【ドラマ電車男】陣釜美鈴【白石美帆】

ドラマ電車男の陣釜美鈴のスレです。

ドラマ電車男
http://wwwc.fujitv.co.jp/denshaotoko/

自分の書いた内容がエロすぎたので、関連スレからこちらに移動しました。

■関連スレ
【胸が】電車男の白石美帆は痛杉２【苦しくなる】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1121746118/

よろしく〜

白雪美帆?

>3
白石だろ？

ちなみに、どんなｽﾚなんですか？

>>1
ありがとう！それでは最初から

山田：陣釜さん…あの…ですね…
陣釜：何？
山田：今度、彼女とホ、ホテルに行く事になったんですが…
陣釜：あぁ、まだ食ってなかったんだ。そりゃそうか…あんただもんね。
山田：そ、それで、どうしていいか分からなくて…こんな事聞けるの陣釜さんしか
陣釜：何？私に相談？
山田：はい！お願いします！
陣釜：で？女としてのアドバイスでもして欲しいわけ？
山田：是非！
陣釜：しょうがないわね！じゃ、今夜仕事終わったら来なさいよ。
山田：はい、ありがとうございます！

[>>6の続き]

山田：陣釜さん、お待たせしました。
陣釜：遅い！私を待たせるってどういう事？
山田：す、すいません。
陣釜：さ、行くわよ！
山田：ど、どこにですか？
陣釜：黙って付いてくりゃいいの。

山田：こ、こここここってホ、ホテルじゃないですかぁ〜？
陣釜：当り前でしょ？あんた、予行演習もしないで行くつもりだったの？
陣釜：入るわよ。
山田：は、はい…

陣釜：何、突っ立てるの？隣に来なさいよ。
山田：え？まだ予行演習するんですかぁ？
陣釜：当り前でしょ！ここからが大切なんじゃない。
山田：はいぃ…

陣釜：さっさと、脱ぎなさいよ。
山田：え、えぇぇぇ？本当にですかぁ？
陣釜：当り前でしょ！

陣釜：下も脱げって言ってんの。もう、邪魔！手をどけて！
山田：いぃぃぃいやいやいやいや、恥ずかしいですぅ…
陣釜：この後に及んで、恥ずかしがったってしょうがないでしょ！
山田：わ、分かりました。でも、向こうむいていてください。
陣釜：チッ、だらしないんだから。
山田：ぬ、脱ぎました。
陣釜：手をどけなさいよ。
山田：そそそそそんなぁ、いきなりですかぁ？
陣釜：見せろって言ってんの！
山田：…は、はぃ…いぃぃぃいやいや無理です無理…
陣釜：ったく！
山田：イタタタ！痛い痛い！
陣釜：ふ〜ん。想像してたよりはマシかなぁ。
山田：ももももう、この辺で勘弁して下さい！

陣釜：何言ってるの！？アンタの方から頼んできたんでしょ！
山田：それはそうですけど…まさか、ここまでするとは…
陣釜：当り前でしょ！？狙ってる女モノにしたいんじゃないの？男なら覚悟を決めなさいよ。
山田：そ、そうですか…。分かりました…。
陣釜：じゃぁ今度は、私の服脱がす。
山田：はい、服を……えぇぇぇ？ぼぼぼ僕が陣釜さんの服を！？
陣釜：そう！じれったいわね！

陣釜：…そう、それで、ブラウスのボタンはずす。ちょっと、鼻血出てるじゃない！
山田：え？…あぁぁぁ！
陣釜：全くバカじゃないの！？ありえないよ！…ハァ…何でこんな奴とこんな事してるんだろ？
山田：す、すいません…
陣釜：こんなんじゃ狙ってる女に絶対嫌われるよ！お前には無理だよ。
山田：…ウ…ゥゥ
陣釜：！？…泣くことないでしょ！？
山田：ウゥ…グスン…グスン
陣釜：分かった分かった。私が言いすぎたよ…。もう、調子崩れるなぁ。
陣釜：…ほら、涙拭いて、鼻血止めて。
山田：はぃ…。

陣釜：鼻血止まった？
山田：はい…。止まったみたいです。
陣釜：全く…。じゃ、続き。早く脱がしなさいよ。

陣釜：ちょっと、まだ下着姿でしょ！？もうこんなにしてるの？
山田：だ、だって…。そ、そんなに見ないでくださいよ…。
陣釜：手で隠すな！
山田：で、でもぉ…。
陣釜：やっぱり、若いのは違うねぇ…。

陣釜：次、ブラ。
山田：は、はい…。
陣釜：違う！背中のホックを外すの。そう、それで手前に…。
山田：はぁぁぁぁ！
陣釜：胸見ただけで、そんなに叫ばない！

陣釜：じゃ、下も。
山田：ははははは、はい！
陣釜：何て顔してるのよ。ハハハハ、顔真っ赤！

陣釜：それじゃぁ、キスしたり私の体好きなように触ってみな。
山田：え？いいいいいんですか？
陣釜：いいからやれ！…私の事も考えろって…
山田：はぃ…では、ししし失礼します。
陣釜：ん…もっと、そうやさしく…。手だけじゃなく舌も使う！
山田：しししし舌も使うんですか！？
陣釜：当り前でしょ！手だけで満足出来るとでも思ってるの！？

山田：じ、陣釜さん…。
陣釜：どこ見つめて話しかけてるのよ！？
山田：ここここここもいいいいいんですか？
陣釜：…いちいち聞くな！そこまで言わせる気なの！

陣釜：先っぽテカテカさせてギンギンじゃない。ちょっと触っただけでイッちゃうんじゃないの？
山田：た、たぶん限界です…。
陣釜：フッ…そうだろうね。
山田：あっ、そんな風に掴まれたら…あぁっ！そんな事…あぁぁぁっぁぁ！
陣釜：キャッ！顔まで飛んできたじゃない！
山田：………すすす、すいません！

陣釜：アンタ感謝しなさいよ。この私が、ここまでしてあげてるんだからね！
山田：はい、感謝してます。え！？陣釜さん、そんな口で…はぅぅぅ…。
陣釜：若いと復帰も早いわね。これ、袋から出しなさいよ。
山田：こ、これがコンドーム…。
陣釜：ハイ、それ付ける。先を摘んで、そう。で、下に降ろす…。外れないようにしなさいよ！

陣釜：OK？じゃ、挿れて。
山田：では、挿れて……ほほほほ、本当にやるんですか？
陣釜：まだ、そんな事言ってんの！？挿れろって言ってんの！！！
山田：(エルメスさんごめんなさい。僕、陣釜さんに食われます。)
陣釜：アンタ幸せ者よ。初めての相手がこの私なんて。
山田：はぁいぃぃぃ。ありがとうございます。
陣釜：あぁ……そ、それで腰を動かすの。
山田：は、はい！
陣釜：ちょ、バカ！最初はゆっくり、そう…リズミカルに…。ん…
山田：…ハァハァ
陣釜：あぁん…

>>5
ドラマ電車男の山田と陣釜のエロストーリーを想像するスレです。

>>8
どうも、色々整理したりしてたら遅れてしまった。

[>>12の続き]

陣釜：今度は、アンタが下になりな。

山田：陣釜さん！顔に乗らないでください！苦しい…。
陣釜：してもらったんだからお返ししなさいよ！自分だけ気持ちよくなる気？
山田：い、いえそんなつもりじゃ…。
陣釜：だったら、黙ってしなさいよ。
山田：はいぃ。
陣釜：あぁ…。もっと、そう…うん…。

陣釜：それじゃぁまた、挿れるわよ。ん…
山田：ハァハァァ…ハッハッ
陣釜：はぁっん…
山田：陣釜さん！もう、限界です！
陣釜：ダメ！まだ！アンタ先にイッたら殺すよ！

山田：陣釜さん、もういいですか？
陣釜：ん…あぁん…いいよ！
二人：あぁぁぁぁぁぁぁ！！！

[>>14の続き]

陣釜：有り難く思いなさいよ。アンタに貸しだからね！
山田：ハイ！ありがとうございました。
陣釜：あ、肝心な事言うの忘れてた。
山田：何ですか？
陣釜：狙ってる女の時は、今日みたいにいきなり始めちゃダメだからね。
山田：えぇ！？そうなんですか？
陣釜：当り前でしょ！始める前のムードの作りの方が大切よ。
山田：それを教えてくださいよ〜。
陣釜：私、いきなり始める派だから、その辺苦手なんだよねぇ。
山田：そんなぁ〜…。

その後、ムード作りの方は妹に土下座して教わりましが…今でも陣釜さんとの
予行演習？は続いています…。

陣釜：今夜、空けときなさいよ。
山田：ま、まだやるんですか…？
陣釜：慣れが必要なの！それに、この私が付き合ってあげるって言ってるの！
山田：はい…。分かりました…。

終わり

これは果たしてナリキリなのか？

>>16
なりきり以外の目的のスレ立てもできるんだよ

しまいにゃ、ぴんく難民板ってとこに追いやられるのか？w

なんか、このスレ心配だな。他のネタも書いてくれよ。

ちんかまなんてエロい名前ですね・・・
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

あーあ σ(ε￣ )ξ
終わっちゃったぁ。
ちょーバカ杉なのに、キャラが生きててあたしかなーり好きだったのよねぇ。
>8なんて、台詞回し神。
>9、ちょーキュンx2。
>15も、「そんなぁ〜」までの流れがありそう杉。キャラめちゃハマり。
後日談がちょっと男の子っぽいハッピーエンド加減だったけど。
あたし的に満足度高かったわー。
妄想族さん、乙！
肩でも揉む？”m(￣▽￣)m”♪

>>20
キモい｡sageろ｡

単キャラ主役の小説はこの板で出来るんだよ。

>>15に脱字があるのと、違う意味に聞こえる部分があるのが気になって仕方
ないので差し替えさせて。誤字脱字は細心の注意を払ったのに…orz

[>>15の差し替え]

陣釜：有り難く思いなさいよ。アンタに貸しだからね！
山田：ハイ！ありがとうございました。
陣釜：あ、肝心な事言うの忘れてた。
山田：何ですか？
陣釜：狙ってる女の時は、今日みたいにいきなり始めちゃダメだからね。
山田：えぇ！？そうなんですか？
陣釜：当り前でしょ！始める前のムードの作りの方が大切よ。
山田：それを教えてくださいよ〜。
陣釜：私、いきなり始める派だから、その辺苦手なんだよねぇ。
山田：そんなぁ〜…。

その後、ムード作りの方は妹に土下座して教わりましたが…今でも陣釜さんとの
予行演習？は続いています…。

陣釜：今夜、空けときなさいよ。
山田：ま、まだやるんですか…？
陣釜：慣れが必要なの！それに、この私が協力してあげるって言ってるの！
山田：はい…。分かりました…。

終わり

>>20
どうも。長すぎても良くないと思うので…。


他の方による、別のストーリーもお願いします。

>>18
果たして、このスレに一体何人の住人と書き手がいるかだな。
ぶっちゃけ事の始まりは妄想族氏の単発レスから始まって、本スレ
で弾かれ、エロパロで弾かれとタライ回された。

読み手は本スレの勢いからいっても沢山いるだろうが、書き手は少ないだろう。
スレ主のみでは1スレッドも消費出来ずにあぼーんじゃない？
（神降臨を待つのみ？）
衝動的に立てられたこのスレの存在意義は無いと思われ

>>23
ものすごいマイナーチェンジ（笑）。真面目ねー。
脱字なんて気付かなかったわ。
ま、とにかくGJ！
>>24
だって、続きが見たくて立ててもらったスレだもん。
物語が完結してればオk。

泉谷の役をやりたい

>>25
> だって、続きが見たくて立ててもらったスレだもん。
> 物語が完結してればオk。

私のストーリーを完結させるためではなくて、TVドラマ板では相応くないような
エロストーリー用のスレとして立てたのだよ。

だから、他の人にもバンバン書いて欲しいのだけど………。

こんなエロストーリー考えるのって、自分だけ…？ orz

いや、そうでもないと思うけど

けっこう電車と陣釜さんのしゃべりの雰囲気をしっかりと保って書くのが難しいってことじゃないかな？
やっぱりこの電車男に相当はまってないと。

どうでもいいけどダースベーダーって響きがアートネ○チャーに似てね？
ダースベーダーふさふさって感じ

他に書いてくれる人ぉぉぉぉぉ！！！誰かいないのぉぉぉぉぉ！！！

別のストーリー書いちゃおうかな…。

陣釜：どう？あんたなんか女のｺｺ見たの初めてでしょう？
山田：ははははははははじめてです、ももももも勿論...
陣釜：さあ、舌で奉仕しな！
山田：え！？
陣釜：舐めろっていってるんだよ！
山田：でででででも僕どうしたら？
陣釜：まずは筋に沿って舌這わせな！
山田：ででででも...
陣釜：さっさと舐めろ！！
山田：ははははは、はい！！
陣釜：どうだ、感想は？
山田：...なんか、こう色んな匂いが...
陣釜：あんたの為に昨日は風呂入ってないんだからね、おっと恥垢は食べろよ！
飲み込めってんだよ！！

このくらいｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸで、最初から挿入とかさせないでｵﾅﾆｰ10発強要とかやりそうなんだけど
俺的には

陣釜さんがお風呂に入ってないとは

[第2弾]

山田：それじゃ、失礼します。
顧客：ごくろうさま。

山田：トイレ、トイレ、トイレ！
陣釜：…あのバカ課長、死ね！ったく…あ、山田。
山田：あ、陣釜さんお疲れさまです。
陣釜：来てるんなら、私のとこに挨拶に来いっての。
山田：なんか声を掛ける雰囲気ではなかったので…。
陣釜：あ〜、あの時からいたんだ。
山田：それよかトイレ行かせてください！ずっとガマンしてたんですよ〜。
陣釜：行っト・イ・レ！


>>32
ハードですなぁ…。

陣釜さん電車男に中出しされたら大変だ

[>>34の続き]

山田：はぁぁぁ、幸せ〜…。
陣釜：何て情けない顔してるの…。
山田：じ、陣釜さん！？ここ男子トイレですよ！
陣釜：へぇ〜。男がしてるとこ初めて見た。
山田：！？わぁぁぁぁ！！！覗き込まないでくださいよ〜。
陣釜：イイじゃないの。減るもんじゃなし…。
山田：そりゃ、減りませんけどぉ〜…。
陣釜：あ、終わった。
山田：僕の腕を放してくれないと、しまえないじゃないですか。


>>35
あ…(´･ω･`)

25時間テレビ見ちゃったぁ。
ちょっと見ない間に、またみょーな展開書いてるわねー。
でも陣釜の「あ、終わった」がなんかおかしー。

[>>36の続き]

陣釜：…そのまま、そこの洋式の個室に入りな。
山田：えぇ？どうしてですか？
陣釜：私のストレス解消に付き合うの。
山田：えぇぇぇ？誰か来たらどうするんですか？
陣釜：この時間、殆どの男性社員は外出てていないのよ。ハイ、座る。
山田：ところで、もうしまってもいいですか〜？
陣釜：ダメに決まってるでしょ！
山田：えぇ！？あ、いきなりパンツ脱がないでくださいよ！
陣釜：ほらっ、どう？
山田：そんな、お尻向けて迫られたら…あぁ…。
陣釜：何だかんだ言って、こっちはヤル気満々じゃないの！
山田：痛い！叩かないでください。

[>>38の続き]

陣釜：ほら、舐める！
山田：は、はい…。
陣釜：…あ…ん…んぁ…はぁ…はぁん…
山田：え？あっ、胸も触ったほうがいいですか。
陣釜：それだけじゃなく、耳に息を吹きかけるとかしなさいよ！
山田：はぃぃぃ。
陣釜：…ん…あん…ハァ…

山田：…じ、陣釜さん…い、挿れたいです……
陣釜：…んぁ…い、挿れて…
山田：でででは、し、失礼するであります……はぁぁぁ…
陣釜：ん…あぁ…
山田：あ！陣釜さん、アレつけて無いです！…はぅ…
陣釜：いいから続けて！イ…ク前に…抜いて外で出すの。
山田：…あぁ…分…かりました…

[>>39の続き]

陣釜：あ…んぁあ…あん…あぁぁん…いぃ…
山田：ハッハッハァハァ…

陣釜：あっあっ！あっあっ！あぁぁぁぃぃイイイ…う……うぅ〜ん……
山田：フハッ！フハッ！じ、陣釜さん、イキます！あっ！………
陣釜：え！？
山田：中で出ちゃいました………
陣釜：ったくドジ…まぁ、今日は大丈夫だから。
山田：本当ですか！？良かったぁ〜…。
陣釜：もぅ〜、出すのが面倒じゃん〜。…それも、いっぱい出しやがって…
山田：す、すいません。あまりにも気持ちが良くて…

[>>40の続き]

陣釜：山田、大変だよ。
山田：どうしたんですか？また、トラブルですかぁ？
陣釜：出来たの。
山田：え？何が出来たんですか？
陣釜：……赤ちゃん…。
山田：誰に？
陣釜：私に。
山田：誰の？
陣釜：アンタの。
山田：えぇぇぇぇぇぇ！？って事は、あの時の…大丈夫って言ったじゃないですか〜。
陣釜：計算間違えちゃったみたいでさ…。テヘッ
山田：どどどどどどどうするんですか！？
陣釜：アンタ、責任とりなさいよ。
山田：([想像] 消えるエルメス・結婚式・尻に敷かれている自分・子供のいる家庭・父親の自分)
陣釜：キャハハハハハ！！！嘘よ、嘘！もう、真っ青な顔して！
山田：はぁぁぁ〜…もう、悪い冗談はやめてくださいよ〜。
陣釜：こう言ったら、アンタがどういう反応するのかなと思ってさ。あ〜面白い！
山田：寿命が縮む思いでしたよ！いろんな事考えちゃったじゃないですか！
陣釜：怒るなって、ランチおごってあげるからさ。さ、行くよっ。

終わり

妄想族さんもっと陣釜さんのスタイルも描写して欲しい

今読んだww
>>39の「失礼するであります」があたし的にツボ。
ちゃんと「ワカゾーくん」の流れをくんでるのねー。
拍手。

妄想族さん、コンドノモいい！
この様子だと電車の中でエルメスがほとんど消えかけてる？

陣釜と結婚しそうな勢いだぁ〜！

陣釜、山田の掛け合いが相変わらず上手い。
読んでて楽しいもんね。思わず吹くし。

こういうの俺も書いてみたいけど、受けないと辛いよな…
（萌えとかよく分かってないし）

>>45
あら、書いてみれば？
自分の好きなように書いたら、以外とイケるかもよ〜ww

いや、妄想族さんが上手すぎて。
うーん…

駄目だったら、どういう所がちょっと…とか教えてもらえる？

妄想族さん、陣釜さんが白石美帆と妄想してしまいます、そうやすやすＳＥＸしてしまう美○さんじゃないと思いますが。

＞＞４８　あくまでも妄想の世界だからということで

>>47
弱気ねー。
でも、もし書くんなら、むしろ良かったとこ教えてあげる。
まぁ、あたしのツボと、他の住人の萌えるところと違うとは思うけど。
悪いとことか、ここで書くとギスギスするでしょ？ww

>>48
ウブな白石ヲタくんねぇ。
あくまで陣釜、あくまでこのピンクのキャラサロンで、
なーに甘えたこと言ってんの。
あんた>>32見たら卒倒しちゃうんじゃない？ww

>>42
"小ぶりだが形の良い乳房"とか"キュッっと引き締まったお尻"の
ような意味かな？それだと、セリフだけの形式では難しいカモ。

セリフだけのスタイルにしたのは、これらの意味がある。

1. 行数の節約
2. 文体を整える
3. セリフから色々想像して欲しい


>>47
スレの主旨からも是非書いて欲しい。

ってか山田は童貞だから挿れたいですとか言わんのじゃ・・・

>>53
バカねぇ。日夜妄想たくましくしてたに決まってんじゃないww

>>53
第1弾の続編だから、経験済みという事で…。

>>50>>52
それじゃ、自信はないけど書いてみる。
でも妄想族さんみたいに早く上手くは書けないので、その辺よろしく。

>>50
誉めてもらえると調子に乗るかも。けっこうお調子者な俺ww

>>56
ｷﾀ─(・∀・)──!!
がんばってね。
ファイト♪(p^_^)p≡q(^_^q)♪ファイト

>>57
へい。でも時間かかるから今日中ってのは期待しないどいて。

えーっと・・・
(._. )( ･_･)(･_･ )( ･_･)

・・・まだみたいね。

きょろ"(￣-￣ | ￣-￣)"きょろ

もこみちﾄﾞｺｰ？！

>>61
ここにはいないわよ。w

もう、あきらめちゃったのかしらねぇ・・・
ε=(ーдー )ハァ

諦めてたら残念…まだ諦めんなよぉぉ〜ヾ(*｀Д´*)ノ

>>妄想族さんはもう小説書かないのですか？？

>>64
このところ、エロじゃないのばかり考えてたもんで…。
また思い付いたら書くよ〜。

>>妄想族さん　
ぜひお願いします(o>∀<)o

本家で浴衣陣釜さん登場

今日の陣釜さん、番組の最後の仁王立ち

浴衣姿の陣釜美鈴、看護士姿・女教師・エレベータレディ・ＯＬ・スチュアーデスどれがいい

看護士ｷﾎﾞﾝﾇ

あたしは早く短編キボンヌ！
(・ω・)ノ

そういえば金八シリーズでもこんな妄想ストーリーが合ったよね

うーん、なんかこっちのスレはもう見捨てられ系？
(´・ω・`)しょぼん

妄想族さんＳＭチックな陣釜さん（Ｓ）もいいけど（Ｍ）もよろしく。

美帆さん本人は２ｃｈ見てますか、何かメッセージは無いかな？

>>75
例え見てても、ここには来ないんじゃないの〜？
(；^_^A"

>>58
がんばってよ〜。

>>74
えぇ？M？思い描けないカモ…。


とりあえず、新しいの書くよ。本スレの[誤解です]の、この部分の続きだと思ってね。
> 山田：違います！違います！違います！イタタタタ！！！

山田：かくかくしかじかで…。
陣釜：な〜んだそういう事かぁ…早く言いなさいよ。
山田：言う間がなかったですよ！それにしても、あんなに酒癖が悪いとは…
陣釜：洗濯ついでに、シャワーでも浴びといで。
山田：え？いいんですか？
陣釜：あ、タオルこれ使いな。
山田：ありがとうございます。oO(陣釜さんのタオルかぁ…)

山田：気持ちぃ〜。oO(女の人の家でシャワー浴びてるよ…)
陣釜：山田ぁ、入るよ〜。
山田：えぇぇぇぇぇ！？じょじょじょ冗談ですよね！？
陣釜：私も汗かいて気持ち悪いからさぁ。
山田：はぁぁぁぁ！！！
陣釜：何、背中向けて恥ずかしがってるのよ？
山田：だ、だってぇ…。
陣釜：私にも、お湯かけなさいよ。
山田：は、はぃぃぃ…。
陣釜：ほら。
山田：？
陣釜：洗いなさいよ。
山田：ほ、本当にぃぃぃぃ！？

[>>78の続き]

陣釜：あら？正直者の息子さんが何か言ってるわよぉ。
山田：あっ。そんな、撫で撫でされたら…。
陣釜：何？
山田：ヌルヌルして…気持ちいい…です…。あぁ！そんな、握って…
陣釜：ほらっ、どう？
山田：ハァ…ハァ…陣釜さん！ダメ！出る！出ちゃう…あぁっ！…
陣釜：アンタ、すごい勢いだね。じゃぁ、今度は私の番だからね。ほらっ。
山田：あぁ…陣釜さんのオッパイ、柔らかい…。
陣釜：手はこっち。

陣釜：今度は、こっちを重点的にすんの。
山田：…どうすればいいですか？
陣釜：わ、私が言うの？…舌を中心にして…ゆ、指も…入れなさいよ…。
山田：こうですか？
陣釜：舌は、もうちょっと上。
山田：あぃ…。
陣釜：あぁ、そう。そこ！いい…あぁん…
山田：ピチャピチャ
陣釜：もっと！そう！いい！あぁいい！…あぁ！あぁ！…くぅ…う…ん…
山田：…陣釜さん、すごいですね…隣の人に聞こえちゃう…。

[>>79の続き]

陣釜：ハァハァ…さぁ、メインディッシュにいくよ。
山田：はい。準備OKです。
陣釜：それじゃ、後ろから…
山田：ハッハイ！
陣釜：あん…ん…
山田：うぁ、陣釜さん…気持ちいいです…
陣釜：もっと突いて！
山田：ハイ！ハァハァ…いい…
陣釜：あぁ…うん…ハァハァ…

山田：陣釜さん！気持ち良すぎます！もう、ガマンが…
陣釜：もうちょっとだから！…ハァッハァッ…
山田：も、もうダメです！あ、ああああ、あぁぁぁぁ！！！
陣釜：ハァハァ…あ、あぁ！あぁ！あ、あ、あ、あ、あ！はぁん…いい！いい！…い…ぃ…ん…

山田：お邪魔しましたぁ。
陣釜：…色々、ありがとなっ。

終わり

夏は汗疹をかくからベビーパウダーをつけてあげて

妄想族さんの小説…キタ―――（゜∀゜）―――！！！
やっぱ妄想族さんの小説イイ！！です！！これからも頑張って下さい☆

妄想族さん、乙。
濡れ場長杉w
でも、
陣釜：山田ぁ、入るよ〜。
山田：えぇぇぇぇぇ！？じょじょじょ冗談ですよね！？
はサイコー！いいわぁ、目に浮かぶ感じ。

山田「早く青山さんから返信来ないかなぁ〜」
青系の色の携帯を片手にパソコンを見ながら、メールを待つオタク青年山田。
この頃、ふとしたことから仲良くなり、今ではメールをやりとりする仲になってきた。

そんな時、突然なり始める山田の携帯。

山田「キタァー」
携帯を両手で持ち、幸せそうな表情をする山田。
山田は一応、画面を見て確認する。
山田「え？？えぇぇぇ！？陣釜さん！？　こんな時間に何の用だろ？」
山田は渋々携帯を耳に当てる。

山田「はい…もしもし、山田です」
陣釜「あ、山田ぁ？　ちょっとさ、今から会社に来てくんない？」
山田「えぇぇぇ！？何言ってるんですか！今、22時ですよ！？」
陣釜「いいから、来なさいよ！」
明らかに無茶なことを言ってくる陣釜。
山田の頭には、青山とのメールのことしか頭にない。

山田「明日じゃだめなんですかぁ？」
陣釜「駄目だから、今電話してるんでしょ？」
山田「でも、今日はちょっと…」
陣釜「え？あたしの命令断るんだ？あ、そう…　へぇ〜」
陣釜は頷きながら、声だけで山田に威圧感を与える。
山田は冷や汗を袖で拭いながら、動揺する。

陣釜「じゃ、いいわよ。あんたがオタクだってこと、あんたの女にばらすわよ」
山田「え！？ち、ちょっと、それだけはやめてくださいよぉ」
勿論、青山の名前も知らない陣釜の嘘だ。
だが、動揺している状態の山田はそれに気づかない。
陣釜は山田が嘘に気づいていないことに気づき、ニヤけながら喋り続ける。

陣釜「じゃ、会社で待ってるから。早く来なさいよ」
山田「は、はい…　はぁ…」
山田は泣きそうな表情で準備をし始める。

会社前…
山田は走って会社前まで行く。
既に会社前では、腕を組んで待っている陣釜の姿。

山田「はぁはぁ…　す、すいません…　遅くなってしまって…」
息を切らし、両手を両膝に置いて中腰で喋る山田。
それを見た陣釜は…

陣釜「遅〜い！どれだけ待ったと思ってるの？」
山田「すすすいません…　で、何か用事ですか？」
陣釜「まぁ、それもそうだけど…　その前に」
陣釜が山田の腕を突然引っ張る。

山田「あ、いいい痛い！　やめてくださいよぉ。引っ張らないでください」
陣釜「うるさい！まず、あたしを待たせた罰を受けてもらうわ」
山田「え、えぇぇぇ！？　そんなぁ…」
陣釜は山田を連れて路地裏に来る。
そこで足を止める陣釜。
今の時間、誰も来ない場所だ。
山田は周りを見渡しながら、首をかしげる。

山田（こんなところで何をするんだろ？）
陣釜「さて、脱ぎなさい！」
山田「え？　何をですか？」
陣釜「何を…って、決まってるでしょ？　服と下着以外に何があるの？」
山田「ででででも、こんなところじゃ無理ですよぉ！」
陣釜「じゃあ、いいわよ！　ばらしちゃお！」
山田「えぇぇぇ！？」
陣釜は山田のズボンのポケットから、携帯を取り上げて電話帳を検索し始める。

陣釜「うわっ！仕事関係の奴ばっかじゃない！しかも、友達のフォルダの奴らは全員オタク臭がプンプンするし！」
山田「み、見ないでくださいよ！　って、携帯からオタク臭がするんですか…？」
陣釜「返してほしけりゃ、脱ぎなさい！早くしないと送っちゃうわよ！」
山田「あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ！やめてください！脱ぎますから」
陣釜「そうよ、素直にあたしの言うこと聞いてればいいの。あんたはあたしの奴隷みたいなもんだからね」
山田「ど、奴隷！？」
陣釜「いいから、早く脱ぎなさいよ！」
上半身を脱いだところで動きが止まる山田の頭を平手で叩く陣釜。

つづきｷﾎﾞﾝ

陣釜さんなんで山田を裸にしたいの？

続きｷﾎﾞﾝﾇ

後陣釜タンの胸とか山田が揉んで陣釜タンが感じて山田がシコるシーンかけまへんか？

旨いですね〜今度は、陣釜さんが仕事が終わって、ＳＭクラブで働いてた設定で宜しくお願いします。そこに山田が電話で呼び出しくらって行ってしまう・・・・。

>>84,>>85新人作家ｷﾀ─(・∀・)──!!
あなた、>>56？
ま、楽しませてくれれば誰でもいいんだけど。
あたしは特に>>84の陣釜が電車を来させるまでの
流れが好き♪

>>89
お願いされてもww

陣釜さん山田を路地裏に連れ込んで何をするの

山田「それでは失礼しますです・・・」
陣釜「待ちな」
山田「はい？」
陣釜「あたし・・・あんたに惚れてるみたいなの・・」

陣釜は自宅に山田を連れ込んだ

山田「な、なんですか陣釜さん・・・」
陣釜は山田の服を脱がした
山田「ちょ、ちょっとなにするんですか！！？？」
山田「や、やめてくだしゃい！！」
陣釜はパンツも脱がし山田を全裸にした
陣釜「へぇ〜・・・あんた結構ココデカいのね。ちょん、ちょん。」
山田「はぁぁぁぁぁ！！つっつかないでくださいよぉ〜！！」
陣釜「デカいけど弱いのねぇ〜」

陣釜は服を脱いだ

山田「うわぁぁぁぁ！！」
陣釜「なによ。ひょっとして、あたしのこのナイスバディを見て興奮しちゃったわけ？」
陣釜「何よ、まだ下着脱いでないのにキンキンに立ってんじゃないのよアンタの」
山田「ハァ・・ハァ・・やっぱり・・」
陣釜「ハァ？」
山田「やっぱり・・僕が好きなのは陣釜さんだぁ〜〜〜！！！」

山田は陣釜に抱きつき、ベッドに寝かせた

山田「ハァ・・ハァ・・！！」
陣釜「な、なによ・・ちょっと！・・でも・・」
山田「好きですっ！！」
山田は陣釜にキスをした
「チュパチュパ・・」
舌もいれた・・
山田「ハァ・・・ハァ・・・」

山田は陣釜のブラを外した
山田「陣釜さんの胸・・・おっきくて・・ハァ・・ハァ・・・ハァ・・」
陣釜「何よぉ・・・アンタこのごにおよんであたしを犯すわけね。」
陣釜「まあいいわ。気持ちよくなりなさいよ。そのかわり、あたしもきもちよくさせてもらうから」
山田はキスをしながら胸を揉んだ・・・
山田「チュパ・・ハァ・・ハァ・・僕のココが・・す・・すごいです・・」
陣釜「はぁん・・あん・・あぁん・・どう・・気持ちいい？あぁん・・」
山田「す、すごく・・気持ちいいです・・ハァ・・ハァァァァ・・」

>>94　どんな下着なの

山田「僕のここをもっと・・・」
陣釜は山田のアソコを舐めた・・・
山田「ハァァァァァァァァ！！！じ、陣釜さぁん！！」
「べチャ！！」
山田「ハァ・・！す、すいません！！」
陣釜「いいのよ！！全然！！」
二人はまたベッドで抱き合い、キスをしたり、胸を揉んだり、アソコをいじりあったりした
山田「ハァ・・陣釜さんのおっぱい・・・本当に気持ちいい・・・ハァァ！！僕のココがもうはちきれそうです！！」
陣釜「あぁん・・あん・・あん・・アンタ・・あたしのココ・・もっと・・すごくなってる・・」
陣釜「山田」
山田「はい？」
陣釜「いれなさい」
山田「えぇぇぇぇぇぇえ！！」
山田「い、いいんですか！？」
陣釜「あたしの事愛してるんでしょ？」
山田「は、はいい！！」

陣釜「あぁん！アン！！あぁぁぁぁぁん！！！あ！！あ！！あ！！あぁん！！」
山田「陣釜さんの中、とっても気持ちいい！！」
陣釜「あぁん！！あぁぁぁっぁあああん！！中に！中に出してぇ！！」

山田「ど、どうも・・ありがとうございました・・」
山田「あ・・ハァァァァ！！」
陣釜「ど、どうしたのよ！？」
山田「陣釜さんの顔見たら、またしたくなっちゃって・・」
陣釜「調子に乗るんじゃないわよ。まあいいわ。今日は泊まりな。」
山田「わーい！！ハァ・・ハァ・・」

終わり

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122034990/96 白いの

>>95 陣釜さんのオッパイＤカップ

陣釜「山田、中に出しちゃったの」
山田「すいません、出してしまいました」
陣釜「じゃ、ここ中吸い出しなさい、あなたが出した分はね」
山田「ここを吸い出すの」

>>97
今時「わーい」て！！Σ(°д°；)

陣釜さんいらない

わーいw やっと、ｷﾀｰ!!!
書いてくれた人、ありがとう〜。

発見
http://d.hatena.ne.jp/asauri/20050729/1122566836

妄想族さん今度は【陣釜ＶＳ青山】で何かできませんか？ファンより

オープニングテーマうpしますた
http://2st.dip.jp/bikemovie/src/up5836.mp3.html

GJ

>>105
女の子どうしってこと？

http://l.pic.to/2nlga

>>109
何これ？

[陣釜さんからのメール]

山田：あ、陣釜さんからメールだ。何も書いてないや…ん？写真付きか…。
　　　何ぃぃぃ！？オッパイの写真！？…oO(やばい、何だか変な感じに…)

陣釜：昨日のメール見た？
山田：驚きましたよ！あんな写真を…
陣釜：それより、ティッシュ脇に置いて何してたのかなぁ？
山田：ギクッ！！！
陣釜：キャハハハ！図星か！あれは私のじゃないよーだ。
山田：えぇ〜？何だぁ…てっきり陣釜さんのだと思って興奮…あ、いや…
陣釜：ふ〜ん。私のだと興奮するんだ…？
山田：え？あ、いや…その…
陣釜：するの！？しないの！？
山田：し、します…。
陣釜：…私の見てみたい？
山田：えぇ？そんな…
陣釜：どうなの！？ハッキリしなさいよ！
山田：み、見たいですぅ…。

[>>111の続き]

山田：…oO(ゴクリ…)
陣釜：ほらっ。
山田：はぁぁぁぁ！あの写真のよりもこっちの方がいいです！
陣釜：そ、そう？…フフ
山田：あの…陣釜さん…お願いが…。
陣釜：何よ？
山田：か、顔をうずめてもいいですか？
陣釜：プッ！アンタ、そんな願望があったわけ？
山田：は、はい…。
陣釜：いいよ、おいで。

山田：はぁ、幸せぇぇぇ〜。
陣釜：こら、あんまり顔を動かすな！
山田：…
陣釜：あっ！バカ！そんな吸われたら…
山田：もう、止まりませ〜ん。
陣釜：……したくなっちゃったでしょ！
山田：してください！

[>>112の続き]

陣釜：下脱いで、そのイスに座んな。
山田：ハイ！
陣釜：じゃ、挿れるよ。
山田：は、はい！
陣釜：ん…あぁ…ほら、これなら胸が顔の前に来るでしょ？
山田：ハァハァ…幸せですぅ〜。

山田：ハッハッ！陣釜さん！陣釜さん！出る！出る！陣釜さぁぁぁん！
陣釜：バカ、先にイクな！
山田：痛い！痛い！痛い！痛ぁい！oO(イキ損ねた…)
陣釜：あぁ…あ、あ！あ！いぃ！…ハッハッハッ…う……ん……
山田：あぁ！……はぁぁぁぁ…

陣釜：今度は、ちゃんと本物送ってやるよっ。
山田：本当ですか！？

終わり

相変わらず妄想族さんの陣釜さんＨストーリーはいい！
どうして次々とそんなに話を考えられるのか、聞きたいくらいだ。


あ、だから妄想族さんなのか！

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1122526928/862 を改変してみた。

山田：陣釜さ oO(あれ？何やってるんだろ？)
陣釜：ん……あぁ…
山田：ま、まさか…？oO(なんて艶めかしい声なんだ…)
陣釜：あ…ん……や…まだ…。
山田：？oO(あれ？僕の名前？)
陣釜：そう…やま…だ…アァ……ン……
山田：？oO(僕が、ここにいる事気付いてるのかな？)
陣釜：あ…ハァ…ハァ…山田ぁ！
山田：ハイ！
陣釜：ドキッ！！！どどどどうして、アンタ…ここで何してるのよ！？
山田：陣釜さんに用があって…今、呼びましたよね？
陣釜：呼んでないわよ！oO(こんな事してる最中に呼ぶわけないっちゅうの！)
山田：でも、確かに山田って…。
陣釜：そ、それは…っていうか、何見てんのよ！あんな姿見られたら…。
山田：あの…僕も、よく陣釜さんを思い浮かべて…してますから…。


>>114
時々、読んでて恥ずかしくなる…。"自分アホだ…orz"って。

網相続のストーリーは陣釜が女おんなしたしゃべり方なのが
実に違和感がある。ドラマよく見ろ。そんなしゃべり方してない。

気にしなくていいよ。
その調子でこれからも楽しませてください。

>>117
そーそ。気にしない気にしない。
アホでいいじゃないw
ま、あたしはどっちかってゆーと>>111みたいな
Hに入る前の方が好きだけど、書きたいように書いてくれれば
イキイキした陣釜が見られるから良し！w

陣釜さんに逆レイプされたい…

>>119
ないない。；^_^)ν゛


・・・かなぁ？w

でもないかも…

＜山田、陣釜美鈴に襲われる？＞

山田が、ふ、と気付くとそこは女性の部屋のようだった。
起きようとすると体が動かない。

山田「え？…」
下を見ると、服一つまとっていない全裸だ。
そして椅子に縛り付けられている手足。

山田「！！。oOだ、誰がこんなことを？！Oo。」
バーン、と音がしてドアが開いた。
山田が振り向くと、そこには赤い下着、赤いガーターベルト、赤いストッキングを身につけただけの
陣釜美鈴が立っていた。
山田「あっ…じ、陣釜さん！」
陣釜「山田ぁ〜！…おっ、やっと目が覚めたようだね」
ニヤリと笑うと、その赤い舌をチロリと覗かせ、舌なめずりしながら縛られた山田に近づいてきた。
混乱し、恐怖する山田。
山田「え？え？いったい何をしようと？……！…そ、そう言えば珍しく陣釜さんに誘われて
　　　お酒を飲んだんだ……あ、あれ？…その後覚えてない………え、えぇぇぇええええっ」
陣釜「あんたも相変わらず鈍いんだから。そうよ、あの時のお酒に薬を入れたんだよ」
山田「ええ？！…で、で、でもなぜ……？」
椅子の前に回ると、山田の目をジッと見つめたまましゃがみ込む美鈴。
陣釜「。oOったく鈍いんだから。あんたの事が好きなの！いい加減気付きなさいってばOo。」
陣釜「ふふ、それはねぇ…」
その白魚のような指先で、するりっ、とすっかり萎びている山田のペニスを撫で上げる。
陣釜「…どうせならわたしがあんたの童貞奪ってあげようと思ってさ。…感謝しなさいよ？」
山田「ひ、ひぃ〜！…い、い、い、いやです。止めてくださいっ…僕は青山さんと…ヒッ！」

<続く>

>>122
新兵登場！？Σ(￣□￣　)
なんかハードコア系なのねぇ・・・
電車が一生懸命経緯を思い出そうとしてるとこに萌えw

<>>122の続き>

美鈴が山田のペニスを握りしめ、捻りあげたのだ。
そのあまりの痛さに山田の目からは涙が…。
山田「いたい！いたい！痛い！」
陣釜「今日のあんたはわたしの物なの！素直にしてないとまた痛い思いするからね！…分かった？！」
そう言うと、ペニスを絞り上げていた手を緩めた。
陣釜「。oOごめん、山田。…でもあんたの童貞は青山なんかには絶対渡さないよ。わたしが
　　　あんたの最初の女になるんだからOo。」
山田「わ、分かりましたから、もう痛くしないでください…」
陣釜「ふ、立場が分かったようね。今日は二度と青山の名前を言うんじゃないよ！？」
山田「ひぇ、ひぇい…」
陣釜「なぁ〜に情けない声出してんのよ。ほらほら…」
山田の頭をグリグリとする美鈴。
山田「は、はいぃ…」
陣釜「よろしい」
ようやく山田も少し落ち着いてきて、よく見ると、陣釜の下着姿が何ともなまめかしい。
その白い肌を赤い下着がいっそう綺麗に見せている。ブラから盛り上がった白く柔らかそうな胸。
山田「。oOや、やばい…興奮してきた…ひぇぇぇ、勃ってきちゃった、どうしよぉ〜Oo。」
陣釜「おやおや？…さっきまで情けない声出してたと思ったら、下の方は素直みたいね」
山田「だ、だってぇ〜…」
陣釜「わたしの体、魅力的？…ほら、どう？」
そう言いながら、山田の目の前で、美鈴はブラを外していく。
思った以上に量感のある白い胸が山田の目の前に…。その先で踊るピンクの乳首。
山田「。oOあ、あ、あ…これが陣釜さんのおっぱいなんだぁ…ああ、柔らかそう…Oo。」
陣釜「なに涎たらしてんのよ、この助平オタクは！…でもあんた女の裸見るの初めてでしょ？
　　　どう？わたしのおっぱい？！」

<続く>

>>123
どうも。上手く話が収まるかどうか？
>>119の言葉に刺激されて書き始めたんだけどね。

後はまだしばらく待ってて下さい。

陣釜さんの心情が可愛らしい

>>126
禿同！

>>125
やったー！新たに書いてくれる人登場！期待しとります。

>>105
>>108は自分なんだけど、名無しで書いちゃったのがマズかったかな？
女の子どうし？それとも、山田を取り合う2人とかそうゆうの？

>>128
妄想族さん、こんな時間まで乙w
ちゃんと次回作のこと、気にかけてくれてんのねぇw
>>105はどうしちゃったのかしらね？
その後特にレスないみたいだけど・・・

おはようございます。
…って、皆さんまだ見てませんよね？
あの後、さらに書いておいたものを載せておきます。
まだ終わらないんですが…長くて済みません。

<>>124の続き>

グイッとばかり、顔の前に白い胸を近づけたとき、山田の鼻から赤いものが、つつつ、と。
陣釜「ちょ、ちょっとあんた。なに鼻血出してんのよ！…ったく、しょうがないんだから…」
陣釜「。oOでも、ちょっと嬉しい。わたしのおっぱい見ただけでこんなに興奮しちゃって…
　　　 ふふ、やっぱり山田って可愛いOo。…もう…」
垂れている鼻血を拭いてやると、美鈴は山田の鼻にティッシュを詰め込んだ。
山田「す、すみましぇん……」
陣釜「本当に世話が焼けるんだから…ま、いいや。ほら、ところで感想はどうなの？」
山田「あ、はぃぃ…や、柔らかそうです」
陣釜「なによ？初めてこのわたしのおっぱいを見たというのに、それだけ？！」
山田「あ…いえ…あの…すっごくおいし……い、いえ、綺麗です！」
陣釜「ふ、正直でよろしい…いいわ。それじゃ舐めさせてあげる…」
美鈴は微笑みながら、さらにその胸を反らすようにして山田の顔に近づけた。
山田「い、いただきます…」
椅子に縛られながらも、首を伸ばし、必死に美鈴の胸にむしゃぶり付く山田。
陣釜「ｲ、ｲﾀﾀ。もう！…そんなに強くしゃぶったら痛いじゃない。女の肌はデリケートなんだから、
　　　もっと優しくする！」
ぴしゃーーん！
美鈴の平手が山田の頭に見事にヒットし、乾いた音が部屋に響いた。
山田「い、痛いじゃないですかぁ…そんなに乱暴しない（瞬間、陣釜と目があう ）…
　　　 。oOこ、怖っOo。…あ、いえ、ごめんなさいっ！」
陣釜「だいぶ素直になったじゃない…いい？今度は優しくしゃぶるのよ」
それを聞くと、山田はおずおずと舌を差し出し、美鈴のおっぱいを今度は優しくしゃぶっていく。
陣釜「そ、そうよ…あぁ…その調子……」
山田「こ…これ…これでいいんでふか？」
陣釜「あん…そう、そんな感じで続けて…はぁあん…」
頭の上に響く美鈴の声にいっそう興奮した山田は、一生懸命、しかし優しく、そしてじっくりと
彼女のおっぱいをしゃぶっていくのだった。

陣釜「はぁぁぁ…も、もういいわよ…。。oOやだ、わたしもう濡れてる？！…まだ上手くないのに…
　　　 これって、やっぱり好きだから？Oo。…いいわ。今度はわたしがして上げる」
そう言って口元から離れると、美鈴は山田の足元にしゃがみ込んだ。
山田「え？ええ？！…ま、まさか…これって…陣釜さん？！」

<続く>

<>>131の続き>

山田の足元にしゃがみ込んだ美鈴の前には、思っていた以上に大きなペニスが、
揺れながら屹立していた。
陣釜「ごくりっ…。oOや、やだ、わたしったら唾飲み込んじゃった。聞こえなかったわよね？…
　　　山田のずいぶん立派じゃない…Oo。」
陣釜「そのまさかよ。……初めてよね？」
山田「は、はぃぃ…ひゃじめてでしゅ…」
その言葉を聞くと、いかにも嬉しそうに美鈴は山田のペニスをそっと掴み、その先端をぺろりっと舐めた。
山田「ひぃょょぉおお……じ、陣釜しゃーん…」
陣釜「な、なによ、変な声出しちゃって…気持ちいいの？いいんならもっとして上げるわよ？」
山田「ひぇ…き、気持ちいいですぅ〜！」
陣釜「ふっ…いいわ。なら、もっとして上げる…」
美鈴はもう一度ぺろりと先端を舐めると、口を開き、山田のペニスを咥え込んでいった。
チロリチロリと舌先を使って、先端を舐めることも忘れない。
山田「ひ、ひょぇぇえええ…だ、駄目です。そんなにされたら、もう…」
その山田の声を無視するように、美鈴の唇がペニスの竿にそって上下していく。
陣釜「。oOうふ、可愛い！あんなに顔を赤くしちゃって…まるでもうイッちゃいそうねOo。」
山田「も、もう駄目ですぅ〜…！」
陣釜「。oO え？！Oo。」
ビクンと山田のペニスが震えた。
ドックン。
陣釜「う''…。oOう、うっ…山田の馬鹿！何にも言わないで出しやがって…Oo。う''、う''…ゴックン」
陣釜「うう、飲んじゃった…」
山田「はぁぁああ…き、気持ちよかったですぅ…」
ぱしーーん！
山田「痛たたた…何するんですかぁ」
陣釜「何するんですかじゃないわよ、馬鹿ぁ。出るときは出る、って言ってよね！もお…！」
山田「あ、そうなんですか？…す、すみません…」
山田「。oO陣釜さんなら慣れてるから分かるのかと思ってた…あ、でも、言うとヤバそうだから
　　　止めておこっと…はぁ、でも本当に気持ちよかったなぁ…Oo。」

<続く>

時間ギリギリになってしまいました。
続きは書けていたら夜にでも。
それじゃ。ﾉｼ

>>132-133
朝っぱらから元気ねぇ・・・(；^_^A"

ｽﾏｿ
今晩は書く時間なさそう。
ただこれ後２、３回かかりそうな悪寒。

時にハッピーエンドとバッドエンドどっちがいいですかね？

>>134
いや、今朝書いたんじゃなくて、夕べの内に書いておいたものを
プレビューしながら訂正しつつ、載せてたんでやんすよ。

夕べはその訂正の時間が、無かったもんで。今朝も無いっちゃー無かったですけどね。

>>135
ハッピーエンドに3000ペソ。

>>137
おお、了解です！

なんか時間できちゃいました（汗…

なもんで、これから続きを書いて載せるつもりです。

>>139
がーんばーってねー♪

【妄想族さん】電車男が陣釜さんの体を調べちゃうなんてどうでしょうか？

陣釜男体化でやおいな展開は…

すみません。ついでに>>131と>>132にも手を加えちゃいましたので、
４話連続と言うことで。

んじゃ、これからいきますﾉｼ

<>>124の続き>

グイッとばかり、顔の前に白い胸を近づけたとき、山田の鼻から赤いものが、つつつ、と。
陣釜「ちょ、ちょっとあんた。なに鼻血出してんのよ！…ったく、しょうがないんだから…」
陣釜「。oOでも、ちょっと嬉しい。わたしのおっぱい見ただけでこんなに興奮しちゃって…
　　　 ふふ、やっぱり山田って可愛いOo。…もう、ほら」
垂れている鼻血を拭いてやると、美鈴は山田の鼻にティッシュを詰め込んだ。
山田「す、すみましぇん……」
陣釜「本当に世話が焼けるんだから…ま、いいや。ねぇ、ところで感想はどうなの？」
山田「あ、はぃぃ…や、柔らかそうです」
陣釜「なによ？初めてこのわたしのおっぱいを見たというのに、それだけ？！」
山田「あ…いえ…その…すっごくおいし……い、いえ、いえ、いえ、いえ、綺麗です！」
陣釜「ふ、正直でよろしい…いいわ。それじゃ舐めさせてあげる…」
美鈴は機嫌よく微笑んで、さらにその胸を反らすようにして山田の顔に近づけた。
山田「い、いただきます…」
椅子に縛られながらも、首を伸ばし、夢中になって美鈴の胸にむしゃぶり付く山田。
陣釜「ｲ、ｲﾀﾀ。もう！…そんなに強くしゃぶったら痛いじゃない。歯も立てるなっつうの！
　　　女の肌はデリケートなんだから、もっと優しくする！」
ピシャーーン！
美鈴の平手が山田の頭に見事にヒットし、大きな音が部屋に響いた。
山田「い、痛いじゃないですかぁ…そんなに乱暴しな…（瞬間、陣釜と目があう ）…
　　　 。oOひ、怖わっOo。…あ、いえ、ごめんなさいっ！」
陣釜「だいぶ素直になったじゃない…いい？今度は優しくするのよ」
それを聞くと、山田はおずおずと舌を差し出し、美鈴のおっぱいを今度は優しくしゃぶっていく。
陣釜「そ、そうよ…あぁ…その調子……」
山田「こ…これ…これでいいんでふか？」
陣釜「あん…そう、そんな感じで続けて…はぁあん…」
頭の上に響く美鈴の声にいっそう興奮した山田は、一生懸命、しかしソフトに、そしてじっくりと
彼女のおっぱいをしゃぶっていくのだった。

陣釜「はぁぁぁ…も、もういいわよ…。。oOやだ、わたしもう濡れてる？！…まだ上手くないのに…
　　　 これって、やっぱり好きだから？Oo。…いいわ。今度はわたしがして上げる」
そう言って体を離すと、美鈴は山田の足元にしゃがみ込んだ。
山田「え？ええ？！…ま、まさか…これって…陣釜さん？！」

<続く>

<>>144の続き>

山田の足元にしゃがみ込んだ美鈴の前には、思っていた以上に大きなペニスが、
揺れながら勃っていた。
陣釜「ごくりっ…。oOや、やだ、わたしったら唾飲み込んじゃった。気付いてないわよね？…
　　　でもこんなに大っきいとはね…Oo。…（すぅー）こほん」
陣釜「そのまさかよ。……初めてでしょ？」
山田「は、はぃぃ…ひゃじめてでしゅ…」
その言葉を聞くと、いかにも嬉しそうに美鈴は山田のペニスをそっと掴み、その先端をぺろりっと舐めた。
山田「ひぃょょぉおお……じ、陣釜しゃーん…」
陣釜「な、なによ、変な声出しちゃって…気持ちいいの？いいんならもっとして上げるわよ？」
山田「ひぇ…き、気持ちいいですぅ〜！」
陣釜「ふっ…いいわ。なら、もっとして上げる…」
美鈴はもう一度ぺろりと先端を舐めると、山田のペニスを咥え込んでいった。
チロリチロリと舌先を使って、先端を舐めることも忘れない。
山田「ひ、ひょぇぇえええ…だ、駄目です。…そ、そんなにされたら、もう…」
その山田の声を無視するように、美鈴の唇がペニスの竿にそって上下する。
陣釜「。oOうふ、可愛い！あんなに顔を赤くしちゃって…まるでもうイッちゃいそうねOo。」
山田「も、もう駄目ですぅ〜…！」
陣釜「。oO え？！Oo。」
ドックン。
陣釜「う''…。oOう、うっ…山田の馬鹿っ。出るって言わなかったじゃない！Oo。う''、う''…ゴックン」
陣釜「あっ、飲んじゃった…」
山田「はぁぁあああ…き、気持ちよかったですぅ…」
パシーーン！
山田「痛たたた…何するんですかぁ」
陣釜「何するんですかじゃないわよ、馬鹿ぁ。出るときは出るって言ってよね！もおー！」
山田「あ、そうなんですか？…す、すみません…」
山田「。oO陣釜さんなら慣れてそうだから大丈夫かと思ってた…あ、でも、そんなこと言うと
きっと怒るから止めておこっと……はぁ〜、でも本当に気持ちよかったなぁ…Oo。」

<続く>

<>>145の続き>

美鈴の口の中に全てを出した山田は、呆けたように幸せな顔をしている。
陣釜「。oOこいつ、絶対、わたしが飲んじゃったの気付いてない！本当に鈍いんだからっOo。」
陣釜「あんた、本当に気をつけなさいよね！それくらい言うのは礼儀ってものよ？！」
山田「わ、分かりました…今度は気をつけます…」
陣釜「あら、なーに？またわたしにこういう事して欲しいの？」
とたんに機嫌良さそうに美鈴が答えた。
山田「…あ、いえ…そ、そういう訳じゃ……」
そこまで言うと、顔を赤くして山田は口ごもってしまった。
陣釜「。oOえ？！、ひょっとしてこいつもわたしのこと満更でもなく思ってるのかしら？…ドキドキOo。」
陣釜「ばぁ〜か。女を知らない男はこれだからねっ。…もう、すぐマジになるんだから」
山田「あ？！そうだったんですか？…なんか陣釜さんの声が嬉しそうだったから…」

ダースベーダーのテーマが流れそうなほど眉間にしわを寄せた美鈴が、下からにらんだ。

山田「。oOうっ、うぇぇぇええ、や、や、やばいですOo。…あ、いや、そんなはず無いです…よね？…
　　　 すいません！僕の勘違いです」
陣釜「ん。分かればいいの。…さあ、今度はどうしようかしら？」
山田「さ、さあ…？」
陣釜「さあって、あんたには自分て物がないのかよ！」
山田「。oOそ、そんなぁ〜。思ったことを言えば怒られるし、僕はどうしたら？Oo。」
陣釜「ったく。黙ってても分からないでしょ？！…ふ、仕方ないわね。」
美鈴がスッと立ち上がって、その赤いショーツの両端に手をかけた。
山田「え？！え？え？！ええー！！」
陣釜「今度は鼻血出さないでよ…ほら、顔を反らさない！」
山田「は、はぃぃ〜」
正面を向かされる山田。その前でいよいよ美鈴がショーツを下ろし始めた。
陣釜「もちろん見たことないわよね？ふふ、わたしが見せてあげるんだからしっかり見てなさいよ」
山田「は、はい。…しっかり……ゴクッ」
少し前まで美鈴の秘密の部分を覆っていた赤いショーツが、スルリと足先から抜き去られた。
これで美鈴の体に残っているのは赤のガーターベルトとストッキングだけという扇情的なスタイルだ。
陣釜「。oOうふふ、夢中になって見てるわ。ああ、可愛すぎて苛めてやりたくなっちゃうOo。」
陣釜「ん。どう？」
山田「は、は、は、はいぃぃ…なんと言うか…あの…はぁ、はぁ…頭が爆発しそうです！」

<続く！>

【とうとう禁断の陣釜さんの秘境探検ですね】

<>>146の続き！>

陣釜「それが感想なの？！ちょっと、このわたしに対して失礼じゃない？」
美鈴は山田の頭をグリグリっとする。
山田「ｲﾀﾀ…す、すみません。…でも、は、は、は…初めてですから…女の人の裸って…」
陣釜「しょーがないわね…じゃあ、触ってみる？」
山田「ええ？！い、いいんですかぁ〜！」
陣釜「もう…さっきわたしのおっぱいしゃぶったくせに。ん、ちょっと待ってて…」
そう言うと、美鈴はかがみ込んで山田の手を縛っていたロープをほどいた。
陣釜「ほら、触ってもいいのよ」
山田「あのー？足の方は…？」
陣釜「なに贅沢言ってんのよ！手が自由になれば十分でしょ？…（人差し指を左右に振り）ち、ち、ち…。
　　　 自分でほどこうなんて考えたら、どうなるか分かってんでしょうねっ？！」
山田「ひぇぇぇええ…わかってます、わかってます、わかってます」
陣釜「。oOうふ、これで山田に抱きしめてもらえるっ。こいつにとって、これもわたしが最初ねOo。」
陣釜「ほら、なに見てんのよ。あんたの手でわたしの体に触ってもいいのよ？」
山田「ほ、本当に触ってもぶったりしません？」
陣釜「なによ。わたしそんなに乱暴しないわよ。失礼ね」
山田「はぃぃ…それじゃ、失礼して……はぁぁああ…陣釜さんのウエストって細くてスベスベしてますね〜
　　　…ああ、それにこのお尻も…あぁああ…夢見たいですぅ〜…」
陣釜「ほら、もっとしっかり抱きしめてもいいのよ？」
山田「ええ？！さっき強くしたら怒ったじゃないですかぁ」
陣釜「。oO馬鹿ぁ。それとこれとは…。抱いて欲しくてこうしたんじゃない！怒るはずないでしょOo。もう…」
陣釜「馬鹿ね。怒らないわよ」
思わぬ陣釜の優しい声に山田はホッとした。
山田「はいぃ…それじゃ…」
山田はしっかりと美鈴のウエストに手を回し、その白く華奢な体を抱きしめた。
頭をおっぱい辺りに当ててスリスリさえしてくる。
陣釜「。oO幸せ…すっごく気持ちいい！だって、だって、こいつに初めて抱きしめられてるんだもんOo。」
山田「あぁ…陣釜さん、いい匂いです。それに柔らかくて気持ちいですぅ…」
陣釜「ほ、ほんと？…い、いや、そうだろ。なにせこのわたしの体だからな」
陣釜「。oOやっばー、もう少しで本音が出ちゃうところだったOo。」
山田は美鈴が怒らないのに安心してか、美鈴の体のそこかしこを舐めたり触ったりしまくっていた。

<続く>

今日はここまでです。
>>147
すみません。禁断の秘境の探検は１話ずれてしまいましたm(_ _)m
後１話くらいで終えるつもりでしたが、まだ２話はかかりそうです（汗…


妄想族さん、どうやったら話を短く出来るんでしょうか？

>>141
それだと、陣釜さんが眠ってるなどの状況でしょ？それで、このセリフのみの形式
だと、山田の想像ばかりになってしまう気が…。


>>149
がんばりましたなぁ。

> どうやったら話を短く出来るんでしょうか？
えぇ？大した事は言えないけど、自分の場合は基本的にセリフだけだから、補足の
文章を書かなくて済むように、状況が想像できるようなセリフにしているけど…。そん
なセリフから色々想像してねって感じで…。

でも、補足文がある方が官能小説みたいで、想像しやすいような気がする。

新人作家さんたち乙。
でもやっぱり妄想族氏の文章の方が優れているかなーと、読者の意見を言ってみる。
理由は？っていうと、妄想族氏は台詞だけで表現してるのよ。
わざわざその場面を書き記すことなく。
電車と陣釜さんの言葉だけでシチュエーションが思い浮かぶのですよ。

たとえば、陣釜さぁ〜ん大好き氏のストーリーで、

陣釜「馬鹿ね。怒らないわよ」
思わぬ陣釜の優しい声に山田はホッとした。
山田「はいぃ…それじゃ…」

ってのがありますけど、妄想族氏の場合は
電車男がホッとした気持ちがわかるセリフが来るんですよね。
漏れは文才がないからそれがどんな言葉なのかわからないけど、
読者にはその言葉で電車がどんな気持ちなのかわかるんです。

陣釜さぁ〜ん大好き氏へ：例えにだして申し訳ないです。
そんなわけで新人作家諸氏、期待しております。

あら、カキコ中に妄想族氏のレスが・・・
漏れの言いたいことわかってらしたのね。さすが巨匠だわ。

>>150
妄想族さん、どうも。
筆力が足りないばかりに、どんどん長くなってしまいます。
妄想族さんのように、セリフだけって言うのはすごく難しいですね。
でも自分でできる努力はしていきますよ。

>>151
真摯な意見をどうも。おっしゃる通りなんですよね。
でも難しいですねぇ。セリフだけで出来るだけシチュエーションを語らすというのは。

例えば例に上げられた
陣釜「馬鹿ね。怒らないわよ」
思わぬ陣釜の優しい声に……
だったら、

陣釜「馬鹿ね。怒らないわよ」
山田「。oOよかったぁOo。はぃぃ…それじゃ…」とか「ホッ）…はぃぃ…それじゃ」
なんてやり方もありますね。
ただあんまり頻繁に「Oo。」 等は使いたくないので、その辺の塩梅が難しいところです。
もう少し努力してみますね。

【派遣社員陣釜美鈴のお教室】で単行本を希望

結局起きてて、続き途中まで書いちゃいました。

<>>148の続き＞

山田にはそのつもりがなくとも、嬉しそうに美鈴の体を触りまくるその手の動き、その唇の動きは
たとえつたなくとも美鈴にとっては最高の愛撫だった。
陣釜「はぁぁぁああ…き、気持ちい…。oOや、やば、気付かれちゃうじゃない…Oo。ん、あぁ…」
陣釜「ちょ、ちょっと…もういいでしょ？山田」
山田「あ、あぁ、すみません…つい夢中になっちゃって…」
陣釜「どう？少しは女の体に慣れてきた？！」
山田「ブーッ！！…む、無理ですよぉ…だって陣釜さんの体に触れたの、今日が初めてじゃないですか…」
陣釜「。oOえ？！わたし？…それってまたわたしの体に触りたいってこと？また会えるの？…
　　　いいわ。それならもっとわたしに夢中にさせて上げるOo。」
陣釜「そうか、そうよね。女の体初めてだったもんね。…ねぇ、あんた。こ・こ・は・見たこと…ある？」
美鈴は妖しそうな目で山田を見つめ、黒い草むらの下に見え隠れする女の秘部を指した。
陣釜「な、なにそんなにじっと見てんのよ！このむっつり助平！はっきりしなさいよっ」
山田「ま、ま、ま、ま、ま……ゴクッ…まだ…です」
陣釜「見たい？」
山田「ひ…ひゃいぃ…」
陣釜「なによ、それ？もう…仕方ないわね。見たいんでしょ？」
コックリとうなずく山田。
陣釜「いいわよ。見せてあげる…でも、恥ずかしいんだからね。ちょっとだけよ？…どう見える？」
山田「。oOあ、あ、陣釜さんがあんなに足を広げて…心臓が飛び出しそうOo。み、み、見えてます…」
陣釜「どう？初めて見た感想は？。oOやっぱり恥ずかしいよ。AV女優にでもなったみたいOo。」
山田「き、綺麗です。すごく綺麗です。ピンク色してて…ゴクン…で、でもすごくＨっぽいです、陣釜さん」
陣釜「や、や、やぁ〜ね！わたしは童貞のあんたの為に見せてあげてたんでしょ！」
グリグリグリッ！
山田「ｲﾀﾀﾀﾀ…す、すみません。。oO女の人のってあんな風になってるんだ…すっごく興奮するなOo。」
その時、美鈴は山田のペニスが再び大きくなっているのに気づいた。
陣釜「やぁね。さっき出したのに、もうこんな大きくなってるの？この助平」
山田「だ、だ、だ、だってぇ〜。そんなの見せられたら誰だってなっちゃいますよぉ…」
陣釜「もう、馬鹿ね。いまさら手で隠したってもうバレてるってば。……ねえ、したい？」
山田「ブー！！そ、そんないきなり…」

<続く！>

これで本当に寝ます。
明日の朝が大変だぁ〜！ﾉｼ

お疲れ様でした！！続き楽しみにしています☆

>>156 続き期待しますよ

例の「仁王立ち状態」で電車のイチモツを『足コキ』する陣釜

初めて２ちゃんねるに来るひとへ
メール欄にfusianasanと入れると、
いちいち更新ボタンをクリックせずとも
自動的に新着レスが表示されて便利です。

↑これ嘘だからね。fusianasan＝節穴さんですよ。

今日は早く仕事を上がったので、今、続きを書いています。
もう少ししたら続きをアップします。

あ！…今晩はもうじき「電車男」が始まりますね。
どうしよう？見てからにしようか。それともその前に？
うーん、みんなここは見てなさそうな悪寒。

<>>156の続き>

陣釜「なに言ってんの？元はと言えばその為にあんたを連れ込ん…。。oOやっ、なに言ってんだろ？Oo。
　　　 …いや、ほら、連れて来て上げたんだからさ」
…コホン。
山田「ええ。本当の陣釜さんは優しい人だってよく分かりましたもん、今日。僕にいろいろ教えて
　　　 くれようとして、こんな事したんですよね？」
陣釜「。oOなに言ってんの？わたしが無理やり連れ込んだのは、あんたも分かってるでしょ？Oo。」
陣釜「そ、そうよね。あんたもよく分かってるじゃない」
山田「ええ、今日は本当に感謝してるんです。こんな童貞の僕にいろいろ教えてくれて。それに
　　　 恥ずかしいのに体を見せてくれたり…陣釜さんの優しさを分かって嬉しかったです」
陣釜「。oOな、なに？こいつ。本気なの？馬鹿が付くくらいのお人好し？あんたって奴は…Oo。」
陣釜「でもわたしはあんたを縛ったんだよ？それでも信じられるの？。oOあぁあ、言っちゃったよOo。」
山田「当たり前じゃないですか。これでも男ですからね。女性の陣釜さんがあそこまで見せてくれる
　　　 にはそうしないと危ないって思ったんでしょ？実は、今まで怖い人だなって思ってたんです。
　　　 陣釜さんのこと。僕が勘違いしてました。ごめんなさい」
陣釜「。oOおいおい、何でもいい方に解釈しちゃうんだな。もう、ホント馬鹿！こんなにいい奴かと思うと、
　　　 ますますやりにくくなっちゃうよOo。」
陣釜「いや、わたしの方こそあんたの事をｵﾀｸとかｷﾓｲとか言って悪かったよ。。oOなんでこんな話に
　　　 なっちゃうんだろ？Oo。…山田、あんた本当にいい奴だな」
山田「陣釜さん………」
陣釜「な、なに見つめてんだよ？！そんなに見られたら照れるじゃないか」
山田「いえ、陣釜さん、綺麗だなぁって思って。体もすごく綺麗だったですけど、よく見たらすっごく美人
　　　 だなって…」
陣釜「ば、馬鹿っ」
山田「あ、赤くなってる。そういう陣釜さんも可愛いですよ。それにこうやって今日、陣釜さんの人となりを
　　　 知ってきたら、だんだん…僕、陣釜さんのこと…」
陣釜「。oOえ？山田も私のこと好きになりかけてる？こいつのことわたし信じてもいいのかな？
　　　 いままで男には騙され続けてきたけど、もう一度だけ男を信じてみようかなOo。」

「ねぇ、山田。わたしがあんたのこと好きだったって知ってた？」

<続く>

<>>164の続き>

山田「えぇぇぇええええ！！…し、知りませんでした。本当ですか？！…あ、でも冗談でも嬉しいです。
　　　 僕も気づいたら陣釜さんのこと好きになり始めてましたから…」
陣釜「山田…本気にしていいのか？」
山田「え？！陣釜さんも冗談ではなくて？」
陣釜「うん。……ね、キスする？」
山田「は、はい…」
陣釜「…馬鹿。こういう時くらい目を瞑るもんだよ」
山田「…………」
チュッ。
椅子の上でのキス。
陣釜「あ？！おい、山田！しっかりしろっ…」
山田「…す、すみません。キス初めてだったんで、クラクラッって来ちゃいました」
陣釜「もう、あんたって奴は……ｱﾊﾊ…でもここはちゃんと大きいままだよ？」
山田「あ！…」
陣釜「しよっか？」
山田「はい、陣釜さ…」
美鈴が指で山田の口を塞ぐ。
陣釜「もう下の名前で呼んで…美鈴って名前があるんだから…ねっ」
山田「み、み…美鈴さ…ん」
陣釜「うん。…剛司…照れるな、まだ」
山田「本当、照れますね。…み、美鈴さん…いいですよ？」
陣釜「このままでいいの？足を解こうか？」
山田「いえ、このままで美鈴さんの物になりたい…です」
陣釜「あんたって奴は…じゃ、いくよ…剛司…ん…あぁん」
山田「あぁ…す、凄いです。美鈴さんの中、熱い。気持ちいいです」
美鈴は椅子に足を縛られたままの山田を気遣うように、ゆっくりと腰を動かしていく。
山田「はぁああ…気持ちいい……み、美鈴さん…」
陣釜「わたしもすっごく気持ちいいよ。あぁ、こんなの初めてかも…」
だんだんと美鈴の腰使いが速くなる。
山田「あ、僕。もう…いっちゃいそうです」
陣釜「もう少し、もう少しだけ辛抱して…」
山田「はいぃ…でも、もう…そんなに…あぁあ…出ちゃいそうです…」
陣釜「あああああ……わたしもいきそう…きて、剛司！」
山田「あぁあ…で、でも、このままじゃ、美鈴さんの中で…」
陣釜「だ、大丈夫。安全日だから…はぁあああ…駄目っ…お願い、わたしの中でいって…！」
山田「はいぃぃ…！」
美鈴は愛する山田に強く抱きついたまま体を固く反らせた。
その時、必死に堪えていた山田は、一気に美鈴の中へと熱い熱い血潮を放ったのだった。

翌日の朝、手をつなぎ、仲良く会社へと向かう二人の姿を何人もの人が見たという。

<終わり>

以上で終わりです。
何とか完結できて、ほっとしています。

では、いざ「電車男」に ﾉｼ

完結させてはいけない！！

>>166
GJ！けなげな陣釜に萌え

>>167
サンクス？完結させてはいけないって…

>>168
ども！ありがとう！

しっかし、今日の本編の陣釜さん。
やっぱり最強！
陣釜さんにアイアンクローかまされてみたい！
耳元であの悪魔の声で囁かれてみたい…。おおおおおっ！

ところで俺は萌え系弱いんだけど、
今日の陣釜さんの最後の「おちごと、がんばってくだたいね〜？」だっけ？
あのアニメ声って何かのマネ？
知ってる人教えて。

耳元で囁く
白石「伊藤君今夜美帆の家へおいでよ」
伊藤「白石さんの家へ行っていいんですか」
白石「いいのよ、たっぷり私のご馳走をあげるわよ、楽しみにしてらっしゃい」
伊藤「ぐ〜、じゃあお邪魔しま〜す」

陣釜は間違いなく電車に惚れている。
電車をオカズに今夜も…

もっと書いてください。
とっても面白いので＞＜！

>>171さん、ちょっと頂いちゃいましたm(_ _)m

「伊藤くん白石さんに誘われるの巻」

背後から伊藤美咲のテーマ曲で…
ポンっと肩を叩かれる伊藤淳史。

白石「ねぇ…淳史くん。これからわたしんち来ない？」
伊藤「えぇぇえ？！いいんですか？！み、美帆さんの家に行っても」
白石「うん♪わたしけっこうお料理得意なの。ねっ？いらっしゃいよ」
伊藤「ぼ、ぼ、ぼ、僕、嬉しいです！」
白石「ｸｽｸｽ…淳史くんたらいつの間にか電車入ってるよ？」
伊藤「あ…それ他の女の子にも言われました…ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊﾊ」
白石「（ビシッと指差して）ここは笑うところじゃないでしょ！」
伊藤「す、すみません…なんか、つい…」
白石「もう…しっかりしなさいよね！」
背中をババーンと叩く。
伊藤「ブッ…痛いです。これじゃ、役と一緒じゃないですかぁ…勘弁してくださいよぉ〜」

<続く>

<>>174の続き>

白石「淳史くんがはっきりしないからじゃない。ほら、ハッキリしなさいよ！」
伊藤「。０○家に行ってもこの調子なのかなぁ…どうしよう…○０。」
白石「あ？そう？来たくないならいいのよ？！」
伊藤「あ、いえいえ、けっしてそういう訳ではなくてですね…」
白石「じゃ、なんなのよ？」
伊藤「いえ、なんかお仕事のまんまの関係になっちゃうのかなぁ…なんて」
白石「ま、失礼ね！わたしがあんなにつんつんしてる女に見える？」
伊藤「いいい、いえ、いえ、けっしてそんな事は…」」
白石「じゃ、いいじゃない。ハイ、決まりね。じゃ、待ってるからね」

何故かダースベーダーのテーマ曲…
ｶ､ｶ､ｶ､と大またで去っていく白石美帆。

伊藤「…行っちゃった…俺、美帆さん家知らないんだけど…。どうすれば？…」

＜終わり＞


あんまり暑いんで、つい、サ店でサボってる間に書いちゃいました（汗…）

これからは、白石さんと淳史くんとのsexはあるの？
詳細キボンヌ

そうだ、ぢんかめは間違いなく電車に惚れているのだ。
漏れたちは彼女の一部始終を確認し、全ての言動は電車の気をひくためであったのだ。
彼女の処女のごとき恥じらいが、素直に感情を表現することを許さない。
童心のごとき電車への苛めという歪んだ表現が精一杯であるのだ！！
なんという奥ゆかしきも可愛らしい、ちんかめ！！
羨まし過ぎるぜ！電車。
はやく気付け！電車。
求む、新たな展開！

こんな物が…。
ttp://homepage3.nifty.com/yuki_nanotabi/

>>176
ええ？！白石さんと山田くんのＨですか！
ううーん。あれはサボり中にちょっと書いただけで考えてなかった…
そうか、ここはエロい話しのスレだったのを忘れてた…orz

あった方がいいですかね？ちょっとスレずれになるけど＞白石さん、伊藤くんのエロ話。

陣釜さんと山田くんのＨ話。
完結するなとのレスもあったので、調子に乗って
続きのようなものを書いてみました。

＜山田、陣釜美鈴ストーリー２．＞

青山さんからのメールを嬉しそうに見ながら、出口に向かって歩く山田。
――そこにダースベーダーのテーマ曲。
「山田ぁあ〜！！」

野太いその声にギョッとして振り向いた先には、仁王立ちになっている陣釜美鈴の姿が。
山田「じ、陣釜さん…」
陣釜「あんた、なに嬉しそうな顔して、いそいそと帰ろうとしてたんだ？…ん？ちょっと貸しな」
山田「あっ、携帯…僕の携帯勝手に見ないで下さいよぉ…」
陣釜「ん？なになに？…山田さん、今度の休みの予定はどうなってますか？…だってぇ〜！」
山田「そんな、にらまないで下さい。…いや、あの、それはですね…」
陣釜「あんたこの間わたしを喰っておいてぇ〜！まだこの青山とかいう女と付き合うつもり？！
　　　ええ？どうなのさ？！」
山田「陣釜さん、止めてくださいよぉ。そんな大きな声で喰ったなんて…（いや、それに喰われた
　　　 のは僕の方じゃ？…）…あ、それとですね、もう青山さんとは本当にただのお友達で…」
陣釜「はあ？！今までだってお友達の関係から抜けてなかっただろ？それともまた合コンにでも
　　　 誘われてんのか？」
山田「違います、違います。…いやだなぁ、僕は陣釜さんしか考えてないですよ」
陣釜「ち、なんだよ。黙って聞いてりゃ、陣釜、陣釜って。私のことは美鈴って呼べっつったろ？」
山田「いや、それは…こ、ここはまだ会社の中ですし、公私混同はまずいかなって…み、美鈴…さん？」
陣釜「うんうん。それでいいんだよ。」
山田「ひゃい…」
陣釜「やっぱり怪しい。…そういう風に声が裏返る時のあんたは怪しいんだよね。ほら…正直に
　　　 言いな。え？隠し事してると為にならないよ！」
がっつりとヘッドロック。
山田「ひぃ〜！…ないです、ないです。そんなことを美鈴さんにする訳ないじゃないですかぁ！」
陣釜「ホント？嘘ついてないだろうね？もし嘘ついてたら許さないよ。ん…ま、今のところはこれで
　　　 許してやるよ…」
山田「（ホッ…）も、もちろん…僕が美鈴さんに嘘つくわけないじゃないですか」
陣釜「ふん、まあいい。（ﾋﾟｼｯと山田を指差し）…今日は家にきな！逃げたりしたら承知しないよ！」

ダースベーダーのテーマと共に美鈴が去っていく。
山田「（ひぇぇぇええ、逃げたいですぅ………。０○あ、でもＨはいいかなぁ…）」

<続く>

<>>181の続き>

あの夜以来、僕は陣釜さん、あ、いえ、美鈴さんの尻にしかれた状態です。（あ…その前も一緒か…orz）
いつも何かあるとこうしてすぐにヘッドロックはかませられるし、青山さんからのメールもチェックされるし、
息を抜く暇もない状態なんです。
え？青山さんとは一体どうなってるかって？いえ、それはですね…

陣釜「ん？あんた今テレビに向かって何か話しかけてなかったか？」
山田「いえいえいえいえ、けっしてそんな事は…」
陣釜「やっぱりあの青山のことで何か誤魔化そうとしてるだろ？」
山田「（ドッキィ〜！…）…そ、そんな事は絶対に…」
陣釜「無いってか？」
山田「ひゃい…」
陣釜「やっぱり怪しい…」

あの日以来、こういうピンチから逃れられる手段はただ一つだけなんです。

山田「美鈴た〜ん。僕がそんな怪しまれる事すると思いますぅ〜？こんなに美鈴たんのこと好きなのに？
　　　 …えへ…あのですね…今日、僕欲しいなぁ〜、なんて…」
陣釜「な、なんだよ、急に。気持悪いな。そんな風に指で膝クリクリしたからって、許すとでも思ってんのか？」
山田「うう〜ん♪美鈴た〜ん…秘所こちょこちょ攻撃ぃ〜…」
陣釜「あ、馬鹿っ…あにするんだよ。…あぁん♪ …もう…ま、またわたしのこと欲しくなっちゃったのかよ？
　　　 ふ、そんなにわたしって…あ…魅力的か？…剛司？…まあ、無理も…ないけど…あはん♪」
山田「大好きな美鈴たんのおっぱい…も〜みもみもみ…」
陣釜「ああぁあん…もう…まだ夕飯も食べてないのに…冷えちゃうってばぁ…はぁあん…」
山田「夕飯より、美鈴たんの方が美味しいんです…ねぇ、キスしてもいいですかぁ？」
陣釜「キス？ふふ…うん♪…チュッ、チュッ…キャ、くすぐったい…ううん…チュッ…」

ここまで来ればしめたものなんです。短い間にここまで学んだ僕のこと誉めてくれます？
普段の口の利き方はまるで男みたいに悪いんですけど、こういう時には女になっちゃう
美鈴さんもけっこう可愛いんですよね。

<続く>

続きはしばらく後で。

（伊藤、白石さんのマンションこの辺らしいな電話をする）
伊藤「もしもし、白石さんのＡマンションの近くまで来たんですが」
白石「そうＡマンションの８０８号室、エレベータで８階の８号室待ってるわ」
（伊藤、部屋のチャイムを押した）
白石「ハイ、遅かったじゃない待ちくたびれたわ」
伊藤「ちょっと、マンションか分かり辛かったから」
白石「どうぞ、中へ入って」
伊藤「白石さんの部屋着はピンクのミニのキャミソールなんですか」
白石「そうよ、家にいる時はノーブラでキャミソールなの、下はＴバックのパンティよ」
伊藤「（白石の衣装見て）白石さんはいいオッパイしてますね」
＞休憩します＜

白石「伊藤君、そんなに私の衣装をじろじろ見ないでよ一人でいる時はこんな風なのよ」
伊藤「ドラマの撮影の時と違うから、ちょっと、興奮しちゃって」
白石「伊藤君、おなかが減ってない」
伊藤「おなか減ってます」
白石「伊藤君のためにご馳走用意するから、まずは、お風呂に入ってらっしゃいよ」
伊藤「え、お風呂にですか」
白石「汗かいてないの、ご馳走するんだから汗は流して欲しいのよ、汗臭いのはいや」
伊藤「じゃあ、お風呂に入ります」
＞休憩します＜

あ、なんか途中で切っちゃうのもな。
続きを載せるのはもうちょっと後にしようかな？

ごめんなさいね途中で切っちゃって

いえいえ、いいですよ。終わるまで待ちますから。
こっちこそごめんなさいね。

（伊藤、お風呂の脱衣所に入り、着てたＴシャツとジーパン・トランクス【ピーターパン柄】脱いだ）
（伊藤、裸になり体全体にシャワーを浴びた）
（白石、台所でご馳走の用意をしている）
（伊藤、ボディシャンプーで体を洗っている）
（白石、テーブルにご馳走を運んでいる）
（伊藤、体の泡をシャワーで落とし湯船に浸かる）
（白石、一通り食事の用意ができた）
白石「伊藤君、まだお風呂に入ってるの」
伊藤「まだ、入っています」
白石「食事の用意をして、汗を掻いたみたい一緒に入っていい」
伊藤「え！一緒に（びっくりして）」
（白石、脱衣所に入って来た、キャミソール・パンティを取った、伊藤の穿いていたピーターパン柄のトランクスを見た）
＞とりあえず今日は終わり＜

>>189さんのは脚本みたいですよね。

それじゃ、続きをいってみます。

陣釜さぁ〜ん大好きさん（名前長っw）、なんか一皮むけた？
>>174-175の設定も面白いし、情景が目に浮かぶ感じもいい。
>>181のセリフ回しなんて、すっごく(・∀・)ｲｲ!!
テンポもいいし、キャラも立ってる感じ！！
>>182の後半はあたし的にはびみょーだけどw、なんか異様に甘えるチビノリを
想像したら笑えたわ。
GJ！
>>184〜
新人さん大歓迎♪
ん〜、まだト書きが多いのがあたし的にはアレだけど。
伊藤君のトランクスがピーターパン柄って(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ。

<>>182の続き>

陣釜「チュッ…あぁ…ね、ねぇ…お風呂は？」
山田「美鈴たんの匂いなら何でも好きなんですぅ…ｸﾝｸﾝ…いい匂いしてますよ」
陣釜「馬鹿ぁ…恥ずかしいじゃない」
山田「ブラジャー、よいしょっ♪…やっぱり何べん見ても綺麗なおっぱいですねぇ…」
陣釜「ね、ねぇ…電気消さない？…ちょ、ちょっと明るすぎるでしょ？」
山田「あれ？…でも最初の時はあんなに明るかったのに、自分から見せてたじゃないですかぁ」
陣釜「……………剛司がこんなに…助平だとは…あん…思わなかっ…たよ…あ、駄目…はぁあん…」
山田「美鈴たんの乳首は何べん舐めても、おいしいですよ？」
陣釜「だ、だ、駄目ぇ…そこ弱いのよぉ…あぁはぁん…」
山田「…それにこういう風におっぱいをソフトに揉まれるのも好きだったんですよね？…そしてここを…」
陣釜「あっ、ずるい…駄目…クリは駄目ぇ……剛司ったら…はぁああ……あぁあん♪」

こんなに早く陣釜さんの攻略法が身についたのは、陣釜さん自ら、手取り足取り攻めるときの急所を
仕込んでくれたおかげなんです。
何せ僕もヲタクですからこういう事覚えるのも得意なんですよ。…とか言ってる間に、二人とも裸です。

陣釜「あ…もうこんなに大きくなっちゃってる！…（急にアニメ声で）剛司たんのおてぃんてぃん、
　　　 おしゃぶりぃしたくなっちゃいまてぃた。（首を傾げ…）えへ♪」
山田「（同じくアニメ声で）おしゃぶりしてくれるんでつか？美鈴たん？お願いです、してくだたい」

このアニメ声が出ればもう完璧にＯＫです。実は何を隠そう美鈴さんもアニメヲタクだったんです！
だから途中までこうやって盛り上げて、その後は自然と普通に戻っていくんですけどね。

陣釜「ｷｬﾊﾊ…して欲てぃいでつか？…（普通の声で）…うふっ、それじゃして上げる…チュッ」
山田「あっ…気持ちいいです…それに、おしゃぶりしてる時の美鈴さんはすごくＨですよ？」
陣釜「も…やぁね、剛司ったら…ふふ…」
美鈴は山田の大きなペニスを咥え、舌も使ってしゃぶり尽くしていく。
山田「あ…あ、も、もう…」
陣釜「ん？もういきそうになってきたの？」
山田「はぃぃ…だってすごく気持ちいいんですもん」
陣釜「じゃ…そろそろしよっか？」
山田「はいぃ…あ？…今日もつけないで？」
陣釜「大丈夫…いくね……んん……あはぁ…」
山田「あ…入っ…た…今日も美鈴さんの中は…あっついです…」

<続く>

今日はここまでで。
あと１回くらいで今回は終わりにする予定です。

>>191
ども。お褒めに預かりサンクス！
>>174-175はサボっている間にパパッと書き上げたので、
テンポ感がよかったのかもです。

陣釜さぁ〜ん大好きさん。　名無し＠ピンキーさん。お疲れ様です。
やっぱりお二人はすごいですね、憧れちゃいますよ。
これからも頑張ってくだパイ＞＜！

なんか最近俺ばっかり書いてるような…orz
あ！夕べは新しい人がいたっけ…ﾎｯ

ちょっと暑いんで、外にも出ず、暇に任せて書いちゃいました。
前に書いた「伊藤くん、白石さんに誘われるの巻」の続編です。

>>194さん、どうもありがとうです。

「伊藤くん、白石さんに誘われるの巻２．」

＜スタジオ内＞
その日の撮影が終わり、ホッとする伊藤淳史。

白石「（明るい声）伊藤く〜ん、ちょっとぉ…！」
伊藤「あれ？美帆さんが呼んでる。なんだろ？…ハーイ！今いきまぁ〜す」

――いつの間にかダースベーダーのテーマ曲が…

白石「「お仕事お疲れ様…（急に低い声になり仁王立ち!!）…と言いたいところだけどな」
伊藤「あ、美帆さんこそお疲れ様です。いや〜、暑かったですねぇ……え"!?」
白石「…なにすっとぼけてんのよ？！淳史ぃ!」
伊藤「（はぃぃい？！いきなり呼び捨てですか？！）…な、な、なんですか？美帆さん」
白石「あんた、この前わたしの夕飯の誘いすっぽかしたでしょ！何様のつもり？」
伊藤「あ！あ〜、あれは…だって、僕、美帆さんち教わってなかったじゃないですかぁ…」
白石「え？！…そ、そ、そうだった？！…（手を合わせて）ご、ごめーん、淳史くん。
　　　 つい勘違いしちゃって…許してくれる？」
伊藤「（あんまりお付き合いしない方がいい人かも…）…あ、はい、勿論です」
白石「あ、分かってくれた？良かったぁ…わたしってけっこうドジだからさ…ごめんね」
伊藤「（あれ？そんなに悪い人でもないのかな？…）…いいです、いいです。そんなに
　　　 気にしないでくださいよ」

<続く>

<>>196の続き>

――伊東美咲のテーマ曲が流れ出す…

白石「ホントにごめんね。ねぇ、お詫びに今度こそご馳走するわよ。ね？家に来てもらってもいい？」
伊藤「（また家を教えるの忘れたりして、この人…ププッ…）え？本当ですか？！」
白石「勿論よぉ。今度はちゃんと忘れずに家を教えるからね♪（ｳｨﾝｸ、ﾊﾟﾁｯ!）」
伊藤「（ドキッ!!…か、可愛ぁい〜！ と、年上なのに…）は、はいぃ…それじゃ、遠慮なくご馳走になりますぅ」
白石「良かったぁ…淳史くんに勘違いされたら辛いもんねぇ…すごくいい男だしさぁ…」
伊藤「（え？俺がいい男？またまたぁ、お上手言ってぇ…）そ、そんなぁ、いい男なんかじゃないですよぉ」
白石「ま、それもそうか…電車男の山田くん役がピッタリ来てるんだもんね…うん。」
伊藤「（ジェットコースターですか！俺の評価…しかも納得してるし…）…え、ええ…」
白石「でもさぁ、わたしはいい男だと思うんだけどねぇ…う、うーん（腕組み）」
伊藤「（み、美帆さん？…考えないでくださいよぉ…）…ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊﾊ」
白石「ま、男はあんまり小さなこと気にすんなよ。しっかり生きろ、淳史！ｶﾞﾊﾊﾊﾊ!!」
伊藤「（分からん…この人は分からん…）…ｶﾞﾊﾊﾊﾊ!!!」
白石「あ、そうか！ちょっと待ってて…」

一言いい残すと、白石が控え室の方に走り去る。

<続く>

<>>197の続き>

伊藤「…なんか嵐みたいな人だよなぁ…（腕組み）行くべきか、行かざるべきか…うーん？」
――再び伊藤美咲のテーマ曲…

こちらに走って戻ってくる白石。
白石「はぁはぁ…はい、これ、淳史くん…家までの地図とTEL.番だから…」
伊藤「あ、わざわざすみません…（。０○これじゃ、行かない訳にはいかないよな〜…）」
白石「楽しみに待ってるから、必ず来てね。ちゃんとお食事作っておくから…(ﾆｯｺﾘ)
　　　 あ！できたら後２時間くらい経ってからがいいかな？…（再び、ｳｨﾝｸ､ﾊﾞﾁｩ!!）ねっ♪」
伊藤「（ﾄﾞｯｷ-!!…ｶ､ｶｱｲｲ!!!）…は、はい。美帆さん。…それじゃ、２時間後に！」
白石「うんうん。そうして。…じゃ、後でねぇ……！」
伊藤「は、はい〜…（。０○忙しい人だなぁ…でも俺、行きます! 絶対行きます!!）」

手を振りながら、白石走り去る。伊藤も手を振る。
途中白石、ディレクターとADにぶつかってｺｹﾙが、再び立ち上がって走り去る。
――唐突に、青春とはなんだ！のテーマ曲が…

伊藤「お、俺も走らなきゃ…！海の馬鹿野郎ぉ〜!!」
…なぜか伊藤まで走り去る!!

DIR「…おい、あいつなにやってんだ？ 」
AD 「さ、さあ…？」

<終わり！>


…って、また終わってしまった。
エ、エロくならない…orz

>189<
白石「伊藤君はピーターパン柄のトランクスを穿いてるの、あれ白い糊見たいのが付いてる」
伊藤「そそれは、白石さんのノーブラのキャミソール姿を見たから、ちょっとも漏らして…」
白石「伊藤君てまだなの」
＞ちょっと休憩＜

白石「私のキャミソール姿を見ただけで、漏らしたのねまあ可愛いの」
伊藤「（図星）・・・」
白石「お風呂場に入るわよ」
（全裸の白石が入ってくる、シャワーの蛇口を開けて均整のとれた肢体にお湯をかける）

>195>196>197>198>199>200
今さっき来たんですけど、また増えてますね。特に>200はいいですね
これからが、気になります

＜山田、陣釜美鈴ストーリー２．＞のラストを
これからアップします。

<>>192の続き>

山田「あの…もっと奥まで…」
陣釜「駄目ぇ…このまま剛司のを少し味わうの…」
山田「た、頼みますよぉ…このままじゃ生殺しです…美鈴さん」
陣釜「あぁ、これ気持ちいいのに…ほらぁ〜…」
美鈴が腰を回すように動かす。
山田「あ…あ…先っちょにすっごい刺激です…あ…そんなにされたら我慢できないかも…」
陣釜「だ、駄目よ！…勝手にいったら許さないから」
山田「はぃぃ……（。０○結局、また立場が逆転です…）」
陣釜「はぁぁああ……いい！…あぁ……ぜ、全部入れるね？」
山田「我慢できなくなりました？…う、ん…ん、ん…すっごい、きついです…あぁ…全部入りましたよ」
陣釜「我慢できないなんて…ち、違う！…あぁん…やっぱり大っきい…はぁああ…あぁあん…」

美鈴さんが、腰を大きく使い出しました。
山田「うはぁ〜、堪んない…すごい気持ちいいです！……はぁぁああ…」
陣釜「ううん…はぁはぁ…あはぁあん…わたしも…気持ちいい…ね、下からも突いて…」
山田「はぃぃ…こ、こうです…か？…うんうん…あぁ…も、もう、いっちゃいそうです」
陣釜「だ、駄目。まだ駄目っ！…もうちょっと辛抱して…はぁぁああん…」
山田「きょ、今日も中に出して…いいんですか？…うぁああ…」
陣釜「うん。…大丈…夫…いい！…あぁああ、いきそう！…きてっ、剛司ぃ！」
山田「はぃぃ…うん、うん、うん…あ、いきます！…美鈴さ…ん…ああ！」

僕の下から突き上げで、美鈴さんは一気に頂点に…そして、それとほとんど一緒に
僕も美鈴さんの中に溜まっていた物を思いっきり出しました。
しばらくすると、僕の上に美鈴さんがくず折れてきて、息を荒げています。

山田「はぁはぁはぁ…美鈴…さん…だ…大丈夫です…か？…はぁ、はぁ、はぁ…」
陣釜「はぁはぁはぁはぁ………はぁ、はぁ、はぁ…」
山田「美鈴…さん？…」
陣釜「あ？…あぁ、剛司…へへ…いっちゃった♪…気持ちよかったよ…」
山田「この後…食事にします？」
陣釜「馬鹿…あんたも相変わらず…雰囲気を読め…ない奴だなぁ…ふぅ…」
山田「じゃぁ、このままでもう少し…？」
陣釜「うん…そうさせろって…あ…なんか眠くなっ…てきた…このまま寝ても…いい……か？……ｚｚ」
山田「じ、陣釜さんっ？！…それは止めて下さい！」
陣釜「ｚｚｚｚｚｚ……」
山田「って…この人もう寝ちゃってますよ…（。０○お、重いです…）」

<終り>

ワロスｗ

>>200　この後、イメージがまだ湧きませんどうしましょう。

葵も出てきてほしい…
陣釜専用だからダメ？

葵も出てきてほしい…
陣釜専用だからダメ？

>>203
全然タイプが違うので助言は難しいです。
ってか助言できるほどの力量もないし。
せいぜい「空想力」を働かせてなんて、当たり前の事しか言えない…。
スマン。
妄想族さんだったら、どうなのかなぁ？

>>206
葵って、電車の妹だっけ？
あのタオル燃やすシーンは最高だったよね。

ここではどうなんだろう？
つか、１７歳の子にどうＨさせるかが思いつかないかも。
彼氏とかも出てきてないみたいだしね。
電車と妹の絡み（Ｈなしの）とかなら思いつく可能性あるかも？

スマン。アンカー間違い。
>>208の>>203は>>205への間違いでした。

>>208
電車、家で偶然、葵と彼氏のＨを覗いてしまう。
→　電車、初め生のＨを見てしまったので、かなり興奮し、
その場面をオカズにしているうち、妹を女と見てしまうようになる。
→　電車、ついに我慢しきれなくなり……！！
→　その後、そのことが陣釜氏にばれてしまう。

ちと、無理がありますか？
葵はかなりかわいいので、他のパターンがあればぜひ！
漏れはへたくそなので実際には書けそうにありません。

>>208
> 妄想族さんだったら、どうなのかなぁ？

洗ってもらうとか…。

> 彼氏とかも出てきてないみたいだしね。

1話のケーキのシーンで、父親がこんな事言ってたよ。
"葵としゅうや君(？)がな、付き合って今日で一周年なんだよ。"

>>210
あの子の彼氏って、確かまだ出てないよね？
どうも顔を見ないと想像力も働かないんだよね。＞想像力貧困でｽﾏｿ

>>211
妄想族さん、ちょっとだけお久しぶりです。
あっちの読みました。電車男ならぬ電車女は上手くいかないですよね（笑）
あのカップには、けっこう笑わかしてもらいました。

＞"葵としゅうや君(？)がな、付き合って今日で一周年なんだよ。"
そんなシーンありましたか。覚えてない…ｶﾞｰﾝ

>>211
>>212
確かに、葵自身もまだあまり出ていないので、ムズイですね…
これから本編がもっと進んで、出番が多くなることを期待します。

>>213
誕生日の朝に2階から降りてきた山田が、父と葵の前にあるケーキを見て
自分の誕生日ケーキだと勘違いをしたシーンなんだけど、覚えてないかな？

>>215
あ！ありましたね。誕生日ケーキ勘違いの場面。
思い出しました。
ただそのセリフまでは覚えてなかったですね。

調子に乗って、今日もう一つアップさせて下さい。
「伊藤くん、白石さんに誘われるの巻」の続編みたいなものですが…
スレずれで、しかも白石さんのイメージがあまり良くない結末なんですが…
勢いってことで勘弁してください。

「おーい！伊藤淳史くんの巻」

世田谷の駅を降り、街の中を歩き回る伊藤淳史。
白石からもらった手書きの地図を見て、キョロキョロしている。
伊藤「わっかんねぇよ、この地図。美帆さん、絵が下手過ぎだよぉ〜」

――ダースベーダーのテーマ曲…
白石美帆の自宅
白石「淳史の野郎…まだ来ないじゃない。あいつ、一度ならずも二度までもか？…許さん…ふん!!!」
気合もろとも、手に持っていたすりこぎ棒をバッキリとへし折る白石。
時計の針を見ると、現場を離れてからすでに３時間以上経過していた。

得体の知れない何かがきたようで、道を歩きながら思わず上を見上げる伊藤。
伊藤「ゾクッ!!…ど、どうしよう？美帆さんち電話しようかな？また行けなかったりしたら、ただじゃ
　　　 済みそうにもないし…怖っ!!」
伊藤「（。０○でも今さら行っても、相当怒ってるだろうしなぁ…どうしよう!どうしよう!!どうしよう!!!…
　　　 …あの人、見た目はすっごく可愛いんだけど、怒らすと相当怖そうだもんな…さっきなんて
　　　 急に声は変るし、仁王立ちまでしてたもん…）…ブルッ!!!」

再び白石の自宅。
白石「あの野郎…電話もよこさないな…明日会ったらタダじゃおかないからね」
すでに食卓の上のご馳走にはゾーリンゲンの包丁が突き刺さり、皿は真っ二つになっていた。

<続く>

<>>218の続き>

＜次の日のスタジオ＞

AD 「あのー、伊藤君が行方不明になってるみたいなんですが…」
DIR　「な、なにー！それじゃ、今日の撮影どうするんだよ！…馬鹿野郎！手分けして探して来い！」
白石「おはようございます♪ どうしたんですか？皆さん、落ち着いていないみたいですけど…？」
DIR　「お、美帆ちゃ〜ん。いやね、伊藤君がいなくなっちゃってるみたいなんだ…君にも迷惑かけて
　　　 すまんな…」
白石「え？！伊藤くんて、あの電車の方の伊藤くんがですか？！…」
DIR　「あぁ、そうなんだ…」
白石「どうしちゃったんでしょうねぇ、心配ですね」
DIR　「いやね。今手分けして探しているところなんだよ」
白石「それじゃ、わたし、控え室の方で待機してましょうか？」
DIR　「あぁ、悪いけどそうしてくれる？」
白石「はぁ〜い…」
DIE　「みんな美帆ちゃんみたいに真面目だといいんだがなぁ………むふっ♪しかしいいケツしてるな…」

＜控え室＞
――再びダースベーダーのテーマ曲流れる…

手帳を取り出す白石。
白石「あいつも駄目か…どうしてわたしが粉かけようとする男の子はみんな出てこなくなるんだろ？
　　　 …こんなにいい女なのになぁ？」
手帳にマーカーでバッテンを書き込む白石。
白石「はい、こいつも消えたぁ！…って、ドラマはどうするんだよ？……あ、そうか？！
　　　 陣釜美鈴主演に切り替えればいいんじゃん♪うん、これで行こう！…ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ!!」

<終り>

…って、Ｈどころか、伊藤くんいなくしちゃいましたよ、俺…orz
白石さんファンの方、申し訳ない。

ひょっとして伊藤君に嫉妬してるんだろうか？
陣釜美鈴という役なら許せても、白石美帆になるとＨさせることが
許せなくなってしまうとか…

>>220
…２日後、熱海の海岸に打ち上げられている伊藤淳史。
命に別状はないが、なぜか記憶がなくなっている…

>>222
最後の文見て若人あきら改め、我衆院...(ｒ

>>222
これはけっこう難しそうですねぇ。自然とかなり長くなってしまいそうな…
うーん、出来るだろうか？
さしずめ、こんな感じから始まるのかな？


伊藤淳史が失踪して２日後の午後、熱海の海岸に身元不明の男性が打ち上げられていた。
幸い命に別状は無かったものの、意識を取り戻した男性は記憶喪失に陥っていた。

＜熱海の警察署内＞

刑事A「あの記憶喪失の男性の身元は分かったのか？」
刑事B「いや、それがまだ…ただ変な手書きの地図がポケットに入ってまして…」
刑事A「その地図の場所はどこか分かったのか？」
刑事B「いえ、それが子供が書いたような下手くそな絵でして…あ！ただ電話番号らしき
　　　　数字が並んでました。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな？

>>224
朝見るとすごい下手な展開書いたもんだ。
どうせなら違う展開の方が夢がありそうだ。

しっかし、俺以外に誰も来ていないってのが悲しいっす。
妄想族さんは本スレ主体で、もうこちらには来ないのかな？

>>225
あなたの意見に同意します

>>225
妄想族さんの本スレってどこどこ(ﾟ∀ﾟ )三 三( ﾟ∀ﾟ)？

194さん、ども。
同意って、上２行ですか、それとも下２行？

どっちか分からないと悩む〜！

誰か知ってる人いないですか？
漏れも探してるんです。妄想族氏の本スレを。

>>228さん　どもです。　漏れは、上2行のほうです。

>>227
あ、それは【陣釜】電車男の裏ヒロイン白石美帆４【ﾍﾞｲﾀﾞｰ】スレでやんす。
妄想族さんの本スレではなくて、『陣釜美鈴の本スレ』ですけどね。＜ｽﾏｿ、書き方が悪かった
そっちはＨ話は無しの話が主体ですよん。
妄想族さん以外にも、前スレ９５３さんもとても面白いです。お薦め。

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123004033/

>>230
あ、どうも。そうですよね、我ながら展開がつまらな過ぎ。

>>232
この頃、展開が面白くなくなってきてますね。
誰か、神でも降臨して来ないですかねぇ

欲望の赴くがまま変態丸出しの投稿とかでもＯＫですか？しかも文章ド下手（^^;

いいよ。何でもいいから書いておくんなまし

>>234
なんでもいいです。どんどん書いちゃって。

[葵のはずが…]

父親：おい、剛司。葵に夕飯食べていくのか聞いてきてくれ。
山田：あれ？葵は？
父親：お風呂。

山田：葵〜。あのさ
妹葵：キャァァァァァ！！！
山田：痛っ！…痛ってぇ…。
妹葵：何、開けてんの！？
山田：だって、父さんが"夕飯食べていくのか？"って。
妹葵：開けなくたって聞けるでしょ！
山田：あ、そうか。
妹葵：このバカ！…今日は夕飯いらないから。早く閉めなさいよ！
山田：ハイハイ。oO(久しぶりに葵の裸を見た…いつの間にあんな体に…)

[>>237の続き]

山田：……zzz…(
　山田：葵〜。あのさ
　陣釜：あ、山田。
　山田：えぇぇぇ！？どうして！？
　陣釜：入っておいで。洗ってあげるから。
　山田：いいんですか？

　陣釜：そんなに緊張しないで、普通にしてなさいよ。
　山田：は、はい…。

　陣釜：手をどけて！洗えないでしょ。
　山田：で、でも…。
　陣釜：いいから！
　山田：あぁっ、恥ずかしい。
　陣釜：どうしたのぉ？こんなにしちゃって？
　山田：それは…。
　陣釜：でも、この方が洗いやすいか。
　山田：はぅぅぅ…。
)

山田：ハッ！…夢か……やっぱ、出ちゃってる…。

終わり

妄想族キターーーー
頑張って続けてください。応援してますから。　漏れ的には、山田と葵との絡み
いいと思います。　それから陣釜さんのもおｋだと思います。　頑張って

妄想族さん、乙！
こちらは久しぶりでしたが、さすがに上手いっす。
そういう感じなら葵を登場させても違和感ないですね。
このスレを生かすべく、後半に陣釜さんを絡めたのもいいっすね。

夢っていう手もあるんだね

なんか、このスレIDが付かないレス多いよね…どうしてだろ？

>>242
ヒント：sage

へぇ…これでいいのかな？

できない…

あ、できた。サンクス！>>243

>200< あれから２日が経ってしまった
（伊藤はお風呂に入ったまま、白石はシャワーを浴びぱなし）
（白石シャワーを一通り体に掛け、伊藤の入っている湯船に入った）
伊藤「あれから２日湯船に入りぱなしです、今日は白石さんの誕生日ですね、そろそろお風呂から出してください」
白石「先に、出ていいわよ、ピーターパン柄のトランクは洗濯機に入れておいたから私のＴバックのパンティを穿いてテーブルの椅子に座って待ってて」
＜ちょっとイメージが湧いたので書いた＞＜暫くまた休憩＞

>>237-238
妄想族さん、バカ杉w。
やっぱ好きだわー。
お風呂をいきなりあけちゃうってのが電車らしくはないけど・・・
>>238の陣釜とのやりとりサイコー。
「この方が洗いやすいか」ってｷﾞｶﾞﾜﾛｽ。

>>247
「２日湯船に入りっぱなし」！？ﾜﾛｽ
でフツーに「今日は白石さんの誕生日ですね」とかゆってるし！！
どっか壊れてるわねー。w

>>247（ふたりはテーブルの椅子に座った、伊藤はＴバックのパンツ、白石はバスタオル姿）
（誕生日の美帆のためにワイングラスを持って）
伊藤「美帆さん誕生日おめでとう」
白石「有難う」
ふたり「乾杯！」
（そばで、美帆の愛犬『ショコラ』が吠えた）
＞休憩＜

>>250
チビノリは大好きだから大概のことは許すけど、
Tバックはキモいw

[対決]

青山：山田さん。どうぞ、来て下さい。
山田：はっ、ははははは、はい！

青山：…？どうしました？……山田さん、もしかして…初めてですか？
山田：い、いえ…。緊張しすぎて…その…。

陣釜：山田ぁぁぁぁ！！！
山田：えぇぇ！？陣釜さん！どうして、ここに？
青山：あの…この人誰ですか！？
山田：か、会社の人ですぅ…。

陣釜：私の時はビンビンだったのに…この女じゃダメなのかなぁ…？
青山：この人と…？それは、本当ですか！？
山田：いや…その…。
青山：…私じゃダメ…なんですか…？
山田：そ、そんな事ないですよ。
陣釜：アンタ、悔しかったら勃たせてみなさいよ。
青山：…分かりました。
山田：え？青山さん！そんな…撫で撫で…ハァ…ハァ…。

[>>252の続き]

青山：…やっと…固く…なりましたね…。
山田：はぃぃぃ…。
青山：それでは、よろしいですか？
山田：は、はい！よろしくお願いします。
陣釜：ちょっと、待ちなさいよ。
山田：あっ、陣釜さん！いつの間に裸に！？…はぁぁぁぁ！！！
青山：あぁ、こんなに脈打って…山田さん、やっぱり…この人の方が…？
山田：違います！違います！どういう訳か、僕の意思に反して…。

青山：山田さん！私、この人に負けませんから。
陣釜：アンタ、この私に勝てるとでも思ってんの！？

陣釜：放しなさいよ！
青山：放しません！
山田：痛い！痛いですぅ！
陣釜：こいつのチンポは私の物だって！
青山：いえ、山田さんの…は私の物です！

陣釜：山田ぁ！早く、挿れろって！
青山：山田さん、挿れて下さい！

山田：僕は、どうしたら…。

終わり

>>252-253
えっええぇぇえ！？
直接対決、しかも夢オチじゃないの！？
すっごいことになってんだけどw
明らかに自分以外の女と寝たと思しき電車に、
「私じゃダメ…なんですか…？」ってあたりが
ドラマの天然エルメスっぽい感じバリバリ出てるわねー。

陣釜が「こいつのチ●ポは〜」で、
エルメスが「山田さんの…は〜」なのがﾜﾛｽ。

このスレにしちゃ、珍しくエルメスが健気ねー。w

>>252-253
あまりにもアホすぎて、よろしい。

陣釜さん、陣釜さーん……　呼んでみただけ

なんとな〜く、細々と続くスレだねー。

こういうスレはそんなもんだろ？

書き手が現れないとどうしようもないんだから。

age

>>258
ほんとにそうね。
書き手降臨キボンヌ(・ω・)ノ

（４人で合コン）
美咲「今日は『電車男』のロケお疲れ様でした、今日はみんなと合コンしましょう」
もこみち「じゃあ４人で居酒屋でやりましょう」
美帆「近所の居酒屋にレッツゴー」
淳史「居酒屋でまずは生ビール」
美咲「一様、最初は私はもこみち君とカップルを組みます」
美帆「私は、淳史君と組みます」
もこみち「ラッキーだ美咲ちゃんとなら」
淳史「陣釜さんとカップル、いや美帆さんとですか」
＜この後の展開は誰か頼みます＞

＜２６１＞ちょっと続き
美咲「美帆ちゃん、昨日は誕生日だったね」
３人（美帆を除く）「誕生日、おめでとう。何歳になったの？（生ビールで乾杯）」
美帆「有難う、昨日で２７歳になったわ（生ビールを飲む）」
もこみち「美咲さんは幾つなの」
＜

>>261-262
実生活版で来たわねw
ってゆーかHN意味わかんな杉w

もう飽きてきた

にゃほにゃほタマクロー

>>265
あ、ぐぐってわかった！
なるほど。彼の名前から来てるのね。





ってゆーか、あたしその回見てたのに・・・w

age

>>252-253 妄想族キターーー
これからもファンでいます

>>252-253 妄想族キターーー
これからもファンでいます
↑はしかとで

１１日の「電車男」ついに啓介と美鈴がメール交換、次回は美鈴は啓介を喰ってしまうのか！？

「あの清楚そうな女性（ひと）」・・・ﾜﾛﾀ

陣釜に喰われちゃった途端、山田と同じような扱いしかされない啓介とか

>>271
身内の女性が極端なキャラだから（笑）女性を見る基準が大幅に狂ってるんかもね

なにこのスレｗ

ここ二話くらいがパワーダウンしてたせいか、
書き手があんまり来ないわねぇ・・・
６話でみんなのイマジネーションが刺激された事を祈るわ。

陣釜さんの話をしている「啓介＆山田」なんてのはどうでしょう。
途中から陣釜さんへの愚痴の言い合いで盛り上がると「ダースベーダ―のテーマ」と共に
『おまいら、何私の話をしてるんじゃー！』と近づく陣釜に『ひょえ〜〜』とおびえる２人…

>>276
丁度「ごくせん」のツッチー（もこみち）、武田、ヤンクミとリンクする。

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/insect/1123589569/
みんな来て！この糞スレをみんなで埋めよう！！
書き込み内容は自由！！

ﾈﾀ提供
　
ｦﾀであることがﾊﾞﾚ、嘘で嫌われた電車は
我を忘れ、欲望のままにｴﾙﾒｽを襲い、壊れるまで喰らいつくす
そして次回
雨の中で
犯罪者電車、心臓麻痺で死す

>>276
面白そうなんだけど・・・
それは何もピンク板じゃなくてもw

山田:「ただいま〜」
（返事なし）
山田:（時計を見て）「もう11時半かぁ。」
　　 （父親はすでに熟睡、母親は不在に気づき階段を上がる）
「ん…、あん、あっ…」
山田:（妹の部屋から変な音（声）がするのに気づきそっと壁に耳を付け盗み聞き。）
「あぁ！…はぁはぁ、んっ」
山田:（妹の部屋の扉が若干開いているのに気づき、忍び足で移動しこっそり除覗く。）
「はっはぁ、んっ、あっあぁ！いっ、いい！！はぁあ！！」
山田:（妹がオナニーしていてイクのを見て興奮し）
「バタン！！！」
山田:（興奮のあまり持っていたバックを落としてしまう。）
妹葵:「きゃっ、誰かいるの！！？？」
山田:まままずい！（自分のへやに駆け込む山田）
「バタン！！！」（山田慌てて扉を閉めたためまた大きな音が。）

翌日、夜。
「コンコン」（山田の部屋をノックする音が。）
山田:葵かなぁ、まずいなぁ、また叩かれんのかなぁ。
妹葵:「お兄ちゃん？」
山田:（しぶしぶ）「はーい」
妹葵:「入るよ」
山田:「いいよ」
（葵、山田の部屋に入り扉を閉める。）
（しばし沈黙）
山田:「どどどうしたの？？」
妹葵:「…お兄ちゃん、聞いてたでしょ？」
山田:「ななな、何を！？べべ別に何も見てないよ。」
妹葵:「見てたの！？？最低…私もう、お嫁に行けない！！！」
（葵泣き出す）
山田:「ごごごごめん、そ、そんなつもりじゃなかったんだよ。」
妹葵:「………」
山田:「ごめん。ななんでもするから許してくれよ。」
妹葵:「…なんでもするの？？」
山田:「いや、あの、死ねとかは無理だけど、普通のことなら。」
妹葵:「…じゃあ、お兄ちゃんがしてるとこ見せて。私の見たんだからできるでしょ？」
山田:「えぇぇ！？」
妹葵:「何でもするって言ったでしょ！！！」
山田:マジかよ。でもなんでもやるっで言っちゃったしなぁ。
妹葵:「なにぐずぐずしてんの？早く！」
山田:「わわわかったよ。」
（山田ズボンをおろしオナニーを始める。葵、かなり注目。）
山田:はずかしいしだめだなぁ。いいや想像で。
（山田目を閉じて想像で頑張る。）

数分後。
「ん…あっあん、んん…」
（山田、目を開ける）
山田:うわ、葵が目の前で…。
（葵、山田がしてるのに気付く。）
妹葵:「ちょっと、何見て…、もういい、お兄ちゃんでいいから気持ちよくして。」
山田:「えぇぇぇぇええ！！！？？？何言ってるんだよ。」
妹葵:「女の子にこれ以上言わせないでよ。早く！！」
山田:「ぃいや、でも、ゴムとか無いし…」
妹葵:「今日は大丈夫な日なの！早くしなさいよ！！」
山田:「……、しょうがないなぁ。じゃあ向こうむいて。」
（葵をＰＣデスクに手をつかせ後ろから）
山田:「じゃあ挿れるよ？」
妹葵:「…うん。」
山田:マジかよ。妹だよ？
（山田、悩みつつも挿入）
妹葵:「ん…、いい。」
（山田必死に突く）
妹葵:「いいぃっ…お兄ちゃん…の…結構…大きいね。」
山田:「そうか？（若干嬉しい）」
（さらに突く）
「パンパンパンパン…」
妹葵:「んぁっ、いい、いっちゃう…んん…」
山田:「はぁはぁ、葵、どこに…出せばいい？」
妹葵:「んんっ、どこでも…あぁっ…いいよ、…お尻とかに」
山田:「え？はぁは、お尻？」
妹葵:「いっ、ん…いっちゃうよ！！」
山田:「やばいやばい、どこにだすの？」
妹葵:「ん…どこ…あっ、…でもいい…あぁあいい！！」
山田:「えっ？はぁはぁはぁ、どこ？…あぁぁ！」
二人:「ん…あぁぁぁぁぁ。」
山田:「はぁはぁ、葵…」
妹葵:「ん、ちょ、ちょっとなにしてんの！？中はありえないって！！」
山田:「いや、気持ちよくて…つい。それに今日大丈夫なんでしょ？」
妹葵:「大丈夫って言っても、万が一ってことがあるでしょ？絶対じゃないんだよ！」
山田:「そそそうなの？？？」
妹葵:「兄妹でできちゃったとかありえないし！お兄ちゃんの馬鹿！！！」
（葵、山田の部屋を出て行く。）
山田:「まいったなぁ…。（携帯を取り出し）陣釜さぁ〜ん！！」
こうして山田はまた妹とギクシャクしてしまうのであった。。。
完
長文スマソ。みんなの見てたらつい…。漏れ文才なさ杉。
ちなみに「」は実際のことば、音で、「」がないのは心の中の言葉だとおもってくれ。
あと（）は状況説明ね。てか状況説明大杉OTZ
ダメだしきぼん。

電話男さん、乙！
新人降臨熱烈歓迎よw
ダメだしきぼんてﾜﾛｽ。

ま、内容に関してはあたしの話す範疇のものでないからアレだし。
テンポもいい感じじゃない？
ただ、そうね。
ダメだしするなら・・・




陣釜出番なさ杉！山田の一言だけじゃんw

＞山田:「いや、あの、死ねとかは無理だけど、普通のことなら。」
ﾜﾗﾀ

電車男GJ!
久しぶりに新人さんが来ました
電車男これからもがんばって>_<

>>283
い、妹としちゃうのかよ!!!
でもけっこう興奮してしまったから許す。…ってかけっこう楽しめた。

ただ、多分だけど…>>283５行目（葵、山田がしてるのに気付く。）
の 山田がしてる、ってのは、山田が見てる、の間違いじゃないかい？


>>284
そ、そう言えば陣釜さんの出番が。
でもいいんじゃね？山田と妹の絡みをお願いしてた人もいたんだからさ。

よかったよ☆妹のネタも増やしていってほしいな

>>286
電車男…い、いや、電話男じゃん。
しかも何故にいきなりコテハン？

>>289
漏れ、2ｃｈ初心者なもんで
そこんところ勘弁

>>284-290
どうもです。漏れも2ch初心者なんでよろしくです。
>>287その通りです。山田が見てる、の間違いです。スマソ。
あと、除覗く→覗く、等誤字脱字ありますがご勘弁を。

>>291
これからも、山田と葵の絡みは続いていくの？

>>292
要望があればできるだけ応えたいですが、いまはネタがないです。

>>293
そうですかぁ
良いネタが浮き上がったらまた書いてください

山田と葵の絡みｷﾎﾞﾝ

>>294
わかりました。頑張ってみます。
個人的には果歩（サトエリ）と誰かの絡みも書いてみたいですが板違いですよね。

；；；

>>296
それだけは勘弁。
このスレとしてはやばい。

>>298
そうですよね。調子にのりすぎました。
山田と葵までにしておきます。

頑張れみんな頑張れ

[そんな事で…]

山田：ただいまぁ〜。oO(あれ？見慣れない靴がある…。葵の友達かな？)

？？：さぁ、始めるよ。
妹葵：あの…どうすればいいんですか？私、こういう事初めてで…。
？？：女の子だったら分かるでしょう？
妹葵：そんなぁ〜、イジワルしないで下さいよ〜。
？？：しょうがないなぁ…。それじゃ、やさしく教えてあげる…。

山田：…oO(年上の女の人？何してるんだろう？)

妹葵：陣釜さんの、大きくて…柔らかいですね…。
陣釜：こうやって揉んで、時間を掛けてから大きくなるんだよ。
　　　葵ちゃんのだって、そのうちこうなるよ。
妹葵：そうかなぁ…。

山田：…oO(えぇぇぇ！？陣釜さん！？しかも、二人がしてる事って…)

[>>301の続き]

妹葵：ハァ…ハァ…
陣釜：うん。いいよ…そう。もっと、もっと…そう…。

山田：…oO(あぁ、艶めかしい声が…)

陣釜：それじゃ入れてみて。
妹葵：は、はい。
陣釜：最初はやさしく、そう…。

山田：…oO(はぁぁぁ！！！)

陣釜：もっと掻きまぜて…。
妹葵：はい。
陣釜：そしたら、これを使うよ…。
何か：ウィィィィィン
妹葵：あぁ、すごい…これ、すごくいいですね。
陣釜：いいでしょこれ、私の愛用品なの。

山田：…oO(こ、この音は…しかも、愛用品！？)

妹葵：あぁ…やっぱり女の人は上手いですね…。
陣釜：葵ちゃんも素質があるから、うまくなるよ。
妹葵：そうですかぁ？

山田：…oO(葵に、そんな素質が！？)

[>>302の続き]

妹葵：あぁ…すごい。陣釜さんの、おいしいです…。
陣釜：ちょっと、指入れないでよ〜？
妹葵：だって、おいしそうだったんだもん。
陣釜：それじゃ、私も入れちゃお。…葵ちゃんのもおいしいよ。

山田：ハァ…ハァ…oO(ヤバイ、ヤバすぎる…ガマン出来ない…)

妹葵：舐めてみてもいいですか？
陣釜：…ちょっとだけだからね。

山田：ハァッ…ハァッ…oO(あぁ…気持ちいい…)

陣釜：それじゃ、いよいよ焼くよ。180℃にセットして。
妹葵：はい。

山田：…ウゥッ！oO(え…？や、焼く…？まさか！？)

山田：あ、あのぅ…二人で何をなさっているのでしょうか…？
陣釜：あぁ、山田。帰ってたの？
妹葵：陣釜さんに、ケーキとクッキーの作り方を教わってたの。
山田：あぁぁぁ、やっぱり！…僕は、そんな事で…。
陣釜：？
妹葵：？

終わり

妄想族さんはやっぱすごいですね。
そんなオチありかってかんじです。

>>301-303
(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ
ここに妄想族さんが来るの何日ぶりかしら？

オチは大体読めてたのに、電車の顔想像してたら
やっぱ笑っちゃったw
GJ！d=( ＾ー°)

俺これみてて最初しか見なかったから興奮してチンコおっきくなっちゃった。
やべえまた興奮してきたＨしてェ
チンコしこしこ

なんか日本語が不自由な椰子がいるな

>>307
いろんな香具師がいるもんでしょ？w

『葵とお兄ちゃん』

あたし、最近お兄ちゃんの様子がまるで変っちゃったんで、調子がくるってる。

なんか知らないけど、いつもソワソワしてるみたいだし、あのお兄ちゃんに
付き合い始めた女の人がいる!!みたいだし。信じらんない！
近いうちにおっきな地震でも来るんじゃないかって心配よ。

それにね?最近見た目も変わってきたんだよね。
床屋にもろくに行ってなかったくせに、どう見ても美容院でカットしてもらったような
髪形になってるし、着る物もカットソーなんて言葉まで出ちゃうほど、お洒落な物
着だしたし…。

ホント、いったいどうなってるんだろ？！
女を好きになると、オタクでもあんなに変るわけ？
そんな訳で、ツレナイ振りはしてるけど内心はお兄ちゃんに興味深々なの、あたし。

続く

>>309の続き

妹葵（最近、ちょっといい男になってきたかなぁ、お兄ちゃん…ううん、まだまだよね。
　　　　時々キョドってるみたいだしさ……またパソコンでもやってるのかな？
　　　ま、見た目は変ってもオタクだもんね…）
妹葵「ちょっとだけ、ちょっとだけ覗いちゃおうかな…そっと……（ドキドキ）」
…少しだけ剛司の部屋のドアを開ける。
山田「…はぁ…はぁ……しこしこ…はぁはぁ…」
妹葵（ん？なに？横になって何してんだろ？…しかも息荒いし…）
山田「はぁはぁ…ぁ、もう少し…しこしこ…」
妹葵（!!…や、やだぁ〜！お兄ちゃん、オナニーしてる…いやらしいんだから…
　　　でも男のオナニーって初めて見た…彼のもまだ見てないもんね…）
山田「ぁぁ…ぃくっ…どぴゅっぴゅ!!………ふぅ…えかったぁ…陣釜さん…」
妹葵（へぇ〜、あんな風に飛ぶんだ、精子って……で、でも陣釜って誰？！…
　　　青山さんとか言ってなかった？…え？あのお兄ちゃんが二股？！）
…ガッタン！
妹葵（や、やば…あんまり驚かすから…）
山田「え？！誰かそこにいる？」
慌ててち○○をしまい込む山田。

続く

>>310の続き

妹葵（…ちぇ、しょうがないや。こうなったら開き直ろっと…）
妹葵「あたしよ。見ちゃった、お兄ちゃんのオナニー」
山田「え？え？！えぇぇえええ!!!…嘘だろ？」
妹葵「マジ。お兄ちゃんのってけっこうおっきいんだね…ふふ」
山田「………本当に見られちゃったの？」
妹葵「うん！…ちゃんと最後まで見てあげてた…精子の飛ぶとこ初めて見たし…
　　　ちょっとｷﾓかったけど、いい保健の授業になったよ」
山田「勘弁してよ…な、葵。お父さんやお母さんには頼むから内緒にしてくれよ…」
妹葵「うーーん、どうしようかなぁ…？」
山田「お願い！頼む、頼むよ、葵」
妹葵「えへ、それじゃ前から欲しかったバッグ買ってくれる？そしたら言わないでもいいよ？」
山田「……わ、分かった…でもあんまり高くないので頼むよ」
妹葵（ｱﾊﾊ、あんなに冷や汗たらしちゃって…ふーん、ああ見えてけっこうデートとかで
　　　お金かかってんのかもね… ）
妹葵「分かってるって、お兄ちゃんの財布の中身くらいさ…じゃあ、楽しみにしてるね♪」
山田「わ、分かったよ…」
妹葵「ねぇ？ところで陣釜って誰？！」
山田「！！…そ、それは…」
妹葵「ふふん。いろいろ楽しみね、お兄ちゃん♪」
山田「あうあう…」

妹葵（ふぅ、ピンチ脱出！…ってか、儲けちゃってるし。これからもまだまだ絞り取れそうだし。
　　　うふふ、葵ってどうしてこんなに頭いいんだろ？！）

終り？

>>311
遅くまでご苦労さん。欲を言うともっと山田と葵のエロい絡みがあったらな。

「やっ、や、山田です、ｊふぉすふぇぴふじおｋ」
にどんなBGM合うだろ？

ナースのお仕事のあれ、創造したら結構笑えた。

陣釜さまは、やっぱダースベーダーが一番なのかねぇ。

>>312さんの期待にちょっとだけ応えて。

さっきと似たような？シーンになりますが…

『土曜日』

土曜日のお昼近い朝。

葵　 「お兄ちゃん、何やってんだろ？もうお昼近いのに下に降りてこないよ…？」

葵　 「仕方ないなぁ。ちょっと様子を見てきてやるか…」
…どれどれ？っと二階に。
葵　 「あれ？ドアが少し開いてる…なになに？…ん？…？」
山田「はぁはぁ…しこしこ…はぁはぁ…」
葵　 （きゃっ…お兄ちゃんたら、裸でおち○ち○擦ってる……嫌だっ、あれが男のオナニー？
　　　…葵、初めて見たよ（目が離せなくなってる）…ドキドキ…）
山田「しこしこしこ…あぁ…そこそこ…じ、陣釜さん…しこしこ…あ、あ、いきそ…どぴゅっ！どぴゅっ！
　　　……はぁぁぁぁぁ…ふぅ、気持ちえかったぁ」
葵　 （すっご〜い！…先っちょからあんな風に出るんだ…しーちゃんとはいつもゴム付けてしてるから
　　　見たことなかったもんね…うっ、でもなんかｷﾓｲ…降りよ…）
…コソコソ一階に。
葵　 「…てゆうかぁ、なんであたしがコソコソする必要ある訳？！…お兄ちゃんがいけないのにさっ」
父親「なんだ？葵。顔赤いぞ。お兄ちゃんが何かしたのか？」
葵　 「い、いい、いいの！何でもないんだってば」
父親「そうか？それならいいんだけどな…」
葵　 （やばやば、お父さんに聞かれちゃった。気をつけないとね……うっそぉ！まだドキドキしてるよ
　　　…でも、あのアニヲタのお兄ちゃんでもオナニーするんだ。なんかこれから見る目変わりそ…）

続く

>>315の続き

昼過ぎ。

二階からようやく降りてきた山田。
山田「はぁ…疲れた。お、葵。なんか食い物ないの？…おい、何だよぉ、無視して」
葵　 「うっさいわね。真昼間からなに疲れてんのよ！…この変態ヲタク！」
山田「おぉおおっ？…お前、なに怒ってんだよ？…ま、いっか。自分で探すから」
葵　 「てか、お兄ちゃん、その汚い手で冷蔵庫触らないでよっ！」
山田「（ギョッ…）な、なんだよ…汚いって（…気づかれてる？ま、まさかね）」
葵　 「どうせトイレにいって手も洗ってないんでしょ？！」
山田「（ホッ…）わ、分かったよ。洗えばいいんだろ、洗えば…お袋みたいにうるさいんだから」
葵　 「（ばーか、母さんが見たらそれこそ大騒ぎだよっ…！）…ちゃんと洗えよな！」
山田「はい、はい…」
葵　 「はい、は、一度だけ！」
山田「はぃぃ…（…陣釜さんみたいで怖ぇぇ…）」
葵　 「ところで陣釜さんて誰？！」
山田「（ギックゥ〜!!…）…ど、どうしてそれを？」
葵　 （面白ぉ〜い！思いっきり驚いてるしぃ。声、震えてるじゃん…うふふ ）
葵　 「ふふ…ひ・み・つ」
山田（え?!さっきの聞かれたのかな？…ま、まさかね…でもそれじゃいつ？…ひぇぇ、ﾌﾞﾙﾙｯ!!）

続く

>>316の続き

けっこう夜。

葵　 「もう嫌っ！お兄ちゃんがあんな事してたから思い出しちゃったじゃない…あぁ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ!
　　　…ｷﾓｯ!!」
…ベッドに横に。
葵　 「…やだ、なんでｷﾓｲのにあの場面が頭に浮かんでくるの？…なんで？なんでドキドキ
　　　してるの？…やっ!? あたし興奮してる…？」
葵 　「ん…ちょっとだけ…ちょっとだけ触っちゃおうかな…」
…ゴソゴソ…いつの間にか全裸。
葵　 「あん…いやだ、もう濡れてる？…はぁあん…お兄ちゃん…！…嫌ぁ、お兄ちゃんなんて…
　　　あたしどうかしてる！…あぁん、でも…はぁはぁ…」
葵　 「はぁあん…お兄ちゃんのおち○ち○…グチュグチュ…あぁあん！」
葵　 「あぁ、駄目っ…葵、いきそう…はぁああん…お兄ちゃんのおち○ち○、気持ちいいよぉ
　　　…はぁはぁ…あぁああああっ…いっちゃうぅ！…お兄ちゃん！！」
…突然ドアが開いた。
山田「なんだよ？葵。さっきからお兄ちゃん、お兄ちゃんって……ハウゥッ!?!…あ、あ、葵…!?」
葵　 「はぁあああん!!……あふぅ…気持ち良かったぁ…はぁはぁ……え"?!…お、お兄ちゃん!!!」
山田「ご、ごめん！」
…ドア、バタンと閉まる。
葵　 「どうしよう！？お兄ちゃんに見られちゃった。葵のＨなとこ…でもお兄ちゃんがいけないんだ
　　　からね…お兄ちゃんのバカァ！！」

山田（はいはい、みんな僕が悪いんです……でも葵の裸、小学生の時以来かな？…胸けっこう
　　　デカかったな…オナニーでいっちゃってたみたいだし…ううっ、なんか興奮してきちゃったよ）
…ゴソゴソ。

終わり

>>309-311
>>315-317
夢猿乙
もっとガンガレ

夢猿さん、乙。
ガンガってくれてはいるんだけど・・・
電車らしいセリフ回しが全然ないのがちょっとねー。

山田が当たり前のように陣釜さんでオナってるのがいいねｗ

毒スレでエルメスでオナってるのか？質問され、陣釜さんが見てるとも知らず
「エルメスさんは畏れ多くて…普段はたまにランチ一緒に食べる凶暴な先輩ＯＬでオナってます」
とか書いてしまう山田ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>>320
うん、それはスキw
>>321
ﾃﾗﾜﾛｽ
☆ミヾ(≧▽≦、)ｷﾞｬｰｯﾊｯﾊ

みなさん、どもー。

>>319
あの兄妹の会話って場面少なくて、どんなだったかよく覚えてなくてさ。
次からは電車っぽくなるように頑張るyo

>>320
オナるのはやっぱ色っぽい陣釜さんでしょｗ

>>321
それいい！特に「凶暴な」が最高！

>>301-303
遅ればせながら、妄想族さん乙です。
オチの付けとかも鶴光さんのラジオを彷彿とさせて最高ですｗ　
(ﾟ∀ﾟ)ｷｭﾝｷｭﾝ!!

俺また興奮してアソコおっきくなった。もっと書いてくれ。

>>321
(･∀･)ｲｨ!!
山田氏が陣釜さんでオナってるってのがもう、なんか・・・最高ｗ
本当に好きな人ではオナれない心理。
わかるなぁ(笑)

ラブホテルで教育編を希望

それじゃ、私がこの続きを
[ http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123863378/141 の続き]

山田：そういえば……えぇぇぇ！？oO(僕は、裸の陣釜さんと密着して寝てたのか…)
山田：…oO(陣釜さんの寝顔ってカワイイなぁ…普段からは想像出来ない…)
山田：…まだ、こうしてよう…oO(温かくて、柔らかいなぁ…)

山田：陣釜さん…oO(ちょっとだけ、見ちゃったりして…)
山田：はぁぁぁ！oO(何て形のいいオッパイなんだぁ…そして、ピンクの…)
山田：触ったら…やっぱ、マズイだろうなぁ…。
陣釜：…zzz
山田：…ちょ、ちょっとだけなら…oO(柔らかい……あぁ、吸ってみたい…)
山田：陣釜さん？
陣釜：…zzz
山田：……チュゥッoO(幸せ〜)
陣釜：んぁ…
山田：ドキッ！

[>>328の続き]

山田：下は…いや、さすがに殺されるかも……でも…
陣釜：うぅん…
山田：ドキッ！！！…oO(はぁ、良かった…寝返りか…)
山田：あっ…oO(まぁるい、お尻が…)
山田：陣釜さん？
陣釜：…zzz
山田：…oO(柔らかくて、スベスベだぁ…この割れ目の奥には…)
陣釜：ん…
山田：ギクッ！！！…oO(また、寝返りか…って、足広げて丸見えだぁぁぁ！！！)
山田：…やっぱり、見ちゃうよなぁ…oO(キレイだなぁ…)
山田：……ヤバすぎる…oO(寝起き+この状況=爆発寸前)
陣釜：…zzz
山田：さすがに、マズイよなぁ…oO(でも、僕は昨日食べられちゃったんだろうから…)
山田：陣釜さぁ〜ん？
陣釜：…zzz
山田：陣釜さん、僕…我慢出来ないです………あぁ…oO(温かい…)

[>>329の続き]

山田：ハァ…ハァ…ハァ…
陣釜：…ん…え！？ちょっと、何して…あぁん…
山田：ハァハァ…陣釜さん、もう我慢できないんです！
陣釜：あぁ…ん…こ、こら…いい加減に…
山田：ダメです！止まりません！…ハァ…ハァ…
陣釜：オイ！…あぁ…
山田：ハッハッ…ハッハッ…あぁ！あ！………はぁ〜…ハァ…ハァ…

陣釜：人が寝てる間に、何してんのよ！？
山田：はぃぃぃぃ！ごごご、ごめんなさいぃぃぃ！
陣釜：全然、楽しめなかったじゃない！もう一回やりなおし！
山田：え…？

終わり

妄想族さん、乙！

つい、Ｈしてしまった山田、目が覚めたけど受け入れた陣釜さんが可愛い。
「もう一回やりなおし！」もいい！

俺もいいと思う。

妄想族さん、乙w
「ごごご、ごめんなさいぃぃぃ！」
で、頭を下げた電車が、
「もう一回！」→「え…？」でマヌケ顔を上げるのが
目に浮かぶわねー。w

初めてきました
>>329>>330
横取りの横取りをされてしまいましたw
妄想さんはこっちでエロ爆発しているので
本スレは萌え度の高い作品ですよね
俺もエロ書いて参加したいです
が、経験と知識が無いよ
(〃_ _)σ‖

ようこそ

>>334
おおおおおお！！！！！！
前スレ９５３さんだぁ〜！！！
大歓迎ですよん。

>>334
前スレ953さん(　°д°)＜ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
あなたの作品だっていっつも萌え死級よw

それにしても、そっか。こっちは初めてだったのね♪
かーわいー！！∫⌒、⌒∬♪

>>336
ってゆーか、あなたも熱烈なファンみたいね？
ヽ( ^o^)人(^▽^ )ﾉﾅｶｰﾏ♪

《おかず》
葵「おにいちゃん」
山田「アワワ」ｶﾞﾀボトン！
葵「なにコレ？こんなにたくさんコンニャク」
山田「おで、おで、おでん食べたいなーなんて、ﾊﾊﾊﾊ」
葵「ちくわは？はんぺんは？」
山田「忘れたのかなぁ〜ﾊﾊﾊﾊ」
葵「バｯカじゃない！お父さん！バカ兄貴がコンニャク買ってきたよ！」
父「おおコンニャクかなつかしいな。お父さんも昔よくっ・・・・・
葵、風呂先に入りなさい」
葵「はーい！」
父「剛司、お父さんの頃は白コンニャクは無くて、普通の奴使ったもんだ」
山田「お父さん・・・」
父「人肌が基本だかチョット熱めがリアルだぞ。たが火傷には注意。ローションより、ベビーオイルの方が後で楽だぞ」
そう言うと一個だけコンニャクを手渡した。
「まずは風呂で試してみろ」
山田「ふろかぁ」
父「さーて、母さんの好物の味噌田楽でも作るか！」
おわり

>>339
ﾃﾗﾜﾛｽ！！
「お父さんも昔よくっ・・・・・葵、風呂先に入りなさい」ってもー！！
岸辺シローの顔が目に浮かぶわ。
しかも田楽で食べちゃうの！？
☆ミヽ(≧▽≦、)ｷﾞｬｰｯﾊｯﾊ
　　　↓
[壁]ヽ(＞△＜、)お、お腹…お腹が…





・・・ところで、ホントにコンニャクってアレに・・・？(/▽＼)いやーん♪

アレって？

>>341

いやんっ
( つ▽〃)=〇☆)"θ°)

>>339
前スレ９５３さん、乙！
こんにゃくとはまたマニアックな話題で来ましたね。
こんにゃくの用途にまるで気付いていなさそうな、葵に萌え。

頼むから使用後のこんにゃくはおでんに使わないでねｗ

陣釜さんが使ったキュウリなら食べる。

《おぼん》
山田「陣釜さん！」
陣釜「うわっ！」ｶﾞﾀﾝﾎﾞﾛﾝ！
山田「どうしたんですか？こんなにたくさんキュウリとナス」
陣釜「ば、ば、ばか！おぼんに使うんだよ！」
山田「本当ですかぁ〜」
陣釜「なんだよ！」
山田「なにに使うにも、とげには気をつけて下さいね」
陣釜「そのやさしさにジュンと来るよ」
おしまい

>>345
バカ杉ー！(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ
やっぱテンポがいいわ、テンポが！
でも電車がナスやキュウリを別用途に使う、なんて
知ってるのかしら？w




それにしても、ピンク板っぽくないんですけどw

>>346
＞それにしても、ピンク板っぽくないんですけどw

つ【ジュン】

>>347
そこだけかい。(ﾜﾛｽ

>>348
いやいや…
＞山田「なにに使うにも、とげには気をつけて下さいね」

と言った時、陣釜さんを見た山田の目付きはとてもいやらしかった。










…はず。

>>349
ちょー弱気じゃん(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

[>>345 その後]

陣釜：山田、ビール出しといて。
山田：あ、はい。
陣釜：つまみは…やっぱ、これかなっ？

陣釜：はい、モロキュウ。
山田：え…？
陣釜：アンタ、食べれないなんて言わせないからね！
山田：い、いただきます…。

終わり

>>351
そのきゅうりは使用前？後？
あともろみ味噌はまさか・・・（汚い妄想スマソ）

[>>351のバトンタッチ］

『もろきゅう』

陣釜「どう…？」
山田「ボリボリ…ふぁい（はい）…おいひいれす」
陣釜「そうだろ、そうだろ…味も良くしみてるはずだし」
山田「（味が良くしみてる？…）じ、陣釜さん！？……ジョリ…ん？」

陣釜「ん？どうした？山田」
山田「う、う…うえ？！……こ、このねじれた黒い毛は？！」
陣釜「あー、まぁその、なんだ。それはわたしからのプレゼントだ」
山田「勘弁してくださいよぉ〜…」

ちゃんちゃん♪

>>339にちょっとだけ＋

『おかずのはず』

山田「あのぉ…お父さん。こんにゃく一つだと足りないんですけど…」
父親「え？！……お、お前、そんなに…（…わしの息子じゃないな…）」

ちゃんちゃん♪

陣釜さんも山田に使用したモロキュウを食べせるなんて

>>351,353,354
ねぇ、ひょっとしてあなた達バカでしょ！？(ﾃﾗﾜﾛｽ
も、もう…お腹…っ　(　　‖)ﾉ[電柱]

《おぼん明け》
陣釜「おい！山田これ！」
山田「なんですかコレ？」
陣釜「浅付け。作ってみた」
山田「ポリポリ！イイ感じの潮加減」
人事部長「なんだそれ？」
山田「陣釜さんか漬けたんです」
人事部長「おイイ潮加減」
出世頭「本当イイ潮加減」
副社長「本当イイ潮加減」
山田「でも前にも味わった感じが・・・・」
人事部長・出世頭・副社長「オレも！オレも！」
陣釜「アワワ！アワワ！」
おわり

>>357
わらわらと群がる男性社員達ﾜﾛｽ。
でも、なんかスレの趣旨が微妙に・・・w

ごめんなさい
エロ不得意なものでm(_ _)m
ので私からも
エロカモーンЩ(・Д・)Ш

>>359
がんばれ前スレ953！

勃て！
勃つんだジョー！！
　↑
下品

きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく
きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく
きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく
きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく
きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく　きゅうり＆こんにゃく














嗚呼！しばらく食べられない

もっとエロイの書いてください。

今週の陣釜エロスは？

俺も見たいから早く書いてください。これを知ってる人にいったら早くみたいといっていたので
お早めに書いてください。

雨の中待ちつづけて倒れた山田の元に
現れたのはエルメスではなく陣釜さんだった
そして看病プレイ・・・

・・・この先が思い浮かばないorz
どなたか良ければこの設定を使っていただけないだろうか

トゥナイ!トゥナイ!

マジレスですが、手術後麻酔明け位に結構痛かったので、座薬をお願いしたら、
看護婦さんにいたずらされました。

物凄く気持ちよかったけど、Mっ気があるのを一発で見抜くとはさすがでしたな、
あの、おばはん看護婦さん。

そういえば予告にナース陣釜さんが！

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

『山田倒れる…！』

…雨、雨、雨…
山田（青山さん…やっぱり来ないのか…あぁ、なんか変…）

…山田くず折れるように倒れる。
…走り寄る人影。
「山田、大丈夫か？！」
山田「…青山さん？……」
「馬鹿、わたしだよ、わたし。」
山田「あ、陣釜…さ…ん…ぼく……」
陣釜「おい、しっかりしろ！山田.。山田ぁ！」

…病院で。
看護婦「えーと、陣釜さんとこちらの患者さんとのご関係は？」
陣釜「え…あの、恋人です（顔真っ赤）…あの、心配なんで一晩付き添っても
　　　 かまいませんか？」
看護婦「よろしいですよ。それじゃ、付き添い用のベッドも用意しておきますね」
陣釜「ご親切にどうも。よろしくお願いします」
陣釜（ふふ、恋人なんて言っちゃった。一晩だけの恋人か…馬鹿だなぁ、
　　　 わたしも…）

続く

>>371の続き

…夜が更けて…
山田（うーん、青山さん？…あれ？陣釜さんだ…そうかさっき倒れた時…）
陣釜「お、山田、気がついたか…ふふん、けっこう元気そうじゃないか」
山田「じ、陣釜さん！！いきなりそんなところ触らないでくださいよ…」
陣釜「いやいや、体調を調べるにはここを触るのが一番いいんだよ…どれどれ？
　　　 ふふ、もうこんなになってる」
山田「や、止めてくださいよぉ。そ、そ、それに誰か来るかもしれないですし…」
陣釜「誰か来なければいい訳だ？大丈夫だって…それにまず一番の患部を
　　　治療してやらないとね」
山田「いいです。いいですから…はううっ…勘弁してくださいぃ…あぁあ」
陣釜「もうこんなになってるのにか？ほらほら…」
山田「ああ、そんなことしないで下さい…そんなことされたら…はぁああ…」
陣釜「この幸せもん…このわたしが…看病してやってる…んだから…感謝しろよ？」
山田「あぁ、駄目ですぅ…はぁはぁ…アウウッ！…う、う…はぁはぁはぁ…」
陣釜「なんだ、もうか？でもけっこう出たじゃないか…わたしのフェラ気持ちよかったろ？」
山田「はぃぃ…でも、も…もう駄目…ぜいぜい…頭がくらくらしてきました…」
陣釜「おい、山田！…おい！」
山田　・・・・・・・・・・・・・

続く

>>372の続き

陣釜「おい、山田。…おい！」
山田（…あぁ、えらい目に会った…このまま気絶してた方がよさそう…）
看護婦「あまり無理に起こさない方いいですよ？急熱が出て倒れられたんですから」
陣釜「ええ…ただ、何かうなされてたみたいで…」
陣釜（やだ！こいつ。気絶してるはずなのに、こんなところデカクして…助平な夢でも
　　　見てんのかな？）
陣釜「それにけっこう大丈夫そうかなぁ？なんて…テント張ってるくらいですし」
看護婦「ｸｽｸｽ…本当。これなら明日の朝には大丈夫そうですね…では、お大事に」
陣釜「ええ、どうも……この馬鹿。倒れてまでなに妄想してるんだか…」
山田（ええぇぇええ？！今までのは夢だったのか。すっごいリアルだったなぁ…でも夢に
　　　 青山さんでなくて、陣釜さんが出てくるなんて…？）
陣釜「どうせこいつは鈍いから、わたしが好きだなんて気付いてもいないだろうな…
　　　 あ〜あ、なんでこんな奴のこと好きになっちゃったんだろ？！」
山田（う、嘘！陣釜さんが僕のことを好き？…やっぱりしばらく気絶してた方がいいみたいです…）

終わり

エロが全然ないよ

http://blog.livedoor.jp/aidoruaidoru/archives/2005-08.html#20050818

ちょい重だが
やぱきれいだね

会社のエレベーターの中で2人っきりの陣釜と山田。。。


突然エレベーターが止まる！！

山田「じっ陣釜さん。。エッエエレベーターが止まってしまいました。。。どっどしましょかぁ〜」
陣釜「うるせぇな！お前がどうにかしろよ」
山田緊急用のボタンを押すが反応がない。
ケータイで外に連絡を取ろうとするが電波がない。
山田「じぃ陣釜さぁ〜ん」
陣釜「ったく使えねぇなぁ」


1時間後。。。


陣釜「あっちぃなぁ」陣釜上着を脱ぎだす。陣釜のシャツが汗で肌にくっつき黒いブラが透けて見える。
山田「じっ陣釜しゃんぶっぶっブラジャーが透けて見えてまっましゅよ」
陣釜「あぁん？」
陣釜は山田が真っ赤になるのを見てにやりと笑う。
陣釜「うるさいんだよ！あんたが役立たずだからこっからでられないんでしょ！文句いうなら早くこっから出れるようにしなさいよ！」
山田「あゎゎ。。。すっすいましぇん〜」 陣釜シャツも脱ぎブラとスカートになる。
山田「じっ陣釜しゃんなにしてるんですか？やっやめてくださひ」
陣釜「なに山田？あんたもしかして興奮してるんじゃないでしょうね？女の裸見たことないオタクだもんね」

山田「そっそんなことないないですよ〜」
陣釜「じゃあ何でチ〇コ起ててんだよ！」
陣釜、山田のチ〇コを握る。
山田「じっ陣釜しゃんやっやめてくだしゃい。いっいた痛いです」
陣釜「じゃあ本当のことをいいな！」
山田「いっ痛っ痛い！してました！陣釜さんの胸を見てこっ興奮してました！」
陣釜「ふ〜んやっぱり。ったくキモいんだよ」


陣釜「あんたも脱ぎな！」
山田「なっ何でですか！？」
陣釜「人の体見て興奮したんだからあんたも脱ぐんだよ！」
山田「だっだって陣釜さんが勝手に脱いだんじゃないですか〜」
陣釜「あぁん？さっさと脱げって言ってるだろ！」
山田の背中に蹴りを入れる。

山田「うぅ。。むっ無理ですよ〜」
陣釜「あぁ！うぜぇな」
陣釜無理やり山田の下半身を脱がす。
山田泣く。
山田「じっ陣釜しゃん。うぇ。返してくださ。い」
陣釜「だめ！返してほしけりゃシコりな」
山田「なっなっ何言ってるんですか〜お願いします」
陣釜「このままだとあんた助けが来た時下半身丸出しだよ。しかもあたしあんたに襲われそうになったって言ってもいいんだよ？そしたらあんた間違いなく首だろうね」
山田「やっやめてください」
陣釜「じゃあさっさとやんな！」

山田仕方なく泣きながら自分の物を擦りだす。
山田「あっあんまり見ないでください」
だけど場合が場合なのでチ〇コが萎えてきている。
陣釜「情けねぇな。ほら」
陣釜がパンツを脱いでM字開脚。
山田「はぁはぁはぁ」
ち〇こが復活してくる。
陣釜「どう？初めてみたんでしょ？女のここ。感謝しなさいよ。」

山田「はぁはぁじっ陣釜さんやばいです。もう。。。ダメポ」


陣釜「何言ってんだよ！まだイッていいなんて言ってないでしょ！！」
山田「うぅう。。。。はぁはぁ」
何とか堪える。
山田「はぁはぁ。。。陣釜さんのそこなんだか濡れてるみたいです。。。もしかして陣釜さんも？」

陣釜「うるさい！あんたなんかにそんな気起こすわけないだろ！」
山田「はぁはぁ。すっすいません」
陣釜「はぁはぁ」
陣釜実は見て興奮していた。
陣釜「しょうがない。舐めさせてやるよ」
山田を押したおしてかおを跨ぐ。
陣釜「あっんほらもっと舌使って！下手くそ！！」
山田「レロレロ」

>>376-379
がんばれ名無し

もうすぐはじまるよ

379の続き


陣釜「はぁはぁ。。。あんたもたまには役に立つじゃん。。。あっ気持ちいぃ〜」
山田「レロレロ」（必死に舐める）
陣釜「。。。ご褒美だよ！」
シャァァァ
陣釜、山田の口におしっこをする。
山田「！！じっ陣釜しゃあん」
陣釜「私のおしっこの味はどう？溢さず飲むんだよ」
山田「ぶぇへ。ごほっごぼ。。。ごくごく」山田むせながらも飲む。
陣釜「溢しすんじゃねぇよ！お味はどうかって言ってんの！」
山田「じっ陣釜さんしょっぱいです〜」
陣釜「あっ？美味しい？」
山田「あっそのおいしいでしゅぅ」


陣釜満足げ。
陣釜「そろそろいいかな」

もっとエロいれてください。

陣釜、山田に騎乗位で挿入。
山田「あっ！じっ陣釜しゃんな何してるんですかぁ」
陣釜「あんたのオタクち〇こを私のおま〇こに入れてあげたんだよ！気持ちいいだろ？」
陣釜激しく動く。
山田「はぁはぁ。。。あっ。。。うっ気持ちぃ」
陣釜「あっあっア。。。ン。。。はぁ。。。ア。。」
山田「じっ陣釜さぁ〜んへっ変になっちゃうよ〜」
陣釜ピタリと動きを止めてち〇こを抜く。
山田「じっ陣釜さん。。。何ですか？やめないでくだしゃい。。。はぁはぁ」

陣釜「これでおしまい」
山田「あっそんなのひどいですハァハァ。。。じっ陣釜さんもう無理ですぅ」
陣釜「無理？無理ならどうするわけ？」


山田「おっ犯しちゃいますよ」
陣釜「ふっあんたみたいなオタクがそんなことできるの？やれるもんならやってみろよ！」

>>384
がんばれ山田！ヲタの底力見したれ

山田「。。。じ陣釜さんごめんなさいぃ」
山田、陣釜を押したおして正常位で入れる。山田「陣釜さん！陣釜さん！陣釜さん！ハァハァ」
一心不乱で腰をふる山田。 陣釜「やっ山田きもちぃい」
山田「陣釜さん。。。イッイッちゃいます！」
陣釜「あぁ！」
どくんどくん
山田、陣釜の中で果てる。
陣釜「。。。はぁはぁ中に出してんじゃねぇよ！」
陣釜、山田のおしりを蹴る。
山田「あうっ」
陣釜さっさと服を着る。
山田「えっあの。。。じっ陣釜さん？」
陣釜「さっさと服着ろよ！」
山田「えっはぃい」
急いでパンツズボンをはく。


ウィーンガシャ
エレベーターが動きだしドアが開く。
救助の人「大丈夫でしたか？やっと復旧作業が終わりました」
陣釜「あっあんとっても怖かったんですよ〜」
2人で去っていく。
山田「。。。」
ポツーン





完

及川となんかあったかと思うと鬱になるけど
山田とならかんかうれしくなるのはナゼだろう

それは山田が俺たちの希望だからかな？

陣釜さんのはしょっぱいの？実際飲んだこと無いから

>>387
デレ顔を及川や啓介に見せているのに、山田には未だに見せていない。
（今回、陰では優しさを発揮したけどね）
終わりまでに山田にもツンだけでなく、デレも見せてくれることを望んでる自分がいる。

山田のようなヲタクではないと思いつつも、どこか否定しきれない自分もいて、
自然と山田に希望を託す形になってるんだろうな。

>>386
お疲れ。
俺には中々書けないようなハードな内容だった。
自由に書いている感じがして良かった。

前に書いた『葵とお兄ちゃん』の続編みたいなやつを書いてみました。

『見たわね』

―時計を見るともう夜中の１２時を回っている。
山田「はぁぁ、陣釜さんにたかられてこんな時間になっちゃったよ・・・危うくダーツの的に
　　　される所だった・・」
山田「そっとね・・そっと・・・ｿﾛｿﾛ・・」
葵　 「・・お兄ちゃん・・・はぁあん・・」
山田（な、なに？葵、起きてる？それとも・・・ちょっと覗いちゃおうかな？）
―ドアのノブに手をかけた。
葵　 「はぁはぁ・・お兄ちゃん、駄目っ・・あぁ、そんな事したら・・・」
山田（ギョッ、バレた？・・・で、でもなんか声が変だよ？・・）

―思い切ってドアを開けて覗くと、葵の部屋は小さなスタンドの明かりだけで薄暗い。
―その中に浮かぶ白い下半身。

山田（えぇぇえええ！？下半身、裸？・・・葵、ひょっとして・・？）
葵　 「あぁ、そこそこ・・・葵、気持ちいいの・・・あぁん・・」
山田（あぁ、指先が動いてる・・葵もオナニーなんてするんだ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・）
葵　 「お兄ちゃん！来てっ・・」
山田「は、はいぃ・・・！」
葵　 「え"!?! ・・きゃあーー！な、なに見てんのよぉ〜！この変態！」
―枕が見事に顔に命中した。
山田「ｲﾀﾀ・・・ご、ごめん。名前呼ばれたと思って・・」
葵　 「信じらんない！女の子の部屋覗くなんて・・・・・・・・お兄ちゃん、見たの？」
山田「い、い、いや、何も見てないです・・・ほ、本当に」

続く

>>391の続き

葵　 「ホントに？・・・なんか怪しい。ヲタクのお兄ちゃんが、あたしに嘘つくなんて１００万年
　　　早いんだからね」
山田「せ、せめて１００年くらいに・・・って、そういう事じゃなくって。葵のオナニーなんて
　　　見てないから、絶対に！」
葵　 「・・・・・・・・・・やっぱ見たんだ」
山田「・・・ｱﾜﾜッ！」

葵　 「お兄ちゃん・・・・・」
山田「（ひぃ〜、怖いよ・・）ごめん、ごめんよ・・・この前覗かれたから、つい」
葵　 「お父さんに言っちゃうから。お兄ちゃんがあたしの部屋覗いたって・・・痴漢！って
　　　大声出したっていいんだからねっ」
山田「謝るから、謝るから、謝るから・・お願い、許して！（・・ﾄﾎﾎ、何でこうなるんだろ？）」
葵　 「ちゃんと謝ってよねっ」
山田「ごめん、ごめんなさい。悪かったよ・・・ﾍﾟｺﾍﾟｺ」
葵　 「ふふ、分かればいいの・・・ねぇ、お兄ちゃん。こっち来て？」
山田「な、なに？葵・・もうなにもしないから・・・（・・ってゆうか、丸見えなんですけど？）」
葵　 「いいから、こっち来て！」
山田「は、はいぃ・・・」

続く

>>392の続き

葵　 「それじゃね、お兄ちゃんも下脱いで」
山田「な、な、な、な。な・・・・！」
葵　 「ふふふ、あたしとオナニーの見せっこするの・・ちょっと興奮が足りなかったから
　　　丁度いいかなって？」
山田「だ、だ、駄目だよ、そんな事・・きょ、兄妹じゃないか」
葵　 「いいじゃん、お兄ちゃんとＨする訳じゃないんだし・・・」
山田「だ、駄目、駄目。絶対に駄目っ！」

葵　 「ふーん、そう？・・この間オナニーしてるとき陣釜さんとか言ってたけど、あれって
　　　女の人だよね？でもお兄ちゃんの付き合ってる人は青山さんて名前だったよね？」
山田（ｷﾞｮｯ・・・な、何を？・・）
山田「い、いや、あれは・・あれは会社の・・・」
葵　 「ふーん、お兄ちゃんは青山さんじゃなくって、会社の女の人でオナニーしてたんだ・・
　　　ふーん、そのこと青山さんて人が知ったらどう思うだろうね？」
山田（ｸﾞﾊｯ・・・氏んでもいいですか？葵がなにかすごく恐ろしいことを考えてそうです）
山田「な、何が言いたいんだよ？葵・・」
葵　 「やだぁ、そんなに怖い顔して。ほんの冗談だってば。せいぜい青山さんて人に、
　　　お兄ちゃんの携帯からメールで、じんかｍ・・・」
―山田は慌てて葵の口を塞いだ。
山田「それ以上は勘弁して・・お願い！・・・よく分かったから・・」
―葵が山田の手を払う。
葵　 「もう、何すんのよ！？・・・言わないで欲しいなら早く下脱いでよね」
山田「ほ、ホントにするの・・？」
葵　 「決まってんでしょ！」

―山田はしぶしぶ下半身裸になった。妹だというのに、あそこはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃っている。
―そして、丁度お互いの下半身と顔とが向き合う形でのオナニーを強要されたのだった。

続く

>>393の続き

山田（・・妹の裸を見て興奮してる兄貴って終わってるな。）
葵　 「はぁはぁ・・お兄ちゃんもあたしのオナニー見て興奮してるんでしょ？おち○ち○
　　　 そんなにおっきくして・・・助平・・・あぁん、気持ちいいっ」
山田「はぁはぁ・・・そりゃ、裸でオナニーしてるの見せられてるんだもん・・・それに・・
　　　はぁはぁ・・女の子のあそこって見たのって初めてだし・・」
葵　 「えへへ、やっぱりお兄ちゃん童貞なんだ・・ヲタだからね・・・ああん・・でもあたしも
　　　 ・・あたしもすっごく興奮してるよ？・・・はぁはぁ・・あぁあん」
山田「お・・お兄ちゃんだって男なんだぞ。こんな事してて襲われるとか思わないの？」
葵　 「はぁはぁ・・何年お兄ちゃんの・・・ぁああん・・・妹やってると思ってるの？」
山田「はぁぁ・・全てお見通しって訳ですか・・・（・・ﾄﾎﾎ、我ながら情けないです・・）」

山田「はぁはぁ・・・なんかもうそろそろ・・」
葵　 「駄目！まだぁっ・・あたしがイクまで駄目っ」
山田「はぃぃ・・（・・葵がすごくエロく見えるよ・・・はぁぁ、もう限界だよぉ・・）」
山田（むっちりした太ももが・・・それに葵のあそこに指が・・入ってるの見えてるし・・・
　　　うううっ・・）

葵　 「お兄ちゃん！・・はぁはぁはぁ・・・あぁああん・・・そろそろ葵いきそう！）
山田「こっちなんてもうとっくに・・はぁはぁ・・葵、もういい？」
葵　 「うん、お兄ちゃん・・・はぁあああん・・・イク！葵もいっちゃう！」
山田「はぁはぁはぁ・・ぼ、僕も・・ううっ・・・どぴゅっ！どぴゅっ！！・・・はぁぁぁぁぁ・・」
葵　 「あぁぁあああっ！・・・はあん！・・・ぁぁぁぁぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・」

葵　 「やん♪顔にかかったぁ・・・なんかこの間より・・・いっぱい飛んだね、お兄ちゃん」
山田「ご、ごめんよ！？･･･？・・葵、なんか体がピクピクしてるぞ？大丈夫か！？」
葵　 「馬鹿っ・・これはイッたからなの！・・・もう・・」
山田「そ、そうだったのか・・・」

（でも、精液がかかったままの葵の顔は、AV見てるみたいですっごくエロいです・・・
何かまたしたくなっちゃいそう・・やっぱり僕って兄貴失格かも・・）

おわり

これ最高にイイゼエロがいいね。

白石美帆（清純派イメージ）が陣釜美鈴役（凌辱イメージ）に変身するのがいい

>>395
DQN

>>395
ID＝DQN
気づいてる？

いや、気付いてないだろ

>>夢猿さん

ありがとです。私は初ｶｷだったんですが山田の喋りは難しいですね。途中から暴走してしまいました。
山田×葵もいいですね。また期待してます。

>>400（386）さん
どもー。
山田のしゃべりは本当難しいですよね。俺も同じですよ。

386さんが、また載せてくれるのを楽しみにしてます。

他所からの頂き物なんだが、この写真だと陣釜さんのおっぱいＥカップはありそうに見える。
今はDカップくらいだと思うが、いつの間に減ってしまったのだろう？

ttp://fout.garon.jp/?key=GW2IHD6NgEj-2SaA1GjIvVQ:MMW&ext=jpg&act=view

コラと比較しても…（^_^;

青山と陣釜と山田の３ｐも　みたいなー
夢猿さんか妄想族さんお願いします。。。

>404
確か前の方に短いけどあったような気がする＞３ｐ

もっと詳しく３ｐ

ttp://58.81.209.138/bbs/12093/img/0000522427.jpg
ナース白石（コラ）拾い

《秘密》
父「葵。大切な話があるんだ・・・・」
葵「何？深刻な顔して」
父「実は剛司は養子なんだ。我々三人とは血が繋がってないんだよ」
葵「えー！」
父「済まなかった黙っていて」
葵「どうりで・・・・デカイお父さんと美人のお母さんから、なんでチビザルが・・・・・」
父「剛司には、まだ内緒だ」
葵「・・・・・」
━━━━━━━━━━━
剛司「葵、乾燥機の中に水着入れっぱなしだったよ」
葵「お兄ちゃんのバカ！私のモノ触らないで」
剛司「ひ、ひどい」
━━━━━━━━━━━
「最近お兄ちゃんを見てドキドキするのはそのせいだったのか・・・・」

《観覧車》
山田「陣釜さん。お〜ぃお茶買ってきました」
陣釜「どこまで買いに行ってんだよ！ったく」
パキッグリ！グビグビグビグビグビグビ！
山田「あぁぁ！そんなに一気に飲んじゃぁぁ」
陣釜「あんたが待たせるから喉渇いたんだよ！そっちも貸しな！」
山田「こ、これは僕のですよ」
陣釜「関係無いよ！」
パキッグリ！グビグビグビ！
山田「あぁぁぁ」
陣釜「こっちヤルヨ」
山田「ほとんど残って無いよ。・・・・あっ間接キスだ」
陣釜「口つけるな、飲むなら離して飲め！」
山田「ｱﾜﾜ！飲みずらい」
陣釜「そうこうしているうちに、観覧車の順番来たよ」
山田「みごとな解説セリフでしゅ」
━━━━━━━━━━━
山田「あのへんワークホリックですかね?」
陣釜「・・・・・」
山田「あ！陣釜さんが今いる派遣先が見えますよ！ほらアレ！」
陣釜「・・・・・」
山田「アレ？陣釜さん静かですねー。ひょっとして高所恐怖症？」
続く

>>409 続き

陣釜「・・・・・違うよ」
山田「どうしたんですか？顔色も・・・」
陣釜「お、・・・・・おしっこ・・・・・したい」
山田「お、お、お、お、おしっこ!!!!!!???」
陣釜「・・・・・」
山田「我慢できますか？」
陣釜「・・・無理」
山田「どどどうしょう、コレ、ペットボトル」
陣釜「バカ！そんなのに出来ないよ！男の子と違うんだから」
山田「どうすれば・・・」
陣釜「・・・山田、受止めて」
山田「どどど、どうゆうこと？」
陣釜「口で・・・・」
山田「えぇぇぇ！」
陣釜「あぁダメ！もうもれちゃう・・・」
山田「ｱﾜﾜ！ｱﾜﾜ！」
レースの横紐パンティ紐をスルリと解くと椅子の上にＭ字開脚した
促されてスカートの中の秘泉に顔を近付けた
陣釜「口しっかり付けないと、こぼれるだろ！」
山田「ｱﾜﾜ、カポチュ！」
陣釜「ｱﾝ・・・イイ？行くよ」
山田「・・・・・」
陣釜「ぁっあぁぁぁ」
山田「ウング、ウングウング、ウング、ウング」
陣釜「(あぁ気持ちイイ〜)」
山田「ウング・・・」
陣釜「もういいよ、終わった」
軽く唇で拭くように秘泉をハムハムして、紐を結んだ。
陣釜「そこまでする必要無いよ」
山田「ご、ごめんなさい」
続く

>>410 続き

陣釜「バカ！・・・・・・・ありがと！チュ」
口にキスをした
山田「きき汚いですから・・・・」
陣釜「あたしのが汚いって言いたいの！」
山田「ぜ全然汚くないです！ちょうど喉渇いてたし、ﾊﾊﾊﾊ」
陣釜「・・・・・」
山田「ちょっと興奮しちゃいました」
陣釜「本当？」
山田「やめて下さい」
陣釜「本当だ！よーし！」
山田「ダメです！こんな所じゃ嫌です」
陣釜「遠慮するなよ！ズボン脱げ！すぐに終わるから！」
山田「ダメですって！よしましょうよ」
陣釜「いいから、いいから」
観覧車係員「すいませんお取り込み中ですが、降りていたたけますか？」
山田・陣釜「ご、ごめんなさい！」
おわり

陣釜さんと山田の【露天風呂編】は出来ませんか

＞＞４１１
落ちﾜﾗﾀ

>>411
>>413と同じく。落ちにはﾜﾛﾀ

「お取り込み中のところすみませんが、降りていただけますか？」
の方が良かったかも。
前スレ９５３さん、推敲時間短かったのか？

>>414
全く持ってご指摘どうりでございます

今回はいきなり清書って感じです
普段は仕事中に頭の中で何度も書き直し
伏線やテンドンを入れるのですが・・・・
今回の伏線はペットボトルの間接キスは怒るのに
秘泉には口をしっかり付けろって所かな？
判り難いですね。

横からｽﾏｿ

頭の中で書き直し！ってホンマですか！！すごい！！！
一度前スレ953さんの頭の中覗いてみたいよ

.>>415
伏線や天丼と書いているところを見ると、
前スレ９５３さんはかなりの映画好き？
ただその伏線は正直判りずらかった。

そうそう。本スレも読んだけど、陣釜美鈴の幼少期まで遡るアイデアは素晴らしいと思ったよ。
それと前スレ９５３さんってかなりのガンダムヲタ？
いずれにしても、GJ!!

陣釜兄の首吊り自殺について誰も言及しないのか？
ちょっとやり過ぎな感が否めない
あくまで、今現在の陣釜を取り上げてハアハア汁

スマソ、激しく誤爆>>418

>>418
言ってるその気持ちは理解できる。
確かにちょっときついよな。
でも、あれはあれで止むを得なかったような気がする。

それに簡単なものであっても、小説っぽい奴を書き始めると
筆が勝手に進んでしまう部分もあるんで、多分そういう事なのではなかったかと。

本スレで書くと叩かれそうなのでこっちに書きます
陣釜兄のモデルは私自身です(自殺せずに生きてます)。
首吊り自殺はエヴァンゲリオンのパクリと言ってもいいでしょう。
『アスカ』というツンデレキャラが母親の首吊り自殺を目の当たりにしています。
宮崎勤が逮捕された公園(八王子)で遊んだコトがあります。
妹ではなく姉(アニメ好き)がいます[こっちも生きてます]。
テレビドラマ・映画・小説はあまり見(よま)ない方ですが、好きな作品は何回も見ます。
自分のホームページで井川遥と井上和香が大阪弁で漫才してる妄想文書いてます。

あはーん

>>421
そうだったんだ。
しかしガンダムとエヴァって時代が違っても
不思議と同一人の中に大きな影響を残していくみたいですね。

それに前スレ９５３さんの言っている、数はあまり見ないけれど
好きな作品は何度も観るっていうのは、まさにオタク的なのかもね。

これからも新たな展開を楽しみにしてますよ。


ちなみにオレも井川遥はけっこう好みだったりして…あの唇とかね。

意外と井川です

『あんた、しっかりしなさいよ！』

陣釜「ちょっと、早くしなさいよ」
山田「はぃぃ…で、でもここ高そうですよ？いいんですか？陣釜さん…」
陣釜（いいんだよ。…どうせ金払うのはあんたなんだから… ）
陣釜「ああん？初めてわたしが誘ってあげたのに、つべこべ言わない！…ほら、行くよ！」

…陣釜と山田席に着く。
…山田が何気なく前を見やると、カウンターに並んで座る青山沙織と男（啓介）の姿があった。

山田（ええ！あ、青山さん？！…その人誰ですか？しかもいい男だし…ｸﾞｽﾝ）
陣釜「なに？なに見てんのよ？…（視線の先に二人を見つけ）…ははぁん、まさかあの女じゃ
　　　ないだろうね？あんたの付き合ってる青山とか言う女って？」
山田「ど、どうして分かるんですか？…」
陣釜（あれがエルメスかよ？！釣り合いが全然取れてないじゃない…）
…山田の肩を抱き寄せ、耳元で。
陣釜「わたしを誰だと思ってんの？…しかしなぁ…ありゃあんたの手には負えん相手だろ。
　　　 月とスッポンだよ。…有り得ないね。どう見ても高望みしすぎだろ！」
山田「ｳｳｳ…そこまで酷く言わなくてもいいじゃないですかぁ…ｸﾞｽﾝ」
陣釜「ったく、泣くかよ？…それでも男だろ？！」
陣釜（でも、あの男の子はいいわぁ…イケメンだし、お金も持ってそうだし…それに
　　　引き換えこいつは…ｼﾞﾛｼﾞﾛ…）
山田「な、なんですかぁ？…そんな怖い顔して見ないでくださいよぉ…」
陣釜（そうか！山田を通して、あの女にあのイケメンを紹介させればいいんじゃない？）
陣釜「あんたもたまには役に立つかもしれないね…」
山田「へ？…」

…すると、男（啓介）が立ち上がってこちらに近づいてきた。
陣釜（なんか分からないけど鴨から近づいてきたよ。ちょっとぶりっ子しちゃおっと…）

続く

>>425の続き

…陣釜も立ち上がって、男（啓介）ににこやかに会釈する。
陣釜「どうも初めまして。わたし、陣釜美鈴と申します（ニッコリ）」
…山田にはついぞ見せた事のないような笑顔だ。

啓介「あ、どうも初めまして。青山啓介っていいます。山田さんのお連れの方ですね？」
陣釜「はい♪彼にはいつも仕事でお世話になってます」
啓介「（おお、すごく感じのいい人だなぁ…）そうですか…と言うことは彼女ではないんですか？」
陣釜「まさか、違いますよぉ、青山さん。（小首を傾げて）わたしは現在彼氏募集中です♪」
啓介（か、可愛い！こんな可愛い人に彼氏がいないなんて信じられないな…）
啓介「俺の事は啓介って言ってください、陣釜さん。」
陣釜「あら、私の事は美鈴って呼んでくださらないの？啓介さん♪」
啓介「あ、すみません……美鈴さん…いい名前ですね（…まるでこの人そのもののような
　　　清純そうな名前だなぁ…）」
陣釜「は、恥ずかしいですわ…」
…陣釜、照れたようにうつむく。
啓介（可愛すぎる…惚れた……俺、この女性（ひと）に惚れちまったぜ…）
陣釜（ふふ、落とせたみたいね。今、目の色が変ったもんね…陣釜美鈴様が本気になれば、
　　　 ざっと、こんなものよ…）
啓介「あのぉ、いきなりで失礼かと思うんですが、携帯の番号交換して頂けませんか？」
陣釜（来た、来た、来たぁ〜！）
陣釜「あら、よろしいんですか？わたしなんかで…？啓介さん♪」
啓介「（ドキッ…）い、いえ、美鈴さんがいいんですよ。是非お願いします」
陣釜「嬉しい♪こちらこそお願いしますわ」
…チラッと山田の方を振り返る。
陣釜（今日だけはあんたに感謝するよ、山田。いい餌になってくれて…あーあー、
　　　なにしょぼくれてんだか…ったく世話のやける奴だなぁ）

続く

>>426の続き

陣釜「あちらのお綺麗な方はお友達なんですか？啓介さんの」
啓介「ああ、あれは姉貴です。あ、すみません、紹介しますね。ちょっと待ってて下さい」
陣釜（姉貴って、姉弟かよ！…道理で二人とも顔立ちが整ってるわけだ）
…啓介が沙織を連れてくる。
啓介「姉貴、こちら陣釜美鈴さん。あの山田さんとお仕事で一緒の方だって」
沙織「初めまして、青山沙織と申します。弟が失礼しませんでした？」
陣釜「とんでもありませんわ。とっても紳士的で素敵な弟さんを持たれて羨ましい位ですわ」
沙織「まあ、本当はやんちゃなんですよ。今はまだ陣釜さんにお会いしたばかりだから
　　　いい子ぶってるだけ」
啓介「おいおい、姉貴。それはないだろ？…姉貴の言うことは信じないで下さいね」
陣釜「（にっこり微笑んで）うふふ、お二人とも素敵なご姉弟ですわ」
陣釜（ふぅ、ぶりっ子も疲れるな…そうだ、山田を忘れてたな。）
陣釜「あの、うちの山田を紹介しますので、一緒にいらして下さいます？」
…つかつかと山田の元に歩み寄る陣釜。
陣釜「（小声で）ほら、山田しっかりしろ！…あ、啓介さん、こちらがうちの山田です。
　　　沙織さんはご存知でしたかしら？」
…ちょっと眉をしかめる沙織。
啓介「初めまして、山田さん。啓介って言います。姉貴がお世話になってるそうで」
山田「あわわわわ…や、や、山田剛司ですぅ…」
陣釜「啓介さん？お姉さまと山田とはどういう関係ですの？」
啓介「ええ、何でも姉貴が付き合ってる彼氏とか」
沙織「け、啓介！そんな関係じゃ…」
啓介「いいじゃん。そんなに照れなくても」
沙織「（小声で）違うのっ…（陣釜の方を向き）すみません。今日はちょっと具合が悪くて…」
陣釜（おいおい、敵前逃亡かよ？この女は…）
陣釜「いいえ、無理なさらないで下さい。またこの次お会いした時はいっぱいお話を
　　　したいですわ」
…沙織、チラッと山田の方を見つつ
沙織「ええ、この次お会いするのが楽しみですわ。それでは今日はこれで…」
啓介「おいおい、姉貴。もう帰っちゃうのかよ？…すみません美鈴さん、勝手な姉貴で。
　　　後で必ず電話しますから…それじゃ」

続く


けっこう長くなりそう。エロを含めた続きは後日に。

夢猿さん乙&続き楽しみ
>>1〜から全部読みました
エロに入る前の導入部が本スレ張りのクオリティーですよね
本当にみんな陣釜さんと山田電車を愛してるんですね
今迄このスレ無視していたコトを後悔してます

前スレ９５３さん、ありがとうございます。

このスレ、最初から読んだんですか！すごい！
と同時に感謝です。
妄想族さんを初めとして、このスレのみんな陣釜さんと電車の事は愛してますよ。
なんていうか、いとおしくて大切な存在ですもんね。

前スレ９５３さんの次の物語（or続き？）も楽しみにしています。

もしや、沙織ﾀﾝ怒ってる!!!?
ひとつひとつの行動がﾘｱﾙでｲｲ!!!
さすが夢猿サン

>>418>>420
気分を悪くした人も居るでしょうね。そんな人には本当ごめんなさい。です
陣釜さんの暴力に深い意味を持たせて、ツンデレ以上の山田との結び付きを与えたかったのです
タダの暴力ＯＬじゃ嫌なんですよ

ちょっと忙しくて久しぶりに来てみたら、なになに？
すっごい盛り上がり様なんですけどw

向こうのスレで陣釜幼少期を見た時には、前スレ953さんの作風が急に
変わったみたいであたしも正直ちょっとびっくりしたんだけど、
>>431でいかに前スレ953さんが深〜く陣釜を愛してるか良くわかったわw
今後も愛情溢れた作品キボンヌ(・ω・)ﾉ

夢猿さんも、すごいわねー。
かなーりヤル気が充実してる感じw
あのレストランでの出来事を修正したところから、
どうやってこのスレ用のオリジナルに持ってくのか
楽しみ♪

作家のみなさん、がんばってね〜( ≧ω≦)ﾉｼ




あ、でもあんまりきちゃないのはイヤw

初期のようなのをもっとキボンヌ
あと青山を混ぜた３Ｐものも。
あったけど一瞬だったからな〜。
途中にあった陣釜の外と中が違うのもよかったな〜

>>431
前スレ９５３さん、オレはあれで十分に納得していますよ。
例えああいったシーンを入れていても、オレには十分陣釜さんに対する
愛情が伝わってきてます。
捉え方は人それぞれなので、反対意見も出るのは仕方ないでしょう。

オレも、どう彼女の愛すべき部分を書いていくかが思案のしどころだと思ってます。

>>432
ありがと。
でもあの後が難しそう。
今日明日は時間がほとんどないので、続きをアップするのは
少し後になりそう。
はてさて、上手くいきますかどうか。

>>433
３ｐはねぇ…。陣釜さんをあまり汚れにしたくないしなぁ。
でも、そのうち誰かが書いてくれるかも？…ｽﾏｿ

>>430
ありがと！
リアルなんて最上級の誉め言葉をもらっちゃって、オレはどうすれば？
続きが…ひぇぇぇぇ

幾つもレス書いてｽﾏｿ
今日はもう寝ます ﾉｼ

熱く語ってますが
主人公にヒロインのおしっこ飲ませてますよ
流石だわ俺たち

>>439
そこで現実にもどっちゃダメよ〜(ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

『あんたしっかりしなさいよ！』はまだ時間かかりそうなので、ちょっと息抜きさせて下さい。

『同志？』

陣釜と付き合い始めた啓介のある日。

…前を歩く山田らしい後姿を見つけた啓介。
啓介「山田さん？山田さんでしょ？！」
山田「あ、青山さん…久しぶりですぅ」
啓介「やだなぁ、啓介でいいですよ」
山田「それじゃ、けけけ、啓介さん…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…で、あれから陣釜さんとは上手くいってますか？」
啓介「（ｷﾞｸｯ…）…あ、いや、そのぉ…アハハ、何とかやってますよ」

山田「そうですか。良かった…じゃぁ、バッグで殴られたり、グウでパンチされたりはしてないんですね」
山田（あ！つい言っちゃった…まだ啓介さんは経験してなかったのかも…）
啓介「・・・・・・・・・・・・・・・・」
山田「？…どうしたんですか？啓介さん…ま、まさか？」
啓介「山田さぁ〜ん、実は…その通りなんですよぉ。美鈴さんには年上で頭が上がらないし、
　　　ちょっと俺がドジすると…ｸﾞｽﾝ」
山田「じゃ、じゃあ、啓介さんにも携帯ｸﾞﾘｸﾞﾘやバッグでバシン！とかしてるんですか？陣釜さん」
啓介「まだバッグはないですけど、パンチや携帯ｸﾞﾘｸﾞﾘはもうしょっちゅう。初めにあったときは、
　　　あんなに清純そうな人はいないと感じた僕が馬鹿でした」
山田「そうですよ。僕が言うのもなんですけど、啓介さんももう少し女の人を見る目を養った方が…」

>>441の続き

…ダースベーダーのテーマ曲が背後から。

陣釜「啓介ぇ〜！山田ぁ〜！二人でなに話してんだよ？！」
…二人ともビクッとして振り返る。
啓介・山田「ひぇぇぇええ！じ、陣釜さん。いつの間に？」
陣釜「なにビクついてんだよ？あやしいね？まさかわたしの悪口じゃないだろうね？
　　　そう言えば、ついさっき、くしゃみ２回もしたんけどね？わたし」
啓介･山田「…いえいえ、絶対そんな事は言ってませんから！…ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（顔を振る）」
陣釜「本当だろうね？私の悪口言うなんてあんたたち８京年早いんだからね？！嘘ついたらために
　　　ならないよ！」
…啓介と山田、おどおどと互いに顔を見合わせ、覚悟を決めたようにうなずき合う。
啓介･山田「す、すみません…ちょっとだけ、本当にちょっとだけ言ってました…」
陣釜「ほぉーぉ、いい度胸してるじゃないか？二人とも…ふん、せめての情けだ。歯を食いしばってな！」
啓介・山田「えぇぇぇえええ…！」

…バッグで山田をガツン、返しで啓介もガツンとひっぱたく。
…思わずしゃがみ込む二人。

啓介・山田「ｲﾀﾀﾀﾀ…勘弁してくださいよぉ…」
啓介「（うんと小声で）これ、山田さんは前から？」
山田「（こちらも小声で）そ、そうなんですよぉ…」
陣釜「ん？なにか言ったか？！足りないなら、もう一発お見舞いしようか？」
啓介･山田「ひぃ、勘弁してください、勘弁してください…二度と悪口なんて言いませんから」
陣釜「どうやら分かったようだね。二度とわたしの悪口なんていったらこれじゃ済まないからね。
　　　ほら、啓介いくよ！」

…ダースベーダーのテーマ曲と共に陣釜が去っていく。
…啓介はちらっと山田を振り返るが、あわてて陣釜の後を追っていった。

山田「啓介さん、たくましく育ってくださいね…」

おわり

>>276ですね

電車男で本当に山田と陣釜さんのエロシーンがありましたね。

今回の脚本家、絶対このスレ読んでるぞw

>>445
読んでから、脚本→撮影→編集、、、
　
　　　間に合うわけ無いだろｗ

陣釜が山田のベッドに身を隠す場面があったけど、もし勃っちまったらどうなるんだろう？

及川がのりのりだった陣釜さんの担当を断らせたところを見ると、
陣釜さん、乱暴な事はしてるけど、本心では山田の事をかなり気にいってるなぁ。

しかし、布団の中で山田にいったい何してたんだ〜！陣釜さん。


気になる。すごく気になる。

>>447
いや、間違いなく完全に勃っちまってるだろ。


少なくともあの辺を弄られていたとしか思えん。

手コキは確実と見たw

山田の“イチモツ”をいぢめる陣釜と耐える山田の心理戦希望。

>>448
山田氏の苦悶の表情から察するにぎゅ〜って握っていたんだと思いますよ。
(*´д`*)ﾊｧﾊｧ…

>>448
禿同。陣釜が山田と接する態度の端ばしに、変に意識しているものを感じる。
今後は山田をめぐるエルメスと陣釜の「おんなの戦い」もあるかも。

沙織と美鈴が座って話しているテーブルの下で、山田が美鈴の強制で
２人を気持ちよくさせてあげるストーリーキボン。
書いてる自分のエロさに唖然。

本編の陣釜さんは、こっちの想像を軽く超えてしまってる。
とてもあれには敵わないですよ…orz

なに硬直してんのよ！
満足そうな顔しろってのｺﾞﾙｧ

>>456
布団から出た後、布団の中（山田）を確認する陣釜さんに萌え

>>457
監督「カット、白石さんも少し布団の中にいて」
白石「監督済みません、伊藤君が布団の中でおならをしたので匂いで耐えられません」
伊藤「ごめんなさい、あまりにも白石さんのフェラが美味すぎて、緩んでしまいました」

前回イイヒトすぎたからか、今回の登場時の表情はスゴかったのぉ
「お注射します♪」の笑顔の直後だったから尚更

フニャチン握りはキツいよ
勃起する余裕ないよ
放した途端したんだろうね
陣釜さんの顔をかすめるくらいの勢いで
伊藤巨チン説は我らの希望だしね

《永久担当》
陣釜「なに硬直してんだよ!(バシｯ!)」
山田「すいません。ピクｯ!・・・・ピクｯ!・・・・ｳｯ！」
陣釜「え！まさか？｣
山田「そのまさかですぅぅ」
陣釜「スリッパの一撃で逝くとはマスマスあんたのコト放したく無くなるな｣
山田「違いますよ〜。入院中の男の子はみんな・・・」
陣釜「ったく。替えのパンツは？」
山田「そ、それが・・・」
陣釜「無いの!?」
山田「とほほ」
陣釜「あ〜あっ。ズボンまで染みてるよ！溜め杉！」
山田「だから入院中なので・・・ティッシュを下さい」

陣釜「めんどくせえよ！(パクリ！ロレロレ・ﾁｭﾊﾟﾁｭパ・ハムハム！」
山田「あぁぁぁぁ」
陣釜「コレできれいになった！」
山田「ハァハァ」
陣釜「あんたはあたしの永久担当だからね！」
そう言いながらパンツとズボンを洗いに行った
山田「永久担当って？」
おわり

お見事！

「永久担当」？…ハッ…まさか、まさか…前スレ９５２さんの中の
陣釜さんは山田に『永久就職』するつもりなのか！？！

相変わらずのテンポ感の良さとエロ、まさにお見事！

本当に嫌いだったらち○こなんか握らない
本当に嫌いだったらち○こなんか握らない
本当に嫌いだったらち○こなんか握らない

いや、布団にすら潜らないだろ

ホントはあの時、山田に抱かれたかったのでは？

そして山田もまんざらではない！( ￣ー￣)
ﾋﾞｸﾋﾞｸしてたが最後ｲｯたよな？ﾊｧﾊｧ（〃▽〃）ｷｬｰ♪

>>467
うなされてたとは言え夢で見るくらいですから

次は陣釜のアエギ声を聞きたい！

>>441-442
夢猿さん、乙！
男同士のみょーな連帯感が何とも言えずﾜﾛｽ
「たくましく育って下さいね」てw
>>461
前スレ953さん、GJ！d=( ＾ー°)
テンポのいい会話の流れで、最期にワンテンポ遅れる
電車に萌えw

確かに、「なに硬直してんだよ！」バシッ！！
の後、山田氏はビクッ！ビクッ！・・・ってなってますね(笑)
やっぱりあれはイってしまったという意味でしょうかｗ

明日が土曜なのをいいことに、電車男の録画を何べんも見てしまったよ。
こう言うのって初めてだな。

で、昨日の陣釜さんの所をちょっといじってみました。
てか、もう寝ろよ。

『お見舞い』

…一人病室で眠る山田は夢の中…。
山田「むにゃむにゃ…駄目ですよぉ、陣釜さん…」
。o０お注射しまぁ〜す♪
山田「はいぃ〜…（ﾊｧﾄ）」
…ようやく山田、目を覚ます。

…ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ、ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｰ♪ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｰ♪

山田「ななな、なにか嫌な予感がしますぅ…」
…バーン。…病室のドアを開けて入ってきた陣釜。
山田「ひぇぇぇええ、じ、陣釜…さん」
陣釜「いちいちリアクションが大きいんだよ！］
…バシン！
山田「す、すみましぇん…」
陣釜「山田。あんたはこれからもわたしの担当を続ける気あるよね？」
山田「い、いきなり、なんですか？こ、これからもって…？」
山田（陣釜さんの世話焼くのは、もう疲れました…誰か他の人に代わってもらいたいです…
　　　確かに時々見せてくれる笑顔とかはいいけど、大抵が…）
陣釜「なんだよ？その返事。やる気あるのかよ？」
山田（ひぇ…ど、どうしよう…？）
…イライラした陣釜、病室のブラインド越しに外を覗くと、その視界に及川と上司黒木の姿が。
続く

>>473の続き

陣釜「ゲッ…！」
…いきなり陣釜が山田の布団の中にもぐり込む。
山田「じ、陣釜さん！！…なにするんですか！」
陣釜「（小声で）うるさいね。ちょっとの間だから静かにしてな！」
…そこに上司黒木と及川が入ってくる。
黒木「山田？陣釜さんいたよね？ん？いたよね？…どこ？どこにいる？」
山田「陣釜さんなら…（陣釜が局部をさわさわと擦る）…ほえぇぇええ…」
黒木「んおおおお！…おまえそんなに立派な物持ってたのか…？」
山田「いいい、いえ…そ、そんな…」

黒木「実はな、おまえが休んでる間に陣釜さんの担当を及川くんにやってもらったんだよ…」
山田「そ、それはいい…（陣釜、スリスリと局部を擦る）…はぁぁあああ」
黒木「ん？どした？熱でもあるのか？おまえの事だから大丈夫だよな…あ、それでね、及川くんが
　　　陣釜さんの担当はもう勘弁して欲しいって言ってるんだよ。…ねっ、及川くん♪」
及川「そうなんだよ。最初は可愛いななんて思ったんだけど、担当部署に行ったら、それはもう…
　　　俺にはとても彼女の担当は無理だ。な？山田。やっぱりおまえが担当してくれ！」
山田「そ、そんな勝手に…（陣釜、さらにスリスリと局部を擦り上げる）…はぁぁ…はいいぃぃぃ…」
及川「そうか！分かってくれたか。やっぱりおまえが一番合ってるんだよ、陣釜さんには。明日から
　　　頼んだぞ」
山田「えぇぇええ？！明日からって…まだ入院…（スリスリスリスリィ…）…あぁあ…はいぃぃぃい」
黒木「だよな、だよな？ん、明日から出てきなさい…そんな立派な物持ってるんだから、大丈夫だ…」
山田「そ、そんなぁ…」
続く

>>474の続き

…病室から及川、黒木が出て行く。
陣釜（ふぅ、行ったか…よかった。無事に山田にＯＫを出させたよ…ふふ、ちょっとサービスだ…）
…山田のパンツのゴムの間から手を入れ、直接山田の部分をにぎる。
…そして勢い良くしごき始めた。
山田「はうぅううう…ううっ…じ、陣釜しゃぁ〜ん……」
陣釜（ふ、これくらいでいいだろ。後は自分でやりな。…ま、明日からよろしくな。）
…ピンと山田のあそこを指先で弾き、布団から抜け出た。
山田「はうぅっ！…」
陣釜（え？なに？体、硬直させて…（布団をめくると明らかに放出中…）…この童貞！）
陣釜「なに放出してんだよ！」
…バシｯン！
山田「う、うっ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……ほわぁぁぁぁぁあ…」
陣釜（この…スリッパで引っ叩いたのに幸せそうな顔してるよ…完全にいっちまったか…）
陣釜「ねぇ、明日から頼んだよ？ん？山田。（…あんたじゃないとわたしは嫌なんだよ）」
山田「はいぃぃ〜…じ、陣釜しゃん…またお願いしますぅ…」
陣釜「馬鹿っ！…（…こいつはいつになったらわたしの気持ちに気付いてくれるんだよ！？…）」
…ボコッ！ グーでの一発がみぞおちに。
山田「ﾊｳｯ！…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…」

…怒って足音も高く病室から去っていく陣釜。
もう一人の患者「にいちゃん、今日は忙しかったなぁ…あ、気絶してるか…？」

おわり

（俺の空想…）陣釜の独り言

「あいつってさぁ、スリッパで叩いてもいってしまうし、どう見てもM男だよね。ホント、わたしにピッタリ♪」

「あの馬鹿、見てていらいらするんだけど、あの頼りない所がどうしても放って置けないんだよね。
…なんかさぁ、胸にキューンとくるっていうか…さ」



……おいおい、陣釜さん。それって恋じゃないの？

>>461続き
「永久担当か・・・よく考えたら臭い台詞・・・・」
病院の二槽式洗濯機で回る山田の猿股とパジャマのズボンを見ていた
「きゃつはしばらくノーパンなんだなw・・・・礼儀としてこっちもノーパンになるか」
スカートを少したくしアゲ、脱いだ
「やっぱ、ちょっと濡れてたんだw」
洗濯機にそれを放りこむ
山田の猿股とパジャマとそれが洗濯機の中でクルクルと回るのをしばらく見ると、山田の病室に戻った

山田「ｼｺｼｺ(陣釜さん!)ｼｺｼｺ(陣釜さん!)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ」
陣釜「山田！布団を頭から被って、寝たのか？」
布団をめくると自家発電中だった
山田「あぅぅっ」
陣釜「キャッ！何してんだよ！(バシ!)」
山田「あぁ、収まりが付かなくなっちゃったんで。一人でなんとかするので・・・・」
陣釜「勿体無いよ！」
ベッドに乗り山田に跨がる
優しく握り、自分へと導き入れる
山田「い、いきなりですかぁぁ」
陣釜「あたしだって収まりが付かなかったんだよ」

山田「陣釜さん！ココじゃ無理ですよ〜」
陣釜「お注射されま〜す！」
おわり

>>477
オチ禿ﾜﾛｼｰﾇw
座布団あげちゃう(　≧▽≦)つ口

>>477
山田の猿股とパジャマのズボンを洗濯機に放り込む前、少し鼻を近づけ
匂いをかいだ。
「うっ・・イカ臭え」

[もう一度]

山田：陣釜さん。あの…お願いが…。
陣釜：何よ？
山田：この前、病院で僕にした事…もう一度…して欲しいんです…。
陣釜：えぇ？アンタ、またあんな事して欲しいわけ！？
山田：は、はぃぃ…。
陣釜：変なの…。スリッパ、スリッパ…。あ、あった。
山田：いや、そっちじゃなくて…。
陣釜：え？違うの？
山田：布団の中で…した…。
陣釜：あぁ、そっちの事？……何て事、お願いしてんだよ！？
山田：お、お願いしますぅ〜。
陣釜：そんなに、良かったの？
山田：痛かったけど、その後が気持ちよくて…。女の人に、あんな所触られたのは
　　　初めてだったし…。あれから、思い出すだけで…。
陣釜：…バカ…。
山田：はぅぅぅ！！！
陣釜：…。
山田：ぐぅぅぅ…。
陣釜：ギャハハハハハ！！！変な顔！
山田：ぐぉぉぉ…。
陣釜：ハハハハハ！！！面白すぎ！
山田：あの…そろそろ、離して…下さい…。
陣釜：あ、そうだった…。
山田：はぁぁぁぁ…。いい、この感じ…。
陣釜：あ、硬直した。
山田：気持ちぃ…ですぅ…。
陣釜：それじゃ、せっかくだから…何、硬直してるんだよ！
山田：痛っ！それはもういいです…。
陣釜：私は、これをもう一度やりたかったの！

[>>480の続き]

陣釜：ふ〜ん。痛い刺激でも、こうなるんだねぇ…。
山田：そ、そうみたいです…。はっ、はぅぅぅぅ！！！
陣釜：固っ。
山田：あぁ、そんなに握られたら…。
陣釜：…。
山田：え？陣釜さん、何するんですか？
陣釜：見せろって…。
山田：やめて下さい！恥ずかしいですよ…。
陣釜：アンタが頼んできたんでしょ！それとも、これで終わりにしていいの！？
山田：い、いや…。
陣釜：どっちだよ！？
山田：つ、続けて下さい…。

陣釜：ここにも青筋が立ってる…。
山田：そ、そんなに近くで見ないで下さいよ〜。
陣釜：…ん…。
山田：はぁぁぁ！そんな事を…はぅぅぅ…。
陣釜：ん…ん…。
山田：ハァ…ハァ…ハァ…。
陣釜：…。
山田：陣釜さん！もうダメ！…あぁ！はぁあ！

陣釜：さ、今度はアンタがする番だよ。あ…私には優しくしなさいよ！

終わり

>>477
前スレ９５３さんのは相変わらずテンポ感がいい！
「きゃつ」とかあたりはちょっと時代劇ぽい。意識的に？
でもオレも陣釜さんと一緒の洗濯機でパンツとか洗われてぇー！

>>480-481
妄想族さんもあのシーンに刺激受けましたか！
山田を嬲る陣釜さんエロくて興奮！私には優しくしなさいよ！と言う陣釜さんに萌え…。

>>480
素でスリッパ探しちゃう陣釜ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ。
「せっかくだから」とかゆってるしw
おまけに、黒木と及川が「コワっ！！」って逃げた顔見ても
笑う一方・・・さすがねー。

『禁じられた遊び…』

…倒れて入院中の山田。

見舞いというのは照れくさくて、仕事にかこつけて病室にいる陣釜。
ふと、ブラインド越しに外を眺めると青山沙織がやってくるのが見えた。
慌ててどこかに隠れようとするが、隠れる場所がない。
これがチャンスとばかり、陣釜は山田の布団の中に隠れた。

山田「な、なにやってるんですか？！」
陣釜「うるさいわね！…つべこべ言わない！」
陣釜（ん？でもわたしが何で隠れなきゃいけないんだ？ま、いっか、山田と
　　　密着できるし…うふっ、もっとくっついちゃお♪…）
山田「はうぅ…陣釜さん変なところ触らないで下さい…」

…そこに沙織が病室のドアを開けて顔を覗かせる。
沙織「入ってもよろしいですか？」
山田「ど、ど、どうぞお入りくだしゃいぃ…」
沙織「失礼します。…山田さん。この間…この間は本当にごめんなさい」
山田「い、いえ、ぼぼぼ、僕が悪いんですから…ハウｩッ！」
沙織「大丈夫ですか？！山田さん！わたくし、お医者さんを呼んできます」
山田「あっ！青山さん、大丈夫…です。先生は呼ばなくて大丈夫ですから…」
沙織「そうですか？……でも、あまり長居しないようにしますね」
山田「い、いえ、いいんです…もっと長…はうううっ…そ、そうですね…」
沙織「や、山田さん！本当に大丈夫ですか？わたし、やっぱり先生を…」
山田「いえ、本当に大丈夫なんです…青山さん…」

…布団の中に隠れている陣釜はあそこをねじり上げる。
山田「ひぁぁああっ！…だ、駄目です」
沙織「？…や、山田さん！？…わたしご迷惑ですか…？」
…が、布団のあまりに不自然な盛り上がり方に、さすがの沙織も気がついた。

沙織（まぁ、山田さんたら嫌らしい…あんなに大きくして……男の人ってみんな…）

天使？（本当に男はいやらしい生き物ね。でもまだ山田さんはマシな方よ。だから沙織、そんな
　　　　　山田さんを許してあげましょ？）
悪魔？（甘い、甘いよ。男を本気で振り向かせたかったら、体で勝負するんだよ、沙織…）
天使？（とんでもないわ。体は最後まで大切にしなくちゃ…男は食べたら飽きる生き物なの。
　　　　　だから最後の最後まで取っておかなくちゃ駄目。）
悪魔？（あんた、今ごろ馬鹿じゃない？これだけいい体してるのに使わない手はないでしょ？！
　　　　　…Cカップだけど…ガツッ！）
天使？（はうっ……ﾊﾞｯﾀﾘ）
続く

>>484
リアル天使＆悪魔エルメス見てみたわーw

>>484の続き

沙織「山田さん、わたしの事を許してくれますよね？…（布団をめくる）…まぁ！陣釜さん…」
陣釜「お嬢様のあんたが布団をめくるとはね。この際ハッキリ言っておくけど、沙織さん、
　　　山田は渡さないよ」
沙織「あら？わたしこそ山田さんを渡すつもりはありませんわ…この固いものはわたしが…
　　　（握っていた陣釜の手から奪い取り…）はむはむ…ペロリ…山田さん、いかが？」
山田「はぁぁあああ…あおやま…さん…ひぉぉおおおお！」
陣釜「なによ！これはわたしのなんだから…（沙織から奪い還し）…ペロペロペロリ…山田？」
山田「はぅぅううううっ！…陣釜…さ…ん……ひょおおおおお！…ううっ！…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…」
陣釜「ふふ、わたしの勝ちみたいね？沙織さん。…山田はわたしの物よ」
沙織「（ま、負けたわ……こうなったら、体で…）なに言ってらっしゃるの？わたしまだ負けてません」

…沙織は二人の目の前でパンティーを脱ぎ、再び陣釜から山田の物を奪い取り、その上にまたがった。
沙織「まだ固いから十分入りますよ？…山田さん、行きますね？」
山田「は、はぃぃ…」
陣釜「じょ、冗談じゃないわ！山田の初食いはわたしよ？！」
…今にも入れそうになっていた沙織をベッドから突き落とし、パンティーを脱ぐと、いきなりズッポリ！
陣釜「うああっ…こ、これよ！一回出てるのにまだ固いんだから…やっぱり童貞だわ…はぁぁああ
　　　…いい！いいわ、山田っ！」
山田「じ、陣釜しゃぁ〜ん！…はううううっ…」

天使？（さあ帰りましょう、沙織。あなたは賭けに負けたのよ…）
悪魔？（また起きて来たのか？諦めるな、沙織。勝負はこれか…ズコっ（100万ｔ）！）
天使？（ふぅ、いっちょ上がり！…さぁ、沙織帰りましょ？女は諦めも肝心よ？）

沙織「わたし負けたのね…山田さん、陣釜さんとお幸せに…(T_T)」

おわり

>>486
陣釜さんおめでとう！元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

>>486
なんだか「冬彦さん」ドラマっぽくなってるような

みんなＧＪです
アンカー付けるまでも無いですね
映像化は無理そうなので同人誌・漫画にしてコミケで売りましょう！
その売り上げで『陣釜美鈴の電車男』の映画を作りましょう

>>488陣釜「山田、お腹に新しい命ができたよ」
山田「陣釜さんに、私の子供ができちゃったの」
陣釜「沙織と別れて私と結婚しな」
山田「わ分かりました、沙織さんと別れます（無理やりやらされて、できちゃった）」
陣釜「そうだろうな、当然、私は恐妻家だ山田」

白石美帆って、ガチャピンに似ている。

もっと伸びると思ってた

下手だけどかいてみる。。。アドバイス　たのむ
　　　山田剛史病室前
沙織：（山田さんに謝らなくちゃ・・・
　　　　どうやって話せばいいかな。。。。。なんか緊張するな・・
　　　　帰ろうかな・・・でもそれも失礼だし・・・あれ？
　　　　なんか声が聞こえる・・女の人？姉妹？お母さん？）
　　コンコン　　
沙織：「失礼します・・・・きゃぁ！！」
美鈴：「あらら・・・・みられちゃった・・・・・」
剛史：「青山さん！！あの・・・これは・・ですね、違うんです！！」
沙織：（なんで・・・裸で・・・抱き合ってるの？
　　　というか・・・舐められてるの？握られてるの？）
沙織：「何が違うんですか・・・？あの・・失礼しました・・」
剛史：「青山さん！！！」　　　続く

>>487
陣釜さんと山田の赤ちゃんは、>>490の謎さん以外にも、陣釜美鈴本スレで前スレ953さんも誕生させてますよ
>>488
そうなの？俺、冬彦さんって見てないから分からないんだよ。ｽﾏｿ
>>489
勝手に自分への誉め言葉だと思うことにする（苦笑）…サンクス！

>>491
ガツッ（１００万ｔﾊﾝﾏｰ）！！

葵（あの青山ってひと、本当にひどいよ…純粋なお兄ちゃんの心を弄んで…
　　絶対、許せない…！）
陣釜：「あら、葵ちゃん。どうしたの？元気なさそうね。」
葵：「あっ！じ、陣釜さん…！」
葵：「実は、お兄ちゃんが青山ってひとにひどいめにあったんです…。」
陣釜：「そうなの、あたしもね、
　　　　青山さんはやめとういたほうがいいと思ってたのよね。」
葵：「そうですよね！やっぱどう見てもつりあわないし…。」
陣釜：「でも、葵ちゃんて兄思いのいい娘なんだね…剛史にゃもったいないよ。
　　　　笑っていないとダメよ、そんなにかわいいのに…。」
葵：「えっ！かわいい？女のひとにそんなに言われたの、初めてです！」
　　（ドキッとしちゃった！）
陣釜：「アハハ…葵ちゃんは誰の目から見てもかわいいよ！」
葵：「うれしいです…陣釜さん。」
陣釜：「だからいつも笑っていてほしいの…悩みならあたしがいつでも聞いてあげるよ。」
葵：「ありがとうございます！」
陣釜：（フフッ…高校生の娘なんてこんなもんよ。すぐ喰っちゃえそうね…
　　　　しかしこうして見ると、ほんと結構かわいいよね…。）

（続く？かも…）

葵（あの青山ってひと、本当にひどいよ…純粋なお兄ちゃんの心を弄んで…
　　絶対、許せない…！）
陣釜：「あら、葵ちゃん。どうしたの？元気なさそうね。」
葵：「あっ！じ、陣釜さん…！」
葵：「実は、お兄ちゃんが青山ってひとにひどいめにあったんです…。」
陣釜：「そうなの、あたしもね、
　　　　青山さんはやめとういたほうがいいと思ってたのよね。」
葵：「そうですよね！やっぱどう見てもつりあわないし…。」
陣釜：「でも、葵ちゃんて兄思いのいい娘なんだね…剛史にゃもったいないよ。
　　　　笑っていないとダメよ、そんなにかわいいのに…。」
葵：「えっ！かわいい？女のひとにそんなに言われたの、初めてです！」
　　（ドキッとしちゃった！）
陣釜：「アハハ…葵ちゃんは誰の目から見てもかわいいよ！」
葵：「うれしいです…陣釜さん。」
陣釜：「だからいつも笑っていてほしいの…悩みならあたしがいつでも聞いてあげるよ。」
葵：「ありがとうございます！」
陣釜：（フフッ…高校生の娘なんてこんなもんよ。すぐ喰っちゃえそうね…
　　　　しかしこうして見ると、ほんと結構かわいいよね…。）

（続く？かも…）

>>496
(・∀・)ｲｲ!!と思ったら同じレス・・・・＿|￣|○
ぜひ続きを、お願いしまつo(＿^＿)oペコッ

>>486の続き？
『修行』

…病院からの帰り道。
沙織「あんないい人いなかったのに…もうこれで山田さんとは会えないのね？…(T_T)」

天使E（そうよ、沙織。それがけじめってものよ。見たでしょ？あの陣釜さんのＳＥＸテクを…
　　　　　山田さんはあの人に夢中になるわ…諦めましょ）
悪魔E（馬鹿だな、沙織。一回負けたからってそれで山田を諦められるのか？あんな
　　　　　美味しい男はそうはいないぞ？まだまだＳＥＸ未経験も同然だし、沙織の好みの
　　　　　男に育て上げることが出来るんだぞ？…こんな美味しいチャンスを逃すつもりか？！）
天使E（なに言ってんの？こんな悪魔の言うことに耳を貸しちゃ駄目。今回は諦めて
　　　　　新しい人を捜すのよ、沙織。それがあなたの為。）
悪魔E（ああん？お前みたいに奇麗事言ってるから、この前だって沙織は傷ついたまま
　　　　　男と別れたんじゃないか！…沙織、あの陣釜に負けないように技を磨くんだ！！）
天使E（なんてお下品な…この人の言うことに耳を貸してはいけま…ズコｯ！（1000万ｔ ﾊﾝﾏｰ）！）
悪魔E（ふんっ！さっきのお返しだ。…ところで沙織。いいことを教えてやるよ。あの桜井な、
　　　　　あいつお前にぞっこんだぞ。この際だから利用できるものは何でも利用してＳＥＸの技を
　　　　　磨くんだ！そして今度こそあの陣釜に勝つんだ！）

沙織「決めたわ…わたし、あの陣釜さんに勝てるように技を鍛えますわ」
続く

>>498の続き

…その晩。
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…桜井の店の電話が鳴っている。
桜井「はい……お！沙織じゃないか！？…ん？俺に会いたい…ふんふん……
　　　な、なにー！俺に会いたいだってぇーー！！…お、おお、もちろんいいぞ！
　　　うん、それじゃ店で待ってるから…ﾜｸﾜｸ…」


…ドアの開く音。
沙織「桜井さん、この前はごめんなさい。桜井さんの気持ちに気付けなかったわたしが
　　　馬鹿でしたわ…」
悪魔E（そうだ、なかなか上手いぞ。その調子だ、沙織…）
桜井「いや、ランエボも指輪も…コホン…そんな事はどうでもいい。今ここに君がいることが
　　　全てなんだ！沙織！」
悪魔E（くっさー、今どきこんなセリフ吐く奴もいるんだ…いいか？沙織、調子を合わせろよ）
沙織「嬉しい！桜井さんにそう言ってもらえて、わたし幸せです」
桜井「（目をｷﾗｷﾗさせて）沙織、今晩は帰さないぞ、なんちゃって…へへ、冗談だよ、冗談」
沙織「まあ、冗談ですの？！そんなのわたし嫌！」
悪魔E（なかなかやるじゃないか！お前の事をちょっと見直したぞ。だがな、ここはもう少し
　　　　過激に迫るんだ！）
桜井（え？そんなの嫌って…お、お泊りしてもいいってことかよ！…ﾔｯﾎｰ!（古っ））

…沙織、ピッタリと胸の膨らみを押し付けるように桜井の腕を抱える。
沙織「桜井さん、わたし…」
桜井「（ｴ、ｴﾙﾒｽの胸の膨らみ〜…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ…み、みなまで言うな…（ふふ、やっぱり俺の魅力には
　　　勝てなかったか…）沙織、今晩は寝かさないぞ」
悪魔E（ウワァｯ！今どき言うかよ？…まあでも沙織、こいつも大人の男だ。あの陣釜に負けないように
　　　　今晩からＳＥＸの技をしっかり仕込んでもらうんだ。）
沙織「嬉しい！桜井さん、わたしの事を愛して下さるのね？」
桜井「もちろんだ…さあ、沙織。まずは目をつぶってごらん…」
沙織「ハイ…」
…チュッ…レロレロ…むっちゅーーーっ…
沙織（うう、オヤジ臭くて気持悪い…でも我慢よ？沙織…山田さんをわたしの物にするためですもの…）
悪魔E（そうだ、その調子だ。…どうせ少しの間の辛抱だからな…ＳＥＸは味はしないから大丈夫だし…
　　　　しかし、ねちっこいオヤジだな。まだキスしてるのかよ？）
沙織「ぷはぁっ……わ、わたし、もう桜井さんに夢中ですわ…これから大人の恋を教えてくださる？」
桜井「も、もちろんだとも！この俺に任せなさい！」
続く

陣釜美鈴の「オナニーの手伝いをしてあげる」

次のリクエストは陣釜美鈴さんから剛司さんに愛を込めて
「インペリアルマーチ」です

『あんた、しっかりしなさいよ！』はまだでつか

>>493
流れとしては面白そう。
電車はもうちょっとキョドりまくったほうがそれっぽいわよ。

>>500
なるほどな。AV業界では、陣釜ﾈﾀでもう企画はいってるんだろうね。

でだ、北海道にはﾂﾝﾃﾞﾚ系とおぼしき女性はイッパイいますよ。
離婚率、喫煙率常に上位のやんちゃな土地柄ですから。

AV業界の皆様、お待ちしております。

>>502
もちょっと待ってください。

http://jbbs.livedoor.jp/school/7003/

これみたほうがいいよｗ

>>499の続き

桜井「それじゃ、場所を変えようか？沙織」
沙織「は、はい…桜井さんに全てお任せしますわ…」
桜井（ふはははは…電車、ｴﾙﾒｽは俺のものだ。）

…ラブホテルの中。
桜井「さあ、まずはお風呂だな…入っておいでｴﾙ…ﾊﾟｼﾝ!…沙織」
沙織「はい…でも恥ずかしいですから、あまりご覧にならないで…」
…沙織の服を脱ぐ姿にすでに興奮の桜井。
桜井「ＯＫ、ＯＫ！…ＯＫ牧場！」
沙織（憂鬱…これからこんなダジャレ男とＳＥＸしなくちゃならないのね…）
悪魔E（なに弱気になってんだよ！あんな男とでも楽しんでやるくらいにならなくちゃ、とても
　　　　陣釜には勝てないよ？！沙織。）
沙織（分かったわよっ！）

…風呂の中、桜井も一緒だ。
桜井「外から見るよりいいオッパイしてるねぇ、沙織は…」
沙織「は、恥ずかしいですわ…あ、でもそんな所を揉まれたらわたし…」
桜井「ふふふ、乳首立ってきたねぇ、沙織は敏感だね…ｸﾞﾌﾌ…さあ、乳首を舐めてあげよう…
　　　…ﾍﾟﾛﾘ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛﾘ…」
沙織「はあぁぁああ、あん♪…沙織感じちゃうぅ…」
桜井「ふふ…もっと感じてもいいんだよ…？」
悪魔E（エロオヤジめ…でも沙織これも勉強だぞ？…実際以上に感じるふりも大事だからな）
沙織「ああぁん…あん、あん…ああん♪…さ、桜井さん…」
桜井「ん？どれどれ…そんなに感じてるなら、こっちの方も…？」
沙織「あぁん、恥ずかしい…あうう…」
桜井「もうこんなに濡れてるじゃないか…沙織は感じやすいんだね？…よし、じゃぁ、このまま
　　　入れるよ…」
続く

夢猿さん、なんかエルメスの口調がびみょーに
おかスーんだけど・・・w
「〜しますわ」はないでしょーw

でも桜井のOK牧場はありそう杉てｷﾞｶﾞﾜﾛｽ。

>>507の続き

沙織「え？！こんな所で？…いやいやっ…（しかし脚を割りさかれ…）うぅ…あん…はぁぁあ…」
桜井「ほら、入った…大人はね、こういうところでも愛し合うんだよ…ほら腰を振ってごらん…」
沙織（いやぁ、自分から腰を振るなんてそんな下品なこと…）
悪魔E（馬鹿言ってんじゃないの！これは陣釜に勝つための修行よ？！やるのよ、沙織！）
沙織「そんな事するの沙織初めてです…でも桜井さんのためなら…ｸｲｸｲ…これでいいですか？」
桜井「おおお、気持ちいいぞ、沙織！…とても俺で男が二人目だとは思えないよ…」
沙織「ｸｲｸｲｸｲ…はぁああん…（こいつ最低！…）…ｸｲｸｲ…ああん♪…」
桜井「おおおおおお！…どぴゅ！どぴゅ！！…」
沙織「はああん♪…いきます！…はぁあああん…!!」

沙織「わたし…わたし、桜井さんをもっと気持ちよくさせて上げたいんです。わたしに桜井さんを
　　　喜ばす方法をいっぱい教えてください。」
桜井「（ｳﾙｳﾙ…そんなに俺に惚れてるのか…）よーし、今晩から毎日特訓だぁ〜！」

…桜井を実験台にしたＳＥＸレッスンはその後１ヶ月に及んだ。
その間は毎日数時間以上も桜井とのセックスに明け暮れたのだった。

悪魔Ｅ（沙織、もう十分だろ？腰の使い方もずいぶん覚えたし、口技もずいぶんと上達した。
　　　　あの桜井がアッという間にいくようになったからな…）
沙織「自分でもずいぶんＳＥＸが上手くなったと思うわ。前は自分から腰を振るなんて下品と
　　　思っていたけど、今じゃ平気…かえって自分を気持ちよくするのに振っちゃう位ですもの」
桜井「へ？さ、沙織。なにか…言った？…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
沙織「いいえ、きっと桜井さんの空耳ですよ。…ｸｲｸｲｸｲ…騎乗位ってわたし大好きになりましたよ？！」
桜井「はううぅうう…もう駄目…ﾍﾛﾍﾛ、ﾄﾋﾟｭ、ｶｽｯ……ご、ごめんなさい、もう許して…」
悪魔E（見ろ！桜井を。もう20kgは痩せたな…もうこいつはお役ごめんだ、沙織。
　　　　いよいよ陣釜との決戦の時だな！）
沙織「まあ！まだ５発目ですわよ？桜井さん。…そんな愛情のない方わたし嫌いです！これでお別れね！」
桜井（ひ〜…た、助かった…このままじゃ、殺されるところだった…）
沙織「さようなら…（用無しの）…桜井さん」
続く

>>508
うん。自分でも思ってた。でもこういう時のｴﾙﾒｽの口調って想像しにくいんだよね。
だもんで、ついね。ｽﾏｿ

>>509
-20kg！？
ちょっと見てみたい希ガスw


あたしはこの夏＋◯kg・・・ illi ＿|￣|◯ illi

>>509の続き

『真夜中の決着』

沙織「陣釜さん、お久しぶりです。山田さんとはいかがですか？」
陣釜「あら、青山さん？お久しぶり。でもわたしの電話番号をどうして知ったのかな？…まぁ、いいか。
　　　…ふふん、山田とのことはあんたが心配する事じゃないだろ？！」
沙織「そうもいかないんです。わたしもあれから色々勉強しましたし、陣釜さんに
　　　山田さんを盗られたままって訳にはいきませんから」
陣釜「盗られた？盗られたとはまたずいぶん人聞きの悪い事をいうね、お嬢さんにしちゃ…
　　　このわたしから山田を取り返せるとでも思ってるの？」
沙織「はい。それで提案なんですが、お互いにＳＥＸの相性で山田さんの気に入った方を
　　　選んでもらうというのはいかがですか？」
陣釜「あんた、ずいぶん変わったね！…まあいい。妙に自信ありげだけど面白いじゃない。
　　　受けて立ってやるよ。…で、いつにするの？」

…夜。
陣釜「なにトロトロしてんのよ？！早く来なさいよ！山田」
山田「な、なんか、今日はいい予感がしないんですけど…？」
陣釜「うるさいね…わたしに着いてくりゃいいんだよ！あんたは」
山田「は、はぃぃ…」

…ラブホテルに入る陣釜。
山田「じ、陣釜さん？ラブホテルって…おととい、したばかりじゃないですかぁ…」
陣釜「なにか不満でもあるのか？山田。」
山田「い、いえいえ、なにも……ﾄﾎﾎ」

山田「あの？陣釜さん？カギは？」
陣釜「いいんだよ！」

…広い部屋に入ると、ベッドの上に青山沙織が。
山田「あ、青山さん！！…ど、どうしてここに…！？！」
沙織「山田さん、いえ、剛司さん、お久しぶりですね。今日は剛司さんにわたしと陣釜さん、
　　　どちらがいいか選んでもらいに来たんですよ？」
山田「えぇぇえええ！ぼぼぼぼ、僕が陣釜さんと青山さんを選ぶって…？！」
陣釜「そういう事だ。これからＳＥＸで気に入った方を選んでもらおうって話なんだよ」
山田「せ、せ、せ、せ、せ、せ……ﾂﾂｰ」
陣釜「馬鹿っ！なに今から鼻血出してんだよ！」
…パシーン！
続く


もう遅いので続きは明日。ｽﾏｿ

あ、>>512に名前入れ忘れた！ｽﾏｿ

青山がどんなテクを繰り出すか？
陣釜もどんな技を隠しているのか？
楽しみです
最近エロより落ちを笑いを(俺が悪いんだけど)重視する感じだから
俺には書けない細かいsex描写希望します

GJ！続き期待してるよ！

只今、陣釜さん、日テレ出演中

　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　∧__ 　 __∧　　　|　はーいムチが欲しい人は
　 　 　　,ゝ､)｀Y´(_ﾉ　　／　　ここに正座ー
　 　 　∠XﾘﾘﾘﾘﾘﾘXﾌ　￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　　川､＾∀＾ﾉ||
　　　　<＾（_●Y●_>　 　／))　　　　　ﾑﾁｰ　　　ﾑﾁｰ　　　ﾑﾁｰ
　　　　< < 〉】爻【ヽヽ,／　((　　　　＼　　／　＼　　／　＼　　／
.　 　 　（_ﾉｌ＾~▼〕　じ　　　 ))　　　　∧＿∧　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　　　　 /　/|´ |　　　　　((　　　　（´∀｀　） （´∀｀　）　（´∀｀　）
　　　　　ｲ /　|　ｌ 　 　 　 　))　　　 と と　 ）　と と　 ）　 と と　 ）
　 　 　 　し!　 ヾ_）　　　 　ν　　　（__（＿つ　（__（＿つ　（__（＿つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>516
陣釜さんはそんなしゃべり方しないな
「ほら、鞭が欲しかったら、そこに正座しな！」
だね...orz

ちょっと沙織のしゃべり方を変えてほしいですね・・・
そしたらリアル！！！！
細かくリアルに！！ドラマの口調に忠実に！！
頼む

>>518
なんかすごい必死なんですけど(ﾜﾛｽ

エルメス愛しちゃってるのね〜w

俺も期待してるぜ

５１２)続き希望

《ショートコント》
【女の子の日】

白石美帆「ｴﾘｺちゃん、アレ持ってるかな?急に始まっちゃって」
佐藤江梨子「ありますよ。私もその日なんで」
美帆「助かるぅ、貸してくれない？」
江梨子「いいすよ！」
ゴソゴソ！
美帆「今使ってるヤツじゃねえよ！」

おわり

［自分のホームページから持って来ました］

>>512の続き

…すでに陣釜も沙織も自ら服を脱ぎ、全裸になっている。
そして、沙織の前で恥しがる山田から、二人して服を剥ぎ取った。
沙織「剛司さんも覚悟を決めてくださいね？」
山田「は、はぃぃ…」

陣釜「さ、どっちからにするの？…わたしはどっちでもいいけどねっ」
沙織「まぁ？！…そんな自信たっぷりに構えてらしてよろしいんですか？」
陣釜「ふ…好きにしな…」

悪魔E（分かってるだろうな？沙織。こう言うのは先行が絶対有利だ。先に行け！先に！）
沙織「では、遠慮なくわたしから行かせてもらいますね？…さぁ、剛司さん、お風呂に行きますよ？」
山田「は、はいぃ…」
…向かい合って風呂に入る二人。
沙織「うふふ、剛司さんたら、もうこんなに大きくなってますよ？」
山田「だ、だ、だって…あ、青山さんにそんな風にされたら……」
沙織「剛司さん？…これからは沙織って呼んでいいですよ。…ねっ？…ｼｺｼｺ」
山田「はぅぅ…は、はぃぃ…さ、沙織さ…ん…うう…」
沙織「嬉しい！名前を呼んでくれて。…ほら、わたしもうこんなになってます…」

…沙織は剛司の手を取ると、自らの秘部に導いた。
山田が指を入れると、ぬるりと飲み込まれていく。

沙織「わ、わたしもう我慢出来ません。この間の病室で出来なかった剛司さんとのＳＥＸ、
　　　今晩こそ叶うって、すごく嬉しくて。……入れますね？剛司さん」
山田「こ、こんな所で？…あっ！…はうっ…うううっ……ぁぁぁああ…き、気持ちいいですぅ…！」
沙織「わ…わたしも…気持ちいいっ…ｸｲｸｲｸｲ…あぁああっ！」
悪魔E（おいおい、沙織。ただ腰を振るだけかよ！え？男をいかす為の技は他にも習得しただろ？
　　　　キスしながら腰を振れ！キスしながら！）
沙織「（そうだったわ…）す、すきですよ……ちゅっ…ﾚﾛﾚﾛ…ｸｲｸｲ…ｸｲﾝ、ｸｲｸｲ…ちゅぅうっ…ｸｲﾝ…」
山田（うううっ！…せ、SEXしながら…さ、沙織さんにキスされてる…頭が白くなっちゃうよぉ…！）
山田「ぷはぁ〜！…はうううっ！…も、もう駄目ですぅ……どぴゅ！！…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ……ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…
　　　…ほわぁぁぁ…」
沙織（うふふ。どう？この一ヶ月でわたしの覚えたテクは？…まだ女慣れしてない剛司さんには
　　　効果てき面だったようね…）
悪魔E（よくやったな！沙織。これでお前がかなり有利になったはずだ。見ろ！あの女も焦っている
　　　　ようだぞ）
続く

遅くなってｽﾏｿ

明日があるんでもう寝ますﾉｼ

>>522
前スレ９５３さん、ﾜﾛﾀ…「今使ってるヤツじゃねぇよ！」…最高！

ほ、本気で寝ますﾉｼ

>523
悪魔E面白すぎw
続きに期待。

早く　続き頼む
みたくてたまらんがなー
陣釜にも期待大！
一生終わらないでくれー
沙織２とかも頼む！！！！！

予想や希望を書きたいけど、空気読めないカキコになりそうなので・・・・・
とにかく三人とも頑張れ！

途中のが３つか４つもあってワケワカメ

>>529
ワケワカメて！Σ(°д°；)

早く見てー

>>523の続き

…沙織は山田の精を受けた後も繋がったままだ。
沙織「ちゅっ、ちゅっ…大好きですよ？…それに剛司さんったらすごく上手です。わたしも
　　　いっちゃいましたよ？…ね？剛司さん。わたしとのＳＥＸはどうでした？…」
山田「はぁぁ…あうあう…す、すごく良かったですぅ…沙織さんとこんな風になれるなんて
　　　夢みたいですぅ…」
悪魔Ｅ（おいおい、沙織！いつの間にそんなエロい事覚えたんだ？！繋がったまま相手を
　　　　落とすなんて…。しかも、いったなんて嘘まで。これは２歩はリードしたな）
沙織「うふっ、じゃ、そろそろ出ましょう？剛司さん」
山田「は、はぃぃ…（ﾊｰﾄ）」

…すけすけ風呂のガラス越しに二人を見ていた陣釜。
陣釜「あの女、お嬢さんだと思ってたけど、けっこうやるじゃない…わたしもちょっと気合を
　　　入れないとならないようね…」

…陣釜、風呂から出てきた山田を捕まえ…
陣釜「ちょっと待ちな、山田。あんたは風呂に戻る！沙織、あんたはあっちで待ってなっ！」
山田・沙織「は、はぃぃ…」

陣釜「山田！まさかもう沙織に寝返った訳じゃないだろうね？！あれ以来、わたしがいつも
　　　ヲタクのあんたとやって上げてる恩義を忘れてないだろうな？」
山田「(ﾄﾞｷｯ…)いい、いえ、そんな事は…で、でも、沙織さん凄かったですぅ…。アッという間に
　　　抜かれちゃいましたから…」
…パコーン！
山田「い、痛いじゃないですかぁ！…なにもオケで殴らなくても…」
陣釜（あんたは１ヶ月前まで童貞だったからこれまでは手加減してたんだよ！）
陣釜「ったく…たかだか風呂の中でキスしながら対面座位のＳＥＸしただけじゃない。このわたしが
　　　もっと大人のＳＥＸを教えてあげるよ」
山田「ええ？！今までのは大人のＳＥＸじゃなかったんですか？！…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…」
陣釜（ふん…当たり前だろ？！わたしが本気出したらあんたなんて三分と持たないよ！）
陣釜「ちょっと、なにブルってんだよ？しっかりしなっ…いや、ちゃんと勃てろよ！？…つか、
　　　無理にでも勃たせるけどね…ふっ」

山田（ひぇぇええ！…まだ陣釜さんとはこの一ヶ月で３〜４０回位しかＳＥＸしてないのに、
　　　今日はいきなり憧れの沙織さんとのＳＥＸ出来たし。その上、怖いけどなんか憎めない
　　　陣釜さんと今まで以上のＳＥＸをしてしまうんですか？…なんか、なんか怖いですぅ…）
続く

遅くてｽﾏｿ

陣釜さん編キター
沙織を超えるテクを早く読みたいよ！

あと2回ぐらいで番組おわるよね

>>535
今週入れて後3回、何か欝だ＿|￣|○

>>535>>536
そ、それを言わんでくれ…陣釜さんと別れるなんて辛過ぎる…orz

誰か大人の遊び教えてくれー

夢猿ﾀｿ、ﾔﾊﾟｰﾘドラマ終わってしまったら、陣釜熱冷めちゃうよね？
俺、DVDが出るまで陣釜さん見ずに我慢できるかな・・・(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>538

102 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/04/16 23:05

WEBカメラ越しにニワトリに命令できるぞ
命令文は英語のみ
http://www.subservientchicken.com/
ﾋﾏつぶしにでもﾄﾞｿﾞｰ

>>532の続き

…陣釜、ラブホ専用バスマットの上にそのしなやかな裸体を横にする。
陣釜「ほら、あんたが最初にサービスしなっ。教えた事をちゃんとするんだよ？！いいね？」
山田「はぃぃ…わ、分かってます…」
山田（えーと、まずはキスから…ちゅっ、ﾚﾛﾚﾛ、むっちゅーーっ…。それから首筋を舐めて…
　　　えーとえーと…舌は触れるか触れないかで…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…）
陣釜「あっ、あーん…いいよっ、山田。あんただいぶ覚えてきたじゃない…はぁん♪」
山田「はいぃ…陣釜さんにサービスの仕方をみっちりしごかれましたから…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…」
山田（えーと、それからおっぱいの周りから攻めていってぇ…ﾁﾛﾁﾛ…ﾁｭｯﾁｭｯ…それから？
　　　…あ、そうだ…乳首攻めです…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ…ﾁﾛﾘﾁﾛﾘ…）
陣釜「はぁああん！…いいっ、すっごくいいよ！…あぁあああ…ああん♪…」
山田「そ、そろそろ入れてもいいですか…？」
…パシーン！
陣釜「馬鹿ぁ！まだに決まってんでしょ？！一回はわたしをいかせてからって何べん教えれば
　　　覚えるのよぉ！？…ったくぅ」
山田「ｲﾀﾀ…だ、だってぇ…もうこんなになっちゃってるんですぅ…」

陣釜「え？どれどれ？…ふふん、わたしの体を舐めているうちに興奮してきちゃったか…
　　　ま、陣釜様の魅力的な体だから無理ないけどね…でも山田、肝心なところを忘れてないか？」
山田「あ！（ｸﾘちゃんだ！）す、すみましぇん…では、早速…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ﾚﾛﾘﾚﾛﾚﾛ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾘ…」
陣釜「あっはん♪ぁぁああああっ！…い、いい！…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…い・き・そ……はぁああん！！……
　　　ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…はぁはぁはぁ……」
陣釜（か、軽くいっちゃったよ…腕を上げやがって…はぁはぁ…）
山田「い、いきました？陣釜さん…」
陣釜「はぁはぁ…（ちょっと照れながら…）あぁ、いったよ…あんたも…上手くなったね…」


沙織（な、なに？あの人。自分だけ気持ちよくなるなんて、馬鹿じゃない？剛司さんを
　　　気持ちよくしてあげなきゃ意味ないでしょ？）
悪魔Ｅ（ふふ、この勝負頂いたな。…一ヶ月あのダジャレくっさいオヤジと頑張った甲斐が
　　　　あったな、沙織。…これであの馬鹿な天使に駄目押しﾊﾝﾏｰが出来るっちゅうもんだ）
続く

>>539
いや、俺の場合陣釜さん熱はそう簡単には冷めないと思う。
多分、しばらくは陣釜さんを思い出しながら、想像で自分を慰めるんだろうな…

でもDVDは早く欲しいよね！

>>541の続き

陣釜「はぁ……はぁ……ん？！山田、まだｷﾞﾝｷﾞﾝじゃないか！…入れたい？」
山田「は、はいぃ…入れたいですぅ…」
陣釜「ふふ♪…い、いいよ、入れても」
山田「や、やったぁ〜！…（ﾜｸﾜｸ、ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）入れさせて頂きます♪…よいしょ…ぬり…う、うっ…
　　　やっぱりきついですぅ…入り口…こんなに濡れてるのに…えい！ぬるりー…は、入った！…
　　　うぁ、中がすっごく熱いですぅ！……き、気持ちいい…！」

悪魔Ｅ（な、なにー？！もう勃ったのか？…な…中が熱い？ど、ど、どう言うことだ！？）

山田「（なんで陣釜さんの中はこんなに熱いんだろ？…熱くて沙織さんの中より気持いい…！）
　　　あぁ、腰が、腰が動いてしまいますぅ…」
陣釜「わたしも気持ちいいよ？…もっとこっちに来な？山田…ちゅっ…ねぇ？今日から美鈴って
　　　呼んでもいいよ？…ちゅっ…ｸｲｸｲ…ｷｭｩｩｩｳ―！…はぁあん♪」
山田「あうううっ！…た、堪らないです、陣釜さん…まるで中に吸い込まれちゃいそうです…
　　　ひぁああぁ……感じすぎて怖いですぅ…も、もう駄目っ！…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…」
陣釜「（美鈴って呼ばないのか…じゃぁ、そう簡単にはいかせて上げないよっ）…ｷﾞｨﾕｯ！…ふん！」
山田「あああぁああ？！いきそうなのにいけないよ…ね、根元が締め付けられていけません、陣釜さん。
　　　…はぁああ！…しんどいよ…でも体がよじれちゃいそうに堪らないですぅ…！」
陣釜「ほらほら…ｷﾞｨﾕ！…ｸｲｸｲ…ｷﾞｭｩｰ!!…ぁぁぁん」
山田「あぁあ…はっ、はっ…も、もういかせて…下さい…あううっ…お願いですぅ…」
陣釜「ぁぁぁ…ど、どうしてもいきたい？…ｷﾞｭｯ！ｸｲｸﾙｸﾙﾘ…ぁ、ぁん♪」
山田「は、はぃぃ…お願いです…き、気持ちよ過ぎて苦しいんですぅ…はううぅっ…！」
陣釜「じゃ、わたしをちゃんと美鈴って呼びな！…ぁぁぁ…そうしない内はいかせて上げないよ！
　　　…ぁぁぁん…ｷﾞｭｩｯ！…ｸﾙﾘｸﾙｸﾙﾘﾝ…はぁぁ」
山田「ひぁぁああ…！…じ、陣釜さんのことを、み、みす…ううっ…美鈴さんて…呼べばいいんですか？
　　　…お願いです、美鈴さん…いかせ…て…下さい！…ひぃぃいいいっ！」
陣釜「いい！…い、いかせて上げるよ…ｸｲﾝｸｲﾝｸｲﾝ…はあん！…（…い、いっちゃう…！）」
山田「はぅうううっ！！…ﾄﾞｯｸﾝ！ﾄﾞｯｸﾝ！ﾄﾞｯｸﾝ！！……ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｸﾋﾞｸっ!……ぜぇぜぇぜぇ…」
続く

まったく話にならない、こんなくだらない勝負などするべきではないんだよ









　　　, - ,----､　
　　（Ｕ（　　　　）　長すぎてごめんなちゃい
　　｜　|∨Ｔ∨
　　（＿_）＿）










『美鈴さん』に勝てる女性なんているわけがないじゃないか!!!

>>543の続き

陣釜「はぁぁぁああ！…あううっ！！…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…はぁ、はぁ、はぁ…
　　　（…はぁぁ…いっちゃった…）」
山田「ぜぇぜぇぜぇ…はぅぅうっ…（こ、こんなのあったんだ…死むかと思った…）…はぁはぁはぁ…」
陣釜「（なんか悔しいけど、気持ちよかったよ、山田…）はぁ…はぁ…山田？つ、剛司って呼んでも
　　　いいかな？（くぅ、恥ずかしい…）」
山田「はぁ…はぁ…はぁ…は、はいぃ…嬉しいですぅ…み、美鈴さん…はぁ……はぁ…」

続く…？

DVDといえば、特典映像みたいなもんがついてくるかもしれないが、
俺は陣釜サイドストーリーをつけて欲しいなあ。メイキングはイラネ。

>>541
ダメ押しハンマーﾜﾛｽ

９／２２ が最終回なんだよね。
次の日は井上和香のイベントなんだよ
約11か月前に発売直後の書籍版あげたんだよね。
前回のイベントの時みたいに電車男の話で盛り上がるとうれしいな
漫画版をあげる約束してるし
俺ってつくづく浮気性だな

井上和香か…井川遥もそうだけど、あのぷるんとした唇はオレも好き。
でも今はやっぱり陣釜さん一番だなぁ…
前スレ９５３さんは本当に凝り性だねぇ…そこに行くと俺なんて高が知れてる。
その辺に陣釜に対する愛情の深さの差も出ちゃうのかもね…orz

それでもね、ドラマの役の人物にここまで入り込んだのは初めてなんだよ、俺。
今週の電車男は、美咲のメイド姿に萌えちゃうかもしれないけど、
やっぱ、７話位に陣釜さんがいっぱい登場してくれるといいなぁ…頼みますよ、富士さん。

白石美帆似(地黒･垂れ目･丸顔･エクボ)で陣釜キャラ(ドＳ･淫乱･調教好き)のＡＶ女優がデビューしないかなぁ･･･

夢猿さんＧＪ！

似てなくてもいいからこういうシチュエーションのＡＶ見たい…

第２回戦希望
山田頑張れ！

電車に“乳ビンタ”をかましている陣釜さん

山田が沙織を選び陣釜本気になる
第二回戦勃発！！！！！！
ｷﾎﾞﾝ

ほしゅ。

　ぢ　　ごめんください。。。。。

　妹　　おとーさん　お客さんだお
　父　　はーい

　ぢ　　山田君が会社に忘れた書類を届けに来たのですが…
　父　　あーそれはありがとうございます。　まだ帰宅してないので上がってお待ちください。
　ぢ　　えっ！　あーはい　それでは…

部屋に通される陣釜さん

　ぢ　　うわ！何だこの部屋。。。　そ、それに　なんかイカ臭くねーか？

　山　　そーなんですよ松永氏ぃ山川氏ぃ
　松　　今夜もニーナﾀﾝで萌え狂いたいですぅ

　ぢ　　おい　山田！
　山　　あ！ぢぢぢぢぢぢ陣釜さん　どどどどどーしたんですかぁ？
　川　　ま、ま、松永氏ここは渋谷系ですよ
　ぢ　　っつーか外野ウザいんだよ
　ぢ　　おまえさぁ　ヲナニーした後のティッシュはちゃんと処分しろよな
　山　　あああああ　ままままま毎日しょしょしょ処分してますよぉぉぉ
　ぢ　　あー？　んじゃこのイカ臭いのは部屋に染み付いてる匂いなのか？
　山　　そそそそんなぁ　一日に三回しかしてませんよぉぉぉぉ
　ぢ　　やり過ぎなんだよ　お前はサルかよ
　松　　ちなみに山田氏ぃ　夕べのヲカズは？
　山　　ゆゆゆゆ夕べはしししし白石美帆ﾀﾝで四回もしてしまいましたぁ
　ぢ　　。。。。。。んーまぁ　それはそれとして
　川　　よ、四回もしたんですかぁ
　ぢ　　だから外野はウザいって言ってるだろ！

＞ま、ま、松永氏ここは渋谷系ですよ
ﾜﾛｽ

＞＞５５６
　　　　　氏ねや　　　邪魔

>>558
アンカーとsageくらいできるようになってから
またおいで。

(´-`).｡ｏＯ（陣釜さんの陣は『じん』て書くんジャマイカ？）

>>560
オムツが取れたらまたおいで。

ずいぶんっタイミングが遅くなりましたが、
『あんた、しっかりしなさいよ！』の続きを載せさせてください。

>>427の続き

…こちらを振り向きつつ帰る啓介に、その姿が見えなくなるまで手を振り続ける陣釜。

陣釜「あーあ、行っちゃったよ。…山田ぁ！あんたがそんなにビビリ入ってたからだからね！
　　　好きな女ならなんで何とかしようとしないんだよっ。」
陣釜「（…お陰でイケメンの啓介まで帰っちゃったじゃないか！）…このっ!!」
…呆然と、沙織を見送っていた山田のみぞおちに、陣釜の強烈な肘鉄が入った。
山田「ﾌｸﾞｯ！………」
…次の瞬間、山田はよろめきながら座席へと崩れ落ちた。

　　　　　　　　　　　　　　　＠

啓介（可愛かったなぁ、美鈴さん…。あんなに可愛らしくて清純そうな人に会ったのは
　　　初めてだなぁ、俺。……それなのに姉貴は… ）
啓介「姉貴、せっかく彼氏にも会えたのにあれはないんじゃない？どうしたって言うんだよ？」
沙織「だから違うって言ったでしょ！？もうその話はしないでっ」
啓介「なんだよ？ケンカでもしたのか？姉貴がそんなに機嫌悪いのはあの時以来だな…」
沙織「け、啓介！！…」
啓介「おお、怖っ…。分かった、分かったよ。（…ホント、あの時以来だな、こんなのは…
　　　嘘でもつかれたのかな？…いや、まさかな。すごく真面目そうな人だったし…）」
啓介（ふぅ…仕方ない、美鈴さんにはもう少し後で電話するか…）
…想いを巡らす啓介を、置いていかんばかりの勢いで沙織が歩き出す。
啓介「おい、ちょっと。なにもそんなに早く歩かなくても……はぁ〜」

続く

>>562の続き

陣釜と山田、先ほどの席に並んで座っている。

…みぞおちへの一撃のせいか、まだ山田は青白い顔をしている。
陣釜「あんたねぇ、いつまでそんな顔してるつもりだよ？今日はこのわたしが誘って
　　　やったんだから、少しは楽しそうな顔でも見せなさいよ！」
山田「そ、そんな事言われても……はぁ…」
陣釜「ったく、じれったいね。今ごろため息つくくらいなら、何故さっきあの青山とか
　　　いう女にちゃんと話をしなかったんだよ！」

陣釜（本当に、こいつを見てるとじれったくて、いらいらして来ちゃうよ。…でも、それだから
　　　尚のこと、何とかしてやりたくもなっちゃうんだけどね…）
陣釜「…はぁ〜…」
山田「どうしたんですか？陣釜さんまでため息ついて」
陣釜「馬鹿っ！（…あんたのせいだよ！）」
…パシーン！
山田「ｲﾀﾀ…な、なに怒ってんですかぁ…？」
陣釜（馬鹿、怒ってんじゃないよ。あんたがじれったいんだよ…はぁ…仕方ない。
　　　今日はわたしが一肌脱ぐか…）
陣釜「ほらっ、今日は飲むよ！あんたのおごりでねっ」
山田「えぇぇぇええっ？今日は陣釜さんが払ってくれるんじゃなかったんですかぁ？」
…山田、おそるおそる財布を覗く。
陣釜「心配するなって…（山田の財布の中からカードを抜き出し）ほら、ここにカードが
　　　あるじゃないか」
山田「じ、陣釜さぁ〜ん、もう限度額が…」

続き

>>563の続き

…タクシーに乗り込む陣釜と山田。
山田「陣釜さん、しっかりして下さいよ…。だからあれ程飲みすぎないで下さいって
　　　言ったのに…」
陣釜「ううっ…うるさいね。あんたはわたしを家に送っていけばいいんだよっ」
山田「でも僕、陣釜さんの家行ったことないし…」
陣釜「なんだよ？わたしの住所くらい知ってるだろ？あんたは。」
山田「え、ええ…まあ。いつも陣釜さんの書類作ってるのは僕ですし…」
陣釜「じゃぁ、四の五の言わずつれてけ」
山田「もう、いつも強引なんだから…（あ〜あ、これじゃ家に帰るの何時になるんだろ？）…
　　　はいはい、分かりましたっ。…すみません、運転手さん。○△まで行ってください」

…タクシーが動く出す。

陣釜（ばーか、あれくらいの酒でこのわたしが酔うわけないだろ？！全く。…ふぅ、酔った振り
　　　するのも楽じゃないよ）
陣釜「山田〜、家に着くまで寝ててもいいか？…ふわぁ、ね、眠い……ｚｚｚ」
山田「って…もう寝ちゃってるじゃないですかぁ…もう…（…頭重いんですけど…）」

…陣釜は山田の肩に頭をもたせかけ、寝たふりをしている。
…タクシーの窓ガラスに映る、陣釜の寝顔を横目で眺める山田。

山田（…こうして見ると陣釜さんの寝顔って可愛らしいんだ…いつも凄いことばかり
　　　言われてたから気づかなかったな……ﾄﾞｷﾄﾞｷ…え？…なんかヤバいかも、俺）

続く

後は明日で。ﾉｼ

>>562
一つ突っ込んでもいい？
啓介は、いつの間に陣釜の電話番号を聞いたのじゃ？

８月１日放送のラブホテルの【美鈴と啓介】の件を書いて欲しいよ

つーか、面白くない

>>566
>>426を読んでもらえばわかると思う。この時点で携帯番号の交換をしたと設定しています。

物語としては >>425>>426>>427と来ての、>>562>>563>>564です。

夢猿さん、長編(　 ﾟДﾟ)＜ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

まぁ色々突っ込まれたりもするとは思うけど、
なんか愛情が感じられていいわぁ。
続編待ってるわよ〜(・ω・)ﾉｼ

ノシ

>>564の続き

山田「陣釜さん、起きてください。マンションに着きましたよ」
陣釜「ふぁ〜っ…もう着いたのか？じゃあ、部屋まで連れてけ」
山田「ええ？！そ、それはちょっと…」
陣釜「それはちょっと…なんだ？」
山田「いえ、こんな時間に一人暮らしの女性の部屋に入るのは、ちょっと…」
陣釜（…へぇー、少なくともそれ位は、わたしのこと意識してるんだ…）
陣釜「ぶぁ〜か！あんたに何が出来るってんだよ」
山田「た、確かに…ﾄﾎﾎ…運転手さん、じゃぁ、これで（…あぁ、お金が…(T_T) ）」

山田「よいしょ。（…お、重いです…）陣釜さん、エレベーターは？」
陣釜「そこ右に入ってまっすぐ…」
山田「あ、ありました。７階でしたよね？」
陣釜「どうせ部屋番号も覚えてるだろ？あんたは」
山田「はぃぃ…」

山田「おいしょっ、しっかり歩いてくださいよ。……ふぅ、部屋の前に着きましたよ？」
陣釜（…こいつがストーカーでなくてよかったよ。でもね、今日はこのまま帰す訳には
　　　いかないからねっ…）
陣釜「ほら、ジャケットの胸ポケットに鍵が入ってるから、それ取って開けて」
山田「えぇぇええ！？…む、む、胸ポケットに？！」
陣釜「そうだよっ。わたし動く気しないからさぁ…あんたが開けてよ」
山田「わ、わ、分かりました…（むにゅ…うぉぉお、陣釜さんのおっぱいにあたってる…！）」
陣釜（…ふふ、興奮してるよ。こういう可愛い所もあるから、つい放っておけなくなっちゃうん
　　　だよね…ぁん♪）
陣釜「ちょっと、いつまで人の胸触ってんだよ！この変態！早くしろっ」
山田「だ、だってぇ〜、鍵見つからないんですもん…」
陣釜「もっとちゃんと探してみろっ」
山田「怒らないでくださいよ…？」

続く

>>572の続き

…むにゅむにゅ…むにゅ…むにゅむにゅ…

陣釜「（…いかにも下手そうで、逆に興奮してきちゃうよ…）…ぁぁん…」
山田（ｷﾞｸ〜ｯ！…あぁ、ビックリした…でも柔らかくて気持ちいい…ｳﾜﾜｯ、本当にヤバいよ
　　　…た、勃ってきちゃった…陣釜さんに気付かれないうちに早く帰らなきゃ…）
山田「あ、あのぉ〜？鍵見つからないんですけど…」
陣釜「あれ？ない？……あ！そうか、バッグの中だった……ほら、これだ」
山田（…まだ陣釜さんの胸の感触が手に残ってるよ…柔らかかったでしゅ…）
山田「あ、ありがとうございましゅ…」
陣釜「あん？なにお礼言ってるんだよ？さっさと鍵開けろって…」

…ガチャ、ガチャリ。
山田「はい、開きましたよ？それじゃ、陣釜さん。僕はこれで…」
陣釜「はぁ？！こんな酔っ払いを玄関で放っぽってくほど、あんたは冷たい奴だったのかよ？」
山田「そ、そんなぁ…（…これ以上いるとテント張ってるのに気づかれちゃいそうで怖いんです…）
　　　…わ、分かりましたよ。じゃ、部屋の中までということで…」
陣釜「つくづくあんたってのは自己中で冷たい奴だな…だからあの青山って女とも上手くいかない
　　　んだよ！（…言い過ぎたかな？いや、いや、これくらい言わないと駄目そうだし…）」
山田「ｳｳｯ、そこまで言わなくても……い、一体どうすれば？」
陣釜「決まってんだろ？！これでも、か弱い女なんだから、ベッドまで連れて行って寝かせるくらい
　　　常識ってもんだろ！」
山田「（そ、そんな常識ってあるんですか？！…でもまだテントには気付かれてないみたい？…）
　　　ハイハイ、分かりましたっ」
陣釜「ハイ、は一回だけ！」
山田「はぃぃ……」

続く

>>573の続き

山田「陣釜さん！げ、玄関で寝ないで下さいよ？！」
陣釜「も、もう無理っ…山田、抱っこして運んで？」
山田「えぇぇえええ！…だ、抱っこですかぁ！」
陣釜「いやなのかよ！？」
山田「い、いえぇ……わ、分かりましたよ…こらしょっと…（ﾄﾞｯｷｰ！陣釜さんの顔が近いです
　　　…し、新婚さんてこんな感じなんですか？……でもやっぱりちょっと重いですね…）」
陣釜「……あんた、ちょっと重いとか思ってないだろうね？」
山田「（どうして分かるんですか！？…）ま、まさか、そんなこと思ってもいないですよ」
陣釜「ふん…ならいいんだけどね」
山田「…と、ところで…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…ししし、寝室はどこですか？」
陣釜「そのちょっと先のドア……そう、ここ！」
山田「ここって…両側にドアあるんですけど…？」
陣釜「右はお風呂！…左に決まってんだろ！」
山田「（そんなこと言われても…）ハイハイ…」

山田「じゃ、開けますよ？」
…カチャリ。
山田「み、見えない…」
陣釜「灯りくらいつけろっちゅうのっ…右！」
山田「あ、はい…（うわっ、家とは違ってでっかいベッドだなぁ…何故にダブルサイズ？）…下ろし
　　　ますよ？…おいしょっと…ふぅ、それじゃこれで…」
陣釜「ちょっと！服のまま寝かす気かよ？このジャケット、麻だからくしゃくしゃになっちゃうだろ？！
　　　信じらんない！」
山田「えぇぇええ！？服、脱がすんですか？！（…ヤバ、想像したらもっと勃ってきちゃったよ…）」
陣釜（…ん？…ははぁ〜ん。前がテント張ってるのか…どうも変に前かがみになってると思ったよ。
　　　…よしよし、もうちょっとだな…）
陣釜「常識知らない奴だね？あんたって…ベッドに寝かせるなら服を脱がすの当たり前だろ！」
山田「ひゃいぃ…ふ、ふ、服を脱がします…」

続く

>>574の続き

山田「じゃ、上着を…ｺﾞｸﾝ…脱がします」
陣釜「優しくな…（…ふふ、なんか新婚さんみたいだな。こういうのも悪くないなぁ…）」
山田「はぃぃ……ぼ、ボタン外しましたぁ…袖を脱いでくださいよ」
陣釜「無理！」
山田「そ、そんなぁ……もう…じゃ、ベッドのふちに腰かけてください…よいしょっと…」
…陣釜、そのまま山田の肩に持たれかかってしまう。

山田「（ﾄﾞｯｷｰ！…陣釜さんの顔がま横に…頬っぺたがくっついてますけどっ）…う、腕を抜き
　　　ますよ？はい、脱げました…（…って、おっぱいも当ってるんですけど！…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）」
陣釜「じゃ、下もぉ〜…」
山田「ししし、下もって…スカートもですかっ！？そ、そ、そんなこと僕にはできましぇん」
陣釜「なに？嫌なの？ぶたれたいってわけ？！」
山田「わ、分かりましたよぉ…（ﾔﾊﾞｲ、ﾔﾊﾞｲ、ﾔﾊﾞｲですぅ…スカート脱がすってことは、自然と
　　　パンティーも見えちゃう訳で…ｳｳｯ、鼻血出ちゃいそうです…）」
陣釜「もう！当たり前のこと言わせないでよね？ちゃんとパジャマに着替えさせてね？」
山田「ぱ、パジャマぁ〜！？ぶぶ、ブラウスも脱がすんですか？か？か？」
陣釜「当然でしょ？！」
…ガツン！
山田「ま、またｹﾞﾝｺ…分かりましたよぉ…（…ヤバ過ぎます…想像だけでテント張り切っちゃい
　　　ました…）…それじゃ、す、す、スカートから…？…引っ張っても脱げてくれません」
陣釜「当たり前だろ？座ったままで、横のホックはずさないでどうやって脱がすってんだよ！
　　　馬鹿っ」
山田「そんなに怒らないで下さいよぉ…横のホック？…えーと…むにゅ…（…むにゅって！…お、
　　　おっぱいがもろ当ってるんですけど！）…よいしょ…ｼﾞｰｯ…よ、横に寝かせて…こらしょっと」
陣釜（…ったく、本当に女の扱い方をまるっきり知らないね…ま、ヲタだから仕方ないか…ほら、
　　　腰も浮かせて協力してやるよ…よっと…）
山田「すすす、スカート脱げましたぁ！…（…白いレースのパンティーですか！し、しかもリボン
　　　まで付いてるし！…陣釜さんのイメージと違って、可愛いパンティーです…）…ﾌﾞｯ！」
陣釜「山田…？」
山田「なな、なんでもありましぇん…ｺﾞｿｺﾞｿ…（鼻血出ちゃった…処理完了です！）」

続く

>>575の続き

陣釜「早くブラウスも脱がしてよ！（…うーん。わたしって魅力ないの？こいつったらまだ襲って
　　　こないよ？）」
山田「ブ、ブ、ブラウス…ｺﾞｯｸﾝ!!…脱がします」
陣釜（…つば飲み込む音、大き過ぎ！わたしにも聞こえたよ…可愛いよ、山田…）
山田（…ボタンを上から…ひとつ…ふたつ…む、胸の谷間が…みっつ…ﾌﾞｯ！鼻血が（でも処理済
　　　だから大丈夫です♪）…し、白いレースのブラジャーがぁ！…よっつ…いつつ…ﾌﾟﾁﾝｯ!!!…）
山田「も、もう俺、駄目っ！じ、陣釜さんのおっぱいぃ〜〜！！」
…もみもみもみぃ〜……
陣釜「（！…やっと襲ってきたかよ？…ふふ、おっぱいに反応したか…しかも自分のこと
　　　俺とか言ってるし……って）…ちょっと痛いんだけど！」
…ガッ！
山田「ｲﾀﾀﾀﾀ…ｺﾞ、ｺﾞ、ｺﾞ、ｺﾞﾒﾝなさいっ！」
陣釜「馬鹿だね…いいんだよ。わたしもそのつ・も・り・だったんだからさ。…でもね？女はもっと
　　　優しく扱ってくれないと感じないからね？」
山田「へ？？…そのつもりだったって…じ、陣釜さん！？」
陣釜「ああ、いつ襲ってくるかなって思ってた」
山田「そ、そんなぁ」
陣釜「という訳で、今夜は陣釜美鈴のレッスンだから…（…あんたの心の傷を癒せれば、わたしは
　　　いいんだよ…）…あっちのね？」
山田「…あああ、あっちの…れ、レッスンって…ｺﾞｯｸﾝ!!!」
陣釜「ふふふ、初めての朝帰りになるかもね？や･ま・だ♪」
山田「あ、あ、あ、あ、あ、あ……」
…パシーン！
陣釜「壊れた蓄音機かよ？！あんたは！（おじいちゃんのところでしか見たことないけどさ…）」



[服は勝手に、胸ポケット付きの麻のジャケットと半袖ブラウスにスカートという設定に
しちゃいました。テレビに出てきたような服装でなくて、ｽﾏｿ　]

夢猿さん乙です
小説でもＡＶでも服を脱がすシーンがすきなので
興奮しました

夢猿さん、ガンガってるわねー。
徐々に盛り上がってく、いーい感じよ♪
でもちょっと説明が多いかなぁ。

あと、電車の自問自答の時くらいは丁寧語やめようよ(ﾜﾛｽ

夢猿さん最高ですね
僕、やっぱり沙織美鈴剛史の３ｐ
がみたいです。。。。

今回はいいい感想ないかもと思っていたので、逆の誉められてるのが多くてビックリですよ。

前スレ９５３さん、ども。
445から>>497までのストーリー、いいですねぇ！！
こちらにもまたぜひ書いてください。

服を脱がす場面は俺もかなり好きなのでついつい力が入ってしまいましたｗ

>>578
説明のし過ぎが良くないのは俺も分かってるんだけど、けっこう書き込むタイプだからね。
これでもかなり削ったんだけど、要はバランス感覚ってことかな？

後、自問自答のときの丁寧語。確かにそうだよね。書いてる勢いでなってしまったのかな？
でも山田の場合難しいよね。場面によっては俺って言うし。うん、次の課題にしておこう。

>>579
3Pのやつですか？うーん、この前の奴の続きだとすると、けっこう煮詰まっちゃっててさ。
少し時間をおいてから手を付けてみて、上手く行きそうなら載せますよ。

『しゃぶしゃぶ』

陣釜「ねぇ、山田。しゃぶしゃぶって好き？」
山田「大好きです！でも高くて行けないんですよねぇ…」
陣釜「じゃあ、あんたに今晩させてやるよ」
山田「ホントですか！バンザァ〜イ！」

…その夜
陣釜「ほら、わたしのをちゃんとしゃぶしゃぶしなくちゃ許さないよ？！」
山田「はぃぃ…陣釜さんのを、しゃぶしゃぶして差しあげますぅ〜」
陣釜「ああん♪…しゃぶしゃぶ上手いじゃない。ホントに好きだったんだね」

おわり

>>581
バカくさー！！！禿ﾜﾛｼｰﾇw

>>581
しゃぶしゃぶできるほどビラビラなんかい！

>>583
ﾓﾊﾟｰｲことじゃないかと思われ

>>581
俺も、陣釜さんの○○をしゃぶしゃぶしてーよ。
山田っ！。次でいいから俺にもさしろ。

>>585
イヤです。

ヴァーカ！！

　　　 　/∧＿/∧ 　　　　 /∧＿/∧ 　　　
　　　（(´´ДД｀｀;;)） 　　　((;;´´ДД｀｀)）　　　　ｵﾏｴﾗ
　　　//　　　 ＼＼　　　　 //　　　＼＼　 ﾁｮｯﾄ ﾓﾁﾂｹ
　 ⊂⊂((　　ヽﾉヽﾉつつ ⊂⊂ヽ//　)) つつ　　
　　　しし(（＿）)　　　　　　 (（＿）)ＪＪ

今日も寝つけんでこんな時間になってしまった…orz

俺も出来るなら陣釜さんのあそこをｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞしたいよ。
さぞかし大人の…を教えてくれるだろうな…

次のお話は、妄想族さん、前スレ０５３さんの作品を楽しみに待ってます！

俺は少し充電しておきます…つか、風邪引いてるのに何でこんな時間に起き出してしまうんだろ？
俺って馬鹿だな…orz

タレントの白石美帆（２７）が、全労済（全国労働者共済生活協同組合連合会）の主力商品「こくみん共済」の新キャラクターに起用され、５日、都内で行われた発表会に出席した。
１０月１日から放送予定の新ＣＭでは、結婚して家族を持った新妻役。「演じた役は私の理想とする妻」と笑顔。
プライベートでは先月、兄に子供が生まれ、おばさんになったといい「抱っこしてみたら可愛くて。おばさんではなく、美帆ちゃんと呼ばせる」と話した。

>>545
続き
沙織「(しまった！そうだったのか！ｓｅｘは二人でするモノ。私のは・・・・風俗じゃない。自分も気持ちよくならないとｓｅｘじゃないよ)」
陣釜「どっちにする?」
山田「・・・・・」
沙織「もう一回！もう一回チャンスを！」
陣釜「ってコトは負けをみとめるんだ・・・」
沙織「だから・・・・もう山田さん抱け無いかも・・・・陣釜さんなら解るでしょ?本当に好きな人と最後になるかも・・・」
陣釜「沙織さん・・・・(良かったな山田！この女、あんたのコトこんな好きになってるよ)」

続く

>>591
「何度言ったらわかるの？　美帆ちゃんと呼びなさいっていってんだよ」
あとは子守唄はあの唄なんだろうなｗ

>>591
“おばさん”と呼ばれた瞬間、ダースベーダ―のテーマ曲とともに白目を剥き出し３歳児に陣釜プレイ

>>592
陣釜さん、胸が痛いよぉ、、、
そんなにも山田を愛してたなんて

前スレ953たん、GJ!!!

[獲物]

電話：ジャンジャンジャン、ジャージャジャー、ジャージャジャー♪
山田：も、もしもし…？
陣釜：今から来な。
山田：えぇ？突然何ですかぁ？
陣釜：いいから来いって言ってんの！
山田：ど、どこに行けばいいのでしょうか？
陣釜：ホ・テ・ル。
山田：ホ、ホテルゥゥゥ！？
陣釜：つべこべ言わないでさっさと来る！

[>>596の続き]

山田：し、失礼します…。
陣釜：遅い！
山田：バ、バ、バ、バスローブ！？
陣釜：何、興奮してるんだよ！
山田：痛っ。それで、何の用ですか？
陣釜：アンタには、お金払って私と一緒に出るという使命があるの。
山田：そ、それだけで呼んだんですかぁ！？
陣釜：そうだよ！
山田：…。
陣釜：待ちな！私に恥かかせる気！？
山田：えぇ…？
陣釜：まだ時間があるかぁ…。
山田：な、何ですか！？その含み笑いは…？
陣釜：このまま帰ったら、もったいないだろ！
山田：ど、どうゆう意味ですかぁぁぁ！？
陣釜：アンタはぁ…これから、私にぃ…喰・わ・れ・る・の！
山田：ヒィィィィ！！！

[>>597の続き]

山田：あぁ、陣釜さん！どこ触って…うぐぅぅぅ！！！
陣釜：こうやってから、放すと…。
山田：はぁぁ〜…。
陣釜：面白い！
山田：あ、遊ばないで下さいよ…。

陣釜：さて…。
山田：あの…。じ、自分で脱ぎますから…。
陣釜：ダメだって！楽しみがなくなるでしょ！
山田：えぇ…？恥ずかしいですよ…。
陣釜：いいから、ほらっ。
山田：ぁ…。
陣釜：…。
山田：はぅぅぅ…。

陣釜：ほら、私も…。
山田：で、では失礼します…。
陣釜：…。
山田：はぁぁ…。
陣釜：そ、そんなに見つめられると、恥ずかしいじゃない…。

[>>598の続き]

陣釜：チュッ…。
山田：ん…。

山田：もう少し、このまま…。
陣釜：うん…。

山田：陣釜さん…柔らかい…。
陣釜：あ…ん…。
山田：…。oO(いい匂い…)
陣釜：はぁ…ん…。
山田：すごく、美しいです…。
陣釜：…あぁ…♪

陣釜：んぁ…あぁ…。
山田：チュッ…。
陣釜：はぁん…はぁ…ぁ…。

陣釜：さ、おいで。
山田：は、はい。

陣釜：ん…山田…あぁ…。
山田：あぁ…陣釜さん…。

山田：あぁ、お金が…。
陣釜：文句言わない！また今度、喰ってやるから。
山田：はぃぃ♪

終わり

えっ、これで終わりなの？

今日は書き込みないんですか？

『あいつ』

…とろい奴と思ってたけど、途中から妙に気になって苛めてた。

でも気付いたら、いつの間にかあんたのこと好きになっちゃってたんだよ！
自分でも信じられないんだよっ。このわたしが、あんたみたいなヲタを好きになるなんて…。


でも好きになっちゃったものは、好きになっちゃったんだからどうしようもないじゃないか！！


こんな気持ち誰にも話せないし、どうすればいいっていうのさ！？

そんな感情が渦巻いている時にあいつに会うと、いかにも世渡りの下手そうなとろさと
あまりのくそ真面目さにいらついて、つい手が出ちゃうのを自分でもどうする事も出来ないんだよ…


これじゃ、まるで小学生の時に好きになった男の子を苛めてた時と…同じじゃないか…。

人がなかなか来ませんね。。。
夢猿サン、妄想族さん、来て下さいよぉー
あなた達がすきなんですｗ

603 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2005/09/10(土) 17:26:33 ID:???
人がなかなか来ませんね。。。
夢猿サン、妄想族さん、来て下さいよぉー
あなた達がすきなんですｗ

>>603
告白しちゃったよ（禿ﾜﾛｼｰﾇ

>>603
禿胴だｺﾞﾙｧ
早くレスを！レスを管さーい

[喰っちゃうんですか！？]

陣釜：アンタさぁ…、ヤッた事ないんでしょう？
山田：何をですか？
陣釜：女と寝たことないんでしょ？って言ってんの！
山田：！？
陣釜：…。
山田：……は、はぃぃぃ…。
陣釜：…どう？ヤッってみる？
山田：どどどど、どうゆう意味ですかぁっ！？
陣釜：私に喰われてみるかって言う事！
山田：えぇぇぇぇぇ！？
陣釜：…。
山田：いや、あの…。
陣釜：何！？不満なの！？
山田：いえいえいえ！そうじゃないですけど…。
陣釜：何？
山田：僕は、青山さんと…。
陣釜：私じゃ、嫌だっていうの！？
山田：ちちち、違います！
陣釜：なら、いいじゃない。
山田：いえ、その…。
陣釜：この私が、喰ってやるって言ってんの！
山田：ヒィィィ！！！

[>>607の続き]

陣釜：ほら、おとなしくする！
山田：じ、陣釜さん！やめて、やめて下さいぃぃぃ！
陣釜：暴れるな！
山田：ここでは、マズイですよ！
陣釜：うるさい！チュッ！
山田：ん…。

山田：ハァ…ハァ…。
陣釜：キスしただけで、もうこんなになってるじゃないの。
山田：ももも、もう勘弁して下さい…。
陣釜：ダメに決まってんだろ！
山田：えぇぇぇ！？
陣釜：いい加減、諦めな。
山田：あぁ！そんなとこ…触…。はふぅぅぅ…。
陣釜：…硬直しちゃって…。
山田：ダメですよぅ…。ハァ…ハァ…。
陣釜：さてと…。
山田：え？や、やめて下さい！
陣釜：こっちでは「もっとして下さい」って言ってるみたいだけどなぁ…？
山田：そ、それは…。
陣釜：よっ！
山田：は、恥ずかしいですぅ…。
陣釜：今さら何言ってんの！？脱がなきゃ出来ないでしょ！
山田：そ、そんなに見ないで下さい…。
陣釜：別にいいでしょ！
山田：あぁ、直接触っちゃ…。
陣釜：ここをこうして…。
山田：うわぁ！…ぉぉぉ…ハァ…ハァ…。
陣釜：ほらっ、どうなの？
山田：きっ、気持ち良すぎて…ハァ…ハァ…ヤバイですぅ…。
陣釜：ほらほらほら！
山田：あ！…ハッ…ハッハッ…ハッハッ…あぁぁぁ！！！

[>>608の続き]

陣釜：今度は、アンタの番だよ。
山田：はぃぃ。

山田：さ、さすがに、きれいな胸ですね…。
陣釜：当然でしょ！…ほらっ。
山田：…チュゥッ。
陣釜：あん…。

山田：…。
陣釜：いつまでも見てないの！
山田：えぇ？か、顔にぃ？うぷ…。
陣釜：ほら、動かして。
山田：ん…。
陣釜：あぁ…。もっと…。
山田：…。
陣釜：んぁ…。手はこうして…。
山田：お、女の人のアソコって、こんなにグチュグチュなんですね…。
陣釜：ふ、普段は違うよ！
山田：え？そうなんですか？
陣釜：それに、今は余計に…。
山田：余計に？
陣釜：何でもないよ！
山田：あぁ、陣釜さんまで口で…はぅぅぅ…。
陣釜：ん…。
山田：あぁ、何て気持ちいいんだ…。ハァ…ハァ…。

[>>609の続き]

陣釜：さ、そろそろ挿れるよ。
山田：ははは、はい。
陣釜：アンタは、そのまま寝てればいいから。
山田：あ、はい。
陣釜：ん…。
山田：はぁぁ…。陣釜さん、温かい…。あぁ、陣釜さん。
陣釜：すごい…。ビクビク脈打ってるよ。

陣釜：今度は、私が横になるから挿れてごらん。
山田：はい…。
陣釜：さ、おいで。
山田：で、では…。
陣釜：もうちょっと下だって…。
山田：す、すいません…。
陣釜：んぁ…あぁん…。

山田：ハァ…ハァ…ハッ…ハッハッ…もうダメ！
陣釜：あぁ…あぁん…いいよ！ハッ…ハッ…っくぅ！あぁぁぁ！
山田：ハッハッハッ…あぁぁぁ！

妹葵：も〜ぅ、うるさくて勉強出…
陣釜：…っん……っん…。
山田：ハァァァァ〜…。
妹葵：…！！！

山田：陣釜さ〜ん。モロに見られちゃいましたよ。どうしよう…？
陣釜：ちょっと、葵ちゃんには刺激が強すぎたかなぁ…？

終わり

そこで葵参加は…無い罠………

電車ー発射しましたー

でも彼氏と1年付き合ってんだからやったことくらいあんじゃね？

>>613
やったことがあるかどうかは全く別問題だろw

バーパー

お久しぶりです。　と言っても、妄想族氏や夢猿氏は知ってると思います。（ポヨヨ ◆KWGiwP6EW2 ）
です。
今日久しぶりに来たけど“〆(^∇゜*)カキコ♪増えてますね！
それで、提案なんですが、以前、葵と電車の絡みがありましたが、その絡みを
入れたらどうでしょうか？　あくまでも、提案です。　それではバイバイッ♪ヾ(*'ー')*'ー')*'ー')/"

>>616
顔文字かわいいのに、ゆーことはエグいのねw

>>602
めっさ萌え(*´д`*)ﾊｧﾊｧ…
是非、またこういうの書いてくださいね☆

>>618
誉めてもらってありがとうです！つか、あれを評価してくれる人がいただけで嬉しい。

>>602は『あんた、しっかりしなさいよ！』で色々考えた文で使わなかった部分を
膨らませて作ったものなんです。
またこんな感じのものが出来るかどうか…自分でも分かりません…ｽﾏｿ
（もし出来たら載せますね）

>>616
ちわ。
気分転換の意味でもいいかもしれない。
でも最近めっさ忙しいくて、なかなか時間が取れない…何とかしたいが…

>>620
こんばんわ
忙しくない時で良いですから、もし出来る用であれば御願いします
ﾉｼ

>>619
>602は『あんた、しっかりしなさいよ！』で色々考えた文で使わなかった部分を
>膨らませて作ったものなんです。

なるほどー。(ﾟ∀ﾟ)
次回作、もし出来た時は是非載せてください(´∀`*)

今このスレが
　ド　ラ　マ　内　で　本　当　に　起　こ　っ　て　い　た　ｗ

惜しかった…

>>623
あなたの表現端的でﾜﾛｽ。

今回の放送は陣釜出演時間も長くて、しばらく廃れていたこのスレにも
ネ申が降臨されるんじゃないか？ネタも結構揃っていたし

ハァハァ

で､ちんかま と じんかま どっちなの？

スレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、ドラマとなった！

しかし、陣釜も山田以上に恋愛下手なことが露呈したな。
なぜあの場面で「筆おろし」をしてやらないんだ？見ていてじれったくなった。

今にして思えば第１話を見て即座にチンカマ・ツンデレ説を唱えた人は
　　　　　　　　　　　　　　ま　さ　し　く　ネ申

251 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2005/09/16(金) 00:03:03 ID:ctkXYOvW0
（´・ω・）
↑
これ猫のつもりかよｗｗｗｗ　豚にしか見えねええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>631
それもこれも電車が泣く前、散々罵倒したのに泣いた途端、
フッと見せた優しげな表情が素晴らしかったからだな…･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･
どっかの鼻フックとは大違いのネ申演技だった