいと思っておりますので、
　その時はよろしくお願い致しますですよﾉｼ】

【さて、何やらまた台風がきているみたいですね。
　日本の台風も、アメリカのハリケーンみたいに人の名前をつけりゃ面白いと思うんですがね。
　そう、「台風14号」じゃなくて「台風よしえ」とか･･･。
　･･･はい、落ちます。お休みなさいﾉｼ】

──ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ…
（彼方上空を飛ぶ一台のヘリが近づいてきたかと思うと、轟音を立てて広場に着陸）

キャハハハハ！
（真っ赤なドレスに身を包んだ派手な女性がヒールを鳴らして現れ）
ここね？私が追い求めるヒュージマテリアが眠ってるところは！

さっ、お前たち、早く探してくるのよっ！
（続く神羅兵たちを顎で使いながら、自分は優雅にハウス内を見て回る）

キャハハハハ！なかなか良いところじゃない？

キャハハ…�買Mャア!?
（２階のドアを開けた瞬間、グリングリンの仕掛けた花火に驚いて尻もちつきｗ）
ちょっと…誰よ！この私を陥れたのは！

キーッ！見つけたらただじゃおかないわ！
（捨て台詞残すと、お尻をさすりながら立ち去る）


【こんばんは、ユウナですﾉｼ】
【いきなり煩くてすみません;かなり悩んだ結果スカーレットに…】
【どうか宜しくお願いしますorz】

壁|∀ﾟ)
ユウナ様…？


壁|∀)　ﾟ　　ｽｶｰﾚｯﾂﾃﾞﾀｰｰｰｰｰ!!!

くぁ………──今日も疲れたぞ、と
（欠伸を漏らしながら、休息を取りに来た赤毛の黒スーツ）
（いつもの寝室のドアノブに手をかけ、ふと違和感を感じる）
ん？　こりゃ、何か───
（念の為に電磁ロッドを持ち直してから、ドアを開け──ると）

………くくっ、誰だか知らないが　残念でしたっと
（先日の大雨に影響で、すっかり湿気た花火の束が）
（ぷすぷすと情けない煙を出して、出迎える）
ふん、こんな子供騙しに引っかかる奴──……って、え？Σ（；ﾟДﾟ)y━・~~
（不発に終わった花火に、大人げない視線を向けていると）
（ヘリの音と、耳に響く笑い声（>182）が、突如として響き渡り）

このキャハハ声は………まさか………
（思い当たる人物は　当　然　ひとりしかおらず）
（反射的に思わず部屋の中に身を隠し、扉の隙間から様子を窺う）
やっぱりな、と
（高い声で１人コントを繰り広げる上司（一応）の姿を認めると）

うーん………
見た目だけなら、悪くねぇんだけどな、と
（揺れる胸元と抜群のスタイルに、小さく口笛を吹きつつも）
（その飛び抜けた思考回路を思い、肩をすくめる）

兵器開発部門の統括が来たって事は───
ここも、一騒動ありそうだぞ、っと
（神羅の人間として、どこか複雑な思いを抱きつつ）
（新しい煙草に火をつけて、口の端だけで薄く笑う）

【こんな時間にこんばんは、っと……それより】
【すごい人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ぞ、とｗ】
【絶対ユフィかティファだと思ってたから、マジ笑ったｗ】
【今度会ったら是非、お手柔らかにヨロシク、っとｗ】
【あ、他の人への返事その他は、避難所に纏めさせてもらうな】

ここね、スラムタウンの連中が言って場所って。
（いかにも、な場所にたどり着いた）
片っ端からしめあげていくしかないわね。（拳を作り、この場所に巣くうエッチ系な人々（？）を相手にする事を拳に誓う）

また少しご無沙汰しちゃってたわね
でもお祭りの予感がするからマメにチェックしときましょう！
（大きい独り言いいながらモグハウス広場に走ってきた金髪黒スーツ）

今日は誰かいるかし―――――――きゃあああっ！？
（ヘリが着陸する轟音>>182に思わず転がって防御体勢を取り）

な、な、何が一体・・・・・・ぁああっ、あれはまさかっっ！！！？？？！！！
（ヘリの中にチラリと見えた赤いドレスと、
キャハハの高笑いに思わず地面に伏せたまま、恐る恐る顔だけを上げて）

スカーレット統括！　なんであの人にこの場所が・・・・・・！？
タークスの仕事ぶりを見に来たのかしら・・・それとも古代種の捕獲？？
でも、管轄外よねえ・・・私たちは治安維持部門傘下だし・・・・・・

・・・・・・。

今日のところは・・・帰るわ（昼休み終わっちゃうし）
（報告書に何て書こうか考えながら立ち上がり、スーツの埃を払うとミッドガルへと踵を返す）

クンクン…なんか匂うわ。まさかあいつらがこんな場所に？
（しかしいなくなった後で、そこには沈黙しかなく。）
誰もいないわよね…まさか、”し”のつく宗教団体がいる、わけないよね。うん。

>183
壁|∀)ﾟ⊂(･∀･　)ﾊｲ、落とし物。こんなくらいで驚いてちゃこの先ｒｙ

>187　ティファ
ん！？　何かあっちで気配がしたようだけど・・・
ランチ食べる時間なくなっちゃうから悪いけどもう行くわね
（そのまま駈け去り）

【すみません、中会話まとめて】
【>182　スカーレット兵器開発部門統括ｗ　
とうとうｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!　それもなぜにこの人（爆笑しました）
私もレノ先輩じゃないですが、ティファで来るかと思ってましたｗ
ぜひ絡んでみたいのでよろしくお願いします！
どういう感じになるのかドキワクです（ひょっとして危なげな展開も・・・ｲｲ？ｗ）

と名前が出た所でｗ　ティファさんいらっしゃい。こんにちは。
ちょっとこれ書いてる途中でレスが来てて泡食ってるのでｗ変な挿入でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
あ、一応・・・ログにあるように、モグハウス（案内は>>3）には神羅だけでなくエアリス、
シド、ナナキとかアバランチもいるので、ケンカはしてませんﾀﾌﾞﾝｗ　
>>2に避難所アドレスがあるので、もしログ通しで読んでみてもわからなかったり
その他何かあったら遠慮なく活用してください。いろいろイベントも起こっていますのでｗ】

【>181 王様
1人線香花火の図があまりにも寂しいので・・・グリ坊ですらやらなかったのに
まさか王様がやるとは思いませんでした＿|￣|○ｗ　
寂しい王様に笑いを・・・台風よしこで笑わせてもらったし―――よし！（妙な気合が入るｗ）】

【>184 レノ先輩
胸元が揺れなくてすみませんな後輩ですｗ　避難所の提案GJです！　
いつもありがとうございます。私も来れそうな日にち後で書いておきますね。ぜひまたノシ
・・・あ、関係ないけど、対統括でオロオロする先輩も見てみたいです！ｗ】

>>188
なんか悪寒がする…これのせいじゃないよね？
（武器につけた、冷気のマテリアを見て）
それにしても、モンスター一匹いないなんて…これじゃ、腕がにぶっちゃうわ。

【わたしはお昼すませちゃいました＾＾】

【イリーナさん、お初にお目にかかります。なんだかゲーム（？）らしきものが出るらしく、
いてもたってもいられなく（？）ティファで参加してみましたでも、ＣＭのティファって露出度低そう…（ｗ）

それじゃ、ストラゴス様を誰か演じ（ｒｙ）（ﾏﾃｺﾗｗ）
時々遊びにきますね。もう少し待機してみますｗ】

（モグハウスの庭に豪華なティーセットを用意し、一人優雅にティータイムｗ）

ん？何か騒がしいわね…誰かいるのかしら…？
（足をスラリと組み替えふと眉ひそめる）

まあいいわ。誰がいようとも、ここに新しい魔晄炉を建てて私がヒュージマテリアをいただくのよ！
キャハハハハ！

（右手を口元に添えて大きく高笑いした後、）

キャハハ…ハハ………
…まぁったく！今日はいつもより化粧のノリが悪くて困るわぁ〜
（急に荒々しくカップを置くと、テーブルに肘つきながらファンデーションパタパタｗ）


>>183【こんばんは！】
【そんなに驚いてくれて嬉しいですｗ】
【これからスカーレッツをどうかよろしくですﾉｼ】
>>184 レノ
【お久しぶりですﾉｼﾉｼ】
【実は直前までユフィと悩んでましたが、無難になっちゃうのでスカーレットでｗ】
【もう激しくタークス組と絡む気満々なんですがｗよろしくお願いしますね！】
>>188 イリーナ
【爆笑して頂いてすごく嬉しいですｗ】
【こちらこそ神羅の女性同士、絡むの楽しみにしてますよーｗ】
【新キャラ導入でスレも盛り上がってくれればいいですね！】
>>190 ティファ
【新人さん、いらっしゃいませーｗ】
【ティファキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!】
【>>1のルールを守って頂ければ大歓迎です！バシバシこの年増女に絡んでやって下さいねｗ】

（未だにカモメ団に入ろうか神羅に入ろうか迷ってるバッシが来ましたよ）
うーん、どっちも死にやすい職業だけど、それ言ったら今更だしな…。
どっちの方がいい仲間がいるかと言ったら…微妙だな〜（さらっと失礼な事を言ってますよ）
ところで、さっきからコウモリがキイキイ鳴いてるわけだが、『また』モグハウスで何かあったのか？
もう何があっても驚くまい…。
（低いテンションを維持したまま、モグハウスの戸をあける）

【新人さんとか懐かしい方とかまとめてこんばんは〜（いいのかそれで）】
【ＡＣ発売を控えて皆さんやる気十分と言うところですね。…金（何】

（急くような電子音に携帯を開くと、ちらりと画面を眺め）
だーから！　モンスターが居て、帰れないんだぞ、っと
（早くオフィスに戻れ、と催促してくる後輩（>186）からのメールに）
（愚痴るように言いながら、玄関先にしゃがみこむタークスエース）

もう行ったかと思ったのに　何でまだ居るんだよ………
（外に出るには、確実に庭の横を通らなければならず）
（そこには、扉越しにも聞こえてくる高笑いの主（>191）が）

だいたい、化粧のノリが悪いっつーか　塗り過ぎだっつの
（こっそりドアの隙間から眺めて、小さく呟いて）
（移動する気配が無い事に、大きく溜息を吐く）

仕方ねえなあ………
（玄関から出るのを諦めて、のろのろとハウス内へ戻っていく）
（後ろから、静かにドアが開く音（>192）がしたような気がしたが）
（テンションの低さからキャハハではないと判断し、気に留めず）

ん？　あれは……アバランチの……ティファ？
（ふと窓の外を見ると、見知った巨乳（>189）を発見し）
ルードも連れてきてやれば良かったかな、と
とりあえず、土産だけでも───
（おもむろに、持っていた携帯を窓越しに構えて）

よしよし、そのまま───ん、ナイスアングル
（ぱしゃ、と音がして、小さな画面にティファの写真が収まり）
で　送信送信、っと………さすが、相棒思いのレノ様だぞ、と
（スキンヘッドの相棒にその写メールを送ると、満足げ）

【全員分を一気にロールに纏めたら、長すぎてスマン、とｗ】
【某キャハハのおかげで、活気が出てきて嬉しいモンだな】
【避難所に祭りについて書き込んでおくから、そっちも宜しくな】

>ティファ
【どーも初めまして、と　タークスのレノです　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【で、ここは設定とかがちょい分かりにくいかもしれないんで】
【この現行スレだけでも全部読んでくれると、有難いぞ、とｗ】
【分からない事ややり辛い事があったら、遠慮なく避難所にﾄﾞｿﾞｰ】
【>>1のルールを守りつつ、これからよろしくな、と】

（どこかの広場。見た目ははっきりぬいぐるみのモーグリが座り込み映像スフィアから聞こえるキャハハに
掻くはずもない汗を拭くように額を拭いつつ）
･･･オイラの･･･オイラのモグハウスが･･･
なんか楽しそうな感じになってるクポ！！(嬉しげ（ﾏﾃ）)
最近行ってないクポねぇ･･･
覗き見ばっかりクポ･･･たまには行きたいクポねぇ･･･（しみじみ）
「あれぇ？また見てンの？モグ。」
（振り返りもせず。声の主は検討がついている。）
王様が久しぶりに来てたクポよ？
「え･･･」
(声の主の明らかな動揺を感じ取ってニヤリ)
たまには顔出してくればいいクポ。
おっちゃんとかユウナ様ラブラブにーちゃんはオイラが何とかしておくクポｗ
「･･･でも･･･さ。」
会いたくないクポ？
「･･･会いたいよ。」
なら会えばいいクポ。ねーちゃんの穴くらいなんとでもなるクポよｗ
「･･･今はまだ･･･ダメだよ。あたしもこっちでしっかりやらなくちゃ。
でも・・・我慢できなくなったらそのときは甘えるね。」
ま。オイラはどっちでもいいクポ。
『リューック!!!ミトダニミロリラリカトンゲク!ナマフモーミ!』
「ルクタミラー!アワッヤコノ!･･･ありがと。モグ。」（ボフッとモグの頭を撫でて。走り去る金色の髪）

･･･オイラもルー様にあいたいくぽぉ･･･(そら見上げ)

【生存報告@皆元気クポンねｗ　嬉しい限りなぬいぐるみクポｗ
またちょこちょこ来れたらいいﾅと思ってるクポ。
タイミングが合ったら新人さんも昔からいる人もかまってくれると嬉しいクポｗ

んじゃねーｗ(書き逃げた)】

志村ー！避難所避難所！
じゃなくてリュックスカーレット、避難所避難所！

アドチル発売と祭を楽しみにしている名無しより
失礼しました…

>>スカーレット
【きちゃいましたーｗ
スカーレットとは、びんた合戦がありますね。勝負してまけた方が（ｒｙ）
トリップなんですけど、ティファこの時間しかこれないと思うので＾＾；；
様子見でお願いしますｗ】

>>バッツ
【こんばんわ〜（ぇ、今朝…ｗ）
バッツといえば、チョコボですね。やっぱりあの上で（ｒｙ）
この時間で会う機会少ないと思いますが、よろです＾＾】

>>レノ
はじめまして、神羅が嫌いなティファです（ぉ）
これが設定ですからね、仲良くするとクラウドが嫉妬するから（ぇ、ぇ？？）
時間的に会う機会少ないですけど、よろです＝＾＾＝

>>モグ
【ギュゥゥーーーー（マテ）
かわいいの大好きです＞＜
クポっていいですよね、クポっていいです（ｗｗ）
かまうどころか、持ち帰りますよティファ。（ちょっとまて）】

（避難所にあった手紙を読んで）
リュック…わたしは会った事ないから、よくわからないけど。でも、きっとみんなに愛されてるんだ。
（まるまるっとした文章を見て、微笑んでみたり）
会ってみたいな、強いのかしら？
最近バレットじゃ役不足だからな〜。

後祭りがあるみたいだけど、まだわからないし。
その日になって、大丈夫だったらきてみよっと♪ふ…！！フ！（シャドーボクシングやってみたりｗ）

―――あー、眠いしアヅイ〜
（モグハウス寝室、只今起床のセルフィさんｗ）


…キャハ…キャハハハ…

なんや……うるさーーい！！ゆっくり寝れやんやん！！
（まだ寝る気？とは突っ込まないでｗ）

ほんま誰やねん。こんなデカイ声で笑ってるんわ！
（自分も相当な爆音なのは棚上げで）

外からやな？……ガチャガチャ、バタン
（すかさず飛び起き窓から身を乗り出し）

―――！！！
（まず視界に飛び込んできたのはドハデな真っ赤ドレスに身を包んだ女性ｗ）

なんや？あの人……はじめて見るわ。
（辺りを見回しながら）

しかも鉄砲もってる兵隊さんもおるし……
なんなんやろ？いってみよっかなぁ〜……
（部屋を出て外に出ようと歩きだす）


【皆さん、お久しぶりです。
これから今までを反省して参加しようと思います。
よろしくお願いします。
】

【>ユウナさん
避難所で言ってた新キャラが、スカーレットとは思わずすごくびっくりしましたｗ】

【>ティファさん
はじめまして！遭遇したときは宜しくお願いします。】

【お祭りの件は避難所に書かせてもらいますね】

さすがだわ・・・やっぱりアレくらい厚く重ね塗りしないといけないのね〜
勉強になるわ―――出世するオフィスメイクの
（>191　モグハウスの庭で優雅なティータイムを楽しみながら
化粧直しする上司を尊敬の眼差しで見つつ、頭に植木鉢で茂みの中に潜んでメモ取り中ｗ）

よし！今度オフィスにあのメイクで行ってみるわっ！
ツォンさんも私の新しい魅力に気づくに違いないわね！
（カモフラージュ用の植木鉢を頭に載せたまま
中腰で茂みを走り抜けると取ったメモを見ながら）

そういえば、レノ先輩、結局昨日、私がいる時間にオフィスに戻って来なかったわね！
ミッドガルでナンパとかしちゃってたのかしらっ　許せないわっ！
（とか怒りながら植木鉢を置いてモグハウスの裏口から中へと入る）
あ！玄関先にいる赤い頭は先輩じゃ！何してるん・・・・・・・・・・Σあっ！？

ティファの画像を撮って・・・・・・る＿|￣|○　(>193　写メールしたレノを見てしまいｗ)
なんで・・・なんでそんなこと・・・・・・どうして・・・・・・
（涙目になって、レノに見つからないようにその場から離れると）

―――バッツ！　>192
（優柔に神羅かカモメ団かを悩んでウロウロしてるバッツの姿を認めると）
バッツ・・・ちょっと相談っていうか、聞きたいことが・・・・・・
男の人が女の子の画像を携帯で撮ってるのって・・・・・・どういうコトなのかしら・・・
あなたの男性側から見た理由を教えてほしいの・・・（潤んだ目でバッツ（最強ｗ）に語りかける）
言いにくいなら後からでもいいから・・・

私、なんだかどっと疲れてきたわ・・・（1人疲労して頭を押さえ）2階で休もうかしら・・・
あ、でもなんかドスンバタンとか音が・・・するわ・・・
（暴れまわるｗセルフィの物音にあきらめて>198）
これじゃ眠れそうにないわね・・・シアタールームのイスで休むことにしましょう。
（そしてシアタールームの入り口に「Don't Disturb」の札をかけると
リクライニングさせたイスに倒れこむ。スフィア混線で突然、
スクリーンに映し出されたモーグリの姿を夢うつつに認めると（>194）
不思議に癒された気分になり、口元を緩ませると急速に眠りの世界に落ちてゆく）


【先輩に負けずに、できる限りロールに多くの方を登場させてみました。
一部というか、かなりお見苦しい点、無理のある点をお詫びいたしますｗ
絡みやすい場合は使っていただいてもいいですし、スルーでも全然ＯＫですｗ】

【>195
告知ありがとう。って私は志村でもリュックでも部長でもないけどね！ｗ】

【>196 ティファ
この前は外で慌しかったのでちゃんとあいさつできなくてごめんなさい。
よろしくお願いします。戦闘ロールはしないと思いますけどｗ　
ルード先輩かクラウドに登場してほしいところですねｗ】

【>198 セルフィ
お帰りなさい。頑張ってね。】

【避難所は、今日はもうタイムリミットなので、明日にでも行きますが、
お祭り！大賛成です！観る観ないは置いておいて、みんなが集まる口実にいいじゃないですか！ｗ
ではあいさつ飛ばしちゃった方はまた後ほど。落ちますねノシ】

>>198

ん…？やっぱり誰かいるわね？

（建物内の物音に気づくと、化粧を直す手を止めジロジロ周り見て）
（飛び出してきた外ハネの娘に気づくと一瞬驚くｗ）

………なあに？アナタ
この私に向かって、うるさいなんて！
いい？私は神羅の兵器開発部門の部長よ？アナタみたいな小娘が口をきける立場じゃないのよ？

（言いつつ椅子に座ったまま相手のピチピチの肌を見てピクッと眉上げｗ）


【セルフィたん、お久しぶりですｗお帰りなさい】
【そしていきなり絡んじゃってすみません；彼女の言動は人を傷つけるのでちょっと悩みましたが、適当にあしらってやって下さいねorz】

>>196 ティファ
【朝方に来られるのでしょうか？ここは書き捨てのレス形式でも楽しめると思うので、どんどん絡んでって下さいねｗ】
【それでもし会えたら是非ともビンタ合戦を…ま、負けたら…(ﾋﾞｸﾋﾞｸw】

【それでは、後日避難所にもレス返しますノシ】

は〜い！みんな〜、郵便だよ〜･･･？
（何やらモグハウス内に険悪な雰囲気がｗ
　郵便を届けに来たのにも関わらず、モグハウスに入るには入れない）

･･･う〜ん･･･うん！誰もいなかったよねっ！
不在ってことで、次行こ、次！
（冷や汗をダラダラとかきながら、
　小さな羽根をパタパタと動かして退散ｗ）

＞ティファ
【ようこそ、「FFキャラでなりきりH」スレへ！
　お初にお目にかかります。
　FF�XのゼザやFF�\のアルテミシオンとスティルツキンの中の人です。
　以後よろしくお願いしますﾉｼ
　ちょうど祭りの時期なので、タイミングはバッチグー（死語ｗ）です！
　お目にかかれる日を楽しみにしておりますよ♪】

＞モグリュック
【お久しぶりですね、元気にしていましたか？
　私は生死の境を彷徨いつつも、私の勘違いでなければ元気にしています。
　最後にお会いしてから長い月日が経っていますが、
　私はリュックを忘れたことはございませーん！！（なんか凄いコト言ったーっ！ｗ）
　･･･ということで、祭りでお会いできることを楽しみにしておりますよ♪】

＞セルフィ
【久々に元気な姿を見られて、安心しておりますよ♪
　お元気そうで何よりです！
　あなたとも祭りでお会いできることを楽しみにしておりますよ♪】

【さて、明日から逃避行ですｗ
　またちょこっと不在にしますねーﾉｼ】

>200
こ、小娘！？小娘ちゃうわ。バスタオル娘（ｗ）でもない〜！！
それより、おばさんだれや？あんま、化粧ばっかりしてたらお肌に悪いで〜
（嫌味たらしく言い返して）

ん？神羅？なんや聞いたことあるなー……たしか……
（顎に手をやり少し考えながら）

レノさんとイリーナさんが神羅がどーとか言ってたような気が……

（明らかに「おばさん」という単語に反応したすさまじい殺意のオーラを感じながらｗ）

【絡んでもらえて光栄です。せっかく絡んでもらえたのに気付くの遅くてすみません。
いえいえ、ドンドン悩まずきてください。
口ではセルフィも負けませんよ！トラビア魂、全開で応戦しますｗ
でもビンタはやめてｗｗ】

【>ゼザさん
あたしも、ゼザさんとは絡んだのは一度きりなので、すごく楽しみです。
お祭りでは宜しくお願いします！】

（スポットライトがつくと同時に、悲痛なBGMが流れ出す）
（赤い髪が表情に黒い影を落とし、声も心なしか覇気が無く）

('A`)　レノです……
('A`)　今日、いきなり後輩が厚化粧になってたとです……（>>199）
('A`)　加えて、なぜか一日中無視されてたとです……
('A`)　レノです……

……………なんてな、と───………
（顔を上げると、スポットライトとBGMが幻のように立ち消え）
（いつにも増して不機嫌な表情で、不満を露にする黒スーツ）
なんなんだよイリーナの奴、何を怒ってんだか知らねぇが、
顔合わせる度に　「ﾀｼﾛ……」とか呟きやがって、と
（まさか写メールを見られていたとは気付かず、眉を寄せ）

しかも、なんかバタバタとかキャハハとかうるせえし………
（心を落ち着かせるために、モグハウスに来たのはいいが）
（響く騒音に、それが女のバトル（>198,200,202）とは気付かずも）
（首を振って肩を落とすと、更にどっと疲れが増して）

帰るか………と
（ふらふらと帰途につく途中、見慣れぬモーグリ（>201）とすれ違い）
───小動物は平和でいいよな、と
（疲れたサラリーマンのような台詞を呟いて、夜の闇へと消えていく）

【そしてまた後輩に対抗して多くの人を（ｒｙ ←だが負けてる　＿|￣|○】
【最近祭りの気配を感じてか、モグハウスに人が多くていい感じだなｗ】
【で、祭りに関しての続報を避難所に落としておいたんで、よろしく、と】
【避難所にレスがあった人には、向こうで返しておくぞっと】

>ティファ
【お、いきなり嫌われちまったぞ、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】
【あ　一応、今の所モグハウス（>>3参照）は非武装、非戦闘エリアで通ってる】
【つー訳で、だ　あんまり敵味方の設定にこだわって、それを引きずりすぎずに】
【むしろ、ゲームで出来なかった世界を展開させるのも楽しいと思うんだな、と】

【まあ、今後の関係はこれからのロール如何にかかってるって事で】
【こちらこそ、会う機会があったらよろしくな、と　ﾉｼ】

スコール…クラウド…
似てるようで似てない…よね？（確認してみたりｗ）
>セルフィさん
【わたしセルフィさんにはお世話になりましたよ。ＴＨＥ　ＥＮＤで（ﾅﾆ）
遭遇した時はどうぞ襲ってください（お）】

>イリーナさん
【わたしは女性同士でも全然いけますよ（ｗ）
戦闘ロールするのは、エドガーくらいかなぁあの女好き党首は（ﾏﾃ）
なんて戦闘はしないですけどねｗ】

>スカーレット
【負けたら…それはもう、勝者のいいなりマテリア…（ｗｗ）
戦闘じゃなくて、女の意地とかでロールしてみたいですね（ぇ）
ほとんど朝方です、お仕事大好きですｗ（orz…）】

>配達モグ
【朝だから、お目にかかる事少ないとおもいますがよろしくお願いしますｗ
お祭の時にあえたりなんてしたら、バッチグーですね（死語返しｗ）】

>ヒロ…ではなくレノさん
【次はギター持ってきたりして（ﾅﾆ）
戦闘に負けて色々というのはダメなんですね（ぇ）
わかりました、それらしく抵抗して相手を揺さぶりますｗ
ゲームで出来ない展開…それはクラウドとレノのハッピーエンドですか？（うそですようそｗ）】

【早く皆さんとロールしてみたいなー＾＾】
なわけで今日も朝からストレッチ…♪

>>202

キャハハハハ！
バスタオル娘!?なーに自分で言ってんのかしら、頭大丈夫？

（ひとしきり高笑いをしていたが『おばさん』と聞いた瞬間、ピクリと青筋立ちｗ）
（無言でガチャンと立ち上がると、キッと相手を見下ろして）

ふーん、良い度胸してるじゃない？
ちょーっと若いからって、いい気になるんじゃないわよ
あんたみたいな小娘、いつでも処刑台に送ってやるわ！

（突然ピリリリリと携帯が鳴り）
…はい、あら社長？
なあに？今から戻って来いですって？…分かりました

（仕方なさげに携帯しまうと、再びキッと振り向き）
お、覚えてらっしゃい!!

（相手に人差し指つきつけ捨て台詞残すと、急いでヘリに向かって駆けて行く）


【すみません；無理やり締めちゃいました】
【土曜日はちょっと来れなくて残念なのですが、またリアルタイムで会えればよろしくですﾉｼ】


【その他は後で避難所にレスしますノシ】

いちま〜い、にま〜い………
最近来てねぇ奴らも、気付くといいんだけどな、と
（作成した報告書を、それぞれの寝室へ放り込んでいく）
さぁて………最後に、ここにも貼っておきますかね、と
（モグハウス広場の掲示板、一番目立つ所を確保して）

────────────────────────
　　　　　　暫定・祭りに関しての決定報告書

　　期間：9月15日（木）〜16日（金）
　　時刻：22：00〜
　　場所：モグハウス広場
　
　　現在の参加予定者
　15日（木）
　　・ユウナ、（セルフィ）、イリーナ、バッツ、レノ
　16日（金）
　　・ゼザ、リュック、ユウナ、（セルフィ）、イリーナ、
　　　バッツ、レノ

　　※飛び入り参加大歓迎
　　※服装自由・飲食物持込み歓迎
　　※場所移動OK（避難所でも、本スレの違う場所でも）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（必要事項のみが書かれたその紙を、ぺたりと貼り付ける）
───ん？　チラシの癖に味気無い？
ふん、俺は、デスクワークは苦手なんだぞ、っと

（肩を竦めると、眠たそうに蒼い目をこすり）
ふぁー………お仕事終了っ、と！
（大きなあくびを1つすると、ゴーグルの位置を治して）
くくっ、ま　一部の奴らとは、今日　画面の中で会えるかもなあ？
2年経った後のタークスの活躍を、どーぞお楽しみに、と
（意味深な台詞を残し、後姿で手を振って去る赤毛の黒スーツ）

【とはいえ、あまりｶｺｲｲ活躍はしない悪寒、とｗ　（；ﾟДﾟ)y━・~~】
【祭りに関してはこんな感じで、変更があれば随時連絡するぞ、と】
【この機会に、ロム専の人も気が向いたら参加ﾄﾞｿﾞー、とｗ　おやすみ】

>205
うるさいなぁ〜！頭悪くなんかないわ！！
おばさんこそそんな声で笑ってたら迷惑や！！
（キャハハの勢いに圧されないように反撃ｗ）

Σしょ、処刑台！？それほんま？……う、うそやんな？………まじ？
（本気な視線を感じ取りビクビクｗ）

………………。（キャハハ電話中）
セルフィ心の声「おばさん、電話のとき声変わりすぎやん！ｗ」

ふ、ふんっだ！そんなん言われやんでも覚えとくわ！おばさん！！
（処刑台に怯えながらそれを表に出さないようにしつつ）

……ふぅ〜〜〜。なんやめっちゃ疲れたわ。処刑台って嘘やんね？
（長い溜息、やっぱり処刑台が怖いようでｗ）

もうモグハウスにもどろ。
（精根尽き果てたようにトボトボ歩きだす）

ん？………わっ！！！祭りやて。祭り！皆祭りやで〜〜♪
（広場掲示板のある貼り紙（>206）を発見しテンションＭＡＸへｗ）

なになに？？…フムフム。
（貼り紙を確認し）

１５日…って明日やん！！うっわ〜すっごい楽しみだよ♪
あたし、絶対参加するで！場所は…ここやん！よっしゃ！開始時間まで元気チャージせなあかんわ！
んじゃたっぷり寝て元気チャージや！
（ひとしきり一人で騒いだあと、自部屋にむかってダッシュｗ）


【いえいえ。全然気にしてませんから大丈夫です。】
【ちなみに15、16日と参加できないわけではないので、遭遇できると思います。】
【そのときは宜しくお願いします！！】


【他のかたへのレスは避難所にしますね。】

（テレポでモグハウスに現れた王様。
　祭り前なのでしーんとしているモグハウス周辺を見回し、
　誰もいないことを確認する）

―――――･･･よし、誰もいないな。
（確認し終わると同時に、王様の背後に多くの男達が現れる。
　ゼザと同じくテレポでやってきた、サーゲイト城の兵士達である）

近衛兵長「ゼザ王、準備の程、整いましてございます」
（先頭に立っている近衛兵長が跪き、ゼザに報告をする。
　どうやらこれからこのモグハウスで何かが行われるようだ）

うむ。では･･･全員、かかれっ！
全員「はっ！！」
（ゼザの合図と共に、全兵がモグハウスに一斉に駆け出す。
　そして･･･なんと、モグハウスにパーティー用の飾り付けを始めた！ｗ
　ある者はモグハウスにモールやら何やらを取り付けたり、
　またある者は広場にケルブ村特製の豪華料理をセッティングしたり。
　兵達は迅速に、かつ的確に仕事をこなす。
　数分後･･･作業を追え、兵達は先程のように整列し、ゼザの指示を待つ）

―――――･･･うむ･･･上出来だ。みんなよくやってくれた。
以上で今日の任務は終了だ、各自部屋に戻って体を休めるように。以上、解散！
全員「はっ！」
（王の解散命令が出され、兵達はテレポで城へと戻っていった。
　しばらくモグハウスを眺めていたゼザも、静かにテレポで兵達の後を追った）

【アロ〜ハ〜♪（←ｵｲ!ｗ）
　無事に南国から帰還致しましたよ〜、王様その他ですﾉｼ】
【今日はちゃんとは参加できませんが、
　一応↑のようなものをご用意させていただきましたよ。
　お好きな飲食物は全て取り揃えてございますので、
　ごゆるりとご堪能下さい♪】
【私の参加は明日ですね。明日もあまり遅くまではいられないでしょうが、
　明日みなさんとお会いできることを楽しみにしております！
　それでは、明日またお会い致しましょうﾉｼ】

（いつものように、咥え煙草でだるそうに歩いてくる黒スーツ）
（よーく見ると、真っ赤な後ろ髪は、普段より僅かに伸びていて）
（2年という歳月が流れた事を、控えめに物語っている）

>208　王様
（完璧な祭りの準備が整ったモグハウスに、ひゅうと口笛を吹く）
（揃えられた酒や料理の香りに、思わず唇の端を上げると）
やーるね、と　
（ぐるりと辺りを見回すと、片眉を上げて素直に感嘆の声を）
………ん〜───
じゃ、俺も、祭りらしい事しますかあ！
（広場の端にしゃがみこむと、がさごそと何かを取り出す）

さーて、ここに火をつけて、っと
まさか、爆発したりしねえだろうな………
（取り出したのは、>>147が持ってきた、打ち合げ花火のひとつ）
（おもむろにライターを取り出すと、ちりちりと導火線をあぶって）

よっし、イイ感じ───だぞ、と！
（花火を地面に置いて、両手の人差し指で耳栓をすると）
（しゅうしゅうと音を立てて、導火線にオレンジ色の光が走るのを見守る）
（やがて、響き渡る轟音とともに、色とりどりの光が夜空に舞って）

　 　O　:∵o∞∞o∵:　　O
　　O .:∴o　　　　 　o∴:　 O
　 O : ∴8　　　　　　8∴　 O
　 O　:∴o　　　　 　o　∴　O
　 　.O　∵:∴∞∞∴:∵ O　,､*
　　　　O :∵∴∵∴:　O　　 　-*
　　 　　　O　O　O O　　　　　 　-*
　　　　　　　　*-　　　　　　　　 -*
　　　　　　　　　*'"　i　　i　　i　"'*
　　 　 　　 　　　　　*　 *　 *

おー　派手派手………祭りの幕開け、って感じかな、と
（濃紺の空を彩る炎を見上げながら、小さく笑う）

【王様サンキュ、と　んで、おかえりｗ　ﾉｼ】
【明日リアルタイムで話せるのを楽しみにしてるぞ、っと】
【で、今日はACバージョンだが、見た目だけの問題で、実際に2年間】
【ここにずっと来なかったとかいう設定は無いから、気にしないでくれｗ】
【なのでスカーレット部長も、気にせず普通に絡んでくださいな、と】
【つー訳で、誰かが来るのを待つぞ、っと】

あっ！やっぱりやってた！チラシの通りだぁー♪
ボコ、ココ、バジル、ジュヌヴィエーヴたち（←預かり物その他のチョコボｗ）
みんなもおいで〜！　ご馳走がいっぱいあるよーー！
（麦わら帽子に青いつなぎの少年が４匹のチョコボを引き連れて
モグハウスにぞろぞろ入ってくる）

すごいっ、こんな豪華な料理初めてみたよー！
（夢中でロースト肉をほお張りながら、ゴキゲン）
ほら！みんなもサラダお食べ！
（サラダを取り分けると、チョコボに分けてやりながら、ふと外を見て）
わっ、わぁっ！　花火だー（>209）
たーまやーﾓｸﾞﾓｸﾞ
（飛び上がらんばかりに喜んでいるが）

・・・ぁ；　アレ、あの赤い頭はもしかして・・・・・・悪いおじさん？
ぼ、ボク、ちょっと隠れていよう。お前達、お行儀よくしてないとダメだよ！
（レノを目撃すると、そのままご馳走を失敬しテーブルの下にもぐる）

【はーい！こんばんはーｗ　王様、先輩、ありがとうございます。
賑やかにするために、グリ坊たちは書き捨てです（←さくらｗ）
あ、でもコイツのが絡みやすいかたは遠慮なくﾄﾞｳｿﾞ
これからタークス新人も行きますのでヨロシクです】
【最近ご無沙汰の人たちや、あっと驚く新規さんとか来るといいですねーｗ】

仮面舞踏会の会場はここですか？
（ボコは「んなわけねーだろ」と思った）

>210　グリ坊
んー？
（視界の端を、小さな影が横切ったような気がして）
（目線だけをそちらに移すと、見知った子供の姿を捉える）

あんのガキ………
勝手にチョコボなんか、家の中に入れやがって
ったく、誰が掃除すると思ってんだ？
（一瞬目線があった隙に、ぎろりときつく睨みすえ）
───ま、俺じゃねえ事は確かだけどな、と
（という訳でまあいいか、と肩を竦めて）

今日は祭りだ………
いじめないでおいてやりますか、っと！
（声に出さずに薄く笑うと、怯える少年に向かって左手を軽く挙げて）
（気が向いたらおいで、と目線で合図を送ると、再び煙草をふかし始める）

【こーんばんは、とｗ　サクラｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!ｗ】
【タークス新人さんの来訪も待ってるぜ、とｗ】

>211　バッツ
（ふと訪れた、ブルーの仮面を被った男を訝しげに眺め）
………ん？　あんたは───誰？
え、バッツ？
（その正体を悟ると、ずかずかと近寄って）
おま、なんだその仮面は！　くっくく、カッコつけやがって、と
（まさに仮面舞踏会のような出で立ちに、笑みを向けてツッコミを）

【抜歯ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!】
【こんばんは、いらっしゃい、とｗ】

>212
こ、この野郎！誰が仮面ライダーだ！
俺だよ！俺！やっぱりこれは似合わないのか。そうか。
（ボコは最初から止めとけと思った）
よし！ジョブチェンジしてくる！待ってろよ！

（こそこそ）
・・・こ、今夜だったわよね・・・確か・・・・・・
（金髪が、いつになくコッソリと闇に紛れてモグハウスの中をうかがっている）
リュックって・・・バカかと思ってたけど、ホントにバカだわ！（酷ｗ）
よくこんなビキニみたいなカッコしてよく外歩いてたわよねっ。
信じられないっ！今度見かけたら怒ってやるんだからっ！＃
（真っ赤な顔して気合で着たリュックコスを手で隠しながら入り口で）

あ、あれはバッツ！（>213）
仮面舞踏会！？　仮面ライダー！？
Σそうだわ！（一瞬何かがひらめいて）

私、実はリュック本体で、顔は違うけど、イリーナのお面被ってるっていえば・・・　・・・＿|￣|○ｶﾞｸ

・・・そんなこと、やっぱり、私のタークスとしてのプライドが許さないわっ！
（リュックの髪型を真似した
エクステンション付けまくりの金髪を振ると、決意に満ちた目で）

こんばんはー！　私も手料理持参したわよー！
（ドアを蹴り開けんばかりの勢いで、トレイを持って中へとｗ）

【すみません、イメージ探してたら時間かかっちゃって・・・いいのかこれはｗ
バッシもこんばんはー！】

キャハハハハ！
待たせたみたいね？

（小型のヘリがもの凄い勢いで現れて着陸すると、中からいつもの高笑いが聞こえｗ）

私って仕事ができるから暇がないのよね、キャハハハハ！

本当は忙しいけど、今日はお祭りだっていうじゃない？
（わざとらしい口調でそう言うと、カツカツとヒールを鳴らし広場まで進む）

良い機会だし、私の最新兵器でも御披露目しちゃおうかしらｗ

（煌びやかに飾り付けられたモグハウスと、広場に群がる人々に目線を走らせ──）


【皆様、こんばんはーノシ】
【リアルタイムは久々なので少々緊急してますーｗ】


>>208 王様
【お帰りなさいですーｗ】
【素敵な飾り付けとお料理ありがとうございます！】
【また明日会えるといいですね】

>213　バッツ
言ってねえ！
（いつものごとくノリのいい相手に、ひとまずツッコんでから）
いや、似合わないとは言ってないぜ？
俺らの住んでる所では、見ない服装だよなあ………
（遠慮なく、まじまじとバッツを上から下まで眺め回して）
アレじゃね？………王子様っぽくていいんじゃないの、と
（良い言葉が思い付かず、イメージをそのまま口にする）

───へ？　やめちまうのかよ、と
（気抜けしたような声を出して）
どうせなら、リクエストさせてくれよ、リクエスト
俺的には、やっぱり魔獣つかいか──百歩譲って風水士がいいと思うぞ、と
（どこからか取り出した、バッツの衣裳一覧表を見ながら気楽に要望）

乗り遅れたクポ！！
（テレポで広場に着くと同時に空に開いた大輪の花）
みんな！！急いで準備クポ！！
（一緒に現れたサボテンダーの一団と、明らかに中の人がいるであろう人間大のモーグリが屋台を組み始める）



お祭りクポーーーーー！！！



（人間大モーグリが設置した大型スピーカーから景気のいいメロディがw）

【携帯から書き逃げてみるくぽw
楽しみ楽しみw】

仕事終わってからパパッと作ったから、
手の込んだものはできなかったんだけど・・・
（言い訳っぽく言いながら、謎のカルパッチョにドレッシングをかけて）
これ、一応、獲れたてだから・・・イキはいいと思うから、良かったら食べてね。
（王様の仕入れた豪華な料理の間に、ミドガルズオルムのタタキをそっと並べるｗ）

>215 スカーレット統括
ああっ！？あの神羅マークのヘリはっ！！
スカーレット統括っ！　こ、今晩は！
ちょ、ちょっと涼しすぎる格好で失礼いたしますっ！（リュック衣装のまま敬礼）

>214　イリーナ
………うん、馬鹿なのはお前だな、と
（いつの間にかビキニ姿の後輩の背後に立って、溜息）
さっきからそのアホ作戦、丸聞こえだぜ？

（心底おかしそうに笑うと、エクステ付きの頭上に手を置いて）
（崩さないように少しだけ気を付けながら、ぽんぽんと撫でる）
まあ───その格好を選んだのは、なかなか………
積極的でいいんじゃねえの、と
（耳元に唇を寄せて、挑発するように囁くと）
ほら、行くぜ！
（露になった背中をぐい、と押して広場の中央へ招く）

………で、その持ってきた手料理ってのは───
（見た事もない材料（>>218）一抹の不安を覚えて）
（聞きたいような、聞くのが怖いような衝動に駆られる）

チェーンジ！
（なんとバッツは魔獣使いに変身した！）
全く、レノめ！リクエストされたら答えるしかないじゃないか。
（まんざらでもない様子。見た目割と間抜けだが。）
しかし、何だな。魔獣を使おうにも魔獣がいないことには…いた。
（ターゲット、モグ。調教開始）

>>217 モグ
わっ!?な、なんなの!?あの変な集団は………
屋台？
（突然現れたサボテンダーとモーグリに驚き）
（次々に建てられていく屋台をまじまじと眺めて）

【わあ！お久しぶりですノシ】
【こんばんはーｗ】


>>218 イリーナ
（しばし屋台に目を奪われていたが、名前を呼ばれてハッと振り向き）

アナタ……誰だったかしら？
何となく会ったことがあるような…？
（目の前の水着露出娘を怪訝な顔で見るが、）
（それがあのイリーナだとは気づかず、本気で眉間にしわ寄せて考えｗ）
【こんばんはーﾉｼﾉｼ】
【お久しぶりです】

>217 テキヤのモグ
モグが屋台出してるーー！（嬉しそうに駆け寄り）
あ、私、綿アメお願いねー♪
（早速注文出しながら）

【すみません、リュックコスプレ中ってことでひとつｗ】

そうよ！お祭り、お祭りー♪
この格好だと踊りやすくていいわね！　ＢＧＭも頼むわよ！
（誰にともなく叫ぶと、さっそくシャンパンをポーンと空けると注ぎ始めて）

>219 レノ先輩
きゃあっ！？
（いきなり背後に立たれていて飛び上がりｗ）

積極的って・・・///　べ、別にそういうつもりじゃありません！
ほ、ほら、たまには崩し系もいいかなって・・・
（レノの視線を避けるように微妙に身をよじりながら）

あ、手料理ですね！（聞かれると嬉しそうに）
新鮮なカルパッチョです。ついさっきまで生きてたからピチピチですよ！
はい、先輩からどうぞー♪
（お皿のカルパッチョをフォークで取ると、レノの口に入れようとｗ）

>215　スカーレット統括
───うわ！？　あっぶねえな、と………
（風圧で赤いしっぽ髪が揺れ、爆音に顔をしかめる）
誰………──『神羅』、だと？
（ヘリの側面に書かれたロゴに、眉を顰めて）
（次の瞬間降りてきた人物に、思わず赤い頭に手をやって）

あ〜………スカーレット──………部長
こんな僻地まで、ごくろうさんです、と
（敬礼する後輩とは正反対に、一応スーツを着てはいるが）
（ポケットに手を突っ込んだだらしない立ち姿のまま）
（複雑な心境で、ぺこ、と軽く頭だけ下げる）

【やっと初リアルタイム遭遇、とｗ　こんばんはｗ】

っておい！俺がコスプレしている間に何故株主総会が始まっているんだ？
俺はまだ神羅に就職するなんて一言も言ってないんだぞ！
それとも何？面接？
レノとイリーナとスカーレット、と、面接にはどう見ても向いてない連中と？
勘弁してくれ。リーブつれてきてリーブ。
（社員パーティーが始まった事にうろたえる。このまま就職するのもいいなとも思う）

>220 バッツ
（いきなりモグに調教はじめるバッツを不審そうに）
なにやってんの、バッツったら。
動物虐待はイケナイわよー。
ほら、あなたもこっちでカルパッチョ食べてよ！
獲れたてなんだからー（←ちょっと矛盾してる）

>221 スカーレット統括
（気づかない部長に胸を張りながら）
私、タークスの新人、イリーナと申します！以後お見知りおきを！
新人ですけど、ツォン主任とすごい任務いっぱいこなしてますからっ

あ・・・この格好は・・・お祭りってことで・・・
その・・・統括もよろしかったら・・・モグハウス2階の衣裳部屋に衣装いろいろありますので・・・
（急に恥ずかしくなってもじもじしながら、部長にもすすめてみるｗ）

【こんばんはー！ｗ　部長もコスプレコスプレ♪】

>224 バッシ
なっ！失礼ねー。
そこのスカーレット統括は神羅の四天王なのよ！
すっごい偉い人なんだから、ちゃんとゴマすっとかないとダメよ。
しかも、何よっ！リーブとか呼び捨てにしちゃって！
無礼よ無礼！　・・・あ、ひょっとしてリーブ統括の息子さん・・・だった？
（慌ててビキニの紐直してみるｗ）
だったらコネ入社すぐできるわよねえ・・・

>225
ほほー、カルパッチョか。
情けない名前だな。
（バッツはカルパッチョを食べた事がなかった。）
ふむ。美味しい。神羅って結構不健康なもの作ってると思ったけど見直した。
お礼にギサールの野菜を貰ってやってくれ。
この前リックスで取れた無農薬の一品だ。
何？それじゃリックスの野菜だろと？…ギサールなの。

>217　モグ＠テキヤ
（ゴールドソーサーを彷彿とさせる景気のいいリズムに）
（思わず口元を緩め、屋台が組みあがる様子を眺める）

まぁったく………みんな、祭りが好きだよなあ？
（ぽかんと眺める上司や、いきなり綿アメを頼み始める後輩を見て）
まあ、俺も　派手なのは嫌いじゃないけどな、と！
（赤い髪を振ると、満更ではなさそうな表情を見せる）

【書き逃げ参加も嬉しいぞ、と　ありがとなｗ】
【明日話せるの楽しみにしてますよ、っとｗ　ﾉｼ】

>220　バッツ
ホントにやりやがった………ぞっと
（半分冗談で言っていたので、躊躇いもなくチェンジする姿に呆然）
（頭の先からつま先まで、もこもこに包まれた衣裳に、再度呆然）

なんだ？　ソレ、どっかの仮装大会で使ったのか、と
ククッ、まあいいか、思い切りのいい男は嫌いじゃないぜ
（そう言うと、近くにあったふたつのグラスを引き寄せて）
ほら、バッツ！
（なみなみと酒を注いだグラスを、バッツに握らせる）
………あ、お前何歳？　まあいいや、乾杯乾杯、と！

>226
うるさいですよ。
リーブはアレです。親父の親友。
多分だけど。うん。多分。
ていうかソルジャーってコネでなれるもんなの？
そんなソルジャー多分一撃で倒せると思う。魔獣使いの俺でも。

>222　イリーナ
（危うい衣裳から身を隠そうとする様子に苦笑しつつ）
（隣に並んで、グラスにとくとくと酒を注いでいく）
崩し系ねえ？　なるほどなーるほど………
だったら今日は内面も、もーちょい崩してもいいんじゃねえの、と
（だろ？と言うように、きらきらと輝くグラスを渡すと）
はい、イリーナちゃんも乾杯───っと
（自分の持ったグラスを、軽く上げて見せる）

カルパッチョ………何の？
（先輩としての勘が働き、にこやかな後輩に困惑の目を向けるが）
（バッツが普通に食べている（>>227）に気付くと、覚悟を決め）
んー………？…───ｳﾏｲ（小声）
（差し出されたそれを口に入れると、意外な美味しさに安堵する）

>229 バッシ
なんですってーーー！
リーブ部長の親友の息子・・・さん？
そんなご子息がこんなモコモコの格好してモーグリイジメてるなんて・・・
（思わずハンカチを出しかけて）

う〜ん・・・ソルジャー１ｓｔはコネだと多分無理だと思うのよ。
いきなりセフィロスとかザックスとかと実地行かないといけなさそうだし・・・
でも5軍くらいなら・・・コネで行けるんじゃないかしら・・・

あ、さっき避難所にお酒届いてたわ！
じゃんじゃん空けちゃいましょう！　
（勢いよく【ねぎらい酒】の栓を抜いて、一気飲み（←かなりフラフラ）

>228
２０だから大丈夫だぞ、と。
やばい、移った！？
わざとじゃない。…って、レノがそんなことで怒るような奴とも思えないけどさ。
（酒が入り、酔っ払い魔獣使いがこの世界に爆誕した）
ふーん、美味いじゃないか。
これも神羅製だとすれば、本当にマルチな活動してんだな。お宅の会社。
いや、褒めてるんだぞ。先に言っておくけど。

>>223 レノ
あら、誰かと思ったらタークス？
（見覚えのある赤い髪を見止めると、少し意外なな表情で近寄り）

こんな所で暢気にお祭りなんて、随分余裕じゃなーい？

あのバカのハイデッカーも良い部下を持ったものね
キャハハハハ！

（左手を腰に当て思いっきり高笑いした後、ふと思いつき）

ちょうどいいわ、暇なら私の次の兵器制作の手伝いでもしてちょうだい
（腰に手を当てたまま有無を言わさぬ口調で言い放つ）


>>224 バッツ
株主総会？このタークス達が株主にでも見えるってのかしら
（奇妙な格好をした相手をジロジロ見ながら眉潜め）
リーブなら今頃神羅ビルで仕事に追われてるわよ
キャハハハハ！
（同僚の仕事熱心さを馬鹿にするかのように高笑い）

>231
いや、多分な。
あまり知らないんだよ親父の交友関係。
１ｓｔは無理だよなそりゃ。
ていうか、俺ってソルジャーに換算するとどれくらいの地位につけるわけ？
強いだけじゃソルジャーは務まらないだろうけどさ。
（不貞腐れているようだ。）

>233
そうだよな。
みえないよな。

３人ともな。
（クリティカルヒット！）

>230 レノ先輩
内面を崩す・・・？　ﾋｯｸ
（すでに何杯かのお酒を空けて赤い顔で）
そうですねーお祭りだし・・・なら、先輩もいろいろやっちゃって見てくださいよー
ほら！壁上り！垂直垂直！（とかＡＣネタでいじめてみる）
はーい、カンパーイ！（大きな音を立ててグラスを合わせて）

あー、あのカルパッチョはですね・・・
湿地帯を通りかかったら、ミドガルズオルムが串刺しの
生け作り状態になってまして、せっかくだから、みんなに振舞ってあげようと思って

ね？美味しいでしょう？　それにしても誰がやったんでしょうね。
あんなスゴイことできる人ってソルジャーでも限られてると思うんですが
（すでに口に入れたレノにニッコリと笑いかけ）

>>225 イリーナ
タークスの新人って…
アナタ、何その格好!?まさかツォンの趣味じゃないでしょうね？
（驚いて相手の格好指さし、さらりと酷いことをｗ）

え？お祭り？
そ…そうかしら…コホン、じゃあ……私もちょっと着てこようかしら

（勧められて悪い気はせず、どちらというとイソイソモグハウスへ駆け出す）

【乗っちゃったｗ】

>232　バッツ
20？………オーケー、それならまるで問題なし、と
（にや、と不敵に笑うと、更に容赦なく酒を注いでいく）
（相手に移った口癖に、軽く口笛を吹いて）
いいねいいね〜、ノリのいい奴は好きだぜ？
あんたの知り合いにも、流行らせてくれて構わねぇぞ、と

（こちらもグラスに注がれた酒を一息で飲み干すと、息を吐いて）
この酒？　こりゃ、避難所の>599がくれたんだぞ、と
（顎で、バッツの視線を避難所へ導いて）
神羅製の酒ねえ……栄養ドリンクならあるんだけどな、と

>234 バッツ
いきなり無理とか言わないで！
あ、ほら、あなたレノ先輩をおものすごい勢いでボコってたことあったじゃなーい？
（酔っ払いの勢いでバッツの肩に手を回しながら、オヤジ調にｗ）
あの腕なら少なくとも2ndには入れるんじゃないかしら・・・多分だけど
って、何イイ男が不貞腐れてんのよー！　
ほら、飲んで飲んでー一気！　ソルジャーならボトルで行かなきゃダメ！
（↑嫌な酔っ払いですｗ）

>237 スカーレット統括
ツォンさんの趣味！？　こ、この露出狂みたいなカッコが、ですか！？
（酔っ払いなのでトコロドコロ抜けて聞いている）

そ、それは・・・知りません・・・でした・・・・・・
（ビキニの胸に視線を落としながら）
だって私・・・いつも黒スーツしか・・・ツォンさんに見せたことなかったので
オフィスでも・・・頑張ってみようと思います！
あ、タークスの制服のデザイン変更、統括からも掛け合ってもらえませんか！？
って、あ・・・統括！？どちらへ―――！？
（言ってる途中でモグハウスへ駆け出した部長をあっけに取られて見送るｗ）

【(＊´Д`)ﾊｧﾊｧ←ﾔｳﾞｧｲｗ】

ふー、戻った戻った

>238
おうよ。今夜は飲み明かそうぜ！
他の奴の分がなくなると拙いんで全部は要らないけどな。
ていうか絡み酒かおい。あ、いや。
絡み酒はあっちだったな。
（絡んでくるイリーナのへんた…セクシーな衣装から目を背ける）

栄養ドリンクなんてここで飲んでどうするんだ。
俺は要らないぞ。眠れなくなるし。

>239
別に不貞腐れてねええええ！
（ソルジャーになるとこの上司が漏れなくついてくるのか、止めようかなと思った）
あ、あんなところにツォン様が！
（明後日の方向に指をびっ！）

>233　スカーレット部長
あー………タークスの、レノです、と
たまにはタークスにも、休暇が必要なんですよっと
（嫌味を聞き流すと、突っ立ったままで適当に挨拶を）

ハイデッガー………
（その名前を聞くと、ぴく、と一瞬視線を上げて）
あいつの指揮なんて───いや、何でもないですよ、と
（不満を口にしかけて、危うい所で言葉を止める）

兵器制作の手伝い？
（有無を言わさぬ命令に、辟易したような表情を見せて）
（──どーせ、断らせる気なんかねえんだろ、と）
（閉口しながら、ハウスへ入っていく（>>237）上司の後姿を見やり）
（大きく息をつくと、景気付けにもう一杯酒をあおって）

>241 バッシ
あーあ。（すっぴんに戻ったのを見て）
何よ、つまんない男ねー！これだから田舎者はー（言いたい放題ｗ）

Σハッ！　ソルジャー希望なら、ソルジャーの格好しなきゃダメ！
（天啓のようにひらめくと、
どこからかいそいそとソルジャー服＠セフィロス仕様を取り出して）
不貞腐れてないんなら、　着　な　さ　い　　コレ！

えっ！？　ツォンさんがっ！？　（ビクっとしてキョロキョロ）
イヤッ！イヤですっ！私まだこの格好見せるのまだ・・・心の準備が・・・
（慌てて片手でビキニの胸元を隠すと、
片手で景気づけにグラスをあおる←もう止まらない）

>>240 イリーナ
ふふふ…そうね、驚いたけどなかなか似合ってるじゃない？
（指を顎に当て上下舐め回すように相手を眺め）
へぇー、いいわね！
私も常々思うんだけど、オフィスなんてバカのハイデッカーやリーブやパルマーなんてムサい男共ばっかりで
もっと華やかにすべきなのよね！
キャハハハハ！

と、ところで…私、この間会った失礼な娘の衣装にしてみたんだけど、どうかしら？
（ガラにもなく動揺したそぶりでミニ丈のスカートの裾を伸ばしｗ）


【この年増女、ヤヴァい】

>235　バッツ
ふん、あんただって、今のその格好（魔獣使い）は
どー見たって　大道芸人にしか見えねえぞ、と！
（カウンターマテリア発動！）

>236　イリーナ
………お前、酔ってるだろ？　大丈夫かよ、と
（赤くなった頬をぺちぺちと叩き、怪訝そうに眉を寄せる）
───壁昇り？　………さて、な〜んの話かな、っと
高さ何mもある垂直の壁を、虫みたいに這い上がったり───
子供助けようとして抵抗されて、鼻に（以下略）とかしてねえぞ、と
（なんやかんやで誤魔化しながら、グラスをかちんと合わせる）

ミドガルズオルム………
（話を聞いて、一瞬思考が止まるが、次の瞬間）
どの辺が、「ついさっきまで生きてたからピチピチ（>>222）」なんだよ、と！！
違う、問題はそこじゃねえ！！　毒があったらどうす───
（思わず大きな声を上げた瞬間に、もう一口入れられそうになり、後ずさる）

>241　バッツ
あれ？　脱いじまったのかよ、と　羊さん
（いつの間にか普段の衣裳に戻ったバッツに驚いて）
いつもながら　あんた、着替えが早いよなあ
どーゆー仕組みになってんだ？　コレ
（バッツの衣裳の胸元を掴み、まじまじと眺める）

神羅ジム特製ドリンクはまあまあ効くぜ、と
時間の不規則なタークスには、必須アイテム………
一本250ギルするけどな、と
（なぜか栄養ドリンク話に花が咲いている）

>244 スカーレット統括
ぶぶぶぶぶ部長！？
（突如、ありえないくらいのミニスカで現れた統括に目を瞠って）

そんな・・・私・・・似合ってます・・・か？
こんなヒッピースタイル私にはどうかと思ったんですけど、部長が言うんでしたら！
（言うと、開き直ったように腰に手を当てタークスポーズ）

・・・部長もお似合いです。とっても///
その腰がパッツンパッツンな所とか・・・
さすが人の上に立つ人は何やっても一味違うと・・・思い・・・ます
（赤くなって目線を逸らしながら←何故ｗ）

そんな・・・ハイデッガー部長は確かに笑い方とかバカ丸出しですけど・・・
リーブさんはけっこうイケてると思うんです・・・ナイスミドルっていうか・・・
（聞かれてもいないことをコクり始め）

あっ！その衣装、そういえばバスタオル、じゃなくてセルフィのじゃないですかっ
そうですね、よくお似合いですけど・・・もうちょっとこう・・・髪型の方も外ハネに
（そしてまたどこからかヘヤアイロンとドライヤーを出し、
スカーレットの金髪を外巻きにし始める。長いので一回転して謎の巻き髪にするｗ）

どうですか、部長！これなら向かうところ敵ナシです！
シスターレイ以上のインパクトですから！
（少し離れたところからミニスカに外ハネ巻き髪に無理やりした部長を満足げに眺め）

【勝手に髪型変えちゃってｽﾐﾏｾﾝ。直っていいですｶﾗ(´・ω・｀)ｗ】

>243
お前に面白がられてたまるか
ていうか！やはり俺が来るべきじゃなかったんだ！
アドベントチルドレンって、仮面○イダーじゃあるまいし…！
畜生！速く出せよＦＦ５−２！
（そんなもの出ないと言う突込みを受ける前に逃げますた）

【すんません。眠気が限界ぽ…orz一足お先に！】

「フン、フフーン♪」「フン、フフーン♪」「フン、フフーン♪」

　「にぎやか〜〜♪」
　　　「「「にぎやか〜〜♪」」」
「　「　「　「　「　に　ぎ　や　か〜　〜　〜　〜　♪」　」　」　」　」

「「フン、フフーン♪」」　「「フン、フフーン♪」」　　

　「にぎやかな場所に〜〜♪」
　　　「「「ハミングウェイ〜〜♪」」」
「　「　「　「　「　ハーモニーを〜〜♪
　　　　　　　　　お　　　と　　　ど　　　け　　　〜〜〜〜〜〜♪」　」　」　」　」

（にぎやかな祭り会場の広場の一角、月から真っ直ぐに差し込んだ謎の光。
何故かそこから100単位のハミングウェイが大量に流れ込んできているw）

「フン、フフーン♪」
「フン、フフーン♪」「フン、フフーン♪」・・・・・

（が、只なだれ込んでいるだけで、誰に何をするともなくうろうろして
個々に好き勝手に歌っているだけ）
（個々人のちいさな歌声は折り重なってハーモニーになり
会場の質に合ったBGMになっている）
（とくに主張するわけでもなく場内のバックを満たしゆるゆると流れて）

【にぎやかしに祭りBGM投入しまーすw 書き逃げです】
【7じゃなくてすみません〜】

>>242 レノ

あら、そう。それじゃタークスの素晴らしい仕事ぶりを是非とも期待してるわ
キャハハハハ！

（嫌みったらしく高笑いをした後、ふとイリーナに顔を向け）

ところで、アナタの後輩は随分と涼しい格好してるようだけど、アナタはやらないのかしら？
（暗に何か着なさいよ、と威圧的な眼差しでジロジロ見やりｗ）

>>247 イリーナ
ち、ちょっと!!そんなにジロジロ見ないでよ!?
（相手の驚きっぷりにますます動揺して顔赤くしｗ）

キャハハハハ!!
当たり前じゃない、女はね、色気を出してなんぼなのよ？
（相手の顎をくいっと持ち上げからかうように口の端を上げて）

ちょっと、私の髪を外ハネですって!?
（慌てて止めようとするが、誉められすっかり気を良くし）
キャハハハハ!!
アナタなかなか分かってるじゃない。
タークスなんかにいるのもったいないわ。兵器開発部門にいらっしゃい

>248 バッツ
何！？　セフィロス衣装のドコが気に食わないって言うの！？
「思い出にならないさ」とか言ってるからまた戻ってくるわよ！（←関係ない）
しょうがないわねえ、じゃあザックスのでも・・・
（そしてまたゴソゴソとｒｙ）
あなたの髪型ならザックスのが似合うかもしれないわね・・・って
あ、もう帰っちゃうのー？　
別に�Zじゃなくてもいいんだから、また来なさいよねーノシ
（と何かから逃げ出すように帰っていったバッツの背中に叫び声がかかる）

【あらｗ　お疲れさまでした！　バッツは衣装変えやすくて羨ましいです。
また一緒にボｋましょうねー（断定）】


>249 ハミングウェイ＠大量
・・・あら！？　何かしらこのにぎやかなハミングは・・・一体ドコから・・・？
（キョロキョロと辺りを見回すが声の主は捉えられず）
不思議ねー―――フンフンフ〜ン♪
（疑問はいつの間にか自分のハミングにもかき消され）

なんだか楽しくなって来ちゃったわね！　
まだまだ始まったばかりよ〜皆で盛り上がっちゃいましょうねー♪

ＢＧＭありがとーーー♪
（服装のせいか、リュックのノリで周りに向かって伸び上がって手を振り）

【素敵な乱入ありがとう！　あ、確かに�Zのキャラ多くなってますけど
全然シリーズ関係ないです！寧ろ全然知らない人だと面白いし！
良かったらチョコチョコでもいいので来て見てくださいねノシ】

>248　バッツ
おーいこら、今日は飲み明かすんじゃなかったのかよ？
（いきなり裏事情のような物を話し出したバッツに顔を向け）
（捕まえようとするが、意外に逃げ足が速いのに驚く）
バッツ、なーんか変な事気にしてんだったら………
その必要はねーぞ？　───また、飲もうぜ、と
（去っていく後姿に、ひらひらと手を振って）

【またな、とｗ　　おやすみ　ﾉｼ】

>249　ハミングウェイ
（バッツが行ってしまい、女2人は互いの衣裳に夢中）
（手持ち無沙汰になり、ふと差し込んだ月光を見上げると）
……………　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

（もはや数え切れない（数える気も起きない）謎の生物が）
（折り重なる軽妙なハーモニーを、祭り会場に満たして）
何？　これは幻覚？　それともUMA？………と
（ごしごしと蒼い目をこすってもう一度見るが、やはりそれは現実で）

んー……まあ、いいかあ　今夜は、祭りだしな、と
ほら、お前らも食いたいモンあったら　食っていきな、と
（置いてあったスナック菓子の袋をあけると、そちらに放り投げて）
（目を閉じて、そのどこか癒される歌声に耳をすませる）

【おー、避難所から来てくれたんだなｗ　ありがとな、っと】
【あ、前も言った通り、本っ当に�Zじゃないとか気にしないでくれ】
【他の世界の奴と絡むのも楽しいもんだぞ、とｗ　……つーわけで】
【また気が向いたら、是非是非遊びにきてくれよ、と　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>>249 ハミングウェイｗな、なに!?
（突然流れ出す鼻歌にぴくりと反応し）
（やがて賑やかなＢＧＭへと変わっていく様を感心して聞きながら）

へぇ、なかなか、いい歌じゃない
（ワインをくいっと煽り歌声に耳をすませる）

【わあ！初めましてーノシ】
【ＢＧＭありがとうございますーｗロールもステキ！書き逃げと言わず是非とも新規さんにｗ】

>250　スカーレット部長
（──もっと控えめに笑えば、悪くねえんだろうにな、と）
（軽く肩をすくめながら、相手の嫌味に心の中だけで舌を出す）

それにしても………
なかなか見られない衣裳すね、部長？
（普段の真っ赤なドレスに比べ、格段に短いセルフィのスカート）
（そこから覗く妖艶な脚のラインに、さらりと目を走らせる）
まるで、神羅の幹部とは思え───……え？

（その威圧的な眼差しに、相手の言いたい事を悟り）
いや、俺は………　その、ほら、ええと
（自分の勘の良さを恨みながら、数歩あとずさる）

>251 スカーレット統括
女は色気を出してナンボ・・・
（アゴを持上げられたまま、その言葉をゆっくり反芻して）

はい。さすがは・・・部長・・・です・・・
（セルフィサイズなので胸部分が弾けそうになってるボディから
目を逸らせなくなりながら、赤くなって頷いて）
部長くらい色気がないと統括の座まで上り詰められない・・・ですよね
（思わず、ビキニでも質感でかなり負けてる自分の胸元に目を落としてため息）

わ、私を兵器開発部門に・・・いきなり引き抜きですかっ！？　
そんな・・・いくら私が優秀だからと言って・・・私まだタークスも入ったばかりですし・・・
それに・・・上司もカッコイイし・・・・・・
で、でも部長の元で、セクシーさを学びながら出世していくのも捨てがたい・・・し

あーもーどうしましょう！どーしたらいいんですか私！
（うずくまって頭を抱えているが）
ちょ、ちょっと今夜は飲みすぎて頭がまとまらないので、
また出なおして来たいと思いますっ　
わ、私は思い出にはなりませんからーーー！先輩もまた明日ーーー！
（勢いで叫ぶと、よろめいてコケて一回転しながらモグハウスの寝室目掛けて走り去ってゆく）

【部長！先輩！　今夜は楽しかったです！初乱入の方も面白かったですｗ
お礼言いつつ、そろそろ限界っぽいので、失礼させていただきます。
明日も来る予定ですので、良かったらお相手ください。ではおやすみなさい！】

（気分良くワインをくいくい飲んでいたが）
（突如携帯が鳴り、眉間にしわ寄せながら出ると）

もぅ〜何かしらこんな時に〜
…魔晄キャノンが暴走した？
そんなのほっときなさいよ！
（すっかり気分を害されて眉を吊り上げながら叫ぶが、）

あー、もう！そんなに私の優秀な頭脳が必要なら仕方ないわね！
（ガタンと席を立ちセルフィ衣装のままヘリへと向かってしまうｗ）


【盛り上がってきたところですみません；わたしもそろそろ落ちますね】
【今日は楽しかったですーﾉｼ】

>256　イリーナ
ふ〜ん、なかなか　悪くない光景だぞっと
（妖艶な美女に迫られる後輩の図をにやにやと眺めつつ）
（もう一杯酒を飲む、部外者意識まんまんな先輩タークス）

………って、引き抜きは感心しないっすね
こいつはまだまだ、俺らの保護が必要ですよ、と───
（グラスを置いて、きつい目線のままそちらに近寄って）
お前も何迷ってんだ、と────おい！
（後輩に喝を入れようとするが、またしてもダッシュで逃げられ）
（途中でしっかり転ぶ姿を見て、やれやれと溜息をつく）
………ほらな、と

【おう、おつかれさん、とｗ　俺も楽しかった】
【また明日な、と　おやすみ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>257　スカーレット部長
つー訳で、今見た通り　あいつはいっつもあんな感じで
………あんたの元で役立つとは、到底思えませんよ、っと
（あまりにも適当な敬語で言うが、鳴り響く電子音にかき消され）

ふ〜ん……部長ともなると、やっぱり忙しいんだな、と
（当然の事を口にすると、煙草を取り出し、事の成り行きを見守る）
───って、その格好のまま行くのかよ！！（；ﾟДﾟ)つ
（思わず咥えた煙草を取り落としつつ、去っていく後姿にツッコミ）

………
（スカーレット到着後の現場の混乱を手に取るように予想して）
やっぱり、係わり合いにならない方が　無難っぽいぞ、と………
（小さく首を振ると、逃げるようにハウス内へと退場する赤毛の黒スーツ）

【部長もおつかれさん、とｗ　まさかセルフィで来るとはなｗ】
【想像してリアルにウケた、とｗ　ありがとさん、またな　おやすみ　ﾉｼ】

（宴の後の静まり返ったモグハウス前の広場に、
　今日もテレポで登場の王様）

―――――･･･ふふっ、昨日は随分と派手に楽しんだようだ。
（テーブルに残されたケルブ村の豪華料理の残りのロースト肉に手を伸ばし、
　それを長く細い指で摘み、口へと運んでいく）

―――――･･･うむ、うまい。
ケルブの料理は冷めてもうまい･･･昔と何も変わっていない。
（肉に舌鼓を打つと、倒れているイスを起こし静かに腰掛け、
　傍にあった傍にあったワイングラスに持参したワインを注ぎ、一口口に含む）

さて･･･どんな人と会えるかな？
（心なしか、笑顔がこぼれる）

【さぁ！何ヶ月振りに皆さんと絡める日がやって参りました！ｗ
　かなり早めに、「魔女の宅急便」の実況に参加しながら待機でございますｗ】
【ちなみに、今回持参致しましたのは、
　ルゴルの村の名産品であります「ルゴルの酒」でございます！
　限定品でありますので、お求めの方はお早めにどうぞ！ｗ
　通販でお求めの方は（ry】

（煙草の煙を靡かせつつ、ハウスの片隅にしゃがみこみ）
（王様に気付かぬまま、何やらいじっている赤毛の黒スーツ）
さ〜て、前夜祭も終わり、今夜は祭りの本番だぞ、と
昨日より派手に───……なってるか？
（咥えた煙草の火を、持っていた何かの導火線に押し付けて）
（地面に置くと、素早く離れて耳を押さえ、避難する）

　 　O　:∵o∞∞o∵:　　O
　　O .:∴o　　　　 　o∴:　 O　　　　　　*　 *　 *　
　 O : ∴8　　　　　　8∴　 O　　　　 *　 * 　 * 　*
　 O　:∴o　　　　 　o　∴　O　　　* 　* 　 *　　*　 *
　 　.O　∵:∴∞∞∴:∵ O　,､*　*　*　 *　　*　 *　*
　　　　O :∵∴∵∴:　O　　 　-*　 * 　*　　*　　*　 *
　　 　　　O　O　O O　　　　　 　-*　　*　 * 　 * 　*　　 +　+
　　　　　　　　*-　　　　　　　　 -*　　　　*　*　*　　　　+　*　+
　　　　　　　　　*'"　i　　i　　i　"'*　　　　　　　　　　　　　 +　+
　　 　 　　 　　　　　*　 *　 *　

───大成功、と
（大音量の爆発音が、雲間を裂いてモグハウス中を震わせ）
（次々に打ち上げられていく色とりどりの花火を、満足げに見上げる）

>259　王様
（夜空を彩る花火を背にして、祭り会場へ戻ってくると）
（ミッドガルでは見ない高貴な服装をした、見知らぬ男を発見して）
（そのままそばまで近づくと、その威圧感に、軽く片眉を上げる）

あんたは………
（──そういえば、聞いた事があるぞ、っと）
（──どっかの国の王様が、ここに来てるって）
（──確か、名前は………）
ゼザ？

（久々に、タークスとしての洞察力を発揮して）
（おぼろげな記憶の中から、相手の名前と立場を推測する）

【こーんばんは、とｗ　で、リアルタイム初めましてｗ】
【昨日は祭りの準備までサンキューな、と】
【　 _ 　∩　　　　　　　 】
【(　ﾟ∀ﾟ)彡　酒！酒！】
【⊂彡　　　　　　　　　 】

>260
（1人でワインを楽しんでいると、突然空に満開の花が咲く）

―――――･･･これはこれは･･･。
（夜空に上がる花火を笑顔で観賞する。
　すると見知らぬ赤髪の男がこちらに近づいてくるのに気づく。
　細心の、しかしわずかな注意を払うが、男からは殺気が感じられず
　逆に自分の名を口にした男に驚き、イスから立ち上がる）

いかにも、私はゼザですが･･･どこかでお会いしましたかな？
（ふと考えるが、すぐに思考を止め）
まぁ、今日はそんなことはいいでしょう。
今日は祭りのようですからね、あなたもいかがですか？
（と、持参したルゴルの酒を勧める）

【祝！初リアル遭遇！ｗ初めまして！
　危うく魔女の宅急便に集中しすぎるところでしたｗ】
【いえいえ、参加できませんでしたからね、
　ちょっとした下準備くらい朝飯前ってヤツですよ♪】
【壁|つ且←お酒ﾄﾞｿﾞｰｗ】

>261　王様
（少し細工をしておいた花火は、無人ながら次々と打ち上がり）
（祭り会場を、華やかな光の色に染め、その音を響かせる）

………いーや、初対面だぞ、っと
だが、俺は多分　あんたを知ってる
確か、バッツの知り合いの、王様　だろ？
（勧められた酒を左手で受け取り、にや、と笑って）
あいつが、話してた────リュックが

（深入りはせずそれだけ言うと、目の前の男の隣に腰掛け）
（渡された酒の入ったグラスを、目線まで持ち上げて）
俺はレノ、よろしく、と
（乾杯の仕草をするように、僅かに傾けてみせる）

【初遭遇、今後ともヨロシク、と　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~ｗ】
【料理とかどーするかと思ってたから、マジで助かったｗ】
【……中でも酒渡されちまったぞ、とｗ　且⊂←だが受け取る】

（初対面のはずなのに、相手は自分を知っているようで。
　どこか不思議な感覚に包まれながらも、酒を受け取る男に）

･･･ほう、バッツだけでなくリュックのこともご存知とは。
ここで会ったのも何かの縁･･･。
私はサーゲイト城城主、ゼザ＝マティアス＝サーゲイトと申します。
以後お見知りおきを、レノさん。
（相手に合わせてこちらもグラスを持ち、乾杯）

【こちらこそ、末永く（ｵｲｗ）よろしくお願いしますﾉｼ】
【料理がお役に立ったようで、何よりでございます♪】
【じゃあ、中の人同士でもカンパ〜イ♪（ち〜ん）】

今夜は誰が来るのかしらー！お祭りって楽しいわよね♪
（昨日のリュックコスプレのまま、エクステつけまくりの金髪を揺らして
広場に駆け込んでくる）

あっ！もう人がいるわー！リュックのフリして驚かしてみちゃおうかしら！
（いきなり悪ノリ全開で、両手を大きく振りながら）

はろはろ〜〜〜リュックだよ〜〜〜〜
ん！？（叫びかけたところでそこにいる人物が誰だかに気づき）


・・・・・・・ご、ご、ゴメンナサイっ！
わ、私そんなつもりじゃ・・・orz　
（いちばんやっちゃマズかった相手ｗ>263に全力で謝りはじめる）

あ、先輩もいるんですね・・・こんばんは・・・(>262)
（決まり悪そうに挨拶をして）

【王様こんばんは！　いきなりすみませんｗ　
ご馳走どうもありがとうございました！セッティングがさすが王様でしたｗ】
【先輩もこんばんはー。昨日は締めていただいてありがとうございました】

（森の方から草をかき分けて人影が動き）
（やがて広場に、ピンクのワンピースを来て花カゴを持った人物が現れる）

こんばんは！
今日は何とかチルドレンのお祭りと聞いて、さっそく駆けつけました！

（茶色い巻き毛のカツラを揺らしながら駆け寄ると、）

来ちゃった、ね
…なーんて

（衣装の持ち主の口調を真似て悪戯っぽく微笑む）


【こんばんはーﾉｼ昨日ぶりです】
【本日はユウナで登場してみたりｗ】
【そしてエアリスさん、すみません】

（ハミングウェイ達相手にいい感じの商売をしているモグの後ろから、
人間大モグがﾊﾗﾊﾗした様子で王様とイリーナを見ている）

>263　王様
（何を言っても動じないような男に、感心したように）
（ゆっくり一度頷くと、かちんとグラスを合わせる）

………本当に王様だったんだな、と
（実は半信半疑だった事を、相手の口からしっかり聞いて）
（微笑みを浮かべながらの威厳と物腰に、疑いを捨て去る）
全く、ここは　色んな奴らが集まるもんだ───……
（喉の奥で笑いながら、モグハウスに集う面々を思い起こして）

それにしても　うまいな、コレ
（受け取った酒を口に含むと、驚いたように）

【はいよっと　乾杯ｗ　いやこっちこそ末永く（ｗ）よr（ｴﾝﾄﾞﾚｽ）】

>264　イリーナ
（響き渡る花火の音に負けないくらいの大きな声が聞こえ）
くっくく………だーれがリュックだよ、と
（振り返ると、予想通りの人物が、王様を見て固まっている）

───先輩『も』　いるんですよ、と
（完全なオマケ扱いに、むっと口を尖らせるフリをして）
（王様と偽リュックのやりとりがどうなるか、傍観者を気取る）

【こんばんは、とｗ　昨日はお疲れ、偽リュックさん　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~ﾆﾔﾆﾔ】

>265 ユウナ
Σんん！？　古代種ーーー！？
（謝ってる最中で無防備なところズッコケそうになり）
かと思ったらなんかちょっと違うわね
（ピンクのワンピースの人物に不思議そうな目線を向け）

―――ユウナ！！
（腰に手を当てて頭の先から足の先までジロジロ見ると）

なんかどっちも浮世離れしてるから気づかなかったわ！
（取り乱したのを誤魔化すように生意気口調でｗ）

【ユウナんいらっしゃーー！ｗ　２キャラｽﾊﾞﾗｼｲｗ　】

>266 モーグリュック＠テキヤ
そしてなんかよく知ってる目線を感じるわ！
（屋台の方から自分を窺う視線を捉え）

そこーーーーーーー！
さっさと出て来なさーーーーーい！！
（振り向きざまパイナップル※不発弾ｗ　を放ってみる）

【さっさと出てきなさいっ！！ｗｗ　
来なかったら王様にメッタ斬りかと思っちゃったじゃない！】

>267 レノ先輩
（夜空に上がる色とりどりの花火に青くなった顔を照らされながら）

・・・ﾋﾄﾞｲ。いきなり笑わなくたって
・・・まさかこの取り合わせがいたとは思わなくて・・・
（決まり悪そうに下を向きながら）

先輩『も』いたの知ってたら、後からネタにされてイジメられちゃうから
こんなことしなかったんですけどねー
（言い訳がましくそっぽ向く）

【偽リュック言うなーー！ｗ　うるさいですよ、先輩！（←お祭りなので無礼度高いｗ）】

>265　ユウナ＠エアリス
ん〜？　あれは………
（控えめに登場した少女に気付くと、ごし、と目をこすり）
（雰囲気がどこか似ているためか、一瞬それと迷ってから）
（眉を顰めて、酒の入ったグラスを置いて、立ち上がる）

………あんた
（ピンクのワンピースを着た少女の前に立つと）
（無遠慮にじろじろと、上から下まで眺め回す）
古代種？───じゃねえよな、と
（ユウナ自身にも会った事が無い為、誰だか分からず）
（不思議そうに、目の前の少女を見下ろして）

【ユウナとは初遭遇、と　こんばんはｗ】
【昨日は部長で絡んでくれてありがとさん、とｗ】

>266　モグ＠テキヤ
（視線を感じて辺りを見回すと、明らかにデカいモーグリが1匹）
（そのぬいぐるみ視線は、人々を通り越して王様を見ており）
………素直じゃねえなぁ
（小さく笑うと、背後にいる王様を親指で指し示して）
（ちょいちょい、と手でおいでおいでしてみせる）

【久しぶりｗ　遠慮せず出て来な、とｗ】

>>268 イリーナ
あれ？リュックも来たんだね！
（おーい、と声を上げ嬉しそうに近寄るが）
え…リュック、だよね？
（普段見る従姉妹の顔との微妙な違いに不振に思い、まじまじと見つめるｗ）

Σえ!?もしかして、イリーナさん!?
（聞き覚えのある声に目を丸くして驚き）

そんなに見ないで下さいよ！イリーナさんこそ、いつもは露出なんかするものじゃないとか言っておきながら…
（ジロジロ見られて恥ずかしいのか、むぅーっと頬膨らまして反抗ｗ）


【やっぱりユウナの方がやりやすいですーｗ】


>>266 モグ
わあ〜！屋台もあるんだ！楽しそうｗ

りんご飴ひとつくださーい
（お財布持ってウキウキ近づき）

【モグたん発見っす！ｗカムカムｗ】

>264
（何やら元気な声のする方に顔を向けると、
　見慣れた顔が見慣れた服装で登場･･･しかし顔と首から下が合ってないｗ）

･･･お久しぶりですね、イリーナさん。
あなたにそういったご趣味がおありだったとは･･･。
（呆れたような口ぶりだが、必死に笑いを堪えているｗ）

ま、まぁ、とりあえず一杯どうぞ。
久々の再会を祝って･･･といったところでしょうか。
（空のワイングラスを差し出す）

【なかなか面白いご登場、どうもありがとうございますｗ
　お料理を喜んでいただけて、こちらも嬉しいですよ〜♪】

>265
（今度は森の方から人の気配を感じ取る）
流石お祭りですね、大勢の人で賑やかになりそうだ。
（これからの賑わいに、「氷のゼザ」もワクワクｗ）

こんばんは、お似合いですよ。
あなたもいかがですか？美味しいですよ。
（と笑顔で近づき、空のワイングラスを差し出す）

【こんばんはー！遭遇遭遇♪ｗ】

>266
（何やら見られているような感じがして落ち着かないｗ）

【カモーン！ｗ】

>267
（かちん、とグラスを合わせる）
えぇ、本物の王です。
しかし、ここではそんなことは関係ない･･･でしょう？
（余裕も持った口調で話しながら、ワイングラスを空にする）

この酒は私の世界のとある辺境の村の名産品なんです。
幻の酒、と名高い物なんですよ。
（もう一杯いかが？、と勧めつつ）

【さてさて、人が集まって参りましたねーっ！ｗ
　賑やかに参りましょーっ！ｗ（テンション高いですフォーーーーッ！ｗ）】

―――Σやばやばやん！！もうこんな時間や！
寝過ごしたぁ〜〜。
（モグハウス寝室大慌ての外ハネ娘ｗ）

お祭り、もう始まってるんかな？……ガチャ
（窓を開いて広場を見下ろす）

―――あっ！皆はっけーん！！レノさん、エアリス、リュック、ゼザさんも！
（衣裳替えしているとは気付かずｗ）

急がな。急がな〜！……ガタンガタン、ドンドンドーン
（モグハウスが壊れそうな勢いで外へｗ）


やっほぉー。まみむめも〜！お祭りだぁ〜い！！
（テンション高すぎ！ｗ）

【皆さん、こんばんわ。待ちに待ったお祭りが、ＡＣが！！！】
【お祭り初参加でかなり興奮してますｗ宜しくお願いしますね！】
【そしてこれだけは言わせてください！！】
【ＡＣめっちゃすごすぎておもろかったぁぁぁ〜！ｗ】

>269
（投げられた不発弾を肉球でキャッチするのはモグｗ）
なにするクポ！ねーちゃん！
露出の激しいカッコしてるからって無茶しちゃダメクポよ！！
（で。キャッチしたパイナポーを人間大に渡してｗ）

>271
（人間大モーグリがおいでおいでに反応するように焼きそばを3皿ほど持って近寄っていく）
（レノとすれ違いざま。焼きそばをひとつ押し付けて）
･･･久しぶり。レノッチｗ
（聞き覚えのある声はもちろんその声でｗ）

>272
あー。エアリスねーちゃんだと思ったらユウナ様！
おひさしぶりくぽーｗ（嬉しそうに笑顔で）
りんご飴クポか？10ギルでパチンコ一回クポｗ
大当たりで5本クポーｗ
（屋台の上の氷に並んだ杏だの林檎だの蜜柑だのの飴の横に大きな簡易パチンコのようなものがあり）
大当たり狙うクポよw（ねじり鉢巻のモグがハミングウェイとある意味格闘しながらｗ）

>>271 レノ
あ、初めまして…ですね？
（ふと近づいて来た人物に気づくと、人懐っこい笑みを浮かべて）
（花カゴから一輪花を差し出す）

ユウナといいます♪よろしくお願いします！
（軽く頭を下げたあと、無遠慮に自分を見回してくる相手を少し不思議そうな顔で首傾げ）
…古代種？


【昨日ぶりですﾉｼユウナでは初遭遇ですねｗ】

>270　イリーナ
お前の事だから、きっとやらかしてくれると思ってたぜ、と
ははっ！　期待通り………そうだな、満点やるぞ、と
（気まずそうな後輩の頭を撫でてやり）

先輩『も』　居て悪かったな、と
（軽い嫌味も簡単にかわすと、意地悪な笑いを向けたまま）
後からネタにされる？　よーく分かってんじゃねぇか
口止め料は何をもらおうかな、っと
（そっぽを向く後輩に向かって、更に追い討ちを）

【そんな格好で怒鳴られても、効果ねーぞ、とｗ（ﾆﾔﾆﾔ）←中でもイジメ】

>273　王様
王様だろうが何だろうが、ここにいる時は1人の人間……っと
あんた、なんつーか───わかってんな、と
（どこぞの若社長と比較して、その差にくつくつと笑って）

ほー、幻の酒？
そりゃいいモン貰ったぞ、と
（感心したように、空になったグラスをもう一度眺めて）
確かに、こんなうまい酒は久しぶり────ん？
さすが、太っ腹だね、と
（おかわりを勧められ、受けないはずがない、と笑みを向け）

>272 ユウナ
そ、そう！わた・・・じゃない、あたし、リュックー
（かなりギコチなくリュックの真似をしかけてｗ）

って、何！ユウナ、気づくの遅すぎっ！！（地団太）
ネタかと思ったじゃないのっ！
あんたねえ、そんなボケっぷりだから、
タシロとかシドとかにお風呂覗かれそうになって
私が痴漢撲滅団＠１人を結成しなきゃなんないんじゃないのっ！
（ナチュラルにものすごく恥ずかしくなってきたので
理不尽に当たってみるｗ）

それにどー見たって、私の方が露出高いのに、何モジモジしてんのよ！＃
このブリっ子！こーしてやるわっ！
（いきなり手を伸ばしてユウナのエアリス衣装の前ボタンを開けようと）

【でもキャハハもとてーも素敵ですｗ】

>272 王様
・・・あはは；　やっぱりいきなりバレちゃってますよねー
（呆れたようなゼザの目線を微妙に避けながら１人笑い）

そ、そんなっ！こんな露出狂みたいな趣味――ぁっ、ゴメンナサイっ
ええと、じゃなくて・・・こんな刺激的なテイストはあの娘だけで十分ですよ！

・・・そういえば、すごくお久しぶり・・・でしたね・・・
お元気そうで何よりです。
（その変わらぬ落ち着いた微笑みに安心して）
そうですね、再会を祝してカンパイしましょう！
（グラスを受け取りながらニッコリ笑う）

【あー怒られなくて良かったですｗ　ホント、お料理の情景がすごくＧＪでしたよ】

>>273 王様
あ…あの人は確か、リュックの
（見覚えのある人物に気づくとゆっくり近づき）
こんばんは！
ありがとうございますｗでも……わたし、まだ未成年なんですけど
（差し出されるワインに少し戸惑いを見せるも）
…お祭りだから、少しぐらいいいかな？
（ペロリと舌を出して空のグラスを受け取る）

【こんばんはーﾉｼ沖縄からお帰りなさいですｗ】

>274 セルフィ
うわっ！何！？　モグハウス壊れるじゃないの！
（ものすごい勢いでモグハウスから土煙を上げて走ってくる
外ハネ娘を認めると、ビックリして飛び上がって）

あっ、バスタオルだわ、バスタオル！（←名前より先に出てくるｗ）
相変わらず騒々しいわね〜
（自分のことは豪快に棚に上げて少し離れた所から腕を組んで）

【おおっ！ｗ　こんばんはー。お祭り娘ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!ｗ
って、ものすごい人数なので、ﾔｳﾞｧｲ露出姉さんは飛ばしていいっすｗ
ＡＣ見たんですね。レノ先輩も蝶面白かったですよねｗ＞ＡＣ】

>275 モグリュック＠テキヤ
なにするクポじゃないわよ！　なんでモーグリが２匹もいるのよ！
その後ろにいるの明らかにデカすぎて　ヘ　ン　よ！
（パイナポーを渡された人間大をビシっと指差して）
何照れてるんだか知らないけど、グズグズしてると
私、今夜このリュックコスプレだから、
ゼザさんに迫ったりとかしちゃうかもしれないわよ！？（腰に手を当て挑発的にｗ（ﾔﾒﾅｻｲ）

>274
（モグハウス内でドタバタと大きな物音がし、
　勢いよく外へ飛び出してきたセルフィを見て）

おや、あなたもいらっしゃいましたか。
そんなに慌てなくても、お祭りは始まったばかりですから、ご安心を。
（ハイテンション娘にも、空のワイングラスを差し出して）

【こんばんは！
　待ちに待ったお祭り、キャラは冷静ですが中の人はハイテンションです！ｗ
　AC、ご覧になりましたか！？私はまだ見てません！つーか買ってません！ｗ】

>277
ここにいる時は身分も位も職業も関係ありませんよ。
私も、あなたも、もちろんその他の方々も･･･ね。
（王様にとってはもはや当たり前のことのようで、
　笑っているレノを少し不思議そうに見てみたり）

どうぞ。まだまだたくさんありますから･･･ﾄｸﾄｸ
（レノの空のワイングラスに、ルゴルの酒を注いでいく）

>278
私の目を欺こうなんて、あなたにはまだまだ早い･･･なんて、ね。
（ちょっとイジワルしてみたｗ）

ふふっ、いいんですよ、いちいち言葉を選ばなくても。
まぁ、祭りが進むにつれて言葉なんか選んでいられなくなるでしょうけど。
（意味深な台詞を吐いてみるｗ）

はい、お久しぶりです。あなたもお元気そうで何よりです。
（イリーナのワイングラスにルゴルの酒を注いで）
では、乾杯。（ち〜ん）
（グラスを合わせる）

【怒るだなんて、そんな、まさか、
　右手にラグナロク持って襲い掛かってやろうだなんて、
　これっぽっちも思いませんでしたよｗ】

>279
お祭りですからね、少しくらい羽目を外してみてはいかがですか？
それに、度の弱いお酒もご用意してありますのでご安心を。
（言いながらユウナのグラスにもお酒を注いで）
では、今日のお祭りに乾杯。（ち〜ん）

【無事に帰還いたしましたーﾉｼ
　今日は羽目を外して参りましょー！ｗ】

いや、金欠なんです。決して他のゲームに手を出したわけじゃないんです。
（このときボコは、何を言ってるんだこいつと思った。）

>274　セルフィ
（祭りの喧騒もかき消すような音に、ハウス方面を振り向いて）
（飛び出すように出てきた元気娘に、予想通りと小さく笑う）

まみむめも〜、と
（その微妙にダサい挨拶を、苦笑しながら返しつつ）
（走りこんでくる少女に向かって、軽く手を挙げる）
よ、ひさしぶりだな、と　　あんた、こういうイベント好きだろ？
絶ーっ対　来ると思ったぜ、と
（そう言いながら、食べ物を取る紙皿を放り投げてやる）

【こんばんは、とｗ　祭り、無理せず楽しんでいってくれｗ】
【AC……俺の扱いについてはノーコメンｔ（ry　ｗ】

>275　モグ＠テキヤ
………おっと
（焼きそばの乗った皿を受け取ると、眉を上げて）
（目を合わせないようにするそのデカモーグリの声を聞くと）
元気そうだな、と　リュック
今日は、今までの分───好きなだけ楽しんでいけよ、と
（小さな声でそれだけ言うと、歩いていくモーグリの頭を軽く叩く）

>>274 セルフィ
あ、あれ？あの子は確か…
（バタバタと声を上げて駆けて来た相手を少し驚きながら見つめ）

セルフィ、だよね？
こんばんは！
お料理たくさんあるよー
（片手を大きく振りながらお皿の上の料理を指さし）


【お久しぶりでーすﾉｼ本日はユウナんですがよろしくですｗ】


>>275 モグ
うん、わたしもモグに久しぶりに会えて嬉しいよ
（にっこり笑って頭撫で）

わあ、パチンコ！やるやるー！
（笑顔で10ギル渡し拳ぐっと握る）

よーし！ユウナ、行きますっ
（パチンコのレバーガチャガチャ鳴らしｗ）

>277 レノ先輩
やらかしてなんか・・・ナイと思い・・・ます・・・
（弱々しく一応言い返し）
先輩から満点なんかもらったら・・・なんかヤバそうだし・・・
遠慮しときます（エクステ頭を撫でられながら）

口止め料！？　先輩こそせっかくのお祭りなのに
コスプレもしないなんて、それでもタークスですかっ！
フフフ・・・そう来ると思って（またもやセッツァー氏の名前で）
先輩用の衣装注文しといたんですよ！　

ハイ、どうぞーー絶対似合うと思ってーーーー！！
（嬉しそうに　ハードゲイ衣装一式（トゲトゲ電磁ロッド付きｗ）
を出すとレノに押し付けてｗ）　

>281 王様
またゼザさんにご指南受けちゃいましたねー
（照れたように笑って）

こんなお酒、初めてみました・・・
（注がれたルゴルの酒を見つめて）
―――再会を祝して！
（ちょっとだけ気取ってグラスを合わせて、いつも通り一気飲みｗ）
・・・お、美味しい・・・もう一杯行きますね！
（勝手に自分とゼザのグラスを満たして）

【やっぱし怒ってる（ ´Д⊂ヽｗ　しかもラグナログだし！ｗ　
そんなことより、早くモグリュックの着ぐるみ剥がしてやってくださいよっ（逃げ）】

―――ふぅー。やっぱ、お祭りだからいつもと雰囲気ちゃうなぁ〜！
（急いできたから息切れしつつ）

んーー。………んん！？
（皆の顔を見回しながら何かに気付き）

あれ？リュック、前にあったときより大人になった？っていうよりも別人！？
………イ、イリーナさん！？なんでそんな格好してんねん〜ｗ
これやったら人のこと言えやんで〜！！バスタオｒｙ

（頭から足の先までジロジロみながら）

ってこっちもユウナやった！エアリス違った〜ｗなになに？なんなの？
流行ってんのこれ？ｗあたしも誰かの服着てこよかな？

（衣裳チェンジしているのを羨ましそうに見ながら）

【>イリーナさん
ＡＣみましたよ。レノさんが面白かったですｗｗ】

【>ユウナさん
今日はユウナですか！２キャラってなんかいいですね♪】

>>278 イリーナ
ええ？ネタですか!?
そんな、ボケたつもりはないのに…
（いつもながらイリーナの迫力にタジタジで圧倒されつつも）

Σえ!?わたし、お風呂覗かれてたんですか!?シドさんに!?
（衝撃の事実にガーンとショックを受けるｗ）

ち、ちょっとイリーナさん！酔っ払ってるんですか？
痴漢はイリーナさんの方ですよ!?
（突然の攻撃に驚きながらも、逃げるように必死でボタンを死守）

【ユウナんは真面目キャラなので、キャハハで発散できますｗ】

>283レノ
・・・うん。
（シリアスっぽいシーンだがきぐるみが邪魔をするそんな金髪クポリティｗ）

>284
（がちゃがちゃしてるパチンコを見つめ）
そこで「小宇宙」をもやすクポ！ユウナ様！！
（もう意味不明ですがなにか？ｗ）

あ･･･ｱｧ･･･（吸い込まれるように。パチンコの玉が消えていった穴には･･･）

ユウナ様･･･はずれクポ･･･（思いっきり落胆したように肩を落として）
でも･･･おまけクポｗ（そういって手渡す林檎飴は2つｗ）

>280ｲﾘｰﾅ
（人間大モーグリがつかつかというかてくてくというかポヨポヨというかで近づき）
ダメ！だめだよ！
（肉球でぽかぽかなぐった後焼きそば押し付けて）
意外と似合ってるジャン。そのかっこｗ
（おどけたようにくるくる回った後あの人に向かって歩き出して）

>281
（王様の前に立ち尽くす人間大モーグリ。）
・・・
（無言のまま、王様の胸に焼きそばを押し付けて。そのままぐいぐい押していく）

【こっちでの挨拶がまだだった･･･こんばんわｗ（今更か）】

>285
ふふっ、でもあなたはそれでいいんです。
どんなことがあっても、元気なのが一番ですからね。
（照れ笑いをしているイリーナを穏やかな笑顔で眺める）

おぉ、なかなかいい飲みっぷりではないですか。
どうやらあなたには物足りないようだ、これごとどうぞ。
（ルゴルの酒をボトルごとイリーナに手渡す）

【おーっといけない、つい本音がｗ
　リュックは･･･時間をかけてじっくりと･･･（ﾅﾆｗ）】

>276　ユウナ＠エアリス
ユウナ？
（渡された花を無意識に受け取ってから、繰り返して）
（やはり古代種とは別人だと、改めて認識する）
俺はレノ、どーぞよろしく　おねえちゃん、っと
（いつもの軽い調子で、にやりと笑って）

古代種ってのは───ざんねん、機密事項だぞ、と
（右手の人差し指を立てて、シークレットのポーズを取って）
可愛いおねえちゃんには、何だって教えてやりたいけどなあ
こればっかりは………駄目なんだぞ、っと
（片目を閉じて、悪戯そうに微笑んでみせる）

>281　王様
おごれる者は久しからず────……
上に立つ者は、そうじゃねぇといけないのかもな、と
（所属する会社の未来を垣間見た気がして、赤い髪を振って）
ま、んな事は今どうでもいい……今夜は祭りだからな、と！
（楽しげな笑みを向けると、再び注ぎ足されたグラスを上げて）

あんた………行ってやらなくていいのか？
（グラスに口をつけながら、ちら、とデカモーグリに目線を送る）

>282
（おせっかいを焼いていると、木々の間から視線を感じ）
おーい、バッツ？　んな所にいないで出てこいよ、と
こっち来ねぇと……あんたの世界の幻の酒、俺が全部飲んじまうぜ？
（挑発するように、グラスを掲げて声をかける）

―――服着てこよかな？
（話しながらゼザさんが渡してくれたグラスを受け取り）

ゼザさん、まみむめも！グラス？なんかくれるん？ｗ

（厚かまし過ぎるがそこはテンションのせいということでｗ）


わぁ〜レノさん。
（手を振りかえしながら、）

あたし、めっちゃお祭り好きやねん。絶対来よう思てたんよ！！

―――うわっ！っとと。
（紙皿をおてだまし、）

あぶなっ！！レノさん。いきなり投げやんといてや〜↓
（すこし怒った風にｗ）

【>ゼザさん
こんばんわ。沖縄からお帰りなさい！
ＡＣ見てください！買ってくださいｗ】

【>レノさん
いや〜、ＡＣでは笑っちゃったぞ、とｗ
無理せず頑張ります！ｗ】

【>ＡＬＬ
すみません。レス遅いからもしかしたら飛ばしちゃうかもしれないですが
頑張りますので宜しくお願いします。】

>>281 王様
ふふ。さすが王様、ですね？
（注がれたワイングラスの香りをしばし嗅いで）（一口飲むとパアッと顔を輝かせる）

…うん！美味しいです！すごく飲みやすい
（勢いついてゴクゴク飲み始めｗ）



【すみません;ちょっとキツくなってきたので一旦ロムしますノシ】

>282　バッシ
あら？何あの白いの・・・
チョコボをツッコミ入れられてるけど、新手のお笑い芸人か何かかしら・・・
（謎のコンビに不審そうな顔で）

>286 セルフィ
・・・ぅ；　こ、この格好については他言は無用よ！わかった？
（とかすでに皆に見られつつ強がってみるｗ）

ほ、ほら、あなたも何か他の人の着てくるといいわ。
そうねえ、ティファのミニスカコスプレとか、タークススーツも余ってるわ
ウチの部長のセクシーな赤いドレスもあるけど・・・
ま、その貧弱な胸じゃブカブカでしょうけど！（←全く人のことは言えないｗ）
（祭りの狂騒の中、聞こえても聞こえなくても良いような声で）

>287 ユウナ
ええ？ネタですか―――じゃないわよっ！　
（そのマイペースぶりになんだか腹を立て）
そういう顔でいろんな人のことたぶらかしているんでしょう！
（↑完全に八つ当たり）

そうよ！　あんたボケボケだから、シドが浴室内で壁に同化してるの
全然気づいてなかったようね！冥土の土産にするって言ってたわよあのオヤジ（ﾋﾄﾞｲ）
（勝ち誇った声で大嘘吐いてみるｗ）

酔っ払い！　なーによ、まだルゴルのお酒一杯しか飲んじゃいないわよ！
ほら！あと二つはボタン外さないとダメーーー！
（逃げるユウナを追いかけ。誰か止めてｗ）

【なるほどｗ　ってあんまりイジメないでねキャハハでｗ　あとシドさん来たらﾇｯｺﾛされ；】

>282
こんばんは･･･って、バッツじゃないか！？
キミもこの祭りに参加を？
とにかく、こっちへ来たらどうだ？
ルゴルの酒もあるぞ。

【ごめんなさい、飛ばしてしまいました･･･orz
　改めて、こんばんは！お祭り、楽しみましょう！ｗ】

>>288
（人間大のモーグリが何やら焼きそばを押し付けてくる。
　ちょっと戸惑いながらもそれを受け取り）

どうです？ご一緒しませんか？
お酒･･･ありますよ？
（焼きそばを目の高さまで持っていき、デカモーグリを誘う）

【はい、こんばんは♪お久しぶりですねﾉｼ
　今夜はお祭り！お互い存分に楽しみましょう！ｗ】

>290
あなたもいろいろと考えるところがあるようですが、
今は祭りが楽しければいいのでは？
難しいことは今は忘れて、今を楽しもうではありませんか。
（レノが酒を飲むのと同時に自分も酒を口にする）

あぁ･･･今はまだ･･･でも、後で･･･。
（気にしつつ、酒を口にする）

>291
はい、まみむめも。（ﾅﾆｗ）
今みなさんに私が持ってきた酒を振舞っていたところです。
セルフィさんも、一杯いかがですか？

【無理せず、ご自分のペースを守ってくださいね〜ﾉｼ】

>292
（美味しそうにルゴルの酒を口にするユウナを見て）
ふふっ、お口に合ったようで、私も持ってきた甲斐がありましたよ。
さ、もう一杯どうぞ。
（空になったユウナのグラスに再度酒を注ぐ）

【無理なさらないでくださいね〜】

>288 モグリュック＠テキヤ
（つかつかというかてくてくというかポヨポヨというかで近づいてくるモーグリに
ユウナを追うのも忘れて一瞬あっけに取られ）

わわっ！？　な、なによ（いきなり肉球でポカポカされて逃げながらｗ）

――あんた・・・いったいいつまで着ぐるみに隠れてるつもり？
ほんっとに恥ずかしがり屋っていうか、往生際が悪いっていうか・・・
取られるのイヤならさっさと人間に戻りなさいよっ！

・・・あ、ヤキソバ・・・どうも。
（完全に相手のペースに飲まれそのまま背中を見送るｗ）

>289 王様
私がこのままでも・・・いい？　なんか嬉しいです
（穏やかな肯定の笑みに素直に微笑みを返し）

じゃあ、素直にコレ（ルゴルの酒のボトルを受け取り）
いただいちゃいますね！わーい♪（そしてお許しをもらったので酔っ払いに（ぇ）

【ひどっ！ｗ　何この扱いの違い！（キーｗ）
あ、お二人逃避行全然ＯＫですよｗいつでもﾄﾞｿﾞｳ】

>285　イリーナ
おっと、満点は、もれなく豪華ディナーだったのになあ
遠慮するとは───お前も疑り深いな、と　あ〜あ、残念でした
（身を屈めて顔を近づけると、からかうように）

コスプレ？　男がやったってつまんねぇ………だろ、と………
………。
（溜息をつこうとした瞬間、猛烈に嫌な予感に襲われ、言葉が詰まる）
（にこやかに差し出された衣裳に、反射的にずざーっと間合いを取って）

いらねぇ！！　いやマジで、笑顔でそのブツをこっちに向けんな、と！！
（顔色を失って否定しながら、何とか受け取らないように後ずさり）
わかった、わかったぞ、と　口止め料はいらねぇから………
それは捨てろ、と！　いやホラ、捨ててください　お願いします、と
（じりじりと逃げ腰で）

>288　モグリュック
あんたも………もっと素直になっていいと思うぜ？
（誰に言っているか分からないよう、独り言のように）
良かった、な
（着ぐるみのまま、無言で王様に焼きそばを押し付ける様子を眺め）
（肩をすくめて苦笑しつつも、小さく呟く）

>291　セルフィ
あんた、見るからに祭り好き体質してるもんな、と
（紙皿をお手玉するセルフィに、軽く吹き出して）
おーおー、器用じゃねぇか？
ほら、これもやるよ、と
（続いて紙コップを投げると、テーブルに近寄って）

セルフィ　あんた、何飲む？
ジュースに茶に………酒もあるけどな、と
（どうする、と挑発するように、意地悪な顔を向けて）

【笑われたぞ、とｗ　完っ全にギャグ担当だったからなあ】
【無理せず、大変ならレス飛ばして構わねぇからな、と】

>296
はい、ボトルごと差し上げますよ。
でも、羽目を外し過ぎないように注意してくださいね？
（ちょっと心配になってきたり･･･ｗ）

【まぁまぁ、そう目くじらを立てないでｗ
　逃避行から帰ってきたのに、ここでも逃避行ですかｗ
　まぁ･･･流れに身を任せますよ♪】

>294ゼザ
（無言のまま。きぐるみのままｗ）
・・・
（ぎゅーっと抱きついて。）
・・・
（ぱっと離れてゼザの持ってるワイングラスを奪い。）
んーーーーーーー
（きぐるみの頭を取って一気に煽るｗ）
あーーーーー！！！！！
暑かったぁ！！！！（で、もっかいぎゅーｗ）

>296
とってもいいよ？（頭だけ取ったきぐるみ状態でｗ）
とれるもんならさ♪（ニヤリと笑ってウインクしてみるｗ）

>297
ありがと･･･レノッチｗ
今日も男前ジャンｗ
こりゃアレだよね。後輩の誰かさんもなんかこーっさ。
ドキドキとかしてたりしてーw
（頭取ったらまくし立てるように喋りだしｗ）

>291 セルフィ
まみむめも？　なに言ってんのかしらあのバスタオル娘はー
お祭りなんだから、好きな服着ちゃっていいのよ

（はしゃぐセルフィを眺めて呟くと、急に人いきれに酔ったように感じて）

ちょっと、一休み〜。私にはコレがあるし―――よいしょっと！
（ルゴルの酒のボトルとヤキソバを抱えこんだまま人ごみを抜け出し、
人の輪がよく見える木の枝にピョンと飛び乗って）

ほんっとに広場が賑やかね♪　すごく楽しい・・・
（ヤキソバとグラス片手にひとりごちて。快い酔いに身を任せる）

あっ、レノせんぱ〜い！>297
ちゃ〜んと木の上から見守ってますからそのＨＧ衣装着ないとダメですよー！
ちなみに豪華ディナーはいつでも非常時でも受付中なのでお受けしますから！
（上から叫んでいるｗ）

>298 王様
はいは〜い！大丈夫ですよ〜！
羽目なんか、ﾋｯｸ・・・外すような飲み方はしませ〜ん！
（とかかなり危ない状態で木の上から手を振って）

ゼザさ〜ん、その頭だけ着ぐるみ抜いたバカ娘、よろしくお願いしますね〜（保護者かｗ）

>299 モグリュック
フーンだ！そんなに自信あるなら、さっさと着ぐるみ全部脱いだら〜？
（こっちも上から煽ってみるｗ）

【＞セルフィ　無理しないでマイペースでね！　レス飛ばし全然ＯＫ！】

【といいつつ、見本のように一旦人の輪から抜け出して木の上にいますｗ
話しかけたい人はもちろんお相手しますので】

>293 イリーナさん
もうここまできたらイリーナさんがバスタオryきてくださいよ〜♪

ひ、貧弱………
（自分の胸元に視線を落とし、気にしてるとこを付かれ）

う、うるさーい！イリーナさんの露出狂！！！
（最終手段の単語を口走るｗ）

>295 ゼザさん
お酒！？
（前にバーで飲んだ酒の味を思い出しｗ）

飲む！飲むにきまってるじゃん☆
（ぴょんぴょん跳ねながら催促ｗ）

>297 レノさん
ほんまにめっちゃ好きやねん♪
えっ！？ちょ、ちょっと待ってぇ〜！
（またまた放り投げられた紙コップにビビリｗ）

今手がふさがってるんやで！？………こうなれば
（グラスと紙皿を上に放り投げその間に紙コップをキャッチ！）
（落ちてくるグラスをキャッチし、紙皿は……口キャッチｗ）

あふふぁいはんは〜！！（あぶないやんかぁ〜！！）

おほひははほないふんへん！（落としたらどないすんねん！ｗ）

>292　ユウナ＠エアリス
【一旦ロム了解、とｗ　あ、他の奴らもペース大変だったら】
【避難所やら、本スレの違う場所に移動するやら推奨、とｗ】

>294　王様
そうだな、と　　その通りだ
（大人の余裕を見せ付けられたような気がして、小さく笑い）
酒はうまいし、こんなにたくさん人もいる………
（グラスに口をつけながら、聞こえる笑い声に耳をすませ）
俺は、平和なこの場所が好きだぜ、と　　あんたもそうだろ？
（酔いに任せて、いつもは口にしないような事を口走る）

後で、ねえ？
焦らしすぎて怒られても、知らねえぞ、と
（いらぬお節介と知りながらも、肩をすくめてからかうように）

>299　リュック
あーん？　俺はいつでも男前だぜ？
（やっと被り物を取ったモーグリに、意地悪そうに舌を出して）
後輩の誰かさんね………さあて、どうだろうな？
（くくっと笑いながら、視線を偽リュックへ向けると）
（後輩が振り向く前に、再び本物リュックへ視線を移す）

照れ隠しに、しゃべりまくらなくていーの、と
俺らの事は気にせず、今日くらい　あんたの好きなようにしな
（金の頭を軽くぽんぽんと叩いて、背中を押しやって）

＞モグ@テキヤ
「「ハミングウェイ〜〜♪」」
「「あそべた〜♪」」「「「たのしい〜〜♪」」」
「わ・」「わ・」「わ・」「ドゥーー♪」

「た・のしいあなたにーーー」「おくるよーー」
　「　「　あ　・　い　・　の　ハーモニーーー♪♪♪　」　」

　「　「　「　「　フ　ン　、　フ　フー　ン　♪　♪　」　」　」　」
【うはー有難うですw GOGO!!!】


【今日もましてにぎやかですねw　皆さん乙です! たのしーいw】
【更なるにぎやかしにちらちら単発で歌います（ｳﾙｻｲ）
BGMとしてスルー対象です。流れて当たり前で気付いて聞き耳たてる物でもないので♪】

>299 モグたん改めリュック
（口から紙皿をはなし）

あっ！！リュックや！
（きぐるみの頭外したのを発見し）

やっほぉー。まみむめも♪そんなところにいたんや〜！全然気付かんかったわ〜
（近付きキュッと抱き付き）

もっと早く出てきたらよかったのにぃ〜♪♪♪

【こんばんわ。お久しぶりのエンカですね！
宜しくお願いします。】

>299
（デカイぬいぐるみに抱き締められるｗ
　ぬいぐるみがパッと離れ、グラスの酒を煽り、
　もう一度。今度はリュックの顔が出て抱きついてくる）

･･･久しぶりですね、リュック･･･。
元気そうで･･･安心したよ。
（優しい声で、優しく抱き締め、優しく頭を撫でる）

>300
あらあら･･･これはもう手遅れのようで･･･。
（やや呆れながら苦笑い）

あぁ、はいはい。あなたも気をつけたほうが･･･。
（苦笑いしながら）

>301
はいはい、そう急かさなくても、たくさんありますから･･･ﾄｸﾄｸ
（セルフィのグラスに酒を注いでやる）

>302
はい、私も平和なこの場所が好きです。
もちろん私だけではないでしょうけど。
（レノに共感し、静かに佇む）

･･･そうですね、今日は温かく迎えてやろうと思ってますよ。
（穏やかに笑みを浮かべて）

>303
（流れてくる賑やかな音楽に耳を澄ませる）

【二日連続でお疲れ様です！感謝感謝♪】

（茂みの中からとんがり帽子がひょこひょこと動いている）
（しばらくがさごそしているがようやく祭り会場に転げ出る）
ふぅ。道に迷っちゃった。
わぁ、人がいっぱいだぁ。すごいなぁ。
（ｷｮﾛｷｮﾛ (･_･ ) ( ･_･) ｷｮﾛｷｮﾛ ）

『ぐ･･･ぐぐぅ･･･。』

おなかすいたなぁ･･･。
（テーブルの上の料理に視線は釘付け）

【こんばんわー。初めまして！いきなりですが参加してみたいです！】
【よろしく！ﾉｼ】

>300
えー。（不服気）
自信はあるよ。あたしがこんだけﾏｼﾞなんだからさｗ
脱ぐよ。後で。
でもソレはホント後でだもん。

･･･（ナニを考えてるのか。いきなりぼっと紅くなってｗ）

>302
・・・ぅぅ。（なんか見透かされた気がして俯きつつ）
あたしの好きなようにか･･･（しばし考えて）
うんｗそうするｗ（満面の笑みでレノに笑いかけて）

（背中を押すレノの腕に体を絡めるように振り返って不意に抱きしめて見る。）

【あ･･･暴走した･･･(ﾏﾃ)】

>303
（またも空から降ってくる大量のハミングウェイを見上げ）
･･･もうキャベツが足りないクポ･･･
（呆然とするモグとサボテンダーたちｗ）

･･･こうなったら射的クポ！
景品は今まで黒い方のオイラが溜めに溜めた映像スフィアクポ！！！！
（穏やかじゃないこと言ってみるｗ）

･･･でも。この歌声なんか気持ちいいクポｗ
ルー様にも聞かせたいなぁ･･･（とかセンチメンタルモグですた。）

>306
おや、キミは･･･？
（見かけぬとんがり帽子の少年の気づき）
キミも祭りに参加しに来たのかな？
今日はご覧の通り、みんな羽目を外して楽しんでるから、
キミも存分に楽しんでいくといい。
（はい、とワイングラスを手渡し、
　流石に酒ではなくジュースを注ぐ）

【飛び入り新人さんｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！
　どうぞどうぞ！大歓迎でございます！
　一緒に楽しもうではありませんかぁっ！】

>>308　ゼザ王
ありがとう。ぼく、道に迷っちゃったみたいなんだ。
へぇ、今日はお祭りなんだね。すごいや。
いただきます。
（おずおずとグラスを受け取り一口飲む）

（きょろきょろと落ちつかなげに辺りを見回して）
いろんな格好の人がいるね。
わ。大きなモーグリ！
（丸い目を更に丸くして驚いている）

>303 ハミングウェイ
フンフンフ〜ン♪
あいのハーモニ〜♪
（木の上でブーツの足をブラブラさせながら調子外れに歌っている）

【またまたこんばんはー♪　今夜もありがとう！】

>306 ビビ
あら！？
（木の上からいち早く見慣れないトンガリ帽子を認め）
大丈夫かしら・・・なんだかキョロキョロしてるけど・・・

そこにある料理、好きに食べていいのよー！
ギルはいらないわー！　お祭りだからタダよ！
（テーブルの前で迷ってるっぽい人物に声かけてみる）

【いらっしゃい！ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!♪
すごい人数でビックリされてると思いますが、返したいレスだけ返したりでいいですよ。
レス蹴りとか全然気にしないで大丈夫ですから！ようこそ！】

>304
セルフィ！ひさしぶりーｗ
元気だっ・・・ねｗ（抱きしめられてニコニコｗ）
まみむめもー！！！（ぎゅーっと抱き返して）

なんかさー。取るに取れなくてw（たははって感じの苦笑いｗ）
【よろしくーｗお久しぶりですぅ。】

>305
･･･元気じゃ･･･なかったよ。
元気だったけどさ。元気でないよ。

でももう大丈夫。当分ダイジョブそうｗ
（撫でてくれる大きな手に嬉しそうに甘えながら）
久しぶり。会いたかったよ。ゼザ･･･（ゼザの胸元から見上げるように見つめて）

【あ･･･甘くね？(照れているらしい（ぁ）)】


>306

>300　イリーナ
ふん、そんなモン　見守らなくて結構、と
（無理やり渡されたHG衣裳を、心底嫌そうに見遣って）
お〜い、バッツ？
新しいジョブの衣裳手に入ったぞ、と
ここに置いておくから、早く取りにこいよー
（どこかで隠れて見ているに違いない男に向かって声をかけ）
（きわどい衣裳をその場にそっと置いて、そそくさと立ち去る）

【木の上に避難了解、とｗ　も少しして行けそうなら俺も行くわｗ】

>301　セルフィ
おー、すげぇな、と
（素直に感心して、ぱちぱちと拍手を送り）
（続いてもごもごと何か口にしているセルフィに苦笑）
何言ってるか、ぜ〜んぜん分かんねぇぞ、と

……え、何？　酒が飲みたいって？
オーケーオーケー、今夜は無礼講、と
（その台詞をわざと曲解すると、体勢的に抵抗出来ないのをいい事に）
（紙コップの方へ、軽めのフルーツ酒をとくとくと注いでやる）

>303　ハミングウェイ
ん？　この声は────……
（昨晩と同じ、どこか癒されるその音色に顔を上げて）
くく、やっぱり歌いだしたか、と
なんだ？　お前ら、ここが気に入ったのかな、と

（慣れた物で、驚くわけでもなくそちらに近寄ると）
（紙皿にお菓子を開けて、地面に置いてやる）
歌い疲れたら食いな、と　飲み物もあるぜ？
（幸せそうにハミングを続ける生物に、ねぎらいを）

【ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｗ　ありがとな、とｗ】
【遠慮なくどんどん来ちゃってくれ、とｗ】

ほんま、めっちゃ楽しいなぁ♪
（辺りを見回しながらゼザさんについでもらったお酒を一気に飲み干し）

―――ひっく。……よーし。セルフィちゃん着替えてきまーす！
（一気に酔いが回ったらしく顔を赤らめつつフラフラしながらモグハウスへ）

【少しの間、衣裳室で服選びです！またもどってきますねぇ。】

【>ビビさん
初めて！！いらっしゃいです。たのしく行きましょうｗ】

>306ビビ　【うぐぁ！間違って送信しちゃった･･･】
（風に乗って聞こえた腹の虫の音に一匹のサボテンダーが反応して）
ぴこ！ぴこぷこぴこ♪（効果音ｗ）
（モグの屋台から「お好み焼き」と「シシカバブ(すげえな)」を皿に乗せて）
・・・
（無言でビビの前にその皿を置いて去っていきました）

【新人さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
嬉しいですなぁうんうんｗ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
い･･･苛めたい･･･(ﾖｾ)
宜しくお願いしまーす。】

──はあ…はあ…ちょっとワイン飲み過ぎちゃったよ
（すっかり空になったワイングラス>>295を片手に、額の汗を拭いながら広場の喧噪から抜け出して）
みんな面白い人ばっかりだよね！

（>>293イリーナに開けられたボタンを急いで留めると、クスクス笑いながらその場に座り込み）

ちょっと休憩しようかな
（広場の方を眺めながら一息つく）

【すみません、レス飛ばしまくり；わたしも避難してますｗ】
【で>>306ビビ、キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!いらっしゃいませｗ】

>>310　　イリーナ
（頭の上から突然声がしてびっくり）
（あわてて見上げようとするが、そり返りすぎてしりもちをつく）
いたた。びっくりした。あんなところにも人がいるんだ。
木の上なんてジタンみたいだな。

テーブルのお料理食べてもいいんだ。
ギルもいらないなんてすごいなぁ。
（おそるおそる手を伸ばし、テーブルの上から大きなお肉をとる）
もぐもぐ・・・美味しいや。
（夢中で食べていると>>314の料理が目の前に）

あれ？！いつの間にかご馳走が増えてる！
食べて良いのかな？美味しそう！
（早速手を伸ばしてもぐもぐ食べる）


【慣れてないんで上手くはないですがよろしくです！】

>309
そうか、道に迷ってしまったのか。
･･･でも今日こうしてここに訪れたのも何かの縁というもの、
楽しんでいってください。
いろんな人と、いろんなお話をするのも楽しいですよ。
（キョロキョロと落ち着かない少年を、穏やかな目で眺める）

>311
ん？元気じゃなかったとはあなたらしくもない･･･。
その理由が･･･もし私にあるのだとすれば･･･謝ります。
（リュックの頭を撫でながら）

はい、私もあなたに会いたかったですよ。
私も･･･当分大丈夫そうだ･･･。
（自分の胸元からこちらを見上げるリュックの額に口付けを落とす）

【甘ったるいので参りましょうｗ
　ちなみに、あと1時間くらいが限度でござんす･･･orz】

>305 王様
やっだーもーゼザさんったら！
私が酔っ払うなんてあるわけな・・・おっとっと！
（木の上からツッコもうとして、思わずルゴルのボトルを落としかけ
慌てて持ち直して）

ゼザさんもハジけちゃえばいいのにー。好きなら好きとか言っちゃたりして！
いっつもクールな王様なんだからー
（もどかしい二人にちょっと不満そうに独り言）

>307　リュック
ったくもー！いつまでモーグリ着てるのよっ！
早く脱ぎなさいよっ！次私がソレ着るんだからっ（ぇ）

・・・ぁ、甘えてるのね・・・ゼザさんに。
（ゼザ抱きついてるリュックを見ると安心したように）
久しぶりなんだから、もっとこう、キスとかしちゃえばいいのにー（煽るなﾊﾞｶ）

【照れんなコラ！ｗ（←柄が悪い(´・ω・｀）】
【そしてフリー状態のユウナｷﾃﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!　誰かー！（だから煽るなﾊﾞｒｙ）】

>316 ビビ
クスクス・・・あらあらコケちゃうなんて面白い子ね〜
（普段の自分のことはすっかり棚に上げ）

すごい勢いで食べてるわね・・・よっぽどお腹空いてたのかしら
（夢中で料理をたいらげる姿に感心したような目線を上から送り）

それにしても不思議な格好よね・・・何やってる子なのかしら・・・
（ぼんやり眺めながら、またお酒をクイとあおる）
あー月が綺麗だわー。フンフンフ〜ン♪（ゴキゲンでまたハミングしはじめ）

【ぇー上手いのにｗ　こちらこそヨロシクです！
上から見てるだけなのでレス不要でＯＫです！】

>318
（木の上から煽りだか野次だかを飛ばしているイリーナ。
　完全に出来上がっている彼女には、こんな言葉が一番ｗ）

･･･その服、着ていて分かっているとは思いますが、
非常に露出度が高いんですよ、イリーナさん。
･･･でね、そんなところにいらっしゃると･･･その･･･み、見えてしまうわけで･･･。
（目を逸らして演技をしてみるが、全部策略ｗ
　リュックの服装に関しては、リュックの次に熟知している人間だったりするｗ）

>305　王様
（王様の言葉が返ってきてから、自分が何を言ったか気付き）
（なぜか決まり悪いように、肩をすくめて笑みを浮かべながら）
（その言葉に同意するように、無言で酒を飲み干す）

あんたも苦労人だな、と
素直じゃない女を───いや、何でもないぞ、と
（見た目や性格、全てが自分と正反対のような目の前の男に）
（どこか共通点を見出した気がして、さらりとそれだけ口にする）

>306　とんがり帽子の子供
ん？　ガキんちょが紛れ込んできたぞ、と
（その姿を捉えると、グラスを置いて立ち上がり）
（近くに寄ると、しゃがんで目線を合わせるでもなく見下ろして）
おーい、ガキんちょ　　どこから来たのかな、っと　　名前は？

（突然の闖入者に問いかけるが、聞こえてきた腹の音に）
……………。
腹減ってんのか、と───くくっ
ホラ、届くか？　いいから、こっちのも食いな、と
（少年の手の届かない範囲にあった料理の皿を引き寄せてやる）

【新規ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ぞ、と！　大歓迎ｗ】
【いきなり大量レスで大変だと思うが、今後ともよろしくな、と】

>307　リュック
……───っと！
（不意に腕が回されると、持っていた皿を落とさないようバランスを取り）
（まるで子供にするように、よしよしと軽くその金色の頭を撫でてから）
ばーか………相手は俺じゃねぇだろ？
この分も、してやりたい相手にしてやりな、と
（珍しく優しげな笑みを浮かべると、再び背中を押して）

さてと………
（リュックと反対方向へ歩き出すと、イリーナの昇った木の下で足を止め）
（とすん、と木の幹に背中を預けると、グラスに口をつけながら、小さな声で）
本当に賑やかだな、と　確かに、悪くない………
───よ、っと！
（そこまで言うと、ひょい、と後輩の座った枝の隣に飛び乗って）
俺も、ここで少し休んでいくぞ、と
（反論は受け付けない断定口調で言うと、にやりと後輩の顔を見る）

【つー訳で、俺もちょっと避難するぞ、とｗ】
【木の上に居るんで、次のレス飛ばし気味になったら悪い】

>317
謝んなくっていいよ。
ゼザ王様だし。忙しくて当然だしさｗ
今こうして・･・ぎゅってしてくれてるから全部チャラ♪

(額に落ちる口付けをくすぐったそうに受け入れて)
ゼザ・・・（首に手を回して。じっと見つめて。）
・・・あっついから脱いでもいい？（真っ赤な顔して(暑さでｗ)背中のファスナーをじーっとかしてみるｗ）

【こっちでやっちゃダメかなぁ・・・。とかわがまま言ってみる。
せっかくだからレス数を稼ごうとか思ってしまうオレガイル。

だめ？】

>318
・・・（木の上のｲﾘｰﾅを振り返りベーっと舌を出して）
そっちこそそんなとこいないでさ。
そのカッコで迫る人・・・いるんじゃないの？(ニヤリとかしてみるｗ)

>321
･･･お互い、気苦労が多いようで･･･。
（口元に微笑を浮かべながら）

>322
そう言ってくれるだけで･･･待っていた甲斐があったというものです。
（目を閉じて、リュックの温かさを感じる）

･･･あなたは･･･相変わらず突拍子もないことを･･･人前で裸になりたいんですか？
（口では呆れているように見せているものの、特に止めはせず）

【もちろん！大歓迎です！･･･と、言いたいところですが、
　2時には落ちます。流石に朝に響きますので･･･orz
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！】

>>321　レノ
（夢中でご馳走を食べていると目の前に赤い髪の男が自分の顔を覗きこんでいる）
（親切にも料理の皿を引っ張り寄せてくれるので、一度手を休める）
ありがとう。おにいさん。
ぼくはビビ。迷子になっちゃったんだ。
一応魔道師なんだけど、杖をどこかに忘れてきちゃったみたい。
でも、お祭りなら魔法を使う必要はないよね。
（にこりと微笑んでとんがり帽子を直す）

（辺りを見回してみると少し離れたところからピンクのオーラが）
わぁ。らぶらぶだ。

>320　王様
なっ、なっ、なーーーーっ！？

きゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（見えてる、との指摘に蝶ミニスカだったことを今さら思い出して）
ゼザさんのエッチ〜、じゃなくて、教えてくれてありがとうごｚ・・・――わわっ！
（木の上で不自然な体勢で隠そうとしたため、落ちそうになって
いきなり隣に出現した物体にすがりつき）

・・・せんぱい！？　いきなりなんでここにいるんですかっ！>321
っていうか・・・・・・見たでしょう！＃　エッチー！
（にやにや顔を見てると、つい照れ隠しに怒りはじめ）
ここは私が見つけた場所ですよっ！断ってから来て下さいよね！

【な、なんですってーーー>ゼザさん！　早く早くっ！リュック！（←ﾊﾟﾆｯｸ】

うーん。ひっく！どれがええかなぁ〜。
（ティファ、イリーナ、リノア、ユウナ、スカーレット衣裳を並べて）

………よっしゃ！決めた☆これだ！……ひっく。
（一つの衣裳を手に取り着替え中）

―――じゃじゃーん。着ちゃいました。イリーナさんの！
（少し丈が長いけど気にしませんｗ）

これであたしも、タークスだ。
よし！もーどろっと！…ひっく。

【また復帰しまーす！宜しくです！】

まさか！裸なわけないじゃん！！
（汗で張り付くきぐるみを脱いで）
中も着てるよちゃんと！！
（ちゃんとかどうか微妙な程露出の多いその姿は。）
汗かいちゃった・・・臭いかも・・・
（きぐるみを脱ぎ捨てて。自分の匂いを確認するようにクンクンと。）

【いや。そんな謝らなくてもΣ（￣□￣；）w
いつでも会えるじゃん！（気休め（ﾏﾃ
いやホントにお気になさらずってかレス遅くてごめんなさい＿|￣|○】

>324　ビビ
魔道士？　子供なのに言うじゃねぇか、と
（信じているのかいないのか、帽子を突っつきながら）
ビビ、ね………──俺はレノ、よろしくな、と
（やっとしゃがんで目線をあわせ、笑みを向けると）
……ところで、せっかくなんだから帽子くらい取れよ、と
（とんがり帽子の縁をつかんで、顔を覗き込もうと）

───らぶらぶ？　ははっ！　それはあっちだぞ、と
あ、でも　ガキにはまだ早い、と　見ちゃ駄目
（王様とリュックを指差して、視線をそちらに向けさせようとして）
（気付いたように手を伸ばし、ビビの両目を手のひらで塞いで）

【ビビとの会話は、木の上とは別の時間軸って事でひとつ、とｗ】

>325　イリーナ
あん？　なんでここにいるかって？
………お前がここに来たからだろ、と
（当然のように口にすると、グラスに残っていた酒を飲み干して）
（ルゴル酒のボトルを持った後輩にグラスを向けて、催促をする）

暗いから見たくても見え───って、
ちょ　危ねぇなあ、こら　揺らすな、と！
……………イリーナ
（怒りだした後輩をなだめるように、名前を呼んで）

>326　セルフィ
………ん？　タークス？
（そんな事をしている内に、ハウスから駆け出してくる姿が目に入る）
（よく見ると、その見覚えのある外ハネに軽く笑って）
こりゃまた手のかかる新人タークスの、誕生だぞ、と

【おかえり、とｗ　今度は俺が避難中なので、レス不要だぞ、と】

>>326 セルフィ
（良い雰囲気になってきた広場の様子を望遠鏡で眺めていたが）

あ！モグハウスから歩いてくるのは、イリー……セルフィだ！
（望遠鏡を移動し、更に拡大して相手の顔を認める）

パンツスーツなんて格好良いな！
大人っぽいっす
（普段の賑やかな様子とはガラリと変わった姿にちょっと感心ｗ）

【お帰りなさいましｗ】

【そしてそろそろ眠気が；わたしも２時に落ちますノシ】

はっ！タークスだ〜♪手を挙げろｗひっく！
（手で銃の形作りながら出現ｗ）

んん？あたしが衣裳チェンジしてる間に、らぶらぶモードやね。
（辺りを見回しながら、自分でウンウン頷きながら）

あのとんがり帽子は！？初めてみる子？や。
（料理を食べてるとんがり帽子を発見し近づく）

はじめまして。まみむめも♪ひっく！
あたし、セルフィっていうねん。よろしく〜！
（顔の高さを合わせようと中腰で）

>325
イリーナさん、これで酔いが醒めましたか？
レノさん、後はお任せしましたよ。
（なんか凄いこと言ったような気がするｗ）

>326
【お帰りなさ〜いﾉｼ】

>327
あぁ、ちゃんと着ていたんですね･･･珍しい（ﾎﾞｿｯ）
･･･まぁ、それでちゃんと着ているというのも可笑しい気がしますが。
（リュックと同じようにリュックの体をクンクンと嗅いでみたりｗ）

【いや、もう、ホント、ダメだぁ･･･orz
　いっつも肝心なところで私が先に落ちてますよ･･･orz
　ホント、愛想つかされてもおかしくないくらい･･･orz
　それでも私を待っていてくれるリュックは女神様？ｗ
　次で落ちます、ホント申し訳ないッス･･･orz】

>>328　レノ　【時間軸了解です！ありがとう】
レノさん、よろしくね。
（しゃがみこんでくれて目線が合い嬉しそうににっこりと微笑む）
ぼ、帽子？！これはとっちゃダメだよ！
死んだおじいちゃんの口癖なんだ。
（懸命に帽子の縁を手で押さえている）

【というかビビには髪の毛あるんだろうかと小一時間（ry】

らぶらぶ、いいなぁ。
僕にはそんなお相手いないもん。
（うらやんでいると突然目を塞がれて）
わわっ？！見えないよレノさん。
（もがもがと暴れているがそのままの状態で）

レノさんはらぶらぶのお相手はいるの？
あの木のうえにいる人、綺麗だね。もしかして・・・？

>>330　　セルフィ
（口一杯にご馳走をほおばっていると声をかけられる）
（ごくりと一気に口の中のものを飲み込んでむせながら）
げほげほっ・・・！まみむめも？
はじめまして。おねえさん。
ぼくはビビ。よろしく。
セルフィさんか、かっこいいスーツだね。
（セルフィを見上げるビビの顔にまぬけにもお好み焼きの青海苔が）

>331
・・・いまぼそっとなんか言っただろぉ（ジトー）
あたしは別に露出狂ってわけじゃ・・・ないもん。（なんかちょっと悲しくなったらしい。）

・・・臭くない？
（くんくんされてちょっと変な感じになってみるｗ）
・・・ゼザ。一言でいいからさ。頂戴？
それでがんばれるから。（じっと見つめるその瞳は。強く。強く。）

【軽いストーカーです。(ｺﾗ)
ほんっとに気にしないでいいからね！

まぁアレだけどさ・・・鬱陶しいくらい待ってるからさ・・・
なんかもう怖がられてそうでアレだけどさ・・・。（弱気になってみる）

いやいやいやいやいやいや
うん。また会えるのを楽しみにしてますよｗ(いいのかコレは・・・＿|￣|○)】

>324>332 ビビ
・・・なるほど・・・杖を忘れた魔道師なのね・・・（木の上でウンウン頷きながら）
って、マドウシって何よ！？（すっかり酔っ払い）

魔法を使う？マテリアなしで？？？
（木の上でクエスチョンマークが飛び交う）

らぶらぶのお相手？レノ先輩の？いるいるハードゲイのすっごいのキャハハハ！
（もうダメっぽ＿|￣|○　ｗ）

【この人はｷﾆｼﾅｲでください！ｗ】

>326 セルフィ
新人タークスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!?
（木の上から景気良く叫んでしまい）
って、あの外ハネ頭はバスタオル娘じゃない！
わ・・・なんか・・・ブカブカしてるし・・・アレじゃコケちゃうわ・・・
転んでもいいけど、スーツは汚さないでねーーー（自分勝手な声を送る）

【キタキタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!ｗ　なぜにタークスをｗｗ】

>328 レノ先輩
わたしがココにいるからせんぱいがココに・・・いる？
（なんだかロレツが回らなくなってきた調子で）
ささ、どうぞドウゾー！　じゃんじゃん飲んじゃってくださいね！
（酔っ払いは景気よく酒を注ぐｗ）
揺れる？　地震ですかーーきゃあーー♪
（自分でユッサユッサ枝を揺すってる）

【>ゼザさん、ユウナんお疲れさまでした！　狂乱の夜お疲れさまでした！ｗ】
【って、私もそろそろ・・・あと１レスくらいで締めさせていただきます。
みなさんありがとうございました。今度ゆっくりじっくり絡みましょうねｗ>みなさま】

あ、大変！アニキさんから通信が入っちゃったよ
（困った顔で迎えに来た飛空挺セルシウスを見上げると、仕方なさそうにいつもの衣装にドレスチェンジして）
（タタタッと広場まで駆け寄り、そのままぺこりとお辞儀する）
今日はすごく楽しかったですｗ

ごめんね、リュック、先に行ってるね？
アニキさんにはわたしから上手く行っておくからね！
（こっそりガッツポーズを見せて駆け足でセルシウスに向かっていく）


【それでは、今日はありがとうございました！】
【お休みなさいですｗノシ】

>329,336　ユウナ
（遠くから望遠鏡で様子を覗いている少女に気付くと）
なーにやってんだ、と　………バレバレだ
くっくく、あれじゃ、タークスにはなれねぇな、と
（セルフィのスーツ姿を羨むように見ている少女に）
（聞こえないように呟いて、喉の奥で笑う）
………またな、古代種に似たユウナ、と

【落ち了解、とｗ　2日間ありがとな】
【また話そうぜ、とｗ　おやすみ　ﾉｼ】

>332　ビビ
帽子は取っちゃ駄目？　珍しい風習だな、と
（悪戯心が芽生えて、無理やり取ってやろうかと思うが）
（少年の必死な様子を見ると、笑って手を離してやる）

らぶらぶが羨ましいのか？
（後ろから両目を押さえながら、肩越しに声をかけ）
お前も大きくなったら、きっといい相手が見つかる───って、俺？
（いきなり話を振られて、思わず手を離し、まん丸の瞳と目が合う）
（視線を上に走らせるビビに続いて、木の枝に座る後輩を見遣って）

さあ………どうだろうなあ？
とりあえず、あいつの言う事（>>335）は気にすんなよ、と
（ハードゲイとか意味不明な事言い出した後輩の言葉を聞かせないように）
（ビビの肩に両手を置いて、珍しいほど真剣な表情を見せる）

>333 ビビ
わわっ！大丈夫？ごめんやでぇ〜
（喉をつまらせそうになったビビの背中を擦り）

うん！まみむめも♪あたしが考えたんだ！！
これは新しい挨拶なんやで！

かっこいいでしょ〜♪
あの木の上にいる露出きyのおねえさんのスーツなんやでｗ
（イリーナがいる木を指差しながら）

あははｗビビ、青海苔ついてるよ！！……はい。とれたよ〜！
（指でなぞって拭きました。）

【落ちる方オヤスミナサイ！】

>>337　　レノ
（帽子から手が離れてほっとしつつ直す）
レノさんはかっこいいから、きっとお相手も綺麗なんだろうね。
（ちょっと想像してうっとりしていると頭の上から>>335の声が。）
（それを聞いたレノが真面目な顔をしているが、ビビはきょとんとしている）

はあどげい？ってなに？
ぼく、わかんないや。
（首をちょっと傾げて考えている）

>>338　　セルフィ
（青海苔をとってもらいながらどきどき）
ありがとう、セルフィさん。
まみむめも・・・があいさつか。
おもしろいね。

え？！あの木の上のおねえさんがそれを着ているの？
ぼく、あの格好が普段着なんだと思っていたよ。
（超勘違いに気付いて頬を赤く染める）

>335　イリーナ
（すっかり酔っぱらいと化した後輩に、小さく溜息をついて）
ったく、お前は──………
自分の限界も知らずに飲みすぎだ、と
（軽くお説教しつつも、上機嫌な後輩の顔を見て苦笑する）

こら、揺らすな！　折れたらどーすんだよ、と！
（慌ててイリーナに腕を伸ばすと、そのままぐい、と引き寄せて）
こっの馬鹿………
おとなしく────………してな、と
（火照った頬を親指で擦ると、間近でその潤んだ瞳をにらみ）
（そのまま音も無く、唇で唇を塞いで）

───。
………落ち着いたかな、と
（顔を離し、意地悪そうににやりと笑ってみせると）
これ　お前にやるよ
（後輩の髪に、ユウナからもらった一輪の花（>>276）を挿して）

【最後に勝手にちょっといい思いさせていただきました、と】
【イリーナもおつかれさん、俺もそろそろ落ちるぞ、とｗ】

>339　ビビ
ほー、見る目あるじゃねえか？
お前もきっと、デカくなったらカッコよくなるぜ、と
（ビビの言葉に蒼い目を細めて、ぐりぐりと帽子越しに頭を撫でる）

………あの馬鹿後輩………
ガキんちょに、変な言葉教えやがって
（純粋な瞳のビビから目を逸らし、額に手をやって頭を振る）
そんな言葉はまだ覚えなくていいんだぞ、と　　いいか？ビビ
（人差し指を立てて、まじめに語りかける）

【つー訳で、そろそろこっちも締めでいいかな、と】
【今日は来てくれてありがとさん、楽しかったぜ、と！】

>>341　　レノ
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細める）
ぼくもレノさんみたいになれるかな？！
早く大きくなりたいなぁ。

（真剣にさとされて素直に頷きながら）
うん。わかったよ。レノさん。
はあどげいは忘れることにするね。
（とは言いながら気になって頭の中はﾊｧﾄﾞｹﾞｲで一杯に）


【お疲れ様でしたﾉｼ　　かまってくれてありがとうございます！】

>252　はじめ＞イリーナ
（大量に流れ込んだハミングウェイは
イリーナの昇った木の根元にもぞろぞろ歩いているが）
（じゃまをしない程うまくぶつからず、人が通ればそこがするりときれいに空く）

（そして、木の周りの各人がなにやら歌う声がさざめきとなって）

「｢フン・フフーン♪｣｣｢｢あなたもうつってる〜♪｣｣
｢｢｢うたえばしあわせ〜〜♪｣｣｣
｢｢｢見守りはげますやさしいあなた・・・｣｣｣
「「「　　し　・　あ　・　わ　・　せ　・　を　〜　〜　♪｣｣｣

｢「ハミングウェイも〜〜」｣「「「お礼言われた〜〜〜」」」
「「「「　あ　・　りが　・　と　・　ぉ　〜　〜　〜　〜　〜　♪　♪　」」」」

【〆に便乗して、ｺｯｿﾘ歌わしてもらっていきますw 皆さんゆっくりお休みください！】

【絡んでくれた皆様各位、本当に有難うございます！】

>334
いいえ、特に何も言ってはいませんよ。
（しかし、目は口ほどにものを言うワケでｗ）

･･･あなたには、言葉よりもこちらの方がいいのではないかな？
（そう言い終わると、リュックの唇を奪う。
　久しぶりの口付け、長くもあり短くもあり･･･）
･･･愛してますよ･･･リュック･･･。
（静かに、リュックにだけ聞こえるように･･･）

さて、では私もそろそろ行かねばならない。
また･･･お互い元気な姿でお会いしましょう。
（リュックに優しい笑顔を見せた後、テレポで去る）

【どんどん追ってきてください！どんどん捕まえようとしてください！
　そして、ずっと待っててください。私もずっと待ってますから･･･】
【今日は久々に話せて、本当に楽しかったです。
　またいつか、ここでお会いしましょうﾉｼ】

＞みなさん
【お疲れ様でした！久々にみなさんともお話が出来て、嬉しい限りです。
　なかなか顔を出せずにここをみなさんに任せっきりの日々が続いていますが、
　私もヒマを見つけては来るようにしたいと思います。
　それではみなさん、今日は本当にありがとうございました！
　またお会いしましょう、お休みなさいﾉｼ】

>335　イリーナさん
バスタオルちゃうわぁ〜ｗ今は、タークスなんや！
イリーナ先輩宜しくお願いします。ひっく！
（ビシッとイリーナに向かって敬礼ｗ）

【気分的にタークスに決めちゃいました！
前にセルフィがスーツ着たいって言ってたものでｗ】

>336 ユウナさん
あっ！ユウナ！どこ行ってたん？ひっく。
……そっか。帰っちゃうんか〜。残念↓
また今度ゆっくり話そうよ！！じゃね、バイバーイ☆

【お疲れさまでした。また絡んで下さいね。ではノシ】

>340 ビビさん
あははｗあたしが借りてるのが普段着というか、仕事着やで！
あの格好は趣味なのよ！たぶん……ひっく。


【あたしも次ぐらいでもそろそろ落ちます。】

>338 セルフィ
だ、大丈夫かしら・・・私のスーツ・・・
酔っ払って食べこぼしたり、飲み物こぼしたりしないでよね〜
あっ、あっ、ちょ・・・危なーーっ！
（酔っ払いながらもハラハラｗ）

【セルフィもお疲れ〜。楽しかったです！またねノシ】

>339 ビビ
はあどげい？　ハードゲイのことね！（なぜか突然元気になって）
今度どんなモンだかゆ〜っくり教えてあげるわ！

ち、違っ！　これが普段着のワケないでしょう！
これは、そこにいるモーグリ被ったよくわかんない娘の普段着！
真面目な会社員の私がこんなビキニにミニスカで出勤するわけないでしょう！
誤解しちゃダメよっ！　わかった！
（木の上という微妙な距離で叫びまくり）

【初めましてがこんなになってしまってｽﾐﾏｾﾝ；　今度またよろしくお願いしますね！】

>341 レノ先輩
揺らすなって〜
だって先輩が地震がどうとか言うから起こしてあげたのに〜
（言いながらさらにユサユサしようするが）

―――んん！！
（急に近づいた唇に唇が塞がれて目をシロクロさせ）

・・・・・・ぁ・・・っ・・・せ、せんぱ・・・っ・・・
（酔いの種類が一瞬にして変わったように掠れた声を漏らす）
はい・・・あの・・・ど、どうも・・・・・・ぇーと・・・
（突然の花の贈り物に、真っ赤になり上手く言葉が継げずに）

あっ！先輩、ハミングハミング！>343
「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ〜♪　あなたにしあわせを〜〜〜　おやすみ〜〜〜♪〜〜ﾅｻｲ・・・ｚｚｚＺＺＺ」
（照れ隠しにいきなり調子外れに合唱に加わると、
それが子守歌になったようにいつの間にか寝息がｗ）

【先輩もすみません；　そろそろ限界です。楽しかったです！】

【というわけでお祭りに来てくださった方ありがとうございます！
すっごい人数で怒涛のように楽しかったです！ｗ
またみんなでサシとかでフラグｶﾞﾝｶﾞﾝ立てましょう！】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。またぜひ！】

>342　ビビ
なれるなれる、きっとなれるぞ、と
（素直な少年に心が洗われたのか、意地悪じゃない笑みを浮かべ）
（ぽんぽん、と頭を叩くと、立ち上がり、スーツについた埃を落とす）

………。
（しっかりﾊｰﾄﾞｹﾞ（ryが脳裏に刻み込まれている事を理解すると）
あー……ビビ？
その言葉は呪いの言葉だから、もう口にしちゃ駄目だぞ、と
いいな？　───男と男の約束だぞ、と
（真剣な色をした瞳を向けて、有無を言わさぬ口調で）
………じゃあな
（無理やりっぽく諭すと、軽く手を振って歩き出す）

【こちらこそありがとーな、とｗ　楽しかった】
【ぜひまた絡んでくれよ、と　おやすみ　ﾉｼ】

>343　ハミングウェイ
───ふん、いい歌　歌うじゃねーか、と
（歩き出しながら、煙草を取り出して口に咥えると）
（その不思議な歌声の方へと、ゆっくり顔を向けて）
ありがとな、と
（聞こえるか聞こえないかの小さな声でそれだけ言って）
（煙草の煙を吸い込むと、月光に向かって静かに吐き出す）

またおいで
（背中越しに言うと、火のついた煙草を左手で持って）
（その左手を、餞のように軽く上げて、立ち去る）

【いつもながらホントありがとな、とｗ】
【↑でも言った通り、またおいで、とｗﾉｼ】

あ〜。あたし、なんやフラフラしてきたわぁ
（酔っ払い状態で）

ん！！！じゃぁ最後に一発みんなでいっとこー！！

―――ま　み　む　め　も ！
（大空に向かって大声で叫び）

お祭りめっちゃ楽しかったで！またやろうね♪
じゃねーノシ
（手を振りつつモグハウスへ）


【みなさん、今日はほんと楽しかったです！】
【大人数でするのってやっぱり楽しいですね。】
【また、こういう機会のときに外ハネ元気娘でよければ参加させてください！】
【では、お疲れさまでした。おやすみなさいノシ】

>>345　　セルフィ
（まじまじと木の上を見上げて）
趣味･･･なの？かわった趣味だねぇ。
まぁ、ぼくの知り合いにも露出の多い人はいるしね。
（ウンウンと1人で頷いて）

>>346　　イリーナ
（相変わらず木の上から降ってくる声のする方を見上げて）
おねえさん！その格好似合ってるよ！
スーツ姿は今度あったときにでも見せてね。
（とりあえずビビは誤解しなかったようだ。）

【こちらこそ上手く絡めなくてごめんなさい。お休みなさいﾉｼ】

>>347　　レノ
（やさしそうな微笑につられるように赤面する）
うん。ぼく、がんばるよ。
はあど・・・おっと。これは呪いのことばなんだね。
気を付けるよ。
（両手で口を押さえて言葉を飲みこむ）
うん、男と男の約束。だね。
（立ち去るレノに）
親切にしてくれてありがとう！！


【ありがとうです！またかまってやってくださいましﾉｼ】


【ってわけでそろそろ限界が･･･orz次のレスにておいとまします】

>346-　イリーナほか
………真っ赤だぞ、と
（更に色を増した頬をつまんで、からかって）
はいはい、ハミングハミング────……
（歌いだした後輩の髪を撫でながら、広場の様子を眺め）
（やがて眠りに落ちた後輩の体重が肩にかかり、少し笑う）

やれやれ──最後まで、手のかかる後輩だぞ、と
（器用にイリーナを背負うと、そのままひょいと木から飛び降り）
（終わりに近づいてきた祭りの中を、ハウスに向かって歩き出す）

さーて、と
（横目で、王様とリュックの様子（>>344）を一瞬見遣ると）
……もう、心配する必要も　無いみたいだな、と
（気付かれないように、小さく手を振って通り過ぎ）
こっちはこっちで……まーた、大変な後輩が増えそうだぞっと
（タークススーツでポーズを取るセルフィ（>>345,348）に肩を竦め）
───ビビ、強くなれよ、と
（向こうから聞こえてきた、少年のお礼の声（>>349）に唇の端を上げ）

楽しかったぜ、ありがとな
（この場にいる全てに向かって、小さく礼を述べると）
………おやすみ、と
（最後に軽く手を挙げて、後輩を背負ったままモグハウスへと消えてゆく）

【俺もこのレスで落ちるぞ、と　今日は本当におつかれさん】
【祭りに参加してくれた人、見守ってくれた人に感謝だぞ、と】
【また機会があったら祭りしようぜ　………おやすみ　ﾉｼ】

（きょろきょろと辺りを見回すと当たりの人気はなくなっていた）
（帽子を被りなおして、モグハウスへ向かうビビ）

誰もいなくなっちゃった。
今日はここで寝させてもらおうかな。
入っていいんだよね？
（おそるおそるドアを開けて中を覗き周りを見回してため息を漏らす）

わぁ、すごいなぁ。なんでもそろってるんだ。
（ちょこんとソファに座り）
すごい。ふかふかだ。きもちいいなぁ。
（そのまますやすやと寝息をたてはじめる）


【これにて失礼致します】
【これからもよろしくお願いしますﾉｼ】

>253 レノ
｢スナック〜♪｣「「スナック〜♪♪」」「「「スナック〜〜♪♪♪」」」
（>253レノから投げ与えられたスナックの袋が一人一人の間を回っていって）

（不思議ととくに合わせている様子もないのに、袋はスムーズに全員の間を回っていき）
「お」「お」「お」
　　「　「　「　お・い・し・い　〜〜〜　♪　♪　♪　」　」　」
（各人（各ハミングウェイ）ひとつぶずつw取って食べている）

（たべ終えると、最後の一粒を取ったハミングは袋をきっちりきれいにたたんで
モグテキヤに備え付けの御美箱へ走っていって入れている）

【【】のお返事は避難所でっていう間に向こうにレス頂いていたーΣΣ（´Д｀;;）!!】
【祭りの最後で一人（大人数w）後夜祭やらしてもらってますw】

>254 スカーレット
｢ほめられた〜♪｣「「「ほめられた〜〜♪♪♪」」」
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」

（遠くで呟かれた声を（どれだけ地獄耳なのか）
拾った何人かの嬉しげな声は
端からじょじょに、波のようにひろがっていく）

「にぎやかなあなただけに〜〜……」「「ふぉーゆ〜♪」」
　「「「「　フ　ン　・　フ　フ　ー　ン　♪♪♪　」」」」（イミフメイww）　

（広場から祭り会場に一番近いところにいたハミングウェイ達の何人かが）
（ちらちらとはちきれそうな衣装を見ては、頬を染めて下を見ていたとかいないとか…
元々無表情なので真偽は分からずw）

【有難うございます!! 恐れ多いです、自分はうまくはないですそんなｱﾚでﾅﾆなんで（何が）】
【すいません、只のエ（ryぽいw くてw】


【落ちられた皆さん､本当にお疲れ様です。ﾃｶﾃｶ楽しませて頂きましたw】
【スーパーマイペースBGM、もすこしひっそり続きます】

>275>266>307 ほか ＞モグ＆リュック
「「やさしく〜♪」」
　　「「「いちずな〜♪」」」
「「「そんなところがまたにくい・
　　 素直にみえて・ある部分だけ人一倍素直になれない〜〜・・・・」」」

　「「「だれもがあなたをいとしく思っている 〜〜〜 ♪」」」

「　「　「　「　そ　、　ん　　な　ー　ひ　〜　と　〜　♪　♪　」　」　」　」

>305ほか　＞ゼザ
「フン、フフーン♪」「フン、フフーン♪」「フン、フフーン♪」
　　「「「「「あ・りが・と・ぉ　〜　〜　〜　♪　」」」」」

「おうさまは〜♪」「おうさまだから〜」「と・・・」
「「「し・か・し」」」
　「もしかしたら」「それだけでは」「なくて〜〜……」

「　「　「あなたも、ぬいぐるみのなかにかくれていたヒトと・・・おなじく・・・・？ 」　」　」

＞ビビ ＞セルフィ
「かわいいひと〜♪」「かわいいひと〜♪」「「「「かわいいひと〜♪」」」」
【ﾏﾃw】

>310ほか　イリーナ
「うたえば〜♪」「しあわせ〜〜♪」

「「あなたはうたってる〜〜♪」」「てことはもう〜〜」
「「幸せが・保証されていた・・・♪」」

（吹く風にのり、どこからともなく言葉は返って）
（二人の重なった影のもとへ届く頃には、
言葉は単なるさざめきの音階となっている）


>312ほか　＞レノ
「フン、フフーン♪？」
（中の一人がふと顔を上げ､赤い髪を揺らす男性と目を合わす）

（驚く風でもなく、慣れた具合にすたすたと近づいてきた男性から
置かれたお菓子を受け取ると、横でハミングをしている者に手渡して）
（ゆるゆるとした足取りで後ろを追い……）
　『わたしは　ネミングウェイ。
　　あなたのお名前を　かえられますよ？』

（紙皿はまた順序良くそばの者たちの間をまわっている）

「「やさしい〜〜♪」」「「気遣いの〜〜♪」」
　　「「やさしい〜 ・ ・ ・ ・ 」」 「「ヒト〜〜〜〜 ・ ・ ・ ♪」」

（最後の一つを食べ終えたハミングウェイが、それをゴミ箱にしまいに行くと）
（それが合図だったかのように、広場の辺りをハミングウェイ達が片付け出す）
（広場で眠るものの邪魔をしないように、そっと音もなく動き）
（テーブルの上を拭いて、大皿の料理はきっちりタッパーに小分けにして冷蔵庫へ）
（誘われて遊んでいたモグのテキヤも、サボテンダーと一緒になってテント畳みを手伝いw）

（あらかたの整理が終わり、祭りの余韻を残した広場に）
（昇り始めた朝日が辺り一帯を照らしていく）

「　「　「　「　「　ド　ゥ　ー　ワ　ー　ー　〜　〜　〜　〜　♪」　」　」　」　」

（その一瞬は全員の声が折り重なり一体となって）

（いつのまにかあれだけいたハミングウェイたちの姿は忽然と消えている）

【長文連投ｽﾐﾏｾﾇorz 手作り祭りの最後は掃除と後片付けwで締めていきます】
【皆さん本当乙でした!! ぜひまた企画って下さい！】

（静かになった広場に佇む影。）
また・・・次に会えるのは何時になるのかな・・・
早く会いたいなぁ・・・

(昨夜。優しく奪われた唇。たしかめるように滑らせる指先。)

あたし。がんばるからね。

（彼がくれた言葉と同じ言葉を声にならない声で呟いて。）

・・・

（祭りの後の広場を見渡して、少し微笑んで空を見上げて。）

さってと！いくかぁ♪
（広場の隅に止めてある「アルベド印の原付自転車ｗ」に跨り、土煙を上げてさって行きました。）

(ソレを木の上から1匹のハミングウェイが見つめていたとさｗ)

【最悪のタイミングで粗相してしまった・・・
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ごめんあさいぃいいぃい

でも昨日は楽しかった！またやりたいねｗ
今度は12発売時かなぁ。楽しみｗ

かまってくれた人たちありがとーｗ
またタイミング会ったら遊んでくださいねーｗ】

（昨夜、大盛り上がりのお祭りがあったとは思えないほど
静かで綺麗に片付けられている広場に一人、星を眺めるタークス・セルフィ）


―――は〜〜。静かやなぁ〜。ちょっと寂し…
（椅子に腰掛け星が煌めく大空を見上げながら）

にしてもほんま昨日のお祭り、おもろかったわ♪またお祭りやりたいな。
（昨日の楽しかった記憶を思い出すように広場を見渡して）

………トラビアのみんな、どないしてるんやろ？元気してるかなぁ〜？
また久しぶりに会いたいな。
（少し、寂しそうな表情を浮かべ）

ううん。あたしらしくもない！！こんなんじゃ皆に笑われてまうよ！
（頭をフルフル振りさっと立ち上がり）

よし。なんかお腹すいたなぁ〜昨日の料理、余ってないかな？
（言いながらモグハウスへ向かって走りだす）


【こんばんわ。昨日はお疲れさまでした！！】
【今日は早くに来るつもりでしたが、かなり遅れてしまいましたので書き逃げで↓】
【またいつかお祭りやりましょうね。楽しかったです！ではノシ】

(モグハウスの中をとんがり帽子がひょこひょこうごいている）
ふぁぁぁ。よく寝た。
（帽子を直し、軽く頭を振って眠い目をごしごし）
疲れてたのかなぁ。
昨日は楽しかった。いろんな人と出会えたし。
ご飯も美味しかったな・・・。（ぐぐぅとおなかがなる）
あんなに一杯食べたのに、またおなかすいちゃったなぁ。
何か残ってないかな。
（窓の外はすでにかたづけられていつもどおりになっている庭。）
（しかたなくキッチンへ向かい冷蔵庫を開けてみる）
（ﾊﾐﾝｸﾞｳｪｲたちに仕舞われた残り物のタッﾊﾟを一つ取り出して悩みつつ）

ん〜。もらっちゃっていいかなぁ。
（おなかはぐぅぐぅとなり続けて空腹を訴えている）



【昨日は突然参加させてもらいましたが、楽しかったです】
【ちょっとだけ待機してみますね。】

>358　ビビ
くぁ………───……ねみ
（堂々と大あくびをしながら、赤い髪をぐしゃぐしゃやりつつ）
（職業柄、足音も立てずに階段を下りてくるタークスエース）

煙草　煙草………ん？
（暗いキッチンに何者かの気配を察し、目をやって）
（気配も無く、そうっとその人物の背後に近寄ると）
───こんな時間に、な〜にやってんだよ、と
（いきなり、ぽん、と帽子を叩く）

あ、驚かした？　悪い悪い
（全く悪びれずにそう言うと、ビビの持った食べ物に気付き）
こんなモンはなあ………
（ひょい、とそれを奪い取ると、すたすたとキッチンの奥へ）
何も気にせずに、自分が食いたい時に食えばいいの、と
（当然のように電子レンジに入れ、スイッチを押す）

ふぁ………音が鳴ったら出して食いな
俺は、外で煙草吸ってくる
（口元に手を当てて、あくびを噛み殺しながら）
（ひらひらと手を振って、モグハウスから出ていく）
オコチャマはあんまり夜更かしすんなよ、と───おやすみ

【この時間に待機するとは、チャレンジャーだな、とｗ】
【もう居ないかもしれないが、一応、これだけ書き捨て】
【懲りずにまた来いよ、とｗ　……おやすみ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

【ところでハミング！後夜祭&後片付け、マジでありがとな】
【すげぇ驚いたし、嬉しかったぞ、とｗ　本当に、サンキュな】
【ハミングだけで居るのが惜しいくらい──とか煽ってみる】
【気が向いたらキャラデビューなんてどうかな、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔ】
【猛烈に眠いので文章支離滅裂でスマン、おやすみ、と　ﾉｼ】

>>359 レノ
（悩んでいるところにいきなり帽子を叩かれてえらいびっくり）
？！・・・あ、レノさん。
びっくりしたぁ。全然足音しなかったから･･･。
（手に持っていたタッﾊﾟを無造作に取り上げられ、親切にも電子レンジへ入れてもらうと）
あ、食べてよかったんだ。
おなかすいちゃって困ってたんだ。

（眠そうにタバコを吸いに行くレノの後姿に）
ありがとう。おやすみなさい。
ぼくもこれ食べたらまた寝るよ。

（やがて、電子レンジが温めを終えた音を立てる）
（静寂の中で意外と大きな音がして、ちょっと腰を抜かす）
あわわ。こんな大きな音がしちゃってみんな起きちゃわないかなぁ。
（きょろきょろと辺りを見回し、誰も起きてこないことを確認すると）
（電子レンジからタッﾊﾟを取り出して、リビングで中身を食べはじめる。）

もぐもぐ・・・。昨日も思ったけど、ここの料理は美味しいなぁ。
クイナやおじいちゃんの作ってくれるご飯より美味しいや。
あの2人のカエル料理も美味しいけど・・・もぐもぐ。
（一通り食べ終わるとキッチンで後片付けをしてリビングに戻る）
（再びソファに身を預けると、満腹感と共に睡魔に襲われ静かに眠りにつく）


【こんな夜中にレス返してくれてありがとうございます！】
【また来ますね　ﾉｼ】