思えばスレッドをたてたのは初めてだ
(´・ω・`)知らんがな
とりあえず即死回避はどのくらいあればいいんだ
(´・ω・`)30だ
朝っぱらから妄想を語るってのもなんだしな
>5
サンキュー!じゃとりあえずうめとこ
(´・ω・`)立てた以上は責任を持て
みんな起きろー!
>8
いいヤツだなーお前
30いったらsageるからちょっとごめんな
未沙ですよ
美沙ではありませんよ
うめるって難しいもんだな
(´・ω・`)………
ここIDでないのな
だが生まれて初めてたてたスレがこことは…
なんか羞恥プレイしてる気分だ
(´・ω・`)ID出したければメル欄を無記入
踊り子
>18
ああそうだったな
たぶんもうすれ違うことはなかろうがうめてくれて助かった
ありがとう
えーとあと8…
萌え談義メインでいけるかもだ
(´・ω・`)てかマクロス知らね
いろんな職人さん書いてくれるといいなあ
>24
だろうなあ
お好きな方のみの秘密サークルぽいノリで充分だよ
志低すぎるかな…まいっか
とりあえずたてた人の責任は果たせそうだ
というわけだ
おはようみんな
あとは好きに使ってくれ
(´・ω・`)即死回避したぞ、じゃあ俺は寝る
>32
ありがとう
行きずりの君の親切を忘れない
ゆっくりおやすみ
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
1と即死回避に協力してくれた人、激しく乙。
ここは萌え談義メインでマターリやっていけたらなと。
27氏は参加しやすい方に投下してもらえれば有り難いな。
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
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(__)_) (_(__)
人類股間計画
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
輝は彼女のひきしまった腹の下に掌を差し込んだ。
腰を浮かせるように持ち上げ、膝をつかせる。間をおかず腰を重ね、性急に押し入った。
「っ!」
未沙が背を伸ばし、唇を開いて声をあげた。
肘をつき、腰を掲げている彼女の姿が欲望を一層駆り立てる。輝は未沙の乳房を掬うように握った。
「…ん…〜…!」
深々と貫いたものがさらに奥に侵入して胎内を突き上げ、未沙がくぐもった声で呻く。
これ以上は無理だと思うほど、いつも彼は彼女に深く侵入したがる。
彼のそのやり方にも情熱を込めた乱暴な動きにも、未沙はいつの間にか馴らされて、受け入れることがいやではなかった。
だが、この体勢はひどく辛かった。
安定して躯を支えられないからかもしれない。ゆらゆらと動く腰に、輝が体重を容赦なくかけてくる。
ふっと圧力が抜け、未沙が肘の位置をずらそうとした瞬間、輝がまた深く抉った。
「ふ…、あっ!」
未沙は悲鳴のような声を漏らした。
輝の荒い息が耳朶の後ろを覆い、彼は未沙の腰を両手で掴むと本格的に動き始めた。
「う…ん、あ…!あ、…!」
膝を支える力でおなかに力がはいっており、その芯を抉られると初めてのときのような恐ろしさが彼女を襲った。
彼に……蹂躙されるような。
なのに。
なのに、未沙は悟らざるを得なかった。
もはや彼女の躯は処女ではなく、この淫らで重い責めにすら反応していることを。
「ん……っん…」
未沙は堪えきれずに肩を寝台に落とした。頬もシーツに押し付けられる。
乱れた髪がシーツにひろがり、未沙は必死でそこに爪をたてた。
いつもなら輝の背中がその指を受け止めてくれる。
温かな彼の躯にすがりつける。
だが今はそれが不可能だった。
彼は未沙から見えない場所で、彼女を抱き、彼女の姿態を眺めている。
見えないが彼女にはわかった。輝が、自分の姿を見てひどく興奮していることを。
彼女の中の彼のものは硬さを増し、ほとんど熱した鉄棒で掻き回されているようだった。
──だめ──。
未沙は、ぎしぎしと低く唸る寝台の音と、輝の荒い息と、それから自分の漏らしている声を聞いた。
>>39 エロパロの27氏のSSを、部分的にコピペするのはやめれ
1さん乙
27さん、そろそろ新作発表してくれないかなぁ(´∀` )
27氏のとこ見れなくない?
あ、見れた
「夏祭りには 帰ってこいよ」
暑中見舞いの 絵はがきには
たった二行の きみの言葉
私の心を 決めさせた
本当の夏が来た 生きているまぶしさ
本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
肩までのびた 髪をゆるく
カールしたの 笑わないでね
(『夏が来た!』 渡辺美里)
そういえば
未沙の浴衣姿の絵って見たことあるか
お正月の晴れ着姿なら見たことあるけど。
みんめと一緒の。
浴衣は輝だったら見たことアルw
ミンメイと蛍狩りしてるやつだろ?>輝の浴衣
27さんがブログで未沙タソ描いてるーーー
しかも超(・∀・)マイウー
天は27さんに二物も三物も与えられたのですね。
マクロスファンにこんな方がおられることに感謝。
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 10:42:35 ID:X+gb86Vo
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは見事に /
/ 復活いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
エロパロ常駐していると思うこと。
文の上手い人って絵も上手いことが度々あると言うこと。
他ジャンルだけど、文章神で絵も描く人(しかもウマー)知ってるよ。
27さんの場合は、絵も神だけど。
27さんの仕事なにか気になる〜
驚きの上手さだな
まーイラストレーターぽいが、世の中には玄人はだしの人は結構いると
愛の力!
最近はじめてマクロス見た。アイドル歌手が我侭なもんだから年増にもかかわらず気に入った!
年増って‥‥‥
19〜21歳なのに本気でおばさん扱いとは
主人公がおばさん呼ばわりしているから、仕方ないなあと。
ツンデレ萌え
新しいの立ってるw
ファンクラブスレちゃんとあるのに
言っとくが俺の年上スキーの原点は劇場版マクロス
映画館から出た後、一緒に見に行った友人(ミンメイマニア)と
ミンメイと未沙の魅力を喫茶店で熱く語り合い
気がついたら取っ組合いの喧嘩になっていて警察を呼ばれたことガル
…そんな甘酸っぱい記憶を思い出させてくれた27氏に乾杯
>59
すげえ
>58
あっちは全年齢板だからレス削除されても文句言えないし。
マロンのとあるスレでは、あぼーんされまくった挙げ句こっちに移住してきた
こともある。
悪いこと言わないから、エロ話したかったら、こっちに来た方がいい。
あっちは現在2スレ目を進めながら数ヶ月前からすでに3スレ目が待機してる
27神のところ、まだ新作出てないなー
暑くて待ちきれないので、昔書いたのを出してきてみた
ヒマつぶしにドゾ
神と比べるなよ
「気持ちいいな、これ」
未沙に膝枕をさせたまま、輝は太腿の上のバスローブを撫でた。
「でしょ?」
輝の手つきに鼓動を早めながら、未沙はわざとおどけた口調で言った。
「うん。すんごく柔らかい」
輝はバスローブに頬を摺り寄せて、うっとりと目を閉じた。
「こんなの持ってたっけ?」
「ずいぶん前に買ったんだけど、その、…使ってなかったの」
「…ふうん…」
輝が不思議そうに言ったので、未沙は慌てて付け加えた。
「クローゼットの奥にしまいこんじゃってて、忘れてたのよ」
このバスローブに自分が相応しくない、と思ったことは伏せておいた。
「そう」
相変わらず手を動かしたまま、輝は納得したのかしないのか、
適当な声音で相槌をうつと、バスローブの合わせから中にするりと手を滑り込ませた。
「…あっ!やだ!」
未沙が驚いて声を上げたが、気にせず輝は彼女の秘所を撫で上げた。
その指先が得た感触に、輝は少し拍子抜けした声で言った。
「なんだ…。下着、着けてるのか」
「あ、当たり前、でしょっ!」
輝の発言に未沙は顔を真っ赤にして叫んだ。
「酔っ払って、もう…!」
彼を押しのけようと突っ張らせた手を、輝は笑いながらすばやく掴んだ。
「酔ってないよ」
「…うそ…!酔ってる!」
「酔ってないって」
未沙は輝から顔をそむけると、掴まれた手を外そうと腕に力を込めた。
その彼女を強引に引き寄せて、抱きしめたまま、輝は未沙をソファに組み伏せた。
「や…!」
未沙はかたく目を閉じて、彼から顔をそむけた。
首まで真っ赤になっている。
亜麻色の髪がソファから半分落ちて広がった。
職人さんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚ ..
続きはありますか?ワクワク
狂喜乱舞
職人さんキタ!
昔書いたってことは最後までストックあり?
焦らさずうp!
そして応援age
ワクワクテカテカ(AAry
続きマダー
やっぱり輝×未沙いいっすね〜
たまらん63神、あなたも上手い
63さん、早く読みたい。
期待age
ハァハァ
あまーい二人がまた読めそうで嬉しい
63さん、期待してます。
久々に来たら、神降臨・・
続きを・・・
もう…ひとりぼっちじゃない…あなたがいるから…
愛、おぼえていますか?
ここは思う存分未沙タソの話が出来て
いいインターネッツですね(´∀` )
ハァハァ(;´Д`)
久々に投下と思ったら
続きはどうなっとんじゃーー?
63様、お早く。
63さんの作品もいいねぇ
楽しみ!!!
【 愛・オンドゥルルラギッタンディスカ 】
/ ヽ
/ \ ヽ
/ ヽ ヽ
/ / / ハ ヽ ヽ ヽ`=
/ / / / /`ヾ i | i | | |
/ | | | { {{ || | } }リ | | j } }
/ r‐、ヽl | ト! 十|ヽ! 十/イノ// /〃
/ |ハ 〃-zf兀` ヒア 彳///´
/ / {J| {  ̄ i /ハ 〈
/ / /ヽ」 ト、 _ 〉 // }} | |
/ / // / ト!ヽ __.._, 彳 リ | |
// / // / 人 ヽ、 ‐" / \ //リ オンドゥル・・・ルラ・・・ギッタ・・・?
// /// / 人 `` ー`ヽ、__/ ) \〃
// // / //| `ヽ、 〈 \ 2Chの言葉より複雑で
/// / /,イ//__|__|____入___ ヽ i |\ よく読めないわ?
// r┴二二 ̄`ヽ///| , '"ノ , -- 、 | ヽ i || }
// | | / ̄\ // / / / ヽ.| ヽi ,_____|| L
〃 | |/ /∧///二二二つ | | ヽ `ー、二ヽヽ
l! l |! ⌒ヽ|/ | / /ー----、| | | rニ二二ヽ! ヽヽ
V ∠ ! / , '´ ̄ ̄´ヽ、__.ノ│ Tニニヽ\`` ヽ}
ヽ / / 二つ __」 / `T九 ヽ ||
〉 / l r'ェ┬rニニ二二!\ヽ / // } |ヽ
Y l /、 |_____| | / / __| | |
| / r'′ ``ヽ、 ``ー‐、レ' /--イ | |
待たせてスマソ
パソの調子が悪くてカキコ出来なんだ
残りうpします
ドゾ
彼の拘束から逃れようともがけばもがくほど、バスローブが乱れて白い肌があらわになる。
「やだ…!」
ずり落ちそうになる彼女の足を自身の体で止めながら、その細い足の間に自分の足を割り込ませる。
「こういうのって、何もつけずに着るものなんじゃないの?」
言いながら、勢いよく腰紐を引っ張る。合わせの隙間から彼女の下着に手を出そうとした。
「あ、もう!!…いいんだったら!」
未沙は慌てて身体を起こそうとし、輝はそれを押さえつけるように胸を合わせた。
「良くない。映画とかだとそんな感じだぞ」
「知らない!」
輝を押しのけようとする彼女の腕を取ろうとするが、するりと逃れられてしまい、
輝は下着を剥ぐことよりついそちらに神経がいってしまう。
「知らないわけないだろ。前に一緒に見たろ」
「知らないったらっ…!」
恥ずかしそうに叫び、未沙は輝の口を閉じさせようと細い指を彼の口元に伸ばした。
その指を軽くくわえて舐めると、
「あっ」
未沙が驚いて小さく叫び、手をひっこめた。
その瞬間を逃さず、輝は手首を掴んでソファに押し付けた。
腕を頭上に上げられたはずみで胸元が大きく緩み、豊かな乳房の谷間が覗いた。
どくん、と心臓の音が頭に響いた。
手を取られて焦る彼女の抵抗をものともせず、輝はソファの上で体勢を整えた。
彼女の細い手首を片手で掴み上げ、もう片方の手でバスローブにまだ半分埋まっていた柔らかな乳房を光の下に引き出し、すぐさま掴んだ。
白い乳房が歪んで彼の指の間からこぼれた。
「あ…!」
未沙が一瞬身を縮こませるようにして身体を震わせた。
そのまま指に力を入れて揉むと、未沙は
「いた…!」
と思わず声をもらして一層身体を竦ませた。
乳房のその柔らかな感触と、なめらかな肌。少し苦痛に歪んだ彼女の顔。
思わず出した掠れた声に、輝の興奮は一気に高まり、アルコールでほてった体は一層熱くなった。
指の間からのぞく乳首が徐々に硬くなってきているのがわかる。
乳首を舐めようと輝が胸元に顔を近づけたとたん、アルコールの濁った臭いが鼻腔を覆い、未沙は顔をそむけた。
酔ってないなんて、大嘘。
しかし敏感な乳首を舐められて、未沙は思わず顔をそらせてため息を漏らした。
未沙の様子を見ながら、輝は乳房を揉み、舌で乳首を弄ぶ。
未沙は必死に声を出すまいと唇をかんだ。
不意に輝が言った。
「…で、いつ使ったの」
「え?」
輝の愛撫でぼうっとした頭では、彼の発言の意味が分からず、未沙は思わず聞き返して彼を見た。
いたずらっぽい表情をしているが、その瞳はどうやら真剣で、未沙は今まで見たこともないような彼の表情に、
思わず息を止めた。
輝はバスローブの端をつかんで、再び言葉を継いだ。
「これ。誰と使ったのさ?ホテルで?」
未沙は意図がよくわからないながらも失礼な質問に、困惑しながらも早口で言った。
「私が買ったって言ったでしょ。それに今日、初めておろしたのよ」
「ふぅん…ほんとかなぁ」
輝はいたずらっぽい表情のまま、大げさに疑わしく未沙を見下ろした。
「さっきも、なーんか言い訳っぽかったしな。買ったのに忘れてたなんて」
「そ、んなことないわよ」
未沙は言いながら慌てて身体を起こそうとしたが、彼の腕に押さえつけられていて身動きがとれない。
「こういうのって、未沙っぽくないよな」
「こういうのって?」
輝は、にやっと笑みを浮かべた。
「こういうえっちっぽいのがさ」
「な…!!」
絶句して真っ赤になった顔を押さえつけ、輝はキスをした。
舌を入れようとするが、未沙は抵抗してなかなか彼の舌を受けいれてくれない。
そちらに気がいったために、掴んでいた手への意識が緩んで、未沙の片手が彼の拘束から逃れた。
自由になる手で輝の顔を押しやり、バスローブで肌を隠そうとする。
「だめだったら」
「なんで」
「酔っ払ってる」
「大丈夫だって」
何が大丈夫なの。わけのわからないことばかり言って。
未沙は言おうとして、再び輝の唇に塞がれた。
むっとするアルコールの臭いに息がつまり、彼女は唇を外そうとした。
だが、今度は輝が首ごと抱えるように顔を押さえつけていて、逃げられない。
彼の舌が、彼女の舌だけでなく歯茎や歯の裏まで、強く愛撫してくる。
いつもより強引な舌づかいに、未沙は戸惑い、抵抗を忘れた。
その間に、輝は彼女の秘所に手を伸ばして、すばやく手を差し込んだ。
「んっ…!」
未沙がびくん、と身体を震わせた。
未沙のそこは、酔っ払って強引な彼に戸惑っている分だけ、まだ完全に潤ってはいない。
輝は指を往復させて、彼女の柔らかい襞をなぞった。
未沙が輝の唇に塞がれたまま、呻いた。
充血しつつある花弁を押し開くようにして入口を出し、人差し指の腹で柔らかく擦った。
「あぁ…!」
未沙が震えながら、ため息のような喘ぎ声を漏らした。
穴際に沿わせて撫でまわすと、温かい愛液が中からじわりと溢れて絡み、彼の指先はすんなりそこで動き回れるようになった。
「あ…!」
輝の指によって自分の場所の状態を知った未沙は、真っ赤になって身をよじった。
輝は、彼女の下着を剥ぎ取り、自分のズボンのファスナーを引き下ろした。
猛った自身のものを出し、すばやく彼女の中に埋め込んだ。
「あああっ!」
貫かれた未沙が悲鳴を上げた。
いつもより愛撫が短かったせいか、まだ彼女の中は潤みきっていない。やや抵抗感がある。
それでも、熱い肉襞に包まれて、その快感に輝は思わずうめき声を漏らした。
さっきよりも一層彼女は表情を歪め、かたく目をつぶって唇を噛み締めている。
まだ挿入は早かったかもしれない。
だが、どうしても我慢出来なかった。
酔っているせいかもしれない。それとも久しぶりに会ったからかもしれない。
どうにもはやる気持ちを押さえきれなかった。
ソファごと彼女を抱くようにして、強く腰を押し付ける。
「あ…あ…あ…!」
未沙が悲鳴を上げる。
輝は黙って腰を使った。
強くえぐるように何度か打ち付けていると、次第に、未沙の悲鳴が甘い喘ぎ声に変わってきたことに気づいた。
それに伴って未沙の中も潤み、音を立てて彼の責めに応えはじめる。
未沙の肉襞は、絶妙な力かげんで彼のものを捕らえ、包み込んでいる。
とろみのある熱い液体が彼に絡むだけでなく、柔らかなそこから溢れてきていた。
未沙も感じてる。
そう確信したとたん、輝はえもいわれぬ高揚感に押されて、さらに強く挿入を繰り返した。
「あ…あぁ…あっ…!」
未沙の細い指が彼の背中に食いこみ、抱きついた彼女のしっとりと汗ばんだ肌が、彼の肌にぴたりと重なった。
お互いの身体の熱さが、お互いをさらに熱く昂ぶらせる。
「ああっ、ああっ、ああっ!!」
未沙の声が高まり、もうすぐ彼女が絶頂に達しそうなのが感じられた。
輝は彼女の喘ぎを聞きながら、一層強く激しく責め立てた。
「ひ、かる…!輝…!ああっ!輝…っ!」
未沙がうわごとのように輝の名前を何度も呼び、そしてびくっと身体をのけぞらせた。
「あーーーーーー…!」
未沙の高く長い声を聞いたとたん、彼の頭の中は真っ白になった。
床にぐったりと横になっていた二人は、しばらく無言だった。
徐々に呼吸が落ち着いてきた輝は、腕の中の未沙の髪を、そっと撫でた。
未沙は、まだ涙で潤んでいる瞳で、輝を見上げた。
輝はそっと細い肩を抱き寄せると、彼女の柔らかい唇を吸った。
未沙はゆっくりと唇を離すと、輝の目をじっと見つめた。
「ん?なに…?」
「………あのね………」
「なに」
「………その………」
未沙は言いにくそうに俯き、輝の胸に顔を隠すようにして囁いた。
「さっきのこと、なんだけど…」
「さっきのこと?」
怪訝そうな彼の声に、未沙は少し不満そうに唇をとがらせた。
「その、これ、のこと」
未沙は脱がされきっていなかった乱れたバスローブを触りながら言った。
「それがどうしたの」
「しまいこんでて忘れてたから使わなかった、って言ったでしょう?」
「うん」
「…実は…そうじゃないの…」
「じゃあどういうこと」
輝は微かに胸がざわついた。
抱いて少しは気持ちが納まったってのに、さっき冗談に案じたことが、まさか本当だとでも言い出すのか。
思わず真剣な眼差しで未沙を見ると、未沙はさらに輝の胸に頬をつけるようにして、ためらうようにため息をつき、そして囁いた。
「…輝が、おばさんって言うから」
「は?」
思わず聞き返してしまった輝に、未沙は苛立ったように言い募った。
「去年、せっかく気に入って買ったのに、おばさんっていつも言うから…。
だから、こんなもの、必要ないと思って使ってなかったのに…」
最後の方はもう消え入りそうな声で囁くと、未沙は熱をもったようになっている頬を、輝の胸に押し付け黙り込んだ。
----なんだって?
----俺が、おばさんっていったって?
----おばさんには似合わないと思って、しまいこんでたっていうのか?
----で、今回俺が見つけちまって、要求したから仕方なく着たっていうのか?
輝は呆然と目の前の彼女の亜麻色の髪を眺めた。
----いつもって、なんだよ。俺、そんなに言ったか?
彼女はそう言うが、はっきりいって彼にはそんな記憶などなかった。
だが、彼女が恨みがましくいうからには、何度も言ってるということなのだろう。
----そんなことで。
まったく彼には理解出来ない理由だった。
しばらく、彼も彼女も微動だにしなかった。
が。
「ぷっ」
輝は吹き出して、こらえきれずに笑い出した。
未沙が驚いて顔を上げた。顔だけでなく、耳も真っ赤だった。
「未沙」
輝は笑みを浮かべたまま彼女に唇を重ね、強く抱きしめた。
「ん…っ」
唇を吸い上げ、舌を柔らかく愛撫し、未沙が顔を離すまでキスした。
真っ赤になりながらも戸惑ったような表情を浮かべている未沙の額に、輝は軽くキスすると、さらに強く抱きしめた。
彼女がたまらなく愛しかった。
「…ごめん」
優しい口調でそう呟いた。
「…」
「使えば?これ。似合ってるって」
「…」
「ほんとに」
「…」
「気に入ってたんだろ」
「…」
「使いなよ」
輝は重ねて言った。
だが、あまりにも未沙が黙っているので、輝は反応を引き出したくなり、わざとからかうような口調で言った。
「えっちっぽくて、いいよ」
「また!もうっ」
未沙が怒ったように言って彼の胸から身体を離そうとしたので、輝は身体をすばやく起こした。
「…ほら」
そう言って両手を広げ、輝は未沙を優しく見下ろした。
「おいで」
輝がさらに手を彼女に伸ばして促した。
未沙は口を尖らせて、悔しそうな、不満そうな表情を浮かべていたが、
やがておずおずと輝の首に腕を巻きつけた。
その華奢な背中を抱き寄せて、未沙の膝に腕を入れると、輝は彼女を抱き上げた。
彼の首にしがみついた彼女の腕に力がこもり、輝は頬を緩めて、さらに強く抱きなおした。
----お詫びに、目一杯悦ばせてやんなきゃな。
輝はベッドに彼女を連れて行くと、丁寧に時間をかけて彼女をさらに何度も悦ばせ、
最終的に彼女が完全に気を失うまでそれを続けたのだった。
これで終わりッス
長くてスマソ
ああ27神のが読みたい...
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
未沙可愛いよ未沙ハァハァ
畜生輝めハァハァ
27です
63さん、堪能しました
また書いてぇぇぇぇ!
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 08:12:10 ID:TQOGxUcW
63さん
最高です!!!! ハァハァ(;´Д`)
た、たまらん 他の作品あれば、うpしてください
このスレに二人も神がいる・・・・
63さん乙ですた!
未沙も可愛いけど、輝もイイ!!
最初の読者が27さんってとこが
連帯感を感じていいわぁw
バスローブ買った「去年」っていつの事だろ?
ちと気になる
63さん朝からいいもの読ませていただきました。
続き首を長くして待ってました。
輝がちょっとヤキモチっぽいのがいいです。
シリーズ化してホスイ。
バスローブの色は自分の脳内で勝手にピンクとしました。
未沙タン、ハァハァ(;´Д`)
63さん乙です!
未沙いいなぁ〜 たまらんぜ
それにしても、なんで輝は未沙に膝枕させてるんだ!!
オレがしてホスイ ハァハァ(;´Д`)
名スレ誕生の予感
輝は絶倫だな
酔ってる輝は意外性があるな
63様、ありがとー!
未沙かわいいです。
しかし、ふと気になった輝の年齢。
酔っ払うほど酒飲める年齢だったっけw
膝枕以前にヤッてたのか気になる〜
バスローブ着てる設定が・・・
細かいことでスマン
輝がうらやましい ハァハァ(;´Д`)
>>63さん、
イイー!
敢えてタイトルを付けるとすると、
どんなタイトルでしょうか?
未沙がかわい〜〜ハァハァ
63です
お褒めにあずかり恐縮です(しかも神にまで...)
皆様 読んでくださってありがとうございました
適当に書き流していたものだったので
輝の年齢まで考えてませんでした(笑)スマソ
タイトルですが、センスがないので今のところ考えてません
いいの思いついたらオナガイシマス
27さんと63さん期待age
そろそろ27神、書いて下さらないだろうか…
まぁまぁ
27氏の描いた未沙をニヤニヤしながら見ながら
気長に待とうではないか
髪の毛を軽く掻き分けながら上を見上げるミキモト未沙イラストに
負けず劣らずな27氏の絵を見ながらな
未沙〜。・゚・(ノД`)・゚・。
>>113 泣くな
どうした
おれでよければフェラしてやry
未沙と結婚したいな〜
ムタで我慢しなさい
63さんは他の作品あるのだろうか
思わず毎晩待ち焦がれてしまう
バスローブがとても上手くエピの小道具として使われてますね。
未沙タソも可愛く描かれていていいお話でした。
どうもありがとう>63さん
63さん、乙ですた!
やっぱ未沙っていいよな、可愛いよ サイコー
63さんの二人の日常生活の作品よいですね〜
まだあるのでしたらうpお願いします
未沙の恥じらいながら甘えてくるところが、たまらんハァハァ
グローバルの恥じらいながら甘えてくるところが、たま(ry
63さん待ち
でもちゃんと「らしい」とこが素晴らしい。
女から見たら輝もかわいいんですが
ーーーーでいろいろと思い巡らすところが輝らしくていいワ♪
酔っ払ってても何回も出来るのかな?
とりあえず1回終わった頃には
かなり酔いが覚めてたんだろう
「...実は...そうじゃないの」
この一言で一気に酔いが覚めたのかも。
ジェラシー輝に萌え
テレビ版では、いつも未沙がヤキモチやいてたから、
こういう輝も新鮮でいいな
ジェラシー輝のSSで有名なのがあるじゃん
ジェラシーがメインってわけじゃないけど。
「メガロード」で検索してみ
>>133 >テレビ版では、いつも未沙がヤキモチやいてたから
そうそう、たまには輝があせったりしてホスイ
それにしても未沙は他の男に言い寄られたりしないのだろうか?
未沙〜。・゚・(ノД`)・゚・。
>>135 女って男っ気がない(好きな男もいない)と、
どんなに美人でも艶がないというか、言い寄られるような空気は無いかもね。
でもTV版での28話以降とかは好きな対象が現れてるから
雰囲気も変わって、「なんかいいよな」くらいの話はありそうだな。
自分の事が好きだから色っぽくなってる女に、
他の男が言い寄ってくるのにジェラってるってのも萌えポイント高いがな、漏れとしては。
つまり独占欲強いんだ。輝は
輝は浮気はしなさそう
未沙は輝が好きになる前の方が良かった
>>140 未沙が輝を好きになる前?
輝が未沙を好きになる前?
どっち?
>>141 140じゃないけど
未沙が輝を好きになる前ではないかと・・・
未沙に輝で好きになる前では
みんな27氏の作品を読んで日本語の勉強汁。
27氏はホント日本語が綺麗だよな〜
艶のある文体がまた萌えを膨らませるよ。
だがそれを読むのに何度辞書を引いたことかw
自分の語彙力のショボさを久しぶりに思い知ってよ。
輝がこのごろかわいいと思い始めてきた
一条輝萌え
>147
( ´∀`)人(´∀`;)ナカーマ
>>148 どこが?
恋愛に不器用そうなのに腕のいいパイロットであるギャップとか?
>>147 国語の勉強になるね!w
勉強はして損はないゾ〜
>>152 まったく良スレだ〜
オツムと心が豊かになる。
「あ、恥ずかしいこと言っちゃった」*^^*
by: 早瀬沙紀子
もうそろそろ新しい未沙タン読みたい
ですな
27氏と63氏待ち
27氏のはさー、エロテンプレにならないところがすごいと思います!!
あんなに豊かな表現力にいつも感心するですよ。
非マクロスの文章ってオリジナルなんでしょうかね。
純粋に面白かった
現実には未沙みたいな女はいないよな。・゚・(ノД`)・゚・。
。・゚・(ノД`)・゚・。いきなり泣けた
現実にいないから余計に萌える
職人さん待ってる間にふしぎなエロパロ見つけた。
・・・・・・宇宙服フェチ?
一応未沙&輝モノ
検索語:輝 未沙 パイロットスーツ 接続
161 :
27:2005/08/08(月) 21:45:59 ID:???
お久しぶりです
リハビリがてらこっそり小ネタを投下させてください
ピンク話ではありませんが
一応TV版準拠ですがいろいろ怪しいのは見ないふり
>160
展開への情熱に感激
最近なんだか疲れ気味だ。
町崎はコンソールに突っ伏した。
急激な体重移動で椅子とコンソール全体が軽く揺れ、プリントアウトした統計資料の横に置いている飲みかけのコーヒーカップの底が小さく踊る。
後ろを通りかかったオペレーター仲間のキムが眉をしかめたが何も言わない。
あまり町崎とは口を利かないことにしているらしい。
なぜ敬遠されているのか、理由はわかる。
町崎の容姿その他の特性はあまり、というかかなり、女の子好みではないのだ。
軍服に押さえ込まれているがふくよかな色白の体。
無造作といえば聞こえはいいがはっきり言って伸ばしただけの長髪。
実は優柔不断で空気読めないタイプ。
のくせ君たちとはね違うんだよ的偉そうな根拠のないオーラ。
いつか彼女がシャミーと、勤務中にこそこそおしゃべりしていたのがちゃんと町崎には聞こえた。
「なにあれ?なんっていうかいかにもXXでXXなXXXって感じ。ブリッジに珍しく男が来るっていうから期待してたのにさ」
「やっだーキムったら!職場での素敵な出会いなんて、期待するだけ無駄よぉ。あーあ、白馬に乗ったリッチでキュートでハンサムな王子様が早く私を攫いに来てくれないかしら?」
白昼夢見ている暇に仕事しろよ、と言ってやりたいがそれが言えるくらいなら初日から言っている。
町崎は配属されたその瞬間から、キムとシャミーがニガテだった。
それぞれ標準以上に可愛いのはいい。
髪はそれぞれショートとロング、雰囲気もボーイッシュとガーリッシュ。
二人並ぶと対照的だが、男の心をぐっと惹きつける要素の持ち主である事は認めてやってもいい。
そこまではいい。
だが性格が正直すぎてついていけない。
「今度配属になった町崎です。いろいろと教えてくだ…」
「あ、そ」
「自分のお茶はセルフサービスって覚えといて」
素早い値踏みの結果、コンマ二桁以下の秒数で不合格の烙印を押されたらしい。
町崎の挨拶に対する彼女たちのリアクションはあからさまにいい加減なものだった。
町崎は自分がもてない事はそれなりに自覚していた。
だが、このいかにも女の子らしい女の子であるキムとシャミーの二人と同じサブコマンダーフロアで過ごすことになってみると、女の子に受けるのはやはり自分には無理だという思いを日々新たにすることになった。
町崎を男としては問題外のどーでもいい同僚、はっきり言って備品以下と共通認定したらしき二人は、女子トイレで喋るがごとく(聞いた事はないがたぶんそうに違いない)、連日、柿崎の近くの席で遠慮もへったくれもないマシンガントークを展開しはじめたのである。
町崎とて一応、新統合軍中枢司令センターであるマクロス(鎮座中)に配属されるオペレーターである。
新統合軍が慢性的に人員不足だとしても、それでもそれなりに優秀だという自負はある。
は、あるのだが、同じ職場にいるしかも古参の彼女たち相手にそれが自慢になるわけもなく、もちろんキムとシャミーは、彼が仕事中のおしゃべりを上官に言いつけることなどありえない事を本能的に看破しているらしかった。
163 :
2:2005/08/08(月) 21:47:49 ID:???
*
「だからぁ。つまり、一条大尉ってあの子とまだつきあってるって事?」
ある日のこと、キムとシャミーに、シフト調整のためやってきたちょこっと上官のヴァネッサ(真面目系眼鏡っ娘。結構町崎の好みだが相手にしてもらえないのは以下略)
が加わってひそひそと恒例のサボ…いや、おしゃべりを繰り広げている最中、聞くともなしに聞いていた町崎の耳に気になる固有名詞が飛び込んできた。
一条大尉?
町崎は眼鏡を光らせ、キーボードに指を踊らせつつ耳をそばだてた。
「うっそー。いくらなんでも今さらそれってありえなーい」
「でも本当なんだって。ロレッタの友達の友達がさ、こないだの日曜日、マクロスシティの喫茶店で一緒にお茶してるとこ見ちゃったんだって」
友達の友達。
情報源としては信頼度皆無の定番パターンだ。
町崎はそう忠告してやりたかったが我慢した。
どんなにこちらの言い分が客観的に正しかろうと、いつものように白い目でみられてバカにされるのがオチだ。
町崎は、ここに配属になってから女の子というものにあまり幻想を抱かなくなった自分を認識している。
これは進歩なのだろうか。
それとも良くない現象だろうか。
それよりも、一条大尉と“あの子”?
彼女らがあの“子”扱いをするところをみると、どうやら“あの人”ではないようだ。
では一体誰だろう…。
町崎は手を休めてちらりと司令ヘッドコマンダー──上のフロアに視線をやった。
いたいた。
純白の軍服をきっちりと着こなした早瀬少佐が、どことなくぼんやりとした風情で書類を手にしていた。
下のフロアには目を向けていない。
なにか考え事をしているようだ。
でなければとっくに三人娘のおしゃべりに気づいて注意のひとつもとばしているはずである。
*
一条大尉は、若い身空でバルキリー隊ではベテランに属するパイロットである。
現在は中隊長として治安維持のパトロール勤務についている。
新人の頃から命令違反の常習者だったらしく、かなり優秀な操縦の腕前を持っていなければとうの昔に昇格どころか降格処分になっていたはずだとの三人娘の見解だ。
といっても町崎は実際のところ彼女たちのおしゃべりから彼の情報を漏れ聞いているだけで、実際どんな人間なのかはさっぱり知らない。
時折大尉は、上官の早瀬少佐のところに出頭する際上のフロアに出没するのだが、直接話したこともない。
ただ、ちらりと見かけた印象では顔や物腰は悪くはない感じだった。
背も高い。
現役のパイロットというからにはかなり鍛えているのだろう、躰つきもひきしまっていたような気がする。
一目見て町崎は思った。
自分と正反対のタイプ。
パイロットだしもてるんだろうな…などとつい思ってしまったりした。
しかしである。
意外にも一条大尉はあまりもてる男ではないらしかった。
三人娘がパイロットをあれやこれや品定めしていたのを聞いた限りでは、人気ランキングの一桁には入っていない。
「顔は悪くないし腕もいいんだけどね〜」
キムがいつもの抑揚で斬り捨てている。
ヴァネッサがうなずいた。
「なんっていうのかな。基本的に頼りない?って感じ?よね」
シャミーがぽつんと締めた。
「あの人といるとつまんなそ〜」
164 :
3:2005/08/08(月) 21:48:54 ID:???
人様の人格を無責任にあげつらう前にお前ら自分の言動を三日に一度でいいから振り返ってみろよと忠告してやりたいがそんな事口に出して言えるものならとっくの昔に以下同文。
ともかく三人娘の言う事には、その一条大尉と早瀬少佐は現在つきあっているらしいのに、なんということか、少佐以外にも女がいたとは。
なんのかんの言ってやっぱりパイロットはもてるのかもしれない。
いいなあ…などと軟弱な事を思っていると、キムがいやーな目つきで自分を眺めているのに気がついた。
ついつい指がおろそかになり、会話に神経を集中させていたのがバレたらしい。
「いや〜ね、女の会話に聞き耳をたてる男って」
「ズボン脱がしちゃうからぁ!」
町崎は慌ててズボンを抑えて逃げ出そうとした。
シャミーなら無邪気な顔してセクハラ行為をやりかねない。天然の女だ。
ところが、ごく当たり前のこの待避反応に彼女らは一斉に嫌悪の声をあげた。
「キモッ!」
「やっだー!本気にしてるー!!」
「異常体質」
あんまりだ、と泣き伏しながら町崎の胸の中で、女性への夢がまたひとつ砕け散る。
最近疲れるのは、きっとこの三人娘が連日町崎のメンタリティに打撃を与えているからだ。
どこにもいないのだろうか、こんな恐ろしい女ではない、優しく可憐な女性は。
どこかにいるはずじゃないのか、もっとたおやかで思いやりのある女性が。
絶対どこかにいるはずだ、もっと心が潤うような女性が。
町崎は眼鏡についた涙を拭いながら上のフロアを見上げた。
書類から顔をあげ、モニターをみるともなしにみている早瀬少佐が、眼鏡なしのぼんやりとした視界にうつっている。
無意識だろうが、長い髪の毛を肩から払いながら、しなやかなその毛先をほっそりとした指にからめてもてあそんでいる。
配属時から気付いていたのだが、少佐は綺麗な女性である。
スタイルもいい。
鬼とかなんとかバルキリーのパイロットたちからこぞって呼ばれているらしいが、それは指令を伝える時の緊迫した状況によるもので、きっと本当の彼女は感受性が強く優しい女性なのに違いない。
憂いに満ちた表情はなにか、もろさを感じさせた。
白い軍服のせいもあるのか、彼女はまさに掃き溜めに鶴(三人娘に知られたら袋叩きものの表現だ)のように、今の町崎の目には見えた。
ああ。
町崎は思った。
どーせなら、サブコマンダーじゃなくて上のフロアで少佐(と喋らない時のヴァネッサ)と一緒に働きたい。
と、上のフロアで自動ドアが開いた気配がした。
軟弱にすすり泣いている町崎をうんざりして眺めていた三人娘が一斉に顔をあげた。
「少佐、今日のパトロールの報告書を持ってきたよ」
あののんきそうな声は噂の男、一条大尉である。
「そう、お疲れさま」
早瀬少佐がねぎらっている。
いいなあ…。
町崎は思った。僕も、こんな猛々しい三人娘から逃れて少佐にねぎらわれたい。
165 :
4:2005/08/08(月) 21:49:34 ID:???
「あの、一条君…」
わずかな沈黙の後少佐のためらいがちな声がした。
「この前の日曜日…だけどね…」
「日曜?なに?」
「ちょっと…噂で聞いたんだけど、あなたがマクロスシティの喫茶店で…」
ぐぐっ、と三人娘が伸び上がった。
目がきらきらと輝き、一心に耳を澄ましている気配である。
町崎は思わず怖いのを忘れ、たしなめようとした。
「き、君たち、やめなさいよ。しょ、少佐のプライベートな話をだね…」
シャミーが振り向き、彼女としてはドスのきいた声で一喝した。
「うっるさいわね!」
キムが振り向きもせず小声で吐き捨てた。
「あんたにだけは言われたかないわよ」
「はい。すみません」
俯いて、傷つきやすいハートのかけらを拾い集めている町崎の耳にも一条大尉の声が聞こえてきた。
「…知らないぞ。なんで俺がそんなとこにいなきゃいけないんだ?」
「でも、見たって人が…」
「こないだの日曜日は確かにマクロスシティをぶらぶらしてたけどさ。そんな喫茶店、行ったこともないよ」
「…そう」
「それにさ。たとえミンメイに会っていたとしても、どうしてその事で君に文句言われなくちゃいけないんだ?…」
なんだか微妙に修羅場のような気配である。
三人娘の方角からふくれあがった野次馬エネルギーが熱波のように押し寄せてくる。
町崎は緊張して、ずり落ちていた眼鏡を押し上げた。
ミンメイとは、もしかしてまさかとは思うがあのリン・ミンメイの事だろうか。
有名なアイドル歌手だ。
やっぱりパイロットはもてるらしい。羨ましい。
「…ごめんなさい。私がバカだったわ」
早瀬少佐は拍子抜けするほど静かに謝った。
一条大尉は一瞬言葉をつまらせたが、咳払いして言った。
「うん、わかってくれればいいんだ。じゃあ、また」
足音がして、自動ドアの開閉音が流れてきた。
三人娘の肩から一斉に力が抜け、彼女たちは口々に囁き交わしつつヒールをこつこつと床におろした(みんな熱がはいるあまりつま先立ちになっていたらしい)。
「ねえねえ、あれ本当かしら?」
「まっさか!言い逃れよ。きまってるじゃない!」
「でもあの一条大尉よ。あんな自然に嘘つけるとは思えないなぁ」
君たち、どうでもいいじゃないか…町崎はだが、さきほどの会話にあらゆるつっこみをいれている三人娘にはもう口出しせず、フロアの手すりを握って慎ましやかによりかかっている早瀬少佐を見上げていた。
ああ、つきあっている(らしい)彼氏のあんな不実な態度にも怒ることなく謝って…なんと女らしい、なんと理想的な女性だろう。
つくづく同じフロアで働きたい。
166 :
5:2005/08/08(月) 21:50:06 ID:???
と。
早瀬少佐が、白い顔をふとこちらに向けた。
その端麗な唇から、惚けている頬をはたくが如く鋭い声が奔った。
「あなたたち!そこで固まって一体何をしているの?早く持ち場にお戻りなさい!」
さっき一条大尉に出していた纏綿たる声とは違い、えらい剣幕である。
三人娘は慣れているらしく首をすくめて一斉に散ったが、町崎は遅れた。
硬直した間抜け面で見上げていると、少佐の視線が、ぎりぎりと音をたてるような厳しさでその顔の上を滑った。
彼女は眉をひそめ、切れ長の目を細めると、手すりから離した両手をゆっくりと腰にあてた。
その威風堂々たる態度、仕草、タイミング。
まさしく鬼の上官以外の何者でもない。
「町崎君。あなた、私の命令が聞けないというの?」
返事をしようにもあまりの怖さに一過性の発作をおこし、口がきけなくなった町崎の服の袖を、誰かがつんつんとひっぱった。
辛くも振り向くとキムとシャミーだ。
メインコマンダーのヴァネッサは無事に、階段を駆け上がっていったらしい。
「すみませぇん、少佐。新人の町崎君に、ここのモニター解像度の調節のしかたを教えてあげてたんです」
「今すぐ持ち場に戻りまぁす」
可愛らしく愛嬌たっぷりに言いつくろいつつ、彼女たちは上のフロアからの死角に見事町崎を連れ込んだ。
「ばかね!」
キムが小声で怒鳴った。
「ああいう時になんで動かなくなるのよ!手間かけさせるんじゃないわよ!」
「そうよそうよ!」
シャミーがふくれた頬で掌をふりあげ、町崎の頭をぺんとはたいた。
「私たちにまでとばっちりが来るじゃないのさ、もう〜」
町崎は緊張の糸がほぐれ、あふれる涙をこらえようがなかった。
ああ怖い。
女って怖い。
「やだぁ、泣いてる」
シャミーが町崎の顔をのぞき込んだ。
「そりゃ怖かっただろうけどさ。慣れれば面倒みいいし優しいし、あれで結構いい上官よ。あんたももーちょっと要領掴みなよね」
キムが背中をばんと叩いた。
「は、はい…」
町崎は恥も外聞もなく泣きじゃくった。
…この二人、案外、結構いい同僚かもしれない。
自分はなにか間違っていたのかもしれない。
…うん、ここのフロアで働くのも悪くないかもしれない…。
「…だからぁ」
「ほっとこほっとこ。こーゆー男ってちょっと構ってやるとつけあがるのよね〜」
シャミーとキムは、どこかの回線がきれたように泣き続ける新人オペレーターを前に、うんざりしたように顔を見合わせて肩をすくめた。
*
泣くな町崎、男じゃないか。
君は今日確実に成長した。
今後はきっと、鬼の上官の叱咤に負けず頼もしき同僚と協力しあい、僕らの地球の復興をなしとげてくれることだろう。
頼んだぞ町崎!!
おわり
だが正直言って町崎って誰が覚えてるんだろうかと思う俺がいる
27さん乙です。自分も町崎って誰?と思ってしまったorz
169 :
63:2005/08/08(月) 22:14:37 ID:???
うおおおおおおーーーーー!
27神、お待ち申し上げておりました。
町崎、懐かしい!!!!
それにしても輝、ミンメイと会ってたことを未沙に文句言われる筋合いは
ないなんてお前…ナマイキ
この話の輝キライ
この程度で嫌われるなら
本編の輝ってry
63さんも新作書いて!
サブキャラがイキイキしてますね〜!
ちゃんと本編の声優さんの声で読めちゃいますw
町崎って印象薄いけど、印象に残ってるよー
>>174 乙!
この人も上手い。エロ無いけど・・
輝がイイ ハァハァ(;´Д`)
>>174 読み終えて何だか幸せな気分になりました。
未沙愛されすぎ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>174 「Lost Memory」が輝が献身的で特によかった
ディスクジョッキー?
職人さんて上手いよな
媚薬入りの紅茶を勧める輝と何も知らずに性強剤入りのチョコを進める未沙
町崎って誰かモデルがいるのか?
アキバ系の走りっぽいけどなw
>>174 おかしいね…涙が止まりませんよ(TдT)
Now Bocking.....
久々に来たら・・
>>174が泣けた・゚・(ノД`)・゚・。。まだ作品無いのかな?
ここに降臨してほすい
189 :
63:2005/08/26(金) 20:53:38 ID:???
お久しぶりです
テレビ版でも映画版でもないが、一応輝と未沙
適当に流して読んでください...
190 :
夕食:2005/08/26(金) 20:54:39 ID:???
ゼントラーディ軍の暴動が起こり、パトロール隊の指揮官として輝が制圧に出動したのだが、
工場の爆発に巻き込まれて輝も含め数名が負傷した。
幸い輝も他の部隊員も軽症で、入院するまでもなかったのだが大事をとって数日入院するハメとなった。
その後退院してまもなく、また輝は鎮圧に駆り出され、
結局彼が部屋に戻ってきたのは最初の暴動から1週間も経ってからだった。
輝と一緒に彼の部屋へと帰って来た未沙は、手早に食事を作ると、
二人で一緒に夕食を食べた。
二人でゆっくり出来る時間は久しぶりで、しかも彼女の手料理は彼の好きなものばかりだった。
輝は大満足した。
シャワーを浴び終えて出てきた輝を、洗物をしていた未沙が出迎えた。
「あら、出たのね」
「うん」
「身体は大丈夫?」
やや心配そうに、手元を止めて未沙が彼を見る。
輝は心配性だなぁ、とでも言うように、苦笑しながら肩を竦めて答えた。
「うん。問題ないよ」
「そう、良かった」
未沙は安堵の笑みを浮かべると、洗物を終えるべく前に向き直った。
洗物をしている間中、未沙は何だか心ここにあらず、という感じで、
彼が話し掛けても、いつもより口数が少ない感じがした。
元々それほどおしゃべりな方ではないから、輝もそういうときもあるかなと
そのまま流していた。
191 :
夕食(2):2005/08/26(金) 20:55:29 ID:???
*
未沙が洗物を終えるのを見計らって、輝は大きく伸びをした。
「さて」
勢いよくソファから立ち上がった。
「まだ食べてないものがあるんだけど」
「え?」
今日は二人で帰りがてら、夕食の買い物をしたのだが、そんな状況だったから、
未沙は彼が食べたいものをリクエスト通りに購入し、料理も全部作り終えたつもりだった。
「まだ何かあったかしら?」
思わず冷蔵庫を開けて覗いた未沙を、輝はおもむろに後ろから抱きしめた。
「まだこれを食べてない」
「え!?」
抱きしめられて、慌てた未沙の首筋に顔を落とした。
「一番の楽しみは、最後にとって置くものだろ」
そういって彼女の首筋をぺろん、と舐めた。
「や、やんっ」
彼の意図を理解した未沙は、頬を染めて彼の腕の中でもがいた。
しかし彼の腕に羽交い締めされてて、身動きが取れない。
「だ、だめよ」
「なんで」
「怪我したばかりじゃない」
「もうバルキリーにも乗ってるし、平気だよ」
「平気じゃないわ」
「大丈夫だって。…確かめてみる?」
輝は未沙の顔を覗き込んで、いたずらっぽく瞳を動かした。
未沙は視線を逸らせて慌てて言った。
「え、遠慮しときます」
「遠慮なんてする間柄じゃないだろ」
輝は彼女の華奢な身体をすばやく抱き上げた。
「ちょ、ちょっと輝!」
腕の中で未沙はもがいて抵抗した。
「ダメ!」
「まだ何かあるのか」
ややじれったそうに言う彼の口調に、未沙はますますドギマギした。
「私、ま、まだシャワー浴びてないし」
考えてみれば言い訳にはなってない。
輝はちょっと思案して、にやりと笑った。
「じゃあ一緒に浴びようか」
未沙は真っ赤になって叫んだ。
「や、やだ!!」
「なんで」
「どうしても!」
「…今日は俺のリクエスト聞いてくれるんじゃなかったの」
ちょっと不服そうに口を尖らせた輝のその言葉に、未沙は言葉を詰まらせた。
192 :
夕食(3):2005/08/26(金) 20:56:16 ID:???
「そ、それは、夕食に限り、です」
口篭もりながら言う彼女を、輝はしようがないな、といった感じで笑みを含んだ瞳で見つめると、
「…ま、それは次回にとっておくか」
と呟いて、足早に彼女を寝室へと運んだ。
「輝ったら」
「大丈夫。愛してるって」
何が「大丈夫」で「愛してる」んだか、さっぱりわからない。
未沙は混乱して、真っ赤になった。
輝はそんな未沙を見て、彼女の額に軽くキスした。
未沙は一瞬目を見開いて、怒っているような呆れているような、複雑な表情で彼を見上げた。
輝は今度は足を止め、彼女の唇に軽くキスし、視線を合わせていたずらっぽく笑みを浮かべた。
未沙は困惑していたが、赤らめた顔を彼の胸に埋めると、
観念したように彼の首におずおずと腕を回した。
*
服を脱がしきって、ベッドの中で素肌で抱き合う。
久しぶりの彼女の感触に、輝は一気に興奮した。
彼女の声、ぬくもり。柔らかい感触。滑らかな肌。
たまらないほど気持ち良い。
よくまあ1週間も我慢出来たものだ、と我ながら感心する。
「未沙。好きだよ」
彼女の身体を強く抱きしめながら、唇を首筋に這わせる。
「あ、っ…」
未沙が思わず溜息を漏らして、白い喉を見せた。
彼女の柔らかな乳房に舌を這わせ、乳首を舌先で弄ぶ。
「んっ、あ…!」
彼女の乳首は既につんと尖っていて、彼の舌先にわずかな抵抗を見せる。
未沙が喘いで背中をそらせた。
反対側の乳房に舌を移動させて、唾液でぬめった乳房を揉みしだくと、
未沙は身をくねらせて甘い声をあげた。
「あ、ああ、あっ…!」
193 :
夕食(4):2005/08/26(金) 20:57:41 ID:???
その反応の良さから、ふと輝は乳房から手を離すと、彼女の秘所に手を伸ばした。
「ああっ」
未沙が大きく喘いだ。
輝が指を軽く動かしただけで、粘液質の音が大きく響いた。
「うわ。こんなんなってる」
「や、やだ…!」
未沙が顔を真っ赤にして、顔をそむけた。
中指だけでなく人差し指も使って充血している襞をかき分けると、
中から愛液が次から次へと溢れてきていて、彼の指はそれにまみれた。
輝は指を穴際へと沿わせると、軽く擦るように動かした。
それだけで淫猥な音がして、未沙がさらに喘いだ。
「ああんっ、んっ…っ!」
未沙は思わず出してしまった声を恥ずかしむように、口元に手の甲を押し付けた。
「すご。…未沙、もしかして…」
「い、やっ!」
いたずらっぽく訊こうとした彼の言葉を遮り、
未沙は耳まで真っ赤になって、口元を覆っていた手で顔を隠そうとした。
輝はその手を取ってベッドに押し付けた。
「ほら…」
彼女の顔を見て言いながら、指を胎内に入れて動かす。
彼女の中は熱く潤み、柔らかな襞が彼の指さえ締め付けてくる。
くちゅ、ぐちゅ、と淫らな音がして、輝は早くその中に自身のものを埋め込みたくてたまらなくなり、
かわりに指をぐっと根元まで入れ込んだ。
「ああっ!あんっ」
未沙がこらえきれずに声を上げて背中をのけぞらせた。
194 :
夕食(5):2005/08/26(金) 20:58:18 ID:???
彼女の声や表情が、ますます彼を昂ぶらせる。
指を抜き差ししながら、輝は彼女の顔を覗き込んだ。
「未沙…気持ちいい?」
未沙は輝の指に身体を動かされて喘ぎながら、涙で潤んだ瞳で彼を見上げた。
「…気持ちいい?」
再び囁いた彼に、未沙は恥ずかしそうに小さく頷いた。
その仕草がたまらなく可愛くて、輝は強く指を動かした。
「あ、ああっ…!」
未沙が再び目を閉じて、背中をのけぞらせた。
甘い声を上げて柔らかな身体をくねらせる。
彼女の身体はしっとりと汗ばんで桜色に染まっていて、
秘所は彼を待ち望んでいるかのように、愛液を溢れさせている。
輝はもう我慢の限界だった。
「未沙」
彼は指を抜いて舐めると、身体を彼女の脚の間に割り込ませた。
脚を大きく開かせ、彼女の背中を抱き寄せると、彼女の耳元で囁いた。
「入れるよ」
彼女の微かな頷きを顔の横に感じ、すぐさま輝は一気に昂ぶったものを押し込んだ。
「ああああっ!」
未沙が大きく背中をのけぞらせて、身体を強張らせた。
「未沙」
輝は強く彼女の身体を抱きしめて、ひと呼吸おくと、さらに奥まで突き上げた。
「あああっ!」
未沙が甘い声を上げて、彼の背中にしがみついた。
熱くぬかるんだ胎内が、彼のものをしっかり包み込んだ。
あまりの気持ちよさに、思わず目を閉じる。
「んっ…」
「ひか、る…っ」
未沙が、掠れた甘い声で、彼の名前を呼んだ。
彼の背中にしがみついた細い指が震えた。
「未沙…」
輝は腰を動かし始めた。
未沙の襞が彼の昂ぶったものに絡み、繊細な刺激を与える。
潤んだ胎内は硬い彼のものをしっかり捉えて、吸い付くように圧迫してくる。
何度か腰を動かしただけで、気持ちよさにもうイってしまいそうだった。
195 :
夕食(6):2005/08/26(金) 22:14:05 ID:???
「…未沙…」
輝は腰を強く動かしながら、未沙の耳元に囁いた。
「…寂しかった?」
「あっ、ああん、…ええ…、…ああっ…」
喘ぎながら、彼女が答えた。輝はなおも動きながら訊いた。
「こうされたかったんだろ?」
「……っ」
未沙は一瞬黙り込んだ。しかし彼の責めにこらえきれず、彼女はまた喘ぎ声を上げた。
「あっ…、ああっ…!」
「ずっと、こうして欲しかったんだろ?」
輝の意地悪な囁きに、未沙は喘ぎながらも、微かにふくれたような困ったような表情を滲ませた。
「あ、…あっ!」
強く押し上げられて、未沙は白い喉を大きくのけぞらせ、彼の首に腕を回した。
輝はその身体をしっかり抱きしめながら、耳元で囁いた。
「…そうだろ?未沙」
未沙は喘ぎながら、ためらいがちに、本当に小さく頷いた。
一瞬、彼に揺すられているだけかと思えるくらいの小さな動きだったが、
彼にはちゃんと分かった。
たまらなく嬉しかった。
輝は彼女に唇を重ねた。
「んっ……!」
舌を絡めようとしたが、動きが強すぎてうまく絡められない。
輝は唇を外して、彼女の耳元に顔を寄せた。
「俺も」
輝は動きながら呟いた。
「ずっと、こうしたかった。…毎日」
「輝…」
「…未沙…愛してるよ」
耳元でそう呟くと、彼はさらに激しく動き始めた。
甘い声と荒い息遣い、ベッドのきしむ音がしばらく続き、
未沙のこれまで以上に高い細い声が上がると同時に、
部屋は静寂に包まれた。
196 :
夕食(7):2005/08/26(金) 22:14:37 ID:???
*
未沙を腕に抱いて、輝は彼女の髪に軽くキスをした。
「未沙」
腕の中の未沙が、ゆっくりと彼を見上げた。
「…寂しかったんだったら、ちゃんとそう言えよ」
「…だって…」
未沙が微かに頬を染めて、俯いた。
「…輝、怪我してるのに、そんなこと、言え…」
輝は彼女を引き寄せると、額に軽くキスして、見つめた。
「未沙の我侭を言われるのは、俺の特権だと思ってるから」
「…!」
「ま、我侭って言うほどのものじゃないけどね」
未沙は頬を赤らめて、悔しそうにふくれると、顔を隠すように彼の胸につけた。
輝は笑顔で彼女を抱き寄せると、強引に彼女の顎を上げさせた。
唇を軽く重ねて、いたずらっぽく笑みを浮かべる。
「…あの時、言ってくれれば良かったのに」
「え?」
未沙は頬を染め、戸惑いながらも不思議そうに首を傾げた。
輝はにやりとして呟いた。
「3日前、だったかな。あれって」
「!!」
その時の事を思い出したのか、未沙が耳まで真っ赤になって、彼の胸を押しのけた。
「やっ、もう!」
もがいて彼から逃れようとする彼女を、笑いながら輝は抱きしめた。
輝に背を向けている彼女を腕と足で抱き捉え、髪に顔を埋めた。
「…続ければ良かったな。我慢せずに」
「もうっ!!えっち!」
未沙は彼の腕を外そうとした。
しかし彼の腕はびくともしない。
輝は熱をもったようになっている彼女の耳を軽く噛んで、囁いた。
「そしたら、寂しい思いさせずに済んだかな」
「…知らないっ」
逃れたくても身動き出来ない未沙は、小さく叫んで首筋まで真っ赤になり、
ますます身を縮こませた。
197 :
夕食(8):2005/08/26(金) 22:15:43 ID:???
彼女を後ろ向きに抱きしめたまま、輝は掌を彼女の乳房へ滑らせた。
「んっ…」
未沙がぴくっと身体を震わせて小さく声を漏らし、彼の手に細い指をかけた。
しかし、彼が続けて乳首を指先で軽く挟むように弄ぶと、その細い指は震えて徐々に力を無くした。
「ん…、っ…ん…」
声を漏らすまいと彼女が唇を噛み締めているのがわかる。
柔らかな乳房は彼の両手に包まれて揉みしだかれ、艶めかしく形を変えた。
既に乳首はつんと立ちあがり、彼の手に服従している。
「…っ…ん、…ぁ…」
「…声、出して」
輝は彼女の耳元で囁いた。
未沙が身体を震わせながら、首を弱々しく振り、荒くなっている息を押えながら言った。
「…いや…」
「我慢するな」
「…ダメ…」
「いいから」
「でも…」
「黙って」
輝は強めの口調ながらも言い聞かせるように言った。
おそらく未沙は、感じているのを知られるのが恥ずかしいというか、悔しいのかもしれないが、
今日に限り、怪我も気にしているんじゃないか、と輝は察した。
一緒になって興奮して、あれこれしてしたら、彼の身体にさわると思っているのだろう。
----心配性なんだから。
輝は興奮しつつある頭の中で、彼女の配慮を有難く思いつつ、あっさり切り捨てた。
198 :
夕食(9):2005/08/26(金) 22:16:57 ID:???
元々入院するような怪我でもなかったのだ。
たいした怪我じゃない。
多少まだ痛みはするが、それでも、腕の中の未沙をもっと悦ばせたい、
もっと一緒に気持ち良くなりたい衝動に比べれば、ないに等しい。
----これでやめたら、その方が身体に良くない。絶対。
輝は強引に彼女をベッドに組み伏せた。
「あっ」
未沙が仰向けにさせられて、潤んだ瞳で不安げに彼を見上げた。
輝は笑みを浮かべた。
「大丈夫」
彼女に唇を重ねると、彼は彼女の舌を吸い、優しく愛撫した。
彼女の舌は、最初戸惑ったように強張っていたが、次第に彼の舌に応え始めた。
しばらくキスを続け、頃合を見計らって彼は唇を離すと、
白い首筋に舌を這わせ始めた。
「…あ…」
未沙が微かに声を上げた。
思わず上げた甘い声だった。
輝はにやりとしながら、彼女の耳元でささやいた。
「まだ、食べたりないから、追加」
未沙は耳まで真っ赤になったが、困ったような呆れたような顔で微笑むと、
観念したように目を閉じて、彼の髪に手を伸ばした。
終わり
199 :
63:2005/08/26(金) 22:20:43 ID:???
長文スマソ
どうも27神のようにうまくまとまらん
>63氏
GJGJGJ
俺今パチでスってきたけど何か救われた
食欲旺盛な若者はいいのう
おおっ!!
63氏、乙でした!
素晴らしい!またもや二人の何気ない日常シーン、
いいですな!
未沙の手料理も未沙もいただいてる輝、お前、ずるすぎるぞ
夕飯質素だったオレは非常に悔しい
63さんありがとう。いいですね
作品まとめたHPみたいなもの無いのですか?
63氏へ
あのー3日前のことって何ですか?
輝ー!!!!
何回もするなー!!!
うらやましすぎる ハァハァ(´Д`)
我侭言われるのは、俺の特権…
輝、お前もいえるようになったな…
未沙になら、俺だって言われたいぞ!!!!
それにしても、>203の言うとおり、3日前って何だ?
何をしたんだ、輝!!ハァハァ(;´Д`)
…63様、どうか書いてくだされ。
63さんに俺も聞きたいんだが、
>洗物をしている間中、未沙は何だか心ここにあらず・・
なのはどういうことなんだ?
ヤりたかったのか?
63氏
ありがトン!!!!!
やっぱいいなー輝と未沙!!
63氏の文章は、色々と妄想書き立てられるな。
なんか幸せそうでイイー!
見つけたのが真っ昼間で家のモンが周りにいるのに、
思わず夢中で読んでしまいますた。
乙でした。また書いてー!
いいなぁ〜やっぱり輝と未沙が一番いい!!
63氏、ありがとう!!
一週間くらい我慢しろ!!二人ともサルだな
ハァハァ(;´Д`)
211 :
63:2005/08/27(土) 22:20:30 ID:???
読んでくれて皆さんどうもありがとう
3日前のこと、というのは、
輝が負傷してから未沙が毎日見舞いに行ってたのだが、
色々あって(輝が)その気になってしまったのだが、
病院だったので途中でやめた、
というシーンがあった。
それが3日前の件。
だらだら長い話だったので、ぶっちぎってしまった。
わかりにくくなってしまってスマソ
ぶっちぎったなんてもったいない。
どんぞどんぞうpしてください!
63さん私も病院のシーン読みたいです
>202も書いてたが
63氏も保管庫を作ってくれるといいな
誰か・・・。27氏のサイトを教えて下さい・・・。
お願いします・・・。
>215
SDF-27で検索しる。
そろそろ新作読みたいけど
その前に、
63さんの病院のシーンも気になる。
63です
ちょっとここのところバタバタしてまして...続きは先になるかも。
待っててくれた人申し訳ない
病院のシーンも含めて、まとめられたら、そのときはヨロシクです
待ってます、63さん!!
輝はどこをケガしたのかと小一時間問いつめたい
陳々
沈歩
一週間で治るのか?
63さんの話では3日前にもヤろうとしてたみたいだし
で、63さん続きマダー
225 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 19:38:36 ID:hsuXLzsE
まあ
未沙、可愛いよ未沙
じっと待つ。
未沙たんのように。
未沙を語るスレが活気付いてきたけど、
ここは職人さん次第だなー・・・
保守
229 :
63:2005/10/13(木) 03:16:29 ID:???
お久しぶりです
ここまで忙しくなるとは思わなんだ
お待たせして大変申し訳ない<(_ _)>
病院でのシーンをアップします
適当な設定ですが、そのへんスルーしてください
輝が負傷して入院した。
たいした怪我でもないから、と本人が入院をしぶるくらいの程度ではあったが、
未沙は半強制的に(医師を言いくるめて?)入院させたのであった。
入院二日目。
勤務後に見舞いに来ている未沙に、輝は訊いた。
「未沙」
「なに?」
部屋に設置されている小さな洗面所で、見舞いに持ってきた花を慣れた手つきで活けながら、
未沙は顔を上げた。
輝はベッドから半身起こした。
「いつ俺は退院出来るんだ?」
「検査の結果が出るまで、って言われているでしょう?」
さらっと未沙は言った。
自分が医師に彼にそう言う様に(さりげなく)仕向けたことは、彼女の頭の中からは既に削除されている。
輝は顔を歪めてため息をついた。
「一体、いつになったら出るんだよ。結果は」
「2、3日後じゃない?」
「そんなにいたら、体が余計おかしくなるよ」
「なに言ってるの」
未沙は活け終えた花瓶を彼のベッドサイドのテーブルに置くと、わざと厳しい顔をして彼を見下ろした。
「何がどうなってるか、ちゃんと検査してみなきゃわからないでしょ。結果が出るまでは、大人しく寝てなさい。ほら」
そういって、彼の肩に手をかけると、ベッドに押しつけた。
「もう寝飽きたよ」
寝かされながら、輝が呻いた。
「最初はゆっくり寝られて嬉しかったけど、もう2日目だぞ。することもないしさ、時間が余ってしようがない」
「たまにはそういう時間も必要よ」
未沙は肩を竦めた。
「ここのところ忙しかったんだもの、体を休めるいい機会だわ」
「こんな時にか?」
疑問な表情を浮かべた彼に、未沙は微笑んだ。
「こんなときだからこそ、よ。次に何があるかわからないんだから、それに備えて体調万全で復帰してもらわないと」
「…」
「中隊長でしょう?みんなの手本になってくれなきゃ」
「…なんだかうまく言いくるめられた感じだな」
今回は未沙に従っていた方が身のためだと悟ったのか、彼は諦めたようにため息をついた。
「復帰したら、連続勤務20日間とか言わないでくれよ」
「あら、それお願いしようかしら」
未沙がわざと真面目な声で言って、輝は笑った。
彼女がベッドサイドに軽く腰をかけると、微かにベッドがきしんだ。
病院とはいえ、個室だからか、ベッドもわりといいものが入っているらしい。
座り心地もなかなか良かった。
亜麻色の髪が肩から軽い音を立てて滑り落ち、未沙はそっと背中に払った。
輝はベッドの中から彼女を見上げた。
「…ごめん」
輝がぼそっと呟いた。
「え?」
「俺がこんなふうになって…余計忙しくなっちゃっただろ?」
ただでさえ暴動の対処に慌しい司令部が、今はますます殺伐とした雰囲気になっているであろうことは想像に難くない。
そういう時に、パトロール隊隊長として、役に立たない自分がまた、輝はもどかしく腹立たしかった。
「大丈夫」
輝の言葉に、優しく笑みを浮かべて未沙は言った。
「ちゃんとうまくいってるわ。心配しないで」
「…」
「本当よ」
言い聞かせるように未沙は囁くと、輝の髪をそっと撫でた。
「それよりも、今はきちんと治すことだけを考えて。ね?」
未沙は優しく囁いて、彼の髪を撫でながら額にしなやかな手をそっとすべらせ---その手が、ふと止まった。
「…ちょっと、熱があるかしら」
頬に手を滑らせて、そのまま首元へもずらす。
「…やっぱり、ちょっと熱っぽい感じ。…薬、ちゃんと飲んだ?」
心配そうに微かに眉を寄せた。
輝は明るく言った。
「薬なんて、飲まなくても平気だよ。たいした怪我じゃないんだし」
彼の発言に、未沙はますます眉を寄せた。
「…もしかして、飲んでないの?」
「薬、好きじゃないんだよ」
彼の発言に、未沙は表情を変えた。
「そういう問題じゃないでしょ!」
言いながら未沙は立ち上がり、サイドテーブルに置かれた薬の袋を取った。
「ちゃんと飲んで。単なる風邪とはわけが違うのよ」
薬袋から必要錠を取り出して、彼に渡す。
「大げさだな」
未沙の真剣な顔に圧倒されて、思わず受け取ってしまいながら、輝は言った。
「そんな、平気だよ」
「ダメ」
未沙はすばやく部屋の洗面所でコップに水を汲むと、
「はい」
彼にコップを差し出した。
未沙にじっと見つめられて、輝は仕方なく体を起こした。
「ちゃんと飲んで」
その表情は真剣そのもので、怖いくらいだ。
仕事の時の「鬼の早瀬」みたいだな。
輝はそんなことを考えながら、大げさにため息をついた。
「…はいはい。わかりました」
諦めたような口調で呟き、未沙の手からコップを受け取り、薬を飲んだ。
未沙はやや上目遣いに、しかし真剣な眼差しで、彼がきちんと飲み終えるかを確認している。
彼の喉が動いてそれを流し込み、小さな吐息をついたのを見届けると、彼女はほっとため息をついた。
「…飲んだよ」
「はい。よく出来ました」
輝からコップを受け取って、未沙は呆れたように言った。
「んもう。ちゃんとお医者様の言うことは守ってちょうだいね」
「はいはい」
洗面所にコップを戻しに行く彼女の後姿を眺めながら、輝は適当に返事をした。
ベッドに近づいてきた未沙が、思い出したように言った。
「じゃ、そろそろ私、帰るわね」
「え!?」
思わず輝の声が裏返る。
「もう?」
「だって、もう面会時間、過ぎてるし。…さっき来るとき、看護婦さんに時間守ってくださいって注意されたの」
「…ちょっとくらい、いいじゃないか」
どことなく不満気味の声になる。その声を聞いて、未沙は苦笑した。
「明日もまた来るわ」
優しく微笑んで彼を見下ろした。
「それまで、大人しく寝てて」
「…わかったよ」
輝は観念したように呟いた。
「そのかわり」
「なに?」
ちょっとちょっと、と輝は未沙を手招きした。
耳打ちするような仕草だったので、未沙はかがんで顔を寄せた。
彼女の頬を輝は捕えて、唇を重ねた。
「んっ…」
甘く吸われた唇の狭間から、彼の舌が入り込んできた。
彼女の舌を吸い上げながら、唇で、舌で、強く甘く愛撫してくる。
「…んっ…」
未沙の微かにもらした声に輝がそそられたのか彼女の背中をぐい、とベッドに引き寄せた。
「あっ」
ベッドに横座りで彼の上に覆いかぶさるような形になり、未沙は慌てて身体を起こそうとした。
が、彼の手はしっかり彼女の腰を捕らえている。
「輝ったら…!」
「大丈夫だよ」
「ダメ」
「キスだけ」
未沙は身体を離して逃れようとしたが、輝の腕は一層彼女を引き寄せて、再び唇を重ねた。
「…ん…」
「…ふっ…ぅ…ん…」
彼に舌を弄ばれて、未沙の身体から徐々に力が抜けていく。
彼女の香りと身体のぬくもりと心地よい重さに、輝の中心が熱くなってくる。
輝は彼女を組み敷こうとして、背中を起こし、その瞬間、肩に鋭い痛みが走って思わずベッドに沈んだ。
「いてっ!!」
「だ、大丈夫?」
未沙ははっとなって、慌てて身体をよけた。
輝は顔をしかめて、肩を押さえている。
「…てて…」
「輝、大丈夫!?」
未沙は急いでベッドから降りると、彼に手を添え、心配そうに眉を寄せて、じっと輝を見つめた。
「輝…」
「く…」
輝は呼吸を荒めて肩を押さえていたが、徐々に息を整え始め、未沙にぎこちない笑顔を見せた。
「…大丈夫。もう平気だ」
「無茶しないで」
「いや、本当に」
「…本当?」
未沙は疑わしげに彼を見つめた。
「うん」
そういって、彼は肩から手を外すと、突っ伏していた身体をゆっくり起こした。
「…やっぱり肩を怪我してると、不便だな」
「健康のありがたみを実感するわね」
未沙はそういって、優しく微笑した。
「どこも不要な場所なんてないんだから、ちゃんと治さないとね」
未沙が言い聞かせるように、彼に囁いて、軽くキスした。
輝は再び未沙を抱き寄せようとした。が、未沙はすいっと身体を引いて、立ち上がった。
「それじゃ、私、帰るわ」
「おい」
慌てて未沙を捕まえようとした彼の手をかいくぐって、未沙はにっこり笑った。
「ちゃんと大人しく寝ててね」
どうやら本当に帰ってしまうらしい。ドアに手をかけて、振り返った未沙に、輝は叫んだ。
「おい、未沙」
「じゃあね。ちゃんとお薬、飲むのよ」
軽く首を折ってにこりと微笑むと、未沙は静かにドアを閉めた。
ドアを閉めて、未沙は小さく溜息をついた。
このまま一緒にいたら、なんだか変な(というか、甘い?)雰囲気になりそうで、それが心配だった。
怪我の具合も心配だし、出来れば傍について面倒を見てあげたいのだが、さっきのように気持ちが昂ぶられても困る。
さっきのキスを思い出して、未沙は頬を染めて、慌てて手で押さえた。
お互いにずっと忙しかったから、久しぶりにこうして二人きりの時間が出来て、彼がそうなるのもわからないでもない。
未沙自身とて、さっきは一瞬キスに流されそうになったのだから。
けれど、ここは病院で、しかも彼は怪我をしているのだ。
たとえ彼はたいしたことはないと言っていても、検査の結果が出るまでは、大人しくしていた方が絶対に良い。
未沙は軽く頭を振ると、表情を引き締めて顔を上げ、廊下を歩き出した。
*
入院3日目。
未沙が病室を訪れたとき、彼はぐっすり眠っていた。
薬が効いているのかもしれない。
安心しながらも、ちょっとがっかりしたような複雑な気分になり、未沙は微苦笑すると、
ベッドサイドの花瓶の水を替えようと、それを手にして洗面所に向かった。
「…ん…」
彼の溜息のような声が聞こえて、未沙は水を入れ替えた花瓶を持って、ベッドの傍に戻った。
「…輝…?」
そっと花瓶を置いて、顔を覗き込むと、彼は目を閉じたまま顔を歪めていた。
「…ぅ、…ぁ…」
唸るように、声を絞り出している。
夢に、魘されているようだった。
そのあまりにもつらそうな表情に、未沙は不安になって思わず声をかけた。
「輝」
その声で輝は一気に覚醒され、かっと目を開けた。
その瞳には、いつもの気楽さはなく、不安と怯えが滲んでいた。
「…輝…!」
心配げに、しかし真剣に覗き込んでいる未沙の顔をじっと眺めて、輝は止めていた息をゆっくりと吐いた。
「…未沙…」
その表情が、少しずつ緩んでいく。だが、怯えた色はまだ消えていない。
未沙は優しく囁いた。
「……大丈、夫?」
「…あ、ああ…」
額に微かに汗を浮かばせて、ぎこちなく微笑を浮かべた輝を、未沙はじっと見つめ、そうっと額に手を滑らせた。
「…」
そのまま黙って手を髪に滑らせて、優しく慈しむように撫でる。
輝は、未沙の手のぬくもりに、ひどく安堵している自分を感じた。
「…汗、拭かなくちゃ、ね」
未沙は優しくそういうと、タオルを手にして彼の額をそっと拭いた。
二人とも、黙ったままだった。
輝は、未沙のされるがままになっていた。
ぎこちないほどの沈黙に、輝は思わず息を潜めてしまう。
「…」
未沙は、彼の額や首筋の冷や汗をふき取ると、そっとタオルを脇に置いた。
「…あ、ありがとう」
輝は、かすれた声で言った。
未沙は、ベッドに腰掛けると、ひどく真剣に、けれどどこか哀しそうな瞳で彼をじっと見つめた。
「な、なに?」
その複雑な表情に、輝は戸惑った。
「未沙?」
「…」
未沙は何も言わず、おもむろに彼を抱きしめた。
柔らかな彼女の胸に、突然顔を抱え込まれ、そのぬくもりと弾力に、輝は一気に興奮した。
「未、未沙…!」
「黙って」
未沙はそう言って彼を抱きしめたまま、髪を優しく撫でた。
「…もう大丈夫だから。安心して。…輝…」
彼女は優しく囁くと、彼の髪に唇を寄せた。
輝は激しい動揺と共に、たまらないほどの安堵感と喜びがこみ上げるのを感じた。
---わかってくれているのだ。未沙は。
負傷したときの恐怖を彼が思い出していたことを、未沙はわかってくれたのだ。
昼間はあまり思い出さずにいられるが、夜の闇はあの爆発直後、意識が途絶えた時の闇を連想させる。
入院した直後はそうでもなかったが、ここにきて、何度か夜中にあの時の悪夢を見ていた。
薬を飲むと、強制的に眠りに落とされるため、それが多いような気がして、その結果、意識せず薬を飲むのを遠ざけていたのかもしれない。
未沙の柔らかな胸に押し付けられた頬から、彼女の鼓動が聞こえる。
その規則的な音に、輝は耳をすませた。
とくん、とくん…と彼の鼓動に沿うように、小さな音が聞こえる。
彼女の命の証。
少し早めに感じるが、彼女も動揺しているのかもしれない。
こうして未沙の胸に抱かれていると、そのぬくもりと鼓動が、思いも寄らぬ安心感を与えてくれる。
抱いている時、彼女のこの胸に顔を埋め、何度も愛撫を繰り返してきたが、
こんな風に彼女の鼓動やぬくもりを、味わったことはない。
母のぬくもりとは、こういったものなのだろうか。
生まれてすぐに母を亡くした彼は、こういったぬくもりを知らなかった。
彼は目を閉じて感じ入った。
---なんて安らかな音だろう。
---俺は、ここで、生きている。
心も身体も全て、柔らかく温かいものに包まれて慰撫されている感覚に、輝は酔った。
さらにその音と感触を味わおうと、輝は彼女の背中に腕を回し、頬を胸に押し付けた。
弾力のある柔らかな胸が彼の頬を押し返すように歪んで、輝は口元を谷間近くに寄せた。
彼が吐息を吐くと、未沙がぴく、と微かに身体を震わせた。
押さえようとして、それでもわずかに反応してしまったような、ごく小さな動きだった。
しかし、その官能的な動きが、昂ぶった彼の中に一気に火をつけた。
輝は、彼女の背中に回していた腕を下げ、スカートの中からブラウスを引き出した。
「…え…!?」
するりと手を差し入れて、ブラのホックを外し、手を前に滑らせるように回した。
「え、ちょっと、輝…!」
彼女の戸惑う声を無視して、輝はブラもブラウスもまくりあげ、彼女の乳房をあらわにした。
夜目にも真っ白な乳房が柔らかく跳ね、その弾力に輝は目を奪われた。
綺麗なピンク色の先端は、わずかに色づいて立ち上がっていて、その様子に挑発された彼は、すばやくそこに吸い付いた。
「あっ…!」
未沙が思わず声を上げて、身体をのけぞらせた。
その身体をしっかり抱きしめ、輝は乳首を口の中で転がした。
少し強めに吸い上げて、軽く歯を立てる。
「んっ、ん…っ!」
未沙が小さく呻き声を上げて、顔をそらせた。
舌で丹念に舐め回していると、次第に乳首はぴんとそそり立ち、彼の舌に抵抗し始めた。
その硬さに、ますます彼の中心が熱くたぎる。
「や、いや…!輝…!!」
未沙が掠れた声で呻いた。
けれど、輝は止める気はなかった。
頬で味わった感触とぬくもりは、彼を不安から開放すると共に、一層欲望に火をつけた。
一人では消しえなかった不安をいとも簡単に消してくれた彼女のぬくもりを、その柔らかな身体を、もっともっと味わいたかった。
これほどの感動を与えてくれる未沙自身を、もっともっと愛したかった。
輝は、乳首から口を離すと、白い柔らかな乳房に舌を這わせ始めた。
「だ、だめ…!ねえ…!!」
未沙が抵抗する。
けれど、その声は掠れて弱々しい。彼女の柔らかな身体はやや弛緩していて、強張ってはいない。
未沙は嫌がってない、と彼は思った。
事実、未沙は嫌がっていたわけではない。戸惑っていたのだ。
彼があまりにも傷ついた顔をしていたから、どうにかしてあげたくて抱きしめた。
自分の胸に包み込んで、その恐怖に襲われた心を癒してあげたかった。
無意識にした行動ではあったが、未沙は彼をただ温めてあげたかったのだ。
だが、その最中に彼は「これ」を始めてしまった。
---どうして?
---怖かったんじゃなかったの?
未沙は輝の様子に戸惑い、動揺した。
彼が未沙のぬくもりと感触に触発されて興奮し、彼女の想いに気づいて一層昂ぶったことまで想像出来なかった。
輝は、彼女の腰をしっかり捕らえたまま、ベッドに背中を戻した。
彼の上に未沙が覆いかぶさるような形になって、彼女の長い髪が彼の上に軽やかな音を立てて落ちた。
輝はその髪を片方にまとめると、さらに身体を引き寄せた。
彼女は腰を捕らえられていて動けない。
輝の負傷したのが肩であることも、未沙が抵抗しづらくなっている理由かもしれない。
下手にこの体勢で動いたら、彼の肩に負担がかかることを、彼女は心配しているのかもしれなかった。
その心配を利用した形で、輝は彼女の下から乱れているブラウスとブラをしっかり鎖骨付近まで押し上げた。
白く柔らかな乳房と、そそり立ち色づいた乳首が、彼の目の前に差し出された格好になった。
輝は、舌を伸ばして彼女の乳首をちろちろと弄んだ。
「ん、…っ、…んっ…!」
未沙が身体を震わせて、声を必死にこらえている。
輝は意地悪な笑みを浮かべると、さらに舌を動かし、ぷるんと震える乳首に唾液を絡めた。
「んっ…、んん、…っ!」
未沙が首を振った。
頬は真っ赤で、首筋まで桜色に染まっている。
下から見上げていると、なんとも色っぽくてたまらない。ぞくぞくする。
輝は、下からすくいあげるように舌を大きく這わせた。
彼の舌に強く押し上げられるように舐め上げられ、乳房が大きく弾んだ。
「あ、んっ…!」
その振動が快感に変わり、未沙が思わず声を上げた。
輝は反対側も同じように舌で押し上げ、跳ねさせた。
「あ、ああ…ん!」
何度か繰り返し、脇にも舌を這わせると、未沙は我慢しきれず甘い声を上げ始めた。
「あ、ああ…あん…あっ…」
必死にこらえているのか小さい声ではあるが、それがかえって甘さを引き立てている。
輝は彼女の喘ぎ声にますます興奮した。
彼の舌に丹念に愛撫され、乳首は赤く色づきぬめっていた。
まるで、そそり立って待ち焦がれている彼の先端のようだ。
早く、彼女の中に挿れたい。
輝は興奮で昂ぶった頭の中で、その衝動を必死に抑えた。
まだ、もっともっと、彼女の身体を味わいたかった。
乳房を愛撫したまま、腰を捕らえていた手をそろりと動かし、スカートのホックを外す。
未沙は愛撫に気をとられてそのことに気づいていないのか、反応がない。
輝はたぐるようにしてすばやくスカートをまくりあげた。
「あっ!?」
ストッキングに覆われた形の良い臀部がさらけ出され、未沙は身体を捩ろうとした。
「ダメっ…!」
輝は腰を再び抱きかかえ、その動きを利用して彼女のストッキングごと下着を膝まで引き下ろした。
「ダメ、ダメ、輝っ!」
慌てて叫び、彼の手を止めようとする未沙の手をかいくぐって、輝は未沙の秘所に指をもぐりこませた。
「あああっ!」
未沙がびくん、と身体をのけぞらせた。
そこはすでに熱く潤みきっていて、もぐりこんできた彼の指数本をあますところなく濡れさせるほどになっていた。
「…いや、いや…!」
未沙が真っ赤になって、身体をくねらせる。
よほど恥ずかしいのか、首筋まで真っ赤である。
輝は指をゆっくり動かした。
くちゅ、ぐちゅっ、と大きな粘液質の音がした。
「いや…!」
未沙が震える声で小さく叫んだ。
柔らかな襞はしたたりそうなほどの愛液で満ち、彼の指先はその上で難なく滑った。
「あ、ああ、いや…!ダメ…!」
「どうして」
輝は爪先で襞を愛撫しながら低い声で囁いた。
「こんなに…濡れてるのに」
「ダ、メ…、あっ!!」
輝の指が、彼女の中にゆっくりともぐりこんだ。
「ダメなもんか…ほら」
「ああ…!!」
彼の骨太の指が根元まで入り込み、未沙は背中をびくん、とのけぞらせた。
その反応に輝は思わず笑みをもらした。
「気持ちいい?未沙…」
指をゆっくり抜き差ししながら、輝は囁いた。淫らな音が部屋の中に驚くほど響く。
「あ…、ん…あ…っ!」
ベッドに置かれた未沙の細い指が、快感に耐え切れずシーツに爪を立て、きしんだ音をさせた。
「い、や…!あ、ああ…!」
「未沙…、ほら…」
輝はわざと大きく指を動かし音を立てた。
興奮して充血した彼女の熱い肉壁が、彼の指にしっかり絡んで繊細な刺激を与える。
「気持ちいい、だろう…?」
「あっ、あっ、ああ…イヤ…!」
全身を貫くような快感に、未沙は大きく首を振って、身をくねらせた。
「ダ、メ…!」
「未沙…」
輝は少し離れた彼女の身体をぐいっと引き寄せた。
露にされた乳房が、彼の顎のあたりでくにゃりと歪んで密着し、その柔らかさと弾力、芳しい彼女の匂いに、すでに硬くなっている輝のものは腹につきそうなほどのけぞった。
輝は、彼女の秘所を弄びながら、滑らかな尻を掴んだ。
彼がもっと愛撫しようとしているのを察し、未沙は小さく叫んだ。
「い、いやぁ…、ダメ…!」
これ以上彼に愛撫されたら、もう歯止めがきかなくなってしまいそうだ。
頭の中はすでに飽和状態で、彼が欲しいと身体がねだっているのを未沙は感じている。
けれど、ほんの一筋の理性が、今はダメだと必死に彼女に訴えている。
そのとき、廊下からバタバタと走って近づいてくる足音がした。
はっと二人は顔を上げた。
音はどんどん近づいてくる。
もしや、この病室に誰か来るのかも!?
二人は慌てた。
完全に動揺しまくった未沙は、露な身体のまま、急いでベッドから降りようとした。
だが、乱れまくっている彼女の身なりをそうすぐには直せないと瞬時に判断した輝は、未沙をベッドに引き込んだ。
「ひ、輝!?」
「いいから。黙って」
彼女を毛布で隠すようにベッドの中に引き込み、輝は起き上がった。
いてて、と呻きながらも彼は未沙をベッドに残して立ち上がった。
未沙は、訳がわからないながらも、慌てて毛布の中で身支度を整え始めた。
立ち上がった輝は、ベッドにカーテンを引くと、ドアからの視界を遮断した。
そのまま、カーテンの外で足音を注意深く聞き入る。
誰かの小さい話し声と慌しい足音の行き先を察するに、どうやら近くの病室に病人が運ばれてきたところだったらしい。
物音が次第におさまって、元通りの静寂を取り戻してから、輝は小さく溜息をついた。
カーテンに手をかけ、囁く。
「未沙、いい?」
「ええ」
中からしっかりした未沙の声が聞こえて、輝はカーテンを開けた。
すっかり、元のきちんと洋服を着た姿に戻ってしまっている。
さっきまでの色っぽい乱れ姿は影も形もなかった。
輝はベッドに腰掛けて、すらりとした未沙の立ち姿を眺めた。
「…あーあ」
思わず無念の溜息が漏れる。
「せっかく、…あそこまでしたのに…」
未沙が真っ赤になって輝の口に手を伸ばした。
「やだ、ダメ!!」
未沙の細い指に口元を押さえられ、輝は言葉を止めた。
「黙って。もう横になって。無理しちゃだめ」
未沙に促されて、ベッドに輝は横たわった。
「未沙も一緒にどう?」
「何言ってるの!」
真っ赤になったまま、未沙は輝にやや乱暴気味に毛布をかけた。
その手を掴んで、輝は未沙を名残惜しげに見上げた。
「…ダメ?」
「ダぁメ」
掴んだ彼の手からするりと手を抜くと、彼女は顔を赤らめたまま、軽く睨んだ。
「また、今度」
「今度?」
相当に残念そうな表情で、輝が言った。
「今度っていつ?」
未沙は言葉に詰まって、思わず視線を逸らせた。
「え、その…、傷が治ってから、かしら」
「そんな先の話か」
輝は大げさに溜息をつき、恨みがましそうに、視線を流した。
「…未沙は寂しくないわけ?」
「寂しくない、って?」
「…俺としなくても、身体が寂しくならない?」
未沙は顔を真っ赤にして絶句した。
「怪我してる人は、大人しく寝てなさい!」
そういって、毛布を掴んで彼の顔に思い切り載せた。
おわり
240 :
63:2005/10/13(木) 03:40:11 ID:???
色々あって、ここ1ヶ月全然ネットに繋げなかったのだが
いつの間にやらあっちの未沙スレが異様に盛り上がっていることを知り、感動した
(読みつくしてたらこの時間になってしまった)
こっちのスレも、大勢の方が参加してくれるようになることを期待
待っていてくれた方、読んでくれた方、アリガトン
63神ありがとう!朝からいいもん読ませて頂きました(;´Д`)'`ァ'`ァ
なるほど、病院でここまでしてたんだ。怪我中くらい我慢しろ輝。
しかしこの後、体に火がついた未沙たんがどう静めたのか楽しみだw
乙です!!
輝も未沙も、こんなことしてたのか…病院だぞヲイ(;´Д`)'`ァ'`ァ
しかし未沙、かわいいなあ…俺も抱きしめてホスィ
GJGJ!アリガd
>>235 前半、ちょっと泣けた
やさしいな未沙
63神
仕事疲れもふっとんだ!
未沙の胸に埋もれたい
63さん乙でした。
もっと読みたい〜
ここの未沙タンは、歳相応の女性の雰囲気だなぁ。
映像版は腰が落ち着きすぎ(w
マクロスが要塞型で主砲を撃った事って在るのですか?
スレ違い。本スレ池
あれが原因でフォールド機能が暴走したんだっけ?
251 :
249:2005/10/17(月) 19:58:27 ID:???
63氏
GJ
寸止め海峡か…辛いな
ゴッグってどこらへんが流石なの?
髪を上げたらさぞ色っぽいだろうなあ
未沙タンのうなじ(*´Д`)ハァハァ
ここの作品の未沙さんみたく
あんな風に私も彼氏に求められてみたいぃ
彼氏は淡白の上に照れ屋で…
輝は晩生で無知だけど、
淡白ではないんだろーな。
257 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 08:28:59 ID:u4xH3SQ8
20年ほど前の阪神電車の駅の構内放送の声は早瀬未沙だった。
258 :
63:2005/11/03(木) 19:36:15 ID:???
お久しぶりです
テレビ版...だかなんだかわからんが
輝と未沙
適当な設定はお約束でスルーしてくれ
259 :
KEY:2005/11/03(木) 19:36:52 ID:???
一条大尉と早瀬少佐がケンカした、という話は、3人娘の噂話により、同日中にあっという間に広まった。
未沙と同じフロアーにいる士官達は、いつ一条大尉が報告書を持ってくるのかと固唾を飲んで見守っていたのだが、すれ違いとなって、未沙がさっさと退出してしまった。
未沙が部屋で食事を作っていると、部屋のチャイムが鳴った。
「はい?」
『一条だけど』
がちゃん。
未沙は黙ってインターフォンを置いた。
再びチャイムが慌ただしく鳴り、受話器を上げる。
『おい、そういう態度はないだろ』
輝の声に、未沙は溜息をついて、怒りで震える声を出来るだけ押えつつ言った。
「何かご用ですか」
『…ご用もなにも。ちゃんと話を聞けよ』
「結構です」
再びインターフォンを置く。
またもやチャイムが騒々しく鳴り、未沙は急いで受話器を上げた。
「もうっ!何よ!」
『話を聞けっていってるだろう!』
めずらしく輝の荒げた声に、一瞬未沙は怯み、すぐに言い返そうと口を開きかけた------のだが、ぐっとその言葉を飲み込んで、悔しそうに口を尖らせ、声を低めて呟いた。
「…何の話を、ですか」
『…とにかく。ここじゃなんだからさ、入れてよ』
「…そこでどうぞ」
『周りに見られるけど、いいの?』
自分の都合で押しかけてきておいて、周りの目があるから入れろとはなんと傲慢な言い草か、と未沙は腹を立てた。
彼がどうしようと勝手だが、自分と彼のひとくくりで噂されるのは本意ではない。
これ以上ここで押し問答していては、周囲に新たな話題を提供することは火を見るよりも明らかだった。
未沙は大きく溜息をついて、口を尖らせ、ドアに行きかけて戻り、部屋の真ん中で思案した。
が、しぶしぶドアに向かい手をかけると、ゆっくりと開けた。
「…あー、寒かった」
未沙を見るなり、輝はわざと溜息混じりに言った。
「…」
未沙は彼を黙って部屋に入れると、扉を閉め、背中を向けたまま呟いた。
「……勝手に来ておいて、寒かったなんてよくも言えるわね」
「君が入れてくれないからだろう?」
不機嫌そうに輝が言った。
「俺は、君の部屋には勝手に入れないしさ」
「!」
未沙はかっとなって振り返った。
「勝手にって、勝手に入ってどうするのよ…!」
「どうもしないけど」
輝は肩を竦めた。
「俺の部屋の鍵は、君に渡したろう?…不公平じゃないか」
「…渡されてません」
「渡したよ」
「私は持ってません!」
未沙は完全に怒っていた。
*
そもそも、事の起こりは未沙がクローディアと三人娘達と話をしていた時におこった。
恋人同士になったならば、何をプレゼントするか、という話から、恋人同士ならお互いに部屋の鍵を交換するであろうという話に発展し、じゃあ輝と未沙は、という話の流れになった。
いつもなら適当に話をかわすところではあったが、クローディアの巧みなツッコミも手伝って、未沙はつい、もらってない、と思わず口を滑らせてしまったのだ。
その噂が広まり、その事を問われた輝は、自分の鍵は渡してある、とのたまった。
輝は渡してある、といい、未沙はもらってないという。
噂は噂を呼び、ケンカは多いながらも恋人同士と目されていた二人は、実は違うのではないかということになった。
ならば輝には鍵を渡した別の女性がいるのではないか、と話は捻じ曲げられ、結局、巡り巡って未沙のところに噂が戻ってきた頃には、『輝はミンメイに合鍵を渡している』、というものだった。
*
「…だからさ」
輝は上着を脱いでソファの片隅に投げ捨てた。
「俺がいつ、君に鍵を渡さなかったっていうんだよ」
ソファに乱暴に腰を下ろして、玄関近くで立ち尽くしている未沙を見る。
「ちゃんと渡したろ?くれなかったのは君の方だ」
「…貴方の鍵はポストに入れてあります」
「ほら。ちゃんと渡してるじゃないか」
「でも、私の鍵じゃありません」
未沙は言い張った。
ポストに入れてある輝の鍵は、はっきりいって、彼が使うためのものであり、未沙が自由に使うものではない。
「何をそんなに怒ってるんだよ」
未沙の怒りように、輝もだんだん腹が立ってきたらしい。
抑えているようだが、声がとげとげしい。
「だいたい、俺の部屋の鍵がどうとか言ってるけどさ、何をそんなにこだわってるんだよ」
「…」
未沙は口を尖らせて、つん、とそっぽを向いた。
鍵を預けてもらえる、ということは、彼が気持ちを許してくれているという事であり、親密な関係の証だ(これはキムの受け売りだが)。
だが、輝がしていることは、はっきりいって、未沙が特別の証ではない。
その場所さえ知っていれば、誰でも部屋に入れる状態だ。
場所を知っているのが自分だけならまだ価値も認めるが、どうやらそうではないらしい。
それに、もし彼女にちゃんと鍵を渡すつもりならば、たとえ鍵が1本しかないといっても、合鍵を作ってそれを渡してくれるだろう。
彼女一人のために。
63神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ワクテカしながら続きお待ちしております
未沙は、噂でミンメイの話を聞いたとき、彼が鍵は1本しかない、といっていたのはそういう事情だったのか、とひどくショックを受けた。
と同時に------妙に納得している自分に気がついた。
ポストの鍵は、家政婦同然に出入りしていた頃からのままだ。
状況はほとんど変わっていない。
彼本人も。
変わったことといえば、
彼に抱かれるようになった事。
ミンメイがいなくなった事。
それだけだ。
とすれば、自分が勝手に舞い上がっているだけなのかも。
彼に愛されていると感じたのは自分の思い込みだったのかも。
------ミンメイの代わりなのかも。
そんなふうに考えざるを得なくなり、未沙は悔しくて、哀しくて------そう、ひどく哀しくて、やりきれなかったのだ。
*
黙ってそっぽを向いている彼女に業を煮やし、輝は舌打ちして、ソファから立ち上がった。
玄関付近で立ち尽くしている未沙の傍に、荒々しく足を踏み鳴らして近づいた。
彼の剣幕に、未沙は思わず怯んだが、輝はおもむろに彼女の腕を掴むと、彼女を室内に引き寄せた。
「や、やだ!」
「そこで立っててどうするんだよ。風邪ひくぞ」
輝は声をやや荒げ、力任せに彼女を室内に引き込んで、ソファに座らせた。
輝にしてみれば、一体何を彼女がそんなに怒っているのかわからない。
鍵がどうのこうの言っているようだが、一本しかない自分の部屋の鍵を二人で共有している(気になっている)彼にしてみれば、それはもう夫婦のように親密な証であり、それ以上何があるというのか理解出来ない。
たとえ他の誰かが知っていようが知っていまいが(それすら彼は忘れていたが)、自分の部屋に許可なく入れるのは未沙だけ。
そう思っていた。
ミンメイがもう一本持っている、という例の噂を耳にしていない彼にしてみれば、未沙の怒り方は訳が分からなかった。
「ちゃんと言えよ。何をそんなに怒ってるんだ」
「…」
ソファに座った彼女の前に膝をついて座り、視線を合わせる。
未沙は口を尖らせて、俯いた。
「未沙」
「…」
輝は未沙の頬を両手で挟み、強引に顔を上げさせた。
「黙ってちゃわからないだろ」
彼の怒ったような強い口調と鋭い視線に合い、未沙は怯んだ。
「未沙。ちゃんと話せよ」
彼は出来るだけ声を落ち着かせて言うと、視線を合わせて、じっと見つめた。
彼の真剣な瞳に圧倒されて、未沙は唇を軽く噛み、視線を迷わせていた。
が、しばらくの後、小さく溜息をつくとうらめしそうに呟いた。
「………だって………」
そう言って、また黙り俯いてしまった彼女に、輝は言葉を促した。
「だって、なんだよ?」
「………輝、ミンメイさんには…部屋の鍵、渡してるんでしょ…」
それだけ呟くと、未沙はまた俯いた。
輝は音がしそうなほどに大きく瞬きした。
「…はぁ!?…ミンメイに?」
未沙が小さくこくん、と頷いた。
「誰が?」
「あなたが、よ」
低く呟く声が、怒りのためか、それとも不安のためか、わずかに震えている。
「どこでそんな話、聞いたんだ」
驚きで声が裏返りそうになるのを必死に抑えて、輝は言った。
「俺がミンメイに?なんでそんなことしなきゃいけないんだ」
輝が唖然としているのを見て、未沙はせっつくように言い募った。
「なんでなんて、知らないわ。貴方がそう言ってたって、聞いたんだもの」
「俺が言った!?一体誰がそう言ったんだ?」
「誰って…」
輝の様子に、未沙は次第に戸惑いを隠せなくなってきた。
どうもこの様子からすると、輝は本当にミンメイには渡していないのではないだろうか。
いくらなんでも、ここまでうまく嘘がつける人ではない。
でも…。
じゃああの噂は…。
未沙は戸惑いながらも、言った。
「ど、どうでもいいでしょ。言った人は。それより、……違うの?」
彼女の伺うような声に、輝は憮然として言った。
「違うよ!何を根拠に、そんな話!」
「だって、だって!あなたが鍵は渡してるって言ったって…!」
「ミンメイに鍵を渡す理由がないだろうが。…君は、俺がミンメイに鍵を渡してるっての、信じたのか!?」
「……だ、だって……!私はか、鍵をもらってないし…!」
「そんな噂…、そこまで俺が信じられないのか!?」
「で、でも…っ!」
どう言えばいいのか困っている未沙の顔を見ながら、輝は怒りで頭の中が飽和状態になりながらも、彼女の言葉がふとひっかかった。
------?
------鍵を渡してる人がいる?
------渡してる人…?
輝はぴん、ときた。
「ああ、そういうことか!」
彼はぱっと顔を輝かせて、未沙の膝にぽん、と手を置いた。
輝は、なんだ、と呟き、言葉を続けた。
「勘違いだよ、勘違い。俺の言ってる事が、ちゃんと伝わってなかっただけさ」
そりゃわからないよなぁ、と言いながら、一人で納得したように頷いている。
未沙は怪訝な顔をした。
状況を把握しているのは輝だけで、彼女にはさっぱりわからない。
そんな彼女を尻目に、輝は妙にすっきりした顔で言った。
「鍵のこと、俺は未沙に渡してるって意味で言ったの。それがどこでどうやって、そういう話になったか知らないけどさ」
「!?…でもっ…!」
驚きで、頭の中がうまく整理つかない未沙は、そこで引き下がるのは悔しくて、なおも言い募った。
「でもっ、実際には、私のものじゃないもの」
「まだ言ってる」
呆れたように輝は言った。
「元々一本しかなかったんだ。だから君と共有したの。それじゃ、駄目なわけ?」
「…駄目って…」
輝は小さく溜息をつくと、未沙の肩に両手を置いた。
「俺の部屋に勝手に入れるのは未沙だけだよ。だから俺の鍵を君と一緒に使うようにした。……それじゃ不満なのか」
輝に諭すように言われて、未沙は動揺した。
まさか彼がそんなふうに思っているとは思っていなかった。
未沙は頭の中でどうにか輝の話を整理した。
ミンメイには鍵を渡しておらず、元より鍵は一本しかなかったらしい。
そして、その鍵は輝と未沙で共有していて、彼はその鍵で入れるのは未沙だけだと認識しているらしい。
輝がそう考えてくれているなら…。
と未沙は考えつつ、でも、と思った。
いつも彼女にしてもらっている掃除や洗濯、食事作りなど、もはや当たり前といった感が強く、感謝してもらったことなどほとんどない。
傍にいて、やってくれるから便利だとかそういった理由じゃなく…?
そういうことも含めて、未沙は特別、ということなのだろうか。
納得したようなしないような、複雑な心境で、未沙は上目遣いに彼を見つめた。
輝は、真剣な瞳で黙って彼女を見つめている。
その瞳の色に嘘や誤魔化しがないことを、彼女は悟った。
未沙は、小さく溜息をついた。
輝は、未沙の視線の柔らかさに、彼女が怒りを解いてくれたことを感じた。
彼女の瞳をじっと見つめると、彼女は申し訳なさそうに睫を伏せた。
「……ごめんなさい…」
未沙が小さな声で囁いた。
「…誤解してたわ…」
輝は小さく安堵の吐息をついた。
「信じてくれた?」
「はい。…ごめんなさい、輝…」
「いいよ。信じてくれたなら」
そういって、彼女の額に自分の額をくっつけ、大袈裟に溜息をつきながら言った。
「…けど、いいかげん、俺の事、信用してくれよな」
「…はい」
輝が未沙の額に軽くキスすると、未沙はゆっくり瞳を彼に向けた。
輝は微笑して、目を閉じながら、彼女に唇を近づけた。
目を閉じた未沙は、彼の唇が重なってくると思っていたのにそうならないので、思わず目を開けた。
すると、彼が目を閉じ唇を直前で止めてままでいるのを見、目を瞬かせた。
しかし、彼の意図を理解して、ためらいながらもそっと彼の唇に自分の唇を重ねた。
彼女の唇の柔らかな感触とぬくもりにソソられた輝は、彼女の体をぐいと引き寄せると、深く彼女の口腔に舌を侵入させた。
「んっ…」
未沙が小さな声を漏らして、輝の肩に置かれた細い指に力が入った。
彼女の柔らかな舌を弄び、吸い上げると、彼女の身体から徐々に力が抜けていくのがわかった。
輝はさらに深く舌を入れ、反応し始めた彼女の舌を愛撫した。
「ん…んん…っ」
未沙が呻き声を漏らして、身体を少しくねらせた。
輝は彼女の背中を強く引き寄せ、もう一方の手で彼女の柔らかな胸を掴んだ。
「んっ…!」
未沙がびくん、と身体を震わせたが、彼は抱いた腕の力を緩めず、そのまま掴んだ手をゆっくりと動かした。
「ん、ん、…んっ…」
唇を塞がれたまま、未沙が甘い声を微かに上げる。
輝は唇を離した。
「はぁ…あ…」
彼女は甘い溜息と一緒に喘ぎ声を漏らした。
「…未沙…」
首筋に唇を移動させ、熱く柔らかな耳たぶを軽く噛む。
「あ、んっ…!」
未沙が小さく背中をのけぞらせた。
輝はブラウスの上から彼女の乳房を愛撫しつつ、指先で乳首を探った。
おおよその位置を指先で探り、摘むように弄ると、柔らかな布地の下でつんとした硬い感触を微かに感じた。
彼の腰あたりがぐっと熱くなり、輝はさらに乳房を揉んだ。
彼の手の動きに合わせて、衣擦れの音と共に未沙の甘い声が漏れ始める。
輝は、おもむろに身体を離した。
「…ん、あ…?」
輝の愛撫に気を取られていた未沙は、ぼんやりと潤んだ瞳を彼に向けた。
彼女の身体を支えたまま、輝は腰を上げた。
「ベッドに行く?」
いたずらっぽく訊かれて、未沙は頬を桜色に染めた。
しかし、恥ずかしそうに俯き小さく頷くと、素直に細い腕を彼の肩に回した。
輝は彼女の背中に手を回すと、一気に抱き上げた。
輝に愛撫され、すでに彼女の全身は薄紅色に染まっていた。
「あ…あっ…ああ…」
未沙が大きく身体をくねらせて、シーツに指を立てた。
「ひ、輝…、…ダメ…もう…」
彼に手を伸ばそうとして、脚を掴んで持ち上げられた未沙は、再びベッドに沈んだ。
「あ…っ!」
「まだ、ダメ」
輝は囁いて、太腿に大きく舌を這わせながら、彼女の細い脚を肩に担ぎ上げた。
手で臀部を掴んで、輝は彼女の秘所に顔を埋めた。
「ああっ…!」
彼女のそこは愛液で溢れかえり、吸い付いた彼の唇を熱く濡らした。
「ああああ…っ!」
未沙が弓なりに背中をのけぞらせた。
彼は充血した柔らかな花弁を、音を立てて舐め始めた。
その淫らな音に、ますます未沙が羞恥に染まる。
「やっ、ああっ…!」
彼の唾液だけでなく、自分の濡れ具合があからさまにわかって、どうしようもなく恥ずかしい。
でも、熱い液が溢れていくのを止められない。
「やあ、ああ、あああ…!」
輝は唇をわずかに離し、少し襞から覗いている敏感な珠をちろちろと甚振るように舌先で舐めた。
「あああ、ああっ!」
未沙が腰を跳ねさせ、泣きそうな声を上げた。
「ひか、輝、もうっ…、おねが…!」
未沙は泣きながら懇願した。
これ以上愛撫されたら、感じすぎておかしくなりそうだった。
しかし輝は彼女の言葉を無視して、舌を、ぬる、と胎内にぬめり込ませた。
未沙はあっ、と叫んでのけぞった。
目の前が一瞬真っ白になった。
舌は出入りを繰り返しながら、その小さな入口を責め、内側も外側も、合わせて舐め上げてくる。
その滑らかな感触と熱さに、未沙は枕の端を握り締めて背中を大きくのけぞらせた。
輝は黙って愛撫を続けた。
彼は、いつになくしつこく愛撫を続けていた。
仲直りをしたとはいえ、今日の喧嘩が、無意識に彼の加虐性を煽っていた。
もっともっと彼女を喘がせ、乱れさせたい。
「いつも」の彼女が、清楚で、つんとして、取り澄ましているからこそ、余計に愛撫に乱れて快楽に堕落していく様を見たい。
輝は舌で襞を舐め上げながら、彼女をちらりと見やった。
普段の彼女からは想像もつかないほど、色っぽく艶かしい表情で喘ぎ、甘い声を上げている。
清らかさは失われていないのに、その姿はたまらなく淫らで、この背徳感が一層彼をそそる。
暗い部屋の中で、彼女の白い身体が喘ぎくねる様は、なんとも淫らな光景で、しかもそうさせているのが自分だと思うと、ますます彼は興奮した。
彼の舌の動きが激しくなり、甘く高い声を上げて、未沙が達した。
彼女は全身を震わせて、ベッドにぐったりと身体を横たえた。
輝は彼女の秘所から顔を上げ、彼女の上に身体をのしかからせながら、囁いた。
「…良かった?」
「…あ…」
汗ばんだ彼女の額から乱れた髪を払いながら、輝は彼女を見つめた。
白く滑らかな頬は桜色に上気していて色っぽく、忘我の状態で彼を見上げるその表情は無防備で、何ともいえなく可愛い。
輝は優しく唇を重ねた。
彼が唇をそっと離すと、未沙は潤んだ瞳で彼を見上げ、荒い呼吸を抑えつつ囁いた。
「…輝…」
「ん?」
「……すき、よ…」
彼女の細い指が、彼の頬に触れ、首筋にまわされた。
彼女はそっと彼を引き寄せると、唇を重ねてきた。
その熱と柔らかさに、輝はたまらなくなって強く彼女を抱きしめた。
抱きしめながら唇を吸い、柔らかな乳房を揉む。
「…ん…」
未沙が小さく声を漏らした。
色づきそそり立った乳首を指先で円を描くように押し回しながら、輝は乳房全体を愛撫した。
「あ…」
未沙が唇を離して喘いだ。
荒く甘い吐息で耳元を擽られ、輝はもう我慢出来なかった。
彼女の滑らかな太腿を手で抱え、脚を開かせた。
「未沙、…挿れるよ」
「…ぁ…」
未沙が一瞬、戸惑ったような声を漏らした。
先程達したばかりで、加えて今の愛撫の余韻で、まだ未沙の呼吸は整っておらず、意識もぼんやりとしている。
だが、輝は彼女の合意を待ちきれず、昂ぶったものを一気に中に押し込んだ。
「あ、あっ!」
未沙が衝撃に背中をのけぞらせた。
「ああ…!」
「未沙…」
逃げかけた彼女の身体をぐい、と引き寄せて、彼はさらに奥まで挿入した。
「あっ!!」
未沙が思わず顔をそむけ、彼の腕に置かれた細い指に力が入った。
彼の固いものが、熱い胎内の肉壁に当たり弾かれた。
昂ぶった先端に繊細な刺激を与えられて、たまらなくなった輝は動き始めた。
「…未沙…!」
「あ、あ…!」
強く突き上げると、未沙は堪えきれずに声を上げた。
「んっ、…!…あ、ああっ…、あ…!」
彼にしがみついて、しっとりとした肌を彼の胸に押しつける。
細い指が彼の背に食い込み、筋肉質な胸の下で、白く柔らかな乳房が歪んだ。
「ああっ!…あっ、輝…っ、…あ…ん、あ…!」
「…未沙…」
未沙はぎゅっと眼を閉じ、荒い呼吸の下で、たまらないほどの甘い声を上げていた。
「…輝…、輝…あ…っ…輝…!!」
輝は、強く抱きしめながら、うわごとのように彼の名を呼んでいる彼女の耳元で囁いた。
「……未沙……、愛し、てるよ…」
「…あ…、あっ……」
「…愛してる…」
「…ぁ…」
彼の囁きに、未沙は大きく揺すられながら、顔をわずかに動かした。
彼の動きが強すぎて、息がうまく出来ない。
与えられる快楽が大きすぎて、瞳が開けられない。
それでも彼女はどうにか瞳を半分開けた。
涙で潤んだ瞳に、彼の顔がうっすら映った。
強い動きに喘ぎながら、彼女は必死に彼に視線を移した。
愛しい、彼の顔。
愛してる、と言ってくれた彼の顔が、そこにあった。
涙が溢れた。
なぜかわからなかったが、どうしようもなく涙が溢れた。
「輝…!」
未沙は動かされながらも、彼にぎゅっと抱きついた。
「愛、してる…わ…輝…」
「…未沙…」
輝が動きながら彼女を抱きしめ、さらに激しく奥を突いた。
未沙は思わず甘い悲鳴を上げ、ぎゅっと瞳をつぶった。
彼の圧倒的なまでの力強い動きに、未沙は声を上げながら全身を震わせた。
未沙の胎内がきゅ、と締まって、彼のものを締め付けた。
輝がたまらず呻き声を漏らす。
未沙は、激しく動く輝の身体に、必死にしがみついた。
もう、すぐそこまできている大きな波に押し流されてしまいそうで、それがどうしようもなく怖かった。
一人でそうなるのは、どうしようもなく寂しかった。
「……輝っ、…やぁ…、ひとり、じゃ…い…、あ、ああっ!…」
「…んっ…」
輝は荒い呼吸の中から囁いた。
「…未沙…俺も…、イ…!」
彼が力の限り彼女を抱きしめた。
真っ白な波に流される瞬間、未沙は彼のものが胎内で弾けるのを感じた。
彼の硬いものから熱い飛沫が飛び散り、放たれる。
未沙はほんの一瞬微かな笑みを浮かべたが、瞬時に快楽の激浪にさらわれ、瞬く間に意識を失った。
*
どれくらい、時間が経っただろうか。
未沙はうっすら瞳を開けた。
「…気がついた?」
すぐ近くで、少し心配そうな輝の囁き声がした。
気づくと、腕枕をされていて、彼が少し顔を起こすようにして、彼女を覗き込んでいる。
未沙は何度か瞬きをして、輝をぼんやり見つめた。
状況が良く分からなかった。
輝が安堵の笑みを見せた瞬間、未沙は自分が気を失った事を思い出し、真っ赤になって俯いた。
「…大丈夫?」
「…え、ええ…」
未沙はようやく囁くと、彼の胸に顔を隠した。
抱かれて気を失うなんて、淫らな女だと思われたのではないだろうか。
未沙は消えてしまいたいほどに恥ずかしくて、ますます縮こまった。
輝は彼女を見つめ、優しく微笑んだ。
「未沙」
輝の指が彼女の顎にかかり、くい、と上げられた。
唇を重ね、ゆっくりと吸い、舌を軽く愛撫する。
恥ずかしさに身を竦ませていた未沙は、そのぬくもりと優しい愛撫に、徐々に身体の強張りを解いた。
輝は唇を離し、嬉しそうに笑みを浮かべて未沙を抱きしめた。
「…なんかさ、すごく嬉しい」
照れくさいのか、輝がぼそっと小さく囁いた。
「え?」
「…未沙が、さ。…こんなふうになってくれるって、…正直、嬉しい」
そういって彼女の髪に顔を埋めた。
未沙は耳まで真っ赤になった。
彼がこんなふうに言ってくれるとは想像もしていなかった。
しかし、彼がとても嬉しそうなので、それを見るのはやはり彼女もとても嬉しかった。
未沙は安堵の吐息を吐いた。
だが、それでも、やっぱり、ものすごく------死ぬほど恥ずかしい、のだが。
「それに」
彼は言葉を継いだ。
「俺も一緒に、って言ってくれたし」
記憶の彼方になりつつあったその言葉を思い出し、未沙は毛布の中に潜り込みそうなほどに縮こまった。
「……………恥ずかしい……………」
未沙が消え入りそうな声で囁き、輝は不思議そうに言った。
「どうして?…俺は嬉しかったよ」
そう言って、彼女の髪にキスをした。
「未沙と一緒なら、全部」
輝はそう囁くと、もう一度彼女の髪にキスをした。
未沙が胸元で、甘えたような吐息をついた。
けれど、彼女は恥ずかしいのか、顔を上げなかった。
輝は優しく微笑みながら、彼女を抱きしめ、滑らかな髪を撫でた。
「ねえ」
輝が不意に思い出したように呟いた。
「…信じてくれたんだよね?」
「…え?」
未沙が顔を上げると、輝はいくぶん真剣な眼差しで彼女を見つめた。
「鍵のこと」
「あ…」
未沙は思い出した、といった風情で目を動かし、そのまま小さく頷いた。
輝は安堵の表情を浮かべると、彼女の顔を覗き込みながら、大仰に真面目ぶって言った。
「鍵ってのはさ、1本しかないのが普通じゃないのか。一人部屋なんだしさ」
「…」
「だろ?」
未沙は顔をわずかに上げ、複雑な表情で彼をみつめた。
その上目遣いの表情はわずかに否定を含んでいる。
「…なに」
「私の部屋のは、2本あるんだけど…」
「…」
二人は、しばし沈黙した。
輝はちょっと思案していたが、やがて嬉しそうな笑みを浮かべた。
「俺の分、作ってくれた、ってこと?」
「ち、違うわよ!元々2本あったの!」
頬を染めた未沙の言葉に、輝は目を瞬かせ、きょとんとした。
「…」
「…」
輝は徐々に不審そうな表情を浮かべた。
「…未沙…」
「え?」
「まさか、それ…俺じゃなくて、他の誰かに渡そうとしてたんじゃ…?」
「違うわよ!」
未沙は慌てて首を振った。
「最初から、私の部屋の鍵は2本あったの!それだけよ」
「…ふーん」
輝は適当な声で返事をすると、彼女を疑わしげに見下ろした。
「本当だったら!」
「あ、そう」
「本当よ」
「…へぇ」
「本当なの…」
輝があまりにも気のない返事をするので、未沙は困って彼を見上げた。
「…輝…」
「…さて、どうだかねぇ…」
輝はわざと大袈裟に溜息をついて彼女を眺め、ぼそっと呟いた。
「俺にはミンメイがどうとか言ってたのになぁ…」
「そのことは、本当にごめんなさい」
未沙は必死に訴えながら、彼を見つめた。
「輝、本当なのよ。…信じて」
その瞳の真剣さに、輝はこみあげてくる笑みを耐えながら、真面目な顔を返して言った。
「本当に?」
「ええ」
「本当に本当?」
「ええ」
未沙は大きく頷いた。
その様子を見届けて、輝はさらっと言った。
「じゃあ、その鍵、俺が保管しといてあげるよ」
思わぬ輝の言葉に、未沙は呆然とした。
輝はにやりと笑みを見せた。
「一人で2本も必要ないだろ?」
「…」
未沙は、輝の首にかけていた腕を外した。
その顔を見ると、複雑な顔をしている。
どこか釈然としない、といった表情だった。
まあ、彼女も輝に渡すつもりではいたのだろうが、こんな形で渡すのは、悔しいのかもしれない。
なぜかはわからないが、輝にはそんな気がした。
輝は彼女を抱きすくめると、滑らかな背中をゆっくり撫でた。
まるで、いいだろ?とでも言い聞かせるかのように。
「未沙」
「……」
未沙は複雑な溜息をついたが、彼を見上げ、仕方ないわね、といった表情で微笑んだ。
「じゃあ…そうしてもらおうかしら」
そう囁いて、恥ずかしそうに小さく肩を竦めた。
輝はにや、と笑みを浮かべると、さらに彼女を抱き寄せ、柔らかな乳房を掌におさめた。
「…あ…」
柔らかく揉まれながら乳首を弄られ、未沙は思わず溜息のような声を漏らした。
耳元に唇を寄せ、熱い吐息を吹きかけると、徐々にそれはそそり立ち、彼の指先に抵抗するように、ぷるんと弾んだ。
輝は指先に力を入れて、乳房を揉み始めた。
強弱をつけて、段々と早く。
それは、未沙が感じ始めているのを見越した上での動きだった。
未沙は見透かされて、恥ずかしいような、悔しいような気持ちになって、溜息をこらした。
だが、彼の手の動きに抗いきれず、瞳を閉じ、甘い吐息を漏らした。
「あ…あ…」
未沙はわずかに顎を上げて喘ぎ始めた。
輝は勢い良く身体を起こすと、彼女を組み敷いた。
唇を吸い、柔らかな舌を愛撫する。
未沙の舌に自分の舌を絡めながら、輝は彼女の細い手を取り、自分の下半身に導いた。
熱く昂ぶっていたそれに彼女の滑らかな、少しひんやりした指先が触れ、輝はぴく、と背中を伸ばした。
目を閉じていた未沙が、はっとして潤んだ瞳を開け、唇を外した。
戸惑ったような、恥ずかしがっているような、複雑な色が見えた。
輝がなおも彼女の手を自身のそれに触れさせると、彼女は頬を染め、視線を逸らせた。
しかし、彼の手がそこから離してくれないことを悟ると、その硬いものにおずおずと指を沿わせてきた。
細い指が、ぎこちなく彼のものをそうっと握り、爪先で辿る。
背筋に電撃のような快感が走り、輝は思わず呻き声を漏らした。
未沙の手の中でそれは一層硬くなり、ぴん、と逞しく膨張した。
興奮と快感で頭の中がぼうっとしてきて、輝は思わず考えたことをそのまま口にした。
「…未沙。俺の鍵、もうひとつあった」
「?」
「だけど、それも、未沙とだけだ。絶対」
未沙が怪訝な表情で彼を見上げ、目で問うた。
彼の言ってることが、全然わからない。
輝は、快感で顔を歪ませながらも、微かににやっと笑った。
そして彼のものを握っている彼女の手に、自分の手を重ねた。
ようやく彼の言ってる意味を理解した未沙は、首まで真っ赤になると、慌てて手を離した。
輝はすばやくその手を捉え、指を絡めると、ベッドに押し付け彼女の唇を塞いだ。
そのまま激しく舌を絡め、白い身体に手を這わせる。
最初、未沙もわずかに抵抗を見せたが、やがてすぐに彼の愛撫に応え、甘い声を上げ始めた。
二人は、瞬く間に行為の渦に呑まれた。
お互いに、鍵のようにぴったりな対の存在の確かさと、それとめぐり合えた奇蹟を感じながら。
279 :
63:2005/11/04(金) 03:06:11 ID:???
これで終わりッス
長くてスマソ
63さん、GJ!
最後の1行がすごくイイ!
GJ!ありがとー
63神、GJGJGJ!!
前回のとはまた違った雰囲気で楽しませてもらいました
未沙かわええよ…(;´Д`)'`ァ'`ァ
輝は未沙の部屋の合鍵が欲しかったんだなw
今日、輝の誕生日だったそうだ。
いいプレゼントだなw
63氏GJ!
63さんの保管庫作って欲しい。
63神、堪能しました〜!GJ!
激モエマスタ。
輝、いい誕生日だったな!
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 18:33:05 ID:/5wwjlT/
誤爆か?
あいぎびゅーまぃらー、らーらばーぃ♪
甘ぁーーーーーーい!(スピードワゴン)
輝、ルノアールのココア並みに甘いよー
おでこにチュ!はさすがにやらないかと…w
おでこにふわふわましゅまろみたいなきす?
290 :
63:2005/11/09(水) 22:34:01 ID:???
>288
そうかw
そりゃ失礼しますたw
>>63さん
保管庫作られたんですね。
27さんのリンクにあったよ。
ウレシー
292 :
63:2005/11/11(金) 00:19:03 ID:???
一応作ってみますた
遅くなってスマソ
お暇なときにでも覗いてみてください
ぐぐるときは"MACROSS2005"でどうぞ
お待ちしておりました。
ありがとうございます!
ですが、
一番最初に書かれた話はどうなったんでしょうか?
294 :
63:2005/11/13(日) 23:09:36 ID:???
それらも含めて、また後日…。申し訳ない。
295 :
橋本真也:2005/11/14(月) 02:44:28 ID:vqKqR+nh
土井美加のHP検索するとすぐ出てくるよ。
土井美加の顔写真が載ってるよ。
だけど見ない方がいいよ。
みんなの未沙へのおもいが一気に冷めるよ。
ミンメイの飯島真理は若いころは一応見れる顔だったんだけどね
296 :
橋本真也:2005/11/14(月) 03:00:56 ID:vqKqR+nh
俺は当時から未沙派だったんだが、
当時から声優の顔は負けてると思ってた。
未沙のイメージで見るからそうなるが
土井さんは一般レベルで言えば結構な美人だぞ
舞台とかにも出とる
声優の問題は顔じゃないし・・・
それはともかく、
土井さんはマクロスキャスト&スタッフの間では
「美人ですばらしいひと」ってことで
誰からも好かれるアイドル的存在だったらしいよ。
板野一郎氏なんかマジで土井さんの大ファンだったってさ。
299 :
国立音大:2005/11/15(火) 17:31:16 ID:GEwJKbBe
ほんとに俺は未沙>ミリア>ミンメイなんだが、
当時の飯島真理は素材はよかったよな。
ヒロインの声優、音大生、女子大生、顔もそこそこ、歌は流石音大のうまさ、
いかにもな音大お嬢様風なしゃべりとファッション、アニメや映画とのタイアップ
もう少しちゃんとしたブレーンがついてればもっと大物になってたよな。
マクロスって映画化直後あたりから全てにおいて人気が尻すぼんだな。惜しい。
映画化するかしないかってあたりが華だったかな
意味のないアゲ、意味なく変えるコテ、劇場版叩き・・・・
なんか記憶に思いあたる奴がひとり・・・・
未沙、ミリア、ミンメイ、ミレーヌって
「み」はじまりに思い入れがるのかな
303 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 13:04:15 ID:EAMniECI
ミュンも一応そうだな
女の名前はMとRが含まれてると綺麗な響きに聞こえるんだって。
そのせいかも。
305 :
佐藤晴彦:2005/11/17(木) 16:46:30 ID:???
佐藤晴彦のペンネームも み はじまりだしな。
み にこだわりがあったんかいな
陽当たり良好からとったんだよな、
306 :
佐藤晴彦:2005/11/18(金) 14:52:19 ID:???
未沙と輝の子も み はじまり だしな
自分は土井美加さん美人だとオモタヨ。
308 :
佐藤晴彦:2005/11/20(日) 02:09:46 ID:???
土井美加も み はじまりだな
輝に萌えますた
312 :
佐藤晴彦:2005/11/26(土) 02:54:31 ID:???
佐藤晴彦の作品もいいぞ
某小説ブログ
俺は小説が読みたいだけなのに、子供話はどこか別でやってもらえないだろうかと
思わずにはいられない
これだから厨プはなあ…
せっかくいい作品書いてる人もいるのにもったいない
俺からしたらお前の言ってることも
(´・ω・`)知らんがな
すまんかった
>>313 スルーすればいいじゃん、わがままなヤツだな。
小説保管庫だけがブログじゃないんだし、
他人のブログに2ちゃんでケチつけるなよ。
某小説ブログってどこの話だ?
子供話がスルー出来んほどコドモな奴は、ここにはいないはずだが。
>>313 > あんな自己チューな書き込みは気にせず
と、管理者からありがたいコメントが書かれてるな(プ
子供話はスルー出来るがここの管理人が手当たり次第に他の小説保管庫管理人に
触手伸ばしてる姿は笑えるな(´・ω・`)
わるかったね!
手当たり次第にって、そんなにたくさん小説保管庫ってあるん?
漏れは2、3しか知らんぞ?
322 :
319:2005/11/30(水) 20:02:13 ID:???
スマソ。小説保管庫管理人ではなくマクロス関連サイト管理人だなorz。
コメント読んでると良くわかる(プ
漏れも保管庫は27氏と63氏と少数読めるサイト数個しか知らんな。
だがそのお陰で今になっていろんなSS読めるようになったんだが>自分の場合は。
27氏や63氏のようにここに張るつもりも無いみたいだから
地道にあちこち出向くしかないだろ。ほかにも何人かのSS預かってるみたいだし。
とにかくエロは望めなさそうだし、ここで話題にすることじゃないとオモ
ところで63氏とこで新作出てた!後でゆっくり読も。
ブログ使ってるだけに肝心な小説がくだらない子供自慢で下がるんだよね。
それって小説サイトとしてはどうかと思うけど
所詮ブログだし、本人たちが自己満足でやっているだけで読み手のことはどうでもいいなら
別にそれでもいいのかもしれないね。
よそでやれよ
自分はそいつらと別だとでも思ってるのか
小説&イラスト=楽しむ、子供話=スルー
でいいんジャマイカ?....保管庫とは趣旨が違うって言ってるんだし。
ココで宣伝もしてない個人ブに何をそんなに怒ってるんだかな(´・ω・`)
>>326 そだね、未沙タンの話しようや。
そうだよ 新作も出たんだしさ
ほら、いい紅茶が手に入ったのよ
あげるわ
こりゃまた貴重なものを^^
ブログでログが下がったらカテゴリから入れや。
そんなことも知らんヤシにイチャモンつけられる方が気の毒だw
読んで来マスタ!
タイトルがイイナ(*´∀`*)
朝から萌えますた!
>>331 ???下がるって、小説の「価値」が下がるっていいたいんだろ?>325は
まあプロでもないのに価値ってのも変な話だが
そんな話はどうでもイイ
他所の冷蔵庫覗いて勝手にあれこれモンク言ってるよーなヤツも
どうでもイイ
土井でもイイ
父は隆司
未沙の家の冷蔵庫は食材が充実してそうだと思うが、どうよ?
338 :
佐藤晴彦:2005/12/01(木) 18:13:54 ID:???
未沙の股のあそこも具が充実してそうだと思うが、どうよ
母は沙紀子
ドレッシングとかピクルスとか手作りしてそうだ。未沙は
とりあえず未沙が雷にビクついてる姿に萌え
雷怖がる女って、男にとってツボなんですかね?
スレタイは最悪だったが住人の質は前スレのほうが良かったな。(トオイメ)
そういえばあのスレ、途中で停止したんだよなぁ?
もう見れないんだろうか....
345 :
美樹本:2005/12/02(金) 00:51:05 ID:???
63氏の作品の話だ
>344
あのスレ好きだったんで
私は未だにログとってあります
懐かしいなぁ
職人さんも多かったし、住人もちゃんと大人で良スレだったよ。
同室はメリッサ
雷を怖がってる女ってのがツボなんじゃなくて、未沙が怖がるからこそ萌えなんだよ
351 :
342:2005/12/02(金) 12:31:21 ID:???
問題はキャラだって事か。
他作品のSSでもこんな設定で幾つか読んだことがあったんでw
352 :
342:2005/12/02(金) 23:18:33 ID:???
娘は未来
?
ホシュ。
本スレも未沙スレも居心地悪い。。。
最近おかしなのがひたすらレス多投してるからな
同じヤツかな
まちがいなかろう
・白い追憶を読んでる
・輝と未沙は自分の情けなさオタさを重ねられるから良い
・SEX・童貞などの話題
359 :
美樹本:2005/12/06(火) 20:30:23 ID:???
白い精液?ってなに???
なんかもう....ぐだぐだ(´Д`)
もう本スレもここ含めた付属スレも、しばらく書き込み止めたらいいんじゃね?
>>358達は SEXとか童貞って聞いたので、カルチャーショックを起こしたようだな
SEXの話を少ししただけで混乱するなんてダガオ艦隊並の弱さだな
そうだね(ホジホジ)
初代の小説版で、TVシリーズと映画「愛おぼえて・・・」が小学館からでてるけど、
そのほかに未沙を中心に書かれたのがあるらしいんだけどわかる人いる?
白い追憶
未沙と輝の初体験はミクロコスモスの回の後だよな
アホの奮戦記
【5日】
266 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2005/12/05(月) 18:34:44 ID:???
大人になって診ると
未沙、輝がミクロコスモスのときにSEXしたってのは自然な流れだよな
グッバイガールのときに未沙がわざわざ輝に電話したとこからみても。
大人になるとそのときの気分でSEXしたからといって、
即、恋人付き合いがはじまる、というわけではないということも、ままある。
かといってお互い気になってるので、付き合う可能性もあるんだが、
かといって、絶対付き合うというわけでもない。
ミクロコスモス以降は輝&未沙は、そういう微妙な関係とも見られる。
童貞君達にはわからないだろうけど。
【10日】
401 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 11:55:25 ID:3oRByBIT
ミクロコスモスの回と
レイニーナイトの回の後は
やってるよな
【10日】
367 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 21:43:26 ID:???
未沙と輝の初体験はミクロコスモスの回の後だよな
なんか妄想の世界にどっぷり浸かってるって感じだな。
ある意味うらやましいwww
性犯罪でも犯さなけりゃいいけどな
しかしお前は毎日何時間2chやってんだ?
どうもハンパじゃないぞ
>>372 パソコンおぼえたてでうれしいんじゃないか?もしくは十何年ぶりにマクロス見てうれしかったんじゃない?
>>372は文化を覚えて思いやりを身につけたようだな
この流れまだ続いてたのかw
リアルキモス
63氏の新作来ましたね〜
お久しぶりです 63です
>>377 通知サンクス
あまりにも長かったんで、こっちには投下せんかったが
わざわざ来て読んでくれた方サンクス
未沙って輝の2歳上?3歳上?
ヴァネッサって未沙より歳上なの?
ヴァネッサはグローバル艦長と同期だよ
TV版では2歳上だったが、劇場版では3歳上になってたよな。
3歳上だと、あとで後悔するよな。
10代20代はともかく
30代超えると、妻がどんどん老けていく
ああ、年下にして置けばよかった、って思う
ああ それでも後悔したい むしゃぶりつきたい あの乳に
湯けむり未沙のうなじはいいぞ〜
マクロスの中の家はすぐ潰れるからきっと設計したのは%$#建築士
未沙は押しかけ女房をした一回目はなんて言ってやったんだろ?
>>386追加
未沙はどういうことをどういうふうに言って輝の家に行ったんだろ?
多分、酔った勢いとか喧嘩した勢いで行った
マクロスクラシックにあるエピソードじゃないの?
確かに自分でそう言っててれてるが
輝が入院して未遂だ。
>>390は照れて、文意がよくわからん。照れずにもう一回言っておくれ
CDを聞けばわかるけど、輝から交信で食事に誘われた未沙が、
輝の留守中に勝手に宿舎に入って料理作ってる途中、
自分で「まるで押しかけ女房ね」って呟いて一人で照れるシーンがある。
食事に誘われてるのに、輝の家に行って食事作ってたの??
未沙って、ゼントラに捕虜になったときのことは全てマクロス上層部にも
地球統合軍上層部にも報告したんでしょ?
ってことは、私は一条君とキスしましたってグローバルとか父親とかみんなに言ったってことやね
未沙とミンメイの直接対面って思いのほか少ないよな
しかもちゃんとした会話は最終回のみ
3話?くらいで、画面越し
未沙がゼントラから生還したときのレセプションで花束をもらう
カイフンがマクロスに来た時、娘娘で
第二部、カムジンから輝がミンメイを救出したとき
これだけだよな?多分
直接対決が有ったら、それもそれでおもしろかったろな
未沙「一条君は私のものよ」
ミンメイ「私の輝といちゃつかないで!」
未沙「どうせ芸能人なんて誰とでも寝るんでしょ!」
ミンメイ「なによ!鬼ババア!おばさんはひっこんでてよ!」
こういうのが2,3回あってもよかったんじゃあないか
>3話?くらいで、画面越し
>未沙がゼントラから生還したときのレセプションで花束をもらう
>カイフンがマクロスに来た時、娘娘で
>第二部、カムジンから輝がミンメイを救出したとき
この4回って、会話はしてないんだよな
片方が片方に話したりとかするけど、返事はしてない
>>393 >食事に誘われてるのに、輝の家に行って食事作ってたの??
そう。
誘われるとき初めて「未沙」と呼ばれたのが嬉しかったのかもしれんが、
それにしても唐突だし、どうやって部屋に入ったのか不思議だったよ。
>未沙VSミンメイ
MissDJの中では会話してるんだけどね。
声だけで、ミンメイが未沙だと気が付いて話しかけてる。
未沙も「番組聴いてるわ、いつも」とやさしく答えてる。
未沙「どうして、あなたが輝の家に居るの!」
ミンメイ「わたしはここでずーーっと輝と住むのよ!おばさん帰って!この鬼ばば!年下狙うんじゃないわよ!」
未沙「この淫乱娘!誰とでも寝るくせに!」
こういうVIDEOつくってくれないかな?
イラネ
未沙「あなた、ちょと輝より年下だからって威張らないでよ!」
ミンメイ「若くて悪かったわね!このオバサン!」
未沙「あなた、ちょっと可愛いからって威張らないでよ!」
ミンメイ「かわいくて悪かったわね!このオバサン!」
未沙「あなた、ちょっと芸能人でちやほやされてるからって威張らないでよ!」
ミンメイ「悪かったわね!あなたはちやほやされたことないんでしょ!このオバサン!」
未沙「あなた、ちょっと男にもてるからって威張らないでよ!」
ミンメイ「あなたこそもてないからってねたまないでよ!このオバサン!」
未沙「うわーーーん!」
って未沙がミンメイに泣かされるような展開が有ったらおもしろいんんだけどな
俺は
TV>>映画派
なんだけど、映画で一番良かったセリフは
ミンメイが輝に「あの人(未沙)となに(SEX)があったかは知らないわ、でも、、」
って言ったところ。
ミンメイが未沙を恋敵として意識したセリフってたぶん
映画、TV、合わせてこれだけとおもう、多分。
TVのミンメイは未沙をあんまり恋敵として認識してなかった。
ま、マイペースなんだろ。
それか、未沙なら楽勝となめてたのが敗因かな?
「ミンメイさん、ひとのことおばさんなんて言ってはだめよ。一条君に叱ってもらいましょうね」
「輝がそういったのよ。おばさんはでんでんむしだとか、おばさんは用済みだとか」
ボロクソに言われてプライドがガタガタになってゆく未沙・・・いいかもしれないw
ビバマリアの回に、ミリアには一回泣かされそうになったよな。
未沙はオバサンなのに処女なことをばらされて悔し泣きしそうだった
その後、輝を誘惑したけどまた失敗
ミリア「早瀬少佐は地球人なのに何故ゼントラーディ人と同じでSEXをしないのだ」
未沙「うっ」
マックス「みりあ、地球人でもおばさんとかオールドミスは相手がいないからSEXできないんだよ」
未沙「うっ」
ミリア「そうか、わるかったな、おばさん。」
未沙「うわーーん」
また泣かされた
シャミー、ヴァネッサ、キム「今日は一条大尉達と合コンね」
未沙『う』
シャミー、ヴァネッサ、キム「でも3vs3だからね。これ以上は呼べないわね」
未沙『え』
シャミー、ヴァネッサ、キム「あのーー、早瀬少佐」
未沙『あ』
シャミー、ヴァネッサ、キム「今日はシャミーの家の大掃除を3人でしますので早めに帰らせていただきます。」
未沙『う』
シャミー「あ、3人でじゅうぶんですからーー。早瀬少佐はこなくていいですよー」
未沙「あら、そぉー」
3人が帰った後
未沙「うわーーん」
また泣かされてしまった
シリーズモノになりつつあるなw
つまらないんだけど。
そうかなぁ・・
未沙の性格って、内面の叩かれ弱さを軍人の殻が守ってる感じだろ?
俺はこういうのいいと思うけど。
いいとか悪い以前にちょっと違和感は否めんな
未沙は初期3人娘からは「さすがお姉さま」と尊敬のま○こで見られてるからな
延長に入っても勤務中に私語しててあわてて
「ホラ!少佐が怖い顔してこっち見てるわよ!」って未沙には
頭が上がらない様子だし
まあここの住人の未沙レベルは厳しいから
書き手の力量次第だな・・・と腕のいい職人さんを挑発してみるw
漫画ならこういうパロディってやり易いんだけど、
文で伝えようとするとかなり力量が必要になる。
別に未沙が常に理想的に描かれてないと気に入らない未沙至上主義じゃないけど、
↑のは愛が感じられない上にネタとしても面白くない、それだけのこと。
>>413アニメキャラにぞっこんだね。現実世界の彼女が
「アニメばっかみないでわたしのことかまって」ってていわないの?
嫁が言うけどな
416 :
413:2005/12/27(火) 00:11:52 ID:???
>>414 女なんだけどw
あと結婚してますからw>童貞ネタ大好きさん
現実世界の嫁や旦那は、ブスやブオトコばっかなんだな。
醜い連れ添いしか見つけられなかった虚しさを
アニメキャラで補填してんのか
w
414 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2005/12/23(金) 12:47:04 ID:RWvizfgE
ゼントラーディに捕虜になったときに
ボドルザーの指で電気アンマされても耐える未沙に萌えーーー
ボドルザーが「ついておらんな」ってのも萌えーーー
未沙が電気アンマされながら「ああーんあああーーーーーん」って呻き泣き萌ぉえーーー
未沙が輝に「一条君、私とSEXしなさい!」ってSEXさせてボドルザーが驚いた隙に脱出。
萌ぉえぇーーー
>>419 萌ぉえぇーーー
誰かこれをマンガにしてネットにだして
しかしまあ・・・頭の悪そうな文だことw
他人のことを「頭が悪い」なんて悪口言ってるとTV版のミンメイみたいになるよ
もっと素直に萌え萌えできないのかねえ 萌えられるはなしを聞かせておくれ
未沙「実を言うとね、私のファーストキスって一条君なのよ」
輝「え!未沙も」
未沙「‘も’??」
婚約とか、結婚して初めてそんな話して
互いがファーストキスの相手だったって知ったら、
驚きもひとしおだろうな。....って、以前これ、話題になったような?
本スレだったかな?
輝「遊びに行こ」
未沙「はい。ええ。」
輝「最近できた巨大プールに泳ぎに行こう」
未沙「はずかしぃー。はずかしぃー。水着はずかしいーー。ああ、どうしよーー。
学校卒業してから一度も水着着てないー。はずかしいいい。」
しかし、二人ともあの当時の十代設定だから
ファーストキスもありだろw
>>428 だから有りだよ。
っていうかTVを見てた人の大半は
「TVの未沙は結婚するまでに輝としかキスしてないんじゃないか?」
と言われれば、
「ま、そうかな」とおもうんちゃう?
ただ、未沙の19歳で初キス初SEXって、無茶苦茶早いってわけでもないけど、
無茶苦茶遅いってこともないと思うんだけど。
ところで21か22で結婚てのは今の基準では無茶苦茶早いな。
TV版初期のあの恐ろしいまでの頑なさは間違いなくそうだろうねw>男知らず
それが人を好きになったことを自覚するにつれ
とんがってたところが丸くなり、柔らかい女性的な表現が
見えてくるようになるのがまたイイんだなあ。
ランジェリーショップで輝見ても平気だし
任務の為にサクッと「キスをしなさい」と言ったり
別に頑なそうには見えんかったが>TV版初期
TV初期が、頑なそうだったりとんがってそうなのは
単に絵が下手なんじゃないか?
ビッグエスケープの回に未沙が自分で
「私がちょっと男としゃべっただけでクローディアたちがからかうのよ」
って言ってるから男っ気が無いってのはホントだろう
本人は単に好きになるような男がいないだけで
あんまり気にしてないってとこか
未沙が男に興味が無かったのは
学校が忙しい、仕事が忙しい、ってのもあるだろけど、
一番の理由は、死んだライバーへの思いが原因だろ。
ライバーの遺産を(止むを得ず)爆発したのが輝だったってのはストーリー展開としてはうまい。
未沙の中でライバーから輝に気持ちが移るのを象徴していた。
(製作者がホントに計画してたのか知らんけど)
面白い解釈だな
補足すると、正確には爆発させたのは未沙だよ
でも脱出の途中でライバーの部屋を見つけてしまって前後不覚になった
思い出と心中する勢いの未沙をそこから強引に救い出したのが輝
爆破装置スイッチ入れたのは未沙だけど
ライバーの部屋をヴァルキリーで壊したのが輝ってことな。
OK了解
「あなた、ライバーの部屋に何を!!」だな
しかし死んだのは分かっていたろうに、
遺品を目にして心中してもいいと思えるくらい
ずっと未沙の心の中に居たライバーは幸せもんだのう。
そのライバーを追い落とすだけの存在感が輝にはあったってことか・・・
生きている未沙が死んでいるライバーを愛し続けるということは
ずっと彼女の世界は止まったまま。だから彼の思い出と共に死んでも構わなかった。
彼のいない未来に未練はないし、彼の思い出に包まれて死ぬ方が幸せだっただろうから。
だけどその砦を強引にぶちこわして引きずり出し、結果的に生きることを選ばせたのは輝。
もうあの時から、いずれ二人は結ばれる運命だったんじゃないかな。紆余曲折はあったけど。
そのとおりだとオモ
だから最終回助けられたときも
「実を言うとね、またあなたが来てくれるかもしれないって思ってたのよ」
って言ってる。
未沙の中では火星に行くまでは死んでなかったんだと思うよ。
火星基地に行ったのも、もしかして生きていてくれるのではという
期待で行ったような気がする。
軍人になるために頑張ったのも家のこともあるが
「ライバーと一緒にいたい」が火星基地の事件後転じて
「ライバーを迎えに行きたい」という想いがあったからじゃないかな。
火星基地でついに現実に直面して439の3行以降って感じだな。
>>441 グッバイ・ガールでもピンチに駆けつけて助けてるからな
あけおめ
未沙「火星基地を爆破するまではずっとライバーでオナってたわ。でも火星で
一条君に助けられてからはずっーと一条君でオナニーよ」
輝「未沙!ありがとう」
ミンメイ「キモ!」
輝はパイロット仲間から
「一条、ミンメイふって、鬼よりコワイ早瀬少佐とつきあってんのー!?
ものずきだなーー」
とか言われないのかな
第二部はパイロット仲間のシーンって激減なんだよ
柿崎、フォッカー戦死
マックスは超天才化+結婚
で第一部みたいにパイロット同士でもりあがるシーンが無くなった。
ま、尺の関係で新しいパイロットキャラを入れるよゆうもなかったんだろうけど
でも、まわりの男の仲間から輝が未沙とつきあってることを
どうおもわれてたかとか描くとおもしろいと思うんだけど
TV版の方って、もう記憶が定かじゃないんだけど
地球人類って滅んでたんだっけ?
未沙のお父さんもお亡くなり?
「ミンメイふって」には、軍閥での地位ゲットのために
未沙とつきあってるというヤッカミの噂もありそうな感じなんですが。
確かに新鮮かも。
SSでありそうなもんだけど、見たこと無いような。
でもミンメイと上手く行かなかった事に関しては
最初こそ”勿体無い”みたいに騒がれるだろうけど、
みんな意外と冷静に受け止めてんじゃないの?
「所詮芸能人と一般人じゃあ・・・」みたいな感じで。
むしろホッとしてる奴の方が多かったりしてw
未沙に関しては、クローディアがミスマクロスに出たら優勝かもと茶化すところみると
容姿は悪く無いのかも。
パイロット仲間にも通信で面が割れてるはずだけど、
通り名の『鬼より怖い』にもあんまり意地悪な響きは感じられないんだよな。
輝と付き合い始めて、物腰も柔らかくなったとしたら
いい女度も上がる訳で、輝も物好きな…みたいな目ではみられないんじゃないの?
>>447 第二部の方は地球に残ってた人類は半分になってたんじゃなかったけ?
未沙の父は27話で未沙との通信中にアボーン。
未沙は、‘あたり’の回の顔は可愛い(27話とか36話とか)
>>447 27話の地球全面爆撃を喰らって半分も生き残ってたってすごい
大地はクレーターだらけよ
映画の地球人がマクロスだけの5万人になったって設定もすごいもんがあるわ
(時々このネタは出るけど)
よくよく考えると1kmに5万人って非現実的。
みんな知らない間にマイクローンのマイクローンになってんじゃねか?
未沙の顔が
軍務中はハマーンカーンみたいに眉間に皺寄せて目が釣りあがった顔
プライベートは27話最後とかの可愛い顔
で描き分けてたらおもしろかったかもね
輝のパイロット仲間A「一条、鬼みたいな早瀬少佐なんかと良く付き合うなあ」
輝「うっせーな。未沙はたれ目で泣き虫でかわいいんだよ!」
A「たれ目ぇー? 泣き虫? いっつも目釣りあがって怒ってねーか」
輝「軍務中は気合入ってんだよ。」
27氏のマクロスもの、久しぶりに読みたいナー。
コメディタッチのなんか、センスがサイコーで好きなんだけど...
未沙が泣き虫って知ってるのは家族とクローディアと輝だけ
未沙の家のペンギンのぬいぐるみに萌えーーーーーーー
>>447 そうそう私も大人になってから見たらそういう面も見えました。
10代のころは気づかなかったんだけどね。
二部では地球壊滅で名門早瀬家の威光は効かないだろうけど。
でも未沙本人が大出世ですから。
最終回 ミンメイ「歌手やめる」未沙「艦長に出世」といわれて
輝は未沙を選んだんだよね
447 :名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 21:21:47 ID:???
TV版の方って、もう記憶が定かじゃないんだけど
地球人類って滅んでたんだっけ?
未沙のお父さんもお亡くなり?
「ミンメイふって」には、軍閥での地位ゲットのために
未沙とつきあってるというヤッカミの噂もありそうな感じなんですが。
不思議なもんだね・・・こんな小さな萌えスレの中で暮らしてる僕らの住む世界が
こんなに違うなんてさ・・・
>>457 >私も大人になってから見たらそういう面も見えました。
>10代のころは気づかなかったんだけどね。
でも、実際アニメの中の輝やミンメイが10代なんだから、
彼らはそんなこと考えないでしょ?
>>459 でも話作ってる人は10代じゃないから大人的な見方が反映されることもあるでしょ?
輝やミンメイはあくまでも創作されたキャラなんだからね。実在する人物じゃないんだよ?
しっかりしろよw
細かいツッコミだが
未沙は最終回では21歳
未沙21歳、大学2,3年生の年齢なのに、オバサンで艦長
462 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:56:26 ID:PrrffqMP
まぁ、小学生が社長でパイロットのロボアニメもあったことだ。
かたいこというな。
465 :
>>461:2006/01/12(木) 20:59:16 ID:???
未沙も輝も告白した後に不慣れなことしたので思わず敬礼するところが
気が合った。
多分36話の輝は
「未沙、無理して告白するのかよ、あ、敬礼なんて今するときじゃないじゃん。
27話でミンメイに告白したときのの俺とおんなじだよ。」
と思ってついつい
「やっぱ未沙の方が気が合うわな」
って思ったんだろう
意外と恋人同士の相性ってそんなとこできまる
27話の輝の告白シーンと
36話の未沙の告白シーンって
構図がほぼ同じ
447だけど、忘れた頃にレスサンクス
リアルで見てたのは10代の頃だったから出世云々のヤッカミなぞは
大人になった今の発想です。
出世に関しては男性の方が妬みがキツイと思っている。
>>459の
>でも、実際アニメの中の輝やミンメイが10代なんだから、
>彼らはそんなこと考えないでしょ?
輝たち当事者が、そういう姑息なことを考えているんじゃなくて
周りの誰かが妬んで、「軍閥のえらいさんの娘だから出世狙って落とした」とかって
言う奴が出るんじゃないかという話です。
出世云々はともかく、結構未沙は陰でもてていたんじゃないかと思っているので
そういうヤッカミもあったらいいなぁという多少の希望的妄想でした。
某SSで、綺麗に装った未沙を見た男(同僚?)が
「意外といい女だ」とか言い出して、輝が動揺するシーンがあったな
メガロード出航記念にミンメイ人形に対抗して
未沙ちゃん人形発売って
ネタが放映当時の雑誌に有ったっよな
第二部って未沙の心理描写がほとんどで、
ほかの登場人物の心理描写って意外に少ない(輝やミンメイでさえ)
第二部って未沙の日常に絡んでくる名前持ちの若い男って、
実はほとんどいない 輝、マックス、(町崎 )だけ。
だから輝のまわりの同世代の男連中の反応(未沙に対する反応、未沙&輝に対する反応)
はよくわからんのよのー
マックスは未沙はいいって認めてたけど、
第二部ではマックスは軍では別格になってたからね
ほかのまわりのフツーの連中はどう思ってたんだろ
>第二部って未沙の日常に絡んでくる名前持ちの若い男って、
>実はほとんどいない 輝、マックス、(町崎 )だけ。
いないってのは描かれてないってことね。
そのへん描かれてたら面白いかもしれないけど
ま、でも第二部は未沙中心でよかったよ
未沙人形とミンメイ人形とどっちが欲しい?
>>473 一応カイフンもいるけどな
輝はミンメイと再会して未練たらたら浮気しそうになったが
未沙はカイフンと再会しても目もくれなかったのがよかったね
未沙人形に入っている声
「ん、もぅ」
「あなたねー!」
「どうせ、私は年上で上官よ(うじうじうじうじ)」
「一条君、私とキスしなさい」
一条体位、私に(ryじゃなかったっけ?
とりあえず
「命令違反は営倉入りよ」
「あなたの方がまだマシよ(ヒソヒソ)」
「バルキリー隊、全機スクランランブル。繰り返す。」
「一条君・・・あなたが好きです・・・それではお達者で」
「マクロスに帰れなくってもいいのかな〜?」
「キャイーン」
「イヤッホーゥ!」
「あたしだって女の子よ」
も挿れてくれ
27話で輝の膝に乗ってヴァルキリーに二人乗りしてるときに
爆発に巻き込まれてガラスが飛んだときに
「あぁん」って言ったのが
未沙のセリフで一番色っぽかった
「あぁん」
と
「これで貸し借り無しよ」
「ライバーの部屋に何するの!」
も入れたほうがいいかな。
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 11:20:42 ID:jA05rIlf
土井さんの声ならなんでもいい
10代のころは、輝、はやく未沙の気持ちに気づけよ と思ってみていた。
大人になった今見ると、
バイバイマルスの後に既にやってても不思議じゃないよな、って思ってみてしまう。
しょっちゅう口喧嘩しても仲良くしてるってのはやったって証拠とか思ってしまうな。
>>477 >「一条君・・・あなたが好きです・・・それではお達者で」
お達者で、って…水戸黄門じゃねえんだからよw
あそこは「それではこれで」じゃなかったか
未沙は三蔵法師の役が似合うな。
沙悟浄はマックスw。
猪八戒は柿崎。
問題は孫悟空だな・・・輝じゃなぁ。
カムジンが妥当かな。
未沙が男っ気が無いってのは
多分
時々男にお茶に誘われたり飲みに誘われたりするけど
ものの見事に全てきっぱりきっつーい調子で「おことわりします!!」って
断ってたって状態じゃないか?
で、好きで誘った男は落ち込む、友達と思って誘った男は怒る、ってかんじ。
そうやって男をつぎつぎ撃沈させてきたんだろ。
墜落王の輝だけは何度撃沈させてもくたばらなかったからつきあいはじめた。
未沙「ん、もぅ!またデートに遅刻して、何考えてんの!」
輝「うっせーな!おたくーなんか俺以外にデート誘ってもらえないんだろ!」
未沙「デートの誘いなら毎週のように有ります!」
輝「え」(たじろぐ)
未沙「どうしたの」
輝「ライバーさんが死んでから俺と付き合うまで8年間男っ気ない暮らしをしてたっていってたじゃん」
未沙「誘われても全部断ってました。今度からは誘われたらお茶くらいはしよーおーかなー」
輝「う」
俺は、自分の彼女が自分と付き合う前にもててたってわかると
うれしいほうだな。
そういうのを嫌がる男もいるけど
輝「だって、未沙が男っ気無い暮らしをしてたって自分で言うから
男にモテナイと思ってたのに。。」
未沙「男っ気ない暮らしをしてましたって言ったのは
お茶とか食事とかに誘われても全部断ってたってことよ。
デートのお誘いは毎週のように有るわよ」
輝「え」
っていう誤解が未沙と輝のあいだに有ったらそこはかとなくおもしろい
未沙が鬼よりこわいといわれてたのは、
オペレーターの仕事態度が厳格だからというのもあるが
実は
どの男がどうやって誘っても立て板に水で断って絶対デートしないから、
デートどころか、お茶もしないから。
輝は恋愛に疎いので、未沙がそこそこモテルのをずっと気づかなかった。
未沙は「自分が男にそこそこデートに誘われる」のは
輝は知ってるとずっと思ってた。
で、未貫通だったのか?
>>484-487 普通にそうだと思ってた。TV内でそういった類の描写はなかったけど
本人がなびかないだけで周りの男はかなり未沙を意識してると思う。
鬼より怖くても美人ならやっぱり気になるぞ。
まさか朴念仁の輝が落とすとは誰も想像してなかっただろう。
鬼より怖いってのは未沙をデートに誘った男達が
未沙の断り方がマジで怖かったからなんだよ、実は。
輝だけは仕事サボると怒られるから鬼よりコワイってのは仕事でミスると
怒られるっていう意味だとずーーっと思ってた。
未沙は輝を落とすには、そう思わせておいた方がいいと(無意識に)思って
そのままにしていた。
美人は「私モテないわよ」って言うけど
ブスほど「私モテル」ってアピールするもんな
>TV内でそういった類の描写はなかったけど
でも少しはあったかな
柿崎は未沙とキスしたがってたし
マックスは輝が(ミンメイじゃなくて)未沙とつきあっててもおかしくないと初期から思ってたもんな
>>475 カイフンはライバーに似ているってだけの話じゃなかった?(中の人も一緒かw)
最初っから本人が恋愛対象だった輝にとってのミンメイとじゃ立場が違うと思う。
顔がそっくりでも性格が違えば、ある程度はどうでもいい対象になるんじゃないかな。
未沙は同年代よりも年上にもててたんじゃないかとも思う。
あと、未沙本人だけじゃなくて父親の同僚とかが気を回して
パイロットとか前線要員は駄目とかって隔離していたとかね。
未沙がもてたかどうかだが
ひとつ考慮しないといけないのは
美樹本ワールドでは若い女の子は10人中9人は美人だってことだ。
名前の無いチョイ役の看護婦や統合軍軍人やゼントラの下っ端女兵士でも
みんなそこそこ美人。
みんな美人だからちょっと性格がきついともてない。
ま、俺は未沙はフツーにもてたが輝にはなんとなく黙ってたって説がいいけどね
美人で自信のある女には「私モテナイ」って言って男の気を惹く子もいるもんね
あ、美人だと、もうとっくに彼がいると思い込んで
アタックしないってのもあるな。
>>494 だから美人の女は「私もてない」とかって言って相手をその気にさせるんだよ
(ミンメイみたいに自分から手当たり次第に男に媚びる様なことをしたくない子は
そうやる)
て、いうか、実際、TVの中で、
未沙がもてない というのは未沙本人は言ってない。
未沙のまわりでも輝以外で「未沙はもてない」と言った人はいない
未沙とクローディアは「未沙はまったく男っ気が無い」とかそういう言い方しかしてない
輝だけは「そのくらい女らしくしてたら彼氏もできますよ」とか
「おばさんが何言ってんだよ」とか言って
なぜか「未沙はもてない」と思い込んでる
ただこれは未沙が(無意識に)そう思わせた可能性もあるね。
俺のまわりでも美人のおとなしめの子は好きな男には
そういうふうに思わせて気をひことうする子もいる
男の方は「こんな可愛い子が恋愛をしらないなんて!俺がおしえてあげよう!」
と思って燃える。
それから、「こんだけ美人なら恋敵がいたらむりだけどいないんなら狙おう」
と思う。
でも大抵の場合仲良くなって見ると、「実はやっぱこいつもてるじゃんかよー、」
のパターンだな。
未沙が男の誘いになびかないってのが知れ渡ってて
野郎共も互いに出方を探りあってたところを
何も知らないトンビが油揚げかっさらっていったわけかw
ま、主役の男は特にとりえがないのんき者なのに
なぜか美人が次々言い寄ってくるってのは
80年代ラブコメの本流だからな
未沙人形 やっぱり欲しい機能
握りつぶそうとすると「うっ」って悶える
カメラを壊すと泣き出す
ライバーと言うと泣きだす
おばさんというと怒る
ミンメイの歌を鳴らすと逃げる
コミリアを抱かせると機嫌を直す
風で髪のセットを乱すと小さく「ああん・・」と言う
髪型にバージョンがある。
デンデン虫とすっきりストレート人形!
お好みはどっち?w
未沙が、ミンメイみたいな派手な可愛らしい服を着て
輝の前で恥ずかしがるシーンが有ったらよかった
未沙の家に初めて行った輝が
未沙の机に女の子向けエロ小説を発見。(未沙が隠し忘れていた。)
題は「私の彼はパイロット!」(ミンメイの歌をぱくった、エロ小説にありがちなタイトル)
輝「これ、なぁに」(ニヤニヤ)
未沙「え、え、え、あ、これはこないだシャミーが私の家に来たときにわすれていったのよ。
私はこんなエッチな本読んで変なことしたりしません!」
輝「自分の本じゃないのに内容に詳しいなぁ」(にやにやにや)
未沙「わたしだって女の子よ!」
輝「女の子だからなんなの」(にやにやにやにや)
未沙「わーーん」(泣)
きゅーんきゅーんとかって歌うむかつく人形をおもいっきり壁に叩きつけたら
スッキリするだろうな・・・と思う今日この頃。
でも、未沙が、こんな本買うの恥ずかしいとか言いながら
歳下の男の子とかパイロットとかと主役女が
エッチする女子向けライトノベル(ちょいエッチなの)とかを
ついつい買ってるとかわいいね
職人さん、マダかなーーー
輝「未沙ぁ!おたくのベッドの上に、小さいヴァルキリーのおもちゃがあるよ」
未沙「え!あああ、あ、あ、そ、そ、そ、れは」
輝「スイッチ入れたらウィーーウィーーンて振動し始めたぞーーよくできてるな」
未沙「ええ、え、え、そそ、そ、そおーね」
輝「まーさーかー、これ、おとなのおもちゃかなーーー」(にやにやにやーー)
未沙「ち、ち、ち、ちがうわよ、これはシャミーが忘れていったのよ、
私はこんなすけべな機械をなにに使うのかなんてしりません!」
輝「しらないのに、なんでスケベなおもちゃってしってるのかなーウィーーウィーーンってどこでしんどうさすのかなー?」(にったーーーーーにったーーー)
未沙「わたしだって女の子よーー!!」
輝「女の子だったら毎晩なにするのかな?」(にやにやにや)
未沙「うわーーん」
(´・ω・`)ーーーーー
クローディア「あーぁあ、未沙、坊や(輝)にオナニー中毒がばれちゃったわね」
未沙「ああん、私はそんなことしないーー」
クロ「あなたと何年も相部屋だったんだから知ってるわよ。毎晩グチョグチョうるさくて眠れなかったわよ」
未沙「あなたは朝帰りばっかなのにしってるわけないわよーー!」
クロ「朝帰りは週一回くらいよ。その他はいっしょに寝てたからわかるわよ」
未「あれは、鼻がグスグスいってたのよ。私はそんなことはしませーーん」
クロ「必死だな」
「ーー」をスレ別NG登録しました
未沙 「
>>514のおかげで、つらいことがあっても叫べなくなったわ。
かなしいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ!」
未沙「輝だって、オナニーばっかしてるでしょ!内緒でコンピューターみたらエッチな画像ばっかだったわよ!
ネットの履歴は2chばっかだしぃぃ」
輝「う」
未沙「もう、私に自慰中毒とかって言わない?」
輝「わかりました。」
次の日
未沙「クローディア、今度輝の家で朝までふたりでオナニーするのよ」
クロ「朝までふたりでいるんならオナニーするよりSEXしうたほうがいいんじゃない」
未沙「ギャフン!」
未沙と輝がデートの帰り。日も暮れて暗い。
カムジン一派の残党の不良チンピラマイクロゼントラ4人組に囲まれてしまった。
チンピラ4「ねぇちゃん、かわいいねぇ。金出せや。」
輝「なんだ。お前ら」
チン「カムジン一派の残党だぃ。金出せぁ。」
輝が4人に殴られてボコボコ手が出ない。
輝「未沙、危ない。逃げろ!」
未沙「って、輝の方が危ないじゃない」
輝「う、あ、お」(殴られ続け)
未沙「しかたないわねぇ」
チン4「ぐ、げ、ぼ!」
未沙が一瞬で4人をひとり一発ずつでのしてしまった。
未「一条大尉、電話を探して軍本部に連絡してひきとってもらいなさい」(携帯電話がなぜかない世界)
輝「早瀬上官殿わかりました。」
未「あ、今まで輝に私がカラテ3段って隠してたのがばれたらどうしよー」
その夜
輝「あああ、喧嘩で女に助けられてしまったよ。俺ってホントだめだな」
未「わたしは、強くないわよ、輝のために必死で手を振り回したらたまたまあたって。
私は乱暴な女の子じゃないから嫌わないでぇ 」
カンフーダンディの喧嘩シーン思い出した
戦闘シーンはカコイイのに喧嘩シーンはアレだったな...w
36話、もしも未沙がホントに軍をやめていたら新しい職は何に就いたと思う?
1.鬼検事
2.娼婦(今までの反動)
3.歌手(負けず嫌いなのでミンメイに対抗心)
4.ホームレス(もうズタズタで立ち直れない)
5.修道女(もう一生男っ気なし)
6.鬼教師(問題できるまで泣いても返してくれない)
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:30:07 ID:MJjWpeeS
>>521 8.剣道とか合気道の鬼師範(士官学校で武道も首席だったから。これもどやされる門下生や怪我する門下生が続出)
9.料理教室主催(輝が料理のうまい女が好きと言ったのが忘れられないから。料理の腕はうまいが、
中華料理屋の娘のミンメイや、
マックスよりは少し劣るのが悔しい。まっくすは嫁が家事ができないのでうまくなった)
10. ひきこもって2チャンネラーになってミンメイの悪口を書き続ける
引き籠もりはようないよw
6は怖そうだな。小中学生が毎日泣かされそうだ。
「口応えはそうじロッカー行きよ!」
11.ホストクラブ経営
年下の若い男 や ライバー似の男前に囲まれてウホウホ。
ムッツリスケベをついに開放してウホウホ
クローディアが来たらただで飲ませてあげる。
ミリア、ミンメイが来たら金をふっかっける
12.AV女優
けっこういい演技しそうなんだけど。
>>529 ん、もぅ
ぁん
うっ
ぃやよ
とか、声がいろっぽそう。
>>529 デビュー作「蛍光色の青ブラジャーの年上の女先輩からの強制キッス」
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 18:40:38 ID:lNCqZ7Qn
>>529 それでオーガスの劇中にヌード写真が登場するわけか
>>529SMの女王様の役も似合いそう
でも途中から私ホントはMなのよーーってMになりそう
きょうは、輝の自家用飛行機で、
未沙と輝がデート。
乱気流に巻き込まれた。
輝「うわーー。乱気流にまきこまれたー! 墜落するー。」
輝は、墜落王の本領発揮。手が出ない。
輝「未沙、危ない。墜落の瞬間はあごをひいて歯を食いしばれ!そうして、
俺は今まで墜落しても生還した!」
未沙「って、墜落しないように運転しなさいよ!」
輝「もうだめだ!墜落の用意だ!」
未沙「あなた、ホントに運転下手ね!」
輝「じゃあ、おたく、やってみろよ!」(殴られ続け)
未沙「しかたないわねー」
未沙が操縦すると軽く乱気流をのりこえてしまった。
未『あ、今まで輝に私が士官学校で飛行気乗るのも首席だったて隠してたのがばれたらどうしよー』
その夜
輝「あああ、飛行機の操縦で自分の彼女に負けてしまったよ。俺ってホントだめだな」
未「わたしは、操縦うまくないわよ、輝のために必死でやったらたまたまうまくいったのよ。
私は乱暴な女の子じゃないから嫌わないでぇ。わたしはおうちでお料理やお掃除するのがすきなのよー 」
今思えば未沙ってツンデレだよな〜とか思った通りすがりのものですた
未沙が士官学校で、迷彩色のアーミー服で戦闘訓練してる画像だれか描いて
クリスマスパーティでミンメイのコスプレをしている未沙の絵 希望
映画の未沙は任務のためにキスしたのに輝を平手打ちするからイマイチ。
やっぱTVの未沙みたいに、輝に任務のためだからと強引にキスを迫る方がいい。
話の前後から見て恐らく自分のファーストキスを
やむをえない状況とはいえ、
(その時点では) 好きでもない男としても平気って方が俺の未沙のイメージだな。
人質にされて脅かされて好きでもない男とキスされても「任務のためよ」と
耐える未沙に萌えー。よく考えると、そうとエロいシーンだな。
柿崎のアホッぷりでやわらげられているが。
状況が違うと思うなあ。
テレビの方は自分で覚悟決めてから輝に命令してるけど
映画はとっさの状況で心の準備もできてなかった。
しかもキスの相手は自分達が危機的状況に陥る事になってしまった張本人。
敵のゼントラディを直接知るチャンスが出来た事を差し引いても
輝に対する怒りの方が大きかったろう。
それに映画の方が地球に降りるまでは、
輝に対する拒絶感強く描かれてるから
あのくらいはあって当然かと。
540 :
539:2006/02/09(木) 21:21:51 ID:???
むしろもにょるのは、未沙が地球でダウンした時。
輝がおどけながらだったけど、両親が既に他界してる事を話したシーン。
「そう」ってあっさりすぎてなんか…。
まああの時代、肉親が戦いで亡くなってるのなんて珍しくないのかもしれないけど
あまり心動かされていない様子の未沙にチョト幻滅した。orz
おおまかにフォッカーからすでに聞いていた話だし、
あのときは自分のことを悲嘆するのに頭いっぱいだったんだろ
だから「平気でいられるの」って言った事を
無神経だと気付いてすぐ謝ったんジャマイカ
>>541>>540 あのとき、未沙、輝は地球人はマクロス内約5万人を残して全滅と確信した。
家族が死んだのは5万人のほとんどよ!私の親戚も地球で死んだわよ!って思って
「相変わらず、この小僧、馬鹿ね!」ってまだ怒ってた。
もう少しまじめな見方では
未沙が言ったのは「もともとひとりで育ったあなたは平気だろうけど、私は耐えられないのよ!」
って言ってたんだろ。少々きついが、怒ってて言ったという描写はある。
その後にミンメイがさっき死んで輝も今悲しいのは同じと気づいて反省していた。
そんなことより、未沙もミンメイも「輝のせいで、こんな死にそうな目にあってるのよ!」って
そこを怒らないのが違和感あり。
TV編の未沙の方が、よかった。
もしも、君がTVのボドルザーになったとしよう。
君の前に未沙、輝、他一名の3体のマイクロンが届けられた。
プロトカルチャかもしれないので、好きに実験してよい。
さあ、なにをする。
まずキスをさせた。未沙は内心、覚悟と屈辱だ。
さあ、君はボドルザーだ。どんなことをする?
2chで未沙萌え同士を探す
>>543 ボド「女と男の違いを観察しよう。おんな、脱げ!」
未沙「敵の反応を見るチャンスよ、一条君私の服を脱がせて」
>>543 未沙を三角木馬に乗せて何時間弱音を吐かずに頑張れるか観る
輝に未沙とセックスさせる。
未沙「う、任務のためよ。ここで死ぬわけには行かないわ。一条君私とSEXしなさい」
輝「誰がオタクなんかとするか!」
未沙「私が死ぬ気でたえてるのに、なんですか!しなさい!」
輝「わーったよ!」
未沙「う、う、う、」屈辱でSEXにたえる
しかしいつも独特な文章だな
つーかお前今日やたら元気だね
ボド「よーし、フェラチオをしろ」
未沙「一条君、ちんちんをだしなさい」
輝「なんだよー!柿崎にやれよ」
柿『にったー』
未「あなた(輝)のほうがましよ」
輝「わかったよー、やりゃ!いいんだろ」
未「う、く、う」屈辱でフェラ
輝「あ、あ」口とは裏腹に昇天
柿、しょぼーーん、
キモ・・・・
ボド「よーし、女、その男のケツの穴をなめろ」
未沙「う、任務のためよ。ここで死ぬわけには行かないわ。一条君おしりをだしなさい」
輝「なんだよー!柿崎にやれよ」
柿『にったー』
未「あなた(輝)のほうがましよ」
輝「わかったよー、やりゃ!いいんだろ」
未「う、く、う」屈辱に震えながら輝のケツの穴をぺろぺろ
輝「あ、緊張してウンチがちょっとでた」
未「う、う、くさい、にがい」屈辱に震えながら輝のウンコでトッピングされたケツの穴をさらにぺろぺろ
輝「あ、あ」口とは裏腹に快感
柿、しょぼーーん、「自分もやってほしいであります」
未沙って忍耐強いんだな
未沙が輝につい惚れたのは
捕虜期間中に未沙がボドに拷問されたり、
未・輝でキスしたことや、
未沙がビビッて泣いたことを
輝が、
未沙・輝・マックスがマクロス帰艦後に
自然な態度で黙ってたからだろう
まあな、輝のウンコをなめさせられたことを、輝が忘れた振りしてくれたら
嬉しくて惚れるだろな
(・∀・)カーエレ!!カーエレ!!
未沙・輝・マックスがボドルザー基幹艦隊本陣より帰艦後
クローディア「無事生きてかえってきてよかったわね。結構あなたって不死身ね。」
未沙「あーあ、任務のためだからって割り切ってはいるんだけど、あの一条輝に私のファーストキスあげちゃった」
クロ「そのわりには、それほど嫌そうでもないわね」
未沙「そんなことないわよ!」(ドキドキ)
まあな、輝と無理矢理フェラチオさせられたり、
無理矢理SEXさせられて(しかも処女なのに)屈辱だったのを
輝が忘れた振りしてくれたら
なんとなく見直して、惚れるだろな
未沙がマクロス帰艦後、輝に初めて会うときは
輝のフェラやアナルをなめたことを何か言われるか
屈辱と恥辱に気も狂いそうだったが
輝が今までどおり何も無かったように接したのが
未沙のツボにはまって惚れたんだな
未沙じゃなかったらそんな拷問されたら発狂しそうだね
未沙って性的拷問されてもこらえるから萌えーだね
任務のため?
ぜんとらの科学の粋を集めた性的拷問でも未沙は耐え切れるのだろうか。
というか書いてくださいw
未沙は任務のためなら我慢できる
ゼントラの知の粋を集めて
強制コスプレ
「メイドになって輝に仕えよ!」
未「一条君、わたしのご主人様になりなさい!」
輝「なに、メイドのかっこうして猫耳つけてんだよ!」
未「任務のためよ!」
輝「誰がおたくなんかペットにするか!」
未「ご主人様、なんなりとお申し付けください」
やっぱ未沙には強制SEXや強制フェラがきつかったんじゃないか
なんか最近、キモいスレになったなぁ‥‥‥
マクロスはキモいおたくのためのものだ
最近、前スレが懐かしくて仕方ない
ボド「おい、一条、SMしろ。早瀬をせめろ」
未沙「一条君、任務のためよ。私とSMしなさい」
輝「だれがおたくなんかとSMすんだよ!柿崎とやれよ」
未「あなたのほうがましよ。これは上官命令です。ムチでわたしをうちなさい。ろうそくを私の性器にたらしなさい」
輝「やりゃいんだろ!」
未「う!」『あつい!マンコがあつい!ムチがいたい!う!』
輝「これでもか!これでもか!これでもか!」(ついつい興奮してやりすぎる)
未「う」(オマンコが死ぬほどあついがたえる。ムチもいたいがこらえる)
柿崎ぽかーーnしょぼーーn「自分もしたいであります」
(´・ω・`)
未沙はSMされても我慢するから萌えー
ここは神に見放されたのか・・・
そうみたいだね┐(-。-;)┌
エロネタは大好きなのだが
彼の連投はネタそのものがつまらないのが辛すぎる・・・・
知性もないし
空気嫁ないし
辛いというか痛い。。。。
ここと未沙スレを自分の尾奈にー場所にしてるあたりが。
まあ未沙スレで赤っ恥かいたから、あっちは暫く顔出せないだろうけど(w
ゼントラーディの科学がどの程度かは良くわかったw
最近の未沙陵辱ネタは冴えていますね
馬鹿読者にはわからないだけなのでほっといてドンドンいきましょう
絶対_
未沙はバレンタインチョコを輝に渡そうとして恥ずかしくてどうしようと半日悩みそう。
ミンメイはたくさんの男に気のある振りをして渡しそう
ミリアは知らなそう
人の書き込みに悪口をいう性悪に負けずに
優れた陵辱ネタを書き続けてください
>>582 自演乙
生身の女と交際してから出直してきなさい。
ボド「おい、一条、電動こけし を早瀬に突っ込め 」
未沙「一条君、任務のためよ。私を裸にして、電動こけしをつっこみなさい」
輝「だれがおたくなんかとエッチプレイすんだよ!柿崎とやれよ」
未「あなたのほうがましよ。これは上官命令です。」
輝「やりゃいんだろ!やりゃ」
未「う!」『こけしを突っ込まれていたい!振動する!あ!』
輝「これでもか!これでもか!これでもか!」(ついつい興奮してやりすぎる)
未「う」(死ぬほどいたいがこらえる)
柿崎、ショボーン、ポカーン、「自分もしたいであります」
未沙の陵辱ネタはすばらしいですね。
一服の清涼剤のようなさわやかさがあります。
性悪女やブオトコは、すぐ悪口バッカ言うので
そういう馬鹿はほっといてこれからも
すぐれた作品を書いてください。
無理
こんな雰囲気じゃね…
27神がナツカシス…(´・ω・`)
閑話休題
題名のない音楽会(ハネケン司会)を見てると
MissDJをもう一度聴きたくなる。
未沙のしっとりした歌声は良かった。
実年齢より包容力がある感じ。
584、585
早朝から自演暴走か。
題名のない音楽会、去年だったかアニメ音楽特集やったんだけど、
ハネケン自前の披露はアバレンジャーだけだったんだよね。
神がかってたマクロス曲も聴きたかったナー。
未沙の『遥かなる想い』もひさびさに聴いてみっかな。
当時のダビングだけど。
遥かなる思いはキーが合わないのか、歌いにくそうだ。
『傘の中』はポップス演歌だがしっとり色気があってイイネ(・∀・)
しかし『思い出のホワイトクリスマス』
未沙の歌ではこれが一番イイ!
俺は27神でも63神でもいい
未沙の新作が読みたいだけだ
どちらでもいいから
そろそろ降臨してくれないだろうか...
お前がいつから新作を読んでないのかは知らないが
63氏はわりにちょくちょく更新してるぞ
去年は27氏の『バレンタイン投下』作品があったなぁ。
前スレをプリントアウトしたヤツを読んで、
あの当時の幸せを噛み締めておる。
なんでプリントアウトするんだよw
ふつうに読めよ。
594 :
592:2006/02/15(水) 18:25:10 ID:???
だよな?枚数も膨大だしw
今になってみるとバカだったが、印刷して読む味わいもあるんだよ。
今でも27氏、63氏のブログは印刷して読むので、
保管庫に纏めてくれるのはありがたい
>>588 ゾクゾクするような名曲揃いだったもんね。
TV主題歌を生オーケストラでやってくれたら燃えるだろうなあ。
オープニングで未沙が髪をかきあげる仕草に
無意識の色気を感じたもんだ。
計算されてない所が実にいい。
んだんだ
ボド「女の股がどうなっているか調べるぞ。おい、一条、早瀬の股の毛を剃れ 」
未沙「一条君、任務のためよ。私を裸にして、陰毛を剃りなさい」
輝「だれがおたくなんかと剃毛プレイすんだよ!柿崎とやれよ」
未「あなたのほうがましよ。これは上官命令です。」
輝「やりゃいんだろ!やりゃ」
未「う!刃がクリトリスを切ったわよ!気をつけなさい」
輝「これでもか!これでもか!これでもか!」(ついつい興奮してつるつるに剃る)
未「う」(死ぬほど恥辱だがこらえる)
柿崎、ショボーン、ポカーン、「自分もしたいであります」
ボド「ついてないぞ!ぷろとかるチャー!」
未沙と輝の陰毛剃毛プレイのおかげで地球は救われたのであった
おまえか
GJ!
600
>>597は、とても優れた作品で筆者の優れた人柄がにじみでていますね。
心の濁った妨害書き込みに負けずに今後も立派な未沙陵辱作品をみんなに届けてくださいね
63氏の保管庫がパスワード制になったorz
どうすりゃいいんだ?
新作を楽しみに待っていたのだが・・・
>>605 言葉がたりなかった、もちろんその通り!
おお、すまん。
設定、間違えた。
しかし、最近、コマッタ投稿が多くてな。
ブロックのために、2,3日このままにしておくかもしれん。
悪いが少々我慢してくだされ。
そでしたか大変でしたね。お疲れ様ですm(__)m
(´∀`)ホッ
コマッタ投稿ってまさか・・・・・・
そんな設定があるんだ...ちょっとイイナ。
奴に決まってんじゃん。。。63氏のところまで迷惑かけにいってんのか。。。サイアク
>>63氏
トラブル乙でした。
しかし、これに負けず、頑張って下さい!
新作お待ちしてます!
醜悪な人間の誹謗中傷に負けずに立派な未沙陵辱作品を書いて下さい
>610
ブログか?
確か気に入らない奴を弾くこともできるぞ
ボド「女の胸が膨らんでるのは何故だ。おい、一条、早瀬の胸をもんで乳首を吸え! 」
未沙「一条君、任務のためよ。私を上半身裸にして、胸をもんだり乳首を吸ったりしなさい」
輝「だれがおたくなんか愛撫すんだよ!柿崎とやれよ」
未「あなたのほうがましよ。これは上官命令です。」
輝「やりゃいんだろ!やりゃ」
未「う!乳首が切れそうよ!もっとぉ! じゃなかった。気をつけなさい」
輝「これでもか!これでもか!これでもか!」(ついつい興奮してもみまくる)
未「う」(死ぬほど恥辱だがこらえる)
柿崎、ショボーン、ポカーン、「自分もしたいであります」
ボド「嫌がってるのか喜んでるのかわからないぞ!ぷろとかるチャー!」
未沙と輝の公開露出プレイのおかげで地球は救われたのであった
一条夫婦に幸有れ!!
さすが、すばらしい作品ですね。
まわりの、くだらないエロ小説を書いて作家気取りの
カンチガイして威張っている馬鹿な人たちと
ちがって非常に優秀ですね。
むなしくない?
NG登録はやりやすいよw
あんまり叩くなよ
いっそ彼は独特すぎる世界観を持っているようだから専用のスレを持つべきだ
誰か彼の為に彼中心の未沙スレを立ててやってくれ
最悪板に
わたしはボド未沙輝の陵辱ネタは、とっても好きですよ。
これからも書き続けてくださいね
最終回、最後の最後にまだ「(ミンメイを)引き止めなくていいの?」って
聞くのが未沙らしい
強がりなのか輝をためしているのか
マクロス関連のスレと63氏の保管庫が一日も早く
元に戻りますように・・・
>>621 自分も全く同意。
未沙の求めているであろう答えをはぐらかすように
歌手としてのミンメイを晴れ晴れと送り出す輝の答え方も、
よく考えられてるなー、と思う。
セリフそのまんま受け取ってたら、すっきりしない感じがするけど、
輝がミンメイに望んでいたのが歌だったことが、あのセリフでよくわかった。
最後の最後のシーンでもはっきり言わないのが未沙&輝のツボ
フツーのアニメやSF映画なら、バイバイマルス一回だけで結ばれてもおかしくないのに
ファーストコンタクト・ビッグエスケープ、
ミクロコスモス
グッバイガール
愛は流れる
とやってまだ完全につきあわないで
第二部突入の
超遅展開がツボ
>>624あと未沙の誤射&輝の遅反応操縦で重傷とかもあった
超遅展開にまんまとはまった。
だから好きなんだよなー、未沙&輝が。
あの二人が『愛は流れる』でくっついてあそこで話が終わってたら、
ほかのアニメと同じようにマクロスも多分とっくに忘れてる。
未沙「ミンメイを引き止めないでいいの?」
輝「引き止めたってどうせまたオタクが追い出すんだろ!」
未沙「そうよ」
未沙がにぎりつぶされそうになって「うっ」って言うシーンに萌えー^
未沙は握りつぶされそうになったときに
ウンコもらしたかもしれないね
ちょっとだけオシッコちびったとおもう。
それでも我慢した未沙はえらいね
パンツをコソコソと処分した未沙に萌え
それだけ恥ずかしい思いをしたのを輝に見られたらついつい惚れちゃうのも
わかる気がする
なんとなくだけど
>荒川静香は迫真の演技で66.02点の3位、村主章枝は61.75点で4位、安藤美姫はジャンプミスがあり56.008位
あらかわが未沙
あんどうがミンメイって感じ
じゃあ、村主はミリアかよ!
それ言うんなら、ほんとなんとなくなんだけど、中島美嘉ってちょっとだけ雰囲気が
未沙に似てるような気が最近
>634
おもろいたとえだな
じゃあ浅田真央はコミリア・マリアだな
そんなら、ウルトラセブンに出てきたカプセル怪獣は
ミクラス
なな
ニュースでフィギュア3人娘とかって言ってたな。
マクロスみたいだな。
メダル出るかな?
荒川ほんとに金とったな
しかし、スルツカヤが最後滑ってる間日本中でコケロってすげー大勢が思ってたんやな
そう思うとフィギュアって恐ろしいな
最初は若い派手な方(安藤美姫)の方が脚光を浴びてたけど
最後は年上の地味な方(荒川静香)が最後完全勝利して終わったって
とこまで
マクロスな展開でしたな
未沙と輝って結婚したん・・・?
初代マクロスの後の話って知らないんだけど何見ればわかるかね?
未沙が強引に押し切って結婚した
未「一条君、上官命令です。私と結婚しなさい」
輝「あ、あのなぁ」
未「もう、ミンメイは帰ってきません。あきらめなさい」
輝「おたくが追い出したんだろ!」
未「これはメガロードの移民成功の任務のためです。私と結婚しなさい」
輝「そんなんなら、柿崎としろよ」
未「あなたのほうがましよ」
輝「わぁーーたよ!やりゃいいんだろ」
未「じゃあ婚姻届にはんこおして」
あるいは、未「私とSEXしなさい」
輝「やだよ」
未「だめです。上官命令です」
輝「わぁーーたよ!」
数ヵ月後 未「子供ができたので責任とって下さい。」
輝「おたくから迫ってきたんだろ」
未「結婚して責任取りなさい」
輝「やりゃいいんだろ、やりゃ」
最終回あたりの3話くらいって、冬で雪が降ってって設定だけど
放映当時は初夏だったんだよな。
ミンメイを降雪の中に薄着のままで荷物も持たせずに放り出す未沙に萌えー
いわゆる着の身着のまま放っぽり出すってやつだな
未沙・ミンメイともプライドがあるので輝の前では表面はすましていたが内面の戦いは怖ぇー
1箇所で言えばわかるから
未沙「ふっふっふっ、凍え死ねばいいのよ、あの泥棒猫!」(にったー)
輝「。。。」(ぞぉー)
初夏なのに冬の設定
ロボット者なのにラブコメ展開中心
第二部見てて、一回流行れば好きなことできんだなっておもった
輝「ミンメイ、寒いからコートくらいもってけよ」
未沙「だめ!これはわたしのコート」
輝「ミンメイとりあえずいくらかお金貸すよ当面はこれで。。」
未沙「だめ!今日からあなたの家計はわたしが仕切ります」
輝「寒いから温かいお茶の入った水筒。。」
未沙「これ、高いのよ!だめ!」
輝「。。。」(ぞぉー)
でも実際あの日(36話の直後)の晩は食事とか寝る場所とかどうやって確保したんだろ
荒川の帰国んときの服まで首のところがマクロスの女軍人の服みたいだな。
(タートルネックの一回まいたやつ)
輝「ミンメイ、こんな雪の中、今夜どうしてんだろう」
未沙「さ、御飯にしましょ」
輝「ミンメイ大丈夫かな」
未沙「さ、寝ましょ」
輝「ミンメイ。。。。」
未沙「今頃凍え死んでんじゃない?」
輝「・・・」(ぞぉー)
たいくつだ〜
最近充実したカキコミが多くて嬉しいわ
また来たか
16歳の誕生日、おめでとう。未沙
未沙は み・さ で3月3日
輝はいち・じょう、 いち・じゅう で 1月10日
クローディアは く・ろー・ディア で9月6日
シャミーはし・や・みーで4月8日
マジレスすると輝は11月4日だとこのスレの上の方にあった希ガス
イナバウアーって最初にやった人イナ・バウアーから取ったんだってな
ラプラミズが、ラプ・ラミズだってみたいだな
未沙マンセー
未沙が輝に
未沙のSEXはしつこくて長そう
毎晩輝がスタミナ切れしそう
ZIII映画行ったけど、やっぱ未沙が一番
Zガンの映画やるんならマクロスの映画もまたやって欲しいな
今度はTV編の総集編を三回くらいにわけて
1。 地球出発からビッグエスケープまで。エンディングの歌の間奏でキャイーンを綺麗な画でする。
2。 地球到着から愛は流れるまで エンディングはもちろんマクロス降下地点へ未沙・輝の箱乗りヴァルキリ
3。 第二部 エンディングの歌でメガロード発進
第二部でいっぽん映画を作る無茶苦茶さがポイント
1のエンディングは私の彼はパイロット
2のエンディングは愛は流れる
3のエンディングは愛覚えていますか
しかし未沙は恋敵のミンメイの歌がなぜ好きなんだろう
歌と歌手とわけて考えられるもんなんだろうか?
未沙は別にミンメイが嫌いなわけではなかろう
「女の私が見てもかわいい」「私あなたの歌好きよ」と言ってる
だからなんでミンメイの歌が好きなんだろ?
恋敵の歌を好きになれるもんだろうか?
恋敵=憎い・嫌いってことはないと思うが
ずるい奴とかなら確かに憎さ倍増だが
>恋敵=憎い・嫌いってことはないと思うが
お前は恋愛意したこと無いな?そう割り切れるもんじゃないと思うぞ。特に女の場合
>ずるい奴とかなら確かに憎さ倍増だが
ミンメイはそれなりに天然にずるいと思う
女だけど
>>674に同意
輝の本心はともかく、
未沙は、ミンメイのストレートさや容姿と比較して自分に自信がない。
「かわいい(容姿だけじゃなくて甘え上手なところとかも含め)」とか、
皆から愛される歌を歌えるミンメイを認めてるから
「ロマネスク」で乗り込めずに、自棄酒に逃げたんじゃないの?
単純に、恋敵=憎い・嫌い...なら未沙があんなに苦しむ必要ないと思うけどね。
>「ロマネスク」で乗り込めずに、自棄酒に逃げたんじゃないの?
その次の週には乗り込んで追い出してますが
ビバマリアで輝は何でキス嫌がってるんだろう。
照れ隠しかな?
>>678 エキセドルとブリタイがニヤニヤして見てたから
未沙はなにげに露出狂なので平気。
未沙は輝を自分のものにしたいがためにもキスしたかった。
未沙はミリアに「子供作れば」と言われたので意地になってた
>>677 ┐('〜`;)┌...そーいう解釈したいヤツはしてればー?
未沙スレの589がいいこと言ってるねー
ここも未沙スレやっちゅーねんw
恋敵の歌が好きなんじゃなくて、”マクロスのアイドル”の歌が好きだったんだろ。
一人のアイドルの歌として聞いた時、明るくて楽しくて、
平和はいいものだと実感させる(実際には戦争中だったけど)歌ってことで。
そもそもアイドルのミンメイは「女」じゃないからね。
複雑な思いはあっても、そこはキチンと分けて考えられる大人だったってことでは?
偶像(アイドル)として、ミンメイの歌が好きなんだろうな。
だいたい二人が生身の女同士として接した機会ってほぼないような。それこそ最終回くらい?
だから立場的には輝を巡っての恋敵に見えるけど、未沙の感覚的には恋敵どころか
「向こうは年下の可愛いアイドル、私が勝てる訳ない・・・」て凹む一方で、つい自棄酒になると。
相手が「芸能人」という、今イチ現実感を伴わない存在だから、余計恐れてるんだと思う。
未沙はアイドルとしてよりむしろ女性として
かわいくて感情を素直でストレートに表に出せるミンメイを羨ましく
憧れてるさえいると思う
俺個人はミンメイウザいがそれはそれこれはこれとして作中の話な
そうそう。
未沙のCDでミンメイの歌や笑顔や情熱的なところを羨ましいって言ってるね。
アイドルと自分を比較してもしょうがないが、
輝がアイドルになる前からミンメイに片思いしてたのをわかってる分
女性としての自分とミンメイを秤にかけて
自分にはなんでミンメイのように素直に行動したり、可愛く甘えたり出来ないのか、
ってミンメイのかわいらしさに嫉妬して、自己嫌悪したり凹むことも多いんだろ。
>>678 あの遠征のときは未沙・輝は相部屋だからね。
輝にしたら部屋に帰ってからやりゃいいじゃんって感じ。
部屋に帰って二人になったらキスでもsexでもするから、なんでここで、てかんじ。
相部屋?だったっけ?
「あなた(一条)は私の部屋で待ってて」
と未沙が言ってるから、輝にも一応個室があてがわれてたんじゃね?
本放送当時はアニメ誌とかで
「わざわざ人前ですることないだろ」ってんなら人前じゃなけりゃOKなのかい?
ってツッコまれてたねw
うむ、あの言い方はキス自体は基本的に嫌がってない。
やっぱぶーたれたのは大勢の前ですることへの照れ隠しかw
>>688 流石に任務でブリタイ艦に載ってるのにそこまで公私混同は無いよなw
そもそも最初から同室なら輝がとっくにライバーの写真に気付いてるだろうし。
なんで未沙があんな一時滞在の仮部屋にライバーの写真持って行ってたのかは知らんが、
あれを見た輝の、あきらかに気分を害した顔がイイ(・∀・)
その後の喋り方も苛ついた感じだし。
輝が未沙のことでジェラシー匂わせた唯一のシーンジャマイカ?
>>688でもクローディアがよい夜をって言ってるから相部屋じゃないか?
相部屋の片方が未沙の部屋、片方が輝の部屋。
で、未沙の部屋に居てね って意味。
理由は未沙部屋にライバーの写真があるから。
公私混同はマクロス世界では日常茶飯事。
ミリア・マックスも子供連れて遠足気分だったし。
フォッカー・クローディアも暗号でデートの約束してたし。
27話のラストの様子では、二人きりで他の人の見て無いとこなら
デレデレアツアツだろ。大体お互いの家に自由に出入りしてんだから。
下着の洗濯やベッドの掃除してるのに、なんにもない方がおかしい
>>691>>なんで未沙があんな一時滞在の仮部屋にライバーの写真持って行ってたのかは知らんが、
そりゃ、輝の部屋でミンメイの写真を見たから仕返しだろ。
未沙のそういう遠まわしないじいじしたとこが萌えぇぇぇ
クローディアが「いい夜を」って言ったのは未沙へのハッパ掛けだったんじゃない?
輝を部屋に呼んで一緒に過ごすくらい、積極的になりなさいよ、って意味の。
クローディアにしてみたら二人の仲はとっくに承知だし、
どちらも応援したい相手。(輝は恋人の可愛い後輩、未沙は親友)
未沙がライバーの写真を見せ付ける為に、先に輝を部屋に入れたってのは疑問。
だったら部屋に戻ってきた時、ライバーの写真見てる輝に
むくれたみたいに答える説明が付かない。
飾ってたのうっかり忘れてて、それを輝に見つけられてばつが悪かったってとこだと思う。
あんなに大切に想ってたライバーのことを、ミンメイのアルバムの仕返しとか、
まして輝のジェラシーを誘うための道具にするとは思えないんだよな。
多分無意識に持ってきてしまったんじゃないか。
>飾ってたのうっかり忘れてて、それを輝に見つけられてばつが悪かったってとこだと思う。
>多分無意識に持ってきてしまったんじゃないか
あの時点では、輝にぞっこん惚れこんでいるのに、
それでもライバーの写真をわざわざ遠征に持ってくるか?
輝にベタ惚れなのに、ライバー写真を無意識に持ってくってのは
猶の事、可笑しいんでないか?
写真の件は単に原作者があまり考えないで書いたんじゃないの?
個人的な考えだが、
宇宙での仕事だから未沙にとってはお守りみたいなつもりだったんじゃないか>写真。
それを輝に見つけられた時、輝がとっさに見てたことを謝ったから
ちょっとは突っ込んで(妬いて)ほしかった未沙は、
とげとげしく「お茶でも入れて待ってればよかったのに」って上官風ふかした。
輝は謝りながらも、その素直じゃなさと写真への疑問で更に苛立つ。
不器用で素直じゃない二人だなー、と思って見てたんだが。
>>698 自分もそういうふうに解釈してた。>お守り
未沙の気持ち的にはライバーはもう愛してた人とかじゃなくて、
大事な思い出の一部みたいに変わってたんじゃないかな。
懐かしい友人のような感じ。
女の中の男の記憶は上書き保存というじゃないの。
パーメモだったかな?
輝が月基地に転属になったとき未沙は
輝がライバーのように帰らぬ人とならぬよう祈りながら、
半年間待ってたってあったよね。
ライバーの写真に向かって輝の無事を祈ってたって事もありえるね。
だったらお守り的な意味もあったかもしれんね。
>>697 それ言っちゃうと面白くないんだってーww
28,29,30話と写真でひっぱったんだろ
ライバーは宇宙で戦死したのに宇宙戦のお守りになるか?
>>688 私の部屋ってのは、未沙にしてみたら上官の私の部屋に
部下の輝をとめてやってるって気だったんだよ。きっと。
未沙「今度の遠足、一条君の部屋無いわよ」
輝「え、どこで寝たらいいんだよ」
未沙「私の部屋においてあげる」
輝「ま、いいけどさー」
未沙「クローディアもマックスもブリタイもエキセドルも私たちのことは知ってるわよ」
輝「みりあは?」
未沙「あの子はミンメイ以上に天然だから大丈夫よ」
輝「そうかなぁ」
ところで、27話と28話で2年、経ったってのは
マリア誕生のための設定ってのが一番大きいんじゃないか?実は?
>ライバーは宇宙で戦死したのに宇宙戦のお守りになるか?
「ライバー、今宇宙にいる輝をどうか守ってください」とか。
たしかにパーメモ読むとそんな感じで念じてそうだな、未沙は。
>>703 輝と未沙の関係を考えると不自然に長いんだよな。
多分それプラス、ゼントランの地球に馴染めずあぶれる者が出る時間、
当初のお祭り騒ぎもおさまり、ミンメイが落ちぶれて輝を思い出す為の布石でもあったと思う。
でもやっぱり長過ぎだ。
せめてパーメモみたいに輝が未沙と一緒に居なかった期間があったとか
説明ぐらい入れるべきだったと思うよ。
>>705今見たら未沙・輝は
セックスフレンドだけどお互い優柔不断なので結婚に踏み切れない関係
って感じに見えるな。
で、倦怠期に入った頃にミンメイ登場で一波乱。
その一波乱の時期がちょうど28−36話
ただの三角関係なら2年もいらないけど、
輝の場合、選択結果が結婚に繋がるものだから、
それを意識(自覚)する年齢や立場になるまでに成長させるのに
そのくらいの時間が必要だったのかなと思ったりもした。
パーメモって途中にある小説のことだよね?
キャラ達まだハタチいくかいかないかなのに結婚結婚ってw
書き手の当時の考え方なんだろうけどね。
あとは自分も
>>705と同じように解釈してる。
年齢設定は単にアニメ作るときのスポンサーとかからの制約だろ。
視聴者が10代なのに主要人物30前後には出来ない。今ならともかく、当時は
そうだよ。
だから20歳前後に設定がなってても製作者としては20代後半くらいのつもりだろ
士官学校卒業して新人オペレーターとして2〜3年で大尉昇進マクロスに乗ったと想像
23〜4ぐらいと想像
あたしだって女の子よ!
>製作者としては20代後半くらいのつもりだろ
未沙はともかく、輝とミンメイはどう考えても違うな。
設定年齢の感じを表現するために、17歳と19歳の新人声優を起用した、と
石黒監督どなたかが言ってましたが?
今でもロボットアニメの主人公に20代後半は無理だと思うけどなw
まー未沙が一人大人び過ぎの感はあるけど、
経歴や見た目や声のせいであって
些細な事で気持ちの揺れ動く様子やジェラシーの焼き方は
ハタチそこそこの娘のソレだと思うけどなあ。
20代後半と思われるクローディアとは落ち着き方も違う。
でも20代後半の女って結構ガキだぞ。
>>715 そりゃ今のお前さんから見ればそうなんだろうけどさw
視聴者の中高生から見れば大人に見えるだろ。
カイフン「一条君!パープーミンメイに鬼ばば未沙と、君は僕のふった女とばかりつき合うなあ。
ホント軍人は」
輝「うぅ」
未沙 (ビシッ!カイフンを平手打ち)「輝を馬鹿にしないで」
俺は本放送時2歳の保育園児だったが未沙のブラジャーでチンポコが初勃起したぞ。
はじめてだったんで、硬くなって痛くなったのがなんのことかわからず
カルチャーショックだったぞ
Zガンダムで、カミーユの彼女(ファ・ユイリィ)が中国系ってのは
やっぱ当時マクロスの影響受けたんかな?
マクロスの映画の1年くらい後にTVのZが始まった
俺は本放送時1歳でベビーホテルに預けられてたが
未沙・輝のキスで初射精したぞ
保母さんにフェラされてびっくりしたけどきもちよかったぞ
輝の留守宅を掃除中に輝の枕を抱きしめてキスする未沙に萌えー
未沙の家のペンギンのぬいぐるみも萌えーー
>>723輝のパンツをかぶって未沙がオナニーしてたことはスルーでつかぁ
>>725そんな情熱的なシーンが有ったのですか?第何話ですか
未沙が輝のベッドに頬ずりをしていた。
興奮してきて輝のベッドでオナニーを始めた。
するとたまたま輝が今日は早く帰ってきた。
輝「未沙、俺のベッドで何やってんだよ」
未沙「え、え、あ、う、」
とまどう未沙。真っ赤な顔。
さあ、どうする未沙。
「一条少尉、舐めなさい。命令です。」
未沙は「あ、あたし、そんな変態な女の子じゃないのよー」と泣きながら
輝のチンポコをしごいて、SEXに持ち込んでうやむやにした
輝が、未沙に
「オナニーばっかしちゃ駄目だっていったろ。お仕置きだ」
と言って
電気アンマ10分の刑
未沙「ギャー、やめてー、もーオナニーしませんーー」
といいながらも電気アンマにまた感じる未沙であった
さて、まとめて手動あぼーんするか
どんどんつづきおながいします(;´Д`)ハァハァ
もうこのスレ不要だろ
職人さんのとこに行けば作品読めるし
もし書きたい奴いればどっかに落として
あっちのスレで誘導すりゃいいし
実質最近誰も落としてない
次スレはなしの方向でどうよ
このスレが無くなったら未沙ファンが泣くぞ
各自の自由でいいんじゃね?
アニキャラ個別板があるから俺は無問題派だが
未沙が電気アンマされたのは第何話ですか?
たしか69話かな
>>739 第69話は、未沙・輝が強制シックスティナイン(69)をさせられる回だよ
未沙がときどき泣くのが可愛い
でもマクロス世界では未沙が実は泣き虫だというのを知ってるのは
輝とクローディアだけなんだろうな
ボドルに輝が命令されて
未沙に強制電気アンマをしたときも
未沙が「うっ!うっ!うっ!」って呻いて泣いてたね
あの悶え方は萌えー
なんかもうこいつのせいで未沙スレもここも廃れる一方やね
>>743 わたしはそのかたのおかげでとても感動しています、心の洗われるような作品の数々
今後ともよろしくお願いします
ああそう。
じゃあ一人でこのスレとあっち、盛りたててくれや。
それだけはやめてくれ
つーかいいかげん氏ネ
496 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 02:29:44 ID:jDHgmkU4
>>493 >近いけどやはり決定的に違うな
出た! 傲慢嫌われ者!また出たぞ!
また威張ってるぞ!自己中が!
498 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 21:03:55 ID:jDHgmkU4
>>493 >近いけどやはり決定的に違うな
こいつ、また威張ってるよ! バッカじゃん!
人の意見がちょっとでも自分と違うとヒステリー起こすんだよ、こいつ。
いっつもまわりのわたしたちが迷惑してるのに気づかないのよねぇ!
499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 21:04:52 ID:dDMUCpRx
ID出てるぞ〜
お前がどんなに自分好みのネタで引っ張りたくても、
今みたいな偏った趣向wのレス続けてる限り賛同は得られないと思うぞ
ここに来る未沙萌えはエロ大好物だが
もはや食べ盛りの年齢は過ぎてるのでw
基本的には輝との和姦ありきだからな〜
正直な話、不幸な人だとは思うよ
どんなに自演してもみんなに見透かされてて、
誰にも求められていないし誰にも好かれていないんだから
だからといってうざいのには変わらないけどね
もうすぐdat落ちしそうな勢いだな
まあこのままならそれもいいかと思うんだが、
ここが無くなると被害が一気にあっちにいきそうでなー
リスク分散のために1000いくまで残した方がいいんだろうか、、、悩む、、、
2chの掲示板のことで悩むオマエはバカ
本スレとこっち、同タイミングで書き込むなよ、ばればれだぞ、ジエンちゃんw
>>750 どこ行っても同じ基地外がいるよか一・二ケ所で済む方が楽じゃね?
一方は一応ID表示だし
まあ、IDなんてあってもなくてもバレバレで笑い者になってるが
2chに命懸けのバカ自治厨がまたバカいってるぞ。バカ
雑音は気にしないで名作を次々とお願いします。
楽しみにしてる人もいるんです(´・ω・`)
aware
>本スレとこっち、同タイミングで書き込むなよ、ばればれだぞ、ジエンちゃんw
こいつは全てのスレをずーーっとたのしみにして同時進行でよんでるんだろーな
同じくらいの時間に書かれた書き込みはどっちも同じ書いた奴が書いたとおもってやンの!
自治厨ほんとバカだな
バカがいばって仕切んなよ、バーカ
ジエン涙目でレス必死www
みんな付き合いよすぎ。もう放っておいてやれ。
レス眺めてると実年齢はともかく頭の中は大人とは思えない。
なんかすごく可哀想だ。
名作揃いだから自分のブログに書けば
万事解決じゃんか。
好みの読み手だけが来るから煽り嵐も無いし。
他所様に突撃疑惑あったけど、あれは貴方じゃないよね??
まっとうな人間なら他人に迷惑掛けるわけない。
>基本的には輝との和姦ありきだからな
基本的に愛のある話が好きなんだよね。
そういえば前スレはスレタイがそぐわなくてスレストしたんだもんな。
マジレスすると明らかに悪意持ってやってる奴を可哀想とは思えない
もちろん皮肉にきまってる
2chに命かけてるバカが
>自分のブログに書けば
こいつの頭の中ではブログにくだらない文章書くのが
さぞやすごいことなんだろうなー
かわも
もしかして、くだらないブログにくだらない文字を羅列して小説とかカンチガイして抜かしてる
あの
汚いくそババーか?
ほんとに外基地なんだね
お見それしました。
避難するか。
>>765-767 お前マジで最低・・・
お前の汚物みたいなレスは2chだし目を瞑るが、
創作サイトさんは関係ないだろ
そんなに未沙陵辱で盛り上がりたきゃ自分でサイト作ってそこでやれよ
ここで食い付き悪いのは、住人はそんなネタ要らないからだよ
要 ら な い の
楽しみにしてるんで、こんな基地外相手にしないで頑張ってね>創作サイトさん
最低な奴だからってこのスレに要らないとか言うなよ
たしかに真性の基地外だが一応同じスレの仲間なんだから
もっとはっきりこの社会に要らないと言ってやれ
ブログが一番簡単だから勧めてるのだが。
形式が嫌なら普通のサイトでもいい。
もし作り方が分からないなら教える。
あなただけの保管庫に陵辱スキーが集うようになれば楽しいのでは?
アニキ!2chにはメンヘル板がありますぜ!
オカルト板のそれ系スレもお薦めだな
でも内容はよかったよね。
なつかすい
この流れとはちょっと別のことに感動。
あんま人居ないかと思ったら、結構ここ覗いてたんだねみんなw
本スレも以前のように盛り上がるといいけど…(つД`)
やっぱり鬱陶しいレス付くの嫌で書き込まないのかな。
そうだね…(´・ω・`)
ブログやってるのが自慢になるとおもっているバカがいっぱい
なんの自慢も無いバカはホントに困るな
やたらブログにこだわる自演君
>776
汚物に近付くのもいやだったんで遠巻きにしてたけど
あんまり悪臭甚だしいんで今回対象への嫌悪感を
共通認識したくなったんだろうと思う>住人
ウェブ上ですらまともに他人に向き合えない汚物は
人間扱いしてもらえなくて当然だと思う
以前このスレで、既婚者だと言っただけで
「ブスと結婚して威張るな」と噛み付いたのは
こいつだったのか!
そいつしかおらんわな
鼻糞みたいな単語を並べただけで小説だってよー。ぷ。
かっこつけて創作サイトとかいってやんの!おまえらのは田吾作サイトじゃ
「バカ」「くだらない」「鼻糞みたいな単語を並べただけ」
こだわるのはコンプレックスの裏返し
自分の事がよくわかってる
かわいそうなひとなんですね
60 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/04/11(火) 03:02:32 ID:???
>>55 未沙が艦長になれたのはグローバルをたらしこんだからだよ。
未沙が浣腸に慣れたのは輝と毎晩訓練したからだよ
あっちの住人カワイソス…
隔離サイトも拒否
そこまでして2ちゃんにこだわらなくてもいいのに。
真性基地で構ってちゃんか。
最近久々にテレビ版通しで見直した。未沙萌え熱復活。
ああ。。。。語りたい語りたい(;´Д`)ウズウズウス
本命スレよりこっちのが賑わってる?w゙
この流れを作っている一人一人も充分に汚物だと思う。
目糞が鼻糞に文句言ってるだけだ。そして目糞は鼻糞よりエライと勘違いしてないか?
気に食わない作品には黙っていればいい。好きな作品にはまんせーすればいいじゃないか。
作品?w
ありえんな
結婚相手が醜いからといって世間をさかうらみしているバカが必死になってる
>>790 それはそうなんだけどね…。
自分、「彼」の言動が目立ち始めた頃からいるけど、住民はかなり我慢したと思うよ。
本当はもっと前から荒れてもおかしくないくらいだった。
(事実、自分は本スレの方だったけど何度か叩くレス付けた)
つまりかなりスルー気味だったんだよ。
相手する奴居なかったらそのうち飽きてどっか行くだろうと。
ところがこいつはいつまでも未沙スレもここも張り付いてる。
マターリ未沙について語りたいのに、まともなレスの殆どに下品なレスが絡む、
過疎化も進むしで、いい加減うんざりだったと思われ。
膿みが出たんじゃない?
出るだけ出ればまた静かになると思う。
その後まだ未沙関係のスレ、生きてればいいな・・・。
(;´Д`)オロオロオロ
>>789 未沙萌え熱復活おめでとう!
ここは早瀬未沙に萌えるスレです。
どんどん語ってください♪
(下品なレスするやつがいてもスルーでね)
>>790 ちょっとエグイ言い方かもしれないが、
町中で浮浪者見て、「仕事無くて可哀想」と思う人もいれば、
「汚い」って思う人もいて、それぞれ考え方に違いあるだろうけどさ、
基本的に声かけたりしないだろ?
いるのはわかってても人として認識しないというか、
風景の一部として処理していくというか。
こういう人の書き込みに対するスルーは、そういう認識でのスルーだと思われ。
800 :
799:2006/04/11(火) 23:32:01 ID:???
796へのレスだった。間違いスマソ
796じゃないけど、「彼」はマジメに語ってる書き込みにも
悪意のある不愉快で下品なレスつけるし、
関係のない個人サイトにまで迷惑をかけるからでしょ?
決してこちらから声かけてるわけじゃない。
みんなあなたが言ってることくらいの努力はしたんですよ。
声をかけなくてもかけてくるんだよそいつは
しかもマルチコピペで
今まで奴の書き癖を随分多くNGワード指定したなあ。
専ブラ使えない環境の人が本当に気の毒になる。
女に恨みあるっぽいネタに
既婚者への粘着ぶり。
奴は未沙スレで何がしたいのかさっぱり分からん。
>>801、802
声をかける、かけないというのは例え話。
ようはここは2ちゃんねるで、こういう輩が出没してもおかしくないところで、
注意したところで、なかなか治まらない。
努力するというより、「眼中にないから無視」ということ。
ある意味、相手の存在を根本的に無いモノとしてるから、
否定的な反応でも返してあげてるキミたちのほうが優しいんだと思うが。
熱くなったほうが消耗するよ。
ここで反応することで個人サイトさんへの攻撃が過剰になる場合もあるから、
ここで荒らされたことに反応するよりも
個人サイトさんをそっと応援するほうがいいと思われ。
未沙スレに限らんから困ってる
ぴんく板でも未沙専用スレでもない本スレにまでこんな連投ばっかり
298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/03/20(月) 22:48:21 ID:???
ボドルザー「未沙、股をむき出しにして電気アンマに耐えろ」
未沙「はい。」
輝「電気アンマ続行!!電気アンマ続行!!電気アンマ続行!!」
未沙「うううう!足の親指を電気アンマの勢いで私の大事なところにおしこむなぁぁぁぁ!!」
輝「あ、!水虫が足の親指についてたのがお前のあそこの液でかゆくなったぞ!」
未沙「水虫が!ギョェーーー」
ボドルザー「なんだかわからんが、変態プレー!でかるちゃー!!!!!」
ボドルザー爆発
こうやって地球の平和は守られた
未沙が水虫をあそこにうつされても耐えたからだ
まぁ、まともな相手だと思ったら腹も立つだろうが、
生まれつき脳の一部が欠けてるんだろうな、くらいに思っておけばよし。
だいたいネタが「電気アンマ」なんだぞ?(w
そのセンスがどうよ?ってなもんだろ。
いや、こいつ実は意外とまともだよ
本家の未沙スレでID自演がばれるとおとなしくなって反撃しなかったり
あまりに激しく叩かれるとさりげに手口変えたり
どうも最近、ひっそりと結構まともなレスもしてる様子
でもそのレスに反論されるとすぐに粘着されるからうっかりレスした人は「うんこ踏んだ気分」と言ってた
真性のキティではあるけど真性の荒らしではない様子
ただ話したい内容が周囲とは5万年周期ぐらいの隔たりがあるようだ
上で結構真面目にブログ勧めてた人はそういう所も見てたんじゃね?
最初はね…最初はみんな
>>806の言うように、
サカリの付いた厨房みたいな書き込みに
呆れながらもある程度は諦めて読み流してたんだと思うよ。
ちらほら拒絶反応はあったけど。
でもそれも半年近くやられていい加減ウザさ爆発したのかな。
スルーしても治まるどころかどんどんエスカレートするし。
NGワード登録したって全てをアボンできる訳じゃなし、
本スレは未沙ファン以外も多いからスルーもうまくいくけど、
ここや未沙スレは集中攻撃。ストレスも溜まるって。
だからという訳じゃないけど、一回くらい住人が思う存分
不満吐き出したて荒れたっていいじゃないの。2chだもの。
809 :
806:2006/04/12(水) 01:14:54 ID:???
う〜ん、漏れは「リン・ミンメイ〜」からずっと来てたクチなんで、
前スレのマターリな雰囲気も知ってるから気持ちはよくわかるんだけどね。
このスレはずっと穏やかにすすんできた分、
こんな輩に荒らされることに対しての不愉快度は高いのかもな。
でも、凄まじいスレは半年なんてもんじゃないっすよ。もう年単位でっせ。
そんなスレに出入りしてるから漏れは鍛えられてるんだな、きっと…
つーか同じ未沙ファンとして他に迷惑かけんのだけは勘弁して欲しい
811 :
808:2006/04/12(水) 01:25:16 ID:???
うん、みんなきっと初期の頃のマターリ感が恋しいんだと思うよ。
それに未沙は永遠の憧れの女性だからw、
度が過ぎるものは我慢ならなかったんだと思う。
絡むようなこと言ってスマンね。
>>809
>>810 同感
だができれば俺たちも迷惑かけられたくないなぁ
まあいろいろなスレ事情があるってことで
それより俺は
>>789と語りたいね
シリーズ通して見なおしたのか?
特にグッバイガールが好きなんだけど789はどうよ
あれ?
そういえばほかにもバイバイマルスとかあったよな。
それともグッバイマルスだっけ?
バイバイガールだっけ?
そもそもバイバイマルスってなんか恥ずかしいタイトルじゃねえか?
脳内記憶か?
あかん考え過ぎたらますますわからなくなった
>>813 789じゃないけど混ぜてw
バイバイマルスで合ってるよ。
あの回で未沙をミンメイより先にクローズアップすることで
さりげにヒロインが彼女だと暗示していたんだっけ。
グッバイガールもいい話だね。自分はミクロコスモスが好きだな。
閉じこめられてからの二人のやりとりがお気に入り。
>>814 語り歓迎
バイバイは脳内ではなかったか。ありがとう
ミクロコスモスの回…ああ、皆殺しのシャミ−が好きだったな
わくわくな設定なのに、最後二人とも顔あわせずに落ち込みぎみの寂しい雰囲気で歩いていくのがなんともいえん味だった
グッバイガールは到着が遅れても寒風吹きすさぶ滑走路で娘を待つ未沙の父がいいんだよー
被弾したシャトルを見て、娘が心配でおいかける時の駆け足とかな
軍人としてはすれ違うけど親子の情愛はあるんだお互いに
ああいう繊細な演出が、あの回のはすごく良かった
816 :
789:2006/04/12(水) 17:20:35 ID:???
>>798 有難う!
語りたい気持ちはもりもりあるので、流れを見ながらぼちぼち投下していきますw
久々に見直して細かい再発見も色々あって嬉しかった。
前には気付かなかったシーンに萌えたとかw
・カンフーダンディの回、ミンメイがカイフンの唇の血を拭うシーン。
未沙の後ろにいたマックス、輝が「ミンメイ…」と動揺するのを見て、
一瞬「ん?」と訝しげ。マックスはその前の未沙がカイフンに
ハンカチ差し出したことの方に動揺してると思ってた?
・愛は流れるの回で、アラスカ基地の未沙を助けに行く際、
防護壁を突破するのにガウォークの下部からぴょこっと出て
レーザーを照射するバトロイドの頭部萌えw
・その後、未沙を見付けた瞬間の、番組中一番嬉しそうだった輝の笑顔とか
未沙の溢れ出る気持ちを抑えられない笑顔とか曲の盛り上がりとか、
改めていいシーンだと再認識
・ロマネスク、前回のデートでこれ以上ない位に傷付けられたのに、
仲直りのために自分から輝に会いに行く未沙のいじらしさとか、
ドアの前で祈るような気持ちで目を閉じてる未沙とかもう切ない、泣けてくる。
・打ちのめされてバーで口ずさんでるのがよりにもよってサンセット・ビーチ(泣
すんません…最初から飛ばしてしまった…ちょっと興奮し過ぎかも自分。
817 :
789:2006/04/12(水) 17:22:14 ID:???
>>813 そうです、最近ようやくテレビ版のDVDをオクで手に入れたので、
通しで見直しました。今二週目w
スレ自体、久々に来たので空気読めてなかったかも。すんまそん。(^^;
グッバイガール!昔見た時はそんなに心に残らなかったけど、
今見ると物凄くいい!一番好きなエピソードかも。
輝の中で未沙の存在が無意識に大きくなってることが
こちらにもよく伝わった話だですね。
「了解!」からスロットル入れる動きの素早さなんか
もうゾクゾクするくらい好き。
あと大気圏直前のシグナルとかも。
輝、しっかり帰るの前提で送ってるしw
カムジン襲撃→大気圏突入前までの護衛を輝に引き継ぐあたり、
マックスさりげなく気を効かせたんだろうなあw
実は作画最悪と言われつつも、バージン・ロードの回のラストも結構好きだったりw
ああ、まだまだ語りたいw
反論されると切れてコピペするバカがいるな。
バカは自分が馬鹿と気づいて無いから厄介だ。
家族の身にもなれよ
バカにかぎって他人の悪口ばっか
んー、だがな、ここのスレはそういう場所だからまあいいとしても、
他のスレではミサヲタ=痛い という意見も少なからずあるのだよ。
覚えがあるだろ?マクロスの楽しみ方は人それぞれなのに。
ヤツの粘着ぶりはおそらくそういう空気の中で育まれた怨念みたいなもんじゃないの?
>>815 地味だけど良いシーンだよね、そこもw
その後、タラップの下で待ってた父の姿を見て
思い掛けなかったように一瞬戸惑う未沙の顔と
気持ちを切り替えるのに視線をそらすとことかも丁寧な演出だし。
職人さんってなんだよ!それ。
単語並べただけのものを、小説とか言ってる馬鹿グループのことか?
そりゃ、バカにするやつがでてくるのもトーゼンだいぇ
萌話についていきたいが
本放送見たきりで記憶が薄れてる。
DVDウラヤマシス…
未沙もミンメイも洋服のセンスは悪かったが
話の展開は良かった。毎回驚かされた。
せめてスカパーで再放送でもあればね。
実況も凄い事になりそうだけどwww
でもストーリーや伝えたい!みたいなものだけは物凄い勢いあるから、
ハマる子は今でもハマれると思うんだがな〜。
スカパーも諸事情で入ってない人とかは飢餓状態だろうな。
レンタルも無い、少しずつ揃えようにもバラ売りも絶版のこの状況では。。。
そっかー…
近所なら
>>822に俺のLD(w)とビデオのどっちか譲ってやりたいところだが…
服はね、もうちょっとしたらあーゆーのが流行りだすんだよw
ところで南アタリア島ってそろそろ発見された?
>>824 マジ?ぜひ譲(ry
ミンメイのゆるゆるタートルネックに未沙のぴったりタイト見たい。
才媛の美脚にハアハアですわ。
>>823 gyaoかヤフbb辺りでやってくれんかのう。
>>824 ちょっと待て、今、小笠原諸島南方を海底隆起させてる途中だから。
しかし未沙はミンメイよりないすばでーなくせにスタイルにもコンプレックスありとは・・・
確か劇場版の私服がだぼっとした野暮ったいものなのは
そのせいだと設定におハルの添え書きなかったっけ?
モデル並みのクローディアが親友だからかな。
クローディアと未沙の二人並んだ後姿は、
艦長ならずとも兵士達の目の保養だったに違いないw
統合軍の制服はサイドスリットのせいで随分色っぽいしww
>>825 初代の映像の著作権ってタツノコだっけ?
本当にタツノコは潰れろって感じだよね。
待てよ、潰れると今度は著作権宙に浮いちゃうから返ってまずいのか?
クローディアと未沙なら
未沙>>>>>クローディア
だろ
居酒屋でかわもりが言ってたけど
下手糞な単語並べて小説とか創作とか言って
2chに人生かけてるキモイ醜いファンが一番鬱陶しいそうな
>>826 お春さんヒドスw
まともな服を着せたら可愛いだろうに…
クローディアからも「もっと華やかにしたら」って言われてたりして。
軍服のスリットも魅力的だが
もし未沙が軍人じゃなかったらと想像してみる。
キャリア系のスーツにイヤリング、髪はバレッタで軽く留めて後れ毛少々とか
髪を綺麗に結って振り袖とか
新妻エプロンで台所仕事とか
平和だったら意外に学校の先生になってたりして…
…どなたか描いてくださらぬか。
早瀬さんちって平和な時代でも軍人やってる家系ぽいけどな
個人的には未沙はどんな派手で可愛い服よかあの軍服が最高に似合うとオモ
もう輝未沙ミンメイの三角関係で毎回血圧上がりっ放しなのは嫌なので、
この三人の続編は見たくないけど、未来のストーリーは見たかったなあw
でも、最初は羨ましかった7けど、後でミリアの散々な描かれかたを聞くにつけ
下手にいじられなくて良かったのかもと思う自分w;;
美樹本氏の未沙絵は愛が無いのモロわかりだからな〜・・・。
輝にいたっては9割敬礼だしw(ちと多いか?
未沙が氏の書きたい年齢の女性より、微妙に年齢上なせいかと思ったけど
それだけじゃなくてミンメイ可愛さのあまり未沙憎しになってんじゃなかろうか。
未来が小学校でコミリアにいじめられる話とか希望
未来タン、メガロード乗ってるからコミリアと同じ小学校行ける訳ねえじゃん。馬鹿?
コミリアもメガロードにのってる。
未来は未沙に似て口下手。でもなぜか輝に似て勉強苦手でドジ。
コミリアは父母に似て優秀。
未来が未沙みたいに泣いてウジウジしたら萌えー
>>829 未沙の着物姿なら、美樹本御大描き下しであった。
ミンメイとツーショットだけど。
未沙の上半身ヌード画像が当時雑誌に載ってったけど
綺麗かった
>>829 >髪をきれいに結った振袖
だったら『白い追憶』にも書きおろしイラストがある
>>836 オーガスのやつ?
湯煙未沙かなあ?でもあれはセミヌードだけど。
アニメージュだったかの編集部から全身正面描けって言われて
おハルが断固断ったって言う曰くつきの奴w
ミンメイは描けるくせに何故未沙を描かないんだああ(TT)
全身正面か?
編集部もめちゃくちゃ言うなw
全身正面なんら陰毛ボウボウじゃん
>>839 でも載ってたら間違いなく買うでしょ?(・∀・)w
載ってたらも何も俺は編集派
>838
おっそいレスだけど、俺は描いてくれなくていいと思ったな
あのイラスト、キレイだったし。
大体全裸正面ってキャラじゃねーだろ未沙は
まあ、萌え全開の当時の空気だったからああいう提案もあったんだろうな
ミンメイだったらなんかあっけらかんとそういうのもオケのよな気がするがな
未沙が捕虜になったときに素っ裸になって身体検査をされて
それを検査中は気丈に耐えてるんだけど
輝とふたりになったら屈辱で泣き出して
輝が未沙もホントはフツーの女の子なんだなって思う話が
TV編にあるそうですが第何話??
声が土井さんじゃなければ今なおここに俺がいることはなかったと思う
>>845 まったくもって同意。土井さんの声だから未沙の魅力が一層引き立った。
あの声にすっかり惚れ込んで、洋画や海外ドラマの吹き替えまでチェックするようになったよ。
たしかに
>>844は未沙が裸にされても何をされても任務のためなら耐えられるって
いう面と
実は思ったよりかよわいっていう面の両方が出ていて
しかもエロくていい話ですね
>>846 早瀬未沙(土井美加)とスペースコブラのレディ(榊原良子)は俺の歴代2大ハマリ役
>849
異議無し!
テレビのスペースコブラの音楽も羽健だったな。
主題曲はルパンの大野雄二(こう書くの?)。
どっちも好きだった。
未沙は任務のためならなんでもできる
柿崎とでもキスできる
。。。。。あれ?
輝の家で未沙が輝のベッドに頬ずりするシーンがちょっとエロくてよかった
>>853あんときも小声で「あぁん」っていうんだよな、輝のベッドで幸せそうな顔がチョイエロでよかったぁん
>>853俺の記憶では未沙がその後、輝の使用後パンツを頭にかぶって
輝のよだれつき枕を股に挟んで
ぁぁん、ぁぁん、ぁぁん、ぅんもぅぁぁん、ぅんもぅぁぁん、ぅんもぅ
ってオナニーをして絶頂のところでヴァルキリーが出てきてチャカチャカチャンって
CMに入ったぞ
>>857俺の記憶では、CMが終わってまたヴァルキリーが出てきて
後半が始まったらそのヴァルキリーは実は未沙のピンクローターでビックリ
しかもそこに輝がたまたま早く帰ってきて
輝「未沙!なにやってんだよ!」
未沙「勝手に人の部屋に入らないでよ!」
輝「なに言ってんだよ、ここは俺の部屋だ!」
未沙「ギャフン!」
輝「お、なにー やってんだよ」
未沙「オ、ナニーってわかってんでしょ!」てな修羅場があって
ちょっと笑ってしまった自分に腹が立つ
TV版第二部のの未沙って超エロ淫だね
俺の記憶では
未沙が輝の気を惹きくてミンメイのコスプレをしてサンセットビーチを歌う
はなしがあったぞ
未沙がミンメイミニスカをはいたのでパンチラしたのがよかった
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 06:03:32 ID:m1oRxBUl
マクロスのSSいくつか読んでみた。男の書いたものはほとんど渡辺淳一してた
なあ。未沙は凛子か冬香してる。俺のイメージの中では、未沙はエリート街道
のファーストトラック走ってるって感じなので、もう少し自分をしっかり保ってる
ってのがあるんだが。(でもバルディオスのSSよりは、ずっと上出来。あれは三流の
ポルノ小説だもんな。アフロディアは単に肉便器になってるだけだし、名作といわれる
「地球氷河期計画」のエロパロにいたっては、クィンシュタイン女史が単なるスケベ
おばさんと化してたし。)
あと、輝チェリー説がでるが、俺はこれには懐疑的だ。処女と童貞でそんなにうまく
いきっこないって。未沙はともかく、輝はせいぜい素人童貞だろ。つまり未沙は輝に
とっては初めての素人だったということだと思う。パイロットの中では、一番マセてたのが
フォっカーだろう。こいつは女がほっとかない。十代前半で既に、年上の女に襲われて童貞喪失してる。
それからは女遊びにやみつきになって、あの女この女と、花から花への蝶々状態のプレイ
ボーイだったが、クローディアとであって、ようやく落ち着いたというところだろうね。
その次にマセてたのがマックス。これは軍隊に入る前に、やはり年上に食われてるだろう。
彼も遊郭にいったが、素人とも上手に遊んでたという感じ。柿崎は確実に素人童貞のまま逝ってる。
輝はフォっカーに「お前もいつ死ぬかわからない身なんだから、女を知らないまま
ってのもかわいそうだ」と、遊郭につれてってもらってるだろう。(もし素人童貞を捨てるとしたら、
フォっカーが一晩だけクローディア貸すとか、クローディアに教えてもらう輝もいいかもな)
俺なら正直貸してイランイラク>のび太
わはははは!
童貞と処女でうまくいくのはエロ妄想の定番だぞ輝ゥ!
と長文を律儀に読んだ俺がレスしてみる
未経験同士でもうまくいくぞ。
フォッカーは男女の情を知っていそうだから
手ほどきはともかく貸出しは無い気ガス
未沙は地球のために
ファーストキスを嫌いな男に捧げた
未沙の頭の中
嫌いな男後輩にファーストキスを捧げる>地球が滅ぶ>柿崎にファーストキスを捧げる
未沙の本音「柿崎とキスするくらいなら地球滅んで自分も死んだほうがマシよ!」
キスした途端に好き同士になる未沙・輝に萌ーーぇえぇーーーぇーーー
士官学校首席を鼻にかけるキャラって
シャアが元祖? あれ、シャアはガルマに首席とらせてやってたんだよな
女で首席を自慢するのは
バルディオスのアフロディアが元祖?アフロディアって、年下の主役男と恋愛、ツンデレ、軍人として育った、
って未沙の元ネタかいな
バルディオスか、これも音楽は羽健だったな。
ちょっとちがうかも...
アフロはある意味魔性の女w
>>871 >アフロはある意味魔性
パパイア鈴木のことかな?
三角関係がふたつあって一辺が重なってる
っていうのもバルディの方がマクロより先だな
敵生物の設定もよく考えたら似てるかな?
アフロディアの方が未沙より怖そうだな
未沙はせいぜいすねて小爆発する程度だけど
アフロディアの作った戒律は新撰組みたいだった
戦争の被害状況もバルとマクって似てるかも
アフロディア(多分映画版)は
弟を殺されたことだけは根に持つのに
自分たちがころした相手のことは平気
人には厳しく自分には甘く
ニートの走りだな
なぜか子供の時から軍服の女に惹かれる。
で「女だなんて気持ちは忘れた」とか言ってるような。
オスカルとか、アフロディアとか、未沙とか。
未沙は「わたしだっておんなのこよー」
って言ってるがな
「あたしは女の子だなんて気持ち、とっくに捨てちゃったんだから」
女だって気持ちを忘れたんなら
未沙は男便所で立小便するんか?
男風呂でおっさんと背中流し合うのか!
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 05:46:28 ID:oSq4TrkY
童貞と処女カップルといえば、銀河英雄伝説のラインハルトとヒルダだな。
彼らがデキ婚(ハメ取り婚ともいう)したとき、帝国軍の提督方が「あの2人よく・・・
しかもたった一発で。あっぱれカイザー」と思っただろう。彼らにならって
輝と未沙もデキ婚だったら楽しいのになあ。
別に楽しくない
>>882は、都合の悪いことは想像せずに誤魔化すから人生負け組み
>>878 じゃあ、未沙は柿崎と一緒に銭湯で男風呂には行っても平気なのか?
フォッカーやグローバルと一緒に男便所で連れ小便で立ち小便か!?
未沙「私は女なんてこと忘れたからカッキーと陰部の見せあいっこだってできるわ!」
>>882は未沙が男風呂に入っている様子をそうぞうできないから未熟者
はいはい、ワロスワロス
ブリタイ「地球には温泉混浴というプロトカルチャがあるらしいな」
エキセドル「ここに温泉をつくったぞ。女はいれ」
カッキー「早瀬中尉、わたくしめと、さ混浴しましょ」
未沙「うっ、わ、私は自分が女の子だなんてことはもー忘れたのよ」
かっきー「早瀬中尉殿、はやくはやく」
未沙「うぉーん!」
さー未沙は柿崎と混浴するのか!つづく!
次回、2008年12月公開を待て
未沙「ウッウッウッウッウッ!どーして私が鼻くそ柿崎と混浴なのよ!!」
輝「え、俺なんて宿舎で大風呂入るときは柿崎やフォッカー先輩とよく一緒になるぜ」
未沙「私だって女の子よー、どーして彼氏でもない男と混浴しなくちゃいけないのよ!ましてやあんなキショ崎とー!」
輝「おたくは自分が女だってことは忘れたんだろ、じゃ男と風呂はいってもへーきじゃん」
未沙「ギャフン!」
たいくつー
神の投下を待つのみ
この調子でどんどんおねがいしまつ
(;´Д`)ハァハァ
うんざり
うんざりパート2
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
??(゚д゚三゚д゚)??
どこに?
今見てきた。5/15更新されてたね。896ありがとー
俺も見て来たー
896サンクス
まさかあんなこと。。すげぇー
あの人の未沙ものも見たひ…
いつか戻ってきてもらえないものだろうか
未沙と輝がマクロス内に閉じ込められて
未沙「のどがかわいたわ」
輝「おたくー、コーラ!コーラ!コーラ!コーラ!」
未沙「どーしたの?」
輝「おたくー、コーラの自走自販機はこないよーだ」
未沙「のどがかわいてがまんできないわ」
輝「おたくー、だいじょーぶー」
未沙「一条君の第三の足を蛇口にしてもいい?」
輝「なに、いってんだよー!おたくー!」
未沙「宇宙人の前で公開強制キスした仲じゃないの。遠慮しなくていいのよ」
輝「でも、俺のおしっこのもうったって、俺もさっきおしっこしたとこだから、でないよ。おたくーどーすのー」
未沙「だいじょーぶよ!」
フェラフェラフェラチオ
フェラフェラフェラチオフェラフェラフェラチ
フェラフェラフェラチオ
未沙は輝のスペルマでのどをうるおしてたすかったのだ
このはなしは印象深いのでまた見たいのですが第何話ですか?
最後に未沙が輝の手を握って「にがーい」ってちょっとエッチっぽい顔でいうのがえろかわいかった
そんな小学生のギャグ程度の話はマクロスにはないし
>>903GJ!! ミクラス何とかって回じゃね0か?
ミクラスってセブンのかいじゅうみたいだな
>>905 こんな悲しいひとり言がリアルに存在するとは・・・・
もうほっとけ。
神を待ち続けるのも大変だよな
つまらんギャグ抜き電気アンマやら抜きで
お前らの妄想を教えてください。
自分は押しかけ女房時代を補完したい。
自宅デートでどんなことしたかなど。
神はいつもあなた方目の前にいるのです。
ただ気がつかないだけなのです。
>押しかけ女房時代
つまり27話と28話の間の、28話のちょっと前くらいのこと?
輝「未沙、またきてくれたの」
未沙「うん」
輝「未沙、この荒縄とかムチとかろうそくとかなに?」
未沙「。。。」
輝「だまってたらわからないだろ」
未沙「しばって、ムチで打ってェーーー、ろうをたらしてーー」
>907
実は俺は第一話〜2話の未沙が一番好きだ。
だから、あのしっとりした雰囲気の未沙を背後から眺め捲る
そんなグローバルに、わたしは、なりたい。
未沙は腰と脚がいいと思う。
第1、2話で、未沙は輝が墜落して死にそうになったのを助けてんだよな。
実は輝が未沙を助けるよりさきに
未沙が輝を一回助けてる
次スレつくらないと
エキセドルみたいにみんなの前でミンメイの歌を振り付きで歌うこと
つくりたい奴はつくればいい
個人的にはもうここには来ないだろう
あっちのスレで充分
作るならID表示がいい
あっちのスレならID出るしな
ただエロ投下はあれだが…
pinkのマクロススレも落ちてるが
そういえばマクロスの総合掲示板ってどうなったの?
統合掲示板ならまだあるみたいだお
でも業者広告に侵されてる
「20年経っても未沙」がなつかしーなぁ
新スレは不要でFAかな。
それでいいんじゃない。
紙が現れて需要ができればその時作ればいいし。
>923-924
同感です
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 06:28:18 ID:4stL85mf
ま、ここがフルになったら、過疎ってる「エロパロ」に引っ越すのもありかな。
しかしエロパロの未沙はエロスを追及しまくってるなあ。未沙は男にとって
理想の女に描かれてるけど、女からみると男にとって都合のいい女かもしれないな。
マクロスのssはオジサン世代の願望入ってるよなあ「今の肉体年齢じゃ、こんな
こと頼まれたってできないよー」状態なので、輝の肉体に今の自分の心を収納
してるような気がするんだ。(メフィストフェレスと契約して若い肉体を手に入れ、女と恋に
おちたファウストのようだ)
たとえば「未沙にわがままいってもらうの俺の特権だもん」なんてセリフ、
未成年じゃ吐けない。それに未沙をお姫様抱っこしてるが、リアルなら168cm
ある彼女が45kgなんてありえない。彼女は着やせするタイプだろう。軍人の家系
で遺伝的にも骨太で筋肉質(筋肉の比重は脂肪より重い)でがっしりした体育会系の
体つきだろうし、どんなに少なく見積もっても、55kgちかくあるだろう。
50kg以上のものを軽々と抱えあげるなんて、せいぜい20代が限界じゃね?
いい年になると、すでに40キロ以上のものを抱えてもしんどいわけで、カッコ
つけて若いころのようにひょいと抱き上げたりしようものなら、オヤジの悲しさで
最悪の場合、その場でぎっくり腰で大騒動だ。
927 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 06:33:06 ID:4stL85mf
あと、マックスを主人公にしたもの読みたい。ミリアとのラブシーンも
いいが、「未沙を落としたのがマックスだったら」という設定でもいい
のではないか?
輝は不器用でしゃれたセリフをいえないが、マックスならキザなセリフ
でもサマになりそうだ。彼なら失楽園の主人公のオヤジみたいなセリフ
はいてもイメージ的に崩れないような気がするんだ。
マックス相手なら、未沙も渡辺文学のヒロインみたいになれるんじゃないか。
長文ご苦労さん
>>927 未沙Xマックス
SSってほどのもんじゃないけど検索すれば見つかるよ
個人的に本編にそぐわないカップリングには萌えないから
最後まで読まずにスルーしたが・・・
未沙はメンクイなのでマックスに口説かれたらコロッと落ちるな
え、え、え、私は任務が、あ、あ、あ、
とか言いながら2,3分でよろめきそう
>>929 ねーよ。
カイフンになびいたのは面食いだったからじゃないのは説明しなくても分かるよな?
>926
俺でよかったら・・・
168cmで48kgジャストだよ
食え。ただひたすらに。
未沙の体重設定がサバ読んでいようが、「もの」じゃないんだからよw
抱え上げる輝の方もパイロットで鍛えてるんだし
50Kgぐらいの生きた人間なら平気で抱っこするんじゃない?
死体ならかなりきついだろうけどねw
未沙は実は着やせする
ホントは浜口京子もびっくりの98kg
未沙「私は38kgです!ミンメイは41kgよ、ミンメイよりも軽いのよ!」
ミンメイのスペックはわりと現実的だったんじゃね?
ウンチが出ないとちょっと増えるけど・・・
やめれ。
美女はそんなもんしないのだ。
おしっこは少しだけします(つд⊂)
せめて潮と言ってくれ
941 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 05:34:31 ID:9wlZfG69
未沙×マックスなら、失楽園の久木の「月の光でお仕置きだ」を、ぜひマックス
に言わせたい。(あれは爆笑ものだった。「おいおい、セーラームーンかよ!久木の
おっさん」とツッコミ入れたくなったし)マックスは洗練された雰囲気だから、ソフト
でライトなものなら、SMがかった雰囲気でせめても(せいぜい目隠しか軽く縛る程度
だが)いやらしくないだろうし、コスプレ系もなかなか。(渡辺淳一風に決めるなら緋の襦袢とか)
休日に手料理となれば、料理はマックスが担当。「デザートはあなた」じゃ
岩城コウイチだって(ずいぶん昔の番組だ)
輝は不器用で、情熱のほとばしるままに任せ、女にとってはムードもへったくれもな
い場合もあろう。しかいマックスはスマートでクールだし、(女が望めば別だが)
「何もこんなところで今やらなくても。犬猫だってもう少しわきまえるよ」状態には
ならないから、輝のように「お前はサルか?」と呆れられるようなことはなさそうだ。
(鬼畜な想像・・・ブリッジ3人娘と4P)
マックスはミリアをみて「バスと85?着やせするタイプかな?」なんて考えるのをみても
わかるように、女に対する観察力はないわけではない。彼は器用なので、
相手に応じて上手に演出することが巧みだと思う。輝(及び俺を含めてここに
来ている連中の大半)のは似合わないが、天才マクシミリアン・ジーナスなら、
それなりにサマになる台詞をあげると
ソフトに落としたい時
「だんだんあなたにひかれていくので困っているんです」
「(苦笑して)僕は忍耐強さにはかなり自身があったつもりですが、
あなたによって見事に打ち砕かれてしまったんですよ。あなたへの
思いにいつまでも耐えていろといわれると、さすがに自信はありません」
フォっカー風に出た方が効果的な時
「戦闘機のパイロットなんて力仕事ではないと思っているようだが、
侮らん方がいいぞ」
「(胸にいきなり触れて)Cカップかな」
「俺をここまで手こずらせた罰だ。今夜は帰そうとは思わん(ここでサッと
抱き上げる)」
未沙×マックスなんぞ見たくもない
>>942に同意。↑ああいう妄想には、
だったらなにもマクロスでなくてもいいのでは?
としか思えん。
「マクロス」の未沙や輝らしいことこそ萌えるんじゃないか!!!
ありえないような隠れた一面にはぁはぁするのもいい(・∀・)
未沙はダメ男が好きだからマックス>輝
でも柿崎はダメすぎる
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 22:39:18 ID:wPs4Em1S
ダメ男が好きってことは、未沙はくらたまの「だめんずうぉーかー」に書かれてる
ような女ってことになるんだなあ。男をみる目がないってことに・・・。
確かに現実に優秀な女が「なんでこんなのにひっかかったつてわけ?」ってこと
あるからなあ。
>なんでこんなのにひっかかったつてわけ?」
火星で助けられてよろめいた
成り行き上止むを得なかったとはいえ、ファーストキスを捧げてしまったら好きになってしまった
ゼントラ艦で逃走中に
アラスカ行き途中で助けられて
アラスカで助けられて
惚れてしまった
恋愛経験皆無のカタブツが4,5回命を助けられたら惚れるだろう
あらためて27話で、輝に救出された未沙が輝に泣いて抱きつくシーンは
いいな。俺の中ではアニメTOP1
あのシーンは、なるほど、たしかに元祖ツンデレだな
>>949 間奏とともに今までのすれ違いや戦争の重苦しい現実も洗い流すかのように
画面が真っ白になる・・・・・いいシーンだな
あの真っ白は俺は演出だとずーーっと思ってたんだが
最近2chの書き込みで
色つける時間がなかったからだって説を聞いたがホンマか?
レッドキングが赤くなくて白いのはそうらしいが
でも色ついてない方がいいと思うでしょ?
未沙の体は真っ白
ブリッジオペレーターで軍服が未沙だけ白いのが
なぜかそれだけでとてつもなくエロい気がする
なんたって7話の宇宙服エレベーターシルエットw
いえーい♪
( ̄ ̄< / ̄>
\ ヽ / /ソ
プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X
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挑戦者たち /|_/ /\Challengers
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\/ \__ノv
>955
白って膨張色だからスタイル悪いと凶悪な制服になる
>>954 一部、ちょっとだけ薄黒いところがある。ちょっとだけ
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 05:45:18 ID:dE6TtxIp
エロパロで、ミリアとマックスのが見たいな。トーヘンボクのミリアを彼が
女にしていく過程をみたい。それにこの二人ならポリネシアンセックスがよく
似合うだろう。輝やフォっカー(ついでに柿崎)では、なんとなく似合わないよう
な気がするんだ。でもマックスは焦らないし、観察するタイプなので、ポリネ
シアンセックスが向いてるように思う。