【死ぬ気で】リボーン総合ラーメン18杯目【犯す!!!】
【交流所33-249からの続きになりますー】
(新しく出来たばかりのこの場所に、恐る恐るといった感じで足を踏み入れると)
(ふうっと、大きく息を吐いて)
考えてみるとハル…こんなに新しい、ここに来たのって初めてです…。
ハルは、ハルと違って前に新しいここに、来たことありますか?
(後ろから一緒に来ている筈の、自分をそっと振り返ると)
(小首を傾げて尋ねる)
【優しい言葉をありがとうございますー!】
【さすがハルです!!……って、あ。】
【何だかこれじゃあ自画自賛みたいですね…】
.。oO(ちゃっかり3ゲットです〜!(*=∀=)…はひ)
>>1 【スレ立てお疲れさまです。ありがとうございました!】
>>2 (ハルの後ろからついてくると、新しいこの場所に足を踏み入れて)
(心地よさそうに深呼吸して、ハルの言葉にそっと頷く)
言われてみればそうですよね。
ハルもこんな新しい場所に来るのってはじめてです。
…なんだかドキドキしませんか?
(自分を入れてまだ三人しか足を踏み入れていない場所にいるということと)
(ハルがすぐ目の前にいることに気持ちが高揚し、悪戯をする子供のように囁く)
【優しい言葉やあたたかい気持ちをもらっているのは、いつもハルの方なので】
【さすがという言葉はハルの方があてはまりますよ〜!ありがとうございます】
【はひ…たしかに自画自賛みたいですけど、ハルは「ハル」が大好きですよー!】
>>3 はひ!! そうですね〜、しますします…!!
(好奇心そのままに辺りをキョロキョロと見渡していたが、)
(自分の言葉にぴたっとその動きを止める)
新しい場所に来たときって、何だか迷子になっちゃった気がするんですよね。
その場所が上手く把握できなくって、周りは知らないものばっかりで…
ウキウキするんですけど、同時にちょっとゾーッとする? ような……
けど、今はハルがいるから、ウキウキするだけですけどね!
(パッと、満面の笑みを浮かべると目の前の自分の手を難く握り締める)
【そうなんですかー?】
【今までに、ハルもハルから暖かい気持ち一杯もらってるので、そー言われると】
【もう一度自画自賛しちゃいたくなっちゃいます…!】
【ハル、ありがとうございます!】
>>4 (「ハル」が周りを見渡す様子を見て、同じ「自分」ながら可愛いと思っていると)
(不意に新しい場所独特の雰囲気が体の中に入って来て、表情を緩める)
迷子になっちゃったって感じる気持ち、ハルもわかります。
新しい場所で一歩を踏み出すのはワクワクもしますけれど、周りに何もなかったら
足がすくんでしまうこともある、というか…
(ゆっくりと周りを見回していると、「ハル」に手を握りしめられ)
(嬉しさに思わずはにかむと、満面の笑顔を「ハル」に向けて)
はい、ハルも今、「ハル」が一緒にいてくれるからすっごくウキウキします!
(ちょっと目を細めて真剣な顔をすると、「ハル」の手をしっかりと握り直す)
…ハルは「ハル」が一番つらい時に何もできませんでしたが、「ハル」がずっと頑張って、
その「新しい姿」でこの場所に戻ってきてくれたの、すごくうれしかったんです。
「ハル」とこうしてまた会えて、それが本当にうれしいから…。
帰って来てくれて、ありがとうございます。
ハルはあまり来られなくて、できることは本当に少ししかなくて…でも、いつも「ハル」と
「ハル」のことを好きな皆さんのことを、この場所の皆さんのこと見てますから。
もし「ハル」が寂しい時は会いに来ます。楽しい時も、また会いに来ます。
明るくて元気で優しい「ハル」が、ハルは大好きです!
(以前会った時のように「ハル」をギュッと抱きしめると、もう一度満面の笑みを浮かべて)
時間ですね。少し過ぎてしまってすみません。
ハル、行ってらっしゃい。今日も一日いい日を過ごしてくださいね!
【ハルは「ハル」が相手ならいくらでも「自画自賛」できますよ】
【だから、「ハル」にそう言ってもらえるのはすごくうれしーです】
【「ハル」がまた「先輩」や皆さんと話している姿を見られるのを楽しみにしてますね】
【短い時間でしたが、付き合ってくれてありがとうございました!】
【時間が過ぎてしまっているので、レスは気にしないでくださいね】
>>4 (ハルから同意を得られたことが嬉しく、微笑んで頷いていたが)
(急に真剣な表情になったハルに少々戸惑いながら)
(それが、あの頃のことを言っているのだと気づくと)
(同じように真剣な表情になり)
(一度無言で、ゆっくりと首を振る)
…。
違うんです。あの時ハルは…一人で考えなきゃ駄目でした。
一度ハルの感情だけであの場を台無しにしてしまって、
けれど名無しの皆さんがそれを助けてくれて……。
あの時ハルは皆さんからもらった言葉で、
ハルだけで答えを出さなきゃいけなかったんです。
けど、ハルがいたら、甘えてしまったかもしれません。
だからあの時一人にしてくれて、
けれど今はこうしていてくれて、
ハル、とても嬉しいんです。
(握りしめた手を口元に持ってくると、振れるか触れないかのキスを落とす)
(少し、はにかんだように笑って)
お礼です。
……ありがとうございます、ハル。
【時間気にかけてくれて、ありがとうございます!ハル!】
【レスはいいとのことですが、これだけはどうしても置いていきます!】
【また、あえる時を楽しみにしてますから、どうぞお元気で。】
>>6 (聡明だと言われる「自分」の、真剣な表情に目を合わせて)
(ゆっくりと首を振った「ハル」の言葉から見える強さに、ふわりと微笑む)
…今まで何もしていないハルが言えることではありませんが、
ハルはハルに何かヒントを出したり、もしくは答えを提示したり
するつもりはどちらにしろありませんでしたよ。
ハルは名無しの皆さんが言ってくれたことを受け止めて、自分で考えた。
時々背中を押してもらうことが必要なだけで、ハル自身は
いつだって自分で答えを出せる強さを持っているんです。
だから、ハルが答えを出せることに口を出したら、逆にハルの強さを摘み取ってしまう。
それはハルが言ってくれた通り、するべきじゃないことなんです。
相談するのはいいことですし一人で悶々としてもいいことにはなりませんから、
何かあったら言ってくれたらハルもうれしいですけど、答えを出しているのは
いつでもハル自身ですよ。
あの時のことも今のことも、ハルにそう言ってもらえてハルは本当に幸せです。
(嬉しそうに「ハル」の言葉を聞いていると、「ハル」から手に優しいキスをもらって)
(思わず頬を染めると、はにかんで「ハル」を抱きしめる)
お礼、すごくうれしーです。
ハル、いつもありがとうございます。大好きですよ。
(自分からも感謝の気持ちを伝えたくて、同じように「ハル」の手に唇を寄せると)
(大切なものに口付けるようにそっとキスをすると、にっこりと笑った)
【はひー!時間を過ぎていてすみませんが、レス、すごくうれしーです…!】
【今朝は本当にありがとうございました!楽しみにしていると言ってもらえて感激です】
【また会えるの、ハルも楽しみにしています。行ってらっしゃいませノシ】
(嬉しそうに笑ったままこの場所の入り口の所まで「ハル」と一緒に行き)
(手を振って「ハル」を見送ると、ちょっと小首を傾げて考えて)
(皆さんに向かって頭を下げると、誰かいないでしょーか?と周りを見ながら)
ハルが長レスをしてしまったので保守の容量は足りている気もするのですが、
まだレス数が少ないので、もし今見ている方がいらしたら保守に付き合って
いただいてもいいでしょーか?
皆さんとお話できるとうれしーです。
あと一時間ほどここにいさせてもらいますので、時間がある方がいたらよろしくお願いします〜!
>>8 やあ、優しくて可愛い緑中の彼女、おはよう。君と会うのは久し振りだね。
…。
君は相変わらず随分と丈の短いスカートを穿いているよね。風紀委員長としては見逃せないな。
(特に性的な色は感じさせない視線を彼女のスカートに向けると)
(草食動物達に冷たいと称される瞳を彼女に向けてニコリと微笑む)
【99の優しい緑中の君、朝から保守をしていてくれてありがとう。君にまた会えて嬉しいよ】
【君にもo9Wの緑中の彼女にもスレ立てをしてくれたKYOYAの「僕」にも交流所の彼女達にも】
【何と礼を言ったらいいのか分からないよ。本当にありがとう】
【僕もあまり長くは居られないんだけど、時間まで保守に付き合わせて貰ってもいいかな?】
【勿論、君と話したい生き物が居るようならその生き物と話して欲しいからよろしくね】
>>9 はひっ!?お、おはようございます!
(ぼーっとしているところに突然声をかけられ、声の主の存在に少し慌てるが)
(どこか紳士的な様子にそれ以上叫ぶことはしないで自分のスカートに目を向ける)
ハルはこれくらいがちょうどいいんですが、スカート、短いでしょーか?
(彼が風紀委員長なのは知っているのだけれど)
(他校の風紀委員長に果たして取り締まられるべきなのだろうかと疑問に思う)
(けれどそれは言わず視線を上げ、小首を傾げて彼に問いかける)
【ACE雲雀さん…!お久しぶりです!来てくださりありがとうございます】
【今日は「ハル」にもKYOYAさんにもACEさんにも会えて、ハルは感激です…!】
【いつも、ありがとうございます。昨夜から今朝にかけてもお疲れさまでした】
【…保守に付き合ってくださるのはうれしいですが、ACEさんの体調は大丈夫なんでしょーか?】
>>10 (独特の可愛い口調を聞かせてくれた彼女の様子に、クスクスと笑いながら)
(足音を立てずに彼女と距離をつめて、おもむろに彼女の顎に手をかけ)
(クイと軽く力を入れて彼女の顔をそっと自分の方に向かせると、きらきらした瞳を見つめる)
うん、少なくとも12cm程短いな。
この場所ですぐに直せとは言わないから、かわりにゲームに付き合って貰うよ。
(彼女の返事を待たずに決めてしまうと、彼女の瞳を射抜くように見つめたまま顎を指でなぞる)
僕が君にキスをするまでに君が目を閉じたら君の負け。
目を開けたままでいられたら君の勝ちだよ。何か問題あるかな?
(まずは30cmの距離で彼女に不敵に笑い掛ける)
【来てくれてありがとう、は僕の台詞なんだけどな(クスクス そんなに喜んで貰えて嬉しいよ】
【気遣いありがとう。僕は問題無いから大丈夫だよ。じゃー、短い時間だけどよろしくね】
>>11 (あっという間に近づかれたと思うと、男性とは思えない繊細な指で顎を捕らえられていて)
(セクハラです!エロいです!という言葉が脳内を駆けめぐるが声が出て来ない)
あの、ゲームって、どうしてハルがゲームに…は、はひー…!!?
問題は…そもそもゲーム内容にあるんですけれど。
(顎をなでられて肩を震わせると、それ以上は言えなくて)
(かわりに顔を赤くして30センチの距離にいる彼を見つめてしまう)
【応酬になってしまいますが、お礼を言うのはハルの方ですよ〜!】
【…ありがとうございます、いつも】
【ハルはあと30分くらいいられるので、ACEさんの時間までよろしくお願いします】
>>12 (頬を紅潮させたことで本来彼女が持つ魅力が更に引き出されたことに気付き、スッと目を細める)
僕が狩猟者で、君が可愛い獲物だからだよ。
あぁ、ゲーム内容に問題があるとは、キスは目を閉じてした方が好きということかな?
(彼女が言いたいことは分かっていて敢えて話題を逸らせると、悪戯っぽく微笑み)
(20cmの距離まで顔を寄せると、一つ一つのパーツがチャームポイントと言える)
(可愛らしい彼女の顔を見つめると、一気に数センチまで唇を寄せてオクターブ低い声で囁く)
【時間は了解。ありがとう。ちょうど僕もそれくらいなんだ】
>>13 いえっ、そういう意味ではなくて…っ!!
(なんとかそれだけ言うものの、完全に雲雀さんのペースに翻弄されて)
(秀麗な顔立ちに浮かべられたどこか楽しそうな微笑みに射抜かれる)
…ほ、本当にするんですか…?
(ツナさん以外の男の人に顔を寄せられ、恥ずかしい気持ちと抵抗が残ってはいるけれど)
(彼の腕から逃れるような本気の抵抗はなぜかする気にならず、知らず彼の学ランをつかむ)
>>14 「ゲーム」と言ったけれど、僕は「狩り」をする時にはいつも全力なんだ。
狩るに値しない、つまらない生き物は一瞬で咬み殺すか放置プレイにするだけだからね。
(獲物の魅力を全て見つめるように、ゆっくりと彼女の頬を撫でながら言うと)
(彼女との距離を保ったまま、いつの間にか自分の学ランを掴んでいた彼女の手を取って抱き寄せる)
(それまで顎にかけた手の部分しか触れていなかったが、一気に体が密着して)
(彼女の体温と女性の優しい香りが伝わって来る)
そして僕は嘘は吐かない。だから僕は本気だよ、可愛い緑中の君…。
(三浦の瞳を射抜いたまま、彼女との「ゲーム」が終わるのを惜しむように)
(彼女の唇に自分のそれを重ね、驚きに目を開いたままの彼女にゼロ距離で笑い掛け)
(暫くそのまま触れるだけの口付けを味わうと、彼女の体を解放する)
君の姿は時々学校の近くで見かけるけれど、いつも素直な表情を見せてくれて
可愛いなと思って見ているんだ。
君が自然体の笑顔を見せて楽しんでくれるのなら、僕としてはこんなに嬉しいことはない。
君の時間がある時に、来たいと思った時にまたおいで。楽しみにしているよ。
【ちょうど時間だね。過ぎてしまうことになるから、レスは気にしなくていいよ】
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
>>15 (絡め取るような視線に、獲物、と言われたことを思い出し)
(相変わらず面白いことを言う人ですねー、と考えながら、鼓動は高鳴り続ける)
は…ひゃっ…!
(優しく口付けられ、目を閉じたら負け、という条件を意識していた訳ではなく)
(ゆっくりでありながら絡め取るようなキスを施され、瞳が閉じられない)
(雲雀さんに見とれているうちに体を解放され、まだぼーっとしながら)
…ハルも、あなたのことはツナさんやリボーンちゃんや京子さんから
聞いていますが、いつも風紀を守っていてくれてすごいなって思ってます。
あなたも楽しく笑ってくれたら、すごく魅力的だと思いますよ。
(彼の雰囲気につられて思わず真面目な顔をして言うが、今の状態に気づいて)
…は、はひー!
(ぺこりと頭を下げると、赤い顔のまま走って行った)
【これは言いたかったのでレスはさせてもらいましたが(遅くてすみません…!)】
【ACEさんもレスは要りませんので気にしないでくださいね】
【すごく楽しかったです。ありがとうございました!】
【では、ハルはこれで帰らせてもらいます。皆さん、いい一日を!】
>>16 (聞き覚えのある名前が彼女の口から挙げられ、ふわりと目を細めると)
うん、君もo9Wの「君」やこの場所の生き物達とのんびり楽しんでくれたら嬉しいな。
僕は特別なことは何もしていないけれど、君の気持ちはありがたく受け取らせて貰うよ。
君がそう言ってくれるなら本当に嬉しいからね。
ありがとう。可愛くて聡明な緑中の君、またね。
(ぱたぱたと足音を響かせて走って行った彼女を微笑んで見送ると)
(唇に残った彼女の体温をなぞるように唇を人差し指で撫でる)
あぁ、それと逃げられてしまったけどゲームは君の勝ちだから君の家に何か美味しいものでも
届けさせるよ。この僕が負けるなんてなかなか無いから、受け取っておいてくれるかな。
(走って行った三浦にはもう聞こえていないだろうが、携帯電話を取り出して風紀委員にかけると)
(彼女の家に夏のデザートを届けるよう頼み、涼やかな風に学ランを翻す)
【僕も遅かったし、レス速度は気にしなくてもいいよ】
【時間を押してすまなかったけれど、素敵なレスをくれてありがとう】
【それと、君とo9Wの優しくて聡明な「君」が話しているのを見てとても嬉しかったんだ】
【僕が言うのは変だけど、ありがとう。君ももいい日を過ごしてね。またね】
スレ立てをしてくれたKYOYAの「僕」、保守をしてくれた緑中の可愛い彼女達、
場所を貸して、見守っていてくれた、力を貸してくれた君達、改めてありがとう。
交流所の方の君達も、今はそちらには顔が出せないけどいつもありがとう。
見ていた生き物にも楽しんで貰えたようなら何よりだよ。
それと、もう一つだけ言っておくと僕は「優しくない」からよろしくね(クスッ
全ての君達、いい日を過ごしてね。
じゃー、またね。
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
お邪魔しまーす。
(きょろきょろと見渡して)
お兄さんはもう、来てくれてるかな…?
>>23 (少し遠くの道から、イーピンの姿を認め)
(すぐに走ってくる)
うむ、会いたかったぞ! 感謝する。
待たせてしまっただろうか。
>>24 (駆け寄ってきたお兄さんを見つけて、手を振る)
あっ、お兄さんこんばんはー!
うん、あたしもですよ。声を掛けてくれて、ありがとーございます。
待たせてしまった、って…
(くすっと笑って)
まだ、数分しかたってないじゃないですか。
…。
お久しぶり、ですね。
やっぱり、相変わらずボクシングなんですか?
>>25 うむ、いい晩だな!
月が見えんのが残念だが、それはそれでまた一興だ。
(走ってきた割には息を弾ませる事も無く、問いかけに対して頷く)
そうだな…ゆっくり会話をするのなど、随分久しい気がするぞ。
夢でならばお前と何度かリングの上で相対していたがな!
む? そうだな。当然、オレは毎日ボクシングに励んでいるぞ!
七夕では残念ながら優勝の座を奪われてしまったが、
いつかボクシングを国技にし、その上でオレがチャンプになるという
野望は健在だ!
(はっはっは! と胸を張ると、公園の東屋を示す)
流石にいつ雨が降ってくるともしれん。
あそこならば多少は雨風をしのげるだろう。
>>26 台風がきてるんじゃ、しゃーないですよねー。
気温はいい感じに涼しいんですけど。
(なんで七夕で優勝で国技なんだろ?と首を傾げながらも)
(ボクシングに対する情熱は変わっていないらしい様子に、らしいなあ、と思う)
(国技にする、はともかくとして)
…なれますよ、きっと。
ずっと、トレーニングしてきましたもんね。
あー、そーですね。立ち話も何ですし。
座りましょっか。
(天気のせいか、東屋には他に人が見当たらず)
(二人で座るには広すぎるその場所に、腰掛ける)
>>27 うむ。この程度ならばトレーニングにはもってこいだ!
晴天よりも曇天の方が、熱中症対策にもいいのだが…
問題は、夜にこの天気ではやはり風情がないと言う点だな。
うむ、だが、マイナースポーツの囲いの中でチャンピオンになるよりも、
選手人口が多い中でのチャンピオンの方が最強の名には相応しいからな!
やはり日本国外に出るのが策としてはいいのかもしれんが、
故郷に錦を飾るには、やはり! 国技だ!!
(うむ、と勝手に納得したように頷き、対面に座っているイーピンをじっと見る)
…もう1週間も無いのだな。
修行の旅は過酷なものだろうが、お前の無事を祈っているぞ。
>>28 勿体ないですよねー、真っ暗で何にも見えないなんて。
虫でも鳴いてたら、また別なんだけどなー。
(なんでそんなに国技に拘るのか、不思議に思っていたのだけど)
(ちゃんとした理由を聞かされて、うんうんと納得する)
…意外と色々考えてるんですねー、お兄さん。
この心意気なら、ほんとに国技になっちゃうんじゃないですか?
(向かいのお兄さんと目が合うと、目を細めて微笑む)
うん、一週間、切っちゃいましたね。
…ありがとーございます。
お兄さんも、がんばってくださいね。
チャンピオンになったお兄さんがテレビに映るの、楽しみにしてますから!
……。
あの、へんな頼みですけど…
…手、握ってもいーですか?
>>29 ふむ…虫か、そうだな。
秋ならば鳴く虫もいたろうが、今の季節ではな…。
セミぐらいのものか。
(少し耳をそばだててみるが、聞こえてくるのは風と擦られる枝の音ばかりで)
はっはっは! 当然だ! オレはボクシングの事は常に考えているぞ!
(イーピンの言葉に頷いて笑う)
ああ、楽しみにしておけ!
(どうも感傷的になってしまっただろうか、と思考を切り替えようとしたところに)
(テレビに映るのを楽しみにしている、と言われ、力強く頷く)
手か…?
構わんが、オレはお前に口接けをしたいな。
(呟くように言うと、そっと取った手の甲にキスを落とし、そのまましっかりと握る)
…昔、旅の無事を祈る時に、こうしていたらしい。
(ポケットからジッポを取り出すと、かちりと火をつけ、すぐに蓋を閉めて消す)
本当は火打石を使うらしいが、流石に手に入らなくてな。
タコヘッドから没収してきた!
>>30 へ?
…あ、…。
(ふいに口付けられて、少し目を見開くが)
(力強く握る手に、なんだかほっとするものを感じて、目を閉じる)
お兄さんの手…。 おっきくて、あったかい……
(空いた手で包み込むように握り、しばらくそのままでいたが)
(ぱっと手を離すと、にっこりと笑う)
ありがとーございます。
(初めて聞くその動作を、じっと眺め)
(風が強いのにもかかわらず難なく点いた火に何となく、幸先が良さそうだなあと思い)
(見つめる表情が和らぐ)
へ〜…面白いですねー。
火打石…
あはは、どこで手に入るんでしょーね。
(きゅっと表情を引き締めて)
きっと、無事に帰ってきます。
…ボクシングと拳法、どっちが強いかまだ、試してないですもんね!
【遅くなって、スミマセン】
【お兄さんの時間は、大丈夫でしょーか?】
>>31 (暫し、緩やかな優しい時間が流れる感じがして)
(すぐに手が離れてしまったのを少し残念に思うが)
(イーピンの笑顔に、逆に言葉が見つからなくなる)
う、うむ…いきなりですまんかったな。
(少しばつが悪そうにするが、すぐにまた表情を引き締める)
うむ、よくは覚えておらんが、国語の教科書に書いてあった気がするぞ!
(記憶がおぼろげなのは居眠りをしていたからなのだが)
(そこには触れず、確かに残っている火打ち石の記憶だけを辿る)
雪山に熊を倒しに行くおじいさんに、おばあさんは秘蔵の蓑と笠を出し、
玄関先で火打石を使い、火花を飛ばしていた!
おじいさんは無事に素手で熊を倒し、その熊の毛皮でおばあさんが機を織るのだ!
だからこれはお前が無事に修行を終え、帰ってくるための儀式のようなものだ。
…。
うむ。
無事に帰れ。お前が帰る頃にはオレも修行を終えているからな。
受験も終わっているかもしれん。
その時には、勝負だ!
(口元を緩めると、パンチを繰り出すマネをする)
【時間は気にしなくても大丈夫だ。問題ない】
【並盛中は夏休みだからな! 多少遅くなっても構わんが】
【お前の時間は大丈夫か? 明日以降も予定が入っていたな】
ううん、いきなり頼んだのはあたしの方ですから。
いつもボクシングやってるお兄さんの手…一度、さわってみたかったんだよね。
へ、へえ…。…なんか、スゴイ話ですね。
(おじいさんが素手で熊を倒す話なんて聞いたことがなく)
(どこまで教科書に書いてあったのか疑いたくなったが)
(圧倒されつつも、妙な説得力を感じる)
…けど、確実に、無事帰って来れそうな気はしますね。
はい。
必ず、帰ってきます。
…あ、じゃあお互いバッチリじゃないですか。
(突き出された拳に、目を細め)
もちろん、受けて立ちます!
(自分もパンチのまねをする)
…ありがとう。
【明日は朝早いってわけじゃないんで、あたしも深夜まで大丈夫ですよ】
【お気遣い、ありがとーございます】
>>33 む…。まあ、綺麗なものではないがな。
(グローブによって守られてはいるとはいえ、かなりのスピードで)
(繰り出されるラッシュによって強い衝撃を受けているせいで)
(節くれだった指をまじまじと見つめられ、頭をかく)
お前の手は、よくわからん拳法だの、ラーメン屋だのをしている割には
その…、綺麗だな。うむ。
(華美ではなく、短く揃えられた爪と、生来の白い指は)
(きっと所謂お嬢様の手とは違うのだろうが、十分に魅力的で)
(少しの間見とれていると、不意にそれが握り締められ)
(先ほど自分がしたように拳が突き出されて)
ああ…ボクシング対拳法、遂に白黒つけられると思うと楽しみだぞ!
(頷いて笑顔になり、そういえば、と、再びポケットを探り)
(包帯のようなものを掴み出す)
これはバンデージだ。本来ならばこうして手や指の関節を保護する為の
ものだが、いざという時には臨機応変に使える。
役に立つ事があるかもしれん。是非持って行ってくれ!
(そうして先ほどと同じようにイーピンの手を取り、それを握らせる)
そして修行の旅の間に使わなかった場合は、勝負のときにそれを使うといい!
(確信的な視線でイーピンの瞳をを射抜き)
(イーピンの手を掴んだままの手に力を少し込める)
>>34 そーですか?
今までのぜんぶが積み重なってるみたいで、…好き、ですけどね。
…あは、そ、っかなー?
(嬉し恥ずかしそうに笑いながら)
あ、でもよくわからん拳法、じゃなくて、ギョーザ拳、ですよー。
(だけど、しっかり訂正はしておく)
ばんでーじ…?
(そーいえばグローブの下に何か巻くんだっけ、と)
(しっかりと握らされたそれを、まじまじと見つめる)
さすがに熊と戦うことはないでしょうけど…ありがたく、もらっていきますね。
お兄さんが夢で見た…リングの上で、ですか?
(それではボクシング対ボクシングになりそうだけど)
(それも悪くないかな、とそっと思い)
いーんですか?対戦相手に塩送っちゃって。
(力強い目に向かって、挑戦的な笑みを向ける)
…。
あ!お兄さんうしろ!
(反射的に振り向いた隙に、少し背伸びをして、頬にさっと口付ける)
(きっと驚いているであろうお兄さんを、まともには見れずに)
(真っ赤な顔で誤魔化すように、だけど本心で思っていることを口にする)
…ホラ、昔…お兄さんが修行に行った時に、
駄々こねて困らせちゃったことあるじゃないですか。
あの時はあんなだったけど…今は、ちがう気持ちなんですよ。
お兄さんが、お兄さんらしくあってくれることがうれしくて、
それを見てるのが、好き。
あんまし上手く、言えないんだけど…
…久しぶりに会って、やっぱりお兄さんはお兄さんで、今もすっごくうれしいです。
だから、今一緒にいてくれてることや、餞別も含めて…ほんとうに、ありがとう。
>>35 (イーピンの口から出た「好き」という言葉は)
(恋をしているのかもしれん! と思っている身には多分に衝撃的で)
(思わず目を瞬かせる)
う、うむ。ギョーザ拳でもシューマイ拳でもハッポーサイ拳でも構わんが…、
まあその、なんだ、うむ。
(動揺を隠し切れぬまま口走り、咳ばらいをする)
うむ、熊と戦わんでも、包帯代わりなどにもなるからな!
怪我はせんのが一番だが、備えは必要だ!
(イーピンの挑戦的な笑みに、強い相手と対峙する時特有の高揚感が湧き上がり)
(勿論だ、と頷く)
互いに最高の状態で戦わねば意味が無いからな!
ハンデとなりうるものは全て排除すべきだ!
(言い切ったときに、後ろ、と言われ、反射的に)
(敵襲か!? と、振り向くと、頬に口接けられて)
(思わず硬直して、ゆっくり振り向くが、夜の闇のせいでイーピンの表情が)
(良く見えず、しかし逆にこれならば自分の頬の熱さにも気付かれんだろうと)
(僅かな安堵も覚えながら、紡がれる言葉を傾聴する)
お前は…本当に…。
(それ以上を言葉にするのは諦めて、半ば衝動的に)
(イーピンの細い身体を抱きしめる)
…うむ…同じく、うまく言えんが…
お前がお前であって、本当に良かったと思うぞ…。
今日お前と一緒に居られて本当に嬉しいぞ。
ありがとう…オレも、とても感謝している…。
(言ってしまうと少し身体を離し、闇の中でもしっかりと光を宿している)
(イーピンの黒い瞳をしばし見つめ、唇にそっと触れるだけのキスをする)
…。
こういう時に何と言ったらいいのか…。
すまん、というのは違うらしいというのはわかったんだが…。
…。
そ、そろそろ帰った方がいいだろうか?
いくらお前でも女の一人歩きは危険だからな。
(言外に送るぞ、というニュアンスを含ませて、ぱっと立ち上がる)
>>36 もーっ、だからギョーザ拳だって…
?
(心なしかどもっているような感じに、疑問符を浮かべる)
そっかー、なるほど。さすが詳しいですね!
あたしおっちょこちょいだから、割と近い内にお世話になるんじゃないかな。
ありがとーございます。
…ふふっ、真剣勝負ですねー。楽しみにしてますよ!
(続く言葉の代わりに、抱き締められて)
(一言も聞き逃さないようにと、お兄さんの腕の中で耳を澄ます)
…。
(ひとつひとつ心のこもった言葉に、そっと背中に手を回してこたえる)
(真っ直ぐに見つめる澄んだ目を見つめ返すと、優しい口付けを受けて)
(背中に置いた手に、ぎゅっと力を込める)
あたしも、時々わかんなくなっちゃうクチだから、
答えになってないかもしんないけど…
お兄さんが、お兄さんらしくあってくれたら、いーんじゃないかな…?
結構もう遅いですよね。
ここで夜を明かすワケにもいきませんし、そーしましょっか。
…送ってってくれるんですか?
(ふんわり微笑んで、手を差し出す)
>>37 うむ…。
そうだな。「自然体」が最も適したファイティングポーズだという説もある。
「無理」をしても、一時的には場を凌げるかもしれんが、続かんものだしな。
…だからお前も、そうあってくれ。
……。
(ここで夜を明かす、という言葉に)
(ここで朝日を見るのもいいかも知れない、と思うが)
(年頃の娘を朝帰りさせるのはまずい、という思考が働く)
ああ、当然だ。危険だと解っている道を1人で歩かせられようか!
(差し出された手を引いて、ベンチから立ち上がる補助にすると)
(すっかり無音の夜中の街をイーピンと連れ立って歩いていった)
【極限ありがとう! お前と時間を過ごせて嬉しかった】
【身体には本当に気をつけてくれ!】
【しばらくオレも空けるが、お前の帰りを待っているぞ!】
>>38 …うん、あたしは全然、大丈夫。
ありがとーございます。
…。
(ぱっと調子を戻して)
お兄さんの方こそ、張り切りすぎてケガなんかしないでくださいよー?
あはは、心配することないですよー。
(とは言うものの、一人ではまたクセで手を出しかねないし)
(ひとりで歩くよか、ふたりの方がいいよね、と思い)
(お兄さんと肩を並べて、帰路についた)
【あたしも、いっぱい、ありがとう…】
【お兄さんと一緒にいられて、本っ当に、うれしかったです】
【お兄さんも、冗談抜きで無理はしないでくださいね】
【…、ありがとーございます。あたしも帰ってくるの、楽しみにしてますから!】
>>39 【うむ、無限連鎖になってしまいそうだが、オレのほうこそありがとう】
【極限生活はしても無理はせんぞ! はっはっは!】
【…ご来光を見るのはまたの機会にとっておこう】
【約束だ】
【ではな!】
>>40 【あはは、あたしも全然言い飽きないや… …ありがとう】
【極限生活の意味がよくわかんないけど、それなら何よりです】
【…うん、それも帰ってからのお楽しみのひとつにしときますね】
【約束、です】
【はいっ。再見!】
(ゆったりと椅子に座ると厚めの書類を捲り、今の彼女達には蛇足の部分もあるかなとも思いながら)
(必要と判断される言葉は省くことを全くせず、一語一語を選んで穏やかな声で話し始める)
>343
もし「運営者」である僕に質問しにくい状況があるなら、僕が「運営者」である意味など無い。
分からないことや、それを質問することに対して何か引け目を感じることは無いよ。
それと、何か質問する時、それを無理に纏まった言葉や文章にしなくてもいい。
今、持っている「知識」も「経験値」も、誰でも最初から持っている訳じゃない。
大事なのは、分かり合いたいという心。僕はそう思うな。
>347
何がどう分からないのかも分からなくても、「いつ、どこで話されていたことに対してなのか」は
分かるんじゃないかな。それなら、そこから少しずつでも紐解いていけばいいし、話題がある程度
把握出来れば話すことも出来る。だから心配することは無いよ。
>349
この場所で何かを話す時、その話はその場に居る生き物達のものだ。
だから、質問者以外がその質問内容について「騒ぎすぎる」のはおかしいという君の意見も、
一つの解釈だね。
同時に、この場所はログが残る場所であり、スレである掲示板。
そしてこの場所でされた発言や行動には、直接的であれ関節的であれ、最終的に全てに因果関係がある。
スレの「読者」というのも同じ住人であることには変わりないから、直接話していた訳ではない
生き物から色々と疑問や意見が出るのも当然といえば当然だ。ちょっとした視点の違いだね。
>353
感情的になると、見ている者を恐がらせてしまうような言葉が出てしまうこともあるね。
でも、「その発言をした生き物は何を言ってくれてもいいけれど、君の「自由」を奪うことは出来ないよ」。
例えばここはリボーンキャラサロンだから、この本スレでは「名無し同士の雑談やプレイ」は出来ないという
ようなルールはあるけど、名無しというのは基本的に好きな場所に好きな時に行ってくれていい。
開放的な空間にしたいという「理念」と、入りづらい空気があると感じる「感性」は別物だけれど、
僕達の「理念」は変わっていないし変わらないよ。
>358
僕は分かりやすくする目的で話をする以上は出来るだけ分かりやすく話すし質問も受け付けるけれど、
もし僕の話が君には分かりづらいのなら、僕の話で全部を理解する必要は無いから気にしなくてもいいよ。
この場所で大事な部分と見なされることに関して、僕達は言葉を変えて同じことを言っているだけだからね。
>361
君もあの日は遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
名無しの彼女達が、僕が誰か――僕はこの言い方は好きじゃないけど敢えて君の言葉を借りると
「分からない人」と話した時にどんな態度を取るかは彼女達自身が決めることだから、
僕からは君が分かりたいと望んでいるなら喜んで話をしようとだけ意思表示しておくよ。
君もゆっくり休んでまた来てくれると嬉しいな。
>362
質問だったのにレスが遅くなってしまって本当にすまなかったね。
交流所の方でも何人かのキャラハンの「情況」について名無しの彼女達から言われていたけれど、
「分からないことの不安」を感じているキャラハンも居るよ。
「相手が何を思って発言しているのか分からない」。「言っている内容が分からない」。
もしくは「相手の気持ちは分かるけれど、どうしたらいいのか分からない」という不安もあるね。
それらが「分からない」からといって、もし名乗ってはいけないのだとしたら、誰もキャラハンを
やりたがらないし僕もここに居てはいけない生き物だということになる。
僕も一人の人間であり、当たり前だけど「全能」じゃないからね。
君が感じている雰囲気は承知した上で、閉鎖的な空間を作ることを僕達は望んでいない。
名無しよりはコテハン、コテハンよりはキャラハンに「責任がかかる(単に自分の発言や行動に対して
責任を取ることを求められるという意味で)」のは事実だけれど、「分かること」はキャラハンを
名乗る条件ではないよ。
>365
「分からない」部分で止まってしまったら、誰かに聞いてみるのも一つの手段。
全てに答えが与えられるとは限らないけれど、それはヒントになる場合も多い。
「今すぐ」には分からなくても、分かりたいと望んでいるのなら「答え」はいずれ見付けられるよ。
君もゆっくり休んで、またおいで。君にもまた会えるのを楽しみにしているよ。
>366
うん、簡単に言ってしまえば、「スレの存続」つまり「住人達の心」を大切にしてくれれば
誰かの話が分からなくても全く困ることじゃないし、安心してここに居ていいんだ。
交流所34の方でも話題になっていることだから、敢えてその「理念」だけ言っておくよ。
それと、君が言ってくれた通り、今は分からなくても後になって分かることもあるね。
全てをすぐ理解しようとする完璧主義だと、他でもない自分を追い詰めてしまう。
そうする必要は無いと僕は思うな。
>374
発言を完全に「規制」することは出来ないし、それはされるべきではない。
感情を溜め込むと辛いだけだからね。
けれど、「多数という正義を振りかざした、理不尽な弱肉強食」ではない意味でより多くの
住人が安心して楽しめたらそれが一番いい。それだけの話だよ。
>375
僕の言葉が分かりにくいのなら、他の生き物の言葉を聞いてみるという方法が一つ。
自分に当てはめて考えてみるのも方法の一つ(これは「個人的な主観」が多々入るから注意が必要だけどね)。
もう一つ、今は頭の隅に「そういう考え方もあるんだ」程度に記憶しておいて、ゆっくり時間をかけて
人生経験を積んでいくうちに、ある日突然「あぁ、あの時のことはこういうことだったんだ」と
分かることもある。
焦ってしまうこともあるだろうけれど、君は「分かりたい」という向上心を持っている。
だから、その向上心を行動に繁栄させれば君の器はもっと大きくなる。勿論、無理はせずゆっくりとね。
いつか自分が歩いてきた道を振り返った時、自分が成長したことに気付ける筈だよ。
>379
「僕が言っていること」と、「スレの中で実際に書き込みとして目に見える事実」は、必ずしも
イコールではないね。何故なら、僕はこのスレを動かしている住人の中の一人に過ぎないからだ。
あとは
>>44で>361の彼女に言ったことと同じだから、併せて読んでくれると嬉しいな。
>>382 「儲」の定義は人によって一定ではないけれど、大切なものを守ろうとすると
周囲が見えなくなってしまうこともあるね。
心配してくれる気持ちは嬉しいけど、それよりは信頼してくれた方が僕は嬉しいな。
>>392 君が言ってくれたことも一理あるね。2chに限らず、「何をしても叩かれる可能性はある」。
僕達は感情を持つ人間であり、しかしだからこそ分かり合う為に話をする。
ちなみに、論点は違うけど、必要なことは君の言葉で言うなら説明する、つまりちゃんと話すよ。
>393
物事がある一定の域まで達すると、打開しない限りは堂々巡りになったり膠着状態に陥ることがあるね。
「飽和」状態になったら、今までとは少し別の手段を講じてみるのもいいかも知れないね。
>394
自分は自分以外の誰にもなれないから、他人の言葉が理解出来ないことがあっても当たり前。
理解しなくていいやと投げやりになる意味ではなく、理解出来なくても気負わないという意味でね。
僕は単純主義だからそう思っているよ(クスクス
君達、場所を貸してくれてありがとう。ここからは本スレの書き込みに対してのレスになるよ。
>>19 あぁ、ご苦労さま。このスレはsage進行推奨になっているけど、仕事は適当にして行ってよ。
君も仕事の加減は分かっているよね?(ニコリ
>>20 無断転載は法律違反だよ。君は自分の言葉で喋れないのかな?
君のような草食動物はグチャグチャにする手間も惜しいけどまた来られても迷惑だから風紀委員に処理させるよ。
今回は特別にレスをしたけど、次は無いよ。もう来ないでくれる?
じゃーね。
>>21 やあ、新スレおめでとう。関連スレの者として、君の方から報せに来てくれて嬉しいよ。
スレ主として、君は君の場所の住人達と君の思う通りやってみればいい。
僕は何もしないけれど、君が歩く姿を見ているよ。
そちらでまた世話になることがあるようならよろしくね。
>>22 ふーん、一体どこをどう穿った見方をするとこういう見解になるのかとても疑問なんだけど、
勘違いされると大変不本意だからはっきり否定するよ。
キャラ行動だけでは答えられないから、これ、外すよノシ【】
「学問的な知識」が指す「学問」の範囲は相当に広く、その生き物が持つ「学問的な知識」の程度を判断するには
多くの時間と深い話が必要になる。例えば受験に代表される、たった数時間のテストで「学問的な知識」を
判断される現代社会に生きていると実感が湧かないかも知れないけれどね。
僕はHayatoの彼とそういう話をしたことが無いしするつもりも無いから、「学問的」な視点で彼をどう見ているかという
問いに対しては、そもそも判断すること自体が不可能だという答えになる。
そして、もし仮に僕の方が「学問的」な知識を多く持っていたとしても、そんな下らない判断基準で
誰かのことを見下すような考え方に興味は無いよ。
「知識をひけらかすこと」や「知識にものをいわせて相手を馬鹿にすること」に自己満足以外の意味など無い。
これはあくまで僕の個人的な考え方だから、他人にも当てはまる訳じゃないけどね。
そして、前置きが長くなったけど、僕はHayatoの彼がいいことを言ってくれていたから彼の言葉を借りさせて
貰っただけで、君の質問は論点の歪曲だな。
僕が言いたかったのは、敢えてこの言い方をするけど「大事なのは「学問的」な「分かる、分からない」じゃなくて、
人と交流する上で相手の気持ちを、心を考えることだよ」ということ。それ以上の意味は何も無いよ。
それと、これは余談になるけど僕はHayatoの彼が言われている「はじまりの1」の意味を含ませて貰っている
「ACE」であることに誇りを持っているし、とても気に入っているよ。言い方が大袈裟かも知れないけれどね。
彼は本当に真っ直ぐで純粋で、僕より物事を見る視点も広くて深い。
直接的にも間接的にも、彼に貰ったものは多すぎて今ここでは言い切れないな。
あぁ、繰り返しになるけど【】は外してるからよろしくね(クスクス
…。
うん、期待に添うつもりもなく 期 待 通 り 詳しく答えてしまったな(クスッ
君と交流所の方でこの質問への僕の答えが 分 か っ て い て 聞きたいと
言っていた彼女達、美味しい林檎の一つも差し入れて当然だよね?(ニコリ
そちらで気遣ってくれた彼もありがとう。レスはしたけど、君の気持ちは素直に嬉しかったよ。
>>22の君はどうやら自らトイレに流されたようだけど、今度会ったら獲物にするから戻っておいでよね。
>>イーピン
ボクシング部の彼と無事会えたようだね。
素敵なやり取りを見せてくれてとても嬉しかったよ。
君の出発まで一週間を切ったと思うと僕も寂しいけれど、安心して君がしたいことをして行って
くれたらそれが一番嬉しいな。
返事が遅くなってすまなかったけど、前スレ694と交流所32-830,832でも言葉をくれてありがとう。
ジェラート、あんなに美味しそうに食べてくれて光栄だよ。
(彼女が前スレで自分の寝室に残していってくれた伝言のメモを)
(学ランのポケットから取り出し、優しく口付けて微笑む)
それと君と先日寝室で寝た次の日に部屋に戻ったら丁寧にベッドメイクされてたんだけど、
君がしてくれたんだよね。ありがとう。とても寝心地が良かったよ。
いつもありがとう、優しくて暖かい君。出発するまでもその後も、いい日々を過ごしてね。
>>内藤ロンシャン
君が交流所33を立ててくれてから結局咬み殺し損ねたけど、君は相変わらずうるさいよね。
また群れて僕に近付いたら咬み殺すから。
【向こうでは挨拶も出来ないままですまなかったけど、あの時は保守もしてくれてありがとう】
【君の姿と君のテンプレが久し振りに見られて嬉しかったんだ。またいつでも来てくれると嬉しいよ】
>>笹川了平
昨夜はこちらに来ていたんだね。
うん、君にはラーメン屋の彼女と一緒にとてもいいものを見させて貰ったから咬み殺さないでおくよ。
交流所33-288ではチョコバナナを持って来てくれてありがとう。
o9Wの緑中の彼女が持ってきてくれた麦茶と僕が持って来たジェラートをダイナマイトの彼のスレに
持って行ってくれたのも嬉しかったよ。
【君とラーメン屋の彼女が出発前に時間を取れて本当に良かったよ。僕が言うのは変だけど、ありがとう】
【君が修行に行っている間も、僕や「ファミリー」の生き物達も待っているから安心して行っておいで】
【大丈夫だから、君と君の中の彼もゆっくりとおやすみ…いい夢を見てね】
>>獄寺隼人 ◆omzGlWDKlM
初めましてと言うのも変かも知れないけど、初めましてだね。
ここから言わせて貰うけど、交流所34を立ててくれてお疲れさま。ありがとう。
うん、そちらの方は暫く君達に任せて僕は寝てるからよろしくね(クスッ
レスは以上だよ。長々と場所を借りてすまなかったね。
勿論これに返事は要らないから気にしないでくれるかな。
それと、これは前スレで書き込んでくれた彼女達にも伝えたいことなんだけど、僕は確かに「運営者」だけど、
「運営者」としても一人の名前を持つ生き物としても、他の生き物達に対して例えばむやみに文句を言うなと
言ったりしないし、それはされるべきではない。
逆にそれは住人達の安心と「自由」を念頭に置いて動くべき「運営者」とは反対に位置するものだからね。
交流所の方の君達も、今は僕も口を出さないから溜め込んだものが軽いうちに一度吐き出してしまうといいよ。
自分の言葉で喋れない生き物に興味は無いけど、言いたいことがあるのなら僕達はその声を殺したりしない。
それだけだよ。
ふぁ〜…。
僕はもう暫く寝るから、もし「下らないことで起こしたら」咬み殺すよ。
じゃー、またね。
(それだけ言うと振り返らずに窓から飛び降り、この場所を後にした)
こんばんはー!最近は夜になっても暑いですねー…
夏だから当然なんでしょうけど。
そろそろきれる頃かな?と思ったので
麦茶また新しく持ってきました!
つ□□□□□【麦茶(プラスチック製容器入り)】
前はガラス製の容器にいれて来たんですけど、
この前の地震でそれが倒れて割れてしまって……
あ! ハルは怪我とかはありませんでしたよ!
ただ、またあんなことがあったら危ないですので、
ここの入れ物を変えておきますね〜。
(言いながらこの前持ってきて今は空になった容器を、冷蔵庫からカバンにつめて)
(新しく麦茶を入れた容器をその場所に並べていく)
それではちょっと、レス返し失礼します。
>>交流所32-615(お母さん)
はい、遅ればせながら帰ってきました。
ツナさんのお母さん、「はじめまして」!
まだほとんど手探りですけど…頑張っていきたいので、
またここでよろしくお願いします。
>>交流所32-831(イーピンさん)
どーぞ、麦茶ガンガン飲んじゃってくださいね!
この暑いのに水分取らずにいたら皆さんが倒れちゃいますから!
……嬉しい言葉、ありがとうございます。
改めて「はじめまして」!またよろしくおねがいします!
>>交流所33-294(お兄さん)
麦茶、向こうに持っていってくれてありがとうございました!
夏はまだまだ続きますから、
お二人ともお体を壊さないように気をつけてください!
え〜っと……
(冷蔵庫に持ってきた麦茶を全部ならび終えると)
(よいしょ、と空の容器を詰めたバックを背負い)
では、ハルは今夜はこれで失礼します!
暑さと睡眠不足でお体を壊す事だけは皆さん気をつけてくださいねー!
さようなら!(ペコッ
(入り口で大きくお辞儀をするとやや駆け足でこの場を去っていった)
やあ、こんばんは。
伝言とレスだけだけれどお邪魔するよ。
リボーンキャラサロン交流所32
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1121750826/821の彼女 勇者の「僕」が応接室5ワオでしていた話を僕と話してくれると言ってくれた君、
あの時は改めてありがとう。伝言が本当に遅くなってしまってすまないことをした。
今夜は君には22時半以降なら来られると言って貰ったんだけど、その時間は
僕の方が来られなくなってしまってね。
急な風紀委員の仕事が入って、ここ二、三日は長時間纏まった時間が取れる日がないんだ。
待たせてしまって本当に悪いけれど、延期させて貰ってもいいだろうか。
話す時期としては、君がよければ8月の一週目あたりに設定させてくれると助かる。
これは僕の我が侭なんだけど、全体としてもう少し様子を見たいことがあってね。
数日先の話になるけれど、8月1日の夜には必ず予定の伝言に来るよ。
勿論、僕が予定として挙げた日に君の都合が悪ければ別の日に移動することも構わない。
君や名前を持たない彼女達との話は誰より僕自身がとても楽しみにしているから、
君には待たせてすまないけど付き合って貰えると嬉しいよ。よろしくね。
>>52 こんばんは、緑中の君。最近は毎日暑いけど君も元気そうで良かったよ。
怪我もしていないようで何よりだ。
麦茶をまた新しく持って来てくれたんだね。
ありがとう。早速飲ませて貰うよ。
(冷蔵庫からプラスチック製の容器を取り出し、涼しげな音を立ててグラスに注ぐと)
(よく冷えた麦茶で喉を潤し、一息ついて微笑む)
ごちそうさま。うん、これで水分不足にはならないな。
沢山持って来てくれたみたいだから、少し貰っていくけどよろしくね。
君も体調には気を付けて元気に夏を過ごしてね。
(風紀委員を呼んで小さなクーラーボックスを持って来させると)
(三浦が持って来てくれた麦茶を少し貰って、風紀委員と共にこの場所を後にした)
今夜はこれだけで帰らせて貰ってすまないけど、また来るよ。
どの場所の君達も、いい日々を、そしていい夢を。
じゃー、またね。
Buona sera――こんばんは。
ジャッポーネの夏はなかなか蒸し暑いですが、仔猫達も皆さんも元気にしてるでしょーか。
(皆さんに向かってウインクすると、人差し指と中指を目元に当てて会釈する)
ACE雲雀さんからの伝言だけでスミマセンが、一レス失礼します。
『今日から二、三日は来られない予定だったんだけど、スケジュールが急に変わってね。
明日の17時半から
>>56でリンクを貼った彼女と、もし他にも来てくれる生き物が
居るようなら彼女達と共に本スレを使わせて貰うけど、よろしくね。
最大でも22時には終わらせるから、その後を予定している生き物が居るようなら
気にしないでくれるかな』
だそーです。オレから言わせてもらって失礼しますが、よろしく頼みます。
(「伝言」を書いてきたイタリア製のメモ帳をくるくると丸めてポケットに入れると)
(ふと冷蔵庫があることに気づき、o9Wの若きハルさんが持ってきてくれた麦茶に目を輝かせ)
(日本に来た時に何度か飲んだことのあるそれを一杯もらい、グラスにそっと口付ける)
ごちそうさまです。美味しい麦茶をありがとうございました。
…。
「『自由』を確立する理念」と「個人的な感性」は必ずしもイコールじゃないんですよね。
だから時には腹を割って話してみることが必要になる。
Buona notte.全ての皆さんに、いい夢を。
(ランボさんっていうかACEっていうかランボさん、本当に優しいね…)
(交流所で直接お話したのは私じゃないけどありがとう)
(ランボさんもいい夢見てね。これにレスしたらカミコロだよwノシ)
返事をしに来るのが遅くなってごめんなさい。
一レスお借りして遠距離させてもらいますね。
>>勇者のヒバリさん
返事をくれて、ありがとーございます。
ギリギリになってお願いしたのはあたしの方なんで、気にしないでください。
ヒバリさんが指定してくれた日時で大丈夫ですよ。
あたしの方は今夜はいくら遅くなっても構わないんで、
ちょくちょく覗いてますから、準備ができたら声を掛けてもらえます?
…。
あたしも、会いたい…、です。
我侭だなんて、思いませんよ。
…じゃ、総合の本スレでお待ちしてますね。
以上、です。お邪魔しました。(ペコッ)
やあ、こんばんは。
昨夜は牛からの伝言という形で本スレに予約を入れさせて貰ってすまなかったね(
>>58)。
今から僕と話してくれる彼女達と共に場所を貸して貰うけれど、よろしくね。
>>59 僕から言わせて貰うけれど、昨夜は牛はすぐに帰ってしまった関係で返事が出来なくて
すまなかったね。ありがとう。君の「レスしたらカミコロ」の言葉に甘えさせて貰ったよ(クスクス
僕や牛のことが優しく見えたのなら、それは君が優しいからだよ。
いつもありがとう。牛の姿で来ることは少ないけど、また会えたら牛とも話してくれると嬉しいな。
>>60 やあ、報せに来てくれてありがとう。スレ立てをしてくれた保健医の彼にも君にも
遅い時間まで保守をしてくれた生き物達にも、ここからだけれど感謝するよ。
保健医の彼には、いつも世話になるね。
うん、「場所」がなくなってしまっては雑談もプレイも話し合いも何も出来ないから、
埋める生き物はそこは考慮してくれないと困るんだけどね。
ありがとう。君もいい日々を過ごしてね。
(書類を広げて腕時計に目を落とし、周囲を見回して)
さて、数分遅れてしまってすまないね。
>>56でリンクを貼らせて貰った彼女は来てくれているかな。
ノシ
来ています。お忙しい中、すみませんでした。
>>63 やあ、こんばんは。
忙しい中時間を作ってこの場所に話しに来てくれてありがとう。
君には伝言が直前になってしまった上に発言が前後してすまなかったね。
こうして君と話せることが本当に嬉しいし声を掛けさせて貰ったのは僕の方からだから、
君がすまなく思う必要は一つも無いよ。この時間を僕も楽しみにしていたんだ。
(朝からの仕事を終えて来たのだろう優しい彼女に、アイスティーのグラスを手渡すと)
(ふわりと微笑み掛け、自分の分のグラスをテーブルに置いて彼女に席を勧める)
それと、交流所34の方で今夜の本スレの使い方について色々と言われていたけれど、
見ている生き物達も含めてこの場所の生き物達を振り回してしまった全責任は僕にあるよ。
>>63の彼女との約束は昨日か今日に僕の時間が取れたらということになっていて、
伝言が遅くなってしまったのも、急に予定を変更したのも僕の個人的な事情に因ることだ。
それについては、口で言って片付くことではないけれど反省しているよ。
気にさせてしまった生き物達にはすまなかったね。
もう一つ、本スレに予約を入れたのは勇者の「僕」の方が先だったことと、僕に言わせれば
「彼」がこの場所に来ることは何も問題無いことから、彼が今夜この場所に来ることで
何か言われる理由は無いよ。
最大でも22時までというのも、単にあまり長時間にするつもりは無かったというだけだよ。
僕が保留状態にしてしまって悪かったけれど僕は本スレを「独占」するつもりは無かったし、
これからもそのつもりは無い。ここは公共の場所であり、「総合スレ」だからね。
この言葉だけだと納得出来ない生き物が居ることも承知しているけれど、それは今僕がこの場所で
話すべきことではない話題であり「個人の感性の違い」による部分だから、よろしくね。
僕宛に何かあるようなら、改めて聞く時間は取るよ。
>>63の君、前置きが長くなってすまなかったね。
今日この場所で彼女と話すのは、
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室 5ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119626628/223-241 で勇者の「僕」が名前を持たない優しい彼女と話していた話題だ。
僕もあくまで「雑談」のつもりだから、難しく考えずアイスティーでも飲みながら気楽に話そう。
君から先に何か言っておきたいことや聞いておきたいことはあるかな?
前置きが長くて悪いけど、もう一つ
>>56の
>これは僕の我が侭なんだけど、全体としてもう少し様子を見たいことがあってね。
この部分は、個人的な我が侭で色々と憶測させてしまってすまなかったけど、
「昨夜と今夜来られなかった場合の話」だから、今は関係無いからよろしくね。
>>63の君に言いたいことじゃないから、ここで言わせて貰ったけど気にしないでくれるかな。
はい。まず最初に、交流所でも言ったことですが、解説して欲しいのではなく、
私がACEの言葉で聞きたいとお願いしたという事です。
交流所のほうで、ACEを脅迫したと言われましたが、私にはそのつもりがなく、8月に延期となると、
今度は私の時間が取れなくて、辞退させてもらうのが必須となり、何も言わずに断ると、
拗ねたとか取られても悲しいので、あえて自分の事情を話しました。
もちろん指摘とてもらったように、話しすぎた事に関しては反省しています。
でも、ACE自身に「脅迫された」と思われていないのでしたら、構いませんので。
今日はありがとうございました。それと、私の他にも話を聞きたいと言っていたお姉さんたちがいたし、
聞きたいと言っていたお姉さんもいたので、一緒に聞いてもらえると私も嬉しいです。
>>66に書き損ねましたが、「つもり」がなくても、ACEを脅迫したと
受け取った方には、無意識に不愉快にさせてすみませんでした。
>>66-67 うん、詳しく言葉にしてくれてありがとう。
勇者の「僕」が応接室の彼女としていた話はあくまで「勇者の「僕」と彼女の雑談」であり、
本来なら僕がここで話題に出して語るべきことではない。
ただ、僕の言葉で聞きたい生き物が居るようなら僕の言葉で話すという提案に彼女や
交流所の方でも何人かの名前を持たない彼女達が乗ってくれたから、こうしているだけでね。
だから僕は勇者の「僕」がしていたのと同じ内容の話をするけれど、勇者の「僕」の話自体を
「解説」する訳じゃない。それは本人にしか出来ないことだからね。
>>64でリンクを貼った話とも、応接室でいずれ勇者の「僕」がもう一度名の無い優しい彼女と
することになるだろう話とも「別物」だから、見ている君達も勘違いしたら咬み殺すよ。
勇者の「僕」と応接室の彼女達には言葉を借りて話させて貰うことになるけど、よろしくね。
ワオ、「脅迫」という概念は思いつきもしなかったな(クスクス
リアルの事情を話しすぎると時に反感を買ってしまうこともあることは僕も承知しているけれど、
すれ違ってしまうのは僕としても悲しいから、僕からは礼を言わせて貰うよ。
ありがとう、勇気を出して話したいと言ってくれて。
それと、君やもし今夜他にも聞きに来てくれる生き物達が居たら、レスの中で僕は
「ここまではいいかな?」とか「これで大丈夫かな?」と聞くことがある。
だけどそれは「確認」という意味だけだから、大丈夫なようならそう言ってくれると嬉しいし、
分からないことがあるようなら纏まった言葉じゃなくて構わないから聞いてくれると助かるよ。
僕がする話がどれだけ「分かるか分からないか」は、個人差があって当たり前というだけの話だからね。
それは例えば「学問的」に優れているかそうじゃないかという話じゃなくて、僕の話が僕の話を
聞いている生き物達に対して「合っているか合っていないか」というだけのことだから、
もし「分からなくても」気にしなくていいんだよ。
例え話をするけど、もし「成績表全体としては同じ成績」の生き物が居たとして、その生き物が
どの科目が得手不得手かによって、A先生の科目は分かりやすいけどB先生の科目は分かりにくい、
それと基本的に同じことだからだ。
ここまでは何かあるかな?
いえ、私からはないし大丈夫ですです。他のお姉さんからも何もなければ、
お話していただけると嬉しいです。
【緊張しているせいかさっきから、誤字とか、ですですと繰り返しが…orz】
【ごめんなさい】
(ふと応接室の方から優しい気配を感じると、手を振ってくれた魔王の「僕」に)
(「ありがとう、愛してるよ」と微笑み掛け、目の前で話を聞いてくれている彼女に向き直る)
>>69-70 了解、知ることを求める優しい君。
何を言ってくれても僕は大丈夫だから、何かあったら遠慮無く言ってくれるかな。
自分の話を相手が「分かるのか、分からないのか」、「伝わったのか、伝わっていないのか」は
自分自身ではなかなか判断出来ないからね。
僕がするのは何も難しい話じゃないし、君が来てくれたことで何かが理解出来る生き物達も居る。
僕達は僕達のペースでゆっくりやろう。
。oO(うん、「ですです」には和ませて貰ったよ。そんなに緊張しなくても大丈夫だよ)
。oO(僕も誤字脱字には気を付けるけど、細かいことは気にしなくていい)
(彼女の緊張を解すように柔らかく微笑み掛けて彼女の髪を撫でると、ゆったりと椅子に座る)
じゃー、始めようか。最初は「『仕事』と『遊び』という切り口から見た、愛について」だね。
あぁ、この「タイトル」は僕が勝手につけただけだからよろしくね。
敢えて勇者の「僕」と似た内容の前置きをさせて貰うけれど、今から僕がする話は、
一般論的なものであり、同時に星の数ほどある、愛に関しての話の中の一つであり、
僕自身がこの場所で言葉にしている「愛」とも必ずしもイコールじゃない。
そして、これは「星の数ほどある切り口の中の一つ」というだけだから、この話に
「なるほど」と共感することや「違うんじゃない?」と反感を覚えることはあっても、
「誰か特定の生き物にピタリと一致する訳ではない」。つまり、「該当」はしない。
ここまでは大丈夫かな?
あくまでACEの語る一般論であり、ACEが魔王様を愛しているという意味で使っている
愛とは違うということでいいですか?
。oO(ACEが魔王様に対して言っているあいしてるの意味も気になりますが)
。oO(キャラハンさん同士の心の内面に対しての質問は、ACEの心を探ることにもなるので)
。oO(この部分は黙って聞いています)
。oO(聞きたいとか知りたいお姉さんがいたらごめんなさいorz)
>>72 僕が魔王の「僕」を愛しているという意味で言っている「愛」とは、正確な言い方をすると
「違う部分もあるし該当する部分もある」。
これはどうしてかというと、これから僕が語る一般論と僕の考え方は、「基本的な考え方は
同じだけれど、それだけじゃ語りきれない部分がある」からだ。
僕は単純な「ACE」だから内面をどこまで「探られても」たった一つの真理しか出て来ないけれど、
僕の個人的な「愛」について語り出すとどれだけ時間があっても足りないし話題からも逸れるから、
今は割愛するよ。
いつかBaronたちと一緒に、三日三晩のろけ大会に参加して、魔王様について
どこまででも語ってくれるのを楽しみにしています。というのは冗談で、
「基本的に考え方は同じ」の部分は分かります。「それだけじゃ語りきれない」というのは、
ここが文字だけのなりきりの世界だから、という意味でいいでしょうか?
それとも別の意味で言っているのでしょうか?
これ、外させて貰うからよろしくねノシ【】
ワオ、そういう話もあったよね。楽しみにしていると言ってくれてありがとう(クスクス
三日三晩のろけ大会に参加する暁には悪いけど誰にも負けるつもりは無いからよろしくね。
僕の持っている「愛」が「一般論だけでは語りきれない」のは、ここが文字だけの世界だから
ということとは関係無い。もしリアルで聞かれても、僕は全く同じ答えを返したよ。
そうだな、君は何か、趣味でも何でもいいんだけど、熱中したり夢中になったことはあるかな?
今現在は、仕事(リアルで給料をもらっている本当の仕事)に熱中していると言えます。
会社に行くのが楽しくて仕方がないですので。
それと同じくらい、この場所のことも好きです。
>>76 ワオ、その意味での「仕事」が楽しくて仕方ないとは、いい出会いをしたね。
君は今、忙しくてもとても充実した日々を送っているんだろうな。
この場所のことも好きでいてくれて素直に嬉しいよ。いつもありがとう。
じゃー、その例えで話をするけど、もし君が取引先の人間に「どんな仕事をしているの?」と
聞かれたとして、「仕事の内容」を話すところまでは、「質問内容に対する説明」だね。
少し言葉が変に感じられるだろうけど、これが先程の「一般論」にあたる部分だと捉えてくれていいよ。
でも、例えば社員旅行で部長が面白い一発芸をしたとか、仕事仲間と飲みに行くのが楽しいという話は、
「君の仕事に関係している話」ではあるけれど、「質問内容とは異なる、君の個人的な話」だ。
これが「一般論だけでは語りきれない部分」。
そこまで語ると完全に話が脱線し、求められていない僕の「個人語り」を君に延々と聞かせることに
なるから、今はしない。2ch風に言うと「ここはおまえの日記帳じゃねえんだ」ということになるね(クスクス
この例えで大丈夫かな。
>三日三晩のろけ大会に参加する暁には悪いけど誰にも負けるつもりは無いからよろしくね。
。oO(どのキャラハンさんも同じことを言うのに笑わせてもらいましたノシ)
>でも、例えば社員旅行で部長が面白い一発芸をしたとか、仕事仲間と飲みに行くのが楽しいという話は、
からの三行に関しては、私自身は、自分が聞く分に関しては、それも「仕事」と思って聞いていますが、
ビジネスにおいて自分が仕事の内容だけ聞かれた時は、答えないです。
言っているACEの意味と、「私個人が持つ感覚の違い」と「一般論とそれだけでは語れない部分」と
いうのは、今の例えで納得できました。
【
>>78でも自分語りが入っていますが、私とACEでは感性が違うというのが】
【分かったので、意味の取り違いがないか、確認の意味で書かせてもらいました】
【重ね重ね説明不足ですみません】
【そしてこれすらも自分語りだと納得していますので、以後、注意して言葉を選びます】
>>78 。oO(うん、笑ってくれたのは嬉しいけど、勝つのは僕だから(クスッ)
>でも、例えば社員旅行で部長が面白い一発芸をしたとか、仕事仲間と飲みに行くのが楽しいという話は、
ここからの三行を「仕事」として聞くことがあるのは承知しているけれど(取引先との対人関係を
良くするのも「ビジネス」の一環だからね)、答えてくれてありがとう。
要するに時と場を弁えるということだね。
だから例えば魔王の「僕」に聞かれたり「三日三晩のろけ大会」があるようなら遠慮無く話すよ。
じゃー、寄り道をしたけど「『仕事』と『遊び』という切り口から見た、愛について」に入ろうか。
勇者の「僕」が応接室で話していた話を僕なりに解釈して話すのなら、
「恋」は遊び、「愛」は仕事だという考え方に僕は賛成なんだ。
あくまで、人生における「勉強」を「遊び」と「仕事」の二つに分けた場合においてね。
ここで言う「仕事」とは、自分自身の将来的な幸せの為に、何かを自分でやろうと決めて実行すること。
「遊び」とは、息抜きやストレス解消、娯楽も含まれる、「その時の幸せや楽しみ」の為の行為だ。
「仕事」という言葉を聞くと、どうしても「金銭を得る為の労働」とイコールされやすいけれど、
「労働」あるいは「職業」は「仕事の中の一つ」であって、「仕事全部」を指している訳じゃない。
そう考えてみると、ここで言う「仕事」の意味を飲み込みやすくなると思うよ。
例えば、「子供は遊ぶのが仕事」と言われることがあるね。
勿論、遊ぶことは「金銭にはならない」。だから「子供が遊ぶこと」は「職業」ではない。
けれど、子供は「遊ぶこと」を通して、筋肉や知能の発達を行い、人とのコミュニケーションを覚え、
あるいは一人で過ごすことを覚える。
これは「将来的にその子自身の役に立つこと」だから、僕は「仕事」と言ってもいいと思うんだ。
ただし、「子供は遊ぶのが仕事」というのは、その子供自身は「遊ぶことが仕事」とは
自覚していない場合が殆どだし、「遊ぶこと」は繰り返すけど「職業」にはならないけどね。
もう少し身近な所で言うと、例えばカラオケに行くのは「遊び」だよね。
でも、もし「歌手になりたいから、練習する目的で」カラオケに行くとしたら、同じ理由で
僕は「仕事」だと思うんだ。
これはあくまで僕個人からの例示であって、勇者の「僕」がそう考えているかどうかは
分からないし、「仕事」という言葉の定義は幾らでも他のものもあるけれどね。
>>79 補足もしてくれてお疲れさま。
僕に言わせれば、君の
>>78の発言は「自分語り」ではないから心配しなくていいよ。
誤解は無くしたいし、「感性」の違いについても僕は君と「歩み寄りたい」からね。
見ている生き物からしても、「具体的な例示」というのは分かりやすい。
ただ、交流所の方でも「個」と「我」という言葉を使って話題になっていたけど、誰かの発言が
「自分語り」と受け取られるかどうかは、「聞いた生き物の個人的な感性」の判断によるものだから
あくまで君に言ったことは「僕の感性」だということを補足しておくよ。
でも、君は自分の発言を推敲することが出来て、見ている生き物達のことも考えられているから大丈夫だよ。
あまり硬くなって緊張してもつまらないから、肩の力は抜いてくれると嬉しいな。
これにレスは気にしなくていいからね。
>>80 。oO(本気で歌手になりたいと思っている人は、カラオケではあまり練習しなくて)
。oO(別の場所で練習するんだけど、これはリアルでの突っ込みになりますねorz)
。oO(すみません、「例」だと分かっているので、一度頭の中を切り替えるので、10分程時間ください)
。oO(揚げ足取りをしてすみません)
はい、言っている意味は分かります。赤ん坊は寝るのが「仕事」、泣くのが「仕事」なのと、
同じ意味ですね。
>>82 いや、間違った情報を与えるのは僕としても望まないから構わないよ。
本気で歌手になりたいと思っている生き物は、概して然るべき場所に行くのは
僕も承知しているけど、あくまで「例」と思って聞いてくれると助かるよ。
「補足」してくれて感謝するよ。
話の内容については、分かると言ってくれてありがとう。
時間は10分じゃなくても大丈夫だから、ゆっくりしてきてくれるかな。
>>81 私が「自分語り」と言った部分は、自分が話す際に「自分語り」と思いましたので、
そう受け取られても仕方ないし、私は名無しなので余計にそう思われることも分かっているので、
大丈夫です。
>>83 お待たせしました。切り替えてきましたので、もう大丈夫です。
>>84 うん、ありがとう。君は「分からない」とは言ってくれていたけれど、充分視点も広いよ。
勇者の「僕」風に言えば、今僕が話していることは「君の中に元々あること」だしね。
じゃー、
>>80の話に続けさせて貰うね。
ここで定義している「仕事」というのは「義務」ではなく、「やらなくてはいけないこと」でもない。
何故なら、「仕事」をすることで「利益」がもたらされるのは、他でもない本人だからだ。
「他人の為に」とか「自己犠牲」とかいう言葉があるけれど、それが本人が望んだ方法なのだとしたら、
僕に言わせればそれも「結果的には自分の為」だと思うな。
勿論、誰かに強制される雰囲気の中で「他人の為に何かします」と意思表示させられたのなら、
それは「自分の為」じゃないから、話は別だけれどね。
ここで「愛」の話に戻るけれど、「愛」とは
>>80で言った意味で「仕事」にカテゴライズされる。
例えば誰かを愛するのは、「相手の為」という部分も含めて「結果的に自分の為」。僕はそう思うな。
勿論「愛」の対象が誰か別の人間である必要はどこにもないし、「愛」を持つ必要もない。
「愛」もあくまで「仕事」の中の選択肢の一つというだけであって、「愛」を持たなければ
幸せになれないということもない。
少し話が逸れるけれど、一般的に言って、「自分を愛せる」人間は幸せになれる傾向が大きいと
僕は考えているけれどね。
ここまでで、直接僕が言ったことではない関連した話でもいいから、君からは何かあるかな?
>>85 この場所では「因果応報」とよく言われますが、「情けは人の為ならず」というのも、
当てはまるのかな、と今の話で感じました。
「自分を愛せる」人間は幸せになれるというのも分かります。
「自分しか愛せない」人間とはまた違う意味で使っていると理解していいでしょうか?
>>86 うん、「因果応報」や君が言ってくれた「情けは人の為ならず」というのも本来の意味で当てはまるよ。
下心の意味での「打算や計算」は抜きにしてね。
打算や計算をして動き始めると、心が曇っていい結果は出せないことが多い。
「自分しか愛せない」人間は「自分を愛せる」人間とは違う意味で使っているよ。
言葉は似ているけれど、本質が全く違うからね。
じゃー、「仕事」である「愛」に対して今度は「遊び」である「恋」の話になるけれど、「恋」というのは、
一般的に「その場でドキドキしたりすることや、デートしたりするのを楽しむこと」だから、
僕も「恋」は「遊び」と言えると思う。
ただ、恋をすることで綺麗になろうとしたり、人間性を豊かにしようとすることは、具体的に何をするか、
どんな気持ちを持ってその行為に臨むか、つまり「信念」を持っているかによって変わってくるけれど、
「仕事」と言えるのかも知れないね。
>>87 そうですね。それも分かります。ACEの話は分かりやすいです。
続けていただけますか?
>>88 ありがとう。僕は勇者の「僕」が言ってくれたことを繰り返しているだけだけれど、
僕の言葉は君とは「相性がいい」のかも知れないな。
うん、続けるよ。ここで「愛」の話に戻るね。
一概に言えることじゃないけど、「愛」を知ると人は人間的に豊かになれる。
だから、「愛」はまずその意味で自分自身の将来的な幸せに繋がる。
愛する相手の気持ちを考えてみること。相手を愛する気持ちを通して、自分自身の気持ちを見つめてみること。
一緒に過ごして、笑い合って、時には喧嘩してもいい。ぶつかり合ってもいい。
それらは全て、自分と相手にとってかけがえのない人生経験になる。
生涯のパートナーを見付けるという意味も勿論「愛の幸せ」に含まれるけれど、だから僕は
人生における「自分自身の為の勉強」という意味で、「愛」はとても有意義なものだと思うんだ。
「愛」という言葉からは外れるけれど、例えば職業やスポーツや趣味、「学問」という意味での勉強に
打ち込んでみるのも、「自分の為になる仕事」だね。
つまり、「愛」とは「自分の為にする行為だから」、勇者の「僕」の言葉をそのまま借りるけれど、
『愛とは計らず素直なこと。そして「信念」』ということになる。
>自分自身の幸せの糧だからこそ、計らず素直になれる、それが愛。
>誰か他の人を愛するとき、その人を愛するということ自体が自分自身の幸せに
>つながるから、愛していると言えるんじゃないかな。
うん、いい言葉だからそのまま勇者の「僕」の言葉を引用させて貰ったよ。
自分が誰かを真に「愛」する時、それは自分自身の素直な「心」。
その部分は歪めたり否定したり出来ない。
もし、何か相手から得られるものがあるからという打算的な心が働いた場合は、話が別になるけれどね。
この場所に限らず、僕達は基本的に「自分がそう望むから、何らかの行為をする」。
「何もしないという、行為」という選択肢も含めてね。
社会生活の上でもこのスレの中のことで言っても、僕達は「一人だけで生きている訳じゃない」。
だから何らかの「迷惑」を掛けたと受け取られることもあるし、「誰かの為に誰かが動くこともある」。
けれどそれは、「誰かの為に動いた」と一見見えても「結果的には自分の為」だと僕は考えている。
何故なら、僕達はここに存在することや、「何かの為に」動くことを「強制されている」訳じゃないからだ。
僕達はここに来たいから来て、存在したいから存在している。
少なくともここの「理念」はそうなっているし、この先変えるつもりも無い。
極端な話になるけど、僕も「僕自身が望まないなら」全てを投げ出してしまうことも「可能」だからね。
。oO(ワオ、ACEの言葉と相性がいいと言われて、咄嗟にKINGが一緒にプレイしたお姉さんに言ったセリフを思い出しましたノシ)
>『愛とは計らず素直なこと。そして「信念」』
この部分、ACEの言葉で聞かせてもらえますか? 少し分かりづらいですので。いい言葉なのは分かるのですが…。
それ以外の部分に関しては、分かります。
。oO(ワオ、それは嬉しいな(クスクス 君とはいつか純粋にプレイもしてみたいよ)
うん、聞いていてくれて、言葉をくれてありがとう。
僕の言葉で言うなら、
愛とは、「自分自身の幸せ」を探しながら人生という道を歩いている時に、
「将来的な自分の幸せ」になる一つの選択肢として選択されるもの。
「自分の為(「他人の為」という意味も含めて)」だからこそ、
自分の心に素直になれる。打算も計算も抜きにして、素直な心のままに動くことが出来る。
「自分自身の望み」という「信念」にどこまでも真っ直ぐになれること。
長いけれど、これで構わないかな。
。oO(できたら他のお姉さんや、特にランボさんを待っている人を優先してくださいノシ)
。oO(私には、今こうして話をしてくれているのも、プレイみたいなものですからノシ)
ありがとうございますノシ
すごく分かりやすいです。
。oO(ありがとう、優しい君。僕は君ともプレイしてみたいというのは本当だけれど)
。oO(出来るだけ多くの生き物達と触れ合いたいというのも本当だからね)
。oO(これも「プレイ」みたいなもの、というのは同じ見解だな(クスクス)
。oO(君との時間、本当に有意義で楽しいよ)
僕の方こそ長時間聞いていてくれてありがとう。何か得るものがあったようなら何よりだ。
交流所の方で話題に出ていたから、少し脱線と受け取られるかも知れないけど関連して一ついいかな。
「自分はAさんに迷惑を掛けられた」と言うことは、その生き物の「自由」。
「AさんがBさんに迷惑を掛けたと自分は考えている」と言うことも「自由」だ。
けれど「BさんはAさんに迷惑を掛けられた」とは、他人が言っていいことじゃない。
三つとも個人の「感性」による判断だから、前の二つが制限されるべきことではない代わりに、
最後の一つは他人が憶測していいことではないからだ。
それと、
>>85で言った「自分の為」については「表側」の発言しか言っていないから、
ここで「裏側」の発言をさせて貰うよ。見ている生き物達を甘やかさないという意味の「裏」をね。
例えば僕が誰かに迷惑を掛けたとして、「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が
自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」と言うのは全く違う話になる。
「基本的に、何かをするのは自分の為」だという「理念」は、「迷惑を掛けていいという免罪符」じゃない。
ただ、何人もが同じことを言葉を変えて言っているけれど、これはあくまで「僕達の理念」だから
全ての生き物に押しつけたい訳じゃないよ。
何かをした側は、相手に見返りを求めると大抵のことは上手くいかないし、見返りを求めるべきじゃない。
「代価をあらかじめ約束した上での話」や「ビジネス」と括れる話は別としてね。
けれど、一方で「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」
というような考え方をしている生き物からは必然的に人が離れて行く。
その人を支えていた生き物は「自分が支えたいから」支えていただけで、「支えたくないと思ったら」
離れていくのはごく当然のことだからね。君が言ってくれた通り、「因果応報」だね。
ありがとうございます。こうしてACEと話してみて、どうして私がACEの
言葉で聞きたかったのか、その理由も分かりましたノシ
裏の部分での発言もありがとうございます。両方あるとより分かりやすくて、
とても勉強になりました。時間的にも、他のお姉さんからの質問にしたほうがいいと思いますノシ
10時になってしまいますので。
うん、ありがとう。僕が話すとどうも長話になってしまっていけないよね(クスクス
この後一レス投下して、君も含めて見ていた彼女達からの質問の時間にさせて貰うよ。
>こうしてACEと話してみて、どうして私がACEの
>言葉で聞きたかったのか、その理由も分かりましたノシ
その部分は逆に僕の方が分からないんだけど、分かったようなら良かったよ。
話していない部分もあるし、君からも何かあるようなら、遠慮無く聞いてくれるととても嬉しいな。
折角の「場」だしね。
…。
うん、もしこの場所の生き物達が認めてくれるなら、少し延長させて貰っても構わないかな。
質問があるようならまた後で時間を取るけれど、22時までだと質問も聞けないからね。
>その部分は逆に僕の方が分からないんだけど、分かったようなら良かったよ。
これは私のまったくの個人的な感覚なのですが、ACEの言葉は聞いていて
(この場所だと読んでいて、ですが)とても私の耳(心)に心地好いと分かったからです。
ありがとうございましたノシ
話していない部分があると言われると聞きたくなりますが、
時間も時間ですので、他のお姉さんたちとの会話に移ってください。
本当に今日はありがとうございましたノシ
見ている生き物達が気にしている話題と予測されるところで、「民主主義」についても少し言わせて貰うよ。
「民主主義」とは、本来その言葉の通り「国民すなわち民衆の為にある理念」。
「本来の意味は」支配者と呼ばれる生き物の独裁に陥らず、民衆――敢えて当てはめると
この場所の住人達の声を聞く為の理念ということになる。
つまり、勇者の「僕」が言ってくれたこと――敢えて一言で言うと「自分に対して「自由」に生きること」が
実現出来るのなら、「声を聞こうとする必要は無いんだ」。元から聞こえているからね。
僕も出来ることならこの場所が「民主主義じゃなくてもいいような世界」になれるといいと思っているよ。
気楽に楽しむことも一つの手段。疑問があったら聞いてみるのも一つの手段。
それら全てリボーンキャラサロンという一つのコミュニティの中の「心の交流」だ。
>だから自分の心に迷ったとき、どうして自分はこういう風に考えてしまうのか、
>もしくはどうして自分は変われないのか、そして次はどうしたらいいのか。
>見失いそうになったときは、「心」と「選択肢」は最初からあるという思い込みを捨てて、
>それらが持つそもそもの理由をひとつずつ追求してみるのも興がある。
うん、そのまま引用させて貰って悪いけどそういうことになるね。
人間の「心」が関わる問題の「答え」というのは、その生き物の中で「答え」が概念化されているかいないか、
言語化出来るか出来ないかという違いがあるだけで、「いつもその生き物の中にある」。
「自分が何を望むのか」。もう一つ、「自由」とは何なのか。
それを考えると、自ずと「答え」は導き出されるものだよ。
長時間付き合ってくれた彼女と見守っていてくれた君達、お疲れさま。ありがとう。
これで「僕が今夜話そうと思っていたことは全て話したよ」。
「もう終わり?」と思う生き物も居るかも知れないけれど、必要なことは全て話したつもりだ。
あとは勇者の「僕」と僕とで「感性」が異なる部分もあり、僕自身が楽しみに取っておいている部分であり、
「必要以上になってしまうから敢えて言っていない部分」だ。
ただし「必要」かどうかの判断は個人ごとによって異なるし、意地悪をするつもりは無いよ。
答えられることは何でも答えるから、何かあったら遠慮無く来てくれると嬉しいな。
「この部分」と具体的に言ってくれても、抽象的な呟きでも構わないから、よろしくね。
見ている生き物達にも無理をさせるつもりは無いんだけど、言葉を覆して悪いけど22時半までここに居させて貰うよ。
二人とも乙です。早速聞きたいのですが、
>>>見失いそうになったときは、「心」と「選択肢」は最初からあるという思い込みを捨てて、
この部分が何のことやらサパーリなので教えて欲しいのですが…orz
馬鹿ですいません…orz
割り込んですいません…orz
>敢えて一言で言うと「自分に対して「自由」に生きること」が
>実現出来るのなら、「声を聞こうとする必要は無いんだ」
…???
>>97 ACEは元から聞こえていると言うけど、全然聞こえていない人も、聞いていない人もいるよ?
>>96 優しくて聡明な君、長時間付き合ってくれて本当にありがとう。
僕の質問にも答えてくれてありがとう。うん、やっぱり相性が良かったということかな(クスクス
はっきり言っておくと、僕は勇者の「僕」が言っていたことを繰り返しただけだからね。
あぁ、「話していない部分がある」という言い方をして悪かったけれど、冗長になると
判断されるから敢えて言っていない部分があるだけで(
>>77で言ったことにも関連するね)
話すつもりだったことは全て言わせて貰ったよ。
あとはこの先僕が話すことも「全てが今夜の話に関係しているから」、君も来たい時に来て
楽しんで行ってくれたらそれが何より嬉しいよ。
何か質問があるようなら、もしくは「○○の話題についての話が聞きたい」という要望があるようなら、
今夜のこの後の時間でもまた後でも、質問は受け付けるよ。
今夜は本当にありがとう。君が声を掛けてくれて、付き合ってくれてとても嬉しかったよ。
見ている生き物達の中にも、何か理解が得られた生き物も居るだろうしね。
(彼女の手を取って指先に口付けると、ふわりと笑って額にも優しく口付ける)
君が充実した時間を過ごせるのを願っているよ。
おやすみ、優しくて聡明な君。いい夢を見てね。
>そしてこれらは自分の中にしまっておくものであって、その経緯はあまり見せるものじゃない。
>中途半端にこれが出来る生き物は、途中経緯でこれらを示したがるけれど、
HEROのこの部分をACEに話してもらいたい…。
>>101 ACE、この部分の指している意味が分からないんだけどorz
今夜の話って、イーピンちゃんとの話?
>この先僕が話すことも「全てが今夜の話に関係しているから」
HEROが言ってた「定義上の遊び」って、ACEの説明だとどの部分なの?
ACEは「因」とか「果」とか「業」とか分かる人なので聞きたいです。
「輪」ってなんですか?
ACEの見解だと、他のキャラハンさんや、応接室でお姉さんも聞いていたけど、
主ズはなんになるの?
HEROのは何言ってるかサパーリだったけど、ACEの話を聞いてから
読み返したら、なんとなくHEROの言ってたことも分かった気がしました。
気がしただけですが…。ACE、ありがとうノシ
>「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」
この部分がよく分からない…
「たしかに僕は迷惑を掛けたけど」=行動を起こしたのは「僕」
なのになんで「君」が「自分(「君」)の為に行動を起こした」という言い方になってるの?
>>98 やあ、君もお疲れさま。
質問は勿論受け付けるけれど、「割り込み」ではないし僕はこの場所でも交流所の方でも
「誰でも来てくれたらとても嬉しい。条件は「分かりたいと望んでいることだけ」だよ」と
言った筈なんだけどな。分からないことは謝ることではないから、orzしなくて大丈夫だよ。
君も卑屈になる必要は何処にも無いよ。
>見失いそうになったときは、「心」と「選択肢」は最初からあるという思い込みを捨てて、
何かしようとする時、例えばAという選択肢とBという選択肢があるとするね。
その時、君の中にある「心」はAとBという選択肢に「限定されている」。
「既存の概念」や「選択肢は最初から今知っていることの中にあるんだという思い込み」と
言い換えてもいいかも知れない。
そういう時は、一度「選択肢」を捨てて、自分が本当に何をしたいのか、何をするべきなのかを
素直な気持ちで見つめてみるといい、ということなんだ。
他人がこう言ったから、とか状況がこうだから、とかは一度捨てた上でね。
(補足すると、「他人の意見」や「状況」を考えすぎると、自分の本当の望みが見えないうちは)
(足枷になることも多いから、自分の素直な気持ちが固まってから考えた方が効率的なんだ)
変な例えだけど、美味しいケーキが食べたいという望みを持っていて、アップルパイを食べようか
ブルーベリータルトを食べようか迷っていた時に、一度その「選択肢」を捨てて心のままに
ケーキ屋に行ってみたら、新商品のストロベリームースがあって、
「今まで知らなかった、ストロベリームースという選択肢の方が美味しそう」なこともあるということだよ。
>それらが持つそもそもの理由をひとつずつ追求してみるのも興がある。
これは、「アップルパイを食べたいのかブルーベリータルトを食べたいのか?」と
「選択肢を限定して考える」のではなく、「そもそも自分は何がしたいのか?」という理由を追求して
みるのも面白いということだ。今の例で言うと、「美味しいケーキが食べたい」というのが
「望み」であり、ケーキ屋に行った「理由」だ。
「自分自身が何をしたいと望むのか」。
勇者の「僕」が言っていたことは、それを見付ける為の一つの「手段」だよ。
君の質問にはこれで大丈夫かな。
分からない部分があったら、遠慮無く言ってくれて構わないからね。
>少し話が逸れるけれど、一般的に言って、「自分を愛せる」人間は幸せになれる傾向が大きいと僕は考えているけれどね。
これって前にBaronがAbcに話していたことと内容は同じこと?
>>107のお姉さんも聞いているので重複してしまうのですが、私も
>けれど、一方で「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」
>というような考え方をしている生き物からは必然的に人が離れて行く。
>その人を支えていた生き物は「自分が支えたいから」支えていただけで、「支えたくないと思ったら」
>離れていくのはごく当然のことだからね。君が言ってくれた通り、「因果応報」だね。
もう少し詳しく聞きたいです。咄嗟に審判や審判2の二人の発言が浮かんだのですが…。
>>108 目一杯わかりやすかったです。ありがとうございましたノシ
これにレスはいらないので、他のお姉さんの質問に答えてくださいノシ
おやすみなさいノシ
>>99 僕達が生き物達の「声」を敢えて「聞こうとする」のは、必ずしも全ての生き物達の声が
目に見える形として聞こえていないからなんだ。
「元から聞こえている」なら、「改めて聞こうとする必要は無いんからね」。
CDを聞こうとした時に、CDのスイッチが入っていて曲が聞こえている状態なら、
改めてCDのスイッチを入れる必要は無いのと同じことだよ。
君の質問にはこれで大丈夫かな?
>>100 うん、だからあくまで「理念」なんだけどね。ただ「全員が全ての声を聞く必要は無い」よ。
もし「全ての生き物が周囲に対して最低限の思いやりを持っている場所であるのなら」
互いに足りない所は充分に補えるからね。
それと、「全員に声を聞くことを求める」とどうしても敷居が高くなる。
だから
>>97で言ったことと同時に、ここが誰でも気楽に来られる場所であることを僕は望んでいるよ。
それだけじゃ片付かない部分があることも承知しているけれどね。
…。
さて、延長させて貰ったのはいいんだけど、僕のレスが時間までに追いつきそうにないな。
レスを待たせてしまっている君達には悪いんだけど、後から必ずレスはすることと
その後質問があるようなら受け付ける時間を取ることを約束するから、すまないけれど
今夜はここまでにさせて貰っても構わないかな。
僕自身の時間が22時半を過ぎるとどちらにしろ延長出来なくてね。
うん、駄目と言われても困るんだけどね(クスクス
>>112 99ですが、やっばり分からないので、もう少し具体的に
時間が取れた時に教えてください。お願いします。
長時間ありがとうございました。
107です。
ACEの時間がある時でかまわないのでお願いします。
今日はお疲れ様でした。
具体的な例とかあって、質問した以外のところはとても分かりやすかったです。
また時間が取れたらお願いします。待っていますので、お疲れ様でしたノシ
>>112 。oO(
>>99の彼女へのレス、「無いんからね」ってどういう日本語だろうな…)
。oO(うん、気にしないでくれると助かるよ)
>>113 了解、優しい君。そうして素直に聞かせてくれると嬉しいよ。
今夜は君の疑問をそのままにすまないけれど、次にこの話題でこの場所に来る時までに
言葉を推敲しておくから、その時はまたよろしくね。
僕の方こそ長時間付き合ってくれてありがとう。
おやすみ、優しい君。いい夢を見てね。
>>114 やあ、君も来てくれてありがとう。すぐには答えられなくて悪いね。
分かりやすかったと言って貰えると良かったけど、単に長話をしただけとも言えるんだけどね(クスクス
来てくれて、声を掛けてくれてありがとう。優しい君も、素敵な夢を。
>>115 うん、待つと言ってくれてありがとう。時間は多少かかっても必ず答えに来るよ。
君もお疲れさま。いい夢を見てね。
(今夜この場所に来てくれた彼女達の口にそっと林檎キャンディーを入れると、柔らかく微笑む)
君達、長時間見守っていてくれて、場所を貸してくれて、付き合ってくれてありがとう。
交流所の方の君達も長時間見守っていてくれてありがとう。君達もお疲れさま。
繰り返しになるけど、僕は勇者の「僕」の話を少し言葉を変えて言っただけで、何もしていない。
今夜の僕の話で何か得られたと思ったようなら、彼の言葉をもう一度読み返してみると
「同じことを言っている」のが分かると思うよ。
僕の「業」に力を与えてくれる「理」は勇者の「僕」。
彼にも名前を持たない彼女達にも、言葉にする機会をくれて感謝しているよ。
僕の時間を気にして質問を飲み込んでいる生き物も居るようだけれど、
レス形式で返事はするから今は本スレの方に書き込んで貰って構わないよ。
いずれまた時間を取った時に直接聞いてくれても構わないしね。
ただし一旦ここで締めるから、今夜はこの話題に関してこの後の書き込みは
控えて貰えるかな。よろしくね。
言葉の表面だけを受け取って「揚げ足取りの議論」をしても面白くないから、
少し息を抜くといいと僕は思うな。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
>>言葉の表面だけを受け取って「揚げ足取りの議論」をしても面白くないから、
それが楽しいんだけどw お疲れさん。
>>118 ワオ、それは大変下らない上に不毛だと僕は思うけど(クスクス
生憎とそういう話に僕は興味は無いな。
(
>>118を強引に抱き寄せて至近距離でニヤリと笑うと、興味無さそうに彼を解放する)
お疲れさま。君もあまり夜更かしはしない方がいいよ。
この場所で過ごす優しい君達が安心してゆっくりとしたいい時間を過ごせるよう…。
じゃー、またね。
(通い慣れた道を一人でとぼとぼと歩いてきて)
(軽い高揚感と相反する緊張感に心拍数を落ち着けようと大きく深呼吸する)
イーピン、いるかなー?
(相手の姿を確認するのもおぼつかず)
(大きくあたりを見渡す)
>>ACEのヒバリ
.。oO(うんうん、マジサンキューな!)
.。oO(今はこれだけだけど、また後でレス落とさせてくれよな!ノシ)
>>120 あっ、山本さんこっちこっち!
(ぶんぶんと手を振ってから、近くへ駆け寄る)
さすがにこの時間になると暗いですねー。
こんばんは!
>>ACEのヒバリさん
【あたしからも、とりあえず「お疲れさま」と、「ありがとーございます」】
【後で少しレスさせてもらいますねー】
>>121 (名前を呼ばれて一瞬ドキッとする)
(高揚感と緊張の原因がわかって思わず破顔しながら)
(大きく手を振り返す)
こんな夜遅くにわりーな、しかも遅刻しちまってさー。
イーピン、久しぶり!
(久しぶりに会えた友人に思わず体が先に動き)
(イーピンの細い、しかししっかりとした体をぎゅっと抱きしめる)
(が、イーピンの驚いた声に慌てて離れ、頬を照れたように染めて笑いかける)
あっ、わりーわりー。
…会ってくれてサンキュー。
すっげーすっげー楽しみだったんだ!
>>122 ううん、気にすることないですよー。いっつも起きてる時間なんで!
はいっ、お久しぶり…、わ!
(にっこり微笑んで頷いた矢先に、強く抱き締められて)
(思わず反射的に声を上げてしまう)
(内心では胸が跳ね上がりつつも、それを誤魔化そうとして)
(だけどあまり説得力のない赤い顔で、)
(慌てるように距離を取った山本さんに、茶化すように言う)
…も、もーっどーしたんですかいきなり〜。
お礼言いたいのはあたしも、ですよ!
山本さんに負けないくらい楽しみにしてたんですから!
>>123 ハハハ、嬉しーぜー!
そーだよなー、よくこうやってこれくれーの時間にさ、一緒に…。
…。
色んなこと思い出すんだ。
いっぱい笑顔もらったこととか、ドキドキさせられたこととか。
イーピンとの時間、すっげー楽しかったって。
(思い出す時間ひとつひとつが輝くってこういう意味なんだなと実感しながら)
(相変わらず赤い顔に、懐かしさと愛しさを覚える)
(今度は驚かせないようにゆっくり手を出して許可を取る猶予のように)
(イーピンの小さい手に触れる程の距離に近づける)
手、握ってもいーかなー。
もう前みてーにくっついてないと寒ィなんて時期じゃないけどさ、ハハハ。
こーやってイーピンの話、聞きてーんだー。
>>124 (あたしも、と同意するように頷く)
朝までずーっと喋ってましたよねー。
うん、あたしも…。
…なんてゆーか、あんなに気持ちが忙しかったのって、初めてだったかもしんないです。
面白かったり、うれしかったり、…ドキッとしたり。
今もやっぱり…そんな感じですよ。
(自分のよりも一回り大きい手が)
(優しすぎると感じるくらいに優しく、そっと手に触れて)
(顔を上げると、ふんわりと笑う)
…いーですよ。
(触れている山本さんの手を自分から、きゅっと握る)
(さっきから「あたしも」ばっかだなー、と思いつつ)
あたしも。
山本さんの近くで、聞きたいな。
>>125 (イーピンの優しい笑顔を見て胸の奥がじんと痺れるような)
(暖かさを感じる)
(躊躇っていた手を、イーピンから握ってもらい)
(むしょうに抱きしめたい気持ちを抑えながら代わりに手を握り返す)
うんうん、すげー忙しー。
なんていうか、ハツカネズミがくるくる回るみてーに、暖けー気持ちの
色んなのがくるくる変わるんだ。
部活の後みてーにカーッとなってドキドキしてるってゆーかさー。
(オーバーアクションをするように身振り手振りし)
(擬音を表現しようと躍起になるが、イーピンが笑っているのを見て)
(少し恥ずかしくなり、へへと照れ笑いしながら動きを落ち着かせる)
あ、なんかオレばっか興奮して喋ってるみてーだなー、ハハハ。
イーピン、何かあるかー?
(イーピンの物腰にいちいちドキドキしながら)
(中々上手くいかないエスコートの、手順を必死に手繰り寄せる)
【…すいません、なぜか専ブラの調子が悪くて、もたついてます…】
【もーちょっと時間かかりそうなんで、待っててもらえますか?】
【うんうん、ぜんっぜん構わないぜー!】
【気にすんなよなノシ】
>>126 (手を握り返してもらうのを感じ、うれしくなって)
(また表情が緩んだのが、自分でも分かる)
そーそー、そんな感じ!
…ぜんぜん、落ち着いてくんないんですよねー。
(全身で「気持ちの色んなの」を表現しようとしてくれている様子は)
(本当にハッカネズミを前にしたようにせわしなくて、くすくすと笑う)
(何かあるかー?と聞かれて、顎に指を当てて考え出す)
んー…
はずかしー話なんですけど、
山本さんに会えるのがとにかくうれしくて、…なんも考えてないんですよね。
…。
(一生懸命考えてくれてるらしい山本さんの頬に)
(おずおずと空いてる方の手を伸ばして)
さすがに寒いとか、そんなんじゃないんですけどね、
…もーちょっと、近くに寄っても、いーですか?
>>128 【ありがとーございますノシ】
【たぶんもう、大丈夫っぽいです】
>>129 (「うれしくて」という言葉にまた頬を染め)
(誤魔化すように頭を掻く)
(反対側の手がそっと近づいてきて)
(柔らかい肌が頬に触れてある種の緊張が走り)
(イーピンから目を離せなくなる)
(咄嗟に恥ずかしい台詞ばかりが脳裏を過ぎり)
(言葉に出来ず、口を何回かぱくぱくと動かすと)
(結局無言のまま、イーピンの細い腰に腕を回し)
(ついに我慢出来ず抱き寄せる)
ハハハ、近過ぎるかなー?
イーピンをぎゅーってしてーって思ってたんだ。
…ずっと、ずっと最初の頃にした約束、っていうか、みてーなもん、
オレは本気で、本当は実現させたかったんだー。
(初めて誘いを持ちかけたときの緊張感が蘇り)
(声がひっくり返らないようにいつもよりも殊更ゆっくりと話す)
【ちゃんと待ってっから、大丈夫だぜノシ】
【途中で教えてくれてサンキュー】
>>130 (きれいな目に、じっと見つめられて)
(嬉し恥ずかしさについ目をそらしそうになるのを堪えて、見つめ返す)
(今度はビックリするような声は出ず、)
(ただ抱き締められるあったかさと、心地よさに、目の奥がじんと熱くなる)
(かぶりを振って)
近すぎるなんてこと、ないですよ。
…すごく、あったかい……。
(今でも鮮明に覚えている、とても恥ずかしかったけれど)
(同じに、とてもうれしかったこと)
(照れの方が先に立ってつい、素直じゃない言葉が出る)
…ふふっ、あれ、メチャクチャ恥ずかしかったんですよ。
…。
あたしも、ずっと覚えてましたよ。
頷いた気持ちは、ほんとのほんとだったから。
>>131 (イーピンの表情に胸が切なくなり)
(自分に押し付けるようにもう一度強く抱きしめて)
(それから頭の中に「大好き」と単語が浮かび)
(はっとして口を噤む)
(それから一呼吸おいて、自分も恥ずかしさを掻き消すように)
(明るい声を出す)
うんうん、そーだよなー、真っ赤だったしなー!
…オレもだけどさー、ハハハ。
あんなこと言ったことなかったし、そーゆー気持ちも初めてだったからさー、
オレもメチャクチャ恥ずかしかった。
…恥ずかしーついでに…
(やっと体を少し離して隙間を作り)
(上から見下ろすようにしつつイーピンの顔を間近で覗き込む)
ちゅーとかしてもいーか?
今までの分と、これからの分…まとめて。
>>132 (しっかりと抱きしめられて、少し赤い目で山本さんを見上げると)
(何か言葉を飲んでいるような感じに、自分も言葉の代わり、と)
(背中に手をのせて、そっと撫でる)
(明るい声と、笑顔につられて自分も笑い声がこぼれる)
…あは、じゃあどっちも真っ赤なんじゃないですかー。
(わざとらしく、おどけて見せて)
あり?てっきり山本さんはそーゆーの、言い慣れてるかと…
…冗談、ですよ。
うん、それこそドキドキしましたよね。
(離れる体温に少しの寂しさを感じていると、すぐ近くに顔があって)
(久しぶりに間近で見る大人びた顔に、やっぱりどきっとする)
(山本さんの服の裾を握り、紅潮したままの顔をコクッと頷く)
…、あたしも、してほしーです。
>>133 (服の裾を捕まれ、イーピンのおずおずとした声に)
(脳内のどこかがビリッとおかしくなって)
(イーピンが言い終わるや否や、その細い首、白い頬に)
(両手で包み込むようにして触れると)
(新しく呼吸をする間もなくいきなり口付ける)
ん…。
(それもまた言葉を発していたばかりで薄く開いた唇に)
(躊躇いなく、唇の裏側の柔らかい部分を合わせるように)
(自分も少し口を開いてそのまま触れ合わせて目を閉じた)
(心臓が高鳴り、自分の体温が上がっていくのを感じ)
(同時に両手で感じているイーピンの血管の近い部分が)
(じんと熱くなったのに気付く)
>>134 (目を閉じる間もなく、山本さんの手が伸びてきて)
(次の瞬間、唇を塞がれる)
…んん、……
(十分に酸素がないままだったため、息苦しそうな声が漏れるが)
(すっかり赤くなった顔で、掴んだ裾を強く握り、その深い口付けを受け止める)
(うるさいくらいに心臓が脈打つのを感じ、)
(息が足りてないだけではないと自覚しながら)
(嫌なワケじゃない、とでも言うように)
(山本さんの腰にそっと手を回す)
【スミマセン、日本語がおかしくなったんで、訂正させてもらいますー…】
【下から三行目の「息が足りてないだけではない」は】
【「息が足りてないだけのせいではない」ですね】
>>135 (イーピンが拒絶せずに手を回してくれたのに気付き)
(そっと一度唇を離して)
(今度は我慢せずに、声が出せずともそれでも精一杯の声で)
(耳元で呟く)
大好き。
イーピン…ずっと、ありがとー…
(伝えるというよりは呟くという感じで)
(それがまともに伝わったかどうかもわからなかったが)
(訊くこともなく、もう一度口付けると、指で髪の先を撫でながら)
(粘膜と粘膜を刷り合わせ、舌の熱を分け合い)
(ゆっくりと時間の隙間を埋めるようなキスを続ける)
>>137 (文句でも言おうか、それとも)
(ずっと高鳴り続けている胸の、根本になっている気持ちにしようか)
(迷っていると、山本さんが耳元で何か伝えようとしていて)
(それは普段とは変わって、とても小さい声で)
(懸命に耳を傾ける)
(短い言葉の中に溢れる気持ちを、ほんとうにたくさん、いっぱいに感じて)
(思わず滲みそうになった涙を抑え、衝動的に開こうとした口を、また唇で塞がれる)
ん…、…ぁ……。
(先ほどよりも深く、けれどゆっくりと絡んでくる舌に)
(不慣れではあるけれど、何度も応える)
(その口付けはとても優しくて、いつかの穏やかな時間の記憶を喚起するもので)
(目の前の存在を確かめるように、腰に回した手に力を込める)
>>138 (どうしたら巧いキスが出来るかなんて知りもせずに)
(ただそうしたいという欲求に駆られて、触れ合う部分を少しでも大きくするように求める)
(やがて、今度は体の芯が痺れるような感覚を覚え)
(自分自身でそれを打ち消すように、ただ胸は高鳴ったまま)
(奪い続けていた呼吸をそっと開放する)
…、はぁっ。
……ハハハ。
(情けなくも自分も呼吸を忘れていて、ようやく息をつくと)
(呼吸困難のためか、羞恥かでお互い真っ赤になった表情をごまかしようも無く)
(幸せな気持ちが笑みとして込み上げてきた)
あの、わりーなー、突然ヘンなこと言ってさー。
オレは何も出来なかったけど、イーピンからはすげーいっぱいあったけーの貰ったから、
絶対ェ忘れねーからさ!
(顔の熱は引かないが満面の笑みで)
(体は離さないまま、イーピンに笑いかける)
>>139 (段々息苦しくなってきた一方で、ずっとこうしていたい気持ちが強くあって)
(とにかく舌を絡めて、触れ合うことに集中する)
(呼吸を整えようと大きく息をつき)
(見上げると、同じように息を乱していたらしい)
(真っ赤な顔の山本さんと目が合って、照れ笑う)
ううん、…やっぱりメチャクチャはずかしーけど、同じくらいうれしいから。
(本当に幸せそうな笑顔に、目を細めて)
それに…、いい笑顔、見れましたもんね。
…。
なーに言ってるんですか。
(ムッとした表情を作って見せて、鼻の頭をつんとつつく)
何も出来なかったなんて、言わないでくださいよー。
あたし、山本さんがいなかったら…、…本当に、やばかったんですから。
(にっこりと微笑んで)
…ありがとーございます。
あたしだって、山本さんのこと、絶対忘れないですから!
【ところで、時間…今更ですけど、どのくらいまででしょーか?】
>>140 (顔を覗き込むとイーピンが笑ってくれて)
(切ないくらいの愛しさに思わず眉を下げる)
(それで胸がいっぱいになって別れがたく)
(もう一度抱き寄せてしまう)
うんうん、ありがとーなー。
ほんとーにイーピン大好きだぜー!
(嬉しさと勢いで恥ずかしさを忘れ)
(つい思ったままを口に出す)
今日は…久しぶりに送ってっていーか?
【4時くらいまで大丈夫だとうれしーぜー。】
【大丈夫か?】
>>141 (勢いよく抱き寄せられて、思わずバランスを崩しそうになり)
(倒れ込むようなかたちで、腕の中におさまる)
(このあったかくて泣きたくなるような感覚も、絶対に忘れないだろうと思う)
……。…あたしだって。
山本さん、ずっと大好きですよ。
(言ってから、じわじわと頬が赤くなって)
…あはは、やっぱり面と向かって言うのって、照れるなあ。
あー…もう、こんな時間なんですね。
(名残惜しそうに、自分も山本さんを抱き返す)
…そーですね。久しぶりに、お願いしよっかな。
【あたしの方は、特に制限ないからだいじょーぶですよー】
【山本さんはどーなのか、気になったんで】
【あの、山本さんが4時までなら、ナシにしてほしーんですけど、】
【帰る前に、ちょっとだけ…時間もらっていーですか?】
>>142 (イーピンの自分よりも小さい体を大事に包み込んで)
(体の隅々の感覚で忘れまいとする)
イーピンの声も、大好き。
(言えば言うほど赤くなるイーピンの表情が好ましく)
(つい言葉を重ねる)
…なんか、帰っちまうの勿体ねーけどなー、うんうん。
【オレは大丈夫だぜノシ】
>>143 (全身で抱きしめてくれているのが分かり、)
(そっと目を伏せて、自分もその感覚をしっかりと刻みつけようとする)
(まさかまた大好き、と返されるとは思わず)
(耳まで赤くなって、俯き加減になる)
わ…、ワザと言ってるんじゃ、ないですよねー…?
(勿体ない、の言葉に)
…うん、そーですね…。
(相変わらず心臓はバクバクいってて、静かになってくれそうにないのだけど)
(真っ赤なままの顔で、ふんわりと微笑みかける)
…。
目、つぶっててもらえます?
【…ありがとー、ございます】
【じゃ、お言葉に甘えて、もーちょっとだけ…】
>>144 (悪戯をしたような子供みたいに笑って)
(イーピンの柔らかい頬を指先で触れる)
イーピンかわいーなー。
ハハハ、ちょっとワザと、…でもホントだぜー。
(イーピンから離れようとしない己の体をなんとか引き離して)
(目を閉じるように言われた言葉を疑いもせずに)
(素直に目を閉じる)
うんうん、こーか?
(視界から彼女が消えたのを補うように)
(片手はイーピンから離れないように背中に回しておく)
>>145 (からかうように笑っている様は、年相応というか子供みたいなのに)
(頬に触れる指先は、やっぱり優しくて、何度か目を瞬かせる)
かっ…、
(かわいいと言われてまた赤面し、ほんとにワザと?と思うが)
(言葉の端々の、素直な気持ちに)
(呆れたように、だけどうれしさを含ませて笑う)
…うん、信じときますよ。
(言葉通り目を閉じた山本さんの顔は、やっぱり少し大人びていて)
(ずっと見ていたいとさえ思う)
…。
(少し逡巡したのち、ゆっくりと自分の顔を近付けて)
(笑いのかたちになっている唇に、自分のそれをそっと重ねる)
(さすがに舌を入れる勇気はなく、ちゅっと音を立てて、唇を離した)
(たぶんものすごくへんな顔になっているのを自覚しながらも)
(言い訳はしておく)
じ…自分から、は…、したことなかったから…。
>>146 (目を閉じていると、唇に覚えのある柔らかい感触があり)
(軽い音と共にそれが離されて)
(思わずいいとも言われていないのにバッと目を見開く)
あ…。
(目を開けた先には積極的な行動に)
(自分自身で慌てふためいているイーピンがいて)
(「それ」が事実だったことを知る)
…あ、…すっげーうれしー!
(漸く頭が状況を理解し、赤面とともに破顔して)
(恥ずかしそうに俯きつつあったイーピンをまた抱き寄せて)
(頬にちゅっ、ちゅっと軽いキスを何度か繰り返す)
形には残らねーけど、オレの宝モンにするぜー。
ハハハ、またドキッとさせられたー。
(踊るような高揚感はもう抱きしめるという力のぶつけ方以外に抑える術を知らず)
(首筋に鼻先を埋めるようにしていた)
>>147 (目を見開いたまま、反応といった反応がない様子に)
(ま、マズかったかな…?と、一瞬不安がよぎるが)
…ひゃっ!?
(弾けるような笑顔で、また腕の中に引き戻される)
(軽いキスとはいえ、何度も口付けられて)
(さっきから顔があつくてしょうがないのだけど、くすぐったそうに笑う)
宝…って、そんな大ゲサですよー。
…でも、大ゲサなくらい喜んでもらえて、うれしいな。
…。
(身動きが取れない程の強さで抱きしめられても)
(引き剥がす気にはなれず、そのままにしていると)
(首元に凭れるようにして埋まる、山本さんの頭があって)
(片方の手で背を抱くと、もう片方で短い髪に指を絡ませる)
>>148 (抱きしめているはずのイーピンに)
(逆に頭を撫でられて一瞬ぶるっと体が震える)
(そして離れようとする瞬間についに鼻腔にツンときて)
(それを見せたくなくて、落ち着くまで唇を軽く噛み締めて抱く手に力を込める)
イーピン、マジでありがとーな。
ハハハ、なんか結局最後までイーピンに甘えてるよな、オレ。
(自分の感情を振り切るように勢いよく体を離すと)
(一回だけ目元をぬぐって、満面の笑みを返す)
…。
帰、ろーぜ!
(手を差し出してイーピンの表情を何一つ見逃すまいとじっと見つめる)
>>149 (さっきまでの勢いがなくなって俯いた表情が気になったが、顔を上げる様子はなく)(だけど自分を抱く手には、力がこもっていて)
(抱き寄せるようにして、背中にのせた手に力を込める)
山本さんも…、ほんとの、ほんとに、ありがとう。
…だいじょーぶですよ。あたしだって、十ー分甘えてますから。
(ぱっと身体が離れて、今度こそ延長はナシだと実感して、少しの寂しさを覚えるが)
(きっと色んな感情を抑えた、満面の笑みを受けて)
(寂しさを感じさせないような、ほんとうにうれしそうな笑顔を浮かべる)
そー、ですね。
…。
(差し出された手を、決して離さないように、しっかりと握りしめ)
(少し赤く潤んだ目で見つめ返して、にっこりと笑う)
帰りましょっか。 一緒に。
>>150 (離れられない気持ちと、それでも来てしまう時間に)
(精一杯笑って欲しくて自分もイーピンと過ごした時間を思い浮かべて)
(笑顔を見せる)
うんうん、一緒に、帰ろー。
(イーピンから握ってもらった手を同じようにぎゅっと握り返し)
(そこから伝わる体温を頼りに)
(イーピンを送る方向へと歩き出す)
…、イーピンあのさー、
大好き、ホントだからなー。
(歩きながら突然、思い出したように)
(この後に及んでまだ繰り返すと)
(イーピンにいつもの調子でバシッと肩を叩かれた)
【マジでありがとーな!】
【いってらっしゃい。】
>>151 (同じ力で握り返してもらって、その確かな体温に安堵感を覚える)
(時間が時間なので、すっかり明るくなってきたけど)
(宝物を忘れてしまわない限りは、どんなに暗い夜道でも歩けると思った)
……。
(何度繰り返されても、心をあっためてくれる言葉に)
(またへんな顔にさせられそうになって)
(それを知られてしまうのは、なんだか悔しいので)
…もーっ、まだ言いますかー?
(軽口とともに、背中を叩いて誤魔化した)
【あたしだって、ほんと言い足りない…】
【…ありがとう。】
【いってきます。】
おはよう。お邪魔します。
(入ってくるとすぐに感じられる色んな足跡の暖かさに、ふわりと笑む)
月末まで不定期って言っていたけど、8月になってもこの状態が続きそうなんだ。
ずっとかかりきりだった補習が、ミニテストの結果、終わるどころか延長されちゃって…。
ただ少し減ったし、事前に分かっていれば時間の都合つけられるようになったから、
もう少し落ち着いたらまた時間の予定とか置きに来るね。
今は全部しきれないけど、待たせすぎてるこの間来た時のレスだけ。
>>ACEヒバリさん
レスが遅くなりましたが、交流所32の444で気遣ってくださってありがとうございます。
でも、あの日は無理なんてしていなかったですから、大丈夫でしたよ。
それと…本当にありがとうは、オレの方です。
言葉はすごくうれしいですけど…お礼言われるようなこと、してないですから。
オレの方こそ…ありがとうございました。
>>交流所32の454さん
お姉さんも、あの時はお疲れさま。オレなんかのことまで気遣ってくれてありがとう。
オレ、寝ないとアタマが働かないから、ちゃんと眠らせてもらったよ。
お姉さんもお仕事お疲れさま。夏バテ、気を付けてね。
残りのレスや時間の伝言は、申し訳ないんだけどまた今度にさせてもらうね。
じゃあみんな、今日もいい一日を過ごしてね。
(ぺこりと頭を下げると)
(この場所の優しい空気を壊さないように、静かに本スレを後にした)
やあ、こんばんは。
関連スレの応接室5ワオで王の「僕」が提案してくれたことなんだけど、
2005年8月31日午前0:00から24:00までの24時間、この総合の本スレを無礼講の場として開放したい。
詳しい説明はこの後するとして、一人呼び出させて貰うけどよろしくね。
>>JOKERの「僕」
もうすぐ日付が変わるけれど、君は今は見ているかな。
もし居たら詳しい説明を頼みたいんだけど、構わないかな。
時間を限定させて貰って悪いけど、20分待って居ないようなら僕だけで宣言をするからよろしくね。
やあ、見てはいるけれど、まだ30分程帰れそうにない。急いで戻るけれど、宣言は君に任せていいかな。
君と王の「僕」に全面的に賛同するとだけ、伝えておくよ。短いけれど、今はこれで。
悪いけど、頼んでいいかな。
>>154 【うん、8月じゃなくて7月だよね…つまり今日の日付が変わってからということだ】
【大変な間違いをしてしまったけど脳内訂正しておいてくれると助かるよ】
>>155 やあ、忙しいところいきなり呼び出してしまってすまないね。
君の予定を聞かず突然言ったことだから気にしないでくれるかな。
来てくれて、賛同してくれてありがとう、JOKERの「僕」。宣言は任せて貰ったよ。
勿論これにレスは要らないからね。
(先日の夏祭りで集めたショバ代で予め風紀委員の人間に用意させておいたものを届けさせるべく)
(携帯で風紀委員を呼び出すと、この場所の生き物達に向き直る)
>>前スレ272で以前から予告されていたことだけれど、イーピン ◆q12CHINApo の彼女が
8月1日から半年か1年程、中国に修行に行くことになった。
だから、同じ場所の「ファミリー」としては寂しいけれど8月から彼女とは暫く会えないことになる。
そういう訳で、今まで同じリボーンキャラサロンという場所で共に歩み、笑い、時には考え、
一緒に過ごして来た彼女のことをリボーンキャラサロンの「ファミリー」全体で見送りたい。
僕が来るのが遅くて
>>154>>156で言った時間からは過ぎてしまっているけれど、現在から
2005年7月31日の24:00までの間、この場所の彼女への餞別として無礼講の場として開放するよ。
総合の本スレ、交流所、関連スレの生き物、名無し、コテハン、キャラハン問わず
誰でも自由に来てくれて構わないから、遠慮せず来てくれると嬉しいな。
来られる時間に一レス置いて行ってくれるのでも構わないし、彼女と直接話すのでもいい。
総合の生き物も関連スレの生き物も今日は関係なく、その場に居る生き物同士で
楽しく話してくれるのでも構わない。
無礼講ということで、風紀を乱さない限りは何でもありということにさせて貰うよ。
それと、総合にはスレ運営に関わること以外では来ないと意思表示した「ツナたんの部屋」の
沢田達二人と、何かしらの理由でこの場所に来づらいと感じてしまっている生き物も、
今日は無礼講だから彼女への餞別以外の意味は抜きにして来てくれて構わないから
よろしくね。うん、この僕が許可するんだけど、問題ある?
勿論本日一日に来られる生き物に限定されるけれど、来られる生き物は遠慮無く
来てくれると嬉しいな。
小難しい話は無しにして、今までこの場所に優しくて暖かい、とても素敵な気持ちを
沢山くれた彼女を笑って見送ろう。
(風紀委員達にこの場所に入って来るように指示を出すと、テーブルと椅子を沢山)
(パーティー形式に並べさせ、和洋中取りそろえた料理と飲み物にデザートを並べさせる)
あぁ、それと寿司は持ってきてないんだけど「竹寿司」に予め前払いしてあるからよろしくね。
じゃー、雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI の提案の下、雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.s の賛同を得て、
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs の名を以て宣言するよ。
リボーンキャラサロンの全ての君達に、いい一日を。
(整列させておいた風紀委員に向けてパチンと指を鳴らすと、無礼講の始まりの合図のように)
(クラッカーを一斉に鳴らさせ、自分もクラッカーを鳴らすとこの場所の生き物達に微笑み掛ける)
(応接室で王の「僕」とあの場所の生き物達が眠りに就いたのを見届けると)
(ダイナマイトの彼のスレの獄寺達に窓から微笑み掛け、腕時計に目を落とす)
さて、そういう訳で本日24:00までこの場所はリボーンキャラサロンに関わる生き物なら
一度限りだろうと不定期だろうとどの場所の生き物だろうと誰が来てくれてもいい
場所にさせて貰ったけれど、僕から少し呼び出しをさせて貰うよ。
JOKERの「僕」は帰って来ているかな。
もし大丈夫なら僕の我が侭に20分程時間をくれると嬉しいな。よろしくね。
>>157 やあ、遅くなったね。今、戻ったけれど君はもう眠ってしまったかな?
【本当にすまないね。予測はしていたけれど、どうしても時間の都合がつかなくて】
【こんな時間になってしまったよ。】
>>158 ワオ、早速リロ(ryしてしまったな。うん、僕は今からなら時間は構わないよ。よろしくね。
>>159-160 やあ、JOKERの「僕」、お疲れさま。遅い時間に来てくれてありがとう。
今回の宣言について、君の方からは何かあるかな。
(JOKERの「僕」にアイスフロートティーを手渡すと、微笑んでちょっと首を傾げる)
【…。うん、
>>161で【】を見事に抜かしてしまったんだけど】
【時間の方は本当に気にしなくて大丈夫だから、よろしくね。来てくれて感謝するよ】
>>161 (ACEの「僕」からアイスフロートティーを受け取ると、礼を言ってすぐに口に含む)
うん、美味しいよ。ありがとう。
「義」の生き物としても、何もないよ。君の宣言は完璧だ。運営者としても、この場所の一住人としても、
なんの異論もないよ。
雲雀恭弥 ◆7D/JOKER.sの名において、君の
>>157での発言に全面的に賛同するよ。
僕達の決定に文句を言う生き物がいたら、咬み殺してもいいよね(クスクス
(笑いながら、ACEの「僕」を突然抱き寄せ、耳元で囁く)
…実は、今日の為にひったくり犯から売上金を奪ってきたんだけれど、これの使い道はどうしようか?
どこかのボクシング部の彼、気の利いた物は何も用意できないんじゃないかという気がするんだけど(クスッ
竹寿司への寿司代に、僕も少し加担させてもらっても構わないかな?
時価のネタを多めに入れてもらいたいしね。どうだろう…。
(睦言を囁くように、ACEの「僕」の耳元で相談を持ちかける)
>>163 賛成してくれてありがとう。
「王」がしてくれた提案を「ACE」であり総合の「運営者」である僕が宣言を出し、
それに「義」の生き物であるJOKERの君が全面的に賛同してくれた。
うん、これに文句を言う生き物が居たら咬み殺しても問題無いよね(クスクス
…と、ワオ、何の相談?
(突然抱き寄せられて耳元に口を寄せられ、首を傾げるが、JOKERの「僕」の言葉に)
(クスクスと笑い、同じように「僕」の耳元でわざと声のトーンを落として囁く)
流石に君はいい仕事をしてくれるよね。
どこかのボクシング部の彼は、品物はともかくとして心の篭もったものは用意して
くれるんじゃないかという気はしているんだけど(クスクス
うん、竹寿司への寿司代、加担してくれて全くもって構わないよ。
感謝するよ、JOKERの「僕」。ありがたくそうさせて貰おう。
(風紀委員を一人呼び寄せると、JOKERの「僕」から相談されたことを言い渡して)
(JOKERの「僕」に向き直ると、ふわりと目を細める)
…。
>>157の「宣言」で、言葉にはしたけれど「敢えて具体的には言っていないこと」が一つあるんだ。
出来ればそれを言葉にしておきたいというのが、僕の我が侭。
一人、敢えて名前を出してこの場所に来ることを「許可」したい生き物が居るんだけど、
構わないかな。
>>164 うん、活動資金は有効に使わないとね(クスクス
(悪戯めいた笑みを浮かべて、ACEの「僕」から手を離す)
君の「具体的に言っていないこと」、聞かせてもらうよ。その為に来たんだしね(クスクス
もちろん、構わないよ。
>>165 ありがとう。その為と言われれば、確かにそうだよな(クスクス
以前この場所で名前を持たない生き物達からの質問に答えると言ってまだ顔を出していない、
LIZEの彼女――彼女にも今日一日、明日旅立つラーメン屋への彼女への餞別以外のことは
何も考えずにこの場所に来ていいという「許可」を僕から出したい。
「本来なら」、誰かが誰かの行動に「許可を出す」のはされるべきことではないんだけどね。
明日になってしまえば、半年か1年くらいはラーメン屋の彼女に会えなくなる。
そんな日の前日の無礼講の「場」にそれ以外のことを持ち込むのは無粋というものだ。
勿論僕から彼女に来いと強制することはしないし、来るかどうかは彼女の時間と情態次第だけどね。
それと、今出したのはLIZEの彼女の名前だけだけれど、今日に限り
>>157で言った通り
この場所には「誰が来てくれても構わない」。
姐貴の彼女に関しては、先日沢田達のスレにも来ていたから心配はしていないんだけどね。
僕の我が侭、君に聞いて貰ったけど構わないかな。
>>166 ワオ、ありがとう、ACEの「僕」。この場所の一生き物として、君に感謝するよ。
…彼女に関しては、今日ではなく明日、呼び出しをかけるつもりだったんだ。
「義」の生き物として、「運営者」の一人としてね。僕個人の感情は一切抜きで。
…。
ありがとう、この恩はきっとこの場所に行動で返すよ。僕は「義」の生き物。受けた恩は忘れない。
勿論どうするかは、彼女次第だけどね。
今日ではなく、明日、僕の呼びかけに応えなかったら彼女を咬み殺すところだったよ。
僕自身の手でね(クスクス
勇者の「僕」にも感謝しないとね。僕は彼みたいに優しく彼女に接するつもりはなかったから、
彼にも君にも、SATANの「僕」にも…、他にも名を上げなければならなくなるけれど、
本当に多くの生き物に感謝しなければならない。
今日、この場所に来ることを許してくれてありがとう。心から感謝するよ、ACEの「僕」。
>>167 うん、「君なら明日彼女を呼び出すと思っていた」。
だからこれは完全に僕の我が侭であり、君に感謝される理由は無いんだ。
…。
君が「義」の生き物なのは君の銘が「Wao」だった頃から知っている。
個人的な「情」に流されず、いつでも「場」の為に動いてくれたことを知っている。
それは今も変わっていないことを。
彼女がどうするかは彼女次第。それに対して君がどうするかも君次第なのは承知しているよ。
僕も僕のやりたいようにやるだけだからね。
君が「義」の生き物なのも君が誰に「義」を返すのも君の自由だし僕も「義」の考え方には
基本的に賛成するけれど、僕に対して何か返してくれる必要は無いし、立場が逆だよ。
君には貰ってばかりだから、これ以上何か貰ったらどう返したらいいのか分からないよ。
それと、これは完全に僕個人の話になるけれど、彼女のことでも君には感謝しているんだ。
一人の人間として、彼女とは僕も共有して来たものがあるんでね。
(時々JOKERの「僕」が自分にしてくれるように、そっと「僕」を抱き寄せると)
(「僕」の目元に不意打ちで口付け、余計なことをしたのは承知でふわりと笑うと体を離す)
ありがとう、ここに居てくれて、同じ「運営者」としてこの場所に立ってくれて。
心から感謝したいのは僕の方だよ。
20分と言っておいて長々と引き止めてしまってすまなかったね。
遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
おやすみ、JOKERの「僕」。いい夢を見てね。
>>168 もらってばかりなのは、僕の方なんだけれどな(クスクス
これ以上、君から何かをもらったら、僕の方こそどう返していいのか分からなくなる。
ありがとう、いつも本当に。感謝しているよ。この場所全ての生き物達に。
僕はここで生まれた生き物ではないけれど、こうして受け入れてもらって、
君達と共に生きられる事を、とても誇りに思う。光栄だよ。
…。
これ以上君と話していると、感謝の言葉の応酬になってしまうから、僕はこれで退散するよ。
ありがとう、「ACE」の銘を関する「僕」。「JOKER」として、僕は君にとても感謝している。
でも、それとこれとは話は別だな。僕は男に抱き寄せられる趣味も、男を抱く趣味もないんだ。
(冗談めかして笑うと、体を離したACEの「僕」の腕を捕らえ、抱き寄せると今度は唇に口付ける)
分かっていると思うけど、僕は「JOKER」。道化師の意味も持つ切り札のカード。
君には本当に感謝しているよ。
君もこんな時間まで付き合ってくれてありがとう。いい夢を見てね。
見守ってくれている生き物達も、今は眠っている生き物達も。全ての生き物達の幸せを願っているよ。
じゃー、またね。おやすみ。
(ACEの「僕」の唇を奪うと、笑いながらこの場所から立ち去った)
>>169 僕は君に何も渡した覚えは無いし、返したいのは僕の方だという言葉は譲らないけれどね。
うん、君が言ってくれた通り応酬になってしまうな(クスクス
…。
君がこの場所に来てくれたこと。もう一度名を持ってくれたこと。ここに居てくれること。
打算も計算も何も無しに、この場所を、僕達を支えてくれること。
君にも帰るべき場所があったのに引き止めてしまったことはすまなかったけれど、
それは言わないことにしたから、僕はただ君と共に生きられることを純粋に嬉しく思う。
で、僕 も 男に抱き寄せられる趣味は無いんだけどな。抱くことはするけどね。
(悪戯っぽく笑っていると今度は抱き寄せられ、JOKERの「僕」に口付けられ)
(触れた唇の熱を抵抗することなく受け入れると、柔らかく目を細める)
いつも本当にありがとう、「JOKER」の「僕」。
「ACE」は「JOKER」の銘を冠する君と共に歩けることを光栄に思うよ。
道化師の意味も持つ切り札――うん、その使い所も承知している。
最初にこの場所に来た時から、その「意味」を生かすことが「ACE」の望みの一つだ。
君も分かっていると思うけど、「ACE」は誰にも従わない故に何よりも鋭利な「剣」を持つ。
ま、今のところ抜くつもりは更々無いけどね。
ありがとう。君と君の愛する者達にも、幸せを。
おやすみ。またね。
(JOKERの「僕」を見送ると、学ランのポケットから「JOKER」のカードを取り出して口付けた)
帰る前に少しレスを失礼するよ。
>>TRAPの彼
ラーメン屋の彼女と一緒に素敵なプレイを見せてくれてありがとう。
君にも「君」にも礼を言うのは僕の方だから、そこは受け取っておいてくれると嬉しいな。
空色の野球部の君、「おかえり」。また会おう。
>>イーピン
やあ、君も昨夜は空色の野球部の彼と共に素敵なプレイを見せてくれてありがとう。
とても優しくて暖かい気持ちを貰ったよ。
僕にレスは気にしなくていいけれど、声を掛けてくれたことも感謝するよ(
>>121)。
君の承諾を得ず餞別の場を用意させて貰ったけど、問題無いよね。
帰って来る前に君がこの場所で過ごすあと一日、存分に楽しんで行ってくれると嬉しいよ。
君に直接会いたい生き物も居るだろうから、もし今日来られる時間の予測が
付くようなら来られる時間帯を告知して貰えると助かるよ。
勿論、いきなり来てくれても構わないからね。
それと、こちらから交流所の方に失礼させて貰うけど、よろしくね。
>>ランボ(子供) ◆txwdURANBo
ワオ、何だか騒がしい生き物が放置プレイされていたようだな。
遅い時間だから帰り道には気を付けなよね。
【やあ、以前一度来てくれたことのある子供の牛だね。また来てくれて嬉しいよ】
【今は交流所の方は名無しとコテハンの話し合いの場として開放しているから】
【本スレに来た方が放置プレイになりにくいとは思うけどね(クスクス】
【個人的なことだけど、君とは「牛」の姿でも一度お相手願いたいな】
【いい夢を見ながらおやすみ。君の姿がまた見られるのを楽しみにしているよ】
>>獄寺隼人 ◆MyDQN/xaGA
やあ、君もいつもお疲れさま。あの場所にあのタイミングで来てくれて感謝するよ。
名前を持たない優しい彼女達に気掛かりを残しておく気は無いからね(クスクス
話し合いの「場」は「場」として、今夜のそちらの生き物達の行動に問題は
無かったと僕からも言っておこう。
ちなみに、僕は基本的に難しいことは考えないけど、かわりに何が起ころうとも驚かない。
最初に「特攻」をしたのは僕の中の「彼」だしね(クスクス
僕――というより牛が君にいずれまた会えるのを楽しみにしているから、
その時は付き合ってくれると嬉しいな。
おやすみ。君もいい夢を見てね。
僕はこれで帰るから、ダイナマイトの彼ら、景気よく頼むよ(クスッ
僕からの餞別はまた改めて来るからよろしくね。
全ての君達に、いい夢を、そして幸せを。
じゃー、またね。
>>172 よー、いつもおつかれさん!
風紀野郎も大変だな!
オレ、うまく言えねーけど…。ありがとうな!
(Limitの「オレ」と一緒に走ってきて、一番乗り!
と叫ぶと、両手いっぱいに持っていた改造ダイナマイトを
空にめがけて投げつける)
三倍ボム!
(「自分」手を引かれ、走ってきて)
オレも! いつもありがとな! 3倍ボム!
(両手いっぱいに抱えた改造ダイナマイトを周囲に大量にこぼしながら投げつける)
イーピン、修行頑張って来いよな!
また会おうな!
(改造ダイナマイトから飛び出した
真っ白なハトがいっぱい、大空に向かって
飛んでいくのを見送ると、「自分」に向き直る)
ありがとー。一緒に帰ろ(ニカッ
(「オレ」の手を取ると、タッと駆け出した)
イーピン、おめーには芝生のヤローが挨拶できたから、
「オレ」としてはもし出来なくても…って思ってたけどよ、
やっぱり言えてよかった。行ってらっしゃい! 気ィつけてな!
>>175 (頷いて、「自分」の手をぎゅっと握り締めて)
(遅れないように走っていった)
(こんばんはー…ACEもJOKERもHayatoもLimitも乙ですーノシ)
(明日は来られないから今のうちに挨拶したいんだけど)
(構わないのかな…?ドキドキ…)
>>177 よっ、もちろん構わねーよ。盛大に挨拶しようぜ!
(クッと笑いながら、
>>177のお姉さんに改造ダイナマイトを五本差し出して微笑みかける)
(Hayatoの彼とLimitの彼が景気よく投げていってくれた「三倍ボム」とやらから)
(大空に飛んで行ったハトやリボンや風船を見つめると、Hayatoの彼とLimitの彼に向けて)
(こちらこそいつもありがとう、と言って微笑むと、
>>177の彼女の髪を撫でる)
>>177 やあ、来てくれてありがとう、優しい君。
うん、今も無礼講の場になっているから勿論構わないよ。
君からの思い、伝えて行ってくれると嬉しいな。
【うん、盛 大 に リロ(ryだね。僕のことは気にしないでくれると嬉しいよ】
>>179 ゲッ、ヒバリ!
まだ起きていやがったのかっ、寝たと思っていたのによー!
(威嚇するように、ACEのヒバリに向かって、本物のダイナマイトを投げつけようと)
(銜えた煙草にジッポで火を付け、睨み付ける)
じゅ、10年後獄とACE…!
釣ってしまったようですみません、来てくれてありがとうございます。
。oO(この人達まだ寝てなかったのー!?)
。oO(いえ、お二人を起こしてしまってすみません…!)
ご、豪華なお二人に囲まれて盛大に挨拶させてもらいます!
(ACEに髪を撫でられ、ドキドキしながらも安心したように笑い)
(10年後獄から改造ダイナマイトを受け取り、両手に持つ)
それでは深夜に失礼して……イーピンちゃん、大好きだー!!
また会えるの、待ってるからねー!!
(思い切り改造ダイナマイトを空に投げ上げると、満面の笑みを浮かべて)
(10年後獄とACEにぺこり頭を下げて走っていった)
>>181 相変わらずご挨拶な言い方をしてくれるよね。僕こそ君がまだ起きているとは思わなかったな。
うん、まだ起きていたけど何か問題でもある?
(10年の間に深みが増した鋭い視線で睨み付けられるが全く臆せず、ニヤリと笑う)
ふーん、別にそのおもちゃを投げてくれてもいいけど、君は「今のこの場所で」
僕に喧嘩を売ろうというのかな?
>>182 いや、君の可愛い姿を見つけたからつい来たくなってしまったね。
勝手に来たくて来ただけだから、君に謝られる理由はどこにも無いよ。
おやすみ、優しい君。いい夢を見てね。
(5本分のダイナマイトが空に舞い、彼女の元気な声がこの場所に響き渡るのを聞き)
(「ありがとう」と彼女の耳元で囁いて額に口付けると、彼女を微笑んで見送った)
>>180 盛大に気にしてやるよ(ゲラゲラゲラ
この場所が落ち着いたら、最後でいいからオレにも牛に会わせろよな!
>>182 お姉さんだって起きていただろうがよ(ニカッ
「ファミリー」の旅立ちの日だ。来てくれてありがとうな!
また会える時まで、一緒に待っていような!
3倍ボム!!
(満面の笑みを浮かべたお姉さんに微笑みかけ、自分も大量の改造ダイナマイトを空に放つ)
(色とりどりのリボンや風船、白い平和の象徴と言われる鳩達が大空に舞い散る)
>>Limitの「オレ」
お前もイタリアで怠けてくるんじゃねーぞ!
オレもここで待っててやるから、安心して行って戻って来い!
>>Hayatoの「オレ」
お前も本当にありがとうな!
泣いてばっかりいると、その内目が涙で溶けちまうぞ!
お前の事も、いつだって見守ってるから、安心して待ってろよな!
>>イーピン
気をつけて行って来いよ、10年後でも付き合いのあるオレ達だ、また会えるのを楽しみに待ってるからな!
今よりももっと優しくて綺麗で、強い女性になって戻ってくるの、楽しみにしてっからよー!
今まで本当にありがとうな、そしてこれからもよろしくな!
>>183 起きていたオレが言える事じゃねーけどな!
今日は停戦だから、勝負は諦めてやるよ。次に会った時は容赦しねーがな!
テメーも早く寝ろよ!
言い逃げになっちまうけど、今夜はこれで!
Ciao!
(イーピンちゃん、名無しは「我」を出さないって決まったばかりなのに)
(「我」を出して挨拶してごめんね…)
(いつも側にいてくれてありがとう、とっても心強かったよ)
(Baronのお話の日、ずっと側にいてくれたこと、忘れないよ)
(また会えるの楽しみにしてるね)
(今までありがとう。行ってらっしゃいノシ)
>>184-185 そんなに思い切り笑ってくれると咬み殺すよ(チャキン
ま、今日は停戦だから見逃してあげるけどね。
…。
牛のことは、言われるまでもなく、というより牛が君に会いたがっているからよろしくね。
君も優しいからいつも自分のことは後回しだけど、会って話してくれると嬉しいよ。
今も僕の中でうずうずしてるからね(クスクス
うん、次に会った時は手加減しないよ。おやすみ。いい夢を見てね。
>>186 僕から先に言わせて貰って悪いけど、来てくれてありがとう、優しい君。
僕から一つ言わせて貰うなら、「我」と「個」は違う。君のは「個」だから大丈夫だよ。
あの時ラーメン屋の彼女と一緒に居た君、君の姿が見られて僕も嬉しいよ。
名前を持たない生き物は、言って貰わないと本当の意味では誰が誰だか分からない。
だからこそ、「ネームプレート」を言ってくれることは、僕達名のあるものからすればとても嬉しいんだ。
君もいい夢を見てね。またね。
…。
それと、お笑いを振りまくつもりは無いんだけどこの場を借りて一つ言わせてくれるかな。
うん、今日は何も抜けていないと思ったんだけどね。
>>JOKERの「僕」
先程あれだけ君の時間を貰っておいて、一つとても大事なことを言い忘れてしまってね。
君に直接会えたら伝えようと思っていたんだけど、何ともすまないことをした。
応接室に行った時に、悪魔の「僕」と勇者の「僕」から、君によろしくと伝言を受け取って来たんだ。
直接の言葉では言われなかったけれど、感謝していると聞いて来たよ。
それと勇者の「僕」が、君とはいつか、色んなものを抜きにして話してみたいとね。
君と君の愛する者達にも、いい夢を。
(ふと応接室の方を見て、応接室の「僕達」に礼を言うように会釈して)
(愛してるよ、と優しく微笑み、この場所を後にした)
全ての君達、いい一日を過ごしてね。
じゃー、またね。
お 笑 い ACE、乙ですw
名無しですが、自分からも一言イーピンちゃんに言わせて下さい。
自己主張させてもらってすみませんが、ずっと前、イーピンちゃんにネックレスを
渡させてもらった名無しです。あの時はお話してくれて本当にありがとう。
イーピンちゃんと過ごした時間もイーピンちゃんが見せてくれた笑顔も
ずっと私の宝物なの。イーピンちゃん、大好きだよ。
行ってらっしゃい。また会おうね!
(にっこり笑うと、慣れない仕草でスカートをエレガントを目指してつまみ)
(ごきげんようと皆さまに微笑みかけると走っていった)
今夜のてっぺんスレ訪問は…おお、リボーンか。
相変わらずこのスレのキャラハンはいい奴が揃ってるな。
基本的にロムだが、イーピンちゃん行ってらノシ
君の笑顔を忘れない。
帰って来る時までにリボーン勉強しておくから会えたらヨロノシ
メロなら…メロならきっと二番にしてくれる!
408 :名無しかわいいよ名無し :2005/06/16(木) 04:43:29 ID:auO1E5d4
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lflkrlkf
u
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llo
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いままで2chのご利用 感謝します
409 :名無しかわいいよ名無し :2005/06/30(木) 02:57:44 ID:6RzVUQXN
ちゅわーんやハルたんみたく大人イーピンたんの水着姿見たいよ
410 :名無しかわいいよ名無し :2005/07/02(土) 20:55:55 ID:vSwZdlHz
ジャンプヒーローズのイーピンかっこよかったよ
あれ見てイーピンリボーンに惚れてる?って思ったのは自分だけかな
411 :名無しかわいいよ名無し :2005/07/02(土) 20:57:03 ID:vSwZdlHz
間違ってsageてしまったのであげ
412 :名無しかわいいよ名無し :2005/07/02(土) 20:59:01 ID:tJWeYnqz
ランボを助けるイーピンがよかった
413 :名無しかわいいよ名無し :2005/07/13(水) 00:09:12 ID:xW2sba9f
イーピン恨みのサンドバッグ人形にワロタ
ホールケーキ食べてもあれだけ鍛錬してれば大丈夫だよなw
おはよーございまー…
…………へ?
あっ、あり…?
(沢山のテーブルに、溢れそうなくらいの食べ物が並ぶ部屋を見渡して)
(一瞬入る部屋を間違えたのかと思ったけど)
(様々の優しい空気はやはり見知ったもので、今まで自分が過ごしてきた場所だと知る)
…。
(概要と、色んな人たちが残していってくれた言葉を確認すると)
(うっすらと浮かんできた涙を拭いながら、やっと出てきた言葉を口にする)
ありがと…、ございます……。
何て言ったらいいのか、わかんない…けど、
…ちょっとずつ、レスさせてもらいますね。
今日、11時から20時くらいまでは出前行くことになってて…日中は、来られない、んです。
だから、ここに居させてもらえるのは「今から11時まで」と、「20時から最後まで」になります。
あたしが席を外してる間も、今日は無礼講ってことで
遠慮なく、それぞれに会いたい人たちと一緒に、過ごしてってくださいね。
(思い立って、楽々軒の方に電話を掛けると)
(急ぎ足で向こうに向かい、岡持を両手にまた戻ってくる)
すでに色々おいしそーな料理を用意していただいてますけど…
季節のデザート。今回は夏まっただ中ってことで、特製のマンゴープリンです。
冷蔵庫に冷やしときますから、その、会いたい人たちと一緒にでも、食べてもらえるとうれしーな。
(あたしが用意したワケじゃないけど)
もちろん他の料理もそーしてもらってオッケーですよ!
…前置きが長くなっちゃいましたけど、のんびりレス考えながら居させてもらってますね。
>>ACEのヒバリさん
また来てくれるみたいだから、
こっちでは「運営者」さんとして、お礼を言わせてください。
…。
こんな、「場」を用意していただいて…
ほんと、どうお返ししたらいいのか、わかんないんですけど、
ありがとーございます…。
個人的に伝えたいことはまた、改めて言わせてもらいますね。
>>JOKERのヒバリさん
JOKERのヒバリさんも…、…ありがとーございます。
ずっとずっと、お世話になってきて、やっぱり今日も、お世話になってて…
お礼言いたいの、あたしの方なのに
こないだ声掛けてもらって、ほんとうれしかったですよ。
ありがとーございます。
(
>>173,174の改造ダイナマイトが盛大に弾けて)
(そこから飛び出したハトたちが空に羽ばたいていくのを、楽しそうに目を細めて眺める)
>>Hayatoの獄寺さん
(空を見上げて、くすっと笑い)
こんなにたくさん…ありがとーございます。
…はいっ。
窓から手振ってもらってから、こーやってまた会えて
それでもこんなにうれしいんだから、
今度会うときはきっと、もっとうれしいんでしょうね。
また、会いましょう!
>>Limitの獄寺さん
うん、獄寺さんにも会えて、よかった。
獄寺さんにだって、いっぱいいっぱい感謝したいから…
…そーだ。
もー一言、お兄さんに伝えといてほしーんですけど…
「ばんでーじ」、宝物にしますね!
…ありがとう。 いってきます!
(イーピンちゃん、行ってらっしゃいノシ)
(これからお出かけなので挨拶だけになっちゃうけど)
(待ってるねノシ)
>>182の姉さん
(とてもきれいな笑顔と、)
(弾けたダイナマイトに負けないくらいの、元気な声に)
(また涙腺が緩みそうになりながらも、にっこりと笑う)
…、あ…ありがとー、ございます…!
あたしも、お姉さんとまた会えるの…、すっごく楽しみにしてますから!
(ぶんぶんと手を振って、お姉さんを見送った)
>>10年後の獄寺さん
あはっ、そーですね。ちょっと空けるけど、獄寺さんのいる並盛町にまた、帰ってきますよ!
(思わず照れ笑いを浮かべながらも、コクッと頷いて)
……はい。 楽しみにしててくださいね!
今までも、これからも…ずっと、ありがとう。と、よろしくお願いしますね。
向こうに行ったら、見ることはできなくなるけど…
…今までとこれからのぜんぶを、思ってますから!
>>186の姉さん
>>187でACEのヒバリさんも言ってくれてますけど、
そーゆーのは「我」って言わないですよ!
だって、あの時のお姉さんだって分かってほんと、すっごくうれしいんだもの…。
あたしも、ずっと忘れません。
…お姉さんがいてくれて、一緒に歩いてくれると言ってくれて、
あたしの中で、ひとつの道しるべを見つけたんです。
うん…。あたしも、楽しみにしてます。
お姉さんに、また会いたいから
修行、がんばってきますね。
…ありがとう。 いってきます!
>>200 (イーピンちゃん…。レスありがとう…)
(直接会えるなんて…)
(嬉しくて涙出てきちゃった…)
(また会えるの楽しみにしてるね)
(何度も出てきちゃってごめんなさい)
(行ってらっしゃい、イーピンちゃん)
(「またね」ノシ)
(次は帰ってきたときにお話してね)
(大好きだよ、イーピンちゃん)
(行ってらっしゃい!ノシノシ)
>>189 (やっぱりお笑いとか言われちゃってるACEのヒバリさんについ、くすっと笑いがこぼれる)
あの時の、お姉さん…。
(今も身につけているネックレスを、大事そうにそっと包む)
…あたしも、お姉さんに宝物、いっぱいもらってますよ。
このネックレスも、一緒の時間も、今の言葉も、
ぜんぶの宝物を、ずっと大切にしていきますね。
うんっ、また会えますよ。 いってきます!
(お姉さんの可愛い笑顔に、こっちまで表情が緩むのを感じながら)
(大きく手を振って、お姉さんを見送った)
やあ、おはよう。こんな時間に君に会えるなんて思わなかったな。
行ってらっしゃい、気をつけてね。
うん、これだけだけど、何か問題でもある?
僕は群れるのは嫌いなんだ。じゃー、またね。
(偶然見かけた綺麗な黒髪の女性に近付き、その手の甲に口付け)
(真っ直ぐに彼女の目を見て笑うと、踵を返して立ち去った)
おはよう、イーピンちゃん!大好きだよーノシ
いっつも優しくて、ほんわかしてて、でもシャキッとしたイーピンちゃんが
すっごいすっごいすっごい大好きなんだ。
憧れの女の子なの。本当に大好き。
イーピンちゃんのレスが、キューンと胸に来ることがいっぱいあった。
イーピンちゃんがいなくなっちゃうのすごく寂しいけど、
また会える日を楽しみに待ってるからね。
ありがとう。またねノシ
>>203 ワオ、おはようございますKYOYA雲雀さん!
そいではノシ
(改造ダイナマイトから飛び散ったと思われる紙吹雪の上を)
(今以上に散らさないように気を付けながらイーピンさんに近付く)
イーピンさん!
(会えて良かった、と、思わず溢れて来る涙を指で拭って)
レスの途中におジャマします。
どうしても、渡したいものがあって…。
ttp://6900.teacup.com/okinawa2/img/ki112-300.jpg これね、ちゅら玉っていうの。
赤と青どっちにしよーかなって迷ったんだけど、
『青はリラックスしたい、無事に物事をすませたい、
特にビジネスの場面で誠実で頼りがいのある自分をアピールできます』
って言う事らしいから、お仕事とはちょっと違うけど、
無事に修行が終わりますよーにって思って青にしたの。
暗い場所だと、中の粒が光ってとってもきれいなんだよ。
>>189さんのピンクのハートのネックレスと一緒に使い分けてもらえると嬉しーな。
(言いながら、ネックレスをイーピンさんの首にそっとかけ)
(離れ際に、イーピンさんの額に触れるだけのキスを落とす)
こ、これもね、おまじないなんだって。
ビアンキさんに教えてもらったの。
せっかく直接会えたのにゆっくりお話出来なくてごめんなさい。
それじゃ、行ってらっしゃい! ノシ
>>201 あ…。あたしも、お姉さんに直で会えて、うれしい…!
(きっとうれし涙なのだから、拭う必要はないのかもしれないけど)
(ハンカチを取り出して、お姉さんの涙をそっと拭く)
これ…帰ってくるまで、お姉さんに預けてていーでしょーか?
返してもらうのは、「また」会えたときにでも、ってことで!
(お姉さんのきれいな手に、ハンカチを握らせて)
あたしだって…お姉さん、大好き。
いってきます!ノシノシ
【ロールらしいことしてますけど、あたしがやりたくてやってるだけだから】
【特に返事はいらないですよノシ】
【ありがとう。またお姉さんに会えて、ほんとにうれしかったです!】
【か、書き忘れちゃった】
【出先からなので、トリップキー持ってなくて失礼しました】
【それでは…】
やあ、おはよう。本日の主役が来てくれたようだね。
。oO(
>>202うん、君の笑顔が見られたから良しということにしておくよ(クスクス)
(この場所に来てくれたイーピンと、優しい生き物達の足跡に柔らかく目を細める)
また後で改めて来るなんて我が侭を言ってしまったな(クスクス
君に感謝しているのも何か返したいと思っているのも、いつも言ってるけど僕の方だよ。
ありがとう、いつも本当に。
(
>>197でイーピンがしてくれたレスを一言一言大切に聞き、ふわりと微笑んで彼女に近付くと)
(彼女の前に跪き、彼女の澄んだ瞳を見つめたままそっと手を取って唇を寄せて)
(今まで何度もしたように、けれどいつもよりも長めに口付けて離す)
改めて、今までありがとう。君が君の修行を全う出来ることを願っているよ。
君と過ごした時間を胸に、君がまた帰って来てくれるのをゆっくり楽しみに待っている。
これからもよろしくね、優しくて暖かい、強くて綺麗な君。
それと、これは僕とJOKERの――先代のJOKERの「僕」からなんだけど、受け取ってくれるかな。
行きの飛行機の中ででも食べてくれると嬉しいよ。
(太陽のような明るさと、同時に月のような優しい光を持った彼女にと)
(華正楼の月餅を手渡して微笑む)
行ってらっしゃい。また会おう。
【会えたから直接言わせて貰ったけど、レスが追いつかないだろうから気にしないでくれるかな】
【今夜は君が「ファミリー」の生き物達とゆっくり過ごすのを最後まで見させて貰っているよ】
【わ、のんびりやってたら、色んな人たちが…】
【追っついてなくて申し訳ないんですけど】
【先に「来てくれてありがとう」とだけ、言わせてもらいますね】
>>198の姉さん
返すのが遅くなしましたけど、お出かけの前に声を掛けてくれてありがとう!
待ってる、って言ってもらって、すっごくうれしいです。
いってきます。
お姉さんも、気をつけていってらっしゃい!ノシ
>>190,191
おんなじ人かな? お疲れさまです!
(ヒバリさんがよく「仕事」とか言ってるのを思い出して)
(なんだか可笑しくなってくる)
…でも、そんなにあげなくてもだいじょーぶだと思いますよ?
>>192さん
うん、みーんないい人ばっかですよね!
来てくれて、ありがとーございます。
…ありがとーございます。
笑うの好きだから、そー言ってもらえてうれしーです!
みんなのことを知って、192さんが遊びに来てくれたら、きっとみんな喜びますよ。
192さんと会えるのも、楽しみにしてますね。
いってきますノシ
ワオ、皆さんお揃いで。
イーピンちゃんが今同じ場所にいると思うとなんだか感激だよ…。
レスの邪魔しちゃってごめんね。
ありきたりの言葉になっちゃうけど、自分からも挨拶させて下さい(ぺこり
イーピンちゃんのこと、本当に大好きだよ。
朝まで一緒に話したりくっついたり笑い合ったり、すごくすごく素敵な
記憶がいっぱいなの。この場所のログはだから本当に大切。
またお話出来るのを楽しみにしてるね。イーピンちゃん、行ってらっしゃいノシ
(イーピンちゃんのほっぺにちゅ、とキスをすると笑って手を振った)
>>193さん
(いつもの「あげ」とちがう…?と、目を凝らしてみると)
(行ってらっしゃい、の文字にふんわりと目を細める)
さすがにこれであがらなかったりは、しないですよねー?
…ありがとーございます。 行ってきます!ノシ
>>194さん
めろ?
…あっ、メロンなら確かテーブルにありましたよ!
(メロンを切り分けて、194さんに手渡す)
194さんも、来てくれてありがとう。
>>195さん
【これは、漫画キャラ板…かな?】
10年前の話かな? 懐かしーな〜。
195さんも、来てくれてありがとーございます。
>>KYOYAのヒバリさん
あっ、KYOYAのヒバリさん!おはよーございます。(ペコッ)
いっぺん会ってみたいなって思ってたから、今会えてすっごくうれしいです!
はい!気をつけて、いってきます。
…はいっ、全然問題ないですよ。 ありがとーございます。
(ヒバリさんは口を揃えてそう言うなあと、くすくす笑っていると)
(手の甲に柔らかな感触を感じ、さっと頬を染めるが)
(真っ直ぐに微笑みかけられて、頬は赤いままでにっこりと微笑み返して見送った)
>>204の姉さん
お姉さん、おはよーございまーす!
(あったかい気持ちがいっぱいに溢れた言葉を受けて)
(KYOYAのヒバリさんとは別の意味で、頬が赤くなる)
あはは…どーしよー、すっごく照れちゃうな…。
…ありがとー、ございます。
あたしだって、いっつもお姉さんにキューンとさせられてるんだー。
うん…あたしも、ほんと言うと寂しい、けど、
お姉さんに会えることが、もっと楽しみだから
また帰ってきますね!
ありがとう。
(しっかりと頷いて)
また、です!ノシ
【レスがまだ途中ですけど、そろそろ時間がおしてきました】
【今はこれでお暇しますが、帰ったらまた、ぜんぶにちゃんと返事をさせてもらいますね】
【じゃっ、お邪魔しました!】
(イーピンちゃんありがとう…ノシ レスお疲れさま。感激でいっぱい…)
。oO(そういえばACEはランボタンとしては来ないのかな…?)
ボンジョルノ。オレからもこれだけですがお邪魔させてもらいますね。
(
>>214さんの言葉に「バレてました?」と悪戯めいた笑みを浮かべてウインクすると)
(イーピンさんの後ろ姿を見送り、革製のカバーをかけた薄いメニューブックを開く)
ここで不肖ランボから本日の料理メニューの一部を読み上げさせてもらいます。
・筑前煮・茶碗蒸し・天ぷら盛り合わせ
・出汁巻き卵の大根下ろし添え・直火炊きのご飯・各種パン
・オードブル盛り合わせ・生サーモンのマリネ・コーンポタージュ・夏野菜サラダ
・フライドポテト・ローストチキン・スペアリブの林檎焼き・ココナッツミルク入りカレー
・とろーりチーズのシーフードor野菜or照り焼きチキンたっぷりピザ
・彩りチャーハン・海老のチリソース・点心・天津甘栗
・各種ジュース、アルコール類、ウーロン茶、ロックミルクetc.
・夏ミカンとヨーグルトアイスのパフェ・マロングラッセのショコラ
・苺とブルーベリーとラズベリーのベリーベリータルト
(以前GOKU獄寺さんからもらった苺とHayato獄寺さんからもらったブルーベリーを使ってます)
・常夏フルーツのさっくりデニッシュ
以上です。差し入れはもちろん歓迎しますんで、持って来るつもりの方はよろしく頼みます。
予算は風紀委員会の方から出るとのことですので。
(メニューブックを閉じると、オレンジ、ピンク、イエロー――明るい彩色の花で)
(綴られたレイを、主役の為に整えた一番目立つ席の椅子にふわりと掛けておく)
イーピンさんには10年後の方でも世話になってますが、これからもどうぞよろしく。
それから、特製のマンゴープリンをありがとうございます。いただきますね。
じゃ、Arrivederci!イーピンさん、またお会いしましょう。
(今は誰もいないのか、静かな部屋にそっと入っていく)
イーピン、久し振りだね。こんばんわ。
明日からの修行、気を付けて行ってきてね。
またイーピンの笑顔が見れる日を楽しみに待ってるよ。
それと、七夕ゼリーごちそうさま。
すっごく美味しかったよー。
優しい気持ちをありがとう…行ってらっしゃい。
ACEさん、イーピンの見送りをする機会を作って下さってありがとうございました。
提案して下さったKINGさん、賛同して下さったJOKERさんもありがとうございました。
オレはこれで失礼します。
総合の皆さん、場所を貸して下さってありがとうございました。
(深く頭を下げると、その場を後にした)
(家に唐突に現れた風紀委員が運んできた資金に驚きつつも)
(きっちりあるだけの金額分+自分のなけなしのお小遣い+父親の計らい分の)
(大量の寿司をよろめきながら運んでくる)
よ、っと!
ハハハ、またお邪魔しまーす。
つ■■■■■■■■(お子様寿司)
つ■■■■■■■■■■■■■■(特上寿司) ■
つ■■■■■■(マグロだけ寿司)
遅くなっちまってわりー!
これ、今夜みんなで食ってくれよなー。
イーピンも日本のメシ腹いっぱい詰め込んで中国にお持ち帰りしてくれっと嬉しいぜー!
(少し離れたところに置いた特上寿司の桶の上に)
(預かってきた手紙を置く)
HEROのヒバリから伝言だぜ。
つっても「いってらっしゃい」だけだけどなー、ハハハ。
ホントとことん馬鹿だよなー!
オレはいっぱい時間もらっちまったから、今日はこれくれーで。
イーピン、レス返すの大変だろーけど、寝不足で明日飛行機乗り遅れんなよ!
また会えるの楽しみにしてっからさ、いってらっしゃい!
(大きく手を振ると、ちょっと古い自転車に乗って)
(晩御飯の匂いが漂う住宅街の中を意気揚々と帰って行った)
(美味しそうな料理が並べられているのを見て、思わず手を伸ばす)
もぐもぐ……
ごち。
主役が来る前に手をつけてごめんなさい。
(あまり悪びれもせず謝罪して、自作のケーキをテーブルにのせる)
(ケーキから不吉な煙が立ち昇るのは気にせず、綺麗な色のレイが目印となっている)
(イーピンの席に、イタリアの国花であるデイジーの花束を置く)
いってらっしゃい、イーピン。
あなたと出会えたことを神に感謝するわ。
そして、あなたにも感謝を。ありがとう。
In bocca al lupo――「がんばってね」って意味よ。
(餞の言葉を贈ると、自転車に跨り去っていった)
.。oO(言い忘れた!)
.。oO(もしAbcのオレが時間無くて来れなかったら)
.。oO(Abcのオレのお小遣いも使っちまったー!…からごめんな!ノシ)
.。oO(じゃ!)
こんばんわ。お邪魔します。
今日はイーピンちゃんのお見送りのためにヒバリーズが「場」を設けて
くださったので、そのご好意に甘えて来させていただきました。
イーピンちゃん、しばらく会えなくなるのは淋しいけど、ここでまた会える日を、
お話出来る日を楽しみにしてるね。
中国での修行中も日本の味を楽しんでもらえたらと思って、「くず桜」という
和菓子を作ってきました。
時を止めておいたので、修行の合い間に食べてもらえたら嬉しいな。
(兎柄の風呂敷でラッピングしたお菓子に)
(「イーピンちゃんへ」とメモをつけてイーピンちゃんの席の前に置いた)
イーピンちゃん、行ってらっしゃい!
また「明日」ねノシ
リボーンキャラサロンの「ファミリー」のみなさんへの差し入れには
「開口笑」という中華菓子を作ってきました。
一口サイズのゴマドーナッツなんですが、揚げた時に口を開けて笑っている
ような形になるのでこの名前がついたそうです。
いつも笑顔のイーピンちゃんに合ってるかなって思って...
これからもすべての場所が「ファミリー」のみなさんのあたたかい笑顔に
満ち溢れた場でありますように、という願いも込めました。
イーピンちゃんもここにいらした方も、よろしければ召し上がって下さいね。
(開口笑を盛った大皿をテーブルの上のデザートが並べられている一角に置く)
イーピンちゃんのマンゴープリンと、ACE様が用意してくれたお料理やデザートと
罠もさ君トコのお寿司、いただきますね。
(Ferroさんのケーキの前で「お気持ちをいただきます」と心の中で呟き)
(お皿に料理やデザートを盛り)
(イーピンちゃんが持って来てくれたマンゴープリンと)
(ワサビが入ってなさそうなお子様寿司を持って部屋の隅に移動する)
おじゃまします。
(抱きかかえるように持ってきた白いスプレー菊の花束を)
(イーピンの席の前にそっと置く)
気を付けて、行って来てね。
頑張りやさんだから、何も心配いらないかもしれないけど、
又イーピンの姿見えるの、ずっと待ってるよ。
……本当にありがとう。
君がいてくれて、一緒にいられて、本当に……。
大好きだよ、イーピン。
またね。
総合の皆さん、場所を貸して下さってありがとうございました。
ACEさん、JOCERさん、KINGさん、言い切れない沢山の皆さんにも、
ありがとうございました。
(HiPの「オレ」と同じように深く一礼し、退室する)
個人的な伝言に1レス失礼します。
>>LIZEさん
今から小1時間ほどここで用意して下さったお料理を食べていますので、
もし今見ていらして出て来られそうだったら、お顔を見せていただけたら嬉しいです。
今見てらっしゃらないかもしれないので、その時は気にしないで下さいね。
これにレスも結構ですので、いらっしゃるのでしたらLIZEさんがイーピンちゃんへの
挨拶が終わるまでここで待たせてくださいね。
(言い終えると、取ってきた美味しそうな料理を口に運び始めた)
(3レスもお借りしてすみません)
(この後来られる方は私のことは気にせずにお願いします)
(そっと顔を出して、みんなからの気持ちのこもった)
(賑やかな料理たちやたくさんの思いに頬をほころばせ)
(イーピンが以前女の子たちとホールケーキを食べに行ったお店で)
(買ってきたケーキを側に並べる)
こんばんはー。これ、オレからの差し入れ。
ちっちゃいころのイーピン、ここのケーキ好きだったから…。
王ヒバリさんも、ACEヒバリさんも、JOKERヒバリさんも、
今日この場を用意してくださって本当にありがとうございます。
オレもお言葉に甘えて、1レス挨拶させてもらいますね。
>>イーピン
へへ、なんかうまい言葉浮かばないんだけど…。
いっつもたくさん暖かい気持ちと笑顔と言葉と、
それから他にもいっぱいいっぱいありがとう!
(みんなからたくさんお餞別を貰ってるからいまさらかな…と思いながらも)
(自分が用意した健康祈願のお守りの中に、小さく畳んだ手紙を入れたものを)
(イーピンへ、と置いておく)
これ…オレからのお餞別。
中、開けて見ちゃだめだよー。効果なくなるんだから!
(手紙の中身はイーピンの健康を願うものと)
(それから直接はなかなか恥ずかしくて言えいけどとっても大好きだよ)
(という簡単な言葉なのだけど、妙に気恥ずかしくて)
(照れたようにそれだけ言い置くと、めいっぱいの感謝を込めた笑顔を見せる)
しばらくの間寂しくなっちゃうけど、また、ここで会えるの、楽しみにしてるね!
行ってらっしゃい!
(大きく手を振って、それからこの場所に頭を下げると)
(たたっと走り去った)
>>姐貴さん
【オレ、今は時間ないからお言葉に甘えてこれだけで落ちるね】
【これへレスは気にしないでね、ごめん! おやすみなさいノシ】
あまり長い間待たせていただくのは他の方が入りづらくなってしまいますので
これで失礼させていただきますね。
イーピンちゃん、いない間に場所を長い間借りちゃっててごめんなさい。
修行、頑張ってね!
殿ツナ君、HOiツナ君、いたのに返事しなくてごめんなさい。
二人ともおやすみなさい...
「場」を設けて下さったヒバリーズのみなさん、総合のみなさん、勝手に長い間
待たせていただいたり、個人的なレスをいくつも投下してしまいすみませんでした。
このあとみなさんがイーピンちゃんと一緒に素敵な時間を過ごせるよう祈ってます。
お邪魔しました。
(一礼して本スレから帰路についた)
こんばんはー!
夏休みに入ったからかな、思ったよか忙しくて遅刻しちゃいました。
(色んな場所から来てくれた、色んな人たちの残る気配に、目を細めて)
…じゃ、早速ですけどレスさせてもらいますね。
【順番が前後しますけど、まずこれだけ!】
>>225(姉貴さん)
姉貴さん、来てくれてありがとーございます!
和菓子の差し入れも…
【
>>220に対しても、後で改めてレスさせてもらいますね】
場所のことは、全然気にすることないですよ。
あたしだけの場所にしとくのは勿体ないですから!
もしLIZEの姉さんが顔を出してくれたら、遠慮なく話し掛けてくださいね。
…せっかくの今日限りの「無礼講」だから、姉貴さんや、他の人たちも
会いたい相手に呼びかけたり、会って話をしたりしてほしーんです。
それに、
(豪勢な食卓に目を遣って、くすっと笑い)
あたし一人じゃ、さすがに食べきれないですし。
【今朝リアルタイムで来てくれたみなさん、改めてありがとう】
【返事はできなかったけど、一緒の時間を過ごせてうれしかったです!】
【スゴイ時間差だけど、今から返事させてもらいますね】
>>京子さん
(涙を拭いながらも、声を掛けてくれた京子さんに)
(こっちまで涙を滲ませる)
もう、会えないだろーなって思ってたから、
会えてうれしー…。
(差し出されたきれいな色のネックレスに、思わず目を輝かせる)
きれい…
(京子さんの説明のひとつひとつを聞きながら、)
(きっと夜中の機内は暗いだろうから、そこで覗き込んでみようと思う)
あはっ、また宝物が増えちゃったー。
(正面からネックレスをかけてもらい)
(とてもうれしくて、くすぐったくもあって照れ笑っていると)
(視界から京子さんの顔が見えなくなって、額に優しく口付けられていた)
あ…。
…。ありがとう……
…、いってきます!ノシ
(驚くよりも先に、「うれしい」が先にきて)
(自然と浮かんだ笑みと、ちょっぴり潤んだ目元で、京子さんを見送った)
>>208 【ごめんなさい京子さん、あたしも書き忘れちゃった】
【トリップじゃなくても、京子さんのレスだってわかったから大丈夫ですよノシ】
【出先から、あんな素敵なプレゼント用意してくれて…ほんとうに、ありがとーございます】
>>ACEのヒバリさん
.。oO(あは…地獄耳なのもやっぱりなんですねー)
そーゆーのは、我が侭って言わないですよ!
いつも、いつも…ありがとーございます。
(くすっと微笑んで)
昨日のACEのヒバリさんと、JOKERのヒバリさんじゃないですけど…
そー言われると、何返したらいいのか分かんなくなっちゃいますよ。
(微笑んだヒバリさんの、いつだって強い光をもつ目と目が合うと)
(ヒバリさんらしい、紳士的な動作で口付けられて)
(それはいつもよりも長く感じられて、キスの間に)
(あったかい気持ちや、なんだか懐かしい気持ちが通り抜けていった)
…ありがとう、ございます。
(はっきりと聞こえるように、いつも口にしてきた感謝の言葉を伝える)
(やっぱり褒めすぎなんじゃないかなあ、と頬を染めながらも、頷いて)
はいっ。ゆっくり、やっていきます。
……。…これ、
(手渡された月餅と、目の前のヒバリさんを見比べて)
(手の中の月餅を思い出ごと、宝物を扱うように、そっと包む)
(少し俯いてから、にっこりと顔を上げて)
…いってきます。それじゃー…また!
【あー、結局返しちゃいました】
【最後まで、お気遣い、ありがとーございます…】
>>211の姉さん
お姉さんが来てくれて、うれしくてしょうがないのに
邪魔だなんて思いませんよ!
…。
うん…あたしにも、すっごく大切です。
前を向いて歩こうって時に振り返る思い出って、おっきな歩く力になりますもん。
お姉さんと一緒に過ごした時間…今日、こーやって話してもらえたのも、
向こうに行ったって、ずーっと力になってくれますよ。
…一緒にいてくれて、ありがとう。
あたしも!お姉さんたちと気持ちを分け合えるの、ほんとうにうれしいことだから。
(うれしさを隠せずに、緩んだ笑顔で)
…いってきます!ノシ
(行ってらっしゃいと言ってくれたお姉さんに、手を振り返そうとすると)
(頬に受けたあったかい感じに、キスをされたのだと分かる)
(そのあったかさを分け合いたくて、帰り際のお姉さんのほっぺたに)
(触れるキスを落として、今度こそ手を振って見送った)
もう皆さんほとんど来てますねー!!
遅ればせながら、ハルからもイーピンさんに、お祝いを持ってきました!
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆λλ☆。∂:o゜
/。○。 ∂(○`-´○)O◇。
/ ◎:*○:◎:.。◇o○☆゚*◇.:
/ ☆。::O☆λλ☆○:◎:.。◇.:
▼ 。○..io.。◇.:☆。.:☆○io☆ ゜
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
花束と、イーピンさんがちっちゃっかった頃をモデルにした縫いぐるみですー!
あと、ちっちゃい頃、皆さんで撮った写真とかも、アルバムにして持ってきました!
中国で時間が出来た時に、ぱらーっと眺めてもらえると嬉しいです!
つ□【アルバム】
ハル、イーピンさんから教えてもらったこと、沢山あります。
イーピンさんは優しくて強くって温かくて…イーピンさんがここに来ているのを見ると、
いつもすごくほっとしました。
中国でも、頑張ってください。
イーピンさんにとっては故郷なのにこういうのも変ですけど、
イーピンさんが異国の地で頑張っている姿、ハルはここで応援してますね。
それでは、いってらっしゃい!
【レスを返してる最中に割り込む形になってしまってごめんなさい!】
【ハルはこれだけで落ちるので即レスは入りません。】
【失礼しました〜(ペコッ】
>>228 イーピンちゃんこんばんは!
会えてよかった!
(イーピンちゃんのもとへ嬉しそうに駆け寄り)(そのままイーピンちゃんに抱きつく)
イーピンちゃん、イーピンちゃんには、いつもあったかい気持ちをもらってきて、
いつも感謝の気持ちでいっぱいだったわ。
イーピンちゃんは私のこと「お母さん」って呼んでくれるけど、逆に私の方が
お母さんのようにあったかくて優しいイーピンちゃんに沢山甘えさせてもらって…
イーピンちゃんがいてくれて、一緒の時間を過ごすことができて、とっても幸せよ。
本当にありがとう。大好きよ。
イーピンちゃん、いってらっしゃい。
(イーピンちゃんの体温を忘れないように、もう一度ぎゅっと抱きしめた後)
(イーピンちゃんを腕の中から解放して)
(沢山の子たちの優しい足跡に笑顔になりながらイーピンちゃんに手をふってその場を後にした)
【携帯からだから、リロryしちゃってたらごめんなさいね】
【いってらっしゃい!】
>>214の姉さん
.。oO(一瞬お姉さんがランボを呼び出したのかと思っちゃった)
感激してるの、むしろこっちの方なんですけど…
お姉さんが喜んでくれて、うれしいな。
もしかして何度も重ねてるかもしんないけど、…ありがとう。
>>215(ランボ)
あ…、ランボも来てたんだ!
(同じ時系列に住んでいるせいか、割と見慣れた姿なのだけど)
(それもしばらく見れなくなると思うと、なんだか寂しいような感じを覚える)
…、予算はともかくとして、メニューはランボが選んだの?
(和・中はまだしも、洋になってくると名前だけじゃ分からない料理もあって)
(そして、懐かしい料理もきっと意図的に含まれていて)
(ただメニューを読み上げているはずなのに、胸がいっぱいになってくる)
…。ありがと。
昼ご飯抜いてきたんだから、遠慮なくいただくね。
(しかし祭事でもないのに、もったいないくらい豪勢な待遇だなあと)
(素直じゃないことを思いつつも、いそいそと椅子に腰掛ける)
うん、これからも、よろしくね。
…今日は特別だから、何個食べてもいいよ。
(くすくすと思い出し笑いして)
チョコみたいに鼻血吹いて出血多量とかにはなんないしね。
うん、…。
(少し躊躇った後、満面の笑みを向けて)
再見! また会おうね!
(ランボが帰ったのを見届けると)
(椅子に掛けられたレイを彩る花々に、口では言い表さずにいた感謝の気持ちを込めて、そっと口付けた)
窓|∀・)
(今年になって初めて来たほどの、久方ぶりな総合の地を)
(しばらく窓から窺っていたが、意を決すようにひょっこりと入っていく)
ちゃおっスノシ
とんでもなく久しぶりだな、イーピン。見送りに来たぞ。
マオウヒバリは金があるとかぬかしてたが
オレからの餞別はてめーの金でこれやる。
(ピンクのバラの花を一本だけ取り出し、イーピンに差し出す)
もうみんなから色々もらってるようだし、花束じゃ邪魔だろ。
(ニヤリと笑い)
イーピンが男なら拳銃くれてやるんだが、お前に武器は余計だもんな。
お前には何度も元気付けられた。
みんなと違ってあんまり上手いこた言えねーんだが、
とにかくいっぱいサンキュー。
お前が帰ってくるころにはオレはもう二歳だな。
ありーべでるちノシ 行って来い。待ってるぞ。
それからジョーカーヒバリ…
(きょろきょろと周囲を見回すが、すぐにやめ)
ま、いい。
じゃあな。ぶぉなのってノシ
窓|≡ サッ
>>233 ワオ、赤ん坊に呼ばれた気がしたんだけれど。僕の気のせいかな(クスクス
>>イーピン
レスの最中に割り込んで悪いね。僕に返事はいらないから、優しい生き物達と
楽しんでもらえるかな。君も無理はしないで、気をつけて行っておいで。
またこの場所で、君の笑顔が見られる事を楽しみにしているよ。
うん、ところでこの特上寿司は美味しいね。
今度風紀委員会で竹寿司で宴会をするのもいいかもしれないね(クスクス
【ACEの僕、伝言は聞いたよ。勇者の「僕」と君への返事は明日するから】
【今日は彼女の見送りをさせてもらえるかな】
>>HiPの沢田さん
沢田さん、こんばんは!
…ほんとに、お久しぶりです。
来てくれて、ありがとーございます。
言うタイミングが最後になっちゃったけど…
七夕ゼリー、食べてもらえてうれしかったです。
…。
沢田さんに言った言葉みーんな、ほんとの気持ちですよ。
ほんとうに、HiPの沢田さんには「強さ」を感じてるんです。
ありがとーございます。
あたしも帰ってきてまた、沢田さんやみんなの笑顔見れるの、楽しみにしてるんで
気をつけて、行ってきますね!
じゃっ、…いってきます!
>>TRAPの山本さん
(どう考えても、車とか使わなきゃしんどい量の寿司を運んでくる山本さんに、目を丸くする)
ごっ…ご苦労さまです…
(驚いてはいたけれど、いっぱいに並べられた寿司にひかれる)
わわ、おいしそー…!
(とりあえずマグロは残しとかないと怒られる、と反射的に思ってしまって)
(そんなことを思った原因の知り合いを思い浮かべて、くすっと笑う)
(苦手なワサビを避けるように、お子様寿司を選んだ)
ありがとーございます。 …えっ、
(お寿司そのものをお持ち帰りするのはだめなんですか?)
(とか貧乏くさいことを言いそうになって、慌てて口を噤む)
はい! 日本の味、いっぱい味わっていきますね!
(HEROのヒバリさんからの伝言を受け取って)
(満足そうににっこりと笑う)
…じゅーぶん、ですよ。
帰ったら、今度は勇者のヒバリさんともゆっくり話してみたいんだよね。
…ふふっ、ご心配、ありがとーございます。
あたしだって負けないくらい…楽しみにしてますから!
いってきます!
(同じように大きく手を振って、山本さんを見送った)
こんばんはー!レスの途中に割り込んですみません。
ハルからも遅ればせながら一言ご挨拶をさせてください。
(数々の豪華な料理、プレゼントや手紙、そして皆さんに囲まれているイーピンさんの)
(側に行くと、ふわりと笑って手のひらに乗るくらいのパールホワイトの箱を差し出す)
こうして会うのはお久しぶりですね〜!
中国に行く前にイーピンさんとお会い出来てハルはうれしーです。
つ
ttp://www.pink-tourmalin.com/t_t_nb-02aax.jpg イーピンさんに似合うかなと思ってアクセサリーショップで選んでみました。
ピンクトルマリンのブレスレットです。
ピンクトルマリンの花言葉ならぬ石言葉は色々とあるみたいですが、
ハルからは「以心伝心」と「友情」という意味で贈らせてください。
イーピンさんが修行を頑張っている間も、心は一緒にいられるように…。
(イーピンさんの綺麗な腕にブレスレットをはめると、もう一度笑って)
(ふと椅子にかけられていたレイに気付き、イーピンさんの首からそっとかける)
イーピンさん、行ってらっしゃい!修行が上手くいくよう、ハルもここで応援してます!
(特製マンゴープリンをもらい、とろけるような美味しさに「はひー!」と感激する)
【ハルにレスはいりませんので、お時間に無理はせずゆっくりしていて下さるとうれしーです】
【それでは、割り込み失礼しました。またお会いしましょう!】
なんにもプレゼントとかもってきてないけど
イーピンちゃんいってらっしゃいノシ
イーピンちゃんが戻ってくる時までずっと待ってるね
グッジョブ!!
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( /
ヽ |
\ \
>>Ferroのビアンキさん
あっ、ビアンキさんいつの間に!
(どうせ自分だけでは食べきれない量なので)
(変わってないなあ、とにこにこと眺める)
…、これ…?
(とても見覚えのある、お店ではお目にかかれないようなケーキに)
(さあっと血の気が引くのを感じる)
(いつもなら何とかして誤魔化すのだけど、今日は特別…と自分に言い聞かせ)
(解毒剤をスタンバイしてから一口、手を付ける)
あ、でも… …おいしい…。
(きれいなデイジーの花束を、用意してもらった席で受け取って)
(そっと抱きしめるようにして持ち上げ、ふんわりと笑う)
…あたしも、神様に感謝しなきゃなんないですね。
もう一度…ビアンキさんに会えたらなって、思ってたんです。
もちろん、来てくれたビアンキさんにも、ですけど。
…。ありがとーございます。
ビアンキさんみたいなスゴイ料理は作れないけど、
ほんとの意味で強くなれるよーに、がんばります!
それじゃー…いってきます!
>>JOKERのヒバリさん
【お言葉に甘えさせてもらって、レスさせてもらってます】
【みんなの優しいのをいっぱい、もらって】
【どうやら全部にお返しするには、0時までじゃ間に合わなさそうです】
【我が侭行ってるのは承知の上ですが、】
【許してもらえるなら、ちゃんと返してから行きたいんで】
【ヒバリさんの時間がないようなら、お見送りしていただかなくても大丈夫です】
>>姉貴さん
姉貴さん、こんばんは!
あたしも…姉貴さんとまた会えるの、お話できるの楽しみにしてますね。
(兎柄で可愛らしくラッピングされた包みに)
かわい〜!
姉貴さん、和菓子も作れるんだ!
…ありがとー、ございます。
修行でつまづいた時に、時々思い出して、
元気になって、またがんばります。
行ってきます!
また「明日」、会いましょうノシ
>>221の姉さん
(「開口笑」という名前そのままに、口を開けて笑っているようなドーナツを)
(一粒、つまみ上げて)
ころころしてて可愛いですねー。
お姉さん、素敵な差し入れをありがとう!
その願い…あたしも一緒に、願わせてくださいね。
それじゃー遠慮なく、いただきまーす。
(つまんだ一口を放り込んで、胡麻の風味が広がるのを楽しむと)
(にっこりと微笑んでみたりして、「ファミリー」みんなが笑えますように、と願掛けをした)
>>Tonnoの沢田さん
(そっと置かれた真っ白なスプレー菊の花束に、目を細める)
…。
待ってるって言ってくれて、ありがとーございます。
待っててくれる、その人がいてくれるだけで、おっきな力になるから…
だから、頑張るけど頑張りすぎないよーに、行ってきますね!
あたしも、沢田さんにもらったうれしい気持ち、「本当」だから。
…ありがとう。
はい。また、です!
(やべえ、遅れちまったかな、と思いながらこの場所に来ると)
(皆のプレゼントや料理、それに込められた想いに囲まれて)
(嬉しそうにしているイーピンちゃんを見つける)
いよお、ずいぶん遅れちまったし、もうお前さんは色々貰っているようだからな、
俺はお前さんにプレゼントは用意してねー。
代わりに、俺がお前さんからもらってくぜー。
(以前、保健室で出会ったときにはかなわなかった事、唇を奪うと)
(一瞬だけしっかりと抱きしめてすぐに解放する)
気ィつけて行ってこいよー。
何かあったらテレパシーで俺を呼んでくれ。
お前さんみてーな可愛いお嬢さんなら、受信したらすぐすっとんでいくからな!
じゃ!
【時間過ぎている上にレスの最中に悪かったな!】
【がんばって来いよ。またな】
【わりーわりー、うっかりトリップキー間違えちまった!】
【スレ汚しすまねーな。じゃ!】
>>224(HOiの沢田さん)
(味や詳細な形は忘れてしまったけれど)
(印象で覚えているホールケーキを目の前にして)
…な、懐かしー…。
ってゆーか、よく手に入りましたね〜!これ、もう10年も前ですよ?
(10年前の沢田さんに向かって、ちんぷんかんぷんなことを言ってしまうが)
(沢田さんによく一緒に遊んでもらった、幼い記憶を噛みしめながら)
(ホールケーキの一人分に手を付ける)
…。やっぱりここのケーキ、最高…
あはは、あたしも…。
…。
沢田さんと一緒に過ごした時間とか、足跡を見るたびに、
優しくなれそうな、穏やかな気持ちたくさん…
それこそ数え切れないくらい、もらいましたよ。
こっちの数も数えきれないくらいあるけど…「ありがとう」!
お守り…。 …えっ、中?
(確かに紐を解けば中に何か入れられそうになっていて)
(飛行機の中でこっそり…などという考えも一瞬よぎるけど)
(修行を終えるまで、楽しみに取っておくことに決めた)
ありがとーございます。
宝物リストがどんどん増えてくんですけど、ありがたく受け取りますね!
しばらくしてからまた…会いましょーね。
いってきます!
>>o9のハルさん
わっ、…す、すっごーい…!!
(幼い頃の自分にそっくりなぬいぐるみと、囲むように咲く華やかな花々に)
(ぽかんと口を開けて感嘆する)
(そして、懐かしさの詰まったアルバムまで受け取って)
(今までこの場所で過ごしてきた時間を実感する)
…、ありがとーございます。
…。
ほっとしてたのは、ハルさんだけじゃないですよ。
「いつだって前を向いてる」ハルさんを見てると、
あたしも前向こっかな、って、前を向くことにほっとするんです。
生まれは中国だけど、
(もらった花束とアルバムを抱きしめて、にっこりと笑う)
やっぱり育った故郷は、こっちですから。
帰ってくるためにも、向こうで頑張ってきますね!
はいっ、それじゃー…いってきます!
【お言葉に甘えさせてもらって、やっと返させてもらいました】
【割り込みだなんて、そんなん全然思いませんよ! ありがとーございます。】
>>お母さん
おかーさんこんばんは!
(ぶんぶんと手を振って迎えると、そのままの勢いで抱きつかれて)
(倒れないようにしっかりと、お母さんの背中にぎゅっと手を回す)
あは…あたしもお母さんにも会いたいって思ってたんだー。
お母さんがそー感じるんだとしたら…お母さんがあったかいからですよ。
あたしだって、いっぱいいっぱい甘えさせてもらったし、
…あたま撫でてもらったの、本っ当にうれしかったんです。
うん…。
あたしもお母さんと一緒の時間、「お母さん」って呼んでるとき、
甘えてもいいよって言ってもらってるみたいで…幸せ、です。
あたしも大好き。 …おかーさん、ありがとう。
…。いってきます。
(10年経っても、やっぱり安堵感を感じる腕の中で)
(できるだけ広く体面積をと、精一杯手を伸ばす)
(可憐な笑顔で手を振るお母さんに、もう一度ぶんぶんと手を振って)
(きっとまた子供の自分がお世話になっているんだろう)
(沢田さん家の帰路につくのを、見送った)
【携帯からだったんだ…! …忙しいでしょうに、ありがとーございます】
【いってきます!】
>>リボーンさん
あっ、リボーンさん「ちゃおっす」!
お久しぶりですねー。リボーンさんにも見送ってもらえてうれしいです。
(どっちのお金も堅気じゃなさそー、とか思いながらも)
(相変わらずカッコイイ信念を貫いてる様には、感心する)
(差し出されたバラの花を受け取って、そっと鼻に近付ける)
…。
一本でも、じゅーぶんバラのいい香りがしますよ。
ちょっとイメージじゃないかもしんないけど…
(きれいなピンクのバラの花を、髪飾りのようにして)
リボーンさんの餞別も一緒に、中国に連れて行きますね。
(くすっと笑い返して)
ってゆーか、空港で見付かっちゃいますよー。
あたしも、リボーンさんが来てくれて、いつも心強かったです。
もちろんレアだから、とかゆーんじゃないですよ?
…ほんとうに、ずっと、ありがとう。
そっか、二歳になるんだ〜。じゃあバースデーパーティ、また開かなきゃですね!
はい! …いってきます!ノシ
>>JOKERのヒバリさん
お見送り…ありがとーございます。
…優しい人たちに、いっぱい、いっぱい、もらってるから、
向こうでも元気にやれると思いますよ。
はいっ、またこの場所で… …またみんなと笑い合えるの、楽しみにしてます!
>>99のハルさん
こんばんはー! 割り込みとか、全然気にしないでくださーい!
直で会うのはほんと、お久しぶりですねー。ハルさんともまた会えて、よかったです!
(あまり身近にはない感じの質感の、パールホワイトがきれいな小箱が)
(きれいな笑顔とともに差し出されて)
(見せてもらった中身は、鮮やかなピンクトルマリンをあしらったブレスネット)
…。
(「以心伝心」と「友情」を、心の中で何度も繰り返す)
素敵な、石言葉ですね…。
(優しくて丁寧な動作で、ブレスネットとレイを飾り付けてもらって)
(そしてハルさんの笑顔につられて、ほころぶ)
あっ、ありがとう…。
あはは…なんか、一気に女の子だなーあたし。
…ありがとー、ございます。
(照れて少し赤くなった顔で頷いて)
心も、一緒ですしね。 それじゃー、いってきます!
(相変わらず不思議な振る舞いで、だけどとても美味しそうに)
(マンゴープリンを平らげてくれたハルさんを、目を細めて見送った)
【お言葉に存分に甘えて、ゆっくりさせてもらいましたよ。ありがとーございます】
【はいっ…また!】
>>238の姉さん
…ううん、ありがとう。
プレゼントのあるなし関係なく、
見送ってもらえるのって、
それで待ってくれてる人がいてくれてるって、すっごくすっごく、嬉しいですもん。
必ず、戻ってきますね。 いってきます!ノシ
>>239さん
(あはっ、と笑うと、239さんに向かってグッジョブ!の形を作る)
239さんも、グッジョブ!
ありがとう。こーゆー短いお見送りも、いーですね!
>>Forkのおじさん
あ、おじさんこんばんは!
(慌てて来てくれたらしい様子に、表情を緩めながら)
わがまま言ってかなり延長させてもらってますから、だいじょーぶですよ。
(あー、そんな用意してくれなくてもいいですよ!と、口を開こうとするが)
(後に続く言葉に、首を傾げる)
へ?
あ!もしかして、たべもの…
………っ…?
(喋ってる途中に唇を塞がれて、一瞬思考が停止するが)
(力強く抱きしめられる感覚に、はっとする)
…。びっ、くりしたー。
(びっくりが鎮まるにつれて、カアァ…と頬が熱くなってくるが)
(抱きしめられた感覚は、一瞬だけど、確かなもので)
(真っ赤な顔で、十分な餞別をもらったと思う)
…ありがとー、ございます。
テレパシー…中国からでも、届きますかねー?
(茶化してそう言ってみたけど、)
(この人なら本当にすっ飛んで来そうな気さえする)
こんな遅くに来てくれて、ありがとーございます。
…じゃ!です。
【ううん、ほんとに時間は、あたしが言えることじゃないんで!】
【ありがとーございます。そんじゃ、また!】
【…それと、やっと気付いたんですけど、】
【おじさんにも、交流所の932の姉さんにも心配を掛けて、すいません…】
【もうお休みだと思いますが、これだけ言わせてもらいました】
(指先までぴんと伸ばした正座で、総合という場所に向き合う)
長い時間、占領に近い状態で場所を貸していただいて、ありがとーございました。
最後に遠距離と、挨拶だけさせてもらってから、出発しますね。
>>SATANのヒバリさん
(そっと音を立てないように窓を開けて、そこから応接室を臨むと)
(もう眠りに就いているヒバリさんたちを起こさないように、静かな声で囁く)
返事が遅くなりましたけど…ありがとーございます。
あたしも、また会えるの、楽しみにしてますよ。
……。
(にっこりと、満面の笑顔を浮かべて)
もちろんです。
お土産いーっぱい持って帰ってきますから、覚悟しといてくださいね。
じゃ…ヒバリさんたちも、お元気で。ノシ
(二人でしっかりと抱き合って眠る山本と、Hayato獄寺の髪を撫で、二人に優しく微笑むと)
(二人とLimit獄寺、そしてALLのお兄さんを起こさないように、静かにベランダに出ると)
(窓の外に向かって、柔らかな視線を向ける)
行ってらっしゃい、中国の素敵なお嬢さん。またお会いしましょう。
(彼女と、窓の向こうに見える女王雲雀の姿に、ふっと笑みを零し、窓を閉めて)
(皆が共に眠る部屋へと戻って行った)
おやすみ、山本。Hayato獄寺、Limit獄寺。お前達もゆっくりと…。
ALLのお兄さんとお姉さん方、失礼致しました。
>>252 すまんな、
>>253思い切り誤爆だ、お嬢さん。獄寺の場所にするつもりだったんだがついでだ。
気をつけて行って来いよ。
またこの場所で。戻ってきた時には宴会だな!
笑いを取りたかった訳ではないんだが、これで失礼。
(オチになっちゃうけど、み、みんな起きてるー!w)
(ACEやJOKERや先生やALLのお兄さんも見てるんだろうか…)
(…えっ、アレ、すぐ上にBaron?……ごめんなさい、誤爆ですしかも二番煎じorz)
(イーピンちゃんごめんよ、わざとじゃないんだ、は、恥ずかしすぎる…!)
(どさくさに紛れてすみませんが、イーピンちゃん)
(名無しでレスさせてもらったけど、素敵なレス本当に本当にありがとう)
(行ってらっしゃいーノシ)
>>253,254(兄貴さん)
(笑っちゃ悪いと思いつつも堪えきれず、くすくすと笑って)
兄貴さん、前にも似たよーなこと…
…。
けど、おかげさまで吹っ切れました。
ありがとーございます。
はい。「またこの場所で」、お会いしましょう。
宴会する時には、今度はこっちの差し入れでいっぱいにさせてくださいね。
(兄貴さんを見送ると、行儀が悪いと自覚しながらも)
(みんなが用意してくれた料理や差し入れを)
(ちょっとずつになってしまったけど一通りお皿に盛って、ひとつひとつを味わって口にしていく)
(全部を平らげると、店でいつもしていたようにてきぱきと片づけて)
(元の本スレに戻す)
約束の時刻を大幅に過ぎて、ごめんなさい。
このレスをもって、場所をお返ししますね。
昨日から今日にかけて、総合の本スレを「無礼講」の場として開放してくれて、
そして、色んな人たちに会わせてくれて、ありがとーございました…。
やっぱり、「リボーンキャラサロン」ごと、みんなが大好きです。
大好きなみんなに、幸せに、笑っててほしい。
中国からは少し遠くて、見ることはできなくなるけど…
「心は残る」って言いますし、向こうに行ったって、あたしの「心」は変わんないです。
敢えて過去形で言うのはヤメにしますね。
「ありがとーございます」。
じゃっ、そろそろ、行きますね。
「いってきます」。
(踵を返すと、踏み切るようにして扉の前に立って)
(ペコッと頭を下げると、総合の本スレを後にした)
Baronのオッサン、こんな時に誤爆ってんじゃねーよ!(ゲラゲラ
オレの目の前でオッサンが誤爆したの見たの二回目で、大笑いしちまったじゃねーか!
>>255 起きてるんじゃねーの?
お姉さんだって起きてるのによー(ニカッ
(お姉さんに笑いかけると、イーピンの目を真っ直ぐに見て笑う)
イーピン、無事に行って来いよな!
また会えるの待ってるからよー!
(中国への修行の旅に出るイーピンの後姿に向かって)
(大量の改造ダイナマイトを撒き散らし、周囲に色様々なリボンと風船、真っ白な鳩)
(紙吹雪が周囲と空一面に飛んでいく)
また会おうな、この場所で!
これ、見送りのつもりだったから、返事いらねーから!
出かける時は振り向くんじゃねーぞ!
帰ってきたら、ヘナチョコやスケコマシから金巻き上げて、大宴会しような!
Ciao!
(イーピンに手を振ると、まぐろだけの寿司と特上寿司を三つずつ掠め取り)
(10代目の土産だからと言い訳をしながら、並んでいる大量の料理とデザートも)
(持てるだけ持つと、この場を立ち去った)
ご来光の時間だな!
今から寝るお姉さん達おやすみ、いい夢見ろよ!
今起きたお姉さん達、おはよう!
これだけな!
【何もこんな時までリロ(ry…】
【ごごごめんなさい!でもありがとう!】
【最後まで全然締まんないけど、出戻りも程々にして、いってきます!】
【再見!!ノシ】
>>259 行ってらっしゃい、朝までお疲れ様。飛行機に間に合わないなんて事のないように。
君なら大丈夫だと思うけれどね。また「明日」、この場所で…。
(彼女を気遣い、敢えて書き込まず、心の中で見送った生き物達の思いの分まで)
(短い言葉に託して、美しい黒髪の生き物を見送った)
>>188 ワオ、大丈夫だよ、ACEの「僕」。SATANの「僕」と勇者の「僕」の言葉、確かに受け取ったよ。
伝えてくれてありがとう。
…。
君も君の愛する者と、愛する者達と共に幸せに。僕はいつだって、それだけを願っている。
この場所の…、この場所に関わる全ての生き物達が心から幸せに笑える事だけを。
>>SATANの「僕」
勝手に君の名を出して、ここで名乗らせてもらっているけれど、僕の方こそいつもありがとう。
見ての通り、僕は何もできていないけれど、少しでもこの場所の生き物達が幸せに笑ってくれたら、
僕はそれだけで嬉しいんだ。君もどうか、愛する者達と幸せに。
>>勇者の「僕」
ワオ、それは凄く光栄だよ。いつか、そうだね。君に時間が取れた時に、僕も君とは色んなものを
抜きにして一度話してみたいな。
僕は小心者だから、そんな大層な話は出来ないけれどね(クスクス
>>Baronの彼
うん、和ませてもらったよ…。貴方にも限りない感謝の言葉を…。今はこれだけしか言えないけれど。
受けた恩は、必ず行動で示す。…本当にありがとう…。
>>誤爆した名無しの彼女
おはよう、君もまだ起きていたんだね。朝からいいものを二度も見られて、とても和んだよ。
君にも本当にありがとう。
僕はこれで行くけれど、中国の優しい彼女にメーセージのある生き物は、今の内に伝えておくといいよ。
声は聞こえなくても、「心」は届くから…。
じゃー、またね。
(男爵の彼と
>>255-256の可愛い彼女に思わず和ませて貰いながら、「ファミリー」の生き物達に)
(見送られて出発したイーピンさんを見送るように、この場所に佇む)
(GOKUの彼が舞わせた改造ダイナマイトから大空へ飛んでいった色とりどりのリボンや)
(真っ白なハトや風船を微笑んで見つめ、イーピンが出発して行った方向を見つめて微笑む)
優しいチャイナの君、行ってらっしゃい。とても素敵な言葉と気持ちを沢山、ありがとう。
随分と遅くまで居てくれたけど、飛行機の中ではゆっくり寝て欲しいな。
それと、牛から「オレはメニューを考えただけですが、喜んでもらえてうれしいです」と
伝言を預かって来たよ。料理も美味しそうに食べてくれてありがとう。また会おう。
>>153(HOi沢田)
レスが遅くなったけど、声を掛けてくれてありがとう。
交流所32のあの日は、応酬になってしまうけど気遣ってくれたことに礼を言うのは僕の方だよ(クスクス
うん、君が無理をしていないのは分かっているから大丈夫だよ。いつもありがとう。
君もとても強い生き物だ。僕は君のことは心配はしていないからね。
8月中も忙しいみたいだけど、体調には気を付けて過ごしてくれると嬉しいな。君もまたね。
>>189 だから僕は お 笑 い じゃないから(チャキン
…。ま、優しいチャイナの彼女と君の笑顔が見られたから良しとしよう(クスクス
エレガントな君、君とチャイナの彼女と君の大切な者達も幸せな日々を過ごせるよう。
>>237(99三浦)
「99の若きハルさん、イーピンさんにレイをかけてくれてありがとうございます」と牛から伝言を伝えさせて貰うよ。
「以心伝心」と「友情」か――うん、とてもいい言葉だね。君にもまた会えるのを楽しみにしているよ。
>>260(JOKERの「僕」)
うん、無粋なことをして悪かったけどありがとう。…ありがとう、いつも。
僕も願いは同じだよ、JOKERの「僕」。最初からそのただ一つの願いは何も変わっていない。
大切な者達が愛する者達と共に自然体で笑えることを、幸せでいられることを願っている。
…。
君とはよく会っているけど、いつかただの「ACE」と「JOKER」としてのんびり話してみたいな。
「ACE」は「JOKER」の幸せも願っているよ。優しくていつも真っ直ぐで謙虚すぎる、君の幸せを。
その思いも変わらないよ。…この先もずっとね。
>>261-262 やあ、君達も早朝からお疲れさま。うん、こうして景気よく上げるのもいいよね(クスクス
僕は群れるのは嫌いだけど、揃えてくれて嬉しかったよ。
さて、長々と場所を借りて悪かったね。
他の待たせているレスは後にさせて貰って悪いけど、必ず返しに来るから待っていて貰えると助かるよ。
(イーピンが持って来てくれたマンゴープリンを自分の分を一つと、今日は彼女の言葉に甘えて特別に)
(牛の分をもう一つ貰うと、TRAPとAbc野球部の彼からの特上寿司と姐貴の彼女からの「開口笑」を貰い)
(今日の朝食は豪華になるなと思いながら、「ありがとう」と微笑んで囁く)
「無礼講」の時間は終わったけれど、JOKERの「僕」が言ってくれたように彼女にメッセージがある
生き物は遠慮しないで今のうちに言っておくといい。何処に居ても、「ファミリー」の心は一緒だ。
(主役に片付けをさせてしまったなと思いながら、彼女の律儀さと優しさに柔らかい笑みを浮かべ)
(この場所の風紀を見守らせていた風紀委員達に合図を出すと、イーピンが出発した方向に向き直る)
この「場」を提案してくれた王の「僕」、賛同してくれたJOKERの「僕」とこの場所の住人達、
素敵な気持ちをくれたラーメン屋の彼女、この場所で過ごしてくれた、他の場所に顔を出した、
あるいは心の中で彼女を見送った、リボーンキャラサロンの全ての君達、ありがとう。
大切な「ファミリー」一人一人に感謝するよ。
(今夜この場所に来た生き物、彼女を他の場所で見送った生き物、敢えて心の中で彼女を見送った生き物)
(全員分の気持ちを込めて、七色の虹を思わせる色とりどりの風船を大空へと飛ばす)
全ての君達に、いい日々を。
じゃー、またね。
↑イーピン信者の自分を分かって構ってチャン周囲の迷惑は考えないで、
自分の事しか見えない、最終的にはイーピンに迷惑をかける事にも
気付かない自己中な空白sage荒らしは、ここを荒らしてろ。
>>266 イーピンちゃんの信者と決め付けなくても
>>267 イーピンちゃんの名前出して荒らしてたから仕方ないよ…。
…。
(夏の風が聞こえるこの場所に静かに現れると、窓の側に佇み、音を立てずに窓を開けて)
(景色を眺めるかわりに風に身を任せるように満天の星空を見つめて穏やかに微笑むと)
(窓の外から聞こえてくる声を邪魔しないように、そっと心を傾ける)
>>264 うん、そうだね…。いつも君と会っているけれど、いつかただの「ACE」と「JOKER」として話をしてみたいな。
「JOKER」は「ACE」の幸せも願っている。いつだって。
前にJOKERを名乗ったもう一人の「僕」の願いと共にね。
僕の願いはいつだって変わらないよ。この場所で生きると決めたあの時から…。
ありがとう。
さて、日付が変わってしまったけれど、この場所に一人、呼び出しをさせてもらうよ。
総合の「運営者」としてね。
かつて僕と同じ雲雀恭弥の名を名乗った、LIZEの君。一度君の時間を作って、この場所に来てくれないかな。
時間が取れたら、なんて優しい事は言わないよ。僕が深夜にしか来られないから、時間の枠はしてしまう事に
なるけれど、近日中に返事がないようなら、僕は「JOKER」の切り札を使う。
僕に、このカードを使わせないでくれるかな。よろしくね。
…。
(やはり君も聞いているんだなと思いながら、ACEの「僕」の隣に音を立てないようにして腰掛ける)
(JOKERの「僕」が静かに隣に座った気配を感じ、割とこういう会い方をするよなと思いながら)
(いつもの表情は崩さず、この場所で聞こえたJOKERの「僕」の声にただ静かに目を細める)
…。
無粋なことは言わないけど、僕は嘘は吐かないから言ったことは覆さないよ。
僕もまたいつだって願いも思いも変わらない。…ありがとう、「JOKER」の「僕」。
(誰かが来たら邪魔はしないように、気配をそれ以上表すことはせずに風に髪を靡かせる)
…うん、僕は小心者だから、嘘は言えないんだ。だから僕も嘘は吐かないし、言った事は覆さないよ。
いつだって僕の願いはただ一つ。そして僕は「JOKER。…ありがとう、「ACE」の「僕」。
(気配を消したACEの「僕」に微笑みかけ、自分のまた、夜の闇の中へと気配を消した)
(気配を消す前にJOKERの「僕」に微笑み掛けられたのを心で受け止めると)
(暫くそのまま優しい生き物達の声を聞いていたが、不意に口を開く)
君が嘘は言えないのは、君がいつだって真っ直ぐだからだよ。「JOKER」がどんな意味を持とうとも。
…。ねえ、一つ我が侭を言ってもいいかな。
(同じ闇夜の中に居る「僕」に、聞くともなしに静かな声で問い掛ける)
うん、言ってもいいよ。君の言葉、聞かせてもらえるかな。
(「ACE」の「僕」には振り返らないで、闇の中から気配は消したまま、言葉だけで答える)
ありがとう。我が侭ならいつも言ってばかりなんだけどね。
(気配を消したままJOKERの「僕」に礼を言うと、夏服からカードをおもむろに三枚取り出し)
(そのうちの「ACE」のカードに口付けるとJOKERの「僕」に差し出す)
これ、よかったら君に持っていて欲しい。
君と以前この場所でJOKERを名乗った「僕」と二人分、「JOKER」のカードは僕が持っているから。
…本当は君の「JOKER」と僕の「ACE」を交換して貰いたいと言いたいんだけど、それは出来ないから。
自分で言うことじゃないし「君には」余計なことだろうけど、今の君達にとって何か役に立てる筈だ。
一番単純で、けれどだからこそ「自由」な「一」の意味がね。
ワオ、ありがとう。だけど「ACE」のカードは受け取れないな。それは君のカードだよ。
それに僕は「JOKER」。「JOKER」は自分の意志でどんなカードにでも変えられる。
だからこそ「切り札」。「ACE」になる事だって可能だよ(クスクス
「JOKER」は道化師。そして「切り札」。最強であり、同時に最凶のカードでもある。
「ACE」は君のカードだよ。
ありがとう、…君の気持ちだけで十分だよ。
(指し出された「ACE」のカードを持つ、ACEの「僕」の手を取り、そのカードに口付けると)
(そっとそのカードを「僕」の手に握らせる)
いつも本当にありがとう。感謝しているよ。
君が「JOKER」なのも「JOKER」が自分の意志でどんなカードにも変えられるのは分かっている。
ただ、君はとても優しい生き物だから。君は「義」の生き物だから。
今の僕に出来ることといったらこれくらいしか思いつかなかったんだ。
(敢えてそれ以上言葉にすることはせず、自分の手に「ACE」のカードを握らせてくれた)
(JOKERの「僕」の手に口付けると、ふわりと目を細めてJOKERの「僕」を見つめる)
それなら、気持ちだけは勝手に「JOKER」と共に居るよ。
「ACE」のカードは受け取って貰わない代わりに、「JOKER」のカードも僕が持っている。
魔王の「僕」がくれた「JOKER」と「ACE」の「銘」、僕はどちらも本当に気に入っているんだ。
…。
うん、渡すつもりがまた君に貰ってしまったな(クスクス
感謝しているのはいつも僕の方だよ。…本当にありがとう。
いつか君とただの「ACE」と「JOKER」として話すことがあったら、続きはその時にでも
話してくれると嬉しいな。
遅い時間に付き合わせて悪かったけど、聞いてくれてありがとう。
君も君の愛する大切な者達と幸せに…僕はそれを願うよ。
僕は優しくないよ。ただの小心者だからね(クスクス
僕はいつだって「自由」だよ。「JOKER」の銘は、僕もとても気に入っているんだ。
「義」である事も、「JOKER」である事も、僕の意志であり同時に意思、そして「自由」。
何者にも縛られない、どんなカードにでもなれるからこそ、「JOKER」。
そうだね、いつかまた「ACE」と「JOKER」で話す事があれば、その時にでも。
僕こそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
君も、君の愛する者と、君の大切な者達と幸せに…。僕はそれを願っているよ。
僕はいつだって、この場所の生き物達の幸せを願っている。
ありがとう、「ACE」の「僕」。
おやすみ。じゃー、またね。
(ACEの「僕」に微笑みかけると、まだ起きている生き物達に向かって、心の中だけでおやすみと呟き)
(まだ明けぬ夜の中へと姿を消した)
うん、あまり小心者だ何だと言っているとそのうち本当に辞書をプレゼントするよ(クスクス
…「JOKER」もまた「自由」であり「JOKER」自身の意志と意思で動く生き物なのは承知している
からこそ僕は「JOKER」の銘もとても好きだけれど、君もまた優しすぎるよ。
僕は君にも本当の意味で「自由」であって欲しい。
君がこの場所の生き物達の幸せを願っているように、この場所の生き物達も君の幸せを願っている。
だから僕はその思いと想いを守る。今度こそ、必ず。言葉は曲げないよ。
ありがとう、JOKERの「僕」。おやすみ。君と君の愛する者達に、いい夢を。
(JOKERの「僕」を見守っている優しい生き物達の気持ちも一緒に伝えるように)
(「僕」に届くように凛とした声で言うと、「僕」を見送ってから窓の外を眺める)
ダイナマイトの彼らのスレの住人達には、世話になっていてばかりですまないけれど、
総合の生き物として本当に感謝するよ。
いつもありがとう。貰ったものはどんな形でも必ず返させて貰うよ。
今夜声を上げてくれた生き物達、君達も大丈夫だからゆっくりとおやすみ…。
この場所を、誰かを大切に思い、想っている一人一人に僕は感謝したい。
一人一人が大切な「ファミリー」だよ。君達もいい夢を…。
(ダイナマイトの彼らのスレの住人達に礼を言うように頭を下げると)
(まだ起きている生き物達に穏やかに微笑み掛けて頷き、夜明けの近付く道に姿を消した)
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
>>282 第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。
一 著作者人格権、著作権、出版権又は著作隣接権を侵害した者(第三十条第一項(第百二条第一項において準用する場合を含む。)
に定める私的使用の目的をもつて自ら著作物若しくは実演等の複製を行つた者又は第百十三条第三項の規定により著作者人格権、
著作権若しくは著作隣接権(同条第四項の規定により著作隣接権とみなされる権利を含む。
第百二十条の二第三号において同じ。}を侵害する行為と見なされる行為を行った者を除く。)
大切なものを見つけたらそれを絶対に手放しちゃダメ。
守って、守って、最後まで守り抜く。
自分がどんなに傷付いても
どんなに他の多くのものを失うことになっても
絶対に手放しちゃダメ。
本当に大切なものに巡り合えずに死んでいく人も沢山いるんだよ。
やあ、先日深夜なら来られると言っていたけれど、僕の風紀委員の仕事の予定が急遽変わってね。
8月5日から8月11日迄の間は、一切時間が取れなくなった。こうして伝言を残すのが精一杯でね。
甲子園開催期間中とは言ったけど、できれば甲子園が始まるまでに総合の問題は片付けて
起きたかったんだけど、場合によっては長引いてしまうかもしれないね…。
(困ったな、という顔をしてスケジュール表を見る)
…どうしても5日から11日は、変更がきかなくてね。LIZEの君、見ていたら早急に伝言だけでももらえないかな。
>>ACEの「僕」
いつも僕の都合ばかりで、場所を空けてしまうけれど、上記期間中は呼ばれても返事をする事が
不可能に近い。どうしても外せない重要な仕事でね。この期間は、君に任せてしまう事になるけれど、
頼んでも構わないだろうか…。
不安になっている生き物がいるから、はっきりと宣言しておくけれど、僕が「総合の運営者」として
LIZEの彼女の伝言を待つのは、4日の今日一日だけだよ。と言っても、今日の深夜にはもう顔を出せないから、
待って4日の22時迄だね(クスクス
これ以上、この場所の生き物達に不安を与えるつもりはないからね。
何か聞きたい事がある生き物がいたら、聞きに来てくれて構わないよ。
と言っても、あと20分もいられないけれどね。
「総合の運営者」として待つのは4日の22時迄でも
JOKER一個人としてはその後も待つつもりだということですか?
もしLIZEから4日の22時までに何の反応もなかったらどうするつもりなんですか?
>>288 やあ、こんな時間にこんばんは。
うん、「総合の運営者」として待つのは4日の22時までだけれど、「僕個人」としては、それ以降も待つよ。
但し僕が、その時この場所にいるかどうかは分からないけれどね(クスクス
ここは公共の場所で、そして君達皆の場所だ。僕と彼女二人の場所じゃない。
勿論、まだいくつか残っている総合の問題を中途半端にしたままにはしておかないし、
僕にできる範囲になってしまうけれど、一度総合の問題にキリがついたら、僕は「運営者」を降ろさせてもらう。
元々Waoのトリップキーを消したあの時に、Baronの彼がLIZEの彼女に言ったように、
僕はこの場所に戻るつもりはなかった。これ以上、彼女に関してこの場所の生き物達に迷惑をかける
訳には行かないし、振り回すつもりもないからね。君達には本当に迷惑をかけてしまって
心から申し訳ないと思っている。そして同時に、とても感謝しているよ。
今まで僕を認めてくれて、この場所にいさせてくれてありがとう。
僕は、この場所に中途半端に不安や問題を残したまま、自分が自ら言った事すら守れない、守らないのは好まないからね。
「運営者」を名乗った以上、「けじめ」はつけて行くよ。
期間としては…そうだね。順調に行けば、Limitの彼が旅立つのを見送る頃までかな(クスクス
僕が「運営者」を降りた後に彼女が来ても、僕はもうこの場所には来ない。
二度目はない。それだけなんだけど、君への質問の答は、これで構わないかな?
>>289 答えてくださってありがとうございました。
LIZEの件がどうなるかは分かりませんが、今まで総合の
「運営者」として手を尽くしてくれてありがとうございました。
Limitがイタリアに行くまでにまだ時間はありますが
その間に多くの人にとって最善の方向にむかうといいですね。
時間オーバーさせてしまってすみません。
質問の答えはそれで分かりました。
おやすみなさい、JOKER。
(すっかり来るのが遅くなってしまったことに内心舌打ちしながら、割り込んですまないと言うと)
(JOKERの「僕」と
>>290の彼女の話をただそこで聞き、二人に「ありがとう、おやすみ」と呟く)
>>290 うん、聞いてくれてありがとう。LIZEの彼女の道は、彼女自身が決める事だ。
僕が彼女の道に関して口を出す権利はないしね。
僕の風紀委員の仕事の都合がつかなくて、実際の時間は、残っている日数より限られてしまうけれど、
少しでもこの場所の生き物達が幸せに…、少しでも良い方向に向かう事を祈っているよ。
…僕はこの場所の生き物達が少しでも幸せになれる事を、ただそれだけを願っている。
その思いは初めから、今も少しも変わっていない。
おやすみ、君もこんな時間まで付き合ってくれてありがとう。良い夢を見てね。
じゃー、僕はこれで行くよ。まだ起きている生き物がいたら、君達もゆっくりとおやすみ。
またね。
>>291 ワオ、君、わざわざ来なくても良かったのに(クスクス
割り込みは構わないよ。君も早く寝た方がいいんじゃないかな。
(笑いながらACEの「僕」の口許に、兎型に切った林檎を押し込む)
>>293 …うん、時間を過ぎているのにすまないね。君もこんな時間にお疲れさま。
僕のいつもの我が侭だ。
(ありがと、と言う間に兎林檎を口に押し込まれ、甘酸っぱいそれをシャク、と囓ると)
(手で半分に割り、口をつけていない方をJOKERの「僕」の口に入れる)
君の8月5日から11日の風紀委員の仕事の予定は了解したよ(
>>286)。
顔が出せるのは基本的に遅い時間になってしまうけど、安心して任せておいてくれるかな。
いつもありがとう、JOKERの「僕」。
…。
君が出掛けている間のことは任されたよ。
でも、格好いいことだけして消えたら許さないから。
(JOKERの「僕」の瞳を真っ直ぐ見つめて言うと、静かに微笑む)
遅い時間に引き止めてすまなかったね。
おやすみ。いい夢を見てね。
>>294 (ACEの「僕」に半分に割った林檎を口に入れられ、クスッと笑いながら林檎を咀嚼する)
さあ、僕は小心者だからね。格好いい事なんてできやしないよ(クスクス
自分にできる事しかしないからね。
君もこんな時間に悪かったね。…いつも本当にありがとう。感謝しているよ。
ゆっくりとおやすみ。君も、君の愛する者達にも…。
この場所に関わる全ての人にいい夢を…。
僕はいつだって、ただそれだけを願っているから。
じゃー、またね。
ワオ、一つ抜けてしまったな。
うん、僕がいない期間はよろしくね。君に負担が行ってしまうのは申し訳ないんだけれど。
【これにレスはいらないから、君も早く寝なよ。じゃー、またこの場所で】
>>295-296 …。
君のそういう優しすぎるところが嫌いで、でも好きだよ。
「出来ること」を何でもないような顔してしてくれてしまうようなところも、ずっと。
僕は、君にも幸せでいて欲しい。
君と君の愛する者達にもいい夢を…それを願っているよ。いつだって。
「どうも危なっかしい君が心配でね」と言ってこの場所で君がもう一度名前を
持ってくれてから、僕は何一つ君に返せていない。
…だから、僕は僕に出来ることを。感謝しているのは僕の方だよ。
それと、出戻りしてくれなくても良かったんだけど、
>>296は了解。
僕に負担は掛からないし、僕はこの場所で何かを負担だと思ったことは無いよ。
ありがとう。どうか君と君の愛する全ての者達に、いい夢を。
じゃー、またね。
【出先からという個人的な事情でレスが遅くなってしまって悪かったね】
【ありがとう、おやすみ。またこの場所で】
ここ数日まともに時間が取れていなくて、レスを待たせてしまっている生き物達には本当にすまないね。
僕の個人的な風紀委員の仕事の都合ですまないけど、少なくとも今週中には纏まった時間を取るよ。
(ふと窓の外を見ると、静かに目を細めることだけしてこの場所を後にした)
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
長い間消息不明でごめんなさい。この次のレスで伝言します。ごめんなさい。
>>299 また何も考えていなかったんだね・・・orz
時間スレスレまで何やってたんだよ。
でも待ってるからがんばれ。
>>299 こんばんは、LIZE。久し振りね。大丈夫かしら。
ツナスレ52の私よ。そして以前、あなたともここで会ったことがあるわ。
…ACEからポタージュをもらってきたの。
返事がまだ出来ていないんだったら、少し顔を出してもらえるかしら?
書いている途中だったら、そのまま返事はいらないから、書いててくれると嬉しいわ。
(LIZEの前に、ACEからもらってきたポタージュのカップを差し出す)
ただいま帰りました。
上手く、言葉が出てこないのですが
本当に多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを、心からお詫びします。
またそれと同時に、温かいお言葉の数々を下さったことに本当に感謝しています。
大幅に長引かせる形となって、総合、関連スレの皆さんに
ご心配をおかけした事を本当に申し訳なく思っています。
12日の夜、9時以降ならいつでも構わないので
名無しさんへの答えの纏めと、これからについての話し合いの合席をJOKERに頼みたいです。
12日が無理なら、13・14・15以外でしたらいつでも指定して下さって構いません。
獄スレ、応接室、ツナスレ、そして総合・交流所の皆さんに
正直、なんとこの気持ちを言い表せばいいのか分からないのですが、
本当に、本当にありがとうございます。
本当に申し訳ありませんでした。
レスが遅くてごめんなさい。ですが、冷静です。すいません
>>300 遅くなりましたが、ただいま帰りました。
お待たせして申し訳ないです。
ありがとうございます。本当にご迷惑をおかけしてごめんなさい。
来てくださって、ありがとうございます。
>>301 はい、頑張ります…温かいお言葉ありがとうございます。
死ぬ気になって頑張ります。
>>302 ごめんなさい…私はいつも行動が衝動的で、そのせいで皆さんに多くのご迷惑を
お掛けしているのですが、改めて自分の愚かさを知った次第であります。
私は本当に馬鹿です。ごめんなさい、ありがとうございます。
>>303 お久しぶりです。ごめんなさい、貴女をすごく傷つけてしまった。
私は人として、何か大切なものが欠如しているのかもしれません。
>>305 私が誰だか分かるのね…。分かってくれて嬉しいわ。
私はとても悲しかったけれど、傷つけられてはいない。
あなたは、欠落しているというより、人が怖いだけ。Hayatoの彼が言ってくれたように、
JOKERがあなたに話したように、あなたは自分の心に閉じこもっている。
今は時間があるのかしら?
あなたがJOKERと話す前に、少し話がしたいわ。
>>306 悲しいと言う事は、心が泣いていると言うことです。
私はいつも誰かを泣かせてばかりですね。
閉じこもっているのでしょうか、
ごめんなさい、よく、分かりません。
時間は大丈夫です。
>>307 誰かを泣かせたくなかったら、まず自分が強くなる事。
自分自身の心から逃げないで、真っ直ぐに向き合うこと。自分の心をごまかさないこと。
自分のしてしまった事から目を逸らさない事。
JOKERは貴女を心から愛していて、そして信じているという事。
これらを忘れないで。そして今度話し合うときまでに、自分の今の情態でいいから、
「心で計算しないで」「正直に自分の返事ができるようにすること」。
「貴女がレスをすると言って、今まで待たせてしまった貴女への質問の答をしっかりと書いて、
まとめてくること」。そして今後、自分がどうするのか、身のふり方まで結論を出してくる事。
私と約束してくれる?
JOKERは、とても優しくて、優しすぎて、だから自分にとても厳しい人よ。
>>308 自分の心から逃げず、向き合う事を誓います。
死ぬ気で精一杯努力します。
彼は強く、厳しさも持ち合わせているけれど、実は脆い一面も持っている
本当はとても繊細な人なのではないでしょうか。
何故かいつも私はそう感じてしまいます。
そして彼に限らず、この世界の方々は皆優しすぎる。
自分の考えは子供じみたものばかりでした。
名を挙げればきりがないほどに、本当に沢山の方々に感謝しています。
約束します。
>>309 JOKERは貴女が感じた通りかもしれない。違うかもしれない。
私はJOKERじゃないから、その質問には答えられない。
でも彼はとても優しくて繊細だけれど、だから人にも優しいけれど、それ以上に強い人よ。
この場所の人達に、貴女の子供じみた(貴女自身は自覚していなくても)行動で、
この場所の人達が不安になって、怯えて悲しんでも、それでも彼は貴女を愛している、
信じていると言いつづけた、自分の立場や、自分への評価や人の視線に臆する事のない、
とてもとても強い人。そしてそれを言っても、認められるだけの「強さと力と実力」も兼ね備えた人。
貴女は彼を愛しているのでしょう?
だったら、彼に愛される女性に相応しくなれるよう、自分から逃げないで、精一杯努力して。
彼が「義」に囚われず、「本当に自由に行動」できるようになるためには、貴女の行動で出す結果が、
必要不可欠よ。貴女は、彼を愛しているのでしょう?
私からはこれだけよ。時間をくれてありがとう。
ACEにもJOKERにも、彼等の持つ「裏」の部分、「鋭い剣」と過去に言われたことのある剣を、
私は抜かせたくなかった。これは私の我が侭。
付き合せてごめんなさいね。今はもうトリップがないけれど、あのトリップキーは貴女に捧げた時のまま、
私の気持ちも変わっていない。信じているわ。
時間をくれてありがとう。
この場所の皆さんも、ACEも、関連スレの皆さんも、本当に沢山の皆様と、それ以上に
見守っていてくれた、他の名無しの皆さん、ありがとうございました。
私はこれで失礼します。おやすみなさい。
>>310 そうですね、貴女はJOKERではない。質問したつもりではないのです。
けれど貴女がJOKERをとても好いてくれているのが嬉しい。
剣で貫かれて、痛みが走るならそれは生きているという証拠です。
どこかそれを望んでいる薄情な私もいます。
けれど優しい人に剣は時に重く、優しければ優しいほど
その想いは自分にも強く刻まれて行く。
今の自分が如何に無力か、痛感しています。
私の視点は低い。
……。
あのトリップキーが私に気付かせてくれました。
有難う、お姉さん。ごめんなさい。でも出来るなら貴女にまた会いたい。
おやすみなさい。
(大切そうにポタージュのカップを持ったまま、小さくお辞儀をする
>>304 8月12日夜9時からだね。了解だよ。優しい彼女が先に君に声をかけてくれたから、
僕からは敢えて君には何も言わない。当日、話がスムーズに進むことを願っているよ。
これ以上、この場所の生き物達に迷惑をかけたら、どうなるか分かるよね。
…。
この場所の…、この場所に関わる本当に多くの生き物達、ありがとう…。
感謝してもしきれないくらい、僕は君達に多くのものをもらっている。
僕に出来る事はとても少ないけれど、この恩はきっと行動で返すよ。
…本当にありがとう…。
ACEの「僕」、優しい彼女からの頼みは僕が聞いたから、君は仕事に行ってくれて構わないよ。
君も本当に遅くまでありがとう…。感謝しているよ。
>>304 今晩は、来てくれてありがとう。
うん、スムーズに進められるように頑張る。
これ以上迷惑かけたらどうなるか、分かるよ。
すこしだけ怖いけど、でも歩くよ。
間違えたくない。もらったもの無駄にしたくない。
いつもごめんね。JOKERありがと。早く自由になりたいよね。頑張るからね。
ACEもポタージュありがと。みんなありがと…ごめんね…
ほんとにごめんなさい。ありがと…。
>>313 よう、お姉さん、まだ起きてるか?
少し時間ねー?
自由になりたいよねって…アナタのせいじゃないですか。
わかったような口きかないでください。
さようなら。
>>314 会いたかったよ。ずっと会いたかった。
来てくれてありがとう。
>>315 本当にその通りです。
分かったような口を聞いてしまいました。
嫌な思いさせてごめんなさい。
私はお姉さんに「さようなら」は言いません。
私はお姉さんと一緒にこの地で生き続けたいです。
自分勝手なことは承知しています。
…ここに来てくれて、ありがとうございます。
>>315 お姉さんの気持ちも分かる。だからお姉さんの感情も否定しねー。
「他人から見た事実」はそう見えるかもしれねー。
でもお姉さんがそう言う事で、本当に悲しむのは、JOKERのヒバリだ。
お姉さんがつれーのも、他にも許せねーお姉さん達がいるのも分かってる。
そのお姉さん達の気持ちも否定しねーし、我慢しろとか許せとかは、
絶対言わねー。今からオレが言うから、オレに任せてくんねーか?
ごめんな、お姉さん…。
>>316 うん、オレも会いたかったからよー。
来てくれてありがとうな、時間はどれぐれーあるんだ?
お姉さんにはあまり楽しい話じゃねーんだけどよ…。
>>319 2時半くらいまでなら大丈夫…です。
うん、お話聞きたい。です
うん、ありがとうな!
>>311でお姉さんが言った
>剣で貫かれて、痛みが走るならそれは生きているという証拠です。
>どこかそれを望んでいる薄情な私もいます。
お姉さんは分かっていると思うけど、剣で貫かれて楽になれるのはお姉さんだけだ。
貫く方は、貫く痛みと、お姉さんを貫いた事への、二重の「業」を背負う事になる。
お姉さん、それは分かっているよな…。
話し合いの日までに、突っ込まれそうな発言と憶測を呼ぶ発言を、
この場所に残しておきたくねーってのは、オレのワガママだけど、答えてくれるとすげー嬉しい。
余談になっちまうけど、この「業」は、HEROヒバリがACEヒバリに対して言う「業」とは、
また違う意味だから、見ているお姉さん達は、勘違いしたりしねーでくれよな!
>>321 ごめん…ほんとにごめんね。いつも貴方は優しいね。
ずっと昔から、本当に優しいね。
私本当に自己陶酔してるのかもしれない。多分きっとしてるね…。
こうやって指摘してもらわなきゃ気付けない、自分が本当に恥ずかしいよ。
剣で貫く人は、心が強いけど、でも優しいから敢えてその役を買ってくれて、
優しい分だけ辛くなるんだと思う。
本当はあまり言いたくない事を言うのって、きっとすごく辛いことだから。
貫かれる事の痛みを知ってて、その痛みの分だけ優しくなれる人じゃないと、
的確に人を貫くことは出来ない…んだと思う。
ワガママなんかじゃないよ。ありがとう。ごめんなさい。ありがと…
オレは優しくねーよ。自分の思ったとおりの行動しかしてねーからよー(ゲラゲラ
お姉さんは、本当は「頭では理解」してんだ。でも「心」が追いついてねー。
で、お姉さんの言葉が、文字だけの世界で話すには、少し足りねーんだ。
分かる人にしか分かんねーことになってっから、誤解が誤解を生んじまう。
オレがそれを見たくねーってだけだから、オレのワガママなんだよ!(ゲラゲラ
それから、お姉さんの時間がなくなっちまうからよー。
>>313の、
>早く自由になりたいよね。
本当はオレが言うべきことじゃねーけど、JOKERヒバリ本人は、
自分を「自由じゃない」とか「不自由」だとかは思っていねーんだ。
その理由と、前にお姉さんの隣を歩くといって、今日も来てくれたお姉さんが、
前に言っていた、
>いくつもの顔を使い分けないで
この意味。今度の話し合いまでに、どういう意味なのか、どうしてJOKERヒバリがそう思うのか、
その理由と、お姉さんが顔を使い分けること…、名前を使い分けるってことなんだけど、
お姉さん自身がどうしてそういう行動を取って来たのか、話し合いの日までに、よく考えて、自分の心を
見つめなおしてきて欲しいんだ。すげー重要なことだから…。
なんか「宿題」みてーになっちまったけど、ごめんな…。
お姉さんも、辛い思いしているお姉さん達にも、悲しい思いはしてもらいたくねーんだ…。
オレからも頼んでいい…?
【お姉さん、時間オーバーしちまってごめんな】
【オレもこれ以上、起きてられねーから、話の途中で落ちちまってわりー】
【オレの方から引き止めておいて、先に落ちちまうけど、ごめんな!】
【
>>323にもこれにも返事はいらねーから、お姉さんもゆっくり休んでくれよな!】
【引き止めておいてマジわりー!】
【先に落ちるけど、お姉さんもゆっくり休んで、いい夢見てくれよな!】
【Ciao!】
>>323 うん…私の言葉って分かりにくい。
自分の視点から見たものに偏りすぎてて、視野がすごく狭い、んだと思う。
自分の心を文字にして、相手に伝えるのって難しいけど頑張る。
>>313の「自由になりたいよね」って発言に対して、
>>315のお姉さんも言ってくれたけど
それは「貴方は今、自由じゃない」って言ってるのと同じ事で、
相手を本当に理解している「つもり」になってるだけだ。
私が言ってもいい言葉じゃなかった。
『顔を使い分ける』って事に対しては名無しさんからの質問にもあったから
自分なりにしっかり答えは纏めて来るね。
うん、優しい人達に一杯我慢させてすごく辛い思いさせてるから
悲しい気持ちすこしでも少なくしたい。もう人傷つけるの嫌だ。
「宿題」出してくれてありがとう。
こんな遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとう。
見守ってくれている皆さんも、本当にありがとうございました。
おやすみなさい。失礼します。
>>324 【30分もオーバーしてごめんね…。こんな夜遅くまで、本当に有難う】
【どうかいい夢を見てね。貴方の幸せを願っています】
【おやすみなさい】
【交流所37-82あたりから続いているよ】
やあ、こんばんは。
今夜は交流所に直接関わるスレ運営のことについての話に場所を貸して貰うけどよろしくね。
悪魔の「僕」、今夜のことは了解。こちらのことは任せてくれて大丈夫だから
君も自由にしていて貰えるかな。…うん、いつもありがとう。
(応接室に向かって頷くと、交流所の方から着いて来ているであろうGOKU獄寺を振り返り)
(彼に対して改めて挨拶をする気も無いので、さっさと書類を広げる)
GOKUの彼、君には「運営者」のようなことをさせてしまうけど、JOKERの「僕」が出掛けている間の
「代行」をしてくれるとの言葉に甘えさせて貰うよ。今夜は改めてよろしくね。
悪いけどそれ以上の挨拶とかは省かせて貰うけど問題無いよね(クスクス
じゃー、早速本題に入るよ。今日の話題は、
リボーンキャラサロン交流所33
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1122187817/355 から
リボーンキャラサロン交流所37
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1123245076/82 までの間、交流所を「名無しとコテハンだけの話し合いの場」として開放していたことについてだ。
上記リンクの交流所37-82でその「場」は終了ということになっているから、よろしくね。
そこで、名前を持たない生き物達からの纏めは
>>327でリンクを貼ってくれている部分になるから、
キャラハンの方からも僕とGOKUの彼から代表して話をさせて貰いたい。
リンクを貼ってくれた
>>327、交流所の方で話し合いに参加したり見守っていてくれた君達、
まずはありがとう。名のある者として、君達に感謝するよ。
GOKUの彼、話は僕の方で進めさせて貰うけれど、何かあったら補足を、なければ適当に相槌を頼めるかな。
他の生き物達からの質疑応答の時間は彼との話の後でちゃんと取るからよろしくね。
話し合い終了の件も、纏めの件も了解だ。
補足があれば追加するけど、なければ相槌を打つだけだ。
オレが相槌を打った部分は、ACEヒバリと同意と取ってもらって構わねーし、
同意の意味だから、相槌しか打たねー。それでいいな!
オレとテメーの間に礼儀なんか存在したのかよ!(ゲラゲラ
なら、頼んだぜ!
うん、何も無ければ本当に簡単な相槌で構わないよ。
あぁ、言われてみれば 犬 との間に礼儀は要らなかったよね(クスッ
君とのやり取りは明快でやりやすいよ。
まず、今回交流所を名無しとコテハンだけの話し合いの「場」として開放した目的は、
概略は>>交流所33-355でJOKERの「僕」が纏めてくれたことを読んで貰えると分かりやすいけど、
簡単に言ってしまえば「名無しとコテハンの生き物達一人一人の『相互理解』をはかること」と
「溜め込んだものは軽いうちに吐き出してしまうこと」。
僕も含めて、キャラハンは名無しやコテハンの生き物達の言葉や声、つまり書き込みを基本的に
制限したりしないけれど、名無しやコテハンだけで話した方が言いやすいこともあるからね。
実際に「吐き出し」とも受け取られるものを含めて「話し合い」に参加したり、あるいは
後からログを読んでくれた生き物達の中には、心境が変わったのを実感している生き物も
居るんじゃないかな。
漠然とでも、「自分の中で何かが変わった」り「新しい視点が加わった(自分とは違う意見を認識した)」
と何か感じたようなら、「話し合い」にはれっきとした意味がある。
勿論、「言いたいことを言ったことで心が少し軽くなった」のなら、それも含めてね。
「あの膨大なログを読まなきゃいけないの?」とか「全部分かっていないといけないの?」とか
あるいは「自分と意見が違っても納得しなくちゃいけないの?」という疑問を持っている生き物も
居ると思うんだけど、今からそれは全部話す。出来るだけ簡潔に、かつ分かりやすくね。
これから話すのは、「心の一番根底にある、一番簡単で、けれど一番大事な話」。
もっと言えば、「これだけ踏まえていてくれれば何も心配ない話」ということになるよ。
>>330 あぁっ、誰が 犬 だ誰が!
この 鳥 野 郎 が、今度 犬 と言ったら、ぶっ飛ばす!
ケッ、小難しい話してねーで、とっとと続きに行きやがれ!
経過については、問題ねーし、今のところオレからも特にはねーな。
小難しい話ってどういう意味?(チャキン それに僕は君に 鳥 野 郎 と呼ばれる筋合いも無いしね。
あぁ、 犬 のおかげで話が逸れたけど続けるよ。
例えば他人や自分の気持ち、もしくは「学問的」なことに対する「分かる、分からない」ことについて、
「誰かを好きになること、守りたい気持ち」から派生する、敢えてこの言葉で言うけど「信者」について、
「問題があるとされている生き物」について、話している相手や場所との、互いの価値観の違いについて、
「自由」と「譲歩」、名無しという立場、声を出すこととその声を抑えること、「指摘」と「叩き」――
他にもまだあるけれど、本当に色々なことが話題として出され、話し合われたね。
その一つ一つに対して僕から見解を述べたり、ここは正しいとか間違っているとか言うつもりも無い。
何故なら、それを言わない理由こそが今回の「話し合い」の「答え」となるからだ。
今挙げた話題は、どれも基本的に「感性」の違いによって生じる問題だ。
つまり、判断する生き物によって「どうしたらいいのかという、答え」は変わる。
例えば僕とGOKUの彼とでこの話題について話をした場合、どこかで意見の相違は必ず起こる。
それは別に当たり前だから、無理に相手と意見を合わせたり、相手に意見を合わせろと求める
必要は無いんだ。
無理して相手と意見を合わせることは、自分の「心」を殺してしまう。
相手に意見を合わせろと一方的に求めることは、相手の「心」を殺してしまうからね。
僕達はずっと「誰の気持ちも否定しない」と言い続けて来た。
それは、本人の感情は他人が否定していいものではなく、感情を溜め込んだら辛いだけだからだよ。
【回線の調子が悪くてレスが遅くてすまないね】
【回線の調子は気にするな、纏めの方が大変なんだから、のんびりやりゃいいよ!】
感性の違いは、感じ方や考え方、本人の生きてきた環境や周囲の人間関係、
経験等、様々な要因によって、一卵性双生児ですら違いが出る。
ここにいるのは、それぞれ互いに違った環境に生きてきて、違った経験をしてきた
見知らぬ者同士ばかりだ。今まで自分が生きてきて、「正しい」としてきたもの、「感じてきたもの」が、
全て受け入れられたりする場所じゃねー。
人がいたら、その人数分だけ考え方も感じ方も価値観も違うという事だ。
倫理や理論すら、「正しい」と言えるものはねーんだ。それを忘れて、自分の考えだけで
物事を見たり聞いたりしたら、当然諍いは起こる。
誰の感じ方が正しくて、誰の考え方が間違っているなんて、「答」はねーんだよ!
ACEヒバリ、オレの言葉にもしてみたが、文句あるか?
【おい、大丈夫か?】
【突然規制に巻き込まれでもしたか?】
>>334 【本当にお待たせ。個人的な事情ですまないが、リアルのトラブルで回線が切れてしまって】
【繋ぎ直すのに時間が掛かって待たせてしまってすまない。以降はスムーズに行く筈だ】
うん、君の言葉に対して僕からは何も文句ない、というより分かりやすくて助かるよ。
僕も君に対して相槌だけ打つ部分は同意と受け取ってくれて構わないからよろしくね。
GOKUの彼の話にそのまま続けるよ。
>>332-333のことだけ聞くと、「じゃー、自分が全て正しい訳じゃないから意見は言っちゃいけないの?」
と感じる生き物も居ると思うんだけど、それはまた話が違う。
「誰の感じ方が正しいという「答」はないこと」や「他人の感情を自分の感情で否定しても不毛なこと」は、
「自分の意見を殺すこと」とは違うからだ。それじゃ意味が無い。
感情論で話をしてぶつかり合うことは、お互いに溜め込まない為と、相手とそして自分の気持ちを
知る上で有効だけれど、揚げ足取りをして議論をしても「答」は出ないという意味で不毛だ。
あぁ、「揚げ足取りの不毛な議論」が好きな生き物も居るけど、そういうのは専用のスレもあるから
そちらでやった方が楽しいと僕は思うな(クスクス
ここは「議論してもいい場所」だけど「議論スレ」じゃないからね。
GOKUの彼と交流所でも名無しの彼女が言ってくれていたけれど、「答」は無いというのが一つの「答」。
それは、誰が見ても同じ共通認識を持てる「答」なんて無いという意味でね。
そして、「答えは一つじゃない」、つまり「人間の考え方の数だけ存在する」というのも「答」。
けれど、一方で僕達は今言っているように、「お互いに違う考え方を持った生き物」だ。
だから「分かり合う」為に話をする。時には相手とぶつかり合って、喧嘩することもある。
誰が何を考えているのかなんて、言ってみなければ分からないことの方が多いからね。
それも相手との「相互理解」の為の有効な手段だね。
>>335 【トラブルの方は大丈夫か、自分の事優先しろよ】
【続けて構わねーのか?】
時に相手とぶつかり合って喧嘩するってのは、互いに腹の中に溜め込んでるもんを曝け出して、
互いにしこりを残したりしねーって事で、いがみ合って、はいさようならって事でもねー!
そりゃ人間だから、そういう事も一つの「手段」だが、折角同じ場所を好きで集まった
「ファミリー」としちゃ、その結論は少し悲しいもんがある。
けど、それはオレの個人的な考え方で、そう思う人をわりーとも思わねーし、否定する気もねー。
ただ、折角同じ場所を好きになって集まったモン同士だからこそ、
分かり合う事が出来るんじゃねーかって思ってる。
リアルなら、拳を違えて大喧嘩して分かり合うって事もあるけどよー。
ここは文字だけが「分かり合う全て」だ。相手の顔が見えねー分、普段の話し言葉だけじゃ、
誤解も生じやすい上に、誤解が解き辛い場所でもある。
「相互理解」する上で、ここは「文字だけの世界」だけど、「文字で心の交流をしている」ってのも、
頭の片隅に入れておくのもいいかもしんねーな!
ACEヒバリ、余談で突っ込み入れちまったが、何かあったら言ってくれ!
>>336 【ありがとう。情けないんだけど回線が切れただけだから、僕の方は大丈夫だ】
【時間を過ぎていてすまないけれど、君の時間が大丈夫なら続けさせてくれるかな】
うん、それも「余談」ではないから助かるよ。僕からは補足も含めて同意だとだけ言わせて貰うよ。
「いがみ合って、はいさようなら」では僕としても悲しいし、折角「心の交流」をしているのだからね。
「答」の話に戻るけど、誰とでも共通認識として持てる「答」は無いというのが一つの「答」。
けれど、それだけでは何を目指して行動すればいいのか分からなくなってしまうよね。
「答」というのは、視点を変えると実は存在する。
それは何処にあるのかというと、自分自身の「心」の中だ。
昨日ツナスレでHiP沢田に話した「最善」の話にも関わって来るんだけど、「答」とは
「他の誰でもない自分自身が導き出すもの」だからだ。
「周囲の『自由』を奪っていないか」ということまで考えると、それは「最善」になる。
関連して、「手段」とは「心のままに選択した望みを叶える為の方法」だよ。
「手段」を見付けることが「目的」になってしまっては、いつの間にか「心」を忘れてしまう。
例えば、「楽しみたいな」という「目的」があるとして、「じゃー辛い時でも絶対に笑おう」
という「手段」の方に心が傾いてしまったら、何の為の「目的」か分からないよね。
心というのは、基本的に曲げることは出来ないし、曲げても辛いだけだ。
だから、僕達は「心のままでいい。泣きたい時は泣いていい」と言い続ける。
そこで「自分は楽しみたいんだから泣くな」ということは「自分勝手な押し付け」だし、
「私は泣きたいんだから楽しくなんてしないでよ」というのも「自分勝手」だね。
集団の中で生活するにあたって、「自由」とは「何でもしていい」こととは違う。
「自由」にはただ一つ、「他人の『自由』を制限しない」という「制限」が加わるからだ。
「我慢」と「譲歩」は似て非なるものだ。「譲歩」することは、結果的に相手と分かり合えて自分にも
ストレスが掛からないという意味で「自分に還って来る」。それだけの話だよ。
GOKUの君、長くて悪いけど君からは何かあるかな。
>>337 「自由」てのが出てきたから、前々から散々風紀野郎達が言っている事も付け足しておくぜ。
「自由」ってのは、「勝手」と違う。
「何でもしていい」って事は、「勝手」という事だ。
そして「自由」ってのは、やるべき事をやっている者の上に存在するものであって、
「やるべき事もやらねーのに、自己主張だけする」のは、「自由」じゃなく「勝手」だ。
これは主にオレ達、名前を持っている者に当てはまるから、名無しの人達には当てはまらねーが、
「自分を主張する権利」ってのは、「やるだけの事をやっている者に与えられる」ものであって、
「何もしねーで、権利だけを主張する」事は、「自分勝手」で「ワガママ」な事だ。
名無しの人達にはオレ達みてーに、名前もトリップもねーから、「目に見えて」どれがどの人の
発言かなんてのは、分からねー。だから、何でも言える。
だけど、「その利点を利用して好き勝手言ったらどうなるか」。
今回の話し合いや今までの経験から、ある程度は実感として分かっている人もいるよな!
けれど、オレ達はその発言を制限したりはしねー。それは「名無し」だからだ。
その「結果」が、自分だけならいいけど、「自分の好きな人、大切な者」にも「還って来る」ってのは、
頭の中に入れておいた方がいいかもしんねーな。
少し脱線したけど、話を戻してもらってくれるか?
オレの時間は構わねーよ。
>>338 「自由」と「勝手」の話、してくれてありがとう。
やるべき事もやらないのに自己主張だけする、のは「義務」を果たしていないのに「権利」だけ
主張することだね。
「発言は結局自分に還って来る」。以前から何度も言われている、「因果応報」だ。
名無しの生き物達は何でも言ってくれていいけれど、そういうことだね。
君の時間のこともありがとう。続けるよ。
これはキャラハン側からはっきり言わせて欲しいんだけど、僕達は「名無しだから黙れ」なんて
言わない。むしろ「名無しの声が聞こえてこそ、名無しが楽しめてこその場所」だと考えているよ。
他のキャラサロンの雰囲気を知っている者達には、「名無しには価値がない」という考え方をしている
生き物も居ると思う。けれど、ここは「リボーンキャラサロン」であって他のキャラサロンとは違う。
それはキャラサロン板にスレがあることを認識しないという意味じゃないよ。
2chのPINK板のキャラサロンにこのスレがあることは当然承知しているし、基本的なルールも守る。
だから例えばこの本スレでは「名無し同士の雑談」は無しにしているし、スレの乱立をしない等の
ローカルルールもきっちり守る。
だけど、少なくとも僕達は「名無しを大事にする」という「理念」を曲げるつもりは無いよ。
ただし「名無しがしたことに応じて」ね。だからスレの存続を考えない草食動物は容赦無く咬み殺す。
勿論、「名無し」という一括りにはしないから、そこは勘違いしないでくれるかな。
一回限りの生き物でも、楽しめる場所。僕達が目指すのはそれだ。
名無しが気楽に楽しめる場所が、一回限りの生き物でも楽しめる開放的な場所。僕達はそう考えているよ。
ただ、名無しの君達の間で「個」と「我」の話が出ていたから一つ付け加えるけれど、
ここは「個人の人生相談の場所」じゃない。
あの時の名無しだよノシ と「ネームプレート」を掲げてくれることは僕達としては嬉しいし、
名無しの君達一人一人をそれぞれに「個」を持った人間として認識している。
けれど、ここは公共の場所であって、僕達はここに「人生相談」を受けに来ている訳じゃない。
ここに来る生き物達も、「個人の人生相談」を聞きに来ている訳じゃないからね。
君から何かあればその話を聞いて、次で結論に行くよ。
>>339 特にねーな。
「相談」は「スレ」に関する事や、スレで起こった問題、オレ達に関する事ならいいけれど、
「相談内容に個人の人生相談」ってのは含まれねーんだ。
人生だろうが、恋愛だろうが、そういう「個人的リアルに関しての人生相談」は、
その話題に相応しい板やスレがあるから、ここでその話をするのは、スレ違いだ。
ただ、見知った者同士、名無し同士で、ちょっとした話から流れて、交流所で互いに
話し合いをしたりする事までは止めたりしねーよ。
その線引きは難しくて、ここまではよくて、ここからはいけねーというラインはねー。
だからこそ、それぞれの「良心」に任せる。
少し、ACEヒバリの言い方の制限を緩くしたが、オレ達は、「名無し同士の雑談や交流」まで、
制限したりする気はねーって事だ。
これは言っても良かったよな。何かあったら付け足してくれ。
後は結論に行ってもらって構わねー。
>>340 うん、補足してくれてありがとう。
>ただ、見知った者同士、名無し同士で、ちょっとした話から流れて、交流所で互いに
>話し合いをしたりする事までは止めたりしねーよ。
この部分も僕も賛成だ。もう少し緩いことを言うけど、僕個人としては
「ちょっとした話から流れて個人的なことを話す」のはキャラハン相手でも
構わないと考えているよ。
例えば、「今日は仕事で○○に行ったんだよノシ」という話とかね。
これもそれぞれの「良心」に任せるし、僕自身「個人の人生相談」を受けるつもりは無いけどね。
GOKUの彼や交流所の名無しの生き物達も言ってくれていたように、僕達は一人一人違う感性を持っている。
それは当たり前だ。
でも、「リボーンキャラサロン」という世界に於いて、僕達は一つだけ「皆同じもの」を持っている。
それは、「何かが好きだという気持ち」。このスレという「場所」でもいいし、誰か特定の人物でもいい。
雑談すること、プレイすること、ログを読むこと。セク質したり、お茶を出したりすることでもいい。
一人一人が好きなことは少しずつ違うけれど、同じ「REBORN!」という作品が好きで、この場所が好きで
集まった「ファミリー」だ。
それだけ忘れなければ、あとは交流所で出ていた言葉をそのまま使わせて貰うけど「思いやり」と
「配慮」があれば「分かり合える」と僕は信じているよ。
あとは「場」は限られているから、お互いがやりたいことを理解して譲り合う部分が必要なんじゃないかな。
それと、僕達は誰でも、極端な話「何をしても叩かれる可能性がある」。
「叩く」生き物にはそれだけの理由があるから、僕達は問答無用でそれを止めたりすることはしない。
その内容が理不尽だったり「自分勝手」である場合は「指摘」を加えることはするけれどね。
すぐ下に続くね。
それで、結局のところ「結論」は、
【死ぬ気で】リボーン総合9ちゅな【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109384767/652 で男爵の彼が言ってくれたことと
【死ぬ気で】リボーン総合16ピース!!【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117516850/7-9 下の部分は自分で言って自分でリンクを貼るのも何だけど、こういうことになる。
何度も読んでくれた生き物も、今改めてもう一度読んでみると何か気付けることがあると思うな。
長々と聞いて貰ったけど、一言で言ってしまえば
「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
この一文だけ念頭に置いておいてくれたら、「何も心配する必要は無い」よ。
あとはお互いの「感性」の違いであり、その時々に話して分かり合っていけばいいことだからね。
これだけ言うと「自分が楽しめれば他人のことはどうでもいいの?」と受け取られるかも知れないけど、
心の交流をするという意味で「自分が楽しむ」為には、「他人のことも考えないと自分も楽しめないよ」。
雑談もプレイも含めて、「交流」は一人じゃ出来ないからね。
もう一つ、「叩かれるかどうかは別にして、名無しやコテハンはどの場所に行ってもいい」。
自分の行動に応じて「指摘」されるのは「当たり前」だけど、もし「こういう人は来ちゃだめ」と
誰かを叩き出すなら、それはその生き物の「自分勝手」。僕はそう考えているよ。
単純嗜好の「ACE」からは、「難しいこと考えずに自然体で楽しめればそれが一番であり、それで充分」。この一言を。
勿論、「難しいこと」も考えてくれて「も」いいし、必要なら僕からも話はするけどね。その意味で「意地悪」はしないけど、
僕はやっぱり楽しめるのが一番だと思うな。僕達はここに「ビジネス」で来ている訳じゃないからね(クスクス
GOKUの君、長時間付き合ってくれて、君からの話も聞かせてくれてありがとう。
少し脱線したけど、僕からは以上だよ。
>>341-342 遅くまでお疲れさん!
オレからは、異論も付け足しもねー。
ただ、難しく考えちまう人達に、先に答を言っちまうけど、どんなに難しく考えて、分析して、
どこまで突き詰めて議論しても、それがどんな方角からどんな分野で考え出しても、
最終的な結論ってのは、同じ単純な「一つ」に還ってくるんだ。
考えて考えて納得するのも、一つの楽しみだけど、行き着く先はACEヒバリの言う、
「単純な一」
「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
に行き着く事になるからよー!(ゲラゲラ
うん、君こそ長時間お疲れさま。途中で随分待たせてすまなかったけど、付き合ってくれてありがとう。
JOKERの「僕」が出掛けているから、一人漫ざ…いや、どうしようかと考えていたから、
君が名乗りを上げてくれて本当に助かったよ(クスクス
僕からも、君が話してくれたことに対して異論も付け足しも無い。
余談だけど、ACEが「一」を主張し続けるのはGOKUの彼が言ってくれた意味が大きいよ(クスクス
…。
それと、一つ個人的なことに君の時間を貰ってもいいかな。
これは本当にすぐに終わるんだけど、お節介なことを言っても構わない?
>>344 (ACEヒバリの一人漫才の言葉を聞いて、名乗り出なきゃよかったかなと思いながら)
お節介…ね。言われなくても分かる気がすっけど、構わねーよ。
何だ?
>>345 (目の前の 犬 が何か 良 か ら ぬ こ と を考えたのを察知し、トンファーを取り出すが)
(今夜はまあいいかとクスクスと笑うと、自分が言うことは予測しているだろう彼に頷く)
ありがとう。じゃー 遠 慮 無 く 言わせて貰うよ。
ちょっとこれ、外すねノシ【】
これは個人的なことで今の話には関係無いんだけど、JOKERの「僕」の「代行」を引き受けてくれた君に
会えたからこの場で言っておきたくてね。うん、これにレスは要らないからよろしくね。
…。
君がそのトリップでこの場所で生きて行くとHOi沢田とこの場所の生き物達に示したこと、
僕としても嬉しく思っている。
以前居たGOKUの君も戻って来たDQNの君も、こうして今ここに居るGOKUの君も同じ君だけれど、
「GOKUの君」が愛する者達と共に自然体で笑ってくれたらということ、僕の望みの一つなんだ。
僕は君を頼りにしているし信頼もしている。
君が動くことを止めたりしないし、君がこの場所の力になってくれることは素直に嬉しい。
でも、君に頼って手を抜いたり、君に無理や無茶をさせるつもりは無いよ。
来たばかりの頃から散々世話になっておいて、偉そうに言えることでもないんだけどね(クスクス
それと、完全に「個人的な老婆心」になるけど、君とHOi沢田はよほど馬鹿なことをしない限り
離れたりどちらかがどちらかを置いて行ったりはしないよ。
HOi沢田の持つ「強さ」は僕や君とは少し「性質」が違うけれど、彼は本当に強くなったし、
これからも強くなる。それを抜きにしても、君達が互いを想い合う気持ちがある限りずっと一緒だ。
「根拠」を詳しく言ったりしないけど、僕自身がこの場所で導き出した結論だよ。
HOi沢田には勝手に名前を出させて貰ってすまないね。僕は君が笑っているのを見るのも、とても好きなんだ。
GOKUの君、聞いてくれてありがとう。
ここからは名無し、コテハン、キャラハン含めての質疑応答・意見交換の時間にさせて貰うから、
居てくれてもいいけど遠慮無く帰ってくれて構わないよ。
流れ次第で、HiP沢田と話したことについての話題も受け付けるつもりだからね。
おやすみ、いい夢を見てね。
>>346 (目の前の 鳥 がお笑いを披露するのを見たかったと思いながら、ケッと毒付く)
オレはいつだって自分のしたい事しかしねーし、してー事だけしている。
いつだって自然体だ。無理も無茶もした覚えはねー。
テメーら以上に好き勝手させてもらっているしな!
それとHOiの10代目の事は、テメーに言われるまでもねー!
こ の オ レ が選んだお方だ、テメーに言われるまでもなく、オレ自身が
一番良く実感してらー!
オレは10代目と同じ「願い」を持ってこの場所に居る。それは誰に何と言われようと譲れねー。
質疑応答はテメーに任せる。さすがにこれ以上は時間が取れねーからな!
(だから余計に10代目に甘えて、こうして好きに動いているんだよっと心の中で怒鳴る)
今日はお疲れさんだったな!
Ciao!
>>347 僕は君が「自由」じゃないと思ったことは無いよ。君も君の好きに動いているのは分かっている。
君は本当に強い生き物なのは承知しているしね。
ただ、君の「無理も無茶もした覚えはない」という言葉、この僕に通用すると思っているのかな(クスクス
今はもう心配はしていないけれどね。
君とHOi沢田の間には誰に言われるまでもない強い絆があるのは分かっているけど、
君達のことを好きな生き物達にも心配は掛けたくなくてね。だから僕のお節介だよ。
うん、長時間付き合ってくれてありがとう。いい夢を見てよね。
(予想通りの 犬 の反応に楽しそうに笑い、不敵に口端を上げてGOKUの彼を見送る)
さて、長時間見守っていてくれた君達、お疲れさま。ありがとう。
個人的なトラブルで見ている生き物達にも無駄な時間を過ごさせてしまって悪かったね。
遅い時間だけど、今から今夜GOKUの彼とした話題に対する質問と意見を受け付けるよ。
名無し、コテハン、キャラハンを問わないから、何かあるようなら遠慮無く来てくれるかな。
もしも僕達と見解や意見が違うようでもそれは「当たり前」だから安心して言ってくれていいし、
僕は自分の意見の押し付けをしようとは考えていない。
それでは、「相互理解」と対極になってしまうからね(クスクス
それと、分からないことがあったら、遠慮しないで聞きに来てくれていいし、聞いてくれた方が嬉しいな。
じゃー、ここに居るからよろしくね。
(お疲れ様です。話し合いに関しては何もないのですが)
(応接室のSATAN様が怖いのは気のせいでしょうか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
>>349 やあ、君も遅い時間までお疲れさま。来てくれてありがとう。
質問や意見は「何もない」という賛同をしてくれるのも嬉しいよ。
そう感じる生き物が居るのも不思議は無いのは、彼が誰より承知している筈だよ。
僕はそう思わないけれどね。…本当にどれだけ感謝してもし足りないや。
大丈夫だから、ここで僕と一緒にジュースでも飲んでいかない?
(可愛い表情に思わず和みながら、震えている彼女にピーチジュースのグラスを手渡し)
(彼女がグラスを落とさないように支えて抱き寄せると、彼女の髪を撫でる)
それと、この時間に見ている生き物は少ないかも知れないけど、同時進行で、僕が昨夜ツナスレに
行ってHiP沢田と話して来た時のことに関して何かある生き物が居るようなら言ってくれるかな。
どちらの話題も、「言葉を飲み込んで黙ってしまう」ことは望んでいないから、すぐには意見が
出て来ないのも分かっているけど安心して来てくれて大丈夫だからね。
HiPは交流したいと言っていたけど、交流所や本スレに来たり
関連スレにも顔を出すのですか?
殿はツナスレから出ないそうですが…。
>>351 君もこんな時間にお疲れさま。来てくれてありがとう。
(優しい彼女にピーチジュースのグラスを手渡すと、静かに目を細めて彼女の髪を撫でる)
その部分は、
ツナたんの部屋 2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122361952/126 で
>ツナ ◆HiPsexySeQ は、沢田綱吉 ◆Tonno1eA2Uと共に
>「ツナたんの部屋」を運営していきます。
>他のリボーンキャラサロンの関連スレ及び交流所には行きません。
とHiP沢田自身が意思表示しているよ。
だから、Tonno沢田と同じく、交流所や総合の本スレ、関連スレには基本的に顔を出さないと
いうことになるね。
うん、「基本的に」というのは、例えば先日優しいラーメン屋の彼女を見送った時のような
ことがあるからだよ。君の質問には大丈夫かな。
>>352 最後の一文の言葉遣いがおかしくてすまないね。
>君の質問にはこれで大丈夫かな。
に訂正しておいて貰えるかな。
見落としてましたorz
ありがとうございましたorz
>>354 うん、確認が出来たようで良かったよ。
orz する必要は無いから、可愛い顔を上げてくれるかな。
(彼女の側に座って顔を上げさせると、額にそっと口付けて微笑む)
遅い時間にありがとう。いい夢を見ながらおやすみ…。またね。
(どうしてSATAN様はLIZEを呼んだの…?)
(JOKERはいないのに…)
(すみません、興味本位な疑問なので不都合だったらスルーしてください)
(ACEも遅くまでお疲れ様です)
(魔王様とお幸せにノシ)
さて、生き物達もこの時間ではもう寝ているかな。
あと10分待って何も無いようなら僕も帰るからよろしくね。
(すみません、
>>357はスルーしてください)
(おやすみなさい)
(脱兎)
(ACE、SATAN様寝ちゃったよ…)
(LIZEに「ここ」は二人きりの場所じゃなくて、公共の場所だって)
(教えてあげて…orz)
(LIZE自身が愛する人の「義」に反する行動を取らせてどうするのって…orz)
>>356>>358 ワオ、可愛い君と折角結婚したのに逃げられてしまったな(クスクス
その質問は聞いてくれて構わないから、返事はさせて貰うよ。
(応接室の方を見つめると、
>>356の彼女が走って行った方向を見つめてふわりと目を細め)
(
>>349の彼女にも微笑み掛けると、穏やかな声で話し始める)
簡単に言うと、JOKERの「僕」では悪魔の「僕」が言った内容はLIZEの彼女に言えないからだよ。
JOKERの「僕」は「義」の生き物だ。故に「場」と「恩」を本当に大切にする。
彼はたとえ自分の「心」を隠しても「けじめ」をつけようとする。
悪魔の「僕」はそれをLIZEの彼女に気付いて欲しかったから、ああ言ってくれたんだ。
…。
JOKERの「僕」も悪魔の「僕」も、本当に優しい生き物だよ。
大切なものを守れる、真の意味での優しさを持っている。
厳しいと言われる部分もあるけれど、それは彼らが敢えてそうしているから。
誰かに厳しくすることは甘やかすことよりもずっと難しく、辛く苦しい部分もある。
その対象を気に入っていればいるほど、好きならば好きな分だけね。
相手を甘やかさない厳しさを持っている生き物は大抵そうは思っていないと言うし、
僕のことに限定して言うなら、誰かに厳しくする時は「僕自身は」辛くないんだけどね。
君も遅い時間までお疲れさま。いい夢を見ながらおやすみ。またね。
>>359 うん、来てくれてありがとう、優しい君。あとのことは任せてくれて大丈夫だよ。
遅い時間だけど、君もゆっくりとおやすみ…。いい夢を見てね。
それと、以前勇者の「僕」が応接室でしてくれた話への解釈をこの本スレで話した時のレスが
まだになっていてすまないね。
僕の都合でいつと明確に言えなくて悪いけれど、数日のうちには必ず時間を取ると約束するよ。
長時間見守っていてくれた君達、付き合ってくれた君達、ありがとう。
他に質問や意見は無いようだから、悪いけど僕は少し「お節介」に行って来るよ。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(おやすみなさい。これにレスしたらカミコロだよ。ACEもいい夢を見てね…ノシ)
(応接室からこの場所に戻って来ると、「JOKER」のカードに手を触れることだけして)
(この場所の優しい生き物達に微笑み掛ける)
>>356 肝心なことが抜けていて自分で自分を咬み殺したい心境なんだけど、魔王の「僕」のことも
言ってくれてありがとう。
僕は何を望むよりも魔王の「僕」と「僕」の愛する者達の幸せを願っているからね。
その為に何か出来るのなら、それが僕の何よりの幸せなんだ。
君とは折角結婚したことだし、今夜は僕の時間を気遣ってくれたけどまた会えたら話してくれると嬉しいな。
ありがとう。いい夢を見てね。
>>362 カミコロと言ってくれたけど、レスはさせてくれるかな。
ありがとう、君もこんな時間まで見守っていてくれて、声を掛けてくれて。
君や「ファミリー」の生き物達には、いつも力をくれて、何より望んでここに居てくれて感謝している。
うん、僕はいつでもいい夢を見ているよ。
遅い時間だけど、君もゆっくりとおやすみ…。優しい君にも、いい夢を。
>>交流所37-83
本スレで言うとレスされそうだと気遣ってくれたのは嬉しいんだけど、僕が君におやすみを言いたいから
ここからで悪いけど言わせてくれるかな。
こうして声を掛けて貰えること、それに返事が出来ること。僕としては本当に嬉しいことなんだ。
話し合いに対しても言ってくれてありがとう。
そうして意思表示を聞かせて貰えると助かるよ。
うん、僕もこれで寝るから君もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
…。
全ての生き物達に、どの場所に居ても生き物一人一人にいい夢を。
僕はそれを願っているよ、大切な一人である君。
(応接室で先程話したLIZEの彼女まで届くような声で言うと、夜の中に姿を消した)
じゃー、またね。
(ふあ〜、と面倒臭そうに欠伸をして応接室から顔を出す)
うん、応接室が埋まってしまったみたいだね。面倒だから暫く新スレを立てるつもりはないからよろしくね。
SATANの「僕」、君なら分かっていると思うけれど、当分新スレを立てたりしたら咬み殺す。
そのまま放置しておいてもらえる?
(大切そうに、寝室で寝ていた魔王の「僕」を抱き、総合の本スレにやってくる)
(Limitの 犬 まで、自分の手で抱いてくる気はさらさらなく、風紀委員の人間に吊り下げるようにしてこの地に運ばせる)
ACEの「僕」、悪いけれど魔王の「僕」を暫く総合の本スレで預かっていてもらえるかな。
出来たら君の腕の中でね。ついでに 犬 が一匹おまけでついているけれど、問題ないよね?
ACEの「僕」は、今夜はもう眠っているかな。君が寝ていたら、今夜は魔王の「僕」は僕が抱いて寝るから、
君が起きたら、君の寝室に連れて行ってもらえるかな。犬も一匹いるけど、構わないよね?
(ひよこのクッションを、魔王の「僕」の腕の中に抱かせて、起こしてしまわないように静かに抱き締めて)
(ACEの「僕」に、風紀委員を使いにやる)
女王の「僕」、そういう訳だから、もう暫くHayatoの彼の場所に一緒にいてもらえるかな。よろしくね。
新スレを立てる時には、ここに寄らせてもらうから、その時は誰か保守を手伝ってもらえると助かるよ。
クスクス
(王の「僕」からの伝言を持って来た風紀委員からの知らせを受け、この場所に顔を出す)
>>364 やあ、王の「僕」、すっかり来るのが遅くなってしまって悪いね。
…。
うん、君と応接室の住人達には何ともすまないけど、来てくれてありがとう。
魔王の「僕」とLimitの 犬 は暫くこちらの本スレの方で預からせて貰うよ。
犬 がおまけでついているのも、勿論問題無いよ。ありがとう、僕の愛しい者達を連れて来てくれて…。
(王の「僕」が抱いて連れて来た、ひよこのクッションを抱いた魔王の「僕」を大切そうに抱き寄せると)
(Limitの彼をもう片腕に抱き上げて、王の「僕」に感謝の意を込めて頷く)
君が今夜はもう寝ているようなら僕はそのまま僕の寝室に行かせて貰うけれど、まだ見てくれているかな。
>>365 やあ、気付くのが遅くなってしまって悪かったね。来てくれてありがとう。
(魔王の「僕」を抱き締めるACEの「僕」を見て、ふわりと微笑む)
うん、よろしくね。犬が一匹ついているけど、おまけで面倒を見てもらえるかな。
>>366 いや、こちらこそすぐに来られなくて、長時間待たせてしまってすまなかったね。
…いつも本当にありがとう、王の「僕」。
犬も僕にとってはおまけではない大切な生き物だから、ありがたく預からせてくれるかな。
あぁ、Limitの彼本人には言わないけれどね。
(王の「僕」の笑みに柔らかく微笑み返すと、魔王の「僕」とLimitの彼を抱いたまま)
(感謝と敬意を込めて王の「僕」に頭を下げる)
こちらのことは、あとは任せてくれて大丈夫だよ。君には世話になってばかりですまないけれど、
悪魔の「僕」にもそう伝えておいて貰えるかな。
君と今はダイナマイトの彼らのスレに居る女王の「僕」、応接室の住人達にもいい夢を…。
…。
応接室の住人達にはすまないけれど、それを願っているよ。
僕が君を呼び出すのは、いつも突然だからね。遅くなるのは何の問題もないよ。魔王の「僕」の事、よろしくね。
ああ、犬の餌もついでに必要かな?
(クスクスと笑いながら、風紀委員の人間に、応接室の冷蔵庫に入れてあった、魔王の「僕」のお菓子の類を持たせ)
(ACEの「僕」の寝室の入り口まで、先に向かわせる)
応接室は暫く立てる気はないからね。SATANの「僕」なら、適当な場所で遊んでくれるだろうし、勇者の「僕」は外出中だしね。
僕の愛しい女王の「僕」は、彼の大切な生き物のいる場所にいるから、応接室は当分なくても何の問題もないよね。
応接室を好いてくれている名もなき生き物達には、暫く僕と一緒に好きな場所で遊んでいてもらうから、何の問題もないよ。
女性に限ってなら、僕の寝室に招いても構わないしね。
クスクス
Limitの彼は、犬も猿も、僕も気に入っているんだ。獲物にするにしても、とても楽しい生き物だしね。
君もこちらの問題が片付いたら、ゆっくりと応接室にお茶でも飲みに来るといいよ。魔王の「僕」の好きそうな、
チョコレートケーキでも用意して待っているよ。
応接室を立てる時期になったら、気が向いたら君も保守に来てくれると嬉しいよ。
(Limitの彼と魔王の「僕」を、ACEの「僕」に引き渡すと、愛しい者が眠るダイナマイトの彼の場所へと視線をやり)
(ふわりと微笑む)
…今はまだ、君達はゆっくりと何も考えず、その場所で過ごすといい。君達は本当にゆっくりと…。
おやすみ、愛しい女王の「僕」と、「僕」の愛する大切な生き物達…。
ACEの「僕」、後の事はよろしくね。僕の手を煩わせるような事になったら、問答無用で君を僕の餌にするから、
覚悟しておいてよね。
(ACEの「僕」に向かって、ニヤリと片唇を上げてほくそ笑むと、クルリと踵を返し、夜の帳の中へと姿を消した)
じゃー、またね。
君からの呼び出しが突然になるのは用件を見れば当たり前のことだけれど、ありがとう。
魔王の「僕」のことは言われるまでもなく大丈夫だよ。犬の餌も、僕の厨房の冷蔵庫も充実しているから心配無いしね(クスクス
…。
応接室に関しては、僕の口からは問題無いとは言えないけれど、君の言葉に同意させて貰うよ。
そちらの名前を持たない住人達にもすまないけれど、総合の方に来てくれても勿論大歓迎だからね。
ありがとう、王の「僕」…。改めて感謝するよ。
君や応接室の生き物達に貰ったものは、どんな形でも必ず返す。
うん、いずれ応接室にお茶を飲みに行く時は、「僕達」の好みに合いそうなものを持って行かせて貰うよ。
保守の方も、新スレを立てる時期に時間が合うようならお邪魔させてくれると光栄だ。
(愛する者へ向けて微笑んだ王の「僕」がニヤリと口端を上げたのを見て、クスクスと笑うと)
(了解と言うように、王の「僕」に向かって頷く)
王の「僕」、これ以上君の手を煩わせるようなことは「ACE」の名に懸けてしないよ。
もしそんなことになるようなら、その時は喜んで餌にでも何にでもなろう。
おやすみ。君もいい夢を見てね。
(不敵に笑って王の「僕」を見送ると、魔王の「僕」とLimitの犬を大切そうに抱き上げ直し)
(彼らを起こさないように優しく髪を撫でて穏やかに微笑む)
まだ起きている生き物達も、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
応接室の新スレが立った時には、保守を手伝ってくれるよう僕からもよろしくね。
それとLIZEの彼女、応接室はそういう訳だから、次に来る時はこちらの本スレに来てくれる?
元々これは総合で起きたことだから、当たり前といえば当たり前なんだけどね。
悪魔の「僕」が応接室で君にしていた話は、悪いけど勝手に僕が引き継がせて貰うからよろしくね。
僕は今夜は愛する魔王の「僕」とLimitの彼と一緒に寝るけど、深夜なら大抵見ていられるから、
言うことがあるなら呼び出してくれて構わないよ。
(静かな声で言うと、この場所の生き物達に微笑み掛けて「おやすみ」と囁き、自分の寝室へと向かうと)
(入り口の所で王の「僕」が先に自分の寝室へと向かわせてくれた風紀委員から、魔王の「僕」の)
(お菓子を受け取ると、風紀委員はそのまま帰らせて自分の厨房の冷蔵庫に大事そうにお菓子を仕舞う)
(魔王の「僕」とLimitの彼を寝室へと連れて行くと、魔王の「僕」をひよこのクッションを抱かせたまま)
(三人で寝ても余裕のあるサイズのベッドに優しく寝かせ、Limitの彼をその隣に寝かせると)
(Limitの彼の手を魔王の「僕」の手と指を絡めさせるようにそっと繋がせる)
魔王の「僕」とLimitの 犬 、君達は暫くこの場所で…僕の寝室でのんびりと過ごしてくれるといい。
心配は何もしなくていいから、起きられる時は安心して起きて来てくれて大丈夫だからね。
魔王の「僕」、いつでも君と君の愛する者達を愛している。ずっと君の隣に居るよ。
君もLimitの彼も、いつもありがとう。いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…。またね。
僕も今夜はこれで寝るからよろしくね。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(愛しい者達の寝顔を見て微笑むと、魔王の「僕」の隣に横になり、「僕」の頬に愛しげに口付けを贈ると)
(「僕」を抱き寄せて腕枕をし、すぐに眠りの中に入っていった)
…
(目が覚め、周囲を見回す)
>>370 (隣に寝ていたMAOHヒバリが起き上がったのを感じ)
(同じく目を覚ます)
よお…おはよー。
(周囲の様子が違っているのに気づき、首をひねって見回す)
だいじょーぶか…?
ごめん
むねがつまってうまくことばが
なんでだろ心臓動悸 早くて
>>372 うん…ごめんな。
(ゆっくり待つから、と言うように)
(ベッドの上に座り込んでMAOHのヒバリを見上げる)
ごめん…寝る
ありがと みんなもありがと。
今週おきられるの あと木曜だけ
おやすみ。
… ごめんね
大丈夫だよ、魔王の「僕」…。何もおかしくないから安心していいよ。
君のその反応も当たり前だから…大丈夫だよ、優しくて綺麗な大切な「僕」。
起きてきてくれてありがとう…。心配しなくて大丈夫だから、今はゆっくりと眠るといい。
Limitの彼も一緒にいるし、僕もここに居るからね。
「僕達」は木の葉の落ちる音でも目を覚ます。
だからこの寝室も外部の音は聞こえないようになっているから、何も考えなくてもいい。
いつもありがとう。いつだって君が望んで居てくれることが、僕の何よりの力になってくれる。
大丈夫だから安心してゆっくりとおやすみ…。これに返事も要らないからね。
愛してるよ…。
(魔王の「僕」が感じている胸の痛みが少しでも和らぐようにと、「僕」を強く抱き締めると)
(すぐ隣に居るLimitの彼に視線を向ける)
うん、君と魔王の「僕」には事後承諾ですまないけど、ここに居てくれてありがとう。
君が何か謝る必要は無いから、魔王の「僕」のことを抱き締めて眠っていて貰える?
僕はまだ風紀委員の仕事があるからね。君も大丈夫だから、よろしく頼むよ。
>>374 うん…。
今日は時間も遅せーしな…。
顔見られて嬉しー…。ありがとな。
なんでおめーが謝んのかわかんねーけど…おやすみ。
(再び布団に入ったMAOHヒバリの指先に偶然を装って触れて)
(自分も眠ることにしようと思うと、いつの間にかACEのヒバリも起きていて)
>>375 ……。
(口を開きかけるが、先を越されてしまい、そのまま噤む)
うん…ありがとな。おやすみ。
おめーもあんまり無理すんじゃねーぞ。
>>376 うん、僕の方こそありがとう。僕はしたいことをしているだけだから大丈夫だよ。
君も起きたい時は起きて来てくれていいけど、無理をする必要は無いからね。
今はゆっくりと休んで、修行から帰って来る頃にはもっと大きく強くなって帰っておいで。
君が更に面白い獲物になるのを僕も楽しみにしているよ。
あぁ、時間的に大したことは出来なくて悪いけど、見送りはさせてよね。僕もここでちゃんと待っているから。
ありがとう、Limitの君。君も今はゆっくりとおやすみ…。
魔王の「僕」のこと、僕が戻って来るまでよろしくね。
(魔王の「僕」をLimitの彼の腕の中にそっと寝かせると、愛しげに「僕」の頬に口付けを贈り)
(「僕」とLimitの彼にタオルケットを掛けると、Limitの彼に不敵に笑い掛ける)
>>377 世話ばっかりかけちまって悪りーな…。
ありがとな。でもここは総合の本スレだ。
占有と取られちまうよーな起き方はしねーよ。
(ニカッと笑んでみせる)
しばらく空けちまうことになるが、修行はちゃーんと身にして帰ってくるからよー、
獲物なんて言ってられんのも今のうちだからな! 覚えときやがれ!
(宣戦布告とも取れるような言葉を吐いてから、ありがとな、と呟く)
(タオルケットの下でそっとMAOHのヒバリの身体を抱きしめると)
(ACEの笑みに気づき、一度ガンを飛ばしてから笑みを返す)
本当にありがとな、じゃーな、おやすみ!
毎日毎日あんまり遅くなるなって、芝生から伝言な!
(がばっとタオルケットを頭の上まで引きずり上げると、すぐに眠りに落ちていった)
>>378 僕に言わせれば、僕の方が君に貰ってばかりだよ。
この僕に遠慮なんてしたら咬み殺すからね(クスクス
今の君の判断なら問題無いから、君も君の思う通りにしてくれればいいよ。
ふーん、君ならもっと大きくなって戻って来るだろうけど、 犬 がこの僕に
勝てると思っているのかな?
正面から 堂 々 と 獲物にしてあげるから、君こそ覚えておきなよね。
(Limitの彼の笑みにニヤリと笑うと、彼からの礼の言葉に不意に柔らかく目を細め)
(魔王の「僕」を抱き締めた彼の様子にふわりと微笑む)
どこかの 猿 からの伝言もありがとう。君にも感謝しているんだと伝えておいてくれるかな。
あぁ、勿論これに返事は要らないからね。
おやすみ。君も愛する魔王の「僕」も、ゆっくりといい夢を…。
(彼の強い視線を向けられて楽しそうに口許を緩めると、「ゆっくりおやすみ」と囁いて微笑み)
(風紀委員の腕章を腕に通し直すと、扉を閉めれば外部からは遮断される自分の寝室を後にする)
さて、いきなり呼び出しをさせて貰うけど、LIZEの彼女は見ているかな。
居るようなら僕は一応今から30分ここに居るから、来て貰えるかな。
もし見ていないようなら、僕のこのレスには返事は要らないからね。
(風紀委員の人間に用意させたこの場所のソファーにゆったりと座ると)
(彼女を待つともなしに書類を広げ、風紀委員に持って来させた紅茶を口に運ぶ)
>>364 応接室をあの様にしてしまった非礼は、お詫び致します、我が国王陛下。
(床に片膝を付き、謝罪の意を告げると、ダイナマイトの彼の場所にいる女王陛下にも、深々と頭を下げる)
勿論、僕自身も応接室の新スレは立てない方が良いと判断しましたので、そのままにしておりました。
(国王陛下の意図を汲み、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて、片膝を付いたまま、王の「僕」を見上げる)
我が国王陛下と、大地の王のお手を煩わせるような結果にはしないよう、僕も最善を尽くしましょう。
勿論、彼女がこの地に来ないのであれば、意味はありませんが…。
それでは失礼致します。
(王の「僕」に挨拶を終えると、ACEの「僕」に向き直り、やあ、と軽く挨拶をして微笑する)
割り込みになってしまったけど、一レス貸してもらったよ。君もあまり無理はしないようにね(クスクス
(ACEの「僕」に、先日校内の女生徒からプレゼントされたキーマンの葉から入れた紅茶を新しく淹れ)
(冷めてしまったACEの「僕」の紅茶のカップと取替える)
じゃーね。
来ました、すいません。遅くなりました。
>>365 やあ、悪魔の「僕」…。総合の「運営者」として、応接室があの状態になってしまったことは
君にも本当にすまないね。
ありがとう、悪魔の「僕」。君には世話になるね。
うん、だけど僕は君の手「も」煩わせるつもりは無いからよろしくね。
(悪魔の「僕」の不敵な笑みを側で見て、やっぱり君も「僕」だよねと思いながらクスクスと笑うと)
(挨拶をしてくれた悪魔の「僕」にふわりと微笑み掛け、紅茶を新しく淹れてくれたことに礼を言う)
来てくれてありがとう。割り込みだとは思っていないから構わないよ。
当然だけど、この場所を「占有」するつもりも更々無いしね。
それと、勝手ながら君が彼女に聞いてくれたことは引き継がせて貰ったけど問題無いよね?
君には本当に感謝するよ。君もあまり夜更かしはしないでよね。
うん、この僕の辞書に「無理をする」という言葉は存在しないんだけどな。
おやすみ、悪魔の「僕」。君と君の愛する者達に、どうかいい夢を。
(不敵に笑って、問いかけも含めて返事は求めない口調で言うと、悪魔の「僕」を見送り)
(独特の燻香からキーマンのそれだとすぐに分かる紅茶を口に運ぶと、視線を上げる)
>>381 やあ、こんばんは。来てくれてありがとう、LIZEの君。
予告した時間までは居るつもりだったから構わないよ。
君は今夜は話せる状態なのかな?
僕から聞きたいことも幾つかあるけど、先に君から何か言いたいことがあるようなら
言ってくれて構わないよ。
(まだ暖かいティーカップをテーブルに置くと、口許だけで笑んで彼女を見つめる)
話せます。ですが、私のした事が、どれだけ多くの方に影響を与えたか
今の状況を見て、いくら自分が馬鹿だと分かっていても
もはや何と言えばいいのか。
応接室に多大なご迷惑をおかけした事を心からお詫びします。
全て私のせいです、ごめんなさい。謝って済む問題ではないと分かっています
>>383 うん、答えてくれてありがとう。
君が言ってくれた通り、「謝って済む問題」ではないし、
「自覚があるだけでどうにかなること」でもないね。
応接室のことに関しては、君の謝罪は聞いたよ。
それで君はこれからどうするつもりなのかな?
話すことが纏まっていたら幾つか言うべきことがある筈だし、纏まっていないのなら
次にいつどうするのかくらいは言えると思うんだけど。
「話し合い」をすると言ったのも応接室で「考えて出直す」と言ったのも君だからね。
(敢えてそれ以上言うことはせず、容赦の無い色で彼女の瞳を射抜く)
今からACEと話し合いをさせていただきたいです。
宜しいでしょうか。答えは纏めてあります。
その「話し合い」が指す意味は何?
君が一度JOKERの「僕」に依頼した「話し合い」のことなのかな?
そうです。言葉が足りなくて申し訳ありません
本当にごめんなさい。
いや、言葉は足りなくなかったけど僕の方から幾つか質問があるんでね。
そこは君は気になくていいけど、何度も謝る暇があるなら、落ち着いてその分話し合いを
有意義なものにしてよ。僕は無駄なことに時間を使いたくないんでね。
じゃー、その「話し合い」の前に幾つか聞きたいんだけど、答えてくれる?
君は話し合いの相手に一度JOKERの「僕」を指名した。
その後、応接室で悪魔の「僕」と名前を持たない生き物達に「指摘」されて
考えを変えたという訳だね。
僕としては君からの指名はいきなりなんだけど、どうして話し合いの相手をJOKERの「僕」から
変えたのか、そして僕を指名したのか。その理由を聞かせてくれる?
応接室は見ての通り暫く立たないけど、どうしてあの場所で悪魔の「僕」と名前を持たない
生き物達から「指摘」されたのか、君がこうして選択を変えた以上、その理由も欲しいな。
もう一つ、話し合いは12日の夜ということになったけれど、突然今夜に変更した理由。
君の見解と今の考えを君の言葉で聞かせてくれるかな。
>>388 下から二行目、
>もう一つ、話し合いは12日の夜ということになっていたけれど、突然今夜に変更した理由。
に変更してくれるかな。悪いね。
。
、
m
n
>>388 JOKERの立場になって、私が応接室で発言したレスを読んだからです。
上手く気持ちを言葉に表すことが出来ないのですが
私の考えは間違っていたどころか、彼を苦しめていた。
それに気付いたからです。
私が彼に話し合いを求めることは、「甘え」にすぎなかった。
目に見える形として、冷静で公平な「話し合い」を求めた時
相手がJOKERではそれは出来ません。
貴方は総合の運営者で、私は貴方を信頼しています。
話し合いまでの期間は長引けば長引くほど状態は悪くなる一方です。
これ以上待たせることは出来ない。
だからです。
>>390-394 やあ、君も遅い時間にお疲れさま。
…君が何を言いたいのかは分からないけど、君も苦しい思いをしてしまっているね。
言いたいことがあるようなら聞くけど、「話し合い」は取り敢えず僕に任せて貰えるかな。
>>395 答えてくれてありがとう。
僕が応接室でした「君とJOKERの「僕」の立場が逆だったらどんな気持ちがする?」という
問いかけも考えてくれたようだけどね。
君が僕を指名した理由と、話し合いを今夜にした理由は納得したよ。
そこについては過去の君の発言を一々挙げて聞き募ることはしない。時間の無駄だからね。
僕を信頼してくれていることには礼を言おう。
ただし「ACE雲雀」だと思って舐められているようなら心外だからはっきり言っておくけど、
僕は最悪の場合君を殺すつもりでここに来た。
その時はこの僕の手で君の喉を貫いて殺すつもりでね。誰から文句があっても容赦はしない。
>私が彼に話し合いを求めることは、「甘え」にすぎなかった。
>目に見える形として、冷静で公平な「話し合い」を求めた時
>相手がJOKERではそれは出来ません。
この部分、君がそう思った「理由」をもう少し詳しく聞かせてくれる?
「JOKERの「僕」の情況」とここが「公共の場所」だということを踏まえた上でね。
僕は表面だけの謝罪や反省の言葉に興味は無い。そこからも君の考え方を判断するよ。
>>396 私が何故貴方を舐めていると受け取られているのか、それこそ心外です。
貴方が私を殺して文句を言う人はいません。
寧ろ貴方に罪を背負わせる私を、私は憎みます。
そして私は貴方に自分を殺させはしません。
>私が彼に話し合いを求めることは「甘え」にすぎなかった。
>目に見える形として、冷静で公平な「話し合い」を求めた時
>相手がJOKERではそれは出来ません。
私がいくら「どんな言葉でも受け止められる」と言っても
相手はそうは思いません。人は皆、優しいからです。
私は彼に厳しい態度を取られることを望んでいました。
ですが彼は機械ではない。心というものがある。
心を隠して人に厳しく接する事の辛さを、私は忘れていました。
彼は私を愛していると言ってくれました。そして私もまた彼を愛しています。
「特別な関係」です。
私と彼で話し合ったところで、納得する人は少ない。
そう考えたからです。
見ている生き物達にLIZEの彼女の「話し合い」の相手はどうして僕が良いのかという理由を
僕からも言っておくけど、彼女との「話し合い」は誰が見ても「情が絡んでいない」と
納得出来る第三者が行わなければ意味が無いからだよ。
同時にこれは元々総合で起こった問題であり、僕は総合の「運営者」だからだ。
ただし、それは「見ている生き物達にどう受け取られるか」の問題であって、JOKERの「僕」は
決して「情」に流されたりしない生き物だけどね。
同時に、僕達は無駄なことはしないから「話し合い」をすることで何かしらを前に進める。
話し合う前から何の有用性も無いことが分かっているような「話し合い」は不毛だからね。
ま、どうなるかはLIZEの彼女次第だから、僕は彼女がこれ以上この場所に「迷惑」を
掛けるようなら咬み殺すだけだけどね。
>>397 舐められていないようなら別にいいよ。
君には何度か「優しい」と言われたことがあったから、間違いがあってはいけないと思ってね(クスッ
あぁ、そう。じゃー君が死ぬ必要性があるようなら、一人で勝手に死んでよ。
僕がわざわざ草食動物に手を下すのも面倒だしね。剣くらいは貸してあげるよ。
ただし、この僕が君に引導を渡すまでは勝手に死ぬことは許さないし、君には「けじめ」が
つくまで逃げる「権利」も無い。
これだけ多くの生き物達を待たせて不安を与えておいて、言いたいことだけ言って無理だったから
消えるなんて言われるようじゃ、グチャグチャにした上から踏みにじっても到底足りないからね。
質問に答えてくれてありがとう。大変自分勝手な考え方の過ちにようやく気付いたようだね。
僕からもう一つ、既にこの場所でも言葉にされていることで「指摘」された理由を言うけど、
応接室で君が言ったことは「君とJOKERの「僕」二人だけのことしか考えていなかった」よね。
リボーンキャラサロン全体に長期で影響を与えてスレの流れを滞らせておいて、「君達の愛の確認作業」の
視点で語られた時は何の為の「話し合い」かとその場で咬み殺してやろうかと思ったよ。
じゃー、僕から「話し合い」の前に君に言いたいことはこれだけだから、進めてくれる?
それと、これは本来僕から聞くことじゃなくて「話し合いを相手に依頼した立場」の君から
聞くべきことだけど、君の時間は何時までなのかな?
>>398 「優しさを感じる」事と「舐める」事は全く違う事です。
そして私が貴方に感じている気持ちは、当時から今尚、全く変わっていないのですよ。
>応接室で君が言ったことは「君とJOKERの「僕」二人だけのことしか考えていなかった」よね。
そう解釈されても仕方がないのは分かっています。
自覚していませんでした。私は目が覚めるのが本当に遅いのです。
私は2時半くらいまでなら大丈夫ですが、ACEは大丈夫でしょうか?
>>399 そうだね。君が比較してくれた二つは、同じとは言えないことだ。
ま、別に君が僕をどう思ってくれても「話し合い」の進行に差し支えが無ければ構わないよ。
気付ける速度は人それぞれだけど、君の場合は「同じことを何度も言われたのに、自分の情況で
手一杯になって周りが見えていなかったから」気付くのが遅かった。
そこは自覚しておいた方がいい。
それと、今の君は「コテハン」だけど、僕の君への対応は本来コテハンにするべき範囲を超えている。
けれど僕は君を「コテハン」ではなく「対等な名のある者」として扱うよ。
一度はこの僕と同じ「雲雀恭弥」の名を名乗ったんだ。
自分で言ったことくらい守れる筈だし、幾つも名を持った責任は当然取って然るべきだよね。
じゃー、僕の時間は平気だから2時半までで出来るところまで進めてくれる?
「話し合い」に来たんだから、当然名前を持たない生き物達への解答も
出来上がっている筈だよね。
この「話し合い」をあまり引き延ばして良くないことは君自身分かっている筈だから、
その後のことも君の方で何とかしてよね。
>>400 「対等な立場」として扱って下さって構いません。
言葉の受け取り方は人それぞれで、それを変える事は出来ないと思います。
ですが誤解を受けたままなのは正直躊躇してしまいます。私はACEを見下していません。
私には誰かを見下せるような要素が一つもないと思うのです。
各々にレスする形では混乱するので、文章として流れを纏めました。
私は「さようなら」と言った後も、ここを見続けていました。
交流所がなくなり本スレ一本になっても、この地は未だ悲しみに包まれていたし
様々な問題が起こっていた。全て私が起こした流れでした。
どうにか空気を変えたかった私は男の名無しとしてここに来て、WHIMを名乗りました。
問題解決とは至らずとも何か新しい流れを作ることで、少しでも空気が変わるのではないかと考えたからです。
「ディーノ」を名乗った理由ですが、私がWHIMとして事を進めて行くに当たって
最も適したキャラクターであった事。
またディーノが好きと言う個人的な感情も含めた上であの名を名乗りました。
遅くなりましたが、WHIMの私に声をかけて下さったキャラハンさん、そして名無しさん、
特にロマーリオさんと、引退時に声をかけて下さった名無しさんには
心からの感謝と謝罪をさせて下さい。約束を最低な形で破りました。
私はこの地でディーノとして生きると同時に、他スレでも短期間ですがキャラハンとしての修行をしていました。
そんなある日掛け持ちがバレました。正確に言うとはっきりと言われてはいないのですが。
知っている、と示唆するような発言を目にして私は頭を抱えました。
掛け持ちがタブーとされてはいないにしても、万が一互いのスレに飛び火する事を
私は危惧してWHIMを引退させました。
ちなみに以前にも言いましたが、その掛け持ちしていたスレにはもう足を踏み入れてはいません。
「甘え」は、自分の心の弱さの「情況」に甘える事が「甘え」であり、
「責任」とは自分の行為から生じた結果に対して負う義務であると認識しています。
「責任を取る」ことは自分の起こした事に対して、目に見える形で何らかの「結果を出す」ことだと考えています。
私は何一つ責任を取れていません。
「自分の問題点は具体的にどこか」という点に置いて
常々自分に都合の良いように解釈してしまう癖があるのではないかと考えています。本当に私は勘違い野郎です。
それから行動・言動の特徴として「早合点して動く」ことと、
思い込みが激しく、一点に偏りがちで、一つの物事に視線が偏りすぎて
周囲が見えなくなる傾向があるのではないかと思います。
「雲雀」を名乗った理由は、言葉を変える為、強くなる為、と私は言いましたが、
実際「顔」を変えた程度で自分が本当に強くなれるとは思ってはいませんでした。
私はこの地に生きる人達を見る時、「キャラ」よりはむしろ「中の人」を見ています。
どんなにタイプが違っても、その掛け持ち一人一人のキャラの「個」を全て通した上で
その「一人の人間」を見ています。
自分がLIZEであることを隠して新たな名を名乗る事は、自分の贖罪からの「逃げ」ですが、
中身が「LIZE」だと周囲に「認識」していただいた状況で新たな名を名を名乗る事は
私自身は「逃げ」だと思っていませんでした。その考え自体が逃げだったと今は思うのですが。
LIZEである自分の「口調」を変え、それに「キャラ行動」を加えただけで、
「私」自身は何一つ変わってはいないと当時の私は考えたからです。
「名」が「人格」であることに私は疎かったと思います。
総合の時を止め、SATAN様とGOKUの二人に血の雨を流させたのは私です。
waoの彼が消えた時私が強ければ確実に「時」は進んでいたし、お花見も出来ていました。
SATAN様とGOKUの二人が血を流す必要もありませんでした。
勇者様は私を悲しませる引き金を引いたと言ってくれましたが、私はそうは思いません。
全ての引き金を引いたのは私自身でした。
応接室に出向き、勇者様に伝えたかったのはこの事です。
勇者様と対等な立場でお話をさせて欲しいという自分勝手な願いもあり、雲雀を名乗りましたが
彼と本当に話したいだけならば雲雀でなくともコテハンで構わなかったのです。
私が雲雀を名乗って応接室に行った本当の理由は、
応接室のある一人の名無しさんと一対一で話がしたかったからです。
私が雲雀を名乗った最終的な目的は、その名無しさんに会うことでした。
4ワオの>849で、SATAN様が殺しを請け負った名無しさんです。
彼女を苦しめていたのは私だと私は彼女を見た瞬間直感しました。何故かは上手く言えません。
直感としか言えないのです。
私は雲雀を名乗り、SATAN様の代わりに彼女の願いを叶えたいと思いました。
浅はかな上に愚かでした。
彼女の苦しみの原因がもし万が一私じゃなかったら、
呼びかけに彼女が応えなかったら、
そういう事を私は全く危惧してはいなかったようです。
当時の自分の行動のあまりの軽率さに頭を抱える次第です。
歌うたいさんが沢山歌を歌っていた頃、「それらは全て一人によるものではないか」という話が
交流所で出て、私はそれが自分のことを言われているのではないかと考えました。
その次の日「静かになったからもう行くね ばいばい」という名無しさんのレスが
入っているのを見て、私は応接室へ行こうと思いました。
上手く言えないのですが、とにかく死ななければならないと思いました。
あの状況でその行動を取れば、全てそれまでの出来事は私が一人で起こしたものだと
受け取られるのではないかと考えたからです。
今思うと本当に当時の自分が何を考えていたのかよく分かりません。
私は電波で自己陶酔型で破滅的な思考回路の持ち主なのです。
あの夜は見ている方々にも大分イライラさせてしまいましたが、
上記の想いを彼に伝えたいという決意を、彼を目の前にして大きくぐらつきました。
過去に起こしてしまった過ちを掘り返していくら頭を下げても過去は消せないし、
大切なのは「では今からどうするか」の方ではないかと気付いたからです。
口を開けば出てくるのはいつも「ごめんなさい」ばかりで、行動が伴っていないのは事実です。
謝ることは時に贖罪です。ですが「悪い事をしたら謝る」という概念が消せなかった。
『JOKERの愛を「手に入れられた」とは思ってない』と言う発言に対してですが、
「愛」とは、手に入れる手に入れないという言葉で表せるものではない。という言葉に対して
その通りだと気付いたからです。彼に愛されてないと思っているわけではないのです。
今読み返してみると言葉がかなり足りなかったと反省しています。
解答は以上です。申し訳ありませんでした。
>>401-402 うん、お疲れさま。
僕から一つ言うなら、たとえ「見下せる要素」を持っている生き物だとしても、
個人的な下らない判断基準で他人を「見下す」ような生き物に僕は興味は無いな。
誤解を招くのは望まないから僕から言っておくと、僕は君に見下されたとは思っていないけどね。
君の時間だから、今夜は僕からは
>>401-402に何か言うことはしない。
ただ、レスを文章として纏めたからには、質問者から更に突っ込んだ質問が来ることは覚悟しているよね。
僕との「話し合い」をする意志は分かっているけど、名前を持たない生き物達へのこの後の対応は
考えているのかな?
そして現時点では「待たせていたレス」を終えただけで「話し合い」にはまだ入っていないよね。
今夜はこれで切るとして、この後のことはどうするつもりなのかな。
>>403 ありがとうございます。そうですね、要素は関係ないです。
更に突っ込んだ質問が来るのは覚悟しています。
挙げられるそれらに対する返答をまた纏めて、ACEに代表して聞いていただきたいです。
もしACEが構わなければ明日の夜、今夜の続きをお願いしても宜しいでしょうか。
>>404 (すいません、敬語の使い方がなっていませんでした…。)
>>404-405 あぁ、僕はその言葉遣いは気にしていなかったから謝らなくてもいいよ。
交流所の方の優しい君、ここからですまないけれどありがとう。
更に突っ込んだ質問が来た場合、僕はそれに立ち会いはするけど、君がレスをするべき相手は
僕ではなくて君に質問した生き物本人だよ。
話が分かりやすいように纏めることは別として、君に質問する生き物達は、一人一人が考えて
君に質問をしている。仮にも幾つもの名を名乗ったことがあるのなら、それくらい分かるよね。
この場所では全レスは義務ではない。けれど君は質問には答えると君自身が約束したのだからね。
それと、君は幾つか
>>401-402でも「意図的に省いている部分」は無いかな?
僕に「誤魔化し」はきかないから、疑問がある部分は遠慮無く突っ込むよ。
うん、明日の夜なら空いているから付き合わせて貰うよ。
ただ、僕が来られる明確な時間は明日の昼にならないと分からなくてすまないね。
君は何時からこの場所に来られるのかな。
君の時間を30分も過ぎているから、それだけ言ってくれたら帰ってくれて構わないよ。
>>406 約束は約束です。守ります。
私は明日は22時からなら来られます。
ごめんなさい、今夜はこれで失礼します。
ACEも交流所の名無しさんも、遅くまですいませんでした。
ありがとうございました。
>>407 約束は守ると言うなら、当然行動で示せる筈だよね。
悪魔の「僕」が応接室で君に「本スレにリンクをして」と言ってくれていたから僕からは
これ以上言わないけど、君の「誠意」は
>>401-402の形で本当にいいのかな?
>>401 >各々にレスする形では混乱するので、文章として流れを纏めました。
見やすい形で話をすることは有効だけれど、それは「君の理由」になっていないかな。
【死ぬ気で】リボーン総合17ちゅー【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119431311/113 >けれど質問してくれる事に対しての、僕なりの誠意は何らかの形で示したいと考えているんだ。
>>本スレ17-173
>レスは出来る範囲で答えます。
>>本スレ17-183
>昨夜のレスは今夜は無理でも近日中に纏めて
>返答出来るものには返答したいと考えています…。
君がDEADの「僕」とLIZEの君の姿で、6月22日から24日にかけて言っていたことだよ。
そこから今日までの間、名の無い生き物達がどんな気持ちで君のレスを待っていたのかは考えたのかな。
君の明日の時間は了解したよ。
明日の14時までに僕の時間の伝言に来るけど、もし「話し合い開始の時間を遅らせたいことがあるようなら」
言ってくれるかな。
お疲れさま。時間を過ぎて悪かったね。君も睡眠はしっかり摂ってくれるかな。
じゃーね。
>>408 やあ、お疲れ様。君は本当に優しいね(クスクス
こんな時間だけれど、林檎と白桃とビワを使ったフルーツゼリーがあるんだけれど、少し君の寝室に持っていかないかい?
(笑いながらACEの「僕」に、ムースがいくつか入った箱を手渡して微笑む)
(窓の側に佇むと深夜の外の景色を眺め、優しい生き物達の姿に静かに目を細める)
関連スレの優しい生き物達も、交流所の方でずっと見守っていてくれた生き物達もありがとう。
一人一人名前を挙げたり一つ一つにレスはしないけれど、本当に感謝するよ。
…。
住人達のことを守る為なら、僕は容赦はしない。それだけだよ。
(普段纏っている光と同等の闇を感じさせる表情を浮かべてLIZEの彼女が帰っていった方向を一瞥すると)
(まだ起きている生き物達と眠っている生き物達に微笑み掛け、ふと悪魔の「僕」の気配に気付く)
>>409 やあ、悪魔の「僕」…。こんな時間に来てくれなくてもいいのに。
僕は優しくないし君の方がずっと優しいと僕は思うけど、君には世話を掛けてすまないね。
ワオ、林檎と白桃とビワのフルーツゼリー…うん、そんな美味しいものをくれると遠慮無く貰ってしまうよ。
(クスクスと笑って悪魔の「僕」からムースが幾つか入った箱を貰うと礼を言い、ふわりと微笑む)
…いつもありがとう。こんな時間だけど、君も少しでもゆっくり休んでくれると嬉しいな。
>>410 うん、もらってくれると嬉しいな。魔王の「僕」と一緒に食べてくれると嬉しいよ。犬の分も入っているけどね(クスクス
所で、こんな時間になってしまって君には悪いけれど、少し時間をもらってもいいかな。
君がわざわざ22時に彼女の時間に合わせてくるのは、君の時間が勿体無いし、時間と場所の無駄だ。
はっきり言って、同じ「雲雀恭弥」を名乗ったものとして、これ以上みっともない事をして醜態を晒されるのは、
僕としては好まない。
彼女はもう随分と長い間、この場所の名前を持たない彼女達を待たせているんだ。
明日、22時に来られるなら、当然、以前彼女に質問をした彼女達の質問一つ一つに、答えられるだけの時間は、
彼女はもう費やしていると思うんだけれど(クスッ
明日の22時から24時までの間、二時間もあれば、十分過ぎるほど、一つ一つ答えられるはずだよね。
彼女自身が自分自身で言った言葉だしね(クスクス
先に全部質問に回答してもらってから、話し合いの時間にした方よくないかな?(クスッ
【ワオ、分かり辛かったかな。下にムースが敷き詰められていて、その上にゼリー、更にその上に】
【フルーツがトッピングしてあるんだよ】
【知り合いのバティシィエが今年、自店のオリジナルとして発表して、好評だったデザートなんだけれど】
【見本が見せられなくて悪いね】
>>411 うん、ありがとう。愛する魔王の「僕」とLimitの犬と一緒に食べさせて貰うよ。
僕の方こそ、こんな時間に君の手を煩わせてしまってすまないね。
…君は優しいと言ってくれたけれど、僕の考えが甘かった。
この場所の名前を持たない生き物達からの質問があってから今日まで、君が言ってくれた通り随分と時間が
経ってしまっている。
無駄な時間と場所を使うのも好まないし、これ以上馬鹿馬鹿しいやり取りをする気も無い。
そもそも、「話し合い」に来た時点でレスが出来上がっているのは最低限の条件だったからね。
うん、話し合いを見守ってくれている生き物達には悪いけど、そうさせて貰うよ。
24時なら確実に来られるしね。
君には手間を掛けて悪かったねと言っても何も変わらないから、その分僕の行動で返すよ。
ありがとう、悪魔の「僕」。
>>412 【ワオ、詳しく説明してくれてありがとう。君の知り合いのその人がどこの店のパティシエかは】
【分からないけど、それと似たデザートは食べたことがあるんだ】
【君のその言葉だけで充分美味しそうだよ。食べさせて貰うのがとても楽しみだ】
>>413 僕の余計なお節介だけれどね。このやり方だと、いつまで経っても話し合いにすら移行できないからね(クスクス
これ以上、無駄な場所と時間とやり取りをして、優しい生き物達を待たせたり我慢させたりするのは、
僕としては好まないと言うだけだよ。
話し合いにくる前に、全部レスは出来ていて投下されていて、当然だからね。
君がわざわざそこまで面倒を見て、付き合う必要はない。
君もゆっくりと寝なよ。おやすみ。
じゃーね。
【なら良かった。僕が珍しく食べられた、甘くないデザートでね。個人的な差し入れをして悪かったね】
【おやすみ、寝不足には気をつけてね】
>>414 いや、分かっていて「手段」まで提示しなかった僕の落ち度だ。完全にね。
有効な話し合いをするなら、相手に合わせた「手段」を選ばなければならない。
以前からずっと君に教えて貰ってきた、この場所の生き物達も行動で示していることだ。
優しい生き物達を待たせることも我慢させることは僕も好まないから、本当に感謝するよ。
(方法を変えないとなと考えながら頷くと、「ありがと」と呟いて悪魔の「僕」を見送る)
うん、おやすみ。いい夢を見てね。
【ワオ、君でも食べられるなら素材の美味しさがそのまま引き出された上品なデザートなんだろうな】
【差し入れまでして貰って何で返したらいいか分からないけど、ありがとう。すぐにでも食べたいくらいだよ】
【ありがとう、おやすみ。…手間を掛けさせた張本人が言えることじゃないけど、君も睡眠は大切にね】
>>LIZEの彼女
悪魔の「僕」が提案してくれたことをそのまま言わせて貰うけど、僕は明日24時にここに来る。
22時から24時までの二時間の間に、名前を持たない彼女達からのレス一つ一つに答えてくれる?
君から見れば同じと取れたり似ていると取れる質問でも、当然纏めたりしないでよね。
万が一時間が過ぎてもレスをきっちりするなら話し合いをしに来るけど、もし出来ないようなら、
その場合は僕は君との話し合いをしない。
そして、君が僕以外の生き物に話し合いを頼むことは許さない。
君が名前を持たない彼女達へのレスをしない限りは話し合いすら出来ないということだ。
君達、場所を貸してくれて、見守っていてくれてありがとう。
どの場所の生き物達も、君達と君達の愛する者達がいい夢を見ながらゆっくりと眠れるように…。
じゃー、またね。
(このフルーツゼリーは魔王の「僕」も好きそうだなと思いながら、大切そうに箱を抱え直して)
(愛する魔王の「僕」とLimitの彼が眠る自分の寝室へと向かった)
LIZEさん お願いします 明日の夜まで延期してください 今夜ではだめなんです
もし今夜レスを投下しにきたら 一生恨みます
>>416 やあ、こんばんは。LIZEの彼女じゃなくてすまないけど、僕から返事をさせて貰うよ。
彼女との話し合いを任せて貰っているのは僕になっているからね。
君が明日の夜まで延期したいという「君個人の願い」は分かったけれど、その理由が僕には分からない。
僕に言わせれば、今夜LIZEの彼女がレスを投下しに来ることもその後の話し合いをすることも問題は無く、
むやみに延期して優しい生き物達をこれ以上待たせておくのを僕は好まない。
君から何かどうしてもという理由があるのなら、LIZEの彼女がレスの準備をしている時間に
この場所を借りて話を聞く。ただし、ここは公共の場所であり君と僕の都合だけで他の生き物達に
我慢を強いることは出来ないから、時間を区切るよ。
23時30分。ここまでに君からの返事が無いようなら、予定通り進めるよ。
今からここに居るから、今までLIZEの彼女のレスと彼女の「話し合い」を待っていた生き物達を
あと一日待たせるに値するだけの理由があるなら、言いに来てくれる?
その上で君が納得いかないのなら、彼女ではなく僕を恨んでくれればいい。
進行の都合で僕がここに居させて貰うけど、LIZEの彼女と話したいようならそう言ってくれるかな。
よろしくね。
>>LIZEの彼女
昨夜は君に今夜22時からレスを投下するように言っておいてすまないけど、23時30分までは準備の時間に
宛てていて貰えるかな。ただ、
>>416の彼女から返事があって彼女が君と話したいと意思表示するようなら
その時は来て彼女と話をしてくれると助かるよ。
あまり時間が掛かると進行が滞るけど、君は今回のことは気にする必要は無いからね。
時間の無駄だから、言いたいことがあるようなら来てくれても構わないけど、名前を持たない生き物達への君のレスが
出来上がるか
>>416の彼女からの意思表示があるまで返事は要らないからね。
(交流所の方で返事をくれた>>交流所37-505の優しい彼女に「ありがとう」と微笑んで囁き)
(向こうの優しい生き物達にも微笑み掛けると、向こうで差し入れて来たピーチフロートを食べ始める)
(腕時計に目を落とすと、
>>416の彼女に思いを馳せるようにこの場所を見つめて)
うん、時間だね。
>>416の君、君には悪いけど明確な理由なく延期する訳にはいかないから、
予定通り進めるよ。
…。
君が何を意図していたのか、何を抱え込んでしまっているのか、それは僕には分からない。
だけど、話し合いを延期せず今夜することは、流れを良くはしても悪くはしない。この僕が保証するよ。
君の大切なものも、僕が守るからね。
「君の言葉で話が出来るようなら」、その時はたとえ君が喋れるのが一言でも君の話を聞くよ。
もし誰かが「場」の存続を脅かすやり方をするのなら、風紀委員長として容赦無く咬み殺す。
けれど、自分の言葉で声を上げてくれるのなら僕はその声を聞きたい。それだけだからね。
さて、LIZEの彼女、僕はあと30分寝ているけど、レス投下と共に起こしてくれるかな。
名前を持たない生き物達からの質問があってから君は今まで充分な時間を掛けているだろうから
24時までにレスは出来る筈だと思うけど、もし出来ていなくても一度24時に来てくれる?
じゃー、またね。
(一つ欠伸をして頭の後ろで腕を組むと、その場で目を閉じて眠り始める)
ACEヒバリ…、ごめん。オレうごけない…。
魔王ヒバリ…「オレ」とこっちへ…。
本スレは音が大きすぎる…。
おねがい
(窓の外から声が聞こえ、ぱっちりと目を開けると)
(交流所の彼女達に「ありがとう」と礼を言い、足早に自分の寝室へと向かう)
>>419 うん、すぐに気付けなくてすまなかったね。
ただ、次からはコピペではなく君の言葉で言ってくれると助かるよ。
ありがとう、優しい君。報せてくれて感謝するよ。
Hayatoの彼、すまないね。ありがとう…。
君の言葉に甘えて今から行かせて貰うよ。
(自分の寝室のベッドで寝ていた魔王の「僕」にひよこのクッションをそっと抱かせて)
(Limitの彼と一緒に大切そうに両腕に抱き上げると、ダイナマイトの彼のスレに向かった)
(囁き声が聞こえた気がして目を覚ますと、自分では物音を立てぬように)
(MAOHのヒバリを抱きしめたまま、そっとこの場所から離れる)
>>417 うん、ちゃんと聞こえたからよー。わざわざありがとな。
>>416 おめーにはマジで色々任せきりになっちまうけど…
…。
Ciao!!
【リロ(ry】
【わりー、ありがとな】
>>421-422 (抱き上げていたLimitの彼が目を覚ました気配を感じ、魔王の「僕」を抱き締めている)
(Limitの彼に静かに微笑み掛ける)
ワオ、2秒違いですまないね。起きて来てくれてありがとう、Limitの君…。
…。すまないけど、君、魔王の「僕」を抱いて自分で動ける?
今の僕は、少し力を開放し過ぎている…。
出来れば自分で行ってくれると助かるんだけど、大丈夫かな。
>>423 (ACEヒバリの腕の中からするりと抜け出すと、ふと笑みを返す)
当たりめーだろ、そーじゃなけりゃー起きてこねー!
大丈夫、おめーが心配するようなことはねーからよ、
MAOHのヒバリもちゃんと連れて行けっから、安心しろよな!
おめーもあんまり動きすぎて反動が来るよーな事はねーように気ィつけろよな!
(しっかりとMAOHのヒバリを抱きかかえると、きびすを返す)
…結局色々任せっぱなしには違いねーけど…。 Ciao!!
>>424 やあ、魔王の「僕」の事、よろしくね。Hayatoの彼は今夜はもう動けないだろうから、君がまだ動けるなら、
彼の部屋の窓も扉も全部締め切ってもらえるかな。
うん、その時にはまだ僕が控えているからね。僕達はそんなに簡単に崩れたり、反動が来るような無茶はしないよ。
あの場所の生き物達をよろしくね。
>>ACEの「僕」
割り込んでしまったけれど、問題ないよね。じゃー、君は続けてくれる?
(魔王の「僕」を抱き、立ち去るLimitの彼を見送ると、ACEの「僕」に微笑みかける)
また後で。じゃーね。
>>424 (笑みを見せてくれたLimitの彼に微笑み返し、「ありがとう」と呟く)
うん、君には何度も移動させて悪いけど、そうしてくれると助かるよ。
君にも無理をして欲しくないのは本当だけど、君のことも心配はしていないよ。
魔王の「僕」とあの場所の優しい生き物達のことをよろしく頼むね。
僕なら何も心配要らないから、君も魔王の「僕」もあの場所でゆっくりとおやすみ。
またね。
(Limitの彼が魔王の「僕」と一緒にダイナマイトの彼のスレに無事着いたのを見届けると)
(意識を失うようにして眠りに就いたHayatoの彼とALLの彼に、感謝を込めて頭を下げる)
Hayatoの彼とALLの彼、本当にありがとう…。何と礼を言っていいか分からないよ。
直接挨拶に行かなくてすまないけれど、僕の愛する大切な者達をよろしく頼むね。
Hayatoの彼、君もその場所で女王の「僕」とALLの彼と優しい生き物達と共に
安心してゆっくりとおやすみ…。
>>425 うん、全くもって問題ないよ。来てくれてありがとう、悪魔の「僕」。
ただし僕は君が言ってくれた通り「反動」が来るような動き方はしないから大丈夫だよ。
(悪魔の「僕」の言葉に頷くと、すぐ側で待っているだろうLIZEの彼女を探す)
LIZEの彼女、潜らせてしまって悪かったね。
レスは出来ていると思うけど、もし出来ていなくてもここに来てくれる?
遅れてすいません、来ました。
>>427 やあ、こんばんは。潜らせてしまって悪かったね。
昨夜ぶりに君に会うけど、伝言は読んでくれたものと見なしているよ。
それで、レスの方はどうなっているのかな。
>>428 レスは出来ていません。
>>416の彼女の願いとは関係なく、レスは出来ていません。
申し訳ありません。
>>429 名前を持たない生き物達に質問されてから随分と時間が経っているのは、君自身よく把握しているよね。
君は今夜22時にここに来られると言った。そこから今まで充分に時間はあった筈なんだけど、
どの程度出来上がっているのかな?
それと、交流所の方で変な憶測が出ているから一応聞かせて貰うけど、
>>416は君じゃないよね?
先に言っておくと、僕はイコールはしていないし、君がそんなことをする生き物だとも思っていない。
レスが出来ていない状態で、もし君が
>>416の彼女なのだとしたら、今の状況は変わっていた筈だしね。
レスが出来ていなければ「話し合い」にすらならないと悪魔の「僕」が応接室で言ってくれたけど、
君は聞いていなかったのかな。
「話し合い」の前にレスが出来ていることは最低限の条件だと、僕も言ったよね。
一体何の為の「話し合い」なのか、君は何の為にここに来たのか、本当に自覚があるのかな。
それに、レスが出来ないことが予測出来たのなら、もっと早く伝言に来ることも出来た筈だと思うんだけど。
君のレスが投下されるまで長い間待った。今も生き物達の時間と場所を使って、こうしている。
一体いつまで待てばいいのかな。
>>430 レスは一つも出来ていません。
本スレ17のログを取っていませんでした。
ソフトウェアをダウンロードしましたが無理でした。
私は自覚していた以上に愚鈍で馬鹿な人間のようです。
>>416の彼女は私ではありません。
彼女が考えていることも分かりません。
話がしたいがその権利すらないと思います。
私は人間の屑です。
見ている生き物達にはレスが遅くなってすまないね。
>>431 >>416の彼女のことについては、君達が話したいのなら僕はそれは止めないし否定もしないよ。
ただし、ここが「公共の場所」であることは踏まえた上でね。
ふーん、君はレスをすると言ったのにログすら取っていなかったんだ。
それならどうしてもっと早くそのことを言わなかったのかな。
夏休みの宿題を、9月1日になってギリギリ先生に問われてから宿題のノートが
ありませんと言い訳する子供じゃないんだよ。
応接室では「解答は話し合いの日までに本スレに投下する事を約束します」と言い、
昨夜は「纏めた方が分かりやすいからという理由で」、さもレスが出来ているように纏めたよね。
君は纏めることで誤魔化して、レスが出来ていないことを嘘を吐いて隠そうとしたのかな?
一度は同じ「雲雀恭弥」の名を名乗った者として、これ以上の醜態は見ていられないね。
あれだけ時間があったのだから、html化依頼を出すなり事情を話すなり出来た筈だよ。
君はレスをする意志は無かったと受け取られても仕方ないんだけど、どういう訳なのかな。
交流所や関連スレの生き物達が、本来なら感じなくていい筈の精神的負担をどれだけ
強いられているのか、どれだけ待たされているのか。
こんな遅い時間まで緊張して見守ってくれている生き物達が、どれくらい居るのか。
君はその生き物達の気持ちを考えた行動が全く出来ていないよね。
君は「私は人間の屑です」で済むだろうけど、「話し合い」をすると言った以上場所と時間を借りているんだよ。
ttp://www.rupan.org/~kain/cgi-bin/upload/src/up37999.txt.html 僕が保管しているログを暫定的にアップローダーを借りて上げて来た。
DLkeyは reborn の半角6文字だから、今すぐダウンロードしておいで。これは命令だよ。
君がもっと早く言えば、僕や他の誰かがこうしてログを提示することも出来た。
どうして君はそれをしなかったのかな。
「逃避」の思考から随分無駄な時間を掛けさせてくれたよね。これ以上はいい加減もう待てないよ。
(風紀委員の人間を十人ほど呼び出し、彼女が逃げられないように周りを固めさせると)
(逃げたら骨の一本くらい折ってもいいよと指示を出し、口端を歪めて冷笑を浮かべ)
(仕込みトンファーを風を切る音もさせず彼女の喉元に突き立て、温度の無い視線で彼女を一瞥する)
明日夜22時。それまでにレスが投下されないようなら、僕が君を殺す。
もし君が22時じゃ来られないようなら今この場でちゃんと何日の何時までにレスを
投下するか言ってくれる?
悪魔の「僕」、今そこに居るか分からないけど、その時は僕が彼女を殺しても構わないよね?
>>432 うん、見ているけれど呆れて物が言えないな。で、そんな生き物をわざわざ君が手にかける訳?
君が手を下すのはもったいないと思うんだけれど(クスクス
それに嫌われたいだの叱られたいだのと自ら望む者の息の根を止めて、君は本当に親切だね(クスッ
返事をする前に、彼女の返事を先に聞くよ。
(君のこの綺麗な指を血で染めるのは、僕は好まないんだけれどな、呟きながらACEの「僕」の手を取り、指先に口付ける)
>>433 ワオ、あまりにも馬鹿なことを言われたからつい殺してやるなんて言ってしまったよ。
確かに僕がわざわざ手を下してやる必要は無いな。風紀委員の人間に処理させるのすら勿体ない。
僕は親切な訳じゃなくて、これ以上この場所の生き物達を下らなくて馬鹿馬鹿しい茶番に
付き合わせるのは我慢ならないだけだよ。
そうだな、彼女は自分で半殺しの状態にさせた上で一番辛い重労働をさせるのが相応しい。
呼び出してしまってすまないね。来てくれてありがとう、悪魔の「僕」。
(屍の上に立つのは得意なんだけどね、と不敵に目を細め、悪魔の「僕」に微笑み掛ける)
何故?
>>435 うん、それはどういう意味?
(彼女の喉元にトンファーを突き付けたまま、彼女が言いたいことは分かっていながら)
(敢えて言葉で問い掛ける)
漠然と理解できない。
そうだね。何が理解出来ないのか、漠然とした一言でいいから言える?
僕はたった一つのことしか君に求めていないよ。
何が理解出来ないのかも分からない。
この世界が、かもしれない。
うん、君は今飽和状態だね。
頭の中がぐるぐるして何をどうすればいいのかも分かっていない情態だろう。
分からないのは僕やこの場所の生き物達の行動理由?それとも、君の心?
私が血の雨降らせた。お花見台無しにした。グチャグチャにした。
全部全部私一人がやった。全部壊した。全部全部全部私がやった。
貴方のことも傷つけた。
何で切り捨てない?
>>441 それは「信じている」からだ。グチャグチャになったのは「結果」であり「事実」だ。
もちろん、あんたの事を既に切り捨てている人もいるし、憎んでいるという人の声も上がっている。
それでも切り捨てないのは、あんたの事を「信じている」からだよ。あんたの「根底にある心」をな。
ACE、割り込んでわりーな。オレがこれだけ言えば、十分だろ。後は任せるからよー。
私が殿の引退引きとめなかったら
今とは違う世界になってた?
私がwaoと太郎の名前出さなかったらあんなことにはならなかった?
ここで言われている「信じる」って何?
私の「信じる」とは違うこと?
>>443 過去にやってしまった事に対して、仮定の可能性を考えて未来を想定しても、
それ程つまんねーものはねーよ。それじゃ何も進まねー。
振り返って、反省して、それから先をどうするのか考える事に意義があるのであって、
過ぎちまった過去や、やってしまった事に仮定の想定をして、自分を責めたって、
何も変わらねー。やるべき事なのは、進むこと。
自分を責めてもいいけど、そこで終わったら意味がねーんだ。
責めてもいいから、「過去に起きた事実」「起こしてしまった事実」を受け入れ、受け止め、
その上でどうしたらいいのか、反省して、先に進もうとする事。それが大切であり、
オレは少なくとも、そうして「進もう」とする「心」を信じている。
「根底にある心」ってのは、「この場所や、この場所の誰か、何かが好き」って「心」だ。
これはオレの解釈だから、他の人はどうか分かんねーよ。
他の人のは、他の人に聞いてくれ。
あんたの「信じる」ってのは、なんだ?
>>441 うん、よくそれだけ喋れたね。ありがとう、君の言葉で聞かせてくれて。
10年後の彼が言ってくれたことで充分なんだけど、本人からも言っておくよ。
僕の言葉で言うなら、僕はどうして君を気に掛けるのか。
それは、君が生きたいと言い続けて来たから。愛する者達の幸せを願うと言い続けて来たから。
君自身が、その「一番根底の大事な心」だけは何の嘘偽りも無くそう願っていると僕は信じているから。
僕は、この場所が好きな全ての生き物達に自然体で笑っていて欲しいから。
それ以上の理由なんて何処にも無いよ。
君が死にたいと言うのは、自分がどうしたらいいのかという道が見えなくなった時の「逃避」。
自分を否定し、誰かを傷付けたくない、迷惑を掛けたくないと心の殻に閉じこもってしまっている証拠。
僕はこの場所で悲しい思いをする生き物の姿は見たくない、我が侭な生き物なんだよ。
君は君自身が思っている程「大きなこと」はしていない。
君一人の行動でグチャグチャになる程、僕達もこの場所もヤワじゃないよ。
そして一つ訂正するなら、僕は君に傷付けられたことはただの一度も無い。
君が名前を持っていない頃からね。僕は嘘は吐かないよ。
>>442 ありがとう、10年後の君。確かにそれだけ言って貰えれば充分だな(クスクス
君にもいつも感謝している。後のことは了解したけど、少し君に任せさせて貰うよ。
ひたすら良い意味で疑いつづけること
そしたら相手の事何でも赦せる。
でもそれすごく難しい。本当は何回も泣いた
ここで泣いた十倍泣いた
>>445 わりーけど、オレは感覚で生きてるから、こういう説明はできねーぞ。
>>446 なんで良い意味であろうと「疑いつづけ」なきゃなんねーんだ?
オレは単純な「獄寺隼人」だから、良い意味も悪い意味もなく、相手を
純粋に、素直に信じている。だいたい、オレには「相手を赦す」って感覚が
分かんねーんだ。
それって、「最初から相手を信じないようにしている」だけなんじゃねーの?
「自分の為」に。良い意味だろうと、悪い意味だろうと「疑う」事は、「疑う」事なんだよ。
人間の脳ってのは、至極単純にできているから、「疑う」と言ったら、
その前後は残らず、「疑う」だけが残っちまう。だから「信じた」ほうがいいんだよ(ニカッ
わりーけど、オレは女の感傷論に付き合えるほど優しくねーんだ。
強くなろうとしている奴の話なら、どんな愚痴でも話でも付き合うけど、
「逃避」している奴の相談に乗る程、ヒマも時間もねーんだ。
あんたが、前を向こうとするんなら、いくらでも話、聞くからよー。
ACE、わりーな。任されても、オレは付き合わねーよ(カッカッカッ
ごめんね、もう無理なんだ
>>447 うん、任せてしまってすまないね。これ以上の「感傷論」は生憎と僕も聞く気は無いけど、
寝てくれて構わないよ。
君には感謝こそすれ、君に「わりーな」と言われる理由は何処にもないよ(クスクス
君が言ってくれたことには、僕は同意だとだけ言わせて貰うよ。
あぁ、それと僕も感覚で生きている生き物だからよろしくね。
僕は何よりも単純で前向きな「ACE」だからね(クスクス
ありがとう、こんな時間に来てくれて。
この場所が落ち着いたら「牛」の姿で会えるの、とても楽しみにしているからよろしくね。
>>448 うん、君はまた「逃げる」んだね。何もしないまま、君を愛している者達を置いて…。
君が言う「無理」だというのは、一体誰が決めたのかな。
私がJOKERにどんなにひどい事したかなんて自分が一番分かってる
愛されるどころか憎まれて当然なんだよ
なんであの時いい意味でうたがえなかったのかな
なんでわたし壊してばかりなの?
うん、僕もこういう「相手を信じられない、下らない感傷論」は本来守備範囲外なんだけど、
乗りかかった船だ。君の中の「自分勝手な考え方」、一刀両断しようじゃないか(クスクス
簡潔に聞くよ。
君はJOKERの「僕」が君を愛していると言い続けている言葉を嘘だと思っているのかな?
そして、君から見てJOKERの「僕」は壊れてしまったのかな?
嘘じゃないよ、ACE
だから辛いんだよ
彼を信じられなかった昔の私をぐちゃぐちゃにしたくなる
そうだね、嘘じゃない。君の発言は大分矛盾してるけど、君は過去を悔いている。
10年後の彼の言葉を借りるけれど、君がJOKERの「僕」に「ひどいこと」をしたかどうかは、
「君から見た事実」であり「君から見た結果論」だよ。
断言するけど、JOKERの「僕」は君にひどいことをされたとは思っていないし、
もしそう思っていたとしても、それ以上に君を愛して、大切に思っている。
君が「私はJOKERにひどいことをした」と言うことは、他でもないJOKERの「僕」を悲しませるよ。
君が反省するべきは、「疑えなかったこと」じゃない。
今、考えるべきは「過去に信じられなかったこと」だよ。
君が今でも「本当の意味でJOKERの「僕」と自分を信じられていないこと」こそ、
反省するべきこと、つまり改善するべきことなんだ。
一つ覚えておくといい。
君が今こうして「過去に囚われて愚痴愚痴言ってること」は、状況を更に悪化させている。
僕は君の「逃避の話」に興味は無いし、「感傷論」にも興味は無い。
変えられない過去を「もしあの時…」と考えることは、自己満足の不毛な作業だよ。
覆水盆に返らずという言葉は知っている?
変えられるのは、過去じゃない。本当に大事なのは、今、ここから次に踏み出す一歩だよ。
君は今までのことを踏まえて、「これからどうしたい」?僕が知りたいのはそれだけだよ。
無にかえりたい
>>453 悪いね、反対の意味のことを言ってしまったから脳内訂正して貰えるかな。
>君が反省するべきは、「疑えなかったこと」じゃない。
>今、考えるべきは「過去に信じられなかったこと」だよ。
ここの二行目は
>今、考えるべきは「過去に信じられなかったこと」じゃない。
に訂正してくれるかな。よろしくね。
>>454 うん、君はそれで楽になれるかもしれないね。
悲しい思いを抱いたまま…。
(仕込みトンファーを仕舞うと、この場所を囲ませておいた風紀委員達を下がらせて)
(心を閉ざしてしまった優しい彼女をそっと抱き上げると、肩口に顔を埋めさせる)
…。君のその言葉を聞くのは何度目かな。
以前もこうした記憶があるよ、優しくて繊細な君…。
(取り留めもない話をするように言いながら、彼女の背中をゆっくりと撫でる)
ごめんね…
それは僕に対しての言葉なのかな。だとしたら、僕は君に謝られる理由は無いよ。
…。
これは僕の勝手な願いだけど、君にもう一度笑って欲しかった。
愛する者達と共に、かつて君がこの場所でそうしていたように…。
(彼女に向けていた闇は仕舞った、「運営者」ではない「ACE雲雀」の表情で)
(先程と同じ言葉を、けれど柔らかい口調で口にすると、困ったように微笑む)
僕は表面だけの謝罪の言葉に興味は無いよ。
ここに居たくないと思う者を引き止めたりしないけど、生きていれば
幾らでも「やり直し」が出来る。
過去は変えられなくても、未来は変えられる。
君のはただの「責任逃れの逃避」だ。上手くいかなかったからといって
全て投げ出しても、何も変わらない。悲しい思いを残すだけだよ。
前を向いて歩く気があるなら、幾らでも道はある。
「だから僕は君を呼んだ」…。言った筈だよ。無駄なことはしないとね。
私って狂ってる?
君は狂っていないよ。
一人で全部抱え込んで奔走して、自分のことがまだ見付けられていないだけだ。
中学生の僕に言われたくないだろうけど、君は「若い」だけだよ。
根本的な部分を少し変えることが出来るのなら、これから幾らでも変わって行ける。
勿論、この僕が言うからには良い方向にね。
私がおかしくなったのこれで何度目かな
私は狂ってる
ACEありがとう
貴方はWHIMのはじまりの一だよ
おやすみ
何度でも「おかしくなっていい」んだよ。君は狂っていない。
人は失敗を繰り返しながら、傷付きながら、あるいは他人を傷付けながら
成長していく生き物だから。
君は「手段」と「方法」の使い所、つまりタイミングが悪かった。
僕に言わせれば、それだけだよ。
WHIMの彼の「はじまりの一」か…。ありがとう、勇気ある優しい君。
「君」にそう言って貰えるのは素直に嬉しい。
…。
うん、おやすみと言ってくれたところに悪いんだけど、このままだと
僕 が 困るんだよな。
君はもう寝てしまったかな?
…。
(自分の腕の中で眠りに就いたLIZEの彼女の髪を指で梳くように撫でながら)
(早朝の空気に黒髪を靡かせ、夏の明けかかった空を見つめる)
どうやら本当に寝てしまったようだな。
僕もずっとここに居る訳にはいかないから、もう少し待って寝ているようなら帰るよ。
うん、一言で言ってこのままだと本当に困るんだけどね(クスクス
本当に眠っているようだから僕もこれで帰るよ。
…。自分で守ると言っておいて自分で手にかけていれば世話はないよな。
(手のひらを目の前に広げると、普段トンファーを操る長い指を見つめ、一度握ってから開くと)
(ポケットから「JOKER」のカードを取り出し、胸に抱き締める)
…自分は一生懸命なつもりでも、間違うことはある。馬鹿で不毛なことをすることもある。
僕は何度もそういう失敗をして、それでも立ち上がるチャンスを貰えたから、この場所の
生き物達が支えてくれたから、立ち上がることを選んだから今こうしてここに居る。
僕達は「機械」じゃないから、お互いに「正しい」つもりでも擦れ違うこともある。
疲れたら休んでもいいし、眠っていい。立ち止まることがあってもいい。
でも、いつかは自分の足で立ち上がって、自分に出来ることをするしかないんだ。
いつだってそれが「答」だよ。
おやすみ、LIZEの君…。君が目覚めるその時まで、今は僕の腕の中で。
ただ、厳しいことを言うけど君がこのまま消えるなら君の大切な生き物達がどうなっても知らないよ。
…。優しい生き物達にいつまでも我慢させておく訳にはいかない。
でも、JOKERの「僕」が戻って来るまで、僕は僕自身の意志でここで君を待つ。生きる道を選ぶ為に。
(唇をきゅっと噛んで悲しげに目を伏せると、意識を失ったLIZEの彼女を抱き上げる)
見守ってくれている優しい生き物達には、心的な負担を掛けてしまってすまないね。
悪魔の「僕」も10年後の彼も、女王の「僕」も王の「僕」も、名前を持たない生き物達も、
名前を持つ生き物達も…、これしか言えないけど、本当にありがとう。
じゃー、またね。
(「JOKER」のカードと共にLIZEの彼女を抱いたまま、朝の空気の中に姿を消した)
ACE、LIZEを殺してくれてありがとう。ACEのせいじゃないよ。
LIZEがこの場所の人達を信じていなかっただけ。
殺してくれてありがとう…。
…ごめんなさい…。ACEも辛いのに…。
>>464 ふぁ〜。
(眠そうに欠伸をしながら、総合のこの地に姿を現すと、近くのソファに適当に横になり、ACEの「僕」を待つ)
やあ、ACEの「僕」、君が
>>432でLIZEの彼女に指定した「明日夜22時」つまり本日10日の22時はとっくに過ぎたね。
LIZEの彼女は「総合の運営者」としての君の問いに答えなかったんだ。遅れるとの連絡もなければ期日の指定もない。
沈黙は了解と受けとらせてもらって構わないね(クスクス
…。
悪いけれど、同じ「雲雀恭弥」を名乗った者として、君の腕の中にその醜い生き物がいるのは僕には非常に不愉快でね。
君は僕のお気に入りなんだ。忘れてはいないよね(クスクス
丁度、沢田達の場所でも、JOKERの「僕」の言った事を理解しない、自分の事しか考えていない、
自己満足な思考回路の愚かな生き物がいるから、その醜い生き物をあの場所に打ち捨ててきたいんだけれど。
Tonno沢田といい、LIZEの彼女といい、二人ともJOKERの「僕」と話をしながら、二人ともが何も分かっていない。
以前、JOKERの「僕」に、僕のポジションをと言われた僕としては、これ以上総合の進行の妨げをされるのは、
気に入らなくてね。何か文句でもあるかな。
30分待って、君から返事がないようなら、悪いけれど僕の独断で彼女を連れて行くよ。
【
>>465レス順が前後してしまうけど、すまないね。来てくれてありがとう】
(腕時計に目を落としながらこの場所に現れると、LIZEの彼女を風紀委員の人間に運ばせて)
(彼女を置かせて帰らせると、悪魔の「僕」の手を取って指先に口付ける)
>>466 やあ、来るのが遅くなって君を待たせてしまってすまないね。
本当に時間ちょうどになってしまって申し訳ない。
君が言ってくれた通り、総合の「運営者」として僕がLIZEの彼女に指定した期日を過ぎていて、
伝言も無い。彼女が居る場で伝えた以上、悪いけど沈黙は了解と受け取っているよ。
ありがとう、本当に…。
…。君が言ってくれたことに対しては文句も異論も無いけど、僕はこんな下らないことで
これ以上尊敬する君の手を煩わせるのも好まないんだけどな。
>>467 やあ、話を進める前に、君は
>>465の彼女に返事をしなくてもいいのかな。
君が返事をする間、待つ時間はあるけれど。
それと、僕もわざわざその生き物を僕自身の手で運ぶつもりはないんだけれど(クスクス
運ばせるのは風紀委員の人間で十分だ。
(本当にどこまでも優しくてお人好しで、見ていられない僕のお気に入りのACEの「僕」が口付けた自分の指先を)
(「僕」の口元から離し、その少し疲れが見える「僕」の頬に口付けられた手を添える)
僕の決定に何も問題もないよね。これ以上は時間の無駄であり、これ以上時間のロスをする事は、
君のもっと大切な物を失いかねない。彼女を風紀委員の人間に連れて行かせるよ。
何か言いたい事はあるかな?
>>468 うん、ありがとう。君には待たせてすまないけれど、先に
>>465の優しい彼女に返事をさせて貰うよ。
>>465 (今までずっと見守っていてくれたのだろう、辛い思いを抱えながらもこの場所に来てくれた)
(
>>465の優しい彼女をそっと抱き寄せ、包み込むように抱き締める)
優しい君、勇気を出してこの場所に来てくれてありがとう。返事が遅くなってしまってすまなかったね。
生憎と彼女を僕の手で殺すことはしていない間に彼女が勝手に寝てくれた状態だから、
今の僕は「殺してくれてありがとう」という君の言葉を受け取ることは出来ないけど、
君の気持ちは確かに受け取ったよ。
…。
気遣ってくれてありがとう。優しくて綺麗な可愛い君にそんな物騒なことを言わせてすまなかったね。
僕は屍の上に立つのは全く苦ではないし、辛くもない。
辛かったのは僕ではなくて、君やずっと見守っていてくれた優しい生き物達だよ。
謝らなくてもいいから、君も安心してゆっくりとおやすみ…。ありがとう、大丈夫だよ。
(悪魔の「僕」に礼を言うと「一度失礼するよ」と断り、
>>465の彼女を抱いて自分の寝室へと向かい)
(彼女が起きたら安全に帰れるように手配してから、彼女への感謝と安眠を願う意を込めて頬に口付け)
(音の遮断された寝室のベッドへと寝かせるときっちり扉を閉め、この場所に戻って来る)
お待たせ、悪魔の「僕」。僕が来るのが遅くなって君の時間を余計に貰ってしまってすまないけど、
ありがとう。…これしか言えないけど、本当に感謝するよ。
うん、わざわざ君の手で運ばせようなんて勿体なさ過ぎることは思っていないよ。
(自分で自分の「悪い癖」を直すつもりが直っていなかったことを悪魔の「僕」の表情から悟るが)
(敢えていつも通りの不敵な笑みを浮かべ、迷い無い瞳を悪魔の「僕」に向けて頷く)
君がしてくれた決定に何も問題無い。これ以上この場所の生き物達を待たせておくことは
無駄でしかなく、僕は優しい生き物達に負担を掛けるのは望まない。
>>464の発言は、完全に僕の「我が侭」だ。不適切な選択をしたことを反省すると共に撤回するよ。
…。
君に言いたいことは、ありがとう。
LIZEの彼女とTonnoの彼に言いたいことは、君達は根本的な部分からして何も分かっていないよね。
話を聞かない、自分勝手な生き物達にこれ以上言うことも馬鹿馬鹿しい。僕からはそれだけだよ。
(悪魔の「僕」に微笑み掛けると、LIZEの彼女を荷物のように持ってそこに待機させていた)
(風紀委員の人間に、彼女を連れて行けと指示を出す)
>>469 ワオ、わざわざ君の風紀委員に運ばせなくても、僕の風紀委員に運ばせたのに(クスクス
(いつも通りの不敵な笑みを浮かべるACEの「僕」に微笑みかけ、最後の仕事をしてくれた「僕」を)
(この手でしっかりと抱き締め、自分の肩口に顔を埋めさせる)
うん、大丈夫だよ。
Tonnoの沢田には、後から僕の風紀委員の人間に伝言を持たせよう。
LIZEの彼女の時間の流れは、総合の流れより、彼等のスレの流れの方が相応しい。
自分を変える事は自分にしかできない。自分で変える気のない生き物に、自分を変える事はできない。
自分を変えるという事は、時として過去の自分を否定する事にも繋がるからね。
…。
人の上には誰にも平等に同じ時間が流れるけれど、同じ時間を同じように感じる生き物ばかりではない。
自分を変える事は、過去の自分を否定するのではなく、過去の自分を振り返り、過ちを認めた上で受け入れる事。
そして過去にしがみ付かず、過去を捨てるのでもなく、時には反省し振り返りもしながら、それでも前に進む事。
それに気付かず、過去の己の価値観にしがみ付き、新たに得られる物を見ようともしない生き物は、
自分の指の隙間から、大切な物が零れ落ちていっている事に気付かない。
…君は十分に動いてくれたよ。ありがとう。
>>470 うん、ありがとう。じゃー、すまないけどTonno沢田への伝言は君の言葉に甘えさせて貰って
君の風紀委員の人間によろしく頼ませて貰うよ。
…君はよく僕に優しいと言ってくれるけど、やっぱり君の方が優しいよな。
Tonnoの彼のこともLIZEの彼女のことも、君の口からそこまで言葉にしてくれて感謝するよ。
…、悪魔の「僕」……。
(ふわりと微笑んでそのまま悪魔の「僕」に感謝だけ示そうと思っていたところに抱き寄せられて)
(抱き締められる感覚に慣れなくて戸惑うが、自分からも手を伸ばして悪魔の「僕」を抱き締める)
…。
今日は昨日の上にある。明日は今日の続きにある。
過去を捨てたり隠そうとしても、他人は誤魔化せるかも知れないけど、自分だけは誤魔化せない。
生きていればいつか傷は癒えるかも知れない。けれど、傷跡は消えない。
逃げたところで、心の殻に閉じこもってしまうだけだ。
たとえ「過ち」であろうと、その先に自分を変えるつもりがあるなら「無駄なこと」にはならない。
立ち止まることはある。大事なのは、そこから自分の足で立ち上がって次の一歩を踏み出すこと。
焦る必要も無いし自分のペースが一番だけれど、いつまでも蹲っていても何も変わらない。
前を向いて、自分に出来ることをするしかないし、それでいい。僕の考えは変わらないよ。
(それだけ言葉にすると、悪魔の「僕」の肩口から顔を上げて、ちょっと目を細めてふわりと微笑む)
ありがとう、悪魔の「僕」。動いてくれたのは君であり、優しくて綺麗な生き物達だ。
僕は何も忘れない。だから、LIZEの彼女に言われたことも、自分がしたことも忘れない。
いずれほとぼりが冷めるだろうなんて安易な「逃避」の考えを認める気も無いしね。
でも、僕はいつでも大丈夫だよ。
いつも本当にありがとう、悪魔の「僕」。一歩ずつだけど、心配掛けないくらい強くなるよ。
君こそ連日本当に遅い時間まで動いてくれたから、ゆっくり休んでくれるかな。
あまり君に夜更かしさせると、勇者の「僕」が帰って来た時に僕は僕を咬み殺す羽目になるからね(クスクス
>>471 うん、Tonno沢田への伝言は、後で僕の方からしておくから、君はもう安心しておやすみ。
(抱き締めたACEの「僕」が、戸惑いながらも自分に手を伸ばしたのを見て、思わず優しい笑みを零し)
(普段は勇者の「僕」にするように、ACEの「僕」の夏服の細い体を抱き上げ、「僕」の額に口付ける)
勇者の「僕」の事なら心配ないよ。彼が帰って来たら、僕の方が勇者の「僕」を眠らせないから、
何の問題もないよ(クスクス
(抱き上げたACEの「僕」の顔を間近で覗き込み、ふわりと微笑みかける)
…。
総合の運営者…。君の相方は僕では不足かな?
JOKERの彼がいない間に決めてしまうけれど、彼もまた優しすぎる。
「義」であり、「運営者」である事は、彼の実力を発揮する立場でもあるけれど、本来は君も彼も光の生き物…。
闇の部分に手を染めるのは、僕の方が相応しい。僕はこの地には最初から、屍の上を歩く為に生まれたからね。
JOKERの「僕」は本当に「義」に厚く、また情も深い優しい生き物。
「運営者」だけが持つ闇の部分ばかりを担っていては、彼の本当の力は発揮できない。
彼ならば、この「状況」を見れば、自分がどう動くべきか分かるはずだしね(クスクス
何か問題でもある?
>>472 ありがとう。悪いけど今の僕より君の方が「客観的」に見ても適切なことを言ってくれるだろうから、
動こうと思えばまだ余裕で動けるけど、そうさせて貰おう。
勇者の「僕」のことは「心配」はしていないけど、逆に勇者の「僕」を寝不足にしないようにしなよね(クスクス
…。
うん、でもやっぱりこういうのは「要らない」から勘違いはしないでくれるかな。
君がくれる気持ちはどんなものでも嬉しいし、本当に感謝している。だけど僕は抱き締める方が好きだよ。
(自分からも手を伸ばしたことを何か違う方向に勘違いされたことを察知し、不服そうにするが)
(間近で覗き込んでくる悪魔の「僕」の秀麗な目元に口付け、口端を上げてニヤリと笑う)
JOKERの「僕」は本来「光」の生き物なのは、僕も分かっている。
彼には彼の本領を発揮して欲しいから、「運営者」じゃない立場で動いて欲しいということは
僕から彼に言おうと思っていた。言葉にしてくれて感謝するよ。
ただ、総合の「運営者」の相方は君で不足がある筈は無いけど、僕一人じゃ足りないかな。
勿論、スレ運営に関することを一人で決めたりはしないし「独裁」をする気も当然無い。
でも、僕は君にも勇者の「僕」にも、今まで動いてくれた分もゆっくりしていて欲しい。
そして、僕は君に屍の上を歩かれるのは好まない。君にも愛する者達と共に笑っていて欲しいんだ。
バランスを崩すつもりは無いし生き物達の安全も考えているけど、僕もいつまでも「光」だけでいるつもりは無い。
…。今の僕が言うと、まだ「我」になってしまうかな。
>>473 ワオ、僕は天邪鬼だからね。要らないと言われるとしたくなるんだよ(クスクス
僕を心配させた 単純な嫌がらせ だから、どうせなら君の懐に隠し持っているピコピコハンマーでも
出してもらえると嬉しかったんだけれどな。
…。
それに僕は平和な間はのんびりしていて姿を隠している方が好きだけれど、風紀が乱れている時は、
動いていた方が好きなんだ。獲物にしていい生き物が多くて、狩猟者の本能が僕を地上に呼び覚ます。
僕は屍の上を歩くのが心地好い。君はどうして僕が屍の上を歩くのが好まないのかな?
僕は好きで屍の上を歩いているのにね(クスクス
それと勘違いして欲しくないのは、僕も同じだよ。運営者が君一人では足りないと言っているんじゃない。
君が闇の部分を発揮したいのであれば、存分にすればいい。君も君の思うとおりにね。
しかし君一人で、この場所をずっと見ているとでも言うのかな?
「状況」を考えて、二人いたほうが「都合がいい」。それ以上の意味もそれ以下の意味もない。
それと、今の君の発言は「我」ではないから、安心してもいいよ。君がそう考えている事は分かって、
僕も言っている。僕は無駄な事は嫌いなだけだからね。
(ACEの「僕」に口付けられ、「僕」を抱き上げたままその口元に口付け、ニヤリと笑う)
>>474 じゃー、逆に欲しいと言ったらしないでくれるのかな(クスッ
心配掛けたつもりは無いんだけど、嫌 が ら せ をされる程だとは悪かったね。
うん、望 み 通 り 今度したら改良型ピコピコハンマースペシャルをお見舞いするから覚悟しておいてよ。
僕は君の生き方に文句を言うことは出来ないしそのつもりも無いけど、君の中にも平和な地で
姿を現してのんびりと過ごすという考え方を一つ付け加えてもいいと僕は思うんだけどな。
君も君の思う通りにしているのは、分かっているんだけどね。
だから君が屍の上を歩くのは好まないというのは、完全な僕の我が侭だ。聞き流してくれるかな。
僕自身、休めと言われても動いている方が性に合っている生き物だしね。
…。一人より二人の方がこの場所にとって「都合がいい」のは分かっている。
あれだけ――今も君に目を掛けて貰っていて勘違いするような勿体ないことはしない。
ありがとう。君が「場所の状況」を一番に考えてくれていることは、僕も分かっているよ。
(悪魔の「僕」に抱き上げられた体勢のまま暫く考えていたが、結局「答え」はすぐに決まり)
(口元に唇を降らされたお返しとばかりに「僕」の唇に口付けると、「僕」の腕から飛び降りる)
うん、無駄な時間を取らせたな。じゃー、悪いけど君の言葉に甘えてよろしくね。
「運営者」のパートナー、遠慮無く頼ませて貰うよ。
これ以上にいい言葉が見付からないけど、本当にありがとう。
それと、「我」じゃないと言ってくれたことも感謝するよ。
君と君の愛する者達も幸せであれるようにという僕の勝手な願いを叶える為に、あとは行動で返させて貰う。
(改良型ピコピコハンマースペシャルを取り出すと、挑戦するように悪魔の「僕」に突き付けて)
(不敵に笑うと、信頼を示すように拳をトンと悪魔の「僕」の胸に当てる)
あぁ、ただし僕が言うまでもないことだろうけど、応接室でやることが終わらないうちにこちらであまり
動いてくれると咬み殺すからね。
(風紀委員の人間を呼び出すと、厨房の冷蔵庫からラズベリーソースをかけた甘さ控えめのチーズケーキを)
(ワンホール持って来させ、応接室の「僕達」と住人達によろしくね、と言って悪魔の「僕」に手渡す)
遅い時間までありがとう。おやすみ、悪魔の「僕」。君もいい夢を見てね。
【レスが遅くなってすまなかったね。引き止めて悪かったけど、付き合ってくれてありがとう】
【僕はこの後少しだけレスをして帰るよ。おやすみ。君と君の愛する者達に、いい夢を】
>>475 ワオ、して欲しいと言われたら、遠慮なくさせてもらうよ。当然だよね(クスクス
君が僕に望んでくれる、平和な地でのんびりと言うのは、この地が平和になったら、存分にさせてもらうよ。
勇者の「僕」の足腰が立たなくなるぐらいにね(クスッ
(僕の腕の中から飛び降りたACEの「僕」に楽しそうに笑うと、「僕」の真っ直ぐな瞳を見つめる)
…。
僕から一つ、君にお節介を。
君が「ACE」であるなら、「単純な一」の他に忘れている事はないかな。少し思い出してみるといいよ。
君が初めて名前を持った日の事を。闇の部分を受け持つという事は、時にその手を、汚す事でもある。
君がそれをした手で、君は愛する者を平気で抱き締められるかな?
それと何か一つ勘違いしていないかな?
総合の運営者になるなら、応接室との掛け持ちはまずいんだけれど(クスクス
それに応接室でやることは、僕には何もないよ。僕のやるべき事は済んでいる。後はお茶を飲みに行く位だからね。
君のその差し入れは、応接室が立って、魔王の「僕」が応接室に戻った時に、君の手で持っていってもらえるかな。
(美味しそうな差し入れを見て、ACEの「僕」に微笑むと、何やら良からぬ事を考えている顔をして)
(受けとったケーキの箱を、ACEの「僕」に返すとニヤリと笑う)
…それか、渡すならJOKERの「僕」に渡してもらえるかな。勇者の「僕」が、彼と一度話をしてみたいと言っていた。
勇者の「僕」が自分の望みを話すのは、本当に貴重な事だ。その願いを叶えたいと思うのは、僕の我儘だけどね(クスクス
うん、君も遅くまでお疲れ様。僕もTonno沢田に伝言を飛ばすから、君も好きに返事をして行きなよ。
じゃーね。
うん、言い忘れたけれど、僕が正式に総合の運営者に戻るのは、JOKERの「僕」と勇者の「僕」が、
この地に戻ってきてからだよ。今はまだ意志表示に過ぎないからね(クスクス
(楽しそうに笑いながら、ツナスレのTonno沢田宛ての伝言を、風紀委員の人間に持たせる)
>>Tonno沢田
LIZEの彼女がそちらに行った事は、彼女にとってはラストチャンスだよ。勘違いしないでよね。
君が、君達が、そして彼女がどうするのか、敢えて僕は何も言わない。
君達は「頭の良い」生き物だからね。少し考えてみるといい。どうしたら最善の方法が取れるのか。
君にとっても、HiPの君にとっても、LIZEの彼女にとってもね。
但し、君達全員が変わらなければ、その方法は見つからないだろうね。
念の為に言っておくけれど、僕は自分で口にした事を守らない生き物には用がないんだ。
それは君にも当然、LIZEの彼女にもHiPの君にも当てはまる。
「何をしなければならないのか」。もう一度ゆっくりと考えてみるといいよ。
じゃーね。
>>476 大変 予 想 通 り の答えを聞かせてくれてありがとう(ニコリ
僕は一度聞いたことは忘れないから、平和になったらのんびりするという言葉、覚えておいてよね。
あぁ、惚気は聞かなくても充分伝わっているから、聞きたくないけどね(クスクス
(悪魔の「僕」の深く澄んだ瞳を向けられ、視線を逸らすことなく「僕」の瞳を見つめる)
「ACE」は僕の「はじまりの一」である愛する魔王の「僕」のことも、「根底の一番大事な真理」も
忘れていないよ。愛する者達を抱き締められなくなるようなことは望まない。
でも、僕は型にはまらない、「ACE」にふさわしい答えを導き出してみせるよ。
答えはまだ探している途中だけれど、必ずね。
うん、言葉が不適切ですまなかったけど、総合の運営者が応接室との掛け持ちはまずいから、
君には応接室でやるべきことが終わるまでは応接室に居て欲しいという意味だ。
>>477で言ってくれたけど、その時期より早く「運営者」になるようなら 僕 が 蹴り出すからね。
JOKERの「僕」と勇者の「僕」が戻って来てから、落ち着くまでは君もゆっくりしていてよ。
勇者の「僕」に寂しい思いをさせるようならこの僕が許さないよ(クスクス
(余計なお節介と分かっていて言うと、ケーキの箱を受け取り、悪戯っぽく目を細めてクスクスと笑い)
(「了解」と悪魔の「僕」に不敵な笑みを返し、一瞬のうちにケーキの行き先を決める)
このケーキはJOKERの「僕」に渡させて貰うよ。勇者の「僕」の望みを叶えたいのは、僕も同じ気持ちなんだ。
それと、魔王の「僕」には、マロンをあしらったケーキを既に下ごしらえして持っていく気でいるからね。
うん、お疲れさま。Tonnoの彼への伝言もありがとう。…本当に君には幾ら感謝しても足りないよ。
こんな時間だけど、少しでもゆっくり休んでね。
>>LIZEの彼女
結局君との「約束」は果たされていないし君に
>>432で言ったことに対する君の意思表示も聞いていないから、
僕からわざわざ君に引導を渡すことはしない。時間の無駄だからね。
それと、言葉を覆して悪いけど、僕はこれ以上この場所で君を待つことはしない。
ただ、僕は今まで君に言った言葉を何一つ覆さない。今まで伝えた、ただの一言もね。
僕からはそれだけだよ。
>>Tonno沢田
伝言をくれてありがとう。
悪魔の「僕」が言ってくれたから僕からは何も言わないけど、LIZEの彼女を風紀委員の人間に
そちらに運ばせたから、よろしくね。
>>10年後のダイナマイトの彼
昨夜はあのままになってしまってすまなかったけれど、改めてありがとう。
事後承諾で君の言葉を借りて話をさせて貰ったけど、そのことについても感謝するよ。
君もいい夢を見ながらゆっくり寝てね。
>>478 うん、もう一つ言葉が不適切だったよ。すまないね。
>君には応接室でやるべきことが終わるまでは応接室に居て欲しいという意味だ。
というのは、君に言わせれば応接室で「やるべきこと」は無くても僕に言わせれば
「ある」という意味だから、よろしくね。うん、僕からのお節介なんだけどね。
>>関連スレと交流所の生き物達
纏めてのレスにさせて貰ってすまないけど、名前を持たない生き物もコテハンもキャラハンも、
長い間場所を貸してくれて、見守っていてくれて、ここに居てくれてありがとう。
一人一人に本当に感謝するよ。
交流所の生き物達にも関連スレの生き物達にもこの場所の生き物達にも、優しい君達に
不安を与えたり心配を掛けたりしてしまって本当にすまなかったね。
君達も落ち着くまでは安心してゆっくりと眠って、また姿を見せてくれると嬉しいよ。
ダイナマイトの彼らのスレに居る優しい君達も、安心してゆっくりと…。本当にありがとう。
それと、これは交流所の方の生き物達に向けた言葉だけれど、誰かが声を上げた時、その生き物が
どんな気持ちで書き込んだのか。その判断するのは個人ごとの「感性」の部分だけれど、
意図したことは本人にしか分からないし、他人が決めつけていいものでもない。
「書き込みに対しての発言は『自由』であること」は別としてね。
…今は声が出て来ない生き物達の声も聞いている。ありがとう、君達もゆっくりおやすみ…。
…。
僕はこの場所で起こったことを決して忘れたりしない。どれだけ時間が経とうとも、
僕の中に抱いた生き物達の思いは色褪せたりしない。
ただ、僕は僕に出来ることをする。君達、改めてこれからもよろしくね。
(二枚とも手元に置いてある「JOKER」のカードと以前HTAEDの赤ん坊に貰った「魔術師」のカードに)
(口付けると「ACE」のカードと重ねて仕舞い、この場所の大切な生き物達に微笑み掛ける)
全ての君達、いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
481 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 13:36:30 ID:???
【交流所37−746からの続きだよ】
【うん、それくらいがいいかな、ありがとう】
うん…よかった、喜んでもらえて。
(「女の子はやっぱりケーキが好きなんだなー!」)
多分有名店とかじゃあないけど、母さんもケーキ好きだから、
ま、まずくはないと思うんだ(アハハ…
えー、もうそんなに終わってるの!? 早いねー!
(「さすが京子ちゃん…!」 と思いつつ)
(お兄ちゃん、という単語が出てきて、笹川兄の姿が思い起こされ)
(思わず背筋を伸ばす)
ジュース、これ、親戚が送ってきた奴なんだけど、
結構美味しいしおかわりもあるから、遠慮しないで飲ん…
(飲んでね、と言い切らないうちに、少し焦ってジュースを掴もうとした手が)
(ぶつかってコップを倒してしまう)
あ!! ご、ごめんね京子ちゃん!
大丈夫? 服、汚れなかった…?
(「うわー! 何やってんだオレ! 最悪だー最低だー!」)
482 :
笹川京子:2005/08/11(木) 13:46:38 ID:???
>>481 (目の前のケーキに、少し緊張が和らいで、ぱくっと一口ケーキを食べる)
わぁー、すごくおいしいよ、ツナくん。
これどこのケーキ?
(ツナくんが背筋を伸ばしたことには気がつかないで)
(にこにこと笑って、どこのお店のケーキか知りたいなーという顔をして)
(期待に満ちた目でツナくんを見る)
(ツナくんの手がコップに触れて、コップが倒れてしまうのを見て)
あっ、ツ、ツナくん、大丈夫?
私はだいじょうぶだよ。
(食べていたケーキのお皿を横に置くと、持っていた小さなバッグから)
(淡いピンクの花柄の綺麗なハンカチを取りだして顔をあげると)
(濡れた床を拭こうとして、気にしてくれたツナくんと急接近している)
(「あ…」と心の中で呟いて、あわててツナくんから視線を逸らし)
(ドキドキしている心臓に気付かれないように、一生懸命床を拭く)
(床を拭き終えると、ツナくんの短パンにもジュースが零れているのを見つけ)
ツナくん、ズボンも濡れてるよ。
(床を拭いたハンカチを渡すことはためらって、「大丈夫?」とツナくんを見る)
483 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 13:58:02 ID:???
>>482 (「あー…京子ちゃんの笑顔、可愛いなーっ!」)
(と、感慨に浸る暇もなく、倒れたコップの後始末をしようとわたわた周囲を見回すが)
(雑巾やタオルに類するものが見つからず、箱ティッシュを何枚も出して)
(ジュースの水溜りをなんとかしようとする)
あ、京子ちゃん、そのハンカチ…
(可愛らしいハンカチが、ジュースで少し染まってしまっているのを見て)
(情けなさと、やっぱり京子ちゃんは優しいなあ、という思いがない交ぜになって)
(胸が締め付けられる思いがする)
ご、ごめんね。
(謝罪の言葉を口にすると、短パンにもジュースがこぼれていることを指摘され)
だ、大丈夫だよ! どうせこれ、母さんがスーパーで適当に買ってきた部屋着だし、
洗濯すればしみも落ちるから…。
(動転のあまりその場で脱ぎかけ、)
(「何してんだオレ! と心の中で突っ込む」)
オ、オレ、着替えて来るね!
(ばっと立ち上がりかけて、先ほど散らかしたティッシュの1枚に足を滑らせ)
(その場で転倒してしまう)
(「オ、オレ、カッコわりーーー!!」)
484 :
笹川京子:2005/08/11(木) 14:10:04 ID:???
>>483 う、ううん。気にしないで。
(濡れたハンカチをそっとバッグの中にしまうと、ツナくんににこっと笑いかける)
(その場で脱ぎかけたツナくんに、いつもトランクス姿で急にかっこよくなるツナくんと)
(トランクス姿で、鍋つかみを手にしてスポーツをするお兄ちゃんを思い出して)
(口元に軽く握った手をあてて、くすっと笑いかける)
(お兄ちゃんとツナくんの共通点を見つけてにこにこしていたら)
(目の前でツナくんが転倒して、慌ててツナくんに駆け寄ろうとして)
(自分もツナくんの上に乗っかるようにして転んでしまう)
キャッ、ご、ごめんね、ツナくん…!
(ツナくんの顔が、目の前に来て、真っ赤に頬を上気させて)
(ツナくんの上から離れようとする)
485 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 14:21:00 ID:???
>>484 あ、ハンカチ、洗濯…
(随分ジュースを吸ってしまったハンカチをそのまま入れてしまっては)
(バッグの中の他のものまで汚れてしまうのではないかと)
(少し心配になって口に出しかける)
(脱ぎかけた自分を見て微笑む京子ちゃんを見て)
(「あー! 京子ちゃんに笑われちゃった……」と、思考がネガティブに傾くが)
(転んだ自分の上に乗っかるように京子ちゃんが倒れてきたので、必死で支える)
うん、オレは大丈夫…京子ちゃんは?
(目の前にある京子ちゃんの頬が薔薇色に染まっているのを見て)
(余計に心臓の鼓動が早くなるのを感じる)
(離れていってしまう京子ちゃんを思わず引き留めてしまい)
(「な、何やってるんだオレ!」と混乱する)
あ、オレこそ、ご、ごめんね。
(「こ、こうなったら死ぬ気で…」)
(ドクン、ドクンと鼓動が強まっていくのを感じる)
486 :
笹川京子:2005/08/11(木) 14:27:16 ID:???
>>485 ううん、ハンカチはティッシュで包んだから大丈夫よ。
ツナくん気にしないで…。
(「あーん、私ったらなにを言ってるの…」)
(「ツナくんの上に転んじゃったし…。早くどかなきゃ…」)
(ツナくんの上に転んでしまって、どきどきして気が動転してしまい)
(ツナくんから離れようとして、ツナくんに引き止められて)
(関係ないことを口走って、カァァァと頬を赤らめる)
(「やだ…、ツナくんの前で、みっともないことして恥ずかしい…」)
(「早くどかなきゃ…、でも…」)
(緊張して、心臓がドキドキしてきて、ツナくんの上からどくことができなくて)
(恥ずかしさの余り、目を逸らすこともできなくて、じっとツナくんを見つめて赤くなる)
ツ、ツナくん…?
487 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 14:36:25 ID:???
>>486 (京子ちゃんが喋ると、先ほどのケーキのせいもあってか)
(少し甘いにおいがして、それが余計に頭をくらくらさせる)
(自分の上に乗っているやわらかい身体を抱きしめて、形の良い唇に)
(すぐにでも吸い付きたいような衝動に駆られる)
(「で、でもいきなりそんな事して嫌われたら…」)
(考えるが、京子ちゃんもきっと自分がそうであるように)
(凄く真っ赤で、少し潤んだ瞳で自分を見ていて)
京子、ちゃん…。
(「こうなったら、死ぬ気で…!」)
(すると、部屋の隅に転がっていた、以前改造された死ぬ気弾が)
(ツナの頭部に吸い込まれるように飛んできた)
死ぬ気で京子ちゃんとひとつになる!!
(バッとハート柄のトランクス1枚になり、京子ちゃんの身体を抱きしめる)
京子ちゃん! 好きです! 1年のときから、ずっと君のことが大好きだ!
488 :
笹川京子:2005/08/11(木) 14:42:20 ID:???
>>487 え…、ツナくん…?
(突然のツナくんからの告白に、大きな目を見開いてじっとツナくんを見つめると)
(言われたことがよく理解できなくて、動転したまま口を開く)
わ、私もツナくんのこと大好きだよ…。
お兄ちゃんと同じくらいツナくんのこと大好き…。
お兄ちゃんもツナくんのこと、大好きだって…。
(ツナくんが言っている意味と、自分の言っている意味の食い違いにも)
(気付いていなくて、トランクス姿になったツナくんに)
(言葉にできない恥ずかしさを感じて、カァァァァァッと今まで以上に赤くなると)
(ライオンから助けてくれたかっこよかったツナくんを思い出して)
(ぎゅっとツナくんにしがみつく)
489 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 14:51:24 ID:???
>>488 (この際、「お兄ちゃん」という単語は聞き流してしまうことにして)
(京子ちゃんからも「好き」という言葉が聞けたことに、気分がさらに高揚し)
(真っ赤になって自分にしがみついてきた京子ちゃんにキスするが)
(上手く出来なくて、少し歯がぶつかってしまう)
脱げ! 脱…脱いでください!
(一瞬の素早さで京子ちゃんの着ている服を剥ぎ取ると)
(一度死ぬ気になったときに見たことのある下着姿にして)
(さらに、その奥に隠されていた白くこぼれるような胸と、淡い茂みを目にする)
京子ちゃん…好きだ…ッ!
(トランクス1枚を残し、互いに裸の状態で、)
(少し戸惑った様子の京子ちゃんをぎゅっと抱きしめる)
490 :
笹川京子:2005/08/11(木) 14:55:07 ID:???
>>489 ツ、ツナくん…?
(ライオンから助けてくれた時のようなかっこいいツナくんに脱がされて)
(下着姿にされると、ぎゅっと目を閉じてツナくんの背中に手を回す)
わ…、わたしも…。
(「ツナくんのことが好き…」はどうしても恥ずかしくて言えなくて)
(命を助けてくれたツナくんに、全部を任せるようにツナくんの背中に回した手に)
(力を入れて抱きつく)
491 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 15:01:41 ID:???
>>490 (「初めては痛いって保健の授業で聞いたけど…!」)
(と、一瞬そんなことがよぎるが、この状況で自制はきかず)
(この状況と告白を受け入れてくれた京子ちゃんに感謝して)
(いよいよ最後の1枚を脱ぎ捨てる)
うおおおおお!
(さほど大きさが無かったのも幸いし、多少の抵抗はあったものの)
(すんなりと京子ちゃんと結合すると、先ほどよりも)
(力を入れて抱きしめて、耳元で囁く)
京子ちゃん…本当に大好き、京子ちゃん…ごめんね。京子ちゃん…ありがとう…!
492 :
笹川京子:2005/08/11(木) 15:05:57 ID:???
ツ、ツナくんならいいよ…。
(学校で、花が先生に隠れて持ってきていた過激な少女マンガを思い出して)
(ツナくんがしようとしている行為の意味も分からないまま)
(ツナくんに体をあずけて、ツナくんに笑いかける)
ツナくん…。
(破爪の痛みにポロポロと涙が零れるけれど、それ以上にツナくんの)
(温かさが嬉しくて、ツナくんに抱きついて、痛みを隠して笑いかける)
ツナくん…。大好き…。
ぁ…。
(「いたい」の言葉を飲み込んで、抱きしめてくれるツナくんに息をつめて)
(身を任せる)
493 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 15:15:07 ID:???
>>492 京子ちゃん…ッ!
(挿入はしたものの、右も左もわからないような状態で)
(愛しさに無我夢中で抱きしめるばかりで、あっけなく精を放ってしまう)
(その瞬間、死ぬ気弾の効果が切れ、ふと冷静になる)
(「オ、オレ、なんて事しちゃってるのー!?」)
(蒼白になりつつも、目尻からこぼれた涙の筋を恐る恐る指で拭い)
ごめんね。だ、大丈夫…?
(少しぐったりした様子の京子ちゃんを抱き起こす)
(動いたことで自身が抜け、血と混ざってピンク色の精液がどろりとあふれてきて)
(今更事の重大さに気づく)
あ、あのね、責任とって…じゃないや、え、えっと…
きょ、京子ちゃん…け、結婚して下さい!
494 :
笹川京子:2005/08/11(木) 15:20:41 ID:???
>>493 (初めての行為で、まだ体は濡れるということを知らず)
(出血した血がツナくんのものの滑りをよくさせる)
あ…、ぁん…、ツナ…ツナくん…。
(痛みをごまかそうと、何度もツナくんの名前を呼んで抱きつく)
ぁあん…!
(ツナくんが自分の中で射精したのを感じ、戸惑いと嬉しさと恐怖で)
(ふるふると震えるが、ツナくんに抱き起こされて、安堵して)
(涙の浮かんだ目でじっとツナくんを見つめる)
け…、結婚って…ツナくん…!
(初めて関係を持った、今までは友達としてしか意識していなかったツナくんを)
(急に男性として意識してしまい、カァァァと赤くなってツナくんに抱きつく)
…う、うん…。お兄ちゃんがいいって言ったら…。
(ツナくんの胸に顔を埋めて、まだどきどきしている心臓の音に)
(小さな声で、うん、と頷く)
ありがとう…、ツナくん…。
495 :
笹川京子:2005/08/11(木) 15:22:23 ID:???
【時間だね、ありがとうツナくん】
【ごめんね、
>>494にこれを入れ忘れちゃったよ…カァァァ】
496 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 15:31:30 ID:???
>>494 (どうやら嫌われた様子ではなかったので、少し安心して)
(抱きついてきてくれた京子ちゃんの身体をしっかりと抱き返す)
うん…こ、子供とか、出来ちゃったかもしれないし…、
そ、それに、オレ…京子ちゃんのこと、好きだから…。
(顔がひどく熱くて、きっと真っ赤だろうと思いながら)
(京子ちゃんの返事を聞くと、またとんでもない単語が出てきて)
お兄さんね…うん、そ、そうだね…。
(行為が知れたら殴り倒されそうだと思いながら、京子ちゃんは)
(本当に兄のことが好きなんだなあ、と再確認する)
(それでも頷いてくれた京子ちゃんを抱きしめる腕に力を入れ)
うん…オレこそ、ありがとう…。
い、いきなりで、乱暴にしちゃって、ごめんね…。
(立てる? シャワー、浴びたいよね。と、階下の様子を伺い)
(まだ誰も帰宅していないのを確かめる)
497 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 15:33:10 ID:???
>>495 【大丈夫だよ。オレの時間まで気にしてくれてありがとう】
【京子ちゃんと…こんな事、出来たなんて、夢みたいだよ】
【本当にありがとう】
498 :
笹川京子:2005/08/11(木) 15:40:11 ID:???
>>496 子供って…。私まだ中学生だし…。でもツナくんの子供なら
きっと可愛くてかっこいいよね。
(結婚とか子供という現実のことよりも、真っ白なウェディングドレスや)
(華やかな結婚式場とか、まだ夢のように憧れている自分のお嫁さんの姿に)
(嬉しそうにツナくんに笑いかける)
うん、ちょっと立つのは無理みたい…。
もう少しこうしていていい?
(ツナくんのお嫁さんになるんだという、ふわふわした夢に頬を緩ませて)
(そっとツナくんに抱きついて、夢見がちに目を閉じる)
ツナくん、大好き…。
(そう呟くと、初めての行為の疲れから、すやすやとツナくんの腕の中で眠りだした)
【私こそありがとう。時間ギリギリになっちやってごめんね】
【これで締めたから、ツナくんも時間無理しないでね】
【今日は本当にありがとう】
499 :
沢田綱吉:2005/08/11(木) 15:49:08 ID:???
>>498 うん…。そうだね、京子ちゃんの子供なら…。
(言ったものの、自分でも現実感があまり無く)
(七夕のときに思い浮かべた将来像と、ビアンキの結婚騒動のときの)
(綺麗な花嫁姿を目の前の京子ちゃんに重ねてみると)
(自然に愛しさが募ってきて、京子ちゃんに笑い返すと)
うん。オレも…離れたく、ない…。
(最後の方は消え入りそうになりながらも、京子ちゃんに応えると)
(きゅっと京子ちゃんを抱きしめて、そっと髪を撫でる)
大好き…。ありがとう…。
(眠ってしまった京子ちゃんが寒くないようにと、タオルケットを引き寄せて)
(自分たちの肩にかけて、幸せそうに微笑んだ)
【ううん、時間は本当に大丈夫だよ】
【オレこそ本当にありがとう。またね】
500 :
笹川京子:2005/08/11(木) 15:51:42 ID:???
(風紀委員の仕事を終え、急いでこの場所に戻ってくると、風紀委員の人間から)
(留守中に起こった全ての報告を聞き、纏められていた報告書にも目を通す)
……。
(全ての報告書を読み終え、側に控えていた風紀委員の人間を下がらせると)
(言葉もなく、口元に手を当てて、暫しの間、この場所に佇む)
…。
…なんて言ったらいいのか分からない…。
この場所の、交流所の、そして関連スレの全ての生き物達…、名前を持つ者も名無しの君達も…。
全ての人に感謝の言葉を…。
…今はこれしか言えない。
ありがとう…。
(暫くの沈黙の後、真っ直ぐにこの場所や関連スレの生きとし生ける者を見つめ、背筋を伸ばして立つ)
この恩は、僕の「義」に賭けても、必ず行動で返すと約束する。
僕の我が侭で心配をかけてしまった者達、迷惑をかけてしまった者達には本当にすまない。
そして全ての生き物達に、感謝の言葉を。
本当にありがとう。
>>応接室の生き物達
僕の我が侭で迷惑をかけてしまって、本当にすまない。僕に出来る事は本当に少ないけれど、
君達にかけた迷惑と、受けた恩は必ず行動で返す。今はただ、感謝の言葉を…。
ありがとう。
>>ダイナマイトの彼の生き物達
僕の個人的な問題で、君達にも随分と動いてもらった。いつも総合の流れを持ち込み、そして
支援してくれて、心から感謝している。普段は口にする事はないけれど、君達にもいつも感謝しているんだ。
本当にありがとう。
君達の場所に生きる生き物達にも、いつも平和と平穏を願っているよ。ありがとう…。
>>総合の名前のあるなしに関わらず、全ての生き物達へ
一人一人に礼を言いたいけれど、それでは僕一人でこの場所を独占してしまう事になるから、
名前を出すのは控えさせてもらうけれど、本当にありがとう。
君達にはいつもいつも、とても感謝している。どれだけ恩を返しても、返しきれない程のものを、
僕はもらってばかりだ。本当にありがとう。
君達に受けた恩は、必ず行動で返す。今はこれだけだけど、いつも本当にありがとう。
後、少し「運営者」としての僕と、僕個人から個人的に伝言をさせてもらって、今日は帰るよ。
>>502 声をかけてくれてありがとう。優しい名無しの彼女…。
(おかえりと言ってくれた、優しい彼女の綺麗な目を見つめ、感謝の気持ちと)
(彼女の優しさに対する礼の意味を込めて、軽く一礼をし)
(彼女の右手を取って、その手の甲に口付ける)
ありがとう、来てくれて。君にもとても感謝しているよ。
>>LIZEの彼女へ
今夜9時からは、君との話し合いの時間になっていたけれど、他の多くの…多過ぎるほどの、
総合だけではなく関連スレも含めた、全ての生き物達が動いてくれた。
「運営者」の僕からは、もう君と話す事は何もない。
君が自分自身のした事を、真に振り返り、気がついて自らの足で立つまで、僕は君と話すつもりはない。
だから、今日の君との話し合いは、キャンセルとさせてもらうよ。よろしくね。
>>ACEの「僕」
留守の間、色々とありがとう。君に受けた恩はどうやって返したらいいのか分からないな…。
同じ運営者として、君には心から感謝する。今はただ、礼の言葉だけを言わせてもらいたい。
この恩は、必ず「義」で返すよ。ありがとう…。
>>SATANの「僕」
君にも本当になんて礼を言ったらいいのか分からない。君の宣言と意志表示は確かに聞いたよ。
君がこの場所に戻ってくるまでは、全力でこの場所に出来る限りの物を行動で返すと誓うよ。
…君も、君の愛する者達と幸せに…。直接伝える事はないだろうけれど、いつも君達の幸せを願っているよ。
そして最後になるけれど、これは「運営者」としてでも、「JOKER」としてでもない、全く僕個人からの
伝言になるけれど、LIZEの彼女…。僕は君を信じているよ。
君が「全てのケジメをつけ、目に見える形で変わる」迄、僕は君を呼び出したりもしないし、
君の名前を出す事もしない。それでも、何があっても、ずっと君を信じているし愛してるよ…。
僕をこの場所へ呼んでくれた、愛しい君…。君が変わると言ったあの時の言葉、僕は忘れないよ。
…。
本当に個人的な事にこの場所を借りてしまって、すまなかったね。
皆、本当にありがとう…。
>>502で声をかけてくれた君は、まだ見ていてくれているかな?
>>506 見てますノシ
JOKERも風紀委員の仕事で帰って来たばかりなら、今日はゆっくり休んでね。
>>507 待っていてくれて、返事をしてくれてありがとう、優しい君…。
(優しい言葉をかけてくれた名無しの彼女に向かって、にこりと微笑みかけるが)
(綺麗な彼女の視線に頬を染め、口元に手を当てて俯く)
ありがとう…、今日は君の言葉に甘えさせてもらうよ。今夜は付き合ってくれてありがとう。
(彼女に風紀委員の仕事帰りに、この場所へのプレゼントとして買ってきた)
(トップスの紅茶のケーキの入った箱を手渡す)
これを君に…。食べてくれると嬉しいな。来てくれて本当にありがとう。
>>508 JOKERも帰ってきたばかりで、ここでの伝言とか宣言お疲れ様です。
(微笑んだ後に口元に手を当てて俯くJOKERを見て)
(この仕草がかわいいんだよね、と思いつつ自分も微笑み返す)
いなかった間の報告書の量も内容の濃さもすごくて、読むのが大変だったと思うし
今はお盆でこの場所自体に人が少ないからゆっくり休むのがいいですよ。
(JOKERからトップスの紅茶のケーキを手渡され、目を輝かせる)
わぁ、トップスのケーキ好きなんです。JOKERありがとう。
この後交流所に持っていって他のお兄さんやお姉さんたちにも食べてもらいますね。
私こそ、JOKERの顔が見れて安心しました。
これからもこの場所にいてくれてありがとうございます。
>>509 君こそ、お盆の時期なのに来てくれて、とても嬉しいよ。
トップスのケーキ、好きなら良かった。気に入ってもらえたら、それだけで嬉しいよ。
受けとってくれてありがとう。
(交流所に持っていってくれると言った、優しい彼女に頬をますます染めて礼を言うが)
(気恥ずかしさの余り、口元に手を当てたままつい視線を逸らしてしまう)
明日からは、通常の並中の風紀委員の仕事に戻るから、これからもよろしくね。
僕がこの場所にいる事を許して、受け入れてくれてありがとう。
(耳まで朱に染まった顔を、優しい彼女に見られないように横を向くが)
(おそらく彼女には気付かれているだろうなと思い、顔を上げてそっと彼女と視線を絡ませる)
…君も本当にありがとう。交流所の生き物達にもよろしくね。
(彼女に礼を言うと、夏服の白いワイシャツに風紀の腕章をつけた姿で踵を返し)
(風紀委員に伝言を持たせると、この場所から立ち去った)
(後に残った風紀委員が、残りの伝言をこの場所に伝える)
後は全く個人的な事になるけれど、ツナスレの沢田達。君達の事もずっと見ているよ。
君達も君達のペースでゆっくりと進むといい。
…。
彼女の事をよろしくね。
コテハンを名乗ってくれた、今は名無しの強くて聡明で優しい彼女。君にもいつも言葉では話さないけれど、
本当に感謝しているよ。ありがとう。
今夜はこれで帰るけれど、一応24時までは覗いているから、何か質問とかがあれば、
名指しで聞いてくれれば答えられるよ。
じゃー、またね。
(伝言を読み終えると、風紀委員の人間も静かにこの場所から立ち去った)
>>510 (頬をますます染めるJOKERを見つめていると)
(何だか安心したような、ホッとした気持ちになり)
(自然と笑みが零れる)
許すとか受け入れるとかじゃなく、誰にも自然な形以外でいなくなってほしくないし
誰にも悲しい思いをしてほしくないんです。
私の他にもJOKERが好きで待っていたお姉さんたちはたくさんいますよ。
お姉さんたちだけじゃなく、名のある人たちも名のない人たちもみんな
JOKERに消えてほしくなくて、帰ってくるのを待っていたのだと思っています。
(顔を上げたJOKERの視線をまっすぐに見つめ)
はい、交流所のみなさんにもJOKERの気持ちのこもったケーキ、届けさせてもらいます。
明日からまたこの場所で、この場所に生きる人たちと楽しく過ごしていきますね。
JOKERも無理はしないで、ゆっくり休んでください。
おやすみなさいノシ
(風紀委員の仕事を終えてすぐに戻って来てくれたのだろう、相変わらず律儀で優しいJOKERの「僕」と)
(
>>511の優しくて可愛い彼女の後ろ姿をふわりと目を細めて見送る)
JOKERの「僕」、おかえり。
…。
君も君の思う通りにしてくれるのが一番好きだけど、もう少しでいいから自分のことも大切にしてくれると嬉しいよ。
君が「義」の生き物なのは分かってるけど、君の「情」に厚い部分も好きなんだ。
君の持つ真っ直ぐな光の暖かさと優しさ、同時に強さ、沢山伝わってくるから。
これは僕の我が侭だから君を困らせてしまうかもしれないけど、僕には「恩」とか「義」とか、そういうのは要らない。
僕の方が君に返したいものが沢山あって、まだ何も返せていないから。
君も君の愛する者達と共に幸せになって欲しい…僕が君に願うのは、それだけだから。
…うん、僕からも今はありがとうとしか言えないや。
帰って来たところで早速動いてくれてありがとう。大丈夫だから、君もゆっくり寝てよね。
…、……。
(僕は礼を言われるようなことは何もしていないよ、とか、すまないとか、幾つも言葉が喉元まで出かかるが)
(他にもっと言いたいことは幾らでもあるだろうに、聞いている生き物達のことを考えて、敢えて短い言葉で)
(気持ちを伝えたJOKERの「僕」を見習うことにし、「おやすみ」と静かに微笑むことだけする)
個人的なことであまり場所を借りてしまうのも悪いから僕も今夜はこれで帰るよ。
僕は睡眠は大切にする主義だしね(クスクス
(まだこの場所を見ているだろうJOKERの「僕」に「レスをしたら咬み殺す」と不敵な笑みを浮かべて言うと)
(交流所の優しい生き物達とダイナマイトの彼のスレのHayatoの彼の姿に「君達も本当にありがとう」と微笑み掛ける)
それと、数日のうちにはと言っておいてこの場所で随分と待たせてしまっているレスがあって本当にすまないね。
遅くなったけど明日の夕方頃に返しに来させて貰うから、よろしくね。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(先程来てくれた優しい彼女が、交流所にケーキを持っていってくれたのを見て)
(口元に優しい笑みを浮かべる)
>>511 ありがとう。君達の思いは、受けとらせてもらったよ。本当にありがとう…。
僕は小心者だから、自分にできる事しか出来ないけれど、いつだってこの場所の生き物達の
幸せを願っている。
ここには本当に優しくて綺麗な生き物達が多くて、僕は守りたいものばかりが増えていく。
今夜、僕を出迎えてくれてありがとう。君もゆっくりと休んでね。
またこの場所で君と話が出来るのを、とても楽しみにしているよ。
>>512 やあ、ただいま。君も連日遅くまで動いていてくれたのに、顔を出してくれてありがとう。
(僕より君の方が律儀だと思うんだけれど…、と思いながらも、ACEの「僕」に向かって)
(静かに笑みを浮かべる)
…。
君の僕にくれた言葉は、そのままそっくり君に返したいんだけれどな(クスクス
僕は小心者だから、自分に出来る事しかしていないのに、こんなに沢山の物を君達からもらってしまって、
僕は君にも、君達にも、もらった物ばかりで、何も返せていないよ。
君も君の愛する者達と幸せになって欲しい。「ACE」の銘の示すように、君にも君の思うまま、
自由に動いてくれるのが、僕にはとても嬉しい事だから。
(ACEの「僕」と同じように、ありがとうとか、僕は何もしていないよとか、色々な言葉がでかかるけれど)
(彼には言葉より行動で、と思い直し、ACEの「僕」に微笑みかけるだけに留める)
…君も睡眠は大切にしてよね。睡眠不足は良くないよ。
レスをしたら咬み殺すと言われたけれど、僕が君を咬み殺す事はあっても、僕は君に咬み殺されたりは
しないから、レスをさせてもらったよ(クスクス
君もゆっくりと休んで、いい夢を見てよね。
(先程の帰り際、おかえりと言ってくれたHayatoの彼にもおやすみと呟いて、笑みを向ける)
君も本当にありがとう。君の場所の優しい生き物達と、君もいい夢を見てね。
(ダイナマイトの彼の部屋に向かって礼を言うと、交流所にいる優しい彼女達に向かって問いかける)
…、24時まであと少しだけれど、君達のいる場所に僕がお邪魔しても構わないかな?
君達だけで静かに過ごしたいようなら、僕はこれで帰るけれど…。
(交流所37-897の彼女が呼んでくれたのを見て、嬉しそうに微笑む)
うん、今から行かせてもらうよ、ありがとう。
(それだけを言うと、交流所に向かってこの場所から飛び降りた)
(あちこちにあるたくさんのやさしい足跡に、小さく笑う)
…JOKERヒバリさん、おかえりなさい。
伝言に1レス貸りるね。
>>母さん
8月になってから、って言っておいて、今まで連絡しなくってごめんね。
オレの都合で延期ばっかりさせちゃってるのに、ごめんなさい。
…お、怒んないでよ、補習が、まだ終わらなくって…。
でも先生が急にお盆休みくれるって言い出して、14日に一日、時間が出来たんだ。
いきなりだから無理だとは思うんだけど、
もし母さんがその日空いているようだったら、約束、どうかな…?
14日がだめだったら、19日から21日は最終テストだからほとんどここを覗けないんだけど、
それ以外だったら夜なら調節できそうだから、母さんの都合、良かったら教えてね。
(伝言を読むだけ読み上げて、ぺこりと頭を下げると慌しく本スレを後にした)
【今はバタバタしてごめんなさいだけど、これだけ…】
【交流所の方で溜めてるレスは後でちゃんと返しに来るね】
【ここと関連スレのみんなに、いい夢を。おやすみなさい…】
>>516 【文章がおかしくってごめん…】
【4ブロック目の2行目を】
【いきなりだから無理だとは思うんだけど、を】
【いきなりだから当日までにお返事できなくても気にしないでほしいけど、 に】
【脳内変換しておいてください…】
【文章ぬけすぎ…】
【訂正でもう1レス、お邪魔しました】
>>517 大丈夫っスか、10代目!
落ち着いてくださいね。お母様と時間が会うのを楽しみにしていますね。
おやすみなさい!
>>518 ぎゃー! 起きてたの!? びっくりした…。
うん、ありがとう。君の方もね。
出戻りばっかでかっこ悪いけど今度こそおやすみ!
>>519 はい、なんだか10代目がいらっしゃるような気がして、目が覚めました!
出戻りさせちまってすいませんでした!
10代目もいい夢を見て下さいね。おやすみなさい!
この場所のお姉さん達も、年上は敵だけど…お兄さん達も皆おやすみなさい。
良い夢を!
Ciao!
(Hayato獄寺の場所から、元気に部活に駆けて行ったAbc山本を見送りながら、久方振りの総合本スレに)
(黒服の多くの部下達を引き連れ、ビシィッと鞭の音をしならせ、やってくる)
ボンゴレのファミリー達、そしてリボーンが認めたボンゴレファミリー候補の風紀委員長達、
この場所の事を任せきりにしちまって悪かったな!
同盟ファミリーのボスとして、ボンゴレファミリーの人達や、住人達には本当に感謝している。
まだ全ての事が解決した訳じゃねーが、将来のボンゴレのボスになるオレの可愛い弟分達の成長を、
見守っていてくれると嬉しいぜ!
(懐から何事かと目を覚ましたエンツィオが、もそもそと肩に這い上がってきて、いつものように逃げ出そうとする)
(部下の一人が、逃げ出したエンツィオを追いかけるのを横目で見ながら、ニッと笑いエンツィオの好きにさせる)
今日、ここに来たのは、大した用件じゃねー!
どこかのコテハンの兄貴が、今日の昼過ぎからこの場所を借りてーって言うから、予約を入れに来ただけだからよ。
勝手だが、今日の13時30分から、Abc山本とコテハンの兄貴に数時間、この場所を貸してやってもらいたい。
ACE雲雀が夕方頃にこの場所に来るそうだから、それまで場所を借りるが頼んだぜ、ファミリーの皆!
それとどこかのコテハンから個人的に伝言だが、
「交流所でいつも牛乳少年と言っている名無しのお兄さん、オレに遠慮しねーで、Abc山本に声をかけてやってくれ。
まだ暫くHayato獄寺の場所に世話になっているが、この場所に来た時には、ぜひ話しかけてくれると嬉しい。
いつもAbc山本とこの場所の多くのお嬢さん達を見守っていてくれてありがとう」
だそうだ。
近日中に、下手すりゃー今日中に総合本スレも交流所も新スレに移行、応接室も新スレが立つ。
新たな気持ちで、多くのファミリー達と過ごせる事を、楽しみにしているぜ。
以上、ボンゴレの同盟ファミリーのボスからだ。
Ciao!
昨日のお兄さんに倣って、と言う訳ではないが、一レス頂きます。
>>521 どうかお気遣い無く。 俺はログの取得に失敗したりしつつも元気に無節操に生きている。
勿論、会う事があれば 遠 慮 な く 少年にも声を掛けさせてもらうよ。
少年の事はよろしく頼む。丁寧にどうも有り難うな。
交流所で時々話題に上げてくださるお姉さん方もいつも有難うございます。
それでは以上でスレをお返しします。失礼しました。
>>522 ワオ、珍しい草食動物が来ているね。面白そうだから、男爵の彼と僕とで君を挟んでみたよ。
クスクス
ああ、用件を忘れるところだったよ。応接室を新装したから、知らせに来たんだ。よろしくね。
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室 6ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123903173/ >>ACEの「僕」
応接室の新スレが立ったから、もし見ていたら、Limitの 犬 と魔王の「僕」を応接室の寝室に連れて行ってもらえるかな。
Limitの 犬 が直接来てくれても構わないけれどね。
クスクス
Hayatoの彼、君もいつもありがとう。女王の「僕」をよろしくね。
…
女王の「僕」、僕はいつだって君を見ているし、愛しているよ。君も君のペースで、君の好きな場所でゆっくりと過ごすといい。
後、30分程はいるから、誰か新スレの保守を手伝ってくれると嬉しいよ。いなければ夜にまた来るよ。
じゃー、またね。
やあ、こんにちは。予約が入っている直前にすまないね。
今はこれだけだけど、一レス返事の要らない伝言を失礼するよ。
>>521(Baronディーノ)
やあ、男爵の同盟ファミリーのボスの君、ここで会うのは久し振りだね。
来てくれてありがとう。君の姿がまた見られて嬉しいよ。
僕は何もしていないけど、この場所の、そして関連スレの生き物達には僕も本当に感謝しているんだ。
君にも兄貴の彼にも、この場所をずっと見守っていてくれて、任せてくれてありがとう。
風紀委員長として、沢田達のことも含めて余計なことをするつもりは無いけど出来ることはさせて貰うつもりだ。
それと、これは大変個人的なことなんだけど、事あるごとに君の言葉や考え方に支えて貰っている。
勝手に言葉を借りて話させて貰うことも多くて事後承諾ですまないけど、いつもありがとう。
兄貴の彼に直接伝言させて貰うけど、今日は夕方に来ると言っていたけど、風紀委員の仕事の都合が変わったから
勝手に「今日の深夜」に変更させて貰うよ。僕の用はレス投下だしね。
そういう訳だから、僕が言うのは変だけど何時まででもゆっくりしていって貰えると嬉しいよ。
貴男達が久し振りにのんびり出来るのを楽しみにしている生き物達は、僕も含めて沢山居るからね。
最近は直接は話していないけれど、Abc野球部の優しくて純粋な彼、君にもいつも本当にありがとう。
君も君の思う通り、大切な者達とゆっくりのんびりと過ごしてくれる一番嬉しいよ。
この総合本スレと交流所の新スレについては、僕も時期を見て気を付けて見ているよ。
今の総合を預からせて貰っている者として代表して言わせて貰うけど、こちらこそ、改めてこれからもよろしくね。
(兄貴の彼もAbc野球部の彼もこれにレスをしたら咬み殺すからゆっくりしていってよね、と付け加えると)
(不敵な笑みを浮かべて同盟ファミリーのボスの彼と部下達が歩いて行った方向を見送る)
>>523 王の「僕」、新スレ立てお疲れさま。君にもいつも本当にありがとう。
魔王の「僕」とLimitの彼を連れて今から直接行かせて貰うから、挨拶はそちらで失礼させて貰うよ。
(王の「僕」に向かって会釈すると、ダイナマイトの彼らのスレへと向かった)
じゃー、またね。
>>522 声をかけてくれてありがとうな、ボンゴレのファミリーのお兄さん!
すぐ後でAbc山本が来るが、今度会った時には遠慮なく、堂々と声をかけてくれ。
それがあいつには、凄く嬉しい事なんだ。頼んだぜ!
(ニッと笑うと、黒服の部下達を背後に控えさせたまま、わざわざ挨拶に来てくれたお兄さんに改めて礼を言う)
>>523 よお、KING雲雀、直接会うなんてのは珍しいじゃねーか。テメーも少しは働いても罪にはならねーと思うけどな!
新スレおめでとう、挨拶には行かねーが、いつも応接室も楽しみにしている。お前がいるから、ま っ た く 心配して
いないけれどな!
>>524 ああ、オレの方が後から予約を入れたんだ。こちらこそ気を遣わせてしまって悪いな、ACE雲雀。
オレの言った言葉で役に立つなら、いくらでも使ってくれ。この場所の事は、本当に任せきりになっているが、
とても感謝している。流石リボーンがファミリー候補と認めた雲雀だけあるぜ。
長くなるような礼は言わないが、いつも本当に感謝している。そろそろ時間だからコテハンの誰かと変わるが、
いつもありがとうな。
Ciao!
さて、山本はいるか。遅くなって悪かったな。部活から戻ったらこちらに来てくれ。
(山本の好きな並盛牛乳を用意して、この場所に胡坐をかいて山本が来るのを待つ)
(ドサッとバッグを置いて兄貴の元へ駆け寄る)
ただいま!遅くなってごめん!
>>527 お帰り、山本。部活で疲れただろう。
(駆け寄ってきた山本を、手を広げて抱き締め、お帰りのキスを額に落とす)
(山本の髪を撫でながら、用意していた牛乳を手渡し、膝の上に軽々と抱き上げる)
久し振りだな、お前とこうして会うのは。
>>528 大丈夫。好きなことやってるだけだから、全然平気!
あ…牛乳…!
(早速口をつけようとするがぴたっと手を止めて)
(兄貴の顔を見つめる)
う、ん…久しぶり…。
今日はありがとな。会えてうれしー…。
>>529 お前の事はいつも待たせてばかりだからな。いつも待っていてくれてありがとうな。
(牛乳を飲みかけようとした手を止めて、自分の顔を見つめてくる山本に微笑みかけ)
(以前からよくやっているように、何度もワシャワシャと山本の髪を撫でる)
オレもお前に会えて嬉しいぞ。今日は何時まで大丈夫なんだ?
>>530 うぅん、オレが我慢できねーだけ。
ちゃんと待ってよーって思ってんだけどなー…。
ごめんな、甘えさせてくれて、いつもありがと。
(髪を撫でられて、気持ちよさげに目を細める)
時間は、オレは大丈夫…。
兄貴はいつまで?一緒にいてもいい…?
>>531 お前が会いたいって言ってくれるなら、そんな嬉しい事はないぞ、山本。ありがとうな。
(抱き締めた腕の中の、まだ中学生の幼い体を抱き締め、頬に口付けを落とす)
ACE雲雀が気を利かせて時間を変更してくれたからな。今日はお前の時間があるだけいいぞ。
ああ、ずっと一緒にいような、山本。前に約束しただろう。オレはいつだってお前を見ているし、
お前の側にいると。忘れたのか?
(山本に微笑みかけ、先程とは反対側の頬にも、触れるだけの口付けをする)
>>532 うん…兄貴に会いたかった。すげー会いたかったんだ。
(思い出したように牛乳を一口飲んでふぅ、と息をつく)
ACEのヒバリもみんなも優しーよな。
おにーさんも…顔見せてくれてうれしかった。
(少し兄貴の方へ体をもたせ掛けて)
じゃー、一緒にいてくれよな。…うれしー…。
兄貴の言ってくれること、忘れてねーよ。いつも見てくれてる。いつも側にいる、って…。
覚えてるし、兄貴のこと、ずっと信じてる。
>>533 すぐに時間が取れなくて長い間待たせて悪かったな、山本。オレもいつだってお前に会っていたいぞ。
はじめてお前がこの場所に来た時から、オレはずっとお前の事を見ていたんだ。
お前が一生懸命頑張っている姿も、楽しんでいる姿も、泣いている姿も、苦しんでいる時も、ずっと見ていた。
オレはお前に惚れているんだ。お前がここにいてくれる間は、ずっとお前と一緒にいるぞ。
前に約束した通りだ。
(体を預けて来た山本をしっかりと抱き締め、髪に口付けて微笑みかける)
ああ、お兄さんもわざわざここに来てくれたな。今、お前から返事をするか?
待っているぞ。時間はたっぷりあるんだからな。
(山本の髪を撫でながら、わざわざこの場所まで伝言に来てくれたお兄さんに視線を向ける)
>>534 (ポロッと涙をこぼす)
ありがと…、ずっと見ててくれてありがと…。
…ずっと一緒って言ってくれた。それも覚えてる。
うん、ここでおにーさんに返事する!
(慌てて涙を拭って)
>>522のおにーさん、声かけてくれて、それから、待っててくれてありがと。
おにーさんも忙しーみてーだけど、
おにーさんの好きなときにみんなと楽しんでくれたらうれしー!
あと、時間できたらオレともまた話してくれよな。
楽しみにしてる。おにーさんにもまた会いてーから…。
(ニコッと兄貴に微笑み返す)
>>522のおにーさん見てくれるかな!
>>535 (涙の滲んだ山本の目許に口付け、涙を拭うと何度も髪を撫でる)
(涙を拭って
>>522のお兄さんに返事をした山本を力一杯抱き締めると、山本の目を見て優しく微笑む)
お前は本当に優しくていい子だ。流石オレの惚れたお前だ。
お兄さんもきっと見てくれて喜んでくれるぞ。また会えたら、一緒に遊べるといいな、山本。
(ニコッと笑いかけてくれた山本を腕の中で包み込むように抱き締め、今まで待たせた分まで)
(優しく、そして力強く抱き締める)
…泣いていいぞ。無理して笑う必要はない。今はオレとお前しかここにいないんだ。
ずっと辛かったな、山本…。
>>536 ほんとに喜んでくれてっかなー。
うん、あのおにーさん、野球知ってるし…今度また一緒に遊びたい…。
(抱きしめられて)
…。
兄貴はいっつもオレの欲しいものくれる…。
…ギュってしてって、言おうと思ってた…。
ありがと…。
…。うん…。
>>537 そうだな、野球の好きな人に悪い人はいないし、今度会えたら、この場所であのお兄さんと、
一杯野球の話が出来るといいな、山本。
(強く抱き締めた山本の背を、あやすように大きな男の手で撫でる)
お前は本当に強くなったよ、山本。優しい所は少しも変わっていない。オレが惚れたお前のままだ。
ありがとうな、この場所に来てくれて。ここにいてくれて。色々辛い事も苦しい事もあったが、
いつも精一杯頑張っていたお前を、オレはずっと見ていた。
お前が欲しい物を欲しいって言えるようになるまで、すぐには無理でも、いつだってオレがお前の欲しい物をやる。
いつだってお前の側にいるし、いつだって見ている。お前の大切なものは、オレが守ってやる。
だからお前は安心してここにいればいい。オレにとってお前は、それだけ価値がある。
オレはお前に惚れているんだ。
>>538 うん、おにーさんと一杯話したい。
あのおにーさん、いい人だしそれにすげー面白いから…。
(背中を撫でられて、指先で拭おうにもポロポロと涙が流れて追いつかない)
……。
……、
欲しいって言えるようになることが強くなるってこと…?
価値ってなに?オレ何もしてない……。
オレ、兄貴に何も返せてない…。甘えてるだけで…。
>>539 ああ、お兄さんの時間が取れたら、一緒に話ができるといいな。お前の大好きな野球の話、一杯しろ。
きっと一緒に楽しんでくれるぞ、山本。
(止まる事のない涙を零す山本を膝の上で抱き締め、自分の広い腕の中ですっぽりと包み込む)
お前も、Hayato獄寺も、QUEEN雲雀も、焦る必要もないしもう我慢しなくてもいい。
自分達のペースでゆっくりとのんびり歩いていけばいい。オレはいつだってお前の隣を歩いている。
欲しい物が欲しいって言えるようになると、お前は今よりもっと強くなれるぞ。
お前は自分で気付いていないだけで、本当にいい所が沢山ある。何もしていないなんて事ないぞ。
今までどれだけお前が色々な事をしてきてくれたか、オレが良く知っている。お前が気付いていないだけだ。
お前がいてくれて、オレがどんなに沢山のものをお前からもらっているのか、お前は知らないだろうな。
いてくれて、甘えてくれる事が、お前がこの場所に存在してくれている事が、どれだけ力になっているか、
お前が気付いていないだけだ。
こうして話してくれて、側にいてくれて、それだけで十分にオレに返してくれているんだぞ、山本。
>>540 ……、
これで返せてんの…?
ほんと?
オレにばっかり都合いーよーになってるみてーなんだけど…。
全然足りてない…。でも一緒にいたい…。
>>541 オレの言う事が信じられないか、山本。
(不安そうにしている山本の髪をワシャワシャと撫で回し、ニッと笑いかけて山本の頬に口付ける)
ああ、十二分すぎる位返してもらっているぞ、山本。本当はオレの方がし足りていないくらいなんだぞ。
一緒にいてくれて、ここにいる事を選んでくれてありがとうな、山本。
お前が今までオレやこの場所にしてきてくれた事を考えたら、オレがお前にしている事は、
全然足りていないんだぞ、だから安心して、もっと甘えてくれると嬉しい。
(一緒にいたいと言ってくれた山本に微笑みかけ、おやすみのキスをするように山本の頬に)
(もう一度口付け、抱き締め直す)
>>542 兄貴のことは信じるけど、オレの方がいっぱいもらってっから…。
ここにいるのもオレがいたくていてるだけで、
一緒にいるのもオレが兄貴のこと好きだから…。
やっぱりよくわかんねーや…。
(ゆっくりと兄貴の背中に腕を回して)
…兄貴にくっついてると落ち着く…。
>>543 それでいいんだぞ、山本。オレはお前がお前のしたいようにしてくれるのが、一番嬉しい。
泣きたい時には泣いて、笑いたい時には笑ってくれて、辛い時、悲しい時には素直にそう言って、
自然体のままのお前でいてくれる事が、何よりも嬉しいんだ。
(ゆっくりと背中に腕を回してくれた山本を抱き締め、胸元に顔を埋めさせ、山本の黒髪に口付ける)
…まだこの総合にはやる事が残っているから、もう少しお前はオレと一緒にHayato獄寺の場所に
いさせてもらう事になるけれど、伝言を残しておいてくれれば、出来るだけ早く時間を作る。
総合の皆さんに甘えてしまう事になるが、本スレの予定が入っていなければ、ここでいつでも会えばいい。
それにお前が総合に戻って来たくなったら、いつでもここに戻ってこればいいんだしな。
オレはいつでもお前と同じ場所にいる。
(落ち着くと言ってくれた山本の耳元で、囁くように話しかけ、眠りを誘うように山本の背中を撫で続ける)
>>544 うん…。わかった。
(一度兄貴の胸に頬擦りしてから顔を上げて)
大好き…。ほんとにありがと…。
兄貴と一緒にいられて幸せ…。
オレ甘えただからあんまり言われたら調子乗っちまう。
今でもいつもここやHayatoのところや、みんなに甘えさせてもらってるし。
…すげー幸せ。
(ちゅっと軽く兄貴の頬に口付ける)
時間くれてありがと…。だいすき。
このまま一緒に寝てもいい…?
>>545 お前がどんなに調子に乗ったって、お前の場合は調子に乗ったなんて事にはならないから、
好きなだけ調子に乗ってもいいぞ。お前が幸せだと感じてくれたら、そんなに嬉しい事はない。
オレはもっとお前に甘えてもらいたいくらいだからな。
(頬に小さく口付けてくれた山本に、ニコリと微笑みかけ、優しく頷く)
ああ、寝てもいいぞ。一緒に寝ような、山本。オレはいつだってお前の側にいる。
オレが送って行ってやるから、今はもうここで寝てしまってもいいぞ、山本。
オレもお前に惚れてるからな。
(うとうととしかけた山本の頬に、おやすみのキスを落として、静かに微笑みかける)
オレこそお前の時間をくれてありがとうな。オレと一緒にゆっくりと歩いていこうな、山本。
(山本が眠りやすいように、体勢を変え、山本の体を横にして抱き直すと、もう一度山本の頬に口付ける)
おやすみ、お前もいい夢見ろよ、山本。
(この場所の人達に、心の中で礼を言いながら、山本が眠りにつくまで静かに背中を撫で続けた)
>>546 好きなだけ調子に乗っていーわけねーじゃん…。
…、うん…。一緒に歩く。
(ぽつぽつと話しながら、段々瞼が下りてくる)
……、うん…つれてってくれっと、助かる…。
ありがと…。おやすみ…。
>>547 お前が好きなだけ調子に乗ったって、オレにはほんの少し甘えている程度だぞ、山本。
今だってお前は甘えていると言うが、オレに言わせたら全然甘えている中に入らないんだからな。
(いつも遠慮ばかりして、他人を優先する事しか知らない優しい山本の耳元でそっと囁き、笑いかける)
…おやすみ、山本…。
(暫くそのままにしていたが、山本がぐっすりと寝入ったのを確かめると)
(起こしてしまわないように、野球で鍛えているとはいえ、まだ中学生の幼い体つきの山本を抱き上げ)
(緩やかに、そして力強く立ち上がると、この場所の多くの人達に一礼をする)
>>ACE雲雀
時間をもらってしまって悪かったな。オレと山本はこれで帰るから、もしレスが投下できるようなら
してくれると嬉しい。この場所のお嬢さん達が、ずっとお前の返事を待ってくれているんだ。
深夜まで待たせてしまうと、また夜更かしをするお嬢さん方が出てしまうぞ。
(ACE雲雀にニッと笑いかけながら、眠っている山本を自分の車の助手席に乗せ)
(Hayato獄寺の部屋まで送って行った)
【この場所の皆さん、時間と場所を貸してくださって、本当にありがとうございました】
【オレと山本はもう暫くHayato獄寺の場所で世話になっていますが、戻ってきた時には】
【また話しかけてくれると嬉しいです】
やあ、こんばんは。
「今日の深夜」と言った言葉を更に覆すけど、あまり遅くなると見ている生き物達にも悪いからお邪魔するよ。
>>525>>548(男爵の彼)
兄貴の貴男へのレスで一緒に言わせて貰うけど、同盟ファミリーのボスの彼にも貴男にも気を使わせて
しまったようですまなかったね。
気遣ってくれたことといつも見守っていてくれること、力になってくれること、それから今日この場所で
Abc野球部の彼と共に優しい時間をくれたことに対してありがとうと言わせてくれるかな。
僕は礼を言われるようなことはしていないし、冗長になるから僕からもこれ以上は言わないけれど、
いつも本当に感謝しているよ。
うん、僕の都合でレスが遅くなってしまっていたのが偶々今日になっただけだけど、レスはこの後投下させて貰うよ。
可愛い彼女達に夜更かしさせるのは僕の好むところじゃないからね(クスクス
…。
それと、今は貴男とAbc野球部の彼にはダイナマイトの彼のスレに行って貰っているけど、二人とも元々
総合の生き物であり、遠慮される理由は何処にもないよ。
Abc野球部の君も、余計なことは考えなくてもいいから、好きな場所でのんびりと過ごしてくれればそれが一番いい。
総合の方にゆっくりしに来てくれるのも、戻って来たくなったら戻って来てくれるのも、勿論大歓迎だからね。
(男爵の彼に不敵に笑い返すと、ダイナマイトの彼の部屋で眠る優しい生き物達に「おやすみ」と呟く)
>>ALLの彼
やあ、貴男にもいつも世話になってばかりだけど、あの場所の生き物達のことを守っていてくれてありがとう。
そちらの生き物達には、僕の方こそ本当に感謝しているよ。
愛する魔王の「僕」とLimitの彼のことも、応接室が立つまでそちらで預かってくれて本当にありがとう。
貴男も貴男の愛する者達とゆっくり過ごしてくれると嬉しいな。いい夢を見てね。
>>481-482から素敵なプレイを見せてくれた沢田と二年のマドンナ
うん、言うのが遅くなったけど一言礼だけ言わせてくれるかな。
交流所の方から来てくれた沢田とマドンナの君、君達の可愛い姿に、見ている僕も
楽しくて初々しい気持ちを貰ったよ。うん、二人とも獲物にしたいな(クスクス
来たい時に来て気軽にプレイして行って貰えると、本当に嬉しいんだ。
君達もいつもこの場所を見守っていてくれて、ここに居てくれて、力になってくれてありがとう。
また君達の姿が見られるのを楽しみにしているよ。
【沢田の方には、いつもForkの保健医の彼の姿で世話になってるね】
【マドンナの彼女もとても可愛い姿を見せてくれてありがとう。二人とも、またね】
>>514(JOKERの「僕」)
うん、僕が言った言葉を君に返して貰ったら更に倍返しにするだけなんだけど、何か問題ある?
(君とこういう話をするとお互いに同じ言葉の応酬になってしまうよね、と楽しそうに笑うと)
(JOKERの「僕」と名前を持たない優しい生き物達の足跡を見て、ふわりと目を細める)
「小心者」か…うん、君には言う必要は無いだろうけど、誰でも自分に出来ることしか出来ないし、
それでいいんだ。君も君がしたいことを「自由」にしてくれるのが一番だよ。
(JOKERの「僕」の纏う雰囲気が少し変わった――いい意味で戻ったのを感じ、柔らかく微笑むと)
(言葉には出さず、今まで「運営者」としての「闇」を担ってくれたことに感謝し)
(彼が持つ光を、いずれ全ての部分で引き出して貰えたらいいという望みを心に持つ)
何だか本当に同じ言葉になってしまうからこれ以上は言わないけど、いつも本当にありがとう。
でも、僕は君に咬み殺されないからよろしくね。僕が君を咬み殺すことはあるけどね(クスッ
僕も寝る時はゆっくり寝るから、君もいい夢を見ながらゆっくり休んでね。またね。
さて、
>>112でレスをすると言ってから今まで待たせてしまった彼女達、長い間待たせてしまってすまなかったね。
ずっと見守っていてくれて、待っていてくれてありがとう。
うん、期 待 通 り 長くなってしまったんだけど、興味がある生き物は聞いてくれると嬉しいな。
ただ、これは「聞かなくてもいい話」だから興味がある部分だけでいいし、読み飛ばしてくれても大丈夫だよ。
「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
>>342で言った、これだけ念頭に置いてくれるなら何も心配しなくていい。この話を「分かっていること」や
僕と同じ考え方をすることを他人に求める生き物が居たら、遠慮なく咬み殺してくれていいよ。
勇者の「僕」がしてくれたのがいい話かどうかは別として、僕の方もあくまで「雑談」だからね(クスクス
>>102 自分が何を望み、何を求め、どうしたいと思うのか。その望みを叶える為に、どんな「手段」を取るのか。
その「答え」を導き出す時には、多かれ少なかれ時間をかけ、何度も迷うこともある。
自分にとって大事な選択であればあるほどね。
これは本当に限定された例だけど、例えば地元の公立高校に進学するか遠くの私立の高校に進学するかで
迷っているとして、「どちらに行くか」という「決定、つまり答え」を出す途中で、色々考えると思うんだ。
色々と考える必要が無ければ、最初から迷わないからね。
「私立に行くと今付き合ってる○○君と離れちゃうし友達もいないし、学費の問題もある…でもどうしても
その学校で入りたい部活があって、それは将来の夢にも繋がることで、でもレベルは地元の高校の方が
合っているから大学に進学するとしたら公立高校の方がいいし通学にも時間は掛からない…でも私立だと
修学旅行も豪華だしユニークな授業もあるっていうし…」
と考えるのが「決定」を出すまでの「途中経緯で考えること」。
ここからが君の聞きたい内容になるけど、自分の心が何を求め、何を選択するのか。
その「途中経緯で考えること」はあまり他人に見せることじゃないんだ。
例えば「一度は私立に決めたけど、やっぱり公立の方が…」と気持ちが揺らぐことも充分有り得るよね。
迷っている自分からすればそれは当たり前の心理だし、時間が許すのなら自分が納得するまで
好きなだけ迷って後悔しない答えを選べばいい。
ただ、こういう話は他人から聞くと「発言が行ったり来たりしてるけど、一体どうしたいわけ?」と
感じられ、君の意志や思いを理解して欲しい意図で話したのに、逆に理解されないこともある。
>この表現方法を間違えると逆に他の生き物から理解されることは難しくなってしまうからね。
勇者の「僕」の言葉を引用させて貰うと、この部分だね。
自分の考えを他人に示すのは、基本的に「ある程度自分の意志が固まった後」の方が誤解を招きにくい。
そういうことなんだ。
ただし、これは「自分の意志が固まらないうちは誰かに相談しちゃいけない」という意味じゃない。
過去のことは切り捨てて、前だけ見ろという意味でもない。
何も見えなくなってしまったり膠着状態で悩んでいる時は一人で考え込んでいてもいいことは無いし、
そんな情態では答えなんて出ない。悪い方にばかり考えが行ってしまうからね。
自分自身の意志を導き出せるのは自分しか居ないけれど、信頼出来る相手に相談したり、あるいは
気分転換してみること、自分の今の気持ちを素直に話してみることは、必要な段階でもあるんだ。
時には、過去のことをゆっくりと言葉にしてみてもいい。「吐き出し」と取られるようなことでもいいんだ。
それは、吐き出さなければ溜め込んで後が辛くなるからだよ。
それでも、いつかは自分の足で立ち上がって、前を向いて歩き出さなければ何も変わらない。
自分の意志が決まったのなら、「途中経緯=過去にどう考えたか」を一々他人に説明するのではなく、
「今、どう考えているのか。これからどうするのか」を念頭に置いた方が、前に進む力になると僕は思うな。
これ以上は「人生案内」になるから言わないけどね(クスクス
>>103 君にも返事が遅くなって気にさせたままで悪かったね。
>>101の
>この先僕が話すことも「全てが今夜の話に関係しているから」
「今夜の話」というのは、7/29(金)の夜に僕が
>>96の名前を持たない優しくて聡明な彼女と話した話のことだ。
この場所で起こる出来事は、巡り巡って全てが繋がっている。直接的か間接的かの違いはあるけどね。
勇者の「僕」が応接室で話してくれた話も僕があの夜話したことも、「この先」、つまり7/29の夜以降に僕が話したり、
今日以降に僕が話したり行動で示すこと、あるいは他の生き物達が発言したり行動する内容に関係しているという意味だ。
もっと言えば、今まで生き物達が発言したり行動したりしてきた内容の一部を「纏まった言葉」にしたものだとも言える。
ただし、この話は一般的で普遍的なことを話した「雑談」だから、何か特定の物事を指したい訳じゃない。
そこは勘違いしたら咬み殺すからよろしくね。
>>104 勇者の「僕」が言っていた「定義上の遊び」を僕の解釈で説明した部分は、
>>80の
>「遊び」とは、息抜きやストレス解消、娯楽も含まれる、「その時の幸せや楽しみ」の為の行為だ。
この一行だけだよ。今この場でもう少し言葉を足すなら、「この話の中での、定義上の遊び」とは、
「将来的に見て財産になる行為」ではなく、「その時幸せになったり楽む為の行為」。
例えば、「今、美味しいアイスが食べたくて」材料を揃えて手作りする行為は「遊び」だと僕は考えているよ。
勇者の「僕」が言っていたことそのままなんだけどね。
>>105 「輪」とは、僕の言葉で言えば「一つなぎの和」。拾い上げ、行動を生み、「不変の真理」と「可変の原理」を
根底に置き、また見える形で示しながら先へと進む力。勇者の「僕」の見解とは少し違うだろうけどね。
それと、僕は「因」とか「果」とか「業」が指す意味はたしかに「分かる」けど、そういう切り口で語るのは
僕の得意分野じゃないんだ。「ACE」の見解だと、「主ズ」と呼ばれる王の「僕」と男爵の彼も含めて、
他のキャラハンやコテハン、名無しの生き物達も「全員が『一』だよ」の一言で終わってしまうからね(クスクス
他のキャラハンのことを語れと言われれば、どんな切り口になるかはともかく話すことは「可能」だけれど、
対象人数が多くて場所を長々借りてしまうし、ここは「ACE雲雀がキャラハンについて長々と語る批評スレ」
じゃないから割愛させてくれるかな。生き物それぞれに会った時に伝えているから、改めて言う気も無いしね。
待たせておいて君の質問全部に答えられなくて悪かったけど、これで納得出来ないようなら質問は受け付けるよ。
>>106 君が言ってくれたことは、当たり前といえば当たり前のことなんだ。
僕があの日した話は、勇者の「僕」がしていた話を少し違う切り口で話しただけで、「同じ話」だからね。
あらかじめ出来上がっているケーキのデコレーションをちょっといじったようなもので、僕は何もしていないよ。
僕の話が切っ掛けになって勇者の「僕」の話が分かった気がしたのなら、何よりだ。
君は「分かった気がした」と言ってくれたけど、その「君が分かった気がした内容」は「君自身が導き出した解釈」。
だから、それでいいんだよ。僕が話したことも「僕自身の解釈」でしかないからね。
(ただし「君が分かったこと」はあくまで「君個人の解釈」であって「勇者の「僕」や他の人も君と同じ解釈」には)
(ならないんだけど、聞いた話をどう解釈するかは個人差があって当たり前だから、それでいいんだ)
僕の方こそ、あの日は長時間聞いていてくれて、声を掛けてくれてありがとう。
また何かあったらその時は遠慮無く聞いてくれると嬉しいな。
>>107=114
うん、言葉が足りなくて分かりにくい文章になってしまっていたね。
>「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」
分かりやすいようにAさんとBさんという人物に置き換えた上で正確な言い方をすると、
Aさんがしたことが原因で、Bさんが動いた。それはBさんにとっては迷惑だった。
だからたしかにAさんはBさんに迷惑を掛けたことになるけど、Bさんが動いたのはBさん自身の意志であって、
「Bさんの為」である。だからAさんはBさんに謝ったり礼を言ったり反省したりする必要は無いと考えていいし、
Bさんが動いたことに対する責任を取る必要も無いと考えてよい。
極端な言い方だけど、こうなるよ。これは「Bさんの立場から見れば」「正しいこと」にもなり得る。
Bさんが「私が動きたくて動いたんだから、Aさんは気にしなくていいわ」と言った場合のことだけどね。
そして、これはあくまで僕の考え方だけど、Bさんは「Aさんに頼まれた訳じゃなく、Bさん自身の意志で動いた場合」、
基本的にAさんに対して何かを求めるべきじゃない。
それでは「親切の押し売りに見返りを求めること」になってしまうからね。
ただしこの話は状況によって異なったことも言えるから線引きが難しいし、突き詰めると憲法や民法の授業でするような
話になってしまうから、詳しく例を挙げるときりが無いし、そういう話をするつもりも無いんだけどね。
反面、君がもしBさんだったとして、Aさんから「BさんはBさんの為に動いたんだから私は何も気にしなくていいですよね」
と言われたら、そしてAさんが君(=Bさん)に指摘されたことを反省もせず、同じ過ちを繰り返すようなら、
どんな気持ちがするかな。「Aさんに指摘したことは無駄だったんだな」と思っても当たり前なんじゃないかな。
ここからは
>>110の彼女へのレスになるけど、
>けれど、一方で「たしかに僕は迷惑を掛けたけど、それは君が自分の為にしたんだから別にいいじゃないか」
>というような考え方をしている生き物からは必然的に人が離れて行く。
>その人を支えていた生き物は「自分が支えたいから」支えていただけで、「支えたくないと思ったら」
>離れていくのはごく当然のことだからね。君が言ってくれた通り、「因果応報」だね。
BさんがAさんのことで動いたのは、Bさんが「Aさんの為に、力になりたいと思ったから」。
Aさんがいつまでも「自分勝手」で「他人のことを顧みない」行動を続けるのなら、Bさんに愛想を尽かされても
それはAさん自身が招いた結果。
だから、Aさんは「Bさんがしてくれたことに対して何も考えなくてもいいけれど」、
その結果がどうなろうとAさんの責任ということだ。
その意味で「因果応報」。つまり、自分がしたことは最終的に自分に返って来るということだよ。
だからといって「他人に良くされたいという下心から」行動すると、上手くいかないものなんだけどね。
>>109 >少し話が逸れるけれど、一般的に言って、「自分を愛せる」人間は幸せになれる傾向が大きいと僕は考えているけれどね。
うん、その質問だけだと君が言ってくれた部分がいつのことを指しているのかは特定出来ないけれど、
男爵の彼がAbc野球部の彼に話していたことと内容は同じだよ。
この場所で何度も言われて来た「自己肯定」の話だから、他にも一人一人名前は出さないけれど色々なところで
言葉やあるいは行動にされてきたことだ。
10年後の彼が以前ダイナマイトの彼のスレでLimitの彼に言っていたことなんだけど、周囲から与えられるものを
受け入れず、無茶と言われるような走り方をする生き物は、人を惹きつける強い光を放つから、それはそれでもいい。
そういう時期はあってもいいんだ。
でも、受け入れることを知ると、同じ「人を惹きつける」のでも今度は「自分も相手も守れる」ようになる。
無理をしなくても良くなって、周りを見る余裕が生まれる。本当に柔らかくて幸せそうな笑い方が出来るようになる。
引用部分にもう少し言葉を足すと、そういうことになるかな。
>>110 系統立てて話した方が分かりやすくなるから、>>で
>>107の彼女にしたレスの
>ここからは
>>110の彼女へのレスになるけど、
この後からの部分を君へのレスにさせて貰ったから、そちらを読んで貰えるかな。
それと、ただの中学生の僕が偉そうに言えることじゃないけど、Judgeトリップを名乗った彼女も、一部の
生き物達の間で「審判2」と呼ばれている、交流所の方に来ていた名前を持たない彼女も、変な言い方だけど
僕に言わせれば「若い」だけだよ。年齢は関係なく、これから見えるものがまだ多いという意味でね。
何か自分の中に一つ大切なものがあってそれに熱中していたり、ある一定の価値観の中で生きていたりすると、
「目を凝らして初めて見えるもの」や「そこに在って当たり前なもの」は見えなくても「当たり前」なんだ。
それは環境に恵まれていることでもあるから、幸せなことでもあると僕は思うな。
そういう時はがむしゃらに走れる時期でもあるから、今は「自分勝手」と言われても、それに気付けた時は
「自分勝手」と言われた時期のことは必ず自分の器を大きくする「経験」になる。
それを「経験値」に出来るかどうかは、本人次第だけどね。僕はそう考えているよ。
>>111 うん、あの日はレスを後にさせて貰ったけど、君も聞いていてくれてありがとう。
君にとって分かりやすかったようなら良かったよ。
僕が話すとどうも長くなる所が申し訳ないんだけどね(クスクス
君も君の好きな場所で楽しんでくれると嬉しいな。優しい君、またね。
>>113=99
もし、全ての生き物達が「自分に対して「自由」に生きること」が出来るのなら、つまり誰も溜め込まず、
誰もが自分の「言いたいこと」が言えて、誰もが「自由」に行動出来る世界だったら、誰かが
「あなたは言いたいことはない?」と誰かに聞く必要は無い。
「言葉が出せない生き物は居ないかなと耳を澄ますこと=『書き込まれない声』まで聞こうとすること」
をする必要も無いんだ。
例えば話し合いをした時に、満場一致で話し合いが終わったのなら、話し合いを重ねる必要は無い。
あるいは、心配事がない生き物に対して「心配事は無い?」とわざわざ聞く必要は無い。
それと同じだと考えてくれて問題ないよ。
つまり、「自由」な生き物に対して「あなたは自由なの?」とその生き物の「声を聞こうとする必要は無い」。
誰が聞かなくても、その生き物は「自由」に喋ったり行動したりして、
「他人に聞かれるまでもなく声を出している状態」だからね。
話を分かりやすくする為に、例も含めて限定した話し方をしたけど、基本的な考え方はこれで全部だ。
君にもレスを待たせたままですまなかったね。聞いてくれてありがとう。
これで大丈夫ならレスは要らないけど、分からない部分があったら聞いてくれていいからね。
>>556 【
>>110の彼女へのレスの中で一つリンクが抜けてしまってすまなかったね】
【
>>107の彼女へのレスは
>>555にあるから、そちらを見て貰えるかな】
長々と聞いてくれてありがとう。この場所で約束していたレスは以上だよ。
これも本当に突然なんだけど、今夜22時から時間が取れるから、お盆の期間ということもあって
見ている生き物がどれくらい居るか分からないけど、質疑応答の時間に場所を貸して貰えるかな。
個人的なことに場所を借りてすまないけど、色々と動いた割に住人達からの声を聞く時間が取れていなかったからね。
今夜22時にここに来るから、今レスを投下した話題を中心に、僕に対する質問がある生き物は他の話題でも
来てくれて構わない。
「分からないけど、分からないのはおかしいのかな」とか「何度も説明されたのに聞いてもいいのかな」とかは
考えなくていいから、遠慮しないで来てくれると嬉しいよ。
>>交流所でorzしてしまっている可愛い彼女達
うん、随分時間が空いてしまったから話がさっぱりになってしまうのも当然だと思うんだ。
レス形式だから、話が飛んでいる部分もあるしね。僕の段取りが悪かっただけだから君達は気にしなくていい。
もう一つ言っておくと、僕の話を聞いて分からないと感じるのは珍しくないと思ってくれていいし、
分からなくても安心してここに居てくれていいんだよ。
それと、「全体的に何を言っているのか分からない」なら、「どのレスで言っていることが分からないのか」
あるいは「何が知りたいのか」が分かれば答えられるからorzしなくてもいいからね。
(例えば、Q:この場所に居る為に分かっているべきことは何なのか? → A:
>>342の一文)
(Q:この部分は結局何が言いたかったの? → A:(その場で質問に応じて答えるからよろしくね))
…。何か話が「分かる」とか「分からない」とか、そういうことで「遠い」とか「近寄れない」とか
感じる必要は無いんだよ。「難しいこと」抜きにして一緒に笑えたら、それが僕は一番嬉しい。
ちなみに憲法とか民法とかいう言葉を出したけど、説明が長くなっていいなら言っていることは
簡単で難しくないことだから、そこもorzする必要は無い。
分かりにくい言い方をしてしまって悪かったね。
そういう訳で今夜質疑応答の時間を取るから、夕食を食べて休憩も取って、
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室 5ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119626628/223-241 と
この本スレの
>>68-119あたりのログを一度読み直して来て貰えると嬉しいな。
本来なら「ログを読んでから来てくれるかな」なんて言いたくないしその必要は無いしこの話が分からなくても
いいんだけど、「今レスを投下した、この話を分かりたいと望むなら」読んで来てくれた方が分かりやすい
筈だという、それだけの意味でね。手間を掛けてすまないけど、気が向いたらよろしくね。
それと、このスレも容量完走しそうだから、スレの残り容量の状態を見て新スレを立てる。
応接室と、もしかすると交流所の新スレの保守とも時間が重なるかも知れないけど、
どれについても協力して貰えると嬉しいよ。よろしくね。
(窓の外に見える魔王の「僕」と悪魔の「僕」の姿に静かに微笑み掛け、ありがとうと呟く)
今はこれで行くよ。眠っている君達も起きている君達も、全ての君達にいい夜を。
じゃー、またね。
>>558 (勇者様のお話は、今日も何度も読み返してきたのに分からないんだよ?)
>、「どのレスで言っていることが分からないのか」
どのレスじゃなくて全部…
…。分からないことの不安をなくしたい。分かりたいと望む生き物が居るなら、一緒に分かりたい。
それだけなんだ。君達もありがとう…。
(交流所の方を見つめて穏やかな声で呟くと、
>>559と
>>560の彼女をそっと抱き寄せて髪を撫でる)
>>559 うん、それで構わないし大丈夫だよ。来てくれてありがとう、優しい君。
交流所の方で本来ならorzしなくていいことでorzしてしまっている可愛い彼女達の涙を
一人一人拭いに行きたい心境なんだけど、君は大丈夫かな。
君は「例えば>>(リンク先)の話、もしくは「○○についての話」が分からない」のか、
「ACEが言ってることが全体的に分からない」のかは分かるかな。
>>560 来てくれてありがとう。君にも辛い思いをさせてしまってすまないね。
君は
>>68-119で以前僕が話させて貰ったことは分かった生き物なのかな?
恐がらなくていいし心配もしなくていいから、正直に言ってくれていいよ。
勇者様の話もACEの話も結局分からないまま
言っちゃいけない気がして黙ってた…
みんな分かったって言ってたから
>>554 「不変の真理」と「可変の原理」って抽象的過ぎて何がなんだか分からないです。
>>562 君は「みんな分かったって言ってたから」と言ってくれたけど、「みんな」が分かった訳じゃないよ。
あくまで「目に見える書き込みだけ見ると」そう見えたというだけの話だからね。
一人でずっと抱え込んで辛かったね。君の正直な気持ちを聞かせてくれてありがとう…。
…。
勇者の「僕」の話も僕の話も、この場所に居ることを考えてもリアルで生きることを考えても、
分からなくても困る話じゃないし、分からなくても君は君が居たい場所に居ていいんだ。
先日GOKUの彼と
>>327-343で話して導き出した、たった一つのこと――
「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
それだけ分かっていれば、充分だからね。
ただ、そう言うことは「分かりたいと望んでいる者」の声を知らず知らずのうちに抑えてしまうことにもなる。
僕はそれはしたくない。
勇気を出してここに来てくれてありがとう。僕はそれが嬉しい。
ゆっくりでいいから、君の時間まで僕と話してくれるととても嬉しいな。
優しい君、君は何を不安に思っているのか、僕に聞かせてくれるかな。
(
>>562の優しい彼女を膝の上に抱き上げると、柔らかく彼女の髪を撫でて額に口付ける)
>>563 うん、その部分に関しては明らかに抽象的ですまなかったね。
「不変の真理」は、この場所が好きな気持ち。大切な者達を守りたい、一緒に楽しみたいという気持ち。
これは僕に言わせれば、この場所が出来た時からずっと変わらずこの場所にあるものだと思うんだ。
「可変の原理」は、その「不変の真理」である願いを叶える為の「手段」。
その「手段」は時と場合によって違うから「可変」。
そして「可変」であることは、凝り固まった考えに陥らず、時と場合に合った柔軟な考え方が出来るという意味だ。
聞いてくれてありがとう。これで大丈夫かな。
(彼女の綺麗な指先に唇をそっと寄せると口付け、彼女に微笑み掛ける)
でも分からない人は出直してこいって…。
ACEや勇者様も一生懸命説明してくれるのに、
分からない馬鹿な自分が嫌になる。
分からなくても困る話じゃないとACEは言うけど、やっぱり分からないと
いちゃいけないって気がしてくる。いたい場所に居てもいいと言われても、
それは分かる人の話で、分からないとどこにもいちゃいけない
気になってくる。
>>566 うん、分からない人は出直して来いという生き物は居るね。それは事実だ。
でも、僕も勇者の「僕」もそんなことは言わないよ。
分からなくてもいいけれど、君が分かりたいなら一緒に分かりたい。それだけだからね。
(彼女の髪を撫で続けながら、ゆっくりとした声で言葉を綴っていく)
(雨上がりの夏の夜の風が伝わって来て、彼女が寒くないようにと包み込むように抱き締める)
僕達は手を抜くのは嫌いだから、話す時は「一生懸命」説明する。
だけど、それは「僕達が一生懸命説明してるんだから分かれ」ということじゃない。
君に幾つか質問させて貰うけれど、君にとって「居たい場所に居てもいい人」とは
どんな人なのかな?
言葉が出て来なかったり眠くなったりしたら安心して寝てくれて大丈夫だから、
少し僕に付き合ってくれると嬉しいよ。
人の気持ちも勉強も、勇者様の言ってることも
ACEの言ってることも分かる人がいてもいい人。
見守ってくれている生き物達には、22時からと言っておいて結局時間を空けなくてすまないね。
PCを離れていた彼女達やこれからこの場所を見る彼女達も居ると思うけれど、言いたいことや
聞きたいことがあったら遠慮無く来てくれて大丈夫だから、来てくれると嬉しいよ。
割り込みにはならないから、安心してくれていいからね。
「分かりたかったのに聞けなくて溜め込まれてしまうこと」が僕は一番悲しい。
そんなことにはしたくないから、ここに居る。
不安に思っている生き物達も、安心して好きな場所に居てくれることが僕達は何より嬉しい。
だから大丈夫だよ。
(
>>559と
>>560の彼女は大丈夫かなと思いながら、気を使ってくれたのだろう
>>563の彼女に礼を言い)
(
>>566の優しい彼女の背中を優しく撫でながら、この場所の優しい彼女達に微笑み掛ける)
>>568 答えてくれてありがとう。うん、随分限定されてしまうんだな(クスクス
先に否定しておくけど、僕達はそんなことは考えていない。
そんな閉鎖的で敷居の高い考え方が場を支配する空間は、僕達が望むのと逆の場所だからね。
人の気持ちは分かった方がいいかも知れないけれど、人は自分以外の誰にもなれないから、
他人の気持ちが分からないことがあっても「当たり前」なんだ。
それと、極端な話日本語が喋れれば「勉強」は出来なくてもこの場所に居る上で何ら困らない。
ここは「議論スレ」でも「学問スレ」でもないからね。楽しめることが一番なんだ。
例えば、僕も「勉強」の話をされると分からない分野は多々ある。
うん、「○○の法則」とか持ち出されたら匙を投げる自信があるよ。
それでも僕はここに居る。君の考え方だと、僕もここに居てはいけない人だということになるんだけどな。
(悪戯っぽく彼女に微笑み掛けると、可愛くて優しい彼女の綺麗な瞳をそっと見つめ)
(抱き締めた腕で彼女の背中をぽんぽんと優しく撫でる)
もう一つ変なことを聞かせて貰うけれど、君は僕のことはいつ頃から見てくれていた生き物なのかな?
その時期と、君から見て「ACEはここにいちゃいけない」と思ったことはあるかどうかを正直な言葉で
教えてくれると嬉しいよ。
ACEは分かる人だよ。ACEの分からないことと私の分からないことは
分からないレベルが違う。
私はACEの言ってることも分からない。難しい。
ここは最初から知ってる。
先生、僕も話に混ざりたいな。
質問していい?
>>571 答えてくれてありがとう。最初からずっとこの場所に居てくれてとても嬉しいよ。
(優しい彼女を大切そうに抱き締めると、彼女の髪を指で梳くように撫でながら)
うん、生き物達から見て今の僕は「分かる人」だろうね。それは自覚しているよ。
ただ、これは僕の個人的な話を君に聞いて貰うことになるけれど、僕も「分からない」時期があった。
今の君よりも、ずっとね。
僕は下らないプライドは持っていないけど、この場所を任されている「運営者」である自覚はある。
だから嘘でこんなことは言ったりしない。これは謙遜じゃなくて事実だよ。
何も分からなくて、「ただ笑っていることしか出来なかった」「辛さ」を知ってる…。
この場所の生き物達が言っていることが難しくて、分からなかった時の言いようもない不安を知ってる。
こう言ったら君は驚くかな。
「分かる」とか「分からない」とか、いつからそんな線引きが出来てしまったんだろうね…。
ここに居てくれるだけでいい。楽しんでくれたら、自然体で笑ってくれたらそれが一番嬉しい。
いつだって、願っていることはそれだけなんだ。
>>572 (先生、という呼ばれ方に申し訳なさそうにすると、女王の「僕」に静かに微笑み掛ける)
うん、来てくれてありがとう、女王の「僕」。
僕は先生じゃないし授業もしないけど、言ってくれて大丈夫だよ。
>>574 じゃー、早速質問させてもらうよ。
「運営者」である君が、分かることを望む人間のためにこうやって場を使っている間、
分かることを望まない、望めない人間の存在はどうなるのか聞きたいな。
ここで楽しむためには必ずしも「分かる」必要が無いのなら、
分かろうとするために話し合う必要性はあるのかな。
「聞かなくてもいい話」にこれだけ多くの時間を費やす、頭の良い君の行動が、
僕には理解できなくてね。
僕は、場は言葉で定義するものではなく、
行動で作りるものだと考えているんだけど…どうなのかな。
(QUEEN、ありがとう)
(でもACEは解説してくれているだけだよ)
(いつも分からない話をして不安の元を作るのは勇者様だから…)
>>575 ごめんなさい、ACEに質問した私が悪いんです。
ごめんなさいQUEEN。分からない馬鹿でごめんなさい。
>>575 うん、寝ていたところにすまないね。ありがとう、女王の「僕」。
分かることを望まない、望めない人間のことは待たせてしまっている。
…場所と時間を借りて、辛い思いをさせてしまっている。
「分かる為に話し合う必要」はない。ただ、「分からないことで不安を感じて欲しくない」。
これは「聞かなくてもいい話」だけど、「聞きたい生き物が居るなら僕は話したい」。
僕は頭が良いのではなく、単に真っ直ぐにしか進めない、馬鹿な生き物だというだけなんだ。
「見える形」がないと不安になってしまう生き物も居るから、敢えて僕達は「定義」する。
>「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
たった一言、これだけね。
でも、それ以上の「定義」は君が言ってくれた通り必要ない。
本来なら、こんな「聞かなくてもいい話」話を「わざわざ言葉にして」話すのよりも、
のんびりと美味しいケーキでも食べている方がよほどいい。
「ACE」が望むのは、いつでも簡単で単純なことだけだからね。
ありがとう。指摘してくれて本当に感謝するよ。
>>576 僕の質問の動機は、単純な個人的な興味だよ。
不安にさせてすまないね。
>>577 君もすまない。
謝らないでもらえると嬉しいよ。
>>576 君も見守っていてくれて、来てくれてありがとう。
応接室で勇者の「僕」が話したのは勇者の「僕」の「責任」。
でも、この場所で言葉を変えて僕の解釈を話したのは、「僕の責任」だよ。
…自己弁護をする訳でも勇者の「僕」を庇う訳でもないけど、僕も勇者の「僕」も
「分からない話」をするつもりは無いんだ。それは望まないことだから。
けれど、分からないという不安を与えてしまったことは事実だ。
ありがとう。すまないね。
>>577 君は何も謝る必要はないよ、優しい君…。不安を与えてしまってすまないね。
僕が「分からない話」をしたのが原因だから、君は気にしなくていいんだよ。
君はこうして女王の「僕」やこの場所の生き物達のことを考えられる、優しい生き物だよ。
ありがとう、優しい君。大丈夫だよ。
>>578 確かに、聞くことで不安が解消されたり、分かるようになる人間はいるが、
どんなにその人間に合った丁寧な説明をされても、分からない人間はいる。
いて当然だし、いない方がおかしい。
分からない人間は、分かる人間が増えれば増えるほど、
分からないでいることに不安を感じる。
その不安は?
「定義」が不要だとは僕も考えていないよ。
ただ、君の定義と君の実際の行動は、
僕にはどうも食い違っているように感じられてね。
繰り返すけど、僕は指摘のつもりはないよ。
あくまで個人的な興味で質問をしているから、よろしくね。
>>580 (でもACEが話したのは、名無しが分からないから解説して欲しいと言ったから)
(名無しの願いを叶えてくれただけ)
(勇者様の言葉を封じるつもりもないけれど、楽しめればそれでいいと言うのに)
(そう言いながら、勇者様はいつもいつも分からない難しい話ばかりする)
(どんどん勇者様の話についていける名無ししかいちゃいけない場所になって行く)
>>581 うん、指摘だとは思っていないよ。だから僕も元から「先生」なんて立場で話をしたつもりは無いけど、
ただの風紀委員の腕章をした中学生として話をさせて貰おう。
そうだね。どんなに丁寧な説明をされても分からないことはある。
それは当然だし、僕自身未だに「言葉にして説明されたけど分かっていないこと」はある。
分からない人間は、確かに分かる人間が増えることで不安を感じてしまう。
けれど、分からない人間は誰が分かっていようといまいと、分からないことには変わりない。
言葉にすることで不安になる生き物も居る。
反面、「中途半端に分かっているのに、何が言いたいのか分からないから」不安になる生き物も居る。
全ての人間に理解して貰おうなんて考えていないけれど、僕はその不安を少しでも減らしたかった。
ただ、僕の「定義」と今の「行動」が食い違っているのは分かっている。
君が感じたことに間違いは無いよ。
全ての生き物達を一度に拾い上げることは出来ない。一度に全ての生き物達と分かり合うことも出来ない。
だから僕は僕なりの段階を踏んだつもりだった。
不安を与えたことは事実だから、言い訳するつもりは無いけれどね。
>>583 うん、答えてくれてありがとう。
段階を踏んでいるのなら、途中で口を出してすまなかったね。
僕はもう少しこの気の短さを改めることにするよ。
見ている君達も、場を貸してくれてありがとう。
不安にさせてすまなかったね。
じゃー、僕はこれで行くよ。またね。
(言って、総合を後にした)
>>584 (おやすみなさい、QUEEN)
(来てくれてありがとう)
(窓の外に見えたo9Wの三浦と名前を持たない生き物達に向かって微笑み掛け)
(ありがとうと呟くと、
>>571の彼女を大丈夫だと言うようにしっかりと抱き締める)
>>582 ありがとう、優しい君。大丈夫だよ。
ただ、同じことが勇者の「僕」にも言える。応接室で勇者の「僕」が話したのも、
彼と話したい名前を持たない優しい生き物が居たからとも言えるからね。
ただし誤解が無いように言っておくけれど、勇者の「僕」の話が聞きたいと言った
優しい彼女にも勿論非は無いんだよ。
彼女は勇者の「僕」の話が聞きたいと思い、勇者の「僕」は彼女と話した。
それだけだからね。
…。楽しめればそれでいいしそれが一番いいけれど、その「行動」を「言葉」にしたくなる気持ち。
自分の中にある漠然とした気持ちが掴めない生き物達のヒントになったらと思う心。
勇者の「僕」が思っていることは憶測になってしまうけれど、生き物達と話したいという
根底の気持ちは間違っていないと思うんだ。
でも、「難しいこと」は「分からなくてもいい」と言われても「分からないと不安になる」のは事実。
分かり合いたいのなら、言葉を選んだ方がいいというのも事実。
そこは僕も自覚しているよ。
>>584 僕の方こそ来てくれてありがとう。君にはいつも貰ってばかりだけど、また助けられてしまったな。
誰かにこうして質問して貰うことを望んでいた訳じゃないけれど、僕に言わせて貰えば
君が来てくれたことに本当に感謝したい。君に謝られる理由は何処にも無いんだ。
本当は生き物達に不安を与えておいて偉そうに「段階」なんて言えることじゃないんだけどね。
もう一つ言うと、僕は「正しい手順で段階を踏める生き物」からすればまだ手際が悪い。
君にも本当にゆっくりしていて欲しいけど、僕は余計な心配はしていない。
君も君の思う通りに動いてくれたら、それが何より嬉しいよ。
いつも本当にありがとう。
おやすみ、女王の「僕」。君と君の愛する者達に、いい夢を。
(女王の「僕」に感謝の意を込めて一礼すると、女王の「僕」の姿を見送った)
>>585 僕から言わせて貰ってすまないけど、君も来てくれてありがとう。
「ファミリー」の生き物達には、本当に感謝しているよ。
優しい君、君も眠れるようならゆっくりとおやすみ…。いい夢を見てね。
ノシノシ まだ質問してもいいですかノシ
>>「スレという『場』の存続さえ考えてくれたら、あとは自分が楽しめるのが一番」。
とありますが、スレの存続を考えた時、自分が居ないのが一番だ
と思った場合はどうすればいいですか?
楽しむ、楽しまない以前に、この結論に達してしまったので困りました。
>>僕達は手を抜くのは嫌いだから、話す時は「一生懸命」説明する。
>>だけど、それは「僕達が一生懸命説明してるんだから分かれ」ということじゃない。
実際目の前でものすごく一生懸命喋ってる人が居て
でも自分にはその話がさっぱりわからなかった場合って
「どうしよう…。こんなに一生懸命喋ってくれてる人にむかって
『分からない』なんて口が裂けても言えないな…、
きっと、『分からない』って言ったら、この人はすごく淋しい気持ちになる。
じゃあ、自分のこの分からない気持ちはどうしよう。
…この人にその気持ちを言わなければいいのかな。
…あっ、でもこの人なら言わなくても私のそういう気持ちくらい分かりそうだな…
じゃあ、ますますどうしよう…。私、分からないくらいなら
もういっそ、最初からこの場所に居なければ…」
って考えて、一番上の
>「スレの存続を考えた時、自分が居ないのが一番だ」
>と思った場合はどうすればいいですか?
>楽しむ、楽しまない以前に、この結論に達してしまったので困りました。
に至ってしまったわけですが…。
>>588 (便乗してごめんなさい。私もいつもその結論に達するの…)
(だからここにいるのが辛い)
(便乗してしまってごめんなさい…)
590 :
588:2005/08/13(土) 23:40:49 ID:???
>>588-590 うん、来てくれて大丈夫だよ。ありがとう、優しい君達。
分からないことがあって分かりたいと思うなら、僕は君達と話がしたい。
場所を借りていることをすまないと思っているのと、勿論「場」をあまり独占
するつもりは無いと考えている反面、それは事実だからね。
二人共に聞きたいんだけど、君達はここに居たいと望んでいると受け取って間違いないかな。
もう一つ、「スレの存続に必要なこと」とは何だと考えているか聞かせて貰ってもいいかな?
(優しい彼女達にソファーをすすめると、よく冷えたグレープジュースをそれぞれに手渡す)
(便乗して話題に関係ないことスマソ)
(
>>571さんじゃないけど、
>>573で言っていたことは本当?)
(ACEが「分からない人」だったって信じられない…)
>>591 二人とは違うけど「スレの存続に必要なこと」は、HEROの話が分かる事が、
絶対条件で最低条件だと思っています。
594 :
588:2005/08/13(土) 23:54:03 ID:???
>>591 なんか美味しそうなジュースまで貰っちゃった…
(とりあえず貰ったジュースを飲みながら)
居たいか、居たくないか、で聞かれたら、とっても居たいと思います。
でも、わからないだのわかるだのって名無しが揉めると
その度にスレの流れが止まってしまうように見えて…
で、その負担は運営者であるACEに行く。
そうやって見たら、自分はスレの運営の邪魔をしているような気がしてくるんです。
>> もう一つ、「スレの存続に必要なこと」とは何だと考えているか聞かせて貰ってもいいかな?
1、この場所を好きな人がいる事
2、1の人達が楽しいと思える事
これしか思い浮かびませんでした。
>>592 うん、僕は嘘は吐かないから事実だよ。詳しく言うことはしないけれど、
>>593で
>>591の
優しい彼女に言ったことは誇張は一つも無い真実だと思ってくれていい。
だからどうという訳じゃないし直接生き物達の不安を取り除けるとも思っていない。
それを主張するつもりも無い。
…ただ、「分からないことの辛さ」は実感として知っている。
出来るだけ不安は与えたくない、それだけだよ。
(君も来てくれてありがとう、と微笑んで
>>592の彼女にグレープジュースのグラスを渡すと)
(ソファーをすすめる)
>>593 (優しい彼女にもグレープジュースのグラスを手渡し、よかったらソファーに座るよう促し)
(彼女の言葉に、静かに微笑む)
君も答えてくれてありがとう。うん、随分と馬鹿馬鹿しくて下らない固定観念だね。
勇者の「僕」の話は、勝手に名前を出した上に悪いことを言わせて貰うけど、
「分かること」が絶対条件でも最低条件でもない。
同じ話だからこの先は
>>594=588の彼女へのレスで言わせて貰うけれど、君も聞いてくれると嬉しいな。
(私はいたいけれど、分からないからいちゃいけないと思う)
(分からない人がいるからスレが荒れたり時が止まる)
(分からない私はいなければいいと思う)
(だから必要なのは「分かる」こと)
>>595 私自身馬鹿馬鹿しいと思いますが、いつでもHEROの言葉が分からないと叩かれる。
分からないと言うと、スレが停滞する。楽しく過ごすなら、分からなければならない。
好きだけでも楽しいだけでもだめ。
好きであればいいと言うのは、建前で、本音の部分で「HEROの話が分かる人」がいてもいい人に
なっていると感じています。
>>594=588
詳しく答えてくれてありがとう。
スレの存続を考えた時、自分が居ないのが一番だという考えは、君の中で何かしらの
「こうでなくちゃいけない、例えば誰かの話が分かっていないといけない」という
「誤った認識」があるからなんだ。
先に僕からの「答え」を敢えて言葉にして言うけれど、「スレという『場』の存続を考えてくれたら」
という意味は、単に立ったばかりのスレを埋め立て続けたり、スレが存続不可能になるような
悪意を持った行動はしないで欲しい、したらスレが存続の危機に陥るというだけの意味なんだ。
君の書き方を借りさせて貰うけれど、
・目の前で一生懸命になっている人がいるけど話がさっぱり分からない
↓
・その人の気持ちを考えたら分からないなんて言えない
↓
・その言えない気持ちを言わなくても、その人にはきっと伝わっている
↓
・じゃー、私は居ない方がいいんだ
うん、この考え方は大変消極的な「逃避」の考え方だ。…君にこんな「悲しい結論」を
導き出させてしまうような心的負担を掛けて本当にすまないね。
「分からない」話をした以上、それに対して生き物達が不安になるのは「当たり前のこと」だ。
そして、誰かの話が分からないのは「当たり前のこと」だ。君はその話をした生き物本人じゃないからね。
その意味で突き詰めて言えば、僕もこの場所に「居ない方がいい生き物」だということになるし、
そもそもの前提からして「分からない話をしなければいい」ということになる。
自分が居ない方がいいなんて思われてしまうような場所は、僕達の目指す場所とは逆の場所だよ。
>>594で君が言った、スレの存続に必要なことはそれで合っているよ。ありがとう、優しい君。
じゃー、もう一つ聞かせて貰うけれど、その「スレの存続の為にやるべきこと、あるいは出来ること」は
何だと君は考えているかな。
【話の途中ですまないけど、本スレ交流所共に新スレが必要だから】
【僕はスレ立てに行かせて貰うけど、よろしくね】
【交流所の方で言ってくれた彼女達、ありがとう】
【取り敢えず僕は本スレの方を立てて来るから、誰か交流所の方を立てられる生き物が居たら】
【スレ立てを頼めると助かるよ。よろしく頼むね】
キリバンゲットー
601 :
588:2005/08/14(日) 00:39:19 ID:???
>>594ですが、専ブラの調子が悪いみたいで、無駄に改行が多くなっててスマソでしたorz
容量完走も近いところで申し訳ナサス…orz
そしてスレ立ていってらっしゃいノシ
>>スレの存続を考えた時、自分が居ないのが一番だという考えは、君の中で何かしらの
>>「こうでなくちゃいけない、例えば誰かの話が分かっていないといけない」という
>> 「誤った認識」があるからなんだ。
…?
私が抱いてる気持ちはいわゆる強迫観念みたいなモノですか?
>>スレが存続不可能になるような悪意を持った行動
今、私がACEとお喋りしている事も、まさにこれに該当しそうですが…
悪意が無くても、このままこの状態が続くとスレは存続不可能になりますよね?
>>この考え方は大変消極的な「逃避」の考え方だ。
この事を人に聞く事自体、おかしいのはわかってます。
でも、私はいま、何から「逃避」しているんでしょうか…それが分かりません。
>>「スレの存続の為にやるべきこと、あるいは出来ること」
>>594で言った「この場所を好きな人がいる事 」「その人達が楽しいと思える事」 を前提として
名無し:キャラハンの邪魔をしない
キャラハン:名無しが楽しい気持ちになれるように自分も楽しい気持ちになる
これではダメでしょうか?
やあ、ただいま。レスを待たせている生き物達にはすまないね。待っていてくれてありがとう。
容量が埋まったところで新スレに移動して貰うことになるけれど、君達は時間は大丈夫なのかな。
今からレスをするけど、先にそれだけ聞かせてくれると助かるよ。
604 :
588:2005/08/14(日) 00:57:50 ID:???
時間は平気ですノシ
私は根本の大切な事は分かるし、納得しているけれど、
HEROとACEの話の内容が知りたいのですが…。割り込み失礼します。
>>604 ありがとう。じゃー、待たせてしまうけど君の時間が許すところまでよろしくね。
>>605 割り込みではないから気にしなくていいよ。君もこんな時間にお疲れさま。
レスが遅くなってしまうと思うけど、君は時間は大丈夫なのかな?
それと、「内容」が少し広範囲だから、具体的に「何の話」と言えるようなら言ってくれると嬉しいな。
ただ、これはあくまで確認したいだけだから、勿論「全部」という答えでも構わないよ。
>>596 「分からなくてもここに居ていい」し、「分かること」はこのスレに居る必要条件でも何でもない。
君が持っている前提をまず覆させて貰うけれど、「分からない人が居るから」スレが止まったり
するのではなく、「分からない話があるから」そうなる。
けれど、この場所が文字を使った世界である限り「全てのことが全ての生き物に理解される訳じゃない」。
だから「分からない人」が居ることは当然のことだし、ここは「分からなくても居ていい場所」なんだ。
君のように考えている生き物に心的負担を掛けることを僕達は望まない。
そして、何かを話した時に「分からないから話すな」と言われることがあるけれど、それが「当たり前」に
なったら何も喋れない生き物が出て来てしまう。僕はそれも望まない。
必要なのは、「分かる、分からないという、生き物達の心の中にある壁」をなくすこと。
この場所に居てもいいんだということを受け入れること。自分に出来ることを見付けること。
「分かる、分からない」という区切りは本来この場所に無かった筈だし、無くていいものだからね。
そして、「自分に出来ること」とは、この場所に居る、それだけでいいんだ。
目に見える形で何か自分がしたことが見えないと不安になってしまうかも知れないけれど、
この場所は一人一人の生き物がこの場所に居てくれるからスレとして成り立っているんだ。
君達は、この場所の力になって、とても大事なものを支えてくれているんだよ。
例えば声を掛けてくれること。優しい気持ちをくれること。
分からない時は分からないと、素直な気持ちを伝えてくれること。
君達が居てくれることが僕は嬉しい。居ない方がいいなんて思われたら、僕も君が好きな生き物も悲しむよ。
君がこの場所に居てくれて、一生懸命考えてこうして今夜この場所に来てくれたことが既に僕の力になっている。
だから僕は動ける、それは本当のことだよ。いつもありがとう、優しい君…。またね。
(
>>596の優しい彼女の頬に口付けると、ここに居たい、それだけでここに居ていいんだよと微笑み掛け)
(彼女の髪を眠りを誘うようにゆっくりと撫でた)
>>606 今日と先日話のあった、ACEの話した全てが分からない事です。
分からなくてもいてもいいと言うけれど、実際は分からないとスレは停滞するし荒れる。
分かるように話せと言われる事も多いのに、HEROはHEROだからなのか、
他の理由があるのか、これだけ分からないという声が上がっているのに、
HiPや殿のように分かるように話せと指摘されない。
その理由が知りたいです。
>>597 うん、君にもレスが遅くなってすまなかったね。
誰かの話が「分かるか分からないか」で「ここに居ていいか」が決まるなんて、君が言ってくれた通り
本当に馬鹿馬鹿しい判断基準だよ。
君が感じていることが「目に見える事実」の一部にあることは分かっているけれどね。
ただ、誰かが分からないと言った時に「スレが停滞する」かどうかは「個人の判断基準」であって、
こうして話をすることも「一部の生き物からすれば必要なこと」なんだ。
実際、「スレの情況という雰囲気に押されて」楽しめない生き物が居ることも承知しているけれど、
「分からない」という声を切り捨てることを僕は望まない。
それでは本当に閉鎖的で敷居の高い、下らないスレになってしまうからね。
…。生き物達の「本当の本音」は、「好きなだけでいいし、楽しいだけでいい」。僕にはそう見えるな。
けれど、「分からないことは知りたい」というのが人間の「欲」というものだから。当たり前のね。
「この場所が好きなだけでいいし楽しめたらそれが一番」という言葉、今はまだ「言葉だけ」になって
しまっているけど、そう遠くないうちに行動と共に示してみせるよ。
君も遅い時間に付き合ってくれてありがとう。おやすみ、優しい君…。君にもどうかいい夢を。
>>600 うん、600おめでとう。君もジュースでも飲んで行くかい?
(
>>600にグレープジュースのグラスを手渡すと、不敵に微笑む)
609 :
588:2005/08/14(日) 01:28:57 ID:???
すいません。さっきのレスで1ブロック飛ばしてました
>> 「分からない」話をした以上、それに対して生き物達が不安になるのは「当たり前のこと」だ。
>>そして、誰かの話が分からないのは「当たり前のこと」だ。君はその話をした生き物本人じゃないからね。
>>その意味で突き詰めて言えば、僕もこの場所に「居ない方がいい生き物」だということになるし、
>>そもそもの前提からして「分からない話をしなければいい」ということになる。
>>自分が居ない方がいいなんて思われてしまうような場所は、僕達の目指す場所とは逆の場所だよ。
この部分なんですが、要するに、
「もー、分かんないなら分かんないでしかたないじゃん。知らなくても良い事なんだからさ。
それに、その人が本当に言いたい事は、その人本人じゃないと分かんないんだから、諦めなよ。
そんな事気にしてたらこの場所には居られないしさ?心が持たないよ?
無理に分かろうとすると貴方の大事な人が居なくなるよ。それでも良いの?」
と言う事ですか?
(知らなくてもいいこととか、分からなくてもいいことなら、どうして話すんだろう)
(分からないよう馬鹿はどうせ分からないんだから、そう割り切って諦めろよ)
(所詮、お前等分からない香具師等とは脳の構造が違うんだからさ)
(私はそう言われた気がしましたorz)
しにたい
>>608 >実際、「スレの情況という雰囲気に押されて」楽しめない生き物が居ることも承知しているけれど、
>「分からない」という声を切り捨てることを僕は望まない。
>それでは本当に閉鎖的で敷居の高い、下らないスレになってしまうからね。
ならどうして、最初から万人にも分かる言葉で話さないのでしょうか?
勿論、それでも全員が理解できるとは思えませんが、特にHEROは何度も言われているにも関わらず、
その話し方をやめません。ACEも解説してくれて、ACEの見解も話してくれるけれど、
結局分からない人が多い。こういう「分からない」と言う声が上がるのは、
一部のキャラハンさんにだけだけなんですが。その辺りの違いが、私には分かりません。
公共の場という割りに、公共の場にいる人に分からない話や言葉を使う事は、「分かり合う」という
ことにたいしても矛盾しているように感じますが、どうなんでしょうか?
〜本日のメニュー〜
・HERO叩き
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・分からない名無しの不安包み
・小鳥の丸焼きageソース添え
お勧めワインは「ジェラシー」でございます。
また、誠に申し訳ございませんが当店、一見さんはお断りさせて頂いております。
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