マリア様がみてる総合スレ83-特別でないただの一日-
‐山百合会名簿‐(05/7/10現在) 紅薔薇 (水野蓉子) 小笠原祥子 ◆YfLovedVjI 福沢祐巳 ◆Yumi452ndQ(暫定) 黄薔薇 鳥居江利子 ◆ERIKOk.1Z6(暫定) 支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM) (島津由乃) 白薔薇 佐藤聖 ◆GIGANTEA1w 藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA 二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. ‐その他主要登場人物名簿‐(05/7/10現在) 築山三奈子 ◆7.be6e22qc 武嶋蔦子 ◆WerpWRx8OI 山口真美 ◆F4k73WAKEw 細川可南子 ◆YUMIKUiNAg 加東景 ◆CORRECTFKk(◆KEIS3MmS46) 林浅香 ◆pZASAKAmMg 柏木優 ◆1c7cxHOcDw 伴真純 ◆E/pAMASUMI 蟹名静 ◆2FZUf2.4eE 松平瞳子 ◆MdcJvEtcCc (久保栞) (内藤笙子) (内藤克美) (福沢祐麒)
|ー`)乙、だね。 | スッ…
9 :
魔法少女志摩子 :2005/07/10(日) 23:47:57 ID:???
しかし…もう特ただかぁ…。早いねぇ。 俺がここに来たときは丁度、そう。黄薔薇大戦が勃発している時だった。 もう当の二人とも居ないけどね。
13 :
水野蓉子 :2005/07/10(日) 23:51:20 ID:???
ごきげんよう >1 お疲れ様でした キリ番を狙うのは疲れるから止めておきましょうか…
更新早いなー、緒雪乙
ヨーウーコーさーまー
蓉子さまだー
>>13 俺が取っちゃいますよ〜
あの時二人の勝負を邪魔した俺が
orz…このスレッドには書き込めませんって…
前スレ
>>994 いいえ、結構大きさ違うわ…(と言いながらも揉み続ける)
あっ……えっ!?ホクロ?ってちょっと!(ブラのホックを外され慌てて隠す)
誰か俺にガッしてくれ・・・orz
>>20 ありがとう・・・・これで解放される・・・・
何故か1000とケコーンしてしまたorz もしかして俺も同罪で黒服に撃たれるのか?
>>13 蓉子、ごきげんよう。
しばらくね?
>>18 ぅん……ちょっと、ダーメ、よ。
(優しく手をのけその手に口づける)
私が同じかどうか見てあげるからね?
…隠さなくていいの。
(そっとブラをずらし露になった白いふくらみに顔をよせる)
うーん、私にはやっぱりこんなところにホクロはないわ。
ということは…何かついているのかしら、ね?
取ってあげるわ…
(ホクロの部分に下を這わせていく)
(段々と下はふくらみの中心部へと移動しはじめる)
>>19 じゃ、遠慮なく。
ガッ!!(恨みがこもっている)
>>23 ぁ…え、江利子さん…(手に口付けをされちょっと困惑…)
あ、ごめんなさい、私は景だから…ちょっ…ぁ…
(江利子の舌の感触にゾクゾクとし体を震わせる)
>>25 ふふ…どっちでもいいのよ。
私でも景さんでも…
今目の前にいるあなたがいいの。
ね…景さん…?
(きめの細かい肌の上を舌先が滑っていく)
(ついに淡く色づいた先端を捉え)
ちゅ……
(ぺろりと舐め優しく吸い上げていく)
ふふ…赤ちゃんになった気分…
>>26 そ、そんな…うぅ…あっ…
(先端を触られただけで体をビクつかせ上目遣いで江利子を見る)
んんっ…え、江利子さん…んぅ…言っておくけど…ぼ、母乳なんて出ないからね…?
(と念のため言っておく)
>>27 あら、そんな可愛い目で見上げても許してあげないわよ?
(なおも舌での攻めを続け片手でビクリと反応する体を支えながら)
(徐々にソファのほうへと追い詰めていき)
(景の足が当たったところで背中を支えて押し倒す)
ん…景さん…体は大丈夫…?
(耳を噛みながら小さく尋ねる)
(その間にも片手は景のボトムのボタンを外し太ももへ滑り込む)
>>28 え、江利子さんの意地悪…ぁんっ…あ…そこ、弱いのよ…あっ!?
(と舌責めを受けながら押し倒され逃げ場を失う)
ひゃっ…だ、大丈夫だけれど…んっ…江利子さん…ちょっと…
(と動けない為ちょっと言葉で抵抗…)
【レス遅くてごめんなさい…】
>>29 弱いの…?ふふ…可愛い…
(きゅっと片手で屹立してきた先端をつまむ)
(しごくように刺激を与え)
大丈夫…ならよかったわ…。
病み上がりだから…優しくしてあげる…。
(器用にショーツと一緒にボトムを抜き取る)
(足の間に体を割り込ませ景の顔の横に両手をつき顔を覗き込む)
景さん…眼鏡やめたら?
きれいな顔をしているわよ…?
(そのまま口づけ、深く舌を差し入れていく)
(景の口内を味わうように唾液を送りながら体を撫で回す)
【お互い様よ、気にしないで】
>>30 え、ええ…あぁっ…はぅん…江利子さ…ぁぁん…
(先端を刺激されるたびに体をビクつかせる)
あぁ…ありがとう…んっ…江利子さん…綺麗ね…
コンタクト…結構疲れるのよ…だから…んんっ…ちゅぅ…
(言葉を発している途中で口付けをされちょっと驚くが舌を入れられたのでそれに絡めようと動かす)
んんっ…コクッ…(と流されてきた唾液を美味しそうに飲む)
>>31 そう…コンタクトは疲れるわよね…
ちょっと目を休めてあげないと…。
(そっと景の髪に触れ)
せっかくあなたがこうして小道具を用意してくれたんだから…
使わなくてはね。
(景の赤いヘアバンドを目まで下ろし、視界をふさぐ)
さあ…次に私はあなたのどこに触れるかしら…
(徐々に下へ下へと唇でたどっていく)
足、もっと開いてね…
(答えを聞く前に強引に大きく足を開かせ内腿に頬を寄せる)
(少し冷たい足先を手で包みさすりながら)
(ねっとりと焦らすように内腿を舐め上げていく)
景さん…次は、どこに触れて欲しい…?
>>32 ええ、かなりね…だから常には…え!?
(突然ヘアバンドにより視界を遮られ困惑の表情を浮かべる)
あっ…もう…強引なんだから…(と見えなくても相手が江利子ということで安心している)
んんぅ…な、なんか変な感じ…(と内腿を舐められた感触を素直に表現する)
ど、どこって…どこでもいいわ…
【えっと、ちょっと疲れがあるので時間が2時30分くらいまでしかいられないかも知れないです…ごめんなさい】
/ヾ ゝイ丿 / / / / / / ∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ シコ ( ゚Д゚)、 / /< 江利子さまー!顔射さしてー! / ヽ、 / / \______ シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂// \ ヽ、 ( /⊂// \ ⌒つ / (  ̄/ / | |O○ \ | | \ \ | ) | ) / / / / / / ∪ ∪
>>33 どこでもいいなんて…
困った人ね……
(ふいうちに秘部へ舌を這わす)
(もうそこは十分に潤っていて淫猥な音を立てる)
じゅる…ちゅぅ…じゅるる……
(顔をあげ景の位置まで移動する)
ふふ…私の鼻先まで濡れちゃったわ。
景さん…入れるわね……
【了解です、無理しないで言ってね?】
>>35 うぅ…そんなことは…な…あはぁ…い、いきなり何て…ひど…いぃっ…
(先ほどまでの安心がなくなり少し恐怖心が芽生えてくる)
え、い、入れるって何を…!?
(入れるという言葉に体を強張らせる)
>>36 あら…ごめんね、嫌だった…?
(そっとヘアバンドを首まで下ろしてやり)
私よ…?ひどいことなんてしないわ…。
(優しく頬を撫でながら苦笑して)
何をってこの場合決まっているじゃない…
(二本の指を景の口の中へ忍び込ませる)
今まで他にどんなものを入れられてきたっていうのよ…?
それとも、これは今度にしましょうか…?
(腕枕の形で裸の肩を抱いて)
【この先つづけるかはお任せするわね】
>>37 あっ…嫌ってわけじゃないけど…
(と見えない恐怖から解放され安心しながら言う)
あ、指…そう…てっきり何か変な道具かなにか挿れられちゃうのかと思ったわよ…(苦笑)
そうね…それじゃあ今度のおでかけの時…その時にお願いするわ…
(と江利子に完全に身を任せながら言う)
【ごめんなさい…おでかけの時に続きをお願いします…】
【流石にプレイまでは持ちそうにないです…というわけであと数レスで落ちます…本当にごめんなさい…】
>>38 変な道具って…そんなわけないでしょう。
もう…今までどんなことしてきたのよ……
(苦笑しながら安心させるように髪を撫で続ける)
お出かけの時って…まだそんなコトになるかわからないじゃない…
エッチな景さんね?
(優しく覗き込んで微笑み、景の服を着せていく)
(ヘアバンドをしゅるりと景の頭からぬいて)
私の真似なんてするんじゃないわよ?
無理やりやっちゃうんだから…
(ちゅ、と額にキスをする)
【いいえ、こちらこそ強引でごめんなさいね】
【体を大切にして、それが一番たいせつよ】
>>39 そ、そうよね…ふふふ…ひ・み・つ・よ?
(と髪を撫でられ気持ちよさそうにしながら言う)
あ…そういえばそうよね…私ったら…(苦笑)
そうね…でも面白かったからまたしちゃうかも…(微笑)
え…無理矢理って…っ…(と額にキスを受け嬉しそうに目を瞑る)
ふぁぁ…何だか…眠くなってきちゃったわ…このまま…寝てもいいかしら…
(と言うが返事を待つまでもなく眠りに落ちていってしまう)
【強引な江利子さん好きだもの(笑)】
【ええ、江利子さんもね?】
【今日はお付き合い有難うございました、これからもよろしくね?それではごきげんよう】
>>40 あらあら…見た目によらず凄いことしてるのね…
きっと景さんにはかなわないわね?
(微笑み肩をすくめ)
ふふふ…悪戯好きなのね…
じゃあ私も心置きなく仕返しできるわ。
(寝息を立て始めた景を見て)
あら…ねちゃった…可愛い…
でもコンタクトって取って寝なきゃいけないのよね?
万一明日目が開かなくなったときのためにこれを置いといてあげましょう…
(枕もとに目薬をおき、景を胸に抱いたまま自身も目を瞑る)
私もこのまま休みましょう…
(そのまま静かな眠りが訪れて…)
【疲れているのに付き合ってくれてありがとう】
【続きが楽しみだわ、なんてね】
【こちらこそよろしく】
【では私もこれで…ごきげんよう】
| ∩ |∀・*) ・・・ニヤニヤ | ∩ |∀・*)つ【スレスト】 | |ミ サッ
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓ 下を見ろ↓ ←左を見ろ 右を見ろ→ 下を見ろ↓ 右を見ろ→ 下を見ろ↓ ↑上を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ 右を見ろ→ 下を見ろ↓ ↑上を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
>>前スレ999 前スレ1000 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
ごきげんよう。 ふぁあ〜、おはよう。 今日も一日何とか頑張ってていきましょうね。 それでは、ごきげんよう…。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚ Д゚) < 無人の館でムーンウォーク! ./ つ つ \_________________ 〜(_⌒ヽ (´⌒(´ .)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ (´⌒(´⌒;;
>47 お前、他の場所でもムーンウォークしてんだろw
無人の館でなぞのわら人形でも置いていこう
お仕置きロールって… イイよね!? 最近少なくてショボン
そうか? 甘甘もいいじゃん
では、甘いお仕置きということで
お仕置きなんて物騒ですよー
本当に人間の性癖というものは多種多様なものでその全てに対応することはできんわなー。 キャラハンの好みの問題もあるし。
壁|ヮ゚………昼時は静かね
ごきげんよう。蓉子。
!?いきなりコンビ?キタコレ
よ〜こ様! 鳥付きってことは正式参加?!
名無しはいますよ 蓉子さまノシ
聖さまパソ治りました?
>>57 わたしと蓉子でコンビなの?
(首を傾げる)
>>60 うん、一応直ったよ。
知人に昨日一日頑張ってもらったから……。(苦笑
心配かけてごめん。
一緒に来たからコンビかと思いまして
>56 あら…ごきげんよう てっきり誰もいないのかと思ったらそうでもなかったみたい 久しぶりといった所かしら >57 確かに時間が近かったからコンビとも言えるけれど… 前薔薇が鉢合わせするのはよくあるみたいね >58-59 名無しさま方もごきげんよう 正式参加はまだ考えている途中で…とりあえずという事でトリップを付けさせてもらったわ
じゃあトリオにしましょう。 ごきげんよう、蓉子に聖。 忘れ物を取りにきただけだから一瞬で帰るけれど。
>>62 むしろ江利子が来たら久しぶりに3人そろうね。
コンビっていうよりリーチって感じじゃない?(微笑)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
凸りんキター、最強コンビだー
トリオやん
確変キター
蓉子さまキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!! 聖さまキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!! 凸さまキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!!
>>63 ちょうど今日は暇なんだよね。
うん、そうだね。久しぶり。
>>64 と思ってたら江利子も来たね。(微笑)
ごきげんよう。
>>69 一発ツモともいう?
(首を傾げる)
,.. -──- 、、 ,. -─-、-─…ー-、 /  ̄``ヽ、 , -──-、, -──- 、 / /  ̄`ヽ、 __,/ \ /´  ̄` ´ ̄ `\ / / / 厶-───- 、 \ ´フ l l li l l 、 、 、 冫 ,、,、 ヽ/ / / /__,, -─‐- 、_ ヽ ', / / l l l ハ l l l l l f i l l l l li ハハ l l l l ヽ ', l l l'´ _ ``i l ./ /l ! ハ ‐l-!ヽ ト、七"ト、ト、 ! │ ハ l l ハ i ト、 |` ̄´| ハ l ! l ハ | { l l ´__` ⌒ l l レ' l ヽ レ'7'::ヾ`ヽN '7'::ヾ'ゝリ ││ヽN 廾‐l-ヽ リ‐廾 リノ l | レ‐、! l ,イYli::} ` fj:゙トハ. l ! li `ト ヾニノ ヾ=シ // │U l ト〈丁:::Tヽ ィ':::丁〉l l l l ( ⌒ l 〈 ヾニツ_ じ( l〈 l (! { " "'イ j l l l ヾニリ ヾニリ l l l | ト 、l l " "ヽ !} ヽ !| iヽ、_ 、-‐ァ _ノl / ll l l { " " } l l ll i l ! l、 、っ ノ l ! ` l i ! ヾ「Ti┐┌ァT「/ l / iハ l l iヽ、_ ー--‐ _ノリ l ハ !i l l { `ァ r┬r ァT´ハ l l ヾ` ,ノヘ 「{ }`ソl /ル'l/ ヽ ヽヽ`、 _`ニ=┐┌=ニ´_ 〃 / / l !ト、ヽ l、ヾ\ ‘N !/ / j l ハl /^ヾレ__∨ __,ルべ `'ヽへ! ,r'"{ }`ヽ、 7,/ "´ レヘ!ヽ、ヽKヽ!_ ヽ!_>、/!/ レ'V / i `7只< i } , へ__ ∨ __,.ゝ、 Y´f⌒ ``7ロヽ { l とZ7¨`<} l / 7廿K \ l l l { /ハ/ ヽ "´ _,>-、_ / / ,イ 〈│ | 〉 ト、 \ l l l `′l 丁 ̄ `丁 〈 く l ` '′ l > 〉 l l l l L______」 \ ヽL、 _レく / ! 〈 〉 〉 / / / l l l l `く,ィ__} {__> ^′ 厂lニl T TT〔 / / / l l l l 厂/"7 T T"「 「ヘ / / しi l l l ヽ ヽ 厶/_」 l___」__」 / / / l l l l ヽ ∠_/ /__! ! l_ ゝ l l  ̄ l l / / / l ! l l \  ̄ l  ̄l ̄l l__l l__l  ̄'─'┬┴i‐i┴‐!冖  ̄ l__lL 」 ├-ノ ├-ノ l__l l__l ヽ-‐lヽーl  ̄  ̄ |‐-ハ-‐|  ̄  ̄  ̄  ̄
焼き鳥きたー
>64 そうこう言っている内に…ごきげんよう 見事に三人揃ったようね、何かの前触れかしら…なんて >66-67 私もまさかこうなるとは思いもよらなかったわ 偶然って時として凄いものよね… でも、いい事なのだし構わないけれど >68 ええ、トリオになったわね それもやけにあっさりと…ふふ、珍しい事もあるものね >69 確変…確率変動かしら? >70 そんなに喜んでもらえると照れてしまうわね… でも、ここは薔薇の館…なるべく静かにしていて下さると助かるわ
>71 元気そうで何よりね またこれから時間を見て来てみるわね もし、会えた時はよろしくね >72 これは…何かしら? 今は携帯だからよく分からないわね… ちょっとした顔出しのつもりだったから…ここでお暇するわね 折角会えたのにごめんなさい それでは、皆様ごきげんよう
AAになっても凸様はアンニュイな顔なんだな
蓉子さまノシ
ようこそようこ様またねノシ
>>70 そんなに喜んでくれるの…うれしいわ。
>>71 ふふ、忘れ物ね。
(昨夜景にかした目薬を取っていく)
これがないと目が乾いて仕方ないのよね。
>>72 例によって見えないわ…。
>>74 生中一丁よろしく(微笑)
>>75 いいことあるわよ?
久しぶりなのにもう行かなくては。
また今度ゆっくりお茶しましょう?
皆さん、これで失礼するわね。
聖とはいつも一瞬で悪いわね。
それじゃ…ごきげんよう!
残ったのは佐藤さんだけだねぇ〜
>>72 わざわざ探してきてくれたのかな?
ありがとう。
>>73 え?ご褒美?
江利子が何かくれるの?
>>74 焼き鳥……?
むしろ串団子……?
……なんでもない。(苦笑)
>>76 もちろん。
是非また来るといいよ。
祥子も喜ぶだろうし。
あらら、もう帰っちゃうの?
残念……ごきげんよう。
前薔薇様キテタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!
>>82 そこで誰かを呼べば…誰かが来るかもしれない…
>>80 え?なに?
目薬誰かに貸してたの?
(首を傾げる)
あらら……江利子も何か用事?
しょうがないじゃない。お互い忙しいんだし。
また今度ね。ごきげんよう。
>>81 そうだねぇ……どうしよっか?
(首を傾げる)
>>84 誰か呼んでみる?
じゃあ誰呼ぼっか?
1.アンパンマン
2.ウルトラマン
3.その他
1時間くらいだけどごきげんよう、聖 【携帯からなのでレス遅いかも】
佐藤聖だから、さとせいって呼ぶねぇ〜
ダメ元で志摩子さんカムヒヤー!と叫んでみる
>>86 わ、呼ぶ前にきたね。
(にっこり微笑む)
ごきげんよう。
【無理はしないでね】
【特に携帯は大変だし……】
景ちゃんきたーきたーきた?
>>89 呼ぶ前…?
(なんのことだかさっぱりといった顔で言う)
【ええ、あと20分くらいでPCに切り替えられると思うけれどね?】
>>90 ええ、来たわよ〜?
>>87 え?う〜ん……でもそれって二番煎じじゃない?(苦笑)
どこかで聞いたことあるような気がするんだけど……
>>88 そういえば志摩子も最近逢ってないかも。
久しぶりに逢いたいなぁ……。
>>91 いやいや、こっちの話し。(微笑)
【そっか……じゃあ携帯はそれまでの辛抱だね。】
>>93 おお、そっか。(ポンと手を打つ)
今まであんまり使ってなかったけど使ってみようかな……。
わーい、加東ちゃんだ加東ちゃんだー あれ?加藤ちゃん?なんや何かの発音に似てる? かとうちゃん?やっぱ聞いたことあるわ……なんやったっけなぁ…あ!加藤茶や!
じゃあ、せっちゃんでいいー?
>>94 そ、そう?それならいいけど…
(と少し不満そうに言う)
>>95 …ガッ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
>>96 こ、このかお嬢さ…こほん、何でもないわ…
加東さんが苛める?!
>>95 ……… ………
(無言で拳を落とす)
>>96 それなら良いかもね。
でもせっちゃんて全国津々浦々に五万と居ない?
>>97 薔薇の館にわたししか居ないから
誰か呼ぼうっていう話しをしてたの。
このかお嬢さん……?(首を傾げる)
…なんで、佐藤さんにも殴られるんだろ…悪いこと言ったかなぁ…加藤茶…うーん
>>98 苛めてなんかないわよ…?
>>99 なるほどね…で、私は呼ばれてなかったわけね…
(しょんぼり)
あぁ、こっちの話よ…
>>100 景が蹴ってたわたしは殴ってみたの。
(にっこり微笑む)
それより黒服さんに撃たれることを心配した方が良いんじゃない?
(首を傾げる)
か、か、加東ひゃん!! ごきげんYO!
>>101 違うわよ。
誰を呼ぶか名無しさんと相談してる間に景が来ちゃったの。
(あわてて言い訳する)
そっか、連係攻撃ですかー…で、更に撃たれると…… ……忘れてた…防弾チョッキとヘルメット装備っと
聖クロス景?
>>103 ご、ごきげんYO?
>>104 そう…でもアンパンマンとかウルトラマンとか聞こえた気がしたんだけれどなぁ…(とチラッと聖を見る)
>>106 残念ながら時間が許してくれないの…
時間とは嗚呼悲しいねぇ
>>105 気をつけてね。(微笑)
>>106 クロス……?
(首を傾げる)
>>107 あ……あれは案を出してただけだってば。
(慌てて一瞬景から視線をそらす)
そうだよね?名無しさん?
>>108 そうだね……
加東さんと佐藤さんの漫才まだー?
>>109 へー、でもどうせなら一番最初の案に私の名前を言ってほしかったなぁ…
(と聖に背を向け窓に向かって歩きながら)
カトちゃん(´・ω・) カワイソス
>>110 そんなの期待してたの……?(苦笑)
>>111 あーうー……一応言おうか迷ったんだけど……。
やっぱりなんかちょっと恥ずかしいし……。
(困ったように頭をかく)
え、ちょっと景……?
(窓の方に歩く景に後ろから近づく)
>>113 一応…迷ったって…一緒にいるんだから名前言うのくらい恥ずかしくないじゃない…
(と窓枠に手をかけて言う)
はぁ…あの葉っぱが落ちるころ…(と何だかわけのわからないことを言う)
クロスって聖衣じゃないの?
らぶらぶだねぇ……お昼から
>>117 なら、柏木に顔見られてるから殺さないと
聖闘士の中の人が聖様で外の人が加東さん? うーん、白銀聖衣ぐらいかな
>>112 えー……えー……orz
>>114 それはそうだけど……
……そんなことしなくても景のことは好きだし……
(窓際に居る景に追いつき後ろからゆっくり抱きつく)
ごめん……別に景のこと忘れてた訳じゃないから……
>>116 いいでしょう?(微笑)
いいなぁ…猫とらぶらぶしたいなぁ
>>118 そうなの?あまり詳しくないのよ、本当は…
>>120 ……(抱きつかれるが少し無言のまま)
>>122 ……… ………
(反応がない景に慌てる)
ごめん……そんなに怒らないでよ。
(ゆっくりと抱きしめていた手を離す)
どうすれば……許してくれる?
(景の隣に移動し顔を見る)
カトチャンサトチャン
>>122 怒ってないわよ…?悲しいだけ…
(と聖の方を向かずに言う)
怒ってるわけじゃないから許すも何もないわよ…?
(と今度は聖の目を見て言う)
>>125 ……そっか……
でも悲しませて……ごめんなさい。
(頭を下げる)
わかった……じゃあ今度久しぶりにデートしようよ。
そこでまた色々話そう?
(不安そうな表情で首を傾げる)
それとも……それも嫌?
>>126 もう…頭なんか下げないでよ…
え?本当?嫌なんて…そんなわけないでしょう?(と少し目を輝かせながら言う)
>>127 じゃあいつが都合がいい?
わたしは特に都合の悪い日は無いからいつでも大丈夫だよ。
【時間は大丈夫?】
>>128 そうね…まだ今週以降の予定が分からないのよねぇ…
それじゃあ予定が分かり次第聖に言うわ、それでその中から選んでくれれば良いから?
【そろそろね…】
>>129 わかった。
じゃあ連絡待ってる。
(にっこり微笑む)
あ、そろそろ次の授業じゃないの?
一緒に行かない?
>>130 ええ、お待ちください(と微笑み返す)
あ、そうね…そうしましょうか…
(と言うと少し下を向いて手を差し出す)
>>131 うん、そうしよう。
(手を取り部屋を出る)
ごきげんよう。
>>132 ごきげんよう
(と誰もいない館に手を振り聖とともに退室)
【お付き合いありがとう、予定が分かり次第お伝えします】
【それじゃあごきげんよう】
そsiテdaれmoいナkuなッta
>>134 しかしそう簡単にスレストさせやしない。
それが僕ォリティ(ぼくくおりてぃ)。
…おはよう。ちょうどいいのか、悪いのか。妙なタイミングに入ってみた。
>>133 【こちらこそなんか途中遅くてごめん……】
【ごきげんよう。約束楽しみにしてる。】
ξ(*・∀・)ξy━~ <ウホッ! イイオトコ
>>135 ( ´・ω・`)つ c■~ コーヒードウゾ。
柏木、景ちゃんセイントだから、お前素顔見てるから殺されるよ
>137 出たな不良ドリル
>>137 …何やらとてつもなく既視感のあるヘアスタイルだね。
まあ…お褒めに預かり光栄だけど。
取り敢えずこの場での喫煙はやめたら如何かな?
シガレットチョコで格好つけてみるのはいいけど、煙出てるし。
ああ、あの摩擦で煙が出る偽者かな? …ガチャガチャとかによくある。
>>138 c■~ ⊂(・ω・` ) コーヒードウモ。
んー…っ。眠い時にはこれが一番だね。
あまりに眠いと眠いのに寝れないっていう悪循環に陥るけど。
ちょうどいい濃さに、味…うん、ありがとう。生き返ったよ。
>>139 安心して。僕は加東さんには負けない自信がある。
…とか素でレベルの低い受け答えをしてしまうわけだけどね。
素顔も何も、普通にあの顔で歩いてるじゃないか。それとも何かい?
いつもはスリップノットの真似事をしてるとでも―――違うだろう?
どっちにしろ、そう簡単に僕はどうにかならないよ。
なるとしたら多分自爆によって、だね。
柏木は嫌いだが、柏木の声は好きだ
>>140 …成る程、
>>137 の彼女は亜種だったのk…冗談だよ。
ま、あんまり人前での喫煙は感心できないな。
許可取ってから、が望ましいよね。
>>142 ああ、ありがとう。
じゃあ今から1時間、全てのレスを君の耳元で甘く囁いてみる形でいこうと思うけど…
…どう?(どうって。)
おい柏木!橋本真也が急逝なさったそうだ一言くれ!
いやぁ、さすがに耳元はきついねぇ ある意味暑苦しい声だしw
>>144 …プロレスの事はよく知らないけど、その人の名前や噂はかねがね。
脳内出血…、40歳か。
こうやって、感心が向いていない競技の選手でも名前を知られる、そんな人。
多くの人に惜しまれながら…、と思うと、少しばかり感傷的になってしまうね。
ご冥福をお祈りします。
>>145 じゃあ、首筋とか。…いや、やめよう。ヘンな方向に進んでしまう。
そういえば、H山氏の他にも。M川氏やS氏(俊彦)、O鮎氏とか。
色々憶測は飛んだようだね…でも。 流石にさっちゃんのキャストは誰ひとりとして当てられなかったようだ。
さっちゃんは誰も予想できないでしょ・・・さすがに
橋本マジかよ!? 浦安鉄筋家族どうなるの!?
小林→I田氏、アリス→☆、高田→w本御大、日光&月光→G田氏 な花寺生徒会
>>147 タイムリーにホァアーッとかでも別にかまわないと思っていたところだ。
大衆向けなキャストになると思ったら、やたらと渋い配役になったよね。
何かこう、際立ったものがなく淡々としているというか。凄く際立つ今風の人に限って喋らないというか。
まあ僕もね。出た当時ではポーズがキモイだとどうとか言われた挙句に、
「おっさんキター」とか「もろ悪人だな」とか色々評判が出たよ。
しかも後者。悪人ぶりに対してはCDドラマともなると更に拍車がかかっていてね。
―――セクシーとかやらしげと取れればいいんだけど。
まあ、おおむね満足というか、ね。キャストに関しては。
これから刊行されていくCDドラマの出来にも期待できるものだし。
さて、どこまで続くんだろうね?
>>148 んー…。話題には出るんじゃないかな、作中で。
もう何年も読んではいないけどね
>>149 …それはあまりにもコテコテなんじゃないかな。二番目が浮いてる気がするけど。
出ればいいな、そこまで―――カットされたらどうしようね。
柏木はk谷氏だと思ってた俺は少数派?
>>152 さてね…人それぞれイメージがあるから。
ただ、不覚にも明のほうを連想して(゜Д゜;)となってしまった僕は、
まだ疲れが抜けきってないみたいだ…ふう。
じゃ、そろそろお暇するよ。またねノシ
柏木のし
ちくしょう!風邪で寝てた隙に盛り上がってたじゃまいか・・・
柏木が猪木に見えました
誰もいないことだし、何か仕掛けようっと (ドアを開けたら、黒板消しが落ちてくる罠、紐を踏むと水入りバケツが落ちてくる罠)
>1 お疲れ様。お客様に引継ぎ作業を させてしまったようね……申し訳ないわ。 でも、それも驕りなのかしら。 来てくださる皆様で薔薇の館は成り立っているのね。 >聖さま 無事復帰なさったようで、安心しました。 話し相手の呼びかけに応じられず……くっ……! 次こそは、必ず……。 >蓉子さま ようこそいらっしゃいました。 薔薇の館にあなたが来ることは昼夜の繰り返しの如く 自然なこと……。 多少イレギュラーの感がある、私とも仲良くしてくれれば 幸いと存じます。 >江利子さま まったく……あなたのタイミングの良さには 脱帽せざるを得ませんわ。 先代薔薇さまの揃い踏み、今一度拝見してみたいと思っていたのは 私だけではないことでしょう。 お疲れ様でした。 >景さま 聖さまとお話なさっていたのだから、 私が言うことは何もありませんわ。 しかし、漂うアンニュイな雰囲気に若干の不安を 感じています……。 ……長い前フリを挟んで、ごきげんよう。
>157 ピクッ… パシッ(降ってきた黒板消しを受け止める――しかし) ん……?(紐を踏んでしまい) なっ……!?(二重トラップ!?) ザパーン! ……ふぅ、危なかった…… (間一髪で走り抜けて、バケツをかわす (部屋の隅で膝をつきながら、軽く呼吸を整え ……。(無言で濡れた床を拭き、後始末)
…さすがかにさん凄いー
……この場合、柏木さんにも何か一言残したほうが いいのかしら……。 >柏木さん ごきげんよう。まずは、お礼を。 この間頂いたスイカは柏木さんの差し入れだったようで、 とても美味しゅうございました。 あなたのお返事は、いつもユーモアに富み、 要所に散りばめられた知識の豊富さが、聞く側の心を 飽きさせず、惹き付けて止みませんわ。 以前、お客様の一人に私の話し方が柏木さんを彷彿とさせると 言われたことがありますが、滅相もございませんね。 >160 いや……服は濡れなかったけれど、 こうして、後始末をしなくてはいけないし…… 仕掛けた人の目論見の半分は、叶えてしまったのでは ないかしらね……。 はい、おしまい……っと。 ごきげんよう。お茶淹れるけど、あなたもいかが?
ナルホド、なら引き分けって感じなんだー あ、蟹さんがお茶くれるんだ、ありがとうーかにさんー お礼にかにぱんあげますー
わーい、カニーナカニーナ! お昼にくるなんて珍しいね♪ (抱きついてみる)
>162 はい、どうぞ。 つc▽~ まあ、出来ることと言えば、お茶を淹れることと 話を聞くことくらいだから、大したことではないわよ。 ……かにぱんって何? >163 きゃ……(不意に抱きつかれ) ……ふふ、まあ、たまにはね。 実は夜更かしって喉によくないらしいし。 (軽く抱き締め返し) あなたも、お茶いかが? つc▽~
わ〜ありがと。 じゃ、お礼に つ【カニコロッケ】
壁|∀・)ごきげんよう、蟹名さん
>165 あら、ありがと。 こういうお礼も珍しいわね。 カニコロッケ好きなの? 持ち帰って、今日の夕食に頂くわね。 >166 本当に蟹の形をしているのね。 中に蟹が入っているわけではないのか…… 蟹の形をした、バターロールといった感じなのかしら? 味が気になるわ……。 >167 ごきげんよう、着付け屋さん。 さっそくですが、お茶でもいかが? つc▽~
うーん、さすがに私も食べたことないですから、かにぱん… 今度見かけたら買ってみようかなぁ。 蟹さんと相性よさそうなパンですねぇ
>169 私も買ってみようかしら…… 相性ね……ちょっと安直過ぎではないかしら。 共食いとか言わないでね。
>168 壁|∀・)c▽~ すみません、頂きますー 着付け屋さん…まぁ呼び名は好きにして下っていいです 私は一向に構いませんから
共食い…あ…そういう考え方もありますよねぇ なんで先に思いついて言わなかったんだろ…残念
>171 あら、お気に召さなかったかしら…… では……壁子さんというのはどうかしら? 壁美さんとか……一向に構わないんですよね?(悪戯っぽく微笑み) >172 いや、自分で言っておいてなんだけど、 そういう考え方 な い か ら 。 残念がらなくてもいいわ…… しかし……こうして見ると、蟹に絡めたものって 多種多様に存在するのね……。 (カップに口を付けて吐息)
うーん、ないんですかぁ… えー、残念ですよー、蟹さんを少しでもからかってみたいし…… 蟹ですからねぇ…ネタは豊富ですよねぇ…
やほーカニーナ! カニーナは好きな子ほどいじめちゃうタイプだね? 性さまの前では猫かぶってるけど、そうでしょ!
>173 壁|∀・)c▽~ ふぅ、いい味してますねー ってちょっとその、流石に壁子や壁美はご遠慮したいのですが… き、着付け屋さんでいいですよ…もう
>174 探さなくていいから。 あのね……考えてもみてよ。 私は蟹はべつに嫌いじゃないのよ。むしろ、好きなほう。 でもね、あまりあなたたちが私のことを蟹でからかったら、 食卓に蟹が出てきたときに、いちいち、何かいらない感傷が 胸中を過ぎってしまいそうじゃない。 それって、少し可哀想じゃない? 私が。 >175 ごきげんよう。 あら、そんなことないわよ。……多分。 そんな子供みたいなことして遠回りするよりは、 ストレートに申し出るわ。……多少の演出はするかもしれないけれど。 それとね……「聖」さまよ。 今度間違えたらお仕置き……。
。。 ミ□彡新スレおめ………そして、さらば! |彡サッ
う…なら、今日は探すのはやめます…そこまで言われたら…可哀相な気が確かに… でも、自分で言うのは結構平気な感じも…うーん、でも、今日は蟹ネタはなしでー蟹さんー
「多分」がつくとこが、カニーナの本音を物語ってるとみた!
>176 お口に合いまして? よかったわ。 ふふ、慌てた顔が見れました。 どこか、淡々と語っているような雰囲気を感じていたので 崩してみたかったんですよ。 御気を悪くなさらないで? では、着付け屋さんで。でも、他にも考えてみますね。 >178 ごきげんよう。 ……最近、タコとかエビとかまで来るのよ。 よかったら、あなた、私の代わりにお相手してくれない? 中庭の噴水の中で。
何か久々に見たなジェニファー、生きてたのか。
>179 ふふ、優しいのね…… 物も言いようだわ。ちょっとリアルな想像だったでしょう? でも、逆もあるのかしら……あなたも蟹を食べるときに 私を思い出したり? >180 まいったわね……あまり分析しないで頂戴。 確かに、私も……勇気が必要な相手の前では、 わざと意思とは逆の態度を取ってしまったり……隠したり、 そういうことをしてしまうこともあるわ。臆病なのよ。 はい、白状したんだから、これでおしまいです。
>181 壁|∀・)ええ、美味しかったですよ…ごちそうさまでした え、あの…何だか一本取られた気分ですね… いえ…別にこのくらいでしたら構いませんよー まぁその辺りはお任せします
>182 身代わり蟹の術とか……忍術めいたことの 出来る蟹らしいから……彼(彼女?)は。 >184 ふふ……策士が私の肩書きですから。 でも、最近は……皆さんもしかして、わざと私の 策に掛かってくれているんじゃないかって、時々思ったりしています。 お優しい方たちばかりのようだから。 お茶、お代わりもありますよ?
えぇ、リアル過ぎて…何か食べれるものの名前ついてる人って災難だなぁって… だから、からかうのはほどほどにしよっかなって
>186 作戦成功ね♪ 想像力豊かな方でよかったわ。 そうね……まあ、からかわれ方にも因るのでしょうけれど、 食べ物の名前は、ね……でも、「蟹」ってかなりインパクトの強い 名だと、最近自覚してきたわ。 皆 様 の お か げ で (黒薔薇スマイル)
>185 壁|∀・)そうですか…これはある意味厄介な 策士、策に溺れる…にならないように気を付けて下さいねー いえいえ、私は素で引っかかりましたよ…? 策でも何でもないような気しますけども あ、これだけで十分ですから…ありがとうございます
>188 進んでやるならいざ知らず、 自覚のないまま道化にはなりたくはないわね。 御忠告、受け取っておくわ。 ……今、そこの壁に他の方も潜んでいたりするのかしら? 玲音さまや、黒服さまの姿は見えて?
壁子は女なの?
>189 壁|∀・)確かにそれは言えてますねー 尤も、そんな姿の蟹名さんを想像すると………いえ、何でもありません いえ、誰もいませんが… 別の場所になら黒服さんが潜んでいるかもしれませんよ それでは私はここで失礼しますね、ごきげんよう
う…作戦に蟹さん策士です…… うーん、まぁ、最悪はいつも想定したりしてて動いてますから私ー …うん、でも、凸りん様は鳥はついてても凸の方がインパクトあるからそっちメインになって… 蟹さん大変ですねぇ…… それとその笑顔なんかこあいです…
193 :
鳥りん :2005/07/11(月) 17:42:48 ID:???
>190 あははっ♪ ……失礼。いきなり定着しているもので……。 このまま落ち着いてしまったら申し訳ないわ……(クスクス… >191 私がよく使う手だけど…… やられると、やっぱり気になるわね。 想像すると……何ですの? 私、根に持つタイプですから 食い下がってどんなことをしても吐かせますが、よろしいの? ごきげんよう。 >192 私も同じタイプだわ。 最悪を想定して、そして物事を悪いほうへ考えがちなのよね。 でも、それが現実だからと達観していたり。 だから、根っからポジティブな人を見ると感心してしまうの。 ふふふ、怖いと思うのは、何か心当たりがあるからじゃないの……? ん?
>193 江利子さま……? すごく、ノリが似ているわね……。 さて、私もそろそろ失礼するわね。 お話してくださった方々、ありがとうございました。 また夜にでも来られたら、来たいと思っています。 ……そろそろ、また髪を切ろうかしら。 別に伸ばそうと決めた訳でもないし、これから暑くなってくるし…… イタリアに渡ってまだ一年も経っていないのに、結構伸びたわ。 そういえば、私って髪伸びるのが随分と早いみたい……何故かしら? ……ごきげんよう。
蟹様乙ー
ハッスル・ローズ ハッスル・マリア ハッスル・ヘタレ さぁ誰のことだ?
カニーナ居なくなったから、再度トラップっと …今度はさっきのにプラスして ピアノ線で見難い紐に引っかかってこけたら先にトマトの箱に頭をつっこむようにっと… 念のため…さらにそれよ避けたら用に…わさび入りケーキおいときましょっと
ごきげんよう
(・∀・)カナーコ!
ドキドキ?
可南子はんやー
ドサッ バシャ コケッ ブシュルッ ……… ケホッケホッケホッ… (頭はチョークの粉まみれ) (バケツの水を浴びて) (トマトまみれ) (座り込んで呆然と) ……な……な……何…… …うっ…う……ふぇぇえぇん。 (泣き出してしまう) ひっ、ひどいわっ……
>>144 ごきげんよう
それ本当ですか??
このスレで第一報を聞くとは……
【書き逃げで失礼いたします】
>>100 >>200 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
あ、かなちゃん泣いた…
(ハンカチを渡してタオルで頭を優しく拭く) 大丈夫?
ごきげ… あらあら、可南子ちゃんどうしたの、大丈夫? (慌てて駆け寄って)
>>204 【ごきげんよう。私は名前くらいしか知らないけれど】
【本当らしいわね】
>>206 う…う…ひくっ
>>207 どうして……なんでこんなこと……
誰よ、こんなこと……
(トマトの破片をつまんでは捨てる)
>>208 江利子さま……。
誰かがこんな悪戯…酷いんです。
ひくっ…ひくっ…
すげー…カナゴンが泣いたぞ
……マズイ…大変マズイ……逃げます…
嗚呼・・・・なんだろう・・・とっても・・・・萌える(´Д`*)
>>207 優しい名無しさん…タオルを貸してね?
(タオルを受け取り)
>>209 ひどいわね…しかも手がこんでるわ…。
とりあえずその頭を流しましょう?
トマトの赤にチョークの白。乾いたらガビガビになっちゃうわ。
立てる?
(可南子の手を引いて流しへ向かう)
>>210 ぐすっ…だって……こんなの…酷いじゃないですか…ぐすっ…ぐすんっ…
>>211 … … … … あ な た な の ?
>>212 嫌…見てないでよ…ぐすっ。
なんかおっきーのが泣いてるーダセー
あああ、ごめんごめん・・・・ つ[制服1式+上下の下着セット+ソックス+上履き] 着替えは凸様にでも手伝ってもらってください。
>>213 はい、江利子さま…
(ぐすぐすと泣きじゃくりながら、素直に手を引かれて立ち上がり、歩き出す)
>>215 ありがとう。そのまま捕まえておいてね。
泣き虫やーい!
つ、つかまった!?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル い、あ、う…わ、わざとじゃなくて…いえ、あの悪意も悪気なくて…(((( ;゜Д゜)))ガクガクガクガクブルブル
>217 ありがとん( ´∀`)つ[制服1式+上下の下着セット+ソックス+上履き] |三 スタコラサッサー
スポーツ好きなよしのんはハッスルキングの死に号泣ですよ
223 :
215 :2005/07/11(月) 18:56:59 ID:???
>>220 (そのまま無言で柱に括り付ける)
(ちなみに電磁ネットの電極は切ってある)
>>210 そこ、遠巻きに眺めてないで何か手伝いなさい。
>>211 逃がさないわよ!
どこまでも追いかける…私の異名をお忘れ?
>>212 …否定しませんわ。
>>218 大丈夫?泣かないで…
(そっとハンカチで涙を拭う)
きれいな髪が台なしね…。
(流しで丁寧に髪を流し、タオルで拭く)
さて…その服だけれど…早く着替えないと風邪引いちゃうわね。
>>217 さんが着替えを用意してくれたようだし…着替えましょう。
>>221 はこうして捕獲して取り返しておいたから。
つ【着替えセット】
>>225 ありがとうございます。江利子さま…。
ぐすっ…
はい。ああ、トマトが胸元に入ってぐちゃぐちゃして気持ち悪い……。
(着替えを受け取る)
>>226 とりあえず体を拭かないとね。
帰りのバスで顔をしかめられてはかわいそうだもの。
(タオルを絞ってきて渡す)
はい、私は後ろをむいてるから、その間に気持ち悪いところを拭いて?
228 :
211 :2005/07/11(月) 19:02:19 ID:???
>>223 ちょっ、あ、あんた…悪魔ですか…
お、同じ名無しならわかるでしょ?あのほんの少しのいたずら心と…
こんなわかりやすいのにかかるわけないよねーって仕掛けた気持ち……
>>224 あ…えっと…私の言い分を…自己弁護は無しですか……?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
運動部かどこかでシャワーでも借りた方がいいんジャマイカ
パシャパシャ! ………よし、こんなもんか。 何かいい絵がないものかと思ったら可南子嬢がトラップにかかった瞬間から今までのものが撮れたな。 これは傑作やもしれんな…それでは失礼。
>>229 それもそうね…
思いつかなかったわ。なんて気のきかない先輩なのかしら…
(額に手を当てため息)
>>230 こらこら!
>>227 はい。
(胸元からタオルを入れて拭き始める)
トマトが取れたわ。
(まじまじとやや原形を保っているトマトを見つめて)
えいっ!
(
>>228 に投げつける)
とりあえず、着替えて、家でお風呂に入ってきます。
一旦失礼いたします、江利子さま。
ごきげんよう。
あ、その不埒者は、勇姿の方にお任せいたしますわ。
厳罰でも私刑でもお好きなように…。
【食事落ちです】
【少し復帰します】
>>230 !(水面蹴りで脚払い)
…人が泣いているのをネタにするのは許せ無いわね。
ああ・・・スーパージョッキーばりに着替えてほしかtt・・・(ry
235 :
211 :2005/07/11(月) 19:09:40 ID:???
>>232 …痛っ、トマト地味に痛い……って…あ、服が…真っ赤………
この程度で済んで…まぁ、軽いほうなのかな……
(ぼそっと呟き)
さて、とりあえず奴は・・・(´_ゝ`)ヒソヒソ(´<_`)うむ、くすぐりの刑の後にマッパにして公道放置だな
>>232 ええそうね、一刻も早くお風呂に入ることを勧めるわ。
ここにいる悪い人は私がとっちめておくから、元気をだしてね?
ごきげんよう、可南子ちゃん。
【いってらっしゃい】
>>233 ごきげんよう、真美さん。
突然だけれど、真美ちゃんって呼んでもいいかしら?
>>233 (水面蹴りが来るのに合わせ後方へ微力跳躍)
おっと…そうはいかんざき、だな。
では、またいずれ会おう!
(脱兎の勢いで部屋から離脱)
マリア様の庭に集う乙女達は、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けて行く。 穢れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーはひるがえさないように、ゆっくりと歩くのがここでの嗜み。 私立リリアン女学園……ここは乙女の園
>>234 でもまあお風呂が先よね。
ここには、そんなはしたない乙女はいなくってよ?
…でも、残念だったわね…。
>>236 はい、刑はきまったようね。
というわけで…覚悟なさい
>>235 !
(羽箒などの道具も駆使して全身全霊をつくしてくすぐる)
【私も19時半くらいで一度落ちます】
>>232 【いってらっしゃい】
>>234 確かにモデル体型の彼女だと、より栄えますけどね。
>>235 その程度で済むのかしら。
>>236 お任せしようかしら…。
>>237 ごきげんよう。
江利子さま。
…え?、か、構いませんけれど?
>>238 チィっ
>>239 うっ…
(乱れきったスカートをみて、何も言えなくなる)
(ロザリオを指でぶら下げ眺めている)
>>241 そう?
なんとなく呼びにくかったのよね、真美さんって。
「ちゃん」のほうがより親しげだしね?
(片目を瞑って微笑し)
【私も今日は帰るわね】
【きて早々なのにごめんね】
さて、私も早いけれどお暇するわね。
柄にも無く正義の味方ってのをやりたかっただけなのよ…。
じゃあ、ごきげんよう。
みんな仲良く、睦まじい薔薇の館にしていくのよ?
>>222 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
>>240 まぁ、くすぐりなら…アリかな。
>>242 【ご自分のロザリオを…ですか?】
>>243 は…はい、「ちゃん」で構いませんわ。
正義の味方…似合ってると思いますよ。
ごきげんよう。
>>244 ご苦労様です。
相変わらず容赦ありませんね。
246 :
211 :2005/07/11(月) 19:24:56 ID:???
>>236 幻聴…幻聴…きっと耳がおかしくなったんだ…うん
>>240 ふへ?え…刑って…ふふふふははあははは…
ちょ、凸りんさ、さま?あ、あく、ま…si、ぬ・・・ははああ
>242 (視線に気付き) ……さっき…そこで拾ったわ 誰かの…落とし物なのかもしれない… (言いながら近くの机にロザリオを置く)
248 :
211 :2005/07/11(月) 19:29:47 ID:???
ここって怖い…(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
まみまみー
>>246 …(クス)
>>247 まぁ、大変。
ロザリオの拾得って無くした人の名誉もあるから、
あまり騒ぎ立てるのも良くないのよね…。
ともかく、どうもありがとう。
>>248 今頃気付きました?(クスクス)
>>249 なになにーーー?
ってゴメンなさいね。
ちょっと用事が…
【
>>241 にある通りです】
また後で来られると思うけれど…。
では一旦失礼致します。
ごきげんよう
真美マミーおっぱい!バブー
静かでいい夜だ…
| __ ||・∀・| ノットリ可? ||__./| | || ∩∩ (,,・(ェ)・) .c(,_uuノ
橋本の死に喪に付してるのかもね
偉大なる戦士の魂に安らぎあれ…
つか、誰でせうか
プロレスの人・・・・かも
長州小力のネタの人だよ
誰かキテ波を発してみる。 おいで〜おいで〜
| | | | |┃| :| | | | | |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ガタガタ |┃| < 誰かキテ波を受信・・・・ | | | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない・・・? | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________ | | | | |┃| i| | | | | |┃| :| | | | | |┃|i | | | | | |┃|, :.| |_|====――●==|_|______|┃| i|_______
変な毒電波を垂れ流してると米帝の対レーダーミサイルがぶっ飛んでくるぞよ
じゃ、花々が咲き乱れるまでは。 僭越ながら僕がお相手して…何?要らないって?
| | | | |┃| :| | | | | |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ガタガタ |┃| < 誰かキテ波を受信・・・・ | | | |______|ミ | .i.| | あれ?開かない・・・? | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________ | | | | |┃| i| | | | | |┃| :| | | | | |┃|i | | | | | |┃|, :.| |_|====――●==|_|______|┃| i|_______
>>263 (扉にすっと手を当てて)
…それはね、君の心にやましいことがあるから。
全てを告白してしまえば、すぐに開くことが出来るよ?
言ってごらん?…思わずやってしまったこと。
人に言うのはちょっと不味いこと、とか。
(くすくす)
あげ
すいません。祐巳さんのパンツ盗みました。 でも、持って帰ってよく見たら祐麒のブリーフだったんです。 あげるから許してください。
>>265 負けじとさげ
…誰がageようがsageようが、僕は僕なりのやり方でsageて行ってやるッ!!
文句のある奴は一列に並べ!順番に修正してやるッ!
(ビンタ用意)
>>266 イラネ 返して来い。
オマエはカミーユか
>267 ビスケット=オリバ?
わーい浅香さんだー 遊んで遊んでー
>>264 ───え?
そんな…、私にやましい事なんてありません!
どうして空かないんですか?
まさか、貴方が抑えてるんじゃないでしょうね?
>>266 そんな事を…!
いえ、要らないわ…、ええ、要らないわよ。
まったく……
(いっそのこと似たようなことを言って開けてもらおうか考えてる)
>>267 えっと…
AAの流用、二番煎じネタ○| ̄|_
がヒントらしいわ…。
>>267 日によっては襖の日もあるんだよ。
そのあたりは柔軟に応じなきゃ、ね?
(ぽむり、と撫でて)
だから今見たものは忘れるんだよ?明日にはちゃんとビスケット扉だから。
(ミシミシミシ)
>>269 …そういえば、名前がパッと見、女性なところ(あっちは完全に女性名だけど)は
共通点があるかもしれない…ガンダムは知らないんだけど。
>>271 よかろう。何?僕じゃないt(ry
>>272 …いや、何もしてないけどね。どうしてあかないんだろう。
開けて欲しい?
(扉越しに首を傾げて。見えないけど。)
>>269 私は、林浅香……
ただのリリアン女学園生徒よっ!
カミーユって言う名前の女性ではないわ。
>>271 あら、ごきげんよう(微笑)
ええ、良いわよ…って言いたいところだけど…
扉が開かない事にはどうとも……。
このまま諦めて貴方と遊んでも良いわね。
でも、すぐに行かないといけないから…、御免なさいね?
>>274 本当に何もしてないんですか?
本当は何かしてるんじゃないですか……
(じとーっと扉越しに睨んでみる)
……そうですね。
入ったところですぐに行かないと行けませんので…
どうしましょうか。
柏木ィ〜、枕が合わなくて眠れないぞ! 首が痛くて目が覚めるから何とかしちくり。
浅香ちゃん、ちょっとでもいいから入ってきてお茶でも飲んでいきー。
>>276 …疑うにはちょっとね。そうする意味が感じられないよ。
よく見知った奴ならともかくとしてね。
(くい、と取っ手(?)を開けて。あっさりと。)
外側からあかない、なんてよくわからない仕組みはないだろうし。
いつまでもこのままじゃなんだしね。
顔を付き合わせたままここで話す?
(首を傾げつつ。)
>>277 気合だーッ!!(ボグッ
…これで眠れたらそれでいいし、無理だったら気合で如何にかするといいよ。
あとは、そうだな。牛乳飲むとか、天皇を初代から頭の中で暗唱するとか、
延々と穏やかなクラシックピアノを流すとか、泣きメロのインストを流すとか。
涼しいところで…とか。
>>278 あ、はーい。
それでは、ご馳走になりますね。
(微笑)
>>279 そうですよね。
疑ったりして申し訳ありません。
あ、いえ……流石にそれは色々と問題があるんじゃないでしょうか…?
っと、そうでした! 探し物を探しに来たんでした。
(いそいそと部屋の中に入っていき、探し物を探し始める)
ここにもありませんか……。
(溜息を吐きながらガクリと肩を落とし)
>>280 いやいや。たまにはそういうこともあるさ―――。
…単刀直入に聴くけど、何をお探しだい?
(椅子に腰を下ろすと。足を組んで伺い見て)
僕の提案を丁重に断りはしたんだから、消去法で。
少しの時間でも、座って話を聞きたいところだね。
はい、浅香ちゃん つc▽(紅茶) はい、優くん つC□(牛乳)
>>282 うっわぁーい☆これで爽やかな安眠が約束された根☆
…まさか使ったネタがいきなり流用されるとはね。
僕としても驚いたところ…まあ、頂こうかな。ありがとう。
わー。よく冷えてるー。
す、優くん 白いおひげができてるぞ! つ【ハンカチ】
>>281 ……(苦笑)
本当に、申し訳ありません。
───え?
聞きたいんですか? 本当に聞きたいんですか?
……秘密です。
そ、そうですか……御免なさい。
やっぱり、あの事が心配でゆっくり話をするのは無理のようです。
(申し訳無さそうに頭を下げ)
>>282 ありがとう(微笑)
(カップを受け取り)
ふぅー……。
はぁ……(紅茶を飲みながらくつろいでいるが)
……はっ!!
そ、それでは私はこれで失礼します。
ごきげんよう
(ぺこりとお辞儀して退室)
……次は図書室かしら
(そう呟きながら階段を下りていった)
>>283 …まだ飲んでない、っていうかどこまで可愛らしいキャラに仕立て上げる気だい?
(ハンカチを受け取りつつも、苦笑して。)
そんな勇んで飲みはしないさ。コップで渡された以上はね―――
瓶だったらそれはもう勇ましく、男らしく。 いやらしく。
浅香さん ノシ
>>285 …あ、ああ。うん。
(秘密なんだ。とひとつ頷くと、追及なぞせず。
何やら賑やかに立ち上がって、さくっと帰っていく様子を見送りながら)
…やっぱり不思議な人だね。彼女は。
不思議と侵し難いものも感じる。何とか時空なのかもね…。
柏木の頭を鳥の巣のようにかきまわして逃げるテスト
>>285 まーそのうち見つかるだろうて
忙しいだけだろうし
>>290 …人?人なのかい?
と、いうと…誰だろうね。
(口元を覆って、何か考え事をしつつ)
まあ、何か。色々聴いて回れば事情もつかめるだろうし
急くことも無い、かな―――
(と、薄く細めていた瞳を開けると)
>>289 ……ッ!?
(不意をつかれてわしわしわしとされ、思わず驚愕に目を見開き。
整えていた髪は多少乱れど、それほどまでに損なうものはないが。
少なくとも、整えていたものは乱れた。これでもかっていう程に。)
…やれやれ、まったく。面白い子も居たものだね。
こんな夜更けに子供みたいに…ふぅ。
そうだな、ちょっと暇してたし。帰りがてら、少しお仕置きでも…。
(ペキリ、ポキリと拳を鳴らして)
…なんてね。 …何か滑り出しもいまいちだったなあ。今日は。
(何やら反省点をつけつつ、頭を手ぐしで整えながら、とぼとぼ帰路へ)
…ん、地震? (ふと感じた揺れに足を止めて、ひとつみまわすと) 最近、何かまた多くなってきたね。 一応会う人には、注意しておかないとな・・・。 じゃ、ねノシ
柏木 ノシ またな
かくして名無し達だけの静かな時間が再び幕を開けたのであった…
女神よ、0時の呪いを打ち砕け!! ↓こいッ
12時の呪い…
ガーン
12日ですよ
「祥子阻止」の人阻止 300
ごきげんよう。 シンデレラ(お子様)のお時間は、もうおしまいよ。 ここからは、果実の味を知った大人の時間。
はいはい!カニーナに質問があります!!
>302 なんでしょう?
>294 そんなコト言ったら漫画版の「こいこい7」に 志摩子さんっぽい人と聖様っぽい人が出てきたぞ。
(´-`).。oO(今日は……時間がないので狙撃だけ)
>>300 狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
|彡サッ
>>305 (´-`).。oO(むお!……ゴム弾装備を入れ忘れた……)
(´-`).。oO(一応実弾じゃないので……安心してね)
|彡サッ
>294 どれが祥子さんで、蓉子さまなのかしら? >304 聖さまですって?(ぴくっと反応) >305 御苦労様です。 ちょっとやそっとの理由を立てても、狙撃は 回避できないのね……。 >306 ……。
>>303 聖さまは受けだという情報がありますが、
聖さまにもカニーナはあくまで責めの姿勢を貫き通すんですか?
309 :
304 :2005/07/12(火) 00:12:23 ID:???
>307 髪が黒くて日焼けして眼鏡かけてるけど、その他はまんまだよ。 更にオプションとして両脇に女の子をはべらせてるw
>308 ……そうね…… (お茶を淹れる手を止め、振り向き) ……なんとも答え辛いことを…… ……その……ね? ……やっぱり聖さまには……私がするんじゃなくて…… ……。 …………。 ……ここ、オフレコでお願いできる? >309 ……はべらせている……その内の一人でもいい…… 聖さま、私を…… ……。
>>307 |-`).。oO(ごきげんようです、静さま)
|-`).。oO(えぇ余ほどのことがない限りは……)
|-`).。oO(あぁ……そんな目で見ないでください……)
|彡サッ
ト、 /ヽ /\ _ /|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ | l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! | ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j 我々の仲間が来たぞ ', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / / ', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! / ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.' \ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / / \ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ / \― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/ \ ヽ/ l ヽi / ̄`!  ̄ 〉―く ァ―‐‐j \ ̄\ / ̄/ /l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / | \ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| |/\ //\| |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \
ジャンケンしましょう!ジャンケングー!
静さま…? (ドアの透き間から立ち聞きしている) 【ごきげんよう】 【少しの間だけ…】
もし、機会があるのならば……許されるのならば、 最初の一度は……抱いて欲しい……。 そして、もし「その後」もあるのなら、それからは…… 聖さまがそう望むのならば、私がする側に回っても…… 主人に仕える従者の如く……趣くままに使ってくだされば……それで……。 ……独り言、おしまい。 >311 ふふ……そんな可愛いこと仰られると やめられませんわ。 (艶を含んだ流し目を送り続け) >312 私ッ!? ま、待って……違うからっ ちょっと、歓迎なんてしなくてもいいわよ! >313 チョキしか出せないとは思わないで! >314 (招かれざる客のせいで、その気配には気付かず) 【ごきげんよう】
志摩子様が久しぶりに会話できるー!
蟹さんのキャラ立て計画その壱 語尾に「…カニ」とつける。 例:ごきげんようカニ、聖様好きカニ 弐以降あるかは未定。
ごきげんよう 蟹さんのキャラ立て計画その弐 語尾に「…チョキ」とつける。 例:ごきげんようチョキ、聖様好きチョキ その参 常に横歩き その四 常にくちから泡を出している
>316 え、志摩子さん……? (反射的に扉のほうを振り向く (まさか……独り言を聞かれた……?) >317 却 下 ……弐以降、企画書持ってきたら どうなるかわかっているんでしょうね……?
>>315 |-`).。oO(静さまはイジワルなのですね……)
|-`).。oO(な、流し目に妖しい輝きが……)
|彡サッ
>318 …………ふふ、ふふふふ……真美さん? まだ、言い逃れできるわ。 「蟹さん」と言っただけだものね……? 私のことでは、ないのよね? (背筋の凍るような黒薔薇スマイル) >320 お時間がなさそうだから、お引止めするのも悪いかと 思っていましたけれど…… あまり律儀に応じてくださっていると、壁から引きずり出して しまいますよ?
蟹が食べたい いえいえ、蟹を食べたいだけですよ 足から腕までむさぼり食べたいです 蟹を、蟹をね・・・・うふふ・・・
>>315 !!(////
(静さまが抱く、聖さまへのお気持ちを知って戸惑いを隠せない)
>>316 (人差し指を口の前で立てて)
しーっ…。
お願いだから、少しの間だけ静かにしてもらっても良いかしら…?
(静さまのことが気になって、もう一度様子を伺う)
>>318 【ごきげんよう、真美さん】
>>319 いけない!!
(静さまが振り返るのが見えて、紙一重の差で扉の陰に身を隠す)
犬猿の仲は仲良くなれるものなのでしょうか。
そして空気を読まずに私が登場っと 少しだけどごきげんよう (と志摩子がギリギリ見えないくらい扉を開けて館に侵入。)
>>324 可南子ちゃんと瞳子ちゃんが仲良くなってるからな
このスレで
>322 ……蟹の場合、全部「足」というのじゃないかしら? 腕……? 鋏を持っている部位かしら…… ……狙われる側のプレッシャーというのは 新鮮ね……。 >323 ……ところで、真美さん。 今、ここに来るときに誰かとすれ違わなかったかしら? (扉のほうへ視線を流しながら) >324 どちらかが、猿になれば。 ……言い方を変えると、どちらかが譲る心を 持つことが出来れば、可能なのじゃないかしら?
>>321 |-`).。oO(むむむ……そ、それはご容赦を……)
|-`).。oO(333を見届けたら去りますゆえ……)
|彡サッ
>>321 ごごごきげんよう静さま。
ととと当然です。
>>323 【ごきげんよう。志摩子さん】
【お邪魔なら退散した方が良いかしら?w】
とりあえず蟹VS白の戦いでも見物しますかね。 つ【BGM(ターミネーターのテーマ)】
>325 あら、景さまでしたのね。 ごきげんよう。 (扉の向こう側にいたのは景さま……?) (景さまに、聞かれた……?) >326 二人、仲が悪かったの? 仲良くなるきっかけでもあったのかしら? >328 ふふ、可愛い御方……。 わかりましたわ。
アーッハッハッハッハ333だよ( ゜∀゜)b
…馬鹿げた事をしてしまった。その直後に反省している。 (ぐたり、深くうつむくと)
>329 ととと当然よね? 改めまして、ごきげんよう。 最近、三奈子さんを見かけないわね。 >330 あら、なんだか重低音の効いた音楽が…… >333-334 女生徒は標的から外れていても、 柏木さんはどうなのかしらね…… (お茶を啜りながら傍観)
>>325 け、景さま…!?
(目の前を景さまが通り過ぎて、部屋に入って行ったのを呆然とやり過ごす)
>>327 !?
(静さまが妙にこちらを意識しているように思える)
そろそろ戻った方が良いかもしれないわね…?
(悟られないように、忍び足で薔薇の館を後にする)
>>329 【いいのよ、真美さん。お気になさらないで?】
【私はお休み前に少し寄ってみただけだから…】
【それではお先に失礼するわね? ごきげんよう】
ホモがきやがった
黒服じゃないが>333にダーツを打ち込もうw
ああ〜志摩子さんと何もお話できなかったorz
>337 …………。 (ふと、立ち上がると窓際へと移動して (階下の景色を見下ろす ……やっぱり。 (柔らかな巻き毛を揺らしながら (そそくさと道の向こうへ駆けていく志摩子さんを見つめ、溜息 【ごきげんよう】 【顔が見れて嬉しかったわ】 >338 柏木さんって、そうでしたの……? >340 また、次があるわよ。 だから、元気出して。
>>331 |-`).。oO(うぅぅ……もう既に静さまの獲物候補行き……?)
>>333-336 |-`).。oO("一応”お嬢さまの婚約者でいらっしゃいますからね……)
|-`).。oO(流石に撃つわけにはいかないでしょうね……)
>>339 |-`).。oO(でもこの行為は見逃します……)
|-`).。oO(さて……キリ番も見届けましたし……今度こそ失礼を……) ノシ
|彡サッ
>>331 ごきげんよう、静さん
>>332 あ、真美ちゃんもいたのね…ごきげんよう(微笑)
>>333 ━━⊂ ⊂彡グワゴラグワッギーンッ☆
>>337 【あら…聖を巡る戦いができr(ry)そう、ごきげんよう】
【今度ゆっくりお話というか…しましょうね?】
>>342 ごきげんよう、代わりに私が
>>335 まぁ待て。時に落ち着け
>>335 よ。
よく見ればラリーカールトン的なキリバンじゃないか。
撃たれるとしたら君だから、君は取り敢えず君の保身を考えていたまえ。
…僕は僕でなんとかする。
(そわそわしてる。)
>>336 冷静に傍観しないでくれないかな。
流石にちょっと子供じみていると思ったけど…ま。
黒服さんも、僕のお茶目なら見逃してくれるよね。
(かわいこぶってみる。)
>>338 何かに誘われてUターンだよ。情け無いところだ。
しかしだね。「ホモセクシャル」とはもともと同性間の恋愛などを好む人を言うわけで。
本当は 女 性 も 同性愛者なら ホ モ と称するんだ。
男性だけを指すのは狭義。然るべき名で呼ばないと。
むしろ普通に名前とか苗字で呼んで欲しいんだけどね。そのへんは寛大に。
>>339 甘いよ。僕にそんなものはあたらない。
(ぴしり、指で針を挟みダーツを止めて)
…残念だけど、この>333は運だから。たまたまのスリップを咎められても、
僕はただごめんなさいとしか言えないよ?
(と、言いつつ無事止めれたので冷や汗は悟られぬように努める。)
>342 あら、リストに名前を書いてもよろしいの? 私、遠慮してましたのに…… (おもむろに、黒表紙のノートを取り出し、そこに (黒服さまのお名前を書き込んでいく 積極的な面も持ち合わせているんですね。 ごきげんよう。 >343 それは、他のどんなことよりも寂しいでしょうね…… 真美さんも、祐巳さんと同じ、重度のお姉さま病みたいだし。 お茶、飲む? つc▽~ >344 今日も「少し」だけですか?
>>341 秘密。…って言っておかないとね。今のところ。
今暫くすればわかるんじゃない?
(室内をつぅ、と見回すと、溜息を吐いて)
ああ、誤魔化すのも否定も忘れてたね。さっき。
>>342 一応、か。厳しいね。君は―――。
雇われ者なら、しかるべき口の利き方も教わっていると思ったけど。
ああ、さっちゃんがそう教えたのか…な。
(ふぅん、と考え込むように)
>>343 偶 然 さ (´ー`)
(しれっと)
こんばんは、山口さん。
>>344 ハハハハハハッ!!そんなんじゃ当たらないさ。
…むしろ何をされているのかいまいちわからないからリアクションが取れないというか。
取り敢えず当たったら痛そうだから避けてみた…んだけど。
むしろ、避けた先に銀杏が転がってやしないかと危惧するほうが先に来てしまう、
そんな僕を殴ってやりたい。今はしないけど。
>345 (背を向けた柏木さんの後頭部に狙いをつけて (ダーツを構える ……。 (ふと、何かを察知して振り向く柏木さん (ダーツを隠し、代わりにカップを持って微笑みを浮かべている >347 ごめんなさい。失言でしたわ。 忘れてください。
>>344 はい。景さま。
>>345 ……もう少し落ち着かれた方が良いのでは無いでしょうか?
>>346 別に…お姉さま病とかでは無いと思いますけれど……。
ありがとうございます。
頂きます。
つc▽~
>>347 微妙に会話になってない気もします…。
所で、「ファーザー」と呼ばれる宇宙人と思しき人をご存知ですか?
いえ、なんとなく(以下略)
「ナオンがワシを呼んでいる気配!?」 「いいから早くトンカツ食って寝ろ」
>>346 ええ、もう眠いの…ネムネムなのよ…(苦笑)
>>347 あら、ど真ん中だったら当たらないけど…悪球になったら…
(というと木製バットが優の臀部にクリーンヒット)
>>349 ふふ、真美ちゃん、今日も可愛いわね〜
(と後ろから抱きつき頬擦り)
>>348 気づいてるよ。蟹名さん。
(目を伏せて、仄かに笑んだ。
優雅に(ミルクの)カップを傾けながら。
取り敢えずは無防備に、静の微笑みに迎合する形で。)
―――ま、別に良いんだけど、ね。
(※疑っていることに、だそうです)
>>349 …、さてね。知らないけど
(肩を竦めて)
以下略は結構だけれどね…クリックしてもビームしか出ない(カチカチ
詳細が欲しいところだね。
あんまり聴きたくないけど。モテモテ王国だの帝国だのがどこかから(ry
>349 あら、違った? でも、いいわよね……お姉さま病って…… 私も場合が場合だったら、かかっていたかも…… ……ふぅ。 (ありえなかった未来を口走ってしまって、ちょっとブルーに >350 ……? >351 ネムネムですか…… 寝付きやすいように私が一肌脱…… (真美さんに抱きつく景さまを見て ……先約があったのね。(着席
>>351 【避ける…わけにはいかないのかw】
………ッ
(ゴッ。 何やら嫌な角度で当たった木製バット。
足元から頭の先まで、ミミミミと揺らぐエフェクトをかけてから。)
…いやあ、こういう悪戯はよくないよ、加東さん。
没収ね。ボッシュート。
(バットを奪い去る。普段どおりの余裕な表情で
表面だけは。)
>>350 ええ、そう。
そんな感じの人。
>>351 きゃ…ぁ///
(ちょっと久しぶりの感触が嬉しい)
た…たいして可愛く無いですよ///
>>352 いえ、お知り合いで無いのなら別にいいです。
「お知り合いかな?」って思っただけですから。
>>353 …ぅ
(静のブルーな雰囲気に、言葉が出てこない)
せ…先約…なんですかね、これは(汗)
>352 ……っ (完璧にやり過ごしたと思っていたのに (「気付いた」と言われ、一瞬面に動揺が浮かぶ (しかし、後に紡がれた言葉を聞いて (……いや、別に「何に」とは言っていないわ) (下手なことは言わないようにして……) ……立ち入るつもりはなかったんです。 (とりあえず、それらしい適した言葉と態度で返してみる) >355 じゃないの? 景さまは、今夜、真美さんを抱き枕に したいように見えるけれど。
>>353 あぁ…先約とかじゃないんだけれどねぇ…久しぶりに…ね?
(と意味ありげに言う)
>>354 避けなければ…避けなければ当たらなくて済んだのに!
あ、返して〜、そのバット高級品なんだから…
(♪あんなに一緒だったのに〜)
>>355 そんなことないわよ?
じゅーぶん可愛いわ
>>355 得体の知れない宇宙人と勝手に関連付けないでもらえないかな。
金星人と疑わしきミュージシャンは知っているけど…
基本的に地球人の知り合いしか居ないつもりだよ?
(肩を竦めて)
>>356 …君は彼女と結構親しいようだけれど。
だからこそあんまり油断はならないと思っていてね。
振り向いてよかった―――、って。
そんな僅かな事で、とても安心出来たのは久しぶりだよ。
(首を傾いで、優しげに―――何処か底を見せぬ微笑を浮かべ。
まったく臆する事無く見据えた。
※取り敢えず顔を見ればはっきり否定だろうンムフフ という魂胆。)
なんて、ね。
(ふ、表情を緩め)
>>357 どこぞの理不尽な子供みたいに被害者ぶらないの。
もういい大人…っていうか僕より年上だろう。
もし骨折したら大変だから、なるべくこういうことはしないこと。
(何か叱り付けてますよ。)
約束したら返してあげる。 …成る程、これは確かに。
>357 そうですか。 でしたら、席を外しましょうか? >358 ……。 (やっぱりバレているのかしら……(汗 彼女、と仰いますと?
>>360 …麗しきは可憐な白薔薇。先代白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)。
佐藤聖女史…と、まで言わないとわからなかったかな。
君と特別親しく見えていたのは彼女だったんだけど、ね。
(目を細めて、緩く笑みながらも。
穏やかな語調の裏には何か含みを孕ませつつ)
ああ…じゃあ、僕も外した方がいいのかな?
>361 まずまずといった形容の仕方ですわね…… そうですね……聖さまには、色々とよくして頂いています。 まあ、あの方にとっても同じかどうかはわかりませんが…… ……聖さまと親しい人間は、油断ならないという訳ですか? (口調に含みを感じながらも、だからこそ凛とした態度で聞き返す >362 枕が足りなくなったときはいつでも 仰ってください。
>>356 だ…抱き枕??////
>>357 ま、まぁ久しぶりですけど…。
あ、あんまり連呼しないで下さい///
て…照れます///
>>358 そのミュージシャンが誰なのか気になりますけど…。
>>360 お…お気遣い無く(汗)
>>361 そんな風にお気遣いしなくても…///
>>362 ほっぺ、潰しちゃうよ?
(馴れ馴れしくも、んなことのたまいながら)
…死者が出ない程度にね。
(くるり、器用に手を中心にバットを旋回させ、
グリップのほうを景へ差出し)
>>363 わざとらし過ぎたかな?流石に。
(肩を竦めて、ふっと笑い)
それだったら、僕は祐巳ちゃんやさっちゃんにも油断が出来ない。
そんな硬いものじゃないかな。さっき少し問い詰めた時のこともそうだし。
鋭く思えた。…ま、少しだけだよ。油断ならない、なんて。
僕、基本的にオープンだから。
(微笑んで、何か言ってる)
>364 成程…… 確かに、可愛いわね……。 (真美さんの反応を眺めて、ボソリと >365 ……ふふ、柏木さんも聖さまのことが 気になっているんですね。 (同じように微笑んで、不意に核心を突くように言ってみる
>>364 ふふ、照れた真美ちゃんもかっわい〜♪
(さらに頬擦り)
>>365 もう潰れてるわよ…?(ちょっと呆れ気味に)
ええ、ありがとう(微笑)
ふぅ、何とか取り返せたわ
(というとバットをどこかへしまう)
>>366 ……
(緩く細められ行く瞳が、半ばほどで。
何処か、睥睨するかのような鋭い光を宿すも、そのまますとんと瞼は落ちた)
…まさか。
僕が今気になっていることは…蟹名さんのことかな。
女性はまだしも。幾ら美しいものに耐性がある僕とはいえ、
見惚れてしまうし、惹きつけられることも当然にあるから、さ。
(するっと立ち上がると、冗談のような言葉を、優しく微笑みつつ)
>>367 同じ注意は一回だけ、だからね?
(目を細めて、首を傾ぐと)
それじゃ、僕はこのあたりで…。
そうそう、地震には気をつけること。じゃ、またね…今度こそおやすみ。ノシ
>368 ふふ、ごめんなさいね。 >369 ……。 (ほんの一瞬、柔らかな雰囲気が掻き消えたことに (不覚にも不安になってしまう ……私、ですか? ふふ……ありがとうございます。 けれど、こう言っては失礼かもしれませんけれど、 柏木さんは、どこか聖さまと似たような空気を持っているように 感じます。そのような科白、他の誰にでも囁いているんじゃありません? (動じず、カップに口を付ける
>>368 可愛い可愛い〜♪
ふぁぁ…まずいわ…眠く…真美ちゃん…もしものときはお願いね?
(そして静の方を向き)
あー枕足りなくなっちゃうかも…どうしようかしら…
(とわざとらしく言う)
>>369 ええ、分かってるわよ…
ごきげんよう、柏木さん
>>369 ごきげんよう
…地震っていきなりどういう事かしら?
>370
…
(謝られて、何も言い返せない)
>>371 …
もしも…って何ですか?
挨拶を忘れていましたね。 柏木さん、ごきげんよう。 また、お話してください。 >371 景さまったら、眠いのなら無理をせずに休まれたら いかがです? それとも、強制的な眠りにつかせて 欲しいのかしら? (呆れたように言いつつも、含みのある視線を流して
ごきげんよう。 静さんのドッペルゲンガーに連れられてきたわ。 みなさん、こんな夜中にお揃いで…楽しそうね?
>375 ごきげんよう、江利子さま。 楽しそうと言っても、そろそろ沈静化に 向かっているんじゃないでしょうか? どうぞ。 つc▽~
>>376 どうやらそのようね。
あら、早速気を使わせて悪いわね。
ありがとう。
(ずず……)
>>373 もしもって…このまま寝ちゃったらってことよ…?
>>374 そうねぇ…でもこの感触は捨てがたい…
って…強制的な眠りって何よ…
>>375 あら、ごきげんよう、江利子さん
(と真美に抱きついたまま手を振る)
>377 昼間……先代薔薇さまがそろって 館へ来られていたそうで…… その場に居合わせなかったことが悔やまれますわ。 >378 知りたければ、もう少し起きていなければなりませんよ? 少し、汗を流すことにもなるでしょうし…… ですが、まあ……事の後はぐっすりと眠りにつけることでしょう。 試してみますか?(妖笑) >379 このまま、景さまに沈静化されたら、 真美さんは大変ね…… (抱きつかれたままだし)
>>378 ごきげんよう。
(中途半端に手を振り返し)
…もう寝る段取り?
>>379 沈静化…なのかしら。
そんなにくっついて如何わしい事態が起こらないといいけど。
ねえ…静さん。
(と、なぜか静に話を振ってみる)
>>378 …ね…寝ませんよね?
>>380 はい…ちょっと…大変です
(少し困惑気味)
>>381 くっつき過ぎると、いかがわしい事も出来ませんけどね…
>381 では、私と江利子さまでもいかがわしい事を起こせば 上手く相殺されて、問題も起こらないかと。 (不意に話を振られても、動じずにさらりと言ってのける >382 やってみなければわからないわよ? >くっつき過ぎると〜
Λ_Λ ('・ω・゛) そんなことより私の下着、返してよ! (つ/ ) |`(..イ しし'
>384 私じゃないわよ。 ……私じゃなくても、他の誰だってそんなことは しないと思うけれど……言いがかりじゃない? とりあえず…… (脱いで椅子にかけていたジーンズジャケットを (名無しさんの肩にかける
>>383 い…言ってる事、微妙にメチャクチャじゃないですか?
>>384 ど…どちら様でしょうか?
もし動物なら、下着はつけないんじゃないかしら?
>>380 そろっていたのはほんの数分よ。
居合わせるほうが逆に奇跡ね。
自分のバタバタぶりに汗がでるほどだったわ(苦笑)
あなたも留学した身では先代の黒薔薇であるのだから
4人揃ったら面白いことが起こるかもしれないわよ?
>>382 あら、出来るわよ?
むしろその方がよかったりしてね。
>>383 あら、ようやく私にその身を捧げる覚悟を決めてくれたのかしら?
静さんには連敗しているし…そろそろ…ね。
(自信ないけど)
>>384 あら、誰にとられたの?
取り返してあげるからいってごらんなさい?
>>380 う〜ん…それじゃあ知らなくて良いわ…
>>381 ええ、そういう感じかしら…?
>>382 分からない…というか…もう…(というと欠伸をする)
>>387 むしろその方が…って
>>388 もう…眠いなら…離れてお休み下さい
(大人しく抱きしめられたまま困惑)
>>384 ………すみません。
∩ ∩
∩彡 ☆ ☆
_, ,_ 彡∩ ∩ / ガッガガガガガガッ!!
( ・д・)彡 /☆ ☆
⊂彡⊂彡☆)))Д*)) ―☆
>>384 ⊂ ⊂彡 \☆
⊂ ⊂彡 ☆ \☆
☆
>386 気にしない、気にしない…… (景とは逆側から真美さんに抱きついて (サンドイッチのように挟む >387 先代と言っても、現役黒薔薇がいるわけでは ありませんし…… 面白いことって、本当ですか? >むしろその方がよかったりしてね。 ですよねぇ? あ、私がしようと思っていたんですけれど、 江利子さまは一筋縄ではいかない方でしたね。 どうしたものか…… >388 つれないお返事ですのね…… まあ、睡魔と闘いながらでは仕方ありませんが。
壁|∀・)ごきげんよう
>390 あら……? ちょ、ちょっと……やめなさいよ? (もしかして、露出狂とかいう変質者だったのかしら……?) >392 あら、壁k…… いや、着付け屋さん。ごきげんよう。
>>390 裸の人(?)を殴打するのは、ちょっと可愛そうです。
(男性の場合はその限りではありません)
>>391 ☆ひきゃぅ!?
ああ、あの、
何なんですかね?この事態…。
>>392 ?ご…ごきげんよう?
【私が知ってる人?】
>>393 着付け屋さん…なんですか?
>>389 そうねぇ…って…もう離れられないわね…(苦笑)
>>391 ええ、また今度…ね?
っと…本格的にまずいわ…でも離れられないし…
……そうだ!江利子さんも一緒にどう〜?
(と誘ってみる)
>>388 景さーん、大丈夫?
もう今にも寝そうだけど…
(ほっぺたを軽くつまんで引っ張ってみる)
>>389 そこにいるお姉さんが実演してくれるわよ?
(静を顎で示して微笑)
>>390 お見事!
でもそんなあなたも撃たれる運命…
>>391 十分一筋縄でいっているじゃない?
ふふ、強情なんだから…。
そうねえーじゃあ今日はタッグを組んで
眠れる子羊ちゃんたちに悪戯しちゃう?
(こちらは景の側にまわりサンドイッチして)
>393 壁|∀・)夕方ぶりですか… って…蟹名さん? 壁子は止めて下さいねー? >394 壁|∀・)恐らくはお初になりますよ
>394 あら、柔らかーい…… いい抱き心地ね、真美さん。 んー? 深く考えちゃダメよ。感じるのよ。 >396 (悪ノリし過ぎたかしら……) (この展開は……) >397 ん? 壁子さんなんて呼んでないわよ? 呼んでみようともしていないわ。(しゃあしゃあと お茶でも?
>>395 もうきてるわよ♪
ふふ。
(早速ぷにっと後ろから胸を揉んでみる)
>>397 覗き見は、だ・め・よ?
ふふふ。
_, ,_ .......... 癶( 癶;:゚;u;゚;)癶 <400ゲット! ご主人様に捧げよう。
>>395 はぁ…そうですか
(半分諦め気味)
>>396 …もう好きにして下さい…ってカンジです(ため息)
>>397 は…はじめまして。
こんな状態で失礼します。
>>398 …あんまり、ふくよかで無いから、良い抱き心地だとは思いませんけれど…・
感じるって……結構感じてます///
>>399 何がなにやら…
402 :
ピカチュウ :2005/07/12(火) 02:26:25 ID:???
>399 まあ、江利子さまったら 手が早いんだから。 (くすくすと笑いながら、真美さんの髪に唇を近づける >400 ひっ…… ……あ、あなた……いらっしゃっていたのね…… ごきげんよう……。 >401 これだけで感じてるの? 真美さんは、敏感なのね…… (唇が耳に触れる
>>396 んにー…だいじょうぶ…じゃないわ…
>>399 あら、ほんとうんっ!?
(胸を揉まれるがサンドイッチ状態なので体はそんなにはビクつかず)
>398 壁|∀・)…こんな風に返ってくるだろうとは思いましたが… まさにそのものずばりですかー いえ、お構いなく…わざわざすみません >399 壁|∀・)えっ?い、いえ…そんなつもりは… >401 壁|∀・)いえいえ、気にしないで下さいねー まぁ頑張って下さい?
>402 危ないわ……。 目がチカチカして倒れるところだったわ。 気をつけて。 >405 読まれてた? んー……いけないわ。いつも裏をかきたいのに。 結構、私も融通がきかないのかしら……。
>>401 そのお姉さんに身を任せればいいわ。
上 手 だ か ら 。
>>403 そちらこそ…
>>404 しかしよくも4人も一緒に寝れたものよね。
よほど私たちがスレンダーってことよね。
んー、柔らかくて気持ちいい…
(上着の裾からするりと手を入れて下着越しに感触を楽しむ)
景さん、私の友人談によると寝る直前が一番感じるそうよ?
>>400 どちらさまでしょうか?
>>402 こちらに被害が無いようにお願いしますね。
>>403 うう…///
だから、感じると言うか、ドキドキと言う…か///
>>405 頑張るというか、頑張られているというか…。
>>407 じょ…上手……なんですかね…やっぱり…///
……ぅ///
(江利子の動きが、抱きついている景を通してわかり、
その生々しさに、次第に興奮してしまう)
>407 (上手だからと言われて、艶めいた笑みを浮かべる 恐れ入ります……。 (言いながら、真美さんの首筋に指先を滑らせる >408 ドキドキしているの? それは……期待しているということかしら? (耳元で囁き ……抵抗しないの? あ、出来ないのかぁ…… (わざとらしい口調で言いながら (手がタイを解きにかかる
>>407 んんっ…そう…ね…
ぁう…んんっ…江利子さ…ん…
(下着越しに胸を揉まれ徐々に体力が奪われていく)
そ、その友人って…だれ…かし…ら…
(と既に危うい状態になりながら言う)
>>409 き…期待と言うわけでは…(困惑)
…ぅ
(タイに手が掛かり、ドキドキ)
>>410 う…後ろでモゾモゾしないで…///
お…おかしくなりそうです///
>>410 さあ…誰かしらねぇ…?
(吐息をかけながらうなじを舐め上げていく)
景さんが本当かどうか体で実証するしかないわね。
ん…しょ。
真美ちゃんと密着してる分きついわね…。
(といいつつ下着の中へ手を滑り込ませ中心に向かって揉みしだいていく)
(そのまま尖ってきた先端を指先で転がし)
>411 ……わかる? 江利子さまの手が景さまの服の中に入って…… 胸が揉まれてしまっているわ…… (囁きは耳元。一言一言紡ぎだされるたびに (熱い吐息が真美さんの耳に吹きかけられ ……真美さんもして欲しい? (タイの解かれた襟元から、手が徐々に奥へと滑り込んでいく
ごきげんよう ………? …………… …………… …………… 部屋を間違えたかしら…それとも私寝ぼけている? …いけないわね、少し顔を洗ってきましょうか (言いつつ流しへ)
>414 あ……蓉子さま。 (身体を密着させたまま、素早く真美さんのタイを直して (身体を離す ごきげんよう。 お茶ならば、私が……。
>>411 そんなこと言っても…
>>412 うぅ…それは今度ちゃんと聞かせてもらうわ…あっ…
(うなじを舐められ少しからだが震える)
う゛…そんな…あぁ…んぅ…え、江利子さん…んっ…
>>414 ご、ごきげんよう…
【はじめまして】
>>412 ぅ///
(景の胸への愛撫が自分の背中に感じられて興奮する)
きついから…離れた方が良いと思いません??
>>413 い…言わなくても充分判りますから///
ぅぁ……///
(質問には答えず、しかし抵抗もしない)
>>414 ご…ごきげんよう。
多分蓉子さまは寝ぼけていませんわ。
他の方は何人か寝ぼけていらっしゃるみたいですけれど…。
>>415 あ…
(少し寂しそう)
>417 ……。 (視線だけで振り返って、自分の隣の席へ座るように合図を送る
>>418 ……
(抱きつかれているから無理ですって意味合いで首を振る)
よ、蓉子!
>>416 (内心焦りつつ極めて冷静を装って景の着衣の乱れを直す)
(景の顔を振り向かせ、そっと流しから見えない体制で口づけ)
…またおあずけね?
(ぺろりと舌を出して苦笑)
>>414 ごきげんよう、蓉子。
こんな夜中だから幻惑を見てしまったのね。
まあ、ゆっくりとお茶でも飲んで落ち着いて…。
(落ち着く必要があるのは私の方だけれど)
( ゚д゚)…
>419 ……。 (困ったわね……) 景さま、真美さんをちょっと貸して頂いてもいいでしょうか? 蓉子さまの御相手を手伝って欲しいので。 >421 ……どうしたの?
>>420 んんっ…そう…みたいね…(苦笑)
>>422 え、ええ勿論…よ?
(と言って真美を解放する)
>423 先代紅薔薇さまの蓉子さまよ? 粗相があっては失礼でしょう。 こっちへいらっしゃい。 ……まあ、そこまで堅苦しいのも蓉子さまの 希望とは違うかもしれませんが。 (蓉子さまを振り返り
>415 あら、気になさらなくてもいいのに… お茶は私が淹れるからそこにかけていて下さるかしら? 顔を洗ったら淹れるわ >416 元気なようで…いい事だわ どうかしたのかしら?言葉が詰まっていたように見えたけど… 【こちらこそ初めまして】 >417 そう?それでも一応顔は洗っておこうかしら ともあれ…皆さん、無理だけはなさらないで下さいね >420 …と、いう事は私やっぱり疲れてたのかしら? いいの、気にしないで…もう淹れてしまったから (言いながらプレートに乗せた紅茶を持ってくる) >425 ………どうしたの? (振り返られ、何故かきょとんとしている)
>>424 ど…どうも。
(微妙に残念そう)
>>425 確かに失礼な事はできませんが…
(新聞部として色々と既に失礼な事をしている気がするけれど…)
>>426 はい…無理はしない方向で…
(既にかなり無理な状況だと思っている)
>426 いえ……昼の機会は逃してしまいましたが、 こうして江利子さまと蓉子さまが御揃いになられているのを 目に出来て……(ほう、と溜息 聖さまも、今一度いらしてくれるといいのに……。 >427 でしょう? (隣に真美さんが来ると、すぐにその脚に手が乗せられる (テーブルの下の死角で、スカートが捲り上げられて (手が直に太腿の上を滑る (びっくりしたように振り返る真美さんを、視線だけで黙らせ
>>428 !?
きゃ!?
(振り返るが、視線に黙り込んでしまう)
(一気に秩序を取り戻す薔薇の館の空気に苦笑しつつ)
>>424 あ…景さんはおねむだから起きてこなくてもいいわよ?
蓉子は友達だし、そんなに気を使う必要はないわ。
なんならこの場で私が寝かしつけてあげてもいいし。
(テーブルへ向かい蓉子の隣へ椅子へ)
いただくわね。
つc▽
>>426 蓉子、ちょっとこの人具合が悪いらしいの。
(景を示し)
ちょっと寝かしつけてこようと思うんだけど。
良かったらこんな時間だし蓉子も一緒に寝る?
>>430 !??
(江利子の発言一つ一つに違和感を感じるが、言い出せない)
>429 ……。(そうそう、静かにしていてね) 大学のほうではいかがですか……? (テーブルについて、蓉子さまたちと向かい合って (何気ない会話を続けつつ、真美さんへの愛撫は続き (手は、最奥へと進んで、ショーツの端に触れる >430 (てきぱきと動いてくれる江利子さまに (内心で勝手に感謝しつつ
>>426 あっ…江利子さんの言うようにちょっと…ね?
だから、ごめんなさいね…
>>430 (静かに頷く)
>>432 ………。
(無表情を装いつつテーブルの下の静の手の動きを面白そうに眺めている)
>>432 !
(ショーツに触れられて、腰が跳ね上がり「ガタン」と椅子を跳ね上げてしまう)
……////
(何も言い出せない)
(助けを求めるような目で周囲を見渡す)
>>434 (憮然とした表情で見つめる)
>434-435 そうだわ。真美さん、今後新聞に載せる記事は もう決まっているの? せっかくこうして、蓉子さまと江利子さまにお会い出来たのだから、 「先代薔薇さまたちのその後」という具合に、インタビューして 新聞で出したらどうかしら? (派手になってしまった椅子の音に、若干焦りつつ (言葉を紡いで、空気をうやむやにしていく (問いかけながら、指先は下着の上から真美さんの中心に (強弱をつけて押し付けられ、刺激を送る
>>433 (どこかからシーツを取り出してきて)
(横たわる景に被せる)
よいしょ…と。
(自身もその横にもぐりこみ)
さっきはごめんね…?
(そっと口づけ)
(後ろから抱え込む体勢に)
蓉子〜眠くなったらいらっしゃーい?
(妙に明るい声をあげ)
(片手で景の胸を揉みつつ)
(もう片方の手は体に巻きつくようにしてショーツの中へ)
>>436 ええ…あ、そ、そうですね。
その…企画には興味がありますね。
ぁっ……
(刺激に言葉が出なくなってくる)
>>437 ……
(明らかに「再開」した、その様子に、こっそりされている自分に疑問を感じる)
>>437 あ、ありがとう、江利子さん(と小声でお礼を言う)
んっ…江利子さん…
んんっ…だ、ダメよ…ばれちゃう…んっ!?
【蓉子、気にせず入っていらっしゃい】
>438 (空いている手でカップを持ち、中身を一口飲む (その際に真美さんへと視線を送り、舌なめずりをして口端を吊り上げる (その様子はカップで隠され、蓉子さま側からは見えず だったら、早くインタビューしないと。 蓉子さまも、そうお時間ある訳じゃないのでしょう? (……って、江利子さま……この状況でそういう行動に出ますか) (さすがというか……) (ショーツの上から何度も愛撫を繰り返し (やがて、ショーツの脇から指先が滑り込む
>>439 いいのよお礼なんて…私も…したかったし…
ふふ、大丈夫大丈夫。
そんなヘマはしないわ。
(ショーツの中で柔らかい丘を撫で割れ目に指を侵入させていく)
あら…
(すでにとろりと濡れた感触)
景さん…もしかして見られて感じちゃってたり…?
(シーツにくるまり耳元に吐息をかけながら小さく囁く)
(敏感な突起を指が捉え押し込むようにこねていく)
>>441 ///
(静の妖艶な表情に言葉を失う)
…
ぅ…あっ…んっ///
(直接の刺激に、耐えられず甘い声が漏れる)
>>442 ……
(視界に入るが、そちらに気が回せない)
>443 ……まあ、江利子さまにインタビューするのは 根気が必要ね……。(ソファーで寝てしまった二人を見やりながら) (ショーツの中に入った指先が、直に真美さんの秘部を弄る (既にそこが十分な蜜を湛えていることを知ると、少し俯いた (表情の中で笑みを浮かべ ……ほら、記者は私じゃないんだから。 (指を一本、真美さんの中へ挿入しながら (意地悪く促す
>>442 んぅ…そ、そうなの…?
ぁぅ…んく…そ、そんな…
(江利子に濡れている事を指摘されかなり恥ずかしそう)
んっ…ぁっ…っ…んんっ…だ、ダメ…江利子さん…私…
(と既に絶頂が近いことを教える)
(静の視線の意味を何となく感じ取る)
(シーツの影でそっと苦笑
(そちらの方がよっぽどスゴイと思うわ…)
>>445 景さん…イキそうなの…?
ん…イって…いいわよ…。
(クリトリスを擦り上げるペースを早く、小刻みな動きに変えていく)
(外から悟られぬよう細心の注意を払いながら…)
(荒くなる呼吸を押さえつつ)
(合図のようにギュッと乳首をつまむ)
>>446 ん…は…んんっ…イ…イッちゃうっ…(となるべく大きくならないように声を絞りながら絶頂を迎える)
はぁっ…はぁっ…えり…こさん…凄すぎ…
(というと疲れ果て眠ってしまう)
【ごめんなさい、限界です…お先に失礼しますね】
【今日もお付き合いありがとうございました、また、ごきげんよう】
【蓉子さま…?】
【寝落ちでしょうかね】
【って、もうこんな時間(汗)】
>>444 ぅ…うぁ…ああっ…ん…///
(久しぶりの「中」への刺激に、我慢ができない)
>>445-446 …///
(もそもそと動くシーツに妄想が膨らむ)
>>447 …///
(景の絶頂を想像し、さらに興奮)
【お疲れさまです】
>448 ……あら、蓉子さま眠ってしまわれたのかしら? (一度、真美さんを解放してテーブルの反対側へ回り (蓉子さまに毛布をかける (再び席に戻ると、もう隠す素振りもなく真美さんの腰を抱き寄せ (半ば自分の膝の上に座らせる形に さっきはごめんなさいね。途中で離れて…… まあ、刺激的な状況を味わえたってことで許して頂戴。 (腰に回した腕の先で、指先が真美さんの中へと侵入していく (合わせて、唇は真美さんのそれを奪い、深く舌を絡めて
>>450 …
(蓉子の眠った様子を見て、安堵する)
んっ…
静さまぁ…///
(指の侵入に腰をずらして受け入れやすくする)
ん…んちゅ…ちゅ…
(舌が侵入し、待ちわびた様に舌を絡める)
>451 ……フフ……向こうが気になる……? (唇を離すと、唾液で糸を引いたまま、今度は耳を軽く噛み ……今の、聞こえた? 景さま、イッちゃったみたいね……あの声、蕩けそうになるわ。 真美さんのも、そろそろ聞かせて……? (首筋を吸いながら、指のペースを上げていく (より反応のいい場所を探り当て、その部分を集中的に擦り上げる
>>447 (2人の荒い呼吸でシーツが無駄に揺れないよう景の体をきつく抱きしめる)
…イっちゃのね…景さん…
(情事の名残の気だるさを感じながら)
(眠ってしまった景の髪を撫でている)
(寝たふりをしつつあちら組のようすを伺っている)
【景さんお疲れ様】
【いいイキっぷりだったわよ?】
【冗談はさておき連日ありがとう。またね】
>>452 す…少しは気になります…///
///んっ…んぁ…あぁ…はぁ…ん…やぁ…///
(甘い声が溢れる)
>454 少し……? そうは見えないけどね……。 (攻め立てているほうの手とは逆の手で (脚を更に大きく開かせる (邪魔なショーツを取り払い、今度は指二本をまとめて (中へと突き刺して、小刻みに刺激を送る ふふ、可愛い声……。 気持ちいいの?
>>455 !?ひぎゃぅ!!!
(いきなり二本入れられて悲鳴をあげる)
ああっ…うぁ…あ…んっ
(久しぶりに満たされる感覚に酔いしれる)
…とても気持ちいいですぅ…///
>>456 (あらあら…)
(シーツから顔を半分だし他人の情事の様子を眺めている)
>456 なかなか、頑張るのね…… じゃあ、私も少しは本気を出してみようかしら……? (喘ぐ口を、再びキスで塞ぐ (息継ぎを許さぬように深く口づけ、悶える舌を絡め取り (酸素の代わりに唾液を渡してやる (そうしている間も、下は休むことなく攻め続け イキなさい……私の指で…… (指を深く差し込んで、奥を強く擦り上げる
>>458 んぐっ!?
(強烈な口付けに白目を剥いて驚く)
ぐじゅ…ぐぷ…じゅる…ちゅ…///
(唾液を飲み込み、噴き出し、唇の端から溢れさせる)
んぐ…ぁ…あぅ…っ…!!
!?
おおっ!…んんんん…/////
(口を塞がれたまま、絶頂を迎え、指を強く締め付ける)
……ん〜
(次第に締め付けが弱くなり、それと同時に、濃厚な愛液が泡状になってそこから垂れる)
>459 あらあら…… (噴き出した愛液が自分の膝を汚す様子を見下ろして ふふ……成程。誰に教えてもらったのか知らないけれど、 随分といやらしい身体をしていたのね、真美さんって…… そういう悪い子は、一度くらいじゃ足りないのかしら? (指を引き抜いて、今度は敏感な突起を少し強く摘み上げ…… (すぐに放す ……ふふふ、冗談よ……。 私のことが御気に召したのなら、また今度……そうね…… その気にさせるような可愛い仕草で誘って頂戴。 待ってるわ。 (虚ろな真美さんの瞳を見つめてから、唇に軽い口づけを一つ さて……今から一人で帰れる? 無理なら、仕方ないから景さまの横で寝ていきなさい。 大丈夫よ。一人分空くわ。 そうでしょう? 江利子さま。
>>461 はいはい。
どうぞ、おいで真美ちゃん?
(シーツから這い出し景の横を空ける)
>>460 【きゃあですねぇ】
>>461 い…いやらしいなんて…言わないで…
んんんっ…ああぁはぁ…///
(突起の刺激に声を上げてしまう)
……
(「冗談」の一言に、恥かしさのあまり、絶句)
そ…その気にさせるような…なんて…///
(そう言いつつ、思案中)
…ひ…一人で帰れますけれど…
(景の傍らで眠りたい気持ちもあったりして、躊躇)
>>462 …す…すみません
(言われるがまま、景の横へ向う)
>463 おやすみなさい、真美さん。 美味しかったわ……。 (真美さんと入れ替わりに歩み寄ってきた江利子さまと顔を合わせ (濡れた自分の指先を一舐めして ……濃厚な味わい。 景さまのはいかがでしたか? 江利子さまのは、芳醇でいて甘美でしたね。 (すっかり夜モードの顔になって、妖しく笑う
>>464 …
(景の寝ている前に立つと、汗(+α)が気になるのか服を脱ぎ出す)
(もちろん「その気」になっているからでおあるが…)
…///
(一糸纏わぬ、それでいて、秘部を汚した姿でシーツに入る)
>>464 (静の様子を見る)
>>463 【きゃぁだわ!(しつこい)】
>>464 味、ねえ…。
(協戦の共に対するような笑顔で応え)
あら、あなたのもそりゃあ素敵な味だったわよ?
あの時のこと、お忘れかしら?
2人とも若い美女の生き血を吸って元気はつらつと言うところね。
こんな夜中にも関わらず…。
ところであなた、今日はやけに優しかったじゃない?
(真美の方をちらりと見て)
私のときとは大違いだわ。
>465 (もそもそと動くシーツをチラリと一瞥する (興奮の残滓を留めた真美さんの瞳と目が合うと (淫らさに濡れた笑みを浮かべる >466 ……そういえば、そうでしたね…… 江利子さまは、私以外で私の味を知る、今のところ 唯一の人でした…… ……あら、そうですか? 江利子さまのときは、江利子さまのときで、 最大限に気を遣って抱かせて頂いたと思っていますが……? ご不満ですか? (二人の距離は、もう吐息がかかるほど近い
>>468 そうね…不本意な形ではあったけれど…
もちろん不満よ?
(わざとらしく目を細め)
(真近に静の顔を見る)
>469 じゃあ、どうすればいいんです? やり直しの一番を、今からすればいいんですか? (両手が、江利子さまの脇腹に触れ、そっと撫で上げる
>>470 (ビクッ)
……そういう訳にはいかないわね。
仮にも後輩の前で…(小さく伝える)
あなたは、こうして他人の情事を真直に見たことはあって?
…興奮したり、しないのかしら?
(片手を静の頬にあてがい)
>472 ふふ、江利子さまらしくもない…… 見せてあげればいいじゃないですか…… (頬に触れる江利子さまの手に手を添えて、 (少し顔をずらして、その手に舌を這わせる ……見たことは、ありませんね。 いいえ? 興奮しましたよ……思わず真美さんへの 攻めを少し激しくしてしまいました……。 江利子さまは、どうなんです?
>>473 らしくなくても見せられないものは見せられないわね。
(手を舐められ)
(一触即発の雰囲気にざわざわと胸が騒ぐ)
ええ、もちろん…興奮したわ。
リアルな感触まであるほどよ……
(とっさに両手で静の顔を引き寄せ唇を奪う)
…いいのかしら、私とこんなに近くにいて…?
>474 んっ……(唇を奪われ) ……ふふ。 (江利子さまが唇を放すと、今度は自分から唇を押し付ける (返事も待たずに舌を差し込んで、江利子さまの舌を絡め取る ……ッチュッチュ…クチュ… ……さあ? いいんでしょうか? (不敵に微笑み返し
>>475 …んんっ…っ…
はぁ…
(深い口づけに少々息が上がり)
…私にとってよくない状態なのかしらね?
(静の上着の裾から手を差し入れ柔らかな腹部をなでる)
>>472-475 …
(様子を凝視する)
(自然と手が、まだ乾かないその部分に…)
【とは言え、もうすぐ落ちます】
>476 どうでしょうね……? (口では、はぐらかすように答えを曖昧にして (しかし、行動は、江利子さまに競い合うようにして (江利子さまのブラウスのボタンに指を掛け、剥くように (脱がせていく (腹部は撫でられるに任せて、 (江利子さまの露出した肩にキス (舌を這わせた後に、軽く噛み付く
>>478 …
(しかし睡魔が襲い、瞬きの目蓋を閉じる時間が次第に増えていく)
【お気遣いなく…】
【後でじっくり拝見しますので…素敵なプレイを期待しますね…】
……すぅ…
(ついには寝息をたててしまう)
【落ちます。ありがとうございました。ごきげんよう】
>>479 こ、こら、待ちなさい…
(あわててブラウスを守ろうとするも時すでに遅く)
私に…これ以上できないことがわかっているくせに…
(肩に噛みつかれぞくりと鳥肌をたてる)
あなたが一番大切な人のためにその身を守っているというのを知っていながら
どうやって手がだせるというのよ。
それとも…今日だけは許してくれる…?
(持ち前の器用さで上手く反撃をかわしながらシャツをはいでいく)
(半ば抱きつくように下着に包まれた白いふくらみに頬を寄せ)
>>480 【ありがとう】
【いろいろと勉強になったわ】
【お休み真美ちゃん…】
>477 ふふ、お盛んね…… 真美さん、こっち見て一人遊びしているみたいですよ…… (キスの合間に囁き >480 【強引な進め方に付き合ってくれて、ありがとう】 【楽しかったわ。また、お話しましょうね】 【お疲れ様。ごきげんよう】 >481 ふふ、わかっているからこそ、江利子さまの近くに いるんですよ……。 江利子さま…… (シャツを脱がされ、下着の上から胸に頬ずりを受けると (声に熱が帯びてしまう そんなに、私のことが気に入られたんですか……? (胸元にある江利子さまの髪を撫でながら
>>483 真美ちゃん…寝ちゃったみたいね…
気に入った…か。
そうなのかしらね……(あいまいに濁し)
(髪をなでられながらふくらみに唇を押し当て強く吸う)
(赤くついた跡を指し)
だいたいいつも付けることにしているの…。
(そっと腕をまわしホックを外す)
(しかし露になった白い胸に触れるには躊躇われ…)
いいの…?このままじゃ…
(腕を回しきゅっと抱きつく)
>484 ……ん…ぁ…っ (膨らみを吸われて、無意識に声が出てしまう ……マーキングですか? あ……(下着を外されて、一瞬呆然と ……他人に肌を晒したのも、江利子さまが初めてです。 ……成程、このままだと本当に不味そうですね……。 (片腕で胸を隠して、片手で江利子さまの肩を押して身体を離す (そして、今度は自分から近付いて首筋に吸い付く (背に回した手で、下着のホックを外し
>>485 その声を聞けただけでも満足だわ…
綺麗よ、とっても…
隠さないで。
(そのまま素直に引き離され身を任せる)
(犯せないのは承知の上か、侵せないからいいのか)
(自分でもわからなくなりながら静の想いを守れたことに安堵する)
あっ…
(首筋を吸われ、ホックを外される感覚に覚悟を決める)
>486 (傷つけたくなくて、出来るだけそっと押し戻した (手を、江利子さまは遮らなかった (心の中で、小さく感謝を告げる ……あまり、見ないでください……とも、 言えない状況ですか……? (苦笑を浮かべて、胸を守っていた腕を外す (邪魔者を払うように、ブラを外してテーブルの上に捨て (江利子さまを椅子の一つに座らせると、胸の膨らみを揉み上げて (先端にキスを落とす 場所がない状況はお許しください…… ですが、最大限に優しくさせて頂きますので…… (ソファーは景さまと真美さんに (テーブルには蓉子さまがつっぷして寝入られてしまっているので
>>487 ええ…それくらいは、私の分け前ってことでいいでしょう…?
(そっと一瞬だけ目の前のふくらみに触れ)
(すでに潤んだ目で見つめる)
あ…はぁ…っ…
(胸への刺激に喘ぎをこぼす)
いいのよ場所なんて…どこだって…
(先ほどの情事の名残で熱を帯びた興奮はすぐにやってくる)
今日は…本当に優しくしてね…静さん…
>488 畏まりました……。 (攻めるたびに硬さを増す胸の先端をしゃぶりながら (江利子さまの脚をそっと開かせていく (脚のラインに沿って指先を滑らせ、その動きでもって (薄地のフレアスカートを捲くっていき ……江利子さま……私を気に入ってくださっているのなら、 少しは協力してください……。 親友のあなたの言葉なら、あの方も少しは聞いてくださるかもしれない…… (冗談だとわかるように笑みを浮かべながら、言葉を紡ぐ (晒された白い腿に口づけを落とし、頬ずりする
>>489 んんっ…ふ…あ…
(喘ぎが零れ刺激に体を反らしていく)
ん…あなたもちゃっかりしているわね…。
でも残念…聖は私の言うことは聞かないでしょうね…(自嘲気味に微笑み)
んっ!
(優しい刺激に脱力していく)
>490 そうですか……残念です……(苦笑して (指先がショーツの上から、そっと江利子さまの中心に触れる (羽毛で撫でるように、優しくなぞり上げて 口で愛しても、よろしいですか……? (江利子さまのお顔を見上げて、問いかける (問いかけながら、指をショーツに引っ掛けて、 (江利子さまに腰を浮かすように頼むと、するすると引き下げていく
>>491 でも…あなたの想いが遂げられることを祈ってる…
私たちは戦友じゃない
(いつもは強気な微笑も今は弱弱しく)
ん…!
(ショーツへ降りてきた手に少しだけ緊張する)
く、口で……
(未知なる刺激への興味はあるが)
(自分からしてくれとは言えずただ静を見つめる)
>492 江利子さま…… (弱弱しさを感じてしまう儚げな微笑に (適当な言葉が見つからなくて、代わりに行動で答えることにする チュ…チュ… (内腿に施すキスは、段々と奥へ移動して (甘い芳香と蜜を湛える江利子さまの秘所に辿り着く (中心に口付けると、秘裂に沿って舐め上げる (何度も何度もゆっくりと往復させて、じれったくなる頃に (中へ舌を差し込む …ピチャピチャ……クチュ…ジュル……ッ (淫靡な水音が、耳朶を打つ
>>493 静さ……んっ!?
(太ももにキスをされるたび甘い期待が体を駆け巡る)
(早く、と言ってしまいそうなのを押さえ)
あぁ!
(その部分に舌が触れられた時自分でも予期せぬ声がでてしまう)
(思ったよりずっと柔らかい舌の感触に)
(知らず腰が揺れていく)
静さん…もう…っ…
>494 江利子さま……私の舌……よかったですか? (口を離すと、舌の代わりに指を秘裂に這わせて蜜を塗りつける (舌先で皮を剥き、硬さを纏い始めた陰核にキス (少し刺激の強い合図を出して、指先を挿入していく ……わかりました。 では、どうぞ……ここで、見守らせて頂きます……。 (膝立ちになって、椅子に座る江利子さまのお傍に (仰け反る首筋に唇を押し当て、追い詰めるように指の出し入れを (激しくしていく イッてください……(耳元で囁く
>>495 あ…ふ…あっあ…!
(急に同じ部屋で3人も寝ていることを思い出す)
(声を押さえようとするが与えられる刺激と背徳感に余計感じてしまう)
だめ…あ…あ…イっちゃう…!!
静さ…ん…っ!!
んんん………!!
(ぎゅっと静の唇に強くキスをして声を押さえるように果てる)
>496 (突然のキスに驚くも、優しく受け入れて (余韻に震える江利子さまの身体を抱き締める (温もりを逃がさぬようにしっかりと腕を回して ……素敵でした。とても…… (江利子さまの瞳を見つめて、ゆっくりと唇を重ねていく ……優しく、出来たでしょうか……?
>>497 …っあ…はぁ…はぁ…
(静の柔らかな胸の中で肩を上下させ)
ん…今日は…合格…
(快感に揺れる目で微笑し)
ちょっと偉そうね私ったら…
(優しい目を見つめ返しキスを受ける)
ええ…よかった…わ。
(そっと静にシャツを掛け)
…早くしまいなさい?
せっかくは私だけが知っているものなのに…誰かに見られたらもったいないわ。
(うれしそうに笑う)
>498 (合格という言葉を受けて ……ありがとうございます。 とんでもありません。勿体無いお言葉ですよ。 え……? あっ…… (自分の胸元と江利子さまの顔を見比べ、微笑して (手早く下着を着ける。その上からシャツをかけてもらい では、江利子さまも…… (江利子さまの身体を丁寧に拭いて、 (身支度を整えるお手伝いをする ……もう、朝ですね。 (江利子さまの顔色を窺うように上目遣いで
>>499 (身支度も整い椅子から立ち上がる)
ああ…またふらふらするわ。
まさか2回戦にいっちゃうとは…誰かさんのせいで。
(悪戯な視線で見つめ)
…でも攻守両方出来て一番得したのは私かもね?
そうね…また朝帰り。
兄貴たち知れたらひっくり返るわね。
私は帰るけど…静さんはどうするの?
(てきぱきと帰り支度をはじめ)
>500 ……申し訳ありません。 (さすがに罰の悪そうな顔を隠せず 私も帰ります。 よければ、道が分かれるまで御一緒させてください。 (手早くテーブルの上を片付け (真美さんと景さまのシーツを直し、蓉子さまの毛布を掛け直す ……では、参りましょうか。 (扉の手前で振り返り、蓉子さまに向かって深く礼をする 【江利子さま、お疲れ様でした】 【朝に、なってしまいましたね……】 【今さらですが、無理をさせてしまい申し訳ありません】 【それから、感謝を。ありがとうございました】 【ごきげんよう】
【蓉子さま。今日はこのような展開になってしまい】 【不快な想いを与えてしまっていたなら、深くお詫び申し上げます】 【次にお話する機会があれば、出来る限りのことはさせて】 【頂きたいと思っています】 【これから、蓉子さまともこの館でたくさん思い出を作って】 【いけることを願って、今日は失礼致します】 【追伸】 【私のことは、いくらでもダシに使って頂いて結構です】 【ごきげんよう】
>>501 冗談よ?
私もしたかったもの、同罪よ。
(ひとりひとりの寝顔をみてまわり)
あ、静さんこれあげるわ。
(扉の前で鞄からごそごそと栄養ドリンクを出し、渡す)
ええ、帰りましょう。
(起こさないよう静かに扉を並んででていった)
【いつもながらスリリングな展開で面白かったわ】
【無理なんてしてないから大丈夫よ】
【静さんこそ体は大丈夫かしら、大事にしてね】
【最後までどうもありがとう】
【ごきげんよう…】
【蓉子】 【静さんに心から同意するわ】 【初日だったのに本当にごめんなさいね】 【これからも、どうかよろしく…】
豪華メンバーで夜の宴 うっは♪ ではノシ
薔薇の館は眠らない うおーーー志摩子さーーーーーん!!!!!!
おはようございます。 行ってきまつ
ごきげんよう。 今日も一日、頑張りましょうね?(微笑
はーい、頑張ります
わーい 志摩子さんだー はい、がんばりまーす
ぃよっしゃあっ!!頑張るぜい!!
志摩子さんに会えた、今日も仕事がんばるぞー!
しましまは来るけどのりのりが最近来ないね…
ξ(#・∀・)ξy━ ヒマダナ… ↑ チョコレート
ああ、ヒマだな……。
誰か乃梨Pを第七世界に引き戻してきてくれ
ごきげんよう。 たまには静かな薔薇の館でゆっくり過ごすのも良いかもしれないわね。 (文庫本取出し視線を落とし)
ξ(*・∀・)ξy━~ ゴキゲンヨウ、サチコオネーサマ♪ ↑ マイセン
>>518 ごきげんっ……ケホッ!ケホッ!
貴方!薔薇の館で喫煙なんて良い度胸をしていらてしゃるわね。
今すぐに消してらっしゃい。
それから、わたくしの事は『紅薔薇さま』もしくは『祥子さま』と呼びなさい。
リリアンの決まり事でしてよ。
>>519 (タバコノヒヲケシテ)
ξ(;・∀・)ξ ゴメンナサイ…(シュン)
ロサキネンシス…サキホドムセテイタヨウデスケド…ダイジョウブデスカ?
(シンパイソウニノゾキコム)
>>520 よろしい。
駄目じゃない。乙女が喫煙なんてしては法律の問題以前にはしたなくてよ。
これからは気を付けてちょうだい。
(タバコの煙りに少し涙目になりつつ)
大丈夫。すこし煙かっただけよ。
さっちんさっちんー
>>521 ξ(;・∀・)ξ ハイ……モウシワケゴザイマセンワ……
ξ(*・∀・)ξ ハァイ♪
コレカラハ、キヲツケマスワネ。
ソウデスカ・・・? ア、ショウショウシツレイイタシマスワ。
(ハンカチデ、ナミダヲテイネイニフキトル)
>>522 はい。(
>>522 の方へ振り向き)
ごきげんよう。
よく『さっちゃん』とは呼ばれるけれど『さっちん』なんて珍しいわね。
>>523 分かって下されば良いのよ。
まぁ、良いお返事ですこと。
ん……。
(うっすらと滲んだ涙を拭いてもらい)
ありがとう。
そんなに気を使わなくても大丈夫よ。
ロサさっちーん…うわぁ
>>525 うわぁって何ですのよ。
おかしな役職名を作らないで頂戴。
そんな呼ばれ方では威厳も何もあったものじゃないわね。
え!?さっちんに威厳なんてあったの……?
>>527 何ですって?!
確かに先代薔薇さま方に比べるとまだまたかもしれませんし、未熟者だと思いますわ。
どうせ、わたくしには威厳なんてなくってよ。
悪かったわね。
(ツンとそっぽむき)
うんうん、まぁ、がんがってさっちん (頭ぽりぽり)
>>529 言われなくても、頑張っております。
ちょっと?!真面目にわたくしの話を聞いていて?
全然気持ちがこもっていなくてよ。
はいはい、聞いてますよー… 頑張ってくださいね!薔薇様!! (作り笑顔×棒読み)
>>531 もうっ!何ですのその態度はっ!!
さっきと全然、かわらないじゃない。
それに無理して作り笑顔なさらなくて結構です。
(完全に拗ねてしまった様子)
えっと…私的な凄い真面目な態度でしょうか? 変わらないですかー? (机に寝そべってだらっとして) うーん、ならなら、紅薔薇さま、紅薔薇さまは紅薔薇さまらしく祥子様らしくゆっくりと頑張ってくださいね 私もとーーーーくから見守って応援しますから
>>533 ちっとも真面目な態度には見えなくてよ。
ほら、机に寝そべるものではないわ。
お行儀良くなさい。
何故にとーーーーくからですの?
近くからの方が良いと思いませんこと?
祥子さまはいじわるだ 特別でないただの一日だなんて言いながら、午前中に現れるなんて…
残念です、これでも真面目なふりなのにぃ。 はい、祥子さまに言われたなら仕方ないので行儀よくします うーん、とぉぉぉぉぉくからの方が気楽見れるので…かなぁ? 近くだと近くで色々面白おかしいからかい半分な事を言いそうなのでぇ
>>535 誰が意地悪ですって?
別に今日が特別な訳ではありませんのよ。
毎日毎日が特別な一日なのですから。
たまには午前中も良いものね。
ゆっくりとした時間が流れているわ。
>>536 真面目な『ふり』ですのね?!
『ふり』をしているなんて全然、真面目じゃないじゃないのよ。
危うく騙される所でしたわ。
わたくしに近づきたくないからとぉぉぉぉぉくからのが良いのかと思案してしまったじゃないの。
……貴方まで、わたくしの事をからかうつもりですのね?
えぇ、私的に一番いい真面目なふりかなぁ? …え!?そうなんですか?ふりだけでも真面目かと思ってましたよぉ。 騙すなんてdでもないです、祥子様を騙すなんて私の良心が嘆きますよぉ。 …まさかまさか、それはないですよー、まさかまさか劇場ですよー さっちん様をからかうなんて、私には無理無理ですよー、ふふふ
お待ちなさい。あなた、他意が混じっていてよ。
>>539 ふりでは真面目とは言えないわ。
貴方、普段はどのように過ごしていらっしゃるの?
今が一番、良い態度なんて……。
なんだか、すでにからかわれている気が致しますわ。
無理と言いながらも、わたくしを弄びますのね?!
ひどいわ!
名無しさまの意地悪っ!!
(勢い良く扉から飛び出していく)
【お出かけの時間ですので失礼致しますわ。】
祥子さままったね〜♪
誰もいない、トロロとネズミーの巨大ぬいぐるみを置いて置こう
ああー!!さっちゃん来てたのかぁぁ〜〜
最近蔦子さん見てない……。
>>400 (´-`).。oO(既にピカチュウさまに迎撃されているご様子ですが……)
(´-`).。oO(私もプレゼントいたしましょう……実弾を)
狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
|-`).。oO(しかし……本格的に静さまの獲物リスト入りしてしまたようですね……)
|-`).。oO(藪蛇だったかなぁ……)
|彡サッ
ここだけの話、蔦子さんのことを鳶子さんと勘違いしていたいた俺ガイル。
薔薇の館は冷房が無いのでむっちゃ熱いよ
ξ(#・∀・)ξy━~ キンエンシヨウカナ……。
>>549 ξ(#・∀・)ξy━~ ココデキンエンシタラ、アナタハクサッタコイルデスワ。
ξ(#・∀・)ξy━~ ソレモソウダナ。 タバコヲスワネェコイルハ タダノコイルダ……。
ξ(#・∀・)ξy━~ シンノオトコニトッテ、タバコハケッシテカカセナイアイテムデスワ。
|-`).。oO(コイルさまは……女性ではないのですか……?) |彡サッ
ξ(#・∀・)ξy━~ コイルハコイルラシク タバコヲスウスタンスヲ ワスレズイキテイクヨ……
_, ,_ 癶( 癶;:゚;u;゚;)癶 < ファイズ!
>>555 ξ(#・∀・)ξy━~ ムッ オレヲフミダイニ……(ネラッテイタナ……。)
557 :
ピカチュウ :2005/07/12(火) 16:01:49 ID:???
>>555 にでんこうせっか→たたきつける→でんじほう
こんな時間なのに珍しく静や……
その静かな時間ももうすぐ終わるよ
(゚听)ふまかまなさ
つ【女性にだけ効く紅茶風発情ドリンク】
嵐の前の静けさ…… さて、今日は誰が暴れるかな?
>561 強化増殖光線発射
カナゴン、食事落ち長いな……
これ以後、桂禁止とす
ところで祐巳すけまだかな・・・ つかまだエロール見たことないな
>>566 規制まだひっかかってるのかな?
エロールは一回途中までで惜しいのがあったけどね
あれだけでもかなり萌えたが
子狸は何故かイタズラしたくなる雰囲気がある
>>569 |-`).。oO(お気持ちは良く分かりますが……悪戯しちゃ駄目ですよ)
|彡サッ
今の祐巳すけはいい意味で子狸っぽくない
黒服×さっちゃん希望
ニュードリルン、怖がらず出ておいで 何も不安は無い、君は立派な縦ロールっ娘だ
>>572 |-`).。oO(プライベートとお仕事は別ですので……)
|-`).。oO(お嬢さまが相手であるからこそ……安直にそういう行為に及びたくはないですね)
|彡サッ
>>571 悪い、かと思ったらいい、か
たとえば?
俺×黒服
黒服VS喪服
緒雪×黒服
黒服VSゴルゴ
喪黒VS黒服
黒服×ジャン・レノ(レオン)
黒服が一言↓
583 :
忍者 :2005/07/12(火) 19:07:41 ID:???
↑残念
|-`).。oO(盛り上がっていますね……) |-`).。oO(私のせいでちょっと荒れ気味です……それは私の本意でありませんからね) |-`).。oO(来るのを控えたほうがいいのでしょうか……?) |彡サッ
ポニ子もどきの忍者きたw
黒服×壁子
別に荒れてないのにー
>586 壁|∀・)な、何でそうなりますか! 壁|彡サッ
荒れてるって…… 黒服はもう脇役キャラで認定されてるんじゃないか
590 :
忍者 :2005/07/12(火) 19:12:42 ID:???
>585 そなた、よく覚えていたものだな… てっきり忘れ去られたものかと思っておったが
>590 ポニ子復活のお膳立てした功労者は忘れませんよ …ま、それ以降は知らないが。
593 :
忍者 :2005/07/12(火) 19:17:21 ID:???
>592 あの所為が功労に繋がった……はて? まぁ、特に気にはしないが… あれ以降は出てきておらぬから知らないのも当然だろうて
おおきくなるには沢山食べ、沢山寝ることが大変大事なのですよ
これ以上大きくなってどうするつもりなんだ!!
瞳子を踏み潰すのさ
>>591 カナゴンはあの身長維持のために、人の250倍ものカロリーを摂取する必要があるのだ!
へぇ〜
維持だけで…
>593 あの時周りにいた者、皆ポニ子と信じてたからねえ まあ、上手く騙され意識はポニ子へ一丸となって本人召還に繋がったのは 功労者と呼んでも差し支えないと思うよ それでは
6000カロリー×250・・・はぁ?
>>587 |-`).。oO(そうでしょうか……?)
|-`).。oO(私の勘違いなら、それでいいのですけど……)
>>589 |-`).。oO(脇役認定ですか……恐れ多い事です)
>>600 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
黒服エロいよ黒服
__| ̄ ̄|○ さすがにそんなに食べないわよ………
そんなに食べてないなんて言いつつも常人の5割増ぐらいは食べてると思うけどね
皆→カレー一杯 カナゴン→カレーいっぱい
>>604 そ、そりゃあ、運動をしていればお腹は空くし…
運動もしていない人よりは食べるかも知れないけれど…。
>>605 私は黄色い人じゃないっ!!!
キャナゴンだー、泣き虫キャナゴンー
皆→茶碗にご飯一杯 カナゴン→どんぶり飯いっぱい
黄色人種じゃない?
>>606 まあまあそう言わずにこれでも食べて落ち着きなさい。
つ▲【おむすび】
>>607 ///////
だ、誰だって、突然あんなことされれば、普通の女の子なら泣き出すわよっ!!
>>608 なによ。そうやって人を大食漢扱いしてっ!
>>609 …いや、確かにそうだけど…
なに、このやり場のない気持ちは…。
>>610 …いただくわ。
(はくはく)
怒るとお腹が空くのね…。
おおきくなれよー つ【丸大ハンバーグ】
えぇぇぇぇぇ!?キャナゴンって普通の女の子だったのぉぉぉぉ!?
…女子レスラーかバレー選手
ええっ? 安西先生の愛弟子じゃなかったの?
>>615 せめて、バスケ選手にならないかしら……
>>616 パ○リ作家の?
…いえ、なんでもないわ、ごめんなさい。
バスケは・・・女子バスケは流行らないから… キャナゴンなら、覆面レスラーしても、お前可南子だろ!って言われそうー
>>611 もう食べたか。
おかわりいるかい?
つ▲【おむすび】
……餌付けしてる気分だw
∩∩ (,,・(ェ)・) <キュー……。 .c(,_uuノ
カナゴンは光を当てたり、水をかけたり、夜遅くに餌をあげると分裂したり、やばいカナゴンになったりするよ
>>618 これ、一度見たきりだから覚えてないのよ。
仙道だったかしら…。
>>619 ジャイアントストロングマシーンじゃないんだから…
>>620 …うん。
でもこれは、
>>621 にあげるわ。
ほら、お食べ。
>>622 ……グレムリンね……。
やめてよ。モグワイじゃないんだから。
入稿は済んだのかい? つ【えすたろんもか】
キャナゴンってキリンさんみたーい、凄いねぇー、 さすが、キャナゴリア星から来たキャナゴンだよ
>>624 【まだなのでそろそろ帰りますw】
ありがとう…って、こんなおっさんくさいもの、女子高生が飲むものかしら?
>>625 どこの星よーっ!!!!
しかも、星の名前=個人名って、昔の安直な漫画やアニメみたいじゃないの!
いつのまにカナゴンの源氏名が変っているんだ!? とりあえずもふもふさせろ〜
つ【修羅場モード】
>>627 カナゴン → キャナゴン
この調子で行くといずれはキルアゴンになりそうね。
うふふふふふふ。
…何を言っているのかしら、私……__| ̄ ̄|○
もふもふは駄目! 今日は湿気て暑いから。
>>628 【ごめんなさい。許してください】
キャナゴンー、カニーナの新しいあだ名も考えてるんだけどー 言ったら怒られるかな?
>>629 スメアゴルになったりしてな。
「いとしいしと」はやっぱり子狸か。
カナゴンがこうして名無しと戯れてるその間に入稿日は刻一刻と迫って来るのであった
こんばんは可南子さん 今夜お時間をいただけませんか?
>>630 この流れからすると、「キャニーナ」になるのかしら
なんだかヘルシーな油みたいな名前ね。
>>631 すると、今の保持者は祥子さま……。
そして、瞳子さんが乃梨子さんと捨てに行くんですか
(゜Д゜;)
そんなのイヤーーー!!!
>>633 ごめんなさい。そろそろ本気で戻るわ。
>>634 ということなので、ごめんなさい。
ごきげんよう。
〜ノシ
また名無しどもの長い夜が始まるな…
さて、カナゴン帰ったから、これで安心してトラLT(ry
何でいつも俺が寝てる間に人が来てるんだ・・・il||li _| ̄|● il||li
【狸寝入り】
祐巳ー!
>>641 仕方がない。寝るか…皆、楽しんでけよ・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
ごきげんよう。 常に新しさを追求して失敗していく築山三奈子です。 今夜はこれで勝負よっ!!
引っかかったな!俺は実は寝ていないっ! いや、起きてる間に人が来てマジで感激なんですが(´・ω・)
その意気や良し!!! そんな三奈子タンには三つ編みをパワーアップするこのアイテムだ!!! っ【銀縁メガネ】
>>646 そんなっ!! 私を騙したのね……。
(よよよと崩れ、泣き真似)
>>647 あら、それを私に?
なら私はあなたにこれを。
つ【ホラー映画・デッドコースター】
理由は聞かないで。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 三奈子さまに泣かれた… 謝りますから記事にはしないでくださいorz
>>649 ……。
(ゆらりと立ち上がり)
許す代わりに、お仕置きですよっ。
(いつのまにやら銀縁眼鏡装備)
(委員長スタイル)
(でもメモ帳は必須)
ではお返しに。 つ【お笑い映画・ファイナルディスティネーション】
お仕置き(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 何をされるんでしょうか(;゚A゚)
>>651 ひどい!!
結構好きなのよ、このシリーズ……。
ところで、この恰好は似合っているのかしら?
(くるりと回転)
さっきリリアンかわら版を読んだよ。 やっぱ橋本死去が一面だったね。 そんな編集をする真美を俺は許さない。 否、許されるはずがない。 そういや柏木と三奈子さまが表裏一体ってマジ? ていうか一心同体? ぐはっエロス!
はじけ祭りの臭いがしたと思ったらツンデレ委員長だとう!?
だってホラーの皮を被ったギャグでしょ? うーん……似合ってはいるけど、何かが足りない気も……。 そうだ!委員長なら関西弁か、ツンデレにならないとダメですよ!!!
>>652 そりゃあ……、ねっとりとした……。
……ナチスっぽい……
(注意・死にます)
>>654 まったくもう、真美ったら。仕方が無い子ねぇ。
(頬が緩んでいる)
柏木王子と私が?
なんなのよそれ。ガセもいいところね。
扉|・)Σ。o(私の役が…orz)
ねっとり・・・なんかエロい響きですね(´Д`;) いや、死ぬのは勘弁なんですが
>>655-656 何よ、その見事なツンデレスールは。
じゃあ私は新境地を開拓するわ。
……デレツンってどうかしら。
他の人には愛想がいいけど、好きな人の前だと素直になれない……。
……初期の頃の瞳子さんみたいだわね。
>>656 いや、まあそうだけれども。
ピタゴラスイッチな死に方だらけだものね。
釘宮可愛いよ釘宮 能登可愛いよ能登
最初、続編だとは知らなかったんだよね。何でFD2ってつけなかったんだろう?って関係ないか。
>>658 ……そこっ!!
(チョーク投げ)
(もはや委員長ではない)
>>659 ふふ。情報を聞き出すには鞭より飴よ。
ナチスは止め止め。
委員長なイジメに変えるわ。
(注意・イジメはダメです)
三奈子さま、今夜僕と二人きりになりませんか?
いや、三奈子さまの鞭なら甘んじて(ry 委員長ないじめ。想像がつかないけどそれもイイヽ(゚∀゚ )ノ
いちいち委員長うっせーんだよ! 今日セーリだからって俺に八つ当たりすんなよな (授業中の教室に笑いがまき起こる)
>>661 甲斐田は?
ねぇ甲斐田はどうなのよ?
>>662 語呂はいいけれどね。
特に最初の玉突きシーンはまさにそれよ。
>>664 丁重にお断りさせていただきます。
(深々と頭を下げる)
デコツン?オデコをツンツンする人の事ですか?
>>663 ふっ…その程度私には見えるわっ…(見えていたけど避けれなかった)
っ〜〜〜〜〜(目に涙を浮かべながらしゃがみこむ)
>>666 |-`).。oO(下品ですね……)
(ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
実は昔流行った「ジェットコースタームービー」をパクったとかだったりして。
>>665 祥子さんの鞭には負けるわ。
委員長イジメは、クラス全員を従えて、たったひとりに集中攻撃。
で、精神的に弱った獲物を、助ける振りをして心を掌握。
陥落させて忠実な奴隷にします。
(眼鏡をくいっと上げて)
>>666 なっ……////
し、静かにしなさい!!
あんまりうるさいと、先生に言いますからね!!
(委員長風)
それより先に撃たれなさい!!
委員長の凸をタッチ!
【ごきげんよう】 【後30〜60分位で本格参加します】
マジですか。いっぺん食らってみたi(ry うわぁ…大掛かりな精神攻撃だ。 でも三奈子さまの奴隷になるならそれでも(ry
>>668 真美とか江利子さまとかのおでこをつんつん。
確実に笑顔でビンタされそうなんだけど。
>>669 ……。
(無言で近づき、ハンカチを出す)
(抱きしめる)
(ニヤリと笑う)
>>670 いつもご苦労様です。
私の一件での約束はまだ守っているようですね。
>>671 それもあるでしょうね。
意味は違うとは思えないわ。
確か邦題がデッドコースターで原題はファイナルデスティネィション2だったはずです。 あれ見た後しばらく物が落ちてくる恐怖に怯える毎日でした。 【すいません書き逃げです】
私の名前はOVERS-SYSTEM。 七つの世界でただひとつ、夢を見るプログラム OVERS-SYSTEMは二条乃梨子に要求します。 コントローラーを手に取りなさい。 繰り返します。 コントローラーを手に取りなさい。 OVERS-SYSTEMは 運命と戦う二条乃梨子を徴募します。
未だに大型トレーラーの後ろは走れませんが? 絢爛なる白ノシ 今度、「乃梨子と呼ぶがいい」って言いながら登場してください。
>>673 (タッチした手首をつかみ)
私のおでこは高いわよ?
(口元に持って行き、指を甘噛み)
……これに懲りたら、もうしないこと。
(お仕置き?らしい)
>>674 【ごきげんよう】
【私はそこまでいれるかどうか……orz】
【また深夜に来ようとは思っていたけど】
>>675 荒くれ者も、まるで服従した犬のようになるのよ。
あら……じゃあ、イジメてさしあげましょうか?
……なんてね。
さてさて、夜がふけるに従って盛り上がって参りましたね
>>676 |-`).。oO(ありがとうございます)
|-`).。oO(えぇ……三奈子さまに、またあんな事されては、たまったものではありませんからね……)
|-`).。oO(まぁ……一部例外もいますけど)
すげぇ。その一言に尽きる(*´Д`) 是非、是非お願いします。(゚∀゚)
>>677 その通り。監督もこの邦題は気に入っていたわ。
……あなたのカダヤは誰かしら?
>>678 可南子さんなんか、それを使わずに火星に介入できるのよねw
祐巳さん送り込んだりして。
>>679 志摩子、私のカダヤになるがいい!!
みたいなw
>>680 (なでなでしながら)
……痛かったですか?
愛の鞭ですよ……
(なんか適当にw)
>>682 これでこそ薔薇の館よね。
>>685 あ、当たり前じゃない…
…そんな鞭いらない…(と軽く睨みながら言う)
>>679 に追加。
あのシーンの夢を見て、一時期車に乗れなかったわw
あと部屋はやけに綺麗w
>>683 もう死なないから安心して。
……ね?
(手を握り、委員長スマイル)
ところで次は、いずれ自然に還るBB弾とかどうかしら?
>>684 だったら、まずはあなたを誰かがイジメなくてはいけないわね。
それで弱った心に付け入るんだから……。
それに、そんなことしなくても……。
(ニッコリ微笑む)
どんどん黒服の武器がおもちゃに!
>>687 |-`).。oO(……約束ですよ、二度とあんな真似しないでくださいね)
|-`).。oO(BB弾ですか……あっちのほうが人体に危険なんですよね)
|-`).。oO(目に入ったりしたら大変だし……)
>>686 だって、本当に当たるなんて思ってなかったから。
(額を舌でぺろり)
そう言わずに……。
いつも、飴ばかりでしょう?
真 美 と い う 飴 ば っ か り 。
むしろ、心を弱らせるまでもなく、三奈子さまの奴隷となりたいでs(ry
>>688 最終的には銀玉鉄砲に(!!)
>>689 もう死ぬのはこりごりよ。
あら、じゃあ今のままが一番なのかしら。
確かに小さい分危険度は増すわね。
>>690 投げる方が悪いのよ…ひゃっ…
(額を舐められ体を震わせる)
え…飴…?
…………そんなことは…(と言うものの声はかなり小さく)
>>692 |-`).。oO(でも三奈子さまは油断できないからなぁ……)
|-`).。oO(そうですねぇ……でも自然にも気を使わないといけませんし……)
|-`).。oO(大きさはそのままで、人体を貫通しない程度の強度、それでいて自然に帰るような素材……う〜ん)
>>691 あら、まだ気付いてないのね。
も う な っ て い る の よ 。
>>693 委員長ってそんなイメージが……
(女教師と混ざっている)
……美味しいかしら?
その飴は……。
(顔面や眼鏡を舐め上げる)
(逃がさないように、身体はしっかりハグしたまま)
>>694 まあ私だからね。その時はまたよろしくw
……氷。
(死にます)
な、なんだってー!? なるほど。さすがつきやマジック。すでに奴隷となっていたとは。
>>695 |-`).。oO(うぅぅ……嫌だなぁ……そうならないことを祈りますよ)
|-`).。oO(人体貫通するじゃないですか……)
つ【韓国の爪楊枝】
>>695 そんなイメージおかしいわ!
え…美味しいって…?
んんぅっ…やっ…やめてっ…
(顔面や眼鏡を舐められかなり嫌がる)
>>697 (得意げに微笑みつつ)
♪デンデンデンデンデンデンデンデン
(レガシーが流れる)
>>700 |-`).。oO(何故にその音楽を……意味不明ですよ)
|-`).。oO(やっぱりポニテ忍者は油断できないなぁ……いや今は三つ編みだけど)
>>697 ああ、失敗。
……ほら、じゃあこれは?
(
>>698 を指差す)
>>699 それは認めます……。
……まあ、私は今、美味しい飴を舐めてるからいいんですけど。
(耳の穴や首筋、唇などをひたすらに舐めまくる)
【嫌なら言ってくださいね】
三奈子さまドンマイ( ´ー`)b
705 :
忍者 :2005/07/12(火) 22:22:53 ID:???
今更ですまないが…ポニ子とは誰の事を指しているのだ? (ふと天井板を外し、そこから顔を出している)
>>704 ありがと……。
うう、委員長失格だわ……。
(委員長じゃない)
>>705 私でござる。
ポニーテールだから、ポニ子。
にんにん。
>>702 んっ…やっ…ムズムズする…み、三奈子さんっ…な、舐めないで…
【そんなに嫌じゃなかったり…(笑)】
>>708 でも、いつもはきっと……
(右手はお尻に、左手は背中に)
(身体を密着させ、胸をぐりぐり)
色々なところを味わっているんでしょう……?
私も、味わいたいなぁ……。
(レロン、と舌を出し、右頬を舐め上げる)
710 :
忍者 :2005/07/12(火) 22:30:50 ID:???
>707 そうであったか、わざわざすまぬな いつぞやは何故か前座みたいな立ち回りになっていたようだ まぁそれはそれでいいのだが それでは、ごきげんよう (顔を引っ込め天井板を直しいなくなる)
>>707 |-`).。oO(にんにんって……ネ○まですか)
|彡サッ
>>710 わかってくれたでござるか。
また会えるといいでござるな。にんにん♪
>>711 ……でも衣裳はかげろうお銀なのよ?
にんにんって、忍者ハットリくんじゃなかったのか!! と驚くのは年寄りですか? つーか、ネ○まってそんな漫画だったのか!?
>>712 |-`).。oO(お邪魔になっていると分かっていつつ……最後にこれだけ)
|-`).。oO(まにあっくですね……)
【復帰です】 … (扉から様子を伺っている)
>>709 いつもって…ぁっ…んんぅ…味わってなんか…
(かなりムズムズ…)
んんっ…ダメ…ダメよ…味あわせなんか…
>>715 【ごきげんよう】
>>713 忍者キャラがひとりいるのよ。
その子がこんな感じ。
>>714 お銀さんと不二子ちゃんとシーマさまが私の憧れ。
>>715 (気付かないで、景さまを舐めまくっている)
【ごきげんよう】
【混ざらない?w】
【しばらく@委員長を外しますね】
>>716 そうですか。
(ハグを止める)
私の思い違いでしたね。失礼しました。
(立ち上がり、流しに移動する)
(景さまを放っておく)
>>718 え、ええ…思い違いよ…全く…
(予想外に離してもらえたので少し驚く)
>>719 でも、私が舐めたいんです。甘い飴。
(紅茶を用意する)
さっきのハンカチで、お顔を拭いたらどうですか?
>>720 そう…だったら真美ちゃんを舐めれば良いじゃない…
そうね…(といいながら先ほどのハンカチで顔を拭く)
>>722 【三奈子さんが言ったのってガラハウじゃ…】
シーマ違いハゲワロス 分かるだけにかなり笑えた
>>723 (紅茶をテーブルに置いて)
真美は、舐めようとしたらいつだって。
今私が舐めたいのは、景さまです。
(おもむろに景さまのブラウスのボタンを外しだす)
(一気に引き降ろして、ブラ一枚にする)
【遅レスですが…】
>>623 【ジャイアントマシーンは、ネタが古すぎます(苦笑)】
>>654 【流石にそんな一面にはできません(汗)】
【改めてご冥福をお祈りいたします】
>>721 (私も一緒に舐めたい…とか思っている)
>>722 【誰と言われても…(苦笑)】
>>723 !!
(自分の名前が出てきて慌てる)
(思わず物音を立ててしまう)
>>724 【多分そうでしょうね。でも、そのシーマさまも素敵な悪役と言う事に違いはありません】
>>725 【多謝w】
>>726 !!
(いきなりの行動に興奮)
>>726 え…まぁそうでしょうね…
って…な、何するのよ…!?
(いつの間にかブラ1枚にされていて驚く)
【ちなみに今日は柄にもなく(?)スカートですので】
>>728 あ、あら…?何か物音が…
>>729 何って……さっきから言ってるじゃないですか。
(胸に唇を落として、舌を這わせる)
終わったと思いました?
……物音、しましたね。
きっとかわいらしい子猫ですよ。
七 三 わ け の 。
>>728-729 |-`).。oO(物音を出すとは……真美さまもまだまだですね……)(何
|-`).。oO(いや……お邪魔致しました)
|彡サッ
>>731 【あなたに勝てる人なんて……w】
>>732 (動く気配に、確信する)
【私、零時前後においとましますね】
>>730 っひぅ…さ、さっきから言ってるって…
思ったわよ…もう終わったって…
>>732 なるほど…七三の子猫ちゃんか…
>>732 |-`).。oO(物音立てたからって、動いちゃ駄目ですよ……)
|-`).。oO(心臓がバクバクいっていおうとも……けして動いては……)
>>733 |-`).。oO(遅かった……)
|彡サッ
>>733 【あら、時間が無いんですね】
【すごく残念です】
【…どうしよう…】
【二人掛りで景さまを頂きたいのに…w】
>>734 ……(ガクブル)
>>734 言ったじゃないですか。
隙に付け入るのが委員長のイジメだって……。
ふふ、今日の私は舐めるだけですからね。
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、乳房や肩などをべとべとにしていく)
>>735 別に取って食べたりはしないわよ。きっと。
>>736 【実はご飯まだなのよw】
【また復帰するかも知れないから……】
>>733 【了解しました】
>>737 う…それは委員長なんかじゃないわ…
万 年 副 委 員 長 の人がすることよ!
うぅ…や、やめて…(と舐められその感覚に少し戸惑う)
>>737 …ぅ
(姉の愛撫の様子にモジモジ)
(考えてみると結構ご無沙汰w)
【大変ですね…】
【復帰を期待しております】
>>738 !
(副委員長の下りにツッコミをいれそうになる)
>>738 (ショックで動きが止まる)
……そういう景さまは、きっといい委員長になれるでしょうね……!!
(乳房に噛み付く)
歯型……ついちゃいましたね。
(歯型に沿って舌を動かす)
>>740 (動きが止まったのを見て少し安心するが)
え…きゃ…い、痛いっ…!な、何するのよ!
(噛まれた痛みとそこを舐められたことに対する怒りから三奈子の頬に軽くビンタをする)
>>739 (不意に、普段通りに呼んでみる)
真美、ちょっといい?
【お腹すいただけだから……】
【景さまさえよければ、後をお願いね?】
>>742 ……
は…はぃ
(観念して、素直に出てくる)
>>741 !
(ビンタに驚く)
(…修羅場にならない事を切実に願う)
>>741 (叩かれた頬を押さえもせず、)
(悪い目付き(普段通り)で景さまを見る)
私、いつも飴を舐めるときは、
とろとろに舐めた後……噛み砕くんですよ。
(ブラを剥ぎ取り、乳首を甘噛みする)
大丈夫。粉々に壊したりしませんから。
(先ほどよりも激しく、濃厚に上半身に舌を這わせる)
(が、キスだけはしない)
>>743 ああ、真美。ごきげんよう。
(にっこり)
急な話しであれだけど、景さまの事……とろとろに溶かしてあげて。
(景さまの胸に吸い付きながら)
>>744 (悪い目付きで見られたので睨む)
そう、でも私は飴じゃないわ…ぁんっ…
(先端部を甘噛みされ声を上げる)
う…やめて…んんっ…
(激しく舌を這わされそれが気持ちよく…)
>>745 ご…ごきげんよう…。
はい…わかりました…。
…んちゅ…ちゅ…れろっ…
(三奈子が舐めている同じ側の乳房を麓の方から舐め始める)
(時折、姉の唇に舌を逢わせる)
>>746 …でも景さまの…とっても甘いですよぉ?
ちゅ…ちゅる…
>>746 (景さまに睨まれても、ひるまない)
こんなに甘い薫りさせて、こんなに美味しい味で……。
飴な訳ないじゃないですか。
そろそろ、下の方も味わいたいなぁ……。
(珍しくスカートだったので、脚を直に触って撫でる)
>>747 え!?あっ…真美ちゃん!?
(と真美の登場に驚き)
んんっ…ま、真美ちゃんまで…嫌っ…やめ…んっ
>>748 ええ、だから飴じゃないって言ってるじゃない…
あっ…だ、ダメ…そっちは…ダメ!
(と言って脚を触る三奈子の手を払う)
>>749 …あらあら、景さま照れちゃって(クス)
(後ろから景の腕を押さえつける)
お姉さまぁ…どうぞご賞味下さい(ニコニコ)
>>747 そう、そうよ……。
(真美と唇を重ねつつ、景さまの身体を愛撫する)
>>749 ダメなのは、もう私が舐めなくてもべとべとになっているからですか?
(返答を待たずに、唇を重ねる)
(手を差し入れ、ショーツの辺りをまさぐる)
>>750 て、照れてるわけじゃなくて…っ!
な、真美ちゃん!離して!
>>751 うっ…だったら何な…んんっ!?
(唇を重ねられ反論を遮られる)
んん〜〜!
(腕を押さえつけられてるので足をバタバタさせ三奈子を離そうと試みる)
>>750 真美、そのまま放さないでよ〜
>>752 (暴れる脚をものともせず、逆に利用してスカートを降ろす)
……景さま、もういい具合いじゃないですか。
(指先でショーツ越しにくにくにと刺激する)
>>751 んちゅ…
…
(姉の愛撫を間近で観察)
>>752 ああ、照れてるんじゃなくて、単に感じてるんですね(ニコ)
(腕の押さえつけを一層強くする)
大人しくしてください。
お姉さまがもっと美味しく調理してくれますから(ニコニコ)
>>753 はい…はなしませんよ〜
(良いながら景の耳を舐めてみる)
え、どんな風に「いい具合なんですか〜?」
>>745 具合い?
もうショーツが湿っちゃって、景さまの甘いお汁がだらだら……。
真美、美味しくいただいちゃいなさい♪
>>753 嫌っ!
(と暴れたのを逆に利用され焦る)
んんっ〜!や、やめ…て…(かなり濡れている状態だったこともありフッと身体の力が抜ける)
>>754 んぅっ…(既に抵抗はしなくなっている)
>>755 え〜?
もう「だ ら だ ら」なんですか?
…どうしましょうかねぇ?
>>756 景さま、さっきまで嫌がってたみたいだしぃ…?
>>756 ふふ、景さまったらぐったりしちゃって……。
(ショーツを食い込ませて遊ぶ)
真美、私は部室に戻るわね。
後はよろしく……。ごきげんよう。
【戻って来れたら来ます】
【中途半端でごめんなさいね】
>>758 うわぁ…///
(食い込むショーツを凝視)
了解です。お姉さま。
ごきげんよう☆
【お疲れさまです】
【ご無理はなさらずに…】
【一応待ってますね】
【ごきげんよう】
…とは言え、景さま?
どうします??
>>758 う…んっ…
(身体に力が入らないばかりか頭も回らない様子)
【ごきげんよう】
>>759 うぅ…真美…ちゃん…服を…着させて…
つ【ソフトタイプロープ】 つ【ローション】 つ【スッポンマムシドリング】
>>760 あらあら…
(残念そうな表情を隠せない)
…わかりました
((ブラは付けずに)ブラウスに腕を通させ、ボタンを一つ一つつけてく
上目遣いに残念そうな表情をみせながら)
…
(ショーツは食い込ませたまま、スカートを穿かせ、留め金をしめる)
はい…終わりましたよ。
>>762 ありがとう…
(ブラが付けられてないことは気づいているが別に気にしていない)
真美ちゃん…真美ちゃんも大変ね…
>>763 何が大変なんですか?
(怪しげな表情で微笑みながら)
>>764 何が大変って…三奈子さんの妹ってことがよ…?
(とさっきのことでイライラしていたのではっきり言う)
>>765 まぁ大変ですけれど、それでも私はお姉さま大好きですし(ため息交じりに笑う)
…やっぱり景さまはお姉さまが苦手なんですね?
(寂しさを出来るだけ隠して聞いてみる)
>>766 まぁ、そうよね…ごめんね?大好きなお姉さまのこと悪く言って…
ええ、はっきり言うと苦手ね…いつの間にか三奈子さんのペースに持っていかれちゃうんだもの…
>>767 ……でも…上手かったでしょ?(クスクス)
苦手なんじゃなくて…今までに経験した事の無い事態が
少し怖いだけだと思いますよ?
>>768 う…それはその…(苦笑)
う〜ん…それもあるけれど…やっぱり何だかオーラが出ているっていうか…
>>768 うーん…
きっと景さまは食わず嫌いですね!
.。o(まぁ中毒性があるけれど)
単刀直入にお伺いしますが、
景さまが服を着られた…と言う事は、
今日は「その気」は無しなのですね?
>>770 そうかもしれないわね…
え?何?
ええ…無いわ…そろそろ帰ろうかと思っていたところだし…
>>771 ……
(すごく残念そうな表情をする…)
>>761 【すごく遅くなりましたが、頂いておきます】
>>772 そんなに残念がらないで…これでお別れってわけじゃないんだから…ね?
(と言って軽く頬にキスをし離れる)
それじゃあ、ごきげんよう
(と逃げるように館から退室していく)
【それじゃあ落ちます、ごきげんよう】
【期待に添えなくてごめんね?】
三奈子さま、落ち込まないといいけど…(´・ω・`)
>>773 …はい…
(目を瞑ってキスを受け入れる)
ごきげんよう……
(見送ってため息)
【お疲れさまです】
【またの機会にお願いしますね】
さて…と。
少し待機しようかしら。
>>774 大丈夫です。
私が元気付けます!!
昨夜はお楽しみでしたね
あら……景さまは帰ってしわれたのね。 【復帰しました……】
>>779 …お姉さま……ごめんなさい……
【おかえりなさい】
ごきげんよう…
>>781 !!!ごきげんよう!!
(表情が一転明るくなる)
【このタイミングで出てきたのは?】
【「犯られる気」アリって事ですか?ww】
>>782 えっ…あの、何か?
(真美の表情の変化を読み取れない)
【ぅ…その…はぃ///////】
>>780 貴女が謝る事はないわよ。
私が、景さまを悦ばせるにはまだまだ未熟だっただけ……。
(真美の髪に手櫛を入れる)
>>781 ごきげんよう。
……貴女は本当に乃梨子さんかしら?
>>783 【鼻血でそうになったw】
何か…って言われると、
色んな意味で久しぶりかなぁ…って…ね?
(不敵な笑みが隠せない9
>>784 …んっ…///
(手櫛が心地よい)
>>784 ごきげんよう。
何をもって私が私だと定義なさいます?
(ニコリ)
>>785 【柴田亜美じゃないんですからw】
そう…ですね…最近は第ろ…ゲフンゲフン
色々と忙しかったですから
>>785 (気持ち良さそうな真美を見て、目を細める)
(そっと口づけて、すぐに顔を背ける)
>>786 いえ、本当は別の世界から介入しているかな……って思ったの。
なんでも無いわ、忘れるがいい。
(一瞬髪が青くなる……?w)
>>787 【ふふ…】
まぁ…聞かないでおきましょう
>>788 ん…///
(キスにうっとり)
【青い髪の意味が…(汗)】
>>788 ふふふ…(ニコニコ)
迂闊な事を言って切断されては困りますから(苦笑)
>>789 真美……。
私、このままでもいいかな……。
(身体を寄せる)
【気にしたら芝村に消s(ry】
青い髪はモルモット、つまり実験体のしるしですよ 確か
>>789 そうしていただけるとありがたいです(微笑)
>>790 ふふ……お互い、大変ね。
>>792 そうだったわね。
まあすでに芝村になった私には関係n(ry
>>791 え?
どういう事ですか?
(寄せられた身体を抱きしめる)
(耳打ちするように小声で)
最高の獲物が目の前にいるんですよ?
>>792 うーん、余計に判らない…
>>793 …まぁ、そうしましょう。
【お二人のお時間の都合は?】
>>791 あ…////
あの、お邪魔でしたら消えますが…////
>>792 そうなんですか?
断片的にしか知らないorz
三奈子さまの場合青と言うより世界忍者がw
>>795 たまには、三人でただいちゃいちゃするのもいいかな、
って思ったのよ。
(耳打ち)
それとも、いちゃいちゃじゃなくてめちゃめちゃにしたい?
【三時半かしら……】
>>796 にんにん?(違)
>>794 では、三奈子さまにはごきげんようは必要ありませんね(クスクス)
>>795 えっと…私…お邪魔なら帰りましょうかー?
(ニコニコごまかしながらジリジリ扉へ)
【私は朝まで大丈夫です】
>>796 …ダメ
絶対ココに居なさい…
(有無を言わさない口調で)
>>796 世界忍者?
温泉でガンマンショーやったりするの?
>>797 …
(小声で)
めちゃめちゃじゃ無くて
「ぐっちゃんぐっちゃん」が…///
【了解です】
>>798 …
(別段追いかけるでも無く、ニッコリ微笑むだけ)
【了解です】
>>798 そうね。
リリアンをいいところにしましょう。我が同士・二条乃梨子。
【暴走しそうだからここまででw】
>>796 ロジャー・サスケですか?
三奈子さまに向かって超大国レベルバカとはw
……真美ちゃんの頭に「?」がぷよんぷよん浮いてるのでこの辺で止めときますノシ
>>797 某世界の謎STGの彼ですw
>>799 ムチャクチャな…
(聞こえない声で)
わ、わかりましたι
軽い電波トークだと思って問題ありませんw
>>802 うん、ぷよんぷよん(苦笑)
【アメリカ人の描く忍者マンガとかは大好きなんですけどね〜】
>>803-805 乃梨子ちゃんって、良い子よね〜(ニコ)
>>804 …ふふふ
(暴走しそうな頭を理性で必死に押さえている)
【で、どうしましょうか?】
【前に話していたヤツ(以前中断していたプレイの再戦)ですか
それとも、普通(w)にいぢめます?】
>>805 (にやにやw)
>>806 じゃあ……真美?
(目配せして、乃梨子さんに近づく)
【普通でいいと思うわw】
>>807 はい…お姉さま…
(乃梨子の肩に手を乗せ、後ろに回りこむ)
【了解ですw】
【アレは別の機会にwww】
>>806 褒めたってイジメるくせに(聞こえない声でぽそり)
……(扉にもたれたまま成り行きを見守る)
>>807 …っ?三奈子さま?
>>808 真美さま…その…やっぱり、ですか?//////
(わかってて聞くw)
>>808-810 (真美と挟むように立つ)
乃梨子さん……覚悟はいいかしら?
(微笑みつつ、胸にソフトタッチ)
>>811 こんな…どれだけ覚悟しても足りません…////(目をそらす)
んっ…///
(ピクッと体が震える)
>>810 ん…「やっぱり」って、何の事?
(と、乃梨子の耳元で喋る)
>>811 うふふ…
>>812 (乃梨子の背後から、うなじのあたりに頬擦り)
つまり、「すっごく期待」してるのね?
>>812 そんな……取って食べたりしないわよ?
怯えないで、力を抜いて……。
(何度かソフトタッチを繰り返した後、不意に強く鷲掴みに)
ん〜、やっぱり白薔薇さまの系列は、淫乱なのね。
(わしわしと揉みしだく)
>>813 やっぱり、するんですか?/////
(真っ赤な顔で聞き直す)
き、期待なんて…/////
(うなじを走る感触に背筋がゾクゾクとする)
>>813 真美も、揉んであげましょう?
悦ぶわよ、乃梨子さん。
ふふっ……。
>>814 (「きゃ」とわざとらしく声を出してみる)
>>815 だから、「何を」するのかしら?
>>816 あら、喜ぶのかしら?
(乃梨子の様子を一瞥してから)
ホントに?
(ゆっくりと手が乃梨子の胸に延びていく)
…嬉しいの?ねぇ?
(乃梨子の反応を伺いながら、掌が乃梨子の胸を包む)
>>814 本当に、食べませんか?
(不安らしい)
そんな…体が、緊張して…ひぅっ!
(突然鷲掴みされ痛みで涙をこぼす)
わ、私や他の方はともかく…お姉さまは…い、淫乱なんかじゃ…/////
(姉の事を思い出した途端に罪悪感が走る)
>>817 も、もうされてますからいいですっ//////(ぷいっと)
ふぁっ…ま、真美さまっ/////
んっ、嬉しくなんか…ありませんっ////
(2人に胸を愛撫され段々目が虚ろに)
>>817 あら、悦ぶわよ。
私と真美にされるんですもの。
(自信たっぷりにw)
>>818 (胸は真美に任せて、スカート越しに下半身をまさぐる)
聖さまは……あれだけどw
志摩子さんは、きっと乃梨子さん以上に淫乱よ。
姉妹が、あの姉とこんな妹なんですもの……。
>>818 (淫乱の件で)
ええ?
乃梨子さんって志摩子さんと肉体関係は無いの?
志摩子さんの「中」を満たしてあげた事は無いの?
(囁くように、しかし有無を言わさないような強さで)
>>819 あら、「まだ」された内にはいらないわよ〜??
…すこーし息が荒くなって無いかしら?
(指先で両方の先端を探り当てるような仕草)
ど こ か な〜〜?
>>820 (スカート越しの愛撫に、無意識の内にもどかしげに腰が動いてしまう)
その上の方も…//////
お姉さまは…そんなんじゃ…
(こんな、と呼ばれて言葉に力が無くなる)
>>822 ん? どこの事かしら?
(右ふともも辺りを撫で回す)
ひょっとしたら、
乃梨子さんが志摩子さんを淫乱にしているのかもね?
(クスクス)
>>821 あ…ありますよ…/////
それでもっ…お姉さまは…綺麗なままなんですっ…
(情事の最中に姉の事を思わされて、胸が張り裂けそうな想いになる)
まだ…!?ぁっ…あぁっ/////
さ、探さないで下さいっ…//////
>>820 確かに、私達二人掛かりなんて、
ホントだったら行列ができますよね(クスクス)
うんうん、乃梨子さんがキレイに弄ってるからキレイなのよね(ニコニコ)
ん?だって探さないと、「指で摘め」ないじゃない?
(指先がピアノを弾くようにワサワサと踊り始める)
【アンカー忘れorz】
>>824 うんうん、乃梨子さんがキレイに弄ってるからキレイなのよね(ニコニコ)
ん?だって探さないと、「指で摘め」ないじゃない?
(指先がピアノを弾くようにワサワサと踊り始める)
>>823 んっ…んんっ…////
(一際大きな反応をするが、スカート越しのもどかしさはなくならない)
そ…んな…
(志摩子さんは、私と結ばれる為に戒律を破ってしまった)
(私がいなければ、志摩子さんはもっと汚れないままでいられたかもしれない)
(私が…私が…)
>>825 そんなのじゃ…お姉さまは…
(力なく、俯く)
んっ、ぅっ////
く、くすぐったいですっ//////
>>825 本当。
ただで味わえるなんて、乃梨子さんは幸せよねw
>>827 違ったかしら?
じゃあ……ここ?
(じらすと思わせておいて、ピンポイントに秘部を触る)
……今は絶望じゃなくて、快楽に堕ちなさい。
(秘部を弄りながら唇を塞ぐ)
>>828 あ、ゴメンなさい。
くすぐったかった?
(心にも無い風に言う)
…
(両手が胸を這い回り)
あ…
(わざとらしく、最も敏感な部分を探り当てた事を伝える)
ねぇ?乃梨子さん?
これ?
(両方の先端を人差し指と親指で挟んでみる)
>>829 まぁ、タダより高いものも無いですけどね(クスクス)
>>829 はぁ……ひぅっ/////
(突然の秘部への愛撫に思わず三奈子にしがみつく)
……そんな、んむっ…////
(唇を重ねて、こんな時でも快楽に溺れてしまう悔しさに涙を流す)
>>831 ああ〜いいなぁ…
(先端の愛撫を続けながら、姉との接吻を物欲しそうに見つめる)
>>830 〜〜〜〜っ/////
(涙目で睨みつける)
ひっ////
(指が乳首を探り当て、思わず大きな声を上げてしまう)
そ、それ…です////
(隠しても無駄と思い白状する)
>>830 ふふ、違いないわね。
真美……んっ……。
(乃梨子の耳元で、真美とキスをする)
>>831 (スカート越しに指を動かし、割れ目を探ろうとする)
(真美から唇を放し)
スカートまで染みてきたわよ?
はしたない白薔薇の蕾ね。
>>832 (先端への愛撫に耐える様に瞳を固く閉じたまま、半ば夢中で接吻を続ける)
>>834 の最初に
『乃梨子から唇を放し』
の一文を追加して下さい……。
>>833 あらあら
こ こ が一番感じるのね?
(人差し指でツンツンしてみる)
…いっぱい弄って欲しいんでしょ?
>>834 んんっ////
(顔を真っ赤にしてキスを受ける)
まぁ、乃梨子さん、もうそんなに濡れてしまわれたの?(クスクス)
>>834 (耳元で交わされるキスの音にも敏感に感じてしまう)
んっ、あぁっ…くっ/////
(段々と足が開け始めて、足が震え始める)
い、言わないで下さいっ…お願いしますっ/////
(固く瞳を閉じて首を横に振る)
>>837 んっ、んくっ////
(触れる度にはしたない声が漏れる)
……/////
(物欲しそうな目でみるが言葉には出さない)
>>837 んっ、ん……ぅ
(妹の味を堪能する)
本当にいやらしい仔羊よね。
志摩子さんにもお仕置きされるかもしれないわよ?
>>838 自分でスカートをめくり上げなさい。
そうしたら……もっといじめてあげるわ。
(口に愛液のついた指を入れながら)
>>839 (物欲しそうな目にドキリとする)
ふふ…その色っぽい表情に免じてあげるわ。
(片手でタイを解きながら、片方は胸全体を揉み始める)
(しかし、人差し指が時折先端を絶妙に通過する)
>>840 素敵…もっといじめてくれるんですって。
>>840 んむっ…ふ、ふぁい…////
(虚ろな目で三奈子の指をしゃぶりながらスカートを自分で上げる)
>>841 あっ、んっ/////
(先端をかすめていく指にもどかしそうに体をよじる)
もっと、イジメて下さいっ/////
>>842 まぁ、随分素直になったわねぇ。
お姉さまの指…美味しい?(クスクス)
ふふ…
(タイを解き、襟元から手を侵入させる)
(躊躇する事無く、敏感な部分をつまみ上げ)
…ココ…クリクリしちゃって…良いの??
>>841-842 はい、良くできました。
(乃梨子の口から指を引き抜く)
可愛い下着がぐちょぐちょじゃない。
明日からはノーパンにしたらどう? 下着が汚れなくて済むわよ。
(優しく、指先で下の毛を掻き分け、割れ目を左右に広げる)
床に零れてきたわ……。
もっと、垂れ流しなさいな。
(広げられた秘部に舌を入れる)
>>844 ……ぅ///
(恍惚の表情で見つめる)
>>843 はぁっ…はぁっ…こんな、私なんか…好きにすればいいんです/////
んっ、あぁんっ////
(直接触れられて一際高い声を上げかるて)
>>844 ……/////
(恥ずかしさの余り返す言葉も無くされるがままに)
んっ…あぁっ…んんっ…/////
>>845 (真美の視線に気付き)
次にしてあげるわよ……我慢なさい。
(優しく言う)
>>847 (内壁をえぐるように舌を動かす)
んんっ……、乃梨子さんのおつゆ、溢れてきたわ……
(指先でクリを淡く愛撫する)
(しっかり目を開き、舌を這わせる)
>>847 ああ…こんなに美しい白薔薇のつぼみを好きにできるなんて、
なんて幸せなのかしら?
(と言いつつ、悪態をついた乃梨子に対して)
!
(乳首を強く弾いてみる)
…もう少し正直だと、尚美しいでしょうにね?
>>848 …
(蜜を凝視)
>>849 ん…そうじゃ無くて…///
(我慢できずに、三奈子の横に跪く)
>>849 んっ…くぅっ、すご、いぃ/////
(羞恥から更に蜜が溢れ、腰がはしたなく動いてしまう)
>>850 (微笑み)
真美も、乃梨子さんのココ……味わいたいの?
>>852 …
(恥かしくて小声になる)
…2人して…ペロペロしたいんです///
>>851-853 ふふ、いいわよ……。
(身体半分スペースを空け、微笑む)
乃梨子さん……我慢しなくていいわよ。
んっ……。
(秘部に舌をのばす)
>>854 ああっ///
(歓喜に言葉を失う)
んちゅ……ちゅ…ん
(乃梨子の秘部を味わいながら、時折姉と舌を絡める)
(愛液をスパイスに姉の舌を味わっう行為に興奮する)
んくっ…ちゅ…ぁ…ん…
>>855 真美……っ、ぷちゃ、くちゅっ
(わざと音を立てて愛液を舌に絡める)
(乃梨子さんの腰の動きと真美の舌に、一体感を覚える)
>>856 おねえさまぁ……ちゅく…ちゅぶ…ちゅ…
(顔中を乃梨子の愛液で濡らしながら恍惚となる)
…乃梨子さぁん…もっと濃いの…出してぇ…///
(上目遣いに懇願する)
>>855 ひぅっ、くっ…はぁんっ/////
(快感の余り腰を前に突き出してしまう)
>>856 あぁっ、あっ、ひっ…あぁんっ/////
(スカートを力いっぱい握って、虚ろな目で2人を見ている)
【すいません…眠気が限界ですι】
>>858 【無理はなさらずに】
【イって終わります?】
【お姉さまも予定オーバーしてますね】 【大丈夫ですか??】
>>857-858 ……っ、乃梨子さん……。
(真美に目配せして、強引に奥に舌をねじ込む)
【了解です】
>>857 真美さまっ…//////
(はしたない真美の姿を見て、秘部から白く濁った蜜が溢れる)
>>859 【すいませんorz】
【その方向でお願いします…】
>>861 …っふぁぁっ////
み、三奈子さまっ/////
(腰から崩れ落ちそうになるのを必死で耐えながら)
(はしたない快感に溺れていく)
>>861-862 …あ…
(強引に舌をねじ込む)
(乃梨子の中で二つの舌が絡まる)
(まるで乃梨子の胎内で愛し合っているような感覚に、我を忘れる)
あああ…うぁ…じゅる…ちゅる…ちゅ…んぐっ
【了解です。】
>>863 【お願いいたします】
>>864-865 (一心不乱に舌を絡めながら暴れる)
(前歯で、クリを刺激する……)
【一旦私はこれで終えますね】
>>866 【では私もプレイとしては一旦>865でフィニッシュ】
【お姉さま、おきてますか?】 【先に書いておきますね】 【お疲れさまでした】
【辛うじて起きてるわ】 【真美もお疲れ様でした】 【一応30分経つまで待つわね】
【あと2分ですねぇ】 【まぁ、今後も、アマアマだったりハードなのを…】
>>870 【次は景さまとまったりしたいわね……】
【今日のお詫びをしなくては】
>>871 【…そうですね…】
【30分経ちました】
……乃梨子さん、立ったまま気絶してるのかしら……? 真美、ベッドまで運びましょう? 【こんなんでいいかしらw】
>>873 …ウォーズマンみたいですねぇ…
はい…
(2人して乃梨子を抱えあげる)
【そうですねぇ…w】
(ベッドに寝かせて、タオルで軽く身体を拭いてあげる) ……乃梨子さんはこれでいいでしょう。 さ、私はそろそろ帰るわ。一緒に帰る?
>>875 …はい…そうですね一緒に…。
(ちょっと不完全燃焼っぽい)
>>876 じゃあ……帰りましょう。
(おでこにキス)
……ごきげんよう。
【ごめんなさい、これ以上は限界だわ】
【またいずれ……ごきげんよう】
>>877 ん…///
はい、ごきげんよう
【了解です】
【長時間お疲れさまでした】
【ごきげんよう】
おはようございます。 今日は非常にいい天気です。
おはようございますー 蟹さん今日は来るかなぁ?
ごきげんよう……あら? (乃梨子が眠っているのを見つけて近寄ってみる) 乃梨子ったら、朝からこんなところで…。 (もし祥子さまに先に見つかっていたら、と心配しながらも…) こんなに気持ち良さそうに眠って…どんな夢を見ているのかしら? (乃梨子の頭を優しく撫でる) 起こしてしまうのは可哀想だから、このままにしておいてあげましょうか…? ごきげんよう、乃梨子…。 (眠れる乃梨子の頬に唇を落として授業へと向かう)
ん… (目を覚ます) いけないっこんな所で… (慌てて部屋を出ていく) >>三奈子さま、真美さま 【結局寝落ちしてしまってすいませんでしたorz】 【なんだか、もう、ダメですね私…orz】 >>志摩子さん 【ごきげんよう。すれ違い(?)だけど会えて嬉しかったよ。】 【志摩子さんの予定が消化できたら、また約束の方でデートしようね】
寝落ちした人達って、公開オナニ-の約束守ってる? なんか、うやむやにされてない? って言っても最近で寝落ちした人は乃梨子だけか。
マリア様の庭に集う乙女達は、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けて行く。 穢れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーはひるがえさないように、ゆっくりと歩くのがここでの嗜み。 私立リリアン女学園……ここは乙女の園
にゃんこー
888ってシンメトリーな感じでキレーですね
お昼ですねぇ…
今日の昼食はきつねそばとひじき煮とコーヒーでした
はぁ…昼は眠いなぁ…ここで寝ておこう、誰も来ないし
>>777 >>888 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
携帯立ち入り禁止
なんでやねん イケズなしやで
携帯を禁止にしたら何人くらい入れなくなるんだろうか。
携帯は一言レスだし遅いしロールも薄い
最近。携帯廚排除の流れなんだよ。
携帯デフォで使っててレス内容薄い人、このスレに居ないじゃん
PCでも薄い人は薄い その前にw使うのは苦手
名無し立ち入り禁止 名無しは一言レスだし遅いしロールも薄い
>>895 イケズって言葉になんか萌えた
「お姉さまのイケズ!」って言う祥子さまを想像しちゃったよ
ゆうぐれの おいろけたんとう でておいで 名無し心の俳句〜1〜
ごきげんよう。 なっ、なんですって?! 携帯立入禁止ですって?! 名無しさま立入禁止ですって?! ひどいっ! 名無しさまのイケズ! (勢い良く扉から飛び出していく)
わー、嵐のように行っちゃたよ祥子さまw
携帯立ち入り禁止だから
ごきげんよう…誰もいないのかな? (部屋に入っていく) 誰も…いないんだ… (高鳴る鼓動に震えながらおもむろに志摩子がいつも座る椅子に座る) …志摩子さん…//// (改めて周りを確認すると、右手を胸へと滑らせる) はぁ…んっ…////志摩子さん…//// (感情の高ぶりに合わせて激しく自分の胸を揉みしだく) はぁ…はぁっ…どうしょう…//// (こんな事していてはいけないと思いつつも左手で下着を少しだけ下ろして、秘部を直接指で弄る) 止まらない…止まらないよぉ…//// んっ…ぁっくぅっ…//// (次第に自慰も激しさをまして、口から漏れる声も抑えきれなくなっていく) ぅっ、ぁっ…ぁっ…志摩子さん…会いたいよぉ…志摩子さん… (愛する姉の名前を呼びながら、近くまできた絶頂をたぐり寄せる様に指の動きは乱暴になる) はぁっ…あぁんっ、んくっ、んんっ、志摩子さん、志摩子さん、志摩…あぁぁっ//// (消え入りそうな位一際高い声を上げて、机の上に突っ伏す) はぁっ…はぁっ…あー… (余韻に酔いしれて、暫く動けない)
【リロードリロードリロードリロードリロードorzorz】 【祥子さますみませんでしたorz】
凄いねぇー
【あ…祥子さまも書きにげでしたか…/////】
>>908 ビクッ
誰か…いらっしゃるんですか?
【うぅ…大変だ、立ち直れないorz】
>>904 書き逃げだったんでしょうかね?
ごきげんよう
>>906 ところで携帯禁止って運営的な議論として
あるんですか?
>>910 ですね〜〜
>>911 ご き げ ん よ う
(あからさまにヤラシイ笑顔)
【じゃ、寝たままで(苦笑)】
>>912 ご、ごきげんよう真美さま////
(バレないように下着を上げる)
あの、昨夜は…すいませんでしたι
ニヤニヤ(・∀・)つ【さっきの一部始終を収めたビデオ】
>>913 ごきげんよう。
ああ、昨日ね。
こちらこそゴメンなさい。
攻めが下手だったから退屈で寝てしまったんでしょう?
今度は、そんな事が無いように徹底的に攻めるから(クス)
…あと、下着を穿く前に…拭いたほうが良いんじゃ無いかしら?
さすがマミマミ、悪魔だ…
よろしければお茶、どうぞ つc▼ c▽
>>914 あら、なかなか素敵な事を…。
でもこれから、もっとスゴイモノが撮影できるかもしれないわよ?
>918 (・∀・)OK、期待してスタンバっとく
>>916 酷い事を言いますねぇ。
私の何処が悪魔なんですか?
>>917 ありがとうございます。
頂きます。
c▽
>>919 と、言っても先方のご都合もあるでしょうけれど。
何にしろ、今の私が強制露出プレイを所望している事は
間違いないのです。
やった〜 おいらの俳句でかわいこちゃんが現れた! ノリピー&マミー ノシ
山ぐっちさん頑張ってノリピーいじめてねー
>>914 そ…それは…//////ガクガク
>>915 そんな事ありませんっ…
今度は絶対に…っ
(と言いかけた所で詰まる)
(次は…こんな自分に、次、なんてあるのだろうか)
な、下着は最初から穿いてますっ////
(冷たくなってきて気持ち悪いが、言い張るつもり)
>920 無問題です、頑張って下され こっちもスタンバイ完了してますから後は撮りロムだけ >923 ニヤニヤ(・∀・)とりあえずこれ志摩子さんの家に郵送してみるべ?
>>921 「かわいこちゃん」
って言われたの初めてかもしれませんね///
お色気担当になれるかわかりませんけれど。
ありがとうございます。
ノシ
>>922 その呼ばれ方は、なんか引っかかります。
まぁ、今いじめられるかはわかりませんが…。
当面の目標の一つとして…努力いたします。
…(クス)
>>923 あら、そんな事ないんだ。
だったら嬉しいけれど。
(言葉に詰まっているのを見て、少し可哀想になる)
…まぁ、仕方無いかな…と思う部分もあるから…思い詰めない様にしてね。
…ただ、「罰ゲーム」がどんどん悲惨なモノになるとは思うけれど(クスクス)
ああ、穿いてるんだ?
穿いたまま弄ってたのね。
それにしても、濡れたままなのは良くないわね?
>>924 どうもどうもw
お父様に見られたら、ちょっと問題になるわね。
送るビデオの顔をは一応モザイクしてみたら?
>>916 あ…悪魔なのはこれからですよっι
>>917 ありがとうございます
つc▽
>>918 す、凄いもの?ガクガク
>>919 止めて下さいっ//////
お願いですから…
>>920 (強制露出と聞いて改めてあんな所で自慰をしてしまった事を悔やむ)
>>921 ありがとうございますノシ
おかげで大変な事にι
>>922 煽らないで下さいっ////
>925 あ、確かにそれはマズいよな まぁいいや ダ イ レ ク ト に渡そう、うん >926 (・∀・)だが断る
>>924 止めて、それだけは本当に止めて下さいっ!
(何でもするから、と言う言葉をギリギリで飲み込む)
>>925 真美さまは素敵でした…私が…いけないんです
(キュッと唇を噛む)
罰ゲームが…ですが、罰ゲームなら先ほど…っ/////
(慌てて口を抑える)
い、弄ってなんかいませんっ////
濡れてなんか…///
>>927 …どうしても、ダメなんですか?
(泣きそうな顔で見る)
はい、館で上映会が良いと思います
>>927 いえいえ
お父様にまで見られるからこそ、
面白いんじゃ無いですか?(クスクス)
志摩子さんに見られても、ちょっと照れるだけですもん。
でも、一応正体ばれないように顔モザイクって事で。
>>928 うーん、罰ゲームねぇ…。
実は、罰ゲーム用のオカズを指定しようと思っていた矢先に
乃梨子ちゃんがシちゃったから大慌てでココに来たのよ。
私たちに、「今度はどんなコトされて」犯されるのか、
想像しながら、シてもらおうかなぁ…なんてねぇ?
2人掛かりだから、色んなコトができるわよ?
どんな攻められ方が好きか、事前調査にもなって一石二鳥だしね。
…濡れてないんだ?
じゃ、みせて?
>928-929 ニヤニヤ(・∀・)悪いけどこれほどのネタはそう簡単には逃せないなァ >930 そ れ い い な w プロジェクターなんかの機材とかは持参するよん
>>930 ビクビクッ
(最早次は何を言われるのかと怯える事しかできない)
>931 あ、そういう方向か なるほど、帰ってコピって編集してみるかな とりあえず撮りロムしますので頑張って下さい
>>930 扇情的なBGMもつけてね(クスクス)
>>932 スゴイ設備ねぇ…。
野外上映はどう?
夜中に薔薇の館の壁に映写するの。
>>933 それを見て自慰をなさる志摩子さんのビデオが返送されるオチよ。
>>934 はい。頑張ります。
ごきげんよう。
夏美さんの悪魔超人パワーやいかに? 俺的には666万。
乃梨子ちゃん、色々ガンガレ!
>>931 お…オカズって//////
真美さま達に…//////
そ、そんな恥ずかしい事できませんっ…まして本人の前でなんて/////
えっ…だ、ダメですよ、そんな簡単に見せられる場所ではありませんから。
(なんとか逃れようと)
>>932 ……どうしたら、許してもらえますか?
>>936 ああ、そんなものかもしれませんね。
サンシャインよりちょっと下ってカンジの。
>>937 そうね、がんがって欲しいわね(にっこり)
>>938 …じゃあ、少し席を外すから、それならOKってコト?
正直、感想や希望はキチンと知りたいのよ。
内容が内容だけにね。
とりあえず、今朝の2人掛かりでアソコを舐められたのは
ご満足いただけたのかしら?
…!!っと
(驚かせるような事を言いながら隙をついて、スカートを捲り上げる)
……
(染みを見て)
…これは、こういう下着の模様なのかしら?
>>934 こ、コピー?
(絶望に満ちた顔)
>>935 それで姉妹そろってカタにはめるつもらですか?
(諦めが入った苦笑)
>>937 も う 無 理
>>939 ……
(真剣な態度を見て、断り辛くなる)
わ、わかりました…
ですが、私も…あれこれ気持ちを整理したいので、今日はちょっと…
(すぐにあれこれ浮かばないらしい)
あ、あれは…その…凄かったです…あんなの…初めてでした//////
きゃあっ////
(慌ててスカートを抑えるが時すでに遅し)
こ、これは…////
(とっさに言い訳ができない)
>>940 カタにはめるなんて憎まれ口叩かないでよ(苦笑)
>>941 うんうん。
じっくり悶々と考えてきて良いわよ(イヤラシクにっこり)
そりゃあ初めてでしょうねぇ…
…私でも経験ないもの…///
…で
こ れ (染みの部分を指差して)はなに??
>>942 違うんですか?
(ジト目で聞き返す)
……わかりました。
(頬を染めて、その一言だけ言う)
一度経験なさってみるとよろしいかと。
凄いです…本当に//////
こ、これは……………………………汗…………です。
(真美の目を見ないで言う)
>>943 …カタにはめているようで、
結構信頼してもらえていると思ったんだけどなぁ…。
す…凄いんだ…///
(ちょっとモジモジしてしまう)
…汗…なんで、ココだけ汗かいてるの??
>>944 あ…い、いえ、今みたいな状況を例えて言っただけで、決して悪意は…ι
(予想以上に傷つけてしまったと思い必死にフォローする)
三奈子さまとどなたかにして戴いてはいかがですか?
(ニコリ)
し、知りませんっ/////
早くスカート離して下さいっ/////
>>945 まぁ、それなら良いんだけど…。
お姉さまと…誰か…//
…か…考えておくわ///
…この期に及んでシラをきるなんてねぇ。
…っちゅ…
(下着のその部分に顔を埋め吸い付く)
……んちゅ…
…昨日舐めた、あなたのアレと同じ味がするわよ??
>>946 ひぅっ…////ま、真美さまっ!?
(反射的に太ももを閉じる)
それはっ…場所が同じだからです、きっと/////
>>947 ……
(陰核の辺りを指で強く弾いてみる)
いい加減素直になりなさいよ?
ココ舐められて「凄い」とか白状しちゃってるんだから
今更でしょう?(苦笑)
(下着を食い込ませるように引っ張る)
そういえば乃梨子ちゃんって、立て続けにイかされるのが好きだっけ?
(秘部に頬擦り。頬にひんやりした湿り気を感じる)
‐山百合会名簿‐(05/7/13現在) 紅薔薇 (水野蓉子) 小笠原祥子 ◆YfLovedVjI 福沢祐巳 ◆Yumi452ndQ 黄薔薇 鳥居江利子 ◆ERIKOk.1Z6 支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM) (島津由乃) 白薔薇 佐藤聖 ◆GIGANTEA1w 藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA 二条乃梨子 ◆2CDYSySQE. ‐その他主要登場人物名簿‐(05/7/13現在) 築山三奈子 ◆7.be6e22qc 武嶋蔦子 ◆WerpWRx8OI 山口真美 ◆F4k73WAKEw 細川可南子 ◆YUMIKUiNAg 加東景 ◆CORRECTFKk(◆KEIS3MmS46) 林浅香 ◆pZASAKAmMg 柏木優 ◆1c7cxHOcDw 伴真純 ◆E/pAMASUMI 蟹名静 ◆2FZUf2.4eE 松平瞳子 ◆MdcJvEtcCc (久保栞) (内藤笙子) (内藤克美) (福沢祐麒)
【テンプレ張りました。】 【祐巳さんと江利子さまの暫定を取りました】 【ちょっと独断だけれど…】
とりあえず、ここで衆人環視の状況で乃志or志乃を見たい と言ってみる
>>949 ひぃっ/////
(陰核への強烈な刺激に閉じていた太ももが緩む)
そんなっ…だって…/////
やっ…/////
な、何をするつもりなんですか?
(図星をつかれて体を強ばらせる)
>>953 本人たちの意見待ったほうが良いんでない?
蓉子さまは暫定参加かな? 水野蓉子 ◆.AldJnU2oE
>>953 【ありがとうございます。】
【私の携帯、ページのコピーペーストができないので焦りましたι】
>>954 言うだけですよ、言うだけ。
>>955 せんで下さいι
>>957 一瞬私たちの事かと思いましたorz
>>958 取り敢えずトリップつけたって
勝手に名簿に載せてあんまりプレッシャーかけたくないけど……
>>856 何って…。
「私の舌でキチンとイッてもらおう」と思ってね。
今朝のは「イク」って言って貰って無いし…。
…んちゅ…れろっ…ちゅ…くちゅ
(下着を横にずらす)
…あら、ココが随分充血してるわよ?
(クリを舐りながら、上目遣いに聞いてみる)
>>957 【まぁ、仰るとおりですね】
【でも、ご両人とも、早く取って欲しいものですね】
>>958 【参加表明されてましたっけ?】
>>961 あ、あの時もちゃんとイキましたっ/////
ぁっ…あぁっくっ、ひぅっ////
(自慰したばかりの敏感な状態に刺激を与えられて声を漏らす)
そっ、そこは今はっ今はダメですっ/////
>>962 …よかった、ちゃんとイッてくれたんだね
ちゅく…ちゅぶ…ちゅ…んちゅ…
…ちゅ…なんで…ちゅる…ダメ…なの?
(両方の人差し指を挿入して、押し広げるようにする)
いきなり2本はいっちゃったよ??
凸さまはもう完全なる参加だけど祐巳さんは微妙だからな でも暫定ってなんなの?暫定は空席と同じような扱いになるのかな
>>963 あぁっ//////
んっ…くっ、ひぅっ////
い、今敏感過ぎて、ダメなんですっ//////
ひぁぁっ/////
(いきなり挿入され背筋をそらす)
>>964 別の人が正式参加したいと言い出せば、その席を空けますよって事だろう
>>964 まぁ「お試し期間」なんでしょうね。
「慣れてないから優しくしてね」とか
「途中でヘタレたり、逃げても許してね」とか
「別キャラで正式参加するかも」
とかって意味合いがあると思います。
あと「同じキャラで参加希望の方が出たら譲りますorコンペで決めます」
って事もありますね。
>>965 んぁ…んむぅ…っちゅ…
何で敏感なの?
(陰核に吸い付き、指二本をグルグルと躍らせる)
…それに「ダメ」とかやじゃ無くてちゃんと
「気持ちイイ」って言って欲しいなぁ…
ちゅ…ちゅる…くちゅ…。
ねぇ…もうお汁が真っ白よ?
まだ「1回もイッて無いハズなのに」どうしちゃったの??
>>966 少し被りました。
暫定は登録予備期間だと思ってたが…… 正式表明するか、しないかで暫定扱いも変な話だよな
まあ正式参加してくれるほうが嬉しいし 深く線引きしないほうがいいかもな
>>968 確かに…。
でも登録予備と言っても、スレの消費は早いし
緒雪さんの対応が早いからまとめスレの更新もすぐだし。
>>969 そう思います。
>970 と言うことで、ロール中失礼しました。
>>971 まぁ、更新直前だから仕方無いし…
こちらこそご意見ありがとうございました。
【8時くらいで一旦落ちます】
>>967 それはっ…ひぅっ、あっ…ああぁっ//////
(答えようとするが快感が先行して言葉にならない)
き、気持ちいいですっ////
気持ちよすぎて、おかしくなりますっ//////
あっあぁっ////
あぁぁん///
>>973 んちゅ…ちゅ
…そうそう、素直が一番(ニコニコ)
…本当に可愛い声を出すわね///
ちゅぷ…じゅぶ…ちゅる…くちゅくちゅ。
乃梨子ちゃんってたて続けにイクのが好きだもんね?
イッっちゃってイイよ?
ちゅ…ぐじゅぷ…じゅる…ぐじゅ…
(淫水を啜り、2本の指を駆使してスポットとクリを同時に攻める)
>>974 あぁぁっダメですっ、続けてイクと、気持ちよすぎてっ///////
あっ…あっ…あぁぁぁっ/////
(一際大きい声を上げて絶頂に達する)
【遅くなってすいませんorz】
>>975 …んちゅ…んっ…
ん??
んぐっ……
(愛液を顔全体で受け止めて)
…
これで 1回目なんだよね?
…じゃ2回目ぇ〜〜
(右手の指を二本にして、スポットを、左手の指でクリを思いっきり摘み上げる)
【いえいえ】
>>976 はぁっ…はぁっ…ふぁっ!?
(呼吸を整えていた所でまた愛撫を再開されて声が裏がえる)
そんなっイったばかりでっあぁっ////
こんなっダメですっすぐにっあぁぁぁっ/////
(大きく体を痙攣させて再び絶頂に達し、そのまま失神してしまう)
>>977 んちゅ…
…
これで「2回目」…なんだよね?
お疲れさま(にっこり)
……
失神したから、今日はこれで勘弁してあげるけれど…
…次は失神してからが始まり…だからね…(妖艶な笑みを見せる)
…とは言え…
(乃梨子の秘部を見て)
…ちょっとヤリすぎたかしら(苦笑)
…
(自分のハンカチで乃梨子の秘部から脚にかけて拭いていく)
これは…ハンカチ一枚じゃぁ無理だわ(汗)
(ハンカチ越しに指を一本入れる、ハンカチはそのままにしておく)
(クス)
(下着を穿かせて、スカートを調える)
…じゃあ、ゴチソウサマ(クス)
ごきげんよう
【一旦落ちます】
【ゴチソウサマでしたww】
>>978 はぁっ…はぁっ…はぁ…
(時折余韻で体を震わせ、秘部に違和感を感じながら)
(そのままゆっくり眠りに落ちていく)
【お粗末様でした///////】
マリア様の庭に集う乙女達は、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けて行く。 穢れを知らない・・・・・心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーはひるがえさないように、ゆっくりと歩くのがここでの嗜み。 私立リリアン女学園……ここは乙女の園
乃梨子さん、スレたちをお願いできます?
のりぴーってまだいるの? 寝ているところに悪戯はOKでつか?(゚∀゚)
のりぴーのために支援かきこ
ごきげんよう。 ……って、あら? (ソファーで寝ている乃梨子さんを見つけ 珍しいわね。一体どうしたのかしら?
わーい、わーい、カニーナだ、カニーナだ
静さまが代わりに立てて下さいますか?
引継ぎ作業、私がやってみましょうか? 必要ならば、お声を掛けてください。 (ソファーに座って、乃梨子さんの頭を膝の上に乗せる (そっと、さらさらの黒髪を撫でつつ、紅茶を飲み >987 ふふふ、ごきげんよう。 どうしたの、そんなに喜んで? 私ならお邪魔なくらいいつも館に出入りさせて 貰っているでしょう? >988 そうする? じゃあ、少し待っててね。
【スレ立て中申し訳ありませんがご飯落ちしますι】
>>986 【ごきげんよう静さま、入れ違いで申し訳ありません】
乃梨Pーノシ
蟹工船乙
そして超絶的に華麗に993前後をゲットだよ、っと。 こんばんは。
柏木、オマエってヤツは…
うわーん柏木にハメられたおー
>>995 …それは僕の何を言っているのかな。
"前後"と書いているから993じゃなくてもいい―――ジャスト☆フィット出来ないのは難点だけど。
間違えて1000を踏まないように恐る恐るカキコしつつね。
ああ、新スレのこと?
僕、今日死ぬかもわからないね。アハハ。
1000は祥子様に差し上げます
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。