このスレは兄(姉)や妹(弟)(実、義理、なんとなくそういう立場)を問わずそんな関係で
なりきってみるスレです。
兄妹の会話でもエロールでも使ってください。
sage進行、いちゃいちゃ推奨。
お兄ちゃん・・・・・立てちゃったの?
3 :
兄:2005/07/16(土) 05:20:28 ID:???
ごめんな、朝立ちしちゃった。
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 06:05:12 ID:5CAx9Txf
より範囲の狭い専門シチュスレでは。
SM系でも複数あるみたいなものでは?
エッチよりも会話を楽しむような感じなのかな?
>>1さん、きちんとした方向性示してくれ。
どっちもしていいじゃないか?
ツンデレ妹こーい!
>なんとなくそういう立場
同級生の唯みたいな、血縁なしの同学年でお兄ちゃんと呼ぶ
キャラもありってことか。
>>8 近親相姦スレより実はある意味範囲が広いのか。
重複じゃないな。
近所の子にお兄ちゃんと呼ばれるのもありって事ですね。
版権はスレで出来るからオリキャラメインかな?
スレのない版権も多いぞ。実際は利用者しだいでしょ。
12 :
胡桃みなみ:2005/07/16(土) 23:17:17 ID:kLVS0YOL
お兄ちゃん、まだ帰ってないのかなぁ?
……うう。聞いて欲しいことがあるのに。
ただいま〜…ん?どうしたんだ?
14 :
胡桃みなみ:2005/07/16(土) 23:22:57 ID:???
>>13 あ、お兄ちゃん! お帰りなさい。
……あの、ね。ちょっとお話があるの。
お父さんやお母さんに聞かれたら恥ずかしいから、私の部屋に行こう?
>>14 お、おぉ…。
(部屋へと移動しながら)
一体何がどうしたんだ?親父やオフクロにも相談出来ないなんてよ。
16 :
胡桃みなみ:2005/07/16(土) 23:31:09 ID:???
(顔を赤らめながら)
いいのっ。とにかく来てっ。
(兄の手を引いて部屋に入り、ぱたんとドアを閉める)
(兄を座布団にすわらせ、自分も向かい側に座る)
あのね、お兄ちゃん……その、私、今朝、電車でね、
……チカン、にあっちゃったの。
(大きな瞳にじわっと涙がにじむ)
【↓にプロフ貼りますね】
【名前】くるみ・みなみ
【年齢】中学一年生 13歳
【サイズ】153p B83 W53 H82
【性格】まじめ・奥手・やさしい・芯は強い
【容姿】色白、大きな瞳、黒髪おかっぱ
【服装】名門私立中学の白いセーラー服(夏)
【備考】年齢のわりに大きな胸とお尻がコンプレックス
チ…チカンだとぉ!?
お、おいおい。大丈夫だったのか?どこまでやられたんだ?
(いきなりの告白に慌てふためく)
と、とりあえず泣くんじゃないって。
ほれ、これで涙拭け。
(ポケットから取り出したハンカチを手渡す)
【了解です〜。改めてよろしくお願いします〜】
18 :
胡桃みなみ:2005/07/16(土) 23:41:02 ID:???
どこまでって……(顔を真っ赤にして、染める)。
わかんない。触られてるうちにぼーっとなって、気がついたら駅のホームにいたの。
学校も……遅刻しちゃった……うっ…うっ…。
(ぽろぽろと涙がこぼれ、言葉が紡げなくなる)
んっ、ありがとうお兄ちゃん。
(ハンカチで涙を拭うも、あとからあとから溢れてきてしまう)
しかし…みなみにチカンするなんて、ふてぇ野郎だな。
今度見掛けたらぶっ飛ばしてやらないと。
(涙を流し続ける姿を見、そっと頭を撫でる)
…ほれ、泣くのならしばらく泣いておけ。
次は俺が守ってやるからさ。
20 :
胡桃みなみ:2005/07/16(土) 23:58:55 ID:???
優しいね、お兄ちゃん……。
(涙で潤む瞳で、兄を上目遣いに見つめる)
(それから、怯えるように両腕で自分の体を抱きしめると)
あの、ね。まだ痴漢の手の感触が、私のカラダに残ってる気がするの。
全身に、あちこち触られた時の感触が、まだ残ってて……。
(ブルッと体を震わせて、兄の腕にすがりつく)
(それと知らず、大きな胸をそっと押しつけて)
どうしたら、忘れられるのかな……?
あ、当たり前だろ。俺はお前の兄なんだからさ。
(涙に潤む瞳、腕から伝わる胸の感触にドギマギしつつ)
(それでも平然を装いながら)
わ、忘れられる方法か…?
そ、そうだな……俺が忘れさせてあげようか?
(僅かに頬を赤くし、妹の瞳をじっと見詰める)
22 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 00:14:25 ID:???
お兄ちゃん……ああ……。
(いっそう胸を兄の腕におしつける)
(セーラー服の襟から、かわいらしいブラに覆われた胸の谷間がチラリと)
え? お兄ちゃんが? でも、どうやって?
……ううん、あの悪寒を忘れさせてくれるなら、私……。
(桜色のくちびるをきゅっと結んで、兄を見上げる)
(真剣な眼差しを向け)
そうか…んじゃ、やるぞ。
(腕にしがみ付いた妹をそっと引き離し後ろへと回り込む)
最初にドコを触られたんだ?
胸か?それとも…?
(そう言いながら妹の肩を撫でる)
24 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 00:27:00 ID:???
う、うん……。
(兄の真剣な表情に少し怯えつつ、ごくりとつばを飲み込む)
(肩に触れられると、ぴくんとふるえつつ)
んっ、最初は、おっぱいだった……。
それから、ねっとりうなじにキスされて、んっ。
(記憶がよみがえり、また涙がこぼれる)
まずは胸…こんな風にか?
(後ろから胸に手を回し、そっと軽く触る)
(そこから優しく胸全体を揉み始める)
次はうなじ…ねっとりな。
と、泣くなって…俺が忘れさせてあげるんだからさ。
(うなじにキスせず、妹の頬にそっとキスをする)
26 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 00:38:55 ID:???
きゃっ……。
(兄に乳房を触れられ、思わず声をあげてしまう)
(だが、静かに目を閉じて兄の手を受け入れると)
あっん……うん、そんな、感じ……。
ぐにぐにって揉まれた……。すっごく……いやらしかった……。
(兄のキスに勇気づけられつつ、告白を続ける)
それから……お尻……。
「ホントに中学生か?」みたいなこと言われて、触られたの。
ねえお兄ちゃん。私って、おかしいのかな。
まだ13歳なのに、こんなにおっぱいやお尻が大きい女の子って、
おかしいの……?
(泣きそうな顔で兄を見つめる)
お…おぉ…。
(少々興奮気味に胸を揉みしだく…が)
え…?
おかしくなんてないぞ、かえって魅力的な位さ。お前は。
俺には勿体無いくらい可愛い妹だぞ、ホント…。
(泣きそうな顔で見詰められ、微笑んで見詰め返す)
(行為を止め後ろからギュッと抱き締める)
ゴメン…な。イヤな思いさせちまったか?
28 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 00:51:20 ID:???
ホントに? 可愛い? ……えへへ。
(嬉しそうに微笑む)
私も、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。
ううん。イヤじゃないよ。チカンならともかく、お兄ちゃんだもの。
(けなげに微笑み)お兄ちゃん。続き、して。
早く、忘れさせて欲しいの。……おねがいっ。
あぁ。俺もお前の事、大好きだぞ。
可愛くて大切な妹…だからな。
……分かった。
だけど、もう止める事は出来ない…からな。
(そう言うと再び胸を揉み始める)
とっても柔らかいぞ、お前の胸…。どれだけ…この胸に触りたかったか…。
(堪えきれないのか首筋に幾度もキスをする)
30 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 01:07:11 ID:???
うん……わかった。
(覚悟を決めたように、こくりと頷く)
んっ。はぁ……お兄ちゃんの手、あったかいよ。
あ、んっ。私のおっぱい、お兄ちゃんに揉まれて、ぐにぐにになってる。
(首にキスされるたびにぴくぴくして)
(制服のスカートの下で、大きな桃尻が揺れている)
お兄ちゃん……お尻も触って……。チカンの手を、忘れさせて……。
お尻も…だな。わ、分かった…。
(片手をスカートの中に忍ばす)
(柔らかな尻の感触を楽しむように触る)
ハァハァ……み、みなみ…。
(服の下から手を入れ、下着の上から直接胸を回すように揉む)
(そうしていく度に股間に熱がこもっていく)
32 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 01:21:07 ID:???
(下着越しに、しっとりとお尻が汗ばんでくる)
(むっちりとした弾力で、兄の指を押し返す)
ああ……お兄ちゃん。私、恥ずかしくて死にそうだよ。
心臓が、どきどきって。くうっ。
(兄の手の中で、可愛らしい乳首がだんだん硬くなってくる)
(その時、ふとお尻にあたる股間の感触に気づき)
お兄ちゃん、もうそんなに、なってるの?
ふふっ、えっちなんだから、もうっ。
……私も、えっちになっちゃおうかな……。
ははっ、お前もドキドキしてるのか。
…実は俺も、ドキドキしてるぞ。
それにみなみ…お前だって十分エッチじゃないか…。
(そう言いながら乳首を指先で弾く)
あぁ。お前もえっちになれ…ほら、上脱がすぞ。
(セーラー服を脱がせ、ブラを取り去る)
…もう、こんなになってるじゃないか。
(乳首を指の間に挟んだり、くるくると指先で擽ったりする)
34 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 01:32:30 ID:???
あ、やんっ。摘まないで。
こうなったのは、お兄ちゃんのせいだよっ。
ふふっ、もうっ。
(ひとしきり笑ったところで、)
お兄ちゃん。私、気づいてたよ。
お兄ちゃんがいつも、私の胸やスカートのお尻、じっと見てるの。
今年の春、はじめてセーラー服を着て見せた時から、お兄ちゃん、私のこと違った目で見るようになったよね。
最初は、イヤだった。ああ、お兄ちゃんも他の男子とかと一緒なんだって。
男の子みんな、嫌いになりそうだった。
でも……やっぱり、お兄ちゃんだけは違う。
(指先で軽く涙を払うと、真剣な瞳で兄を見つめて)
ね……キスして。
ファーストキスは、チカンに奪われちゃったけど……。
(辛そうにぎゅっとスカートをつかんで)
せめて、セカンドキスは、お兄ちゃんにもらって欲しいの。
(瞳を閉じる。長いまつげをふるふる震わせ、可愛らしい唇を突き出す)
……分かっていたのか。
昔はただの妹として見てたけど、急に成長し始めた頃から見方が変わっちゃって…な。
これでもなるべく変に見ないようにはしてたんだぞ?
(苦笑した後で真剣な眼差しで見詰め返す)
それでも……やっぱりお前を”女”として見ちゃっていたんだな。
(ちょっとショックを受けた表情を見せる)
初めてのキス…チカンに奪われたのか…。
分かった…お前のセカンドキス、俺が貰うぞ。
(そっと抱き寄せ、その愛らしい唇をそっとふさぐ)
そして…俺が初めての男になってあげるから…な。
(微笑んで一人の女として妹を見詰める)
36 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 02:18:22 ID:???
【すみません。ケータイからです。プロバがアク禁に巻き込まれてしまいました。今日はもう無理です。本当にごめんなさい
37 :
35兄:2005/07/17(日) 02:20:45 ID:???
>>36 【そうでしたか。いえいえ、御愁傷様です】
【早くアク禁が解除されると良いですね】
【もし機会があったらこの続きをお願いしますね】
38 :
胡桃みなみ:2005/07/17(日) 02:28:43 ID:???
ありがとうございます。土曜日しか時間がとれないのですが、来週あたり時間があれば顔出します。すみませんでした。
39 :
35兄:2005/07/17(日) 02:29:47 ID:???
>>38 【はい、分かりました。また来週会えたら会いましょう。お疲れ様でした〜ノシ】
お兄ちゃん・・・私もう我慢できないの・・・・///
早く触って欲しくてもうこんな風になってる・・・・!
テレビ終わるまで待てないのか…?
仕方ないな、ほら、あぐらの上に座りな…?
ここからなら両親に見つからないから。
うん・・・お兄ちゃんわかったよ。
これでいい?
43 :
41兄:2005/07/19(火) 16:03:49 ID:???
よいしょ。お待たせ(小声で)
(手を妹の前に回す)
お前、こんなテレビ見たいの〜?(独り言のように)
(髪の匂いをかいで、内腿に手をあててゆっくり撫でる)
ありがとうお兄ちゃん・・・・・///
だってこれ見ないと学校の話題に乗り遅れるんだもんっ
(頬を膨らませてつまらなそうにしている兄に抗議)
お兄ちゃんだっていっつも部屋で何かしてるでしょ?
やだ・・・お兄ちゃんくすぐったいよ・・・
(膨らませた頬から柔らかい息を吐き出して赤面)
45 :
41兄:2005/07/19(火) 16:14:57 ID:???
おまえらのクラス、みんなこんなの見てるの?
【番組はお任せです】
体、熱くなってるな…
ブラ、つけなかったんだ?
(シャツの上から、何気なく乳先のまわりを指で触れる)
!
何かって…?
(あたたかい内股からは、手を動かさないまま)
だって友達みんなこのドラマ見てるよ?
お兄ちゃんのクラスではアニメばっかり流行ってるの?
(皮肉っぽく兄を覗き込む)
だって私さっきお風呂あがりだし・・・
やんっ!お兄ちゃんなんかその触り方Hだよ・・・///
(触られてに息が荒くなってしまうのを隠そうとする)
私知ってるもん!お兄ちゃん夜遅くになったら
ゴソゴソうるさくて、私寝れないんだからね・・・
(何をしているのか知っているかのように頬を赤らめたまま顔を背ける)
47 :
41兄:2005/07/19(火) 16:32:35 ID:???
アニメなんて見てねえって…最近
面白いのないし…
こんなの大人の見るもんじゃないが、教育上も良くない!
(妹と近づきすぎて、すこしぶっきらぼうに、照れくさいのを隠しながら)
じゃあどんな触り方がいいんだよ
(背後を気にしながら、指をくるくる回す)
(乳首には触れない)
俺のシャツが濡れるって…
(顔を寄せるフリをして頭、そしてだんだん耳の近くに唇をくっつける)
・・・う。
(オナニーのことは両親には知られてもいいが、
妹にはバレないようにしようとしていた)
見たのか…?
だってお兄ちゃんの部屋には変な本沢山あるし。
私、もう子供じゃないもんっ!!
(兄の上で身体を揺らして駄々をこねる妹)
(お尻が兄の股間でいやらしく動いてしまうのは他意か故意か・・・)
どんな触り方って言われてもわかんないよぅ・・・
んっ・・・・お兄ちゃ・・・ん///
(乳首を直接触って欲しいとは言えずに上半身を動かして)
(もどかしく兄の指を乳首に触れさせようとしてしまう)
し、知らないっ・・・///
(やだ・・・お兄ちゃん大きくなってる・・・・)
(首筋に兄の顔が近づき更に高鳴る胸の鼓動)
(目線は泳ぎ、息遣いも次第に荒さを増す)
49 :
41兄:2005/07/19(火) 16:58:52 ID:???
お前は子供だよ、こんなの見て喜んでるんだから…
変な本って…前と違う場所に隠したのにまた見たのかよ!
隠し場所また変えるからな…今度はヤバいものも混ぜとく
(指先に、乳先がちょんと触れた)
(熱い肌、薄い乳房、シャツが濡れてるので…)
(指先に先端をとらえると、乳先をつぶしたまま微妙に擽る)
こんな触り方…でいいのかな
(実はあまり経験が無い)
(肉棒が、いつの間にか妹のお尻をぐいぐいと押している)
(熱い息を腕にかけられながら、腕に心臓の鼓動と乳首のしこりを感じる)
(内股の手が、パジャマの股間に触れる)
50 :
41兄:2005/07/19(火) 16:59:33 ID:???
(遅レスごめんなさい)
フンだ、お兄ちゃんは
時代の最先端を知らないだけなんだらね〜
あ〜、やっぱりHな本隠してたんだ。
(当てずっぽうに言ったことがあたってしまってあたふた)
やんっ・・・お兄ちゃん、そこ・・・・///
うん、そのまま指で摘んで・・・・。
(初めて兄に触られた喜びと感触を味わいながら)
(たとえ拙い愛撫でも感じてしまう妹)
お兄ちゃん・・・そこ汚いよ・・・///
でも触って欲しいの・・・お兄ちゃんのこと大好きだから・・・
(お尻にあたっている物を感じ取り、兄の状態を確かめるように)
(柔らかなお尻の肉で兄の肉棒を擦りつけ、)
(最後の言葉は恥ずかしさでとても小さい呟きとなる)
53 :
41兄:2005/07/19(火) 17:23:31 ID:???
最先端って、マーケティングのか?
(譲らない)
部屋には入るなって…言ってるだろ?
(当てずっぽうだったとは気付かず、さりげなくローターなんか隠しておくつもり)
摘むほどもないじゃん…
(力を入れたり抜いたりしながら)
(指の腹でやさしく撫でる)
(股間に回した腕で、もう片方の乳首にも刺激を)
お風呂はいったばっかりなんだろ…?
汚いの?
(指の先で、触れるか触れないかでこしょこしょ擽る)
う、ん…
(告白は聞こえないフリをして、妹の体をすこし持ち上げて下腹部にお尻を乗せる)
(妹の足の間から、勃起でふくらんだテントの先が見える)
(熱いうなじにキス)
54 :
41兄:2005/07/19(火) 17:24:34 ID:???
うぅ・・・難しいことは分からないけど・・・まーけてぃんぐって何・・・?
部屋に鍵をかけないお兄ちゃんが悪いんだもん。
うっ・・・お兄ちゃんのイジワル・・・。。
お風呂に入ったけど・・・でも〜〜///
お兄ちゃんの・・・・んん・・・・
(真っ赤になって俯いてしまう妹)
(これからすることや、されることを想像してしまい)
(股間からは濡れた液体が染み渡り、思わず快感に喘ぐ)
(そして恐る恐る兄の肉棒に手を伸ばして先端に触れる)
お兄ちゃんの・・・硬くなってるよ///
こうやって触ったら気持ち良いの?
(先端部をわけもわからず指でフニフニと弄くる)
【うぅ、時間が無くなってきちゃったorz】
56 :
41兄:2005/07/19(火) 17:43:56 ID:???
>部屋に鍵をかけないお兄ちゃんが悪いんだもん。
ん、んん…
(薄いズボンの上の柔らかいお尻の感触に、陰茎はどんどん固くなっていく)
(たまらず前かがみになって、妹を抱きしめる)
「お風呂早く入りなさい」の声に、「テレビ終わったら入るよー」と答える
>お風呂に入ったけど・・・でも〜〜///
…なんだよ?
(妹の柔らかい手が、陰茎に伸びる)
(パジャマは湿気を帯び、薄いがいやらしい匂いを発し始める)
>(先端部をわけもわからず指でフニフニと弄くる)
んん!ふぅ…っ!
(耳の先を思わず咥え、愛撫に力が加わる)
【僕もです。出来れば凍結希望ですが…】
お兄ちゃん・・・んん・・・気持ち良いよ///
(兄の匂いに包まれながら幸せを感じ笑みがこぼれる)
(妹が濡れてしまっていることを悟られないように)
(兄の肉棒を攻め続ける)
お兄ちゃんのおちんちん凄く大きくなってる・・・
こうしたらもっと気持ち良いの?
(湿り気を増した肉棒をての平全体を使って握り締めて前後に動かす)
お兄ちゃん・・・早くお風呂に入ってきたほうがいいよ。
お風呂から上がってくるまで私待ってるから
そしたら続きを・・・・・ね?///
(真っ赤になったまま兄の顔を直視できず、そのまま自室に走り去る)
【ごめんなさい、次にいつ来れるか分からないので締めさせて頂きました】
【41兄さんがもしよろしければ、またお付き合いしてもらいたいのですが・・・】
58 :
41兄:2005/07/19(火) 17:59:45 ID:???
>お兄ちゃん・・・んん・・・気持ち良いよ///
そっか…、ちょっと俺も嬉しかったり…
>(兄の肉棒を攻め続ける)
あ、こら、やめ、はぁ…
>こうしたらもっと気持ち良いの?
ふぅっ!あん…
(テレビが終わる)
(後ろをちらと見て、「さ、風呂入ろ」と)
>お兄ちゃん・・・早くお風呂に入ってきたほうがいいよ。
(もしかして臭いのか俺?とすこし焦る)
(一瞬風呂に誘ってみr・・・と思ったので)
>そしたら続きを・・・・・ね?///
>(真っ赤になったまま兄の顔を直視できず、そのまま自室に走り去る)
あ、おい…
(肉棒をギンギンにしながら、拍子抜けした様子で見送る)
【了解しました】
【その時はよろしく願いしますノシ】
(自室にて)
はぁ・・・・結局お兄ちゃんに本当のこと言えなかったよ・・・
でも次は絶対・・・////
【お疲れさまでした〜ノシ】
60 :
41兄:2005/07/19(火) 18:17:03 ID:???
(お風呂にて)
ちょっかい出しすぎたかな・・・(しかし陰茎は張りきったまま)
急に逃げ出したもんな、嫌われたのかも…orz
【お疲れ様でした!それではまたノシノシ】
61 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 01:31:22 ID:???
【佐倉 雪華(せつか)】
【155センチ 14歳】
【黒髪のセミロング】
お兄ちゃん、まだ起きてる?
ああ、起きてるけど。どうした?
63 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 01:39:52 ID:???
恐いTV見ちゃって眠れないから…
おにいちゃんと一緒に眠っちゃだめ?
ハハ、雪華は甘えんぼだな。いいよ、おいで。
(掛け布団をはだけて雪華を横に呼び寄せる)
65 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 01:45:00 ID:???
ありがと、おにいちゃん…
(ほっとした顔をして兄のベッドにもぐりこんでくっつく)
そういえばよく覚えてないけど、小さい頃はよく一緒に眠った気がする。
おいおい、そんなにくっつくなよ。
(雪華のからだ、柔らかいな。それにいい匂い)
(参ったな…。意識しちゃうよ)
そうだな。朝起きたら俺の布団の中に潜り込んでたりとか。
身体だけ大きくなっても、そういうところは変わってないな。ハハ。
67 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 01:49:21 ID:???
くっついたら、いや?
ダメ?
(遠慮がちに見上げて聞く)
おっきくなったら…嫌いになった?
(言い、そしてますますくっついてしまう)
いやなわけないさ。ダメ…でもないけど。
(雪華、綺麗になったな。もうすっかり女だ)
(な、何考えてるんだオレ。実の妹だぞ)
嫌いになんて…ならない…さ。
(気まずそうに視線を逸らす)
69 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 01:54:59 ID:???
じゃ…こうしてる。
(ぎゅ、と抱きつく)
(目をつぶり)
お兄ちゃんから嫌われたら…やだな。
あ、ああ…。
(髪からリンスの匂いがする…)
(ダメだ、理性が…)
雪華…寝たのか?
(少しずつ手を動かし、雪華の腰のあたりに左手を添える)
71 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:03:19 ID:???
ん…?
起きてるよ?
(顔をあげて微笑む。左手は、気にせず)
…やっぱりお兄ちゃんのそばがいい。
(ギクリと手の動きを止めて)
あ、起きてたのか。悪い…。
(雪華…もしかして期待してるのか?)
(いや、そんなワケない。ない、と思う、けど)
なあ、雪華。好きな男とかはいるのか?
73 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:08:13 ID:???
(クスクス)
いないよ、そんなの。
まだ、早いし。
(動物のように無邪気にすりついて来る)
(胸、当たってる…。また大きくなったな)
(無防備すぎる…もし悪い男に食われたりしたら)
(そんなことになったら、オレ…)
なあ、雪華。オレと練習してみないか?
恋人が出来た時のための、予行演習。
75 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:13:05 ID:???
えー?
(赤くなる。嫌というわけではないが照れる)
恥ずかしい…よ?
(ためらい、どうしよう?と聞くような目で見つめ)
オレだって恥ずかしいよ。
でも、雪華が心配なんだ……。
(あごを掴んでくいっと雪華を上向かせる)
それとも、オレとじゃ、嫌?
77 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:18:11 ID:???
(どきん…)
嫌…ってわけじゃないよ…
(心臓の鼓動が早い。頬が染まってくる)
雪華…胸がどきどき言ってるよ。
(きれいなくちびる…)
(雪華をオレのものにしたい…)
オレも…ヒトのこと言えないけどな…。
……雪華……。
(ゆっくり顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
(舌先で、そろりそろりと甘く唇を撫でさする)
79 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:24:46 ID:???
んっ…
(緊張のせいで固く目をつぶっている)
(兄の舌で触れられる、固く閉じた唇)
(兄とこんなことをするとは思わず、しかし嫌悪感はなく)
(しばらくして唇を離し、雪華の顔を覗きこんで)
……キスは、初めてなんだよな?
どうだった?
81 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:29:43 ID:???
ど、どうって…
……(赤い顔)…
わかんなかった。緊張して…。
そっか…。そうだよな。
なら、次は――。
(やや強引に雪華の細い腰を抱き寄せる)
(今度は荒々しく唇を奪う)
ん、んんっ…ふぅ、ちゅぷ、ちゅるるっ。
(柔らかい唇を舌で割り、口内をじっくりと嬲っていく)
83 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:35:32 ID:???
ん…んんっ!
(嬲られる口内、初めての感覚に頭のどこかが痺れ)
ぅ…ぁ
(くすぐったさと、どこか背徳的な快楽。息が乱れはじめ)
(息を荒げつつ、唇を離す)
(二人の口に、銀の糸の橋がかかる)
今のがディープキスだよ。
雪華、どうだった? もう、目、とろんとしてるけど。
(本当にキスも初めてだったんだな)
(……その先も、したい……)
85 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:42:12 ID:???
へんな…感じ。
これがディープキスっていうの…?
(とろんとした目、紅潮した頬)
…キスって…こんななんだ…。
(ひくんとどこか震えている)
よし…じゃあ次の練習に移ろうか。
(パジャマの胸元に両手を伸ばし、形の良い乳房を包みこむようにしてゆっくり揉みしだく)
雪華のおっぱい、いい形してるな…。いま何センチくらいあるの?
87 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:49:55 ID:???
79の…B…
(自分でも分かるくらいあきらかに熱っぽい)
(キスで煽られ、パジャマごしの刺激では足りない)
おにいちゃ…
(この熱をどうにかして欲しくて名を呼び)
(雪華…感じてる…)
そっか。オレはそのくらいの方が好きだな。
こんな風に、ツンと上向いてる方が…。
(するすると器用にボタンを外し、パジャマの中に手を入れていく)
(下着をはだけ、輝くばかりの白い乳房を露わにさせる)
やっぱり綺麗だよ。雪華。名前といっしょで、雪みたいに白くて……
はむっ。
(乳房を中央に寄せて、ふたつの乳首を一緒に口に含む)
89 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 02:57:12 ID:???
あ…あんん…っ
(待ち望んでいた刺激。熱に逆らえない)
(甘い声を漏らして刺激を味わい)
おにいちゃ…お兄ちゃん…
(背徳と背中合わせの快楽は強すぎて吐息が絶えず漏れ)
雪華、感じやすいんだな…。
そんなんじゃ…ちゅる、じゅるるっ。
(きつく、乳首を吸い上げる)
(切なげに喘いでいる雪華の口元に、右手の親指を持って行く)
オレの指、なめてみ?
91 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:05:04 ID:???
あーっ!あ…
(吸われるたびに甘い声を漏らし)
ん…ん
(口元に来た指をとまどいもなく口に含み
赤子のおしゃぶりのように舐める)
んん…っ
いいぞ…。雪華。そのまま……舐めててくれよ。
(おしゃぶりに夢中になってる雪華の表情に興奮しつつ)
(もう一方の手をつつつと下ろし、ゆっくりとパジャマとパンティを下ろしていく)
雪華…ここは触ったこと、あるの?
(雪華の秘所に指が沈みこむ)
(くちゅ! と派手な水音があがる)
93 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:11:49 ID:???
あああん!
(すでにぬるぬるに濡れているそこに与えられる刺激に素直に喜び)
な…いよ…
気持ちいい…
(ちゅくちゅく吸いながら酔ったような目)
そっか、じゃあ、ここも…練習しなきゃな。
(そう言いつつ、もう最初の頃の余裕はなくなっている)
(雪華の柔らかな体を引き寄せると、秘所にむしゃぶりつく)
んん……れろっ。雪華のおまんこ、美味しいよ…。
ちゅ、ちゅるっ、じゅるるるっ。
95 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:16:17 ID:???
あ、あ…あっあ!
(声が抑えられない。卑猥な言葉にも
初めての感覚にもひどく感じて喜び)
(ぬるぬるに濡れた秘所、熱にとろける瞳)
(雪華…なんて色っぽい顔するんだ)
(もうそんな顔されたら、オレ…)
雪華。練習は、ここまでだ。
これからは、もう、本番。
(破り捨てるように服を脱ぎ、雪華の体に覆い被さる)
はじめての相手が兄貴じゃ…嫌か?
97 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:23:40 ID:???
や…じゃない
(濡れて、泣いたように見える瞳)
熱い…体、熱い。おにいちゃん…
そうか…熱いのか。じゃあ、鎮めてやらなきゃな。
(腰を雪華の太ももの間に入れていく)
(ペニスの先で、割れ目をじっくりとなぞりあげる)
雪華…すごく愛おしいよ。誰にも渡したくない。
99 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:29:27 ID:???
あっ、あ…あ…
(なぞられてそこが刺激され、舐められた時と同じ甘い声を上げる)
おにいちゃんがしてくれること、気持ちいい…初めて…
そこ、それ気持ちいい…もっと…して
(泣いたような目で、なぞられるそこへの刺激を求め)
そっか。雪華はこういうのが弱いのか。
(大きく腰を動かし、カリで雪華のクリをも刺激して)
今からそんなんじゃ、これからどうなるかわかんない…ぞっ……くっ!
(ズブッ! ズブズブズブ……)
(ペニスが、雪華のまんこにゆっくり挿入されていく)
101 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:34:56 ID:???
気持ちいいよぉ…
(とろとろの目でクリへの刺激を受け、喘ぎ)
…ひっ!?
(ずぶずぶ沈んでいくものに短い悲鳴)
(充分濡れているせいもあり貪欲に飲み込み)
ひぁ…!
くっ、キツぅ…。
ぐいぐい締めつけてくるっ。
(歯を食いしばって射精に耐える)
(それから優しげに微笑み、雪華の髪をすいてやり)
わかるかい? 雪華。「女」になったんだよ。
103 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:41:35 ID:???
女…
おにいちゃんが…してくれたの…?
(内部のそれを膣壁で舐め、飲み込み味わい)
きもちいい…
おにいちゃんがしてくれて嬉しい…
雪華…。雪華……雪華っ。
オレ、雪華が可愛くて気が変になりそうだ。
雪華が好きだ。食べちゃいたいよ。
(大きく腰を使いはじめる)
(白い乳房にむしゃぶりつき、乳首を甘く噛んでやる
105 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:47:14 ID:???
あーっ!
ああんっ!
(噛まれ、甘い声をあげ)
(腰の動きに、奥を突かれる刺激に悲鳴をあげ)
食べて…おにいちゃん…食べてっ
ああ、美味しく食べてるよ……ちゅる、はむっ。
(舌先で固くなった乳首を転がす)
どう? 雪華。どこが気持ちいいのか? 素直に言ってみて。
雪華。
(雪華の弱点を見つけようと、探るような腰づかいに変化する)
(浅く、深く、早く、遅く)
(いろんな場所を突いて雪華の感じる部分を暴こうとする)
107 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 03:52:44 ID:???
あっ…あ、…クリ…トリス…舐めてもらって…すごく感じた…
(恥ずかしさよりも欲望が勝ち、とても言えないようなことをためらわず言い)
おっぱいも…気持ちいい、噛まれるの…すごくいい
あと…いまの…っ奥、そこ…
ふふっ。可愛いな。
よし、わかったよ。
(コリッ、ときれいな乳首を甘く甘く噛んでやる)
(左手を秘所にのばし、クリを指の腹でこねあげてやる)
(腰はあくまでゆっくりと。深く、深く、ズン、ズンと突く)
ねえ、雪華。
今、誰にどんなことをされてるのか言ってみて。
……言わないと、やめちゃうよ。
(ズン! とひときわ深くペニスを突き入れる)
109 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:03:39 ID:???
あーーっ!!
(奥への刺激、こねられ噛まれる刺激に意識が飛びそう)
やめ…ないでっ
おにいちゃんに…お兄ちゃんに奥を…突かれて
クリトリスいじってもらって…おっぱい噛んでもらってますっ
だからやめないでっ…
(清純でおとなしい雪華が、エッチな乱れる様を見て激しく興奮する)
(一気に腰を振って射精したいのをぐっと堪えて)
ダメだよ、雪華。
もっと詳しく言って。
どこに、何を入れられてるの?
(腰の動きを止め、興奮に酔った瞳で見つめる)
111 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:11:16 ID:???
(動きがとまってしまい、ひどくじれて)
おまんこに…雪華のおまんこにお兄ちゃんの…
おちんちん…入れてもらってます…
奥まで入れてもらってます…っだから…っ
(もっと欲しいとだだをこねるような声)
(実の妹である雪華を汚している背徳感で、いっそうペニスが膣の中で大きくなる)
よく言えたね。いい子だ。
それじゃ、ご褒美……ッ。
(雪華の折れそうな腰をがっちり抱え、激しいピストン運動を開始する)
(もちろん乳首やクリへの愛撫も怠らない)
(これまでの女性経験から得たテクニックを、さっきまで処女だった雪華に容赦なく注ぎ込んでいく)
113 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:17:15 ID:???
あ、あーっ!!
おにいちゃん…お兄ちゃんっ!!
(締め付け、喘ぎ。)
(快楽を追い求め)
さあ、雪華。最後はどうして欲しいんだ?
きちんとおねだりするんだ。
でないと……。
(腰の動きを緩める。鎖骨のあたりに舌を這わせながら、意地悪に問いかける)
115 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:21:43 ID:???
やめないで…何でもするからやめないで…!
雪華の中に出して…妊娠しちゃうぐらいいっぱい出してっ…
よし、わかったぞ。
くっ、うっっ。
(かつてないほど腰の動きを速めていく)
(ぐちゃぐちゃと秘所をかき回す音と、力強い腰が白い尻に打ちつけられる音)
(そして、ふたりの激しい喘ぎ声がひとつになっていく)
イクぞ、雪華。一緒に逝こう。
出るっ、雪華の中に出るっ。
かわいい妹のおまんこの中に、出すぞっ!!
――くううっ!!
(ひときわ深くペニスを突っ込ませる)
(白濁液が濁流のようにほとばしり、子宮の中を白く汚していく)
117 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:28:51 ID:???
おにいちゃ…
あ、あ、あ、…あーーーっ!!!
(突かれ、中に出され快楽に飲まれて絶頂に達する)
(ビクビク痙攣して精液を受け入れ飲み込み)
雪華…すごく気持ちよかった…。
やっぱりオレ、お前が一番可愛いのかもな…昔も…今も…。
(繋がったまま優しく唇を重ねる)
もし妊娠しちまったら、言えよ。
その時は、その時で…。オレ、責任とるから。
(真剣なまなざしで見つめ、雪華の頭を撫でる)
119 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:35:18 ID:???
(まだ乱れた息でキスを受け)
妊娠…したい。お兄ちゃんのもの、中にいっぱいいっぱいもらって
妊娠したいよ。
…お兄ちゃんが好き。
雪華…お前、可愛すぎだよ…。
もう、ずっとこのまま……。
いつまでも繋がっていたい。
好きだよ。妹としても、女としても。
雪華をいちばん、愛してる。
121 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:42:31 ID:???
好きよ…おにいちゃん
繋がってたい…。
お兄ちゃんの妹でよかった…。
オレも、お前の兄で良かったよ…。
さあ、もう眠ろう。
今日はこのままで。繋がったままで。
そして、起きたら――。
もう一回、しような。
(もう一度だけキスをして、そのまま目を閉じる)
123 :
佐倉 雪華:2005/07/24(日) 04:47:47 ID:???
うん。
…ん。
(キスを受け、もたれて目をつぶり眠りに入る)
雪華ハァハァ
こんな時間だけど誰かいますかしら?
できれば弟に意地悪する姉をしてみたいのですけど、
妹でも構いませんが…
いるけどもう寝る時間なんですぅorz
せっかくなので聞きますけどどんなお姉ちゃんなんですか?
それじゃ、参考までに、ですが…
美佳(みか)
18歳の高校3年生
根は優しいけど言葉はちょっと強め
弟にべたつかれて内心嬉しいけど口に出せない
こんな感じでかんがえましたが
>>127 いいですねぇ…これの設定だと弟は小学校高学年くらいがいいのかな?
意地悪を悪戯と勘違いしてたのは内緒ですけどw
そうですね、まだ甘えたがる年齢の弟に来てもらえるといいかな、と…
いえ、意地悪には当然悪戯も含まれてますよ〜。
このまま立候補したいところですけどさすがに寝落ち寸前ですのでorz
いいお相手が見つかりますように。ではノシ。
こんな遅くにお相手していただくという方が虫のいい話なので気にしないで下さい
それではまた来ますね
お疲れノシ
こんばんは。
姉は、諸事情でパスしたく…、従姉なら憧れていた時期がありました。
従姉可なら立候補してみたいです。
134 :
美佳:2005/07/27(水) 03:56:52 ID:???
>133
私宛でしょうか?
もしそうなら、こっちは
血のつながりの有無はそんなに重要視しないので構いません。
親戚のお姉さんに悪戯されるみたいな方向はよろしいでしょうか?
>>134 【はい。面倒なこと言ってごめんなさい。】
【ええと、じゃ、よろしくお願いします。】
137 :
美佳:2005/07/27(水) 04:01:19 ID:???
【いいえ、今からで時間大丈夫ですか?】
【
>>137 一応、最後までお付き合いしようと思ってますが…】
139 :
美佳:2005/07/27(水) 04:07:09 ID:???
たっだいま〜っと
(軽快な足取りで家に帰ると)
あれ、この靴…また勝手に来てるのか…しょうがない子ねえ。
【わかりました。よろしくお願いします。】
【7時辺りを目処にすると思います。あと、そちらのお名前はどうしましょう?】
(居間で、ゲームしてる
横置きソファにうつ伏せで、靴下の足をバタバタ)
あ、美佳お姉ちゃんお帰りなさ〜い。
暑かったでしょ。
(気にする様子も無く(実は気にしてる)ゲームを続ける)
【名前は…呼びやすい名前を呼んでください。
眠くなったら、言いますから】
141 :
美佳:2005/07/27(水) 04:19:37 ID:???
お帰りって…ヒロちゃん、あんたったら…
まったく、すっかり自分の家みたいにして…
(苦笑しながら横に腰を下ろして)
あー、ホント暑くて大変だったんだから。
よっと、あーこれで少しは涼しいかな。
(シャツの胸元を開けて手で風を入れる。自分では気がつかないが、際どい格好)
【わかりました。じゃ、ヒロちゃんって呼び名で】
142 :
ヒロ:2005/07/27(水) 04:28:16 ID:???
(名前で呼ばれて、嬉しそうに)
いいじゃん、スイミングの帰り道なんだし。
ね、俺50メートル泳げるようになったんだぜ?
(首にかけたカードを、自慢気にちらつかせ)
(ゲームをすぐに投げ出して、じゃれつこうとして)
(扇風機をそっちに向けようとして、ちらと胸元を見てしまう)
(顔を赤くして視線を外し、冷蔵庫のほうへ走る)
ね、アイス買ってきてるの。食べる?
143 :
美佳:2005/07/27(水) 04:33:12 ID:???
へ〜、ちっちゃい頃は川に落ちて泣いてたのにね〜。
(ちょっぴり意地悪く笑いながら)
ん?どうしたのかな?こっち来ないの?
(赤くなった理由に気付いて、わざとらしく)
え、アイスあるの。
ちょうだいちょうだい。こっちに持ってきて一緒に食べようよ。
久しぶりに抱っこしてあげるから…ね?
(ヒロを手招きする)
144 :
ヒロ:2005/07/27(水) 04:45:10 ID:???
>>143 (カッコ悪そうに)
そんなの昔の話じゃん。
(唇を尖らせて、照れくさいのか首のカードは胸元へたくしこんでしまう)
うるせー、赤くなんてなってないし…
(冷蔵庫のコンビニ袋からコーヒー牛乳パピコを取り出して、持って来る)
(立ち止まって)
抱っこって…子供じゃないんだから。
恥ずかしいよ
(しかし、美佳の手の届くか届かないかの位置に浸入…)
145 :
美佳:2005/07/27(水) 04:52:59 ID:???
冗談よ、そんなに怒ることないじゃない。
も〜、この前まではもっと可愛かったのにねえ
(渡されたパピコをくわえて、)
身長が伸びただけじゃなく、ちょっと生意気になったみたい…
(微妙に近づいてきたヒロをちらりと見て)
しょうがないな〜、ホントはして欲しいの丸分かりだよっ
(いきなり後ろから手を回してヒロを抱きかかえ、ついでに頭を撫でる)
ヒロちゃんは照れ屋さんなんだから…
(耳元で囁くように)
146 :
ヒロ:2005/07/27(水) 05:03:13 ID:???
でも、あれから俺泳げるようにならなきゃ、って思ったんだから。
(パピコを取り出し、割って渡す)
…あの時、助けてくれてありがと。
(いつもの従姉なので、安心する)
(手足をつっぱって、一応抵抗しながら)
暑いってば、やめろよー
さわるなよぅ、照れてなんか…
(悶えながら耳元で囁かれ、ビクンっと反応してしまう)
(真っ黒に日焼けした肌が従姉に触れられ、ドギマギする)
(話をそらそうとして、適当に思いついたことを発言)
美佳お姉ちゃん水泳、得意なんだよね。
僕くらいの時ってどれぐらい泳げた?
147 :
美佳:2005/07/27(水) 05:12:19 ID:???
ちょっとくらい暑いのは我慢しなさいっ
私はプールにも入ってないし、この部屋にもさっき戻ったばかりなんだから。
(ジタバタするヒロを微笑ましく見つつ、黒く焼けた腕をゆっくりさする)
え?ヒロちゃんくらいの年…う〜ん、背泳ぎが覚えたててで、面白くて…
100メートルくらいは挑戦してたかしらねえ…。最近泳いでないから今はもう無理かもね。
そうだ、今度一緒にプール行きましょうか?新しい水着もまだ着てないしね。
(最後のほうの言葉をわざとヒロによく聞こえるように)
ヒロちゃんは、私の水着姿見たい?
148 :
ヒロ:2005/07/27(水) 05:21:14 ID:???
(そういえば髪もまだ少し濡れてるし、冷シャワーを浴び、扇風機を浴びてた自分のほうが
体は冷たいかもしれなかった)
(美佳姉の手のひらは、柔らかくて気持いい)
(時々触れられるだけで、満足してたので)
(視線をそらしながら、少しうっとり)
100メートル!
なんだ、背泳ぎか
(少し軽く見た様子で)
スイミングの先生が、おめでとうって書いてくれたんだ。
カード見たい?
(カードが、服のボタンに引っかかって取れない)
え?プール…一緒に?水着…
(あらためて、胸元に視線が集中してしまう)
(美佳姉に触れてる部分の肌に、力が入る)
そ…そんなの興味ないし
149 :
美佳:2005/07/27(水) 05:29:48 ID:???
結構背泳ぎもコツがいるのに…
(苦笑しながら)
えっどれどれ、見せてごらん
(誇らしげなヒロの表情に、興味深げに反応し)
取れないの?じゃあ私がとったげるから……んん…なかなか…出てこない…
(無造作に服の内側に手を入れて中を探る。時々ヒロの胸元の肌をこするようになって)
ウソばっかり…さっき私の胸見てたの、わかってるんだぞぉ…
そんな素直じゃない悪い子は、こうしちゃおっかな♪
(耳元に軽くキスして、熱い息を吹きかける)
150 :
ヒロ:2005/07/27(水) 05:39:31 ID:???
だって、浮いてるだけじゃん。
だれでもあんなのできるよ
(背泳ぎは競技するものだと思ってない)
うん、すぐ取れるから…
…
ううわ、くすぐったいってば
ちょっと…
んん
(すべすべと胸元をこすられ、声をあげてしまう)
と…取れないの?
(指先から逃げようとして、美佳姉に背中を押し付けるかたちになる)
あっ…
そ、そんな、見てないってば…
そんな、エッチ…
うひゃ!
(キスされ)
美佳姉、ちょっとおかしいよ…うーっ…
(熱い息を吹きかけられ、少し酔ったみたいになる)
151 :
美佳:2005/07/27(水) 05:48:56 ID:???
はいはい、わかったわよ。浮かんでるだけでした。
(泳ぎの説得をするのがムダだと察し、こちらから折れて)
くすっ…ヒロちゃんって、泳ぐ方はいっぱい練習したけど
こういうことの方は全然知らないみたいだね。
(真っ赤になったヒロをじっと見つめて)
じゃあ、教えてあげるっ。
(背中をあずけたヒロに胸のふくらみを押し付けながら)
(自分の手ではヒロの胸元を弄る手を徐々に強くして)
ヒロちゃん、こっち向いて。…キスしてもいい?
(唇を近づけながら、空いてる手で顔をこっちに向けさせようとする)
152 :
ヒロ:2005/07/27(水) 05:59:40 ID:???
でしょ?浮かんでただ手足動かしてたら前に進むんだから…
戦わなくて(競争しなくて)いいし楽じゃん。
(少し間違いに気づく)
こういうこと、って…
(エッチなこと?おっぱい触る、位のイメージしかない)
(背中に当たってるのが胸だと気付き、少し慌てる)
み、美佳姉ー、胸、胸…あたってる…
(胸をいじられて、ため息が切なくなる)
はぁ…、はぁっ…
(パピコ、溶けちゃう)
き、キス…?
(分からないまま、美佳姉の手に従う)
153 :
美佳:2005/07/27(水) 06:07:53 ID:???
アイス、溶けちゃったか…ごめんね、じゃあ私の食べていいから…んむ…
(自分の分のパピコを口に含み、こちらに向けさせたヒロの唇を奪う)
(そのままゆっくりと口移しで食べさせ、ゆっくりと口の中に舌を入れていく)
これが、キスだよ…
胸当たってる? 触っても…いいよ。
(ヒロを完全に向かい合わせにして、胸を目の前に近づける)
私も、触るけどね…
(ヒロの乳首を指で軽くつまむと、服から抜き取り)
(代わりに、半ズボンの不自然に盛り上がった股間をなで始める)
ふふ…気持ちいい?
154 :
ヒロ:2005/07/27(水) 06:18:44 ID:???
んんっ…
(ぎゅっと目をつむったまま、唇を重ねられる)
(冷たい舌が唇を割って入ってきて、)
ん
(美佳姉の唇を、咥えなおす)
…ぷは。
おかしいよ、美佳姉、こんなの…
(視線はおずおずと、近づけられる美佳姉の胸先に)
(美佳姉を見上げながら、指の腹を胸に近づけていく)
ん、んn
(指先で小さい乳首を捉えられつままれ、我慢していた声が漏れる)
(そのまま、股間を撫でられ)
あ、ん…
変な感じ…
(胸の先を、遠慮がちに撫でながら)
155 :
美佳:2005/07/27(水) 06:27:22 ID:???
いやだったら…ここでやめてもいいよ…。
でも、もっとしたくない?
(おずおずと胸を揉むヒロが夢中になっているのを知りながら尋ねる)
ん、そう…ヒロちゃんの好きなように触って…あ、う…
(先端を触られて、こちらも高い声が上がる)
その内、変な感じから違う気持ちになっていくからね…
(ズボンの留め金を外し、ファスナーを下ろして)
(中から勃起したペニスを取り出す)
直に触ってあげる…
(はじめはゆっくりと、段々早く、指を絡めて扱いていく)
156 :
ヒロ:2005/07/27(水) 06:37:30 ID:???
(もじもじしながら、顔を赤くしてうつむく)
(胸先を弄る手も止めて)
も、もっと…したい…。
(胸先の疼きを感じながら、美佳姉のおっぱいを弄う)
(スポーツブラなので、微妙な感じ…)
(美佳姉の表情をじっと見ながら、ただ先端を揉むように手を動かす)
!?
み、美佳姉ちゃん!
(直に触られ、美佳姉に思わず抱きつき、突っ伏してしまう)
(扱く手の動きに耐えるように、体を振るわせる)
157 :
美佳:2005/07/27(水) 06:45:57 ID:???
ん、いいよ…もっとしてね…
(ヒロの表情を見ていると、何か思いつき)
(シャツとブラを脱ぎさって、ヒロの手をとって、柔肌に触れさせる)
これがおっぱいだよ…
きゃ!?…ちょっと強すぎたかなぁ…
(そういいながらも手の動きは止めずに)
いいよヒロちゃん、そのままじっとしてて…
(ヒロの顔を胸に埋めさせて)
(扱きながら、ほんのちょっとずつ包皮をずらすように)
【ごめんなさい、時間が危ないので、このまま手でOKでしょうか?
勝手な申し出ですみません】
158 :
ヒロ:2005/07/27(水) 06:59:14 ID:???
(服を取り去る美佳姉を、目を丸くして見てる)
美佳姉…
(手を取られ、弾力があって吸い付くような美佳姉の胸に、始めて触れる)
(手触りがぺたぺたしてる)
(指で挟んだり、扱いたりする…)
んん…
(そのまま、乳首に吸い付いてしまう)
(ずっと昔に、美佳姉とこんなことして遊んだことを思い出した)
(スイミングカードのボール紙の角が、お腹にちくりと刺さる)
美佳姉が、悪いんだからね…
(我慢できなくなって、美佳姉をソファに押し倒そうとする)
(体重が軽いので、うまくいかない)
あ、はぁ、ふぅうう…?あ、あぁ…
びゅっ、びゅ…
(包皮を剥かれ、扱かれてる最中に思わず精液が出てしまう)
【そういえばそうでした。】
【時間配分忘れてました、こっちもごめんなさい】
159 :
美佳:2005/07/27(水) 07:09:54 ID:???
んん…もう…ヒロちゃんってばあの時みたいに…ふあっ
(乳首を懸命に弄ったり吸ったりするヒロに、昔の遊びを思い出し)
(ヒロの頭をなでながら喘ぎ声をあげる)
ん?…ヒロちゃんどうしたの…!…きゃんっ…いっぱい出てるね…
(体重を寄りかからせるヒロの動作に疑問を抱く間もなく)
(射精するヒロのペニスを最後の一滴まで搾り取るように)
はい、拭いてあげるから…
(ティッシュで後始末をした後)
ヒロちゃん…さっき私のこと押し倒そうとした?
もう…それはまた今度教えてあげるねっ
(悪戯っぽく微笑んで、まだうっすらと赤い頬に口付けた)
【半端で申し訳ないです。こちらはこれで終わりになります】
【お付き合いいただいてありがとうございます。最初の設定からズレたみたいでごめんなさい】
【こちらはとても楽しめました。では失礼します】
160 :
ヒロ:2005/07/27(水) 07:24:07 ID:???
はぁ、はぁ…
(美佳姉にもたれかかる)
(ちんちんを脈動させながら、精液はどんどん出てくる)
美佳姉のエッチ…僕、こんなことされてたんだ…
(人差し指で、美佳姉の乳首を刺激する)
(液体になってしまったパピコを咥えて、美佳姉が掃除するのを見てる)
ほんと…?
(座りなおし、キスを受ける)
もっと触りたいし、触って欲しい…
(真っ赤になってうつむいて、かすれた声で)
【こちらも楽しかったです。別にズレは感じませんでしたよ?】
【付き合ってくださってどうもありがとうございました】
【それでは。】
誰かいるー?
姉役希望してみます。
方向としては、結構ショタの度合いが濃い方がいいかなっ
どうしてもなら、妹も出来なくはないけど。
どんなお姉ちゃんか自己紹介プリーズ
163 :
夏樹:2005/07/28(木) 23:59:00 ID:???
名前:夏樹(なつき)
上から順に85 57 82
年齢:17歳
外見:身長160cm、長めのポニーテールにTシャツ・短パン
嗜好:ショタ(笑)
こんな感じかしらねぇ
夏樹おねぇ〜ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ〜♪
こんな感じ?w
165 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:06:51 ID:???
お風呂で洗いっこ?……いいわね(おっとよだれが)
お相手してもらえるかしら?
ここまで振っておきながら眠気がorz
せっかく美味しいシチュなのにorz
167 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:12:27 ID:???
そう、残念だなぁ…
今度会ったらたっぷり可愛がるから、いい子にしててねw
よくよく考えてみたら姉の方がさそって恥ずかしがる弟の方がよさそな予感。
というわけで機会があったら可愛がってもらうということでノシ
弟か・・・
170 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:16:26 ID:???
…貴方の案の方がいいわね…不覚だったわ。
それじゃーねっ ちゃんと一人で寝るのよ〜ノシ
171 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:18:41 ID:???
>>169 あら、もう一人いたの?
結構好み分かれるから、無理強いはしないわよ。
>>171 うーん…
じゃあ、弟が長風呂で、先に入ってるっていうのは?
173 :
169:2005/07/29(金) 00:25:06 ID:???
っていうか挨拶が遅れました。169です。
良かったら、好きな名前で呼んでください。
【好み分かれる…ってお姉さんのプレイが、ですか?】
174 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:26:20 ID:???
>>172 そこへ私が乱入で半ば無理矢理、みたいな感じなら…
それにしましょうか。
そちらが受身に回っちゃうのは構わないかしら?
175 :
169:2005/07/29(金) 00:29:31 ID:???
【乱入…?チョト不安な…】
分かりました。
(ぬるめの風呂に静かに、一人で入ってる)
(なんとなく下を見下ろしてみたり)
ちゃぷ…
176 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:33:24 ID:???
ちょっと〜、まだ出ないの〜。
早くしてくれないと朝になっちゃうじゃない。
もう待てないから入るわよー。
(弟の返事を待たずに、浴室の扉を開ける)
【乱入って言うか…こんな風だって言いたかったの。言葉足らずでごめんね。
名前は出来ればそちらでつけてくれた方がいいんだけれど。】
177 :
秋人:2005/07/29(金) 00:39:33 ID:???
【じゃあ、これで。アキト】
うわ!
(ざぶ)
ははは入って来るなよ、姉貴!
(ちんこ見てるの見られたと思っている)
もう、あがるし…
(風呂桶から顔だけ出してる)
着替えるからさ、はやく行ってよ見ないでよ…!
178 :
夏樹:2005/07/29(金) 00:47:50 ID:???
何よ〜、せっかく愛する弟と一緒に入ろうかと思ったのに。
どうせいつも通り、ぬる目なお湯なんでしょ。もうちょっと入ってなさいよ。
今体洗っちゃうからそのまま待ってなさい。
(秋人の反応を面白がって、口元に笑みを浮かべて、シャワーを浴び始める)
【最初は、浴槽の中でイチャつきたい、ってことでお願い。】
179 :
秋人:2005/07/29(金) 00:55:28 ID:???
(ランニングシャツの形の日焼け)
(髪は伸びかけ)
(長風呂してたのはこっちだし、いつも通り風呂場から抜け出そうと思って)
(横向いて浴槽の前の方にうずくまってる)
(黙って手を伸ばし、熱めのお湯を少しづつ足していく)
いきなり入ってくるの、やめてよね。
男が入ってるのに…
【はーい】
180 :
夏樹:2005/07/29(金) 01:02:12 ID:???
何言ってるのよ、ついこないだまでは喜んで一緒に入ってたくせに。
私からすれば、あの頃の秋人と殆ど変わりないんだけどな。
(手早く体と髪を洗い流し、秋人のほうを向き)
はーい、お待たせ。
あら、お姉ちゃんのために場所空けてくれたの?
(秋人の背を前にするような格好で湯船に入り)
やっぱり秋人はいい子ね、可愛いっ。
(秋人に腕を伸ばして引き寄せ、後ろから抱きかかえる)
こうされるの好きだったよね…
(頭を撫でる)
181 :
秋人:2005/07/29(金) 01:10:25 ID:???
そ、そうかもしれないけどさ…
でも、いろいろ(ゴニョゴニョ)
(いきなりこっちを向かれたので、思わず首をすくめる)
お待たせって…
(少し後ろ向きながら、迷惑そうに)
おーぃ、やめr・・・
・・・!
(抱きかかえられ)
(硬直してしまう)
…、
…ぅあ、撫でるなっ…
(くすぐったそうに、姉の体の感触に愕然となって、ふるふると抵抗)
182 :
夏樹:2005/07/29(金) 01:18:53 ID:???
恥ずかしがりやなんだから、もう…
(抵抗する秋人に、さらに体を密着させ)
そんなに硬くならないのっ。
んー…秋人の匂いだね…
(そのまま秋人の肩に自分の顔を置き)
(肩越しに目線を下ろしていくと、ある箇所の変化に気付く)
あれ? 秋人…そんな所まで硬くしてるの?
ふふ…触ってあげようか?
(耳元に小さな声で)
183 :
秋人:2005/07/29(金) 01:24:58 ID:???
恥ずかしいとかそういうのじゃなくてさ、
姉貴は人としてこう…
(密着させられて、息を呑む)
んん、
(体をよじって抵抗しようとして、姉の感触をさらに感じてしまう)
硬くなんか…
(顔真っ赤にして抵抗)
ふ…ふぁ
(肩に顎が乗って、姉のあたたかい息を吸ってしまう)
はぁ…
>ふふ…触ってあげようか?
やめろー、変態ー
(体をじたばたさせる)
184 :
夏樹:2005/07/29(金) 01:32:56 ID:???
いいじゃない、人として…可愛い弟を愛するのは素敵だと思うけどな。
(秋人の言葉をちゃかすように)
むっ、変態ですって!?
(ちょっとふくれっ面をして)
……いいもーんだ。それならお望みどおり変なことしてあげるから。
秋人が物凄く可愛いから、お姉ちゃんはこうなっちゃったんだよ?
自分を恨みなさいね。
(そういうと首筋に息を吹きかけ、舌でなぞりあげていく)
でも悔しいから、まだそっちには触ってあげない。
(片方の手を秋人の前に出して、胸元をくすぐっていく)
えへへー、代わりに…こっち。
(胸板を這い回る指は乳首に到達)
185 :
秋人:2005/07/29(金) 01:44:52 ID:???
その愛し方…って絶対ゆがんでる、って…
ねー、やっぱこういうのっておかしいって…
(お湯がパシャパシャ揺れる)
か、可愛くなんか…
ひゃ!
(背筋をのけぞらせてしまう)
はっ…はぁー…
(舌が這う感触に、ぞくぞくと震える)
んん、ん…
(声がお風呂の外に聞こえるかと思って、くぐもった声になる)
きゃ…ぁあー…
はぁ、はぁ…
(自分で触れるのとは全然違う快感に、頭がぼうっとなる)
ふぅう
(思わず背中を寄せ、姉の両胸を感じる)
(背中動かしてないよ、という態度を取りながら)
186 :
夏樹:2005/07/29(金) 01:51:13 ID:???
いいのっ 愛情にはいろんな形があるんだから…
(首から耳に行き着き、耳たぶを軽く噛んで、舌を耳の奥へと)
感じてきたね…顔真っ赤だよ。
おやおや? 声を我慢してるのかな?
いつまで続くかしら…
(指先で乳首をくりくりと弄び)
(胸を前に出して、感触をより強める)
ね、触ってほしくなったでしょ…あそこ…
187 :
秋人:2005/07/29(金) 02:01:01 ID:???
愛情って…、ぜってー違うし…こんなの…。彼氏つくれよう…
(舌の動きにつれ、体がどんどんよじれていく)
ぁは…そんなの…
はぅ…、ぁ…ん
ふぅっ、ふぅ…
(指の腹に捉えられた乳首を、かたくして)
んふ…っ、やめろ、やめっ…
(気持ちよくて、小さい胸板を上下に動かしてしまったり)
(姉の乳首がかたくなってきたのも、感じる)
ね、ねーよ、そんなの…
188 :
夏樹:2005/07/29(金) 02:08:28 ID:???
だって…どんな男の人みても秋人と比べちゃって結局は…
だから当分は頑張ってお姉ちゃんの相手するのよ。
(他人事のように)
それに、秋人だってまんざらじゃないみたいじゃん。
逃げようとすれば簡単にできるのに。
え〜? こっちはやめて欲しくないみたいだよ。
(硬くなった先端をつまみ、こね回し)
お姉ちゃんも興奮してきちゃった…だから、
秋人がして欲しいんじゃなくても、私がしたいから触るねっ
(手を下ろし、肉棒をぎゅっと手で握る)
189 :
秋人:2005/07/29(金) 02:16:51 ID:???
そ、そんなこと言って…、
結局姉貴は俺で、遊んでるだけじゃん…?
(どことなく不安そうに、姉の腕を撫でながら)
はぁっ、はぁ…
>逃げようとすれば簡単にできるのに。
(切なそうな、潤んだ声で)
だ、だって…
(姉の腕を、抱え直す)
やぁっ…
(肉棒を握られ、体を仰け反らせる)
あぁ、はぁあ…
(足をすくめ、快感に耐える)
190 :
夏樹:2005/07/29(金) 02:23:12 ID:???
遊んでるんじゃないわよ。
私はホントに秋人のことが好きで、こうしてるんだから…
…秋人、大好き…
(耳元で熱い吐息とともに囁く)
「だって」…何?
(続きの言葉を問いただす)
やっぱり気持ちいいんじゃない…
こんなにビンビンにして…
(熱を帯びた肉棒を、ゆっくりさすって)
191 :
秋人:2005/07/29(金) 02:32:57 ID:???
それってやっぱり、変じゃん…
きょうだいで好きになっちゃ、いけないんだって。
それに、エッチなことって…、…
(熱い吐息をかけられ、何も考えられなく)
で、でも、いくら気持ちよくても、ダメ…はぁっ、あ…
(完全にペースを握られて)
(胸先を弄られて、あえぐ)
(皮を握られて、少し不安そうに)
姉ちゃん、あのさ、皮…剥けそう
192 :
夏樹:2005/07/29(金) 02:40:10 ID:???
ん…そんなこと言ってても、
そんなに可愛く喘いでるんじゃ説得力ないよ。
(楽しげに笑っていた表情を一瞬変えて)
私だってそんなこと分かってる…
分かってるけど…それでも、好きだよ…
(儚げな、憂いをこめた様な調子で)
(次の瞬間にはまたもとのテンションに戻って)
ん? 剥けそうなの?
……じゃあ、ちょっと湯船から出ようか。秋人のぼせてきたみたいだし。
そこに横になって…お姉ちゃんが剥いてあげるっ
(浴槽の外を指す)
193 :
秋人:2005/07/29(金) 02:52:24 ID:???
>(楽しげに笑っていた表情を一瞬変えて)
お姉ちゃん…
(言い過ぎたと思って、合わせようと努める)
お姉ちゃんも、おっぱいかたくなってる…
(背中をこちょこちょ揺する)
僕も、お姉ちゃん好き。
(少しかすれた声で)
>(次の瞬間にはまたもとのテンションに戻って)
(心配して損したかも、と少し拍子抜け)
うん…プールから帰ったばっかりでお風呂だったし、
ちんちんちぢこまってたから…
(ざば、と細い足が浴槽を跨ぐ)
横に、って…こう?
(すのこ床に直接座って、寝転んで姉をじっと見る)
194 :
夏樹:2005/07/29(金) 03:01:58 ID:???
ふふ…よかった…秋人の気持ちが聞けて…
って、あん、こらっ…胸…
(ちっとも嫌がっていないような声で)
(寝転んだ秋人を上から眺め)
うん、そうそう。ちょっとじっとしててね…
(秋人の横に膝をついて、そっと肉棒に手を添え)
縮こまってた割には、今はずいぶん立派じゃない。
なるべく痛くしないようにするから…そんなに心配しないの。
(秋人をあやすようにもう片方の手で頭を軽く撫で)
(次の瞬間、そそり立つ肉棒を口でくわえ込んでしまう)
ん…んむ…ほら、剥けてくよ…
(口の中で皮を蕩けさせるように、同時に皮に添えた手を徐々に下に)
195 :
秋人:2005/07/29(金) 03:17:03 ID:???
>秋人の気持ち
(真っ赤になり、うつむく)
ズルいよ、姉ちゃん…
(海パンの白い焼け残りに、ぴょんとペニスが乗ってる)
(眺められ、少し恥ずかしそうに)
(すっかり姉を信用して、股間を晒す)
(何かの儀式のように、神妙な顔)
>今はずいぶん
それで、長湯してたの…
>そっと肉棒に手を添え
ん・・・
>片方の手で頭を軽く撫で
(手のひらに頬を寄せ)
はあぁー……っ
(くわえ込まれ、お腹がのけぞる)
(姉の手を握る手に、力が入る)
(咥えたまま喋られ、疼くようなくすぐったさに襲われ)
196 :
夏樹:2005/07/29(金) 03:29:42 ID:???
(一旦口から離して)
大きくしてくれて、嬉しいよお姉ちゃんは。
もうちょっとだから…我慢してね。あ、でも声は我慢しなくていいかなっ。
…はむぅっ
(再び口の中に含む)
れる…ぴちゃっ…ちゅっ
(わざと音を立てて舐めながら剥いていく)
んっ…はいっ
(やっと、皮の中の部分が外気に触れる)
はじめの内は痛いかな…いい子いい子…
(いつくしむように、舌で愛撫する)
秋人…剥けたついでに…もう一つ大人になろっか?
(秋人を振り返り、潤んだ瞳で尋ねる)
197 :
秋人:2005/07/29(金) 03:43:17 ID:???
う、うん…
だ、だって…緊張する…
>…はむぅっ
う…、はー…。
っは、んんん…ぁあん…ぁあん!
(姉の顔を手で追う)
はぁっ、あ、ああー、お、おねえちゃん…
(体をよじって唇をかみ、快感に耐える)
はぁ、はぁあ、ぁあぁ…
音、立てないでよぅ…
(姉の舌によって、亀頭が露出する)
痛いような、疼く感じ…風が吹くと、変。
はぁあ!
(いい子と呼ばれて抗議しようとするも、舌の愛撫に撃沈)
大人って…?
剥けてるだけじゃダメなの…?
(うっとりしながら)
大人って…?
(姉に見とれながら、姉の動きを見守る)
198 :
夏樹:2005/07/29(金) 03:52:51 ID:???
大人っていうのはね…
好きな人とつながるってことなの…
(秋人の方に向き直りつつ、仰向けの体を両脚でまたぐ)
見えるかな…お姉ちゃんのここ。
秋人のおちんちんがある部分…お姉ちゃんは割れ目があるんだよ。
ここに秋人のを入れるの…
(既に興奮で濡れそぼった秘部を見せつけ)
お姉ちゃんは秋人としたいな…。
ね、いいでしょ?
199 :
夏樹:2005/07/29(金) 04:38:10 ID:???
【秋人、落ちちゃったかな。伸ばしすぎたね、ごめんなさい。
私は凄く楽しかったよ。秋人の方も少しでも満足してくれてたらいいんだけど…】
【私の拙いロールに付き合ってくれて本当にありがとう。
それじゃお疲れ様、ゆっくりお休みなさい。私も落ちるね】
200 :
秋人:2005/07/29(金) 09:05:40 ID:???
【寝落ち…してた…。お姉ちゃん、ごめんなさい…。
少しでも疲れてるんだから、僕も辞退するべきだったんだ】
【中途半端にしちゃってごめんなさい】
【僕もすごい楽しかった。不満は自分にだけ…】
【好みが分かれるって、全然そんなことなかったし、
ロールが拙いって感じることもなかったよ?】
【昨日の人もいるし…。また来てよね。】
【根落ちして、本当にごめんなさい。お姉ちゃん、お疲れ様。】
201 :
夏樹:2005/07/29(金) 23:31:21 ID:???
>>200 【気にしないでいいわよ。また会えたら嬉しいなっ。】
というわけで、あの後秋人を寝室に連れ込んで思いっきり可愛がってあげたわけだけれども…w
また足がココに向いちゃったわ。
閑話休題
ココを見てる名無しさんたちに質問するわね。
>200の最後の方にも書いてあったけど
このスレ的には「同じ名義で何度もスレに遊びに来る」っていうのは可なのかしら?
203 :
夏樹:2005/07/29(金) 23:38:17 ID:???
>>202 あら、早くも見つかっちゃったわ…
回答ありがとうね。それじゃ、これからそのつもりでいるわ〜。
今日はそれを訊ねに来ただけだから、それじゃお休みなさーい。
>>203 ここで弟とエロエロし続けるのならトリ付けた方がいいと思われ。
んじゃノシ
205 :
笠原 千香:2005/07/31(日) 23:50:14 ID:???
(かさはら ちか)
12歳・小6
白のワンピース姿
怖がりで甘えんぼ
うわ〜ん、お兄ちゃん台風こわいよぉ〜(なみだ目)
なになにどうしたんだよ。
そんなに大きな声をだして。
【いきなり寝落ち?】
173 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2005/08/01(月) 00:11:07
「「妹、兄」「姉、弟」」スレに書いてたキャラは10分ほど前にアク禁されました。
レス付けてくれた人ごめんなさい。orz
誰か…もしよろしければ…お伝え下さい
>>208 ありがとうございます。
気にせず。
解除されたらまた来てね。
(頭を撫でてオデコにキス)
お休み。
210 :
川嶋霧香:2005/08/01(月) 01:05:39 ID:???
【年齢】 12
【容姿】 短めのツインテール、大きな瞳、まだ発育途上な胸
【特徴】 今年の春から中学生
おにいちゃん、もう寝ちゃった?
……寝ちゃったのかな。
もおっ。
せっかく霧香の制服姿、見せてあげようと思ったのに……。
zzzzzz……
ぜひ見せて
またアク禁な悪寒
214 :
川嶋霧香:2005/08/01(月) 01:26:07 ID:???
どんなプレイが希望なのか書いておいた方がお相手が見つかりやすくなると思うな。
216 :
川嶋霧香:2005/08/01(月) 01:31:00 ID:???
>>215 (そうですね。雪華さんのように流れに任せたかったのですが)
(おっしゃることはごもっともです。出直します。失礼しました)
さすがにこの時間からだときついわ。
気が向いたらまたお出でねノシ
>>211でもとりあえずは、兄を起こす動作を返すくらいは出来たよ。
アホだな。
zzzにレス返せって、何考えてるんだ。
そんなこと言ってたら女の子なんて誰も来なくなるぜ。
アホじゃないもんベーだ、お兄ちゃんのバーカ!
お兄ちゃんお姉ちゃんに対応する妹弟の呼び方募集
【ここならいいでしょうか…】
【失礼します】
【誰かエリオットでお相手してくれる人はいませんか?】
【特定なら一期一会スレで募集するよろし】
>>225 【そうですか。ありがとうございました】
【では、そちらに移動しますね】
【お騒がせしました】
【移動しました。とりあえず、振って頂けますか?
クリア後希望かOP前希望かも教えていただけるとありがたいです。】
>>227 ふぅ…みんなとお昼から槍の稽古を始めたら
もうこんな時間になって…
(陽が徐々に傾いていくのをローラント城内の窓から見ると)
(槍を持ったまま足早に廊下を歩いていく)
そういえば今日はエリオット、ちゃんとお勉強したのから…
この前はさぼってたけど…
(ふと歩みを止めて弟が入る筈の部屋をちらっと覗いてみる)
【遅くなってすいません。ではOP前で振りますね】
【そういえば…二人の部屋って同じでしたっけ…】
あーあ…全く、朝から晩まで勉強だの武術の稽古だの…
たまにはサボらないとやってられないよ。
(ローラントの山脈で、空を見上げる。太陽の位置を確認するために。)
とはいえ、そろそろ帰らないと誰かに見つかる危険があるかな?
(例によって、見つからないように自分の部屋までこそこそと戻ることに。だが)
…あれ?誰かいる?まずい…
【すいません、そこまでは…多分別々だと思いますけど。】
エリオット、ちゃんとお勉強して…
…はぁ…やっぱり…
(中を覗くとガランとしているのを見て小さく肩を落とす)
もう…どうしてこうなのかしら…
(そのまま部屋に入っていくと壁に槍を掛け)
(ベットの上に座って大きく溜め息をつく)
【では、信じて別々で…】
(自分が見つからなかった安堵感を味わいながら部屋に戻る。)
(もちろん、その「誰か」ががっくりと肩を落として自分の部屋へ帰っていったリースだなどと知る由はない。)
それにしても、何であんなに厳しいんだろ…おねえさま。
どうせ次にローラントを継ぐのはおねえさまなんだろうし…僕は王様になんてなりたくないし。
はーあ。
(身勝手に自分を不幸と思い込みながら溜息をつく。)
【間違っていたら申し訳ありません。】
………
(エリオットの呑気な独り言を黙って聞いていたが)
(段々と肩をふるふると震わせて)
こらっ、エリオット!さっきから黙って聞いていれば好き勝手な事ばかり…
お勉強もお稽古もさぼって…今まで何処で何をしてたの!
(近づいて勢いよく後ろから羽交い絞めにする)
うわぁっ!
(気配も感じずに羽交い絞めを食らって手足をばたつかせる。)
ど、どこへ行こうと僕の勝手じゃないか!
ぼ、僕の行動をお姉さまが決める権利なんて…痛い痛い!
(大人気などとは程遠い言い訳でなおもリースを困らせる。)
何言ってるの!
どうせ今まで何処かに隠れて遊んでいたんでしょう?
習い事もさぼってばかりの弟を心配するのは姉として当然です
ほら、こっちに来なさい!…今夜はお父様に変わってたっぷりとお説教をして…あっ!
(必死にもがくエリオットを引きずってベットの上に座らせようとするが)
(途中、バランスを崩してベットの柔らかい生地の上にエリオットを引きずったまま倒れこんでしまう)
そんな…許し…てぇっ!?
(リースの下敷きになるように倒れる。当然体重が身体にかかり)
うん…重いよおねえさま…ごめんなさい。僕が悪かったからっ!
(柔らかなベッドと、柔らかなリースの身体の狭間で、もがき続ける)
おねえさま!どいてよ…おねえさま…?
っっ…
あぁ!エリオット、ごめんなさい!?
(苦しそうなエリオットの表情を見ると慌てて腕を立たせて少し体を浮かせる)
大丈夫?どこか痛い所は…無い
……ねぇ、エリオット…ごめんね…お母様みたいに優しくなくて
エリオットが生まれると直ぐにいなくなってしまったけど…お母様はとっても優しい人で…
こんな時、お母様ならもっと上手に励ましてくれるのにね…
(誰にとも無く呟くとエリオットの金髪を優しく撫でていく)
…ごめん…なさい…。
(急に優しくなるリースを見ると、子供特有の反骨心は打ち砕かれ、反省の意図を見せる。)
痛く…ないよ?おねえさまより、痛くないよ。
お姉さま優しいし…僕の事を思ってくれてるし…うん。わかってるから。
…僕にお母様なんていないから…。
(優しくしてくれる事に感謝し甘える一方、自分の知らない母親を知るリースに軽く嫉妬する。)
ありがとう…エリオット…
!…ごめんなさい、エリオットはお母様の事は…
(僅かに表情に影を落とすのを見ると撫でている手が止まってしまう)
…お母様の事…良く憶えてないね
だからエリオット…私をお母様だって思って…
(愛おしそうな眼差しを向けると、ぎゅっと抱き締める)
お母様と比べたら、まだまだ未熟だけど…
(抱き合っていると自然と胸の感触を伝えてしまうが、そのままにしている)
おねえさま…おねえさま……お母様…。
(優しく抱きしめる姉の温もりに、見知らぬ母を感じた。だから最後に意識せず、お母様と一言。)
暖かい…僕の…お母様。
(伝わる胸の感触に誘発され、新しい感情を覚えた。)
(母の安らぎと、そして、ほんの少しだけ、実の姉に対する欲情を。)
ほら、エリオット…
お母様に甘えるみたいに…私に甘えてもいいよ…
(背中に回していた手を離すとエリオットの傍で横になって)
今まで私だけが知ってたお母様の温もり…
…エリオットも知りたいでしょう?
(顔を近づけて額をコツンとつけると微笑む)
うん…おねえさま…。
(横たわるリースの上にそっと乗っかって)
ごめんなさい…僕、お姉さまに好かれてないと思ってたから…。
全部僕のため、なのにね。厳しくするのだって、きっとお母様も…。
(胸元に頬を寄せて、ぴたりとくっつく。)
そうか…お姉さま、お母様からおっぱい貰ってたんだよね…。いいな…。
(いけないと思いながら、母の腕の中で授乳を受けたり、寝かしつけられたりしただろうリースを羨む。)
いいの…エリオット
私も焦っていたのかも…中々お母様みたいになれなくて…
国の事やエリオットの事や…風がこのところおかしい事…
色んな事で上手くいかなくて気ばかり焦ってたのかもしれない…
(昔を思い出して、少し顔を赤くして)
え?…うん…昔はお母様からして貰ってたけど…
エリオットもしたい?…お、おっぱいはちょっとでないと思うけど…
ちょっとくらいなら触っても…いいよ…
(胸元に顔を埋めているエリオットの後ろ髪をそっと撫でる)
…出なくてもいいんだ。
でも、何か…わからないけれど、飲んでみたいっていうか、吸ってみたいって言うか…。
(そこで触ってもいい、という言葉を受け、顔を離す。そして見つめる。)
えと、触るって…。
(服の上からなのか、下からなのか、と聞きたい。けど、恥ずかしいので服の上にそっと手を当ててちらちらとリースの顔をうかがう。)
…そ、そう?
す、吸ってみたいの……
(何だか少しずつ話が危ない方向に進んでいるような気もしたのだが)
(どぎまぎとしているエリオットを見ていると、そんな気持ちも沈んでしまって)
ほら、エリオット…恥ずかしがらなくていいの
私達は姉弟なんだから…それとも何かいやらしい事でも考えてるの?…ふふ
(腕を伸ばして服の上に遠慮がちに手を当てているエリオットの胸を軽く小突く)
吸ってみたいの…。
(しきりに主張するものの、いやらしい事を考えてるの?と聞かれると、不覚にも納得してしまった。)
え?いやらしい事…、なの、かな…。
(頭の中では答えは出てると思う。でも…。)
わからない。わからないけど、吸ってみたい。それじゃ、ダメかな?
(逆にさらに悩み続ける。リースの胸を、遠慮がちにふわふわと撫でながら。)
(悩んで首を傾げている様子を見ると思わず一人笑みをこぼして)
ふふ…冗談だって…
エリオットがいやらしい事なんて…まだ早いよね…くすくす
……ん…これでいい?エリオット?
(胸を撫でるのを邪魔しないように軽く身を捩って)
(器用に服を緩めると慣れた手つきで胸を包んでいた布地を肌蹴させていく)
か、からかわないでよ。
お母様も、お姉さまの事をからかってたならいいけれど!
(くすくす微笑むリースが、何故か面白くなく、ふくれっ面を見せる。)
(機嫌を一瞬で直し、リースの顔から身体に視線を移すと、柔らかそうな乳房がまず目に入る。)
これが、お姉さまのおっぱい…。
(別に感動したわけではないが、何故か目を瞬かせ、しばらく見入る。)
えーと…(ここでまた顔を見て)頂きます。お姉さま…。
(屈んで、唇をゆっくりと近づける。美しく実る中心の先端に。)
…ちゅっ…。ちゅぅ…んま…ちゅう、ちゅう、ちゅう…。
くすくす…ごめんなさい
いつもエリオットには振り回されてばかりだから
たまには私が悪戯してみたかったの…ね?
(頬を膨らませるエリオットとは対照的に上機嫌らしくウインクをしてみせる)
エリオット…さっきから口が開きっぱなし…
もう、あんまりじっと見ないでってば…
(ゆっくりと近づいてくる無垢な唇に流石にポッと頬を赤くする)
え?…ええ…いいよ…お、おっぱい吸っても…
ん…ど、どう?エリオ…あ……ん…っ…ん…
(最初は母親を求めてくるエリオットを柔らかい表情で見守っていたが)
(時折、口からは甘い声が漏れてきてしまいそうになり、慌てて口をつぐむ)
ちゅっ…ちゅぱっ…おいし…。
美味しいよ。お姉さま…?どうしたの?
(頬を赤らめ、どこか切なげな表情に変化した姉に怪訝そうな目を向ける。)
(自分がエッチな気分になる、という自覚はする年齢ではあったが、女性の性欲については全く知らない。)
(そのためか、リースのその表情の意味がまるでわからなかった。気にせずにまた唇を乳首に当てる。)
ちゅぅ…ちゅっ…美味しいよお姉さま…ちゅぅぅぅ。
【1時まで、とありましたが時間の方は大丈夫ですか?眠かったら遠慮なく仰ってください。】
はぁ…は…ぁ…ふぅ…
え?…ううん
…な、何でも無いの…エリオット、大丈夫だから…ね?
(不思議そうに顔を覗き込むエリオットに少し息を弾ませながら、にっこりと笑顔を作って答える)
(宥めた自分がまさか段々とエッチな気分になってきているなんて事は言えないし信じられず)
(これはエリオットの純粋な母への行為だと自分に言い聞かせて再び始まった乳首への愛撫に備える)
あ…あ…ん…エ、エリオットォ…はぁ…んん!…ちょ…ああ…
(丹念に何度も舌で撫でられたり柔らかな唇に挟まれ吸われるという行為に)
(禁欲しようとする意図に反してすぐに乳首が立ってしまう。未経験の言い様のない気持ちよさにギュッとベットのシーツを掴む)
【それを言うのは私の方で…私の方は、まだ大丈夫です】
お姉さま…変。
(自分にとってのエッチな気持ち、というのは、女性の裸を見たり触ったりする事に興奮を覚える程度のもの。)
(だから、淫らに喘ぐ様を見ても、それ自体はなんとも思わない。だから、無邪気に乳首を吸入しながら、無邪気に微笑むだけ。)
お母様も、そんな風に変な声出したりしたんだね。僕もそうなるのかなぁ。
(呑気に笑いながら、ふと乳首が立ち上がっていることに気づく。)
そうだ。さっき悪戯されたから、ふふ、ようし…。かぷっ。
(にやっと微笑み、また吸い始める。が、今度は歯を立てて、乳首を甘噛みし始める。)
こりこりこり…ごめん、痛かったら言ってね?
(悪戯の中にも一筋の気遣いを見せるが、快楽に関する事は当然何も知らないまま。)
あ…はぁ…ふぅ…
へ、変じゃないの…だいじょ…はぁ…ぶなの…
(無邪気に微笑んでいるエリオットに笑みを返そうとする)
(しかし頬はほんのりと朱に染まり瞳も僅かに曇り始めていて、気持ちよさから、うまく言葉が繋げなくなってきている)
!!…お、お母様が…そ、そんな事………
(何気なく呟いたエリオットの言葉にそれを想像してしまい)
(更に臣下達から小耳に挟んだ「その先」の事まで考えがいってしまって、今度こそ顔をカーッと赤くさせ)
ま、まさか…お母様がそんな…あ!?…ふぁ…あ…だめ…エリオ…ん…っっ!
…あぁ…それは…はぅ!…だめぇ……!!………あ…
(歯を立てて敏感になった乳首を刺激されると、必死に抑えていた甲高い喘ぎの声がはっきりと部屋に響いてしまう)
(普段の自分とは全く違った淫らなその声が耳に入ってきて、はっと息を呑んでエリオットの方を見る)
お姉さま…?
(その声がただ事ではないと判断したのか、唇を離して顔を見つめる。)
大丈夫?ごめんなさい、痛かった?
僕、軽く噛んだだけなのに…痛かったの?お姉さま?
…ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい…。
(リースを傷つけてしまったと思って、泣き虫な自分の心は耐えられずに涙を零す。)
ごめんなさいお姉さま…うぇぇ…ん。
(リースの顔にぽたぽたと涙が落ちる。それでも構わず、寂しそうに泣き続ける。)
…ええと、痛かったんじゃ…その…
(紅潮した顔を見つめられると恥ずかしくなって目を逸らし言葉も濁してしまう)
あ…え?
な、泣かないで!…泣かないで、エリオット…
痛かったんじゃないの…だから、ね?
(顔の上に涙が落ちてくるのに気づくと、慌ててエリオットを抱き締めて落ち着かせようとする)
…あんな声出しちゃったのは…痛いからじゃなくて…
ええと…き、気持ちよくて…エリオットにも分かりやすく言うと…その…いやらしい気分になって…つい、なの…
(血の繋がった弟に快楽の事を話すのはかなりの抵抗がある)
(しかし、今はエリオットを安心させるのためと自分に言い聞かせて遠慮がちにエッチになってしまった事を告白する)
痛いんじゃ、なかったんだね。
よかった…。気持ちよかったんだね。
(いやらしい、より気持ちいい、の方が耳に残ったらしい。)
気持ちよかったなら、もっと吸っても噛んでもいいんだよね。
僕、嬉しい。お姉さまに気持ちよくなってもらえて、とても嬉しい!
だって、いつも僕、お姉さまに迷惑かけてるから…だから、こんな僕でもお姉さまを気持ちよくさせる事ができて、嬉しい…。
(心の底からの笑顔を見せる。そして、唾液に塗れた乳房をジーッと見つめる。)
え?…えぇ、そうなの
き、気持ちよかったの。エリオットがおっぱいを一生懸命に吸ってくれるから…
ええと…だから…も、もっとしてくれる?
(ほんの少し違う方向に立ち直った様子に少々あっけにとられる)
(しかし、エリオットが元気になってくれたし、なにより告白した事で)
(これからぎくしゃくした関係になるよりもと思い、安心して話を合わせていく)
め、迷惑なんて…私とエリオットはたった二人きりの姉弟じゃない…
そんな事、私は思ったことなんてないんだから
ほら…余計な心配せず、エリオット…もっと気持ちよくして…
(注視されている乳房を自分の手で軽くこねるように揉んでみてエリオットを誘う)
うん、僕、頑張るよ!
(喜び勇んでリースの胸元に顔を埋める。そして、立ちっ放しの乳首に唇を重ねる。)
ちゅぅ…ちゅぅぅぅ…かぷっ…かりかり…
(吸って、吸って、噛んで、吸う。)
お姉さま、気持ちいい?僕、頑張ってお姉さまを気持ちよくするの…。
だから、僕の事、ずっと好きでいてね…。お願いします。
(最後に感傷を含めた本音をこぼしながら、なおも吸う。)
ちゅっ、ちゅぅぅっ。お姉さま…いっぱい気持ちよくなって…、大好き…!
頑張るって…
もう、そのくらい習い事も…がんば…あぁ…ん…って…
(ぷっくりと膨らんだ乳首をひたすらに吸い、時に甘噛みされると堪らず喘ぎ声が漏れてしまう)
あ…あぁ…うん、気持ちいい…とっても…
エリオットの唇が…私の胸を吸ったり…噛んだり…
…うん…エリオット、ずっと好きよ…あ…ひぁ!…
(もう快楽を抑える必要が無くなってしまい、されるがままになっている)
(胸からじわじわと全身に来る気持ちよさにウットリとしてきて)
(胸元に埋めているエリオットの頬を震える手で撫でながら)
エリオット…私…あぁ!…気持ちよくて…どうにかなってしまいそう…
それに何だかお腹の下の辺りが…とっても熱くなって…はぁ…
(ぼんやりとした目で訴えると、一度腰を大きくくねらせてスリスリと膝を擦り合わせ始める)
【すいません、遅くなって…】
【そろそろ凍結でもいいでしょうか…】
…それとこれとは…ううん、そうだよね。
お姉さまが喜んでくれるなら、なんだって頑張らなくちゃ…いけないよね。
(乳首を愛撫する息継ぎのついでに、今までの自分を反省する。)
お姉さま、気持ちよさそう。僕も嬉しい。お母様に包まれてるみたいで、嬉しいよ。
ちゅぅ…かぷっ。美味しい…。お姉さまおっぱい美味しい…!
(ただし、いくらリースの身体に変化が起こっても胸しか攻めることができない。それしか知らないから。そこに)
…え?お腹の下が熱いの?大丈夫?
(この期に及んでまだ、心配するような視線を向ける。ただし乳首への愛撫はやめない。)
【わかりました。明日は何時ごろからこれそうですか?】
【こちらは夜の7時には来れます。】
【7時半くらいには来れそうです】
【長く待たせてすいませんでした】
【では…ちょっと寝てきます】
【わかりました。おやすみなさいませ。】
【こんばんは、お待ちしています。】
>>259 …うん…それじゃ明日からは…
っ!…ちゃんと習い事しようね?…はぁ…
(胸への愛撫に悶えながらも、そこだけはしっかりと聞いていて釘をさす)
どう…しよう…我慢しなくちゃいけないのに…ん!
我慢しなくちゃ…これ以上は…ああ…
(唇を噛んで何かに耐えるようにしていたが)
(ずっと続く乳首への刺激に、また腰が大きくくねらせてしまう)
エリオット…ちょ…っ!…ちょっと休憩してもいい?
さっきからずっとで…んん…エリオットも少し疲れた…でしょ?
(もう下半身の疼きに堪えられなくなってきて、やんわりと胸元のエリオットを起こそうとする)
【こんばんは、お待たせしました…】
わかったよ。お姉さま…。
(自分のことをこんなにも想ってくれている、それならそれに応える。子供ながらもその程度の図式は理解していた。)
(同時に、大好きな姉を悦ばせたい気持ちのみで、綺麗な色を誇る乳房の先端を赤子のように吸う。)
…我慢?おねえさま、何を我慢してるの?
僕、わからないよ。ねえ、どうして…?
(吸いながら疑問を投げかけるとほぼ同時に、休憩の提案を受け)
僕、やっぱり気持ちよくできなかったのかな…。うん、わかった。休憩しよう。お姉さま。
(がっかりとした表情の理由は、リースに不愉快な思いをさせてしまったという思い込み。)
ん…はぁ…ありがとう…
(一旦愛撫を中断してくれて、ほっとして体から力を抜いていく)
(しかし目の前には沈んだ表情の弟がいて、暫く口を閉じて思案する)
…これは…ええと…
もっとエリオットが大きくなったら自然に分かると思うんだけど…
エリオットは…今知りたい?
(手を伸ばして不安を払うように優しく頬を撫でる)
うん…?
(優しく頬を撫でてくれるのは、紛れもなく優しいお姉さま、でも…。)
うん、気になるよ。大好きなお姉さまが、変になる理由、知りたいから。
僕に隠し事なんてしないって信じてるし。
だからお姉さま、お願い。教えてくれる?
(好奇心と無邪気さが同居した瞳で、じっと見つめる。)
エリオット……
(暫く覗き込む穢れのない瞳に見入ってしまう)
あ…え、ええ…それじゃ、エリオットと私だけの秘密ね?
他の人に知られると色々と大変だから…
(頷くエリオットを見て、スカートの緑色の裾を手で摘む)
ふぅ………ん…
(そのまま、ゆっくりとスカートの裾をたくし上げる)
(いつもならピンク色の薄い生地がスカートの間からひらひらと覗くのだが)
(何故か今はべっとりと局部の所から太ももの辺りまで汗ではない透明な液体に張り付いている)
エ、エリオット…私のここ…どうなってるか分かる?
分からなかったら…も、もっと近くで見ても…いいよ…
(もうエリオットの視線を釘付けにしてしまっていると思いながらも、誘うように足を開いていってしまう)
わかった。秘密。僕とお姉さまだけの…えへへ。
(秘密を共有できる事一つでも嬉しいお年頃。)
えーと…ここ…。足のところ?
ちょっと待って?えーと…?
(そういえば、足を擦り合わせていたな、と思い出し、その源を覗きにいく。)
えっ?お姉さま、パンツがこんな、びしょびしょじゃない?
…わかった。お姉さまがお漏らししちゃった事を内緒にして欲しいんだね?
大丈夫。僕口堅いから…。でも…?
(何故か股間から目を放せない。意味もなく胸がドキドキしてくる。)
そう…びしょびしょなんだ
私、エリオットにしてもらって…姉弟なのに…
それに今もこんな格好をしてる…はぁ
(無邪気な弟の言葉や視線に感じてしまって、また下半身が疼いてきて溜め息をつく)
もう!エリオット…これはお漏らしじゃないの
ううん…ええと、さっきエリオットは私の胸をいっぱい吸ったでしょ?
それで私が、いっぱい気持ち良いって言ったよね?
…女の人は…大好きな人にいっぱい気持ち良くされると…
ここがこうなっちゃうものなの…分かった?
(目を離せないでいるエリオットに内心ドキドキとしながらも、出来るだけ平静を保って諭していく)
うん、わかった…。わかったけど…。
そんなに慌てる事、なの?
確かに、パンツが濡れちゃうのは大変だけど、だったら気持ちよくするときは脱いでればいいんだし。
ごめんなさい。お姉さまに文句言うつもりはないんだけど…。
(目を泳がせながら、胸と濡れそぼった足の付け根を覗いて)
それで、悪い事なの?そこが濡れる事って…。だったら、僕…。
(臆病なのは相変わらず。機嫌を損ねないように上目遣いでリースをおずおずと見つめる。)
え?…そ、それは確かに脱げば濡れないけど…
…そういう問題なのかしら…これって?
(妙に説得力のある事を言われ考え込む素振りを見せる)
(しかし、おずおずと自分を見つめているエリオットを眺めていると、ふっと笑顔になって)
ううん…全然、悪い事じゃないの
それにエリオットが私に悪い事なんてする筈無いでしょ?
ほら、休憩もこのくらいにして……さっきの続きを…ね?
(迷っているエリオットの手にそっと触れる)
うん、だって僕、お姉さまの事大好きだから…!
(笑顔を向けられると、途端に安心する。条件反射レベルにまで達しているかもしれない。)
休憩、もういいの?お姉さま、疲れてない?
…それじゃ、僕、頑張るね。
(やる気も回復して、また乳首を吸おうとするが、手を取られたところで止まる。)
お姉さま…?
(触れ合う手をじっと見つめて、無意識にギュッと掴む。)
エリオット……ん…
(小さな手で一生懸命に掴んでくれているエリオットがとても愛おしいと思い)
(そのまま気分に流され、目を閉じ顔を近づけていって唇同士を軽く触れ合わせる)
……今度はここも触って欲しいな…
こっちは胸よりも、もっと気持ち良いの…
ほら…こんな風にして…あ…んん!
(繋がっている小さな手を取ってゆっくりと膝の辺りを通って、濡れて敏感な所へと導いていく)
ん…。お姉さま…。
(お姉さまとキスをした…。嬉しいはずなのに、どこか上の空。)
ええと、さっきの濡れてる場所だよね?わかった。僕、頑張る。
えと、えと…。
(試行錯誤を繰り返し、太腿と濡れきった布に小さな指を当てる。)
ここかな?ここを触ればいいの?お姉さま?
ん…もう少し上の方かな…?
(太腿に触れる指にも身を震わせる)
これも退けておいた方がいい…よね?
…エリオット……これで濡れてる所がわかる?
(濡れている秘所を隠すスカートに薄布をもう一度たくし上げていく)
(お腹の上の方の所でしっかりと服の布地を腕に掛けて引っ張り上げると濡れた所が晒される)
うん…よく見えないけど…凄く暖かい。
お姉さまに抱っこしてもらっている時と同じくらい…暖かいよ。
(晒された秘所を、人差し指で撫でる。相変わらず動きはぎこちないが。)
こうやって、触られると、お姉さま、気持ちいいの?
実は…僕もなんか、とってもドキドキしてるんだ。お姉さまほどじゃないけど…。
(頑張って秘所に刺激を与えていく。その上で、乳首に優しくキスをする。)
ふぁ…うん、気持ち…いいの…すごく…
エリオットに触られると…いつもよりずっと…気持ちいいの…
(秘所を軽く撫でられただけで、目を潤ませてウットリとする)
…エ、エリオットもドキドキしてるの?
そ、そうなの…ん…どうしよう…
(胸と両方への愛撫が始められるのに、また息が弾んでくる)
(しかし、エリオットの言葉も気になって)
ね、ねぇ…エリオット?
どんな風なドキドキなの?…き、聞かせてくれる?
(ぎこちなく聞いてみる)
わ、わからないけど…。
僕、いつもお姉さまのこと好きだけど、今はもっと、凄く好きで、わからないよ…!
でも、すごいドキドキしてて、ずっとお姉さまと一緒にいたくて…。
あ…それと、少しおちんちんが苦しくなってる…ううん、これは関係ないよね。
(言葉に出すとさらにドキドキして、胸を吸いたくて、秘所を撫でたくて。事実その通りにする。)
お姉さま、僕も変になっちゃったよ…!
エリオット…安心して…
私もエリオットと…んん…同じくらい凄くドキドキしてるから…
(苦しそうにしているのを見て早鐘を打っている鼓動を聞かせるようにと抱き寄せる)
(その間にも愛撫は続けられ、次第に秘所からは愛液が溢れてきてベットのシーツを汚し始める)
…エリオットも変になっちゃたの?
じゃあ、こんなのは…いや?…
(布地を持っていた腕を片方だけ離すとエリオットのズボンの辺りを軽く撫でてみる)
お姉さまもドキドキ…なら僕も…。
(胸に耳を当てると、確かに聞こえる。リースの鼓動が。大好きなお姉さまの。)
うん、よかった…。けど、苦しいのも一緒なんだよね…。
ちゅっちゅっ…お姉さま…お姉さま…?
(突如ズボンを撫でられて、困惑。立ってしまったおちんちんがとても熱い。)
え?お姉さま、何を…?
…嫌じゃないけど…嫌じゃない…。何で…。
あ…ええとね
さっきから私ばかり気持ちよくなってるでしょ?
だからエリオットにも気持ちよくなって欲しいなって…
(困惑している様子を見ると表情を強張らせて手を止める)
…エリオットも気持ちよくなりたい…よね?
私…エリオットの事大好きだから…気持ちよくしてあげたいの…
(止まっていた手を動かし始めて、ズボンの上から固くなっている部分を愛撫し始める)
うん、なりたい…。あっ…!
(リースの手が擦られるにつれて、身体が熱く、ズボンの中はさらに固く。)
これ、気持ちいい。お姉さまがおちんちん触ると気持ちいい…!
(今度はエリオットがウットリとリースを見つめる。)
お姉さま、凄い気持ちいいよ。僕も頑張…力が入らない…。
(残された力を絞って、リースの秘所への愛撫を続ける。)
お姉さま…熱い…苦しい…服、脱ぎたい…。
そ、そう?…そんなに気持ちいいの?
良かった…エリオットが喜んでくれて…
(ウットリとしていくのを見ると嬉しそうに上気した顔を緩ませる)
あぁ…エリオットの指が…私の…
ほんとはいけな……ううん、今はそんな事どうだって…はぁ!…
(割れ目を指が掠めて入りそうになると堪らずヒクッと腰を浮かせる)
…んん…熱いの?エリオット…
いいよ…私が…脱がせてあげるね
(ズボンのボタンを片手で外していく)
(指先が震えて中々外せない事にもどかしく思いながらもボタンをすべて外すとズボンを下ろす)
あれ…?これって…。
(この割れ目、もしかすると指も入るのかな?と入れようとしたところで腰を浮かせられて)
あ、入れちゃダメなんだね…ごめんなさい。
(割れ目に指を入れることを今は諦める。)
うん、脱ぎたいの…あっ!?
(リースの手で脱がせられるとは思っていなかった。気持ちを切り替えて、シャツを脱いで汗ばむ裸の上半身を見せ付ける。)
脱がせてくれる…。嬉しい…。
(ズボンが下ろされると、一緒に下着もずり落ちる。可愛らしいペニスがぴょこんと出てきた。)
え…う、うん…
今はエリオットを気持ちよくしてあげたいから…後で……ね?
(流石に恥ずかしくなって持っていた布地を落として愛液を漏らしてひくつく割れ目を隠す)
これがエリオットの…
しばらく見てなかったけど前に見たときより大きくなってる…
…苦しいのは無くなって…すぐに気持ちよくなってくるからね…
(小さなペニスに手を寄せて、ゆっくりと刺激し始める)
後で…。うん。
(名残惜しそうに秘所から手を離す。)
え?僕の、大きくなったの?
知らなかった…。そっか。大きくなってたんだ…。
(何故か誇らしい気持ちになるが、すぐに忘れてリースの手の平を感じる。)
んっ…あぁ…ふぅっ…気持ちい…おねえさ…はぁん…いいよぉ…。
(苦しさと気持ちよさに襲われて、瞳から涙を一粒。)
そうね…エリオットも大きくなってるのね
何だか少し寂しいけど嬉しいような…何だか不思議な気持ち…
(顔を見あげた後、次第に大きくなってきている幼いペニスを更に愛撫していく)
…気持ちいい?…よかった…
今度はエリオットの大好きなおっぱいでしてあげるね…
(体を少し起き上がらせると、大きくなってきているペニスを手で寄せて出来た胸の谷間におさめていく)
ん…ん…ん…
ほら、エリオット…おっぱいが擦れて…気持ちいい?……んん…
(ゆっくりと体を上下に揺すって乳房に挟まれたペニスを刺激する)
う…ぃっ!?
(手から伝わる感触ですら、気持ちよくて仕方なかったのに、突然…)
え?僕のおちんちんが?お姉さまのおっぱいに?
何?わからない…!うぅ…ぁ、何でこんなに、柔らかくて…あぁ…。
(ぷにゅぷにゅと天国のような刺激から逃げる事ができない。できる事はただ喘いで泣く事だけ。)
おねえさま…今、どうなってるの?おっぱいが、僕を…お姉さま…!
(精通を迎えてもいないペニスがリースの乳房の中で熱く滾っていく。)
はぁ…エリオットの温かい…
今、エリオットのおちんちんが…私のおっぱいの間に埋まってるの…あぁ
本当はもっと大きい方が気持ちいいって言うんだけど…そんな事ないよね?
んん…エリオットのどんどん固くなって熱くなってきてる…
(手に込める力を微妙に変え、柔らかい乳房の感触で滾るペニスを優しく包んでいく)
(十分な固さを感じるときゅっと乳房を扱いて)
もうちょっとで良くなるからね…エリオット…ん…ぺろ…ぺろ…
(ペニスの先端を胸の谷間から覗かせるようにすると舌で軽く撫でるように舐めてみる)
よくなる?…どうなるの…?
うあ…痛…?ううん、気持ちいい…。
僕、どうなっちゃうの?よくなるって、信じていいの?
ちょっと怖い…けどおっぱいが気持ちいい…。
(舌と胸の挟み撃ちに、無垢なペニスに限界が近づく。)
ねえお姉さま…僕…僕…?僕、どうなっちゃうの?
ぺろ…ぺろ…んん、大丈夫…私を信じてエリオット…
男の子って、こうされるととっても気持ちよくなるって…ん…ライザから聞いたから…
私こんな事初めてだけど…だから、なお更エリオットにしてあげたいの…
(話している間も手を休めず胸の愛撫を続けて快感を与え続け)
…たぶん最後は、せーえきっていうのがでると思うけど…
エリオットが気持ち良くなってくれるなら…もうどっちでも…ぺろ…ぺろ…
(再び先端に舌を這わすと段々と乳房をペニスに激しく擦らせ射精感を促していく)
せ…えき?
(聞いた事のない単語の意味をより、ペニスの高揚感に意識が持っていかれている。)
(擽るように這い回る舌に、ついに耐え切れなかった。)
お姉さま、なにか、何か来る。くるの!あぁぁっ!?
(初出はリースの鼻頭に命中した。続いて頬に、目の下に。)
(生まれて始めての射精。それも、大好きな姉の奉仕による射精。)
(それも、無知なエリオットには何も感じさせず、その白い液体へ興味を向ける。)
これが?せ、えき?僕、こんなの出した事ないよ?お姉さま…僕、本当に変になっちゃったのかな…。
っ!………あ…ぁ、これがエリオットの…精液なの…
少しねばねばしてて…生暖かい…
(顔に掛かってくる精液にびっくりしてボーっとしている)
(暫くすると、ようやく気を持ち直して頬を伝う精液を指ですくってみて、じっと眺めてから)
……うっ!…に、苦い
??…ライザは美味しいって言ってたのに…
(濡れた指を口に含んでみると、口内に広がる何とも言えない味に顔を顰める)
だ、大丈夫よ…
男の子なら誰でも出すっていうから安心して…
ところで……その、気持ちよかった?…エリオット…
(顔に付いた精液を服の布地で拭うと不安そうにする弟を抱きかかえる)
わからない…。
けど、せえきが出た時、なんか体中がふわってなって…。
それが気持ちいいって言うなら、凄く気持ちよかったよ。
今は、何か落ち着いてる。せえき出るまで、凄く興奮してたのに…。
お姉さまは、せえき出されて、迷惑…?
(苦い、の一言に心配症になり、不安そうなリースを不安そうに見る。)
そうなの…男の子の気持ちいいって、そんな感じなの…
エリオットの気持ちいいのは…やっぱり私とは違うのね…
(少し苦笑しながら胸元に来る頭を撫でる)
え?…もう、エリオットのする事が私に迷惑なはずないじゃない
エリオットは少し心配しすぎるの…
もっと自信を持って…分かった?
(不安そうな瞳を向けられると頬を寄せて擦り合わせる)
だって、お姉さまは優秀だから…。
それに比べると、僕は…ううん、そうだね。自信、持たないとね。
お姉さまの期待に応えないと…僕、頑張る!
(同じように、抱きしめて頬をすり合わせる。)
お姉さま…は、気持ちよくなった?
僕、お姉さまと一緒に気持ちよくなりたかった…けど。
うん、その調子よ。エリオットも私もお父様とお母様の子だもの、大丈夫!
国の事やお父様の事…色々大変だけど…
これからも、ずっと一緒に頑張ろうね?
(明るくなったエリオットに、嬉しそうにして頬ずりをしたりされたりするのを楽しむ)
私は…ええと…ちょっとくらいなら気持ちよかったけど…
ええ!?い、一緒に気持ちよくしたい!?
そ、それは…その……えー…と…
(エリオットの言葉にドギマギとして視線を泳がせる)
でも、エリオットなら…いいかな……
…え?僕何かまずいことでも…?
(そのうろたえようが尋常じゃない事に、疑問を覚える他ない。)
だって、僕ばかり気持ちよくなるのは不公平だから、だから一緒に気持ちよくならなくちゃ…え?
え、ごめん。いいなら、いいんだけど…だから、その、僕…。
(リースにつられる様にうろたえ、手を開いて頭を抱える。)
あぁ、いいの…いいの。エリオット…
ごめんね、ちょっと慌ちゃって…
うん…私も一緒に気持ちよくなりたいから…
(抱き合ったままで、すっかり汗を吸った服と下着を手際よく脱いで)
(エリオットの衣類も手に取ると、取り敢えずベットの上の方に置く)
その…始める?…エリオット………
(一糸纏わぬ姿で改めて向かい合っていると何だか気恥ずかしくて黙り込んでしまう)
う、うん…。よろしくお願いします、お姉さま…。
(実の姉だというのに、その裸を見ただけで心臓の鼓動は加速していく。)
そ、それで…ええと、どうすれば…。
さっきみたいに、濡れてるところを触ればいいの?
ごめんなさい。僕それしか知らないから…!
(頬を染めるリースから少し離れて、全身を見回す。)
え、ええ…ぬ、濡れてるところとか胸とか
とにかくエリオットの好きな所から触って…みたら良いと思うけど…
そ、そう…もう大分濡れてきてるから大丈夫よ?
(恥ずかしがっている自分を何とか奮って口を動かしていく)
ん…あ…ほら、こんな風にすれば…んん!…い、いいの…
(勢いにまかせて、愛液を滴らせていた割れ目に人差し指をぐっと入れてみる)
(するとあっけないほどすんなりと入ってしまって軽く喘いでしまう)
うわっ…入った。指が!
(にゅるりと指を飲み込む膣に感嘆の声を上げる。)
凄い。お姉さまの、その、何かの中…あったかい…。
(人差し指を上下に動かす。快楽を与えるという意図ではなく、好奇心で。)
お姉さま、暖かいんです。こうやるともっと…ぬるぬるして、凄い…。
(無邪気さゆえに、激しく激しくリースの膣襞を擦り、刺激する。)
気持ちいい?お姉さま気持ちいい?
あ、あんまり…はぁ…そんな事言わないで
エリオット…ん!…は、恥ずかしいから…っ!
(無邪気に指を膣内で動かされると、堪らず腰をいやらしくくねらせてしまう)
んぁ!…あ…あぁ!
エリオッ…はぁ…だめ…いきなりそんな…ひぃ!…いっぱいしない……っっ!
(不意に激しくなる指の動きを諫めようと声を出そうとするも声にならず)
(弟にされているという背徳感も手伝っての鮮烈な快感に体を仰け反らせてベットにうつ伏せに倒れこむ)
(その間にも膣からはどんどんと愛液が溢れエリオットの指を時折、きゅっと締め付ける)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!
(謝りながら、勢いを強める。)
(喘ぎ、諌めるリースの声を聞いても、倒れても指を抜かないで扱く。)
だって気持ちよさそうだから!凄く!とても…。
お姉さまも、せいえき出るんだよね?
出るまで頑張るから!僕、頑張るから!
(締まる膣を強引に開き、子宮に届くほど深く指をねじ込む。)
あ…あぁん!…ち、違うの…エリオット!
私は精液なんて出な…ひぁ!…はぁぁ!
(一生懸命に膣内で指を扱くエリオットに強く出れず、どんどんと気を昂らせられる)
(必死に意識を保とうとするが、激しい指の動きに動けずただただ喘ぐだけしか出来ない)
あっ!?…だめ、エリオット…そんな深く…んん!……あぁぁ!!
(一段と膣の奥まで指を入れられると、大きく喘いでプッツリと糸が切れたようにベットに沈み込む)
(体をひくひくと痙攣させて天井を見つめたまま荒い息を繰り返す)
はぁ…はぁ……ぁ…
お姉さま!?
(急に倒れた事に驚き、恍惚の表情で天を仰ぐリースを上に乗って見下ろす。)
ごめんなさい。大丈夫?
(表情と反比例するように苦しそうに息を吐くリースに、心配そうに声をかける。)
でもお姉さま、なんか幸せそう…気のせい、なのかな…。
(上に載ったまま寝転んで、頬擦りを行う。)
だ、大丈夫…大丈夫だからね。エリオット…
(心配そうに頬をすり寄せて来るエリオットを安心させるように金色の髪をそっと指で撫でる)
もう、エリオット…気持ちよかったけど…少し慌てすぎよ?
あれじゃ、私の体が持たないんだから…
それとまだ知らなくて仕方が無いけど女の子はせーえきは出ないの…分かった?
(暫く息を乱した後、ようやく立ち直って頬を膨らまし最後にぷっと笑う)
そうだったんだ。勘違い…だね。
(それだけで済まそうとする。)
ええと…僕、お姉さまの事、本当にわかったから…。
お姉さまは僕の事が好きだし、僕もお姉さまの事が好き…。
それで、いいんだよね?信じて、いいよね?お姉さまを…。
(二人で愛し合った過程を思い出し、それを感動的に脚色したのか、嬉しそうに、恥ずかしそうに笑いながら、涙を流して抱きしめる。)
【そろそろ締めますか?】
こら、その一言で済ます気なの!
(笑いながら、エリオットのほっぺを摘んでびーんと伸ばす)
エ、エリオット?
そう…そうね…私もエリオットのことをあ…ううん、好きだから…
うん、信じていいのよ……
(涙を溢して抱きつかれて優しく頭を撫でてあげる)
ふぅ…ほら、もう遅いから寝ようね
今夜は一緒に寝てあげるから寂しくないでしょ?
(頬を流れる涙をそっと拭ってあげると毛布を被せて寝かしつけていく)
【はい、では次で私が締めますね】
【…途中から底無し状態になって、すいませんでした】
ごめんなさい…。でも、本当にそうだったから…って、痛い痛い!
(笑いながら頬を引っ張るリースの手を掴む。)
うん、僕もお姉さまの事、誰よりも好きだから!
(爛漫な笑顔で答えて、同時に大きなあくびをする。)
…眠いって事も、ばれちゃってたか…。うん、一緒に…。
ずっと一緒に寝ていたくなっちゃった…習い事頑張るから、その時はまた…ね?
(裸のまま、リースにくっついたまま、目を閉じて安らぐ。)
【こちらこそ、ご期待に添えたか心配でしたけど…本番もあったほうがよかったでしょうか(笑)】
う〜ん、本当に反省してるの?
(天真爛漫な表情のエリオットを疑いの眼差しで覗き込む)
…エリオット、お休みなさい
今日はぐっすりと寝て明日の習い事…
私がたっぷりと相手してあげるから頑張りましょうね…
(くっついたままで寝息を立て始めた弟の金髪をいつまでも愛おしそうに梳いていた)
【いえ、手馴れているロールで感嘆しました】
【本番は…出来たんでしょうか?】
【ありがとうございました。】
【そちらが望むなら、と思っていたんですけど…すいません、余計な事をorz】
【いえいえ、あったならあったで良かったですよーw】
【でも流石にエリオットは小さいから無理かなーなんて思ったりして…】
【よかった。同じ事思ってた(笑)】
【それでは、また…いや、一回きりだったらごめんなさい(笑)】
【とにかく、ありがとうございました。】
【ですよねw】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【一期一会ですけど…また機会があったらお願いします】
【それでは、お休みなさーい】
おねーちゃん
>316
誰か私を呼んだ?
>317
おねーちゃん、おねーちゃんなの?
おねーちゃんなら、この問題に答えられるはずだ!
まぁるい緑の山手線〜、真ん中通るは
わぁ〜やっぱりお姉ちゃんだー
お姉ちゃんはすげーなー
兄いかりや長介の答えは「分かりま線」だったっけナツカシス
お邪魔します…ご無沙汰ね。
アドバイスどおりトリップつけてまた来ました。
今晩は時間があるからもし気が向いたら呼んでね。
一応の設定は
>>163にあります。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>323 あら私にお茶?
ありがとう、気が利くのね♪
(323の頭を撫でつつ茶を飲む)
いえいえ、ネタが思い浮かばないのでお茶出してごまかしてるだけですからw
もう、悪い子ねっ。
(微笑を浮かべて、おでこを人差し指で突付く)
設定変えることも出来るけどね。
ツンデレ以外なら(笑)
んーっと…ならば双子の弟(女好き)といちゃいちゃしながら濃厚なエッチするとか(爆w
女好きな弟ってことは…こっちが受け気味になるのかしら?
両方が責め気質だとちょっとアレだしね…
じゃあむしろリードしちゃってよ(笑)
スマソ、やってはみたいがキャラハンの要望に応えるのが名無しのつとめ。
とりあえずショタでいきたいが…ネタがないorz
お風呂ネタは前にやってるようだし…おーい、誰かщ(゚Д゚щ)カモォォォンw
ネタ「夏休みの自由研究」
>>330さんは新しくきた人?
色んな想像できるわねぇ…いいかも。
つ【脱衣トランプか脱衣人生ゲームw】
>>331 うにゃ、ごめん…。今日は時間が無いので、ネタ出し雑談だけ。
>>332 人生ゲームは…ちょい時間かかりそうかな(苦笑)
トランプなら、姉がイカサマして弟に勝ち続けて「泣かせて」「鳴かせて」…なんて。
>>333 まあ雑談も楽しいから気にしないで〜
紳士な方ばかりで嬉しいわ。
つ【虐めてるはずが逆に弟から虐められる展開キボンヌ】
336 :
弟:2005/08/09(火) 23:06:11 ID:???
(い、今だ、今ならねーちゃんも油断してるっ!)
(日頃の恨みを込めて……通販で買った媚薬入りのお茶をそっと……)
つ旦
(こそこそ)
>>334 トランプネタに乗ってみたい漏れがいるw
姉弟っぽい会話は相互に信頼が必要なんだと感じた夏
媚薬は・・・
あら、出遅れたようですねorz
>>335 ごめんなさい…そういう展開よりは上で挙がったみたいなのの方がいいかな。
我侭でわるいけど。
>>336 あら?またお茶が置いて…頂くわね…んっ…何よ…これ…
>>337 私も面白いと思うけど…大勢来たわね。どうしようかしら。
342 :
弟:2005/08/09(火) 23:15:14 ID:???
(な、何となくでやってみたらこんなに人いたのかよ!)
(まずい、まずいぜ、俺、考えろ、クールにな)
(COOL、COOL、COOL!)
(だーっ、全然クールじゃねーっ!!)
【壁の向こうでじたばたしているバカな弟の図】
ガンガレ弟w
>>338 何かそう思う出来事でもあったのかしら。
>>340 ひょっとして337さん?
>>342 元ネタ分かる人少ないわよっ(ビシっ)
(隠れていた弟にチョップ)
全く…姉になんてもの飲ますの…味でばれるんだから。
えっと…どうしようかしら。順番的には
>>342の弟君にお相手してもらうべき?
345 :
337:2005/08/09(火) 23:21:40 ID:???
>>344 そうですよ〜。
こういうのは先に声を掛けた方に優先権があるのでここは引いて風呂に行ってきますノシ
>>345 はーい、じゃあトランプはまた今度しましょうね。ノシ
347 :
弟:2005/08/09(火) 23:25:38 ID:???
>>344 おうちっ!
頭が割れるように痛いっ!
って、ねーちゃん!?
……あ、あはは、バレ……てた?(汗)
>>345 【ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイッ!!(土下座)】
>>347 ねーちゃん!? じゃないわよっ。
言いなさい、どうしてあんなもの入れたの?
白状しないと本気で叩いちゃうかも、ね。
(弟の両肩に手を置いて力をこめ、不自然な笑顔で見つめる)
349 :
弟:2005/08/09(火) 23:33:59 ID:???
>>348 あ、あはは、その……なんて言うのかな……
ほら!
その、茶目っ気?
(冷や汗を流しながら)
>>349 ふ〜ん、そうなの…
茶目っ気が理由でお姉ちゃんを媚薬で…と考えていたのね…
じゃあお望みどおりにしてあげようかしら…ほら、大人しくなさいっ。
(弟をいきなり押し倒す)
どう?こんな私を見たかったんでしょう?
351 :
弟:2005/08/09(火) 23:42:49 ID:???
>>350 う、うわっ、何すんだよねーちゃんっ!
(押し倒される)
ち、ちがわーいっ、俺はねーちゃんを、ねーちゃんを、その……
(言おうとして口をぱくぱく)
>>351 あ、そっかぁ…いつもされっ放しで悔しかったのね?
じゃ、今大人しくしてたら後でさせてあげてもいいから…
(うろたえる弟の口元に口を近づけ、わざと触れるか触れないかの距離を保ち)
ほら…キスしてほしい?
【今さらだけども、こういう方向で大丈夫かしら?】
353 :
弟:2005/08/09(火) 23:56:19 ID:???
>>352 う……
(図星を突かれて黙る)
……そ、そうだよ!
いつもいつも俺をからかって……たまには仕返しだってしたくなるさ!
(やけくそのように言い放って)
……え?
き、キス、って……ねーちゃん……?
【いーけど、いつもこんなことしてんですか俺ら!?w】
【き、きんしんそーかん!?w】
んー、ごめんね。
だっていつも面白い顔するし、照れてるのもかわいいからつい…
(なだめるように頭を撫でて)
じゃ、今日はそれほど意地悪しないからさ…
(控えめに、優しく口付ける)
【だって、「日ごろの恨み」って言ってたからw。
じゃ、関係は義理にする?】
355 :
弟:2005/08/10(水) 00:08:10 ID:???
くーっ……
(頭撫でられて力が抜けそうな自分を心の中で叱咤する)
……いつもそう言って意地悪くせに……んっ。
(優しく口付けられて言葉が止まる)
【いや、虐待されてて、とか思ってたんだよ!?w】
【義理でも良いっすが……えーっと、最後まで既にイタした間柄?】
ほら、そんな風に安心しきった顔とか…私はそういうの見るのが好きなんだ…
お姉ちゃんだから…やっぱり弟に甘えてほしいの。
(いとおしそうに、上から弟を見下ろし)
もう、いつまでもブツブツ言わないっ。
そんなお口はふさいじゃうぞ?
(舌を差し入れて、絡めとる)
ぷは…こんな意地悪なお姉ちゃんは嫌い?
【じゃ、最後まではまだしてない、ってことで】
357 :
弟:2005/08/10(水) 00:30:13 ID:???
あ、甘えたら甘えたで……際限なく甘やかすからじゃないかっ。
近所の人にべたべたしてるとこ見られたときは心臓止まりそうだったぞっ!
んっ、んあ……
(口を塞がれ、舌を絡められる)
……き、嫌いじゃ、ないけど……
(がしっと下からねーちゃんを抱きしめる)
【了解〜。えーっと、それは俺が拒むからかねーちゃんが拒むからか、どっちで?】
いいじゃない、見られても減るもんじゃないし。
誰にも迷惑じゃないと思うけどなあ……あんたはどうだかわかんないけど
(わざとらしく弟に問いかけ)
(それでも自分の体に腕を回してきた弟を抱き返してあげて)
「けど」…なぁに?
(唇を離すが、すぐに舌で首筋を弄びだし)
もうちょっと素直に言ったら、こんな風にもしてあげるよ?
(ズボン越しに弟の太股をなで上げて、ある箇所に近づけていき)
【んー、弟側が躊躇うっていう理由の方が自然かな。】
359 :
弟:2005/08/10(水) 00:48:23 ID:???
評判とか目に見えないモノが色々減るっての!
けど、けど……
うあぁっ……
(首筋を舐められ身体を反らす)
……駄目、だ……俺たち、姉弟だろ……
(太股を撫でるねーちゃんの手を払おうとする)
【OK〜】
分かったわよ…これからは見えないとこでイチャつくからさ…。
可愛いよ…もっと声聞かせて…
(手をさえぎろうとする弟を脱力させるように耳元で囁く)
触るだけだから…ね、お願い…
お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから…
(既に手は静止を振り切って股間をさすりはじめ)
361 :
弟:2005/08/10(水) 01:00:36 ID:???
そ、ういう問題じゃ、ない……っ。
ふぅっ……くっ……
ね、ねーちゃん……
駄目、やめ、ろ……って……
(言葉と裏腹にそこは熱く滾って)
わ…すごいね、ズボンの上からでも熱いのが分かるよ。
今やめたら、逆にもっと辛くなっちゃうから…
(さする勢いを早め)
苦しそうだから、出しちゃおうね。
(外に取り出して、直接触れる)
どう?気持ちよくなってきた?
363 :
弟:2005/08/10(水) 01:08:37 ID:???
ハァッ、ハァッ……
き、気持ち、いい……っ
ねーちゃん、気持ちいいよ……
(犬のように荒い息をつく)
やっと素直になったね…ここもピクピクして…
(荒くなった息に応じるように、段々強く扱き)
もう出そう?このままイっていいからね。
(先端を親指で苛むようにこすり、絶頂へと導こうとする)
【ごめんなさい、眠気がきついみたい。この辺りで区切っていいかな?
時間あるとか言っておいて本当悪いんだけど。】
365 :
弟:2005/08/10(水) 01:21:48 ID:???
す、素直にって……だって我慢できないよ、こんなの……
(泣きそうな顔で)
う、うん、出そう、ねーちゃんの手で、出そうだ……
(身体とそこをびくびく震わせる)
【切るってのは終了?それとも凍結?】
【眠気はしゃーないよ】
そうだよね、気持ちいいのは我慢しないでいいよ。
(空いている方の腕で弟の頭を抱え)
手で受け止めたげるから…いっぱい出しなさい。
(最後の一押しのように囁きかける)
【次いつ来られるか、今のところわからないから…できれば終わりで。ごめんね。】
367 :
弟:2005/08/10(水) 01:30:44 ID:???
ね、ねーちゃん、ねーちゃんっ!!!
(頭を抱かれ、囁かれて限界を超える)
(びゅくびゅくと凄い勢いで白濁をねーちゃんの手に吐き出す)
はっ、は……っ。
出し、ちまった……ねーちゃん……
(泣きそうな顔で見つめる)
【了解〜じゃ、この辺で締め?】
いい子ね…ちゃんとお姉ちゃんのこと呼ぶなんて…
(出された精液を満足げに眺め)
(回した方の手で頭を撫で)
そんなに心配しないの。お姉ちゃんはむしろ嬉しいんだから。
じゃ、今度はさっき約束したとおり、あなたのしたいようにしていいよ。
私の部屋のベッドで…ね? じゃあ行こっ。
(立ち上がって手を引いて歩いていく)
【はい、じゃあお休みなさい】
369 :
雪華:2005/08/11(木) 00:32:07 ID:???
…こんな時間だし。
お兄ちゃん、寝てるよね。
372 :
雪華:2005/08/11(木) 00:42:08 ID:???
>370、371
なぁに〜?
もーっ
眠るね。
お休みなさい。
お兄ちゃん。
雪華、もういないの?
374 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 01:26:13 ID:AoDUjQSx
ミクいる?
376 :
案内状:2005/08/19(金) 05:11:15 ID:???
らんららんららん
んにゅ・・・お兄ちゃんオハヨ・・・・・・
んにゅ…(熟睡)
ん?
あ?
なんとなく姉を募集したいな、と言ってみる
383 :
かなで:2005/09/18(日) 02:35:17 ID:???
妹はだめなのかな・・・
大丈夫だと思うよ
仮名手本忠臣蔵
386 :
かなで:2005/09/18(日) 04:08:20 ID:???
そうなの? 嬉しいな、お兄ちゃん。
(ツインテをふるりと揺らし、兄の腕に抱きつく)
おいおい、あんまりひっつくなよ。人に見られたら変に思われちゃうぞ?
(口とは裏腹に、鼻の下を伸ばしてかなでの頭を撫でてやり)
かなでは、お兄ちゃんの言うことなら、なんでも聞いてくれるよね?
388 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 15:23:05 ID:AQjD9mGz
ageてみる(ーωー)
>>382 ちょっと待っててね
支度に時間が掛かってるの
飢えた名無しどもが群がって参りました
姉といえば
ツンデレ・優しい・幸薄系…この他にあったかなと
弟にプロレス技かけまくりのDV姉
いやがる弟にくっつきまくる迷惑系
後は、たよりなさ系
【名前】神崎 月子 (周りから呼ばれる時は子があまりつかない…)
【年齢】18歳 (高校二年生)
【サイズ】 B73/W56/H76
【性格】大人しく内向的
【容姿】焼けてない白い肌、水色の長い髪、運動不足で歳の割りに発育がよくない(少しコンプレックスに思ってる)
【服装】地味な白いワンピース
【備考】
生まれつき体が弱く、調子の悪い日は負担をかけないようにベットの上で横になっている。
持病で時々半身への痺れがあって、歩くときには杖をつくので一人で学校に通うのも重労働。
……はぁ…。
(年頃の女子にしては少し殺風景ともとれるガランとした自室)
(ベットの上で横になっている)
>>390-391 【とりあえず来てみました】
【ご期待に添えられるかどうか分かりませんが…】
【お相手したいけど、今日は時間が…orz】
>>398 【別にちょっとしたお話だけでもいいんですけど】
【無理は出来ませんね。398さんはお休みなさい】
【このまま何もしないで待っているのも辛いですから】
【ageてみますね】
>>400 【こんばんは。どんなプレイがいいのかな?】
>>401 【こんばんわ】
【ほんとはのんびりゆっくりとしたいんですが】
【今日はもうおそいですし、とりあえず部屋の中に来てくれればいいですよ】
【後は流れで】
403 :
弟:2005/09/25(日) 01:14:40 ID:???
よぅ、月ねーちゃん。見舞いに来てやったぜ。
どうよ、具合は。
(ベッドに腰掛けて、姉のおでこに右手をあてて自分のおでこと比べてみる)
【そんでは、中学三年くらいの弟という設定で】
>>403 ん…。
(不意に額を触られ眠りを妨げられる)
(眼を擦りながら重い瞼を開け)
おはよう…
具合は…いつもどおりかな。
405 :
弟:2005/09/25(日) 01:27:17 ID:???
そっか。ちょっと熱っぽいな。
(少し心配そうな顔になり、姉のおでこに自分のおでこを近づけて)
ごめんな。もうちょっと寝てたかった?
(鼻先がふれ合うくらいの距離で、姉の瞳を覗きこむ)
え、熱っぽい?
そうかな。私は別に何とも…。
(急に接近してくる弟の瞳に少しドキッとして緊張する)
んぅん。大丈夫。
もう起きるつもりだったから…ところで今何時かな?
(気恥ずかしさから話題をそらして、ちらっと窓の方に目を向けるが)
(厚いカーテンばかりで仕方なくまた弟の瞳を見る)
407 :
弟:2005/09/25(日) 01:44:27 ID:???
・・・。
(姉の質問には答えず、瞳を見つめ返す)
姉ちゃん、いつも部屋の中ばかりで寝ていて退屈じゃないか?
同じ年頃の女の子は、みんな友達や彼氏と遊んだりしてるっていうのに。
(姉の背中に手を回し、抱き寄せる)
姉ちゃん・・・俺が・・・。
(その唇に吸い寄せられるように、キスをする)
(見つめられて怪訝な表情を浮かべ)
?…どうしたの。いきなりそんな…
そ、それは私だって…って思うときもあるけ――!
(口付けされてびっくりして硬直する)
(その間も心臓の鼓動がどんどんと早くなって)
白百合が太陽から2chに正式復活か。悪夢再びって感じだな。
キャラネタでの復帰に失敗したから次はこの板を狙ってるようです。
>8 :以上、自作自演でした。:2005/04/11(月) 01:26:36
>削除人が放置した状態だからやりたい放題だな。
>イイヨイイヨー、キャラネタとゴミキャラの再び合併させる布石にしちまえ。
>奴がどう悔しがるのか見物だw
帰ってくるなりこんな発言をし、もっとスレ乱立させちまえとけしかけ、
勢いに任せてキャラネタで白百合関連スレを四つも立てるという相変わらずぶり。
もともと白百合はスレ乱立大好きな愉快犯が多い上に、太陽に隔離されたことを
いまだに根に持って2chのなりきり関連板を恨んでるから手がつけられんな。
上にコピペした>8がやたら怨念に満ちてるのも、特定の誰かを悔しがらせたいという
復讐心に満ちてるのも全てはその恨みから来てるらしいね。
なんというか、自分達に問題があって隔離されたのに逆恨みしてんじゃねーよと言いたくなるな。
理屈も説得も通じず怒りにまかせて行動する基地外って意味では
奈良のフトン叩きババアと大して変わらない気がする。
410 :
弟:2005/09/25(日) 01:59:49 ID:???
>>408 姉ちゃん・・・。
(姉の唇を奪った背徳に、突き上げるような疼きを感じる)
(舌で唇を割りさき、口内にそろりと忍び込む)
(姉の舌を捕えると、唾液をまぶしてねっとりと絡め、吸い、愛撫する)
(姉の胸に手をやる)
(乳房を優しくこね、キスをやめて囁く)
姉ちゃんの胸、どきどき言ってるよ。
>>410 …んん…ふぁ…あ?
(口の中に入ってくる異物感に戸惑いながらも受け入れていく)
(舌の絡みあう大人のキスは新鮮で目を潤ませ、ただ驚くばかり)
あ、あ…やっ…もう…ん…
(服の上から控えめな胸をこねられると未知の刺激が走って軽く身をよじる)
え?そ、そう?
それは…そうなるもの…だってこんな事されるの…
初めてだし…それも弟に…キ、キスだって…うぅ…ばかぁ…。
(唇の感触を思い出すと赤面すると同時に涙目になって拗ねたようにそっぽをむく)
412 :
弟:2005/09/25(日) 02:22:10 ID:???
姉ちゃん、可愛い・・・。
(そっぽを向いた頬に、不意打ちのキス)
(体重をかけて、姉と一緒にベッドに倒れ込む)
(慣れた手つきで姉の衣服の前をはだけ、自分もシャツを脱ぐ)
俺が姉ちゃんを楽しませてあげるよ。
(人差し指をブラの下に忍び込ませ、乳首をこりこり刺激する)
ふふっ、もう硬くなってる。姉ちゃん意外と・・・だね?
(頬にキスされ、そろそろ抗議しようと顔を向きなおし)
もう、可愛いじゃないでしょ。
人の困ってるところを見て楽し…きゃあ!?
(いきなりかかってくる弟の体重に驚いて思わず大きな声が)
あ…こらぁ、これじゃ…ちょっと…
(衣服を肌蹴させる弟を制止しようと緩慢な動作で暴れるが徒労に終わって)
ッ!…ん、んん〜…!
ばか…だって私いつも寝ているばっかりだもの…
他にする事もないし…だからちょっとはするけど…。
(器用に乳首を刺激され、変な事も言っちゃって羞恥心にもっと顔が赤くなる)
414 :
弟:2005/09/25(日) 02:41:01 ID:???
ふうん? そうだったのかぁ〜。
(ニヤニヤ笑いながら、姉の耳に口を寄せて)
どんな風にやってるの? 月姉ちゃん。
俺に教えてよ。たとえば・・・。
(人差し指でぐりぐりと乳首を刺激する)
(もう一方の手をワンピースの中に忍ばせ、股間をツンツンと突く)
こういうトコ、触ったりするのかな?
(ねっとりと舌を耳の穴に入れていく)
ん〜、もうそんな事言える訳ないじゃないの…ぉ…
(にやにやとする弟に対し、乳首をじっくりと弄られ悶えながらも)
(まだ抗議の声をあげる)
!…あ…は…ぁん…
やっ…てつき…やらしって…どこさわって…
(不意に思わぬところを突付かれ、笑いながらもぴくっと肢体が震え甘い声が出てしまう)
……はぁ。
(耳元で囁かれると濡れた唇から熱い吐息が漏れて)
…私、いつもあんまり手が自由に動いてくれないから…
…途中で疲れて…止めちゃう…
(そう言うと口をつぐんで目を背け、ぎゅっとベットのシーツを掴んだつもりが)
(今も痺れているのか指が少し動いただけになっている)
416 :
弟:2005/09/25(日) 03:02:35 ID:???
あっ……ごめん。
(うかつな質問をしてしまったという罪悪感に、顔を曇らせる)
(改めてマジメな顔つきになると、姉の顔に顔を近づけて)
姉ちゃん、俺が気持ちよくしてあげる。
大切な姉ちゃん……ちゅっ。
(熱い吐息を盗むように、唇を奪う)
(ちゅっ、ちゅっとわざと大きな音を立てて唇をついばみ、舌で撫でさする)
やらしいトコ、触らせてもらうね。
(するり、と指を下着に潜り込ませる)
(割れ目を丹念になぞりつつ、クリトリスの皮を剥きにかかる)
(出来るだけ明るい表情を作って向きなおし)
ううん、別に…ちょっと羨ましいなって
そう思っただけ…ん……。
(激しくも優しい口付けに、肩の力を抜き目を閉じて身を任し)
…あ…う、うん…
でも、あんまり無茶はして欲しくないって言うか…しないでね…
(下着の中で這う指の感触に、ちょっと不安げに頷く)
ひ…――ッ!
(敏感なところを触れられて、びくんと跳ねそうになる)
418 :
弟:2005/09/25(日) 03:19:47 ID:???
(姉のいやらしい表情と可愛らしい反応に、すっかり興奮し)
ごめん、月姉。もう、俺・・・。
(ワンピースをするりと脱がし、下着も奪って姉を全裸にする)
綺麗だ、姉ちゃん。
姉ちゃんとひとつになりたい・・・。
(小さな乳房を口に含み、唾液をまぶしながら愛撫する)
(指は割れ目を擦り続けている)
…はぁ、はぁ…んん…。
(次々と着衣を脱がされていくのを、ただぼぅっとした瞳で追って)
(今までに無いくらい体が火照っていて服の布地が肌を摩るだけでも擽ったそうに悶える)
(自信なさそうに困惑したように視線を泳がせ)
綺麗…かな。
他のこの方が胸もあるし…私あんまり…。
(そんな考えも愛撫に薄められて)
あっ!…ん、うん……
何だか…熱くなって…頭がぼーっとして…ん!
ひ、一つに……うん。もうよく分かんないけど…いいんじゃない…かな。
(乳房を愛撫されると指を噛んで小さく喘ぎ)
(ぐっちょりと濡れきった割れ目も同時になぞられると、もう嬌声を堪えられないのかもどかしそうに体を揺らす)
420 :
弟:2005/09/25(日) 03:35:11 ID:???
あっ・・・。
(フッと、自分がとんでもないことをしてることに気づく)
(血の繋がった姉と交わることだけではない。病弱で体の弱い女の子、欲望のまま犯してしまうことの非道さ)
ごめん、月姉。俺、どうかしてたみたいだ……。
この埋め合わせは、絶対するから。
(気まずい。姉の顔を見ることができない)
本当に、ごめんっ!
(深く頭をさげ、部屋を出て行く)
【ごめんなさい、限界がきてしまいました】
【ムリヤリですが締めました】
421 :
弟:2005/09/25(日) 03:35:46 ID:???
【本当に申し訳ないっす・・・】
>>421 【いえ、私がのんびりとしすぎました】
【…というか私も、もうかなり頭がくらくらですので先に言ってくれて助かりました】
【深夜にありがとうございますね。では、後は私がのんびりと…お休みなさいね】
>>420 (突然、体に触れていた温もりが消えたのに不審に思い首をかしげ)
あれ?……えっ?…
…あ、えーっと…
(おっくうに思いながらベットのシーツを持って体を起こすと一方的にまくし立てる弟が視界に入る)
(その様子に暫し呆気に取られていて何も言えないまま出て行かれる)
う〜ん…あー、どうしよう…これ…
(弟が出て行くのと同時にいつの間にかもじもじとしていた足が治っていて)
埋め合わせ…か
まず、これのお洗濯でもしてもらってぇ…恥ずかしいから洗濯機で…
(体の火照りもすっかり過去のもの…先程よりも顔を真っ赤にして濡れたシーツや衣類を見る)
後は……何処か遠くじゃなくてもいいから
お休みの日にでも、お出かけしたいなぁ…ふふ。
(ベットにばたっと大の字に寝転がると楽しげにクスクスと微笑み思案にあけくれる)
【あ、でも何だかこういう「最後までしないほんわかとした雰囲気」っていいかもしれないです】
【では、お休みなさいね】
【こういうの昨日の今日って言うのかな?】
【今日は早い時間帯に待機してみます】
>>この間の弟さん
【お疲れ様でした。】
【今度はもっと早い時間帯にお会いできれば良いですね】
【…やっぱり、まだ眠いです】
【体に障りますから少しお昼寝してきますね】
月子姉ちゃんと話したいなあ。
こんな時間だけど
誰か弟してくれないかなと…
>427
お相手しましょうか?
>428
はい、お願いします。
一応聞いておきますけど
精神的DVタイプの姉でも大丈夫です?
>429
別にいいですよ〜
【名前】 如月 沙夜
【年齢】 20歳 (大学生)
【サイズ】 85/60/86
【性格】 冷静・何かときつい態度。
【容姿】 朱の細く鋭い目。髪型は黒の長髪を纏めている。女性にしては背は高いほう。
【服装】 家の中でも、ちゃんとしたスーツ姿でいる事が多い。
【備考】 自分にも他人にも手加減がないので親しい者でないと近寄りがたく
隙のないタイプだが結構悪趣味で気ままに弟を弄り倒す日々を送る。ちなみに目は悪い方ではないが眼鏡を愛用。
>430
ちょっと入るわよ。
(返事が返って来る前にドアを開けて弟の部屋の中に入ってくる)
…相変わらずの散らかりようね。
>431
(いきなり入ってきた姉にびっくりしながら)
あ、姉ちゃん…どうしたの?何か用事?
(ベットから起きあがる)
>432
(起き上がった弟に目もくれず前を通り過ぎて)
別に…ちょっとした捜し物をがあるだけ
あれは、どこにいったのかしらね…。
(部屋の中を漁り始める)
>433
(部屋をあさり始める姉を見て)
何さがしてんのさ?手伝うからいってよ
>434
(弟のバッグの中から財布を手に取って)
お気遣い無く、もう見つかったから。
………一円も入ってない。
この前、あんたに貸した1000円…いつ返すわけ?
(ぎろっと蛇も竦む目つきで睨む)
>435
この前って…5日前じゃねーか…そんなにすぐお金が
できたら借りないよ…
(頭をかきながら)
お金ができたらそのうち返すよ…
>436
(不気味な笑みを浮かべて)
つまり今は払えないと…そういう事なの?
私は『今』・『すぐ』に返して欲しいんだけどねぇ…
(威圧感たっぷりにベットに腰掛ける)
…それじゃあ仕方ない…体で払ってもらうわ。
>437
(姉の言動にビクビクしながら)
体で払うって…何だよ?どういうことだよ?
>438
(目を細めビクついている様子に心底楽しそうに)
どういう事ってこういう事…!
(右の手首を取り軽く捻るとベッドの上に転がす)
…ふっふっふ。
(そして弟の体の上に馬乗りになるとズボンのベルトを緩めていく)
>439
痛い!いきなり何を…?うわぁ!
(ベルトを緩めだした姉に驚きを隠せず)
な、何やってんだよ姉ちゃん!ちょっと待てよ…
(身動きをとろうともがくが、馬乗りになられているため思うようにいかない)
>440
フフ…別に暴れてもいいのよ?
暴れるたびに借金が倍になるけどね…
(勝ち誇った表情を浮かべ紅潮した弟の頬を軽く撫でる)
さてと、どう払ってもらおうかしら…
(するするとベルトを脱がしズボンも下ろすと、そこを指で弄り始める)
>441
そ、そんな…それだけは許してくれよ!
(暴れるのをやめて)
(指で股間を弄ばれて)
ちょ…姉ちゃん…そこは…くぅ…
(ダメだとわかってはいるものの、快感に勝てずにどんどん大きくなる)
>442
ちょっと…動きにくいわね。
(顔をしかめ、ぱたぱたと顔を扇ぐと一旦手を止め
着ていたグレーのジャケットを脱ぎ捨てて)
ふぅ、これで大分涼しくなった…
(シャツのボタンをいくつか外し楽な格好になると
獲物を見るような目つきをして唇を舐める)
あら、どうかしたの?これ…
もしかして感じてるの?姉にされて
(どんどんと膨らんでいる部分をわざとらしく罵って)
ふーん…まぁ、中を見れば分かるか。
(情け容赦なくパンツも下ろしてしまう)
>443
い、いや…だから…うわぁ!!ちょっと!!
(パンツを下ろされて大きな肉棒が元気よく飛び出す)
姉ちゃん!俺たち兄弟だぜ?こんなこと…
>444
姉弟?へぇ…それがどうかしたの?
近親相姦なんて神話から始まってる事、今更言われてもね。
(淡々とした口調で答えて、飛び出てきた肉棒に指を絡ませる)
(にやっと口元を歪めて)
それに、あんたが感じなきゃ別に何の問題もないじゃない。
(言うが早いか勢いよく扱き始める)
>445
そんな!姉ちゃんは好きだけど…でも!んん!
(反論は手での行為によって中断される)
あぁ!ね、姉ちゃん…そこは…ううう…
(いきなりの手での行為にとまどいながらも感じ始める)
>446
フフ…そこってどこ?
もしかして、ここ?
(冷静な目をしたまま玉袋を撫でて)
クスクス…いい反応…
(扱く手を休めることなく微笑むが
行為に没頭していて次第に短いスカートが捲れあがってきて白いショーツが覗く)
>447
んん!そこは…姉ちゃん…そんなにされたら…
(袋を撫でられて刺激が走る)
あ、姉ちゃん…下着…見えてるよ…ああぁ…くっ!
(白いショーツを見て、さらに快感が高まる)
あぁ…気持ち…よすぎて…うう…はぁ
>448
下着が見えて興奮するの?
ふーん…そう。
(感慨深そうにすると)
もうこんなにしちゃって実の姉相手にねぇ…
まぁ、いいわ。ほら…もう出しちゃいなさい…。
(最後に一際激しく扱きたてる)
>449
(激しくなった手での行為に感嘆に絶頂に達する)
はぁ…うう…もう…だめだ…姉ちゃん!!
(肉棒の先から大量の精液が飛び出す)
はぁ…はぁ…はぁ…気が済んだか?姉ちゃん…
>450
ん…!……ふぅ…
(飛び出した精液がシャツやスカートに掛かっていくと
そこそこ満足したのか溜息をついて)
…(ぺろ)……苦…
やっぱり、こんなの舐められたものじゃないわね。
(指についたのを興味本位で舐めると不味さに顔をしかめる)
(べたべたした手をベットに擦り付け)
ええ、まぁ大分気が済んだわ。
……。
(急に黙ってじっと見つめる)
>451
(舐められたもんじゃないといわれ)
嫌なら舐めるんじゃねーよ…ったく…
(黙ってじっと見つめられて)
な、何だよ…急にじっと見たりしてさ…今度はどうしたんだよ?
>>452 …(じー)………。
(突然、上から覆いかぶさって更に顔を寄せていって)
…(じー)…。
(抱きついた体勢のままどんどんと近づいてきて、もう少しで唇が触れそうに)
【中途半端ですけど時間が…orz】
【そろそろ〆てもいいですか?】
>453
(急に迫られ唇がふれそうに)
な、なんだよ姉ちゃん!え?…ちょっと…
【了解です!こちらももうすぐ限度だったのでちょうどいいです】
>454
動いたら痛いわよ……まつ毛…入りそうだから…
(口調そのままにさっと指で取り除く)
服がこんなんじゃ、廊下も歩けないから…後よろしくね。
(それだけするとベットから起き上がって
精液で汚れたシャツとスカートをてきぱきと脱いで弟の方に放り投げ下着姿になる)
じゃ…これで。
(そのまま何事も無かったかのように部屋から立ち去っていく)
【ありがとうございました〜】
>455
え…うん…わかった…
(出て行く姉を不思議そうに見送り)
いったい何だったんだ…?
【こちらこそ!またお願いしますね!!】
こんにちは…今日は良いお天気だね。
水曜日の寒いのが嘘みたい…。
>>426 ん…そうだね。
私も君とお話してみたいって思います。
いつかお話できるといいね?
あ…もし、迷惑じゃなかったら
時々でも、こうやって話しかけてくれると嬉しいな…。
>>431 如月さん 勇太さん
…ここじゃあ、こういう挨拶はしないものなのかな。
でも折角ですから、こんにちは。
これから、よろしくお願いします…。
459 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:19:53 ID:CkOGD3mU
(自室にて、独り言を言いながらノートを取り出し)
…お兄ちゃんが出かけてる内に、日記書いちゃお。絶っっ対、見られたくないからナ…
「今朝ハミガキをしていたら、シャワーから出てきたお兄ちゃんが、上半身裸のまま理央の背後に立って支度を始めた。」
460 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:21:02 ID:CkOGD3mU
「鏡に映るお兄ちゃんの姿に、ぼぉーっと見とれていたら、鏡の中のお兄ちゃんが呆れたように笑って『…おぃ、口から歯磨き粉が垂れてるぞ』って、突然手で唇を拭ってくれた。スッゴクびっくりして、慌てて口の中の歯磨き粉、全部ゴックンて飲んじゃった!」
461 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:24:32 ID:CkOGD3mU
「それで、顔が真っ赤になってくのが判ったから、急いで下を向いて『ぁりがとぅ…』って呟いたけど、聞こえなかったみたいで…。」
462 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:26:01 ID:CkOGD3mU
「お兄ちゃんが歯ブラシを取ろうと手を伸ばした時に、二の腕が理央の髪に触れて、耳元に『ん〜?何?』って囁かれた。それが頭の芯を甘く揺さぶって…何か下腹部が熱く痺れた感じになって来て…。」
463 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:27:22 ID:CkOGD3mU
「とりあえず鍵を掛けたら、急に力が抜けてそのまま床にへたりこんじゃった…。そしたら…何か下着がヒンヤリして…触ってみたら、グッショリ濡れてた…。」
【日記書いてる途中に兄が部屋に入ってくるというのはどうですか?】
465 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:28:10 ID:CkOGD3mU
「これって、皆が『濡れる』って言ってる事なのかな…??良く判んないけど、恥ずかしくて訊けないし…。あ〜ん!もぉ、お兄ちゃんの顔、マトモに見れないょぉっ!どぉしょぉーっ!!」
携帯(゚听)イラネ
467 :
永嶺理央(ながみねりお) ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:31:25 ID:CkOGD3mU
(書き終えて、ノートを閉じ、机の引き出しにしまい)
…ふぅっ…こんなの見られたら、…ヤバいもんね…。お兄ちゃんに嫌われちゃうよね………
(切なそうに呟いて、ベッドにうつ伏せてウトウトし始める)
【SSを投稿してるんじゃないか?】
469 :
永嶺理央 ◆jiD/OQdJuI :2005/10/02(日) 15:33:07 ID:CkOGD3mU
【携帯です。ごめんなさい】
【帰ります…】
【携帯なのは別にいいけど、連投してたら何がしたいのかがわからなかった】
【ちょっと待機してみます】
>>永嶺理央さん
【携帯からですか…書き込み大変ですね】
【この板には携帯の方の練習の為のスレもありますから】
【お節介かもしれませんが…少し、そこに行ってみるのもいいと思いますよ】
【今日はこのくらいで落ちますね】
【…やっぱり【】だけじゃない方が入りやすいのかな】
残念、タイミングが合わなかったか…
474 :
由美:2005/10/03(月) 13:53:32 ID:???
よいしょ…っと♪
(隠れてケーキを食べようと)
いただきまぁ〜す♪
【初書き込みです(^^ゞ
オリキャラで天然ボケな
女の子です〜♪
姉と妹どっちがいいですか?】
475 :
兄:2005/10/03(月) 13:56:56 ID:???
俺のケーキが!俺のケーキが!
476 :
由美:2005/10/03(月) 14:07:39 ID:???
ぇ…?あっ!?
これは…その……
(いきなり叫ばれて混乱気味&オロオロ)
ぅ〜…ごめんなさい…
(涙目になりつつケーキを差し出す)
謝る事なんてない
このケーキは、由美のものだ
涙を拭け。可愛い顔が台無しだ
(ハンカチを差し出す)
478 :
由美:2005/10/03(月) 14:27:19 ID:???
ふぇ…?いいのぉ…?
(上目遣いで嬉しそうに)
ぁ…ありがとぉ♪
(ハンカチで拭きながら)
ぁ〜ん…もぐもぐ…♪
(幸せそうな顔で食べてる)
そう。このケーキは由美のもの
俺のものなんかじゃないのさ
これでいいんだ。これで…ううっ!
(由美の見えないところで涙を拭く)
480 :
由美:2005/10/03(月) 14:53:21 ID:???
お兄ちゃんも食べる〜?
(半分食べた所で)
だってヨダレ出てるよ〜♪
(クスクスと笑ってる)
食ってやるともさ!
元々俺のなんだけどな
出ているのはヨダレじゃなくて涙だ…
482 :
由美:2005/10/03(月) 15:11:10 ID:???
おいしい〜?
(泣きながら食べてる兄を見つめながら)
あ♪そうだ〜♪
(財布の中をゴソゴソと)
美味しい。美味しいぞ
(由美の優しさに感動しながら食べ続ける)
ありがとう由美。お前は世界一の妹だ
(財布の中をまさぐる由美を見て)
どうした由美?お小遣いならあげたばかりだろう
484 :
由美:2005/10/03(月) 15:25:15 ID:???
友達に貰ったのだけどあげる〜♪
(絵柄のないゴム三枚を取り出す)
男の人にあげると喜ぶって
いうから〜♪
(ゴムだという事を教えて
もらってない&知らないらしいw)
何故俺に?
ま、まさか由美?そうか。わかった
俺はいつでもOKだ!
(ゴムを受け取り、ズボンを脱ぎだした)
486 :
由美:2005/10/03(月) 15:36:56 ID:???
えぅ…!?何してるの!?
(顔を赤くしてパニック状態に)
え?何って、ゴム差し出したお前の気持ちを理解した
由美が興味を持つとは思ってたけど、まさか相手が俺だったなんて
嬉しいやら切ないやらだ!
さ、由美も脱げ。早く!
488 :
由美:2005/10/03(月) 16:06:33 ID:???
ぁ…ぇ…ぁゎゎ…!?
(あっという間に下着姿に)
それ…なんなの…?
(ゴムを指差しながら)
え?
まさか、これが何なのか知らないのか?
何のために使うものなのか知らないのか?
(兄早速ピンチ)
由美、それはエッチなことをするために使うものでな
兄的にとっくに知っていると思ったわけだが…
490 :
由美:2005/10/03(月) 16:21:36 ID:???
ゎ…ぇ…エッチ……
(真っ赤になってボーッと)
知らなかったぁ…
(ドキドキ&赤面)
で、由美
今ならこれを返せるけど、どうする?
お兄ちゃんとエッチなことなんてしたくないなら、こんなもん渡せないだろ?
492 :
由美:2005/10/03(月) 17:10:44 ID:???
あげるよぉ…
(赤面しつつ渡す)
…興味…あるけど……
(小さい声でボソッと)
お、おお、由美。いたか
妹として30分以内には返事して欲しかった
危うく兄失格を自覚するところだったぞ
などと我侭を言っても始まらないな
由美はエッチなことに興味はあっても、俺とそれをする事に興味あるのか?
494 :
由美:2005/10/03(月) 17:28:31 ID:???
ちょっと…あるかも…
(モジモジしながら)
お兄ちゃんは…?
(顔を赤くして聞く)
俺は由美の望む事に従うだけだ
由美が俺を愛したいなら、俺も由美を愛する
それが俺の兄としてしてやれる事だ!
496 :
由美:2005/10/03(月) 17:37:23 ID:???
少しなら…してもいいよ…(赤面しつつ上目遣いを)
お兄ちゃ〜ん♪
(抱きついて甘える)
少し?どのくらい?
これくらい?
(由美の唇を指でなぞる)
これくらい?
(由美の胸を指でへこませる)
それとも?
(由美の股間を上下に撫でる)
498 :
由美:2005/10/03(月) 17:49:58 ID:???
…ぁ……んっ!?
(上下の刺激で思わず声が)
もうちょっと…いいよぉ…
(赤面しつつお返しになでなで)
キスしてもいいか?
ゴムを使うような事態になってもいいのか?
ちょっとじゃわからないなー
(顔を寄せて髪を梳く)
500 :
由美:2005/10/03(月) 18:13:09 ID:???
お兄ちゃんなら…いいよぉ?
(赤面&照れ)
えいっ(密着する)
由美は甘えん坊だな
もう少し大人になれないのか?
(由美の頭を撫でながら小さい子を諭すように言う)
こら、離れなさい、離れないと…
(唇に軽くチュッと)
502 :
由美:2005/10/03(月) 18:32:41 ID:???
ん…ちゅ…ちゅ…
(何回もキスをする)
…?何か当たってる…?
(カタイ物を見る
興味津々って顔だな
好きにしていいぞ
ゴムを被せるなり、味わうなり…
(由美の体を離してカタくなった肉棒を見せ付ける)
504 :
由美:2005/10/03(月) 18:47:47 ID:???
わぁ…これ…が…?
(赤面しつつ観察)
どうすればいいの〜?
(つんつん突いてる)
んはっ、あ
被せるなり味わうなり、好きにってさっき言っただろ
ふう…その友達に聞いてみるんだな
どうすればおに…男の人に喜んでもらえる?って
お兄ちゃんこれからバイトだから、悪いけど今日はここまでだ
【すいません、時間です】
506 :
由美:2005/10/03(月) 19:02:37 ID:???
うん♪教えてもらったら
練習させてね〜♪
(照れながら甘え声で)
【お疲れさまでした♪
続きはまた今度に〜♪】
つ【Hの教科書】
508 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 07:02:32 ID:UFBDKuC7
期待age
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 12:42:19 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
510 :
由美:2005/10/05(水) 16:12:19 ID:???
…すぅ…Zzz……
(自分の部屋で仮眠(?)中)
…わっ!
512 :
由美:2005/10/05(水) 16:31:42 ID:???
ぇ…ひゃ!?
(ビックリして目が点に)
むぅ〜…イジワル〜☆
(弱々しいパンチw)
ぎゃーーー!
(兄は貧弱だった)
げふぅ、聞いたよ由美。今のパンチ
514 :
由美:2005/10/05(水) 16:40:30 ID:???
ぁゎ…大丈夫〜?
(擦ってあげる)
勝手に入っちゃダメだよぉ〜?
(ニコッと微笑む)
わ、わかりました
だから殺さないでください
516 :
由美:2005/10/05(水) 16:48:12 ID:???
お兄ちゃんだから
特別に許してあげる♪
(照れながら)
ん〜…♪
(背筋を伸ばしてる)
俺じゃなかったらどうなってたんだ?
由美があまりに可愛いからいたずらしたくなっただけなのに
518 :
由美:2005/10/05(水) 16:53:59 ID:???
えへへ…♪お兄ち〜ゃん♪
(甘えて抱きつく)
由〜美♪
(抱き返す)
で、友達から聞いてきたか?
男の人を気持ちよくさせる方法とか
520 :
由美:2005/10/05(水) 17:02:02 ID:???
ぁ…ぅ…うん……
(すぐに顔を赤くする)
コレも貰ったの〜♪
(Hの教科書を見せる)
何だその教科書?
うわっ、えげつない
由美、それで勉強したのか?本当に?
522 :
由美:2005/10/05(水) 17:12:17 ID:???
ぇぅ?コレ見たらダメなの?
(キョトンとして聞く)
ダメってことはないけど
もう読んだなら何をすれば良いかくらいわかってると思った
恥ずかしくてできないだけか?
524 :
由美:2005/10/05(水) 17:19:50 ID:???
ぉ、大人のキスくらいできるもんっ
(赤面しつつ上目遣い)
ほー?
できるものならしてもらえるか?
由美が大人?フフッ、面白い
526 :
由美:2005/10/05(水) 17:27:31 ID:???
やる…よ…?
(赤面しつつ抱きついて)
…ちゅ…ん…ちゅる……
(顔を赤くしてディープキスを)
ちゅる…ちゅ……
(怯むことなくディープキスを受ける)
528 :
由美:2005/10/05(水) 17:34:15 ID:???
ちゅ…んく…ぷはぁ……
(ボーッとしてる)
できた…でしょ…?
(真っ赤になって)
できたな…
(妹のキスの上手さに呆然)
これが友達と教科書で教わった事か?
530 :
由美:2005/10/05(水) 17:40:03 ID:???
まだ…あるけど……
(視線が下をチラチラと)
まだ、あるのか
それはどういう?
大人のキスと同じくらい大人か?
(由美の視線を追う)
532 :
由美:2005/10/05(水) 17:45:39 ID:???
もっと凄いもん…
(赤面しつつズボンの上から撫ではじめる)
もっと凄いのか?
そりゃ楽しみだ
(由美が撫でると魔法がかかったように部分が隆起する)
さて、それで?
534 :
由美:2005/10/05(水) 17:52:07 ID:???
ゴソゴソ…ゎ……
(下を脱がすと目の前に)
…にぎにぎ……
(赤面&ドキドキ)
うっ、あ、それで…?
(握られる様子を見ないように目を閉じる)
それで、次は?
(感触だけで由美の手に余る大きさになる)
536 :
由美:2005/10/05(水) 18:12:03 ID:???
…ペロッ…ペロッ…
(ぎこちない舌使いで
ん…くぅっ!
(由美の舐めているものがブルッと震える)
ふぅ、次は…?
538 :
由美:2005/10/05(水) 18:31:11 ID:???
ペロペロ…ちゅ……
(少しずつ激しくなる)
ん…れろ……
(裏側も舐める)
んっ、くぁ!
そ、そろそろ止めないか?
もう十分わかったから。そうしないと…
540 :
由美:2005/10/05(水) 18:47:40 ID:???
パクッ…んっ…ちゅぅ…
(聞こえてない&夢中になってしゃぶっちゃう)
ゆ、由美?
聞いているのか?ぅぁイくっ!
(びゅっ!びぴゅっ!びゅるっ!)
はぁはぁ、きもちよかった…
542 :
由美:2005/10/05(水) 19:07:54 ID:???
…んんっ…ゴク…ゴクン…
(溢れない様に飲み込む)
…ちゅるっ…じゅるるっ…
(一滴残さず吸い取る)
ゆ、由美?
(まさか兄の精液を飲み込むなんて…)
お前、大丈夫か?いろんな意味で
そ、そんなもん飲んだら、お腹壊すぞ!?
544 :
由美:2005/10/05(水) 19:23:46 ID:???
飲んであげると…
喜ぶって…
(真っ赤になって)
うっ、ま、まあ、喜ぶわな…
だからって、そこまでしなくてもいいんじゃないか?
(ご褒美に頭をなでなで)
546 :
由美:2005/10/05(水) 19:43:40 ID:???
そう…なの…?
(真っ赤になって)
【そろそろ時間なので
落ちますね〜♪
お疲れさまです♪】
気にするな。独り言だ
(照れながら頭を撫で続ける)
【はい、お疲れ様でした】
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 08:22:47 ID:btHLjsp9
少し期待age
今日は雨…か。
(窓のガラスに手の平を当てて外を眺めてる)
(ふと、視線を前に戻すと薄く自分の姿が映っていて)
【待機してみます】
【あ、ちなみにお相手の方は兄でも弟でもどちらでも構いませんよ】
っ…寒い…
あんまり、こんなところにいると…風邪引いちゃう。
(もう一度だけチラッと映っている自分に目をやるとカーテンを閉める)
【時間が悪いようですね。お休みなさい。】
あああ・・・今日も遅かった・・・orz
本当に月子さんと話したいんだけどなあ・・・。
待ち合わせとかしちゃだめですか?
ふぅ…ただいまぁ。
(玄関で一つ大きな息をつくと戸を開け家の中へと入り)
何だか疲れちゃった…な。
(杖をついてのおぼつかない足取りながらも)
(リビングまで辿り着くと、ソファーに座り込む)
(暫く鞄を膝に乗せたまま、ぼーっと天井を見上げているが…)
?…あ…私、汗してる。
(何気なく空色の前髪を上げみると、額に触れた指からべっとりとした感触)
ん、んん………。
(制服だけでなく下着まで汗ばんでいて、肌に貼りついてくる不快感から逃れるように体を揺らす)
(しかし、疲労感から動く事が億劫で仕方なしに額に手をつけたまま目を瞑る)
>>551 【ありがとう。】
【お話、私もしたいです。】
【でも都合のいい日があるかな…】
【とりあえず、君の都合のいい時間を言って置いてね?】
あぁ……ふぅ…。
(徐々に汗を吸った布地が冷たくなってきて小さな肩が震える)
(苦しげに吐息を漏らすと、動くほうの左手で首の後ろ側を伝う汗を拭ってみて)
【ageてみたりします…】
【失敗してました…】
お相手したいんだけど、すごく難しそうで……。
>>555 あ…大丈夫だと思います。
私、そんなに上手くないので
…上のものは凄く時間をかけましたから。
…もしかして、そういう意味では無くて
私とは相性が…という意味だったのかな。
そうだったら、ごめんなさい。
>>556 病弱な女の子をどう扱っていいのかわかんなくてさ。
設定にはすごく惹かれるんだけど。くぅ。
というわけでごめん、ロムに回るよ。
応援してるから頑張って。
うん。ありがとう。
じゃあ、私はもう少し待ってみるね。
お休みなさい。名無しさん。
そうだ。お風呂…いかなくちゃ…。
(目を開け変わらない天井を見て呟く)
(まず膝の上の鞄を床に落とし、杖に寄りかかるようにしてソファから立ち上がるとリビングから出て行った)
【もう眠いですから、お休みなさいね。】
>>552 火曜日の夜なんてどうでしょうか?
無理だったらまた別の日を教えて下さい。
>>561 火曜の夜?
うん。いいよ。
…えぇと、ところで時間はいつごろなのかな?
平日だから11時以降からとかの遅い時間帯はちょっと辛いです。
まだいるかなーと
>>563 あ…はい。
まだいますよ。
少しお話します?
…はぁ、ちょっと返事が遅れちゃったかな。
じゃあ、お休みなさいね。
もう帰っちゃったかな…?
>>562 ありがとうございます。
七時からとかどうでしょう?
あと、弟希望です。
>>566 こんばんわ。
弟ですね?わかりました。
ええと、一つだけお願いなんですけど
七時は少し早いから…八時からでもいいかな。
じゃあ、今日はこれでお休みなさい。
>>567 了解しました。
明日の八時に来ますね〜。
>月子さん
すいません、体調が悪くなってしまったので今日はキャンセルしてもらっていいですか?
もしよければ明日八時に来ますが。
>>569 あ、そうですか。いいですよ。
私も今日は少し疲れていたので…
では、明日八時で…今夜はもうお休みなさい。
【プロフ考えたので投下します。】
【名前】神埼透
【年齢】16歳(高校一年)
【性格】不器用で思ったことをそのまま口にするのが苦手。姉のことはいつも気にかけている。
【容姿】黒髪の短髪。特に病気もなく歳相応に筋肉はついている。
【備考】
月子と同じ高校に通っている。病弱な姉が心配で同じ高校を受けたのだが、
その動機は言っていない。先日クラスメートから告白されたが断っている。
理由は自分でもよくわかっていないが、付き合いたいという気持ちがなかったことだけは確か。
【月子さんを待たせてもらいます。】
>>571 【お待たせしました。こんばんわ。】
【今夜はよろしくお願いね】
【ええと早速ですけど、どっちから始める?】
>>572 【こんばんは。はい、よろしくです。】
【一人でふらふらと帰ろうとしてる姉を見かけた透が追いかけて行って一緒に帰るなんてどうですか?】
>>573 よいしょ。よいしょ…
何だか私…お年寄りみたい…
(杖に体重をかけながら学校からの帰り道を歩いている)
(今日は幾分涼しいお陰か、顔色はまだ青くは無く)
あぁ…いい風……。
(頬を撫でる気持ちのいい風が吹くと、暫く目を瞑って感じる)
(釣られるように俯き加減の顔を上げると水色の長い髪が風に靡いて)
【じゃあ、そうしてみるね】
>>573 …姉ちゃん?
(風に靡く見覚えのある髪にしばし見惚れるがすぐに後ろから追いかける)
(追いついて横に位置取り)
姉ちゃん、一人なのかよ。
なるべく誰かと一緒に帰った方がいいって言ってるだろ?
仕方ないから今日は俺が姉ちゃんと一緒に帰るよ。
ほら、鞄持ってやるから。
(言うなり返事も聞かずに月子の手から鞄を取ってしまう)
>>575 (突然、横に来られ驚いた風に)
あ…透?
…え、ええ…うん。そうだね。
そうなんだけど今日はたまたま、みんなの都合が悪かったから一人で…
(無愛想な表情をされ有無言わさずに鞄を取られると、少し困ったように視線を落として俯くが)
…ありがと…透。
(顔を上げ微笑む。自分より一回りは高い位置にある顔を見上げて)
>>576 …え?あ…うん。
(間近で見る姉の控えめな微笑みにどきりと心臓が高鳴る)
いいよ、別に。
俺は弟なんだからこれぐらい当たり前だし。
早く帰ろう。
(照れ隠しに拗ねたような顔をして姉を急かすが、足取りはゆっくりとしていて姉に合わせている)
姉ちゃんが一人で帰ってるのなんて危なっかしくて見てられないっての。
今日は大丈夫だった?
>>577 …?
(何処か様子のおかしい弟に不思議そうに首をかしげる)
あ、ちょっと待っててば…
透はせっかちなんだから…もう…
(慌てて杖をついて歩き出す)
ふふ…うん。大丈夫だった。
透はどう?今日は大丈夫でしたか?
(ゆっくりとしたペースに気づき、やっぱり微笑んだまま)
(ご機嫌に真似をして聞き返してみたり)
>>578 俺は大丈夫に決まってるだろ。
姉ちゃんじゃないんだし。
(告白された日以来気まずくなったクラスメートの顔が脳裏を過ぎり、憎まれ口を叩いてしまう)
(しばらく歩いているとクレープの店が右手に見えてくる)
ちょっと待ってて。
(またも返事も聞かずに走り出すとクレープ屋に向かう)
(しばらくして片手に二つのクレープを持って戻ってくる)
あげるよ。姉ちゃんチョコクレープ好きだろ?
食べながら帰ろう。
(片方のクレープを月子に差し出す)
>>579 !…そ、そうだね。
うん。…そうだよね。透はしっかりしてるもの。
(何となく気まずい雰囲気に落ち着かない様子で空なんか眺めてみたりして)
…って、あれ?
えーっと……あ、何だ。あんなとこに…
(ぼんやりとしていると、横に居たはずの弟が何時の間にか居なくなっている)
(慌ててキョロキョロと足を止め辺りを見渡し)
あ、ありがと。
うーん…うちの学校って買い食いは禁止されてなかった?
(クレープを受け取ると、また歩き出す)
>>580 これぐらいどうってことないって。
…じゃあ、姉ちゃんは俺に勝手にクレープを押し付けられたから仕方なく食べるんだ。
校則を破ったのは俺だけ。
そして俺は校則なんて気にしないから何も問題ないだろ。
もう買っちゃったんだし、食べてくれよ。
(クレープを食べながらゆっくり歩く。月子に聞こうとしていることがあるのだが、
聞こうとして思い止まりの繰り返しを心の中で繰り返しその間は無言。
しかし何とか意を決して口を開き震える声で)
姉ちゃんってさ……その…好きな奴とかいるの…?
>>581 ふふ、何それ?
透ってほんと強引…。
(可笑しく思ってくすっと笑う)
………。
(長い沈黙も何時もの事なので、特に気にせずにしているが)
!?…え…どうしたの急に…
も、もしかして恋の相談…なの?
(突然の質問に思わず取り乱す)
うーん……困ったなぁ。
私、そういうの苦手なんだよなぁ…。
>>582 恋の相談っていうか…
うん…まあ似たようなもんかな。
……俺、少し前に同じクラスの女子に告白されたんだ。
学校の中で付き合ってる奴だって何人もいるし、
姉ちゃんも…そういう奴やっぱいるのかなって思ってて……。
別に誰がって言わなくていいけど…いるかどうかだけ…。
(どうせ自分じゃないことは分かっている以上、それを知るだけで十分だった)
>>583 えぇっ!…そ、そうなんだ。
…全然知らなかったな。
(驚いてクレープを地面にポトッと落としてしまう)
(そのまま視線を落として)
別に私には、そういう人は…
というか男子に声すら掛けてもらえないんだけど…。
(顔を上げると寂しそうに笑う)
あ〜あ、折角のクレープが…落ちちゃった。
(残念そうに手に付いたチョコをペロッと舐め)
>>584 あっ!……そんな驚かなくてもいいじゃんか。
言ってないんだから知らないに決まってるし。
姉ちゃん……。
(寂しそうな月子にどんな表情を向ければいいのかわからない)
そんなことないはずなんだけどなー。
(体が弱い月子は全校集会中に抜けることもあったりして、少し目立つことがあった)
(自分がその姉の弟であると知る友人達は彼女の容姿を褒め、自分を羨ましがっていたのだ)
(しかしわざわざ自分から月子の人気を教えてやる気にはならなかった)
折角奢ってやったのに…ったく。
これでいいならあげるよ。
(食べかけの自分のツナクレープを月子に差し出す)
(顔は月子の方を向いておらずどことなく赤い)
>>585 いや、それはそうなんだけど…
何ていうか…透も、そんな歳になったんだなって…そう思っただけ。
(昔を懐かしむように目を瞑ってみて)
うーん…お腹いっぱいだから、もういいって
それは透が食べて…。
(差し出された手と触れ合うと、弟の顔が赤いのに気づく)
(突然、何か閃いたようで)
あ!…もしかして透って女の子の前では駄目な方なの?
さっきから顔が真っ赤だし…というか私にそれじゃ心配だなぁ…とっても。
(フフっと口元に姉としての余裕の笑みが浮かぶ)
>>586 なんだよ、俺を子供扱いするのか?
ちぇっ、俺と一つしか違わないクセに。
(不機嫌そうに口を尖らせる)
…そっか…わかったよ。
(間接キスをうまく避けられた気がして内心落胆する)
うるさいな!
姉ちゃんに心配されることなんてねーよ!
(まさか「姉ちゃんだから」などと言えるはずもない)
(恥ずかしいやら情けないやらでどうしていいかわからなくなり)
(今度は本当に先に歩いて行ってしまう)
>>587 ふふ…そうやって直ぐに拗ねちゃうところが子供っていうの。
あーあ、お姉ちゃん。透には、もっと大人になってほしいなー?
(機嫌良さそうに風に梳かれた髪を、そっと耳にかける)
?…う…ちょっと早いってばぁ。意地悪ぅ。
ごめんごめん。私が悪かったってば!
(早足で歩かれると釣られて急ぐが)
もー、透のばか…ぁっ!?
(嫌な音を立てて小石に気躓いてしまい)
―――痛ぅ…。
(杖を頼りにふらっと、その場にうずくまる)
>>588 姉ちゃん!?
(嫌な音が聞こえた瞬間振り向いて慌てて月子に駆け寄る)
ごめん、痛いか?
…くそ、手当てできる物なんて持ってないからまず家に帰らないと。
姉ちゃん、俺に捕まって。
(跪いて月子の腕を自分の肩にかける)
肩貸すからゆっくり帰ろう?
姉ちゃんごめん!俺のバカ!!
(さっきまでのモヤモヤは吹き飛んで今は姉の心配と自己嫌悪だけがある)
>>589 え?あの…その…
ちょっと捻っただけだから冷やせば大丈夫だと思…
(血相変えて寄って来る様子に逆にオロオロとする)
(されるがままに肩をかけられ)
透…大丈夫だって…
ただの捻挫だから、その…大きな声で騒がないでよ。
……みんな見てる…。
(周りの人から注がれる視線に顔が真っ赤に)
ほら、もう家に着いたし…。
>>590 だって俺のせいで姉ちゃんが怪我したんじゃないか…。
心配するの当たり前じゃん…。
(しゅんとなってうなだれる。周りの視線は全く気にしていない)
ほんとだ、着いた。
(ゆっくりと月子に負担をかけないように玄関をくぐる)
じゃあ、姉ちゃんは先に部屋に行っておいて。
俺がすぐ湿布持ってくるから。
>>591 ……うん。
(項垂れているのを見て素直に頷く)
…わかった。
部屋で待ってるね…。
(杖を突いて部屋に入るとソファに静かに腰掛け待つ)
【少しいいかな】
【結構長い時間になっちゃったけど…どのくらいまでする?】
>>592 え〜と、湿布湿布っと。
(救急箱を探って湿布を取り出す)
早くしないと。
(階段を駆け上がって月子の部屋へ向かう)
姉ちゃん、入るぞ。
(ドアを開けて入る)
痛むのはどこ?
今湿布はるから。
【凍結いいですか?】
【今日はこの辺で止めてもらってもいいですか?】
【あ、それとも今日は治療だけして終わった方がいいかもしれませんね。】
【どうします?】
>>593-594 えーっと…
…くるぶしの辺りが痛むかな。
(顔をしかめるつつ足を持ち上げる)
【そうだね。】
【今日はこのくらいで終わろうか。】
【うーん、お話も良かったけど…今度は、えっちな事もちょっぴりして欲しいな。】
>>595 わかった、今やるから。
(月子が手で押さえ所に湿布を貼ってやる)
これで一安心だと思うけど…。
俺もう帰るから。
(自分の部屋に入るとガッツポーズを取る)
姉ちゃんに好きな奴はいない、と。
これだけ聞けたら十分十分。
【つまんない展開になっちゃってすいません。】
【いきなり姉に襲う展開が難しくて避けてしまいました。】
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい。】
>>596 ……ふぅ。
(湿布を張られるとひんやりとした心地よい感じに息をつく)
ありがと…透。
(部屋から出て行く弟に、しっかりとお礼を言うと)
(ソファにもたれかかってウトウトとし始めた)
【ううん。そうじゃないけど意見の一つで】
【やっぱり、いきなり襲うなんて出来る人いないよね…】
【でしたら、まかせっきりにせず今度からは私の方から誘うようにしてみます】
【こちらこそ今日はありがと。お休み。】
すみません。
お休みする前に一つだけ質問です。
どなたか答えてくれると嬉しいです。
ここの
>>1には「いちゃいちゃ推奨」ってあるんですけど
もっとその…激しく苛められちゃったりとかは…どうなんでしょうか。
(そういう事もプロフに書いたほうが…?)
やっぱり、広い範囲のえっちな事を主にしたいなら近親相姦スレの方がいいのかな…。
>>598 きょうだい間の軽いいちゃつきもOKって事でないといちゃいちゃしてるだけだと駄目とか受け取られかねないため。
そこから発展していってエロールするもよし、
いきなりエロールも(きょうだいの間柄なら)問題ないですよ。
【そうですね、自分の希望のシチュは言っておいた方がいいと思います。】
【兄又は弟の性格設定の基準にもなりますし。】
【自分のこのキャラでは期待に添えそうもありませんので今回限りにしたいと思います。】
【失礼しました。】
ノシノシ
602 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 14:19:03 ID:pcfDiwI3
みんな頑張ってほしいね〜
(*´・д・)(・д・`*)ネー
ゴホゴホ…
兄さん…ゴホゴホ
お姉ちゃん…
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:01:14 ID:roumnSJZ
期待age
606 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 15:32:27 ID:MQyDNCC0
誰もいないなぁ
607 :
花:2005/11/04(金) 23:27:51 ID:4G9sCvdE
お兄ちゃんいるかなぁ??
いるよ?
誰もいない……
テスト
ガチャ
ふぅ……疲れた……
(下駄箱見て)
だれも……いない?
【誰か居ませんか?】
【待機してます】
プロフキボンヌ
確かにプロフがないとね
614 :
此花 由布 ◆/oAS1KZo5E :2005/11/06(日) 01:13:13 ID:325cX2ez
【プロフ考えました】
【名前】此花 由布(このはな ゆう)
【年齢】17歳
【性格】基本的におとなしいが言いたい事は言う。
【容姿】黒髪長髪。常に巫女装束
【備考】巫女装束でわかるように神社で巫女をしている。
むしろ学校に言っていない。
ていうことは兄貴は神主さんか
616 :
此花 由布 ◆/oAS1KZo5E :2005/11/06(日) 01:15:07 ID:325cX2ez
【と言う事になるかも知れませんね】
兄と弟のどっちが希望ってのはないのか?
スレの一番重要なとこな気がするぞ。
プロフはスレの目的も考えて作りましょう
618 :
此花 由布 ◆/oAS1KZo5E :2005/11/06(日) 01:16:47 ID:325cX2ez
【すみません。】
【希望としては兄で行きたいのですがどうでしょう?】
誰か、鬼畜なお兄ちゃんはいないかなあ。
どのくらい鬼畜なのがお好みで?
ん……。妹のわたしを、性欲の対象としか見てない感じの。。。
葛藤の末、欲望に負けて犯すとかじゃなくて、
食べ頃になったから犯すっていう純粋なwお兄ちゃんがいいな
行為自体はノーマルな感じかな?
縛ったり、放尿させたり、その手のアブノーマルな感じなプレイは?
アブノーマル系はダメってわけじゃないんだけど、
わたしのロールがついて行けるかどうかわかんない…。
知識にないから。ごめんね
鬼畜っていうから、ひょっとしたらそういうプレイがお好みかと思って。
となると、両親が法事で留守の夜、成長して女の身体になった妹を
押し倒して…ということになりますか。
うわ、もうそこまでイメージしてるんですか?
嬉しいなw
お相手してもらってもいいですか?
想像力だけは豊かなのでw
上手に出来るか分かりませんけど、それでもよろしければ。
なんか途中で鬼畜でなくなりそうですけどw
??
(・∀・)ニヤニヤ
629 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 14:42:03 ID:WuN9mwA7
誰か居ないのかな…
【待機します、良かったら声掛けてね、お兄ちゃんv】
【名前】里奈(りな)
【年齢】17歳
【サイズ】154p B82 W59 H82
【性格】甘えたがり お兄ちゃん大好き 積極的
【容姿】髪は茶髪に近い黒髪 ツインテール
【服装】濃紺のセーラー服に白のセーター 紺ハイソックス
【希望】学校で、2人きりになり妹から誘う
>631
【こんばんは〜お相手しましょうか??】
>632
【はい、おねがいします☆】
>633
【ではこちらはお兄ちゃん役ですね??】
【場所はどうしますか?教室とか??】
【そうですね、保健室とかどうでしょう??】
【保健室でさぼってたお兄ちゃんを見つけて、妹が追ってくる、とか】
【希望あったら言ってくださいね☆】
>635
【あ〜それいいですね〜ではそれでいきましょう】
【早速始めますか??】
【了解です!】
(今は授業合間の休憩時間)
(何の気なしに窓のほうを見ると廊下を歩く兄が見えた)
あ、お兄ちゃんだ
(もう授業始まるのにどこに行くんだろうと思い、目で追っていると)
(兄は保健室に入っていく)
むー、体調…悪いのかな。見にいこっと!
(小さくそう呟くと、席を立ち自らも保健室へと向かった)
>637
(保健室に入り、先生が不在なのを確認して)
お!先生いないのか〜ラッキー!!仮病使う手間がはぶけたな…
(あいているベッドにのると寝転がり)
あ〜授業なんて受けてられないよなぁ…ほんとにさ〜!!
でもまぁせっかくだしこの時間はここでさぼっちまおう〜
(笑いながら布団をかぶって)
(保健室の前に立つと、静かにドアを開けて)
失礼しまーす。
(伺うように顔を出す)
(「あれ?先生いないんだ…。!お兄ちゃんみっけv」)
(ベッドの脇に手を添えて心配そうに)
お兄ちゃん?具合悪いの…?
>639
(ドアの開く音がして、さらに聞き覚えのある声が)
げっ!あの声は…里奈!?何でここに…くそ…
(頭から布団をかぶるがあっさりと見つかり)
んん??あ、あぁ…ちょっと頭が痛くてな…
(何とかごまかそうと仮病を使う)
(頭が痛いという言葉に瞬間悲しそうな顔になるが、)
(すぐにむくれた顔になり)
……うそ。
お兄ちゃんさっきまでグラウンドで元気にサッカーしてたもん!
もぉ、仮病なんか使って、心配したのにぃっ。
(怒った様な口ぶりだが、本気でないことはすぐに分かる)
くす、悪いんだぁ、お兄ちゃん。里奈までサボりになっちゃったじゃん。
(そういって悪戯に微笑むと、)
(上履きを脱いで、ベッドに横たわる兄の上に馬乗りになる)
えへへ、里奈お仕置きしちゃおv
>641
え!?いや…その……それは…
(仮病もあっさりとばれてしまい)
いや…別に心配かけるつもりはなかったんだけどな…その…
ちょっと授業がめんどくさくてよ…
(本気ではなさそうだが、ここは一応自分の非を認めておく)
そんなの知らないぞ!!里奈が勝手についてきたんじゃ…って
何やってんだ!?
(いきなり馬乗りになられてびっくりして)
お、お仕置きって…こら!な、何をする気だ!?
わ、あんまり動いたら里奈落ちちゃうよ。
(馬乗りになられ驚いた様子の兄を諭すように)
狭いベッドなんだから、さ。
(意味有り気ににこりと笑うと、抵抗する間も与えずに唇を押し当てる)
ん…ん、ふ…ちゅ…
(唇の感触を確かめるようなキスの合間に吐息が漏れる)
(思わず開いた兄の口に舌を入れ込み兄の舌をまさぐる)
>643
(落ちる、と言われて反射的に身体を動かすのをやめ)
じゃ、じゃあ降りてくれよ…お前は授業いかなきゃダメだろうし…
(なんだかんだで妹は可愛いらしく、落とさぬように気を遣いながら)
(授業に戻るように言ってみる)
せ、狭いから降りてくれって言ってるんだろうが…だいた…んん!
(反論していた口が里奈の口にふさがれて)
んん……んぷ…ちゅ…んんん
(真っ赤になりながらも押し返すことが出来ずにもがいている)
もう授業始まっちゃったもん、遅いよ。
(先ほど兄を責めた割には特に気にする様子もなく告げる)
んっ、ん・・っはぁ。
(丹念に舌を絡めた後にゆっくりと顔を遠ざけると、)
(ツゥっと唾液が1本の線状になりついてくる)
(束の間熱を持っていた瞳が普段のそれに変わり)
(目と目を合わせたまま、右手で兄の内腿を優しくズボン越しにさする)
ね、お兄ちゃん顔が赤いよ?
どうして〜?
(無邪気な笑みを浮かべ顔を覗き込む)
(その間も手は止めない)
>645
そういう問題じゃないだろ!早く授業にいけよ!
(さっぼっていることを棚に上げて里奈に注意している)
んん…ぷは!はぁ…はぁ…
(ようやく唇が解放されて息をはく…が、妹の口と自分の口が)
(一本の唾液で繋がっているのを見て顔を赤くする)
んん??お、おい!どこ触ってるんだよ!!冗談はやめろって!!
(いきなり内腿をさすられてとまどい、声が大きくなり)
くっ…い、いや…何でもない…そんなことより里奈!もういい加減に
しないか…ほら!授業いかなきゃ!
(妹の無邪気な笑顔に夢中になりつつ、何とか言葉をつむぐ)
(くすり、と小さく笑い)
怒らないでよぉ。
やめていいの?お兄ちゃんなんか気持ち良さそうなのに。
(形ばかりの抵抗を見せる兄を見透かすように)
(さすっている手の位置を変え、陰茎部に手が当たる)
(ゆっくりと2.3度さすると、見た目にも反応しているのが分かる)
嫌って言ってもやめてあげないけどね。(にっこりと笑って)
だってお仕置きだもーん。
(言うが早いか行動が早いか、ファスナーを下げ兄のペニスを露にする)
【一応初めての関係ではない設定でお願いしますv】
>647
い、いや…別に怒ってはいないさ…でもここは学校だぞ?
家で仲良くするのとは訳がちがう…はぁ…ま、まてよ…そ、そこは…
(先ほどから徐々に大きくなっていたペニスに手があたって)
(否応なしに反応する)
く…り、里奈…前にも言ったが俺たちは兄弟だぞ!?こ、こんなこと
続けてたら……だめ…だ…
(注意しようとするが、快感のため上手く言葉が出ない)
だ、ダメだ里奈…こんなところで……
(ペニスを引っ張り出されてさらなる焦燥感に襲われる)
ちょっと触っただけで大きくなってるね。
お兄ちゃん言ってることと合ってないよ。
(拒否する言葉と裏腹に膨張しているペニスに息を吹きかけて)
(非難するように言う)
だって…。里奈ママに言われてるもん。
お兄ちゃんが悪いことしたらちゃんと注意してねって。
(明らかに素っ頓狂な答えであるが気にはしない)
ぺろっ
(亀頭を軽く舐めつけ、線を描くように舌で何度も続ける。)
ちゅ、ん、ちゅっ…ちゅくちゅく
(裏筋に吸い付くようにして上下し、同時に左手で亀頭の割れ目を指でくすぐる)
(溢れ出るカウパー腺液が窓からの光に反射しててらてらと光る)
お兄ちゃん、こんなとこ見られたらどうする?
ドアの鍵は閉めたけどカーテンはあいてるよね。
>649
いや…それは……お前が俺の弱いところを責めてるからだろ…
ふわぁ!い、息をかけるなぁ〜!
(勃起したペニスに息を吹きかけられて声が上がる)
そ、それはこんな注意じゃないだろうが…だいたい……お前…
実の兄貴と何回もこんなこと…ダメなの分かってるだろ??
(優しく里奈をさとそうとしている)
うぅ!ま、待て!こんなところで…そんなことまで!!ダメだ!!
あ、あぁ!うはぁ!り、里奈…ま、待つんだ!!
(必死で抵抗するが、快感の波に飲み込まれてされるがままに)
(感じていく)
んん!?だ、ダメだ!!こんなところを誰かに見られたら…
お、おい里奈!ダメだって!
【はじめてじゃないのを2レスにわたって強調してみました】
(自分を諭そうとする兄に、珍しく少し強い調子で)
わかんないよ、里奈はお兄ちゃんがいいの。
ねぇお兄ちゃん、気持ちい?
(今度は手でじらすようにゆっくりと、しかし微妙に力をこめて竿をしごきながら)
(答えを催促するようにいうと)
(パッと手を離して)
里奈もお兄ちゃんに触って欲しいな。
(おねだりするように兄の手を自らに導いて)
ねぇ、ここ、トロトロなの…お兄ちゃん…。
>651
お、お前は良くても世間ではダメなことになってるんだ!
(里奈の強い口調に明らかに押されている)
くっ…り、里奈…ダメだ……このままじゃ…俺、我慢が…
な?里奈…今日はここらへんで…あぁ!そんなに強く…
(何とか理性を保っているが、限界が近そうである)
な、何!?里奈…学校でそこまで…せめて家で!!
(必死で反論するが、手を導かれて)
くぅ…あ!も、もう濡れてるのか…里奈…こ、こんなのは
くそ!ダメだ…こんな…
(里奈に導かれて秘部を触っていると、どんどん理性が)
(揺らぎ始める)
ふぁっ、ん、んぅ…。
お兄ちゃんの指っ、好、き…っ。
(兄からの愛撫に耐えるようにぴくぴくと体を震わせ)
(空いている方の手の指を絡めて)
家までなんて、我慢できないでしょ?
お兄ちゃんが出来ないないなら里奈がしてあげる…。
(熱っぽい瞳が潤んでいる)
(位置をずらす様に体を浮かせると、そのまま片手で支え、兄のペニスに腰をうずめていく)
(ゆっくり時間を掛けて中ほどまで咥えると、一気に根元まで腰を下ろす)
ぅあっ、っ…きもちっ…んんっ…あぁんっ
は、ん…お兄ちゃんのすごい大きくなってるよぉ…
(前のめりになって顔と顔を近づける)
>653
(愛撫に悶える里奈を見て、股間がさらに熱くなる)
り、里奈…もうぐしょぐしょだぞ……
だめだ…!!んん!?お前…まさかこんなところで??
してあげるって…ちょっとまて!!
(里奈の潤んだ瞳に赤信号を感じて制止するが)
うぉ!がぁぁぁ!!里奈!!待つんだぁ!
(里奈の秘部が自分のペニスをどんどんくわえ込んでいく)
(そして焦らして一気に奥までお入り込むのを感じて)
あぁ…里奈……ダメだって言ったのに…こんなことしてたら
俺たちもう…後戻りできなくなるぞ…
(最後の理性で注意をうながすが、その理性も里奈の笑顔に)
(うち砕かれて)
そうか??里奈にだからこんなに大きくなってるんだぞ…
まったく……里奈…たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ…
(里奈に顔を近づけられてそう伝える)
はぁ、ん…く。んっ、あっ、おにいちゃ…っ。
(ぬぷぬぷ、と音を立てて里奈の腰が上下する)
お兄ちゃん、だめ、動いちゃだめだよっ
今日は里奈がするんだも…っん
(動かそうとする兄を制して腰を動かす)
ふぁっん、はんっ、奥まっで、きちゃ、んっ…
(2人の体がぶつかる音に混じって水音が部屋に響き)
(里奈は切な気に甘い声を漏らす)
ぅ…ん、里奈っ、イきそっ、あぁんっ、ぁっ
(絶頂が近いらしくピストンが激しくなっていく)
>655
(里奈の腰を掴んでペニスで突き上げようとする)
ふふ…いい声だなぁ……里奈…気持ちいいんだろう??
(里奈に自分から腰を振ることを制止され)
わかった…今日は里奈にしてもらおう……うぅ!おう!!
気持ちいいぞ里奈…もっと、もっとだ!!
そりゃあ誰かさんが…ううぅ…奥まで…くわえ込んだからなぁ…
(ぶつかる音が心地よく耳を潤し、快感が高まる)
いくのか里奈??なら俺もいってやる!!一緒にいくぞ!!
(激しいピストンに身体を委ねながら絶頂が近づく)
ぅんっ、ふっ、イっちゃ、うっ・・!
(頭の中が段々と白くなっていく)
(耳には水音ばかりが響いているみたいで)
外に出…ちゃやだっ、よっ?
(精一杯言葉をつなごうとするが途切れてしまう)
あっ、お兄ちゃんっ、ふぁんっ、ぁああんっ……!
(ビクリと体を反らせると同時に膣がキュウッときつく締まる)
あ…は、ん…
(力が抜けたように兄に向かって倒れこむと、絶頂の余韻に浸るように)
【お兄ちゃんごめんなさい、そろそろ眠気がきついので落ちますね】
【お相手ありがとうvそれじゃ】
>657
おう!こっちもだ里奈!!仲良くイくぞ!!
(絶頂の波押し寄せて、何も考えられなくなり)
当たり前だ…一滴たりとも外には…出さない…ぜ
(苦しそうに言葉を絞り出す)
里奈!!全部…注いでやる……あぁ!はぁ!里奈ぁ!!!
(里奈の膣が締まると同時に、ペニスの先から精液が飛び出し)
あぁ……里奈…出てるぜ…中に…
(嬉しそうに射精を続けていく)
お、おい……大丈夫か里奈??
(倒れ込んできた里奈を抱き留めてやる)
【申し訳ない…ちょっと席を外していました】
【こちらこそお相手ありがとう〜おやすみノシ】
ちょっと席はずしてたって何この名無しふざけてんの!?
まあ、単純にマナー悪いね。
【こんばんは、弟は…いないかな??】
【待機してるので良かったら声掛けてねv】
【名前】里奈(りな)
【年齢】17歳
【サイズ】154p B82 W59 H82
【性格】甘えたがり 積極的 年の離れた弟が可愛くて仕方がない
【容姿】髪は茶髪に近い黒髪 ツインテール
【服装】濃紺のセーラー服に白のセーター 紺ハイソックス
【希望】12~15歳の弟と家で お相手してくれる方には名前を付けて欲しいです
甘えん坊よりも生意気なくらいのほうが好みです
【こんばんはv弟希望です】
>>664 【生意気な弟ってあるけど、リードされるのがいいの?
それとも姉ちゃんがリードする?】
【そうですねー】
【どっちでもオッケーですが希望としてはリードしたいです】
【ごめん、リードされるのはちょっと俺は苦手かな…
他の人頼む】
【そうですか、残念。。】
【じゃあもう少し待機してます♪】
【里奈さん、まだいらっしゃいますか…?】
【生意気な弟って…ぶっきらぼうな感じでもいいんですかね】
【いますよ♪】
【はい、全然オッケーですv】
【ぶっきらぼうだけど逆らえないって感じとか】
【あー、はいはい】
【できるだけ希望に添えるよう努力いたします】
【何時頃まで大丈夫ですか?あと、こっちの名前の希望とかありますか?】
【こっちは2時ごろまでなら大丈夫です】
【名前はご自由にどうぞ♪】
【なら、この名前にしておきます】
【里奈さんからスタートしてもらっていいですか?
それに努力してシチュをあわせるようにします】
【考えてるこっちの設定は…
中二(14歳)、同級生と比べてもちょっと高めの背。
姉には逆らえず、ついついぶっきらぼうな対応をしてしまう…ってとこでしょうか。
都合悪かったら変えるんで言ってくださいね】
【了解です、ありがとうございます】
【呼び方は何がいいですか?】
(今日はパパもママも家にいない)
(何故なら昨日から2人で遠い親戚だかの結婚式に行っちゃったから)
(里奈も行きたかったのに「泊まりになるから駄目。学校があるでしょ」
って言われてお留守番。ちぇっ)
ただいまー
(玄関のドアを開けて帰宅。外が寒かったせいか、ほんのりと頬が赤い)
(足元に脱ぎ捨てられた順の靴を見つけるが姿が見えない。)
(自室にでもいるんだろうか)
【呼び捨て、くんorちゃん付け…里奈さんのお好きなようにお呼びくださいw】
(冬だからか、部活もとっとと終わって帰ってきた)
(自分の部屋でベッドに寝転ぶと、ヘッドホンをしてステレオを聞いている)
…帰ってきたかな。
(ドアの開く音や姉の声がかすかに聞こえて、気配には気づく)
(どうせ聞こえやしないんだから、と返事はしない)
【では、よろしくお願いします】
コンコンッ
がちゃっ
(小気味良く響くノック音、同時に勢い良く扉が開かれる)
じゅ・んっ♪
(にっこりと笑顔で顔を覗かせる)
(順は予想通り自室にいた。)
制服を着替えることもせずに帰宅後真っ先に順のそばによる)
帰ってたんだね、良かったv
ね、今日はパパとママがいないでしょ?
(順が寝転ぶベッドの横に寄り添い、嬉しそうに横顔を眺める)
っ…
(「開けるなって」と言おうとするも遅く、ドアは開かれていた)
姉ちゃん、趣味悪いぜ…返事聞かずに弟の部屋に入るなんてさ。
…いないね、で?
(どうしてもぶっきらぼうな答えになってしまう)
(別に嫌いなわけではないのだが)
(不服そうに非難する順の声は気にならないようで)
だからね、里奈、今日は普段出来ないようなことをしようと思って。
(にこやかに言葉を続けるが、その瞳は何かを企んでいそうに悪戯に輝いていた)
一緒にお風呂はいろっ♪
(聞いちゃいねえや…と思うと、ぽっとため息が出た)
(にこやかな言葉の裏にある、姉のいたずらっぽい瞳…)
な、なんだよ…?
(姉の口から出てきた言葉に)
は…?な、なに言ってるんだよ?
お、俺だって男なんだしさ…その…
(急に焦り始める)
(心なしか顔も赤いようだw)
(さっきまでの雰囲気から一変し、急にしどろもどろし始めた順を見て)
(ずい、と顔を近づけて表情を伺うように)
何言ってんのよー、ついこの前まで一緒に入ってたのにさ。
姉弟なんだから恥ずかしがることないでしょ?
最近順冷たいんだもん、コミュニケーションとるいい機会じゃん♪
・・・ね?
(優しい口調で、しかしあくまでも断られないように含みを込めて、順を説得する)
そ、それはそうだけどさ…
(有無を言わせぬ姉の雰囲気に押されっぱなし)
コミュニケーションって、別に風呂じゃなくたって…
(強さの増した姉の言葉に、仕方ないといった様子でうなだれる)
…わかったよ、もう。
あーあ、姉ちゃんにはずっとかなわないまんまなのかなあ…
(と独り言)
(くすりと笑って)
じゃあ先に入ってて、里奈もすぐ行くから♪
着替えとってくるね。
(そう言って立ち上がると、パタパタと足音を立てて順の部屋を去った)
(「ふふっ、順は押しに弱いなぁ…。可愛い♪」)
(去っていった姉を見送って)
…相変わらずドタバタしてるなあ。
(思わず苦笑い)
(しかし姉に押し切られた以上、一緒に風呂に入らざるを得まい)
(しょうがないか、という様子で先に頭を洗っている)
【もしこっちが浴槽に入ってるほうがよければ、そうしちゃってくださいね】
順?入るよぉ。
(脱衣所のドア越しから呼びかけると、さっそく風呂場へと入る)
(申し訳程度のタオルを前に当てているが別段隠そうという気もなさそうだ)
(浴槽にはいっている順に焦点を合わせると、さっさと掛け湯をして)
(向かい合わせになるように浴槽につかる)
ふあ〜、きもちぃ〜♪
(そう広くもないバスタブなので、里奈の大腿部が順の足と密着する)
さて、と。(ふいに、順の体をじっとみつめ・・)
【はい、そうさせていただきます♪】
うん、って…
(振り向いたがすぐに向き直る)
(ね、姉ちゃん、隠せよ〜…)
(あっさり浴槽に入ってくる姉)
(身体の一部が密着すると、あまり隠していないこともあり、正面から姉の顔を見ることができない)
(と、姉が自分を見ているのに気づく)
…な、なんだよ…?
(身を乗り出すようにし、顔と顔を近づけると順の左肩をそっと撫でて)
順はもうえっちはした?
(あまりにも自然にそう口にする)
(里奈が身を乗り出したことで更に2人の体は密着し、生肌の感触がはっきりと伝わる)
里奈知ってるんだよ?順の部屋にそーゆー本とか、あるの。
だって順もお年頃だもんね♪
(あまりに唐突な質問に思わず言葉を失う)
(さきほど以上に姉の身体と密着することで、緊張とドキドキが高まるのがわかる)
(そして隠していた『つもり』の事実をあっさりばらされて、また言葉を失う)
そ、そんなの…あるかよっ!
(思わず強く言ってしまう)
俺なんかからかって…姉ちゃん、いったいどうしたいんだよ!
はっきり言ってくれよ!
(と言ってしまったとはいえ、どんな言葉が出てくるのか不安でいっぱい)
(強い調子で言う順に、少しキョトンとした顔になって)
ごめんね、でも別にからかってるんじゃないよ??
気になってたんだもん。
(ほんの少しむくれ面で)
じゃあまだどーてーなんだね。
いつも一人でしてるの?こんな感じに?
(言葉が終わる前にすっと手を伸ばして順の陰茎を撫でるように触る)
(平然と返されて、返す言葉がなくなってしまう)
(姉の少しむくれた様子を見て、少し申し訳ない気持ちになるが、素直に謝れず無言のまま)
なっ……そ、そうだよ。
(これもさらっと言ってのける姉に、照れと恥ずかしさを感じながらも答える)
あ…何してるんだよ、やめろって…
(急に陰茎を触られて、抵抗しようとする)
(しかし、姉の裸に触れてしまうと考えたからか、弱弱しく腕に触れる程度)
(伸ばした手は次第に勃起し始めたそれを扱き始めて)
くす、順かわいい。
気持ちいいの?
イきたかったらイってもいいんだよ。
(陰茎を扱く手はそのままに、片方の手で亀頭の先を優しくこする)
(唾液を含んで順の耳をぺろりと舐める、順は昔から耳が弱かった)
(あまりに露骨な姉の言葉に、耳まで赤くなってしまう)
(当然、言葉を返す余裕なんかない)
ひゃっ!
(弱い耳を舐められて、思わず変な声をあげてしまった)
(さらに、姉の手によりどんどん快感を覚えてだしてしまう)
や、やだよ…それに……。
(もはや抵抗する気は失せた)
(その代わり、生意気にも姉にも同じようなことをしてやろうという気が芽生えた)
(かなり近づいていた姉の乳房にそっと手を伸ばし、優しく触り始める)
順は耳でも感じちゃう?
(段々と里奈の行為を受け入れ始めた様子に嬉しそうにしてしごくスピードを上げ、)
(少し力を加えて、指腹で亀頭を攻める)
(湯の中にあってもぬるぬるとした先走りが出ているのが分かる)
んっ、順、もっと触って…
(不意に乳房を触られたが何だか妙にどきどきする)
(姉の手により、さらに高まる快感)
(もはやそれを素直に受け入れてしまっていた)
(姉の喘ぎ声らしき声、『もっと触って』という言葉に、いつもと違う姉の色っぽさを感じてドキッとする)
(それに応えるように乳房を揉んでいく)
姉ちゃんは…胸触られると気持ちいいんだ?
(そして、おそるおそるながら姉の股間に手を伸ばそうとする…)
(順の手が伸びていることに気づき)
ぁん、だめ。
順ももう我慢できないでしょ…?
だから…
(柔らかく制止すると、順の首に手を回し、反り返った陰茎に自らをあてがう様に)
(ゆっくりと身を沈め座位の体制になる)
んっ…ふ、あ、っ、順の長ぁい…
(ぽうっとした表情でゆっくりと腰を上下に動かしていく)
(リードされるまま交わってしまう)
あ、あ…姉ちゃん……。
(初めて味わう快感に、言葉をなくす)
(姉の腰の動きに、また快感が高まってくる)
(それに応えようと、姉の乳房を揉んでいく)
姉ちゃん…気持ちいいよっ……。
(本人が意識してしたわけではないが、姉の顔を近づけて自らキスし始める)
(やがて、限界が近づいてきて)
だめだよ、もうイっちゃいそうだよ……
(さすがにまだリードできるほど余裕はないようだ)
(里奈が体を動かすたびに、バスルームにはちゃぷちゃぷと水音が響く)
はぁんっ、こすれちゃうよぉ、んん…っ
(快感を高めようと、体は無意識のうちに力を込め)
順っ、イきたいの?
いいよ、んっ、出して、里奈に出してっ…!
んっ、里奈もイきそ、ぁっ、ふあっ
(双方で絶頂が近いようで、腰の動きはますます激しくなる)
(姉も快感が高まってきたようだ)
(喘ぎ声や締め付け具合から、なんとなく童貞なりにそう思ったようだ)
あっ、姉ちゃんっ……
も、もうだめ、イく、イっちゃうっ!
(ぎゅっと姉の身体を抱き締めて絶頂を迎える)
(初めてのエッチの快感に、ぼうっとしてしまう)
【そろそろ締めですかね…?】
ぁっ、じゅんっ!
里奈イっちゃ、うよぉ、あんっ、んぅうっっ・・・!
(ビクっと体を震わせ順を受け入れる)
はぁ、あ…順…。
(まだ繋がったままの体をゆっくりと離す)
(収まらなかった精液が溢れて、湯船に浮いている)
…気持ちよかった?順もどーてー喪失、だね。(ニコリ)
シャワー浴びて出よっか。
出たらもう一回、今度は順の部屋で、しようねv
【これで締めということで☆】
【遅くまでありがとう、順、おつかれさまv】
(姉の言葉に、以前ほど抵抗感を持つこともなくなった)
(それは、こうして初エッチが姉だったからなのだろうか…?)
(シャワー浴びて出よっか、に)
…うん。
(しかし続く言葉に…)
…姉ちゃんのエッチ。
(そう言いながらも、拒絶するようなことはありませんでした、とさ)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
700 :
菜穂子:2005/11/19(土) 16:52:00 ID:???
お兄ちゃん・・・いるかなぁ・・・?
702 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:05:54 ID:???
【こんな感じです】
【名前】菜穂子
【年齢】13歳
【サイズ】まだまだ発展途上
【容姿】背は小さめで髪型はセミロングで、ツインに結んでいる
【性格】明るくて、お兄ちゃんに甘えたがる
【NG】スカ、グロ
>>702 【ラブラブあまあま希望ということでいいのかな?】
704 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:14:31 ID:???
【そうですねー】
【らぶらぶあまあまwとか・・・ちょっとしたイジワルもOKですよ】
705 :
恭一:2005/11/19(土) 17:17:14 ID:???
【ならそういう方向でー】
【こっちの名前は恭一で】
【既にそういう関係になってるのがいいのかな?】
706 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:20:52 ID:???
【了解です!】
【はいそうですね、普通の兄弟又は近所の昔から仲良しのお兄ちゃんって感じでw】
707 :
恭一:2005/11/19(土) 17:23:13 ID:???
【オッケーオッケー。血縁非血縁はそっちの希望通りでいいよ】
【こっちは高校生ぐらいとゆー事で】
【こっちから呼ぶときは「ナオ」とでも呼びますかね】
(リビングでゲームをやりつつ)
ん、ナオ、お前今日学校は?
708 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:27:10 ID:???
【よろしくお願いしますね〜恭一お兄ちゃん♪】
あっ、お兄ちゃんっ♪
(リビングに入ると兄を発見して笑顔になる)
学校は今日はお休みだよ、さっきまで友達と遊んでたんだけど・・・
お兄ちゃんと遊んでた方が楽しいから帰ってきちゃったっ。
(言いながらお兄ちゃんの横にちょこんと座る)
709 :
恭一:2005/11/19(土) 17:32:27 ID:???
休みって……あー、そいえば今日土曜だっけか。
俺も半ドンだったからなあ。
俺と遊んでた方が楽しいって……
昨日の晩、ボコボコにされて泣いて逃げたのは誰だよ。
(そういって進めていたRPGをセーブ、このところ菜穂子とよくやっている格闘ゲームをセット)
俺はいつも通り豪殺神雷な。
(何気に強キャラ選択したりとか)
710 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:37:41 ID:???
むぅっ・・・だってお兄ちゃん強いからずるいんだもんっ。
(頬がぷくっと膨らむ)
(キャラには詳しくないが兄とゲームをするのが好きなので進んでコントローラーを取り)
なおもいつものカッコいい金髪のお姉さんねっ♪
(スタイル抜群の常用キャラを選んで)
今日は負けないからねぇっ!
711 :
恭一:2005/11/19(土) 17:40:58 ID:???
強いからズルいってなんだよそれ。
強い奴が勝つのは当たり前だろ。
ほほー、またそいつか。
いー加減そいつでは俺に勝てんと理解した方がいいぞ。
(ゲーム開始……いきなりハメ技チックな特殊技で画面端まで追い込む)
そらそらどうしたナオ。
負けないんじゃないのかあ?
712 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:45:59 ID:???
そんなことないもんっ、このお姉さんだって結構強いんだからねっ。
(視線は画面に釘付けになる)
えいっ、てやっ、あっ!ぁあっ!お兄ちゃんっ、はじっこはダメだよぉ!
(必死になるが遂にHPは底をつき)
はうぅ・・・ぐすっ・・・また負けちゃったぁ・・・。。。
(半泣き状態でへたりとうなだれる)
713 :
恭一:2005/11/19(土) 17:49:39 ID:???
ま、これが現実だ。
ナオじゃどうあがいても俺には勝てん、ふっはっはっはっは。
(上機嫌で笑う)
さてと、それじゃあ勝者の特権だ。
ナオ、ジュースを持ってこい、あとおやつもな。
714 :
菜穂子:2005/11/19(土) 17:55:43 ID:???
むかぁっ!!
お兄ちゃんのイジワル〜っ!
(怒りながら立ち上がり)
もうっ、いつも注文多いってばぁ!
(言いながらも台所からスナック菓子とジュースとコップを持ってきて)
はいお兄ちゃん、どーぞっ。
(持ってきたものをテーブルに置きいつもの癖でお兄ちゃんの隣に座る)
715 :
恭一:2005/11/19(土) 17:59:57 ID:???
意地悪じゃないぞ。
勝者の特権という奴だ。
注文多くせんとナオが間違うからだろうがっ。
(ジュースをコップに注いで一口飲み)
だぁかぁらぁ、俺はグレープフルーツジュースは苦手だとゆーとろうが。
……やる。
(口を付けたコップをナオに渡す)
まったく……
(ぐちぐち言いながらスナック菓子を口に運ぶ)
716 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:05:27 ID:???
あっ、オレンジ持って来ちゃったぁ・・・お兄ちゃん、ごめんね
・・・?
(ちょっと申し訳なさそうに謝る)
なおにくれるの?やった♪あっでも・・・お兄ちゃん口付けたよね?
(お兄ちゃんが飲んだジュースとお兄ちゃんを交互に見つめて少々躊躇う)
717 :
恭一:2005/11/19(土) 18:10:17 ID:???
13年間面倒を見てやっている俺の好みぐらい覚えろよな。
ん?
別に構わないだろ。
それとも何か、俺が口つけたのなんかきちゃないとでも言うのか?
(口を尖らせて文句を言う)
718 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:15:11 ID:???
あぅ・・・ごめんね。。。
えっ!?そんなことないよっ!
(あわててジュースを一口飲む)
ただその・・・間接キスだから・・・///(ボソボソ)
(だんだんと声が小さくなり)
やっぱりお兄ちゃんはイジワルだよぅ・・・。
(ふてくされたように言う)
719 :
恭一:2005/11/19(土) 18:18:04 ID:???
それならいいが。
ん?関節技がどうしたって?
お前もようやくPRIDEの良さがわかってきたか。
お兄ちゃんは嬉しいぞ。
(勘違いして喜んだり)
と思いきや、結局意地悪呼ばわりか。
俺のどこが意地悪だ、言ってみろっ!
(ナオの頬を摘みながら)
720 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:23:23 ID:???
関節技じゃなくて間接キスだってば!あっ・・・何でもない////
(慌てて口を閉じる)
ふぇっ?おにーひゃんっ・・・!
(頬を摘まれ上手く話せない)
あうあぅ・・・こーいうこほすーのがいじわぅぅっ!
(こういう事するのがイジワル、と言っている)
(同時にポカポカとお兄ちゃんを叩く)
721 :
恭一:2005/11/19(土) 18:27:47 ID:???
関節キス……?
関節にキスして……ってあ、ああっ!?
などというか、バカ。
(摘んだ頬を引っ張る)
ナオなんかとそうなったところで興奮などせんぞ俺は。
意地悪で結構。
兄とは理不尽なものなのだ……って、オイ、叩くな……わぁっ!
(バランスを崩して後ろに倒れ、ナオに乗っかかられた形に)
722 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:33:51 ID:???
むあぁっやめへよ〜っ・・・!
(更に引っ張られて暴れて)
いじわぅいじわぅ〜っ、ひやあぁっ!?
(気が付くとお兄ちゃんの上に乗っかっている)
・・・ぁ、やったぁ♪お兄ちゃんに勝ったぁっ♪
(お兄ちゃんの上でおお喜び)
723 :
恭一:2005/11/19(土) 18:40:55 ID:???
勝ったぁ♪じゃねえ!
重いからどけよな、ナオ。
どかないと俺にも考えがあるぞ?
724 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:44:50 ID:???
重いだなんて失礼ねぇっ。
(ムッとして降りようとしない)
考えなんて知らないもん、ゲームみたいにはいかないからねっ♪
(お兄ちゃんとじゃれ合うのが楽しいのか笑顔で話す)
725 :
恭一:2005/11/19(土) 18:47:30 ID:???
事実重いんだよ!
出るところも出てないクセにっ!
ほほう、いい度胸だな。
ヴァーリトゥードの恐ろしさを思いしれっ。
(手を伸ばしてナオの脇の下とかをくすぐる)
726 :
菜穂子:2005/11/19(土) 18:53:11 ID:???
まだまだ成長期だからいいの〜っ。
ヴァー・・・何?ひゃっ・・・きゃはっ、ははははっw
やだやだぁっお兄ちゃんやめてよぉっ、ひゃはははっ!
(あまりのくすぐったさにお兄ちゃんにしがみついてもがく)
727 :
恭一:2005/11/19(土) 18:57:31 ID:???
いいのか、それは?
ふはは、何でもありルールという奴だ。
止めてと言われて止めるバカはいない!
そらこちょこちょ〜。
んっ。
(しがみついてきたナオの唇と自分の唇がぶつかって一瞬重なる)
728 :
菜穂子:2005/11/19(土) 19:02:40 ID:???
やだやだっ・・・ははははっ!
(必死にもがき続ける)
ひゃむっ!?(カァァッ)
(唇が当たり一気に顔が赤くなる)
【すみませんがちょっと用事ができてしまってそろそろ落ちなければならなくなりました・・・】
【凍結か終了かはそちらにお任せします】
729 :
恭一:2005/11/19(土) 19:15:12 ID:???
……
(こちらも顔を真っ赤にして離れる)
……済まん、その……不可抗力という奴で……
(ぼそぼそと謝罪だか言い訳だかわからないことを言う)
【では、これにていったん締めましょう。ここからどうなったかはご想像に、と言うことで】
730 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 16:59:17 ID:yNSpxIon
続きが見たい人が
いるかもしれない
(*´・д・)(・д・`*)ネー
d
732 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:01:27 ID:XV08QaD4
age
【名前】麻唖(まあ)
【年齢】14歳(中学二年)
【サイズ】155Cm B85W55H87
【性格】かなりの意地悪
【希望】ダメ兄貴いじめ
【NG】スカ系グロ系
いつ頃が大丈夫なのかな?
お兄ちゃん…いる?
な、なんだよぉ!またボクの小遣いをせびりに来たのかよぉ〜
>>736 なに言ってんのよ
お兄ちゃんにお金貰うほど浪費家じゃないわよ!
(蹴る)
【こんばんは、プレイ希望ですか?】
>>737 【いんにゃ、スマンが漏れじゃアンタの希望シチュに答えられんべ】
こういう名無しは何がしたいんだか
>>741 少なくともいったん相手しておいて
「君とは趣味が合わない」と最初からわかってることを言う気はない
>>742 で、そういう君は犯るのか犯らないのか?
>>743 聞き方が違うよ
犯られるの?犯られないのか?
だろ
>>743 やらんよ。属性が違うから最初からでしゃばる気もない
748 :
ゆう:2006/02/06(月) 22:04:41 ID:???
兄者・・・いるか?
749 :
ゆう:2006/02/06(月) 22:24:11 ID:aRA0VIR4
むむ、いない・・・・・・・・・淋しいな・・
んじゃあ、ちょっとここにプロフおいとくのじゃよー。
【名前】ゆう
【年齢】16(高校一年)
【体】背/140 胸/C ウエスト/ふつう お尻/ちょっと大きい・・ちょっとコンプレックス 髪/セミロング
【性格】明るく振舞うが本当はこわがり
【希望】兄者のなすがまま・・にラブラブ
おー
751 :
ゆう:2006/02/06(月) 22:25:56 ID:???
>750
あっ兄者っ!こんばんわなのじゃっ!
752 :
薫:2006/02/06(月) 22:30:48 ID:???
はい、こんばんは。
くす……ほら、おいで。(ゆうを抱き上げ膝の上に座らせる)
ふふ、ゆうちゃんって可愛い〜(頭なでなで)
753 :
ゆう:2006/02/06(月) 22:42:18 ID:???
うわーい、こんばんはなのじゃぁっ♪
ふぇ・・・わっ!?(軽々と抱き上げられるのに驚きつつドキッとする)
あ、ああ兄者・・わし重いから、膝の上になんか座らせたらダメじゃよ・・兄者のヒザ、痛くなっちゃうぞ?
か、可愛いなんて・・ひゃぁっ!(突然のなでなでに体がビクッと震える)
兄者、そんなになでると髪がくしゃくしゃになっちゃうよ〜(苦笑しつつ頬が赤く染まる)
754 :
薫:2006/02/06(月) 22:52:12 ID:???
ん?重くなんて無いよ……。ほら♪(抱きしめて簡単に持ち上げる)
んふふ〜、だめ、放してあげない〜(ぎゅっとさらに抱きしめる)
ゆうちゃん、好きだよ〜(耳元で囁く)
(参ったね、よく考えたら私女だったよ……)
そこで俺が出て来て3P!
さらにもう一人登場して4P!
つーか、兄者って書いてあるのが分かってるなら出てくるなよw
758 :
薫:2006/02/06(月) 23:16:30 ID:???
ごめんなさい……
お姉ちゃんかわいいよ(*´Д`)ハァハァ
760 :
薫:2006/02/06(月) 23:26:11 ID:???
そんな弟はいらない……
んじゃ、どういう兄(弟)がご希望で?
762 :
薫:2006/02/06(月) 23:33:28 ID:???
え?可愛くてうぶで素直で露骨なエロを感じさせなくて、なおかつお姉さんが好きでスキンシップを求めてくれるような……
……ごめん無茶な注文だね。
お姉ちゃん・・・俺じゃダメかなあ・・・・・・?
お姉ちゃんのプロフキボンヌ
>763
うぶで素直なら俺より僕の方がいいと思われ
>765
うぶって事で多少強がってみたかったのさ・・・・・・
767 :
薫:2006/02/06(月) 23:42:11 ID:???
プロフ、ですか……
【名前】沢渡薫(さわたり・かおる)
【年齢】19
【性格】年下の男の子好き?
【容姿】髪は長い。割とスレンダー
【服装】普段着……今はカーディガンとロングスカート
ですが、えっと、先に待機していたゆうさんの相手をして差し上げた方がいいのかも……。
ゆうは居なくなったんかな?だとしたら弟居るし可愛がってやれば?w
うーん…まさにお姉さんの中のお姉さんだ。
770 :
沢渡薫:2006/02/06(月) 23:51:01 ID:???
えっと、いつまでいられるかも分かりませんし、エロに持っていけるかどうかも自信ないですが……。
それでも構いませんか?
がんばれ763!
772 :
763:2006/02/07(火) 00:00:48 ID:???
>770
【はい、十分ですよ〜!】
【よろしくお願いしますっ!】
>771
【おうっ、頑張るぞっ!】
773 :
764:2006/02/07(火) 00:02:13 ID:???
>772
んじゃ後は頼んだノシ
774 :
763 :2006/02/07(火) 00:07:10 ID:???
>773
お前の分までお姉ちゃんを堪能してくるぜっ!ノシ
775 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 00:08:41 ID:???
【あ、はいっ、こちらこそよろしくおねがいしますっ】
【そちらは、弟さんでよろしいでしょうか?】
【あと、できたら名前もあったほうがやりやすいかもです】
【反応遅くてごめんなさい】
ふぅ、ただいま……暑かったぁ……何か飲み物あるかな……?(リビングに入る)
あれ?先に帰ってたんだ。
776 :
まー:2006/02/07(火) 00:17:13 ID:???
【はい、弟でお願いします。】
【まー、なんて呼んでくれると嬉しいかな、なんて・・・・・・】
【いえいえ、こちらこそ遅くてすみません】
あっ、お姉ちゃん、お帰り〜・・・。
ちょっと待ってね、今なんか用意するから・・・。
(コップにオレンジジュースを注ぐ)
うん、今日はまっすぐ帰って来たんだ〜。
777 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 00:25:49 ID:???
【はいっ、頑張ります〜】
【じゃあ「まーくん」って呼びますね。】
あ、ありがとまーくん……(優しさにちょっとどきどきしながらジュースを受け取って飲む)
へー、そうなんだ……。(ソファーに腰掛ける)
ホントに、今日は暑かったね……(カーディガンを脱いで、無自覚にブラウスのボタンを少し外す)
778 :
まー:2006/02/07(火) 00:32:23 ID:???
>777
【・・・めっちゃ嬉しいです】
【改めてよろしくです】
よく冷えてると思うよ?
(ジュースを飲むお姉ちゃんをにこにこしながら見ている)
うん、そうだね・・・だから俺も遊びに行く気が起きなくてさ、早く帰って来たんだ・・・・・・。
・・・・・・っ!?
(ちらりと見えるお姉ちゃんの胸元に、無意識に視線を送ってしまう)
779 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 00:44:28 ID:???
うん、冷たくておいしい〜(ジュースを飲み干して、空のグラスは手にもったまま)
あはは、私も〜。
……?(まーくんの視線に気付き、その先を追う)
あっ……(慌ててさりげなく胸元を隠す)
(そっか、よく考えたら、まーくんもそういう年頃だもんね……)(少し赤くなる)
(話題をそらすように)そ、そうだ、テレビでも見る?
(リモコンに手を伸ばそうとして、謝って横に置いてあったホットコーヒーをスカートの上にこぼしてしまう)
あちっ……!やだ、このままだと火傷しちゃうっ…!
(スカートを脱ごうとするが、手にもったコップが邪魔で脱げない)
780 :
まー:2006/02/07(火) 00:54:14 ID:???
あはは、もう飲んじゃったの?よっぽど喉が渇いてたんだね〜。
(嬉しそうに笑う)
あっ・・・・・・うぅ・・・・・・。
(お姉ちゃんに気付かれたと思ったのか、気まずそうに視線を逸らす)
あっ、うん!見よう見よう・・・・・・。
(わざと明るく振る舞い、気分を晴らす)
うわっ、お姉ちゃんっ!?ち、ちょっと待っててっ!
(冷たいタオルで、お姉ちゃんのスカートを吹き上げていく)
(太腿などに手が当たってしまうが、お姉ちゃんを救いたい一心で)
(スカートの中からも熱を吸い取るように手を動かす)
781 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 01:03:02 ID:???
あちちっ……(無我夢中でとりあえずコップをテーブルに置く)
あ、ありがとまーくんっ……(恥ずかしさを感じる暇も無い)
とにかく、早く脱がなきゃっ!(まーくんの目も忘れてスカートを脱いで脇に置く)
はぁはぁ……これで、大丈夫……(落ち着いて、ようやく自分がまーくんの前でどんな格好をしているのかに気付く)
あっ……!(視線に気付いて真っ赤に)
782 :
まー:2006/02/07(火) 01:10:21 ID:???
>781
ううん、お礼なんていらないよ?
お姉ちゃん・・・・・・大丈夫?
(心配そうな目で見ていると、突然スカートを脱ぎ出したお姉ちゃんを)
(直視出来なくなり、慌てて顔を手で覆う)
お、お姉ちゃんっ!?スカートスカートっ!
(しかし、指の間からしっかり見ていて)
(照れているお姉ちゃんを見て、可愛いなあ・・・・・・とか思ってしまう)
783 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 01:21:00 ID:???
うわわっ、ごめんっ……!(赤くなるまーくんに、羞恥心よりはむしろ罪悪感みたいなものを感じてしまいつい謝る)
あはは……き、着替えてくるね……(立ち上がって自分の部屋に行こうとする)
(しかし、立ち上がったら転んでしまい、そのまままーくんに向かって倒れる)うわっ……!
(まーくんを押し倒すような格好でソファーに倒れてしまう)あ……(どきどき)ご、ごめんっ……!
784 :
まー:2006/02/07(火) 01:26:48 ID:???
う、ううんっ!謝ることなんてないよっ!
(わたわたとあわてふためく)
ははっ、そうした方がいいね・・・・・・って、うわあっ!?
(眼前にあるお姉ちゃんの顔に、鼓動が高鳴る)
だ、大丈夫だよ・・・・・・。
(目をお姉ちゃんから離す事が出来ず、見つめてしまう)
785 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 01:39:35 ID:???
ぁ……まーくん……(まーくんと目が合ってしまい、赤くなったままそのまま目を離せない)
(細いまーくんのからだの感触や、息遣いを聞いているうちに、視線が目から鎖骨、そして唇に吸い込まれてしまう)
(キスしたい……って、私、何考えてるの、まーくんは弟なのに……!)
(その瞬間、何故か壁にかかっていた額縁が落ちてきて、後頭部に直撃する)ぶっ!?
いたた……(気がついたらまーくんと唇が触れている)……っ!(一瞬で真っ赤になる)
786 :
まー:2006/02/07(火) 01:48:15 ID:???
お姉・・・ちゃん・・・?
(互いに見つめあっていると、次第に頬が高潮して来て)
(今置かれている状況を再認識する)
(お姉ちゃんの服の間から見える胸の谷間に目が行ってしまい、だんだんと興奮してくる)
あっ!お姉ちゃん、危な・・・・・・っ!
(急いで庇おうとするが間に合わず、お姉ちゃんの後頭部に当たってしまう)
(そして触れ合っている唇と唇)
(余りに突然で置かれている状況を理解できず、ただただぼーっとして)
(お姉ちゃんの柔らかな唇の感触を覚えていよう、と頭に刻み込む)
787 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 01:59:21 ID:???
(しばらくそのままぼ〜っとしている)ぁ……
(何も考えずにまーくんの唇の感触を味わっていたが……だんだん正気に戻る)
ご……ごめんね、あはは……(誤魔化しながらゆっくり唇を離す)
(そして体を離そうとするが……まーくんの真っ赤になって息を少し荒げた顔を見ているうちにたまらなくいとしくなってくる)
まー、くん……(我慢できずに、ふと抱き寄せてしまう)
ちょっとだけ、このままでいさせて……(まーくんの顔を胸の少し上の方に添えるような格好で抱きしめる)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が……】
【半端ですがこのあたりで締めてもよろしいですか……?】
788 :
まー:2006/02/07(火) 02:09:35 ID:???
(離さなければいけないと思いつつも抵抗できず)
(脳裏に焼き付けるように初めてのキスの感触に酔いしれる)
う、ううん、俺のほうこそ・・・・・・。
(名残惜しそうにお姉ちゃんの唇を見つめる)
あっ、お姉ちゃん・・・・・・?
(抱きしめられ、お姉ちゃんの温かみを味わうように)
(お姉ちゃんに身を任せる)
うん、いいよ・・・・・・お姉ちゃんになら・・・・・・
(そのまま、安心したように落ちついた表情を見せる)
【そうですか、ちょっと残念です〜。】
【でも仕方ないですね、解りました、遅い中お疲れ様でした!】
789 :
沢渡薫:2006/02/07(火) 02:12:55 ID:???
【はい、お疲れ様でした】
【また機会があればおねがいします。それでは、おやすみなさい〜】
790 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:19:27 ID:kC+/IB6l
あね
792 :
優夏:2006/03/10(金) 22:15:54 ID:???
初めまして今晩は。
お兄様はいるかしら・・・。。。
【名前】優夏(ゆうか)
【性別】女
【年齢】17
【性格】真面目で大人しい。お兄様の前では甘えたいが素直になれない。
【容姿】黒の腰までの長髪。きりっとした目。背は高めで細身だが胸はそれなり。
【服装】紺色の制服か私服(ロングスカートとセーター)
794 :
優夏:2006/03/10(金) 22:23:41 ID:???
・・・・・・・(////
優夏は、そ・・・そんなこと無いですっ。
(顔は何故か真っ赤)
ツンデレか・・・愛いヤツよの〜(・∀・)ニヤニヤ
796 :
優夏:2006/03/10(金) 22:28:00 ID:???
何ですか貴方はっ・・・(////
人の顔を見てニヤけるなんて失礼ですよっ。
(少々ムキになった口調で)
>>796 いや、悪い悪い。
いつもそれで微笑んでくれてれば結構好みよ?
時間があれば兄貴やっても良かったが・・・テラジカンナス(´・ω・`)
798 :
優夏:2006/03/10(金) 22:38:47 ID:???
・・・・余計なお世話ですっ(////
(好みと聞いてきりっとした顔が真っ赤に染まる)
そ、それじゃあ・・・いつか時間ができた時に・・・お兄様になって頂けますか?
(はにかみながら訊く)
799 :
優夏:2006/03/10(金) 22:59:16 ID:???
797の名無し様は落ちてしまったようですね。。
時間が無い中お話して下さってありがとうございます。
優夏は・・・今日はそろそろ帰ります。
また近い内に来ますので、今度はお兄様に遭えたら・・・(////
ではおやすみなさいませ(ぺこり
>>798 時間が出来るのが不定期だからな〜OTL
それでも良いと言うのなら妹になるか?
それなら好きに甘えさせてあげるぞなもし
お姉ちゃんいる?
rァ要る
いらない
803 :
優夏:2006/03/16(木) 11:23:10 ID:???
・・・今日はお兄様に会えるかしら?
ageて少し待ってみます。。。
>>800 一足先に帰ってしまってごめんなさい。。
またいつか会った時に・・・よろしくお願いします(////
じゃあ、俺が優夏のお兄様になってやろう。
ナイスでゲイ…じゃなくてガイな兄で良かったなハハ!
805 :
優夏:2006/03/16(木) 11:30:16 ID:???
>>804 本当ですかっ・・・?
はいっ(////
優夏はとっても嬉しいです。
(ゲイやらガイやらは聞こえていない様子)
>>805 ああ、勿論だとも。
俺も可愛い妹が欲しかった所だ。
んっ…?少し照れているのか。
兄妹なのだから、もう少し気楽に行こうじゃないか。
807 :
優夏:2006/03/16(木) 11:35:13 ID:???
お兄様・・・(////
て・・・照れてなんかないですっ。
(真っ赤な頬を手で覆い隠す)
はい、気楽に・・・気楽にですね(////
(胸に手を当てて深呼吸)
その照れてる様子も堪らなく可愛いな。
落ち着け優夏……
(そっと髪の毛を梳く様に撫でる)
しかし…何を照れる事があるのだろう。
何か変な想像でもしたのか?ん〜?
809 :
優夏:2006/03/16(木) 11:42:01 ID:???
そんなことないですっ・・・きゃっ(////
(髪にお兄様の手が触れると真っ赤な顔をうつむかせる)
えっ・・・あ・・変な・・・想像っ・・・(////
(答えられないまま首を左右に振る)
こら、だからどうして照れるのかな〜?
(うつむかせた顔を腰を屈め覗き込む)
待て……どうしてそこでまた照れる。
まさか本当に変な想像でもしてたんじゃないだろうな。
一緒にお風呂とか…?
(照れる様子が面白いのか、楽しそうに語りかけ)
811 :
優夏:2006/03/16(木) 11:48:49 ID:???
だって・・・ひゃあっ、お兄様っ、見ないで下さい(////
ドキッ!・・・お・・お兄様と一緒に・・・お風呂・・・(////
はあう・・・優夏・・・駄目です・・・(////
(想像が進んで、照れが最高潮まで達してその場に座り込む)
こらこら、冗談だ。
優夏も17歳なのに…本気という訳では…おい…大丈夫か?
(顔を朱色に染め座り込む優夏を心配そうに眺めるも手を差し伸べる)
ちょっと苛めすぎたか。ほら、いつまでも座り込んでないで掴まれ。
813 :
優夏:2006/03/16(木) 11:55:22 ID:???
冗談・・・そっ、そうですよね、冗談に決まってます・・・!
(自分に言い聞かせるように語る)
は・・・はい、お兄様っ・・・・(////
(手を出されているにも関わらず、気が動転しているためかお兄様の腕にギュッとしがみ付く)
ああ、俺は冗談で言ったが…
優夏は本気にしたみたいだな。
全く何を想像したんだか…困った妹だ。
(手を掴み抱き起こすと、額を軽く指先で突付く)
そういえば優夏がして欲しい事は何かあるか?
あくまでも俺の出来る範囲ならば聞かない事も無いぞ。
815 :
優夏:2006/03/16(木) 12:05:06 ID:???
優夏、本気になんて・・・はうっ・・!
(額を突かれて変な声を出す)
お兄様に・・して欲しい事、ですか?
え・・・えと・・、優夏は・・・お兄様と・・・っ(////
(言葉の途中で、恥ずかしさをかき消すようにお兄様に抱きついておとなしくなる)
こら、兄に向かって嘘はいけないな。
本気にもしないで顔を赤らめたのかな〜?
っと、あんまり苛めたら可愛そうだな…
どうしたんだ優夏……?
(自分の胸へと抱きつく優夏の背を優しく撫で)
恥ずかしがらないでいいから、ちゃんと最後まで言ってごらん?
じゃないと俺もわからないぞ…
(そのまま軽く抱きしめると優夏の大きめの乳房が胸へとあたる)
817 :
優夏:2006/03/16(木) 12:14:58 ID:???
ごめんなさい・・・お兄様っ・・・。。。
(背中を撫でられると申し訳なさそうに呟くが離れる気配はない)
は、はいっ・・・、あの・・優夏は・・お兄様とこうして・・・(////
(恥ずかしがるなと言われて躊躇いながら口を開く)
んっ・・・お兄・・さまぁ・・・もっと強く・・・優夏を抱いて下さい(////
(自分の乳房が押し付けられると、無意識のうちに腰元をよじらせながら、お兄様の胸板に乳房を擦り付ける)
ああ…優夏……もっと強く抱きしめよう……
(先程よりも強く抱きしめるも、優夏の乳房が執拗に、
自分の胸へと擦り付けられるとペニスは大きく隆起し、
優夏の身体へと硬くなったのがあたる)
ぐっ…既に気づいてるかも知れないが……
こ…これは生理現象でだな…まさか自分の妹に……
興奮など…いや、だから生理現象だから仕方ないんだ。
(見苦しくいい訳をしながらも抱きしめたままなので、
股間の膨らみは益々猛りズボンがはちきれんばかりである)
819 :
優夏:2006/03/16(木) 12:26:56 ID:???
ん・・・はあ・・・んんっ、優夏・・嬉しいです・・・ひゃっ・・?
(硬くなった逸物が腹部に当たり、少々驚いた声を出す)
生理現象・・・?あんっ・・・お兄様、優夏が・・お兄様の生理現象を、治してあげます・・(////
(抱き締め合ったまま、はにかみながらお兄様を見つめて、片手を股間に降ろしてズボンの上から円を描くように撫でる)
い…いや…待て優夏…兄妹でだな……
そんな事は……んっ…
(全く期待してなかった事では無いが、
ズボンの上から膨らみを刺激されると思わず呻きを漏らす)
何か、俺の方が照れてしまってるのか……
妹とはいえ…もう我慢は出来ないぞ優夏…
俺のズボンを下ろしてご覧…?
(自らも腰を優夏の手へと擦り付けると脱がす様に促す)
821 :
優夏:2006/03/16(木) 12:37:29 ID:???
兄妹なんて関係ないです・・・、優夏はお兄様の事・・大好きなんです・・・(////
(呻き声をあげられると余計に撫で続ける)
優夏も我慢出来ないです・・・。はい、お兄様(////
(チャックとボタンを何とか外して、ズボンを降ろしてパンツの中に手を入れて逸物を優しく握ってお兄様を見つめる)
ああ分かった…これ以上無粋な事は言わない…
俺も優夏が好きだからな…
見てご覧…優夏に興奮してこうなってるんだぞ…
(露になったペニスを握り締める優夏を優しい眼差しで見つめると、
怒張したペニスを見るように促し)
ふふ…だけど俺だけが恥ずかしいのを見られてるのはちょっと公平じゃないな。
ちゃんと優夏のも見せて貰うとしよう……
俺だって一番恥ずかしい所を見せてるんだから…恥ずかしがるなよ…
(上衣へと手を掛けると、優夏の身体から上衣を取り去り、下着を露にする)
(我慢しきれなかったのか、露になったブラジャーまでをも取り去る)
823 :
優夏:2006/03/16(木) 12:50:56 ID:???
はあぁ・・・優夏でこんなに大きくなるなんて・・・嬉しいです(////
(恥ずかしがりながら逸物に視線を向けて頬を赤らめて微笑む)
・・・優夏恥ずかしいです・・・でもお兄様と一緒になれるなら・・・きゃっ(////
(ブラまでも取られ、思わず桃色に熱った乳房を腕で覆う)
恥ずかしがらないでいいよ…綺麗な形をしてるじゃないか。
ここじゃもう何だしベッドに行こうな……
(腕で乳房を隠したままの優夏をお姫様抱っこで抱き上げると、
そのままベッドへと歩を進める)
ほら…いつまでも隠してないで、ちゃんと見せなさい。
俺の生理現象を直すって言ったのに手も止まってるだろ?
(腕へと手をかけると、顔が当たりそうな距離まで近づけじっと乳房を眺める)
825 :
優夏:2006/03/16(木) 13:00:45 ID:???
ん・・はい・・・お兄様。。
(抱き上げられてベッドに向かう)
ご・・・ごめんなさいっ、お兄様、これで見えますか(////
(腕を降ろすと乳房が揺れ出て露になる)
んあ・・・お兄様のここ・・・とても熱いです・・・。。
(言いながら逸物を握った手をスライドさせて刺激する)
優夏は本当に素直で可愛い子だな…
さっきまで見えなかった乳首まで良く見える…
ここも綺麗なままじゃないか…
(指先で摘むと優しく撫でる様に乳首を扱く)
優夏の手だって気持ち良いよ……
ほら…もう先端から先走りが出てるだろう…
割れ目からニュルニュルしたのが出てるのわかるか…
(奉仕を続けられるとペニスはビクビクと震え)
(快楽から既に先端は滲んでいる)
827 :
優夏:2006/03/16(木) 13:11:02 ID:???
あ・・・はうんっ・・・、お・・兄様に褒められると・・・優夏照れてしまいます・・・ひぁっ(////
(声とともに体をピクピク反応させて、乳首を硬くさせていく)
ホント・・・お兄様からヌルヌルした温かい物が出ています(////
(先走りを幹に塗り付けるように扱き、亀頭の辺りに手をずらして先走りごと少し強く扱きあげる)
結構敏感な身体をしているな……
俺と同じ様に興奮でもしているのか……
(執拗な愛撫を乳首へと続けながら乳房全体を何度となく揉みしだく)
ああ…優夏が気持ち良くするから…こんな風に出ているんだ…
(尚も続く奉仕に快楽は高まり、やがて最後の理性の糸が切れ)
……優夏…優夏の一番恥ずかしい所も見るぞ…
恥ずかしい体勢だけどちゃんと我慢するんだよ……
(優夏の身体を抱き上げると自分の上へと乗せ、
強引にシックスティナインの格好へとする)
829 :
優夏:2006/03/16(木) 13:22:52 ID:???
それはっ・・、お兄様が・・・ひゃ・・・お上手だから・・・あっ・・・くぅん・・(////
(胸への執拗な愛撫に身をよじらせて悶え)
それなら、優夏はもっともっとお兄様を気持ち良くさせてあげます・・・!
優夏の恥ずかしい所・・・お兄様だけにならいくらでも見て欲しいです・・・んあっ・・・(////
(69の姿勢になると、先走りで濡れ光るお兄様の逸物が目の前に来る)
お兄様・・・ちゅっ・・ん・・・好き・・ですぅ・・・ちゅっちゅむ・・・れろっ・・・(///
(鈴口に口付けをして、筋に舌を這わせる)
もう十分に気持ち良くして貰ってるんだけどな……
じゃあ、俺だって負けずに優夏を気持ちよくするぞ…!
恥ずかしい所ちゃんと今から見るからな…
(スカートの中へと手をいれ何度か下着の上から秘所を撫でると、
そのまま下着を下ろし 秘所を露にする)
んっ……手でして貰うよりその口のが…いいな…
俺の先走りを綺麗に舐め取るなんて…エッチな舌だ…
(快楽に思わず身を委ねるが、我に返り、秘所を指で押し広げる)
(そのままゆっくりと膣口へと舌を這わせ弄ぶ)
…胸もそうだったが…ここも綺麗なままだな優夏は……
831 :
優夏:2006/03/16(木) 13:35:47 ID:???
お兄様ぁ・・・優夏の恥ずかしい所・・・全部見て下さいね・・・、ひゃ・・・んっ・・・はあん(////
(ショーツ越しに撫でられただけで淫らに身悶え)
んふ・・・ぢゅっ・・ぢゅる・・・はぁむ・・・ちゅぱ・・・んっんっ・・・んふぅ・・・。。。
(秘所への愛撫も加わって興奮が高まり、逸物をくわえ込むと夢中でしゃぶり始める)
んっ・・・ふうっ・・・?っあ・・・はあぁんっ・・・!
(秘所に舌が這い回り、愛液を滴らせながら腰をよじらす)
見ているぞ優夏……優夏の可愛らしい…ここを…
嫌らしい液も…どんどん出てきはじめたな…
(ペニスへと加えられる快楽に身を委ねそうになるも、
秘所への舌での愛撫を続け、やがてクリトリスを露出させると丹念に舐め上げる)
俺は…優夏の全てが欲しい………
高まった俺のを…優夏のここにいれてもいいか…?
もう我慢出来ないぞ……
(ここが何処であるかを誇示するかの様に執拗な愛撫を膣口へと加える)
833 :
優夏:2006/03/16(木) 13:46:52 ID:???
ふ・・・ふあっん・・・お兄様っ・・・。
優夏・・・お兄様に見られて気持ちいいですぅっ・・・はあっくぅ・・・っふうん(////
(クリトリスに舌が這うと秘所がきゅうっと締まり、達してしまいそうになる)
んっ・・・ひあんっ・・・優夏はお兄様を全て受け入れたいです・・・、
っふ・・んあっ・・・ですから、優夏のそこに・・お兄様を下さい・・・(////
(瞳を潤ませてお兄様に哀願する)
じゃあ行くぞ優夏……
(瞳を潤ませ自分を見つめる優夏の身体を抱きかかえ、
ベッドへと仰向けに寝転がす)
もう俺のが唾液でべちょべちょになってるな……
……ちゃんと力を抜くんだよ……?行くぞ…優夏…っ!
(何度か膣口へとペニスを擦り付けるとやがて強く腰を打ちつけ、
ゆっくりと膣内へと隆起したペニスを挿入させて行く)
…んっ…くっ…これで優夏と一つに………
(きつさの為侵入は困難であるが、ゆっくりとゆっくりと侵入していき、
やがて最奥へと到達する)
835 :
優夏:2006/03/16(木) 13:58:32 ID:???
はい・・・お兄様・・・来て下さい(////
(お兄様と向き合うと微笑んで時を待つ)
あ・・・あは・・・んっ・・・優夏は大丈夫ですから、どうか奥に・・・はあああんッ・・!
(じらされるともどかしそうにお兄様を求め、一気に突き上げられると体が弓形に跳ね上がる)
はあぁ・・・優夏はお兄・・・様と一つに・・・んっ・・・お兄様・・大好きですぅっ・・・。。。
(最奥に達するとお兄様に腕と脚を絡めて抱きついて腰を震わせる)
俺も好きだぞ優夏……
見てご覧……俺のが優夏の中にぎちぎちに入ってる…
(抱きしめる優夏を強く抱きしめ、唇へと貪るような口付けを交わす)
……動くね…?……優夏の中をもっと確かめたい…
(抱きしめたまま下から突き上げる様に腰を動かし、
ゆっくりとだが深くペニスで子宮口を突き上げる)
…中できつく締め付けられて……それに濡れた愛液が…
俺のにねっとりとついてる…
837 :
優夏:2006/03/16(木) 14:10:23 ID:???
あはぁ・・・お兄様の・・大きくて・・・優夏の中をいっぱいにしてますぅ・・・んむ・・ちゅっちゅぱ・・・んふ(////
(お兄様の唇に積極的に舌を入れ絡める)
んっ・・・あっ・・・動いて・・るうっ・・・優夏の中でお兄様がっ・・・はぁんっ・・・!
(お兄様が子宮口を突き上げると、誘われるようにして自ら腰を動かす)
いいっ・・・気持ちいいよぉ・・・んはあぁっ・・・(////
その可愛い口から嫌らしい言葉を聞くと……
それだけで絶頂に達しそうになってしまうだろ…
(口内に入れられた優夏の舌と自分の舌を絡め合いながら、
次第に腰の動きは鋭く早くなり、狂おしい程に膣内を刺激する)
…こうして奥を突き上げる度に…一段と強く締まるぞ…
くっ…お口でも刺激されてたからもう長くは持たない…な…
このまま中に出すぞ…俺の熱くてドロドロしたのを優夏の中に……
(優夏をも絶頂へと誘うべく、片方の手をクリトリスへと移し、
腰の動きとは反する様に優しく撫で上げながら、激しく腰を動かす)
839 :
優夏:2006/03/16(木) 14:24:26 ID:???
ちゅっ・・・んふ・・・んっぢゅる・・・んふううっ・・・。。。
(唾液を舌に絡めては夢中でお兄様の口で転がして)
(同時に行く宛ての無い吐息も混ざり、余計に興奮を高めていく)
優夏の中、お兄様の熱いドロドロでいっぱいにしてぇっ・・・、あっあはぁっ・・・そこダメっダメですぅっ!!
(クリトリスに刺激が走ると体がビクンと跳ね、逸物をギュッと締め付けて)
も・・・ダメっ・・・お兄様っあああああぁっ!!!!
(激しく腰を動かして秘部をぶつけあって達してしまう)
ああ……勿論だとも…イクぞ優夏……
可愛らしい優夏の中を俺の白いので満たしてやる…優夏…っ!
(妹の名を叫ぶ様に口にし一際強く突き上げると、
子宮内へと大量の精液が勢い良く注がれる)
……優夏の中に俺のが入ってる…流れてるのがわかるか……?
優夏を感じて……気持ち良くなったからこうして一杯出てるんだぞ……
(残りの一滴までをも吐き出そうとペニスを擦りつけ、
絶頂を迎えた快楽からかビクビクと震えながら精液を注ぎ続ける)
841 :
優夏:2006/03/16(木) 14:37:28 ID:???
あ・・・ぁは・・・熱ぅ・・・優夏の中・・・ドロドロでいっぱいですぅ・・・(////
(射精が始まるとゾクゾクと痙攣して、恍惚の表情を浮かべる)
お兄様に優夏を感じてもらえて・・・優夏・・嬉しいです・・・♪
(繋がったままお兄様にぎゅうっと抱きついて)
は・・・んあっ・・・たくさん・・・たくさん出てるよぉ・・・(////
(達したばかりの敏感な部分に擦り付けられると、その度にきゅっきゅっと締め付けて精液を絞り取る)
こんなに沢山出たのは…優夏が俺を感じさせるからだな。
何ならこのまま、また続けるか……?
いや、冗談だ……そうだな、寝るには早い時間だが……
このまま二人で肌を合わせながら寝るというのはどうだ?
(ペニスを引き抜き、優夏の隣へと身体を移すと、
そっと髪を撫で上げ唇にキスを落とす)
こんなに可愛い妹が出来て俺は幸せだな……
843 :
優夏:2006/03/16(木) 14:47:05 ID:???
は・・はい・・・(////
優夏も、このままお兄様と一緒に・・・寝たいです・・・んっ・・。。
(お兄様が隣に来るとじっと見つめて唇を交わす)
お兄様の幸せは優夏の幸せです・・・。
今日はこのまま・・・一緒に・・・(////
(小さな声で囁くように言いながら眠りに落ちた)
【こちらはこれで締めますね】
【御相手どうもありがとうございましたノシ】
じゃあ暫くの間一緒にいるとしよう……
おやすみ優夏……
(眠りに落ちる優夏の表情を眺めている内に、
自分自身もそのまま眠りへとついてしまう)
【こちらこそ、お相手どうもありがとう御座いました】
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 02:02:56 ID:FdVHmJ1g
えい
IDどうやったら?になるのか教えてお兄ちゃん・・・
あの…お兄ちゃんしてくれる人いませんか?
だが断る
( p_q)えーん
(兄の部屋でオナニー)
クチュクチュ、んぅ。はうっぁッ…ぁあ…お兄ちゃん…んッ…ハァハァ。お兄ちゃんの匂いがするぅ……クチュゥ
貴方がオカズにしている素材は
1、兄のおぱんちゅ
2、兄の履き捨てた靴下
3、部屋のゴミ箱にあったイカ臭いティッシュの塊
さあどれ?
見学させていただきます
どれも不正解。ベッドのシーツです♪
お兄ちゃんいないんじゃつまんない……
可愛い………
855 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/17(金) 16:34:47 ID:EEdq/vGa
優しくて素敵なお兄ちゃんを募集させてください。
テンプレは?
自己紹介プリーズ
募り集めるって事はたくさん欲しいのかコノヤローッ
ごめんなさい。
プロフィール作ってました。
【名前】
花咲 玲奈(はなさき れいな)
【年齢】
15歳(現在中3、来年度から高校生)
【サイズ】
156p 40s B82 W55 H85
【性格】
寂しがり屋
甘えん坊
兄(義理兄でも可)が大好き
兄と釣り合う自分になりたくて背伸びをしたがる
【容姿】
祖父が外国人でクォーターな為、少し外人っぽい彫りの深い顔
栗色で肩下20pのストレートロング
【服装】
私服…胸元か背中が大きく開いているものとミニスカート
高校の制服…濃紺のセーラー服に白いリボン、濃紺×緑×黄タータンチェックのプリーツスカート、濃紺のハイソックス
【希望】
あまりにも強引なのや強い苦痛を伴うもの、汚いプレイは苦手です。
純真無垢な妹に、時々言葉責めや焦らしも加えつつ、優しく色々教えてくれる優しい兄だと嬉しいです。
出来たらリードして欲しいです。
(半分ぐらいまでならリードも可能)
861 :
花咲 玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/17(金) 16:59:54 ID:EEdq/vGa
玲奈のお兄ちゃん?どこ行っちゃったの???
玲奈をひとりにしないで…帰って来てぇ〜っ!
。・゚・(ノД`)・゚・。
どうしたんだい玲奈、こんな所で泣いて…
良ければおにいちゃんにお話してごらん。
【お相手お願いできますか?】
【はい、宜しくお願いします】
だって、急にお兄ちゃんいなくなっちゃったから…
(肩を上下させながら、涙で潤んだ瞳で見上げて)
ごめんね、玲奈いっつもお兄ちゃんに心配ばかり
かけちゃって…
【服装や流れの希望とか時間制限などありましたら
教えてくださいね】
【義理の兄でいつも子ども扱いする玲奈に大人の魅力を感じてしまい、色々教え込んでしまうと言うのはいかがでしょう】
【高校の制服のお披露目でスカートの中をちらちらと見せて誘惑するなんてされると良いシチュになりそうですけど、どうでしょうか?】
>864
【ゴメン被った…】
大丈夫だよ、心配を掛けられてもそれは僕を信頼している証拠なんだから。
何か話があるって聞いてたけど?どういう話なのかな?
【以降>865に繋いでいただけると嬉しいです。】
【実は、同じような流れを考えてたりしてたので
とても嬉しいですっ!】
>>866 (寂しがり屋で甘えん坊なのにひとりっ子の玲奈は
近所に住んでる義理の兄を本当の兄のように
小さい頃から慕っていた)
(今日は、中学校の卒業式だった)
あのね、玲奈の新しい制服姿、お兄ちゃんに
一番に見せたかったのぉ…
それでね、さっきまでお兄ちゃんいたのに急に
いなくなっちゃったから…他の人にお兄ちゃんより
先に見られちゃったらどうしようとか、玲奈が
お兄ちゃんに嫌われちゃったのならどうしようとか
いっぱい考えちゃって…そしたら、勝手に
涙が出てきちゃったの…えへへ///
(お兄ちゃんの姿を見て、少しずつ冷静さを
取り戻し、恥ずかしくなってきて照れ笑い)
ごめんな、ちょっと用事があったんだ。
大丈夫、どんな事が有っても玲奈を嫌いになったりしないよ。
(そっと肩を抱き落ち着くのを待つ)
それが高校の制服なんだね。ちょっと窮屈そうだけど…玲奈の体が成長している証拠かな?
昔はおにいちゃんの前で裸になる事も気にしなかったのに、いつの間にこんなに成長したのかな?
(イジワルそうに昔を振り返る)
そっかぁ…良かったぁ〜っ!
(少しホッとして笑顔になる)
(しかし、すぐまた不安そうに見つめて)
本当に本当に、絶対、何があっても玲奈のこと
嫌いにならないでね?
ギュッ☆
(しばらく見つめた後、抱きつく)
(制服や昔のことを言われて、少し身体を離し)
だって、玲奈、もうすぐ結婚も出来るんだよ?
生理だってちゃんときてるから、赤ちゃんも
産めるし…玲奈だって、いつまでも子どもじゃ
いられないんだからっ…!
(唇を突き出して頬を膨らませ、プイッと横を向く)
どうしたんだい玲奈、そんなに何度も確認しなくても大丈夫だよ。
玲奈が僕の事を想い続ける限り、僕は玲奈の事を嫌いにならないよ。
結婚はともかく、子供は小学生でも作れる時代だぞ?
そういう事では大人扱いはできないなぁ…頭の中が大人にならなきゃね。
(ぽんぽんと頭の上に手を乗せる)
何か、今日の玲奈、変だよね…今日、卒業式で。
仲のいい友だちも、来月からは玲奈とは別の高校
行ったり、お仕事したりするんだと思ったら…
いつかはお兄ちゃんも玲奈の傍からいなく
なっちゃって、彼女とか作って、玲奈とは
バイバイなのかな…とか色々考えちゃって。
お兄ちゃんに、そうやって否定してもらいたかっただけなの。
ありがとぉっ!ギュッ☆
(さっきより身体を密着させるようにくっつく)
(子ども扱いされてムキになって言い返す)
玲奈、頭の中だって、ちゃんと大人だもん!
ちゃんと好きな人だっているしっ!
それに、それに…お兄ちゃんだって、昔みたいに
裸を玲奈に見せてくれるのっ?
見たいというなら幾らでも…なんてな。そんなに牝に飢えた変態おにいちゃんの裸なんて見たいのかな?(冗談半分にガバッと上着を開く)
なんてされたら嫌でしょ。
大丈夫だよ、彼女とか作ってる暇ないし…。
でもまだまだ子供な玲奈には見せられないなぁ…。
好きな人がいるんだ…なら、僕は大事に至らないように見守るだけだね。(額に軽くキス)
お兄ちゃんは、変態じゃないよ!
私、お兄ちゃんの裸なら、見てみたい…
嫌なんかじゃないもんっ!
(兄の二の腕を力一杯握り締めながら、真剣に否定)
もう子どもじゃないからって、お母さんから
素敵な卒業祝いもプレゼントしてもらったし!
玲奈の好きな人のことは、お兄ちゃんが見守る必要なんてないの。
私の好きな人って…お兄ちゃんもよく知ってる人だよ?
(少し赤面しながらも真面目に)
変態じゃない?でも全てを知ると幻滅すると思うよ?
素敵な卒業祝い?それが子供じゃない証拠になるの?…出来ちゃったら困るからコンドー…いやいや口にすることじゃないな。
(勝手に苦笑してしまう)
ふ〜ん…見守る事がないねぇ…この辺の人か?
(まさか自分だとは思わずに)
あんまり興奮するなって、それよりも制服をもっと見せてくれよ。学校に行くようになったらあんまり見ていられないんだから…。
(ちょっと離れて床に座る)
どうして、そんなこと…言うのっ?
(目にみるみる涙を溜めていき)
お兄ちゃんは、玲奈のこと、そんなに信用して
くれてないんだね…悲しいなぁっ……
(サラサラの長い髪で涙を隠すように下向く)
うん…まさにこの辺の人、だよ……
(全く嫉妬してる様子もないので、余計に悲しくなってしまう)
(リクエストされて)
うん…分かった……
(くるっと後ろを向いてササッと目元を拭い)
では、玲奈の新しい制服姿をお兄ちゃんに
最初にご披露致しますっ!
(笑顔を一生懸命作り、努めて明るく振る舞う)
よぉぉ〜く見ててよ?
(その場でクルッと一回転をすると裾を持って
頭を下げながら、同時に膝を折って、顔を上げ)
ね、どぉどぉ?
(回った時にスカートがフワッと膨らんで
母親に卒業祝いに買ってもらった大人っぽい下着が
床に座ってる義兄の目に映ったことには気づいてない)
あ〜泣くな泣くな…判ったから…信頼するから…な、だから機嫌を直してくれよ〜
(こりゃまだまだ子供だなとか思いながらも顔には出さず…)
おう、じっくり見せてくれよ、かわいい制服姿…
…
(今すごいの見えたよなぁ…と止まってしまう。アンバランスと言うか、にあっていると言うか…)
う、うん綺麗だよ。実際よりもちょっと年上に見えるかな?(ギクシャクしながら答える)
もっと見せてくれるかな?
(信用するから、というコトバに、涙が止まる)
分かったぁ♪また回ってあげる!
(ニコニコ笑いながら、更に義兄に近づいて
さっきと同じように一回転すると、下着は
さっきよりもたくさん義兄の視界に入る)
まだ、見たい?
ん、いいよ。とりあえず座って…ところでさ、素敵な卒業祝いって何だったの?
(ドキドキを隠しながらも恐らくはこれなのかなぁ…とふとスカートから伸びる両足を気にしてしまう)
(ずいぶん大人びたよな…いつかはこれが男によって大人にされるのかなぁ…と話を待ちながらもついつい体中を舐めるように見てしまう)
(クォーターで純日本人とは少し違う容姿を
していて、男の子からからかわれたりしてて
女の子とばかり一緒にいるようにしている)
(優しい義兄を唯一、自分の味方をしてくれる男性と
思ってしまっていて、義兄の言動や行動に
大きく左右されてしまう玲奈)
はぁ〜い!
(無邪気に義兄の膝の上に座る)
(義兄の右耳と玲奈の左耳が触れるような感じで
お姫様抱っこをしたまま座ったような状態)
(卒業祝いのことを聞かれ)
知りたい?
じゃあ、ちょっとだけだよぉ???
(セーラーカラーの胸元のホックを少し外して
ブラをチラッと見せて)
これとぉ、これだよっ///
(スカートの裾を捲って、ショーツも少し見せる)
(義兄の視界には、玲奈の谷間と白い太ももも
下着と一瞬に一瞬にして焼き付けられる)
【私は21時頃には落ちる予定ですが、食事とか大丈夫ですか?】
【展開をもっと早くした方がいいでしょうか?】
ちょっと、幾らなんでもからかうんじゃありません。
(跳ね飛ばすわけにもいかず、目をつぶるが脳裏に焼きついた姿を消す事が出来ない。)
玲奈、すまないけどちょっと離れて欲しいんだけど…
(一物が大きくなってしまうが悟られたくないので、穏便に離れて貰おうとする)
【こっちは大丈夫ですよ。】
玲奈、お兄ちゃんのこと、からかってないのに…
本当に、この下着が、お母さんからの卒業祝いなのにぃ…
お兄ちゃんは、玲奈のこと、嘘つきだって
思ってたんだね…そうやって勝手に決めるんだね…
(離れてと言われ)
分かった…何か、ごめんね?
お兄ちゃんは、玲奈の下着なんか見たくないよね…
それなのに、無理矢理見せてしまって…ごめんなさい!
もう、今日はお家に帰るね…
(気まずくなってしまい、そそくさと帰り支度を始める)
そういう意味じゃないから、勝手に考えるな〜。
(帰ろうとする玲奈を引き止める為に立ち上がり、動けないように抱き抱える)
いいか別に見たくない訳じゃないから。ただ、急に見せられて…あの…なんだ…そういう事になっちまったんだよ。わかるだろ大人なら。
(既にズボンの中では隠せないほど大きくなった一物が玲奈の尻の辺りに当たっている)
だから、泣いたまま帰ろうなんて思うなよ…。
お兄ちゃんは、優しいから、玲奈の為にそんなこと
言ってくれてるだけでしょぉ?
そぉいう意味なんでしょぉ???
だから、玲奈のこと…怒ったんでしょっ?!
(逃げ出したい一心で、義兄の腕の中から
どうにかして逃れようと暴れる)
(まだ、義兄の勃起したものには気付いておらず
知らない間に桃のようなお尻をペニスに擦りつけてしまう)
そういうコトって?
(疑問を抱いて思わず義兄の顔を見る為に後ろに振り向く)
(身体を反転させる時に大きく堅くなったものに
玲奈の左手が押し付けられて)
お兄ちゃん、これ…
(大好きという気持ちを込めて、優しくズボンの
上から円を描くように、右手でさする)
優しいって、ほかに何を求めてるんだよお前は〜俺に押し倒して欲しいとかそういうつもりか?
(暴れる玲奈を放そうとせず)
わ、ばかそんななすり付けるなって…
(歯止めが利かずどんどん大きく勃起する一物、玲奈が振り返るときにはズボンの中で窮屈そうにしていた)
そう、こういう事なんだよ…お前が恥じる事もせず見にせるから…っ…撫でるなっ、もっと大きくなるだろ。
(ばつが悪そうにしていたが、撫でられ快楽に身を震わせるが。すぐに理性を取り戻し)
…そういう所は子供なんだから…ちっとは目を反らすとか女らしい仕草してみろよ。…
(こっちが子供のように拗ねる)
………
お兄ちゃんだって、子どもじゃんかっ!
女の子の気持ちなんて、玲奈の気持ちなんて…
全然分かってないし……っ!
(冷静さを取り戻し、小さく呟くように言う)
もぉ、お兄ちゃんの気持ちは、よぉ〜く…
玲奈、分かりたくないぐらい分かったから…
お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しかっただけ
だけど…玲奈に触って欲しくないなら、離して…
もう、いいよ……
(声を押し殺しながら、ポロポロと大粒の涙を零す)
いやだ、放さないからな…
そんなに俺に気持ちよくなって欲しいのか?
そういう事した後、お前をそういう目でしか見れなくなるかもしれないぞ?
今まで見たいに優しく出来ないかもしれないぞ?それでも良いなら…。
…もう、子供扱いしないから…ちゃんと大人の扱いしてやるから…
だけど…玲奈は俺が変わら無い様にちゃんと見ててくれるか?お兄ちゃんだからって何でも言いなりじゃ駄目だからな…。
今までのように二人で笑ってられる様に努力してくれるなら…
(玲奈の涙をハンカチを取り出し拭く)
………
(黙って義兄のコトバをずっと聞く)
(義兄も口を噤むと、ギュッと抱きついて)
お兄ちゃん、抱いて…
私、お兄ちゃんに大人の女にして欲しいの。
玲奈の好きな人って、お兄ちゃんのことだよ?
(潤んだ瞳で、義兄の心まで覗くようにじっと見つめながら)
(見つめられるがじっと見つめ返す。そして最後まで聞くと唇をそっと奪う)
…本当に良いんだな俺で…俺が初めてで…
(再びキスをして腰から尻のほうに手を回すと、スカートの中に手を入れ尻を直に揉み始める)
まさかお前を抱く日が来るとは思わなかったよ、玲奈…
【用事済ませてきました】
お兄ちゃん?
(突然のキスに驚くが、すぐに満面の笑みに)
私、初めてはお兄ちゃんと…って、ずっと前から
決めてたんだよぉ?
一緒に、気持ちよくなりたい…
【大丈夫ですか?中断とかも考えててたんだけど…】
じゃあ、お義兄ちゃんが一杯教えてあげるからな…
(抱き合ったまま、玲奈をベットまで導き横たえる。)
じゃあ、玲奈を頂きます…。
(セーラー服のリボンを解き、胸元をはだけさせていく…そして玲奈の胸を外へと出すと舌と手でじっくりと胸を愛撫する)
こういう事はした事あるかい?、玲奈…
【ごめんなさい】
【今、電話きて急用が入ってしまいました】
カチャ…キョロキョロ。パタン。(乱れたベッドに近づく)
ボスッ!はあぁ…お兄ちゃん……クンクン…さっきまで彼女と此処で……(シーツを握りしめる)
【いえいえ、しょうがない事です。凍結にするなら後で空いている時間を教えていただけるとこちらも合わせますので…】
【とりあえず凍結に備えトリ付けます。】
>>897 です。
すみません(*_*)てっきりいないものだと……ごめんなさい。
900 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:59:55 ID:+KNWjBJK
>>898 【只今帰りました。】
【酉、ありがとうございます。】
【今日・明日は@8:30〜12:00A14:00〜19:00
B22:30〜寝るまで…って感じになると思います。】
【@ABの時間の少し前に覗くようにしますので
よかったら
>>898さんの都合のいい時間も教えてください】
>>897>>899 【気になさらないで、また来てくださいね!】
【優しいお言葉、ありがとうございました。】
おやすみノシ
>>898 今日はAダメになりましたのでお知らせします。
本日は、@かBの時間でよろしくお願いします。
>>903 おやすみなさいませ…
私ももう寝ます…
お兄ちゃん、おはようございます!
ちゃんと朝ごはん食べてから、また遊びに来るねっ♪
【プロフは
>>859にあります】
【予告通り、また8:30頃来ます】
906 :
花咲 玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/18(土) 08:06:44 ID:bkNXGSfG
【お兄ちゃんにメッセージが届きますように…】
来てみたけど、お兄ちゃん…いないみたい?
908 :
花咲 玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/18(土) 10:45:01 ID:bkNXGSfG
これから、ごはん食べて、お出掛けしてから
また夜にお兄ちゃんのお部屋に遊びに来るね♪
カチャッ…パタン☆
(モノトーンを基調に、アクセントとして
少し赤い小物が置いてある部屋から出て帰宅)
>>908 【返事が送れてゴメンね、夜は来る事が出来そうです。】
>>909 さぁ、ちょっと遅いけど、これからゴハン食べよぉ〜っと♪
カチャ…パタン☆
(階段を下りてリビングへ)
(電話の留守録ランプが点滅しているのを見つける)
あ、誰からだろ?
カチッ☆
(再生ボタンを押すと、機械音の後
>>909の
内容が流れてくる)あ、お兄ちゃんからだぁっ♪
ヤッタァ〜!
また今夜もお兄ちゃんに逢えるんだぁ…楽しみっ♪
【お忙しい中、メッセージありがとうございます】
【お返事送れたなら、よかったですwww】
【書き込みがないけど、玲菜まだ来てないのかな?】
お兄ちゃん、発見!
(後ろから抱きつく)
【来てますよ。お待ちしてました】
うわっ、と…
そういうところはまだまだ子供なんだからなぁ…
(やれやれといった感じで玲奈の肩のあたりに手を回す)
【昨日の続きからしますか?それとも新しく仕切りなおし?】
>>913 そんなことないもんっ!
グリグリグリ〜ッ!(胸を義兄の背中押し付けていく)
>>895 お兄ちゃん…昨日の続きして欲しいなぁ…///
【お兄様のご希望は?w】
おいおい、そうやって大人だとアピールしているつもりかい?
昨日は途中までだったけど、続きしようか…玲奈…
(そっと手をとり玲奈の顔を自分の顔に近寄らせるとキスをする)
【どうせですから最後までしてしまいましょう】
【30分も反応がない…急用かな?】
【居てもしょうがないので部屋空けますね〜】
918 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/19(日) 00:02:39 ID:pW6nAT9e
あぅ…
違うお兄ちゃんに襲われたのかと逃げちゃったよぉ…
orz
>>919 【お帰りなさい】
【かしこまりました】
>>915 玲奈のおっぱい、ちゃんと大人でしょ?
グッグッグッ…グググッ…
(胸を義兄の背中に擦り込むようにしながら、動いていく)
うん…
(ドキドキしながら頷く)
玲奈も早く、お兄ちゃんとひとつになりたいよぉ…
玲奈を…お兄ちゃんだけの玲奈にして…///
ん…んん…
(義兄の首に両腕を回して、より密着しながらキス)
じゃあ、大人の世界を教えてあげるよ…
(わざとリボンを取らずに上着の前をはだけさせると手の平で包むように柔らかに揉む)
玲奈の胸もこんなに大きくなったんだね…もう立派に大人の体だ…水着とかで男の子の前に立つとエッチな視線を感じるだろ?
(もう片方はお尻に手を回しスカートの中で下着と桃のような尻の感触を遊ぶように蠢く)
こういうエッチな下着はいけないな…男を誘ってるみたいでさ…。
(キスに答えながらも全身愛撫していく)
うん…いっぱい、教えて…お兄ちゃん、私を…
大人の女性に…して、くださいっ…///
(胸を揉まれて甘い溜め息をつきながら言う)
水着姿では…男子の前には、立たないしっ…っ!
(義兄と海や、プールに行った時だけは、
大胆な水着でやたらと近くにいたがっていた)
下着だって…お兄ちゃん専用、だもんっ!!
お兄ちゃんしか…誘惑…したくないよっ…!
ちゅ、ちゅ、ちゅっ…はむっ、レロ…ちゅぱっ…
(喘ぎ声を出すのを我慢しながら、キス)
いっぱい教えてあげるよ…少しずつね…
(水着の話を受けて)
学校の授業は別々なのかい?
じゃあ俺と一緒に海に行った時は緊張したんじゃないか?周りの視線も有っただろうし…あんな大胆な水着を公衆の面前で着るなんて、もしかしてその時から俺に気があったのかな?
(下着の話を受けて)
そうかい?それじゃあ、おにいちゃんの所来る度下着チェックしてあげようか?
もしこんな大胆な下着なら…エッチな事して欲しいって言う暗号ね。
(お知りの方から手をまわし大事な部分に迫っていくと、じょりじょりと恥毛のすれる音がする)
こんなところももう大人だね…そういえば玲奈はオナニーはした事あるのかな?
うん…教えて…くださいっ///(ドキドキ)
やだなぁ…お兄ちゃん、変な想像しないでよ?
女子と男子とのグループに分かれて、するんだよ。
お兄ちゃんと一緒にいる時は…絶対に守って
もらえるの分かってるから、大胆になれるの///
お兄ちゃんのことは、子どもの頃から大好きだし!
下着…これからは、ずっとお兄ちゃんに逢える
時には、いつもこういうの履くよ…だって
もう今日から大人の女になるんだもんっ///
あ…
(手が近づくと、もぞもぞと下半身を動かしてしまう)
オナニーって、なぁに?(キョトン)
そんなに前から好きだったのか…お前は俺に対してlikeじゃなくてloveのほうだったんだな…
俺がずっとlikeだと思ってたせいで今回は泣かせちまってごめんな…
そんなに毎日履いてたら、二人のエッチな匂いが付いちゃうな…
今度二人でネット見て通販でそういうの買っちゃおうか?
バリエーションがあると色々と便利かもしれないし
(話をしながらもゆっくりとスカートの中でショーツを下げ始める)
気持ちいだろ?ここ…
…オナニー知らないのか?じゃあほとんど無いんだなそういう知識…あとで教えてやるよ。
知らなくてもしたくなったら俺のところに来れば良いだけなんだけどさ。
(このまま続けると知らないうちに子供を作りかねないので、近くの机からコンドームを取り出す)
これを使ってちゃんと避妊しような、お前が使い方わかるかどうかすら心配だけど…。
勿論、幼稚園の頃からLoveだった訳ではないけど…
好きから愛してるになったのは、小学校高学年に
なってからだよぉ、、、それからずっと。。。///
お兄ちゃん好みな下着が、いっぱい欲しいなぁ…
あっ…お兄ちゃん、そこ、触られたらじぃ〜んって
何だか変な感じしちゃうよぉ…はぁはぁ…
(息が荒くなってくる)
お兄ちゃんは、何でも知ってるんだねぇ…
(尊敬の眼差しで見つめる)
コンドーム…おちんちんに被せるんだよね?
(でも、どうやって被せるかは知らない)
制服で妊婦なんてのもアブノーマルで劣情をそそるけどな…そうやってお前で遊ぶわけにはいかないだろ?
(コンドームを渡すとすでに感じ始めている大事な部分と胸を重点的に攻め立てる。)
男はエッチな事は大好きだからな…。コンドームの使い方は準備ができたら教えてやるからな。
(続けて愛撫をしていると、そのうち水音が室内に響き始める)
【こんなに待っても反応がないってことは、もしかして玲奈は寝落ちしちゃったかな?もしよかったらまたお願いね。】
【それと今度から無理せずに眠いなら眠いと言っね。それじゃお兄ちゃんも寝るよ〜…。】
【ごめんなさい…また急用落ちでした】
【今日もAの時間は無理になりました】
【もしかしたら、@もダメになるかも…orz】
【こんな私でもよけるば、またよろしくお願いします】
【忙しい身なんですね(涙】
【こっちは明日早く起きることができるかどうか…がんばってみますがあんまり期待はせずに…】
【大丈夫、まだまだやる気満々ですから気にしないでね。それではお疲れ様でした〜ゆっくり休んでください(休めるのか心配ですけど…)】
932 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/19(日) 08:27:38 ID:pW6nAT9e
カチャッ☆
(部屋のドアを開けて)
お兄ちゃん、おはよぉ〜っ!
あ、あれ?
下でまだゴハン食べてんのかな???
今日は、いい天気だけど、寒いから、布団に
入ってよぉ〜っと♪ ゴソゴソゴソ…☆
(着てるモノがシワにならないように綺麗に
たたんでベットの下に置き、キャミと下着だけで
ベットの中に入り、布団にくるまる)
【次スレ立ての準備をしながら、暫くお待ちしますね】
933 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/19(日) 11:42:45 ID:pW6nAT9e
お兄ちゃん…ZZzz....(-.-*)zzZ ムニャムニャ
【また夜に来ますね!】
【昨日と同じ時間に来たけど、玲奈はもういるのかな?】
【居なさそうなのでおち〜】
936 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/20(月) 01:13:32 ID:nhna8xvy
【今日もスレ違ったままかな?】
【2時までは待ちますね】
【それまでにレスなければ、寝ます】
937 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :2006/03/20(月) 01:46:01 ID:nhna8xvy
【ちなみに、私は0分と30分にリロードすることが多いです】
【ギリギリでスレ違ったままだったら悲しいな…】
【日時指定してくださったら、それに合わせて
此処に来ようと思ってますので、よかったら
都合のいい時に書き込みをお願い致します】
ageるのは待機しはじめた時だけにしとき。
じゃないと初心者と思って敬遠する人多々いる。
>>938 アドバイスありがとうございます。
これからは、そのようにしますね。
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 14:03:57 ID:MXN7t296
【今日は無理みたいです…なかなか会えなくてごめんね。】
お兄ちゃんも、お墓参りかなぁ?
(お出掛け用の鞄からメモ帳を取り出すと
ペンで何かを書くと丁寧に折りたたみ、ポストへ)
これでよし!
また遊びに来ようっと♪
【わざわざ、ご丁寧にありがとうございます】
【年度末の下旬ですし、無理はしないでくださいね!】
【来れる日時だけお知らせくだされば結構ですよ】
【朝晩は、まだまだ冷え込むので、風邪など
引いたりしないよう、ご自愛くださいませ】
943 :
玲奈 ◆GETcHMVFmk :
【お兄ちゃん◆243NQkDz6Mへ】
【凍結したままなので、破棄か凍結を続けるのか
一度、連絡を戴きたいです】
【お返事くださいますよう、よろしくお願いします】