2・・getかな??
アハハ
>1
今晩は、それから…新しい場の作成お疲れ様です(お辞儀)
…武士道トハ 4ヌ コトト 見ツケタリ…
試しにおジャマしまーす。(ゲートオープン)
書き込めたら解除ってことで!
>>1兄ちゃんおつ!!
>>2 (裏。というワケで脱兎)
>>3 シンジにーちゃんも大変だな…世界平和、お疲れサマです!(敬礼)
んじゃ!
…そうだ、僕…前の場で急に現れてきちんと自己紹介してなかったから…
今、この場でさせてください…(お辞儀)
僕、姓名を緋雨閑丸(ひさめ しずまる)と言います。よろしくお願いします…(お辞儀)
詳しいことは
⇒
ttp://www.snkplaymore.jp/official/samurai_tenka/ こちらで紹介されています…。
えーと…それから、僕はいわゆる格闘遊戯の登場人物で、
同じ僕でも色違いが存在します。
本当の僕の色は緋色をしていますが、僕は白群色…という色をしています。
…皆さんには聞きなれないかもしれませんが…そうですね…
空色よりも深くて、紺色よりは明るい色…とでも言いましょうか…。
…基本的には色の違いで性格の差異は無いのですが…
時折僕の中に現れる"黒い"僕は…少々悪戯に過ぎる性格をしています。
…何時現れるかは定かではないのですけど…
…あ、これは公式設定ではありませんので悪しからず…(お辞儀)
えっと…長々と御免なさい…。
前からここにいる皆さん、どうかよろしくお願いします…(お辞儀)
…僕、もう行きますね(お辞儀)
新スレお疲れ様…だな
1000狙おうと思ったんだけど…惜しかったな
とりあえず、新しい場所の記念…
ほいっ つ【酒】
それじゃあな〜
1サンスレ立てオツ〜
(頬にキス)
コレみんなで食えば?
(輪切りにしたジャガイモにケチャップとチーズを乗せて
オーブンで焼いたモノ)
ま、
1000なんてイラナイんだけどねぇ…オレ
・・・起きないなあ。
(気絶した名無しのそばで途方にくれながら)
>>1、新スレ立てお疲れ〜。
あと、トウヤ1000おめでとー。ボーっとしてたら取られてたねえ。
生きてんのかな・・・
(胸に耳をあててみる)
>9
(口から泡を流し続け、そして)
ぎゃあぁぁぁ!殺されるよぉぉ!!
(大声と共に起床)
【若干早く戻ってこれました】
>准尉ドノ
ん〜ホントは999取りたかったんだケドね〜
(前回の反省を込め無言のまま耳を一撫で
銀製のまきびしをばらまきながら逃げる)
…ジャおやすみ〜
>>10 みぎゃーーっ!!?
(突然の大声に人より数倍よく聞こえる耳がキーンと鳴り)
(頭を押さえて転げまわる)
【お帰りなさい〜】
>>11 そうなの〜・・・?っ!
(急に耳を撫でられてビクッと反応)
・・・おやすみー。
(頭を押さえたままぐったりしている)
(転げまわるシュレを見て)
あれ?この状況は……もしかして…チャンス?
か、神は我を見捨てなかった!
今のシュレになら俺でも勝てるはずだ。
(そのままシュレにのしかかる)
うあ・・・最悪・・・。
(まだキーンと鳴っている)
ぐっ・・・やめろぉ!
(じたばた暴れて抵抗する)
(例の触手で抵抗させないように腕を拘束する)
こうやって抵抗できなくすれば…血も吸えないだろう。
あとは楽しむだけ……思い切り楽しまないと…
(耳を弄りながらシャツを脱がせ始める)
わわわ!は、放せえ!
んっ・・・ひゃ・・・後で覚えてなよっ・・・っう・・・
(くすぐったさに身をよじりながら抵抗できずに服を脱がされていく)
後で…?あとで…………?
(行為の後、血を抜かれた自分が脳裏をよぎる)
……い、いやっ、動けないほどに苛めれば問題ないはずだ!
(服を脱がせてから乳首を何度かはじく)
とりあえずはそっちもその気になってもらわないと。
そうさっ!後で血を全部吸ってやるっ!
いや、ボクをこんな目にあわせたんだから絶対許さないからね!?
い、今ならまだ許してあげるからっ・・・んはっ・・・
ひう・・・放したほうが・・・んっ!・・・いいよっ・・・
(乳首をはじかれるたびに漏れそうになる声を抑えようと)
ひぃぃぃ………吸血鬼怖ぇぇ……吸血とか怖ぇぇ
やっぱり動けないようにしてやらないと……
でもさー…触手取ったら血とか吸うんだろ?なぁ?
俺、只でさえ不健康なんだからさ、困るんだよ。
(人差し指で乳首をなぞり、不意にきゅっと摘む)
い、いや放してよ!
(逆効果になって焦る)
うっ・・・そ、そんなこと!
はぁっ・・・吸ったら死んじゃうから・・・んっ・・・健康も何も・・・ひあっ!
(乳首を急に摘まれて思わず声をあげてしまう)
す、吸われたら死ぬのか?それなら尚更放せんな。
俺だって命は惜しいんだ。
(腕の触手をさらにきつく締め付ける)
(押しつぶしたりはじいたりと乳首を刺激し続ける)
ん…?ここ…硬くなってきたな……
もしかして……気持ちよくなってる?
(さりげなくズボンの上からペニスをまさぐる)
でも、死ぬっていうか・・・
(言い訳考えられず)
うあ・・・やだってば・・・
んんっ・・・ふぁ・・・硬くなってなんかぁ・・・くぅっ・・・
(入念に刺激されて乳首を立たせてながら体をふるわせる)
気持ちよくも・・・あ、ダメっ!
(大きくなりつつあったモノを触られてしまう)
いいや、硬くなってるって。乳首、女でも無いくせに硬くするんだな。
(乳首に触れないように周囲をなぞる)
こっちも硬くして…そうだ、俺がお前のチンポ気持ちよくしてやるからさ、
その代わりに血は吸わないっていう交換条件はどうだ?
(交渉しつつズボンの上からゆっくり擦る)
そんな事言うなぁっ・・・ん・・・ふぅ・・・
(触れそうで触れないのがもどかしく感じている自分に気付き頭を振る)
っく・・・え?・・・な、そんなことっ・・・
交換条件・・・ぅ・・・コレも外してよ・・・っ・・・
(腕を拘束している触手を見やる)
どうした?乳首、触って欲しいか?
シュレがちゃんとおねだり出来たら触ってやるけどな。
(乳首をもう一度はじき、ゆっくりと指を離す)
それは駄目だ。そしたら血とか吸うだろう?俺死ぬだろ?
まあ、どっちにしても気持ちよくはしてあげようじゃないか。
(ニヤニヤしながらズボンを下ろそうとする)
っ!ち、ちが・・・あ・・・
おねだりって・・・っん!・・・う・・・
(目を潤ませながら横を向いて)
吸わないって約束するよ・・・だからさっ・・・お願いだってば・・・
う・・・やめてぇ・・・
(弱弱しく抵抗する)
もしもシュレが触って欲しくないなら触らないけどな。
本当に触らなくていいのか?おねだりなら今のうちだぞ?
(硬く立った乳首に何度か息を吹きかける)
どうしようかなぁ……まあ、そんな顔されたら断れんな。
じゃあ、外して欲しい理由を言ってみ?
それに納得できたら外してやろう。
(話しながらもパパッとズボンを下ろし、下着の上から撫でる)
ふぁ・・・ぅん・・・
・・・触ってほしいよ・・・ボクの・・・おねがいっ・・・
(息を吹きかけられ、体を震わせながらねだる)
そ、それは・・・だって・・・こんなのでするの、やだよ・・・
ボクだってぎゅってしたいし・・・だから・・・
んっ・・・はふ・・・
(下着の上から撫でられて大きくなったモノがピクリと動く)
はっはっは、本当にして欲しいなら、もっとやらしく言ってみ?
シュレが自分で変態だって思えるほどにやらしくな。
・・・…しょうがないなぁ、ほら。これでいいだろう?
(巻きついていた触手を解く)
胸撫でて少し触っただけでこんなにして、溜まってるのか?
うぅ・・・そんなっ・・・
・・・ボクは・・・胸だけで感じちゃう変態だから・・・っ・・・
もっと触って・・・変態のボクをいじめてっ・・・
ありがと・・・
(自由になった手で抱きつく)
・・・うん。最近全然ここにも来られなかったし・・・
いろいろ・・・忙しかったから・・・
(唇を軽く重ねて微笑み)
よしよし、シュレは本当に変態なんだなぁ。
ほら、おねだりのご褒美だ。
(指先で乳首の先端をはじき、そのまましゃぶりつく)
(抱きついてきたシュレの頭を撫でる)
はっはっは、さっきまで血を吸うって言ってた奴とは思えないよ。
いそがしくてねぇ……それでもオナニーはしてたんだよな?
ああ、変態のシュレはオナニーだけじゃ足りなかったんだな。
(唇を重ねられ、同様に微笑む)
・・・うん・・・ほんとに・・・変態だよぉ・・・
んっ、あはぁ!・・・そんなにしたらっ・・・やだぁ!
(乳首にしゃぶりつかれて大きく体を震わせる)
(頭をなでられながら)
あはは・・・
ん・・・でも、こっちの方がやっぱりイイよ・・・
・・・そんなこと言ったら・・・んっ・・・んちゅ・・・
(再び唇を重ねて舌を入れて相手の舌とを絡めようとする)
やっぱり乳首が気持ちいいんだな?
それなら……もっとやってやるよ。
(しゃぶりながら、時折甘噛みを交える)
(舌を絡めようとしているのに気付き、自分から舌を入れる)
なあシュレ……俺のチンポ…扱いてくれよ。
シュレのこと見てたらこんなになっちゃってさぁ……
(自らのズボンと下着を下ろし、勃起したペニスを見せる)
ちゃんとシュレのもしてやるからさ…頼むよ……
(シュレの下着に手を入れ、ペニスに直接触れる)
うん、いいよぉ・・・
はぁん・・・ひゃうぅ!噛んだらぁ・・・からだゾクゾクってなるよぉ!
(噛まれると電流が走ったかのように体を反応させて)
ちゅむ・・・んっ・・・ふは・・・
ふふ、いいよぉ?キミも・・・変態だね・・・
(相手のモノを握ってゆっくり扱き始める)
はぁ・・・ボクのも・・・おっきくなっちゃったよ・・・
(直接触れられてモノがピクリと跳ねる)
こうすれば気持ちいいんだろ?この変態め。
(甘噛みしながら舌で突く)
ああそうさ、俺もシュレと同じ変態だよ。
おっ……うぅ…シュレ…うまいじゃないか……
(余裕があるように装いつつ、シュレのペニスを扱く)
こんなにビクビクさせて……どれだけ溜まってるんだろうな?
今日は全部出していけよ。
(もう片方の手で袋を揉み、アナルへ指を伸ばす)
ひは・・・気持ちよすぎだよぉ!んあぁ!
(時折体を仰け反らせる)
変態同士・・・気持ちよくなろうっ・・・?
ん・・・おっきくなってるよ・・・ボクをみてこんなになったの?
(緩急をつけながら扱いていく)
うん・・・んあっ!・・・ボクのこと、いっぱい気持ちよくして・・・
壊れちゃうくらい・・・んんっ!
きゃう・・・すっごく・・・いいよぉ!はふ・・・もう・・・出ちゃいそうだよぉ・・・
そうだな…シュレと俺、二人とも変態だからな。
ああ、シュレみたいなのを見てて興奮する変態なんだ。
(手の動きにあわせて脈打つ)
もういくのか?このまま……好きなだけ出せばいい…
下着の替えくらいあるだろうからな……
んんぅ…ふはぁ……俺も…出そうだ………
シュレ……一気に頼む………
(そういうと共にシュレのペニスをギュウッと握る)
うん・・・ボクも・・・見られて興奮しちゃう変態だよぉ・・・
あはっ・・・ビクビクしてる・・・
もう・・・いっちゃいそう・・・いっぱい触ってもらったからっ・・・
キミも・・・出そう?
うんっ・・・ボクもっ・・・もう・・・!
(カリのあたりを重点的に強めに扱く)
んっ、んああっ!!
(ビクッと体を大きく仰け反らせて少し多めに射精する)
はぁっ・・・
(ぺたりと床に座り込む)
おっ…俺も…出るぞっ……おうっ…んんぁっ!!
(シュレの手に大量の精液を射精する)
はぁっ…はぁっ……シュレも…いっぱい出したな……
ほら、シュレのせいで俺の手がどろどろだ。
(精液に塗れた手を見せ付ける)
んっ・・・ほんとだ・・・・・っむ・・・
(ぺろりと自分の精液を舐めて)
・・・はは、苦いや・・・
キミのだって、ほら・・・
(こちらも精液にまみれた手を見せて)
おっ……さすが変態。自分の精液を舐めるなんて。
まあ、俺も味見させてもらうよ。
(手についていた精液を口に運び味わう)
……ああ、苦いな。
さてと、じゃあ俺も。
(同じように自分の精液を舐める)
・・・・・るさい!ホントに吸うよ?
(冗談っぽくわらいながら)
ん・・・甘くっても困るけどさー・・・
・・・んっ・・・うん。
(自分の手についている精液を舐めて何か頷きながら)
・・・・・今日は、ありがとっ。
(ぼそりと小声で呟く)
…すいません。
(吸うといわれて素早く土下座)
いやいや、そんな礼なんていいよ。
只、血さえ吸わないなら………
ああもう、冗談だってばー。
んー・・・でもさ、ホント、うん・・・
えー、考えとく〜。
(すばやく頬にキスをして)
とりあえずさ、そろそろ疲れちゃったし・・・ねよっか?
着替えるのは朝でいいしさー。
シュレの場合はな、冗談じゃない事笑顔で言うだろ?
(キスをされて顔を真っ赤にしながら)
か、考えとかなくていいぞ。吸うな!吸ったら死ぬから!
そうだな、そろそろ寝るか。
でも吸うなよ?絶対に吸うんじゃない。
(布団を敷きながら繰り返し繰り返し念押し)
そうなの?よく分かんないけどー。
(ニヤニヤ笑いながら)
あはは、顔真っ赤ー。
じゃ、吸わないよ。今は、うん。多分。
分かったってば、吸わない吸わない。ボクが覚えてればー。
・・・お腹すいたなぁ〜。
(調子に乗っていろいろ言いながら布団にもぐりこむ)
あはは、じゃあお休み・・・んっ・・・
(また唇を重ねてから背を向けて寝る)
【お時間大丈夫でしたか・・・?
こんな遅くまでつきあっていただいてありがとうございますー。
よかったらまた是非お願いしますね?では、お休みなさい ノシ】
今はじゃない!未来永劫、ずっと俺の血は吸うな!忘れるなよ?
俺は死にたくないんだ!空腹だったらトマトジュースでも飲めばいいだろう。
(くどくど言いつつもシュレの隣に入る)
ああ、おやす…んっ…・・・お、おやすみ…
(シュレが寝た後、耳を触りながら眠りにつく)
【こちらは特に問題ありませんから気にしなくて下さい】
【こちらこそありがとうございました。お願いなんて、こっちからしたいくらいです】
【では、お休みなさい】
んのぉ〜新スレおめ〜!!!
(ゴロゴロ転がって入室)
昨日はヒドイ目にあったよ・・・・かおる怖いしロタローに見られるし
・・・・・バイブ抜けなくて死ぬかと思ったし・・・
まだお尻に感触残ってるもん・・・・・
(とか言いながらお尻を触ったりして気にしてる)
こんな事を言いながら、正直嬉しかったメフィたんであった まる
お尻ペロペロして欲しいんだろ?
アッつ〜・・・・いつまでもこんなトコいちゃ溶けちゃうよ・・・
帰るねー。
(フラフラ〜っと帰宅)
1君お疲れ様〜♥
久しぶりに待機してみるよー。
|A・)てい。
(パイナップル×10投げ)
ウッ!?
ひ、久しぶりだな、ロタローッ!?
お菓子とかお茶とか用意して無いけど、もうすぐ晩ご飯だからいいよなっ!?なっ!?
って、金髪のヤンキー風のナイスガイが言ってました。
…ん?
わぁっ!(何個か体にぶるかる)
いったいなァ、もォ………誰?こんなことするのは。
出ておいでよ…。
>55
家政夫が…?
違うか…アレを見てナイスガイなんて思うわけないし。
いや、でも…う〜ん…まぁいいや。
じゃあ…『気の利かない馬鹿は埋まってろ』って伝えておいてくれる?
つ【懐かしの巨大椎茸】
>58
う…それは……!
もォ〜!思い出しちゃったじゃないか馬鹿ァ!
…駄目なキノコの精霊のアレだよね…確か…。
…もう僕キノコは見たくもないよ。
いらないから持って帰ってね。
ってゆーか、持って帰らないと拷問だからね。
>>57 …お母様っ!!
わんぱくボーイと狂犬と悪魔っ子達の衣食住を一手に引き受ける、
ナイスガイに向かってこの仕打ち!!
ハイハイ、お邪魔虫は大人しく埋まってますよぉ。
晩飯までにはちゃんと戻ってくんだぞ〜?
>60
わぁ、今度はメロンが来たよー♪(嬉しそう)
食後のデザートに一個貰っちゃお♥
…で、誰なのさ。さっきからフルーツで遊んでるお馬鹿さんは。
来ないから僕から行っちゃうよー?
(果物が飛んできた方向に歩いていく)
>61
はァ?自分で自分のことナイスガイとか言ってる。馬鹿みたい(思いっきり見下す)
埋まっててもいいけど、ちゃんとご飯は作っておけよ〜?
手抜きだったら承知しないからねッ!
【帰るの?別に邪魔ではないんだけどなァ…。お疲れッ。】
>>62 むぅ・・・逆効果かも・・・
おとぉ・・・えい!!!
(ロタローが近づいてくるとジャンプして天井に張り付く)
>63
……?!なんか影が上に向かって伸びたような…
(ぱっと上を向く)
………いや、なにしてるのさ…メフィちゃん。
馬鹿なことやってないで降りておいでよ。
むぅ・・・・気づかれたし!!
バカじゃないし〜お〜り〜ま〜せ〜ん〜。
(とかいいながらウニ投下)
知ってる?馬鹿と煙は高い所が好き。って。あははっ♪
わっ、だから食べ物で遊んじゃ駄目だってば!痛ッ!!
ぐぅぅムカつくぅ〜!(取り敢えず避難)
なんか棒ないかな…できれば鋭く尖った棒…(キョロキョロ)
むぅ・・・バカって言ったヤツがバカなんですよ〜っだぁ!!
(アッカンべー)
(っと言いながらも手足が震えてきてる)
やっ・・・ヤバイかも・・・
やっぱりメフィちゃんってば、お子様だねェ。ふふっ…
ん〜あ!いい棒見ィーっけ♪尖ってないけどいいや、コレで。
降りておいで〜。えいえいッ。
(棒でメフィの色んな所をツンツンつっつく)
おこっ・・・・ロタローのが年上だし・・・・
(ちょっとづつズリ落ちてきてる)
あぅ!?ちょ・・・そんなトコつつくなぁ!!!mじゃっ・・力抜けっ・・・
(弱いところつかれまくってついに力尽きる)
(無様にべチャッと落ちる)
むっ・・・むぅ・・・
年なんて関係ないよー。
あっははッ、楽しい〜!(ゴキゲンでちょいちょい突きまくる)
…ふふふっ……わーッ!落ちたー!ちゃんと着地しなよ!
だ、大丈夫?(微妙に心配しながら棒でお尻をムニムニ)
むぅ・・・・
(腹から水面にダイブした気分)
ひゃっ・・・もぉ・・・・
(お返しにムチャクチャにお尻を揉み解す)
痛いの痛いの飛んでけ〜♪
(メフィを見て笑っていると突然お尻を揉まれる)やんッ、もう…なにしてるのさっ…
メフィちゃんのえっちー。ふふっ…
あっ…
むぅ・・・・ボソッロタローに飛んでけー。
目には目を〜♪
(今度は両手で好きなように揉回す)
(カプッとロタローの股間に噛み付く)
僕に飛べ?そんな非現実的なこと起こるわけないでしょ。
きゃんっ!(布越しに性器を噛まれ、甲高い声をあげてビクリと震える)
あっふぁ…(メフィの頭を撫でながら心地好い快感に酔い痴れている)
えっいあおえあいあえぇ♪
(エッチな声出しちゃってぇ♪)
(そのまま器用に下着を下ろす)
はむっ・・・・んっ・・・・
(直接口に含み、ねっとりとしたフェラをする)
(その間にも乱暴に尻を揉む)
うう…屈辱的……一生の恥になりそうだよ…
あぁあんっあん!ふぇっ、脱がさないでよォ…
ふあっ…はっ…おしりぃ……やあぁぁ…
(メフィの頭を掴み、腰をくいっくいっと振る)
へへ・・・・・
(ロタローに気づかれないように1枚パシャッ。すぐに隠す)
んふふ・・・気持ちイイでしょぉ・・・?
(指の唾液をつけてアナルの周りを撫で、ゆっくりと挿入していく)
(腸内で鉤状に曲げたり、肛門をいじったり)
【ゴメン、オチるね〜。】
な、なに今の音…(意識がハッキリとしていないため、カメラに全く気付かない)
ひゃぁ…やぁ…あ…うぐぅぅぅ…
あぅ指ぃ…ふぁぁッ曲げないでっ!曲げ…あんッ!
そんなにされたら…僕、イッちゃうよォ…
>78
(イキそうになったところで突然解放されてポカーン)
…んもォ…なんなんだよ馬鹿……うぅ…
(下着とズボンを穿き、ソファーに座って息を整える)
ふぅぅ…はぁ……くそォ…
……僕、もう帰る…(ぷりぷり怒りながら部屋を出る)
【おっけー。じゃーまたね〜】
フフフ・・・ロタローのアラレモナイ姿ゲ〜ットォ♪
(現像した写真を見つめながら)
コレでロタローにイッシむくいれるぞ〜♪
つ【メフィのあられもない姿写真】
>>82 キャーーキャーー!!!!!
(かき集めてポケットに突っ込む)
当たり付きだ。よく裏を見るといい。
>>84 ハァ!?
(めくると)
【もお1枚】
・・・・・・・・・・・・ハァ!?
・・・はい、もう一枚。
いや、単に「あたり」ってj書いてあるのは無いか?
・・・当たりは1000円だったんだが、無かったか。
また今度な。
>>87 むぅ・・・・orz
帰る・・・・・・・・・
こんにちはー!
お昼くらいまでしか居られないと思うけど、ちょっと待機してみよーっと。
ロタロー、おはよう。昨日は不完全燃焼で放置されて災難だったね。
悶々として眠れなかったんじゃないの?
見てたの…?
うーん、確かにちょっと残念だったよ。
ま、でも大丈夫。一人でしちゃったから…。
……昨日からずっと我慢してるって言った方がよかったかな?
(薄く笑みを浮かべながら名無しの方を見る)
92 :
90:2005/07/23(土) 09:31:39 ID:???
そうなんだ…
まぁ、ちょっとは残念かな。ロタローがオナニーしてるトコ見たかったし…
(ロタローが、可愛いオチンチンを扱いてるところを想像してみる)
はぁはぁ…ヤベェ!チンコ勃ってきたよ。(少し前屈み気味になりながら)
ロタロー、ボクと気持ちいいコトしないかい?
見せるのはヤダ〜。さすがにそれは恥ずかしすぎるよ。(ぬいぐるみに自分の顔をギュッと押し付けて隠す)
もぉ…なんかやらしいこと考えてるでしょ。うふふ…
…え?妄想だけで勃起しちゃったの?
気持ちいいこと…まぁ、僕は構わないけど?なにしてほしいの?
(にこにこしながら見つめる)
94 :
90:2005/07/23(土) 09:47:55 ID:???
えっ!? いいの? じゃあねぇ…
(ソファに腰を下ろして、ロタローを手招きしながら)
コッチに来てボクの膝の上に座ってくれるかい?
それぐらいは、良いでしょ?(ニッコリ
それぐらいって…座るだけで終わりってわけじゃないくせにィ。あははっ。
まぁいいけどねッ。
(ちょんと膝の上に座り、向かい合わせになる)
あー僕なにされちゃうんだろ…不安だよォ♪
(少し首を傾げながら誘惑するように上目遣いで見つめる)
96 :
90:2005/07/23(土) 10:05:33 ID:???
ハハハハ…、ロタローには敵わないなぁ。
(バツが悪そうにポリポリ頭を掻いて、ロタローに笑いかけながら)
まぁ、それはそうなんだけど…
(ロタローの股間へと手を伸ばして、短パンの上からそっと撫でる)
クスクス、ロタローだってココを硬くしてるじゃない。
そこがどうなってるか、見せてよ。ロタロー
ふふ〜ん、僕に適うわけないじゃーん♪
ん…ひゃぅん…(性器を撫でられ、すぐに勃起させてしまう)
う、うるさいなァ…僕だって男の子なんだから仕方ないでしょ…
(もじもじしながら赤くなった顔で軽く睨む)
……僕のおちんちん見たいの?
いいけど、自分で脱ぐのはヤダ。脱がして…?
98 :
90:2005/07/23(土) 10:20:57 ID:???
ああ、見たいよ。ロタローの可愛いオチンチンをね。(ニッコリ
なんだ、脱がせて欲しいのかい? カチャカチャ♪
(ロタローの短パンのベルトを外してジッパーを下ろす)
さぁ、立って…ロタロー
(ロタローの短パンとパンツに手をかけてスルリと下ろす)
フフフ、可愛いオチンチンだね。ツンツン
う〜…自分で脱ぐよりは脱がせてもらった方が恥ずかしくないもん…
あ……(脱がされていくのを黙って見ている)
……うん、わかったよ…。(言われた通りに立ち上がると、するする下を脱がされ、性器を露出してしまう)
…や、やっぱり恥ずかしい……
やん…触るなら…もっとちゃんと触って欲しいなァ…
100 :
90:2005/07/23(土) 10:39:39 ID:???
クスクス…わかってるさ、ロタロー。つるん♪
(亀頭の半分くらいを覆っている包皮を指で剥いて)
それでロタローは、どうして欲しいのかな?
(ペニスを握りながら、親指で裏筋をそっと撫でる)
チロリ♪(と舌を伸ばして鈴口を舐めあげ)
舐めて欲しいのかな? それとも…
シュッシュ♪(握った手をゆっくりと上下させて)
扱いて欲しいのかな?
いッ…剥いちゃヤダ…あっん!…んぅ……
やぁ…(裏筋をなぞられると、きゅっと脇を閉めて縮こまる)
ど、どうしてほしいって…
(なんだか自分より優位な位置に立たれたような感じがして悔しくなる)
ひゃっ……うん、舐めて…あん……しこしこってされるのもいいッ…
両方ともお願いっ…します……うぅぅ…
【11時30分くらいには落ちないといけないから、合わせてしてくれると嬉しいよ】
【ごめんねー、ゆっくりできなくて】
102 :
90:2005/07/23(土) 10:58:33 ID:???
フフフ、ロタローは欲張りなんだね。(ニッコリ
舐めるのも扱くのもやって欲しいなんてさ。
わかったよ、ロタロー。こうかな? シュッシュ♪
(ペニスを扱く手の動きを少しずつ速めつつ)
はぁむ、ぅん、むぅ…ぴちゃ、ちゅ…れろれろ
(亀頭を口に含んで舐めまわす)
気持ちいいんだね、先からヌルヌルが出てきたよ。
(欲張りと言われ、怒ろうとするがそんな気力はなく、ただ顔を真っ赤にする)
んっん…気持ちいいよぉ……はぁ…ん……
んぅぅ…もっと速く扱いてっ…あっあっ…
そう…うっん…(だんだんと速度を増す90の手を感じながら喘ぐ)
あああ、体ビクビクって震えて…
ふぁあっ、あっ、僕のおちんちん美味しい…?いっぱい舐めて…っ…
くぅっ…はぁ、はぁ……駄目…僕もう…もうイッちゃうよォ…
口離してェ…口の中に出すのヤダぁ……
104 :
90:2005/07/23(土) 11:22:34 ID:???
そりゃ、美味しいさ。だからね、もっと美味しいロタローの精液を飲ませて欲しいんだよ。
あむっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぷ、じゅるる、ちゅぱっ、ちゅぱぁ、じゅずずうぅ……
(ガッとお尻を掴みながらロタローのペニスを口の奥まで銜えこむと)
(唇でサオを挟んで扱きながら吸い上げて、舌を裏筋に擦りつける)
(飲ませてほしいと言われ、無理矢理に引き離そうと思うが、観念する)
んぅ…いいよじゃぁ……僕のえっちな味ィ…キミにあげる……
ぃやぁぁ…イク……ぅぅ……
(強く吸われ足をぶるぶる震わせながらドクッと90の口内に精液を注いでしまう)
ふゃ…イッちゃった……恥ずかしいのに…口の中で出しちゃったよぉ…
はぁ…はぁ……(くたっとその場にへたりこむ)
106 :
90:2005/07/23(土) 11:39:31 ID:???
…んっ、ゴク…ゴクゴク…
(口内に放出された精液を喉を鳴らして飲み下す)
ぷはぁ!美味しかったよ、ロタローの精液。
ハイ、お裾分け♪ んっ……、ちゅ…っ……んく
(不意にロタローの唇を奪い、舌を捩じ込んで)
(唾液と一緒に口内に残った精液を流し込む)
どう、自分の精液は美味しかったかな?(ニッコリ
うぅ…飲まれちゃった……
もぅ…気持ち良くしてくれたのは嬉しいけど恥ずかしすぎるよわッ?!
(不意打ちのキスに戸惑い体が動かなくなり、自分の精液を流し込まれる)
んっく……(苦しみながらも飲み込み、強がって笑顔を作りながら話す)
けほ…ぼ、僕のなんだから…美味しいに決まってるだろ…
……僕、もう帰るね。パプワ君とチャッピーとその他が心配するといけないからさ…
えっと…あ、ありがとね…相手してくれて…
(下を穿き、ぬいぐるみを抱いて部屋を後にする)
【僕はこれで最後。お相手ありがとー♪】
108 :
90:2005/07/23(土) 12:03:49 ID:???
ああ、こっちこそ楽しかったよ。じゃーな♪
こんどは俺のを味わわせてやるから、楽しみにしてろよ。(ニィ
ロタローエロス*゚д゚)
ロタちゃんエロスー。
>109
そう?ありがと。死んでいいよ♥
…ちょっと言い過ぎかな。ごめんね。
……瀕死でいいや。
>110
なんかさー、メフィ君って僕のこと好きなの?
そーやって気を引こうとしてさァ。
可愛いねェ。あっはっ♪
あ、言い忘れちゃったよ。
今回は一言おち〜。
無駄遣いごめんね!
メフィとロタローなんて絶対仲良くなれないような気がするw
ドMとドSだからアッチの相性はよさそうだけど。
ロタローに好きなんて言ったら足元すくわれるぞw
みぐるみ全部剥がされる〜〜〜〜ww
>>115 大丈夫!!オレ足ないもん♪(ウソ)
>>116 あ〜・・・ソレって良いでわないか良いでわないか〜ってヤツ?
足が無いって事は・・・・・
(足を思いっきり蹴る)
>>118 おぷっ!?
(横向きにスッ転んで側頭部強打)
きゅー・・・・・
(気絶)
>>119 ・・・あれ?
淫乱M猫がこれくらい、なんともない筈・・・。
(しばらく観察)
工工エエエエ(゚д゚;)エエエエ工工
オイ!大丈夫か?
(かなり焦って頬ペシペシ)
(どさくさに紛れてナニを揉み揉み)
う・・ぁ・・・・誰が淫乱だっ・・・・
(気合で復活)
ひっ・・・ドコ触ってんだド変態!!!離れろ!
流石はメフィたん。
ド淫乱だから淫乱って言葉に過剰に反応するんだな(・∀・)ニヤニヤ
(ナニを強く揉む)
あぁそうさ。
メフィたんがド淫乱な様に俺はド変態だからな。
やぁっ!?違うって言ってんだろぉ!!
(内股になって体をよじりながらポカスカ)
あ〜も〜ドバカ!!
(往復ビンタ)
違わないな。全然。
(モミモミ)
・・・・
〜♪
(バイブを残し フっと消える)
【落ちますノシ】
ふぁっ・・・
(甘い声を出しながらピクンと反応)
ふえ・・んっ・・・・
(荒い息をつきながら体をモジモジ)
(ズボンが盛り上がり始める)
あっ・・・・ッ・・・・
(バイブを見つめてしばらく悩むが、結局ポイと放り投げた)
淫乱である事を必死で否定するメフィたんであった まる
帰るねー。
>113
メフィ君が僕の言うこと聞くなら仲良くしてもいいけどねー。
>114
……僕も好き。…嘘だよ。
ごめんね、僕はみんなのアイドルだからさっ♪
ま、でも、これからどうなるかは分からないからね。
僕に好かれるように頑張ってみてよ。アッハッハ!
>115
僕が自分に惚れてるのをいいことに散々利用して必要なくなったらポイするような人間に見える?
てゆーか、メフィ君は絶対本気で言ってないよね。
>116
あのねェ…僕はそんなことしないってば。
今のところは家政夫の貯金で欲しいものは買えてるし。
さてと、これからどうしよっかな…なんか時間が中途半端だよ…
ちょっとだけ避難所で休んでこよーっと。
ロタって確か善悪の判断ができない子って設定なんだよな。
(゚∀。)コワワワワワワ
>>130 うわ〜よーするに バ カ なんだね〜♪
精神の病気みたいなものだ。そうやって馬鹿にするのはイクナイ!
へぇ。メフィたんって善悪の判断出来るのか。ビツクリ。500へぇ。
( ゚д゚)………。
あの眼を持つロタローをからかうメフィは、
馬鹿な上に善悪の判断がつかない訳だがw
できてるわけないじゃないか'`,、('∀`) '`,、
だって非常識でモラルゼロなんだもん
そこがまた萌える分けだが。
いや、ただロタちゃんに虐めてほしくてあえてバカにしてる可能性が、一番高いんジャマイカ?
>>139 真相は誰にも分からない・・・・フッ・・・・
>>141 それにしてもイイ天気〜。スポーツ日和〜
(完全ムシ)
暑過ぎて動く気になれない・・・orz
(消える)
確かに暑い・・・ってゆーかクラークラーっとぉ・・・・ッポチ
ん〜・・・クーラー効いた部屋でフトンに丸まってると気持ちイイんだよね〜♪
(フトンにダイブ)
zzz・・・・・もっとぉ〜♪・・・・プリン・・・・
(超爆睡)
【オチるね〜】
なんだか盛り上がってたみたいだねェ。
僕にもちょっと関係あるみたいだけど、面倒だから返事しなくていいよね。
あっ、これだけ言っておこっと。
僕はメフィ君をイジメたりしないよ?
罰にならないじゃん。イジメられて喜ぶようなコなんだからさ。
じゃっ、今日は一言だけ。バイバーイ♪
怒ってないほうが恐い《《;゚Д゚》》
メフィへの罰で一番効果がありそうなのは「おあずけ」
忍耐刑事・オレガマン!
ここに参上!(キュピーーン)
>>150 |A・)
危ない人にはついていっちゃダメなんだよ〜
ぁ、メフィがいる。
…やはり、イジメなければならないのか?
>>152 (ムシしながらジャンプ読みながら煎餅をパリパリ)
154 :
152:2005/07/28(木) 17:06:07 ID:???
イジメるってのはなかなか難しいな…。
…
…とりゃっ
(とりあえずメフィの後頭部に手刀
にゃうっ!?
(頭を抱えながら振り返って恨めしそうに見つめる)
(ちょっとウル目)
156 :
152:2005/07/28(木) 17:12:13 ID:???
ぅ…ぁ…
(ウル目で見つめられ、たじろぐ
…
(困った表情で見つめ返しながらもさりげなく後退し、逃げようとする
おにーちゃん今ボクに酷い事したでしょ?逃げちゃダメだよ?
(ものスッゴイキラキラおめ目)
いしゃりょー払ってね?
158 :
152:2005/07/28(木) 17:18:46 ID:???
…うぉっ!?(話しかけられてビクリとする
い、いや、やはり見かけたらイジメなきゃいけないのかなと…はは…。
ぃ、慰謝料っ!?
いくらだよ…?(恐る恐る尋ねる
おにーちゃんなんでそんなヒドイこと言うの?
(涙が一筋ツツーッ)
ボクが満足する金額だよ?
160 :
152:2005/07/28(木) 17:24:11 ID:???
ぇ、えぇっ!?
(冷や汗が一筋ツツーッ
ぉ、お兄さん貧乏だから、そんなには払えないんだよな〜……あははは…
(乾いた笑いで誤魔化す
(顔をそらして)
チッ(舌打ち)
あ〜・・・なんかキャラかえたら疲れちゃった・・・・別に怒ってないからイイケドね・・・・
んじゃ、オレ帰るから。バイバイおにーちゃん♪
【急用でオチるね〜】
162 :
152:2005/07/28(木) 17:30:24 ID:???
ぉ、おぅ…じゃあな…。
…
…た、助かった〜…。
以後、メフィには気をつけよう…
(冷や汗だらだらのまま帰る
そういえば、まだこっちには顔を出してませんでしたね。
ご挨拶の代わりにお掃除でもしておきましょうか。
・・・・その前にお茶でも飲もうっと。
(お茶を探して冷蔵庫を漁る)
ふぅ・・・・お掃除終わりっと。
(掃除用具を片付ける)
【避難所のほうに行ってみます】
レシィ、今日は暑いから麦茶なんてどう?
(麦茶の入ったコップを、ちゃぶ台にとんとおく)
【すれ違いか、行ってらっしゃいノシ】
ちょい書き込めるかテスト
なんかいきなり避難所入れなくなっちまったー
ごめんレシィ、スレイブ
レシィのレスしか確認できなかったから取り敢えずこれだけ返しとく
>レシィ
人間食ってたとしてもこんなに出ないんじゃね?
俺そんな行儀悪くねーぞ?
・・そー、あのにょろにょろしてるヤツな
そーいえば、あん時のレシィ面白かったなー。酔いまくりでさぁ
(思い出してケタケタ笑う)
お、よっしゃー書き込めたー!
・・いや、喜んでる場合じゃねーな・・・
俺だけなのかなー入れねーの。悲しすぎる〜!!
避難所
>>792(ヒロシ君)
ひぐっ…うえぇぇ…助けて…下さいぃ……!
(その場に蹲ったまま泣き出す)
ひぅぅ…お願い…です…食べちゃイヤです……。
僕…ヒロシ君…いえ、ヒロシ様の為に何でもしますから…
だから殺さないでぇぇ……!
(涙がポロポロ零れ出し、床を濡らす)
…うぇ…ぇ…え…冗談…なんですか……?
(顔を上げ、恐る恐るヒロシの方を見る)
避難所>794
スレイブ君が僕の為に・・・なんでも・・・・・・・なんでも・・・
(何かを考えてしばらくボーっとする)
・・・・・・あっ・・・・はっ、はいっ・・・わかりました・・・・
必要な時に、ですね。必要な時だけ・・・・・
(鼓動を速めながら首輪を受け取る)
>167
はぁ・・・・そうなんでしょうか?僕は食べた事ないから知りませんけど。
・・・・ヒロシ君は行儀がいいんですか・・・・
(血とヒロシを交互に見ながら何か考え込む)
も、もう・・・思い出さないでくださいよぅ・・・あんなにみっともないところ・・・・
だからお酒はキライなのに・・・・
(自分も思い出し、顔を真っ赤にする)
>>170 はい、なんでも……
雑用でも…家事でも、性欲処理でも何でもします…。
あ…必要でなくても…レシィ君が使いたければ…
いつでも使ってもいいですから……。
(レシィが首輪を受け取ってくれて、嬉しそうにする)
>スレイブ
ヒロシ様って・・・ちょ、ほんとにゴメンな?
(そろっと近付いて肩に手を置く)
ああ、冗談だぜッ。スレイブを食ったりするわきゃねーだろ?
大切な友達だからなッ!(ニカッと笑う)
>レシィ
・・・行儀悪そーに見えんのか・・・?(ちょっとショック)
いやーでも酔ってるレシィを見れて俺は楽しかったぜ?
変なコトしてるとこも見れたし・・・(言い終えてからハッとして赤くなる)
い、いや、なんでもない・・・です・・・
>171
・・・・・それは・・・僕がご主人様にすることとおんなじですね。
(独り言のように小さく呟く)
と、とりあえず使うときまで大事にしておきますね。
その・・・・な、なくしちゃったら大変ですし・・・・・
>172
あっ!いえっ、そういうことじゃなくて・・・・その・・・・
あの・・・僕、酔って何してましたか?あんまり覚えてなくて・・・・
それに変なことって・・・何のことですか?
・・・・・・・・・・・・えいっ。
(ふと何かを思い出してヒロシの羽に触れる)
ここは初めて来ますねー・・・
およ?誰かいる・・
|A・)・・・・
(見つからないように物影へ移動する)
(寒気が漂いだす)
>>172 あぅ……ヒロシ君……。
…本当に…僕を食べたりしないんですか……?
…大切な…友達……。
……はいっ…ひぐ、えへへ……。
(頬を赤らめ、嬉しそうに微笑みながら涙を拭う)
>>173 あ…は、はいっ…分かりました…。
そうですね…なくなったらいけないですし……。
(…レシィ君、僕にどんな事をお願いするのかな…)
………。
(レシィが、自分をメチャクチャに犯しているところを想像する)
……あうぅ……。
(顔が真っ赤になる)
>>174 ………?
あぅ…今、背筋が……。
(辺りをキョロキョロと見回す)
>レシィ
どーせ俺は行儀悪ィよ・・・(つーんと頬を膨らませる)
えっと・・・変なコトってのは・・・そのぉ、レシィが一人で・・
いやッ!知らねーままの方がいーって多分!
だってあんなこニ゛ャッ!(いきなり羽を触られてビクリ)
く・・・(仕返しとばかりに尻尾をぎゅっと握る)
>スレイブ
あ、勢いで友達とか言っちまったけど・・・
コウモリと友達なんて嫌だよな・・・ごめん
うん、俺は人間なんて食わない。血は吸うけどな・・・
>榎
・・・?誰か居んのか・・・?
なんか寒ィ・・・なんだ・・・?
【あら?なんでトリップ変わったんだ?俺】
【まぁいいけど・・・。一応テスト。変わったままだったらこれで行く〜】
>174
(すぐに気配を感じ取って榎のいる方を向く)
・・・・・・どなたかいらっしゃるんですか?
別に出てきたって、食べちゃったりしませんよ?
>175
(いろいろと頭に浮かぶ妄想を振り切る)
あっ・・・・スレイブ君、なんだか顔が赤いですけど・・・・
どうしたんですか?もしかして風邪ですか?
(スレイブの額に触れる)
>177
あう・・・・ち、違いますよぅ・・・・・・その・・・えっと・・・・
ただ、行儀よく人を食べたらどうなるのかなって思って・・・
僕が一人で・・・・えっ?お、教えてくださいよぅ。
気になるじゃないです・・・・ひゃあっ!
(握られるとすぐ尻尾の毛を逆立てる)
・・・・あううう・・・は、放してくださいっ!
>ALL
皆さん今晩は〜
ウチ榎って言います〜
どうぞよろしくお願いしますね♪
(物影からひょっこり出て来て頭をペコリと下げる)
>>177 そっ…そんな……。
イヤなんかじゃないです……!
僕…ヒロシ君とお友達になるの嬉しいです……。
(嬉しそうに目を輝かせる)
血を吸うんですか…あ、コウモリ…だからですね
…あ、あの…それじゃ、僕のも…吸いたい時は…どうぞ…。
(しかし、スレイブの血を吸うと貧血で倒れるのは目に見えている)
>>179 あうっ……な、何でもないですぅ……。
え…顔…がですかぁ……?
んぅ……そ、その……風邪…じゃないと思います…。
でも…赤いのは…分からなくって…えっと…。
(何とか誤魔化そうとするが、意味不明なことを言って逆に怪しくなる)
>>180 あ…こんばんはっ…。
榎様ですね……よろしくおねがいします
(榎に向かって深々とお辞儀をする)
>レシィ
(尻尾を撫でながら)
ん〜・・・言うのも恥ずかしーんだけど・・・
あのぉ〜・・・オナニーってヤツ?やってたんだよ、レシィが
その前に俺が触ってたせいかもしんないけど・・・
>榎
俺ヒロシ〜、よろしくなッ榎!(手を上げてパッと笑う)
>スレイブ
ほんと?!じゃ〜友達なー♪(にこにこ笑う)
あ、んー・・・スレイブの血は吸えねーよ
だって、血ィ見ただけで怯えてただろ?
吸ったらヤバイコトになりそーだし・・・
>180
えっと・・・・は、はじめまして、榎君。
僕はレシィっていいます。よろしくお願いしますね。
(挨拶をしてからいつものようにお辞儀)
>181
風邪じゃなくて他の病気でもないんですね?
それなら良かったです。
(嬉しそうに微笑みながら額から手を離す)
それで赤いのは・・・・・なんでですか?
>182
ええっ!?ぼ、僕・・・・そんな事しちゃったんですか?
(驚いてまた毛を逆立て、真っ赤な顔で聞き返す)
・・・・だからお酒はキライなんですよぅ・・・・・もう・・・・
そ、そのこと・・・他の人に入ってないですよね?ね?
>>182 はい、お友達ですっ…えへへ……。
え…僕の血は吸えないんですか?
あ…確かに…で、でも…ヒロシ君のためなら、我慢します…。
大事なお友達の為です……。
>>183 はい…きっと、病気じゃないと思います…。
…その…赤いのは……。
(チラチラとレシィの方を見ながらモジモジする)
…レシィ君が…僕に、どんな命令をするのかなって…想像してて…。
そしたら…どんどん恥ずかしい事が頭の中に浮かんできて……。
…あぅ…ごめんなさい、勝手にこんな事を想像して…。
>スレイブ
はい♪榎です♪・・・様?
あ、あのぅ・・・様なんてつけなくていいですよぅ・・
(オロオロ)
>ヒロシ
ヒロシ君ですかー・・よろしくデスヨ〜♪
(真似して手を上げる)
>レシィ
あ、こちらこそ夏の間よろしくお願いしますね〜♪
(お辞儀をされてお辞儀で返す)
今日は顔見せ程度で帰るつもりでしたのでこれでウチは帰りますね♪
さようなら〜♪
(皆が榎の方を向いていない一瞬のうちに消える)
(後に残るのは寒気だけ)
【落ちますね〜♪】
>レシィ
(ちょっと考えて)誰にも言ってない・・・と思う
ちなみに、そん時に今度会ったら俺にしてくれるって言ってたんだぜ〜?(ニタァっと笑う)
ま、酔った勢いで言っただけだろーから期待はしてねーけどなッ(少ししか)
>スレイブ
でもなー・・・痛ェんだぞ?
コレで噛むんだから・・・(口を開いて牙を見せる)
って言うか、友達の血は吸えねーよッ!
そんなコトするくらいだったら腹減ったままでいる方がマシだッ
>榎
デスヨ〜
ん、もう帰んのか・・・じゃーまたなッ!(笑顔でお見送り)
・・・なんなんだこの寒気は・・
>184
は、恥ずかしい命令?僕が・・・・ですか?
(スレイブの言葉を聞き、赤面しつつまた色々と妄想)
・・・・・そ、そんなことっ!恥ずかしい事なんて・・・僕・・・・
恥ずかしい事だなんて・・・・し、しませんよぅ・・・・
・・・・あっ!お、怒ってるんじゃないですよ?
>185
はい、僕のほうこそよろしくお願いしますね。
もうお帰りになるんですか?さようなら。
(お辞儀して見送り、寒気に尻尾が少し震える)
>186
言ってないんですね?はぁ・・・よかったぁ・・・・
(ふぅ、と息を漏らし、揺れていた尻尾が落ち着く)
そっ、そんな約束・・・しちゃったんですか?
・・・だからお酒はキライなんです・・・・
・・・・・・・・・で、でも・・・・僕が本当に約束したなら・・・・・
もし本当なら・・・・いい・・・・ですけど・・・・・
>>185 え…様…付けなくてもいいのですか……?
…それじゃあ…榎君は…どうですか……?
あ…帰るのですか?
分かりました…さようっ…へっくち!
ご、ごめんなさい…くしゃみが…・・・あ、あれ…榎君…?
…あぅっ…また背筋が……。
>>186 えへ、僕…痛いのは慣れてます…。
だって、ナイフで斬られたり…
沢山殴られたり蹴られたりしても大丈夫ですから…。
あぅ…そうですか………。(少し残念そうにする)
お友達のためにお役に立とうと思ったんですけど…。
やっぱり僕は役立たずでした……。
>>187 ごめんなさい…僕、こんな事…考えちゃって……。
はい…レシィ君…そんな事、したりしませんよね……。
あぅ…はい…怒ってないのですね……。
>レシィ
あぁ、だいじょぶだッ!(・・言ってねーよな・・・?)
・・ん、してくれるって言ってたのはマジだけど・・・
あッはは、無理しなくていーって、んなコトしたくねーだろ?
俺だって無理矢理させんのは嫌だしさッ
>スレイブ
慣れてたってダメなモンはダメだッ!
俺はもう友達を傷付けんのは嫌なんだよ!
・・・うぅ、役立たずとか言うなよ・・・全然そんなコトねーって
こーやって話してくれるだけで俺は嬉しーしさ
>188
あ、あの・・・・・スレイブ君、実は・・僕も・・その・・・・・
・・・いえ、やっぱりなんでもないです。
(「同じ事を考えていました」と言おうとするが、すぐに止める)
>189
で、でもお約束した事はちゃんと守らないといけませんし・・・・
それに・・・・・む、無理なんてしてませんよっ。
えっと・・・ひ、ヒロシ君がいいなら・・・イヤじゃ・・・・ないですよ?
(恥ずかしそうに頬を赤らめ、上目遣いで様子を伺う)
>>189 ひっ…!
(キツい口調で言われてビクッとなる)
は……はい…ごめんなさい…ごめんなさい…。
(目に涙を溜めながら必死に謝り続ける)
>>190 …あ…はい、なんでしょうか…レシィ君?
……?なんでもないのですか?
はい、分かりました……。
(不思議そうに首をかしげる)
>レシィ
う・・(見つめられてドキドキし始める)
お・お・・俺はいいけど・・・って言うか、してほしいけど・・・
(頬を真っ赤に染めながら)お、お願いします・・・
・・・何してくれるんだ?
>スレイブ
・・・んぁ?
ナニ怯えてんだ?俺また何かした・・・?
・・・・ごめん(しばらく考えてみたが、結局分からず。取り敢えず謝る)
>191
は、はい・・・・・別に・・・なんでもないです・・・・・
(顔を赤くしながらチラチラとスレイブを見る)
・・・・あっ!へ、変なことなんて考えてませんよ?
ちょっと・・・・その・・・・気になって・・・・・ええと・・・
>192
して欲しいですか?じゃあ、僕もイヤじゃないです。
えっと・・・・・ヒロシ君がして欲しい事、言ってください・・・
僕に出来る事なら何でもしますから・・・・・・
(上目遣いのまま恥ずかしそうに小声で言う)
>レシィ
うげッ・・言わなきゃダメなのか・・・?
それは恥ずかしーからヤだなぁ〜・・・
・・じゃぁ・・俺がするッ!(尻尾をガッと掴んでゴシゴシ扱く)
レシィ、される方が好きだろ?(にやっと笑いかける)
>194
で、でも言わないとわからないじゃないですかぁ。
言いたくなかったら・・・・ふぎゃあっ!?
(不意に尻尾を握られ、大きな声を出す)
・・・・さ、される方が好きって・・・・別にそんなこと無いですぅ・・・
僕だって・・・・してあげたい時とかもありますよぅ・・・・
(息を荒くしながら弱々しく喋る)
>レシィ
ふーん、そーなの?
じゃ、じゃぁさ・・レシィがされたら気持ちぃコトして・・?
俺には尻尾がねぇからアレだけど・・・
(尻尾から手を離し、ドキドキしながらレシィを見る)
>スレイブ
スレイブが悪い?・・・なんでだ?(首を傾げる)
あ、あのさぁ、スレイブも一緒に・・・しない?
(もじもじしながら誘う)
>196
本当に・・・考えてませんからね・・・・・
(そう言いつつまた何度かスレイブをチラチラと見る)
>197
ふぇ?僕がされて・・・気持ちいい事・・・・?
(息を整えながら少し考える)
・・・・じ、じゃあ・・・ちょっとそこに寝てもらえますか?
それと・・・・服・・・・ぬ、脱いでもらったほうがしやすいです・・・
(ソファに視線を向けながらまだ小声のままで言う)
>レシィ
お、オッケー・・・
(言われた通り、ソファーに寝転がる)
脱ぐのか・・・まぁ、そりゃそーだよな・・・
(ネクタイを取り、ボタンを外してシャツを脱ぐ)
・・・下は自分で脱ぐの恥ずかしーんだけど・・・
ぬ、脱がしてくんない?(スチャッとベルトを外す)
>
>200
ぼ、僕が脱がすんですか?
・・・・・・・・・・わ、わかりました・・・・
(ゆっくりとヒロシのズボンを下ろす)
・・・・えっと・・・・・・・そのまま寝ててくださいよ?
動いちゃったらうまく出来ないから・・・んぅ・・・
(乳首を舌先でちろちろと舐める)
それからこういうのも・・・・どう・・ですか?
(手を伸ばして太ももを軽く撫でる)
だって、自分で脱ぐのって・・恥ずかしくね・・・?
脱がされんのも恥ずかしーけどさッ
う゛・・(ズボンを脱がされて恥ずかしくなり、目線を逸らす)
ふぁっ・・・くすぐってーよぉ・・・・んぅ・・・
(乳首を攻められ、体をクネクネさせる)
動かないのは・・・無理・ッ・・・くふぁっ・・・
ひゃ・・・どうですかって・・・なんか、ゾワゾワして・・変な感じ・・
>>198 …え…だって…僕……。
…え…一緒にって…何をですか?
>>199 はい…何も考えてないんですね。
>202
胸・・・くすぐったいですか?でも、大丈夫ですよ。
最初はくすぐったくても・・・すぐ気持ちよくなりますから・・・・
・・・・ほら、何だか硬くなっちゃってますし・・・・
(舐め続けながら、もう片方を指で刺激する)
ゾワゾワですか・・・・・それじゃあ、もっとしてもいいですよね?
(太ももを撫でて何度か性器にも触れながら話しかける)
>203
スレイブ君も・・・・してみますか?ヒロシ君に気持ちいい事・・・
そうしたらきっとヒロシ君、すっごく喜んでくれますよ。
(スレイブのほうを向いて言い、それからニコリと微笑む)
>>204 …っ……。
(一瞬顔を赤くする)
…でも…僕は……。
………あぅ……。
(何か言いたげだが、結局言えずに顔を俯かせる)
>スレイブ
あぅっ・いや、あの・・・一緒にレシィにエッチぃコトしよーと思ってたんだけど・・・
俺がされてっからな・・・んぅと・・・
(レシィと一緒に攻めてほしいとは言えずにモジモジ)
レシィ
つッ・・・言うなぁ〜・・
(ペニスが膨らみ始めているのを指摘され、真っ赤になる)
ううぅ・・・胸なんか気持ち良く・・・んぁ・・・
はぁ・・あふ・・・いッ・・そこぉ、もっと触ってぇ・・・
(股間を触られる度にビクッと腰を浮かす)
>>206 一緒に…エッチな事ですか……?
……あ…その……。
(レシィの時と同じように、何か言いかけるがまた何も言わずに黙る)
………ぅ……。
(二人の方を何度かチラっと見るが、それだけでそこから動こうとしない)
>205
ふふっ、大丈夫ですよ。ヒロシ君がしてっていったんですもん。
別に怒られたりしませんし、やってみましょうよ、ね?
>206
でも本当にこんなになっちゃってますし・・・・嘘じゃないです。
へぇ・・・・胸じゃダメなんですか・・・・それじゃあ・・・・
(すうっと乳首から口を離す)
ここ・・もっとして欲しいですか?気持ちいいんですか?
僕が撫でるたびにビクってなってますけど・・・・
(下着の上から性器を優しく撫でる)
>スレイブ
うぅ・・黙って見られてっと余計に恥ずかし・・ッ・・・
んくっ・・・なんだ?黙ってちゃわかんねーっての・・!
言いたいコトはちゃんと言わねーと・・・って、セツナも言ってたぜ・・?
>レシィ
うぁ・・・あ、ダメじゃねーよッ・・・!あ・・(口を離されて寂しそうにする)
ああッん・・・ん゛〜〜・・うん、そこ・・・すっげ気持ちィ・・
あはぁッ・・・もっと・強く・・・(腰を浮かせて強い刺激を得ようとする)
んふ・・・あッあ・・ん・・・
>>208 ……っ……!
(車椅子の裏の方に移動して、体育座りになる)
(二人からは、車椅子に遮られてスレイブが全く見えなくなる)
僕は……いいんです……。
(僕は…犯されるだけの奴隷なんだ……)
(ご奉仕以外で…人にエッチな事をするなんて……)
>>209 …あ…ごめんなさい…そうですよね……。
…でも、もう…見ないですから…大丈夫ですよ。
いえ……その、何でも…ないですから……。
>209
でも、胸じゃ気持ちよくないんでしょ?それならしなくたって・・・・・
・・・・・ふふっ・・・もしかしてやっぱりして欲しいんですか?
もしそうだったら・・・・・おねだり・・・してくれます?
それで、ここはもっと強く・・・ですね・・・・わかりました・・・・・
(下着に手を入れて性器を撫でつつ、時々きゅっと握る)
ヒロシ君ったら・・・・そんなエッチな声出しちゃって・・・・
あそこでスレイブ君も聞いてますよ?ヒロシ君の声。
>210
あれ?スレイブ君・・・隠れちゃった・・・・
でも、声は聞こえるでしょうし・・・・このまましましょうか・・・
>スレイブ
〜ッ・・・んだよ・・・ッたく・・・
何でもないとか言われたら・・余計に気になるっつーの・・・
・・・・・
>レシィ
うん、胸も・・いい・・・ちょ、ちょっとだけな・・・
・・・んにぁ?!おねだりィ・・・?!
くッ・・・(弱々しくレシィを睨む)
おねだりなんて・・ヤだ・・・絶対しねーからなッ・・・
んあッ!(ペニスを握られると、大きな声がもれる)
うふぅ・・・あ・・・・・んッ・・・
胸も・・・・でも、おねだりなんてぇ・・・
>>211 …っ…っ……!
(耳を両手で塞ぎ強く握る)
(あぅぅ…本当は…僕だって……)
>>212 ……あ゛…!?
(突然、胸に激しい痛みを感じる)
…っ……ぅ……!
(苦しそうに胸を押さえるが、二人のプレイを邪魔しないようにと声を押し殺す)
>212
おねだりしないってことは、別に胸はいいんですよね?
それなら僕も無理におねだりだなんていいませんけど・・・・
(睨まれても微笑んだまま、空いている手で何度か乳首をちょん、とつつく)
大きい声出しちゃって・・・・ふふふっ・・ヒロシ君ったら・・・
こうやって強くしたら気持ちいいんですよね?
(ぎゅうっと今までより少し強目に握り、そのまま軽く扱く)
胸も・・・・なんですって?
>スレイブ
・・・ッ?!
なんか・・ヤバそーな声が聞こえたよーな・・・
つぁッ・ん・・お、俺の声か・・・?
うぅ・・・
>レシィ
うぅうああ・・・ふぁッはぁ・・・ッ!!
(ペニスを扱いてもらい、プルプルと足を震わせながら甘い声を出す)
ヤ・だ・・胸もッ・・ぅぁ・・胸もちゃんと・・してくれよぉ〜!!
うぅ・・・お願いします・・・もっかい・・ぺろぺろって・・してください・・・
(目に涙が滲んでいるのに気付かれないように、ぐっと目を瞑る)
んん・・・レシィのバカぁ・・・
>>215 (胸を押さえながら、涙を流しすすり泣きし始める)
…僕の…バカ……。
僕の…役立たずの…ゴミ奴隷……。
何で…僕はいつも…っ…ひぐ…ぐすっ……。
こうやって…意味の分からない事ばっかり……。
…悔しい…よぉ…うっ…えぇ……。
>213
・・・・・?今・・・・何だか声が・・・・スレイブ君でしょうか?
・・・・・・大丈夫かなぁ・・・・・
>215
ちゃんとおねだりできましたね。ヒロシ君、いい子です。
・・・・・ごめんなさい、つい意地悪したくなっちゃって・・・・
胸・・・いっぱいしてあげますからね・・・んむぅ・・・んんっ・・・
(一度唇にキスしてから乳首を舐め、何度か甘噛みする)
こっちはこのまま・・・パンツの中に出しちゃいますか?
それとも・・・・・その・・・・ぼ、僕の口に・・・・・
(性器を扱きながら少し恥ずかしそうに聞く)
>スレイブ
ぬ・・・やっぱ俺の声じゃねーな・・・
んぅ・・・おいッ、どー・・したんだよッ!
ハァ・・・ん・・出てこいって・・・ぇ・・
>レシィ
ぐぅ・・んだよ・・・酒飲んだ後のアレが本性なんじゃねーの・・・
ひゃあッ!あん・・・レシィ・・・(胸に口を付けてるレシィの髪をグシャッと掴む)
んっ・・んッ・・・・はぁー・・・うぁぁ・・・
え・・・じゃぁ、く、く、口で・・ッ・
ッの前に・・スレイブの様子・・・おかしくね・・?
>>217 >>218 もっと…皆みたいに…言いたい事はちゃんと言いたいのに…。
皆みたいに……普通に…毎日を過ごしたいのに…。
皆みたいに…笑ったり…したいのに…。
嫌い…嫌い、大嫌い……僕なんか大嫌い…。
僕なんか…僕なんか……。
死……っ…ぁ…!!
(胸の痛みに耐えられず、横に倒れてそのまま意識を失う)
【眠いので落ちますね】
【おやすみなさい】
>218
いいえ、今の僕はいつもどおりの僕ですよ?
・・・・どっちが本性かは・・・・・・・まあいいじゃないですか。
んぅ・・・んんっ・・・・・・気持ち・・・・いいですかぁ・・・?
胸のとこ・・・・いっぱいしてあげましたよ・・・・・
・・・・口・・・ですね・・・わかりました・・・・・・あむぅ・・・
(性器を取り出し、ゆっくり扱きながら先端を咥える)
・・・そうですねぇ・・・・スレイブ君・・・大丈夫でしょうか・・・・
>219
・・・・・まさか・・・・でもまだ気配はありますし・・・・・
あとで見てきましょうか・・・・
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>スレイブ
(スレイブの言葉を聞いて大きなショックを受ける)
・・・・・なんか・・悪いコト言っちまったな・・・
言いたいコト・・言いたくても言えなかったのか・・・・
ごめんな、スレイブ・・・(涙が溢れてきたのを感じ、リストウォーマーでゴシゴシ拭く)
【うまいこと絡めなくてすいませんでした・・・おやすみなさい】
>レシィ
んあぅ・・・コレが本性だろッ・・絶対そーだ・・・
・・・胸ぇ、気持ち良かった・です・・あんがとございました・・・
あッ・・う〜〜(自然に敬語になってることに気付いて悔しくなる)
んにゃ・・・ああぁぁ・・・舐めてる・・・うぁん・・・
(息遣いを荒くして、レシィのフェラをじっと見つめる)
>221
僕はヒロシ君が気持ちよくしてってお願いするから、
こうやっていろんな事してあげてるんですよ?
それなのにそんな言い方・・・・酷いですぅ・・・・
・・・胸、気持ちよかったですか?よかった、喜んでもらえて。
んっ・・・むむぅ・・・・んはぁ・・・・
・・・・・で、出そうになったら・・・言ってくださいね?
(一度口を放して言い、もう一度咥えて先端を舐める)
うっ・・・(言い返せない)
わ、悪かったよ・・こんなの、レシィの本性じゃ・・ねーよ・・な・・・
う、うん・・・出そーになったらッ・・ちゃんと言う・・・ぃああぁあ・・!
つか、しばらくしてなかったから・・・もうぁッ出ちまいそうッ・・・ッ!!
(ピクン、ピクンとペニスが跳ねる)
・・・・・謝らなくたって・・・・怒ってませんよ?
だから気にしなくたっていいです。
もう・・・出ちゃうんですね?ヒロシ君の・・・・白いの・・・・
いいですよ・・・僕の口に・・・・いっぱい出してっ・・・・・
(限界が近付いたとわかり、舌でつつきながら吸い上げる)
んッあ・・怒ってんじゃねーのか・・・謝って損した・・・
(驚いて妙な声が出る)ぅえぁ?!口ぃ・・離すんじゃねーのッ・・?!
やッだ・・口の中になんてぇ〜・・・恥ずかしすぎるぅッ・・・
ふわぁああッ!(レシィの顔を離そうとした瞬間に吸い上げられ、ドロッと口の中に出してしまう)
んッく・・・出しちまった・・・レシィ・・・
(手を伸ばしてレシィの頬を撫でる)
んんっ・・・・ふあぁ・・・・・
はぁ・・はぁ・・・・いっぱい・・・出しちゃいましたね・・・
(話す時に口から精液をこぼし、少し唇につけたまま微笑む)
・・・あ・・・ちょっとこぼしちゃったみたいです・・・・・
・・・・・おいしかった・・・・ですよ?ヒロシ君の・・・せーえき・・・
(頬を撫でられ、口を袖で拭いながら嬉しそうに尻尾を揺らす)
はぁ・・ん・・・ふぅッ・・・
うん、出すの久しぶりだったから・・・それに・・すっげ気持ち良かったし・・・
・・わッ、飲んだのかよ・・・うう゛ぅ・・・やめろよぉ・・
(美味しかったと言われて真っ赤になり、腕で顔を隠す)
あ、あのさ・・・レシィは出さなくても・・いーの・・?
ヒロシ君のが多いから・・・・こんなにこぼれちゃった・・・・・
(指で服や床にこぼれた精液を取って、ヒロシに見せる)
ふぇ?ぼ、僕は・・・・・僕はいいですよ。
ほら、この前は僕だけでしたから・・今日はヒロシ君だけでいいんです。
そうすれば五分五分ですし。
ん?(腕を除けてレシィの指を見る)
うあッ、んなの見せんなって・・・!ぅ〜・・・
わざと恥ずかしがらせよーとしてるだろ・・・
・・・ふーん・・・五分五分ね・・・
(すくっと上体を起こす)
じゃぁいーや、俺はスッキリできたしッ。あんがとな、レシィ!(ニカッと笑う)
なーなー・・・ちゅーして?(目を閉じて口を尖らせる)
ふふっ・・・・・可愛い・・・・
(ぼそっと呟き、指の精液を舐める)
・・・・お礼なんていいですよ。僕も楽しかったから・・・
(後半は聞こえないような小声で言う)
へ?ちゅー・・・ですか?別にいいですけど・・・・
じゃあ・・・・んぅ・・・・んんっ・・・・
(軽く唇同士を触れさせ、一度だけ舌を入れる)
・・・・・ちょっとだけ・・驚いたでしょ?
(頬を赤らめながら悪戯っぽく笑う)
かッ、可愛くねーよッ!・・なんだよ・・ッたく・・・
あわッ、だッから舐めんなってぇ・・・ううう・・・
いや、してもらったんだからお礼はしねーと・・・あん?なんか言った・・?
まーいいや・・・
・・へへッ・・早く早くッ
ん・・・にゅ?!(舌が入ってきて驚いて一瞬硬直するが、すぐに自分も舌を出して絡める)
んちゅ・・・ふはぁ・・・えっへへ・・
ビックリしたけど・・舌絡めんの好きだから平気だぜ〜♪
・・・にひッ・・(グッとレシィを抱き寄せて今度はこっちからキス)
だって指につけたままだと困るじゃないですか。
いえ、何も言ってませんよ。何か聞こえたんですか?
(さりげなく目を逸らし、尻尾が落ち着き無く動く)
こういうの・・・・好きなんですか。わあっ!?
な、何を・・・んぅ・・・・・んむっ・・・・
(驚いて尻尾の毛を逆立てるが、すぐに舌を入れる)
気のせいだったかな・・・?(首を傾げて考える)
うん、俺ちゅーすんのすっげー好きッ
・・・ちゅっ。ハムハム・・・
んぅ・・レロッ・・(舌を絡めつつ、レシィの尻尾を握って優しく擦る)
んふ・・・(レシィの舌をちゅぅちゅぅ吸う)
んぅ・・・・んふぅ・・・・・っ!
(尻尾に触れられると身体が小さく震える)
・・・・・も、もう・・・・尻尾は・・触っちゃダメですよぅ・・・・
・・でもそのくらい優しくだったら・・・触ってても大丈夫です。
だから・・・・その・・・・もっと触っててください。
(口を離し、恥ずかしそうに上目遣いで言う)
ふふッ・・・なんか触りたくなっちまうんだよな〜
うん、俺も、もっと触ってたい・・優しくな・・・わかった
(根元をやんわりと握って、しゅっしゅっと扱く)
あッは・・・もっとちゅーしよーぜッ
(レシィの唇を牙があたらないように前歯で甘く噛んだ後、ぺろぺろ舐める)
あ、あんまり・・・・根っこのとこ・・・強くしないでくださいね?
手入れする時だって・・・・気をつけてるんですから・・・・
(少しずつ息が荒くなり始める)
もっと・・・・ですか・・・?んんぁ・・・・あぅ・・何だか・・・・
くちびる・・・くすぐったいですぅ・・・
(舌を出し、真似をしてヒロシの唇を舐める)
ん・・・(唇を舐められ、自分もくすぐったくなり目を細める)
ふぅ・・・(口を離して、尻尾をちょこちょこ扱きながら喋る)
確かに、癖がついたら取れにくそーだもんなぁ・・・
あれ?なんか息荒いぜ?気持ち良くなってきちまったのか?
(嬉しそうにニコニコしながら、一度だけぎゅっと強めに根元を握る)
(尻尾を扱かれると息が段々荒くなる)
はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・そ、そろそろ・・尻尾・・・放して・・・
え・・・?い、息が荒いのは・・・・・ええっと・・・きゃあっ!!
(体をビクッと震わせ、尻尾をピンと張る)
もう・・・根っこはダメって言ったのにぃ・・・・・・
いーじゃん、気持ちいんだろ?にひひッ
(もう一度強く握って、そのまま上下に速く擦る)
前はどーなってるかな〜〜?
(空いてる手を股間に持っていき、手の平でマッサージ)
だ、ダメですってばぁ・・・・あっ・・・・あんっ・・・
しっぽぉ・・・・もう・・・はなしてぇ・・・・・
(扱かれると尻尾がビクンビクンと反応する)
前って・・・ひゃあっ!?
(性器も少しずつ膨らんでくる)
わッ、おっきくなってきたぜ?レシィのココ
(指先でズボンの上から股間をくすぐる)
なーなー、レシィも脱げよ。俺だけ裸なのはヤだ
(両手を離してシュルッと帯を解く)
・・・いーよな?
きゃんっ・・・・あっ・・・ダメッ・・・さわら・・・ないでぇ・・・・・
(股間をくすぐられると一度甲高い声を上げる)
・・・・・そう・・ですね・・・・僕だけ着てたらずるいですし・・・
(ズボンを下ろし、少し躊躇してからパンツも下ろす)
・・・これで・・・いいですよね?
お〜すッげー声・・・んふッ・・
そーそッ、レシィだけ着てんのはズリィからなー
(微笑みながら服を脱いでいくレシィを見ている)
よっし、脱いだな。脱いだってコトは・・してもいーんだよな?
(さっそくペニスをきゅっと握り、顔を近付ける)
あは、レシィのがこんな近くにッ・・恥ずかしい?恥ずかしい?
ぺろッ・・・
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですかっ・・・・・
(顔を真っ赤にしながらうつむく)
ひゃんっ!な、舐めちゃ・・・ダメですよぉ・・・・
僕はいいって言ったのにぃ・・・んんっ!
(舐められてすぐに先走りが垂れてくる)
恥ずかしいの?やったーさっきの仕返しできた〜!
あッ、もうなんか出てきてるぜ?透明なヤツ
(先走りを舐め取り、ジッと見つめる)
・・ん、また出てきた・・・ペロッペロッ・・・
ん〜(先っぽを摘んでゆっくりと皮を剥いていく)
痛かったら言ってな?
仕返しなんて・・・・やめてくださいよぅ・・・・・
んひゃうっ!な、舐めちゃ・・・・ダメですってばぁ・・・・
もう・・・・ダメ・・・出ちゃうの・・・我慢できないですっ・・・・
んんっ・・・・あっ・・・あああぁっ!!
(ビクッと身体を震わせ、一息置いてから射精する)
はぁ・・・はぁ・・・・ぼくぅ・・・・出しちゃったぁ・・・・・・
白いの・・・・いっぱい・・・・・・あううぅ・・・・
(そのままいきなり体の力が抜け、寝息を立て始める)
【そろそろ中の人の眠気がピンチです・・・・・】
【いつ寝落ちするかわからないので、とりあえずこれで落ちます】
【ごめんなさい。それからおやすみなさい】
(ニッコリ笑って)ん、イッていいぜ〜
(先端を口に含み、舌でカリの裏を刺激しつつ扱く)
んっレロレロッ・・ジュポッ・・・
んむッ!(精液を零さないように口を窄めてペニスから離す)
レシィもいっぱい出たなー。んっ・・こくッ・・・ふぁぁ、美味かった〜♪
・・・あら、寝ちまったな。んんん〜ッ・・俺も寝よ・・
(裸のままレシィをぎゅっと抱き締めて一緒に眠る)
【遅くまで・・と言うか早くまでお相手ありがとでしたっ!】
【では、また機会がありましたらヨロシクです。おやすみなさいっ】
ちゃんとスレきゅんも入れてやれよ…かわいそうに…
目の病気だって言ってた勇太君、どうしてるのかなぁ…
無理して戻ってこいとは言わないけどさ、元気になったかどうかは知らせてよ。
>248 誘ってたじゃんレシィもヒロシも。
>249 すっかり完治して今頃はウヒョーな生活を・・・だったらいいな。
……ぁ…。
(気が付き、ゆっくり体を起こす)
(ベッドの方を見ると、眠っているヒロシとレシィが)
…よかった……。
(車椅子に座り、苦しい胸を押さえながら部屋を出る)
【移動しますね】
・・・う、う〜ん・・くぁ〜・・(下を穿いて、シャツを羽織る)
よく寝た・・・ん・・(レシィにも下着とズボンを穿かせる)・・よし
帯は・・・どーやったらいーのかわかんねーや・・・
>248,250
・・・ッ!!(一気に目が覚める)
・・・ごめん・・・すいませんでした・・・ッ!!(土下座して謝る)
俺の誘い方が悪かったんだよな・・・
もっといい誘い方があったはずなのに・・・
・・・・・・ほんと、ごめんッ・・・
(腕で目をグシグシ拭って窓から飛び立つ)
あッれ・・俺、自己紹介置いてなかったっけ・・・?
遅くなったけど一応置いとくぜー
名前;ヒロシ
年齢:10くらい
出典:PAPUWA(6〜7)
画像:前に貰ったのなくなっちまったから適当にセルフショットー
http://l.pic.to/2pcoc (←ゴキゲンな俺)
http://m.pic.to/2p189 (←すっげ〜〜と思ってる俺)
白黒でもカラーでもあんま変わんねーからコレでいーよな?ちっこいけど
服装:黒いシャツと半ズボン。ネクタイ。羽は本物だぜ〜
愛称:無
趣味:空中散歩
職業:コウモリ族
性癖:相手によるかな〜
好みのタイプ:みんな好きだぜ〜ぃ
最近あったショッキングなこと:緑ぃ人におねだりさせられた・・・
精通のあった年齢:10
陰茎の膨らみ始めた年齢:10?
初オナニーした年齢:まだ〜
童貞を失った年齢:10
好きな体位:気分次第
嫌いな体位:気分次第
好きな角度:わかんね
好きな硬さ:わかんね
性感帯:色々
奴隷の有無:無ッ
好きなプレイ:気分次第
好きな道具:どんな道具があんのかわかんねー
性に関する自慢:無
最近気になるプレイ:特に
一番苦手なプレイ:痛ぇのはヤだ
イク時の決めゼリフ:無
自分の一生の恥になった出来事:特には・・・
ケツマンコの具合:わかんねー
んじゃ、飯タイム。なんか食いモンあっかな〜
【これだけ〜】
自己紹介は片方のスレに投下するだけでいいんだぞ?
ヒロシって…こんな顔だったのか……
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァ
今回のスレイブに胸キュンした漏れがいる。
絡みにくそうだなぁと思った俺もいる。
こんばんは・・
折角の夏休みなのに・・遊ぶ暇ないよ・・はぁ
(たった今まで塾で勉強していた)
【待機します】
おぁ、ナッツだ。微妙に久しぶりに見た〜ッ!俺のコト覚えてっかな〜
>254
コッチでいくら探しても見つかるワケなかったんだな・・
そーか、俺はアッチにちゃんと・・・
いや、自己紹介したかったし。無駄な苦労だったなんて思ってねーからなッ
>255
予想外だったのか?どんなんだと思われてたんだろ・・・
んで、なんつーか・・・ハァハァ多過ぎてキモいよ・・・
ほい、今日は眠ィからレスだけなー
避難所で返したほうがよかったのかもしんないけど・・・邪魔しちゃいけねーからコッチで
じゃッ、おやすみーッ!
ヒロたんの
小さなお尻
撫でたいね
>260
ヒロたんって俺?
別に触ってもいいぜー。今ならなッ
来れるモンなら来てみやがれッ・・ふふッ・・・
ちょっと待機。誰も来ねー予感がすっけどなー
>>261 (後ろからコソーッと近寄って)
(お尻をモミュモミュ)
エロシのお尻柔らか〜♪
・・・ぎゃーーッ!!(油断していたので驚きまくり)
はあ・・・ッ・・・ちょ、何すんだよぉ〜 俺はあの名無しに言ったんだぜ・・・触っていいって・・・
う・・・(柔らかいとか言われて顔が赤くなる)
ポフッww
(お尻に顔を埋めて)
グリグリグリグリグリ♪
(顔をローリング)
んやッ・・・何してんだよバカ・・・ッ!!
(目をギュッと瞑って妙な刺激に耐える)
離れてくれよぉ〜〜!メフィ先輩・・いや、メフィの変態ッ!エローゼスっ!!
バカって誰のことかな〜♪
(服の上からお尻をペロペロ)
むぅっか・・・・なんだと淫乱エロシ!!もっこりこーもり!!
(怒ったようにお尻の穴のあたりを人差し指と中指でグリグリ)
(さらにズボンを下着ごと下ろす)
おまえしか居ねーだろバカなのはッ!この・・・エロバカッ!!
ぐぅぅ・・な、舐めんな!ん・・・くすぐってーよ・・!
ん、う・・・わあああッ!!
(抵抗しようとするが、アナルに刺激を受け、力が入らずに、あっさり脱がされる)
・・うぅ・・・・酷ぇ・・・
ん〜・・いきなりこんなコトやられて感じてるインランバカよりはマシだけど〜。
(丸出しのお尻を舐め上げる)
ココ・・ヒクヒクしてるよ・・・?ほしーんでしょ?
(アナルを下でこじ開けて、内壁を舐める)
(その隙に片手は前を漁っている)
感じてねーよ!だぁ〜〜もぉ〜〜・・・!!
ふ・・ッつ・・・・ムカツク・・・・・・
メフィってこんなヤツだったのか・・ただの変態じゃねーか・・・
(反抗的な態度を取るが、前はどんどん膨らんでくる)
くッ・・・あ・あッ・・・ふぁッ・・・
(舌の感触にぶるっと身を震わす)
変態に嬲られて感じちゃってるエロガキのクセに。
(膨らみ始めた勃起を激しく擦り始める)
〜〜♪カプッ
(お尻に指を一気に2本突っ込み、尻タブを甘噛みする)
くッ・・!(振り向いて思いっきり見下ろして睨む)
うぁあッ!そんな激しく触んなッ・・・!あぅ・・
(強い刺激に耐えられなくなり、ぺたっと膝を付いて四つん這いになる)
うぅぅ〜・・・・いッッ!指入れ・・・うぐ・・・
んっん・・・ん・・・・んは・・・
(睨みつけてくる瞳をさらに恐ろしい眼でにらみ返す)
気持ち良さそーだね♪
(笑顔で四つん這いになったヒロシの腸壁を引っかく)
そろそろだね・・・・
(自分のズボンとスパッツを下ろし、勃起をヒロシのアナルにあてがう)
【ちょっと時間がないから次で〆るよ。急ぎ足でゴメン〜】
う・・・変態の癖に恐ェ・・・
き、気持ち良くなんか・・・ああッ!ん・・
ひ・・・なんでおまえのも・・おっきくなってんだよ・・・
んぅ・・・早く挿れろッ・・バカ・・・
(自らお尻をぐいぐい押し付ける)
【はーい。気にしなくていいですよー】
自分から動いちゃってヤ・ラ・シ〜ww
(一気に突っ込む)
あのねぇ・・あんまり変態変態言うと・・・
(ペニスが入った状態でさらに指を突っ込み、アナを無理矢理拡げる)
怒るよ♪
(顔は笑っているが眼は笑っていない)
ふっ・・・んぁ・・・・やぅぅ・・・
(パンパンと柔らかい肉同士がぶつかる音が響く)
は・・・ヒロシィ・・腰、動いてるよ?オレも・・・もぉ・・・・・んぁぁ!!
(腸内に勢い良く射精する)
ふぅ・・・・気持ちよかった・・・・・
それにしても・・・ズイブン悪口言ってくれたね〜♪
(どこからか手錠を持ってきて両手足を縛る)
(緩くなったアナルには小型のバイブを挿入する)
じっくり反省してねぇ♪バイバ〜イ♪
【こっちは〆だよ〜。お相手アリガトネ!!】
ッせーな・・・オメーが悪ィんだろ・・・
ん?え?!いぎゃぁッ!!(無理矢理穴を広げられ、悲鳴をあげる)
んぅッ・・・ごめんなさい・・・・ぐすっ・・・
・・つぅ・・・ん・ん・・んんッ・・・
(突かれる度にキュッとアナルを締め付ける)
だってぇ・・・自然にッ・・動いちまう・・あ・ッんふ・・・
あ・・はー、はーッ・・・俺もぉ・・もう駄目ッ・・
(メフィとほぼ同時に射精し、床を汚す)
ん・・ふぁぁ・・・・・
・・・へっ?・・・なに・・?
だっ、ヤメロ・・・ッ!ぃあぁぁあああッ!!
(手錠で動きを封じられ、バイブを挿入される)
う・・う・・・・なんでこんなコト・・・
酷ぇよぉ・・・ヤダぁぁ・・・・・(どうしようもなくなり、わんわん泣きだす)
・・っく・・・(取り敢えずそのまま飛んで、なんとか押入の戸を開けて隠れる)
【ありがとーございましたっ】
(押入の中から弱々しく叫び続ける)
誰かぁ〜・・!助けてッ・・・助けてくれよぉ〜〜・・っ!!
・・助けられんのも恥ずかしーけど・・このままなのは・・・ヤダっ・・・
んん・・・抜けないぃ・・・・うあ・・・あ!・・・
(バイブを抜こうとして色々頑張るが、そのせいで強い刺激を感じ、イッてしまう)
う・・・助けて・・・ヤだ・・・
ふぇぇ・・・うッく・・・・(布団に顔を押し付けて泣く)
【落ちまーす】
メフィ嫌われたなw
おめでとう!
最近メフィは調子に乗ってるな。正にショタスレのいじめっ子。
ここは我々名無しが起つべきではないだろうか?
その内、動く事のできないスレきゅんにも手を出しそうだ
>277-279
自演乙。
メフィたんが満足いく位なプレイが出来る名無しが不足してるのが問題かと。
虐められてても虐めてても叩かれるメフィたん萌ぇ
>281
そこは数でカバー
>284
リッコウホー ノシ
>>276 (後からソ〜ッと抜き取っておく)
>>277 はぁ・・・・だってあんなに悪口言われたらムカツクじゃんか〜・・・
(外ハネをいじりながら文句タラタラ)
>>278 うっ・・・・
>>279 ソコまではしないよ!!
悪口言われるようなことするからよくないんよ。
ソコまではしないよって
しそうだから言ってるんだけど
帰るね〜。
やはりメフィは総受けであるべきだと思います!
あんまりメフィ君の事、いじめちゃいけないと思いますけど・・・
・・・・でもメフィ君だっていろんな人いじめてますしねぇ・・・・
・・・・・それよりもお腹減ったし・・・何か食べてこようっと。
(台所に向かい、冷蔵庫を漁る)
レシィ君も誰かをイジメてみたいとか思ってるんじゃないの?
結構Sっぽい時あるよね。
(とりあえず見つけた豆腐を皿に載せる)
・・・・・これでいいや。
>293
そ、そんなことありませんよ。誰かをいじめるだなんて・・・・・
・・・・僕、そんな風に見えることありますか?
(話しながらテーブルに皿を置き、醤油をかける)
おねだりさせたりとかしてたじゃないか。
見てたぞ、俺は。ふっふっふ…
お、夕食、豆腐のみか…可哀想に。
ほら、これを食うんだ。つ【豆腐】
>295
あ、あれは・・・・・ちょっとだけいじめたいなって思っちゃって・・・・
でもいつもは違いますよ?ほ、本当にあの時だけですからね?
(つい「いじめたい」と言ってしまい、慌てて訂正する)
あっ、いえ。晩御飯は食べてきたんですけど、ちょっと少なくって。
ですから少しだけ何か食べようと思って・・・・何かくださるんですか?
(手を出して295から豆腐を受けとる)
・・・・・あ、ありがとうございます。えっと・・・とってもおいしそうですね。
ヒロシみたいな感じの子っていじめてみたくなるよな…わかるよ、その気持ち。
いや、そんな慌てて訂正しなくても大丈夫さ。
小悪魔レシィも可愛いからな。
ああ、豆腐は俺の好物だからな…いつも携帯してるんだ。
まだあるぞ…ほら…(ポケットからぐちゃぐちゃの豆腐を取り出して見せる)
そうかそうか、美味しそうか…それはよかった。
じゃ、食ってくれ。(レシィを物凄く凝視する)
あう・・・・ちょっとですよ?ほ、本当にちょっと思っただけですよ?
僕は別に・・・・人のことをいじめたいだなんて・・・・・
(明らかに慌てた態度で尻尾が落ち着き無く揺れる)
(貰った豆腐も皿に開け、持ってきた豆腐とともに醤油をかける)
へぇ・・・好物をいつも携帯ですか。へ?まだあるって・・・・あっ!
・・・・・余計な口出しかもしれませんけど、ポケットは・・その・・・・
(言い難そうに話しながら豆腐を食べる)
・・・あの・・・・食べましたけど、どうかしましたか?
いやいやいや、無理しなさんな。
イタズラは楽しいものなんだよ。うん。
可愛いね、慌てちゃって。(レシィを見てわははと笑う)
む…確かにポケットに入れるのはよくなかったな…勿体ないことをしてしまった…
…お。食べたか…食べてしまったか…
その豆腐を食べるとだな…無性に女装したくなってしまうんだ…(嘘だけど)
どう?したくなってきた?
あうう・・・・・本当に・・・ちょっとだけですからね?
(少し泣きそうになりながら299を見つめる)
・・・・っ!?そ、そんな豆腐、なんで持ってるんですかっ!?
(慌てて胸を叩いて豆腐を吐き出そうとする)
・・・そういえば・・・・何だかムズムズして・・・・・・う〜ん・・・・
こ、これ・・・・どうしたら治るんですか?
(まったく299の言葉を疑わず、簡単に暗示に掛かる)
わかったわかった。レシィは優しいからイジメなんてしないもんな!
(うおお、言ってみるもんだな…)
あ〜っ…それは…わからん。
実際に女装したら治るんじゃないかな?
どれがいい?(ナースやら巫女やらメイドやら様々な衣裳を取り出す)
やっぱりレシィ君は巫女さんかな?(にやっと笑って巫女装束を差し出す)
女の子の服・・・・・着ないとダメなんですか?
着たくないですけど・・・けど・・・・このままじゃ・・・・・
(そわそわしながら落ち着き無く尻尾を揺らす)
・・・・わ、わかりました・・・恥ずかしいの・・・我慢します。
えっと・・・・どれ着たらいいですか?
(取り出されたさまざまな衣装を見る)
やっぱりいつものそれ・・・ミコさんの服にしましょうか?
(よっしゃー!!)
ほら、早く着るんだ!早く早く!(気が変わらないうちにっ!!)
着替えは…見られるの恥ずかしいだろうから…隣の部屋でしてきてくれ!
よし、じゃぁ俺は…女装レシィ君の映像を残さないと…(カメラを構えて待機)
へ?あっ、そ、そんなに急がなくたってちゃんと着替えますよぅ。
じゃあ、ちょっと着替えてきますね。
(巫女装束を受け取り、いそいそと隣の部屋に行く)
・・・・着替え終わりましたよ。
(巫女装束と足袋を身につけて部屋に戻ってくる)
あの・・・・その、カメラっていうの・・・・止めて欲しいんですけど・・・・
(戻ってきたレシィをパシャリと一枚…と思ったが、やめる)
そうか…撮られるのは嫌か…すまんかった…
(カメラを放り投げ、レシィに近寄る)
うお〜可愛いなぁ…(後ろに回って脇の下から手を出して胸を揉む)
やばい可愛さだ…(胸を揉みながら首筋を舐める)
はい・・・他の人に見られてるみたいな感じがして・・・・
それが何だか恥ずかしいから・・・
可愛いって・・・・きゃっ!い、いきなり・・・何するんですかぁ・・・
んんっ・・・あうっ・・・・む、胸・・・・放してくださいっ!
(胸を揉まれると、それにあわせて袴の中の尻尾が跳ねる)
・・・・ひゃあっ・・・・くびぃ・・舐めちゃダメですぅ・・・・・
確かに…もうカメラは出さないよ。ごめんね。
ん?離してって?いや、そのお願いは聞けないさ。
(勘で乳首付近を指先で軽く押してみる)
レシィ君も胸感じるんでしょ?
(首筋から頬へ舌を這わせ、耳たぶを甘噛み)
あうう・・・・・お、お願いですからぁ・・・あんっ!
(乳首を押しつぶされ、ビクッと身体が大きく震える)
か、感じるなんて・・・・・で、ですけど・・・・えっと・・その・・・・
・・・僕は女の子じゃないから・・・・そんなには・・・・・んっ・・ぁ・・・
(舌が頬までくると目を瞑り、耳たぶを甘噛されると小さく声を出す)
女の子が胸で感じるって知ってるんだ?
ほほぉ〜…(布の上から指先で乳首を何度も揉む)
ちょっとは気持ちいいでしょ?
(耳元で囁き、耳の裏を舌の先でくすぐる)
(胸を触っている手の片方を下げていき、股間をいやらしくなでなで)
あっ!そ、それは・・・・えっと・・・何でもないです・・・
・・・胸・・・き、気持ちよくは・・・・そのぉ・・・・・
(言い返そうとするがすぐに声を小さくする)
はぁ・・・・はぁ・・・・・・あんまり・・・強くしないで・・・・
胸の先っぽ・・・何だか・・・変な感じですぅ・・・・
(胸や耳を刺激され続けて性器が膨らみ始める)
・・・あんっ!そこぉ・・・触っちゃダメですよぉ・・・
ま、レシィ君もお年頃ってことだな。
乳首固くなってるよ?(爪でコリコリ)
ん、おちんちんもだな…勃起しかけてる。
(膨らみかけの股間を少し力を入れて揉みしだく)
どうせ着替えるんだから脱がさなくてもいいよね?
…あ、パンツは自分のはいてるのかな?
(言いながら股間の手の動きを速めていく)
ひゃうっ!?胸のとこ・・・・爪で・・・引っかかないでくださいっ・・・・
そこ・・・くすぐったくてぇ・・・・何だか痺れるみたいで・・・・
(息を荒くしながら尻尾を小さく跳ねさせる)
・・・だ、ダメッ!その・・・・おちんちん・・強くしちゃダメですぅ・・・
あんまり強くしたら・・・白いの・・・・出ちゃう・・・・
ふぇ?ぱ、パンツ・・・・ですか?パンツは・・・・・・・
・・・パンツは・・・・はいてないです・・・・・
(どうにか聞こえる程度の声で言い、頬をうっすらと赤らめる)
ノーパン?!
だからおちんちんの感触がハッキリわかるのか…
(胸から手を離し、袴の上から尻尾の付け根をぎゅぎゅっと握って揉む)
白いの出しちゃっていいよ。
(ペニスの先っぽをイクまで指でぐりぐりと刺激する)
ふぅ…レシィ君本当に可愛いな…
(ぎゅっと抱き締める)
じゃ、俺は帰る!楽しかったよ、ありがとう!
(満足気に部屋を出ていく)
【すいません、なんか酔ってきたので落ちます…勝手に射精させちゃってごめんね。】
うぁ・・寝てた・・あ、おしりのヤツ抜けてる・・・よかった〜
でも手錠がまだ・・・くッそ・・(鎖を切ろうともがくが取れるはずがない)
どーすんだよコレ・・・
ん・・・誰か居んのかな・・・?
(押入の隙間からチラッと顔出し。名無しが去っていくのが見える。)
助けて〜〜・・・
>313
だってぇ・・・・何だか女の子のじゃないとイヤになって・・・・
けどパンツはあなたから借りれなかったから・・・・
あんっ!あっ・・・だめっ・・・ハカマ・・・・汚しちゃう・・・・・
しっぽぉ・・・気持ちいい・・・・・でも・・・んんっ・・・んっ・・・・
・・・あっ・・・・で、出ちゃうっ・・ん・・・んああぁっ!
(そのまま射精し、赤い袴の股間の部分にシミが出来る)
(313を見送ると、そのまま座り込む)
・・・ハカマ・・・汚しちゃった・・・・
>314
・・・・・っ!
(ヒロシに気付き、慌てて股間を隠す)
・・・あ、あの・・・・どうかしたんですか?
ん・・あのさ・・・手錠で手と足が動かせねーんだ・・・
は、外してほしーんだけど・・・
(自分が下半身裸なのを思い出して慌てる)
あ、ごめんごめん!やっぱなんでもないッ!
レ、レシィこそどーしたんだ?なんか様子がおかしいけど・・
手錠・・・・ですか?一体誰に・・・・・あっ、メフィ君ですか?
ちょっと前まで居た人たちがそういうこと言ってましたけど。
(股間を見せないように床を這ってヒロシに近付く)
へ?なんでもないんですか?
ぼ、僕は・・・・僕も何でもないですっ。
面白い写真二人にあげる
(それはスレイブが名無しに刺され血を流しながら倒れている写真)
ちなみに焼き増し済みさ
(床を這って近寄ってくるレシィを見て、くすっと笑いがもれる)
な、何やってんだよ・・・あははッ・・・はぁ・・・
(レシィには見せたことあるからいいか・・・)
(恥ずかしがりながらも押入からピョンと飛び降りる)
んッと・・・へ、変な格好でごめんッ・・・!
(股間が見えないように正座して縮こまる)
あ・・知ってるなら言っていいかな・・そう、メフィにやられた・・・
あのぉ・・・レシィ、この手錠外せない・・・?
>318
あっ!!こ、これっ!一体どこで撮ったんですかっ!?
それから・・・・・誰が・・・誰がこんな酷いことっ・・・・・
(立ち上がり、318の服の裾を掴みながら大声で何度も尋ねる)
・・・・・まさか・・・・・・・あなたが・・・・・・・?
>319
(股間を両手で隠しながらヒロシの手錠を見る)
う〜ん・・・・・・これ、やっぱり鍵が無いと取れないですよ。
メフィ君に会った時に鍵をもらうしか・・・・・無いと・・・・
(言い難そうに小声になる)
>320
やったのは俺じゃないよ
ただ、現場を取っただけさー
それにしても面白い写真だよね
それじゃあね
(笑いながら去って行く)
>318
!!!なんだよコレっ!!
なんでそんな・・・おまえなのか・・・?
(今直ぐ噛みついてやりたいと思うが、手錠のせいでできない)
く・・・スレイブ・・・
>レシィ
ど、どこ押さえてんだよレシィ・・・(レシィが股間を触ってるように見えて赤くなる)
そんなぁ・・・次にメフィに会うまでこのままなんてヤだぁ〜!
ごはんも食べられねーよ・・・ううッ・・・(涙目)
どっかに鍵落ちてたりしねーかな・・・
(縮こまったままズリズリと移動して鍵を探す)
>321
本当にあなたじゃないんですね?それならいいんですけど・・・・
・・・・・・もし嘘だったら・・・絶対に許しませんよ。
(いつもより少し低い声で言う)
・・・さようなら。
>322
あう・・・・これは・・その・・・・・き、気にしないでください。
(射精したとは言えず、笑って誤魔化そうとする)
・・・・この鎖だけでも切れたらまだマシでしょうけど・・・・どうしましょうか?
何か道具があればいいんですけどねぇ・・・・・それよりもハカマの前・・・・
・・・・・あっ!ち、ちょっとこのまま待っててください。すぐ戻りますからっ。
(隣の部屋までいって着替えようとするが、暗示が解けず巫女装束を脱げない)
>321
おまえじゃねーのか・・・
でも・・そんなので楽しむなんて許せねー・・・
(手錠さえなければ〜〜・・・!!!)
帰り道せいぜい気を付けろよ・・・
>レシィ
うん、鎖だけでも切れれば自由になれっからなぁ
はぁ・・・鍵なんて落ちてねーか・・・
くッそぉ〜メフィのアホ〜〜!!
・・えッ?!あ、わかった、待ってる・・・
(一人になってなんとなく心細い)
>324
いつもの服に着替えれば一番楽なのに・・・・・・
(袴の帯を解いたり締めたりしながら考える)
・・・どうしよう・・・なんだか脱ぎたくない・・・・・
う〜ん・・・・
(しばらくすると、新しい袴に替えて戻ってくる)
お待たせしちゃってごめんなさい。
ところでこれとかじゃ・・・・切れないでしょうか?
(台所から持ってきたキッチン鋏と包丁、缶きりを見せる)
おかえりレシィ〜!
ん?何してたんだ?別に変わった様子は・・・
あ、道具探してきてくれたんだ・・・あんがと〜!
でも、なんか恐ぇ・・・危ねーモン持ってんなぁ・・・
じゃ・・お願い・・・ごめんな、手間かけさせちまって・・
(申し訳なさそうな顔をしつつ足を伸ばして座り、固定された手で股間を隠す)
取れるかなぁ・・・
ええ、ちょっと着替えを・・・・・っ。
(言いかけてすぐ口を閉じる)
・・・いえ・・・ち、ちょっと道具を探してたんですよ。
ここの台所を探してもこれくらいしか揃わなくて。
鎖を切るには電動のこぎりとかの方がいいんでしょうけど。
じゃあ・・・・ちょっと切れるか試してみますね。
(3つ全ての道具を一通り試す)
・・・・やっぱりこんなのじゃ切れないですね。
着替え・・・?
そういやさ、なんでそんなカッコしてんだ?
なんとなく触れちゃいけないよーな気がしてたんだけど・・やっぱ気になる
・・コスプレシィ?あッはは・・・そんな服着てても全然違和感ねーよなー
うわわ・・(微妙にビビりながら鎖を切ろうとするレシィを見つめる)
・・・ふぅ・・・あっちゃ〜取れねーか・・・
・・・諦めるしかねーのかな・・・
せめてズボンだけでも穿きたいんだけど鎖のせいで穿けねーし・・・はぁ
・・・実はさっき居た人に変なお豆腐食べさせられちゃって・・・・
そのお豆腐を食べちゃったら・・・・なんだか・・・えっと・・・・・
・・・・・どうしても女の子の格好したくなっちゃって・・・・・
(赤い顔でうつむいたままボソボソと言う)
も、もう!違和感無くたってうれしくありませんよっ。
(顔を上げて、少し怒ったような口調になる)
そうですねぇ・・・・・せめてズボンだけでも・・・・あっ、そうだ。
スカートならどうにかはけそうですよ?
無いよりはマシでしょうけど・・・・・どうしますか?
豆腐ぅ?!
マジか・・・嫌な豆腐だな・・・
って言うかさ・・・その・・(レシィの股間を見て)ソコ、濡れてねぇ?
なんかあったのか・・・?(ニタァっと笑う)
・・うひゃッ(レシィが怒りだしてビックリ)・・ご、ごめんッ
はぁ・・スカート?!まぁ確かにスカートなら大丈夫だけど
でもなー・・・うーん・・・裸よりマシか・・・
じゃぁ、持ってきてくんない?
できれば長いヤツ・・・で、黒いヤツ
これは・・・・その・・・・なんでもないですよっ!
(まだ怒ったような口調で言う)
じゃあ、またちょっと待っててくださいね。すぐに戻ります。
(スカートを探しに隣の部屋に行く)
・・・・・あの・・・これがスカートの中で一番長いのですけど・・・・
これで・・・・どうですか?
(黒っぽいロングスカートを見せる)
(口を尖らせてブツブツ)
そ、そんな怒るコトねーじゃん・・なんでもねーならさぁ
おう、頼むなーッ
(スカートか・・・仕方ねーよな・・・)
お、あった?(戻ってきたレシィが持ってきてくれたスカートを見る)
うん、いい感じ。わざわざあんがとなッ!
じゃ、じゃぁ穿かせてくれる?
(股間を隠したまま寝転がる)
だって・・・濡れてるなんて言われたら恥ずかしいですもん。
えっ!?ぼ、僕がはかせてあげなきゃいけないんですかっ?
まあ・・・手が動かないならしょうがないですね・・・じゃあ、失礼して・・・・
(なるべくヒロシを見ない様にしてスカートを穿かせる)
・・・・・・そういえば僕・・・・スカートの止め方・・・知りませんけど・・・
恥ずかしーなら濡らさなきゃいーじゃんかー
豆腐のツユでも零したのか?うっかり者めー。あははッ
そ、俺自分で穿くコトできねーから・・・頼んます
ん・・・(何故か自分も見ないようにして穿かせてもらう)
あんがと・・・へッ?止め方?
ホックとかボタンとか付いてねぇ・・・?
ち、ちょっとこぼしちゃったんです・・・・ちょっと・・・・
(何かを誤魔化すような苦笑いを浮べる)
ホックとかボタン・・・・これ、でしょうか?こことここを止めて・・・・
それからこっちとこっちも・・・・・
(いくつかあるボタンを留めるが、一つ段違いになる)
・・・・とりあえずはこれでいいですね。
僕はもうちょっとしたら帰らないといけないんですけど・・・・
ヒロシ君はそのままで大丈夫ですか?
やっぱり豆腐かー。アレ、開けるときに飛び散るコトがあんだよな〜
・・ん、どう?・・・なんとか・・止まったっぽい?
サンキュッ!コレで恥ずかしさは減ったな・・・
別の意味でちょっと恥ずかしーけどさッ(照れ笑いを浮かべる)
うーん、俺はこのまま寝る・・・どーしよーもねーし・・・
あ〜、レシィ帰るのか・・・
(少し寂しそうな顔をして)あのさ、帰り道・・気ぃ付けてな?
え、ええ・・・・ちょっと食べる時に慌てちゃいまして・・・・
それでこぼしちゃったんですよ。
(表情には出さないが、袴の中で尻尾が落ち着き無く揺れる)
まあ・・・・はかないよりは少しはマシだと思いますけど・・・・
そうですか・・・・あの、そのままで本当に大丈夫ですか?
もしよかったら・・・今日は僕もこっちで寝ますけど・・・・
ほら、朝ごはんとかも食べられないでしょうし・・・・
慌てるほど腹減ってたのか・・・ならしょーがねーよな〜
・・・(なーんかレシィの様子が変だけど黙っておこう)
え?!ほんとぉ?!(ここで寝てくれると聞き、ぱぁっと明るい顔になる)
俺さぁ、誰かと一緒に寝んのって すっげー好きなんだ〜♪
レシィがヤじゃねーならお願いしたいッ!
一緒に寝てくれる・・・?
ええ、僕なんかでよければ一緒に寝てあげますよ。
(嬉しそうなヒロシを見てこちらも嬉しそうな顔になる)
ご主人様には帰ってからお話すれば許してくださるでしょうし・・・・
えっと、ヒロシ君はどこで寝てるんですか?
やったー!嬉しーなぁ〜
(ゴロゴロ転がってレシィの傍へ行き、膝に頭を乗せて甘える)
ん?俺はねー、普段は押入で寝てるんだ〜
でも、レシィは押入嫌だろ?狭いし真っ暗だし・・・
俺はどこで寝てもいーんだけど・・どーする?
(膝に乗ったヒロシの頭を優しく撫でる)
ふふっ、そんなに喜んじゃって。
へぇ、押入れって・・・・この押入れですか?
(ふすまを開いて押入れの中を覗き込む)
・・・・つめれば僕も入れそうですし・・・・ここでいいですよ。
んっ・・・えっへへ・・(上を向き、レシィと顔を合わせて にんまりと微笑む)
え、いーのか?押入で・・・俺は落ち着くからいーけどさ
・・じゃ、先に行ってる〜
んッしょ・・・(体を起こして正座になり、そのままパタパタと押入に向かって飛んでいく)
レシィーっ!早く早くーッ(嬉しそうに呼び掛ける)
はいはい、今行きますよ。よいしょっと・・・・
(もぞもぞと押入れに入り、ヒロシの隣に寝転がる)
・・・・狭いですけど・・・・暗くて・・・結構涼しいですね・・・
これなら僕もちゃんと寝れそうです。
そう?よかったー・・なんだか俺の部屋が誉められたよーな気分だッ
(じーっとレシィの方を見る)
俺さぁ、コウモリだから暗いとよく見えるんだ〜
レシィの顔、ハッキリと見えるぜ・・・袴の染みもな・・・ふふッ
それ、ほんとに豆腐か?
さっき膝に頭乗せた時、違う感じの匂いがしたんだけど?
コウモリって暗くたってよく見えるんですか?
僕は全然見えないですよ。
へ?こ、これは・・・・豆腐の汁・・・ですけど・・・・・ほ、本当ですからね?
違う匂いって言うのは・・・き、きっと気のせいですよ。
(後ろに下がるが、押入れの中なのでまったく逃げられない)
普通のコウモリはどーだかわかんねーけど・・・
俺の住んでるトコは一日中夜だからさッ。暗い方がよく見える
・・・ん?あっは、豆腐はあんな匂いしねーよぉ〜
なんつーか・・・やらしい匂い?場所が場所だしさ・・んふふ・・
手が動かせれば触って確かめられるのになぁ・・・
僕とかメトラルはあんまり夜目は効きませんけど、
人の気配とかには敏感なんですよ?
やらしい匂いだなんて・・・・えっと・・・それは・・・・・・
ほ、本当に・・・・なんでもないですってばっ!!
(慌てて敷いてあった布団の中に隠れる)
へぇ〜、いいなぁ・・俺はそーいうのは鈍感なんだよなー
って、んなとこに隠れんなよ〜。暑ィだろ?
それに、それが精液の匂いだったとしても今の俺には何にもできねーし
まぁ、口は動かせるけどさ・・・無理矢理しても意味ねーからな
安心しろって!出てきてくれよ〜
ほ、本当に・・・・何もしないですか?
(小声で尋ねながら少しだけ布団から顔を出す)
本当は・・・・お豆腐くれた人と・・・えっちしたから・・・・
着替えた時にちょっと付いちゃって・・・・・
(恥ずかしがってまた布団に潜る)
・・・・もう一回聞きますけど・・・・何もしませんか?
あー、あの名無しか・・・帰ってくとこ見たな
そっかぁ、そん時の精液なんだ〜
・・・うん、何もしない
されたくねーんだろ?だったら・・・な
無理矢理なのは すんのもされんのもゴメンだからさッ
じゃあ・・・・・ヒロシ君のこと信用します・・・・
(様子を伺いながらゆっくりと布団から出てくる)
・・ふぁあ・・・そろそろ眠たくなってきちゃいました・・・
この服、割と涼しいですし・・・寝ても大丈夫ですね。
でも、これは脱いで起きましょうか
(履いていた足袋を脱ぐ)
お、おぉ、信用してくれッ
(布団から出てきたレシィを見て)あはは、おかえり〜
へぇ、涼しいんだソレ。つか、何気に気に入ってんじゃねーの?
ふふ…じゃ、そろそろ寝っか〜?
おやすみのチュ〜〜(レシィに軽く口付けする)
別に気に入ってるわけじゃないですけど・・・・・
・・・・あのお豆腐食べたら脱ぎたくなくなっちゃって・・・
(赤い顔で恥ずかしそうに言う)
ええ、そうしましょう・・・ふぇ?おやすみのって・・・あっ!
(口付けを受けてピクッと小さく体を震わす)
・・・・・・お、おやすみなさい。
そんな都合のいいモンなんてあんのかなぁ・・・
気のせいじゃねーのか〜?
ま、そのおかげでレシィの巫女さん姿見れたからいーけどさッ
あッは!(反応が面白かったのでもう一回、今度は長く口付け)
んちゅぅぅ・・・・
はぁ・・・・・でも、あの人に言われたら本当に着たくなったって、
それに何だか着替えたくないですし・・・・
・・・本当は着たくないはずなんですけど・・・・
んんぅ・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・もう・・・ダメですよぉ・・・
(胸の鼓動を速めながら息を整える)
【そろそろ締めにしますか?】
アイツ、催眠術師だったのか・・・?
だったらちゃんと術解いてもらわねーとヤバイんじゃね?
・・・ちゅ。あはッ、ごめ〜ん、反応が面白かったからさッ
じゃ・・・ほんとに寝るか?
【そちらが眠たいのであれば締めましょう】
【長々と付き合わせちゃってすいませんでした】
催眠術ですか・・・・・どうしましょう?
まあ、きっと明日起きれば元に戻ってますよね。
もう・・・・僕はそんなに面白くないですよぅ・・・・
ええ、そろそろ寝ないと明日寝坊しちゃいますから。
おやすみなさい、ヒロシ君・・・・ちゅ・・・
(布団に潜る直前に一度だけキス)
・・・・・今度こそ本当におやすみなさい。
(そのまま布団に潜って眠りに付く)
【では、これで締めにしてくれますか?】
【付き合わせてしまったのはこっちも一緒ですよ。気にしないでください】
【こちらはこれで落ちますね。おやすみなさい】
ちゃんとした手順で戻してもらわねーと、一生術にかかったままらしいぜ?
ふふふ・・・(うろ覚えの知識を恐ろしげに話す)
・・なんてな、大丈夫だろ!朝になれば治ってるさッ
俺の手錠はどーにもなんねーけど・・(どよ〜ん)
ん〜〜そだな、俺も眠ィし・・・寝よ寝よ
おやす・ん・ちゅっ・・・あはッ・・・おやすみッ!
(少しドキドキしながら目を閉じ、眠りにつく)
【わかりましたー】
【すいません、ありがとございます。とっても楽しかったです!】
【では、こっちもコレにて。おやすみなさいっ。】
つ【マスターキー】
>>359 (もらってヒロシの手錠を外しておく)
ヒドイコトしてゴメンね
(ホッペタにキス)
・・・・・・・チュ
(レシィ君にもキス)
珍しく優しいメフィたんであった
ある意味恐い(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>361 オレはいつでも優しいのー
(指で頬グリグリ)
優しいからすぐちんぽ見せたりとかケツ穴貸してくれたりとかするんだよな。
>>363 (頬を突き破る寸前の威力でグリグリグリグリ)
ゴメ〜ン♪なんて言ったかわかんなかったよ〜♪
あぐおおおお!
(メフィの股間を優しく撫でて、ささやかな抵抗をする)
はわっ・・・!?ヤメロ変態!!!
(かなりビックリ)
(アゴにアッパーカット)
どぅおっ!(アッパーをモロに喰らう)
ぐはぁ…(最後の力を振り絞って股間をギュッと握りながらメフィごと後ろに倒れる)
ふぁん!!
(ピクンと大きく反応する)
あわ!?たったぁむ!!?
(引っ張られて一緒に倒れる)
う…う…(意識は朦朧としてるが、手はしっかりとメフィのモノを揉んでいる)
……お…メフィのちんぽ揉んでたら回復してきたかも…
きっと、生ちんだったらもっと…
んあ・・・っあ・・・・・
(体を震わしながらか細い喘ぎ声を上げる)
(下半身は徐々に熱を帯び始める)
ふざけないでよ・・・起きろ!!
(往復ビンタ)
はぁはぁ…
うおっ!(ビンタされて復活)
ど、どうしたメフィ?ちんぽ甘勃ちしてるぞ?
(ぎりぎり痛くならない程度の強さで揉み続ける)
だからもー離せっての!!
(内股でモジモジしながらもあくまで強気)
離せバカァ!!
(さらにビンタ(グーで))
ぶはぁ!パンチが飛んできたっ!!(吐血)
…お前が暴力やめたら離すよ。
どうする?(ぐっと握ったまま手を止める)
むぅ・・・・
(太ももをじれったそうに擦り合わせる)
えと・・止めるからさ、離してよ・・・・ね?
ほんとかなぁ?
じゃぁこれで何もしてこなければ離すよ。
(スパッツに手を突っ込んでアナルをグリグリ刺激し、指を一本差し込む)
…暴力したら離さないからな?(時々中で指をくいっと曲げる)
え?そんなの・・・・ふぅあ!!
(敏感な箇所への責めに少女のような声を上げる)
んぁぅ・・・やうぅ・・・・
そんなのっ・・・屁理屈っだよお・・・
(前は完全に勃起し、先走り液がスパッツを濡らす)
(腰をクネクネ揺らし、アナルは指をきつく締め上げる)
いいじゃん、感じてるんだし。
ちんぽギンギンになってるぞ?
(指を曲げたまま出し入れする)
締め付けるなぁ…一本じゃ足りないか…
(指を二本に増やして、激しく壁を擦る)
ひや・・んく・・・ダァ・・・
(瞳には涙が浮かんでいる)
やっ・・出し入れしちゃダメ・・・あ!!
(ガマンできず、軽くイク)
ソッ・・コォ・・・すごい・・・・
(前立腺に指がかするごとに腰が跳ねる)
泣いてもやめないよ。まだ暴力振るってくる可能性があるし。
ん?イッたのか?ケツしか触ってないのに…
そかそか、ここがいいのか…なるほどね。
(前立線のあたりを集中的にせめる)
あああ・・・・ふぅ・・っ・・
(気持ち良さそうに喘ぐ)
ん・・・・もっと・・・欲しいよ・・・
(自分からも腰を動かす)
【ゴメンネ〜用事ガ入っちゃったから次の次ぐらいで終われるかな?】
何が欲しいのさ?(指先で前立線付近をぐりぐりと擦りながら聞く)
これかな?(指を抜いて下を全て脱がし、極太バイブを挿入)
(バイブを出し入れさせながら)ほら、自分のちんぽ扱いてみ?
【了解です。】
やあぁぁっ・・・・!!
(快感に先走りと涙が止まらない)
あんっ・・!ふやっ・・ああ・・・・
(すんなりとバイブを受け入れる)
あっあん・・・ひゃあぅ・・・・!!ちんぽぉ・・・イイよぉ・・
(大きく喘ぎながら自分のちんぽを扱う)
【次で〆お願いね】
エロ〜。
こういう風にいつも素直だったらダメ出しされることもなくなりそうなのにねぇ。
よし、イッちゃえ…
(バイブのピストン速度を早めて一気に絶頂へ向かわせる)
……うおっ、一杯出たなぁ。
(先っぽをぺろっと舐める)
そのバイブはあげるよ。じゃーな〜!
【ではこれで。お相手ありがとう!】
いやあ!!あっあひぃ・・・・!!!あああっっ・・・・!!!!
(前後の刺激であっという間に絶頂に達し、体が痙攣する)
ぁ・・・・ん・・・
(自分から出た精液を眺める)
ん・・・・
(そのままグッタリと眠りに付いた)
【は〜い。ありがとねー】
ぐあ〜〜〜ッ(大きく背伸び)
・・・んらっ?・・・手錠取れてる!
何でかわかんねーけどラッキ〜♪
少しだけ避難所で遊んでこよっと
(避難所に向かって移動)
メフィキュンとえちーことしたいが、なかなか時間が合わね…
>>387 くはーっ!その小憎たらしいセリフにウッ
>>388 アハハハッ♪くやしーでしょ?
・・・・ウッの後どーなったの?まさか死んだ!?
>>389 それとなく生きてるぜ
まぁ、あれよ
メフィキュンも気持ちよくなったらでるアレが出たわけよ
つーかメフィキュンにいじめられたいぜ……足でぐりぐりされたりして…
メフィって待機してるんだかしてないんだか分からないからヤダ。
メフィたん、最近は大体落ちる時は落ちるって言ってるから、まだ問題無いとオモ。
最初の頃は全然だった。
最初は荒らしみたいなものだったからなぁ・・・
スレのどっちにも居座るのがヤダ
居座ってるって感じでは無い様な…。
メフィたん萌え
オチ〜♪
>>396 うを、頭じゃなくて……でもなんかいいぞ……
あ、だめ…ウッ
またウッかよ・・・・そーゆー人を早漏って言うらしいよ?
メフィだー
>>399 うわー、メフィキュンきてる
でも今時間がない……
402 :
398:2005/08/02(火) 15:14:14 ID:???
>>399 【ごめんなさい、あれは書き逃げでした…】
【夕方から夜で都合のいい時間はありませんでしょうか?】
>>402 【ゴメンね・・・今日からヒマが消えちゃうんだ・・・・
土曜日ぐらいにもしかしたらヒマができるかもしれないからその時ヨロシクね♪】
404 :
398:2005/08/02(火) 15:26:14 ID:???
>>403 【わかりました、では土曜日の夕方くらいにきてみます】
【もし都合が合いましたらよろしくお願いします】
セツナめ、交流場で女といちゃつきやがって…許せん。
今度会ったら調教してやないとな。
【あうう、女の人と絡んだら怒られちゃうのかな…?】
【俺は嫉妬してるだけ(笑】
【好きなようにするのが一番だと思います。】
【そうなんだ。良かった…セツナくん人気あるもんね。
お兄ちゃんレスありがとう〜】
【リオだって人気あるじゃん。俺も好きだしさ。】
【いえいえ〜、お礼言われるようなことしてないよ。では。】
【はうう、そ、そんなこと無いよぅ…あうう…
うん、またね。ボクはどうしようかな…もうすぐ晩ご飯だけど…
休憩挟んでもだいじょうぶなお兄ちゃんがいたらお相手しようかな。
もうちょっと待機してるね】
リオって女とヤッてるの?
【あ、そろそろご飯落ちするね。またね〜】
( ̄□ ̄;)!!
【いってらっしゃ〜い!】
>>411 【あうう、4秒差…ごめんね。
んーと、ボクの本スレでは男女カップルが普通だから、ボクも、その…普通にしてるよ…?
でも、女の人のお相手だとボクが攻めないといけない事が多いから、ちょっと苦手かなぁ。
ボクはやっぱり受キャラだし…お兄ちゃん達に優しくしてもらう方が好きかも…えへへ…
じゃあ、離席するね。戻ってくるか判らないから他の人いたら使ってね】
【ただいまー。ふぅ、お腹いっぱい…
じゃあまた少し待機してみるよ。名無しさんがいたら声かけてね】
なんぞ可愛い子の気配がする
どこかなどこかな?
あ、お兄ちゃんこんばんは。何か探してるの?
今声がしたぞ?ここか!
(後ろからガバッと抱きつく)
ああ、可愛い子を探してたんだよ
でも見付かったからもう安心だ(なでなで)
きゃっ!?
(急に抱きつかれたのでびっくりする)
ふ、ふうん、そうだったんだ…えっ、ボク…?
そんな、ボク男の子だし、可愛くなんか…
(頭を撫でられて嬉しそうにしながら照れる)
俺は可愛い子とは言ったが「女の子」なんて言ってないぞ?
可愛いに女も男も関係ないしな、ほらそんな仕草も可愛いよ?
(体に回していた手が胸元を這い出す)
そ、そうなのかなぁ…? あうう…
(名無しさんに可愛いと言われて更に照れながら、
衣服越しに胸を触られてくすぐったそうにする)
お、お兄ちゃん、くすぐったいよぉ…
ああ、その辺りにいる女の子なんかよりよほど可愛いよ
(首筋に軽く何度も口付け)
ん?くすぐったいなら、これはどうだ?
(服越しに平な胸を寄せたり撫でたりしながら乳首を指でクリクリと押す)
ひゃっ!? お、お兄ちゃん…?
(首筋に何度もキスされて小さな体をブルッと震わせ声を上げる)
えっ…? あっ?…んん…っ…
だ…ダメだよぉ、お兄ちゃん…こんな…ぁんっ…!
(衣服越しに幼い乳首を指先で弄られ、くすぐったそうにしながらも
次第に小さな乳首を反応させ固く膨らませながら困った表情で名無しさんを見上げる)
体は素直に反応してるね
乳首もこんなにして…男にされて感じるのかい?
(ギュッ強くと胸を寄せ小さな谷間を作ったり、乳首を押し込んだり)
そうだな……そんないやらしい子には、こういう事をしてもらおうか?
(ミニスカートと小さな女の子がよくはく、木綿のパンツを出す)
嫌ならズボン破っちゃうよ?
ぁ…そ、そんな、ボク…だって、お兄ちゃんが…ひゃふっ!?
(衣服越しにでも判る程に固く尖ってしまっている幼い乳首を指摘され、
赤くなって言い訳しようとするが、更に強く胸を愛撫されて大きな声で喘いでしまう)
ふぁ…ん…えっ、お兄ちゃん、これって…女の子の…これ、履くの…?
あうう、だ、ダメだよぉ、ボク、男の子なのに、こんなの、履いたら…みんなに笑われちゃうよぉ…
や、やあっ! ズボン破っちゃ…あうう…
………みんなには、ナイショにしてくれる…?
(名無しさんにミニスカートと女物のパンツを見せられ、顔を真っ赤にして嫌がるが、
ズボンを破ると言われて困った表情で俯き、やがて差し出された衣服を手に取ると、
恥ずかしそうに顔を上げて尋ねる)
顔も可愛いなら声も可愛い、可愛いことずくしだよ
(首筋のキスがだんだんと耳まで上り舌を耳に入れていやらしく舐める)
その格好させて、街中に連れていくなんていうのも楽しそうだな
……ふふ、冗談だよ、二人だねの秘密な?
【誤字すみません…orz】
んんっ…! やっ…ダメぇ、耳…んっ…!
(赤く火照った耳を下でピチャピチャと舐められて小さな体をビクビクッと反応させる)
はうう…そ、そんな事したら、恥ずかしくて死んじゃうよぉ…!
え…も、もうっ、お兄ちゃんのいじわるっ!!
…うん…ヒミツ、だよ…?
えと…ここで、着るの…? うん…じゃあ…着るから、離して…
(名無しさんの冗談を真に受けて泣きそうになり怒るが、秘密にしてくれると約束してくれたので少し安心し、
腕から開放されて名無しさんの前に立つと、視線を感じて恥じらいながら半ズボンのボタンを外し、
ゆっくりと下ろして幼い下腹部を覆う白い下着を露にしていく)
【ううん、意味は判るから気にしないでね。ボクもレス遅くてごめんね…】
耳が、どうしたんだい?もっと?
(さらに奥へ舌を進ませ、胸も激しく寄せてもみくちゃにする)
ああ、これ以上したら着替えられないから、一度離してあげる
ごめんなー、あんまり可愛いからちょっと意地悪したくなったんだよ
じゃあおれは鑑賞っと……わぁ…きれいだな…
本当に男の子なのか…?
(幼い肢体に思わず魅了され下半身をジッと見つめる)
【気にしないでいいよ、のんびりしようね?】
あうぅ…あんまり見ちゃ、恥ずかしいよぉ…
う、うん…ボク、男の子だよ…?
…だって、ちゃんとあるし…
(半ズボンを脚から抜いて立ち、白緑ストライプのニーソックスと白い下着で覆われた
下半身に名無しさんの視線が注がれるのを感じて羞恥の声を上げながら、スカートを手に取り
ぎこちなく脚を通して身に付けていく)
んしょ…こうかな…お兄ちゃん、ヘンじゃない…?
(スカートを付け終えると慣れない様子で短い裾を気にしながら名無しさんの反応を伺う)
はう、何だかスースーするよぉ…えと、パンツも替えないとダメ…?
【うん。ありがとう…がんばるね】
そうだよな、胸も平だし……
ちゃんと?ああ、ちゃんとあるんだ
(股間を見ながらクスクスと笑う)
全然変じゃない…むしろ似合ってるよ
神様はたぶん間違えて男の子にしちゃったんだろうな?
もちろんパンツだよ
それとも、下はなにもはかないほうがいいのかい?
(近寄ると股間の膨らみを太股でぐにぐにと押し付ける)
うん、ちゃんと…って、や、やあっ、そんなトコ、見ちゃ…
(名無しさんの視線が下着の前の幼い性器を包む膨らみに向けられているのを悟って慌てて手で隠す)
そ、そう…かな? えへへ…でも、ボク男の子なのに、こんな…女の子の服が似合うって…
やっぱりヘンなのかな…?
(スカート姿が似合うと褒められて照れながら、まだ少し戸惑っている)
あうう、やっぱり…
そ、そんな事ないよぉ…っ! …でも、スカートの下は見えないし、このままでも…きゃうっ!?
や、やあっ! そ、そんなトコ、グリグリしちゃ…んんっ…! わ、わかったから、離してぇ…!
…はぁ、はぁ…うぅ、着るよぉ…着るから…ヘンなことしないで…?
(パンツを着替えるように促されて尚も少し抵抗するが、股間に腿を押し付けられて幼い性器をグリグリと刺激されながら急かされると諦めた様に頷き、
体を離すと荒い息をつきながらミニスカートの中に小さな手を差し入れ、名無しさんの見ている前でゆっくりと白い下着を下ろしていく)
…はい、履いたよ…? これで、いいの…?
(丸まった下着を足首から抜くと、スカートが捲れないようにしながら女物の下着に脚を通して履き終え、
名無しさんを伺う様に見上げる)
別に変じゃないさ
今度はゴスロリ服でも持ってきて着せてみようかな?
人形みたいできっと可愛いぞー?
よしよし、いい子だ
最初から素直にすればいいのに
(間近で着替える様子を見ていると、短かいスカートの隙間から時々、その中が覗いて股間が反応する)
終わったかい?
恥ずかしそうにスカートを押さえて……まるで女の子だな
でも可愛いよ……あんまり可愛いから…ほら…
(自分の股間を指差すとズボン越しでもわかるほど大きくなっている)
ねえ……手で…これをよくしてくれないか?
ごすろり…? あうう、これよりもっとすごいの着るの…?
(ゴスロリと聞いて首を傾げ、ちょっと心配そうにする)
そ、そんな見ちゃやぁ…あうう、んしょ…
(名無しさんの視線に弱々しく声を上げて恥じらいながら白い下着を下ろし、
片足をあげた拍子にスカートがフワッと捲れ上がりピンク色の幼い男性器がチラッと覗くが
見られた事には気付かない)
う、うん…えっ? あうう、だって…このスカート、すごく短いから…
動いたら、見えちゃいそうで…だから…
か、可愛いって…ボク…えっ…?
きゃっ? お、お兄ちゃんの…どうして…
え…手で…ボクが…? よくするって、その…どうしたら、いいの…?
(ミニスカートの裾を手で押さえながら、名無しさんの言葉に赤くなって照れ、
股間を指差されて膨らんでいるのに気付くとビックリし、手でして欲しいと言われて
どうしたらいいのか判らず戸惑う)
ゴスロリ服っていうのは、服のあちこちに可愛いひらひらがついてる服さ
女の子でもほとんど着ないけど、君ならすごく似合うと思うな
どうしていいのかわかんないかい?
(ファスナーを下ろし、大きくなったそれを出すと)
これを握って……上下にシュッシュッて、擦ればいいんだよ
そうだな…さっき意地悪しちゃったからそっちも意地悪なこと言いながらしていいよ
あ、でも手でするのも知らないくらいだから、そんなことできないかな?
(ふふんと鼻で笑って挑発する)
ふうん、そうなんだ…そんなヒラヒラな服、ボクが…あうう…
(ヒラヒラの付いた女の子の服を着ている所を想像して真っ赤になる)
う、うん…きゃあっ!?
…あうぅ、お兄ちゃん…の…あ…しゅっしゅって…すれば、いいの…? で、でも…
(名無しさんが急にファスナーを下ろして勃起した大きなペニスを取り出したのを見て真っ赤になって視線を反らし、
横目でチラチラと見ながら何をすればいいのか理解する)
えっ? いじわるって、そんな…出来ないよ…
…えと…じゃあ…触っても、いいの…?
(意地悪してもいいと言われるが首を振り、段々慣れてきてそっと手を伸ばすと
細い指先で名無しさんのペニスの先端に触れる)
わっ…ビクッてしたよ…? 何か…すごく硬くって…熱いね…
…んしょ…こんな風にすれば、いいの…? んしょ…お兄ちゃん、痛くない?
(ペニスが反応してビクビクと揺れる様子に戸惑いながら、先端を指先で摘むとぎこちなく手を動かし
刺激し始める)
痛くないよ、すごく気持ちいい……んっ
(敏感な先端を掴まれ声が漏れてしまう)
もっと乱暴にしてもいいよ……あ、う…そこが……はあぁ…
上手だよ…いっぱいしてな…?
(スカートを捲り、前が膨らんでいる女の子パンツに、またぴくっと反応する)
痛くないの…? 気持ちいい…の…? あっ、また、ビクって…
もっと、強く…するの…? う、うん…
上手、かな…? えへへ…もっと、してあげるね…
(固く勃起したペニスの先端を白い指先で握り遠慮がちに扱きながら、
名無しさんの気持ち良さそうな反応に戸惑うが、上手と褒められて嬉しそうにはにかむと、
ビクビクと手の中で暴れる大きなペニスをもう片方の手で押さえながら、亀頭の先端から溢れた液体で
ヌルヌルの指で更に強く亀頭を握り扱き始める)
あ…や、やぁ…捲っちゃ、ダメ…だよぉ…?
(名無しさんの手がミニスカートに延びて前を捲られ、その下の女物の下着を履いている姿を見られてしまったのを感じて恥らうが、
両手が塞がっているので抵抗できず、顔を真っ赤にしながらペニスへの愛撫を続け、女の子の下着を着けて薄い布地越しに
幼い性器の膨らみを視姦されている事に反応して小さなペニスがヒクッと震える)
ふあっ!すご…い……んんっ!
(さっきまで手淫すら知らなかった少年の手に翻弄され、指が絡まるたびに全身がびくりと震える)
こんな……小さな…しかも男の子にされて……感じるなんて……
なんか…リオ君に手で犯されてるみたいだよ……はうっ!
見られて大きくしてるじゃないか…
いやらしい子だな……
(パンツをずらし、ピンク色の勃起しても小さなペニスを取り出すと、まるで潰すようにぎゅっと握る)
きゃっ? だ、だいじょうぶ? お兄ちゃん…やっぱり痛かった…?
え…感じ…? ボクに…? あうう…続けても、だいじょうぶ…?
(大きな声を出して体を震わせる名無しさんにびっくりして心配そうに見上げるが、
喜んでもらえている様なので、様子を見ながら勃起したペニスへの愛撫を続ける)
えっ…? あっ、だ、だめえっ…んんっ!?
あ…お兄ちゃん、そこ、強く…したら、痛い…よぉ…
(名無しさんの手が下着の前をずり下げ、無毛の下腹部と膨らみかけの幼い男性器が露にされるのを感じて止めようとするが、
小さなペニスを急に手でギュッと握られ、痛そうに声を上げて震え愛撫する手が止まってしまう)
続けて……いいよ…もうすぐで…いきそうだよ……
下の袋とかも…触ってみて……
(自分からも腰を動かしペニスを刺激する)
まだ…乱暴にな無理みたいだね……
なら……はむ、ちゅる……じゅるる…
(口に含み舌で皮を剥くと、尿道口を舌先でクリクリしながら唇で全体をしごく)
【えっと…今は二人とも向かい合わせに立ってる状態だと思ってたんだけど、ボクがお兄ちゃんのを触りながら、
お兄ちゃんがボクのをお口で…というのはちょっとムリだと思うから…今ボクとお兄ちゃんの位置関係は
どうなってると思えばいいのかな?】
【ちょっと説明が足りませんでした……
今は69の体勢になってるということで…】
【はあい、わかりました。ええと、ボクが上だよね…途中なのに水差しちゃってごめんね。
もうちょっとだと思うから、がんばるね…】
>>441 いきそう…? う、うん…んしょ、んしょ…
袋…これ…? こう…? あ…すごい、ビクンビクンってしてるよ、お兄ちゃんの…はぁ…
気持ち…いいの…? ボクの手で、気持ち良くなってるの…? ぁ…んん…
(イきそう、と言われて戸惑いつつも促されて勃起したペニスを扱き続け、
裏筋に指先を押し当ててギュッギュッと刺激しながら言われた通りに丸い陰嚢も片手で包みやわやわと揉み、
自分の愛撫で気持ち良さそうに声を上げている名無しさんを見てゾクゾクと興奮を覚え幼いペニスを膨らませてしまう)
んん…うん、お兄ちゃん…そこ、痛くしないで…ボク、言われた通りにするから…
もう、イヤがらないから…恥ずかしい、けど…
(下着をずり下ろされて嫌がったので痛くされたと思い込み、涙を浮かべて許しを請いながら
痛みにギュッと閉じていた両脚をゆっくりと開き、幼いながらも勃起して膨らんだピンク色のペニスを
恥じらいながら名無しさんの顔の前に晒す)
あ…な、なに…? ひゃうっ…!?
ぁ…ぁん…や、なに、これ…ボクの…あ、熱い…よぉ…
んんっ、はっ…ぁ、あぁ…だ、ダメっ、そんな、したら…擦っちゃ…ボク、ボクぅ…!
(幼いペニスをいきなり口内に含まれ、舌で敏感な先端を弄られながら扱かれて、その熱い強烈な感触に
首を振りながら声を上げ喘ぐ)
ああ……すごい…気持ちいい……
一生懸命、してるとこ…可愛いよ……はうぅ!
(裏筋に指が押し当てられると、ぷしゅっと先走りが飛び出てくる)
くぅ…袋も……あぁ、いいよぉ……引っ張ったり…軽く押したりして……
最後に……少しだけ…いじわるなこといって…いかせて……
あ……口の中で大きくなってる…じゅぷ…
おれのをしながら……興奮してるんだ…やらしいな……
そんなにあえいで…これがいいのかい?
(唇でペニスを挟んで、痛くない程度に引っ張り、舌を巻き付けたりする)
もう我慢できないんだろう……?
いいよ……じゅる、くちゅ…いっぱい口に出して……
一緒に……いこう…?
はぁ…ひゃっ? なにか、出たよ…? ヌルヌル…お兄ちゃん…もういく…の…?
うん…言う通りにするよ…するから…気持ちよくなって…お兄ちゃん…
んっ、んっ…え…いじわるって…あうう…えと…えと…
(名無しさんのペニスから吹き出す粘液を指に絡めて更に扱き立てながら、
言われた通りに陰嚢も愛撫し、意地悪を言ってと言われて困った表情をしながら
硬いペニスを扱く手を早めていく)
ふあぁ…ぁん…あ…や、やぁぁ…ボク、何か…ヘン、だよぉ…っ!
やらし…ん…ボク、そんな…わかんない、よぉ…
んっ…何か、来る、よぉ…ん…漏れ…ちゃう…お兄ちゃん、だめぇ…放してぇ…!
お口に…お兄ちゃんの、お口に…ふあっ! だ、だめぇ…! で、出ちゃう…
ぁ…あ、ふあああぁっ!!
(勃起した幼いペニスを名無しさんの口内で激しく愛撫されて少女の様な声で喘ぎ、
おしっこが出るような感覚に離れようとするが放してもらえず、最後に口内で強くペニスを吸われて
名無しさんの上で背筋を反らしながら叫び、口内に熱い精液をビュッビュッと射精してしまいながら
名無しさんのペニスをギュウッと強く握り締める)
んっ、ふあぁ!
だ…め……もう…
(ペニスと袋を扱う手の動きに悲鳴を上げてしまう)
はなさないよ……ほらぁ…漏らしちゃえ…真っ白なおしっこ……
(とどめと言わんばかりに、アナルへ中指を半分ほど入れてぐりぐりと掻き回す)
ん……んむっ!んんーーーっ!!
は…ぅ…ぐちゅる、ちゅるる…まだ…はなさない…全部……出しちゃうまで……
ん…ぐ……んっ!
ひゃ…そんな…強くにぎられたら……ひゃうぅーーっ!!
(握られた瞬間、べちゃりとリオ君の顔に向けて大量の精液を打ち付けた)
はぁ……ちゅる…ぷは……おいしかった…
(幾度の射精も全て口に収め、やっと口から解放し、同じ向きに体をむける)
気持ちよかったよ……可愛かったし…本当によかった…
何だか疲れたな…リオ君……また…いっぱいしようね……?
お休み……
(優しく抱きしめ、あやすように撫でながら、そのまま眠りについた)
【長い時間ありがとうございました
これで終わりますね?
本当、リオ君可愛かったですよー
またよければお相手してくださいね?
ではおやすみなさい】
んっ、んん…っ!!
ふぁっ!? ぁ、熱い…これ、なに…? お兄ちゃん、の…ひゃうぅ…っ!
(名無しさんの口内に何度も射精しながら、顔に何か熱いものが浴びせられるのを感じて手で拭い、
手についた白濁液をボーッと見つめるが、名無しさんに幼いペニスを再び強く据われ、同時にアナルに指を突き立てられて
再び背筋を反らせて喘ぎ、残っていた精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…お兄ちゃあん…ボク、もう…はうぅ…
(精液を射精し終えるとグッタリと名無しさんの体の上に倒れこみ、
名無しさんの声にぼんやりと返事をしながら眠りに落ちていく)
【はあい、お疲れさまでしたー。おやすみなさい…】
↓触手大好うわなんだおまえやめr
>>405 (すうっと息を吸って笛を咥えて一気に吹く)
ピリリリーーーーッ!!
(さっと取り出すはイエローカード。デコに貼り付ける)
なーんかよろしくない発言してないか?
ここはんーと、女装とワカン(意味よく判ってない)で、チョーキョーはベツだろ!
(調教がナンなのかは知らないけどな)
つーかオレがドコで何してようがいいじゃんかよ。
はッもしかして…オレがモテてるのが悔しいとかサミシーとか?
(ニヤニヤ)
実はオレもこう見えてロタロー並に自信もっていいってコトか?
(あごに手をあて、キラリとしてみる)
>>449 ―――――…(キラリとしたまま、絶句)
なんで先回りしてんだよ!(ポカッ)
あ……でも返事がない。ショクシュにやられちまったのか?
(ツンツン)
ああ、オレがもっと早くに気づいていたら…!
どーにも出来なかったけどな。(頬笑み)
1000年早いよ、僕並に自信持つなんて。
まァ、セツナも可愛いとは思うけどね〜♪
ばいば〜い♥
【一言落ちだよ〜】
>>451 んんなッ!?(さっと振り向き)
べ、別にオレは時たまカッコイイとかは思ったりするけど、カワイイなんて一度も思ったりしてねーぞ!
お前と一緒にするなーーーー!!
ってもういねえし!
……っとに。
うあつー………(ぐったりして寝そべる)
【了解ーツッコミどもです(笑】
暑いね、こんな暑いときはお尻を撫でたくなるよ。
うへへへ……(ジリジリとセツナに近付いていく)
>>453 あづー……(うつ伏せのまま呻く)
(人の気配も察せず、接触寸前の所で何気なく両足を曲げてブラブラと)
ふふふふ、なんて無防備なんだ……
(横に座ってお尻を撫で撫で)
相変わらずセツナの尻はいい柔らかさだな…
(しばらく楽しんでから逃げるように去る)
【雷すごくて今にも停電になりそうなんでオチます…】
【久々に会えたのにorzロタちゃんカンバーック!ではでは…失礼します…】
>>455 ん…むッ!?
(尻を撫でられ、足を振るのが止まる)
……………ふ…
(微笑んでいささか我慢はしていたがその手はまだ止まらない)
うう〜〜〜〜〜〜〜ッッ!
っもお!いいかげんにッ!!しろっよ……
(我慢も限界。お尻をぐんと突き出して起き上がるが遠く逃げる後姿)
んのッお前なんかジオだ、ジオーー!!
(メッチー召喚。電撃魔法「ジオ」をかます)
っとに…あちいー…ついコールしちゃったし、帰るぞメッチー。
メッチー「…メチ?」
(デビライザーを煙も出ないのにフッとして立ち上がり、メッチーと一緒に撤収)
【だ、大丈夫ですかー?ご無事を祈ってますよ】
【お付き合いどうもでした。明日も暇だったらどっちかに待機しますので、会えたらヨロシクです】
レシィきゅんとかスレイブきゅんとかああいったおとなしい子に足コキして欲しいんだけれども、
全く時間が取れないや(´・ω・`)ショボーン
ありがとう、今度誰かに会ったら頼んでみる(`・ω・´)シャキーン
>>459 お兄ちゃん、頑張ってね?
ボクはここでお兄ちゃんが…(///)…するのを見守ってるから…
俺はロタローに罵られながら足コキされたいなぁ。
>>461 あ、もしもし?ショタコンの変態がいますぅー
自分だってされたいと思ってるくせに〜
>>463 (鎖投げでグルグル巻きに)
(そのまま池へドボン!!!)
悪口は許さないよ〜♪
【オチるね〜】
自分は他のショタっ子に悪口言いまくってるくせになんてガキだ
そのガキっぽさに萌え
>452
自分のことカッコイイとか思ってるんだ…(口に手を当てて、ぷぷっと笑う)
今度僕にもカッコイイとこ見せてよ♪
>461
罵るのは得意だから任せといてー!
でも足コキってナニ?足でなんかするの?踏み潰しちゃうよ?
>463
きっと死んじゃったよね…この人。
(池の方に向かって手を合わせ)化けて出てこないでね…。
>465
ま、しょうがないよ。メフィ君だし。
今度何かやった時に、きっつ〜いお仕置きでもしてやれば少しはよくなるかもねー。
優しい僕にお仕置きは向いてないから…頑張れ、名無し君っ!
じゃーばいばーい!
>457
えっと・・・・あしこきっていうのはどういうことかわかりませんけれど、
もしもそれが僕に出来る事ならしてあげます。
でも、その前にどういうことするのか教えて教えていただかないと・・・・
>464
(陸に残った鎖を引いて池から溺死寸前の463を引き上げる)
こんな酷い事するなんて・・・・この人、死んじゃうところでしたよ。
・・・・・今度会ったら本当にお仕置きしちゃいましょうか?
以外とSなレシィしゅん萌ぇ
【しゅん→きゅん…orz】
それよりもレシィがあしこきOKといっている点について詳しく。
>469
・・・?えすってなんですか?
あっ、もしかしてメフィ君にお仕置きするって言った事でしょうか。
けど、さっきのは463さんが死んじゃいそうだったんですよ?
そこまで悪い事したんですもん。誰かに叱っていただかないと。
>471
OKっていうか・・・僕にできる事でしたらしてもいいんですけどね。
誰かに教わらないとどういうことするのかわかりませんし・・・・・
レシィはあしこきに興味ある? だったらとりあえずサンダルを脱いで見ようか。
>473
あっ、こんばんは。
(いつものようにお辞儀)
して欲しいって言われたんですけど、どういうのかわからないんです。
ですから誰かに教えていただこうかなって思ったんですよ。
あの・・・・・もしかして教えてくださるんですか?
(言われたとおりサンダルを脱ぐ)
>>467 (ゲートオープン早々)だー!今わらったな?!
笑ったんだな!
誰だってオレカッコイイって思う時あるだろ!?
お前みたいにカワイイとかじゃないから!いたってフツーだろ?
そんなゆーなら待ってろ!
今このカッコイイ所をだな…ああ?!
(ゲートから手が出てきて首ねっこ掴まれ消える〜)
【お邪魔しましたorz】
>>474 そうかそうか。こういうことも覚えていた方が、優れた護衛獣になれるしな。
御主人様もその仲間も、きっと喜んでくれるよ。
じゃあ俺が一つ教えてあげよう。
すべすべで綺麗な足だな、これならきっと上手に出来るよ。
(足をなでまわす)
しかし教えるといってもどうしたもんか……まあやってみるか。
(床にあおむけに寝転がる)
まずは、軽く俺の体を踏んでみて。
>476
ご主人様達も喜んでいただけるんですか?
それならぜひ教えてください。
(嬉しそうに尻尾を振る)
ひゃっ・・・・あ、あんまり触っちゃくすぐったいですよぅ。
(脚を撫で回されてくすぐったそうに笑いながら言う)
えっ!?か、軽く踏むって・・・・僕があなたの事をですよね?
そ、そんなこと・・・・・本当にしちゃっていいんですか?
(寝転がった476に恐る恐る尋ねる)
>477
おけおけ。任せなレシィ。いっぱい喜んでもらえるように、俺も頑張るからな。
(レシィに見えないように、こっそり含み笑い)
これくらい柔らかければ、ちょっとくらいぎこちなくても痛くないだろうからな。
(太股に頬擦り)
いいんだって、レシィは軽いから大丈夫だ!
ほら、いいから踏んでみな。……そうそう、股間は優しく、でも少し重点的にだぞ?
>478
わかりました。あなたにお任せしますね。
僕もうまくできるように頑張りますから。
あう・・・・も、もう・・・くすぐったいですってばぁ・・・・
あんまり触らないでくださいよぅ。
(頬擦りする478を優しく押し、太ももから離そうとする)
は、はぁ・・・・・それじゃ・・・・お言葉に甘えて・・・・
(腹や胸に殆ど触れる程度に軽く足を乗せる)
・・・これくらいでいいですか?
>>479 いいじゃないか、もう少しいちゃいちゃさせてくれー
(にやけてレシィの足を離さない)
んんん……じ、上手だよ。
でももう少し強くやってもいいからな?
(こわごわ足を乗せるレシィに苦笑する)
レシィの足、ぷにぷにしてるな。……しかし手持ち無沙汰だな。
よし。
(レシィの尻尾を掴む)
あーふさふさだー
>480
しょうがないですねぇ・・・・・くすぐったいのは我慢します。
けど・・・・痛いことはしないでくださいよ?
(ため息をついて押すのを諦める)
もう少し強く・・・・・こう・・・ですか?
(胸の上に乗せている足の力を少しだけ強くする)
あっ・・・も、もしも痛かったらすぐに言ってくださいね?
きゃあっ!ふ、フサフサじゃなくてぇ・・・・放してくださいよぅ・・・・
尻尾は・・・・ダメですっ!んんっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(声を堪えながらどうにか尻尾を引っ張り返す)
>481
おっ、上手上手……レシィの足の感触が伝わってくるよ。
うっ!? (一瞬呻き声をあげ)
痛っ……………………くない。
冗談だよ、びっくりしたか?
(ニヤニヤ笑う)
ケチケチするなって。尻尾触られるの、嫌いじゃないだろう?
(指を櫛のようにして尻尾の毛をすく)
これも平常心を保つための特訓だって!
>482
(ドキドキしながらも体のいろいろな場所を軽く踏む)
ずっとこんな感じでしてればいいんでしょうか?
・・・あっ!だ、大丈夫ですかっ!?今、痛かったんですか?
(呻き声を上げられると素早く脚をどける)
ふぇ?じ、冗談ですか・・・・びっくりしたじゃないですかぁ・・・・
それなら僕だって・・・・・えいっ。
(一瞬、股間を足で押すようにきゅっと踏む)
・・・・・びっくりしましたか?
き、キライじゃないですけど・・・・・あんまり好きじゃないですぅ・・・
尻尾ばっかりされちゃ・・・平常心なんて保ってられませんっ・・・・
(どうにか手から逃れようと尻尾をくねらせる)
>483
上手いよレシィ。飲み込みが早くていい、その調子で続けて。
(目を閉じて、マッサージでもされているような穏やかな顔)
油断したなレシィ。戦場では一瞬の隙が命取りなのだ!
(尻尾をもみもみ)
はおっ!? ……うおぉ……レ、レシィ……
……その調子で続けてくれ。
(少し息を荒くして)
平常心を保っていられないんじゃなくて……要はエッチな気分になっちゃうんだろう?
正直に言ってみな? どうなのレシィ?
(くねる尻尾を掴んで逃さない)
このままですね、このまま・・・・ふぎゃあっ!?
(尻尾を揉まれると毛を逆立てながら悲鳴を上げる)
・・も、もう・・・・いきなり触っちゃダメですぅ・・・・
(頬を少し赤くしながら荒くなった息を整える)
へ?このままって・・・こ、ここを踏むんですか?
ですけど・・・・ここ・・踏んじゃったら痛そうですし・・・・
(冗談のつもりだったので戸惑い、つい足を離す)
あううう・・・・・・そう・・ですけどぉ・・・・
それがわかってるなら・・・・・放してくださいよっ。
(くねらせ続け、さらに手を払いのけようとして抵抗する)
>485
可愛い声出して、女の子みたいだな。そんなに気持ちよかった?
(ニヤニヤしながら、尻尾の毛を優しく撫でつける)
そう、そこをそのまま……こら離したら駄目だって。
(足を掴む)
レシィ、あしこきってどういうものか、教えて欲しいんじゃなかったの?
(ことさらに真面目な顔を作る)
ほら続けて。
だーめ。修行は厳しいのだ。
(尻尾の毛をかきわけ、覗いた肌にキス)
……ていうかさ。本当にやめて欲しいと思ってる? もっと触って欲しくない?
>486
女の子だなんて・・・言わないでっ・・・・・・
僕・・・・女の子じゃないですもん・・・
(女の子といわれて不満そうに頬を膨らませる)
教えて欲しいですけど・・・・でも・・・い、痛いでしょうし・・・
それに・・・・・その・・・・・ええと・・・・
・・・・・・はい・・・わかりました・・・
(真面目な顔を見て反論できなくなる)
・・・ほ、本当にいいんですね?痛かったら言ってくださいよ?
(ゆっくりと股間に足を乗せ、少しずつ力を入れる)
しゅ、修行なんて・・・・きゃあっ!
(キスされるとビクッと大きく尻尾が跳ねる)
そ、それは・・・は、離さなくてもいいですけど・・・・けど・・・・
・・・もっと優しく・・・か、感じないくらいに触って欲しいです・・・・
(言い終わるとともに顔を真っ赤にする)
>487
ごめん悪かったよレシィ。レシィは立派な……男の娘だもんな。
(最後のコに微妙にアクセントを置き)
平気だって。レシィは軽いからな、百人乗っても大丈夫だ!
たとえ耐えられなくても、レシィのお尻に潰されて逝くのも悪くない。
よし。じゃあ続けようか。
(たちまち真面目な顔が崩れてにやけ顔になる)
おっ……お、お……
いい感じ……そ、そのまま……ふう……
そ、そのまま撫でる感じで足を動かしてみてくれ。
いいっていったよな? よっしゃーレシィのお許しが出たぞー!
(なでたり擦ったり、扱いてちょっと口にくわえる)
……感じないくらいね? わかった。
(毛の奥の肌に、キスのあとをつけながら)
>488
そうですよ。僕はちゃんとした男の・・・子ですから。
(アクセントを不自然に感じ、確認するように言う)
・・・・・僕が百人・・・・・・・僕、そんなに軽いですか?
やっぱりこんなにひ弱だからでしょうか・・・・はぁ・・・
(自分の細い腕を見てため息をつく)
えっと・・・・撫でる感じ・・・撫でる感じですね・・・・
(言われたとおり踏みながら足の裏で股間を擦る)
・・・あの・・・・・もしかして気持ちいいんですか?
やっ・・・あんっ・・・や、優しくって・・・言ったでしょ・・?
ダメ・・・・・もっと・・・・・・・・優しくぅ・・・・
(尻尾の刺激で体勢を崩し、つい足に体重をかけてしまう)
・・・あっ!ご、ごめんなさいっ!大丈夫ですか!?
>489
そうだな、レシィは立派な一人前の……男の娘だ。
だからさっきからそういってるじゃないか?
(ニコニコと笑みを浮かべる)
落ち込まなくていい、レシィ。ひ弱なんかじゃないぞ。
お相撲さんを見てみるんだ、あんなにぷにぷにしてそうなのに、凄く強いじゃないか。
レシィも同じだ。レシィは強くて凄いぞ!
それに軽いからって何が悪いんだ、むしろその軽さをいかせばいいじゃないか!
頑張るんだレシィ!
……あっ……や、やっぱり聞かなかったことにしてくれ。恥ずい。
(顔を逸らし)
んんっ……上手だ……段々上手くなってきたぞ。
ああ気持ちいい……手で撫でるのと、基本は同じだしな。
優しくな。ああわかってる、優しく。
ぐあっ!?
……う……かなりコツを掴んできたな……
(少し冷や汗をかきながら)
じゃあそろそろ次のステップに進むか?
【ごめんレシィ、目が霞んできた……onz】
>490
・・・・もういいです。
でも、お相撲さんは・・・・すっごく大きいじゃないですか。
だから強いんですよ。僕なんかじゃ絶対勝てないでしょうし・・・・
・・・?軽さを・・・・生かす?あの・・それってどういう意味・・・?
(不思議そうに尋ねるが、顔をそらされ更に不思議そうにする)
僕・・・上手ですか?あなたが喜んでくれるなら・・・僕も嬉しいです。
(490の様子を見て、どんどん胸の鼓動を早くする)
・・・・ごめんなさい。ちょっとよろけちゃって・・・・・
(足の動きを一旦止め、頭を下げて謝る)
へ?次のステップ・・・ですか?
【もう眠いんですね?それならここで凍結していただいてもいいですし、】
【無理でしたら適当に締めてもらってもいいですよ】
>492
いいやレシィ、小さくたって強い奴は強いだろう?
御主人様だって、お相撲さんに比べたらずっと小さいじゃないか?
体が軽いってことは、その分身軽ってことだろ? その速さや身軽さを生かして……
……がーっ! なんか真面目に語っちゃったじゃないか!
……恥ずかしいだろ! これも全部レシィが可愛いからいけないんだぞ!
(尻尾を抱き寄せて、ぐりぐりと頬擦りする)
じ、上手だ……レシィ……
どんどん上手くなって来てるぞ……
へ、平気だ。これくらい何とも無い!
(寝転んだまま胸を張る)
そう、次のステップだ……ちょっと難しいぞ? 俺のここを足だけで開けてみるんだ。
(レシィの足を掴んで、指先を股間のファスナーに導く)
ちゃんと足だけで上手に出来るかな?
皆のためだし、出来るよなレシィ。
……だが俺はもう駄目だ……ごめん、レシィ……
ね、ねむ……い……ガクリ。
(レシィの尻尾を抱きしめたまま、夢の世界へゴー)
【凍結はちょっと難しいかも……onz】
【誰か続けてくれる人……いないかな】
【すいませんが、じゃあこれで締めってことでお願いします】
で、ですけど・・・・ご主人様は剣とか召喚術が上手ですもん。
僕はのろまですし・・・・速さも素早さも・・・そんなにはないですし・・・・
・・・・へ?ぼ、僕のせい・・・ですか?きゃっ!
(頬擦りされるとまた毛を逆立て、慌てて引き離そうとする)
ここを開けるって・・・・・ええっ?で、でもっ、その・・・み、見えちゃいますよ?
(まだ足コキがマッサージのようなものだと勘違いしている)
そ、そんなこと・・・・出来ないですよぉ・・・・・・
でも・・・・・皆のため・・あうう・・・・
(頭を抱え、足を放して考えているうちに493が寝てしまう)
・・・・あれ?もしかして・・・・寝ちゃったんでしょうか?もしもし?
どうしよう・・・・・・尻尾・・放してっ・・・・・
(493が尻尾を放すまで努力し続ける)
【わかりました。本当は457さんが来てくれればいいんですけど・・・・】
【こちらはこれで落ちます。おやすみなさい】
スレきゅんとヒロきゅんの会話で涙しますた
>>495 オレも・・・グスッ・・・・悲しーよ・・・・
つ【ハンカチ@怪しい染み付き】
>>497 ありがと・・・・
(ズビ〜ッ)
・・・・・ヒャァ・・・・・ックシュン!!!
〜〜んだよコレェ・・・花粉?
(鼻水ダラ〜)
ックシュ・・・・!!もぉ!!帰る!!!
(クシャミ連発しながら走り去ってゆく)
なるほど、メフィたんは花粉症なのか。
レシィキュンとの続き、よければ自分がしてみたいのですが
またまたとーじょー・・・・ズズッ・・・
ふぇ・・・・夏場なのに鼻水とかスゴイよ・・・
サンライズボンバー!!
(壁を蹴り破り飛び込んでくる)
コーラを鼻から飲めば一気に治るぞ?
うぅ・・・
(破片からほふく前進しながら脱出)
ベリッ
え?・・・・あぁっ!?
(ズボンとスパッツが引っ掛かって敗れ、お尻が丸見え)
ププッ!?プップッピドゥ!!?誰か助けてーー!!!
ほらよ つ(スカート&女性用下着セット)
>>506 あっわ!?
(反射的にお尻を隠しながら受け取る)
女の子のじゃんか・・・
(真っ赤な顔で見つめた後・・・・)
・・・・・・・
(少し悩んで着替える)
うひ〜スースーするぅ・・・・女の子ってこんなの着てんだねぇ・・・
>>507 ……似合うじゃないか
何か…こう……(内股でもじもじ)
似合うとか言わないでよ・・・男の子なんだから・・・
(内股でモジモジ)
・・・・っは!!同じポーズ!?
そ、そうだな…同じたな……
(必死で股間あたりを押さえて)
男の子のこんな姿で反応するなんて……俺は変態かよ…
ドコ押さえてんだよ!!
(スカートがひるがえるのも気にせずにハイキック)
まぁ・・・変態だねぇ・・・・
おごっ、いい蹴り…
(スカートの中の前が膨らんだショーツに更に反応して大きくなる)
うう……変態なんていうなよ……
(メフィの足元に股間を向けるように倒れてしまう)
おっ、久しぶりに決まった♪
うわ・・・・膨らんでる・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
(靴を脱いで膨らみの上に足を乗せる)
えっと・・・こーゆーのアシコキって言うんだよね?
(そのままグリグリしたり指で挟んだり)
あー…クラクラする……
えっ、ちょっと何を……うあっ
(一気に固さが増しファスナーの中で苦しそうになる)
気持ちよさそーだね?
(ファスナーを下ろして勃起を出す)
(直接足でクニクニ)
【用事があるから次で〆でイイかな?】
はぁ…はぁ……や、やめぇ…ふあっ
い……いく…いっちゃう…踏まれて…やぁ…こんなの…変態すぎ……あ、ああーっ!!
(ぶしゅっ、と音をさせ精液がメフィのスカートの中と足に振りかかった)
【わかりました、最後何か言葉責めしてくださいw】
変な声出さないでよ・・・・オレも変な気分に・・・
(スカートが少し押し上げられている)
あ、ちょ・・・・わぁ!?
(飛び散った精液が太もも、パンツにもかかる)
エヘヘ・・・・足でされてイッちゃうなんて・・変態さんだね?
(かがんでペニスを舐め、残った精液を吸い上げる)
っぷえ・・・マズ・・・しかも速かったね・・・こーゆーの早漏って言うのかな?
んじゃ帰るけど・・・片付けヨロシクね?バイバ〜イ♪
【言葉責めってムズカシーよ・・・されたほうが面白いし・・・
またお相手してね♪】
う…くぅ……メフィの口が……はあ……
うるさい…そっちだって感じてたくせに……って、俺が片付け?
あ…逃げられた……
【次に機会がしてみるよ、じゃあお疲れさま】
閑丸タンこないなぁ……いじめてあげたいのに…
こんにちは。大分遅くなっちゃってごめんなさい
お兄さん、スレ立てお疲れ様でした
僕、ちゃんと立てられればよかったんだけれど…
…えっと、その…ありがとう。…な、何かどきどきするよ…
…ふぅ。八月になって、大分暑くなってきたけど…
お兄さんたちも、体には気をつけてね
えっと、挨拶だけでごめんなさい…
僕、戻らなきゃいけなくなっちゃったから…行くね
それじゃあ、またね。お兄さん
は〜あ、セツナのせいでなんだか変な気分だよ……。
…誰か来たらストレス発散させてもらおうっと……。
(イラついたような表情でドアの方を睨む)
(入室)
残念でしたね、ロタロー様。
さぁ、わたくしめをおイジメ下さいませ!
(仰向けに寝る)
残念どころじゃないよ…絶対してもらえると思ってたのに…。
…あ、いいねェ。暇つぶしには持って来いだよ♪
(躊躇せずに手の平を踏み付けてグリグリ)
はぁ〜、セツナ来ないかなァ…。
はぁはぁ・・・(痛気持ちいい表情)
では、セツナ様がいらっしゃるの一緒にお待ちしましょう!
それまでお踏み下さい・・・お願いします。
気持ち悪いなァ…息しないでよ…(思い切り見下す)
キミ、すごいM君なんだねー…(足を手の平から二の腕へ)
えぇ〜、キミと一緒にィ?
…まァ、仕方ないよね…キミみたいのでも居ないよりはマシだし。
(さらりと酷いことを言い放ちながら踏み続けている)
い、息しないのは無理です!死んでしまいますよ!ああん!!
セツナ様が来たら一緒に踏んでもらおうハァハァ。
もももっと見下してください!もっと罵ってください!
(息を荒くしながら踏まれてない方の手で自分のを扱き始める)
気持ち悪いって言ってるだろっ…!(今までよりも足に体重を乗せるが、軽いので威力は微妙。)
セツナ戻ってくるかどうかわかんないし…戻ってきたとしても
踏んだりとか好きじゃないんじゃない?セツナもMっぽいし。
……あ、オマエ、何勝手なことしてるんだよ…(低い声で言い、手を蹴って性器から離す)
駄目だよ、まだまだそこはおあずけなんだからね。
う・・・(声を出さないように我慢する)
おふっ!お、おあずけですか・・すいません・・・
(ズボン越しでもペニスが勃起しているのがわかる)
よし、だいぶ声出さなくなってきたねー。
ちょっとだけご褒美…(にっこり笑って靴を脱ぎ、性器をグリッと一度だけ踏み付ける)
はァ、もう踏むのも飽きてきちゃったなー。
なんか他に楽しいことない?(笑顔で問い掛けながら、そそり立っている性器を蹴る)
はぁぁ(性器を踏まれて幸せそうな顔をする)
あ・・・もう終わりですか・・・(´・ω・`)
あっ!痛いです!蹴ったら痛いです!でも・・ああん!気持ちいいっ!!
うっ・・(蹴られてるうちに射精してしまう)はぁはぁ
(ゲートオープンで飛び込んでくるも着地失敗)
…でっ!!(豪快に尻餅をつく)
ったあ〜……呼ばれた気がしたんだけどなあ…
あ!?
(
>>529-530。なんだか危険なモノを見てしまったと思っている)
>530
うわっ、なんか染みてきてる…イッたの?最悪だよ…足に付いちゃった…。
(つまさきを名無しの口元へ)はい、舐めて。
舐められるのも汚いからイヤだけど精液よりはマシだからね。
>531
(やったーセツナ来たー♪)
コホッ…やぁ、セツナ…さっきはえっちしてくれなくて、どうもありがとう。
(口の端をヒクつかせながらの笑顔)
ちょっとこっちおいでよ…。
>531
はぁはぁ、セツナ様・・・ドジですぅ・・・
よかったですねロタロー様。セツナ様がいらっしゃいましたよ!
>532
も、申し訳ありません・・・!
はい、お任せください・・・!(嬉しそうにロタローの足をぺちゃぺちゃ舐める)
・・・・・これで、精液の匂いは取れたと思います!
では、わたくしはこれにて退散いたします。
【気持ち悪くなりすぎました・・すいません。】
【ではノシ】
>>532 あ?えっち……?
エッチって、さっきはそれ所じゃなかったろーが!
ってなんでそんな怒ってるフンイキなんだよ。
こ。恐ぇーから行きたくないしー
(口をとがらせてそっぽを向く)
>>533 んなっドジですぅ!?(ショック)
ってか「様」なんてだいの大人がつけんな!!
うは、なんか足舐めてるし…!
(自分の事じゃないけど足腰がゾワゾワと)
アレがドレイって奴か………?
【お疲れ様でしたーノシ】
>533
ん……(足を舐めてるとこをじっと見る)
…はい、よくできましたー♪(名無しの服で、唾液を拭き取る)
あ、帰るの?じゃーねっ、結構楽しかったよ?アハハ。
【全然大丈夫だよー♪またねー!】
>534
僕だけやる気満々だってたって言うのォー?!なんか凄い屈辱…
…いいよ来なくて、僕が行くから…
(ツカツカと歩いて近寄っていく)
な、なんでヤル気なんだっ…じゃなくて、何をヤル気なんだ?
(近寄られて焦りながら両の手の平を前に出し、はじめから降参のポーズ)
(ちょっと考えて)
……おんぶの続きか?
フッ、フフっ…(弱腰なセツナを見て不気味に微笑む)
…はァ?おんぶの続きィ?なにそれ…。
僕はえっちがしたいって言ってるんだよ。
してくれるよね?セツナ…?(ハシッと腕を掴む)
はあ!(ハシッと腕を掴まれ、のほーんとしていた顔が凍りつく)
あ…なんでオレがしなきゃいけないんだ!
つーかそんなの率直にゆうな…えーと。
つまり…ロタローは欲求フマン。
んで、して欲しいってことなのか?(汗)
なんでさっきからそんなに恐がってるのさ…。楽しくいこうよ♪
うーん、欲求不満…なのかな?そういえば最近ひとりでは……ブツブツ…
…ん?別に僕がしてもいいよ?セツナはされる方が好きなんだもんねェ。
ま、僕はノーマルにしかできないからセツナが満足できるかはわかんないけど。
だってキゲン悪そーに見えたんだよ。(ムッとして)
恐がってなんかないんだからなっ
最近ひとりで?
う。(真っ赤になってガックリ)いや…好きだけどさ。
つーか最近ぜんぜんないしな。(ボソリ)
あーどっちでもいいよ!どっちもキモチ良くなればいーんだっ!
(言うや否や唇を押しつける)
実際さっきは機嫌悪かったからねー。
…あ、セツナも欲求不満気味なんだ?ふぅ〜ん…(セツナを見て、にやにやと笑う)
こういう時に放置プレイするのが楽しそうなんだけど…
今は放置してられるほど僕に余裕ないしね。
…うんっ!じゃあ二人で気持…(喋り途中で唇を奪われる)
フフ…(舌を入れて、セツナの唇の裏や歯茎をチロチロと舐める)
ぐ。やっぱキゲン悪かったのか…んく…ッ
(キスしながら目線を上げ、入ってきた舌にビクっとする)
……んぅ…つか、ほーちはカンベンだろ、お互いさ。
む…ぅは……ん…
(歯茎や唇の裏をなぞる柔らかい舌の感触に目を閉じて髪を撫でる)
……ふ…
(こちらも舌で応えながら、もう一方の手で服に触れ脱がしていく)
放置はまた今度のお楽しみ〜。だね。
ん、あむぅ…(夢中になって舌を絡めていると服を脱がされ始める)
うふ…もォ……(こっちも負けじとセツナのジャケットを脱がし、タンクトップを捲り上げる)
バンザイして?脱がせないから…(背中を直に撫でる)
うわ。楽しみになんか、すんなよな…
(ぴちゃっと音を立てて舌を離し、苦笑いを浮かべる)
てえオイ!
(ジャケットを脱がされ、捲り上げられる)
あ…わかったよ……んわッッ
(背中をふいに撫でられて上に伸ばした腕が震える)
……く…はは…
(脱がされてるという恥ずかしさが混じった笑いが漏れる)
フフッ…(セツナの反応を楽しんでからタンクトップを脱がす)
僕も脱ぐね…(脱がされかけの服を自ら脱いで、上半身裸になる)
……脱がしたかった?残念だったね。アハハー。
でもまだズボンがあるからさ…こっちはセツナが脱がしてね?
(少し赤くなりながらにっこり微笑むと、セツナの胸を舐めはじめる)
……こういうの好き?
あ…(脱がれた。あからさまに悔しげな顔で図星を突かれ)
はんっ べーつーに?上くらいジョのクチってゆーかぁ。
…そうさせてもらうっ
(言われてから下もあったな、とか思っている)
んッあ…(胸に舌が這うとビクッと背をそらす)
……ぅ……す、好き…だな。
(目を合わせるのがイヤで視線を落としながら、舐められる度に体をひくつかせる)
やっぱり脱がしたかったんだ。やーらーしーっ!
(胸をチュチュッと吸いながら笑顔で見上げる)
…チュ…へぇ、おっぱいイジられるの好きなんだ…
(口を離し、両乳首を摘んで軽く引っ張る)
ふふっ…やっぱり、えっちしてる時のセツナ可愛い…
(乳首をツネツネしながら、おへそにキスをし、ちょろっと舌を出して舐める)
んッ?だぁあああー!
う、くうぅッ うっあ!ぅ……あ…ッは…
(からかわれる様に言われ、胸を吸われて体が面白いくらいに跳ねる)
うう…っひゃ!?んう…っ
(乳首をつままれてその甘苦しさに目が潤む)
……う、お前だってそーじゃないのかぁ…?
か! 可愛くなんかねーって!!のにっ…んっうああッッ
(抓られるもどかしさとおへそに這った舌にぎゅっと目を瞑る)
…ん…も…ロタ…っ
(逆襲しようにも自分の方が一杯一杯に)
感じすぎ〜。アッハハッ。
凄いね、僕もおっぱい触られるの好きだけどそこまでは感じないよ?
……あ、カタくなってきちゃったね、ここ。
(嬉しそうな声で話し、乳首を親指で押して小さな円を描くようにこねくりまわす)
このままいくと、ズボンも自分で脱ぐことになりそうなんだけど…
どうする?セツナ、攻めたい?
(返事を聞く前に顔を下へ。ズボンの上から性器に頬摺りする)
【セツナ君、何時くらいまで一緒に遊んでくれる?】
【教えてくれれば、それに合わせて進められるように頑張るよっ。】
うう。なんかメチャクチャ悔しーぞ…
(言われたとおり感じすぎな自分にちょっと腹が立つ)
かっ…は…ああッあ…
(押しつぶされるようにこねられて思うように言葉も出ない)
……ん…んと…
(ひたすら苛まれてすっかり萎縮してしまった表情で自分の下半身に頬擦りされているのを見ている)
ん……そーしたい、けど…でも…っ……ぉ…しり……
(自然とお尻に力が入り、ぐっと顔をつけられたままの腰が上がる)
【そうですね、1時くらいまででお願いします】
【任せちゃってもよいですか?色々と済みませぬ…orz】
悔しいなら感じなきゃいいじゃーん。
少しは声出すの我慢してみたらァ?(言葉で嫌がらせしながら突然乳首をギュッと強く摘む)
……もうおっぱいはいいや。慣れられたらイヤだしィ〜♪
てゆーか、あんなに感じてたのに、セツナのおちんちんあんまり大きくなってないね。
(股間に向かって話し掛ける)元気ないのォ〜?
よいしょ、よいしょ…ちゅーーっ(ちゃちゃっとズボンを下ろしてスパッツの上から口を付ける)
【オッケー♪なるべく時間内に終われるように頑張るねっ】
そっそーだけど、ンなのムリ!
あ、そーか我慢なガマ…んんんッ!!
…イッ!(痛いんだか気持ちいいんだか判らなくて息を止める)
ふぅう……ぅ…(ようやく止めてくれてクタリとする)
あっ…ぎゃあ、そんなトコに話しかけんな!
(真っ赤になって叫ぶがそのままズボンを下ろされる)
んっひ!
(口をつけられて、ピクリとモノが震える。先端はちょっとだけ湿っぽい)
【半位まではオーバー大丈夫ですので、ヨロシクお願いしますー】
ちょっと、ギャーギャーうるさいよセツナ。
僕今セツナのおちんちんとお話してるんだから邪魔しないで。
(自分でも自分が変なこと言ってるなぁと思うが気にしない)
ねーっ♪(性器に向かって微笑みながら膨らみの先端を優しく撫でる)
じゃ、そろそろ出てきてお顔見せてねっ。
(スパッツと下着を同時に引っ張って中を覗き込む)
やっほー、お久しぶりー♪
…アッハッハハ……(ぱっとセツナを見上げる)
脱がしていい?(駄目って言っても脱がすけどね)
【うん、じゃー時間までよろしくねっ♪】
ふッ!ぁ…ああ?
(キッと怒られたが妙な勢いに拍子抜け)
…んう…(自分じゃなくてそこに微笑みかけられて妙な気分に)
なあ、おい………っ!?
(ぐいっとゴムが上がって視界にはロタローのサラサラな髪がお腹の辺りに)
(それによってぴょこんと勃ったのが自分でもよくわかる)
〜〜〜〜〜ッッ
(泣きそうな顔になってロタローと目が合う)
う……あ…ああ。(諦め気味に)
ああっ!セツナが泣いてる!
なんか、セツナのカッコいいとこは一生見れそうにないね…フフ。
じゃ、脱がしまーす♪
(ズルッと一気に下を脱がす)
うふふっ、大きくなってるー…嬉しいなーっ。
(パクンと咥えてハミハミと唇で挟む)
あむ……んぅ……お尻も…ね。
(一旦口を離して指を舐め、アナルに指先をあててクニクニとマッサージしながら徐々に中へ入れていく)
この前はフェラだけで終わっちゃったから…今日は僕のおちんちん入れてあげるね?
(赤くなりながら性器を咥え込み、音をたてながら舐めまくる)
(ギクッ)な、泣いてねー!!っての!お、おわ…っ
(慌てて顔を拭い、強がるがその隙に脱がされてしまう)
んわっまた…ッ
(咥えられて口内でまた少し大きくなり、先走りがにじんでくる)
は……うん……そこ…ッ……!
(指が入ってきて、きゅうぅと締めつける)
う…ん……んっ
(頬を染めて自分のモノを咥えるロタローの頭を撫でる)
…ン…んっんううッ!!
(舐められて行くうちにビクビクと震えながら耐え切れずに射精する)
(お尻の指をグルグル回して壁を擦りながら拡げていく)
ほんと可愛い…めちゃくちゃにしてやりたい…けど…
今日は我慢我慢…っと…
(唇で皮を剥いていき、亀頭を吸っていると性器がピクリとなり口の中に熱い液が)
くむっ…んっ、んっ……ごくんっ……(全て飲み込み、口を離して不満そうにセツナを見る)
なんでイッちゃうかなァ…一緒にイキたかったのさっ…
(また先端を咥え、思い切り吸い上げてすぐに離す)
…お尻、もう大丈夫かな?(指を中で曲げてゆっくりと抜いていく)
じゃ、四つん這いになってェ〜?
うあ… ん……?
(お尻を指で拡げられ、ひくひくさせながら呟くロタローを見る)
(めちゃくちゃ?我慢?一度果ててしまい、つながり難くなった思考で笑いかけ)
あ…んと、ゴメ…んッな?うああ…っ…わ…あ、っは…あはっ
(残りも吸い上げられて呼吸が乱れる)
ん…んん……っっ
(指の動きに前をピクリとさせながら抜ける感覚に震え言われるままに四つんばいに)
…う…コレでいい、か?…ろた……
(真っ赤になりながら顔を向けて訊ねる)
ま、今日は許してあげるよ。
来てくれて嬉しかったからねっ。
うん、それでいいよー♪えへへ…(四つん這いのセツナの頭を撫でてから後ろへ)
(下を脱いで、穴を丹念にチロチロと舐めてから、自分の性器を押し当てる)
んっ…僕、入れるのは慣れてないんだけどね…
(ゆっくりと挿入していき、根元まで入ると、一気にガンガン突き始める)
あっ…んっ…気持ちいいよォ……!んあっ、あんっ…ふあぁああ…
(セツナのを扱きながらしばらく突いていると、ブルッと体が震えて中に射精)
あん……ふぅっ…イッちゃった…
(アナルから性器を抜き取り、お互い裸のまま抱き合う)
ねぇ…今日は一緒に寝たいなァ…?
【アワワ、ごめんね、時間過ぎちゃう…】
ん。そか…?
(「今日は」って所を見事に聞き逃して呑気に頬笑む)
…うく、んっや、舐めてんのか?!
(舌が周りを這うのに体をそらし、じょじょに入ってくるロタロー自身に力を抜いて迎え入れる)
うあ……そ、なんだ…じゃあ…悪いコトしちゃったかな……
ん…入ってきたァ……っ…
(ぼうっとした意識のなかでロタローの言葉に苦笑する)
んっ…んあっ…そんなきゅーに動くっな!ぅあ…!…アアっ
んふ……ぅあっ…あ…あっ………!――――く…っうああああッッ!!?
(後ろに出されると同時に再び果てる)
ん…あ………ぅ…(こくりと頷く)
【大丈夫。こっちもゆっくりなペースだったから、どうか気にせず】
【このまま締めて行きましょう】
セツナ2回、僕1回。こないだの入れたらセツナ3回、僕1回。
……まぁいいや…これが最後のえっちってわけでもないし…。
…ん?あ、慣れてなくても、する方が好きだから大丈夫だよっ?
それにしても、喘ぎ声凄いねーセツナ。
僕のキュートな声が聞こえなかったでしょ?フフッ。
……わ、ほんと?!いぇーい、セツナと一緒に眠れるーやったァー♪
(ベッタリ体を寄せてニコニコ)
じゃ、寝よ?目が覚めてムラムラしても僕を襲わないでね?
【ほんと?だったらいいんだけど…じゃ、次でセツナ君は最後ねっ。】
?…なんのハナシ?
(気持ちよさにぼけーとなってあんまり話を聞いていない)
最後?んなワケないじゃん。
今度はオレが…して…(急に行為をありありと思いだし)
あ、声は!…ん。たしかにあんまりな、聞こえませんデシタ…
(タオルケットをぎゅっとして照れ)
んでもいーんだ!今度は鳴かせてやるっ
(決意を込めてばさりとタオルケットを二人にかける)
ん…ムラムラ?
……こないったらウソになるけどさ…(軽くキスして)
それは今度なっ オヤスミ!
(ぎゅっと抱きしめて眠りにつく)
【いえいえ、実際遅の自分でしたし…orz】
【途中送信され……(汗】
【では自分の方はこれで締めです。お付き合いありがとうでした】
【また会えたら遊んでやって下さいませ!では、お休みなさい…ノシ】
えーっ、今度は放置プレイだから僕がする方だよ?
…まァ、セツナにならしてもらうのもいいかもしれないけどね…
(言ってから恥ずかしくなり、照れ隠しにセツナをパシッと叩く)
……えっ、鳴かせる?…うっふ〜ん、セツナに出来るかな〜?
…ほんとムラムラするんだ?ま、当然だけどねー♪
ムラムラしたら起こしてよ、してあげるからさっ。
んっ…(口が離れてからこっちからも軽くキス)
おやすみっ…またね…
【僕も遅かったから…。】
【ちゃんと最後まで付き合ってくれてありがと!】
【おやすみィ。また会おうね♪】
こんちわぁ・・・・
(変なボトル持ちながら登場)
>>531-565 イイ感じだねぇ・・・・
さて・・・作ってもらったはイイけど・・・飲もっかな・・・
(一人悩んでる)
メフィまだいる?
いたか、でも急用ができて相手ができないんだ、ごめん
だからちょっとだけイタズラ……
(スパッツの上から股間をくわえ、指を唾液で濡らしてスパッツの中に入れ、アナルにツプツプと根元まで入れる)
いたんだ・・・
ってうわっわ!?ひゃんっ・・・ん・・・
(真っ赤になって手とズボンの前を押さえる)
だめだよ…ほら、もっとかわいい声を出だしながら、白いの出しなよ
(アナルの指を激しく動かし、口は相変わらずじらすように上から舌を絡ませ)
やぁう・・・はぁ・・・・
(腰が指から逃れようといやらしく動く)
ズボン・・濡れちゃう・・・
(舌をだらしなく突き出して名無しの頭を押さえる)
そんなこと言いながら、俺の頭を離さないじゃないか
いやらしい男の子だ、少しお仕置きが必要かな?
(指を二本入れてアナルを無理矢理広げるように動かす)
……だめだ、我慢できない
(後ろに回り股間に自分のものを当てる)
やらしーなんて・・・あやぁぁっ・・・!!
(首をのけ反らせて嬌声を上げる)
(アナルを広げられると、それに比例してキュッと締まる)
やぁ・・・ガマンしてよ・・・・
(勃起から逃れようと腰を動かすたびに、ツルツルした尻肉が亀頭にこする)
すごい締め付け……ここに入れたら気持ちいいだろうな…
(締まれば締まるほど指で広げる)
そんなに擦りつけて、誘ってるのか?
なら遠慮なく……んんっ!
(そのまま亀頭をアナルへ埋める)
やめっ・・ひゃぅ・・・・
(ペニスが大きくビンと張る)
こんなのぉ・・・うぅ・・・やめてよぉ・・・
(逃れようとすればするほど、誘っているようにしか感じられない)
ふやっ・・・・あ・・・・入ってぇ・・・るぅ・・
(柔らかく、熱い腸壁がペニスをキツク締め付ける)
ああ…すごい……きつくて…熱くて……
もう…メフィ……めちゃくちゃに犯してやる…
(一気に根元まで差し込み激しく腰を振る)
メフィよくなりなよ…ほら
(くちゅくちゅと先走りで濡れたメフィのペニスをしごく)
はああっ・・・あああんやぁ・・・!!!
(名無しの腰に弾かれてメフィの腰も動く)
(突かれるたびにペニスの先から先走り液が飛び散る)
そんなっ・・・したらイッちゃ・・・んあぁ!!
(一度ビクンと大きく震えると、勢いヨク射精する)
(同時に、より一層強い締め付けが名無しを襲う)
はは、もう出したのか…もっと出せよっ!
(握り潰すように強く扱き)
うわっ、すごい…もう……
(何度も何度も打ち付けそし)
うぐ、ああっ!
(大量の精液が腸内に打ち付けられた)
メフィ…かわいいよ…また……しような
(そのまま意識を闇に任せた)
【ここで終わりますね。お疲れさまでした】
った!!・・・やめてぇ・・・!!
(涙目で懇願)
(尿道に残っていた精液も飛び出る)
あんっあんっあんっやう!!あっあ・・・・もっ・・とぉ・・・
(イッたばかりなのに、自らも腰を動かす)
ふあ・・あああああぁぁぁ・・・・・・
(ほぼ同時に2度目の絶頂に達する)
あっ・・・・ん・・・・・
(そのまま気絶)
【はい。お相手ありがとです。】
やらしい気分になるお線香を焚いておこう。
>>581 燃え尽きろ〜!!フレアストームゥ
(一瞬で灰に。香りも残らない)
イイコトすると気持ちイイね〜
ゴハン食べてきま〜す
こんばんは。しばらくここで休んでいきますね。
ふぅ・・・・・・
(イスに座り、持ってきた夏みかんを食べる)
・・・・・・ふわっ!?
(がたっとイスから落ちて目が覚める)
・・・・なんだか寝ちゃってたみたいです・・・・
もうちょっと待ってようかな・・・・・
(残っていたミカンを食べる)
眠いから相手できない(´・ω・`)
これあげる。つ【豆腐】
おやすみレシィ君。
じゃあこれも。
つ【切って並べた白桃】
レシィおやすみー
>586
あっ、こんばんは。
(お辞儀をしてから豆腐を受け取る)
とってもおいしそうなお豆腐ですね。ありがとうございます。
・・・・・失礼ですけど・・・これ、普通のお豆腐ですよね?
>587
あなたも何かくれるんですか?
(白桃の乗った皿を受け取る)
これは・・・・桃、ですか?あなたもありがとうございます。
さっそくいただきますね。
お二人とも、おやすみなさい。
ぬるぽ
>589
えっと・・・・ぬるぽって言われたら・・・どうするんでしたっけ?
ご主人様に教わった話だったら、確かこうやって・・・・・・・・ガッ!!
(思いっきり振りかぶって589の後頭部にパンチ)
・・・・あの・・・・これであってるんでしょうか?
ウボァー
つ【和服】
>591
あの・・・・大丈夫ですか?お水でも飲みますか?
(心配そうな表情でコップに汲んだ水を渡す)
・・・・それで・・・・これはキモノ、ですよね?
貸してもらえるんでしょうか?
貸すどころかあげちゃいます。
じゃ。 私はこれで。(お尻触りながら退場
>593
えっ!も、もらっちゃっていいんですか?でも、キモノって高いんでしょう?
そんな高いものなんてもらえませんよ。だから・・・・・ひゃあっ!?
(お尻をさらわれると甲高い声を上げながら尻尾の毛を逆立てる)
どうしよう・・・・・・帰っちゃった・・・・・・
・・・・・・キモノ・・・せっかく頂きましたし、ためしに・・・・・・・・
(しばらく眺めると、おもむろに服を脱いで着替えを始める)
・・・・・・これ・・もしかして女の子用でしょうか?
(大きい鏡の前で自分の姿を確認して、頭を抱える)
レシィ君、どうしたんだ?女装なんかしちゃって。
>595
あっ!えっ・・・・と・・・・・・・こ、こんばんは・・・
(何処かに隠れようとするが、とりあえずお辞儀)
このキモノ、さっきいただいたから着てみたんですけど・・・・・
なんだか女の子用のだったみたいで・・・・
わかってて着たんじゃないの〜?(ニヤニヤ)
似合ってるぞ、お・ん・な・の・こ用の着物!
お尻なでなでしたくなってくるよ。
>597
なっ・・・・ち、違いますよっ!わかってたら着ませんっ!
それに女の子のキモノが似合ったって・・・僕・・・・男ですし・・・・
(不満そうに言ってからニヤニヤしている597を一瞬睨み付ける)
お尻なでなで・・・・・あの、前から聞こうと思ってたんですけど、
僕は男なのにそんなことして楽しいんですか?
(距離を取りつつ少し怒ったような口調で話す)
またまた〜、無理するなってー。
レシィ君くらい可愛い子だったら女装趣味があっても変じゃないからね。
……おっ?怒った顔も可愛いよー。ハハハ。
ああ、お尻を撫でたいという気持ちに性別なんて関係ないのさ…
てことで……触ってもいいよね?(ざざっと距離を詰める)
壁|∀・)。oO(レシィくん、なかなか核心を突いた質問だな。
壁|∀・)。oO(でも、599の言葉がすべてを語ってる。可愛いものに性別は関係ない。
どんな子だろうと女装する趣味なんかありませんよっ!
僕だって・・・・僕だって男ですもんっ!!
(少し涙目になりながらもう一度睨み付ける)
せ、性別は関係ないって・・・・・でも・・・・その・・・・・・
えっと・・・・・・・ほら・・・・・
(言い訳を考えながらどんどん後ろに下がる)
お…全国の女装趣味がある男子を敵に回したな。
レシィ君が男らしさをアピールする為には常にアソコを露出しておくしかないな…
女顔だし声も男らしくないからねぇ…
いや、離れるな離れるな。ちょっと撫でるだけだから。
触らせてくれたらもう女の子みたいとは言わないよ。
>600
(なんとなく600の気配を感じ取る)
・・・・・?誰か・・・そこにいるんですか?
>602
あ・・・そういうわけじゃなくて・・・・えっと・・・・僕が言いたいのは、
ほとんどの人がそういう趣味が無いってことで・・・・
・・・っ!そ、そんなこと出来るはずないでしょう!?恥ずかしい・・・・
(一瞬で顔を真っ赤にする)
この顔と声は・・・・・どうしようもないです・・・・・・・
・・・・・本当に撫でるだけですね?そうしたらもういいませんね?
それじゃあ・・・・あなたの事信用して・・・・・
(恐る恐る602に近寄る)
だから女装趣味がある奴は変態だってことでしょ?
ロタちゃんとか結構好きそうなんだけどなぁ。
…レシィ君がロタちゃんのこと変態って言ってたって言ってやろ…(ニヤ)
ああ、とりあえずは撫でるだけだ。
よしよし…(寄ってきたレシィを片手でしっかりと抱き締めて、お尻を揉む)
うん…いいお尻だ。さすがは男の子。
壁|∀・)。oO(名無し一人にROM100人。
壁|∀・)。oO(3Pだと辛そうだからROMしてるよ
>604
へっ?ろ、ロタロー君は・・・・好きなんですか?
・・・・で、でもそんな事言わないでっ!お願いですっ!
そんな事言われたら・・・僕・・・・嫌われちゃう・・・・
(また涙目になりながら604の服の裾を掴む)
んっ・・・・・・そ、それくらいでいいでしょ?
(恥ずかしさから顔を赤くし、小声で言う)
>605
う〜ん・・・・さっきのは気のせいだったのかなぁ・・・・・
【こちらとしては3人でも大丈夫そうですけど・・・・】
【どうしますか?】
>605
【俺、途中で寝落ちする危険性があるから代わってもいいですよ】
【レシィ君もちゃんと最後までしてくれる人がいいだろうし】
>606
レシィ君、ロタちゃんに好かれてるからね…
変態だなんて言ったら相当ショック受けるかも。
どうしよう…言いたいなぁ…フフフ
…言ってほしくなかったらもうちょっと触らせて?
(着物の上から尻尾を撫でる)
【3人では無理、俺絶対足引っ張るorz】
【あの名無しさんが眠気0なら交代しますね】
>607
あうう・・・・お願いですぅ・・・言わないでくださいよぅ・・・・
僕に出来る事なら言う事聞きますから・・・・
(何度も何度も袖で涙を拭う)
・・・・・わかりました・・・我慢・・します・・・・
(撫でると尻尾が僅かにプルプルと震える)
【わかりました】
【どこで交代するとか、そういうのはお二人の判断にお任せします】
壁|∀・)。oO(ガンガレ607!では一旦ROMに戻る。
壁|)彡 サッ
しょうがないなぁ、言わないであげるよ。
そんな女の子みたいに泣かれたら言えないさ。
うーん、お尻だけじゃなくて前も触らせてもらおうかな。
…いいよね?(尻尾やお尻を刺激しながら尋ねる)
……と思ったけど今日はいいや…また今度触らせてね?
じゃーおやすみ!(スタスタ走り去る)
【中途半端になりそうなんで俺はここで落ちます】
【では交代ヨロシク!】
【あとレシィ君、相手してくれてありがとね。ではでは】
>610
【ごめん…邪魔するつもりは無かったんだけど…】
【今度は気をつけるよ】
あとお詫びに…つ【レシィくんナイショの写真セット】
>610
ほ、ほんとですか?言わないでくれるんですか?
(ぱあっと表情が明るくなる)
・・・・・しょうがないですし・・・それも我慢します・・・・
さわっても・・・・いいですよ?
(尻尾やお尻の刺激で少しずつ息を荒くする)
・・ふぇ?もう・・・・帰るんですか?
はぁ・・・・さようなら・・・・
(ポカンとしたまま610を見送る)
【わかりました、おやすみなさい】
【さっきの名無しさん、まだいますか?】
>611
やっぱり・・・・そっちにだれかいますよね?
何もしませんから、出てきてくれますか?
こんばんは、レシィくん。
(物陰から姿を現す)
友達から「レシィくんと代わりに遊んであげて」ってメールがあってね。
(携帯をピピピと操作しながら話しかける)
それで遊びに来たよ・・・今来たところだから、覗いてなんかいないよ。
(泣き顔のレシィくんの肌がほんのりピンク色なのに気づく)
…ところで…レシィくんはどんな遊びしてたのかな?
【お邪魔しちゃったようですが…すいません】
【よろしくお願いします】
>614
こんばんは。友達・・・・さっきの人でしょうか?
(とりあえずいつものようにお辞儀)
・・・・今来たばかり、ですか・・・・へぇ・・・・・
どんな遊びって・・・・別に・・・・・その・・・・あっ!
(自分の姿着物なのを思い出し、慌てて隠れる)
・・・・あの・・・そこにある僕の服、取ってくれませんか?
【こっちは気にしてませんよ】
【よろしくお願いします】
うん?服…うん、いいけど…
…でも、もうすぐお盆だし、浴衣とか着物の似合う季節だと思うよ。
この国では、お盆って言って霊界に行った人の霊を祭る儀式があってね…
レシィのいた世界では…サプレスとかいうのが近いのかな?
そういうわけで、お盆の時に着る民族衣装、浴衣を着てみようか?
つ【緑色の浴衣】
ええ、この格好のままじゃちょっと恥ずかしくって・・・・・・
オボン?霊を祭る儀式・・・・・?
(感心した様子で大人しく説明を聞く)
・・・・つまり、そのときにはユカタって言うのを皆が着るんですね。
へぇ・・・・これがユカタ・・・ですか?なんだかキモノと似てます。
じゃあ、ちょっとお借りして・・・・・・んしょ・・・・
(着物を脱いで丁寧に畳み、浴衣に着替える)
・・・うんと・・・・着かた、これであってますか?
【616にセルフ突っ込み…微妙に言い方がおかしい…orz】
【こっちの霊界と、サプレスってのが近い存在かな?という意味で書き込んだつもり】
そうそう、着物とよく似てるよ…一人で着れるかな…
(ちらちらとレシィくんの裸体を見ながら)
ちゃんと着れたようだね、似合ってるよ。
ところで…下着はちゃんと脱いだかな?
下着の線が出るとみっともないから、ちゃんと脱がないとダメだよ?
そうだ、僕もおそろいの浴衣に着替えようかな?
(レシィくんの前で服を脱ぎ始め、何もつけない姿になる)
よかった、ちゃんとユカタ着れて。
・・・・えっ?パンツはいてちゃダメなんですか?
わかりました。すぐに脱いできます。
(もう一度物陰に入るとパンツを下ろす)
脱ぎましたけど・・・何だか落ち着かない感じです・・・
なんていうか・・・すーすーしてるっていうか・・・・
(裾からはみ出した尻尾が小さく揺れる)
あなたも着替える・・・・あっ!ご、ごめんなさいっ!
(619が服を脱ぎ始めると、慌てて後ろを向く)
いや、男同士だし気にしなくていいよ。
っていうか、そんなのを気にするのは女の子ぐらいだ。
僕も子供の頃は、水泳の時間とか、教室で一斉に全裸で着替えてたし。
…後ろを向いたままだと、女の子みたいって思われちゃうぞ。
そっち向かれると話しにくいし…こっち向いてて・・・な?
・・・・・・で、ですけどぉ・・・・・えっと・・・・・僕がそっち見てたら・・・・
・・なんだか・・・恥ずかしくないですか?
水泳ですか・・・・そうやって着替えたあと、皆で一緒に泳いだりして・・・・
きっとすっごく楽しいんでしょうねぇ・・・
えっと・・・・・・これでもあなたが恥ずかしくないなら・・・・・・・・
(大人しく振り向くが、なるべく621の顔を見るようにする)
おう、みんなでちんちんの大きさ比べたり、毛が生えたって自慢したり。
着替えは楽しかったぞ。全然恥ずかしくなかったな。
でも、クラスには一人くらい「恥ずかしいから」って隅で着替えるのが居てな…
…レシィくんも、同性の裸を見ても恥ずかしがらないようにしないとダメだな…
このままじゃ、また、お尻撫でられたり女装させられちゃうぞ。
(頭をちょっとポリポリと掻きながら)
どうだ?俺の裸、近くでもっと良く見てみな?
(レシィの目の前に寄ると厚い胸板がレシィの目の前に)
・・・・そういうのは聞いてると恥ずかしいですけど・・・・・
きっと楽しかったんでしょうねぇ・・・・
・・・・・僕は女の人と暮らしてたから、そんな事無かったです。
裸を見るのが恥ずかしいのもたぶんそのせいでしょうし・・・・
(話すうちに薄く苦笑いを浮べる)
へ?ち、近くでだなんて・・・・そんなのっ・・・・・
(顔を真っ赤にしながら横を向き、目を瞑る)
おやおや…レシィくんはやっぱり男の子には成れないか…
友達がレシィくんに女の子の服を着せたい理由がわかるよ。
…でも、女の子にしては…ここはしっかり男の子だな?
(浴衣を少しだけずらすと、勃起しかけたペニスが露になる)
まぁ、僕も…男だから…
女の子そっくりのレシィくんには欲情するわけで…
(レシィの手をとり、僕の勃起したペニスを触らせる)
あう・・・・・だってぇ・・・・・・
(泣きそうになりながら625を上目遣いで見つめる)
・・・・ひゃあっ!?い、いきなり何をするんですかあっ!?
そんな事・・・・言わないでくださいよぅ・・・・
(スカートを押さえるように浴衣を押さえる)
・・・・・・あっ・・・・あなたのも・・・・?
(性器に触れ、確認するように625の顔を覗き込む)
そう、レシィくんがあんまり可愛いからな…こんなになってしまったよ。
(レシィくんを抱きしめ、頭を撫でながら)
大丈夫、今は女の子みたいでも、大きくなって立派な護衛獣になれたら…
そうしたら、女の子と間違われたりしないから・・・頑張ろうな。
とりあえず…この勃起したペニス…どうにかして欲しいな…
…ご主人様にしてるように…出来るよね?
・・・・・可愛いだなんてこと・・・ないですぅ・・・・・
(可愛いといわれると恥ずかしそうにうつむく)
僕みたいな・・・・こんな細くてみっともないのでも・・・・・
ちゃんとご主人様の護衛獣になれるでしょうか?
・・・・わ、わかりました・ご主人様にしてるみたいに・・・・
・・・・・んっ・・・・んぅ・・・・・あぅ・・・
(ひざまづいて、性器を舌でちろちろと舐める)
んん…なかなか…
でも、立ったままでしてもらうのも疲れるな・・・
床に仰向けに寝るから、お尻をこっちに向けて跨ってくれないかな?
僕も、少しはお手伝いしてあげるから。
(床にバスタオルを敷くと寝転がる)
(段々興奮が高まり、無意識に尻尾を振る)
(少し戸惑ってから629の胸の上に跨る)
えっと・・・・・こういう感じでいいですか?
こうしてから・・・・・・また・・・・するんですよね・・・・・・
んふぅ・・・ぺろ・・・・んんぅ・・・・・
(頭を下げてまた音を立てながら性器に舌を這わせる)
そう…先端からトロトロがもう出てるだろ?
舌で亀頭に広げるようにして…
おや、もうレシィの先端からもトロトロが…
(包茎ペニスの皮に滴るトロトロカウパーを指で弄ぶ)
レシィはペニスと尻尾、どっちを触って欲しい?
はい・・・・・んん・・ぁ・・・・・こう・・・ですかぁ・・・・
とろとろ・・・・・いっぱい出てますよぉ・・・・
(先端に溜まっていた先走りを性器全体に伸ばす)
・・・僕も・・・何だか・・変な気分になってきちゃった・・・・
とろとろ・・・・僕も出てますね・・・・
・・・・ふぇ?どっちって・・・・・どっちかしかダメなんですか?
えっと・・・・・し、尻尾の・・・根っこのところ・・・・・
(恥ずかしそうに小さい声で言う)
…おや?どっちかしか?…
両方して欲しいんだね…レシィくんのおねだりなら聞いてあげるよ。
尻尾の根元…この辺りでいいかな?…ぐっ…ぐっ…
(親指に少し力を込めて揉んでみる)
ペニスは扱く方がいのかな?舐めるのかな?
…ご主人様はどうしてるか解らないから、
僕は舐めてあげるよ…んんっ…ぺろっ…
ひゃっ・・・・あっ・・・・根っこ・・・・気持ちいいですぅ・・・・・・
しっぽぉ・・・・もっと・・・強くしてぇ・・・・・
(息が荒くなり、その吐息が633の性器にかかる)
・・・きゃんっ!そ、そこ・・・・舐めちゃ・・・やっ・・・・あんっ・・・・
あんまり舐めちゃ・・・・ダメですぅ・・・・
(舐めるたびに性器が脈打ち、先走りを垂らす)
レシィくん…舐めるのがおろそかになってるよ?
もっとちゃんと舌先でチロチロと舐めてね。
(僕自身のペニスを扱きながらレシィくんの口元につんつんと当てる)
んんっ…もごもご…じゅぱっ…ちゅぅぅ…
(レシィくんのペニスを咥えながらトロトロ液を吸い上げる)
まずは尻尾とペニスで軽くいっちゃおうか?…ぐいぐい…ぐいぐいっ…ぐいぐいぐいぐい…
(次第に、尻尾の付け根を揉む速度を速める)
あっ・・・・ご、ごめんなさい・・・・・
んぅ・・・ちぅ・・・・・れろ・・・・・・
(慌てて謝るとすぐに性器を舐め始める)
はう・・・・強く吸っちゃ・・・・だめぇ・・・・・出ちゃう・・・・しっぽ・・・
強くしちゃ出ちゃぅ・・・・・きゃっ・・あっ・・・・あんっ!!
(一度我慢しようとするが、尻尾をピンと張りながら射精する)
んぷっ…ごくっごくっ・・・
いっぱい出たな…まだピクンピクンって出てるよ…
…さっきレシィくんが友達にしてた質問な、
「男の子の尻を触って楽しいか」っての…
確かに楽しいけど…男の子の尻を触って楽しいのは変態だよ。
あいつも僕も、変態だ…ははっ(少し自嘲気味に笑う)
レシィくんはこんな変態、大嫌いだよな…
…レシィくんのペニスを咥えたり…
アナルも可愛がりたいなんて考えてる…変態さんなんて。
今だって、ほら…レシィのアナルを犯したくてペニスがこんなに…
はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
(ぐったりしながらも息を整える)
ふぇ?あの人・・・・ヘンタイさんなんですかぁ・・・?
それであなたも・・・・・そうなんですか・・・・・
・・・・でも、僕はキライじゃないです。気持ちよかったですし・・・・
それと・・・・お尻・・・・・い、入れても・・・いいですよ・・・・
僕も・・もっと気持ちよくなりたいから・・・・・・
(恥ずかしさから目を逸らし、ボソボソと独り言のように言う)
そっか、ありがとう…レシィくんは優しいな…
(レシィくんの頭を軽く撫でる)
そのまま入れると痛いだろうから…ちょっと待ってな。
(口に残っていた精液を指に絡ませ、レシィくんのアナルに塗る)
じゃぁ、また仰向けに寝るから…
痛くないようにゆっくりと腰を下ろして、入れるんだぞ。
ぁ・・・・ひっ・・・・はぁ・・・・んはぁ・・・・・
(精液を塗られる時につい声を漏らす)
ゆっくり・・・・・あなたのを入れていくんですね・・・・
じゃあ・・・・いきますよ・・・んんっ・・・・
(二、三度深呼吸してから腰を下ろし始める)
・・あっ・・・・あんっ・・・どんどん入ってきますぅ・・・・・
もうちょっとで・・・・全部・・・くぅっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ゆっくりながらも素直に受け入れ、全て飲み込む)
・・・全部・・・入っちゃいました・・・・・
レシィくんのアナル…キュって締まって…気持ちいいぞ…
でもこんな根元まで大丈夫か?痛くは無さそうだが。
(レシィくんの頬に指を這わせて撫でる)
抜けないように気をつけながら、ゆっくりとこっちに倒れておいで。
レシィくんを抱きしめながら、気持ちよくなりたいんだ
(少し上体を起こすと、レシィくんの肩に手を回し抱きしめる)
…このままで、前後に腰を動かしてごらん。
大丈夫です・・・・ご主人様の・・・いっつもしてますもん・・・・
だから・・・・全然痛くないですよ?
(頬を撫でられ、うっすらと汗ばんだ顔に笑顔を作る)
・・・あっ・・・・んあっ・・・・こう・・・ですかぁ・・・?
(641のほうに倒れて、そのまま抱きつく)
んっ・・・ああっ・・・気持ち・・・いい・・・・あんっ・・・・・
(また性器を硬くしながらゆっくりと腰を動かす)
僕も気持ちいいよ、レシィくん。
直腸の肉襞がペニスに絡まって…ああっ…
(腰をゆっくりと振って中の動きを複雑にする)
ほら…これなら…もっと気持ちいいだろ…
…でも、僕も…気持ちよくなりすぎる…まずいっ…
もう…もう出ちゃうよ…レシィくんの中に…いっぱい…
中に、中に出しちゃっても…いいよね?
あなたのが・・・・僕の中でいっぱい動いて・・・・
は・・・はい・・・とっても・・・気持ちいいですぅ・・・・
もっと・・・・もっと気持ちいいのして欲しいですよぉ・・・・
(腰を振りながら性器の先端から先走りを垂らす)
僕も白いの出そうだから・・・このまま・・・いっぱい・・・
いっぱい中に出してぇ・・・・・
(射精が近付いて興奮が高まり大きく尻尾を振る)
レシィくんも…出そうなんだね
一緒に白いの出そうな・・・
それまで…キスして…キスしたままイこうな…
んっ…ちゅぱっ…ぺろぺろ…
ああっ…柔らかいよ…レシィくんのお口・・・じゅぱじゅぱっ…
(涎を垂らしながらレシィくんの唇を貪る)
もう…いくよ…中に…中に出すよっ!!
(最後に大きく一突きすると、両手を尻尾の根元に掛けてギュッと腰を引き寄せる)
ああっ…出てるよ…レシィくんの中に…出してるよ…
はい・・・キスしたまま・・・・出しましょう・・・・んぁ・・・・・・
んぅっ・・・んふっ・・・・もっとぉ・・・んん・・・
(腰を振りながらキスに応え、こちらも涎が垂れる)
あんっ!!んんんあぁっ!!
(尻尾を両手でつかまれた瞬間に勢いよく射精する)
あっ・・・あっ・・・・・中で・・・・出てるぅ・・・・・・
あなたのが・・・・いっぱい・・・・あんっ・・・
(645の射精にあわせて尻尾を痙攣させる)
一緒に…出たな…気持ちよかった…
なぁ…このまま…繋がったまま朝まで…眠ってもいいかな…
少し眠くって…
意識が完全に堕ちるまでは…キスしててあげるから…
(お腹にいっぱい掛かったレシィくんの精液をすくうと口に含み)
んんっ…ちゅぅちゅぅ…美味しいかい?
もっともっと舐めさせてあげるよ…ほら…お舐め…
…んっ…舐めたらまたキスして…ちゅっ…
(次第にキスがゆっくりになり…眠りにつく)
【えっと…ごめんなさい。ちょっと睡魔に襲われそうです】
【締めに入ってしまいますけど・・・よろしいでしょうか】
このまま・・・・・寝るんですか?
・・・・・いいですよ。ちょうど僕も眠くなったところですから。
(舌を入れ、自分の精液を口に運ぶ)
・・・変な味ですぅ・・・・でも・・・・・んんっ・・・
あんっ・・・・もう・・・・ダメですよぅ・・・・
(ダメと言いつつキスには応える)
・・・・あれ?ふふっ・・・寝ちゃったんですね・・・・・
もう・・・・今日は早起きしてもらいますからね。
(647に嬉しそうに抱きつきながら眠りに付く)
【わかりました。長々とお相手ありがとうございました】
【もうちょっと早く待機出来ればいいんですけど・・・・中の人が・・・orz】
【でも、久しぶりに朝までレシィくんと楽しめて良かったです。】
【途中で代わってくれた名無しさんもありがとうございます】
【では、おやすみなさい…】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
やっほー♪(普通のシャツに短パン姿で入ってくる)
【ごはん落ちを挟むかもしれないけど、ちょっと待機してみるよー。】
ハァハァ綺麗な足だねハァハァ
(太ももをナデナデ。さりげなく股間もナデナデ)
じゃ、じゃあ!(逃げる)
はい?…まぁねー♪
あ……くすぐったいよォ…あんっ…(突然股間を触られてビクリとする)
……ばいばーい…(特に怒る様子もなく見送る)
654 :
名無し:2005/08/08(月) 18:29:24 ID:TcbEmKm8
ロタロー君、はじめまして☆
こんにちはー(珍しくお辞儀)
えーっとォ…僕に何か用?
【あの…sageてもらえないかなァ…】
>>654 名前の欄に何も入れなければ、勝手に「名無しさん@ピンキー」って出るよ。
メール欄に「sage」って入れるとスレを荒らす悪い人に見つからずに平和にお話できるよ。
試してみてね、お兄ちゃん。
なんだったんだろう、あの人。
僕としたことが…ちょっと動揺しちゃったよ…。
>656
知らなかったのかなァ?
他の名無し君と区別がつくようにあの名前にしてたんだと思ったよ。
ま、どっちでもいいけどね。
僕の代わりに指導してくれてありがとー♪
【ごはん落ちするねーっ。】
【シャワーも浴びたいから戻ってくるまで一時間以上かかるかも。】
【あ、使いたい人がいるなら気にしないで使ってねっ!使いにくいとは思うけど…】
そぉだったんだ…(驚)
ロタロー君があまりに可愛いからつい出てきてしまったんだよ(にっこり)
あ、飴食べるかい??
【お待たせー】
ま、僕が可愛いのは当たり前のことだけどねー♪
…は?飴?
飴……(不満顔で受け取って口に入れる)
もっと高価なお菓子はないのォ?
( ゚д゚)おや?久しぶりに来てみたが…。
初めて見る子だな。
あれ?違う人が来ちゃったよ。
ま、僕は別に誰だっていいけどね。
…キミ、僕のこと知らないの?こんなに可愛いのに。
( ゚д゚)んーと、もしかしてその名前はパプワ関係か?
昔の方のしか見てないがな。
メフィくらいしか絡んでないし極低出現率だから存在薄いだろうな、俺は。
うん。パプワ君は僕のお友達だよー♪
…ふぅん…じゃァ、キミは結構レアキャラなんだね。
…そんな変な顔してるんだから存在感はあると思うよ…?
こんばんわ〜
>>663 オレは代わった人大好きだから♪
>>664 ロタローあいかわらず可愛いね♪オレの次ぐらいに〜wwなんちゃって
【一言オチです〜】
>664
( ゚д゚)あぁ、やっぱりな。
レアキャラか…まぁそんなもんかね。
…変な顔とは言ってくれるじゃないか。
深くは気にしないがな。
>665
( ゚д゚)お、久しぶりにメフィ発見。
………変わった人、ねぇ。
よし、今度会ったら覚えておけ。
>665
………。
そうだね。可愛い順に円形に並んだらメフィ君の次にいるのは僕だよね。
僕が一番でメフィ君が最下位だから。
アハハっ…あ、帰るんだ。またね〜♪
>666
変な顔って言うか…ずっと見てるとムカついてくるよ。
整形してくれない?(飴を舐めながら、さらっと酷いことを言っていく)
>667
( ゚д゚)ほう、どうやらメフィと同じような感じのようだな。
が、整形とかはする気ないな…。
ん…(飴をガリッと噛む)メフィ君と一緒にしないでよ…。
僕はあんなに酷いこと平気でするようなコじゃないし。
(どんどん不機嫌になっていく)
>669
( ゚д゚)ん?メフィが何をしてたのかは知らんがやってた事とまでは言ってないが。
というかどう酷いか、の事までは把握しちゃいない。
ただ見た感じとか性格の話だな……まぁ面白くもないだろうしここまでにしとくがな。
ふぅん…そう。
………話、途切れちゃったね。
なんか話題ふってよ。ちゃんと相手してあげるからさ。
(顔を見ないようにしながら、うちわでパタパタ扇ぐ)
ぬるぽ
誰もいなくなっちゃったねェ。
もうちょっと待ってみようかな。
この状況ならお尻を触られようが文句はなかろう
どんな状況だよ…。
まァ…別にいいけど…。
どうぞ〜♪(膝立ち)
わかってるくせに(お尻をなでなで
君はこういうふうにされるのが好きなんだろ?
いや、ほんとにわかんないんだけど。
まァいいや、どうでも…。
んっ…べ、別に好きじゃないよ…キミが好きそうだから触らせてあげてるだけ。
嬉しいでしょ?僕のお尻触れてさ……ん、ふぅ…
お尻だけで感じるのか? 君はとんでもなくエッチだな。(そのまま今度は前を触る
まあわからないのなら別にいいさ。 これから教えてあげるからさ。
…キミを興奮させようと思って声出してあげてるんだよ。
感謝してよねっ…。
ひあっ!…(前を触られ大声を出してしまい、ぱっと口を塞ぐ)
ふ…あ……(腰をクネクネと横に揺らす)
ふうん。 でもこの程度じゃ俺は興奮すらしないな。
もっと色っぽい声で叫んでくれないと。 悲鳴に近いようなね。
と、思ったがどうやら時間のようだ。 撤収!(退場
はァん…ふーっ……悲鳴あげるようなことはここでは禁止だよー。
ん…ただでさえ僕は…前に注意されてるんだから…。
…って、うわ…帰っちゃったよ…。
………僕ももう帰る。
またね。
【落ちるよ。】
>>666 余計なこと言っちゃったかな・・・・
>>667 ロタローの言うこと全部ハラタツ!!ムカツク!!!
なんかくやしー!!!
(ホッペタ膨らませて怒り)
・・・・・今度は悪口言わないでふつーにしよ・・・
んじゃ、ぬるぽ
【一言オチだよ〜おやすみ〜】
あ〜俺が相手したかったな・・・最後までできたのに・・・。
こんちは〜
そーいやコッチ来んのチョット久しぶりかもなー
誰か来てくれたら嬉しーんだけど・・・
まぁ、取り敢えず待ってみる〜
時間がない( ;∀;)
これ飲んでちょうだい……つ【蝙用媚薬入りのジュース】
じゃ、さらば!
・・・そーなんだ・・俺が泣きてーよ・・・ッたく・・・
おッ?あー、ジュース?
んッく・・んッんッ・・・・(貰ったジュースを一気に飲み干す)
はぁ〜美味かったぁ〜!あんがとなー♪
・・・ん?なんだぁ?なんか、この感じ・・前にも・・・
ふぅッ・・・ん・・・
あぁぁ・・・暑ぃ・・・(そわそわしながら辺りを見回す)
誰も居ねーか・・あうッ・・どーしよ・・・・
>>687 どしたー?
(なんとなくヒロシの体を撫で回す)
(ついでに尻サワサワ)
わ、わッかんねーけど・・なんか変な気分・・・
ふわあッ!(体やお尻を触られて、びくんと大きく反応する)
ッく・・・なんだコレ・・・はぁ、はぁ・・はぁッ・・・
(息を荒げながら名無しの顔をじぃーっと見つめる)
【ちょ、ごはん・・】
【30分くらいで戻ってくると思います。すいません】
へぇ。変な気分…?
(服の上から、前後を同時に揉み揉み)
これくらいで…って事は、媚薬でも飲んだか。
ウッ…こんなチャンス滅多に無いのに…出かけないと…
(しょんぼりしながら、去る)
【電話呼び出しキター…(´・ω・`)ショボーン
落ちます…(泣】
うう゛あ・・・ふッぁ・はぁ・・ッ・・・
なんか、すッげ気持ちぃ・・・ふあ・・
・・ひ・・ああぁあッ!!(前を揉まれると、大きな喘ぎ声を出しながら名無しにしがみつく)
あッあ・・もっと・・・ん・・・
・・・え?(突然手を離されて呆然とする)
あ・・う、うん・・じゃーな・・・(こっちもしょんぼりしながら見送る)
んぅぅ・・・(仕方なく自分でズボンの上から股間を撫でる)
ん・・・んッ・・・
【そうですか・・残念です。また今度お相手して下さい!】
【お仕事頑張って下さいねー】
【もうちょっと待機】
ふわぁー…ん…。
久々の休みだからって少し寝すぎたかな……。
(少しふら付きながら部屋に入ってくる)
……ん?
あ…ヒロシじゃないか。
…どうしたんだ?
(股間をゆっくりと揉んでいる)はぁ・はぁ・・・
・・・ん、わあッ伊月先輩ッッ!!(慌てて手を離して背中で組む)
ひ、ひさしぶりッ・・どど、どーもしてない・・です・・あッはは・・
(手を後ろで組んだままクネクネする)
……?
あ…あぁ、久しぶり…だな。
(ヒロシに近づいていき、隣に座る)
・・・なんか…微妙に動きが変だぞ…?
大丈夫か?
(動きが変と言われて真っ赤になりながら固まる)
あ・・う・・・
(羽だけを落ち着きなくパタパタ動かしながら横に座った伊月にチラチラと視線を送る)
あ・・あの・・・俺、ジュース飲んだら・・なんか、変な気分になっちゃって・・
・・・(伊月の腕に抱き付く)
っと……。
(ヒロシを受け止め、頭を撫でる)
ジュースを飲んだら変な気分に……?
……あぁ…。
(よく名無しが色んな人に飲ませてる媚薬ってヤツかな…)
…そっか…それは大変だな……。
よしよし……。
(ヒロシの頭を優しく撫でる)
あッふぁ・・・(頭を撫でられて甘い声を出しながらピタッとくっつく)
・・・あ・・頭じゃないとこも撫でてほしいな・・・
・・わッ嘘!今の嘘だからッ!!(思わず出てしまった本音を誤魔化そうとしている)
あ・・ッと・・・ごめん、変なコト言って・・・
…うぉっ……。
(頭を撫でただけで甘い気を出され、少し驚く)
…頭じゃないところ?
……な…何を誤魔化してるんだ……?
いや…別に、謝らなくったっていいよ?
(今度は背中を撫でる)
ひゃッ・・(伊月の手が背中に触れると高い声を出してビクッとする)
なッ?!なんも誤魔化してないッ・・
あうぁ・・・(腕から手を離して、正面から伊月に抱き付いて顔を寄せる)
ねぇ・・・ちゅーして・・・?
(目を閉じて徐々に顔を近付けていく)
んー………。
(正面から抱きついてきたヒロシの頬にそっと触れる)
ん…ちゅー……?
…あ…キス…の事か……?
あぁ…いいよ。
(そっと目を閉じて、ヒロシにそっと口付ける
うん、キス・・・
ちゅー・・・んッ・・・
(唇が重なり、さっきよりもキツク伊月を抱き締める)
はふ・・・あむッ・・・ちゅ・・・
ん・・あッ・・!(さり気なく股間を伊月の体に押し付けて快感を得ようとする)
…ん……。
(そっと舌を入れ、ヒロシの舌と絡ます)
………。
(片腕をヒロシのお尻に回してそっと触る)
…ヒロシ…さ…ホントは…して欲しいんじゃないのか……?
違うなら…いいけど……。
でも、もしそうなら…遠慮しないで…言ってな……?
オレ……力になるからさ…な?
(ヒロシを安心させるように、優しく微笑みかける)
ぅあん・・うにゅ・・・(入ってきた舌を夢中になって舐める)
・・・はぁ・・えッ?!
(図星をつかれてドキッとし、また一瞬体が硬直)
・・・う・・うん、えっちしてほしぃ・・
(真っ赤な顔でもじもじしながら答え、ぐっと伊月の胸に顔を寄せて頬摺り)
ん……いいよ…。
(もう一度のヒロシの頭を撫でる)
場所は…ここでいいかな……?
ほ、ホント?・・あんがとッ・・(伊月を見上げて安心したような笑みを見せる)
ん、ココでお願い・・も、もう我慢できねーし・・・
(自分の股間を触りながら上目遣いでお願いする)
んあはッ・・・俺のココ・・触って・・・?
お礼なんていいよ……。
困った時は…助けてあげるのが友達ってもんだし……。
ん、それじゃ…ここでしようか。
よいしょ…っと。
(胡坐をかいて、その中にヒロシを向かい合わせになるように座らせる)
ここ…触って欲しいんだな……?
(ヒロシの股間にそっと触れ、ゆっくり揉み始める)
(伊月の足の中にちょこんと座る)
あんがと・・友達・・・へへッ(友達と言ってもらって嬉しそうにする)
うん、ソコ・・お願いッ
・・・ああッあ!ん、ん・・・(股間への刺激でピンッと背筋を伸ばす)
はぁ・・・気持ちぃ・・俺の・・もう大きくなってきちゃった・・・
んふ・・・もっと・・んぁ・・・(涙目になりながら見つめる)
あぁ、友達だよ。
大事な友達…な?
ん…ヒロシ、気持ちいいか……?
もっと…だね…分かった……。
(ヒロシの股間をズボンの上から揉んだり擦ったりしながら、
空いた手でヒロシのお尻を撫でる)
あはッ(大事な友達という言葉を聞いて、満面の笑みで大きく頷く)
ッあ・・・ホント気持ちぃ・・・ヤバイくらい・・ッつ・・!(自ら腰を動かす)
ふあ・・おしり・・・ぃ!!
んやあぁ・・・出るぅ・・(前後を攻められ、早くもイきそうになる)
んっ……。
(ヒロシの頬にキスをする)
へへ……何か可愛いな…ヒロシ……。
ん…もう…出そうなの……?
このまま…出したら…服が汚れるけど…いいのか……?
一旦…止めようか……?
(そう言いながらも、両手の動きは止めない)
か、可愛くないッ・・(真っ赤になりつつ首を振って否定する)
んっ、んあ・・・ヤだぁ・・俺・・ああッ・・早く出したいよぉ・・・
ふあッん・・・ぅうあああ・・・ッ!
出る・・・もうダメぇッ!!
(ビクビクッと震えて下着の中に大量に射精する)
ふああ・・・あッ、はぁ・はぁ・・・
はは…ゴメンゴメン……。
それじゃ…ヒロシはかっこいいのかな……?
…ん…分かった、このまま…出していいんだな…?
(ヒロシの返答を聞いて、そのまま手の動きを止めずに続ける)
…んっ…ん…あ…出た…みたいだな……。
…汚れちゃったな…下着……。
このまま…はくのも気持ち悪いだろ……?
…脱ぎな…下着……。
後で、オレの着物といっしょに洗っておいてやるからさ……。
カッコよくもない・・・普通・・だよ・・うん(照れながらボソボソと喋っている)
・・うう・・・べちゃべちゃして気持ち悪ぃ・・
ふえッ?!あ、あ・・ぬ・・・脱いだ方がいーよな・・・うん・・
で、でも、一緒に洗ったら伊月先輩の着物、汚れちまうよぉ・・・
(申し訳なさそうにベルトを外してズボンと下着を脱ぎ、手で股間を隠す)
普通か…そうか…はは……。
あぁ…脱いだ方がいいと思うよ。
…よし……。
(ヒロシのズボンとパンツを手に取り、自分の横に奥)
大丈夫さ…いくら汚れたって、洗うんだから最終的にはどっちも綺麗になるんだ…。
問題ないって……な。
それで…ヒロシは…もっと…して欲しいのかな……?
(股間を隠しているヒロシの手の上から、自分の手をそっと添える)
訂正
○横に置く
×横に奥
です。
でも・・・俺の精液なんて汚ぇよぉ・・・
人間のならまだしも・・コウモリのなんだぜ・・・?
ひゃ・・(伊月の手にビックリして思わず股間を刺激してしまい、声が出る)
え?・・えっと・・・一回だけじゃ・・まだ足りない・・かな・・・あは・・
い、伊月先輩は出さなくていーの・・?
おしりに挿れてほしーんだけど・・・
ふふ…言ったろ?
オレとヒロシは友達なんだから……。
人間とか…コウモリとか関係ないだろ?
そんな事、気にしなくていいんだよ……。
(ヒロシの背中をそっと撫でる)
ん…まだ足りないんだな。
それじゃ…もっとしようか……。
オレ……?んー…ヒロシが気持ち良くなればそれでいいと思ったんだけど…。
お尻に入れて欲しいのか……。
それじゃ…オレも…な。
(下着を脱ぎ、着物を少し捲り上げて下半身が裸になるようにする)
入れるなら…少し、慣らしておかないとな……。
(お尻に手を回し、アナル付近を指で突く)
…指、入れても大丈夫……?
うわーん、あんがと伊月先輩ぃ〜!
(優しい言葉に感動して泣きだす)
(ぴたっと泣き止み)どーせなら一緒に気持ち良くなりたいし・・
あ!俺ん中が気持ちぃかどーかは わかんねーけど・・・
うん・・・挿れて・・・
あんッ・・(アナルを触られてピクッとなり、自分でペニスをゆるく扱き始める)
ん・ふ・・・んあ・・・ぅん、だいじょぶ・・・
指・・だいじょぶだから・・・はぁッん・・はあ・・
はは・・・何もなく事ないだろ……?
よしよし……。
(ヒロシの頭を撫で、涙を拭ってやる)
ん…そうだな、一緒に気持ち良くなろうな……。
それじゃ…指、入れるな……。
(ヒロシにアナルに指を一本挿入し、ゆっくり出し入れする)
ん…ヒロシ……。
(ヒロシに口付けし、舌を絡める)
あ・・指ぃ・・・入ってきてる・・・ぁあッ・・・
あッあッ・・(腰をクネらせながら自慰を続ける)
あふッ・・伊月先輩ッ・・・
(キスを受け入れ、絡まってくる舌にうっとりとする)
ふわ・あ・・・んッ!(キスやアナルへの刺激にやられて二度目の射精)
んぅ…ちゅ……。
もう少し…入れような……。
(指を2本追加し、3本の指をヒロシの中で動かす)
んっ…ぁ…またでたね…ヒロシ……。
でも…やっぱり、まだ足らないのか……?
(イヤらしい音を立てながら舌を絡ませる)
んうう゛ッ!!(指が増やされ、口を付けたまま声を出す)
ッあ・・くふッ・・ふ・・・・んぁあ・・
足りない・・もっと・・・伊月先輩の欲しいよぉ・・・
はぁ・・んは・ッ・・・
(こちらからも一生懸命舌を絡めながら伊月の股間を触る)
(そっと口を離し、おでこに一度キスをする)
…そろそろ…大丈夫…かな……。
それじゃ…ヒロシ、そろそろオレの…入れるな?
ヒロシが…満足いくまで…沢山しような……?
(指を全部抜き、ヒロシを少し抱き上げ
ヒロシのアナルが自分のペニスに当たるように調節する)
ヒロシがオレの触ってくれたから…もう…こんなになっちゃったな……。
(伊月のペニスも十分に勃起し、硬くなっている)
それじゃ…入れるな……。
(ヒロシをゆっくり下ろしていき、自分のペニスをヒロシの中へ挿入していく)
っ…く…はぁ…ヒロシ…入ってるの…分かるか……?
うん・・いっぱい・・お願いッ・・
ひあッ・・(ペニスがアナルに入っていくのを感じ、ブルッと震える)
分かる・・伊月先輩のが俺ん中にいッ・・・!
ふぅあ・・・すッげ・・・ゾクゾクする・・ッ
(ガシッとしがみつき、伊月のペニスをぎゅぅぎゅぅ締め付けながら上下に動く)
んああ!あッ!ふにぁッ・・はぁはぁはぁ・・・
伊月先輩の気持ちぃよぉ〜ッ!あああッうあッ・・!!
う…っく…ヒロシの中…気持ちいい……。
(ヒロシを片腕で抱きしめる)
はぁ…ヒロシ…気持ちいいか……?
オレも…ヒロシの中が気持ちよくて…堪らないよ……。
(自分からも腰を動かし、ヒロシの中を奥の方まで突き上げる)
ヒロシのここも触っててやるな……。
(片腕でヒロシのペニスを掴み、上下に激しく擦る)
先輩も・気持ちぃの?よかったッ・・・
うあわッ?!ッ・・(腰を動かしていると、下から突き上げられ、お尻の快感だけでイキそうになる)
あぁ・はあ・・・おしり・・・擦られてるぅ・・・んんッ!・・
・・んぃ?んゃああああッ!!
(ペニスを激しく扱かれて、あっけなく射精してしまうが、またすぐに勃起しはじめる)
ふぇ・・・何回も出してんのにぃ・・まだ出したいよぉ・・・!!
(いつも以上の快感に戸惑いながらも無我夢中で腰を動かし続ける)
あぁ、気持ちいいよ…凄く……。
ヒロシの中…こんなに気持ちいいんだな……。
んっ…ぅ…ヒロシ…気持ちいい……!
(ヒロシの名前を呼びながら、何度も突き上げる)
ヒロシ…いいよ…何回でも…好きなだけ、イっていいからな…!
今日は…ヒロシが満足いくまで…ずっとしててやるから…!!
(ヒロシをゆっくり仰向けに寝かせ、腰を激しく動かし始め、
パンパンと音を立てながら、ヒロシの中を激しく突いていく)
うっ…くぅ…オレ…も…そろそろ出そうっ…だ…!
ヒロシの中に…出してもいいか……?
(何度も名前を呼ばれて更に気分が高まっていく)
あふあッ・・・伊月先輩の・・硬くて・・すッげイイっ・・・
くあッ、ふぅ・・・ふぁ・・ふうッ・・・
んッ・・ああッ!あ!激しいよぉ〜!!ううう・・んやあッ!!
(仰向けに寝転がり、激しく突き上げられると
より一層大きく喘ぎながら また勢い良く射精する)
あん・・・出してッ・・・俺ん中に・・熱いのちょーだい・・・ッ!!
はあ、はぁん・・・やぁ・・・
ヒロシの中も…温かくて凄くいいよ……。
(ヒロシの頭を撫でながら優しく話しかける)
ふぅ…んっ…あぁ…そろそろ…限界っ……!
ヒロシ…お前の中に…沢山出すからなっ…!!
うぅっ…うああああ!!
(大きな声を上げながら、ヒロシの中に大量に射精する)
はぁ…はぁ……。
ヒロシ…まだして欲しいか……?
オレ…ヒロシが満足いくまでするから……。
(まだゆっくり腰を動かしながらヒロシに問いかける)
んぅぅぅ・・・
ふ・・んく・・・・んッ!・・・
出して・・・いっぱい出してッ・・・はぁ・はぁ
・・・・・あ・・ん(中に熱い液体が注がれると、ピクンと腰を浮かし、同時に射精する)
ん・・・はー・・ふぅぅ・・・ふぅ・・・
(舌を少し出して、だらしない表情でぼーっと伊月を見つめる)
俺ぇ・・・もう・・・・・出なさそう・・ん・・・
いっぱい・・気持ち良くしてくれて・・・あんがと・・・
でも・・伊月先輩が・・まだ満足じゃないなら・・・
・・・・もっとして・・・?
(短時間に何度も射精したため ぐったりする)
【そろそろシメてくれるとありがたいです・・眠気が・・】
【もっといっぱいしてもらいたかったんですけど・・ほんと、ごめんなさい】
はは…それもそうだな。
ヒロシ……5回ぐらい出したもんな……。
そんなに気持ちよかったか……?
(ヒロシを抱き起こし、優しく頭を撫で続ける)
それじゃ、今日はこれでおしまいだな。
ううん、オレなら大丈夫さ。
1回出したし…十分だったよ。
オレまで気持ち良くしてくれて…ありがとうな、ヒロシ。
(そういいながら、近くにあったタオルをとって
ヒロシの体にかかっている大量の精液を拭き取る)
んっ…く…ふぅ……。
(ヒロシのお尻からペニスを抜き取る)
ヒロシ…風呂入ろうか、さすがにこのままじゃヤバイしな…。
精液もついてるし…汗も酷いからな……。
体綺麗にしたら、一緒に寝ような。
ズボンと下着はオレが起きたら洗っておくから……。
【それじゃ、そろそろ締めましょう】
【自分は次のレスで落ちますね】
【今日はお相手ありがとうございました〜】
【いえ、謝らなくても大丈夫ですよ】
うん、こんなに出したの初めてだ・・・(照れ臭そうに微笑む)
伊月先輩、上手だから・・すッげー気持ちかった・・・あんがとッ・・
(慌ててブンブン首を振り)ううん!俺はお礼言われるよーなコトしてないからッ!
してもらってばっかだったし・・ホント・・・
あ・・・ん(体を拭いてもらっただけで、びくっと反応する)
ふぅ・・ホントあんがと・・何から何まで・・・えへへ・・・
・・・ん?(ニカッと笑って)うん!一緒に寝るッ!
・・の前に風呂だよな・・・
風呂・・・うあ・・・た、立てない・・・連れてってぇ〜
(ニコニコしながら甘えた声を出して、手を伸ばす)
【この後お風呂に入って、一緒に寝るということで・・】
【あ〜〜、最後までちゃんとしたかった〜・・・】
【また会えたらよろしくお願いします。では、やばいのでこれで落ちます・・おやすみなさい】
はは…そっか……。
そんなに気持ち良くなってもらえたのなら…。
オレも嬉しいよ。
まぁまぁ、そういわずにオレにもお礼言わしてくれって。
(ニコッと笑い、ヒロシの頬にキスをする)
あぁ…だな、風呂に入っておかないと朝起きたら酷いと思うし…。
ん…立てない……?
…まぁ、アレだけいっぱいしたんだし…仕方ないか…。
よし、オレに任せとけ…よいしょ……。
(ヒロシを抱っこし、風呂場まで歩いていく)
【はい、そういう事にしましょうね】
【お風呂でもちょっとだけ触りあいとかしたかもしれませんねー(笑)】
【はい、またいつかお相手お願いしますね】
【それではおやすみなさいー】
735 :
ご主人様:2005/08/14(日) 00:48:07 ID:???
そ、俺の部屋ではね・・別に外に行く時も裸でも良いけど?
ん・・・スレイブは何処を食べて欲しい?
ここかな・・・それとも・・・
(アイスに濡れた指で上半身を撫で回しやがて
指がスレイブのモノを摘む)
【よろしくです】
【移動してきました】
え…あぅ…そ…外は…恥ずかしい…です……。
ごめん…なさい……。
(体を撫でられ、くすぐったそうにしながら)
ぼ…僕はぁ…んぁっ……!
全部っ…全部です……!
ご主人様に…全部食べられたいですっ……ああんっ…!
(ペニスを摘まれ、ピクっと体がはねる)
【よろしくお願いします】
737 :
ご主人様:2005/08/14(日) 01:02:38 ID:???
ははっ冗談だよ・・・
俺がご主人様の間は他のヤツにスレイブの事見せたく無いからな
(スレイブの言葉に)
全部・・・だなんて
誘うのが上手だなスレイブ・・・
(言われた通りに身体中をなめ回す)
ここも・・・・・・
(スレイブのモノを口に含み舌をからめる)
あ…冗談…だったのですか……。
…ご主人様…そ、そんなに…僕の…事を……?
(嬉しさで胸がいっぱいになる)
はぁ…はぁ…ご主人…さまぁ……。
ぼ…僕…誘うの…上手ですか……?
んぅっ…あぁ……!
(体中を舐められ、ゾクゾクと快感が走る)
は…はいっ…ペニスも…んぅっ…ひぁぁ…!!
ご…ご主人様…舐めるの…とっても…気持ちいい…ですよぉ……!
はぁ…はぁぁ……(ペニスはすぐに勃起し、先走りが溢れる)
739 :
ご主人様:2005/08/14(日) 01:15:17 ID:???
ああ、結構なお金をスレイブの為に使ってるからね・・・
ってこれも冗談だからな(にやりと笑み)
(射精を促す様に激しく舌を動かす)
え…そんなに…僕のためにお金を…!?
(激しく驚いたような顔をする)
…ぇ…あ…こ、これも…冗談なのですね…。
はぁ…んっ…あ…ひぁ……!
ご主人っ…さま…僕…もう…イキそう…なんですぅ…。
このまま…出してしまっても…いいですかぁ……?
んぅっ…はぁ…我慢…できない…ですっ……
(限界が近づき、ご主人様の口内に出してしまいそうになる)
741 :
ご主人様:2005/08/14(日) 01:23:33 ID:???
本当にスレイブはからかい甲斐があるなぁ
ご褒美だからね?
好きなだけ出して良いよ・・・
(再び口に含むと更に追い詰める)
あぅ…僕…からかわれてます……。
でも…こうやって…ご主人様にからかわれたりするの…とっても幸せです…。
…あ…はいっ…んぅ…ありがとう…ございます…!
ご主人様っ…ひぁぁ…僕…もう…イキますっ……!
あっ…あぁ…イッちゃうっ…やぁ…あああぁぁ…!!
(嬌声を上げながら、ご主人様の口内に射精する)
はぁ…はぁ…ぼ…僕…ご主人様の口の中に…出して…しまいました…。
743 :
ご主人様:2005/08/14(日) 01:36:25 ID:???
俺もスレイブとこうしてる時間気に入ってるよ
後・・・どれだけ・・・
(スレイブの射精した物を飲み込むとそのまま
更に舌で責め音を立てながら前後に振り刺激を与える)
…ぁ……。
(ご主人様がご主人様でいてくれるのには、期限があった事を思い出す)
……ぼ…僕…まだ…いっぱい…ご主人様と……。
(涙目でご主人様を見つめる)
んくっ…ああぁ…!!
ひぁっ、そんな…出したばかりなのにぃ…そんな風に…あんっ…あぁ…!
で…でもぉ…気持いい…ですぅ…はぁ…はぁ……!
ご主人様っ…僕を…沢山犯してくださいぃ……!
745 :
ご主人様:2005/08/14(日) 01:50:03 ID:???
じゃあ・・・休みもらって・・・スレイブと毎日、一日中
こうして居ようかな・・・どう思う?
(とどめとばかりに舌先で尿道口を責め先端部をなぶる)
今度は俺の番だよ?
(裸になるとスレイブの痴態によって高ぶったモノが反り返っている)
で…でも…ご主人様…お仕事も…大事で……。
だからっ…だからっ…ご主人様がお家にいる時は…
僕の事…いっぱい…犯して下さい……。
(自分なりに、ご主人様の事を考えて返答をする)
ひあぁっ…だ…ダメっ…僕…またぁ……!
あ…あぁっ…あんっ…イク…イクっ……!
(ご主人様の攻めに耐えられず、また射精してしまう)
はぁ…はぁ…はいっ…分かり…ましたぁ……。
(ご主人様の大きなペニスを見て、頬が少し赤くなる)
747 :
ご主人様:2005/08/14(日) 02:03:42 ID:???
そうだね
(優しく撫でる)
じゃあ、スレイブの為にも仕事がんばって・・・
夜も頑張らないと
二回目だってのにこんなに射精して・・・
エッチな男の子だなスレイブは
(溶けかけたアイスを指に取り、スレイブのアナルに這わせ
内部に塗り込み始める)
前にそのまま挿入れた時は、凄い痛そうにしてたからね
はい…これからも…お願いします…ご主人様…。
(嬉しそうに微笑みながら、ご主人様を見つめる)
…は…はい、ごめんなさい……。
僕…淫乱奴隷だから…我慢できませんでした……。
あっ…んぅぅ…中に…アイスがぁ…ひゃっ…あぁ…!
(まだ少し冷たいアイスがお尻の中に塗られ、腰を少し動かす)
は…はいっ…その…慣らして…いただかないと…痛くって………。
あの…ご、ご主人様…それで…お願い…なのですが……。
僕の事…抱っこ…していただけませんか…?
僕…抱っこされながら犯されるのが…好きなんです…。
749 :
ご主人様:2005/08/14(日) 02:19:02 ID:???
ほら・・・スレイブのナカ・・・こんなに甘いよ?
(スレイブのナカを慣らしていた指をスレイブの口内に入れ
かき回す)
へぇ
そんなエッチなおねだりするなんてね
良いよ・・・まずはスレイブが上になってごらん
(ベッドに横になりスレイブを誘う)
俺は手伝わないから・・・自分で入れるんだよ
(意地悪に囁く)
は…はいっ…ぅ…ひぁ……!
あ…あぅ…ぁぁ……!
ちゅっ…ぅ…ちゅぱ……。
(ご主人様の指を必死にしゃぶる)
あぅ…ご…ごめんなさい……!
あ…はい…分かりました…僕が…上になるのですね…。
分かりました…頑張りますっ……。
(ご主人様の腰の上に乗り、アナルにご主人様のペニスが当たるように調節する)
ん…んぁ…ぅ…ここ…ですねぇ……。
(ゆっくり体をずらして、ご主人様のペニスを飲み込んでいく)
あ…はぁぁ…うあぁ…は……!
入って…きますぅ…ご主人様の…が…ふぅ…あ……!
751 :
ご主人様:2005/08/14(日) 02:33:10 ID:???
まだ全部入って無いだろ?
(腰をわざと動かしスレイブの中に自分のモノを全て収める)
たしか・・・抱き締めたままして欲しいんだよな
ちゃんと足を俺の腰に絡めないと、落ちるぞ?
(先端部でアナルの中を広げながらスレイブに促す)
は…はいっ…ごめんなさ…ひゃうっ…!!
あ…お…奥…までぇ……。
(ご主人様のペニスを締め付ける)
…ふぁ…そぉ…ですぅ……。
分かり…ましたっ…気をつけますぅ……。
あっ…うぁ…ん……!
(中をペニスで突かれ、その度に大声で喘ぐ)
ご主人…さまぁ……。
(虚ろな目でご主人様を見つめながら、甘えたような声を出す)
753 :
ご主人様:2005/08/14(日) 02:46:36 ID:???
そんなに締め付けたら・・・
(歯を食いしばって耐える)
よっと・・
(スレイブを軽々と持ち上げると揺すり上げスレイブのナカを
味わいながら、窓に近づく)
さっきはああ言ったけど・・・
今のスレイブの姿を見てもらうのも、面白そうだよな
(窓の外には家路を急ぐ人達が)
はぁ…はぁ……ゴメン…なさいっ……!
ご主人様のペニスが…気持ち良くって……。
あ…んあっ…ああ…!!
(持ち上げられた瞬間、ご主人様のペニスが自分の中を激しく突き上げる)
ううんぁ…ぁぁ…いいですぅ…凄く…気持ちいいですっ……!
それに…とっても嬉しいです……!
(ご主人様の腰に足を絡ませ、落ちないようにする)
え…えぁ…そ、そんなぁ…ご主人…様っ……。
(潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
僕…僕…ご主人様と二人っきりがいいです……。
はぁ…はぁ…ご主人…様…僕を…犯して下さい……。
755 :
ご主人様:2005/08/14(日) 03:03:00 ID:???
スレイブは本当にこうされるのが好きなんだな・・・
誰でも良いんだろう?俺じゃなくても?
(嫉妬の様な感情につき動かされ、スレイブを気遣う余裕も無く
ただ壊してしまいそうなほど腰を打ちつける)
(潤んだ瞳でみつめられ限界を迎える)
スレイブは何処に射精して欲しい?
はい…好き…です……!
抱っこされながら…犯されるの…大好きですぅ…!
ひああっ…ぁっ…んぅぅ…!!
え…違うっ…そんなぁ…違うですっ…!!
誰でもいいなんて…そんなっ……!
お願い…ですっ…はぁ…そんな…悲しい事…ぁんっ…言わないで下さいぃ…。
(何とか喋ろうとするが、ご主人様の攻めが激しくて途切れ途切れにしか喋れない)
ぼ…僕はっ…ひぁっ…このまま…ぅ…お尻の中に出して欲しいですっ……!
ご主人様っ…僕の…中に…いっぱい出してください…ああっ…ん…!
はぁ…だ…ダメですぅ…激しすぎて…壊れちゃう……!
757 :
ご主人様:2005/08/14(日) 03:19:11 ID:???
(息も絶え絶えなスレイブの様子に、我に帰る)
ごめんなスレイブ・・・
(突き上げを緩め、ゆっくりとした動きでスレイブの中を味わう)
痛かったか?
(何度もスレイブの名を呼びながら限界まで腰を突き入れ
最も深い所で熱い精液を射精する)
あっ…あんっ…ダメ…やぁ…ぁぁ…!
…ぁ…ご主人…様……?
(突然動きがゆっくりになり、そっとご主人様の方を見てみる)
…あ…い、いえっ…大丈夫…です……。
ああんっ…ご主人様…ご主人様ぁ…!
あっ…あぁぁ…ご主人様の精液が…僕の奥で…一杯……。
はぁ…ご、ご主人様っ…僕も…もう限界…なんですぅ…!!
ご主人様…ああんっ…やああぁぁぁ…!!
(一際大きな声を上げ、3回目の射精をする)
はぁ…はぁ…ご主人様……。
僕を…こんなに気持ち良くして下さって…ありがとうございました……。
(激しいエッチで疲れきって、体中の力が抜ける)
ご主人…様…今日は…もう…休みたい…です……。
【すみません、そろそろ眠気が…】
【寝落ちしてしまわない内に締めたいのですが…】
759 :
ご主人様:2005/08/14(日) 03:36:51 ID:???
なに言ってるんだい?
スレイブは3回もイったのに俺はまだ1回だよ?
(ぐったりとしたスレイブをベッドに横たえると
足を開かせ白濁液を垂らすアナルのモノを押し当てる)
さぁ・・・良い声で鳴いてくれよ?
【遅いレスすいませんです
長時間のプレイありがとうございました 】
え…ぁ…そ、それはっ……!
(体力の限界なのに、これ以上されたらどうなるかを想像して少し怖くなる)
んぁ……は…はいっ……。
ご主人様が…満足いくまで…僕っ…沢山……犯されます……。
(覚悟を決めて、ご主人様に身を任せる)
(この後、スレイブは朝までご主人様にずっと犯され続けました)
【お相手ありがとうございました。何だか、中途半端になってごめんなさい】
【よかったら、またいつかスレイブを犯してやってくださいね、ご主人様っ】
【それではおやすみなさい】
【こんばんは。少し待機させてね】
【そろそろ落ちるね。おやすみなさい】
【移動してきました。】
よし、移動完了っと。
じゃぁさっそく、さっきの続きしよっか。
レシィ、横においでっ。(ベッドに寝転がる)
さっきの続き・・・・・・・あっ!は、はい。
(急いでベッドに乗り、寝転がった763の隣に正座する)
・・・・そ、それで・・・・続きって何をするんです?
続き…エッチに決まってるでしょ?
(寝転がったまま移動て側頭部でレシィの股間をぐりぐり刺激する)
あぁ、柔らかくていい感触…
あうう・・・・やっぱりエッチ・・・ですか・・・・・
(少しうつむくと小さくため息を吐く)
・・ひゃうっ!だ、ダメッ・・・・そんなに・・・強く・・・あんっ・・・
強く・・・しないで・・・・
(弱々しくも頭を押し返そうと努力する)
レシィの顔を見たらエッチしたくなるのは仕方ない事だからな。
お?悪かった。そんなに強くしたつもりはなかったんだけど。
勃起するとこは生で見たいから、とりあえずやめるよ。
(抵抗されて素直に頭を離す)
・・・・何で僕の顔見たらエッチしたくなるんです?
あう・・・・い、いきなりするのは・・・やめてください・・・・
びっくりしますし・・・その・・・・言ってくれたら・・・・
(少し硬くなり始めた股間を隠しながら話す)
それは可愛いから…じゃなくて、男の子らしくてカッコいいからだよ。
ふふ…(上体を起こして頭を撫でながらキスをし、すぐ顔を離す)
ん……まだ早いかもしれないけど脱がしてもいい?
(また口を付け舌を入れようとしながら帯に手をかける)
むぅ・・・・・聞こえましたよ?可愛いって・・・・・
(頬を膨らましながら怒ったような口調で言う)
・・んぅ・・・・・
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細め、そのままキス)
・・・・・・もう・・いきなりはダメですってばぁ・・・・
・・・・・は、はい・・・じゃあ・・・・脱ぎ・・ますか?
(確認しながら首元の紐を解く)
(舌を入れてレシィの唾液を味わう)
んん…ふう、美味しいよ、レシィの味。
…ん?聞こえたか…ははっ、そう、レシィは可愛いからエッチしたくなっちゃう。
……お、おう脱いでくれ。全部な?
もう・・・・おいしいだなんて・・・・
わかりましたけど・・・・ちょっとあっち向いててくれませんか?
脱いでるの見られると・・・・恥ずかしいから・・・・・
(目を逸らしながら恥ずかしそうに言う)
じゃあ、今から脱ぎますから・・・・・そっち向いててくださいね?
・・・・んしょ・・・・・
(771に念を押してから帯も解き、服を脱ぎ始める)
…脱いでるとこ見たかったけど…仕方ないな…
(くるっと向きを変えて後ろを向く)
………まだ〜?
って、そんなに早く脱げないか…脱ぎ慣れてはいるだろうけど。
終わったら俺の前に来てね?おちんちんを隠さずに。
も、もうちょっと待ってください。すぐ脱ぎますから。
・・・・・ふぅ・・・・・これでいいですね。じゃあ・・・・・・・
(脱いだ服を畳み、少し考えてから下着も下ろす)
・・・・・・も、もう・・・・脱ぎおわりましたよ・・・・・
(773の前に行くと顔を真っ赤にしながら小さな声で言う)
おおっ、やっぱりレシィの裸、綺麗だな…
(じろ〜っと全身を見つめ、股間のとこで目を止める)
これがレシィのおちんちんか…
半勃ちですげーやらしいな…
ちょっと、座って足開いてみて?
・・・・そ、そんなに見ないでくださいよぅ・・・恥ずかしい・・・・
(両腕を使って体を隠そうとする)
あうう・・・・・やらしいだなんて・・・・言わないで・・・・
ちょっと大きくなってるのは・・・あ、あなたのせいですっ・・・・
ふぇ?えっと・・・・・こ、これでいいですか?
(ベッドの上に座り、目を逸らしながらほんの少しだけ足を開く)
結構触ってたからな…少しくらい大きくなるのも仕方ないか。ははっ。
ん…恥ずかしがってるレシィもイイ…
(少しだけ開かれた足をグッと押して更に開き、間に座り込んで性器を甘く握る)
そういやさ、いつだったか忘れたけど…
レシィってお尻に尻尾とバイブ一緒に突っ込まれてたよな?
あれって気持ち良かった?
(握った手をゆっくりと上下に動かし始める)
あっ・・・・・だめっ・・・・・・・ひゃうっ!
(足を開かされ、性器を隠そうとするが先に握られる)
・・・・え?尻尾・・・・お尻に入れられたとき・・・・?
あの時は・・・・・えっと・・・・・・・
(何か言おうとして黙ってから小さくうなずく)
へぇ、気持ち良かったんだ〜。
まあ、尻尾もお尻もレシィの性感帯だもんね。
(言いながら素早く性器を扱く)
俺もバイブ持ってくりゃよかったなぁ…
あーでも、穴にバイブ入れちゃうと俺のを入れられないか…
だ、だって・・・・・尻尾もお尻も・・・き、気持ちいいから・・・・・
あんっ!だ、ダメですっ!そんなにしちゃ・・・あっ・・・あっ・・・・・
・・・・白いの・・出ちゃいますよぉ・・・・・・
(手を止めさせようとしながらも嬉しそうに尻尾を振る)
何回も出せるんだからいいじゃんか、獣なんだろ?
(笑いながら扱き続けるが、イク前に手を離す)
俺のも勃ってきちゃったよ。
レシィのお尻に入れさせて?
(ローションをたっぷりと手に乗せ、お尻の下に手を滑り込ませてアナルに指を挿入する)
た、確かに獣ですけどぉ・・・・それでも・・・・・・え?
(手を離されると不思議そうに781を見つめる)
・・・・あなたのも・・・おっきくなってますけど・・・・・・
その・・・・・僕に・・・・きゃあっ!
(アナルに指を入れられると尻尾がピンと張る)
はぁ・・・はぁ・・・・・・・・お尻・・・・気持ちいい・・・・
(指をぐりっぐりっと動かして穴を広げていき、あいた手でイかない程度にゆるく尻尾を扱く)
レシィのアナル、気持ち良さそうだ…
指がすごい締め付けられる…
(指を2本にしてやや乱暴に掻き回す)
・・・ぁ・・・・
(尻尾に触れられると小さく声が漏れる)
あんっ・・・あっ・・・・しっぽぉ・・・・・強くして欲しいですぅ・・・・・・
・・そ、それで・・・・お尻も・・・・・強くしてぇ・・・・・
(指の動きにあわせて体が震える)
・・・・はやく・・・・もう白いの出したいですよぉ・・・・
(アナルの指を抜き取り、尻尾からも手を離す)
ダーメ、俺が先に出すんだ。
(下を脱ぎ、仰向けに寝転がって勃起した性器を露出する)
レシィ、俺のおちんちんが入るようにここに座って?
レシィが上になって俺を気持ち良くさせてよ。
ふぇ?な、何でですかぁ・・・・
(手を離されると泣きそうな顔になる)
・・・・・わかりましたよぉ・・・・僕が・・・上でするんでしょう?
じゃあ・・・入れますよ・・・・・・んっ・・・・・んんっ・・・・・・
(785の性器をゆっくり自分の中に入れていく)
・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・もう・・・入りましたかぁ?
すぐ出させてやるから我慢しなさいっ。
そうだ、レシィが上で……んっ!
あ、ああ、入った…ローションでヌルヌルして最高に気持ちいいな…
(脱いだズボンの中から透明のビニール袋を取り出してレシィの性器に被せて根元をキュッと握る)
この中にレシィの精液をいっぱい溜めていこう。
う…(尻尾をガシガシ激しく扱きながら、かるく突き上げる)
僕も・・・・あなたの入ってて・・・気持ちいいですよぉ・・・
(先走りを垂らしながら尻尾を振る)
・・?その袋・・・なんですか・・・?んっ・・・・
ふぇ?溜めるって・・・・ぼ、僕のせーえき・・・・ですか?
あうっ!尻尾・・・もっとぉ・・・あっ・・んっ・・・・・きゃうっ!
(突き上げられるのにあわせて射精する)
おっ、もうイッたか。
この調子でどんどん溜めていこう。
あ、おっぱい触りたいから尻尾は自分でしてね。
あと、おちんちんのビニール袋も押さえてて?
(両手を離し、乳首を摘んでコリコリしながら、グッグッと強く突き上げる)
はあ…はあ……っ…やべっ、出そうだっ…
(袋の根元を押さえながら尻尾を扱く)
むねぇ・・・・もっと強くぎゅってして欲しいです・・・・
痛くたって我慢しますから・・・・もっとぉ・・・・
(尻尾を扱いているとすぐに性器が硬くなる)
・・・で、出そうなら・・・僕の中に・・出してっ・・・・・・
くっ…強くしていいのか…?
(乳首をギュッとつねったり引っ張ったりして刺激する)
はぁ…すっげー可愛いぞレシィ…
(射精が間近に迫ると限界まで腰の動きを速めてアナルを犯し、中で果てる)
んあっ…ん……はああ…はあ……
あっ!んんっ!い、痛いですぅ・・・・・あうっ!
でも・・・痛いのに・・・・・・すっごく気持ちいい・・・・
(抓るのにあわせて体をビクッと震わせる)
はぁ・・・はぁ・・・ぼくぅ・・・・気持ちいいですかぁ・・?
あなたのも・・・・もう・・・もう・・・あっ・・・・あああっ!
(射精されると、それにあわせたように大量に射精する)
あう・・・・・いっぱい・・・出ちゃった・・・・・・
ふうぅ…痛いのが気持ちいいなんて、レシィも結構やらしいね…ははっ
(胸を手の平で優しくこねる)
2回しかイカせられなかったか…俺が出すの早かったからな…
(袋を持ち上げて溜まった精液を見る)
ほ〜、結構出たな…(袋の底に歯で小さな穴を開けて、じゅるっと精液を吸って全部飲み込む)
・・・・・ちょっと痛いくらいなら・・・その・・・・・
んっ・・・・・んんぅ・・・・・
(まだ少し硬い乳首に刺激を受けて少しだけ声を漏らす)
・・・け、結構出たって・・・っ!な、何してるんですかっ。
(精液を飲み始めたのを見ると慌てて目を逸らす)
勿体ないから全部飲んだんだよ。ごちそうさまっ。美味しかったよ?
(思い出したように突然、数回勢い良くレシィを突き上げる)
んっく…ふぅ、そろそろ寝るかぁ。
レシィは主人のとこに帰るのか?
もったいないなんて・・・・きゃっ!あんっ・・・・ああっ・・・・
(小さく震えるともう一度少なめに射精する)
また・・・・出しちゃった・・・・・・
あなたはもう寝るんですか?ええ、僕は帰りますけど。
今からならまだ寝る時間もありますし。
あら、また出たね。(服の上に落ちた精液を掬って舐める)
よっ…(レシィの腰を浮かせて性器を抜き取り、ぐいっと抱き寄せる)
うん、俺はもう寝る…気持ち良くなったら眠くなっちゃってさ…
(頭を撫でながら)じゃぁ、ちょっとだけ一緒に寝てくれる?
んっ・・・・・
(抜き取られる時に少し声を漏らす)
ちょっとだけ一緒に・・・・ですか?それくらいならいいですよ。
あなたが寝るまで僕もここで寝ててあげますね。
けど・・・・帰らなかったらお仕置きされるから・・本当に少しだけですよ?
それじゃあ、おやすみなさい。
(尻尾を振りながら797に抱きつく)
【お相手ありがとうございました】
【では、こちらはこれで落ちますね】
ごめん、ちょっとだけ寝るのって辛いんだよな…
(レシィがすぐ抜けられるように緩く抱き直す)
おやすみ、レシィ。
本格的に眠っちゃう前に早く帰るんだぞ?
(ほっぺにキスをして目を閉じる)
【こっちこそ、移動してまで付き合ってくれてありがとうございました。】
【では、おやすみなさい。】
暑い眠い喉乾いた・・・
おッせー時間だから誰も来ねーかもしんないけど、少し待ってみっか〜
(ドアに寄り掛かって座る)
801ゲトズサー
お…?ドアが開かない。
ぬぅおおおお(力一杯ドアを押して中に入る)
はぁはぁ…おう、エロシじゃないか!
・・・うお?うあわわ・・・(ドアに押されてコロンと転がる)
・・・(転がったまま名無しを見上げ)お・・こんちは〜・・へへッ・・・
起こして〜〜(名無しに向かって手を伸ばす)
あ、大丈夫か?
よしよし、任せとけ。
(ヒロシの腕を引っ張って立たせ、そのまま抱き締めて頭を撫でる)
ヒロシって髪型可愛いよな。
それ、自分でやってるの?
あー、ははッ、だいじょぶッ
んッと・・・(名無しに起こしてもらって立ち上がる)
わわッ、暑ぃよぉ〜・・・(腕から抜けようとするが、頭を撫でられると抵抗をやめる)
えッへへ・・・ぁあ?!か、可愛いって言うなッ・・・
(ほんのり頬を染めながら)うん、自分でやってる
って言っても、結んでるだけだけどな・・・
後ろがぴょんぴょん跳ねてるのは ただの癖だし
ふむふむ、なるほど。
結んでなくても可愛いだろうなぁ…(ヒロシの髪を解いて、手櫛で整える)
おおお、なんかいいな…(お尻をなでなで)
細いし小さいし、女の子みたいだ…。
おわッ?なッ・・・どんな髪したって可愛くねーよッ・・!
(結んでいた髪を解かれて、普通な髪型に)
ん・・どーせ寝る時はゴム取るからいーんだけどさ・・
なんか恥ずかしー・・・ッて、やッ・おしり触んなッ・・
(名無しにぎゅっとしがみ付いて顔を隠す)
・・・お、俺は男だ。コレでもコウモリ族の中ではかなりデカい方なんだぜ・・・?
いやいや、可愛いよ。
レシィとかセツナとかもそうだけど、なんで可愛いって言われると嫌がるんだ?
誉めてるのにさ…(お尻を両手で揉む)
男かどうか、俺が確かめる!
(片手を前に持っていき、いきなり強めに揉み始める)
おお、ちゃんとついてるな。
別にイヤってワケじゃねーんだけど・・・
男なんだから、可愛いって言われて喜ぶのは なんか違うだろ?
・・・ふあ、あ・・・も、揉むなッ・・
確かめるって?!あッわ、ヤメ・・・
いッ!あうんッ!!(お尻への刺激で甘勃ちしていたペニスを揉まれてビクッと腰を引く)
くふぅ・ん・・・もっと優しく・・・うぁぁ・・
ん?優しくすればやめなくていいのか。
よっしゃ…優しくするには脱いでもらわないと無理だな。(その場に座る)
俺の目の前でちんぽ出してみ?
乱暴なのが嫌ならできるよな?
ぐぅ・・・どーせヤメる気なんてねークセにぃ〜・・・ッ
・・・ぬうぅ〜・・わかったよ・・
乱暴なのはヤだから・・・脱ぐ・・・
(ベルトを外し、しばらく躊躇した後、一気に下着ごとズボンを下ろし、
名無しの前に勃起したペニスを晒す)
こ、コレでいーんだろ・・・?
(真っ赤な顔で泣きそうになりながら名無しを見つめる)
バレてたか。
脱ーげ!脱ーげ!
おおお、ヒロシはちんぽも可愛いなぁ。
(アナルを指で撫でながら、ペニスを咥え、最初から激しいバキュームフェラ)
うやぁあ、おしりの穴・・触っちゃヤだッ・・・あッはぁ・・・
うえッ?んあ、ひやあああッ!んなッ、いきなり・・ふあッ!!
(強力な吸い付きに足をガタガタ震わせながら、名無しの頭を掴んで軽く腰を振る)
あ あ あ・・・ヤだ・・ッ・・・出ちまうよぉ〜〜!!
(予めローションを塗っておいたローターをアナルに突っ込み、口を離す)
ふぅ、ヒロシ、腰振っちゃって…やらしいな。
どうする?出したかったらおねだりだな。
ああッは・・はぁ はぁ・・・
(ローターを挿入される)
はわッ?!な、な・・・あッく・・・はあぅ・・ッ・・・
つッ、なんで口離して・・・酷ぇよぉ・・・
うんぅっ・・またッ、おねだりしなきゃ、なんねーのか・・・
あん・・・俺の、ち、ちんぽ、さっきみたいに・ジュポジュポって・・吸ってください・・
(ローターの振動だけで射精してしまいそうになるのを耐えながら恥ずかしいおねだりをしてしまう)
よくできましたー。ははっ。
イッていいよ。可愛い可愛いヒロシくん。
(ローターを奥へ奥へと押し込みながらペニスを激しく吸い上げる)
んぅぅ・・・早くしてくれよぉ・・・
あッあ・・ちんぽ気持ちぃッ・・・ちんぽ、もっと舐めてッ・・俺のちんぽ・・・
あ、ああッ、ふわぁあああッ!!
(再びペニスをしゃぶられ、アナルへの刺激も相まって、すぐに射精していまう)
あう・・ふうッ・・・ふぅ・・・
ふおっ。(出された精液を全て飲み込む)
んっ…コウモリの精子を飲むなんて初めてだ。美味い。
ちんぽちんぽって、やっぱエロシだなー。
そのローターはあげるからね。じゃ!
【キリのいいとこで落ちますね。相手してくれてありがとうございました。では。】
わ・あ・・・(ローターが入ったまま座り込む)
・・・言わないで。言いたくて言ったワケじゃねーんだから・・・
・・は?ローター?
うわ、忘れて・たッ、あッん・・・
じゃ、じゃーなッ・・・(名無しが居なくなったのを確認すると、すぐに自分で扱き始める)
あ、・・・ぁはッ・・・ハッ・・はぁ・・・
んああ・・・(二度目の射精後、ローターを抜き、服を持って押し入れへ)
ふぅーッ・・・恥ずかしかったけど、スッキリした・・・おやすみッ
【いえいえ、こちらこそありがとうです】
【落ちまーす】
819 :
案内状:2005/08/19(金) 05:25:15 ID:???
案内とかウザー。
まぁ一周年だし、スルースルー
しかし何処にでも貼ってあってちとウザーなのは確かだな。
交流だけで十分だろうに……
そんだけだから。バイバーイ!
今晩は、しばらくぶりです(お辞儀)
>519
…あ、僕なんかを待ってくれてる人がいたんだ…
ずっと気づかなくて、悪いことしちゃったなあ…。
またここにきてくれるといいんだけどな…。
ふぅ…よいしょ…と…。暫く待ってみようかな…。
(縁側に座り、足袋を脱ぎ、水を張った桶で足を洗いはじめる)
おっ、誰かと思ったら閑丸きゅんじゃないか。
久しぶり。
あ、お久しぶりですこんば…わぁっ!?
(立ち上がろうとして後ろに転ぶ)
…い、いたたた……
(大股開きで仰向けに倒れる)
こちらこそこんば……あっ!
おやおや、そんな格好しちゃって……誘ってるの?
いや、そうに違いない。誘ってるんだね?
(素早く近付いて太股に頬擦り)
…え…?さ、誘う…って…? わっ!
んんっ…な、何するんですか…?
くすぐ…くすぐったいですよ……?
(慣れぬ感覚に、袴の裾をぎゅっと掴む)
ここで誘うって言ったら……大体わかるだろ?
(太股を撫でるついでにさりげなく何度か股間も撫でる)
おっと、ごめん。いきなり触るのは失礼だったかな。
(ぱっと手を離す)
閑丸きゅんの柔らかそうな太股が目に留まっちゃって…つい…
そ…そんなこと…僕は知りませんよ……!?
あ…あんっ……や、止めてくださいってば…!
(徐々にちんちんがおっきくなっていく)
……あっ……はぁ…はぁ…ふぅ……。
不意になにをするのかと思いましたよ…。
だ、大体…僕の体なんて弄って楽しいの……?
…あ…。御免なさい、僕…ちょっと厠に…。
(逃げるように立ち上がろうとする)
(ふくらみだしたのに気付いて手を離す)
……感じやすいんだ…くすっ……
(聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で呟く)
こんな可愛い子触ってるんだし、そりゃ楽しいに決まってるさ。
厠?いや、その前にちょっと頼み事してもいい?
(立ち上がられる前に肩を掴む)
実はその…言いにくいんだけど、閑丸きゅんに女装してもらいたいんだけど…
してくれるかい?
……い、今なんて……?
………や…やらしい人だなあ…もう…。
(さりげなくおっきくなったのを手で隠そうとする)
…お兄さん、おかしな趣味の人なの…かな、聞かなくてもよさそう…。
え…?な、何…?ぼ、僕…厠に……早くしないと……
(ぺたりと座って、しきりに太股をすりあわせる)
…じょ…女装!? …って、僕が女の子の格好をするの…
や、やだよそんなの…恥ずかしいし……
そ、それより早く厠に…お願いします…!でないと僕…服を汚しちゃう…
やらしい人、ねぇ……自分のことは棚に上げちゃって……
なんでそこを手で押さえてるのかな?
やっぱり嫌?可愛い着物とか巫女装束なんか似合うと思うんだけど……
でも閑丸きゅんならメイド服とかでも良さそうだし…
(肩を押さえて閑丸をちらちら見ながら何を着せようか考える)
あ、もしかして漏れちゃいそう?それじゃあ、女装してくれるなら行かせてあげる。
どうする?このまま漏らしちゃってもどうせ着替えは女物しかないし…
…ぼ、僕はやらしくなんか……!
……だ、だってここは…見られたら恥ずかしいから……
(顔を真っ赤にして視線をそらす)
そ、それはいやに決まってます!
…大体、僕なんかに女性の服を着せたところで……
……ちょ、ちょっと!本当に放してください!
このままじゃ本当に、本当に……!
じょ、女装はしません!でも厠には行かせてください!
お、お願いです…!人前で粗相なんて……そんなこと……
じゃあ君は日頃からそこを隠してるのかな?
ほんとは違う理由があったりするんじゃないの?
(また優しく太股を撫でる)
セーラー服なんかもいいなぁ……いっそスク水とかでも…
(逃げられないように強く抑え、衣装を考え続ける)
…え?それは駄目だよ。女装か厠か、どっちか片方選ばないとね。
さあ、どうする?俺はどっちでも良いんだけどね。
だ…それは…その………
そんなの、どうでもいいじゃないですか…!
んっ……だめ…だってば……ぁ……
(震えながら体の力が抜けて行く)
…お願い…厠……もう……もう……僕……ああ…
(きゅっと唇をかみ締め、うつむく)
……ん、んん……んんん………
(小刻みに震えた後、水音とともに畳に水が広がり始める)
どうでもよくないよ。俺にいやらしい人だって濡れ衣を着せる気か?
何でここ隠してるのか……教えてくれない?
(首筋にふうっと息を吹きかける)
だからそれなら女装して……あれ?どうしたの?
……あ。
(ふと畳が濡れているのに気付く)
あ〜あ……閑丸きゅんったら…お漏らししちゃって……
今何歳だっけ?お漏らししちゃうような歳じゃないよね?
そ…それは…御免なさい…でも、これはその…
やっぱり教えられ…んっ…こそばゆい…
(首筋から全身に震えが広がる)
…あ…ああ……僕、こんな…人前で粗相なんて…
ぼ、僕…ご、御免なさい……もうそんな歳じゃないのに…粗相を…
……す、すぐに後始末しますからっ……
それに、そこにいると今に小水が広がって
貴方まで汚してしまうから…少し下がってください…
教えてくれないと気になって眠れないかも……気になるなぁ…
(何度か息を吹きかけ、舌を這わせ始める)
……ばれちゃったらどうする?閑丸きゅんがお漏らししたってさ。
俺は黙ってても良いんだけど……一つだけ条件がある。
もうわかるだろ?ほんのちょっときてくれるだけで良いんだって。
じゃあ、これで掃除しててね。着替え持ってきてあげるよ。
今日は巫女装束でいいよね?
(閑丸に雑巾を渡し、返事も聞かずに服を取りにいく)
そんな…なんで僕のことで貴方が眠れないなんて…んっ…んんん……ひやぅ!?
やだ…汚いですよ……僕、今日だって汗をかいて……い、あ……
(なす術なく、固まったまま身を委ねる)
…わ、解りました…。粗相をしたのは僕ですから…従い…ます…。
……。
(何を言われても無言で頷く)
……掃除、しないと…。
汗?そりゃ今日も暑かったからね。それくらい気にしないから大丈夫だって。
おまたせ〜。閑丸きゅん、ちゃんとお掃除できたかな?
(満面の笑みで、持ってきた巫女装束を見せる)
ほら、これをちょっとだけ着てくれればいいんだ。君に似合いそうだろう?
前にレシィもこれ着てたし、そんなに恥ずかしくないって。
さあ、早く着てみなよ。
(巫女装束を渡し、楽しそうに着替えるのを待つ)
…だ、だって…体の汚れが…きた、汚い…ですよ…?
あ…は、はい。しっかり綺麗に…しておきました。
…。こ、こんなの僕なんかに似合いませんよ…?
……え…レシィさんも…?
(ちょっと想像して、また少しおっきくなる)
…ぅ……自分の服を汚しちゃって、着替えも無いから…
仕方なく、この巫女装束を着ますね…?仕方なく…ですよ…?
……
…こ、こんな風でいいのかな…
(うつむいたまま一人ごちる)
いや、それでも閑丸きゅんのなら大丈夫だって。
うんうん、ちゃんと綺麗にできてるね。いい子いい子。
(優しく頭を撫でる)
レシィは肌が出ないからって、女装する時はいっつもこれ着てるよ。
それから伊月も神社の手伝いがどうこうって着てきた事もあったし……
わかってるって。本当は着たくなくて、仕方なくだもんな。
……おお……やっぱり似合ってるじゃないか。すっごくいいよ。
いつもの倍くらいに可愛いよ。
(巫女装束を着た閑丸を見て、思わず抱きしめてしまう)
う…うん…へへ、ありがとう…。(なでられて少し笑む)
でも、自分の粗相の後始末くらいなら…しないといけないよね…。
レシィさんだけじゃなくて、伊月丸さんもこれを…ふぅん……
(袖を口元に持って行き、懐かしい彼等の匂いがしないかとかいでみる)
…に、似合うのかな…これが、僕に……?
んっ……か、可愛い、か…・・・ ちょっと複雑だなぁ…
でも、こんなのもいいかn……あ!う、ううん!仕方なく仕方なく、です…!
んぐっ…?く、苦しいよ…?そ、そんなにきつく締めないで…
…そんなに匂い嗅いだって、犬じゃないしわかんないだろう?
それにもし匂いがしたら……興奮しちゃうんじゃない?
(抱きしめたまま笑い、また頭を撫でる)
ああ、とっても似合ってるよ。本当の巫女さんみたいだ。
可愛いっていうのは純粋に褒め言葉だから喜んでおけばいいよ。
あっ!ごめん。俺がちょっと興奮しちゃったよ……
(腕の力を弱める)
あ…あはは、そうだよね、犬じゃあるまいし…。
でも、少しだけ感じたような気がするなぁ…。
こ、興奮なんてしませんよ!?もぅ…。
(緊張が少しずつ解けていき、自然に笑みが浮かぶ)
…僕、男なのにそういうこといわれると
なんだか嬉しいようなそうでないような複雑な気持ちだけど…
似合ってるって言ってくれるなら、それでいいです…えへへ。
…少し、興奮しすぎですよ…?落ち着いて、僕を導いて下さいね…?
(僕の方から名無しさんを抱き締める)
ふぅん…ちょっとだけねぇ……閑丸きゅんは鼻がいいのかな?
本当に興奮してないの?二人としたときのこと思い出したりして……
(頭を撫でながらからかうように言う)
男でも可愛いものは可愛いさ。俺は素直に可愛いって思うよ。
悪い悪い。もうちょっと落ち着いて…だな………んぅ…
(ゆっくりと顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
少しは鼻が利く…のかなあ…?くんくん…。
…そ、そんなこと…してないですよっ!も、もぅ…。
(おっきくなった股間を悟られないように腰を引く)
…えへ、じゃあもう僕も深く考えないことにします…。
こんな僕のことを可愛いって言ってくれるなんて……。
…ぁ……
(間近で目があって、一気に動悸が激しくなる)
……ん…ん……んふ………ん……
(触れた唇が離れないように、名無しさんを強く抱き締める)
きっとそうだよ。俺には二人の匂いがわからないしな。
本当に思い出してないのかな?まあ、信じてあげるけどね…
(股間を触ろうとするが、途中で考えを変えてお尻を撫で回す)
ん……んふぅ……ちゅ……
(一度舌を入れてから唇を離す)
……ごめん、やっぱりこっちもしたくなってきちゃった。
(袴の上から股間を撫でる)
じゃあ僕は犬ですね?わんわん…あはは、ふふ…。
ほ、本当ですよ……んっ!
(思わずお尻をきゅっと締めてしまう)
…や、やだなあ…今度はお尻ですか…?
んっ…んん……ちゅう……
なんだろうこれ…全身の力が抜けて行くみたい…あんっ…!
(突然股間を触られ驚くが、少しずつ自ら腰を動かし始める)
…あぁ…僕、なんていやらしいんだろう…こんな…でも…でも…
なんだか、胸の奥が苦しくて…切なくて……嗚呼…
そうかそうか、閑丸きゅんは犬なんだ。可愛い犬だね。
……いや、どうせならお尻も触らないと勿体なって思ってさ。
(お尻を撫で回しながら話す)
(撫でていただけの手が、いつの間にか軽くペニスを揉み始める)
ほんと、閑丸きゅんはいやらしい子だ。自分で腰振っちゃって……
でも、そこも可愛いところだよ。犬だから発情期なのかもしれないし。
……そういえば、下着って着けてる?
…ふふふ、あまり悪戯すると、噛まれちゃいますよ?
それに…僕のお尻なんか、硬くて…何も気持ちよくないと思うし…
(それでも撫でられるたびに体が疼いてしまう)
あっ…あ…んんん………
(先ほどより少し早く腰を振る)
…だって…気持ちよくて……もっとして欲しいって…
こんなことを思っちゃうんです…僕…
犬みたいに発情期なのかなあ…んっ……んっ……
…え…下着は…さっき…小水でよごしちゃって…
今はふんどしも何もつけてなくて……
……その…袴が擦れる感覚も…気持ちいいな…って…さっきからずっと…
(耳まで真っ赤になって顔を背ける)
おっと、怖い怖い。噛まれない様に気をつけないと。
……でも、犬が噛んだら普通はお仕置きするものだよね。
それもいいかも………
だって撫でると……ほら、そんな風に閑丸きゅんが感じてくれるし、
見てて退屈しないんだ。
(撫でるだけに飽き足らず、こちらも軽く揉み始める)
ふふ……気持ち良いかい?それならもっとしてあげるよ。
(袴の上から軽く握り、ゆっくりと扱く)
発情期ならいやらしくたってしょうがないね。女の子と交尾しないと。
あ、やっぱり。だからここに染みが浮き出てきちゃってるんだ。
ほら、ここのところ。なんだが染みがあるよね?
(股間の真ん中を指でつつく)
これは何の染みだろうなぁ……
犬も怒ると怖いですよ〜?ふふ…。
…あ…でも、飼い主にお仕置きされたら敵いませんよね…。
むぅ…人を玩具か何かみたいに〜……んあっ…ぁ…
(お尻をつかまれて思わずきゅっと力を込める)
…あん…ぁ…気持ちいいです…。もっと、してください…。
(扱きにあわせるように腰を上下に振る)
……女の子じゃなくても…僕は…その…交わりたいです…。
あっ…ぁ…ん……。 あぁ…ま、また服を汚してしまって…僕…御免なさい(お辞儀)
【御免なさい、四時過ぎを目処にお願いしますです。。。】
それじゃあ俺が飼い主かい?くすっ…お仕置きするのも楽しそうだ。
こうされるのも気持ち良いんだね?
(ギュウッとやや強めに揉む)
そんなに可愛い声出して……だから退屈しないんだよ。
(袴の脇から手を入れてペニスを直接扱く)
こうしたらもっと気持ち良いだろ?それとも袴の感触のほうが気持ち良いかな。
女の子じゃなくてもって、ほんとに発情期みたいだ……
相手は男の子でも女の子でも良いから、精液いっぱい出したいんだね。
ふふ、気にしなくても良いよ。服は洗濯すればいいからさ。
閑丸きゅんは何も気にしないで気持ちよくなればいいんだよ。
(首筋に舌を這わせ、扱く手の速度を早くする)
【このまま閑丸君がイッたら終わりにしましょうか?】
そう…なりますね…。
でも、飼い主は飼い犬を幸せにしてくれないといけませんよ…?
あっ…あ、あ……ひうぅ…!
(お尻の奥で何かが閉まった感覚がし、身震いをする)
…名無しさんがいやらしいことばかりするからですよ…?
あっ…だ、駄目です!直接触れたら…んっ…ンンン…!
(名無しさんの手の温もりに、また少し分泌してしまう)
…あ、あぁ…このまま直接…してください…。
……さっきから…また催して催して…切ないんです…。
…そ、そんなこと言わないで下さいっ…!恥ずかしいから…。
(表情を見られないように名無しさんに顔を埋める)
…でも、名無しさんの手を煩わせるから……やっぱり汚しちゃいけな…
んっ…んんああああ……ああ……!
(二箇所を同時に攻められ、頭の中が真っ白になっていく)
【はい、申し訳ないですが…それで(お辞儀)】
こうやって…気持ちよくなるのは幸せだろ?
それなら俺は飼い主の義務を果たしている最中ってことだね。
(声を聞いて満足そうに微笑み、揉み続ける)
いやらしいことされて喜んでるのは閑丸きゅんだろ?
もうイッちゃいそうなんだね。ここがヒクヒクってしてるよ。
それにいっぱい先走りを垂らして………可愛いなぁ。
(先走りを絡めて扱く)
はははっ、悪かったよ。あんな事いわれちゃ恥ずかしいね。
(お尻の手を放し、その手で優しく頭を撫でる)
大丈夫だって。気にしないでいっぱい精液出しなよ。
……あっ…もう出ちゃったみたいだね。
(手に精液がかかるのを感じ、扱く手を遅くし始める)
はい…僕、名無しさんに気持ちよくしてもらって、幸せです…。
えへへ…そうかも知れないですね…?
僕…僕は本当はとてもいやらしいのかな……。
(名無しさんにしがみついて、撫でられる心地よさ、快楽に身を委ねる)
んっ…んっ…んっ…あ…ぁ……
(射精に合わせて体が前後に揺れる)
……あ…僕…名無しさんの手に…沢山…出しちゃった……
あ…ぅ……
(力尽き、名無しさんに全身を預けて倒れこむ)
(手についた精液を綺麗に舐め取る)
ふふ…閑丸きゅんの、美味しいよ。
……ちょっと疲れちゃったか。よいしょっ。
(閑丸を抱きかかえて寝室へ連れて行く)
さあ、今日はもう疲れてるだろうし、この布団で寝ればいい。
じゃあね。楽しかったよ。
(布団に閑丸を寝かせ、頭を撫でてから立ち去る)
【今夜は本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【では、自分はこれで落ちますね。おやすみなさい】
だ、駄目ですよ…!そんなの…なめたら…病気になっちゃいます…。
(恥ずかしくて顔をみて話せない)
…ぁ……あ、ありがとうございます…。
お言葉に甘えて休ませて頂きま……あ!
ま、待ってください……!
良ければ…その…い、一緒……
…行っちゃったかな……
でも、そこまで甘えちゃいけないよね…。
(布団にもぐりこむ)
…名無しさんの匂いがまだ僕の身体に残ってる……
(心地よい安堵感に包まれ眠りに落ち…)
【僕の方こそ有難う御座いました】
【楽しんで貰えたなら嬉しいです。それでは、おやすみなさい(お辞儀)】
はぁ・・最近つまらないね
ボクを楽しませてくれる名無しはいない?
【待機します】
・・・避難所いこ
つまんないし
【ショタで参加希望】
【いいでっか?】
いいと思うっていうか参加しなきゃ許さんぞ
版権? オリキャラ?
【アザーッス!!】
【テンプレ投下っ】
名前 八洲 楸 【やしま ひさぎ】
年齢:十三歳
出典:オリジナル
外見:肩まである焦げ茶色の髪を後ろで纏めていて、前髪は目に掛かる程
趣味:物を作る事(不器用)
職業:中学生・美術部(部員四名)
性癖:性癖・・ってなんッスか?(露出)
好みのタイプ:優しそうな人
最近あったショッキングなこと:部員が減ったッス・・
精通のあった年齢:さ、最近ッス
陰茎の膨らみ始めた年齢:小学生・・ぐらいだと思いますッス
童貞を失った年齢:童貞・・?
性感帯:背中とか撫でられると・・ぞくって来るッス
奴隷の有無:ど、どれい?
好きなプレイ:ぷ、ぷれい?
好きな道具:筆?
性に関する自慢:な、ないッス・・
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌ッス・・
イク時の決めゼリフ:な、ないッス・・
自分の一生の恥になった出来事:痴漢にあったッス・・
ケツマンコの具合:け、けつまんこ?
自分に一言:なんで不器用なんすか?
H相手に一言:不器用ッスけど・・よろしくお願いしまッス
ハンサム王子に一言:お世話になりまッス
名無しさんに一言:よろしくお願いしまッス
これからお世話になる八洲楸ッス!
よろしくお願いしま〜ッス!
(元気よく挨拶する)
今日は用があるんでこれで失礼するッス
さいなら〜
【オチマーッス】
【これからお願いしまッス!】
お邪魔しまーす。
(ジャケット脱いでシャツと短パンに)
はぁ…一日中歩きっぱなしで疲れちゃったヨ……
>>869 マオキュンって結構な萌えキャラだったんだな…とググッてみて気付いた俺ガイル…
しかし出かけなければ…犯りたい…出かけ………
ここは間を取ってほんの少しだけセクハラしてから、出かけよう。
(手をお尻の方へ伸ばし、サワサワ)
もえ?
…(意味がわからず首を傾げながらイチゴをパクパク)
……なんか、物騒なコト言ってるんですけど…
(後退ろうとしたとこで名無しの手が触れる)
わああっ!な、ナニしてるんだヨ!
ボクのお尻なんて触っても……んんっ(手を退けようとする)
意味分からんか。まぁ気にするな。
駄目だったかい?
まぁいい。どうせもう逝かねば。さらば!
(最後にギュっと、強めに揉んで、走り去る)
(赤くなりながら小声)
だ、ダメってワケじゃないんだけど…
ボク、こんなコトされるの慣れてないんだもん…
あ、もう行っちゃうんだ…バイバ…いっっ!
……い…痛いよもぉ…!!(涙目でお尻をさすりながら見送る)
【ボクがもうちょっと早く来てればよかったのかなぁ…ゴメン。】
【また会えたらお相手してネ?】
マオちゃん何か歌って〜(後ろから股間をいやらしく揉む)
(ぼーっとしていると不意に股間を揉まれる)
きゃあ!やっ、あ…こんな…状況で…歌えるワケないヨ…
はぁ…ああぁ…(息を荒くしながら名無しの腕に手を添える)
歌えないほど気持ちいいか。そうかそうか…
(ズボンに手を入れて直に握り、先端を揉む)
マオちゃんのおちんちん暖かいね…
(高速で擦ってから手を抜き取る)
残念だけど俺も時間がないorz
さらばだ…
そっ、そんなコトないってばぁ!(真っ赤になって否定)
あ、ああっ…ふえっ?やっ、ダメっ!触らないでっ…
やぁああっ…ああん…(先端を揉まれるとムクムクと膨らみ始める)
ヤダ、こんなの恥ずかしすぎるヨ…ふあっ…
あっ…あっ…うああっ…(素早く扱かれると先走りが溢れ、すぐに射精しそうになるが手を離される)
うう…はぁ…はぁ……さらばじゃないよ…もぉ…
こんばんは……。
今日は…少し、肌寒かったです…。
ほい、スレイブきゅん
つ【温かいココア(強烈な媚薬入り)】
それじゃ(ニヤニヤ)
ふぁ…ふぅ…(呼吸を整えてジャケットを着る)
みんな忙しいみたいだからボクも帰ろーっと…
さっきの、もうちょっと続けてほしかったなぁ…なーんて…
(袋を持って出て行く)
【落ちるヨー。お相手してくれた二人の名無しさんアリガト。じゃ、またネッ♪】
【ぎゃー!】
【どうせ誰も来ないと思ってたから確認してなかったぁ…】
【ゴメンネ…どっちみちボクは落ちるけど…】
【誰か来ますように…!じゃ、バイバイっ!】
>>879 あ…ありがとう…ございますっ…。
いただきます……。
ふぅ…ふぅ……ズズ……。
(ココアを受け取り、十分冷ましてから一口飲む)
ん…おいしいです……。
>>880 【さよならー】
…ん…ぁ…え…なんか…変な感じですぅ…。
(ココアを飲みながらモジモジする)
んぁ…あ、こんばんは…。
(挨拶をするが、少し様子がおかしい)
>>884 どうした〜?
(股間を撫で撫で)
何か様子が………
ぁ…あぁんっ……!
(股間を撫でられ、強制をあげる)
そ…そのっ…さっき…ココアをいただいて…。
それを…飲んでから…変な感じ…なんですぅ…はぁ…んぁ…。
うわ…撫でただけで……
(そのまま、モミモミ)
ココア?何か入ってたんジャマイカ?
(服を、脱がそうとする)
はぁ…ぁんっ…ぁ…ひゃ…ぁ…凄いですぅ……。
も…もっと…して下さいぃ……。
(荒い呼吸を繰り返しながら、頬を真っ赤にして名無しを上目遣いで見つめる)
…な…にか…入ってたのですかぁ…ああんっ…ひゃ…!
はぁ…ん…あ…脱がして…下さい…体…熱くてぇ……。
(全く抵抗せずに大人しくする)
さりげなく888オメ!
うわぁ…どれだけ強力な…
(そのまま太ももを、撫で回し)
媚薬かな?
あぁ、熱いか。じゃ、脱がしてあげよう…
(さりげなく所々息を吹きかけながら…)
(ゆっくりと焦らす様に、脱がしてゆく)
あ…ありがとう…ございますっ……。
はぁ…ぁ…我慢…できないですぅ……。
僕…今すぐにでも…名無し様に…犯されたいです……。
媚薬…ですかぁ……?
媚薬…ってぇ…こんなに…はぁ…効果が強いのですね……。
はい…お願いします……。
ふぅんっ…ぁ…そんなっ…息…かけられたら…ゾクゾクするです…。
名無し…様ぁ…ひゃぅ…は…速く…お願い…ですぅ…。
(涙目になりながら、名無しにお願いする)
自分で犯されたいって……
どうしようかなぁ…
いや、かなり強力なヤツを使ってるんじゃないかな?
ぞくぞくする…か。
(衣服を全部脱がすと、体を撫で回し)
自分でおねだりして…
(尻をペチっと軽く、叩く)
【当方慣れないケータイからなので…まともにロル出来るかかなり怪しい鴨…orz】
ご…ごめんなさいっ…淫乱で…!
お願い…します…犯して…下さい……。
(全裸にされ、スレイブの素肌が完全にあらわになる)
はぁ…はぁ…全部…脱がされてしまいました……。
(スレイブの体には生傷や昔付けられた傷が治リきらずに残った物が所々にある)
あんっ…!は…はいっ…おねだり…しますぅ……。
(お尻を叩かれビクっと一瞬怯える)
そ…そのっ…淫乱奴隷の…お尻に…名無し様の…ペニスを…入れて下さい…。
それで…壊れてしまうほど…沢山…激しく突いてくださいっ……。
(顔を真っ赤にしながら必死におねだりする)
【そうなのですか】
【わかりました、無理はしないで下さいね】
【こっちは大丈夫ですので】
>>892 うわぁ…
淫乱…?
なんか傷が沢山あって…
大丈夫なのか?コレ…
(生傷を、指でなぞってみる)
淫乱奴隷なんて自分で言うもんじゃないぞ。
そこまで犯ってほしいのか?
(アナルを指でなぞったり、ナニを軽く揉んでは止めたり…)
はい…僕は…淫乱です……。
…んっ…ぁ…はい、たまに…少し痛みますけど…大丈夫です。
きっと…その内治ると思いますし……。
んぁぅ…で、でもぉ…僕…こんなに淫らで……。
はいっ…とっても…犯されたいです……!
ココアの中のお薬で…僕…おかしくなっちゃって……。
ひゃんっ…あ…そこぉ…あん…はぁぁ…ペニスも…気持ちいい……。
(ペニスは既に勃起し、先走りを大量に垂らしている)
痛むのか?それで大丈夫って…
そのうち直る…か。
確かに、おかしくなってるな。
(自分もズボンを脱ぎ捨て…)
(既に限界まで勃起したモノを、スレイブのアナルに…)
じゃ、行くぞ淫乱!
(スレイブの腰のあたりを掴んで、そのまま一気に突き入れる)
はい…で、でも…少しだけ…ですから…。
ひぁ…あぅ…ぁ…名無し様の…ペニスもぉ…大きくなって…
(名無しの自分のとは全然形の違うペニスを見て緊張する)
は…はいっ…お願いしますっ……!
…っ…ひいっああぁぁぁ!!
(ぎゅっと目を閉じた直後、全く慣さずにアナルにペニスを突き入れられたので
大声をあげて、名無しのペニスを激しく締め付ける)
ひああっ…ああ!
そんなぁっ…突然そんなにされたらっ…凄くって…いやああん!
ああっ…あんっ…あんっ!名無しさまっ…動いてっ…動いてくださいぃ!
いっぱい動いて僕の奥を突き破ってくださいっ…はあんっ…あぁん…!
うおぉぉ…
流石に突然入れるのは、厳しかったか…
(動こうとするが、締め付けが激しすぎて動く事が出来ず)
痛い…か…?
え…凄いって…
(少しずつ腰を前後に動かす)
淫乱過ぎないか……?ハァ…ハァ…
媚薬の効果…か
(除所に腰の動きを早めていく)
い…いえぇっ…大丈夫…ですっ…!
(荒い呼吸を何度も繰り返す)
…ぁ…ご、ごめんなさい……!
う…動けない…ですか……?
(何とか頑張って緩めようとする)
は…はいっ…淫乱…過ぎるです…僕ぅ…。
ふぁぁっ…気持ちいい…気持ちいいよぉ……。
あんっ…あんっ…!
スゴいっ…よぉ…名無し様の腰の動きが…凄く…ってぇ…!
僕の中、グチャグチャになってるですぅ……!
ひゃんっ…よすぎてっ…イッちゃうですよぉ……!
(名無しに自分の限界が近い事を知らせる)
スレイブの穴は緩いって聞いたけどなぁ…。
やっぱり突然入れるのは流石に…
しかしスレイブの中、熱くて…
(腰を掴んだまま、小刻みに動かしたり…)
あぁ…イくのか?
俺もそろそろ……
(壊してしまうかの様に、激しく腰を打ちつけ)
あ…あぅ…そんな事を……。
(あまりに恥ずかしくて少し泣きそうになってしまう)
んぁぁ…僕の…中っ…熱いですか…?
名無し様の…ペニスも…とても熱くてっ…硬いですぅ…!
はいっ…はいぃ…イクですっ…もぉ…我慢っ……!
あっ…ああっ…イクっ…ぅやあっ…ひゃああ!!
(情けない声を出しながら、大量に熱い精液を出す)
はぁ…はぁぁ……。
どうした…?
泣きそうだなぁ…
熱いよ…俺のも…か?
(パンパンと腰を打ちつけ)
俺ももうイくよ…おぉ…イったか…
(腰を打ちつけ、スレイブが射精した直後、奥の方へ大量に、白濁を放つ)
ハァ…
(なんとなく、抱き締め)
あぅぅ…恥ずかしくって……。
はいっ…とってもぉ…暑い…の…!
んぁっ…んああ…ひぃんっ…激しい…スゴいっ…です…!
はぁ…っ…ぁ…んん…っ…名無し様の…熱い精液……
僕のお腹の中に…いっぱい……。
(自分のお腹を擦りながら、虚ろな瞳で名無しを見つめる)
…ん…温かいです…。
な…名無し様っ…あ、あの…僕の我侭…聞いて下さって…ありがとうございました…。
薬で…おかしくなってたとは言え…あんな…淫乱で…はしたない僕を…。
…ぁ…あの…まだ…抜かないで下さい……。
名無し様と繋がったまま…まだ一緒にいたいです…。
あぁ、結構沢山出したかな…
しかしスレイブきゅんも、なんか床に沢山…
いやぁ、淫乱なスレイブきゅんも、カワイイよ。
(撫で撫で)
しかしここまで…ん?
あぁ、分かったよ…
(そのまま繋げたまま、ギューッと抱き締めてみる)
でも確かに、慣れてくると結構緩いかもねぇ。
(ニヤっと、笑う)
はい…僕も…名無し様がとっても上手だったから…。
だから、気持ちよすぎて…沢山出してしまいました…。
…ぁっ…あんっ……。
(また、少しだけ射精してしまう)
ふぁ…はぁ…ん……ありがとう…ございます…。
(頭を撫でられて嬉しそうにする)
んぅ…ありがとうございます……。
はぁ…名無し様と繋がったまま…幸せ……。
…ぇ…そ、そんなぁ…緩いって…言わないで…下さい…。
本当…なんでしょうけど…やっぱり…恥ずかしい…です…。
お互い、結構沢山…
ん?もしかして今、出した?
(ナニを手にとり、弄ってみる)
シュコシュコ…
あぁ…いいねぇ。
分かった。言わないよ。
(軽く、口付け)
っと、そろそろ眠くなってきたな…
はい…いっぱい…です……。
あぅ…はい…少しだけ……。
ごめんなさい…こうやって、繋がってるだけでとても気持ちよくて…。
まだ…薬の効果が切れてないんでしょうか…?
動いてないのに…出ちゃい…ました……。
ひゃんっ…あん…ぁ…もっ…もう出ないですぅ…。
(沢山出したばかりなのにまたペニスを弄られてしまう)
はぁ…はぁ…んぅ……。
はい、ありがとうございます…お願いします……。
んっ…ちゅぅ……。
僕も…もう眠いです…名無し様と…激しいエッチしたから…
疲れてしまいました……。
あぁ、確かになぁ。
薬の影響も、あるのかな?
(言いつつ、モノが微妙に元気になっている)
さすがにもう出ないよな〜
じゃぁ、もう寝ようか…
(繋がったまま、夢の中へ〜)
【落ちま〜す。不慣れですみませんでした〜】
はい…きっと…。
でも…やっぱり、名無し様がとっても上手だったから…。
…ぁ…ぁ…名無し様の、僕の中で少しだけ大きくぅ……。
…はい…僕も…もう疲れて……。
はい、寝ましょう……。
おやすみなさい、名無し様……。
(名無しの腕の中で、小さな寝息を立てて眠り始める)
【お相手ありがとうございました】
【いえ、とってもよかったですよ】
【では、こちらも落ちますね】
【おやすみなさい】
なんか、全然ヒトの気配がしないんですけど。
誰か来るかなぁ…ちょっと待っててみよっと。
(袋を広げて中から果物を取り出して食べ始める)
こんな時間だからなぁ…。
誰か来るかな?
(横から果物に食いつき、そのまま逃げ)
>910
モグモグ…やっぱり夜の方がいいかな…?
でも…夜は寝たいし…ゴックン…
ココは一旦引いて、眠くなかったら夜にまた来よう…うん。
…あっ!ボクの果物取るなーっ!!(逃げる名無しを追って消える)
とんでもない過疎っぷりだな
ここ数日は避難所意外ほとんど人居ないからな。
まぁすぐに元に戻るだろ。
914 :
912:2005/08/31(水) 14:45:00 ID:???
最近見てないからわかんないんだが何かあったの?
特に何もなかったと思うけど。
916 :
912:2005/08/31(水) 15:29:13 ID:???
なんだ、良かった。
俺はまたメフィが性転換してオニャノコになったとか、伊月丸がアナル不感症になったとか
ロタローが一日5回は犯されないといけない病にかかったとか、そんな大事件が起きたのかと思ってたよ。
こんちわぁ。
>>912 むぅ・・・・2週間ぶりぐらいにレスしたしね・・・
>>916 ないない。ロタローはなったらイイ気味だと思うけど
ってゆーか女の子になったらどんな感じなんだろ・・・・
ふぅ…こんばんは……。
明日から9月ですね…秋です……。
>>918 秋だねぇ。今日も涼しいし。
つ【 栗もなか】
(渡して去り)
>>919 あ…こんばんは。
はい、そうですね…とっても涼しいです…。
僕、暑いの苦手だからとても助かります……。
…あ…こ、これ…ありがとうございますっ……。
(栗もなかを受け取って、お辞儀する)
あ…さようなら、あの…お菓子ありがとうございました…。
…はむ…。
んぅ…甘くておいしいですぅ…栗の味です…。
ここに来るの、久しぶりですねぇ・・・・・
・・・ちょっとお掃除していきましょうか。
(掃除用具を探しにいく)
・・・・・ふぅ、そろそろ終わりましたね。
後片付けしてっと・・・・さようなら。
(掃除用具を片付け、そのまま帰る)
923 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 22:56:18 ID:Y1oeHDcM
うんこぶりぶりぶりっ
こんばんわぁ〜♪
>>923 うおぉっ!!?
(ショッキングな場面を目撃)
ナニやってんだこのバカァ!!!
(腹にパンチ)
今晩和〜
明日は休みだけどけふは静かだねぇ
こんばんわぁ。
け・・・ケフ?ナニ言ってんの?
あぁ、今日のことだな
昔は「けふ」って書いて「きょう」って読んだのさ
今日?ふーん・・・・・
昔ってコトは伊月兄ぃの知り合いだったりしてぇ?
むーん、知らないな
俺自身昔な人じゃないしね
中身はオッサンだけど
違うんだ・・ふ〜ん。
オッサンって・・・なんかイヤナ響き・・・・
>>929 帰ったかな・・・?オレも寝るね〜
【オチるね〜】
最近見ないショタっ子をageてみる
伊月 楸 イヴ 椿 榎 ジーニアス ネロ かおる プライミツマーダー ユキ アキラ レオン 零夜 シンジ 幾夜 ディス 司 シロトト フェン
死 屍 累 々
>>932 そういうことするならちゃんと来てない子全員の名前挙げろよ。
ほんとだよな。
書かれてないショタが傷つくだろう。
なんでそのくらい考えられないんだ。
今日のいいともに合法ショタが出てた
938 :
ネロ:2005/09/06(火) 00:19:24 ID:???
ふぅ・・今日は奮発してしまった
(小さな両手に大きな袋二つ分のラーメンを買って持ってくる)
(顔はにやけきっている)
偏食してると大きくなれないぞー
940 :
ネロ:2005/09/06(火) 00:37:59 ID:???
む?
別に今から食べる訳じゃ無い
(何となくラーメンを押し入れに隠しにいく)
いやぁ、全部一気に食べるとは思ってないぞ。
そうじゃなくてさー、来るたびにラーメン食ってるだろ?
ラーメン以外の食べ物は食わないの?
(押し入れ付近でごそごそやってるネロに近寄り、お尻を撫でる)
942 :
ネロ:2005/09/06(火) 00:51:49 ID:???
・・・・あまり食べ物を知らないんだ
それにラーメンなら美味しいし安いから
お前が何か食べさせてくれるなら別だが
んぁっ・・・
(お尻を撫でられ、ピクッと震えるが別段嫌がるそぶりは見せない)
今は何も持ってない・・今度飯屋に連れてってやるよ。
・・・お?怒らないのか?お尻触ってるんだぞ?
(ぎゅぎゅっと数回揉んだ後、手を股間の方へ)
怒らないと、どんどん調子に乗っていくぞ?俺は。
944 :
ネロ:2005/09/06(火) 01:05:52 ID:???
本当か?
連れて行ってくれるのか?
(嬉しそうに目を輝かせる)
んっあ・・っ
(恥ずかしそうに名無しの胸に抱き着く)
調子に乗っていいから・・・
暖かくして・・?
(雪の様に白い頬を赤く染めて潤んだ瞳で名無しを見上げる)
あ?ああ、まあ、お互いの時間が合えばな・・・
っつーか、なんかいつもと雰囲気が違うな・・・可愛い・・
わかった、暖かくしたげる。
(抱き締めてお尻を優しく撫でながら唇を重ねる)
ん・・・(舌を入れて絡めながら、手をローブの中に滑らせて下着を下ろしていく)
946 :
ネロ:2005/09/06(火) 01:16:04 ID:???
いっぱい人がいると恥ずかしいから・・
でも・・私だって甘えたい・・んっ・・
(自分からも舌を絡ませていきながら、名無しのズボンの上からペニスを遠慮気味に触る)
へぇ・・・もっと恐い子だと思ってた・・・
意外に甘えん坊なんだな・・・ははっ。
んお・・・ん、欲しいのか?ここに・・・(アナルに指をつけてマッサージ)
(手を離し、唾液を指につけてもう一度アナルをいじり、徐々に挿入させていく)
948 :
ネロ:2005/09/06(火) 01:30:06 ID:???
本当は・・っ甘えたいけど・・
甘えかたが解んない・・
(名無しのペニスをぎこちなく触っていく)
んっ・・!
お尻の穴・・はぁっぁ・・
(アナルをマッサージされる度に息を荒くする)
ぁっ・・あぁ・・
(中で名無しの指を締め付けながら、自分の幼いペニスがローブを押し上げているのに気が付く)
そっか・・・まぁ、自然体なのが一番じゃないか?
今のままでも十分可愛いからな。
んん・・・ネロの手・・気持ちいい・・・
ネロは・・・気持ちいいか?
(挿し込んだ指を中でぐにゅぐにゅと曲げて、壁を刺激する)
穴の中、気持ち良さそうだな・・・ぎゅうぎゅう締め付けてくる・・・
(指を入れたままスッとしゃがみ、いきなりローブをまくりあげて、ペニスをしゃぶる)
950 :
ネロ:2005/09/06(火) 01:53:10 ID:???
自然にいるのも難しいんだ・・
お前の・・・ここも・・熱い
(ズボンの上から裏筋を撫で上げる)
やぁ・・っ!
中・・気持ちいいよぉ・・あっ!んはぁ・・っ
曲げたら・・ダメェ・・っ
ひぁっ!あっやぁ!
しゃぶっちゃやぁ!!
今のネロは自然じゃないか?
自然に声出てるみたいだし・・・ふふっ。
(ペニスの皮を剥き、ちゅぱちゅぱと音を立てながら何度も何度も先端を吸い上げ
同時にアナルの指を増やし、中を拡げていく)
952 :
ネロ:2005/09/06(火) 02:02:29 ID:???
ぁっあんっ!
吸わないでぇ・・おちんぽ・・っイッちゃうぅ・・!
(腰を小さく振る)
お尻も・・凄いよぉ・・!
(口を離す)
我慢しなくていいよ、出したきゃ出せ。な?ははっ・・・
(お尻の中の指を激しくピストンさせ、空いてる手でペニスの根元を緩く扱く)
ほら、こんなに汁が溢れてきて・・・
(ぺろっと先端を舐めたあと、強力なバキュームフェラを始める)
【睡魔来てるorz】
【あと2〜3レスで〆てもらえるとありがたいです・・ごめんなさいorz】
954 :
ネロ:2005/09/06(火) 02:19:23 ID:???
あっあぁ!
やっぁぁ!
出るぅ・・出ちゃう・・!
あっ!んぁぁ!
(名無しの口の中に大量の精液を射精し、そのままぐったり倒れ寝てしまう)
・・・・・
(子供らしい寝顔をしながら名無しの服の袖を掴んだまま眠る)
【こちらも眠気が・・また機会があればご飯食べにでも連れてって下さい(笑)】
【ではお先に失礼します】
【おやすみなさい】
ジュルッジュポッ・・・!
むぐっ・・・ごくっ・・・(大量の精液を受け止め、飲み込む)
ごほっ・・・凄い量だな・・・あははっ。
・・・おろ、寝たのかな?・・・可愛い寝顔だ・・・
おやすみ、ネロ。
(自分も横になり、ネロを抱き締めて頭を撫でながら眠りにつく)
【はい、是非!また機会があればよろしくお願いします。】
【では、おやすみなさい。お相手ありがとうございました。】
もう遅いけど・・・・・少しだけ待ってみようかな・・・・
今日はお掃除いいですよね。
(イスに座って退屈そうに尻尾を揺らす)
暇つぶしに、どぞ。
つ【エッチなマンガの本】
>957
あっ、こんばんは。
(一度イスから立ち上がってお辞儀する)
えっと……これ、たぶんマンガっていう本ですよね?
中身はどんなの………・・・っ!!
(表紙を開くとすぐに顔が真っ赤になる)
こ、こんなの……いりませんよっ!
そうか、要らないか
でも、最近のエッチなマンガは面白いものもあるぞ
ストーリーだって案外しっかりしてるし
食わず嫌いということもあるから、もう少し読んでみてはどうだい
(レシィの隣に座り、マンガの本を開く)
(中は、可愛い絵柄のショタレズ系)
>959
あう・・・・で、でもぉ・・・・・エッチな本なんて・・・・その・・・
食わず嫌いとか・・・そういうことじゃなくてですね・・・・・
・・・・ぼ、僕は読みませんからねっ。
(うつむいて本を見ないようにするが、こっそり何度かチラッと見る)
あ…この二人すれ違いなんだ…仲直りできるかな…
…なんとか仲直りして、愛を確かめ合って…
(レシィの興味を引くように、説明しながら読む)
ふぅ…思ったよりいい話だった…
特に互いの気持ちを確かめ合ってからのエッチが可愛かったな
こういう話を読むと、純愛したいな…って気持ちになれるよ
でも、レシィはいつでも、ご主人様と純愛だよね
>961
・・・もう・・・・・そんなの言わなくたっていいでしょ?
聞いてるのも恥ずかしいですよぅ・・・・・
(慌てて耳を塞ぐが、やはり何度かチラチラと視線を向ける)
(読み終わったのを見ると、手を離して真っ赤な顔を上げる)
は、はぁ・・・・そんなにいい話だったんですか・・・?
純愛したいって・・・・・それなら好きな人と一緒に・・・・
・・・・えっ?僕と・・・・・ご、ご主人様ですか?
そう、レシィはご主人様に尽くしそうだし、ご主人様もレシィを大切にしてくれるだろ?
好きな人か…なかなかいい出会いが無くてね…
ほんと、レシィみたいな子と巡り合えればいいんだけどな
(そっと肩に手を回す)
確かにご主人様は僕に優しくしてくれますけど・・・・僕はお役に立てなくて・・・
どれだけがんばっても結局はちょっとだけですし・・・・
(ため息をつき、誤魔化すように苦笑いを浮べる)
そ、そんなっ!僕みたいな落ちこぼれなんて・・・・・・・ダメですよ。
あなたにはもっと相応しい人がいるはずです。
(963をじっと見つめてからいつものような笑顔で言う)
…ふっ…もっと相応しい人か…
いつかは出会えるといいんだけど・・・な・・・
少し邪な気持ちだったけど、レシィの笑顔には・・・かなわないよ
(レシィの頭をガシガシと撫でる)
今日はちょっと出直すよ。またレシィが暇そうなときには声を掛けるなっ。
【では、これで落ちます。お話していただきありがとうございました】
ええ、僕なんかよりもっと相応しい人・・・・・きっと会えますよ。
ふふっ・・・・くすぐったいですよぅ。
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を揺らす)
はい、さようなら。
(また立ち上がって965にお辞儀)
【おやすみなさい】
【こちらはもうしばらく待機します】
・・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・
(イスに座っているうちにそのまま居眠り)
【そろそろ落ちますね】
>>932 晒し者ですねー………
まあ、僕なんかは風来坊な訳で………
うん、まあ、時折、ほんの時折、ですけどねー………
大体、怪を待つ時点で如何なものかと思いますけどねー。
陰陽師や退魔師でもないでしょうに、変かもしれませんよー?
ところで、僕の知らない方の名前も見受けられますがー。
………えと、つまり、時は流れてるんですねー。
次スレは・・・まだちょっと早いか。
なんか立てられなかった…
無力な俺を罵ってくれ(*´∀`)
じゃぁとりあえず俺が立ててくるよ。
975 :
隆:2005/09/10(土) 19:21:10 ID:???
ふんふんふ〜ん♪
あ、えろ本だ、、。
(キョロキョロあたりを見回すと、えろ本を持って走りさる)
はどうけんはどうけん。
やったぁ!
こんばんわぁ
ん〜・・・・もぉ次スレの季節か・・・1000げとのために潜んどくよ〜
(机の下に隠れ)
>>976 あと25、今日中に埋まるかな?
(机の下のメフィたんを、さりげなく踏んでみる)
>>977 イタッ。
(机の下からのそのそ這い出て)
フフフ・・・・ヒドイコトするね・・・
(机を持ち上げて977の頭の上に・・・・
ご飯食べてくるよ〜
>>978 なんか計算間違いしてるし…orz
あれ?メフィキュン居たのか。って…オイ… ?
ふぎゃ
(机の下で、ジタバタ)
>>979 オイ!行くな!逝くな………
(そのまま気絶)
【分かりましたーこちらも落ち。】
>973
わーいお疲れ様ー♪(ちょっとだけ抱き付く)
新しいのができたし、ココはもう使いきっちゃった方がいいのかな?
でも…一人で延々と喋るのはバカみたいだからヤダ…
誰か来ないかなぁ……(道具袋を広げて、そのままで食べられそうな物を探す)
【ちょっと待ってみるネ。】
もう中華まんの季節らしいよ。
あんまん食べる?
つ○~
んん……(袋から生の豚肉を取り出してじーっと見つめている)
>>982 へ、へえぇーそうなの?(慌てて豚肉を隠す)
わあ、ソレくれるの??!ありがとォ!ふふっ♪
まふっ……んー甘くて美味しいヨー♪
…そして…あっつぅ〜いッ!!
ひゃ…危ない危ない…落ち着いて食べないとネ…
(嬉しそうにあんまんを食べ続けているが、少しだけ涙目になっている)
>>983 気をつけて食べなよ?
熱いんだから…これもセットで。
つ【牛乳】
…で、それはどうするの?
生じゃ食べられないよ……
はーい!
(ちゃんと冷ましてから食べる)ふー…ふーッ……
…んぐむぐ……けほっ……はい?!
い、いくらお腹がペコペコでも生では食べないヨ!
ボクの炎で焼こうかなぁと思ってたんだけどさ、味付けしないと美味しくないでしょ?
ボク、基本的に食べるの専門だから…塩加減とかわからなくって…
(下を向いてしょんぼり)
>>985 …醤油つけとけば食えるかなー、なんて思ったのは内緒。
俺もあんまり料理分からないからなぁ……どうする?
取り敢えず焼けば何とかなるかな。
お醤油…まぁ、美味しそうかも。
うん、取り敢えず焼いてみよう!じゃ、じゃぁ…いくヨ?
(豚肉をアルミホイルで包んで床に置く)
室内で炎を使うのは危ないから慎重に……ちちんぷいぷい…えいッ!
(手の平から炎を飛ばし、豚肉にあてる)
……焼けたかな?ジュージューゆってるけど…
(恐る恐るアルミを剥がすと、まぁまぁ上手く肉が焼けている)
ヤッター!成功だー♪ねぇねぇ、食べてみて?(満面の笑み)
おお、うまい具合に焼けてるじゃないか。
俺が先に食べちゃって良いの?
いただきまーす……
…ん、ちょっと味気ないけど美味しいよ。
これは醤油よりソースだな。
マオもほら、食べてみなよ。
あははっ、いいのいいのッ♪(じーっと名無しを見る)
…ど、どう?腐って…じゃなくて…美味しい?
……あ、やっぱり味気はないよネ…えへへ……
うん、ボクも食べるー!食べさせて?あぁーん。(口を開ける)
>>989 ……はぁ。良いよ、美味しかったのは確かだし。
やっぱりちょっと固いぞ。噛みちぎれるか?
口移ししてやろうか、なーんて…はい、あーん(口の前に差しだし)
バイラス(モンスター)が落としたお肉って、たまぁに腐ってるんだ……ゴメンナサイ。
でも!このお肉はヘンな臭いもしてなかったから大丈夫だって確信してたけどネ!
…く?!口移しって…ボク、子供じゃないんだから…
あぐっ…(赤くなりながら肉に噛み付く)
んぐぅぅ…(噛み切れないヨーー!!)
…うっそだー。後で当たったら恨むよ。
……ほら、やっぱり。
頑張れ、歯は痛めるなよー。
…大丈夫?
うぅぅ…(しぶしぶ諦めて肉から口を離す)
…ふえっ?!ヤダよ恨まないでー!!…なんてネ。
はい。(道具袋から万能薬を取り出して手渡す)
もし当たっちゃったら飲んで?多分治ると思うからサ。
…はぁ…お肉……キミが全部食べていいヨ…
ボクの歯形がついちゃってるけど…
薬って便利だねー。
リバースは食材腐るんだっけ?
気をつけなよ。毒味させるの禁止ね。
…本当に良いの?
じゃ、食べちゃうけど……
(一口かじって軽く咀嚼。…何気なくマオの方を見てみる)
ん?普段は腐らない。ちゃんと管理してるからネ。
っていうか、腐ってるのはなるべく拾わないようにしてるからさ。
…あ、うん…食べちゃって…勿体ないし…
はぁ……ん、ナニ?どーしたの?
(恨めしそうに、ちらっとだけ名無しを見る)
【居なくなっちゃった…かな?ボクのコトが気に入らなかったのならゴメン。】
【うーん、一応1時くらいまで待ってみるネ。】
お、ここは初めてだなぁ。
埋め手伝いにに来たぜー!
ん?なんか食いもんの匂いがする…
誰かいたのか?
誰か居た気配はありますし、貴方が居るのも間違いないですねー。
どうもお初にお目にかかります、幾夜ってチンケな猫又ですー。
1000!!
1000!
1001 :
1001:
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