トイレでえっちなスレ

ここはトイレです。
公衆便所で見られながら放尿、オナニー、エッチ、または一人で放尿、オナニー、エッチ、
家のトイレでエッチなどなど
トイレで行うシチュスレです。

便所のラクガキはしないで下さい。

狸埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋
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埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋埋

花子さんにスレはここでつか？

ちっ、狸が一匹紛れ込みやがった

動物も来る自然み溢れる露天トイレ？

たぬき？

よーく見ると一匹紛れてるんだよ。

ほんとだ！！すげ、気づかなかった…

私なんか気付こうともしなかったよ…

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良スレの予感

たぬきの予感?
でもたぬきどこ?

うー、トイレトイレ･･･
(赤いランドセルを揺らして公園のトイレに駆け込む)
ふぁー、間に合ったー
(急いでたから鍵をかけ忘れてる)

あれ？トイレットペーパーないよー？
困ったなー？

>>14
やらないか

おにーさんトイレの紙なーい？

>>15
.｡ｏO(確かに、うーﾄｲﾚﾄｲﾚ、と言われたら言いたくなる台詞ではある)

なんの話ー？

っていうか大のほうから声がするな…
>>16
紙？もってるよー

ちょーだーい
ここの紙ないの

>>18
やらないか、って話。
やるー？

>>20
そっかー。
でも、紙入れるようなスキマないねー、ここ。
入っていいー？

髪・・・

なにをやるの？

うん、いいよー

乱暴嫌いだからなー
難しいね
>>23
じゃあ入るね、ガチャ

ダメじゃん！カギかけてないじゃん！
ガチャガチャ
ふぅ、これでよし
トイレ入るのにカギかけないと危ないよ？

・・・ぶるるっ

だってー、おしっこ漏れそうだったのー
急いでたのー

狭いな…
>>23
こんにちは。（携帯でパシャパシャ）よし、やろうね
（女の子の頭を撫でる）

洋式なのかな？
気にせず続けてね、拭いてあげるから

どうしよう…俺もおしっこしたいかも

>>25
恥ずかしがらなくていいよ？
まあ、漏れちゃうよりいいよね

ちょろちょろ〜
おわったよ〜？
おにーさん、拭いて〜

>>27
長いおしっこだよもん…
わかったよー？
（しゃがみこんで、女の子の片足を肩に乗せ、もう片方は脇に抱え）
（女の子の胸先を撫でながら、片手で湿った内股をなぞっていく）

ほらここに、ポケットテイシュあるから…
あぁ、ダメ、こぼれちゃう
（口をあけてしゃぶりつき、水滴を綺麗に舐め続ける）

わ、おしっこ舐めてるー
ばっちい〜

>>29
ばっちくないよ？
おしっこというのは汚いものじゃないんだよ（力説）
健康にいいんだよ、君の健康のバロメーターでもある
（出続けるおしっこを舐め続けながら）

ばろ？
けんこーにいいんだね？
こんどみんなにおしえてあげよーっと

>>31
うん、しかも直接飲みは格別なんだよ
（れろへろれろへろ）

俺もおしっこしたくなっちゃった…
（立ち上がると、でろんとペニスを取り出す）
（便座に座る女の子の足の間から、じょぼぼぼ…と小便を始める）

舐めてくれる？

なめるの？
ぺろぺろ、ぺろぺろ
おしっこまずいね？
ぺろぺろ、ぺろぺろ

>>33
よしよし、いいこいいこ
（撫で撫で）
そうだね、今日はビタミン飲んだからちょっと渋いかも…
健康にはすこしはいいと思うよ。ごめんね

ふぅ、綺麗にしてくれてありがとう。
君も綺麗になったみたいだね？

うん、おしっこきれーになったよ
んしょ･･･へへーちゃんとひとりでぱんつはけるんだよ？
じゃーねーおにーさん
おかーさんに、おにーさんがなめてきれいにしてくれたっていっとくねー
(おにーさんにてをふっておうちにかえる)

>>35
マジかΣ（0ｗ0 ）
口止めは無理か…
この辺にはもう来れないな、じゃーねー（女の子に手を振る）
【おやすみなさい】

pyaのほうが見やすいんでマイケルクエスト
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=15250&msgfull=yes

（トイレで用を済ませて立ち上がる）

（むきだしの場所にそっと触れる）

ん…


やだ。
わたし、何やってるんだろ。


ふ、あ、
はあんっ

学校のトイレでするなんて、
これじゃわたし、変態だよぅっ。
（罪悪感を覚えながらも指は割れ目をなぞってゆく）


んっ、んっ、
だめだよ。やめなくちゃ。

…はうぅんっ！
ひぁあっ、
（次第に溢れてきた液をからめながら、小さな先端を弄りだす）
（いやらしい音と荒い吐息だけがトイレに響く）

ぴちゃっ、くちゅくちゅっ、
くちゅくちゅっ、

あ、や…
だめぇっ…
（耐えきれなくなって片手で胸をまさぐる）
（下半身から力が抜け、壁にもたれかかる）

くちゅっ、
ぴちゃっ、
ぐちゅぐちゅっ、

先生…
せんせぇっ！
（密かに恋い慕う教師を思い浮かべ、没頭してゆく）

あぁぁ…、
せんせぇっ、
こんなことしたら…
ひゃうぅっ！
あっ、あっ、やめてくださいっ

いやぁっ、やめてぇっ！

（自分でブレザーのボタンを強引に外し、ブラウスと下着を一緒にまくりあげて胸をさらけ出す）
（そのまま鷲掴みにして揉みしだく）

ああっ、あぅっ、
せんせっ、
あっ！
あっ

（下半身で蠢く指の動きを速める）
（いやらしい液が手をつたう）

くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、
ぴちゅっぴちゅっぴちゅっ
ぴちゅぴちゅっ

せんせぇっ、
もっと、
もっと犯してくださいっ！
（自分の恥ずかしい言葉と淫らな姿、鷲掴みして変形する乳房の形に興奮を高め…

ぐちっ、
ぐちゃっ、
（指を中に入れ激しくかきまわす）

ああっ！
いやっ！
せんせぇっ！
わたし、いくっ！！
いくのぉっ！

（つま先をのばして、膝をガクガク震えさせる）



（しばらく息を整えてから、赤い顔でトイレから出ていく）

（隣のトイレで）
…すごいもの聞いちゃった
先生って誰だろう？

＆体育座りの人

うう〜
あの変態のせいでお腹の調子が悪いままだ…

トイレ、トイレ…
（個室に入りパンツを下ろし腰掛ける）
うううっ
（水音を流しながら、お腹の中で暴れるような痛みを与える精液交じりの大をしていく）

はぁぁ…まだ…調子悪い…もう暫らくいるか

困ったなぁ…どこのトイレも満室で、こんな所のトイレしか相手ないよ〜。
あれ…？ちょっと匂うかも…？
だ、誰か先に入ってるのかなぁ？ノックしてみよっと。
>>44
コンコン

つーか、お尻痛い……まさか裂傷まではなってないだろうなあ。
うう…あの学校に行ってからロクな事がないなあ。

お尻をふくか
ん…つぅ……ん…はぁ…
まだ…お尻にちょっと違和感があるぞ…

だいたい…何で前じゃなくてお尻だよお…
……
もう暫らく居て出し切らないとだめだし、暇だし…

う…はぁ……ああ…
（クリトリスを弄りながら内部は濡れたままの膣口の中に挿れる）
んん…はぁ……くちゅくちゅ…音がでてるよ……）

>>45
（うげ、人かよ！いいとこなのになあ）
匂う…
（ジャーと水を流す）

こんこん
（手を伸ばしてドアを叩く）
入ってるぞ、待ってろ！
お腹の調子が悪いんだー！

あ、あれっ？なんか中から変な声が聞こえた様な…
まっまさか、トイレの花子さん？！(ｿﾞｿﾞｿﾞ〜)
し、失礼しました〜っ！！
(脱兎)

（うっ…中途半端で…くうう…声立てなきゃいいよな）
……っ……んはぁ……っっ…
（指をくの字に曲げ膣壁を抉るように刺激し声を押し殺す）

（人いなけりゃ、声ももっと出せるのにいー）
……っ……ぁぁ……
（ああ…だめ…いく…いきそぉ）
（目に涙を溜めて高揚していく）
はぁぁっ…うんんっ
（がくがくと足を震わし、体を反らせ便座にへたりこむ）
ハァ…ハァ……う、お腹がっ…
（水音を流しながら残りの大も出し切る）

（前も後ろもよくふき取って最後に流してから個室を開ける）
おーい終わったぞ、わるかったなこっちも緊急事態だったんだよ…
あれ…ノックしたヤツはどこに
（きょろきょろ）
…ま、まさか…（お化け）…なわけないよな…きっと別の場所が空いてはいったんだよ。

…あっ…やっとおといれ見つけましたぁー！
早くしないと…もれちゃっ…あれっ？？
ズボンのチャックが壊れてますっ！もらしてしまいますよ〜！！

http://www.acport.com/index.cgi?id=1123324615
いっちゃぇ★

私も人間だったらねてるくんとＨできたのになぁ〜＾ｖ＾
だって魔法使えないんだもん。

あんた達のためにバイブおいとくねぇ〜ｗ
よかったら、使って？

つ＝⊃

ふふふふｖ

ｻﾝｸｽ

うう〜…放課後の学校のトイレって怖いなぁっ…
それにしても…由美子ちゃん…どうしてトイレで待ち合わせなんだろ〜？

age

よう…こんなとこでなにやってんだ

わ…！！
び…びっくりしたぁ…！！
おばけかと思ったぁ〜

あんたこそ何してるの？
ってかここ女子トイレだよぅ…？
先生に言ってこよ〜っと

誰がオバケだよ。
ったく失礼なヤツだな（苦笑）。

ん？　俺は由美子にお前がここにいるって聞いてやって
来たんだけど。
（にやにや笑いながらめるに近付く）

へ？由美子ちゃんに…？
なんで…？
じゃあ、もしかして由美子ちゃん…帰っちゃったの？

いいや…由美子はまだ学校にいるぞ。
屋上で俺のダチと一緒にな。
今…由美子が何やってるか聞きたいか？

…な…何？
(異様な雰囲気に後ずさる)

教えてやろうか…。
（後ずさりす芽留を壁際に追いつめ）
由美子はなぁ、俺のダチに屋上で回されるとこ。
今頃は…そうだなおまんこにチンコぶち込まれてあんあん喘いでるとこかな。

…！！///
ちょ…そんな事して良いと思ってるの！？
ゆ…由美子ちゃん助けに行くんだから…どいてよ…！(背中に冷たい壁が当たる)

いいんじゃないの…由美子のやつ…すごく喜んでたし。
最初は抵抗してたけどすぐにおとなしくなって俺のチンポしゃぶってくれたし。
いや〜、いい身体してたなぁ。ムチムチしてて締まりもいいし…。

いいよ…助けに行きたきゃ勝手にどうぞ。
ただし、お前が行っても俺のダチに回されるだけだぜ。
さぁ…どうするの…芽留ちゃん。

そんな…！うそ！
由美子ちゃんがそんな、え…えっちな事…！！

あ…あたしを騙そうったってそうはいかないんだから…！
帰って由美子ちゃんちに電話してみる…！

だから…どいてってば…！！
(相手の胸板を強く押す)

んっ？　俺が嘘ついてるように見えんのか。
しょうがねぇなぁ…ほれ。
（ポケットから携帯を取り出すと芽留に渡し）
ほれ、ここで電話掛けてみろよ。
何なら由美子の携帯にもな。

……。(無言で携帯を受けとり由美子の家の番号を押す)

もしもし…はい…
え…？帰って来てないですか…？！
はい…わかりました。

(電話を切り不安気に由美子の携帯の番号を押す)

………あ！由美子ちゃん！？
今…どこ…に……
(携帯から聞こえる喘ぎ声に固まる)
(どうやら周りに居る男子が入れたまま電話に出させたようだった)


や…っ…！あたし…帰る…！！
(芽留は携帯を手から滑り落とした)

おっと、こないだ買ったばかりの携帯なんだぜ。
壊れたらどうすんだよ。

（携帯を慌てて受け止めると）
…大事な友達の由美子を放っておいて自分だけ帰るのか…ひでぇやつだな。
さぁ…行こうぜ…屋上へ。由美子が待ってるぜ。

（芽留の手を掴み屋上へ連れて行こうとするが）
……よく見ると…お前結構かわいい顔してんな…俺の好みにピッタシだぜ。
あいつらにヤラせるのもったいねぇなぁ…。

やぁ…！！離してよっ…やだぁ…！

(掴まれた腕を振り払おうとするがさすがに力では敵わない)

な…何する気！？へ、変な事したら先生に言うよ！！

決まってるだろ…由美子がやってること…セックスだぜ。
（にやりと笑うと芽留を個室に連れ込み、後ろで鍵を閉めると顔をじっと見つめ）
さぁ…どうする…屋上で由美子と一緒に回されるか…それともここで俺に
犯されるか…好きな方を選んでいいぜ。
俺としては…ここでお前を犯すほうがいいなぁ…。

わ…わかった…！
言う事聞くから…屋上には連れてかないで…！

へへへ…物わかりのいいやつだな。
…やっぱ、由美子の前で犯されるのはいやだか…。

（芽留の頬をそっと撫でてやると）
さぁ…たっぷり可愛がってやるぜ……由美子と同じように…な。

（不敵な笑みを浮かべると芽留の唇に自分の唇を重ねていく）

【落ちちゃったのかな…。俺も一旦飯落ちします】

ブルマすがたの女の子が部活でランニング中に公衆トイレに行って
おしっこしてるところを通りすがりの男にレイープされるシチュでやりたいものだ
いやがるおにゃのこの口にパンティを詰めたりして････。

妄想だけでお腹いっぱいになりそうだな。

誰か居ませんかぁ？居たらしましょ〜

そちは何者？

誰だー

通りすがりの者です(;^_^A決して怪しいものではございません笑男でございます

寝ろｗ

おしっこするところをねっとりイヤらしく描写する中学生を召喚してみる

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

いい事思いついた
お前　俺のケツの中でションベンしろ

>>83
わかった
（ズボッとホースを肛門につっこみ）
（先にじょうごに股間をあて放尿する）
ショワーーーーーーーーー

これでいいわよね。
（彼女は立ち去っていった）

まあ

このトイレで用を足すとアナルでしかイケないようになる呪いをかけてやる

なんで、私がこんな公園のトイレで用を足さないといけないのよ、まったくっ！
馬鹿シンジのせいで弐号機も頭から沼に突っ込んじゃうし･･･
しかも、鍵も壊れてるんじゃないのー、もうっ！

（真紅のプラグスーツのファスナーを引き下ろす）

科学の粋を集めたプラグスーツとか言って、トイレ行くのも苦労するじゃない、これっ！

（ぶつぶつ文句を言いながら、スーツを膝まで下ろす）
（まだ幼い輝くような裸身を晒して洋式のトイレに腰掛けると）
（スーツが地面につかないように足に巻きつけるようにする）

その時アスカの肛門に｢排泄で絶頂する呪い｣が！

>>88
【ごめんね、既に>>86の呪いが掛かってるから新しい呪いは効果が無いみたいよっ】

どっちにしてもアスカの肛門絶頂が見れるから問題ない

呪いかけるヤツばっかで襲いかかるヤツは居らんのかw

【やはり誰か入ってアナル挿入でしょうか？】

>92
【できたらそうして欲しいな〜って思うんですけど･･･無理かな？】

>>87
（トイレの片隅にいくつものアナルバイブがなぜか置いてある）

【俺やってもいいけど用事がいつくるかわからんしな…】
【まあ用事っていっても一時間くらい落ちるだけなんだが、それでもいいなら】

ふぅ〜･･･
（先程から我慢していた尿意を解放できることに安堵のため息をつく）
（しかし、プラグスーツに締め付けられていたせいかすぐには出ず）
（緊張をほぐすように自分の指で薄く茂る丘をやわらかく触る）

まったく･･･シンジさえちゃんとタイミング合わせればあんな奴
かーんたんに倒せたのに･･･

（指が恥丘の稜線をなぞるように動き、アスカの表情から苛立ちの色が薄くなっていく）

>>94
【えーん、わかったわよっ！　自分でやればいいんでしょっ！　自分で！！】

>>95
【と思ったら、救世主（？）】
【う〜ん、出来たらじっくりして欲しいから、時間改めてでも良いですけど･･･】

【じゃあ…】
うわ…男子トイレ故障かよ…
…女子トイレ…誰も居ないよね…
(がちゃ)




…

【６時３０分〜７時ぐらいには用事終わってるんだけど、それからでもいい？】

【と思ったら９７来たから様子見入るね】

【あ、>>95さんが参加なのね…】

>>90,>>92
【あ、どうしましょう？】
【92さんは時間の都合はどうでしょうか？】

90と92がお互いを尊重してアスカ犯すのをためらってるのが笑える

【先着順だし…>>90さんﾄﾞｿﾞ-】

>>103　９２さん
【ごめんなさい、また機会があったらお願いしますねっ！】

>>99　９０さん
【それでは、時間２０時からでも宜しいですか？】
【私の方が１９時半くらいに１度落ちないといけなくなると思うので】

>>103
【すまん、同士orz】【お前の分までアスカたんをめちゃくちゃにするからな】

>>104
【ＯＫっすよー♪】

>>105
【ありがとー！　ではトリ付けておきますので、90さんもトリお願いしますねっ】
【それでは２０時に！　楽しみにしてますっ！　またあとでー】

【んじゃこれでいきますね】【それじゃよろしく〜〜】

【こちらこそよろしくーﾉｼ】

それまでアスカはどうするの？尻オナニー？

>>109
大人しく９０を待ってるわよっ！
おかしなこと言わないでよねっ！！

こんな強気な娘が数時間後に卑語吐きまくりながらイクのかと思うと…

ﾊｱﾊｱ(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ



……ｳｯ

>>111
あんた馬鹿ぁ！？
２時間後のためにとっときなさいよっ！

【ここで時間まで遊んでたら怒られそうなので落ちますね】
【ごめんなさーいﾉｼ】

むしろ時間までオナっていてほしい俺がいる

ん･･･なんだか、変な気持ちになってきちゃったじゃないっ。

（尿意を促がすつもりで下腹部をマッサージしていたつもりなのに、段々と）
（おかしな気分になってくる。恥丘を中心に円を描くように動いていた手が）
（徐々にもっと下へと動いていく）
（戦闘で高揚した気分が違うものへと移り変わってゆく）

べ、別におかしなことしてるわけじゃないんだからねっ！
少し･･･少しだけ触ったほうが･･･出易いだけなんだからっ。

（手を更に奥へと進ませ、人差し指と薬指で大陰唇を優しく開く）
（中指をクレパスに添えるようにそっと置くとじんわりとした刺激が全身に広がる）

【じゃあちょっとだけ一人でいじってみますー】
【乱入はごめんなさいです】

ふわっ！　な、なんだか、敏感になってる･･･。
任務のあとはいつも･･･。

（クレパスに沿って中指をぴったりとつけ、ラビアで挟み込むようにする）
（人差し指と薬指で大陰唇ごと中指を締め付け、手をゆっくりと動かすと）
（先程までじんわりと広がってきた快感が強められて広がってくる）
（両脚をぴったりと閉じて手を揺らして股間から全身に広がる快感に集中する）

んっ･･･くぅ･･････こんなところで･･･なんでなのよっ。

（眉根にしわをよせて下唇を噛んで声を殺す）
（徐々に強まってくる快感に胸の突起も徐々に硬くなっていってしまう）

はっ･･･んんっ･･･こんな、とこっ･･････
加持さんに、見られたらっ･･･はっ、ダメっ！

（徐々に濡れてきた中指を前後に動かしながら、空いた左手でまだ成長過程の胸を弄る）
（膨らみかけの丘を掌でこねると先端がこりこりと勃ってきているのが良くわかる）
（手をうごめかせるたびにぴくぴくと敏感に身体を跳ねさせて反応してしまう）

んっ･･･やだ、濡れてきちゃった･･･。
指がぬるぬるしてきちゃったっ。
（自分の状況を口にすると更に快感が強まる）
（くちゅくちゅと言う音が狭いトイレの個室に広がる）

んっ･･･やだっ･･･加持さん、見ちゃだめっ･･･

（両脚を胸にひきつけて洋式のトイレに体育座りのような体勢になる）
（ぴったりと閉じられた太ももの間から右手の指がのぞき）
（中指がぴちゃぴちゃと音を立てて動いている）

はっ･･･あぁ･･･声、出ちゃうから･･･もう、やめないとっ･･･

（言葉とは裏腹に指の動きは更に早くなり）
（テラテラと光る愛液がおしりの方まで流れ落ちていく）

ああっ！　そこっ･･･ビリビリくるっ！
加持さん、そこっ！　そこがいいっ！！

（クレパスの上に顔を出している敏感な部分を中指で弄ると声を抑えられなくなってしまう）

はっ、ぁあっ･･･イ･･･けそうっ･･････
も、もう･･･いいっ！　あっ、イっちゃって･･･くっ･･･
イきそうっ･･･イクッ･･･イッ！！

（クリトリスを中心に中指を激しく動かす）
（左手は充分に固くなった乳首を摘んでいる）
（いつもならとっくに達して自己嫌悪にでも陥っている頃なのに）
（今日に限って頂上のわずか一歩手前に見えない壁でもあるかのように阻まれる）

んぁっ、なんで･･･なんで、イケないのっ！
ふぁっ･･･すごい、のにっ･･･いつもより、凄いのにイケないぃっ！！

（指がぐちゃぐちゃと大きな音を立てている）
（もう、尻たぶの方まで愛液で濡らして、クリトリスも大きく勃起して）
（そこからもたらされる快感で神経が焼き切れそうだ）
（指を普段より激しく動かしても最後の波が来てくれない）
（もどかしさに目に涙を溜めて、それでも指を止めることが出来なかった）

【このあたりで９０さん待ってます】
【９０さん、勝手に入ってきちゃってくださいね】
【そして今度こそ落ちますﾉｼ】

【９０さん待機です！　>>118から続ける感じでよろしいですか？】

【少し遅れましたね、すんません】【じゃあそれで続けましょう】
【あとなんかＮＧプレイありますか？】

>>120
【はい、よろしくお願いしますー！】
【猟奇的なプレイとハードなスカトロ以外なら大丈夫だと思います】

カチャカチャ…カチン！
（外からカギを外してドアを開ける）
気持ちよさそうじゃないか、嬢ちゃん。
こんなところでオナるなんて、よっぽど欲求不満なのかい？

【ハードって…やっぱり大のほうなのかな？】

>>122

ガチャ！

（突然扉を開けられたことに驚き、咄嗟に両手で胸を隠す）
（足を便器から降ろし、両膝をぴったりと閉じて下半身も隠そうとするが）
（その合わされた太ももの間からは薄い陰毛が見えてしまっている）

あんた、なに入ってきてんのよっ！　
ちょっと見ないでっ！！
オ、オナるって、なに言ってるのよっ！　この馬鹿っ！！

（顔を真っ赤にして相手を噛み付きそうな視線で睨みつける）

【はい、大はちょっと無理だと思います、ごめんなさいっ】

何言ってんだか…さっきから丸聞こえだったぜ。
俺しかいなかったからよかったもんだが。

カジさんとかいう男にいじられるの想像してマンコいじってたんだろ？
しかも、そんなマニアックなスーツ着ちゃってよ。
なんなら俺がハメてやろうか？

>>123
【いやそんな謝るようなことじゃないですよ。ただ聞いただけなんで（汗】
【んじゃ小のほうを堪能させてもらいますね】

>>124
なっ！

（自分が口にしていたことまで言われて言い訳が出来なくなる）

だっ、誰があんたなんかにっ！
出て行きなさいよねっ！！

（胸を隠す腕で自分を抱くようにきつく胸に寄せ、前かがみになって下半身も隠そうとする）

早く出て行ってよっ！　スーツ着られないじゃないっ！馬鹿っ！！

馬鹿はお前さんのほうだよ。
こんな、カモがネギしょってる状況で見逃すわけないだろうが。
（ドアを閉め鍵をかける）

それにお前、まだイってないんだろ？
そういう顔してるぜ。発情したメスの顔だ。
（アスカに掴みかかり、後ろ手で手錠をかける）
へへへ……

>>127
ちょっと、入ってこないでっ！

（ガチャリと鍵のかかる音に顔色を変えて）

ま、待ちなさいよっ･･･なにをするつもりなのよっ！

（まだイケてないことを指摘されて、顔がさっと赤くなる）

やっ、やめてっ！　なに･･･痛ったいじゃないのよっ！！

（膝までスーツを下ろして自分で足の自由を奪ってしまっているので）
（大した抵抗も出来ないまま、手錠をかけられてしまう）

ちょっと、外してっ！　外しなさいよっ、この馬鹿っ！！
こんなことして只で済むと思ってるのっ！

（にやにやと笑う９０を気丈に睨みつける）

>>128
ああ、思ってるよ。
実は俺さ、お前みたいな奴をよくここで犯してるんだよ。
（首筋に何度も吸い付いたり、耳に舌を入れたりする）

どいつも最初は普通に用足そうとしてんだけど、そのうち段々変な感じになってきて
さっきのお前みたいになるのさ。理由はわかんねえけどよ。
（顔を胸のほうにもってきて、今度は乳首をチュウチュウ吸いはじめる）

そりゃ今のお前みたいにギャーギャーわめく奴もいたけど、最後はみんなよがりまくるんだよ。
（キスマークがつくほど強く、まだあまり発達してない乳房を吸う）

>>129
ひぃあぁっ！　やめてっ！　気持ち悪いから、やめなさいよっ！　ひっ･･･

（既に常習だと聞かせれて怯えをみせる）
（首筋や耳を舌で愛撫されて、顔を逸らして逃げようとするが）
（今まで自分で慰めていた身体は敏感で、その声に甘いもの混じってしまう）

そんなっ、私は違うわよっ！　
いやぁっ、やめて、胸･･･吸わないでよっ！　ば、ばかっ･･･

（乳首を吸われると身体を反らして反応してしまう）
（反応する自分が憎らしくて下唇を噛む）

わ、私は･･･私は違うわよ･･･

（否定の言葉がどんどん弱くなってしまう）
（無意識に太ももをもじもじとさせて刺激を求める

違わねえよ。アソコ熱いんだろ、うずくんだろ？
そんなに腰をモジモジさせてよ。
（乳首を甘噛みしながら、股間に手を伸ばして、すでに濡れているアソコに指を入れる）
どこまで我慢できるか試してやるよ。

ニチュ、ニチュッ、クチュ…（一本だった指を二本に増やして出し入れする）
どうだ？たまんねえだろ。イキたいのにイケないだろ？
（もう片方の手の親指と人差し指でクリトリスをこねまくってやる）
どうしてか教えてほしいか？

……だったら、この発情したメス犬に教えてくださいって言ってみな。

>>131
そ、んな･･･熱くなって･･･なんか、ないわよっ･･･
あっんっ･･･ダメ･･･本当にダメだって･･･ぅん･･･言ってる、でしょ･･･

（乳首を甘噛みされて、身体をくねらせる。太ももの動きが大胆になって）
（くちゅくちゅという水音が個室に流れる）

あっ、ダメ･･･触らないでよっ！　あぁっ！！

（ぴったりと閉じられた太ももに、無理やりに指をねじ込まれる）
（指がどろどろに濡れた粘膜に飲み込まれる）

ひぃあぁぁっ！　ソコ触ったらダメっ！！　
イっっちゃっ･･･ふぅぁぁっ･･･イケないっ！！
もう少しなのにっ･･･なんでいけないのぉっっっ！！！

（クリトリスをこねられ、絶頂の間近まで連れて行かれるのに）
（最後の一段に登れなくて、狂ったように髪を振り乱し）
（腰を９０の指にこすりつけるように動かす）

あっ、はぁっ！　ダメェーーっ、イケそうなのにっ、イケそうなのにぃっっ！！
こんなのイヤァァァァァッ、頭が狂っちゃうっっ！！
あっ、はぁはぁ･･･お、お願いっ！
こ、この発情したメス犬にっ、ひぅっ！
この発情したメス犬に教えてくださいっっ！！！
（屈辱に涙がボロボロとこぼれるが絶頂直前まで）
（なんども押し上げられて気が狂いそうな快感に）
（耐え切れずに声を上げる）

【前で一回、後ろで一回シテもらっちゃってよろしいでしょうか？】
【ヴァージン奪っちゃって欲しいな〜と･･･】

>>132
やっと素直になったな。いい子だ（頭ナデナデ）
んじゃ教えてやるけどよ、実はここに入った女はこの穴でしかイケなくなるんだよ。
（手をアスカの尻へと伸ばし、中指を肛門へと突き立てる）

キクぜ〜〜ここでの絶頂はよ……
（指をズボズボと出し入れする）
ここでイクと病み付きになって、マンコでイクのができなくなるくらいだからな。
（中で指を曲げて、腸壁をグリグリしてやる）
ほれほれ、こいつはどうだ？まるで中の壁が削り取られてるみたいだろ。へっへっへ。

しかもよ…
（尻穴から指を抜き、真珠入りのようにデコボコした異形のペニスを取り出し、アスカに見せ付ける）
ここで女を犯してるうちに、俺のまでこんなになっちまったんだ。ほんとラッキーだよな俺って。

ほれ、もっとしてほしかったら咥えろ。
（アスカの鼻面へと何日も洗ってない恥垢まみれの臭いペニスを近づける）
ああそうだ。咥える前にはちゃんと、○○が大好物のチンポにご奉仕します、って言えよ。いいな？

【じゃあ前から先にしましょう】

>>133
（自分を無理矢理犯そうとしている男なのに頭を撫でられると）
（気持ちよくなってその手に身を任せてしまう）
（全身に駆け巡る快感で正常な思考が保てなくなっている）

ひっあぁっっっ！！！

（クリトリスを捏ねまくって愛液塗れになった指で菊座を弄られただけで）
（いままでどうしてもいけなかった絶頂に連れて行かれて全身をガクガクと激しく揺らせる）
（口角から唾液がたらりと零れるがそれを気にしている余裕は無かった）

うっあ゛ぁぁぁっっ！　そんな汚いトコ触らないっでっ！
あぁっ、指がっ･･･指が入ってっ･････ひぃっ！！　イックッ！！
お、お尻、ほじらないでっ！　ダメっ、汚いしっ！！　またっ！！　ひぃッ！！！

（異常なほどに敏感になっている腸の粘膜を曲げた指でほじられ）
（続けざまに快感の波に正常な神経をおしながされてしまう）

う･･･あ･･･す、すごい･･････
指でもこんなにすごいのに･･･そんなのでほじられたら････。

（うっとりと９０のグロテクスに変形したペニスを見て呟く）
（それが自分の体内に入ってくるのを想像するだけでイケそうな気さえする）

わ、わかったわ･･･く、咥えるわよっ･･･。
あ、はっ･･･す、凄い匂い･･･。

（眼前にペニスを近づけられ、その精臭を嬉しそうに鼻孔一杯に吸い込んで）

あ、あの･･･エヴァンゲリオン弐号機正式パイロット、セカンドチルドレンの
惣流・アスカ・ラングレーが大好物のチンポにご奉仕します･･･。

（眼前のペニスにうっとりと目を向け、総てを言った後に上目遣いに９０を見つめてから口を開ける）

あむっ･･･んむっ･･･じゅる･･･じゅっじゅっじゅる･･･
あはっ･･･すごい匂い・・・味も･･････これ、なに・・・あむっ･･･ちゅ･･･ちょるあむっ･･･

（ペニスを飲み込み、顔をゆっくりと動かす。舌を巻きつけるようにして刺激して）
（一旦口を離して感想を述べる。雁にべったりとついた恥垢を指ですくいとって）
（匂いを胸一杯に吸い込んでから口に運んで舐め取る）

>>134
へえ、意外と美味いな。
もしかして、カジさんとかいう男のチンポをいつもしゃぶってるのか？
（恥も外聞もないアスカの奉仕を存分に楽しみながらからかって羞恥心を刺激する）
舌先で亀頭をペロペロするのも忘れるなよ。
お前みたいな可愛いお嬢ちゃんが、だらしなく舌突き出して涎たらしながらチンポ舐める顔が見たいんだよ。

しかし、あのエヴァンゲリオンのパイロットがこんな変態少女だとはね。まさに世も末だな。
（そう言って、トイレに置いてあったアナルバイブをアスカに渡す）
ほれ…こいつ使ってケツでオナニーしながらしゃぶれ。俺の顔を見ながらな。
変態パイロットにはお似合いだろ、へへへ。

（アナルバイブでよがるアスカの頭を掴んで、イマラチオを始める）
いいぞ、もっと口をすぼめて…舌も絡めるのを忘れるなよ…
（先走りの液と涎を飛ばしながらペニスを抜き差しする）


…うう、イクぞ…全部飲めよ……っ！
（ペニスからほとばしる快感を押さえきれずに、アスカの口内に濃厚なザーメンを発射する）
…おおお、き、気持ちいい〜〜♪

（イカ臭い口になったアスカを立たせる）
前からと後ろから、どっちのポーズでマンコに突っ込んでほしい？

>>135
んむっ･･･じゅぷじゅぷ･･･んむ･･･
やだっ･･･加持さんのことは･･･言わないで･･･

（憧れの人の名前を言われて羞恥に顔が染まる）
（初めてこんなことをする相手が見ず知らずの男だという事実が）
（悲しみと被虐心からくる淫らな感情と混じって湧き上がってくる）

はむっ･･････んぅ･･･ちゅぷ･･･ちゅ･･･
こ、こうでいいの？
ん〜･･･れろっ･･･れろっ、はむっ･･･ぺろぺろれろ･･･

（９０に言われた通りに舌を口から一杯に突き出して）
（亀頭をキレイに舌で磨き上げるように丹念に舐めていく）
（舌を伝って流れる唾液が男の偉業の肉棒を濡らし）
（ぴちゃぴちゃと音を立ててなめる）
（涎が口端からも流れ落ちトイレの床にポタポタと落ちていく）

は、はい･･･これを･･･？　お尻に！？
こ、これを･･･。

（アナルバイブをじっと見つめ、それを挿入したことを考える）
（それが送り込んでくる快楽を考えると迷う理由も無かった）
（９０の男根とアナルバイブを並べて一息にしゃぶる）
（じゅるじゅると唾液の音を立てて舐め上げてから）
（恐る恐る自分の菊門にあてて）

ひぁっ･･･お、お尻に･･･お尻に入ってくるっ！
ああッ！　すごい、ずるずるって入ってくるっ！！

（９０の指で充分に捏ねられた少女の肛門はやすやすとバイブを飲み込んでしまう）
（スイッチを入れると驚くほど強い振動が腸粘膜に刺激を送りアスカを狂わせる）

あぁぁっ！　すごい、すごいっ！　あ、あむっ
じゅる･･･じゅぼじゅぼじゅっじゅ･･･あっはぁっ！

（菊座から送り込まれる強烈な快感に後押しされるように９０の肉棒をくわえ込み）
（激しく頭を振り立てる。上目遣いで頭をくねらせながら９０を見つめて、目だけで微笑む）

ずずずっ、じゅる･･･ごふっ･･･ぐぼぐぼぐぼっ･･･！

（唇をつぼめて、ぴったりと肉棒に頬と舌を絡み付けたままイマラチオを強要される）
（普段なら喉を突かれて口を離してしまうのだろうが、いまは必死に快感を貪ることしか考えられなかった）

ごふっ･･･じゅるるる･･･じゅっ、じゅっ･･･。

（口の中に広がる濃厚な精の香りにむせながら、放出されるザーメンを必死になってのみこむ）
（咳き込んだ拍子に鼻から逆流するザーメンも鼻をすすって飲みこみ、にっこりと笑う）

あむっ･･･残ったのも･･･じゅずっ･･･飲んじゃうわね･･･ちゅるちゅー

（幹に残ったのも飲み干し、ゆっくりと立って、９０に背中を向ける）
（菊門にはピンク色のアナルバイブがうごめいている）

後ろからちょうだい

（口端にこぼれた精液をぺろりと舌で舐め取ると誘うように笑う）

>>136
後ろからか…やっぱメス犬はバックがお気に入りか。
尻尾も生えてるしな。
（そう言って、尻尾―ウネウネと動くアナルバイブを出し入れしてやる）
どうだ、赤の他人に尻をおもちゃでズボズボされるのはよ…
（言葉責めとバイブ出し入れで、三回ほどイクまで抜き差ししてやる）

へへへ、いい感じによがり狂ってきたな…んじゃ、ま、いきますか。
（再び硬く勃起した奇怪な肉棒を、ドロドロになったヴァギナの入口に触れさせる）
入れるぞ…おお、熱くて、うねって……ん？
この感触、もしかして処女膜か？
（ペニスの先端で処女膜をツンツンと押してみる）
まさかこんな変態嬢ちゃんがまだ処女とはな。驚きだぜ。けどよ、つうことは俺が最初の男になるんだな。
（まだ膜を破らないように、す早い出し入れで入口付近を攻める）

では…いくぜ。
（さんざんいじったあと、その言葉どおり一気に膜をぶち破る！）
はは、血が出てきたな。
でも痛くないだろ。気持ちよすぎてそれどころじゃないんだろ？
パンパンパンパン！（腰と腰が打ち合う音を立てて、アスカのヴァギナを激しい快感で蹂躙する）

おお、いい具合だ、やっぱ初物はたまらねえ…
へへ、こっちも動かしてやるぜ…！
（一回り大きいアナルバイブを尻にねじこんでやる）
さあ、イケっ、イッちまえ！
バージンマンコグチャグチャにされてイくんだ！

>>137

い、いいから、早く入れなさいよっ･･･い、入れてください･･･。
し、尻尾って･･･ひぃあぁっっ！
あっ！　ああっ！！　イイっ！！　
お尻をおもちゃでズボズボされるのイイッ！！

（両手でトイレのタンクにしがみ付いて腰を前後に振りたてる）
（両脚は快感に突っ張るようにしてつま先立ちして全身を痙攣させて絶頂を感じる）
（ふるふると揺れる尻肉の間からはドロドロと濃く、女の匂いを放つ愛液がとめどなく零れている）

ふぁぁ、硬くて熱いのが、おまんこに･･･は、入って･･･くぅっ！！
あっ、はぁ･･･あ、あたり、まえでしょ･･･は、初めてに決まって･･･ふぁぁっ！

（どろどろになった秘裂は、初めての男をぬるりと易々迎え入れてしまう）

そ、そこ･･･初めての印を突かないでっ･･･はぁぁっ！　うぅっ･･･んはっ･･･はぁっ！
浅いとこで動かないでよっ馬鹿っ！　もっとっ･･･もっと深く突いてよっ！！
あぁんっ、切ないか、らっ･･･そう、そう、あなたが初めての男よっ！！
お願いっ！　一気に貫いてっ！！　ひぐっっ！！！
入ったっ、全部奥までぇっ！！　イッイキそうっ、ああっ、お尻もっお尻もお願いしますっ！！！

（初めてなのに普通のモノより一回り以上大きな肉棒をあっさり飲み込んで）
（未開発の筈の肉襞がぎゅうぎゅうと９０のモノを締め付ける）
（純潔の証が白濁液に混じりピンクになって太ももを流れる）

ふぁっ･･･ああっ！　ダメ、ダメ抜いてっ！！　一回、抜いてお願いっ！
お、おしっこが出ちゃうっ！！　そんなに激しく動いたらっ！
おしっこ漏れるからっ！！

（巨大なモノで膣を一杯にされて膀胱が圧迫されたのか）
（いままで快感で忘れていた尿意が急速にもどってくる）

ひぁぁぁっ、お尻に一杯入れられちゃってるぅっ！！
ふはぁぁっ、駄目っ！！　やめてよ馬鹿あっ！！

だめ、イっちゃうっ！！　初めてなのにバージンマンコぐちゃぐちゃにされて、
お尻にも凄いの入れられてイっちゃうっっ！！
お、おしっこも漏れちゃうから･･･やめてっっ！！！

（背中を一杯に反って、肉襞も菊門もぎゅうぎゅうに締め付けて身体を硬直させる）

>>138
うっ、おおおっっ……出るぞっ！
（エビ反りになって失禁しかける絶頂したアスカの膣内に、焼けるような男のエキスを放出する）
どうだ、これが俺の中出しの味だ。
へへへ、この年でこれをくらったらもうセックス中毒間違いなしだぞ！
（息を荒げながらまだアスカの中に精液を放っている）

そら、ションベン漏らしちまいな。
（アスカの硬く膨れたクリトリスを思いっきりつまんで引っ張る）
便所で小便しながらイくんだよ！


マンコは楽しませてもらったことだし、いよいよケツ穴ハメといくか。
（奇怪ペニスをひくつくヴァギナから抜き、バイブ入れられて開きっぱなしになった肛門にねらいを定める）
覚悟はいいか…？この穴をやられたらもう普通の女に戻れないぞ。
（亀頭のほんの先っぽで肛門を触れてじらしてみる）
それでもいいんなら、こう言えよ。

｢私はカジさんより、あなたの臭いデカチンのほうが好きです｣ってよ…
｢ケツアクメでしかイケない奴隷にして｣ってよお！

>>139
んんあぁぁっはぁっ！！
で、出てるぅぅっ、惣流・アスカ・ラングレーのバージンマンコにザーメン出されてるぅっ！
ああっ、ゴツゴツのチンポ汁がぁっ、バージンマンコの中でびゅくびゅくザーメン出してるっ！！
これが･･･中出し･･･凄い･･･

（膣内を隅々まで満たす程の量の中出しにうっとりと恍惚の表情を浮かべる）

ひぃあっ！！

（硬く膨れ上がった敏感なクリトリスを摘まれ全身が硬直する）
（クレパスも強すぎる刺激にひくつき、内部を満たす男の白濁をびゅくびゅくと吐き出して）

ふぁぁあぁ･･･。

（気の抜けたような悲鳴を上げると、ちょろちょろと尿道口から黄色い液体が漏れ出す）

あぁっ、ダメっ、お、おしっこ･･･おしっこ漏れてるっ･･･ふぁぁぁっ！！

（徐々に勢いを増す水流と快感に身体を震わせ、クリトリスを強くつままれるたびに）
（びゅっびゅっと小水を飛ばしながら羞恥心に心を炙られる）

はぁぁっ･･･も、もう許しなさいよっ･･････も、もう、これ以上イッたら･･･お、おかしくっ･･･。

（数え切れない程絶頂を感じた身体はわずかな抵抗も出来ないほどにくたくたで）
（男のなすがままになってしまう）
（ぬぽっと音を立てて太目のアナルバイブが抜かれた肛門はひくひくとするだけで）
（元のようにぴったりと閉じず、ピンク色の腸の内壁がひくひくと男を誘う）

ふぁぁあっ、おしりにっ、おしりにチンポが当たって･･･当たってるだけで、イっちゃいそうにっ！
うぅ･･･ほ、欲しい･･････。
お、お願い･･･わ、私は加持さんより、あなたの臭っさいデカチンポの方が好きですっ。
ケツアクメでしかイケない奴隷にしてっ！！

さぁ、言ったわよっ！　ねぇ、早くっ、早く、その臭くて大っきなチンポを私のケツアナに
入れてっ！！　お、お願い、ケツアクメでイカせて、奴隷にしてっ！！！

（尻を振りたてて男の肉棒におしつけてねだる言葉を繰り返す）

>>140
ん〜〜どうしよっかな。やっぱやめ…
ズボボボボオオッ（じらせると見せかけて油断したところで極太チンポをねじこむ）

グリイイイッッ（わざと直腸内壁にゴリゴリぶつけながら奥まで全部入れる）
へへ、どうだ？入れただけでもうイったか？

でも、これからなんだぜ？
（腰を回転させて、アスカの熟れきった尻穴をローリング責めで犯す）
ほれっ、アナルが広げられてたまんねえだろ！？イイだろ？

なあ、言えよ、できるだけスケベなおねだりしてみろよ、そしたら…
（アナルを埋め尽くしているペニスが、おかしな脈動を始める）
内部でこいつを、二股…いいや、三股にしてやるぜ。
考えてみろ。このチンポが枝分かれして、お前のアナルを刺しまくるんだぜ？
（背中にキスしたり、尻を手加減してスパンキングしながら悪魔の誘惑を…）
しかも、そのまま引き抜かれてみろよ…もしかしたらイキ死ぬかもな。

【申し訳ない、急用がいきなりできてしまいました】【１２時までが限界です】
【なので、できればこっちは次でアナル中出しして〆といきたいのですが…】

>>141
はぁぁっ、お願い、入れっ･･･ひぃあぁぁぁっっっっ！！！！

（逃げていく肉棒を追うために腰を突き出した瞬間に奥に突きこまれて一瞬で絶頂に襲われる）
（９０の睾丸に潮を噴き当てて腰ががくがくと力を失う）
（大量に噴出する潮がびたびたと床を打つ音が個室の中に響く）

あ、あはははは･･･私のマンコ壊れちゃった･･･壊れた蛇口みたいにおしっこ出てる･･･。
ふあっ、す、凄いのっ！　そんなにグルグルされたら、お尻の穴、広がっちゃうぅっ！
はぁっ、き、気持ちいひい･･･デカチンポでゴリゴリされて･･･お尻の穴凄いいひっいー

（腸壁を抉られ、ぶちゅぶちゅと腸液と愛液の混じる汁が音を立てる）

はぁっはぁ･･･そ、そんな･･･このゴツゴツのデカチンポだけでも狂っちゃうのに･･･
あぁぁっ、中で･･･お尻の穴の中でデカチンポが振るえてる･･･はぁぁっ･･･
チンポ･･･デカチンポを中でふ、二股にして･･･違う･･･もっと･･･
三つ又になったデカチンポでメス犬のお尻をイジメてくださいっ！
ケツアクメで狂わせてっ！！！

（背中へのキスやスパンキングで追い詰められてお尻を振りながらおねだりの声を上げる）

【はい、遅くなってごめんなさい！】

>>144
そうか……じゃあ、いくぜっ！おおおおおっっ！！
（ペニスが破裂したかのように裂け、ねじくれた三股の凶器と化してアスカの腸内をえぐる）
動かすぞ…！
（ドチュドチュととんでもない音を立ててピストンをはじめ、尻穴を地獄の悦楽で破壊していく）

ほら、鳴けっ、どこが感じるのか、何されているのか言えっ！
（トイレのカギを開けて戸を全開にする）
見て下さいって言えよ。外にいる奴らに見てもらえよ！
（実は人などいないが、嘘をいうことでアスカの羞恥心を極限まで刺激しようとする）


（数え切れないほどの絶頂をアスカに与えた後）
そろそろ、出してやるぞ。お前の淫乱アナルにな…！
（ピクピク痙攣し出す）

くうっ、もう…出るっ、出るぞっ！！
（自分でも驚くほどのザーメンが直腸へと発射される）
抜いてやるぞ！
（そして三股ペニスを一気に引き抜く！！）


はあはあ…
（そしてアスカの双穴にバイブを突っ込み、そのままプラグスーツを着せる）
このままエヴァに乗って来い。そして、後でここでどうなったか全部報告しろ…いいな？
いいなら行け。

【こちらこそ申し訳ない。この埋め合わせはいずれ…】【では落ちまする〜〜】
【報告するもしないもどうぞご自由に…】【あと、俺はまた明日の昼間ここにいますﾉｼ】

>>144
ひぃあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ、お、お尻っ！　お尻が広がっちゃぁあ゛ぁぁーーーーっ！！
す、ごひぃぃっつ！！　すごいっあぁぁはっぁぁっ！！

（腸壁を削り取るように動き回る三つ又の凶器に快楽の坩堝に叩き落とされ）
（喉も壊れんばかりの悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げる）

はぁあっ、お尻っ！　お尻の穴を目茶目茶に犯されてるっ！！
エヴァ弐号機のパイロットの惣流・アスカ・ラングレーはぁっ、
物凄いデカチンポにお尻の穴を穿られて、イキっぱなしですっ！！
ふっあ゛あぁ、もう凄くなってるのっ！！
デカチンポが凄すぎて、マンコも壊れちゃったみたいにグショグショですっ！！
見てっ！　誰か惣流・アスカ・ラングレーがケツアクメでマンコぐしょぐしょにしてるところ
見てくださいっ！！　あああっ、また、イクっっっ、ケツアクメで死んじゃうっ！！！！

（開け放たれた戸の枠に捕まりながら必死に声を上げる）

クッ･･･あああっっっ！！！　お尻にザーメン一杯だされてぇっイックぅぅっっ！！！！

（三つ又のペニスが複雑に脈動し、直腸をザーメンで満たす）
（ズボホッ！　物凄い音を立ててペニスが腸壁を削りながら引き抜かれる）
（三本のカリが肛門を引き出すように刺激し、その衝撃でトドメをさされ、潮を噴いたままその場で気を失ってしまう）

（逆流してくる大量の精液を押し戻すように双穴にバイブをねじ込まれ）
（そのままプラグスーツを着せられる）
（胡乱な頭で手首のスイッチを入れると多少の余裕を持っていたプラグスーツが）
（身体にびっちりと張り付く）

ひぃあぁっ！！

（プラグスーツのテンションのせいでバイブを再奥まで突っ込まれ）
（軽い絶頂をまた感じてしまう。蛇口の壊れたマンコからは絶えず愛液がこぼれ）
（スーツの中をぐしゅぐしゅにしてしまう）

は、はい･･･エ、エヴァにこれで乗り込みます。
ぜ、全部、報告したら、またデカチンポをくれるんでしょ？

（ふらふらとした足取りでトイレを出て行くアスカ）
（その股間からは不自然な凹凸が２つあり、意思があるようにぐにぐにと動いていた）

【ごめんなさい、中のテンションが異常だったのか遅レスすぎでした】
【長い時間待たせてすみません、相手ありがとうございました！】
【明日はこちらに来られませんので、また機会が合いましたらお願いしますね】
【それではおつかれさまでしたー！】

お疲れ様〜

>>146
【ありがとうございますー】
【ちょっと（かなり？）暴走してしまいました】
【今日はごめんなさいね】
【よかったら次の機会にでも宜しくお願いしますー】

いやむしろオッケーだったかと。
自分にゃ出来なかったかも知れないし…
お二人ともお疲れ様〜

GJ!!!!!
リアルタイムでROMりながら２回抜いたよ。アスカ変態すぎｗｗｗだがそれがいい。

今ごろアスカたんはエヴァ操縦しながらアクメってるのかな

今全部読んだ。
>>90の攻めもすごいがアスカがそれに負けないだけのよがりっぷりを見せてくれて最高でした。

アスカ降臨期待すます

みんなの公衆便所マダー？

（夜の公園。薄汚れた公衆便所に一人の少女が入ってくる。）
（先日、純潔を奪われ性の虜にされた個室に入ると、）
（制服のポケットからメモリディスクを取り出す。）
（トイレのタンクの蓋を開けると、メモリディスクをテープで貼り付ける。）

あのあとどうなったかの記録持ってきたから･･････。
これで、また･･･本物をください･･････。

【ディスクの内容：一人エッチ専用スレッド
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095452118/272-275】
【よかったら見てください】

>>149
リアルタイムでって･･･あ、あんたバッカじゃないのっ！！

ほ、ほんとにリアルタイムで･･･ぬ、抜いたの？
に、二回も･･･？
（頬を上気させ、表情を蕩けさせるようにして･･･）

ほんとに？　あたしがしてるの見てしこしこしちゃったんだ･･･。
た、たくさん出た？　気持ち･･･良かった？
詳しく･･･聞きかせなさいよね･･････。

>>150
（赤らんだ顔を背けてディスクを150に突き出す）

か、勝手に観ればいいでしょっ！　フンッ！！

>>151
あ、あ、あたしのせいじゃないんだからねっ！
きゅ、90が全部悪いんだからっ！！
よ、よがりっぷりとか･･･へ、変なこと言わないでよっ！
･･････で、でも･･･ほめてくれて･･･あ、ありがとっ！　フンッ！
（顔を赤らめてそっぽ向き）

>>152
【さ、さすがにその時間は無理ですー】
【ごめんなさい】

【今日は書き逃げですみませんー】

俺のアナル奴隷キター！
さっそくディスク（一人エッチスレ）見たぞー
あれじゃエヴァに乗るときはバイブ入れるのがもう定番になりそうだなｗ

また今度可愛がってやるからな、へへへ。

変態アスカ最高っすもう先走りビンビンっすよ！

>>155
【トリ付けんの忘れてたーorz】【それはともかく、あっちも凄いエロエロでした！】
【今度また時間が合えばお願いしますねｗ】

誰も使ってないからウンコするねｗ

脱糞している>>158を晒しあげ

(公園にて)

はっ！よつばトイレ行きたい！
(夕方となり、あまり人がいない公園で一人で遊んでいたが)
(尿意を感じてトイレに走る)

…ふはぁ…すっきりだ〜っ…////

ふむふむ元気な子だな。ドアを開けたままおしっこするなんて

うわっ！
(誰もいないと思っていたので驚く)

おまえ誰だっ？
(とりあえずしゃがんだままわけも分からず尋ねる)

あれ？　よつば来てたんだ‥‥

会ってみたかったな。もう居ない？

よつばちゃんたらおトイレはドア閉めてしなきゃ
（個室のドアを閉める）
僕？僕は女子トイレの精だよ。
前に森の精が妖精の国の女王様の悪口を言って、
男子トイレの精に降格になったみたいだけど…
僕は川の精から昇格したんだ。エリートコースだよ。

今日は誰も用を足さないな

トイレトイレ〜〜。ふぅ〜間に合った〜。
後いっぽ遅かったら他のスレのちよすけみたいになるところだった。
む、誰かに見られてる気がするな？
ICPOの智ちゃんとしてはこれは見逃せませんぞ。

壁|_･)

あー、やっぱり見てたな！！
逮捕だるぱーん！！
ここは女子トイレだぞー！！

あ、下半身丸出しだよｗ

え！？ぎゃーーー！！
って…ごまかそうとしても無駄無駄ァ！！
（アソコも拭かないままパンツをはいて）
ともちゃん、キーック！！（ずっこける）

>>170
あ、こけたｗ
(足首を掴んで逆さに吊り上げて)

さーて、どうしてやろうかなーｗ

うーっ。離せ、離せ〜！！
あんたなんかゆかりちゃんにいいつけてやるーっ。
って…逆さだからパンツ丸見えじゃん！！
（抑えようとする）あ…ションベンで濡れてる…

>>172
わー、パンツびちゃびちゃだね。
脱がしてあげようか？
(反対側の手でパンツを引っ張るw)

や、やめろって言ってるだろ〜。
え？パンツ脱がすの！？や、やめろよ！！
ICPOに訴えてやる〜。（必死にパンツを押さえようとする）
あ、頭に血が上ってクラクラしてきた…

>>174
あ、ふらふらしてきたｗ
(両膝で左右からカラダを押さえつけて)
ほらほら、暴れんな。えいっ！
(一気にパンツを脱がしちゃうｗ)

ほら、暴れると足が開いて割れ目が御開帳になっちゃうよ？

あ…ぐ…や、やめ…あいたっ！！な、なにすんだ……
あ、あああ…だ、ダメだ。頭が回らん……

あ、あああっ！？だ、ダメだって言ってんだろ〜！！
（無理にキックを出そうとしたせいで御開帳になってしまう）

>>176
わー、割れ目がぱっくり。しかも濡れ濡れ。

思わず食べちゃいたいところだけど、急用が入っちゃった。
またねー！
(片足をトイレのドアに引っ掛け、逆さ吊りにしたまま逃走ｗ)

ちょ、ちょっと…あんた！！
このまま置いて行くなよ〜！！さかさのままじゃん！！
このままさかさだと死んじゃうだろ〜。
しかもアソコ丸出しだし……
よいしょ…よいしょ…（がつん！！）
（そのまま落下するがなんとか助かる）
あいたたた……あのやろ〜。でもどこの誰だかわかんないしな〜。

>>164
うあー・・・だって我慢できなかったんだー。。。

せい？お前もしかしてよーせいなのかっ！
(目を丸くして驚く)

あはははっ、トイレのエリートだなーっ♪

そうだよ。トイレのエリートだ。
例えばこんな事もできるよ。
よつばちゃんのおしっこ出っぱなしになれーっ！！

>>180
エリートすごいな！
(にかっと笑う)

うあっ？何したー？
(段々といつもより物凄い尿意に襲われて)
うああっ・・・よつばおトイレしたばっかりなのにまた出るっ・・・！
(焦って秘部に手を当てて押さえようとするが間に合わず)
ぁ・・・ああぁっ・・・エリートーっ、よつばのおしっこ止まらないっ！な・・んでだぁ？
(チョロチョロを音を立てるそこをひたすら手で抑えるが絶えることなく出続ける)

おやおや大変だよ。よつばちゃん
このままおしっこが出続けたら体中の水分がなくなっちゃって、
よつばちゃんは死んじゃうんだよ。
それにおしっこしながらじゃおトイレを出られないしね
（ドアにこっちから開けられないように鍵をかけたしね）

止める方法はただ一つ。おしっこの穴の少し下にある穴を
いっぱいいっぱい弄るんだよ。
それで気持ちよくなってくれば少しおしっこの量がおさまるよ

>>182
いやだーっ、よつばまだ死にたくないぞ・・・！
(半泣き状態でしどろもどろ)

よつばはどーすればいいか？
・・・あな？こっ・・・ここか？
(出続けるおしっこを浴びながら必死に幼い入り口を探し当てて)
ここをこうすればいいんだなっ？(ぐちゃぐちゃと音を立てながら指で辺りを懸命に触り始める)
エッ・・・エリートー？よつばのおしっこ・・止まらないーっ・・・
け・・けどなぁ・・・？なんかここ触ってると変な気持ちになるーっ・・・。
(本来の目的も忘れて無我夢中でクリの辺りまでも刺激している)

そうだよ。気持ちよくなればなるほど、おしっこの出が
少なくなるからね…。もっともっと弄るんだよ。
（能力でよつばのおしっこの出を少なくしながら）
そうだ。今よつばちゃんが弄ってるお豆さんも重要なんだよ。
おしっこの穴の下の穴と　おしっこの穴の上のお豆を弄るんだ。
それでも止まらなかったらウンチの穴も弄ってみようね。

>>184
おぉ、そーなのかっ・・・？
よつば もっともっと弄らなきゃ！
(いつの間にかトイレの壁に背中を付けてしゃがんだまま足をＭ字に開いて弄り続ける)
お豆さん・・・うあっ！クリクリするとぉっ・・気持ち良くなるっ・・・！
(クリを摘んで激しく秘部と一緒に本能のままに刺激する)

まだ止まらないからこっちのも弄らなきゃなっ・・・んっ・・ぁくぅっ！
(幼いながらも３ヶ所同時に自慰することで嫌らしく声が漏れる)
エリートぉっ、よつばのおしっこ止まるかぁっ？

いい子だね。よつばちゃん。そうやって足を開いて
お股を見せるのはとってもいい事なんだよ。
その体勢の方がおしっこが出にくくなるんだ。
そうだね。もっと３ヶ所を弄り続けるとそれまでとは
全然違う快感がよつばちゃんの体に走るはずなんだ。
その状態になればおしっこが完全に止まるはずだよ。
それを「イク」っていうんだ。覚えておいてね。

>>186
ほんとか！？よつばいいこか？
(褒められて余計に張り切る)

いぅっ・・・あっ・・・あんっ、おしっこ止まれーっ！おしっこ帰れーっ！
(必死に叫びながら絶頂に未知の向けてスピードをあげていく)

ひうっ、ひゃんっ！よつばイクってなりそうっ・・・
よつばぁっ・・・あっイッくうぅーっ！！！
(達した瞬間その場で潮を吹いてぐったりする)


【眠気がやばいのでこのへんで落ちます・・・ﾉｼ】
【ありがとうございました】

ふふふ…よつばちゃんはとってもいい子だよ。
なんたって、小学生なのにイッちゃうまで
オナニーしちゃう女の子だもんね。おしっこ止める為に。

あ、ホントにイッちゃったみたいだね（能力で完全におしっこを止めて）
ただし…これからおしっこをする度にコレをしないと
おしっこが出っぱなしになっちゃうから気を付けてね。
あと…わかってると思うけど、お友達やとーちゃんに
この事言っちゃダメだからね。それから…僕はどこのトイレにでも
現れる…すべてのトイレの精だから……覚えといて。
【あ、はい。長時間ありがとうございまいた……
私も眠いので落ちますね。】

ふぅ…酷い目にあったぜ。ん？なんかＨな声が聞こえるが…
まあいっか。でもちよすけに似た声だったな…
ふぅ…今度トイレに行く時は気をつけよっと。

く〜。またトイレに行きたくなってきたな。
幸いこの時間なら誰もいないよね〜。
ふぅ…やーっと落ち着いておしっこ出来るぜ。
（しゃーーー）

ガチャ！（いきなりドアを開ける）

なんだ入ってたんだ？

だあーーーっ。
だからぁ！！なんで普通に開けて普通に入ってくるんだよ！？
確かに男女共用だけど！あたしは鍵かけたよ！？確か

ふう、ここなら誰も見てないよな。
んっ……あああっ……/////
ち、ちよすけ…アンタ…なんでそんなに可愛いんだ…
あふっ……この所ずっとアンタじゃないとイケない体になっちゃったじゃん
ああんっ…こんな…学校のトイレでオナニーなんかしなくちゃいけないだろ！？
みんな…ちよすけのせいだぞ！！あふんっ…ああっ！！
あああんっ…。く、くそ、イッちゃったじゃん…。

なんだ？　トイレから苦しげな声が‥‥

ドンドンドン！大丈夫ですか？ドンドン、ｶﾁｬ
Σあっ！開いちゃった‥　

や、やぁ‥こんにちは、具合はいかがですか？

え…あ？（見られると同時に放尿が始まる）
ああふぅ……えっ！？
あ、あんたどうやって入ってきたんだよ！？
あ、あの…み、見るなあ！！

あ‥　いや、ドア開けてだけど
（勢いよく噴出するオシッコを呆気にとられながら見つめる）

そ、そうは言われても‥　ゴクリ♪
よく出るね、オシッコ。そんなに溜まってたんだ。ハァハァ

み、見るなって言ってんだろ〜！！
鍵…かけてたはずなのに。忘れちゃってたかなあ？
く、くそ…オシッコ止まんないじゃん……見られてんのに…あふ…
あ、そうだアンタ…見たのはおしっこし始めてからだよね？

そんなこと言われても‥‥
女子高生のオシッコなんて滅多に見る機会ないし。

それにしても本当に長いね、オシッコ。

ん？　そうだけど確かトイレから苦しげな声がして
ああっ！　そうだった。キミ、大丈夫なのかい？　
なんかスゴく苦しそうだ‥‥ったけど‥‥
（そこまで言いかけて智の服が乱れてるのに気付く）
ふふふ、キミはココで何してたのかな？

こんなとこでしちゃうなんてスゴくエッチなんだね

いやっていうか、あたし前の方で「学校のトイレ」って言ってんじゃん！！
アンタ、なんで学校の女子トイレに入ってきてるんだよ！？
う、うん、ちょっと溜まってたからねーっ。
え？あ、あれは…。
な、何って…知るかよーっ！！（ぺしぺし相手の頭を叩く）
ふぅ…やっと出終わった。

まぁ、細かいコトは気にしちゃダメだよ。ｶﾁｬ
（開けっ放しだったドアを閉めカギをかける）

まぁ、女の子だってオナニーくらいするよね。
（ぺしぺし頭を叩かれても怯まずに近づいて）
おっ！　やっと止まったね、オシッコ。
ボクがキレイにしてあげるね。キミのアソコ
（膝を掴んで足を開かせ秘所に顔を近づける）

ちょ、ちょっとアンタ何すんだよ！！
あたし、もう授業に…

え？あ、あたしはちよすけの事考えてオナニーなんかしてないぞーっ！！
あ、ちょっとやめろっていってんだろ！？（膝を掴まれ足を開かされる
男の力にはかなわない）
ちょ、ちょっと、変な所見るな〜！！（マンガにはありがちな、
高校生にして無毛の秘部がさらされる）

えっ！？　アソコの毛が、無い？
もしかして剃ってる‥‥いや、違うな。
（無毛のドテをに触れて指で撫でる）

スベスベ〜♪　
初めて見たよ、パイパンなんて。フフフフ
ぜんぶ丸見えでスゴくエッチだよ。

おっと！忘れるとこだった。
キミのココをキレイにしてあげるんだったね。
んふっ‥‥ぴちゃ、ちゅる‥‥れろれろぉ♪
（秘所に口付けし内側に舌を差し込みんで舐めまわす）

そ、剃ってなんかねーよっ！！
あたしもよみも生えてこないんだもん。
あんっ……や、やめろ…そんな所…

ああ…くそ、見るなよ〜。

あ、ちょっとそんな、綺麗になんてしなくていいから！！
ああっ（なめ回されて）あ、あああんっ…
（ちょっと残ってたおしっこが名無しの顔面を襲う）

よみもって友達も生えてないんだね。

えっ？　友達と見せっことかしてるの？
進んでるんだね、最近の女子高生って。
もしかしてレズってヤツ？　スゴいねぇ

うわっ！
ヒドいなぁ、顔にオシッコかけるなんて。
アソコ、キレイにしてあげてたのに‥‥
（ゆっくりと智の目の前に顔を近づけて）
ボクの顔、キレイにしてよ。舐めてね♪
自分のオシッコだし舐めれるよね？

やんないとヒドい目に遭わせるよ。わかる？ ﾁｭｸ‥
（秘所に手を伸ばしてスリットを撫であげる）

み、見せっこなんてしてるわけないだろ！！
修学旅行で見たんだもんねーっ。（ちよすけが気になりだしたのもあの頃からだな）
あたしの好きな女は一人だけ、よみなんか好きじゃないもんね。

へ、へっ、バチがあたったんだよっ。（で、でもこっぱずかしすぎるぞ…
人の顔にションベンなんて）
え！？な、舐められるわけないだろ！！小便だぞ！？
なんだよ、酷い事って。あ、あひいいい！（撫でられながら）
こ、こんな事でションベンなんか舐めないよーだっ！！

フフフフ　よみって子は、ただの友達かぁ
でも、好きな女の子がいるんだね。ハハハ、やっぱりレズなんだ。

どんどん自分で墓穴掘ってるよ、キミ。


舐められない、そうかい？　くちゅ‥‥にちゃ、ぴちゃ、くちゅ
（スリットの上を往復させながら指先で何度も撫であげていく）
そえにしても濡れ濡れだね、キミのアソコ。ヌルヌルしてるよ。

コレってオシッコじゃないよね？　
へぇ？　レズだけでなくて、こういったシチュでも感じるんだ？
本当の変態なんだね、キミってさ。

そうそう、ヒドいことが知りたいんだったね。こういうコトだよ。
じゅぷん！（ヴァギナの上で指先の動きを止め一気に突き入れる）

まあ、幼なじみだけどな。そんなには…
ええっ！？あ、そっか…あ、で、でも一方的に思ってるわけで
レズってわけじゃ…あ、ああっ

あ、ああ、おしっこなんて舐められないよっ！！
あ、あひいいい！！！だ、ダメ…やめろっ！！そんなとこ
撫でるなよ〜！あああんっ！！
ぬ、濡れ濡れ？そういえばオナニーしてる時、ネバネバした液が…
でも、これなんだっけ？保健体育で１００点とった智ちゃんでも
わかんないぞ！？

え？ち、違うっ！！あたしはちよすけでしか…へ、変態じゃないもん！！

し、知りたくなんかないっ！！やめろ…やめ…
ひ、ひああああああああっ！！指がっ指がっ
（なんだこれ…ちよすけの事、考えて自分でしてた時とは全然
違うじゃん！）

ふふふ、ウソばっかり。グチュグチュ‥‥
（ゆっくりと指を出し入れしながらヴァギナを掻きまわし）
こんなにもキツく締め付けてきてるじゃないか。ぐっ、ぐにぃ！
（膣内で指を くの字に曲げ上側の敏感な部分を擦りあげる）

ハァハァ‥‥　キミがあんまりにエッチだから、ゴソゴソ
（ズボンのジッパーを下ろすと その隙間から指を突っ込み）
こんなになっちゃったよ。責任とってくれる？
（勃起したペニスを取り出して、智の目の前へと突き出す）

【智ちゃん、どうしたのかな？トラブルかなにか？】
【トリ付けておくから、また会ったらヨロシクね♪】

これを「トラブル落ち」と判断できるなんて、幸せ回路全開で羨ましい限り

ウンコｽﾚ晒しage

(再び公園のトイレにて・・・)

おしっこ止まらなくなるから・・・これしないとなーっ・・・ひゃんっ！
あっんっ・・・！よつばまた変な気持ちだぁっ・・・！
(トイレにしゃがんで放尿しながら無心でオナニーする)

じー

よつばちゃんはいい子だね〜。ご褒美をあげよう
そらっ（魔法でよつばの処女膜をなくす）
ほら、これがご褒美だよ。（よつばにぴったりサイズのバイヴを渡す）

>>213
ひっ・・・はぅ・・！あっ・・あぁぅっ！！
(軽く達して体がブルッと震える)
よし、おしっこ止まったなー。

ん？お前誰だ？
よつばはこいわいよつばです！

>>214
ごほーびくれるのか！？
あ・・・？
(魔法をかけられても何が変わったのかよく分からない)

この長いの何だー？よつばのオモチャか？

>>215
誰だといわれても困るわ。
それより妖精さんのくれたバイブでオナニーしてごらん。

うん。よつばちゃんにプレゼントだよ。オナニーの時に
このおもちゃをお股に入れるとよりいっそう気持ちよくなれるんだよ。
でも…これを受け取っちゃうと、今度からこのおもちゃを入れないと
おしっこが出っぱなしになっちゃうけどね…。あ、あとこれも
つ（アナルバイヴ）

>>217
そうかぁ困るのかー。

オナニーっておしっこ止めるおまじないの事か？
(バイブを眺めて)
よつば、これどーやって使うか知りません！

>>218
へー・・・。ぅあっ・・・おしっこ・・・？
(話を聞くと再び尿意が襲いで始める)

また止まらないぞぉ・・・、そうか！よつばのお股に・・・これを入れるんだな？
(右手にバイブを持って探り探り穴に当てがい)
あっ、ここだなっ・・・！(ずぶぶっ)
(入ると同時に指が当たりスイッチが入る)
ぅあぁっん・・・あっあっんーっ！
さっきのより気持ちいい！よつばのお股ブルブルで変だぁっ・・・！
(それでも無意識のうちに抜けないように手でしっかり押し込んで蓋をしている)

うん。そのおもちゃはね。よつばちゃんのお股の形に
合わせて、僕が魔法で作った物なんだよ。だから…
確実にＧスポットを刺激するように作られてるし…
よつばちゃんを最高の快感に導いてくれるよ。
お尻の方は使わない…かい？

>>220
あっあはっ・・・んっぐぅっ・・・ぁっんッ・・・お股の奥気持ちいいっ！
まほー凄いぃっ・・・よつばっまた・・イッちゃうぞぉ・・・！
(いつの間にか抑えている手を緩めたり力を入れたりしてバイブを出し入れしている)

んっ・・ひぅっ！ぉ・・・おしり？
(目の前にあるアナルバイブを見るが)
んくっ・・・よつば・・・おまたの手が離せない！
(片手はバイブ、もう片方はクリに当てているため手が離せない)

よつば・・いっぱい頑張るのにおしっこ止まらないぃっ！

あはは…四葉ちゃん、すごくＨだね。
僕もバイブを作った甲斐があったよ。
小学生なのにそんなに上手にバイブを出し入れできるなんてすごいね。

そっか…手が開いてないんだね…それじゃ…
（魔法でバイブを操り、お尻にもっていく）
それじゃ、入れるよ！！（魔法でお尻の穴に思いっきりバイヴを突っ込む）
もちろんこっちもよつばちゃんの直腸に合わせて、感じやすいように
作ってあるからね？

あれれ？おしっこが止まらないの？おかしいなあ…
そっか…よつばちゃん、感じやすくなりすぎて…もっともっと
気持ちよくならないとイケない体になっちゃってるんだね？
大丈夫…その二つのバイブでイッちゃえばおしっこは止まるよ。

>>222
よつば・・・エッチなのかっ？エッチって何だー・・・？
(根本的な事が分かっていないらしい)

ぇ・・・あぐぅっっ！？おしりに何かいるーっ・・・！
(しかし手を離せず、魔法のされるがままに)

んうぅっ・・・あっあんっ・・・そういうものなのかっ・・？
でもよつばっ・・・ブルブルしてたらイキそーっ・・・。。。。
(高まる快感に合わせて指とバイブを激しく動かして)
よつばのおまたっ気持ちいいーっ・・・！
おしっこでビショビショ・・・早く止まっ・・・
ああっ、何か来るぅっ、お股もお尻も気持ちよくてよつばイクっ・・・イクぅああぁああっっ！！！
(びくびくっと大きく体が痙攣して尿意が治まり汗だくのままぐったりする)

よつばのおしっこぉ・・・止まったかぁ・・・？

エッチがわからないの？つまり…そういう事…オナニーとかを
する人の事だよ。

あはは、お尻に入っちゃったね。よつばちゃん変態さんかも知れないね

お股でエッチな事するの、大好きになっちゃったかな？とってもいいことだね。

あらあら…すごい事になってるね。おしっこ漏らしながらイッちゃうなんて
最高級の変態さんだね。（魔力でおしっこを止めて）
ありがとう……とっても可愛かったよ…

＞こいわいよつばです

こわいよつばですって読んだ・・・

よつばは、四葉じゃないし園児なんだが
よつばが気にしてなかったみたいだから
まぁ良いか

園児だったのか！！えなとかみうらとかは〜？園児〜？

女子トイレの精を犯したいなぁ

花子さんとは違うんか

花子さんみたいなもんだろな
便所に行くと幼女がいて、肉便器の役割をしてくれるのだ

>227
いや、アレは小学生でいいよ。

なるほど、えな（字がわからん）ちゃんの方がお姉さんなのですね。

あ、あの、私が女性だなんて一言も言っ
ていませんよ？
それに、私は普段は実体がないんです。もちろん人間の女性の
姿になる事もできますが…このように（小学生の女の子に実体化）

それでは…そうですねえ。私とＨな事をする時は私の能力を
あなた方にお貸ししましょう。逆に私は実体化以外の能力が
使えなくなりますこれならばあなた方は私を
好きなように辱める事ができるでしょう？トイレの中なら…ね

コテ常駐ウザイよ

>232
男の子でもそれはそれで

>233
そうですね。そろそろ名無しに戻った方がいいのかも知れません。
キャラハンとして参加してよろしいのなら別ですが。
>234
そ、そうなのですか？人間には色々な方がいらっしゃるのですね。
我々、精霊にはわからない感覚ですね。

この板はオリキャラは禁止なのでしょうか？それならば引きますが。

イタズラされる側のコテならともかく
イタズラする側のコテは荒れる元だよ

>235　>236
まぁトイレの花子さんのなりきりで
名無しにやられるようになればOKだろう

ぜひ花子さんを家の便所で飼いたい
とかだめっぽい発言をしてみる

私はトイレならどこにでも表れる事はできますが…
男性専用のトイレ以外…ですが。
>232で申し上げたように、私の能力をお貸ししますので…
能力で私を辱めてくださいね。

年齢は花子さんと変わりませんが、もうちょっと「ロリっ娘」っぽい
外見だと思って下さい。髪の毛は地面につくくらい、長いですね。

でも男が女性用に入るのが…
おばさんは結構入ってくるがｗ

あ、腹を壊して駆け込んだ先が女子用とかならいいのか
あと家のトイレなら男女兼用だね

そうですね。男女専用トイレなら出没できますよ。
後は…お腹を壊して女子トイレへ…というのも可能ですね。
それでは…能力を貴方に譲渡してよろしいですか？

んー　いいけど能力ってどんなのだっけ？
してるときに下から覗かれると出なくなるとか？（それはガンバリ入道）
あとそっちが能力持ったままでとかは選択肢になし？
大人口調の幼女に攻められるとかも結構好きなんでｗ

あ、そうですね。私の能力は「トイレの中」であれば
物理法則に反した事象をも起こせる、相手を好きにできる
という物です。よつばちゃんにしたようにおしっこを出っぱなしに
したり…相手に惚れさせる事だってできますよ。

トイレを出たら効力が切れますが…。
私が…男性を責めるのですか？それはいいですが…。
できれば責められる方がいいですね。

じゃあ一応頂きましょうかｗ
えっとシチュエーションなんかは男女兼用か、駆け込んだ先が女子用かどっちがいいですかね

そうですね。それでは、自分の家のトイレに入ってみたら、
知らない女の子が座っていた…ということでおねがいします。
あと…私の口調は子供っぽくしたほうがよろしいでしょうか？

むしろそのままのほうがｗ

あと、見知らぬじゃなくて、トイレの精と知ってて
何回か交わったことがあるとかってのはどうなんでしょうか？
能力を奪って、自宅のトイレに縛り付けておいて、性処理に使ってるとか

ま、知らない子で行ってみましょうか

そうですね。それもいいかと思いますが、知らない子で行ってみましょう。
それでは口調はこのままで行きますね。
精霊でありながら、人間の性処理に使われるなんて、
屈辱的でいいのですが…。それは今回犯してそれ以降ということで
おねがいしますね。

う〜、今日はなんか冷えるな…
（TVを見ていたところ急に尿意をもよおす）
まったく寒くなるとトイレが近くてたまらんね
（トイレまで行き、ドアを開ける
　中に入り、ドアを閉める
　すると、何時の間にか少女が座っている）

え？
え？？
あ、あれ？
閉めて…あれ？　さっきまでいなかったよね？

あれ？ここの家の方ですか？私は女子トイレの精…
女性が使うすべてのトイレに宿る精霊……
まあ、貴方は男性ですが……。トイレが…したいんですか？
私はトイレの精…トイレの事ならなんでも自由になるんですよ？
（壁から槍が出てきたり、天井から岩が振ってきたり）
ほら…ね？（次の瞬間すべて消える）

え？
トイレの精？

って、おわっ
危なッ　危ない！
（思わず精をかばうような形で身をかがめる　*偶然そんな形になっただけです）
……消えた？

…へー、本当に、トイレの精なんだ
（じろじろと舐めるように見る）

はい（にっこり）
私をかばってくださったんですか？ありがとうございますね。
それでは…お礼をしないといけませんね。
私は普段トイレに入る女性にＨな事ををしてるんですが…
男の方にＨな事しても嬉しくないでしょう？
でしたら…私の能力を貴方にお分けしましょうか…。
そうすれば貴方が私を操れますし…

いや…べつにかばったんじゃなくて偶然…（聞いてもらえてない）

お礼？
いやあ、別にいいですよ

って…え、えっちなことを…？
｛こ、こんな子供と…？｝
（生唾を飲む）

操れるって…

え？偶然ですか？ま、まあいいじゃないですか？
貴方だって私とＨな事したいんじゃないですか？
あ、言っておきますけど、私の年齢は千歳をとうに超えてますし…
子供と…なんて気遣いは無用ですよ。時代に合わせて姿は変えてますが。

それでは…例えば…「貴方は私の能力を使って私を犯したくなる」
（魔法で犯したい気持ちにさせる）

え、千歳？
でもまあ、こんなかわいい幼女とえっちできるなら千歳超えてても
（と言い切る前に魔法がかけられる）

う、、おお……
あっという間にちんぽがギンギンに…

でも、その前に小便がしたいんだが…
おまえ、便所の精ってことは便器ってことだよな？

幼女…ですか。まあ、この外見ならそう呼ばれてもしかたありませんね。
「お兄ちゃん♥」なんて呼ばれたいですか？

おしっこですか…。あ、その前に…（能力を名無しに渡す）
はい…これで貴方がトイレを出るまで実体化以外の私の能力は
貴方の物です。私には幼女の力でしか抵抗ができません。

わ、私は便器なんかじゃありません！！ほこり高き精霊なのですよ。
ですが…今渡した能力があれば、そう思いこませる事も…
私の動きを止める事もできますよ

へー
つまり、おまえは俺専用の便器にしようと思うとできるってことか
じゃあ、おまえはこれからは俺専用の便器だ
嬉しいだろう？
それじゃあ、便器に質問だ
口で受け止めるのと、お尻に注いでもらうのどっちがいい？
つまり飲尿か温泉浣腸か、好きなほうを選ばせてあげるってことだよ

はい、もちろん便器にだって奴隷にだってできますよ♥
は、……はい……私は便器です……（少し抵抗しようとするが
あっさりかかってしまう）
は、はい…とても嬉しいです（心の底からうれしさがこみ上げてきてしまう）
あ、ああ……貴方様の便器になれるなんて…幸せです…♥

は、はい……あ、ええと……（術にかかってるので「こころから望む」方を
選んでしまう）
そ、それでは温泉浣腸を……。

それじゃあパンツを脱いで便器の上で四つん這いになってごらん
じゃないと小さいからおしっこしにくいからね

【ぱんつといいましたが服装はどうなってるんでしょうか？
　履いてない、でもいいですけどｗ】

あ、はい。もうしわけございません。（パンツを脱ぎ、便器の上で
四つん這いに）これでいいですか？私、便器なので早く
貴方のおしっこ頂きたいです。
【そうですね。特には決めてないですね。着物だと花子さんっぽいですし、
そもそも「時代に合わせて替えている」と書きましたし…
えっと、何かそちらで指定はありませんか？「現代っぽい格好をしている」
感じで】

うんうん。なかなか便器として質が高いね
（膝をついて顔を尻と同じ高さにして、ひくひくと蠢く肛門を舐める）
ふふ、さすが精霊さんだね。甘くておいしい味がするよ
（肛門に吸い付き、舌を入れて舐る。指を入れて広げる。
　すると次第に肛門が広がってトロトロになってくる）

【じゃあ、小学生の女の子らしくスカートにブラウスで】

ひあ。褒めていただいてありがとうございますね。
あ、あんっ…あ、甘い…ですか？でも私女子トイレの精ですから…
あ、でも男子トイレの精よりは臭くないかも知れませんね。
あっああん…（舌が肛門の中にまで入ってきて、感じてしまう）
あ、あひいっ…（そして、指を入れられて）
あふうっ……（肛門がトロトロになって、緩くなってくる）
【わかりました。スカートにブラウスですね〜】

（最後に　チュッ　と肛門に口付けをして、顔を離す）
そろそろいけそうだな…
（チャックを下ろして、ちんぽを取り出す）
（楽に指を3、4本は飲み込めそうに広がった肛門に亀頭を当てる）
（が、当てただけで入れる気配がない）
ねえ、入れて欲しい？

あんっ♥は、はい。準備OKですね。
もっとも…怪我しても魔法で治せるので、無理矢理入れて頂いても
痔にはならないのですが…。
あ、は、はいっ…お願いしますっ！！（入れて貰うんだと考えると
さらに喜びがこみ上げてくる）
えっ！？は、はいっ。今すぐにでも入れて欲しいです！！
貴方の…おしっこ…私…便器なんですっ！！

（ゆっくりと、焦らすように亀頭を入れていく）
（少しきつめだが、それでも予想よりもはるかにスムーズに肛門に埋まっていく）
（そして一番太い部分が埋まろうとした瞬間）
エイッ！
（と、一気に根元まで埋め込んだ）

ぐっ…んっぐ…あぐ…あ、…は、入って…くる……あん…

ぎ、ぎああああっ！！！！は、入っちゃった…全部……！！
あぐぐうう……便器の定めといえ…こんな…あはあぁん

う…うん……
すごいぞ、おまえ…
中は柔らかいのに、入り口はキツキツに締めてくれて…
おまけにその締まりも弾力の中に芯があるっていうか…
こんなに幼い体なのに、精霊さんは欲張りなお尻を持ってるんだなぁ
便器になるためにいままで生きてきたのかな？

そうだ…トイレの中ならなんでもできるんだよね…じゃあ
（直腸を埋めているちんぽがどんどんと大きく、太く、固くなっていく）
すげぇ…いつもの3倍はあるぞ…
おまえの尻が一番喜ぶ大きさと形にしてやるぞ…
（やがて、肛門が伸びきり、直腸もちんぽでいっぱいに膨れ上がる）

【ちょ、ちょっと急用です。２２時までには何とか戻れるかと】

【はーい。はやいとこションベンさせてねｗ
　いってらっしゃい】

【遅れました…続けますね】

は、はい…ありがとうございます……そ、そんなに締まりますか？
は、はい…そうですね。あなた様の便器になる為に今まで生きて
参りました……。魔法でもっと締める事もできますよ？

あ、あぐううっ……お、おちんちんが大きくなって…が、がはっ…
い、痛い……あ、あぐうう……で、でも気持ち…あひいっ

【こっちも少し油断してました（汗】

よし、じゃあそろそろ小便を…
勃起してると出にくいな…仕方がない

（魔法を使って、腸内にそれなりの勢いで小便をしていく）


……ふう
いいぞ、便器精霊
（ずぽっとアナルから無理矢理大きいままのちんぽを引き抜く。）
（魔法の影響か少しも衰えていない）

は、はい。お願いしますっ！！（もう最初のような余裕はなく、
どうしても腸内に放尿して欲しくて、涎が垂れている）
あ、ああははあっ……お腹の中におしっこが出てる……

あ、はい…ありがと…（ぐるぐるぐる…）ございます……
あ、う……と、トイレ…うんち……
（ちんぽが引き抜かれる）
で、出…ちゃう……

おいおい、便器のくせに糞をするのか
汚されても困るし、せっかく便器に出したものを別の便器に移されるのも嫌だしな
そうだ
（魔法で、肛門まではいくらでも来るが、決して外には排出できないようにする）
いくら肛門を広げて出そうとしても、絶対に出ないようにしてやったからな

は、はい…実体のない時はしないのですが…今は人の形を
とっていますので…あ、あっぐう…そ、そうですね。
別の便器に移しても意味がありません。
え！？あ、ぐ…（肛門の先までうんちが来て）
あ、…で、でる……（が、押し出す勢いがうそのように、
肛門から先へは進まない）あ、ぐ…そんな……
わ、私の…能力？あ、あぎいい…だ、出させてええ……ぐうう

おい、肛門が物凄い盛り上がり方をしてるぞ
（ぺロリと舐める）
ふふふ、いい味をしてるじゃないか

こっちも子供のすじまんのくせに、ずいぶん垂れ流してるぞ
（スジに指を添わして上下に動かしたり、クリトリスを剥いて遊ぶ）

ああぐっ…ああぐっ…（何度も押し寄せる波を耐えきれなくなりながらも
たまに声に媚声が混ざる）
あ、あぐう……え？す、すごい盛り上がり方って…
あ、ああんっ…そ、そんな所舐めたら汚い……ですよ。

あ、あひ！？は、はい……だってあんまり気持ち良いですから‥
あなあん！！あ、そ、そこはっ！？（クリトリスを剥かれて）
あ、あひいいいん！！！

さーて、どうするかなー？
このかわいいスジまんこをいただくのもいいけど、
糞の詰まったアナルに入れて、大腸にまで送り返すのも面白そうだし
口で抜いてもらうのもいいなぁ

おまえはどれがいいんだ？

え？ええっ？は、はい…あ、アナルに入れて頂いて…
うんちをかき混ぜて頂きたいと……
（それがどんなに辛い事かわかっているはずなのに、
「どれがいい？」という質問にたいし、魔法の効果のせいで、
本当にやって欲しい方を答えてしまう）

そうか、じゃあ、まずはその前におまえの糞で汚れてしまったこれを掃除してもらわないとな
（四つんばいの精霊を無理矢理引き起こす）
（顔の前にちんぽを突き出す）
ほら、綺麗にしたら、なるべく腹が苦しい格好をして、肛門を広げて待つんだ

あ、はい。そうですね。私はウォシュレット機能付きの
便器なので…（かなり嬉しそうにちんぽをくわえ込む）
ああっ…私のうんちの味がします……こうしてうんちを
処理できるなんて便器として幸せですね…。
（処理し終わって）
あ、はい…（屈伸して腹が潰れるような状態になる）
肛門を広げて…ですか？う〜！！（きばってみる…肛門は
開くがうんちは出ない）

（後ろに回りこみ、綺麗になったちんぽをアナルに照準を合わせる）
おいおい、その程度の広がりで入るのか？
まぁ、入らなくても無理矢理入れるんだけどね…
（ミリミリと音を立てて入っていく）

へへ、亀頭の先に柔らかい固形状のものが当たってるぞ☆

は、はい。もちろん、無理矢理入れて頂いて結構です。
便器の事を気遣うなんて貴方、変わり者ですね。
（ミリミリと音を立てて、無理矢理にちんぽが入ってくる）
あ、あいった…痛い……あああぐうう！！
え！？ほ、ホントですか！？あ、ああ…私のうんちが…
（ミリミリと入り込んでくるちんぽにうんちが押し返される）

おいおい、かわいい便器だぞ
道具は大切にしないといけないだろ

この弾力のある、それでいて中に芯のある締まり…
たまらないな…
（ストロークを繰り返す）

そ、そうですね。ありがとうございます…
貴方、とっても優しいんですね…私みたいな便器にまで…

あ、ぐっ…は、はい…褒めて頂いて嬉しいですっ…
あぐっあぐっ…（ストロークにより、うんちが前後に混ぜくられて、、
快感と苦痛にさいなまれる）
あ、あぎい…

それにしても本当に好きモノだな、おまえ

いい便器精霊を拾ったぜ

そろそろ限界が近いからな
口から糞が逆流するぐらいザーメンを出してやる
覚悟しろよ
（精霊の頭を便器の中に突っ込む）

ああっ…そ、それは…魔法が…かかっているからで…ああんっ…
（魔法を貸し与えた時はここまでされるとは思って居なかった…
だけど、魔力の力は彼女に後悔させる事も許さず……
彼女の心には至福の喜びが溢れている…）

は、はい…これからも排泄の度に便器として使って下さい…！！

あ、あひ…は、はい…は、早く…貴方の精液を…私の
アナルの中に……肛門が欲しがってひくひくと貴方のを
締め付けてるんです！！
むぐっ…（顔を本物の便器に突っ込まれて）

よしよし
それじゃあイクぞ！
腹が破裂するほど味わえよ！

（刹那、ドクッ、と通常では考えられない量が直腸に発射される
　それはたちまち腸内を逆流し、糞を押し流し、混じり、かき混ぜ、
　腹を膨れさせていく）

ふう…満足満足

お、おしっこみたいな量の精液が私のお腹の中にっ！！！！
あ、ああっ……うんちとおしっこと精液が混ざり合って…
しょ、小腸の方まで逆流してきますぅ！！死ぬっ…死んじゃううう！！！
は、早く…出させて……お願いしますううう！！

（ズルリ、と引き抜くが当然糞は少しも出てこない）

えー
お腹が膨れた姿がかわいくて仕方ないのに…
（腹を押さえつけながら）

まぁ、もう満足したし、おれが出て行けばそっちに能力戻るんだろ？
今度から、俺が来たら出てきて便器の役をするんなら、ここでお前が出すとこまで見てやるがどうだ？

あぐ…あぐぐ…ああっ…で、出ない…

で、でも…このままじゃ…死…死んじゃう…小腸まで逆流すると
大腸の最近が小腸まで流れこんじゃうから……
も、もちろん、私は精霊ですから、この実体が死んでも、
元の状態に戻るだけですけど……

あ、は、はい…そうですね。うんちも出せますし回復も
できるようになりますけど…。
しょ、しょうがないですね。貴方がここのトイレに入った時には
必ず便器の役目を致します。だ、だから…私がうんちを
出すところをご覧下さい……！！

よし、じゃあこの洋式便所にウンコずわりをするんだ
それで、俺のものを咥えて、おしゃぶりしながら全部出すんだ
ちゃんと見えるようにしてやるから
（体を捻って、肛門が見えるようにする）

は、はい。（洋式便所の縁の部分に足をのせ、うんこ座りになる）
は、はい。貴方の物をもう一度銜えさせていただけるのですね。
ありがとうございます。
トイレ内にカメラとディスプレイを出すこともできますよ？

いや、また何回でも見えるからいいよ
それじゃあ、出してごらん
（封印をとく）

【えっと、そろそろ締めですね】
【グロ描写なので、「そして。。。」とかって風に省略してくれてもいいですよー
　ちなみにわたしは多少は免疫ありますがｗ】

う、うあああっ………
（女子トイレの精の肛門から、怒濤のような勢いで
糞便が吹き出し、トイレを埋めていく……その量は
あまりに多すぎて、洋式便所では、尻に糞便が
つきそうな勢いだ。その、苦しみ…そして快感の中、
実体を持つものにしか感じる事のできない感覚……
「エクスタシー」を感じ。ぼーっとしたまま、糞便をまき散らす…
「おしゃぶりしろ」と言われた事も忘れ、快感にふける）
【一応、書いてみましたが…スカスレもある上での話なので
…やめといた方がよかったかなぁ…】

（快楽でぼーっとして、開いている口に、射精をする）
ふう、満足満足
じゃあ、今日はもういいよ
今度、おしっこがしたくなったらまた来るからな
楽しみに待ってるんだぞ
（頭を撫でて、外に出る）

【いや、まぁ、程度によりますがまだ大丈夫なんじゃないですか？】
【とりあえずこっちはこれで締めです
　あとはよろしくお願いしますね】

んぐっ！？あ、ああああ〜！？な、何を……ぐっ…
（口の中に射精されてしまう……）
う…うう…お、美味しいです……ありがとうございます……
え？あ、はい…そうですね。私は便器ですし……おしっこや…
うんちをしたくなったらいらしてください
はい。心から楽しみに待っていますね。

…………あれ？私…あ、そうだ。あの人間の方に力を譲渡して……
………………！？わ、私……（記憶を振り返って顔が燃え上がるほど
赤くなる）
きゃ、きゃきゃああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
おしまい
【あ、はい…そうですね。一応「トイレ」のスレですし…でも
「おしっこ」メインなのかな…とか思いつつ…あと着衣は専門スレが
あるからやっぱり禁止かな……あ、はい。こっちもこれで
締めですねありがとうございました】

まあ、トイレスレでスカNGのほうが本来おかしいんだがｗ

言えてるｗ

そらそ〜だｗ

とーちゃん仕事かー。。。
えなたちもおでかけ・・・よつば一人で遊ぶー。
(公園のブランコで遊ぶ)

どうした？　お嬢ちゃん、こんな所に一人で。
迷子にでもなったのかい？

お嬢ちゃんじゃない、よつばー！
よつば迷子じゃないぞー、一人で遊んでた！

はっはー　そいつは悪かったな、よつばちゃん。

どれ、オジサンが いっしょに遊んであげようか？

気にするなードンマイだ！
(グッと親指を立てる)

オジサンひまじんか？
いいぞ♪よつばと遊べーっ。(にぱっ)

暇人はヒドいなぁ、はっはっはっは。

おし、いっしょに遊ぼうな。よつばちゃん
なにして遊ぼっか？　

なんでも付き合うから、言ってごらんよ。

おう、遊ぶーっ！

んーっ・・・かくれんぼ！！
よつば隠れるからオジサンオニなー♪
(無邪気に決めていく)

おお、かくれんぼか？　いいぞ。

じゃあ、20数えるから、その間に
隠れるんだぞ。

い〜ち、に〜、さ〜ん、し〜、ご〜

おぉっ！(ダッ・・・！)
(走ってどこかへ消える)

よ〜し・・・ここなら見付からないぞ！
(敷地内にあるトイレの個室に隠れる)

‥‥に〜じゅっ！　よーし、見つけるぞ。

う〜ん、うまく隠れたな。どこかな〜？
（辺りを見回してもよつばの姿は見えないが）
‥‥ん？　あそこか。
（ふと公園の片隅にある公衆便所が目に入る）

そーっと、そーっと。
（トイレの中のドアの閉じた腰の前に立って）
コンコン♪　入ってますかー？

【そろそろお腹が空いてきたので休憩良いですか？】

うししっ♪よつばかくれんぼのプロだ！
(トイレの中で無邪気に笑っている)

んっ？
(入ってますか？と聞かれて)
おー、誰もいないぞーっ！
(応えてしまう)


【ちょっと急用と被ったので・・・夜でもいいですか？】

【う〜ん、今晩は難しいかも‥‥】

【よつばちゃん、明日の晩ってどうなの？】

【明日の晩は大丈夫です！】

【じゃあ、明日の晩にね。何時が良いかな？】
【それとトリも付けておくよ。】

【ありがとうございます！】
【では21時頃にでもお願いしていいですか？】

【うん、分かった。明日の夜９時に来るね。それじゃﾉｼ】

おお、久しぶりに来てみたら、結構隆盛しているようですね。
結構結構……。

【ホントにすみません、ありがとうございました〜ﾉｼ】

>314
わーい、便器精霊だー（暴言)

私は便器精霊ではなく、女子トイレの精霊ですよ。
まあ、女子便所の精霊とも言えるのかも知れませんが…

>317
えー、ログ読むと便器精霊なのにｗ

便器になったあとの続きとかOK？ｗ

あ、あれはあの方の為に特別にしてあげた事ですよ。
術が切れれば元の…え？続きですか？
う〜ん、…できれば新しくしたい気もしますね。
あと…ここは着衣は禁止なのですよね？

着衣？というと？

あと、続きでなくてもすでに便所に囲われている精霊さんなんかとえっちしたかったｗ

着衣と言うのは、パンツや…ズボンを履いたままおしっこを
して、それらを濡らしてしまうタイプの放尿…あるいは脱糞の事ですね。
これらは専門スレがあるようなので…

はい、それではどのようなプレイがお好みですか？
べ、便所に囲われているって…まあ、確かに私は女子トイレの精ですから
トイレから離れる事はできませんけど…
そういえばも元ネタは「男子トイレの精（元森の精）なんですよ？

あー、でもトイレだし…間に合わなければｗ

近所の公衆便所に囲ってある精霊さんを
あんなことやこんなこと！
基本的に口調はそのままだけどこっちに懐いてる感じで

能力こっちにくれるんだよね？

私は常にトイレに住んでますし…間に合わないというのは…どうでしょう？
（それにその手のプレイ、かなり好きなんですよね…）
そうですね。近所の公衆便所に…なるほど、他のおトイレには
いけなくなってしまっているんですね。わかりました。
貴方になついている感じで…ですね。

はい、それでは…（能力を譲渡する）

（くちぶえを吹きながら公園にやってくる）
（そこの公衆トイレにごく自然に近づくと周囲に人がいないことを確かめて
　サッと女子トイレのほうに移動し奥から2番目のトイレに入る）

やあ、ただいま
いるかな？

？あ、貴方ですか。おかえりなさい。
少し、久しぶりですね。（ちょっと嬉しそう）
また、溜まってしまったのですか？

うん。
それよりもおまえの顔が見たくなってさ…
（魔法でこの個室の声が外に漏れないようにする）
シュークリーム持ってきたけど食べる？

本当ですか？それはありがとうございます（かなり嬉しそう。でも
あまり表情には出さない）
シュークリームですか。余りトイレでは食べたくないものですが…
折角買ってきて頂いたのに食べないわけにも行きませんね。
それでは…（受け取る）
実体化していると、食事や排泄など…普段しない事が楽しいですね。

食べさせてあげようか？
（一つ、ひょいと摘んで口に咥える）
はい、あーんして
（口移しで与える）
ん〜〜、美味しい？

え？あ、ありがとうございます。それでは（あ〜ん）
むぐっ？（口移しで渡される）

は、はい。美味しいです。それと、少し嬉しいですね。

おまえが喜んでくれるとこっちも嬉しいよ
（手を伸ばして抱っこし、アナルをふにふにと弄りだす）
もう一つ食べさせてあげようか？

取り出してごらん
（テントを張った股間を目で指して）

はい。貴方が嬉しいとこちらも嬉しいですし…無限連鎖になってしまいますね。
（抱っこされてアナルを弄られて）
あっ…。ふふ。もう始めてしまうのですか？

これを…食べるのですか。わかりました。（ズボンのジッパーを
下ろし、パンツをずらして、ペニスを取り出す）
ふふ…相変わらずの皮被りですね。

ああ、綺麗にして欲しくて昨日はお風呂に入ってないしね
ちょっと待ってね…ほら、いま恥垢の量を増やしたから
お口で剥いて食べてごらん…

そうなのですか。どおりで臭いと思いました。でも…いい香りですね。
あ、ありがとうございます。でも貴方にはもっと重度の包茎になって
頂きたいので皮をスライドさせてフェラチオをしたい所ですね。
（と、いいながら、ちゃんと皮を剥く）
確かに随分と恥垢が溜まってらっしゃるようですね。

さあ、舌で掬って食べてごらん
そうそう…丁寧に丁寧に……

綺麗になったね？
ほら、召し上がれ
（シュークリームを潰してちんぽの上に乗せる）
あんまりちんぽに舌を触れさせないように食べるんだよ

はい。それでは頂きますね。（ぺろぺろ）
ふふ…美味しいです。（ぺろぺろ）
これで綺麗になりましたね。

あら、もったいないですよ。そんな事しなくても…。
え？おちんちんに触れさせないようにですか？頑張ってみますね
（クリームとペニスの境目ギリギリあたりを上手く舐めていく）

（だがときどき舌が亀頭の敏感な部分に触れて、体が震える）
ふふ、でもときどき舌が亀頭にふれちゃってるぞ…

シュークリームはおいしい？

そういえば甘いものばっかり食べて喉が渇いたろう？
おしっこを飲ませてあげようか？

そうですか？ごめんなさい…。許して下さいね。
はい、とても美味しいです。貴方の味が混ざっていますからね。

え？喉ですか？多少、渇いたような気もしますね。
え？あ、はい。頂きたいです。便器精霊にとっておしっこは
必要不可欠ですから【前のプレイの設定をちょっと入れてみました】

それじゃあ、飲ませてあげるから肉ストローを咥えてごらん

ん……
（精霊の口にこぼさぬように飲み込めるスピードで注いでいく）

え？肉ストローですか？あ、これの事ですよね。
ちょっとびっくりしてしまいました。これのさきっぽにストローを
差し込むのかと思ってしまいましたので。

それでは、頂きますね（それを銜える）
んっく…んん…美味しいです…んっく……（ごくごく）

飲み終えたら口をあーんして

うん、おれのおしっこの臭いがするする♥

こっちの方ももう準備がよさそうだし、今日はそのかわいい顔を見ながら犯してあげるから
自分で尻穴を貫いてごらん…

ん…
（まだ臭いの残る口を奪い、舌を絡める）

え？はい。わかりました（あ〜んする）
そうですか。本当に貴方のおしっこを飲むことができたのですね。
とても嬉しいです。

そうですね。それでは、私の尻穴で感じてください。
んっく…（アナルをペニスにあてがう）
それでは参りますね（ずぶっ…っと思いっきり、体重をかける）
い、痛い…いたたた…は、入りました（涙目で）
んっく…（おしっこの匂いが残る口を奪われ舌を絡められる…
こちらも絡め返し、お互いを高めていく）

ふふふ。相変わらず素敵なアナルだね…
そこらの女のまんこなんかよりもよっぽど具合がいいよ…

でも、そのうち前にも注いであげたいな…

そうだ、この前考え付いたことを試してあげようか？

（念じると、精霊の直腸に長い舌が生えてくる　＊口には普通に舌が残っている）

どうだい？これで尻の中のおちんちんをフェラチオできるんだよ
大好きなザーメンの味も味わえるし…
なにより自分の糞の味を味わいながらなんて素敵だろう？
おまけに、ちょっと下痢気味にしてあげるよ…

ありがとうございます。でも人間さんの彼女も作った方がいいかも知れません。
前に注いで頂いてもいいですよ？私には魔法がありますから、
妊娠や性病の心配はございませんし……

え？なんですか？あっ？こ、これ…なんですか？お尻で味が
感じ取れる…ベロが生えてるんですか？
わかりました。それでは、お尻のおちんちんにご奉仕させて
頂きます（直腸に生えた舌でペニスを舐める…当然回りの
自分の糞の味を味わってしまう）
は、はい。素敵です。便器精霊としては至極の幸福ですね。
私のうんちの味、美味しいです。げ、下痢気味…ですか…？
あっ…（ぐるるるる…）お腹が痛くなってきました…（ぐるるるるる）
でも…味が良くなってきましたよ？

よかったな。舌は外にも少し出るようにしておいたから、アナルオナニーが充実するぞ

しかし予想以上のよさだ…
フェラチオも大好きだもんな、おまえ
一度に二つを味わえるなんて贅沢だぞ

そ、そうなんですか？私は実体化した時しかオナニーは
しませんので、機会が少ないかも知れませんが、今度
やらせて頂きますね。

はい、フェラチオも大好きです…。贅沢ですか？
それだったら、二つ奉仕してもらっている名無しさんも贅沢ですよ？
（と、言いながら、ペニスを舐めあげると共に、
アナルを締め付ける）
あぐっ…あんん……

ああ、凄い贅沢だ…
でも、おまえが俺のものなことが一番の贅沢だから、それに比べればな

さて、そろそろイキそうだ…
たっぷり舌で味わってくれよ…

（堪らず直腸内の舌に発射する）

そうですか。そういう風に言って頂けるとうれしいですね。

そ、そうですっか…あふん……は、早く…イッて下さい…
（名無しが堪らず射精してしまう）
ああっ！！美味しいですっ！！名無しさんの精液…ああっ…
お尻で味わって…あふん……ああ…いい味…むふん…
（ぎゅるるるる！！）
ああっ…お、お腹が……

（ずるりとアナルからちんぽを抜くと、すばやく下着を履かせてしまう）
（そして両手を持って、便座に腰掛けさせる）

（にこにこ）

ふぅ…え！？な、何をなさるんですか！？
あ、…下着を…う、腕を掴まれたらパンツを下ろせないじゃ
ないですか！！やめて……あ、あぐうう（ぐりゅりゅりゅりゅ…）
あ、あ、やめ…やめてください…私…おもらしなんて…そんな年じゃ……
あ、あああっ（ぶりりりっりっ！！ぶば…びびびっびいびっ）
あははああああああああん！！！！（尻にため込んでいたすべての
物が、一気に噴出する…下痢気味のそれはパンツを茶色くそめ…
固形物がパンツを重くずりさげていく……やがて、パンツが重みに
耐えきれなくなり、固形物と液体が端から漏れだし始め、
地面へと落ちていく……余りの羞恥事態に精霊の頭は混乱し、
体は羞恥にうちふるえていた…そして）
あひいいいいいん！！！（予想だにしなかった強烈なおもらしの
快楽が彼女を襲い……ついにはおもらしで絶頂を迎えてしまったのであった）

（パンティを消して、排泄物を流す）
（そして丁寧にふき取り、最後に舐めてきれいにする）

ほら、これで綺麗になったよ
（ぽんぽんと頭を撫でる）

あ、そろそろ帰るね
それじゃあ
（ドアをあけ、出て行く）

【着衣ができる方法ってこんなのかな、と思ってもっていきましたがどうだったでしょうか？】
【キリがいいのでこの辺にしますね】

あ、ありがとうございました…（おもらしがこんなに気持ちいいなんて…
知りませんでした…）あ、あの…あっ…
も、もう帰られるんですね。それでは失礼します。
（名無しがトイレを出ると共に、力が戻る）
ふぅ…それにしても…おもらしって気持ちいいんだな……。
それっ（ぎゅるるるるるるる）
あく……あぐぐ…（魔法でパンツを穿かせる）
あ……こ、これで…（ぶびびび）
あひいいっ…や、やっぱり…イイ…
【そうですね〜。「最高」でした〜。こういうネタが出来るのは幸せ…
でも、やっぱりこういうのはスカトロ・アナル・スパンキングスレ（だっけ）
じゃないと駄目なんでしょうか…】

【う〜〜ん、トイレだし。
　多少はOKではないかと
　食糞になればやはりやばいでしょうが】

【ふむ、「おもらし」スレは余り人もいらっしゃらない様ですし、
こちらと統合するのも良いかも知れませんねえ。
「スカトロ」スレは少なくとも常駐キャラハンさんがいらっしゃる
ようなので統合は無理かも知れませんが…】

おもらしとトイレでＨは似て非なるものだと思う
混同するのはいかがなものか

おもらしは行為自体のシチュエーション、
トイレは場所のシチュエーションだよ

【なるほど、そうですね。それでは統合は無理ですか…。
ではトイレという「場所」でどのようなプレイがなされようとOK
…なのでしょうか…ね？（おもらしがしたい人）】

逆に言えばトイレだからこそおもらしはバリエーションが限られてしまうと思われ

【そうですね。おもらしをしたければあちらのスレに…ですか。
その方がバリエーションは楽しめますね。
こちらではセックスや放尿がメインでしょうか…。
もちろんそれも好きなので常駐いたしますけど】

勝手に他所のスレまで自治るな！

昨日の名無しさんへ・・・

【ちょっと体調が思わしくないので今日は療養してます・・・orz】
【すみません・・・】

【ううん、気にしないで。体調が悪いのなら仕方ないからね。】
【身体が治って、また会った時を楽しみにしてるよ。それじゃ】

アスカまた来ないかな

今日はうんちいっぱい出ちゃった。
なんとなく報告。

智ちゃん、どうしたのかなぁ

あんだけ来てたのが急に来なくなるとちょっと心配･･･

あげ

やあ、皆さん、こんにちは。またお会いしましたね。
たまにはよつばちゃんを虐めてあげたいと思いながら、悶々としています。

よつばちゃんの風邪？、治ったのかなぁ

どうでしょうね。風邪をひいてるとおっしゃっていたのが月曜日なら、もう治っているかも
しれませんね。

こんにちは。祝日の昼間…皆様、どうお過ごしでしょうか？
今日もトイレに舞い降りる…。女子トイレの精です

>368
あ、おもらし便器だ

トイレさげ

1

トイレage！

アスカとか、智ちゃんとか、よつばちゃんは元気でやってるのかなぁ
誰も来てくれないと寂しいよなぁ

ウンコスレage！

誰か来ねぇかな？

うー……　（やばい…　トイレトイレ…）
このままの速度で間に合うか？　だが小走りにして余計な刺激を与えるのも危ないな…

ふーーー　間に合った…　ってなんでこんなに個室が埋まってるんだよ！　人気のない場所なのに…
ん？　一つだけ空いてるっ！！　あﾞあﾞあﾞあﾞぁぁぁぁっ！！　（駆け込む）

やっぱり
よみは
エロい
な

ん…？　何か声がしたような…　気のせいか。
だからそんなこと気にしてる場合じゃないってーの！　うおっ？！　空いてると思ったら用具入れかっ！（怒り＆地団駄）

あぁぁ……　本当にヤバイ…　落ち着け〜〜　この状況を打破する最善策があるハズだ…。よし。

Ａ．ここでとにかく待つ
Ｂ．ちよちゃんの家にトイレを借りに行く
Ｃ．男子トイレに回る

Cしかないぜ

Ａは…まだ出てくる気配がないし、ノックして催促するのも嫌だし、何より万が一知り合いと鉢合わせたら気まずいから却下だな。
Ｂも…ここから一番近いのはちよちゃんの家だけど冷静に考えたらあんな大豪邸にトイレだけ借りに行けるわけないだろ！　ともの家ならなぁ…

…ヤバイな。迷ってる猶予はなさそうだ。幸い人気もないからバレないだろう。大丈夫だよな？うん。（お腹が鳴り出す）
ぐっ、、！　よし、右よし左よし…　今だっ！（男子トイレに入る）　

ん？　あれは‥‥
（男子トイレに入っていく暦を見つけ）
今日の獲物は、アイツにしよう。ﾌﾌﾌ
（気付かれぬよう、そっと後から入る）

（男子トイレに入るとガラの悪そうな男があらわれた）
ナニしてんだお前？
ここは男専用だろがっ！！

リロードミスですわ、すまんな379

【いや、挟み撃ちでも良いし気にしないで。】
【よみさん次第だけど‥‥】

>>379
っ？！（振り向く）　…後ろの確認を忘れてたな。　誰も居ないよな…。　うぅぅっ…！

>>380
（ぅわー…タイミング悪っ）　えっと、あの、女子の方がち清掃中らしくてコッチが臨時兼用らしいんですよ。
っていうか本気でちょっとアレだから急いでるんで…！（目線を合わせない様にして通り過ぎる）

ぅぅーー…　ようやく入れた…。　まさかこんな事態になるとは…。まぁいいや無事だったし。　コホン。　さて…（出るっ…んんっ……！）

誤爆…
×→女子の方がち
○→女子の方が

>>383
なんだ？男のいるトイレに入ってくるなんて図々しい女だな
（暦の入った個室の前で待ち伏せする）

>383
（暦が個室に入ると隣の個室へと入って）
（ｶﾁｬﾘ♪とドアにカギをかける）

・・・ん。そろそろかな？　よっ！
（頃合いを見計らい、便座の上に立って）
ふぅん、女子高生でもウンチは臭いんだな。
（仕切りの上から顔を出して声をかける）

>>385
……！（だから状況が状況だっつってんだろがーーー！　私だって好きでこっちに来たわけじゃねーんだよ！）
　　　（しかもドアの前から気配が動いてないし、これじゃ思いっきり用足せないっつーの…！）

>>386
仕方ない…ゆっくり音を立てない様にして済ませるか…（チョロロロ…ジョポポ）　あーーー…人生の汚点だな今日は…。
あ？　誰が臭いだって？　それはこの元々汚ねートイレの…（見上げたまま固まる）

>>387
ナニやってんだこの女は……
（中の様子が気になりはじめ、ボロそうなドアに手をかける）

おい！！　中でナニやってんだ！？
（ドアをドンドンと叩き始める）

>387
やぁ、こんにちは。（ニコ
（目が合った暦に手を振って笑顔で応える）
ボクのコトは気にせず続けてよ。

あっ！　ヤバ‥‥
（我に返った暦が大声を出そうとした瞬間）
ドスンッ！
（仕切りを乗り越え個室の中に飛び降りて）

大声出したらダメでしょ？　迷惑になるし
（手の平を押し付けて暦の口を塞ぐ）

>>388
……？！　な、何でもないです！　気にしないで下さい…！（ドアを片手で抑える）
（だ・か・ら！　なんでコイツはそんなに執拗に追い回すんだよ！　別に女が男のトイレ使っても犯罪じゃないだろが！）

>>389
………（意味が理解出来ずに片手でドアを抑えたまま固まる）

………っ！　うわあああぁ！！っ…むぐもが…！　むーーっ！！　うーーー！！（もう片方の手で必死に抵抗）
（なんだよ？！　何なんだよ？！　ヘンタイの多い公衆トイレってか？　シャレになんねーぞ！！）

>>390
なんか、中が騒がしいな
おい……何やってんだよ！？
（中の様子が気になり、ドアを思いっきり押しはじめる）

開けろってんだ！！
（全力の力を込めると鍵ごとボロいドアが開いてしまう）

>390
もう、暴れちゃダメでしょっ！　
（抵抗する手を掴んで捻りあげながら）
そぉれ！　ドン♪
（奥の洋式便器の方に暦を突き飛ばす）

フフフ、良い尻してるね。
（お尻を突きだす形で後ろ向きに便座に跨がっている）
むにっ！　もにゅ‥もにゅ‥もにゅ‥
（暦のお尻を鷲掴みにして捏ねるように揉みしだく）

>>391
あぅーーー！　むぐーーー！　うあっ！（抵抗空しくドアに弾かれる）　くっ…！！（鋭く睨みつける）

>>392
ぁがががっ…！　痛っ…痛いって！！　かはっ…（もう…何なんだよコイツら…！）
なに人の尻触ってんだよ！　ヘンタイ共！　これ以上やったら榊や神楽…いや、警察呼ぶぞっ！
放せよこのっ！（立ち上がろうとするが抑えつけられている）

>>393
なっ……そんなにに睨むなよ
まさか行為の最中とはな、邪魔したな
（手を軽くあげて、出口に振り返る）

トイレでセックスは慎めよ
他に人が来たらどうするんだ！？
それじゃーな
（すたすたとトイレから出て行く）

>393
たく、ウルサイですねぇ。そんな口は‥‥
（用をたすため下ろされて膝で止まっていたショーツを）
コレで塞いじゃいましょう。エイッ！
（脚から引き抜いて暦の口の中に押し込める）

やれやれ、やっと静かになりましたね。むにいっ！
（両手で尻たぶを掴むと左右に大きく割り開いて）
まだ拭いてなかったんですね。
ウンチが付いてますよ。ちゃんとキレイにしないとね。
‥‥んふっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥
（晒された菊門の皺の一本まで舌を這わし舐めていく）

>394
あっ！　帰ること無いですよ。どうです？
いっしょに楽しみませんか？

せっかく穴は二つあるんですからね（ﾆﾔﾆﾔ

>>394
…？！　（コイツらグルじゃなかったのか？　行為の最中じゃねーって！　この人なら助けてくれるかも…）
あっ、あの！　お願いします…助けてくだs…もがっ！！（ショーツで口を塞がれる）


>>395
うぐぐぅ…！　むぁーーー！　ははへぉ！ほおへんはいあおう！（放せよ！このヘンタイ野郎！）
ひうはにあうあええーあぉ！（静かになるわけねーだろ！）　このっ…　　ひゃ？！（舌の感触に身震い）

あうぅっ…　うふふっはい…！（くすぐったい…！）（って…お尻拭いたっけ…？　こいつホンモノか？！）
あぉ…てらええもあはひへふれまえんか？（あの、手だけでも放してくれませんか？）（とりあえず下手に出て隙を見つけよう…）

>>397
なんだ？　お前らカップルじゃねえのか！？
（暦の「助けて」という声がわずかに聞こえて）

おいおい、そこの男！！　お前はその女をレイプしようとしてるのか！？
それは許せねえ……見過ごせねえよ
（ちらっと暦に目をやって）
その身体で俺も楽しませてもらわねえとな

>397
んふふふ
（必死に身体を捩って懇願する暦の顔を見上げ）
それじゃ何言ってんのか、わかんないよ。

そうか‥‥
（指の腹で唾液でベトベトになった菊門を撫で）
お尻を舐められて気持ちいいんだね。

よし、わかった。もっとシテあげるね。ずりゅ！
（指二本を揃えて暦のお尻の穴の中に捩じ込む）
ああ、温かい。お尻の中、温かいよ。

>398
さぁさ、どうぞどうぞ♪　俺は後を可愛がるから、
（暦のお尻の穴に指を突っ込んだまま、空いた手で暦の片足を）
あんたは前を可愛がってやってよ。
（グイッと持ち上げて暦に犬のオシッコポーズを取らせる）

>>398
ひはうんえふ！　はふへへふらはい！（違うんです！　助けて下さい！）（首を縦に激しく振る）
（良かった…　一度は疑っちゃったけど反省しなくちゃな…　よく見たら割と悪くない顔立ちだし、これをキッカケに…いや、だとしたら最悪な出会いだな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

…え？（最後の台詞を聞いて再び固まる）

>>399
あはあ！　りょうえをはあへっへいっえぅんあぉ！（だから！　両手を放せって言ってるんだよ！）（更に激しく腕を振り回す）
ひほひおふあんは…（きもちよくなんか…）うあぁぁっ…！
（もっとしてあげる？　これ以上何するんだ…？　　っ…？！　うがぁぁぁ…！）
（お尻の中に…指がぎちぎち入り込んでくる？！　…痛いっ…！　誰か……！）

>>401
おっ！！
（片足が上がり、露になった暦の秘所を凝視する）
それじゃ、遠慮なく前は俺がもらおうか……
（暦の秘所に顔を近づけていく）

さっきオシッコだしたばっかりだろ
どんな感じだ？
（ぺろっと舌でなぞっていく）

>401
うはぁっ！　す、スゴい締め付け。
じゅぷっ、じゅっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ‥‥
（お尻に捩じ込んだ指をゆっくり出し入れし）
ここにチンポ突っ込んだら、ぐりゅんぐりゅん♪
（右へ左へと捻りを加えて掻きまわしていく）

どんなに気持ちいいんだろう
（お尻の中で指をチョキにして穴を拡げながら）
‥‥ねっ！　ごりゅん♪
（そのまま強引にお尻から指を引き抜く）

も、もう‥‥我慢出来ない。ｶﾁｬｶﾁｬ、ズルッ！
（いきなりベルトを外してズボンとパンツを下ろし）
挿れてもいいよね？　お尻にコレを‥‥
（勃起し反り返ったペニスを暦に見せつける）

>>402
おっ！　…やえーぉ！（じゃねーよ！）（コイツもやっぱりヘンタイかよ…）
あかあおう！　おんあおぉなえんなよっ…！（バカヤロウ！そんなとこ舐めんなよっ…！）　んはっ…（恥ずかしい…！）
（こんな狭い空間に３人で密着してたらヘンな気分になりそうだ…）

ふぅ……んぁぁ…（でも……でも、ちょっとだけ気持ちいいかも…。って何考えてんだよ！　これは犯罪だぞ！）

>>403
ひぐぐああぁぁっ！！（出たり入ったりして、お尻の中が熱い…！！）
うﾞーーーーっ！！（頭の中がぐるぐるしてきた…）
あえへぇっ！おえあぃ…（やめてえっ！お願い…）　〜〜〜〜っ！（広げられて悶絶）

（…はぁ、はぁっ…　ガマンできないって何だ？　どうするってんだよ…　…うわっ？！）
（あっ、っていうか今ってコイツら無防備だしいつの間にか両手解放されてんじゃん！）（ショーツを投げ捨てる）
お前らっ！　よくもこんなことしてくれたな！（>>402の頭にパンチ、>>403には肘鉄をそれぞれ喰らわせる）
　

>>404
すみませんでした……
（強く殴られたため鼻血を両手で押さえながら謝る）

オッシコの味はしょっぱい感じだな
でも、お前も気持ちよかったんじゃないか？
なんか艶かしい声だしてただろ……

>404
Σへっ!?　‥‥ごふっ！
（投げ捨てられたショーツに気をとられた隙に肘鉄を食らう）

イテテテ。やってくれたな‥
（肘鉄をくらった頬を擦りながら、暦の後にいる >402に目配せし）
でも、男二人相手にどうするつもりだよ？　なぁ、相棒。
（飛びかかるタイミングを計る）

>>405
謝るんだったら最初からこんなことすんじゃねぇっ！　…ったく（ノーパンだけど着衣の乱れを整えながら立ち上がる）
もう二度とこんなことしないって誓うなら警察には突き出さないでやるよ。　ほら、解ったらそこどけよ。出られないだろ？
（きもちよくなんか……）

>>406
やってくれたな？　それはこっちのセリフだっ！　いきなり……あんなことしやがって（赤面）
相棒？　お前らグルじゃないだろ？　どっちにしてもそっちのヤツはもう降参してるみたいだぞ。
これ以上やるならお前だけ警察に引き渡すぞ？　その……モノも早くしまえよ！（見苦しいなぁ…）

>>407
ま、>406と二人でかかれば……というより俺一人でも女を組み伏せるくらい簡単だけどな

それは逆に言うと警察に突き出される覚悟があれば犯してみろってことか
いいぜ？　俺の人生潰してでもな……お前にはそれだけの魅力があるし
（逃げようとする暦を手で制して）

>408
そうこなくっちゃな、相棒。グッ！
（親指を立てて手を前に突き出す）

>407
クフフ、残念だったな。相棒もヤル気満々みたいだぜ？

俺も警察なんか怖くネェしな。
ん？　どうした。コレが気になんのか？　ホーレホレ♪
（腰を振ってペニスを見せつけるように大きく振る）

［おっ！　顔を背けたぞ、チャーンス。］ぼごぉ！
（暦がペニスから顔を背けた一瞬に強烈な腹パンチを決める）

>>408
なﾞっ…　そ、そんなことしなくていいよ。お互い今日の出来事は水に流そうぜ。
逆に言わなくていいって！　前言撤回！　私に魅力なんてないよ！　学校にはもっとカワイイ子いるし！　今度紹介するよ！滝野智って言うんだけど…（スマン…）
だから…　ね？　退いてくれますか…？（ああーーーもーーー！）

>>409
やる気っていうか…ほら、二人とも冷静になろうよ！　ね？　絶対にこのことは黙ってるから！　それに素性も知らないんだからいいよね？　ね？！
（変なモノ振り回しやがって…　コイツ一人だけだったら絶対に蹴りかまして逃げてるのに２対１じゃ圧倒的不利だしな…）

……ぶはっ…？！（意識が飛びかけ膝から折れ床にうずくまる）



【ちょっと席を外すので次レスが遅くなります。30m〜1h後くらい頂けますか？　すいません…】

【こっちは良いですよ。>380さんは、どうです？】

>>410
まぁ、そういうなよ……
お前は魅力あると思うよ……って殴っちまったか
暴力はいけないぜ、特に女に手を上げちゃいけねえよ
（屈みこむ暦の頭を撫でながら）


【全然OKですよ】

>410,412
それもそうだな、相棒。
つい、カッとなっちまったよ。

やっぱ、女は‥‥　むぎゅっ！
（踞る暦の胸を鷲掴みにして）
可愛がってやんないとな。
（むにゅもにゅと揉みしだく）

おおっ！こいつ胸でっけぇぞ！
（制服の胸元を開けてブラを晒すと）
相棒も揉んでみろよ。ﾌﾟﾁｯ♪
（ホックを外して乳房を露出させる）

……う……うぅ…　げほっ、ごほっ！
あれ？　どうしたんだっけ……　そうだ、男子トイレに来たらいきなりヘンタイ達に襲われて……ええっと…
ぐっ…！　お腹が痛い…！　あぁ……殴られたんだ……　それで床に……

畜生…！　人のこと好き勝手しやがって…　やめろ…！触んな…！（力を振り絞って胸元を隠しながら抵抗）

>>414
それにしてもインパクトのある胸だな
隠そうとしても隠せる大きさじゃねえよ
（暦の胸をじろじろと見ながら）

俺はこのニーソの足が堪らねえけどな
（そっとふとももに触れて、足を撫でていく）

>414
フフフ、気が付いたのかい？
（後から 乳房を揉みしだきながら）
好き勝手するのはコレからだよ。
（首筋に ぬろぉ♪と舌を這わせる）

おやおや？　嫌がってるワリに‥
（硬くなりはじめた乳首を摘んで）
ココ硬くなってるよ。
（きゅうぅ！っと強く捻り上げる）

>>415
そんな目で見るなよっ…　げほっ…（深呼吸する）ふぅ…。わかったから…もう帰してくれませんか…？
足もそんなに触らないで下さいっ…

>>416
お前が…殴ったんだったな…（鋭く睨みつける）触るんじゃねぇよっ…！（両手で振り払う）
うひっ？！　気持ち悪い…ゾクゾクしただろっ…！（平手打ちをおみまい）
〜〜〜っ！　痛っ…！　どこ摘んでんだっ…！（蹴りも追加）

>>417
まぁ、帰りたいよな……
すまんが今から起こることは忘れてくれないか？
このまま帰すのは無理そうだからな
（ズボンを脱いで大きくなったモノを露出させる）

これをお前の口か、性器で沈めないとな……
最低なのは自分でも分かってるが、ここまで来たら引き下がれない

>417
ああ、そうだけど。あんたが暴れるから悪いんだろ？

くっ！　まだまだ威勢がいいな。でもな、
（必死の抵抗も密着した状態ではダメージを与えられない）
あんまし元気過ぎると、もっと痛い目見るんだぜ。
（首に手をまわしキュウっとチョークスリーパーで締める）

>418
（暦の首を締め上げながら空いた手で暦の片足を持ち上げ）
ほら、今の内にブチ込んじゃいなよ。相棒

>>418
忘れる？　それなら"今から"じゃなくて"今まで"の事を忘れる様にするから！　それでいいよね？！
（うっ…　この人もやっぱり同じなのか…）
あ、あぁ…それなら…これでいいよね？（片手で優しく握り上下に扱く）

>>419
暴れるから？　元々暴れる様なことしたお前が悪いに決まってるだろうがっ！（ヒザ蹴り）
大体こんなことしてどうなるかわかってんのか？　絶対に許さな……かはっ！！
（うっ…　これは…　　マジで……　ヤ…バ……！）

>>418
いきなりブチ込むのもつまらんだろ
ゆっくり楽しまないとな

>>420
（優しく扱かれて気持ちよくなるが）
手でされるのも悪くはないが……それじゃ満足できないな
見た感じ処女だと思うが、いきなり処女喪失でもいいのか？
口でしないならお前のアソコにブチ込むこになるぞ
（屹立したモノを暦の眼前に突き出す）

>421
まぁ、あんたの言うコトも一理あるよな。
（持ち上げていた暦の脚を下ろして）
フフ、ゆっくりと可愛がってやらないと‥
（暦の内股をススーッと撫であげる）

>420
さぁね。俺には先のコトは分かんねぇけどさ‥
あんたが、どうなるかは分かるよ。ｸﾁｭ
（脚の付け根まで撫であげクレバスに指を這わし）
前にも後にもブチ込まれて善がりまくるんだぜ。
（割り開いてジュプっとヴァギナに指を捩じ込む）

>>421
（大きくなってきた…。熱いし固い…）
満足出来ないんですか…？（処女喪失と聞いて青ざめる）そ、それなら…その、口ですれば、許してくれますか…？
お願いします…　気持ちよくしますから…！

>>422
（首に絡みついた腕に噛み付く）
このっ！　さっきから卑劣なことばっかりしやがって…　お前の顔は覚えたからな。榊や神楽に頼んでボコボコにしてやるからな…
うぁ…　そんなとこに指入れるなよっ！　気持ち悪い…　誰が思い通りにさせるかっての！（更に抵抗＆ローキック）

>>423
そうだな、気持ちよくしてくれればな
だが、満足させられなかった時は覚悟しろよ

それなら、さっさと咥えてくれ……
もう我慢できなくなってるんだ
（暦の後頭部に手を添えて、早くしてくれといわんばかりにせがむ）

>423
うおっ！　ヤリやがったな。
（噛み付かれて僅かに拘束が緩むが）
これ以上、暴れると‥‥　ぐじゅ！
（さらに指を膣の深くまで挿入して）
うっかり膜を破っても知らないぞ？

おおっ！　怖い怖い‥‥
ボコボコにされるんなら、その分楽しまないと。
フフフフ（暦の腰をグイッと持ち上げると）

（ペニスの先端をキュッと締まった窄まりに押し付ける）

>>424
約束だよ…！　それなら咥えるよ…（えいっ！）
あむっ…　ちゅぷ…　れろれろれろれろ…（どこを重点的に舐めればいいんだろう…）
どんな感じだ？

>>425
うぁぁっ！（膣に痛みが伴う）　わかった！何でも言うこと聞くから！…一回その手を退けてくれないか？
こんな体制のままじゃ私も気分が乗らなくて…　頼むよ…（上目使いで懇願する）

>>426
うっ、いい感じだ……
だが、もっと強く激しく吸い付くように頼む
（暦の髪を梳きながらお願いする）

あとは思うように舐めてみてくれ
別に上手くできなくてもいい、その時はお前の処女をもらうだけだ

>426
まぁ、そういうことなら‥‥　にゅるん
（ヴァギナから指をゆっくり引き抜いて）
体勢を変えてあげようか。ふっんん！
（そのまま暦を抱えたままで立ち上がる）

はぁっ、はぁ‥‥　約束は守ったんだし
（便座の上にドカッと腰を下ろすと）
こっちの言うコトもちゃんと聞いてもらうよ。
（菊門にペニスの先端を押し付けたまま）
ペニスを挿れさせてよ。コッチにね（ニヤリ
（抱えあげている暦の腰を下ろしていくと）
ぐっ、ぐぐぐ‥‥にゅぶぶぶっ！
（菊門をムリヤリ押し拡げながらペニスが呑み込まれていく）

>>427
激しく吸い付くように…　こう？
じゅるるるっ！　ぢゅぅぅぅ……じゅぱ！　ぬっぽぬっぽ…ちゅぶぶっ！
（根元から這う様に舐め上げて亀頭部を軽く咥えてバキュームフェラ）
っはぁ…　これで満足かな…？（何としても口だけで済まさないと…！）

>>428
姿勢変えてくれるの…？　ありがとう…（今だ！）おりゃぁぁっ！！（金的攻撃！）
誰がそう簡単にヤられるかっての…。お前が先に直接手ぇ出してきたんだから文句は言えないよな？
（よし、この間にもう一人の方を満足させて…早く逃げよう…）

>429
うぎゃああぁぁっ！！！

そ、そこは反則‥‥（ガク

【えーと、やり過ぎましたか？】
【スイマセンでした。orz】

>>429
なかなか良かったが、満足はできないな
（暦の口からペニスを抜いて）
頑張ったけど最高に気持ちよくなるにはこっちだな
（秘所をそっと一撫でしてから、そこにキスをする）

もう、大人しくやられたらどうだ？
（そう言って、秘裂にペニスをこすりつける）

>>430
（お？　気絶したか…？　死んではない……よな？　うん。それに元はといえば私が被害者だしな）

【ドＭなのでもっと激しい反撃待ちでした（汗）でも先に一人だけ入れちゃってもロールにズレが出てくるから丁度良かったかな？ｗ】

>>431
え？　これでも満足出来ないの？（困ったなぁ…どうしたらいいんだろう…）
でっ、でも、私頑張って舐めましたよ？！　そこは約束が…ちが……ぁん（キスされて体が痺れる）
（この人なら、カッコイイし、暴力振るわないから…イイ…かも知れないけど…　やっぱりコレだけはダメっ！）
（幸い一人は倒したみたいだから…　弱点をさらけ出してる今なら…！！）

ごめんなさいっ！！　（同じく金的攻撃）

>>432
あぁ、あれだけじゃ満足……　ッ！！！
（金的攻撃を食らってうずくまる）

やりやがったな……
うぅ……

【なかなか楽しかったですよ】

>432
きゅう〜‥‥（失神中w）

【Σあっ、あれ？　そうだったんです？（汗】
【どうしましょ？　今回は、コレで〆ます？】

>>433-434
ふぅ……やっと倒せたみたいだな…。それにしても色々と危なかったな…。今度からは余裕を持って行動しよう…。
この二人は…ここにほったらかしでいいのかな？　ま、いいかｗ（出る時もバレないようにしないとな…）
あ、パンツ…　今更洗って履く気にもならないし、アレはいいか…

【大分長いこと付き合ってもらってありがとうございました☆　上でも言った通り本当はドＭなのでもっと鬼畜な責めや暴力を期待してたんですけど…】
【それは（もし機会があれば）次回にでもお願いします♪　それでは失礼します★】

>>435
女にやられるなんて……
バタッ……

【ドMさんでしたか、ぜんぜん気づけなかった】
【それでは、また？があれば……】

女のMを捜していたSな女の子が他所にいたのに、会わないものだな・・・

ふーー…　寒い日が続くとトイレが近くて困るな…
この前は嫌な目に遭ったしな…。いや、もうあの事は忘れよう。　って今度はトイレ自体見つかんねーし…
（このままだと本当にやばいことになりそうだ…！）

ど、どこかにないかっ？！（周囲を見回す）

ふふふ…盗撮カメラ「覗きくん」セット完了！
個室にさりげなく設置したボタンを押すと作動する、節電使用！
ボタンを押さなければ何も起こらないが…ボタンがあったら押すだろ、ふつー！

私はトイレに宿るトイレの精………
トイレを愛する物にのみその姿が見える……わけではない……

なんかずいぶん久しぶりの精がｗ

ふむ…すでにボインメガネさんはいないのだろうか……。

やあ、確かに久しぶりだねえ。まあ、以前と話し方が違っても
気にしないでくれたまえ

なんだかしゃべり方が個人的にストライクなものになっておらっしゃる！
今の外見はどんな感じですか？？

む…？そうか？ならば嬉しいところだが……。
そうだな…。どんなと言われても説明が難しいが……
お前はどんなのが好みなのだ？

よみが来たんだし、智ちゃんと よつば帰ってこないかなぁ

ふむ、よつばちゃんかね。確かに彼女は可愛いな。
イジメ甲斐がありそうだ。特に私のテリトリーでは…な。
智というのはあの元気な子か……。屈辱にまみれさせてやりたいな…。

>444
スレンダーでクールな、ショートカットの女の子

そうか…。わかったぞ。……ぼわん…（スレンダーでショートカットの女の子に変身する）
これでいいのか…？ちょっと胸が容量不足な気がするが…

>448
それで背は高いほうが…

胸は……よし、さらしで押さえてるということにしましょう！

そうか…ならばもう少し背を高くしよう。……むくむく…っと。
これでいいか？１７２ｃｍくらいか……
ん？お前が望むなら胸も大きくするが…必要なのか？

>450
精さんが小さい、と思われるのなら…

そうか…まあ、いいだろう。小さいままで行くことにするぞ。
それで、私は何をすれば良いのだ？

>452
うーん……


結婚してくれませんか？

………ふざけるな。
そもそも私は精霊だからな。人間の役所で婚姻届けは出せないだろう。
それに私はトイレを出ることができないからな……一緒に住むというわけにもいかない。

>454
俺の家に来てくれれば…


┌─┬─┬────┐
│wc | wc|　　　　　　　│
├─┴─┘　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　│
└────────┘

　　　↓

┌────────┐
│wc　wc　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　│
└────────┘

と、壁を壊して二人で暮らせるようにするぜ

ふむ…そうだな…。ならばお前の家のトイレに移動しよう。
私は共用トイレと女子トイレにしか出没することはできないからな……。
（４５５の家のトイレにワープする）
ほら、来たぞ。次は何をすればいいんだ？

>456
それじゃあ壁を壊すから、ちょい待ってね
（ごんがんと部屋の壁を除いて、家全体がトイレの個室と同じ状況にする）

……無茶な事をする……。確かにこれでお前の部屋全体が
トイレになったが……。ふむ、広々としていい感じだな。
……こんなことをして…もしかして私が消滅するかも知れなかったのだぞ？
まあ、良い。それで、次は何をするのだ？

>458
いや。大丈夫ですよ。
なぜなら、ほら！
（部屋の入り口に女子トイレのマークをつけている）
あれがあれば消えるなんてありません！

何って……結婚ですよ

……そうか…しかし、お前が恥ずかしいのではないのか…？あれは……。
…まあ、良い…。そうか、結婚するんだったな……。
それでは…結婚式の真似事でもすればいいのか？

>460
恥ずかしくない！

真似事じゃなくて、結婚しましょう

いやー。楽しみだなあ

まあ、いろんなことは省略して、指輪交換とキスを…

そうか…結婚するのだな？私も長く生きているが…
トイレの来訪者と結婚するのは初めてだ……。
ふむ…キスか……。少し恥ずかしいな……（わずかに頬を染めて）
それでは…唇をつければいいのか？

>462
うん。
じゃあ、目を瞑って……

ちゅっ
（軽いキス）

ああ。それでは…（目を瞑る）
ちゅっ……む……（さらに紅くなる）

>464
それじゃあ、指輪の交換を…
（指輪を手にとり、互いの指に嵌める）
（この時点で完全にある種の契約が成立した）

ああ、指輪の交換だな。……そんな物をいつ準備したんだ…？
まあ、いいか。それでは……（指輪を互いの指に嵌める）
（ある種の契約が成立したのだが、気づいていない）

>466
（こっちも気づいていない。なぜなら偶然であったからだ）
（アホの一念岩をも通す）

（……あの怪しい店で買った指輪だけど…好きな子に嵌めればOKって本当かね）
（まあ、鰯の頭も信心からって言うしな）

よし。結婚式も簡単だけど終った、と
……新婚旅行は無理かなあ…

うーん（迷っている）

そうだな…これで私はお前のどれ…ん？いや、妻だったな…（何か妙な感じがしたが…気のせいか…）
新婚旅行か……お前が外国に行ってトイレに入ればいいのだろうが……
ホテルのトイレを壊すわけにはいかないだろうからな……

>468
（気づいていない）
そうだよなあ。
せっかく行っても名所旧蹟が見えないんじゃあなあ…

しょうがない、今日は部屋でお寿司でもとろうか。
何か食べたいものある？
それとも…作ってくれる？

ふむ…観光地にもトイレはあるだろうから…いや、考えるとキリがないな……

ん？寿司か…私は食事はとらなくとも良いのだが……
まあ、食べて食べられないことはないな……。
ん？私が作るのか？私は料理など……わかった作ろう（また何か妙な感じが…）

>470
え、作ってくれるの？



じゃ、じゃあ……は、裸エプロンで……
（ごくり）

ああ…。よくわからないが、急に作りたくなったのだ。喜ぶがいい。

何？そんな事できるわけないだろう！！！
………（くっ…まただ…）このエプロンをつければいいのか？
（と言って服を脱ぎ捨て、エプロンをつける。）
それで、何を作ればいいのだ？（冷蔵庫をのぞきながら）
（ちなみに顔や身体は冷蔵庫の方に向かってるので、尻が丸見え）

（ふりふりと揺れるお尻で固く大きくなってしまう）

な、なんでもいいよ

キミが作ってくれるなら…
（ふら〜っと立ち上がる）

……落ちたようですね。完全に

汲み取り式トイレにか？

すまなかった。バーボン規制だ。全く、今日はここ以外、全く書き込んでないのだがな……

そうか…？ならばすき焼きにでもするか…精力をつけなくてはな…
【当然そちらも落ちられてると思うので…、機会があればまたいつか…】

>476
【……実は寝ようと思って、最後に見て回っていたりするｗ】
【まあ、遅いのでまた今度…】

【おっと、書き込まれていたのですね。気がつかなくて申し訳ありません。
それでは、また今度おねがいしますね】

ふふふ…またやってきてやったぞ。嬉しく思うが良い。
………また前回と性格が違うかも知れないが、まあ、気にするな。
今は、クールで貧乳タイプのままだ

【やっほー】

【おっと、気づかずに流してしまうところだったよ。
この前の男か？】

【俺がアブダクションされて無い限りはそう】

ふむ…それではみそ汁でも作るかな……
まずはダシをとればいいのか？鰹節かいりこ辺りか？
【レスが遅れ気味で申し訳ない……】

>483
い、炒り子かな？
（そして思わず動くお尻に手が伸びてしまい、さわさわと撫でてしまう）

あ、ごめん…

【いや、そんなことは…（汗】
【調子が悪いのでしたら次に回してもいいですよー？】

そうか…。この魚を水に入れればいいのか？（炒り子をつかんで、水に入れる）
コレを煮立てるのか…？料理などしたことがないからな…。
あっ……な、何をする！！貴様……
………（また…さっきから一体……）き、貴様が触りたいのなら…良いがな…
【いえいえ…そこまで悪くはないのですが……。でも重いかも…】

>485
え？
い、いいの？？
での、せっかく料理してくれてるのに…
（といいつつ尻を撫で続ける）

【こっちも微妙に重いですね…（汗】

ん？い、いいぞ…（く、…なぜだ…なぜ、やつのいいように…）
そうだな…お前がどうしても料理しろというのなら料理するが…
……そうだな。お前が触りたいのなら料理を中断してもかまわないぞ
【そうですか〜。リロードが…リロードが…】

>487
……どうせなら作ってるところを後ろからいたずらしたい…

じょ、冗談ですよ、冗談
何か手伝おうか？

【だ、大丈夫ですか？（汗】

そういうものなのか？ダシはこんなものか……。
次は、味噌と具を入れるのか？（やはりこやつの命令には逆らえないようだ…一体何が…）

冗談？なんだそうなのか……。ん？手伝ってくれるならありがたいが……
【なんとか……レスが遅いのを許していただければ問題はないです】

>489
……？？
（何かを考え込んでいる精に気づく）
どうしたんだ？
なにか問題ある？？

あ、じゃあ、卵焼きでも焼こうかな
何か食べたいものがある？

【レス速度は個人個人ですから全く問題ないですよー】

ん？いや、問題はないが…どうもさっき指輪を交換した辺りから
どうも…い、いやなんでもない。
む？卵焼きは…嫌いではないな……それではそれでお願いしよう。

>491
指輪？
ああ、これ。道具屋に貰ったんだけど…おまけで
これがどうしたの？

（卵を割って、白身と黄身を分ける）
（白身を泡立てて、黄身と混ぜて焼く）

ああ、この指輪だ。私達の結婚の証……ふむ……
道具屋か…いや、特にどうしたという事はないがな。

おお、手際のいい料理だな。ならば私も……（だし汁に味噌を解く）
ふむ…次は野菜を刻むのか…？

>493
うん。この本の通りにやれば、まぁ失敗は無いからね
野菜炒め？


……（ごくり）
（思わずキュウリを手にとってしまい、キュウリをお尻に近づける）

ああ、そうだな。便利な本があったものだ……。
む？味噌汁の具は…刻まなくていいのか？
何を入れていいのかもよくはわからないが…ネギとかか……

む？（キュウリが尻に近づいてくるが気づかない）
どうかしたか…？

>495
あ、ああ。あとは豆腐とか…

（答えた瞬間、ずぬり、とキュウリを性器に突き刺す）
ダメだ…もう我慢できないよ…

ああ、豆腐か。それがあったな。それじゃ豆腐を…
うぐっ…き、貴様…あ、ああん…な、何を…
へ、変なものをアソコに入れるんじゃない！！（く、…だ、ダメだ…
認めてしまっては……だ、だが…精神が……あ、ああ…）
が、我慢できないのか…な、なら…こんなものではなく…だな……
あ、あふん…

>497
ほら…料理を止めちゃダメだって……
じゃなくて、なんか変だぞ
いや、たしかにかわいくって思わず我慢できないんだけど
それを差し引いても……なんか手が勝手に動くというか…
（そう言いながら、キュウリを動かす）

あ、ああ…わかってるよ…豆腐…を…（豆腐を持ってきてきり始める）
こ、こんな感じで…あ、ああんっ…
な、なんだ…ど、どうか…しｔ…あひん………
や、や…う、動かすでない…っ…あひいい…て、手元が狂ったら
危ないであろう…ああん！！きゅ…キュウリのいぼいぼが…ああん…

>499
手、手を切っちゃ大変だ
（ぴたっと手が止まる）
……ふう。だ、大丈夫？
ごめんよ…

（と言いつつ、今度は普通に手が伸びて、アナルをツンツンとつつく）

あ、ああ…そうだな。まあ私は精霊だから回復能力も持っているが……
ああ、大丈夫だ。心配してくれて…嬉しいぞ。（私が例を言うとは……な、
なんなんだ…さっきから……まるで……主人と奴隷……みたいな…感情…）
（アナルに指が伸びてきて）
な……こ、今度は尻…なのか！？

>501
い、いや…
これは……その…
（慌てふためいている間に、指がアナルに埋まり、くにくにと動き刺激を与える）

あ、鍋！
鍋が吹き零れる！
（慌てて指を抜き、火を止める）

ん〜〜〜？
なんだろう、おかしいなぁ・・・

な、なに…を…ああんっ…な、なぜ…尻まで…こんな…あふんっ…
や、やめろ…おねがいだ……こ、これまでにない…あああんっ…

す、すまない…な、鍋…か、火事になるところだったな……。

こ、こんなことをしておいておかしいもなにもないだろう……
あ、ああ…も、もっと入れてみろ……あふん…

>503
い、いや、なんか手が勝手に…
勝手というか、まぁ、したいことなんだけど…
でも、愛する人に、こんなときにすることじゃないと思うんだ！
（と言いながら、エプロンの脇から手を突っ込んで、胸を揉む）

やっぱ変だよ、この手！
（その薬指には指輪がきらりと）

手が勝手に…だと？ふむ…やはり何か妙だな……
指輪を交換してから…か？
む……やっぱりしたい…ことなのか。
こんなとき……か。愛し合うものは結婚式の晩に結ばれるものではないのか？
あうっ……ま、また……な、なんだその手つきは…ああんっ……
く…が、我慢が…できなく…あふんっ……

>505
いや…たしかに初夜はエッチするものだけど…
こんな風にいきなりマニアックなのは普通…（汗

指輪を…？
ああ、そういえばそんな気が…
（乳首を摘み、カリカリと爪を立てて刺激する）

ああ、そうだろう？むむ…確かにマニアックなのはありえないかも知れないが……

む？やはりそうなのか？あ、ああん…。な、なんだ…そ、その指使いは…
あ、あふん…き、貴様さっきから…弄るたびに格段に技術が…あ、あふん……
こ、これも指輪の…あ、あああん……だ、だめだ…む、胸などではなく……
あふ……

>507
と、とりあえずご飯を食べましょう
ほかの事に使えば、多分、無意識に動くことは無いでしょう

指輪？
この指輪が何か？？
（まだ乳首を摘んでいる）

【そうだな…やはり眠い…何十分も待たせておいてすまないが…
このままだともっと迷惑をかけそうだ…
落ちさせてもらうよ。続きは…また今度で…】

>509
【わかりました。遠慮なく寝てくださいｗ】
【続きはまたー・それではよい夢を】

（普段あまり使われてない、旧試合会場トイレにそーっとはいってくる）

ふぅ…　試合前にはちゃんと腹のなかカラッポにしとかないとね。
便秘じゃベストコンディションで試合できないし

ま…ちょっと汚いけど誰もいないから音消しとか
気を使わなくていいしね

（薄汚れているものの、人がいないので安心して個室に入り
ホットパンツをずらして）
リングウェアってなんでこうぴちぴちなのよ。こういう時不便じゃない。
股間にファスナーつけりゃいいってもんじゃないでしょ。

（ぶつぶついいながら股間のひもとファスナーを下ろして）

んぅ…っ…　　く…

（目をぎゅっと閉じて歯を食いしばり）
ん〜〜〜・・・
（じょろじょろじょろと派手な音を立てて放尿）

もう、オシッコはどうでもいいのよ！
ウンコだしてすっきりさせて夜の試合に…　　ううぅ〜〜〜…
…一週間分は流石に手ごわいわ…

　仕方ない…わね（ぺろっと舌なめずり）

んしょ…っと
（人差し指と中指で肛門をマッサージ。盛り上がった肛門がぱっくり広がる）

んんん…　あ、出る…でそうでそう！キタっ！も、もう少しィ…
（ブベっブベベっと下品な放屁音）
やだもう…　クサイ…私のオナラ…
（肛門を弄りながらうっとり）

くふぅう…　あ、きた！きたきたっ！
（みちみちと音を立てて肛門がもりあがり、零子の手首くらいの
極太ウンコがひりだされてくる）

おお…　ん…あはぁあ…　ウンコが腸内こすってるぅ…
キモチイイわぁ…っ
（運動している健康な身体は極太を途切れさせる事なく
便器の中に巨大なとぐろをまいていく）

（ブゥゥっ！ブリィっ！）
くはぁ…　私ってばウンコしながらこんなでかいオナラして…
鼻が曲がりそう…たまんない…

（男子トイレいっぱいだったからこっちで用足してたら……なんだよ、すげえな）
カラッ……

（あ、しまった、ロールが回っちまった……聞こえたかな？）

（ぼとんっと派手な音を立てて、便器からあふれそうな程
のウンコをひりだし、ついでにあふれかえったオマンコも軽くかきまわし）

ふぅ…　スッキリしたわ。　お腹もひっこんだし。
今夜はベストコンディションで試合するわよ！（ガッツポーズ）

誰かいたら前哨戦で私とケツセックスバトルなんてのもいいけどね

（わざとウンコをそのままに残し、自分のケツ側からの試合中の
ドアップ写真をおとして個室をでてゆく）

ん？　なーに？だれかいるの？

ちっ、出るか。

……まさかあの日ノ本がケツ好き変態女とはなー。

？え？なんで男がいるの？
（目ぱちくりしつつも挑発的に笑って）

ふーん…全部きいてたの？ふふん、幻滅した？

トイレがいっぱいだったんだよ。
……それはまあいいか。

いーや。
週刊誌に売ったらおもしれーなとか思っただけだが？
（にやにやしながら返す）

ここの便所、汚れてるから女性客とかスタッフが使わないから
私としては安心してウンコできるとこだったんだけどね。

（肩をすくめて）写メでも撮ったの？
で？なあに？　コレネタに脅そうかって？

古ぃからなあ。
そりゃ使いたがんねーだろうよ。

んー、脅してビビるタマでもねーだろ。
前哨戦しねーかってだけでよ。

（ぺろっとくちびるを舐めて）
そうこなくちゃね。　どうしたいの？個室入って私のケツ即ハメ？

それとも先にしてほしい事ある？
一応私はアンタに弱みにぎられた訳だからね。
いうとおりにするわよ？

即ハメかな。
どうせまだ流してねーんだろ、あんたのくっさいウンコ。
匂い嗅ぎながらヤられるっての、いーんじゃねえ？

フェラは……そのあとにさせてやんぜ。

OK。　もちろんそのままよ。　ほっときゃ誰か掃除するだろうし
アンタみたいなのつまみ食いするにもいいしね？
（すっと股間を握り、個室内へ）

ふふ…ちょっと時間がたつと返って臭くなるのよね。
（尻をつきだし、挑発的に突き上げ）
いいわよ、ホラ
（片手でホットパンツの股間のファスナーを下ろし、
アナルをむきだしにして広げてみせる）

アナタのチンポ、つっこみなさいよ。楽しませて。

弱み握られてるって態度じゃねーな。
このケツ淫乱が。

うわ、ほんとに臭えな。
何食ったら凝んな臭えウンコ出るんだ、ああ？
（突き出された尻を叩く）

あー、そうだ。
どうせなら無理矢理やられてる清純派っぽく振る舞ってみろよ。
どうせすぐにアヘアヘ言うだろうけどな！
（アナルに極太のペニスを無造作にぶち込む）

清純派ね…　難しいこというのね。
でもいってる通りすぐブッとんじゃいそうだけど…

あぅ…っ…　そ…そんないきなり…
こんな太いの…　きつい……
（ふいに口調が大人しめになるが、腸内はにゅるにゅると
絞めてくる）　あああ…っ

そりゃド変態だもんなあ。
清純派なんて出来やしねーか。

くっくっく。
口ではそう言ってもケツ穴は正直だなあ、おい。
ほら、自分の出した臭いウンコの匂い嗅げよ！
（アナルを突き上げながら、零子の頭を押さえ、便器に近づける）
……ほら、一嗅ぎするだけでケツ穴が震えるだろ？

いやぁあ…　や、やめて…ぇぇ…
（顔を近づけられ、声がかすれて）

んうぅ…　クサイ、私のウンコ…すごいクサイわ…
お願い…　私がケツマニアの変態だって事…誰にもいわないでぇ…
（鷲づかみにされた尻がぷるぷるとふるえて、がに股気味の姿勢で
尻を押し付けてくる）

やめて、だと？
嘘付け、もっと嗅ぎたいんだろ？
……素直になれよ。
（耳元で囁きながら、胸を揉んでやる）

そう、臭いだろ？
臭くて臭くて……タマらねーだろ？
ほれ、マン汁も出てきてんじゃねーのか？
んー、言わないでおいてやるぜ。
その代わり、またするぜ。いいよな、ケツマニア零子？
（ケツを抱え奥まで突き入れる）

そ、そんな…　私…わたし…　っ
あはぁああんっ！
（胸をもまれながら尻穴を犯され、太腿と腹筋がぶるぶるふるえて）
く、クサイっ！臭いわ…　　てた、たまらない…

して！もっと私のケツ、ファックしてっ！
クサイ便所でウンコしながらオナってた
私にもっとたくさんケツハメして…っ！

（奥まで突っ込まれて徐々にアヘ顔になり涎をこぼして）
わ、私ケツマニアの変態…だから…っ
（狭い個室内でがに股ケツファックに興奮して）

臭えよな。
臭くて臭くて……最高にイイよな？
おほっ、震えてぶるぶるしてんのが伝わってくんぜ。
（腰を回すようにして腸を抉る）

オナニーまでしてたのかよ、この変態。
ならよ、今ケツハメされながらマンコオナニーしてみろよ。
便器に落ちないように胸揉んどいてやるからよぉ。
（胸を強く掴んで乱暴に揉む）

そーだ、零子はケツマニアの変態ブタだ。
俺にケツハメされるのが大好きな変態ブタだ。
（ゆっくりとペニスを抜いていく）

ほれ、ケツハメって連呼してみろよ。
そう言うたびにゆーっくり埋めてってやるよ。

きゃぅん…っ！　お、おぁ…ほぉお…っっ
（尻穴がめくれるたびに下品な声をあげて）

いうとおりにするわ…　っ！！
（片手で膝をおさえ、片手でクリを扱きつつ）
んふぅうっ！マンコにキンタマがあたって…
（ぐちゅぐちゅと腸液と愛液があふれてぼたぼたと
山盛りのウンコの上におちる）

くふぅっ！　ケツハメっ　ケツハメいいっ！
ケツハメ最高っ！　アナタのチンポでケツハメされるの
よすぎるぅぅぅぅ…っ！　また硬いウンコしてるみたいぃ♥

いーい鳴き声だな。
ケツマニア零子の本領発揮かぁ？
（あざ笑いながら胸を揉む）

そうだ、零子はもう俺の言いなり、ケツ奴隷だ。
俺にケツハメしてもらうためならなんだってするよなあ？
キンタマじゃねえ。
キンタマ様だろうが。ほれ、マン汁でキンタマ様を綺麗にしろ！

（ケツハメと零子が言うたびに奥へ突き入れていく）
チンポ様にケツハメされて嬉しいか、この変態ケツマニア！
それと……ウンコとチンポ様を一緒にするな、このブタが！
（一気に奥まで突き入れてそのまま抜く直前まで引く）

んふぁあああぁぁっ　ご、ごめんなさいぃっ
（汗を飛ばしつつ尻を激しく振りたて）
オチンポ様きもちいいのぉ…っ！

そ、そのまま零子のケツ穴に…アナタのオチンポ汁ご馳走してぇぇ…っ！
零子は変態のケツマニアの豚ですぅっ！ケツハメされてないと
本調子になれないのよぉぉっ！
（がくがくと身体を震わせ、腸内射精をねだる）

そうだよなあ？
俺のおチンポ様最高だろう？
なあ、ケツマニア零子！
（手をマンコに伸ばしてクリを摘む）

いーぜ、でもよう。
俺のチンポ汁ケツ穴にごちそうされちまったら、
零子は試合前どころか、ウンコのあとには俺のチンポ汁を注いでもらわないとたまらないケツハメマニア奴隷になっちまうんじゃねえかなあ？
なあ？
（零子の胸を掴んで抱え上げ、首筋に舌を這わせながら囁く）
それでも欲しいのかあ？

んぅうっ…　いいのっ　ケツハメできないよりずっといいものっ…
（勃起した乳首がぬのごしにもふるえていて）

ほしいほしいほしいっ　チンポ汁私のケツ穴に注いでえっ！
そのままウンコと混ぜ合わせて今夜の試合にでるからあっ！
（激しく尻をふりたて、腸内がきりきりとこぶしで
しごくようにチンポをからめとる）

ケツマニアのド変態零子にザーメン浣腸してよおぉっ！

【夜勤明けなの】
【そろそろ〆の方向にしてくれると嬉しいわ】
【レスは不用よ】

ははっ、本当にケツハメ好きだな。
このド変態が！
（布越しに乳首を擦り回す）

ザーメンウンコってか？
すげえな、さすがケツマニア……発想がまともじゃねーぜ。
いいぜ、注いでやるよ。
俺のチンポ汁ケツで味わってケツハメ中毒になっちまえ。
いいか、出すぞ……！
イクときにはイクじゃなくてケツって言えよ、この……
ケツマニア変態ブタ奴隷の……日ノ本零子っ！！
（腸内に大量の白濁を吐き出しながら突き上げる）

くぉ…っ　そぅ…　アタシはケツマニアの豚なのぉっ！
ケツハメ大好きなのよぉっ！

…っくふぅぅううっっ　ケツっ！ケツにくるぅっ！ケツ穴熱いあついいぃっ！
ケツ穴にチンポ汁注がれて…っ　んほぉ…おおおぉぁああ…っっ！！

（背中をのけぞらせ、涎をたらし、焦点の合わない目で
全身をぶるぶるふるわせて腸内射精でイッてしまう）

あはぁあああ…　（ぜいぜいと荒い息を吐きながら呼吸を整えて）

俺にケツハメされてよかっただろ。
（零子のケツからペニスを抜く）

ほら、ケツ汁のついちまったチンポ様、綺麗にしろよ。
（零子の口元にペニスをあてる）

それと……今日勝ったら、俺の携帯に連絡入れろ。
勝利の記念にケツハメを零子がおかしくなるまでしてやるからな。
（携帯番号を書いたメモを零子の胸の谷間に挟み込む）
それまでは……ザーメンとウンコを袋に入れて匂いでも嗅いどけ。
いいな。

【ではこんなあたりでこちらは締めます】
【お疲れのところ、お相手ありがとうございました。またしたいなあｗ】

んぅ…　（じゅるっと涎で輝く唇をひらいて
自分の腸液や溶け出したウンコや精液でどろどろの
ペニスを抵抗無くくわえて）
……♥
（むしゃぶりつき、喉の筋肉でしめつけながら指でOKサインをつくる）

（その後もせまい個室内からじゅるじゅると舌が回転する音が
延々響き続けたとか）

【じゃあこっちはこれで〜】
【不定期だけどあまり人いないみたいだし】
【見かけたらまた下品にハメまくってね♥】
【BYE】

GJ!!イイヨイイヨー

（壁の落書きを見て）
ココ誰もいないのかと思ってたよ
しばらくいてみるか…

（そのまま鏡台の上にこし掛け、肩膝たて、肩膝あぐらで座って）

は〜あ…退屈

【零子のヒール版でちょっときてみた】

　フン、最近ハマも気合入ったオトコいないね…
特攻上等な骨のあるヤツいりゃいいのにさ

（大きく開いた胸元からヴァージニア取り出して火をつけて）
・・・・・・・・・・・。（フゥ――っと煙を吐く）

前はハマ公園っていったらちょっとしたプレイスポットだったのに
(にやっと口元を歪めて）

ま、ションベンくらいどこでだってできるけどさ。ライダースーツ
のファスナー硬いから下ろして用足しメンドクセェんだよ…
（舌打ち）

【４時ぐらいからならプレイできますが？】

ああ、そっか…
男子用便所の小便器だったらライダースーツでも
楽にションベンできんじゃん？

（トッっと鏡台からおり、ずかずかととなりの男子便所に入ってゆく）

　うわ、クセェな…　なんで男用って女用に比べてこう
クセェのかね。　…ま、そこがいいんだけど
（つかつかとヒールの音をひびかせ、小便器に向って股を広げて）

ふん、これだったらファスナーちょっと下ろすだけで出来るじゃん。
（股間から尻まで縫いとめのファスナーを少しだけおろして）
（じょおおおおぉぉぉぉぉぉ…　じょろろろろ・・・・）
う〜…さすがにこの時期のハマ公園冷えるわ。
・・・・・まだ出てるし。(くわえタバコで気持ち良さそうに）

なんだよ、便器からはねるじゃん。オトコって器用なもんだな…
（腰を突き出す姿勢で用を足しつつ、足元に跳ねた飛沫に笑う）

ん〜？
(肩越しに振り返り目を細めて軽くにらむ）
なんか気配があったな・・・　

【そっちがいいなら４時いいよ】
【零虎のままでいいの？】

【置きロルのつもりだったから】

・・・気のせいか？　ま、いっか
(結構な時間放尿を続け、ようやく収まると軽く身体をふるわせ
懐から深紅の口紅を取り出し）

【デンジャラス弧武羅参上！特攻上等！】
（ががっと落書き）

ふぅ…　さってと…　ちょっと軽く走ってくるか…
（外に止めていた大型バイクに跨って派手に吹かせる）

【一応４時ごろ覗くだけ覗いてみるわ】
【とりあえず今はオチ】

【戻りました】

（派手なバイク音が停車した気配）

ハマの夜景も捨てたもんじゃねえよな

【ごめん背後がちょい出てました】
【まだいてくれてるかな】

【いるよ〜〜ﾉｼ】

【ごめん、せっかく声かけてくれたのに】
【えーと。希望シチュとかあったら教えて】
【後零虎のままでいいの？零子のほうがいい？】

【気にしなくていいよ〜】【希望は、羞恥プレイとハードなアナル責めかな】
【零虎でいいよ。ライダースーツってエロいしｗｗ】

【わかった。じゃあ口調は結構きついとおもうけど】
【中の人の発言じゃないからね？ｗ】
【シチュ希望みたいから先に開始してくれるかなあ】

（零虎に背後から声をかける）
…あのさ、もしかしてアンタかい？

このあたりでピチピチのスーツを着込んだ痴女が出るって聞いたんだけどさ。
……つーか、どう見てもアンタだよな……
（いやらしい目で舐めるように零虎を見る）


【おっけ〜】

あん？（山下公園のさっきとは別の公衆便所の壁にもたれて）
また随分率直な奴だね。
（にやっと笑い、見せ付けるような挑発的な姿勢で胸の谷間を強調）
まぁ…　アタシも濃ゆいからそこらのガキは途中でギブしたりすっけどさ

ふ〜ん…まあ、確かにそういう見た目してるな。
（人差し指で右の乳首をスーツの上からつつく）クリ、クリ…

濃ゆいのか…へへ、期待大だな…
（指を下に移動させ、へそをいじる）
俺もアンタみたいな女が相手だと燃えそうだよ。
（さらに指を下げ、アソコやクリをスーツ越しにいじくり出す）コリコリ…

　お？便所の外でイキナリって？度胸あんじゃん。
ハマにもまだ特攻根性ある奴残ってたんだな。
（太腿を足の間に割りいれて股間を刺激）

これがこの辺にいるハンパなヤンキーだの浮浪者だのだったら
股間蹴り上げた後にチョークかましてやるけどさ…

（ライダースーツの中は当然下着なし。布越しにも
乳首やクリが硬く勃起しているのがわかる）
にしてもクセェな…　アンタもこの臭いでチンポ硬くできるクチかよ？
（ぐりぐりと筋肉でひきしまった太腿がこすりつけられ）

股間蹴りか…はは、怖いこというね。けどそこがまたいいなあ。
（股間を刺激され徐々に勃起していく）

へへ、やっぱ下着はつけてないか。
（手をスーツ内に潜り込ませて、尻をワシ掴みする）
お、いい感触。柔らかくてそのくせ弾力がありやがる。
なんてスケベなケツなんだろうな。
（乳首に吸い付きながら尻を揉む）


（しばらく尻を揉んだ後）
今度は太腿じゃなくて、口で俺のチンポを気持ちよくしてもらおうかな。
（半立ちのペニスを露出させる）

くっくっく…　ここでか？まぁいいけど。
暗いとはいえ誰かきてもしんねぇからな？

（便所の壁に背中を預けてヤンキー座りになり）
んだよ、もっと気合いれろって…
（突き出されたペニスを舌でこねまわす）

んうぅ…　（じゅるる・・・ちゅく・・・）
なぁ、アンタどれくらいチンポ洗ってないんだよ？
いい感じに臭ってて…興奮する・・・
(皮を唇でひっぱったり剥いて亀頭をねぶったりとしながら）
(涎がこぼれて胸の谷間に流れていく）

そーだな…二週間ぐらいかな。
痴女ってのは臭くて汚いチンポに興奮するって聞いたんでな、わざと洗わなかったのさ。
ここの便所に負けないぐらいの臭さだろ？
（靴のつま先であそこをグリグリしてやりながらフェラを味わう）

（んぐ…ちゅぱ…っ）フフン、わかってんじゃん。

んん…この臭い…たまんないね、セックス本能にビンビンくる。

そうだな、こういうクセェ便所で気合入った奴と気が向いたときにハメると
調子いいんでね・・・　んぶ…美味いぜアンタのチンポ・・・
（ごしゅごしゅと舌と唇とでチンカスも汗のねばつきもこそげ落とす勢いで
バキュームフェラしつつキンタマを弄ぶ）

（スーツの股間からはくちゅくちゅといやらしく音がひびいて）

ああ、俺もアンタとは気が合いそうだぜ。
（腰を前後に振って麗虎の口を犯すように動かす）
こういうのはどうだい？まるで口がマンコになったみたいだろ？

（しばらく口を犯した後）
そろそろ俺もお返ししないとな。
ほら、そっちの壁に手をついてこっちに尻むけなよ。
（長い舌をダランと垂らし）これで、アンタのケツの穴をトロトロにしてやるからさ。

（じゅぷじゅぷと喉を突き上げられ、涎が口端からだらだら流れて）
ぷはぁ・・・　そうだな、口レイプってのも悪くねーな
（つうっとペニスと唇が唾液でつながる）

いーけどさぁ、今２月じゃん？さすがに海側の風ふきっさらしははきついじゃん？
中いこうぜ？（くいっと親指で男子トイレ内を指差して）

確かにそうだな…まあ、このままやって誰かに見られるかも、ってのもいいんだが
やっぱ寒いし中に入るか。

けどよ…（麗虎の尻をさすりながら）

（指を二本もアナルにねじ込む）先に指だけでも暖めさせてくれや。
（そう言って中で指を曲げたり広げたりする）
さ、便所に入ろうぜ。

フフン？個室にはいんなきゃいいじゃん？
風よけってだけだよ…
(小便器が並んでいる壁を指して）ここでだったら別に
外と大してかわんねぇだろ？
（にぃっと笑って）

んっ…と…　いいね・・・いきなりの指ケツマン。
そういう強引なオトコ好きだよ。
(尻穴を広げられて上気した顔を見せ唇を舐める）

アンタケツ攻めんの慣れてるっぽいじゃん・・　
指使いで感じる・・よ・・

なるほどね、こりゃ風がこないだけで外と同じだ。
それに個室じゃないから見られる可能性も十分あるな、全くいやらしい女だぜ、アンタ。

（尻を甘噛みしながら指でケツ穴をほじくる）
アナル好きなんでね。いつのまにか大抵の女はイカせられるようになってたよ。
（肛門の入口部分をじわじわ広げるように素早く指を出し入れする）
好きこそものの上手なれ、ってか？

よくいうぜ、その変態オンナ相手にこんなにチンポおっ立ててさ…
（小便器が取り付けられた壁に手をついて尻をつきだし、
股間のジッパーを下ろして）

これで…アタシのケツ全部見えんだろ？
(片手で尻肉をつかみ広げ、こなれた肛門がぽっかり口をあける）

くっ・・・　アンタマジ指つかったケツマン上手いじゃん…
期待できそう…　
（指の動きにあわせて尻を振るたび、足元にぼたぼた愛液がおちる）
くぅっ…マンコまでひびくぅ・・・っ

ああ、マンコも可愛がってやんないとな。ケツをいじってるとつい忘れちまう。
（やけに長い舌がナメクジのように前の穴にニュルニュル入っていく）

…ちゅ、ちゅるる……うまいぜ、アンタの愛液。
（硬くなったクリトリスしごきながら、マンコを舌でなぶり、なおかつ
くの字に曲げた指をなんと三本もねじこんで腸壁をかき出すようにほじくる）
美味いジュースのお礼に三点責めでアクメさせてやるぜ…

（アナルとクリをいじる手とマンコを味わっている舌の速度を速める）
それ、イキな！

んんっ　くぉ・・・　はぁあん…（舌を突き出し、涎を垂れ流しながら）

なんなのアンタ・・・　舌がなんか犬みたいにながくって…
き、きもちいいっ！！　マンコ、舌でファックされるなんて初めて・・・っ
（がくんと腰が落ちそうになるのをかろうじてがに股姿勢で踏みとどまる）

くううぅっ　く、くふぅっ　マンコとケツとクリの３点攻めなんて…
おおおぉぉおおっ！イクイクイクゥっ！
(鼻先にデカめの尻が圧迫するように押し付けられ、
じょろじょろと小便を床にまきちらしながらいってしまう）

ふおっ…（尻を顔に押し付けられたかと思うと小便を漏らされ）…！

（頬についた小便を舐めとる）
…こりゃまた派手に大声上げてイッたもんだな。そんなにこれがよかったかよ？
ジュボボボッ！（貫くように、いまだヒクヒクしている肛門に舌を潜り込ませる）
ほうれ、ほういふのはほうだ？（どれ、こういうのはどうだ？と言っている）

ジュルルル〜〜〜（ゆっくりと舌を根元まで抜く）
ジュゴオオオッッ！（一気にアナルへ入れる）

ジュルルル〜〜、ジュゴオッ！ジュルル〜〜ジュゴッ！ジュルル〜〜、ジュゴッ！
（悶絶する麗虎の腰を掴んで舌による快楽責めを繰り返す）
（しかも一度や二度の絶頂では止めようとしない）

きゃはぁあああっ！！　　んほぉぉぉお・・・っ
す、スゴ・・・　なに、なん、なのぉっ！？
(肛門にあたる鼻息と腸内を直に舐め回される異様な快感に
小便器に抱きつくようにかろうじて姿勢をたもって）

な、なんかしんないけどっっ・・・　アンタの舌でのケツファック、
すげぇいいっ！　こないだここでつまみ食いした海軍の野朗なんか
目じゃねーよっ！　くはぁあああんっ！
（便器に頭を突っ込むような姿勢になるも、その臭いにも興奮して
舌の動きにあわせて下品に尻をふりたて快感をむさぼる）

そうかい、そんなにいいのか。
アンタも最初見たときは手強そうだったが、こうなっちゃただの女だな…！
（今度はじゅごじゅごと卑猥な音を立てて吸い上げる）
（吸ったり、ねじこんだり、クリを噛んだりと、多彩な責めを繰り返す）


……さ〜て、そろそろ俺のチンポの出番だな。さあ、床に犬みたいに這いつくばって
四つん這いになってもらおうか？
（両手の指で、すっかり柔らかくなったアナルをこじ開ける）

入れるぞ…！
（一気に全部突き刺す）ゴブッ！！

…っんうぅうううっ！（アナルに一気に挿入をくらって声がくぐもる）
ひぃあ゛あ゛あ゛・・・・　ケツにチンポささって・・・っ

んうっ…　いいじゃん…べつにアンタとバトルする…気なんか…なかったし。
こんなイケてるチンポくらってヨガんねぇオンナなんか・・・ただのデクだろ？
（言われたとおりに床に手をつき腰をつきあげ）

もっと…奥までケツファックでかきまわしてくれよ…っ
（奥のほうからあふれる腸液と溶け出したウンコが
ローションのようにからみつく）

奥までっていうと、こんな風か？
グリュッ！グリュッ！グリュッ！（腰を回して腸液とウンコをシェイクしながらアナルをグイグイ広げる）

それともこうか？
パンパンパンパンパン！！（汗や体液を飛び散らせながら激しく出し入れし犯しまくる）

いや、こういうのもありかな？
ニュブ、ニュブ、ニュブウッ……！（肛門入口でカリ首を素早く出し入れして、擬似的な排泄の快感を立て続けに食らわせる）

くぁ・・・おぉっ・・・　んほぉっ…

すごいなアンタ…　ケツファックのツボ…知り尽くしてんじゃん…
(動きにあわせて下品に尻をつきたて押し付けて）

そんな・・・ふうに・・・っケツ犯しながら引き抜きしまくったら…
マジウンコしちまうだろっ！！　ウンコしながら・・・イッっちまったら
どうすんだよ・・・っ！！
（白目気味になりだらしなくアヘ顔さらして公衆便所内に
腸液の臭いと嬌声をまきちらす）

わかってないなあ……
（邪悪な笑みを浮かべながら）
　そ　の　つ　も　り　な　ん　だ　よ。

ケツハメでアクメしたあとに、チンポ抜かれてウンコ漏らして排泄アクメ…
このダブルパンチはキクぜ〜〜♪
もうそれ以外の行為でイケなくなるぐらいな。
でもよ、もうお前にそれ以外の絶頂選択肢はないんだよ。
（ピタッと腰を止める）

さ、おねだりしな。
ケツ穴とクソでイカせて、アクメさせてってな。でないと…
（前後や横に浅く動かしてじらす）
このままじらし地獄だぜえ？

・・・・(肩越しにふりむき、にっと笑って）
なるほど・・・アンタがアタシと気が合いそうって・・いった理由が
わかった・・・
(腰を止められ、自分から下品に尻を突き上げるようにして
床に上半身おとして）

…もう我慢できねえよっ！　アンタのそのすげえチンポでさ、
アタシのケツ穴ほじりまくってウンコさせてくれって！
ウンコアクメでイキたいんだってっっっ・・・！！！

アタシのウンコするとこ全部みててくれよっ！はやくううう！！！！

それじゃ手押し車でいこうか…
（便所の入り口を指差し）
ほれ、このまま外に行くぞ。
俺がこうやって（ジュボ！っと奥まで突き刺す）突くたびに四つん這いで歩くんだ。
行くぞ…！

ジュボッ！ジュボッ！ジュボッ！

この時間帯は少しは人がいるからな、まあ、見られたら運が悪いと思うんだな。
いや、むしろアンタみたいなマゾにはラッキーか？

外に出たら本格的にアクメさせてやるからな…それまでちゃんと這いずって歩けよ！
ジュボジュボジュボ！

アンタも相当変態じゃん・・・
（くっくっくと笑いながらトレーニングで鍛えた身体は
　器用にその姿勢で移動して）

んほぉお・・・っ…　うごくたびにチンポがケツ奥めくって
・・・もう速攻イクって・・・マジでぇっ！
(括約筋がきゅ―-っっとしめつけてくる）

（外に出たところで）よ〜し、ご褒美といこうか。
さあ、思う存分鳴いてくれよ！

ガシュガシュガシュッッ！！（削岩機のような突き上げを繰り出す）
（そして震えるおっぱいを鷲掴みにして力強く揉み解す）
いいぞ、いい！実にいいケツだぜ！！もう俺も我慢できねえよ！
（こみ上げる射精の前兆が電気のように腰へと）


グイッ！（いきなり腰を掴んで引き寄せる）
出るぞおっ！！おおっ！
（腸が突き破れるような勢いで、熱い濃厚ザーメンを亀頭から吐き出す）
おおう、ウウッ！（獣のように快楽に腰を振る）

くふっ・・・！　おぉおおぉぁあああっっ・・・っ
アタシのケツ奥に新鮮なザーメンそそがれてるふぅううっ！

イクイクイク・・・・っんおぉ・・・っっ・・・！！！！
（射精されながらのつきあげにだらしなく涎を垂れ流していってしまう）

アタシ・・・地元のハマでケツにチンポはめられてイキまくる
ド変態レスラーなのよぉぉっっ・・・っ！！
（ぜいぜいと荒く息を吐きながら腸内で震えるチンポを括約筋と腹筋が
きりきりとしめあげ、最後の一滴までしぼりとろうとする）

（ニヤって笑って）…忘れたかい？まだ終わってないんだぜ？

（人の気配を感じるほうを見る。どうやらＯＬのようだ）
通行人が来た見たいだな……丁度いいぜ。
さあ、糞ひりアクメを見てもらいな！（ヌポッと音を立てて引き抜く）


ライダースーツの美女の排泄噴水だ！

くぅううぅううっ・・・　でるでるぅ…　っ！！
（ぶりゅっ　ブフゥっと派手に放屁しながら健康的な
　１本のウンコをひりだし始める）

くは・・・んおおぉおおお・・・っ　スゴ・・・
ケツアクメ引くまえに・・・ウンコ・・・すると…
こんな・・・感じるなんてへぇええっっ！
(自分で自分の尻をわしづかみに広げてひりだし続け、
　注がれた精液や愛液がぼとぼと降り注ぎ、
　地面に届くほどの量が山盛りになる）

・・・・・・（はぁはぁといやらしく呼息をこぼしつつ）
すごいわ、アンタのいうとおりね。ウンコアクメって最高だわ・・・
・・・・・・もうこれじゃないとたしかにマジイキできないかもね。

(ひとめがあろうがなかろうがどうでもいいといった感じで
満足げに強烈な臭いを胸いっぱいに吸い込む）

【そろそろ〆の方向でお願いできる？】

あ〜あ、あのＯＬさん、顔真っ赤にして逃げてったぜ。
まあ無理もないか。こんな変態アクメ見せられたんじゃなあ。はは。

よかっただろ？これがウンコアクメの醍醐味さ。
なんなら今後もしてやろうか、悪玉レスラーの麗虎さん？
（人の悪い笑みを浮かべて）
さっき、自分はレスラーだって言ってたよな。それで思い出したよ。

（ポンと肩をたたいて）ま、今後仲良くしようじゃないの。


【了解です】
【最後は、後日談として、控え室で精液浣腸される麗虎で締めるというのは？】

おや？

【もしかして落ちちゃったかな？】

そうかもね

【ゴメン！ノートンせんせが進入検知したと思ったら
そのまま一切ダウンして、いままでネットNGに・・・】
【546君ホントにごめん！！！】

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（ぷっと軽く吹き出して）
・・・なんだ気付いてなかったのかよ？・・・まぁいっか。
なあ、アンタよかったら今度アタシの試合の時、控えにこねぇ？
試合前にコレ、決めておいたら、なんかよさげじゃん？

（にっと最初と同じ笑みをうかべ、ど汗や精液でろどろになった
身体をそのままに身支度して、さっとバイクに跨って）
…んじゃな、よかったよ
(軽く手を振ってそのまま走り去る）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【・・・というレスを入れようとした時にそのような事に…】
【怒ってなかったら埋め合わせに、提案の後日談なり
ROMってたみんなとなりで・・・】

【ともかくなんとか復活したようなので】
【大急ぎでごめんなさいカキコしにきたよ】
【今は書き落ちします】
【・・・切腹】

【あうあうあせって誤字までかましてるし】
【もうサイテーだあ】

（まあアレだ…　ハマ公園もわりとまた
おもしろいトコになりそうじゃん？　アタシ次第ってことだな…）

（ヴァージニアスリムを咥えたまま夜の横浜港沿いを派手なマフラー
音を響かせて、ライダースーツの中を汗と精液、腸液でぬめらせ
臭いと感覚を楽しみながら、なにくわぬ顔のまま
＜湘南弧武羅＞の集会に出かけてゆく）

【今度こそオチ〜〜】

【気にしてないよ〜〜ﾉｼ】

集会や試合中にスーツ内にウンコ漏らしてイッてほしい俺がいる
無論バレないように必死で快楽を押さえると

つまりライダースーツがトイレということか

相手の選手が大変だなw
ホールドとか決められた日には・・・

それ知ってる相手もいそうだなｗ
わざとお腹とかを狙ったりして、最後は逆エビ固めとかでギブする間も与えずに出させると。

　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　　 ('A`)　そうだ、お互いおしめで試合させれば！
　　　　 ノヽノヽ
　　　　　 　くく

天才じゃ……

いいねー、プロレスラーを真剣に目指してた俺としてはお相手お願いしたいものだね。

しかし600のおしめ姿は見たくない

今日は誰も来そうにないな

あづまキャラは、もう来ないのかな

中の人次第じゃね？

ﾊｱﾊｱ

あげ

http://go.fc2.com/adult_pow/

だーっ！
よつば来たぞーっ。
こいわいよつば、よつばこいわいです！

おや、よつばちゃんか。久しぶりですね。
私はトイレに宿る精…女子トイレの精です。

(クールシートで汗を拭きながらトイレに入ってきて、鏡の前で髪を整え）
はぁ…　今日もいい試合だったわね。（ぐっと鏡に向って親指立てて）

…って…なに？
（トイレ脇のロングチェアですーすー寝息をたてる
小さい女の子をみつけてあっけにとられる）

【ちょっとだけ覗きにきたんだけど】
【よつばちゃんが戻ったら消えるね】

（よつばのほっぺたをつんつん・・・）
ちょっと…　おじょうちゃん？起きなさいってば…
こんなトコで寝てちゃだめだよってば…
（苦笑しながらノンキ顔で眠るよつばを起こそうと試みる）

【デキシーかアイーシャでもよかったな。ここでなら】

こ、こまったなあ…　保護者はドコよ保護者は…
（きょろきょろあたりを見渡して）

って私、自分がトイレにきたんだってば！
試合中はえーと、アレだ。エンドルフィンでてるから
気付かない事多いけど、終わると大概トイレいきたいのよねえ。

試合前に飲んでる炭酸抜きコーラのせい？
（眉を下げてねこけるよつばを見下ろし）

【１〜２時間以上前の置レスは気にしないで良いと思うよん】

　このご時世にこんなちっちゃいコが一人でトイレで寝てたりしたら
ヤバイ犯罪とかありそうじゃないよ…　まったく。

まったくもう…罪の無い顔でトイレでねるなよー
(軽く笑いながらほっぺたをむにぃ〜））
って私もゆとりないよ…　
しょ、しょうがないなあもう。だ、誰もきませんように。
こんなマヌケな姿見られたくないし…

（ショートパンツの股間の紐を全部ほどき、また割りが可能な
状態にしてから、よつばをお姫様抱っこ）

…よいせ…っと
（洋式便器の個室に入って便器に座り、かなりがに股で
脚を広げル事で股間の布を左右に広げる）

ふぁ〜…
（ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…）
(非常にまぬけな姿でようやく用を足す）

女の子抱っこしながらこーんな大股広げて
オシッコなんてある意味すごい経験だなあ
（けらけら笑って）
・・・・・（ぽた…ぽた…）ん、全部でたかな

【>613　了解〜】
【ただなんかおもしろい状態で放置だったからｗ】

・・・・Σ(￣□￣;)
・・・ちょっとまって。…どうやって拭けばいいんだ…
(呆然）　えーとえーとえーと…

無理だーっ！
（胸元でグーグー眠るよつばを見下ろし、困り果てながらも
起こさないよう気を使って）　・・・こ、このまま知らん顔して
拭かずに出るしかないじゃない…

ま、まあショートパンツは普通にあるいてりゃ
ずり落ちはしないだろうけど……
（深く溜息をついて肩をすくませる）

ま、乗りかかった船だ。　このちびちゃんを迷子あずかりに
連れて行くとしますか…

私は女子トイレに棲む、女子トイレの精…
トイレに来るものに祝福を与える存在…（かな？）

（結局オシッコを拭く事を諦めそのまま立ち上がり）

さて、んじゃいきますかね。
（つぅっとひとしずく太腿に雫がこぼれるも、もうどうにも
しようがないのでそのままにして）

♪迷子の迷子のおちびちゃん〜
（よつばを会場の迷子預かり所に連れてゆく）

【とりあえずこんなもんで一区切りさせてみたりｗ】

ってわぁああ！　ななな何！？
（びっくりしてあやうくよつばを落としそうになる）
こ、コスプレさん？新しいレスラー…じゃないよね…

といれのせい？（ひらがな発音で聞き返し）

とはいえ、よく考えれば私はプレイを凍結中であったな…（510さんと）
ここでお嬢さんに手を出すわけにはいかないか…

な、なんかよくわかんないけど…　えーと？
あなたはいわゆる童話にでてくる
願いを叶える泉の精、とかああいうモノってこと？？

（・・・アタシ、試合中に頭うったのかなあ）

ふむ、そうだな。ただし、私はここに棲んでるだけで
たいした能力はもちあわせていないが…。
ただし女子トイレで起こるすべての事象を司ることはできるぞ。
能力を受けたものがここを出れば効果がなくなってしまうがな。

じゃ、じゃあ一個だけお願い！
今私、みての通り両手ふさがってて…　そのぉ…
オシッコ拭かないでそのままなんだ。
願いがきいてもらえるっていうなら、その…ウオッシュレット作動させて
ほしいなあ。洗い＞送風で…

そんで…できたらホットパンツの紐も
締め上げなおしてほしいとかなんとか…

そしたら、どうどうとこのコ迷子預かりに連れてけるから。
ホラ、この歩き方じゃ…まるで不信人物でしょ？
（ホットパンツがおちないように不自然に内股の前かがみ
ヒョコヒョコ歩きで）

【どちらにしても長居予定じゃなかったので】
【もう落ちますからｗ】

そ、そうか。わかった…（能力でウォシュレット作動）

む？ホットパンツのヒモか？よし、良いだろう（締めなおして）

そうだな、見るからに不審人物だ。人の事はいえないが…。
それでは、おぬしは忙しいようじゃから失礼するぞ。
（見えなくなる）
【そうであったか。引き止めて失礼したのう。
それでは、また会おうノシ】

うわ、本当だったんだ…
（ぼーぜんとしつつ、きっちり絞め直された紐を凝視）

ま、いっか。
(爽やか笑顔で立ち上がり）
ありがと、トイレの精さん。
改めてこのコはちゃんと迷子案内のとこにつれてくからねー
(誰もいなくなったトイレにウインクし、よつばを抱っこしたまま出て行った）

【バカノリでちょっと遊んでみました】
【よつば（PLさん）勝手にごめんね】
【また来るよ】
ﾉｼ

すごいシュールな光景だなｗｗｗ

あら、何か文句があるのかしら。

（腕組みをして779と780の二人を冷ややかに睨む）

ようがないならこれで失礼するわ。

あら、ごめんなさい。わたくしとしたことが誤爆してしまったようだわ。

トイレに来たんだしクソくらいしてけよ

んー･･　ここのトイレは嫌な思い出があるからあんまり使いたくないんだけど･･
どうしてまたこんな時に催すかな･･　（きゅるるる）

っ！　このままだと本当に危ないことになりそうだな･･　まいったなぁ･･

ん、なんだ、誰か来たんか？

【まだいますかー？】

《於、男子トイレ》

結局、背に腹は変えられずにまた入ってしまったが･･
今度こそ誰にも見つからないようにしないとな。ヘンタイの多いトイレみたいだからなぁ･･。

んっ･･　んはぁ･･

（コンコン）
入ってますかー？

【すまない･･。急用が入ってしまった。一時落とさせてもらうよ】
【それとこれは私の嗜好で申し訳ないんだけど前ロール見てもらえばわかると思うんだけど実はドＭだから･･>546さんみたいな責めをしてくれる人が嬉しいです】
【しっかりお相手してくれる人がいれば是非、希望日時をお知らせ下さい･･】

【了解しましたー。いってらっしゃいませ】

こ、暦！

>>636
ん？呼ばれたような気が･･　空耳か。

【>546さんはもうこのスレ見てないかなー？　もし居ましたらお相手お願いします･･】

>637
アタシ両立だから暦がよければレズスカで苛めてやろっか？
（バチッとウインク）

【他のヒールキャラにいきなりチェンジするかもだけど】
【あ、レズＮＧだったら気にせず華麗にスルーしてね】
【書きオチ】

>>638
【そ、それなら是非お願いします。容赦なく虐めてくれると･･嬉しいです】
【希望日時があれば指定してくれていいですよ。よろしくお願いします】

【夜でいいなら立候補したかったけどなあ……】
【遅かりしorz】

>639の暦へ
あっとっと、今日は集会があるんだ。悪ィ。
アンタの都合聞こうと思ったけど、コレくらいの時間なら
平日休日問わずＯＫって事か？
（それとも時間も比較的自由とかか？）

だとしたら比較的近いうちにＯＫだぜ。

>640、今夜はアンタがたっぷり苛めてやんなよ。
（にやっと笑って親指を地面に向け、バイクで走り去る）

>>640
【激しくしてくれるなら･･全然構わないよ】
【今日は都合悪いけど、明日の夕方からとかどうだい？】

>>641
【こちらこそ、今日は難しかったから麗虎さんが決めてくれていいですよ】
【平日休日はあまり気にしないけど、時間は17〜22時の範囲で考えてくれると助かります】

>>642
【夕方じゃ厳しいんですよ。夜、22:00以降ぐらいじゃないと】
【無理かな……？】

>>643
【返事が遅くなってしまって申し訳ない･･。それなら日曜の夜はどうかな？】
【それなら私も平気だけど･･一応私も期待に添えられる様にするから希望日があったら教えてね】

>644
【>>643じゃないですがいまからどうですかｗ】
【とかゆってみる】

う〜…アッタマいてえ…　水〜…

【>64ＴＯ暦　4まずすまんと謝るトコから】

【曜日が比較的フリーってんで今週中に、のつもりだったんだけど】
【中の人がさ…　み　ず　あ　た　り　　でひっくり返ったんだｏｒｚ】
【このスレだとネタみたいだけどマジなんだ…】

【日曜に予約が入ったなら先に譲るわ。546氏も見てたら暦ちゃんがご指名だよん】
【来週以降にまってろ〜！ｗ】

【か、カキオチ…　トイレ…】

ちょw水中りてw
弱って下痢ﾋﾟｰな麗虎萌えｽw
お大事にー。

>>644
【お返事激しく遅くなって申し訳ないです】
【日曜の夜は大丈夫です。多少早めでも行けますよー】

>>646に笑いの神が降りてきたんだな

ふむ…かなりの間が開いてしまったが…510さんは
もうおらぬのかな…。
プレイの続きをしてくれるなら、今ならできるのじゃが…

>>645
【あの後本当にすぐ落ちてしまって･･数分後に書き込んでくれたのに申し訳ない･･】

>>646
【いや、気にしないでいいですよ。って何かウソみたいなオチだけど･･大丈夫ですか？（この人、智に似てる･･？）】
【体調が落ち着いたらまた是非戻ってきて下さいね。】

>>648
【それなら日曜日の夜にお願いします。多少早めというと20時〜21時くらいですか？】

>>651
【お返事遅くなりましたー】
【はい、それぐらいでよろしゅうに】
【当方調教とか奴隷とか好きな人ですが大丈夫ッスか？ｗ】

【顔出してみまー】

だーっっ！！復活したぞコノヤロー！

【あれ？すれ違ったのか二人は】
【様子見しにきた】

まあいいか…　また遊びに来るよ
今日は顔出ししにきただけなんでね。

ﾉｼ

>>654>>655
【すれ違ったみたいッス。残念……】

>>653-654
【も、申し訳ない･･。疲れですっかり寝過ごしてしまいました･･】
【都合のいい日があればなるべく合わせる様にしますし、凍結アリでいいなら一日少しずつでも是非お相手お願いします･･】

>>657
【いえいえー。体調のことならしょうがないですよ】
【んー、凍結有りの方がやりやすいです。あと、今日ならちょっと早め、20::00頃からでもなんとか空いてます】
【明日以降だと22:00以降でないと無理ッスけど。ご一考くださいなー】

>>657
【それなら凍結アリで少しずつ進めてもらえますか？】
【もし都合が宜しければ今日の20時からとりあえず開始という方向で･･】

>>659
【承知したッス。では今日の20:00からで】

【待機ー】

うー･･　また例の如く、冷えが･･今日は風も強かったしなー。
朝晩は当分こんな感じか･･　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･。

公衆トイレ･･。　あまりいい思い出がないんだけど背に腹は変えられないから･･さっさと済まそう。

この電灯の切れかけ具合が何とも危な気というか･･。よし、個室は全部空いてるし、変態はいない･･と。

WC】ミ　ﾊﾞﾀﾑ

>>662
お、なんだ、あの女。
慌ててトイレに入って行きやがったぜ。
へへへ。どれどれ。

（暦の後ろを尾けて横のトイレに入る）

よしよし、これでっと。

（蛇腹の先にカメラのついているもので暦のトイレの様子を覗く）

んっ･･　最近食べすぎだったせいか･･詰まり気味なんだよな･･

んはっ･･　くっ、くぅぅぅ･･！　っはぁ･･ダメか･･
食物繊維の不足か･･。明日からしばらくは購買を止めて自作の弁当にしないとな。

でも、こう･･腹に衝撃を与えたら･･なんとかなったりして･･えいっ！（自分で腹を殴る）

グハッ･･！　べ、別の意味で危なくなる所だった･･

>>664
ククッ、便秘かよ。
自分で腹まで叩いて・・・必死だねえ。

少しだけでも出るまで頑張れよ、撮ってやってるんだからな。

あ、もう駄目だな。　諦めも肝心だよ、うん。
とりあえず今日も我慢して帰るか･･。いててて･･！

ｶﾞﾁｬ。

早く帰って寝るか･･。帰りに薬局寄って行かないとなぁ。

【遅くなりましたが宜しくお願いします。出来れば強引なドＳ方向で虐めてくれると嬉しいです･･ｗ（暴力も平気ですよー）】

もう出ちまうのか。
ちっ。
（こちらも個室から出て、今先程個室から出ようとしている暦を突き飛ばし、再び個室に入れる）

便秘か、嬢ちゃん。
そりゃよくないなあ。ほんとうによくない。

（下卑た笑いを浮かべつつにじり寄る）

【オッケーッス】

そういえば今日は電撃大王の発売日だったな･･よつばと！載ってるかな･･
それにしてもあの漫画もずっと夏の話だからこの時期は作者も感情移入が大変そうで･･うわあっ？！

〜〜〜っ･･！　（状況が把握出来ず困惑）

痛ぇ･･　な、何ですか？　って何でその事を･･！
あ、あ、あの急いでるんで、すいません･･（視線を逸らして脇を通り抜けようとする）

>>668
安心しろよ。
下剤なら俺が持ってるぜ、ほら、遠慮せずに口開けろよ。
（手にした薬を振ってみせる）

いいから、座って飲めよっ！
（暦の腕を掴んで便座に無理矢理座らせる）

だから、何で、え？！　いや、いいです！　それに便秘なんてしてませんから！
（両腕を激しく振り回す）

そんなわけのわからない薬が飲めるとでも思ってるんですか？！　ちょ･･本気で止めて下さい･･って！
誰が大人しく言われた通りに座る･･か･･って･･　･･の！！（暴れた足が>>643の急所にヒット）

>>670
（急所に直撃する直前に腕でガード）
（だが、充分に痛い）
くあっ！
この……痛えじゃねえかよ！
（思い切り暦の頬を叩く）

大人しくしろって言ってんだよ、この馬鹿女！
（爪先で暦の腹を蹴る）

あ･･　ご、ゴメン！　わざとじゃないんだよ！
･･痛かった？（様子を伺う様に覗き込む）

え？

きゃっ！　　ぐっ･･！　何言ってんだよ！元々はそっちが変な真似してくるからだろ！
これ以上、妙な事するなら警察に･･　･･かはっ･･！！　ぐほっ･･げはっ･･！
（　な、何･･？　蹴られた･･？　腹が･･痛い･･！！　）

>>672
変な真似とか言ってんじゃねえよ、人の親切によ！
それに、警察だと？
ふざけるなよ。

（さらに暦の頬を叩く）

いいか、素直にこの薬飲めばいいんだよ、お前はよ！
（口に薬を近づける）

･･げほっ･･　はぁ･･　はっ･･

そんなの親切の押し売りだろうが･･！　第一･･ここ女子トイレだろっ！
この変態がっ･･（ﾎﾞｿ）　ぐぅっ！　女に手ぇ上げやがって･･最低だな･･

何なんだよ･･この薬は･･　飲めば帰してくれるのか･･？

>>674
押し売りでも親切は親切だろうが！
あぁん？
聞き分けのない馬鹿女に手をあげるのはしょうがねえだろうが！
それとももっと叩かれたいのか、あぁ？

そうさ。
さっさと飲めばいいんだよ、ほら、飲め。
さっさと飲め！

馬鹿野郎･･押し売りは迷惑な表現だっつーの･･（ﾎﾞｿ）
（これ以上歯向かうとまた殴られそうだし･･）

わ、わかったよ。飲むよ！飲めばいいんだろ？！

ごくっ･･

っ･･はぁ･･　これでいいんだろ？　･･もう帰してくれよ。

>>676
ん、飲んだら帰らせてやるなんか言ってもいないがな。
安心しろ、即効性の下剤だ、すぐに効いてくるって。
（暦の両手を掴んで動けなくする）

はぁ･･？！　何バカなこと言ってんだよっ！　いいからこの手を離･･うっ･･！

ちょっ･･いくらなんでも･･即効すぎ･･！　ヤバい･･腹がぐるぐるしてる･･！
お願い･･！　親切にしてくれたのは有難く受け取るから、ちょっとの間、出てってくれないか･･？（脂汗を噴出しながら）
頼む･･　本当に･･　このままじゃ、お前も･･そんな光景は見たくないだろ･･？！

>>678
離すわけないだろ。
そういう光景が見たいんだからな。

よく効くだろう。
それ、ちょっと混ぜモノしてあってよ・・・媚薬も混ざってるんだわ。
・・・出しながら気持ちよくなれよ。

っ？！　お前、本気で変態だな･･！　っぐぅ･･！
なに･･？　媚薬･･？　そんなものがあるわけないだろ･･　本当に頭がアレなんだな･･ぁぁあ･･！

出る･･！　ちょ、お願いだ･･か･･ら！　もう出てくれ･･！　出てくれたら何でもすっ･･るか･･らぁぁあ･･
こんな姿見られたくないんだ･･！　お願いだ･･（涙目で膝を震わせつつ）

>>680
誰の頭がアレだと、この馬鹿女！
（膝を暦の腹に入れる）

んー。
なんでも、なあ・・・
なら、出てやってもいいかなあ。
（ニヤニヤ笑いながら手を離し、外に出る）

何遍言わせるんだ･･馬鹿はお前･･ぐはうっ･･！！

（ぶぴっ･･）　うぁっ！　（衝撃で･･少し漏れちゃった･･！）
は、早く･･早ﾞぐ･･出ろっ･･！！　うぁぁあっ･･

（ドアが閉まったのを確認すると内鍵をかけて便座に座り込む）
はぁぁ･･っ！　で、出るっ･･！

ぶぱっ！　ぶぶぴぴぴぃっっ！　ぎゅるる･･っ･･　ばちゃばちゃっ！！



････くはぁ･･　っ･･はぁっ･･　うぅっ･･　　ふぅ･･　　はぁ･･　（虚ろな目で天井を仰ぐ）

>>682
（横の個室に入ってカメラで録画しつつ確認）
すっげえ音出して、うお、中身もすげえ。
溜まってやがったな。

（暦の排泄が終わるまで待ち、そっとドアを開けて入る）

・・・気持ちよかったか？
（天井を仰いでいる暦の頬に手を当てて聞いてみる）

はぁー･･　ふぁ･･　あぁぁ･･　

久しぶりに･･　こんなに･･　まぁ･･すっきりしたという意味では、気持ちよかった･･かな？
（落ち着いて我に返る）
しかし、この状況からどうやって帰るか･･。鍵はかけてるもののドアの外にはアイツがいるだろうし･･
参ったな･･。　とりあえずはここに篭ってるのが最良策か･･

>>684
【うお、ちょっとずれるな。>>683の最後の一文は無視で】

（外からどんどんとドアを叩く）
こら、終わったらさっさと開けろ。
早くしろよ、この馬鹿女。

畜生･･困ったぞ･･　そうだ、警察に連絡すれば･･いや、ここで電話してる声が聞こえたら
アイツのことだからドアをぶち壊したりするかも知れん。いや、絶対するだろう･･。
ならメールだ！　智は･･絶対信じてくれないだろうし、大阪は問題外だ。ちよちゃん？　いや、いくら天才でも年齢的にこの状況を解説するのは･･
榊だな･･！　アイツなら冷静に対応してくれるし、口も堅いだろう！　それに警察が手間取ってる様なら助けに来てくれそうだし･･

･･ってココ圏外じゃねーか！！！　　ふざけやがって･･！　あぁ･･もう、本気で困ったぞ･･。

「あ、あぁ･･まだ用を足してる最中だ･･　もう少し待ってくれ･･」（こんな誤魔化しもいつまで持つやら･･）

>>686
（くだらねえ嘘つきやがって・・・まあいい。薬の方も効いてくるだろうしな）

まだか、さっさとしろよ、この便秘女！
そのまま逃げようとか考えてたらこのドアぶち破るからな！

あっ･･くぅ･･！　ちょ･･なんか、お腹が･･また･･！　何でっ･･？！

いや、本当だ！　信じてくれ･･！　なんか、また腹の具合が･･あぁあぐ･･ぅ･･！
そんなに大声で叫ばないで･･　人に聞かれたら･･恥ずかしいだろうが･･あぁ！
（ドアぶち破るったって･･そんなこと道具も無しに出来るのか･･？！）

あがぁあっ･･！　また･･このままじゃ･･出るうぅっ･･！　誰か、助け･･ぇぇぁあっ

>>688
（ドアを叩くのをやめ、静かな、優しくさえ聞こえる声音で）
なら、ドアを開けるんだ。
すぐに助けてやるよ。

【すいません･･一時凍結でいいですか？　寝落ちしたら申し訳ないし明日に響きそうなので･･】

【了解でーす。では、いつ再開しますか？】

【都合のいい日でいいですよ。毎日少しずつでもいいですし･･】
【もしまとめてロールしたいならばまた週末辺りでもいいですか？お任せします】

>>麗虎さん
【都合のいい日があったら随時連絡お待ちしてます･･】

【明日からだと22:00以降でないと確約できないんですよね】
【なんで、週末はどうでしょうか。土日なら夜早めでもいけますしね】

（公園のベンチに両手を伸ばす座りで占領し、気持ち良さそうに
　タバコをふかし、ふーっと細く煙を吐く）

あー久々に翡翠の桃まん食いてーな…　ったく試合前の
特別メニューだかなんだかしんね―ケドさ、肉モノばっかくってたら
太るじゃんか。　アタシらはルックスも商売道具だろうが。
（食事制限時期にはいってるらしくぶつくさ）


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>>TO暦
【そんじゃ水曜か木曜の18:00くらいから待機しててみる】

>>693
【またしても返事が遅れて申し訳ない･･　それなら週末でお願いします】

>>694
【それなら今日の18時からでいいですか？　･･よろしくお願いします】

>>694
【今出向先から。おくれるかもしれない】
【ある程度まって、待ち疲れちゃったら先落ちしてていいからさ】
【明日なら確実だよ。そっちのいってた希望時間にあわすから】

期待SAGE

わらわは女子トイレの精…すべての女子トイレを司るもの…
ふむ、凍結してから一月ほどかのう。わらわが悪いのは確かなのじゃが…
今週は毎日２２時頃なら来られるのじゃがのう…
今週中に続きができなければ新しいプレイをするかのう。

>>696
【私も少し遅くなりそうなので･･それなら明日にしますか？】
【希望時間に合わせてもらえるなら、夕方辺りからで･･度々すいません】

【一応今から1時間〜程度待機してみるよ】

【明日でもＯＫだから合流できなくても気にせずに】
【後、ＮＧはきちんと教えて欲しいかな？】
【暴力とかもいいって過去ログにあったけど】
【まったく何もないってこともないだろうし】
【自分は暴力とか好きじゃないからネチネチイビる方面の予定ｗ】

【あ、･･お時間大丈夫だったんですか？厳しいなら無理しないで下さいね】

【NGはグロを伴う暴力と激しすぎるスカかなぁ･･アレを食べたり迄はちょっと厳しいです･･ｗ】
【後は麗虎さんにお任せしますよ･･♪】

（ハーレーの派手な音と共にお気に入りのベンチにこし掛け、
缶コーヒー片手にどかっと座って）

まーなんだ。この公園は相変わらずカップル多いな…
別な意味でも有名ってこたしってんのかね…？

【おっとっといたんだ】
【ＮＧ了解〜】

【希望あればシチュみたいから先に開始たのんでいいかな？】

今日は帰って･･ちゃちゃっと復習でもするかな･･。
そろそろ期末テストだもんなぁ。それにしても智のヤツは本当に大丈夫なんだろうか･･

こんな寒い日は風呂に入ってのんびりするのが一番だよなぁ･･っと、早く帰らないと･･

･･毎度毎度どうしてこう寒いと尿意が込み上げるかね･･。今日こそヘンタイは居ない･･よし。
（なんかここら辺じゃ珍しい大型バイクが停めてあるな。世紀末覇者の部下が乗ってそうな･･）

（コーヒーを片手に【問題のトイレ】に【どうみても女子高生】が
入っていったのを見て思わず吹いてしまうがそれも一瞬）

なんだかなぁ。ここってこの辺りじゃかなり有名な【ソレ系スポット】
ってしってて入ったのかね？　大体公衆トイレで男女分けしてない時点で
妖しいとか思いなよな…
（かるく笑うと大股で後を追うようにトイレ内へ）

でも･･この辺りで公衆トイレあるとこってココだけなんだよなぁ･･。
それだったらもっと清潔にするとか、照明増やすとか何とかしろよ行政め･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

やっぱり冷たいモノ食べ過ぎたから冷えちゃったかな･･？　でも冬場でもアイスは止められないんだよなぁ･･
ん？（何か･･これまた珍しい服装のお姉さんだな･･）　そんなことよりトイレトイレ･･っと。

……。（何食わぬ顔で暦が入っていった個室の背中側の個室に入る）

（なんかごちゃごちゃいってるケド、どうも本気でしらないみたいだね。
まぁいっか。いつもオトコばっかだし、たまにはスイーツ食べたいじゃん？
うんＯＫＯＫ）

（大きく開いたライダイスーツの胸ポケから携帯を取り出し
　耳を澄まして様子を伺いつつ、器用に壁に取り付けられたフックと
タンクを足がかりにしてよじ登る。　普通の人間ならきつい体制だが
筋トレに余念がないので軽々と腕と太腿の力で自分を支える）

ふー･･　スッキリした･･。　これからは気をつけないとな。
でも暖かいものも、それはそれで魅力的なんだけどカロリーがなぁ･･。深夜通販のあの器具、買ってみるかなぁ･･。

んんっ？！　何か、またイヤな予感がしたけど･･気のせいか。この公衆トイレは不審な物音が付き物なのか？
さて･･と　そろそろ行くか。

･･うおっ？！　紙がない･･　こんな古典的かつ王道トラブルに遭遇するとは･･！　どうするかな･･

ＨＡ−Ｉ♪子猫ちゃん
(小馬鹿にしたような声が頭上から響き、顔を上げると
先ほどの金髪の女性が片手に携帯、片手で肘をつきてのひらをにぎにぎ）

いい絵とらしてもらったよ。
【現役女子高生リアル放尿！音までバッチリ！】ってとこか。

ぇ？　･･あ、どうも　こんばんは･･（状況が把握できていない）

････

あ、あ、あ･･　ぁゎわわ･･！　そっ、その･･　な、何してるんですか？
（ま、まさかこの人まで･･そういう類？　何なんだこのトイレはーーーー！！！）

あ、あの･･　とりあえず、紙、持ってませんか･･？（あぁ･･もう･･）

紙〜…（ぷっと吹き出して）　ここ、そんなもん基本的に取り付けないよ。
ていうかつけても利用者が速攻捨てちゃうっていったほうが正しいかもね。

アンタ、ここのトイレの事全く知らずに一人ではいるなんて度胸あんじゃん。
【レイプしてください】って書いた看板もって入るよーなもんだよ？
（にっと口端をゆがめて笑い、携帯のムービーを見せる。そこには暦の
スカートのすそを汚さないよう気を使って大きくたくし上げた為、
尻を丸出しにして盛大に放尿する姿が映っていて）

ん〜最近の携帯って画質も音もいいね。丸見えだよ。

そんな･･と、隣の個室とかに無いんですか？！　っていうか、何だその掟･･

このトイレって何かあるんですか？　レイプして下さい？　なるほど･･それでここ数日いつも狙われてたんですね！

････ってだから何だそのルールはーーー！！！　そんなのが認められるわけないだろう！　私みたいな一般人も巻き込まれちゃうじゃないですか！
？　うわっ･･！　ちょ、やめ･･！　それ･･返して、じゃなくて、消して下さいよっ！
（パンツも下げたまま無我夢中で携帯に飛びつこうとする）

おっとっと…ダメダメ（ひょいっと携帯のフタをしめ胸ポケにしまいこみ）

現役女子高生の作りなしモノホンだもんねえ。
さぁていくらで売れるかな…
(タンクにかけていた軸足で軽くジャンプし、ちょうどリングに上がる姿勢で
ひょいっと軽やかに暦の入っていた個室へ押し入り腕を押さえつけて）

（麗虎としては半分も本気を出していないが、十分手首にしびれがくるほど
の力で抑えられ）　
紙ほしいんだったら…　つうか拭きたいだけだろ？
今ションベンしてそのままだもんな。
（素早く片手をスカートの中へ進入。無遠慮に股間をまさぐって）

だっ･･か･･ら！　本当に止めて下さいよっ！　あ、そうだ。私がそれ買いますからっ！
（今月割と使っちゃったからピンチなんだけど･･そこまで悪い人じゃなさそうだし･･いや、悪い人に変わりはないんだけど･･）

うわっ！　な、何するんですか？！　こんなとこに二人も入ったら狭いですよっ･･っぐぁっ？！！
あいだだだ･･！　ちょ、暴力反対！　わかりましたから！　痛つっ･･！（この人･･何か格闘技とかやってるのか？）
は、はい･･もしかしてポケットティッシュとか持ってるんですか？　いえ、もちろん自分でしますから･･んひゃぁっ？！！

････あっ･･、あのっ･･　何して･･るんですか･･っ？！

ん〜…？　買う、ねえ…　ムリムリ。高校生のお小遣い程度じゃ。
マニアはウン十万単位平気で払うからね。しかもアンタみたいな
ちょい真面目っぽいのはこれまたレアらしくてね
（アハハハと笑って用は【売る気無し】と）

・・・このへんか？
(細い指先が巧みにうごめき、さすが同性、即座に感じるポイントを探り当て
乱暴でいながら的確に攻め始める）

そんなハナっから決め付けないで下さいよ･･　え？どうしてですか？
ぶっっ！！（おいおいウソだろ･･　こんな絵がそんな高値に化けるのかよ･･！）
いやいやいや！　マジメっぽく見えるのはメガネだけでこれでもかなり遊んでるんですよ！
だから･･その、全然価値ないですよ。私なんか。うん。　だから･･　返･･せっ！（隙を見て再び飛びかかる）

んぁっ･･！　ちょ･･本当に･･何するんですか？！　目的は･･盗撮だけなんじゃないんですかっ･･？！
（っく･･こんなとこでヘンタイ女の好きにされてたまるか！　でも･･力が･･っはぁ･･）

しょーがねーなぁ…
（軽く笑うと手首を軸に逆捻りで腕をホールド）
暴れてもいいことないし、誰かきたら困るのはアンタだけだよ？
（ぎりぎりと締め上げる力が強まる）

ま・・・でもさ。アンタがアタシを楽しませてくれたら…　この画像デリっても構わないよ。
（にぃっと笑ってのぞきこむ）　
ここで結構色んなオトコ喰ったけど、さすがに地元の奴の間じゃ有名だから
女はめったに見かけないし。　ましてアンタみたいに若くておいしそーなのはさ。

画像流されるか、ちょっと気持ちいいコトして遊ぶか。
簡単な二択じゃん？　

(残る片手はさらにていねいにクリを扱きたて、時々つねったりと弄り続ける）

あぐぁっ･･！　（くそっ･･腕力じゃ勝ち目なしか･･）
ギブギブ！　っはぁ･･　つ、強いですね･･。それに確かにこの状況で更に変態に集まられても困りますからね･･
（でも、ここに更に変態が来て、このお姉さんを犯してる間に私だけでも逃げられないかな･･）

楽しませる･･？　ど、どうやって･･？　って言うか男を喰った･･って･･。
（このお姉さん目当てに集まる変態がいるってことか？　もしやこの人が元凶･･？）
あ、あの･･その･･私は･･だから･･あぁああ･･！（どうしろってんだよーーー！！！）


　　じゃぁ、ちょっとだけ･･本当にちょっとだけしたら、ちゃんと消してくれますか？

さーて…ちょっとかどうかはアンタ次第だと思うよー（くくっと肩をすくめて笑って）

据え膳喰わぬは麗虎様の恥って奴。　ま、じゃあＯＫでたってコトだ…
(一方的に勝手な事を述べると薄汚れた床に膝をつき、
片手は押さえつけたままスカートの中に頭を突っ込み、おもむろに
クリを激しく吸い上げ始める）

んちゅ・・・　ちゅるるっ…　
（残る片手で自分の髪の毛をひとつまみ掴むと、
尿道のあたりを髪の毛束の先で刺激しながら尿意を誘導。
そのまま舌攻めを激しくしてゆく）

わ、わかりましたよ･･。やればいいんですよね･･。

あっ、あの！　私が何かするんじゃないんですか？！　いきなり何するんで･･あぁぁっ？！
ふぁあぁっ･･！　そこ･･弱いんですっ･･！　直接吸ったりしな･･ひ･･れ･･！（早くも膝が震える）
わ、私がやりますから！　もうそれ以上はいいです！　っはぁ･･！（危ないとこだった･･）

ふぎっ･･？！　何･･この感触･･！！　こんなの初めて･･！　むずむずして･･くすぐったくて･･さっきしたばっかなのに･･また･･！！
もう･･その、クリ･･だけはやめれくらはい･･！　んひゃぁ･･！

…（目が細くなり上目遣いで視線をおくって）　いーんだって。
アタシが【楽しみたい】んだよ。　アンタに何かして欲しくなったら
そういうけどね、今は…
（そこまでいうと舌先を尖らせ、にゅるんっと暦のオマンコに舌を進入させ、
　ぐにぐにと送注をくりかえし、力が抜けてきた身体を支えながら
髪の毛を使った尿道攻めを執拗にくりかえす）

ンな…気持ち良さそうな声で…やめてっていわれてもねえ…
（にゅるん、と舌を抜き、そのまま頭をさらに奥に進めてトワタリからアナルへ
　ねっとりと唾液を塗りつけ反応を楽しむ）

ぷは…ここは便所なんだから…　きにせずションベンすりゃいいんだっての。
（アナルを舐りながら、爪が勃起したクリを弄り、髪の毛は湿り気を含んで
尿道に僅かに進入する）

･･っ！　（今の視線･･同性の私でも不思議と身体の奥が熱くなる感じがした･･）
んぁぁっ！！　そっ･･中なんて･･汚らしいですよっ･･！
ひあはぁ･･っ！　きもち･･いひぃ･･！　全身が溶けひゃうみたい････
（っ･･ハッ！　私としたことが･･！　こんな痴態を晒すわけにはいかないぞ！）
もっ･･もう、大丈夫ですから･･充分満足させてもらいまし･･たはっ･･！
らからっ･･クリ･･は･･やめひぇ･･くら･･さひ･･！！　あぐふっ･･！　そんなにされたら･･私･･わたひ･･！！
（無意識に麗虎の乳を鷲づかみにしてもたれかかる）

（もういいだろうと判断して、押さえつけていた腕をはなし、
　髪の毛で尿道を、舌先で膣内を犯し、アナルへは細い指がにゅるんっと
　進入し、3箇所同時に容赦なく攻め立てる。反応をみつつ、わざと
　アクメポイントを集中攻撃）

んじゅるるぅぅぅぅぅぅ…っっっ(激しく吸い上げ舐め回し）
いーから…　イッちまいなって…　
（にやりと笑いかけると今まで以上に激しい動きで絶頂を促す）

〜〜〜〜っっっ！！！　い･･いぐぅ･･！！
もっと･･クリも･･クリ、いっぱい虐めてっぇぇはあぁぅ･･！！
尿道の中が･･ジンジンして･･あそこは･･にゅるにゅるで･･おしりは･･ずぼずぼしてるぅぅ･･！
ひゃあっぁあ･･本当に･･いっひゃっぅうぅ･･ふぁあ･･っ･･！！
られか･･たす･･けへ･･！！

ふーん…アンタ尻穴のほうが…反応いいねえ
（視線が合うと獲物を追い詰めた猫のような目がひゅっとほそくなる）

ホラ、どこイキそうなのかわめきながら…イけって！
(クリを整えた爪がぎりぎりと握りつぶし、肉ひだを甘噛みしながらアナルに
進入する指は2本、3本と徐々に増えてゆく）
…まだあるんだからさ…
（くくっと小さく零すとどろどろの口元を暦の股間にめり込むほど
密着させてじゅぶじゅぶと派手な音を便所内にひびかせて）

べっ、別にそんなことは･･でも、そうされるとなんだか･･
あ、あの･･お名前聞いてもいいですか･･？

ひゃ･･ひゃいぃい！！　クリ･･クリトリスがきもちいぃんれすぅ！！
あががぁぁっ･･ぐ！！　そんなにギチギチぃってされたら･･飛んじゃう･･！
いぐっ･･！！　一回いきますぅ･･！！　クリトリス潰されていっちゃいまふぅ･･！！！

あがはぁっ･･！！！　〜〜〜〜っぁぁぁああ！！！！（同時に小便も漏らす）

・・・・！！
(思い切りよく吹きだしてきたので、ごきゅごきゅと飲み干してゆくも、
飲みきれなかった分は喉もとを伝い、大きく開いたライダースーツの
胸元に流れていって）

ぷは…おつかれ。　あ？ああ、名前ね…　麗虎ってんだ。
ま、憶えといてくれれば嬉しいね。
（濡れた口元をぬぐいながら立ち上がり、まだぼんやりしている暦のスカートを見つめ）

ん〜…清純すぎるなあ…　
（ぐい、とウエストに手をかけ、数度布を折り返し、ウルトラミニスカートにしてしまう）
うん、変態っぽくていい感じ…　さて…と。
（胸ポケからシャネルの派手な真紅のルージュを取り出し）
ついでに化粧もしとくか…　
(返事も聞かずに暦の尻肉をつかみ、流れるような文字で
【Fuck me ASS!!】とでかでかと落書き）

【時間まだ平気？】

ふむ…すべては見せてもらった。私の魔力で記念の動画を
このCDに収めておいた…内緒で隣の個室においておこう…

ふぇ･･？　ふぁ･･のんでるの･･？　おひっこ･･　きたないれすよ･･
（虚ろな目で天井を仰ぐ）
レイコさん･･ですか･･。覚えておきまひゅ･･。
まだ･･下半身全体が･･痺れてる感覚で･･立てないです･･

あっ･･、恥ずかし･･（今更何を言っても無駄か･･）
んふぅ･･いつも、レイコさんはこんなことひてるんれすか･･ハァ･･ハァっ･･
ぇ？　なに･･　何て書いたんですかぁ･･？　（確認出来ずにうろたえる）

【気遣っていただいてありがとうございます。それなら･･一時凍結でいいですか？】

さぁ…ちょっとね〜　（ばちっと大げさに音でもしそうなウインクをとばし）
しょーがねー。ほい。
（手を貸すと軽々と腰を支えて立ち上がらせ、まだどろどろのままの
唇を重ねて）　…んぅ…　ま、ね。
それから…　アタシも結構興奮してきたし…　
もうちょい遊ばせて…もらうからさ…
（舌をからめとり、太腿で股間をぐりぐり刺激しつつ）

【おっけーです＞凍結】
【もともと今日明日はＯＫだったし】
【一応明日も待機してみるよ。可能ならそっちがいってた17時以降にね】

【もともと22時までってコトだったから】
【こっちも落ちるとするよ】
【一応明日17時目安に来るけど、そっちが来れなくてもきにすんなよー】
ﾉｼ

>>429
無関係のロールにまでちょっかい出すのはマナーが悪く見えるよ。