【夾責め？】フルーツバスケット総合【由希責め？】

ああ〜〜。ごめんなさいごめんなさい…私などがスレ立て
するなどおこがましいとはわかっているのです。しかし、
フルバのスレッドがないのが気になっていたので……
えっとこのスレッドは「フルーツバスケット」の総合スレです。
透さんを始めとしたフルバの女の子達や
由希さん、夾さんを始めとした男の子達とＨな事をしちゃったりするスレです。
十二支の皆さんは抱きつかれると動物さんになっちゃいますが…
その辺の設定も上手く利用して頑張って下さい！！
ああ〜。こんな事書いてしまってごめんなさい〜。

狸埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋狸埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋狸埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

　　 　 ,､‐'''''''''ヽ､
　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,_
　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-ゞ:::::::::::ヽ,
　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽｲ~`ヽ:::::::i／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}|　やったね！　トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ！
　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
.　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!　 |
　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
.　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

キャラハンコーイ！
>1まじめにキャラやれー
立て逃げは禁止だぞ。

おにぎりおいておきますね。

△

じゃあ代わりに
ステネコ置いて置きますね。

フルバの総合が立ってるなんて知らなかったな…。少しだけお邪魔します。

利律、立てたんなら最後までしなくちゃダメだよ？
誰も怒らないと思うから早く帰っておいで。（にっこり）
本田さんや他の皆も来てくれると嬉しいね。
俺もできる限り協力するよ、この板の雰囲気にはあまり慣れていないんだけど…皆さん宜しく。
それじゃ、今日は挨拶だけで失礼します。

>5
お昼ごはんにいただいて行こうかな。
誰だか知らないけど、どうもありがとう。（手に取って歩き去る）

ああ透の変わりが食べられちゃったよお
（さめざめと泣く）

（物音がしたので戻ってくる）

>6
…捨てネコ？誰が捨てたんだろ。酷いな。
この暑さじゃ日射病にならないか心配だね。一緒においで…（胸に抱きかかえると頭を撫でてやり）

>8
ごっ、ごめん！あのオニギリ、本田さんの代わりだったんだ？
まだ食べてないから元に戻しておくね…？（焦っ

そんなに泣かないで…その、どうしたら泣き止んでくれるかな（困り果て）

本物の透くんに来て欲しいです

>10
うん。来てほしいのはやまやまなんだけど、今すぐは難しいんじゃないかな？（汗）
気長に待っていれば会えるかもしれないよ…。

まだこれからだから、もう少し我慢しよう。（にっこり微笑んで）
それじゃ、お昼から生徒会の仕事があるから、俺はこれで…。

【退場　ﾉｼ】

代わりに涙で鼠の絵を書いておきますね。

Guten Tag !!
キョオー！ユキー！はやくトオルが来てくれるといいネっ＾＾☆
ボクもトオルに甘えたいんだも〜んｷｬｷｬｯ

ｲﾗﾈ

｜。）　コソ…

あー！りっちゃんだー！

あ、あ、こ、こんな所に来てごめんなさいごめんなさい！！
え、えっと、私は１の方とは別の私でして、あの、おもスレから……。
フルバスレが立ったので、ご挨拶なさいと母からも言われまして…
ああ〜やはり私などがこのような所に来ること自体が間違いだったのです。
ご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜

違ってもいいからいろ！きみはりっぱなりっちゃんだ！

ええっ？し、しかし、私は向こうのスレ（おもスレ）と
同じ様なプレイしかできませんし、そのっ。
（女性に抱きつかれると猿になってしまいますし…）
ああ〜ごめんなさいごめんなさい〜〜。
【はいっ。しばらくはお邪魔させて頂きますね。
おもスレで由希さんの服をお借りしたままなのですが
やはり振り袖の方が私らしいでしょうか？】

…こんなスレが立っているから紫呉か綾女が悪戯に立てたのではないかと思ったがどうやらそうではないらしいな。
まあ面倒が増えなくてよかったが…。

あ、は、はとり兄さん、こんばんは。
はい、紫兄さんや綾兄さんは今の所、来てないみたいですね。
あ、や、やはり私如きが建てるのは問題だったでしょうか！？
ごめんなさいごめんなさい……。

>>21
…利津か。
（ちらっと見ながら）
珍しく男物を着ているんだな。
紫呉や綾女が来たら引っ掻き回していきそうだが…。
…お前がスレを立てたからといって怒る奴はいない。お前はもう少し自信を持てと言ったはずだが？
さて俺は慊人に呼ばれているんでな。もう行くぞ。
またその内来る。
（そのまま退室）

あ、はい。別のスレで、おも……あ、いえ。
やはり、私には女物の方が似合うのでしょうか？
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。
じ、自信を持ちたいとは思っているのですが……。
いつかは綾兄さんの様に……（夢見る目）
あ、慊人さんに呼ばれてるのですね。いってらっしゃいませ。

おもスレって何？

【おもらし】アニキャラ羞恥なりきり【おねしょ】3
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121357201/
元々、利津はここのキャラハンだったみたいだね。

教えてくれてありがとう

このスレってやっぱ８０１カプが中心になるのかな？

抱きつかなきゃ変身しないからいくらでもヤリようはあるだろ

それはないだろ。利津は男に興味ないんじゃなかった？

>25
はい。私はそこのスレから来たんですっ。
あ、来たらまずかったでしょうか？ごめんなさいごめんなさい
>27
ええっ！？そうなんですか！？わ、私、男の人とは……
ごめんなさいごめんなさい……
>28
あ、はい。そうですね。や、ヤリようと言う言い方は、
アレですけど。
>29
はい、基本的には興味はありません。
【中の人まで興味ないわけじゃないですよ〜〜８０１カプでも
OKです〜】

「誰よりも君を思う。それこそが揺るぎない事実」
ううん。１７巻はエロい。

はじめまして、本田透です！りっちゃんさんと同じｽﾚから来ました…っ
よろしくお願いします（深々とお辞儀）

あ、透さんもいらしてたんですね。こんばんは。
そういえば由希さんや紅葉さんがいらしてたようですが、
単発だったのでしょうか…？

うぅん、単発じゃないよ。生徒会の仕事が忙しくてさ…遅れてごめん。（苦笑）
本田さんと利律はそっち（おもry）のスレで出会ってたんだね？
知らなかったな。その、二人の関係というか…ひみ…つ///ケホコホッ！
なんでもない…。（紅茶ってそんなに利尿作用があるのか？と、遠くを見つめる）

俺はたまにしか顔を出さないことになるけど、二人ともこれから宜しく。（にこっ）
紅葉やはとりもまた来てくれるといいね。
それじゃあ、今日は一言だけ…おやすみ。

由希くんもいらっしゃっていたのですね…っ（にこっ）
今晩も誰かがいらっしゃるといいのですが…

名無しならいるよー
話題はないけど

名無しさん！こんばんは…っ（笑顔）
話題がない、ですか…私が話題を振ればよいのでしょうか？
悩みますねー。

こんばんわ〜
ん〜、無理して考えなくてもいいと思うよー
話題なんて適当に沸いてくるもんだし、誰か来れば盛り上がるだろうしね

そうですね…っ
まったりいたしましょうか（ほわーん）
はっ…名無しさんはお時間大丈夫ですか？
お暇でしたらお話いたしましょう…っ

つ【うめぼし】

>>40
いただけるのですか？
ありがとうございます…っ（ぱくっ）
す…っすっぱいですねー！

まったりか・・・いいねぇ
時間ならかなりあるな
眠くなるまで・・・ぐらい（笑）

梅干をお茶請けにしてお茶でも飲みますかね
つ旦~~

透さんは寝てしまわれたのでしょうか…？
こちらも眠くなるまででよろしければ
代わりにお相手をいたしましょうか？
あ、いえ、透さんの代わりなど、分不相応とはわかっているのですが……
ああ、ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーい。
あ、それはそうと、由希さんがいらしてたのですね。
このスレもにぎやかになりそうです。

みたいだねぇ
とりあえず、梅干も残ってるし食べる？

あ、はい。いただきます。ありがとうございます。私如きに…
あ、…（すっぱい〜〜）お、お茶も頂いてよろしいですか？

別の奴が用意してるんだし、いいんでない？
あー、はいはい。お茶ね
何がいい？

そうでしょうか…。私如き、皆さんにご迷惑をおかけしてばかりの
者が、このような厚いもてなしを…
え？お茶ですか？はい、紅茶などよろしいかもしれませんね。

迷惑迷惑って、具体的にどんな迷惑なんだろうか
まあ、そんなものは置いておいて紅茶ね

うーん、梅干には合わないような気がしないでもないが
つｃ▽~

は、はい。私がいると、謝る事も多くなりますし、
陰気な雰囲気は嫌われますし……、
あ、はい。向こうのスレではいつも飲ませて頂いて……

はっ！！！ご、ごめんなさい〜！！
そ、そうでしたっ！！梅干しを食べながら飲むという
前提をうっかり忘れて……！！！！
ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーい！！！！！！

謝る声でかいから陰険つーより騒がしいってイメージだが
ああ、おもらしスレか
こっちでもああいう事するのかな？
個人的にはどっちでもいいけど

あー、あー、落ち着け落ち着け。
ちゃんと緑茶もあるから
つ旦~

え、ええっ。そうなのですかっ？騒がしいでしょうか…。
ごめんなさい……ごめんなさい……
え、ええと、どうでしょうか？好きでしてるわけではありませんので、
よくわからないです。

あ、はい。緑茶ですね。こちらの方がやはり梅干しには合いますねぇ
【どちらかと言えば、向こうのスレに似たプレイの方が、上手く
できるかと思います。なのでそっち方面でお願いしたいですね。】

そうそう。よく言えば賑やかだな（笑）
（謝られるのは仕様と思ってスルー）
ふむ・・・・まあ、男とヤるのはちょっと抵抗あるから現状維持。雑談オンリーかもね

うむ、やっぱりこの酸味には緑茶だな
（ずずず　と茶をすする）

にぎやかですか？は、はい…。
あ、そ、それはやはりそうですね。私も男性と……その……は、
抵抗があります【中の人は違いますが】はい、
このまま雑談いたしましょう！

はい…！とても美味しいです…（ずず…）

まあ、賑やかなのは場合によりけりだけど、基本的にいい事だとは思うけどね
とはいっても、女とも関係もてないんだっけか　ふ〜んむ
まあ、適当に喋ってれば透君も起きるかもしれんしね

【あんまりリアルな性別は言わない方がいいでっせ】

そうなのですか？私、叱られる事はあっても誉められる事はあまりないので、
とても嬉しいです…
え？あ、はい…。無理ではないかも知れませんが、難しいですね。
あ、はい…そうですね。透さんも起きて来られるかも…
【「中の人的には男×利津もあり」と書いただけで
私の性別には触れてませんが…？】

成る程ねぇ
という事は、褒められれば伸びるタイプなのか
まあ、性格とか根本が出来上がる前に褒められて育たないとあんまり意味ないけど
とりあえずタオルケットでもかけとく？
夏とはいえ風邪ひくかもしれないし

【成る程、こちらの勘違いでした】

は、はい。そうなのでしょうか？それならば…
え、ええっ。そうなのですか。性格とかが…？
わ、私は他の十二支の方の様な才能もありませんし、
子供の頃から、親は回りの方々に謝り通しで……
私も…劣等感でいっぱいでした……。女装をしていると落ち着く事に
気付いてからは少しは…でも、両親の謝る回数を増やしてしまいましたし……

あ、はい。ありがとうございます（タオルケット受け取る）

確か、自信がない人間は小さい頃褒められれば伸びていた可能性がある
とかなんとかそんな話を聞いた事があるような気がする。正直あやふやだけど・・・
特殊な才能がある人間の方が珍しいって
大体そんなんばっかりだったら世の中もっと発達してるだろうし
女装をすると落ち着く・・・・ふーむ、それも一種の性不同一性障害なのかもねぇ

こういう細かいことに気が付くようにならないと、彼女できないぞ（笑）

そ、そうなのですか…？
は、はい…しかし、十二支の方々は…あ、夾さんは十二支では
ありませんが、彼らは皆さん、学問にも運動にも秀でておられて、
私だけは何の才能も…（しくしく）ごめんなさい…ごめんなさい……

え？性不同一性障害ですか？あ、いえ…私は、好きになるのは女性ですし…
そういうのではない気もしますが…

え、えええっ。そ、そうでしょうか…
【原作ではみっちゃん（紫呉の編集）とカップリングな方向なのかなぁ…】

ああ、成る程。
他の奴らに才能の芽を吸われちまったのか
ふ〜む、ひでぇ話だなぁ（頷きつつ聞いてる）
じゃあ、変身願望が満たされるとか？
自分でない自分になれるから落ち着く・・・みたいな

おう。男は気配りだぜ（笑）
【原作は1巻読んだだけ（汗）】

え、え、えっ！？い、いえそうではありませんっ。十二支はそれぞれ
別の家の子供ですし……。
は、はいっ？変身願望ですか…？どうでしょう…？
女の姿の方が、他の方からの風当たりが少ないですし…その……
（変身は猿の姿だけで十分です…）
は、はいっ。気配りですねっ。頑張りますっ。

でも、よっぽどのバカじゃない限り勉強すりゃテストなりの点はよくなるはずなんだがなぁ
スポーツにも言えるけど
という事は、女装はさなぎの殻か
そのうち背中がぱっくり割れて成虫になったりしてね（笑）
まあ、出てくるのは蛾か蝶かは不明だが（マテ）

その意気その意気
後は、彼女を守れるだけの気合だな
逆に強い彼女さん見つけて守ってもらうのもアリではあると思うけど

あ、はい。そうなのでしょうか…？で、でも私はもう、大学も
卒業して社会人ですし…その、そろそろしっかりしないと、皆さんにご迷惑が……
ええっ？成虫にですか？綾兄さんみたいになれるのでしょうか…。

えっ？気合いですか…。は、はいっ。………
誰よりも自分と一緒に、たこ焼き食べたいっていう誰かに…出会えたら…
全力で……本当に誠心誠意で…守りたい…ですっ！！

まともに勉強しないから毎年赤点すれすれの人間が言うんだから説得力はないがね（笑）
いやぁ、社会人としてちゃんとやってるんだったら心配ないっしょ
最近はNEETやらの話題もあるしさ
いや、羽化してアレは羽化しない方がいいと思うぞ・・・
逆に回りに迷惑かける

おお、何気に男気を見たな。
こりゃ恋愛したら一気に性格変わりそうだ
普段はしっかりしてないけど、いざって時は頼りになるタイプだな

は、はい。なんとか社会人としてやらして頂いておりますので…【原作未確認】
なんとかなっているのでしょうか…。

え？ダメですか？綾兄さんは…。私も彼のように自分に自信を持った
人間になりたいです…！！
ええっ？そうでしょうか…？そ、そういえば…この前、紫呉兄さんの家で
…あ、いえ……。

クビになってないからやってるんでない？
最近は使えないと結構あっさり首切られるし

自信・・・・なのかなぁ・・・・
ま、まあ、確かに正反対の性格ではあるだろうけど（汗）
ん？さっきの発言聞く限りだとそんな印象だけどね

そうですねっ。きちんとできてる事になるんですね…こんな私でも…。

あ、はいっ。とっても自信に満ちあふれていて、尊敬してしまいますっ。
私とは正反対ですね…ごめんなさい……。
さっきの言葉が言えたのは…透さんのおかげもありますから…

まあ、そういう事だな。
今自分がやってる事に小さな自信を持てるようになれば、いつかは積もり積もって大きな自信になるでしょう。

あまりにも自信家すぎて由希君は嫌ってるっぽいが・・・
そこは人の好き好きか
うーんむ、なんというか、話を聞けば聞くほど透君はお母さんな印象が沸くなぁ

は、はいっ。これからも頑張りますっ……！！頑張らせて頂きますっ…。

は、はい。それでも色々あって、少しづつわかりあってきてらっしゃるみたいです…
とてお良いことですね……。
はい…。透さんはとても素晴らしい方ですね…。
あのような方をお嫁さんに貰える人は素晴らしいです…

おうおう、その調子だ。

性格の不一致はあるかもしれんが、分かり合えるのはいいことだな
仲良き事は美しき哉　ってね
あのテンションで喧嘩してるのは、第3者の立場で見るのは面白いけど（笑）
だねぇ、正に大和撫子
今はもう絶滅危惧種、レッドデータアニマルだな（笑）

はいっ…とても良いことだと思いますよ。
由希さんも生徒会の方、随分頑張ってらっしゃるみたいですし…。
私は人づてにお聞きした事ばかりですが……。

はい、そうですね。透さんは素晴らしいです……。
どうせなら私もあの様な、人の気持ちを第一に考えられる人間になれたら素敵ですね…。

生徒会・・・生徒会長なら嫌でもがんばらないといけないだろうからね
何か苦労話とかあったら聞いてあげたらどうよ？
少しは気が楽になるかもしれないよ

本人が聞いたら恐縮しそうだな（笑）
ま、他人第一で行動できるのはある種の才能よ
無理してやる必要も無いさ。ある程度人の事を考えてれば問題ないでしょ


さてと、そろそろ寝るかな
おやすみー

はい、きっと、すごく頑張ってらっしゃるのだと思います。
苦労話ですか…？私如きが聞かなくとも、由希さんには透さんが
いらっしゃいますし……。それに生徒会の方にも色々相談なされてるようですし……

はいっ。恐縮しそうですね。…。
はい…才能でしょうか…。私も…暴れすぎて、人の事を考えないとは
よく言われるのですが……。

あ、はい。お休みなさいませ…。私も床につきますので…

…何やら難しいお話のようですね…

フルバは結構難しいお話だよ〜？
透君も難しいお話する？

透君は難しい話より下の話題の方がｗ

下の話題…ですか？（きょとん）

こんばんは！本田透です…っ。
今夜も暑いですねぇ…（キャミソールに短いスカート姿）

年々酷くなってるような、熱帯夜連発は確かにキツイ（汗）
そんな訳で透ちゃんには

つ凸 冷えたポカリをプレゼンつ！

そうですねっ…暑いのはよいことですが…っ毎日は辛いものがあります…
ありがとうございます、冷たくて気持ち良いです…っ（顔や首にポカリをあてる）

キャラハン

・透
・由希
・利津
（・紅葉）

【>>81
まだ少ないですねー
仲間がいっぱい増えるといいなぁ】

うっ･わーん！トールー！ユキ！リッちゃん！ハリィ〜
ボクのこと忘れちゃダメよーぅ。゜(≧□≦)゜。
あのね、もう少ししたらいっぱい遊びにくるからネ☆
そしたらみーんなで仲良しになるのっ♪待っててくれる〜？(はぁと)

おや。いけないねえ。こんなスレ立てるなんて。
なかなかやるじゃないか、りっちゃんも。君にはちゃんと責任をとって貰うよ。
じゃ、透くんはメイド服に着替えて♪
りっちゃんは女装に着替えて、由希くんの股間でも揉んでてよ♪
大丈夫だよ、とりさんはこう見えてもむっつりスケベなんだから。
そうだ、賑やかな奴を呼ぼう♪
もみっち、呼んできてくれるかい。

透が世話になってるスレってぇのはここで合ってんのか？
透に迷惑かけるようなやつがいたら…分かってんな？

じゃあ透君の代わりにうおちゃんを頂こうかな？
このスレって誰を狙っても寝取られネタになるからいいよね

>>86
何はしゃいでやがるっ！
てめぇなんかに頂かれて堪るかっての！あたしぁ軟弱な男が大っ嫌いなんだ！次来たら横っ面にアザ作ってやるよ

はい、うおちゃんのツンデレに期待上げ

それじゃあ強いやつならいいんだね？元ヤンキーが喧嘩で
負けて犯されたら随分と恥だよねえ？（飛びかかる）

心地よい電波の流れを受信したのだけれど・・・透君の居場所はここかしら？
ありさが来ているようだし、私も友達として黙っていられないわ。お邪魔するわね・・・。

>>89
あら、随分勇気があるのね・・・
ありさに戦いを挑むなんて・・・・・・・・ふっ（鼻で笑う）

特技は呪詛返しをさらに返したのをさらに返す事だ。
恵の呪いも咲の電波も効かんぞ。俺には

花ちゃんやうおちゃんはトリつけないの？

わあっ…。しばらく私が来ていない間に賑やかになってたんですねっ…
う……こうなってしまうと私などもう必要ないのでしょうか…
ごめんなさい……ごめんなさい……
＞紅葉さん
そうですねっ…。紅葉さんもいらっしゃったのでした。
いつかお話できる日を楽しみにしていますねっ…。
＞紫呉兄さん
あああああああ゛！！！！
ごめんなさいごめんなさいご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜！！
や、やはり私如きがこのようなスレを建てるべきでは…
え？由希さんのこか……え、ええええええ！？
＞魚谷さん
えっと、透さんのお友達です…よね？
初めまして、草摩利津と申します（ぺこり）
甚だ分不相応なのですが、このスレに
お邪魔させていただいております…。ごめんなさい……
＞花島さん
あ、貴方も透さんのお友達ですね。
で、電波…ですか！？な、なんだかすごい方の様ですね……
と、透さんとは仲良くさせて頂いて…あ、あ、……
何もしません…何もしませんから許して下さいっ！！！

>>91
恵や私にも勝てると言うの・・・？
そう、だけど私はあなたと戦うつもりはないわ。
透君の悲しむ姿なんて・・・・・見たくないもの。（悲し気に表情を曇らせる）

>>92
ありさはどうか知らないけれど、私はまだ来たばかりだから・・・決めてないの。
そのうち、気が向いたらつけるかもしれないわね・・・。
私なんかのこと、気にしてくれてどうもありがとう。（にこっ）

そっちになくともこっちにはあるんだなぁ〜。闘う理由が…
ほ〜ら、ここが何する所かわかってるんだろう〜？
（後ろから抱き締める）

>>93
利律さん・・・とお呼びしていいのかしら？ハジメマシテ、こんにちは。（お辞儀）
透君から噂はかねがね伺ってるわ・・・。くすくすっ
会ったばかりでそんなに腰が低い人は・・・透君以来だわ。
謝らないでちょうだい。咲と呼んでね。（手を差し伸べて握手を求め）

>>95
知らないって言ったら怒る・・・？冗談よ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（抱き締められても無表情のまま）

電波が効かないんじゃ、これしかないわよね。（手を捻り上げて95の体を床に叩きつける）
イキナリ抱き締めるなんてどういうつもり？立派な痴漢よ。

先に言っておくけど、私はその手のお相手をするつもりはないわ・・・。
ただの冷やかしだと思って頂戴。（しれっ）

透君が相手なら、どうなるかわからないけど・・・ね？（怪しい笑み）

はいっ。よろしくお願いしますっ。あ、あの……電波…って…
い、一体…？（かなり萎縮してる）
で、でも透さんのお友達ならきっと良い方です…ね。
笑ってる時の目がとっても優しそうです…（にっこり）
あ、はい。よろしくお願いします……あ、あの…さ、咲さん……////

透君と一緒だとおもらしプレイになるかも…よ？
おもスレメインの人だし

>>98
電波のことを知りたいの・・・？
ふふふっ怖がらなくてもいいわよ、貴方には向けないから。（優しく微笑み）

優しそう・・・そう？初めて言われたわ。
貴方からは透君と同じ、優しくて可愛らしい電波を感じるの・・・。
こちらこそよろしくお願いするわね・・・・・
熱があるのかしら？（赤い頬に手を伸ばして撫でる）

【遅レスで申し訳ないわ・・・】

>>99
透君となら・・・・望むところよ。（ｗ）

はっはい…。変な事を聞いてごめんなさい……ごめんなさい……
私の様な者が貴方などと仲良くなっちゃいけない気がします……
ああ…ごめんなさい…ごめんなさい……。

え？か、可愛らしい…電波…ですかっ！？あ、あの……そ、
そんな事言われたの…初めてで…その…////
あ、ありがとうございます…。え？ね、熱はないですっ！！！
そ、その…少し…は、はずか……しいだけで……。
あっ……ちょ……（おでこを撫でられる）
あ、ああああのあの…/////
【と、とんでもございません。こちらこそ…私などの話し相手をして
頂いて……ご迷惑をおかけして…
ああ…ごめんなさいごめんなさい……】

>>101
変なことじゃないわ。気になるのは当然・・・
仲良くなるのがけないとしたら、私の方にも理由があるから、お互い様よ？
こんな怪しい子の近くに居るのは・・・・みんな、さぞ苦痛でしょうね。

そんなに何度も謝られると・・・・・・イジメたくなっちゃうのはどうしてかしら？（クスクス）

そう・・・・可愛いわ。恥ずかしいと赤くなっちゃうわね。
熱がないのなら良かったけれど、貴方の顔、もっと赤くしてみたくなったわ・・・・
（つつ、と至近距離まで顔を近づけ覗き込む）

【私の方こそ・・・・お付き合い感謝するわ】

お、お互い様でしょうか…。そ、そうでしょうか……。
え？そ、そんな事ありません！！咲さんは…とっても…お優しくて…
先ほどから…私…心配ばかりしていただいて……ごめんなさい…
苦痛なんかじゃないです……。お礼をいいたいくらいです…ごめんなさい……。

え？い、イジメたく…ですかっ！？そ、それはちょっと困ってしまいます…が……。

は、はい…ちょ、ちょっと、恥ずかしいのは…苦手です…////
それに余り女の人の…あ、いえ……。
も、も、もっと赤く…ですかっ！？（無表情な顔が接近してくる）
あ、あああ…ああああのあのあの……/////
ど、どう…し…どうしましょう……

【用事ができてしまいました……
咲さんともっとお話したかったですね…】

ふぁ〜っと、眠い眠い。
いくら稼ぎ時だからって深夜と早朝はバイトするもんじゃねぇや
誰かいるのか？

>>89
強けりゃいいってのも間違いだな、あたしと付き合えるのは透だけだ。
昼間っからくっだらねぇ事言ってんな、あたしゃ眠いんだ

>>花島
…お前よ、こんなくそ暑いのによくそんな真っ黒な服着てられんな…
いつも通りよろしく頼むわ

>>利津
なんか辛気くさい姉ぇちゃんだな、これから世話になる魚谷ありさってもんだ。
王子とオレンジの身内か？やったら綺麗な顔してんな

トリップはつけなくていいかなーとか思ってるぜ

>>103
苦痛じゃない？そう、言ってくれるの・・・？
透君と同じ・・・・・・・・ありがとう。（嬉しそうに目を細める）
お礼を言いたいのはこちらよ。私・・・非常にマイペースなの
だから・・・・だから謝らないでちょうだい。

お腹空いたわ（何処からともなくポテチを取り出してポリポリ）

大丈夫よ。透君の友達は私の友達・・・困らせたりなんかしないから。ポリポリ
苦手というか、女性が近付くと・・・・困ることがあるんでしょう？草摩君たちの特徴よね？
ふふふふ（何かを知っている様子でニヤリ）

（接近するのを辞め）
本格的にお腹が空いたわ。
これから恵と焼肉屋に行くことにしたから、失礼するわね・・・。
お話に付き合ってくれてありがとう。サヨナラ。
（ポテチの空の袋だけを残し去ってゆく）

【時間が来てしまいましたので去ります・・・。利律さん・・・また遊んでね。】

【リロード・・・・やっぱり私はボケてるわね】

>>104
【利律さんごめんなさい。私のことは気にしなくていいから・・・】

>>105
私がいるわよ・・・
こちらこそ、いつも通りたのむわね・・・ありさ。
黒は罪の証・・・・真夏でも関係なくってよ。（汗ひとつかかず、無表情）

それはそうと、焼肉焼肉・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら去っていく）

>>107 花島
おう、よろしくな！…なんか今更言うのも照れるからもう言わないぞ

見てるこっちが暑いっての！いつかひん剥いてやりてぇ服だよな

焼き肉か？焼き肉ったか！？ちょっ待て、あたしも行くっての！置いてくなぁー
【落ちる理由にかこつけて一緒に退室っと、ﾉｼ】

【用事が終わって帰ってきましたが…お二人とも落ちた後なのですねっ…
ごめんなさい…ごめんなさい……】
>咲さん
は、はいっ。咲さんとお話するのはとても楽しいです…！！
私の様な者と話して頂いてとても嬉しいです。
はっ…はいっ…ご…ごめ…あ、また謝ってしまいました…。
うう……私はどこまで愚かなのでしょうか……

え？は、はい。ありがとうございます。え？こ、困る事…ですかっ！？
い、いえ…そんな事は……（汗だくになる）（な、何か気付いてらっしゃるのでしょうか…）
え？焼き肉屋さんですか。は、はい。いってらっしゃいませ…。
【用事はわりと早く終わってしまいました…ごめんなさい…
でも、咲さんもお時間だったのですね】
＞魚谷さん
え？あ、あの…私は…その…おと…あ、い、いえ…っ！！
なんでもありません……。
は、はい。魚谷さんですね。よろしくお願い致します…。
は、はい。…由希さんと夾さんとは親戚で…
ええっ！？き、綺れ……！？そ、そんな私など……あああ！！
申し訳ございません……！！（ぺこぺこ）

こんばんは。久しぶりになるのかな？
しばらく来ないうちに人も増えて、ずいぶん賑やかになってきてるみたいだね。

罪滅ぼしじゃないけどさ、差し入れだけ置いていくから。
良かったらみんなで食べてくれる？
昼間はまだまだ暑いから、夏バテには気をつけて…（微笑）
つ【ハーゲンダッツ×人数分】

>紅葉
紅葉も忙しいの…？俺と一緒だね、、、、
忘れるわけないよ。同じ十二支の仲間なんだから…。
そんなに泣いたら本田さんに嫌われちゃうよ？早く会えるといいね。（笑いながら頭を撫でる）

>紫呉
紫呉も来たの？
来て早々何を言い出すかと思えば…、そんなことしか言えないの？下劣。（侮蔑の視線で一瞥し）
賑やかな奴ってアレか？　アイツ（兄）を呼ぶ気かッ！？
紅葉、ぜ　っ　た　い　に呼ばなくていいからね。（話が余計ややこしくなる…）

【※注意…冗談です。兄さんが来てくれればもっと賑わうでしょうね（笑）】

>魚谷さん、花島さん
あっ、魚谷さんと花島さんも来てくれたんだ。
やっぱり本田さんのことが心配で出てきた口かな？（俺もだけど）

女友達っていいよね。時々、三人の関係を見てて羨ましくなるっていうか…楽しそう。
これから仲良くしてくれると嬉しいな、改めて、ここでも宜しくね…。（ﾆｺ）

【今日も一言だけ…（退場）】

名無しが物欲しげにハーゲンダッツを見つめているようです。

┏―――――┓
┃ →は い ┃
┃ いいえ ┃
┗―――――┛

由希君やらせろ〜！！てめえのちんぽが欲しいんじゃ〜！！

王子の親衛隊乙
ファンクラブだったっけ？

わぁ…賑やかですっ！
みなさん素敵です…っ


【>>99
私はこちらではおもプレイとかする気はありません】

こんばんわ、透君
宴会を始めるにはもうちょい人数集めないとね

あ、透さんこんばんは。出会えてよかったですっ。
今日は花島さんと魚谷さんにお会いしたんですよっ。
お二人ともとても良い方で…びっくりしてしまいました！！
私の様な者にも優しくして頂いて…恐縮してしまいます……
本当に賑やかになってきましたね…。紫呉兄さんといい…
由希さんといい…紅葉さんといい……。
もっと盛り上げましょうね！！
【そうなのですか〜。じゃあ普通のＨなのですね〜】

>>116
そうですね…っ
宴会…名無しさんもご参加くださいねっ（にこ）

>>117
よかったですね…っ
うおちゃんと花ちゃんは私の大切な人達なのです…っ

はいっ…とってもよかったです……。
最初は少しだけ怖い方かと思ってしまいましたが…
とても優しく笑われるのです……！！
あ、そういえば透さんは焼き肉屋にはご一緒されなかったのですね…。
透さん相手なら変身しても大丈夫なので
少し気が楽です……。

一言もなく落ちるのは関心せんぞ？

え？え？え？わ、私でしょうか？
ご、ごめんなさいごめんなさい…ご、ごーめーんーなーさーいー！！
わ、私はまだ落ちてはいないのですが……。
誰かレスしてくだされば……話しますが…

あっいえいえ！こちらこそいきなり失礼な事を言ってすﾞーみﾞーまﾞぜんー！
透君に言ったんだけどね…

はっは……はい…あ、ああ！！か、勘違いで取り乱してしまって
ごめんなさい〜！！ああ、またご迷惑をおかけしてしまいました…！！
い、一体どうすれば償えるのでしょうか……。あああ……
罪深き私を許すことなかれ……。
透さんは…やはり落ちられたのでしょうか…。

落ちたのかなあ？わかんないッス。男ばっかり三人世話してるから忙しいんだよきっとｗ
りっちゃんは中々漫画じゃ出てこないけど、めげずに頑張ってね！

やはり落ちられたようですね…。今度はもっとお話ししたいです…！！
そうですね…。男性３人の家で家事をなされているんですから…。
すごいです…私など足下にもおよびません……。さすが透さんですね…。

はい…私は原作では……ああ…ごめんなさい…ごめんなさい………
は、はい…めげずに頑張らせて頂きます…

気負いしないでがんばろー！
じゃあね！ﾉｼ

はいっ。全力でがんばります……！！
そ、それでは私も落ちさせて頂きますね。
お疲れさまでした。

すみません…昨日は…眠ってしまいまして…っ（頭を下げる）

【もし誰かいらっしゃいましたらエロな展開にしたいのですが…
このスレはまだエロな展開がないのでw】

あ、透さんこんばんは。全然かまいませんよ。
私もあの後、すぐ眠ってしまいましたし……。
ああっ！！それよりっ！！透さんが書き込まれているのに、
すぐに気付かなくてごめんなさい…ごめんなさい
ごーめーんーなーさーいー！！！！（屋根の上で跪いて月に祈りながら）
【さすがにもういらっしゃいません…ね。残念です…】

こんばんは…っ
そんなに謝らないでください…っ；ねっ（あわあわ）

【今からごはんなので…11時頃に来られるかもしれません；】

あ、は、はい……謝ったりしてごめ…あ、いえ……
謝ってはいけないんでした…。
透さんこんばんは。まだいらっしゃったのですね…！！
【はい〜。ではそれくらいまで待ってますね〜】

りっちゃんさん男になるのか？
…ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

変身しちゃうだろ、その前に…

や、原作でブラック春が「あんなもん別に抱き合わなくてもできるんだよ」
って言ってたのは「抱き合わない体位ならＨできる」って意味ではないだろうか

>>135
それだっ!!
お互いに謝りながらやってそうで面白そうや…

そろそろ…か？

ふぅ…本日の家事も終了ですっ
【お待たせしました！】

お疲れさまですっ。毎日大変ですね…。
あ、前にお邪魔した時は私がコーンフレーク派だったばかりに
牛乳を切らせてしまって…透さんに不名誉な思いをさせてしまいました…
ごめんなさい…ごめんなさい……

毎日暑くてお料理が大変です…っ；
いえっお気になさらず…！
今度りっちゃんさんにおいしいお料理を作りたいと思います…っ
何がよろしいでしょう！？
（ずいっと顔を覗き込む）
（キャミソールの下のブラが見え隠れする）

は、はい…あ、気を使わせてしまってごめんなさい…うう………
あ、は、はいっ！？あ、えっと私は…特に好きなものは……
え！？あ、あの…透さん！？（ぶ、ブラジャーが見えてます…！！）
あ、あの……ちょっと…（真っ赤になって後ずさりする）

遠慮なさらずに…っ、私が作れそうなものでしたら何でも…
あっりっちゃんさん！？
どうしました？お体の調子が…？
（心配そうな潤んだ目で見つめる）
…りっちゃんさん？（無防備に前屈みになり、利津を覗き込む）

は、はいっ…で、でも…特には……
あ、あ、いえ……あの、あ、あまり透さんが
近くに来られたので……あ、あのあの…どきどきしてしまって…。
それに…む、胸がちらっと……
あ、あああごめんなさいごめんなさい……

む…ね？
（自分の胸元を見る）
………っっ！！！
（ばっと腕で胸を覆い隠す）
すすすすみませんお見苦しいものをお見せしまして…っっ/////

あ、ああああ…！！ごめんなさい…ごめんなさい！！
け、決してわざとではないんですっ！！ああ…ごめんなさい……
わ、わたくしなどが女性の……む、むむ………
ああああああ！！！
み、見苦しくなどないですっ！！！むしろ……あ、い、いえっ！！

…あ…あの…すみません…っ（顔真っ赤）
色気も何もなく…///りっちゃんさんが羨ましいです；
あ、あのっ、りっちゃんさん落ち着いてください…っ；

あ、いえ！！悪いのは私の方ですからっ！！
お、お願いです…謝らないで……ごめんなさい…ごめんなさい……！！！
い、色気…は、ありますよ…とても可愛いですし……
私こそ、透さんがとてもうらやましいです…。
とても…可愛くて……愛しいです…。私など威張れることなど何も……
昔から謝ってばかりで……ごめんなさい……ごめんなさい……
あ、はい…。落ち着きます……ふぅ………

りっちゃんさんは悪くないです…っ！謝らないでください…！
あの、スイカなどいかがですか？暑いですしね…っ
今とってきます…あっ！
（転んでパンツ丸見え）

い、いえ…でもこういう場合は男の方が悪いですし……。
あ、はい。スイカですねっ。夏にはぴったりですっ。熱いですからね。
あ、私も一緒に……って！！？？///////
と、と、と……！？//////
ぱ、ぱん……パンツ……ああああ！？（気が狂いそうなくらい
顔が真っ赤耳まで真っ赤）

す…すみません〜〜〜〜〜っっ/////（こっちも顔真っ赤）
あの…あのっ私…私が悪いので…っ
（心臓ばくばく）

い、いえ…こ、こちらこそ…（目を瞑って）
あ、あの…見てません！！見てませんから……！！！
そ、それより転んでしまって大丈夫ですかっ！？
（目を瞑ったまま、近づいて、転ぶ）
あっ……（透の尻に顔を突っ込む）

りりりりりっちゃんさん目をつむっては危ないですよ…っ
（利津が尻にぱふっと当たる）
………っ…！
（どきどきどきどきどきどき）
り…りっちゃんさん…私…私
（こっそりとお尻を利津の顔に擦り付ける）

は、はい…目をつむってては…あ、あれっ？これは…何…
（目を開くと目の前に透の尻が）
？？？あ、あ…透さんごめんなさ…え、ええっ！？
（顔を尻に擦りつけられる）
ちょ、ちょっと…お尻を…！？は、離れます…離れますから…
（は、恥ずかしくて変身しそうです……）

私…すみません…おかしなことをして…っ
（顔真っ赤）
…おかしい…ですよね…
私…りっちゃんさんに触れられて…どきどきしてしまって…
体が…あつくて…

は、はい…あ、いえ…あの…ごめんなさい…私が変な転び方したからで……
その……透さんはおかしくないですっ！！おかしく……
おかしいのは……こんな事で（興奮してる馬鹿な私であって……）
え？ど、どきどきです…か？透さんが？で、でも透さんは……もっと
……なんていうか……その……
か、体が…あつ…い！？（それって…もしかして……）
お、お尻が…？で、でも…こういう事は…愛し合う二人が…その……
（でも顔を尻に擦りつけ続ける）

体がとてもあついんです…触って…みますか？
（座り込んで利津の手をとり、胸元へ）
…どきどきしてるの、わかりますか？
（胸をさするように手を動かす）
…りっちゃん…さん……（キャミソールの中に手を誘導）

そ、それはもしかし…風邪…え、えええっ！？
（手が胸元へ）
あ、はい…と、とても…どきどきと…（じ、自分の心臓の音の方が…
ばくばくと…）
あ、ちょっと…（手を胸をさするように動かされる）
あ、こ、こんなのだめですよっ！！透さんの…胸を…撫でるなんて……
あ、ちょ、ちょっと…ちょ、直接は…絶対にダメです！！
と、透さんは……透さんは……だ、大事な男性が…もっと…大事な……
（言葉とは裏腹に手はキャミソールの中へ…）

風…邪？確かに頭がぽーっとしています…ね…
（さわさわと胸を撫でる感触にうっとりと目を閉じる）
りっちゃんさんの手が冷たくて…気持ち良いです…
（利津の手をキャミソールの上から押さえ付け）
も…と…ぎゅうっとしてください…

あ、頭がぼーっとしてらっしゃるのですかっ！？
そ、それは大変ですっ！！は、はやくお部屋で休まれた方が……
あ、冷たくて…気持ちいいですか…？よ、よかったです…
で、でも…冷やすならおでこでも……。む、胸を…女性の
胸を撫でるのはちょっと……あの……男として……
あ、ぎゅうって…そんな事したら痛いですし……
（直接胸を優しくもみしだいていく）
こういう風にゆっくり……あ、わ、私…何を…！？

風邪…なんでしょうか…ふ…っん…（優しく揉みしだかれて感じてきている）
りっちゃんさん…暑い…です…
（自らキャミソールとブラを引き下ろす）
ふぁ…涼し…
（乳首が硬くなっている）

風邪…ではないかも知れません……で、でもこんな事……
わ、私のせいで……ごめんなさい…ごめんなさい…！！
い、今すぐやめますから……え、と、透さん！？
ぬ、脱いじゃダメですよっ！！
！？と、透さん…乳首あ…勃って…？
（股間がむくむくと怒張してくる）
あ、ああ……（だ、ダメです…欲望に身を任せては……
愛し合っても居ないのに透さんのような方を犯す男なんて最低です……！！）
あ、ああ……透さん…（理性とは裏腹に固くなった乳首を
指で弾いたり、つまんだりする）

ど…して…りっちゃんさんのせいじゃなっ…ゃ…っは…ぁっ！
（乳首をいじられて息が荒くなる）
なんだか…おかしいです…っ体の…奥…が…あついです…
（無意識に床に横たわる）

わ、私のせいです…私が…もっとしっかりしてればこんな……
透さんに…酷いこと……！！
すごくお世話になってるのに…仇で返すなんて……私…最低です！！
なのに…身体が動いてしまう……（もっと乳首を愛撫し、
透の快感を高めていく）
あ…ああ…そ、そんなにあついんですか…？体の…奥が…？
わ、私も…股間が……熱いです……
あ、ちょ、ちょっと…（透が横たわる）
そ、そんな…これじゃ……する…しか……。
（透の股間に目をやる）
も、もう…こんなに…？パンツ越しでも…わかるくらい…！！

ふっ…ふ…ぅん…
私は…仇などとは…とても気持ち良いですし…うれしいです…よ？
（床から利津を見上げる）
…パンツ…の…上からって…？
（手をのばす）
あ…あつくて…濡れてます…私…
いつも一人でしているときは…こんなになったことは…ないのに…
（指を擦り付ける）
りっちゃんさ…ん…利津…さん…！
（ぐちゅぐちゅ…）

き…気持ち…って…だ、だから…それが…！！
男性が女性を気持ちよくするのは…と、特別な事であって…その……

あ、はい…透さんの愛液…とろとろです…よ？
え？ひ、一人で…！？（と、透さんのような可愛い方でも…なさってるんですか…一人で…）
あ、透さん……ご、ご自分でなさらなくても…私が……
（透さんが指で自慰をなさるなんて…そんなに気持ちがよろしいのでしょうか……）
（パンツの中に手を入れ、透のオナニーは止めずに、クリをつねってみる）

（クリをつねられ）
はぁぁぁっ…！あっあ…
それ…ぁ…わた…し…気持ち良いです…ぁぁっ
（パンツを脱ぎ足を広げる）
利津さん…に、こんな…とこ…見られ…っはぁ…あ
（指をゆっくり挿入すると、愛液が溢れていく）
ふぅ…はぁ…利、津…さん…っさっきのとこ…もっと…強くつまんでくださいっ…
（見せ付けるように指を出し入れする）

透さん…ごめんなさい……私…私も…男なのですっ……！！
溜まらない…のです…透さん…可愛すぎます…から！！
あ、……ぱ、パンツを！？そ、そんな事したら…！！
あ、アソコが丸見え…ほ、ホントに我慢できません…！！

は、はい……み、見させて頂いて……ああ…ごめんなさい…ごめんなさい……
でも…透さんも……悪いです…こんなに…感じてしまって……
もっと…感じさせてさしあげたいです…！！
さっきの所…？じゃ、じゃあ思いっきり……（クリを思いっきりつねる）
ど、どうですか…？

んぁぁぁっ…！！はぁ…はぁっ…気持ち良い…です…っ！
ごめんなさい…こんなことをして…っ！
っ…いつもは…夾くんや由希くんの…動物のカラダをお借りして…してます…っ
（指を入れたまま腰をうねらす）
利津…さん…はぁ…っそれ……
（利津の股間が膨らんでいることに気付く）

そうですか…いつもは夾さんや由希さんの動物のカラダを
お借りしてるのですね…。（透の痴態に男の本性が完全に目覚めて）
透さんがそこまで「変態」とは知りませんでした…（ムラムラ…）
「お仕置き」をしてさしあげないといけませんね……。
私の様な者で申し訳ございませんが……。
人間で始めての相手にさせてください…！！
バックや騎乗位なら変身しませんから…！！
もう…我慢できない…ですよね？（仰向けに寝る）
さあ…上に乗って…自分で動いて頂けます…か？

ふっ…ふぅっ…変態…です…か…私…
…あ…人間のカラダでするの…ですね
（利津のカラダに跨がって腹部に秘部を擦り付ける）
……はぁ…はぁ…っ…あぁ…これだけでも…すごい…です…が…
（利津のﾓﾉをそっと手にとり、秘部に宛う）
ん…なかなか入りません…はぁ…あぅっ！
（クリにﾓﾉを押し当てて腰を振る）
利津…さんっ…入れたいですか…

鼠や猫に性欲を慰めてもらっているなんて変態に決まってるじゃないですか……
（ダメ…こんな事言いたくないのに……欲情が…止まらないのです…）
（物を秘部に押し当てられて）
なかなかはいらないですね…。脚を大きく左右に広げて…
両手で秘部をぱっくりと開けば、きっと入りますよ。
入れたいのは透さんじゃないんですか？それに…これはオナニー好きの
透さんへのお仕置きですよ…？
（いけません…透さんにこんな酷い事……でも…とめられません…
寧ろ…もっと酷い事……透さんの……中に……）

最初は…紫呉さんに…「貸してあげる」と言われ…っ
だんだん…手放せなくなってしまって…っ
（秘部を広げ、利津のﾓﾉを宛てる）
ふぅっ…少し…ずつ…あっあっ…
（クリを触りながら腰を沈めていく）

貸して…って…紫呉兄さんも…されていらっしゃるのでしょうか……
透さんも何度もされて内にやめられなくなってしまったのですね……
人間同士なら…もっとやめられなくなりますよ？
クリだけじゃなくこちらも触ってさしあげましょうか…。
（両手で乳首を強く摘む）
乳首にクリにおまんこに……後は…お尻だけですか？
とっても気持ちいい…ですよね？

私は居候の身ですから…っカラダまで貸していただいて…ありがたいことなのです…っ
あっあっ…大きい…あぁぁっっ！！
（足ががくがく震える）
っふ！ふぅ…んんっぁ…
（体を前後左右に動かし、悶える）
…利…津…さんも…変態です…っ

そうですね。毎晩、カラダを貸して頂くのは…おそれ多い事かもしれません……
「毎晩」ですよね？それとも「毎晩」と「毎朝」ですか？
大きいでしょ…？十二支の中でも、これだけは…自信あるんですよ？
そのせいで無駄に性欲が強いのですが……。（そのせいで透さんをこんな目に……）
私は…透さんほどじゃないですよ……。毎晩は…身体が持ちませんから……
これからは…私が毎晩透さんをお相手しないといけないのかも知れませんが…ね

【すみません眠気が限界に…；；；；凍結させてください…】

【はい…。展開ゆっくりで申し訳ございません…！
前置きが長すぎたでしょうか……。何か鬼畜でごめんなさい……。
それでは…凍結ですね…。ありがとうございました…】

【これは…もしかしたら花島さんや魚谷さんのお仕置きを受ける事に
なるかも知れません…（ちょっと期待）】

なんというか、ふたなり×純女って感じですな

とりあえずﾊｧﾊｧしますた（´Д`*）

【んまぁ…「最中」なんで口は挟めねぇが、あたしの事は気にすんなｗ中の人まで利津なのなｗ】【乙＆がんばれ〜】

【こんばんは…
昨日はちょっと「透暴走しすぎ？」と反省したりしましたが…とても楽しいです
利津さんがいらっしゃらなければ誰かお相手してくださいな】

わちゃー…やっちまったよ、落ち表記忘れちまったぜ。
ごめんな透っ！今日はちょいと無理なんだ、また次の機会にゆっくり話そうな、花島のやつも時間合えばいいんだが…
【ホントごめんなっ！透っ！】

【あ、い、いえっ。中の方は、電波や焼き入れによるお仕置きを期待…
あ、いえっ、な、なんでもありませんっ！！】
魚谷さんがいらしてたのですね…。透さんと本当に仲がよろしくてうらやま…あ、いえっ！！
わ、私如きが…ごめんなさい…ごめんなさい……
【透さん…まだいらっしゃれば昨日の続きをしたいと思うのですが…】

【遅くなってごめんなさい…帰ってきました
えっと寝落ちの危険がありますがそれでもよければ…】

【お帰りなさいませっ。なにか無理をさせてるようでごめんなさい……
ごめんなさい……ああああ〜ごーめーんーなーさーいー！！
あ、いえ…はいっ…っ！！大丈夫ですよ〜。もしかしたら私の方が
寝落ちするかも知れませんが……；；】

【うー…やっぱり今日はもう辛いかもです…
ほんとにごめんなさい…】

【よろしいですよ。お体が一番大切ですから…。
今日はよくお休みになってください…。
またいつでも出来るチャンスはありますから…。】

【こんにちは。こんな時間では誰もいないかもですね…】

【ああっ、気付くのが遅くてごめんなさい……。ごめんなさい……。
ああああ…ごーめーんーなーさーいー！！！！】

【まだいますよ〜今からでも大丈夫ですか？】

【ああっ！？いらっしゃいましたっ！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…はいっ…！！大丈夫ですっ。お会いできてとても嬉しいです……。
えっと、この前の続きからですね。】

【では>>175の続きからはじめます】

…毎晩…では…ないです…
由希くんたちの…っ気が向いた時です…っ
あっあっ気持ち良いですっ…

そうなのですか。それでは今日からは私が毎晩お相手しましょうか？
う…っく……さすがに締まりが……ううっ…
き、気持ちいい…ですか？それはよかったです……。
と、透さんが気持ちよくなってくだされば………。
（そんな言い方したって彼女を犯してる事に変わりない…）

…っ…でも…こんなっ…利津さんを利用するようなことは…っ
利津さんも…心に決めた方と…
私…っ私…

り、利用されてもいいのですよっ。透さん…透さんが相手なら…
こ、こちらが恐縮するくらいですし……
わ、私のような情けない者と……あ、ああ………
で、でも……（紫呉の編集のみっちゃんが頭に浮かぶ）
あ、あの方とは…少しお話しただけですし……

ほ、ほら…も、もっと感じてください！！
（下から突き上げる）

でもっ…でも…
っあっあっあ…利…っさん…！
私…っあっあーーっ！！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）

透さん…透さん！！！や、やっぱり…私…透さんが…
透さんで…あ、あああ……（ま、まずい…私もイキそうです…）
あ、あああ…透さ……あっ……（ドピュッドピュッ）
し、しまっ……あ、ああ

ふっ…んぅ…ん…んっ…
（あ…中にいっぱい…熱いです…っ）
……利津さん…っ…はぁっ…
（力が抜けて利津に覆いかぶさってしまう）

あ…と、透さん…ごめんなさいっごめんなさいっ……
（射精したせいで理性を取り戻し、いつもの様に謝り出す）
ああ…どうして私はこうなのでしょう…。
いたらない人間なのに性欲はつよくて……
それなのに首を吊る覚悟もなく…ああ、ごめんなさいごめんなさい……
えっ…と、透さん！？
ぼわ〜ん！！（猿化）

（変身させてしまったショックでこちらも冷静に）
りっ…りっちゃんさん大丈夫ですかっっ！？
（愛液と精液が猿利津のカラダに溢れる）
あっ…すみません…っ///

は、はいっ。大丈夫ですっ。透さんこそ、中に出してしまって…。
は、早く洗われた方が……。
ああっ…この上、透さんに私の遺伝子を……
ごめんなさい…ごめんなさい………
ああ…こんな愚か者の子供を宿しては行けません……神様仏様……
どうか透さんをお救い下さい………

あっ…（愛液と精液がカラダに溢れる）
い、いえっ…いいですよ……

だっ大丈夫…ですっ…根拠はありませんが！！
大丈夫です…大丈夫よっ…
りっちゃんさんもこんなに汚してしまって…っ
お風呂に行きましょう！
【お風呂でまたやっちゃいます？ここで終了します？】

だ、大丈夫なのでしょうか？あ、あの透さん前の生理は…あの…
あ、はいっ。お風呂ですねっ。ってこのまま入るのですか。
まあ、いっか……。
【一端切っちゃいましょう〜。だらだらになるのも問題ですし…】

【「大丈夫よっ」になってる…誰だこれorz
「です」を入れて読んでくださいねw
了解しました〜またよろしくです！

うおちゃん花ちゃんや由希くんたちともしてみたいですね】

【どんまいですっ。透さんとてもロールがお上手ですっ。
ありがとうございました…。
はいっ。魚谷さんや花島さんとも色々楽しんでみたいですねっ。
紅葉さんや紫呉にいさんは…復活するのでしょうか…？
紅葉さんはするような事を言ってらっしゃいますが…】

>>透＆利津
【お二人さんお疲れさんな、利津は女っぽいからどうなるかと思っちゃいたが、そうなるとはなｗ楽しませてもらったぜ〜】

バイト上がったし少し居座ってみるか

うおちゃんこんばんにょ。
うおちゃんも透君としかしない人？

>>206
はぁ？何言ってんだ？
透は可愛いぞ、激烈に！
家族みたいなやつとするとかしないとか有り得ない議論だろうがっ！

【さぁ…実際雰囲気次第でどうとでも、かな？】

家族みたいな人か〜。じゃあはなちゃんともしないんだねぇ。
りっちゃんもなんか可愛い人だけどどう〜？
【雰囲気次第ですか…という事は皆の努力次第…？】

百合好きとしては杞紗たん受けを見てみたい

お前な…花島は後が怖いだろ？
あたしまで黒い服着るはめになんじゃねぇか！

りっちゃんってありゃあ女だろ？無い無い
却┐(ﾟ∀ﾟ)┌下

【努力次第ってのはひっかかるが、こっちの気分次第ってのが大きいかもな】

近親好きとしてはめぐと咲のエチを……

はなちゃんは「ありゃあ女だろ」にならないのね

>>209
杞紗っていうのはあの小さい嬢ちゃんだよな、お前は一体どういう目であんな小さい子を…

>>101
今晩あたり電波に注意したほうがいいぜ？あたしに言えるのはこれだけだ…

>>212
だから家族みたいなもんだっての…

うおちゃんって食べ物何が好き？もうとろろ蕎麦の
マイブームは終わっちゃった？

>>214
とろろは美味かったな、今でもまた〜に食うぜｗ
今はカスピ海ヨーグルトってやつだ、自分でつくる一手間が最高だな

【どこまでオリ設定がゆるされるのかビクビクだぜ…】

つカスピ海ヨーグルト（媚薬入り）

>>216
家に帰りゃ自前のがあるから辞退させてもらうぜ
【キャラを掴むということで今回は勘弁を】

ふ〜ん、うおちゃん自分で作るんだ？
ちょっと興味有るな……。食べてみたいかも…。
透君に作ってもらった事はあるん？

ロリ受けの百合はいいものだぁぁぁあああああ！！！
と叫んでみる

>>218
ウチは親父が家事やらねぇから母親もいねぇしあたしがやるしかないだろう？透には遠く及ばないが料理は結構できるつもりだぜ
恥ずかしいが中学んときはほぼ毎日今日子さんと透の夕飯食ってたよ…

>>219
ああ…夏だからな…熱でも出して頭やられたのか、まだ若ぇのに…

へぇ〜。そうだよねぇ毎日作ってるんだから上手だよねぇ。
あ、それじゃカスピ海ヨーグルト作ってみてよ〜。

>>221
作るのは構わないが、メチャクチャ簡単だぞ？
作り置きのカスピ海ヨーグルトの元を市販の牛乳に入れて冷やすだけ…
な、簡単だろ？
男でも料理はできたほうが格好いいぜ？

あ〜。簡単だねぇ。手作りチョコより簡単だねぇ。
でも作って〜。あ、でも自分で作ろっかな
（いそいそと作ってくる）

手作りチョコねぇ…あたしが作る機会は来るのかね？…機会なんていらないがな

あ？作って来たのか？誰が作っても味なんて変わらないってｗうまく出来てるのか見ただけじゃわかんないな…一口もらうぜ？
(牛乳パックに直接口をつけて一口飲み)
あ…ヨーグルトの元の菌が広がるまでただの牛乳なんだった…は…あははははは、笑っとけ笑っとけ！

すまねぇもうこんな時間だ、ウチの親父放っておくとすぐインスタント食っちまうから飯の支度しねぇと！んじゃまたな！名無し！

【と、いう訳で付き合ってくれてサンキュウな】

そうだね。お父さん塩分控えないといけないんだから
インスタントは…ねぇ。バイバーイ。

８０１百合オンリーかと思ったよこのスレ上げ

五月さん（燈路ママ）と妊婦プレイがしたい

こんにちは・・・・・夏の補修に明け暮れていた花島咲よ（ハーゲンダッツを貪りながら）

＞ありさ
ありさ・・・人のこと言えないわよ？
あなたが大切にしている、長ラン特攻服は暑くないのかしら？
その丈の長いスカート・・・・捲りあげてどうにかしたくなっちゃうわね
もちろん冗談よ・・・（しれっ）

>>111
誰も手をつけてない草摩由希の手土産は、すべてこの私がいただくわ・・・・
名無しさんも食べたいのかしら？口を空けて・・・あーん（パクっと自分が食べ）
ほしかったらご自分でお買い求めなさい。うふふ・・・・（見下すように視線を向け）

＞利津さん
利津さん、貴方とうとうやってくれたわね？
・・・・・・・・・・・・・・・（長い間）・・・・・・・・・・・・・・・・・・おめでとう。
私の透君と・・・お幸せに・・・・・だけど夜の闇と電波には気をつけてちょうだい？
魔王が貴方をつけ狙っているから（ニタリ）

冗談よ。

＞透君
透君・・・・貴女のはじめては私がほしかっ・・・・（嘘八百）
嘘よ、透君が幸せならそれでいいの
これからも利津さんと二人がんばって頂戴。（微笑みかけ）

>>211
恵と私の何を見たいのかしら？

いけない妄想をする子にはお仕置きを・・・・从从从从从从从（怪電波発信）


>>226
８０１と百合もいいんじゃないかしら？
何でもいいのよ・・・・私は高見の見物が好きなだけ・・・・

>>227
変わった趣向の方がいらっしゃるのね・・・
ひとそれぞれかしら、私だって親子ほど年齢の離れた籍真さんを好きなのだから、
言える立場じゃないわね・・・・（何気に頬染め）

眠くなったから帰るわね・・・また来るから・・それじゃあ

ええええ！？あ、あのっあのっ！！も、申し訳ございませんっ！！
わ、私…未だに呪いをどうにもできていないにもかかわらず、
透さんに……ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー！！
よ、夜の闇と…で、電波ですかっ！？い、いやあああああ！！
ごめんなさいごめんなさい〜！！！
ま、魔王…！？ひ、ひやああああ
つ、遂に能力もない癖にノウノウと生きていた私に天罰が
降るのですね！？い、いやあああああああああ！！（「冗談」あたりは聞こえてない）

誰も来てないようなので、天罰を下しに私が来ました・・・
（黒いマントで全身を覆った咲が現れる）

呪い・・・・・がどうかしたの？

それより、利津さん・・そんなに謝られると・・・私
イジメたくなるって言わなかったかしら・・・・・？うふふっ
（妖艶に微笑むと、ゆっくりと接近しつつ）

この、女の子みたいな体で・・・どうやって透君を穢したのか
全部言わないとこうしてやるから（服の上から乳首を摘むと強めにひねり上げる）

【少しだけ待機してみるわ。誰か居たら声を掛けてくれないかしら？】

【時間だわ・・・それじゃあまた。】

あっち〜ぃ！
よう、お前らきちんと先祖を迎えてるかぁ？
…ん？あたしか？あたしは…ほらバイトだよ！短期でレストランの注文取りやってるぜ、今やっと休憩入ったんだ
花島アイス寄越せ

>>花島
か〜っ、分かってない！分かってねぇなぁ！あの長ランは魂で着るんだよ！今日子さんからもらった燃えるハードでガバッと羽織る！環七の蝶の服は伊達じゃねぇ(にかっと笑って楽しそうに言う)

…表情変えずに真顔で言うなよな…見ろやこのサムイボ！

>>211
ほらな？言わんこっちゃねぇ…お大事に…

花島以上に変わった趣味のやつなんてそうそういないからお前ら安心しろよ！
今日子さん！盆のうちに必ず墓にお礼参りさせて頂きます！

休憩終わりだとよ、またな〜

…久しぶりだな。
ここのところ忙しかったためになかなか来れなかったが…その間に人が増えたようだな。
本田くん、紅葉や紫呉…あとは本田くんの友達か…？
まあよろしく頼む。

…また慊人が呼んでいるのでな。失礼する。

お姉ちゃん…どこ…？

杞紗たんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

>>234
杞紗！こんな所でどうしたのさ？
まさか…バカ女に逢いに来たわけっ！？危ないんだよ、ここは…
俺たちみたいな純真無垢な子供がウロついたら、何されるかわかんないんだよ？
一緒にお家に帰ろうよ……杞紗？

嫌なガキまできた

寅っ娘も未小僧もカモォォォォン！！！

げへへ…燈路ちゃん可愛いなぁ…。俺、生意気な男の子を
屈服させるの大好きなんだよね。
そんな事、言いながら燈路ちゃんのちんちん勃起してるじゃない。
杞紗とＨな事したいんでしょ？

>咲さん
こんにちは。え、ええ…呪い…が…い、いえ…これは内緒の話ですので…
ごめんなさいごめんなさい……。
え？あ、あの…は、はい…イジメたくなると…お聞きしましたが…。
え、ちょ、ちょっと…！？あ、透さんの件は…い、いたああああい！！
（乳首を抓られて）
>魚谷さん
草摩のお墓は規模が広いので…お墓参りも大変です。
お墓で迷ったら、怖いです…お、お化けでも出そうで…（ぶるぶる）
私も透さんのお母さんのお墓参りに行った方が良かったのでしょうか…
>はとり兄さん
あ、こんにちははとり兄さん。お久しぶりです。
そうですね。とっても人が増えて嬉しいですっ……
皆さんとてもいい人ですよね。とっても優しいです。
はとり兄さんもですよ。慊人さん…はとり兄さんも大変ですね…。
他人事ではありませんが…。
>杞紗さん
透さんですか？そういえば私と……以来、いらっしゃってませんね。
お気を悪くされたのでしょうか…。ああ…ごめんなさいごめんなさい……
>燈路さん
はいっ。確かに危ないと思います。
でも、気を付けてらっしゃれば大丈夫ですよ？
またお二人でいらっしゃってくださいね。

すんません今日子さん！
グダグダやってる間に送り盆になっちまいました！
今晩参らせてもらいます！何人か連れ合いがいたら首根っこ捕まえて行きますから
(光の速さで帰路中)

【一度落ちるわ】

うちの禿げ親父…今日子さんの墓参り行くから時間ねぇってのに飯作らせるとは！
そんじゃ気合い入れっか！
(スルスルとサラシを巻き、一生の宝とも言えるあの服に袖を通す)

【誰か一緒に行くヤツいるか？一人でロール回した方がいいんかね…どっちだろうな】
【しばし待機】

あ、魚谷さんこんばんは。どちらへ行かれ……って！？その格好は！？
え？透さんのお母さんのお墓参りに行くんですか…？
そうですか。わたしもご一緒…あ、お墓参りにこの格好はまずい…ですね。さすがに。
振り袖はお祝いの物ですし…。

>>243 利津
【あたしもお前さんと透がやったの知ってるほうがいいのか？知らないとするならずっと利津は女だと思ってる事にしたいのだがｗ】

あ、王子んとこの…行くか？墓参りだけどな

あっ。はいっ。透さんのお母さんがどのような方だったか存じませんが…。
ご一緒したいです…。透さんとも仲良くなりましたし…。
お母さんにもご挨拶したいです…っ。
あ、あの、振り袖のままでもよろしいですか？駄目なら着替えてきますが…。
【あ、いえ。知らないでいてくださった方がやりやすいです。
私の事は女性だと思って頂いた方がやりやすいならそうしてください〜。
もしかして何かの理由で男だと気付いて頂くかも知れませんが…。】

いいさいいさ、今日子さんは派手好きなんだよ、そのまま綺麗な格好してればいいんだよ

透と仲がいいって事は姉さん悪いやつじゃないね、今日子さんも喜ぶだろうな
(カラカラ笑いながら)

【そんじゃ姉さんって事でよろしくな】

そ、そうなのですかっ？な、ならばこのままの格好でお伺いしますね。
ちょっと、恥ずかしいですが…（男の癖にこのような格好で…）
え？え？悪いやつじゃない…ですか？そ、そうでしょうか……私など、
皆さんにご迷惑をかけてばかりで…ごめんなさい…ごめんなさい……
ね、姉さんですか…！？（お、男だとわかってらっしゃらないようです……
い、言い出さないと……で、でも、やっぱりはずかしいです…。）
そ…それでは参りましょうっ。あ、でも…夜のお墓って…ちょっと
怖い…ですね。

名無しだから同行は出来ないけど、つ【生八橋】　ﾄﾞｿﾞー
あっ皆さんの分もありますんで　つ【生八橋】

>>247 利津
姉さん…姉さん…謝るとか弱気とか湿っぽいのは御法度なんだが…元気出していってくれや？

(しばし利津の声が聞こえない程もの思いに耽り…)

バイク乗れりゃもう少し格好も付くんだがな…
(何回目だったかはもう忘れることにしている。この寺の門をくぐる度に思うのは中学の頃の全然馬鹿だった自分の事、今でも優しすぎる親友の事、始めは無理矢理に仲間に引っ張り込んだあいつに何より今日子さんの事)
湿っぽいのは嫌いな人だったよな！さぁ、行くか！
(両手で顔を挟み込むように叩き、水桶と花を持ち直し月明かりの中を歩く)

(やっと隣でおびえている利津に気が付き)
姉さんよ〜こんなに明るいんだぜ？何が怖いってのさ
(楽しそうに笑う)

【途中で送っちまった！すまねぇ】

>248
な、生八橋ですかっ！？は、早く食べないとわりと腐りやすいものなのでは…
あ、私達の分もあるのですね。ありがとうございます。
今日子さん…でしたっけ？きっと喜んでくれますよ。
>249魚谷さん
は、はいっ！！ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー！！
（例によって暴れながらそこらじゅうをかけずりまわる）
はぁ…はぁ……ご、ごめんなさい…。

>>248
サンキュ名無し！いつか遊んでやるからな！
あっはは、やっぱ今日子さんには花よか団子。食いモンのが似合いそうだぜ

>>251 利津
この道何回も歩いてっけど夜にってのは初めてだなぁ…
(物珍しそうにキョロキョロしながら歩く)

あんな服着てんのに元気な姉さんだなぁ…オレンジの親戚でもあるってことか
オレンジと王子は連れてきたかったよな

あ、明るいのはいいのですが…ど、どうにもお墓というのは…
お盆も終わったばかりですし…何がでるやら…。
（怖くて魚谷にしがみつこうとするが、変身してしまう事を思いだし、
躊躇する）
あ、あの…せ、せめて手を握ってもいいでしょうか…？
ホントに怖くって……（びくびく）

あ、は、はい。私、時々、こんな風になってしまうんです…ごめんなさい……
ごめんなさい…。私、どうすればいいのでしょう……うっぐ……
そ、そうですね。夾さんと由希さんと…それに透さん本人も
一緒に来て欲しかったですね。（それだったらもう少し怖さもましだったかも…）

>>利津
怖いもんが苦手なのは透そっくりってか…こりゃあ周波数も合いそうだな…ほらよ、手ぇつないでやってもいいけど花と八ツ橋持ってくれよ？
(返事を待たずにポイポイて手渡し手を握る)
綺麗な手してんなｗ

まぁ、いねぇやつ呼んでもしょうがないってやつだよな。透て花島って三人でここ来るのが習慣だったんだが、別々にくるのはこれが…

角をもう２、３曲がったら今日子さんに会えるぞ
(ゆっくりな利津のペースに合わせて歩く)

あ、はい。透さんとはとても仲良くさせて頂いて…周波数もあうのかも知れません。
あ、はいっ。花と生八橋ですね。私の方が男なのに、今まで持たずに失礼しました…。
（ぽいぽい渡されて全部受け取る）
き、綺麗な手ですかっ！？あ、ありがとうございます…っ。

は、はい。いない方はしょうがありませんね。
いつもは透さんや咲さんと来るのですね…っ。
今度来る時はご一緒する事にしましょうね。

あ、はい。もう２，３ですね。（歩調を合わして頂いているのでしょうか…？
ごめんなさい……）

>> 利津
そっかそっか姉さんは男なのか
(全く信用していないようにカラカラ笑う)
なかなか面白い人だねリツさん、透もその半分も笑いのセンスがありゃあねぇ
今、咲って言った？そっちとも知り合いなのか、世間はなんとやら
よっと…今日子さん、おはようございます！お礼参りが遅れてすんませんでした！
(石碑の前で体を90度折って大きな声でそういう)
うしっ！掃除すんぞ、手伝ってな

【しまった…男だと行ってしまいました…。わざとではなかったのですが…
すいません…でも信じてないのですね】
は、はい…おと…あ、いえ…その…私が持ちますね。
透さんですか？面白い時はおもしろ……あ、ごめんなさいごめんなさい〜！！
あ、いえその…は、花島さんがどうしても咲と呼べと…その。は、はい。
知り合いです…。
は、はい。あ、あの透さんのお母さん、草摩利津と申します。
透さんとは仲良くしていただいて……。ありがとうございます…
（深々と礼をする）
は、はいっ。掃除ですね。一緒に頑張りましょう。

>>258 利津
あいつらに出会ったのが運の尽きさｗ諦めて付き合うしかねぇな、透は見てて飽きないし、花島は珍獣だしよ〜
礼儀正しいのはいいこった、こっちの世界じゃ常識だぜ？お･に･い･さ･ん(からかうように額を弾く)

あぁ…掃除ってどうやってたっけなぁ…
(適当で構わねぇか？バシャバシャと水をかけ、ブラシのようなものでこする)

リツさんは挨拶すんだら花変えてくれ〜

ち、珍獣っていうのは酷いかと…（十二支ならば珍獣と言われてもしかたありませんが、
咲さんは人間ですし…）
は、はいっ。（額を弾かれて）
れ、礼儀正しいのは良いことですね。特に気を付けます。

あ、はい。花を変えるんですね。わかりました。
（これまであった花を抜き、水を入れ替え、新しい花を入れる…）

誰が珍獣ですって・・・？
（墓の隣にある茂みがガサリ、と揺れ）
（全身黒ずくめの咲が現れる）

こんばんは・・・・。
奇遇ね、私も透君のお母様にご挨拶に来たの・・・お邪魔だったかしら？

>>260 利津
んじゃ名無しの八ツ橋供えて帰るとするか
(利津の手元からひったくり、そのまま棚へと置き手を合わせる)

今日子さん、いつまでも楽しそうにしてる貴方が好きです、次会う時にこの服が似合うようになってたら良いんスけどねｗ
んじゃまた来ます！(利津を振り向き)
話ししたら適当に解散な〜今日はありがとうよ、またな
(スタスタと片手を上げて歩いて行ってしまう)

きゃ、きゃあああああああああああ！？
わ、わ、わ…（尻餅をつき、おしっこ漏らしそうに）
な、な、な…？あ、あれ？咲さん…ですか？
な、なんだ……。そんな所にいらっしゃったのですね。
く、暗闇に黒い服なので気付きませんでした…。

貴女も透さんのお母さんのお墓参りに来たのですね。
今、丁度お参りしてお掃除を始めた所なんですよ。
お邪魔なんてとんでもありません。私より咲さんの方が
透さんのお母さんと親しかったようですし…。

線香焚くの忘れちまったぜ…
(寺から拝借してきた毎日香を手に戻ってくる)

うわぁ！はっ！花島ぁ！？
普通に出てこれないねかお前はっ！
【最後に線香忘れた〜って締めるつもりだったがスレたからリターンだな】

あら・・・、ありさは帰ってしまうの？残念ねぇ・・・（頬に手を当て、呟きながら見送る）

私も長居は出来ないのよ。ごめんなさいね、お母様・・・と利津さん。
（言いながらお供え物の干菓子を墓の御前に置き、手を合わせる）

>>263
まあ・・・そんなに驚かなくても（クスクスと笑い堪え）
利津さんさえ嫌じゃなければ・・・
また・・・時間がある時にでも遊んでちょうだい？おやすみなさい。
（砂利を踏みしめる足音もさせずに、スー・・・と帰ってしまう）

あ、はいっ。そうでしたね。お線香を焚かないと…。
線香はお寺から持ってきたのですね…（勝手にとってきてよろしいのでしょうか…
あ、えっとマッチとかライターとか…は？

>>264
お帰りなさいありさ。お線香をあげるのを忘れてたわ・・・（いつの間にか後ろに立ち）
残念ながら普通に出てこれないのよ。だって、つまらないじゃない？

【リロードミス、＆遅くてごめんなさいね。】

>> 利津
あぁ…火ぃ火ぃ…
くそっ！なんもねぇや、姉さん煙草吸わないのか？
おっと口が滑ったぜ、訂正！さっき買ってきたんだよ！ＯＫ？

>> 花島
いや…少しは普通なあたしを見習えって…
(背中の声にビクリとし)
今晩は許してやっかｗ
ほら、線香だ、本場お寺産ってな

>魚谷さん
え？あ、申し訳ございません。私は煙草は吸わないんですよ。
２０歳以上ではあるのですが。
え？あ、買ってきたんですね？よかったです…（ニコニコ）
>咲さん
す、すごく驚いてしまいました…。（おしっこ漏らしそうでした…）
あ、はいっ。嫌だなんてとんでもないですっ！！
咲さんとてもお優しいですし、一緒にお話するの楽しいですよ。
はいっ。時間がある時に遊びましょうね。
って…去っていく姿も怖いです…（ビクビク）

>>269 利津
やっぱ姉さん素直だなぁ…なんでもねぇ、一人言だ
火がないならこのまま置いて行くかｗ
(本当にバラバラと煙りの立たない線香を供えて)
こういのもアリ…だよな？

【悪ぃ！今晩はここまでだ、また会おうな！】
【花島ぁ〜お前もあたしもタイミング悪ぃなぁ】【リツさん駆け足で連れ回して悪かった、あたしにとってリツはまだ女性なのでｗ】

>>268
あらあら・・・ありさだって人のこと言えないわよ。
今夜も、今日子さんご自慢の晴れ着を着てるんでしょ？素敵よ。（にっこり）

夏の風物詩は楽しまないと・・・損ね。
透君が一緒なら、この後肝試しがしたかったわ（残念そうに）

本場のお線香・・・さすが、香りが違うわね。うふふっ
（お線香を受け取ると、おもむろに蝋燭を取り出し火を灯す）
私はもう行くから、先にあげさせてもらうわ・・・（線香を立てて合掌）

>>270
【タイミングの悪さなら・・・私が女王よ。誰にも負けなくってよorz】
【このレスは必要ないから、また遊んでちょうだい。】

>>269
そんなに怯えなくても・・・
利津さんを見てると、なんだかイタズラしたくなるわねｗ

（耳元で）おしっこ漏らしても良かったのよ・・・私が綺麗にしてあげるから。クスクス

楽しい・・・？そう、ありがとう。
それじゃあ、今度こそ失礼するわね・・・。
（にっこり、会釈すると普通に退場）

>魚谷さん
素直…ですか？自分ではよくわかりませんが…。
え？このまま置いていくのですか…？そ、それはどうなのでしょう…？
で、でも、今日子さんがそういうのが好きな方なら問題ない…のでしょうか？
>咲さん
え、え、え〜！？お、おし…おし！？そ、そんな事、は、恥ずかしくて
できませんよ！！（どきどき…も、もし無理矢理させられたら…ぞくぞく）
綺麗に……（どきどき）
は、はい。咲さんとのお話はとても楽しいですっ
あ、それでは…（見送る）

利津に魚に花が結構来てるようやね

皆さん、こんばんは。ご機嫌いかがでしょうか？
あ…ここ２，３日来なくてごめんなさい…ごめんなさい…うう……
透さんのお母さんのお墓参りも楽しかったですが、
また、お二人と一緒に遊びたいですっ…。

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

透君もう来ないのかな〜？

気まぐれに深夜徘徊しに来たわ・・・（三つ編みをといて蝋燭片手にウロウロ）
コンバンワ・・・眠れない夜はやっぱり　怪談よね。
あなたの耳にもそっと話しかけてあげる・・・・
身も凍るような・・恐ろしい話を・・・・・クスクスッ

眠れない子は居ねがー。

>>273
そのようね・・・・私にしては頑張っている方よ。

他の皆にも会えればいいのだけれど、なかなか難しいわね・・・フゥ（ため息交じり）

>>274
利津さん、気にしすぎよ？
ええ・・・・また三人で一緒に遊びたいわね。

今度はもっともっと・・・
お漏らししちゃうくらい驚かせてあげる・・・楽しみにしていて？（不適な笑み）

>>275
一周年記念・・・？　それはおめでたい事だわ。
皆でお祝いしないと・・・
それで・・・祝賀会にはご馳走が出るのかしら？（黒光するｍｙ箸）

>>276
透君・・・私の透君・・・（ふらり）
暫く見てないわね。健康を損ねていなければよいのだけれど・・・。

今夜はこれで帰るわ・・・おやすみ。（蝋燭をフッと消す）

>>236
あっ…燈路ちゃん。うんお姉ちゃんに会いにきたの。
危ないの…？それならお姉ちゃんにも言わなきゃ…お姉ちゃんと三人で帰ろ…？
>>240
お姉ちゃんしばらく来てないの…？
お姉ちゃん来るまでここで待ってる…

>>278
えッ、ちょっと待ってよ杞紗！バカ女が来るまで待つって本気？

ふぅん、、杞紗は…あいつとばっかり遊びたがるんだね……。
そんなに好きなんだ（ハァ）

いいよ　それなら俺も一緒にここで待つから。
変態が来たら相手をしないこと…それだけは約束して。
（ふて腐れたように部屋の隅で体育座り）

>>240
…というわけだから、申のあんたとも仲良くしないとだね。
今日から暫く世話になるよ…よろしく。（不服そうに）

気をつけてれば大丈夫なわけ？
俺たちより年上なんだから、当然守ってくれるんだよね？利津…

>>279
うん、本気だよ…危ないならお姉ちゃんに教えなきゃ…

大好き。燈路ちゃんはお姉ちゃんのこと嫌いなの？

うん…変な人や知らない人がきたら相手にしないしない。約束…
（ニコニコしながら燈路ちゃんの横に座る）

嫌いだよ。（ライバルだし…）
だけど悪い奴じゃないことは知ってる。杞紗のこと、凄く可愛がってくれるんだよね…？
それがまたムカツクんだけどさ。

（隣に座る杞紗の笑顔を見てﾄﾞｷﾘ）
ん、絶対…約束だからね！(///)

少し眠いから、横になってもいい？（目を擦りながら）

>>281
えっ…うん…お姉ちゃんといると心の中がね暖かくなるの。

知らない人にはついていったら危ないから…ついていかないよ……？

いいよ。燈路ちゃん…心配してくれて…ありがとう

皆様こんばんは…。燈路さん、杞紗さん、こんばんは。
わ、私が護るのですかっ！！
は、はい…び、微力ながら…ぜ、全力をつくさせて頂きます…！！
燈路さんも杞紗さんも幼いですし…え…Ｈな事は……//////
ああ…ごめんなさい……

>>282
知らない人もだけど、親戚だって信用出来ないんだからねっ！
特に物書きの戌と、春兄には気をつけないと…何されるかわかったもんじゃ

え？うん…男が(好きな)女の子を守るのは当然でしょ、
もう遅いから、杞紗も一緒に寝よ…？(手握り)

>>283
(謝る姿を見てゲンナリ)
申に頼ろうとした俺がバカだったよ…頑張らなくていいからさ、普通に…
え、えええエッチ！！？////////
どうして大人はすぐにそっちと結びつけたがる訳っ！！あーやだやだッ、
申は見かけによらずエロ男だって、女将に言いつけてやる。

【なんかすれ違ってばかりだね…ごめん】

は、はい…申し訳ございません…（げんなり）
で、でも努力はおこたりませんっ。私の様な愚かな者でも
努力すれば多少は……
え！？エッチ…！？あ、いえ…決してそのような意味ではなくてっ！！
こ、ここはそういう…スレ…あ、いえ…その……
ああっ！！！お母さんには言わないでくださいっ！！
私に負けないくらい暴れ回って旅館がっ！！

>>283
え…Ｈな事……？
（少し赤くなり首を傾げる）


>>284
？……どうして？二人とも優しくて…信用できるよ…？

うん……でも…お姉ちゃん帰ってくるまで待ってるから…燈路ちゃん先に寝てていいよ？
（手を握ったまま微笑む）

さって、久々の朝参りといくか

>> 利津
まぁまぁ姉さん、そう(´･ω･`)すんなってｗ

誰だっていいもん持ってんだからよ？いいとこ伸ばせは悪いとこなんざ補えるってな

>> 花島
オイっ！そいつぁ、なまはげだ！
ご当地の伝統行事を怪談扱いたぁ不貞ぇ野郎だな。

まぁ…まとまった休日が取れないとここで皆に会うなんて出来やしなぇな
>> 杞紗、燈路
おぅおぅ、来たなジャリンココンビ
嬢ちゃんは知ってるがガキの方は知らん。
お前らいつも一緒にいるんだってな？最近の子どもは…全く…
あたしは、魚谷 ありさっていう透のマブダチだぜ、そのうち黒いやつにも会うだろうが、関わらない方がいいかもな…
んじゃ元気にイチャつけよ〜

皆様、こんばんは。しばらくごぶさたしてごめんなさい…ごめんなさい……うう…
>杞紗さん
は、はい。信用は出来るんですが、その……場の雰囲気と言うんでしょうか
この板は…その…はい、あ、あああっ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
>魚谷さん
は、はいっ。頑張りますっ。ぜ、全力を尽くしますので…その…
あ、あああ…ごめんなさい……

こんばんは。今晩も来てしまいました……ああ、ごめんなさい…ごめんなさい……
誰かいらっしゃるのでしょうか？

たまにはプレイが見てえ。とか言ってみる

>>288
姉さん、姉さんよ〜い？
オタオタしてないでシャキっとしてみ？素はいいんだから十分モデルでもなんでも通用すっからよｗ

>>290
あんたなぁ〜…見たいはいいが、あんたは何かになって頑張ってみたらどうだい？
ＲＯＭとそうでないのはまた別の楽しみがあっからよｗ

チビっこ達はどうしたんかねぇ？花島に喝入れられてんのか…？
お大事になぁ

皆さん、しばらくのご無沙汰でした。といっても一週間も経っていませんね。
>290
えっ。プ、プレイ…ですか？あ、はい。えっと…
燈路さんと杞紗さんはあれからいらっしゃってませんし…
透さんも紅葉さんもはとり兄さんも、忙しいみたいですし…
やっぱり私がなんとかするしかないのでしょうか……。
わ、私と…その…していただける名無しさんはいるのでしょうか…？
>291魚谷さん
は、はいっ…。も、モデルだなんてそんな…わ、私にはとても……
燈路さん達がいらっしゃれば、スレももっとにぎわうのでしょうけど…
忙しいのでしょうか…？

あ〜、なんか久しぶり…（汗）
間を空けて悪いんだけどレスしてくよ。

>>285
＞こ、ここはそういう…スレ…
（俯いて赤くなる）
っ五月蝿いなぁ〜〜〜！！！！！！！！！
申に言われなくても、そのぐらいの事は理解してるつもりだし！
時と場合によっては俺だって…覚悟決めてるよ。馬鹿にしないでよね！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

報告されたくなかったら、利津が先に頑張ってよ？
俺…そういうのまだよくわかんないしさ、
あっ！どーゆー風にするのか俺達に教えてくれたら頑張れるかもね？（にこっ）

>>286
（どきっ…うっ、そんな可愛く微笑まれると何も言えないじゃないさ！）

杞紗が起きてるのに、俺だけ寝るなんて無理……！！

ねぇ、杞紗？あいつが帰ってくるまでずっと起きてるつもりな訳？

もし、俺が居なくなってしまったら…
杞紗はあいつの時と同じ様に、俺を待っててくれるのかな？（悲しそうに呟く）

>>287
…ジャリ？失礼な！
自分だってまだ成人してないんでしょ？
あ〜やだやだ、最近の女子高生ってすぐ大人ぶるんだから
馬鹿女のマブダチ……にしては柄が悪いんだね（上から下までジロジロ）
まぁ宜しくしてあげるよ。黒い人って？
（なんで友達なのに関わるなって言う訳…？）

イチャつけって！？最後まで一言多いよっ////

>>290
ちょっと！中学生の俺達に期待されても困るわけっ！！
そりゃあ…まったくありえない話じゃないけど、ないけど…さ
っっ////…何言わせんだよ！！！！

>>291、292
…勝手に休んで悪かったよ…（小声）
その、花島さんて人に怒られてた訳じゃないからね！！学生だって忙しい訳！
暇を見つけてまた来てみるよ。
にぎわう様にみんなで頑張らないとね？ﾉｼ

おっ、来たな燈路ちゃん。そいじゃあ、Ｈな事しようね〜
（服の上からおちんちんをすりすり）

場を読まずに私が来たわよ・・・（フラリ）
さぁ、燈路さん・・・目線はこっち
名無しさんと共に頑張ってちょうだい（デジカメ片手に）

>>287
なまはげ？　なまはげ・・・・・？
ああ・・・思い出したわ。ありさが言っているのは「なまらはげ」ね。
北海道の方言で訳すと「スゲェ禿」ですって・・・・。
・・・・・・・・・特に意味はないから忘れてちょうだい。(含笑)

休日なんてあっという間だから、会える確立は低そうね・・・・。
まぁ、まったりと行きましょう。
急いては事を仕損じる・・・。（茶を啜る）

>>290
言いたいことはありさが語ってくれたわ。右に同じくよ。
そして・・・・私は290さんの頑張りを見て視感プレイ。

【お風呂の時間なので・・・失礼するわ（スタスタ）】

あ、咲さ……行ってしまわれました…。
なまはげは東北で大晦日（？）の夜中に
悪い子はいねえが〜と言って回る正義の鬼…って
知ってて言ってるんですね。もしかして響鬼さんのお仲間でしょうか…？
休日はあっというまでしたが、出会えてしまいましたね。
もういらっしゃいませんけど。

皆様、こんばんは。あまり、皆さんとは出会えませんね。
ああ…これも私の日頃の行いのせいなのですね。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………。
時間を宣言しておけば誰かいらっしゃるでしょうか…？
今日は１時くらいまでここにいて、明日は２２時くらいにここに来ます…
ＢＬネタOKです…ああ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……

300ｹﾞﾄ。
台風吹き荒れる素敵な夜ね・・・・。みんな、何事もなくお元気？
こんな日はおとなしく、家の中でホラービデオを観てた方がいいわよ。
外はとっても危ないかｒ・・・・・・・・ぐゎわわわん！！！（後頭部から血がドクドク）
このように・・・・うっかり出歩くと、飛んできた看板に出くわす、から・・・気をつけろ。（無表情）

>>298
利津さん、一昨日は背後に気付かなかったわ。ごめんなさい・・・。
ええ、もちろん知ってるわよ？私・・・リアル妖怪博士だから・・・・・。
残念ながら響鬼さんは知らないわね。早起きが苦手なのよ。。。

今夜時間があれば・・・私も顔を出すわ。だけど、すぐに落ちないといけないの。
明日も予定があるから・・・・ごめんなさいね？

１１時以降に来てみるわ・・・（スタスタ去り）

皆様、こんばんは。かなり遅くなってしまいましたが…
ああ〜ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！
えっ？ほ、ホラービデオですか…い、いやああああああああ！！
や、やめてください…やめてください……さ、咲さん怖いです…。
ぎゃ、ぎゃああああ！？ち、血が出てますから…ぶるぶるぶる…
（す、少しちびったかも…）
あ、はい。１１時以降にいらっしゃるかも知れないのですね。
ということはそろそろでしょうか…？

（ふらりと男物の和装姿で現れる）

>>301
五月蠅い。誰、いまの声は。
……利津？
（いかにも不機嫌そう）

ご当主！
なにとぞ…なにとぞ！おsageください！

>>303
う、煩い、煩い、煩い！

ｶﾞｼｬﾝｯ！
（手元にあったコップを投げつける）

皆、僕に当主なのだからsageろと言う…。
由希も夾も本家を出て行って…。

それも春までさ。皆、十二支である以上
僕の傍からは離れられないのだから。
（ｸｽｸｽと淫靡に嗤う）

ご当主ご乱心！

あなたのお気に入りは誰ですか？

>>305
へぇ…僕にきくの？この、僕に？
（ｼﾞﾛﾘと睨み）

その度胸に免じて教えてあげる。
決まってるじゃない。由希だよ。
ずっと、ずっと、あの部屋に閉じ込めて…一緒だったのだもの。

由希もわかればいいのに。
この僕に…神に愛されているということがどれだけ幸せかということを。
本田透なんて女がいかに無力かということをね。
（ﾌﾝ、と鼻で笑う）

ご当主さすがにユッキー萌e(ry…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

あたなも綺麗なのですから女の色仕掛けで迫ればイチコロかと愚考いたしますが？
(ぁﾞ…目が恐い…)

>>307
ユッキー？なにそれ。
ああ、外の学校の女達がつけた馬鹿な呼び名か…。
だから外の学校なんか行くなと言ったのに。
そんな名前で呼ぶ女達の記憶を全て消そうか。
フフッ…。

女の色仕掛け？なんで僕がそんなことしなくちゃいけないのさ。
そんなことしなくても十二支は全員、僕のものなんだよ？
それより…女っていま言ったね？その口で。
（立ち上がると細腕を伸ばし、307の顎を掴む）

――誰から聞いた。返答次第では…。
（じっと目を見据える）

いっ！いえっ！誰から聞いたなど滅相もございません！
どこから見ましても立派に美しい女性としか…ヒィ！

高屋 なつきとか言う町の者から聞いた噂話しでして、自分としてはもちろん嘘だと思っております故！

あ、慊人さんこんばんは。名無しさんもこんばんは。
あ…慊人さん何か怒ってらっしゃるのですか…？
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜！！
あ、慊人さんがおん…！？そ、そんなわけないじゃないですか〜！！
（夢枕には立たれたのだが、幼すぎて覚えてない人）

>>309
僕は男だ！男なんだ！男じゃなくちゃいけないんだ！
女性なんかじゃないッ！
（髪が乱れるほど取り乱す）

高屋なつき？あの女じゃ…楝じゃない？
なら、いい。
（さっきの取り乱し様が嘘のように落ち着く）

お前も変なことは口にしないことだね。
はとりの能力のことは草摩の中の人間なら知っているだろう？
……いつでも忘れてもらうことはできるんだよ？
（しゅるっ、と着物の裾を引き、近づき囁く）

>>310
利津…久しぶりだね。
相変わらず謝ってばかりなのかい？
お前の親にそっくりだよ。
（そっと頬に触れ、クスクス笑う）

それにその振り袖…。大学に相変わらずその姿で
行っているんだろう？みっともなくはないの？
申の子はこれだから…ねぇ？
（蔑むように嗤う）

【「慊人」はこんなだけど、よろしく頼むね】

あ、はい。ああっ…ごめんなさいごめんなさいーー！！
あ、母にそっくりですか…よく言われます。

あ、はい…や、やめようとは思っているのですが、
どうしても勇気がでなくて…ごめんなさい…ごめんなさい……
ああっ…私、十二支に生まれていながら人様にご迷惑を…っ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーー！！
【利津もこんなんですが…よろしくお願いします】

>>311
なら…いつでも忘れられるのなら…
ご当主？そのような色香で脅されると、自分の理性がどうなってしまうか分かりませんよ…？

いえいえ冗談です。無理に自分を演じないほうが気楽ですよ？…すみません、出すぎた真似を

お体に障らない内にお休みください、私は先に失礼させていただきます…
ﾉｼ

こんばんは…、久しぶりに来てみたんだけど
俺も少し邪魔していいかな？

わあっ！！ごめんなさいごめんなさい…あれ？由希さんですか？
お久しぶりですっ。スレタイトルにもなってるくらいですから、
常々来て欲しいと思っていたのです…。
私などが何度来ても、ああっ…ご迷惑をおかけするばかり……
ごめんなさいごめんなさい……

>>313
まったくだね。利津はあの女将にそっくりだよ。
声の大きさだけでも似せるの止めたら？

ﾊﾞｻｻｯ！
（手元にあった本を利津に向かって投げつける）

……五月蠅い。もう少し声の大きさを押さえろ。
いいな。
（投げつけた罪悪感もなにもなく座る）

>>314
い…色香？お前、なにを言うんだ…！

疲れる。お前みたいな奴はさっさと目の前から消えろ。
（ふんっと言いたげに目を逸らし、314が消えていく方向を意地でも見ようとしなかった）

【…お疲れ様と言ってやる】

ユッキーナイス訪問！
絡みに期待してます！！

あ、はい。ごめんなさいごめ…あ、いえ、ごめんな……あああ…どうすれば……
バシッ（本がぶつかる）

は、はい…申し訳ございません（ブルブル）
（静かに…静かに……大声で謝ってはダメです……）

>>315
やあ、由希。久しぶりだね。
高校は楽しいかい？
紫呉や夾や…あの本田透っていう女は元気かな？
（座ったまま、異常に機嫌良く出迎える）

【初めまして、だね】

>>316>>319
利津…本当に五月蠅い。
紫呉に聞いていたあの技を使ってみるか。
（おっくうそうに立ち上がり、おもむろに利津に近づき持っていた扇子で）

ﾂﾝｯ！
（脇腹を突く）

本当に効くの、これ？
（思い切り胡散臭そう）

>>316
うん、久しぶりになるかな…？利律、元気そうで良かった（にこ）
俺の方こそ、スレタイに名前があるのに、あまり来れなくてごめん…。
迷惑なんかじゃないよ？利津が居てくれるから、安心してまた戻って来れるんだ。
謝らなくちゃいけないのはこっちだから。頭は下げないで…（汗）

>>318
偶然、騒がしい音が聞こえたから立ち寄ってみたんだ……
だけど、俺の手に負えるかどうかわからないよ。何しろ…慊人だし（苦笑）

紫呉ならうまく扱えるんだろうけどね。（ぽそっと小声で漏らす）

>>321
慌てる振りしてプレイもあり…うわなにするおまえら(ry

>320慊人さん
はぁぁぁぁ……（かくん）
あ、はい。申し訳有りませんでした。（落ち着く）
私、いつも取り乱してしまって……
>321由希さん
はいっ。由希さんこそお元気そうで……ますます顔立ちが
綾兄さんに似てきましたね……。
あ、も、もったいなお言葉です……ありがとうございます…。
頑張らせて頂きますね…。

>>318
……五月蠅い。由希をユッキーと呼ぶのはやめろ。
（ｼﾞﾛｯと睨みつける）

大体なんだ、「！」は。３つも使うほど嬉しいのか、お前は。
絡み？お前、馬鹿だろう。
十二支に生まれ落ちた人間は全員、僕のものなんだよ？
絡まなくても全員僕のものなの。
（無関心そうに淡々と話して聞かせる）

>>321
へぇ…由希。僕を前にしてもあんまり怯えなくなったんだね。
つまらないの。

騒がしいのは利津一人だけだよ。僕はちょっとコップ投げただけ。
いつものことだろう？

由希の手に扱われるんじゃなくて、由希が僕の手の上なんだよ。
（クスクスと嗤う）

>>320
え？うん、久しぶりだね…（異常に機嫌の良い慊人に警戒する）
学校は…まぁ生徒会に入ってからは忙しいけど、楽しんでるよ。
夾と本田さんは変わりなく、元気で…
紫呉のことは、慊人の方がよく知ってるんじゃないの？（きょとんとした、顔で見つめる）

>>322
さあ、どうかな？何とも言えないけど…
（慌てる振りなプレイって？わからない；）



【初めまして。宜しくね…】

>>323
兄さんと俺の…どこが似てるって？（ひきつり笑顔）

うん、これからも頑張ってくれると嬉しいな…。
って、人任せにするのは良くないけどね、、
これからは俺も顔を出せるようにするよ。ありがとう利律（にこ）

ごめん、せっかく会えたんだけどそろそろ……（睡魔が；）

ユッキー…耐えて

え？顔立ちが…はっ！！ごめんなさいごめんなさい……由希さんの
お気持ちも考えず…失礼いたしました……。
はいっ…全力で頑張りますっ。でも、名無しさんとさえあんまりお話する機会が…
って…もうお休みになるのですね。……気づいてみればもう２時でした…。
お互いお体は大切に…お休みなさい…。

>>322
なに言ってるの、お前？
とりあえずはとりのところに連れてっておいて。
（322を取り囲んだ黒服に命ずる）

>>323　利津
本当に効いた…。
（しげしげと扇子を見詰める）

まあ、静かな方がいいとはいえ、紫呉が
嘘をつかなかったことのほうが驚きだよ。

>>325　由希
……へぇ。
（由希の報告に笑いが強張る）

生徒会が楽しくて夾と本田透に変わりなく、か…。
幸せな日常だね。なにも知らないということは幸せだね。ね、由希。
（再びにっこりと微笑む）

……紫呉のことを知っている人間なんて紫呉以外いないよ。
（笑いとも無表情ともとれる表情で呟く）

さて。由希、利津。
僕はこの辺で休ませてもらうよ。

今度はもう少しゆっくり話したいものだね。お休み――。
（取り巻きが現れて寝室に連れて行く）

あ、はいっ。確かに紫呉兄さんがホントの事を言うなんて……
あ、ごめんなさいごめんなさい……うう……
あ、慊人さんもお休みになるのですね。お休みなさいませ。
ホントに、今度はもっとゆっくりお話したいですね。
お二人が落ちられたのなら…私も失礼致しましょうか…。

あ…れっ……？もう朝か(まだ眠た気な表情で辺りを見回す)
おはよう。昨日は俺、あのまま寝落ちてしまってたみたいで、挨拶もなしにごめんね？
２人とも、また改めて…会えた時は宜しく。

>>327
…君の期待にそえられなくて、ごめん…
本当に、不甲斐ないよね。朝は低血圧を理由に起きれなくて、夜更かしさえも苦手なんて最悪…はぁあ(落ち込み)

ん…眠いけど、学校に行かないと。
それじゃあ、俺はこれで…行ってきます(立ち上がってフラフラと退室)
…ｺﾞﾝｯ!(途中で柱にぶつかる)

【今朝は時間がないから、返してないレスは帰った時にでも…】

アッキー襲っておけばよかった…うわなにするくろふくおまえら！

とても嬉しかったよ。君が笑いかけてた。射精を促す微笑みで〜

（ふらりと現れる）

>>331
由希の寝起きの悪さは相変わらずだね。
子年に生まれたのにね？
（意地悪そうに嗤う）

>>332
その呼び名は気にいらないっ！
（ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！）
（襖を蹴破り、ガラスを割る）

はぁ、はぁ…。お前ごときに呼び捨てにされる覚えはないよ。
処分しておいて。
（黒服に命ずる）

>>333
………ﾊﾞﾝｯ！
（読んでいた本を閉じる）

なんで紫呉は毎回毎回こうも下世話な表現の本を出版しているんだ！
これが売れているというんだから世も末だよ。
「送りつけるな」と言っているのに嫌みのように送ってくるし…。
はとり、なんとかあいつに言っておいて。

寝る。じゃあね。

（ふらふらと消えていく）

（部屋の惨状を見て呆然、立ち尽くす）
ただいま、慊人が来てたんだね…？
本田さんや利津が帰ったときに怪我するといけないから、片付けないと…。

（指笛を鳴らすとどこからともなく鼠が現れ、一緒に掃除を始める）

>>328　利津
顔か…あんまり認めたくないんだけど、確かに兄さんと俺は似てるよね…。（欝）
だけどそれは外見だけであって、中身はぜんっぜん違うからっ！（珍しくムキになって反発）

と、引っ張るのはこのくらいにしておいて…
利津…全力と言っても、そこまで気を張らなくていいんじゃないかな？
会えるときは会えるから、タイミングって難しいけどさ…俺もできるだけ頑張るよ。（ﾆｺｯ）

>>329　慊人
…………っ…!!
（慊人の一瞬見せた表情に、反射的に身を強張らせ）

幸せな日常、どうかな…？色々あるけどね。（少し遠くを見つめて）
知らないことはこれから知って行けばいいと思うんだ
俺達みたいに普通を知らない者（十二支）は特に努力が必要…そうだよね？慊人。

…？？（表情の意味が読み取れずにいる）
うん、、そう…紫呉のことは本人以外わからないか…
当たり前のこと聞いてごめん。（とりあえず謝る）

>>332
.｡〇（うわっ大丈夫かなあの人…？慊人を襲いたいなんて随分勇気がある(ｒｙ
　　　処分って、どうせ記憶を隠蔽されるぐらいだろうけど……気の毒）

（青ざめた表情で黙って見送る）

>>333
紫呉の本か、どれどれ…？（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと読み）


こんなものは燃やしてしまえッッ!!!!
（即行でゴミ箱逝き）

>>334　慊人
慊人は…相変わらず意地悪なんだね？

……orz（←結構気にしていたらしい）

それじゃ、今夜はこれで…おやすみ。

【退室】

つ男同士でもヤリたくなる薬

何これ？(薬を拾い上げ)
利津兄と由希兄に使わせたい訳？
慊人は女だから使えない。そのくらいわかっててやってんだよね名無し。
くっだらない…バカじゃないの？
(俺はノーマルだから当然大却下)

ぼうや、慊人が女だと何処で知ったんだい？
はとりさんを呼んでこないといけないな…。

>>339
くっ！墓穴…(何も言い返せない)
はとりでもなんでも、呼んでくればいいじゃんか！
薬は返すよ。でもこれ、飲ませないと意味ないんじゃない？誰に盛りたい訳？

う〜ん、燈路ちゃんはダメなんだよねえ？杞紗一筋みたいだから…
じゃあ、やっぱ利津かな？女の子みたいな顔してるし…ってそれじゃ
由希でもいいのか。

（ふらふらと歩きながら登場する）
月の綺麗な夜だから久しぶりに
気分良く散歩を楽しんでいたんだけれど、
お前達のやりとりを聞いて気分悪くなったよ。

>>338>>340
燈路。あれほど言っているだろう。
僕以外の人間の言うことなど聞くな、と。

>>341
お前もお前だ。
（ｺﾞｽｯと日本酒の瓶で殴る）

由希でもいいなら…綾女でもいいことになるんだぞ。
想像しただけで気色悪いっ！
（割れてはいなかった日本酒の封を空け、飲み始める）

>>341
当たり前だろ！察してよ。
そういえば杞紗最近来てないんだよね。
俺、嫌われちゃったのかもしれない…。（ｸﾞｽ）

由希兄それ聞いたら傷つくよ？
女顔気にしてるみたいだから。まぁ頑張ってみれば？ﾉｼﾉｼ

>>342
（ギョッとして後すざる）
あ、慊人……さん？後ろにいたんだ。
こんばんわ…（うげっ！機嫌悪そうな時に来ちゃったヨ〜）

はぁ、聞きたくないけど五月蝿いヤツがいたから
仕方なく…です。（おどおどっ）

>>343-344
久しぶりだね、燈路。そう…そうなんだ。
（頬を歪ませる）

確かに綾女はともかく由希は気にするだろうね。
それを考えたら楽しいかもしれない。
（ｸｸｯと嗤う）

いつから「さん」なんて呼ぶようになったの？
別に慊人でいいのに。
（日本酒を転がし、頬をそっと撫でる）

まだ…杞紗が好きなの？
（おどつく燈路が逃げられぬよう、肩を掴み、瞳を見詰めて尋ねる）

>>345
だって、当主を呼び捨てになんて出来ないし。
慊人がそう言うのなら…（頬を撫でられて青ざめる）

杞紗は……（また危害を加えられたらと思うと言葉が出ない）
俺、フラれちゃったみたいなんで。
その、聞かないで…（肩を掴まれると恐ろしさで瞳が微かに震え）

>>346
別にいいのに。
　 ｷﾐﾀﾁ
十二支ならね…。
　　　　　　　　　　　　　ｷｽﾞﾅ
それが、僕と君たちの呪いだろう？
（そっと頬を撫で続ける）

……嘘をついても駄目だよ、燈路。
あの家で――紫呉の家で会ってるんだろう？
ほら、あの女…本田透と一緒に。
（微かに笑いながら、ぎゅっと肩を掴む力を込める）

>>347
けど、目上の人には行儀よくしろって師匠が…

　　　　　ｷｽﾞﾅ
それが、十二支の呪い……？
はい。（撫でられるうちに瞳を伏せてｺｸﾝと頷く）

嘘なんか！ついてませ…（段々と自信をなくし）
あっあのバカ女のとこには行きましたよ何度か。
杞紗が、あの女のこと気に入ってるみたい…で…（ﾊｯとして自分の口を押さえる）

杞紗は騙されてるんです！！
何も悪くない…だから手を出さないで。（勇気を出して掴まれた肩を必死に押し返す）

>>348
そうだよ、絆。燈路はいい子だね…。

へぇ…杞紗はあの女のこと、気に入ってるんだ。
杞紗も懲りないね。あんなに殴ってあげたのに。
（頬を撫でていた手の指で燈路の唇を撫でる）

杞紗が悪くない…？手を出さないで…？
僕になにか頼める立場なの、燈路。
呪われた存在のお前が。

でもね。僕の今晩の月が美しいので機嫌が良い。
燈路が杞紗より――僕を好きな証を見せてくれるなら、
杞紗にはもう、なにもしないよ。
（唇を撫でていた指を止める）

>>349
……ッツ（いい子、と言われ素直にいうことを聞くしかない自分）
（唇を噛んでくやしさに耐えている）

な、殴らないでやってください！
俺が必ず杞紗の目を覚まさせてあげますっだから！
（瞳に涙を湛えて必死になって懇願）
（唇を撫でられると、犬歯の噛み痕から血がこぼれ慊人の指を汚す）

――ほ……本当に？
俺が証を見せれば、杞紗は安全なんですねッ！？
でも、どうやって証を見せれば？？（あどけない瞳で問い返す）

>>350
……クス。
（悔しさに耐えるしかない燈路の姿に微笑みがこぼれる）

うん、わかった。じゃあ、燈路を信じて杞紗は殴らないよ。
（血で汚れた自分の指で燈路の唇に血を塗り広げながら、あっさりと、
危ぶまれてもおかしくないぐらい爽やかな笑顔で燈路の言い分を聞く）

そうだな、燈路がまだ杞紗にしてあげてないことでもしてもらおうかな。
例えば、この――血。
（紅く染まった燈路の唇の血を指で掬い、舐める）

燈路の血は、美味しいね。
もっと飲みたいな。飲ませ方は――わかるよね？
（あどけない瞳につられたとばかり、にっこりと微笑む）

>>351
（あっさりと赦しを得たことに驚きつつ、慊人の爽やかな笑顔に呆然、見とれる）
あっ……有難うございます。良かった――いｯ…!!!
（ホっと安堵の溜め息をつくのも束の間、激痛に顔を歪める）

…ぁ（おとなしく血を塗り広げられ、口の中に鉄分のザラつく味が広がる）

（不意に、自分の血を舐める相手の姿に心が凍りつく）
（もう完全に逆らうことが出来ない）

やりかたは――
はい。そのぐらいなら…
（微笑む慊人の唇に、自ら唇を重ねた）

【レスが遅くて申し訳ないです。そちらのお時間は大丈夫なんでしょうか？】

【っていうか遅すぎました…自分。不慣れで申し訳ないorz】
【このままだとそちらに負担をかけてしまいますので、凍結を希望しても宜しいでしょうか？】

>>352
ん……。
（おずおずと唇を重ねてくる燈路の血の味を軽く受け止める）

慣れてないね、燈路。
杞紗だけにじゃなく誰ともしたことないの？
（燈路の顎を掴み、舌で燈路の傷口を舐める）

慣れてないなら――教えてあげるよ。
（再び唇を重ねると、血の代わりに慊人自身の唾液を唇に塗り込めていく）

【朝6時ぐらいまでなら平気です】

>>353
【こっちこそリロードミスしてごめんなさい】
【そうですね、凍結しましょうか。連休中、いつが空いていますか？】

>>354
（誰にも、と言われた瞬間真っ赤になり）
（十二支だから仕方ないでしょ！？ｷｽが初めてなのは仕方ない訳っ！！）
（と、言葉に出せる筈もなく、項垂れてしまう）

――ふぇ？いたたッ…
（顎を掴まれ、傷口を舐められるたび痛みが染み入り）

はぁ、教えてくだ…さい。慊人。（素直に頷く）
んっ！ふ………
（瞳を閉じて慊人を受け入れる。塗り込められる甘い唾液）
（慣れないながらも懸命に舌を伸ばして飲み込む）

【意識が飛んでしまいました…もう、なんと謝って良いのやら　すみませんorz】

>>355
【私は日曜の夜と月曜の昼が空いてます。無理がなければまた続きを宜しくお願いします。】
【それでは、今夜は失礼して先に落ちますね。おやすみなさい】

>>356
【寝落ちされたのかと心配していました】
【こちらこそレスを引っ張ってしまってごめんなさい】
【日曜の夜と月曜の昼ですね？日曜の夜に来ますので、そのとき相談しましょう】
【では、私も落ちます。お休みなさい】

>>357
【慣れないもので申し訳ないです。寝落ち、以後気をつけますね…m(_ _)m】
【今夜は１時頃覗いてみます。引き続き宜しくお願いします　ﾉｼ】

>>358
【1時開始だと、寝落ちか凍結の可能性が高いと思うので】
【19日の昼からのほうがよくありませんか？】
【開始可能な時間を書いておいてくれたら、なるべく合わせますから教えて下さい】

>>359
【それじゃ19日の昼からで、私のほうは12時から再開できます】
【こちらの都合に合わせて頂いてすみません（汗】

ところでアッキーは男の体っすか？女体っすか？

ヒロたんとのプレイの行方が気になるｗ

（部屋の廊下にススキとお団子と御神酒が供えられている）

十五夜か…綺麗な月だね。
（板縁で、じっと月を見上げている）

>>360
【わかりました。では、明日12時に。よろしくお願いします】

>>361
……なに、それ。
（殴ろうとして言われていることのくだらなさに脱力する）

十二支じゃあるまいし、体が変わるわけないだろう？
僕は僕だよ。つまり――煩い煩い煩い！
余計な詮索するなっ！
（十五夜の供え物を蹴飛ばす）

――部屋に帰る。
（廊下を汚したまま、着物を引きずり部屋に帰っていく）

※お願い　
このコピペをみたら違う板の違うスレに5つ貼り付けてください。

今、モナー、モララーに酷似したキャラ「のまねこ」はエイベックスに著作権を奪われています。
一応「のまねこ」ですが、ただたんなるモナー、モララーです。このままでは危ないです。危険です。
モナーを助けるには、今のままではいけません。どうかおまいら、今だけ力を貸してくれ。 頼んだぞ！！

【avex】モナーを救え＠キャラサロン【のまネコ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126675102/l50

エーベッ糞の不買に協力を！

なんなの、今日の暑さ。
気に入らないッ……！
（至極不機嫌そう。しかし、暑さで暴れる気力もない）

【燈路さんを待っています】

>>364
（不機嫌そうな慊人を見つけて、恐る恐る近声をかける…）

慊人？待たせてごめん。
暑いんならクーラーでもつけようか？

【すみません。PCの調子が悪くて遅れてしまいました。】

>>365
やあ、燈路。クーラーって……ああ。
（いつも紅野やお局達が身の回りの世話をしているので
付け方もリモコンの在処もわからないがそれを言うのは悔しい）

燈路に任せる。つけて。

【お疲れ様でした。少し心配しました】
【次レスに356の続きを投下しようと思いますがいいですか？】
【あと、トリップ探してきました。燈路さんもつけてもらえると嬉しいです】

>>366
…？うん、つけてくる。
（少し慌てて、壁際に設置してあるﾘﾓｺﾝをonにする）

【はう、すみませんorz　続きの投下をよろしくお願いします。】
【トリップは即席ですけどこれで…】

>>356
クスクスクス…。燈路、可愛いね。
（懸命に伸ばしてくる舌を唇で挟み、愛撫する）

うん、教えてあげるよ――。
（そのまま、燈路の舌を自らの舌と絡める）

……んん……ちゅっ……くちゅ……。
（初めてだという燈路みに手加減しつつ、自らの唾液を送り込む）
（その一方で空いた手で燈路の首筋から耳朶に掛けて手でなぞる）

【では続きの投下です。今日もよろしくお願いします】

>>368
か――可愛い？俺が？（恥ずかしさに頬をﾋﾟﾝｸ色に染めあげ）
んッ！？……くちゅっ、んはぁ……
（絡まる舌の初めての感覚に、一瞬躊躇するが）
（次第に意識が遠のいて、慊人のされるがまま体を預ける）

…んんっ、ごく…慊人っ、苦しい!!息が…出来ないよ。
（鼻腔で息をすることも忘れ、唾液を流されるたび苦しそうに息をつく）

あ――ひゃっ/////（首筋の愛撫ﾋﾞｸﾝっと反応して、しがみつく
）
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。】

【愛撫に…です。遅い上に誤字脱字が多くてすみませんorz】

>>369
そういうとこげろが可愛いっていうんだよ。
（つんつんと染め上がった頬を突き）

――――紫呉も同じぐらい可愛げがあったらね…。

（夢中になる燈路には聞こえない程度の小さな声で囁く）

息？馬鹿だね、燈路。鼻でしてごらん。
（一見アドバイスをするようでいて、身勝手に咥内を、舌を、翻弄するがまま）

ふふっ、可愛い声。もっと……もっと啼かせたいね。
（ﾌﾟﾂﾝ、ﾌﾟﾂﾝと小さな音を立てて燈路の半袖シャツのボタンを外していく）
（着乱れた着物からは慊人の鎖骨と――胸が微かに顕わになって見える）

>>370
【遅いのは私も一緒だから、気にしないでいいからね】

>>371
・・・・・っ！！（つんつんと頬を突かれ、少し頬が膨れ…むっつり）

（えっ？今、何か聞こえたんだけど…気のせい？）
（夢中になりながらも、微かに耳にしたはずの台詞に目を見開く）

ケフッ…ケフッ…ん、ふぅう…！
ハァ…ん、やっ
（次第に荒々しくなってくる口内への刺激）
（唇は蹂躙されそのアドバイスさえも実行できずに）

えっ？？ちょ…と待って！（ﾎﾞﾀﾝを外される音に意識が我に返り）
キスまでの約束じゃなかったの？慊人…話が違ッ///////
（抵抗する小さな体、胸元に目が行くと否が応でも反応してしまい、赤く俯いてしまう）

>>372
【…ありがとうございます。頑張ります！（ﾍﾟｺ）】

>>373
クックックッ…アハハハハ！
なにもむくれること、ないのに。
（頬が膨れる燈路を見て、自分がされたら
同じ反応を返すことなど考えずにからかう）

ちゅ、ちゅる…そう……お互いの……息を合わせて……。
（今度は教えるように、気まぐれに、優しく導いていく）

え、そんな約束、した？覚えてないや。
別にいいよ、ここまででも。続きは――そうだな、杞紗がしてくれるよね？
（ねじ曲がった笑みを燈路に向ける）

【キスまででもいいよ。「初めては杞紗と」って燈路らしいし】

>>375
（突然笑い出す相手に目をパチクリ）
むくれてなんかないってば、（また少し不服そうにムゥッ）

ふ？んんっ…こんな感じかな？…ちゅ、ちゅっん
（優しく教えられると徐々に息継ぎのコツを掴んでいく）
（小鳥のように唇をすぼませて、舌を優しく吸い）

杞紗――……ｯ（無論、初めては杞紗と、と考えてはいたが）
（乱れた着衣にちらちらと目がいってしまい）
俺たち、まだそんな関係じゃ……ないし、
続きは、わかんないよ。（その時になって、ちゃんと出来るのかと一抹の不安を覚える）

【どうしましょう…？お時間があれば続けても大丈夫なんですけど】
【このままだとまた凍結になってしまいそうで　orz】

>>376
ん…、燈路上手くなってきたね。
（それでもまだバードキスにしかすぎないのだが、
息もできなかった状態に比べたら確かに「成長」だ。
誉めるように、燈路の明るい茶色の髪を撫でる）

――じゃ、ご褒美。
（舌を吸われた瞬間に燈路の咥内に舌をねじ込ませ、
唾液を送り込む。燈路の唇から飲みきれるはずもない
唾液が零れ落ちる）

ふぅん…やっぱり初めては杞紗がいいんだ。
僕じゃ、嫌？
（燈路の手をそっと自分の胸に持ってくる）

【続けて凍結…はまずいですよね。何時頃までなら平気ですか？】
【とりあえず、続けて時間になったら締めるのはどうでしょうか】

>>377
はぁ…んっ
（褒められ、撫でられると嬉しそうに目を細め）

くっん――！！？
（しかし、余裕があったのも束の間、突然ねじ込まれた舌に驚いて目を見開く）
（流し込まれる唾液を懸命に受け入れ、目尻には涙を流しながら飲み干していく）

（慊人の唾液には催淫剤でも入っていたかのように、すっかりトロンとした表情で）
（口の端についていた唾液をぬぐいながら）

え…あ、きとと？
嫌……じゃないけどっ（まだ決心が鈍っている）
（触れさせられた胸にぴくんっと反応して、動揺し、少し身じろぐ）

じゃあ……慊人がして欲しいとこまでやってみるよ、
キスのお礼に（乗せていた手を服の中に滑り込ませ、たどたどしい愛撫を始める）

【私は５時くらいまでなら平気なんですけど。そちらのご予定はどうですか？】
【はい、それでは良ければそのような形でお願いします。】

>>377
くす……その、惚けたような表情も――可愛い。
（微笑むと、拭おうとしている口の端の零れた唾液を舐める）

まだ、動揺する？大丈夫、慣れるよ。
（確信めいた口調で耳元に囁くと、燈路の耳朶を甘噛みする）

お礼…？ククッ、別にそんなのいいのに。
（とはいえ、嫌な気持ちはしない。燈路が愛撫しやすいように
着物の上をはだけ、肌を顕わにしていく）

【私は6時ぐらいまで大丈夫です。だから少々オーバーしても平気です】
【じゃあ、いけるところまでお願いします。m(_ _)m】

>>379
――…（可愛いと、優しく微笑む慊人に見とれ）
んっ………///（大人しく頬についた唾液を舐め取られる）

慣れ？るのかな…不安だけど。
ふっぁん！
（甘く噛まれた耳朶から、電気的な快感が走りついあえぎ声が漏れる）
（赤く恥らいながらも、自分の出した声に驚いて掌で口を覆う）

えう…っ（女性らしい膨らみを目にすると何も言えなくなり）
（誘われるままに慊人を畳へと押し倒す。首筋へキスを落としながら）

【私もそのくらいまでなら、まとめるの下手なんですけど】
【宜しくお付き合いください。】

>>380
ぴちゅ、くちゅ…ちゅ……。
（頬についた唾液を舐め取り終わり）

慣れるよ。僕が慣れたみたいに――。

へぇ、燈路が耳が弱いんだ。いいこと、知ったよ。
（燈路の反応がいちいち楽しく子供のようにからかって遊ぶ）

そうか…燈路に肌を見せるのは初めてだね。
（押し倒され、首筋にキスを受ける）

んん……もっと……ぉさ――。
（朦朧としながら、誰かの名前を呼びかける）

>>381
（不意にからかわれ、玩具にされてる様な気分になり面白くない）

…俺だってもう、子供じゃないよ！
慊人の弱点、見つけ出してやるんだからっ…んぅうっ！
（首筋に強く吸い付き、てんてんと赤い痕を残してゆく）

…？（誰の名前を…ううん、関係ないっ）
（俺だって杞紗のことを思えば、こんな事ぐらい…やってのけるさ）
（慣れない手つきで身体をまさぐり、鎖骨へと舌を滑らせる）

>>382
こんなに跡をつけて…。
僕にも「当主」の仕事があるんだけど。
（雪のように白い肌に残る紅い跡と黒髪は白雪姫を連想させる）

い、いよ…。それ以上に、僕が、跡をつけ…てあげるよ…。
（鎖骨を舐められながら、言葉を乱し、燈路のシャツの
残りのボタンを外していくと肌に手を滑らせる）

すべすべな肌だね…燈路。心地良い…。

>>383
…っ、ご…ごめんなさぃ、、
（「当主」の言葉に反応して、反射的に顔を上げる）
（だけど雪のように白い肌は、身分さえも忘れてしまうほど美しかった）

慊人だって…スベスベだよ。綺麗…
（シャツを脱がされながら、慊人の動向を見守る）

あッ…ん、慊人…ここならいい？よね、
（人には見えない部分、乳房の膨らみに顔を埋め…ちゅ、ちゅと吸い跡を残す）
（舌を使った愛撫も忘れず、時折相手の表情を見つめながら）

>>385
なに謝るの、燈路？
僕と君達の間で謝るようなことは存在しないんだよ…。
（燈路にではなく自分に言い聞かせるように呟く）

その言葉を…「綺麗」っていう言葉を、他の女に
使わないって約束してくれる？
（そのとき脳裏をよぎるのは杞紗でもリンでもない、
「あの女」のこと…）

いいって…そこっはっ……あっ！
（不意にされた胸への愛撫に先端が尖る）
（見詰められる視線に表情がごまかせなかった）

>>385
えっ？ウン…そうだけどさ、

他の女になんて、言わないよ！
慊人が本当に綺麗だから言ったんだ…///
（おッおんなの人だなんて知らなかったし…）

（自分の愛撫に反応を示してくれたのが嬉しかった）

あはっ…慊人の弱点見つけた…♪
（乳首を２つの指で摘んで、そのまま捏ね回す様に動かす）
んっ…んんっ…ここがいいんだね？クチュ…ぷ
（もう片方の乳首を口に含んで、舌でたっぷりの唾液を絡み付ける）

>>386
僕がって…。
別に、僕以外に綺麗な人間なんていっぱい…。
（単に楝に言われたくなかっただけなのに、燈路が
純粋に返してきたので戸惑う）

弱点って…ぅんっ…！
（乳首をこね回され、否定とも肯定ともとれる声が漏れる）

いい…わけなんか…
（真っ赤な顔をして意地を張るが）

あっ！そ、そこっ…やめっ…！
（ぴくぴくと体を震わせ、体を唾液で濡らす）

>>387
あ…その、なんていうか…///
（後になって自分の発言が恥ずかしくなり、赤面）
そうだけどさ、俺たちにとっては慊人だけが特別なんだから
一番綺麗だと思っちゃいけない訳？
それが、絆なんでしょ…？（生意気っぽく言ってみたり）
（否が応でも魅了されてしまう、十二支の思いを伝える）

…よくないんだ？俺、下手くそだから・・・やっぱり、、
（相手の言葉を素直に受け取り、悲しそうな顔をして愛撫を辞め）

うん…慊人がそう言うなら。
（じっとして唾液で濡れていく身体を感じている）

【訂正です、最後から２行は（何もしないでじっと見つめている）で…orz】
【そろそろ時間が迫ってきていますけど、あと数レス分しか進めそうにないですね（汗】
【すみません。最後までいけなくて…】

>>388
（涙を堪えた瞳で見詰めると、自身の瞳を見られぬように、ぎゅっと抱き付く）

――そうだよ。僕と…君達の絆だけが特別だよ。
だから、好きでなくちゃ駄目だよ。
（「でも――本当は呪いなんて――」）
（気づかれないように奥歯を噛み締める）

ううん、気持ち良かったよ…すごく。
（優しく顔を撫でると燈路の頬に口づける）

でも、燈路はなんだか時間があるって言ってなかった？
（言葉とは裏腹にしょんぼりと眼で「行って欲しくない」と訴えながら）

>>389
【了解です】
【そうですね、無理せず〆てください】
【あんまり気にしてないのでお気になさらずに】

>>390
どうしたの？…………慊人っ――。
（涙の匂いに気付いて）
（それ以上は何も聞けず、ぎゅッと抱きしめ返すしかなかった）

うん。わかってるよ…
俺達は慊人のことが、誰より大好きだからね？
（自分より年上だが、時折見せる子供のような所が愛しい）
（諭すようにふんわりと抱きしめた）

（最初は杞紗を守るつもりで交わろうとしたが）
（今となってはとても一人にしては置けない、大切な人のように思えてくる）

んッ――（頬にキスを受け）
それならいいんだけど……（乱れた着衣を整えてやりながら）

（しょんぼりとされると余計に離れられなくなってくる）
時間…今はないんだけど、また今度会ってくれる？
慊人さえ良ければなんだけど。

>>391
【すみません。もっと修行を積んでからきますね（汗】
【長時間に渡りお付き合いありがとうございました。次で〆ます】

>>390
な、なんでもないよっ！
（涙ぐんだのを気づかれた気がして、悔しくて素直に抱き返される）

………うん。
（本当はもう違うってわかってる）
（誰のせいでもなく、呪いのせいでもなく、時のせいでもなく、絆は――）
（ではなにが、と聞かれたら口にするのは怖くて。
ただ大人しく燈路に抱き締められた）

（手慣れない手つきで着物を整えてくれるのを
別れの儀式のような気持ちで黙ってみていた）

また…。うん。また――。
（いつになるんだろうと思いながら頷く）

【では、私も次で締めますね】

>>393
（何も知らない羊は、当主の思惑が読み取れず、小首を傾げるばかり…）
（元気付けようと唇にちゅっとキスをした）

慊人……慊人…そんな顔しないでっ
またすぐに会いに来るからさ、ねっ？（ﾆｺｯ）
このキスマークが消えるころに、また…

（立ちあがると自分のシャツを拾いあげ、パタパタと掛けて出て行った）

【とても楽しかったです。ありがとうございました。】

>>394
ちゅっ。
（羊は無邪気に神にキスをする。神の気持ちなど知りもせず）

このマークが消える…ころに？
（そういうとシャツを拾い上げ、止める間もなく羊は出ていった）

待って、燈…！
（この感覚は似ている。あの時の――そう、クレノのときのことを思わせる）

嫌だ嫌だ嫌だ！待って！ねえ、待って燈路！
（神にしかわからない焦燥感。不安感。絶望が襲ってくる）
（世話役やお局が暴れるのをなんとか止め、自室へと移された）

待ってよ、燈路…。
（燈路の後ろ姿が目に焼き付いて離れない。
こうして十二支は自分から離れていくんだろうか。
そんなことを思いながら眠りに落ちた…）

【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】

こんなところがあるなんて知らなかった……。
でも………私の存在感って薄そう………。
会長の横で……座っているだけ………。

………。
私が何かしてもものをこわすだけ……。
じーっと……。
（少しだけうとうとしながら）

昼間は慊人と燈路が来てたんだね。

本田さんと利津と魚谷さんは、どうしちゃったんだろう？最近見ないなぁ…。
元気だといいけど…。

>397
（突然、後ろからポンと肩をたたく）

こんばんは真知、こんな所で居眠り？
眠たいのかな……。（クスクス笑い）

【初めまして】

………っ。
（はっとしてあたりを見回しても誰もいず）
………誰も……いないから……。
大丈夫……よね……。
……っ………。
（おそるおそる手を胸の下に）
ん………っ。ふぅーーっ……。
ゆっくり……すれば気持ちいいって……言われた……から。
（深く息を吐いてゆっくりと胸に掌をあてて触る）

【俺もトリップつけてみよう、忘れちゃ失礼だよね…（＾＾；】

真知…？何してるの……（息を呑んで立ち尽くす）

ごめん。邪魔したかも…
用事を思い出したから帰るね…（///）
（逃げるように帰ってしまう）

【様子見だけで、失礼しました。】

>>398
………。
（後ろを向いて思考停止）

※☆×△！！！！！？
（ばっと体を離して）
なっ……いつのまにっ…！！

【なんてタイミングなんですかっ。汗　どうしよう、ノーカウントにした方がいいでしょうか…由希さんの最初のレスの後の…。】
【はじめまして、こちらこそおねがいしますっ！】

>>401
あっ………！
そ、これ………はっ！！！
（顔を真っ赤にして湯気をのぼらせ）

待って……邪魔とか………そんなっ！
あ……いや………。
私………いやらしい……とか思われた……？
（みるみる涙が溢れてきて）
違うのに……こんなのはじめて…っ………。
なんてこと……をっ………。
（去っていった後を見ながら膝を床について顔を覆って）

【いきなり見られて……ああ。はい…。】

どう……しようっ………。
こんなの……見られたらもう顔なんて………。
（手をようやく離すと目は真っ赤になっていて涙の痕が）

私……どうしたらいいの………。
いっしょに……歩く……のは………。

(家にそのまま周囲の目も気にせずに走って下校し飛び込んでシーツに顔をうずめ）
……っ。
………怖い……けど……。
…っ……はーーっ………。
（全てを振り払うように髪を振り解いて仰向けに転がり手を胸に）
あ………っ………ん……。
なに…声……出る…意識……してるから……？
……はぁ……っ…く。手が……動くっ……。
（気づいたら指先が揉むように動き）
こんな……こんな体………だったの…？
や……っ………は…ぁ…。

………あ……っ…。
ふぁ…っ………。
（制服をまくっておそるおそるブラをずらして直に）
んっ……んんっ……。
はっ……う……。
んくぅっ………！今の……っ…あ…乳首…がっ……。
………ごくっ…。
ここをもっとしたら……。……誰も見てないから………平気…。
…っ…あ…・･･･…ああっ…。いっ……いい……。
あ……あ……あう………！
（指でつまんで転がして目を細めて）

>>406
確か……この後は…。
こう…するって……。
（スカートの中に手を入れておずおずと触り）
んっ……んっ……んっ……。
なんか…ここ…いつもより……熱い……？
（下を乱暴に脱ぎ捨てて、直に触ってみる）
は……うっ…！あ…。
な、なでただけ……なのに……。
あ……あ……う……。
いや……なんか……出て……。
（徐々に割れ目が開いて、液が指先につきはじめ）

あ……指…で……上の方の…ふくらんだところ……。
っっっ…！こ、これが…陰核……。
…ん…あ……っ…！あ…あ！
（何度か液のついた指でつついて顔を強く振り）
なんか……ぞくぞくするっ……。
こ…、こっちも……。
（浅く指を入れて、指先を揺らして）
あっ…あふ…ああ…っ…。
や…あ……とまらないっ……。
これが……きもち…いいっ……？そ……きっとそう…。
気持ちいい…気持ちいいっ……。
かいちょ…かいちょおっ……。指…あ……だめっ…！
ごめん…っなさい……会長……とまらないのっ…。
（既に水音が部屋に響いて、手はひたすら淫らに快楽を求めて動き）
なに……か…きちゃうっ…！
あ……あっ…会長っ……私もう…！
ひっ…ううっ！？
（指を少しだけ強く押し込みクリをつまむと、背を痙攣させて）

ふ…っ…あ……あ……。
……………………。
（余韻にぼーっとして、再び涙が）

ごめんなさいっ……私……。
会長を……汚して………こんなこと…。
してはいけないのにっ……。
私……どうしたの…。
やっぱりこれって…私が……会長を…？
だめ…そんなの……。私なんて…。
………どう…顔あわせればいいのかな……。
（そのままタオルをかぶって眠りにつきました）

【占拠してしまって申し訳ありませんでした。】
【あまり、真知っぽくなかったらごめんなさい。汗】
【それでは、退席します。】

.｡〇（ごめんね真知…　俺、女性が苦手で…ノーマルはむｒ）

【ｽﾀｽﾀ…λ】

あ、はい。いるにはいるのですが、書き込むタイミングを
見失ってしまって…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
私が書き込もうとする時に限って誰かがプレイしていらっしゃって…
ああっ！！ごーめーんーなーさーいー！！！
でも、燈路さんに慊人さんに由希さんに…このスレも賑わって来ましたね。
あと、倉技さん…ですか？由希さんの生徒会のお仲間なのですね。
初めまして。よろしくお願いします〜。
この時間では誰もいらっしゃいませんね…お休みなさいませ。（おねしょに気を付けなくては）

>>410
……っ。気配…。

>>411
……こちらこそ。（一礼）
皆会長の親戚さんばかりで……浮いている気もします……。

……ふう。
（窓際の席でうつらうつらしています）

やっぱり……絡みにくいのかな……。
おやすみなさい……。

王子連中の家と関係ないって言ったら私らだなｗ
そんで一言言ってバイトだな〜

ええ・・・まったくもってその通りよありさ。
だけど、私たちにはこのポジションが丁度よいの・・・。
気にすることなんてないわ・・・。
（デジカメ片手に

今日もお疲れ様ね・・行ってらっしゃい。

藤堂公でぇ〜〜す★
やァ〜ん、ゆんゆんと真知こんなところで何してるのぉ？
公だけ仲間はずれにして〜ずるぅーいっ！(ぷんすか)

>真知
んもーっ、そんなに落ち込んでたらますます暗くなっちゃうのにィー！
真知のおバカさんっ☆えいっ(チョップ)

それだけ言いに来たんだよォ？公ってなんて友達思いなの…っ
お邪魔しましたァ〜

公って振った男数人から輪姦されてそうだよね

>412倉伎
あ、いえいえ、魚谷さんや咲さんなど、草摩ではない方も
いらっしゃいますし……大丈夫だと思いますよ。
それに同じ生徒会の方も来られたようですし……。
むしろ、私など、原作で出番がないのに、何度も来てしまって…
ごめんなさい……ごめんなさい……
２度目の登場が１５巻でごめんなさい……（セリフ、「はいっ」だけですし…（涙））
>413倉伎さん
いえっ。時間さえ合えばお話するのですが…ごめんなさい…ごめんなさい…
このスレはあまり名無しの方もいらっしゃらないのでしょうか…？
>414魚谷さん
はいっ…！そうですね。しかも最初の頃は私と魚谷さんと咲さんだけで
ギリギリもっていたような状態でしたし……ごめんなさい…ごめんなさい……
草摩の方でないからどうと言うことはないと思います。
>415咲さん
やはり、お二人はプレイというよりは傍観なさる立場なのですねっ。
ちょっと寂しいかもしれませんが、しょうがないです。
あっ…な、生意気をいってごめんなさい…ごめんなさい……
お二人がお優しいので調子に乗って…ああっ！！ごめんなさい……
>416藤堂さん
あ、あなたも由希さんと同じ生徒会の方ですね。
よろしくお願いいたします（ぺこり）
私も貴方くらいたくさん喋れるようになりたいです…っ。
なんだか生徒会は綾兄さんに似た性格の方が多い気がします…。
あ、倉伎さんは違うようですが……。

（あくびを噛殺しながらやってくる）
誰も居ない…これってスレストてヤツなわけ？（きょとん）
顔見せないと誰かさんに捜索願出されかねないからさァ〜
たまには協力しないとね…ふわわっ

>>412
まぁ…そんなにしょっちゅう会える確立って、高くないんだろうけどさ…
由希兄の知り合いの人？倉伎さんって言うんだっけ？
草摩が多くて悪いんだけど、そんなに気にすることないと思うよ。
俺は燈路、これから宜しくね☆（営業スマイル）

>>416
あと、えぇ〜っと藤堂さんだっけ？（じと目で凝視）
由希兄ね。五月蝿い女は嫌いだって言ってたよ…
だからもうちょっと静かにしてくれる？（失礼）
これから宜しく。（に〜っこり）

>>417
よく知らないけどさ、そういう玉には見えないんだけど…アレ・・・。
裏では結構どす黒い性格と見たね。案外逆かもよ？（笑）

誰も居ないと思ったら…orz
こんばんは、利津兄。（苦笑しつつ、振り返って手を振る）

俺たち、こうやって話すの初めてだよね？

【微妙なんですが、ハジメマシテこんばんわ〜】

あ、燈路さんこんばんは。ますます男性らしくなられましたね…。
１８巻を読んだ所では、もう大人の男性です…っ（私も大人の男性のはずなのですが…）
あ、はい。初めてですね。相当な時間差をおいての会話はありましたけど…
直接は初めてだと思います。

>>421
男性らしく…？ほんとにそう思うっ？？
急に身長が伸びて自分でも驚いてたんだけど…ありがと（照れ笑い）
でもさ、利津兄は逆に女らしくなってってるよね？（笑）

そうだったっけ？
あんまり覚えてないな〜（頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻いて汗笑）

っていうかさ、今瞼がすっごい重いんだよね…（汗）
利津兄、悪いけど寝ちゃうといけないから帰る。
おやすみっ（元来た道を帰っていく）

でも、燈路さんや杞紗さんはともかく楽羅さんの背丈が伸びていたような…？
楽羅さんはもうそろそろ二十歳ですのに…。まだ伸びてらっしゃるのでしょうか…。

え、ええっ！？女らしく…ですか？ああ…ごめんなさいごめんなさい……。
あ、はい。無理にお相手させて申し訳ございませんでした。
それではお休みなさい…私も休みますね。

>>423
おや…利津を見かけたけれど、寝ちゃうの？

リッちゃん寝ちゃったの〜？
アキトさん来てくれたのに勿体無いなぁ。

とりあえず、名無しからお茶どぞです。

つ旦~

>>425
名無し、このスレにいたのか…。
（じっとお茶を見詰めて）

飲んでやる。ありがたく思え。
（一口だけ飲む）

はい！居ましたよぅ
皆さんの影となり、日向となり、ひっそりとぉ〜！
あっアキトさんに飲んで貰えるなんて、ありがたき幸せにござりますぅ〜（ぺこぺこ）

>>396　倉伎
由希の部下？生徒会の子？

……よろしく。

>>398>>410　由希
やあ、由希。……久しぶり。

君は戻ってくるよね。くるよね？

>>411　利津
利津。五月蠅い、黙れ。

>>414-415　知らないコンビ
お前達…誰？

>>416　藤堂
利津以上に五月蠅い…！
黙れ黙れ黙れ！

>>418　利津
別に出番とか気にする必要ないだろ。
その理屈でいえば綾女が暴走し放題になるから。
居なくてほっとするよ。

>>419　燈路
誰かさんって…僕のこと？
（かっと赤面し）

僕はそんなことしないっ！

>>427
そうか、居たんだ…。

べ、別に僕は誰も居なくて淋しいなんて思ってないから！　
（誤魔化すように緑茶を飲む）

はぁ…そうですよねぇ〜？
名無しごときが来ても喜んでもらえないでしょな(ﾉД`)ｼｸｼｸ
やっぱ十二支の誰かが傍に居た方が嬉しいでShow☆
失礼しましたぁああ！！！！（ヘコヘコ謝りながら逃走）

>>430
あ、待っ――。
（引き止める間もなく逃走される）

……居て欲しかったのに。淋しい…紫呉…。
（緑茶の温もりしかないことが淋しくてたまらない）

（淋しい、と聞こえた気がしてとてとて戻ってくる）
なんか、結局気になって眠れなかったんだけど……
慊人、まだ起きてる？（そっと襖越しに声を掛ける）

>>423利津兄
楽羅姉もあれから成長したってことかな？
聞いた話だけど、二十歳過ぎてから身長が伸びる人も居るらしいよ。
無理にって…そんなことないのにさ、
（どっちかというと俺のリロードミスが原因で…ごめんorz）

また話そうね利津兄。

>>428
違うよっ！何言ってるのさ…慊人///（赤面）
俺が言ってる誰かさんは、心配性な由希兄と利津兄のことで

だけど、赤くなってくれるって事は…あれ？
慊人も俺のこと心配してくれるわけ？
そうなら嬉しいんだけどさ…。
（この前のことを朧気に思い出し、頬を赤くしたまま俯く）

【３時まで待機してます。】

>>432
（燈路の声に机に突っ伏していた顔を上げ）

燈路――。
（ふらりと立ち上がり、燈路の体を抱き締める）

淋しい。淋しくて眠れないよ……。
（心の底から弱った声で）

【起きてるよ。燈路こそ眠いって言っていたのに平気？】

>>433
…あッ――慊人…。（倒れ込むように抱きついてきた相手を優しく受け止める）

淋しいんだ、うん。
俺で良かったら…一緒に居てあげるよ。（背中をぽんぽんと撫で）

【うん。あんまり平気じゃないんだけどさ…今も眠いけどほっとけなくて（汗】
【さっきは落ちたくせに来ちゃって、ごめんね利津兄、慊人。】

>>434
……うん、心配してたよ。だって…当然じゃない。
その……十二支だし。
（まだちょっとだけ意地を張って）

（背中を撫でられて）

ありがとう、燈路…。うん、一緒に寝てくれる？
添い寝してくれるだけでいいから。
（抱き留められて、いつになく素直な声で）

【そんな…無理しちゃ駄目だよ。きちんと寝なきゃ】
【でも、来てくれて嬉しいよ。ありがとう、燈路】

>>435
そう…だよね。慊人は神様だし、十二支の心配をするのは当然…
おかしいよね、俺…（あははと笑った後、しゅんと肩を落とす）

一緒に？うん、
添い寝…する///（緊張のためか、片言になって返事をする）

もちろん、俺の分の布団は別にあるんだよね？（押入れを空けて布団を探す）

【ううん、気にしないでいいからね慊人…】
【少しだけ話たら落ちるよ。こっちこそ遅いのにありがとう。】

>>436
（肩を落とした燈路を後ろから抱き締め）

それだけじゃないよ。心配してた。
この一週間は当主の仕事で忙しかったから会えなかったし、
どうしてるかなって。燈路は僕のこと想ってくれてた？

緊張してる？燈路。
（片言になった燈路を微笑ましく思い、くすりと笑みが零れる）

布団…一つでいいんじゃない？それとも一つじゃ嫌？
（後ろから抱き締めたまま、耳元に囁く）

【眠いんだから遅いのはしかたないよ】
【適度に〆るから、気にしないで落ちていいよ】

>>437
（抱きすくめられ、驚いて耳まで真っ赤になる）

俺だって慊人のこと…想ってた。
し、心配――してたよっ？（ｽﾞｷﾝと心臓が痛む）
このままどうなるのかなって事も…考えて、、
（迷いが生じ、それから先のことが聞けない）

緊張するよっ！この前はなんか勢いで行けたけど
慣れてないし…でっ…笑わないでよ///（凄く悔しそうに口を尖らす）

（耳元で囁かれれば誘惑に勝てる筈もない）

い、嫌じゃないよッ！もちろんいいよッ！
（もうヤケになって広い座敷に一枚だけ布団を敷いて）

それじゃ先に寝るからね？おやすみ。
あ、忘れてた…（唇に軽くちゅっとキスをする）
（恥ずかしさに頬を染め、すぐさま布団に横になると寝息をたて始めた）

【ぅん、限界みたい。それじゃこれで落ちようかな。】
【また今度ゆっくり…おやすみ慊人。】

>>438
（固まってしまった燈路を腕から解き放ち、手を繋ぐ）

本当？嬉しいよ、燈路。
（いつものヒステリックな声ではなく、暖かな声で）

クスクス…そんなに緊張しなくてもいいのに。
僕と燈路の仲だろう？
（そっと耳元で囁く）

じゃあ、ここで一緒に寝ようか？
（自分の胸元に導き、一つの布団で一緒に横になる）

今日は来てくれてありがと、燈路。
お休……っ！
（不意の口づけに驚いた表情を一瞬見せる。
頬を染めたまま安らかに寝入る燈路の表情を優しく
見守るうちに、すぅっと安心した顔を見せて寝入っていった――）

【燈路、眠かっただろうにありがとう】
【償いと言ってはなんだけれど、25日の夜、時間があるから来るよ】
【また会えたら嬉しいな。お休み――】

（ふらりと着物を纏い、自室で「宝物」を抱いている）

――――父様…。

（箱を元の位置に戻し、障子を開け、月を見上げる）

【23〜24時ぐらいまでいるよ】

（開いていた襖の隙間から、月明かりの元美しい横顔が見える
声を掛けるのに一瞬躊躇したが、迷うのを辞めて…）

慊人…っ！
昨日は、その…泊めてもらってありがと///
えっと、何してるの？月を見てるの？
（掛ける言葉が見つからず、わかりきった事を聞いてしまう）

【気付くのが遅くてごめんね…（汗】
【今日は１２時くらいまでなんだけど、宜しく。慊人】

>>441
（襖が開かれ、燈路の声が聞こえるが月を見たまま振り向かない）

大したことじゃないから、気にしなくていい。
（昨夜の弱った様子は見せもしなかった）

何って――月を見ているのさ。おいで、燈路。
見てご覧、月明かりに照らされた庭が美しいよ。
（そう言いながらも、心ここにあらずといった風情で呼ぶ）

【気にしなくていいよ、僕の気まぐれだから】
【こちらこそ宜しくね、燈路】

>>442
（振り向いてもくれない相手に、少し凹み気味に俯く）
（いつもの慊人に戻ったことを知ると、恐怖心が再び心を蝕んでいった）
（きつく拳を固めると前に進み出て）

ふゥん、そんなに綺麗なの？
“中秋の名月”だっけ？秋は月が綺麗だからね…。
（相手を見ない様に、隣に座って月だけを見つめる）

>>443
見て。今晩は、半月。あれが下弦の月だよ。
（空に高く霞む月を指して）

……月は手に入らないのが哀しいね。
（愛する者のように月を見詰め）

燈路。お前はいま恐れなくこの部屋に入ってきた。
怖くはないの？僕は「神」なのに。
所詮、僕と君達の絆は――。
（そこで誰かのことを思い出した、というように唇を噛み、黙る）

>>444
え……うん。知ってるよそれくらい。
下弦の月…綺麗だけど、俺はそんなに好きじゃない。
（指し示された月のように、心がポッカリと空いている）

（心ここにあらずの慊人を見つめていると、段々とイラだちが生じてくる）

……月なんて、手に入るわけないじゃない!!（小さく呟く）

（問いかけられ、震える声で）
怖くないわけないよ、今だって…何で自分がここに来てるのかわからないんだ。
ただ、「神」の求めに応じただけ…それが俺たちの呪い。逆らえないんだよ慊人には！
（せつなそうに自分の身体を抱きしめる）

（――絆？絆って本当は何なのさっ！？慊人はどうしたいわけっ？）
（疑問をぶつけたい気持ちを抑えて、黙ってしまった相手をただ睨みつける）

>>445
そうだね…僕も欠けた月は好きじゃない。
でも満ちた姿も好きじゃない。
（燈路の呟きに振り返り）

知ってる。結局はどっちも手に入らない。
（無表情なまま、答えて）

すっ――――。
（自分の体を抱き締める燈路を抱き締めて）

逆らえるよ。現に紅葉も、由希も僕に逆らった。
逆らおうと思えば逆らえるんだ、君達は。
僕が縛り付けているだけだから…。
（黒曜石のような深い瞳で怯えず、暴れることもなく
睨みつけられる）

――逆らいたい？燈路は。

>>446
満月、俺は好きだよ。
明るく照らしてくれる光、暗闇を照らしてくれる光…優しい感じがするんだ。
（ふと杞紗の笑顔を思い出して、くすぐったそうに笑う）

わかるよ。手に入らないのを承知で
どうしても求めてしまうんだよね？そうなんでしょ？慊人。（頬にそっと触れる）

（抱き締めらると、さっきまでの苛立ちが消え、穏やかな気持ちが訪れる）
（自分を抱き締めていた腕を解いて、ぎゅっと抱き締め返す）

えっ――？（睨んでいた目を丸くする）
そ、それ本当ッ！？呪いは解けてたの？？
だけどそれじゃあ慊人は…一人になっちゃう、ね。
（言い難そうに）…誰もが離れていっちゃったら、慊人は…寂しくないの？

俺は…っ…わからない。
だけど今は離れたくないよ…。（抱き締めていた腕を強くし、胸に顔を埋める）

【もうすぐ１２時だね…もし良かったら、お風呂の後にまた来るんだけど（汗】

【わかった。行っておいで、待ってるから】

>>448
【あっ、ありがと！待たせて悪いんだけど30分くらいで戻るよ。ﾉｼ】

>>447
満月は――いつ、欠けるのかわからなくて怖いよ。
父様が、失われたときみたいで……。

うん…うん、うん――。
（抱き締めてくれる燈路の成長途中な体をぎゅっと抱き締め返す）

昔、紅野がね。自然に解けた。ついこの間、紅葉が……。
（とつとつと話す）

でも、もう呪いに意味はないってわかってる。
正月、由希が僕に逆らったのを見ただろう？
きっと、皆解けていくよ。きっと僕は最後の神なんだ――。
（つぅっと一筋、涙が零れた）

寂し…いよ。
（悔しそうに言い淀むが諦めたように口にする）

え、燈路？いま、なんて言ったの？
呪いは――解けるんだよ。
僕の傍にいる必要なんか…。
（泣きそうな顔をすると、胸の中に顔を埋める燈路をぎゅっと強く抱き締める）

【ただいま。レス作成するから、もう少し待ってね（焦）】

>>451
【おかえり。でも、寝る時間とか無理したり削ったりしては駄目だよ？】

>>450
そっか……、そうだよね。
いつも形が同じってわけじゃないし、光が失われるのは本当に怖いよね。

（とつとつと話し出した慊人の言葉に、真剣になって耳を傾ける）

正月の件は俺も見てたけど、さ…
慊人、みんなの呪いが解けたとしても、慊人は一人じゃないよ？
（背伸びをして、零れる涙を唇で吸う）

寂しいなら俺が傍についてるよ。
それとも、一人だけじゃ駄目なの？たくさんじゃなきゃ嫌？（言いながら頬を紅潮させ）

呪いが解けたのは嬉しいけど――…っ離れたくないって言ったでしょ！
つまり、慊人のことが、好きっ…なんだよ！！
（言い終わったと同時に襟元を掴んで引き寄せ、唇を重ねる）

【うん、まだ大丈夫。２時まで平気だから安心してよ】
【慊人こそ無理しないでね？長引いちゃったらごめん（汗】

>>453
……信じられないよ。
（零れる涙を唇で吸われるがままにする）

だって、怖い。一人を信じて、その一人が信じたらっ？！
（強い語調で叫ぶ）

えっ――燈、路っ！
（襟元を引き寄せられ、強引に唇を引き寄せられる。
瞬時に頭に過ぎる、杞紗、紅野、そして紫呉の顔）
（それら全てに目を瞑り、自ら唇を開いた）

【僕は昼間、昼寝したから大丈夫だよ】
【2時だね？燈路こそ、とにかく無理しないこと】
【会おうと思えばいつでも会えるんだから。わかったね？】

>>454
【ごめん、ミス】
【その一人が信じたら→その一人が居なくなったら、ね】

>>454
居なくならないよ…？
俺…まだ中学になったばっかで、大人に比べるとぜんぜん頼りないけど、
慊人のこと、このままほっとけないよ。（杞紗よりも気になるなんて、ごめんね…）

信じられないなら今は信じてくれなくてもいいから
今は黙って……キスさせてよ（両手で頬を覆ってにっこりと微笑む）

――んっ、ちゅ…ちゅる、（唇が開いたと同時に、小さく舌を伸ばして挿し入れる）

【俺も昼寝はしてるんだ。明日が早いんだけどね…orz】
【うん、無理はしないよ…ありがとう慊人】
【じゃあ、もう１レスくらいで落ちるね】

>>456
居なくならない…？本当に？
（そっと燈路の頬を撫でる）

ほっとけない、か。僕のほうが20歳を超えているのに、
燈路のほうが大人みたいだ。
（少女のように小さく微笑んで）

うん、信じない。信じないから――その分、キスして。
（抱き締めていた体を緩め、唇を近づけキスしやすいように）

……んん……ちゅっ、ちゅく……ぁむ……
（挿し入れられた燈路の舌に自らの舌を絡め、唾液を味わう）

【うん、わかった】

>>457
本当。俺、嘘なんてつかないよ？大人じゃないし。（イタズラっぽく笑う）

今まで知らなかったけど、慊人は凄く可愛いんだね？（クスクス）
辛いことを話してくれてありがと…もっとこれからも知りたいよ。慊人の事。
（少女のように笑う相手を、愛おしそうに見つめる）

（目で頷くとそのままキスを繰り返す）
んぁっ…、ちゅむッ…んん……っ………
（絡められた舌、混ざり合った唾液を啜るように吸い尽くす）

もっと、…欲しいよ……慊人…だけど…
（安心と眠気のためか、抱き合ったまま眠ってしまう）
（相手の肩に頭を乗せて、クゥクゥと寝息を立てた）

【このまま眠ってしまうで〆にしたよ。付き合ってくれてありがと】
【また改めて会いたいな…おやすみ】

>>458
でも杞――。
（「でも杞紗は？」と問いかけて口を噤む）

僕を可愛いなんて言う傍若無人なところ、紫呉みたいだ。
（むすっ、と膨れ面をして拗ねる）

別に話すつもりなんてなかった。下限の月に狂わされただけだよ。
（なんだか恥ずかしくて、視線を逸らす）

……っぁ……くぅっ、や、……へん、に…なる……
（絡めた舌から唾液を吸われ、ふらふらになる）

え……燈路……？
（安心したのか、体を寄せて眠る相手に）

なんだか、信じたくなるよ…。
この温もりだけでも――。
（肩に乗った燈路の頭が落ちないように気をつけながら、
優しく髪を撫で続けた）

【こっちこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【見てくれてた人。特に単行本派の人。ネタバレしてごめん】
【こういうこと、今後もあると思うからネタバレが嫌なら気をつけて】
【じゃあ、落ちるよ。お休み…】

>>418　利津
利津さん・・・・・
私とありさに何を期待していたのかしら？うふふ・・・(　゜ｰ゜)~~~~Å（毒電波発信）
生意気な子にはお仕置きを　と、ありさが言っていたわ
後で女子トイレで謝っていらっしゃい・・・今夜も木刀が唸るわ。（大嘘）
プレイはどうかしらね・・・・?
時と場合による、とだけ言っておくわね。
こんな私（電波女）を相手にする酔狂な方がいらっしゃるなら望むところよ。

>>428　慊人
お初にお目にかかるわね・・・もののけ姫。
貴女の背後から動物の気配が・・・・！！
と、思ったら木霊だったわ・・・・・・りんりんりん。（こっそり鈴を鳴らす
私達のことなら気にする必要はなくってよ?
通りすがりのお笑いコンビだとでも思ってちょうだい・・・（無表情で去る）

【単行本派な私だけれど・・・ネタバレなんてへっちゃら。屁のカッパ。屁のつっぱりは（ry】

遅れてしまったけど謝罪に来たんだ…こんばんわ。
うやむやにするわけにもいかないし、ハッキリさせとかないとね（汗）

＞真知
この前のことは気にしてないから、俺…何も見てないし///
ごめんね、事故だと思って…真知も忘れて？（ﾆｺｯ）

【ちなみに俺はスレタイとは真逆で受け…ゴホゴホ】
【期待に添えなくてごめん；ここに居る資格ないね…orz】

＞公
仲間はずれにしたつもりはないんだけどな；
いやいや、それ応援じゃないから！真知っ…大丈夫？（慌てっ）
公、乱暴は良くないよ…って行っちゃった？あはは、またね。

>417
公が？………有り得ない。
見た目と違ってものすごく黒い人だからね（青ざめてボソリ）

＞慊人
久しぶりだね慊人…。随分話してない気がするよ……（遠い目）

戻って来たはいいけど、ここら辺が潮時かもしれない；（頭を捻りながら苦笑する）


それじゃあまた。（一礼して退室）

>>461　由希
由希……！
逃げるなんて、許さない！許さないから！

【マイペースで居てくれれば、それだけでいいよ】

>>460　花島
ああ、初めまして、花島さん。
由希と本田さんのお友達なんだよね。
草摩家当主の…（ここでもののけ姫呼ばわりされる）

……（ﾋﾟｷｯ！）……慊人です。
どうぞよろしく――――。
（お笑いコンビだなんだと慊人の理解の範疇を超えた
ことを言われたあげく、無表情で立ち去られ）

（草摩家に帰ってきてから）

ｺﾞｽｯ！

これだから、本田透の関係者はっ…！
（床の間の柱を思い切り殴る）

【なら、良かった。屁のつっぱり…？？？】

【由希のこともあるのでテンプレ製作を思いついたよ】
【と言っても某有名スレを見習っただけなんだけれど】
【キャラハンの皆、気が向いたら記入に協力して】

【名前】 例：草摩籍真
【年齢/学年】　例：40歳後半
【もののけ名/役職名】 　例：道場師範
【キャラハンとのプレイの有無】　　◎/○/△/× （男性、女性の場合をそれぞれ示すこと。）
【名無しさんとのプレイの有無】　　◎/○/△/× （男性、女性の場合をそれぞれ示すこと。）
【何処までできるか】　×以外の方が記入。　例：甘々のみ/ソフト/凌辱ＯＫ/なんでもあり等
【その他一言】　　×と答えた方以外は、伝えたいことがあれば記すこと。

※◎＝都合が付けば大抵はＯＫ
　○＝気分、交渉次第
　△＝基本的には無し。アプローチ次第でもしかすると…
　×＝完全に無し

※特に陵辱などハードなプレイの場合【】で打ち合わせすること

【というわけで僕の例を公開するよ。記入やプレイの参考にして】

【名前】 草摩慊人
【年齢/学年】　20代前半
【もののけ名/役職名】 　草摩家当主
【キャラハンとのプレイの有無】　　男性：○、女性：○
【名無しさんとのプレイの有無】　　男性：○、女性：○
【何処までできるか】　基本は甘々とソフトＳＭ。ハードＳＭ、凌辱、スカトロ、猟奇はNGで。
【その他一言】　基本データ：163.8cm、43kg、AB型、蟹座。
　　　　　　　　　　受け攻めどちらでもできると思う。甘々していても人に心は明け渡さない。
　　　　　　　　　　病弱なため屋敷外にはほとんどでないから、それを前提にしてほしい。

じゃあ、そろそろ寝るよ。
お休み――。

（ふらりと漂うように歩き、退室する）

【及ばずながら私も記入に協力するわね・・・】

【名前】 花島咲
【年齢/学年】　都立海原高校２年
【もののけ名/役職名】　魔王/透君の親友兼守人
【キャラハンとのプレイの有無】　　男性：△女性：○
【名無しさんとのプレイの有無】　　男性：×女性：○
【何処までできるか】　甘々百合好き・・痛いのは嫌い。ソフトエッチまで。
【その他一言】　基本データ：162cm、52kg、AB型、牡羊座。
透くんに似た可愛い子が好き・・（何気に頬を赤らめ）
男性キャラはついイジメてしまうのがくせなの・・・
困ったものね？基本的に気まぐれな性格だから期待はしないでちょうだい。
ネタに走ってしまうことが多いと思うわ・・・。　

さぁ、この中で嘘はいくつあったでしょう？・・・・・（ニヤリ黒笑　　　　　　　　　

>>463　慊人
ええ、そう。透くんは私の・・・・・（誤解を招きそうなとこで中断）
ところでご当主さま・・・拳の具合はいかがかしら？
怪我をしていなければよいのだけれど（頬に手を添えてふふっと笑う）

花ちゃん、トリつけないの？

平日の夜はとても静かね・・・・・
鈴虫たちの声が・・・・まるで輪唱みたいに・・・・・・・・・っ（コックリ居眠り）

危ないわね、こっくりさんをしてしまう処だわ・・・。
帰らないと・・・・（スタスタ）

>>468
以前にも言った通りよ・・・・。
でも、そうね。そろそろつけた方がよいのかしら？
この次までに考えておくわね・・・（にっこり微笑んで退場）

あ、咲さんですっ…。これは私もテンプレを書かないといけません…っ。
少々お待ち下さいね。
しかし…私の呪いはいつの日か本当にとけるのでしょうか…？
十二支の中でもあり得ないほど出番が少ないのですが……。
１８巻で作者の方も言い訳されてますが…（笑）

【名前】 草摩利津
【年齢/学年】　２３歳（でしたっけ…？）一応社会人です…
【もののけ名/役職名】　申（さる）／温泉の女将さんの息子
【キャラハンとのプレイの有無】　　男性：○女性：○
【名無しさんとのプレイの有無】　　男性：一応○女性：○
【何処までできるか】　甘々百合も大好き‥（透さんの時の如くですっ‥）
でも凄くＨな事や…お、おもらしも大好きです…ごめんなさいごめんなさい……
基本的にイジメられるのが好きなキャラです。特に女性に虐められるのが
好きだったりします…。もちろん男性でも…。ごめんなさいごめんなさい…
【その他一言】

う…うう…その他一言が思いつきませんでした……ごめんなさい…ごめんなさい……
こ、この次までには必ず…（大涙）
【はなちゃんに虐められてみたい願望が…ごめんなさいごめんなさい…。
でももう落ちられたようですね。「帰らないと」とおっしゃってますし…】

ウホは苦手だけど百合は好き
というか、りっちゃんは百合は無理なんじゃ？

あ、はい。そうですね…。つい、咲さんのをコピペしてしまいました…
ごめんなさいごめんなさい……わ、私はウホも……。
女性とだったら百合でなくセックスですね。見た目は百合っぽいですが…

いっそ虚勢してみる？

検索してやっと見つけてきました……。とろくてごめんなさい…ごめんなさい…
私の身長は174.3cm。体重は59kg。血液型はAB型。星座は山羊座ですね。
ごめんなさいごめんなさい…。

きょ…きょせいですかっ！？だ、だめですっ！！それはさすがに……
や、やはり…わ、わたくしのような下等な物でも親から頂いた体を
傷つけるのは…っ…あ、いえ…た、ただ怖いだけです…ごめんなさいごめんなさい…。
それに…それをやってしまうと…ちょっと寂しいです。

やっぱりヤりたいんだ
エッチだねぇ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

あ、いえ…そ、そんなはっきりと…あの…///////
ご、ごめんなさいごめんなさい〜！！！！
こ、こんな下等で情けない、世をはかなむべき最低の存在の
わたくしが性欲などを持ってごめんなさい…！！
ああ…でも…やはり…その……///////

そういや猿ってオナニー始めると逝くまでやり続けるんだっけ？
やっぱり猿は性欲が強いのかねぇ

あ、はい。そういえばそんな話を聞きますね。
え？えええ！？そ、そんな事はないと思いますよ？
その証拠に私はまだ童…あ、いえ…そういう事ではなくて……
あの…ごめんなさいごめんなさい……。
で、でも人並み以上に自慰をしているつもりはないのですが…

へぇ・・・・童貞なんだ？
それなのに虐められたい
根っからのマゾなんだねぇ

人並み以上・・・・っていう事は、一人でもしたりするんだ
誰の事思いながらするのかな？
やっぱり透くん？

あ、いえ…ですから…その……ま、まあ…確かに経験はないのですが…
あ、あまり大きな声で言わないでください…恥ずかしいです…////（顔を真っ赤にして）

あ、え！？は…はい…だって…や、やはり男ですし…その……
え？あ、いえ…その……近頃は咲さ…あ、いえっ！！

早いとこ卒業できるといいねぇ・・・

へぇ・・・・最近ちょくちょく来てるみたいだから、そのうち会えるんじゃない？
いっそ時間指定して会ってみるとか

は、はい。そうですね。……///////
や、やはりこの歳にもなって…経験がないのはダメダメなのでしょうか…。
紫呉兄さんや綾兄さんはこのくらいの歳には「ブイブイ言わせてた」
とかおっしゃってましたし……///////

あ、はい。そうですね。時間指定は…お忙しい方のようですし、
余り…それに咲さんはプレイをする機があるのか微妙ですし…
時々書き込んでこそ本領発揮という気もしますし…（後ろ向き）

あの二人なら納得
とはいっても、性格もキャラもあの二人とはかけ離れてるんだから気にしなくていいんじゃない？

プレイする気はあるみたいだけど、男として見られてるのか女として見られてるのかで
可か不可は分かれそう。
本人に聞くのが一番かも

は、はい…そうですね…でも…いつかは綾兄さんのように
自身溢れた人になりたいですっ…（羨望のまなざし）

あ、はいっ。そうですね。どちらに見られてるのでしょうか…？
透さんに似た性格なので嫌われてはいないかと思いますが…。
やはりいつも謝っているのがうざいかも知れません…。
ごめんなさいごめんなさい…。今度いらっしゃったら聞いてみますね。

自信に溢れてるけど謝ってしまう・・のか？
想像できねぇ・・・

嫌われてはないでしょ
最低限、人を驚かせる事はあっても嫌われるとは考えにくいし

そして、その時に口説いてしまうんですよ

あ、いえ。謝ってしまう癖もできれば治したいと…それに女装も
やめたいと思ってるですが…どうしても勇気が出ないのです…。
あの時、透さんから勇気をもらったはずでしたのに…
あれ以来、満さん（紫呉の担当さん）ともあまりお会いしていませんし…

あ、はい。そう…であってほしいです…嫌われてないといいな……
え、えええっ！？く、口説く……あ、は、はいぃ……く、くどく……
が、頑張ってみますですっ！！///////

女装はいっそ個性と思って開き直ってみるのも手
男装の麗人の逆バージョンって事でここはひとついってみるのはどうでしょうかね

おうさ、その意気だ
（親指立ててゆっくりフェードアウト）


【そろそろ寝ます。お疲れ様でした】

こ、個性ですか…そ、そうですね…か、稼業を継ぐのにも
この格好なら支障はありませんし……
が、頑張ってみます…！！げ、原作と違うカプになるのはしょうがない事です…よね。
それではお休みなさい〜。
【お疲れさまでした。お休みなさい。
それにしても「来年から社会人」と言われていたものの利津の職業って
なんなんでしょうか…？やっぱり稼業を継ぐのでしょうか…？】

（塾の帰り道、今にも消えてしまいそうな細い月を眺めた）
（最後に耳にした慊人の言葉を、心の中で繰り返し呟く――…。）

俺が慊人に惹かれたのだって、月のせいだよ…。
だって杞紗のこと、まだこんなに好きだし！
……それにっ、、、
（いずれ新月と共に消えてしまうであろう、想いに囚われるのが馬鹿らしくなり）
（考えるのを辞め、妹の待つ家路を急いだ）

【ごめん、今日は時間がなくて書き逃げだけだから…】
【テンプレは作成はまた今度で。おやすみﾉｼ】

>>462
（ヒステリックに叫ぶ相手を憂いの瞳で寂しそうに見やり）
………慊人。
逃げだしてるわけじゃ…、

今はまだ、その時じゃないかもしれない。
…暫くはここに来るよ、また会おうね？

【そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう慊人。】

【名前】 草摩由希
【年齢/学年】　17歳/海原高校2年
【もののけ名/役職名】　子（ねずみ）/新・生徒会長
【キャラハンとのプレイの有無】　男性：○、女性：△
【名無しさんとのプレイの有無】　男性：△、女性：△
【何処までできるか】　汚いもの、危険なものでなければ何でも。
【その他一言】　基本データ：170.5cm、54kg、A型、乙女座。
　　　　　　　　　　主にBL系の受け専（女性向けロール）です。
　　　　　　　　　　相手のキャラによっては攻め側になることも…（猫とか、その他年下限定）
　　　　　　　　　　女性と名無しとのプレイは気分次第。以上です。

【テンプレ投下…少し癖が多いかもしれないけど、参考にしてほしいな。】
【それじゃあまた。（退室）】

（カボチャの灯籠を持って闇より現れ出る）
１０月・・・・そう、１０月と言えばハロウィンね・・・・・。
Trick or treat!!
・・・・・・
・・・・・しーーーーん。
・・・・・・・・・・まだ気が早かったかしら？

＞利津さん
ひとつだけ言いたい事があるの・・・・・・・・・・。
利津さん・・・・・・・・よく聞いて。
あなた　童　貞　だったかしら・・・・・・？
透君とのことを忘れないでいてほしいわね・・・・・フッ（黒微笑）

全てが思い通りになると・・・・思わないでちょうだい
ヤる気なら・・・・私が攻め・・・・・・趣味もこちらに合わせていただくわ。
女装がお好きなら、さぞレースやフリルが似合うことでしょうね？
（黒皮の手袋で、にこやかに手を握る）

くすっ・・・邪魔したわ・・・・・・。

（マントを翻して退場）

（空に月明かりは無く、心細げな星明かりだけ。
眠れず、自室で物思いにふけっていた）

朔か――。
（新月は心ともない気持ちにさせる。膝に置いた箱を撫でた）

>>467　花島さん
……別に、怪我してないけれど。
そういう君こそ、外出するときには事故に気をつけてね？
（にやりと微笑み）

>>471　利津
甘々百合大好きって…。利津、お前一応男だろう。
百合じゃないだろ、百合じゃ。これだから利津は…。
（はぁ、と一つ溜め息をつき）

まあ、女将になるにはもってこいかもね。

>>492　燈路
（そこに存在しているはずの、でも見えない月を見ていると、
下弦の月を共に見た燈路を思い出す）

燈路…たぶん、僕はすごく欲張りなんだろうね。
燈路がいくら気持ちを寄せてくれても、十二支だから
なんだと思ってしまう。そのくせ、十二支の絆に縋って…。
（矛盾した気持ちをそれ以上言葉にできずに箱を撫でた）

【うん、無理しないで。またね、燈路】

>>493　由希
逃げてるッ！正月のときだって、由希は…。
いつだって、僕から逃げたかったんじゃないのっ！
（自分を見詰める由希の瞳を思い出して、箱を投げそうになり）

由希も、夾も、燈路も、利津も…紫呉もみんなみんな去っていくんだ…。
（ぽつねんと夜空を見上げて呟く）

【どういたしまして。僕もマイペースだから】

【現在までのテンプレを纏めたよ。見るときの参考にして】

>>464　自己紹介用テンプレ
　　　　　（各キャラハンは記入に協力してくれると嬉しい）

>>465　草摩慊人
>>467　花島咲
>>471>>476　草摩利津
>>494　草摩由希

すぅ…すぅ…すぅ…父様……。
（箱を仕舞い、布団の中で眠る）

【落ちます】

【名前】 草摩燈路
【年齢/学年】　12歳/草摩家指定の男子中学
【もののけ名/役職名】　羊（ひつじ）
【キャラハンとのプレイの有無】　男性：○、女性：○
【名無しさんとのプレイの有無】　男性：△、女性：○
【何処までできるか】甘々、ソフトＳＭまでなら出来るかも？ディープなプレイはナシで。
【その他一言】　基本データ：150cm、38kg、AB型、獅子座。
　　　　　　　　　　男性とのプレイは基本的に不可。気に入ったやつがいたら応じるよ。
　　　　　　　　　　試しに声かけてみれば？　　　　　　　　　　

【あ、今更だけどデータブック。なんで成長後の分まで作らないわけっっ！？】
【身長とか小学生時のまんまだし、これだから伸び盛りは困るんだよね！orz】

>>497
【遅れて悪いんだけど、テンプレ投下したよ。纏め役ご苦労様】

>>496
（寝静まった頃、本家を訪れる影がひとつ）
何でかさぁ、眠れないんだけど！
月が変わったってのに変だよ、この気持ち。
これって…この感情は……っ…十二支の？
（胸を締め付ける思いに涙が零れる）

慊人はほんとに狡い。どれだけ欲しがれば気が済むのさっ！？
――いいよ、俺だって勝手にするから…。
（布団に潜り込み、慊人に背を向ける形で添い寝する）

まだだよ…まだ離れて行かないから、安心して。
（ぽつり呟くと眠くない目蓋を無理矢理閉じた）

【現在までの各参加者のテンプレの纏めだよ。】
【ただし、身長と体重は7巻までのもので、その後
成長しているキャラクターが多いから気をつけてね】

>>464　自己紹介用テンプレ
　　　　　（各キャラハンは記入に協力してくれると嬉しい）

>>465　草摩慊人
>>467　花島咲
>>471>>476　草摩利津
>>494　草摩由希
>>499　草摩燈路

>>501
三日月か……。
（自室の丸窓から月を見上げる。雲の懸かった月は
朧気で心とも無い）

（布団は我が儘を言って敷きっぱなしにしてあった。
成長したとはいえ、それでも自分よりは小さい体が
残していった皺が愛しく感じられたから）

シュルッ……。
（手を伸ばし、シーツを剥ぐ。皺だらけの白い大きな布にくるまる。
シーツだらけになると抱き締められているかわりに
なった気がして――。そのまま窓に寄りかかった）

【23時頃まで待機しているよ】

誰もこないか…。
（ふぁさっ、とくるまっていたシーツを落とし、着物姿になり
屋敷の奥に消えていく）

>>503-504
は、は………クシュン！
(窓枠の下から小さなクシャミ音が漏れる)

…あれ？
（先ほどまで開いていたかのように見えた丸窓を覗き込むも）
（時すでに遅し、中の住人の気配は奥へと消えてしまっていた…）

はぁ、遅かったか…（カクンと頭を垂れる）
って、俺は…風邪引かないようにって慊人に言おうと思っただけで！
他に意味なんて…ッ…（ぶつくさ言いながらも、名残惜しげに窓を見上げる）

――ちょっと、会いたかったかな…（消え入るように小さく呟く）
（三日月の空の下、何をするでもなくただ冷たい夜風に当たっていた）

【今帰ったんだ。気付いてやれなくてごめん…orz】
【１時まで待機してるけど、無理だろうからまた今度…会えたらいいな】

>>505
ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ……。
（シーツの変わりに上着を身に纏い、湯殿から
自室へと戻ってくる。留守の間に、寝床は綺麗に
整えられていた）

これだから、お局達は…。
（一つ、溜め息をつこうとして、窓の外からクシャミが聞こえた）

『は、は………クシュン！』

………？
（聞き慣れた声。それでも確認したくて丸窓に近づく。
暗い中をぶつくさ呟く声を確認しようと眼を細めた）

【たまたま気がついたよ】
【同じく1〜2時ぐらいまでいるね】

>>506
（再び窓に視線を戻す…。室内にはいつの間にかうっすらと灯りが燈っていた）
（待ち焦がれていた人物の影を見つけると、躊躇することなく声を掛ける）

あの、俺だよ！慊人…。
こんばん……は、ックシュ！（２度目のクシャミ）

ｸﾞｽ……来て早々だけど、中に入れてくれない？
（鼻を摩りながら、おずおずと暗闇から出てくる）

【あ、良かった！】
【今日も少しだけになりそうだけど…よろしくね。慊人 】

>>507
……燈路？
（灯りを背にして庭に立つ人物を確認する）

こんな冷える日になにを馬鹿なことを…。
渡り廊下から登って、僕の部屋においで。
（小さく微笑むと、渡り廊下を指さす）

【うん、逢えて良かった。こちらこそよろしくね、燈路】

>>508
（許しをもらうと、表情がパッと明るくなり）

え、うんっ！ありがと。
（一目散に駆け出すと渡り廊下を登って、慊人の部屋へ入り込む）

……今思ったんだけどさ、
こんな時間に俺が来てるの見つかったら、お局さん達に変に思われちゃうね？
用心しないと…///（急に声を潜めると、緊張の為かそわそわと落ち着かない）

>>509
ふん、煩いんだよ、お局達は。
いつもいつも「草摩家に相応しいように」とか
小言ばかりで。
（むすっと膨れる）

でも、燈路が気になるなら電気を消そうか？
（シュルッと裾を捌くと豆電球にする）

これでも顔は見えるだろう？
お局達も寝たと思うんじゃないかな。

>>510
でっ、電気……消しちゃうんだ？
（瞬く間に目の前が暗くなり、少したじろぐ）

うん、これなら…見つからないとは思うけどさ、
慊人の顔がよく見えないよ。
（まだ豆電球の光に慣れず、闇の中を手探りする）

>>511
消してまずかった？
（慌てた風情の燈路を月明かりを背に見て、微笑む）

僕は月を背にしているから、見えるんだけど…。
（ゆっくりと近づき、頬を撫でる）

随分、冷え切った頬だね、燈路。
風邪を引いてはいないかい？
（暖めるように両手で頬を包み、こつんと額と額を合わせる）

>>512
まずくはないけどさ…。

っ…ずるいよ、慊人だけ俺が見えてる訳？
（むうっと膨れるも、撫でられればおとなしくなり）

えっ？風邪は、そのっ…引いたかも////（額が合わさると瞬時にゆでダコに）
うつるといけないから！そんなに近寄っちゃダメだよ！？
（慌てて顔を引き離す）

>>513
クスクスクス…。燈路はからかうと楽しいね。
（頬から喉を撫で）

うん…確かに熱いね、額。
僕に移るかって？大丈夫だよ、予防薬飲んでいるから。

それより、はとりが調合してくれた僕の風邪薬飲む？
（じっと顔を見詰めて）

>>514
ちょっと！俺のこと玩具にしないで…〜ッ、、、
（喉元を撫でられると声が震える）

やめてよもう！（汗だく）

そっか、慊人は体弱いから飲んでるよね？薬…。
とり兄の作った風邪薬あるの？じゃあ、もらえる？
（疑いもなく目を瞬かせて）

>>515
玩具？玩具になんてしてないよ。ただ可愛いだけ。
（ゆっくりと猫を撫でるように喉を撫でる）

くすっ。やめてって言われて止めると思う？
（ほのかな灯りの中、悪魔的な妖しい微笑みで手を止める）

ん。ちょっと待ってね。
（す、と立ち上がると慣れた手つきで薬と水の入ったコップを持ってくる）

どうする？口移しで飲む？
（すっかりからかっている）

>>516
男が可愛いって言われて、嬉しい訳ないでしょ！
（と言いつつ、照れながらゆっくりと目を細め）

はぁ、慊人ってやっぱり…（悪魔的な微笑みを見て口を閉じる）

口移しって、バカにしないでよ！
キスくらい……この前もしたし、どうってこと…（カァっと耳まで赤くなって、フラリと立眩み）

【２時過ぎてるけど、慊人は大丈夫なの？】

>>517
そうなの？でも照れた顔が嬉しそうだよ、燈路。
（クスクスと笑い）

ん？僕がどうしたって？
（じっと瞳を見詰め）

冗談だよ。粉薬は口移しじゃ飲めないだろう？
それより、いま立ち眩みがしただろう。
僕の眼は誤魔化せないよ。ここに座って大人しく薬をお飲み。
（自分の隣をぽんぽんと叩くと座るように命ずる）

【僕は大丈夫。それより燈路が眠いんじゃないかい？】
【適当に締めても構わないから】

>>518
え…？嬉しそうって//（パッと両手で顔を隠す）

ううん、何でも。
（首をぶんぶんと振って、視線を逸らし）

粉薬だったんだ……？
あはは。うん、いただきま…あれ？
（隣に座ると同時に、前のめりにパッタリと倒れてしまう）

【うん、せっかく逢えたのにごめん。さっきから目蓋が重くて…orz】
【じゃあ次レスぐらいで落ちるね】

>>519
なんで顔を隠すのさ。僕は燈路の顔を見ていたいのに。
（意地悪げな―それでいて当主の顔をして―燈路を見詰める）

え、燈路？
（前のめりにぱったりと倒れて驚く）

お前、そんなに症状悪かったの…？
（もう一度額に手を当て、熱を計る）

酷い熱だ…。熱冷まし、あったかな…。
（がさごそと薬を探す）

あった。これ、液体だけど、まあいいか。
燈路、ちょっと辛抱してね。
（燈路を仰向けに寝かせ、オレンジの液体を
適量口に含むと、燈路の唇に口付ける）

ん……んく……んん……。
（いささか乱暴に舌で唇を割ると、少しずつ
熱冷ましを口移ししていく）

ふう。燈路が秋風邪を引くとは思わなかった。
明日の朝、熱が退いたかどうか様子を見てから、
風邪薬ははとりに新しく調合して貰ったほうがいいね。

ゆっくりおやすみ、燈路……。
（燈路の隣に潜り込むと、いつにない優しい顔で
眠るのを見守った）

【じゃあ、これで〆るね。また今度ね、燈路】

>>520
うぅ〜ん、だ…って、
男がこ…んな顔…見られるの、恥ずかしいでしょ？
ガキ臭いし、俺嫌だよ。
（うなされながらもよく分からない生返事をする）

（倒れた後は本格的に体温が上昇し、呼吸が荒くなる）
（朧気な意識のまま口付けを受け）

んっ！？んぅっ……んん…ッ…。
（乱暴なキスに涙の飛沫が飛び、抗うことなく薬をコクリと飲み干す）
（苦い熱冷ましと甘い唇の余韻に浸り、先程までとは違う穏やかな眠りが訪れる）

……慊人。
（側にあった着物の袖を掴むと、うっすらと微笑み、そのまま眠りの世界へ――）


【長くなったけど〆で…お疲れ様。ありがとう慊人！うん、また今度ね】

十二支の呪いは鈍い（のろい）

りっちゃんホントに呪い解けるのかな…。初登場以来
１５巻まで出てきてないし…１５巻のセリフ「はいっ…！！」だけだし…
しかも「抱かれたいね！」のセリフに対して…

（ふらりと着物姿で登場する）

>>522
利津が特別鈍いんだよ。だって猿だから。

あと、お前が勘違いしてるようだから指摘してやるが利津の再登場は16巻の正月の宴会で台詞は

綾女「とりさん！！素晴らしい舞だったよ（以下略）
　　　　あえて具体性を持たせるのであれば…」
利津「はとり兄さん　お疲れ様です…っ」
綾女「抱かれたいね！！！」
利津「はい！！」

というわけで一応二言言ってはいるんだ。
たった二言だけれどね。
あと、「キャラクターブック『猫』」の巻末漫画でも
喋っているから確認してみるといい。

それにしても綾女と利津のコンビは組み合わさると
五月蠅いし、くだらないし、馬鹿馬鹿しいしで疲れ…

ｶﾞｯｼｬｰﾝ！

（つられるように由希に正月反抗されたことを思い出し、
部屋にあった水差しを投げつける）

【夕方ぐらいまでちょくちょく覗いているから、よかったら声掛けて】
【あと、試しにあげてみる。テンプレは>>502にあるから】

（物音を聞きつけて、お局達が掃除しにくる）

【age忘れたから再度試すね】

ここは夾君いないの？
紫呉もいないの？

>>525
あたしが初めて来るちょっと前まではどっちもいたみたいだぞ？
今じゃ先生もオレンジも見掛けやしねぇ

>>525
ついでに言うとこのスレは夾責め？由希責め？でもないわね・・・（ふぅ
個人の自由だから無問題だけれど・・・・・・。

おにぎりを餌にしたら、猫が釣れるかもしれなくってよ。
紫呉さんなら何に釣られるかしら？（考え）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じょしこーせー？

馬鹿オレンジなら王子か透じゃねぇのか？
のこのこ出てきやがったら笑ってやんのさｗ

…あの作家については考えたくないな…

>>496　慊人
そう。怪我がなくて良かった・・・・
くすくすっおかしなことを言うのね？私の心配なんて無用よ。
事故ぐらい・・・・・・電波の力さえあれば回避できるのだから。（にっこりと微笑み返す）


>>528　ありさ
ええ、透君よ。（コクリと頷く）
だから・・・・・・・「おにぎり」・・・・・・わかりずらかったかしら？
草摩由希でも釣れるのかしら？まぁ・・・ウホならばそうでしょうね。（クスクス

それはそうとありさ・・・・久しぶりね。（片手を挙げて）

・・・・・・・・（あくびを噛み殺す）

ありさは眠ってしまったようね・・・。
休日もバイトで忙しかったのでしょう。お疲れ様・・・。（毛布を掛けてやると退室）

じょしこーせー？ってことは〜。
公がここに居ればあのイケメンの紫呉さんに会えるってことぉ〜？（キラキラ）

うふふっ♥どうしよっかなー？
公はぁー。ゆんゆんも好きだけどぉー。
経済面では有名作家さんの方が上だからぁー。
えへっ♪つまりお金が大好きでぇ〜っす☆★☆

奥様はじょしこーせー！って良くないですかー？（ニコニコ）

僕ではダメですか？
金ならたくさんもってますよ

>532
答えはＮＯでーす！
公ってぇ〜理想が高すぎるのが玉にきずなのぉ。。。
お金持ちでイイ男にしか興味ありませーん☆★☆

公はデレツン？
アッキーユッキーはツンデレ
花ちゃん魚ちゃんもツンデレ

りっちゃんだけはデレデレかな

こんばんわ。冷えるようになったね。
襦袢の絹を厚手のものにするようになったよ。
（いつもの着物姿で現れる）

>>525
いまのところ、いないね。
夾はともかく、紫呉は十二支のくせにっ…！
（きりっと奥歯を噛み締める）

>>526　魚谷
やあ…金髪さん。
そうなんだ。じゃあ、また来るかもね。

【よかったら>>502のテンプレをお願いできるかな？】

>>529　花島
お前に言われる筋合いはない。

電波の力…頭が痛いね。
これだから、女は…。由希はなにを考えて…。
（ぶつぶつと呟く）

>>531>>533　藤堂
もっと頭が痛いのがきた。
キンキンした声が頭痛くなるっ。
煩い、煩い、煩いっ！
（ばさばさとそこらに置いてあった書類を投げる）

【暇があったらでいいから>>502のテンプレ記入に協力して】

>>534
お前にツンデレとか言われる筋合いはないっ！
（息を荒げて反論する）

こんなとこにあったのかよ…。
全然わかんなかったぜ。
今日は雨だったからまだ頭が重い…雨うぜー！

>>536
やあ、夾。久しぶりだね。
雨にはまだ弱いんだね…。

それはそうと、覚悟は決まったかい？
幽閉される覚悟は。ふふっ。
（妖艶に微笑みながら、濡れた夾の髪に触れる）

>>537　慊人

あ、慊人！？
…っ…触る…な…！
分かってるよ…俺がいない方がみんな幸せなんだろ…っ
でも由希には…勝つ…！
（慊人の腕を払い除け、静かに畳にうな垂れる）

猫、猫〜
やられ役きた〜

>>538　夾
（邪悪に微笑んで）

勝てるの、夾。お前が。
化け物のお前が、人間として。
由希に子の由希に。本当に？
本当に勝てると思ってる？
（言葉で嬲るように、項垂れた夾に近づく）

>>539
そうだね。ほら、夾。この人も言っているよ？
お前はやられ役だって。

夾！言われっぱなしでいいのか！？
ガツンとやってやれ！

>>541
雨だからね…。
猫に戻ってしまったのかも知れないね。

――――――――…？
（襖越しに聴き慣れた２人の声を耳にし、廊下で立ち止まる）

夾？やっと来たのか……。（ひとつ溜息をつき）

遅いぞバカ猫っ！何やってた……っ！？
（バシン！と襖を開け放つと、隣に座る慊人に目を見張る）
（気まずい空気に気付き、踵を返すとそのまま無言で立ち去る）

【ごめん。一応挨拶しとこうかと思ってさ――。】
【一言落ちだけど宜しく。バカ猫。（微笑）】

>>543　由希
（襖がパシンッ、と開けられ由希が姿を見せる）

くすっ。くっくっく――。
嬉しそうだね、由希。お休み。
（踵を返し、廊下を立ち去る由希の背に声を掛ける）

【ひさしぶりだね。今度、ゆっくり話そうか。お休み…】

>>544
ご当主、遅くまでご苦労様でございます。

先程は子と…その…猫とお話しをしていらしたようですが、何やら不届きな事を口走ってはおりませんでしたか？

>>545
（自室に控える者に気づく）

ん？相変わらずだよ、二人とも。
何も言えないさ、僕には。

夾は夾だし――。
由希は多少反抗的になったかな？
でも、二人とも僕からは逃げられないんだ、絶対…。
（ギュッと拳を握り締める）

ご当主…そのように根を詰められますとお体に障ります故…
不躾な口を利いてしまった事を重々反省させて頂きます

ご当主…滅入ってしまわれませんよう、気を確かにお持ち下さい

>>547
いいよ、別に。
当主、当主、当主――。
呼ばれることには慣れたもの。

それに…僕は勝たなくちゃいけないんだ。

滅入って？滅入ってなんか、ないっ！
ただ紫呉が――
（口を滑らした、という表情で黙る）

>539
違うっ…！俺はやられっ放しじゃねぇ！！

>540　慊人
…っ…勝つ！
絶対勝ってお前に思い知らせてやる！
（慊人の襟元をぎゅっと掴む）

>541
お、おう！何か凄い気迫だな…

>543　由希
お、おい！勝手に去ってくんじゃねーよ！
山に篭って修行してたんだよ！
お前を倒す為のな…っ
（ちょっと得意げに笑う）

【あ？宜しく言ってんじゃねーよ、糞鼠】（一応挨拶です…。宜しく）
【楽しそうだから何となく参加してみたけどよ…もう寝るわ】

>>549
（動じることなく）

勝てるものなら、勝ってみるんだね。
楽しみにしてるよ。
（にやりと意地悪げに笑い）

【また継続して参加するのなら、>>502のテンプレをお願いするよ】
【参加してくれて嬉しかった。またね】

【もう一言だけ。】

>>544　慊人
（耳を疑うような発言にくるりと振り向いて）
なっ…嬉しくなんかないっ！あいつなんて大嫌いだっ！！

……慊人が、一番知ってるくせに――…。（押し黙る）

お休み。
それから、俺はもう逃げないよ？
いずれケジメはつけないとね…。
（心の闇、未だ自分の中に住み続ける慊人と決別する為に…）

【まだ起きてるけど、今日はここまで…ごめんね慊人。】
【時間がある時にまた話そう？おやすみ。（にっこり）】

>>549　夾
眠いんだよ。明日はお前も学校だろ…？はやく寝ろ。（ぽすんと頭を小突く）

山篭り？修行？（ぷっと噴出す）

やっぱお前バカだろ…？

修行の成果、楽しみにしてるよ。
（可笑しそうにひとしきり笑うと、再び廊下を歩き出す。）

【糞は余計だ…（後頭部に蹴りを入れ）】（うん、宜しく。）
【楽しそうって。お前、来たからにはまた顔出せよ？（困ったように苦笑する）】

>>551　由希
おや？仲良くなったと聞いているけれど…紫呉から。
相変わらず、紫呉の言うことは当てにならないね。

……嫌いにならなければ、自分を保てない？
（自分自身のことを、言い当てるように）

ああ、お休み。
「外」を思う存分味わうがいいよ。
いまだけ――いまだけなのだから。
（嗤いながら、見送った）

【いや、構わないよ。またね】

寒い。もう寝る。
（ぼそっと呟き）

紅野、紅野はどこ？
（廊下を紅野を捜して歩いていった――）

【落ちるよ。お休み】

モゲーッ！モゲモゲッター！

アリタミス・ドンパニーナ・タイオスって女って裏設定あるんだっけ？

>>554-555
逆。モゲ太が女。

……なに。観てたわけじゃない。
ただ、燈路が話していて…。
（むすっとしながら現れる）

時間があるから少しいるよ。

昼間は暖かかったのに夜は冷えるね…お茶。
（部屋付きのお局に命じる）

（お茶を飲みながら、月を見上げて）

宵月か……。

>557
綺麗に見える月などは、寒空の特権ですよ？ご当s…いえ、無礼を承知で慊人様とお呼びしましょうか…

月の兎も美しく見えますねぇ…

>>558
そうだな。
これから寒くなればなるほど綺麗になるだろう…。

兎は逃げたよ。僕は捕まえられなかった…。
（物思いにふけり）

ああ、その呼び名でいい。飲むか？
（くるりと振り返り、気まぐれに茶碗を差し出して）

>559
兎…？
…はっ！？っ申し訳ございません！
(安易な自分に叱咤し、おずおずと気まぐれに応じる)

慊人様…すみません一杯、頂きます…

>>560
別に謝らなくていい。冷めて飲む気しなかったし。
（じっと茶を飲む側仕えの者を見ている）

冷めている茶でもいいなんて、変な奴。
温かい茶を持ってこさせようか？
（本心がどこにあるのかわからない顔つきで）

>>慊人
（窓の外、通りすがりに声を掛けて行く小さな影）
…暫くぶり。風邪はもう完璧に治ったから…。

早めに済んだのは慊人のお陰じゃないからねッ！
とり兄の調合してくれた薬の効きが良かったって訳、
分けてくれたのは、まぁ有難かったけどさっ……///

これ、あげるよ。要らないなら捨てちゃえば？
（外から集めてきた『秋の七草』を窓辺に置いて、影は立ち去る）

【見かけて声掛けたけど、俺は用事落ち…（汗】
【また深夜に来てみるよ　ﾉｼ】

>651
使用人としては、主のご好意は身に染みるほど嬉しいものなのですよ？

いえっ！滅相もない！自分のような者の為にわざわざ新しいものなど！
(当主の申し出を大袈裟に断ると小さな来訪者に気付く)

未か？
では自分はこれで失礼を…慊人様にご用でしょうからな

>>562
（影が窓の下を横切るのを見つけ、ゆっくりとした仕草で
障子を開けると秋の七草を見つける）

「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」
だね。元気になってくれてよかった。
（桔梗を手に取り、香りを嗅ぐ）

秋の香りがする…。
（胸に七草を抱くと、ぱさりと水差しに乱暴に挿す）

【うん、僕が起きていられたらまた後で】

>>563
まだ居ていい。というか居ろ。
（ぶすっと乱暴に命令する）

【無理じゃなくていいけど…】

>564
(立ち上がりかけたのを制止させられ、出鼻をくじかれたように座りなおす)

はい？
あっ…えぇ、そう仰るのなら、今しばらくお側に…

【遊んで頂けるなら喜んで居座らせて頂きますよ】

>>565
うん…。
（ふらりと着物の裾を引きずって立ち上がり、
少し側に寄ると、側仕えの者の服を握る）

……また、紫呉に意地悪された。
（それだけ言って、黙り込む）

僕は神なのに。十二支は従わなきゃいけないのに、なんで紫呉は…？
（少し子供っぽい口調で）

【じゃあ、軽く遊んでくれる？】

>>566
(ゆっくりと当主の歩くのを見て、仕えとして決められているスーツの端をしっかりと掴む手)

『また』、紫呉様ですか？あの方はまったく…
気にしてはなりません…と言ったところで…
(草摩の主であるこの方のイマイチ掴めない雰囲気、神であるという存在…時折こうやって見せる幼さ、どう接すればいいのかと言葉が出ない)

【こちらからもお願いしたいところなのですが…男として接すれば良いのでしょうか？】

>>567
う、五月蠅い！紫呉の悪口を言っていいのは僕だけだ！
（とても矛盾した言葉を、その短い黒髪を振りながら叫ぶ）

気にするよ…。あいつは楽しんでるんだ、絶対。
じゃなきゃあの女と…。
（ぎゅーっと、スーツの端を握り締めたまま）

僕は、勝たなきゃいけないのに…。
神なのに、神のはずなのにっ――！

【うん、最後までじゃなくてでもいいかな？】

>>568
はい…申し訳ございませんでした。
(理不尽な怒りに耐えられないようではこの方に仕える事などできない。…反発せずに大人しく嵐が過ぎるのを待つのが正解なのだが…)

…紫呉様に対してそこまで熱くなるのは何故ですか？
(白くなるまで力の込められた手を包み込むよう握りながら、愚問を問う)

…冷静な慊人様はどうしたのですか？
(正面から目を見ながら)

【もちろん構いませんよ、難しいお体ですからね】

>>569
それでいい。
（謝られること、命令することに慣れきった体は
その者の次に発する言葉を予想できなかった）

はっ？だって、紫呉が反発するから、だから…。
（だから？それだけか？だか、それ以上考えたくもない）

それは……嫌みか！
（空いていた手を思い切り振り下ろし、平手打ちしようとする）

【ありがとう】

>>570
(乾いた音を立てて頬に熱が走る)
使用人の分際で出過ぎた真似を…もう、何度の無礼を働いたか分かりませんね…

(逆上した慊人を見据えて、ゆっくりと聞いてもらえるように話す)
慊人様？私は心配なのです…十二支の神というだけで貴方が潰れてしまうのが…
いらない心配だとは分かりきっているのですが…

>>571
ﾊﾟﾝ！

（利き手は側仕えの男の手に重ねられたままだったから、
平手打ちは逆手を使ったものだ。だから、大した力は
入っていない。こんなことですら肩で息をしてしまう
病弱な我が身が恨めしい）

そうだ。お前はいつも、不快なことばかり言う。
他のお局達や側仕えは僕の機嫌をとろうと必死なのに…
怖くないの、僕が。草摩家に生まれて。
（きっ、と睨みつける）

心…配…？なんでお前に心配されるのさ。
僕は神だから…皆と絆がある。
神じゃなきゃいけない…。いけないんだ…。
絆……きずなが……。
（視線の力に負け、力無くただ、自分に言い聞かせるように繰り返す）

>572
実はかなり震えていたりするのですよ？
(重ねていない右手を示す、それはプルプルと小刻みに痙攣している)

貴方に畏怖を感じない時などありません…ですが…
(一拍の間を置いて)

今、目の前の頼りない姿の主人に縮こまっているだけの使用人ならば居る必要はないのだろうと愚考します…
十二支でなくては分かりあえないものがあるのなら、残念ながら自分では…
(本当に悔しそうに歯噛みしながらふと庭へと視線を移し、当主の手を離す)

宵も更けて参りましたなぁ…

>>573
……くすり。
なんだ。お前も怖かったのか。
（震えている右手を見て、小さく嗤う）

（側仕えの男の言葉を聞いて、何故か少し安心して）

いや。お前のその愚考とやらを率直に口にするところを
気に入って側においているのだから、お前はそのままでいい。
……すまなかった。
（気まぐれに平手打ちした頬を撫で）

何故だろうね。僕にはわからないよ。
わかるのは、絆が無ければ耐えられないということだけ。
（重ねられた手の温もりが消え、つられるように窓の外の見る）

そうだね。明後日が満月か…。
（満ち始めた月を見上げる）

>574
恐怖を持たない人間などおりませんよ…
(すっかり熱の引いた頬に手を当て)

気に入るなどともったいないお言葉…ありがとうございます。
自分は時に見せて頂ける慊人様の柔らかい表情が何よりの褒美ですから…
(満ちていく月を見上げながら)
絆…か、嫉妬…いや違うな…
(何かをぶつぶつと呟き、暇を告げる)

慊人様？そろそろお休みになられないと明日の執務がキツくなりますよ？
【さてっと、そろそろ終わりですかな】

>>575
恐怖、か……。
（でも知っている。誰よりも自分が一番恐怖していることを…）

柔らか――。そんな表情した憶えない。
（むすっとした顔で）

うん、居てくれてありがとう。
（あれだけのことをしておいて、感謝の言葉を述べる矛盾に気がつかない）

……まだ、眠くない。
大丈夫、紅野がいるもの。仕事には困らないよ。

――散歩してくる。
（ふらっと立ち上がり、部屋を出て行こうとする）

【そうだね。僕はもう少しだけいるよ】

>576
いえ…感謝など不用です、お仕えするのが自分の役目
(ワザと膨れた慊人を微笑ましく思いながらも顔に出さないよう努め)

あっ…お気を付けて！
(引き留める間も無く縁側より外へ行ってしまう)

ふぅ…お気を付けて…
(もう一度囁いてから退室する)

【ありがとうございました、かなり緊張しながらレスらせてもらいましたが、いい刺激でした】
【ヒロちゃんに会えると良いですね、それでは！】

>>577
……すごくなにか言いたそうだね。
（じっと顔を見詰め、水差しから不意に桔梗を引き抜くと
すたすたと着物姿のまま、縁側から降り、外へと行ってしまう）

【こちらこそありがとう、楽しかった】
【また会えたら、相手して。じゃあ】

>>578
ｶﾗｺﾛｶﾗｺﾛﾝ…。
（夜更けに下駄を鳴らし、庭を散策する）

清楚、気品、誠実 変わらぬ愛か…。
（手に持った桔梗の微かな香りを嗅ぐ）

桔梗って夏の花のはずなのに、どこで摘んだんだろう。
（月明かりを頼りに桔梗の群生地を探す）

>>579
んっ……？
（深夜に響く下駄の音に目が覚え、窓を開け放つ）

慊人が居る。何やってる訳？あんなとこで…
（薄着でウロついている相手を、目を凝らして見つめる）

風邪引くのにさっ、（毛布を引っ掴むと迎えに外へと駆け出す）

【夏の花だったの…？花言葉とか。意味なんて深く考えてなかったけどねorz】

>>580
（フラフラと庭を歩くうちに、6草までは見つかる）

萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴…桔梗だけ見つからない。
（腕に手折った秋の六草を抱き締めて）

【らしいよ。こんばんは、燈路】

>>581
（息を切らしながら、全速力で闇を走る――。）
（急いだ為か、跳ねた土でズボンを泥だらけにして、その場に駆けつける）

……慊人！！そんな格好で風邪でも引いたらどうするのさ！
（言うが早いか、掴んだ毛布でフワリと包み込み）

え、秋の七草…それっ集めなおしてたの？
桔梗だけはお店で買ってきた物だから、外にはない筈だよ。
………ごめん。早く言えば良かった（申し訳なさそうに俯く）

【うん。こんばんは、慊人】

>>582
燈、路――？
（暗闇を駆けてくる足音に気づく。小さな足音でそれが誰だかわかった）

上着は着てきたんだけれど。今日は暖かかったし。
（腕に花々を抱いたまま、大人しく毛布にくるまる）

うん。嬉しかったから。はい。僕は桔梗一輪あればいいから。
（どっさりと腕一杯に集めた六草を燈路に差し出す）

そうだったんだ。道理で、探してもないと思った。
謝らなくていい。楽しかったよ。久しぶりに散策して。
あちこちに秋の花は咲いているものだね。気がつかなかった。
（片手で毛布を掴み、片手で燈路の頬を撫でる）

>>583
（差し出された花を受け取る）

うわっぷ！な…ッ、こんなに摘んで来たの？
どうやったらこんなに集められるのさ…凄いっ
（両手に抱えきれないくらいの花に埋もれ、目をぱちくり）

（深呼吸と共にスゥーッと花の香りを嗅いで）
いい匂い。ありがと。（嬉しかったから、の言葉でにっこりと微笑む）

他のはちゃんと外で探してきたものだよ。
秋って、そんなに物悲しい季節でもないんだよね…花はあるし。
へぇ〜。楽しかったんだ？俺俺も。空気が清清しくて気持ち良いよね？
（珍しくにこにこと話を聞いている）

そろそろ部屋に帰らない？
（頬を撫でられた方の手を取り、ぎゅっと繋ぐ）

【来るのが遅かったみたいで、慊人は眠くない？（汗】

>>584
なんか手当たり次第に摘んでいたらこんなになってた。

花に埋もれた燈路か…。可愛いね。
（小さく微笑み）

ううん、僕こそ毛布、ありがとう。
（汚さないように、上にひっぱって）

探そうと思えば探せるものだね。
秋もいいね…寂しいのは事実だけど。
（ほんのちょっと悲しげな表情をして、気まぐれに
頬に軽くキスをして）

そうしようか。僕の部屋に来る？
（手と手を取り、繋いで）

【ごめん、燈路。寝落ちしそうだからここで〆るね】
【また会えたら嬉しいな。お休み――】

>>585
可愛いって……ど、どっちが？
（小さな微笑に頬をﾋﾟﾝｸ色に染め、そっぽを向く）

まぁ、ね…。寂しさだけはどうしても拭えないものだけど、
それでも……秋っていいよ、うん。
（悲しげな表情が気になりながらも、素直に頬キスを受ける）

来てもいいの！？
うん。一緒に…っ（二人並んで母屋の方向へと消える）


【うん。無理しないで…慊人。遅くまでごめんね】
【また会えるよ、次はもっと早い時間に来るからさ？お休み】

>>535
公でぇーす♥　
黒ずくめの人に怒られちゃったぁ〜ふえーん。。。。（しくしくしく嘘泣き

ゆんゆんに慰めてもらわなきゃ元気になれないかも〜
ゆんゆんは急いで公のところまで来てくださぁーい☆

【はぁーい協力（？）しちゃいます♪】

【名前】藤堂公
【年齢/学年】都立海原高校２年　
【もののけ名/役職名】ゆんゆん専属の書記でぇ〜す♥
【キャラハンとのプレイの有無】×　ネタキャラだから多分無しでぇ〜す☆
【名無しさんとのプレイの有無】×　以下同文★ごめんなさぁい。

…公ってリアルにいたらすんげぇウザムカツクんだろうな
て事がよく分かった☆

>>587
生徒会のメンバーを品評してください

公たんセク質もダメ〜？

>>588
っせぇな！
てめーみてぇーなのがマジムカつくんだよボケ！(笑顔でボディーブロー★)

>>589
やだぁ〜。品評なんてそんな大それたこと公にはできませぇ〜ん。

えっとぉ〜メンバーを色で表すなら〜
ゆんゆんは公を守る騎士だからぁ、白の王子様でしょー？
翔はわけわかんないからぁ、濁った沼の色でしょー？
おちびちゃんはまだまだお子様だからぁ、若葉色かなぁ？　　
真知は三食カレーが好きって言ってたからーイエローなのー。
当然　公はか弱い女の子だからぁ〜ピンクのお姫様だよぉー♪

これでいいかなぁ？ｳﾌﾌｯ♥

>>590
猥談?　えーどうしよっかな〜？
ていうかー清純な乙女に向かってセク質なんてする変態さんは　（・∀・）ｹｪﾚ!

公質問に答えたら疲れちゃったぁ〜
ゆんゆんも来ないしもう帰るねー？バイバイ♥

>>587
虐めてないっ！これだから女は…。

【協力ありがとう。ネタキャラって…（苦笑）】

>>588
どこにいようとむかつくぞ、あの女は。

>>589
あの女にそれを求めてどうする、という気がするが。
（上の品評を見て）

予想以上だ…。呆れた…。
（慊人の中で「綾女ほどに近づきたくない人間」というレッテルが貼られる）

>>590
やめておくんだな。本人はツッコミキャラだと自覚しているわけだから。

というわけで少しいる。

>>592
よぉ、兄ちゃん十五夜って知ってっか？
具体的にいつの事を差すのか知らねぇもんでな、教えてくんねぇか？

>>593
（薄曇りの空を見上げて）

十五夜？明日の晩のことだよ。望ともいうね。
今日は待宵月。小望月とも言って、望月を待つ夜だよ。

……月に興味があるの？

>>594
月だ？
俺はそんなに繊細に出来てねぇよ、秋と言や十五夜じゃねぇ？
(雲のかかった空を示しながら)

まぁ…何ともなく話しかけたってぇのが正解さ
俺よか月に詳しい兄ちゃんはこんな時間に何やってんの？夜遊びしそうにゃ見えないが

>>595
十五夜とは秋というわけでもない。
お前が知りたかったのは中秋の名月のことだろう？
それは八月十五日のことだからとうの昔に過ぎてしまったよ。

そう。外の者がこんな夜更けに紛れ込むのも珍しい。
僕は…眠れないだけ。眠れない夜は月を観るのが好きなのだけど、今夜は見えないね。
（男をじっと観察して）

>>596
なんでぇ…やっぱ偉方さんの家だったんか
(やれやれと肩をすくめて見せ)

仲間と飲んだ帰りによ？でっけぇ家の塀沿いに歩いてたら飛び越えたくなっちまってよぉ
(それがこの男がここにいる経緯らしい)

空見ながら適当に足動かしてたら兄ちゃんとばったりってなぁ〜

に、してもなんて天気なんだ

>>597
それで誰にも見つからずに、僕の部屋まで辿り着くとは運が良いね。
お局や側仕えのものに見つかったら、ただでは済まなかっただろうよ。
（男の剛胆さに少し感心し）

僕は慊人。草摩慊人。この草摩家の主だ。

確かに天気が優れないね…。
（人見知りをする慊人にしては珍しく長いこと話している。気に入ったらしい）

>>598
兄ちゃんが主…？それに草摩と来たか
(とても笑いたそうな顔になり)

はははっ、こいつぁいいぜ、いくら俺が酔っ払いだからって担ごうにも程度があるだろうって
(初っから信じることもなく、おかしそうに吹き出す)

館の主人にしちゃ若すぎんじゃないの？
(ひとしきり笑った後に、ポツリと一言漏らす)

>>599
ふぅん…草摩の名は知っているのに、当主は知らない…。
お前の大体の身元が知れるな。

担ぐも何も事実なんだが。
（少し、拗ねて）

館と言うより、草摩グループ全体の主だ。
草摩の当主が二十歳を超えたばかりだと噂に聞いたことはないか？
知らなければ、知らないでいいが。
（空を見上げてどうでもよさそうに）

少し、晴れてきたな…。

>>600
まぁ、俺はThe･庶民(\1,500シリーズ)のど真ん中を必死で走ってるようなヤツだかんな
(反省したように頭に手をやりポリポリと誤魔化す)

ま、草摩の家の中でそんな大それた事言うなんざ当人しか出来ねぇってのは俺でも分かるさ…
(一人で勝手に納得し、急にキョロキョロとし出し)

…誰かに見付かったらマズいんだろ？
酔いのテンションが消える前に俺もさっさと消えた方がよさそうだな
(いつの間にか強くなった月光に気を取られながら)

>>601
庶民？庶民と自称する人間も珍しいよ。
なに、キョロキョロしてるの？
僕の部屋に近づく人間は限られているから心配ないよ。
（挙動不審な男を不思議そうに）

そうだね……。別に僕は困らないけれど、君が困るだろうね。
（着物の裾を捌き、机の前に座ると毛筆と墨でさらさらとなにか書くと花押を押す）

はい。正門から帰れるように書いてあげたから、
誰かに見つかったら、これを見せるといい。
また来たくなったときにも使うといいよ。
毎回、外塀を乗り越えるのはどうかと思うからね。
（達筆で書かれた紙を男に渡す）

>>602
おっ？おぉ、サンキューな
(呆けたようにそれを受け取り)

俺は遠慮しねぇぞ？いつでも来いなんて言われたらマジにそうするぜ？
(からかう様に笑い、来た道を引き返そうとくるりと反転)

随分と明るくなったぜ？
(空を示すとスタスタと歩き出す)

夜は侵入者に気を付けるんだぜ〜ってなぁ〜
(適当に手を振りながら帰っていく、きっと塀を乗り越えてだろう…)

【妙な客になりましたが、お相手ありがとうございましたー！】

>>603
どういたしまして。
（紙が慊人の手から男の手へと手渡される）

別に…単なるきまぐれ。
僕のことを全然知らない人間と話すのもおもしろいから。
（ふっ…と小さな笑みを見せたが、背を向けた男には見えなかっただろう）

ああ…本当だね。そっちこそ、外を出るときは気をつけて。おやすみ。
（庭に降りて、塀に向かっていく男を見届けて）

紅野。外壁の警備用電圧を下げて上げて。今晩だけね。
（障子の後ろに音もなく気配もなく控えていた男に命ずると、
紅野が戻るまで空を見上げていた）

【こちらこそありがとう。お休み】

（パタパタと駆け回る足音）

うあーっ！始まってるじゃないか…部分月食!!
母さんに時間を確認したのが間違いだったよ、もうッ
（天体望遠鏡を担いで、広い庭へと降りてくる）

（安定性のある庭石に設置すると、そのまま望遠鏡を覗き込み、観察を始める）

（ひとしきり月食を観察し終え、一息つく）

ふぅ…終わっちゃった。
欠けた月もなかなか悪くないもんだよね…うん、綺麗だし
短時間でこんなに形が変わるなんて、不思議。

杞紗にも見せてあげたかったな……。
（独り言の様に名を挙げてみたが、思いを馳せているのは、多分違う人物だった――。）

さて。寝よっと。
（望遠鏡を片付けると、自宅へ帰る）

りっちゃんﾏﾀﾞｰ?

（今月号を見て）アッキー刺される！？

ネタバレは止めて

ふわあ…ちょい久しぶり。

>>607
利津兄？そういえば最近見ないね…。
って、俺に聞かれても困るわけ！
十二支全員のスケジュールなんて知るわけないじゃん！！
そーゆーのは本家の人間に聞けば？（ツーン）

まぁそのうちヒョッコリ帰ってくるんじゃない？
会いたいんなら、気長に待ってればいいんだよ。

>>608
なんか、どっかの週刊誌みたいな話題だね。
ふぁあ…（興味なさ気に欠伸をする）

【俺はどっちでもいいんだけど、嫌がるひとも現に居るわけだからさ…】
【せめて単行本までにしといてくれない？お願いするよ。】

>>609
【俺もなるべく気をつけるよ】

あーねむっ！じゃあ、おやすみっ！
（自室へトットコ戻って行く）

ぴろだ〜。あ、でももう寝ちゃったみたい。
今のうちにちんちんこすっちゃえ。

御当主、細すぎですよね。
163cmで43�`ってガリガリじゃないですか。
ちゃんと食べてんですか？

>>605-606

紅野「慊人……」

うるさい。

紅野「もう、10日もたったよ？幾ら仕事上の会食で月食が
　　　　見られなかったからってそんなに拗ねなくても…」

…………。
（悔しくて最近までふて腐れていたようだ）

>>607
利津？そう言えば最近見ないね。
大学も卒業したし、仕事が忙しいんじゃない？

>>608-609
下衆に噂されるの、気持ち悪いからよしてくれる？

【確かにテンプレにはないけれど、】
【重要な展開に関するネタバレは止めてくれるかな？】
【ここはそういう場所じゃないから、お願いするね】

>>610　燈路
有明月か……。
（細く庭を照らす月を観る）

元気でいるといいのだけれど。
（そんなことを思う自分を不思議に思いつつ、箱を撫でる）

>>611
下郎がっ…！紅野、敷地から放り出しておいて。

>>612
お局の日記より

「御当主は今日も食が細くていらっしゃる。液状のものか
ゼリー状のものしか召し上がらず、作った御膳は
出されるだけで箸が付けられたことがない。

お召し上がりになるのは、十二支の方々がご一緒に
いらっしゃるとき、ほんの少し、肉などは全く召し上がらない。

側仕えの局、皆々の懸念ではあるがいかがしようもなく、
御当主の食の細さが御病の原因でもあると御推測される」

【待機するよ】

アッキーちゃちゃちゃ【おもらしは嫌い？】

>>614
なんだ、その変な歌は。

【潮ならともかくおもらしには少し抵抗がある】

あ、慊人さん。こんばんは。お加減はどうです…。
あ、あああっ！！どう見ても加減が悪そうなのに、
妙な質問をしてごめんなさーい！！！
>名無しさん
面白い歌ですね。でも慊人さん好みではない気がします…。
【お二人がプレイなさるなら消えますが…】

>>616
あ、利津。心配していた人がいたぞ。
（自分が心配していたとはいわない）

成人したんだから、余計な心配かけるな。

【どうなんだろう。614、どうする？】
【利津とは一度もしたことないからしてみたいけど…】

【ここは利津さんにお譲りします。私も利津ＶＳ慊人が見たい。】

>慊人さん
あ、そうなんですか…。な、長いこと来ないでごめんなさいごめんんさい
ごーめーんーなーさーいー！！！（暴れ回る）
はぁはぁ……
>618
【ああっ…ご迷惑おかけしてごめんなさい…ごめんなさい……。
それであご好意をお受けして私がプレイさせて頂きます…】

>>618
【ありがとう、ごめんね】
【またの機会があれば必ず】

>>619
とんっ。
（慌てず、落ち着き、脇プッシュ）

……利津。お前もいい加減にしろ。
（自分がちょくちょく暴れることを棚に上げ、乱れた室内を見て溜め息をつく）

【ん。よろしく、利津】

ふしゅる〜。あ、す、すいません。慊人さん…。
また、慌ててしまいました…。それにしても…慊人さん
本当に顔色が悪いみたいじゃないですか…？
（心配で少し近寄る）
それに…少し痩せられたような……あ、よ、余計な詮索をして
ごめんなさい…（さすがにさっきの今なので暴れない）

>>621
……別にいつも通りだよ。心配ない。
（十二支といるときは膳に箸を付けているので
ほとんど食べないで体重が落ちていることは
紅野、紫呉、はとりを除き知られていない）

顔色もいつもこんな色だ。それより、利津の方が心配だ。
仕事、なにしてるの？
（利津の頬に手を添え、話しを誤魔化そうとする）

何でもっと食べないんだよ、慊人さん。
そんなんだから体弱くなっちゃうんですよ？
つーか腹減らないんですか？

そ、そうですか…。それならいいですけど…。
ちゃ、ちゃんとご飯も召し上がってるようですし…大丈夫ですよね…？

あ、はい。（たしかに目に見えて変化があるようには見えないですが…）
え？私ですか…え、えっと【実際に何してるかはわからないので推測ですが】
私は…とりあえず実家に帰って旅館の経営を手伝っています…。

>>623
【単に食欲ないからなんだけれど…】
【いまは利津とのロール中だから、割り込みは遠慮してね】

>>624
うん、食べてる。食べてるから。
（「ゼリー状飲料とビタミン剤だけどね…」）

あの旅館の？
（じーっと利津の姿を見て）

利津が女将を継ぐわけじゃないよね…？

だ、大丈夫…ですよね。はい。
だ、ダメでしょうか！？わ、私がお継ぎしては……そ、その…
私如きでは…この性格では他の仕事にもありつけませんし……
あああ…ごめんなさいごめんなさい……で、でも母も同じ性格ですし…
私でもなんとかなるかと……。

>>626
まあ、あの旅館は草摩の系列だし、お前が継いでも
問題はないと思うけれど…けれど…。

振り袖着たまま？支配人じゃなくて女将？
く、くくく…あははははっ！

利津、女将という職業は女がなるんだよ？
男が女将をしているとばれたらあの旅館の信用がた落ちだね。
（意地悪な笑みで囁く）

あ、はい。たしかに草摩の系列ですしなんとか…

え？あ、はい。そういえばそうですね…。
やはり男性では女将には……。
で、では私が支配人に…でも、そうなると腕の良い奥さんを
女将にしないとダメでしょうか…

>>628
そうだね…。奥さん…妻、か…。
（ぎりっと奥歯を噛み締めて）

別にいいよ。利津が女将でも。
妻なんていらない。
世間に知れたら、僕が揉み消してあげる。
（利津に近づくと、そっと抱き締め）

利津…僕のことどう思ってる？やっぱり怖い？