‐山百合会名簿‐(05/6/22現在)
紅薔薇
(水野蓉子)
小笠原祥子 ◆YfLovedVjI
福沢祐巳 ◆Oe/vujYUMI
黄薔薇
鳥居江利子 ◆ASoC8SD.PE(暫定)
支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM)
(島津由乃)
白薔薇
佐藤聖 ◆GIGANTEA1w
藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA
二条乃梨子 ◆2CDYSySQE.
‐その他主要登場人物名簿‐(05/6/22現在)
築山三奈子 ◆7.be6e22qc(暫定)
武嶋蔦子◆WerpWRx8OI
山口真美 ◆F4k73WAKEw(暫定)
細川可南子 ◆YUMIKUiNAg
加東景 ◆CORRECTFKk
林浅香 ◆pZASAKAmMg
柏木優 ◆1c7cxHOcDw
伴真純 ◆E/pAMASUMI
蟹名静 ◆2FZUf2.4eE
(松平瞳子)
(久保栞)
(内藤笙子)
(内藤克美)
(福沢祐麒)
ごたごたしてんなー
浅香さん…
志摩子さんもさっちーも居なかったのかな?
>>1 (´-`).。oO(スレ立てお疲れ様です……)
>>5 (´-`).。oO(浅香さま……申し訳ありませんが、蔦子さまを撃つわけには……)
浅香さまの愛は重い
まるで空気圧筋力トレーニング機器のよう
ごきげんよう。
白薔薇さまこと藤堂志摩子が新しいスレッドのお祝いを申し上げます。
大切な人たちが、みんな幸せになりますように…。
>前スレ993
カメラの力で皆様の魂をこちらへとお連れ致しました。
>前スレ991
ただの女子高生と一言で斬り捨てるには勿体無い
大事な経験をなされているではないですか。
一風変わった女子高生として、既にリリアンは存在していますのに。
いえ、私は姉妹を持つつもりはありませんので。
>前スレ996
スピードガン計測で125q。
女子でそれくらい出せるのならば凄い才能があるらしいわよ。
もとより男子と女子では野球とソフトという明確な違いが存在してしまうけれど。
>前スレ1000
妥協どころか本気で1000をゲットしてしまいましたね。
黒服さま、祥子さまがご自宅で大変ご立腹のご様子。
これは本腰を入れて仕事に取り組みませんと。
志摩子さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
残念でしたね、志摩子さん。
>1乙
やっと書き込める
「次スレが立つまで書き込みは控えましょう」
とかテンプレに入れるべきなのか?
>>11 (´-`).。oO(祥子さまが……しっかりせねば……!)
今夜は対ブラジル戦だから乃梨子さんは来ないかも
まただ。
またサーバーにつなげることが出来なくなっている。
落ちたのだろうか。放っておけば直ると思うが・・・・・・。
そういうわけで、サイトの更新はもう少し待ってくれ。
………○| ̄|_
>>7 あはは……失敗したみたいね(苦笑)
さ、さぁ…って、志摩子さんなら来てるわね。
>>8 できないの?
>>9 ……そう。
ふふ…軽くできたら良いのに……
>>10 ごきげんよう、志摩子さん
>>11 ……何がよ。
ええ、そうね…でも、もう済んだ事だから。
そう、残念ね。
貴方なら面白い妹になってくれそうだったんだけど。
……ええ、そうみたいね。
って、えぇぇっ!?
な、何!? 私、また撃たれちゃうの!?
名前付けようや蔦子さん
緒雪乙
FC2自体が落ちてるみたいだよ
>>19 (´-`).。oO(えぇ……申し訳ない……)
(´-`).。oO(その代わりと言ってはなんですけど……浅香さまも撃ちませんからご安心を……)
>10
ごきげんよう、志摩子さん。
幸せの形は人それぞれ。でも、その幸せを噛み締めながら
浸り続けるのではなく、常に少し違った幸せを感じられるように。
どの幸せの形でも、マリア様は祝福してくださるから。
>15
次スレ告知が間に合えば大丈夫だと私は思っているけれど。
今回はギリギリ立てるのが間に合って、告知も本当に水際だったから仕方ないけれど。
そこまでテンプレにいれる事はないと思うわ。
>16
祥子さまもどこの輩とも知れぬ者に取られるくらいならいっそ黒服さまに…
と仰っていたかは定かではありませんけれど。
>18
サーバーは時折小刻みにダウンする事が多いでしょうから、暫くお待ちになっては如何でしょう。
今日中の更新は出来ると思いますから、焦らずに。
>19
普通の女子高生が姉妹制度を経験すると思いますか?
その時点で一つ特殊。更にはその制度で起きた問題に関与した、これもまた特殊。
特殊な事に遭遇した、これは一つの経験と言えるのではないですか?
経験を糧に出来るかは個人次第ですけれど。
ただ一人の関係者を作ってしまっては平等に撮影すると言う事が難しくなりますので。
誰かを特別視する事無く行動し、撮影に望む。それが私の信条であります。
ごきげんようみなさま
蔦子さま、スレ立てお疲れ様です。
>>前スレ999
その上野様があのJで最も雅な方をおっしゃっているのなら上野しく同意致しますが。
999を取った罪、万死に値しますのでお覚悟を。
ひとまず書き逃げです。
>>17 ああ、サッカーの試合があるのね…。
>>18 サーバーが落ちたのですか…?
あ、はい。いつもお疲れ様です(ぺこり)
>>22 別に、謝らなくても良いわよ?
ええ、解ったわ。って、黒服さま…?
撃 つ 気 だ っ た ん で す か ?
>>23 いいえ、リリアン特有と言っても良いかも知れないわね。
ええ、一つ目ね。そして二つめ
……そうね、そうかも知れないわね。
糧にね……、あの時はただ信じてただけだから……。
今回は……それも間違いみたい…ね(苦笑)
そう。それは残念ね。
私と蔦子さんは正反対みたいね。
っと、私も妹作る気なんてないんだけど(苦笑)
私には後輩の面倒を見るなんて無理よ……。
ボランティア部の後輩を指導するだけでいっぱいいっぱい
>>23 (´-`).。oO(えぇ……!)
(´-`).。oO(いや……大変光栄ですけど……)
乃梨ピー、志摩子さんも書き逃げ?
>>25 (´-`).。oO(いえ……?そんな事はないですよ……?)
(´-`).。oO(言い方が悪かったですね……)
黒服はほんまにいいやつやな
>>24 ごきげんよう、乃梨子さん。
>>27 そうみたいね。
>>28 そ、そう…?
それなら良いんだけど…
あ、いえ、気にしないで?
私も曲解しすぎたとおもうし(苦笑)
>>29 ええ、本当に…いい方よね。
私なんて撃たれても仕方がないというのに…。
浅香さん、撃たれて気絶してたじゃん
>>29 (´-`).。oO(……そうでもないですよ……?)
>>30 (´-`).。oO(えぇ……今のところは……)
>25
そうですよね?何をもって普通と呼ぶかによって、そういう事は多岐に渡りますから。
普通の女子高生、と一括りにする事など本来は出来ない事ですよ。
どんな経験すらも自分の糧に変えて生きられる、それが人の凄さですよ。
間違えたって、気付いて直して気をつけられる。そうですよね?
姉妹制度は先輩が後輩を正しく教え導く事ですから、無理に作る事もないと思いますけれど。
部の後輩を指導することも立派な指導ですよ、浅香さま。
>26
あくまで私の心で思った祥子さまの予想ですから、間違っているかもしれませんよ。
話半分程度に聞き流してくださいませ、黒服さま。
>>30 (´-`).。oO(いやいや……私の発言では、撃つ気があったのに取りやめた……)
(´-`).。oO(そう聞こえても、致し方ありませんからね……)
>>31 (´-`).。oO(玩具の拳銃でしたけどね……)
>>33 (´-`).。oO(むむむ……了解しました……)
(´-`).。oO(何か……色々な人に狙われている予感……)
(´-`).。oO(とりあえず……)
|彡サッ
つか加東さんは?
まだ本調子じゃないのかな…
ところで、スレのまとめって作るの?
オイラ携帯派だけど微力ながら協力するよ
>>31 そうそう、それで……
幽体離脱って言う特殊能力を…(ガクガクブルブル)
>>32 今の所って何かしら?
詳しく聞かせていただける?
>>33 ええ、そうよね、難しい所ね…。
成程、言われてみればそうね。
……そうね。
ふふ、直してね…直したいけど……どうして…。
貴方の目には私はどう写ってる? 醜い? 馬鹿?
ええ、そうね……、蔦子さんはそう言う後輩居ないの…?
え、ええ…そう言ってもらえると助かるわ。
>>34 ええ、そう受け取ったわ(苦笑)
って、ごきげんよう。
>>35 そう言えば景さまは、どうしたのかしら…?
>>36 スレ纏め…?
ああ、プレイなどね…頑張ってね。
>>38 |-`).。oO(……お嬢さまののご命令次第では……そう言う事です)
|彡サッ
>34
お疲れ様でした、黒服さま。
今日はごゆっくりお休みくださいませ。
>38
酷くとも、馬鹿とも写りませんが。
唯一つの出来事を経験して成長した、でもまだ引き摺っているリリアン生徒が居るだけです。
私に、ですか?前までは居ませんでしたけれど、最近はどうでしょう。
(底の読めない微笑みを浮かべて)
写真が友達!とは言いませんけれど、私にとって今一番大事なものはまだ
変わっていませんよ。
それでは、私はこの辺りで失礼いたします。ごきげんよう。
>>39 ………(ガタガタ)
祥子さんを敵に回すのだけは避けた方が良さそうね。
>>40 ……そう、良かったわ(微笑)
引き摺ってる…その様に見えるのかしら、私は…。
そう…、もし居るのなら大事にしてあげてね(微笑)
写真が…そう。
ええ、ごきげんよう。
それでは、私もこの辺で失礼します。ごきげんよう。
ごきげんよう。
さっきはお見苦しいところをお見せしてしまって、ごめんなさね?
気にしてないから出ておいで
(野菜スティック差し出し)
ごきげんよう…
>>35 ごめんなさい、完全復活じゃなくて…新スレになっていたからちょっとゆっくりしていたわ…
>>43 あの…、それは私にですか…?
(戸惑い気味に野菜スティックを見つめる)
>>44 ごきげんよう、景さま。
うさぎさんにはこういう物がいいかなと
ついでに
つ【うさみみ】
加東さんはすぐにいなくなるから心配になるよ
休憩したい時は出来るだけ言って欲しいな
>>45 ごきげんよう、藤堂さん。
>>47 ごめんなさい…これからは気をつけるわ
>>47 私はうさぎではないのですが…(困惑
それに、そのようなものを差し出されても…。
(景さまを見て、景さまの視線があるところでは受け取るわけにはいかず)
……景さまの方が、お似合いになるのではないですか?
>>48 あの、景さま…。
これをどうぞ…。
(うさみみを景さまに渡そうとする)
加東さんのバニースーツ・・・
(もんもん)
ぶは(鼻血
>>49 え…私…?
えーっと…つけたほうがいいの…?
(とうさみみを受け取りながら志摩子に聞く)
>>50 こら、何を想像してるのよ…
ごきげんよう。
もう前の館は1000いってしまったのね……
あら、なあに?(うさみみを見て)
前の館という言い回しは斬新極まりないな
カニーナにはこっち
つ【オオカミ耳】
え!?蟹耳じゃないの?
>>51 どうでしょう…。
ただ、付けた方が喜ばれる方は多いのではないかと…。
(頭の中で乃梨子にうさみみを付けた時の姿を想像してみる)
…こ、こほん(////
それでは私はこれで…。
ごきげんよう。
(顔を赤らめて、それを隠すようにして薔薇の館を立ち去る)
【申し訳ありませんが、体調が優れませんので今夜はこれで…ごきげんよう】
お大事にノシ
>53
何かおかしかったかしら……(不安げに)
>54
あらあら……(オオカミ耳を受け取り)
確かに、私にはウサギの耳よりはこちらのほうがお似合いかしら?
>55
……だから、どんな耳なのよ……。
>56
志摩子さん、もうお帰り?
ごきげんよう。
>>52 ごきげんよう、静さん。
これ?藤堂さんに付けろって…
>>56 そう…?付けた方がいいのね…
(とうさみみを付けてみる)
え、そう…ごきげんよう
【あら…それは大変ね…お大事に、明日までに治ると良いわね。ごきげんよう】
>>静さま
【入れ違いになってしまって申し訳ございません】
【ごきげんよう…】
>59
まあ、景さまったら……(うさみみを付けた景さまを見て)
可愛い……(眼鏡となんともミスマッチで)
……。(自分の持つオオカミ耳と見比べ)
……私がオオカミで、景さまがウサギ……か……。
>60
【お大事に】
加東さんへ
つ【バニースーツ】
つ【網タイツ】
なんかドラクエのアイテムみたい
>62
| | チャオ ソレッラ!
| ‖ ノノノノ -__
|| ‖ (゚∈゚ ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ つ \,___,ノノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ___
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
>>61 か、可愛くなんかないわよ…(苦笑)
ビクッ…(何やら良くない雰囲気を感じる)
>>63 えっと…着なきゃ駄目…?
【まだ完全じゃないので1時間程で落ちるかと思います】
>65
……ん……?
景さま? どうしたんですか?
何かオドオドしているように見受けられますけど……?
着て欲しいなー
カニーナもそう思う?
>67
そうねぇ……着て欲しいところではあるけれど、
景さま、まだ本調子じゃないようだから……
露出の多い格好は強要できないわね……
>>66 えっ?あぁ…何でもないわ…
ちょっと疲れちゃって…(と誤魔化す)
>>67 そう、それじゃあ今度、ってことで良いかしら?
>69
景さま、大丈夫ですか?
やっぱりまだ具合があまりよろしくないんじゃ……(心配げに見つめ)
お茶淹れました。温まってください。
っC▽~
んじゃ、今度お願いします
早く元気になってねw
>>70 ええ、そのようね…(苦笑)
ありがとう、美味しそうね
>>71 ええ、ありがとう
気だるげな眼鏡美人が薔薇の館でうさみみつけてお茶を飲む・・・・・・
・・・な、なんだかときめく!
>71
志摩子さんも少し顔色が優れなかったようだけれど……
風邪が流行っているのかしら……?
>72
ええ……うさみみも心なしか
うな垂れていますわ……
>73
ときめくわねぇ……
(しかし、なんとかオオカミ耳は装着せずに現状維持)
>>74 え…そう…?
(と言ってうさみみをピンッと立てる)
こんな感じで大丈夫?
>75
え……?
クスクス……そうですね、大丈夫です。
休まれるときは、寒くしないようにしてくださいね。
>>76 良かった…(と安堵の表情を浮かべる)
ええ、でも暑すぎても逆に寝れないけれどね…(苦笑)
ごきげんよう。
(景をじっと見て瞬きする。)
……うさぎ……?
……ごきげんよう。静。
(静の方を見てにっこり微笑む)
>>78 ごきげんよう、聖。
似合う?
(というと立ち上がってくるっと1回転)
>77
そうですよね……
夏が近付いて、寝苦しい夜になってきましたし……
でも、薬を飲んで、一度たくさん汗を流したほうが
治りも早いかと。
私は風邪を引いたときは、ひたすら寝てます。
寝付きが悪いのなら、私が寝かしつけて差し上げましょうか?
(聖さまキター、と邪魔にならないよう声を殺して叫ぶ)
今夜は白薔薇の日ですね。
あとは乃梨子さんが来てくれたら。
>78
あ、聖さま……
ごきげんよう。
(笑顔を向けられて、同じように微笑で返す)
>81
(じゃあ、私も……)
>82
それって……私も白薔薇として勘定に
入れて貰えているのかしら……
>79
う〜ん……まぁ似合うけど……。
耳だけじゃなんか物足りなくない?
(にやにや笑いながら首を傾げる)
>83
ごきげんよう。
静も景、何か足りないと思わない……?
(静をじっとみつめる)
ほらー、ちょうど良くここにあるみたいだけど……?
(スーツとタイツをみつける)
【次回かな?】
静さま、聖さまに祥子さまと志摩子さんの例の写真をお見せしてはいかが?
>85
聖さまも、よろしければどうぞ……
つc▽~
……え? はい、そうですね……
私も見てみたいとは思っているのですが、
景さまは、体調が思わしくないようなので
またの機会ということで話が進んでいますけど……
>>86 いい方向に話が流れるシナリオが全く思い浮かばないが、いいのか?
>86-88
……。
(実は写真は志摩子さんに渡した一枚しかなかったのよね……)
(もっとも、志摩子さんはそれを知らないから、今度も私に懇願してくると思うし)
(だからこそ、スリルがあって面白い……)
(という訳で、今は持ち合わせていないのよ)
(それに、動じるとは思わないけれど、聖さまに余計な混乱を与えたくないから)
>>85 あ…え?
足りないって…何がかしら…
【もうちょっと頑張るわ】
>87
あ、どうもありがとう。
(カップを受け取る)
う〜ん、こじらせないようにね。
なんだかこの間からずっとみたいだしちょっと心配……。
(景の方をちらっと心配そうに見る)
そっか、それは残念……。それじゃ、景「は」着られないのか〜。
(静の顔をじっと見つめる)
残念だな。そういう子がお茶いれてくれたりしたらもう最高なのに。
(静の顔をじっと見つめる)
残念だなー……。
>90
たぶん私の気のせい……。
っていうか景の足りない部分は静が補ってくれるんじゃないかな?
いや、私の勝手な想像だけど。
(静の顔をじっと見つめる)
志摩子さんを毒牙にかける気満々なカニーナ萌え
>91
………………………………。
…………………………………………聖さま……
代わりと言ってはなんですが、それならば私が……僭越ながら
着させて頂きましょうか……?
(聖さまと景さまとスーツの間に視線を彷徨わせ)
>92
(写真のこと、志摩子さんには内緒ね?)
>>91 な、聖、ちょっと待っててね!
(と言うとタイツとスーツを持って部屋から出て行く)
>94
あ……
>93
え、ほんとに?
まさか静が着てくれるなんて思わなかったなぁ。
(にっこり微笑む)
じゃあきてもらっちゃおうか……。
>94
あ、景……。
……。
冗談だってば。
お〜い。
(出て行く景を呼び止める)
>95
(いたずらっぽく舌を出して静を見る)
>>96 た、ただいま…
ど、どうかしら…?
(と扉の前で1回転)
>96
…………。
(やれやれといった感じで肩を竦め、それからクスッと笑う)
(こっちが聖さまの本当の狙いだったのかしら……ふぅ)
……聖さま。
止めるのなら追いかけてやめさせないと、
景さま本当に着てきてしまいすよ?
>97
ほら……
実はカニーナの分もあるけどな
バニーガールセット
なら聖様が狼か?
>98
ん……。
う〜ん……でもせっかく着る気になってるなら止めるのもあれじゃない。
(とぼけるように首を傾げる)
まぁちょっと待ちましょう。
(カップの中身をいただく)
>97
おかえり〜。
(景の姿を見て目を丸くする)
わー、景、着てくれたんだ。
サービス満点だね♪
(にっこり微笑む)
じゃあ……。
(カップの残りを飲み干す)
今度は景にコーヒーいれてもらっていい?
(カップを差し出す)
>99
お、準備がいいね〜。
だってさ?静。
(静ににっこり微笑みかける)
>100
狼……?
(首を傾げる)
>>100 |-`).。oO(……)
(ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
|彡サッ
>99
…………。(ちらりと、予備のセットを見て)
問題は服の数じゃないわ……(憂鬱な溜息)
>100
そうなるのかしら……
聖さま、失礼します……。
(聖さまの座る椅子の後ろに回り、恭しくその頭上に
(オオカミ耳を吐けようとする
>101
……聖さまが、そう仰るのならば、
着させていただきますが……
(バニースーツを手に取り)
>103
【×吐けようと】
【○付けようと】
>>101 ええ、勿論(微笑)
ちょっと待っててね?
(と言うと流しへ向かいコーヒーを淹れる)
予備じゃないよ
ちゃんとカニーナのサイズのやつだから
>103
む……?
(オオカミ耳を付けられて不思議そうな顔をする)
う〜ん、まぁいいや。
つまり静はオオカミVSウサギをしたいって事ね?
(にっこり微笑む)
>105
はーい。
(子供のように手を挙げる)
なんだかずいぶん久しぶりだね〜。
たのしみ♪
きっと聖さまもカニーナに着て欲しいと思っているに違いないよ!
>106
Σ(゚Д゚;)|.。oO(いつの間に、私のサイズを測ったの!?)
(……一応言っておくけど、問題はサイズでもなくて)
(聖さまが一番誰にこれを着て欲しかったかということなのよ)
>107
ウサギ役は食べられる役。
オオカミ役は食べる役。
そういうことだと思います……。
(自分の席に着に戻り、カップを上品に啜る)
>108
……。(本当かしら……)(自信薄)
カニーナがショボンになってる・・・
♪光る風を追い掛けたら
>>107 はい、お待たせ。
愛情たっぷりのコーヒーよ?
(と微笑みながら聖の前にコーヒーを置く)
つc▽
あ、静さんには紅茶ね?
つc▼
>>111 あんな展開、想定の範囲外だったわ…
>110
むっ……(なってないわよっ)
(こんなときこそ、不敵さを忘れずに振舞う。それが蟹名静よ)
>112
私にまで……ありがとうございます、景さま。
頂きます。
.。oO(……「きゃあ! この紅茶、変な虫が入ってます!」)
.。oO(「なんですって!? 景、なんてひどいことするの!?」)
.。oO(「え……そんな、私は……」)
.。oO(「いいんですよ、聖さま。景さま。大きな声を出してすいません」)
……。
>109
食べる役と食べられる役……ね。
(なるほどと頷く)
で、静は食べてほしいってこと?
(にやりと笑って静をじっと見つめる)
>112
わーい、どうもありがとう。
(コーヒーに口を付ける)
うん、おいしい。
(景ににっこり微笑みかける)
……!
(景が静の方を向いた瞬間に後ろからしっぽのあたりからおしりに触る)
ふぅん、この衣装のしっぽってこんなにふわふわだったんだ。
(呟きながらも触り続ける)
>>111 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
|彡サッ
>114
…………!
え、ええと……////
食べられたがっているのは、景さまではないでしょうか……っ
(俯き、カップを両手で包み)
♪恋せよ女の子
>116
そうなの?
(首を傾げる)
というよりそれ以前に「食べる」とか「食べられる」ってどういうこと?
よく意味が分からないし教えてほしいなぁ。
(意地悪そうな目で俯いた静を見つめる)
静は話し振りからして解っているでしょう?
>>113 いえいえ…
>>114 それは良かった…きゃっ…な、何をするのよ…聖…
(驚きながらもそのままで触られ続ける)
>>117 当然以心伝心憧れ〜♪
って…
>118
せ、聖さま……っ(///
お願いしますから、からかわないでください……っ(///
(カップを両手で持ったまま、聖さまの視線から逃れるように横を向く)
>119
ごめんごめん。
(手を離す)
1回しっぽ触ってみたくてさ。
……ふぁぁあ……。
(欠伸する)
それで、景は食べられたいの?
(真顔で質問する)
>120
からかってなんかいないよ。
(景に向けていた真顔を静に向ける)
知っているなら教えてほしいなぁ〜。
(真顔のまま首を傾げる)
>121
(真顔のまま問われて……)
……そう、ですね……。
世(夜)の殿方がオオカミと言い表されることがありますよね?
ですから、そういうことかと。
夜の聖さまも、リリアンの乙女たちにとっては
危険なオオカミなのじゃありません?
(……恥じらってばかりいるなんて、らしくないわ)
(心の中で頬をパンパンと叩く)
>>121 …もう…そういうのは2人きりの時にいっぱいしていいから…
(と恥ずかしそうに言う)
え…えっと…いつかは食べられたいかな〜って…な、何を言わせるのよ!
>122
む……。
(静の答えが急に力強くなり、一瞬驚いた表情を見せる)
それで………今夜は静はウサギになりたいの?
(首を傾げる)
>123
え、じゃあ二人きりの時もまたその格好してくれるの?
(にやりと微笑んで首を傾げる)
ほうほう、なるほどなるほど。
(二兎を追うもの……か。と口の中で呟く)
>124
さあ、それはどうでしょうか?
逆にオオカミになりたいかもしれませんね。
聖さま、ウサギの耳も似合いそうですわ。
(艶っぽく笑み、流し目を送る)
でも、今日のところはこれで失礼致します。
景さま、紅茶をごちそうさまでした。
御大事に。
それでは、聖さま。おやすみなさいませ。
ごきげんよう。
【ごきげんよう】
>>124 え、ええ…聖が望むなら…ね?
コホッ…コホッ…あら…もうこんな時間なのね…
>>125 あ、静さん…ごきげんよう…
>125
……。
(静の流し目と言葉に胸が高鳴るのを感じる)
あ、うん。そうかな?
(取り繕い、微笑む)
あら、ほんとだ、もうこんな時間だね。
ごきげんよう。
>126
……景!
(咳をした景に驚く)
やっぱりまだ風邪気味だったの?
ごめん……なんだか無理させるような事しちゃって。
(心配そうに唇をかむ)
すぐ着替えて帰ろう?
【私も実は風邪気味で、そろそろ落ちたいかも。ごめん。】
>>127 ええ、ちょっとね…でも、聖が来たからちょっと頑張ってみちゃった…
(とぺロッと舌を出して笑う)
そう…ね、そうしましょう。
ちょっと待っててね…?
(と言うと急いで着替える)
お待たせ、聖。
一緒に帰りましょ?(と言って聖に手を差し出す)
【あら…私たちどこかで繋がっているのかしらね…(苦笑)】
【以心伝心…それとも偶然…?】
>128
ありがとう。でも無理は禁物だよ。
(景の瞳をじっと見つめる)
うん、そうしよう。
(コーヒーを飲んでカップを洗う)
うん、帰ろう。
(差し出された手を受け、つなぐ)
久しぶりだね。こうして一緒に帰るのも♪
ごきげんよう。
【そうかもしれないね。(苦笑)】
【ひどくならないうちに一度病院に行こうかな……。】
【早く治してまたたくさん話そう。】
【おだいじに。ごきげんよう。】
>>129 ふふ…久しぶりで何だかワクワクするわ…
ごきげんよう
【聖こそお大事にね、ごきげんよう】
深夜の薔薇の館…
主の足音はなく…
あるのは静寂だけ…
ごきげんよう。
今夜ここを訪れる人は果たしているのかしら。
折角凸サマ来たのにぃ〜
仕事6時からだからもう寝ないとマジヤバイ_| ̄|○
次の機会に凸サマの虜にさせてくださいw
んじゃノシ
あ、江利子さまだ!
でも僕ももう眠いや…(´・ω・`)
>>132 せっかく会えたのに残念。
そう、朝早いのね。
ゆっくりおやすみなさい。
>>133 あ〜
みんなそうやって寝てしまうのね。
しかたない、
今日は私が名無しさんたちを寝かしつけてあげることにするわ。
おやすみなさい、いい夢を…。
ごめんなさい…((( ゚Д゚ )))
せめて誰か来るように呼びかけておくね
令ちゃん出ておいで!山辺さん出ておいで!
じゃ ノシ
>>136 …なぜ怯えているのかしら?
ふふ、ありがとう。
おやすみ…ノシ
では、僭越ながら私が御相手いたしましょうか?
少しの間になるかもしれませんが……
それとも、私では役不足でしょうか?
それにしてもここは暑いわね。
まだ空調設備が調わないのかしら。
(窓を開けると、6月特有の湿り気を含んだ夜風が吹き込む)
そう…去年の今ごろは何をしていたかしら。
毎日が当たり前のようにこの薔薇の館で過ぎていったわね。
傍には愛しい仲間たち…
まだ果たしていない出会いもあった。
>>138 静さん。
ごきげんよう。
役不足なんてとんでもない。
こんな夜はあなたにぴったり…。
>139
マリア様の祝福のような「輝き」を察知して舞い戻って参りました。
改めまして……ごきげんよう、江利子さま。
私に、ぴったり……?
湿っぽい夜だからですか……?(苦笑して)
>>140 あら、ありがとう。
その「輝き」についてはあえて褒め言葉と受け取っておくわ。
湿っぽい…??
静さんはどちらかというと乾いた感じがするけれど…
それとも何、湿っぽい気分なの?
(つられて微笑む)
>141
いえ……梅雨に入り湿気を帯びた夜だから……
(説明を続けようとしたが、なんだかやぶ蛇になりそうだったので、打ち切り)
お茶、淹れます。(流しへと移動)
湿っぽいよりも艶っぽいと言ってみる
あ、気を使わないでね?
そうそう、たしか先日冷蔵庫にケーキを入れておいたんだっけ…。
(取り出し)
(賞味期限は大丈夫よね?)
はい、静さん、お茶請けよ。
つ【ケーキ】
>143
ふふ、ありがとう……。
じゃあ、あなたにもお茶を……どうぞ。
>144
いえ、私も飲みたいですから。
……ケーキ、ですか?
……江利子さまは、あまりダイエットを気にしない
性格なんですね……。
それじゃ、フォークとお皿を用意します。
あ、お邪魔でなければ頂きます、静様。
江利子様?そのケーキ、苺の乗ったチーズケーキ、なんて事無いですよね?
>>143 本当ね…。
(食器棚に向かう静の方へ歩み寄る)
>>145 静さん…
きれいな髪をしているわね…
漆黒の…まるで今日の夜空のような…
(そっと静の髪を手にとる)
>>146 えっ、その通りよ。
よくわかったわね、あなたにもあげるわ?
>146
お邪魔だなんて。
私が言えた義理ではないかもしれないけれど、
薔薇の館はいつでもお客様を歓迎するわ。
ですよね、江利子さ……(振り返ろうとして)
>147
……江利子さま?(いつの間に……)
……江利子さまって詩人ですのね。
ありがとうございます。
>>149 ふふ、私は夜は詩人になるの。
人は誰しも、昼の顔と夜の顔を持つものではないかしら?
い、いいえ、私は結構ですわ。
(そそくさと立ち上がり)
そのケーキは江利子様と静様とで召し上がってくださいませ。
静様、お茶はまた後日頂きます。
それではごきげんよう。
(優雅に会釈して退室)
>150
そうですね……昼と夜では違ってくるかも……
夜の江利子さまが詩人ならば、昼は一体何になりますの?
(ケーキを切り分けながら)
>151
あら、そう……?
ごきげんよう……
……急にどうしたんでしょう、彼女……
慌しく帰っていきましたけど……
(束の間、呆然として彼女の消えた扉を見つめる)
……。
(「そのケーキは江利子様と静様とで召し上がってくださいませ」)
(「そのケーキ」……何か、ケーキを気にしていたようだけど……)
>>151 ごきげんよう。
…あんなにそそくさと去ってしまうなんて…
まさかイチゴとチーズって食べ合わせ悪いのかしら?
>>152 昼間はただの大学生よ。
あなたもなかなか難しい質問をするわねえ…。
静さんも裏表があるのかしら?
普段きりりとしたあなたも、
夜は一人寝に枕を濡らしていたりしてね…?
>154
困らせるつもりはなかったのですが……
(「すいません」と小さく謝る)
私も一応人間ですよ。
人は誰しも、昼の顔と夜の顔を持つもの――らしいですから、
それなりに別の面の持ち合わせは……
>夜は一人寝に枕を濡らしていたりしてね…?
……かもしれませんね。
(笑みで感情を覆い隠して、お茶を飲む)
>>155 何ていう表情をするのかしら。
あなたの秘めた思いを今夜だけは私にも共有させてくれないかしら…?
(テーブルの向こうにまわり、そっと抱きしめ)
…そんなに張り詰めた顔をしないで。
>156
江利子さま……
(抱き締める江利子さまの手に手を重ね)
……私に優しくしても、仇で返されるかもしれませんよ?
>>158 ふふ、それもまた面白い…
(強引に静の唇を奪う)
>158
江利……んうっ……ちゅ…
(予想のしていなかった展開に、さすがに戸惑う)
>>159 ちゅ…くちゅ…
(戸惑う静を抱きしめて離さない)
ちゅう…
(ゆっくりと舌を挿入していく)
気高き静さん…
あなたと一夜の愛を交わすのも悪くない…
それとも、私とでは嫌かしら…
(手が制服のタイにかかって)
>160
ん、んっ……ちゅ…
……あなたが興味を持つ対象に自分が入るとは……
思いませんでした、わ……んぅ…ぁ…
嫌では……決してそんなことありませんけれど……
(タイを解こうとする江利子さまの手に手を重ね)
……される側は慣れてなくて……
(江利子さまの髪に指先を絡め、その指で耳の裏側に触れる)
>>161 ふ…
私も興味だけで動いているわけではないわ。
(手を押し留められるも、強引にタイを解く)
私…去年までリリアン一タイの結びが美しいと言われてきたのよ。
あとで結びなおしてあげるわ…。
される側は?
ではする側は慣れ…あぅっ…
(耳に触れられ戦慄が走る)
静さん…肌…きれいね…
(タイの解けた胸元からのぞく谷間に口づけ、やわやわと胸を愛撫する)
>162
あっ…(強引にタイを解かれてしまい)
江利子さま……江利子さまに結びなおして
貰えるなんて、リリアンの人間にとってはこの上ない
自慢ですね……
で、でも……っ…あっ…
(胸に触れられて、背筋をぞくぞくしたものが駆け抜ける)
……江利子さま……
(声のトーンを少し変えて、胸元に顔を寄せている江利子さまに呼びかける)
>>163 ん……なに…?
このまま脱がせてしまいたいけれど…こんなところじゃね…。
(そっと静をソファへ導こうとする)
>164
んっ……
(顔を上げた江利子さまの頬を両手で包み、口づける
(舌で唇を割って江利子さまの中へ差し入れ、歯列をなぞり
(舌を絡め取り引きずり出すと、力を吸い取るように舌を吸う
……ん……江利子さま……
今日は枕じゃなくて、江利子さまを涙で濡らしていいですか……?
(間近で瞳を覗き込む)
>>165 ん……!?
う…んん……!
(深いキスに息を切らし)
はあ…はあ…
静さん…
あくまでリードを許さないつもりね?
(静の顔を真近にみながら)
…濡れるのはどちらの涙で、かしら?
(そのままソファへ倒れこみ静を見上げる)
>166
申し訳ありません……時が来るまでは……
では、私がする側でよろしいですか……?
先代薔薇さまに奉仕できるとは恐悦至極に存じます……
涙は、私のものでもあり、江利子さまのものでもあるでしょう……
(襟元から覗く鎖骨にキスを落とし)
……江利子さまを泣かせられるかは、自信ありませんけれど……(苦笑)
>>167 私を泣かせたら、許さないわよ。
……ふぅぅっ
(静の落とすキスに性感が高まっていく)
あなたが誰に操を立てているのか知らないけれど、いいわねそういうの…好きよ…
>168
(好きと言われて)
江利子さま……ありがとうございます……
はい、では……最大限に気を遣わせて頂きます。
失礼します……
(江利子さまのブラウスのボタンを外し、
(はだけていく上から順にキスで追う
(下着に包まれたふくよかな双丘の谷間に口づけ
(江利子さまの脚の間に身体を割り込ませる
>>169 いいのよ…そんなに気を使わないで…
こんなに近くにいるのに、あなたがまるで遠くにいるように感じるから…。
あ…っ…ああ……
(目を閉じ、愛撫の波にさらわれていく)
>170
…………。
(下着越しの胸に口づけ、頃合を見計らってホックを外す
……薔薇さまになるためには、容姿やプロポーションも
必要なんですの……?
(ふくよかな胸やくびれた腰、陶器のような肌を目にして)
チュ……チュ…
(下着の取り払われた胸元に、キスを落としていく
(同時に手は江利子さまのフレアスカートをたくし上げて
(綺麗な脚の上を這い回る
>>171 そんなもの、必要ないってわかっているくせに…
う……ぁんっ!
(あらわになった胸への直接の愛撫に、おもわず体が跳ね)
はあ…
静さん…
(胸元の静の髪をまさぐる)
>172
けれど、誰でも思ってしまうのではないでしょうか……?
蓉子さま、聖さま、江利子さまがそうでしたし、
薔薇の名を引き継ぐ祥子さんたちだって、皆が皆、
こんなにも綺麗で美しい……
チュ…
(キスは首筋に戻り、手は太腿を越えて柔らかなヒップを撫でる
江利子さま……
(漂う高貴さと、それに反するような淫靡さと
(二つが混ざり合って、思考が少しずつ溶けていってしまうような感覚に襲われる
(一度、唇にキスを落とし、そこから耳、首筋を通って
(胸元に辿り着き、肌と色づいた部分の境界線にそっと舌を這わせる
>>174 それをいうならあなたも薔薇として立派に咲ける存在…
ううっ……あぁ…
焦らすのが…上手いのね…
はあ…んんっ…
あなたの手で…乱される…
(自らショーツの両サイドの紐を引き、はらりと布切れが床に落ちる)
>174
本当ですか……? ……嬉しいです。
(色づき、主張を始めている実を口に含み舌先で転がす
(時々微かな音を立てて吸い
……江利子さま……気持ちいいですか……?
私、上手くやれてます……?
(肌の上をうっすらと漂う芳香を楽しみながら、問いかける
(ヒップに回されていた手が前へと回り……
……ふふ、御協力感謝致します。
では、もうこちらをしても……?
(指先が直に江利子さまの秘所に触れる
>>175 (乳首を含まれ)
ああっ……あ…ふ…
ええ、とても上手いわよ…
いったい誰が…あなたにこんな手ほどきをしたのかしら…
(ふいに秘所にふれられ、憎まれ口が甘いあえぎに変わっていく)
あ…んん…
(自ら脚をひらく)
>176
さて、誰でしょうね……上手くやれているのなら
よかったです……
(脚を開く動きを察し
では、しますね……
(秘裂にそって指を這わせると、すぐに江利子さまから
(湧いた蜜でまみれてしまう
入れますよ……
(温もりを感じようと、江利子さまに少し体重を預け、
(胸元に頬を寄せながら、下に当てた指を進ませる
ああ……っ
(進入してくる指に期待していたかのように下半身がひくつく)
思わず静を抱きしめる。
あ…い…いいわ……
>178
江利子さま……どの辺がいいのでしょうか……?
(最初は単に抜き挿しするだけの動き
ご要望があればおっしゃってください……
(指を動かし、場所を移しながら内壁を擦っていく
チュプチュプ…
>>179 だめよ、言わないわ…
はあ…はあ…ん…
言えない…
(硬く主張しているクリトリスを静の手のひらに擦りつけるように腰を振る)
……!
>180
言えない……?
ふふ、江利子さまでも動じることがあるんですね……
わかりました……それじゃあ……
ここですか……?
(奥を強弱をつけて擦り上げる
それとも……あ……
(手の平に当たる突起の感触
ふふ、ここですか……
(手の平で押し潰すようにして刺激を与え
いっそ、両方でしてみます……?
(同時に攻め、段々と擦る強さと速さを増していく
(胸の先を唇で挟み、引っ張る
>>181 私にだって口に出来ないことはあるわ…
あ…ああっ…!
駄目、あっ、あっ、イきそう…
ああっ、んんんっ!!
っくぅ……!
(愛液を溢れさせ達してしまう)
はあ…はあ…
(荒い呼吸に上下する胸に静を抱く)
>182
……ん…
(手の平に降りかかる温かな感触
……江利子さま……
そうですよね……口に出来ないこと、あります……
(江利子さまの胸に抱かれ、目を閉じている
……良かったですか?
(江利子さまを見下ろし、江利子さまで濡れた指先を見つめる
(何気ない仕草で、それを舐めてみる
……後片付けしなきゃ……ですね。
>>183 はあ…ふぅ……
ええ、そうね…
誰しも本当の気持ちを口にすることは勇気がいるものだわ…
静さん…
あなたの禁が破られる日を、待っているわよ…?
(優しく微笑み)
(目の前の濡れた静の指を見て)
(素早く静のショーツへ手を忍び込ませる)
(指についた透明な液を自らもまた舐める)
今日はやられっぱなしだったから…これくらいいいでしょ?
(悪戯っぽくわらう)
さあ、約束の、タイを結びましょう。
(最後にきゅっとタイの端を引っ張って)
これでよし、と。
(静の顔をみつめる)
枕は濡れずにすんだわね?
>184
ふふ……怖いですね。
破られた日以降に江利子さまにお会いしたら
私はどうなってしまうのでしょう?
(照れ隠しに少しふざけて)
江利子さ……えっ…! んっ…!?
(不意にショーツの中に手を入れられ)
……え、江利子さま……っ
(さすがに、少しだけ赤くなる)
……油断しました。
……ありがとうございます。やっぱり、噂に名高い方に
結ばれると……気が引き締まりますね。
……いいえ?
知られずに、泣かせてもらいました。
それでは、そろそろ……
>>185 ええ、そうね。
長い間拘束してしまってごめんなさいね。
赤くなった静さん、可愛いわよ。
では、私も帰るとするわ。
(最後に頬に軽くキス)
ごきげんよう。
【長い時間お相手してくれてありがとう。】
【楽しかったわ…静さん。また、よろしくね。】
【ではお先に、ごきげんよう…。】
>186
……江利子さま。
今日は、ありがとうございました……。
温もりを分けてくださって……。
……あの時、かなり追い詰められていたんです。
もし、もう少し押されていたら、江利子さまにこの身を
預けてしまったかもしれません……。
ふふ……少し、まだ熱に浮かされているようです。
お忘れになって……。
ごきげんよう。
【お疲れ様でした】
【すっかりこんな時間なのですが、大丈夫でしょうか?】
【何かあれば遠慮なく仰ってくださって結構だったんですけれど】
【こちらの意思を酌んでくださってありがとうございました】
【今後ともどうぞよろしくお願い致します。江利子さま】
【ごきげんよう】
カニーナガンガレ!
【静さん】
【大丈夫よ、あたなが来てくれた時点で徹夜を決意したから(笑】
【こちらこそ拙いロール&ミス多発で申し訳なかったわ】
【お気遣いありがとう…では今度こそごきげんよう。】
お二人ともおつかれー
7:00だー志摩子さんおはようございます。
目覚めのコーヒー置いときまふ
C□~~
それではノシ
ハッ、そんなものに志摩子さんがかかるかよ。
彼女を釣るならこれだ!!
っ。(ギンナン)
此処まで読んだ
俺様用しおり
お疲れさん
今度は志摩子の痴態がみたいな
おはようございます。
今日は腹が痛い…病院行こう。
>194は昨日頭が痛いって言ってた人か?大丈夫かよ?
俺は先に行くぜ!ノシ
今日のお昼はなんだろな?
太巻きとドリル巻き
俺は、祥子定食。
校内放送
「二年松組、福沢祐巳さん。
至急、薔薇の館に出頭して下さい。」
出頭て
ごきげんよう。
>江利子さま
徹夜を覚悟させて申し訳ありません……
御身体は大丈夫でしょうか……?
私は、他人を睡眠不足にさせる女……
>188
何に対してか、あえて聞かないわ。
でも、一応礼を言っておくわね。
ありがとう。
他にもお疲れ様と声を残してくださった方々も
ありがとうございました。
では、今はこれで失礼致します。
【ごきげんよう】
>>200 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
黒服タン可愛いよ黒服タン
〉〉201
カニーナはもう少し、甘えてみてもいいんじゃないかなって思うよ
あんまり思い詰めないようにね
出過ぎたこと言ってスマソ
蟹さんだー
もふもふ
(少なからず、ぼー)
ごきげんよう。
>>199 祐巳ちゃん、何してるのかしらねぇ…
>>200 オダブツね。
>>201 大丈夫よ静さん?
私が望んでやったこと。楽しみの代価は支払わねばね。
まあおかげでほとんど白眼で授業受けたわけだけど(笑
そうそう、今度は
>>204さんの仰る通り甘えてみなさい。
>>202 今日もお勤めご苦労様。
>>203 あらあら、ここにもファンがいたわ。
>>205 ええ、カニさんがきたわね。
凸さまノシ
最近さっちゃんを見てない。
>>206 何だか心地よさげな擬音ね。
>>208 ノシ元気がいいわね。
さて…と休み時間も終わりだわ。
ではこれにて失礼、ごきげんよう。
デコさまだー、どうして、デコ広いんですか?
>>211 知らないわよっ
(ぼかっ)
はっ…つい戻ってきてしまったわ。
いけないいけない…。
では今度こそごきげんよう。
べつに凸さまだけが凸広いわけじゃなくて
ヘアバンドしているのが凸さまだけだから
どうしても目立つっていうことじゃないかなぁ
とフォロー入れておけば株が上がるだろう
>>213 フォロー入れながらも凸凸言っちゃってるよ!
凸だけに
ヘアバンド取って前髪を下ろしたら凸様と気付かないだろうな
10代女性の若ハゲいたら見てみたい
まとめサイトの更新がようやくできた。
遅くなって申し訳ない。
どうもサーバーのメンテナンスが原因だったようだ。
お疲れちゃん
祐巳は何時で引退?
>>220 23:23:16
引退というかタイムアップというか
今日のこの時間だともう来ないだろうから言っておこう。
福沢祐巳 ◆Oe/vujYUMIさんお疲れ様でした。
ひらがな祐巳は可愛くて好きでしたよ。
新しい祐巳が来るまでなら気軽に代打祐巳で遊んでください。
ノシ
ゆみすけの為にこれを
つ【ゲームセット】
つ【祥子さまのレプリカ】
こういう版権総合のスレは、名前だけでも主人公がいないと締まらないなあ…
祐巳すけぇぇ
ゆみすけは…
くーる♪きっとくるー♪
はぁ・・・
紅薔薇ファミリーが一気に寂しくなるな
祥子さまと志摩子さんのif姉妹があるよ。
もっとも志摩子さんはカニーナともif姉妹なわけだが。
聖さまといい、志摩子さんといい白薔薇姉妹はモテモテだな。
結局、今の祥子と祐巳はすれ違って終わり?
そんなの悲しすぎる
いや、何回かエッチしてたような
今のって?二人とも初代じゃないか
正確には祐巳は初代ではない。
(´・ω・`)
>>222 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
サイレントナイトですね
志摩子さんが来てるっぽい
密かに祐巳たんを待っているカナゴンと祥子がいるに違いない。
そして豪空でドリルも…
結構、祐巳すけって色々あったんだな。
名無しにコテ付きで長時間口説かれたり。
スレを引っ張ってくれる祐巳さんきぼん
祐巳すけはきっと時間ギリギリに復帰するつもりなんだよ
てってれー!
時間切れてなーい!
とか言って復帰するんだな
そんな事を思いついて来てなかったんだよ!
さすがだね祐巳すけは!
っ「寝落ちに対する言葉責め恐怖症でFO説」
|ミ サッ
祐巳……。
何をぼやぼやしているの?
早くいらっしゃい。
お姉さま!
FOって何?
フェードアウト、かな。
誰もいない…サビスィ…
いるが書き込む気分ではないのだろう。
駄目だったか・・・・・・。
ルール通り、「福沢祐巳」を空席とさせてもらった。
特に何かを言うつもりは無い。
私の願いはこのスレの住人が楽しんでいる姿である、というだけだ。
祐巳ちゃん……。・゚・(ノд`)・゚・。
_| ̄|○
あぁ、カナゴンがショックで縮んでる
【…素で気付いてなかったわ……】
__| ̄ ̄|○
今のカナゴンなら簡単に姦れそうだな。
此処で華麗に代打の祐巳ちゃんが登場
↓
残念ながら私だ。@ツインテールとかつけようかとも思ったが止めた。
・・・・・・確か、ここだったな。
(戸棚から紅茶やコーヒーを取り出して淹れる)
今この場に何人いるのかよく分からないが、とりあえず多めにしておこう。
(紅茶やコーヒーの入ったカップをずらりと並べる)
冷めないうちに、好きなのを取って飲んでくれ。
では私はこれで。ごきげんよう、と。
>>261 ごきげんよう、緒雪さま。
あら、もう行かれますの?
>>262 な、なんてものを…////
(画像に名前を付けて保存)
>>261 緒雪、ツインテールてw
つc▽~
いただきまつ
>>261 俺もいただきます
つc▼
コーヒーかな?
カナゴン元気だしなー
はい、緒雪のいれてくれた紅茶
つc▽~
>>266 ありがとう。
いただきますわ、緒雪さま。
っc▽~
今夜はもう山百合会は誰も来ないのかしら?
(いつの間にか席について紅茶をすすりながら)
う〜む。
盛り上げる手伝いくらいはしたいのだが、
目の前には朝までに埋めねばならぬ白い紙が6枚。
もう少し待てばどなたか来るとは思うのだが。
>>268 御用事があるのに無理に引き留めるのは却って失礼ですわね。
ごめんなさい。
無理はなさらないでください、緒雪さま。
>>269 うん?
いや、まぁどうせ思いつかないと書けないしな。
9時ごろから頭をひねったりしているがさっぱりだ(苦笑
(今度はコーヒーを手にとって飲む)
>>270 (自分のカップを持って席を移動する)
…一体、何をなさっているんですか?
(前に広がる白い紙に視線を落とす)
>>272 私もよくわからない(苦笑
まぁ物理の面白くない何かだ。
可南子さんは勉強は好きだろうか?
>>272 嫌いじゃないですよ。分野にもよるけれど。
そもそも外部入学組ですから、入試勉強はそれなりにしたもの。
>>273 なるほど。
どの分野が好きなのだろう?
(白紙に向かって唸る)
ああ、駄目だ・・・・・・。
福原・・・じゃなかった、テンソルめ・・・・・・。
>>274 理系です。
特に数学が。
答がたった一つ、ストイックなところが……。
>>274 ふむ、理系か。
文章を書くというからてっきり文型かと思っていたが。
数学は良いな。理論的な思考を鍛えるのは実に素晴らしい。
・・・・・・まぁ苦手なんだが。
>>276 人それぞれですわ。
得意不得意は世の常ですもの。
論理的な思考…人とのつき合いでは時にデメリットとなりますけどね(苦笑)
2000本安打おめでとうカナゴン
>>277 せめて不得意なら嫌いになれれば幸せなのに、とは良く思うな。
逆もまた然りだが。
可南子さんにはそういうのは無い?
>>278 何故野村さまを?
>>279 勉強のジャンルと雑学の面白さとのバランスが取れていないと、ちぐはぐな知識だけが増えていきますね。
新撰組には詳しいけれど、日本の歴史がわからないとか。
ちなみに私は、文章は書きますけれど、国語の授業は嫌いでしたわ。
作者の心情の読みとりなんて、読者の自由でしょうに。
性教育の実技は好きですよ
>>281 あ、それは思う。
作者の心情の読み取り問題は、作者以外は出すべきではないよな。
文法も、正しい日本語は相手に伝わる言葉だと思うから嫌いだ。
これで国語が得意だから嫌になる。
>>283 数学と国語で点数を稼いでいましたわ。
あ、もうこんな時間ですね。
失礼いたしますわ。ごきげんよう。
【かなり眠気が来てしまいました。ごきげんよう】
残念ながら最近は「どう読み取るか」というのは「自分の意見を表現できるか」
という目的で問題として出されたりするが、そう言った記述式の問題は答えられない学生が多い。
逆に選択式の場合は昔よりも正答率は上がっている。
今の若者は覚えるだけで、考えることのできないマシン以下の存在である。
>>282 思うのだが、昔の人は性教育をどのようにしていたのだろうな。
>>284 ああ、ごきげんよう。
>>285 自分を見ていても思うが、以前と比べて、意味を理解して解答できる人が少なくなっているようだな。
〜だから〜、という考え方がなっていないというのか。
小学校のカリキュラムに論理学の導入というのを提案したい。
そうこうしているうちに私のほうも白紙が埋まってきた。
スパートをかけるか。
では私もこれで。ごきげんよう、と。
ノシ
本スレと約束との温度差がスゲェw
ダレモイナイ?
(´-`).。oO(オドルナライマノウチ?)
|
| 彡 サッ
|
(´-`).。oO(……逃げられた……) ノシ
|彡サッ
ごきげんよう。静かな夜ね。
>204
出過ぎているだなんて、そんなことありません。
お心遣い、痛み入ります。
>207
額から眩い輝きを放つ白目江利子さま……
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル……
ふぅ……
>293
あ、こんばんはー。
お茶どうぞ。つ旦~~
何かアンニュイな溜息ですね……
>294
ありがとう……
自分で淹れよう淹れようと思っていて
なかなか動けなかったところだから、助かるわ。
>295
そうね……ごめんなさい。
いつもよりは、そう……少し活きがさがっているかもしれないわ。
今日は暑かったし……それに、館の空気も今は少し
沈み気味なんじゃない……?
>296
少しでも、元気付けてあげたいけど…
どうしたら、元気になってくれるかな?
>297
大丈夫よ。夜になって段々と熱気もなりを潜めて
きているし……
心配してくれるの……?
ふふ……その気遣いだけで十分よ。
ありがとう。
>298
もちろん、心配ですよ。
だから、こんな時間まで待っていたんですし。
お茶を飲んで、落ち着いて下さいね。
>299
ええと……そうね……
ごめんなさい……
(正面切ってはっきりと言われ、少し戸惑ってしまう)
……ありがとう。
じゃあ、頂くわね……(お茶を一口啜り)
……美味しいわ(微笑を向ける)
>300
そんな、謝らないで下さい。
早く、貴女の元気なお顔を拝見したいですから。
……よかった。
お代わりもありますからね。
(こちらも微笑みを返す)
>301
ありがとう。嬉しいわ。
……さっき「待っていた」って聞こえたんだけど……
……誰かと待ち合わせ?
>302
いいえ、貴女をお待ちしていたんですよ?
……いつもご苦労様です。
お姿、拝見させていただいていますよ。
祐巳へ
ごきげんよう。
貴方は此処を見ているかどうか分からないけれど一言だけ残させて頂くわね。
ずっと、至らない姉でごめんなさい。
少しでもお姉さまらしくいたかったけれど……今、思うとヒスを起こしたり、貴方を叱ってばかりいて祐巳の理想のお姉さまには程遠かったわ。
わたくしって、こんな性格ですし、時間帯もなかなか合わなくて、貴方に無理させてばかりいたわね。
でも、貴方との逢瀬の時間は、わたくしにとって至福の一時だったわ。
ありがとう。
>303
私を……?(きょとんとしてしまう)
山百合会の人を、ならともかく、
私に会いにこの館を訪れる人がいるなんて……
労ってくれるのは嬉しいけれど、でも、誰かの
ためにしていることじゃないから、そういうふうに言われると
返って居た堪れないわ(苦笑)
……それで、私に何か御用?
ごきげんよう。
空気も読まずにお邪魔してしまってごめんあそばせ。
今宵はこれで失礼いたしますわ。
静さん、名無しさま、ごゆっくり。
ごきげんよう。
>305
いいえ。普段は、ただ遠くから見つめさせていただいているだけですから……
本日、貴女の元気の無い姿を見て、思わず声を掛けさせていただいただけなのです。
ですから、貴女に少しでも元気になっていただければ、私は充分満足です。
お気遣い、どうもありがとうございます。
>306
ごきげんよう、祥子さん……
邪魔だなんて思うはずはないでしょう?
でも、今日はあなたに任せるわね。
帰られてしまうのなら……ごきげんよう。
帰り道、気をつけて。
>307
そう……私はいつもあなたに見守られていたのね……
なのに、私ったら……ごめんなさい、心配をかけて。
そして、お礼を言わせて? 私、あなたのおかげで大分気持ちが
浮いてきたわ。特に何があったわけじゃないのだけれど、
心が温かくなった(自分の胸に手を当て)
あなたも、飲まれたら?
あなたの淹れたお茶だけど。(ふふっと笑う)
>306
はい、ごきげんよう。
また、お会いしましょう。
>309
いえ、本当に…見守らせていただいていた、だけですから。
私には、もったいないお言葉です…こちらこそ、ありがとうございます。
では…いただきますね。
(カップを手に取り、こくりと飲む)
(……祥子さん、大丈夫かしら)
(帰りは家の車を使うのかしら? なら、いいのだけど)
(でも、私が付き添っても……心配だわ)
>310
ふふ、あまり神聖視しないで?
わたしは薔薇さまではないのだから。いいえ、彼女たちだって
べつにそういうふうに見られることは望んでいないんだわ。
……御味は?
私は、満足しているわ。
>311
はい。でも、いつも皆さん輝いていらして…とてもまぶしいです。
ですから……また、皆さんがいつもの元気になられたらいいな、って……
味……貴女の味がしました。
とても甘くて……おいしい。
(そっとカップを置く)
>312
その気持ちはとても嬉しいわ。
出来る事なら、私だけではなく、この館で誰かが
さっきの私のように、一人で憂鬱そうにしていたら、
今のように、あなたのその優しさで癒してあげて欲しいわ。
もちろん、強制できることじゃないのだけれど。
……私の……味?
どこかで味見されたこと、あったかしら……?
(テーブルを挟んで投げ掛ける視線に、少し艶を含ませながら)
>313
……はい。私でよろしければ……
(ぽっと顔を赤く染める)
あの、直接ではありませんが……
いつも、全て拝見させていただいてますから。
その、お二人での行為とか……
(視線を逸らし、うつむく)
>314
お願いね?
そう……見られちゃってたんだ……
(俯く相手を頬杖をついて眺めながら)
……興味ある?
>315
……はい。私でよろしければ。
……はい。とても……お綺麗でした。
もちろん、興味はありますけど……
私には、その……
(そっと視線を逸らし、目を伏せる)
>316
なあに? 最後のほうがよく聞こえなかったわ。
(俯く相手の視界に入るように腕を伸ばし、テーブルを指先で叩く
(仕草で、顔を上げさせる
……あなた、この学園の生徒よね?
二年生? それとも一年生かしら?
>317
あのっ、わっ、わたしっ、わたしっ……
(顔を上げられ、じっと顔を見つめて)
あっ……あのっ……い、いちねん……
(目にじわっと涙が溜まってくる)
>318
ん?(優しい表情を作り、小首を傾げる)
あらあら……
(立ち上がり、テーブルを回って相手の傍らへ
一年生なのね?
ごめんなさい、泣かせるつもりはなかったのよ……?
(片手を彼女の頬に添えて上向かせ、もう片方の手に取り出した
(ハンカチで、滲む涙を拭ってやる
落ち着いて。べつに、捕って食いはしないから。
無理矢理は好きじゃないのよ、これでも。
>319
あ……ありがとうございます……
(涙を拭ってもらい、顔を見上げる)
あのっ、わたしっ、ただの名無しですから……
こうして一緒にいられるだけでも、その……
とても、幸せです……
(一言ずつ、ゆっくりと声を紡いでいって)
あの、これからも……貴女の、いえ、皆さんの事、
拝見させていただいても…いいですか…?
(じっと、再び顔を上げ、目を見つめる)
>320
私も、あなたとお話が出来て嬉しいわ。
勿論よ。それに、今までだって許可を貰わずとも
館の秘め事は覗き見していたんでしょう?
(艶っぽい笑みを浮かべ、ちょっと意地悪く言ってみる
ふふ、冗談……
いつでも遊びにいらっしゃい。
ただし、名無しであまり目立ってしまうと多少面倒になることも
あるかもしれないわ。上手くやるのよ?
(妹をしつける、姉のような顔で
……チュ
(唇の程近くの頬に口づけ
>321
あ……はい。
(艶っぽい笑みを受けて、身体がぴくっと震える)
……あぁ……はぁっ……
(キスを受けて、身体の力が抜けて…その場に、へたりと座り込んでしまう)
あぁ……いやぁっ……
(身体の中が、ぎゅうっと熱くなって…
ショーツの中がみるみる湿っていくのを感じる)
ぃゃぁっ……見ないでぇ……
(自らの初めての性的体験に、失禁をしてしまって…
床が、みるみる濡れていってしまって。
思わず、両手で顔を覆って、泣き崩れてしまう)
>322
ん、えっ……?
(床に広がる染みと、取り乱す彼女の様子に驚く
(大声で驚くことは抑え、彼女を必要以上に傷つけることは免れた
……立てる?
(流しで絞った布巾を片手に、彼女の傍に戻り、
(出来る限りの優しい声音で語りかける
(まず、綺麗な布巾とティッシュを使って彼女を綺麗にしてやり
(その後に床を拭き、流しへ戻って布巾を洗い直し、また床を拭く
(数回繰り返し
……保健室になら、替えの下着くらいはあると思うけれど……
(空いているかしら?)
……ちょっと、待っていてね。
(彼女を椅子に座らせ、部屋から出ようとする
>323
ぅっ……ひっく……はい、大丈夫、です……
(かろうじて立ち上がり、されるがままに拭いてもらう)
……あの。
(出ていこうとする背中をぎゅっと掴んで、呟く)
……私も、一緒に行かせて下さい……
……保健室で……わたし……あなたに……
(後ろの方はかすれて声にならない。
うつむいたまま、服をぎゅっと掴んでいる)
>324
ん……?(振り返る)
大丈夫よ、すぐに戻って……
(消え入りそうに儚い科白を聞き取り)
……保健室、空いているかしらね?
(彼女の手を握り、館を出る)
(そうこうして保健室に辿り着き、今はそのベッドの一つに
(彼女と並んで腰掛けている
……少しは落ち着いた?
(髪を撫でながら、問いかける
>325
……はい。ありがとうございます……
(保健室のベッドに座って、答える)
……あの。
(意を決した様に、顔を上げて)
私の、初めて……もらってくれませんか……?
(じっと目を見つめて、返事を待っている)
>326
……さっきは、ごめんなさいね。
驚かせてしまって……きっと、あなたを傷つけてしまったわね。
今はどんなことをしてでも、あなたを慰めてあげたいのだけど……
私は、どうすればいいかしら……?
(彼女の決意を聞き)
……それでいいの?
私は、そうすればいい?
(もう一度彼女の意思を確認するために
(選択を預ける
>327
いえ、傷付いた訳ではないんです。
ただ、びっくりして……
でも、そんな私に、やさしくしてくれて……とても、嬉しかったんです。
私、さっきのキスがファーストキスだったんです。
だから、残りの、初めても、もらって欲しい、って……
(かぁっと顔を赤く染めてうつむいてしまう)
私の、すべて……もらってください。お願いです。
(ぎゅっと袖にすがりつき、頭をこつんと当てる)
>328
それが望みならば、あなたを抱くけれど……
「初めて」の証は、いつか、あなたが本当にそれを
捧げたいと思う人のために取っておいたほうがよくはない?
傷つけないように、することも出来るわ……。
(髪を撫でていた手で彼女の首を操り、上向かせ
(ゆっくりと顔を近づけていく
ファーストキスだって、まだ残っているのよ?
さっき、私が口付けたのはここだもの。
(言って、先程と同じ、唇に近い場所にキス
>329
いいえ、私は……貴女がいい……
いつも、見ていましたから……
相手の方に、自分を重ねて……
だから……お願いします……最後まで……
奪って……私の身体に、刻みつけて下さい……
おねがい、します……
(そっと目を閉じて、顎を上げて、待っている)
>330
……それじゃ、するわね……。
(頬に触れていた唇を滑らせて、彼女のそれに重ねる
(初めての儀式を確認するように、一度唇を離し、彼女と見つめ合った後
(再度、唇を合わせる。しかし、今度は舌戯を交えた情事のキス
あなたを、奪うわ……。
(相手を仰け反らせるような、少し強めのキス
(彼女の細身を支えているのとは逆の手が伸び、
(襟口から覗く鎖骨に指先が滑る
>331
……はい……んんっ……んふぅっ……
(自分の唇に、唇が重なって…うっとりと目を閉じてそれを受ける。
唇が離れて、視線を受けて…今度は、舌が絡んできて…
入ってきた舌に舌を絡めると、どんどん身体が熱くなるのを感じる)
あぁあ……奪って下さい……んんっ……
(強めのキスを受け、少し背を反らせて…
身体は支えられるままに任せ、舌を受け止めながら、
自分の身体をなぞっていく指先を感じる)
あはぁっ……くぅんっ……
(キスを受けるだけで、乳首はきゅっと堅くなって、
下半身はじゅんっと熱く…失禁とは違う液が、
ショーツに染みていくのを感じる…)
>332
チュッチュ…チュル…
(舌を差し込み、奥で縮こまっている彼女の舌に触れ
(絡め取って吸い上げる
(身体を彼女の背後に移動させ、片手を腹部にそっと当て
(片手は襟元から下降して、柔らかな膨らみの上に
大丈夫……? 震えているわ……。
(髪を払ったうなじに口づけ、移動して耳元にキス
>333
あぁっ……んんふぅっ……はぁっ……
(舌を絡めあう内に、どんどん身体が熱くなるのを感じる。
唇が離れるのをうっとりと見つめていると、姿が見えなくなって…
後ろから、膨らみを撫でられて、ぴくっと身体を震わせる)
あの、大丈夫です。続けて……あぁん……♪
(耳元に口付けをされ、身体を震わせながら、思わず声を上げてしまう)
あぁっ、はぁっ、もっと……奪って……くださぁい……
(背中から体温を感じて、熱い吐息を吐きながら、
その愛撫に身を任せている)
>334
嫌だと思ったら、いつでも言って……?
私の理性が残っている内に。
(制服の上から、胸の膨らみをやんわりと揉み上げる
(続けながら、髪や耳、頬に唇を滑らせ、振り向かせて
(また唇を奪う
(胸から外れた手がタイを捉えて、それを難なく解いてしまう
(そうして開いた襟元から手が滑り込み、下着に包まれた
(膨らみの上を指先が這う
>335
だいじょうぶ、です……
わたし、大丈夫ですから……
(とす、と体重を預けていく)
ぁふぅっ……んんんっ……んふぅっ……
(服の上から揉まれるのを感じながら、
顔を振り返させられて、嬉しそうにキスを受ける。
舌を絡めるの…気持ちいい…頭がぼーっとする)
あぁ……あはぁ……くふぅっ……♪
(タイを外されて、手が入ってきて……
下着の上から敏感な胸を愛撫されて、
大きく息を吐いて、体重を預けていく)
>336
……今日、お茶を淹れに来てくれたのは……
もしかして……
(制服の中に侵入させた手を背中へと回して、下着のホックを外す
(役に立たなくなり、ただ邪魔なだけのそれを抜き取ってシーツの彼方へ捨てる
こういう流れになることを、期待した……?
ふふ、ごめんなさい……そうじゃないわよね。
あれは、純粋な優しさ。ごめんなさい、私、ひねくれているから
こんな見方をしてしまって……
(相手の返事を聞く前に言葉を紡ぐ
(守りを失った胸元に指先が滑り、直にそれを揉んで
(指の間に熟した実を挟んで刺激を送る
>337
あっ……
(胸のそれが投げられ、胸が直に空気に触れる感触に、身体が震える)
あっ、あの、私、貴女のさみしそうな顔を見て、それで……
でも……こうなりたかった、です……いつも……きゃっ!
(無防備な胸に指先が這うのを感じて…
ぎゅっと両手でシーツを握りながら、その愛撫を感じる)
はぁっ、もっと……からだ、あつい……奪って……
(まるで脳が灼ける様な感触に、言葉が意味を持ちづらくなってくる)
>338
ごめんなさい、邪推して……
でも、されたかったのは本当のようね……
こんなに硬くして……
(片手は直に、片手は制服の上から、胸の先端を摘んでこねる
……ふふっ……気持ちいい……?
(耳元に息を吹きかけながら
(手が胸から外れて、腹部を通って太腿へ
(乱れたスカートから覗いた脚の上を手の平が撫でる
(やがて、それに飽きたのか、手は脚の上を這い上がり
(スカートの奥へと消えていく
>339
はい……されたかった……いっぱい……
(背中から愛をいっぱい感じて、目に涙が溜まっていく)
あひぃっ!胸……気持ちいい……んっ……
(直に堅くなった乳首を愛されて、軽く背を反らせて全身でそれを感じる)
ひいぃっ……はぁあんっ……んふぅっ……
(手が胸を離れて、太股から…徐々に中心へ移動するのを感じて、
身体の神経が、そこに集中する様な感覚を覚える)
はあぁっ……んんっ……
(ショーツの中で陰核は既に膨れ、布地と擦れて熱い愛液がとろりと溢れる)
>340
……少し、しづらいわ。
膝を立てて、開いてくれる……?
(お願いしながら、手は既に彼女の膝裏を捉えて
(半ば強制的にそれを実行しようとしていて
(脚がM字に開脚させられる
(長めのプリーツをまとめて手繰り寄せ
(あらわになったそこへ、指先が当てられる
……ここへ来たときに、下着は替えたはずよね?
どうして、またこんなことになっているのかしら……
(湿ったその部分に指を押し付けると、静寂に沈んだ室内に
(だらしない水音が微かに響く
>341
…………あ…………は、はい……
(言われて、導かれるままに、足を大きくM字に開いていく)
ぁ……あはぁっ……ぁ……!
(プリーツをたぐり寄せられて、下半身が露わになって…思わず視線を逸らせてしまう。
ショーツの中心は既に色が変わっていて、
ぴったり閉じた割れ目の形、そこからはみ出す陰核に、
無毛の恥丘までがはっきりと分かってしまう)
あぁ……だって……貴女に愛されて……嬉しくて……ごめんなさい……
(両手で顔を覆いながら、そこに這われる指先の感触、身体の奥から溢れる蜜を感じている)
>342
感じてくれているのは嬉しいけれど……
少し、これは濡れ過ぎじゃない……?
最近の一年生はいやらしいのね……それとも、
あなたが特別なのかしら……? どう思う?
(背後からぴったりと身体を密着させて
(鼓動、体温、微かな反応を見逃さないように
(言葉で軽く責めながら、びしょ濡れのショーツの上から
(秘裂に強く指を擦り付ける
あら、私のせいにするの?
ひどい人なのね……
(肌蹴た肩口にキスを落としながら
>343
ぃゃぁ……わたし、いやらしくなんて……
(ふるふると弱く顔を振って、否定する。
それでも、秘裂からはとろっと濃い愛液が溢れ、ショーツに染みていく)
はあぁっ……あつい……あついのぉ……
(後ろからぴったりと密着されて、身体の熱さを感じながら、
秘裂えの愛撫に甘い声を上げる)
だってぇ……貴女……あなたぁ……
(どんどん声は甘くなり、キスされた方の手を大きく上げて、顔に腕を回していく)
も、我慢できないぃ……漏れちゃいますぅ……
(秘裂を愛撫され、身体をぴくぴくっと震わせる)
>344
じゃあ、言って……?
「私がはしたない子なんです」って……(クスクス…
(少し可哀想だけれど、痛くないように)
(多めに潤わせておかないと……)
……え……? また……?
(どうしましょう。シーツの替えはあるかもしれないけれど)
(中まで染みちゃったりしたら……)
(……まあ、なんとかなるかしら……)
……仕方のない子ね。ほら……いいわよ……
(秘裂を一際強くなぞり上げる)
>345
あ……わ、わたし……はしたない、こ、なんですぅ……あぁんっ……
(視線を反らせて、それでも腰は秘裂に当てられた指に合わせ、ゆらゆらと動いてしまう)
あぁっ!あぁっ!あなたっ!あなたぁっ……!
(秘裂を強く撫で上げられて、その布から「ぴゅっ、ぴゅっ」と汁が溢れて)
あはぁっ……見ないでぇ……
(そのまま、ショーツやシーツをぐちゅぐちゅに濡らしてしまう)
あはぁっ……おねえさまぁ……もう、ダメぇ……
(背中に体重を預け、口をだらしなく開けたまま、うっとりとした視線で振り返る)
>346
あらあら……
……すっかり準備はいいみたいね?
(ショーツの上からでもわかる突起に、指を這わせ
(軽く摘み上げる
じゃあ、そろそろ……あなたを貰うわよ……?
(愛撫を止め、するするとショーツを抜き取っていく
(プリーツをまとめ上げている腕は同時に彼女のお腹を抱え
(逃げられないようにしっかりと固定する
(悪戯に動いて、中を傷つけないように
いい……?
(指先を入り口に当てながら、肩越しに顔を覗き込む
>347
あぁ……きゃっ……はぁっ……
(突起を軽く摘み上げられ、一瞬ビックリしてから、息をゆっくりと整えていく)
はい……ぁ……びちゃびちゃ……
(ショーツを抜き取られて、無毛の恥丘が露わになる。
秘裂はまだぴったりと閉じて、わずかに陰唇がはみ出しているのが見える)
あぁあ……あぁ……
(お腹を、身体を固定されて、指先が入り口に押し当たるのが分かって…)
……はい。奪って下さい……
(覚悟を決めて、こくりと首を縦に振る)
>348
ふふ、可愛い……
(秘所を守る茂みがないことを見て取り、思わず
チュ…(唇に一つ、合図代わりの口づけを落として
チュプ…
(中指がゆっくりと挿入されていく
(その道程はかなり狭く、締め付けも強かったが
(溢れかえるほどの液が潤滑に指を導いて
あなたの中……熱くて蕩けそうね……
大丈夫……? 力抜いてね……
(少しでも痛みが和らぐように、口づけを交わしながら
>349
……ぁっ……うれしい……
(可愛いと言われて、身体の力がふっと抜ける)
んんっ……ぁぁっ!あぁああっ……!!!
(うっとりとキスを受けた瞬間、指が入ってくるのを感じて、大きな声を上げてしまう)
ぁぁぁぁぁっ…!!!おねえさまっ!すきっ!すきぃっ…!!!
(指が、自分の身体を押し分けて、どんどん中に入っていくのを感じて、
背中をぎゅっと反らしながら、まるで全身があそこになった様な感触で、指を感じる)
あぁっ、んんっ……だ、だいじょうぶ、です……ゆび、すごい……
うばってますぅ……はぁっ……すきぃ……
(目から涙を流しながら、心底嬉しそうな顔でキスを受ける)
もっと……もっと、わたしの初めての、なか……感じて、下さいね……
(震える片手を、そっと自分の中に入っている手の甲に当て、更に奥へと指を促していく)
>350
(様子を見ながら、ゆっくりとゆっくりと指を進ませていく
(やがて、指先に侵入を拒む存在を感じ
……気持ちいい?
(わずかな逡巡
(しかし、先程の彼女の言葉と表情を思い返し、指を進ませる
(その際に、突起にも指を這わせ、意識を痛みから逃がす
プツッ…
(少し勢いを付けて指を押し込み
(彼女の証を奪った
(キスでこぼれおちる涙をすくう
>351
……ぁ……
(キツい中で、指先が、確かに自分の証に触れているのが分かる。
無意識に、身体がぎゅっと堅くなる)
はぁっ、はぁっ……きて、ください……んんっ……
(突起に指が這うのを感じて、身体を震わせた瞬間)
………………!!!!!!!!
(自分の中心が、ぷっつりと千切れた様な感触)
ぁぁぁっ………んんんんっ………
(目から、涙がぽろぽろとこぼれていく。
痛みと、嬉しさと。頭の中でどろどろに混じってしまっている)
>352
……ごめんなさい。
(声もなく涙を流す彼女に謝罪とキスを送る
(最初は慣れるまで指を動かさず、
(キスや、もう片方の手で胸の飾りを弄ったり
(彼女の様子を見守る
……そろそろ大丈夫かしら?
優しくするから……気持ちよくなってね……
(指を動かす
(どこに触れると痛みに顔をしかめるか観察しながら
(指を出し入れし、少しずつ彼女の面に快感の色が浮かぶのと合わせて
(指の攻めも少しずつ強くしていく
>353
……うれしい……おねえさま……だいすき……
(キスを受けて、涙を流しながら、笑顔を向ける)
おねえさま……私の初めて……バージン、感じて下さい。
もう、あげられませんから……いっぱい感じて……
処女膜、おねえさまのお好きな形に破って下さいね……
(やさしくする、と言われて、ゆっくり首を左右に振って。
もっと自分の中を感じる様に、手を添えて促していく)
ぁっ……くぅっ……おねえさま……そこ……あぁっ……
(全身がお姉様に包まれているのを感じながら、
徐々に、身体の中に快感が産まれるのを感じる。
シーツが、今度は鮮血に染まっていくのが見える)
>354
でも……
(もっと痛みを求めるような彼女に戸惑う
(そこまで自分を想う彼女の気持ちに、複雑な気持ちになる
……わかったわ。
(彼女の背に腕を回し、体位を変える
(彼女をシーツの海に横たえ、そこに覆い被さりキスで口を塞ぐ
(少しでもスムーズにいくように、脚を大きく開かせ
(濡れそぼったそこに、何度も指の抜き挿しを繰り返して
(彼方に見える自分の指が紅く染まっていくことを、目を逸らさず
(見つめ続けた
……このまま、いけそう?
快感に身を委ねて……
(髪にキスを落としながら)
>355
……ぁ……あはぁっ……ぁっ……!
(ベッドの上に降ろされ、足を大きく開かれるのを感じて。
上を見ると、お姉様がじっと自分を見つめている…
キスを受け、上から包まれる安心感を感じながら、指の抽送を受け止めていく)
……ぁ、は、はい……大丈夫、です……
気持ちよくなってきて……ぁっ……!
(お姉様を両手でぎゅっと抱き締めながら、徐々に激しくなる抽送を感じていって)
あぁ……おねえさまぁ……だんだん、ぃぃっ……
なんか……あぁっ……とんでっちゃいそう……!
(徐々に痛み以外の感触が身体の中を支配していくのを感じて、
ぎゅっとお姉様を抱き締め、未知の領域へと身を委ねていく)
>356
(自分にしがみついてくる彼女をあやすように
(何度も髪や額に口づけて
いいわよ……イって……
(首筋に唇を寄せ、指の速度を増す
(同時に手の平を突起に擦り付け
チュプチュプチュプチュプチュプ…ッ
(紅の混ざった液の立てる音が、一際大きく途切れることなく続いた
>357
あぁっっ……あはぁっ……
(髪や額にキスをされて、嬉しそうに微笑んで)
ぁひぃっ!あぁあぁっ!
(自分の中がかき回されて、突起にいっぱい指摘を受けて…
目の前が真っ白になって、何も考えられなくなって…!)
あぁあああっ!!!ああっ!あああっ…!!!
(お姉様の指をぎゅっ!ぎゅっ!と締め付け、
身体全体をひくひく震わせて、絶頂に達する)
んんんっ……あぁあっ…………
(お姉様の身体を、思わず爪を立てて抱き締めながら、絶頂の余韻を感じている)
>358
……イった?
(髪を梳きながら優しく見下ろし
(余韻を共有しようと、震える唇にじぶんのそれを重ねる
……素敵だったわ。
そして、ありがとう……誰かが、とても
自分を想ってくれている、それがこんなにも心安らかで
温かくなれることだと、教えてくれた。
さて、と……
とりあえず、シーツを替えて……やっぱり、中のクッションまで
いってるわね……(タオルを敷いておけば……なんて今さら……)
……。
……この始末は私に任せて。
もう、こんな時間。帰らないと。
また、薔薇の館に遊びに来てね。
ありがとう。
>359
あぁ……はい……はぁっ……♪
(中に入った指をキツく締め付けながら、
上から重ねられた唇を、愛おしく受け入れる)
お姉様……大好きです……私も、ありがとう……
(大きく息を弾ませながら、目の前の大好きな人をじっと見つめている)
はい、もう、こんな時間……
ありがとう、ございます……ごきげんよう、お姉様……
(ショーツは履けないので、よろよろと服を着て、保健室から去っていく)
【こんな時間に、長時間ありがとうございました…】
>360
大丈夫かしら……(背を見送り)
……やっぱり心配ね……待って。送るわ。
(呼びかけながら、保健室を後にする)
【長時間お疲れ様でした】
【気遣ってくださっていたのか、時間を提示なさらなかったので】
【このような時間まで……。本当にお疲れ様でした】
【もし、今度御一緒する時があれば、その時は遠慮せずに】
【問題があればおっしゃってください】
【付き合って下さってありがとうございました】
【ごきげんよう】
おはようございます。
今日も暑くなりそうです。
おはよう。
さて、今日は何か起こるかな。
いってきます。
ごきげんよう。
今日も元気でいってらっしゃい(微笑
365 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 08:03:28 ID:BYZqCniR
志摩子さあ〜ん!
大好きだあ〜!
行ってきま〜す!
何だここは…(゚д゚ 三 ゚д゚)
あげちゃった…
つってきます…
ゐ`
志摩子さんが艶々してる…昨日は何かあったのかな(・∀・)ニヤニヤ
カニーナはいつも艶々してるけどね
カニーナは毎晩乙女のエキスを吸ってるからな〜
そんなカニーナのエキスを吸いたい
蟹汁なんて吸ったら蟹になっちゃうよ!しかも微妙にエロい蟹
ちなみに可南子汁を飲むと180以上の長身になれる。ノミテー!
372 :
366:2005/06/24(金) 09:20:51 ID:???
( ゚д゚)……一通り眺めたけど長寿だね
作品さっぱり知らないけど…でも百合は好き
>>372 7月1日に原作小説の最新刊が発売。
第何巻になるんだっけ?
3巻
124巻
377 :
366:2005/06/24(金) 10:33:38 ID:???
>373-376
( ゚д゚)………遊ばれてる?
とりあえず元は小説、と…
というか原作でもこんな事してるの?
読めばわかるさー
ソフト百合なのさー
してるワケねーだろw フランス書院刊でもあるまいし…
>377
似たようなことはあったかも?!
直接の描写はないが、聖栞はしてるんじゃないか
これまででガチなキス描写は聖×栞と祐巳×聖だけ。
383 :
366:2005/06/24(金) 11:25:38 ID:???
>378-382
( ゚д゚)ふむふむ…なるほど、分かった
とりあえず探してみるとしようかな
50巻はあるから、がんばれー
騙されるなー、グインサーガ並にあるぞーwwww
隊長!薔薇ミル、フラゲしますたヽ(゚д゚ )ノ
祝100巻達成&ミュージカル化(違)
ペリーローダン並じゃ無かったっけ?
コバルトの作者が何人も書いてるの
次巻からは「マリア様がみてるSuperS」になるんだよな確か
392 :
366:2005/06/24(金) 12:05:33 ID:???
>384-391
( ゚д゚)……………
ともかく…本屋行ってくる
じゃまた、色々ありがとう
全巻買ってこいよ〜ノシ
黒服さーん!
そろそろ400……。
祥子が潜んでるかも……。
(*゚ー゚)<今日も一人淋しくお弁当。
お昼に令ちゃん来なくなっちゃったんだね
会いたいなぁ…
今日の昼食はチョココロネとコーヒー牛乳♪
400
祥子阻止、400GET
マイアヒー
ごきげんよう
>>392 キリがいいのでとりあえず10巻まで読んでみて下さい。
ではまた
乃梨ぴーノシ
って書き逃げかよー
>>394 (´-`).。oO(呼ばれて飛び出て(ry)
>>400 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
黒服キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
406 :
400:2005/06/24(金) 15:28:52 ID:???
>>404 …=⊃⊂(´∀`)
…=∴⊂(´∀`)
グシャ
(´∀`)効くか、馬鹿め
黒服たん!実弾だ!w
>>406 レーザービームならどう!?
(#`oдo´)ノシ----------J(硬球という名の実弾)
あ。こんにちはーノシ
410 :
400:2005/06/24(金) 15:36:32 ID:???
>>408 −−J (´∀`)
−−J|(´∀`)
ガンッ
|(´∀`)?
>>406 (´-`).。oO(むぅ……)
>>407 (´-`).。oO(問答無用で防ぐ香具師はどうしようもないです……)
>>408 (´-`).。oO(……景さま頑張って……!)
>>410 (´-`).。oO(あ……やっぱり防がれた……)
黒服たん。・゚・(ノД`)・゚・。
漫画版の新刊って今日発売だっけ?
そうです。
でも地方民のオイラは…orz
( ´ー`)y-~~ 物が届かない訳じゃないんだろ?元気出せよ
漫画版は100巻行ったの?
のりぴー、何気にレイニー止めを勧めてるし。
のりぴー怖い子><
二 条 乃 梨 子 恐 ろ し い 子 ! !
ごきげんよう♪
…と、誰もいないの?
とはいえ今は顔を出してみただけなんだけど…。
とりあえず、時間を見てまた後で来ようかな。
【あ…新規の者です】
【とりあえず試しに、という事で…仮参加みたいな…】
【ではまた後程…ごきげんよう】
祐巳すけ!!!!
また来てくれノシ
子ダヌキ、キタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・* !!!!!
子だぬきキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
祐巳ィィィィィィィィィィィ!!!!!
祥子さまの狂喜乱舞なお姿が目に浮かびます。
祐巳分の補充にカナゴンもお汁を垂らしまくり。
おお今回は早いバックアップでうれすぃ>祐巳
ドリル分まで萌え萌え路線突っ走ってたのんますノシ
新聞紙妹はもう少し
とりあえず、薔薇二年生が志摩子さんだけにならなくて良かった…
>428
もう戻ってきてもいいと思う
区切りよく来週の月曜日からとか
週の初めは日曜日だから日曜からのほうがいいかな
( ´ー`)y-~~ やっぱ主人公がいなきゃ締まらねーからな
できたら由乃さん・蓉子さまとして戻って来て欲しい。
喫煙禁止でつ。
歯が黄色くなるから
( ´ー`)q)) おっと失礼…
薔薇のミルフィーユ(・∀・)イイ!!
ツインテールの薔薇さまは少し威厳が足りなくないか?
子狸は三年生になったら髪を下ろして登校しなさい
>430
それでも三奈子さまには是非これをやって欲しいわね。
「(制限時間…)てってれー、引退してなぁーいっ!
(タイムスタンプが制限時間ギリギリを狙って一秒ズレる)」
(・∀・)ツターコ!
>438
そ、そうですね;
自分は戻ってくればどんな形でもいいです・・・
蔦子さんノシ
ごきげんよう。
少しの間だけだけれども、よろしく。
>439
∩
( ゚∀゚) 彡 つたこ!つたこ!つたこ!こたつ!こたつ!こたつ!
⊂ノ
>440
タイムスタンプ狙いでずれると少しだけいたたまれない気持ちになるのだけれども。
特に、引退とか時間制限のあるものは失敗すると衝撃も大きいわね。
でも、三奈子さまならばそれすらもギャグに出来そうなものだけれど。
>441
(手を挙げて、肩の高さで肘を止めて90度上に手を伸ばす)
|
( ゚Д゚)―┘
実は四十肩…なんて言うのは冗談よ?
(バッと蔦子の眼鏡を取りあげて床に置く)
眼鏡、眼鏡〜ってやってよ。
蔦子さん、髪を青く染めて、幸薄そうなキャラになってー
>443
きゃあっ!?
(眼鏡を撮られて3の字目になると思いきや…意外と綺麗な顔立ち)
眼鏡っ、眼鏡がないと私…私っ…(おろおろ)
(その場にへたり込む)
>444
それはつまり鵜沢先輩の事かしら?
あの方は青ではなくて茶色だったわね。
蔦子さんには…メガネよりサングラスの方が似合うよ…いろんな意味で
蔦子さんの盗撮容疑に公安が動き出しました
眼鏡、眼鏡はどこ…眼鏡…
(屈んで手探りしながらぐるぐると同じ所をループ)
眼鏡、眼鏡…
私は眼鏡っ子を止めるわよぉーっ!?
等とは言い出さないけれど。とにもかくにも眼鏡がないとどうにも出来ないわね。
>446
リリアンに諜報部があったら間違いなく所属してそうね。
「エージェントアイヴィー」として。
美人じゃん。今度からコンタクトにすればいいのに
>447
公安!?国家公安委員会!?
まさか、そんな筈は。
いえ、でも最近確かに尾けられている感じがしないでもないのよね。
でも大丈夫。冤罪である事はマリア様も理解して下さる事でしょう。
(胸の前で手を組んで祈る)
>449
美人と言ってくださるのはとても嬉しいけれど。
コンタクトはどうもダメなの。目に入れるという行為自体に拒否反応が出てしまって。
「最近、お昼にあんまり時間が取れないんだ。
30分もいられないとなると、流石に忙しなさ過ぎてどうかと思うし。
……時間が取れないのは用事があるわけじゃないから、ちゃんとすれば来られたりするんだ。
期待してくれる人がいるなら、頑張ってみようかな
あ、ごきげんよう」
(と書いた紙を示しつつ、音を立てずに登場)
蔦子さんの盗撮容疑にマリア様も動き出しました
>451
せわしない、ですか。
例え30分でも一目見られれば安心する方も沢山いらっしゃいますよ。
頑張りすぎて、腰を痛めませんように。
ごきげんよう、黄薔薇さま。
>452
な、なんだってーっ!?(AA略)
そんな事をされてしまったら、私の世界は滅亡してしまうわよ!?
令ちゃんが来た!ノシ
覗いて見たらちょうど令がいたわ。
……これぞマリア様のお導き?!
ごきげんよう。
あら?
(蔦子の前で手を振ってみる)
武嶋蔦子さ〜ん?
見えてるー?誰だかわかるー?
カメラを取られるのとメガネを取られるのとどっちが辛い?
>455
目がっ、目がぁーっ!
(目を両手で抑えてもがき苦しむ)
(もがきすぎて椅子の足に自分の足を引っ掛けてこける)
(ごすっ)くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!?
(以下もがきすぎで惨事に陥る眼鏡なし蔦子さん)
>456
どのような、場合でも前…者。
(か細い声で答える)
(窓ガラスを割る)
ああっしまった!蔦子さんの愛用カメラを落として割っちまった!ごめん(´・ω・`)
>453
あれ、ばれてる?
ちょっと悪戯してみようと思ったんだけれど、残念。
(くすり)
そうかな……まあ、何も無いよりはずっと良いよね。
所で、何で腰なのかな?
>455
ごきげんよう、お姉さま。
……少し大袈裟だと思いますよ?
(苦笑しつつ)
声を掛けていただければ、都合のつく限りは駆け付けますし。
今日の薔薇の館の天気は
全体的に黄薔薇、合間にシャッターが切られることもあるでしょう
時折シャッターよりも強いフラッシュが照射される可能性もあるので
注意が必要でしょう
>>457 え?え?
つ、つたこさん……?
……どうしよう。
>>458 あっ、蔦子さんの眼鏡が…
大変だわ。
(と、話をあわせてみる。)
>>459 ごきげんよう、令。
そう?
でも黄薔薇様の仕事は楽じゃないでしょう?
あんまりあなたに負担をかけたくないのよ。
>>460 そうだといいんだけどこれから1時間程席をあけるわ…。
【急用…orz】
って照射ですって!?
(なぜか反応)
では、また後ほど、ごきげんよう。
>458
落として、割れるような窓ではない…筈、だけれど。
窓なのかどうかすら怪しいわね、今少し目が眩んでいて何も見えないのよ。
とりあえず、カメラについては弁償してくださるのよね?
愛用カメラと言うと確か89800円程したような気もするわね。
>459
目が眩む直前に一瞬だけお姿が見えましたので。
激しい運動では腰に一番負担がかかると聞いた事がありますので。
>460
名無しさん、それとキャラハンの皆様にはサングラスの準備が必要でしょう…。
((×_×)←こんな感じの目をしながら語りかける)
>461
に、肉体だけならまだしも。
愛用のカメラと眼鏡まで粉砕されてしまっては…私はどうしたらよいのでしょう、マリア様。
463 :
マリア様:2005/06/24(金) 22:09:24 ID:???
跪いて命乞いをしなさい
>458
あ、ま――違う、カメラが!
高そうなのに、レンズが粉々に……
(若干悪乗りしているようです)
>460
ふふ、あんまり変な事を言うとお姉さまに怒られるよ?
(くすり)
>461
簡単だとは思いませんけれど……
お姉さまの為なら、時間の少しくらい割きます。
私はほら……体だけなら、山百合会の誰よりも頑丈ですから。
(ぐっ、と力瘤を作って)
あ、お気をつけ下さい、お姉さま。
どれどれ。
おお、すげえ力瘤だ!俺より腕太い!(褒めてる)
>462
ふむ……まあ、ぼんやりした視界ではどの道動きにくいよね。
(ぐっと抱き寄せて体を支え)
手を貸してあげるよ、蔦子さん。
(意地悪く囁いてみる)
>463
……
…………えぇっ!?
(事態の認識に数十秒ほど掛かりました)
>465
……ていっ。
(びし、とでこぴん)
色々複雑だから、そこは触れなくて良いよ……もう。
(3ε3)メガネメガネ
>461
【遅ればせながら、お疲れ様でした?ごきげんよう、江利子さま。】
>463
この声は…どなた様でしょう?聞き覚えはないし、一年生かしら?
【マリア様は像でいらっしゃいますし、既に声と言う媒体は存在しない筈…
と、いう事でこんな反応にね。】
>464
レンズも粉々ですか。
それはもう修理は出来ませんね。消費税、慰謝料、弁償代全て含めて
20万円ほど出して頂きましょうか。
(何とか立ち上がり、制服をはたいて埃を落としながら)
私の愛用カメラを勝手に手に取って落としたんですから、それ位は当然ですよね、名無しさん?
まさか、
お 金 が 無 い と は 言 わ せ ま せ ん よ ?
(笑顔の裏に怒気を含めてにじり寄る)
うむ。
お 金 が 無 い ! ! !
蔦子さんは武器なし、令さんには竹刀がある
この勝負見えた
>466
ありがとうございます、黄薔薇さま。
ついでにお頼みしたいのですが。
(>470さんの方に顔と視線を向けて)
あの方の傍まで私を連れて行ってくださいませんか?
そして、した事の罪の重さを私と一緒に教え込むのも手伝って頂けると嬉しいのですが。
>470
そう。では、身体を使ってでも返済して頂きましょうか?
(若干凄みのある声で)
近頃、都心の方では「金が払えなければ臓器を売ってでもお金を作れ」という風潮があるとか。
蔦子さんこえー(3ε3)
臓器を売れ、か……何もかも懐かしい(遠い目)
何を隠そう、俺は消費者金融に既に肝臓を片方取られてるのだ!(`・ω・´)
というわけで売れる臓器はもう無いっ!諦めてくれわははは!
文字通り丸裸の蔦子さんを好きにし放題の令タンというわけか
サラ金こえー
剣技に言葉攻めという奥の手で対抗する蔦子さん
リリアンの帝王
リリアン二号生筆頭だからな
腎臓は一つでも生きられるよクスクス
借金返す為に必死に頑張ってるやとー?
おんどれ眠っとるやろ!
飯食ってるやろ!
必死なら眠らずに働けや!
飲まず食わずで必死に働いて借金返せやドアホ!
このくらいいわなきゃ蔦子さん
>473
仁義。これはリリアン生徒に限らず、人として通すべきものよ?
他人の大事なものを破損し、修理不能なまでにした。
それを償うべき筈なのに、償うお金が無いのだから。
お金で解決というのは少しばかり問題があるでしょうけれど、
やっぱりお金と言うものは大事なのよ。
高校生には大金と思えるお金で購入し、大事に使っていたカメラを壊されたのだから
私の主張は至極まともなものだと思えるけれど、どうかしら?
>474
肝臓は一つしかない筈だけれど。
二つあるのは腎臓ではなくて?
そう、ならばあなたの所持している資産を全て売り払ってでもお金を作ってください。
家財道具、その他全てに於いて売ればお金は作れますでしょう?
否やと言うのならば、何故私のカメラを壊したのです!?
(珍しいほどの大声で叱りつける)
>471
いや、何の勝負だか良く判らないよ。
そもそも勝負だった?
>472
……流石に動じないね。
それとも、怒りでそれ所じゃないのかな。
良いよ、その提案飲んだ。
でも、相応の対価が必要なのは判っているよね?
後で請求するから……
(ぺろ、と耳を舐めてみたり)
>475
それも良いんだけれど、残念ながら微妙に忙しくてどうしたものか考えていたり。
凄い長文攻撃だ
蔦子受け!蔦子受け!
令ちゃんカコイイなぁ
まあまあ、皆さんお茶でもどうぞ……
っ 旦~~ 旦~~ 旦~~ 旦~~
つ旦~~ ども。
>473
うん……普段そう言う所を見せない人ほど、怒った時は怖いよね。
本当に怒っているのが良く判るから……
>476
……ドラマくらいの知識しかないんだけれど、本当にあんな風なのかな。
だとしたら、怖いよね……
>477
よっぽど凹まされない限り、先に実力行使しちゃう――――
なんて、ちょっと物騒だね。
>478
といちの利子なんてとんでもないよね……
でも、それでも良いから、って言う人もいるわけだし。
そう言う世界は正直想像付かないけど……
>479
なんだか、「知っているのか(ry」「うむ、あれは幻の(ry」見たいな会話が聞えてきそう……
>>487 キャラハンの人な気がする・・・
ドモー
つ旦~~
金銭のやりとりはついカッとなってしまうなw
ごめん、俺ホームレスなんだ。資産はむしろマイナスなんだよ(´・ω・`)
ってわけでここはひとつ、俺の全財産で勘弁してほしい
つ【IID@@@】
>483
そうですか。
では、真実が語られた時にもしも、
もしも令さまも共犯であったような場合にはその対価は無効であり
且つ、私は「令さまにも」精神的に受けたショックの慰謝料をわずかばかりなれど
請求できると言う訳ですね?
(耳を舐められて、片目を瞑りながら受ける)
視力が0.2で非常に見づらい状態ではありますが、佇まいは少しばかり見えるんですよね。
>484
私……じゃないよね。
私は改行多めなせいで縦に長いだけだし。
>486
……ええと、どの辺りが?
蔦子さんに変な事言ってるだけのような気がしなくもないんだけれど……
自分で言うのも何だけれど。
>487
あ、ありがとう……
(暢気にずずー)
>剣技に言葉攻めという奥の手で対抗する蔦子さん
でも、目が見えないから後ろ向きに罵声を投げかける可哀相な眼鏡っ子の宿命
>>492 これでパンでも買いなさい。
つ[1000円]札
>490
わたしはただの名無しですよ……(にこっ)
>491
金銭が絡むと怖いからね……
そう言う所は揉め事にならない様にちゃんとしておくのが良いよ。
>493
良いよ、請求して……
と言うか、私はそんな風に見られていたのかな?
もしも共犯だったら、なんて。
(肩を貸したまま移動しつつ)
そう……じゃあ、こんな事をしても良くは見えないわけだ。
(くい、と蔦子さんの顔を軽くこちらに向けて、唇を一瞬奪う)
>>498 はい。借金はしない。人にお金は貸さない。
保証人にならない。カードは作らない。預金は郵便局でしV
>492
(ぷちん!と何かが切れる音が聞こえそうな雰囲気が溢れる)
>498
(後ろ手で、カチッ、と何かを止めて)
「あ、ま――違う、カメラが!
高そうなのに、レンズが粉々に……」
この言葉、本気で心配していると言うよりも若干楽しんでいる雰囲気が出ていると思いませんか?
違う、と否定している事から察するに、ま、というのは何かを言いかけたのだと推測できます。
何かが割れる音、そしてここで割れそうな物、まのつく言葉と言えば、窓しかありませんよね?
つまり、令さまは名無しさんの行為が「窓を割っただけ」と知りつつも
私のカメラが壊れたと嘘をつき、私に精神的に多大な衝撃を与えました。
カメラの弁償は、壊れていないので出来ませんけれど、精神的ショックに対する
慰謝料は以上の事からでも請求はできますよね?
(唇を奪われても真面目な表情を崩さずに)
私の目は近視ですから、近くであれば見えますよ?
若干距離が離れるとぼやけて見えるだけですが。
今回の事に関しては先生方に報告いたしましょうか?
「山百合会の生徒会長たる存在の黄薔薇さまこと支倉令さまが
マリアさまの見守る学園内で嘘をつき、囃し立て、うろたえる様を見て楽しんでいた。
これは、全校生徒の模範たる存在がする事でしょうか?」と。
今夜は私もあまり冷静な判断が出来ないようですので、これにて失礼いたします。
ごきげんよう。
(一礼して、ふらつきながら去る)
【すいません…何か溝が残りそうな終わり方ですが、眠気が…ごきげんよう。】
蔦子さん今度は痴態見せてねノシ
メガネより窓のほうが高いぞ
ちゃんと弁償しろよな
>>458
カメラよりはしないだろう?窓ガラスなんて
スマソイ
カンチガイデスタ
>500
あは、私よりしっかりしているかも。
(くすり)
やむを得ずお金を貸す時は、あげるつもりで渡せる額に……なんて考えると、
戻ってこなくても苛々せずに済むかもね。
きっぱり貸さないのが一番はっきりしているのは確かだけれど。
>501
……う。
参ったなあ……
うん、悪戯心だった。
けれど、悪乗りが過ぎたね……
謝るよ、ごめん。
どうするかは、蔦子さんに全面的に決める権利がある。
その上で、どんな結果が出ても逃げる事はしないよ。約束する。
……本当、ごめんね。
大切なものを玩具にされるのは、誰だって耐え難いのに……
私も頭を冷やしながら帰ろうかな……ごきげんよう。
えりりん来るんじゃないの?
ガラス屋の俺の見解では
3_の透明ガラスなら1枚(900×900)で二千円
アミ入りの厚さ6,8ミリなら一万二千円
てな感じ
>506
【今回の事はあまり気に止まないで下さいね?
後日にはすっぱり忘れて普通に振舞ってる…と思いますし。
あくまでその場限りの展開であり、ネタだったと言う事で。
では、これにて本当に落ちます。お休みなさい。ごきげんよう。】
>>508 そんなんだっけ?
昔人ん家の窓ガラス割ってえらい高かったような気がしたもんだが、
今とは金銭感覚が違ってたってことかいな?
一言だけ。
>509
【言うほど気にしてはいない、っていうのもなんだけれど……】
【「私」的にはネタの一つだと思っているから心配する事は無いよ】
【そう言う意味で謝るのならここで謝るしね】
>>510 まあ、仕入れ原価だけどな。
工賃はもちろん別途だ。
ただいまー。
これはもしや……すれちがいというやつかしら?
>513
こんばんはー。
お茶どうぞ♪
っ旦~~
えりりんノシ
令ちゃんみたいに意味のあるトリップとかつけないの?
>>500 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
>>514 あら、ありがとう。
ごめんなさいね気を使わせてしまって。
ずずー
>>515 そう、そういえばこのトリップって意味ないわね…。
トリップキーには意味あるんだけどね。
みんなどうやって探してるのかしら…。
>517
ツールで検索
>>516 これからは不真面目に生きますのでお許しを...グハッ
凸様にこの鳥をプレゼントつ【DeKO2QrI】
>>518>>520 どうもご親切にありがとう。
検索してみるわね♪
>>519 いったいどんな人かと思ったら…堅実を絵にかいたような人だったようね。
南無…
>>520 凸サマ携帯だから使えないかもしれないよ〜
ERIKOとかでも結構すぐ見つかるね
>>521 わっすごい♪
…思わず喜んでしまったけれど…凸……
今度は名前を……
>>523 それが……今日はPCなのよ!
やっと復活したの。
でもレス遅いかもしれないけど。
>>524 そうなの?
じゃあ頑張ってみようかなっ。
5文字なら全部大文字とか行頭揃えとかの条件でも結構見つかるよな
528 :
524:2005/06/25(土) 00:06:24 ID:???
あ、でも一個しか出ないや
一個目はすぐ出たのに
丸一日検索すればいいの出るかもね
かわいいよえりりん
>>527 みんな詳しいのねえ…。
>>528 丸一日!?
忍耐・努力……一人の親友の顔が浮かんだわ。
えるるん
まー放ったらかしときゃいいんだし
努力は要らないよw
>>529 褒めてくれたから、何か出そうかしら?
>>531 微妙なネーミングね…どこをどうしたらそうなるのかしら…。
>>532 そう?
努力はいいものよ。
蓉子をそばで見てきてそう思うようになったわ。
では、今日のところは帰るわね。
お話してくれた方、どうもありがとう。
ごきげんよう!
江利子さまノシ
あ〜俺も眠いや
わかってる。わかってるんだ。
だけど一言言わせてくれ。
……余所で活躍しているのを見ると言いたくなるんだ、帰ってきて欲しいって…(泣)
分かるけど、返事は柳の木でつ。
キャラハンにでもなれば、会いに行けるのだがな・・・
俺は悲しくなるから見ないようにしてるよ
つかここが寂しい時に他のところでここのキャラハン見たりしても悲しくなるから、
もうまとめサイトでいける範囲内で完全に引きこもり状態だったりw
ごきげんよう。
ノシ
わびしい名無しの中に女神が降臨した…
ういっすカナゴン
今日はいつもと比べて遅い時間だね
>>541 女神なんておだてても
っC□~
お茶ぐらいしか出ませんよ?
>>542 ちょっと用事が…。
だからあまり長いことはいられないのだけれど。
とりあえずお茶ゲトー
つC□~
カナゴンカナゴン、新しい祐巳さまが来たよ。
>>546 ついでと言っては失礼かも知れませんけれど、他の方もどうぞ。
C□ C■ C▽ C▼
>>547 え……。
祐巳さま…が?
/////
ごきげんよう。
YO!のりりん!
さてと、今日は乃梨子ちゃんは何時までだい?
>>549 なんだか、これだけでも身長が伸びたような気がしますね。
>>551 ごきげんよう、乃梨子さん。
>>554 私ですか?
今日は眠くなるまで大丈夫ですから…3時か4時かと言った所でしょうか。
ぬこは元気にしてるかい?
>>555 ごきげんよう可南子。
よかった、今日は元気そうね(微笑)
>>557 それが…菫子さんに猛反対をくらって人にあげる事に…
今日やっともらい手の目処がついた所です…(寂しげに)
>>558 おかげさまでね(微笑)
いいニュースもあったし。
あ、ちょうどいいわ。
どうぞ っC▽
>>559 いい人にもらわれるといいわね。
慰めに
つ[白ウサギの人形]
>>560 そうなんだ。
私せっかくあんな事言ったのにお役御免かな?(悪戯っぽく微笑)
ありがと
つC▽
中学時代の友達の知り合いらしいから、信頼できると思う。
…ネコ、男の子なのに凄く甘えん坊なコでさ…
私の膝の上じゃないと絶対に寝ないコだったんだよね…(寂しそうに笑う)
はぁ…
ごきげんよう♪(不意を突いて乃梨子さんに後ろから抱きつき)
(振り返って)
可南子さん、ごきげんよう。
名無しの皆さま、ごきげんよう。
>>561 ありがとうございます。(ニコリ)
つ【ウサギ人形】
ごきげんよう……
皆さん、お茶をどうぞ。
っ旦~~ 旦~~ 旦~~ 旦~~ 旦~~
蟹さんの
今日のエモノは
ノリピーか
>>563 うわっ!!
(思わず飛び上がる)
しっ静さまっ…ごきげんよう。
>>562 そんなことないっ!
(思わず声が高くなってしまったことに気付いて/////)
そ、そんなこと、ありません。
例え何があっても、乃梨子さんは私の大事な…お友達…ですもの。
…少しの間でも乃梨子さんと一緒にいられて、きっとその子も幸せだったはずですよ。
>>563 ごきげんよう、静さま。
>>565 カナゴンからもらったばっかりだよー
でもいただきまつ
つ旦~
蟹さまが来ると安心する折れガイル
>>565 浅香さんじゃないのかなぁ
気になる・・・
それはともかくいただきまーす
つ旦~~
蟹さまが来ると今日も乙女の悲鳴が聞こえる。
今朝早く起きて見たらプレイ中だた
>565
ごきげんよう。頂くわね。
>566
俳句? 嫌ね……エモノなんて、
そんなふうな目で私は見られているの?
(腕の中の乃梨子さんに問いかける)
>570
こういう声があるのも、救いよね……
でも、私が安心を与える存在……?
自覚ないわね……。
>>573 ホラー映画ぽいなw
俺も、最近寝る前にプレイの前兆見て、起きたらその最中ってのが最近多い
俳句じゃないよ
川柳かなあ
577 :
575:2005/06/25(土) 01:43:29 ID:???
わぁ!文中に二回も「最近」がっ
かたっぽ読み飛ばしてくらはい
>573
私はホラームービーの怪人役?(苦笑。しかし思いなおして)
……でも、まあ……そうね。金切り声を上げるヒロインよりは
そっちのほうがはまり役かも。
御静観、ありがとうございました。
>575さまも。
>576
それにしたって……あまりにも露骨過ぎじゃないかしら……
だいたい乃梨子さん以外だったら、字あまり、字足らずに
なるのではないかしら?
>>568 可南子…
(予想外の反応に面食らうもすぐに微笑む)
ありがとう可南子。
私だって可南子の事はとても大切な友達だと思ってるよ
だから、可南子が元気になって凄く嬉しいの(優しく微笑む)
そうだよね…そう、思う事にする。
こうゆうの慣れてないから、辛くてさ…(苦笑)
>>574 え?
(突然話をふられて戸惑う)
え…っと、そんな事無いと思いますよ?
(とりあえず曖昧にw)
かにさんの(5)
きょうのえものは(7)
のりぴーか(5)
ゃゅょぁぃぅぇぉは前字との複合字で一字扱い…って
この前誰かにも話したような。
>>579 ごめんなさい。大きな声を出してしまって。
元気になれたのも乃梨子さんのおかげよ。
本当にありがとう。
カニーナ見ると柏木に会いたくなる。
多分(゜Д゜;)の顔文字が柏木を思い出させるから
>580
あら、随分と弱い否定なのね……
そう……乃梨子さんも、少なからずそういう捉え方を
しているということかしら……。
……まあ、気持ちはわからなくもないわね。
(妖しく微笑して、一人納得)
>568,579
(……あらあら、いい雰囲気ね……)
(乃梨子さんから離れ、カップを持ち、自然な足取りで窓際へ)
>>582 お礼なんていいよ、友達ってのはそうゆう事をするもんなの(ニコッ)
でも、ありがとう。
>581
あらいやだ
ななしもなかなか
かわいいわ
>583
柏木さんも最近館で見かけませんものね。
Σ(゚Д゚;) …似てる!?
(……それにしても「うわっ!!」か……怪獣の子供の悲鳴ってどんなものかしら?)
(思案し、カップを一口)
>>584 い、いえそんなつもりは…ι(しどろもどろ)
し、静さま…(納得している静を恐る恐る見ている)
…?静さま?
(突然解放されて不思議そう)
>>585 それでは私は、乃梨子さんと友達になれたことをマリア様に感謝しますわ。
カナゴンにちょっぷ。(がこん)
>>588 そ、そんな大袈裟なι
(しかしまんざらでもない様子)
>587
(不思議そうな顔の乃梨子さんに、カップを持ち上げ
(微笑するだけで、二人の間には入って行こうとはしない
>588
(いつになく穏やかな表情を浮かべる可南子さんに
(つられるようにして微笑を浮かべ、窓外に視線を落とす
そういえばカナゴンはサークル参加でコミケ行くの?
>>591 ……ι
(なんだか後が怖そうだなぁとか思っているが顔には出さないw)
いいなー。
俺地方民だから行ったことない。
>>594 私にとって仏像は信仰対象じゃないから…ι
でも、そっちの方がありがたみがあるかも(つられてクスクスと笑う)
>593
……そんなに怯えないで欲しいわ。
(窓外に視線を向けたまま、思っていそうなことを
(言い当ててみたり
……返って、私のイケナイ衝動が……(ボソッ
>594
なんでもないわ。
可南子さんも美味しそうだなって、ね……
(誤魔化すように笑う
>>597 な…なんの事ですか?
(言い当てられて声が引きつる)
…ー////
(聞こえないフリw)
>>596 だって、私が乃梨子さんに会えたのも、京都の仏像のおかげですもの。ね?
>>597 ……獲物の逆襲で命を落とすハンターも多いと聞きますよ(ニヤリ)
獲物の逆襲か…
その手があったわね…
>>599 そっか…そういえば…ってその話をどこでっ?////
(人生トップクラスの恥部に触れられて慌てる)
>598
べつに……なんでもないわ♪
(微笑を湛えて振り返り
お茶のお代わりはあるの?
>599
成程……?
(面白いことを見つけた子供のように、一瞬瞳を輝かせ
(対抗するように不敵な表情を浮かべて、可南子さんを横目で見やり
けれど、スリルを楽しむのもハントの醍醐味の一つ。
そうは思わなくて?
>>602 は、はい!すぐにお代わりをっ
(とりあえずその場しのぎでお代わりをいれにいく)
>>601 結構有名な話だと思ったけれど…。
>>602 楽しむことがいつまでできると思われます?
もっとも、今夜の所は私は獲物にはなりませんわ。
(扉へ向かう)
【ああ、思ったより早く限界が来たようです】
【すいません、ごきげんよう】
>>604 そ、そんなに…?
(ちょっとショックらしい)
ごきげんよう可南子…
(少し落ち込みながら見送る)
【お疲れ様】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
>603
……。
(もし、自分が白薔薇さまになっていたら……)
(これが日常の光景になっていたのかと、お茶を淹れる)
(乃梨子さんの背を見守りながらちょっとした空想を楽しむ)
>604
――さっきの……
(可南子さんの捨て台詞を聞き流すようにして口を開き)
実体験からの忠告だったりした……?
ふふ、気をつけるわ……ごきげんよう。
>605
……何の話?
(可南子さんの消えた扉を見つめた後
(俯く傍らの乃梨子さんに話を振る
>>606 ……♪
(大好きなお姉さまから教わった淹れ方で丁寧にお茶を淹れている)
(もちろんその背中は余りに無防備)
>>607 (振り返る)
え?あ、いえ大した話ではありませんから
(笑ってごまかす)
>608-609
そう?
……てっきり、ここへ来れば話相手は志摩子さんばかりに
なるかと思っていたけれど……実際はなかなか合わないものね。
乃梨子さんは、志摩子さんとちゃんと会えている?
(乃梨子さんの無防備な背を見つめながら、言葉を紡ぐ)
>>610 ちゃんと…は会えるいないかもしれませんι
(昨日の久しぶりの情事を思い出す)
どうぞ
つC■
お姉さまに…会いたいんですか?
>611
それはね……会いたいか会いたくないかと言えば、
会いたいわよ?
手紙では出来ないやり取りをしてみたいとも思うし。
ありがと。
(カップを受け取る)
>>612 そう…ですか。
あの…手紙では出来ないやり取りとは?
(心配になって思わず聞いてしまう)
>613
……気になる?
(瞳を僅かに笑みに細め、答えをはぐらかす)
>>614 それは…もちろん気になります。
お姉さまの事ですし
(静の笑みに凄く嫌な予感がする)
>615
じゃあ、どんなことだと思う?
(本当は手紙ではもどかしく、実際に会って話したほうが
(より会話も弾むし気楽だろう、という意味合いで言った言葉だったのだが
(思わぬ反応が面白くなって引き伸ばしてみる
(乃梨子さんの出す答えを操るように、瞳に妖しげな色を浮かべながら
>>616 え?
えぇっと…お姉さまと…その…/////
(言葉を探していく内に赤くなって俯いていく)
>617
ん? なあに?
(聞きながら壁際に追い詰め、間近で見つめて小首を傾げる
どうして赤くなるのかしら?
何を考えているの? 乃梨子「ちゃん」
>>618 ぁ、ぇっと…その…
(いつの間にか壁に追い詰められている事に気づく)
な…なんでもありませんっ////
(ちゃん付けに変わった事が予感に拍車をかける)
>619
ふふ……正解よ。(乃梨子さんの髪を指先で梳きながら)
……今、乃梨子さんが考えていること、志摩子さんと
したいなって。(←大嘘)
(くすくすと笑いながら、乃梨子さんの出方を窺う)
>>620 そんなっ…ダメですっ絶対ダメですっ////
いくら静さまでもお姉さまと…そんな…////
(思わず取り乱してしまう)
>621
(あらあら、志摩子さん幸せ者ね)
……嫌だと言ったら?
それとも、乃梨子ちゃんが代わりに身を捧げてみる?
(酷薄な笑みで理不尽な選択を迫る)
>>622 ……
(少し考えるが選択肢などあって無いような物で…)
それで…静さまが満足なさっていただけるなら…/////
>623
ふふ、姉思いのいい妹ね……。
それじゃあ、合意の上ということで……抱かせて
貰おうかしら?
(乃梨子さんの首筋に顔を埋めていく
(同時に手は脇腹を撫で上げて、胸へと上っていく
>>624 は…はい…////
優しく、して下さい/////
(心の中で志摩子に謝罪をしながら)
(静の愛撫を受け入れていく)
>625
優しくね……。
(首筋に唇を滑らせながら、乃梨子さんの香りを楽しむ
(そっと胸の膨らみに当てられた手が、円を描くように動き
(マッサージする感覚で刺激を与えていく
>>626 【すいませんι眠気が限界に近くなってきましたι】
っ…ふぁっ、ぁっ/////
(静の丁寧な愛撫一つ一つにはしたない吐息が漏れる)
(必死に声が漏れる声を我慢しているため、静の服をギュッとつかむ)
>627
身代わりを申し出るのなら、今度からは定期的に
私の元へ身を捧げにくるのよ?
私はいつだって志摩子を感じたいと思っているんだから。
乃梨子ちゃんが来なくなったら、志摩子を見捨てたと判断して
彼女を犯すからね……わかった?
(片手を壁に着き、片手で胸を揉み上げる
【わかりました】
【では、打ち切る方向に移行します】
>>628 は…はぃ…
(犯す。という一言に戦慄が走る)
わかりました…
(改めて急変した自分の立場を理解して、蒼白した顔で静を見上げる)
【本当にすいませんι】
【と言うか打ち切った事により凄い事態にι】
>629
……今日は帰りなさい。
よく、考えておいて。
後片付けくらいはしておいてあげるわ。
志摩子によろしく。ごきげんよう。
(完璧な悪役顔になって、軽く息を乱している乃梨子さんを横目にし
(口端を少し持ち上げて見せると、テーブルの上の片付けにかかる
【いえいえ、御気になさらず】
【……思いっきり悪役ですね】
【お疲れ様でした。おやすみくださいませ】
>>600 (ゴム弾装備)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
>630-631
お疲れ様です。
お茶、いかがですか?
っ旦~~ 旦~~
>>630 はい…、ごきげんようっ…
(その場から逃げる様に立ち去る)
【この埋め合わせは必ず致します】
【悪役も…素敵ですよ/////】
【ごきげんよう、おやすみなさいませ】
ヒール役は重要だと思うよ?
実際かっこいい悪役はファン多いし
>631
黒服さま……(気配に気付かなかった)
お疲れ様です。
>632
あら、ありがとう。頂くわね。
>633
ごきげんよう。
(乃梨子さんの姿が扉から消えると、一転して優しい顔に戻って
(閉じた扉に向かって手を振る
【お気遣いなく】
>634
まあね……私も、さっき言ったようにヒロイン、もしくは
主人公寄りの味方よりも、一癖ある喰えない役柄が性に合っていると
思うけれど。
……聖さま……私は間違っているのでしょうか……。
>636
ふふっ、私は……間違ってないと思いますよ……?
>637
その声は……
……そう言ってくれると救われる部分もあるけれど。
(カップに口を付け、一息)
でも、カニーナがヒロインな話も見てみたいな
聖様を王子様役にしてみたりとか(笑)
でも、それやると志摩子さんが微妙な位置になるかも?
>638
その声は……何です?(くすっ)
貴女は……自分の信じる道を進むべきだと、思いますよ……ふふっ……♪
>639
ちょっとやめてくれない?
そういうことを言うのは……
(聖さまがヒーロー役。私がヒロイン……)
(聖さまが、聖さまが、私を攫いに来る……)
……クラクラしてきちゃうわ。
そうね……志摩子さんの役柄は微妙……
はっきりしているのは、景さまが敵方の嫌味な性格の女秘書辺りの役に
落ち着くということね……(フッ、と鼻で笑う)
>640
ふふ……いいえ。なんでもないわ。
ええ、なんだかんだ言って自分の選んだ道を
突き進んでいるつもりよ。
まあ、緩くはない道程なのだけれども。
>642
ふふっ、それでこそ、私が全てを捧げたお方……
これからも、見守っていますから。ね?
お、志摩子さんの役は聖様とカニーナの子供でいいじゃん
>643
その後、身体は大丈夫?
ありがとう。誰かが見守ってくれている……そう思うだけで
すごく支えになるわ。
>644
わ、私と聖さまのっ……!?
……コホン。ええ……そうね。
とても素晴らしいわ。どうせなら、もう一人子宝に恵まれて
乃梨子さんを産んでもいいかもしれないわ。
これで、二人は本当の姉妹になるし。
ああ、なんて幸せそうな家族像なのでしょう……
……今夜はいい夢が見られそう。
という訳で……そろそろ私は失礼するわね。
紅薔薇さまに会えたらとも思っていたのだけど。
……ちょっと死んだように就寝させてもらうわ。
お茶をごちそうさま。
お話してくださってありがとう。
黒服さま? もしかして警戒して隠れていらっしゃるの?(クス…
それでは、ごきげんよう。
【ごきげんよう】