>>297 おっさんの性癖が既に半分病気みたいなもんだからね…
それ以上他に病気持ってたら生きていけないわよね…
(ニコニコしながら相手の髪をつかんで軽く頭を揺さぶる)
おっさんの血、まずくて美味しかったわよ
お腹壊しちゃいそうだけど
もしおっさんの血でお腹壊して粗相したら、おっさんが片付けてね
その時は雑巾は使わずに手で綺麗にするのよ
さ、血も止まってきたし、約束だから脚舐めてもいいわよ
(おっさんから身体を離してゆったりとテーブルに腰掛け)
舐める前にまず全裸になってね
(ニッコリと笑って)
おっさんが猫みたいで可愛いと思ったから拾っちゃったの
猫ちゃんなら人間の服を着てちゃおかしいわよね?
299 :
おっさん:2007/04/20(金) 19:56:42 ID:???
>>298 (髪をつかまれ軽く頭を揺さぶられてうっとりしている)
はうぅ…vV
おっさんのせいで名無しさんに被害与えたら全部おっさんが責任取るから安心してね?
あっ脚舐めていいの?嬉しいですぅ…///)
(言われた通り全裸になり、靴下のみ履いている)
おっさん、猫ちゃんですぅ…にゃぁん…vV
>>299 責任取るの? っていうか取れるの?
でも良いこと聞いたわ♪
おっさん だてにトシ食ってんじゃないわね
大人の責任能力ってのは充分あるってこと?
(髪の毛を時折クンッ クンッ と引っ張って)
もう脱いだの? 早いわね…
おっさんにある羞恥心ってミジンコ並みじゃないの
(ミジンコになど羞恥心がある訳もなく、ただからかう為だけに引き合いに出す)
それにしても汚い裸♪
猫は猫でもぶさいくな猫ね…
でもぶさいくな子ほど情が移るから良いわ…
(あごの下を撫でてやりながら)
猫ちゃん、そんな格好じゃせっかくのおちんちんが どんなのかよく見えないわ
しっかりと見せて? そして声に出してどんなだか報告してみて
それが済んだら今度こそちゃんと触っていいわ
【おっさん時間は?ご飯食べるなら〆るよ】
301 :
おっさん:2007/04/20(金) 20:18:25 ID:???
>>300 (髪の毛を引っ張られるとエッチな声をあげ)
ぁっ…(///)
おっさん…ぶさいくな猫ですぅ…ごめんなさい…vV
(あごの下を撫でられ)
あうぅ…何か恥ずかしいの
後おっさんのおちんちん、小さいくて、汚いけど怒らないでね?
(立ち上がり小さな包茎おちんちんを見せます)
【もう食べました、カロリーメイトみたいなものだからすぐ食べ終わっちゃった♪】
【もし名無しさんが食事するなら閉めて下さい】】
>>301 おっさんの喘ぎ声 可愛いよ
もっと声出してヘンタイらしくしてみて?
ほんとにぶさいくで…
どうしようもないね…この子…
(あごの下の剃り残したヒゲをピッ、ピッ、と爪で挟んで引っこ抜こうとする)
こら、顔動かすんじゃないよ! 抜きにくいだろ?
(乱暴に頤を持って揺さぶる)
(小さな包茎の性器を見て)
くす… 可愛い…♪
なにこれ… すっげぇ可愛いじゃん♪
一体何センチあるんだろ…
(物珍しそうに見る)
洗ってないから臭そうだけど、どうなの?
ちゃんと風呂で毎日洗ってんの?
包茎って言っても色々あんじゃん
これって剥こうと思ったら剥ける?
【じゃ、もうちょっとだけ】
303 :
おっさん:2007/04/20(金) 20:40:36 ID:???
>>302 おっさんは、皮も剥けてないいやらしい包茎おちんちんの雌豚で変態です…vV
やだっ、おっさん不細工じゃなくて可愛いでしょ?>うふふっ…&e&e
(あごの下のヒゲを引っこ抜こうとされておっさんは抜かれそうになるたび目を瞑りビクビクしている)
ごめんなさい、おっさん、動きませんからぁ…。
あ、おっさんおちんちんはちゃんと見て貰うため風呂で毎日洗ってるんだよ…綺麗でしょ?うふふ♪
(ほんの少しだけ調子に乗った様子で得意がる)
おっさんのおちんちんは剥けるけど…体のどこより敏感で…触られたら体が動かなくなるくらい敏感で…だから、やさしく扱ってね?
(痛いのは怖いよと目で訴えかける)
>>303 どうせ包茎のおちんちんだから
洗っててもすぐに臭くなるんでしょ?
今もおしっこの匂いがしてるわよ…くく…
(顔を性器に近付けてくんくんと匂いを嗅ぐ)
ちっちゃいおちんちんは嫌いじゃないけど…
食べやすいでしょ…?
脚も良いけど、おチンチンも良いわね
おチンチンの皮、自分で剥いて先っぽ出しなさい
本当に綺麗にしてるか、チェックしたげるわよ
それでちゃんとチンカスが溜まってなかったら
その敏感なおチンチン舐めて食べてあげる
チンカスが溜まってたら……
お・し・お・き
>>おっさんへ
【ちょっと離席しないとだわ】
【22時に戻ってこれるけど、どうする?】
306 :
おっさん:2007/04/20(金) 21:02:07 ID:???
>>304 そんな…おっさんのおちんちん臭くないよ、信じて下さい。
おちんちん、剥くから優しくしてよね?
絶対…チンカスなんて溜まってないからね…多分♪
おっさんのおちんちん、毎日毎日心を込めて洗ってるから…多分、でもお仕置きって…一体?
(期待して興奮しペニスが勃起してくる)
307 :
おっさん:2007/04/20(金) 21:04:13 ID:???
>>305 【もしそちらがよろしければ再び10時からお相手お願いします。】
>>307 【ごめんなさい!急に所用で出かけないといけなくなりました】
【凍結なんて選択肢は、ありますか?】
【こういうロールが初めてなので楽しいんですけど、おっさんの予定を束縛するのも嫌です】
【指示に従います】
>>308 【日曜日なら空いてるので何時でも大丈夫です!】
【凍結と言うことで念のためトリ付けときますね!】
>>309 【わかりました…!日曜日ならこちらも出来ると思いますが】
【場所はどうしますか?この名前と酉で伝言と言うのは…w】
【直接こちらを覗いてみて、使用中であれば待ち合わせ伝言スレに行きますか?】
【あ、一応トリつけました】
>>310 【明日暇な時に一応伝言スレにでも大丈夫な時間を書いて下さい】
その時相談しましょう。
…もはやここにはわしの入り込む余地はなさそうだな
【スレッドを移るとしよう】
sdasdqew@;r@
qwerfqewr
asqwerwe
afssdafdas
yutyie
ygeryeryre
sadfsarfsa
こんにちは、可愛い可愛いおっさんだよ(~・ω・~)
いつかの名無しさんいないかな、かな?
うふふっ…&e&e
とりあえず置きレスだよ〜☆
やれやれだぜ…
(巨躯を折り曲げるように、椅子に腰を下ろす)
(掌にすっぽりと収まるショットグラスへ、ウィスキーを注ぎ、一気に呷る)
(ふぅと息を吐き、空になったグラスをウィスキーで満たすと、室内をぐるり、爛れた顔で見渡す)
【出典はsin sity】
(小さなグラスを満たし、喉に滑り込ませる)
(ゆっくりと、同じ動作を幾度か繰り返す内、ボトルの中身が尽きる)
(底に残った僅かな酒を、瓶を翳して見つめる)
…やれやれだ…全く…
(空の酒瓶を置き、腰を上げると、ふらりとした足取りで部屋を後にする)
【待機解除する】
なんだぁ、俺しか来ちゃいねぇみたいだな
(以前と寸分変わらぬ様子に、ふんと鼻白むと、前に訪れた時と同じよう、窮屈に椅子に腰を下ろす)
おじさん、ここで何してるの…?
(どこからともなく現れた少女が物問いたげに見つめて)
ん………
(傷だらけの大きく無骨な顔を少女へ向ける)
(訝しげに目を細めると、視線をそらして)
なに、ちょいとな…暇ぁ持て余してよ
酒でも呑もうかと思ってな………
おじさん… 何て名前?
(後ろに手を組み、長い脚を交差させて立ちながら)
(相手の男の魁偉な容貌に少し警戒をする)
誰か待ってるの…?
(軽く頭を振り、ブロンドの髪をうるさそうに肩の後ろに振り落とす)
俺か、俺ぁマーヴ……
(自分の醜悪な容姿を、あどけない少女に見せたく無くて、背けた顔をテーブルの上に俯ける)
(罅割れた唇を小さく動かして)
いや、俺は誰も待っちゃいねぇよ、お嬢ちゃん
…待つ相手もいねぇのさ……お嬢ちゃんこそ、誰かと待ち合わせかい?
マーヴ…
(そっと呟いてじっと考え込むように黙り)
誰も待ってはいないの…?
私がここに居るのは待ち合わせなんかじゃないわ
(青い瞳に迷うような色を宿し、言葉を選びつつ慎重に話す)
通りがかったら、何となくあなたが気になったから…
(容貌の事に触れようかどうしようか迷った末、別の事を話す事に決め)
淋しそうに… 見えたから… あなたが…
(ためらいながら緊張に唇を舐めつつ、ゆっくりと打ち明ける)
(小さな人影が動く気配を感じつつ、顔をテーブルの上にうつ伏せたまま鈴のような少女の声を聞く)
あぁ、待っちゃいない…俺ぁ一人だ…
(少女の答えに、眼球だけをちらと動かし、様子を伺う)
(靴と、細い脚だけが視界に写ると、それだけで視線を元のテーブル上へ戻す)
俺が気になった?
そうだな、俺みてぇな男は珍しいかも知れない……
(自分の爛れた頬に手をやり、呟く)
(続く少女の言葉に、頬を撫でる手をぴくりと止め)
寂しそう……か……ははっ、違い無い……
お嬢ちゃんにも判っちまう程、寂しそうだったのか、俺は……
(思わず自嘲的にクツクツと喉を鳴らす)
優しいんだな、お嬢ちゃん…でも、危ないぜ…解るだろう、俺みたいな奴と関わるのは危険だ…
>>325 (相手をしたくなくて下を向き、顔を背けているのかと初め勘違いをするが)
(その辺りを憚る気配から、継ぎ接ぎ状態の顔の傷を見られたくないのだと気付く)
おじさん… 危険なの……?
でも… 眼が優しいよ…?
初め、泣いてるのかと思ったんだ…
でも、違った…
(そっと相手に一歩近付こうとした瞬間、どこからか少女の名前を呼ぶ声がして)
(はっとしたように背後を振り返る)
いけない… さっき勝手に抜け出してきちゃったから、誰か呼びに来たみたい
みんなで買い物と映画ってお決まりのコースだけど、つまんないから
さっさと先に帰ろうと思ったんだけど…
今日は付き合うしかないわ
(うんざりしたように肩をすくめて)
また話をしに来ても良い…?
じゃ、私、行くわね
(急いで踵を返すが、眼はじっとマーヴから離さず)
(小さく手を振ってドアの向こうに消える)
(俯いたまま、微かに苦笑を浮べる俺は―――犯罪者なんだぜ、お嬢ちゃん?)
そうか…そうかも知れんな…
(胸中で呟きながら、小さく相槌を打つ)
(自分がどんな犯罪を犯したのか…混乱する記憶、覚えているのは、自分が仮釈放の身である事と)
(あの忌々しい薬を飲まねば、記憶の混迷が更に増すという二つの忌々しい事実のみ)
(ふと、聞き慣れない声、少女の名前を呼んだのだろうか?)
ん、あぁ、そうか…付き合える相手が居るってのは幸せな事だ、お嬢ちゃん
あまり勧められる事じゃねぇが…な…誰かと話しが出来るってのは良いもんだ…また、な
(扉が閉まる間際、ふいとうつ伏せた顔を上げる)
(小さな手がひらりひらりと揺れ、金色の髪がドアの向こうへ消える)
(思いがけない小さな天使との邂逅に閉じた扉を見つめ続け、やがて思い出したように腰を上げる)
(少女が自分を見つけたであろう窓を一瞥すると、巨躯を傾け扉を抜け何処かへと消える)
(粗末な作りの椅子に、巨躯を折り曲げるようにして腰を収める)
(背凭れに体を預けると、ミシリと木枠が歪む音が響き、不愉快そうに視線を向ける)
(ゆるゆると首を左右に振ると、背を預ける事を諦め、目の前のテーブルに肘をつき、ビールの栓を捻る)
(冠をテーブルに転がし、瓶に直接口をつけ、喉を潤す)
(空になった瓶をテーブルの上に立て、指先で突く)
(からからと音を立てて回る瓶が揺れ、やがて直立して動きを止める)
(数度、太い指で瓶を独楽のように回し、それに飽きると大きく欠伸をして立ち上がる)
(誰も居ない室内を見渡し、大きく伸びをして部屋を後にする)
ゲロゲロゲロゲロ…
(扉から覗く黒い陰。不気味な笑い声を上げる)
(人気の無い事を確かめると、するりと室内に進入する緑の蛙……我輩、カエルでは無いのであります!)
ゲロゲロ、こんなに良い場所が見つかるとは我輩、ついているのであります
ここをペコポン侵略の為の拠点にするのであります
いやー、日向家では色々とうるさくって、落ち着いて侵略計画を練る暇も無かったので好都合なのであります
(床にシートを広げると、そこに腰を下ろしてHGUGジムストライカーを組み立てはじめる)
ふぅ、今日も頑張ったのであります
(完成したジムストライカーを見つめ、ぐいと額の汗を腕で拭う)
そろそろ帰らないと夏美殿に怒られるのであります
(満足気な足取りで部屋を後にする)
hytehmkeh
,hf,hj
n,b,n,
jk..jkt
nbb,,
poke/pbbs/rakugaki.cgi?from=678
ホーホーホーッ!メリークリスマス!メリークリスマァァァス!!