♥
3 :
美南 恵:2005/07/08(金) 01:26:06 ID:???
4 :
美南 恵:2005/07/08(金) 01:38:24 ID:???
もうこの時間じゃ誰もいないよねぇ…?
>>4 いるけど。
>>1さん触るのかなーと思って遠慮してた。
でも原作知らないや。それでもいいなら。
分かる人いれば身を引くよ。
6 :
1:2005/07/08(金) 01:41:20 ID:???
>>5 遠慮するなよ。こういうのは先に触った香具師が勝ちなんだから。
ちなみに元ネタは呼んだことあるけどどの子か分からない。
7 :
美南 恵:2005/07/08(金) 01:58:33 ID:???
8 :
美南 恵:2005/07/08(金) 02:03:25 ID:???
ちなみ希望シチュは、
電車かバスに乗ったら全員痴漢で、最終的には身体中(制服中)精子まみれに
されたいなぁ…みたいな感じです。
上のやつで、後姿も確認できるから痴漢するにもイメージしやすいかなって思ったんだけど…
ちなみにあたしは複数でもいいよ?した事ないけどw
9 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 02:08:52 ID:???
>>8 お相手、いいかな?
乱入しやすいように「その1」にしておいた。
どっちからはじめようか?
10 :
美南 恵:2005/07/08(金) 02:18:31 ID:???
>>9 よろしくお願いします。じゃぁあたしから…
(ピンクの綺麗な髪を二つにしばり、薄い青の制服を着た美少女がバスに急いで乗り込む)
はぁはぁ…良かった〜DDSに遅刻するとこだったぁ…
(肩を少し上下させながら吊革に捕まり外の景色を眺める)
11 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 02:22:19 ID:???
おやおや、これは可愛らしい獲物だ。
顔は幼いが、カラダはむっちりしてて……。
(さりげなく、後ろに立つ)
(股間をさりげなくお尻に密着させる)
髪の香りが……たまらないな。
12 :
美南 恵:2005/07/08(金) 02:25:23 ID:???
はぁ…やっと落ち着いてきた…って…何か…当たってる…?
こんでるだけ…かな…?
(身体を少しずらして避けようとする)
13 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 02:31:27 ID:???
悪いが、逃がさないぜ。
(後ろから柔らかく腰を抱く)
(股間をクイクイとお尻に擦りつけながら、手を太ももに這わせていく)
(耳元でささやく)
「エロいカラダしてるなぁ、お嬢ちゃん」
「いまお尻に当たってるの、何か分かるか?」
14 :
美南 恵:2005/07/08(金) 02:35:32 ID:???
ひぇっ!?
(ふいに腰を抱かれ身体を密着され、おかしな声をあげてしまう)
や…やっぱり痴漢!!?気持ち悪い!!
(お尻と太腿に他人の感触が広がる)
ゃ…やめてください。大声出しますよ!
(男の言葉を無視し、拒否の言葉を放つ)
【いやがりますが、まだ男を知らない幼い身体を徹底的に責めてくださいね】
15 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 02:45:15 ID:???
ははっ、可愛い反応だな。その制服、まだ中学生か?
その割には……。
(右手は太ももをなで回しつつ、左手で制服のワッペンのあたりをやんわりと揉む)
いやらしい胸しやがって。
制服がはちきれそうじゃないか。まだ揉まれたことはないのか? ん?
(手のひら全体で胸をこねまわしながら)
大声? ……出せよ。
気づかないのか? さっきからお前、チラチラ見られてるぜ。
このバスの乗客全員、いま頭ン中でお前をハダカにしてレイプの真っ最中だ。
ほら、観客の目を楽しませてやらなきゃな?
(右手が、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げはじめる)
【がってん。頑張ってみます】
16 :
美南 恵:2005/07/08(金) 02:52:09 ID:???
や…やめて!!ふぁっ!!?
(まだ誰にも触られた事ない胸を触られ、ピクンと反応してしまう)
ゃ…ゃめ…ふぅ…
(強く大きく揉まれると少し声が漏れそうになる)
見られてる…?頭の中で裸にされてる…?
ぃや!!見ないで!そんな事言わないで!
ぁたし、見た事や聞いた事忘れる事できないの!
周りのあたしを見る目も忘れられないのぉ…
(痴漢の言葉に混乱し取り乱そうにも腰をしっかりと押さえつけられる)
ゃぁ…ゃめてぇ…
(上げられ始めたスカートを必死で手で押さえる)
【バス内みんな痴漢って設定は生きてますか?なら大声あげても無駄ですもんねw】
17 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:02:32 ID:???
へえ、忘れることができないねぇ。
それはいいことを聞いた。
(耳元に口を近づけ、息を吹きかけつつ)
(ねっとりと胸と太ももを愛撫したまま囁く)
お前の学校は共学か?
男子はいるか? いるだろう?
たぶんお前、クラス全員のオナペットにされてるぜ……。
毎晩毎晩ハダカに剥かれて犯しまくられてるぞ。
口にチンポつっこまれて、穴という穴を犯しまくられてるんだ。
ゾクゾクするだろう?
(スカートをガードしようとする恵の手をがっちりとつかみ、)
そら、男どもが夢にまで見たお前の下着、みんなに見せてやろうぜ。
(スカートを一気に持ち上げ、パンティを衆目に晒す)
(車内の目が、射抜くように恵の股間に集まる)
【はいな、そのつもりです<全員痴漢】
【他の方も乱入してくれたらもっとらしくなるんですけど】
【なるたけそういう設定をいかす方向でやってみます】
はぅっ!
(耳に息を吹きかけられるとピクンと反応する)
はぁはぁ…
(胸と太腿の愛撫に身体をモジモジさせる)
いやぁ…そ、そんな事…なぃ…い、言わないでぇ…んんっ!!
(男の言葉に自分の犯されている姿を想像してしまう)
(ピンクの下着が晒される)
いやぁぁ…見ちゃダメぇぇ…やめ!やめてぇ!!!
(思わず大声を出す)
【言葉責めに弱い感じでいきますwとりあえず大声出してみました】
19 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:10:59 ID:???
ごめんなさい…キャラハン間違えました…消えるべきですね…?
20 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:16:36 ID:???
>>18 まったく、初々しい反応だな。
俺も興奮してきたぜ、お嬢ちゃん。
(うなじに舌を這わせながら、下着ごしにクレバスを指でこすりあげる)
どうした? ほら。カラダがびくびくしてるぜ。
気持ちいいのか? ん?
(とんとん、と秘所をノックして)
ここ、自分で触ったことあるのか? みんなの前で正直に言うんだ……。
(乗客がギラギラした瞳で恵を見つめている)
【そちらが良ければ私は気にしませんよ】
21 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:22:52 ID:???
ひぁんっ!!
(うなじに這う舌にゾクゾクと反応する)
ぁあっ!ダメ!触っちゃ!!はぅ…んん…
な、無いです…触った事なんて…だ、だから…や、やめ…んっ!
【すいません。他の人に怒られたりしないかなぁ…】
22 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:26:58 ID:???
じゃあ、俺の指が初めてってわけだ。
光栄だな。
(指の動きを速くしていく)
こんな風にされると、たまらないだろ?
ほら、見ろよ。あのおじさんなんか、もうズボンの前あんなに膨らませてるぜ。
お前を犯したくてウズウズしてるんだよ。どうする?
【怒られはしないでしょう】
【向こうは向こうできっちりやればいいのでは】
【もし向こうの差し障りになるようなら私は引きますよ】
掛け持ちしてるんならどっちかに集中しろ。
両方のお相手に失礼だぞ。
24 :
その2:2005/07/08(金) 03:29:24 ID:???
(痴漢されている姿に興奮して、勃起したチンポを見せ付けるように取り出し扱きだす)
へへ、すげー記憶のいい娘なんだよな。
しっかり俺のチンポを脳に焼き付けな!
【次からやめなよ、同時はね。】
【相手からもいい加減な奴と思われていい加減に扱われるから】
25 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:34:00 ID:???
>>22 やだぁ…はぅん…そんな事…は…っ…
(味わった事のない感覚に声が出始めてしまう)
>>24 っ!!!?いやっ!!そ、そんなの…見せないで!!んくっ…
(目そらしても一度見てしまったものは忘れられない)
【ですよね…どうしよ…】
26 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:34:04 ID:???
>>24 お……見てるだけじゃ満足できなくなったのかい?
あんたも好きだな。
それじゃあ、もっと見せつけなきゃな。
(制服とアンダーウェアをたくしあげ、ブラに包まれた可愛い胸を露わにする)
【レス待たされるならともかく、かなり早いペースで返してくれてるし
こらちは特に不満はないですよ】
27 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:40:46 ID:???
そ、そんな…二人も…や、やめて…
(大きな瞳に大粒の涙が溢れ始める)
きゃぁぁっ!!!
(制服をまくりあげられ、白い肌と形の良い乳房を包むブラが晒される)
許してくださぃぃ…
28 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:46:14 ID:???
>>【レス待たされるならともかく、かなり早いペースで返してくれてるし
こらちは特に不満はないですよ】
【本当にすいません。ありがとうございます。】
29 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:47:38 ID:???
これが処女の胸か。美味そうだな。
どれ……。
(プラを剥いて、ぷるん、と白い乳房を露出させる)
可愛い乳首だ。小さくて、ピンクで……。
少ししこってきてるんじゃないのか? どうなんだ?
(ぴんっと両の乳首を指ではじく)
まだ誰にも触れさせたことがないんだろ?
その乳房をみんなに見られてる気分はどうだ?
30 :
その2:2005/07/08(金) 03:48:28 ID:???
>>27 いいねえ、その嫌がりよう。
(さらに見せ付けるようにシコリだして)
かわいいブラしてるじゃんか、見られたかったんだろ。
31 :
美南 恵:2005/07/08(金) 03:52:52 ID:???
>>29 いやぁ…見ないでぇ…きゃぅん!!?
(必死に目をつぶり首を左右に振るが、乳首を弾かれた瞬間に声を上げてしまう)
気分なんて…そんな…はぁはぁ…
>>30 そんな事ないぃ…お願ぃ…見ないでぇ…助けてよぉ…
(自分に恥ずかしい姿を見つめる目の前の男の顔が目をつぶっても記憶にこびりつく)
32 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 03:56:51 ID:???
ハァ……ハァ……。
何が「見ないで」だ。エロイ声出してやがって、ホントに処女か?
(ネクタイをほどくと、恵をバンザイさせてつり革に縛り付ける)
囚われの気分はどうだい? お姫様。
さて、と。
(胸ポケットから手帳を奪い、ぴらっと中を見る)
ふうん、美南恵ね。かわいい名前だな。
おーい、お前ら、このコの名前よっく覚えとけよ。
(手帳をひらひらさせながら乗客に宣言する)
33 :
その2:2005/07/08(金) 04:01:23 ID:???
美南恵ね。胸さらけだしてしょうがねえなあ。
そんなの見せるからまた固くなったぞ、ほら。
よーくみとけよ、先からザーメンぶっかけてやっからさ。
34 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:01:40 ID:???
そ、そんな声…出して…無い…きゃっ!!?
(いきなり手を捕まれ車内で胸を露出したままネクタイで宙吊りに)
やだぁ!解いて!!あ!手帳!!
(名前を周りの男全員に知られ、絶望的な気持ちに陥り涙を流す)
ぅっ…うっ…もぉ…許してぇえ!!
35 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:06:00 ID:???
許してだと? 悪いが、それはできないな
(腰を恵の尻にグイ、グイと押しつける)
(猛り狂った硬いペニスで、柔らかい尻をつつく)
こんな完璧な勃ちはめったにないぜ。
分かるか? お前で興奮してるんだよ。
恵のキツキツのおまんこに、これ、挿れてみようか? きっと気持ちいいぞ。
先っぽのくびれたカリで、ぐりぐりされたいだろ。
(恵の髪の匂いをかぎながら、指の動きをさらに速くしていく)
(もう乗客の中にはペニスを露出させてしごきはじめている者もいる)
36 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:06:41 ID:???
>>33 やっ!!やだぁ!許して!!!やぁぁ!!
(知識として知っているものも精液の実物等みた事もない)
(逃げようにも吊るされていて身動きが取れない)
【どこにかけたか言ってくださいねw】
37 :
その2:2005/07/08(金) 04:09:51 ID:???
>>36 おう、もうすぐおまんこに犯されそうじゃん。
いいねえ、
(扱くスピードを速める)
生本番だぜ、中出し妊娠かなあ恵ちゃん
38 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:14:00 ID:???
>>35 ひぃっ!!
(お尻硬い物が押し付けられるのがよく分かる)
いやぁぁ!!やめてぇぇ!!あぁぅ!
(股間を責める指が動く度に身体か初々しく反応を繰り返す)
あぁっ!!ふぁんっ!!そ、そんなにっ!…はぁっ、し、しないで…んぁっ!
い、入れて欲しくなんか…ないぃ!!ぁたし!初めてなの!!だから…許して…
39 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:16:16 ID:???
>>37 に、妊娠!!?
やだぁあ!!助けてぇ!キュウ!リュウ君!!先生!!
(ピンクの髪を振り乱し、大粒の涙を流し助けを求める)
40 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:23:01 ID:???
へへ。やっぱり初めてかよ。
ハァ…ハァ…くぅ、なんてケツしてやがる。
小ぶりでキュッとひきしまってて。男を知らない女のケツはマジたまんねえ。
こんな制服の短いスカートなんかで隠せると思ってるのかよ。あ?
(いきなりネクタイをほどき、恵を解放する)
(床に崩れ落ちた恵をよつんばいにさせ、パンティを剥く)
白い尻がぷるぷる震えてるぞ。
おまんこ、ヒクヒクしてるぞ。欲しい欲しいって泣いてやがる。
誰も助けに来やしない、一緒に楽しもうぜ、な?
(ツインテールの髪を軽く撫でつつ)
じゃあ、いくぞっ! おらっ!!
(ズブリ! と一気にバックから貫く)
41 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:26:25 ID:???
>>37 へへ……おい。
恵は上の口がさみしいってよ。どうだ?
そのぶっといので慰めてやったら?
42 :
その2:2005/07/08(金) 04:27:23 ID:???
おお入ったな、見えてるぞ。
よーく見える。
見られながらぶっかけられるの記憶しろよ。
飛ぶのも、かかった感触も匂いも忘れれないんだよな。
(犬のように四つん這いで犯されている恵の顔に白いザーメンを大量にぶっかける)
時間がたつと匂うからな、バスから降りるまでせいぜい嗅ぐんだな。
(射精してたらんとぶら下がったチンポをしまいバスの奥へと移動して男は見えなくなる)
43 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:28:52 ID:???
>>42 あら……なんだ、無欲だな。
またよろしくな、お仲間。
(恵を貫いたまま、軽く手を振る)
44 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:29:16 ID:???
>>40 いやぁぁ…やめて…きゃっ!!
(恐怖で顔を背けていると、いきなり床に落とされ、四つんばいにされる)
ゃ…ゃ…
(あまりの恐怖に下着を奪われてもなすがままで身体が動かない)
(男の言葉がどうしても頭に刻まれていく…)
はぁぁぁあああ!!!!い!!いたぃ!!!んぁぁああ!!!
(一気に奥まで貫かれた瞬間に股間に激しい痛みが走る!)
痛いっ!!やめてぇ!!!抜いてぇぇ…あぁっ!!
(メグの小さい身体に男のペニスが深々と突き刺さる)
45 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:33:46 ID:???
>>42 ひぁぁあ!!やぁぁ!!こんな姿!見ないでぇ…んぷっ!!!?
(目の前の肉棒から精液が出る瞬を見せ付けられ、そのまま顔にかけられる)
やぁぁぁあ…ぁ…
(精液の匂いが顔中に香り、顔をつたわり滴り落ちる)
46 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:36:45 ID:???
可愛いねえ。「抜いてえ」だってよ。
聞いたか、お前ら。
(二十人以上いる乗客は、みんな目を血走らせてペニスをしごいている)
痛いか? そうだろう。
小さなカラダとおんなじで、まんこもキッツキツだ。
でも、すぐにほぐしてやるからな。
(ずん、ずん! と強くゆっくりめのストロークで腰を振る)
ほら、恵。みんな見てるぞ。
精子まみれのお前の顔、みんなが見てるぞ。
47 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:41:03 ID:???
はぁっ!!んくぅっ!!!はぁ…きゃぅっ!!
(ゆっくり、深く突かれると、痛みと不思議な感覚が交互に訪れる)
(20本以上のペニスが視界に入る…)
いやぁ…あっ!!くぁっ!!み、見ちゃ…あぁんっ!!いやぁっ!!
48 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:46:58 ID:???
ふふっ、いい声を出すじゃないか。
まだ中学生なのに、痴漢にちんぽハメられてよがって……。
精液の臭いとか、乳首をコリコリされた感触とか、
まんこにちんぽが入った感触とか、もう忘れられないよな?
さて、そろそろスパートだ……。
「おいお前ら、10数えるから、いっせいに出すぞ。
この女にぶっかけろ。いいな?」
いーち、にぃー、さーん……。
(パンパンパン、と腰の動きを狂ったように速めていく)
49 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:50:10 ID:???
はぁんっ!!!きゃぅっ!きゃぅんっ!!あっあっあっあぁっ!!!
そ、そんなに…う、動かない…でぇっ!!あはぁぁっつ!!!
いやぁっ!!いやぁぁつ!!やめてぇぇ!!んんんっんっ!!
くぁぁっ!!
(痴漢の言葉と、激しい腰使いに不思議なほど身体が反応をしてしまう)
50 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 04:55:13 ID:???
よーん……動かないでって言われてもなぁ……ごぉー。
(カウントしつつ、体位を背面座位へと変える)
(より深くペニスが入っていく。ゴリゴリと恵の中で暴れ回る)
ろーく……こんな気持ちいいオマンコ……ななー。
(恵のいやらしい声に耐えきれず、早くも射精してしまう男もちらほら)
(その白い飛沫が恵の制服に飛んでくる)
はーち……、く、おうう! 中で出すぞ!! いいなっ!!
(恵の小さなカラダを狂ったようにピストンする)
51 :
美南 恵:2005/07/08(金) 04:59:40 ID:???
あっ!あぁぁっ!!!ダメ!!ひぁっ!
(背面座位にされると、更に奥深くまで犯される)
きゃぅぁぁぁあ!!ふぁぁんっ!!!はぅっ!!あぁうっ!!くふっ!
(糸の切れた人形の様に身体を上下させられると快感が貫いてくる)
あぁっ!!ふぁんっ!!せ、制服…が…ぁはぁぁっ!!!
(制服に飛び散りかかる精液に僅かに興奮を覚える)
ぁうっ!!ひぅぅ!!な、中は!中はダメェぇ…ひぐぅぅう!!
52 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 05:11:56 ID:???
へへ……もう精液まみれだな、恵。
綺麗な髪も、かわいい顔も、制服も……ハァハァ。
そら、9だっ!
(白い乳房をリズミカルに揉む)
(うなじにキスの嵐をあびせる)
バスに乗ってきた時から……ハァハァ、欲情してたぜ。
まだ男なんて知りませんってな可愛いカラダを、
俺の精液で汚してやりてえってな。
しばらくご無沙汰だったからな。めちゃめちゃ濃いのが出そうだ。
そら、イクぜっ!!
知らなかった男の味、しっかりと覚え込めっ!!
じゅーーーーーーーうっ!!!
(どくどくっ! と中で思い切り放つ)
(周囲の男たちも次々と射精する)
(綺麗にプリーツの入ったスカートや、可憐な下着、白い腹部、紅いくちびる、大きな瞳、ピンクのツインテール)
(それらが、白い欲望で汚されていく)
53 :
美南 恵:2005/07/08(金) 05:21:46 ID:???
はぁっはぁっ!!!んっくぅ!!!
(男の上で快感を感じてしまっている自分にとまどいながらも気持ちを止められない)
ぁはぁっ!!!くぁ…き、気持ち…ぃぃ…あぁぁあ!!!
はぁん…胸もぉ…ぁぅっ!!
(乳房を強く揉まれると、膣をキュウッと締め付ける)
(男の言葉に快感度をどんどん高めていく)
ふぁぁっ!!ひぁぁぁんっ!!!
(身体中に浴びせられ続ける精液のシャワーに興奮する)
はぅっ!!んく…んぷぁ…精液…気持ちぃい…はぁぁああ!!
あぁあ!!何か!何かくるぅぅうう!!くひやぁぁあああ!!!っっ…
(男が膣内に大量に発射すると同時に絶頂を迎える…)
(自分の中で力強くドクドクと小刻みに波打つ肉棒に身体がフルフルと震える)
ぁ…ぁ…ぁ…んん…
54 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 05:29:57 ID:???
(ペニスを引き抜くと、秘所から白濁液が大量に出てくる)
ハァ、ハァ、ハァ……。
ふふ、お前もイッちまったみたいだな? え?
まったく、すげえ締めつけだったぜ、最後。
(白濁液まみれのまま放心してる恵を見つめる)
(そのエロイ姿に、再びペニスがむくむくと……)
くそ……。もう勃ってきやがった。もう一度犯してやりたいが、時間がない。
こっちで手早くやらせてもらうぜ。
(恵のもとで跪き、スカートの裾をつかんでペニスをくるむ)
くっ……ハァハァ……。美少女中学生の制服か……。
ううっ、このプリーツがたまんねえ、でるっっっ。
(どくどくっ! とスカートの上に精液を放つ)
良かったぜ。恵。また、しような。
(ちゅっとおでこにキスをして、バスを降りていく)
(他の乗客もニヤニヤ笑いながら後に続く)
【こちらはこれで〆です。ありがとうございました】
55 :
美南 恵:2005/07/08(金) 05:36:35 ID:???
ぁぁぁ…
(ペニスを抜かれた後、ペタンと床に座りつくす)
(男がスカートで自慰をしてるのも焦点が合わない目でじっと見つめている)
客が全員いなくなった車内でも一人精液まみれで座り込み…
精子って…美味しいんだ…
顔にべったり付いた精液を舐めとり、ふと、呟く…
【こちらこそありがとうございました。】
【次回は気をつけて乗車したいと思います】
【こんな朝までありがとうございました。】
56 :
痴漢その1:2005/07/08(金) 05:42:29 ID:???
【とても楽しかったですよ】
【それではおやすみなさい。また楽しみましょうね】
内気なお姉さんを泣かせたひ
こんな時間ですけど、どなたがいらっしゃいますか〜?
場所:通勤ラッシュの満員電車
薄情な乗客の視線に晒されながら、痴漢さんにズコボコに犯されロストバージン
ベタですけど(汗)
上記のシチュで、オリキャラで宜しかったら
よろしくおねがいしま〜す
薄情な乗客の描写が上手く出来るか判りませんが、痴漢していいですか?
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:42:50 ID:F1rd+mEe
>>59 是非に宜しくお願いします……(笑)
いま簡単にテンプレ用意しますけど、希望のタイプの女の子をお伺いしていいですか?
希望のタイプは…胸が大きめで感じやすいとか言う、欲望丸出しの希望ですが(笑
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:45:50 ID:F1rd+mEe
>>61 分かりました。女子高生あたりがいいのかな……?
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:47:26 ID:F1rd+mEe
あ、っと…すみません、
性格とか……大人しい子がいいのか、活発な感じの子がいいのか
聞かせていただけますか?
女子高生じゃなくても良いですよー
ただ、処女を取られるとなると…
後、sageて行きましょうか。
大人しめの子が良いですね
過去にいた胡桃みなみちゃんが良いです。
>>64-65 は……うっかりしてました……orz
すみません……
ラジャです。
しばしお待ち下さいませ……
【名前】韮沢えりか
【キャラ】大人しめの女子中学生、15歳。
(しかし、こわがりのビビリである割には、時折生意気な口をたたく)
【容姿】黒髪のおさげ、丸顔まんまる頭、ややたれ目の童顔。
身長150cm 気持ちふっくらめの体型 バスト85cm
【服装】制服(夏服のブラウス、胸元には赤いリボン、プリーツスカートは紺のチェック)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【あの…それからレス返しに自信がないので、複数進行プレイはなしでお願いします……】
【で、ロールは私から開始しましょうか?】
【はい、こちらも至らない所があるかもしれませんがよろしく】
【では、そちらから初めてください】
【トリップ間違えました、こちらで覚えてください】
【こんな感じで初めてみます】
【よろしくおねがいします】
はぁ〜…今日もキツキツだよぉ……。
(通勤ラッシュの殺人的ともいえる満員電車
何度乗っても慣れる事はありません…)
(右にゆられ)
あうっ!!
(左にゆられ)
ぷぎゃ!!
………
はぁ〜……
ふぅ〜…今日もこの暑苦しさは何とかならないかねぇ…まぁ、そのお陰で楽しませて貰ってるけど…
(痴漢常習者のこの男は、今日の獲物の近くに立ちながら、そっと後一歩を狙っていた)
っとっ・・・今だ…っ
(電車の揺れで人ごみの中から近寄ると、後は手を伸ばし、揺れに合わせてスカートの上からお尻を撫でる)
>>73 今日は期末試験……ふあ……
一夜漬けなんてむちゃするんじゃなかったです……
(欠伸して)
(徹夜明けの眠たげな目をこすりがなら、参考書を取り出す)
……きゃっ!??
(声にならない悲鳴をあげる)
…や、お尻…触られてる……?
ふえ…ち、痴漢……どうしよう、どうしよう……
(肩をすくめ、身体をこわばらせ、激しく困惑)
【>71 了解で〜す】
お…叫ばないな…このまま押し切るか…
(スカートの中に手を入れると下着の上からお尻を撫で)
良いお尻だね、お嬢さん…
(呟くように言うと、腕を抑えるように前に腕を回し服の上から胸を触る)
>>76 (「ふあ……やだやだやだ……」)
(突然この身に降り掛かったハプニングに、どう対処しようか考え中)
(「声…上げた方がいいのかなぁ……」)
ふ…ふあ……
(顔を真っ赤にして俯きながら、唇を噛み、堪えている)
…は……
(囁く声の方向に顔をむけて)
あ、あのぉ……ふあ、
や、やめてくださいぃ…いけないです……
(せめてもの抵抗?)
いけない…?何がいけないのかな…?
(段々と堂々と胸を揉み、お尻を撫で始めながら囁き)
それに…こんなにも美味しそうな体は食べないのが失礼だ…
(後ろからうなじにキスをして、下着の中に手を入れてお尻を直接揉み、胸元から手を入れて弄る)
>>78 あ、あのぉ……こんなことしてたら
あっ……や……
だって、だって……あっ……
(向かいの座席に座っている中年サラリーマンが、
スポーツ新聞の向こうからこちらの様子を好奇な目つきでうかがっている)
ふあ、やっ……
ひっ!
……あ、ああ……
(思わず嬌声をあげそうに…でもこらえて)
こんな事…の内容を教えて欲しいな…
(耳たぶにキスを繰り返しながら、スカートを腕で捲りながら前に手を回し、下着の上から秘所を擦り)
大きな声を出したら、皆君の痴態を見るんだろうね…
(ブラの中に手を滑り込ませ、慣れた手つきで乳房をマッサージするように捏ね回す)
うあ、ちょ、ちょっと…耳……
ひゃあ……
(大胆になってゆく痴漢の態度に戸惑いつつも、
熱くなってくる身体を恥ずかしく、恨めしく思う)
スカ…スカート……そこ、あっ……だめぇ……
(秘部に伸びる手を払い退けようとするが、力が入らない)
んく……声、こえ……だ、出さない……もんっ!
(痴漢の手慣れた仕草に、心ならずも乳首の先端が自己主張をはじめて)
ん…可愛い声を出すね、君…
(囁くと耳の中に舌を入れて舐めながら、秘所を焦らす様にしたかと思うと激しく擦り身体を惑わせ)
そこまで頑なになられたら、尚更聞きたくなって来たよ
(ズボンから大きく膨らんだペニスを取り出し、お尻の間に挟むと乳首の周りを焦らす様に指の腹でなぞる)
……んきゃ!
(耳朶を甘噛みされると小さい悲鳴をあげて)
や、身体……カラダ……押し付けないで……うえ……
(感じてしまっているのを悟られまいと、痴漢に告げ)
や、み、見られたら…知られたら……
やぁ……ですっ!
電車の中で男の人にぃ……あっ……こんなことされて……
あっ……、やっ!
(ヒップにクイクイ押し当てられてるモノが何であるかに気が付き)
ひゃ! やぁん……
(身体をのけぞらせる)
おいおい、期待してるのか…?自分から腰を動かしてよ
(素股をするかの様に太ももの間に入れると、きつい摩擦の中をゆっくりと前後させはじめ)
お嬢さんの身体は、嫌がっては無い様だけど…?
(乳首を軽く指で捏ねると、下着の中に手を入れて直に秘所をなぞる)
きゃぁん!
や、やめ……おまた……おまたに何か……
(内股で往復するモノが何であるか分からず)
(払いのけようとするけど、身体が押さえつけられる形になっているので、
すりあわせ、痴漢のナニを余計に刺激してしまう)
うえ、そんな…そんなこと……な、い……
ふあっ!
(秘部に手が伸びると、それまで堪えていた嬌声を大きな声であげる)
おいおい…そんなに擦りあわされると出ちまうぜ…俺のちんぽから精子がよ…
(耳元で囁くと、太ももの圧迫を楽しみながら、下着をずりさげ前から先端を突き出し)
大きい声をあげちまったなぁ、皆あんたを見てるぜ?触ってみなよ、どれだけ熱いか判るから…
(言葉で責めながら、手の平を掴むと先端に添えさせ、徐々に激しく秘所と胸を愛撫しはじめる)
うえ、え……
あ、やだやだぁ……スカート汚さないで……
(卑語を耳にし、赤い顔を一層赤くして)
ふ!
(口元をおさえ)
……ああ…ふあ…きゃぁ…ん……
うえ…触る…さわるって…どこ……?
ああ…やだ、やめ……きゅ…ん…
(弄ばれる度、秘部から聞こえる水音が次第に大きくなってゆく)
どうした?この音が聞こえないはずは無いよなぁ…あんたの体から出てるんだからよ
(水音を聞かせると、淫汁を指で掬い、目の前でにちゃにちゃと絡めあわせるのを見せつけ)
こんなにも濡れてるってのは普通じゃ考えられないぜ?あんたの体が見られて感じてるんだろうよ
(そういうと素股からモノを引き抜き、えりかの身体を半回転させて正面に対峙し直接先端をすりつける)
ふ、やあ……ぁ
(ぴちゃぴちゃ聞こえる水音に、
恥ずかしく、ただただ顔を赤らめ俯き)
…うえ、え、えぇ……
(濡れたその手で、事実をつきつけられ声もなく)
きゃっ!
あん……きゃぁん……
うあ…そんなこと、そんなことない……
(乗客の視線を痛いほどあび、感じながらも
ただただ、痴漢に弄ばれるがまま)
そんな事は、ある…君は淫乱なんだよ…電車内で痴漢に触られて、此処をこんなにびしょびしょにする位の…
(誘導するかの様に囁きながら、クリを先端で押し込むように擦り、モノを愛液で濡らし始める)
言ってみな…気持ち良いんだろう…?
(胸を強く揉みながら問いかけると、返事を聞く前にキスをして舌を入れてディープなキスを始める)
きゃぁん!
……んくっ!
(クリトリスを嬲られ、もう一度おおきな嬌声を上げ、口を押さえる)
(いやだけど感じている
気持ちとは裏腹に愛液が男のナニを濡らし、潤いをあたえてしまう)
あ、
ひん…うあ…はむ……っ!
んんっ……
(目の前で行われている如何わしい光景に、乗客は憐れみよりむしろ、
嬉々として観察しているようで)
…んむ、んん……
(涙をこぼし、痴漢の荒荒しいキスをうけている)
ん…ちゅくっ…あんた…処女だな…安心しな…痛いのは最初だけだからよ…
(徐々に我慢が出来なくなってきたのか、太ももを掴むと足を無理矢理広げさせ、体をこじ入れる)
なぁ…ちぃと痛いかも知れないが…叫ぶと何が起こったか聞くだけで判っちまうぜ?
(静かにするように念を押すと、ゆっくりと腰を進めて汚れない中を汚し始める)
きゃっ!
やめ、やめて…やめてよぉ!
こんなこと…ここですることじゃ……
(震える声で訴える)
うあ……あっ!
(汚れない中を男のナニが侵入し、激痛におおきな悲鳴をあげる)
んんぇ……あっ、や、……あ……
(破瓜の血がぽたぽた、太股を伝い、
床に斑点を作る)
ふぅ〜…処女喪失おめでとう、俺も嬉しいぜ、あんたみたいな可愛い子の始めての男になれてよ
(キスをしてから祝福の言葉を言うと、ゆっくりと電車の揺れに合わせて腰を動かしながら感じる場所を探し始め、手で胸をこね回し)
それにしても、あんたの中は具合が良いな…あんたはどうだい…?俺の息子の味はよ…
(血を掻き出し、洗い流すように強い快楽を与えると、キスをしながら腰の動きを徐々に早めていく)
うえ、うええ……
こんな、こんなはずじゃ……電車でなんてぇ……
初めては、初めては……
…うえ…え……
(憧れのクラスメートの男の子の顔が脳裏をよぎり、
嗚咽まじりの独り言を呟く)
ふ、あ……あっ、あ……ふあ……ぐずっ……
(痴漢の荒荒しいストロークに、歯を食いしばり、堪えて)
ふあ、……あっ、あ……いたっ……
うえ……おなか……おながが、……はちきれそう…です……
(愛液が破瓜したばかりの膣内を守るかの様に、潤してゆく)
そうか…時期にコレが忘れられなくなるからな…覚えておくんだな
(腰を掴むと、カリでゆっくりと擦り落とす様にGスポットを刷り上げ)
乗客全員に見られて処女を失うなんて体験、めったに無いからな…貴重な初体験だったなあんた
(そう言うと乗客の中から少し笑い声が聞こえる、徐々に腰のスピードを上げながら子宮を先端で押し上げはじめる)
【申し訳ありません、眠気に負けそうで、そろそろ出して締めと入らせて頂きますね】
うえ……大っきくて、……お腹が、おなかが……あっ……
あっ、…あっ、あんっ……!
(Gスポットを刺激され、跳ねるような嬌声を上げてしまい)
んっ……あ、あっ……ぐず、あ…ん……
(次第に快感が波の様に押し寄せ、嗚咽混じりの嬌声をもらしている)
あっ、あ、……ふ、あっ、あ……
うえ、やだ…見らられて…あたしの初めて…みんなに……ぐずっ
あっ、あ……
【こちらも、そろそろかも……(あせあせ】
【はい、お願いします】
97 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 04:37:24 ID:lNNgU4cs
(・Α・)イクナイナ・・・
(´Α`)ダミダコリャ・・・
おっ…もっと締め付けな…そろそろイくから…よっ…!
(腰の動きを荒々しくしながらも、カリがGスポットを抉る様に動き、突き上げる時は子宮を押し上げるまで深く突き上げ初め)
イクぜ…お嬢さん…っ…うぉぅぅっ!
(子宮を一際強く押し上げたまま、中で更に膨らむと、勢い良く精液をえりかの中に注ぎ込み始め、えりかのお腹を膨らませていく)
(´ω`)sage忘れサマソ
うっ……うえ、えっ…あっ……
あっ……あ…
(行為に恥ながらも、快感の波に困惑しながらかんじてしまい)
(男のナニを秘肉がきゅうきゅう絞り上げ)
ふあ、やっ……だめ……あっ、
あ……ふあぁ…んん!!
(奥をごりごり抉られ、上り詰め果ててしまう)
(大量の精液が小さいお腹を膨らませてしまう……)
あふ、あ……
ふぅぅ……気持ちよかったぜ、お嬢さん
(中から引き抜きながら笑ってキスをすると、下着やスカートでモノに付いた精液を拭い)
おっと…終点が近いか…じゃあな、お嬢さん、またよろしく頼むぜ
(秘所をまさぐり手に付いた精液をえりかの口に塗りつけて、開いたドアからえりかを残して立ち去っていく)
【こんな締めでよかったでしょうか?】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【では、これで失礼致します、また機会があればよろしく】
漏疲れ
25点
あ、ふあ……、う、ぐす……
(空ろな顔でキスを受け)
(のろのろ這いつくばるように、電車から降りる。
もちろん、目的地の最寄り駅はすでに通り越してしまった……)
う、うう……こんなんじゃ…学校にもいけないよ……
(そのまま、顔を洗いにトイレへ向かう)
(でも、感じてしまった……なんて意識を振りはらいながら、のろのろ歩く)
【遅い時刻であるにもかかわらず、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です。また機会があればよろしくお願いします】
さらわれ?
痴女もありってことだろ
106 :
蔵本三咲:2005/07/16(土) 00:47:59 ID:???
old 21
style ベージュの上下スーツ。 スカートには軽くスリット。長めの茶髪、メイクは薄め。B87の平均的体形。
chara 某会社に勤めるOL。気が強くセッスス経験も年相応に人並。
シチュエーション 通勤ラッシュ
【どなたかいらっしゃれば相手お願いします。希望により痴女もやれますよ】
では、お相手させてくださいな。
どんな責めが良いですか?
108 :
蔵本三咲:2005/07/16(土) 00:55:40 ID:???
責め?どこまでって事でしょうか。
今日はできれば短時間がいいので性処理だけの責めでもかまいませんよー、お好みで。
了解です。では。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(通勤ラッシュの時間帯に加え、事故の影響で更に混雑する車内。
ん……きついなこれは……。
(押されて、三咲さんの胸を掴む。
110 :
蔵本三咲:2005/07/16(土) 01:01:09 ID:???
あっと、多分プレイでしたね‥言葉で責めるような羞恥プレイがいいです
111 :
蔵本三咲:2005/07/16(土) 01:07:29 ID:???
あっつー、何で今日に限ってこんなに混んで‥‥っ
(ドア側で景色を見ながら背後からの圧迫に耐えていると、
不意に胸元に当たる手に気付いて)
あ‥?
(目線が腕をたどって背後の男まで到達すると、少し視線をきつくして非難の目を向け、無言で咎め)
うおっ、ふ、不可抗力だぞ。
(電車の揺れにバランスを崩したか、ふにふにと揉んでしまう。
おうわっ!
(更に押されて、もう片手が支えを求めスカートのスリットを掴む。
(そのまま、スカートを持ち上げてしまう。
113 :
蔵本三咲:2005/07/16(土) 01:23:33 ID:???
ちょ、っと‥アンタ
どこが不可抗力だっていうのよっ
(見知らぬ男からの生々しい感触を乳房に受けて、自然と前屈みになり)
‥警察呼びますよ
(胸と捲くれあがったスカートの手を必死で押さえつつ、
少々抑えた声でいい)
だからっ、後ろから押されたんだよっ!
(焦りながらもスーツの上から胸に手を這わせる。
へっ、この状況じゃ、無理だぜっ!
(更にスカートを持ち上げ、腕を足の間に入れてしまう。
【と、落ちてしまわれた?
……すみません、精進しますorz】
>>115 三咲さんとは別人ですが
もしまだいらっしゃったら触っていただけませんか?
一時間くらいしかお付き合いできませんが、そちらの好みのシチュでOKです
>116
【と、すみません、落ちてました。
流石に今からは遅すぎるので、止めておきます。ごめんなさい】
俺が行きたかったorz
どなたか触っていただけませんか?
時間は1〜2時間ほどしか取れませんが、
ご希望のシチュに合わせます。
触りましょうか?
どんな女の子?
>>120 こんばんは。どんな子がお好みですか?
それも含めて合わせたいと思いますよ。
んー、お尻の大きな女の子かな、後はミニスカで
123 :
野田夕夏:2005/07/16(土) 23:46:14 ID:???
old 18
style ピンクのブラウス、白のタイトミニ、ふんわり茶髪、バストとヒップはかなり大きめ
chara 都内に通う高校三年生、強気な性格
シチュエーション 彼氏とのデートの帰り、ひとりで乗った満員電車
(こんな感じでいいですか?)
OK、よろしく
中に突っ込んで貰った方が嬉しいかな?
125 :
野田夕夏:2005/07/16(土) 23:53:36 ID:???
フフッ、今日のデート、楽しかったな。
これで満員電車さえなきゃ、最高なのに。
もうっ、なんでこんなに混んでるのよっ!
>>124 (いいですよ。ただし時間は1時ちょっと過ぎまでが限界です)
騒がしい人だなぁ…、まぁ、大丈夫か
(人ごみの中から女の後ろに移動すると、スカートの上からお尻を撫で回す)
127 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:01:06 ID:???
きゃっ!?
(な、なにコレ、もしかして、チカン?)
(き、気持ち悪い…ヒトのお尻なでまわして、何様のつもり?)
……あのぉ。さっきから手、当たってるんですけど?
(低い声で、思い切り睨みつける)
あぁ、すいませんね、身動きが取れないもので…
(そう言いながら電車が揺れる度にお尻を撫で、スカートを捲り下着に手を掛けると一気に降ろそうとして)
129 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:10:26 ID:???
しらじらしいコト言ってんじゃないわよ。
んっ、ちょ、ちょっと、だから止めて! あんっ!
(とっさに男の手を抑えて)
下着おろそうとするなんて、何考えてるの?
これ以上すると……んっ、お、大声、出すわよっ。
(尻をなでられる度に、やや甘い声になる)
大声を出したら、恥ずかしい思いをするのは貴女じゃないですかね?
(無理矢理下着を膝まで下ろすと、そう囁き、手を前にも伸ばしてお尻とおまんこを撫でたり弄り始める)
131 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:17:28 ID:???
くっ、卑怯者! アンタなんかに、この私が…あっ。
(下着を下ろされ、とたんに怯えた顔になり)
だめよ、やめて、あっ……そ、そんなトコ触っちゃ……アン。
(ヤダ……このヒト、上手い……)
(ただでさえ彼と会った後で体が火照ってるのに、こんな……ァ……)
ほら、声を抑えないと誰か気付くかも知れないよ、見られたいなら止めないが…
(うなじにキスをして舌で刺激しながら、服の中に手を入れて胸を触り始め)
胸も大きいんだね、凄く柔らかいよ
(ズボンから自己主張をする怒張をお尻に押し付け、おまんこを更にやらしく弄る)
133 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:24:57 ID:???
あ…ヤダ。んっ、あっ、はぁん。
む、胸、揉まないでよっ。声が出ちゃう、でしょっ、はんっ。
アンタなんかが触っていい胸じゃ、ないのよっ。
ん、んふぅっ!
(お尻に怒張をあてられ、ため息とともに思わず声が漏れる)
あァ……大きいっ。
そう言いながらも、こっちは嬉しそうだけど?もっとして欲しいんだろ?
(クリと乳首を強めに捏ねると、ズボンからいきり立った怒張を取り出し)
熱いだろう?触ってみてくれよ…やらしくな
(首筋にキスをしながら、素股をするように挟ませ、前から出てきた先端を触るように言う)
135 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:33:35 ID:???
くっ。だって、そんなヤらしく触ってくるなんて、だ、だめっ。
あんっ、熱いよぉ……。
(体をビクビクさせながら、男の怒張を感じる)
(だんだん立っているのが辛くなり、前屈みになる)
ああ……おちんちん……チカンのおちんちん……。
(吸い寄せられるように、亀頭を白い指先で触れる)
そのヤらしく触られると感じるんだろう…?俺のモノにぬるぬるが垂れてきてるぞ
(前かがみになった体を胸を揉み扱きながら立たせ)
そう…熱いだろう、手で触ってみた感想はどうだ?
(腰を前後にゆっくり動かしおまんこを手に擦り付けながら、クリを弄り聞く)
137 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:40:43 ID:???
ハァ……んっ。すごく、大きい、ですっ。
ああ……私、感じてるの? チカンされて、感じちゃってるなんて。
う、くっ。
(クリをいじられ、膝が笑い始める)
(手すりに掴まらないと立っていられない。大きな尻をぶるぶるとゆする)
ほら、しっかりと先端を擦るんだ、先走りでにちゃにちゃして来ただろう?
(耳元で囁きながら、時折クリを摘んだり、押し捏ねたりして手で擦る事を要求し)
痴漢をされて感じる体なんだな、あんたは…好きだぞそういう女は
(胸を荒々しく揉みながら、おまんこをカリで掻く様に素股の動きを激しくしていく)
139 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 00:48:36 ID:???
んっ、や、やだ。そんなに強くしないでっ。
さ、触ればいいんでしょう。
(白い手で一生懸命に奉仕する)
くっ、ど、どんどん大きくなってるっ。クリが擦れちゃうっ!
ねェ……辛いわ。お願い。ね? 私もう、我慢できない。
ん…?我慢できないのか?なら、こっちを向いて…綺麗な顔してるね
(身体をこちらに向かせると、顔を合わせて無理矢理キスをする)
ちゅく…ん…今から入っていくぞ…
(濃厚なキスを続けながら、おまんこを指で開きゆっくりと中へ怒張を沈めていく)
ふぅ…入った気分はどうだ…?気持ち良いか?
(腰を掴むとぐりぐりとカリで膣内を抉りながら囁く)
141 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 01:03:01 ID:???
ハァ、ハァ、いいから、もうジラさないで。んんっ。
(キスも上手すぎ……。もう、どうなってもいい)
くっ……ああ、入ってくる。お、おっきいのがくるっ!!
ああっ、グリグリこすれてっ、あっ、もうっ。
(必死に快感の声をこらえつつ)
うう、き、気持ちいいわよっ。
早く……他の客に気づかれる前に、早く……。
あぁ…一気にいくぞ…!
(腰を掴むと、電車の揺れも合わせて荒々しく腰を突き上げ)
すぐに…出そうだ…っ、貴女のおまんこは凄く具合が良い
(腰を出し入れする時にカリでGスポットを何度も刷り上げながら、中で更に膨らみ、出そうな事を伝え)
んっ…イク…んうぅぅっ…!
(キスをして口を塞ぐと、子宮を一番深く押し上げ、呻き声を上げながらザーメンを吐き出し始め、お腹を膨らませる)
ふぅ…気持ちよかったよ、あんた…
(そのまま舌を絡めて口を放すと、抜きながら褒める)
143 :
野田夕夏:2005/07/17(日) 01:13:21 ID:???
ああ、すごいっ。奥にゴツゴツ当たってるうっ。
くっ、やっ、あっ、き、気持ちいいっ。チカンのおチンチンが、気持ちいいっ!
私も……イッ……くぅっっっっっっっ!
あうっ!
(ああ、思いっきり、中で出されてるよぉ)
(今日、安全日だっけ)
(ううん、もう、そんなこと、どうでもいいわ)
ええ、気持ちよかったわ。すご…かった。
ね、まだどこかで続きをしましょう、ね? いいでしょう?
(ぐったりとチカンの身体にしなだれかかる夕夏だった)
【これにてこちらは〆です。ありがとうございました】
あぁ…続きは後でじっくりとな…
まだまだ夜は長いんだ、たっぷり楽しませて貰うさ
(抱き締めて、キスをしながら、これからの行為を思いまた滾らせていく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
145 :
美南 恵:2005/07/19(火) 13:12:38 ID:???
こんにちわ♪
平日のこんな時間…誰かいますかぁ?
とりあえずageてみます
ノシノシ
時間が無いのが恨めしい。こんにちはノシ
148 :
美南 恵:2005/07/19(火) 13:40:59 ID:???
>>146,147さん
またお時間のある時にお願いしますね♪
150 :
美南 恵:2005/07/19(火) 13:52:13 ID:???
>>149 こんにちは♪
シチュはそうですねぇ…
>>7-55 を見ていただけたのなら、あれの続き的でもいいです。
最悪な記憶なのに、思い出すと何故か濡れてきてしまう…みたいな状態で、
前のバスに乗り合わせていた痴漢さんに再び襲われるとかでどうですか?
ちょっとログ読んできますー
152 :
美南 恵:2005/07/19(火) 13:57:28 ID:???
>>151 はい♪もし希望シチュや要望があったら教えてくださいね。
力不足ながらも頑張ってみますので。
>>152 読んできました。
無理矢理されてるのに感じてきて〜みたいな感じですよね?
私も力量不足は否めませんので、ご期待に添えたらいいのですが、
激しく欲情をぶつけるのと、ネチネチと責めるのとどちらがいいでしょうか?
154 :
美南 恵:2005/07/19(火) 14:07:35 ID:???
>>153 そうですねぇ…
初めはネチネチの方がいいですねw再び痴漢だらけのバスで、陵辱されたいですw
あたしから始めますね♪
よろしくお願いします。
>>154 了解しました。
あと、元ネタ知らないんですが大丈夫でしょうか?
(サイトの紹介は見ました)
こちらこそよろしくお願いします。それではどうぞ。
156 :
美南 恵:2005/07/19(火) 14:12:17 ID:???
(先日痴漢に処女を奪われ、身体中を精液まみれにされた記憶…
消したくても消せない残酷な記憶が恵を苦しめ続けている…
誰にも相談できず、今日もDDSへ向かうバスに乗る…
あれからあの集団には合ってない、だが今日も同じバスに乗る…)
このバスに乗ると意識が朦朧とする…でもあたしはまた乗っている…
何でなんだろう…?
(ドア近くの鉄の棒に寄りかかるようにしながら、考え込む…)
おっと失礼・・・・・・・。
(バスの振動に乗じて恵の尻に手の甲が軽く触れてしまう)
(可愛いな・・・中学生くらいか・・・?)
(男は恵のすぐ後方に位置をずらすと、再び恵の尻へと手を伸ばし)
(その制服のスカートから伝わる柔らかな感触を楽しむ)
158 :
美南 恵:2005/07/19(火) 14:24:02 ID:???
あっ!?
(偶然に触れただけなのだろうが、身体がビクンと反応する…)
い…いえ…
(男の謝罪に我に戻り再び考え込もうとするが…)
ぁ…また…触られて…
(記憶がフラッシュバックし、恐怖で身体が動かせない…)
(しかし恐怖以外の他の感覚も身体の動きを止めた原因なのかもしれない)
>158
可愛いね・・・どこの学校?
(抵抗しないことをいいことに、男の手の力が徐々に大きくなり)
(恵の尻の全体を大きく揉んでいく)
何も言わないってことは、もっと触って欲しいのか?
(男の行動は大胆になり、それと同時に男の股間も大きく膨らんでゆく)
ずっとそのままだったら、こんなこともできるぞ
(服の中で勃起しているペニスを恵のスカートに軽く擦りつける)
160 :
美南 恵:2005/07/19(火) 14:34:20 ID:???
ん…ふ…
(尻肉を大きく触られると身体をピクピクと振るわせる)
…ぁ…
(スカート越しに擦り付けられる男根の感触が記憶を何度も思い出させ)
(身体が熱くなっていく…)
はぁ…はぁ…ゃ、ゃめ…て…
(鉄の棒をギュッと掴む)
本当は誘ってるんだろ・・・名前教えてよ。
お前の名前を呼びながら射精してやるからさぁ。
(いやらしい顔で恵の耳元に後ろから囁くと)
(我慢ができなくなったのか恵の腰に手をあてて先程よりも強く擦りつけている)
止めてとか言っても・・・そんな短いスカート穿いて、誘ってるんだろ?
直接俺のちんぽ擦り付けてやろうか?
(はちきれんばかりに膨張したペニスをチャックを開けて取り出すと)
(宣言通りに直接擦りつけ、スカートを我慢汁で汚していく)
何も言わなかったら可愛い制服が精液まみれになっちまうぞ・・・
(息を荒くして恵に呟くと、首筋に顔を寄せて恵の匂いを味わう)
162 :
美南 恵:2005/07/19(火) 14:46:42 ID:???
はぁ…ふぁ…やめ…て…
(生の男根の感触、そして痴漢の言葉に身体中にかえられた精液の匂いを思い出す)
はぁ…っ!!くふぅっ!!
(その記憶が恵の脳内を駆け巡る。無意識に蜜が秘部から溢れていく)
はぅ…ん…あぁ…
(男に香を嗅がれ、静かに、確実に恵の身体は火照っていく)
やめて?じゃぁ、何で振りほどこうとしないんだ?
俺はお前を押さえつけてるわけでも、拘束しているわけでもないからなぁ。
それでも逃げたり助けを求めないってことは
最初っから期待してたってことじゃねぇのか?
(スカートの裾から右手を忍ばせて、それを確信しニヤニヤした顔になる男)
濡れてるなぁ・・・こうやって痴漢されて感じてるのか?
見かけによらず相当な変態らしいな・・・
(右手は恵の股間をまさぐり、濡れている秘部を中心に弄りながら)
(先程と同様に勃起したペニスを擦り付けている)
くっ、もう出ちまう・・・!!可愛いお前の尻に出してやるぞ・・・!!
(周囲を気にせず興奮のままに声を上げると多量の精液を制服にぶちまける。)
164 :
痴漢B:2005/07/19(火) 15:01:40 ID:???
(バスが停車したバス停から乗り込む)
ふぅ〜…今日は良い獲物は…お…っ…恵ちゃんじゃないか…またヤられに来たのかな…?
(男は近寄りながら、しっかり観察を始める)
(こんにちは、参加して良いですか?)
165 :
美南 恵:2005/07/19(火) 15:02:56 ID:???
はぁ…ぁ…っ!んん…
(痴漢の言葉に反論しない…あの記憶を思い出すだけで濡れてしまっているのが分かってしまったから)
ふぁっ!!!?
(秘部に侵入した指が濡れきった股間を刺激する)
んんっ!!!ふぁぁぁっ!!はぁっ…くぅん…
(身体中に電流が走ったかのように快感が貫く)
(愛液は太腿に垂れ出し、足が震える)
はぁ…ぁああ…せ、精子…
(スカートにかけられた白い液体…恵の身体を汚しつくした物体…)
(その鼻につく匂いが身体中を興奮させる)
はぁ…あぁ…だ、だめ!!!
(これ以上されたら自分が壊れる…そう確信し、バスが停車した瞬間)
(精液が付いたままの制服でバスを降り、走って逃げ出す)
【ごめんなさい。ちょっと予定はいっちゃいました。】
【これからっていう時にすいません。】
166 :
痴漢B:2005/07/19(火) 15:05:59 ID:???
(タイミング悪いっすね、俺)
(失礼します)
167 :
美南 恵:2005/07/19(火) 15:06:14 ID:???
【痴漢Bさんも折角きていただいたのにすいませんでした。】
【夜また来れるかもしれませんので…またお願いします(ペコリ)】
>>164 【こんにちは。残念ながら165らしいです】
>>165 ふぅ・・・ダメとか言ったって出ちまったもんは仕方ないな。
気持ちよかったぜ・・・?おっと・・・!!
(不意に突き飛ばされる形になったため)
(中学生の力でも男は軽くよろめき、その隙に抜け出されてしまう)
ちょっとした噂を耳にしたことがあってな・・・
以前このバスに乗ってる女子中学生が男共に回されてたって噂。
俺んトコじゃ結構話は広がって頭イっちゃって入院したとか
孕んで下ろしただとか噂が飛び交ってたな・・・まさかだよなぁ?
(バスを降りて、小さくなっていく恵を見つめながら呟く)
【いいえ、気になさらないで下さい】
【流れを上手く捉えられず申し訳ありません】
探偵Q終わったね
170 :
ソフィ:2005/07/20(水) 09:06:27 ID:0JwFn3QU
【名 前】光月・T・ソフィ
【年齢・職業】12歳 中1
【容姿・サイズ】150cm B76 W52 H73
・ゆるくウェーブのかかった亜麻色の髪(肩まで)、青のリボン
・蒼色の瞳、長いまつげ。儚げな印象。
・胸とお尻はまだまだ発育途上
【服装】 中高一貫のお嬢様女子校の制服(白のブラウス、緑のタイトミニ)
【性 格】極度の人見知り
【備考】
・スウェーデン人の母と日本人の父を持つハーフ。帰国子女。
・はじめて乗った日本の満員電車
・この夏から通い始めたバイオリンの稽古の帰り
171 :
ソフィ:2005/07/20(水) 09:07:07 ID:0JwFn3QU
ソフィの持っていたバイオリンのケースが、
近くにいたサラリーマンの背中に当たってしまう。
「すっ、すみません、ごめんなさい」
あわてて頭をさげるソフィ。青のリボンが可愛らしく揺れる。
(パパにきいてたけど、本当にすごい人だな)
(バイオリンのおけいこは楽しいけど、これじゃ、ちょっと……)
(そわそわした子だな、電車に慣れてないのかな)
(少しづつ後ろへと近づく)
(列車の揺れを利用して彼女の足の間に片足を割り込ませる)
おっと失礼・・・満員だときついよね。
(割り込ませた足を少女の足にあてて少女を不安定にさす)
危ない。
(抱きかかえる用に腕を回し、お尻に手をあて支えながら揉む)
173 :
ソフィ:2005/07/20(水) 09:22:21 ID:???
「は、はい……すみません」
少し恥ずかしげに頬を染めてうつむく。
男の手の感触を、スカート越しに感じて
「きゃっ」
(えっ? なんだか手が…)
(き、気のせいだよね)
小さいと息苦しくて大変でしょ。
(足の太股に少女の股を押し当てつま先立ちになるようにし逃げられないようにする)
(その状態でスカートを捲くりパンツの上からお尻を撫でる)
ごめんね、駅につけばまた状況もかわるから。
動くと倒れて危ないよ
(快速のため次の駅まではかなりの時間がかかる)
熱っぽいね・・・電車初めて?
(太股が接触している部分がむれてくる)
175 :
ソフィ:2005/07/20(水) 09:37:08 ID:???
(嘘っ。スカート、捲られたの?)
「は、はい……そ、そうですね……んっ」
俯いたまま、スカートの裾をひっぱる。
お尻をなでられる度にぴくっと体を揺らして、男にすり寄ってしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ……ハイ。初めて、ですっ」
きゅっとバイオリンのケースを抱きしめる。
(こ、このヒトが触ってるの?)
(でも、やさしそうなヒトだし……私の勘違いだよね?)
(裾を引っ張ったので手が外からは隠れた状態に)
危ないなあ・・・クククッ
おじさんにもたれたらいいよ、体を預けてごらん。
(じわじわとお尻の割目にそって前へ指を進めていく)
177 :
ソフィ:2005/07/20(水) 09:52:22 ID:???
「えっ、でもォ……」
男の人が苦手なので、つい遠慮してしまう。
だが満員の車内では他に選択肢もなく、男の体に密着させられてしまう。
(やだ、ヤダ、だんだん指が、あそこに近づいてきてるよ)
お尻を振って逃れようとするが、
そのせいで膨らみかけの胸を男の胸板に擦りつける形になる
(体が密着しまだ子供らしい髪の匂いがする)
(これだよこれ・・素っ裸にして嘗め回したいよなあ・・)
そうそう
(もう片方の腕も回してお尻を支え、抱きかかえるような状態にする)
(おお、胸があたって来てる・・まんざらでもなさそうだな・・そうだ)
(自由になる片手でパンツの中に指を忍ばせアナルを撫でまわす)
どうかしたの、汗かいてるよ?
車内が暑いからかな、この人数じゃ無理もないかな。
179 :
ソフィ:2005/07/20(水) 10:07:42 ID:???
「ンッ…あ…あ…も、もォ…」
全身がしっとりと汗ばみ、制服のブラウスが肌にはりつく。
(お願い、やめて…もう…触らないで……)
「いえ、ほ、本当になんでもないですぅ…ひゃんっ!」
アナルに触れられて、思わず声をあげる。
まだ自慰すら経験したことのない身体が敏感に反応する。
(執拗にアナルを擦ったり揉んだり押したりする)
おや、可愛い声だ・・
苦しそうだね・・声出していいよ・・好きでしょこういうの・・
(舌なめずりをする)
お尻の穴弄られるのやめて欲しいかい。
お願い聞いてくれたら止めてあげるよ聞くかい?
181 :
ソフィ:2005/07/20(水) 10:18:00 ID:???
ハッとして顔をあげる。
「えっ…?」
呆然と男の顔を見つめる。
さっきまでの優しい言葉とはまったく違う卑猥な言葉を浴びせられ、じわりと涙が滲む。
「あ…あ…っ、やっぱり貴方だったんですね」
「ひ、ひどい。ひどいっ。……やうっ!」
アナルを弄られ、びくん!と亜麻色の髪が波打つ。
熱い吐息とともに、声を絞り出す。
「な、何をすればいいんですか……っ」
(少女の反応をみてさらに笑う)
(いい表情だ・・)
気持ちよさそうだよ。大きな声を出したら周りに気づかれるよ。
いいのかな?大声はだめだよ。
(諭すようにゆっくりと低い声で告げる)
何って君みたいに可愛い少女にお仕事をして欲しいと思ってね。
ほら、おじさんの股間が膨らんでいるだろ。
(片手で器用にチャックを下ろし、そこから膨張したペニスを露出させる)
君を触ってたら興奮してこうなったんだ。
責任をとって握って扱きだすんだ。先から白いのが出るまで一度握ったら離したらだめだよ。
183 :
ソフィ:2005/07/20(水) 10:32:29 ID:???
「えっ……きゃっ」
男の股間から飛び出たペニスを見て、蒼い瞳を見開く。
扱けと言われて、怯えたように首を振る。
「そ、そんなっ、で、できませんっ」
だが、男の威圧的な視線に負け、おずおずと白い指を怒張に這わせる。
「うっ…あ、ビクビクってしてる…」
(目がまん丸だな、衝撃を受けてるぜコイツ)
できないのじゃあお尻を弄り続けるね。
(容赦なく円書くように回しながら指の先をアナルに挿入していく)
(指がペニスについたのを確認してから抜く)
そうそう手に持って、扱いてごらん。
(お尻から手をどけ先っぽを入れた指を嗅ぐ)
匂うよ。
(少女の鼻先にその指を近づける)
クサイだろ。
ほらチンポを手で扱いておじさんを気持ちよくさせるんだ。
185 :
ソフィ:2005/07/20(水) 10:41:52 ID:???
【そういうのはちょっと】
【ごめんなさい、落ちます】
【ごめんね ノシ】
ひどいな
こういうのがいるから女の子どんどん減っていく
女の子はNGは先に意思表示しないとだめだよー。
>>189 今回みたいなケースはNG表示とか意味ない。
>>191 そうなると女の子はスレから離れるしか方法がないな。
つーかあんなのいきなりやられれば誰でもひくべ。
そんなことより、この中で痴漢されたい女子は居らんのか?
>>192 そうだよ。そして誰もいなくなるんだよ。
>>191 その通り。
嫌がる相手を触ってこそ興奮する。
同意の痴漢なんてツマラナイよな。
しかし、無理矢理が過ぎるとレイプと変わらない
嫌がりながらも感じる相手を触りまくるのもまた良いかと
相手に逃げられたら何にもならん。
そのぎりぎりを見切るのが腕の見せ所だろ。
結局、今回のチカンはそれを見誤った未熟者ってこった。
ただの公開愛撫スレはここですか?
>>199 お前は今この板のほとんどのスレを否定した
余所は本番もありますからー
このスレもほとんど本番やってんじゃん
じゃあここ意味無いね
>>204 いい加減みっともないからよせ。
次がんばればいいじゃん。
別人だけど?
しかし、女性不足を解消せねば何時までも大変だ…
何処かの村役場みたいだな
ソフィたんまた来てくれないかなあ。
もうちょっと早く来ていれば・・・。
だからこのスレ終了でいいじゃん。
>>198 こっちは楽しめたよ。
>>205 急にのび太から見てみれば決め付けまでわいたか。
もういいって。
何事もなかったかのように女の子募集。
やってみたら受け付けなかったとか、案外良かったとかあるからなぁ。
私はROMばかりだけど、こうゆう責めは好きかも…。
でも、電車がしばらく停まらないとか、事故で停まったままとか、
大声だしたら「フフフ、実は回りはみんな味方なのだ!」みたいな逃げ道をなくすのはキツイ。
好みが合って、強引に行って欲しい時もありますが、
合うかどうか分からない初期の段階にそうゆう設定出しているのみると参加しにくいです。
実際痴漢をした事が無いので、強がられたら其処でびびってしまうのですが、其処はやはり無理矢理した方が痴漢っぽい?
いいかげんしつこいぞ
昔、自転車がパンクしたので押して歩いてたときのこと。
すると真光のヒトが来て「修理したげる。」
当時の私「えっありがとうございます。(新興宗教ていってもやっぱり親切だな。)」
真光のヒト「う〜ん。」手かざしすること15分。
真光のヒト「どう?」
いや、どうって言われても・・・
>>213 相手がどういうプレイを望んでいるのか
察することができれば一番なんだけどね。
あるいはプレイ前に方向性を話し合っておくとかね。
ともかくなりきりは「相手あってのこと」なんだよ。
それは痴漢でも和姦でも変わらない。
実際にやってみればいいんだ、同意を得られなければ終わりだ
同意を得られなければ女の子に寝落ちされて終わりだね
>>218 そういうやってる方はカッコイイとか思ってるかもしんないけどさー、
女の子にしてみたらたまんないんじゃね?
ノリが合わない時は私服警官出す?
うまく終われそうにない時の合図に。
文字だけだし、女の子が本気で嫌がってんのかポーズだけなのか判れと言うのは酷。
女性が《》とかで《その攻めは好ましくない》と気軽に言える環境で
男性も「合わなかっただけ」とあまり気にせずに深追いもしなければいいのでは?
あんまり気を使われすぎても「全然ノらないけど、落ちるとこの人気にするかも…」と我慢してしまう女性もいるかと。
外部から勝手に介入するの反対。
そうしないと荒らしが意味もなく乱入してくるぞ。
>>221 合図って「女の子が、警官を」出すの?
それならわかる。
いきなり警官を薙ぎ倒しそうなのもいるけどね
名無しが気をつけるのは大前提だが、
まあ本来は上手く回避できるかどうかもキャラハンの腕次第なんだけどね
>>224 腕・・・というか会話やネタが通用しない男の子もいるんだよ
いやなら何か理由つけて落ちればいいだろ。
急用が出来たとか言ってさ。
今後の学習のためにはアリな気もする。現実の人間関係も一緒でしょ
228 :
221:2005/07/21(木) 03:43:27 ID:???
>>223 そう。
男の子は好みの子だけ触ればすればいいけど
基本的に女の子は受け身だから現実の痴漢と同じ様に良かったらまた来るし、
一度でも不快な痴漢がいると「ほかにいい人いるかも」と思っても、合わない痴漢に会いたくなくて二度と同じ車輌にのらないと思う。
寝オチの振りは次が気まずいし、同じ痴漢に同じ攻めをされる可能性も考えられるから足は遠退くかと。
◯女子には拒否権あり
◯男子は拒否されてもヘコまない、キレない、しつこくしない
◯ギャラリーは拒否された男子を責めない
としてくれれば私(女)としては来やすいです。
なんか議論がすすんでるな。
昼の男だよー。
まんこ
結論
特別車両「和漢を目指すスレ」を立てればいい
そういう問題じゃねーだろ。
スレ立てるなら勝手にしやがれ。
漢和辞典みたいなスレ立ててどうすんだか。
つーかここは「さわり」「さわられ」なんだから…
「さわり」だけの人はキャラ系じゃない板に行けばいいのよ。見苦しい。
>>234が意味不明の件について
なりきりじゃないなら、キャラ系じゃない「板」ってのなら判るんだがな。
本番ロールアリだしここ。
ようするにだ。
184が逆ギレして荒らしてるんだろ?
決め付けキター。
当たってても何にも解決にならないどころか、油注ぐだけのバカキター!
そもそも荒れてるってほど荒れてねーし
>>229さんあたりの意見でFAになってると思うが…
普遍的ネタのスレなのに、吠えて空気悪くしていくのがいるのが残念だ。
電話で喋るのと同じなんだよ。キモつまんなけりゃ切られるのは当たり前じゃん
今度は蒸し返して荒らそうって魂胆ですか
ここを読めば読むほど
初期の段階で暴言&イヤゲモノ押し付け(オカンアート)されて
イライラのあまり何にも考えずに
「貰っても即ごみ箱ですからいりません」と言ってしまった自分を褒めてやりたい。
スゲエ誤爆
がたんごとん
がたんごとん
おとんおかん
おとんおかん
むりむり
ぼりぼり
次は桜木町〜次は桜木町〜
終点かよ!
がたたんごととん
250 :
舞:2005/07/23(土) 11:14:47 ID:???
【以前ここにお邪魔したものです。待機させてもらいますね】
(満員電車の中、立ったままつり革を持つ自分の腕に頭を置いてうとうと)
(夜勤明けで少し疲れ気味)
【気弱でおとなしい感じです。24歳、服装はキャミの上にカーディガン】
【下はラインの出てるミニスカートにストッキングです】
【誰かいらっしゃいましたらよろしくお願いします】
(背後に寄り添う様に立ち、揺れに合わせてお尻を軽く撫でる)
【よろしく、何時までとかあるかな?】
252 :
舞:2005/07/23(土) 11:24:15 ID:???
>>251 ん…え…?
(お尻に当たる手に目を覚ます)
!
(触られてる…?いいえ、混んでいるからよね…)
(自分に言い聞かせるように思い込むが体は緊張し始める)
【特に予定も無いのでそんなに遅くならないのであれば大丈夫です】
>>252 (柔らかいなぁ…もっと触りたい)
(ミニスカートを捲ると太腿やお尻を撫で始め、揉み始める)
【判りました、端折って欲しい時は遠慮せず言ってください】
254 :
舞:2005/07/23(土) 11:32:00 ID:???
>>253 やぁ…っ!?
(やっぱり…触られてる?)
(少し移動して逃げようとするが密度の高い車内に逃げ場は無く)
(仕方なく体の方向を変えて向き合う体勢になってお尻を触っていた手を回避する)
あ・あの…何なさっているんですか?止めてください…
【はい。ありがとうございます】
【痴漢さんなので無理矢理して頂いて大丈夫ですが】
【度の過ぎる様な行為だけ避けて頂ければ嬉しいです】
>>254 そうかい?君もこういう事をして欲しくてそんな格好をしてたんじゃないの?
(のらりくらりと言いながら、後ろに手を回してお尻を揉み、抱き締める)
柔らかくてエッチな身体だね…
(耳元で囁きながら、下着を少し引っ張って食い込ませる)
【度が過ぎないように注意します】
256 :
舞:2005/07/23(土) 11:44:54 ID:???
>>255 そ・そんなわけ…キャアッ!?
(引き寄せられた事とお尻を再び触られた事で悲鳴を上げてしまう)
(!いけない…誰かに気づかれたら私…)
い・いやです…やめて…
(泣きそうな顔のまま肉付きのいい体に下着を食い込まされ)
エ・エッチだなんて…そんな事ありません…
【ありがとうございます。】
【ちなみにDカップです。他に情報必要なら言って下さいね】
>>256 静かに…誰かにばれたら恥ずかしいよね…?
(諭すように言いながら、下着の上から股を擦り)
声を我慢しておくんだよ?
(首筋にキスをしながら、下着越しにおまんこを弄り、服の上から胸を揉みはじめる)
【はい、必要になったら聞きますね】
258 :
舞:2005/07/23(土) 11:55:10 ID:???
>>257 …っ
(痴漢の声にこれからの自分を想像して涙目になり小さく震える)
いや…あふぅ…あぁ…
(キスや手の刺激に小さく喘ぐ声を漏らす)
(感情は恐怖に支配されているものの体は刺激に素直に反応していく)
【はい。ではこちらはここまでで。改めてよろしくお願いします】
>>258 ほら…感じてきてる…もっと感じるんだ
(首筋にキスマークを付けると、濃厚なキスをして口の中を舌で犯し)
ん…ちゅ…ちゅく…
(下着を横にずらし指でおまんこを浅く突付き、胸を徐々に強く揉み始めながら、キスを続ける)
260 :
舞:2005/07/23(土) 12:04:34 ID:???
>>259 違います…んあ…ううん…
(否定する口を塞ぐ様に痴漢の舌に口内を舐め回され顔が紅潮しだす)
ん…や…そんな…
(直接触られる感覚に体を小さく跳ね上がらせてしまい)
(胸も揉まれる刺激に負けて先端を完全に尖らせてしまう)
【あの…ストッキング履いていたのは破られて、でいいんでしょうか?】
>>260 ん…そうかい?身体は期待してるみたいだけど
(息継ぎをして、再度口の中を犯し始め、ストッキングを爪で裂いて、ゆっくりと指を浅く沈め動かし始める)
ほら、こっちも硬くなってる、気持ちいいんだろ?
(服の中に手を入れて先端を指で転がすように弄り、問いかける)
【詳細がちょっと不足でしたね、すいません】
262 :
舞:2005/07/23(土) 12:15:20 ID:???
>>261 していません。そんな…はん…んんう…
(中へと少し入ってくる指に感じてしまう嫌悪感を持ちつつも)
(その感じた体はゆっくりと蜜を出し始める)
ちが…触らないでお願い…
(先端を弄られる度に荒い息を出して感じてしまう)
【こちらこそ細かい事ですみません。】
>>262 そんな事あるんだろう…?指が何か濡れてきてるよ
(耳たぶを軽く噛んだりしながら、ゆっくりとおまんこの中を指で掻き回し始め)
身体みたいに正直になりなよ、もっと触って欲しいんだろ
(胸を絞る様に揉みながら指の間で乳首を強めに捏ねる)
【いえいえ、気になさらず】
264 :
舞:2005/07/23(土) 12:25:23 ID:???
>>263 いや…いやぁ…
(耳たぶの刺激から逃げるように小さく頭を振って否定するが)
(言われる様に蜜は溢れ痴漢の指に絡みついては音を立てる)
はぁ…はぁ…そんなことない…お願いやめて…あ!?
(ぴんと立った先端への刺激は強すぎて思わず脱力し)
(そのまま痴漢へと倒れ掛かってしまう)
>>264 おっ…そんなに強かったかな…?
(音を徐々に響かせる様に指の動きを激しくしながら抱きとめ)
ほら…これで終わりだと思わない事だよ…俺のも気持ちよくさせてくれるね…?
(何度も乳首を指で擦ったり、執拗に愛撫しながら、ズボンの中で膨らんだモノを太腿に擦り付ける)
266 :
舞:2005/07/23(土) 12:35:55 ID:???
>>265 あぁ…いや・駄目…
(指の動きに溢れる蜜は太ももを伝って零れ落ちる)
もう…もう許してください…お願い…
(太ももに当たる感触に恐怖を感じながら懇願する)
>>266 駄目だね…ほら、こんなにヌルヌルしてる
(愛液を指に絡めるとそのままお尻を揉んで蜜を塗りこみ)
許して欲しいなら…俺も満足させて欲しいな
(胸から手を放すとズボンから大きく膨張した怒張を取り出し太腿に挟みおまんこを幹で擦る)
268 :
舞:2005/07/23(土) 12:47:01 ID:???
>>267 …っ
(目をきつく閉じて快感から逃げるように頭を振る)
(しかし疼き始めた体は快感を求めるように敏感になっていく)
ま・満足…?まさかここで…いや!いやぁっ!!
(数人の人が振り返るのも気にしないで声を荒げてしまう)
(すでに舞の痴態に気づいていたものはニヤニヤとその様子を見ている)
>>268 静かに…!
(小声だが強く言うとそのまま唇を塞ぎ声を出せなくし、舌で嘗め回し)
ん…くちゅ…ちゅ…
(スカートを捲りあげるとおまんこに向けて先端を何度も擦り付けてクリを強く押しながら愛液を絡める)
270 :
舞:2005/07/23(土) 12:54:36 ID:???
>>269 んふ…っんん……
(再びキスで口を塞がれ口内を犯されると脱力してしまう)
!ハァ…ん…駄目…いや…いやぁ…
(弱弱しく懇願するが秘所は受け入れる態勢を整えるように蜜を出す)
ん…俺ももう止まらないよ…
(何か話そうとする度に何度も濃いキスを繰り返し言葉を止めながら、先端でクリを強く押し上げると一気に挿入する)
うっ…はぁ…気持ち良い…中がもうどろどろだよ…
(おまんこの感想を言いながらゆっくりとGスポットを擦る様に腰を動かし始める)
272 :
舞:2005/07/23(土) 13:05:32 ID:???
>>271 はああん…!
(挿入されて声を荒げると痴漢の服にしがみついて頭を振る)
はぁ…はぁ…駄目・駄目です動かないで…あぁん…
(抵抗するようにモノを締め付けるがかえって痴漢を興奮させてしまう)
>>272 皆君の声に気付いてるかもね…もっと楽しませてあげようよ
(お尻を掴んで抱き締めると、揉みながら徐々に大胆に腰を動かし始め)
ほら…中が締め付けてる…身体は正直だね
(首筋にしゃぶりつきながら、カリで何度もGスポットを擦り、子宮を先端で突き上げる)
274 :
舞:2005/07/23(土) 13:15:08 ID:???
>>273 いや・いやです見ないで…
(泣いて頭を振るが周りはすでに好奇の目)
ハァ…はぁ…動かないで…駄目ぇ…
(中を掻き乱されて蜜は溢れて再び滴り落ち)
(それでも締め付けは衰えないで痴漢のモノを刺激する)
>>274 見られて感じてるのかい?足元にHな液が落ちてるよ…
(耳元で囁くと、腰を掴み激しく腰を動かし始め、電車の揺れと合わせて強い衝撃を子宮に与える)
大丈夫…もうすぐ止まるよ…俺のをこれだけ吸い付いてくるんだから、すぐにね…
(そう含みの有る言い方をしながら、おまんこの中で一際膨らみ、引く時にGスポットを抉り突く時に子宮に響かせ、射精が近い事を身体で教える)
276 :
舞:2005/07/23(土) 13:26:06 ID:???
>>275 !そんな…そんな筈ありません!
(気丈に叫ぶが足元には小さな水溜り)
あふ…はぁ…ん…
(いつの間にかブラが外れキャミから形が丸分かりの胸が動きに合わせて揺れ)
(汗ばんだ体はいやらしい位の色気を出す)
!?嘘…まさか…中は・中は嫌です!止めて…
(悪寒が走り逃げようともがくが秘所はモノを締め付けて離さない)
>>276 悪いけど…もう…遅いよっ…!うぅっ!
(力の限り腰を突き上げると、子宮の奥目掛けてどぷっどぷっと大量の精液を吐き出し始める)
はぁっ…はぁぁ…まだ出る…
(何度も脈打ちながらおまんこの中へ全て出し終わり、何度か腰を振って残ったのも出し切ると抜き始める)
278 :
舞:2005/07/23(土) 13:36:25 ID:???
>>277 そんな…駄目…いやああっ!
(突き上げられた衝撃で自分も達してしまう)
(強く締め上げると濃い白濁液が膣内を満たす)
あ…う…うぅ…
(全てを中へだされ放心したまま涙を流す)
>>278 ふぅ〜…お嬢さん、気持ちよかったよ…
(抱き締めたままキスをすると、舌で嘗め回しながら中から引き抜き)
お嬢さんもイった見たいだね、可愛かったよ
(そういうとクリを軽く撫でる)
【そろそろ締めになりますね】
280 :
舞:2005/07/23(土) 13:45:00 ID:???
>>279 ん…
(虚ろな目のままキスをされモノを抜かれそのまま痴漢に力なくもたれかかる)
もう…止め…ん…はぁ…
(愛撫されまだ蜜は溢れながら)
【そちらが終わって下されば私の方で締めますね】
>>280 悪いが…俺はまだ満足してないよ…?
(そのままキスを続けると、また興奮してきたのか太腿に擦り付けていたのが硬くなってくる)
このまま終点まで楽しませて貰おうか…
(そういうとまた首筋にキスをして、身体への愛撫を再開する)
【これで締めです、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
282 :
舞:2005/07/23(土) 13:53:07 ID:???
>>281 え?嘘…いや…止めて…!
(痴漢が再びモノを固くさせたのを知り血の気の引いた顔で懇願するが)
(聞いてもらえる訳もなく、再び体に刺激が走り出す…)
【では私もこれで。長時間ありがとうございました】
283 :
咲耶 ◆xMxvaRQPGo :2005/07/25(月) 13:42:12 ID:XbT/kyBV
(制服姿の咲耶)
お兄様ったら、私を置いてひとりで帰るなんて・・・。
失礼しちゃうわ。
それにしても、どうしてこんなに混んでるのかしら?
はーっ、もうサイアク。
何のキャラ?
シスプリじゃないの?
あ…、もう駅。降りなきゃ。
今日はたっぷりお兄様にこの償いさせてやるんだから。
(ドアが開くと同時に電車を降りていく)
>>285 触らないんなら、そういうレス挟むのやめなさい。
>>286 この時間帯だと難しいかも。また来てね。
しかし、テンプレと作れとまでは言わないが、背格好が判らないと、爆乳だと思ってたらリリス(ヴァンパイアシリーズ)だったりその逆もあったり
版権キャラはメル欄に作品名入れて欲しいッス
がたんがたん
ごとんごとん
満員電車でキスやら本番をする感覚のお前等にテンプレ作って意味あるのか?
名前
年齢
服装
職業
スリーサイズ
身長
体重
何をしたいか
NGプレイ
強要する気は無いけど、この辺がはっきりしてれば安心してお相手願えるね
キャラハンと自分のイメージの間に齟齬があると、お互い楽しめない展開になるかもしれないし
>>294 GJ!!
そして、一番下に、版権ならその原作名。オリキャラならオリキャラって入れれば完璧かな?
>>249 GJ!!!
何がしたいか、は、されたいプレイでも良いかもね。
ついで触るほうもテンプレ書けば、女神もやりやすいよな
触られる男の場合で良いんじゃね?
>>297 ちょいまてw「がたんごとん」でGJはおかしいぞw
思わず確認した俺も暇人w
【名前】 (必須)
【年齢】
【服装】
【職業】
【スリーサイズ】 (必須)
【身長】
【体重】
【何をしたいか・されたいか】 (必須)
【NGプレイ】 (必須)
【出典】(必須)
全てを必須にすると大変も知れないので。
まぁ、できれば全部書いてもらえると混乱も少ないんじゃないかな。
がたんがたん
【年齢】 十六歳 高校二年
【容姿】ロングヘア、清純清楚、身体は成熟している
【服装】高校の制服(ベスト、ブラウス、)
【スリーサイズ】上から84 56 82
【何をしたいか・されたいか】
・ねっとりといやらしく触られたいです
【NGプレイ】
・車内挿入などの「満員電車ではまず不可能・不自然なプレイ」
・SMやスカトロ
【触ってくださる方いらっしゃいませんか?】
【4時くらいまでなら…】
【他にいなければお願いしますー】
【ではそちらからどうぞ〜】
【訂正:もっと遅くまでお相手できる方がいれば譲ります】
【みなさんこんばんは】
【ええと、誰がどのレスなのかわからないのですが汗】
308 :
303:2005/08/01(月) 01:54:39 ID:???
【えーと、こちらは4時が限界ですので>304さんがそれ以後までOKならお譲りします】
>>308 【いえ、私も四時かそれより前が限界なので、
>>303さんお相手お願いしてもいいですか?】
310 :
303:2005/08/01(月) 01:58:24 ID:???
>>309 【了解しました。それではそちらの方からお願いします】
この近辺では有名なミッション系スクールの制服を着た女子高生がひとり。
ドア付近の手すりにつかまり、じっと身体を縮めて立ちつくしている。
(うう、今日も混んでる)
(制服がシワになっちゃう・・・。早くつかないかな)
【はい、よろしくです♪】
【プロフにも書きましたが、車内全員グルとかのちょっとあり得ない設定は避けていただけると】
【基準はそちらに任せますので、あまり悩まないでくださいね】
312 :
303:2005/08/01(月) 02:13:47 ID:???
>>311 まったく…今日も混んでるなぁ…。
(俺にとっては大歓迎だけどな)
(一見真面目なサラリーマン風の男が満員電車に乗り込むとさりげなくみかなの方に近付き)
あっ、すいません…。
(後ろから押されたふりをしてみかなの身体にぴったりくっつく)
(この子…可愛いなぁ…。今日はこの子にするか)
(そしらぬ顔でみかなの下半身に手を伸ばすとゆっくりとスカートの上からヒップを撫で始める)
【了解しました】
「やっ?」
ぴくん、と長い髪を震わせる。
(やだ・・・触られてる)
(ぐ、偶然だよね?)
確かめたいけど、怖くて振り向けない。
314 :
303:2005/08/01(月) 02:22:00 ID:???
>>313 (しめしめ…この調子ならもうちょっと…いいよな)
「あっ、ごめんなさい…。今日はいつもより混んでますね…」
「……大丈夫ですか?」
みかなが抵抗をしないのいいことに、電車の揺れを口実に身体を後ろから抱きかかえる
ようにすると、スカートの上から丹念にヒップを撫で続ける。
「あっ・・・はい、大丈夫です」
(あ、身体がくっついて・・・)
「そう、ですね、本当、困っちゃう」
(優しそうな人だな・・・この人が痴漢のわけないよね)
(でも、お尻が・・・あ、あんっ)
なんとか身体をずらそうと試みるも、後ろから抱かれているためにままならない。
316 :
303:2005/08/01(月) 02:33:31 ID:???
>>315 「この電車にも女性専用車両があれば、あなたもこんな辛い思いしなくていいのにね…」
(そんなのが導入されたら困るけどな。さて、警戒されてないようだし…そろそろ本気だすかな)
みかなが警戒心を抱いてないのを感じ取ると、手をスカートの中に忍び込ませ、今度は
ショーツ越しに柔らかなヒップをゆっくりと揉みしだく。
(結構いい身体してるな…。こっちはどうかな)
「あっ……」
偶然を装ってみかなの身体に回していた手を胸の膨らみに伸ばすと、そのままブラウスの
上から膨らみを揉み始める。
「くっ・・・そ、そうですね」
(嘘、スカートの中にまで・・・)
(あ、あ、ダメ、声が出ちゃう)
(いやっ・・・痴漢されてるなんて、このヒトに気づかれたくないっ)
その時、男の手が胸に伸びてくる。
「えっ? あ、あの、ちょっと・・・手が・・・ふ、んっ」
後ろを振り向こうとして、乳房を揉まれて甘い声をあげてしまう。
318 :
303:2005/08/01(月) 02:50:49 ID:???
>>317 「あっ……ごめんなさい…。わざとじゃないんです…」
周りの目を誤魔化すために、一旦胸から手を離したが、すぐに手を胸の膨らみに伸ばし、
ブラウス越しに豊かな乳房を刺激する。下からすくい上げるようにやさしく揉んでいく。
(感じてきてるようだな。それじゃ…もう少しサービスすっかな)
ヒップを揉んでいた手が前に回り、今度はショーツ越しに秘部を刺激する。指先が割れ目の
部分を何度何度も往復していく。
「どうかな…お嬢ちゃん…」
みかなの耳元に口を寄せると、熱い息を吹きかけながら囁く。
「ふぁ・・・だ、だめです、揉まないでっ」
(そ、そんな、このヒトが痴漢だったの?)
「ど、どうかなって・・・あ、やっ!」
思わず声が漏れそうになり、必死に堪える。
鞄を持ってない方の手で男の手を押さえようとするも、手すりがジャマになってしまう
「あ・・・んっ、や、やめてぇ・・・」
少しずつ息が乱れはじめる。
320 :
303:2005/08/01(月) 03:05:47 ID:???
>>319 「ふふふ…感じてきちゃったようだね。お嬢ちゃんが余計なことさせしなければ
もっと気持ちよくなるからね…。期待していいよ…」
みかなの首筋に舌を這わせながら、ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。
「おっ…いい胸してるね。こんな胸ならよく痴漢に会うでしょ…」
手をブラウスの中に忍び込ませると、ブラを上にたくし上げ、豊かな乳房を直に
揉み始める。手の中で形が変わるくらい激しく…。
【このくらいはいいかな?】
「きっ、期待なんてしてませ・・・あ、ゃんっ・・・」
首を舐められて、思わず男にもたれかかってしまう。
「う、嘘でしょう? む、胸まで……あ、あああああ」
胸を直に激しく揉まれ、いよいよカラダに火がつきはじめる。
揉まれている胸を他人の目に触れさせまいと、うつむいて長い髪で胸を覆い隠す。
「おねが・・・もう、やめ・・・て・・・」
【私的にはおっけー♪】
322 :
303:2005/08/01(月) 03:22:33 ID:???
>>321 「やめちゃっていいの……こんなになっているのに?」
ブラウスの中で豊かな乳房を揉みしだいてた手が止まり、硬くなった乳首を指で転がし摘む。
舌で耳をやさしく刺激しながら囁き続ける。
「本当にやめて欲しいのなら止めるけど…いいの?」
「途中でやめられて…ガマンできるのかな?」
不敵な笑みを浮かべると、ショーツ越しに秘所を刺激していた手がそのままショーツの中に
忍び込むと直に割れ目の部分を上下に刺激し始める)
「くぅうっ! や、だめっ、だめ・・っ」
乳首をつままれ、声を堪えきれなくなってきた。
親指の爪を手にもっていき、噛みしめる。
「おねがいします・・・さわるの、やめて、くださいっ・・」
言葉とは裏腹に、腰をくいくいと動かして男の指にこすりつけていく。
もうそこはぐっしょりと濡れて、ショーツが秘所に貼り付いている。
324 :
303:2005/08/01(月) 03:39:23 ID:???
>>323 「だ〜め。こんなに感じちゃってる君を放っておいたら神様に怒られちゃうよ」
「それに…ほら…ここ…こんなに濡らしちゃって。こんなになってるのに『やめて』なんて
説得力まったくないよ」
溢れ出る愛液が指に絡みついてくる。その指を蜜壺の中に挿入れると中で激しく
かき混ぜる。ブラウスの中の手も再び動き出し、両方の乳房を交互に激しく揉みしだく。
「君…有名なあそこの学校の生徒なんだよね。あのお嬢様学校の生徒が電車の中で
痴漢に触られて感じちゃうなんて…。そうだ…名前教えてくれるかな?」
「あ、ふっ、あ、アン・・・アン、アン!」
段々と甘い声が漏れ始める。
かばんで口元を隠して、必死に周りに聞こえないようにするが・・・
「だって、ゆび・・・そんなところに入れられたら、もう、わたし、わた、しっ」
もう立っているのも辛い。膝ががくがくしてくる。
桜色のくちびるをアフアフと喘がせつつ、男の身体にぐったりもたれかかる。
「みかな、です。聖カタリナ高の二年・・・天野みかな、です・・・」
意識が朦朧としてくるなか、思わず答えてしまう。
326 :
303:2005/08/01(月) 03:52:55 ID:???
>>325 「みかなちゃんって言うんだ…」
「それじゃ…そろそろエッチなみかなちゃんをイカせて上げるかな」
「みかなちゃんのいやらしいおっぱいとびしょびしょのあそこを弄って…ね」
みかなをイカせるべく、蜜壺の中の指とブラウスの中の手の動きを一段と激しく
していく。豊かな乳房を形が変わるほど揉みしだかれ、電車の音にかき消されては
いるが、蜜壺からぐちゅぐちゅという淫らな音が鳴り響いている。
「えっ? イカせ・・・? え、えっ?」
はぁはぁと息を乱しつつ、思わず顔をあげる。
「あ・・・イヤッ!」
小さく悲鳴をあげる。
いよいよ男が本気になったのを感じ取り、いやいやとかぶりを振る。
「ぅ、ぁぁぁっ、だめ、もうだめ、だめ、だめ、だめっ」
穢れを知らない身体が、痴漢の指によって高められていく。
制服姿で、満員電車の中で、見知らぬ男によってエッチなことをされている――。
その状況に興奮してしまっている。おぼれてしまっている。
「イク・・・」
ついに、その言葉が唇から漏れ出す。
ビクビクとカラダを痙攣させ、自ら腰を使って男の指を求めていく。
「イク、いっ、いっあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜・・・・」
328 :
303:2005/08/01(月) 04:15:26 ID:???
>>327 「ふぅ〜」
「イッちゃったね…みかなちゃん…。すごくエッチで可愛かったよ」
大きく息をすると、絶頂に達してたみかなの身体を後ろからそっと抱え、みかなの手を
ぎゅっと握りしめてやる。
「もうすぐみかなちゃんの降りる駅だよね。今日はみかなちゃんのエッチな身体をいっぱい
触れて嬉しかったよ。また…触って上げるからね。今度は…」
みかなの手を自分の下半身へ導きズボンの上からペニスを触らせると。
「二人いっしょに気持ちよくなろうね…みかなちゃん」
そう囁くとみかなの側から離れ、姿を消していった。
【このままお持ち帰りしたい〜と心の叫びを暴露しつつ、今日はおつき合いありがとうございます。
ちょっと時間的に慌ただしかったのが心残りですけど楽しかったですよ】
「ん、ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
まだ絶頂の余韻の残るカラダを、男の胸に預けていく。
握られて手を、思わずきゅっと握りかえしてしまう。
「え・・・? また・・・くれるの・・・?」
虚ろな表情に、かすかな笑みが浮かぶ。
ペニスに手が触れる。怯えるどころか、いとおしげに撫でてしまう。
「あ・・・」
ペニスが離れる。男が去っていく。
物欲しそうにその背中を見つめていたが、
やがてドアが開いていることに気づき、よろよろと電車を降りていく。
【私も・・・めちゃめちゃに犯されたいよ〜と思いつつ】
【でも、この八分目感がなんだか堪らなかったりもして興奮しました】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。またお会いした時はよろしくお願いします】
330 :
303:2005/08/01(月) 04:25:10 ID:???
>>329 【では次回お会いできたときは触った後にお持ち帰りということで(待w】
【それでは夜も遅いですし今日はこの辺で。おやすみなさいノシ】
人稲
東京駅で今日なにかが起こる……、
わけねぇだろ。
誰かいませんか
いるよんノシ
21歳OL、身長163aくらい。
最近付き合ってた彼と別れたばかり。
(おさわり+ローター虐めきぼん)
(視姦)
がたんがたん
ごとんごとん
338 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 22:57:37 ID:???
【出典】神無月の巫女
【容姿】クリーム色のロングヘアに真っ赤なリボン
【服装】学生服、黒のニーソ
【サイズ】79、51、80
【性格】弱気
【希望プレイなど】SMやスカ、レイプ、ザーメンまみれ等
【NG】なし
どなたかお相手お願いできますか?
お相手しましょうか?上手く出来るか判りませんが
340 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:06:06 ID:???
>339
【よ、宜しくお願いします…
希望のシチュとかありますか?】
【えーと、一度姫子さんが犯されて、それを期待しながら乗ってきた電車で、二度目の痴漢とかでしょうか?】
342 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:12:48 ID:???
【OKです。期待してます…。】
【では、一度目の最後で次ぎ乗るときは衣服の下でやらしい姿でと言われていたと言う感じで良いですか?】
【そちらから初めてください】
344 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:20:52 ID:???
【はい…そんな感じでお願いします】
はぁ…今日も学校疲れたよ
…眠いよぅ…ふぁ…
(電車の吊革に手をかけてあくびをしながらうとうとしている)
お…また来たか…
(人波に紛れて背後に移動すると)
久し振り、姫子ちゃん
(そう囁いて、お尻を撫でる)
【よろしく】
346 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:27:39 ID:???
ひゃ…!?
(ビクッと体を震わせ)
あ…あぅ。 やっぱり…
(ドキドキしながら窓側へ移動し、ガラスから男の顔を確認する)
この間の事が忘れられなかったのかな…?
(ガラス越しに微笑んでから、服の上から胸を触り)
あの時、姫子ちゃんに一つお願いをしてたよね…ちゃんと出来てるか見せてごらん
(両手で服の上から胸を揉み始めそう囁きかける)
348 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:38:15 ID:???
んっ…!? うっ…!
(またされちゃうのかな…)
そ…そんなこと言われても…
(ドアに手をついて困りはてる)
良いから良いから…ほら…自分でスカートの前を捲り上げて…出来るよね?
(耳元で囁いてから耳たぶを軽く噛み、制服のボタンを外し始める)
姫子ちゃんの身体が忘れられなくてね…今日まで我慢してたからたっぷりご馳走してあげるよ
(服の隙間から胸元に手を入れると肌を撫でて激しい陵辱の事を思い出させようとする)
350 :
来栖川姫子:2005/08/12(金) 23:51:25 ID:???
あ…はい…
(俯いて顔を赤らめスカートの裾を持ち)
ちゃんとね…おじさんの言う事聞いてきたよ…?
(小声で呟くとスカートを捲ると、トロトロの秘部が現れる)
あ…あうっ! んぁ…!
またあの時みたいに…されちゃうよぉ…
んはぁ…はぁ…
(熱い息を漏らして陵辱がフラッシュバックし
淫らな表情に変わっていく)
もう、そんなに濡らしてるのか、姫子ちゃんはやっぱり淫乱なんだね?
(上着のボタンを外すと前を大きく開かせ、やや強めに胸を根元から揉み痛みと快感を与え)
自己紹介をしておこうか姫子ちゃん…姫子ちゃんはどんな子なのかな…?
(乳首を素早く擦りながら、片手を秘所に下げて、わざと音を立てて粘液を掻き回し始める)
352 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 00:04:51 ID:???
あうっ…! 違うもん…! 私こんな…!
(あぁぁ…恥ずかしい…人がいっぱいいるのに//)
ひゃ…!じ、じこしょうかい?
わ、私…はっ…普通のっ… 高校生だよぉ…
(やぁぁ…音聞こえちゃうう!)
(乱れた声で周りを気にしながら行為を受け続ける)
……ん? なんか変な匂いがするような…気のせいかな?(キョロキョロ
ほら…こんな事をしてるのに、どんどん濡れて来てる…淫乱じゃなかったら何なのかな?
(胸から手を退けると、片手をお尻の方に進めて前と後ろの穴を同時に擽るように弄り始め)
普通の高校生じゃあ…罰ゲームかな…?そろそろそっちの扉が開くんだ、早く胸のボタンを閉めた方がよく無いかい?
(そう囁くとスカートを下ろさせ、スカートの中に手を入れて扉が開くまで焦らす様に周囲を軽く掻き)
ほら…そろそろ開くよ…
(扉が開いて人の乗り降りが始まった瞬間、スカートの中で指先で包皮の中からクリを剥いて軽く捏ねる)
355 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 00:20:17 ID:???
>>353 あれ…同じクラスの…
あ…やぁ…見てる…
(学生のキョロキョロに気付いて逆にじーっと淫らな顔で見つめてしまう)
>>354 ふぁっ…! 淫乱…淫乱じゃないよぅ…
あ…だめっ!
(いそいそと胸元を閉めようと手を動かす)
ひぁ…見てる…こんな…恥ずかしい…
やぁぁ…そこはだめぇぇ!
(体を見られまいと胸元もまだ閉まらない内に男に抱き付いて体を隠す)
>>353 (ふと見ると目が合って、手招きする)
ふふふ…良かったね、今日はもう一人増えるかもよ
(扉が閉まってから囁き、スカートの中でアナルを指で穿りながら言うと)
姫子ちゃん、大きな声を出すと皆が気付いてしまうよ…?
(顔を近づけると唇を重ね舌で口内を陵辱しながら、クリの周囲をなぞる様に擽り続ける)
>>354 あれ? あれは確か同じクラスの……来栖川さん?
え? でも、何であんなに顔が赤いんだろ??
>>356 な、なんだアイツは……
さっきから来栖川にべったりと……!?
(二人の行為に気づいてしまい、慌てて視線を逸らす)
え? ええ? そんな、まさか……(ドキドキ
(心臓の鼓動を抑えながらも、ちらちらと視界の端から二人の行為を盗み見る)
358 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 00:34:46 ID:???
>>356 は…はぁぃ…
痛っ…お尻の穴だめだよぉ…
(肩に顔を乗せてハァハァ息を漏らす)
んん…んっ…
んちゅ…っ…んぅぅ…!
ふぁぁ…あぁぁぁ…
(唇をぼんやり重ねて焦らすような刺激に悶えている)
>>357 あぁぁぁ…見てる…
うん…気持ちいいよぉ…
(ぼんやり見つめながら行為を受ける)
(来て…いっぱい気持ちよくしてぇ…)
(誘うように熱い目をして訴える)
ん…ちゅうぅ…ん…そろそろこれを入れてあげるよ…ほら、自分でスカートを上げて
(クリを軽く指先で弾いてから、ズボンに手を掛けて中から凶悪なまでに膨らんだ怒張を出して)
あの男の子に見えるようにやらしい顔で擦り付けるんだ…良いね
(先端で秘所や剥き出しになったクリを擦りながらそう指示する)
はぁ、はぁ、はぁ……あ、あの清純っぽい来栖川が、こんなところで、あんなやらしい顔を…
く、くそっ……お、俺も……だ、ダメだっ……
(眼を反らそうとしながら、二人の痴態に惹き付けられ、視界の端で釘付けになる)
(誘われて行けるほどの度胸もなく、痛々しいほどに膨らんだ股間を手で押さえつけ、
それを擦り上げたくなる衝動を懸命に堪え、小刻みに足が震えてくる)
361 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 00:48:20 ID:???
はぁぁ…うっ!? やぁぁ…
(男のペニスを見つめると急に顔を赤くして)
ひゃ、あんっ、ふぁ…はい…
(耳元で返事をすると学生に目を移す)
よしよし…良いか…入れ始めたら、しっかり入っていく所を見るんだぞ
(そういうと、何度も縁に擦り付け、ゆっくりと姫子の中を押し広げはじめる)
く…ふぅぅ…姫子ちゃんの中は、あれだけヤってもまだ締め付けてくるね…凄く良いよ
(そして電車の揺れと合わせて、ゆっくりとだが的確に姫子の性感帯とGスポットを抉っていく)
はぁ、はぁ……な、なっ!?
(姫子の律動と、男の大胆不敵な行為を目の当たりにして息を呑む)
ま、まさか、こんな電車の中で……うわぁ……
って、ことは、もうあの来栖川は、処女じゃない、のか……くうっ!
(頭の中で想像が膨らむと同時に、股間が炸裂せんばかりに内圧を高める)
はぁ、はぁ……来栖川のおまんこ……同級生のおまんこに、ちんぽが入るのか……
な、なんか、悔しい、なっ……はぁ、はぁ、はぁっ
(自分の肉棒が姫子の肉壺に埋まっていく様を想像して、溜まらずポケットの中から
爆発寸前のそれを擦り始める)
364 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 01:00:09 ID:???
あっ、やぁ…そんな見れないよ…
っ…! 入ってる…!
ううう…!
(ドキドキと目を凝らして挿入を見つめる)
ふぁ…だってこんな…おっきいよぉ…
あぅぅ…すごいよぉ…!
(手を回してしがみつくと乳首を胸に擦りつける)
ほら、これが忘れられなかったんだろ?正直に言ってごらん
(再びディープキスをすると、姫子の涎を掻き出す様に激しく犯しながら)
ん…ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぷっ…イきたい時はちゃんとイクって言うんだよ
(突き上げると子宮口に強くぶつけてゴリゴリと先端で擦り、ピストンを行うとカリで姫子のGスポットを酷く抉る動きを何度も繰り返し)
はぁ、はぁ、はぁ……す、すごいっ……来栖川のおまんこ、めくれ上がってっ……
そこにあんな太いのが出入りしてるなんてっ……はぁ、はぁ、はぁはぁ
(生で初めて見る性交に取り憑かれてしまい、二人の交合部を食い入るように見つめて、
ひたすら自分を慰める)
367 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 01:16:17 ID:???
>>365 んんっ…はい…んっ…んう!
忘れられなかったよぅ…!
(ゴツゴツと自分から腰を振り深くキスを交わす)
は…あっ!
イク…イッちゃ…イク!
(男に合わせるように振り出し爪を立てて抱き付いている)
よし…ほら、男の子が見ている中でイってごらん…これが欲しかったんだろ…うぅっ!
(カーブで扉の方に姫子を押し付けて、体重ごと先端が子宮を押し上げると同時に
熱く何日も溜まって固まりが混ざった精液を流し込みはじめる)
くっ…うお…まだまだ出るぞ…っ!
(御尻を強く握り締め、子宮の中を満たしてもまだ止まらず腰を何度も突き上げながら
結合部の隙間から零れ出てくる程に注ぎ込む)
369 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 01:28:14 ID:???
>>368 はぁぁん! イクっ! イクっ! イッチャウ!
ふっっっぅん!!
(体重移動が引き金となり声を必死に抑えて達してしまい)
あぁぁ…熱いよぅ…精液たくさんでてるぅぅ!
(精液の熱さに顔を悦ばせ吸い取るように秘部を締め付ける)
ほら、嬉しいかい?姫子ちゃん、たっぷり頬張った精液がたぷたぷ言ってるよ
(中で再びカリで掻き回しながら囁き掛け)
…おっと、そろそろ降りる場所かな…この後姫子ちゃんは家に帰るのかな…?
(片手でクリを弄りながらゆっくりと腰を引き始める)
(今日はありがとうございました!希望通りには行かなかったかもしれません、すいませんでした)
371 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 01:42:45 ID:???
ふぁ…ぁ…気持ち良かったぁ…
(絶頂と射精の余韻に浸り)
お家…帰らなきゃ…(ぼんやりして精液を垂れながしながらもたれる)
【ではこれで…お疲れ様でした。楽しかったですよ。】
【お疲れ様でした、こちらこそ楽しかったです】
はぁはぁ……うっ!? ……ああ、やっちゃった
(ズボンの中で射精してしまい、達した余韻に浸るまでもなく濡れた下着の気持ち悪さに青ざめる)
と、とにかくなんとかしなきゃ……このままじゃ、町も歩けないっ……くうっ
(砕けた腰をなんとか立たせて、車内トイレを目指して消えていく)
どなたかいらっしゃいますか?
満員電車の中で痴漢に合うことを妄想しながら、実際一度も体験がない女子高生。
最初は怯え、恥らいつつも羞恥・露出・言葉責めで痴女に…
というシチュでオリキャラになりますがお相手して下さる方いらっしゃいますでしょうか?
最後の痴女がよく分からないのですが…。
すみません。 痴女…というか淫乱になると言う感じです。
なるほど。それでどんなキャラクターなんでしょうか?
テンプレに沿ってキャラ紹介した方がお相手みつかりやすいですよ。
アドバイスありがとうございます。ではテンプレにそって…
【名前】 真白千秋
【年齢】 16
【服装】 白ブラウス・胸元臙脂リボン・ブルーのチェック柄プリーツスカート(膝上)の制服。紺ハイソックス。
【職業】 高校生
【スリーサイズ】 82 58 84
【身長】162
【体重】 49
【何をしたいか・されたいか】 言葉責め・露出など
【NGプレイ】 スカトロ
いい感じですね。
それじゃ立候補してみようかな?
うまく出来るといいんだけど。
【ありがとうございます。
こちらこそうまく出来るかわかりませんが、頑張りますので宜しくお願いしますね】
>>380 こちらこそよろしくお願いします。
出だしはそちらからお願いできますか?
【了解しました】
(満員電車の中、扉側に押しやられながら溜息をつく)
……やっぱり、エッチな漫画みたいな展開はない、よね…
(白いブラウスの上から薄っすらと透けて見える黒いブラを見下ろして)
……バカみたい、私…こんな時に勝負下着なんてつけなくてもいいのに…
>>382 最近かわいい子いないなぁ…今日こそはいい子に出会えますように…。
(満員電車に乗り込むと周りをきょろきょろと見回し)
おっ、いたいた。俺好みの子が。
どれ…ちょっとごめんなさい。
(人混みをかき分け千秋の隣まで辿り着くと)
ん…見かけによらず黒い下着とは…これはチャンスかな。
(にやりと笑うとさりげなく千秋のお尻に手を伸ばす)
>>383 ほんとにバカ…次の駅で降りよう……ん、でもホント、人多いなぁ…
(ドアのガラス部分に胸を押し付けて苦しそうに)
あ…あの人かっこいい…わ、近くにきたっ!こ、これだけでも今日はラッキーだよね。
(相手の近付いてくる姿をちらと見て俯き嬉しそうに小さく笑い)
……っひゃ、ひゃぁっ!…だ、誰…?え、まさか痴漢…?
(お尻にあたる手の感触に思わず悲鳴を上げて、戸惑ったように後ろを振り返り)
>>384 やばい…気付かれたか。
ったく…ついてねぇなぁ…。俺の好みの子なのに…。
(悲鳴を上げた千秋のお尻から慌てて手を離すと)
どうかしましたか?
気分…悪いのですか…?
(好青年を装いつつ、そしらぬ顔で千秋に話しかける)
>>385 …あれ…?あ、私の気のせいだったのかな…?触って欲しいってばっかり考えてたから?
(すぐに去っていった手に勘違いだと思いなおして顔を赤くし)
あ、い、いえっ!何でもありませんっ!大丈夫です、ありがとう、ございます…
(優しそうな雰囲気の相手に大きく首を振って恥ずかしそうに俯き)
…きゃ、きゃあっ! ご、ごめんなさい…
(電車の揺れで後ろに踏み出した片脚が相手の股の間に)
>>386 ならいいのですか。
この頃は暑さのせいなんでしょうか、電車の中で気分悪くする人が多いそうですね。
あなたも気を付けた方がいいですよ。
(千秋に警戒されないために優しい口調で話しかけるが)
おっと…大丈夫ですか。
まったく…満員電車ってやつは…。
(股の間に入ってきた足を利用して、偶然を装いつつ自分の股間を千秋に足に押しつける)
>>387 あの、どうもご親切に…ありがとうございます…
そうですね、こんなに人がいっぱいだったら、気分もおかしくなっちゃいますよね。
(恥ずかしそうに俯いていたが相手の気遣う調子に照れたように笑って)
す、すいませんっ!ごめんなさいっ!
すぐにどきますからっ、へ、変なところに脚がいっちゃってごめんなさ……
(慌てて謝罪しながら脚を引こうとする途中、押し付けられたものを感じて言葉が途切れ)
あ……や…
(こくんと息を飲み恥ずかしそうにしながらも脚は動かず)
>>388 大丈夫、満員電車の中ではよくあることだし。
気にしないでいいですよ。もうちょっと我慢するだけですから。
(にっこりと微笑みながらも股間を押しつけるのはやめず)
おっと…今日の電車はよく揺れますね…。
あれ…どうかしました? 気分…悪いのですか。
(電車の揺れを利用して千秋の身体をドアに押しつけると、小刻みに腰を動かしながら
股間を足に押しつける。ズボンの中の肉棒が徐々に固くなっていく)
>>389 すみません…その、あ、あの…
(どもりながら赤い顔で俯き、視線だけでおそるおそる相手の顔を窺って)
…本当…こんなに揺れたら危なくって…へ、平気です、何でもありません…
……どうしよ、おっき……い…よぉ…
(胸をぴったりとドアに密着させ、脚に擦れる肉棒に頬を染めながら小声で呟き)
まさか、この人…ち、違うよ、ね…うん……何考えてるんだろう、私…
(聞こえないようにそっと独り言を呟き、もどかしそうに太腿を擦り合わせる)
>>390 まったく、こんなに揺れるとこの間の事故のこと思い出しますよ…。
あれ……。
(千秋が自分の行動を拒まないことに気付くと耳元に口を寄せ)
下着…透けてますよ…。黒のブラジャーが…。
君みたいな可愛い子がこういうのを着けてるなんて意外だね。
実はエッチ大好きだったりしてね。
ひょっとして…これに興味津々なのかな?
(ズボン越しでも分かるくらいに固くなったペニスをぐいぐいと千秋の足に押しつける)
>>391 も、もう…あんな事故は嫌です、よね…ひゃ、んっ…
(耳元にかかる呼吸に肩を震わせ小さく声を上げて)
…え?あ、いや、きゃあっ…
そ、そんな…恥ずかしいですから言わないで、下さい…っ
な、何言うんですかっ!
(両手で胸を隠そうとするが腕を差し込む隙間もなく、下着の透けたブラウスをガラスに密着させたまま)
失礼なコト言わないで……あ……あ…っ
(キッと睨みつけ、怒鳴るつもりがペニスの硬さに小さな声を上げて)
……お、お願い…やめて、下さいっ…
(ガラス越しに相手を見つめて、だが目は潤み頬は紅潮し)
>>392 そんなこと言って、黒の下着に白のブラウスなら透けることくらい
あなたにだって分かるはずですよね…女の子なんだから。
それなのに……ね。
(耳元に熱い息を吹きかけると耳たぶのあたりを舐め回しながら)
おやおや…どうしましたか。
(にやにや笑いながらぐいぐいと腰を押しつけることはやめずに)
いいんですか…止めても…。
本当はこういう風にされたいんですよね。
(スカートの中に手を忍び込ませると、まずは柔らかな尻肉をショーツの上から揉む)
>>393 それは…ぁあ…っだ、駄目…言わないでぇ…
(ビクビクと肩を震わせて感じたように熱い息を吐き出し)
その、くっつけてきてる……を、どけて、下さい…っ
(局部の名前を言えずそこだけ誤魔化すように真っ赤な顔で訴え)
え………それは…っ
あん、駄目っ…いやぁ…っ!
(返事に口篭り唇を噛み締め、嫌と言いながら相手に尻を突き出すような格好で)
>>394 えっ…何をどければいいのかな?
手も足もあなたの身体にくっつけてないし…。
教えてくれないかな…あなたの身体にひっついている…これの名前を…。
(挑発するように腰を千秋の足に押しつけ続ける。固くなった肉棒の感触が
千秋の足に伝わっていく)
どうしようかなぁ…。口ではイヤって言っても本当かどうか分からないし…。
ちょっと確かめてみるね。
(尻肉を揉んでいた手を前に回し、ショーツ越しに割れ目のところを指で
ツツーと触れてみる)
【そうだ…時間は何時までOKですか?】
何って…いえるわけない…そんなのっ!
…ひどい、いじわる…言わないでよぉ……。
ああ…ん、凄く、固くなってる…やだぁ、こんな太いのなんて……
……貴方の、おちんちんを……あ、あああ…っ
(足に張り付く肉棒の質感に何度も溜息を吐いて、震える声でそれを言うと自分の言葉で感じてしまい)
いやってちゃんと言ってる…っ!
た、確かめるって……そ、そこは駄目、だめぇええっ…!
は、はぅううう…っ、そんな、触り方されたら、せつなくなっちゃうよぉ…
(濡れてくっきりと割れ目の出た下着越しの刺激に腰から力が抜けて、熱い愛液がじゅわっと染み出る)
【こちらは本日リミット制限なしですので、そちらの御都合と眠気に合わせさせて頂きますよ】
>>396 おやおや…僕のおちんちんのことまで教えてくれるなんて親切ですね。
ありがとう…僕のおちんちんの気にしてくれて。
(わざと男性器の名称を口にしながら囁くと腰を引いて)
それで…あなたは僕のおちんちんをどうしたいのかな?
触りたい…舐めてみたい……おまんこに入れたい…。
さぁ…どうぞ…。あなたが興味津々の僕のおちんちん…好きなようにしていいですよ。
(千秋の柔らかな手を取ると自分の股間へと導き、それを押しつける)
ふぅーん…ここをこうすると切なくなっちゃうのか。
いやらしいジュース溢れてきちゃってるし。
それなら…もっと切なくなってもらおうかな。
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、じらすようにショーツの上から千秋の秘部を
ソフトタッチで触っていく)
【こちらもリミットなしですね。とりあえずやばくなるまでは続けましょう】
【それから申し訳ないのですが15分ほど落ちます。
>>397 いやぁあっ…い、言わないで、言わないでよぅっ
そんな恥ずかしい単語…聞かせない、でぇ……
お、おちんちんとか…そんなぁあ…っ、おちんちんなんてぇ…
(嫌々と首を振りつつ何度も繰り返し)
…あ、わ、私…私は……おちんちん、を…
そ、そんなこんなところで、出来ないよぉ…誰かに見られちゃううっ
…はう。こんなにおっきいの…すごいぃ…お兄さんのおちんちん、ガチガチになってる…
(周囲を気にするような素振りを見せながら、導かれた手はしっかりと握り擦って)
じんじんするから、だ、だめぇ…えっちな気分になっちゃう、からぁっ…
い、言わないで、お願い…私、私こんな電車の中でぇ…カッコいい、お兄さんに…ああ…っ
ひぃんっ!くすぐったいの、駄目ぇ…ああん、そんな、意地悪ぅ…
(自分の置かれている状況を自分の口で実況し感じて、じれったい指に自ら腰を落として擦り付ける)
【はい、眠気がきましたら遠慮なく仰って下さいね。私も寝落ちする前に御連絡します】
【行ってらっしゃいませ。】
>>398 そうなこと言って、あなたが自分で口にしてるじゃないですか。
「おちんちん」「おちんちん」って。
(苦笑いしつつも
えっ…見られるのいやなの? 黒のいやらしい下着…わざわざ着たのにかい。
大丈夫…満員電車の中じゃ誰も他の人こと気にしてないよ。
ほら……。
(周りを見回すと)
さぁ…勇気を出してごらん。勇気を出してファスナーを下ろせば、大きくてガチガチの
あなたが触りたがっていたおちんちんに会えるのですよ。
(催眠術を掛けるかのように耳元で囁くと、ファスナーを下ろして肉棒を露わにするように促す)
いいよ…どんどんえっちな気分になって。
えっちになったあなたの姿見てみたいから。
ここをどうして欲しいのか言ってごらん。その通りにしてあげるから。
(ショーツの上から秘部を触っていたが指がそこから離れ、足の付け根の部分を
じらすかのように刺激していく)
【お待たせしました】
だ、だって……っわ、私っ…わたし…本当は…
(真っ赤な顔で唇を噛み堪えるように身体を震わせ)
し、下着はその…ど、どうしてわざわざ着たって分かるの?!…っあ…。
だ、だけど……もし誰かに見られたらって思うと、凄く…感じる…の…
(自ら墓穴を掘った発言に泣きそうな顔になり、泣き顔のまま小さな声で告白し)
…ああ…かたくて、おっきくて……お兄さんの、おちんちん……こ、こんなところでおちんちん握ってる…
(囁く声に導かれてファスナーの内側から肉棒を引き出し、生で握り締め擦り)
電車の中で、ふといおちんちん弄ってるの、私……おちんちん弄ってる…
(ハァハァと呼吸を乱しながらうっとりした口調で呟き)
い、いやっ…焦らさないで…お兄さん…っ
も、もっといやらしい言葉で、い、苛められたいんです…いやらしい私、み、見られたい、の…
そんな優しい声じゃなくて、もっと酷くして…いい、ううん、酷くして欲しい…
も、もう我慢出来ないのぉ…
(声を震わせ訴えながら、片手でスカートを自分で捲り上げて腰を相手に擦りつけ)
【おかえりなさいませ。】
>>400 わざわざ汗で透けるのが分かっているのにそんな下着着けたら触ってくださいって
言ってるのと同じだよ。
今までにあなたみたいな子をたくさんいただいちゃったからね。
時には…電車の中で…ぐちゅぐちょのおまんこ中に僕のおちんちん入れたことも
あるし…あなたもやってみたい?
(挑発するように耳元で囁くと)
ふぅーん…露出狂なんだ。
こんなに可愛い顔して…それならばみんなに見てもらおうか。
まずは…黒いブラジャーをね。
(千秋の身体を自分の方へ引き寄せるとブラウスのボタンをひとつずつ外していく)
そうだよ…おちんちん触ってるんだよ。
さぁ…もっと強くしごいて僕を気持ちよくさせてよ。
お返しにあなたのことも気持ちよくさせて上げるから。
OK…それならたっぷり虐めてあげるよ。
エッチな女子高生のあなたのことをね。
(にやりと笑うとショーツを下に下ろし、秘部を露わにすると)
そうだ…名前教えてくれるかな?
電車の中で痴漢されて嬉しがっているあなたの名前をね。
(指先で蜜が溢れ出してる入り口のところを上下でさすりなら尋ねる)
>>401 だ、だって…あ…お、お兄さん痴漢…っ…
こんなこと…いつも、してるの…?電車の中で…えっちなこと…
で、電車の中で?おちんちん……そんなこと出来るの…?
(ごくりと喉を鳴らして物欲しげに相手を振り返り見つめて)
い、言わないで、お願いっ…恥ずかしいのぉ…
…ああ、見られちゃう、見られちゃうよぅ…知らないひとに、いっぱい…
恥ずかしくて、えっちなブラ…見られちゃう…ああん…
(露わになっていくブラと盛り上がった胸とガラスを交互に見つめ、人の視線を求めるように)
かたいおちんちん…ああ、すごい、すごいよぉお兄さんの…ビクビクしてる…エラが張ってて…
こんな凄いおちんちん、初めて…おちんちんじゃなくて、これは…ああん…
(亀頭を指で擦り、腺液を塗りたくりながら扱き始め)
ひぁああん!スースーするの、恥ずかしい…っ!
(下着と秘部の間にねっとりと糸をたらしながら)
ち、ちあき…ちあきって言います……そ、そんな変態さんみたいな言い方、しないでぇ…っ
あ、だめ、溢れちゃうっ、おつゆ溢れちゃうよぉ…っ弄っちゃ駄目ぇええ…っ
(零れる蜜が相手の指に絡みつき、ヌチャヌチャと音を立てる)
>>402 そうだよ…今頃気付いたのかい。
(苦笑いをしながら)
そうだね…千秋ちゃんみたいに可愛い子を見つけたら触っちゃうかな。
うん…いつもは電車下りてから公園なんかでセックスしちゃうけど、
2〜3度あるかな。こんな風に後ろからおちんちんを入れて…。
(バックから挿入するように腰をくいっと前に出して)
あれ…電車の中でしてみたいのかなぁ?
そんなこと言って…見られたがってたのは千秋ちゃんでしょ。
ほーら…千秋ちゃんの黒いブラジャーをみんなに見てもらいましょうね。
(ふざけた口調でブラウスの前を開くと)
こんなエッチなブラジャーを着けて…学校で友達に見られたら言い訳できるのかな?
電車の中で触られたくて着けましたって言えるかな?
(ブラの上から乳首を刺激しながら囁く)
これはお褒めにあずかって光栄ですね。
うん? もしかして千秋ちゃんは色々なおちんちん見たことあるのかな?
見るだけじゃなくて…しごいたり…くわえたり…おまんこに入れたのかな?
えっ…だって変態なんでしょ…千秋ちゃんは。
普通の女の子は電車の中でエッチなとこ見て欲しくないでしょ。
それに…おちんちん触ったり、おまんこからジュースだらだら溢れさせないよ。
(入り口のとこを刺激していた指が千秋の中に挿入り中をかき混ぜはじめる)
>>403 だって…そんなこと、するような人には見えなかったんだもんっ…
2、3度も…っ? あ、ああっ、後ろから、なんてぇ……
し、したいだなんてそんなこと……っ
(突き出される腰に自分の腰を擦りつけてうっとりと喘ぎ、慌てて訂正して)
だって…だってぇ…っ
はぁ、はぁんっ…見られちゃう、見られて感じちゃうよぉっ
言い訳なんて、思いつかないよぉ…やだぁ…
いや、いやぁ言っちゃいやぁあ……
(ブラの上から乳首を固くさせながらガラスに乳首を擦りつけようと)
す、少しだけ、だもん…
そんなに色々なんて、ない、よぉ…っ
…い、いれ…いれたの、おちんちん、いっぱい入れられちゃったの…っ
ち、ちがう、違うよぉっ…変態じゃない、ちあき、変態じゃない…っ
ああん、変態じゃないのにぃ…見られたいの、とまんないのおっ
おつゆもとまんない、とまんないよぉっ
(グチャグチャと音を響かせ指に膣が吸い付くよう蠢いて)
【すみません、眠気が危険になってきました…】
【リミット無制限でしたのに、すみません】
>>404 【いえいえ、お気になさらずに】
【それでこの後どうしましょうか? 凍結にしますか。それともここで強引に
終わらせますか。希望はもちろん凍結ですが、どうするかはお任せします】
>>405 【出来ればこちらも凍結でお願いしたいのですが、次こちらにお邪魔出来るのが
22日くらいになりそうです。それでも宜しいでしょうか?】
>>406 【22時以降ならOKです。22時以降ならば大概の日はここを覗いていますので】
>>407 【恐れ入ります。では22日の22時以降、こちらでお待ちしております】
【本日はお相手有難う御座いました。遅レスなど御迷惑おかけしてしまいましたが、大変楽しかったです】
【では、おやすみなさいませ】
>>408 【はい、よろしくお願いします(一礼)】
【こちらこそ楽しい一時を過ごさせていただいてありがとうございます。レスは遅く
ないですよ。こちらこそ離席して申し訳ないです】
【では、月曜日にお会いできることを楽しみに…おやすみなさい】
410 :
案内状:2005/08/19(金) 04:57:16 ID:???
411 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 01:42:50 ID:???
【名前】 ホアン・メイリン
【年齢】 16
【服装】 赤のチャイナドレス、スリットは深い、ノーブラ
【職業】 横浜の中華料理店の娘、両親はチャイニーズだが、本人は生まれも育ちも日本
【スリーサイズ】 89 57 86
【何をしたいか・されたいか】 言葉責め、ねっとりめなタッチ
【NGプレイ】 スカトロ
412 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 01:45:16 ID:???
(父に命じられたお使いの帰り)
(艶やかなチャイナドレス姿の少女が満員電車に乗り込んでくる)
やっぱり混んでるね……。
うっく、だからお使いなんてイヤだったのに。
(胸元を見て)
久しぶりにチャイナドレス着たから、ブラつけるの忘れたんだよね……。
バレてない、よね?
(きょろきょろ周囲を見回す)
【しばらく待機していますね】
>>412 (後ろからいきなり耳元へ)
……ブラ、してない?
(片腕で軽く腰を抱き、後ろに密着する)
【お相手、お願い出来ますか?】
チャイナドレスか…悪くないな…
(隣に立ち、スリットの間から太腿をなで始める)
【よろしく】
415 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:02:00 ID:???
ひっ?
なっ…な、なにっ? やっ…。
(男から逃れようと身体をよじる)
(スリットの切れ目から太ももがチラチラ見えてしまう)
【よろしくお願いしますね】
416 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:02:37 ID:???
【あっと、おふたりですか】
【こちらは二人同時でも構いませんが、どうなさいますか?】
417 :
414:2005/08/21(日) 02:07:27 ID:???
【俺は3pOK】
>>415 声を出さない…皆に分かっちゃうよ?
(胸に軽く指を乗せ、服越しに伝わる程度にさする)
【自分は大丈夫です】
419 :
414:2005/08/21(日) 02:11:20 ID:???
(スリットの間に手を入れて太腿の内側をゆっくりと捏ねる様に揉み始める)
【よろしく、黄 美鈴→413→414→黄 美鈴の順番が楽かな?】
420 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:16:22 ID:???
もしかして、この二人痴漢なの?
こんな時に、も、もぅっ…。
>>418 ふッ! ぁ…ダメ、擦らないで…。
(ぞくぞく、と背筋に寒気が走る)
>>419 や、やぁっ…。
手、入れないで…だめ……。
(ドレスの裾をつかんで、太ももを隠そうと引っ張る)
【わかりました。ではそういう順番で】
【お二人とも宜しくお願いしますね】
>>420 ほら、…周りに聞こえちゃうよ?
声を出さない、出さない……
(円を書くように胸を擦り)
……ほら、やっぱりしてない。
(服の上から微かな突起を探り、指を軽く押しつける)
422 :
414:2005/08/21(日) 02:24:24 ID:???
暴れないで…良いね?
(腕を優しく掴むと退かせ、膝の方からゆっくりと太腿をマッサージするかの様に揉み、下着の上からおまんこを軽く擦る)
423 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:30:07 ID:???
>>421 (顔を赤くして、必死に唇をかみしめて声を堪える)
んっ、んぅっ…あ、んっ、はぁ……。いや…巧い…っ。
(ぶっくりと乳首が充血してくる)
(豊満な乳房を包む生地の頂点を、つんと押し上げる)
>>422 (息を乱しつつ、横目で男をぐっと睨みつけて)
ち、痴漢のくせに何いってるの?
これだから日本人は……あっ。
(大切な部分を触れられ、ぶるりと身体を震わせて)
や……そこ、だめ……ほんとだめなの……。
>>423 …君が敏感なんだよ。
服越しに触ってるだけだよ?
揉みでもしたらどうなるんだろうね……
(膨らんできた乳首を指先で転がす。
乳房を服越しに手で包み、…微かに指先を動かすだけ)
……どうなるんだろうね?
425 :
414:2005/08/21(日) 02:38:33 ID:???
暴れると感じてる姿をまわりに見られるよ…それでも良いの?
(ゆっくりと溝を指先で擦りながら上下に動かし、片方の手を放すとお尻を巧みに揉み始める)
426 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:44:12 ID:???
>>424 敏感なんかじゃないわよっ…。
あ、あなたの手がヤラしいか…らぁっ。
(男の手でこねられ、柔らかい乳房がトロトロになっていく)
(それとは逆に、乳首はますます硬さを増していく)
だめ…恥ずかしいっ。見えちゃう…。
(誰の目にもはっきり分かるほど乳首が屹立している)
>>425 えっ?
(思わず顔をあげて、辺りを見回す)
(乗客たちが気づいた様子はないが…)
あっ、そこは……。
(誰も触れさせたことのない割れ目に指を入れられ、恥辱に顔を赤くする)
(お尻を揉まれ、チャイナドレスの中のカラダがどんどん熟れていく)
ふ…ゥンッ、だめ。
こんな恥ずかしいトコ、日本人なんかに見られたくないっ…。
427 :
414:2005/08/21(日) 02:52:19 ID:???
それとも、そんな色っぽい声を出して…もっと多くの男に触られたいのかい?
(溝を開発する様にゆっくりと、優しく動かしながら、お尻を直接揉み下着を下ろしスリットからみえる様にする)
>>426 ……声、大きいんじゃない?
聞こえちゃうよ…いやらしい声。
(重ねた手に力を入れ、それでも軽く乳房を揉み始める)
いやらしい子だって思われちゃう。
あのおじさん、実は聞いてるのかもよ?
(胸を揉んでいない手を黄の顔へ持っていき、人差し指を唇に軽くあて)
……どうすれば聞かれないかな。
429 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 02:58:39 ID:???
>>428 ど、どうすればって…?
(快感で潤みはじめた瞳で、男の目を見る)
(濡れた赤い唇が、男の指にそっと触れられる)
>>427 あ、あ、そんな…。
(びくびくと背を反り返らす)
(電車中の男に犯されるところを想像させられ)
んっ、はぁ……。
(赤いドレスからのぞく、扇情的な白いお尻)
(そのお尻を、せつなそうにふるふる揺する)
>>429 ……さあ、どうするんだろ。
(柔らかな乳房を楽しむように段々と強く揉みだし)
…ほら、周りに聞こえちゃう……こっちを向かれて、そのいやらしい表情も見られちゃうよ。
(唇を指で軽く撫で、隙間にそっと指の腹を押しつける)
431 :
414:2005/08/21(日) 03:08:01 ID:???
君見たいな艶っぽい子がそんな声を上げるんだ…誰もが襲いかかるよ
(指先の動きを素早くして、溝を擽るようにしながら徐々に水音を響かせ始める)
ほら、この音でも誰かが気付くかもね…?
(太腿を少し引っ張り股を開かせてから、焦らす様に周囲を指先で擦りまわす
432 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:09:01 ID:???
>>430 あっ……んっ。
(思わず男の指を口に含んでしまう)
(声を堪えるため、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
【ちょっとスピードアップして、個別にレスを返していきますね】
433 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:12:31 ID:???
>>431 んっ、うっ…艶っぽい?
(恥ずかしそうに長いまつげを伏せる)
あ…わたし、濡れて…る?
(響き始めた水音にうろたえ、太ももをとじ合せる)
(だが、男の指は強引に分け入ってきて…)
はぁ…はぁ…そ、そんなさわり方…ずるいよ…。
(恨めしそうに男の瞳を熱っぽく見つめる)
>>432 …そんなに舐めて…いやらしいね。
……舐めた事、あるの?
(耳元に顔を寄せ、特別小さく囁く。
いつしか乱暴とも思えるくらいに激しく胸を揉み)
……可愛い。いやらしい声を必死に抑えて………
(動く舌に時折指を絡め、…唇に中指も置いてみる)
【分かりました】
435 :
414:2005/08/21(日) 03:19:19 ID:???
エロい表情になってるよ、気付かないのかい…?
(お尻をゆっくりと熱を持たせるように揉みながら囁き、溝を擦っている指を少し放すと)
こっちも一皮剥こうか…
(クリを包む包皮を濡れている指で押さえ、一気に剥きクリを剥き出しにする)
436 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:19:24 ID:???
>>434 あっ、だめ…ドレス破けちゃうよ…。
んっ、ちくび、擦れてる…。
んっ、無いよ…ちゅっ。
(恍惚とした表情で応える)
(差し出された中指をも咥えて、赤い舌をチロチロと蠢かせる)
437 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:21:52 ID:???
>>435 カラダが…熱いの…。
(足がふらふらしてくる。男の肩にすがりつくようになり、吐息を漏らす)
あっ、剥いちゃダメッ!
ふッ――! ッ! 〜ッッ!
(クリを剥かれ、思わず声が漏れそうになり)
(男の胸に顔を埋め、必死に堪える)
438 :
414:2005/08/21(日) 03:25:04 ID:???
なら…どうすれば良いか判るかな…?
(埋めた顔を上げさせると唇を重ね、ねっとりと舌を入れて口内を犯し始め)
ん、ちゅ…ちゅぱ、ちゅく、ちゅるっ
(舌で口内を舐りながらズボンから大きな怒張を出し、スリットを捲って先端でクリを突付く)
【別々と言う事で良いですかね?】
>>436 ……破けたら、直接触れるね。
(なおも揉み続け)
…そっちの方が気持ち良いかな? …安心か残念かは分からないけど、破けないよ。大丈夫。
…でも、きっと上手いと思うよ。
……見ず知らずの男に胸揉まれて、指しゃぶって、…感じてる。
痴漢されて感じてる、いやらしい子……名前は?
(語りかけだけはあくまで優しく、しかし執拗に胸と舌を攻める)
440 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:31:37 ID:???
>>438 あっ……ん、ンン……。
(唇を奪われて一瞬目を見開くが、すぐにトロトロの目になってしまう)
(男の怒張を下腹部に感じて、はっと顔をあげる)
…やっ。
それだけは、ゆるして。お願いよ…。
(泣きそうな声で、ゆっくり首を振る)
【そうですね、ちょっと連動は難しいかな。時間もかかりますし】
【おふたかたそれぞれ、パラレルの別展開ということで】
【あと、車内挿入はちょっと…】
【本番は、どこかに連れ込んでやってもらえませんか?】
441 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:34:38 ID:???
>>439 これ、お母さんの大切なドレスなの…。
破いちゃだめ…なの…。
(快感で頭がもうろうとして、やや話がかみ合ってない)
ひぁっ…いやらしくなんか、ない…わっ…。
んっ……ホアン・メイリンよ…。
(男の指をねっとりとしゃぶっていく)
442 :
414:2005/08/21(日) 03:34:44 ID:???
ん…ちゅぅぅ…ふぅ…
(舌を強く吸い上げてから口を放し)
それじゃあ、一目のつかない場所で何とかしてあげるよ…付いて来てくれるね?
(モノをしまうと、お尻を強めに揉みながら下着を上げて歩きやすくする)
443 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:38:24 ID:???
>>442 (少し躊躇いながらも、コク…と小さく頷く)
【このスレではなく他のスレでやった方がいいかな】
【どこか適当なスレありますでしょうか?】
>>441 ……そっか。
なら、汚したらいけないよね。
(軽く乳首を摘むと手を離し)
…どこなら汚れないかな?
(つー、っとスリットから覗くふとももに指を滑らせる)
……どこがいやらしくないんだろ。
指抜いたら……声、凄く大きくなりそうだよ。
(口から指を抜きかけ…入れ、……不規則にそれを繰り返す)
…可愛い名前だね。
【了解しました】
445 :
414:2005/08/21(日) 03:40:59 ID:???
【駅のトイレとかとして、此処でしたら良いと思いますが】
(駅について人の波に流されながら降りると、物陰に連れ込み)
何人が気付いてただろうね…?
(下着越しに溝を擦りながら囁く)
446 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:49:50 ID:???
>>446 【黄さんがそれで良いなら構いませんよ】
【了解しました】
448 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:52:11 ID:???
>>445 んっ…そんなァ…。
気づかれてたら、私……もう街を歩けない…。
(すっかり赤く染まった顔を俯かせる)
【では駅のトイレということで】
それじゃあ…それも忘れられる位の思い出をあげるよ…
(頬を持って顔を向かせると、再び唇を重ね、ゆっくりと舌で口内を舐め味わっていく)
ん…ちゅっ…ふぅ…こっちに来て
(手を引いて男子トイレの個室に連れこみ、服の上から判る突起を手の平で撫でる)
450 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 03:59:02 ID:???
ふぁ…はぁぁ…んっ。
(男の舌をねっとりと味わってしまう)
(訳も分からず、ただ手を引かれるまま連れ込まれ……)
んっ、はぁ…こんな汚いところで……イヤァ。
あ、あっ!
(もうピンピンに勃起した乳首が、ドレスの生地に擦れてすさまじい快感をメイリンにもたらす)
此処で最後までして欲しいかい?それとも…このまま止める?
(何度もドレスの上から乳首を撫でながら囁き、スリットの横から手を入れ下着の上から剥いたクリを軽く擦る)
452 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:09:04 ID:???
ダメよ…。
結婚までは、純潔でいなくちゃ…いけないのよ?
ンッ…だから、そこ…っ。
(言葉とは裏腹に、身体は反応してしまう)
(しっとりと濡れた秘所が、男の指をぴったり吸いつかせる)
でも…こっちはもう答えを出してるみたいだけど?
(下着越しに溝を強く擦りながら囁き、首筋にキスをする)
それでも…我慢するの…?
(太腿を内側から押して股を開かせると、下着の中に手を入れて溝を二本の指で開くように擦る)
454 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:20:19 ID:???
んっ! …あぁ。
(首にキスをされ、思わず男に抱きつく)
(男の匂いにクラクラしてくる)
がまん……もう、ムリ…。
(むっちりした太ももをくねらせる)
(チャイナドレスに包まれた乳房を、男に胸にギュッと押しつけてしまう)
なら…何処をどうしたら、スッキリするか判るね…?
(胸を強く搾る様に揉みながら、囁き)
ドレスの前を上げて、どうなってるか見せてくれるかい
(耳たぶを甘噛みすると、ドレス越しに乳首を弾き)
456 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:29:41 ID:???
……。
(屈辱に唇をかみしめながら、こくりと頷く)
んっ、は、はいっ……。
(左胸の上あたりで綴じ合わせているドレスの襟のボタンを外す)
(ぎゅっと目をつむったまま、ゆっくりとドレスの襟をはだける)
(赤いメタリックなチャイナドレスから、白い乳房がまろびでる)
(乳首が赤くぷっくりと腫れあがっている)
随分と興奮してるみたいだね…自分でも判るでしょ?
(指先で乳首を突付いてから、ゆっくりと捏ねて)
スリットの入ったスカートを捲って見せてくれないかな…?
(そういうと唇を重ねるキスを何度もしながら、乳房をゆっくりと撫でて、指で捏ね始める)
458 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:39:40 ID:???
い、意地悪…。んっ、くぅ。
(真っ赤に頬を染めて、ぐっと声を堪える)
はぁ…そんなに、揉まないで…。
頭、くらくらしちゃうっ…。
(ドレスの裾を、自らの手でゆっくりまくり上げる)
(ムチッと肉のついた白い太ももがむき出しになる)
良いんだよ…くらくらして…気持ち良いんだろ?
(指を食い込ませる様に揉んだり、全体を撫でる様に揉んだりしながら囁き)
こっちもしっかりキスしてあげないとね
(屈むと、太腿をじっくり撫でながら舌を伸ばし、軽く舐め始め、顔を上げて根元の方へと移動していく)
460 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:47:39 ID:???
き、気持ちよくなんか、あんっ!
(必死に抗おうとするが、痴漢行為でトロトロにされたカラダは敏感に反応し)
んっ、あ、あんっ。
(太ももにキスされ、甘い声をあげるが)
(唇が上に向かって移動しはじめると、あわてて首を振り)
ひっ、だ、だめっ!
あそこにキスされたら、わたし、わたしっ!!
静かに…ドレスの裾でも咥えて無いと声でバレルよ…?
(そういって股間に息を吹きかけてから、太腿の根元までキスをしていき)
此処にキスをされたらどうなるのかな…下着越しにだけど…んっ
(お尻に手を回し左右に開くように揉みながら、唇を押し付けて舌で下着越しに舐める)
462 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 04:54:12 ID:???
ん、んんっ! んふぅっ。
(男に言われるまま、ドレスの裾を咥える)
あっ、いやっ……。
(ついに到達してしまった舌をとめようと、太ももを綴じ合わせる)
(太ももで男の頬を挟むような体勢になる)
くぁっ! いいっ! あふっ、ぁぅ……。
(下着越しに秘所に舐められ、軽く達してしまう)
ん…下着のにじみが濃くなったよ…?軽くイったのかい?
(判っている事を聞きなおしながら、お尻に回した手を下げて太腿を開かせ)
それじゃあ、脱いでいこうね…
(下着に手を掛けるとするっと脱がし息を吹きかけて匂いを嗅ぐ)
464 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:00:47 ID:???
そ、そんなワケないでしょっ?
日本人なんかに、この私が……っ。
(必死に取り繕おうとするも、すでに秘所はぐしょ濡れで)
あっ、だめ…返して。ヘンタイ。犯罪者ッ……。
(口ではまだまだ抵抗する)
(裏腹に、ワレメはぱっくりと赤い口を開けており、トロトロ蜜がしたたっている)
それじゃあ、もっと激しくしないとね
(指で秘所を左右に開きながら軽く揺らし、舌を伸ばしていく)
ん…ちゅっぴちゃ、ちゅぱっ
(蜜を啜るように舌を動かし、舌先で割れ目の中を洗うかのように浅い部分から激しく舐め、ゆっくりと奥の方へと舌を沈めていく)
466 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:07:25 ID:???
ふぁぁっ…だめだよぅっ。
そこ、吸ったらだめっ……。
(少女の強がりなど、男の舌遣いの前にはほとんど意味をなさず)
ああ、だめ、またイク…、イッ、いぁんっ! んっはぁ〜……。
(ぴんと足を張りつめさせて、再び絶頂まで押し上げられてしまう)
さて…そろそろ、良いかな…?
(ズボンから先ほどから勃起したままのペニスを出して、太腿に挟むようにして)
これで中を掻き回されると凄く気持ちよくなれるよ…?
(先端で溝を擦りながら、胸を揉み、耳元で囁く)
468 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:15:55 ID:???
あっ……。
(男のペニスを見て、小さな悲鳴をあげる)
(全身から力が抜ける。くたっと男にもたれかかって)
やめて……。
そんなの入れられたら、おかしくなっちゃう……。
(懇願するように上目遣いに見つめる)
それじゃ、もっとキスをして欲しいのかな…?
(もたれ掛るときに先端が強く溝を擦り、肩を抱き囁く)
さぁ…怖いのならトイレに手を掛けて、お尻を向けて脚を開いて…怖くないなら、股を開いて便座に座ってくれるかい?
(耳を舐めて、お尻を揉み、胸を母乳を搾る様に強めに揉みながら指示する)
470 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:23:35 ID:???
んっ! ひぁっ……!
(カリ首でむき出しになったクリを擦られ、またもや達する)
(敏感になりきったカラダは、すでに逝きっぱなしモードになっている)
ふぁ……こ、こう?
(男の言われるまま、股を開く)
そう、可愛いよ…ん…
(唇を重ね、口内をじっくりと舐りながら先端で溝を擦り濡らしていき)
ちゅっ…オカシクなった姿を見せてね…
(ゆっくりと腰を進め、中へと沈め始める)
472 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:31:53 ID:???
あふっ、キス…巧すぎ…っ。
(もう口づけだけでイッてしまうようなカラダに)
だめ、だめだ…よ、おかしくなっちゃうから、だ――んぁぁっ!
(モノが侵入してくる。男をぎゅっと抱きしめる)
君が感じやすいだけだよ…だから、こんなにも…
(更に深く腰を沈めると処女膜に先端が当たり)
散らして良いかい…?それとも、中途半端に犯され続ける?
(腰を細かく出し入れして、処女膜を今にも破りそうにしながらも問いかける)
474 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:41:33 ID:???
あ、あぅっ! くっ! んぁっ!
(ドレスから零れた乳房を揺らして喘ぐ)
おっ、おねがいっ。
もう、もうわたし……だめなのっ。もうっ。
(トロトロの吐息と一緒に、ついに屈服の言葉を漏らす)
犯してください……。
良いかな…それじゃ、遠慮なく…
(胸を激しく揉み始め、片手でクリを擦り)
それじゃあ、犯してあげるよ…っ
(散らす前に今一度イかせ、イった直後に体重を掛けて腰を落とし、一気に突き破る)
476 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 05:51:13 ID:???
ふぁぁぁ、ああ、あああああ…。
(乳房をぶるぶると揺らしてまた達してしまう)
(その直後、ゴリッ! と巨大な杭が打ち込まれたような衝撃に襲われる)
ひぁ、ぁぁ、ああ! 大きすぎるよぅっ!!
(ぱくぱくと酸素をもとめて口を喘がせる)
(待ちかねたように膣内はうごめき、ペニスを食い締めていく)
大丈夫…直ぐに馴染むさ…
(ゆっくりと腰を引いて、体重を掛けて深く打ち込むピストンを始めながら言い)
かなり我慢してたみたいだね、痛い位に締め付けてくるのは処女だからだけじゃないだろ?
(深く突き上げ、子宮口を突付くと奥の方で腰を軽く回し先端で擦り掻き回す)
478 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 06:00:16 ID:???
ああ……深い……。
(痛みと快感が入り交じったため息を漏らす)
だ、だって…。
数え切れないくらい、キスされて。
たくさん、たくさんおっぱい揉まれて。
ふともも、撫でられて。アソコ、いじられて…。
電車の中で、エッチなことたくさんされたから。
だから、もう、ん、んふぅっ…。
(鼻にかかった甘ったるい声)
(白いムチムチのカラダを男の腰に動きに合わせてくねらせる)
もう…我慢出来なかったんでしょ…?
(深く根元まで沈めてから囁き、腰を回して中をゆっくりと掻き回して)
今はどんな気分かな、言ってごらん
(首筋にキスをしながら、興奮で更に大きくなったモノで徐々に激しくピストンを行なっていく)
480 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 06:09:58 ID:???
ああっ! かき回されて…るっ!
>もう…我慢出来なかったんでしょ…?
(ウンウン頷きながら、激しく喘ぐ)
すごく、えっちな気分なの…っ。
痴漢にセックスされて、処女奪われて、それなのに、きもちいいのっ。
犯されて、悔しいはずなのにっ。
きもちいいのぉっ!
ほら、それでも気持ち良いんだろ?気持ち良いなら、良いじゃないか…俺も…っ
(既にゆっくりピストンはせず、便座が揺れる程の勢いでピストンを繰り返し)
俺も、そろそろ…イクぞ…っ、何処に出して欲しいっ…!?
(腰に力を込めて射精を我慢しながらも、中で膨らみ身体で射精が近い事を教える)
482 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 06:22:06 ID:???
ふぁぁ…うぁ、うあああっ!
(男の激しいピストンに、もはや頷くこともできない)
中に、出してぇっ。
男のひとの白いの、メイリンの中にたくさん出してくださいっ!
(チャイナドレスに包まれた若々しい肢体が、男のペニスに翻弄される)
くっ…たっぷり出すぞ…全部受け取るんだメイリン…っ!おっおおおっ!!
(腰を掴み手前に引き寄せながら全力で突き上げると、大量の濃厚なザーメンを注ぎこみ始め)
おっ…!うぅっ…!ふぅっ…うぅっ…ふぅぅ…
(何度も身体を大きく震わせ、全てをメイリンの中に注ぎ込み、結合部からは溢れ出す程の量を流し込む)
484 :
黄 美鈴:2005/08/21(日) 06:31:43 ID:???
ああ、出てる…。
熱くて、濃いのが…たくさん……。
(恍惚と白濁液を子宮の奥で受け止める)
(溢れ出したザーメンが太ももを伝ってこぽれ、トイレのタイルにシミを作る)
ふぁ、あああ……。
(便座に座り込んだまま、気を失ってしまう)
【これにてこちらは〆です】
【長時間ありがとうございました。とても楽しめましたよ】
ふぅ…ん…気を失ったか…
(引き抜くとペーパーで零れたところをふき取り)
また、楽しませてもらうよメイリンちゃん
(キスをすると、二人の衣服を整え、駅のベンチに座らせる)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、何時かお願いします】
【ちょっと遅れましたけど待機します】
大スカOKな娘さんは現われないものか・・・
電車内で?難しいんじゃなかろうか
ところで続きまだ(チンチン
【お見えになりませんね::】
生`
493 :
みさき:2005/08/27(土) 00:00:24 ID:???
【年齢・職業】12歳 中1
【スリーサイズ】B75 W52 H73
【容姿】おかっぱ、セーラー服
【性 格】すごく無口、恥ずかしがり屋
【何をしたいか・されたいか】初な女の子をねっとりタッチ
【NG】スカ、SM、車内挿入
【みさきさん、触って良いですか?】
495 :
みさき:2005/08/27(土) 00:03:08 ID:???
満員の車内に、真新しいセーラー服を着たみさきが乗り込んでくる。
「……」
ぎゅうぎゅう押されて、少し泣きそうな顔になっている。
左側に立っているサラリーマンの鞄が腰に当たっていてかなり痛いが、
気が弱いため何も言えず、俯いている。
496 :
みさき:2005/08/27(土) 00:03:51 ID:???
(可愛い子が乗ってきたな…しかも丁度目の前…ラッキー)
(背後から髪の毛の匂いを嗅ぎながら、お尻をそっと触る)
498 :
みさき:2005/08/27(土) 00:07:11 ID:???
「……!?」
うなじにぞわっと悪寒を感じる。ねっとりした鼻息。
穿きなれない制服のスカートごしに、お尻を撫でられる感触。
「ぁっ……」
少し体をよじって、手から逃げようとする。
動くと目立っちゃうよ…?
(手は太腿に移り、巧みな指さばきで撫でながら徐々に根元の方へと動き始める)
500 :
みさき:2005/08/27(土) 00:12:03 ID:???
肩がドアに当たる。もう逃げられない。
「ゃっ、ゃっ……」
じっと目を閉じて、唇をきゅっと結ぶ。
両手で鞄を持ったまま、じっとカラダを固くして男の愛撫を耐える。
ふむ…柔らかい肌だね…美味しそうだ
(両手で鞄を持っているのを見て、スカートを手で捲りながら前にも手を伸ばし、お尻と股間を手の平で包み込み揉む)
502 :
みさき:2005/08/27(土) 00:17:45 ID:???
「!」
いやいやとかぶりを振る。セーラー服のリボンがふるふる揺れて。
捲られていくスカートを必死に手で抑える。
尻と股間を揉まれる度、面白いようにびくびく背を反らす。
ほら…そんな風に暴れると、あっちの制服の子が見てるかもよ…同じ服装だよね…
(そう囁きながら、下着の上から指で溝を素早く掻き回し始め、お尻を揉んでいた手を放すと股間をお尻に押し付けてスカートを下ろさない)
504 :
みさき:2005/08/27(土) 00:27:36 ID:???
「あ……」
乗客の中にクラスメイトの横顔を見つけて、みるみる青ざめていく。
最近初潮を迎えて急激に丸みを帯びてきたお尻に、男性のモノを押しつけられる。
「ひゃっ?」
思わず声をあげてしまう。それが何かはよくわかっていない。
泣きそうな瞳で、ちらちら後に視線を送る。
痴漢とは怖くて目を合わせられない。
見つかると恥ずかしいだろうね…だから暴れちゃ駄目だよ…?
(諭す様に言いながら、腰をお尻に擦り付け硬くなってくるのを感じさせ)
暴れなかったら…気持ちよくしてあげるからさ…
(囁くと、腋の間から腕を入れて胸をゆっくりと優しく揉み、股間を時間を掛けてじっくり愛撫し続ける)
506 :
みさき:2005/08/27(土) 00:38:17 ID:???
「ぇ、ぇっ……」
だんだん硬くなってくるそれがなんなのか、ようやく気づく。
みるみる頬が染まっていく。おかっぱから覗く白いうなじも真っ赤に。
「ひっ」
ぬっと胸の前に突き出された手を見て、目を見開く。
まだ青い乳房を揉まれ、乳首が硬くなっていく。
「…っ、……ぁっ、はっ、んっ」
噛みしめた唇から、熱い吐息が漏れだしていく。
ごくん、と白い喉が鳴る。
股間がしっとりと潤み始める。
何が当たってるか判った様だね…答えてごらん…?
(うなじにキスをして、キスマークを何度も付けながら)
ちゃんと言えたら…終わるかもね…
(そう囁いて、セーラー服の下から手を入れてブラの上から指を軽く食い込ませるように揉み、下着越しにおまんこの周囲を指先で円を描く様に掻く)
508 :
みさき:2005/08/27(土) 00:46:20 ID:???
「ぁ…はぁっ…ん、くぅっ」
そろそろ声が抑えられなくなっている。
自慰すら未経験の少女の身体は、痴漢の愛撫によって弄ばれ、高められ。
「ぉ、お、ちんちん…ですっ」
消え入れそうな声で呟く。
くたっと力が抜けて、男の胸にもたれかかる。
よく出来ました…お詫びに、もっと気持ちよくしてあげるね
(支えるようにすると、耳元で囁き、そのまま耳にキスをして)
それじゃあ、今は何処を触られてるか判るかな…?
(下着の中に手を入れると手の平全体で撫でるように刺激して、乳首を指で軽く擦る)
510 :
みさき:2005/08/27(土) 00:53:20 ID:???
「お、おっぱい…さわられて…ちくびも、ぅ…っ…」
唇を小さく喘がせつつ、消え入れそうな声で応える。
卑猥な言葉を言わされて、頭がじんと痺れている。
それじゃあ…此処は何処かな…?
(指で溝を上下に擦りながら囁き)
大分濡れてきてるね…気持ち良いんでしょ
(今度はブラをずらしてから胸を揺らすように揉み始め、乳首を制服に擦る様にする)
512 :
みさき:2005/08/27(土) 01:01:57 ID:???
「ぉ……ぉまん…こ……っ」
あまりの恥ずかしさに瞳からすっと涙がこぼれる。
だが身体はますます興奮し、ますます濡れて。
「や…擦らない…で…ふぁぁ…」
薄手のセーラー服のため、勃起した乳首がはっきりと浮き出している。
息が荒くなっていく。足ががくがくと震え、意識が朦朧として――。
【どこかに連れ込んで、犯してください…】
【名無しさんの家か、ホテルがいいな】
よく言えたね…此処がおまんこだよ…
(そういうと溝に指を一本浅く沈めて激しく掻き回し)
そして君が一番感じる場所だよ…
(そう囁くと乳首を軽く弾き、溝も同時に掻くと抱き締める)
【では、家に連れ込みましょうか】
【きっちり気絶して貰えたら移動した表現をしますよ】
514 :
みさき:2005/08/27(土) 01:09:46 ID:???
「あ、あっ!」
ついに甲高い声を上げてしまう。
そんな自分に恐怖し、おかっぱの髪を振りたくり……。
「ぁ、あ……んん……」
秘所と乳首を同時に責められ、達してしまう。
痴漢に抱きしめられて、そのまま失神してしまう。
【よろしく】
今日はじっくり楽しもうな…
(首筋にキスをしてから、支えるように抱き)
(電車から降りると、彼女を家まで連れ帰り)
さて…起きるまで少し楽しませて貰うよ
(服を少し肌蹴させながら、後ろから胸をゆっくり揉み始める)
516 :
みさき:2005/08/27(土) 01:18:29 ID:???
安らかに寝息をたてているみさき。
「すぅ……すぅ……」
清楚な白いセーラー服に包まれた、13歳の初々しい体。
かすかに膨らんだ青い曲線を描く胸を、揉みしだかれる。
「ぁ……やん……」
甘ったるい声で喘ぎ、ふるふると首を振る。
ほぅ…寝てても感じるなんてね…
(囁きながら時間を掛けてじっくり胸を揉むが乳首は触らず)
そろそろ起きて貰おうか…ほらっ、起きて
(そのまま胸を揉んでいた手を動かすと乳首を強めに引っ張り擦る)
518 :
みさき:2005/08/27(土) 01:25:34 ID:???
「んっ!? 痛っ!!」
ぱちっと目を覚ます。
「あ、あれ? ここ……なっ!?」
男の存在に驚いて、ばっと身体を離す。
「あ、あのっ、わたし、ど、どうしてっ?」
はだけられた制服をかきあわせ、乱れたスカートの裾をひっぱる。
警戒心を露わにしつつ、ぶるぶる怯えている。
覚えてないのかな?
(近づきながら、尋ねる様に語りかけ)
君た乳首やおまんこを弄られて失神した事を…ほら、股間が凄く濡れてるよ
(そう言うと、抱きしめる為に手を伸ばす)
520 :
みさき:2005/08/27(土) 01:33:22 ID:???
「あっ」
思わず声をあげてしまい、小さな手を口に当てる。
下着のしみのひんやりとした感触が、先刻の車内での出来事をまざまざと思い出させる。
「いや、来ないでください」
子犬のような濡れた瞳で、男に懇願する。
お尻だけでじりじりと後ずさる。スカートの裾が乱れて、白い足が露わになる。
そうかな?本当はもっと気持ちよくして欲しい気持ちもあるんだろう…?
(手を離すと、足首を掴み引っ張り、足の間に顔を入れていく)
522 :
みさき:2005/08/27(土) 01:40:57 ID:???
「そ、そんなことありませんっ」
恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らす。
「きゃっ!」
いきなりスカートに顔をつっこまれ、狼狽する。
男の頭をスカートの上から抑えようとする。
それなら、体に直接聞くとしようか
(膝を抱くようにすると股間に顔を近づけ)
少しきつい刺激になる…けどね…っ
(手の力をものともせずに、下着越しに溝にキスをして、湿り気を舐める様に舌で強く舐める)
524 :
みさき:2005/08/27(土) 01:47:36 ID:???
「ふぁっ!? ぁぁぁ、ああっ!」
溝にキスをされて、白い喉を見せてのけぞる。
「……あ、ああ! だめ、だめっ!」
ついこないだまで小学生だった清らかなからだ。
今まで受けたこともないような強い刺激を秘所に受け、ひとたまりもなく喘ぐ。
ほら、止めて欲しかったら何処を舐めるのを止めて欲しいか言ってごらん
(今度はゆっくりと下着越しに舐り始め)
元々濡れていたのが、もっと濡れてきてるね…ちゅぅぅ…
(手を離して下着越しに溝を強く擦ると、クリがある辺りにキスをして一度吸い付く)
526 :
みさき:2005/08/27(土) 01:53:32 ID:???
「だめっ、だめですっ、そ、そんなコト……」
ベッドの上で白いセーラー服に包まれたからだがのたうち回る。
男の舌遣いは巧みで、確実に少女を追いつめていく。
自分で剥いたことすらないクリにキスされ、全身を痙攣させて
「ぅあっ! だめ! クリちゃん食べないでっ!」
下着越しでこれなんだ…直接舐めたらどうなるかな…?
(そういうと腰に手を持って言って下着に手を掛け)
ほら…クリ以外なら舐めて良いのかな?
(下着を脱がすと、おまんこにふぅーと息を吹きかけて風を送る)
528 :
みさき:2005/08/27(土) 01:58:35 ID:???
「あ……」
下着を奪われる恐怖に、顔を引きつらせる。
とっさに手を伸ばすも、男の力には逆らえず。
「あ、ぁっ、ああ〜んっ……」
おまんこに温かい吐息を送られて、ぴくっと肩を竦める。
「だめですよぅっ、わたし、まだ子供だから、えっちはだめ……」
ん…でも、此処は立派に大人を主張してるね…
(舌を伸ばすと、音を立ててしゃぶりはじめ、太ももの根元から二度の陵辱で濡れた股間をじっくりと舐め取りすすり始める)
なら、君も俺のを同じようにしてくれるかい?上手く出来たら考えてあげるよ
(しばらく舐めた後顔を上げてそう提案しながら、下を脱いで大きく勃起したペニスを目の前に突きつける)
530 :
みさき:2005/08/27(土) 02:09:08 ID:???
最初は「やめて」「だめ」と抵抗していたが、
男の舌が音を立て始めると言葉は止み、代わりに荒い吐息が漏れ始める。
ベッドに仰向けに倒れ、制服の胸をはぁはぁと弾ませる。
「やめてください、おねがいです……」
そう呟いた目の前に、男のペニスが突き出される。
「ひっ!?」
ひきつった表情で、男の顔とペニスを見比べる。
やがて観念したように、小さな舌をペニスに這わせ始める。
「んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ふむン…」
ん…もっと頑張って頬張るんだ…そうだな…
(立て鏡の布を外すと、足を鏡に向けて仰向けに寝転び)
このまま、鏡を見ながら膝立ちで舐めてくれるかい?
(自分が顔を動かすと股間が弄れる様な状態になるのを狙う)
532 :
みさき:2005/08/27(土) 02:16:36 ID:???
鏡を見せられると、男性のモノを頬張っている自分の姿が映っている。
「……っ!」
耳まで真っ赤になり、ぎゅっと目をつぶる。
>このまま、鏡を見ながら膝立ちで舐めてくれるかい?
目をつぶったまま、ウンウンと頷く。
うっすらと瞳を開けて、涙を流しながら男のモノを頬張る。
男のたくらみにはまだ気づいてない。
いいね…もっと嬉しそうに舐めるんだ…何処を舐めてるか答えられるかな?
(舌先に涎以外の先走りが出始めながらも余裕を持った言い方をして)
ほら…もっと激しくしないと、駄目だよ、こんな風に…っ
(顔を上げると、不意打ちでおまんこにキスをして手を伸ばして乳首をくすぐりながら、舌で激しく嘗め回す)
534 :
みさき:2005/08/27(土) 02:27:44 ID:???
「んっ、ちかんさんのおちんちん……です……」
まだまだ遠慮がちに亀頭に舌を這わせている。
あまりに巨大な男のモノを必死になって頬張る。
「キャッ! ンぅっ! だめ、舐めちゃだめっ!」
不意打ちのキスに、軽く達してしまう。
そのまま舌で秘所をかき回され、アンアンと可愛い声をあげる。
「ふっ、んはっ、あぅ、うううんっ!」
男に許してもらおうと、さらに懸命に舐めしゃぶる。
ん…ちゅく…ちゅっ…そうだな…もっと根元からしゃぶるんだ
(舌を楽しみながらもじっくり舐め続け)
もうどれだけイったのかな…?頭がボーっとしてきてるんじゃないか?
(指でおマンコを強めに愛撫しながら、片手を伸ばすと既にどろどろになった包皮を音を立てて剥いて行き、クリを剥きだしにする)
536 :
みさき:2005/08/27(土) 02:38:59 ID:???
「ちゅぷ…ふぁ、ん…ちゅっ…」
男に言われるまま、小さな口を懸命に開いてペニスを深くしゃぷる。
男の先走り液とみさきのよだれが、セーラー服にシミを作る。
幼い腰をくねらせる。
「ん、ふっ! ああっ! お、おかしくなっちゃうよぅ」
クリを剥かれる未知の感覚に、ぞぞっと背を震わせる。
小さな乳房がふるりと揺れる。
ふふ…ほら、此処が凄くキくんだろう?
(舌でゆっくりと磨く様にクリを舐めながら)
こっちの方も…中々上手くなってきてるな…もっと激しくするんだ
(おマンコに指をゆっくり沈めながら、中を浅い所から掻き回しながら言う)
【中に入れるのは止めた方がOK?】
538 :
みさき:2005/08/27(土) 02:49:39 ID:???
「……っ、はっ、ぅ、はぁ、はぁ」
もう答えることもできないほど息が切れて。
必死にしゃぶりながらも、もう舌が動かなくなっている。
【ううん、いいよ…。思い切り突いて…】
ん…駄目だったな…
(そういうと、処女膜を指先で軽く突付き)
これを今から破ってやるよ…ほら体を上げるんだ
(爪先で処女膜を引っ掻きながら、口を放すように言って、指を抜く)
540 :
みさき:2005/08/27(土) 02:54:23 ID:???
「んっ…はぅっ!」
指を抜かれる時の衝撃で、またイッてしまう。
ぼうっとした瞳で、男を見つめる。
これから何をされるのか、よく分かっていない。
足を開いていろ…良いな…?
(そういうと仰向けに押し倒し、先端をおマンコに擦り付け始め)
ゆっくりと入れてやるよ…どんなのが入っていくか覚えておくんだな
(先端でクリを押し上げてから、ゆっくりと体重を掛けて腰を沈め始める)
542 :
みさき:2005/08/27(土) 03:07:00 ID:???
「えっ? えっ……あっ!」
ようやく男の企みに気づく。
ベッドの上で必死に暴れる。男の腰から逃れようと、上へ上へと動こうとする。
おいおい、もう逃がさないよ、諦めるんだ
(沈めようとした所を上に逃げられ)
なぁに…君のママも大好きなちんぽなんだ、気に入るさ…
(肩を抑えると再び腰を強く擦り付け始める)
544 :
みさき:2005/08/27(土) 03:11:40 ID:???
「うぁ、こわっ、怖いっ! やだ、やだやだやだっ!」
なおも暴れるが、ペニスが秘所を擦る感覚に、力が抜けていく。
「だめ、えっちしちゃだめですっ!」
そうは言っても、君の体は欲しくてしょうがない見たいだね
(クリを先端で何度も擦り上げながら言い)
大丈夫…君はもう大人なんだ…大人の体にしてあげるよ
(十二分に擦りつけて蜜が絡み付いた頃、亀頭が入る様にゆっくりと腰を沈め始める
546 :
みさき:2005/08/27(土) 03:17:43 ID:???
「あ、ぁぁぁぁぁ……」
絶望のため息が漏れる。
さっきイカされまくった身体は、亀頭の侵入に敏感に反応して。
「くぅ、あああっ! イイッ!」
男の肩にしがみつき、可愛らしい声をあげる。
ほら…まだ怖いかい…?気持ちよすぎるのが怖いのかな…?
(囁きながら、ゆっくりとおマンコの中へ侵入し続け、中を急激に拡張しながら入り込み)
何が何処に入ってるか言えるね?おまんこもおちんちんも言えたんだ、言ってごらん
(処女膜が先端に当たると、ゆっくりと腰を引き、何度もその動きを繰り返しながら、ちゃんと言えた瞬間一気に処女膜を破る)
548 :
みさき:2005/08/27(土) 03:25:07 ID:???
「やぅ、気持ちいいわけ……んっ……な、ないっ……!」
必死に否定して。でも、秘所は男のモノを誘うように受け入れて。
「う、お、おちんちんが、わたしのマンマンの中に、は、入って――うぎぃっ!!」
処女膜を破られ、びくんと身体をのけぞらす。
ふっ…うぅぅ…さすがに此処はきついな…
(そのまま一気に子宮まで突き入れると、息を吐いて)
痛かったか…今はじっくり痛みを覚えておくんだ、次第に薄れていくからな
(締め付けに反発するかの様に脈動しながら、胸をやらしい手付きで揉み、乳首を指先でくすぐる様に掻き回す)
550 :
みさき:2005/08/27(土) 03:31:22 ID:???
「うぅ…ぬいて、抜いてくださ…いっ」
濡れた瞳で懇願するが、乳首をいじられるとたちまち喘ぎ顔になる。
「んっ、ちかんさんずるいっ。そんなことされたら、な、何も…いえなくっ、なっちゃ、ふ、ン」
ふふ…此処が弱いんだな、なら…たっぷり弄ってあげるよ
(乳首を優しく焦らす様に、時折激しく愛撫しながら)
ほら…中に俺のペニスが入ってるのが感じるだろう…?今俺たちは何をしてるか言ってごらん
(ゆっくり腰を引き抜きながら、中の液をカリで全て掻き出す様にし、次第に激しくピストンを行い始める)
552 :
みさき:2005/08/27(土) 03:37:08 ID:???
「んっ…せ、せっくす……してま、すっ」
激しいピストンに気をやってしまいそうになりながら、けなげに快感に耐えて。
「ちゅ、中学生なのに、ちかんさんとセックスしてますっ!」
そうだ…良く言えたね、お詫びにたっぷり気持ちよくしてあげるよ
(そういうと激しくピストンする中で、乳首を指で挟んで擦ったり)
そろそろ、何か出そうだ…っ、何が出るか判るかな?ほら、鏡を見てごらん
(子宮を強く突き上げ、先端でゴリゴリ擦りながら、鏡台に手を伸ばし、傾けると仰向けに寝ている全身が丸見えになるようにする)
554 :
みさき:2005/08/27(土) 03:46:17 ID:???
「あ、ああ! いやあああっ!」
男の腰使いに、清純だった少女は追いつめられ、さらし者にされ。
「いや、うっ、写さないで! 恥ずかしいっ!」
自分が犯されている姿を大写しにされて、ますます興奮して。
「ふぁぁ! ごりごりいってる! 中でせーしだされちゃうっ!」
ほらっ!もうすぐ出るぞ…流し込まれる瞬間をしっかり見るんだ!
(片手で外から下腹部を押し更に密着感を高めながら指でクリを弄り)
中に出すぞ、精子を注ぐんだ、おっ…おおぉぉっ!!
(カリで引きずる様に膣壁を引っ張ってから、子宮を一際強く突き上げ、衝撃が残っている子宮に長く大量の射精を始める)
556 :
みさき:2005/08/27(土) 03:53:54 ID:???
「ふぁ……ぁぁ……」
ちいさな身体をぶるぶる震わせて、何度も達してしまう。
そのイキまくる自分を、鏡で見せつけられる。
「あぁ、精子だされちゃった、せーし……あは……」
さつきの瞳から光が消えた。
淫靡な笑みが口元に浮かび、そのまま男にしなだれかかっていった。
【こちらはこれで〆です】
【遅くまでありがとう。楽しかった】
ふぅぅ……これだけじゃなくて、これからも出してやるよ…
(そういうとしな垂れかかった女を抱きしめ、初めてキスを、濃厚で激しいキスを行いながら再び中で硬さを取り戻すのを感じていた)
【ではこちらもこれで〆で】
【こちらこそ、また機会があれば触らせてくださいな】
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:48:39 ID:pwnH+Ivd
誰か乗ってくるかな〜
は〜、どすこ〜い。
力士が乗ってきたか〜
どすこ〜いなんて話す力士は居ないわーい!
ごっちゃんです
(お尻をなでなで)
>>561 な、なにをするでごわすか・・・ぁ・・・。
(561の手を逃れようと身体をよじるが混雑した電車の中のこと、
自らの巨大な肉塊のような身体では自由に動けず、
目の前の手すりにすがりつき、紅潮した面を伏せて耐えるしかない)
俺を笑い殺す気かこの野郎!wwww
ハァハァ…巨乳キュン、キャワイイよ(服の上から豊満な乳をまさぐる)
564 :
エミ:2005/09/02(金) 01:05:10 ID:PW3ko9bs
満員電車か、痴漢とか出そうでイヤだなぁ…
【こんばんは!どんなキャラクターですか?】
プロフキボンヌ
567 :
エミ:2005/09/02(金) 01:10:12 ID:PW3ko9bs
【こんばんは!キャラは普通の女子校生です】
【服装は高校の制服で、登校中です♪】
>>567 【制服ってブレザー、それともセーラー服?】
569 :
エミ:2005/09/02(金) 01:15:12 ID:???
【年齢・職業】16歳 高2
【スリーサイズ】B83 W56 H79
【容姿】かわいい系、セーラー服
【性 格】緊張しい
【何をしたいか・されたいか】なんでもいいです♪
571 :
エミ:2005/09/02(金) 01:16:57 ID:???
【ええ、お願いします】
>>571 学校始まったから電車混み出したよな。
でも、俺にとっては嬉しいけどね。
おっ、可愛い子発見!
(人混みをかき分けエミに近付くとまずはお尻に手を伸ばす)
【ではよろしく〜。時間は何時までOKですか】
573 :
エミ:2005/09/02(金) 01:25:45 ID:???
(はあ、今日も学校か…思い切ってサボっちゃおうかな)
実際サボる勇気もないくせにそんな事をぼんやりと考えながら、エミは人混みの電車に揺られていた。
と。
「っ!?」
突如、スカートごしにお尻に違和感を感じた。…これは、触られている。
(ち、痴漢!?ううん、ただ当たってるだけ…よね?)
混んでいるのだから仕方がない。
不安を感じつつも、気にしないように勤めながら窓の外の移り行く景色を眺めている。
【2時少し過ぎるくらいまでOKです】
>>573 (おっ、ラッキー)
エミに気付かれてないのが分かると、行動が徐々にエスカレートしていく。
最初はスカートの上からお尻を撫でているだけだったが、その手がスカートの
中に忍び込みショーツ越しにお尻も揉み始める。
(ふふふ…このまま騒がないでくれよな)
【あら、結構時間的に厳しいのですねorz ではそのつもりでハイペースでいきます】
575 :
エミ:2005/09/02(金) 01:37:32 ID:???
(えっ……)
スカートの中に手が侵入してくる。そのままお尻を揉み出した。
(あ、いや……)
偶然とはもはや考えられない。声を出してしまおう。痴漢です!と一声叫べばいい。
が、彼女にそんな勇気はなかった。もし勘違いだったら?犯人が分からなかったら?
そもそも痴漢されているなんて周りに知れては恥ずかしい。色々な思いが渦巻き、ただでさえ内気な彼女に待ったをかける。
結果、彼女はこのままなすがままになるしかなかった。
そして、もう一つ良くないことがあった。
彼女は生来の内気さから、男性とは手をつないだことすらない。
今こうして恥ずかしいスカートの内側を揉みしだかれ、彼女の中の「女」は確実に反応しつつあった。
(あ、やあ……)
ある部分が、じっとりと湿り気を帯び始める。
>>575 (こういう子ばっかだと俺も楽なんだけどね。さてと…たっぷり楽しませてもらうかな)
まったく抵抗する気配を見せないエミを見て、思わず舌なめずりをすると
男は更に行動をエスカレートさせていく。
お尻を揉んでいた手が前に回すと、ショーツ越しに秘所を刺激し始める。
(もう濡らしているのかよ。こりゃめったにお目にかかれない上玉だな)
男の指が湿り気を感じ取るとニヤリと笑い指の動きを激しくしていく。丹念に
ショーツの上からではあるが割れ目の部分を刺激していく)
(さてと…こっちの方もかわいがってやらないとな)
セーラー服の胸の膨らみに男の手が伸びていく。両方の膨らみを交互に
揉みしだいていく。
577 :
エミ:2005/09/02(金) 01:57:17 ID:???
「……あ……!!」
エミは慌てて口を押さえた。口を押さえ、必死に耐える。
(や……だめ、そこは……)
秘所を刺激され、拒絶の意思とは裏腹にエミの興奮はどんどん高まっていく。
「……!……!ん、……!……!」
(あ、やめ、て……あ、あん…うあ……!)
ショーツの上からこする指が激しくなり、エミは漏れる吐息を堪え切れなくなり始めていた。
何かが体の底から高まってくるのを感じる。
「!! やっ……ぁ」
セーラー服ごしに胸を揉まれ、エミは思わず声を漏らした。
慌てて回りを見る。が、誰も気づいた様子はない。少し安堵する。
が、すぐに一瞬忘れた快感の波が帰ってくる。男の手は止まらない。
「ぁっ……!……!ぅぁ……!……ん!……ゃ……ぁ」
エミのショーツはもはや股に滴るほどに液体を垂らしていた。
膝が僅かに震える。
>>577 「どう…気持ちよくなってきた…エッチなお嬢ちゃん」
エミの耳元に口を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁くと、ショーツの脇から
指先を忍び込ませると蜜が溢れ出している秘所へと触れる。
「あらら…こんなにビショビショにしちゃって…いけない子だね。こんなに濡らしたら
学校に行けなくなっちゃうね」
ショーツの中で蠢いていた指先がクリトリスを探し出すとそこを集中的に
責め立ててる。胸の膨らみを揉んでいた手がセーラー服のリボンを解くと
そのままセーラー服の中へ入り込む。
「このままイカせてあげるからね…遠慮しなくていいんだよ」
器用な手つきでブラをたくし上げると、今度は直に柔らかな胸の膨らみを
揉みしだいていく
579 :
エミ:2005/09/02(金) 02:15:41 ID:???
「……!ぁ……あ……あ!あっ、あ!あん!」
クリトリスと乳房を直に刺激され続け、エミはもはや限界を迎えていた。
(こ、こんなの……はじめ…て……ああ!)
「はっ、はっ、あ、ああ、あ、あ!は、はぁ、はぁ、……!」
柔らかい体はごわついた手に蹂躙され、弾性の肌はむにむにと揉みしだかれる。
(あ……だ、ダメ……あ、あ……いや……)
エミはもはや絶頂の時を迎えようとしていた。
「あ、あ……い、イく……イっちゃう!…あ、ああっ!!」
エミの意識が一瞬、真っ白になった。
その場にがくりと膝をつく。
>>579 「おっと、君…大丈夫かい」
今までエミの身体を弄んでいた素振りも見せずに、エミに右手を差し出すと
そのまま立ち上がらせる。一人の親切な男の振りをして。
「気分悪くなったの? 電車下りて休んだ方がいいんじゃない?」
エミを気遣うそぶりを見せながらも、握った手を自分の股間へと導く。
エミの手に固くなったズボンの膨らみが当たる。
「電車の中でイッっちゃったね。エッチなお嬢ちゃん。このまま電車下りて
もっといいことしようか…」
【そろそろ締めましょうか?】
581 :
エミ:2005/09/02(金) 02:30:34 ID:???
「……?」
呆然自失のエミは男の差し出す右手を素直に受け、立ち上がった。
男は気遣う素振りを見せつつも、固くなった股間を触らせていざないの言葉をかける。
「……はい……」
ぼんやりとした頭でそう呟くと、ちょうど停まり開いた電車の扉から男と二人、どこかに歩き去っていった……
【ええ。お疲れ様でした!下手くそですみません。ありがとうございました】
>>581 【いえいえ、下手なんてことありませんよ。むしろこっちの方がorz】
【今度は時間たっぷり取ってやりたいですね…チャンスがあればw】
【ではお疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
583 :
紗名:2005/09/04(日) 18:02:51 ID:???
【年齢・職業】24歳・婦人警官(非番)
【服装】ダークグレイのスーツ・白シャツ・パンスト・ハイヒール・下着は上下黒。
【スリーサイズ】90/59/92
【性格】カッとなりやすく煽られやすい。何かと強がり。
【希望プレイ】言葉・道具責め・複数プレイ
誰かいらっしゃいましたらお相手願います。
頼りになる仲間が欲しいところ
むしろ非番の同僚に痴漢されてしまうとか
586 :
紗名:2005/09/04(日) 18:27:45 ID:???
>584
【警官といっても満員電車では身動きできませんので、意外と非力かもしれません】
>585
【いいですね、同僚なら抵抗しても捻じ伏せられますし。元々仲が悪かった先輩と後輩の関係とか】
587 :
587:2005/09/04(日) 18:31:17 ID:???
俺も協力するぜ
588 :
584:2005/09/04(日) 18:32:07 ID:???
面白そうですけど、とりあえず見送ります。
>587
【ありがとうございます】
>588
【また次回お暇でしたらお相手して下さいね。ありがとうございました】
590 :
587:2005/09/04(日) 18:39:30 ID:???
age進行で、それまではエキストラも俺が動かす感じでどう?
痴漢が計画して集まった場所に入ったってシチュで
カッとなりやすく煽られやすいのがちょっと反映出来るかどうか難しそうだけど。
>590
【ではそのシチュと流れでお願いします。
こちらは痴漢が集まった車両に何も知らずに入ってきた、という感じでよろしいでしょうか?】
592 :
587:2005/09/04(日) 18:46:57 ID:???
それでOK、拙い場面もあるかも、そこは見逃してください
よろしくお願いします
ちなみに、乱入してくる人もOKで良いですね?
593 :
紗名:2005/09/04(日) 18:53:41 ID:???
>592
【こちらこそ拙いところがあるかもしれませんが、宜しくお願いします。
はい、乱入OKの形で。
では最初はこちらから始めさせて頂きますね】
ま、待って待って下さいっ!……はぁはぁッ、ま、間に合った…。
(閉じかかった扉の間に無理矢理滑り込んで、ドアの閉まった車内で荒い呼吸を吐く)
これで何とか待ち合わせの時間には間に合う…わよね…?
それにしてもやったら男の人が多いなぁ…この車両……。
やっぱり女性専用車両が出来たせいで、女の人が少ないのかな?
(ちらりと周囲を振り向いて小さく呟き)
594 :
587:2005/09/04(日) 18:57:48 ID:CrjLHQp5
(おっ、良いカモが飛び込んできたな、あいつをヤルぞ)
(目配せしてうなずくと、周囲を囲むように移動して)
(それじゃ、楽しませてもらいますよ)
(左右の男が横から挟む様に動き、腕を動かせなくして、後ろからお尻を強く撫でスカートを捲り始める)
595 :
紗名:2005/09/04(日) 19:03:36 ID:???
>594
…ちょ、ちょっと何…?何すんのよ!
(周囲の妙な動きに顔を顰めていたが、腕の自由を奪われ声を荒げて)
…きゃぁ…あ、この…痴漢…!! あたしに手を出そうなんていい根性じゃない…
都迷惑条例違反で現行犯逮捕するわよ!!…って、警察手帳非番だから置いてきちゃった…。
くっ…は、離しなさいよ!! 集団わいせつなんて卑怯なことしてんじゃないわよ!!
(他の乗客に状況を伝えるようにわざと大声で叫び、逃げようと必死に身を捩り)
596 :
587:2005/09/04(日) 19:11:12 ID:CrjLHQp5
なんだぁ、あんたサツか?…こりゃいい…おい、おとなしくなるまで派手にヤッてやろうぜ
(周囲の男達が壁となり、数少ない乗客にも、何処か遠くで起きていると錯覚させて)
とりあえず口を塞いで…お前は胸をたっぷり触ってやりな、それだけでかけりゃ揉み応えもあるだろ
(後ろから口を手で塞ぐと、左右の男が腕を掴み紗名の服を肌蹴ると手を伸ばし思う存分揉み始め、下着の上からおまんこの場所を探る様に指で擦り始める)
597 :
紗名:2005/09/04(日) 19:19:54 ID:???
>596
そ、そうよ警官よ…!分かったならさっさと離して大人しく捕まりなさい!!
……く、何で誰も気付かないのよ、か弱い女性が酷い目に遭ってるってのに…
(周りを囲む集団をキッと睨みつけ、他人事のようなほかの乗客へ舌打ちして)
…んんんぅう!うぐっ…! やめ、…んんぅうーーーっ!
(口を塞がれ後ろを睨みつけるが、肌蹴られた服から黒いブラが見えると嫌々と首を振って)
…んぅうう、や…ぅううううーーっ、うううん!…や、どこ触っ…ふぅんん!
(男の手の中で弾力ある胸が歪み、パンストの上から指を感じて必死に腰を動かし逃げようとするがその動きで一層
擦れて声を震わせ)
598 :
587:2005/09/04(日) 19:26:09 ID:CrjLHQp5
胸の具合はどうだ…?そうか…良かったな姉ちゃん、今にもむしゃぶりつきたいってよ
(男がブラを捲ってその胸を弾ませる様に揉みながら、片手はパンストを擦り付ける様に動かし)
黒いブラなんかつけて、本当は触って欲しかったんじゃねぇのか?警察だってのにスケベな女だなアンタは
(パンストを爪で破ると、下着越しにおまんこに指を押し付けてから放し)
少し濡れてねぇか?感じてるのか婦人警官が痴漢に触られてよ
(ポケットからローターを取り出すと、再び股間に手を入れて擦り付ける様に動かす)
599 :
紗名:2005/09/04(日) 19:34:35 ID:???
>598
ひっ…いい加減…んぅうううっ、離せって言って…んぅうふううぅっ!
(ブラから零れた胸がぶるんと震えて、男の手でいいように捏ね回される中ブラウンピンクの乳首が次第に固くなっていき)
…手、いや、どこに手やって…ぁあんんぅう…っ!
ひ、人の趣味に文句つけんじゃないわよ!……あ、あんた達に言われたかないわ!!絶対逮捕してやる!!
……あ、や、やめて何して……ぁん!
(口を塞ぐ手を噛んで払いきつく怒鳴り、下着越しに触れた指が触れた箇所は人肌よりもずっと熱く微かに湿って)
ぬ、濡れてるわけないでしょ!そ、そんな――そんなことあって堪るもんですかっ!!
…ひ、あ、な、何よ…、何でそんなもんまで持って――嫌、やめなさいよ!!…あ、ああ…っ
(チラと見えたプラスティックの玩具に慌てたように必死に身を捩り、股間を弄る手でその抵抗もやがておざなりになっていき)
600 :
587:2005/09/04(日) 19:41:51 ID:???
ってっ…!こりゃ、とんだじゃじゃ馬って奴か…おい、その淫乱な胸をたっぷり捏ね繰り回して舐ってやりな
(男の手が乳首を絞る様に揉み擦り、体を屈めると胸を揉みながら乳首にしゃぶりつき始め)
怒鳴り声出すより、今みたいな喘ぎ声を出して貰おうか、アンタのまんこもその方が嬉しいって涎が出てきてるぜ
(下着越しにクリの辺りにローターを押し付けると、スイッチを入れ激しく振動させはじめ)
他にもイロイロアンタを壊す為に持ってきてるんだがな、まずはこれで楽しみな…そういや、こっちの方は感じるのか?
(おまんこを上下に擦りながら、クリに震動を与え続け、片手をアナルに伸ばすと指で突付き穴に指先を擦りつける)
【アナルと時間の予定を聞いてOK?】
601 :
紗名:2005/09/04(日) 19:49:57 ID:???
>600
ひ、痛ぁっ…!やめ、ぁあああっ…!き、汚い口でしゃぶってんじゃな…ぁああんぅう!
(苦痛に感じた指の強い刺激の後に、痛いくらい張り詰めた乳首をしゃぶられ怒鳴る声も途中で喘ぎに変わり)
…いや、やめてって言ってるでしょ…!やめなさいよお…んんぅうっ、あああ…駄目、くぅううっ!
(ピンと立ち上がった乳首とそれを貪る痴漢の様子を見下ろしながら、恐怖以外のものに声を震わせ)
ひ、ぁ…いや、何――ぁああああっ、いや、やめ、いぁあああん!
(クリを刺激するローターの振動でがくんと腰から力が抜けて膝を折れ、たまらずに悲鳴を上げて)
ひんぅうう…か、感じるわけ…なぁあ…っ…!!
(ガクガクと膝を震わせながら、後ろの穴を突く指にビクッと腰を跳ね上げて)
【アナルOKですよー。 リミットは0時くらいまで】
602 :
587:2005/09/04(日) 19:57:36 ID:???
こりゃ、アナルでも楽しめそうだな、腰砕けで叫んでも説得力ゼロだぜ?
(そういうと周りの男も笑い、その間も男は胸を揉み乳首に舌を這わせ、ズボンから勃起したモノを出すとパンストに擦り付け始める)
感じてないなら、もっと強くしていかなきゃなぁ、こんな風にさっ!
(下着の中にローターを放り込むとクリの近くに挟み、下着の上から掌で股間を押さえて上下に擦り、お尻の方の下着を食い込ませるように引っ張ってからアナルを穿る様に指を動かす)
【15〜30分程席を外します、申し訳ない】
603 :
紗名:2005/09/04(日) 20:11:18 ID:???
>602
そ、そんな…っつ、うるさい、うるさぁい…っ!ぁああっ…くぅうう…!
や…汚いものくっつけないでよ!この――…っ、そんなお粗末なもの取り出してどうするつもりよ、変態!!
(周囲の笑い声を聞きたくないとばかり首を振って、目の前に晒された肉茎に怯みながらも強がって)
ひゃ、……やめて…んんぅう、んんぅううぁあ――!!
(ローターの細かな振動と掌で擦り付けられる刺激にビクビクと腰を震わせて、股間からは溢れた愛液でべっとりと濡れ)
ひ、お尻……あ、アナルは駄目……っあああン!!
(指を押し込まれ悲鳴を上げるが半ばそれは嬌声に近く)
【こちらもレス遅めになりました。すみません】
604 :
587:2005/09/04(日) 20:20:03 ID:???
おいおい、これからお前の体をたっぷり感じさせてくれるモノなんだから失礼なコト言っちゃ駄目だろ?
(乳首に歯を立てて軽く噛みながら、胸を鷲掴みにしてしゃぶり始め、左右の男が手を掴み自分のモノへと無理矢理触らせる)
アナルって往来の場で言って恥ずかしくねえのか?警察官がよ、感じ過ぎて良く判らなくなってきてるのか、大変だな淫乱な体はよ
(ポケットからもう一つ長いローターを取り出すと、下着の上から擦り付け少しだけ濡らし、下着の中に手を入れるとおまんことアナルの入り口にローターを押し付けて振動させる)
605 :
紗名:2005/09/04(日) 20:28:50 ID:???
>604
こんなもんに感じさせられるなんて嫌よ…ああんぅ…っ!… や、触らせないで!
触らせないでって言ってるでしょ!!…んぅううう!!…こう…してやるっ!!
(乳首の刺激に何度も声を途切れさせながら、手が触れた肉茎に思い切って爪を立て)
…う、うるさい…っ!だ、誰が淫乱…な、…ぁああっ、ひッ!いやぁああ!!…アナルが、ビリビリするぅ…!
(怒鳴りながらアナルの入り口に当てられた振動に声を震わせ、恥ずかしげもなくその単語を口にして)
…いやああっ…こんな、電車の中でこんな連中にいいぃ…っ!た、助け…だれかぁ…っ!!
(堪えていた涙を薄っすらと浮かべて助けを求めるように遠くの乗客を振り返り)
606 :
587:2005/09/04(日) 20:39:31 ID:???
お〜痛そう…大丈夫か?まったく、よっぽど酷い目に合わせて欲しいみたいだな?
(目配せをすると別の男が近寄ってきて、女を組み伏せる様に腕を上に上げさせ頭を下げる格好を取らせ立ちバックの様な姿勢にさせ)
アナルで感じる淫乱女にはやっぱこっちを掻き混ぜた方が嬉しいだろ、爪を立てられた仕返しにこれで焦らす様にしてやりな
(突き出されたお尻を鷲掴みにしてから、乳首を爪で抓ったりしていた男に別のローターをわたし、胸をじっくり甚振らせ始め)
そのでかいケツを全部見せて貰おうかっ……すげぇ迫力だな…どれだけでかいんだ?
(屈むと顔を近づけて感想を言いながら、下着の横から指を入れてローターをアナルの方へ移動させ、小さいローターを軽く押し付け沈め始める)
607 :
紗名:2005/09/04(日) 20:48:05 ID:???
まだやるって言うならいくらでも爪たててやるわよ!!…きゃ、ちょ…やだ、やめて!! こんな格好嫌ぁ!
(無理矢理立ちバックの格好を取らされ、逃げようと必死に身体を捻るが男の力には敵わず何度も首を振って)
ひぁ…っ!いや、いや…ブルブルする振動が……ああ…っうううん…っいやぁああ…
(じれったい刺激が胸を襲い、ぶるんと大きな乳房を震わせて切なそうな喘ぎを繰り返し)
そ、そんなこと言わないでよ…っ…やんっ、やだ嫌ぁあっ!あ、ぁあああぁあっ…入って、入ってく、るぅ…っ
(傷ついたように声を震わせて、じりじりと近付いていくローターに嫌と繰り返しながら、侵入してくるローターを
難無く飲み込んでいく。力が抜けたような声を上げて、はぁあ…と大きな溜息を零して思わず目を瞑り)
608 :
587:2005/09/04(日) 20:54:33 ID:???
痛みが治まるまで、その胸で慰めて貰っておきな、すんなり入っていくぞ、アナルだけでイっちまうんじゃねぇか?
(他の痴漢はそれぞれ自分のモノを出すと大きく揺れる乳房に横や前から先端を押し付けぐにぐにと押し込み始め)
他の乗客もアンタの体を楽しみたいって混ざってきてるぜ、どれだけヤラシイ声出してるんだ婦 警 さん?
(強調しながら言うと、浅い所で振動するローターの紐を持ち、一気に引き抜くと、他の痴漢が持ってた鞄からアナルボールとバイブを取り出し互いの穴に擦り付け濡らし始める)
609 :
紗名:2005/09/04(日) 21:03:01 ID:???
>608
あああんっ、いやああっ!汚いものくっつけないで、擦り付けないでぇ!ひィぁあ!
(何本もの肉棒を押し付けられブルブルと大きな乳房が震えて、先端に乳首が触れると感極まったような声を上げ)
ひ、そんな――っ、う、うう…った、逮捕よぉ…っ、あんたたち絶対、ゆ、許さないんだからぁっ…!
(煽る言葉に堪えていた涙がはたはたと零れ、泣きじゃくりながらそれでも周囲の痴漢を睨みつけて)
…あ、いぁ、あひぃ――ッ!!…はぁっはぁっ…ああっ…いや、待って…そんなの、両方なんて…く、狂っちゃうっ!
許して…そんなもの入れられたら…あたしっ…んんんっ…!
(音がしそうな程きつく締め付けていたローターを抜かれ、声を上げて肩で何度も呼吸を繰り返し。
穴に感じた二つの玩具に怯えて悲鳴をあげるが、秘所からはねっとりとした愛液を垂らして太腿を伝う感触に自ら感じて)
610 :
587:2005/09/04(日) 21:08:26 ID:???
なぁに、俺たちのチンポはもうアンタに捕まえられて離れられないぜ?
(そういうと周囲の男も笑い、乳房に埋まった先端から先走りが零れると粘着質な音を立てながら乳首や乳房を濡らし始め)
狂っちまいな、婦警さんよ!アンタ普通に生きられない体になっちまうんだからな!
(そう言うと同時にアナルボールを何個も捻じ込み始め、バイブのスイッチを入れると振動する先端でクリを強くこね全て入るまで続ける)
611 :
紗名:2005/09/04(日) 21:15:26 ID:???
くうぅう…っ、いや…もう…おっぱいが…犯されて…ああ、あたし…っ
(沸き上る笑い声に悔しさで俯き、目にした乳房の濡れ光る光景に被虐心を煽られて感極まったような声を上げ)
ひ、ァあ――ッ!! あ、アナルがぁあっ、お、おまんこにもっ、く、クリ苛めないで、苛めないでぇえっ!!
(脳天を突き上げるような甲高い悲鳴を上げて、身体を震わせ三箇所責めに喘ぎ。震えて落ちてしまいそうな膝を、
半ば突き刺すバイブと押さえつける男達の手で支えられながら)
612 :
587:2005/09/04(日) 21:23:15 ID:???
そのデカパイが犯されて感じて感じてしょうがないか?まだまだたっぷり楽しませて貰わなきゃな、真っ白になるまでよぉ
(乳房の中に深く押し込んだ先端が震えると胸の中に出すように射精を始め、他の男も胸の中や首筋、唇に先端を押し付けて射精を行う、そして入れ替わりに別の男達が押し付け始める)
それじゃあクリの代わりにこっちを苛めてやるよっ、ありがたく思うんだな!
(アナルボールを指で押し込んだりしながらスイッチを入れると中でボールが震え出し、クリを弾いてからバイブの強さを最大にして一気に根元まで捻じ込む)
613 :
紗名:2005/09/04(日) 21:34:17 ID:???
>612
感じてなんかなぃい…っ!や…いや、っあああっザーメンくさいよぉっ…ドロドロに…んぶっ!ぷは…っ苦し…!!
口の中までベトベトにぃ…んんあ、いや、ま、また来るの…?な、何人いるのよぉ…ッ!!
(白濁に胸も首筋も汚され、唇を割ってきたものの射精で口腔までねっとりと精液で汚して、喋る度にそれが唇から零れ落ちる。
終わったと思った途端に新たにやって来る男達にすっかり怯えて)
あ、だ、駄目、駄目駄目駄目ぇええッ!!…ひぐぅうッ!お、おまんこ貫かれてるぅう――ッ!! アナルっ、アナルもぉおッ!!
いやあああっ、こ、こんなのぉおおッ!! 犯されてる、あたし電車の中でおまんことアナル犯されて…ひぃいいィッ!!
いく、イクイクッ!! イキたくないのにイッちゃうぅうう!! 痴漢に犯されてイくううう!!
(アナルを進むボールと膣を犯すバイブの刺激に両方の穴をひくつかせ髪を振り乱して達し、涎のようにだらだらと愛液を秘所から溢れさせる)
614 :
587:2005/09/04(日) 21:45:04 ID:???
感じて無かったらイく訳無いだろ、淫乱婦警さんよぉ!犯されてイっちまった事をしっかり覚えておきな、今日は体が覚えるまで精液漬けにするんだからな
(周囲の痴漢も軽く笑いながら体に群がり、胸だけでなく、掌や頬、喉元も先走りが溢れる先端を擦り付け思い思いに感じはじめる)
このまま一駅通過するまでに何回イケるか実験してみるか、アンタ見たいな淫乱だったら何十回もイキっぱなしになるかもな
(そう言うとバイブを奥で掻き回しながらアナルボールを出し入れし、一人の痴漢がローターをクリに押し付けて強く振動させ、一駅過ぎるまでじっくりと掻き回し続ける)
615 :
紗名:2005/09/04(日) 21:55:13 ID:???
>614
ち、違うぅっ…あたし、淫乱なんかじゃない…っ、そ、そんなっ…精液いやぁあっ、ベタベタでドロドロにしちゃいやああっ!
んんっ…嫌、嫌なのっ…こんなっ…んぅうん…っ!!
(頬を抉られドロドロに汚されながら泣き叫び、身体中を蹂躙する肉の槍を声を上げる度舌を伸ばして無意識に求めるような仕草をし)
ひ、そ、そんな実験やめて、嫌嫌ッ!!――ひァッ、い、イくッ!!…アナルずぼずぼしちゃ嫌ぁああっ!! おまんんこがぁッ!!
く、クリをグリグリしないでえええッ、駄目、イくイくぅうう!! イく、あああまたイくぅうう!!…はぁあっ…ああ…や、休ませて…
また、…駄目、弄らないで許してぇええっ、イくぅう、イキまくっちゃうううッ!!
(三箇所の責めで声を掠れる程叫び続け、秘所から絶え間なく愛液を垂れ流しながらイキ続ける。激しく痙攣し、潮を吹いて目を剥き大きくイって)
……ハァっ、はぁっ…お、お願い…ゆるして…
616 :
587:2005/09/04(日) 22:03:09 ID:???
あれだけ派手にイキ狂って淫乱じゃないって?警官が嘘をついちゃいけないなぁ、おい罰として口を塞いでやりな
(一人の痴漢が顔の前にペニスを持って行くと口の中に捻じ込む様に押し付け始め、二度目の射精を乳房に掛けた男が退くと別の男が代わりに近寄ってくる)
バイブでイってたら、まだまだこれからの刺激に耐えられないぜ?…ほら…よっ!
(バイブを抜きクリからローターを外すと、アナルボールで何度も掻き回しながらズボンから大きく凶悪なモノを取り出し、濡らす事もせず一気におまんこ捻じ込み腰を突き始める)
617 :
紗名:2005/09/04(日) 22:12:47 ID:???
>616
んんんっ…はぁ…っ、そ、それはあんた達があんなこと…するからぁ…ッ、や、やめ…んぅっぐうううっ!!
(否定の途中で突き出された男根に口をふさがれ、息苦しさに顔を歪め。喉奥まで突き刺さるそれを早く達しさせて外そうと、不本意ながら目を瞑って奉仕を始め)
はぁあっ…もう…狂っちゃう…あたし…もう…ひ、それは…それだけはいやぁあ!!
あ、な、生でなんて止めて…あ、ぅぅううあああああッ!! す、凄い大きいよぉおッ!! お、おまんこ裂けちゃうぅうう!!
(愛液をねっとりと絡ませたバイブが抜かれていく感覚に震えながら、名残惜しそうに秘所はひくつき。涎を垂らす秘所に突き立てられた肉棒にめりめりと膣を広げられ)
ひぃいああっ、は、激しいっ!激しすぎるッ!! あああんッ、そんな深く突かないでぇえッ!! だめぇ、太いの、ちんぽ太すぎる、おっきすぎるよぉおっ!!
(飛沫を飛ばしながら膣が蠕動して男根を締め付け、銜えていた男根を外してあられもなく喘ぎ腰を降り始めて)
618 :
587:2005/09/04(日) 22:27:07 ID:???
おいおい、嬉しい事言ってくれるじゃねぇか、だが口の方もしっかりするんだな、お前の中まで精液漬けにするんだからよ
(前に回った痴漢が頭を抑えると先端を咥えさせる様に添えて、後ろから激しく突き上げ喉奥まで咥え込ませる)
ちんぽを突っ込まれて嬉しいか、ケツにも口にも突っ込まれてグイグイ締め付けてよがってる淫乱女だよアンタはなっ!
(子宮を深く押し上げるとアナルボールを激しく出し入れし壁越しに感じる刺激を楽しみ、前に回った男が口内に射精すると別の男が直ぐに口に咥え込ませる)
619 :
沙名:2005/09/04(日) 22:40:07 ID:???
>618
んふぅぶぅうっ…んぐ、ぶぁ…く、くるし…んんぐっぐうぅッ!!
(喉奥まで突きたてられ、込み上げる吐き気にくぐもった悲鳴を上げて必死に口から外そうと)
ひ、ぅうううッんぅっぐうううっ…! い、淫乱なんかじゃな…ぁああんぐぐううううっ、ううううッ!!
(ボールと男根が擦れあう感触に何度も繰り返し達しながら、無理矢理突っ込まれた口の男根を次第に受け容れて舌を絡めはじめ)
なら、俺のちんぽを締め付けてきてるのは何だ?お前がイってるからだろうが!淫乱な雌だって事をちゃんと覚えるんだな!
(舌を絡めてきたからか口に無理矢理捻じ込む動きが止まり、再び乳房や頬に擦り付ける行為を始め後ろでは大きく子宮を突き上げるピストンを開始し)
淫乱婦警が!パンストから足元までぐっしょり濡らしてまだ認めないってのか!おっ、出すぞ…お前の中にたっぷりとなぁっ!おおぉっ!
(カリで中を強く抉りながら引き抜くと子宮口に激しくぶつけ、アナルボールを一気に引き抜きながら射精を開始し終わるまで何度も突き上げ続ける)
スレスト?
寝落ちじゃないかな?
結構密度のあるプレイを長時間やってたみたいだし、12時がリミットって話も出てたし。
良いなあ巨乳婦警。
623 :
587:2005/09/05(月) 01:29:44 ID:???
う〜ん、最後まで出来なくて残念
名前を入れ忘れたからレスが無いのかと不安になってた時もありました
またよろしく沙名さん
(婦警さんの、見てたら……すごく濡れちゃいました…)
>624
風邪引かないようにちゃんと拭いてから寝ろよ
(あは、ありがと。体がうずいてるから、一回オナってから寝まーす(笑))
もう少しサクサク進めないと寝落ちもするよ。
>>627 別板の人間ですけど、身にしみますorz
._∧_∧_
/.(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
( ( ( ∪∪
630 :
痴漢:2005/09/07(水) 16:49:41 ID:???
誰か乗ってくるのを待つか(下がり過ぎ&期待アゲ)
631 :
沙名:2005/09/07(水) 16:51:10 ID:???
>587さん、ごめんなさい!!
先日は寝落ちしてしまいました…。
その後なかなかこちらにお邪魔する時間がなくて、お詫びも遅くなって本当にすみません。
また機会を頂けるなら相手してやって下さい。スレの皆様にも失礼致しました。
今からどうですか?
633 :
沙名:2005/09/07(水) 16:53:43 ID:???
すいません、今はまだちょっと時間が取れなくてお詫びだけを書き込みにお邪魔しました。
時間があって他の方がいらっしゃらなければ、夜にでもお邪魔させて頂きたいと思ってますが…。
了解、またじっくり触らせて貰いますね
婦警さん来ないかなぁ
636 :
サクラ:2005/09/08(木) 16:48:08 ID:???
んっ・・も、モコちゃんに新しい世界につれてきてもらったけど・・
ぅ・・人がいっぱいで・・小狼君たちと離れ離れに・・・
つ、つぶれちゃう・・
【版権キャラさんですか?】
638 :
サクラ:2005/09/08(木) 17:14:06 ID:???
【はい】
↓プロフくださいと言う
愛をください……。
痴漢スレで言う台詞じゃねぇなw
痴漢なりの愛情表現でよければ
触りたい…
645 :
玲華:2005/09/11(日) 03:47:13 ID:???
ふん、やっぱりそんな度胸はないようね・・・。
まったく情けない男ばっかり。
触ろうか?
647 :
玲華:2005/09/11(日) 03:59:45 ID:???
>>646 触ろうか、ですって?
はんっ。
(眉をひそめて一瞥し、ぷいと横を向く)
あなたにそんな度胸あるわけないでしょ・・・?
掴まったら人生台無しよ。
それもそうだ
(すごすごと帰っていく)
650 :
玲華:2005/09/11(日) 04:05:10 ID:???
先頭車両がどうだって言うのかしら
はんっ。
((眉をひそめて一瞥し、ぷいと横を向く)
>>650 さあ、どうだっていうのかね…?
(耳元で囁き、ねっとりと尻に手を這わせる)
(随分気の強そうな女だな…)
(満員電車で、後ろから手の甲でお尻を撫でる)
>650
(後ろからおっぱいを鷲づかみ)
や!可愛い子がのってるじゃん!
>>650 これだけの数で囲めば周りの客にはばれないから、安心して触られな
>650
(足を無理やり開かせて、下から覗き込み股間を凝視する)
ほへへへへ………こんな強引な痴漢行為、俺ぐらいしか出来ないぜ。
656 :
玲華:2005/09/11(日) 04:14:34 ID:???
やっ!
>651
(耳元で囁かれ、尻を撫でられると身をよじって逃げようとする)
>652
(逃げようと身をよじった側に>652の手の甲を押し当てられて
おろおろと左右を見渡す)
>653
(おろおろとしていると背後から胸をわしづかみにされて身を縮め)
>655
だ、だれか助っ・・・ひ・・・し、下から覗きこまないでっ・・・
ちょ、だ、だれか・・・
(助けを呼ぼうとするが痴漢たちに取り囲まれているのに気づき、口をつぐむ)
657 :
653:2005/09/11(日) 04:16:54 ID:???
>656
いいじゃん!楽しもうよ!
(胸を揉みながら、硬くなったペニスをズボン越しに擦り付け始める)
>>656 可愛い声出すじゃん?
ん? どうなの? いいケツしてるし……。
このままここでセックスしようか?
(スカートの上から下着のラインを指でまさぐる)
(耳たぶを甘く噛んでやる)
まっ、大変だろうが頑張って…こっちで楽しませてくれよ
(顔を掴むと自分の方を向けさせ無理やりキスを何度も行い、口を開いた時に舌を捻じ込んで口内を舌で犯す)
660 :
玲華:2005/09/11(日) 04:23:38 ID:???
>657
いっ・・・いやぁ・・・は、離しなさい・・・ひっ・・・お、おしりになにか当たってるッ!
>648
ふぁっ!! ・・・耳はっ・・・セ、セックス!! や、やめて・・・や、やめなさい・・・
(しりを刺激されてもじもじと身をよじり、耳たぶを噛まれるとびくりと身体が反応してしまう)
>659
んッ!! な、んむっ! んっーんーーーっ!
(いきなり口を塞がれ目を丸くして抵抗するが、659の舌の感触に抵抗は弱弱しくなっていく)
んーんーー・・・けほけほ・・・そ、そんな・・・誰か、誰か助けて・・・。
(言葉とは裏腹に周りを囲む男達に身体を預けていく・・・)
661 :
659:2005/09/11(日) 04:25:16 ID:???
まぁまぁ、黙ってればばれないって…こんな風に静かにさせてあげるよ…
(そういうと再び唇を重ねて口を塞ぎ、こんどは時間を掛けて舌でじっくり舐め、時折息を吸う休憩を挟むと話しだす前に何度もディープキスを行う)
662 :
648:2005/09/11(日) 04:27:02 ID:???
【すまん、これで離脱】
【あとでログ読むの楽しみにしてます】
663 :
648:2005/09/11(日) 04:27:55 ID:???
【ミス。俺は658ね】
664 :
653:2005/09/11(日) 04:28:45 ID:???
>660
ほら!じかに触ってよ…
(胸を揉んでいた片手を離し、玲華の手を自分の股間に這わせる)
665 :
玲華:2005/09/11(日) 04:32:52 ID:???
>661
んむっ・・・んんっ!! あ・・・んぷっ・・・そんな・・・ぁ・・・んむ・・・ん・・・・・・・れろ・・・
(661の舌が玲華の口内を犯していく。もう逃げられないことを悟り瞳から
涙がこぼれるが、徐々に661の舌に答えるように自分も舌を使いはじめる)
>662-663
【はい、おやすみなさーい】
>664
い、いやっ・・・そ、そんな・・・ひっ・・・か、硬く・・・・・・い、いやぁ・・・・・・
(腕を引こうにも男の力には勝てるはずも無く、むりやり触らされてしまう。
それに触った途端頭がかっと熱くなり、思考が蕩けていく・・・。
これが・・・・・・わたしのおしりにあたっていたんだわ・・・
さわさわと上下にゆっくりなでてしまう)
666 :
653:2005/09/11(日) 04:34:50 ID:???
>665
なかなか気分出てきたじゃねぇか…
(そう言うとジッパーを開き、ペニスを露出させて)
ほら、こんどはこれをしごくんだ!
667 :
659:2005/09/11(日) 04:38:27 ID:???
ん…ちゅっ…だから、楽しみな…泣かずに…ちゅっ…ん…あむ、ちゅく…ぴちゃ
(涙を舐めて目尻にキスをして、再び口内を犯し始めると、唾液を流し込みながら舌を絡める)
668 :
玲華:2005/09/11(日) 04:41:29 ID:???
>666
ひっ・・・
(男のいきり立ったモノに目をやり、怯えた表情を見せる)
そ、そんな・・・・・・す、すごい・・・
(嫌悪と崇拝のようなものの混じった視線を外すことが出来なくなり、
おずおずと手を伸ばし)
ひ・・・熱く・・・なってる・・・・・・・いや・・・手にぬるぬるしたのが付いて・・・ああ・・・
ぬち・・・ぬち・・・
(ゆっくりと手を上下に動かして刺激する)
>667
ん・・・んむ・・・は、はっ・・・・・・んーんむ、ちゅ、くちゅ・・・あぁ・・・・・・ちゅる・・・・・・
(恋人のようにやさしく激しい口付けに夢中になってしまう。
667の流し込む唾液を喉を鳴らし飲みこみ、右手は666のものをしごきながら、
左手で667の身体をまさぐりだす)
(
【獣の数字ですわ・・・・・・あなたにお似合いですね・・・おめでとうございます】
669 :
659:2005/09/11(日) 04:43:59 ID:???
あむ…ん…ちゅぅっ…ちゅくっ…ぴちゃちゅぷ…ん…
(舌を絡め、二人の唾液を舌で掻き回すと頭に卑猥な水音を奏で、スカートの中に手を伸ばすと下着越しに溝を強めに押し擦る)
670 :
653:2005/09/11(日) 04:45:01 ID:???
>668
へへへ…もっとしっかりしごいてくれよ…
(自分の手を玲華の手に重ねて手コキを助ける)
671 :
玲華:2005/09/11(日) 04:51:34 ID:???
>669
ふぅぅううん!! や、やめて・・・・・・そこは、そこ触ってはっ!
(玲華は659の唇を味わうことに夢中になっていてその手の動きに気が付かない。
突如ソコに刺激を加えられて身をよじると669にしがみ付く。
くちゅりと音を立てて下着の中から愛液が染み出してきて659の指にまとわりつく)
やっ! やめなさい・・・そんな・・・トコ・・・・・・いじらないで・・・
(659の指の動きに合わせ、腰が自然に動いてしまうのを止められない)
>670
ああっ・・・そんな・・・・・・やめてっ・・・・・・手が・・・・・・わたくしの手がぬるぬるになってしまう・・・
(653の手に促され、手の動きが更に早まる。すでに雁の部分までぬるぬると男の樹液に
まみれ玲華の手も液にまみれている)
ひっ!
(659に秘部をいじられ玲華の手に力がくわわり653を刺激する。もう653の助けがなくても
はげしく手を上下させてしまっていた)
672 :
659:2005/09/11(日) 04:53:58 ID:???
ちゅうぅ…っ…ふぅ…何処を触って欲しくないのかはっきり言葉に出して欲しいな…
(何度も下着を押し付ける様に指を中に沈めながら時折クリの辺りを強めに掻き、再びキスをすると今度は舌を吸う様に動き出す)
673 :
653:2005/09/11(日) 04:54:55 ID:???
>671
おぁ…自分からしごきだすとはたいしたもんだ…
(手を離して腰を振って手コキを堪能する)
674 :
玲華:2005/09/11(日) 05:03:52 ID:???
>672
んんっ! いやいや・・・指が・・・指が下着ごしに・・・・・・入ってしまいますわっ!
んむ・・・ちゅぅ・・・んん〜〜〜・・・じゅる・・・・・・んん〜〜〜〜
(ぬちぬちと659の指が敏感な場所をこするたびに中から愛液が溢れ出してくる。
クリトリスを弾かれるたびに玲華の身体が敏感に震え、舌を吸う659の動きに
答えるように顔を動かす)
んむ・・・んん・・・・・・も、もう許して・・・ください・・・・・・だめだめ・・・そんな風にいじられたら・・・んっ!
(びくびくと身体を震わせ、さらに深いキスを求めてしまう)
>673
ああ・・・そんな・・・・・・自分からじゃ無い・・・あ、あなたが無理やり・・・
ぬちぬち・・・ちゅむちゅむ・・・・・・
(653の手を借りずに自分が男のモノを激しくしごきたてているところに視線をやり
頬を染める。グロテスクにそそり立つ男のモノ。ぬらぬらと表面を濡らす先走りの液。
それを全面に塗りたてるように動く自分の手。それらの淫靡な光景が玲華の頭を焼いていく)
こ、こんなに大きく・・・・・・ああ、もう・・・・・・だめぇ・・・・・・
お、お願い・・・・・・ここで・・・・・・ここで犯してくださいぃ。
(653のものをひときわ激しくしごき上げ、659の唇に吸い付きながら、そう懇願してしまう)
675 :
653:2005/09/11(日) 05:07:27 ID:???
>674
よし!じゃあこれで犯してやるよ!
(ペニスをアソコにあてがう)
もう一回入れてくださいっておねだりするんだ!
676 :
659:2005/09/11(日) 05:09:34 ID:???
指よりも、もっと他に欲しいモノがちゃんと言えたじゃないか…ご褒美に…ちゅうぅっ…
(下着の中に手を入れて指を立てて溝の周囲を掻き回してから、濡れた指で一気にクリを剥き出しにして下着を下ろし)
(舌を絡めて自分の口内へと招きいれ、前歯で押さえて動かせない舌先を無茶苦茶に嘗め回す)
677 :
玲華:2005/09/11(日) 05:18:40 ID:???
>675
ひぁぁっ! いやっ、当たって・・・い、入り口に当たってます・・・ぬるぬるって・・・
そ、そんな・・・い、言えません・・・・・・そんなこと・・・お、お願い・・・・・・お願いですから・・・・・・
くっう・・・・・・あぁぁ・・・・・・お、お願いします・・・あ、あなたの硬くて・・・玲華の指を汚した・・・・・・
お・・・おちんちんで・・・玲華を犯してくださいっ・・・・・・んんっ!!
(ぬるぬると先端で自分のいやらしい部分を刺激されてもう我慢が出来なかった。
自分から腰を進めて入れてしまうとするが653はそれを許してくれない。
観念してお願いをした途端、激しく内部に突きこまれ、目の前にいる659にすがりつく)
>676
んん〜〜・・・ちゅうぅ・・・ん、あ・・・んむ・・・ひぁぁっ・・・こ、こんなところで・・・電車の中で
下着を・・・んむぅ! ん!ん!んっ!!
(指と舌で犯され全身が快感に震える。背後から653に刺激され、腰をくねらせながら
659にしがみついて)
あ、あ、あ・・・う、後ろから・・・・・・入ってきますっ!!
(ずん、と背後から突き上げられ、659にしがみつく)
あっ!あ、あ・・・あ、あなたのも・・・・・あなたのも欲しいぃ・・・。
(手を下にさげ、659の股間をズボンの上からなでなでと刺激し)
よろしいかしら?
(怒られることを恐れる子供のように659を上目使いに見上げる)
678 :
659:2005/09/11(日) 05:21:21 ID:???
そうだなぁ…電車の中で犯されたまま、他に何が欲しいんだ?言葉と行動で示してごらん
(胸に手を当てて服の上から強く揉み、ズボンの上から撫でられ更にテントを高くしたのを撫でさせたまま囁き、耳を咥え穴の中を舐めてから啜りたてる)
679 :
653:2005/09/11(日) 05:24:59 ID:???
>677
【もう限界なので落ちます…肝心なところなのにすみません】
680 :
玲華:2005/09/11(日) 05:28:34 ID:???
>678
そ・・・そんなっ!・・・あ、あんっ・・・お、お願いします・・・・・・あ、あなたの・・・・・・
お、おちんちんが・・・おちんちんがぁっ!・・・・・おちんちん・・・玲華のお口に・・・・・・
くださいぃ
(背後から激しく突きこまれ、敏感な耳を659に刺激されて恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
ん・・・・・・失礼します・・・・・・んっ・・・・・・
(後ろから送り込まれる刺激に指を震わせながら、もどかしげに659のベルトを外し、
ジッパーを降ろして中から布地を押し上げている剛直を取り出す。うっとりとそれを見つめ、
もう一度659の方を見上げてから、唇をソレに寄せる。先走りにまみれた先端に愛おしそうに
キスの雨を降らせてからゆっくりと飲み込んでいく)
んちゅ・・・んむ・・・ちゅ・・・・・・あむ・・・んむんむ・・・・・ん・・・・・・ちゅるちゅる・・・・・
>679
【あらら、残念です。ごゆっくりおやすみくださいーノシ】
681 :
659:2005/09/11(日) 05:32:13 ID:???
今度は俺のちんぽとキスできて嬉しいかい?玲華
(腰を時折突き上げ喉の奥を擦りながら、口の中でビクビクと震えて更に膨らみ硬くなり、口の中に先走りを溢し始める)
(腕を上から掴むと頭だけを動かせる状態にして、深く咥え込もうとしたら腰を引いて動きを調節していく)
682 :
玲華:2005/09/11(日) 05:39:47 ID:???
>681
ん・・・んぷ・・・あむんむ・・・あん・・・ちゅぅ・・・・・・おっきく・・・なってきました・・・・・・
ちゅぅう・・・あむ・・・はっ・・・んむんむ・・・・・・
(後ろから突き上げられ、口内を犯され、思考が蕩けていく。思うように深く咥えこめないように
動きを調節され、じれったげに声をあげる)
びくびくびく・・・。
(653が玲華の尻に激しく精を放つ)
【ごめんなさい、勝手に終わらせてしまいます】
(ぬりぬりとおしりに白濁を塗りこめられ、腰をくねらせる)
あ、あ・・・もっと・・・・・・もっとこれが欲しいのぉ・・・・・・
(659の剛直をしごき上げ、上目使いでおねだりしてしまう)
683 :
659:2005/09/11(日) 05:43:16 ID:???
あぁ、玲華の口がやらしいから此処まででかくなったんだ…責任は取ってくれるな?お前が一番欲しい場所で咥え込ませてやるよ…何処に欲しいか言ってごらん
(見下ろしながら、唇に濡れた先端を押し付け先走りの男の臭いを嗅がせ、耳を擽りながら何処を使い始めるか楽しみにする)
684 :
玲華:2005/09/11(日) 05:48:05 ID:???
>683
ああぁ・・・・・・ひどい・・・・・・い、言わなくては・・・いけないのですね・・・
んん・・・あぁ・・・いやらしい匂いぃ・・・ああ、ああ・・・・・・だめ・・・・・・・・・
ん・・・ちゅ・・・・・・これを・・・・・・この・・・玲華のお口で大きくなったものを・・・・・・
玲華の・・・お・・・おまんこに・・・おまんこにくださいぃ・・・・・・・・・
玲華・・・玲華まだイってないのぉ・・・あなたの、逞しいおちんちんで・・・・・・
玲華のおまんこ・・・突いてくださいぃ・・・・・・
(耳に加えられる刺激に身をくねらせながら、恥ずかしい言葉を口にして659にすがりつく)
685 :
659:2005/09/11(日) 05:51:16 ID:???
良いだろう、玲華の涎を垂れ流す淫乱まんこを掻き回してやるよ…ほら、入れ易くしな…
(胸を鷲掴みにして指示すると、口の中に唾液を流し込む様にディープキスを行い、片手でスカートを捲り先端でクリを突付き押しこねる)
686 :
玲華:2005/09/11(日) 05:58:56 ID:???
>685
は、はい・・・や、そんな淫乱まんこだなんて・・・ひ、ひどい・・・ひぁっ・・・おっぱい・・・
おっぱいも・・・んんっ・・・あっ・・・当たってっ!・・・ん、んっ! ひぁぁっ・・・もっと・・・
もっと・・・奥の方っ! そ、そこ刺激しないで・・・ああっ・・・欲しい・・・欲しいんです・・・
ああ、玲華の淫乱まんこに・・・淫乱まんこに・・・おちんちん入れてくださいっ!
たくましいおちんちんで、淫乱まんこぐちゃぐちゃにしてくださいぃ!
(クリトリスをこね回し刺激を繰り返す659の動きにたまらなくなっていやらしい言葉を
放つ。スカートの先端を口で咥え、両腕で659の首にすがりつくと、腰を脚で絡め取
るように抱え込むと、愛液にまみれた性器を659の先端にこすりつける)
お願い、突いてっ・・・突いてくださいぃっ!
(腰を前後に揺らし懇願してしまう)
687 :
659:2005/09/11(日) 06:02:41 ID:???
あぁ、今すぐお前の淫乱まんこに蓋をしてドロドロになるまで掻き回してやるよ…!
(玲華の尻肉を持つと精液を塗り込める様に強く揉みながら、腰を引き付け一気に突き上げて子宮を揺さぶり)
お前の淫乱まんこに入った気分はどうだ、まだまだこれからだぞ?
(首筋に歯を立ててしゃぶりつきながら、玲華の背中を壁に押し付け挟み込み、下から力に任せて突き上げ子宮口を先端でゴリゴリと擦り抉る)
688 :
玲華:2005/09/11(日) 06:08:13 ID:???
>687
ひぐぅぅっ!! ああ、入ってる、入ってます 玲華の淫乱まんこにっ・・・ぐちゅぐちゅ音を立てて
入ってるぅ。い、いやぁ、感じるの、感じちゃいますっ!玲華、知らない人に・・・電車の中で
淫乱まんこ犯されて、感じてますぅっ!!
あっ、あっ、んんー、深い、深いの奥まで、奥まで届いてっ・・・すごいの、すごいのが入ってるっ!
(背中の壁を押し返し、懸命に659の腰に自分の腰を打ちつける。びちゅびちゅといやらしい音を
響かせ、一心不乱に快楽を貪っていく)
んんっ! 中でまたおっきくっ! はっはっ! もっと、もっとめちゃくちゃにしてっ!!
689 :
659:2005/09/11(日) 06:13:17 ID:???
ほら、もっと感じたいんだろ、ぐちゃぐちゃにされたいんだろ?こうしてやるよ
(耳を咥えしゃぶりながら、片手でお腹の辺りを下に押さえ付ける様に押し込み無理矢理中の圧迫を高め)
このまま玲華も腹に力を入れて締め付けろ、そうすればかなりエグク響くらしいぞ
(そう聞こえる様に呟くと、腰の角度を変えてカリで膣壁を抉りながら不規則な突き上げを繰り返し、先端を前の方に来る様動かすと引いた時にカリがGスポットを密着した状態で抉りまわす)
690 :
玲華:2005/09/11(日) 06:20:36 ID:???
>689
はい、はい・・・お願い、もっと感じさせて、ぐちゃぐちゃに・・・淫乱まんこをぐちゃくちゃにしてくださいぃ
ひぁぁ、耳っ! 感じちゃうびくびくしますっ!! んんっ、きついぃ・・・きつくてキモチいいぃ。
お、お腹に・・・お腹にぃっ・・・・・・ひぁぁっ!! ソコっ! そこに当たると、すごいぃっ!!
(Gスポットをゴリゴリと抉られ、659に必死にしがみ付く、背中にばりばりと爪を立て腰を揺すり剛直を締め上げる)
ああっ響くっ! 淫乱まんこからっ、なにかキちゃうっっ!!
あうっ! だ、だめ、イっちゃいます、イっちゃうっ!! こ、これ、これがいいの!!
はぁっ、玲華、痴漢にまんこ犯されてイっちゃうっっっ!!
いっ・・・一緒に・・・・・・玲華の淫乱まんこに白濁汁出してぇっ!!
(膣が急速に男の剛直を締め付ける。一際力強く腰を密着させるとがくがくと全身を震わせてしがみ付いた)
691 :
659:2005/09/11(日) 06:24:34 ID:???
おおおっ…!玲華の淫乱まんこに出すぞ、淫乱玲華、出すぞっ!う…おぉぅっ!!
(締め付けの中を何回か突き上げ無理矢理掻き混ぜ、最後に一番強く子宮を深く突き上げると濃過ぎる精液を吐き出し始め)
ふうっ…うううっ…んっ…ちゅうっ…ちゅくっ…!
(口を塞いで荒々しく舌で犯しながら、射精が終わる長い間腰を突き上げ続け、射精が終わると唾液を啜ってから口を放す)
692 :
玲華:2005/09/11(日) 06:33:26 ID:???
>691
イっ・・・イっちゃうっ! 一緒にっ一緒にっっ!! あ、あっ! はい、玲華のっ痴漢にまんこされて
感じてるっ・・・淫乱玲華のまんこに・・・精子くだっさいぃぃぃっっっ!!
やっ!! イっくうぅっ!!
(中でびくびくと脈打つ感覚が最後のトドメとなって頂点まで登りつめる)
あっあっ・・・中でびくびくしてます・・・ああっ・・・まんこの中・・・あなたの精液で一杯にされてるぅ・・・
んむ・・・む・・・んちゅ・・・んんっ・・・ちゅ・・・はぁ・・・
(玲華の中が蠕動して陰茎に残った精液もしぼりとる間の長い口付け。それがゆっくりと離れると
銀色の橋が二人の唇の間にのびる。それを舌でぺろりと舐め切り・・・)
と、とっても素敵でしたわ・・・。
あ、あの・・・わたくし、いつもこの時間に同じ車両に乗ってますの・・・。
その・・・また、よかったらお願いします。
(頬を赤らめ、余韻を楽しむように659に寄りかかった)
【こちらはこんな感じで〆でよろしいでしょうか?】
【遅い時間からありがとうございました】
693 :
659:2005/09/11(日) 06:37:06 ID:???
ん…ちゅぅ…ふぅ…ん…玲華の中は具合が良かったぞ…
(中から引き抜きながら褒めて、寄り掛かられると抱きしめ)
そうか…なら俺の返事は…ん…
(精液に濡れた手で顎を持ち、唇を重ねる)
【ではこちらも〆で】
【どういたしまして、興奮しましたありがとうございます、玲華さんはどうでしたか?】
694 :
玲華:2005/09/11(日) 06:39:41 ID:???
>693
【(////) そ、そんなこと聞かないでください・・・・・・】
【あ、あの・・・興奮してなかったら、こんなにご一緒してません!!】
【うぅ・・・そ、それでは、また機会があったらお願いしますーーーノシ】
695 :
659:2005/09/11(日) 06:41:37 ID:???
【あはは、それは失礼しました】
【ではまた機会があれば最後まで触らせて貰いますね、お疲れ様でした】
道具使ってやりたい
よろしいんじゃないでしょうか?
ドリルとかチェーンソーとかでなければ
じゃあ裁ちバサミで
バイブ、ローター、ローション、イチジク浣腸、
どれでも好きなものを使いたまえ
700 :
小学生:2005/09/13(火) 20:13:22 ID:???
つ・・・つぶれる〜
>>700 (股間をお腹でリズミカルに押され、心なし勃起しながら)
こんな時間に登校か、大変だな…
(体をずらすようにしながら、抱きつくような形に仕向ける)
702 :
小学生:2005/09/14(水) 01:43:08 ID:???
>>701 んっ・・・う?・・あぅ?
(体が動かされて)
ぁ・・・ごめん・・・なさ・・い
(大きく揺れたり人の壁に押し付けられて
足が床につかないで抱きつくような格好に)
>>702 (優しく、しかし気にしないように)
おっと…大丈夫?
(腰を突き出して小さいお尻にそろっと触れ、女の子が太腿の上に乗るようにする)
【こんばんは〜】
704 :
小学生:2005/09/14(水) 02:06:51 ID:???
>>703 (声をかけられて体をびくっと震わせ顔を上に向けて)
ぅん・・・
(ぁ・・・あぅ・・・)
(身動きとれずにそのまま太ももに・・・)
【こんばんは】
>>704 (不安にさせないように)
そ…
(膝には電車の振動を加え、勃起した先は女の子のスカートにあて)
(抵抗しないことを確認すると、柔らかいお尻をそろそろ撫で始める)
706 :
小学生:2005/09/14(水) 02:22:43 ID:???
>>705 ぁ・・・
(撫でられるたびに視線が泳ぎ始める)
ぃ・・・ぁ・・・
(恥ずかしくなってきて顔を伏せる)
>>706 (かわいい…)
(お尻を撫でる手でスカートをまくり、勃起した陰茎にパンツを直接あて、ジッパーも下ろす)
(顔を伏せた女の子を抱き寄せ、)
(胸ポケットの携帯にメールの着信が入ったので)
(バイブモードのそれをずらし、女の子の胸にあてる)
(電話を取る振りをして、小さなふくらみを指先で捉える)
708 :
小学生:2005/09/14(水) 02:39:05 ID:???
>>707 っ・・
(胸にくすぐったさを感じ体を動かそうともじもじさせる)
ぁ・・・
(足からスカートの感触が感じられなくなって
顔を赤くして手を後ろにしてスカートを戻そうとする)
んっ・・・あれ?・・・
(なかなか下ろせないので腰を前に突き出してお尻に隙間を作ろうとする)
>>708 (両手で女の子のお尻を抱えるように抱き、バイブ携帯を胸に押し付ける。電話のようだった)
(振動からしつこい知人からのものだとわかったので、出ない)
(女の子が腰を突き出したので腰を抱き、もう片手でパンツの間に指を滑り込ませ、撫で始める)
(スカートの中でジッパーから膨張しきったペニスをとり出し、女の子の太腿に滑らせる)
710 :
小学生:2005/09/14(水) 03:00:54 ID:???
>>709 ぇ・・・はふ・・・
(顔ごと押し付けられて涙目で顔を横に向ける)
っ・・ん・・・
(胸のくすぐったさに慣れたのか胸がしびれてくる)
あ!っ・・・
(パンツの中に入った指を感じて声を出して真っ赤になって口を閉じる)
・・・ゃぁ〜
(自分が今どうなってるか見れないので怖くなってくる)
>>710 ん…
(携帯の振動が止まったので、腰を抱く手を女の子の胸先に滑らせる)
(女の子の息を吸いながらシャツの上から指先で勃起した先端を捉え、優しく撫でる)
がたん、ごとん
(かわいいお尻を撫で、お尻の穴の周りを撫でながら、指先を前の方に進める)
(ペニスは相変わらず太腿を撫で、足の間に挟ませる)
がたん、ごとん
712 :
小学生:2005/09/14(水) 03:17:51 ID:???
>>711 はぁ・・・はぁ・・・
(胸のくすぐったさから開放されて息苦しそうに呼吸を整える)
っん・・・ぁ・・・・
(指で胸を撫でられてピクピクと体が反応する)
ひゃ・・・んっ・・・
(おしりの穴の周りを触られないように両足を閉じてお尻に力を入れる)
ぅぅ・・・んっ
(電車の揺れと身動きのとれない体が終わらない怖さを感じさせる)
>>712 …怖い?
(指先で胸の先端をくるくる撫でながら)
(お尻に力を入れられ、太腿に挟まれたペニスが擦りあわされる)
ん、ふっ…
(可愛がるようにお尻の間ををこちょこちょ擽る)
気持ちいいよ、それ…
(お尻全体を抱くように、優しく撫で回す)
【お時間とか大丈夫ですか?】
714 :
小学生:2005/09/14(水) 03:37:29 ID:???
【仮眠は取ってあるので私は平気ですよ】
>>713 ぅ・・・んっ
(胸を撫でられながら聞かれ上目遣いでうなずく)
ぅぅ・・・ぁ・・
(周りからの圧力と電車の揺れで両足でもじもじしていたけど、
まるで腰を動かすように前後左右に体が揺れておちんちんを刺激する)
ゃっ・・・ん
撫でちゃ・・・・だ・・め・・っ
【分かりましたー】
>>714 じゃ、怖くしないようにしなくちゃね…
(また抱き寄せるようにして、頭を撫でる)
(また携帯が震え始める)
(女の子の股間に挟まれ、ペニスが刺激され)
ぅあっ…
(女の子の股間が、しっとり濡れているのに気づいた)
良い娘だね、君…
濡れてるんだ?
(まるいお尻を撫でながら腰をグラインドさせ、女の子の股間をこすりあげる)
(見上げる女の子の唇に、唇を重ねる)
716 :
小学生:2005/09/14(水) 03:52:30 ID:???
>>715 ぇ・・・ぁっ・・・ん
(頭を撫でられてボーっとするとまた胸にくすぐったい感覚が)
?・・・・いい子?
濡れてる??
ひゃぅ・・・んっゃ・・・
んっぁ・・・ん・・・
(口をふさがれて混乱し始める)
>>716 (混乱してる女の子の唇、舌、歯を舐め、唾液を吸う)
ちゅう、ちゅっ…
(携帯をポケットから取り出すと、女の子の股間のほうに押し当てる)
(指先で胸の先端を擽りながら、女の子の唇を舐めまわす)
れろ、ちゅ
(女の子のパンツをずり下げ、割れ目に直接ペニスをあてて腰を動かす)
718 :
小学生:2005/09/14(水) 04:14:32 ID:???
>>717 う・・・んっ・・・クチュ・・ん、んん・・・
(口の中を苛められて下で押し出そうとする)
はぅ・・・ん・・・な・・・なに・・・これ・・・
(震える携帯が股間に押し付けられて立っていられなくなる)
んぁ・・・あ・・・ん・・・
や・・・やめ・・・っ・・・ちゅぱ・・・
(パンツを下ろされて)
ぁぁ・・・あ・・・
(周りに押し付けられてどうする事もできないまま震えている)
>>718 ふふ、ちゅ、んん、ちゅー…
(押し出される舌に唾液を絡め、薄い唇とともにちゅうちゅう吸う)
(振動し続ける携帯の角を包皮に押し付け、小指の先でお尻の穴の周りを擽る)
ちゅ、ちゅぱ、
(指先を包皮の中へ進入させていき、指先が小さなクリトリスを捉える)
ぬる、にちゅ…
(亀頭でクリトリスを刺激する)
720 :
小学生:2005/09/14(水) 04:37:46 ID:???
>>719 んん・・・ごく・・・
(唾液が増えだし自分でも少しずつ飲み始める)
んんっ!
(携帯の振動と小指の動きに反応して体が跳ねそのたびに周りからまた押し返される)
ふぁ・・・ふぁ・・・ん・・
んあ!っ・・・
(お豆を触られて大きく声を出してしまう)
(おちんちんの先でお豆を弄られながら逃げるように腰を動かす)
ぅぅ・・・ぁぅ・・・・っん・・・ひゃぅ・・・
(おちんちんの位置をずらそうと手でつかんだ時
電車が大きく揺れておちんちんの尿道にお豆が入って締め付けられる)
>>720 れろ、ちゅうぅー…
(満足そうに、ディープキスを繰り返す)
(唇をついばむように、キスの雨を降らせる)
クス…
(腰を抱いて女の子を亀頭の上に乗せ、ランドセルを揺らす)
(胸板に女の子の尖った乳首を感じ、)
(汗で濡れた背中を撫で、ペニスを掴まれて快感に体を震わせ)
んっ、んんっ…!
(ぬるぬるのクリトリスに鈴割れを刺激され、腰を突き上げてしまう)
(入るんだろうか…?)
722 :
小学生:2005/09/14(水) 04:54:52 ID:???
>>721 ん・・・んっ
んっぁ・・・ん・・・
(キスをされるたびに頭が真っ白になっていく)
あ・・・ぅ・・・
だ・・・ぃた・・・
(突き上げられて股間を中心に体をくの字にさせられる)
ゃ・・・こわ・・・ぃ・・・
>>722 (かわいい…)
(全身を撫で回し、額の汗を舐め)
(女の子の体をしっかりと抱き寄せる)
力抜いて…そうしないともっと痛いよ?
(指先で股間を揉み解し、むにっと大陰唇を開く)
君の名前は…?
(ランドセルを優しく揺する)
724 :
小学生:2005/09/14(水) 05:09:12 ID:???
>>723 はぁはぁ・・・ぁ・・・
(疲れきってされるがままに)
ん・・・ぁふ・・・
(指で股間を弄られて力が抜けていく)
私の・・・名前は・・・ゆ・・・雪・・・
(のぼせた顔でポツリポツリと)
>>724 そっか、ゆきちゃんっていうんだ。かわいい名前だね
(辛うじて埋没した亀頭を揺らしながら、雪ちゃんの髪を撫で上げる)
(痛くしないように腰をしっかり抱いて、電車の振動に任せる)
ヒドいことして、ごめんね・・・・
(優しく体を揺すった後亀頭を抜き、前の体制に戻す)
726 :
小学生:2005/09/14(水) 05:23:25 ID:???
>>725 ぁ・・・ありが・・・とう・・・
(髪を撫でられてボーっとしている)
もぅ・・・いじめない・・・?
(抱きつくように体を預け)
>>726 ごめんね?
(汗で湿った髪を撫で、眼のまわりの涙を舐める)
いじめてなんかないよ、ただ可愛いって思って…いたずらしちゃった。
(汗で濡れた背中やお尻を撫で、耳元で)
ゆきちゃんごめん、最後に素股だけ…いい?
(股に挟んだペニスを、すこし揺らす)
728 :
小学生:2005/09/14(水) 05:37:00 ID:???
>>727 いた・・・ずら?
(体中を撫で回されてボーっと聞いている)
ん、すまた?・・・んぁ・・・
(最後と言う言葉に反応してうなずく)
いいよ・・・酷く・・・しないでね・・・
>>728 ありがと、交渉成立だね
ちゅ、んふ…
(再度ゆきちゃんの唇を蹂躙しながら、パイパンにペニスを這わせる)
酷いことなんてもうしないよ、ごめんね
(ゆきちゃんの胸ポケットに携帯を入れ)
(ランドセルを下ろして電車のドアのほうへ体を向かせ、お尻を突き出させる)
かわいいよ、ゆきちゃん…
(後ろから抱き、お尻にペニスを挟んでぬるぬると動かす)
730 :
小学生:2005/09/14(水) 05:58:29 ID:???
>>729 んっ・・・むん・・・
(人ごみに中で無理に体勢を変えられてランドセルを下ろされる)
(ぇ・・なに・・・する・・・の?)
(おちんちんが動かされて目をつぶる)
>>730 (前からゆきちゃんの手にランドセルのひもを通し、落ちないようにして)
ふぅ、ふっ、はっ…
(後ろからゆきちゃんを抱きしめ、胸や包皮を刺激しながら持ち上げ、腰を何度も突き出す)
ぬる、にちゅ、ぬる…
(ゆきちゃんの前スカートが、後ろからペニスで突かれて何度も持ち上がる)
はぁ、はぁあ、ゆきちゃん、気持ちいいよ…
732 :
小学生:2005/09/14(水) 06:17:24 ID:???
>>731 はぅ・・・ん・・・っ・・
(抱きしめられて全身を刺激される)
はぅ・・・ん・・ぁう・・・ま、ましろ・・に・・・
んっ・・・きもち・・・ぃぃ・・・?
(後ろからつかれるたびに回りも押し返されてもみくちゃになっていく)
>>732 ああ、うぅあ、はぁあ、うぁ…!
(何度もペニスを出し入れしながら、高まっていき)
(ゆきちゃんのスカートから壁へ、糊のように濃い精液をぶちまける)
はぁ、はぁ…
ありがとう、ゆきちゃん…またね?
(優しく抱き寄せ、髪や肌を撫でているうちに電車のドアが開き)
(もみくちゃにされているうちに、男はいつのまにかいなくなっている)
【すいません、ネット環境が今まで以上に悪くなり…】
【もう〆にします】
【拙くレス遅いのに、付き合ってくださってありがとうございました】
734 :
733:2005/09/14(水) 06:49:04 ID:???
【本当に申し訳ない…】
735 :
小学生:2005/09/14(水) 06:52:37 ID:???
>>733 あ・・・んっ・・・
(ぼーっとスカートについたべとべとするものを触りながら)
またね・・・・
(つぶやいて電車の床にへたり込む)
(人が入る前に立ち上がってランドセルを拾い人の壁に押しつぶされる)
(ふと胸にくすぐったさとは違った刺激が走る)
っん・・・ぁぅ・・・
(胸ポケットに入れたままの名無しさんの携帯
>>729が胸を責め始める)
はぅ・・・ん・・・ゃ・・・・
(満員電車の中で顔を赤くしながら知らない人に責められていく)
【お疲れ様です、携帯電話はお借りしました・・・返すかは不明です。】
736 :
733:2005/09/14(水) 06:56:22 ID:???
あれ?あれ…
(ホームで携帯をかけ直そうとするが、見つからない)
(女の子の服に入れっぱなしなのを思い出し、呆然とする)
【しまったー!鳴らすの忘れてたw】
【ともかく申し訳ない、お疲れ様でした】
737 :
沙名:2005/09/14(水) 23:55:23 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
>737
【こんばんは!お相手しましょうか?】
739 :
沙名:2005/09/15(木) 00:04:12 ID:???
>738
【こんばんは。ではお言葉に甘えて、お相手お願いしていいでしょうか?】
【沙名さん続きお願いしたいです!】
>739
【シチュはどうしましょうか?】
>740
【あ、>587様ですか? 前回は御迷惑お掛けしました、すみません! 続き、こちらこそお願い致します】
743 :
740:2005/09/15(木) 00:08:25 ID:???
【>587ですが、741さんが先でしたか…えーと、どうします?俺は降りましょうか?】
744 :
沙名:2005/09/15(木) 00:09:30 ID:???
>741
【シチュは其方の御希望が御座いましたらそれでお願いします。コチラはスカ・苦痛系以外なんでも構いませんので】
745 :
沙名:2005/09/15(木) 00:10:06 ID:???
>743
【あ、お、お二人いらっしゃったんですね? どうしましょう…?】
746 :
741:2005/09/15(木) 00:11:24 ID:???
【こっちはもういいです…落ちますから】
747 :
740:2005/09/15(木) 00:11:51 ID:???
【俺は3POKですが、沙名さんが選ぶと良いと思いますよ】
748 :
沙名:2005/09/15(木) 00:13:56 ID:???
【もし宜しければ三人で…と思ったのですが…、>746様駄目でしょうか?】
749 :
沙名:2005/09/15(木) 00:14:35 ID:???
【すみません、>741様、です!! 失礼致しました!!】
750 :
740:2005/09/15(木) 00:17:32 ID:???
【741さん申し訳ない…】
751 :
沙名:2005/09/15(木) 00:19:23 ID:???
【落ちてしまわれたのですね…申し訳ありませんでした、>741様】
752 :
740:2005/09/15(木) 00:22:17 ID:???
【では改めて…、続きからお願いできますか?】
753 :
沙名:2005/09/15(木) 00:23:57 ID:???
【了解しました。コチラからのレスからですね。少々お待ちくださいませ】
754 :
沙名:2005/09/15(木) 00:30:39 ID:???
>620
そ、それは…っんんぅぐぅっ…ぷはっ…、違うぅう、イッてなんかなぃいッ…違うのぉおおッ!!…あああ、いやぁああッ!!
(ちゅぼっと音を立てて吸い上げながら、頬や乳房を先走りや白濁で汚され、膣を責める突きで身体が大きく震えて乳房も戦慄き)
い、淫乱じゃなぁ…っぁあああッ!! ひ、いやあああ!! 出したりしないでぇえ!! 出来ちゃうっ、赤ちゃん出来ちゃぅよおおッ!!
(悲鳴と嬌声を何度も繰り返す中で、男の言葉に顔を真っ青にして首を振り、必死にもがいて逃げようとする)
ひ、ぃいいぉいいいいッ!! イクイクイクイク――ッ!! お尻とおまんこでイク―-!!イッてるぅうう!! 気持ちイイのぉおおッ!!
ああああっ…ドクドクしてるぅうっ…あ、あたしの中にぃ…汚いザーメンがぁああっ…
(潮を噴きビクビクと太腿を震わせ目を剥いて喘ぎ、余韻に身体をガクガクさせながら絶望にボロボロと涙を零し)
755 :
587:2005/09/15(木) 00:38:52 ID:???
>>754 おおっ…!嬉しいだろ淫乱まんこでたっぷり吸い付いて中に出されてよぉ!もう判っただろ、お前が淫乱なだけの雌だって事が!
(余韻に浸る様に腰を突き上げながら、興奮で再び硬さを取り戻していく中、引き抜いたアナルボールを再び押し込み始め)
このまま俺が満足するまで突き上げ続けるのが良いか…それとも他の奴にも楽しませるか…楽しませてやるとするか…お前達順番は守れよ?
(前に回った痴漢が唇に先端を擦り付けていたが、男の指示で離れ、先ほどよりも硬く膨らんだペニスを一気に引き抜きそれを沙名の鼻先に突きつける)
756 :
沙名:2005/09/15(木) 00:48:45 ID:???
>755
ぁあああぁあ…っ、熱い…中が、…こんなの嫌ぁあ…っ! 違う、あたしは淫乱なんかじゃない、雌なんかじゃなっ…
ひぃいいいッ!! や、やめてぇ!! お尻、アナル苛めないでもうそこ嫌ぁああ…っんんぅうあああ…はぁああっ…
(突き上げられる度に大量に中出しされた精液が穴から溢れ零れて、疲れたように首を振ってアナルの刺激を嫌がりながらも、
ブルブルッと尻を震わせ目を閉じて口を開いただらしない顔で熱い吐息を零し)
んんぅぅうああッ!!…はぁっ…あぁっ…これが…あたしの中を滅茶苦茶にしてた…ちんぽ…
(引き抜かれた衝撃に穴からごぽっと精液が音を立て零れ、精液と愛液に濡れた太い肉茎をうっとりとした表情で見つめ、ゆっくり
舌を差し出して)
……んぅう…んぐ!!
(口深く銜えると、視線を上げて蕩けた目を一変させ相手をきつく睨みつけながら根元に歯を立て)
757 :
587:2005/09/15(木) 00:59:17 ID:???
ふぅっ…自分からしゃぶりついてくるか…綺麗にしろ…ぐうっ…!…てめぇ…苦しめられたいのが好きなマゾ女か?後ろからやってやりな!
(痛みを我慢しながらも口の中でそれさえ楽しむ様に腰を揺らし、沙名の鼻を抓むと息をするのを邪魔する様に乱暴に腰を動かし始め玉袋を顎にぶつけ、別の痴漢が零れる精液に蓋をする様に自分の物を突っ込み全身でぶつけ始める)
お前達もこのマゾ女の体を何処でも使ってたっぷりうっぷんを晴らしてやりな!こんな風によっ!
(後ろから突き上げると同時に沙名を折り曲げる様に前からも貫き、一人はアナルバールを激しく出し入れし、他の男たちは胸や太腿を手で掴み先端を押し付け沙名の体で自慰を始める)
758 :
沙名:2005/09/15(木) 01:12:21 ID:???
性犯罪者が…大きな口叩いてんじゃないわ、よ…っンむぅ!! うぅうーッ!!んぐぅううーーッ!!
(吐き捨てるように呼吸の合間に相手を罵り、喉奥まで突きこまれた肉棒に息を詰まらせ必死に首を振り逃れようとし。
鼻を摘まれ男根に塞がれた口を大きく開けようとすれば、ただ太い肉棒を奥へ飲み込むだけで呼吸もろくら出来ず)
ひぅうううっ、んぅぐぐううううッ、ひぃぎ…!!
(じゅぼっと水音を立てて突きこまれた他の男の肉棒を銜え込んだ膣が物欲しげにひくつき、声も上げられない苦しさに涙を耐えず零し)
…がはッ…はっ…、ま、待って…そ、そんな前に二本なんて、裂けるッ! おまんこ裂けちゃうやめてぇえええッ!! ひぎぃいいッ!!
(めりめりと小さな入り口を割る肉棒二本に狭い箇所から鮮血が滴り、激痛に銜えた肉棒と鼻を塞ぐ手を振り切って悲鳴をあげ)
らめぇええ!!痛い、痛いぃいっ!!やめてぇええ!! な、中でごりごりしてる、ごりごりしあってるぅうう!! チンポ二本がごりごりぃッ!!
ああああっ、お、お尻っ!! アナルずるずるするのいやああッ!! やめてぇええ!! お尻いじめないでぇええッ!!
(狭い膣で壁が肉棒を締め付け、狭いながらも精液と愛液に濡れた箇所はじゅるじゅると二本の行き来をスムーズにし、激痛と快感の
間で叫び続け。形振り構わず縋るものを求めて、近くにある肉棒を両手が握り扱き始める)
ああああっ、身体中せーえきくさいよぉおっ!! ぃやああっ、ちんぽこすり付けないでぇえっ!! で、電車の中でこんなのっ、こんなのぉっ!!
759 :
587:2005/09/15(木) 01:23:00 ID:???
あぁ…!?お前のせいでこんなに精液臭くなったんだろうが!チンポ二本咥え込んでまだ物欲しそうにひくついてよ!
(腕を掴んでいた痴漢が自分の物を握らせ、膣内に捻じ込んでいた男達が、沙名の体に指を食い込ませ自分の快感だけを求め獣の様に突き上げまくり)
精液だけじゃなくてお前の雌犬の匂いも濃く臭ってくるぞ!どれだけ拭き出したんだお前は!電車の中で犯されて何度も何度も!
(強気で言い聞かせながら、膣の中で二つのペニスが大きく膨らむと、根元まで同時に突きいれ二人分の精液を流し込み)
次はこっちを俺は楽しませて貰おうか、前はこれでも蓋にするか…っ!ほらこれがお前のケツの穴を拡張してくれたボールだ…嬉しいだろ?
(バイブレータを持つと引き抜いた直後に突っ込みゴリゴリ掻き回しながら、アナルボールを一気に引き抜き、唾液塗れになったペニスを捻じ込みアナルボールを沙名の目の前に垂らしてどうなってるか見せ付ける)
760 :
沙名:2005/09/15(木) 01:33:05 ID:???
チンポもう嫌ぁあああッ!! いらない、いらないよぉおッ!! ぃ、痛っ、痛ぁああっ、そ、そんな激しく突かないでぇええッ!!
おなか痛っ、いたいよぉっ…!!
(乱暴な突き上げに胎内の先まで痛みが走り、逃げようともがいても深く食い込んだ楔の肉は外れず、腹の中をかき回される
苦痛で声は震え)
ひッ…そんなっ…そんなあたし…ちがぅうっ!…ぁ、ぅううぅあああっ、くるくるっ、精液くるぅうう!! 熱いいいッ!!精液おなかいっぱい浸してるぅう"!
(二人分の多量の精液を中に受け止め、狭い膣に染み渡る感覚に手足の爪先を伸ばし喉を晒して声をあげ)
んんぅううッ…ひぃぃああふぁああっ…い、いや、ちょっとお尻に何…い、ぁあああっ!! お尻に、チンポ刺さってるうぅう!
(バイブが中で動く度に大量の精液がかき回されぐちゃぐちゃと音立てて、ずるるるるっと引き出された直後の深い突きに尻の肉が引き締まる)
…い、いや…っ見せないでよぉっ…
(目の前に揺れる数珠状の繋がりから目をそらし両目をぎゅっと瞑って)
【すみません、リミットが2時なのをお伝えしておりませんでした…慌しくてすみません】
761 :
587:2005/09/15(木) 01:41:30 ID:???
……っ…!
(目を閉じたのを見つけると、痴漢が全員一斉に黙り、その分アナルの中を締め付けの中腸壁を引きずり回す様に掻き出し)
ふ…マゾ女が…っ…嬉しいんだろ…
(痴漢の一人が間近で結合部や卑猥な音をカメラで撮り、他の痴漢も胸に深く突き刺さった肉棒や頬に自分が射精して沙名が嬌声をあげる様子をカメラや動画で撮っていく)
正直に言ってみな…これだけの音をお前一人が出してるんだぞ?恥ずかしく無いのか?
(バイブを掻き回し出し入れするとぐぽっと言う音が響き、その音を聞かせながら問い詰め、腸の中で更に膨らみ射精が近い事を体で示す)
762 :
沙名:2005/09/15(木) 01:51:31 ID:???
ひぃいあああっ!! アナルの奥までおかしくなっちゃぅうううッ!! ふぁあああんっ!!
(目を閉じた悲鳴は絶叫に近いものであったものの、刺激に対して次第にその声は甘ったるくなっていき、自ら腰を上下に揺らして
腰を突き出し刺激を得ようと)
ひぁっ…や、やめて…撮らないでぇえっ…はぁあっ…はぁあんっ… 撮って何するのぉっ…オナニーのおかずにしてまたあたしを犯す
のぉ…? そんなの嫌ぁあん…っ
(小さなシャッター音や向けられる視線に背けていたが、次第に頬を紅潮させ興奮するように息が上がった調子で周囲を見渡し
煽るように舌を伸ばして唇を舐めるような仕草をしてみせ)
…うふんんぅううっ…恥ずかしいよぉおっ…痴漢に、電車の中でこんなに犯されてぇえ…恥ずかしくてたまんないのぉおっ…
恥ずかしくてぇえ…気持ちイイのぉお…あああんっ、追い詰められて苛められるの感じちゃうのぉおッ!! もう普通のセックスじゃ
嫌ぁああっ!! ここで、皆に犯されたいのぉっ!! あああっ、来てぇ!! アナルに精液いっぱい注いでぇえっ!
(蕩けた顔で激しい音を聞きながら、たどたどしい口調で嬉しげに顔を歪ませ告白し、手を掴んでいる男達からゆっくりと手を解かせると
アナルを自分の指で大きく開いて今深く男根を貪りながら、車両に響き渡る声で射精を求め)
763 :
587:2005/09/15(木) 02:00:08 ID:???
ようやく正直になったな…っ!なら、今すぐ褒美をケツにもたっぷり注いでやるよ!
(腰に力を入れて全身を使ってアナルの中をカリで引き摺り出す勢いでピストンを始め、指を一本アナルの隙間から捻じ込み締め付けを強くして)
お前達も全員でこの女にザーメンをかけてやろうぜ!出すぞ!アナルに精液を…おおおおぉっ!!
(周囲の男達も肌に擦り付け始め、男が引き抜くほどに腰を引きずり抜いてから一気に根元まで突きいれ、精液が降り注ぐ中アナルに一度目の射精とかわりなく熱くどろりとした精液を注ぎ込み始め)
ううっ…おおっ!嬉しいかっ!犯されて嬉しいんだな!ううおぉっ!
(アナルに捻じ込んだ指を動かして腸内を擦りながら、出し終わるまで腰を動かし続け…射精が終わったら引き抜きはじめる)
764 :
沙名:2005/09/15(木) 02:10:02 ID:???
ひぁああああんッ!! 凄い、凄いのぉっ、アナルが蕩けちゃうううっ、奥まで擦られてる、気持ちいいいいッ! いいいッ!!
(うっとりと唇に笑みを浮かべて喘ぎ、ぎゅうぎゅうとアナルで男根の根元から締め付けて)
ふぅううううんっ…ザーメンちょうだい、精液いっぱいいいっ…!! ああああん、くるくる、精液くるうううッ!!
イクいくううううッ!! アナルをチンポで犯されてイク変態なのぉおっ!! ひいいいいい、イイッ!! イクぅううう!!
(バイブが零れ落ちるほど激しく潮を噴き、遅れて小水まで滴らせ全身を震わせて激しく達し)
嬉しいのおおっ…犯されてぇええっ…はあああん、ぁあああぅううぁ…はぁっ、はぁああん…
(ドクドクと尻から零れる白濁を振り向き眺めてから満たされたように笑み、数人の男達の腕に支えながらぐったりと倒れ)
あは…もっと…ぉ…ちゃんと犯さないとぉ、逮捕するんだからぁあ…
(呆けた顔で呟きを繰り返し、そのまま意識は途切れていった)
【本日はお相手有難う御座いました。リミット短くて申し訳ありません。また機会が御座いましたらお相手下さいませ】
765 :
587:2005/09/15(木) 02:13:04 ID:???
【ではこのまま、何時まで陵辱が続いたかは不明と言うことで】
【こちらこそ、最後までお付き合いありがとうございました、俺は興奮しましたがいかがでしたか?】
【また機会がありましたら、一対一で触らせてくださいね。今日はお疲れ様でした】
766 :
沙名:2005/09/15(木) 02:20:13 ID:???
【前回はこちらの不備で途切れてしまい、すみませんでした。
興奮してるとレスってやっぱり遅れ気味になるんだと今回で自ら実感致しました…】
【はい、次お会い出来ましたら1対1で。ありがとうございました】
触りたいの…
攫いたいの…
769 :
♀:2005/09/22(木) 08:41:55 ID:???
さすがに、いないかな……
ごそごそ……
771 :
♀:2005/09/22(木) 08:45:03 ID:???
えっ……?
触られてる!?
さわさわ……
773 :
♀:2005/09/22(木) 08:56:22 ID:???
……気のせいだったかな。
さて、そろそろ下車駅ね……
しかし回り込まれ(ry
775 :
♀:2005/09/22(木) 09:03:24 ID:???
え、気のせいじゃなかった!?
(ビクッと体をこわばらせ、後ろを振り向く)
……や、やめてください……
776 :
♀:2005/09/22(木) 09:06:33 ID:???
[一応、簡単な設定でも…]
[通学途中の大学生で、性格は内気気味]
[サイズは、93(E)*65*87]
777 :
♀:2005/09/22(木) 09:08:19 ID:???
(え、降りられないようにされてる?)
ど、どいてください……私、ここで降りなきゃいけないんです……
(振り向いた先には、小学生くらいの男の子。お姉さんを見上げてニヤリ)
どうして? 別にいいじゃない。
(目の前のまろやかなお尻をさわさわと撫で回す)
779 :
♀:2005/09/22(木) 09:14:30 ID:???
((えっ? こんな子供が痴漢なの!?))
(驚きに目を丸くする)
ち、痴漢は犯罪よ? 警察に突き出されたくなかったら、すぐやめなさい…!
[相手が年下の子供だとわかり、幾分か口調を強めて言う]
別に僕は構わないけど?
僕のお父さん衆院議員なんだ。
所轄の署長さんとも親友だし、だから、お姉さんを逆提訴することだってできるんだよ?
(あどけない顔に似合わぬ脅迫を口にして、尻タブを触る手に力を込める)
触るだけなんだし、いいじゃん?
781 :
♀:2005/09/22(木) 09:22:38 ID:???
な、何よそれ……そんなこと、関係無いわ、すぐにやめなさいっ……
(男の子の言葉にうろたえるが、それでも何とか叱ろうとする)
あっ、いや……!
(尻肉を掴まれ、ビクッと反応してしまう)
へへっ、口では強がってみても、身体は正直みたいだね。
(拒絶の声に混じる歓喜の色を見逃さずに、大人顔負けの鋭い眼差しで見上げ)
でもやっぱり大人のお尻は揉みごたえあるよね、同級生の固い尻はもう飽きちゃったし。
(スカートを遠慮無くたくし上げ、内股を慣れた手つきでなぞりあげる)
(ショーツに触れるか触れないかで手を止めて、焦らすように付け根をまさぐる)
783 :
♀:2005/09/22(木) 09:33:53 ID:???
いや、やめて、やめてよっ……いやぁ……!
(スカートをたくし上げられ、内股を撫で上げられると、羞恥を感じながら、ピクピクと脚を震わせる)
そ、そんなとこっ……あぁっ……
(秘部の際を指で撫でられ、今まで誰にも触らせたことのなかった部分に触れられてしまうことに恐怖を感じる)
((こんな……子供に……!))
んーっ、ぷはぁ……お姉さんちょっと匂いがキツイね。
同級生の青臭いガキとは全然違う、大人の匂いってやつかな?
(鼻孔を広げて胸一杯体臭を吸い込み、熱い吐息を吐きかける)
ん? そんなとこって、どこぉ? 僕子供だからわからないよ。
(とぼけつつ、手首を返して指の腹をクロッチに押しつける)
(そのまま手ぬるく恥丘をなぜ回し、電車の振動で時折ガツンと上に押し上げる)
785 :
♀:2005/09/22(木) 09:48:55 ID:???
に、匂いなんて、自分じゃわからないわよ……っあ……
(薄い服ごしに熱い息をかけられ、ゾクリとした感覚を味わう)
ひ、いやっ……!! そ、その手を……どけてっ……!
(下着ごしとはいえ、始めて他人に秘部を触られ、小さく悲鳴を上げる)
(ゆるゆると撫で回され、甘いうずきを感じ始め)
んひぃっ……! だ、だめ……!!
(電車の揺れと同時に、秘部を突き上げられると、体を貫くような感覚に、膝が震えてまともに立てなくなってくる)
やだよ、せっかくお姉さんと仲良くなれるんだもん。
やっぱり、エッチするなら大人だよねー?
(くすくす含み笑いを漏らしながら、目を輝かせて布越しの肉感を愉しむ)
あんまり大きな声出さない方がイイよ? 変な目で見られちゃうし。
(クロッチの上からクレヴァスを中指でなぞり、くっきりとスジを浮き上がらせて)
あ、お姉さんのクリトリスみーつけたっと♪
(指の腹に当たる小さな突起を探り当てて、それを爪の先で軽く引っ掻いてみせる)
787 :
♀:2005/09/22(木) 10:03:00 ID:???
エッチ……するって……
だめ、そんなの駄目よ、お願いだからやめて……!
(公共の空間で、子供に処女を奪われてしまうという恐怖)
(首を振り、男の子を見ながら、涙を浮かべた目で許しを乞う)
お、お願いだから…やめっ……っひぃ!!
(クリを擦られ、引きつったような悲鳴を上げ)
(電流に貫かれたような感覚に、体の力が一気に抜け、その場にへたりこんでしまいそうになる)
なんか泣かせちゃってる? 僕
(涙目の女子大生を見上げて、しゅんっと申し訳なさげな表情を浮かべるが)
女を泣かせるのはオトコの甲斐性だもんね、お父さんが言ってたし。
(途端に満足げな笑みを貼り付けて、攻め手をさらに厳しくする)
内股になって手を締め付けちゃって……相当気持ちがいいんだね?
オトコの僕からすると、なんか羨ましいなーっと
(人差し指と薬指で、布地越しに大陰唇をぐいっと押し広げ、中指で秘肉に
布地の刺激を擦りつけていく)
あれーっ、なんか濡れてきたみたいだけど……気のせいかなぁ?
(指先に感じた湿り気を塗り広げるようにぐりぐりと回していく)
789 :
♀:2005/09/22(木) 10:21:02 ID:???
(男の子がすまなそうな表情を浮かべたのを見て、やめてくれるのかと一瞬ホッとする)
(しかし、直後に豹変した態度に、この男の子から逃れられないという恐怖と絶望を感じる)
や、やっ……お願いだから、もうっ……ゆるしてぇ……
(激しく秘部を指でなぶられ、内股を強く締めてしまいながら)
(下着越しに陰唇を開かれ、知らないうちに露を垂らしていた処女穴を攻められて)
んひっ………だめ、だめぇ……そこだけは……おねがいっ……
ぬ、濡れてなんか……ない……
そうだよね、下着が濡れちゃうとお姉さんも困っちゃうだろうしねえ
(同情の声を掛けつつ、手を股間から抜き、湿った指先の匂いを嗅いでみせる)
うん、すごくエッチな匂いがするよ……ペロッ、ちょっとしょっぱいかな?
(これ見よがしにその指先を舐めて、ほくそ笑み)
じゃあ、パンツ脱いでよ。そうすれば濡れなくても済むし。
それとも、僕が脱がせてあげようか?
(再びショーツに手を這わせて、ゴムに指を引っかけつつ)
小学生にパンツを脱がされる女子大生……なんか、エッチでいいよね? こういうの。
791 :
♀:2005/09/22(木) 10:38:23 ID:???
っあ……
(男の子に、指についた液体を眺められ、味わわれ、羞恥に(-_-;)を真っ赤にする)
そんなっ……もう、もういやぁっ……
(下着を脱げと言われ、半泣きになりながら首を振る)
(と、電車がどこかの駅に停まる……)
(チャンスとばかりに、男の子の手から逃れ、よろよろと電車から降りる女子大生。)
(身障者用の広いトイレに急いで入り、カギをかけたかの確認もしないまま、添え付けてあった椅子に腰かける)
今のは……悪い夢よ……
(乱れた心を落ち着かせようと、呟く。)
[カギかかってないので、追い掛けてきてくれませんか…?]
あっ……逃げられちゃった。ちょっとやりすぎたかな?
(乗降の人の動きに紛れ、逃げ出したお姉さんの背中を目で追いかけ)
……でも、僕は一度狙った獲物はどこまでも追い詰めるからね? くすっ
(年相応のあどけない笑みを浮かべ、はしっこくひょいひょいとその背中を追いかけていく)
……トイレ、か。なんか自分から追い詰められてるよね、お姉さん。可愛いなあ。
鍵も掛かってないし、らっきー♪
(人目も気にせずトイレのドアを少しだけ開き、その隙間から身を滑り込ませて
後ろ手に鍵を掛ける)
悪い夢? いい夢の間違いだと思うよ、僕にはね。
また会ったね、お姉さん♪
(天使のような悪魔の笑みを浮かべて)
793 :
♀:2005/09/22(木) 10:49:20 ID:???
………っ……!? ………なんで……?
(逃れたはずの少年が目の前に現れ、恐怖に青ざめる)
こないで……もう、やめてよぉ……
(逃れられない絶望に、体が動かず、ただ首を振るだけ)
どうしてそこまで嫌がるの?
お姉さんだって、いつも男友達といっぱい遊んでるんでしょ?
だから、僕と遊んでくれたっていいじゃない。
……それともお姉さん、ひょっとして……そっか、なるほどねぇ
(ぺろりと舌なめずりして、壁際に張り付いた女子大生のこんもりとした乳房に手を伸ばす)
身長差があるからさっきおっぱいには触れなかったけど
(ふにっと両手をあてがい、ふくよかな双房をむにむにと押しつける)
……お姉さんの、すごく大きいね?
(円を描くように押しつけながら、乳房の形を確かめていく)
795 :
♀:2005/09/22(木) 11:03:17 ID:???
あ、遊んでなんかないっ……わ、私、まだっ………
(首をふるふると振りながら、少年の言葉を否定する)
………っう……
(少年の舌舐めずりと、自分が処女だと悟られた恥ずかしさに、首を振る動きも止まる)
な…なにを……やあっ!!
(乳房を弄ばれ、更に身を固くして、壁と椅子に張り付く)
[ごめんなさい、急に出かけなくてはいけなくなりました……]
[もしよろしければ、一旦凍結させて貰えませんでしょうか?]
【了解しました、ではトリップをつけておきますので】
【では、またいずれノシ】
[はい、ごめんなさい……]
[こちらもトリップ付けますね。よろしければ今夜、10時ごろからいかがでしょうか]
保守保守
少年の自慰をお姉さんに見せつけ萌え!
【夜は23時までが限界です。連休中なら昼間空いてるんですが】
何を保守しようと思ったんだか
[そうですか……では、時間が限られてしまいますが、九時スタートではいかがですか?]
[連休が、生憎と私が仕事なもので……]
【了解しました。もし本番までされるのであれば、もう1度くらい凍結になるかもしれませんが】
【取りあえず、今夜21時にお待ちしておりますノシ】
[はい、ではまた今夜、よろしくお願いしますm(__)m]
[少し遅くなりましたが、いらっしゃってますか?]
【こちらも遅れました、すみません】
【こちらの手番から再開ですね、少々お待ちを】
[はい、よろしく。]
>>795 柔らかくて、すっごく揉みごたえがあるよ、お姉さんのおっぱい。
うちのクラスで一番大きい子でも目じゃないや、やっぱすごいなぁ……
(心から感動したような輝く目で、お姉さんの大きな胸を交互に眺め、
指を食い込ませるように揉みしだいていく)
ね、おっぱい見せてもらってもいいよね?
お姉さんの乳首はピンク色かな? 処女なんだったら、黒ずんではいないよね?
(答えを聞かずに、ブラウスのボタンに手を掛け、一つ一つ外していく)
や、やめて……そんな、いやらしい触り方……
そんなっ……いや、脱がせないでっ……!!
(口では抵抗するが、体は恐怖で動かせず)
(されるがまま、外されていくブラウスのボタン)
(その光景を見なければ、それは起こっていない、とでも思いたいのか、ただきつく目を瞑る)
だって、エッチしてるんだもん。こういう触り方になるのは仕方ないよ。
……んー、そんなに怖い? 同級の小学生の方がもっと堂々としてるよ、こういうとき。
そんな怖がらないでさ、開き直っちゃいなよ。
(怯えるお姉さんに興ざめの眼差しで一瞥し、大きなブラに包まれたふくらみを
ブラウスの中から暴き立てる)
すっごく重いや、こんなに大きいと肩とか凝らない?
どれどれ……お姉さんのちくび〜♪
(カップ越しに乳房を持ち上げて、上下に持ち上げてみる)
(胸の谷間に指を差し入れてブラをずりおろしていき、ついっと桜色の突起を
弾き出させる)
……うわ、もう勃ってるよお姉さんの乳首。同級生のと比べるとすごくエッチだなー
(ブラを乳首に引っかけ、興奮の面持ちで押し上げられた突起をきゅっと摘む)
(くにくにと押し潰したり、引っ張ったり。お姉さんに遠慮会釈もなくもてあそぶ)
だって、こんな……こんなっ……
(小学生に痴漢され、更には処女を奪われようとしている状況で、悪夢のような恐怖を感じない訳はなく)
ど、同級生って……
あ、あなた……同級生との、エ、エッチに飽きたから……だから、私を……?
(涙を浮かべた目で少年を見つめ)
っひ……いや、見ないでぇ…
(ブラを下ろされ、乳首をさらけ出されて、再び固く目を瞑る)
んはぁっ…!? そんなに、そこ……いじっちゃ駄目ェ……!!
(乳首を刺激され、脅えながらも、甘いうずきを覚える)
>>810 ちょっと違うよ。
僕ずっと前からお姉さんのこと見てたんだよ? 気づかなかったかもしれないけど。
いつか仲良くできたらいいなーって。へへ、今日はいっぱいエッチしようねー?
(年相応の悪気のない笑顔を浮かべてみせ、人差し指で乳首をぐいっと押す)
電車の中で小学生に痴漢されるなんて、この先一生ない経験だと思うよ?
お姉さんの乳首、コリコリしててすごく美味しそう……いただきまーす、ちゅっ
(乳首の下側を爪で軽くコリコリした後、やおら顔を近づけて熱い息を吐きかける)
(おもむろに口を開いて唇の中に吸い込み、唾液をたっぷり付けた舌先でくすぐるようにねぶる)
んちゅっ……れろっ、んんっ……あむっ
(乳飲み子のような執念で乳首を吸い立て、ねぶり、溢れた熱い唾液がブラを濡らす)
(反対側の乳首を指の間に挟み、力を込めて乳房をもみほぐす)
ま、前から、私を……? でも、そんなこと、言われてもっ………ふぁ、っああ……
(乳首を押しこねられ、官能の声をもらしてしまう)
駄目よ、私、できない……っは、はじめては、好きな人とじゃなきゃ……
(甘い痺れを感じながらも、理性はそれに溺れるのを許さない)
え…いや、食べちゃいやっ……! あぅ……っん、駄目、だめえ……
(少年に丹念に乳首をねぶられ、今まで感じたことのない感覚に頭が痺れ、溺れそうになる)
んちゅっ、ぷあっ……ふぅ
(首をふりふり乳首を嬲っていたが、顎が疲れて一旦離す)
(唇と乳首の間に一筋の銀糸が掛かって垂れ落ち、濡れた乳輪に熱い吐息が掛かる)
今時そんな古くさいこと言ってると、本当に嫁き遅れちゃうよ?
僕みたいな子供相手なんだから、ノーカウントでいいじゃない。
(宥め賺しつつ、乳首をぬらぬらと濡らす唾液を指で塗り広げていく)
さっきから腰をくねくねしちゃって、気持ちいいんだよね?
それじゃそろそろ……おまんこ見せてよ。
子供のスジまんじゃなくて、大人のびらびらになったやつをさ。
お姉さんが自分で見せてくれるんだったら、セックスまではしないってのはどう?
(乳首の攻め手は休めずに、半端に開いたスカートの中へ手を差し入れ太ももを
さわさわと撫で回す)
んふぁっ……
(濡れ光る乳首と乳輪に吐息をかけられ、敏感になった乳首は、その僅かな刺激にすら反応する)
そんな……ノーカウントなんて、無理よっ……
こんな、ひどいこと、されて……っあぁ、あ…!
(乳首に絡まる唾液を塗り広げられ、更に快感を感じてしまう)
気持ち良くなんか……ない……やめて、もう……許して……
(自分が、少年に痴漢されて感じてしまっているなと、認められるわけもなく)
え、ほんとに……? 見せるだけで、いいのね……?
わかったわ、見せるから……これ以上、するのは、やめてっ……
(言うと、ふらふらと立ち上がり、自らスカートをめくり、下着に手をかける)
>>814 もう、嘘ばっかり言ってる。
いくら強がって見せても、身体の方は正直だよ?
(わざと見下したような態度を作り、乳首を握る手にぎゅっと力を込める)
へへ、憧れのお姉さんのおまんこはどんな形をしてるかなー?
びらびらがはみ出して、アワビみたいになってるのかな?
ほら、はやくはやく〜
(中腰になって、股間に熱い眼差しを注ぎお姉さんが下着を脱ぐのを急き立てる)
きゃ、あっ……!
(乳房を強く握り込まれ、痛みと快感の混ざった悲鳴を上げる)
み、見せるから……待って……
(ふらつく体を支えきれず、壁に寄りかかって体を支えると、羞恥に頬を染めながら、片手で下着を下ろし始める)
これで……いいでしょう……?
(膝の辺りまで下ろした下着と秘部との間に、透明な糸の架け橋ができている)
(愛液をうるませる秘部は、薄い陰毛に覆われ、ピンク色をした小陰唇が、大陰唇の間から覗いている)
>>816 もっともじゃもじゃしてるかと思ったけど、案外薄いんだね……
あ、やっぱりびらびらがはみ出してる。さすが大人だねー、お姉さん。
(穴が開くほど熱心な視線を露わになった秘部に浴びせ、もっとよく見ようと近寄る)
(ショーツを濡らす染みの存在を目ざとく見つけ、そこに指を這わせすくい取る)
……なーんだ、やっぱり感じてるんじゃないか。嘘つきだなー
(お姉さんの目の前で、愛液の突いた指をにちゃにちゃと動かして見せ)
女の人のアソコって、このままだと見にくいからさ。
腰掛けてもっと大きく広げて見せてよ。
お姉さんの処女膜、見てみたいなー?
(あられもない痴態を晒すお姉さんの股間に手を差し入れ、ぷっくりと充血した秘裂に
直に触ってみせる)
ああ、そんな…だって、それはっ……
(自分が感じてしまっていた、紛れもない証拠を見せ付けられ、否定したいが、何も言うことができない)
ひぃうっ!? んああ!!
(敏感になっている秘部を直に触られ、悲鳴を上げながら、ビクッと大きく身を跳ねさせる)
(自分の体を支えきれなくなり、壁に背を預けたままズルズルと床にへたり込み……)
(丁度、少年の前でM時開脚をしたような状態に)
>>818 ありゃ、ちょっと触っただけなのに……敏感すぎだよお姉さん。
しょうがないなー。
(あっけなく崩れ落ちたお姉さんを呆れ顔で見下ろし、その傍にしゃがみ込む)
ま、でもおかげでおまんこはよく見えるようになったし……どれどれ。
(薄く綻びかけた小陰唇を指で押し広げると、にちゃっと音がして愛液が糸を引く)
(生々しいほどに赤く充血した粘膜を好色の瞳で眺め、懐から携帯を取りだして)
……それじゃ、お姉さんのおまんこ公開記念に……っと。
(膣口の粘膜をぐいっと引っ張り、純潔の証を露わにしてそれを何枚か撮影する)
さて……と。それじゃ、約束だからもうこれ以上は何もしないよ。
たぶん誰にも信じて貰えないだろうけど、これは二人だけの秘密だよ?
(くすくす笑いながら、お姉さんの処女穴を名残惜しそうにいじって立ち上がり)
(脱がせたショーツを、拾い上げてポケットに押し込み)
じゃ、また気が向いたら遊んでね? ばいばい〜
(停車駅接近のアナウンスを聞きながら立ち去ろうとする)
【残念ですが時間ですので、取りあえず区切りをつけさせて頂きますね】
【本番をご希望になるか、ここで締めるかはお任せします】
(よこから失礼)
電車内トイレじゃないYO!
っぁ……ぅ……
(壁にくったりと背を預け、少年にされるがまま、秘部を開かれる)
あ、何を……いやあ、撮らないでっ……ああ…!
(トロトロと熟れ、開かれた秘裂を撮られ、絶望の声を上げる)
(これでもう、悪夢のような状況から逃れられる、と思ったが)
(『またね」と言われ、終らない悪夢に捕われた気分になる)
[お付き合い、ありがとうございました。そして、レスが遅くて大変申し訳ありませんでした……。]
[本番をするか否か、ですが……私も次はいつ来れるかわかりませんので、もしもまた運良く出会えたら、その時は、ということで?]
[ここに来れた時は、今使ってる『♀』+トリップで来るようにしますので……]
>>820 まあ、その辺は大目に見てくださいな
>>821 【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました。おつかれさまです】
【では、またいずれお会いした時にお願いしますね?】
【今日は楽しかったです。それでは、おやすみなさいませノシ】
[はい、私もとても楽しかったです。ありがとうございました。]
[ではまた、いつか出会えることを願って……おやすみなさい。]
824 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 02:03:27 ID:???
【名前】ほうせん・まどか
【年齢】高校一年生 十六歳
【サイズ】154cm B87 W56 H84
【容姿】メガネ、髪は外ハネ、やや冷たい瞳
【服装】制服のブラウス、紺のベスト、チェックのスカート
【性格】堅物。実はものすごくエッチに興味がある。
【備考】
・超エリート進学校でもトップクラスの成績
・だが最近成績が落ちてきている。
・毎日必ずしている自慰が原因ではないかと気にしている
・それでも自慰を求めてしまう自分に嫌悪感・・・
【希望】
・ひとまずタッチまで。挿入は展開次第で。
・スカや痛いのはNGで
825 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 02:05:27 ID:???
今日も塾、つかれたなぁ……。
(いつもの満員電車。窓ガラスに体を押しつけられながら、ため息をひとつ)
帰ったら、今日の分の復習をみっちりやらなくては。
もう、これ以上成績落とすわけにいかないし・・・。
826 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 02:29:40 ID:???
【寂しいです……】
【一回あげてみようっと】
【触って上げたいのはやまやまだけど時間がorz】
>>827 【短くてもいいですよ。一時間くらい触って飽きたらポイしていただいても…】
【私もそんなに長くはいられないので】
829 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 02:33:25 ID:???
【あっ、HN抜けちゃった】
【ともかくしばらくいてみますね】
【その壱時間が…orz】
【誰かお相手が現れることを祈りつつおやすみなさいノシ】
【ホントごめん、明日仕事さえなければ…っ
設定的にはかなりツボなんで、次に会える時を楽しみにしとりますノシ】
832 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 02:38:49 ID:???
>>831 【いえ、わざわざすみません。お優しい方ですね】
【それでは私もお暇しようかな。また来てみますね】
間に合わなかったか……orz
a
何とまあ久しぶりに女神様が来とったのか
善哉善哉
女神様期待上げ
a
838 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 23:45:48 ID:???
(夕方5時過ぎ、某私鉄線。帰宅中のサラリーマンや学生で満員の車内)
(沿線に流れる一級河川が、夕陽の照り返しを受けて輝いている)
(そのキラキラした水面を見つめながら、制服姿の少女がため息をついている)
『また順位落ちちゃった・・・』
『入学テストから数えたら、もう二十くらい落ちてる』
『もっと頑張らないと。私には、勉強くらいしか取り柄がないんだから』
(メガネを指でくいと押しやる。ふと、前の座席にかけている男性と目が合う)
(男性は、少女のからだをねっとりした目つきで眺めていた)
(制服を押し上げる胸の膨らみや、スカートから伸びた白い足を、
うすら笑いを浮かべながらねめつけている)
『・・・やだ、いやらしい目』
(顔を赤くしながら、男性に背を向ける。
背中やお尻に絡みついてくる視線から逃れるように、満員の車内をどうにか移動して隅っこに逃れる)
『最近、また少し大きくなったからかな』
『成績は落ちていくのに、こういうトコばっかり成長しちゃって・・・』
(昨晩、自分を慰めたときの快感がよみがえる)
(一度では我慢できず、二度も)
『・・・っぁん』
『こんなときに・・・私、やっぱりヘンだ・・・』
(もじもじと太ももを摺り合わせる。頬がほんのり赤いのは夕陽のせいではない)
839 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 23:46:38 ID:???
【なんか長文書いてしまったorz】
【とりあえずしばらく待機してますね】
【こんばんは〜。今日は何時くらいまでOKですか?】
841 :
宝泉まどか:2005/09/24(土) 23:57:45 ID:???
>>840 【こんばんはっ。昨日の方かな?】
【挿入しないなら2時間、するなら+2時間と考えてます】
【つまり最大4時間ということで】
>841
【いえ、昨日の人ではないのですが;】
【2時間ですね。挿入するとこまでいけるかわかりませんけど、お相手よろしいですか?】
843 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 00:04:42 ID:???
>>842 【はい。お願いします】
【挿入展開にするかどうかは、2時間たったところで決めましょう】
【どちらかの都合が悪ければそれで終わりでも構いませんし】
>843
【わかりました。これからレスを書きますのでよろしくお願いします】
>838
(久しぶりに残業もなく定時で上がったある日の夕方、普段乗り慣れていない
夕方の満員電車の中に乗り込む。電車の中は朝のラッシュ時と同じように
混み合っている)
『あっ、ごめん…』
(つり革につかまることなく電車の中に立っていたが、乗り込む人達に押され
電車のすみっこにいるまどかに思わず体当たりをしてしまう)
『大丈夫…痛くなかった?』
(慌てて電車の壁に両手を当ててまどかをかばうようにしながら顔を覗き込み
すまなそうな表情でまどかに謝る)
846 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 00:26:49 ID:???
きゃっ。
(男の身体が倒れこんでくる。咄嗟に彼の体を抱きとめる。電車の壁に背中がどんと当たる)
(男の匂いが、鼻腔をくすぐる。少しぽわっとなって、男の顔を見つめてしまう)
(さらに車内が揺れた。男の厚い胸板で、制服の胸をぎゅっと押しつぶされる)
(ブラウスと下着の下でやや硬くなった乳首が、刺激される)
ふァッ。
(思わず、小さな声をあげてしまった)
(慌てて取り繕うように顔をあげる)
あっ、はい。大丈夫です。
すみませんでした。
(何故か、謝ってしまう)
(男に顔を覗きこまれ、恥ずかしそうに俯く)
>846
君があやまることないよ。ぶつかってきたのは僕なんだから。
それより…本当に大丈夫なの…顔真っ赤だけど…。
(顔を真っ赤にしているまどかを気遣うように話し続ける。あくまでも親切な
サラリーマンの振りをして)
ん?
(まどかの身体から奏で出るある香りが鼻をくすぐる。それは健康的な汗の香りでは
ない。興奮している女性から奏で出る淫靡な香りだ)
それにしても電車混んでるね。僕はこの時間に乗ることはめったにないんだけど
いつもこんな調子なの?
(電車の壁についていた手をさりげなく下ろすと、そのままスカートの上から
お尻をゆっくりと撫で始める)
848 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 00:41:19 ID:???
ええ、大丈夫、です。ありがとうございます。
(乱れた息を悟られぬよう、ゆっくりと話す)
そう、ですね。この時間帯はいつも。
(男性と目を合わせることはできず、山間部に差し掛かった窓の風景を見ている)
えっ・・・。
(スカート越しにお尻をなで回される感触)
(ぴくんと肩をすくめる。さらさらの髪が揺らして俯く)
(男の手は偶然ではありえない動きを示し、白いパンティに包まれた柔尻を愛撫してくる)
やっ、やめてください。
大声出しますっ。
(目尻に涙を滲ませながら、男をキッと睨みつける)
>848
やっぱりそうか…いつもはもっと遅い時間だから座って帰れるんだけど
仕事で疲れているの満員電車って
でも…たまにはいいこともあるんだよね。君みたいな子と知り合うことが
出来たんだからね。
(はたから見れば普通に会話をしているように見えるが、男の手はまどかの
お尻をスカートの上から丹念に撫で回している)
えっ…どうかしたの?
何か……あったの?
(まどかの態度が変わったのを無視してお尻を撫で続ける。まどかに意味深な
笑みを投げかけながら)
850 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 00:55:58 ID:???
んっ・・・ぁん。
(下半身から上がってくるぞわぞわした感覚を、唇をかみしめて堪える)
(空いている右手で男の手を払いのけようとする)
(その力は弱々しく、ほとんど意味をなさない)
しっ、白々し・・・いっ。
(なんとか抵抗しようとするも、背後は壁、左右は人混みに囲まれて身動きできない)
(やがて、自分でも抑えられないくらい息が乱れはじめる)
(さんざん自分で慰めてきたカラダは、男の愛撫によって快感に目覚めてしまい)
だめ・・・お願いだから止めて。ね?
(潤んだ瞳で、上目遣いに男を見つめる)
>850
止めちゃっていいのかな?
(不敵な笑みをまどかに投げかけるとそのまま耳元に口を寄せて囁く)
僕にはわかるんだよ…君がこんな風にされたかったことが。
見知らぬ男に触られて……滅茶苦茶にされたいことを。
(耳元に熱い息を吹きかけるとくんくんとまどかの臭いを嗅ぐふりをして)
ほら…臭うんだよ。
純真な乙女の香りじゃなくて淫らな雌の香りがプンプンと…。
自分では気付かないかもしれないけどね…。
(スカートの上からお尻を撫でていた手がスカートの中に忍び込み、
ショーツの前に指先でじらすように撫でる)
852 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 01:12:14 ID:???
え・・・っ。
(自慰に耽る時、痴漢された自分を想像してしまうことは何度となくあった)
(男に見透かされたような気がして、胸がどきんと鳴る)
やっ、耳ぃっ。息、かけないで。
(小さく首をゆらして喘ぐ。思わず男にもたれかかってしまう)
ちょっ、だから、やめっ!
(スカートの下に侵入され、狼狽する。慌てて手を伸ばすも、)
あぁ・・・酷い・・・こんな・・・。
(大切な部分を指で弄られる。すでにそこはほんのり湿っている)
(真っ赤に染まった顔を、片手で覆う)
>852
酷いって…これが君が望んでいたことなんでしょ。
おや……。
(ショーツに触れていた指先が湿り気を感じ取ると勝ち誇ったような顔を
まどかに見せて)
嫌だって言ってるのに…ここはしっかり濡れてるようだね。
お尻触られて感じちゃったんだよね。
まだまだこれからだよ…君がイッちゃうまで…触って上げるからね。
(ショーツの上から秘部を弄っていた手がショーツの中に忍び込んでいく。
湿り気を帯びてきた秘部を今度は直に指先で刺激していく)
854 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 01:25:25 ID:???
そんなの、見せないで
(目の前に突き出された指から、目をそむける)
だっ、だめ。こんな電車の中で、そんなことされたら。
(右手を伸ばし、ショーツをまさぐっている男の手首を掴む)
(だが、掴んだだけ。ただなすがままにされている)
(そしてついに、直接ワレメを指で捉えられ・・・)
うっ、ぁっ、ぁ〜んっ・・・。
(明らかにこれまでと違った、媚びるような声色)
(膝がかくっと落ちて、男の胸にしなだれかかってしまう)
>854
電車の中でされちゃうとどうなっちゃうの…。
自分でオナニーしてる時のように気持ちよくなっちゃうのかな?
それとも…彼氏のおちんちんでおまんこを突かれてる時ように感じちゃうのかな?
こんな風に…。
(器用な手つきでまどかのショーツを下にずらすと、蜜があふれ始めた
蜜壺の中に指を挿入しゆっくりと動かす)
おっと…。
(しなだれかかってきたまどかの身体を左手でささえるとその手が胸の膨らみ
へと伸びていく)
へぇ…思ってたより胸大きいんだ…。
こっちの方も弄って欲しいのかな?
(ブラウス越しに大きく膨らんだ胸の膨らみをゆっくりと揉み始める)
856 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 01:41:09 ID:???
うぅっ・・・。
(卑猥な言葉を投げつけられ、メガネの奥の瞳からすうっと涙がこぼれる)
(だが下の割れ目はそれよりもさらに湿り、濡れ、蜜を滴らせていく)
ぁ、ぁっ・・・んっ、ぃゃぁ、っ・・・ぁ。
(にちゃ。にちゃ。男の指がいやらしい音をたてるたび、甘い声が唇から漏れる)
(秘所は男の指を歓迎するようにひくひくと動き、食い締めていく)
『自分でするより・・・ずっとキモチイイ』
(頭がぼうっとしてくる。
男の手の中でぐにぐにと形を変える自分の乳房を、別世界の出来事のように見つめる)
あっ・・・い、ィィ。
(熱いため息をつき、男の匂いを吸い込んでしまう)
(ますます頭がクラクラし、思考力を奪われていく)
>856
ふふふ…さっきまで嫌がっていたのにこんなに濡らしちゃって。
真面目そうな顔してるのに電車の中で触られて感じちゃって…。
君って淫乱なのかもしれないね。
(耳元で淫らな口調でささやくと、ブラウスのボタンを外し、手を中に差し入れると
今度は直に乳房を揉み始める)
ねぇ…君ってセックスしたことなる?
こうやって痴漢されて感じちゃってるから経験あるよね…。
(蜜壺に入った指を激しく出し入れし乳房を荒々しく揉みしだく)
858 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 01:57:03 ID:???
ちっ、ちが・・・わた、しっ。淫乱じゃないっ。
(男の胸板にすがりつきながら、必死に否定する)
(すでに乳輪は真っ赤に充血し、乳首は制服の下でコリコリと自己主張している)
(それを男の手に直に触れられて、もう声が抑えられない)
ふぁっ! むっ、むね、きもっち、ぃっ、ぁ、んっ!
やっ・・・そんなされたら、もっ、電車のっ、ぁん。
(右手の親指をぐっと噛みしめて、快感を堪える)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
しっ、したことなんて・・・ありませんっ。
(息を切らせ、ぶんぶんとかぶりをふる)
【というわけで2時間経ってしまいました】
【ちょっとあと2時間は厳しいです。眠気が・・・ごめんなさい】
【次のスレでイカせてくださればこちらで〆ますね】
>858
ヴァージンなのにこんなになっちゃうなんて…やっぱり君は淫乱なんだね。
さぁ…想像してごらん…こいつが君のおまんこの中に入るところを。
(まどかの手を取ると自分の股間へと導き)
今日は時間がないから指でイカせて上げるけど…今度会った時はちゃんと
おちんちんでイカせて上げるよ。
指でするよりずっと気持ちいいんだよ。
(蜜壺に入った指を激しく出し入れし、乳首を弄りながら胸を激しく揉みしだき
まどかを頂点へと導こうとする)
いいよ…イッちゃっても…かわいい君がイクとこ…僕に見せてくれるかな…。
真面目な女子高生が電車の中で痴漢されてイクところを…。
860 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 02:17:39 ID:???
ン、ン! ふァ、ァン!
(びくびくとカラダを痙攣させながら、声をあげる)
(そろそろ周りの乗客が気づき始めた。好奇の視線が少女の頬を刺す)
(だが、そんな風にされるほどますまず感じてしまい)
おっ、おっきい・・・こんなのが入ったら、ビキビキされたら、
わたしっ、ァ、ァァァァ!
(ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ)
(指の動きを激しくされ、淫らな水音が聞こえ始める)
(その指は、少女の想像の中で今しがた触れたペニスと変わる)
(公衆の面前でファックされている、そんな自分の想像にますますカラダは高ぶり、追い込まれ、)
あっ、だめっ、いっ、ィッッッッッッッッッッ・・・クゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
(ビクンビクン! と二回大きく痙攣する)
(壁に背をつけ、へなへなと尻餅をつく)
(その時、ちょうど電車がホームにつくアナウンスが流れた)
>860
君…大丈夫かい?
さっきから具合悪そうだったけど…。
(周りの視線を気にしながら、そしらぬ顔でまどかに手を差しだし立ち上がらせると)
ホームで一休みした方がいいよ。
さぁ…。
(まどかの手を取りホームのベンチで座らせると自分の横に腰掛けると)
よかった…ちゃんとイケたみたいだね。
でも…あの時間の電車にはもう乗れないね。あんなに声出しちゃったら。
(ケラケラと笑い声を上げるとまどかの耳元に口を寄せて)
今度会った時は君が欲しくてたまらないおちんちんをちゃんとおまんこの中に
入れて上げるからね。約束だよ…可愛い淫乱女子高生ちゃん。
(頬に軽くキスをするとまどかを残し駅から去っていく)
【こんな感じで〆ました。お相手ありがとうございました。またお相手できたら
いいなと思いながら今日はこのまま落ちます。おやすみなさいノシ】
862 :
宝泉まどか:2005/09/25(日) 02:33:22 ID:???
(虚ろな目で、男の顔をみあげる。濡れた瞳でぼうっと見つめる)
(唇からは、まだ荒い吐息が零れている)
・・・。
(男に導かれるままベンチに腰掛ける)
(卑猥な言葉を投げつけられても、虚ろな表情に変化は見られなかったが・・・)
おち、んちん?
(ふいに顔をあげる。その時は、すでに男は背中を向けて歩き去っていくところだった)
おちんちん、いれて、もらえるんだ・・・フフ・・・。
(紅い下で、唇をぺろりと舐める)
(男の背中を見つめながら、淫靡な忍び笑いを漏らし続けるのだった)
【はい、おやすなさいませ】
【短い時間でしたが楽しめました。ありがとうございました】
誰かいますか?
痴漢ならいますよ
もし女性なら触ってやろうと思っていた痴漢ですが、反応が30遅かったのと、ぶっちゃけ眠いので今のレスは無かった事n…zzzzzz
おやすみなさい痴漢さんw
867 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 23:56:27 ID:r17f3bAQ
【名前】佐々木まみか
【年齢】 16
【服装】 学校の制服(上はブラウス(リボン付)にニットのベスト、下は短めのプリーツスカート)
【職業】高校1年生
【スリーサイズ】 83 52 85
【何をしたいか・されたいか】 複数の方に嬲ってもらうような感覚を楽しみたいです。
本当に複数の方にしていただけるなら2人が限界だと思います。
【NGプレイ】 痛い事やグロい事は出来ません。でも聞いてもらったら善処はしてみます。
誰か居たらお願いします。
さわさわなでなで
>>869 やだ、何?触られてる?まさか…
【お相手していただける方ですか?】
>>870 今日は娘との約束があったのに、課長のおかげで休日出勤だ……
くそっ、こうでもしてないと、やってられんってもんだ。
(傍で丈の短いスカートから、これ見よがしに若々しく張りのある太ももと見せつけられて、
思わず尻の丸みに手が伸びていく)
【はい、差し支えなければよろしくです】
>>871 や、やっぱり触られてる…こんなまともに触ってくるなんて…
ちょっと言ってやった方がいいのかしら。
(自分を触る手を掴んでサラリーマンをにらむ)
ちょっとおじさん?何してンの?これって犯罪でしょ?
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【気の強い性格ですがねじ伏せて頂ければ嬉しいです。】
>>872 (ほう、きかん気の強そうな……ならばこれで……)
何してるか? それはこっちの台詞だよ君。
学生にしか見えない君のスカートのポケットから今にもこぼれ落ちそうな
ものをすんでの所で受け止めてみれば……犯罪はむしろ君の方じゃないのかね?
(不敵な笑みを浮かべて、少女に掴まれている手首を振ってみせる。
そこには、ビニールの小袋に入った白い粉状のものが見受けられた)
>>873 はぁ?何って単に学校の帰り…、!!
(ビニールに入った粉を見て顔色が悪くなる)
な、何よそれ!知らないわよそんなもの。
アンタが勝手に入れたンじゃないの!
(焦って睨み返すが手は震えている)
…学校には連絡しないで…何でもするから。
>>874 ……何でもする、とはどういう意味かね?
(さも心外であると言わんばかりに眉をひそめ、手を振り払い)
勘違いしてもらっては困るね。私には凶悪な犯罪を未然に防がなければならない
という義務がある。君にも言い分はあるだろうが、それは然るべき場所で言うべきだ。
身の潔白は、そこで存分に弁明する機会が君には保証されている。
(胸元からいかにも警察手帳に見える黒革の装丁を取り出して)
取りあえずご両親に連絡して、弁護士の手配をして置いた方がいいだろう。
これから君は、いろいろと忙しい身の上になるのだから、なるべく信頼できる人を
探した方がいいぞ。
(おもむろに手帳を開いて、何やら記述し始める)
【もし観戦者の方おられましたら、グルということで参加されてはいかがでしょうか?】
>>875 ちょ、ちょっと間ってよ!
(手帳に驚いて蒼白になる)
あんた…警察じゃないんでしょ?
そんな善良な市民装ってあたしを警察に突き出して
それであんたに何のメリットがあるわけ?
(周りを見て退路を探しながら時間を稼ぐように問いかける)
>>877 簡単に言うなら、警察崩れの私立探偵……といったところさ。
知り合いの警部に頼まれて、こうして若者に蔓延しているドラッグの
実態調査をしているところだ。
(手帳を閉じ、今度はデジカメを取り出してまみかの写真を撮る)
メリット? 自分の身内がドラッグに殺された人間にとっては、
ドラッグの撲滅こそが願いだよ。
(まみかの退路を塞ぐように身体を動かして、ドアの隅に追い詰める)
>>878 た、探偵?イマドキマジで言ってんの?
(強がって笑うが相手に気圧され黙り込む)
!?何写真とか撮ってんのよ!やだ、やめてよ…
(段々声が弱弱しくなっていく)
殺された…?だ、だからってあたしには関係ないでしょ!
別にこんなの欲しかったらあげるからどいてよ!
(退路を防がれるが強行突破しようとドラッグを投げて逃げ出す)
>>879 おっと!? おい、待てよ。
(突き飛ばされて隙間を空けてしまうが、慌てず逃げていくまみかの背中に声を掛け)
忘れ物だぞ?
(いつの間にかスリ取っていたまみかの生徒手帳をひらひらと振ってみせる)
>>880 (声を掛けられて思わず振り向く)
あ!い、いつの間に!返してよ!
(慌てて向き直り手帳を奪おうと手を伸ばす)
>>881 慌てなくても返してあげるよ……○○高校1年○組、出席番号○○板の佐々木まみかさん。
(伸ばしてくる手にそのまま生徒手帳を預けて、小声で名前を囁く)
それじゃ、必要な情報は収集したから、取りあえず君はお役御免だよ。
後日然るべきところから通達が来るかも知れないから、身辺整理は済ませておくようにね。
(まみかとのもみ合いで乱れた服装を直して、カバンを掴み立ち去ろうとする)
>>882 ま、待ちなさいよ!
(慌てて場所を移動しようとするサラリーマンを掴んで)
あんたに情報持っていかれたら困るのよ!返しなさいよ!
痴漢してたって喚くわよ!いいの!?
(急に服を掴んだまま俯く)
本当に…困るの。お願い…何でもするから許して…
>>883 (よし、ここまで追い詰めれば……最後の仕上げに入るとするか)
痴漢したと喚いてそのまま交番へ行けば、君はそのまま逮捕されることになるけどいいかね?
(俯いたまみかに冷酷な声を浴びせかけるが、急にトーンを落として優しげに囁きかける)
……だが、私もそこまで鬼ではない。もし今回一度だけ見逃すことで君が更正できるのなら、
それで周囲の人間、ご両親や級友に迷惑を掛けずに済むのなら、それに越したことはない。
(そっとまみかの震える肩に手を置いて、少しずつ胸の膨らみへすべらせていく)
……それで、何でもするというのは、こういうことも含まれているのかね?
(胸の頂きのあたりで、さわさわと掌をこね回す)
>>884 う、あ、だ、だからそれは…
(冷酷な声に泣きそうになり言葉を詰まらせる)
(が、優しい言葉と肩に置かれた手に顔を晴れさせる)
!ホントに!?約束する、もうドラッグには手を出さないから。
ありがとう…え?や、やだ嘘…
(胸を触る手に体をピクッと震わせながらサラリーマンを見る)
ち、違う。あたしはこんなつもりで言ったんじゃあ…
いや、あ、声が出ちゃう…
(慌てて両手で口を押さえて周りを見る)
>>885 しっ、声が大きい……ただでさえ我々はこの車両じゃ注目を浴びているんだから、
気を付けた方がいい。
(まみかの身体を庇うようにして立ち位置を変え、彼女の身体をドアに押しつける)
君は確かに「何でも」と言ったはずだ。
これは経験則から言えることだが、何らかの代償も払わずに無罪放免にしてやった
連中は、とても再犯率が高いんだ。
(悲しげに眉を寄せて首を横に振り)
だから、これは君に二度とドラッグへ目を向けさせないように……こうして辱めを
受ければ、身体の方がそれを覚えているからね。
(目を細め鋭い眼光で射すくめながら、まみかの胸を一度強く鷲掴みにする)
(そして食い込ませた指の力を抜き、乳房を労るように撫でさすっていく)
>>886 あ、だって、そんな触られたら声が…ふあぁん…
(ドアに押し付けられてサラリーマンと密着する)
何でもって言ったけどこんなことされるなんて思ってなかったの。
もうしないから止めて、あん、だめ…おじさんお願い…やだぁ。
(強く掴まれたかと思えばじらすような刺激に段々と先端が尖りだす)
>>887 少しの辛抱だ、何も君を犯そうというわけじゃないんだから、このくらい耐えてごらん。
(抑制を利かせてはいるが、有無を言わせない口調で諭し)
ならば軽はずみに「何でも」だなんて言わないことだ。身体で済めばまだ軽い方だよ。
今は君の軽率さがこういう事態を招いているんだ。高い授業料と思った方がいい。
(身を捩るまみかの動きに逆らわずに、掌をぴたりと貼り付けて胸の膨らみを
上下に撫でさすり、服の下から押し上げる突起の感触に気づいて)
……今はお仕置きをしているのに、感じてどうするんだね君は?
(苦笑を混じりに囁いて、人差し指で蕾の先端をつま弾いてみせる)
>>888 犯すって…冗談でしょ!?だってさっきは頭が真っ白で…
あん、だめだから…撫でないで…こんな所でやだぁ。
(段々と感じてくる自分に嫌悪感を覚えながらも抵抗をする)
だって、おじさんの手がそんな風に動くから…あん。
(体をよじらせてサラリーマンにしがみつく)
>>889 錯乱しているな。犯すとか言う話ではない、と言っているのに。
……しかし、君の身体はまんざらでもなさそうだな、ふふ。
(まみかの抵抗などものともせずに、若々しい成長途上の膨らみをじわじわと弄ぶ)
(掌にすっぽりと収めて円を描くように揺さぶり、痛みを感じさせない程度に指を
食い込ませて皺を刻む)
(固くしこってきた先端を指先で押し潰しては、爪の先でついついっとこそいでいく)
そんな風……って、こんな風にかね?
(乳房からすすっと下腹部に向けて手を撫で下ろし、スカート越しに股間の当たりを
軽く圧したり引っ込めたりする)
>>890 まんざらでもないとか言わないでよ。
あ、あ、だからだめだってば…やだ、感じて…あ…
(爪のこそばさに体をよじらせては息を荒く吐く)
!やだ。そこは本当にだめだってば…あん。
(股間に当たる手を退けようとするが力で勝てるはずもなくただ身をよじる)
やだ…はぁ…体の力が抜けそうに…やめてよもぉ…
>>891 そうかね? 嫌がっている割りには私が手を引くと却って押しつけてくるのは気のせいかな?
……ふむ、やはり「感じて」いるんだね。正直なところはあるようだ。
(まみかの揚げ足を取ってからかうような笑みを浮かべ、密着した乳房の形を好きなように
変えていく。襟ぐりから指を差し入れて、一つ一つボタンを弾いていく)
ドラッグなんかより、こっちの方がよっぽど健康的だと思わないかね?
(腰が落ちかけるところでスカートに手を引っかけ、熱の籠もった内側へ潜り込ませる)
(少し汗ばんだ滑らかな太ももへ掌を吸い付かせ、股間へ向けてなで上げていく)
>>892 そんなことしてないわよ!…あ!ち、違うの。それは言葉のあやで…
(思わず顔を赤くして俯くがボタンに掛かる手に気付く)
あ、ちょっと。だめ。そんな。こんな所で嘘でしょ…?
(ゆっくりと晒される体を震わせる)
健康的っていってもヤル場所間違えてるでしょ。
(スカートの中に入ってくる手に思わず甘い声を出す)
やぁ…ど、どこまでするの…まさか…あっ、あぁ…ん。
(股間へと素肌を上ってくる手に期待を込めた声を出す)
>>893 君の言葉には一々隙が多いな。無防備というべきか……
「こんな所で」ということは、ここでなければいいという意味に繋がるよ?
(こちらは隙のない手つきでまみかの胸元をはだけさせ、甘酸っぱい香りを
伴って暴き立てられた双房を包むブラを、無慈悲に捲り上げる)
(ぷりっと弾き出てきた桜色の突起が見えたかと思った瞬間、まみかの剥き出しの
胸に我が身を押しつけて)
こんなところで女の子の大切なところをさらけ出したりして、はしたない子だね?
(まみかの腰を抱き寄せて、固く尖った先端を自分のYシャツで擦り立てる)
やる場所? 正しかったらもっとしてもいいのかい?
(身を縮める以外に抵抗のない太ももをなで上げて、ショーツのクロッチの外側の
股間を中指で前後にさすって焦らしてみせる)
>>894 違うわよ!いいわけないでしょ!い、一々上げ足取りしないでよね!
(真っ赤になった顔で精一杯にらみつける)
!あ…や…いやぁ…
(ブラを捲られると先端の尖った胸が晒される)
見ないで…恥ずかしいから見ないでよ…
はしたないっておじさんがしたんじゃないの…うう、恥ずかしいよぉ。
(先端を擦られると全身にむず痒さが走って)
はぁ…!あん、だめ。お願い、こんな辛いの嫌ぁ…
(切ない声を上げて服を強く掴む)
違う、そんなの言ってない…
(ショーツが濡れている事に気付かれたくなくて逃げようともがく)
>>895 さっきまでの気の強さはどこへ行ったのやら。
君みたいな子は、特に気を付けた方がいいね、悪い奴らの食い物にされる前に。
(白々しく教え諭して、胸をはだけているせいで身動きの取れないまみかの背中を
優しく撫でてやり)
辛いのがイヤなら、もっとストレートに君の疼きを鎮めてあげないこともないよ?
(赤く染まった耳朶へふっと息を吹きかけ、甘く囁き)
(ついっと股間の指をすべらせて、ふっくらとした大陰唇を布地越しに擦る)
(指に湿り気を感じて、まみかの切なげな顔に目をやるが、わかってると
言いたげな笑みだけ浮かべ、そのまま割れ目の当たりに中指を押しつけ溝を刻む)
>>896 放っておいてよ…うぅ。
(背中を撫でられて自分の対応に困る)
ストレートってまさか…あ。
(耳に掛けられた息に体を震わせて体をぞくぞくさせる)
はぁん…そんな…ここで、あん。やだ…最後まで…?はぁ、はぁ…
(指の動きに段々と濡れてくる秘所を隠すようにもじもじと動く)
(胸も擦れて硬くなったまま周りを気にする余裕が段々となくなってくる)
>>897 君みたいな可愛い子が汚されるのを見て見ぬふりなんて、出来ない相談だよ。
……そう、たぶん君が今私の手でいろいろされていることで、頭の中で
思い描いているだろう「ソレ」のことだと思うよ?
(電車の揺れるままに、まみかの裸の乳房をスーツやYシャツの質感で自然に
責め立てさせる)
(さしたる抵抗もなしに預けてくる秘裂に、指の腹でくっきりとクレヴァスを浮かび
上がらせ、指についた染みを割れ目の前にある豆状のしこりで拭っていく)
このままじゃ身体が疼いて苦しいかい? ……それならどうしたいか言ってごらん。
無論、「やめる」というのはなしで、ね?
>>898 そんな上手いこと言っても騙されないから…。
してない。そんな想像なんて何もしてないわよ!
ヘンな事言わないで…はぁ…あうん…あぁ、はぁ…
(荒い呼吸で胸を上下させると服に擦れて余計に敏感になってしまう)
あ、そんな風に触らないで…あぁ、こんな所でこんなになるなんて嫌…
(言葉とは裏腹に秘所はどんどん湿り気を増してくる)
…苦しい…切ないの…体がもう……お願いおじさん…イかせて…
>>899 図星を指したからこそ、こんなに身体が反応してるんだろう?
(切羽詰まったまみかの身体を少し離し、つんと尖った乳首を直に摘んでつねる)
電車の中で乳首を立てて、あまつさえあそこまでびしょびしょに濡らして……
やはり君にはお仕置きが必要なんだよ。
(抵抗もなく開かれた秘裂をくいくいっとなぞりながら、指先にひっかかる淫核を
爪の先で引っ掻いて)
ふふ、よく言えたね、いい子だ……
ここじゃこれ以上は無理だから、二両先のトイレに……わかるね?
(今まみかの身体で一番固く敏感な二カ所を攻めながら、そっと耳打ちする)
>>900 あん、だめそんな敏感になってるのに…はぁ…。
(直に触られると気持ちよさのあまりに無意識に自分から押し付ける)
いや、言わないで。させたのはおじさんじゃない。意地悪しないで…
(なぞられる度に愛液を出しては無意識に腰を動かす)
ひあ、だめ、力抜けちゃうから…
(淫核を刺激されるとびくっと体をすくませてしまう)
トイレ…うぅ。分かったわ…ついていくから…服直させてよ。
(覚悟を決めたように呟くと乱れた服をおじさんを陰にして整える)
>>901 ああ、恥ずかしい思いをさせて済まないね。
(服を直すまみかの盾となって、その様子をじっと見守り)
それじゃ、先に行って待ってるとするよ。
もし気が変わったら、そのまま来なければいいさ。それは君の好きにすればいい。
(去り際に、まみかの手を取って股間の熱く滾ったソレに触れさせる)
>>902 …あたしを置いていった?バカじゃないの?
自由になったなら逃げるに決まって…
(股間の感触を思い出す)
…
(黙ってトイレに行き、中に入ると鍵を掛ける)
か、勘違いしないでよ?あたしはただ最後までしないと
約束を守ったことにならないなんて後で言われて警察に
チクられても困るから来ただけなんだからね。
(喋りながら自分でベストを脱いでボタンを外す)
>>903 ほう。せっかく逃げ出すチャンスをあげたというのに、律儀なんだね君は。
ご両親の教育が行き届いてるようだ。
(目を見張ってまみかを迎え入れ、狭い個室内で自分から服を脱ぎ始める
様子をじっくりと眺める)
自分を納得させる口実は君の好きにすればいい。
事実としては、君は自分から私に犯されに来た、それに他ならないのだからね。
(これ見よがしにズボンのファスナーを下ろして、いきり立った剛直を取り出してみせる)
>>904 何よ…弱み握られて律儀も何もないでしょ。
(ブラウスのボタンを外し終える)
!口実なんかじゃないわ!あたしは仕方なしに来てるだけよ!
犯され…?ま、待ってよ。そこまでするなんて聞いてないわよ…
(急におびえるような声になるが視線はそこから剥がせずにいる)
>>905 ああ、それは私の勘違いだったかな、それは失礼をした。
(まみかの抗議を素直に受け取って、笠を広げ屹立する怒張を釘付けになっている
目から惜しむように、ファスナーの中へしまい込む)
君はここへ、イヤらしい汁で汚れてしまった下着を脱ぎに来たんだよね?
だったら、遠慮せずにどうぞ。私のことはお構いなく。
(しゃがみ込んで、見物する気満々と態度で示しつつまみかのスカートの中を見上げる)
>>906 何よ、いちいち引っ掛かる言い方をするわね。
(しまい込まれるものに残念なような安堵のような顔をする)
!そ、そんな言い方しなくてもいいでしょ!
お構いなくっていいながら何するのよ!やだ…!
(スカートの中を見られて真っ赤になる)
…じっと見ないでよ…お願いだから。
(少し躊躇った後、ゆっくりと下着に手を掛けて秘所を晒す)
(下着との間に糸を引く程に濡れた秘所は物欲しそうになっている)
>>907 何って……ちょっとした身体検査だよ。
(目の前でむわっと漂ってきたまみかの体臭に鼻を鳴らしつつ、さらけ出された
秘所へ顔を近づける)
女の子には、身体に便利な隠し場所が一つあるからね?
(ひっそりとした佇まいの秘裂を両手でくいっと押し広げる)
(濡れそぼった小陰唇のびらびらを糸を引かせながら割り開いて、
下からサーモンピンクの淫核や尿道口、膣口の蠢く様をじっくりと眺める)
まみかちゃんのおまんこ、すごくきれいだね。経験はどのくらいあるの?
(いいつつ、きゅっとすぼんだり綻んだりを繰り返す膣口に中指を埋め、
ぐりぐりとほぐしながら広げていく)
(一方で親指をお豆さんのフードに当てて、押し上げるように剥いていく)
>>908 身体検査ってまだ疑ってるわけ?
ってちょっと!どこ見てるのよ、やだ、止めてよ!
そんな所に隠せるわけない…はぁん。
(指の進入に思わずキュッと膣を締めてしまう)
経験なんてそんなにないわよ…まだ…あぁ、はぁ、ん…
(指で中をかき回されると胸も再び先端を尖らせる)
はぁ、はぁ、だ、だめ。気持ちよくてもう…もっとして…
(クリトリスに当てられた親指に反応して愛液が溢れ出す)
(恍惚の顔を浮かべて切ない声で哀願してしまう)
>>909 ドラッグ程度なら隠せるからね。実際に外国ではここまで入念に検査したりすするんだから。
(くわえ込むように締め付けてきた肉襞のさらに奥へと、指をつぷつぷ沈めていく)
(絡みついてくるジューシーな粘膜のうねりをじわじわと掻き分け、第一関節まで
埋め込むとゆっくりと抜いていく。じゅわっと音がして、熱い淫水が糸を引いて垂れる)
そうか、だからそんなに抵抗がないんだね。うん、男を知ってる反応だよ。
(外気に晒されたクリトリスにふっと熱い息を吹きかけ、秘裂全体を掌で包み込むように
あてがう)
(くちゅくちゅと水音を上げさせ、まみかの秘肉をねっとりとかき混ぜていく)
はは、下から見上げるおっぱいがすごく切なそうだ。乳首をそんなに固くしちゃって、
痛くないかな?……んっ、ちゅぷっ…んはっ
(まみかのクレヴァスを攻めながら中腰になって、複雑に揺れる桜色の先端に唇を
寄せる。ツバをたっぷり塗した舌を送り出し、ねっとりと塗していく)
>>910 そ、そうまでしてあたしはドラッグなんか…あぁ…
(沈んでくる指を受け入れては甘い声を出す)
はぁ、はぁ、だめ…こんなの…でも…あぁん…
(息を掛けられると背筋に電気が走ったような感覚を受ける)
ひゃ…あ、はぁ、いや、こんなので気持ちよくなって…いやぁ…
あ、だめ。胸は弱いの…あうん。はぁ、はぁ、そんなに舐め回さないでぇ。
(先端をこねるように舐められて強く指を締め付ける)
はぁ、あはぁ、おかしくなりそう。電車のトイレなんかでおかしいよ…
(サラリーマンの服にぎゅっと捕まると胸を押し当てて更に指を締め付ける)
>>911 おっと、お仕置きなのにここまで気持ちよくなられては、却って逆効果だったかな。
いや、失敗失敗。
(まみかのよがり具合に眉をひそめて、吸い付いていた乳房から唇を離す。
乳首には軽く歯形が浮かび、乳輪まで唾液が塗りたくられ湯気を上げている)
そうだな、今この状態で止めてしまった方がお仕置きになるかもしれないね。
(秘裂から淫水まみれの指を抜き取り、まみかのショーツでそれを拭う)
(そしてこれでおしまいとばかりに、ショーツをゆっくりずり上げていき……)
>>912 はぁ、はぁ、え。嘘、止めちゃうの?
そんな、はぁ、このままなんてそんなの…
(下着を上げる手を抑えて我に返る)
!あ、あ…あたし…
(思わず泣き出してしまう)
おじさん…最後までして…こんな辛いの嫌…お願い…
>>914 やれやれ、行きずりのおじさん相手にそこまで泣くほどの事じゃないと思うけどね。
まぁ、そこまで辛い思いをさせた責任は取ることにしよう。
(上げかけたショーツを、そのまま踝まで落として、片脚だけ抜き取らせる)
それじゃあ、せめて君の望み通りの体位でしてあげるよ。
前からまみかちゃんのおまんこにおじさんのが入っていくのを見ながらがいいか、
電車のトイレで後ろからめちゃくちゃにされるのがいいか……
(いったん収めた太い幹を再び取り出してりゅうりゅうとしごいてみせる)
(その先端からは透明な先走りが滲み出て、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
>>914 意地悪い事ばかりおじさんが言うからよ…
(涙を拭いてされるままに下着を片足だけ脱ぐ)
…前からがいい。
(先走りの出ているものを見ながら半分放心したように呟く)
>>915 可愛い子を見るとつい苛めたくなるのは男のサガってやつでね。
(電車の揺れに気を付けながら、まみかの傍へ近寄り、その背中を壁にもたれかけさせて、
片脚を抱え上げる)
(露わに開かれた秘裂からとろりとこぼれ落ち、太ももを伝う愛液をついっと掬って、
それを小刻みに揺れる乳首に塗りたくる)
うん、ここまで濡れてるなら、もう焦らしはしないよ。
それじゃ、たっぷりと味わっていいぞっ!
(固くエラの張った亀頭をとろけた淫裂にめり込ませる。くちっと音を立てて蜜が溢れ
だし、陰茎を濡らしながらずぶずぶと膣内へと飲み込んでいく)
くうっ……狭いっ、なっ……
>>916 そんなの女には迷惑なだけじゃない。
(バランスをとりながら壁に背をつけて顔を赤くして足をあげる)
じっと見ないでよ…あん。やだ…
(油断していた所に先端を刺激されてまた硬く尖ってしまう)
お願い。早く欲しいの…もう我慢出来ないよ。
(言いながら背中に手を回す)
ひぐぅ…!んう…はぁ、はぁ、太い…大きいよぉ…
(想像以上に大きなものを飲み込み驚いてきつく締め上げる)
(同時に背中の手に力を込めてしっかりと抱きつく)
ふあはぁ…はぁ、はぁ、挿れられただけでもこんなに気持ちいいなんて…
(きゅうきゅうと締め付け今にも達してしまいそうな感覚を我慢する)
でもまだ…こんなのじゃいや…もっと…焦らされた分も欲しい。
>>917 んっ……やっぱり、若い子のおまんこは狭くて、食いつきが違うな……
うちのかみさんとは、比べものに、ならない……くうっ
(ずぶずぶとまみかの最奥まで肉棒を突き込み、苦悶の表情を緩める)
(腰を突かなくて、電車の小刻みな振動がまみかの中に埋め込まれた太幹を
ずんずんと突き上げさせる)
おやおや、随分と、積極的になったな。
……それじゃ、ここで一発終わった後、どこか適当なホテルにでも行くかい?
ちゅっ……
(涎を垂らし、目をとろかせた淫靡な表情を見せるまみかの顔をついっとあげさせ、
その唇に吸い付き、舌を割り込ませる)
>>918 あ、ん、振動だけでこんな、はぁ…
(ただしがみついているだけでどんどん奥に入ってくるものに体を震わせる)
これで動かれたら壊れそう…でも…このままじゃいや…
ん、ふ…ホテル…?おじさんが行きたいなら行く…
(キスを抵抗無く受け入れては舌を自分からも吸い付くように絡ませる)
はぁ、ん、ふ、はぁ…嘘…行きたい。あたしが…行きたい。
(胸を押し付けて腰をゆっくり動かして感じては声をあげる)
>>919 ちゅっ、ちゅぷっ…くちゅっ、れるっ…ぷぇろっ……ふはぁ
(まみかの瑞々しい唇を啄みながら舌を絡ませ、唾液を混ぜ合っては飲み下す)
(息継ぎに唇を離すと、粘り気のある銀糸がついっと二人の間にかかる)
よし、まみかちゃんの頼みとあらば、奮発してあげるよ?
それじゃ、まずは一回目だねっ……ほら、まみかちゃんのおまんこにおじさんの
おちんちんが出たり入ったりするのをじっくりと見るんだ。
(腰を引き寄せて、まみかの中に埋めた肉棒をゆっくりと引き出していく)
(肉襞の吸い付きをカリでこそぎながら亀頭が抜ける寸前まで引き出すと、
反転して腰を押し込んでいく。擦れるたびにぬるっとした快感が菊座を締め付けさせ、
徐々にまみかへのグラインドの速度を上げていく)
はぁ、熱くて、吸い付いて……はぁ、はぁ、はぁ
>>920 んふ…む…ちゅ…はぁ…
(啄ばまれては吸い返して濃厚なキスを繰り返す)
あっ、あん、そんな急に…み、見たくないそんなの…!
(言いながらもものが自分からゆっくり出てくる様子に魅入る)
(そしてまた自分の中に沈んでいくものを甘い声と共に迎え入れる)
あうん…はぁ、はぁ、おじさんの気持ちいい…壊れそうなくらいいいよ…
(早くなる動きに自分の限界も近づいてくる)
も、もうだめ。おじさん…あたしイきそう、いや、我慢しきれないよ…
(おじさんに強くしがみつく)
>>921 はは、まみかちゃんは可愛いねえ。これがあの「ツンデレ」ってやつかな?
(まみかの豹変っぷりに目を細めつつ、腰をしっかり掴んで腰を突き立てていく)
(剛直が出入りするたびに飛沫が飛び、まみかの陰唇がめくれ上がって巻き込まれる)
まみかちゃんの中も、すごく気持ち、いいよ……はぁ、はぁ、病みつきになりそう……くうっ!
(電車の振動が不規則な刺激の波を生み出して、ぎゅうぎゅうに締め付けられては溜まらずに)
(パンパンと小気味のよい音が個室に響きわたって、性交の激しさを思い知らせる)
わ、私もさすがに、こんなに……も、もう、限界だっ……い、いくよっ?
まみかちゃんの中に、おじさんのっ……ザーメンっ!!
(しがみつかれ、胸に押し当てられた柔らかい感触が引き金になり、まみかの最奥まで
突き込まれた亀頭が、子宮口目掛けてどろどろの溶岩のような白濁液を勢いよく
吹き付けていく)
ああっ……はぁ、はぁっ……すごく、気持ちよかったよ……
(肩で息をしながら力無く微笑み、精を受け止めさせた少女の頭を撫でてやる)
【キリがいいですし、こちらはこれで〆ということでお願いしますね】
>>922 ツ、ツンデレって何よ。あたしはそんなんじゃ…あはぁっ!
(突き立てられるものに腰をくねらせては従順に飲み込んで締め付ける)
へ、変な動きが…だめ、もう我慢したくない…
(電車の動きとおじさんの動きに交互に襲われては快感になる)
音が…外に聞こえてたら…はぁ、あはぁ、もう…無理ぃ…うああぁん!
(おじさんの白濁が流れ込んでくるのとほぼ同時に自分も達して声をあげる)
(熱い白濁を全て出させるようにビクビクと膣で締め付けると脱力する)
はぁ、はぁ、あたし…こんな感じたの初めてかもしれない…ありがとう、おじさん。
(恥ずかしそうに頭を撫でられるとおじさんに抱きつく)
それじゃあ…次に停まった駅で…ホテルを探そっか。
【はい、拙い文章しか書けなかったにも関わらず長時間のお付き合いありがとうございました。】
【どうぞゆっくり目を休めて下さい。それでは失礼します。】
>>923 【拙いだなんてとんでもないです。楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、長時間お疲れさまです。またご縁がありましたらよろしく】
>>924 【そういっていただければ幸いです。】
【こちらこそご縁があるならまたお願いします。それでは…】
ふたりとも乙〜。
清純な女子中学生をねっとり触ってみたいなぁ。
誰かいないかな。
【年齢】小学六年生 12歳
【サイズ】147cm
【容姿】
・フランス人形風の整った顔
・ショートヘア(シャギー入り)
・有名私立小学校の制服(セーラー服)
・オーパーニーソックス
【備考】
・母型の祖母がスウェーデン人のクォーター
・おとなしく、礼儀正しい。やや男性恐怖症ぎみ
【NG】汚物系
(夕方の満員電車。サラリーマンや学生に混じって、
彼らの胸元くらいまでしかない小さな女の子が窮屈そうに立っている)
(手すりに掴まったまま、じっと俯いている。
人混みが苦手なのか、少し苦しそうな表情)
もういないよね
>>929 【すみません、寝てしまっていました…】
931 :
沙名:2005/10/11(火) 10:26:36 ID:???
誰かいらっしゃいますか〜?
お尻をさわさわ
933 :
沙名:2005/10/11(火) 10:51:12 ID:???
きゃあ! …な、なにすんのよっ…!!
(びくっと震えて振り返り、睨みつける)
(にやりと笑うと)
ふふっ。 可愛いお尻があったから撫でただけだ。
こういうのをなんというか分かっているかな?
【容姿と、キャラの性格など出来ればplease】
過去ログを読めという話だな。
でも沙名なのか紗名なのかよくわからない罠。
936 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 20:53:54 ID:???
(電車の窓際に、帰宅中のサラリーマンや学生に混じって制服姿の少女が立っている)
(夕焼けに照らされているせいか、頬がやや赤く染まっている)
(ぽつり、呟く)
あんなことをされたのに、
私、またこの電車に乗ってる……。
(一人の軽薄そうな男子学生が、うんざりした表情を浮かべながら、携帯を弄っている)
(それにも飽きて目線をずらすと、どこかで見たような後姿が目に入る)
あいつ、確か同じクラスの…宝泉、だっけ。堅物で、面白くなさそうな…。
(同じ方向だったのかと呟きながら、気付かれないようにゆっくりと近づいていく)
【こんばんは、お相手をお願いしてもいいですか?】
938 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 21:30:42 ID:???
(周囲の人混みを視線だけで眺めながら)
暑いな…。今日は。
(うつむき、制服をふっくらと押し上げている胸を見る)
また少し、大きくなったみたい…。
新しいブラを買うお金、お母さんに貰わなきゃ。
(はぁ、と重苦しいため息をつく)
(彼が近づいて来たことには気づいていない)
【はい。こんばんは。よろしくお願いしますね】
(まどかの真後ろに立ち、彼女の小さな呟きを聞いて全身を見る)
こうして見ると、いい身体してるよなぁ…なんか、イメージと似合わねぇけど。
ま、どうせ暇してたんだし…宝泉なら騒ぐような事もしねぇだろ…楽しませてもらおうかな。
(にやりと笑うと、スカート越しにお尻に手を這わせ、さわさわと撫で回し始める)
…よぉ、宝泉。こんな所で会うなんて奇遇だよなぁ…俺も驚いてるぜ。
つっても、お前は俺の事なんか知らねぇかもな。学校行ったのも久々だし…ま、いいけどよ。
(執拗にお尻を撫で回しながら、まどかの耳元で囁くように話しかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
940 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 21:46:03 ID:???
……。
(彼の視線には気づいていないのか、物憂げに窓の外の風景を見つめている)
(その表情がハッとなり…)
ま、また…なの? あ、あの時みたいに…また……。
(メガネの奥の瞳からじんわり涙が滲む)
(嫌なはずなのに、なんとなく胸が高鳴るのも感じて)
えっ…あ、あなた、確か同じクラスの。
あっ、や、やめて。何するのっ。
(スカートの裾を手で抑えるふりをして、相手の手を払いのける)
(尻をなでられるたびに、ひくっと腰をもじつかせる)
941 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 21:47:27 ID:???
【時間は、ひとまず2時間で考えています。いったんここで延長するかどうかお互いの状況を見て考えましょう。】
【そのあと挿入するという展開になったら、+2時間というところかな?
いかがでしょうか】
あれ、俺の事覚えてんだ?ははっ、優等生の宝泉が問題児の俺を知ってるなんて、光栄だねぇ。
(払いのけようとしてくる手に関心を示さず、挑発するようにスカートの中に手を侵入させる)
(瑞々しい尻肉を包むショーツの上から、軽く指を食い込ませながら揉み、撫で回していく)
何する…って、優等生ならこれくらい分かるだろ?痴漢だよ、痴漢。
…デカい声出すなよ?大人しくしてりゃあ、すぐに気持ちよくしてやるからよ…。
(さっきまでの軽い調子から一転して冷たい声で忠告してから、尻肉の割れ目を指でなぞる)
くくっ、しっかり反応してやがるな…優等生とはいえ、やっぱり女って事か…。
【了解しました。とりあえずタッチのみですね】
943 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 22:01:29 ID:???
やめて、こ、こんな…んっ、くぅっ。
(するりとスカートに侵入してきた手を引きはがそうとする)
(しかし周囲の乗客が気になって身動きができない)
(彼の巧みな指がお尻に食い込むたび、ひくっ、ひくっと髪を揺らして)
あっ…や、やだっ。
離してよっ。あなたみたいな不良、大嫌い…あっ…んっ……。
(普段毛嫌いしているチャラチャラした男子に、恥ずかしいことをされている)
(そんな風に思えば思うほど、体が火照ってくる。息が乱れはじめる)
ああ……ダメッ……。
(ワレメをなぞられると、甘い吐息が唇から漏れ出す)
(じっとりと股の間が汗ばんでくる。瞳が潤み、彼を肩越しに弱々しく見つめる)
なんだよ、やだって言いながら息が荒くなってきてるぜ?
俺みたいな不良に尻を撫でられまくって、優等生は感じてんのかぁ?
(わざとまどかを煽るような発言を続けながら、振り向いたまどかと目が合う)
(すっかり潤んでいる瞳に言いようもない興奮を感じて、音を立てて唾を飲み込む)
へへっ、もっと触って欲しいって…?そんじゃ、お望みどおりに…。
(都合よく解釈しながら、もう片方の手でショーツ越しに秘所に指を当てる)
(わずかに湿っているのに気付いて、焦らすように指の腹で上下に擦り始める)
おいおい、優等生が電車の中で濡らしちまっていいのかよ…あーあ、なんか幻滅だぜ。
(笑いながらいいつつ、前後の割れ目を強弱をつけて擦り続ける)
945 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 22:16:51 ID:???
かっ、感じてなんか、ない…。
誰があなたなんかに、んっ。
(自分では彼を睨みつけているつもりのかも知れないが、
息があがり、瞳が潤んだ表情は懇願してるようにしか見えない)
ふぅっ! ……くぅっ。
(指の腹でこすられると、思わず大きな声が出そうになる)
(咄嗟に唇をかみしめて堪える。わなわなと口の端が震えている)
うぁ、だ、だめ、そんなに…擦ったら…。
(先日の痴漢で開発されてしまった秘所は、彼のリズミカルな指にしっかりと反応して)
(これ以上感じたらおかしくなる…そう思ったのか、必死に体をよじって逃げようとする)
(しかし満員電車の中に逃げ場などない。制服の中で窮屈そうに乳房が揺れている)
おいおい、気持ちいいからって大きな声出すなよ…危ねぇなぁ。
(執拗に責め続けながら、まどかに顔を近づけて耳元で再び囁く)
こんな状況じゃあさ、気付かれたら周りの連中みんなに襲われちゃうぜ?
それにしても…宝泉って、案外いい身体してるよな…おっぱいもデカいし。
ちょっと触らせてもらうぜ……うわっ、すっごいボリューム…それに、柔らかいなぁ。
(わずかに身じろぎするたびに揺れる乳房を、お尻を撫で回していた手で掬い上げる)
(制服の上からでも感じるボリュームに溜め息を漏らしながら、こねるように揉み続ける)
(秘裂を擦っていた指はショーツの中にしのばせ、直に指で刺激を与え始める)
947 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 22:29:38 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……えっ。
(襲われる、という言葉にぴくんと顔をあげ、周囲を見回す)
(周りの乗客が気づいた気配はないが…もしこの車両にいる男性全員に輪姦されたら、
という想像がよぎる)
(自分のからだを求めて伸びてくるたくさんの手を想像してしまう。
その想像は、執拗にワレメを撫でる彼の手と同調し、興奮して)
はァ……んっ、言わないで…。
むね、大きいから、はずかしっ……。
(くたっと彼にもたれかかる)
(もう隠しようもないほど息が乱れている。その吐息が彼の耳にかかる)
(ぐっちょりと濡れてワレメに貼りついたショーツの中に指がもぐりこんでくる)
ふぁ! ……くぅっ。
(ブラウスの肩に唇を押しつけ、声を堪えようとする)
…輪姦されるって想像したら、余計に濡れちゃってねぇか?
へへっ、優等生は淫乱でマゾっ気ありか…ほんと、色々と新発見だぜ。
(まどかと自分が向き合う態勢を取らせて、声が漏れないように押さえつける)
(秘裂を擦っていた指をゆっくりと侵入させて、水音をさせながらかき回し始める)
周りの連中には、もしかしたら聞こえちゃってるかもな…くくっ。
いいじゃねぇか、俺はおっぱいデカい方が好きだぜ?…よいしょ、っと…。
(耳元で囁きながら手早くブラをたくしあげて、その豊満な乳房を外気に晒す)
(控え目に主張する乳首を指で摘んで、転がすように弄りつつ、その反応を楽しむ)
どうだよ、宝泉…こんな反応してて、まだ気持ちよくない、なんて嘘つくか?
949 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 22:44:44 ID:???
淫乱なんかじゃ…なっ、んううっ。
(彼に押さえつけられ、苦しそうに喘ぐ)
(普段かいだことのない男の人の匂いに、頭がくらくらする)
かきまわさないでぇ、ゆび、ぬいてっ……。
(スカートの上から、彼の手を弱々しく抑える)
(トロトロになった秘所、彼の指が自由に動きまわる。そのたびに背筋がびくびく痙攣する)
ああ…もう、おかしくなっちゃう…。
(その時、ふと胸のあたりが涼しくなる)
……? あっ、ああっ!
(視線を下に向けると、コンプレックスの元である豊満な乳房がぷるぷると震えている)
(若々しい張りのある乳房は、自らの重みに負けずツンと上向いている)
(その頂点でひっそりと勃起してる乳首を、彼に摘まれて)
やっ、そこ、弱…いっ、よわいのっ、お願いよ、やめてっ。
(蕩けきった表情で彼に懇願する)
きもち、いいっ。きもちいい、ですっ。
だから、ヘンになっちゃうからもう…。
(弱弱しく押さえつけてくる手をそのままに、かき回す勢いをだんだん激しくしていく)
(くちゅくちゅという音が少しずつ大きくなり、近くにいる人が怪訝な視線を寄越してくる)
ほぅら、やばいぜ…気付かれちまいそうだ。あんまり派手に反応すんなよ、宝泉。
(空いている親指で陰核を軽く突付きながら、指を二本に増やして愛液を掻き出す勢いでかき回す)
へへっ、こっちもすっかり準備完了か…この態勢じゃ、しゃぶれないのが残念だけどな。
その分たっぷり弄ってやるからよ。弱い、なんて言われちゃあ、余計にいじめたくなるってもんさ…。
(尖った乳首を指で挟んで擦ったり、デコピンの要領で弾いて乳房を震わせたりと弄り続ける)
…変になっちゃえよ。今は優等生なんてやめちまってさ、女になっちまえばいいじゃん。
もっと気持ちよくなって、イッちまいたいんだろ?…素直になれよな、宝泉?
(足元に掻き出された愛液の水溜りを作りながら、耳元で洗脳するかのように囁く)
951 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 23:02:43 ID:???
あっ、ああっ、だめ、そんな強くしないで。
こわいっ、怖いっ。
(彼の胸にすがりつく。クリを小突かれてその快感に腰がはねる)
(ぐちょ、ぐちょ…自分の秘所が奏でる淫らな音に、自分で興奮してしまう)
(周囲の視線を感じる。はだけらけた胸を隠そうと、彼の胸にいっそう体を寄せて)
いや、苛めないで…くっ、ふァッ、いっ、いい〜ッ。
(もはや恥ずかしいくらい勃起した乳首。乳輪はぷっくり充血し、乳房は桜色に染まっている)
だめ…こんなえっちなことしてたら、成績下がっちゃう…。
も、もう…こんなコトされたら、私、もう…。
(せつなげに彼の顔を見上げる)
【そろそろ2時間ですが、どうしましょう?】
【そちらが宜しければ、どこかへ連れ込んで犯してください…】
(快感に耐え切れずにもたれかかってくるまどかの匂いを吸い込む)
(普通の少女ではない、どことなく淫猥な匂いを感じながら、愛撫を止める)
いいじゃねぇか、下がっちまっても。成績だけで世の中動いてる訳でもねーだろ?
…て、まぁ俺が言っても宝泉には説得力ないかもしれねぇけどな。
…っと、そろそろ駅に着くか。このままじゃ見つかっちまうな…っしょ、と。
(秘所から指を引き抜き、付着した愛液をまどかの頬に擦りつけ、簡単に衣服を整える)
(まどかを抱き寄せながら開いたドアから出て、足早に男子トイレの個室に入り込む)
ここなら邪魔ははいらねぇし、見られる事も無い…聞かれるかもしれないけどな。
(蓋を閉めた便器に座らせて、少し強く乳房を鷲づかみしながら、顔を寄せて)
…生殺しってのは、お互いに気分悪いだろ?…ちゃんと最後まで、面倒見てやるよ。
【こっちは全然大丈夫ですよ】
【お約束ですが、トイレの個室に…】
953 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 23:17:18 ID:???
んっ…だめ……優等生でいなきゃ…私は……。
ああっ。
(彼に手をひかれるまま、電車を降りる)
(男子トイレに連れ込まれる。それでもまだ事態には気づいてない)
え…あれ…ここ、どこ?
(ぼうっと目の前の彼を見つめる)
(やがて、その瞳に正気の光が戻り……)
やっ、やあっ、は、離してっ。
出してよおっ。
(ぽかぽかと彼の胸を叩く)
ひっ、ひぐっ!
(乳房を揉まれ、くっと背を反らせる)
……だめ。最後までしちゃ……だめ。絶対。
【はい。ありがとうございます】
…どこぞのクスリかなんかの撲滅ポスターの宣伝文句かよ、宝泉。
(弱弱しく拒否を告げるまどかの言葉を一笑に付して、乳房を撫で回し続ける)
それにさぁ、自分だけさんざん気持ちよくなって俺を放置、なんて酷いんじゃねぇ?
俺だって宝泉の身体のせいでこんなになっちまったんだからさぁ…どう思うよ、そこんとこ。
(まどかの手を引っ張って、すっかり盛り上がった自分の股間を触らせる)
コレが何か、宝泉なら分かるよなぁ?…宝泉がなんて呼ぶのか、興味あるねぇ。
(腕を握ったまま上下させて、ズボン越しに手の平で肉棒を撫でさせる)
(ズボンの上からでも分かるくらいにぴくぴくと反応し、存在を主張する)
955 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 23:31:53 ID:???
(乳房を揉まれ、また意識が朦朧としてくる)
そっ、そんな、気持ちよくなんてっ…。……。
(反論しようとするが、股間のぬるっとした感触を思い出し沈黙する)
……どうすれば、いいのよ。
(彼に責められ、泣きそうな顔で俯いて唇を尖らせる)
えっ……あっ、やだっ。
(彼のズボンの前を突き上げているモノを見て、小さく悲鳴をあげる)
(無理やり握らされる。触れた瞬間びくっと手を引っ込めようとするが、
彼の力には敵わず、そのままゆっくりと撫でる)
やだ…こんなに大きく……。
(ごく、と白い喉が鳴る)
(ぎこちない手つきで、その巨大なモノをなでさする)
おっ…お、オチンチン……。
(俯いたまま、小さく呟く)
おちんちん、ですっ。
はい、よく言えましたぁ。さすが、宝泉は物知りだなぁ。
(くくっと笑いながら腕を離して、ジッパーを下げて反り返った肉棒を外気に晒す)
(びくんびくんと震える肉棒の先端からは我慢汁が溢れ、亀頭を濡らしている)
それにしても、興味津々って顔だな…。宝泉って、男のちんぽを見たのは初めてか?
…で、さっきの質問に質問で返すけど…分からないわけじゃないだろ?
欲しくないか、宝泉?お前のびしょびしょのおまんこに、このちんぽがさ。
指なんかより全然、気持ちいいぜ。…それとも、こいつを舐めてみたいか?
(再び手を取って、そっと肉棒の竿の部分を握らせて眼前に持っていく)
(そうしながらもスカートの中に手を突っ込んで、くちゅくちゅと秘部をかき回し始める)
ま、舐めたところで突っ込むのに変わりはないんだけどな。お互い気持ちよくなって、一石二鳥ってやつさ。
957 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 23:46:08 ID:???
あっ、やだ。
(我慢汁でぬらぬらと光る亀頭を目にして、小さく口を開けたまま硬直する)
は、初めて…よ、決まってるじゃない。
(恥ずかしそうに瞳を反らす)
これが、私の中に……?
(太いペニスを膣に挿入され、膣壁をこすりあげられることを想像する)
(じわ、と秘所から愛液が滲む。すでに太股はべちょべちょになって)
(処女を力ずくで奪われ、犯される。そんな自分を想像すると、もうおかしくなりそうで)
(ぶんぶんとかぶりを振る)
……じゃ、じゃあ、約束して。
私が……口でするから。もし口で……その、あなたが出したら、
もうそれで終わりにして。
ねっ? お願い……。
(恥ずかしそうに俯く)
…ふぅん、提案としちゃあ悪くはないけどな…。
(自分で処女であると告白したまどかからの提案に、少し考え込んで)
ま、いいぜ。宝泉のフェラがどれくらいのもんか、期待させてもらうぜ?
(便器に座るまどかにずいっと近寄って、鼻先に肉棒を突きつける)
(肉棒から発せられる雄の匂いを充満させながら、まどかを見下ろして)
ほら、さっさと始めろよ。それとも、まさか怖気づいたか?
今からでも遅くはないぜ。おまんこにちんぽを突っ込んで欲しいなら、そう言いな。
や、約束よ。破ったら許さないから。
(気丈に振る舞い、彼を睨みつける)
ひ…。
(目の前に突きつけられたそれを見て、やや腰が引ける)
や、やるわよ。やればいいんでしょうっ。
(メガネを外して、スカートのポケットに仕舞う)
(髪をかきあげ、覚悟を決めると、ぱくっと彼の亀頭を飲み込む)
んっ、ふぁ…に、にがぁい…ちゅっ、ん、んあっ、んっ。
(ペニスの味が舌に広がっていく)
(大きすぎて全部口に含むことができない。
鼻から苦しそうに呼吸しながら、一生懸命舌を動かす)
ちゅぱ…ちゅっ…ぱっ、ふむン……。
(舌先をちろちろ動かして、彼の亀頭の先を舐める)
(ピンク色の唇がめくれあがり、ぬらぬら光っている)
960 :
宝泉まどか:2005/10/12(水) 23:59:34 ID:???
>>959 【ごめんなさいっ、よそのトリップつけちゃいました】
【同時進行とかではないので…。すみません】
あー、はいはい。約束ね、約束。
(へらへらしながら頷く。守る気などさらさらないらしい)
おっ…へぇ、なかなかいい感じじゃないか。
それに、そういうセリフ言われるのって、俺としちゃあそそられるぜ?
(亀頭を丹念に舐められて肉棒が震え、我慢汁がまどかの口内に零れ落ちる)
(しかし、初めてのフェラだけあって全体的に拙く、まだまだ余裕の表情でいる)
ほらほら、そんなちろちろ舐めてたんじゃいつまで経っても終わらねぇぜ?
もっと激しくいけよ、激しく…どうせなら、デカいおっぱいを使ってみるとかさぁ。
(曝け出された乳首を指で弾いてちょっかいを出しながら、奉仕の様子を見つめる)
【気にしなくていいですよ、こっちは気にしてませんからノシ】
962 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 00:12:03 ID:???
……。
(彼の言葉に真実みを感じられず、不安そうな眉をしかめる)
(しかし今は奉仕するしかない……)
んっ、んんっ、ぷあっ。
(我慢汁や自分の唾液が口の中に溜まってくる)
(彼に気づかれないよう、ひそかにこく…こく…と飲み干す)
わ、わかったわ……。んっ。
(自分の乳房を両手で寄せて、彼のペニスを包み込む)
(ふにふにと乳房を動かして、カリの部分を刺激していく)
んっ、ちゅっ、んん、ふぁぁ。
(乳房のすき間からちょんと出た亀頭を口に含み、唾液を絡めてぺろぺろ舐めしゃぶる)
(気付かれないように飲み込んだつもりだろうが、見下ろしていた自分からはお見通しだった)
へへっ、どうだ宝泉?お前の唾液と、俺の我慢汁のミックスジュースのお味はさぁ?
(わざと下卑た口調でまどかを煽りながら、にやついた笑みを浮かべている)
(まさか本当に乳房で挟み込むとは思わず、少しだけ驚くがすぐに気を取り直して)
素直だなぁ、宝泉。そういうの、俺は嫌いじゃないぜ…くっ、うぉ…。
(乳房の圧迫を直に感じて、その気持ちよさに思わず声が漏れる)
(懸命に乳房で肉棒を扱き、亀頭を丹念にしゃぶられて快感の波がじょじょに押し寄せてくる)
くっ…ははっ、なかなかいいじゃないか、宝泉…ついでだから、アドバイスしてやるよ。
パイズリする時には、谷間に唾液を垂らしてみな…滑りがよくなって、もっと俺を気持ちよく出来るぜ?
(しゃぶられ続けても我慢汁を溢れさせながら、更なる快感を味わおうと助言をする)
964 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 00:27:06 ID:???
んっ……!
(見られていた…さっと頬に赤みがさし、みるみる耳まで真っ赤になってしまう)
(ますます膨れあがる亀頭に恐怖を感じる。しかし今更やめるわけにもいかない)
ふぁぁ…、わ、わかった……。んっ……。
(小さなくちびるから、つっと銀の糸をひいて唾液が垂れる)
(胸の谷間に落ちる。唾液が潤滑油となって、スムーズにペニスを愛撫できるようになる)
んっ、ふぁぁ、んっ、ちゅっ…。
(汗と唾液と先走り液にまみれてどろどろになった乳房で、必死にペニスをしごく)
(熱に浮かされたように、亀頭を貪る。まるで慈しむようにねっとり舌を這わせ、舐めしゃぶる)
そうそう、そうやってなっ……くっ、こりゃ、マズいかもな…。
(乳房が肉棒を扱くたびに、にちゃにちゃという音が個室に響き渡る)
(乳房に挟まれながらびくびくと震え、舌を絡められた亀頭がどんどん膨れ上がっていく)
うぁっ、もうダメだな…出すぜ、宝泉っ!
(そう言うと同時にまどかの頭を掴んで、無理やり口内に肉棒を押し込む)
(そのまま激しく腰を振ったかと思うと、びくんっと肉棒が震えて…)
出るぜ、宝泉っ…一滴残らず、飲み干せよっ…!!
(どびゅっ、びゅるっ…びゅくびゅくっ…と音を立てながら、激しい勢いで射精を始める)
(吐き出された大量の精液をまどかの喉に打ちつけながら、恍惚の表情で射精を続ける)
……っはぁ、凄い量が出たぜっ…お望みどおり出したんだから、ちゃんと飲めよ。
全部飲み込むまで、ちんぽは抜かねぇからな…吐き出したり、噛んだりしたら…分かるよな?
(まどかの髪を弄びながら、冷たい声でまどかに言い放つ)
966 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 00:42:01 ID:???
んっ、んんっ? ううーっ!
(いきなり喉元までペニスを押し込まれ、うめき声をあげる)
(反射的に吐き出そうとするが、がっちり頭を押さえ込まれて動けない)
あぅ、ム、むぅっ、ンンン、んアアアアッ!
(ペニスが震えた瞬間、ゾクゾクッと背筋に電流が走る)
(どくっ、どくっ、どくっ……口内でぶちまけられた欲望を、喉の奥で受け止める)
やぁ…ああ、ンン、アアッ。
(むっとするような青臭い臭いと味を堪えながら、精液をこくこく飲み干していく)
(あまりに大量に出されたため、唇の端からとろりと零れてしまっている)
(その白濁液は顎を伝って下に落ち、乳房を汚し、制服のスカートを汚していく)
ふぁぁぁ……。
も、もう…満足したでしょ。もう、家に帰して。
(ペニスを口から出すと、視線を逸らしながらブラウスの前をかき合わせて乳房を隠す)
ははっ、さすがに多すぎたか。ま、飲めただけでも偉いもんだぜ。
(唇の端から精液を零す様子を見ながら、少しだけ萎えた肉棒を口から引き抜く)
…はぁ?全然満足なんか出来てねぇよ…大体さ、宝泉?
約束ってのは破るためにあるんだ。不良の俺と約束なんて、守られると思ったのか?
(まどかの顎を持って、無理やり目を合わせて見詰め合う)
(次の瞬間には手をスカートの中に突っ込み、勢い良くショーツをむしり取る)
それに、宝泉は全然満足できてねぇだろ…ショーツをぐしょぐしょにしちまってさぁ。
フェラしながら思ってたんだろ…このちんぽでおまんこをかき回されたいって…なぁ?
(まどかの身体を蓋の上に押し倒して、秘所に指を挿入して滅茶苦茶にかき回していく)
968 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 00:56:08 ID:???
えっ……。
(彼の言葉に、表情が凍りつく)
う、嘘つき。許してくれるって言ったじゃな……あっ。
(顎を掴まれ、見つめ合う)
(雄の欲望を剥き出しにした彼の目に、思わず魅入られてしまう)
きゃっ! ……か、返して。
(その隙をつかれてショーツを奪われる。クロッチの部分がグショグショに湿っている)
きゃんっ! ひぃああっ!
(ぐるぐると指で秘所かき混ぜられる)
(ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……卑猥な音がトイレに響く)
んんぁ、んあああ〜っ! だめ、だめだめぇっ。
(ぐっ、と背を仰け反らせて喘ぐ。乳房がぷるぶると揺れて、彼の目を楽しませてしまう)
……かき回さないで……気持ちよくて、おかしくなっちゃう……。
ははっ、今さら騒いだって遅いぜ…ちゃんと最後まで面倒見てやるからよ。
(膣内をかき回す音を個室だけでなく、トイレ全体に響かせる)
いい光景だぜ…へへっ、今度は俺も宝泉も、ちゃんと満足しような…互いにな。
(まどかの足を持ってM字に開かせると、か細い声が聞こえてくる)
…ったく、素直じゃねぇなぁ…気持ちよくなりたいだろ?
俺が気持ちよくしてやるって言ってんだ…素直に受け入れれば、楽だぜ?
(愛液を滴らせる秘所に先端をあてがって、ゆっくりと肉棒を埋め込んでいく)
ほら、入って行ってるぜ…ちょっと狭いけど、愛液が溢れてるからスムーズに入っていくな…。
(そのまま半分ほど押し進めたところで、先端が何かに侵入を遮られるような感覚を感じる)
へぇ、これが宝泉の純潔の証か…行くぜ、宝泉。力抜かなきゃ、痛いだけだぜっ…!
(それだけ言うとまどかの腰をしっかりと掴んで、一気に腰を突き入れる)
970 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 01:14:26 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ。
(熱い吐息を漏らすたび、乳房がゆさゆさ揺れている)
(彼の指遣いの前に、トロトロの顔になってしまっている)
(自分でするのとは比べ物にならない快感……)
それだけは、許して……。
(言葉では抗いつつ、すんなりと股を開く)
(彼のペニスが押し当たられると、怯えたように彼の肩に掴まる)
ん、ああっ、は、入ってくる……あなたのおちんちんが、私の中に……っ。
(蔑みの目で見てきた不良の彼に、犯される)
(その現実に屈辱よりも快楽を感じ、ひくひくっと膣が蠢く)
くっ、あっ……き、きつぅ…いっ!
やあっ! あんっ!
(亀頭が処女膜に当たる。その感触に思わず叫び声をあげ……)
……ア、アアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
(一気に純潔を奪われ、叫び声をあげる)
(その悲鳴には、甘えるような響きも混じっていた)
(さすがに、純潔を奪ってすぐに動くほど無慈悲ではなく、動きを止める)
(荒い息を吐くまどかの髪を指で弄びながら、唇を舌で舐める)
どうだ、宝泉…これでお前も、立派な女の仲間入りだぜ。
…そろそろ、動いてもいいだろ。最初はゆっくりしてやるからな…慣れろよ。
(ぶっきらぼうに言うが、言ったとおりにゆっくりと腰を動かし始める)
くぅっ…宝泉の中、俺のちんぽをきゅうきゅう締め付けてくるぜっ…。
ついさっきまで処女だったとは思えねぇな…マジで、良すぎるっ…。
(じゅぷっ、じゅぷっと愛液を掻き出しながら、少しずつ腰の動きを早めていく)
(膣内を肉棒でかき回しながら、腰をぶつけるたびに揺れる乳房の頂点を、舌で丹念にしゃぶっていく)
おまんこを、ちんぽでかき回される感想はどうだ、宝泉っ…気持ちいいだろ?
これから、宝泉のおまんこに俺のちんぽの味や形を、しっかりと覚えこませてやるからなっ…!
972 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 01:29:02 ID:???
んっ、んんっ……ふぁぁ。
(苦しげな表情が、唇を舐められることで幾分か和らぐ)
うっ、うんっ。うんっ。わたし、女……に……。
(瞳からぽろりと涙が落ちる)
(彼が腰を使い始めると、鼻にかかった甘い声を漏らす)
やっ、ん。あぁんっ、あんっ。す、すごい。
(巨大な亀頭が膣壁をこすりあげる。腰が砕けそうな快感を感じて、彼にすがりつく)
だめ、だめっ。あなたのオチンチン、気持ちよすっ、良すぎてっ。
あ、ああんっ! ちくびっ、くああっ、ふぁあ、んあ!
(彼の愛撫に翻弄され、髪を振り乱す。
リンスの香りと甘い体臭が混じり合って立ちのぼる)
ん、んんんっ。気持ち、いいっ。
おっ、おかしくなり…そっ、うっ! あんっ!
へへっ、いいよがりっぷりだぜ…あぁ、俺も気持ちいいぜ、宝泉っ…。
(腰を突き入れるペースが激しくなり、亀頭で子宮口を小突くくらいの勢いで突き入れる)
(愛液を掻き出す音と、腰がぶつかり合う音をトイレに響かせながら、乳首を吸い上げる)
まずいな…フェラで出したばっかだってのに、宝泉のおまんこが良すぎてっ…!
せっかくだっ…一緒にイッちまおうぜ、宝泉っ…いや、まどかっ…!
(まどかの身体をしっかりと抱き締めて、激しく突き入れながら唇を重ねる)
(強引に舌を割り込ませて口内を舐め回し、まどかの舌を求める)
(膣内をかき回す肉棒はどんどん膨張して、膣内を圧迫しながら限界が近いことを示す)
974 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 01:43:17 ID:???
あっ! はっ、激しいっ。
あ、こ、擦れてるっ。ん、んぅぅぅぅぅぅぅっ!
(彼のストロークをまともに受ける。
急激なピストンにも、処女膣とは思えない柔軟性を示し、ペニスを食い締めていく)
(秘所はペニスで、乳房は舌で攻められて、自分が女であることをカラダに教え込まれていく)
ふぁ……。
わっ、わたしのおまんこ、きもち、いいですかっ。
成績っ、よくなくてもっ、ほめ、ほめてくれますかっ。
んんっ、
(甘えるように舌を絡めていく。彼と唾液を交換しあう。
下はぐちゃぐちゃ、上はびちょびちょと音を立てて)
うっ、うんっ。私も、イッ、イッちゃうっ。
いっしょにイキたいっ。
あぁ、まどかのおまんこ…すっごい気持ちいいぜっ…!
成績なんざ、どうでもいいさっ…勉強なんかより、こっちの方が、よっぽど楽しいだろっ…!
(執拗に舌を絡めて、互いの唾液を啜りあう)
(腰の動きはどんどん激しくなっていき、最奥まで貫いた瞬間――)
イクぜっ、まどかっ…お前も、一緒にっ……うあぁっ…!!
(どびゅどびゅっ…びゅくっ、びゅるっ…!)
(さっきよりも大量で、勢いもより激しく射精する)
(膣内で射精された精液はあっという間に子宮を満たし、結合部の隙間からごぽっ…と溢れてくる)
(まどかに覆いかぶさるような態勢で余韻に浸りながら、髪を指に絡めて梳く)
…どうだった、初めてのセックスは…気持ちよかったか?
(しばらくしてようやく一息ついて、覆いかぶさったままの態勢でまどかに尋ねる)
976 :
宝泉まどか:2005/10/13(木) 02:01:05 ID:???
ちゅ…あふっ、あん、うんっ。
(情熱的な恋人同士のような濃厚なキスをかわす)
んっ、きもち、いい。セックス、たのしいっ、ですっ。
うああっ、ああっ、ああ、ああああああああああああっ!
(最奥まで貫かれ、これまでで一番大きな喘ぎ声を発して)
(ぶるんっ! と乳房をゆらしてのけぞる)
(ぎゅぅっと秘所が収縮し、ペニスを複雑な動きで刺激する)
ああ、中にたくさん、たくさん出されてる…うああ、
あなたので、私がいっぱいになってるようっ……。
(蕩けた声と表情で、彼にもたれかかる)
(髪を撫でられ、気持ちよさそうに瞳を閉じる)
んっ……す、すごかった……。
ひとりでするのより、ずっと……。
(彼の瞳を見つめながら、呟く)
へへっ…そう言ってくれるんなら、俺も頑張った甲斐があるぜ。
(真正面から見つめられて、頬を掻きながら少し照れ臭そうに)
…っと、余韻に浸るのもいいけど、そろそろ服着ようぜ。
この時間になると、冷えるからな。風邪なんか引きたくねぇだろ。
(むしり取ったショーツを手渡して、自分の身なりを整える)
なんなら、これからずっと付き合ってやろうか?そうだな、手始めに…。
この駅の近くに、結構いいラブホがあるんだ。そこ、行くか?
今夜一晩使って、まどかの相手をしてやるよ…知らなかった事、色々教えてやるぜ。
(にやにやと笑いながら顎を持って見つめて、そのまま軽く口付ける)
【もしかして、時間超過しちゃってました?すみません…】
【そろそろ締めた方がいいですかね…ちょっとだけ眠気が襲ってきてますorz】
えっ? ……きゃっ。
(自分の格好にきづき、慌ててブラウスの前をかき合わせる)
(濡れた部分はとりあえずハンカチで拭い、生理用品を当てる。トイレの隅でショーツを履く)
こ、これから……でも私、塾が……あっ。
ん、んんんっ。あ…ン……。
(軽くキスをされると、ぽうっとなって彼を見つめてしまう)
う、うん…。私も、たくさん教えてもらいたい。
――あなたに、抱かれたい。
(彼のシャツをぎゅっと掴んで、俯いたまま呟くのだった)
【はい。これで〆です】
【夜遅くまでお付き合いありがとうございました。
とても楽しかったですよ】
【よろしければ、また続きを。トリップ出しておきますので。
もしお時間があれば、また声かけてください】
やっと女になったのですね
【こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございました】
【こちらは特につけるつもりはありませんが、また機会があれば、ぜひお願いします】
【それでは、長時間お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
おーい、新スレ立ててから落ちてくれよw
>>979 【ようやく一区切りつきました】
>>980 【ぜひよろしくお願いします。お休みなさいませ】
>>981 【ごめんなさい、立てたいのは山々なんですが、私、今日この板で立てたばかりなんです】
【よろしければ、お願いできませんか?】
>983
なにげなく凄いことを言ってるような気がするけど。
えーと、テンプレは1のままでよろしいのかな?
>>984 【良いと思いますよ。特に弄る必要はないと思いますし】
【本当にすみません。
ちなみに立てたレスというのは……いえ、立てたスレがスレなのでやめておきます】
>985
とりあえずこの話題はこれくらいにして。
んじゃ立ててきますので少々お待ちを。
【というわけで、新スレが立ちました】
【
>>987さんありがとうございました】
埋めようと思って来てみたけど、980過ぎたから勝手に落ちると
どこかで聞いたような気も??
>988
向こうで言い忘れたんですけど、980越えて丸一日書き込みがないと
自動的落ちるので無理して埋める必要ないんですよ。
>>989 あっ、やっぱりそうなんですか。
わざわざすみません。……本当に優しい人ですね。ありがとうございます。
>990
なので早くスレ立ててくれっと頼んだわけでして。
残り少ないから雑談して埋めますかw
>>991 あっ。はい。ええと、雑談……。
そうですね、最近何か面白いことはありましたか?
(少しはにかみながら、名無しさんに笑いかける)
>992
そうですね…プレーオフでロッテが勝ち進んでいることですか…。
……女の子相手に出す話題じゃないなorz
えーと高校生だったよね。
この時期だと文化祭とか体育祭とか楽しい行事があるよね。
まどかちゃんは何かやるのかな?
>>993 野球がお好きなんですか?
試合でもその他でも今は盛り上がってるみたいですね。
進学校ですけれど、その分文化祭は気合いをいれてやるんです。
私のクラスは喫茶店です。一応ウェイトレスをやることになってます
>994
えぇ、野球の他にもサッカーとかプロレスとか…スポーツ全般が好きですね。
それにしても今日の日本代表orz。何しにヨーロッパまで行っているのやら。
喫茶店か…やっぱり制服じゃなくてちゃんとそれ用の衣装を着るんでしょ。
まどかちゃんなら何着ても似合いそうだけど…やっぱりアンミラ風の衣装が
いいかな。大きな胸が目立つから。
>>995 なんだか大変そうですね…。
元気出してくださいね。
レトロな感じのメイド服を着ようかって、みんなで話してます。
あ、アンミラですか? あれはちょっと。
(恥ずかしそうに瞳を反らす。頬が赤い)
む、胸のことは言わないでください…。
>996
最近はメイド喫茶がブームらしいからね。
ウェートレスがみんな女子高生のメイド喫茶…これは絶対に遊びに行かなくちゃ
ならないな。まさか…招待状がないと入れないとか男の人は入っちゃダメとか
そんなことはないよね。
えっ……気にしてるの? ごめんね…気が利かなくて。
でも…大きいと気になるのかなぁ…。電車に乗ったらよく痴漢に触られたり
するでしょ?
>>997 そんなことはないですよ。共学ですから。
ええ、もちろん全員掛け値無しで女子高生ですw
ぜひ遊びに来てください。
やっぱり男のヒトの視線は気になりますよ。
全体のシルエットも崩れちゃうし。肩もこるし。
ち、痴漢も……その、よく合います。
たいていは気持ち悪いだけなんですけど、
中にはすごくカッコイイヒトもいて……。
貴方みたいに。
(少し恥ずかしそうに、名無しさんの顔を見つめる)
>998
担任の先生のメイド服姿はないのかw
ちょっと残念だな。
えぇ、絶対に行きますのでその時はサービスしてね。
なるほど…色々大変なんだね。
こっちの方は目の保養になるからいいんだけど、着こなしなんかが難しいのか。
そうだよなぁ…まどかちゃんはかわいくてスタイルいいからね。
俺だって理性がなかったら……触っちゃうかもしれない。
あら…カッコイイって褒められちゃったよ。サンキュー。
それで…カッコイイ人に触れるとどうなっちゃうのかな?
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