マリア様がみてる総合スレ81-お土産レポート-

ここは｢マリア様がみてる｣(著･今野緒雪､画･ひびき玲音､集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです｡
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です｡

★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
　もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
　本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
　ここはここです。

☆名無しｷｬﾗﾊﾝ問わず､自分の発言には責任を持ちましょう｡
☆いつも大人の対応を忘れずに｡


☆2005/7/1日に新刊が刊行されました。
　　新刊発行に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
　（二週間〜一ヶ月程度と言う意見が多いようです）


その他､一通りルールを下に挙げておきますので､ 必ずお読みになった上､出来る限りお守り下さい｡

☆前スレ
マリア様がみてる総合スレ80-水の都から島国へ-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120321073/

☆関連スレ
マリア様がみてる〜約束の場所〜part2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1112460150/
（キャラハンの方達は定期的に覗いてみてください。誰かがあなたを待っているかもしれません）

マリア様がみてる総合スレ避難所２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1117543097/

携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1117543097/

失敗していないかしら……？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120500215/l50

☆まとめサイト
http://marimite.h.fc2.com/

携帯用
http://marimite.h.fc2.com/cell.html

↑こちらのページは◆/oJuKi1jsA氏が作って下さいました。
一通りのルール・過去ログ等が保管されていますので、
必ずお読みになった上で､出来る限りお守り下さい｡

‐山百合会名簿‐（05/7/5現在）

紅薔薇
（水野蓉子）
小笠原祥子 ◆YfLovedVjI
福沢祐巳 ◆GjIIHG7FZY（暫定）

黄薔薇
鳥居江利子 ◆ERIKOk.1Z6（暫定）
支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM)
（島津由乃）

白薔薇
佐藤聖 ◆GIGANTEA1w
藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA
二条乃梨子 ◆2CDYSySQE.

‐その他主要登場人物名簿‐（05/7/5現在）

築山三奈子 ◆7.be6e22qc
武嶋蔦子 ◆WerpWRx8OI
山口真美 ◆F4k73WAKEw
細川可南子 ◆YUMIKUiNAg
加東景 ◆CORRECTFKk（◆KEIS3MmS46）
林浅香 ◆pZASAKAmMg
柏木優 ◆1c7cxHOcDw
伴真純 ◆E/pAMASUMI
蟹名静 ◆2FZUf2.4eE
松平瞳子 ◆MdcJvEtcCc
（久保栞）
（内藤笙子）
（内藤克美）
（福沢祐麒）

>>1
乙カニーナ

きっと誤爆したことは一生かに様に付きまとうことでしょう。

乙蟹！！

ごば・・・蟹乙！

少なくとも名無しが五人はいるのか・・・・・・。

静さん、お疲れ様。

緒雪、トリップトリップ

>1
カニーナ乙

>9
緒雪乙

解
虫

タ
　ロ

主ク
月尹

乙

保守いきまっせ

マリみての即死回避は30でしてよ！…ってな

>>10-11
・・・・・・。
少し気を抜くとすぐに分かってしまうのか。

>>13
保守は良いが、出来れば先に向こうを埋めてくれないか？
ログを作って寝たいのだが・・・・・・。

>>14
あれで気付かれない訳が…
緒雪は・の６点リーダ。

玲音が・の３点リーダ
黒服は…の６点リーダ

あら、祥子さんって私のものだったの？
じゃあ、またたくさん可愛がってあげなくちゃ。

緒雪さま、お疲れ様です。

前スレ1000ﾜﾛｽ

緒雪おやすみー。

俺の結婚がああ・・・・orz

>16
否！！俺の！！

>5
ごきげんよう。（優雅に

>6
不吉な予想をしないで頂戴……
……冗談よね？　ね？

>7
ごきげんよう。（可憐に

>8
ﾋﾟｸｯ…

……ごきげんよう（刺すように

>11
ふぅ……ありがと……
はぁ……。

>12
なかなか趣が出ているわ……
書道習っているの？

998,999,1000が宣言どおりに取れてる。

>13
でしてよ！
という訳で頑張りましょうか。

>17
本当は１０００取りたかったけれど、
駆け引きをしている時間もなさそうだったからね……。

>18
どうしたの？
ドタキャンになったの？
某ドラマのように。

>19
じゃあ、今度祥子さんの前に並んで立って
選んでもらいましょうよ。
悪いけど、私、あなたになら勝つ自信あるわ。（ｸｽ…

さっちゃんがいないとやっぱり寂しい
深夜組の独り言

きっと1000取り損ねてスネてるだけだよ。
よべば来てくれるはず

>21
取れないよりは、１０００じゃなくても
宣言通りに取ったほうが格好がいいでしょう？
私は、堅実で確実な女……。

……なんだか、今日は散々ね……。
（切られたスカートをピンで応急処置しながら）

>23
寂しいけれど、私は急かしたくはないわ。
気長に待ちましょう。

さっちゃああーーん！

リアルタイムで会って、話がしたいから
ずっと待ってる。


一ヶ月でも待つよ！(`･ω･´)

深夜にごきげんよう。
既にネムネムです（苦笑）

よんだ？

>>28
なら寝なさい

タイがまがっていてよ

学校に遅れますわよ。

>27
ふふ、祥子さんは幸せ者ね。

>28
あら、ごきげんよう。
昨日は悪かったわね。

>29
どこのさっちゃんかしら？

30保守完了だよっ。

保守完了でしてよ

>>静さま
スレ建てご苦労様です。

>>29
多分人違いだと思います

>>30
おっしゃる通りですね（苦笑）
まぁ、保守のお手伝いのつもりだったので、目的も達成してしまいました。

保守保守完了だよ！褒めて褒めて！

今更だが、あれからまた私の絵を描いて頂いたようだな。
１つは消されていて見られなかったのだが・・・・・・。
遅ればせながら感謝の言葉を。
有り難う。

>>15
う、む。
自分の文の癖ぐらいは知っている。
「気を抜くと」と言っただろう？

>>17
そんなに面白いことをした覚えはないが・・・・・・。
ああ、お休み。

>>18
1000に願掛けでもしていたのか？
それは悪かった。

>>24
私の所為か・・・・・・。
すまない。

>>静さん
ごきげんよう。
改めて、スレ立てお疲れ様。

>>真美さん
ごきげんよう。
無理はしないようにな。


では私はこれで。ごきげんよう、と。

>>33
いえいえ。
お気になさらず。

>>34-35
>>37
この時間にかなりの数の名無しさんがいるみたいですね。
やっぱりここのスレってスゴイわ。

>>38
お疲れさまです。
緒雪様さま。
ごきげんよう。
おやすみなさいませ。

�伯ｩてなかったんかい！

…って、玲音さんの緒雪の事だよな？
緒雪ﾉｼ

>32
本当ね……
早く寝ないと。

>34
はい、お疲れ様。

>35
やったわね。ありがとう。

>37
仕方ないわねぇ……
よく頑張りました〜えらいえらい。（なでなで

>38
お疲れ様でございました。
では、ゆっくり……という訳にはいきませんかもしれませんが、
おやすみなさってください。
ごきげんよう。

>39
でも、大変だったでしょう？
あれから、祐巳さんはどうなったの？

>>39
緒雪様さま

>>41
べ…別に何も…暫くして目も覚めましたし。

では今日はこれで、ごきげんよう。

（逃げるように退場）

【これで失礼致します】
【ごきげんよう】

>>42
！
とても偉い人だから、「様さま」でもよいの！
（間違いを認めない）

【これで本当にごきげんよう】

よいの！ﾜﾛﾀ

……っとと（ふらつく）
さすがに……少し疲れたわね。
楽しかったから、少しはしゃいでしまったかしら……？

>43
……？
ごきげんよう……。

……べつに逃げなくてもいいじゃない。
食べられるとでも思わせてしまったのかしら？
今度ゆっくり話せる機会があればいいけれど……


では、私もそろそろ失礼するわね。
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。
また、お話してくださいね。
ごきげんよう。

ﾉｼ

静かになったなぁ…
一人優雅に紅茶でも飲んでよ

さみしい・・・

>>49
(なでなで)

>50
お礼になめなめ

>>51
(いやいや)

>52
そんな事言わずに

さて、出掛けよう。
今日も良いことあるかな！
んじゃ。

おはようございます。
今日は雨模様だけど、自転車で出かけます。

降られないといいけど

ごきげんよう。
今日も一日、みんなが無事に過ごせますように…。

志摩子さんﾉｼ
今日は良い日だ

昨日ようやくに小説買ってきて最初のをさっき読み終わった

(ﾉД`)ええ話や…

　｡｡
ミ□彡新スレ乙

>>59
じゅるり（涎

>>58
誰萌え？

>60
　｡｡
ミ□彡挟むぞ
昨夜は蟹名を逃がしてしまって不覚

>>62
自分をよく見て見ろ
お前、 は さ み 持 っ て な い ぞ
ｖ｡｡ｖ
ミ□彡
ふふふ

>63
Ｖ｡｡Ｖ
ミ□彡悪いが実は画期的な収納式

　｡｡
ミ□彡まぁそういう事だ

>>61
白薔薇様

語弊があったかな･･･佐藤さんね

蟹って足８本＋ハサミ２本じゃなかったっけ？
１０脚類だよね？

>67
　｡｡
ミ□彡気にするな、ただの突然変異種だ

　｡｡
ミ□彡では、さらばだ

>>66
白薔薇は人気あるよなー。
はじめて読んだ人は大体、男性は志摩子さん、女性は聖さまに傾く傾向があるように思うのは俺だけ？
俺は男で聖さま萌えだけど。

最初の巻では黄薔薇の魅力が伝わらぬ！

俺はここのキャラみんな大好きだ！

もし、多重婚が認められてるなら……




全員を嫁にしてやってもいいぞっ！！

壁｜ωﾟ)＜ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……

初めて無印を読んだ時は、特に誰萌えってことは無かったな。
グラン・スールが欲しいとは思ったが。

|∧
|ω･)？
|uﾉ

壁|∀･) ｲﾙﾖ

　＼￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣／
/l　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　／　lヽ　
|　ヽ　 ヽ　　 |　　　　　　 　　　　　 ｜ 　 /　　/　|
＼　` ‐ヽ　 ヽ　　 ● 　 　　 ●　　/　　/　‐　 ／
　 ＼ __　l　　|　　｜|＿＿＿|｜　/　　l　__　／
　　　 　＼　 ＼／　　　　　　　＼　　／
　　　　　 ／＼|　　　　　　　　　　|／＼ いるぞ
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼　
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼
　　　　／　　 /＼＿＿＿＿＿／＼ 　 ＼

|_∧
|｡ω･)ｲﾙﾖ
|_uﾉ

ごきげんよう。

今年はじめてセミの声を聞いたわ。
もう夏なのねー。

こんちは江利子さま
エビカツサンドイッチ試してみたけど、エビが全然ぷりぷりしてなかったよ(´･ω･｀)
コンビニのじゃやっぱダメかな？

誰だ貴様

＿__|￣|＿_..|￣|　|￣| ＿__|￣|＿__　 |￣￣￣|　＿_＿_＿＿　　　　　　　　 ＿|￣|＿＿＿_
|　 ＿＿ 　| |　 |　|　 | |＿__　　＿__| |￣￣￣￣| |＿＿＿_ 　| |￣|　　/￣| |＿　 ＿＿　　| ＿＿＿
|___| 　 /　 | |＿|　| 　| 　　｜　|　　　 ￣￣|　　/ 　 |＼_／　/　￣ ..／　／　　.|　|　／__／ |＿＿＿|
.　 __／　 /..　_＿/　..|　.___/　｜　　　__＿/ 　/　　＼　 ／ 　|￣|／　／　　　 .|　|＿＿＿
　 |_＿_／　　|＿___／　|＿__／　　　 |＿＿__/　　 　 ＼| 　 　＼＿／　　　　　.|＿＿＿＿|

　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,､´｀ﾞ；~､　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’　、　 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃.　　　　　 ●┃ ┃┃
　┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━∧＿∧━━━━━━━━━━　　━┛ ・　・
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ┼ ○<,,｀∀´,,>○　冫　そ',´;　┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　　ゝ､　　　 ,ノ　　　　　乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　､'’ 　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ﾉ　ﾉゝ.　､,,’┼ ｧ　Ζ┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／　　　レ' o。了　､'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　　',!ヽ.◇　　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　��

>>79
あら、誰もいないと思ってたからレスが遅くなってしまったわね。
えびかつ試してくれたのね。
そうねえ…たしかにコンビニのはあまりいただけないわね。
街のパン屋さん、あとはデパ地下なんかに美味しいのがおいてあったりするわよ。

>>80
人に名を訪ねるときは自分から名乗るものよ？
鳥居江利子と申します。昨年までこの学園に通っていたのよ。

>>81
携帯からだと迷路のように見えるわ…

江利子さま波を感知して飛んできましたよ

　｡｡
ミ□彡我輩は蟹である、名前はまだない
いや、別に要らないけどな

あ、デコ様がいつの間にかいる

ごきげんよう。凸りん♪

……っていうのはどう？
凸りんて可愛いと思うんだけど……？

凸っぱち

>>83
いらっしゃい。よく来てくれたわね。
あなたの受信能力に感謝するわ。

>>84
ごきげんよう静さん。

あっ……うそうそ、今のは冗談だから静さんには黙っておくのよ、蟹さん？

　　　　　　　 　 　 　 (( ∞ ))
　　　　　　　　　　　　∧.|∧
　　　　　　　　　　　 <,, ｀∀´> 今日はいい天気だﾆﾀﾞ
　　　　　　　　　　　 (　　　 )
　　　　　　　　　　　 (,ノし'´
　　　　　　　　　〜
　　　　　　〜

黄凸様

>>84
じゃあ名付けてやろう
ジェニファー

>88
　｡｡
ミ□彡蟹名と間違われた…構わんが
黙っておけ、か…いいだろう

>91
　｡｡
ミ□彡却下

蟹名さん、スレ立てお疲れ様。
公開プロ串て、なんだろうね…やれやれ。

>>69
第一印象が強い…というか。最初期からキャラが立っている人が少ないというか。
一番最初を「キャラクター紹介」にあんまり割いていなかったように思えるからね。
鳥居さんなんて髪型がおっと失礼
（こめかみを押さえて首を横に振り）

誰が誰を好き、またはどの組み合わせが好き、という話題がはやりなのかな？

>>71
（ﾉ∀｀）-3

>>72
…僕じゃ、駄目なのかい？

>>85
今お昼休みだからね。
>>86
あら聖、しばらくね。
凸りんって…(不審な目)
せめてえりりんと読んでくれない、聖ﾀﾝ？

>>87
うう、ひどい…
(落ち込むふり)

、と…いつの間にやら気配が。リロードをおこたるのもよくないね…
（こそこそ）

ギャラクィカアルティメットスーパー凸

聖さまﾉｼ！

>>93
……また貴様か……。
（小声で呟く）

ごきげんよう。
今日はどんな御用で？
（笑顔を作っているが目が笑っていない）

>>94
えりりん……。
（軽く吹き出す）
江利子、えりりんって呼んでほしかったの？
（江利子の方を振り返る）
ふーん……。
よし分かった。こんどからえりりんって呼んであげよう。
（にやにやしながら江利子を見る）

あ、ちなみに聖ﾀﾝは遠慮しておきます。

つアイスソード

　｡｡
ミ□彡100

>>89
これから暑くなりそうね。

>>90
それはよもや私のことではないでしょうねえ？。

>>92
なかなか懐の深い人のようね。

>>93
ごきげんよう、柏木さん、私の髪型が何ですって？
まったく…ここにいる皆さんに夜のダウンヘアを見せられないのが残念だわ。

>>96
強そうだけど、私のことじゃあないわよねえ！？

>>960
ここはひとつ、ライバルで凹キャラを作ってみるとかどうだろう。
…何が凹んでるんだろうね。テンション？

>>98
おや、そんなに僕のことが気になるのかい？
（完璧なまでの微笑み。まるで、いや、現に対抗しているようだ）

お気遣いなく。僕は君の客人じゃないからね。

>>99
…おおっ…
ついに…ついに念願のアイスソードを手に　入れた　ぞぉッ！（３コマで表現）

何か唐突に身の危険を感じたわけだけど。何だろう。

>>100
おめでとうガニ

>101
　｡｡
ミ□彡人じゃない、蟹だ
まぁ今度蟹名に会ったらそれとなく伝えておこう

…なんとなく、聖さまいカチューシャあげるー

ジェニファー１００おめ

>102
　｡｡
ミ□彡ありがとうよ
さて、あの黒服の攻撃をどうにかしないと

>105
　｡｡
ミ□彡既に決定されているのか
………もういい、好きにしろ

>>98
読んでほしいわけじゃないわよ。
(不覚にも照れ)
まったく相変わらず底意地の悪い…。


さて、せっかく会えたのにもう行かなくてはならないわ。
風邪をぶり返さないようせいぜい用心なさいよ。
あなたが不調だと調子狂っちゃうわ。


じゃあ、柏木さんもごゆっくりね。

みなさんごきげんよう。

>>101
こんにちは。
（微笑みを向けると）

いや、ずっと前にさっちゃんに「髪ってあんなに急激に伸びるものなのかしら」
と零されたことがあってね。色々調べたまでのこと。
そういう髪型も僕は好きだよ？
その顔をあますことなく見れるわけだしね。
（まったく臆面見せずに）

>>104
…おや、もしかしてあげさせるのかい。
（ふむ、と興味深げに）

>>106
大丈夫かいジェニファー。
いくら君が甲殻類だとはいえ、狙撃は危うい筈だ。
水槽に隠れていたまえ。

>108
　＼￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣／
/l　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　／　lヽ　
|　ヽ　 ヽ　　 |　　　　　　 　　　　　 ｜ 　 /　　/　|
＼　` ‐ヽ　 ヽ　　 ● 　 　　 ●　　/　　/　‐　 ／
　 ＼ __　l　　|　　｜|＿＿＿|｜　/　　l　__　／
　　　 　＼　 ＼／　　　　　　　＼　　／
　　　　　 ／＼|　　　　　　　　　　|／＼ ってお前もか…
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼あんな狙撃如きこの殻で弾いてくれる
　　　　／／＼|　　　　　　　　　　|／＼＼
　　　　／　　 /＼＿＿＿＿＿／＼ 　 ＼

>>100
（´-`）.｡oO（これはまた……小さい的だな……）

(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

>>97
ﾉｼ！

……う〜ん、でもやっぱりごきげんようの方がしっくりくるなぁ。
慣れって怖いね……。（苦笑）

>>102
………っ………
（呟きを聞かれていたことに舌打ちする）

そうですか。
じゃあそうさせていただきます。
（わざとらしく江利子の方に視線を移す）

>>104
ありがとうー。
でもあそこにいるおでこが広い人にあげるとすっごく喜ぶよ？
（江利子の方を指差す）

>>106
よろしくねジェニファー

>>107
そんな気にすること無いじゃないかえりりん。
（笑いをこらえる）
え、あ、ちょっと……江利子！
（柏木をちらっと見る）

はぁ……ごきげんよう。
（ため息をつく）

　　|-ﾟ）　じーっ
　　　　　（カチューシャを物欲しげに見つめてる）

>110
　｡｡
ミ□彡来たな！

|三ｻｻｯ

>111
　｡｡
ミ□彡……よろしく
やっぱり確定か…

>>107
…おや、そう？
じゃ、またね。気をつけて

（ひら、と手を振ると。ひとつだけ溜息。
多分同じ事思った）

>>109
…随分と立派な光沢だね。でも―――
…>>110　どうなるかな。

>>111
ああ、二人きりだねぇ佐藤さん。嬉しいなぁ
（微笑みを消すと、面白くなさそうな表情で嫌味。
…言うものの、すぐに自嘲気味に溜息を吐いて）

…お茶でも淹れようか。
君が飲まないなら僕は一人で頂くけどね。
（と、流し台に）

>>112
視線が…。
…中学生、かな？
（ちらりと見るものの、足は止めず）

>>113
（´-`）.｡oO（意外に早い……というか「見て」からかわすのは……まぁいいけど）

|彡ｻｯ

菜々ｷﾀｰ

>>108
おまえの居る前では死んでもあげるものか。
（あげさせる発言にかぶせるように）

>>112
なんだかカチューシャに視線が……
……欲しい？
（首を傾げる）

>>114
二人きりという言い方はやめて欲しいね。
（鼻でため息をつく）

部外者が勝手にお茶をいれないで欲しいな。
（流しに向かおうとする柏木に呼びかける）
私がいれるから希望を言ってくれない？
（早足で柏木を追い抜いて流しに立つ）

>>115
いいじゃないか。無事ならば…。
正直割れちゃったら、僕は悲しいね。


ｵｲｼｿｳﾀﾞｼﾈ

>>117
おや、まるで貞潔みたいだ
（くすくすと笑ってかわす）

そうだね、君に変な意識をもたれてはかなわない。
（肩を竦めて、やれやれと首を振り）
既に部外者になったのに、どうして僕にだけそんなに食って掛かるのかな？
言っただろう、君の客じゃないんだ、って。
共に出迎えられる立場なのに、わざわざ競うつもりもないと思うけど。

…君は紅茶よりコーヒーのほうが得意なんじゃない？
ブルマンがいいな。
（と言っても、あえて引き下がり、希望もちゃんと告げて）

>>114>>116

　|ﾐ　ｻｯ
　　（見つかったと感じ引っ込む）

>>117

　|-ﾟ）　じーっ

　|-ﾟ）　（こくりこくり）

浅香ん？

　 ∩∩　 　 　
　(,,･(ｪ)･) お姉さま･･･
.c(,_ｕｕﾉ　

>>118
……低俗な……
（貞潔という言葉で柏木を睨みつける）

わたしが貴様のような男に妙な意識などもつ訳無いだろう。
（柏木を睨んだ後、流しの方に振り返る）
部外者だろうが何だろうが嫌いな人間に優しくする道理はない。
それから別に貴様と競おうなどとは思っていないし貴様など競うに足らないね。

………　………
はぁ……。
（勢いで自分がいれると言ったことを後悔しながらコーヒーをいれる）

つc▼
どうぞ……。
（片方のカップと砂糖とミルクを柏木の前に置き、もう一つを自分の席の前におく）

>>119
じゃああげるよ。
（コーヒーを置いた後席から離れてカチューシャを渡す）
そのかわり今日見たことは秘密ね。
（じっと見つめる）

>>119
おやおや。猫みたいだね
（口元に手を当てて笑うと、追及しない）

>>120
ざｓ…林さんがどうかしたのかい？
不思議な人だったね、彼女。

>>122
純粋な興味すら否定するのかな？
（目を伏せて、首を横に振ると）

それは良かった。これで安心してコーヒーが頂けるよ。
ならば、いつもよりよく滑ってる下は…気分かな？
（とんとん、足音を遠ざけつつ。振り向かずに軽く笑って）

ありがとう。
…ああ、お構いなく。君は？
（カップを受け取ると、ミルクと砂糖を示し。）

【下→舌。やーな誤字だこと（つД；】

>>123
あ・・・
ありがとうございます。
勿論、秘密にしますので。
失礼します。
（頭を下げ去っていきました）

　 __
　l　 ヽ
　lﾉﾉ）)
　l ヮﾟ从 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・・ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ?
　l志⊂ﾟ



　　 , ´￣ `ヽ　　　　　　　
　 　! .! ﾉﾉﾊ.)) 　ﾏﾘｱｻﾏﾉｺｺﾛｰ 　　　　
　　 ）ﾙﾟ ヮﾟﾉ)　　
　　（⊂）志l!つく）　
　　 ⊂く/_〉　　　　　　
　　　　 l.ﾉ　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　, ´￣`ヽ　　 　
　　 　　　 i　ﾉ i　) ）　 ｿﾚﾊｰ ﾔﾏﾕﾘｰ
　 　 　 　 ) ,ﾉﾉ ( （
　 　　　　(（( ﾉﾊ) ）つく)　 　　　
　　　　　　⊂く/_）　　　　
　　　　　　　 l.ﾉ

>>127
（誰も居ない…？
…じゃ、此処に居る僕たちが変なのか、それとも…）

……、　…何であっぱれ扇子なんだろう。
（鑑賞中）

　 __
　l　 ヽ
　lﾉﾉ）)
　l ヮﾟ从 　ﾃﾞﾊ､ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｳ
　l志⊂ﾟ

>>124
純粋な興味でそんな言葉が出てくるのが低俗だ。
（目を細めて柏木を見る）

そちらこそ妙な意識など待たないように注意してほしいものだね。

………　………
（饒舌を指摘され、口を閉じる）

私はいつもいれない。
（微かに首を振る）

>>126
あ、ごきげんよう。

>>127
……志摩子……。

>>129
…行っちゃった。

>>130
潜在的な欲求を、少しでも表に出すのは確かに失敗だったかな。
（こっちは目を閉じて、くすくす笑っている）

おや、そんなに自分が魅力的だと思っている？
（否定と肯定よりも、まず先にそこを切り返して。）


奇遇だね。僕もだ
（嫌な偶然をあっさり口にしながら、カップを持ち上げ、
香りを楽しんでから、傾け）

白薔薇様が男とイチャイチャ…！
これは特ダネやな！

聖さまは…………熊？あれ？

>>131
……自分はどうなんだ？
さっき自分で同じことを言っていたのを忘れたの？
（目つきは鋭いままコーヒーに口を付ける）

奇遇がこんなに嫌なものだとは初めて知った。
（柏木から視線をそらしコーヒーを飲む）

はぁ……
（大きくため息をつく）

３日午後９時１５分ごろ、京都市北区西賀茂水垣町のコンビニエンスストアに、
タヌキが１頭入り込み、レジカウンター横の床に体を丸めて寝始めた。
連絡を受けた近くの交番の警察官が捕獲し、上鴨署で拾得物として保管している。
人に慣れた様子で、同署はペットとみて飼い主を探している。
同署によると、タヌキは体長６０センチの雌。生後１年程度という。
人が近づいても怖がらず、毛並みも良いため、ペットとして飼われていたとみている。
夜行性で昼間は寝ていることが多いが、果物やドッグフードをおいしそうに食べるという。
上鴨署は、１週間ほど預かってから、飼い主が現れなければ
野生鳥獣保護協議会委員に飼育を頼む予定で、
「飼っている人がいれば、連絡してほしい」と呼びかけている。

>>132
…どうにもこうにも低俗というかね。
確かに、嫌だとは思うな
（目をそむけて溜息を）

>>133
ｶﾞｵｰと叫んでいきなり引っかかれたらひとたまりも無い。
笑うしかないよ？

>>134
だから言ったろう？失敗だとね。認めるよ
（薄く目を開き）

相手によるね。僕もあんまり良い気分じゃあない。
普通なら喜べそうな状況でも凄く釈然としないものもあるしね？
（ふん、と息をつき）

…成る程ね。見込んだ通りだ。なかなか
（カップから口を離すと、素直に）

　　 　 ＿
　　,.´　　　ヽ
　　!　ｲ!ｌ|l|ｉ|l」
　　ｌ| |!ﾟ ヮﾟﾉ! ごきげんよう
　　 （ つ旦O 　　　
　　 と＿）__）

>>132
……勘弁してよ。（苦笑）
いちゃいちゃしてるように見える？

>>133
熊？
（首を傾げる）

>>135
タヌキ……
ちょっと飼いたいけど私と景の部屋はペット禁止なんだよね……

　　　　　　　　 　　＿＿＿＿＿＿　　　ﾄﾞｻｯ
　　　　　　　　　／壱 ／　／万:／|
　　　　.＿＿＿|≡≡|　　|≡≡|彡|＿＿＿＿＿　
　　 ／壱／／ |≡≡|￣:|≡≡|／壱／／万 :／|
　　|≡≡|　|≡|≡≡|￣ |≡≡|≡≡| :::|≡≡|彡|
　　|≡≡| ::|≡|≡≡|￣::|≡≡|≡≡| ::|≡≡|彡|
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　　|≡≡|　|≡|≡≡|￣::|≡≡|≡≡|　|≡≡|／
　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>138
ちょ、ちょと待て。同棲なのか！？

聖様男っぽいー

＿　　　 ,､-'t,,､-､＿／|　　　　　　　　　　　　　　　　　,.．-──- ､　　　　､　　 ,,,,,,､-'"t　　　　　..:::::
）　￣￣　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼　　　r' ~~~　　　　　｀'ｰ'|　.:::'' ..::::..'''::
　　の　歴　真　こ　了　　　　　　　　　　 　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽi 　'~　 見　う　ヒ　　 |.::: ,ry'''i／）::
　　だ　史　の　の　 | 　　　　　　　　　　　 　　,!:: : : : :,-…-…-ミ: : : : :' |　　切　ぬ　ジ　　 |r'Y　ﾉ./ｰ,'　::
　 //　 は　強　サ　　|　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i:'⌒' 　'⌒' i: : : : :} 　 　っ　の　リ　　|,ノ''ﾘ ﾉ ,,r ::'' ::
　・・ 　 始　者　チ　　|　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : |: ｪｪ　 :ｪｪ :|: : : : :} |　 　た　拳　よ　　|{ ~j .ﾘ__ i　,,'~'i ::
　　　　 ま　の　コ　　〉　　　　　　　　　　　　　 { : : : :|:　　 ,.、　 ::|:: : : :;!ノ　 .// 　　　　　　　| ｰ',,"-ｰ't（　 ', ::
　　　　 る　　　 よ　　,>　　　　　　　　　　　　　 ヾ: :: :i: r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ-ヽ　・・　　 　 　　　　 〉}　　,､ ''~　 / ::
　　　　　　　　　 り　/　　 ,, ､､､､,,､r-ｰ――r―';/ゞイ!: ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐ヽ' ､;;;;i　　　　　　　　　 /'i／）ヽ'"　 r' ::
　　　　　　　　　 ＿（ ,､-'"::::::::::::::::~' ､''"""''ヽ|;;;;'i,､＼` ｰ一'´丿 ＼;;;;）'ヽ,|　　　　　　　 ,､-'./ｰ,':::::　 ／ ::
　　　　　　　　＿)　 (;;;::::::::::　::::::::::::::::~'ｰ､三ｰヽ;;t　　::::::'､"､~ ／:: ::ﾘ|ii;;;|　,t|,､-'),､-―､／'ﾘ ﾉ ,,r:::　／ ::
~'''''i　　＿＿（　　　　,r'~'''''ｰ- ､､;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ　:::::　:'''''''":::''::: :::ﾘ;;;;ヽ"::ヽ　,ry'''i／） ~j .ﾘ__ i　,'~'i ::
　　|／　　　　　　　 iﾘ ::'"　　　 ::::: ::::,~ｰ､ ,､ｰ､　,i;;｀'､;;;;,､､､､ , -､　,ｰ､;;;;;;|ir ,r'Y　ﾉ./ｰ,''. ｰ',,"-ｰ't,i 　i ::
　　　　　　　, ｰ､ ,,､ｰ､:::　　　::r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､;;r'~'i　/､,,,ﾉ/､, /~）ﾘ ,' ,ノ''ﾘ ﾉ ,,r~''"}　:::,､ ''~　/ ::
　　　r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､:j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ;;j ;;ｲ./,,, //,　/,､/;/ i ｰ{ ~j .ﾘ__ i　,'~'i ／::::　r' ::　　r''ヽ

>>136
じゃあお互いに良い気分じゃない訳ね。

……貴様にだけは見込まれたくない……だいたいどういう意味だ？
（柏木を睨みつける）

（一瞬柏木から視線を離し、笑顔を作る）
ところで、誰を待っているのか知らないけれど
一度出直したらどうかしら？
私としては貴方と館で二人で居るのは危険な気がするから
そのコーヒーを飲み終わったら館から出ていただけるとありがたいんだけど？
（わざとらしい発音で馬鹿丁寧にお願いする）

>>140
ああ、うん、一応。

>>141
こいつの前だけだよ。
（柏木を指差す）

さとうさんだいすきー

>>135
心温まる風景と、あんまりいい気分じゃない事情が混在してるかな。
…あてはあるし、知り合いに教えてみようか。

>>137
おや、こんにちは。
どちらさま？（にこり）

>>139
……、6000…200、万？くらいかな。
どうしたんだい、こんなお金。　持ち歩いたり見せびらかしするにしても、
少しばかり多いんじゃない？いくらここがお嬢様校だとしてもさ。

…よくみたら一番上と下だけが一万円？
なるほど、新聞紙を日に当てたりしたのか。考えたね…
それでも124万円か。うーん…。

>>140
…の割には、加東さんは会えてないって言ってたから違うんじゃない？
それが事実だったら、…。　…あんまりいい気分じゃないけど。

>>141
もう少しおしとやかになって欲しいものだね。まったく。
（やれやれと肩を竦めて）

だが、　そ　こ　が　い　い　と言う人もいるようだけど。結構。

>>142
よりにもよって何でドナルドフェイスなんだい。
意地でもさっちゃんなんて呼んであげない…というか、名前間違ってるよ。

>>143
僕は一流のテイスターでも珈琲愛好家でもないけどね。
大体、その人の人間性を反映した味になるというか。
性格が例え気に食わなくても味わう上では美味しい、と思えるものにはなる、こともある。
それに君は言った通り、コーヒーのほうが得意だっただろう？
（饒舌に。）

別に、僕は危険なんて思っていないけど？
（わざとなのか、天然なのか。素っ頓狂なことを）
君こそ誰か待っているのなら、そう言えばいいじゃないか。
何度も蒸し返すけど…その発言は１年前にして欲しかったな。
（ふん、と口端を吊り上げて）

さっちゃんはそんな顔じゃないもん！！

>>144
ありがとう。（微笑）

>>146
素直に美味しいなら美味しいと言え。
そんな御託なんか聞きたくない。
（柏木から視線をそらす）

貴様が危険でなくてもわたしが危険なんだ。
（声を少し荒げる）

………　………
一年前のこの発言は忠告で
今のこの発言はお願いなことが分からない？
（首を傾げて鋭い視線で柏木を見つめる）

>>148
コーヒー"は"とっても美味しいな。
此処に来てよかったって思えるくらいにね。
（あろうことか視線は真っ直ぐなままで）

ふぅん―――成る程ね。
祐巳ちゃんに何か余計なこと吹き込んだ、ってどこかから聞いたけど。
今更それに確信が持てなくなったかな。
…僕ごときを危険だ、なんて評価してくれるとは。まことに光栄の極み。
（す、と芝居がかった動作で頭を下げて）

そんなに頭は悪くないよ。嫌う人間にまでお願いをする程、
どういう精神状態かも僕はよくわかる。
（まったく臆さず、薄く微笑んだまま。　微妙に柔らかさには欠けるが）
ただね、もし僕が今見ているものが焦りや揺らぎなら、君の危惧した危険を、
もし現実にしてしまったらどうなるんだろう？　…と、考えてしまうかもしれないよ？

不穏な空気を感じる・・・

昨夜からの連戦乙、柏木。

とすれす

>>149
………　………
（柏木の視線と視線が合わないように視線をそらす）

嫌いな人間は誰であろうとそばに居るだけで精神状態が悪くなる危険因子。
別にあなたに限ったことじゃない。
（ゆっくり首を振る）
そんなことは良いからさっきの返答……

………っ………
（自分の動揺を知ったかのような柏木の言動に苛立つ）
じゃあ素直に出て行ってもらいたいものだけど？

………　………
（柏木の言葉に目を丸くする）

（とっさに表情を取り繕う）
ふん……強がってそんな冗談言わなくてもいいからさっさと出て行って頂戴。
（平静を装った声で話す）

>>150
一筋縄では終わら（れ）ない。
それがネタキャラクオリティ、という天啓が空から降ってきた気がするよ。

>>151
…一応寝たは寝たんだけどね。
昨夜…は彼女に会わなかったような気がするけど。
連続で来たら、っていうのが、前ほど顕著じゃなくてもあるかもだしね、僕の場合。

>>152
トスしてパスしてジャンプしてアタック。
そういいたかった時期が僕にもありました

昨夜は仮名言、今日は性。
次々と乙女を制覇していく柏木の恐怖。

>>153
僕は大人だから、そうまで強くは考えてはいないんだ。
嫌いな人間は居る。だけれど、それ以上に僕を嫌う人間が居る。
それが形になって僕に突きつけられるなら、僕は切っ先をそれにすり合わせるだけ。
気づいて無い？　君だって、勇んで刃を抜いたようなものなんだ。
まだ少し触れ合っただけ、それで降参を求めるなんて、何か違うんじゃないかなあ
（こくり、と深めに傾けると、喉を鳴らして。丁寧な所作でカップを置いた）

君は自分を気遣えと言っている。
手札は互いに見せなくても、顔がどんな札か物語ってしまっているから。
（テーブルに手をついて立ち上がると、…
その動作から流れるように、伸びた片手が聖の手を掴み、
痛みは与えぬよう、引き寄せて、同様に顔を近づけると）

僕はね、結果が見えた勝負をあえて終わらせようとは思わない。
…でも時々、負けた時の表情が見たくなる奴だって居るんだ。
なんだったらコールしてみる？　
今なら、僕は確実にロイヤルストレートフラッシュが出せるだろうね。
（気障ったらしい言い方をそのままに離れると、背を向けて）

ぽるぬ

>>156
………　………
（柏木の話しを黙って聞いている）
………　………
（柏木から視線をそらし、何か考える）
それが違うかと思うかどうかは人それぞれだと思うけど？

……気障な……なっ……
（流れるような動作に突然腕をつかまれ妙な悲鳴をあげる）
………　………
（顔面は硬直し、腕は震え、唾を飲む込む）

………　………
（腕から手が離れ、背を向けてようやく声が出る）
……悪趣味な……
そういうことが既に危険だと認識されると本当に分かっているの？
（刺々しい口調で柏木の背中に投げつける）

>>158
そうだとも。何故なら、剣を抜いているか、
既に置いているか。そう錯覚することだってざらなんだから。
勿論、向けているかそうかも片方の勝手な思い上がりによる錯覚かもしれない。
「かもしれない」からこそ、事実になるんだろう？…今だって事実があったんだから。
（ふ、と溜息をつくと、肩を落とし）

「今日ここであったことは誰にも内緒」。
言っただろ、今。結果がわかってても負かしてやりたくなるような勝負もあるのさ。
まあ、そこまでやる必要も今はないだろうし…君の言った言葉を有効に使わせてもらうよ。
約束を破るような子は、あんまりいないと思うからね。
…だから君も内緒、だろう？
（少しだけ顔を向けると、人差し指を立ててしぃ、のポーズ）

ああ、コーヒーごちそうさま。凄く美味しかったよ。コーヒーもね。
それじゃ、また…。　誰かに会ったら、よろしく。
（と、いつもの調子でひらりと手を振って、そのまま出ていった）

>>159
今自分で言った「片方の勝手な思い上がりによる錯覚」を肯定するのに
「かもしれない」からこそ事実になるなんてすこし調子が良すぎるんじゃないの？
（立ち去っていく後ろ姿にあまり大きくない声で話しかける）

あれは別に……
（意外な引用にあわてて訂正しようとするが言葉が出てこない）
約束をしたのは違う子だ。……はぁ……。
（言い訳がましい自分にため息をつく）

……それはそれは。ごきげんよう。
（投げやりに見送る）

……はぁ……
（力が抜けて机に倒れ込む）

聖さまは柏木と話してると生き生きしてるねｗ

>>161
そんなことないよ……

さてと……ちょっと用事があるからそろそろ出かけようかな。

ごきげんよう。

でも柏木の相手を本気でするのは結構疲れそうｗ聖さま乙
つ【抹茶アイス】

>>164
　あの、溶けるともったいないので、冷蔵庫に入れておきますね。

聖さま言い合い苦手って言ってたのに頑張ったな…(しみじみ)

>>164-165
（抹茶アイスを指差し）
これ食っても（ry

>>167
　一応聖さまがいただいたものですから。
　冷蔵庫にしまっておきますよ。

　あ、冷蔵庫に冷たい麦茶なら　ｯｃ□

聖さまに伝言
【冷蔵庫の中に抹茶アイスがあります】

　ごきげんよう。

ノし

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ?

ｲﾅｲﾖ

ﾎﾝﾄﾆｲﾅｲﾜﾖ?

ｲﾅｲｲﾅｲ

ｲﾅｲﾉｶｰ
ｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉ……

ﾀﾞﾏｼﾀﾅ!

ﾌﾌﾌ､ﾀﾞﾏｼﾃﾅﾝｶｲﾅｲﾜﾖ?
ほら、ﾊﾔｸｵﾄﾞﾘｦﾐｾﾃｸﾚﾅｲｶｼﾗ?

　｡｡
ミ□彡いつの間にかジェニファーと名付けられた私ならいる

…orz

景ちゃんﾉｼ
ｵﾄﾞﾗﾅｲﾖ!
ｹｲﾀｲﾀﾞｶﾗAAﾀﾞｾﾅｲﾝﾀﾞﾖ(´･ω･｀)

…返事がない、ただの居留守のようだ

>>177
あら、蟹がしゃべった…（少し怯える）

>>179
ﾉｼ!
踊らないの？なーんだ、それは残念…

>>180
な、なんですって〜！？
じゃあさっきから聞こえている声って…お、お、お化け！？
（と言いながらガクガクと震える）

景ちゃんカワイイよ景ちゃん

>>182
か、可愛くなんかないわよ…？

ごきげんようー。
突然の雨に降られてしまったわ…。
（焦って駆け込む）

>>171-175
なんだ、いっぱいいるんじゃない。
みんなお茶目ねえ。

>>176
ごきげんよう、景さん。
タオル貸してくれないかしら！？

>>177
あっ、ジェニファー！
さっきのことしゃべったら、食　べ　る　わ　よ　？

>>184
ごきげんよう、えりりん（クククと笑いながら言う）

あら、それは大変ね
これどうぞ？
つ【バスローブとタオル】

あ、黄凸様、ごっきげんよー

>>185
何よ景さん、あなたまで…
聖に聞いたのね？（ブツブツ）

ああ、ありがとう。
…って、何でバスローブなんか持ち歩いてるわけ？
さすがにこれは神聖な薔薇の館で着る代物ではないわね…。
（といいつつ受け取り）

景さん、髪をふいてくれない？
祐巳ちゃんの髪乾かしてあげたらしいじゃない♪

>>186
はい、ごっきげんよー。
呼び方は気になるけど、元気な挨拶は気に入ったわ。

呼び方は気にしないで、慣れるものですから、きっとー

>>188
そうかしら…
慣れるしかないのね…改善はないのね…orz

っ「でこりん」

そうですよー、慣れますよー
改善…うーん、たまには凸から離れて・・・とりりん？

>>190
なんだか平仮名にするだけでちょっとソフトになったわね。
日本語は３種類も文字があるから外国のかたは苦労するでしょうね。。

>>187
いーえ、なんとなくよ？
え〜っと…それ、物置に置いてあったのよ…だから…ね？
って何故それを…聖にでも聞いたの…？

…全く、しょうがないわね…
（と言いながらタオルを持って江利子の後ろに立つ）
お客様、痒いところが合ったら仰ってくださいね〜
（と言うと優しく髪にタオルを当てて水分を取り出す）

…ドライヤーがあると楽なんだけれど…

>>191
一瞬何のこっちゃと思ったわ。
成る程…苗字とはひねったわね。
凸という言葉により強く反応してしまう自分が恨めしいわ。

加東さんはハゲのカツラにメガネに髭……

とりりんいいネタになる苗字なのにねー、なのに凸しかネタに使われませんしねー

>>193
なぜ知ってるかは深く考えなくていいわ。

あら、予想外に素直にふいてくれるのね。
意外と優しいじゃない、景さーん？
（機嫌よく拭かれている）
ありがとう。
お礼に何かさせて？

>>195
あ、景さんが泣いたら大変でしょ。
そんなこと言わないの。

>>196
凸って名前のどこにも入ってないのにね…。

もう改名してはー凸居江利凸に……ゴロ悪

>>195
…ぺっ、なんてしないわよ…

>>197
そうね…知らなくても良いかもね…

江利子さんの髪の毛…ツヤツヤね…
（拭き終わり髪を撫でる）
お礼だ何て…良いわよ、別に…

萌凸えりりん
もう、なんのキャラかわからなくなってきた…

知ってますか？髪は濡れたりしたら
ちゃんとドライヤーかけないと痒みとか出てきたり、禿易くなるって

凸…鳥…でこ…鳥…ハゲタカ？

>>198
丁重にお断りするわ。
それより何で２回も入れようとするのよ…

そんなあなたはこうしてあげましょう。
（頭ぐりぐりの刑）


>>199
そう…？ありがとう。
（髪を撫でられ）
景さんって何だか母性的よね。
私とは全く正反対。
人に髪を触られるのって気持ちいいものね…。

いいえ、借りは作らない主義なの。
そうねえ…これを進呈するわ。
つ【ご休憩（２名様）￥1000OFF】

なんのクーポンかわからないけど…多分いいものだと思うわ。
（兄貴の部屋で拾ったものだし…）

まあ、だれか誘って行ってみて。
あ、もちろん私でもいいのよ？

スッポンという異名をお忘れではないか？

>>200
その間に挟まった記号みたいな漢字がなければ素直に喜べるのに。
いっそ髪を下ろそうかしら。

>>201
本当？たまに濡れたまま寝てるわ…

>>202
もう何が何だかわからなく…

はい、なるべくドライヤーはかけて寝た方がいいんですよー
人間の髪はドライヤーの熱さ程度じゃ傷まないのでー
自然乾燥のほうが逆に痛んだりしますよー

>>204
思い出さなくてよろしい。

私の異名って変なヤツばかり…
その名もたしかあの偽アメリカ人が…。

>>206
へえ、詳しいのね。
美容師さんかしら？

>>203
母性的…そうかしら…？
（ちょっとだけ落ち込み）
ええ、撫でられると気持ち良いわよね

あら…ありがとう……って、何よこの如何わしいクーポン…
（私でもいいのよ？と言われ）
そうね…それじゃあ今度、江利子さん一緒に行きましょ。
何だか面白そうだし…ね？

っともうこんな時間なのね…そろそろ行かないと聖がおなか減らしてるかもしれないし…
また、日を改めてお誘いさせてもらうわね？
それじゃあごきげんよう、江利子さん

【夕食のため一旦落ちます、ごきげんよう】

詳しいというか、全部ラジオで聞いたことなんですけどねー

>>209
どうして落ち込むの？
母性的とは大変な褒め言葉じゃない。
肉親の意でなくとも母なる存在は私たちの原点となりうるのだから。

あら、私を誘ってくれるのね。
意外…意外だらけだわ、景さん♪
（目が輝く）
ええ、楽しみにしているわね。

ふふふ…いいわねえ、同棲、か。
（何かを妄想）
ええ、ごきげんよう。

>>210
そうなの。
ラジオもいいものよね。
新しい曲も覚えられたり…。
あなたの授けてくれた雑学を早速今日から実践するわね。


さて、私も帰るとするわ。
ごきげんよう！

凸さまﾉｼ

マリア様がいがみあってる

>>200
(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

マリア様がごかいちょうしてる

　｡｡
ミ□彡今は私しかいない予感、だな
それにしても鳥居の形相が恐ろしかった、本気で食われかねん

あ、蟹さんだ、蟹さんはなに食べるの？

昔飼ってたヤドカリはソーセージとか食べてたぞ

>217-218
　｡｡
ミ□彡蟹だが雑食だ
何でもいけるぞ、蟹なのにな

|�D.) なんだか足下に蟹がいるわ？
|
|
|
|
|
|
| ｡｡
ミ□彡

日本酒に蟹味噌入れるとうまいよな

>>219
ならこれは？

つ【蟹】

はいジェニファー
（釣り用のオキアミを差し出す）
早く大きくなって山百合会のご馳走になるんだぞ

細川さんが蟹をー蟹をー

カナゴーンﾉｼ！
（蟹を飛び越えて抱きつく）

>>224
　別に何もしてないわよ。

>>225
　間合いを外し、そしてパリー。
　

細川さん、その蟹はいじめないでー、あるタヌキさんの写真あげるからぁ

>>227
　(元から虐める気はなかったけれど)
　そうまでいうのなら、やめてあげるわ。
　……ところで、写真は？

>220
　｡｡
ミ□彡ごきげんよう、細川

>221
　｡｡
ミ□彡お前、中々の通だな

>222
　｡｡
ミ□彡却下

>223
　｡｡
ミ□彡そいつは頂く
だが、みすみす食われる気はないな

>224-225
　｡｡
ミ□彡騒がしい奴らだな

>227
　｡｡
ミ□彡いついじめられた…？

>>229
　…ごきげんよう。
　……蟹が喋っている？
　

>230
　｡｡
ミ□彡蟹が喋る事に不満でもあるのか？

う、はい、たぬきの写真です。

>>231
　不満というわけではないけれど…普通は驚くんじゃない？

>>232
　………本物のタヌキの写真？
　……………………
　………………
　…………
　……
　＿＿|￣￣|○

>232
　｡｡
ミ□彡たぬき？こういう写真か？
さっき写真部とやらの部室前で拾ったが
【満面の笑みを浮かべた祐巳の写真】

>233
　｡｡
ミ□彡驚きたかったら勝手に驚くがいい
私の知った事じゃない

壁|つ ﾐ

ttp://upld2.x0.com/data/upld6945.jpg

ttp://upld2.x0.com/data/upld6944.jpg


携帯用
ttp://pic.to/upld2.x0.com/data/upld6945.jpg

ttp://pic.to/upld2.x0.com/data/upld6944.jpg




・・・えーっと、ごめんなさい

>>234
　蟹さん。小魚でも食べる？

>>235
　１枚目はいいとして…二枚目、令さまが嬉しそうに見えるのは気のせい？

壁｜,,
壁｜□彡 何故お姉さまが薔薇の館に？

>235
　｡｡
ミ□彡微笑ましい光景だな

>236
　｡｡
ミ□彡今は腹減ってないから気にするな
それより肩に乗らせてくれ
（言いながらスカートに飛びつく）

>>222
(ゴム弾装）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

>>238
　それくらいならいいけれど、気をつけてね。
　私の肩から投身なんてシャレにならないわよ。
　(蟹を掴んで肩まで移動させる)

　ところで>>237はお知り合い？

>>236
壁|｀)＜今は海よりも深く反省してる

>>238
ども。

壁|ﾐ

蟹蟹蟹蟹ー！蟹道楽ー

カナゴン凄いのみつけた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120371328/3

>237
　｡｡
ミ□彡…………？
（怪訝そうに見やる）

>239
　｡｡
ミ□彡毎度毎度よくやるものだな

>240
　｡｡
ミ□彡お？手間が省けたか
心配無用、これくらいの高さなどどうという事はない

>241
　｡｡
ミ□彡お疲れさまだな

>>244
（´-`）.｡oO（これも任務ですから……）

|彡ｻｯ

>>241
　反省するほどのことでもないけれど…。
　もしかして貴方が描いたの？
　つ、次は私と祐巳さまを……

>>242
　大阪の蟹道楽模型は緊急時には動くのよ。
　「宇宙戦争」の中で、異星人メカを大阪で撃退したのもあれよ。

>>243
　見事ね。鳥と違って、IDはその日限りの勝負ですものね。

>>244
　ところで、肩に昇ってどうするの？
　痛っ。気をつけて、足が髪に絡まりそうよ。

蟹と可南子さんの絡み？

>242
　｡｡
ミ□彡黙れ、黙らないと細川がどうなっても知らないからな

>243
　｡｡
ミ□彡確かに凄いな
IDとやっている事が見事に…

>245
　｡｡
ミ□彡そうか、まぁ頑張れ
……私も狙われないようにキリ番には気をつけねば

>246
　｡｡
ミ□彡すまない、少し寄りすぎたか
とりあえず離れて…ここくらいならいいな

>247
　｡｡
ミ□彡見たいのか

かに道楽のかにはあんまり美味しくない……気がする
北海道でかにを食べた後は尚更そう感じます
好みなのかなぁ

>>246
壁|ω･｀)＜自分が描いた物以外、うpったことないよ・・・

何か問題とかあったら1時まではROMってるんで言ってくれ。
じゃ、今度こそ

壁|ﾐ

>>247
　とりあえず、とても痛そうね。

>>248
　ちょっと、何よ、それ。
　私は貴方の人質？

>>249
　いや…あの、比べる相手が悪すぎるわ。
　それに、蟹食べ放題だと２杯目からは解けきってない冷凍物が出てくる「が○こ」よりはマシだと思うわ。

>249
　｡｡
ミ□彡こういう時はどう言うんだったかな
…………あぁこれだ…知らんがな

>250
　｡｡
ミ□彡上手く絵が描けるというのはいいな
…私も今度挑戦してみるとしよう

>251
　｡｡
ミ□彡気のせいだ、忘れろ
それともリクエストにお答えするか？
昨日は蟹名を逃がしたが……まぁ私の不覚だが

可南子さんー、蟹と絡んでー

>>252　>>253
　さすがに…蟹さんとは……(汗)

【今夜は時間もないです】

>253
……だそうよ？
どうしましょうか、か・な・こ・さんっ♪
（背中から抱きつく）

ごきげんよう〜……ふふふ。

>253
　｡｡
ミ□彡物好きもいるものだな

>254
　｡｡
ミ□彡別に強制はしない
私にそんな権利はないのだからな

>255
　｡｡
ミ□彡ごきげんよう、お仲間の蟹名
鳥居から面白い事を聞いているぞ

蟹さんｷﾀｰ

>>255
　キャッ！
　(慌てた拍子に蟹を落とし、慌てて空中で捕まえる)

　……し、静さま。
　ごきげんよう。

ドジっ子のカニーナキター

蟹クロス可南子クロスｶﾆｰﾅ

玲音さま、絵を拝見させていただきました。
志摩子さんと乃梨子さんのものに癒しを、
令さんと由乃さんのものに、令さんへの同情を感じてしまいました。
お疲れ様です。楽しませていただきました。

>256
ごきげんよう……って、可南子さん
面白いものつけているのね。

あなたは、昨日の……館に住み着いてしまったのかしら？
江利子さまから？　何？

>257
ごきげんよう。

>258
その蟹さんとは気が進まなくても
私ならどうなのかしら？
（抱き締めたまま、腕に頬ずりして上目遣い）

蟹名の蟹さんだー、どじっこって可愛さ十倍だねー

>259
しーっ！

……もう、いけない人ね。
あのことはあなたと私の秘密だと言ったでしょう。
（↑言ってない）

>260
蟹さんがパートナーなんて、コメディになってしまうわ。

>262
し、しーっ！

だから、秘密だって言ってるじゃない……！
（可南子さんに気付かれないように小声）

>257
　｡｡
ミ□彡そうだな、ロサ・カニーナこと蟹名のお出ましだ

>258
　｡｡
ミ□彡おおっと？
ナ…ナイスキャッチ、細川

>259
　｡｡
ミ□彡ドジっ子は愛嬌があるな

>260
　｡｡
ミ□彡さて、それはどうだかな

>261
　｡｡
ミ□彡中々居心地がいいからな
ああ、鳥居が昼間に来た時に………いや、やっぱり止めておこう

>>261
　静さま……///////
　そんな…静さまなら……

【ごめんなさい。時間がないので次のカキコくらいで帰ります】

>264
ジェニファー……言いかけて途中でやめるのなんてなしよ。

>265
ん？

ふふ、嬉しいこと言ってくれるわね。
（可南子さんの頬に唇を寄せ、しかし触れない）

でも、また今度になりそうね。
そろそろ帰る時間っぽいし。

蟹さんが居るから、蟹さんの事をなんて呼べばいいのかわかんなーい

>262
　｡｡
ミ□彡ドジと縁がない者がそれをすると…
やはり効果は大きいものだな

>266
　｡｡
ミ□彡いやな、下手打ったら食われるらしいからな
とはいえ、さほど怖い訳でもないが
要するに私と蟹名をわざと間違えて静、と呼んだだけだ

>267
　｡｡
ミ□彡私の事はジェニファーとでも呼べばいいらしいが

>>266
　ごめんなさい。静さま。
　でも、いずれ…(静の耳元に軽く口づけると、扉へと急ぐ)

　ごきげんよう、静さま。皆さま。
【おやすみなさい】
【あと、ヘタすると、今週いっぱいはもう来れません】

>267
どっちの呼び方に悩んでいるのか、私もわかんなーい、わ。
でも、そうね……こちらの蟹さんはジェニファー。
私のことはロサ・カニーナとでも呼んで頂戴。

>266
江利子さま……江利子さまの私に対する認識って……（少しダメージ）

>269
いやね、謝ることじゃないわ……ん……。

いずれ、ね。
ふふ、ごきげんよう可南子さん。
（手を振って見送り）

蟹のジェニファー通称クロックタワー
カニーナは…やっぱ蟹さんでいいやー、それが一番呼びやすいしー
またはどじっこ蟹ーな

>>269
(´･ω･｀)
何かわかんないけどガンガってね

>270
　｡｡
ミ□彡まぁ私が言った事ではないからな
何か言いたいなら鳥居に直接どうぞ

>271
　｡｡
ミ□彡クロックタワー………まぁいいか
ついでにドジっ子は浸透しつつあるな

>272
　｡｡
ミ□彡また元気な細川が見られるといいが

>271

　蟹　さ　ん　で　い　い　わ

……ええ、呼びやすいように呼んで頂戴。

>272
ふふ、口ではそう言っていても表情までは誤魔化せていないわよ。
けれど気持ちはわかるわ。寂しいわよね……。

>273
そうね。あなたに文句を言っても仕方がない……わよね。

わーい、蟹さんかにさんー。
許可もらったよージェニファー

>275
……もしかして、してやられたのかしら……。
なんだか調子悪いわね……いつの間にか立ち位置が
変わってしまったみたい……（溜息

スパーン！

あのどじっこ事件から蟹さんに色々変化がー、なーんてね

受けカニーナ……

いや？なんでもないですよ？

カニーナ、トリップは見つかった？

>277
なに……？　今の小気味いい音は……
何故だか一瞬、ハリセンを持った由乃さんの姿が
思い浮かんだわ。

>278
よしてよ……こういう変化なんて歓迎できないわ。
ふぅ……引継ぎ作業みたいな神経使うものは、余裕が
あるときにしかやらないほうがいいわね……
状況次第では、そんなこと言ってられない時もあるのでしょうけれど……。

>279
…………攻めっ！　カニーナ。
わかったわ。どじっ子ってところは、癪だけれど
認めてもいいから、これ以上下手なイメージ付けは勘弁して頂戴。
館にいられなくなってしまうわ……。

>280
Ｈｉｔしないわね、まったく……

>>273

こっちへ来なさい、ジェニファー。
　　。。
つミ口ミ

いただきまーす。
ちなみに、ジェニファーの形が変なのは気にしないでね。

>>274
ごきげんよう、蟹さ…静さん。

凸クロス蟹さん

ああっジェニファーが！
生で食べられた……
今日からジェニファーは江利子さまのお腹の中で暮らすのか……
江利子さまの一番近くで……

……羨ましいやつめ！

う〜ん、う〜ん、









そろそろ蟹のＡＡｳｻﾞｲ

とりりんだー、蟹さんととりりんなんて面白い組み合わせー

>>285
もう食われたよ

>>286
そうね…それじゃあ私はちょっと覗いていましょう…

>>283
一度静さんにはやられちゃったからねえ。

>>284
では、あなたも食べてあげましょうか？
ふふっ

>>281
そんなに受けはいやなの？

>282
江利子さま、ごきげんよう。

……江利子さま？　今、何か……？
（顔は笑っているが目は笑っていない）

……ジェニファーをどうするつもりですの？
鍋ですか、やっぱり。

>283
それって、確か名前の並ぶ順で攻守が変わるのよね……？
（不安げに）

>284
それって、あなたの考えではありなのね……
深いわ、愛が……。

>>288
あ、あなたは！！

>>288
景たんﾉｼ

景さん？

加藤茶？

>285
蟹仲間は散ったらしいわ……
今思えば、もう少しゆっくりお話をしたかった……
スカートのお礼もしたかったし。

>286
そうかしら？
前にも何度か二人きりでいましたよね？

>288
あら、遠慮なんてしなくていいですよ景さま。

>289
江利子さま……
（はっきりと言っちゃうところといい、喋る蟹を
（ぺろりと平らげてしまうことといい……

>290
さて、ね……。

>>292-294.>>296
何でばれるのよ…orz

>>286
早速新しい呼び方ね。
議論した甲斐があったわ。

>>288
あら、出ていらして？
全然全く気を使うことないわよ。
ちょっと静さんで遊んでいるだけだから（ウィンク）

>>291
いえ、生で食べたという説があるけど、そうね、鍋もいいかも。
でも一匹じゃたいしたダシが取れないわねぇ…。
もう一匹くらい欲しいところだわ。
（意味ありげな目で見つめる）

>>297
レスアンカーが「>>」
三点リーダー「…」が１つでそのあとに句点なし
あとは文章からにじみ出る景ちゃんの俺への愛

300ゲット！

加東ー！茶ー！

>>298
うぅ…ごきげんよう…えりりん…

静さん「で」遊んでるって…流石ね…

>>299
なるほど…最後の1行は聞かなかったことにしておくわね

加東景が300を頂きます

>297
私はカマかけたつもりでしたけれど、
どうやらまんまと炙り出されてしまったらしいですね、景さま。（ｸｽ…

>298
遊んでるだけって……
江利子さまにはどうしたってかなわないのかしら……

江利子さまはグルメでいらっしゃるようですし、
私程度のだしでは、ご満足いただけないのでは？
だしなら、景さまがいますよ？

>299
最後が重要ね。

>>300
（´-`）.｡oO（お茶の前にゴム弾のサービスですよ……拒否は出来ませんのであしからず）

(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

>>301
まー聞かなかったことにしても良いんだけど、実際オーラみたいなもんは感じるよ
表情、というか心情？とかも文脈に関係なく大体分かるし、その癖もそれぞれみんな違うわけで

加東さんだー……景ちゃん？う、まともな感じに…

>>301
やっぱり景さんだったわね。
またそんな呼び方して。
（微笑）
…私に叱って欲しいのかしら？

>>302
何をいってるのよ。
ダシといえばあなたしかいないでしょう。
それに景さんとは今度デートの約束したし。

ね？（と景のほうを見やり）

>>303
何となくお久しぶり、黒服さん。

わたくしも遠慮しておきましょう。

>301
ふっ……（カップ片手に失笑）

>303
仕事もそうだけれど、言い回しまで素敵……
黒服さま……（片手を頬にあて惚れ惚れと見守る）

>304
書き手としてはそれを滲み出させることが、
読み手としてはそれを読み取ることが、文章の醍醐味なのでしょうね……。

>306
……。（なんと答えればよいのか、一瞬詰まり）

……どうせ、私はロサ・蟹ーナですよ。
でも、私を煮込んだものなんか食べたら、あとでお腹壊しますよ？

>>307
さっちゃんかな？ﾉｼ
一人称「わたくし」ってさっちゃんと江利子さまだけだったような……

>>302
…そのようね…（苦笑）

>>304
やっぱりここの名無しさんは恐るべき推理力ね！
迷探偵の集う館！素晴らしいわ…

>>305
えーっと…？

>>306
ええ、私でした…
いや、それは…ねぇ？

（デートの話を振られ）
え、えぇ…その通りよ？（と静に言う）

>>308
…orz

>>307
そんな……出てきて頂戴？

>>308
うふふふ……
静さん、面白いわねえ。
そんなに拗ねないで？
（静の首に腕を回し後ろから抱きつく）

>>310
推理、ってーより感受性の問題なのかな？
ちなみに携帯の人は分かりにくかったり
つーわけでパソコンの前で焦ってたり怒ってたり泣いてたりしても、
大体だけど分かるんだぞぅっと

ごめん、ただの名無し。
ものまねしてみただけなの。

>307
祥子さん、ごきげんよう。
会いたかったわ。

>310
江利子さまとデートですか？
じゃあ、釣り合いを取るという意味で
その間、私が聖さまの御相手を……

>311
江利子さま……完全に楽しんでらっしゃるんですね？
拗ねてなどいません。こういう立場は不慣れなのです……
（抱きつかれても動じず、カップに口を付ける）

>312
私のことも読まれているのかしら？
ふふっ……（不敵に笑む）

>>309
誰なのか気になってきたわ。

>>310
あら……なぜ返答に詰まっているのかしら。
わかったわ、じっくり叱ってあげましょう。
（極上の笑顔で微笑みかける）

>>312
すごいわね…私のこともバレてるのかしら？

>>313
こらっ！

>313
こらっ（おでこにコツンと）
お茶目さんね……。

では、一番年少である私がお茶汲みを致しましょうか。
しばし、お待ちを。（流しへ）

>>314
（動じない静を見て）
もう、可愛くないわねえ。
あなたのそんな態度が私を焚きつけてしまうことがわからないのかしら。

静さん……私に抱かれてみなさいよ。
（耳元で回りに聞こえぬよう囁く）

>>314
読むっつーか感じる
カニーナがしかめっ面してる時はちょと怖いｗ
なんか、む〜って考えてる事が多いような
悪い意味じゃなくてね

>>315
えりりんはね〜バレるも何もそのままな気がするｗ
いつもわくわくしてるのを感じるよ

>>318
他の人は？

>317
（リアクションの薄いほうが興味をもたれないと思っていたのだけど……失敗？）

……可愛くないなら、そろそろ離して頂けませんか？
お茶が淹れられませんわ。

（声色を変えて呼びかけられ
（背筋にぞくっとした感覚が走る

……江利子さま……。
私の意志はご承知のはずでは……

>318
ふーん……

でも、江利子さまに対する意見は同じだわ。ふふっ

>>318
さすが、よくわかっているのね。
そう、私わくわくしているのよ。

>>312
なるほど…それじゃあ気をつけないとね？（と言うとふふっと笑う）

>>314
そうねぇ…って聖は渡さないわ！っていうのもちょっと欲張りよね…

>>315
…（叱ってあげると言われてちょっとぞくっとする）

>>320
ありゃ？外したかな？
すごい頭回転させてタイピングしてるのを感じるんだけど……
カニーナは原作でも考えの読めない人でした、ってことで許してー

>>321
たまに付くエクスクラメーションマークでもよく分かるよｗ

>>319
あんましあてになんないかもしれないので逃げますｗ

>>320
あらあら、つれないのね。
（静を離す）

もちろん、あなたの意思は承知しているわ。
（声を潜め）
その上で言っているのよ。
隠されたものは、見てみたい。

……まあでも興味本位であなたを暴くのも気が引ける、か。
おいしいお茶を入れて頂戴ね？

>>315
……景さん？
（何も言わない景を覗き込み）
ふふ、これはデートが楽しみね…。
（すっと顎を撫で上げる）

>322
あら……？
あらあらあら……？
これは、すごい譲歩だわ……

>323
いいえ？　べつにハズレとは言ってないわよ？
ふふ、相手を読むのは楽しくても、読まれるのは
面白くないじゃない？　読めなくて戸惑っている相手の
反応がまた面白い……私はそれを楽しむ女なの。

>324
承知の上、ですか……
（振り返る）
それはまた、とても大胆且つ魅力的なお誘いですね。（微笑を浮かべ）
あまり、揺らさないでください……（心を）

（少し遅れてテーブルに戻り）

どうぞ。（二人にお茶を出す）

>>325
ありがとう……うん、いい香りだわ。

ふふふ、魅力的な誘い？
どこまで本気で言っているんだか。
本当にそう思うなら乗ってきなさい。
いつでも受止めてあげるわ。

>>324
え…？あっ…そ、そうね…（微笑）

>>325
ええ、苦渋の選択よね…

あら、ありがとう、美味しそうね？（微笑）

>>325
なるほどねー
それじゃ何も言わないことにしまつﾉｼ

ごぎげんよう。
何時伺っても此処は賑やかね。
お邪魔致しますわ。

>326
割と本気ですよ？
ふふ……受け止めてくれるということは、
私がまた江利子さまを感じるのもありなのですか？
（視線は、江利子さまの口元から胸元の間を流れ）

>327
デートから帰ってきたら、
聖さま、私にべったりだったりして……

>328
あらあら、いいのよ？
どんどん掻き回して頂戴？
楽しませてもらっているわ。

さっちゃんﾉｼ

>329
ごきげんよう、祥子さん。
会いたかったわ。

座って？　今、あなたの分のお茶も淹れるから。

>>331
ごきげんよう。
素早い迅速な挨拶をありがとう。
すっかり『さっちゃん』が定着してしまいたしたのね。
優さんの影響かしら。

>>332
あら、わたくしにですの？
ありがとう。
なんだか、静さんとお会いするのも久しぶりな気が致しますわ。

ふふ、サービス満点なのね。
（ゆっくりと椅子に腰掛けながら）

>>327
大丈夫よ。
私の鞭はただの鞭じゃなく、愛の鞭だから。
安心していらっしゃい？

>>329
祥子！
久しぶりね、ごきげんよう。

>>330
割と本気……？
さっきの名無しさんではないけれど、あなたってわからない子ね。

また、狼になるつもりね？
でも返り討ちになる覚悟は？

>>331
おまちかねだったものね。

>>329
ごきげんよう、小笠原さん

>>330
あら、それは絶対にあり得ないからその辺は大丈夫よ？
（なぜか自信満々で答える）

>>334
それは嬉しいわ、愛の鞭…凄そうね?
【ちなみに今日は頑張れてもあと1時間くらいです…】

>>334
江利子さま。
ええ、ご無沙汰しておりました。
江利子さまとお会いするのは……令の交流試合以来でしょうか。

【お会いするのは初めてですわね。】
【不束者ですが宜しくお願い致しますわ。】

>>335
ごきげんよう。
景さま。

>333
私も、久しいような気がしてるわ。
それもすっかりあなたの温もりを知ってしまったからなのかしら？
（悪戯っぽく笑って、祥子さんの前に紅茶を淹れたカップを置く）

ご希望があるのなら、他のサービスも
受け付けているわよ？

>334
返り討ち、ですか……怖いですねぇ。
準備は万全にしてから襲わないと（ﾎﾞｿｯ

>335
そうですか……。ふぅ……。

>>337
もう、静さんったら相変わらずですのね。
でも、それはお互い様ですのよ。
わたくしも静さんの温もりを知っているのですもの。

ふふ、それはもちろん。
静さんのサービスは癖になってしまうのよ。

>338
気に入っていただけているようで光栄だわ。
じゃあ、さっそく肩でもお揉みしましょうか？

そういえば、あなたを呼ぶ声が大変多かったのだけれど、
呼んでいた方たちはまだ気付いていないのかしら？
すれ違いにならなければいいわね。

>>335
景さん、発言がおかしいわ…
（くっくっと笑う）

【私もそろそろ帰りま〜す】

>>336
ええ、そうね。
あなたも貫禄ついてきたじゃない？
どこからどうみても立派な紅薔薇だわ。

【はじめまして】
【不束者だなんてとんでもない、こちらこそ、至らないけれど】
【よろしくお願いね】

>>337
そうよ、覚悟していらっしゃい。
ふふふ……まああなたとならうさぎさん役になってあげてもいいけれどね。
気分次第…（楽しそうに微笑み）

じゃあ、私はそろそろ失礼するわね。
みなさんごゆっくり。

景さん、例の件よろしくね？

ふふ……ごきげんよう。

>>340
え…？どこかおかしかったかしら…？
（自覚なし）

ええ、こちらこそ（微笑）

ごきげんよう、えりりん
【お疲れ様です、例の件は折を見て約束に書き込ませていただきます】

さて、私もそろそろ帰ろうかしら…
静さん、お茶ご馳走様でした。
小笠原さん、入れ違いでごめんなさいね？

それじゃあごきげんよう

>>339
もちろんですわ。
あら、そんな、静さんに肩揉みなんてさせては申し訳ないわ。
わたくしが揉んで差し上げましょうか？クス…。

ええ、拝見させて頂きましたわ。
わたくしなんかでも呼んで下さるなんて光栄ですわね。
名無しさまともお話したかったのだけれど、今日は名無しさまは少ないようね。

>>340
ありがとうございますわ。
またまだ先代の薔薇のお姉さま方にはかないませんけれど。
江利子さまもすっかり大人っぽくなられましたのね。

では、またお会いした時はゆっくりお茶でも。
ごきげんよう。

>340
江利子さまのウサギ役は、可愛いことは可愛いかも
しれませんけど……一癖ありそうなウサギですね。
気分次第ですか……

ごきげんよう、江利子さま。

……さすが、元薔薇さま。あの代の方々は三人が三人とも
只者じゃないわね……（閉じた扉を見て溜息）

>341
あら、景さまも帰られるのですか？
ごきげんよう。御身体に気をつけて。

>342
祥子さんが揉んでくれるの？
でも、私あまりこらないのよね……。
だから、やっぱり私がします。
（祥子さんの後ろに回り、肩に手を乗せる）

（揉むのかと思いきや、そのまま腕を回して椅子ごと祥子さんを抱き締める）

>>341
いえ、またお会いした時にでも……。
ごきげんよう。景さま。

>>343
そう…。たまにはご奉仕させて頂こうと思ったのだけど。
…わたくしも、あまり凝ってはいないと思うけど、折角ですからお願いしようかしら。

（思わぬやさしい衝撃に不意を突かれる）
……！！
（一瞬驚くが、回された腕を手で押さえ）
…ありがとう。

……。

（無言のまま抱き締め続ける）
（情事の時とはまた違う、優しく、癒すようなキスを
（艶やかな黒髪に

……なんでもないわ。
じゃあ、揉ませていただきます。
（身を離し、肩を指圧していく）

祥子さんの奉仕、か……
ちょっと興味あるかも。（ふふっと笑う）

>>345
（静さんの腕を優しく撫でながら、幸せそうに瞳を閉じる）
（口付けられた黒髪から甘いいつもの香りが漂う）

ふふ、お願い致します。
紅茶のサービスに肩揉みのサービス。
今日は大判振る舞いですのね。
（首をもたげると白いうなじが黒髪の隙間からチラリと覗く）

……どんな奉仕をお望みかしら…？
お礼をしなくてはいけないもの。

>346
……久しい来訪なんですもの。
いつもより、少しは張り切っちゃってるわ。

……。
（黒髪の隙間からちらりとのぞくうなじを、ふわりと香る甘い匂い

……どんな奉仕をしてくれるのかに興味があるのよ。
私の希望通りを叶えるのじゃなく、ね。

>>347
そうね。何時以来になるかしら？
……と、言ってもそんなに間を開けてしまった訳ではないのだけれど。

……そう。
普段のお返しでも。
（肩を揉む手に自分の手を重ね）

>348
（重なる手を逆に掴んで、立ち上がらせる
（ダンスを踊るような動きと流れで、祥子さんをソファーの元へ
（移動させ、座らせ、隣に自分も座る

……普段のお返しって？　どんなこと？
（繋いだ手はそのまま、瞳を覗き込んで小首を傾げる
（声は囁き。内緒話をするときのように

>>349
（静さんにエスコートされ流れるような動きでソファに座り）
（一連の動作に多少驚きつつも、隣に座る静さんを真っすぐに見つめ）

そうね……。
取り敢えずは先程のお礼。
抱擁でも…。
（瞳を逸らさずに見つめたまま）
（ふわりと肩に腕を回し柔らかい抱擁）
（額同士をくっつけ）
…静さんの温もりだわ。

あら…？
（薔薇の館の隣の校舎の廊下から、薔薇の館の窓にソファの方へ向かう静さまと祥子さまの姿を見て。

静さまが遊びに来ていらっしゃるのかしら？
（すぐにでもお会いしたいと思うけれど、今日は委員会活動があるので…。
残念だけど、もう行かないと…。
（後ろ髪を引かれつつも、環境整備委員会の教室に向かうのだった。

【書き逃げです…。ごきげんよう】

>350
抱擁が奉仕なの……？（面白そうに笑う）
私には、祥子さんがしたいからしているように思えるけれど……

（そっと背に腕を回す
（手の甲に流れる黒髪の感触を楽しみ、背筋に沿って指先が伝う

……祥子さん、抱いて欲しい……？
（耳元に唇を寄せて、吐息と共に問いかける

>>351
（志摩子の様子には気が付かずに）

【ごきげんよう。】

>>352
あら、どんな事を期待してらしたの？
もちろん、わたくしが静さんの温もりを確かめたかったから。

（背中を滑る手にますますの温もり、安心感を覚え、静さんの髪の襟足を弄ぶ）

……そんな事、聞くなんて意地悪ね。
（耳に吹き掛かる吐息に身震いし、静さんの言葉を遮るように唇を塞いでしまう。）

>351
（らしくもなく、周囲の気配を察知することを忘れ
（来ていたことに気付かない

>353
私が……期待……？
そうなのかしら……ふふ、そうかもしれないわ……。
（髪の毛をいじる祥子さんの指先を心地よく感じ

……けれど、大事なことでしょう？
こういうことを確認するこ……んっ……

（唇を塞がれ、言葉はそのまま祥子さんに奪われてしまう
（何度か合わせた後、自然と舌が姿を現して

>>354
んっ……っ…。
（恥ずかしさと、目の前の唇に誘われるように塞いだ唇）
（今までも何度も重ねた口付けを味わうように丹念に重ね、お互いの舌を絡ませる）
んっ…ハァ……っ！
（唇を離すと二人の唇を白い橋でつなぎ）

大切よね。
でも、これで、わたくしの気持ちはわかっていると思うけど…。
（静さんの肩に甘えるように保たれ、首筋に口付ける）

（舌を絡ませる濃厚なキス
（絡みつくような感触と、祥子さんの唾液の甘み、香り……
（理性がどんどん崩れ去っていくような感覚
（祥子さんからのキスだったのに、自然にいつの間にか
（祥子さんを仰け反らせるようにして、唇を交わしていて
（抱き締める腕もきつくなってしまう

……んっんっ……はぁ……祥子さん……。

（首筋に移動する唇の感触。それは言葉通りに
（甘い誘惑をしめしているようで、祥子さんをそっと押し倒す

……じゃあ、いいのね……？

（ほんのりと上気した祥子さんの顔を見下ろし
（片手でタイを解いていく

>>356
（何度、情事を重ねても羞恥心は拭いされず、ソファに押し倒されると口元で手を握り恥ずかしさを顕わにする）
（下から見上げる静さんの表情はこの上なく優しく瞳に映り）
……ええ。
（素直に頷く）

>357
（了承の合図に微笑を浮かべる。
（快楽への期待もあるが、それ以上に優しい気持ちが湧いてしまうのは何故だろうか

（唇に軽く口づけ、頬を滑って耳元へ

……好きよ、祥子さん……また会えて嬉しいわ……。

（耳たぶを唇ではさみ、今度は甘く噛む
（首筋に顔を埋め、陶器のような肌にキスを落とす
（はだけた襟元から鎖骨にもキスを降らせ

>>358
んっ……。
（口付けられると瞳を伏せる）
（目蓋を縁取る長い睫毛が震わせながら…）

……ええ、わたくしも貴方に魅了されている。
バカね…。会えるに決まっているじゃない。
（うっすらと涙を目尻に溜め）

んっ……あっ！
（耳たぶへの甘い感触に肩を強ばらせ、口付けの雨を受けると、だんだんと身体が溶かされていく）
ハァ……っ！んっ！

>359
（睫毛の震えるまぶたを認めて

……怖い？　優しくするから……
バカ……かしら……。

（襟元から覗く肌への口撃は執拗に続き
（合わせて、スカートの中へ差し入れた手は滑らかな
（ふとももの上を這い回る
（襟元をさらに開き、胸の谷間に一つキスを落とすが、
（着たままではそこが限界らしく

……脱がせてしまうわね。
身体、浮かせてくれる？
（頬に口づけながら頼んでみる

>>360
怖くなんて…ないわ。
静さんですもの。
（怖さのない表情で柔らかく微笑み）
ええ、（クスリ…。）でも、嬉しいわ。

（ふとももは這う指先に爪先をピンと伸ばし）
（降り注ぐ口付けに溺れていく）

はい……///
（口付けに恍惚としながら静さんの首に腕を回す）
（静さんの手の動きにあわせ、身体を浮かせ肌を顕わにしていく）

>361
（制服を脱がせると、そこには美を象徴するかのような
（裸身が横たわっていて

……どうしたの？　今日はやけに素直じゃない……？

ﾁｭ…ﾁｭ……

（下着に包まれた豊かな膨らみの上を、唇が這う
（押し付けては形を変えて、跳ね返してくるような瑞々しい感触には
（飽きが来ない

……ごめんなさい、もう一度背を浮かせて？

（今度は僅かな動きだけでもいい
（手早くホックを外し、高そうな下着を外してよける

綺麗ね……とても……

（唇は、今度は直に双丘の上を這うことを許され、
（先の色づく部分に舌が誘い出されるようにして顔を出し、絡みつく

>>362
（身体をうっすらと上気し、白い肌をうっすらと桃色に染め上げていく）

そうかしら。
それだけ、静さんを求めていたのかもしれないわ。

（下着の上からのもどかしい感覚に身体を捩らせる）
（そして、布越しでも分かる程に胸の蕾は固くなり静さんの指にあたる）
……っ、あっ…！
ハァ……ん、はいっ…。

（軽く背中を仰け反らせ、下着を外しやすくする）
（慣れた手つきで下着を外す静さんに変に関心しながら）

もう……っ、見慣れたはずではなくて///
んっ……、あっ、んっ。
（ソコを刺激される度に身体を仰け反らせる）

>363
素直……に加えて、一段と敏感ね……。

（熟れるほどに硬くしこる突起に夢中になってしゃぶり付く
（片手は反対側の膨らみを揉みしだき、指が先を捉えてこねる

ﾁｭｯﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｩｩｩ……ｯ

……こんなに硬くして……綺麗でも、知っているのよね……
キモチのイイこと……

（妖しく囁き、膨らみに吸い付く
（数秒の後に唇が離れると、鮮やかな花弁が一つ白い膨らみに刻まれる

……痕つけちゃった……許してくれるわよね？
制服着ていたら見えないし……。

（手が優しく腹部を撫で、下方に向かって滑り降りる

>>364
違うわっ！静さんが、わたくしのツボを得ているのよ。

（紅潮しながらも言い訳）
（胸への刺激に今度は自然と背中を浮き上がらせる）

んっ……ふぁっ…！
ええ、静さんにたっぷりと教えて頂いたも…のっ……ふぁ。

（少し強い刺激に吐息を漏らし）
（白い肌に浮かび上がる紅い花弁を確認）

ふっ…。大丈夫よ。
この印を見るたびに貴方を思い出してしまう。
（静さんの手の動きに意識が集中してしまい、ビクビクと小さく反応しつつ自分の中指の爪をかじり吐息を盛らす）

>365
それは、光栄ね。
私を思い出して……どうなってしまうのか、その先が気になるところね……

さて……こっちはどうなのかしら……？

……ｸﾁｭ…（下着の上から触れただけで、僅かな水音が鳴り）

……相変わらずのようで安心したわ。
（意地悪く笑って見下ろす……と、羞恥から
（祥子さんがヒステリーを起こすのは目に見えているので、
（反論を封じるように、秘所に当てた指を動かして黙らせる

……なあに？　なにか言いたいことでも？
（また意地悪く問いかけ、口を開きかけたところで
（指を動かすと、代わりに出てくるのは切ない喘ぎだけ

ふふ……ごめんなさい。優しくするって話だったわよね……
（ショーツを脱がして、脚を開かせ、その間に身体を割り込ませる

>>366
思い出したら、此処にきて、わたくしから静さんを誘ってしまうかもしれなくてよ。
（精一杯の反論のつもり）

あっ…、ソコはっ///
んっ、ハァっ！
（自分でもいやらしく濡れている事を気付いていた為、覚悟したように足を強ばらせる）

もう……///それって安心する事ですの？
（静さんの思惑通り、反論しようと口を開くと快感にながされ甘い吐息しか吐き出せず）
んっ！ハァ……ああっ！
（ショーツを脱がされると身を守るものは何もなく、ますます羞恥心に侵されていく）
んっ…、静さんの意地悪にも、もう慣れてよ。（憎まれ口

>367
誘ってくれるの？　……歓迎（ｸｽｯ

意地悪には慣れた？　そうは見えないけれど……
でも慣れてしまったら詰まらないわね……今度はどうやって
祥子さんの可愛い反応を見ればいいのか……

ﾁｭ…（始める前の合図の変わりに、軽く、内腿に口づけ）

……綺麗で……優しくて、繊細で……愛しい……

（蜜で濡れた花弁に口付ける
（微かに漂う甘い香りに脳が痺れ、誘われるように
（舌を出し、舐め取っていく

（館に在る音は、淫靡な水音と押し殺したような祥子さんの声

声、我慢しないで……？
奉仕してくれる気があるのなら、聴かせて……。

>>368
ええ……、それは静さんがやつれてしまう位に…。

あら、やっぱり、わたくしに意地悪をして楽しんでらしたのね。
慣れたつもりでも、何時も静さんに転がされてしまっているみたい。
悔しいわ。

ハァ…。
（腿への口付けにより興奮はましていく）

んっ！……くっ…んっ。
（水音と自分の吐息に誘われ、言われるまでもなく甘い声が薔薇の館に満ちていく）
んっ……、ああっ！あっん…はぁ…、
……もう、声を我慢できないのは分かっているくせに。

>369
ふふふ……私、やつれちゃうの？
楽しむ……そうね……でも、悪いようには取らないで頂戴。
祥子さんだって前にわかるって言っていた感覚なのだから。
可愛いと、つい……って、あれよ。

（秘所から顔を離し、蜜にまみれた頬を
（手の甲で拭う

……祥子さん……するわね……。
（指先が、入り口に触れる
（瞳を覗き込んで確認する

……いい？

>>370
そうよ。怖いでしょう？
（精一杯の強がり）
もちろん、分かっていてよ。
分かっていても悔しいものなの。
…その反面、静さんに翻弄される自分が嫌いじゃないのよね。

（自分の蜜にまみれる静さんを見て、急に恥ずかしさがますが、それと同時に興奮も身体を駈け昇ってくる）

え、ええっ。
（瞳を揺らしながらも強く頷き）
（快感に備え、自分の手のひらを固く握る）

>371
じゃあ……

（祥子さんの胸元に耳を押し当て、鼓動を感じながら
（指をゆっくりと進ませていく

祥子さんを感じる……存在とか……温もりとか……
祥子さんは、私を感じる……？　感じてる……？

（指は根元まで収まり、中の収縮を受けて
（乱暴に攻め立てたい気持ちがちらりと覗くが
（優しさが上回ってくれたようだ

……心地いい？

>>372
（胸元の静さんの頭部をおそるおそる撫でてみる）
（鼓動は早く脈打っていりが、安心させる心地良いリズム）
（侵入してくる華奢な指を拒む事なく受け入れ温かく締め付ける）

もちろんよ。
静さんの存在も温もりも、鼓動も気持ちまで感じていてよ。

ハァ……っ！んっ。

ええ、何より貴方とこうしている時間が心地よい。

>373
（同じように感じてくれていることが分かって、伝えてくれることが嬉しくて
（顔を上げないまま微笑した

……温もりは堪能したわ。
じゃあ、気持ちよくなりましょうか……？

（指を動かし始める
（既に前戯で十分中は潤っていたが、束の間じっとしていたことでも
（慣れたのか、抽送はスムーズに

祥子さん……いい？

（全身を桜色に染めて、うっすらと汗ばみ
（自分の攻めを受け入れ、確かに応えている表情に
（自らも恍惚となる

>>374
（ふと見上げると静さんの優しい微笑み）
（それに安心したのか身体も心もすべてを預ける）

気持ち良く///
これ以上なんて、おかしくなってしまいそう。

（中で静さんの繊細な動きを感じ、すっかりと快感の虜に）
あっ……ふぁ！んっ！
しず……かっ、さんっ！
（撫でていた手を静さんの髪にすがるように触れる）
んっ、いいわっ！
ハァ……っ、静さんっ。

>375
いいのよ……？
いつでも……私はこうして祥子さんが達する顔を
見せさて貰うから……

（指の速度は増し、追い討ちに敏感な突起を手の平で刺激して

……見せて？　一番いい顔……

（内壁を激しく擦り上げる

（ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ……ｽﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ…ｯ）

>>376
（合図を出され堪えていた快感の波が一気に押し寄せる）
んっ……、静さんにはっ、何度、このはしたない顔を見せてしまったなかしら……っ。
（甲高く色付いた声で）

（刺激が強くなると激しく静さんの髪を掻き回すように求め）
ぁっ、はぁぁんっ！
あっ！静さん、わたくしっ……んっ！
（切なく、紅潮した頬、震わせる睫毛、艶やかな唇、表情がすべてを物語る）
んっ……はぁぁ！
静さんっ！イクッ……っ。
（息を止めたかと思うと、もうすべては支配されてしまい、荒い吐息と甘い声を部屋に響かせる

>377
祥子さん……
（絶頂に震える身体に寄り添い、余韻を共有するように

……見ちゃった……
その表情だけで、声だけで、私も達してしまったかも……
（行為の始まりがそうであるように、終わりもまたキスで告げて

待ってて……。

（戻ってきたときには、流しで絞ったタオルを片手に

風邪引いたら困るし……最近流行っていたようだから……
（祥子さんの身体を丁寧に拭っていく

>>378
ふぅ……ん。
（今だに荒い呼吸）
（確かめるように静さんを抱き締め）

…もうっ、はしたない所をまた今日も見られてしまったのね///
んっ…。
（口付けを微睡む瞳で受け）

静さん……？
（離れていく静さんを不安気に見送り、戻ってくると安堵したように……。）

ありがとう///
（まだ熱を帯びる身体を静さんに任せる）

>379
はしたないところじゃなくて、素敵なところ、よ。
（微笑んで訂正してやり

……奉仕は、身体を捧げてくれること……だったのかしら？
（祥子さんに制服を着せながら

……ありがとう。
（タイを結び、一歩近付くと背に腕を回して抱き締める

……ﾁｭ

（視線を絡ませた後、無言のまま唇を重ね

……帰りましょうか。

>>380
静さんに、そう云って頂くと……不思議ね。
安心してしまうわ。
（照れたように、でも華のように優雅に微笑み）

…結果的にそうなってしまったわ。
ごめんなさいね。

（すっかり身仕度を子供のように整えてもらい）

ちゅっ…。
（甘い口付けを受ける）
（情事の後の口付けのはずなのにことりのように爽やかに感じた。）

ええ、こちらこそ、ありがとう。

（静さんの手を自然にとり）
そうね。一緒に。

>381
（階段の途中で

あ……そういえば……
お客様の中に、祥子さんと直に会ってお喋りしたいと
言っていた人がいたように思うわ。
悪いことしてしまったかしら……少しは自重しないといけないわね。
我慢できるかどうかは、自分でも疑わしいけれど……

また近い内に館に来てくれるんでしょう？
その時は、私が言うのもなんだけれど……よろしくね？

……今日は会えてよかった。
では、校門までエスコート致します。

【こんな感じでよろしいかしら？　お疲れ様でした】
【今日はありがとう。長い時間付き合ってくれて】
【あなたを独占してしまったわ】
【またお会いしましょうね。ごきげんよう】

>>382
……まぁ、本当に？
わたくしも是非、お話したいわ。
楽しみね。
それなら、今度は我慢なさっている静さんを打ち崩してみようかしら。
（無邪気に微笑み）

もちろんよ。
いろいろ思う事はあるけど、大分落ち着いたつもり。

わたくしも静さんに逢えてよかった。
ええ、では、お願い致しますわ。
（まるで学園祭のシンデレラのような素振りで）

【ええ、静さんこそお疲れさまですわ。】
【今日も楽しく過ごせました。】
【ありがとう、ごきげんよう。】

おはようございます。

ガリレオ温度計を割ってしまい。
今まで後始末に苦労していた真美です（涙）

テレビが灯油臭い…（ため息）

では、皆様も足元が悪いのでお気をつけて。

ごきげんよう。

ちっ、一足遅かった
地下鉄乗ってると電波がなかなか・・・
真美ちんﾉｼ

ん、朝に真美さんいる。めずらしいな。ﾉｼ

あら、行き違いで。

まだ居ましたよ。

>>386
地下鉄ですか…朝早くからお疲れさまです。

>>387
珍しいです。
って言うか、ある意味事故です（涙）

　では、今度こそこれで失礼いたします。

少しでも寝ておいた方が良いし…
ごきげんよう〜

ささささ

さ　さ

さっちゃんｷﾃﾀ━━━(つД｀)ヽ━━━!!!


こんな日に限って寝てた俺orz

>>390
携帯で見たら「ささささ」以外省略されてて、ゴキかと思ったじゃんｗ
（頭なでなで）

>>391
ふぎゃーんありまとー(つД｀)ヽ

今日こそ会えるように祈りつつ仕事行ってきます＿|￣|○ﾉｼ

ごきげんよう。
今日も雨が降りそうな天気だから、傘を持って行った方が良さそうね？
この雨で水不足が解消するといいのだけれど…。

そろそろ授業が始まるからこれで失礼するわね？
ごきげんよう。

志摩子さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

俺も行ってくるよ
ﾉｼ

ごきげんよう。
あんまり長くはいられないけれど、ね。

あ、令ちゃんだー、ごきげんよー

>396

（もぐもぐ）
……あ、ごきげんよう。
お昼はもう食べたんだ？ 早いね。
（お弁当を食べる手を休めて）

俗に言う早弁ってそれはまずいから、マッハで食べたんですよー、ｱﾊﾊﾊ

令ちゃん熨斗！

オレの昼飯はきつねうどん！
七味を大量に入れたら胃が痛くなりました！

>398

早弁……聞えちゃったよ。
（くすり）
でも、それだとお腹空いちゃいそう……
少し分けてあげようか？

>399

私の熨斗？
私に熨斗をつける……の？

>400

……ふふ。
程々にしないと、辛いばっかりになっちゃわない？
（苦笑しつつ）

もし牛乳が飲めるなら、コップ一杯で良いから飲めば、少しはましに……なるんじゃないかな。

令ちゃんﾉｼ
大丈夫？

にゃー！
４００取っちまった！

>403

え、私？
私は全然……調子が悪いみたいに見えたかな？
大丈夫だよ、元気元気。
（小さくガッツポーズなどしつつ）

>404

偶然とは言え、そう言う所は容赦無いからなぁ……
……防具とか付けてみる？
ゴム弾ならそこそこ防げそうだけれど。

令ちゃんはいい子だねぇ

>406

ぱっと見そう見えるだけで、中身は以外とどろどろしている……かもしれないよ？
（照れ臭そうに視線を反らしつつ）

どろどろ…うーん、うーん…令ちゃん黒いんだ…ﾒﾓﾒﾓ

>408

う……
そ、そう言われると何だか否定したいような……

え？令ちゃん腹黒で実はえりりとの絡みのときに凄い攻めしたいんじゃ…？

どろどろの令ちゃんなんて・・・・・！！
お願い令ちゃん！お菓子の喩え話だって言って！





黒令ちゃんﾊｧﾊｧ

>410

確かにお姉さまは一度責めてみた……げふんげふん！
と、とにかく……腹黒とかじゃなくて、ごく普通くらいと言う事にしておかない？

ごく普通に…人並みのちょっと多く腹黒いと…うん、わかったよー

令ちゃんは責め属性だよね

>411

そんな所ではあはあしないの。
あんまり聞き分けが悪いと……お仕置きだよ？


……こんな感じかな、黒い私。
と言うか、特別どろどろなわけじゃなく、良い人って言われるほどじゃないって言いたかったんだけど。

>413

わ、判ってない……orz
人並みに腹黒いってどんな感じなんだろう……

>414

別段受けが苦手なわけでもないけどね。
責め手にまわる機会の方が多いのは、仕方ない事だとも思うし。


さて、そろそろ行かないと。
じゃあ、ごきげんよう。

腹黒令ちゃんごきげんようー

令ちゃんﾉｼ

令ちゃんみたいな姉さん欲しいなぁ・・・・

令ちゃん令ちゃん！
加東さんと凸様が今度Ｈありデートしちゃうらしいよ！

……こらっ……

(後ろから>>419の口をふさぎ)

ちょっと通りかかったらこれだから…
まったくリリアンの情報の早さはどうやら新聞部のせいだけではないらしいわね。


【書き逃げ】

凸さまﾉｼ

　｡｡
ミ□ミ鳥居に食べられたが代わり蟹のお陰で助かった

じ、ジェニファー！
よくぞ生還した！

>423
　｡｡
ミ□ミ見ての通り微妙に変形したが…
とりあえず今度鳥居にリベンシをしようと思う

荒れない程度に頑張れジェニー

>425
　｡｡
ミ□ミ了解した
では、ごきげんよう

浅香さん×真純さん＝ヒ素入りカレー

そろそろ俺の蔦子が出てきてもいい頃合だろうな。
隠れてないで出ておいで。
（インスタント）カメラ買ってあげるから。

ちょっと待て、蔦子さんは俺の姉だぞ

(･∀･)ツターコ！

>>429
笙子ちゃんキター

>427
ﾊﾔｼ… ﾏｽﾐ…

この時間になってもまだ外明るいねぇ

置いときますね

つ【マリア様がみてる〜薔薇のミルフィーユ〜】

ゴリラ様がみてる

>>435
「リ」しか合ってないです……

>>435
交流のアレですか？

獣神ライガー様がみてる

>>400
(ゴム弾装備）狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

|∧∧
|=･ω･)<ﾆｬｰ
|_uuﾉ

誰かを探しているようです

ぬるぽ(´･ω･｀)

にゃ

だれもこないねー

ξ(#・∀・)ξy━~　ｵﾚﾅﾗ　ｲﾙｾﾞ!!

>>444
こんちは〜
４４４おめ

ξ(#・∀・)ξy━~　ﾔﾍﾞｯ!444ﾄｯﾁﾏｯﾀ!

ξ(#・∀・)ξy━~　ﾏｱ　ｻﾁｺﾔ　ｸﾛﾌｸﾅﾝﾃ　ｺﾜｸﾅｲｶﾞﾅ!!

>>427>>432
………。
成程、読み方はあってるわね。
「真純」ぼ字が違う所をツッこんでも良いのかしら？
それに、私が……、して、伴浅香……
（顔を赤くしながら俯いてもじもじ）



ごきげんよう。

ξ(#・∀・)ξy━~　……。

>>448　訂正
×　「真純」ぼ字が
○　「ますみ」の字が


>>449
ごきげんよう。
黙り込まれてどうかされたのかしら…？

浅香さんこんちわ！
（抱きつく）

マイナーってどうですか？

>>451
ごきげんよう、名無しさん。
今は「こんにちは」より「こんばんは」の方が正しいんじゃないかしら…？
って、きゃっ（////）
ふふっ、御免なさい。
突然の事だったからビックリしたわ（微笑）
（そっと背中を撫でる）

>>452
そうね…。
ある程度自由に動けるから良いわね。
逆に色々と考えないといけない事もあるのだけど（苦笑）

>>450
ξ(#・∀・)ξy━~　ｽﾏﾝﾅ…ｼｺﾞﾄﾁｭｳﾅﾝﾀﾞ。ﾏﾀｸﾙﾖ。

林さんｺﾞｷｹﾞﾝﾖー

>>444
(ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) ｲﾔｧｧｱ

>>453
あっホントですね〜
こんばんは、浅香さんｗ

イメージ検索で林浅香さんの絵を見ようとしたのに
ひとつもないってどういうことですか！そんなにも人気ないんですか！

http://images.google.co.jp/images?q=%E6%9E%97%E6%B5%85%E9%A6%99&hl=ja&lr=&rls=RNWE,RNWE:2004-39,RNWE:en&sa=N&tab=wi

>>454
ええ、了解したわ。
（用意していたナニカのお面をさっとカバンに入れて）
お仕事頑張ってね、ごきげんよう。

>>455
ごきげんよう、名無しさん（微笑）
ごきげんようが微妙にカタコト（カタカナ）なのは私の気のせいかしら。
いえ、カタコト（カタカナ）だからと言って何をするわけでもないのだけれど…（苦笑）

ワタシモ、カタコトデショベロウナンテカンガエテマセンヨ？

>>456
ごきげんよう、黒服さま。
「４５６」の連番おめでとうございます（微笑）

>>457
ええ…、だからと言って何でもないのだけどね（苦笑）
少し気になったから言っただけよ。
（背中から頭に手を移動して、なでなで）
改めて、ごきげんよう（微笑）

>>457
(頭を撫でられて微笑む)
えへへ

あっ！お茶いれますね！
（がばっと離れてお茶をいれる）
っc▽~c▼~c▽~c▼~c▽~c▼~
皆さんもどうぞ〜

はやしあさか…うーん、今日から、浅ぴょんって呼びます

ﾈﾑｰ

>>459
（´-`）.｡oO（こんばん……じゃない、ごきげんようです）

（´-`）.｡oO（これは気がつきませんでした……ありがとうございます）

>>458
………○|￣|＿
元々、挿絵がないキャラだから…ねぇ…（遠い目）
ま。アニメでチョコレートコートしたら公式の絵が出るんじゃない…？
どこかの誰かさんの様に…！！

何が言いたいかと言うと、ロサ・カツーラを（ry

まぁ、このスレでのイメージなら玲音さまが書いてくださってるので…
まとめサイトの名無しさんとのプレイ云々のページでチェックしてください。

>>460
（微笑んでいる名無しさんにそっと微笑み返しながら頭を撫で続ける）

あ───
ええ、宜しくね（微笑）

ふふ、ありがとう。
（カップを受け取り口を付ける）
美味しいわ、お茶を淹れるのお上手なのね（微笑）
羨ましいわ。

>>461
ええ、呼び方は貴方の自由ですから…
変な呼び方ではないのでしたら、お好きにどうぞ（微笑）
個人的には「浅ぴょん」の「ぴょん」の部分が気になるところだけれど…（苦笑）

ぴょんぴょん
（と軽く飛び跳ねてみる）

───な、わけないわよね（苦笑）
失礼したわ。

>>462
寝るなー！　寝たら、貴方の生命は──！！
寝ちゃ駄目よ！　寝たら駄目なのよー！！

どうしても眠いというのなら───
「鹿島さん」の話を聞いてからにしなさい……
いえ、ね。メリーさんと似た感じの話なんだけれど……

>>463
いえいえ、そう言えば…
連番は狙撃対象外なんですね？

>459
ショベロウかよ
　　　　　　　　　　ショベロウかよ。

誤字は確かセクハラ質問責めだっけかー？

>>466
───！！
本日、二度目の誤字きたーぁーぁーぁーぁー……○|￣|＿

──って、二回も言わなくても一回だけで解るわよ！！

セク質責め───！！？
そ、それだけはご勘弁をー…

>>465
（´-`）.｡oO（えぇ……今のところは……）

（´-`）.｡oO（正直連番も入れると、キリがなくなるので……）

>>468
あ、そうなの…？
確かに、キリが無くなるわね（苦笑）

前々から気になっていたのだけれど…
「１１」「２２」「３３」「４４」「５５」「６６」「７７」「８８」「９９」
も同じ理由で狙撃してないのかしら…？

浅ぽん面白いねぇー、見てると和む

>>469
（´-`）.｡oO（えぇ……流石に細かすぎますし……）

（´-`）.｡oO（ですから……狙撃は100以降のキリ番とぞろ目です）

>>470
………（////）
そんな……、それほどでは。
あ、あの、ありがとうございます（ぺこり）

って、浅ポンって……
えっと…、えーっと……
（例えが浮かばず…）
味ポン？
（最初に浮かんだ言葉を思わず口走ってしまう）

って、流石にそれはないですよね（笑）

>>471
確かに細かいとは思うわ……
でも……、貴方はそれで良いの！？
連番も、100以前のぞろ目もキリ番って言ったらキリ番じゃない！

仕事をさぼった事になるんじゃないかしら……
……黒服さま…田舎のお母さまが泣いていますよ。
（肩をポンと叩く）

>467
いやぁ、悦に逝ってる(誤字にあらず)人には二回言わなきゃ通じないかなと。

パーツだけ置いておきますね。
っ「今日」「色」「下着」「模様」

444,446,447,449,454

これは浅香さんだよね？

>>472
（´-`）.｡oO（はぁ……でもキリ番って大体100単位じゃないんですか……？）

（´-`）.｡oO（連番は……どうなのでしょう？）

（´-`）.｡oO（まぁ……どちらにせよ、お嬢さまがやれと仰るならやりますよ）

えっと、なら、えりりんとかと同じくで、浅りんでいいやー

>>473
ふふっ……○|￣|＿

ええ、解ったわ。
「今日」は、ボランティア部の活動で公園の掃除をしました。
その時足を滑らせて噴水の方に倒れ、着ていた体操服がビショビショに…○|￣|＿
着替えるために、「色」気のないボディラインを露出させて悪かったとは思うわ……
でもね、着替えないと風邪引いちゃうから……
「下着」も勿論濡れちゃってて、今付けてなかったり……
あ、下のほうはスパッツ借りて履いてるわよ？
興奮したら、乳首とかが大きくなったり硬くなったりして…制服の「模様」の一部になるかも知れないわね（溜息）

>>474
残念ながら、私ではないわ。
私だと…「ﾅﾆﾅﾆﾃﾞｽﾜ!!」と喋ってるから。

>>475
くっ………。
黒服さま…、そう返すのは卑怯じゃないですか…？
ええ、キリ番は100単位ですし、連番は場所によりますよ。
ええ……祥子さんの命令ならね……、流石ね。

>>476
あ、ニックネームの話だったの？
それなら、貴方が呼びやすいもので良いわよ？

しかし、浅ポンは味ポン、浅りんは「アサリ」ん、とも取れるわね（苦笑）

なら、アサリさんでいいや、蟹さんも蟹さんだしー

>>477
（´-`）.｡oO（卑怯でしたか……申し訳ない……）

（´-`）.｡oO（私はお嬢さまの忠実な僕ですから……）

その方向で行くと私のニックネームは…orz

あまり長くはいられないけれどごきげんよう

黒の制服に「模様」はムリぽ

景ちゃんﾉｼ！

競輪？

>>478
アサリちゃん

加東さんはなんとなくカッちゃんで……車に轢かれそうなあだ名だけど

>>478
───Σ！？
そ、そんな簡単に決めても良いんですか？
いえ、お好きにといいましたけど……

味噌汁の具ですか…？

>>479
いえ、気にしないで下さい…（微笑）
それでは、祥子さんが「殺せ」と言えば誰でも……？

>>480
ごきげんよう、景さま。
景さまのニックネームですか…？
どんあ感じになるのでしょうか？

>>481
………○|￣|＿
私はまた失敗してしまったというのね……（溜息）

>>483
あ、競輪でしたか。
確かに…そうですよね。

>>484
元ネタが知らなくてボケられないのが寂しいなんて思ってませんからね！

アサリちゃんは小学館の長寿漫画…

>>482
ﾉｼ!

>>483
やっぱりそうなるわよね…

>>485
Σ
子供を助けようとして…うぅぅ…って！人を勝手に殺さないで！（泣）

>>486
ごきげんよう、浅香さん
（明日香さんと覚えていたのは内緒ね…？）

アサリちゃんに蟹さんに…あ、えりりんは鳥でもあるか…うーん、食材？

いったいその食材をたべるのは誰なんだ。

加東さんはやっぱり茶さんかなぁ

>>485
至急、タッちゃんと南さんを……。
他には何と……えっと…えーっと…

>>487
ええ、だから名前だけはしっているわよ？
名前だけね…あまり興味なかったのよ……。

>>488
───！？
あの、景さま…
何か失礼な事考えてませんでした…？

>>489
食材ね……
と言うか、私は……余計な物付けなければ食材ではないわよ？
浅く香る……と書いて浅香なんですから。

>>490
誰なんでしょうね…。
蟹さんも鳥さんも“食べる”という行為に至るのは難しそうよね。

浅く香る、香辛料？

>>491
それは遠慮させて…（苦笑）

>>492
さぁ？何のことかしら？
私は何も…？

>>486
（´-`）.｡oO（……えぇ……勿論……誰であれ殺るつもりです。）

>>493
───！！！？
それがあったのねー───……○|￣|＿

い、一応…香辛料でも食材よね…、ね？
えっと、林……えっと……リンでも良いわよね。

何かあったかしら……無いわよね、ね？

>>494
そ、そうですか…？
それなら別に良いんですけど。

あ、疑ったりして御免なさい（ぺこり）

>>495
そう………。
えっと、頑張ってくださいね…？

景ちゃん、今更なんだけどプレイテンプレにハードすぎるのは嫌って書いてあるよね。
にしてはハードな気がするのは気のせいでしょうか。

蟹さんと鳥りんさんを浅りんでうまく絡める？
加東さんはのんびりと傍観者？

>>496
謝らないで…
ちょっと悪い気がしちゃうわ…

>>497
そ、そう…？
私的にはそんなにハード過ぎてないと思うけど…特に最近は

>>498
そうね、傍観してるのは面白そうね

>>498
絡む──の意味が話をするなら、大丈夫だと思いますよ。
確かに私は挿絵もありませんので、真純さんやお姉さまよりは絡みにくいですけど……
別の意味なら……受けになるかも知れませんね（溜息）
元々、受けの人ですから……。

>>499
いえ、そんな…
景さまは何も悪い事してませんよ…
悪いのは、変な言いがかりをつけた私なんですから……
（よよよと泣き崩れ顔を手で覆い、しゃっくりをあげながら肩を揺らしている）

逆さ磔にして拷問用の棘がついた鞭で全身くまなくひっぱたかれて
体の穴という穴に極太ローソクつっこまれて全部溶けきるまで放置されて
緩みきった穴に大人のオモチャを挿入して失神するまで責められるとか、
それくらいハードなのは駄目なんだろ？

結論として景ちゃんは何でもｲｹﾙでFAってことか！

あっちゃんがんばー

>>496
（´-`）.｡oO（えぇ……ありがとうございます）

（´-`）.｡oO（さて……500も見届けましたし……そろそろお邪魔になりそうなので失礼いたします）

（´-`）.｡oO（それでは、ごきげんようです）

|彡ｻｯ

>>501
(((( ;ﾟДﾟ))))

浅ぴーは甘甘がお好みなの〜？

>>501
三奈子さまはリミッター解除したらそれくらいやりそうだな。

景ちゃーん

>>500
ちょ、ちょっと…泣かないでよ…
（と言いながら浅香に近寄り）
これで涙をお拭きなさい
つハンカチ

>>501
それは勿論きついわね…というか確実に引くわ…
あっ…でも…1度くらいなら2行目以降は…いえ、何でもないから気にしないで頂戴ね？

>>502
そんなことはないわよ？

>>508
は〜い？

チンコなめろ！

景ちゃんはいつも綺麗ですねー

おっぱいもませろ！

品がない

>>510
リリアンの警備員さんにつまみだされますた。

>>501
………
（話の内容を聞いて恐怖のあまりガタガタ震えてる）

>>503
え、ええ、ありがとう（微笑）
って、何を頑張れば良いのか解らないけど…（苦笑）

>>504
お邪魔だなんて、そんな……
ごきげんよう、これからもお仕事頑張ってくださいね。

>>505
（一緒に震えてる）

>>506
ええ、好みで行くなら…ね。

>>509
……うぐ、ひっく……御免なさい…
泣いちゃったら迷惑ですよね……
（顔を片手で覆ったままハンカチを受け取り）
（涙をハンカチで拭う）

あの…景さま？
501の二行目の穴という穴にローソク云々は息が出来なくなるのではないでしょうか？

>>511
あら、ありがとう
でもそんなこといっても何もでないわよ？

>>512
お断りさせていただくわ

>>515
そうよ、泣いたら負けよ？

え？穴という穴って鼻とか耳もなの…？
それじゃあ息が出来ないわね…（苦笑）

深夜だねぇ……眠いですねぇ…ｚｚｚｚ

>>517
このスレで、１１時半は、深夜ではない！

ここでは毎夜深夜みんなが眠ってるころ
毎晩酒池肉林してるというのは本当ですか！

>>510>>512
………え？
（少し困惑）

>>513
………○|￣|＿

ふふ、御免あそばせ。
私とした事がはしたない言動を行っておりましたわね。
反省致しますわ…申し訳御座いません。
（ぺこりと会釈）

>>514
あら、先ほどの方が……
ふふ、いつもご苦労様です。
（微笑みながら警備員さんに手を振り）

>>516
はい。
ありがとうございます…。
って、どうして泣いたら負けなのか良く解りませんけど……。

ええ、穴という穴ですから。
おそらくはそうだと思いますけど？
はい……できなくなりますね。

>>517
ええ、眠くなるわね…。
って、そんなかっこで寝たら風邪引くわよ。
あら、寝てしまわれた…？
仕方ない…
（そっと毛布を掛ける）

>>518
これから賑やかになっていくのね…。

>>519
残念ながら私は参加した事がないから解らないわ。


それでは、時間ですので失礼します。
ごきげんよう。

>>519
酒もお肉もありません
お茶ならありますよ？
っc▽~

ケーキもあるよ

つ【苺ショート】

>>520
いえいえ、だって…ねぇ？

なるほど…危うく殺されちゃうところだったわね（苦笑）

あら…もう帰っちゃうの？ごきげんよう

って、もう0時近いのね…私も失礼しようかしら…
ごきげんよう、みなさん

おやすみー

おやすみなさい
景ちゃん寝るの早いね
不眠症、治ったのかな？

ごきげんよう。

あら…今夜は誰もいないのかしら？

いますよお凸様

いるよー

黄薔薇がどうしたら人気が出てくるんでしょうね。

>>527
ごきげんよう。
なんだかいつにもましてダイレクトな呼び方ね。

>>528
いたわね。
今日はみんなでアイスでも食べましょうか。

（冷蔵庫をあさる）
あ、あったあった。
（可南子ちゃんのメモを見つけるが）
聖のやつみたいだけど、食べても平気でしょ。

はい、どうぞみなさん。

つ【抹茶アイス】

　ごきげんよう。江利子さま。
名無しの皆様。

あまり長居出来ませんが…。

ここで一曲
月曜日　めでたく生まれたよ♪
火曜日　学校優等生♪
水曜日　かわいい嫁さんもらい♪

聖様のか・・・
流石に遠慮しときます（汗）

>>529
いや、どうかしらねえ。

……。
自分でいうのもなんだけど、悩みなさげなところがいけないんじゃないかと思っているのだけど。

>>531
真美さんごきげんよう。
今日も元気だこと。

ってそれ、何の歌かしら。

>>532
いいのよ、食べて。
どんどん食べて。

黄薔薇は妹馬鹿だし
妹はスールを作らないでのんびりしすぎだし
ほんと平和すぎて笑えてくるんですが
卒業者としてこれでいいんですか、凄い２つの勢力と差ができてますよ！

げっつよーび♪雨のメーロディー

ヒント：菜々

>>534
ごきげんよう。

あ、この歌ご存知ないですか？
今回はあえて秘密にしておきます。
他の方が後の歌詞を続けて歌ってくれると面白いんですけどねぇ。

>>535
確かに。
どうお考えですか？（メモを取り出す）

>>536
あ、逆にその歌は私知らない（苦笑）

>>535
心配してくれてるのね。
でも、その平和さが好きだと言ってくれる人もいるわけだし。

そんな能天気な毎日でも明日は驚くようなドラマが待ち構えてるかもしれないわ。
局面に立ったときほど、人の地や魅力が認識できたりするものだから、
私としてはこれからが楽しみよ？

>>536
それも知らないわ……。

>>537
まるでわからない。
私って実は遅れているのかしら？

>>538
何よ、気になるわねえ。

あら、記者魂がでてるわね。
あなたをこんなしっかり者にした三奈子さんはすごいわね。
（いろんな意味で）

>>539
ふむふむ（ﾒﾓﾒﾓ）

>>540
ふふ…知ってる人が現れるの待ってますので。
【ググると判るかも？】

…お姉さまがしっかり者に育てたの…でしょうか？
（自信なさ気…或いは、勝手に育ったと思っている）

イエローローズの復讐ﾏﾀﾞｧ-? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

暗黒面に取り込まれたお凸様はまだかー！

>>541
なるほどね。

（可笑しげに笑って）
……あなたみたいに勝手に育つタイプをよくぞ選んだってことよ。


>>542
ああ…そういえば……
そういうこともあったわねえ…。

（真美に一歩近寄り首の後ろにに手をかけ）

見事な小説を書いて下さって。
お姉さまの罪は、妹の罪、ってね。

今日は私も時間がないからアレだけど…
もちろん償ってくれるわよね、真美さん……？

（顔を近づけアップでせまる）

>>542-543
ななな…何を言ってるんですか（汗）

>>544
勝手に育つと言うか…育たざるをえない状況だったと言うか。

あ、あ、姉の罪は姉の罪です！！！
だ、だ、だったら、私は令さまや由乃さんに散々、色々な目に…////
（近づかれて固まる）

>>543
何よ、暗黒面って！
どんな期待をされてるのかしら…
みんなの優しいお姉さまのつもりでいるんだけど。

>>545
（相変わらず至近距離で）
姉の罪は姉の罪？
なんてことを言うのかしら、それだけでお仕置きものね。

（つつ…と脇腹を指先で滑らす）
え……令や由乃ちゃんに？
ふふ、面白いわね、どんなことをされたのかしら。

>>546
り…理不尽じゃ…ぁ…っ…///
（脇腹を触られ言葉が遮られる）

…ど…どんな事って……
い…今みたいな事をされたんですよぉ…///

>>547
理不尽ですって？
ふふ…そんなことをいう唇は塞いであげるわ。

（そのまま首にかけた手を引き寄せ口づける）
（きつく結ばれた唇を端から端までなぞり、開かせ）
（半ば強引に舌を進入させていく）

んん…ちゅ……っ…

>>548
！ぅ……ん////

ん…んちゅ……れろ…
（口の中で必死に舌が逃げ回る）

>>549
（舌と舌の追いかけっこに焦れて）

もう、真美さん……抵抗しないでくれる？
（しっかり腰を抱いて引き寄せ、顔だけ離して見つめる）

……余計に燃えてしまうんだけれど。

（首筋に口づけ、舌を這わせながら）
（制服の上から膨らみを確かめるよう揉んでいく）

>>550
う…うぅ…

（諦めたのか、無抵抗になる）

んっ…んっ…///
（積極的には舌を絡ませない）
…ふぁあ…んっ…
（胸への刺激に身体を振るわせる）

>>551
（諦めたような真美の様子をみて）
……ごめんなさいね。
ちょっと冗談が過ぎたかしら。

（体を話し、優しく語り掛ける）
私も嫌がる相手に無理強いする趣味はないのよ？
でも真美さんが可愛くてつい調子に乗ってしまったわ。
（苦笑）

今度は何らかの愛を持って向き合いたいわね？

>>552
…
ぁ…
（離されて戸惑う）

そ…そうですね、そういう雰囲気になった時は是非…///

【ちょっと今日は…ごめんなさい】
【基本的に、江利子さまには甘えまくりたいので、よろしくお願いします】

>>553
ふふ……そうして頂戴？
大丈夫？
意地悪してごめんね…。
（そっと後ろ髪を撫で）

【全く気にしてないわ、真美さんも気にしないでね】
【ええ、どんどん甘えていらっしゃい♪】

>>554
…ぁ…ぅ…
（髪をなでられ、戸惑いながらも照れる）

…えっと…そういう気分になった時は是非…
（小声で）甘えさせて下さいね////

…
（半分逃げるように江利子から離れ）
きょ…今日はこれで失礼致します。

ごきげんよう。
（薔薇の館から退却）

【これで失礼します】
【またの機会に…ごきげんよう】

>>555
ええ、待ってるわね。
（微笑みかけ）
その前に襲うかもしれないけど。
（聞こえないくらいの小声でつぶやく）

あらあら、そんなに急いで……ごきげんよう。
気をつけてね。

【ごきげんよう】


さあ…うさぎさんに逃げられてしまったわ。
今日はもう名無しさんもいないのかしら。

　｡｡
ミ□ミリベンジに燃える蟹ならいますが

イルヨー


真美さんは攻める時はどっぷりSなのに受けは甘甘希望なのか

はいはーい！江利子さまがかわいすぎるのはどうしてなんですか？

>>557
（思わず飲んでいた紅茶を吹き）
何よ、あなた、昨日たしカニ食べられたでしょ！

>>558
そうなのかしらね？
まあ私も甘い雰囲気が好きだけれど。

>>559
本気で言ってくれてるの？
（ひそかにジーン）

でも一瞬かわいそすぎると読んでしまったわ。
被害妄想の気があるのかしらね……。

>560
　｡｡
ミ□ミはしたない…（小声で
蟹は死なん、何度でも蘇るさ

>>557
(とりあえず土鍋につっこんでぐつぐつ煮込む)

元薔薇さまは紅茶の噴き方もエレガントだ

お腹減った〜〜〜〜〜食い物は･･････　ｼﾞｭﾙｯ

>>562
その科白はもしや……

でも体形を食べられた時の形に変えてきたことは何となく褒めてあげるわ。

>>563
あら、今日もいいダシがとれそう…ふふっ

本気も本気だよ〜大本気と書いてオオマジだね
どうしたらそのかわいいオーラが出せるのか教えてくださーい！

やっぱり腹黒が一番似合いますね。元薔薇さまは

>>564
そう？そういえばアニメで令も吹いてたわよね…
それで祥子が全く動じずハンカチで拭き拭きしていたのには笑ったわ。

>>565
じゃ、今日は鍋パーティーということで……♪

>563
Ｖ｡｡Ｖ
ミ□ミ食われてたまるか
（入れられる直前で両手を挟み離脱）

>565
Ｖ｡｡Ｖ
ミ□ミお前もか
（鍋蓋を掴み投げつける）

>566
　｡｡
ミ□ミ分かる奴には分かるだろう
あまり嬉しくない褒めだな………さてと

>>567
もう…私こうみえてお世辞に弱いタイプなんだから。
自分のイメージとしては物憂げな美人というとこなんだけど、
ちょっとズレてきているのかしらね。

>>568
誰が腹黒だっていうのよ。
何度も言うようだけれど私はみんなの優しいお姉さまなのだから。
ね？

>>570
(醤油をかけて網焼き)

(ジュワーッと芳ばしい香りが辺りに漂う)

確かにここのえりちゃんはアンニュイさが足りないな

物憂げ美人というよりは元気なお姉さんって感じかな？
だが、そこが(･∀･)ｲｲ!

江利子さまみたいなお姉ちゃんが欲しいなぁ

ここでカニーナ登場↓

>>570
はさみがでたわね。
なんだか凶暴化しているようだけど…

>>572
アッサリ焼かれてしまったわ。

>>573
ええ……orz
全く、適切なご指摘ありがとう。
躁鬱の躁の時期が続いているようなものなのよ、きっと…。

もっと精進するわ。

>572
　｡｡
ミ□ミぬあっ！？
あちっ！あっつぁ！こ、のっ！

Ｖ｡｡Ｖ
ミ□ミ汝は……邪悪なり！
（網をがっちり掴みそのままぶん投げる）
（反動の力を利用し飛び名無しの腹に両の鋏を刺して離脱）

>577
　｡｡
ミ□ミいやいや普通だが、普通
（言いつつ背中に飛びつく）

>>574
ありがとう…あなたのように言ってくれる人もいるのね。

>>575
私も実際には末っ子だから下に欲しいわね。
きっと苛めるんでしょうねー。ふふ。

>>576
しかし私だったようね。

凸で瓦割れるって本当ですか！？

しゃりしゃり　ばりばり　はさみ美味しい〜〜〜〜

つ【蟹の中身ほじるやつ】

>>578
ちょっと、のぼって何するつもりよ…
また　食　べ　ら　れ　た　い　の　ね　？

>>580
それ、まさか私がってわけじゃないわよね…？
実際どこかの運動会の応援団でそれやった人を見たことがあるけど、
血がでていたわ。

>>581
ここの名無しさんはきっとどこでも生き延びていけるわね。

>581
Ｖ｡｡Ｖ
ミ□ミ工作用の鋏がそんなに美味いか
珍しい奴だな…ある意味感服する

>582
　｡｡
ミ□ミ…何故かよく狙われるな
何か悪い事でもしたのか、私は

>583
　｡｡
ミ□ミ自殺願望はないな
そう何度も同じ手は食わない
（背中をよじ登っていき肩で止まる）

えりりんの今日のパンツの色は？

ごきげんよう。
名無しさまと江利子さまが寛いでいらっしゃるのかしら？
お邪魔致しますわ。

>>584
さりげなくみんな拒否してるんだよ

江利子さま、新しいうさぎさんの到着です

さっちゃんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
さっちゃんさっちゃんさっちゃんさっちゃん！

うわーんっ！

>>582
こんな夜中にすっかり蟹センセーションね。

>>584
なによ、私がその気になればあなたはあっという間にお腹のなかよ？

>>585
きたわね、その質問…
紺よ。色気がないでしょう。
そのかわり紐パンしかはかないと決めているのよ。

>>586
ごきげんよう、祥子。
そうなの、みんなあなたを待っていたのよ？

さっちゃんは昼間はずっと棺の中でぐっすりしてる種族の方ですか？

下着自体に色気はないんじゃないだろうか…
やっぱりそれを穿く人に寄るものでしょう

で、さっちゃんは？

紐パン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

それでもなびかない山辺さん萌え

祥子様あああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーー！

「ほら山辺さん！見て見て、今日は紺の紐パンなのよ！ﾊﾞｻｯ」
とかやってるのですか？

>>588
うさぎさん？
何処にうさぎさんがいらっしゃるのかしら？
（辺りを見渡し）
最近、薔薇の館は『山百合会と愉快な仲間達』状態ですのね。
賑やかで良い事。

>>589
あら、そんなに連呼しなくても聞こえるわ。
名前を呼んで下さるのは有り難いけれど、大きな声を出してははしたなくてよ。
（頬笑みながら）

>>590
ごきげんよう。江利子さま。
わたくしを？
愉快な仲間達がですの？

……江利子さまも、待っていて下さったのかしら？

華麗にカレーを作りましょう！
わははははははー！

ドタッ！ダダダダダダン！ドシャッ！

さっちゃんに会いたくてずっとずっと待ってたんだよ！
昨日は寝てたけどorz

さっちゃん！

そのうち『愉快な仲間達と山百合会』に……フフフ

600

>>588
ふふ…そうね。
でも実は帰り際だったりして…orz

>>589
あなたの気持ちが痛いほどわかるわ…

>>593
ちょっと、山辺さんを危ない道につれこまないでね。

>>595
やるわけ無いでしょう！（ポカッ）

>>596
ええ、もちろんよ、愉快な仲間たちと…
私のうさぎちゃんを…（小声で）

時に祥子、変わりはなくて？
最上級生ともなると大変でしょう。
何か困ったことがあったらいつでも相談なさいね。

>>591
ええ、だから夏だと云うのに全然、日に焼けませんの。
……って、違いますわ。
確かに朝は弱いけれど、わたくしを何だと思っておりますのよ。

>>592
そうかしら？
洗練された下着が並んでいると、それはもう芸術品のように美しくてよ。
確かに穿いてこその下着ですけれど。

きっ、今日の下着ですの！？
……ペルラのアイボリーに近い白い下着ですわ///
下着なんて聞いてどうなさるおつもりですの？

>>593
そこがまた、江利子さまのお心をくすぐるのかしら。
江利子さまもかわったご趣味をお持ちですこと。

江利子さまは優しいなぁ…

ペルラのアイボリー

はい、ここライン引いてー
テストに出ますよー

>>594
（片目閉じ、方耳押さえ）
そんなに叫ばなくても聞こえるわ。
それに、そんなに大きな声を出していたら喉が枯れてしまってよ。
…仕方のない名無しさまですこと。（くすくす）

>>595
江利子さまが、そのような事を？！
確かに江利子さまならやりかねない気も致しますけど、殿方の前でそんなはしたない事を……。

>>597
（チラリと>>597に一瞥くれ）
（氷のような冷たい視線で射ぬく）
随分と面白い冗談ですこと。
……今年はエアコンいらずかしら。

>>597-601
どうしよう……面白すぎるわ。
（みんなのはしゃぎっぷりにお腹を抱えて笑っている）

>>603
下着談義、ね…祥子はやっぱりいいもの穿いてるわねえ…。
穿いているときはもちろんのこと、脱ぐときのことも視野に……こほん。

>>604
でも腹黒という説が有力よ、なぜか…。

>>598
騒がしくてよ！
時間と場所を弁えて静かにして頂戴。

>>599
まぁ、わたくしを？
（自然と顔が綻び）
ありがとう。
そう、おしゃって頂けると嬉しいわ。
後からログを拝見して温かい気持ちになれたのよ。

>>600
600を獲得した上に、そんな無謀な野望を抱くなんて、命知らずなお方ですこと。
もちろん、貴方も愉快な仲間達の一員ですのよね。

>>601
……フッ。
残念でしたわね。
少し、手遅れだったみたいですわ。
それにしても、わたくしの目の前で600を奪おうとするなんて……。

祥子様、６００を取ってしまった俺をメッしてください。
んでその代わり撃たないように黒服に言いつけて

>>602
江利子さまのうさぎさん……ですの？
（きょとん、と首傾げ）

ええ、去年の江利子さま達の気持ちが今なら良く理解出来ますわ。
…と、云うよりお姉さまの苦労が……（ボソッ）
わたくしなんて特に、我儘を言ってばかりでしたもの。
ありがとうございます。
…江利子さまに、そうおっしゃって頂くと、とても心強いわ。

>>604
ええ、本当に、
やる気のない時の、気の抜けた江利子さまとは別人のよう。

今日はさっちゃんに会えて幸せでつ。
おやすみーﾉｼ

つ【鞭】

最近祐巳に会えなくてさびしいのではありませんことよ

>>605
出ませんわっ///

一体、何のテストをなさるおつもりですのよ。
見たことも聞いた事もございませんわ。

>>609
なんの為の黒服さまですのよ。
……黒服さまを雇っている意味がなくなってしまいますわ。

まぁ、良いでしょう。
わたくしの前で>>600を獲得なさってしまった貴方を直接、叱らせて頂こうかしら。

（至極、真面目な表情で>>609に歩みより）
『メッ』ですわよ！
（片手で指さし）
（片手で腰を押さえ）

江利子様が腹黒説が大きいのは
その凸のせいにあるとおもうとです。

６０９じゃないのに『メッ』をくらって悶え死にそうな俺…

>>610
そう、わたしのうさぎさん。
ふふ、祥子ったら相変わらずお嬢様ね。
あなたはわからなくていいの。

我侭ばかりだなんて、そんなことはないわ。
妹は支え、とは誰の言だったかしら？（微笑）
あなたは立派にその任を果たしていたし、
現にこうして今も（夜の）山百合会を支えているじゃない。
ただ…私にあなたのお姉さまの変わりは無理だしなるつもりもないけれど…
たまには先輩として支えてあげたいと思っているのよ？
（そっと頭を撫で）

……気の抜けた云々はきかなかったことにしてあげるわ。

では、祥子にも会えたことだし、私はそろそろ失礼するわね。
一番夜の深い時間、みなさん背後と鏡には気をつけて。

祥子、またね。
ごきげんよう。

えりりん、もやすみーﾉｼ

>>611
こんな事で幸せを感じて下さってありがとうございます。
何だか、わたくしも幸せな気持ちになれたようですわ。

おやすみなさい。
良い夢を……。
ごきげんよう。

>>612
（鞭をおもむろに手に取り）
ああ、この手にしっくりする感触、しなる鞭先……。

Σハッ！
今、いけない世界にまた一歩、足を踏み入れてしまったような感覚に……。

>>613
寂しくないと云えば嘘になりますわ。
……時に>>613さま？
丁寧な言葉を並べれば良い訳ではありませんことよ？

(■∀■)

(･∀･)っ■−■　…ふぅ…ようやくグラサン外せるぜ

>>620
油断するな、残留凸光が十数分は残るからな

太陽拳が唯一使える猛者だからな････
なんて奴だ･･･江利子･･･

>>615
江利子さまが腹黒？
まさか…。
さっきだって、あんなに優しい言葉を掛けて下さったのに。

時に此処で『祥子の豆知識のコーナー』でしてよ。
そこっ！拍手なさい。
（>>625指刺し）

サヨリと云う、魚をご存じでして？
とてもスレンダーで美しい魚なので、良く女性に例える事があるようね。

でも、『サヨリのような女性』と言われても決して喜んではいけなくてよ？
サヨリはお腹を開けば真っ黒なお魚ですの。
と、云う訳で腹黒い女性をサヨリに例える事があるようですわ。





……と、魚さまがおっしゃっておりましたわ

(･∀･)　フッ…馬鹿言うなよ…例え残ってようがあれほどの輝きは…（ピカッ




(×∀×)　ぎゃああああああああああ！？





…ｸﾞﾌｯ

パチパチパチパチ

ごめんなさい、どうしても突っ込みたくて…

>>615
そんなわけないでしょう！（バシッ）

>>618
はい、おやすみ…　ﾉｼ

>>620
あ、あなたね…いつも私が去った後に…
（パシッとグラサンを取り上げる）

>>621
えーえーその通りよ、
出てきてしまったわ、まったくもう。

>>622
勝手におかしなキャラに作り変えないで頂戴！


ふう……気が済んだわ。
見苦しい真似をして失礼したわ。
今度こそ…ごきげんよう。

残留凸光……まさか伝説は本当だったのか……
>621すげー

えりりんﾉｼ

>>616
あら、貴方の事は怒ってなどいなくてよ。
安心なさって。

貴方にまで迷惑を掛けてしまうなんて、本当にいけない>>609さまですこと。

>>617
あら、これでも祐巳の影響でお嬢様から離れてきている気がしますのよ。

大切なお姉さまの言葉です。
…まだまだ、わたくしなんて先代の薔薇様方にはかないませんわ。
でも、その分蕾達が頑張ってくれていますの。
誉めるのなら、あの子達を誉めて差し上げてください。
由乃ちゃんなんて特に喜ぶのではないかしら。
（頭撫でられ子供のように頬笑む）
ありがとうございます。

エリリンごめんよ、ついつい虐めたくなちゃうんだ
ごめんよごめんよ

……切れてしまいましたわ。

>>617
江利子さまのお言葉だけで支えて頂けるようです。
薔薇のお姉さま達は、わたくし達にとって誇りなのですもの。

ごきげんよう。江利子さま。

>>620
まぁ、サングラスなんて、江利子さまにお叱りを受けても知りませんわよ。

>>621
えっ？！残留凸光とは…？！
放射能のような威力ですのね。

>>922
く、クリリンの事ですの？！
江利子さま、恐ろしい子！

さっちゃんが……キレた！((( ;ﾟДﾟ)))

クリリンのことか････クリリンのことことかー！

>>922はクリリン(江利子)のことを話すように。

>>624
ご愁傷さま…。
（>>624に手を合わせ）

わたくしは、入学以来、江利子さまの額を拝み続けてきたのですもの。
コレ位、余裕ですわ。

>>625
タイミングを外さない貴方は素晴らしいわね。
ありがとうございます。
虚しい思いをせずに済みましたわ。

>>629
好きな女性程、いじめてしまうと云うものかしら。
それにしても、すっかり『えりりん』が定着してしまったようね。
えりりん……。
（こっそり呼んでみる）

太陽拳はもともと天津飯の技ではなかったか？

>>631
その『キレた』ではございません。
文章が途切れてしまいましたの。
失礼致しましたわ。

>>632
クリリン……！
江利子さまの事ですの！？
（キッと>>632睨み）

>>633
もの凄い、未来レスをしてしまいましたわ。
きっとクリリンさまの事を思い浮かべて、なんとなく>>922になってしまったのでしょうね。
それでは>>922を獲得なさる方は宜しくお願い致します。

>>635
あら、失礼致しました。
やはり、知ったかぶりはいけませんわね。

可愛いよ祥子しょこしょーこー

このスレのおかげでどんどんどんどん一日の睡眠時間が減っていく。
今から寝ても２時間半しか寝れねー！
ぬあー

自己管理ができない人間を、さっちゃんがどう思うかな？

祥子様のせいで今日は寝れないー！
1000までいっちゃうかー！

>>637
可愛いですって？！
……わたくしがですの？！
急に何をおっしゃいますのよ///

それに、わたくしは『さちこ』ですわ。
確かに『しょうこ』とも読めますけれど。
ちゃんと覚えて頂けないかしら？

>>638
まぁ、それは大変ね。
それだけ、このスレが楽しいと云う事かしら？
お気持ちは分かりますが、それでは何時か体調を崩してしまってよ。
美容にも良くありませんし。
あまり無理をなさらないようにしてくださいね。

あい、もう寝ます
おやすみ〜

>>693
自己管理が出来ない方ですの？
あまり芳しくありませんわ。
自己管理がきちんと出来て、初めて一人前の大人ですわ。

>>640
何故、わたくしの所為ですのよ。
責任転換は良くありませんわ。

1000までですの？（ゴクリ）
望む所ですわ！

１０００まで？
本気なの、祥子さん……

>>642
わたくしも、貴方とゆっくりお話したいけれど、貴方が体調を崩してしまったら元も子もありませんわ。
また、次回、ゆっくりお話して頂戴ね。
おやすみなさい。
ごきげんよう。

>>644
この時間帯、この勢い、名無しさまの人数にもよりますが、まだ600代ですし、無理でしょうね。
……何事にも挑戦するのは良い事だと思いますわ。
取り敢えず、いける所までなら…。

いけるところまで、ね……
もしかして、引くに引けないだけじゃないの？

ごきげんよう。

>>647
ギクッ…！
（さすが静さん、わたくしの性格を良く理解しているようね。）

そ、そんな事ありませんわ。

ごきげんよう。

kani-nakita-

祥子様の１０００ゲット久しぶりに見たいなぁ

>648
祥子さん……

……まあ、行きたいなら無理には止めないけれどね……
でも、いいのかしら……？
寝不足でぼろぼろの顔を、可愛い妹の前に晒すことになっても……
まあ、無理には止めないけど……。

>649
ごきげんよう。
どうしたの？　もう変換も出来ないほどキテるの？（ｸｽ…

>650
さて、見られるのかしら？

こんな時間でカニーナに会えるとは


カニーナにこれあげる

つ[豪華ホテルペア宿泊券・ディナーつき]

>>649
良かったわね。
でも、英字表記だと、何故かしら。
差程、感動が伝わってこないわね。

>>650
（これは、乗せられているのかしら？）
（いえ、そんな事ないはず。）

そうでしょう？
久しく、1000ゲットしていない気が致しますわ。

>>651
分かっているわ。
無理な事位。
……わたくしだって、無理な事位、弁えているつもりですもの。

祐巳に……？！
それは困るわ。
なるべく、祐巳の前では理想のお姉さまでいたいのですもの。

>652
そうね……私も来る予定はなかったのだけれど、
無謀なことに挑戦しようとしている困ったさんを見かけなきゃ、ね……。

え、なに……？
え、これは……どうしたの、これ？
商店街のくじ引き？
まあ、出所はいいとしても……悪いわよ。貰えないわ。
それにペアで行く相手も……（祥子さんをちらりと見て）
いないし……。

>653
じゃあ、適度に睡眠は取らないと。
まあ、想像はできないけれど授業時間に取っていると言うのなら
肌も荒れないのかもしれないけれど……？

そっか。
じゃあ、クラシックコンサートのチケット×2はいかが？

ぢつは、カニーナにフィーリングでお馬さん選んでもらった名無しです。
そのお馬さんが2着に来てね！
それを絡めて買ってたから…。うまくゲンをかつげたようです。

>>652
あら、静さんの活動時間ではなくて？

（チケットを拝見し）
ペアチケットね。
静さんは何方を誘うのかしら？
普段、逢えない方かしら。
（聖さまを思い浮かべる）

>>654
やっぱり無謀でしたのね。

（静さんの視線を感じ）
静さんが、お相手がいらっしゃらないなんて……。

まさか。授業中はきちんと集中していてよ。
居眠りなんて持っての他ですわ。

>>655
お馬さん？
乗馬にでもいかれたのかしら？
晴れた日に乗馬は本当に気持ち良いものね。
（静さんと名無しさまの会話を聞きながら）

>655
色々なチケットを持っているのね……
母を誘って行ってみようかしら？

ああ、競馬の……それで？　どうだったの？
２着……に来ると、よかったの？
お力になれたのなら光栄だわ。
ああ、それでチケットなのね？

>656
ペアチケット、かぁ〜（聞こえるように言ってみる）
ん？　相手ね……知ってるでしょう？
私がずっと一人ものだったの。

>>658
ええ、でも、静さんならお相手は沢山いらっしゃるものだと……。

よくてよ……。（ぽつり）

わたくしで、良かったら一緒に伺っても…。
（静さんとは視線を合わせず平然と）

日本の競馬は3着までが馬券の対象になるです。
私はそのうち１、２着を当てる馬券を買って…当たったデス。
その2着がカニーナ御指名だったのでお礼です。

お母様とですか。
ゆっくり楽しんできてくださいね〜。ﾉｼ



ﾃﾞﾓｾｲｻﾏﾄｶﾓ･･･

>657
……。
（祥子さんくらいのお嬢様になると、馬と聞けば）
（競馬じゃなくて乗馬を連想するのね……）

祥子さん。競馬の話よ。賭け事の。
（一応フォローを入れておく）

>659
相手ね……在学中ならまだしも、
今は留学中の身の上だし……

……え？


ｸｽｸｽ…
（笑いを堪えながら、祥子さんに擦り寄り

……今、なんて言ってくれたのかしら〜？
ん〜？（顔を覗き込もうとする）

>660
三着までなのね。
でも、私のはまったくの勘だったし、お礼なんて……

まあ、たまにお母さんとデートするのもいいものでしょう？
でも、父が拗ねるかしら？

……誘えるものならね……。

>>660
あら、競馬のお話でしたのね。
当たったようで、おめでとうございますわ。
……配当は以下程だったのかしら？

ごきげんよう。

>>661
そ、そのようね///
わたくしったら勘違いしてしまいましたわ。
失礼致しました。


（擦り寄る静さんに視線を合わせようとせず）

何度も言わせないで頂戴っ。
わたくしでよかったらの話ですわ。

誘ってみたらいいのに。ﾁｬﾝｽだお。

>663
ふふふ……

あーあ、だったら早く言ってくれたらいいのに。
ホテルのペアを貰えばよかったわね……。

祥子さん、クラシックのコンサートでもいいかしら？
（祥子さんを背中から抱き締め、肩越しに表情を窺い）

>664
聖さま、お風邪は治ったのかしら？
最近お見かけしてないわ……。

⌒*(・∀・)*⌒＜ｵﾈｴｻﾏ　ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｳ！

>>664
そうね。聖さまの事ですもの。
何かの機会でもなくてはね…。

>>665
だって、静さんの事だからお相手はいると思ったのですもの。

ええ、もちろん。
静さんとリリアン以外で会うのは初めてね。
たまには、ゆっくりと音楽に酔い痴れるのも素敵だと思わない。
静さん、クラシックもお好きでしょう？
（背中に温もりを感じ、一時の微睡み）

>>666
また、微妙なユみですわね。
微妙と云うのは名前の事ですわ。

祐巳に似ているだけだと理解していても、やはり愛らしいわね。
ごきげんよう。ユみ。

⌒*(・∀・)*⌒＜ｵﾈｴｻﾏﾉ　ﾒﾉﾏｴﾃﾞ666 ﾄｯﾁｬｯﾀ！

>666
あら、祐巳さん。
ごきげんよう。
（祥子さんから離れる）

>667
いないわ。
結構冷めてるのかもしれなくてね……
あまり誰かと騒ぐってこともないのよ。

ええ、好きよ。音楽全般に興味はあるわ。
そうね……一緒に鑑賞するのも楽しみだけれど、
私としては、その後とか……（ﾎﾞｿ

>>669
その名前と愛らしい姿に免じて許して差し上げてよ。
気にしなくて良いわ。ユみ。

>>671
ｼﾞｬｱ　1000ﾓ　ﾈﾗｯﾁｬｵｳ！

>>670
そうかしら？
在学中はクラスの皆様に慕われているように見えたけど。

ふふ、だと思ったわ。
静さんの嗜好をついた、素敵なプレゼントでしたわね。
その後……？
ええ、わたくしも楽しみ。
折角のペアチケット、わたくしが相手で申し訳ないけれど。

>>672
獲れるものなら獲ってごらんなさい。
いくらユみと云えども1000は譲らなくてよ。
まぁ、チャレンジする事は良い事ね。


1000には程遠いけれど、わたくしはそろそろ失礼いたしますわ。
静さん、どうもありがとう。
それでは、静さん、ユみ、名無しさま。
ごきげんよう

祥子さまと静さま　見つけた━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━(　　゜)ノ━ヽ(　　)ノ━ヽ(゜　　)━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ━━!!

遅かった━━ヽ(゜∀゜)ノ━( ゜∀)ノ━(　　゜)ノ━ヽ(　　)ノ━ヽ(゜　　)━ヽ(∀゜ )ノ━ヽ(゜∀゜)ノ━━!!
祥子さまごきげんよう

⌒*(・∀・)*⌒＜ｵﾈｴｻﾏ　ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｳ

>672
あんなこと言ってるわよ？（おかしそうに笑いながら）

>673
（「その後……？」と怪訝そうに聞く祥子さんに）
……なんでもないわ。こっちのことよ。
なに謙遜しているのよ、らしくないわね。
私は祥子さんと行きたいと思っているから、こうして誘っているのだけど、
祥子さんは気を使ってくれているだけなのかしら？

行きましょうね。後で連絡するわ。
ごきげんよう。

>674-675
あら、見つかってしまったわ。
ごきげんよう。今起きたの？

昨日も来たのにお二人は帰ったあとだったorz