【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ【種編】

1 ：天沼 ◆GM/KlEM2 ：02/05/14 01:54 ID:???
本気ですか？

＞プレイしる
　プレイしない

これが全ての始まりだった・・・


関連（元）スレ
DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121473630/
DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１１
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1095196097/

ログ保管所（過去ログはこちらにあります）
http://members.at.infoseek.co.jp/dqgg/index.html

なおこのスレは、「ＤＱのギャルゲーを本気で作る会」「さんかく」とは、今では一切関連はありません。
（新作ｶﾞﾝｶﾞﾃｸﾀﾞｻｲ！(`･ω･´)）
また、このスレの内容が実際のコンピューターゲームになることは、私がＧＭの間は（自分で作る気は無いので）無いと思います。


-参加者規約-
とても言えないことにより、参加者は以下の２つを遵守できる方のみとさせていただきます。
・常時sage進行
・他の参加者を罵倒しない


元スレはＧＭ・場つなぎ ◆Gp/A555JhQ氏の、複数参加者による多数決制の長編です。
対して当スレは、プレイヤーを１人選んで毎日１時間リアルタイムで話を進めるという形式の短編物を
やりたいＧＭ＆プレイヤーの為に作られました。
細かいルールやシステムは、其々のＧＭに従ってください。

また、サロン板ですので２１禁でつ。ｲｳﾏﾃﾞﾓﾈｰ
よって、エロとかＨとかＥＲＯとかｾｸｰｽとか（´д｀*) ﾊｧﾊｧし放題でつ。
思う存分ｷﾞｬﾙｹﾞって下さい。ﾑｼﾛｴﾛｹﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ。



このテンプレは、元スレのＧＭ・場つなぎ ◆Gp/A555JhQ氏の物を勝手に参考にさせていただきました。
ありがとうございます…ってか勝手にｽﾐﾏｾﾇｍ(_ _;)ｍ

早速、初回のプレイ開始予定でつが、
初回は本日２２時からにしたいと思いまつ。
プレイヤー希望者は、３０分前から受付まつ。

>>1
乙彼でつ！
一緒に盛り上がっていきたいでつ！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>4-5
thnx！
元スレもこちらも盛り上がって逝こう(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ


ついでに初期公開データとか出して、プレイヤー希望者が増えるのを待つ罠



ヒロイン一覧｜特性　　　　　　｜出現ヒント　｜好感度　｜関係
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝｜＝＝＝
　女４勇　　　｜クール・気丈　　｜学校　　　　｜±０　　｜友達　
　アリーナ　　｜お嬢様・元気　　｜学校　　　　｜±０　　｜友達
　ビアンカ　　｜幼or気丈・元気　｜幼馴染or学校｜±０　　｜友達
　ターニア　　｜妹or温和・元気　｜妹or学校　　｜±０　　｜友達
　フォズ　　｜しっかり・一途　｜学校　　　　｜±０　　｜友達
　ゼシカ　　｜妹or嬢・勝気　　｜妹or学校　　｜±０　　｜友達
　ミーティア｜幼or嬢・おっとり｜幼馴染or学校｜±０　　｜友達
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜竜王から救う｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜犬　　　　　｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜占い館　　　｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜犬　　　　　｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル｜±０　　｜？？
※幼＝幼馴染、嬢＝お嬢様


≪特性一覧≫
Ａ地位：お嬢様・幼馴染・妹・？？？・？？？

Ｂ性格：クール・温和・勝気・元気・しっかり・おっとり・？？？

Ｃ基盤：一途・気丈・？？？・？？？


　　作用しやすい順
　　　Ａ・地位＞Ｂ・性格＞Ｃ・基盤
　　（場合によってはＣが優先される時も蟻）
※特性によって、好感度のUPの仕方が違いまつ。


≪ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』≫
　行き方のヒント
　　ロザリーヒル関係者か、一部の男キャラから情報を集める。
　　□ザリーヒﾉﾚという偽の店もあるので注意。

表ズレた…○ＴＬｳﾂﾀﾞ…

リベンジッ！ヽ(`д’)ノ

ヒロイン一覧｜特性　　　　　　　　　｜出現ヒント　　｜好感度｜関係 <br>
＝＝＝＝＝=｜＝＝＝＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝=｜＝＝＝｜＝＝＝ <br>
　女４勇　　　｜クール・気丈　　　　｜学校　　　 　　｜±０　　｜友達　 <br>
　アリーナ　　｜お嬢様・元気　　　 ｜学校　　　　　 ｜±０　　｜友達 <br>
　ビアンカ　　｜幼or気丈・元気　　｜幼馴染or学校｜±０　　｜友達 <br>
　ターニア　　｜妹or温和・元気　　｜妹or学校　　　｜±０　　｜友達 <br>
　フォズ　　　 ｜しっかり・一途　　　｜学校　　　　　 ｜±０　　｜友達 <br>
　ゼシカ　　　｜妹or嬢・勝気　　　　｜妹or学校　　 ｜±０　　｜友達 <br>
　ミーティア　｜幼or嬢・おっとり　　｜幼馴染or学校｜±０　　｜友達 <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜竜王から救う ｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜犬　　　　　　　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜占い館　　　　 ｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜犬　　　　　　　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>
　？？？？　｜☆☆☆☆☆☆☆☆｜ロザリーヒル　｜±０　　｜？？ <br>

ＧＯＯＤ！なかなかの良スレだな
ところでプレイヤーはどうやって決めるのか聞いても宜しかろうか

漏れの場合は、

開始時間３０分前にプレイヤー募集のあげレスするので、
募集後、一番最初にプレイヤーｷﾎﾞﾝﾇレスをつけた香具師が、
プレイヤーということでFA。

GM、その時には名前欄に鳥必須だったりしないと見分けが付かないがその辺はどうなるんだ？

あー…そしたら

一番最初にプレイヤー希望した鳥付きの香具師で逝こうか

では、プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
“鳥附の”藻前が今日のプレーヤだ！

栄えある最初のプレイヤーｷﾎﾞﾝﾇ

ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

早ッ！！（ﾟДﾟ*）

即ｹﾃｰｲ！
栄えある最初のプレイヤーは ◆Gv4JzedVoU氏！


＜なうろーでんぐ。もうしばらくお待ち下さい＞

連投制限掛かるとヤバいので、観戦してたら適当にカキコ願うm(_ _)m

なにやら面白そうなので観戦してますね〜ﾉｼ

この時を二分ほど待った甲斐があった…
とりあえず連投阻止ｶｷｺ

┌――――――――――┐
｜　　　　　　　　　　 　　　　｜
｜　冒険の書をつくる　　　｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　｜
｜　　　＞はい　　　　　　　｜
｜　　　　いいえ　　　　 　　｜
｜　　　　　　　　　　　 　　　｜
└――――――――――┘




これから始まる物語は、まるつぃえんでんぐでつ▽

純愛ルートと鬼畜ルートがあります。
どちらを選んでも、ハッピーエンドは用意されています。
もちろん、どちらにもバッドエンドも用意されています。
………多分ね。

ゲームですし、気楽に気をつけて下さい。



それはさておき…

名前を入力してください▽
(名前入力レスの秒数で、幼馴染と妹が決まります
０秒ならプレイヤーが２人の中から指定できます。)

【幼馴染(左桁)】
　　　偶数＞ビアンカ
　　　奇数＞ミーティア

【妹(右桁)】
　　　偶数＞ターニア
　　　奇数＞ゼシカ

名前入力、やはりドラクエの伝統、トンヌラ以外にはありませんでしょう。トンヌラ、と…
それじゃよろしく頼みますな、ＧＭ

トンヌラは【ミーティア】の幼馴染になった！
【ミーティア　幼馴染ボーナス　好感度＋１０】
トンヌラは【ゼシカ】の兄になった！
【ゼシカ　妹ボーナス　好感度＋１０】

トンヌラは私立ＤＱ学園の生徒だ。
今日も今日とて学園生活を謳歌する為の朝はやって来た▽





コンコン！
ゼシカ　「お兄ちゃん！朝ごはんだよ」
＋＋＋＋「ああ、今行くよゼシカ」
ガチャ。
＋＋＋＋「おはよ、ゼシカ」
ゼシカ　「ウフフｗおはよ、お兄ちゃん！」
＋＋＋＋「何だ、今日はやけに機嫌がいいな？」
ゼシカ　「そう？いつもと同じだと思うけど」

１．「朝ごはんがそんなに嬉しいのか？」
２．「俺がカッコいいのがそんなに嬉しいのか？」
３．「好きな人でも出来たのか？」
４．「好きな魔羅でも出来たのか？」

１．「朝ごはんがそんなに嬉しいのか？」で。

一時間ＧＭタイプですな

トンヌラ「朝ごはんがそんなに嬉しいのか？」
ゼシカ　「それもあるけど、今日からお兄ちゃんと二人きりじゃない？
　　　　　　　　そっちの方が嬉しくて」

ゼシカはニッコリ笑った。
【ゼシカの好感度がUPした】

そういえば、昨日両親が世界一周豪華客船の旅に出たばかりで、この先一年は
家に帰って来ない。
今更だが、ゼシカがこんなにお兄ちゃん子だとは。

ゼシカ「早くご飯食べて、久しぶりに一緒に学校行こ？」

１．「そうだな、一緒に行くか」ゼシカと一緒に登校
２．「いや、今日は用事があるから先に行きな」一人で登校
３．「このまま家で、学校じゃ教えてくれない授業をしないか？」



（…いきなり名前が……ｽﾏｿorz）

１．「そうだな、一緒に行くか」ゼシカと一緒に登校を選択。

トンヌラ「そうだな、一緒に行くか」
ゼシカ　「やったぁ！じゃ、早くご飯食べちゃお！」

トンヌラはゼシカと楽しく朝食をとった。
【ゼシカの好感度がUPした！】

朝食を食べ、戸締りを済ませて家を出ると、門に寄りかかる人影が…

ミーティア「あ、トンヌラ」
トンヌラ　「ミーティア。珍しいな、こんな時間に」
ミーティア「ゼシカちゃんにトンヌラって、最近はいつもこれ位の
　　　　　　時間に登校するって聞いたから…」
トンヌラ　「待ってたのか？」
ミーティア「ええ。……お邪魔、だったかしら？」

ゼシカと一緒に出てきた俺を、ミーティアは瞳を潤ませて見上げてくる。

１．「全然！一緒に登校しようか！」
２．「ちょっとストーカーっぽくないか？」
３．「邪魔じゃないけど、今日は用事が…」
４．上目遣いは犯罪でしょうｗ何処かに連れ込む(場所明記必須)

１．「全然！一緒に登校しようか！」でおながいします

トンヌラ「全然！一緒に登校しようか！」
ミーティア「いいの？ゼシカちゃんも…お邪魔じゃない？」
ゼシカ　「ううん！ミーティアだったら大歓迎よｗ」

俺とゼシカの言葉に、ミーティアは嬉しそうに微笑んだ。
【ミーティアの好感度がUPした！】
【ゼシカの好感度が少しUPした！】

俺達は、昨日のTVの話などをしながら楽しく登校した。
しかし、ミーティアの歩調に合わせて歩いていたから、
余裕をもって家を出たはずなのに、遅刻寸前になってしまった。
今度ミーティアと登校する時は、自転車で登校しよう。
【次回以降、ミーティアとの登校は自転車に２ケツになります】

じ、ＧＭ、次の選択肢を下さい…
(*´д`)ﾋｶﾚﾀﾚｰﾙﾉｳｴｼｶｽｽﾒﾏｾﾝ

１時間目

ブライ「…であるからして…」
アリーナ「ブライ先生の話っていっつも眠くなるのよね〜」
女４勇「絶対ラリホーの効果ついてるって」
ビアンカ「あんまり喋ってると先生に怒られるわよ？」
ブライ「こらそこ！！お喋りは厳禁ですぞ！！」
ア４ビ「は〜〜〜〜い！」

ブライ先生の授業って確かに眠くなるんだよなぁ…

アリーナ「ねぇトンヌラ、授業抜け出さない？」
トンヌラ「え？今から？」
アリーナ「大丈夫大丈夫、ブライ先生モウロクしてるから
　　　　　絶対気付かないって！」
女４勇　「待ちなよトンヌラ。最近ブライ先生に目ェつけられてるんだろ？
　　　　　大人しく私に教科書見せておきなって」
トンヌラ「目をつけられてるのは知ってるけど…女４勇が勉強なんて、
　　　　　一体どういう風の吹き回しだ？」
女４勇　「私は最近成績がヤバイの。授業態度くらい真面目に…ね」
ビアンカ「もう……しょうがないわねぇ」
ビアンカは苦笑している。

１．アリーナと授業をサボる
２．女４勇に教科書を貸して授業に出ている。

書き込んだ直後に来たかorz
２．女４勇に教科書を貸して授業に出ている。を選択。

女４勇って書き方にﾜﾛｽ

トンヌラ「いくらなんでも、途中で抜け出すのはなぁ…」
ビアンカ「それに、せっかく女４勇ちゃんが勉強する気になってるん
　　　　　だしね」
女４勇　「サンキュ、トンヌラｗ」
アリーナ「え〜〜〜っ？皆付き合い悪いな〜っ」

トンヌラは女４勇に教科書を貸し、アリーナの申し出を辞退した。
【女４勇の好感度がUPした！】
【ビアンカの好感度がUPした！】
【アリーナの好感度が少しdownした！】

ビアンカ「そんなに遊びたいなら、放課後に皆でどこかに遊びに
　　　　　行かない？」
アリーナ「さぁっすがビアンカ！話が判るねっ行く行く！」
女４勇　「私は遠慮しとく。友達のお見舞いに行くから…」
ビアンカ「そう…。トンヌラはどうする？」

１．ビアンカ＆アリーナと遊びに行く
２．女４勇について、友達の見舞いに行く
３．どっちにも行かない

２．女４勇について、友達の見舞いに行く
で。

トンヌラ「女４勇、俺も見舞いに行っていいか？」
女４勇　「え…？……ああ、いいよ。あの子も喜ぶ」
ビアンカ「じゃ、私たちだけで遊びに行きましょうね」
アリーナ「あの子に『お大事に』って言っといてよ、二人とも」

ビアンカとアリーナは微笑んだ。

…どこからか殺気を感じる。

ブライ　「今は授業中ですぞ〜〜〜！！！！」

【女４勇の好感度が大きくUPした！】
【ビアンカの好感度が少しUPした！】
【アリーナの好感度が少しUPした！】
【？？？？の好感度がUPした！】

一日目、昼終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

トンヌラ ◆Gv4JzedVoU さん、お疲れ様でした。。。。。

おーおわたか。乙ー

GM&�dヌラ乙ー

乙。とりあえず同プレイヤーの連続プレイには規制を設けた方がいいかと
他がイライラするかもしれないしね

ＧＭ殿、乙でした。ﾉｼ

ＧＭさんプレイヤーさん乙彼〜

意外に人いたんだなｗ

>>35-38
プレイ＆観戦thnx！トンヌラ氏◆Gv4JzedVoU 乙！
今、プレイの好感度計算厨…

>>37
連続プレイ規制か…サロンだとメール欄でIDが見えないからね。
厳密には藻まいらの良心に任せるしかないが、とりあえず、

漏れのゲームを既にプレイしたことのある香具師は
プレイ開始５分前まで初プレイ希望者が現れなかったら参戦可ってことで
宜しいか？

いいんジャマイカ？さてこの中から何人のプレイヤーが出るんだろうか

それだと新規の数によっちゃ次にいつ回ってくるかわからなくなるから、
間に二〜三人のインターバルを置いたら再エントリー可くらいがいいかも

このぐらいの人数なら適当に空気読めばいいんじゃね？

>>43
その案(・∀・)ｲｲ!
他に異論が無ければ>>43の案でｹﾃｰｲで

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
秒数ルーレット
【ミーティア　幼馴染ボーナス　好感度＋１０】
【ゼシカ　妹ボーナス　好感度＋１０】

朝
【ゼシカの好感度がUPした】 ＋３
登校時その１
【ゼシカの好感度がUPした！】 ＋６
登校時その２
【ミーティアの好感度がUPした！】 ＋７
【ゼシカの好感度が少しUPした！】＋１

１時間目その１
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋２
【ビアンカの好感度がUPした！】 ＋４
【アリーナの好感度が少しdownした！】−３
１時間目その２
【女４勇の好感度が大きくUPした！】 ＋８
【ビアンカの好感度が少しUPした！】 ＋２
【アリーナの好感度が少しUPした！】 ＋４
【？？？？の好感度がUPした！】 ＋６

≪結果≫
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ゼシカ　　　＋２０　友達
　ミーティア　＋１７　友達【自転車２ケツフラグ蟻】
　女４勇　　　＋１０　友達【次回二人で病院見舞い】
　ビアンカ　　＋６　　友達
　？？？？　　＋６　　？？
　アリーナ　　＋１　　友達
　ターニア　　±０　　友達
　フォズ　　　±０　　友達
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ちなみに好感度は、

友達　　＝０〜２０
親友　　＝２１〜５０
気になる＝５１〜６９
片思い　＝７０〜８９
相思相愛＝９０〜１００

で、誰か一人でも１００になったらクリアでつ

ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ。初回から出遅れたよーん。また明日。

まだ居たり…

深夜組でプレイヤー希望の猛者はいるのだろうか…
居るなら２回目募集するんだが…

ﾉｼ

おそかったか…俺もいきたかったのだが

ｲﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>50
スマソ、明日も２回予定ではいるんでまた今度ｗ

>>49
命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆OJZzSer1g6よ、名前を変えてからプレイしますか？」

１．はい
２．いいえ

>>52
１．はいを選択しまっせ

マリナン「それでは、あなたの名前を入力しなさい」
（※妹・幼馴染は前回と同じになります。
　妹・幼馴染を変更したい場合は、誰かの好感度を１００にしてクリアして
　から再度挑戦してください）

>>54
名前：アッシュ

…と。これでOKです〜

アリーナだけはツンデレ

マリナン「あなたに精霊の加護がありますように」

・
・
・

昼休みになった。

アッシュ「先約も無いし、何処に行くかな？」

１．ゼシカ＆ミーティアと一緒に昼食
２．女４勇＆アリーナ＆ビアンカと昼食
３．ヘンリー＆ヤンガス＆サマルと昼食
４．食堂に行く
５．学校を抜け出す

>>57
１．ゼシカ＆ミーティアと一緒に昼食を選択〜ポチっとな

>>56
（*ﾟДﾟ）

…ツンデレアリーナ信者は多いと見た
萌えを追求する為には取り入れるしかあるまい！(`･ω･´)

アッシュ「昼飯はゼシカとミーティアと一緒に食べるか」

アッシュはミーティアのクラスに行くことにした。

ガラッ！
アッシュ「ミーティア、いる？」
ミーティア「あら、どうしたのアッシュ」
アッシュ「一緒に昼飯食べないか？」
ミーティア「お昼を…私と？嬉しい…」

ミーティアは、はにかむように微笑んだ。
【ミーティアの好感度がUPした！】

アッシュ「ゼシカも一緒だけどな」
ミーティア「アッシュとゼシカは本当に仲がいいわね」
ミーティアがニコニコしながら言う。
アッシュ「まぁ、兄妹だし…」
ミーティア「でも、血は繋がってないんでしょ？」

１．「俺はミーティアの方が好きだけど？」
２．「兄妹に血なんて関係ないさ」
３．「…本当は、妹としてなんて見られないんだけどね」
４．「ゼシカより俺と仲良くなってみる？」

>>59
（；´д｀）Σ
…orz

>>60
ここは２．「兄妹に血なんて関係ないさ」を選択してみます。ポチッと。

感染中

>>59,61
ただ、ツンデレはバランスが難しいからツンデレにならぬやも
……ｲﾐﾅｲｼﾞｬﾝorz
期待せんといて下しい

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アッシュ「兄妹に血なんて関係ないさ」
アッシュが苦笑すると、ミーティアはハッと口元に手を当てた。
ミーティア「ミーティアったらなんて無神経なこと…
　　　　　ごめんなさいアッシュ」
シュン…と肩を落とすミーティアにアッシュは笑いかけた。
アッシュ「気にするなって！俺も気にしてないし」
ミーティア「アッシュ………」

【ミーティアの好感度が大幅にUPした！】
【ゼシカの好感度がUPした！】


ミーティアとアッシュがゼシカのクラスに行くと、ゼシカはクラスメイトを
連れてきた。
ゼシカ　「この子、私の友達でターニアっていうの。
　　　　　一緒にお昼していいかな？」
アッシュ「ああ、いいよ。俺はゼシカの兄のアッシュ」
ミーティア「幼馴染のミーティアよ、よろしくねターニアちゃん」
ターニア「よろしくです、アッシュ先輩、ミーティア先輩」

アッシュ「４人でお昼を食べるとなると、少し広い所に行かないとな」

１．屋上
２．中庭
３．食堂
４．視聴覚室

>>63
やはりここはお約束（?）で２．中庭を選択〜。
ポチポチっと。

アッシュ「中庭が日当たり良くてよさそうだな」
ゼシカ　「じゃ、中庭で決定ねｗ」
ターニア「風が気持ち良さそうですね」
ミーティア「制服が汚れないように気をつけなくちゃ」

【ターニアの好感度が少しUPした！】
【ミーティアの好感度が少しdownした！】

４人は楽しくお昼を食べている。
ターニア「今度の文化祭、私たちのクラスは喫茶店をするんですよ」
ゼシカ　「ウェイトレスの衣装がミニスカで、ワイシャツが胸が見えちゃい
　　　　そうなカットなのよ」
ミーティア「私のクラスはお化け屋敷をするの」
アッシュ「皆楽しそうだな」
ゼシカ　「お兄ちゃんのクラスは何するの？」

１．中庭野外ステージでダンスパーティの幹事
２．クレープの屋台
３．仮装衣装貸し出しと写真撮影
４．その他（）

>>65
４．その他（）も選んでみたいけど…ここは１．中庭野外ステージでダンスパーティの幹事を選択。
ポ…ポチっとな。

アッシュ「そこのステージで、ダンスパーティの幹事だよ」
ミーティア「あら、今年はアッシュのクラスがダンパの幹事なの？」
ゼシカ　「うわぁ！中等部には無かったよね、ダンパなんて！」
ターニア「今から楽しみですねっ！」

【ゼシカの好感度がUPした！】
【ターニアの好感度がUPした！】

ミーティア「でも、予めパートナーと登録を済ませて置かないと参加
　　　　　できないのが難点ですわ」
アッシュ「それは仕方ないんじゃないか？」

キーンコーンカーンコーン

ゼシカ　「あーあ、予鈴だぁ。もっと話したかったのに…」
ターニア「仕方ないわよ」
ミーティア「それじゃ、ゼシカちゃんもターニアちゃんも、頑張ってね
　　　　　ダンスパーティのお相手探しｗ」
ゼシカ　「私は大丈夫！相手が見つからなくてもお兄ちゃんがいるもん！」
アッシュ「おいおいゼシカ、俺は売れ残り決定なのか？」

４人は楽しい雰囲気のまま、それぞれの教室に戻った。

一日目、昼休み終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

アッシュ ◆OJZzSer1g6 さん、お疲れ様でした。。。。。

>>67
GMさんも大変お疲れ様でした〜。
いやはや、これからどうなっていくのか楽しみですな。
期待してますぞ＾＾

次回は明日の２２時から開始でつ
多分、深夜の回もあるかと…

どっちも募集した後、一番最初に鳥附レスをつけたプレイヤー希望者が
プレイヤーでつ
（２回目はsage投稿のままかも）
また明日もヨロシコでつ(´・ω・｀) ノシ

観戦＆アッシュ ◆OJZzSer1g6氏、乙！

（さて、好感度結果をUPじゃ…）

>>68
激しくthnx！
漏れもまさかこんな展開になるとわｵﾓﾃﾅｶﾀ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

正直、始めた当初ダンパ絡ませるなぞ夢にも思罠方…
この流れで逝くと、どうやらダンスパーティが最終決戦のようでつな
……漏れ、ＧＭの癖に流れ読めてねぇ…orz
この話はプレイヤー様々が作っているようでつな！(`･ω･´)

>>70
ダンパは意外性を求めての選択ですたｗ
まぁ、こういうゲームはプレイヤーとGMで作っていくものですし、頑張って下さいな（ ｀･ω･）ｂΣ

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昼食
【ミーティアの好感度がUPした！】　＋７

兄妹
【ミーティアの好感度が大幅にUPした！】 ＋１５
【ゼシカの好感度がUPした！】 ＋９

昼食の場所
【ターニアの好感度が少しUPした！】 ＋３
【ミーティアの好感度が少しdownした！】　−３

文化祭の出し物
【ゼシカの好感度がUPした！】　＋９
【ターニアの好感度がUPした！】 ＋５


結果
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ゼシカ　　　＋３８　親友
　ミーティア　＋３６　親友【自転車２ケツフラグ蟻】
　女４勇　　　＋１０　友達【次回二人で病院見舞い】
　ターニア　　＋８　　友達
　ビアンカ　　＋６　　友達
　？？？？　　＋６　　？？
　アリーナ　　＋１　　友達
　フォズ　　　±０　　友達
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>71
おｋ！漏れもｶﾞﾝｶﾞﾙ！(`･ω･´)
ではまた明日…

ミーティア、射出してください
って声が頭から離れません

>>73
ﾐｰﾃｨｱﾀｿ（´д｀*) ﾊｧﾊｧ


昼間の内にシステムまとめをUPしとく

種変ＧＭ＊システムまとめ

≪プレイヤー決定方法≫
開始時間３０分前にプレイヤー募集のあげレスするので、
その後一番最初にプレイヤー希望したトリップ付きの希望者が
その回のプレイヤー。

一日１〜２回程開催で、２回目の回はsageレス募集。
深夜組はプレイヤーが決まり次第開始。
（種変ＧＭのゲームを既プレイのプレイヤー希望者は、
　二〜三日のインターバルを置いたら再エントリー可）



≪特性一覧≫
Ａ地位：お嬢様・幼馴染・妹・？？？・？？？
Ｂ性格：クール・温和・勝気・元気・しっかり・おっとり・？？？・
Ｃ基盤：一途・気丈・薄幸・？？？
※特性によって、好感度のUPの仕方が違います。

≪ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』≫
　行き方のヒント
　　ロザリーヒル関係者か、一部の男キャラから情報を集める。
　　□ザリーヒﾉﾚという偽の店もあるので注意。

≪好感度≫
友達　　＝０〜２０
親友　　＝２１〜５０
気になる＝５１〜６９
片思い　＝７０〜８９
相思相愛＝９０〜１００

≪隷属度≫
セフレ＝０〜２０
メイド＝２１〜５０
肉奴隷＝５１〜６９
ペット＝７０〜８９
ﾊﾟｰﾄﾅｰ＝９０〜１００

≪クリア条件≫
【純愛ルート】
・ヒロインの好感度を１００にする（通常ED）
　（複数人数の場合、一人を選択）
・文化祭のダンスパーティで恋人になる（文化祭ED）
　（ダンスパーティに誘うには好感度７０以上、告白には９０以上）
【鬼畜ルート】
・ヒロインの隷属度を１００にする（鬼畜ED）
　（複数人数の場合、対象キャラ全員でのED）
・文化祭のダンスパーティで恋人になる（純愛ED移行）
　（ダンスパーティに誘うには隷属度８０以上、告白には９５以上）

※クリア条件は、ゲームが進むに連れて増える可能性があります。

GJ

さて…そろそろだな。

昨日のプレイでもうｐするか



≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。
今朝は、妹ゼシカ・幼馴染ミーティアと共に登校した。

授業中、抜け出そうと誘うアリーナの誘惑に負けずに、ビアンカと女４勇に見直され、
放課後は女４勇と一緒に友達のお見舞いに行く約束をする。

昼休み、朝と同様にゼシカ・ミーティアと一緒に過ごそうとミーティアのクラスを訪ねた。
血の繋がらない妹であるゼシカととても仲がいい事をミーティアが指摘すると、
主人公は「兄妹に血なんて関係ないさ」と苦笑し、ミーティアは己の無神経さを恥じた。

ゼシカのクラスに行くと、ゼシカの友達であるターニアも含め四人で昼食をとる事に。
中庭で弁当を食べながらの話題は、もうすぐ開催される文化祭のこと。
ゼシカとターニアのクラスは喫茶店。ミーティアのクラスはお化け屋敷。
そして主人公のクラスは、中庭野外ステージでのダンスパーティの幹事だ。
ゼシカとターニアは、初めてのダンスパーティに今から興奮している。
しかし、ダンスパーティは予めパートナーとなる女性と登録を済ませていなければ
参加できないのである。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加することができるのだろうか？


【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　｜好感度｜関係｜特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝｜＝＝｜＝＝＝＝
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋１０　｜友達｜【放課後、二人で病院見舞い】
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋１　　｜友達｜
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋６　　｜友達｜
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋８　　｜友達｜
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜±０　　｜友達｜
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋３８ ｜親友｜
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋３６ ｜親友｜【自転車２ケツフラグ蟻】
　？？？？ ｜温和・薄幸　　　｜＋６　 ｜友達｜【入院中】

【未出現ヒロイン】
ヒロイン一覧｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝　　
　？？？？　｜竜王から救う
　？？？？　｜犬　　　　　
　？？？？　｜ロザリーヒル
　？？？？　｜ロザリーヒル
　？？？？　｜ロザリーヒル
　？？？？　｜ロザリーヒル
　？？？？　｜占い館　　　
　？？？？　｜犬　　　　　
　？？？？　｜ロザリーヒル
　？？？？　｜ロザリーヒル

では、プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
“鳥附の”藻前が２２時からのゲームのプレーヤだ！
（今日も２２時〜１回と、深夜に１回(sageレス募集)を予定していまつ）

>>76
thnx!

トータル・フラグメント

開始時間だが…プレイヤー希望者無しか。。。

プレイヤー希望者出たら随時開始しるんで
いつでも手ェ上げて下しい(´・ω・｀) ノシ

ここは俺が逝くぜ！ﾉｼ

>>83
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
◆nl3PUypqXg氏いらはいヽ( ･∀･)ﾉ


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「　よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はアッシュ）

　１．はい
　２．いいえ

では１をポチっとな。
名前はそうさな、アレフでよろしく！

マリナン「勇者アレフに精霊の加護がありますように」

・
・
・
放課後になった。

アレフ「確か、女４勇と見舞いに行く約束してたよな」

１．女４勇と一緒に病院へ行く
２．キャンセルして、アリーナ＆ビアンカと一緒に遊びに行く
３．キャンセルして、ゼシカ＆ターニアと一緒に帰る
４．キャンセルして、ミーティアと一緒に帰る
５．キャンセルして、ククール・ハッサン・キッファと“噂の店”に行く
６．キャンセルして、一人で帰る

約束は破ってはいけないでしょう
というわけで
|＞１．女４勇と一緒に病院へ行く

アレフは女４勇に声をかけ、病院に見舞いに行くことにした。

アレフ「さ、行こうか」
女４勇「ああ。途中で花屋寄っていいかな？」

学校から病院へ行く途中、花屋で花束を買う女４勇。

１．割りカンにする
２．全額出す
３．その他（）

こういう時の常としてはやはりこれしかないですな。
|＞２．全額出す

店員　「２００Ｇになります」

アレフは何も言わずレジに代金を全額置いた。

女４勇「え？いいって、私が買ったんだから」
アレフ「こういう時は、男に甘えとけって」

アレフが笑いかけると、女４勇は照れくさそうに頬を染めた。

女４勇「……サンキュ」
【女４勇の好感度がUPした！】

花束を持ってしばらく歩き、ダーマ病院に到着した。
女４勇はよく来ているのか、受付で聞くことなく病室に足を向ける。
病室につくと、患者のネームプレートには
『シンシア』
と書かれていた。

女４勇「シンシア…ただいま。今日はね、アレフも来てくれたんだよ」

シンシアは、眠ったままだ。
計器につながれている訳ではないが、起きる様子は無い。
頭に包帯を巻き、頬にガーゼを貼った痛々しい姿で眠っている。

アレフ「…こんにちわ、シンシア」

何でシンシアがこんな姿で眠っているんだ？
女４勇に聞きたいことは山ほどある。
アレフはそのうちの一つを聞くことにした。


１．「シンシア、どうして入院してるんだ？」
２．「シンシア、ずっと眠ってるのか？」
３．「女４勇って、シンシアと友達だったのか？」
４．その他「」

無難に１の「シンシア、どうして入院してるんだ？」を選んでおこうかと
３は下がるに１５０Ｇ賭けても損をしなそうですので

|＞１．「シンシア、どうして入院してるんだ？」

アレフ「シンシア、どうして入院してるんだ？」

アレフは、花瓶に先程買って来た花束を生ける女４勇に聞いた。

女４勇「……先週、一緒に下校途中に私が車に轢かれそうになったんだ」
アレフ「ええ！？」

初耳だ。
そういえば先週、女４勇も何日か休んでたな。

女４勇「シンシアは、私を庇って轢かれて…轢いた車には逃げられて…
　　　　幸い、私もシンシアも軽症だったんだ。
　　　　でも、シンシアの意識が全然戻らなくて」

女４勇がこちらに背を向けたまま肩を震わせている。


１．「なんて奴だ！！」轢いた犯人への怒りを示す
２．「女４勇の怪我は、もう大丈夫なのか？」
３．女４勇を後ろから抱き締める
４．「でも、二人とも助かってよかったよ」

俺の本能は３を選択しろと絶叫している！が、ここは敢えて２を！
２の「女４勇の怪我は、もう大丈夫なのか？」を…

|＞３．女４勇を後ろから抱き締める

手が勝手にOTL

アレフ「………。」

アレフは、肩を震わせる女４勇を後ろから抱き締めた！
女４勇はビクッ！と大きく震えるとバッ！とアレフを見上げる。

女４勇「なっ！何すんのよ！」

女４勇は真っ赤になって、アレフの腕の中から抜け出そうともがいている。

１．更に腕に力を込めて抱き締め「…大丈夫か？」
２．更に腕に力を込めて抱き締め「…辛かったな」
３．更に腕に力を込めて抱き締め「…可愛いよ」
４．更に腕に力を込めて抱き締め「」（自由に台詞を入れてください）

４．更に腕に力を込めて抱き締め「やらな」
いや流石にそれはあれすぎる。そして３は下がる可能性八割超…無難なとこ行っとこう

|＞１．更に腕に力を込めて抱き締め「…大丈夫か？」

アレフは更に腕に力を込めて抱き締めた。

アレフ「…大丈夫か？」
女４勇「お前がこの手を放すならな！！」

女４勇はアレフを睨みつけると、強引に腕から逃れた。
さっき一瞬女らしくなった口調も、いつもの男勝りなものに戻ってしまった。
アレフは、内心残念に思いながら苦笑する。
女４勇は、そんなアレフに背を向けて窓の外を見ると、少し迷って口を開いた。

女４勇「…………………サンキュ。」

背を向けたまま女４勇の顔が赤かったのは、夕日に照らされていたからだけ
では無いだろう。
【女４勇の好感度が少しUPした！】


１．まだ何か聞いてみる「」（自由に台詞を入れてください）
２．気まずくなる前に一人で帰る
３．女４勇と一緒に帰る
４．ちょっと病院内をブラブラしてみる

んでは私、自由に台詞を入れてみようかと思います

|＞１．まだ何か聞いてみる「少し心配なんだが、お前の方はその時の怪我、もう大丈夫なのか？」

よろしく〜

素直でない女４勇の態度に苦笑を漏らしそうになりながら、アレフは
なるべく真面目な顔をして女４勇に話しかける。

アレフ「少し心配なんだが、お前の方はその時の怪我、もう大丈夫なのか？」
女４勇「……え？」

女４勇は、虚を突かれたような顔でこちらを振り向く。

アレフ「だから、お前も怪我したんだろ？大丈夫なのか？」
女４勇「あ……ああ、私は、平気だ、けど？」

かけられた言葉が意外だったのか、しどろもどろになりながら女４勇が答えた。

アレフ「そうか…安心した」
女４勇「そ、そう……」

女４勇は俯いて頬を真っ赤に染めている。
【女４勇の好感度が大きくUPした！】

アレフ「そろそろ面会時間も終わりだな」
女４勇「え、もうそんな時間？」

面会は夜の８時で終わりになる。あと１０分もすれば終わりだ。

１．女４勇と一緒に帰る
２．一人で帰る
３．夜の街に遊びに出る

|＞１．女４勇と一緒に帰る

ここまでしておいてこれ以外の選択があろうか、いや無い！

アレフは女４勇と一緒に帰ることにした。

アレフ「送ってくよ」
女４勇「いいよ、悪いって…」
アレフ「夜道で女の子が一人ってのは危ないんだぞ」
女４勇「いつもこの位の時間だから平気だってば」
アレフ「ダメだ。一緒に帰ろう」
女４勇「…………仕方ないな」

一旦は断った女４勇も、満更でもなさそうだ。
【女４勇の好感度がUPした！】

アレフ「それにしても…この時間になると結構暗いな」
女４勇「まぁね。でも、慣れれば平気だよ」

女４勇はよく見舞いに来るようだし、この様子だといつもギリギリまで
病室にいるのかもしれない。
気がついたときには、一緒に見舞いに来て一緒に帰るのもいいかもしれない…
【放課後、女４勇と話すと一緒に見舞いに来れるようになりました】
【見舞いに行ったので、シンシアの好感度がUPしました！】

女４勇「…今日は、サンキュ」
アレフ「また明日な」

一日目、終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

アレフ ◆nl3PUypqXg さん、お疲れ様でした。。。。。

ＧＭモツカレー。。。ﾉｼ

>>101
◆nl3PUypqXg氏も乙！(´・ω・｀) ノシ
時間超過ｽﾏｿorz

ｺｿｰﾘ見てたよん。２人とも乙。

>>103
thnxｗ

さて、２度目のプレイ希望者はいるか！？

…待つ間に集計しよう。。。

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

花束
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋２

抱き締めて一言
【女４勇の好感度が少しUPした！】 ＋３

女４勇に質問
【女４勇の好感度が大きくUPした！】 ＋１０

一緒に帰る
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋５

見舞い
【見舞いに行ったので、シンシアの好感度がUPしました！】 ＋１３
結果
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ゼシカ　　　＋３８　親友
　ミーティア　＋３６　親友【一緒に登校→自転車２ケツ】
　女４勇　　　＋３０　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９　友達
　ターニア　　＋８　　友達
　ビアンカ　　＋６　　友達
　アリーナ　　＋１　　友達
　フォズ　　　±０　　友達
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


読み返してみて…

抱き締めたとき
「女４勇の柔らかな身体が…」とか、
「フワリと香るシャンプーの匂い…」とか、
………もっと書き様あるだろ漏れ！！！orz
精進せねば(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝ

深夜組でプレイ希望者居たら、１：００まで受付。
鳥附でヽ( ･∀･)ﾉﾃｦｱｹﾞﾛ!

明日も早い方は２２時から。プレイ希望受付は２１：３０から。

そんなことになってたら萌え死ぬぜ
(　ﾟдﾟ)ｸﾞﾊｯ……

先日にプレイしたからだめぽ。
スピード名無しはクールに去るぜ

>>107
ﾑｼﾛ萌え死人出汁隊(´・ω・｀)
萌え氏する香具師が出るくらいが漏れの理想だ…ｿｼﾃﾓｳｿｳﾀﾞorz
プレイヤー居ないなら、余った時間に今日のGJプレイとしてそこら辺を
小説文にしてみるか

>>108
ｽﾏｿﾅ(´Д` ；)
元のまま２、３人にしとけばﾖｶﾀｶ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

プレイヤーやってみるお。いいかな？

>>110
おｋ！鳥つけてﾜﾚ！

つけたろやないけﾜﾚ！

命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆MlQJOmuyFU よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はアレフ）

　１．はい
　２．いいえ

とくにいいの浮かばないから２で
あと、トリプＧＭに似てるので変更します。

>>114
鳥おｋ(´・ω・｀) ノシ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マリナン「勇者アレフに精霊の加護がありますように」

・
・
・

２日目。
今日は学校が休みだ。どこかに出かけるか…いや、家でゴロゴロしてても
いいか？
ゼシカ「あ、お兄ちゃん、私部活行ってくるね。鍵は持ってくから、
　　　　出かける時は戸締りよろしく〜」
アレフ「わかったよ、ゼシカ」

さて、俺はどうしよう？

１．ミーティアに電話する
２．男友達に電話する
３．学校に行く
４．外に出かける

２．まずは探索の手を広げねば。けっしてウホッではないよ。

アレフ「行くあても無く外に出てもな。誰かに電話するか」

アレフは携帯を取り出し、適当な男友達にかけた。

プルルルル…プルルルル…ピッ！

？？？「お、アレフか。何か用か？」
アレフ「？？？、俺今日暇なんだけどさ、何かいいとこ知らないか？」

アレフがかけた電話の相手の声は

１．涼しげな声
２．気さくな声
３．暑苦しい声
４．神経質な声

２．情報通求む。

アレフが電話をかけた相手はヘンリーだった。

ヘンリー「いいとこねぇ…ま、アレフならいいか。俺の行きつけの店がある
　　　　　んだが、一緒に行くか？今から行く所なんだ」
アレフ　「ヘンリーの行きつけの店？」

１．ヘンリーと一緒に“ヘンリーの行きつけの店”に行く
２．知り合いの女の子の情報を聞く
　　−１．女４勇　−２．ビアンカ　−３．アリーナ　−４．ターニア
３．他の女の子と会えそうな場所を聞く
４．その他（）

ロザリーヒルに、おなごがいっぱいいるらしいから・・・
４．「ロザリーヒルって知ってるけ？」

アレフ　「ロザリーヒルって知ってるけ？」
ヘンリー「………お前も通な奴だなｗ」

どうやらヘンリーはロザリーヒルを知っているようだ！

アレフ　「女の子がいっぱい居るって聞いたんだが」
ヘンリー「ん？何だ、まだ行ったことが無いのか。なら連れてってやるよ。
　　　　　さっき言ってた俺の行きつけだｗ」
アレフ　「へぇ…」
ヘンリー「じゃ、お前の家まで迎えに行くから、精々めかし込んでおけよ」

ヘンリーは電話を切った。
アレフはロザリーヒルに行くことになった！
そうとなれば、早速着替えなければ。

１．ラフなジーンズとワイシャツでカジュアルに
２．いつもの普段着で
３．ルーズな着こなしのストリート系ファッションで
４．ビシッ！とスーツ姿で

４．勘違いと笑われたっていいさ。備えあれば憂い無し。

アレフ「めかし込むって言ったら正装だよな」

アレフはビシッ！とスーツ姿になった！

ピンポーン！

どうやらヘンリーが来たようだ。

ヘンリー「よぉ！はは、馬子にも衣装だな！」

ヘンリーはアレフの姿を見るなりニヤリと笑った。
正に共犯者の笑みというに相応しい。
そんなヘンリーの姿は……

なんと！ヘンリーもビシッ！とスーツ姿だった！

ヘンリー「あそこは会員制の店だからな。ちゃんとした正装で行くのが
　　　　　礼儀なんだよ。…選ぶ子にもよるがな」
アレフ　「勘違いって笑われるかと思ったよ」
ヘンリー「ははは！よかったな！」

アレフはヘンリーの乗ってきたリムジンに乗り込む。
そういえば、ヘンリーは大会社の御曹司だったっけ。

ヘンリー「出してくれ」

ヘンリーが運転手に指示を出すと、リムジンはロザリーヒルに向かって
走り出した。

☆☆☆☆☆

ここは“ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』”。
会員制の店だが、そんなに値段は高くなく、女の子の質もいいらしい。
誰かに紹介してもらわないと入れない店だそうだ。
ヘンリーに電話して正解だったな…

ヘンリー「さて、俺は指名の子が決まってるんだが、お前は初めてだろ？
　　　　　新規だから運任せで選んでみろよ？」


＜運に任せてレスをつけてください。
　レスの秒数で、以下の誰かに決まります。
　００秒の場合は、好きな女の子を一人選べます＞

　　　　　　　右桁偶数　　右桁奇数
　　左桁偶数　<女３勇>　　<マーニャ>
　　左桁奇数　<女３賢>　　<バーバラ>

うおっしゃああああああああ!!!!

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

アレフ　「じゃ、この子で」

アレフは【女３勇】を指名した！

ママ　　「お部屋に行って待ってらしてね」

アレフはヘンリーと一緒に部屋に移動した。

☆☆☆☆☆

女３勇「ご指名ありがとｗゆっくりしてってね♪」
マリア「いらっしゃいませ、ヘンリーさん。こちら、お友達ですか？」
ヘンリー「ああ、クラスメイトのアレフだ」
アレフ「よろしく」

【ロザリーヒルで、女３勇を指名可能になった！】
【ロザリーヒルで、マリアを指名可能になった！】

ヘンリー「なぁアレフ、さっさと二人同士にならないか？
　　　　　お前もそれが目的だろ？」

ヘンリーがニヤリと笑う。
マリアさんとまだ話してみたい気もするが、そうすると女３勇ちゃんと
あんなことやこんなことをする時間がないな…悩む所だ。


１．マリアさんとまだ話したいので４人で会話
２．さっさと女３勇ちゃんと二人きりになる為、部屋を移動
３．マリアさんを譲ってもらえるようにヘンリーに交渉

２．まあ初めてなので素直に。

忘れてたorz

【スーツ姿ボーナス　ロザリーヒル店員好感度　＋５】
【女３勇の好感度がUPした！】
【マリアの好感度が少しUPした！】

アレフ　「おｋｗ」
ヘンリー「幸運を祈る」

ヘンリーとの密談を済ませると、アレフは女３勇を連れて部屋を移動した。
二人きりになると、女３勇はアレフの腕にそっと寄り添ってきた。

女３勇　「アレフ君て言うんだ？結構カッコいいねｖ今日は当たりだな♪」

ニッコリと妖艶に笑う。こういう仕草は、流石プロというべきか。
赤く濡れた唇が暗めの照明に照らされている。
寄り添ってくる腕に、女３勇は胸を押し付けるようにして抱きついてきた。
柔らかい女の体がアレフを誘惑する…

１．とりあえず、女３勇と話をしてみる
２．とりあえず、ぱふぱふしてもらう
３．とりあえず、押し倒してみる
４．とりあえず、唇にキスしてみる


（時間延長平気なら詳細描写入るけれども？）

１．まずは雑談が基本ですね。


（延長でお願いしまーすｗ　延長料金ボッタクリじゃないよね？）

>>130
(´・ω・｀) ノシ ﾅｲﾅｲ（藁

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アレフは女３勇とカップルソファーに腰掛け雑談を始めた。

アレフ「女３勇ちゃんは趣味ってある？」
女３勇「え〜？…う〜ん、特に思いつかないなぁ」

女３勇は何だか不満そうだ。
【女３勇の好感度が少しdownした！】

アレフ「じゃ、何でこの店で働いてるかとか、聞いていいかな？」
女３勇「そりゃ、お給料がいいし、Hなこと好きだからかなぁｗ」
アレフ「H好きなの？」
女３勇「まぁねｗ私だけじゃないよ。この店で働いてる子は、大抵お金が
　　　　無いか、Hが好きかだし」
アレフ「じゃ、ヘンリーの指名したマリアさんとかは？」
女３勇「マリアちゃんは、家が貧しくってここで稼いでるんだ。
　　　　でも、ヘンリーさんに見初められて、今はほぼヘンリーさん専属。
　　　　他にも、ヤクザの親分に見初められて専属やってる子がいるよ」
アレフ「へぇ〜」
女３勇「バーバラちゃんなんて…見てるこっちが可哀想なくらいだよ。
　　　　“薄幸”って、あーゆー子のこと言うんだろうね〜。
　　　　それなのに誰も専属にしてくれないんだもん！」
アレフ「可哀想だな…」
女３勇「…ねぇ、もしバーバラちゃんを指名することがあって、気に入った
　　　　ら、アレフ君の専属にしてあげてよ？私とは適当に遊んでくれれば
　　　　いいからさ」
アレフ「機会があったらね」

どうやら雰囲気は和んだようだ。

１．さりげなく女３勇の足を触る
２．優しく押し倒す
３．ぱふぱふ屋だし…ぱふぱふしてもらう
４．その他（）

２．パフパフ屋だからパフパフしか出来ないのかな？そんなのﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞｲ！

いやー本番無しの店で本番しちゃだめだろ(´Д` ；)

アレフ「今はそれより…」

アレフは女３勇を優しく押し倒した！
女３勇は艶かしく微笑む。

女３勇「ウフフｗ待ってましたァ♪アレフ君ラッキーだね、初めての人
　　　　にはぱふぱふしかさせない子も居るんだよ」

ソファに押し倒された女３勇は、誘うような仕草でアレフの首に腕を回した
赤い唇と濡れた瞳が、楽しげに弧を描く。

アレフ「女３勇ちゃんは？」
女３勇「気持ちいいこと大好き」

女３勇は瞳を閉じてアレフの唇にキスをしながら、アレフの手を自分の胸に
あてさせた。
柔らかい唇と胸の感触が、アレフの唇と手の平にしっかりと触れた。

女３勇「ドキドキしてるの…わかる？」

１．「わかるよ」女３勇の胸を揉む
２．「こっちもドキドキしてるの？」女３勇のスカートの中に手を入れる
３．「俺もドキドキしてるよ」女３勇の手を取って、自分の胸に触れさせる
４．「俺もドキドキしてるよ」女３勇の手を取って、自分の息子に触れさせる

(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>134
書き忘れ
【女３勇の隷属度がUPした！】

>>133
いや、【女３勇】は特性B性格【エロ】があるからおｋ（マテ
隷属度低い段階では、流石にやりすぎはいかんｶﾞﾅ

１．ティクビを重点的に。むしろ舐める。

>>136ヒントｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>133
サスガに罰金払う根性はないでつ。

アレフ「わかるよ」

アレフは女３勇の胸を揉みだした。

女３勇「ァンッ…んふ、そこ気持ちい…」

女３勇は乳首を弄られる度に口元を手で押さえながら、眉を寄せて震えている。
アレフは女３勇の服を少し擦り下げると、胸に顔を埋めるようにして乳首を
舐め始めた。

女３勇「アレフくぅん、いいのぉ〜っ」

女３勇は頬を少し染めながら、濡れた瞳でアレフを見上げ、アレフの首筋に
顔を埋めた。

女３勇「ハァ…痕、つけちゃだめ？恋人さんとかに怒られちゃうかな？」

１．「いいよ」見えるところにキスマーク
２．「ちょっとヤバイな」見えないところにキスマーク
３．「俺がつけてあげるよ」女３勇にキスマークをつける
４．「それもいいけど、ぱふぱふしてくれる？」ぱふぱふしてもらう

３．女３勇は奴隷路線ケテーイ

（前レス書き忘れ
【女３勇の隷属度が少しUPした！】）

アレフ「俺がつけてあげるよ」
女３勇「え？え？アレフ君？きゃ、ぁあんっ」

戸惑いの声をあげる女３勇の柔らかな乳房に口付け、強く吸い付いて痕を
つける。健康的に日に焼けた素肌に、赤い痕が残った。
【女３勇の隷属度がUPした！】

女３勇「ああんもぉ！私ばっかり気持ちよくなっちゃ、お代貰えないでしょ！」

アレフに対抗意識を燃やしたのか、女３勇はアレフの息子を服の上から掴むと、
キラリと瞳を光らせた。

女３勇「ウフフフフｗ本気の私を見せてあげるわ！」


アレフは女３勇と甘い時間を過ごした。


２日目、昼終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

アレフ ◆el4rt5RvbA さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

こちらこそ。長時間のプレイお疲れ様でした。
当初の目的は、ロザリーヒルﾊｹｰﾝでしたが、(;´Д`)ﾊｧﾊｧまでいけるとは。。。。
ＧＭたんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！こっちも引っ張りすぎたかな。無理させてたらごめんね。
それではオヤシミー ﾉｼ

>>142
thnx!
せっかく見つけて「これから！！ヽ(*･∀･)ﾉ」って時に切るのも酷だろうて…
男は急にﾄﾏﾚﾅｲ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾖﾈｰってことで。
…ｾｶｰｸ漕ぎ着けたのに、美味しい所は次回の他の人ｯﾃﾉﾓﾅｰ

好感度と隷属度のUP結果は明日にするか。
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

ここまで読んだ

昨日の好感度＆隷属度UP結果ﾊﾋﾟｮｰｳ(｀･ω･´)ﾉｼ

今回の好感度＆隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【スーツ姿ボーナス　ロザリーヒル店員好感度　＋５】

ロザリーヒルにて指名
【ロザリーヒルで、女３勇を指名可能になった！】
【ロザリーヒルで、マリアを指名可能になった！】
【女３勇の好感度がUPした！】 ＋２
【マリアの好感度が少しUPした！】 ＋２

二人で
【女３勇の好感度が少しdownした！】 −１

手を胸に
【女３勇の隷属度が少しUPした！】　╋２

キスマーク
【女３勇の隷属度がUPした！】 ╋４

結果 　【今回の新ヒロイン：女３勇・マリア】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　ゼシカ　　　＋３８／±０　　親友
　ミーティア　＋３６／±０　　親友【一緒に登校→自転車２ケツ】
　女４勇　　　＋３０／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋８　／±０　　友達
　ビアンカ　　＋６　／±０　　友達
　アリーナ　　＋１　／±０　　友達
　フォズ　　　±０　／±０　　友達

新ヒロイン
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ 【指名可】
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ゲームシステムのまとめは>>75参照

≪昨日追加された特性とそのヒント≫
Ａ地位：妾
Ｂ性格：エロ
※エロ→Hまでのプロセスが早い。

ここまでやるとは……貴様っ！このスレに命を掛けておるなっ！！

>>148
やるからには全力投球サ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

……ﾅﾝﾃﾅ。いや、単に湧き出るアイデアのまま手が動くだけでつ（藁
UPはしてない部分もあるが、色々まとめて悪寒と自分で判らんように
なるんで。
ついでに、途中から来る香具師にも解り易くなればなと。


≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

血の繋がらない妹【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【女４勇】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
そして、ゼシカの友達で優しく明るい後輩の【ターニア】。

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？

☆☆☆☆☆

放課後、主人公は女４勇と一緒に、入院中の【シンシア】のお見舞いに行った。
シンシアが入院した理由は、車に轢かれそうになった女４勇を庇い、自分が轢かれてしまったから
らしい。
幸い二人とも軽症で済んだが、犯人には逃げられ、シンシアの意識もまだ戻っていない。

いつもは冷静で男勝りな女４勇も、今度ばかりは主人公に弱っている姿を見せた。
そんな女４勇を後ろから抱き締める主人公。
女４勇は思わず腕を振り払うも、主人公の暖かく力強い腕と「大丈夫か？」との呼びかけに、
照れ隠しにか、いつものぶっきら棒な声で呟いた「…………サンキュ。」
更に主人公が女４勇の怪我の具合を聞くと、女４勇は戸惑いながら「平気だ」と頬を染めた。

面会終了時間になり、少し遅くなったので一緒に帰ったが、女４勇はしょっちゅう面会終了時間
まで病室にいるらしい。
気がついたときは、一緒に見舞いに行って一緒に帰るのもいいかもしれない。

☆☆☆☆☆

次の日。学校は休みで、ゼシカは部活で学校に。
主人公も何処かに出掛けようかと思ったが、あても無く出掛けても…と、男友達のヘンリーに
電話をした。
前から気になっていた店“ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』”の名前を告げると、ヘンリーはそこの
常連だというので連れて行ってもらうことに。
ヘンリーは【マリア】を、主人公は【女３勇】を指名した。

さっさと二人きりになり女３勇に話を聞いたところ、店で働いている子の大半は、家が貧しいか
Hが好きかのどちらかだと言う。
マリアも家が貧しくてここで働いているが、今はほぼヘンリーの専属になっているらしい。
他にも誰かの専属でやっている子がいる事、バーバラという子は見ている方が可哀想な程薄幸
なのに、誰のも専属にもしてもらえていない事などを教えて貰った。

いい雰囲気のまま主人公は女３勇と甘い時間を過ごし、ヘンリーと店を出ると、既に昼過ぎに
なっていた。

（前々日あらすじ>>77）

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係｜特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝｜＝＝｜＝＝＝＝
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋３０／±０　　　｜親友｜【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達｜【入院中：ダーマ病院】
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋１　／±０　　　｜友達｜
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋６　／±０　　　｜友達｜
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋８　／±０　　　｜友達｜
　フォズ　　 ｜しっかり・一途　｜±０　／±０　　　｜友達｜（まだ会っていない：学校）
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　｜＋３８／±０　　　｜親友｜
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋３６／±０　　 ｜親友｜【一緒に登校→自転車２ケツ】

＜新ヒロイン＞
　女３勇　　｜勝気・エロ　　　 ｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ ｜【ロザリーヒル：指名可】
　マリア　　 ｜妾・気丈　　　　 ｜＋７　／±０　　　｜友達｜【ロザリーヒル：指名可】


【未出現ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル
　？？？？ ｜妾・☆☆☆　｜＋５　　｜ロザリーヒル
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　
　バーバラ　｜薄幸・☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル


本日も２２時から。３０分前からプレイヤー受付開始で。

そろそろ今日のプレイヤー募集age。

プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
“鳥附の”藻前が今日のプレーヤだ！

（>>149前回までの流れ、>>147システムまとめ、
>>150ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
……とまぁ書いてあるけど、目を通さなくてもプレイは可能でつ藁）

えっと鳥附ってこれでいいのかな？

>>152
おｋ(´・ω・｀)ｂ��



命名神マリナン様が告げる…
マリナン 「◆dY.GZB.J4w よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はアレフ）

　１．はい
　２．いいえ

１で名前はトンベリで
トンヌラもうでてるしorz

マリナン「勇者トンベリに精霊の加護がありますように」

・
・
・
２日目、昼過ぎ

ヘンリー「お前も楽しんだみたいだな。そうそう、マリアさんが今度
　　　　　お前と話がしてみたいって言ってたぜ。今度来たときに気が
　　　　　向いたらマリアさん指名してもいいぜ、本当は俺の専属を
　　　　　してもらってるんだがな。…マリアさんに変なことすんなよ？」
トンベリ「わかったわかった」

ヘンリー「まだ帰るには早い時間だな…どうする？他に遊びにでも行くか？」

１．ヘンリーと一緒に高級ラウンジに遊びに行く
２．一人で街をぶらつく
３．ダーマ病院にシンシアの見舞いに行く
４．学校に行く
５．その他（）

４
漏れはまだフォズﾀﾝに会ってないから学校へGO！

トンベリ「いや、学校に忘れ物したから取りにいく。悪いな」
ヘンリー「いいって。じゃ、ついでだし近くまで送ってやろう」
トンベリ「サンキュー！」
ヘンリー「いい親分を持ってお前も幸せだな！」

トンベリは、ヘンリーのリムジンで学校の近くまで送ってもらった。

ヘンリー「じゃぁな、健等を祈る」
トンベリ「そっちもな」

トンベリが学校に着くと、部活で来ている生徒の声が聞こえてきた。
休みの日とはいえ、人の気配はたくさんある。

トンベリ「どこを見に行くか…」

１．テニスコート
２．プール
３．学校内
４．校庭
５．職員室

今日って学校休みだったのか…
じゃあ２で、水着…(´Д` ；)

少し考えて、トンベリはプールに行くことにした。

プールでは、水泳部の連中が水着姿で部活に励んでいる。
水着姿の少女達の中には、スクール水着を着たターニアと、水泳部ではない
筈なのに何故か競泳用のあぶない水着を着た女４勇とアリーナの姿があった。

ターニア「あれ、トンベリさん？どうしたんですか、スーツ姿で」

ターニアがこちらに気付いて話しかけてきた。
濡れたスクール水着が肌に張り付いて、小さいながらも柔らかそうな乳房を
包んでいる。解いたらサラサラそうな髪やムッチリした手足も水に濡れ、
涼しそうだ。

トンベリ「やあターニアちゃん。スーツの事は気にしないで。
　　　　　それよりあの二人、何してるの？」
ターニア「女４勇さんとアリーナさんですか？何だか、どっちが運動神経が
　　　　　いいかで張り合ってて、トライアスロン中なんだそうです。
　　　　　自転車競技は終わったので、今度は水泳なんだとか…」
トンベリ「へぇ…あの二人のやりそうなことだけどね」

それにしても…
アリーナはターニアと似たりよったりな胸の大きさだが、流石に鍛えている
だけあって、均整の取れた体つきをしている。お腹もキュッと引き締まって
スレンダーだ。
女４勇はといえば、正にボンッキュッボン！な肢体を惜しげもなく晒して
いる。
しかも二人とも、あぶない水着を着ているので、大事な部分がギリギリ
隠れるくらいの布地しかないのだ。男子水泳部の奴等も、タオルを前にかけ
たり前かがみになったりして必死で股間を隠している。

……ビバ。トライアスロン。

じっと二人を見ていた俺に気付いたのか、ターニアは自分の胸を見て小さく
溜息をついた。

ターニア「…男の人って、皆胸のおっきな人が好きですよね…」

自分では独り言のつもりで言ったのかもしれないが、俺の耳にはしっかり
聞こえてしまった。

１．ターニアをフォローする「」（台詞任意）
２．「まぁ、こればっかりは男の性だからね」
３．「スレンダーな子も可愛いよ」
４．聞かなかった振りをして他に行く
５．その他（）

……ビバ。トライアスロン。
１で
ターニアは胸なんか関係ないくらい魅力的さ！

トンベリ「ターニアちゃんは胸なんか関係ないくらい魅力的さ！」
ターニア「えっ！……本当ですか？嬉しいです！」

ターニアは頬を赤くしながら嬉しそうな顔を見せた。
【ターニアの好感度がUPした！】

ターニア「トンベリさんにそう言ってもらえると、私とっても自信
　　　　　ついちゃうなｗ」
トンベリ「ところで、まだ部活はあるの？」
ターニア「いえ、本当はもう終わりなんですけど、あのお二人の対決は
　　　　　泳ぎ方の勉強になるから、残ってるんです」
トンベリ「へぇ、そうなんだ」

確かにあの二人なら勉強になりそうだ。
……おかずにもなりそうだな。

１．ターニアと一緒に二人の対決を観戦する
２．ターニアを連れ出して怒った息子を慰める
３．二人の対決が終わるまで待って、女４勇と話す
４．二人の対決が終わるまで待って、アリーナと話す
５．他の場所へ行く

すごく2を選びたいけど…
無難に１で

トンベリ「俺も観戦していっていいかな？」
ターニア「いいですよ。あ、でもトンベリさんのスーツが濡れちゃうかも」
トンベリ「いいっていいって」

スクール水着姿のターニアの隣に座りながら、あぶない水着姿の二人が
見られるなら、スーツのクリーニング代なんて安いもんだ。

ターニア「じゃ、ここに腰掛けてくださいね」

すると、ターニアはアレフが座ろうとしていた場所に自分のタオルを敷いて
くれた。

ターニア「これなら濡れませんから！」

……でもこれって、普通男が女の子にやらないか？

１．「ターニアちゃんが寒いだろ？」タオルをターニアの肩にかけてやる
２．「ありがとう、ターニアちゃん」素直に座る
３．「ターニアちゃんのﾆﾎﾋ…（´д｀*) ﾊｧﾊｧ」匂いをかいでみる
４．「ターニアちゃんがどうぞ」ターニアに席を譲る
５．その他

>>163
……アレフちゃうやんorz

訂正
すると、ターニアはアレフが座ろうとしていた場所に自分のタオルを敷いて
くれた。
↓
すると、ターニアはトンベリが座ろうとしていた場所に自分のタオルを敷いて
くれた。

３が魅力的過ぎる。4にするけど
次も変なのあったらもう我慢できん(´Д` ；)

トンベリ「でもそのまま座ったら、ターニアちゃん、お尻痛いだろ？
　　　　　ターニアちゃんがどうぞ」
ターニア「でも〜……」
トンベリ「いいからいいから」

トンベリはターニアに席を譲った。
しかしターニアはどこか不満げだ。
【ターニアの好感度が少しdownした！】

女４勇とアリーナの対戦は接戦で、序盤こそアリーナがリードしていた
ものの、女４勇が後から凄い追い上げを見せ、結果は

１．女４勇の勝ち
２．アリーナの勝ち
３．引き分け
４．ターニアが気になって見ていなかったので判らない

あらら下がっちゃたorz
結果は２で行きます

ギリギリでアリーナが逃げ切り、アリーナが勝利をおさめた。

アリーナ「やった〜！これで一勝一敗ね！」
女４勇　「く…っ、マラソンでは負けないよ」
ターニア「アリーナさんも凄いけど、女４勇さんも凄かったですね！」
トンベリ「う〜ん、ハイレベルな戦いだった」

【ターニアの好感度がUPした！】
【アリーナの好感度がUPした！】

試合が終わって全ての片付けが終わると、もう夕方になっていた…


２日目、午後終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

トンベリ ◆dY.GZB.J4w さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

楽しかったでつ(･∀･)
ＧＭたんこそお疲れ様でした。

乙

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

胸の大きさ
【ターニアの好感度がUPした！】＋８

タオル
【ターニアの好感度が少しdownした！】−２

一緒に観戦
【ターニアの好感度がUPした！】 ＋５
勝負の結果
【アリーナの好感度がUPした！】 ＋７

結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　ゼシカ　　　＋３８／±０　　親友
　ミーティア　＋３６／±０　　親友【一緒に登校→自転車２ケツ】
　女４勇　　　＋３０／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
◆ターニア　　＋１９／±０　　友達
◆アリーナ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】
　ビアンカ　　＋６　／±０　　友達
　フォズ　　　±０　／±０　　友達

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



>>169
�dｸｽ！(・∀・)
３０分オーバーｽﾏｿ
水着描写に時間係り杉orz

>>170
�dクスでつヽ( ･∀･)ﾉ


次は深夜組のプレイヤー募集！
１：００までは募集してるんで、プレイヤー希望者はトリプつきで
手あげて下しい(・∀・)ノシ

まだおkかのぅﾉｼ

>>173
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ



命名神マリナン様が告げる…
マリナン 「◆y5Nlx7iW06 よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はトンベリ）

　１．はい
　２．いいえ

2を選択也。
変更名はスルトでよろ。

マリナン「勇者スルトに精霊の加護がありますように」

・
・
・
２日目、夕方

水泳部の面々と女４勇とアリーナが帰り支度をしている。

１．女４勇に話しかける
２．アリーナに話しかける
３．ターニアに話しかける
４．一人で街にくりだす

>>175
変更名が書かれてたから見逃したが、
１．はい　変更名→スルト
でよかったか？

ここは一発冒険で2を選択する也。

……ちょっと怖い気もするが(；´ω｀)

天沼たんを思い出すなぁ

>>177
しまった間違えてたorz
うぃ、名前変更でし。

スルトはアリーナに話しかけた。

スルト　「さっきはおめでとう、アリーナ」
アリーナ「ありがとー！でもまだ明日があるし、その言葉は明日にとって
　　　　　おいてくれるかな」
スルト　「明日もやるのか？」
アリーナ「だってトライアスロンだよ！？まだマラソンが残ってるもん！」
スルト　「ハハ、頑張れよ」

正直よくやるなぁ…と思いつつも激励すると、アリーナは楽しそうに笑った
【アリーナの好感度がUPした！】

アリーナ「で？お祝いは言葉だけかな？」
スルト　「何だよ、お祝いは明日が終わった後でいいんだろ」
アリーナ「もー、気が利かないなぁスルト！前祝いに私に何かおごってくれ
　　　　　てもいいじゃん！」
スルト　「ええ？」

１．アリーナに缶ジュースを奢る
２．アリーナとケーキを食べに行く
３．話を逸らして逃げる
４．真っ向から拒否する

>>180
おｋ(・∀・)ｂ��

2で逝く也、キテレ○。

>>183
ﾜｶｯﾀﾖコ○助。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アリーナの言葉に財布の中身を確認してみる。
……今月はまだ余裕がありそうだな。
よし。

スルト　「仕方ないな、前祝い兼ねてケーキでも食べに行くか？」
アリーナ「え、いいのスルト？」
スルト　「行きたくないのか？」
アリーナ「え、その……スルトが私にどうしても行って欲しそうな顔
　　　　　してるし、行ってあげてもいいかな、なんて」
スルト　「はいはい。場所はアリーナの方が詳しいだろ、好きなところで…
　　　　　いや、なるべく高くないところにしろよ」
アリーナ「スルトってビンボー症ねぇ」
スルト　「悪かったな！」

口では素直じゃない事を言いつつも、アリーナは嬉しそうだ。
【アリーナの好感度が大きくUPした！】

☆☆☆☆☆

アリーナと一緒に来たこのケーキ屋は、アリーナがいつも女友達と来ている
店らしい。
喫茶店『ルイーダ』と書かれた看板は乙女ちっくというよりも、落ち着いた
大人の雰囲気をかもし出している。

アリーナ「ここはケーキも美味しいんだけど、紅茶も美味しいんだよ」

値段を見ても、お嬢様であるアリーナのレベルというより、俺達庶民の
レベルの店であることが判る。
アリーナも気を使ってくれたのかな。
【喫茶店『ルイーダ』に来られるようになった！】

アリーナ「スルトはどれにする？」

俺が店内を見渡している間に、アリーナはさっさとどれを頼むか決めた
らしい。店員のお姉さんがニコニコ顔で俺を見ている。

１．コーヒー一つ
２．アリーナに勧められた紅茶を飲んでみる
３．俺もケーキに挑戦だ！
　（成否判定は秒数。
　　左桁と右桁が偶数同士なら甘党に甘いケーキ
　　奇数同士なら甘いもの苦手に甘くないケーキで成功）
４．水でいいか

ギャンブルが目の前にあるのにチャレンジしないワケには！
そんなワケで3に逝く也。

…神よ我に力を！

……ﾖﾉﾅｶｱﾏｸﾊﾅｲﾅﾘﾈorz

スルト　「じゃ、これで」
ルイーダ「わかったわ、ちょっと待っててね」

運ばれてきたケーキは、あまり甘くなく爽やかな酸味の利いたものだった。

スルト　「…結構美味い」
アリーナ「でしょ！！エヘヘ、スルトにここ紹介してよかった！」

アリーナはホッと顔で、自分の分のケーキを食べている。

アリーナ「こっちも味見してみてよ」
スルト　「え、いいって…」
アリーナ「つべこべ言わずに口開く！」
スルト　「…はいはい」

アリーナに押し切られるような形でケーキが乗ったフォークを口にした。
………ちょっとまて、これって間接キスか？

アリーナ「美味しいでしょ？」
スルト　「あ、ああ、その、ま、…うん」

俺としちゃ、味どころじゃないんだが…女の子ってあんまりこういうこと
気にしないのか…？それともアリーナが特別なのか？
俺は少し顔を赤くしながらニコニコ笑うアリーナに、首を縦に振って見せた。

【０が出たのでミッションは大成功です。
　アリーナの好感度が大幅にUPした！！】

アリーナ「美味しかったぁ！スルト、ご馳走様ｗ」
スルト　「よかったな」

俺も…よかったといえばよかったか。
スルトとアリーナは楽しい雰囲気のまま店を出た。

１．アリーナを家に送って帰る
２．アリーナをラブホに連れ込む
３．一人で帰る
４．その他（）

ヒャッホー！神はいたぜぇ！
2……選びたいが、ここは堪えて1を選択する也〜。

スルト　「アリーナ、家まで送る」
アリーナ「え？いいわよ、車呼ぶし」
スルト　「女の子を送るのは男の務めだからな。それとも、俺じゃ不安か？」
アリーナ「あ〜…不安不安、私の方がスルトより強いじゃない」
スルト　「…言ったなアリーナ」
アリーナ「しょうがないから、私が途中まで送ってあげるわ。でも、私の
　　　　　家の近くまでだから、そこからは気をつけて帰りなさいよ」

そう言ったアリーナの顔は、夕闇に紛れていたが、ほんの少し赤く見えた。

スルト　「……はいはいｗ」

俺は苦笑するとアリーナの頭を撫でた。ピクン、と軽く跳ねたアリーナの
肩はあの豪腕が嘘のように細く、女の子なんだなぁと思って俺も少し赤く
なった。
いつものように騒いで帰る道すがらは二人とも普通だったが、アリーナの
家に近づく程に互いに口数が少なくなっていく。

アリーナ「…もう、この先だから、ここでいいよ」

電灯のついた電柱のところで、アリーナがくるりと振り返った。
確かにあと５ｍも行けばアリーナの家の敷地だ。
俺は…

１．軽く挨拶をして帰り路についた
２．アリーナの額にキスして帰り路についた
３．アリーナを抱き締めてから家に帰った
４．アリーナを近くの細い路地に連れ込んだ

ここで決めねば男が廃る！
３・４も魅力的だが、２で勝負也！坊や哲！

（前スレ書き忘れ【アリーナの好感度がUPした！】）


アリーナにスッと近づく。

アリーナ「？スルト？」

俺を見上げるアリーナの額に、俺は身をかがめて軽くキスをした。

スルト　「おやすみ、アリーナ」

ニッコリ笑ってみたものの、殴られるのを覚悟して身構える。
しかし……

アリーナ「………お、おやすみ」

アリーナは顔を赤らめ踵を返すと、家へ向かって走っていった。
その姿が見えなくなるまで待って、俺も家へと帰ることにした。
【アリーナの好感度が大きくUPした！】

２日目、終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

スルト ◆y5Nlx7iW06 さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

お疲れ様ですた〜。今回はアリーナＤａｙですたな（*´∀｀）
今回でどれほど好感度が上がったのだろうか…。

お二人とも乙〜ﾉｼ
そして寝る。

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

話す
【アリーナの好感度がUPした！】 ＋７

前祝い
【アリーナの好感度が大きくUPした！】 ＋１０
【喫茶店『ルイーダ』に来られるようになった！】

何食べる？
【０が出たのでミッションは大成功です。
　アリーナの好感度が大幅にUPした！！】＋１５

帰り道
【アリーナの好感度がUPした！】＋７

別れ際
【アリーナの好感度が大きくUPした！】 ＋１２

結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
◆アリーナ　　＋５９／±０　　気になる
　ゼシカ　　　＋３８／±０　　親友
　ミーティア　＋３６／±０　　親友【一緒に登校→自転車２ケツ】
　女４勇　　　＋３０／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】
　ビアンカ　　＋６　／±０　　友達
　フォズ　　　±０　／±０　　友達

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


>>192
乙ですた…というか、計算出してみて吃驚。
本気で今日はアリーナDayですたな(；ﾟдﾟ)
一気に好感度１位に踊り出たヨ、アリーナ。
まぁ、今まで出てるキャラの中では１、２番目に難易度低いキャラだし、
特性“お嬢様”持ってるから、地雷踏まなきゃ好感度上がり易いんだが…
にしても一気に５１も上がるとは…

つか、ツンデレ難しorz
もう少し気位高いお嬢様にすりゃﾖｶﾀｶ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>193
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

>>194
……ホンマに物凄い上昇度ですな（；´д｀）
ギャンブルにことごとく成功したのが良かったのかしらんｗ

いや、あのキャラもなかなか萌えですぞ（*´∀｀）σ）д｀）
なにはともあれ以下次回へ！

>>196
�dクス！(｀･ω･´)

確かにことごとくギャンブルに成功してました脳。。。
多分「はいあなた、あ〜んｗ事件」が無ければこんなには行かなかった
に違いない！

次は誰狙いの香具師が来るか楽しみですの！(・∀・)

>>193
見落としてますたorz
どうも〜おやすみなさい〜ﾉｼ

>>197
中華、普通に見てみれば、この主人公結構浮気者のような気もしますが（；゜д゜）
これで最後に誰を選ぶのやら…（遠い目）

ほんでは落ちまする。
改めて種さん乙ですた、この調子で明日もガンガレ！（｀・ω・´）
おやすみなされ〜ﾉｼ

>>198
足し蟹。色んなプレイヤーがいます品。

こちらこそ改め乙でつ！明日もｶﾞﾝｶﾞﾙﾖ！(ﾟ∀ﾟ)
漏れも落ちまつ、ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

お二人とも乙！
これ場合によってアリーナ明日クリア可能かもｗ

>>200
今回上手くいっただけだから、それは難しいだろ。

さて、今日も今日とて仕込みの時間じゃ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

このゲームのシステムまとめは>>75参照
その後追加されたものは>>147

≪昨日追加されたそのヒント≫
※特性“お嬢様”→地雷を踏まなければ、好感度上がりやすい
　アリーナ→既出ヒロインの中で１、２番目に難易度低。

≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

血の繋がらない妹【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【女４勇】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
そして、ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？

☆☆☆☆☆

休みだが学校に訪れた主人公が、向かった先のプールでは、女４勇とアリーナがトライアスロンの
対決で水泳競技をしていた。
水泳部員であるターニアの隣に座って観戦する主人公。
主人公はターニアのスクール水着と、女４勇とアリーナのあぶない水着を十分に堪能した。
結果はアリーナの勝ち。これで一勝一敗になり、次の日のマラソン対決で決着がつくらしい。

そんなアリーナと、前祝いにケーキを食べに行く主人公。
アリーナに連れて行かれた店、喫茶店『ルイーダ』は落ち着いた雰囲気の店だ。
アリーナと二人で楽しくケーキを食べ、帰りはアリーナを送って帰ることに。
別れ際、アリーナの額にキスを落としたが拒絶されることはなく、恥ずかしそうに家に入って行った
アリーナを、主人公は姿が見えなくなるまで待って帰り路についたのだった。


（前々日あらすじ>>149）

>>200-201
アリーナは一回のプレイで５１うｐしたし、理論的には可能だろ。
ただ、イベント起こさないと難しいでつが。
もしイベント的な流れになったら今日中クリアもｱﾙｶﾓﾈ！(ﾟ∀ﾟ)


【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係 ｜特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝｜＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ ｜【ロザリーヒル：指名可】　
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋３０／±０　　　｜親友 ｜【放課後話す→病院見舞い】　
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 ｜【入院中：ダーマ病院】　
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋５９／±０　　　｜ｷﾆﾅﾙ｜　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋６　／±０　　　｜友達 ｜　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 ｜【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 ｜　
　フォズ　　 ｜しっかり・一途　｜±０　／±０　　　｜友達 ｜（まだ会っていない：学校）　
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋３８／±０　　 ｜親友 ｜　
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋３６／±０　　 ｜親友 ｜【一緒に登校→自転車２ケツ】　
　

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜妾・☆☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　バーバラ　｜薄幸・☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　

そろそろ今日のプレイヤー募集age。

プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
トリプつきの藻前が今日のプレーヤだ！

（>>203前回までの流れ、>>202システムまとめ、
>>204ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ）

開始時間ではあるが、まだプレイヤー希望は来てないか…

やっぱ２，３日再エントリーじゃ遅いのか、それとも時間が早すぎるのか…
それとも開始３０分前からのエントリー制が悪いのか…

プレイヤーと同時に良案求ムm(_ _)m

もうインターバルもありだが開始五分前になったら再エントリーも桶でいいジャマイカ
そしてノシ

>>207
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
足し蟹な。じゃ、明日からそれで行ってみるか！


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「 ◆3aJYI44mk2 よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はスルト）

　１．はい
　２．いいえ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!あ、1でよろしく
何となく北欧神話繋がりで名前はロキで

マリナン「勇者ロキに精霊の加護がありますように」

・
・
・
３日目、朝。

ゼシカ「お兄ちゃん、今日は私、日直だから早く出るね」
ロキ　「ん？そうか」
ゼシカ「ってことで、戸締りよろしくねｗ」

１．「いや、俺も用事あるし、一緒に行こう」
２．「わかった。いってらっしゃい」

２。２ケツ狙いだったら一緒にはいけんわ(*´д`)

ロキ　「わかった。いってらっしゃい」
ゼシカ「私が居ないからって、遅刻しないようにね？」
ロキ　「俺はゼシカじゃないぞ」
ゼシカ「何よそれー」

【ゼシカの好感度が少しdownした！】

ゼシカ「行ってきまーす！」
ロキ　「いってらっしゃい」

ゼシカは慌しく家を出て行った。
少しして、ロキも身支度を済ませ、いつもの時間に家を出る。

ミーティア「ロキ、おはよう」
ロキ　　　「ミーティアか、おはよ」

今日もミーティアが門ところで待っていた。
…いつから待っていたんだろう？

１．「今日も一緒に行くか？」
２．「いつから待ってたんだ？」
３．「今日は用事があるから一人で行くよ」
４．「今日、学校にはいかないつもりなんだ」

下がっちゃった(´･ω･)
さあ２ケツに向けまっしぐらだ！
１．「今日も一緒に行くか？」

ミーティア「あ、あのね…」
ロキ　　　「今日も一緒に行くか？」

頬を染めながら、恥ずかしそうに口元に手を当てて話すミーティアの言葉を
遮り、ロキはニッコリ笑った。
パッと上がったミーティアの顔は、明るく嬉しそうに輝いている。

ミーティア「いいの？」
ロキ　　　「もちろん。今日は自転車で行こうか、俺漕ぐから」
ミーティア「…ありがとう、ロキ」

ロキが自転車を車庫から出して跨ると、ミーティアは荷台に腰掛け、そっと
ロキの背中に手を置いた。

ロキ　　　「危ないから、腰にしがみついておけよ」
ミーティア「え？…え、ええ！」

背中に置かれていた手が、ロキの腰に回され、ミーティアがギュッと控えめ
にしがみついてくる。
背中にミーティアの柔らかな胸の感触が伝わってきた。

【ミーティアの好感度が大きくUPした！】

１．学校に行く
２．ラブホに直行
３．公園に行く
４．その他（）

し、死ねる……。あんた俺を殺す気か(*´д`)ﾊｧﾊｧ

４．その他の（そういえばこうして登校するのは初めてだよな、気分はどう？）といいながら自転車を漕ぐ
で行ってみようッ！

ロキは自転車を漕ぎ出した。
二人を乗せた自転車は、いつもより重さがある為に一瞬ふらつくが、すぐに
スピードがのって安定する。
自転車に乗れないミーティアは、頬をくすぐる風に気持ち良さそうにして
いる。

ロキ　　　「そういえば、こうして登校するのは初めてだよな、気分はどう？」

ロキは自転車を漕ぎながらミーティアに問いかけた。

ミーティア「え、ええと…ミーティアは、…嬉しい、わ」

しがみつくミーティアの腕の力が少し強くなり、柔らかく温かなミーティア
の体が更にロキの背中に密着する。
とても小さな声だったが、急ぐ時間でもなく速度を上げていなかった為、
その言葉はなんとか聞き取れた。

（嬉しいって、俺との登校のことか？それとも一緒に自転車のってることか？
…い、いや、ミーティアは自転車乗れないし、単に自転車に乗れて嬉しいのかも…）

ロキ　　　「そ、そっか」
ミーティア「う、うん…」

ドキドキと心臓が早鐘を打っていたが、ミーティアのものなのか自分のもの
なのか、ロキには判らなかった。
【ミーティアの好感度が大幅にUP！】

学校に着いて自転車置き場に自転車を止める。

ミーティア「ロキ、…えっと、…ありがとう」

ミーティアは慣れない仕草で自転車から降りると、俯いたまま生徒玄関へと
走っていった。俯いてよく見えなかったが、遠目にも顔が赤いのが判った。


１．真面目に教室に行く
２．「やべ、股間が…」何処かに抜きに行く
３．ミーティアを追っかけてトイレに連れ込む
４．その他（）

２．「やべ、股間が…」何処かに抜きに行く
３．ミーティアを追っかけてトイレに連れ込む

( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
ここは３？いや２？俺にどうしろというんだ！
じゃあ４．その他（この上ない笑顔で教室に行く）で

ロキは、この上ない笑顔を浮かべながら教室に行った。

ロキ　　「おはよー諸君！！」
ヘンリー「お、どうしたロキ。朝から機嫌が良さそうだな」
女４勇　「本当にね。気持ち悪いくらいに笑顔だな」
ロキ　　「いやぁ今日はとてつもなくいい日だよ！ハッハッハ！」
ビアンカ「何かいいことがあったのかしら？」
アリーナ「少し分けてくれてもいいんじゃない？」
ロキ　　「ハハハハハハ！！」

【女４勇の好感度が少しdownした！】
【ビアンカの好感度が少しUPした！】
【アリーナの好感度が少しUPした！】


３日目、朝終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

ロキ ◆3aJYI44mk2 さん、お疲れ様でした。。。。。

ＧＭ乙っ！ノシ

>>219
ロキ ◆3aJYI44mk2氏も乙！(・∀・)ノシ

…ちなみにさっきの選択肢、
２→誰かとｾｸｰｽ（好感度down、隷属度UP）
３→ミーティアとｾｸｰｽ（好感度down、隷属度UP）
でした。１は４とほぼ同じ…

２か３にすりゃよかったOTL

>>221
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀)
だが、ミーティア純愛EDへのフラグは着実に立ってるぞ！


今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

日直
【ゼシカの好感度が少しdownした！】 −４

自転車
【ミーティアの好感度が大きくUPした！】 ＋１２

行き先
【ミーティアの好感度が大幅にUP！】 ＋１５

学校到着
【女４勇の好感度が少しdownした！】 −３
【ビアンカの好感度が少しUPした！】 ＋２
【アリーナの好感度が少しUPした！】 ＋３


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
◆ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
◆アリーナ　　＋６２／±０　　ｷﾆﾅﾙ
◆ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
◆女４勇　　　＋２７／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
◆ビアンカ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】
　フォズ　　　±０　／±０　　友達

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そして次のプレイヤーをｺｿﾘと募集してみる罠

１：００まで受付まつ。
プレイヤー希望の勇者はトリプつきで挙手願いまつ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

と、待ち始めてそろそろ２０分。
２３：５５分から再エントリー桶で行くか。

というわけで、今までやったことのある勇者もヨロシコ(´・ω・｀) ノシ

さあここでファーストプレイヤーの俺が立候補ですよ
ﾉｼ

>>225
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
勇者トンヌラいらはいヽ( ･∀･)ﾉ



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「 ◆Gv4JzedVoU よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はロキ。ロードする名前はトンヌラ）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →ロキで始める
　３．ロードする→トンヌラで始める

３！名前には愛着持たなきゃ
それじゃよろしくー

マリナン「勇者トンヌラに精霊の加護がありますように」

・
・
・

３日目、昼休みになった。

トンヌラは昼飯を食べようとしている。

１．ミーティア＆ゼシカ＆ターニアと昼食にする
２．女４勇＆アリーナ＆ビアンカと昼食にする
３．学食に行く
４．昼食代わりに女の子を喰べる
５．学校を抜け出す

３．学食に行く
未だにフォズに会ってない件について(´･ω･｀)

トンヌラは学食に行くことにした。
学食に行くと、既に席は2/3以上埋まっていた。

トンヌラ「ち。出遅れた」

トンヌラはスライム定食の乗ったトレーを持って少しウロウロしていたが、
どうにか席を確保してテーブルについた。

フォズ　「あの……」
トンヌラ「ん？」

掛けられた声に振り向くと、多めに見積もっても中等部の生徒としか見え
ない少女が、やすらぎ定食の乗ったトレイを持ったままこちらを見ている。

フォズ　「お隣、いいですか？」

隣、と言われて見てみると、トンヌラの隣には空いた椅子が一つ残っている。
少し遠くまで行けば、まだ席が空いているが、この辺りではどうやらトンヌラ
の隣くらいしか席が空いていないようだ。

１．「どうぞどうぞ！」
２．「ごめんね、後から友達が来るんだ」
３．「いいよ、俺は他探すから」
４．「君可愛いね、何年生？」

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ三ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
１．「どうぞどうぞ！」でっ！

トンヌラ「どうぞどうぞ！」

トンヌラが笑顔で椅子を引いてあげると、少女はニッコリ笑ってその席に
腰掛けた。

フォズ　「ありがとうございます、助かりましたっ！」
トンヌラ「いやいや、ここの学食この時間になると凄いもんな。中等部の
　　　　　時はこんなでもなかったのに」
フォズ　「そうなのですか？」

目の前の少女が明らかに中等部の生徒だと思って出した話題なのに、スルー
されてしまった。
というか、中等部の学食の様子を知らないらしい。

トンヌラ「中等部の学食は、利用したことないの？」
フォズ　「ええ、中等部には行く機会がないので…」
トンヌラ「ふ〜ん…」

ということは、高等部の生徒なんだろうか？
パッと見は小学生並みなんだが…

１．「君、高校生？」
２．「君、名前は？」
３．「君、どこの子？」
４．「君、小学生？」
５．その他（）

>>232
書き忘れorz
【フォズの好感度がUPした！】

無難なところで２を選びますわ

トンヌラ「君、名前は？」
フォズ　「フォズ・ダーマと言うであります。貴方は？」
トンヌラ「俺はトンヌラ……って、あれ？」

フォズ・ダーマって、どっかで聞いたような……

１．「もしかして、君、ダーマ病院の…」
２．「もしかして、君、学年主席の……」
３．「もしかして、君、保健室の………」
４．「もしかして、君、俺の前世の……」
５．「もしかして、君、AV女優の………」

うう、５はさすがに無理があるのでやはり無難に
１．「もしかして、君、ダーマ病院の…」

そうだ！シンシアが入院してる病院、確か“ダーマ病院”って…

トンヌラ「もしかして、君、ダーマ病院の……お嬢さん？」
フォズ　「ウチをご存知でしたか！」

ニッコリ笑うフォズに、トンヌラは目を丸くした。

トンヌラ「いや……偶然ってあるもんだな。俺の友達が今入院してるからさ」
フォズ　「入院、ですか？」
トンヌラ「ああ、俺のクラスメイトの女の子なんだけど…」

首を傾げるフォズの様子に微笑みながらトンヌラが答えると、急にフォズの
顔が険しくなる。

フォズ　「女の子……でありますか。もしかしてその方、シンシアさん、
　　　　　っておっしゃいませんか？」
トンヌラ「え、よく知ってたね！君もシンシアの友達なのか？」
フォズ　「ええ、友達というか、何というか…」

驚きの声を上げるトンヌラに、フォズは困ったように眉を寄せた。

フォズ　「あの…シンシアさんとクラスメイトということは、女４勇さん
　　　　　ともクラスメイトなんですよね？」
トンヌラ「そうだよ。もしかして、二人の友達かい」

トンヌラが、今日初めて会った可愛い女の子と意外な接点もあったものだと
ニコニコしながら頷くと、フォズは真剣な顔でトンヌラを見上げてきた。

フォズ　「あの！！女４勇さんに、無茶、しないように言って貰えませんか？」
トンヌラ「え…？」
フォズ　「お願いします！！」

フォズがバッ！と頭を下げる。
声の大きさと緊迫した口調に、周りの生徒が気付いてこちらを振り向いた。
あの冷静な女４勇が無茶することと言えば一つしかない、シンシアに関して
のことだろう。

１．「シンシアの入院費が足らないのか？」
２．「シンシアの具合が悪いのか？」
３．「シンシアを轢いた犯人でも見つけてるのか？」
４．（）その他

４．その他（わかった、俺も心配だししっかり言っておくよ。でも、いったい何をしようとしてるんだ？犯人を追っているとか？）

で。ﾌｫｽﾞ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

フォズの真剣な姿にトンヌラは一瞬息を飲む。
しかし真面目な顔をすると、フォズの肩を優しく叩いた。

トンヌラ「わかった、俺も心配だししっかり言っておくよ」
フォズ　「本当でありますか！！」

トンヌラの言葉にパッ！と上がったフォズの瞳は、今にも泣き出しそうに
潤んでいた。余程女４勇のことが心配なんだろう。
トンヌラが優しく頷くと、フォズに笑顔が戻った。

フォズ　「ありがとうございますです！！」

また頭を下げるフォズを宥めて、二人で昼食を食べ始めた。
【フォズの好感度が大幅にUPした！】

トンヌラ「でも、女４勇はいったい何をしようとしてるんだ？
　　　　　犯人を追っているとか？」
フォズ　「…追っているだけなら、まだいいんです」

ハァ、と心配げな溜息がフォズの口から漏れる。

フォズ　「実は、シンシアさんが轢かれた当初から、女４勇さんは犯人を
　　　　　探してたんです。轢いた車が、何でも、外国車だったそうで…
　　　　　しかもとても高い車で、この国に何台もない車だとかで…
　　　　　とにかく、犯人はすぐ見つかったんだそうです。けど…」
トンヌラ「……けど？」
フォズ　「相手が悪くて。ヤクザの親分で、ピサロって奴なんだそうです」
トンヌラ「ピサロって……」

確か、俺も聞いたことがあるぞ。
元は青年実業家だったらしいが、悪徳業者に騙されて、裏の世界に足を踏み
入れ、数年で組を一つ任されるくらいにのし上がった奴だ。
そこまでになるには、裏の世界でも口に出せないような酷いことを平気で
やってきたとか…

フォズ　「確かに、シンシアさんが轢かれて、まだ目も覚まさないのに
　　　　　犯人がのうのうとしてるなんて許せません！
　　　　　…でも、今回は相手が悪すぎです……」

フォズが悔しそうに俯く。
トンヌラも、思わず眉を寄せ

１．フォズの頭を優しく撫でた
２．震える肩を優しく抱き寄せた
３．体でフォズを慰めることにした
４．「ピサロなんか俺がやっつけてやる！」

１．フォズの頭を優しく撫でた
２．震える肩を優しく抱き寄せた
３．体でフォズを慰めることにした
どれもこれも魅力的だぜこんちくしょうっ！！
ここは１と見せかけて２でギャンブルアタック！
２．震える肩を優しく抱き寄せた
をチョイス

>>240
ギャンブルアタック…ええ響きや（´д｀*)
そういうシステムあってもいいかも…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フォズの震える肩を優しく抱き寄せた。

トンヌラ「…大丈夫だって。フォズちゃんが、こんなに心配してるんだ。
　　　　　女４勇も気付いてくれるさ。」
フォズ　「トンヌラさん……ありがとうございますです」

フォズは泣きそうに潤んだ瞳を揺らしながら、グッ！と奥歯を噛み締めると
トンヌラに笑いかけた。
【フォズの好感度が大きくUPした！】

トンヌラ「さ、昼飯食べちまおうゼ。早くしないと次の授業が始まっちまう」
フォズ　「フフフｗトンヌラさん、いい人ですね」
トンヌラ「それって喜んでいいのか？」
フォズ　「え？一応褒めたつもりなんですけど…」
トンヌラ「……好きな男には使うなよ、フォズちゃん」
フォズ　「？？？はい」

急いで定食を片付けると、ちょうど午後の授業の予鈴がなった。

トンヌラ「さぁて、お勉強してきますか！」
フォズ　「頑張って下さいです」
トンヌラ「何言ってんだか、フォズちゃんもだろ？」
フォズ　「次の時間は保健の授業無いですから」
トンヌラ「………フォズちゃんは保健の授業しか出てないのか？」
フォズ　「ええ。保健しか教えられませんし」
トンヌラ「……………………はい？」
フォズ　「あれ？知りませんでした？私、養護教諭ですよ」
トンヌラ「ようごきょうゆって………」
フォズ　「保健室の先生ですｗ」
トンヌラ「…………えええええええええええええええええええええ！！！？」

３日目、昼休み終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

トンヌラ ◆Gv4JzedVoU さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

せ、先生か！ちっちゃくて先生なのか！
なんていいところを付くんだ！GM乙ですた

>>242
トンヌラ ◆Gv4JzedVoU 氏も乙彼ですた(´・ω・｀) ノシ

ちっちゃくて先生なのでつよ！
漏れとしてはフォズたん早く出してあげたかったのだが、遅れた分の
埋め合わせとして（藁

さぁてやっとフォズたんに＋が！！！

二人とも乙ですた〜ﾉｼ
ちっちゃくったって先生なのさっ…素敵過ぎます（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

>>244
thnx＆観戦乙！(・∀・)ノシ
ちっちゃくたって〜できるもん〜♪（´д｀*) ﾊｧﾊｧ



今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

席
【フォズの好感度がUPした！】 ＋１１

女４勇に
【フォズの好感度が大幅にUPした！】 ＋２０

泣きそうなフォズ
【フォズの好感度が大きくUPした！】 ＋１５


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
　アリーナ　　＋６２／±０　　ｷﾆﾅﾙ
◆フォズ　　　±４６／±０　　親友
　ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
　女４勇　　　＋２７／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　ビアンカ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】


ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


そして昨日のアリーナに負けず劣らず凄い上がりようで…
（まぁイベント会話でもあったしな）
実は特性の関係でフォズたんが一番難易度が低かったり。
純愛にしろ、隷属にしろ…

ﾊｯ( ﾟдﾟ)ﾓ､ﾓﾚﾊﾅﾆｦ…

>>245
イイ事を聞いてしまったずら（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
いたいけなフォズたんにアンナ事やコンナ事を…（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
















ﾊｯ(；ﾟдﾟ)ﾓ､ﾓﾚﾏﾃﾞﾅﾆｦ…

おもろいなこれ
今日一日で0からいきなり親友だ
きっとフォズたん友達いねえなｗ

>>246
ﾊｧﾊｧ（*´д｀)(´д｀*) ﾌｫｽﾞﾀﾝﾊｧﾊｧ



ﾊｯ(；ﾟдﾟ)ﾓ､ﾓr（ry


>>247
�dクス(・∀・)
きっと飛び級とかしまくって先生になったから、友達どころか
男に免疫ないんジャマイカ？




………ｼﾞｬﾏｲｶ?ﾃGMﾀﾞﾛﾓﾚorz

本日も仕込みのお時間ヽ( ･∀･)ﾉ

このゲームのシステムまとめは>>75参照
その後追加されたものは>>147、>>202

≪昨日変更・追加されたシステムと暴露ヒント≫

>>75のシステム変更点
【プレイヤー決定方法】
（種変ＧＭのゲームを既プレイのプレイヤー希望者は、
　【二〜三日】のインターバルを置いたら再エントリー可）

　　　　　↓↓↓変更↓↓↓

（種変ＧＭのゲームを既プレイのプレイヤー希望者は、
　【二〜三人】のインターバルを置いたら再エントリー可。
　開始時間５分前になったら規制解除）


※フォズ→既出ヒロインの中で１番難易度低。

≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

血の繋がらない妹【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【女４勇】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
そして、ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？

☆☆☆☆☆

３日目の朝はミーティアと自転車に２人乗りで登校した。
自転車に乗れないミーティアに、「気分はどう？」と問いかけると、何故か「嬉しいわ」との
答えが返ってきた。何が、とは聞かなかったしミーティアも言わなかったが、ミーティアも少しは
主人公に好意を持ってくれているらしいことがわかった。
学校に着くと、ミーティアは顔を赤くしながら礼を言って、玄関へと走っていった。
朝からミーティアの可愛い反応が見れて、上機嫌の主人公であった。

☆☆☆☆☆

昼休みに学食に行き、隣に座った【フォズ】とお近づきに。
フォズはシンシアの入院するダーマ病院の一人娘で、シンシアや女４勇とも知り合いらしい。
フォズは主人公が二人のクラスメイトだと知ると、真剣な顔つきで「女４勇に無茶をしないで欲しい
と言って貰えないか」と懇願して来た。
話を聞いてみると、シンシアを轢いた車の持ち主がピサロというヤクザの親分で、女４勇はピサロに
何かをしようとしているらしい。
ピサロは裏の世界でも名の知れた悪党である。フォズが女４勇を心配するのも無理はない。
主人公はフォズに「しっかり言っておくよ」と約束した。

そして、昼休みも終わり教室に戻ろうとした主人公は、やっとそこでフォズが保健室の先生である
ことを知ったのだった。

（前々日あらすじ>>203）

>男に免疫ない
>男に免疫ない
>男に免疫ない
>男に免疫ない
>男に免疫ない

染めてぇぇぇぇ！！よし俺がエロく染めて(ry

>>251
ﾓﾁﾂｹ!
おまいの代わりに漏れが染めt(ry

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係 ｜特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝｜＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ ｜【ロザリーヒル：指名可】　
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋２７／±０　　　｜親友 ｜【放課後話す→病院見舞い】　
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 ｜【入院中：ダーマ病院】　
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋６２／±０　　　｜ｷﾆﾅﾙ｜　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋８　／±０　　　｜友達 ｜　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 ｜【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 ｜　
　フォズ　　 ｜しっかり・一途　｜＋４６／±０　　　｜親友 ｜
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋３４／±０　　 ｜親友 ｜　
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋６３／±０　　 ｜ｷﾆﾅﾙ ｜【一緒に登校→自転車２ケツ】　
　

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜妾・☆☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　バーバラ　｜薄幸・☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　

>>252
ﾓﾏｲｺｿﾓﾁﾂｹ！
おまいの代わりに漏れが………



………GMﾀﾞﾛﾓﾚorz

とまぁネタはソコソコにするにしても、
やはり人気だなフォズたんは(ﾟдﾟ )
最初はフォズたん探しに行く香具師がいないから
フォズたん需要は落ちたのかと思ったんだが

…単に、ちまッ子保険医(男に免疫なし)が萌えポイントズバリなだけか？

さて今日も今日とてプレイヤ募集上げ(´・ω・｀) ノシ



プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
トリプつきのもまいが今日のプレーヤだ！

（>>250前回までの流れ、>>249システムまとめ、
>>253ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ）

開始時間は22時。
インターバルは今日から【二、三日】→【二、三人】になりました！
５分前からインターバル規制解除でヨロシコ！

上げになってねぇ…orz

ﾉｼﾉｼﾉｼ

>>257
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
今日は決まるの早かったな、やっぱりフォズたん効果か？

【なうろーでんぐ。。。開始までもう少々お待ち下さい。。。】

>>258
Yes sir.
フォズﾀｿが先生で飛び級で男に免疫ないと聞いたら黙っていられないぜ(*´∀`)
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃ(ｒｙ

>>259
( ﾟ∀)人(ﾟ∀ﾟ)



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆jeigvXo.F2 よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はトンヌラ）

　１．はい
　２．いいえ

１．はい
名前はフォズﾀｿハァハァ。いやごめん嘘
そうね……やっぱ変更なしでいいや。トンヌラでＧＯ

マリナン「勇者トンヌラに精霊の加護がありますように」

・
・
・

３日目、午後。

昼飯を食べた後の授業ってのは、どうしてここまで眠いのか…
トンヌラは溜息を吐きつつブライの授業を受けている。

トンヌラ「眠い……」

だが眠るとブライのチョークが飛んでくることは必至。
とはいえ睡魔はトンヌラを確実に蝕む。

トンヌラ「くっそ〜…どうするかなぁ」

１．アリーナを誘って授業を抜け出す
２．女４勇と筆談でやり取りする
３．ビアンカに頬をつねってもらう
４．「せんせー、腹が痛いんで保健室行ってきまーす」

４！何がなんでも４！
保健室で二人きりとはニクいシチュエーション用意してますな！

>>263
学園物の基本っしょ！(・∀・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
……っダメだ眠い！だが同じ眠るならベッドの方がいい！
よし、あの手で行くぞ！

トンヌラ「せんせー、腹が痛いんで保健室行ってきまーす」
ブライ　「む？」

トンヌラはブライの授業から逃げ出した！

☆☆☆☆☆

宣言して一気に教室から走り出た所為か、ブライも追ってこなかった。

トンヌラ「ラッキー♪」

トンヌラは鼻歌交じりで保健室へ向かう。
保健室は教室とは少し離れている上、授業中ということもあり近くまで来る
と静かだ。
遠く音楽室や校庭から授業を受けているらしい音や声は聞こえるだけだ。
トンヌラは、

１．ガラッと保健室のドアを開けた
２．カラカラ……と、ゆっくり保健室のドアを開けた
３．ガラッ「フォズちゃんいる〜？」ドアを開けて声を掛けた
４．カラカラ……「フォズちゃん…腹痛いんだけど…」苦しげに声を掛けた

２．カラカラ……と、ゆっくり保健室のドアを開けた
４．カラカラ……「フォズちゃん…腹痛いんだけど…」苦しげに声を掛けた
普通なら２だが４で心配してもらうのもいいかもしれないなあ。だがしかしギャンブルは…
よしここは２で！

カラカラ……

トンヌラはゆっくりと保健室のドアを開けた。
しかし、保健室にいるはずのフォズの声は中から聞こえてこない。

トンヌラ「？フォズちゃん、いないのか？」

内心ガックリ来るものがあるが、ともかくここにはベッドがある。
勝手に使わせてもらおうと保健室に入ると……

フォズ「……すぅ、すぅ……」

なんと！教員用の机に突っ伏して眠っているフォズの姿があった！

フォズは自分の腕を枕にして、気持ち良さそうに眠っている。

トンヌラ「フォズちゃんも、まだ子供だもんなぁ」

教員とは思えないフォズのあどけない寝顔を見下ろしながら、トンヌラは
フォズを起こさないよう声を殺してクスクスと苦笑した。

１．フォズの肩に自分の上着をかけてやる
２．フォズを抱き上げてベッドまで運んでやる
３．寝ているフォズにキスをしてみる
　　−１．額　−２．唇　−３．頬
４．フォズの寝顔をジッと見つめる

な、なんとぉぉ！どれもこれもあれですな！
全部捨て難いのは仕様ですか('A`)
キスしてー…でも２で。キス以上に繋がるかもしれないし(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>267
仕様でつな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トンヌラ「フォズちゃん、こんなとこで寝てると風邪引くぜ？」
フォズ　「ん……ぅ〜……」

声を掛けてみたが、フォズが起きる気配は無い。

トンヌラ「仕方ないなぁ」

トンヌラは、フォズをお姫様抱っこしてベッドまで運んだ。
柔らかな女の子の体がトンヌラの腕の中に納まる。
フォズはむずがるようにして、トンヌラの胸に頬を摺り寄せた。

トンヌラ「フォズちゃんは軽いな……」

窓やドアから一番遠いベッドに寝かせると、ムニュムニュとフォズが何か
呟く。

フォズ　「んぅ……ありがとぅですおとぅさま……」

どうやらフォズの父親と勘違いされたらしい。
トンヌラは思わずクスクスと笑うと、日差しを遮るようにベッド横のカーテン
を閉めた。

１．保健室のドアの鍵も締めてくる
２．フォズの寝顔を覗く
３．フォズに悪戯してみる
　−１．髪　−２．頬　−３．太股　−４．服
４．隣のベッドを借りて一人で抜く

人を悩ませるのはよくないです('A`)
ここは一つ心行くまで清純っ子を弄り回したいので下準備として
１．保健室のドアの鍵も締めてくる
を。逃げ道封鎖！隷属化フォズﾀｿも萌え(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>269
いやいや、悩んでいただかぬと色々出来んわけで（藁

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トンヌラ「…っと、寝てる最中誰か来たら可哀想だよな」

そうとなれば…と、トンヌラは保健室のドアの鍵を内側から締めた。

トンヌラ「これでよし、と」

再びフォズの寝ているベッドの傍に行く。
どうやらまだ起きる様子は無い様だ。

１．フォズを起こす
２．フォズに目隠しをする
３．フォズの服を脱がせる
４．フォズのパンツを脱がせる

ちなみに時間と眠気は大丈夫か？
大丈夫なら時間延長しるか？

いきなり脱がせるのも気が引けるなあ。でもやる、やっちゃう！
いや目隠しが先か！？いきなり下はあれだし…

('A`)ｶﾝｶﾞｴﾙﾉﾏﾝﾄﾞｸｾ
フィーリングで３っ！

>>271
全然眠くないし桶(･∀･)
延長しても良いのならしたいでゲス

フォズ　「…ぅ…んん……」

フォズが眉を寄せながらコロリと寝返りを打つ。
何だか寝苦しそうだ。

トンヌラ「服着たままだと結構寝苦しいからなぁ…」

少し考えて、トンヌラはフォズの服を脱がせることにした。
プチプチとフォズのブラウスのボタンを外していく。
首元が緩むと、フォズはホッとしたように息をついて再び気持ち良さそうに
寝息を立て始めた。

トンヌラ「可愛いなぁ………ん？」

不意にブラウスの中の肌が見える。
…肌？

なんと！フォズはノーブラだった！

トンヌラ「いや、このくらいの歳ならブラジャーしてるほうが珍しいか？」

それにしても下着も着ないでブラジャーとは大胆な。
好奇心に狩られて、残ったボタンもプチプチと外していく。
ハラリ、とブラウスが肌蹴られると、そこには小さくも柔らかそうな乳房に
チョコンと乗った桜色の乳首があった。

トンヌラ「これは……また可愛らしい……」

トンヌラは思わずゴクリと唾を飲み込む。
フォズは少し肌寒くなったのか体を丸めた。
その拍子にスカートから、可愛らしいクマさん柄のパンツがチラリと見えた。


１．自分も服を脱いで肌で温めてあげる
２．フォズの乳首に吸い付く
３．そっとスカートの中に手を入れて太股を撫で上げる
４．その他（）

>>273
桶(･∀･)
じゃ延長でｗ

ク、クマパン？( ﾟдﾟ)ｸﾞﾊｯ
何ということを(*´∀`)
さてさて胸を露出させたらこれしかないんじゃなかろうか！２ッ！

>>275
ﾄﾝｸｽ!

>>274
訂正
それにしても下着も着ないでブラジャーとは大胆な。
↓
それにしても下着も着ないでブラウスとは大胆な。

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

(*｀д´)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(っ*｀д´)つ　えぇい！漏れに任せr(銃声)

>>278
ﾀﾞﾏｯﾃﾊｧﾊｧｼﾃﾛ!(＃｀д´)=○)д｀)>278

>>276
(´・ω・｀) ノシｲﾔｲﾔｗ

一瞬、スライムとももんじゃとクマで真剣に悩んだ（藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トンヌラ「……やべ……」

トンヌラはズクリと疼いた股間を見下ろした。

（こんな小さい子に欲情するなんて…俺ってロリの気あったかな？）

思わず溜息を吐いてしまう。しかし目の前にあるフォズの体は消えてなく
なりはしない。
トンヌラはフォズの体に手を伸ばし、仰向けにしてみた。
コロリ、と簡単に転がるフォズの体。
胸からお腹にかけてが、規則正しく上下している。
指が誘われるように胸元に触れる。
クニ…と乳首を摘まむと、フォズは「んん……」と軽く呻くだけで起きない。
トンヌラは、誘惑に負けてみることにした。

ピチャ……

フォズの乳首に舌を這わせる。
誰にも触れられたことが無いだろう、桜色の楕円の中心が、ピチャピチャと
舐めるうちに盛り上がってきた。

フォズ　「ん……ふぁ……？」

その行為がくすぐったかったのか、寝返りを打とうとしたフォズを押さえつけ
ると、フォズが薄く目を開く。
トンヌラは乳首に軽く歯を立ててみた。

フォズ　「んっ……ふぇ！？」

その刺激でフォズは完全に目を覚ましたらしい。

フォズ　「と、トンヌラさん！？な、何をしてるでありますか！？」

１．「フォズちゃんの体を治療してるんだ」
２．「ﾚｲｰﾌﾟ」
３．「何してると思う？」
４．「フォズちゃんのオッパイをチューチューしてる」
５．「」（自由に台詞を入れてください）

ス、スライム！？(;´д`)ｼ､ｼﾝｼﾞｬｳﾖﾊｧﾊｧ
いよっしゃあ！こういう時こそ自由に台詞を入れるとき！
５．「あんまり無防備で可愛かったんで、つい我慢できなくてさ(ﾆﾔﾘ」

>>278-279
フォズ「け、喧嘩はよくないですよ〜っ(･ω･｀;)(;´･ω･)ｵﾛｵﾛ」

>>278
よか鱈この回終わるまで待っててくれｗ
今日も２回目開催するつもり＆フォズルート蟻のつもりだ(´・ω・｀) ノシ

トンヌラ「あんまり無防備で可愛かったんで、つい我慢できなくてさ」

トンヌラはニヤリと笑った。
フォズは自分の姿を見て真っ赤になると、ブラウスの前を掻き合わせた。

フォズ　「そ、そんなっ…な、何でこんなこと…っ」
トンヌラ「だから…フォズちゃんが可愛いのが悪いんだよ」
フォズ　「え、や、やぁ！！」

トンヌラはフォズの両手を掴むと、フォズを押し倒した。
フォズの手首は細く、トンヌラには片手で押さえ込めてしまう。
頭の上で押さえつけると、フォズの濡れた瞳と視線が絡む。
バタバタと暴れる足も、太股を無理矢理開かせ自分の体を割り込ませて
しまえば、それ程のダメージも受けることは無かった。

１．フォズにキスする
　　−１．唇　−２．額　−３．首筋
２．ベルトを外してフォズの手首を縛る
３．クマさんパンツを脱がせる
４．その他（）

ここはやはりあれですな、唇で口を塞いで(ｒｙ
１−１、フォズﾀｿの唇を奪うのだ！ミッション開始！
我が部隊の志気は最高潮です！！

トンヌラは抵抗するフォズの唇にキスをした。
フォズは、トンヌラの唇が自分の唇に重なるとビクンッ！と震え、動きを
止める。
しかしトンヌラの舌がフォズの唇をなぞると、再び首を横に振り出した。
トンヌラは空いている手をフォズの頬に当てて動けなくすると、フォズの
唇を舌で強引に割り開く。
グッと噛みあわされたままの歯列を舌で愛撫し、何度も音を立てて唇を合わ
せる。
その内フォズの体は、震えながらも力が抜けてきた。
フォズが首を横に振らなくなると、トンヌラはゆっくりと手を頬から外し、
スッ…とフォズの胸に当てる。
小さくも柔らかな乳房を優しく愛撫すると、徐々にフォズが鼻に抜けるよう
な甘い声を上げ始めた。

フォズ「ん…んぅん………んん〜…っ」

舌を入れられないままだが唇を離すと、フォズはくったりとベッドに体を
横たえ、荒い息をついた。

フォズ　「……ふぁ、ファーストキス…だったのに…」

フォズの瞳に涙がジワッと盛り上がる。


１．パンツの上からフォズのオマ●コをなぞる
２．額にキスをする
３．フォズの片足を自分の肩にかけさせ、大きく股を開かせる
４．その他（）

やべぇ…1時間延長で終わらん…
どうすっか…

(*´д`)ﾌｧｰｽﾄｷｽﾓﾗｯﾁｬｯﾀﾖ
萌える。萌え死ぬ。ﾃﾗﾓｴｽ
４．（涙を唇で拭った後にセカンドキスも体験してもらう）
でおながいします(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>286
いささかもったいないが一気にできるとも思わなんだので次あたりで終わらせちゃってかまわんですたい

ﾂｷﾞｶﾞﾂｶｴﾃﾙﾝﾀﾞﾖ!(＃｀д´)=○)д｀)←漏れ

トンヌラは、その瞳から零れそうになる涙を唇で拭った。
目の前に近づいてくるトンヌラの顔に、ビクッ！と震えて体を強張らせた
フォズだが、その唇が自分の目元にあった雫を拭うと、目をパチパチして
トンヌラを見上げた。
自分を見上げるまだあどけない表情に、トンヌラは微笑みかけると耳元に
唇を寄せる。

トンヌラ「セカンドキスも体験させてあげるよ」

その言葉にフォズの肩がピクンッと軽く震える。
しかしそれ以上の抵抗は無く、トンヌラはゆっくりとフォズに顔を近づける。
フォズは、近づいてくるトンヌラの唇に……


そっと目を閉じたのだった。


３日目、５時間目終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

トンヌラ(仮) ◆jeigvXo.F2 さん、お疲れ様でした。。。。

>>289
ＧＭ、貴様！漏れをこんなに萌えさせるとは許さん！(*´д`)ﾊｧﾊｧ
終わらせ方が萌える！乙！寝る！ﾉｼ

>>288
スマソナ(´Д`；)
漏れが遅筆なばっかりにorz

…てか今回全てにおいて好感度・隷属度UP表示忘れとる！！( ﾟдﾟ)�蛤ﾞﾊｧ
ちゃ、ちゃんと好感度も隷属度も上下してるんで！！

>>290
�dクス乙！！(´・ω・｀) ノシ ﾔｼﾐｰ

さて今日の好感度の上下も激しかったでつな。
フォズたんとの関係が一気に変わりましたヨ（藁
結果ﾊﾋﾟｮｰｳ

今回の好感度・隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

保健室のドア
【フォズの好感度が少しUPした！】＋５

寝ているフォズ
【フォズの好感度がUPした！】＋１１

フォズを寝かせて…１
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋５
【フォズの好感度が少しdownした！】−５

フォズを寝かせて…２
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋５
【フォズの好感度が少しdownした！】−５

服を脱がせて…
【フォズの隷属度がUPした！】＋１１
【フォズの好感度がdownした！】−１１

起きたフォズに一言
【フォズの隷属度が大きくUPした！】＋１６
【フォズの好感度がdownした！】−１１

抵抗するフォズに
【フォズの隷属度がUPした！】＋１１
【フォズの好感度がdownした！】−１１

悲嘆のフォズに
【フォズの隷属度がUPした！】＋１１



結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
　アリーナ　　＋６２／±０　　ｷﾆﾅﾙ
◆フォズ　　　＋３０／＋５９　肉奴隷
　ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
　女４勇　　　＋２７／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　ビアンカ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】


ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>293
フォズタン一気に肉奴隷でつか（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

これを踏まえた上で、フォズたんと(*´д`)ﾊｧﾊｧしたい香具師も
(´･ω･)ﾓﾚﾊ他ﾆｱﾀｯｸ…という香具師も

トリップつきで諸手を上げてプレイヤー希望お願いしまつ(´・ω・｀) ノシ
今日は１：１５まで募集！

(開始はフォズたんとのセカンドキスが終わった直後からになります)

>>295
セカンドチャンス！ﾉｼ

立候補してみるテスト
ﾉｼ

とおもったけど出遅れたorz

>>294
肉奴隷でつ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
一途な子だからネ、ウン

>>296
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆OJZzSer1g6 よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はトンヌラ）

　１．はい
　２．いいえ



>>297
ｽﾏｿ(´Д`；)また後日な(´・ω・｀) ノシ

知り合って一日目で親友、次の日肉奴隷……フォズたんはﾚｲｰﾌﾟされたらそのままズルズル引きずられそうだなｗ
プレイヤーｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>297
スマンのぅ（´･ω･｀）
おまいの分まで楽しむからなﾉｼ

>>299
懐かしのアッシュ君を忘れてもらっては困る!!（｀・ω・´）ｼｬｷ‐ﾝ

そんな訳で１を選択の後、アッシュに変更しまつ。ポチッとな〜。

>>300
３００おめ(´・ω・｀) ノシ
そして、リアルでは１日目親友、次の日肉奴隷だが、
ゲーム内時間では
昼休みに出逢って即親友、次の時間には肉奴隷ヽ( ･∀･)ﾉ

ﾚｲｰﾌﾟされたら即行ペットまで行ってたんじゃ…？

開発ＨＡＥＥＥＥＥＥＥＥ！！
すまんこれだけ叫びたかった。今は(ry
アッシュ殿ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>301
おっとｽﾏｿ！トリチェックを怠ったようだΣ(*｀･ω･)(･ω･´*)ｼｬｷｰﾝ
ローラ姫も一応はいるんだがな…出し辛いからなぁ…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリナン「勇者アッシュに精霊の加護がありますように」

・
・
・

アッシュが唇を離すと、フォズは熱に潤んだ瞳でアッシュを見上げた。

１．フォズの頭を撫で、ここで止めにする
２．フォズの耳元に何か囁きかける「」（台詞任意）
３．フォズのスカートに手を入れ、パンツの上から割れ目を撫でる
４．その他（）

>>303
うぃ、ｶﾞﾝｶﾞﾙｰ（ ｀･ω･）ｂΣ

>>304
ドンマソ〜ﾉｼ
ローラ姫…出番はあるのだろか（ﾄｵｲﾒ）

選択は…２で｢…期待、してたみたいだね。イケナイ子だ…お仕置き、しなくちゃね。｣
と耳元で囁いちゃる〜！ヽ（*｀д´）ノ
あ、更に濃厚なキスを追加でおながいします（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

強請るようなフォズの視線に、アッシュはクッと喉の奥で笑うとフォズの
耳元に唇を寄せた。
耳元に掛かる吐息にピクッとフォズの肩が揺れる。

アッシュ「…期待、してたみたいだね。」
フォズ　「っ！…そ、そんな…期待なんてッ！」

心を見透かしたようなアッシュの言葉に、今度はフォズの瞳が揺れた。
その反応にニヤリと笑うと、アッシュはピチャピチャと音を立てて耳元に
舌を這わせた。

アッシュ「イケナイ子だ…お仕置き、しなくちゃね」
フォズ　「やっ！お仕置きなんてやですぅ〜っ！」

フォズは思わず首を横に振る。
しかしアッシュはフォズの顎を捉えると瞳を見据えた。

アッシュ「いいのかな？フォズちゃん、キス好きだろ？」
フォズ　「え……」

アッシュの言葉にフォズの瞳が一瞬揺らいだ。
その変化を、今のアッシュが見逃すはずは無かった。

フォズ　「…キスが…お仕置きなんですか…？」
アッシュ「さぁ、どうだろうね？」

おずおずとした問いかけにニッコリ笑うと、アッシュはフォズの唇を塞いだ。
唇も瞳も閉じる間を与えず落とされたキス。
アッシュの舌がフォズの小さな舌に絡み、口内を甘く蕩かす。
小さな足が舌の動きに呼応して、ベッドシーツに皺を作る。

フォズ　「んっ…んふ……はっ……ぅんん……っ！」

フォズにとってのサードキスは、激しく甘いものだった。
唇が離れる時にはフォズの体から、全ての力が抜けていた。

１．フォズの服を全部脱がせ、白衣だけ着せる
２．服を着せたまま、フォズのオマ●コを見てみる
３．自分も服を脱ぐ
４．その他（）

>>306
ヤバイ、これだけで萌え死にそうだ（*´д｀）=3 ﾊｧﾊｧﾊﾌﾝﾊﾌﾝ

次の選択肢も悩ませるのがあるなぁ…だが、ここでやらねば誰がやる！
そんな訳でマニアックに裸白衣な１を選択しまつ。ポチッとな。

アッシュは力の抜けたフォズの体から、腕に引っかかっていたブラウスや、
スカートを脱がせていく。
キスの余韻にポ〜ッとしていたフォズがそれに気付いたのは、パンツ一枚に
されてしまった時だった。

フォズ　「や、あ、アッシュさんっ！」
アッシュ「可愛いクマさんだね」

気付いたフォズが抵抗する間もなくアッシュはフォズのクマさんパンツを
スルリと脱がしてしまった。

フォズ「やだぁっ！」

靴下だけを残して産まれたままの姿にされてしまったフォズは、慌てて
手近にあるもので体を隠そうとするが、脱がされた衣服はベッドの下に
落とされ、毛布や布団も同様に遠ざけられている。

アッシュ「フォズちゃん、いい子にして？」

何か体に巻きつけようと探すフォズに、アッシュは最初に脱がせた白衣を
手にとってフォズに着せた。

フォズ　「ぁ………」

フォズは着せられるままに白衣を纏うと、胸元を掻き合わせて恥ずかしそうに
頬を染めた。

アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」


１．押し倒してV字開脚
２．抱き寄せて額にキスしつつクリちゃん撫で撫で
３．後ろから抱き締めて膝の上に座らせる（息子がフォズのお尻に当たる）
４．その他（）

>>308
アッシュは萌え死に掛けている（o_ _）o
ここでは男性のアレに興味をもたせる為に３を選択しまつ〜。ポチっと〜

アッシュは恥ずかしそうに俯くフォズを抱き上げ、ベッドに腰掛けてフォズ
を後ろから抱き締める形で自分の膝の上に座らせた。
するとフォズの腰がピクッと震える。

フォズ　「あ、アッシュさん…何か硬いのがありますです」
アッシュ「…何だと思う？フォズちゃん」

落ちつかなげにフォズがモゾモゾと尻を動かす程、白衣とズボン越しに
フォズの尻に当たるアッシュの剛直は硬くなる。
アッシュは不安げに自分を見上げてくるフォズの手を取ると、自分の息子に
触れさせた。

フォズ　「これ……硬い……」
アッシュ「フォズちゃんには特別に見せてあげるよ」
フォズ　「特別………ですか？」
アッシュ「そ、特別。」

アッシュはニッコリと笑うと、フォズを相向かう形で抱っこして、ズボンの
ベルトを緩め、チャックを降ろした。

フォズ　「あ………」

フォズはズボンの中から顔を出したアッシュの一物に、やっと自分の尻に
当たっていたものの正体を知り真っ赤になる。

１．フォズの手に握らせて扱かせる
２．フォズの口に突っ込み強制フェラをさせる
３．フォズの太股に挟み、素股でクリも刺激する
４．その他（）

>>309
時に、眠気の方は大丈夫か？
大丈夫なら１時間延長逝くけども

>>310
ぐぉ!!（*´д｀）Σ
３も捨て難いが、まずは１から教えていかねば！
３はそれからでも遅くは…ない！（力説）では、１をポチッと。

>>311
こっち無問題ッス！まだ逝けますけど…
GMこそ大丈夫ですかいな？

>>313
無問題ヽ( ･∀･)ﾉ

フォズの手を再び取ると、アッシュはフォズに自分の息子を握らせた。

フォズ　「あったかい…です……」

頬を赤くしながらも、フォズの視線はアッシュの一物に一心に注がれている。
アッシュは耳元に唇を寄せた。

アッシュ「触るの、初めてかな？」
フォズ　「は、はい…大学の授業で説明だけは受けたんですけど…」

フォズはコクンッ、と細い喉を鳴らす。アッシュが掴んでいない方のフォズの
手が、恐る恐る、ゆっくりとではあるが、自分からアッシュの剛棒を握った。
キュ…っとフォズの小さな手がアッシュの息子を握り包む。
アッシュはフォズの手に自分の手を添えると、ゆっくりと上下に動かした。

アッシュ「こうして…爪を立てないように扱いてくれるかな？最初は
　　　　　ゆっくりな。」
フォズ　「は、はいです」

フォズは素直に頷くと、アッシュの息子を優しく扱く。
手の動きをアッシュの指示でだんだんと早くしながら、フォズはアッシュを
見上げる。

フォズ　「き、気持ちいいですか？」
アッシュ「凄く、いいよ…」

先走りで十分にアッシュの剛直が濡れ、フォズの手がベトベトになった頃、
アッシュはやっとフォズに息子を扱かせるのを止めた。

１．フォズをベッドに押し倒し、正常位で挿入
２．フォズをベッドに四つん這いにして、バックから挿入
３．フォズをベッドに膝立ちにさせて、クリを舐める
４．その他（）

>>314-315
無問題〜ヽ( ･∀･)人（´д｀*）ノ

自分だけ気持ちよくなってちゃイカンでしょ〜。
挿入前の下準備として３を選択しまつ。ポチポチっとな〜
















……自分色に染まっていくフォズタン（ *ﾟ∀ﾟ）=３　│＼　フ　ソ　│＼　フ　ソ

アッシュはフォズに息子を扱かせるのを止めると、ベッドに寝転がり、
フォズの尻をペチッと軽く叩いた。

フォズ　「きゃぅっ」
アッシュ「フォズちゃん、腰上げて。ベッドに膝立ちになって？」
フォズ　「は、はいです…」

瞳を潤ませながらベッドに膝をつくフォズを、アッシュは顔の上に移動させ
た。
目の前にフォズのオマ●コが来る。
綺麗なピンク色をした割れ目は、少しだけ潤みを伴っていた。

フォズ　「やぁっ！アッシュさん、見ちゃダメェッ！」
アッシュ「どうしてだ？綺麗な色してるよ、フォズちゃんのオマ●コ」
フォズ　「やぁあっ！恥ずかしいこと言っちゃダメですぅっ！」

真っ赤になってイヤイヤと首を横に振るフォズに構わず、アッシュはフォズ
の割れ目の外縁をゆっくりとなぞる。

アッシュ「そんなこと言って…濡れてきてるのは誰かな？」
フォズ　「ひぅぅ…っ」
アッシュ「フォズちゃんは淫乱だね」

ニヤリと笑いながら、アッシュは舌をフォズの貝に忍ばせた。

フォズ　「やぁあんっ！！」

濡れた感触に、フォズはビクッ！と体を震わせる。

フォズ　「な、舐めたら汚いですっ！アッシュさん、や、やめてくらさ…」
アッシュ「ダメだよ、お仕置きって言ったろう？」
フォズ　「やぁあああ！！」

ジュルジュルと淫らな音を立てながら、アッシュはピンクの貝を啜る。
真珠を舌で転がすと、フォズの腰がビクンッビクンッ！と震え、貝から淫液
が滲んできた。

アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」
フォズ　「あ、アッシュさん…っ…も、ダメェ…ダメなのぉっ」

初めての快感にフォズは首を横に振り、オマ●コをビショビショにして悶え
た。
そろそろだな…


１．自分は寝転がったまま、生の騎乗位で中に！
２．流石にゴムはつけないと。正常位で
３．外だしすればいいだろ。生でバックから！
４．その他（）

>>317
ふっふっふ、徹底的に自分色に染めるのなら、１を選択する以外考えられぬ！（ ｀・ω・）ｂΣ
そんな訳で『１．自分は寝転がったまま、生の騎乗位で中に！』で純情なフォズたんを汚しまつ。
ＧＭ殿、おｋでつか？

>>318
おｋ！これぞ勇者に相応しい業績ッ！（マテ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アッシュはフォズの中から舌を抜くと、荒く息をつきながら喘ぐフォズを
両手で持ち上げ、軽いその体を反り立った剛棒の上へと移動させた。
いきなり止んだ快感の余波に肩で息をしていたフォズは、硬く濡れたアッシュ
の肉棒が自らの花弁に触れると、ビクッ！と体を強張らせた。

フォズ　「や、ぁ、アッシュさん、やめ…」
アッシュ「フォズちゃん、初めてだとちょっと痛いけど、少しだけ我慢して
　　　　　ね？」
フォズ　「ダメですアッシュさんっ！こ、コンドームを…」
アッシュ「いくよ」
フォズ　「ゃ、あ、あああああああああああああああああああああ！！！」

ジュプ……ズズズズズッ！！！


ポタポタと、フォズの膣から赤いものが流れ落ちた。


フォズ　「あ……ぁああああ……」
アッシュ「可愛いよ、フォズちゃん」

処女を散らされ呆然とするフォズに、アッシュは優しく笑いかけた。
腰を掴んで奥まで貫く。小さなフォズの体に、アッシュの剛直は入りきらない
かと思われたが、何とか全てを納めきると小休止を入れる。
フォズの中はキツく温かく、アッシュをキュウキュウと締め付けてくる。
フォズの息が整うのを待って、アッシュはゆっくりと下から突き上げ始めた。

フォズ　「あっ！あっ、あんッ！あッ！」

突き上げる度にフォズが声を上げる。
フォズの瞳は見開かれ頬には涙が滴っていたが、同時に下の口からも淫らな
汁がジュプジュプと零れ落ち、決してフォズが嫌がっているだけではない
ことを語っていた。
ズンッ！と奥を突けば高い声で鳴き、パンパンパンと早く突き上げれば
「だめ」「いや」と言いながらも腰を使って蜜をこぼす。
フォズの体は、完全にフォズを裏切りアッシュに降伏していた。

アッシュ「中にだすよ」
フォズ　「や、ダメ…だめぇええええええええええええええええ！！！！」


中に出された瞬間、フォズの瞳からは何かが消えた。
それはフォズ中に最後に残った、理性の欠片だった……

３日目、５時間目２終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

アッシュ ◆OJZzSer1g6 さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

>>319
アヒャッヒャッヒャヽ（゜∀゜）ノ（壊）
ＧＭさんも長時間乙ですた〜。

オッス、オラアッシュ！フォズたんが大変な事になっているのに、なんだかワクワクしてきたぞ！
そんな状態でやり続けてますた……ﾌｫｽﾞﾀｿﾌｧﾝﾉﾐﾝﾅ､ｽﾏｿorz

>>320
アッシュ◆OJZzSer1g6氏も乙ですた！
漏れからも……ﾌｫｽﾞﾀｿﾌｧﾝﾉﾐﾝﾅ､ｽﾏｿorz

やっちまったなぁ…大いにやらかしちまったよ……orz
まさかこんなんなるとわなぁ。
途中まで、「この流れならﾏﾀｰﾘ終わりそうだな〜」と楽観視してたんだが…
鬼畜な主人公にﾅﾃｼﾏﾀﾖ(・∀・)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(壊)

今日は遅いので集計はまた明日。

てか…今読み返してみて、


裸白衣の意味が………な(ry…orz
ちくしょー！ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧｧﾝ!

>>321-322
犯らぬなら犯らせてしまおうホトｔ（ｒｙ
もう中盤で鬼畜道突き進んで動いてしまってますた（死）

ところで・・・フォズたんはどうなってしまうのでせうかのぉ（遠い目）
自分でやっておきながらなんです……が

＞裸白衣の意味が………な(ry…orz
（；゜□゜）Σ……ﾔｯﾃｵｲﾃｽｶﾘﾜｽﾚﾃﾀﾖorz
ま、まぁ、次回以降になんとかなりますよ（ﾏﾃ）

ＧＭさんも改めて乙ですた。おやすみなされ〜ﾉｼ

>>323
いやいや、相手を気遣う時点で既に鬼畜ではない！どどーん！
鬼畜とは、テクを活用して相手をイカせつつ、自分の欲望のままに動く猛者
を言うのだ！！(←それは外道でつ)
フォズたんは…きっと主人公を「ご主人様」と慕ってくれるようになる
でしょう……←天啓？

このゲームは鬼畜EDがバッドエンドって訳じゃないから平気だ、とは
一言言っておくとしようか。
一番最初にゲーム始める時に書いたが、純愛ルートと鬼畜ルートがあって、
どっちにもバッドエンドとハッピーエンドがあるのでつよ！
だからきっとフォズたんも大丈夫！！


………………多分ね（藁


裸白衣は次回以降の伏線か…奥が深いのぉ(ﾏﾃGM！)

それでは改め乙ですた！ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

フォズたん漏れ萌え死んじゃう(*´д`)ﾊｧﾊｧ

フォズたそ大人気でつね

>>325
ここにも屍がもう一体…フォズたんの破壊力は凄まじいな

>>326
あまりに人気過ぎて、書いてる方としては（*ﾟДﾟ)ﾏｰ…なのでつが（藁
しかも漏れ７もキャラバンも未プレ(ry ｲｳﾅ!(#ﾟДﾟ)⊃)Д｀)ﾎﾞｶｯ←漏れ


とまぁ、こんなところで昨日の結果ﾊﾋﾟｮｰｳヽ( ･∀･)ﾉ

今回の好感度・隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

セカンドキスの後
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋７

されるがままのフォズ
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋７

裸白衣で…
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋７

何してもらう？
【フォズの隷属度が少しUPした！】＋７

ベッドに…
【フォズの隷属度がUPした！】＋１５

挿入
【フォズの隷属度が大きくUPした！】＋２０



結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
◆フォズ　　　＋３０／╋１２２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
　ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
　アリーナ　　＋６２／±０　　ｷﾆﾅﾙ
　ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
　女４勇　　　＋２７／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　ビアンカ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】


ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


……早速１００越えか。
まぁ、難易度最低キャラだし、最短２日で終わるゲームバランスだと
わかった事でよしとしよう！
ちなみに、１００越えしたからといって、自動でEDにはならないので
ご安心（？）を。

ついでに１００overボーナスもUPヽ( ･∀･)ﾉ

フォズ「ん…っふぁっ、ぁむ……んんぅ…」

キーンコーンカーンコーン………

チャイムが鳴った。６時間目が始まったらしい。
だが今はこの子を仕上げることが先決だ。授業に出ている場合ではない。

「フォズ、もっと舌を使って」
フォズ「んくっ…は、はひっ、ごしゅじんしゃまぁ…」

ベッドに座った俺の股間に体を埋め、フォズは白衣だけを纏った姿のまま床に座り込み、俺の一物を
小さな口に咥え込んでいる。
チュパチュパと赤ん坊がミルクを飲むような音を立てて、俺が教えた通りに従順に舌を動かしていた。

「そうそう、上手くなってきたなフォズ」
フォズ「ホントれありましゅか？ありか゜とごじゃひましゅ…」

フォズは裏筋にペロペロと舌を這わせながら、鼻に掛かった発音で礼を言った。
礼を言うのも、奉仕をするのも忘れないとは。さっきまで処女だったとは思えないほどの巧みさだ。

「フォズは本当に物覚えがいいな」

フォズの頭を撫でてやる。
フォズは、頭を撫でられるのとキスをされるのがとても好きらしい。
サラサラの髪の毛を手で梳きとかすと、嬉しそうに目を細めて頬を染め、小さな口を大きく開けて息子を
パクリと咥え込んだ。
フォズの口には大きすぎる剛直は、先端を口で、根元を小さな手で奉仕されている。
歯が当たらないようにといっぱいに開けられた口の中は、下の口と同様に温かく湿り気を帯び、舌と頭が
動き吸い上げられる度に口の中に放ってしまいたい衝動に駆られた。

フォズ「はふ、んむ……んぅ、んんん…」
「フォズ、もういいぞ」
フォズ「は、はひ…」

口の中にぶち込んでも良かったが、それよりも今はフォズの愛らしい顔を白く染めてやりたい。
俺は、素直に息子から口を離して荒く息をついているフォズの顔に剛棒の先を向けると、溜まっていた
ものを一気に吐き出した。

フォズ「ひゃぅっ！」

フォズはいきなりのことに驚いたのか、首を竦めてギュッ！と瞳を閉じる。
白い粘液がフォズの髪や顔、そして鎖骨の辺りに滴った。

フォズ「は…はふ…、あったかぃ…」

頬についた精液を小さな手が掬い、口へと運んだ。



その瞳からは、初めて会った時の知性の輝きは…もはや失われていた。



【フォズの隷属化が完了しました】
【次回から、フォズの鬼畜クリアEDが見られるようになりました】
【EDを見ると、そのキャラクターはプレイできなくなります】
【EDを見ないまま、ゲームを続行することもできます】
【ゲーム続行しても、フォズと３回交わると自動的に鬼畜EDになります】

乱交パーティーは可能ですか？

馬鹿やろー！328を携帯で見て思わずカフェでニヤニヤしてしまったじゃねえが！
隣の可憐な女に冷たい目で見られたぞ！

謝れー！フォズたんで謝れよぅー！

…てか、328の題名書き忘れorz
≪隷属度１００overボーナス：フォズin３日目６時間目≫
てな題名ですた。


>>329
乱交っつーか、ハーレム状態が可能でつ。
全員隷属度１００以上のパートナー状態が条件だが。
上限は５人まで。
ちなみに、しばらく構ってあげないと隷属度は下がっていきまつ。


>>330、他名無しの皆へ(持ち帰り推奨)
フォズ「(裸白衣＆顔射姿のまま登場)え？え？な、何ですか？」
(ｶﾝﾍﾟ「フォズが淫乱な所為で被害を被った人がいるので、謝ってきなさい」)
フォズ「(戸惑うように視線を彷徨わせ)は…はい。(潤んだエメラルドの瞳が
上目遣いで名無しを見つめ)ふぉ、フォズが至らないばかりに、お恥ずかしい
思いをさせてしまって、ごめんなさいですっ(白衣の前を掴んだままモジモジ
と内股を擦り合わせつつ頬を染めて頭を下げる)」


ってことで、フォズ祭りはとりあえずここまでで打ち止め！
後はプレイするかロムるかで楽しんでくれい！(´・ω・｀) ノシ

フォズと女４勇者とゼシカとアリーナとミーティア…ヌォォォォォォ！

今からここはハーレム状態を狙うスレとなりまs(ry

>>332-333
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(｀･ω･´)ノシ
漏れは選択されるままにゲームを進めるだけだ(・∀・)



さて、今日も今日とて仕込みの時間じゃ！ヽ( ･∀･)ﾉ


このゲームのシステムまとめは>>75参照
その後追加されたものは>>147、>>202、>>249

≪今日追加されたシステムとヒント≫
・パラメーター１００以上になるとボーナスとしてSSをUP
・パラメーター１００以上になるとEDに行ける様になる
・EDを見ると、次のゲームでそのキャラクターはプレイ出来なくなる
・EDを見ないままゲーム続行可能
・鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても3回性交すると自動的にEDに移行

※隷属度は、しばらく構ってあげないと下がっていく。(ロザリーヒルは別枠)
　鬼畜ルートでは、隷属度１００以上のキャラクターを揃えることで、
　ハーレムが可能。上限５人。
　次のプレイから外す一人は、その中から選ぶことになります。

≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

血の繋がらない妹【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【女４勇】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。
そして、小さな保健の先生【フォズ】。

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？
それとも……

☆☆☆☆☆

あまりの眠さに授業を抜け出した主人公は、保健室に行き、お昼寝中のフォズを発見。
無防備に眠るフォズをベッドに運び、ドアに鍵をかけるとフォズに悪戯を始める。
途中で目を覚ましたフォズを押さえつけ、抵抗を封じキスを与えると、フォズはだんだんと
抵抗を止める。
服を脱がせて白衣と白ソックスだけの状態にし、息子を握らせて扱かせ、何も知らないフォズに
快楽を教える主人公。
純粋だった少女は、会ってまだ一日目の男に処女を散らされ、男の精を腹の中一杯に満たされ、
男の肉奴隷へと身を落としたのだった。


（前々日あらすじ>>250）

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係・特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ 【ロザリーヒル：指名可】　
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋２７／±０　　　｜親友 【放課後話す→病院見舞い】　
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 【入院中：ダーマ病院】　
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋６２／±０　　　｜ｷﾆﾅﾙ　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋８　／±０　　　｜友達 　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 　
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜＋３０／╋１２２　｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜ED可：３／３】
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋３４／±０　　 ｜親友 　
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋６３／±０　　 ｜ｷﾆﾅﾙ 【一緒に登校→自転車２ケツ】
　
※EDを見ると、そのキャラはプレイできなくなります。
　鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても３回性交すると、自動的にEDになります　

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜妾・☆☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　バーバラ　｜薄幸・☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　

上がってるから上げる必要はないか？
でもとりあえず上げてみる。

というわけで今日のプレイヤー募集！

プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
トリプつきのもまいが今日のプレーヤだ！

（>>335前回までの流れ、>>334システムまとめ、
>>336ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ

………多分。）

俺が逝くぞ！

>>338
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
勇者アレフいらはいヽ( ･∀･)ﾉ



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「 ◆nl3PUypqXg よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はアッシュ。ロードする名前はアレフ）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →アッシュで始める
　３．ロードする→アレフで始める

こんちわ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
それでは名前ロードＧＯ！いよし目指せハーレム！

>>340
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀) ノシ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マリナン「勇者アレフに精霊の加護がありますように」

・
・
・
フォズをたっぷりと躾け終わると、既に放課後になっていた。
精液でドロドロになり気絶したフォズを見下ろす。
先ほどまで濁った白に汚されていた体は、付着した精液を綺麗にふき取られ、
今は服も着て、シーツを変えたベッドでスヤスヤと眠っている。
起きる気配も無いフォズの様子に、主人公は思わず微笑んだ。
初めてのことで疲れただろうし、ここに寝かせておこう。
主人公は音を立てないように保健室から出た。
既に校舎内の生徒の気配はまばらだ。

アレフ「さっきので汗かいたし、シャワー浴びたいな」


１．その前に鞄取りに行かないと。教室へ
２．さっさと汗を流そう。体育館のシャワー室へ
３．適当に女見繕ってラブホに行くか。街に出る
４．ロザリーヒルで貸してもらおう。ロザリーヒルへ

シャ、シャワー室ですって！？
人が来るか来ないか極限のスリルの中で隷属化を(｀･ω･´)
ってわけで
|＞２．さっさと汗を流そう。体育館のシャワー室へ

このスレで不特定多数参加型テキスト主体TRPGネットワークシステムを作らないか？
ちなみに俺はマジで作りたいがしばらくネットに触れなくなるんだよ・・・
俺の分までフォズたんを大切にしよろ！

アレフ「鞄も取りに行かなきゃだが…汗流してからにするか」

アレフは体育館のシャワー室を借りることにして、体育館に向かった。

☆☆☆☆☆

体育館に向かう道すがら、体育館裏から声が聞こえてくる。

アレフ「？何だ？」

１．なんと！女４勇が黒服に囲まれていた！
２．なんと！アリーナが男子生徒に囲まれていた！
３．なんと！ターニアが男子生徒に告白されていた！
４．なんと！ゼシカが女子生徒に囲まれていた！
５．なんと！ミーティアが男子生徒に押し倒されていた！

>343
任せろ！(｀･ω･´)ゝﾋﾞｼｯ
でもおいらそういうスキルないし今回は他のに手を(ry

>344
クールな子が好みの俺としてはこれしか！
|＞１．なんと！女４勇が黒服に囲まれていた！
さあ助け出して安堵したところを(ry

>>343
面白そうではあるが、具体的にどんなシステムだ？

なんと！女４勇が黒服に囲まれていた！

女４勇「お前ら…奴の組の下っ端か」
黒服　「お前か。最近ウチの親分の周りをコソコソと嗅ぎ回ってる餓鬼
　　　　ってのは」
女４勇「ガキをなめると痛い目見るよ」

険悪なムードが辺りに広がっている。

１．「何やってんだ！！」助けに飛び出す
２．「先生〜！警察の人こっちで〜〜す！！」と叫んでみる
３．カッコいい前口上を述べつつ登場してみる「」（台詞任意）
４．その他（）

３．カッコいい前口上を述べつつ登場してみる「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ！トウッ！ギャアアア足捻った！」
……orz
普通なら２だろうが、やはりここは１で！
|＞１．「何やってんだ！！」助けに飛び出す

アレフ「何やってんだ！！」

アレフは黒服達の後ろから女４勇を助けに飛び出した！

女４勇「アレフッ！？」
黒服　「…邪魔立てする気か、坊主。怪我するぞ」

黒服が眉間に皺を寄せながらアレフに言う。
アレフは黒服を睨みつけた。

アレフ「女一人に何人も集めてくるような奴じゃ、そりゃ怪我するかもな」
女４勇「馬鹿！何で来た！」

女４勇がアレフに叫ぶが、出て来てしまったものは引っ込みがつかない。

アレフ「女４勇が心配だからに決まってるだろ。それ以上に理由が必要か？」
女４勇「普通はこういう時、人を呼びに行くとかするだろ馬鹿！！」

女４勇は、自分は明らかに一人で片付けようとしていた癖に、人のことと
なると冷静な意見を言う。
先程から話している黒服たちのリーダーらしい男は、アレフを見据えた。

黒服　「…この女に、そこまでする価値があるとでもいうのか？」


１．「ああ。俺の恋人だからね」
２．「ああ。俺の相棒だからね」
３．「ああ。俺の友達だからね」
４．「ああ。俺の奴隷だからね」
５．「」（台詞任意）

こういう時こそ自作台詞だ！
５．「ま、嫌いじゃないし、気持ちもわかるし。のうのうとしてるお前らの親玉嫌いだし。後は、あいつが結構好きだからな」
('A`)ﾅﾆ､ｺﾉｾｲｼｭﾝﾄﾞﾗﾏﾐﾀｲﾅｾﾘﾌ
俺は一体orz

出遅れた…〇|￣|＿

まぁ、観客となり、ハーレム期待(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

アレフ「ま、嫌いじゃないし、気持ちもわかるし。
　　　　のうのうとしてるお前らの親玉嫌いだし。
　　　　後は、あいつが結構好きだからな」
女４勇「…それはどーも。後でニュースソース吐かせるからな」

……あまり女４勇には受けが良くなかったようだ。
呆れたように…というか、何だか怒っているようにも見える。
【女４勇の好感度が少しだけUPした！】

黒服はアレフの惚気のような言葉を聞くと、片眉をピクリと跳ね上げた。

黒服　「聞き捨てならんな。お前らが何を知っているか知らんが、
　　　　素人が生半可に首を突っ込む世界では…」
女４勇「私の親友を轢いておいて、よくもそんなことが言えたもんだな！！」
黒服　「……何？」

女４勇が叫んだ瞬間、黒服たちに一瞬動揺が走った。

１．何だ？黒服に事情を聞いてみる
２．今だ！女４勇の手を引き走り出す
３．今だ！黒服リーダーに攻撃！
４．今だ！「誰かー！！」大声を出す

>351
もうすぐ時間だから次に立候補汁！

>352
出てみたはいいものの勝てるわけねーじゃん('A`)
チキンプレイに移行しようかしら、あわよくば人気のない場所に…

|＞２．今だ！女４勇の手を引き走り出す

黒服を倒せ〜〜〜ヽ(｀Д´)ノ

>354
ＨＡＨＡＨＡ、私はチキン＋腹黒ですよ！逃げるさ！逃げますとも！
正直すまんかったorz

>>353
明日、テストぬるぽ('A`)
一限だけ…〇|￣|＿

>356
ｲｷﾛ(　'A`)　Σ○|￣|＿
∋━━⊂彡　ｶﾞｯ

とりあえずテストｶﾞﾝｶﾞﾚ

がんがるぬる('A`)ﾎﾟ

チキンでもＧＭがうまいことやってくれるはず…(`･ω･´)ﾀﾌﾞﾝ！

今だ！

アレフ「女４勇、来い！」
女４勇「きゃっ！」
黒服　「お、おい！！」

アレフと女４勇は逃げ出した！

黒服　「……まさかアレの関係者とは……」

☆☆☆☆☆

アレフ「ハァ、ハァ、ハァ……ふぅ、ここまで逃げてくれば平気だろ」
女４勇「ハァ、ハァ、ハァ……追手も、無かったみたいだけど、な」
アレフ「え？」
女４勇「気付いてなかったのか？…一つでも追ってくる足音、あったか？」
アレフ「………そういえば…」

逃げて来たはいいものの、勝手に追って来ていると思っていたが、それ
らしい足音は一つも聞いていない気がする。
それどころか、女４勇に「待って！」といわれても、「待ったら追いつかれ
るだろ！」と足を止めなかった覚えもある。

女４勇「……アレフ、助けてくれるのはいいけどさ、もっと状況見て行動
　　　　してくれるか？」

女４勇は、冷たい視線でアレフを見た。

アレフ「ハハ、ハハハハハ！………ごめん」

【女４勇の好感度がdownした！】

女４勇「さて、と。逃げてきたはいいけど…ここどこ？」
アレフ「え〜…と……」

辺りを見回すが、もう日も暮れて暗くなっている所為もあり、ネオンが
ガンガンに灯っている。客引きのお兄さんとかも頑張ってる。
どうやらここは…

アレフ「繁華街みたいだな」
女４勇「………よりによって、逃げる方もあっちの懐な訳か」

女４勇は呆れ果てたような溜息をついて肩を落とした。

アレフ「あ、あはははは！…………ごめん」
女４勇「……でもま、飛び出してきてくれたのは嬉しかったよ。サンキュ」
アレフ「あ、いや…」
女４勇「今度は観察眼を養って来いよ」
アレフ「……お前キッツイな〜…」
【女４勇の好感度がUPした！】


３日目、放課後終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

アレフ ◆nl3PUypqXg さん、お疲れ様でした。。。。。

上がったり下がったりorz
ｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)　Σ○|￣|＿
■━━⊂彡　ｶﾞｯｶﾞｯ↑俺

ＧＭ乙！難易度高いぜ勇者…

ＧＭ、アレフﾄﾝ、乙ｶﾚ〜(´∀`)ﾉｼ

ちゅか、勇者の実力っていかほどのモノだったのやら。
キニナルぽ( ´・ω・)y―~

良スレﾊｹｰﾝ
時間が空いたらプレイしたいな〜

とりあえずお二人ともお疲れ様でした

GMにアレフきゅん、乙カリ〜つ○　

>363
深夜の部がありますよ！

>>360
アレフ◆nl3PUypqXg氏乙！(´・ω・｀) ノシ
勇者は難易度高いぜ…しかもイベント中だしな！

>>361
�dクス＆観戦乙！(´・ω・｀) ノシ

中華、今ここにいるヤシは何人いるんだ！
手を挙げれﾉｼﾉｼ

>>365
なんと！

じゃあ時間が合ったらプレイヤーに立候補してみます。
情報提供感謝。

明日テストの漏れ(´∀`)ﾉｼ

|-ﾟ).｡oO（予備校から帰ってきたばっかの>363たる俺もいるんだな

三人？(ﾟДﾟ;)

>>369
テストか大変だな、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>370
予備校生かYO！
勉強乙だぜっﾉｼ

…そんな漏れは仕事帰りの疲れた青年なワケだがorz

>>372
仕事乙！(`･ω･´)

>>371
GMやアレフ�dを含めると5人みたいだな( ´ω｀)y―~

>>373
�dだぜっ(｀・ω・´)

>>362
勇者の実力は……実は黒服くらいなら軽く一人で(´･ω･)ノ〜〜●ﾎﾟｰｲ
故に人数集めて来た黒服也

>>364＆観戦部隊
�dクス＆観戦乙！(´・ω・｀) ノシ

>>365
フォロー�dクス！(´・ω・｀) ノシ


今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

誰が？
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋２

助ける理由
【女４勇の好感度が少しだけUPした！】 ＋１

黒服の動揺
【女４勇の好感度がdownした！】−１


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　フォズ　　　＋３０／╋１２２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
　ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
　アリーナ　　＋６２／±０　　ｷﾆﾅﾙ
　ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
◆女４勇　　　＋２９／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　ビアンカ　　＋８　／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】


ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>375
にゃるへそ。
勇者ちんは強カタ〜…主人公きゅんの出番ナッシングッポ？

>>369
フォズ「お勉強お疲れ様です。
　　　　明日のテスト、頑張ってくださいね！応援してますですっ！(微笑)」

>>370
フォズ「お勉強頑張ってらっしゃるんですね…素敵です(ポッ)」

>>372
フォズ「お仕事お疲れ様でした。来てくれて…う、嬉しいです(真っ赤)」


とか返してみたり…

>>376
いや、途中まではいい流れだった。
アレで黒服に話を聞いてれば、ロザリー出現フラグが立った。


そして、このレスの次にトリプつきでレスした猛者が
次のプレイヤーだ！
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀) ノシ

察するに所要時間は凡そ一時間半といったところで考えとけば良いのかな

ﾂﾝﾃﾞﾚアリーナを篭絡したい俺ｶﾞｲﾙ

試しに挙げてみるﾉｼ

あぅ！　タッチの差かorz
漏れの分までガンガって暮れよ〜(´・ω・｀)ﾉｼ

フォズたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

！(ﾟДﾟ;)ﾊｯ

よ〜し、ちょっと観戦してガンがる！(`･ω･´)

>>378
(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
いや、本来は1時間だが、漏れの手が止まったり、エロが入ったりして延長
になることがある。それでも最長２時間半程。

>>379
ｽﾏｿ、次回に期待してくれ(´・ω・｀) ノシ



>>378
命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆vnMt3fk8bc よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はアレフ）

　１．はい
　２．いいえ

>>382
よっしゃぁぁぁっ！！

じゃあ
１．
名前は「ダン」でお願いします

ルールは欲娵べし(｀・ω・´)

>>383
よしｶﾞﾝｶﾞﾚ！
そして漏れのゲームのアリーナはﾂﾝﾃﾞﾚになりそうにない罠orz
気に入らんかったらｽﾏｿ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マリナン「勇者ダンに精霊の加護がありますように」

・
・
・
女４勇「で？これからどうする？」
ダン　「そうだな…あいつ等も追ってこなかったし、のんびりしてもいい
　　　　よな」

１．女４勇と喫茶店『ルイーダ』に行く
２．女４勇と学校に戻る
３．女４勇と別れてロザリーヒルに行く
４．女４勇とゲームセンターに行く

ゲーセンいってまた絡まれそうな悪寒…('A`)

>>385
無問題！　楽しませて貰います。

とりあえずは旦~でも飲みながら気分を落ち着かせたいので
１．でお願いします

>>387
ｽﾏｿﾅ、漏れもｶﾞﾝｶﾞﾙﾖ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういえば、この間アリーナに連れて行ってもらった喫茶店がこの近く
だったな。

ダン　「女４勇、『ルイーダ』って喫茶店知ってるか？」
女４勇「え？ああ。私たちの溜まり場だよ」
ダン　「そっか。あそこでちょっと一服して行こうぜ。ここから近いし」
女４勇「そう…だな。もう遅くなっちゃったし…アリーナとの約束もあるし」
ダン　「ああ、昨日の…トライアスロンのマラソンか。今日の放課後だった
　　　　んだ？」
女４勇「ああ。だけどもう遅いしな」

俺たちは雑談をしながら喫茶店『ルイーダ』に向かった。

☆☆☆☆☆

女４勇　「私は抹茶ケーキとアップルマフィンと、今日はウバにしとく」
ルイーダ「はいは〜いｗ」

女４勇は、流石に溜まり場というだけあって、メニューも見ずにさっさと
注文を決めてしまった。
俺は…

１．「……なんだよ、その乳母って」
２．「コーヒー一つ」
３．「俺はアッサムで」
４．「緑茶で」

ウバってなんだー？

ってワケで
１．「……なんだよ、その乳母って」で

こういうヒロインには仲良さ気なツッコミ系が良いと見た

ダン　「……なんだよ、その乳母って」
女４勇「ああ、紅茶の種類だよ。日本茶にもほうじ茶とか緑茶とか麦茶とか
　　　　色んな種類あるでしょ？」
ダン　「詳しいんだな」
女４勇「まぁね、こういう店に来てれば詳しくもなるよ。ウバはセイロンと
　　　　同じくらいポピュラーな茶葉だし。午後ティーもウバだと思った…
　　　　あれ？セイロンだっけ？」
ダン　「ほ〜…、俺はまた女４勇の育ての親が出てくるかと」
女４勇「それは乳母違い！」

俺たちは会話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごした。
【女４勇の好感度がUPした！】

☆☆☆☆☆

カランカラン♪

アリーナ「女４勇、大丈夫！？」

俺たちが一心地ついたところで、アリーナとビアンカが店に飛び込んできた。

ビアンカ「学校に、黒服の顔の怖い人たちが来て、女４勇を捜してたって
　　　　　聞いたから」
女４勇　「見ての通り大丈夫。ダンが助けに来てくれたしね」

女４勇は、からかうように俺の方を見て笑った。

１．「まぁな」言葉を濁してコーヒーを飲む
２．「何も出来なかったけど」苦笑して肩を竦める
３．「おお！俺がバッタバッタと薙ぎ倒して！」大ボラを吹く

>390
うーむ、紅茶の種類だったとは……
一つ賢くなったよ、ありがとうお姐さん！

３でお調子者を気取りたいけど、此処は素直に
２．「何も出来なかったけど」苦笑して肩を竦める
を選ぶぜ！

ダン　　「何も出来なかったけど」

ダンは苦笑して肩を竦める。
しかしビアンカとアリーナは感心したように笑顔になった。

ビアンカ「そんなこと無いわよ！女４勇って、いつも生傷が絶えないのに
　　　　　今日は傷一つないもの」
女４勇　「ビアンカ…そんな風に思ってたの？」
アリーナ「うんうん！やっぱり私が見込んだだけの男だよねダンは！」
【ビアンカの好感度がUPした！】
【女４勇の好感度がUPした！】
【アリーナの好感度がUPした！】

俺たちはそのまま雑談に入ってしまったが、それに途中でストップをかけた
のは、店の主・ルイーダさんだった。

ルイーダ「女の子はそろそろ帰らないと危ないわよ？」
アリーナ「はーい、ルイーダさん！ご馳走様でした！」
ビアンカ「きゃっ！もうこんな時間！」
女４勇　「…ダン、私が片方送ってくから、ダンもどっちか送っていって
　　　　　あげてくれる？」

１．「ああ、いいぜ」ビアンカを送っていく
２．「ああ、いいぜ」アリーナを送っていく
３．「今はお前の方が危ないだろ」女４勇を送っていく
４．「いや、ちょっと用事があるんだ」一人で街に繰り出す

送り狼ﾊｧﾊｧ…（*´д｀）

ふむ、此処はファイブで金の為にビアンカを捨てた罪滅ぼしに（ぉ

１．「ああ、いいぜ」ビアンカを送っていく
でファイナルアンサー

多分３．を選ぶと好感度跳ね上がるんだろうけどなぁ……

>393
(;´Д`)y−~ｵﾚﾊｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝﾃﾞｽﾖ？


|Д`*)ﾊﾟﾂｷﾝﾊｧﾊｧ

ダン　　「ああ、いいぜ」

ダンはそういうとビアンカを振り向いた。

ダン　　「ビアンカ、送ってく」
ビアンカ「じゃあ、お願いするね」

ビアンカはニッコリと微笑んだ。
【ビアンカの好感度が大きくUPした！】

☆☆☆☆☆

会計を済ませ、外に出る。
まだ昼間の熱気がアスファルトに移り込んでいて、何となく蒸し暑い。
ダンとビアンカは反対方向に行く女４勇とアリーナに手を振り、二人で
歩き出した。

ビアンカ「ダンって、優しいのね」
ダン　　「ん？」
ビアンカ「女４勇のことよ」
ダン　　「ああ…」

１．「ただの足手まといにしかならなかったけどな」
２．「アレがビアンカなら、黒服の奴等を殴ってたよ」
３．「優しくなんかないさ。ただのスケベ根性」
４．「だろだろ？俺って優しいんだ！」

3だ！(`･ω･´)
勉強終了…('A`)

此処は調子に乗らないほうが良さそうだ……
属性に気丈があるって事は、卑屈になりすぎるのもペケかな

じゃあ、
２．「アレがビアンカなら、黒服の奴等を殴ってたよ」
でお願いします。

吉と出るか凶と出るか……

>397
ｽﾏﾇ、2を選んじまったぜﾌﾚﾝﾄﾞ

勉強ｵﾂｶﾚｰ

>>397
勉強乙〜。
明日はここでプレイ出来るとｲｲﾈ（・∀・）!!

>>397
気にするなジョン、藻前がプレイヤーだ(`･ω･´)

寝るぜ…ﾉｼ

>>399だった…〇|￣|＿

しかも揚げちゃったぜ…orz

>>400
�dｸｽ(`･ω･´)

ダン　　「アレがビアンカなら、黒服の奴等を殴ってたよ」
ビアンカ「あら！私ってそんなに護られないとダメそうかしら？」

ダンの言葉に、ビアンカが青い瞳を悪戯っぽく輝かせる。

ダン　　「そういう意味じゃないって」
ビアンカ「ウフフフｗ判ってるわよ。…ありがとｗ」

【ビアンカの好感度がUPした！】

ビアンカ「でも、ダンが居合わせてくれて本当に良かった。
　　　　　女４勇って、…最近何か危ないことをしてるらしいから」
ダン　　「そう、らしいな」

ダンは言葉を濁しながらビアンカに同意する。

ビアンカ「ダン、知ってたの？」
ダン　　「シンシアのことだろ？」

驚くビアンカに一言で切り返すと、ビアンカはコクン、と一つ頷いた。

ビアンカ「……ねぇダン、女４勇のこと、それとなく気にしててくれない
　　　　　かしら？今はまだ一人で平気だろうけど、その内女の子一人じゃ
　　　　　手に負えないことになってしまいそうな気がするの」


１．二つ返事でOKする
２．見返りにビアンカの体を要求する
３．断る
４．その他（）

2を選ぶんだァァァーー！

　　　おっぱい!
おっぱい!　おっぱい!
　 _ 　∩　　_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡
(　⊂彡_ 　∩⊂彡
.|　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 |　
.し (　⊂彡 _　　∩
　 _ | ∩ (　ﾟ∀ﾟ)彡
(　ﾟ∀ﾟ)彡( 　⊂彡
( 　⊂彡　 |　　 |
.|　　 |　 し ⌒Ｊ
.し ⌒Ｊ
おっぱい!　おっぱい!

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　゜д゜）つ ミ |　外野は静かにしてような。
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　　
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　>>405-406
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

む？寝落ちたか？
それとも悩んでるのか…？

ん〜、１５分までにレスが無かったら、一番最初にレスがあった２ってことで

>>407
ｽﾏｿ

４．で
一応は頷きつつ
「けど、俺って肝心なところでチキンになっちまうかもしれないからさ。
　だから……。
　そんな風にならないよう、ビアンカが俺を見ててくれると、助かる」
と、相手の目を真っ直ぐ見て言う。
「正直、黒服の連中に囲まれた時を思い出すと今でも膝が笑っちまうんだ。
　怖いよ。今でもさ。
　ホント、情け無いよな、俺。
　だから……ビアンカ、俺に勇気をくれないか？」
と、彼女の手をとって駄目押し。
「キミが俺に勇気をくれるなら、俺、もう逃げたいなんて二度と思わないから」
一度も視線を逸らさずに。

>>410
お！ギリギリ！おｋ(・∀・)

全米が泣いた｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
いい台詞や！

>408
ごめんなさい、台詞考えてました…･･･
ﾓｯﾄﾊﾔｸｶｹﾖｵﾚ（´･ω･`）

２．の純愛版かな？
イキナリｾｸｰｽは無理だろうけど、フラグ立てって事で

>412
気丈で元気な子には、保護欲をさり気なくくすぐる台詞が良いかなと。
方針決めてからが難産だったぜﾌﾚﾝﾄﾞ

つーか純粋に褒めてもらえて嬉しいですヽ( ･∀･)ﾉ

つか、まだビアンカは友達状態なのに大丈夫なのだろうか（・∀・；）

>415
Σ(ﾟДﾟ；

ｲﾔﾎﾗ、ﾌﾀﾘｯｷﾘﾉ夜道ﾃﾞﾑｰﾄﾞﾓｱﾙｼ……
好感度ｻｴｱｶﾞﾚﾊﾞｲｲｶﾅ、ﾅﾝﾃ……ｷｽｸﾞﾗｲOKｼﾃﾓﾗｴﾀﾘｻ

ｱｾﾘｽｷﾞﾀｶﾓｼﾚﾝ(;´д｀)

ビアンカが真摯な瞳でダンを見つめる。
ダンはビアンカの眼差しを受け、戸惑いながらも瞳を逸らさず頷いた。

ダン　　「…けど、俺って肝心なところでチキンになっちまうかもしれない
　　　　　からさ。だから……」

真っ直ぐビアンカの瞳を見つめ、ダンは一旦言葉を切った。

ビアンカ「…なぁに？」

ビアンカが首を傾げる。その仕草に後押しされ、ダンは口を開いた。

ダン　　「そんな風にならないよう、ビアンカが俺を見ててくれると、助かる」

ダンの真剣な顔に、ビアンカは息を飲む。そんなビアンカに構わずダンは
苦笑を見せた。

ダン　　「正直、黒服の連中に囲まれた時を思い出すと今でも膝が笑っちまうんだ。
　　　　　怖いよ。今でもさ。
　　　　　ホント、情け無いよな、俺。」
ビアンカ「ダン……」

そんなこと…とビアンカが口を開きかける。しかしダンはビアンカが言葉を
続ける前に、ビアンカの手を取りしっかりと握った。

ダン　　「だから……ビアンカ、俺に勇気をくれないか？」
ビアンカ「私が…貴方に？」

ビアンカの呟きに、ダンは頷く。

ダン　　「キミが俺に勇気をくれるなら、俺、もう逃げたいなんて二度と
　　　　　思わないから」

一度も視線を逸らさずに紡がれた言葉は、ビアンカの胸に強く響いた。

ビアンカ「……うん。私のでよければ、どんどん貰って！でも、ダンが逃げ
　　　　　ようとしたら、私、お仕置きしちゃうからね！」

ビアンカは、明るく笑って握られた手をキュッ！と握り返してきた。

ビアンカ「じゃ、勇気あげるから、目、瞑ってくれる？」
ダン　　「？ああ」

ダンが目を瞑ると、少しして柔らかいものがダンの唇に触れた。
思わず息を詰め目を開くと、そこには目を瞑ったビアンカの顔が至近距離に
あった。
ダンが慌てて目を閉じなおすと、スッ、とビアンカの顔が離れ、ダンは
ゆっくりと目を開けた。

ビアンカ「ウフフｗ私の勇気、あげたんだから頑張るのよ？」
ダン　　「あ、ああ」

ビアンカの家までの１０数分。
二人は温かい空気の中、ゆっくりと歩いて帰った。
【ビアンカの好感度が大幅にUPした！】

３日目、終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

ダン◆vnMt3fk8bc さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

>>416
ｺﾉｱﾜﾃﾝﾎﾞｻﾝﾒｯ（*´∀｀）σ)д｀)

>>417
だがＧＭは神だったので無問題だった。
ﾄｯﾃﾓ（・∀・）ｲｲ!!


二人とも乙カリ〜

>>418
�dクス！＆観戦乙！ヽ( ･∀･)ﾉ

>>416
この流れで来たらキスは必須だろ！

>417
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

いえいえ、楽しかったので疲れなんて感じませんでしたよ♪
GMさんこそ、レスの遅い漏れ相手でお疲れだったでしょう。

楽しい時間をありがとうございました。
時間が空けばまた参加したいですね〜♪
では、オヤスミナサイマセﾉｼ

>418
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ（*´∀｀）σ)д｀)ｱｱﾝ

ﾉｼ

>>420
いやいやｗ漏れも楽しかったでつよ(・∀・)
プレイヤーによって違うキャラが書けるし

また機会があったら参加して下しい(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ



今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ルイーダでの注文
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋５

助けに入って
【ビアンカの好感度がUPした！】 ＋７
【女４勇の好感度がUPした！】 ＋５
【アリーナの好感度がUPした！】 ＋７

送ってく
【ビアンカの好感度が大きくUPした！】 ＋１０

女４勇のこと
【ビアンカの好感度がUPした！】 ＋７

ビアンカの頼み
【ビアンカの好感度が大幅にUPした！】 ＋１５


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　フォズ　　　＋３０／╋１２２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
　ミーティア　＋６３／±０　　ｷﾆﾅﾙ【一緒に登校→自転車２ケツ】
◆アリーナ　　＋６９／±０　　ｷﾆﾅﾙ
◆ビアンカ　　＋４７／±０　　親友
◆女４勇　　　＋３９／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
　ゼシカ　　　＋３４／±０　　親友
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】


ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

いい感じにビアンカが上昇して来たな！

フォズが異様に目立ちますね

>>346
草案
ユーザーは一人のGMと多数のプレイヤーとする。
GMは途中で変更可能を前提に。
GMの書いたテキストを多数のプレイヤーが観覧することができる。
何かGMを助ける機能を用意する。一部を自動化できないか？
選択肢はテキストとは別枠。
選択肢によるパラメーターの変動の指定を簡単に。変動後の数字は自動取得。

懸念
選択肢の決定方法。
決定権を持つプレイヤーが一人だと今とさほど変らない。
多数決だと、自分の選択通りに進まない不満が生まれるかも（そういう意味では今もそうなのかもしれないが）

あと、主人公の名前は各プレイヤーのクライアントが各自に持っていて。
GMは【主人公】と書いておけば、各プレイヤーの画面ではそれぞれが設定した名前で表示されるとか？

>>423
なんか一昔前のコーラー(最終的にパーティーの行動を決めるPL)が必要になりそうなシステムだな。
それだったら各々が独自に行動出来る方が良さそうだな。

>>422
ゲームの流れでつな。
難易度低いキャラだし、設定もアレだったから、すぐ落ちたし。



ここからはマジレスさせてもらう。
>>423-424
＞GMは【主人公】と書いておけば、各プレイヤーの画面ではそれぞれが設定した名前で表示されるとか？
ドリーム小説機能みたいなもんだな。##name1##で変更可能ってやつ

懸念に提案
＞決定権を持つプレイヤーが一人だと今とさほど変らない。
＞多数決だと、自分の選択通りに進まない不満が生まれるかも（そういう意味では今もそうなのかもしれないが）
それならタッグでやってみればどうだろう？
バディシステムで、二人で選択肢を決定。
選択肢入力は、二人の答えが一致しなければ、決定ボタンを押せない。
制限時間を設けて、制限時間内に答えが決まらなかった場合は好感度down。
その場合のシナリオはGMが決定し、選択肢による好感度UPはなし。

GMから懸念に追加
・自由入力枠はどうする？
これがあることでゲームの自由度が増え、自分でゲームをしている感覚が増えている部分があると思うんだが。
出来れば無くしたくはない。
GMがずっと書いていると、選択肢や展開がマンネリ化する可能性もなくはないからな。


・今のプレイでのパラメーター変動は、

既に決まっている【特性補正値】と【一定条件選択肢によるボーナス】
プレイヤーの自由入力による【想定外GJ選択へのボーナス】

で編成されている。
自由入力枠有りで自動化するなら、予め決まっている数値にGMが任意でボーナスを加えられるシステムが欲しい。
具体的には、エクセルの表計算システムや、注文フォームシステムのようなもの。
(って、書いてみただけだが、やるとすれば結構大掛かりになるぞこれ)


・一番の問題はシナリオだ。
今は選択肢を受けた段階でシナリオを作っている。イベントしても同じ。
大体のあらすじはあるが、プレイヤーの進め方によって諸所変更している。

今のように、一人のプレイヤーを相手にその場で次の展開を書いていくシステムならどうにかなるが、
２チームの同時プレイとかが出来るシステムになると、２チーム同時にシナリオを書くのは俺には無理だ。
とすると、シナリオを書き溜めておいてのゲームになる為、ネットワークにする意味が無くなると思う。

なら、プレイにシナリオを足して吉利吉利辺りでフリーのノベルゲームにでもした方がいいんじゃないか？と俺は思う。
（↑ただ、俺には吉利吉利立ち上げてこれのゲームを作る程の熱意はないが。需要もわからんし）


・もう一つ、供給に対する需要のこと、だな。
２ｃｈのような、人の多い場所だからこそ何とか需要があるわけだが、
これをネットワークシステムとして確立した後、需要はあるのか？

ネットワーク制にする利点としては…
・選択肢とテキストを別枠にすることによって、プレイヤーでない観覧者のストレス排除
（選択肢をプレイヤーのみに見えるようにすれば、の話）
　読みやすさの追求
・パラメータの変動が判り易くなる（システム導入するなら）
・主人公の名前を、観覧者も自分の任意で付けられる。
（ただし、観覧者の思うようには動かない）
…ってところか。

…正味な話、やる意味はあるのか？
利点がこれだけしかなく需要が少ないなら、俺はここで続けたい。
他のGMがこのシステムを使いたい場合の為に、俺も案は出させてもらうが。

つか、需要需要と言ってしまってスマン。
しかし、需要が無けりゃオナニープレイも同じだからな。それは避けたい。

というか、これはどこまでが独自なシステムなんだ？
本文としてはこのまま２ｃｈのスレに依存なのか、
それとも完全独自にサイトを作るのか？

GMさんやー。あまり難しく考えなくても良いとオモ。
漏れは今までのノリでも十分楽しめてるし。

外野の意見を取り入れるのも良いことだけど、それで面白味が無くなるくらいなら今までのままで良か( ´ω｀)y―~

>>430
まぁ、漏れも当面は今のままで行くつもりだ。
現実的な問題として、漏れも余分なシナリオ作る程の時間はないし(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

突き詰めて考えるのは漏れの癖だｗ
そして、まとめ魔でもある

ってことで、色々他な話題も出始めたので、ゲームに関係ある部分だけまとめてみた
見直す時の役に立ててくれ

【ゲームシステム】
まとめ>>75
追加>>147、>>202、>>249、>>334

【公開データ】
初回>>6-7　２回目>>77　３回目>>150
４回目>>204　５回目>>253　６回目>>336

【前日までのあらすじ】
一回目>>77　二回目>>149　三回目>>203　四回目>>250　五回目>>335
　
【１００overボーナスSS】
フォズ：隷属化>>328

≪プレイログ≫
１日目　朝〜昼>>18-46　昼休み>>52-72　放課後>>84-105
２日目　朝〜昼>>113-146　昼過ぎ>>153-171　夕方>>174-194

３日目　朝〜昼>>208-222　昼休み>>226-245　午後１>>260-293
　　　　午後２>>299-327　放課後>>339-375　寄り道>>382-421

>>432-436
まとめ乙！
さぁ、今日はどのくらい進行するやら。楽しみに観戦しまっせ〜ｗ

>>437
�dクス(´・ω・｀) ノシ

さて今日も仕込みでつ！


このゲームのシステムまとめ・追加は>>432参照

≪今日追加されたシステムのヒント≫
パラメーター変動は、
�@【特性補正値】
�A【一定条件選択肢によるボーナス】
�Bプレイヤーの自由入力による【想定外GJ選択へのボーナス】
によって決まる

≪昨日までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

血の繋がらない妹【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【女４勇】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。
そして、小さな保健の先生【フォズ】。

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？
それとも……

☆☆☆☆☆

フォズを自分の奴隷にすることに成功した主人公は、汗を流しにシャワー室に行く途中、
黒服の男たちに囲まれている女４勇を見つける。
黒服はピサロの組の人間らしい。
隙をついて逃げることに成功した主人公は、女４勇と共にルイーダに行き、ビアンカと
アリーナの二人と合流。
女４勇を助けに入ったことを二人から褒められ、楽しい時間を過ごした。
夜も遅くなり、主人公はビアンカを送って帰ることに。
帰り道での話題は、やはり女４勇のこと。
主人公はビアンカと、女４勇を助けることを約束して帰ったのだった。

（前日までのあらすじ>>434）

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係・特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ 【ロザリーヒル：指名可】　
　女４勇　　 ｜クール・気丈　 ｜＋３９／±０　　　｜親友 【放課後話す→病院見舞い】　
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 【入院中：ダーマ病院】　
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋６９／±０　　　｜ｷﾆﾅﾙ　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋４７／±０　　　｜親友 　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 　
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜＋３０／╋１２２　｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜ED可：３／３】
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋３４／±０　　 ｜親友 　
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋６３／±０　　 ｜ｷﾆﾅﾙ 【一緒に登校→自転車２ケツ】
　
※EDを見ると、そのキャラはプレイできなくなります。
　鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても３回性交すると、自動的にEDになります　

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜妾・☆☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　バーバラ　｜薄幸・☆☆ ｜＋５　　｜ロザリーヒル　

そろそろ今日のプレイヤー募集age。

プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけた
トリプつきのもまいが今日のプレーヤだ！

（>>439前回までの流れ、>>438システムまとめ、
>>440ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ。
２２時から開始予定。５分前からインターバル規制解除）

ﾉｼ

ちなみに、昨日のテスト坊です(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>442
お(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
いらはいいらはいヽ( ･∀･)ﾉ
テストｶﾞﾝｶﾞって来たようだな！
明日あさっては休みだろうから、今日のプレイはﾀﾉｼﾝﾃﾞ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ


【なうろうでんぐ。。。。もうしばらくお待ち下さい】

１×１とはまた…w
ｶﾞﾝｶﾞﾚテス坊や！

>>444
撃沈してきたぜ(･∀･)b!

>>445
ｶﾞﾝｶﾞﾙ！(`･ω･´)

命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆1x1onuWanc よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はダン）

　１．はい
　２．いいえ

1で、テスト坊で！(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

マリナン「勇者テスト坊に精霊の加護がありますように」

・
・
・
４日目、朝。

テスト坊は、何となく清清しく朝を迎えた。
きっと昨日のビアンカとの約束の所為だろう。
緩みそうになる口の端を引き締めると、テスト坊は部屋を出た。

ゼシカ「あ、お兄ちゃんおはよ！」
テスト坊「おはようゼシカ」


１．ゼシカと一緒に登校する
２．後片付けをして、後から登校する
３．学校サボって街を探索！

2で！(`･ω･´)

マリナン「勇者テスト坊に精霊の加護がありますように」

・
・
・
４日目、朝。

テスト坊は、何となく清清しく朝を迎えた。
きっと昨日のビアンカとの約束の所為だろう。
緩みそうになる口の端を引き締めると、テスト坊は部屋を出た。

ゼシカ「あ、お兄ちゃんおはよ！」
テスト坊「おはようゼシカ」


１．ゼシカと一緒に登校する
２．後片付けをして、後から登校する
３．学校サボって街を探索！

無限ループ��(∀￣;ﾉ)ﾉ

>>452
………orz
誤爆ｽﾏｿ

GMったらお茶目(･∀･)

テスト坊「俺が後片付けしておくから、ゼシカは先に行けよ。
　　　　　バレー部、大会近いんだろ？」
ゼシカ　「え？いいの？」
テスト坊「ああ。朝練、頑張れよ」
ゼシカ　「ありがとうお兄ちゃん！」

ゼシカはテスト坊に抱きつくと頬に軽くキスをした。
抱きついてきたのと同じ勢いでテスト坊から離れて鞄に飛びつくと、そのまま
ドアへと走っていった。

ゼシカ　「行ってきま〜す！」

【ゼシカの好感度が少しUPした！】

テスト坊が片づけを終え、戸締りをして家を出ると、家の門のところで
ミーティアが待っていた。

ミーティア「おはよう、テスト坊」
テスト坊「おはよう、ミーティア」

１．ミーティアと一緒に登校
２．一人で登校
３．用事を思い出したので、街に繰り出す

1で！(`･ω･´)

テスト坊は車庫から自転車を出してきた。

テスト坊「じゃ、行くか」
ミーティア「え、ええ！」

声を掛けて笑いかけると、ミーティアは嬉しそうな笑顔を見せた。
【ミーティアの好感度がUPした！】

ギュッと後ろからしがみついてくるミーティアの柔らかな体。
流れる髪からは、名前を知らないシャンプーの匂い。
二人を乗せた自転車は、朝の通学路をゆっくりと走った。

ミーティア「テスト坊はミーティアが何も言わなくても、ミーティアが
　　　　　　言いたいこと、わかってしまうのね」
テスト坊「そりゃぁ…」

１．「幼馴染だしな」
２．「ちゃんと見てるからな」
３．「ミーティアが好きだからな」
４．「わかりやすいからな」
５．「俺宇宙人だからな」

5が気になるが…(/∀`)

2で！(`･ω･´)

何故5を選ばない！（ｗ

>>460
ミーティアに冗談は通じない気がしたの…(´･ω･`)ｽﾏｿ

>>461
(=ﾟωﾟ)ノおｋ

じゃあ俺は風呂行ってくる。二人ともｶﾞﾝｶﾞﾚｰﾉｼ

>>462
風呂いってる間に…
(´∀`)ﾉｼ

テスト坊は少し照れくさそうに笑う。

テスト坊「ちゃんと見てるからな」
ミーティア「え…？」
テスト坊「伊達に長年付き合ってないぜ。ずっとミーティアを見てきたから
　　　　　わかるんだよ」
ミーティア「……テスト坊……」

テスト坊の言葉に、ミーティアは沈んだ表情で俯く。
一瞬、二人とも何も言わない時間が過ぎる。
ミーティアは腕を回し掴んでいるテスト坊の服を、キュ…ッと握った。

テスト坊「……何か、あるんだろ？不安なこと」
ミーティア「……うん」

背中越しにミーティアが頷くのを感じる。
テスト坊は公園を見つけ、そこに自転車を止めた。
朝の公園は、誰も居らず静かだ。
二人は自転車から降りると、近くにあったベンチに腰掛けた。

ミーティア「……婚約、することになったの」

ミーティアが口を開いたのは、それからしばししてのことだった。

１．「婚約！？」驚く
２．「こんにゃく？」とぼける
３．「…誰と？」冷静に話を促す
４．「…ふーん」興味なさげに呟く
５．「ななな、なんだって〜〜〜！」とおどけてみる

ん〜〜〜こんにゃくもすてがたい…(´∀`)

4で！(`･ω･´)

>>464
書き忘れ
【ミーティアの好感度が大きくUPした！】

>>466
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
このまま、純愛にするか…鬼畜にするか…

↑ﾜﾀｸｽです…ｽﾏｿ

テスト坊「…ふーん」

テスト坊は興味なさげに呟き、隣に座るミーティアをチラリと見た。
ミーティアは、少し哀しげな笑みを浮かべている。
【ミーティアの好感度が大きくdownした！】

ミーティア「…お父様の、会社のお得意様ですって。御爺様の代からの
　　　　　　お付き合いで…ウフフ、ちょっと早いかしら、って思ったら、
　　　　　　不安になっちゃったの。それだけ」

フワリと木漏れ日のような優しい笑みを浮かべ、ミーティアは歌うように
言うと、ベンチから立ち上がった。

ミーティア「お相手の方も……そう、とてもいい方だそうよ。心配なんか
　　　　　　することないのに。早くもマリッジブルーかしら？」

なんてね♪と、楽しげに話すミーティアは、どことなく無理をしているよう
にも見える。
しかし、ミーティアは何も言わせない笑みをもってテスト坊の手を取った。

ミーティア「でも、テスト坊に話したら、すっきりしたわ。さ、学校に行き
　　　　　　ましょ」

二人は再び自転車に乗り、学校へと登校した。

１．教室へ行く
２．保健室へ行く
３．ミーティアを体育倉庫へ連れ込む
４．街へ出る

あああああぁぁぁ…〇|￣|＿
こ、こうなったら3だ！(`･ω･´)

ヽ( ･∀･)ﾉよくやったテスト坊

公園を出てから何も言わずに、ぎこちない雰囲気の中登校した二人。
自転車を降りるミーティアの腕を、テスト坊はグッと掴んだ。

テスト坊「ミーティア、話があるんだ」
ミーティア「え……？」

キョトン、とするミーティアの腕を掴んだまま、テスト坊はズンズンと体育
倉庫に向かって歩き出す。
ミーティアは引きずられるようにしてテスト坊の後を追った。

ミーティア「て、テスト坊、痛いわ、放して！」

抵抗するミーティアの言葉も聞かず、体育倉庫に入ると、重い引き戸を閉めて
内側から鍵をかけた。

ミーティア「テスト坊！？どうしたの、急に…」

１．「ミーティアが悪いんだよ…」ミーティアをマットの上に押し倒した
２．「……五月蝿い」ミーティアを跳び箱に四つん這いに押し付けた
３．「もう我慢できない…」ミーティアを抱き締めた
４．「…知らない奴なんかに、渡さない」ミーティアの唇にキスをした
５．その他（）

>>471
�dｸｽ(`･ω･´)
まぁ、焼けクソですwwww

2しかない！ヽ(｀Д´)ノうぉぉぉ！

>>474
…勇者が降臨した（ｗ
ちなみに延長は汁か？

ﾃｶﾃｶ（AA略
しながらエロス待ち

何時でもおKだ！ヽ(｀Д´)ノ
ただ他の人がしたいなら変わります(`･ω･´)

テスト坊「……五月蝿い」
ミーティア「きゃぁっ！！」

テスト坊は、ミーティアを跳び箱に四つん這いに押し付けた！
腰の辺りまでの高さの跳び箱に手をついて、ミーティアは怯えた様にテスト
坊を振り向いた。

ミーティア「や、やめて…どうしちゃったの、テスト坊…？」
テスト坊「五月蝿いって言ってるだろ」

ガンッ！

ミーティア「キャッ！」

テスト坊がミーティアが手をついた跳び箱を蹴り上げる。
ミーティアはその衝撃と音にビクッ！と体を竦ませた。

テスト坊「怖がるなよ、悪い子にお仕置きをするだけだ」
ミーティア「や、やめてテスト坊…」
テスト坊「何で？」

ビクビクと震えるミーティアのスカートから覗く太股を、テスト坊は優しい
手つきで撫で上げた。

テスト坊「ミーティアが悪い子なのがいけないんだろ」
ミーティア「そ、そんな…」

１．スカートを捲くり上げ、一気に挿入
２．後ろから抱き締め胸を揉みながら、スカートの中に手を入れる
３．足を大きく開かせ、パンツの上から割れ目を舐める
４．その他（）

>>477
遠慮するな、見てるから延長してでも勇者になって恋ｗ
(*´∀｀)σ)д｀)

2でお願いします(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>479
σ)∀ﾟ)ﾑﾌｯ
ｽﾏｿ、遠慮なくイカせて…行かさせていただきます(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

豹変した幼馴染に怯えてビクビクと体を震わせるミーティアを、テスト坊は
後ろから抱き締める。

ミーティア「て、テスト、坊？」

跳び箱に上半身をうつ伏せにさせるように、自分の体でミーティアを押し付
けながら、テスト坊の手が襟元のボタンを外す。
怯えて何も出来なくなっているミーティアのブラウスのボタンを外すと、
テスト坊は襟元から胸元に手を差し入れた。

テスト坊「昔はよく一緒にお風呂に入ったよな」
ミーティア「ゃっ、やめてぇ…っ」
テスト坊「あの時はまだぺったんこだったのに…今はこんなに柔らかくなっ
　　　　　てたんだ？」
ミーティア「あ、あなた、変よ、テスト坊！目を覚ましてっ！」

可愛らしいブラジャーの中に手を差し込み、直接柔肉を揉みしだく。
ミーティアの早い鼓動が手の平越しに伝わってくる。
テスト坊はミーティアの必死の叫びには耳を貸さず、もう片方の手をスカート
の中へと滑りこませた。

ミーティア「ひっ！」
テスト坊「あの頃とは、こっちも違ってるんだろ？…見せてみろよ」
ミーティア「やぁあっ！ダメッ！やめてテスト坊！！」

ミーティアの叫びも虚しく、テスト坊の手はぷるんとした尻を滑り、パンツ
の上から割れ目をなぞり前の茂みを撫でた。

テスト坊「昔はここもつるつるだったよな。今はこんなに毛が生えてんだ？」
ミーティア「やめ、やめてぇっ！もう許してぇっ！」
テスト坊「あれ？ここ、何で濡れてんの？俺に触られて嬉しいんだ？」
ミーティア「やぁあああ！言っちゃダメぇっ！だめぇえっ！！」


１．パンツをずらしてオマ●コに指を入れる
２．ミーティアの額にキスして許してあげる
３．濡れてるし、一気に突っ込む
４．パンツを下ろして携帯で写真撮影
５．その他（）

4で、奴隷化にする！(`･ω･´)

|∀゜)　穴に突っ込んだ上で記念撮影なんて手も…ｗ

もう宇宙ヒーローだおまいは(；ﾟдﾟ)

>>484
その手があったか！〇|￣|＿ｼﾏｯﾀ！

>>485
まだまだ〜ヽ(｀Д´)ノ
もう、ノリノリwww

ﾜｰｲ陵辱系エロゲ街道まっしぐらだー
ヽ( ･∀･)ﾉ

>>486
ｲ�`！まだチャンスはあるﾉｼ
目指せ！ド外道の星ッ！ｗ

>>488
〜ヽ(*´∀`)ﾉｱﾊﾊ 　ヽ( ･∀･)ﾉ

>>489
ｶﾞﾝｶﾞﾙ(`･ω･´)
これでハーレムにまた一歩…

よーし俺が参加するときは純愛街道まっしぐら目指すぜ！
目指せ究極の裏表キャラ！！

といいつつ調教にも心惹かれる漏れ

純愛キャラと隷属キャラが鉢合わせたらどうなるよ(;´･ω･)

>>490
ﾏｯﾃｸﾚﾖｰ 〜(ﾉ*゜∀゜)ﾉ　　〜＼(*´∀｀)ﾉ ｱﾊﾊ　　＼( ・∀・)ﾉ

>>493
純愛キャラと協力して隷属キャラを調教するに決まってるじゃないか！

>>492
そんときは応援するぜ(`･ω･´)
>>493
昔にムーン(奴隷)とターニア(妹)が会う話があった気が…

涙で頬を濡らしながら腕の中で抵抗するミーティアに、テスト坊はクス、と
笑うとそのパンツを下ろす。

ミーティア「や、だめ、下ろしちゃいやっ」
テスト坊「どうしてだ？下ろさないとパンツが汚れちゃうだろ」
ミーティア「だめっ！やめてテスト坊！！」
テスト坊「ミーティア、女の子って可哀想だな。こんなに力が弱くちゃ、
　　　　　抵抗にならないだろ」
ミーティア「いやぁああ〜〜〜ッ！！」

足を精一杯広げてパンツを下ろせないようにしていたミーティアだが、テス
ト坊に軽々と足を掴まれパンツを下ろされてしまうと、ミーティアは泣きな
がら跳び箱に顔を埋めた。
そんなミーティアから少し体を離すと、テスト坊はポケットから携帯を取り
出し、ミーティアのピンク色のオマ●コを映した。
フラッシュの光とパシャリ！という軽い電子音にミーティアの体がビクッ！
と震える。
ミーティアは、まさか…といった表情で、こちらを振り返る。

テスト坊「あ、その顔いただき」

パシャッ！

ミーティア「やっ！」

眩しさに目を閉じても、涙に濡れた頬と外気に晒された尻がなくなる訳では
ない。
テスト坊は笑みを浮かべ、ミーティアにそれを見せた。

テスト坊「ほら、よく撮れてるだろ？」
ミーティア「ぁ…ゃ、…ゃあ……」
テスト坊「エッチな格好してるミーティア。これ、皆に送ったら…皆どう
　　　　　思うだろうな？」
ミーティア「ゃ…ゃめ……」
テスト坊「俺の奴隷になるなら、これは俺だけの胸にしまっておくことに
　　　　　するけど…どうする？」
ミーティア「そ、そんな…っ…」
テスト坊「嫌なら、これ公開しちゃってもいいんだぜ？そしたらミーティア
　　　　　一気に男友達増えるかもな。セックスフレンドってやつ」
ミーティア「嫌ッ！やめてっ！」
テスト坊「じゃ、…どうすればいいかわかるよな？」
ミーティア「………わか…ったわ。私、テスト坊の…奴隷になるから、それ
　　　　　　だけは…！！」

絶望を映した瞳でミーティアはテスト坊に懇願する。
テスト坊は、思わず口端に笑みを浮かべずにいられなかった。

テスト坊「……いい子だね、ミーティア」

１．ミーティアの唇にキスをする
２．ミーティアの下の唇にキスをする
３．ミーティアの唇で息子を奉仕してもらう
４．ミーティアの下の唇に息子を突っ込む
５．その他（）

奴隷は奉仕するものだ！ヽ(｀Д´)ノ
だから3！！(`･ω･´)

噛み千切られてｱﾎﾞｰﾝだったらやだなｗ

>>499
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ
それは…〇|￣|＿

テスト坊「じゃぁ、早速仕事を教えてあげようか」
ミーティア「し、ごと…？」
テスト坊「奴隷ってのはね、ご主人様に奉仕する生き物なんだ。ご主人様は
　　　　　誰か判るね？」
ミーティア「て、テスト坊の…こと？」

いきなりの展開に、ミーティアは戸惑いながらテスト坊を濡れた瞳で見上げ
た。
テスト坊はその視線に優しく微笑むと、ミーティアの白い尻をパンッ！と
叩いた。

ミーティア「きゃぅッ！」
テスト坊「ダメだろミーティア。ご主人様にはちゃんと敬称をつけような」
ミーティア「……て、テスト坊、………さま」
テスト坊「はい、よくできました。偉いねミーティア」

躊躇いながらもミーティアが敬称をつけて自分を呼ぶと、テスト坊はいつも
の笑顔を浮かべ、ミーティアの頭を撫でた。
頭に手が触れる瞬間、ピクッと体を震わせたミーティアも、頭を撫でられて
いる内に体から強張りが取れていく。
テスト坊は、そんなミーティアを起こし床に膝まづかせると、ミーティアの
眼前に息子を晒した。

テスト坊「ミーティアの最初の仕事は、これを咥えて俺をイカせることだ。
　　　　　噛んだらアレをばら撒くからね、気をつけて」
ミーティア「……………は……い………」

ミーティアは、新たな雫を瞳から溢れさせながら、自らその口の純潔を散ら
した。
それが単なる始まりに過ぎないということも知らずに…


４日目、朝終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

テスト坊 ◆1x1onuWanc さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

ＧＭこそ乙です(`･ω･´)
暴走ｽﾏｿ(´∀`)

噛めないようになってたwww

久々に覗いたら鬼畜ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>502
いやいやｗ楽しかったよ＆乙ですた(´・ω・｀) ノシ

>>504
久々ってことは…フォズたん編は未確認？

>>505
Yes.
今から確認してきますﾉｼ

よし、とりあえずティッシュ一箱使い切ってくるﾉｼ

>>507
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、逝ってこい(´・ω・｀) ノシ

ＧＭさん乙彼さまでつ！

これから、観戦してます(`･ω･´)
楽しかったですヽ(｀Д´)ノ
ハーレム〜ヽ(*´∀`)ﾉ

>>509
�dクス＆観戦乙！(´・ω・｀) ノシ

>>510
�dクス！そして結果発表だ！

今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

朝
【ゼシカの好感度が少しUPした！】 ＋６

家の前
【ミーティアの好感度がUPした！】＋７

判る理由
【ミーティアの好感度が大きくUPした！】＋１０

相談を受けて
【ミーティアの好感度が大きくdownした！】−１０

学校に着いて
【ミーティアの好感度が大きくdownした！】−１０

体育倉庫で…
【ミーティアの好感度が大きくdownした！】−１０
【ミーティアの隷属度が少しUPした！】＋５

跳び箱に押し付け…
【ミーティアの隷属度がUPした！】＋１０
【ミーティアの好感度がdownした！】−７

スカートの中を…
【ミーティアの隷属度が少しUPした！】＋５
【ミーティアの好感度が大きくdownした！】−１０

初仕事
【ミーティアの隷属度がUPした！】＋１０

結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　フォズ　　　＋３０／╋１２２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
　アリーナ　　＋６９／±０　　ｷﾆﾅﾙ
　ビアンカ　　＋４７／±０　　親友
◆ゼシカ　　　＋４０／±０　　親友
　女４勇　　　＋３９／±０　　親友【放課後話す→病院見舞い】
◆ミーティア　＋３３／╋３０　親友【一緒に登校→自転車２ケツ】
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度が減った分ガクッと順位がｻｶﾞﾀ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
その割に隷属度はあまりUPしなかったな(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
関係も、まだ好感度の方が高いので、ｷﾆﾅﾙ→親友に戻っただけ…
なかなか隷属化も難しいもんだな

さて、では２回目のプレイヤー募集！
プレイヤーを希望する猛者はトリプつきで挙手願いまつ！

１：００まで募集で、５分前になったらインターバル規制解除で！

ｷﾎﾞﾝ

>>513
早いなおまいｗ

は、早すぎる…(´･ω･｀)

ﾉｼ

12秒…

>>516
もう挙手されてますからー！残念!!

は、早ッ！！(ﾟдﾟ；)
最速だ…12秒。
GMから心を込めて“最速の勇者”の称号を贈呈しよう(｀･ω･´)



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「最速の勇者◆lnWmmDoCR. よ、名前を変えてからプレイしますか？」
　　　　（前回の名前はテスト坊）

　１．はい
　２．いいえ

>>514
さっきティッシュ一箱使い切ったばかりのオレ
つまり早いから速かったと…誰が早漏だｺﾞﾗｧ！

ｽﾏｿ、あまりの出来すぎたタイミングにオレ自身がちょっとテンパッテル

>>515-517
ｽﾏｿ、恨むならオレの早漏なジュニアを恨め

>>519
→１．はい
名前は…ユーゴでｷﾎﾞﾝ

マリナン「勇者ユーゴに精霊の加護がありますように」

・
・
・
ミーティア「ケホッケホッ…」
ユーゴ　「よく出来たね、偉いよミーティア」

ユーゴは、口の中に吐き出した精液を全て飲み下したミーティアに、
頭を撫でながら優しく囁いた。

１．今日はこれくらいにして保健室に行くか
２．もう少しミーティアを調教するか
３．こんな奴に構ってる時間はない、授業だ
４．コイツは放って置いて、ロザリーヒルにでも行くか
５．女４勇のことが気になる。街に情報を集めに行くか

>>520
よし！藻前には"候の勇者”の称号も贈呈だ！

>>521
→２．
調教は最初が肝心なのだよ

>>523
女４勇…orz

>>522
うわなんか全力で拒否してえ

>>524
調教ｽｷｰですが何か？



本当はイメージ検索でぐぐって出てきたミーティアのイラストに惚れただけなんだ…

頭を撫でながらユーゴはしばし考える。
そろそろ授業が始まる時間だが…ここでミーティアを解放して、後で変に
反抗されても困る。ここは一つ、一通り調教してから解放すべきだろう。
ユーゴはこれから始まる狂宴を思い、口端を上げた。

ユーゴ「ミーティア、よくできたからご褒美をあげよう」
ミーティア「ご褒美…ですか？」
ユーゴ「ああ…」

１．ミーティアをマットに寝かせ、乳首を舐める
２．ミーティアを跳び箱にうつ伏せにしてオマ●コを舐める
３．ミーティアを卓球台に乗せて処女喪失
４．ミーティアをロープで縛って緊縛プレイ

>>525
そう言いつつもしっかり称号をつけてるおまいに惚れたｗ
（*´∀｀）σ）д｀）

>>526
→４．
ハイル・団鬼六先生！
荒縄の痕は従属の印…(*´Д`*)

処女喪失も捨てがたかったけど趣味に奔りますた

>>527
オレに惚れると調教しちゃうZE！

ユーゴは手近にあったロープを手に取ると、ミーティアの体に巻きつけた。

ミーティア「な、何を…っ」
ユーゴ　「ミーティアに新しい世界を見てもらおうと思ってね」
ミーティア「や、やめてっ！」
ユーゴ　「あんまり動くと痕がつくぜ？」
ミーティア「やぁあっ！！」

亀甲と呼ばれる、その手の世界ではポピュラーらしい縛り方でミーティアを
縛り上げ、マットの上に転がす。
手は後ろ手に縛られ、少し動く度にロープや縛り目がミーティアの様々な
性感帯を擦り刺激する。
身じろぐ度にビクビクと体を震わせ、「ひぅっ！」「やぁっ！」等と声を上
げる幼馴染を、ユーゴは優しい瞳で見下ろした。

１．「ミーティアが悪いんだぞ…俺の気持ちを無視して婚約なんてするから…」
　　と言いつつミーティアの紐をグンッ！と引っ張る
２．「いい格好だな、ミーティア。店にでも出て稼いでみるか？」
　　と言いつつ携帯で写真を撮る
３．「可愛いよミーティア…。いつもの格好より断然素敵だ」
　　と言いつつ頬を舐めてキスする
４．「無様だな、ミーティア。社長令嬢が聞いて呆れる」
　　と言いつつ尻を踏む
５．その他（）