一人エッチ専用スレッド

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【ごめんなさい、別スレでのプレイ繋がりなんですけど4レス程使わせていただきます】

「アスカ、何やってるんだよっ。僕、先に行ってるからねっ!」

(まだ学校の制服のままで自分のロッカーの前に立ちつくしている)
(アスカの後ろを碇シンジが走りすぎて行く。)
(シンジが待機室を出て行ったのを確認してから、肩ヒモをずらし)
(スカートをストンと降ろす。ブラウスの裾からスラリと伸びた両脚が艶かしい。)

やだ・・・もう勃ってきちゃってる・・・。
んっ! あぁ・・・。

(ブラウスの生地を押し上げている胸の突起を優しく指で撫でる。)
(その指でブラウスのボタンを外し、前を開くと下腹部の薄い下生えが外気に晒される)
(肩を滑らせるようにして腕を抜くと、ブラウスを脱いでスカートの上に落とす。)
(そこには生まれたままの姿のアスカが・・・)

今日一日、下着つけないで過ごしたの・・・誰も気づいてないわよね。
んっ・・・濡れてる・・・。
加持さんにも、今日のアスカはなんだか大人っぽいって言われたのは、このせいなのかな〜

(柔らかな下生えを越えてクレパスに指が到達すると濡れた音が聞こえる)

んんっ・・・昨日の・・・・・・すごかった・・・なっ・・・・・・。

(すでにぬかるんでいるクレパスに沿って中指を前後させるとクチュクチュと)
(いやらしい音がたち、その音に気持ちを高めてられていく)

あっ・・・あん・・・やだっ、音が・・・指、入って・・・くっ・・・・・・。

(立ったまま左腕でロッカーに持たれかかり、腰を後ろに突き出すようなポーズで)
(足の間に手を差し込んでクレパスを弄る。人差し指、中指、薬指の三本を重ねて)
(ラビアを捏ねるようにたっぷりと弄って、指を愛液まみれにする。)
(くちゃくちゃと下品な音を立て、愛液の粘度がどんどんと高まってゆき)
(とろとろになったところで中指と薬指を順番に肉壷に埋め込んでいく)

んんっ・・・はぁっ、中もぬるぬるになってて・・・熱っい〜・・・
あっ・・・勝手に、指がうごっ・・・いちゃ・・・あっ、うんっ・・・・・・

(ちゅぷちゅぷと音を立てて指を激しく出入りさせると)
(太ももを熱い粘液がとろとろと零れていく。)
(親指で秘芯を捏ねながら、胎内で指を曲げて秘密の場所を引っ掻くように動かすと)
(身体が痙攣するようにひくつくのを止めることが出来なくなってしまう。)

あっ、ああっ・・・駄目ェッ、き、気持ちいいけどっ・・・こんなんじゃ、イケないっ!
はっ、くっぅ・・・なかを・・・なかを一杯にしないとっ!

(ロッカーを開いて、中から陰茎を模ったバイブを取り出す。)
(幹の中ほどにベアリングのベルトが透けて見えるそれを口に含み)
(唾液でベタベタにする。口内に収めたモノの形から、男の匂いを思い出して)
(肉壷を攻める指の動きが激しくなる)

ああっ・・・じゅっ・・・じゅる・・・はやく・・・はやく欲しいっ・・・。
はぁはっ・・・も、もう入れちゃう・・・もう、入れちゃうからね・・・。

(誰に言うでも無くそう呟いて、床に腰を落とし、片足を高く上げると)
(愛液塗れの二本の指をゆっくりと抜き、その指で秘裂をくぱ〜っと開く。)
(唾液に濡れたバイブの先端をクレパスに前後させて)
(既に膨れ上がったクリトリスを刺激すると)
(高く掲げた足がぴくぴくと反応する)
んああっ・・・ふっ、太いのが・・・は、入ってくるっ・・・くぁあぁっ・・・
お、おマンコ・・・一杯広げてっ・・・んぁあっ!

(まだ幼さの残る秘裂を割り広げてバイブが沈んでいく。)
(最奥まで玩具を飲み込むとスイッチを入れてその振動が送り込む刺激を楽しむ。)
(ゆっくりと入り口付近まで引き抜いていくと、愛液を絡ませた幹の中ほどで)
(ベアリングがグリグリと動いているのが見える。)
(その光景に気持ちを昂らせて、バイブを動かす手がどんどん早まる。)
(入り口を広げるようにゆっくりローリングさせながら引き抜き、)
(一気に最奥まで突き込む。ぶちゅっと音を立てて愛液が零れだしてきて、)
(奥に押し付けるようにして手で振動を加えてしまう。)

ふぁっ・・・す、凄いっ! あっ、あっあ・・・入り口、ぐりぐりされてっ・・・
んあぁっ・・・奥も・・・・・・奥も凄いっ!!
手もベタベタになってっ・・・凄く感じてるのに・・・やっぱり、こっちじゃイケないぃっ!!

(ロッカーから大き目の数珠が縦に連なったようなボコボコのアナルバイブを取り出す。)
(唾液で濡らすのも、もどかしげに舌でぞろりと舐め上げると)
(床に四つん這いになってアナルバイブを後ろ手に回し、おしりの割れ目に沿って)
(菊門を探してバイブを滑らせていく。肉壷に深く咥え込んだバイブの大きな振動と)
(アナルバイブのもたらす細やかな振動が絶妙なハーモニーで少女を責める。)

うァあっ・・・お尻の方までぬるぬるになってるっ・・・こんなになってるのに・・・
マンコじゃイケないなんてっ・・・あっ! お尻の穴に・・・穴にバイブが当たってっ・・・
くゥっ・・・それだけで、イキそうっ! ああっ・・・お尻キモチイイッ・・・くぅぅっ・・・・・・

(ボコボコのバイブをその零れてきた愛液に塗れた狭い排泄口に沈めていく)
(一粒分飲み込むたびに高い声を上げ、刺激をより強めるために秘裂に)
(飲み込んだバイブをぐじゅぐじゅと音を立てて動かす。)

ひぃァあぁっ! 中で・・・中でバイブ同士が響きあって凄いィ!!
ああっ! イクッ!! マンコをいくらイジメてもイケないのに、お尻ならいつでも
イケちゃうぅっ!!! ひぃあぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!

(床に顔をつけ、お尻を高く上げて、両手で二穴に飲み込んだバイブを)
(操作してあっというまに達する。両手は陰裂から絶えず零れだす愛液にまみれで)
(達するのと同時に勢い良く噴き出した潮にびしょびしょになってしまう)

マヤ『アスカ、どうしたの? シンジ君が、シンジ君が大変なのっ!』

(スピーカーから自分を呼ぶ声がする)

ぅぅん・・・もうっ、なにやってんのよ、馬鹿シンジッ!

(イッたばかりで胡乱な頭と、力を失った身体で、バイブを二穴に飲み込んだまま)
(プラグスーツを着込んでいく。手首の装置を操作すると、プシッとエアーの抜ける音がして)
(スーツが身体にぴったりと張り付く。そのせいで抜けてきていたバイブを)
(再び奥に突っ込まれて嬌声をあげる。)
(壁に手を付きながら、時々、バイブが送り込んでくる刺激に身体をひくつかせ)
(ゆっくりと待機ルームを出て行く。)
(絶えず二本のバイブから送り込まれる快感に責められながら)
(やっとのことでエントリープラグに乗り込む。)
(シートに腰を下ろすと肉壷と肛門を責めているバイブが奥まで到達して)
(更に強い快感が遅いかかる。)

マヤ『どうしたのアスカ? 顔色が・・・』

(心配そうな顔のマヤがウィンドウに現れるが素早くパネルを操作すると)
(ウィンドウの画面は黒くなり、赤い文字でNur Ton――音声のみになる)

だ、大丈夫だから、早く発進させてよっ!
んんっ・・・お願いだから、早くっ!!

(お尻をシートにもじもじとこすりつけてバイブの動きに変化をつける。)
(コクピット内をL.C.L.で満たされると、溶け込んだ愛液の生臭い匂いが鼻孔を刺激する。)

ぁあ・・・すごい匂いぃ・・・んんっ・・・早くっ、私は大丈夫だから、早くっ!!

(腰を上下させてじゅぷじゅぷと水音を立てながら抗議をすると)
(突然がくりと振動が伝わり、エヴァが発進シークエンスに移行する。)
(不意の刺激に嬌声を上げてしまう。)

ふわっ・・・んんっ・・・・・・ひぅっっ!!!

(ハンガーの始動から、リニアレールへの接続の強い衝撃で二穴を抉られ続けざまに達する。)
(そのまま高速で打ち出されると文字通り浮遊感を伴った絶頂に連れて行かれる。)

ひぁぁっ!! イクッ!! また、いっちゃうぅっっ!!!

(ガシャンッ!!と地上に射出されて停止した衝撃で何度目かの絶頂に襲われる。)
(目の裏で光りが飛び散り、何が何だか判らなくなる。)

あああああぁぁぁぁっっっ!!!
もっとっ、もっと欲しいぃのぉっ!!
もっと、キテっ! もっと、欲しいィィィィッ!!!

(操縦桿をめちゃめちゃに前後させてエヴァを走らせる。)
(暴れ馬にでも乗っているような強烈な振動で快感が突き上げてくる。)

ふぁあっ、クルっ! またキちゃうのぉっ!!!
ああっ、凄いィィ、マンコもお尻も目茶目茶になっちゃうっっ!!!
ひぃあぁぁぁぁっっ!!!

(正面に膝を突いた初号機、その向こうに奇妙な形をした使徒の姿が見える。)
(零号機の姿が見えないのは、どこかで機能停止しているのだろうか・・・)
(絶えず許容量を遙かに越えた快楽に焼かれつくしている思考では)
(細かなことは考えられなかった。)
邪魔なのよっ! この馬鹿シンジィィィィイィィィッ!!!!!
イィイィィッ、もうっ、ダメェェェッ!!!

(アンビリカルケーブルの切断スイッチを力任せに殴りつける。)
(バシンッ!と背中から脱落する振動さえも肉壷と肛門にビリビリと感じる快感にかえて)
(雄たけびを上げる。)

いっちゃうっ、もうホントに死んじゃうぅっっっ!!!!
マンコもお尻もすごくイイィッッ!!! はぁぁっ、ケツアクメすごいぃぃっ!!!!

(叫び声を上げて、エヴァをジャンプさせる。)
(肩膝を付いて跪いている初号機の背中を蹴って宙を舞う弐号機。)

うぁぁはぁぁん・・・お、おしっこ・・・おしっこ出てるぅぅっ・・・あぁぁぁ・・・。

(宙に飛ぶ時の衝撃で快感に壊れた下半身は失禁し、思考が散々になる。)
(それでも宙空で前転しつつプログレッシブナイフを肩から引き抜く。)
(使徒の肩口に直接着地し、地面に突き倒す。)
(その衝撃で二穴を貫かれ、その勢いを叩きつけるように)
(使徒のコアをプログレッシブナイフで貫く。)

あぁあぁはぁっ・・・もっとっ・・・もっと、欲しいぃぃっ・・・
ほんものじゃなきゃ・・・ほんものじゃなきゃ・・・もっと、凄いのが欲しいのぉっ!!!

(操縦桿をめちゃくちゃに操作しながら、腰を激しく振って沈黙した使徒のコアに)
(ナイフを繰り返し突きこんで行く。)
(狂気の沙汰は予備電源が切れてエヴェが完全に沈黙するまで続いたのだった・・・・・・)

【4レス使わせていただきました。】
【ありがとうございました、失礼しますー】