テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
姫の国を落とさせる訳にはいかんな
4 :
ザコ親衛隊:2005/06/19(日) 14:18:58 ID:D74z+qn9
ユリア様をお守りいたします!
5 :
シン:2005/06/19(日) 15:08:25 ID:???
久しぶりだな、ケンシロウ。
ユリアは貰っていくぞ?クハハハハハ!!!
分かっていない書き込みが約一人。
7のつく日は七色の日
八方塞がりなスレですね
前スレの埋め立て姫様。
お疲れ様でした。そしてありがとうございましたノシ
>1
スレ建て乙です。
おつおつ。
11 :
メリッサ:2005/06/20(月) 10:18:21 ID:???
ぴょんぴょん・・・無事新しい場所に移動出来ましたねー♪
【名前】 メリッサ
【出身地】 表にあまり出ない中堅な国。
【年齢】 16歳
【容姿】 長い黒髪を後ろに束ねてます。
【特徴】とくちょー・・・んー、今のところ特に・・・ 。
【希望のプレイ】 んー・・・私から希望とかはないので・・・
【NGプレイ】 基本的に何でも大丈夫ですっ。あんまり経験ないですけど、頑張りますね。
はやく他の姫様たち帰ってこないかなぁ・・・
12 :
メリッサ:2005/06/20(月) 10:46:43 ID:???
えっとえっと、待機ってどのくらいすればいいのかなぁ・・・・・・1時間くらい?
13 :
メリッサ:2005/06/20(月) 11:05:48 ID:???
>12
・・・誰もいませんね。お部屋に帰ります。
待機しているって書いていないと分からないね。
>11
本格参加おめでとうございます、メリッサ姫。
これからも我々下々の者を楽しませてくださいませ。
16 :
メリッサ:2005/06/20(月) 11:34:03 ID:???
あれー・・・いつの間にか人が。
戻ってきてよかったー・・・えっへっへー・・・♪
>14
ゴメン・・・そうだよね。次からちゃんと言う。
>15
本格参加・・・ってわけでもなかったりするんだけどね。
まぁ、ボクは他の姫様たちが帰ってくるまでの繋ぎで置いといてくだされば、それで・・・。
・・・というわけで、待機だよー。
メリッサ様まだ居るかな?
>16
平日の昼では人も居ませぬかもしれませぬな、姫様。
繋ぎなど悲しい事はおっしゃらないでくだされ。
姫様の臣下は居りますゆえ。
では、わたくしめはお昼の準備をしてまいりますので、これで失礼おば。
19 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:11:04 ID:???
>17
もう少しで帰るところでしたが、まだいますよー? (ぶぃ♪
>18
そうですね・・・お昼じゃ・・やはり人はいませんね・・・
あぅ・・・でも、繋ぎですよ。ボクなんか・・・
はい、では・・・また、お会いしましょうね・・・。
20 :
17:2005/06/20(月) 12:12:20 ID:???
>19
お会いできて光栄です
…ところでお時間は何時までですか?
21 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:13:52 ID:???
>20
ボクも光栄ってやつですよー♪えへへ・・・♪
時間はねぇ・・・2時までなら平気ー。
22 :
17:2005/06/20(月) 12:17:24 ID:???
>21
では、姫様
よろしかったら、お相手願えませんか……
…もし処女をアレフ君に捧げるつもりなら…他の方法でも……
23 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:20:40 ID:???
>22
・・・お相手、ですか?
んー・・・ボクよくわかんないけど・・・どういう事かなぁ?
(不思議そうに>17さんを見つめてます)
・・・処女?えっ?どういう事?・・・なにするの・・・?
【構いませんよー】
24 :
17:2005/06/20(月) 12:22:39 ID:???
>23
具体的に申しますと、子作りの練習ですよ……
…そんなに怯えないでください、姫……
(そう言いながらメリッサににじり寄る)
【ありがとうございますー】
25 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:26:07 ID:???
>24
・・・えっ・・・こ、子作りの・・・そ、そんな・・・
(カタカタと小刻みに震えながら後ずさり)
やっ、やだ・・・やめてください・・・!!
(壁際まで追い詰められる)
こっ、こんなこと・・・父が・・・お父さんが許しませんよっ・・・!!
26 :
17:2005/06/20(月) 12:29:32 ID:???
>25
大丈夫ですよ……
何をそんなに怯えているのですか?
(そう言いながら舌ずなめりしながら近づく)
…そんなことを言っていいんですか?
姫が気にかけている、アレフ君の事…陛下に上奏しますよ?
(ニヤリと笑う)
27 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:33:57 ID:???
>26
いやぁ・・・・こ、来ないで・・・
(きゅっと手を前に組み、おびえた目で見つめてます)
・・・えっ・・・? だ、駄目っ・・・そ、それだけは・・・!!
(ぶんぶんと首を横に振って)
・・・ど、どうすれば・・・許してくれるのですか・・・?
>27
それは姫が一番良く分かっているのではないのですか?
…それに姫ももう16
何時、他国に輿入れするか分かりませんからね、枕事もお勉強の内ですよ…フフフ……
(そう言ってメリッサの胸を掴む)
29 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:42:57 ID:???
>28
そ、そんな・・・ひどいです・・・
(泣きそうな表情で見つめ続け)
・・・お勉強だなんて・・・そんな・・・ひゃうぅ!?
(胸をいきなり掴まれ、飛び上がって小さい悲鳴をあげます)
あっ・・・や、やだっ・・・・やめ・・・
(いやがるものの抵抗はせず、小さく震えながら両手を後ろに)
・・・・・・わかりました・・・す、好きにしてください・・・その代わり・・・アレクの事は・・・
>29
ええ、分かっていますよ…素直になってくれればそれでいいですよ……
ところで、姫、アレク君に処女を捧げたいと考えてますか?
(耳元にそう囁きながら、胸を更に揉む)
31 :
メリッサ:2005/06/20(月) 12:56:13 ID:???
>30
はっ・・・んぁぅ・・・う、うん・・・ボクっ・・・ボクは・・・
(じっと胸への愛撫を堪えて)
・・・アレクに・・・はじめてを、もらってほしいよぅ・・・
で、でも・・・貴方に捧げなかったら、アレクの事・・・お父さんに言うんでしょ・・・?
(泣きそうになりながら)
だ、だから・・・我慢するもん・・・ボク、ボク・・・どうなっても構わないけど・・・
アレクは・・・アレクは、捕まってほしくないもの・・・んっ・・・
32 :
17:2005/06/20(月) 13:04:01 ID:???
>31
そうですか…(面白そうにメリッサを見たあと)
…それでしたら、姫の前の処女は勘弁してあげましょう……
さて、レッスン1です
失礼します、姫
(下穿きを全部脱いで、既に勃起したペニスをメリッサの前に晒す)
これを舐めていただきましょうか……
33 :
メリッサ:2005/06/20(月) 13:16:40 ID:???
>32
あっ・・・ありがとう・・・ございます・・・
(憎憎しげに>17さんを見つめます)
ひゃっ・・・な、なんっ・・・
(顔を両手で覆い隠し)
やっ、やだ・・・し、しまってください・・・・・・
・・・え・・・な、なめ・・・なめるのですか・・・そんな・・・汚らわしいものを・・・?
い、いや・・・い・・・いや・・・とは・・・言えないん・・・ですね・・・
(ゆっくりとしゃがみこみ、男のペニスに顔を近づけ)
アレクのためです・・・やります・・・・・・・・・んっ・・・
(恐る恐る舌を近づけ、ぺろりぺろりと舐めていきます)
んっ・・・れろ・・・れるれる・・・んぅ・・・
34 :
17:2005/06/20(月) 13:21:29 ID:???
>33
おやぁ…どうしましたぁ……
(いやらしい笑みを浮かべ)
そんな舌使いじゃ、未来の旦那様は元より愛しのアレクも悦ばせることはできませんよ……
もっと、しっかり舐めてもらわないと……
(そう言いながらメリッサのお尻を触り)
…ここに入れるんですから、しっかり濡らさないと
(メリッサのアナルに指を入れる)
35 :
メリッサ:2005/06/20(月) 13:26:27 ID:???
>34
いっ・・・んっ・・・わ、わかりました・・・
(男の腰に手を添え、目を苦々しく閉じて)
ん・・・れる・・・れろ・・・ちゅるちゅる・・・んん・・・
(一生懸命、舌を這わせ、ペニスにご奉仕します)
えっ・・・や・・・そっ・・・・そこは違います・・・!!
(驚きと痛み、恥辱に顔を真っ赤に染めて)
やっ・・・やめて・・・抜いてください・・・んっ・・・
36 :
17:2005/06/20(月) 13:33:01 ID:???
>35
うう、いいですね…姫…そろそろ…出そうですよ!
(メリッサの奉仕に背徳的な快感がこみ上げる)
何を嫌がっているんですか、前の処女を散らしたくないとおっしゃったのは、姫のほうじゃないですか
ですから、此方の(アナルの中に入れた指を曲げたり伸ばしたり、往復させたりする)処女を
頂こうと思ったんです……
(そうやって、メリッサのアナルを弄っているうちに射精感がこみ上げ)
…ウウ、姫…出ますよ、たっぷりと姫のお口に射精しますよ!!
(その言葉とともにメリッサの口の中に射精する)
37 :
メリッサ:2005/06/20(月) 13:40:19 ID:???
>36
んふぅ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・れるれる・・・
(慣れない様子でペニスを口に咥えて、なんとなく舐めまわしてみます)
んーっ・・・んんっ・・・
んっ!!んっ・・・らめっ・・・んっ、んんぅぅ!!
(アナルを弄ばれて、痛みに身悶えながらもペニスへのご奉仕はやめずに)
はむっ・・・ぢゅるっ・・・んっ、んんんぅ・・・
んっ・・・んんんぅぅ!!!んっ・・・んぷっ・・・!?
(口の中にペニスから、熱くて、とても苦いものが出てきて)
はぷっ・・・ぷぁっ・・・はっ・・・あぅ・・・!!
(途端に顔を離し、口から精液を吐き出す)
うぇっ・・・うっ・・な、なに・・・や・・・?
(ぽたぽたと口から絶えず白い精液が垂れていき、混乱した表情でぼーっとしています)
38 :
17:2005/06/20(月) 13:44:02 ID:???
>37
おや、お気に召されませんでしたか?
それが子種ですよ……
人が出した子種を吐いてしまうとは、姫はいけない子ですね……
(そう言いながら首筋を舐め、アナルを更に弄る)
39 :
メリッサ:2005/06/20(月) 13:50:12 ID:???
>38
こ、子種・・・これが・・・?
やだよぅ、こんなの・・・き、気持ち悪い・・・うぇう・・・
い、いけない子・・・ぼ、ボク、いけない子なんかじゃ、ないもん・・・
(首筋を舐められると、ぞくぞくと震えて)
ひゃぅぅぅ・・・や、く・・・くすぐったい・・・はっ・・・んっ・・・
だ、駄目っ・・・お、おしり・・・ぬい・・て・・・んっ・・・はぁん・・・
(指がアナルを動くたび、きゅっきゅっと肛門を締め付けてしまいます)
や・・・な、なんだか・・・変な感じに・・・くぁぅ・・・・ぅ・・・
40 :
17:2005/06/20(月) 13:55:57 ID:???
>39
おやおや、姫…お尻で感じているんですか…フフフ……
いけない上に変態だとは、陛下になんと申し開きをするべきでしょうか……
(肩をすくめて、アナルを弄るのを止めて、ラビアとクリトリスを責める)
【お時間は大丈夫ですか?】
41 :
メリッサ:2005/06/20(月) 14:04:54 ID:???
>40
はぁぁ・・・か、感じて・・・感じてなんか・・・んぅ・・・
(前を弄られた途端、電気が走ったように体をこわばらせ)
きゃぅ・・・や、やめっ・・・はぁ・・・はんっ・・・・んぅぅぅ・・・
(すでに濡れ始めたあそこを隠すように軽く足を閉じる)
【ちょっと時間が不味いですので・・・ここでストップして頂けませんでしょうか・・・?】
42 :
17:2005/06/20(月) 14:09:55 ID:???
>41
【了解、ではこんなオチで…】
おやおや、濡れているじゃないですか……
まったくなんて淫乱なお姫様だ……
(ドンドン)
「姫様、失礼します。陛下がお呼びです、玉座の間までお越しくださいませ……」
…おや、どうやら、陛下がお呼びのようですね……
では、今日のレッスンはこの辺にしておきましょう
ああ、この事を陛下に言われたら…分かってますよね、聡明な姫ならば
(メリッサにくぎを刺しながら身なりを整える)
それでは、いってらっしゃいませ……
(そうわざと慇懃に言って深々と礼をする)
【お疲れ様でした〜】
43 :
メリッサ:2005/06/20(月) 14:19:35 ID:???
>42
うぅぅ・・・ぼ、ボク淫乱なんかじゃ・・・ないよぅ・・・
(顔を赤らめ、下をうつむいた時)
(ドンドン)
「姫様、失礼します。陛下がお呼びです、玉座の間までお越しくださいませ……」
「・・・あっ・・・は、はい・・・わかりました・・・」
・・・そうですね・・・ぅ・・・んっ・・・
(キッ、と男を睨んで)
・・・わかって・・・ます・・・こ、このことは・・・誰にも言いませんから・・・
(自分を身なりを整えて)
・・・はい・・・
(憎憎しげに一瞥し、部屋をあとにする)
【はい・・・お疲れ様でしたーv】
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 09:04:41 ID:8BZjrDp3
イヤイヤダーンス!
いやいやいや〜ん、いやいや〜 〜(>д< 〜) 〜(>д< 〜)
いやいやいや〜ん、いやいや〜 (〜>д<)〜 (〜>д<)〜
ハーイ! 〜(>x<)/\(>x<)〜
【名前】リィーカ・クロウデル
【出身地】中世ファンタジー世界/小国クロウデルの王女
【年齢】 15
【容姿】 ツンとすましているが、やや幼い感じ
金髪碧眼、幼い割にかなりグラマー
【服装】白い絹のドレス(胸元は大きく開いている)
銀のティアラ、白い手袋
【性格】気位が高く、気性が激しい。そのわりに甘えん坊。
父や兄が大好き。
【備考】性に関して非常に疎い
4つの時に母を病でなくしている
【希望のプレイ】
・クロウデルを征服した敵国の王(or王子)に犯される
・最初は抵抗しているが、王がもたらす性の快感に屈してしまう
【NGプレイ】
・スカトロ系、SM系
46 :
リィーカ ◆OZXzyRm5oI :2005/06/30(木) 00:24:58 ID:Chrfu41g
(幽閉された部屋の中で、リィーカが泣いている)
お父さまぁ……お兄さま……。ううっ。
私だけ生き残り、捕らえられてしまうなんて。
やはりあの時、燃えさかる城と運命を共にすべきだったのよ!
それが、クロウデルの王女としての務めだったのに。
(起きあがり、白い手袋をしたままの手で涙をぬぐう)
いえ、こうして生き残ったのも、女神ユカラのお導きかも知れないわ。
こうなったら、クロウデルを滅ぼした相手の顔を
この目に焼き尽けてやるんだから!
……あっ。
(豪奢な装飾を施された樫のドアの向こうから、足音が近づいてくる……)
【敵国の王or王子になりきって、犯してくれませんか?】
【しばらく待機します】
>46
…初めましてリィーカ王女様………
ご機嫌はいかがですかな?
(独房の前にニヒルな笑みを浮かべた男が現れる)
【まだいますか……?】
>>47 【はい、いまーす!】
【そちらは王ですか? 王子様ですか?】
【一応王子…でお願いしますね】
【了解です】
【こちらは三時〜四時をメドに眠気が来るまでと考えていますが、そちらのご都合はいかがですか?】
【すみません、こちらの書き方が悪かったかもですが、今いるのは独房ではなく部屋です〜】
>50
【こちらも3時辺りですね】
【それでは部屋に入ってきた、ということで……スミマセン】
(キッと王子を睨みつけ)
貴方は……!
良い訳ないでしょう?
貴方の方は、我がクロウデルを落として、
さぞかし気分のいいことでしょうけれどね?
こんな汚い真似をして……必ず天罰が下るわ。
あなたの天下がこの先も続くと思ったら大間違いよ。
……なんとかおっしゃったらどうなの!
【いえいえ、お気になさらずに】
ふふ…相変わらず威勢の良いお姫様だ……
この世界は弱肉強食…貴方の国が弱く、私の国が強かった、それだけです…
もちろん貴方は敗戦国の王女なのですからそれ相応の罰を受けるのですよ……
(そこまで言うと顎を指で傾けていきなり口付けし)
んむ……っ、ん……んふぅ………
知ったようなことを!
罰を受けるのは貴方の方よ!
お父様やお兄様を殺した罰、この私が……ッッ!?
(いきなり唇を奪われ、一瞬硬直する)
(王子の舌が唇をなめる感触で、はっと我に返る)
ふっ、う、ウンッ!
ムっ…く、あ、くっ、うんっ!。
……ム……ふぁ……。
(小さな手で王子の胸をぽかぽかと殴る)
(王子の執拗なキスに、やがてぐったりとなっていく……)
んン…ちゅくッ………
ちゅぶっ……んちゅぅぅ………
(舌だけでなく口内をも舐め回し、唾液を吸い取っていく)
んは……
…どうされました?リィーカ様……?
(わざと恭しい口調で話しかけ、手はドレスの胸元に近づき
ドレスの上から膨らみに軽く触れる)
(口内を蹂躙され、次第に瞳がとろんとしてくる)
んっ……ふっ、あ、ああ……。
はぁ、はぁ……。く、ふっ。
(さっきの威勢は消し飛んでいる。しばし呆然とする)
(胸を軽く触れられると、びくんとドレスの裾を震わせて)
きゃあっ!
さ、触らないでっ! 無礼者っ!!
言ったでしょう…これが罰だって……
貴方を快楽の虜にしようと言っているんですよ……?
(ドレスの胸の部分を下ろし、双胸を露出させて)
…ふふ、年にしてはなかなかの大きさですね
(ベッドに軽く押し倒すと、片胸にかぶりつき、わざと音を立てて乳首をしゃぶり)
んぢゅばッ…ぢゅぶぶ……
ぢゅぅぅぅっ………
(片手はドレスの裾から中へ入り、脚を触れながら奥へと侵入していく)
かいらく? とりこ?
何を言ってるの、貴方は!
は、離しなさいっ! 離してってば!
きゃあっ!
(いきなり胸をはだけられ、あわてて手で隠そうとする)
んっ、い、嫌っ! 吸わないでっ。
そ、そんなっ! いやあっ!
音、たてないでっ!
(まだ男の目にも触れさせたことのない胸を吸われ、羞恥に頬を染める)
(ドレスの中をまさぐられ、表情を引きつらせる)
ど、どこまで破廉恥なのですか貴方は!
この私にこんなこと……きゃんっ!
【申し訳ありません…眠気が早く来てしまいました】
【後日で良ければ続きをさせてよろしいでしょうか?】
>>59 【それは残念です〜。でも仕方ないですね】
【そうですね。何時という約束はできませんが、
都合の良い日は深夜十二時前後にこのスレで声をかけてみることにします】
【その時そちらが気づいてくだされば再開ということで】
単純に時間が無かったり、時間を作って来てみれば気分が削がれるような書き込みがあったり…
結果的に長い間お休みをしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
そのような状況の中でも私のことを心配して名前を呼んで下さった方々、
顔も出していなかった私の名前でスレを立てて下さった
>>1様、
まとめての形になってしまって心苦しいのですが、心から感謝しております。有難うございました。
さて、新スレも盛況なようで喜ばしい限りです。
私と言えばこのような状況ですが、今のところ引退等は考えておりません。
なかなか来れない身分ですので今までのようなスレ主という立場ではなく、
今後は隠れキャラ的にひっそり続けていければ良いかと思っております。
とは言え、一人ではロールを回すことは出来ませんので、お声が掛かればということになりますが…。
そろそろ初心に戻って陵辱されたい気分でおりますので、どうぞ宜しくお願い致します(笑)
あなた誰?という方は気にせずスルーして下さいね。
スレ汚し失礼致しました。
>アレクセイ様
今も此処を見て下さっていらっしゃるでしょうか?
前回のロールが中途半端なままになってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分勝手なお願いですが、まだ私のことを求めて下さいますか?
出来るならば直接謝らせて下さい。
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 18:26:45 ID:weSMNAh1
名前:マリア
歳:16
容姿:金髪に青の瞳は王家の血筋を受け継いでいる証
白いドレスに金のティアラ
性格はおっとり。
【だれかおねがいしまーす。設定は何でもかまいませんW】
【NGなプレイはあります?】
【漠然でいいのでやりたいのとかも……】
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 18:32:17 ID:weSMNAh1
【とくにないですよ】
65 :
マリア:2005/06/30(木) 21:23:18 ID:weSMNAh1
誰かいませんかー?
>65
いませんよと漠然と言ってみる。
しまった本当に誰もいないのか……
なんかちぐはぐやね
69 :
マリア:2005/07/01(金) 01:28:49 ID:QsdkjTOy
誰かいますか?
【いますよ。それとsageて下さい】
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 01:32:23 ID:QsdkjTOy
【すみません、sageの仕方がわからないのですが、携帯からでもできますか?(^o^;】
【携帯から…ですか。】
【メール欄に「sage」と入れましょう。】
【多少返信が遅くなっても構わないので書き込む際には名前欄とメール欄はお確かめ下さい。】
【私も携帯からなんですが、慣れると忘れることが無くなりますね。】
73 :
マリア:2005/07/01(金) 01:36:13 ID:???
【ありがとうございます!!次からは気を付けます。】
【どういたしまして。】
【ご希望のプレイ等はありますか?】
75 :
マリア:2005/07/01(金) 01:39:19 ID:???
【そうですね、過剰なSMやスカトロとかでないかぎり平気です♪】
【わかりました。】
【では、そちらからどうぞ。】
77 :
マリア:2005/07/01(金) 01:43:16 ID:???
平和で小さな国には一人、姫がいた。名はマリア。
マリア「おはようございます。」
【こんな感じでいいですか?】
【う〜ん…ちょっと安易な感じが……】
【例えばですが、「道に迷った」や「歩いていた」などの場面を…】
79 :
マリア:2005/07/01(金) 01:49:44 ID:???
【わかりました。】
マリアは一人こっそりと城を抜け出しお忍びで隣の町に来ていた。婚約者の皇子を一目みるためだ。
彼女はまだ婚約者とあったことがない。
【くらいでどうでしょう?】
【じゃあ…その時に襲われる…みたいな感じでいきます。】
(あれは…確か城の姫様じゃないか…)
(一声かけてみるかな……)
もしもし、そこのお嬢さん?
こんなところで何を?
(マリアの肩を叩き、話し掛ける)
【こんばんは、乱入大丈夫でしょうか?ナンパの連れみたいな感じで】
82 :
マリア:2005/07/01(金) 01:56:32 ID:???
【わかりました。】
マリア(一瞬びくっとして)「はいっ、あ、あの、道に迷ってしまったみたいで…
お城はこちらで宜しいでしょうか?」
83 :
マリア:2005/07/01(金) 01:58:34 ID:???
【私はかまいませんよ!】
>>81 【私はOKですよ。】
【マリアさんもOKみたいなので乱入しちゃってください。】
【なるべくそちらの容姿を教えてください。】
>>82 【こちらの服装は上がTシャツ、下がジーパンで】
迷った…ですか。
私が案内してあげますよ。
さぁ…こちらへ。
(城とは違う方向に連れていこうとする)
85 :
マリア:2005/07/01(金) 02:04:04 ID:???
マリア「ありがとうございます。」(よかった、親切な人に出会ったみたいですわ。これならはやく皇子様に出会えそうです。)
そこでいきなりの雨、
一行はずぶ濡れになってしまう
86 :
81:2005/07/01(金) 02:05:49 ID:???
【マリアさん84さんよろしく】
【容姿は、樵っぽい鉢巻にシャツ、だぼだぼのズボンです】
なぁに、こいつは城まで行った事があるから、安心だぜお嬢さん
(隣の男へ)
どうするんだ?この姫さんは、ヤっちまうのか?
87 :
70:2005/07/01(金) 02:08:58 ID:???
>>85 雨…ですね。
雨宿りしましょう。
(三人を引き連れ、近くにあった無人の小屋に駆け込む)
>>86 【よろしくお願いします。】
(81の頭をスパーンと叩く)
大きな声を出さないで下さい!
聞こえたらどうするつもりなんですかッ?
(あくまでも小声で怒鳴り付け)
さぁ、貴方も小屋の中にお入り下さい。
88 :
81:2005/07/01(金) 02:10:44 ID:???
あちゃぁ…こりゃきついな、相棒
さっさと小屋に入るとするか、薪もあるだろうしよ
89 :
マリア:2005/07/01(金) 02:12:41 ID:???
マリア「はい、ありがとうございます。お城はこのあたりなのですか?」
マリアにはさっきの声は聞こえていなかったようだ。
雨で軽く透けるマリアのドレス。軽く胸を隠すように腕を組むマリア。
90 :
70:2005/07/01(金) 02:16:15 ID:???
>>88 フフ、薪は必要ないでしょう?
何、すぐに暖まりますよ。
(ニヤッと口を曲げ、苦笑する)
>>89 雨がやむまで待ちましょう。
…何故手を胸に当てているんですか?
(手招きをし、81さんをマリアさんの後ろにやって挟むような状態に)
(そして、じりじりと近づいていく)
【皆さん、なるべくレスアンカーをつけていただけないでしょうか?】
【少し読みにくいもので…】
>>90 …確かにな(ニヤリ)
>>89 お嬢さん、何処か怪我はしなかったかい?
(そういう雑談を言いながらも後ろに回り、マリアの腕を抑えるように掴む)
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 02:21:52 ID:QsdkjTOy
【わかりました】
>90
マリア「いえ、ちょっと…寒かっただけです。」
(不自然な格好かしら…、少しくらい濡れていてもわかりませんわよね。)
マリアはすっと腕をおろした。
さくら色の乳房が透ける。
93 :
マリア:2005/07/01(金) 02:23:32 ID:???
【すいません、sageるの忘れてしまいました、気を付けます】
94 :
70:2005/07/01(金) 02:25:40 ID:???
>>91 (よくやった、と目で合図をする)
>>92 ふふ……
(透けている乳首を突いて)
乳首、透けてますよ?
(さらに胸を揉み、押し倒す)
>>93 【気にしないで下さい】
95 :
マリア:2005/07/01(金) 02:26:48 ID:???
>91
マリア「きゃっ、何をなさいますのっ…はなしてください……っ」
男の腕を振り払おうとする
96 :
マリア:2005/07/01(金) 02:29:48 ID:???
>94
マリア いきなり胸をさわられびくりとし「あンっ!!…何をなさるのですかっ??」
97 :
81:2005/07/01(金) 02:30:41 ID:???
>>94 (まったく、俺にもヤらせろよ?とアイコンタクト)
>>95 悪いがお嬢さん、そういう訳には行かないな
(押し倒されたマリアの腕を押さえつけ、無理矢理キスをする)
98 :
70:2005/07/01(金) 02:33:57 ID:???
>>96 何をするって?
とぼけないでくださいよ…
いくら姫とはいってもそのくらいはわかりますよね…?
この状況で貴女がどうなるかくらい。
(胸を揉みながら言葉を続ける)
>>97 もうアイコンタクトはなしでもいいでしょう。
早速、ですか。
ふふ……
99 :
マリア:2005/07/01(金) 02:34:39 ID:???
》97
マリア(いきなり男にキスをされて)「!?むっ…ン…ぅぐ…」
腕を振り払おうとする力も弱くなる
100 :
81:2005/07/01(金) 02:37:39 ID:???
>>99 あぁ、お姫さんの唇は柔らかいな…もっとしたいぜ
(今度はじっくりと嬲る様に舌で口内を蹂躙しながら)
>>98 お前ももう我慢できなくなってるんじゃないのか?
俺は我慢できねぇ
101 :
マリア:2005/07/01(金) 02:38:09 ID:???
98》
マリア「!!…ゃ…やめてくださいっっ」
抵抗にならない抵抗を男にする
「誰か…!」
102 :
70:2005/07/01(金) 02:40:59 ID:???
>>100 もちろん歯止めが効かなくなってますね。
今日はちょっとやばくなるかもしれませんね…ふふ…
>>101 無駄ですよ。
…やはり体は正直みたいですね。
乳首が勃ってますよ。
(勃った乳首を摘み上げる)
…良い声で鳴いてください…ふふ…
103 :
マリア:2005/07/01(金) 02:41:30 ID:???
100》
マリア「む…ぅ…ハァ…は…わたくしが誰かわかっていての行いですか、父が黙っていませんよ!?」
104 :
マリア:2005/07/01(金) 02:44:03 ID:???
102》
マリア「そんなこと…ああん!!」
拒んではいても過剰に反応していまうマリア。
105 :
70:2005/07/01(金) 02:47:17 ID:???
>>103 ……………
(81さんに言いかける言葉を聞き)
先手を打っておきましょう…
(デジタルカメラを取り出す)
(そして姫の服を破き、胸があらわになった体を写真に収めていく)
>>104 とても良い声で鳴いてくれますね…可愛いですよ…
そろそろ濡れはじめてきたころでしょう。
どうなっているかな…?
(マリアさんの秘所に手を伸ばす)
106 :
81:2005/07/01(金) 02:48:31 ID:???
>>101 姫さんよぉ、俺達はあんたの事を知ってるが、あんたは俺達の事を知らないんだぜ?
まぁ…これから忘れられなくしてやるんだがな
(マリアの口を塞ぐように何度もキスを繰り返し行う)
>>102 そういや、気付け用の酒が俺の腰に付いてるけど、後でわかめ酒でもするかい?
107 :
マリア:2005/07/01(金) 02:51:55 ID:???
105》
マリア「や、そこは、やめてください!!」
もがくたびにぷるんぷるんと二つの乳房が揺れる。
足には温かい蜜が滴れている。
マリア「撮らないで…」
マリアは男に懇願した。
108 :
70:2005/07/01(金) 02:55:42 ID:???
>>106 そうですね…
「勝利の美酒」として味わいましょう……
(その温厚な顔付きにに何処か暗い気が漂う)
>>107 (秘所に触れるとクチュ、と音がする)
やはり濡れてますね……
念のためここも撮っておきますか…
(またデジカメを構え、何枚か写真を撮る)
なぁに、貴女が何もしなければバラ撒いたりしませんよ。
何かしたときは…わかりますよね?
(冷酷な表情で睨みつける)
109 :
マリア:2005/07/01(金) 02:55:58 ID:???
106》
マリア(キスをたくさんされて頭がぼぅっとしながら)
「なんてことを…はっ…ぁ、すぐに、この行為をお止めなさいっっ…ァン」
110 :
81:2005/07/01(金) 02:59:31 ID:???
>>108 なら、ほらよ、使いな(酒瓶を床に置いて)
>>109 悪いが、止めるわけにはいかねぇな…
それにあんたも止めて欲しく無いって身体が言ってるみたいだぜ?
(濡れている秘所を見てから、笑い、今度は濃厚なキスを何度も繰り返す)
111 :
マリア:2005/07/01(金) 02:59:54 ID:???
108》
マリア「わかりました…わかりましたから…そこだけは…さわらないで…」
王家の証の青の目は潤み体は汗と雨と蜜でぐっしょりとしている。
112 :
70:2005/07/01(金) 03:01:11 ID:???
【すいません、諸事情で落ちることになってしまいました…】
【81さん、あとは頼みます―……】
ノシ
113 :
マリア:2005/07/01(金) 03:03:56 ID:???
110》
マリア「ひっぁ…ああん!」
マリアの体が一瞬びくっとして足がガクガク震えた
相当気持ち良いらしい。
クチャクチャという音がよりいっそうマリアを刺激する。
114 :
81:2005/07/01(金) 03:07:16 ID:???
>>112 【了解、お疲れ様でした】
>>113 ははっ、もう随分とヌルヌルじゃねぇか
お姫様が淫乱だったとはな
(酒を口に含むとマリアにキスをしながら飲ませ、口内で酒を掻き混ぜる
そして秘所を指で音を響かせる様に引っ掻き回す)
115 :
マリア:2005/07/01(金) 03:12:43 ID:???
114》
マリア「ん、……あ、はぅっ!」
マリアの中心は羞恥と快楽という相対した感情でぐっしょりだった。
乳首は興奮して赤みを帯びている。
116 :
81:2005/07/01(金) 03:16:18 ID:???
>>115 さて、そろそろ本番行くとするかね
まずは、ご開帳〜と
(マリアの膝を持つと思いっきり開かせ、恥部をまじまじと見つめる)
ひゅぅ、お姫さんは此処も高貴なもんだねぇ
(下品な言葉を投げ掛けながら、秘所にキスをして音を立てて愛液を吸いたてる)
117 :
マリア:2005/07/01(金) 03:20:26 ID:???
116》
マリアは男に自分もよくしらない部分を見られて更に興奮した。
マリアの中心はピンクの花びらが咲いていて、甘い蜜をこれでもかと滴らせている。
118 :
81:2005/07/01(金) 03:25:19 ID:???
>>117 あぁ、お姫さんも感じてるのか…今直ぐ入れたいが…
まずは口で綺麗にしてもらおうかね…
(そういうと大きく膨らんだ自分のモノを取り出し、マリアの唇に押し付ける)
お姫さん、これを舌で舐めて存分に綺麗に濡らしてくれや、気持ちよくしてくれるものなんだからよ
(乳首をクリクリと指で挟むように虐めながら、口での奉仕を要求する)
119 :
マリア:2005/07/01(金) 03:31:08 ID:???
118》
マリア「ひゃ…そんな大きなもの…口になんて、入りません……」
はじめてみる男の形のいびつさに我にかえりたじろぐマリア。
だが乳首に触れる手にはもう抵抗はしていない。
>>119 なぁに、口に入れる必要はねぇさ…舌を出して涎を塗すようにべろべろと舐めてくれたらよ
それに手で触ってみな、こんだけ熱くなってるのがお姫さんのマンコの中に入っちまうんだぜ?
(片手を持つと無理矢理自分のモノを握らせ、秘所の中へと指を進ませて掻き回し始める)
【何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
121 :
マリア:2005/07/01(金) 03:40:50 ID:???
120》
無理矢理男の物をさわり、恐る恐る舌で舐めるマリア。
少し苦くて塩っぱい、それはマリアにとって初めての感覚だった
【そちらのご都合に合わせますよ!!こっちはいつでも大丈夫です】
>>121 おっ…おぉ…気持ち良いぜお姫さん
もっと唾液を溜めて、くびれを擦る様に舌先で舐めるんだ…
余裕が出来れば咥えるんだな
(マリアのクリトリスを包む包皮を捲ると指で愛液を塗りこむように強く刺激する)
【こちらも特に時間は決めてませんが、無理そうになってきたら言ってくださいね】
123 :
マリア:2005/07/01(金) 03:50:31 ID:???
122》
マリアは両の手で男のナニを握りピチャピチャと音をだしながら啜った。
ふぅ、と息をつくため口から離すとすでに男の先からは白い液体が盛れている。
【わかりました!!】
>>123 くっ…ふぅ…さて、そろそろ貫通式と行きますか
おい、お姫さんケツを高く上げてこっちに向けて広げるんだ
(モノへの奉仕を止めさせると淫らな格好になるよう要求し)
そしてこう言うんだ、
あたしのおまんこをそのいちもつで味わってくださいってな
(下品な笑みを浮かべて、今度はゆっくりと秘所を指で刺激する)
125 :
マリア:2005/07/01(金) 04:07:14 ID:???
125》
マリア「い、嫌ですっ」
最初は残った理性で抵抗したマリアだったが男に促された体位にし、言うしかなかった。
「わ、わたくしの……おまんこを…その、い……いちもつで…味わって、ください………」
男は満足気に嗤うと即座にマリアに自分の物をあてがう。
はははっ、良い響きだぜお姫さん、まさか姫さんからそんな言葉が出るとは思わなかった
だが、その礼にたっぷり気持ちよくしてやっから…よ!
(手首を後ろから掴むと、腰を一気に前に突き出し、マリアの中を一気に貫く)
おぉ…ぅっ…こりゃすげぇキツさだ…、こなれるまで待たねぇとな…
(そう言いながら、ゆっくりと腰を回転させ、片手で酒瓶を持つとお尻へと掛けてその手でお尻の穴や尻肉にお酒をもみこんでいく)
127 :
マリア:2005/07/01(金) 04:18:11 ID:???
126》
男の物がマリアの中に潜入してくる。マリアの中はそれを拒むかのように締め付けた。
酒と蜜とがくちゅくちゅと淫らな音をたてている。
マリア「やっ…ぁ…ああ!!……っ」
>>127 うぉっ…くっ…そろそろ良いか…動くぜ…!
(締め付けを心地良く感じながら、乱暴に腰を突き出し始め、子宮を突き上げる
手首を放すと覆いかぶさり、マリアの胸を強く揉み手の中で様々な形に変化させる)
129 :
マリア:2005/07/01(金) 04:28:11 ID:???
128》
マリアの中は更に締め付けていった。
マリア「や…やめ、……ん、…ぁん…!!」
男はどんどん早さを増していく。マリアはもみくちゃにされるがままだった。
はっ…はっ!そろそろ…出すぜ…!
お姫さんは、何処に出して欲しいんだ…!?
(マリアの酒塗れの蕾に指を挿入しながら、うなじにキスを繰り返しキスマークを大量につける)
131 :
マリア:2005/07/01(金) 04:39:40 ID:???
130》
マリア「っ…あぁっ……いいから…出してっくださいっ」
自分の事で精一杯のマリアは中でも外に出してもいいらしい。早くこの快楽から逃げ出したいかのように目をきつくつぶっている。
だが体は胸とお尻がぷるぷる踊り、かなり卑猥だ。
>>131 あぁっ、今お待ちかねの俺の精液を出してやるぞ
うっ…おぅぅっ!
(今までで一番深く突き上げ、子宮を押し込むと同時にどぶっどぶっと音が響くかの様に勢いで
とても熱い精液がマリアの中に射精されはじめる)
133 :
マリア:2005/07/01(金) 04:58:12 ID:???
132》
マリア「あっ、あっ、ああ!!」
快楽が頂点に達したマリアは足をガクガク震わせ、男に出されてマリアの股間からは白い精液がぼたぼた垂れ落ちた。
マリア「ハァ、ハァ、は……。」
はぁ…はぁ…お姫さんよ、犯されてアクメに達するなんてとんだ淫乱だな
(モノは硬いままで繋がっているマリアの腰を持ち、マリアを回転させてこちらを向けさせ正常位へと変化させる)
気持ちよかったんだろ?俺のがさ
(キスをすると涎を絡めたりする濃厚キスをしながら、なゆっくりと前後に出し入れしつつ引き抜き始める)
135 :
マリア:2005/07/01(金) 05:08:59 ID:???
134》
マリア「そ、そんなこと…」
図星なのか、顔が赤くなる。今までの行いで、体はぐったりしている。
>>135 さて…これからも俺の前で良い子にしてたらもっと気持ち良い事をしてやってもいいが…
どうする?
(汗を舐めるように首筋や胸に舌を這わせながら問いかける)
【そろそろ締めにしましょうか】
137 :
マリア:2005/07/01(金) 05:16:19 ID:???
136》
マリア「い、嫌ですっ!このことは誰にも言わないので城に帰してくださいっ」
【そうですね。長スレ、お疲れさまでした。】
>>137 ははは、なぁに誰にも言えない事は判ってるさ、また抱かれたくなったらこの街に来るんだな
(頭を抱き寄せてキスをして)
判ったな?
【こちらは、これでおしまいです】
【こちらこそ、お疲れ様でした、後長レスですのでお気をつけ下さい】
139 :
マリア:2005/07/01(金) 05:22:58 ID:???
マリア「…はい」
【じゃ、こちらも落ちます〜ありがとうございましたー。】
誰もいません…よね?
なんだい?
わぁちょっと待ってみてよかった
あ、もういませんよね?
別の名無しならいる。男だけど。
私女ですよー!
↑のマリアですー。
おや、今日も犯されに来たのかな?
ちょっとのぞき見にきましたv
昨日とかもちょくちょく見にきてるんですけどね。
他のお姫さまとかお忙しいんでしょうかー?
ここは、元々そんなに繁盛してる訳ではないんじゃないかな。
覗き見って、他の姫様のセックスを見たかったのかな…?
えっ……はい///
いやでも他の人の書き込みも面白いし私だけが書き込みすぎても、と思いまして…
ま、他の人の書き込みは勉強になるからね。
他の人のセックスを見たら、自分も興奮しちゃうんじゃない?
おまんこ…濡れてるでしょ。
そーゆー事聞かれるといくら顔がわからないとはいえ照れちゃいますね…//
…ちょっとだけ。
てか本当にHしたくなっちゃいますv
ふふっ…足を開いて、濡れたおまんこにおちんぽをブチ込まれたくなっちゃうかな?
ほら…見られてると思って、足を開いてごらん?お姫様。
わぁ何いってるんですかー///
そんなこと…みなさんの前で、できませんっ
中継じゃないですかー 笑
そうだよ。
だって、他の人のセックスを覗き見する、淫乱お姫様なんでしょ?
なら、見られながらおまんこを晒すくらい…できないかな?
ほら、見ててあげますよ?
うぅ…じゃあ……ちょっとだけです……。
ほら、ちゃんとショーツも脱ぐんだよ。
それに、足の開きが足りないよ。もっとちゃんと開いて…
濡れてるあそこ、ちゃんと見せ付けてごらん…?
えぇ!?
ぱ、パンツも…ですかっ?本当に…?
ちなみに、今日のパンツは白ですよv
本当だよ。
その白いパンツ、目の前で降ろしてごらん。
ちゃんと足を開いて…陰毛も、クリトリスも、
尿道も、膣口も、アヌスまで…全部、見せ付けてごらん。
他の人のセックスも見てるんだから、
これくらいはできるよね…?
う〜…
下げました……
アヌスってどこなんですか?
なんか無理矢理攻める男の方っていいですね。現実しゃ「嫌っ」て言ったらやめちゃう男の人って多いですよねー。
アヌスは、お尻の穴の事だよ。
ほら、おまんこを左右に開いて、よく見せてごらん。
ここじゃ「嫌」なんて言ってもやめてなんてあげないからね?
いやらしいおまんこだね、まったく。
ほら、こっちもちんぽおっ立ててるよ、見える?
そんなんじゃ、乳首ももういやらしく勃起してるんじゃない?
ブラも取っちゃいなよ…見てあげるからさ。
えぇ!?ブラジャーも!?
うー。ちょっと抵抗が…恥ずかしいです…
じゃあ、上着をまくって、どんなブラを付けてるか告白してごらん。
パンティとお揃いの白かな?
胸は小さそうだね…A?B?
ほら、足は閉じちゃダメだよ。
ちゃんと見せ付けていて…いいね?
はい…パンツとお揃いの…白です。レースがいっぱいくっついてますよー。
おっぱいは…
Eカップです………。
Eカップ?ならパイズリもできそうだな。
やっぱり見たくなった。
ブラを取って、勃起した乳首も、でかい乳房も見せてごらん。
おまんこだって、もういやらしい液がいっぱいあふれているんだろ…?
いやらしい匂いがプンプンするよ。
こっちも、ちんぽがビンビンに勃起してる。
いやらしい我慢汁があふれてる…舐めたい?
裸になっちゃいました…うぅ…
あ、でもよく美乳って言われますよ!!乳首がピンクで漫画みたいとか……あと、フェラ上手いねとか。
ちょっとだけなら、舐めてもいいです……。
確かに、大きいのに張りがあるおっぱいだな。
乳首もピンク色で…
じゃあ、舐めてやるか。
(乳房を下から持ち上げる様に揉んで)
どれどれ…(ぴちゃっ)…ん、おいしいな。汗の味がする…
(そのまま、乳首を舌で転がし、甘噛みする)
ほら、こっちももうびちゃびちゃなんだろ…?
(乳首をしゃぶったまま、片手で秘裂をゆっくりと撫で上げていく)
見られただけでこんなに濡らして…
実は、淫乱なんだろ…?ふふっ
や、噛まないでくださいっっ!!
んんっ…
淫乱なんかじゃ…ないですっ
んん?軽く噛んだだけだよ。
その割には、身体がぴくぴく震えて…かわいいよ。
おっぱい、すごく張ってるじゃない。
セックスは久しぶりなのかな?
乳首もこんなにいやらしく勃起して……
それに、陰毛がいやらしく逆立ってるよ。
クリトリスも大きくなってるね…(くちゅくちゅっ)
おまんこも、もうぐっちょり…アヌスまで濡れてるよ。
ほら、そろそろ我慢できないんじゃない?
これ…欲しいんでしょ。
(手を取って、勃起ペニスに触らせる)
おちんちん…欲しいですぅ
うンっ
はぁ は…
>169
よし、よく言えたな。
(乳房から手を離し、両手で足を大きく左右に開かせて)
凄いな、もうどろどろだよ…おまんこ。
じゃ、一気に行くからね。
(おちんぽの先をおまんこに押し当てて)
そらっ!
(ずぶりと、一気に奥まで突き上げる!)
くうぅっ…奥まで濡れ濡れじゃない。
おまんこもおっぱいも、見られて感じちゃったのかな…?
(奥まで突き刺した結合部を見せつけ、にやりとほほえむ)
いたいっ………あんっはあんっ はぁ
あたし 、 はぁ、
きついでしょ……?
う…あぁ、クリちゃん刺激しないでっそんな一気に動かないでっ
痛いって…まさか、処女ではないよな?
(結合部を見つめる)
確かに、キツい…ちんぽの形にきっちり広がってるのが分かるよ。
クリトリス、ぷっくり膨れてかわいいよ。
ほらほらっ…(くりくりっ)
ゆっくり、大きく動いてやるから……
(ずぶぅっ……にゅちゅうっ……♪)
すごいな、まんこの肉が絡みついてるよ。
段々、感じてきたんじゃないか?
それに、おっぱいもぷるぷる震えて、かわいいよ…♪
(片手で、形が変わる程むにゅっと揉みしだく)
処女じゃないけど…すごく穴小さいから、痛がりなの…
や、遊ばないで…あ…っ
すごい擦れてるゥっ
そんな一気につっ突いちゃイヤっ…
う…ん…気持ちいいー
確かに、穴はちっちゃいかな。
奥までギチギチに締め付けられてるよ。
(奥まで突き刺したまま、一旦動きを止める)
おっきなおっぱい、ぷるぷる震えてかわいいよ。
揉まれたら、気持ちいいんだろ?
(両手でむにむに揉んで、乳首を指でつまむ)
でも、見られながらセックスしてこんなに感じるなんて、
くせになっちゃうんじゃない?
おまんこのひだひだ、すっごく気持ちいい…
(おまんこの奥まで突き刺したまま、軽く腰を振っておまんこの中を感じる)
すごいなあ、奥からどんどん愛液が溢れてる。
きっついけど、ぬるぬるして、すっごく気持ちいいよ。
そろそろ、また動くね…!
(顔を見つめ、表情を見つめながらずぶっ!ずぶっ!とちんぽを突き刺していく)
う…おっぱい…振動でぶるぶるするぅ…!!
あ ああ! んっ
はぁっ はぁっ やんっ あひ…
いっちゃうぅ〜っっ
だめぇ
ダメだっ、そんなに締め付けられたらっ!
このまま、中に出すよ……くっ!!!
(一番奥に突き刺し、子宮に大量に射精する)
くっ…いってる…身体が震えてるのが分かる…
(二人で同時に逝き、身体をひくひく震わせる)
(まだちんぽを突き刺したまま、両手でおっぱいをゆっくりと揉んでいく)
そういえば…こっちはまだだったっけ。
ん…♪
(顔を見つめ、ゆっくりと口付けを交わしていく)
むぅ……ん…は…
ハァ…ハァ…
どう…?気持ちよかったかな?
って、この反応を見たら分かるか。
ほら…大丈夫?
(頬を軽く撫で、目をじっと見つめる)
返事しないと、また動いちゃうよ…
(おまんこの中で、ペニスをぴくっと震わせる)
ひゃんっ
…気持ちよかった……です……
やだ…シーツがビショビショ…
>179
ははっ……
じゃあ、気持ちいいついでに、もう一発いく?
(ペニスを抜き、ベッドの上で四つん這いにさせる)
うわ、おまんこから溢れてる…いやらしい。
ね、バックではよくするのかな?セックス。
バックはしたことないです……。
実況か?話がまったく見えん
恥ずかしいけど…実況です…///
>181
じゃ、バックでしてみようか。
(四つん這いの後ろに回って、両手で尻を掴んで)
いくよ……んっ!
(再び、ペニスをゆっくりと突き刺していく)
んっ…さっきと角度が違って、こっちもいい……
(後ろから覆い被さり、両手で揺れる乳房を包んで揉みしだく)
ゆっくり動くから、感じてごらん……
(おっぱいを掴んだまま、ゆっくりと腰を振っていく)
>182
お姫様を犯してる所ですよ。名前が同じなんで分かりにくいですけど。
まぁ、なんだ、俺も混ぜろとは言わんが姫様は姫様と判る様にしてくれ、な。
アン っ……
バックぅ
奥まで入って……
気持ちイイーっ
はんっ
パンパン音がするぅ
187 :
マリア:2005/07/02(土) 22:28:51 ID:???
はぁい
バックでセックスすると、
男からは、おまんこが広がってそこにちんぽが突き刺さってるのが丸見えなんだよね。
いやらし…奥までずっぷり突き刺さって、
愛液がねっとり絡んでるのが丸見えだよ…?
おっぱいも、こんなにたぷたぷ揺れて…
下から持ち上げると、すっごく重いのが分かるよ。
もっと、激しく犯してあげるからね!
(ぱんっ!ぱんっ!と、後ろから激しく犯していく)
189 :
マリア:2005/07/02(土) 22:35:22 ID:???
あっあっあっ
むぅっ…おっぱいがぶるんぶるん揺れるぅっ
やだっすごい…ズブズブ入ってきてる…んんっ!ああっ
190 :
マリア:2005/07/02(土) 22:36:25 ID:???
あんま見ないで…
この身体でバックを知らないなんて、もったいない。
もしかして、騎乗位でもセックスした事ないのかな?
騎乗位も、この身体なら絶対気持ちいいよ。
狂っちゃうと思うな。
って、今も狂っちゃう程気持ちいい?
おっぱい、すっごくいやらしく揺れてるよ。
軽く手で押さえてるだけでも、乳首が擦れてたまんないでしょ…
ザーメンがたっぷり入ったおまんこ、後ろからかき回してるよ。
今まで、生でセックスした事あるの…?
192 :
マリア:2005/07/02(土) 22:42:09 ID:???
騎乗位は一回やって…痛くて途中でやめちゃった……。
おっぱい、すごく感じるぅっ
生は何回かあります。
まだ、セックスに慣れる前にしたのかな?
これだけおまんこがほぐれていれば、大丈夫だと思うけどね。
ほぐれたおまんこに奥まで突き刺さると、気持ちいいよ…?
(バックで何度も貫きながら、耳元で囁く)
四つん這いになって、ケモノみたいな格好で、
後ろから犯されながら、おっぱい揉まれるの、好き?
おまんこ、きゅんきゅん吸い付いて来て、たまらないよ…!
(顔をこちらに引き寄せ、ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませるキスをする)
じゃ、またおまんこに出していいよね。
種付け、するよ…?
(再び身体を起こして、尻を掴んで激しく腰を叩きつけていく)
194 :
マリア:2005/07/02(土) 22:49:48 ID:???
や…そんな乱暴にされたらアンっ やぁ っ
ぃあ ぅ ぇ…
ずこずこ入ってくるぅ
んっ、すごいキツいけど、ちゃんと奥まで入ってるよ。
ぬるぬるして、ひだひだして、すっごく熱い……
(後ろから、ずこっ!ずこっ!と突き入って)
いくよっ、このまま、種付け……くぅっ!!!
(最後の一突きを最奥へ突き刺して、熱い精液を子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……くぅっ……
(尻を掴んで奥に突き刺したまま、びゅっびゅっと種を付けていく)
196 :
マリア:2005/07/02(土) 22:56:32 ID:???
ああっ!! 熱いっ
おまんこから…ハァ…すごく漏れてくるぅ ハァ はぁんっ
ふぅっ……
(尻を掴んだまま、たっぷりと種付けする)
今まで、こんな熱いセックス、した事なかったのかな?
汁がいっぱい溢れてるよ……
(ずるりとちんぽを引き抜いて、溢れたザーメンを指ですくって見せ付ける)
198 :
マリア:2005/07/02(土) 23:01:28 ID:???
はぁ はぁ
ふぇ…はんっ
気持ち……よかったです
ふぅっ…おまんこもおっぱいも丸出しで、
すっかり慣れちゃったね?
かわいいよ……
(唇にたっぷりキスし、舌を絡め、唾液を注ぎ込む)
もう疲れたかな?
騎乗位でセックスしたいのなら、とことんまで付き合うけど……
200 :
マリア:2005/07/02(土) 23:09:34 ID:???
むぅっ!
今日はちょっと…疲れました…ふぅ……
またお願いできますか?
もちろん、俺でよければね。
また、キツいおまんこ、味あわせて欲しいな。
おっぱいも、とてもかわいかったよ。
病みつきになりそう…またしようね。
202 :
マリア:2005/07/02(土) 23:13:14 ID:???
はいっ!
お願いしまーすっ
今日は、感じてくれたかな?
こっちは、いっぱい感じちゃった…ふふっ。
204 :
マリア:2005/07/02(土) 23:17:51 ID:???
私もいっぱい感じちゃいましたよー。
それはよかった。
また、いつでもおいで。
いっぱい感じさせてあげるからね。
下着は脱いでおいた方がいいかもね。
ここに来るだけでも濡れちゃうだろうからね…
実況は辞めなさい、スレ違いですよ
207 :
マリア:2005/07/02(土) 23:20:52 ID:???
はーい。 笑
208 :
マリア:2005/07/02(土) 23:27:13 ID:???
206》
すいませんっ、気を付けます
姫様っぽく犯されてくださいね
210 :
マリア:2005/07/02(土) 23:33:09 ID:???
209》
わかりました!
テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 00:37:13 ID:gOz3n1nw
誰か来るかなage
誰もこねえーよsage
誰か来るかな?じゃなくて、具体的に名前あげたり、こんな感じの子に来て欲しいとか書いてみたら?
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 10:55:23 ID:w8q2a726
【名前】花(姫)
【出身地】自然あふれる国
【年令】17
【容姿】色白 黒髪ふわふわロング 背は小さめ
【特徴】甘えんぼでちょっぴり意地っ張り おてんばなドジ
【希望】優しくてちょっと言葉攻めな感じ 花を可愛くて仕方ないような
【NG】無理矢理 フェラ
よろしくお願いします☆
いつでも呼んでくださいね
花ちゃーん!!ヽ(`Д´)ノ
217 :
花:2005/07/04(月) 11:40:52 ID:w8q2a726
なあに??
花ちゃーん!ノシ
お、一緒に遊ぼう!ノシ
220 :
花:2005/07/04(月) 11:58:58 ID:w8q2a726
うん!! あそぼ♪
え〜っと、何して遊ぶ?
……じゃあ、おいしゃさんごっこしようか。
それと、メール欄には「sage」って書くといいよ、花ちゃん。
222 :
花:2005/07/04(月) 12:15:11 ID:???
じいに見つかって
ちょっとお出かけしなくちゃいけなくなったから
また 夜にあそんでくれる??
うん、いいよ。待ってるね。
またね!ノシ
224 :
花:2005/07/05(火) 00:00:58 ID:awrspX22
誰かいるかな??
>224
いるよ。
待ってたよ〜ノシ
226 :
花:2005/07/05(火) 00:09:54 ID:awrspX22
こんばんはぁ♪
>226
やっほ♪
じゃあ、おいしゃさんごっこ、する?
それから、メール欄には「sage」だよ。
お兄ちゃんと、約束できるかな?
228 :
花:2005/07/05(火) 00:15:45 ID:???
はぁい☆
>228
じゃあ、お兄ちゃんがお医者さんをするから、
花ちゃん、上着をまくってお胸を見せてごらん。いいかい?
230 :
花:2005/07/05(火) 00:19:24 ID:awrspX22
うん♪
>230
またsage忘れてる…そんな花ちゃんとは遊んであげないよ?
ほら、ブラもたくしあげて…
乳首が立っているね。かわいいよ。
乳首にキスしちゃおうかな。いいかい?
232 :
花:2005/07/05(火) 00:25:29 ID:???
…ごめんなさい
えっ?? だっ だめ…
>232
ん、かわいい乳首…(ちゅっ)
ぴんって立って、かわいいね。
じゃあ、スカートの中も見ていいかな?お嬢様。
234 :
花:2005/07/05(火) 00:32:58 ID:???
花はお姫さまなんだけど…
>234
あら、これは失礼、お姫様。
お嬢様というお呼びの仕方は、お気に召しませんでしたか?
お気を悪くされたのなら、謝ります。
本日のお遊びは、これで終わりになさいますか?お姫様……
236 :
花:2005/07/05(火) 00:36:33 ID:???
だって花はお嬢様じゃないもん
>236
それは、ご自身がレディである、とおっしゃりたいのですか?
238 :
花:2005/07/05(火) 00:44:03 ID:???
レディ??
>238
そうですよ。
貴女は、姫と嬢の違いが、何処にあるとお考えですか?
ぬるぽ
>>240 ガッ!
…こほん…っ……失礼致しました。
242 :
拳王:2005/07/05(火) 02:28:15 ID:???
誰を愛そうが、どれだけ汚れようが構わぬっ!
最後にこのラオウの横におればよいっ!!
243 :
拳王:2005/07/05(火) 02:44:35 ID:???
(´・ω・`)
>>242 私が帰る場所は何時だって拳王様の力強く温かい腕の中だけです。
拳王様…私の瞳を御覧になって下さい。
(腕を伸ばし、拳王様の頬に触れ)
貴方様しか映さない瞳が語っておりますでしょう?ユリアは、只一人拳王様だけのものだと…。
【私がノッてしまいました。元ネタを存じ上げないので、おかしな箇所がございましたら申し訳ございません。】
>244
【『北斗の拳』知らないの?】
【15年ぐらい前のジャンプで人気のあったマンガ(後にアニメ化)】
【だけど・・・】
【名台詞は『お前はもう死んでいる』とか『ひでぶっ』とかです。】
【ちなみに、そのヒロインの名が『ユリア』、悪役が拳王、ヒーローはケンシロウです。】
【ユリアはムズカシス】
>>245 【御親切にどうも有難うございます。】
【残念ながらその漫画は読んだことがないのですが、言われてみれば、
幾度かそのネタを振られたことがございました。人気の高い漫画なのですね。】
>>246 【それは、私が難しいということ?それとも漫画のお話でしょうか?】
【そもそも難しいとは一体…?】
【すみません。携帯からなので一度失礼させていただきますね。】
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ
姫は足りておるか!
足りておるかと聞いているのじゃ!!
(ドレスのすそを翻してキメポーズ)
足りぬならわらわを呼ぶがよい、気と機が合えば遊びに来てやってもよいぞよ!!
【相変わらずあまり顔を出せないかもしれませんけれど・・・・よろしくお願いします】
ハードスカがNGって…
ライトなスカならオッケイなんすかw
252 :
マリア:2005/07/06(水) 16:37:27 ID:???
あのぅ…誰か王子さまはいらっしゃいますか…?
王子様とはいきませんが…此処におりますよ
254 :
マリア:2005/07/06(水) 17:41:42 ID:???
もういらっしゃいませんの?
こんばんは、お姫様
256 :
マリア:2005/07/06(水) 18:00:24 ID:???
まぁ、こんにちわ。
お元気そうで
(62のマリアさんと一緒で良いでしょうか?)
258 :
マリア:2005/07/06(水) 18:04:16 ID:???
(はい。そのとうりです)
こうしてお会いするのは久しぶりですわね。
今日はこちらにどの様な用事が?
(実は81だったりします、どういうシチュエーションでしょうか?)
260 :
マリア:2005/07/06(水) 18:10:38 ID:???
お花の手入れをしに来ましたの。
(30分くらいしか時間がないのですが…やめておきますか?)
なるほど、優しいですな
(30分では難しいですね、話すだけにしましょうか)
262 :
マリア:2005/07/06(水) 18:14:41 ID:???
嗜みですわ。
(すいませんっ)
ところで、その花は何時頃咲くのでしたかな?
(いえいえ、また機会があればよろしくお願いします)
264 :
マリア:2005/07/06(水) 18:20:09 ID:???
夏の夜、一晩だけ咲きますの。月下美人という砂漠の花なんですのよ。
ほぅ、それはそれは儚い花ですな…さて、私はそろそろ失礼致します、お姫様
266 :
マリア:2005/07/06(水) 18:22:58 ID:???
はい、ごきげんよう。
(こちらこそ、よろしくお願いしまーす。)
では、お姫様、一人で出歩かれては危険ですのでお気をつけ下さいな
(そういって頭を下げると出かけていく)
(では、失礼します)
久しぶりだなみんな
暫定だがトリップを装備した。これでなりかわり対策も万全だ!
そんなわけだ、誰かいないか?実際雑談のみかもしれないのだが……。
269 :
一兵士:2005/07/06(水) 22:48:34 ID:???
>>268 おお、ごきげんうるわしゅう姫君!
姫のお姿がはげみで御座います。
よし! 剣の素振り訓練はじめ!!
いーーち! にーーい! すぁあぁーーん!!
【お元気そうで安心しました。時間はないので書き逃げで失礼します】
>>269 おっ?なんだこれから稽古か?
俺の姿が励みねぇ………ははっ!嬉しいこと言うじゃねぇか!頑張れよ!
(しばらく見学)
オラそこ腰が弱―――い!てめぇ!握りが甘い!剣がすっぽ抜けたらカッコ悪いじゃ済まねえんだぞ!
(やはりいつもの鬼コーチでありましたw)
【お気遣いありがとうございます。】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【もうしばらく待機します。】
>270
姫様ってどんなひとだ?できれば20文字以内で紹介希望。
>>271 ユリア姫の友人でツンデレつるぺた女性将軍
>272
ツンデレつるぺた女性将軍………なんか範囲拡散してるな……
それはそうと。濁点等は2文字カウントなのでオーバーでした〜残念っ。
罰としてなんか余興プリーズ。
>>273 拡散……してるか?
まぁ…視野が広いとかそんなんで頼む
何?そうか!原稿用紙か!
うーむ……余興……か……そうだ。
(スルリと剣を抜いて)
紙が空中でなんちゃらって奴をやってみよう。
(無造作に紙を投げるとヒラヒラ舞う紙を鋭く睨む)
ぉおりゃあっ!!!!
(一閃、二閃、煌めくように剣が疾る)
どうだ!
(見事4枚になった紙が地面に落下)
275 :
兵士達:2005/07/06(水) 23:25:34 ID:???
>>274 おおーーーーーー!!!
(全員がどよめき口々に声援)
「姫、いいぞいいぞー!!!」
「姫さまーー!!」「結婚してくれーーー!!」
「カッコイイ!」「胸ナシーー!」「ヒューー!!」
>274
う−ん。ちょっとなぁ。新鮮味に欠けるなぁ。
(懐から縞模様のハンカチを取り出す)
今出したるは驚くなかれ、時代を先行く魔法のハンカチ!
(右端と左端を持ち広げる)
横縞の魔法のハンカチをこのようにまとめると……
(手の中に握り込み念じるように目を瞑る)
……はいっ!縦縞の魔法のハンカチになりました〜拍手〜。
>>275 わっはっは♪どうだすごいだろう♪
(剣を高々と掲げてばか笑い)
わっはっは♪モテモテだな俺様♪わっはっは♪
ってちょいまてゴルァ!今「胸無し」って言ったの誰だ!出てきてなおれ!たたっ切る!
(言うが早いか剣を振りかざし突撃)
貴様ら全員生きては帰さ―――――――――ん!
【申し訳ありません。時間が来ましたので落ちたいと思います。お相手ありがとうございます。ノシ】
>277
皆それぞれ都合がある。それはわかる。わかるともさ。でもな?
放置プレイはイヤーーー!!
279 :
兵士達:2005/07/07(木) 00:02:52 ID:???
>>277 「「「 げ げ っ ! ! 」」」
「うわーー姫様、おゆるしを〜〜〜!!」
「オイ誰だ、そんな事言いやがったバカ?!」「俺しらねぇ!」
「全軍撤退ーー!!」「逃げろーーー!!」「ぎゃあぁあーーー!!」
(散り散りになって逃げ出す兵士たちの叫び声がこだまする……)
――――場内は今日もにぎやかでございましたのじゃ。(ナレーション)
【お疲れ様でした!いつでもまた遊びにきてくださいね〜】
280 :
マリア:2005/07/10(日) 22:03:19 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
お呼びで。姫。
(少し離れた場所に傅く)
282 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:11:55 ID:zF8UOjoY
【年齢・サイズ】高校一年 B83 Cカップ W57 H81
【容姿】京人形のような顔だち、流れるような黒髪、K大付属高校のセーラー服
【性格】プライドの塊
【希望プレイ】 プライドの高いお嬢様が、レイプ魔に襲われ、快感でメロメロにされてしまう
【NG】殴ったり蹴ったり
すっかり遅くなってしまったわね。
お父様に叱られてしまうわ、急がなきゃ。
(近道をしようと、薄暗い公園の中を横切っていく)
この辺りは最近チカンがでるという話ですが・・・。
そんな輩、この私が投げ飛ばしてやりますわ。
ん〜……ん?良い女じゃねぇか…襲ってみるか…
(身を隠しながら近づいてくるのを待つ)
『おはよう、よろしくお願いします』
284 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:27:50 ID:???
・・・なんだ、チカンなんかやっぱりいないじゃありませんか。
ふっ、拍子ぬけですわっ。
(口では強がるも、安堵のため息が口から漏れる)
(その時、はっと気配に気づき)
そ、そこに誰かいるのっ!?
ちっ…!気付いたか…!
(暗がりから一気に突進すると、背後に回り羽交い絞めにしようとする)
286 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:33:14 ID:???
あなたが噂のチカンね!?
私が警察に突き出してやりますわ、覚悟なさい。
(が、いきなり不意を突かれて)
きゃっ!? はっ、離しなさいっ。
触らないで!
(必死にもがくが、男の力にはかなわない)
はっ!警察に突き出すなんて事を言い出すお嬢さんにはきつーい躾けが必要見たいだな!
(羽交い絞めにしたまま、公園に隣接した廃墟に連れ込み、女を逃げられないように縄で手首を縛る)
ふぅ〜、さてお嬢さん、これから何をされるか判ってるかな?
(笑いながらも目が笑って無い顔で優しく聞く)
288 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:39:16 ID:???
(手首の自由を奪われながらも、キッと男を睨みつける)
こんなことをして、ただで済むと思ってるの?
(男のいやらしい目つきに、はっと足を閉じあわせる)
イヤッ、近づかないでっ。
それ以上近づいたら、ゆ、許しませんよっ。
大丈夫大丈夫、お嬢さんに許されなくても、すぐに許して欲しいって言ってくるからさ
(近づくとまずは胸や脚を触りながら生徒手帳を探し出し)
ふんふん…倉崎静香ちゃんね…よろしく、静香ちゃん
(そういって笑うと、静香が息を吸おうとした瞬間に頭を抱き寄せ、舌を入れるディープキスを行う、そして口を離すと息継ぎの途中にまたディープキスを繰り返す))
290 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:49:06 ID:???
(強気な瞳にはうっすらと涙が滲む)
こ、来ないで。い、イヤッ、触らないで!
か、返しなさいっ! 気安く名前、呼ばないでっ!
(いきなり唇を奪われ、瞳を見開いて)
ン、ンンッ!? ヤ、ンンン、はむッ、んっ!
はぁ・・はぁ・・こんなことをして只で済むと・・んんっ!
はぁっ、あ、アアッ!
(ディープキスを繰り返され、どんどん身体の力が抜けてくる・・・)
(口内を陵辱される屈辱に頬を染める)
少しは静かにした方が、可愛いぜお嬢さん
(喋る暇も与えずに、何度も舌を口内に入れ嘗め回し)
さて、こっちの具合はと…
(息継ぎはさせても、喋ろうとしたらキスをする、その繰り返しをしながら服の上から胸をそっと揉み始める)
292 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 05:57:37 ID:???
くっ、あ、はっ・・ん、んむぅっ・・・はんっ。
(断続的に繰り返されるキスに、だんだん目つきがとろんとしてくる)
(男の手が制服のリボンに伸びると、わずかに目を見開く)
あ、だ、だめっ・・ン! む、はぁ、ちゅっ。ん、はぁっ。
(お気に入りの制服をレイプ魔の手で汚されている)
(ひそかに自慢に思っている形の良い乳房が、ぐにぐにと形を変えるのを屈辱の想いで眺めるしかできない)
(しかし・・・)
あ、ぁぁぁっ、う、うそっ、ん、んっ・・・。
(レイプ魔の手の中で、乳首がだんだんと熱を帯び、硬くなってきている)
ん…?お嬢さんも楽しんでるみたいじゃねぇか、このコリコリは何だい?
(服の上から突起を押し込むと、喋ろうとした口をキスで塞ぎ、徐々に涎を流し込むキスをし始める)
さて、お嬢さんの下着拝見と行こうか
(繰り返されたキス以上にじっくりと舌で舐りながら、手を伸ばして上半身をはだけさせていく)
294 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:05:31 ID:???
くっ、は、破廉恥なこと言わないで頂戴!
楽しんでなんか・・・くぅっ! だ、駄目よ、だめぇ・・・ンッ、ンッ、ンゥ。
(こくり、と唾液を飲みくだす)
(からだじゅうから力が抜けて、男のされるがままになってしまう)
ああ・・・やめて、脱がさないで。
(瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる)
駄目だね、ほら、これでも味わっておきな
(上着の前をはだけながら、涙を舌で舐め取るとそのままキスをして口を塞ぎ)
お嬢さんも感じてるだろう?楽しんでいこうぜ
(反論しようとすると口を塞ぎ涎を混ぜながら掻き回す、単純作業を繰り返しながら
下着の上から胸を最初は優しく感じる場所を探り、徐々に力を込めて感じる場所を的確に刺激し始める)
296 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:16:02 ID:???
ん、くっ! ああ、やめてっ。もうやめぇ・・ン、アンッ。
(男の執拗なキスに、ついに自らの舌を絡めてしまう)
(美しくツンと尖った乳房、まだ誰の手にも触れさせたことのない胸)
(男の手に巧みに愛撫され、ますます熱をもってくる)
あ、あふっ・・・ん、ああ、あんっ、ああ。
ああ・・・イヤ、こんなの、イヤですわっ。
(ついに静香の口から甘い声が漏れ始める)
(黒髪を振りたくり、感じてしまう自分の身体に抵抗するようにイヤイヤと首を振る)
イヤな事じゃないぜ、人は快楽が好きなんだからよ、当然の事だ
(片腕で頭を固定すると、唇に隙間を空けながら舌を激しく絡め、口の中から音を響かせながらブラをずりあげ乳首を露出させ)
あんたも体が疼いて来たんだろう?正直に言ってみな
(片方の乳房だけを執拗に揉み続けたかと思えば、突然もう片方の乳首を指で強めに捏ねたりと刺激で翻弄する)
298 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:27:35 ID:???
(ブラをずりあげられると、淡いピンク色の乳首が男の目の前に晒される)
(あまりの屈辱に、また涙がこぼれる)
あ、アンッ、もう、・・・ハァハァ・・も、やめ、てっ・・・
(静香の言葉とは裏腹に、乳首はどんどん硬くなっていく)
(男の手に愛撫されるたびに、静香は熱っぽいため息をもらしてしまう)
うず・・く・・から・・だ・・が?
(じわっと、秘所が湿り気を帯び始める)
(それを否定するかのように、ぶるぶると首を振る)
わ、わたしっ、そ、そんなはしたない女じゃ、あ、ありませんわっ。
【すいません、七時半から出かけなきゃなので、、、】
【七時くらいで終わるような感じでいけますか?】
【あわただしくてゴメンナサイ】
そうかい…?なら、身体に聞いてみようじゃねぇか
(スカートを捲り上げると、下着を食い込ませるように引っ張ってから、おまんこの上から指でなぞりはじめ)
それに、こっちの方は期待で硬くなっちまってるぜ?
(そういうと乳首を指で挟んで捏ねながら、片方の乳首に吸い付いて強く吸引する)
『判りました、途中で凍結も一つの方法として考えていただけますか?』
300 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:36:54 ID:???
(白いシルクのパンティが露わにされる)
な、何をする気ですの? や、やめなさいっ。やめ・・・ぅぅぅっ!!
(パンティがぐいぐいと秘所に食い込んでいく)
(ぴくん! と小さな身体を波打たせる)
ヤ! そんなトコ、触らないでッ! あ、ヤダ、イヤァッ!
(こちらも触って、とばかりに乳首がふるふると震える)
(男に吸われると、電流が流れたようにびくびくと痙攣して)
な、なぜ、ですのっ。こ、この私が、ふっ! こ、こんな男に触られて、
あっ、んっ、こ、このような粗相をッ・・あ、きゃんっ! だめっ、だめっ!!
吸わないでっ!
【名無しさんのプレイ、かなり私好みなので、心がぐらつきますが・・・】
【凍結はしない主義なんです、すみません】
何だ、こっちも吸って欲しいみたいだな?
(舌先で吸って充血した乳首を転がしながら、もう片方の乳首に唇を付け強く吸い付き)
お嬢さんの体が根は淫乱なんだよ、だからこんな事をされても…
(下着を何度も食い込ませた後、ずり下げて、驚く暇も与えずに指でおまんこを捏ね回す)
『それは残念ですが、仕方ありませんね』
『また、最初から刺激しなおしなのは少し嬉しいですが』
302 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:46:35 ID:???
んっ、す、吸って欲しくなんて、ありません、わっ。
ひゃんっ! だ、だから駄目って言って、あんっ!
(もはや嫌悪の声はなく、甘く可愛い声しか漏れてこない)
い、淫乱、こ、この私が・・そんなはずな、ないっ!
貴方がそんな風に、こするからっ!
あ、アンッ! やめて、恥ずかしいっ!
(ぐっしょりとしとどに湿ってくる秘所)
(とうとう、静香の口から屈服の言葉が・・・)
も、もうお願い・・・堪忍して。
つ、つらいの。カラダが、すごく熱くて、もう、もうっ。
(羞恥に頬を染めつつ、俯きながら声を絞り出す)
そうか、やっと素直になったな…なら、こいつで気持ちよくしてやるよ
(ズボンから大きく膨らんだペニスを取り出すと、濡れたおまんこに擦りつけ愛液を塗すようにしながら刺激を繰り返し)
直ぐ気持ちよくなるからな、我慢しろよ?
(ゆっくりと腰を勧めながら、乳首を弄りキスをして口を塞ぐと、処女膜を一気に貫通する)
304 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 06:55:13 ID:???
はぁ・・はぁ・・お願い、もう、私・・・ひっ!?
(男のそそりたった股間を見て、悲鳴をあげる)
(あの高飛車だった態度は消え失せ、かたかたと震え始める)
い、いやですっ、こ、こないでください、こないでっ・・・!
(逃げようと腰を引こうとするも、秘所に剛直をこすりつけられてへなへなと力が抜ける)
(さらに乳首を攻められて、カラダが反応してしまう)
卑怯ですっ、こんな、お願い、やめてっ!
助けて、お父様っっ! ンンンッ!
(処女膜が破られる感触に、思い切り背をつっぱらせ)
あああああああああああああーーーーーっっ!!
【こちらはあと二回のレスが限度っぽいです。スミマセン】
はっ…処女膜を破ったら、随分と心地良いおまんこをしてるじゃねぇか
(腰をゆっくりと動かしながら、奥の疼きを増すようにカリで抉りはじめ)
しかし、残念だな、こんな名器じゃあすぐに出ちまうぜ!
(何度もキスを繰り返し、クリや乳首を交互に弄りながら徐々に腰を激しく打ちつけGスポットを抉り始める)
『いえいえ、何とか頑張ってみます』
306 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 07:04:29 ID:???
う、動かさないでっ。
ああ、もう・・・わたし・・・。
(カラダはさらに快感を求め、白い足が男の腰に絡まる)
(秘所がぴくぴく蠢いて、男の剛直を飲み込んでいく)
くっ、ううっ、な、なに? なんなの、この、ヘンな気分は・・・。
カラダが、私のものじゃない、ないっ・・みたい、はっ、いっ。
(知らず、男が動きやすいように腰を動かす)
(自ら舌を絡め、乳房をこすりつけていく)
すごい、こ、こんなのはじめて、ですわっ。
も、もう、気をやってまいそうっ・・・!
くっ…ぅぅっ、出すぞ!静香…っ…!うぉぉぅっっ!
(キスをして舌を絡めあったまま、子宮を一際強く突き上げ、勢い強く濃厚な精液を静香の中に放出しはじめ、静香のお腹を膨らませていく)
はぁっ…はぁっ…静香のおまんこはすげぇ名器だぜ、飲み干しちまう様だ
(何度も腰を振って全てを静香の中に吐き出すと、腰を引いて、優しくディープなキスをして気に入った事を態度で示す)
308 :
倉崎静香:2005/07/13(水) 07:19:16 ID:???
ああ・・・堕ちる。
(絶望のため息が、最後に漏れる)
(その後、すべてを吹っ切ったように男のカラダに抱きつき、その激しい突きに身をゆだねる)
あ、も、もう、静香のおなか、貴方のでいっぱいになっちゃうっ!
逝く、逝って、、、駄目ッ! 逝くっ!!
静香のおまんこ、逝くッ!
(きゅぅっ〜、と秘所が収縮する)
(男の濃い精液を、最後の一滴まで搾り取る)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。んっ・・ンン・・ちゅっ・・・。
(荒い息をつきながらも、健気に男のキスに応える)
あはっ・・・静香のおまんこ、きもちよかったですか?
また、この公園にぃ、きますから・・・。
(白い乳房が物欲しそうに揺れ、秘所からは精液があふれている)
静香を、また、犯してください。
【最後駆け足になりましたが、お付き合いありがとうございました】
【とても興奮しました】
【それではまたいつか・・・】
あぁ…抜群の名器だったぜ…
(キスをしながら、答え)
たっぷりと犯してやるから、楽しみにしてるんだな…
(胸を揉むと、笑い掛けながら、頭の中でどう犯すか考えはじめる)
『こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました』
『また、機会があれば襲わせていただきますね』
..
はしたなく淫乱な姫たちに萌え。
そう考えると姫ほどいやらしい存在はないぞ。
姫様やお嬢様を襲って汚したいage
314 :
マリア:2005/07/28(木) 00:41:20 ID:???
もういらっしゃいませんよね…?
【居りますよー】
316 :
マリア:2005/07/28(木) 00:46:16 ID:???
びっくりしました…待機してらしたんですか?
【いえ、他のスレを見てました、どんな感じでしますか?】
318 :
マリア:2005/07/28(木) 00:54:08 ID:???
【特にやりたいプレイはないです。そちらは何かありますか?】
【ん〜、む、ごめんなさい】
【急に眠くなってきたので落ちます】
320 :
マリア:2005/07/28(木) 00:57:17 ID:???
【わかりました〜】
期待age
軽いSMチックなプレイ希望します。
姫様・お嬢様いらっしゃいますか?
【名前】 レイン
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 ちっちゃなちっちゃな弱小国
【年齢】 17
【容姿】 背が小学生並に低く、胸おっきめ。長髪を後ろで結っている
【特徴】 何もかもに冷め、取り付く暇もないくらいの冷たい性格。
自分と世の中の事、国の事などは全てどうでもいいと思っている。
【希望のプレイ】 特に
【NGプレイ】 特に
・・・誰かいらっしゃるかしら。
レイン姫いるかな?
姫様を陵辱したい下男が登場
あの、せいそで、こうきな、ひめさまの、いやらしい、にくつぼに、
おれの、うすよごれた、こだねを、そそぎこんで、やりたいぜっ!
326 :
マリア:2005/08/04(木) 20:09:14 ID:???
【誰かいませんか〜? 冷酷で丁寧語で犯してくれる王子様とか希望ですー。】
【どんなシチュエーションが良いかな?それによったら出来るよー】
328 :
マリア:2005/08/04(木) 21:23:55 ID:???
【おまかせしますー ってもういませんよね??】
お姫様レイプ期待age
>>277 アレックス姫
ああ……姫、ムキになって怒るお姿も愛らしい…
殺されかけたけど構うもんかっ!
俺は姫に仕えて幸せだーー!!
……姫、お慕いしております……
(王家の紋章が入った騎士団の剣にかしずき)
なんてな…言えたらっていうか言えるわけが…orz
【近頃いかがお過ごしでしょうか?お忙しいならご無理は禁物ですが】
【気が向いたらまたお顔を見せて下さいね。雑談でも喜んで】
331 :
織原綾菜:2005/08/10(水) 00:54:24 ID:???
【名前】おりはら・あやな
【年齢】16 高校一年
【サイズ】157cm B85 W56 H83
【容姿】ロシア人の祖母を持つクォーター、ツンとすました感じの美人
【服装】名門私立女子高のブレザー。近隣の男子高校生の憧れの的。
【性格】勝ち気。高慢。
【備考】某有名企業の社長令嬢。
【希望プレイ】
・前々から綾菜に目をつけていた男に襲われてしまう
・気位が高いだけで性経験ゼロのお嬢様に男を教えてやる、みたいな感じで。
【NG】
・痛い、汚い
332 :
織原綾菜:2005/08/10(水) 00:56:51 ID:???
【今日はプロフだけ投下してお暇します】
【たまに来ますので、もしよかったら遊びましょうね♪】
良さげな感じの人キター
できたらお相手したいなぁと希望してみたり
334 :
織原綾菜:2005/08/10(水) 22:48:15 ID:???
(夕方八時半、駅前商店街から少し離れたうら寂しい路地)
(フェンシング部の活動を終えた綾菜がひとりで歩いている)
もう、すっかり遅くなってしまいましたわ。
あの先輩ったら、ムキになって挑んでくるんですもの。
五歳の時から鍛錬を積んでいるこのワタクシに、勝てるはずありませんのに。
(ソバージュのかかった栗色の髪をかきあげ、ため息をつく)
このあたりって夜になるとこんなに暗いのね。
じいに電話して迎えにきてもらおうかしら?
……ううん、ワタクシも高校生なのだから、もう甘えてはダメね。
(少し歩くスピードを速める)
(名門私立女子高のブレザーの押しつめられた胸が、窮屈そうに揺れている)
【とりあえず待機してみますね】
【抵抗を押える為の手段として、使っていいのと使って欲しくないのと】
【例を出してもらえます?】
挨拶もなしでいきなりかよ。
待機してるはずのお嬢様もいずこへ
いきなり例を出せ、と言われればそりゃあ・・・
まあ、これは落ちても仕方ないかもしれんね…。
綾菜お嬢様、ゼヒまたいらしてくださいね。
ユリア姫とリカ公のガチンコ勝負をもう一度見てみたいなぁ・・・
綾菜嬢いるー?
342 :
織原綾菜:2005/08/11(木) 00:33:16 ID:???
>>335 【例ですか? 痛いのはちょっとゴメンナサイですね。軽く縛ったりとかは構いませんケド】
>>339 【あー、ごめんなさい。ノートン先生の定時スキャンが始まってパソコン重くなったんで、
その隙にお風呂入って来ちゃいました】
>>341 【いますけど、プレイはもう時間厳しめですね……何かお話しますか?】
343 :
織原綾菜:2005/08/11(木) 00:44:33 ID:???
それじゃあ、ワタクシは落ちますわ。
みなさん、ごきげんよう。またいずれ、お会いしましょう。
【またちょこちょこ来てみますね。それでは……】
344 :
マリア:2005/08/16(火) 20:38:14 ID:???
病気がちな姫君を主治医が犯す という設定で誰かお願いできませんか?できれば敬語+冷酷が希望です!!
345 :
マリア:2005/08/16(火) 20:44:33 ID:???
9時頃また来ますね。
姫、まずは自己紹介からおはじめになるべきかと存じます
348 :
マリア:2005/08/16(火) 20:52:14 ID:???
すいません、ずいぶん昔にしたんですけど…
名前 マリア姫
容姿 ロングふわふわの金髪青眼
白いドレス
性格 おっとり
希望 NGプレイ 特になし
16歳
ですわ。
体格とかスリーサイズがあればなお堅牢かと
350 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:02:16 ID:???
Fカップで上から 97 63 94です。
姫……まこと熟れ熟れのたわわに実られて、爺はうれしゅうござりますぞ
そろそろ主治医の方が見えてこられる事かと…
353 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:04:53 ID:???
うれうれ?たわわ??ですか?
354 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:07:37 ID:???
お医者さまの前ではしたない格好はできませんわ。(ショールを上げ直して軽く身だしなみを整える)
【351さんがやらないなら、俺がしましょうか?】
356 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:12:10 ID:???
でわ355様、お願いいたしますわ。
357 :
351の爺:2005/08/16(火) 21:12:54 ID:???
>>355 おお、たった今侍医の先生が到着なさいました。
……いえ、私めは「爺」であって「侍医」ではありませぬゆえ、それでは。
(一礼して、退室する)
失礼します、この度は、マリア様の診察に参りました、よろしくお願いします
【よろしく】
359 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:15:51 ID:???
【お願いします】
まぁ先生。こんにちわ。今日は少し体が変な感じなんですの。(少し顔を赤らめて胸のあたりで手をあわせる)
おや、それはいけませんね、どの様に変な感じか教えて貰えますか?
(診察する為に色々道具を用意しながら、問診を始める)
361 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:22:25 ID:???
(いつもの様にショールを下ろし軽くドレスを脱いでブラジャーもはずす)
なんか…胸のあたりが苦しいのです…ち、乳首を触れるとわたくし、すごく反応してしまいますの…
ふむ…では、まずは少し触ってみましょうか
(手を伸ばすと全体をゆっくりと撫でまわし)
ふむ…何時頃からですか?
(そういうと手の平全体で乳首を擦ってから聴診器を耳に当てる)
363 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:27:29 ID:???
あっ…ぅ…ん
…つい最近ですわ…ん…
(必死に快感を堪える)
そうですか、つい最近何か変わった事は…?
(悶える姿を楽しみながら、ひんやりした聴診器で乳首を擦ったり、胸をなぞり始める)
もしかしたら…悪い病気かも知れませんね…
365 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:32:18 ID:???
いえ、特には…
病気?やはり、そうでしたのね…先生どうか治る見込みはありますか?
それは診察が進まないとわかりませんね…とりあえず薬を塗りこんでから他の場所を見ましょうか、失礼しますよ
(手の平に媚薬を垂らすとマリアの胸に手を当て、やらしい音を立てながらやや強めに塗りこみ始める)
この胸以外に苦しい場所はありませんか?無ければ…塗り終わったら衣服を脱いでベッドに寝ていただけますか?下半身の方を調べますので。
(ゆっくりと胸を揉みながら、冷静な声で聞き)
367 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:39:16 ID:???
ぐちゅ くちゃ…
ん…あ、ハァ…はぁんっ…ぅ…先生、ァン…体が熱いです…
ふむ…マリア様、目隠しをして頂いてもよろしいでしょうか?何分見るには辛い事もありましょうから
(鞄から目隠しを出して差し出すと、ベッドにマリアを連れて仰向けに寝かせる)
身体の中で何処が一番熱いのですか?
369 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:45:40 ID:???
胸、と…下半身が…熱いです…何かすごく湿った感じがしていますの…目隠し?…やはり重い病気なのですか…?
えぇ、恐らくは…ですがご安心を、私の腕で治して差し上げましょう
(微笑むと、マリアに目隠しをつけさせ)
さぁ…下半身はどうなってるか…ふむ…
(脚を開かせ下着を脱がそうとし始める)
371 :
マリア姫:2005/08/16(火) 21:51:43 ID:???
(既にマリアの蜜はアナルまでグチャグチャに濡れていた)
ん…どうなっていますの…先生……
これは、凄い事になってますね…詳しく調べてみましょう
(顔を近づけて、舌で蜜を舐め啜りながら言って、両手を上下の穴に伸ばすと)
マリア様、多少痛いかも知れませんが治療を開始しますので我慢を…
(指を纏めておまんこに入れ荒々しく掻き回し、アナルにも指を沈めると拡張するように開かせ始める)
373 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:00:31 ID:???
凄いこと…?ひゃん!や、何か…なぞられたような…
痛いのですか?あぁん…ぅア…そこは…ん…痛っふぁ…
(開かれた脚を閉じようとばたばたさせる。視覚がきかない分感じている様子)
痛くない所に意識を集中させてください、良いですね
(ゆっくりとだが徐々に深く沈めながら中を掻き回し蜜を掻き出し、アナルの指を内側から広げるように擦り続け)
脚を開いたままにしないと取り返しのつかない事になってしまいます、どうか足を開いたままで
(顔を近づけると尖った乳首を軽く噛み、何度も甘噛みしながら楽しむ)
375 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:12:02 ID:???
(膣のまわりを刺激され)ひぁ!!んっ
(ゆっくりと脚をひらいてゆく)う え…
(乳首を刺激されて途端に体を仰け反る)
先生、下半身をなぞられると 体に電気が走ったような感じがするのですが…
それは、身体が急激に治っていく時の驚きで痺れるように感じるだけです、ご安心を
(ゆっくりとクリを包む包皮を剥きながら言うと、身体を離して鞄からローターを取ってくる)
さてマリア様、これからがさらなる治療ですよ、思った事は直ぐに言ってください
(ローターを振動させると両方の乳首に押し付けテープで止める)
377 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:25:19 ID:???
ひっあ あん!!
かっ体が何かとてもくすぐったい…ですわっそれになんだか下半身もジンジンしてきますぅ……っ ぃう ん
(マリアの体全体にじんわりと汗が浮き出る膣の周りも蜜でぐっしょりと濡れている)
次第に気持ちよくなってきますからね、それまで頑張ってください
(別のローターを取り出すと、縁を振動させたのでなぞり水音を立て、クリに深く押し付けて)
これは痛みを和らげる薬です、マリア様に使わせて頂きますね
(そういうと注射器を取り出し、強力な媚薬を入れてからお尻の中に何度かに分けて勢い良く注ぎこむ)
379 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:39:25 ID:???
何かしら…急に下半身の痛みが心地よくなってきましたわ…
先生…治療を続けてください…もっと、触っていただきたいですわ…もっと…ぇう…はぁん…あ ぁん (クリを刺激されうっとりするような声で脚を更に開く)
それは良かった、治療が効いている様ですね、では次は多少痛いかも知れませんが…
(ズボンから既にはちきれんばかりのペニスを取り出すと、ゆっくりと蜜を絡める様に擦り付け始め)
マリア様の身体が急激に気持ちよくなっていくかも知れませんね
(ローターを二個ほどスイッチを入れてからおまんこに沈め、バイブを手に取ると縁に沿って動かしながらゆっくりとローターごと沈めていく)
381 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:49:49 ID:???
んっ!?や…なんですの!?はぁっ…う…ぁ…はん…あぁん でも 気持ちいい やぁんっあぁっ擦られているぅ あんっ
(いやいやと体を揺すっては二つの乳房が左右へと揺れる)
安心して、気持ち良いのでしょう?もっと奥まで気持ちよくなってきますよ
(ゆっくりとバイブを沈めていくと奥の方でローターが振動を与える)
もう一つはゆっくり入っていきますからね…息を吸ってー、吐いてー…っ
(マリアが息を吐いたと同時に太いペニスをアナルへとゆっくりと拡張しながら突き入れていく)
383 :
マリア姫:2005/08/16(火) 22:57:58 ID:???
ひっ何か…おおきなものがはいってきて…う…ん…
(シーツをぎゅっと握る。下半身からぴちゃぴちゃと卑猥な音がまたマリアを酔わせる)
う うん …あっ…そんな…先生…突かないで…あ…はあっ
大丈夫…治療ですよ、マリアさん…ほら今は苦しさよりも気持ちよさの方が強いでしょう?
(ローターを強く押したり、おまんこに突き刺さったバイブを乱暴に掻き回しながら激しく腰を回し中を掻き回し)
ほら、どんな気持ちか言ってください、何処が感じるのかもね
(腰を引きぬくとカリで腸を引っ張り、突き出すとマリアの身体を前後に大きく揺らす)
385 :
マリア姫:2005/08/16(火) 23:07:30 ID:???
あぁ…気持ちいい…気持ちいいですっ…もっと擦ってくださいぃ…ん…あっ…はぁん…もっとほしいですぅ…んぅ (にちゃ くちゃっ) いっちゃぅぅ はぁっ ぇぁ んっ あんっ
ふぅ…うっ…マリア様、そろそろ薬が注がれますからね
(全身を使い、胸を強く揉むと乳首がローターで刺激され)
良いですね、全部染み込むまで我慢するのですよ…っ!
(一際深く突っ込みバイブの振動を最大まで上げると、震える穴の中に大量に注ぎ込み始める)
387 :
マリア姫:2005/08/16(火) 23:17:06 ID:???
ふぇっ!!?やぁん!(乳房を掴まれ下半身の振動はマリアをどんどん狂わせていく)
はんっ…や…は…はっ…ぅ…ぃや…はぁ…はぁ…んっ 気持ちいいっ んっ
快感が頂点に達したのかマリアの脚がぶるるっと震えた
ふぅぅ…マリア様、今の気持ちは如何ですか?
(ゆっくりと前後の穴に入っていた物を引き抜くと、アナルにはバイブを蓋代わりに深く沈め)
胸の苦しみは取れましたか?
(ローターを取り、舌で念入りに舐めて綺麗にしながら問いかける)
389 :
マリア姫:2005/08/16(火) 23:26:52 ID:???
はい…とても気持ちよか…いぇ、スッキリ致しましたわ…。これで、病気は治りましたの……?
いえ、今日はこのまま3時間ほど蓋を取らないようにしてください
(そういうとお尻のバイブを更に深く押し込み振動させ)
この病気は中々の難病でして、これからも定期的に治療が必要なのです、ご理解下さい
(身支度を整えてから、マリアの身体を拭いて目隠しを取って言う)
391 :
マリア姫:2005/08/16(火) 23:32:43 ID:???
そうなのですか…。
ではまた定期的に治療をするのですね。
【こうして、姫は主治医の手により快楽の虜となっていく…でよろしいですか?】
はい、マリア様には苦労をお掛けしますが…我慢の程を…
(真面目な顔でそう言い聞かせ)
【はい、今日はありがとうございました、希望にそえたでしょうか?】
393 :
マリア姫:2005/08/16(火) 23:37:10 ID:???
【イメージぴったりでした!また機会があればお願いします 笑】
【それは良かった、こちらこそまた機会があればお願いします】
久し振りにこちらの様子を覗きに参りました。
お姫様やお嬢様、お相手の殿方に至るまで、皆様魅力的な方が集まっていらっしゃるのですね。
皆様とはいつの日か直接言葉を交わす機会を作れれば…と思っております。
頻繁には来れない身分ではございますが、タイミングが合ったその時には、お声を掛けて下されば幸せです。
どうぞ宜しくお願い致します。
>>249 思わず見入ってしまいました。御親切に有難うございました。
同じ「ユリア」を名乗る者として、そちらもお勉強しなくては(笑)
もう此処を見てはいらっしゃらないかしら?
大変レスが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
>>312 ここを覗いて下さってる皆様にならおわかりいただけると思います。
つまるところ、私もそこに行き着いたわけです。語ればキリがございませんのでこれだけ。
>>340 そう言っていただけるととても嬉しい!
リカルド様とのやりとりは、私にとっても特別なものなのです。
お懐かしゅうございますな、ユリア姫。
ご息災であられましたか?
これはこれは…お久し振りでございます。
(嬉しそうな笑顔を見せた後、顔を引き締め、深々と頭を下げる。)
皆様にはお顔を見せることもままならず、大変な失礼を…どうかお許し下さいませ。
私はこの通り…身も心も健康でございます♪
(くるっと回って見せて)
貴方様は?お変わりはございませんか?
勿体なきお言葉、恐懼に堪えません。
殿下に剣を捧げた従卒の末席を汚す若輩者ではありますが、
殿下の美しさと若さが永久のものでありますよう、言祝ぎ申し上げます。
(恭しく跪き、お手を頂戴して手の甲に接吻する)
(手の甲に口付けられ、微笑んで頷いた後、ひそひそ声で)
どうかお顔を上げて下さいませ。
…こんなことを言ったらまた周りの者に叱られてしまいますが、
私に対してそんなに畏まる必要などございませんわ。
貴方様がそう言って下さるのはとても嬉しい…身に余る光栄です。
が、美しさ…ましてや若さなんて、ほんの一時的なものでしかないもの。
そうは思いませんこと?
(悪戯っぽく微笑み、首を傾げる。)
まぁまぁまぁまぁ、大きなユリア様!
さっ、そのような遠くにお立ちになっていらっしゃらないで
こちらの大きなテーブルにお付きになって下さいまし!
(オバチャンパワーwで物陰のユリア様を引っ張りだし、テラスの椅子を引いて座らせる)
よく眠れるようにミルクティーにして差し上げますね。
ええ、もちろんこの焼きたての丸パンもはちみつも
お好きなだけお取りください!
あら、お客様!もちろんあなたのぶんもございますよ。
(てきぱきと食卓を整え、ふとその手が止まる)
(一筋の涙が頬を伝い)
………あら、いやだ… ほほ、お忘れくださいましね。
(エプロンの端で目尻を拭って、ポットのような体をゆらしいそいそと厨房へ退散)
【偶然お目にかかれたので書き逃げさせて頂きます。
先日のネタのお遊びなので、特にレスもお気遣いなさらないで下さいな♪】
・・・わっはっは、話のわかるおひーさんやなー、あんた。
カッチリ型にはまると肩が凝ってしゃーないわ。
あんたの家臣連中、あんなかたっくるしい規律に嬉々として従って、
みんなどえらいマゾに違いないで、ホンマの話。
ホナ、お言葉に甘えて、あんじょう気楽にさせてもらいますわ!
(豹変して何かのスイッチが入る)
・・・せやけど、ユリアはん。
こうゆうたら失礼やけんども、ええ乳してはるなぁ。
なんやこう、喧嘩上等ってな感じでごっつ押し出し強いわぁ。
(しげしげと舌なめずりせんばかりに眺める)
>>401 ……まだ起きていたの?暑くて寝苦しいかしら?
(女中頭の姿が見え声を掛けるが、すぐに連れて行かれ、笑い声混じりで)
……もう、心配性なんだから……大丈夫よ、一人で行けるから…♪
(大人しく席に着き、てきぱきとしたその手つきを微笑んで見ている。)
どうも有難う。最近ではばあやのいれてくれたミルクティでないとよく眠れなくなってしまったの。
………あら……ばあや………?
(カップに手を伸ばそうとして、女中頭の頬を涙が伝ったことに気が付き、手が止まる。)
(そのまま労わるように女中頭の頬を指先で撫で、すこぶる明るい声を出して)
………夜中に甘いものを食べては太ってしまうけど…今日は特別ね。
(パンにはちみつをつけ、口に運ぶ。「おいしい」というかわりに瞳で笑ってみせ、女中頭を見送る。)
【またお会いできて嬉しい!有難うございます。】
【勝手にばあやなんて名付けてしまってごめんなさい。レギュラー化計画の第一歩です(笑)】
【とても優しい気分になりました。本当にどうも有難うございました。】
>>402 (女中頭を見送った後)
突然で驚かせてしまいましたでしょうか?ごめんなさい。
昔からとてもよくしてくれている女中頭なんです。
彼女の入れるミルクティ、本当に美味しいからどうぞ召し上がって下さいませね。
…おひーさん?…しゃーない…?
(不思議そうな顔をして聞き返して)
…貴方様のその言葉、随分変わっているのですね。どこか異国のお言葉なのかしら?
(続く発言には流石に顔色を変え、暫し考えた後)
………私のこと試していらっしゃるの?
そういう風に言ったら、怖気づくとでも思って?
(気丈な口振りで返すが、カップを持つ手が少し震える。)
【さすがにもう落ちてしまわれたかしら?】
【真意を汲み取れず、つまらない思いをさせてしまったみたいです…。ごめんなさい。】
【こういうノリはうろたえてしまうのですよ。精進してまいります。】
405 :
案内状:2005/08/19(金) 05:50:11 ID:???
あん…ユリアタンが来てたんだ、お話ししたかった…。
すぅ・・・・・・・・・・すぅ・・・
(無防備に居眠り中)
【鳥なくなっちゃったから暫定的に新しい奴を】
【デビ姫様はじめまして】
>>407 おんや?居眠りか…………
風邪ひくぜ
(ふぁさっとタオルケットをかける)
【ふむ。どうやら書き落ちらしいので落ちますノシ】
>>408 んむむむむ・・・・・・・・・・。
(口元をもにゅもにゅ動かしながら、身じろぎをする。
染み一つ無い白い肌に、輝くような金髪・・・・そしてなにより広いおでこがまぶしい)
【はじめまして】
んー、とりあえずは「肉」ってシールを張っておくかな。
つ【肉シール(ペタ)】
>>411 (ぺタッとシールを貼られた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピクッ・・・・
(眉の間にしわが寄り、不機嫌そうな顔になった・・・がまだ起きる様子は無い)
【気付くのが遅れてゴメンなさい】
【そしてみなさま、おやすみなさい】
>>403 ユリア様
【有難いお言葉恐れいります】
【ロールのご返答(?)避難所の方に置かせてもらいます。ご覧下さると幸いです】
415 :
姫:2005/09/06(火) 02:42:17 ID:???
姫なのじゃ!
誰ぞおらぬか!?
ハハッ、何事でしょうか?
417 :
姫:2005/09/06(火) 02:48:55 ID:???
うむ、眠いのじゃ。おやすみするのじゃ!
かしこまりました、では今日は涼しいですので、暖かい寝床をご用意しております、こちらに来てください
【〜じゃ口調は萌えるなぁ】
【保守っぽいけどね】
421 :
公家:2005/09/06(火) 03:41:51 ID:???
麻呂も萌えるでおじゃるか
公家の女性って誰が居たっけ?
清少納言とか紫式部とか
それは麻呂じゃなくて、わらわとか言わない?
モロ
426 :
王女:2005/09/06(火) 04:52:45 ID:???
私と「姫」との違いはどこにあるのでしょうか
多分同じですよ姫
最近は関係なくなっていると思うけど、王女って言うと大人の女性。もしくは既婚者ってイメージかな。
姫は王女の娘とかって感じかも。
あくまで俺のイメージだけど。
女王とも違うんだよね?
女王は王 まあ辞書で調べれば直ぐ解る事なんだけれども
王:后(妃) 中国では正妻が后、その下に妃が何人か(さらにその下に姫がいたりもする)
女王:妃とは異なる 女の王
王女:王の娘 姫様とほぼ同様か??
頭の中ではそうであるが……… 辞書ではどうだったかな?
俺の中では
王妃:王の嫁
女王:女の王
王女:王位継承を待つ身の姫
姫様・お嬢様待ちage
433 :
姫:2005/09/07(水) 00:40:16 ID:???
姫なのじゃ!
野分がおそろしいのじゃ!
皆様興味深いお話されているのですね。辞書によると…
姫…身分の高い人の娘。呼び掛けにも使う。
王女…王の娘。また、内親王ではない皇族の娘
后…皇族、国王、王族の妻。
女王…女性の王。女の君主。その世界で最も優れた最上位の女性。
となっております。
私の中では姫=王女で、年齢が上がれば呼び名が王女→姫になっていくようなイメージを持っておりましたが…。
>>408 【物凄く貴女と…お話したぁ〜い!!(笑)】
【規制が緩和されて、ユリアの部屋には前より入りやすくなったという設定にしようかな…。】
>>414 【あちらにお返事致しました。御確認を。】
ゆりあ〜ん
>>486 (名前を呼ばれて振り返る。)
…ゆりあん……?…私のこと…?
【これだけです(笑)】
438 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 00:55:47 ID:???
【名前】ほうしょう・あや
【年齢】高校一年生 十六歳
【サイズ】154cm B89 W56 H84
【容姿】ほんわか系美人、着やせするタイプでかなりのグラマー
【服装】
・長い髪をひとつに束ねている
・薄いピンクのドレス。肩はむき出し
・肘まで隠れる白の手袋
【性格】誰にでも優しい、おっとり
【希望プレイ】
・とある財閥の御曹司のパーティーに出席
・前々から彩のことを狙っていた御曹司に媚薬を盛られる
・部屋に連れ込まれ、犯されてしまう
【NG】
・切断、グロ、スカトロ
439 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 00:57:44 ID:???
(ホテルの大広間。華やかなパーティー会場で、彩がぽつんと壁の花になっている)
お父さまにいわれて、ともかく来てはみたのですけれど〜。
私と同じ年頃の方はあまり見えられていないのですね〜。
くすん。
(薄い桃色のルージュで彩られたくちびるをつんと尖らせる)
【どなたか、お相手お願いしますっ】
>438
【プレイ希望します】
441 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 00:59:32 ID:???
>>440 【ありがとうございます。ちょっとあまり時間が取れないのですけれど、
一応三時くらいをメドに考えてます】
>441
【分かりました!お願いします】
(会場でお目当てのお嬢様をみつける)
お、いたいた…今日こそものにしてやるぜ…
(ゆっくりと彩に近づき)
やぁ彩さん!またお会いしましたね!嬉しいですよ…
443 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:09:46 ID:???
(男の姿を見つけて、にっこりと微笑む)
(ドレスのすそをつまみ、軽く頭を下げる)
ごきげんよう。
今宵はお招きいただきまして、ありがとうございます〜。
お変わりはありませんか?
【適当に名乗っていただけると嬉しいです♪】
444 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:15:13 ID:???
>443
ええ…相変わらずですよ…それにしても…
(彩の身体を眺めて)
今日もお美しいですね…
445 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:18:05 ID:???
ウフフッ、和也さんはいつもお上手ですね。
このドレスは、母が今回のパーティーのために作ってくれたものなんですよ。
私も気に入ってるんです。
(軽く回って、ドレスをひらめかせてみる)
ふぅ、それにしても少し喉が渇きましたね……。
446 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:20:22 ID:???
>445
(のどが渇いたという彩に)
じゃあこのオレンジジュースはどうですか?彩さんがのどが渇いていたらと思って
確保しておいたんですよ…
(媚薬入りのジュースを渡す)
447 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:24:01 ID:???
わぁ、ありがとうございます〜。
和也さん、お優しいですね〜。
それでは、頂きます〜。
(こくこくこく……何も知らずにジュースを飲み干す)
んっ。ご馳走様でした。
……あっ。
(足下がふらつき、和也にもたれかかる)
も、申し訳ありません。私、どうしたのでしょう……?
(頬がほんのり赤い。瞳も潤んでいる)
448 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:25:57 ID:???
>447
ん…少し顔が赤いですね…疲れが出たんでしょう…
(優しく微笑む)
別室で休みますか?ご案内しますよ…
449 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:28:02 ID:???
あ、ありがとうございます〜。
ちょっと休めば、ラクになると思いますから〜。
(和也の後をおずおずとついていく)
んっ…はぅ、ん、ぅぁ…っん。
(もう立っているのも辛い。歩く度にドレスで肌がこすれ、それだけで快感が高められてしまう)
450 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:30:01 ID:???
>449
(無言で彩を抱きかかえると、部屋に急ぐ)
さ、着きましたよ…
(鍵をかけると、部屋の中にあらかじめ用意しておいたベッドに彩を寝かせる)
451 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:32:25 ID:???
本当にすみません、和也さん。
はぁ、はぁ……。
(苦しげな吐息がくちびるが漏れる)
(雪のような肌はもうすっかり茹だっている)
んぅ……あつい……。
(うっすらと瞳を閉じる)
(呼吸をするたびに、ふっくらした胸がぷるぷると震えている)
(その頂点は、うっすらと尖っている)
452 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:36:05 ID:???
>451
(大きめの胸が揺れ、乳首が尖っているのを見て)
ごく…が、我慢できない!
(いきなり彩にのしかかると、胸を揉み始める)
はぁ…はぁはぁ…彩さん!
453 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:37:58 ID:???
あっ? な、何をなさるのですか〜?
(まんまるに目を見開く)
ん、んふぅっ!
(胸を揉まれ、甘い声をあげてしまう)
454 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:41:04 ID:???
>453
前から俺のものにしたかったんだよ…でかい乳でこんなきわどいかっこしてさ…
(ドレスを下ろすと、大きなおっぱいがプルンと飛び出す)
へへへ…おいしそうなおっぱいだ…ちゅ…んん…ぺろ…ちゅぱ
(揉みながら乳首をしゃぶり始める)
455 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:43:43 ID:???
ああっ、いけません、和也さん……ダメ……。
お母様にいただいたドレスが、汚れてしまいますっ……。
(胸を手で隠そうとするが、男の力であっさりねじ伏せられる)
ふ、くぅっ! わ、私のカラダ、どうしてしまったのでしょう?
なんだか、ふわふわして……。
456 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:47:34 ID:???
>455
ん?感じてるんだよ…本当は気持ちいいと思ってるんだ…
(おもむろに勃起した自分のペニスを彩に近づける)
ちなみに俺は彩さんのおっぱいをみただけでこんなに感じてるよ…
(びくびくとペニスが脈打っている)
457 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:53:34 ID:???
こ、これが殿方の……?
(その巨大さに息を呑む)
(恥ずかしそうに目をそらして)
そ、そんなものしまってください……。
将来を誓った間柄でもないのに、肌をあわせるなど……許されないことですよ?
(涙ぐみながら、乳房を腕で隠す)
458 :
北川和也:2005/09/10(土) 01:55:26 ID:???
>457
【申し訳ありません…途中ですが睡魔に耐えられなくなったので落ちそうです】
459 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:56:04 ID:???
【あら、残念です】
【それではおやすみなさい】
460 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 01:58:23 ID:???
【どなたか引き継いでいただける方、いらっしゃるかな……】
【しばらく待ってみて、いらっしゃらなければ落ちます】
>>460 【いますけどそんなに長い時間はいられませんが良いでしょうか?】
462 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 02:01:31 ID:???
>>461 【私も三時までですし、そのあたりまでなら……いかがでしょうか?】
>>462 【わかりました、ではどういう形で続きをしましょうか?】
【先ほど落ちてしまわれた人の名前を借りて続きか】
【実は二重人格で別の人間に入れ替わったとかにしますか?】
464 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 02:07:10 ID:???
>>463 【部屋に連れ込んだところから、貴方ご自身のキャラで再開ということでいかがでしょう?】
465 :
宝生 隆:2005/09/10(土) 02:12:25 ID:???
>>464 【判りました、ではちょっと設定変えて、そちらの従兄弟で冷酷な人間と言う設定で】
おやおや、どうしたんだ彩…そんなに息を荒くして?
顔も赤いし、まるで発情してるみたいだなぁ、クックック…
(部屋に連れ込み鍵を閉める)
さて…、始めるか…
(そう言うと彩に近づきベッドに押し倒す)
466 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 02:19:37 ID:???
隆さん、いったい何を?
(いつもの優しい従兄の、ギラギラした表情に後ずさる)
(小さな腕でぎゅっと乳房を隠す。細い腕では隠しきれず、ぎゅっと柔らかな膨らみが零れ出て)
あ、あぁっ? いやあっ!
(なんとか逃れようと隆の胸を押し返す)
【はい。ありがとうございます……嬉しいです】
467 :
宝生 隆:2005/09/10(土) 02:31:48 ID:???
>>466 さっきお前に即効性の高い媚薬を盛ったんだ
そのうち襲われて感じるようになるさ…
チッ…暴れられると面倒だな…
まずはこの邪魔な手を抑えるか
(懐から手錠を取り出し、彩の手首を後ろでにして手錠をはめる)
さて、それじゃまずはそのでかい胸を拝ませてもらうか
(ドレスの胸の辺りを掴み、一気に手を下ろす)
(すると彩の豊満な乳房が露になる)
へえ…、思ったより乳首が小さいんだな
もっとでかくて下品な乳首だと思ったんだけどな、クックック…
(乳首を指で押し込む)
(もう片方の手は豊満な乳房を思うままに揉む)
……。
(自由を奪われたまま、涙に潤む瞳でじっと隆を睨む)
(声は出すまいと強く誓い、きゅっと唇を結んでいたが)
んっ、はぁっ!!
隆さん、えっちです……やめてっ。
(媚薬のもたらす快感に負け、声をもらす)
(長い髪をさらさらと揺らし、手錠ががちゃがちゃと鳴る)
469 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 02:36:18 ID:???
470 :
宝生 隆:2005/09/10(土) 02:45:58 ID:???
>>468 なにが辞めてだ、本当は犯して欲しくてウズウズしてんだろ?
(スカートをたくし上げ、指で下着の上から秘所をさする)
こんなに濡らしてるくせによくそんな言葉が吐けるな。
下着の上からでもこんなに濡らしてるんだ
この下はどんな状態になってんだろうなぁ、クックック…
(そう言うとショーツを脱がしていく)
おら、足を広げろ!
(強引に足を広げさせ、秘所を見つめる)
……思ったとおりずいぶん大変な事になってるなぁ
宝生の一族にこんな淫乱な女がいるなんて末代までの恥になっちまうな
なあ、お前もそう思うだろ、淫乱な宝生彩さん?クックックッ
471 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 02:51:28 ID:???
あ…ふぁ、くっ。
隆さん、やめてくださ、いっ…。
(必死に唇をかみしめ、必死に平静を装う声を堪えようとする)
(だが、隆の手がショーツにかかると途端に取り乱し)
だ、だめですぅっ! そこ、そこは、……ああっ!!
(もうグショグショのトロトロになった割れ目を、隆に晒してしまう)
(必死に太ももを閉じようとするが、足を広げさせられる)
ああ…見ないで……。
(隆にじっと見つめられて、ますます割れ目からは蜜が分泌される)
472 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 03:02:40 ID:???
【時間が来てしまいましたね…】
【せっかくお相手いただいたのに残念です】
473 :
宝生 隆:2005/09/10(土) 03:04:08 ID:???
>>471 ふん、見られて感じるなんてとんだ変態だな。
どうせならもっと人が見てる前で犯したほうが良いかもな…
(そう言うと外から部屋の中を隠していたカ−テンを開く)
おら、服を脱いでこっちに来いよ!
(力任せに破くようにドレスを脱がし、彩が身に付けているものを全て剥ぎ取る)
(そのまま窓際まで彩を連れていき、窓に身体を押し付ける)
今この部屋を向いにあるビル連中に偶然見られたらどうなるだろうなぁ、クックックッ
そら、いくぞ
(彩の大きな尻を掴んで、肉棒を濡れた秘所にあてがい)
(一気に挿入していく)
474 :
宝生 隆:2005/09/10(土) 03:06:24 ID:???
>>472 【いえこちらももう限界ギリギリなので気にしないで下さい】
【今日みたいに早足で進行するのではなく、今度機会があった時は】
【じっくりとやりたいですね(笑】
【ではお休みなさい、お疲れ様でした】
475 :
宝生 彩:2005/09/10(土) 03:10:01 ID:???
あ、ああッ! そんな……。
(ガラスに押しつけられ、乳房がひしゃげる)
(ひんやりとした感触がさらに快感を高めて…)
隆さんが、こんなことするなんて……。
あんなに、優しかったのにっ。
お慕いして…いましたのにっ……。
(大きな瞳からぽろりと涙がこぼれる)
――ああっ!!
(貫かれ、絶叫する)
(そのまま幾度も幾度も突かれ、自分が女であることを思い知らされ)
あっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっっ……。
(やがて甲高い悲鳴をあげ、望まざる快感に屈してしまうのだった)
【ムリヤリ締めちゃいました】
【
>>474 いえ、すみません。もっとスピーディーにやるべきだし、やるつもりだったのですが】
【なんか今日はダメダメです、私……】
【しばらく謹慎します。ごめんなさいでした】
476 :
マリア:2005/09/11(日) 00:49:12 ID:???
久しぶりにここのスレッドに来ました
みなさんお元気そうでなによりですわ。
またどなたかお相手してくださいましね。
では、失礼致します。
汚れを知らない清楚なお姫様とセックスしたい
>>477 今時ナニも知らない娘ってのはいるのかねぇ・・・
嘆かわしい・・・
彩たんщ(゚д゚щ)カモーン
480 :
宝生 彩:2005/09/17(土) 02:17:18 ID:???
【私なんかを呼んでくれるなんて、
>>479さん優しいな】
【今度お会いしたら、トロトロに犯してくださいね……】
今からでも犯したい
482 :
宝生 彩:2005/09/17(土) 02:30:24 ID:???
>>481 ごめんなさい。今日は時間がないんです。
ねっ、聞き分けて……。
(ドレスの前で手を組み、瞳を潤ませて懇願する)
483 :
メリッサ:2005/09/18(日) 08:21:58 ID:???
たぶんボクの事、みんな覚えてないだろーなぁ・・・
姫なのじゃ!
退屈なのじゃ!
では姫様こちらの肉棒と言う舐めて味わうお菓子をどうぞお食べください
487 :
メリッサ:2005/09/30(金) 00:55:33 ID:???
>484
あれ・・・忘れられてなかったー。
ありがとー名無しさんっv
また復帰して、頑張ってみようかなーって思ってたから・・・。
彩たん来ないかなぁ…
489 :
メリッサ:2005/09/30(金) 01:08:19 ID:???
>488
やっぱり彩さんとかのほうがいいよね。
ごめんなさいっ、気づかなくて・・・
>489
スマソ、書き込むタイミング間違えた_| ̄|○
491 :
メリッサ:2005/09/30(金) 01:18:19 ID:???
>490
いえっ、お気になさらずに・・・頭をあげてください・・・(しゅん・・・
ボクは気にしてませんから・・・ね?
アリッサ姫はどのようなプレイがお好みで?
間違えたメリッサだorz
494 :
メリッサ:2005/09/30(金) 01:27:37 ID:???
>492
プレイ・・・ですか?
んーと、んーとっ・・・んー・・・
(よく意味がわかってない)
【なんでも平気ですよー?どっちかって言ったらハードなほうが好きです】
【SMとかレイプとか輪姦とか・・・鬼畜なほうが・・・ぅぁ///】
【でも今日は時間がないのでこれで・・・】
【名前のことは気にしないでくださいね♪】
誰も居らぬのか!
ふっ・・・・・わらわが少し留守にしておった間にここも廃れたものよのう。
やはりわらわ抜きでは話にならぬということじゃな!!
【お久しぶりです】
おや、姫様ですか?
>>496 ですか、じゃと?
(だん、と地団太を踏むと白いドレスの裾が翻る)
このわらわを!!
(輝くような金髪をかきあげる。頭で輝く小さな冠)
わらわを知らぬというのは!!
(広いおでこがキラリと光る)
この口か!この口か!!
(496の頬をぎゅっとつねった)
申し訳ありません
僕はこのスレに来て日が浅いので
デビロット様を拝見したのは初めてなのです
一目であなたが高貴な御方だとわかりましたよ
いふぇふぇ、つえうのやえて〜
(頬をつねられて、ちゃんと喋れない)
ええい
>>250を見よ!この無礼ものめ!!
(手を離して腕を組み、ふんぞり返る)
日が浅いことなど言い訳にならぬわ!!
テンプレを検索せよ!テンプレを!!
(496を怒鳴りつけ・・・ていたが不意に首を傾げる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テンプレ?
今わらわは一体何を・・・・・・・・?
・・・・・まあよい、今宵は何用でここに来たのじゃ。言ってみよ。
デビロット様はお若いのですね
金髪ドレスのお嬢様は僕の好みのタイプです
ここに何をしに来たって?
単刀直入に言いますと姫様にお相手して欲しくて来たんですよ
どうですデビロット様……
今宵、僕の相手をしてくれませんか?
>>500 馬鹿者、年食った女など『姫』ではない。
そーゆーのは『王女』とか呼ばれるものになるのじゃ。
む?わらわのようなタイプは好み?好みとな・・・・・。
ふ、ふふふ、ふふふふふ・・・・・・貴様目があるのう!!
くるしゅうない!くるしゅうないぞよ!!
(腰に手を、もう片手を頬に当てて高笑い)
して、相手とは『なんの』じゃ?
オセロか?軍人将棋か?カタンか?
言ってみよ、何でも相手になってなるぞよ!!
いきなり、こんなコトを言うと怒るかもしれませんが
姫様に夜伽の相手をしてほしいのです。
オセロや将棋も楽しそうですが
姫様の魅力にやられてしまったみたいで……。
僕はデビロット様を見ていると胸の高鳴りが止まらないのです。
>>502 よっ・・・・・・・・・・・・!?
(ぼっ、と顔が赤くなり声が裏返った)
わ、わわわ、わらわはまだその・・・・・・・こ、子供じゃぞ!?
赤飯もまだなのじゃぞ!?
(動揺のあまり、うっかりプライベートなことまで口走る)
だ、だというのにそちは・・・・そちは・・・・・・・・。
わらわを、その・・・・・・そういう・・・・・。
(視線をそらして、口をもごもごさせた)
姫様は初潮もまだでしたか……
僕はデビロット様とお話しできるだけで楽しいですよ
いきなり変なことをいって申し訳ありません
エッチなのはお嫌いですか?
それともビックリさせてしまいましたか?
赤くなって、可愛いですよ
(照れている姫の頭を優しくなでる)
>>504 な、なぜそれを知っておる!?
(自分で言ったことに気づいておらず、再び動揺)
別に、お・・・・驚いてなどおらぬ!!
ええい!子供扱いするでないわ!!
(撫でられながら、胸板をぽかぽかと殴りつけた)
ほ・・・・・・・・・・本気で言っておる・・・・・のか?
つまり、わらわを・・・・・・女として、見ておる、というか・・・・・。
(上目遣いに見上げる)
>>505 ええ、もちろん女性として見ていますよ
姫様は僕の好みだと言ったじゃないですか
優しくお相手します……
僕にまかせてくれれば大丈夫ですから……
今宵、僕だけのデビロット様になっていただけませんか?
(姫様の顎に手を添え、そっと顔を近づけていく)
>>506 あ・・・こ、こら・・・・・・・。
そ、そんな言葉でわらわを・・・・・・誑かそうなどと・・・・・・。
(息を呑み、言葉を詰まらせる。
視線を絡め取られて、そらすこともできない)
・・・・・・・・・こ、今宵、だけ・・・・・・・・・。
(添えた手に、細かい震えが伝わってきた。
無意識に潤んだ目を閉じ、口付けに応じる)
・・・・・そ、そちだけの姫に、なってやるぞよ・・・・。
・・・今宵だけ・・・・・じゃぞ・・・。
>>507 光栄です、デビロット様
姫はエッチなとこするのは初めてですか?
もし、僕が姫様の初めての相手なら嬉しいです
姫様の肌、白くて綺麗ですね……
このドレスも美しいですが、デビロット様の白い肌……
その全てを見せて欲しいと思うのは我がままですか?
(煌く金髪を優しく梳いて、姫様にねだる)
>>508 そ・・・・・そのようなこと・・・ど、どうでもよいであろう!
わらわを抱けるだけで、そちは充分果報者じゃ!違うか!!
(白磁のような肌が、羞恥で桜色に染まる)
つ・・・・つまり・・・ぬ、脱げ・・・と?
・・・・・・・・・・・・・。
(少し逡巡すると、背中を向けた。
肩越しに振り返り、消え入りそうな声で呟く)
・・・・・・・・・・・・・背中に手が届かぬ。
そちが・・・・・・・・・・脱がせる、がよい・・・・・・・・・。
>>509 それでは、お言葉に甘えてドレスを脱がさせていただきます
(不意に正面から姫様に抱きつき、背中に手を伸ばす)
スッ……パサッ……
ふふっ、姫様の胸は小ぶりですね
触ってもいいですか?
イヤと言っても止めませんけど……
(右手で胸を包み込むように掴む)
すごく……柔らかいです……
姫様はどこを触られるのが好きですか?
>>510 ・・・・・・・・小さくて悪かったのう。
わらわとて、もう3年もすれば・・・・・っ。
(手のひらに手ごろに収まる、ささやかな膨らみ。
拗ねたような目で睨み付けると、小さく息を漏らす)
ど、どこが・・・・・・・じゃと。
そのような恥知らずなこと、く、口が裂けても言えぬわ・・・・・!
(その視線が一瞬だけ、反射的に足と足の間に注がれた。
もぞもぞと、腿と腿を擦り合わせる)
>>511 小さくても悪くないですよ
僕は、あまり大きな胸は好きではないですし……
(円を描くようにゆっくりと胸を撫でながら)
姫様、股間のあたりがそわそわしていますが?
(一瞬だけ向けられた視線を見逃さず)
そこを触って欲しいんですね……
スッ……グッ、クチュ……
もう濡れてたんですか?
僕に触られて感じてくれてるなら嬉しいです
(姫様の秘所に手を伸ばし、そこを何度も指でなぞり
指をゆっくりと中に挿入させる)
>>512 (手の中で、少しずつ乳首が固くなってきたのが解る)
馬鹿・・・・・そわそわなど・・・・・しておらぬ・・・!
・・・・・ひっ・・・んぁあ・・・っ・・・!!
(ぬるり、と指に絡み付くような感触。
指が進むたびに、発情期の猫のような声をあげて身体をくねらせる)
そちが・・・・そちの口付けは、優しすぎる・・・・・・!
・・・・のう・・・・・わらわは淫らか?
唇を吸われただけで、こうなってしまったわらわは・・・・浅ましい女、なのかのう・・・?
(瞳を涙で潤ませて、鼻をすすった)
あぅ・・・・・・・・・・指っ・・・・が・・・!
わらわの・・・中で・・・・・・・!!
>>513 姫様は浅ましくなどありませんよ
(そっと涙を拭う)
ふふ、僕の手で感じてくれてるんですね、もっと声を聞かせてください……
(今度は指を二本、秘所に挿入し激しく出し入れさせる)
もっと淫らなデビロット様を見せてください……
くぅ……僕の、モノが……こんなに……
(そそり立ったモノを外気にさらし、姫様の前に曝け出す)
よければ、姫様の口で、鎮めてくれませんか?……
>>514 ん・・・・・・ぐすっ・・・・・。
・・・・・んっ・・・・・・・・はぅ・・・・・うぅ・・!!
(指が前後する度にぎゅっとしがみつく。
胸に顔を埋めて、甘えるように額をすりつけた)
・・・・・!!
・・・・う、ぁ・・・・・・・・・。
(そそり立つそれに息を飲み、何度も496の顔とそれを見比べる)
・・く・・・・口で・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・ちゅっ・・・・こ、こうかのう・・・・・・ぺろ・・・。
(恐る恐る唇を寄せて先端に口付けると、舌先で刷くように舐め始めた)
>>515 はあ……うっ……
姫様、もっと思いっきりしゃぶりついてくれると嬉しいです
(股間に顔をうずめる姫様の頭を撫でながら)
デビロット様の小さなお口には収まりませんか?
そうなると、姫様の処女をいただくことになりますが……
>>516 わ・・解ったぞよ・・・・。
ちゅ・・・・・れろっ・・・・・ぴちゃ・・・・・・・。
(何度も口付け、舌を使って舐め始める。
徐々に慣れてきたのか、ぎこちなかった動きもスムーズになってきた)
や・・・・・やってみるのじゃ・・・・。
んむっ・・・・・・・んっ、く・・・ぷっ・・・・・・・・・。
(496の言葉に頷くと、大きく口を開き、脈打つそれをほお張る)
・・・・・・・・・・・ちゅく・・・・ずずっ・・・・・・・・・。
ふ・・・むぅ・・・・・・・・・ちゅる・・・・・っ。
(僅かな隙間で舌を動かし、口に溜まった唾液とともに吸いたてた。
頭を撫でられると、嬉しそうに目を細める)
>>517 ふふ、デビロット様は素直で可愛いですよ
うっ……くぅ……
上手、じゃないですか……
はあはあ……もう、出そうです……
(姫様の舌使いに痺れるような興奮をおぼえ
強烈に吸い上げられるモノがピクピクと震える)
口に出しても……いいですか?
あぅ……で、出ます!!
>>518 んくっ・・・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・・。
・・・・あむっ・・・・・ん・・・・ふぅ・・・・・・・。
(褒められる度に、舌の動きが激しく、熱心なものになる。
夢中になるあまり496の声も聞こえていないのか、口を離そうとする気配も無い)
んッ・・・んんんッ・・・・・・・・!?
っぐ・・・・・・むぐっ・・・・・んぐっ・・・・!!
(口中のものがびくびくと震えて、熱く粘ついた精を解き放つと目を丸くした。
が、撫でられていた頭に押さえつけられ、止む無くそのまま喉を鳴らして飲み
ほしていく)
・・・・ん・・・・・こくっ・・・んふ・・・・・。
(濃厚な精液を飲み下していくにつれ、生理的嫌悪感は薄れ代わりに胸の高鳴りが
増していった)
・・・・・・・・ふはぁ・・・・・っ。
の・・・・飲んでしまったのじゃ・・・・あ、あのような・・・・生臭くて・・・濃いのを・・・・。
ふはぁ・・・・・・・。
(まるで強い酒でも飲まされたように、ぽーっとなってうわ言を呟く)
>>519 デビロット様、どうですか・・・僕の味は?
一生懸命に飲んでくれて嬉しいですよ
(一度、精を放出したというのにそそり立ったモノは鎮まっていない)
なっ……あれだけ出しても、まだ……
姫、お疲れでなければ……姫様の中に入れたいです
(懇願のなまざしでデビロットを見つめる)
>>520 苦くて不味いわ、馬鹿者・・・ぉ。
こんなもの・・・・飲ませて・・・こんな・・・・・く、癖になったらどうしてくれるっ・・・!
(ようやく我を取り戻すと、蕩けきった顔で見つめ返した)
ま、まだ出す気かそちは・・・・・・し、しかも、今度はわらわの中で、じゃと・・・?
・・・・・・・・・・・・・ず、ずるいのう。
(背を伸ばして、こちらから口付ける)
わらわが・・・・イヤとは言えぬことを知って、そういうことを言うのは・・・・。
ずるい、のう・・・・・・・・・・・・・・。
(そのまま抱きつくと、耳元で囁いた)
・・・・・・・・やさしく、するのじゃぞ・・・・・・・・?
>>521 イヤとは言えないなんて……
僕に惚れてしまいましたか?
(姫様をそっとベッドに寝かせ、姫様に覆いかぶさる形になる)
緊張…します……
デビロット様と一つになれるなんて…夢のようです
痛いかもしれません……
でも、優しくしますからね……
(姫の両脚を広げ、秘所を数回舐めあげる
そして、ゆっくりとモノをあてがう)
>>522 ふん・・・・調子に乗るでないわ!
(いつもの、小生意気そうな表情でぽすっ、と胸を殴りつける)
今宵だけと言ったはずじゃ!
そちに惚れるのも今宵だけじゃ!!
くやしかったら・・・・・・本当に惚れさせてみよ!!
(年相応の笑みを浮かべると、そっと寝かされた)
ん・・・・・・・・・・・。
こそばゆいのう・・・・・・・・・っ。
(頬を赤くしながら、496を見上げた。
その瞬間を、緊張と期待の入り混じった顔で待つ)
>>523 惚れさせてみせますよ……
そうでないと本気になってしまった僕がバカみたいですから
それでは姫、いきますよ?
(あてがったモノをゆっくりと挿入させていく)
くぅ……姫様の、中……キツイ、です……
はあ…はあ……でも、すごく、いいです。
痛く……ないですか?
(そっと姫の頬に手を添えて優しく尋ねる)
>>524 そういう台詞といい、口付けといい・・・・・・口は達者な奴じゃ。
小憎らしい・・・・小憎らしいぞよ、全く・・・・・・・・。
(ぷい、と視線を逸らす。
その顔が、微かに苦痛に歪んだ)
んっ・・・ぐ・・・・・・く、ぁああっ・・・・!!
い・・・・痛くない、と言えば・・・・ウソになるのう・・・・・・・・・・。
(広いおでこに汗の珠を浮かべながら、荒い息とともに答える。
中は熱く溶け、496をとろとろの肉襞が包み込んでいる)
だが・・・・わらわの中に・・・・そちが居るのが・・・よく、解る・・・・んっ・・・。
>>525 少し、痛かったですか?
でも……止まれそうにありません……
ちょっとだけ我慢してください
すぐに気持ちよくなりますから……
(胸を撫で、固くなった乳首を強くつまみ刺激を与える
その後、小さな胸にしゃぶりつき舌で乳首を転がすように舐める)
はあ……ちゅぱっ……
どうです? 胸に気が向いて痛みがマシになりませんか?
(胸を攻める間もゆっくりと腰を動かしつづける)
>>526 はあ・・・・・ぅ・・・。
す、少しは・・・・・・・・・・・・・の。
(桜色の突起をつままれ、舐められるとひくひくと身体が震える。
愛液の分泌量が増え、濡れた靴で歩くような水音が大きくなった。
・・・・・・言葉とは裏腹に、抽挿が格段にスムーズになってくる)
そ・・・・それもよい。
それもよいが・・・・・・・・・・その・・・・・。
(思わず、唇を指先で押さえる)
子種を、だ、出す・・・・・時は・・・・・・唇に・・・・。
唇と、そこと・・・・・・塞いで、わらわの中・・・・・・・一杯にして・・・・欲しいのじゃ・・・。
>>527 キス、してほしいのですか?
ちゅる……ちゅぱっ……
(薄紅色の唇を塞ぎ、姫の口内へ舌を割り込ませていく)
くちゅ……ちゅぷっ……
もうすぐ、出そうです……
膣内で…出しても、いいですか?
(絶頂が近づき、次第に腰の動きも激しくなっていく)
>>528 う・・・・・・・うむ・・・・。
・・っちゅ・・・・・ちゅっ・・・ん・・・・こくっ・・・・。
(唇を吸われて、さらに舌で口内を舐めまわされる。
注がれた唾液をこくこくと飲み干し、さらに深い口付けを求めて自ら舌を伸ばした)
ちゅ・・・・・・んっ・・・・・・・。
っ・・・・ぷ、はぁ・・・・・・・ちゅ、っ・・・・・・・・・・・・。
(無言で頷くと、再びキスをねだる)
・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっちゅっ・・・・・・・・わ・・・わらわも・・・・・・・・・・・・っ。
何かが・・・・・・・腹の、奥のほうから・・・・・来て・・・・・・・!
ぞくぞく・・・する、のじゃ・・・・・・・・・ぁ。
>>529 はあ……ちゅぱっ……
んっ……ちゅっ……
(お互いの舌を絡めあいながら、腰を振り、最奥まで押し挿れる)
あぅ……で…出るぅ!!
どぴゅ……ぴゅるるーー!!
(姫の膣内にありったけの精を放出する)
はあ……デビロット様の中に出してしまいました
安心してください。もしもの時はちゃんと責任とりますから
どうです? 僕に夢中になりましたか?
>>530 ん・・・・・!んんん・・・・・・・っ!!
・・・・・・・・・・ぷは・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・。
(びくびくと身体を痙攣させながら、絶頂の嬌声を口付けで押し殺す。
身体から力が抜け、かくんと首が落ちた。
・・・・舌と舌がねっとりとした唾液の糸で繋がれ、そして切れる)
・・・・・・・・ま、まだまだ・・・・じゃ。
一度くらいで、わ・・・・わらわを夢中にできるなど、お、思い上がるでない・・・・!
(荒い息をつきながら、額にかかったほつれ毛を直す)
つまりは・・・・・・これからのそち次第、ということじゃ!
ふん・・・・・・・・・・・・わらわは寝るぞよ!!
(シーツをかぶって、496に背を向けて寝転んだ)
・・・・・・・今宵だけは添い寝を許してつかわす!
>>531 ははっ、ありがとうございます
それでは一緒に寝ましょうか……
【長い時間ありがとうございました】
【もう朝ですが・・・それでは、おやすみなさい】
【誰か、犯してください……】
【名前】あやせがわ れいか
【年齢】23歳
【サイズ】157cm B92 W58 H88
【容姿】
・やや栗色がかった長髪。白い百合の髪飾り
・ピンク色のチャイナドレス(かなりタイトなタイプ)
・白いオーバーニーソックス
【備考】
・とある政治家のひとり娘
・大学卒業と同時に恋人とかけおちして家を出るが、恋人がまもなく交通事故で他界
・未亡人となり、家に連れ戻される。
【NG】
・切断、グロ、スカトロ
>>534さん
【ほてった体を持てあましていたところを無理やり……犯して欲しいんです】
【襲われる状況まではちょっと考えていなかったのですが、どんな状況がいいですか?】
【それじゃあ、政治家に恨みがある男が尋ねてきて、襲い掛かるのではどうでしょう?】
(ピンポーン)
すいません、綾瀬川さんは御在宅でしょうか?○○商事の者ですがー
>>536 【あ、いいですね。それ…】
【ではそちらにレスを返しますので、少し待っててくださいね】
(S市内のはずれにある、某政治家の屋敷)
(その一室で、ピンクのチャイナドレスを着た女性が姿見の前でため息をついている)
お父様の頼みとはいえ、今日のパーティー、どうしても出なくてはならないのかしら。
S財閥の御曹司と私を引き合わせたいのでしょうけれど……。
(伸縮性バツグンのタイトなドレスは、女性の絞るところは絞り、出るべき部分はきっちりと強調している)
(大輪の薔薇の刺繍が施された胸元は、熟れきった豊満な乳房で満々に張りつめている。伸縮性抜群の生地は、乳房の形すら浮かび上がらせている。シルエットが乱れるのを嫌ったのか、ブラは着けずにニップレスを貼っているようだ)
(きゅっとくびれた腰からむっちり盛り上がった尻までのラインは優美なS字ラインを描いている。大胆に入ったスリットからのぞく肉感的な太股は、白いオーバーニーソックスに包まれている。シルク生地で出来たそれは、女性の脚線をいっそう際だたせている)
(その肢体をきゅっと自らの腕で抱きしめつつ、悲しげに呟く)
私、隆さん以外のひとのことは、まだ考えられないのに。
(チャイムが鳴る。長い髪を翻して振り向く)
こんな時間に、何かしら? 今日は長田さんも国中さんもお休みだし。
……はい、今いきます。
(ドレスを着たまま、玄関口に出る)
こんな格好で、失礼します。
それで、今日は何か? 父ならあいにく不在ですが。
あぁ、そうなんですか、それはすいませんでした
(帽子を被った男が頭を下げて、標的の女の顔を確認し)
宅配便なんですが、他にご家族の方は居られませんか?何時頃お帰りに?
(紙とサインペンを出して名前を書いて貰おうとしながら矢継ぎ早に質問する)
(あらっ? さっき●●商事と名乗っていたような……?)
(なんだか怪しいわ、この人)
父への宅配便でしたら、私がお預かりします。
……サインでいいのかしら?
(紙を受け取ると、さらさらと紙に名前を書きつける)
それで、荷物はどこにあるんですか?
(チャイナドレスのスリットを手で軽く抑えつつ、首をかしげて訊ねる)
えぇ、確かに、新商品のモニターに選ばれましてお届けに来たんですが…父さんが帰ってこられたらお渡しくださいね、えーと…レイカさん
(紙を受け取ると確認する様に名前を呼んで)
荷物はもう持って来てるんですが、女性には重くて…少しお邪魔してよろしいでしょうか?
(重そうに色々と道具が入ったダンボール箱を持ち上げると尋ねる)
(やや眉根をひそめ、冷たい視線で男の顔を刺す)
申し訳ありませんが、父の不在時にどこの誰かも分からない方を
屋敷にあげるわけには行きませんわ。
(観葉植物と靴箱の間のスペースを指さして)
荷物はどうぞ、そこに置いてください。
夜には使用人が戻ってきますから、彼らに運んでもらいます。
いえいえ、それもその通りですからね、では失礼して…
(指差されたスペースに箱を置くと身体を向けて)
夜までに済ませないといけないな…なぁお嬢さん!
(飛び掛って押し倒し、ナイフを取り出すと首元でちらつかせながら上に跨る)
きゃあっ! な、何? いやっ、離してッ……ひっ!?
(腕をつっぱって押しのけようとするが、ナイフのひやりとした感触に体が硬直する)
(為す術無く押し倒される。チャイナドレスの裾が捲れ上がり、白いショーツが剥き出しになる)
(大きな瞳を見開いて、男の顔を見上げる。ルージュで彩られた唇が驚愕にわなないている)
俺の親父はあんたの親父に会社を潰されてな…互いに子供同士責任とって貰おうか!
(胸を乱暴だが形を確かめる様に揉み始め、無理矢理唇を重ねて)
抵抗したらどうなるか判らない程馬鹿じゃないよな?
(ナイフをピタピタ当てながら唇を何度も犯し、乳首の辺りを指で何度も捏ね繰り回す)
……そう。あなたもお父様の被害者なの。
(まだ体は震えているが、気丈に男の瞳を睨みつける)
(その瞳には、悲しげな色が宿っている)
いいわよ。私を汚して気が済むなら、思う存分……やりなさい。
カラダだったら、好きなだけ奪って良いわ。
どうせ、私の心は、ここにないから。
(ふっと笑うと、すっと瞳を閉じて男の愛撫に身を任せてゆく)
(そのまま意識を閉じ、男を隆だと思いこもうと努めるのだった)
【すみません。急用が出来て出かけなくてはならなくなってしまいました】
【まだ序盤で凍結もあれなので、ひとまず終わらせました】
【本当に申し訳ありません。失礼します】
【判りました、お疲れ様です】
姫はいないの?
>>548 一応居るが需要の問題で俺はすみっこに座っとく
【しばらくは居られるので待機】
(すくっと立ち上がり)
剣磨いて寝るかなー…。
(自室へと歩き出す)
じゃあなー
【落ちます。お休みなさい】
姫が来てたのか
もっと早く気づいていれば・・・・
はぁ…本を読むのにも疲れてしまいました…退屈…。
(読み掛けの本を閉じ、小さく溜息をつく。)
【何方かお話相手になって下さる方がいらっしゃれば…。】
【お話のみでしょうか、姫様?】
>>553 【…それは、貴方様次第です♪】
【一応囚われの身の設定なのですが、面倒なようであれば無視していただいても。】
【そうしないと簡単にお話すらできなくなってしまいますからね。】
>>554 【なるほど。では、姫に興味を持った魔道師、と言うのは如何でしょうか?】
【姫の前へは幻像のみを送るという形で、実際に会っていないという感じで】
【姫に対する態度は愛故のものか、それとも下心ありか……どちらが宜しいですか?】
【面白そうな設定!リードをお願いする形になってしまうと思いますが、甘えてしまっても宜しいですか?】
【私に対する態度は貴方様の思うがままにしていただければ…私も楽しみが増えますので。】
【一応、私のテンプレ載せましょうか?】
>>556 【ええ、甘えていただいて結構ですよ】
【では、姫への思いはこちらの腹の内に……】
【一応テンプレに関しては以前のスレにて拝見しておりますが、念のため頂ければ幸いです】
【古くから見て下さってるのですね。嬉しいです♪】
【前と変わらぬテンプレですが、参考までに。】
【名前】ユリア
【出身地】大きくはないが、人々は優しく、緑が豊かな美しい国で生まれ育つ。
【年齢】17歳
【容姿】華奢。ウェーブがかった腰くらいまでのロング。母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長168センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級のもてなしで幽閉されている。四十日目。
接触を取ってくる者は侍女や見張りの者のみだが、それは飽くまで表向きでしかなく、
人目を忍んでは様々な者が扉を叩いてやって来る。
【希望のプレイ】基本的には陵辱プレイ。
【NGプレイ】痛いこと、汚いこと。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。
>>558 【ROMのみでしたがね……(苦笑)】
【テンプレ、ありがとうございます】
【……ふむ、陵辱がお好み、と(邪笑)】
【では、まずこちらから書き出させていただきます。暫しお待ちを】
【自分の嗜好をあらためて口にされるのは恥ずかしいものがありますね…///】
【のんびりとお待ちしております。】
(森の深く、人の入らぬ地にある薄暗い館)
(黒いローブを纏った男が、水晶玉に映るユリア姫を見、ほくそ笑む)
使い魔が妙な動きを察知したから来てみれば……
なるほど、隣国の「宝石」とも謳われたユリア姫か。
これは……面白い。
少し遊んでみようか。
(ユリア姫の元に飛ぶ一羽の鴉。その足には小さく纏められた書簡が括られている)
(姫の幽閉されている部屋のベランダに鴉が留まる)
カァァァ……!
【足に括られた書簡には姫の苦境を案ずる真摯な言葉と姫を救うための第一歩としての魔法陣の製作法が書かれている、と言うことで】
【魔法陣は布なりに書くだけでいい簡易なもの、としましょう】
>>561 【四行目、「来てみれば」ではなく「見てみれば」でした……orz】
…なんだか外が騒がしいようだけれど………?
(騒がしさに窓の外を見遣ると、足に書簡を付けた奇妙な雰囲気を持つ鳥が目に入る。)
書簡…?もしかして…お父様から…!?
(微かな期待を胸に窓を開け、もどかしく書簡を取り外す。)
これは…………この魔法陣を描けば……どうなるの…?
(書簡に書かれていたことは、期待していたようなものではなかった。だが、内容は紛れもなく
自分に宛てて書かれたものであり、不思議と従ってしまいたくなるような力強さを持っていて…。)
…………これだけ…でいいの…?
(導かれるように魔法陣を描き、不安そうに独りごちる。)
>>563 ふむ、思惑通りのようだな。
受像用の陣は出来た……ならば。
(ユリアが書いた魔法陣と対になる陣を描き、呪文を唱える)
icetuyiujbaspojalapow...
(陣が光を放ち始める。時を同じくしてユリアの書いた陣からも光が)
(ユリアの目の前で魔法陣から人が現れる)
(草色のローブを着た目の優しい青年)
……繋がりましたね、姫様。
私はこの国の外れに住まいます、魔道師アルクレイオスと申します。
姫様の国のことは伝え聞いており、心を痛めていたのです。
中原に冠たるあの国に攻め入ろうとは、我が国の王も狂ったとしか思えません。
ですが、私はしがなき魔道の徒。
こうやって姫様の無聊をお慰めする術しか持ち得ません。どうかお許しを。
(悲しげな表情で頭を深々と下げる)
……な…なに…っ……!?
(目の前を光が包み、眩しさに目をつぶった次の瞬間)
あ…なた……は…?
(光の中から現れた草色のローブをかぶった男の人。
予期していなかった状況に混乱してしまい、それ以上言葉が出てこない。)
…どうか……お顔を上げて…。
噂には聞いていたけれど、実際に魔導師の方にお目にかかるのは初めてで…。
私…まだ混乱を…。…貴方には私の姿は見えているの…?
…私の為にわざわざ魔法を……?
(説明を聞き、ようやくこの状況をのみこめるように。ただし、警戒心を解いたわけではない。
アルクレイオスから少し距離をとったまま、伺うようにじっと見つめて…。)
>>565 はい、姫の憂い顔がはっきりと見て取れ……心張り裂けんばかりです。
(とても悲しげな表情)
姫様の御為ならば、と思いましたが私はまだ修行中の身、
姫様をここより助け出すことは未だ叶わぬ業なのであります……
(距離のことは気にした風もなく)
ですが、幻像のみといえど、御無聊をお慰めする事は出来ると思う次第です。
例えば……今の姫様のお国のお話など。
…とても優しい魔導師さんなんですね…貴方は…。
だから、どうかそんな顔をなさらないで…私なら大丈夫!
ここに囚われていても、貴方のような心優しい御方に救われています。
(アルクレイオスの悲しげな表情を見て、警戒心を抱いた自分を恥ずかしく思う。)
(親しき者に向けるような笑顔をアルクレイオスに見せて、少しでも笑顔になってもらおうと…。)
…私の…国の話?
…ぜ…是非聞かせて下さい…っ!
(思わず身を乗り出し、アレクレイオスの目前まで身体を近付ける。)
>>567 そう言っていただければ、私も嬉しく思います……
ああ、非才の身が恨めしい。
(笑顔を向けられても苦悩の皺は減ることなく)
はい。
私も隠遁の身、詳しく知るわけではありませんが、
王も女王も下の姫様もみなお元気とのことで……
(僅かに口ごもる)
非才だなんて、そんな…!
アルクレイオスはこうしてここまで私に会いに来てくれた…
無知な私には分からないけれど、凄いことだと思います。
だから、自分のことをそんな風におっしゃらないで…ね?
(祈るように切々と語り掛ける。)
…本当に…皆元気にしているの…?
(アルクレイオスが僅かに口ごもるのを見逃すほど心に余裕はなく、
真剣な表情で詰め寄り、願う。)
貴方はきっと…嘘がつけない方です。
遠く離れている私にはできることなどないかもしれない…。
でも……私、本当のことが知りたいの…。お願い…私の為を思うなら、どうか真実を教えて…!
>>569 ですが……いえ、姫様のお心を無にしてはいけませんね。
こうやってお話しできる、そのことをまずは喜ぶといたしましょう。
……う。
げ、元気にはしておいでとのことです。
ですが……最早姫様のことは、死んだものと諦める、と……
(いかにも言い辛そうに、だが聞き逃せない程度の声で)
…そ…んな…………
(教えられた真実はあまりにも残酷で、立っていられなくなり、ふらふらとその場に座り込んでしまう。)
…で……も…良いのです…。
私は国には帰れない覚悟で……ここに…来たの…だから…。
…皆…が……元気で幸せに暮らしているのならば…それで……良いのです…。
(自分に言い聞かせるように何度も繰り返すが、言いながら、やはり耐え切れなくなり…。)
…っ……ふ……ぅ…う…っ…
(みるみるうちに瞳に涙がたまり…それは止まることなく零れ落ち続け、白い頬を濡らしていく。)
>>571 姫様……
真実は時として残酷すぎるものです。
ですから、そうご自分の心を隠されないで……
今はただ泣いていいのだと思いますよ。
(幻像がそっとユリアを抱きしめるように)
(幻像であるはずなのに感触と男の香りが漂う)
…………!
(現像のはずなのに実際に抱きしめられているように感じ、一瞬身体を強張らせる。)
(だが、今は何も考えることができなくて、ただただ温かいぬくもりを優しく感じて…。)
……っ…今…だけ…今だけこのまま泣いても…いい…?
どうか…私を抱きしめたままで……お願い……
…っ……ふ…うぁーん………
(アルクレイオスの背中に腕を回し、子供がしがみつくようにして泣き始める。)
(しばらく泣き通して泣き疲れると、そっとアルクレイオスから身体を離して…。)
(涙をふいて、弱々しく笑顔を向ける。)
…もう…大丈夫です…。
お願いして教えてもらったのに…御迷惑を掛けてしまって…ごめんなさい…。
>>573 ええ、構いません。
私に出来るのはそれぐらいしかないのですから……
(優しくユリアを抱きしめる)
姫様、お気を落とされず。
私のように中原の宝石と讃えられた姫様のことをお慕いする者はまだ多いのですから。
そうだ。
一つ心が安まる秘術をお教えしましょう。
秘術と言ってもたいしたものではないのですがね。
(そう言うと何やら呪文を唱え、ユリアの額に触れる)
(すうっと冷気のような心地よさが額から広がっていく)
中原の…宝石……。…今の私にはそんな風に言ってもらえる資格なんて……
(うつむいていた顔を上げ、縋るようにアルクレイオスを見つめる。)
(見上げる瞳にはみるみるうちに涙がたまっていき、こみあげる涙を必死に我慢する。)
……心が休まる秘術…?
……あ……なんだか…額が冷たく……て…気持ち良い……。
(泣き疲れて熱のこもった身体がゆっくりと癒されてゆくのに合わせ、瞳を閉じる。)
(心地よさに身体の力が抜けていき、アルクレイオスに倒れ掛かる。)
………ん……気持ち…いい…。もっと…して…下さい…。
>>575 いえ、いかなる状況にあれど気品と美しさを失わぬ、そのお姿こそ中原の宝石に相応しきものです。
(涙を拭き取るように目元を拭う)
はい、姫様。
(呪文の韻律が代わり、今度は額から全身にほの暖かい感覚が広がっていく)
(冷気と熱気を交互に与え、ユリアの身体と心を弛緩させていく)
…ん……ありがとう…アルクレイオス……。
(心地良さにぽーっとした顔で微笑み返す。)
…あれ……?今度は…あたたかく……?
(顔に少し赤みがおびて)
……アルクレイオス…やっぱり貴方は素晴らしい腕を持った魔導師なのね…。
私の身体だけじゃなくて心まで癒してくれるなんて…本当に…有難う。
でも…なんだか頭がぼーっとしてきて……もう…大丈夫…だから…。
(ぼんやりと靄がかった頭をふるふる振って、意識を正常に保とうと…。)
>>577 お礼はいりませんよ。
これも姫様のため……私の精一杯の気持ちです。
(冷気と熱気を交互に与えつつ)
ご無理はなさらぬように。
今の姫様に必要なのは休息なのですから。
さあ、寝台に横になって……
(ユリアの身体を抱き上げ、ベッドへ)
(既に呪文を唱えずともユリアの身体は冷感温感を感じ続け、心の奥底までさらけ出していく)
…でも…私……貴方に迷惑を……かけてしまう…。…ごめんなさい…。
(すっかり身体の力が抜けてしまい、アルクレイオスの腕の中で支えられ、申し訳無さそうに呟く。)
……へん…なの…温かくて…冷たくて…身体がふわふわして…。
(抱えあげられ、されるがままにベッドに横になる。)
アルクレイオス……。…私…魔法にかかってしまったようで…変、なの…。
(思考力が低下している為、実際に秘術を使われていることも忘れ、ただその心地良さにのまれていく。)
(悲しい記憶は片隅に追いやられて…)
>>579 構いません、姫様のためならば……
(ベッドに寝かせたユリアの耳元で囁く)
そう、ふわふわとした心地のまま、ゆっくりと目を閉じて……
私の言葉だけを聞き、それを真実としていくのです……
(心地よさに呑まれ、心をさらけ出したユリアの心に刻み込むように囁く)
(言われるままに目を閉じ、アルクレイオスの耳に心地良い囁き声にだけ意識を向ける。)
…そう………アルクレイオスの言葉だけが……私の…真実……。
(小さな声で、確認するように呟く。)
……でも…だめ……。
しっかりしなくちゃ……私……。
(その言葉は笑ってしまうほど頼りなくて…)
……だけど……もっと…良い気分のままでいたい…。
悲しいや辛いことなど全て忘れて………今のまま……今のままがいい…。
>>581 そう、私の言葉だけが真実……
だって私の言葉を聞いているとふわふわと気持ちいい……
今のまま、心地良い今のままがいい……
(囁き続ける)
このまま心地良くいるためなら、ユリアはなんでもする。
それはいやな事じゃない、嬉しいこと……
まずは……私のことをかけがえのない、大事なものと思う……
…今のまま…が良い……。…そう…今の…まま……。
アルクレイオスは…私の大事な人……かけがえのない…人…。
(ゆっくり瞳を開け、ぽーっとしたままの表情でアルクレイオスを見つめる。)
私を置いて…どこにも…行かないで…。ユリアのこと…ひとりにしないで……。
(手を伸ばし、指先でアルクレイオスのローブをきゅっと掴む。)
その為なら…私……なんでも…なんでもする…。
>>583 そう、私はユリアの大切な人……
(そっと頭を撫でる)
大丈夫、私はどこにも行かない……
ユリアが、私に忠実である限り……
そう、ユリアは私と一緒にいるためなら何でもする……
そう言えば、アルクレイオスは動物が好きだって言っていた……なら、ユリアも動物になろう。
よく躾けられた雌の獣なら、きっとアルクレイオスも好きでいてくれる……
(囁いてユリアの心に刻み込んでいく)
(頭を撫でられて、安心したように微笑む。)
アルクレイオスは…動物が好き…。私も…可愛い動物は大好き…。
だけど…私は…動物にはなれない…。
だって…人間だもん……。姫…だもん…。
だけど…ああ……アルクレイオスの為なら…
動物になれば…アルクレイオスにもっと好きになってもらえるのなら…。
(姫としてのプライドと、アルクレイオスの想いに応えたい気持ちが混同する。)
(…導き出された答えは言うまでもなく…)
……私は……どうすればいいの…?
>>585 そう、私は動物が好き。
そして、ユリアは私のために動物になりたい……
確かにユリアは姫だ……
だけど……もう、姫としてのユリアは、いらないと言われてしまった……
姫としてのユリアはいらない……
今までのユリアはもういらない……
もうユリアはひとりぼっちだ……
(不安を煽るように囁く)
ひとりぼっちのユリアを好きでいてくれるのは、アルクレイオスだけだ。
アルクレイオスの名前を呼んでみよう。
ほら、心が温まる。心地良い。身体が疼く。
心も身体も全てがアルクレイオスを欲している……
その身も心も捧げれば、アルクレイオスが愛してくれる。
心は忠実に、身体は淫蕩に。
人語を解する雌の獣になってしまおう……
(刷り込むように囁く)
…姫としての私は…いらない…。
(呟いた途端、大粒の涙が零れ落ちる。)
…や…嫌…っ…!
ひとりぼっちはなの…っ…ひとりに…しないで…。
私…何でもするっ…何でも…するから…。
(起き上がり、アルクレイオスに抱きつく。
それは抱きつくというよりもしがみつくような格好で、抱きついたまま、涙目でアルクレイオスを見上げる。)
愛して…私のこと…一番…愛して…。
アルクレイオス……
(名前を呼ぶと、言われた通りに身体が熱くなる。)
………ん……身体の…奥が………///
(今まで何も感じなかったのに、耳元で囁かれる度にぞくぞくして…。)
…アルクレイオス…私………私…どうしちゃったの…?
…身体が…じんじんして……や…怖い……。
(急に訪れた身体の変化に少し戸惑って、アルクレイオスに強くしがみつく。)
>>587 大丈夫、ユリアが私に忠実な限り、一人にはしない……
いいね?
(瞳を合わせると瞳がユリアの心を鷲掴むように邪悪に輝く)
ああ、ユリアが私の忠実な雌の獣であれば愛してあげるよ。
大丈夫だ……それはユリアが私の愛を受けている証。
身体を疼かせ、心を蕩かすのが、私に愛されるユリアの常。
さあ、私の名をもっと呼び、もっと身体と心を蕩かせて……
(囁きながら、身体から発する男の香りが変化し、媚香となる)
…私が忠実でいる限り……。
(“いいね?”…確認され、こくんと頷く。まるで身分は逆転してしまったかのように…。)
アルクレイオス……もっと…もっと愛して…ユリアのこと…愛して…。
私……もっと……一番…愛して欲しいの…。…もっと、もっと…。
アルクレイオス……ユリア…身体が……あつい…よ…。
(うわ言のように呟き続ける。
囁いているうちに気持ちが抑えきれなくなり、アルクレイオスの頬に自分の頬をこすりつける。
猫が甘えるようにそれを繰り返し、時折アルクレイオスの瞳を潤んだ瞳で覗きこむ。)
>>589 そう、ユリアが忠実なら愛して……飼ってあげよう……
(頷いたユリアの頬を撫でる)
ああ、もっと体を火照らせて淫靡に悶えれば、一番愛してあげよう……
その前に……今、ユリアは私に飼われる雌の獣だ……
飼われるものは、飼うものをどう呼ぶべきかな……?
正しく呼べれば……ユリアの身体の奥の疼きは全身に広がり、弾ける。
弾けた疼きは快感になり、ユリアは絶頂に至る。
さあ、呼んでごらん?
(瞳を合わせ、抗えない言霊として刷り込んでいく)
…飼われるものは…飼うものをどう…呼ぶべきか…?
(ぼんやりした頭で必死に考える。)
………?旦那…様…?…御主人様……?
………アルクレイオス……さま…?
(呟いた瞬間、身体も奥深くがカッと熱くなる。)
…ん……んんっ……///
(抱きついたまま身体をぶるっと震わせて…。)
>>591 そうだ……アルクレイオスさまと呼べ、ユリア。
そう、それでいい……
その身体の疼きが淫欲。
ユリアがこれから最上に求めるものだ。
さあ、誓いのキスだ……
(そっと口付けると、ユリアの中で快楽が爆発する)
お前はこれから淫欲と悦楽を求める雌の獣だ。
常に股を濡らし、私に犯される事を最高の栄誉と感じる雌だ。
さあ、目覚めろ。
目覚めて、真の主に会いに来い。
(幻像が薄まり、一枚の紙切れとなる)
(紙切れには送還の呪文が書かれている。例の魔法陣で発動するようだ)
…ん……
(口付けただけなのに、気持ちよくて…はっきりと自分が淫らな気持ちになっていることを実感してしまう。)
(まだしていたいのに……離れた唇を名残惜しそうに瞳で追いかける。)
…私は…常に…快楽を求める………や…嫌……そんな…はしたないの…嫌っ…!
(言葉に抗うように首を振る…が、“真の主人に会いに来い”という言葉には抗えず)
これで…行けるの…?
(紙に書かれた通りのことを遂行し、アルクレイオスが来た時のように、身体が白い光に包まれて…。)
【1時を回ってしまいましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>593 はしたなくはない……それがユリアの本性だ……
(そう言って幻像は消えていき……)
(呪文を唱えたユリアは薄暗い部屋に。その目の前には漆黒のローブを纏った男)
(邪悪な、だがそれ以上にこの男こそ真の主という思いがユリアの中に浮かび上がる)
ようこそ、ユリア。
いや、我が雌獣。
私が、アルクレイオスだ。
(ローブの奥で鬼火のような瞳がゆらゆらと揺れる)
【こちらは大丈夫ですよ。姫こそ大丈夫ですか?】
(眩い光の中瞳をあけると、
さっきまでのアルクレイオスとは少し違う…何か、もっと強い力を持っているような青年が目の前に。)
(意識が先程よりいくぶんかはっきりしているように感じる。二、三歩後退し、少し距離をあけ、おそるおそる訊ねる。)
…あなたは…アルクレイオス……なの…?ここは…いったい…?
…………………。
(だが、アルクレイオスの瞳を見つめているうちに、またしても頭に靄がかかったようになり…。)
……貴方こそが……アルクレイオス……さま…。
(気づくとそう呟いていた。)
【ん〜…もう少しなら大丈夫、という感じです。とても楽しいので止めたくはないのですが…。】
>>595 そうだ、私がアルクレイオス。
お前の主だ。
もっと近くに……最後の儀式を行う。
(ユリアを抱き寄せ、唇を重ねる)
(唾液と共にどろりとした甘い液体を呑ませる)
……それは、最後の秘術。
乙女すらも秘所より愛液を垂れ流しよがり狂う魔の媚薬。
……その恍惚の中で己の淫乱の本性に目覚め、淫獣姫として目覚めよ、ユリア。
【では、もう少し。辛くなったらすぐに言ってください】
…あっ……んん…っ…!
(抵抗する間もなく口付けられ、唾液と共に、甘いシロップのようなものが流し込まれる。)
……ん……ん……
(こくこくと全てを飲み下すと、その甘い液体がもたらす変化は、すぐに起きてきた。)
………あ……や…身体が……あつくて…溶けちゃいそ…うっ……
(何度か経験したことがあるからこそ分かってしまう。これは紛れもない…快感である、と。)
…アルクレイオスさま…っ…身体が…変…なの…。助けて…たすけて……///
(自分ではどうすることもできずに、アルクレイオスに助けを求める。)
(見上げた瞳は泣き出しそうなほどに潤んでおり、頬は紅潮し、時折漏れる吐息は熱く…)
(身体の変化を見せ付けるには充分すぎるほどだった。)
【有難うございます。水を差すようなことを言ってしまって申し訳ないです。】
>>597 何も恐れることはない……
その身体の変容こそ、我が望み、お前が我がモノになっていく証。
その快楽に身を委ねよ。
……国に捨てられたお前にはそうするしかないのだから。
さあ、目覚めよ、乙女のままで雌よりも淫蕩な淫獣姫として。
(股間よりそそり立つペニスから白濁が吐き出され、ユリアの身体を染め上げる)
…捨てられて…ひとりぼっちになってしまった私には…アルクレイオス様しかいない…。
(最早涙は流れることはなく、ただその“真実”だけが、頭の中で繰り返される。)
…きゃっ……!…や……っ…あぁ……///
(身体に白濁液をかけられるという初めての経験にも、身体は興奮し、反応してしまう。)
……アルクレイオス様…もっと……もっとユリアを汚して下さい…///
…ユリアを好きなようにしてください……
【ごめんなさい。やっぱり、今日はここまでにしていただいても宜しいでしょうか?】
【アルクレイオス様さえ良ければ凍結致しませんか?】
【…来週以降になってしまいますが、なるべく早めに時間を作ります。だめですか?】
>>599 【了解です】
【私も楽しんでおりますので凍結して続きといきたいと思います】
【時間は姫のご都合に合わせるようにしますよ】
【有難うございます!予定が分かり次第こちらに書き込ませていただきます。宜しくお願い致します。】
【…途中私まで催眠術にかかっているような気分になってしまい、困ってしまいました(笑)】
【では、今夜はおやすみなさいませ♪楽しい夢を御覧になって下さいませね。】
【承知しました。楽しみに待つとしましょう】
【それは過分な言葉、感謝いたします】
【では、おやすみなさいませ、姫様】
>>602 【明日10時頃からでしたら時間が作れるのですが、いかがですか?】
【もしくはしあさっての12時頃からとかでしたら…。】
>>603 【承知いたしました、では明日の10時頃より再開いたしましょう】
【少々遅れるやも知れませんが、どうしても無理という場合は連絡を入れさせていただきます】
>>604 【待機しておりますね。】
【急がなくて大丈夫です。準備ができましたらお声をお掛け下さいませ。】
出先ゆえトリップなしです。
少々帰着が遅れてしまいます。23:00までには戻れるかと。申し訳ありません。
>>606 【外出先から有難うございます。】
【日をあらためることも考えますので、どうか御無理はなさらずに。】
【お待ちしております。】
>>599 そう、もはやお前には私に縋るより他に道はない。
国の庇護も無くし、高貴ささえもはや零れ落ちた。
残るは主を求める獣の本能と、快楽に隷属する雌の本性のみ。
汚せ、と?
くくく、なればその身を覆う布切れなど取ってしまうがいい。
お前は雌獣なのだからな。
雌獣には雌獣に相応しい装いがあろう。
(腕を掲げる。ローブの裾から「ぞろり」と絡み合った荒縄がまるで生あるもののように蠢き、ユリアの身体目指し這っていく)
【帰着いたしました。続きを投下いたします】
……私はもう…姫でも何者でもない…。
苦しいことや悲しいことは全て忘れて…これからは…そう、アルクレイオス様に愛していただく為だけの…
(忠誠の言葉を紡ぎながら、うっとりとした表情でアルクレイオスを見遣る。)
(“服を脱げ”という仰せに一瞬身体が固まってしまう。)
(が、それも時間の問題。)
(やがて礼儀正しく揃えられていた両手がそろそろと動き出し…ゆっくりと胸元のリボンをほどいていく。)
……………見…ないで…お願い…///
(指先が震え、手がまごつく。)
(たっぷりと時間をかけて一糸まとわぬ姿になった後、
ようやく荒縄が自分に向かっていることに気が付き、じりじりと後ずさる・)
…や……そんなの……嫌……やめて…。
【お帰りなさいませ。お待ちしておりました。】
【先に確認しておきますね。今夜は何時頃まで大丈夫ですか?】
そう、私に愛してもらうための……雌獣だ。
見ないで、ではない。
お前は雌の獣、その身体をさらけ出すことに何の躊躇いがある?
(熾火のごとく揺らめく眼差しがユリアを射抜く)
恐れることはない。
我が魔力で生を受けたそれらはお前の同胞。
お前の身体にまとわり、装う堕淫の蛇。
さあ、受け入れよ。
【お待たせして申し訳ない。】
【今夜は01:00〜02:00が限度となります。】
…でも……これ……嫌……なに……怖い…っ…
(今の自分と、秘術をかけられてる前の自分、二つが混ざり合って、怖いと思う半面、して欲しいとも思う。)
(相反する感情に翻弄されて、どうしていいかが分からず、混乱しているまま荒縄を受け入れてしまう。)
(縄が脚をつたって身体を這っていく感触に身震いし)
…っ………止め…止めてください…///
【とんでもございません!私の方こそ無理を言ってしまいましたね…。ごめんなさい。】
【では、本日は1時までにしましょうか。私もそれくらいが限界かもしれませんので。】
そう怯えずともいい。
それらはお前を桃源郷へ導く使者だ。
受け入れるがいい。
……それとも、まだお前は……姫君のつもりか?
(縄が足から身体に伝い、ユリアの身体を覆うように、拘束するようにゆっくりと這う)
【了解いたしました。では、拙いながらお付き合いの程を……】
…ん……っ………ふ……///
(縄が肌をつたう感触すら快感になってしまいそうで、漏れてしまいそうになる声を押し殺す。)
……私…は…そんなつもりは…!
嫌…っ…アルクレイオス様…良い子にします…。良い子にするから、ユリアのこと嫌いにならないで…!
もっと…もっと可愛がって下さい…。
(今にも泣き出してしまいそうなほどに潤んだ瞳。縋る視線をアルクレイオスにぶつける。)
身体は受け入れてきたか。
よろしい、次は心で受け入れるのだ。
(縄はアルクレイオスの意志に従い、ユリアの身体を縛り絞り上げていく)
そう、お前はそうやって私に嫌われぬようにするしか道はない。
だが、勘違いしてはいけない。
お前は、ユリアは私に支配「されたい」のだからな。
(舌を伸ばし、ぽたりぽたりとユリアの頬に唾液を垂らす)
…あ……///
(きつく絞められているわけではないが、身体の自由はきかない。)
(ドレスのかわりに縄を纏った自分の姿は酷くいやらしいような気がして…恥ずかしさに頬が紅潮する。)
…嫌われないように……心…で…受け入れる…。
……あ…!
(唾液が頬に落とされた瞬間、ぴくりと身体を震わせる。)
(その部分から熱くなっていくような気がして)
……アルクレイオス…さま……キス…さっきみたいなキスが…欲しいです…///
そうだ、恐れることはない。
それこそお前のドレスなのだから。
(縄は乳房を絞り出し、股間を通し瘤を秘所と菊穴にあてがう)
口付けはまだだ。
まずは跪き、我が男根に頭を垂れよ。
(熾火のような瞳がユリアを射抜き、心にアルクレイオスの男根への畏怖と愛慕を産む)
…っ……ぁ…う……!
(縄の硬い部分に責められ、思わず身体をよじる。が、動かせば動かすほど更に快感は増していって…)
…………は…い…///…あぁ…これが…アルクレイオスさまの……///
(引き寄せられるようにアルクレイオスの前に跪き、躊躇うことなく舌を伸ばす。)
…ッ…チュ……
(先端にそっと口付け、そのまま舌先で舐め上げるようにして)
……ん……っ…上手にできたら……キスしてくださいますか…?
(蕩けきった従順な瞳をアルクレイオスに向ける。)
……心も、受け入れた。
その装いは気に入ったか、ユリア?
(股間の縄が引きつれ、瘤がユリアの敏感な部分を刺激する)
そうだ、これが私の男根だ。
ユリアが心身全てを捧げ尽くす、私の象徴だ。
そして、ユリアが最も美味と感じる精を振りまく、ユリアの支配者だ。
(ぽたり、と男根に唾液を垂らす)
上手く出来れば、くれてやろう。
だが、そのころには口付けよりも欲しいモノが出来ていよう。
(ユリアの舌での刺激に更に硬さを増し、雄の匂いを発する)
…っ……あぁ…っ!
(頬を紅潮させ、縄の動きに合わせてビクビクと身体を震わせる。)
………はぁ…ぁ……///……はい…とても気にいりました…。
こんな素敵な…っ…ん…ドレス…あり…がとうございます…///
……凄く……あつい…です…あぁ…アルクレイオスさま……
(うっとりとした表情でキスを繰り返す。)
(たらされた唾液を舌先ですくい、自らの唾液とともにアルクレイオスのそれを濡らしていき)
……ん…ッ……ん…チュ……ん…ちゅ…ぴ…ちぅ…
(舌を使っているだけで、アルクレイオスのものに触れているだけで、興奮し、
興奮していくにつれて、最初は遠慮がちだった奉仕も激しくなっていく。)
んんっ……く…グチュ…ッ…んん…っ…///
(喉奥の限界まで口内に招きいれ、ぎこちないながらも必死に頭を動かす。)
(苦しくなっても吐き出すことはしない。涙目になりながらも一生懸命気持ちを込めて愛撫を繰り返す。)
気に入ったようだな、ユリア。
(言葉と共に胸を絞り出す縄が少し強く締まり、股間の縄が引きつられる)
そう、この熱いモノこそがユリアの主。
雌獣ユリアを躾ける快楽の鞭だ。
うむ、まだ技倆はないが、心根が雌獣となっているようだ。
褒美をくれてやろう。
(ユリアの口内で男根がまるで弾けたかのような勢いで射精する)
……全て飲めずともいい。
だが、無駄にはするな。
飲み、嗅ぎ、擦りつけろ。
それが終われば、雌獣ユリアがどれだけ良い雌獣になったか、おねだりをして見せてみよ。
……ん………んんっ…!?…んく………!
(喉奥まで迎え入れた瞬間、一際大きくなって弾けたもの。
反射的に口を離そうとしてしまうが、言いつけがあり、それを守る為にはこのまま口内にとどめておくしかないと思い直す。)
(が、不慣れな身体には難しく、なんとか全てを受け入れようと思うが、喉にからみつき、上手く嚥下することができない。)
……ふ……ぅ……っ…!……ごほっ……っ…ん…こ…ほ…っ…
(むせてしまった途端に口内からどろっとしたものがこぼれていく。)
……ご…ごめんなさい…っ…!
んん……ちゅ……ぺろ…ぺろ……///
(慌てて指先ですくいとり、その指についたものをぺろぺろと舐めとる。)
(舐めているとどんどん身体が熱くなって、ますます淫らな気持ちになって…頭が更にぼんやりしてくる。)
は…ぁ…・・・アルクレイオスさまの…これ……もっと…欲しい…///
ユリアは…もう…アルクレイオス様がいないと駄目です…。
アルクレイオスさまに愛してもらうだけの…私で…この身体は愛してもらうためだけの…身体…
早く…早くキスを下さい…。
ユリアの一番熱くなっているところを…アルクレイオスさまのもので……しずめて…ください……///
(すらすらと口をついて出たおねだりの言葉。)
(身体も早く触れて欲しいとでも言うようにふるふる震えて…。)
【そろそろお時間になってしまいますね…。】
【続きはまた今度…に致しますか?】
>>621 【そうですね、そろそろ厳しいかと。】
【姫様さえよろしければ、凍結し、再開とさせていただきたいのですが……】
【もちろんでございます。私もアルクレイオス様さえ宜しければ…と思っておりました。】
【なんだかあまり良いレスをできずに申し訳ございません。…ここまでのものって初めてで…。】
【一生懸命頑張りますので見捨てないで下さい(笑)】
【では、今夜はお先に失礼させていただきます。おやすみなさいませ。良い夢を♪】
>>623 【光栄の至りですな。】
【いえいえ、充分素晴らしいものであると思います。】
【見捨てるなぞ……そのような勿体のないことは致しません。】
【では、解凍時期は姫様のご都合にある程度合わせる形で。またお教え下さい。】
【はい、それではおやすみなさいませ。】
あまりに下がりすぎなので上ゲ
626 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:45:01 ID:I/CBu16i
姫様こないかな
とくにデビロット姫が好みのタイプだったりする
>>627 ほう、ほうほうほうほう・・・・・貴様なかなか見所のある奴よのう!!
銀河に星の数ほど姫は居れど、わらわこそが最高にして至高!!
それの解らぬ愚か者のなんと多いこと、全く嘆かわしいぞよ!!
>>628 おぉー!!
まさか、デビロット様のお姿を拝見できるとは至福の極みですぞ!!
元気でお過ごしでしたか、姫様?
>>629 当たり前じゃ!
(くるっと回転してキメポーズ。おでこがきらりと光る)
ここのあまりの寂れように、やきもきしておったところだったがのう!!
>>630 さっすが美しいです。そのおでこの光っぷり!!
うーん……
たしかに最近はすこし寂しい感じがしますね
僕はちょくちょくチェックしてますのでデビロット様を見かけたら即参上いたしますよ
>>631 っなっ・・・・・・・・・!!
ぶ、無礼者!わらわを馬鹿にしておるのか!!
(おでこを押さえて、顔を赤くする)
ふ・・・ふん、わらわをそこらのと一緒にするでないわ!
誰かが呼ぶならばやむを得ぬが、自らこのようなところに来るなど・・・・・。
そのようなその・・・・・・はしたない真似、このデビロット・ド・デスサタンIX世に
できようはずもないのじゃ!!
>>632 馬鹿になんてしてませんよ
おでこはデビロット様のチャームポイントなんですから
ふふっ、真っ赤に照れてる姫様は可愛いですね。ついつい、いじめたくなってしまいます
ええ、デビロット様は他の姫とは格が違いますよね
神々しいですもん。まぶしいくらいに……
それに、呼びかけにも応えてくれましたし優しいんですね
また会いたくなったらデビロット様の名を呼んでもいいのですか?
>>633 ぐ・・・・・・・・・。
(口をもごもごさせて黙り込んだ)
う・・・・・・・・・・・うむ、か、構わぬ。呼ぶがよいのじゃ。
・・・・か!勘違いしてはならぬぞよ!
別にわらわは、貴様らのことなどどうとも思っておらぬ!!
だがその・・・・・・どうしても、というなら仕方なく・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・ええい!つまりはそういうことなのじゃ!解ったか!
>>634 もじもじしているデビロット様も可愛らしいね
(デビロット様の頭を優しく撫でる)
いいんですか!?ありがとうございます
か、勘違いですか!!
もしかして恋の一方通行なのですか?両思いかと期待してしまいましたよ
(がっくりとうなだれる)
して……姫様は今日お暇ですか?
もし時間があるなら一緒に夜を過ごしたいなと思って……
>>635 き、気安く撫で回すでないわっ・・・・・。
(憎まれ口を叩きながら、頭を撫でられている)
あ、いやその、ごほん・・・・・・その・・そうじゃ、あまり調子に乗るでない!
わらわは姫である以上、皆のものでもあるのじゃ!!
貴様一人のものになるわけのにはゆかぬ・・・・・・・・そうであろう?
(咳払いをして、なんとか取り繕った)
わらわに暇な時などあるか!
・・・ま、まあ貴様がどうしてもというなら・・・・・・か、考えてやらぬでもないぞよ。
・・・・・・・・っくしゅん!!
・・・・・・しかし・・・・・今日は冷えるのう・・・・・・・。
(小さなくしゃみをひとつして、身体をぶるっと震わせた)
>>636 す、すみません煌びやかな髪だったのでつい触れたくなって
そうですよね。
デビロット様は国のシンボルでみんなの憧れですから誰か一人のものにはなれませんね
(そう言いつつも少し悲しそうにする)
どうしても姫様と一緒にいたいです。どうしてもですよ
って、大丈夫ですか!?
(くしゃみをする姫様を心配そうにみつめる)
よろしければ、どこか温かい場所にいきますか?
>>637 こ、今回だけは許してつかわす。
だからその・・・・・触りたければその・・・・・・・さ・・・触るがよい。
(気恥ずかしそうに俯いて、小さく呟く)
・・・・・・・そちも気の回らぬ男よの。
暖かい場所なら・・・・こ、ここにあるではないか・・・・・・。
(半歩距離を詰めて、胸板に頬を寄せて身体を密着させた)
・・・・・・・・・・・のう?そうであろう?
>>638 デビロット様からお許しが出るとは嬉しいですよ
あっ……!!
(不意に胸に飛び込んできた姫様を抱きしめる)
たしかに気が回りませんでしたね
でも、姫様からそう言われてしまうと、自惚れてしまいますよ?
(姫様の目を見つめながら唇の距離を詰めていく)
キスしても……いいですか?
>>639 そちのほうから言い出すのを待っておったら夜が明けるわ、馬鹿者。
(上を向いて、目と目を合わせるとはにかみながら微笑んだ)
・・・・・・・・・・・・・・・よい、許してつかわす。
(すっと目を閉じて、爪先立って背伸びをする。
期待か、緊張か・・・・・・・・・桜色の唇が、微かに震えていた)
>>640 それでは…デビロット様の唇をいただきます……
(姫様の後頭部に手を回して顔を近づけていく)
怖いですか?それとも初めてだからですか?
大丈夫です。姫様を傷つけるようなことはしませんから……
(かわいらしい桜色の唇に唇を重ねる)
(そっと触れるだけのキスだけで唇を離して)
デビロット様が好きなんです。この気持ちは誰にも負けません!!
>>641 馬鹿もの。
誰であろうと、何度目であろうと・・・・唇を許すときは心が震えるものじゃ。
口付けとは・・・そう言うものであろ・・・・・・・・・・ん・・・・・・っ。
(瑞々しい弾力と、しっとりとした感触。
触れ合うだけの口付けでも、胸の鼓動が半拍跳ね上がった)
っふ・・・・・・・・。
その言葉・・・・・真であろうな?
ならばその証、言葉でなく・・・・・・・・行動でみせてみよ・・・・・。
>>642 たしかに僕も緊張しましたよ
まさか憧れのデビロット様とキスできるとは思ってなかったですから……
想像以上に柔らかな唇ですね。虜になってしまいそうです
ええ……この言葉に嘘はありません
それは契りを交わすということでかまいませんか?
(姫様を強く抱きしめてベッドにいざなう)
>>643 わらわは・・・・・・・ここに、おる。
憧れでも、想像でもない・・・・・・・好きなだけ、そのことを確かめるがよい・・・・。
(腕を背中に回してしがみつき、改めて身体と身体を寄せ合う。
身体を通じて、鼓動が聞えてくるような気がした)
・・・・・・や、優しく、するのじゃぞ・・・・・・。
わらわはそれはもう、デリケートにできておるからのう・・・・・・。
>>644 夢でも幻でもない…デビロット様……
はい、今宵は姫様の肌の温もりを確かめさせていただきますよ
んっ……!!
(お互い身体を寄せ合い、緊張からか鼓動が高鳴る)
恥ずかしいですね。高鳴る鼓動が姫様に聞かれているような気がして……
(そっと姫様をベッドに寝かせる)
ここまできて野暮なことをきくのは心苦しいのですが……
このようなドレス、触れたことがないのでどう脱がせばいいのか
よろしければデビロット様から脱いでくれませんか?
>>645 わらわも同じじゃ・・・・・さりとて止める訳にもゆかぬがのう。
(悪戯っぽく笑うと、名残惜しそうに身体を離した。
膝立ちになり、ゆっくりとドレスを脱いでいく・・・・・・)
・・・・・・・・そ、その・・・・全部、脱いだほうがよいか?
>>646 (ドレスを脱ぎ始める姫様を見て)
美しい肌ですね……やはり他の人とは艶が違いますよ
あ、あの……脱ぎかけのままするのも興味深いのですが
お召し物を汚してしまうかもしれませんよ?
(ちらちら見える白い肌に誘われて脱ぎ終える前に抱きついてしまう)
焦りすぎですか?
でも……もう我慢できないんです
(はだけて露出された胸に手をはわせる)
>>647 当然じゃ・・・・血が違うぞよ、血が。
王族と言うものは、永い年月を経て磨きぬかれ、受け継がれた血の元に産まれる
至高の至宝・・・・・・生きた美術品と言ってもよいのじゃ。
(自慢げに語りながら脱ぎかけていたところで、急に抱きつかれる)
っこ・・・・・・・こらっ・・・・・・・・!?
や・・・・・優しくせよと・・・・言ったであろうっ・・・・・・・・。
(諌めようとした口から、小さな声が漏れた。
素肌に触れる手の暖かさが、裸身に染みこみ掛けていた寒さを心地よく溶かしていく)
・・・・ん・・・あぁぁっ・・・。
そちの手は・・・あ・・・・・暖かいのう・・・・・・。
>>648 なるほど……至高の至宝ですか
たしかにこの透き通るように白い柔肌はそうでないと説明がつきませんね
優しくします……でも、少し荒っぽくなるかもしれません
デビロット様の魅力がそうさせたのですよ?
(まだ、なだらかにしか成長していない乳房に口をつける)
こんな所に口付けなんてはしたないですか?
ちゅっ……
(手で愛撫を続けながら舌先で乳首を責めたてる)
>>649 美しさは時として罪になるのう・・・。
し・・・・仕方無い・・・・・・そちの、そちの好きにせよ・・・・・・。
(軽口を叩いて強がると、身体から強張りが抜けていく。
脱ぎきれなかったスリーブの袖を噛んで、喘ぎ声を殺した)
んぅ・・・・・・・・・。
か、構わぬ・・・・・わらわは好きにせよ、と言ったぞ・・・・。
一度口にした言葉、わらわは違えたりはせぬ・・・・・っ・・・・。
(うっすらと全身の肌が朱に染まり、かすかに汗のしょっぱい味がする)
>>650 罪……かもしれませんね
デビロット様はたくさんの男を魅了しているのですから
ですが、今は二人きり……誰にも姫様を渡しません!
(優しく髪を梳き、姫様の唇を奪い舌をねじこむ激しいキスをする)
今さら……嫌と言っても止まりませんけどね
(ドレスのスカートの裾を上げて秘所のあたりに手をのばす)
姫様は夜伽は初めてですか?
僕は愛する人と……決めていたので、初めてですから多少の不手際はご容赦ください
>>651 く、口が上手いのう、そちは・・・・・・。
んっ・・・・!?
・・・っむ・・・・ちゅ・・・・く・・・ちゅっ・・・・・ぱ・・・・・・・・。
(髪を優しく梳く指、口内を荒々しく蹂躙する舌。
二つの異なる刺激に、優しさを求める理性と激しさを求める本能が同時に揺さぶられる)
馬鹿者・・・・・・そちはわらわに何度も同じことを言わせるつもりか?
好きにせよ、ということは・・・・・そちが何をどうしようとわらわは全て許す、ということじゃ。
つまらぬ心配など、するでないわ・・・・・・・・・・・っ。
(指先に、微かな湿り気を感じる。
指が触れると、その度に身体をひくひくとよじらせた)
肝要なのは、心が通じ合っておるかどうかじゃ・・・・・・そうであろ・・・・・・?
(潤んだ目で、小首を傾げながらそう問いかける)
>>652 口が上手い?ですか……
デビロット様の美しさが言わせてるだけですよ
んっ…ちゅぱっ……ちゅぷ……
(何かを求めるように姫様の口内に舌をはわせて
姫様の舌を見つけると舌を絡めて唾液とともに強く吸い上げる)
それは…僕の告白をOKしてくれた……と思っていいんですね?
それなら……
(下着の中に手を滑り込ませて直に触れる
ぴったり閉じられた隙間をゆっくりと指を沈めていく)
デビロット様…愛してます……
(濡れた瞳で見つめる姫様は扇情的で愛おしい)
安心してください、姫様を一生守り続けますから……
>>653 ちゅっ・・・ちゅる・・・・・・・くちゅっ・・・・。
(舌を舌で絡め取られ、唾液を吸われて注がれて、徐々に理性のほうが根負けしていく。
夢中になりながら、深く激しい口付けを交わし合った)
わらわは、そち一人のものにはなれぬ・・・・・・・・・・・・・・・・。
だが、今夜だけは・・・・・・・・の。
(直に触れ、ゆっくりと指を沈めこむ。
湧き出してきた滑りに助けられて、指は少しずつ奥へと進んでいった)
あ、ぅぅ・・・・・・っ。
わ、わらわは・・・・・そち一人だけを愛することはできぬ・・・・・それでもよいのか?
それでも・・・わらわを、わらわだけを愛して守ると誓えるか・・・・・・・・・?
(潜り込んでくる指の感触に、ぶるぶると震えながら半ば泣き声で囁いた)
我侭で、一方的で、手前勝手なことを言っておるのは重々承知じゃ・・・・・。
だから・・・・・・嘘でも構わぬ、構わぬから・・・・・・だから・・・・・・!
>>654 ちゅっ…ぱっ……
(お互いを求めるような激しいキスをして、唾液の糸をひきながら唇を離す)
この国の……みんなの姫様ですからね
でも、今夜は僕だけのデビロット様です
(指の全てを沈み込ませて中を探るように動かしていく)
少し卑怯ですよ?もう姫様の虜なんですから……
そんな質問は無意味です
愛しています……デビロット様を愛し、そして守ると誓います!!
(姫様の嬌声をもっと聞きたくて激しく指を動かす
そして陰核に刺激を与えていく)
そろそろ、デビロット様の中に入れても?
いや…聞くのは礼儀知らずですね
少し痛いかもしれませんが耐えてください
(下半身を晒すと姫様を欲して屹立するものがあった)
>>655 ひっ・・・・・ぁぁぁあぁっ・・・。
中でっ・・・・・・動いて・・・っ。
っく、ぁああっ・・・・・んっ、あ、うぅうぅ・・・・・・。
(根元まで潜り込んだ指を動かしながら陰核を弄られる。
そして迷い無く答えられた誓いの言葉に、胸がきゅんと締め付けられた)
誓うのじゃな・・・・・ならばそちはもう、わらわだけのものじゃ・・・・!
今この時よりわらわだけを見、わらわだけに仕え、わらわだけを愛せよ、よいな・・・っ!!
(散々指で解されたそこは、未成熟ながら泡立つ蜜を流し開ききっている)
これは・・・・そちがわらわのものになる、誓いの儀式・・・・。
そのためならば、わらわはどんなことにも耐えてみせようぞ・・・・・・・・・。
(そっと足を開いて、受け入れるための準備が整ったそこを恥ずかしげに見せた)
>>656 わかりました
この瞬間からデビロット様だけを見、守り、愛します
(恥じらいながらも足を開き、すっかり濡れそぼった秘所に目を奪われる)
キレイ……ですよデビロット様
それでは誓いの儀式、みごとやりとげてみせます
(そっと秘所にあてがい、ゆっくりと進めていく)
んっ!!デビロット…さま……
(侵入を阻むかのようにきつく締め付けられる)
>>657 ・・・・・・うむ・・・・・・・・・。
(小さく頷き、深呼吸して身体の力を抜いた)
っ・・・・く・・・・。
・・・・構・・・・わぬ・・・そのまま・・・・・・一息にっ・・・・・!
(抵抗が僅かに緩み、熱いぬかるみの中に先端から徐々に埋没していく。
受け入れた分だけ、肉付きの薄い下腹部が微かに膨らんで見えた)
わ・・・解るぞよ・・・・。
そちが・・・・・・わらわと、一つになろうと・・・・するところが・・・・・・。
(目尻に涙を浮かべたまま、痛みを笑顔で押し隠した)
>>658 くっ……あぁ……
(すべてが入りきった時、膣内の最奥に達してきゅっと締めつける)
姫…さま……
このまま…一気に……
(うっすら浮かぶ涙から痛みを堪えていることを察するが
あえて声をかけずに姫様の膣内を味わう)
今…デビロット様と……つながって……
こんな、幸せ…な……気持ちは…初めてです……
(涙を指先で拭う、不意に口を塞ぎたい衝動にかられ唇を奪う)
>>659 んっ・・・・・・。
(幼い秘園は限界まで開ききり、一部の隙も無くぴったりと包み込んでくる。
下腹部を撫でると、薄い腹肉越しに撫でる感触が伝わってくる気がした)
そちが・・・・・そちが・・・・わらわの、一番奥にまで・・・・・・。
・・・・・・ああ・・・・こんなにも・・・・・温かくて、大きいのじゃな・・・・・・・・・。
(うわ言のように繰り返す。
いつの間にか痛みは引き、じわじわと、ぞわぞわとした何かがそこから全身に
広がってきていた)
っく・・・・・・・・ん、む・・・・・ふ・・・・・。
(上と下を、同時に塞がれる。
甘い痺れと胸いっぱいの想いは出口を塞がれ、小さな肢体の中を荒れ狂った。
まだ動いてもいないというのに、急激に心も身体も昂ぶっていく)
>>660 はぁ…ちゅぷっ……
(キスを続けながらも腰の動きは止まらずに)
(ぴっちりと包み込まれたまま前後に動かすと
暖かく吸い付くような感触が快感をもたらしていく)
これが…デビロット様の……ぬくもり…感触……
(動かすたびに擦れていき、昂ぶっていく自分を止められなくなっていく)
んっ……くぅ……
(一度、唇を離したものの口寂しくなりまたキスをする)
ちゅぷっ……ふっ……ちゅっ
(唇、舌、胸、秘園、全てを求め
そして絶頂に近づいていく)
>>661 ちゅっ・・・・ちゅぷ、ちゅっ、ちゅ・・・・・・。
(息が続かなくなるほど、長い長い口付け。
既に限りなく0に近い距離を、もっともっと縮めようとするかのように繰り返す)
し・・・・しっかり覚えるのじゃ・・・・。
これがそちの、一生を捧げる相手の、一番神聖なところであるぞよ・・・。
・・・・っむ、ちゅ・・・・・・。
ちゅっ・・・・・・くちゅっ・・・・・・・・・はふ・・・・ん、っちゅ・・・・。
(キスの合間に、囁き合う睦言。
何度も何度も、唇がふれあい、その度にもう限界だと思われていた果てを
越えて、やがて・・・・・・本当に本当の絶頂へと押し上げられていく)
・・・・・ちゅ・・・・っ・・・・ふ・・・・あ・・・・。
も・・・・・・今度こそ・・・・・・っ、お・・ぁ・・・・・・・・!!
>>662 ぷっ…はっ……
(長い口付けを終えて、息も絶え絶えになりながら
絶頂に向かう)
うっ……はぁっ……
もう…デビロット様の……中で……
(膣内に突き入れたまま絶頂を迎えてありったけの精が迸る)
くっ……ふぅ……
これで儀式は終了ですね
このまま帰ってしまうのは味気ないので今夜は一緒にいてもいいですか?
そ、その姫様から離れたくないのです……
(二人ベッドに横たわったまま残りの夜を過ごす)
【ペース配分がままならず長くなってしまいましたね】
【おつかれさまです。お相手どうもありがとうございました】
>>663 お、おお・・・・・・・っ、あぁあぁあぁぁ・・・・・・っ!
(子宮の内を焼くような熱さと、注がれるたびにびくびくと中で震える感触。
許容範囲ギリギリの快感に舌を突き出し、身体を弓なりにそらせて果てる)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・。
・・・ふぅ・・・・・・そうじゃ、これでそちは、わらわのものじゃ・・・。
そして今宵限り、わらわもそちだけのもの・・・・・・夜が明けるまでの僅かな間、
共に過ごそうぞ・・・・・・。
(横たわり、繋がったまま・・・・・・互いに寄り添って、同じ夜明けを迎えた)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
マリア姫キボン!!
残念でしたな
【名前】 アイリア・F・ヴァレンタイン
【出身地】 中世ファンタジー 某王国
【年齢】17
【容姿】華奢な身体 薄い銀髪は長く、腰の下辺りまで伸びている
瞳は落ちた緑色 色白
【特徴】穏やかな雰囲気 性の経験はない
【希望のプレイ】 側近または王子からの紳士な攻め
【NGプレイ】 痛い 汚い 妊娠
【遅い時間ですが、お相手していただけますか…?】
【こんばんは、何時ごろまで大丈夫ですか?】
【こんばんは、】
【そうですね、4時ごろまででしょうか…】
【こちらもそれくらいでしょうか……もしかしたら、少し変動するかもしれませんが】
【それでは、開始して宜しいですか?】
【はい、よろしくお願いしますね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【では……執事との密かな逢瀬……といった具合で】
【お手数ですが、前フリをお願いできますか?】
(闇色に空は染まり、城内も静けさが訪れる)
(一人きりの自室で、小さく息を吐き出して)
ふぅ…。
隣国の王も無事帰られたわ、良かった。
(王国を訪れていた客人が去り、緊張が少しほどけた)
(そのせいか睡魔がこみ上げて、少しだけ、と思いながら
豪勢な椅子に腰掛け静かにまぶたを閉じる)
【そちらのお名前を教えていただけますか?】
674 :
ケルン:2005/11/23(水) 02:21:20 ID:???
(アイリアが自室で休んでいると、一人の男性が静かに入ってくる)
(アイリア専属の執事、ケルンである)
……アイリア様、お疲れかとは思われますが、そのような場所では
お風邪をひいてしまわれます。どうか寝室へ……
(眠りに落ちかけているアイリアを優しく揺り起こす)
【ケルン、と申します。改めてよろしく…】
(眠りに付こうというところで揺すり起こされ、僅かに夢心地で)
ん…ケルンですか…。
(起きなければ、と思いつつも身体が動きたくない、と言っている)
(どうにか睡魔を押さえつけ、よろよろとした足取りで寝室へ)
ケルン?私客人の前で粗相などしていませんでしたか…?
ウェリオ王もテューディオ王子も大切な客人ですから気を張ってしまいましたわ…。
(穏やかな口調で呟くように問う)
676 :
ケルン:2005/11/23(水) 02:36:16 ID:???
(アイリアのよろめく身体を抱きかかえながら寝室へ…)
いえ、大変ご立派であらせられました。母君様も喜ばれておりますでしょう
(寝室に飾ってあるアイリアの母の肖像に目をやりながら)
(ふらつくアイリアの身体に触れているうちに、少しずつ情欲が湧いてきて、
慌てて身体を離す)
アイリア様……そ、それではこれで、ごゆっくり休まれますよう……
(股間を気にしながら、寝室から立ち去ろうとする)
そう、良かった…。
(ケルンにつられて肖像に目をやると、僅かに微笑んで)
(寝室に入ると急にそれまで付き添っていた身体を離され)
きゃ…ええ、そうします。
(そそくさと立ち去ろうとするケルンに気づいて)
ぁ、ケルン…。
この後あなたの時間が赦すようなら…眠るまで傍にいて欲しいわ。
(ベッドに就くと、小さな子供のような瞳で見つめる)
678 :
ケルン:2005/11/23(水) 02:50:04 ID:???
あ、アイリアさま、それではしかし……
(珍しく焦ったような表情を浮かべ)
たとえ主従の間柄とはいえ、それでは何かと問題が……
それに……私とて男です。貴女様のような女性の傍に控えては、
もし何事かがあったら……それでも宜しいといわれるのであれば……
(遠慮がちではあるが、ベッドに座るアイリアの傍に座る)
(無論、妙に腰を引いた状態で)
【互いに想い合ってはいるけれど、立場が邪魔をして今一歩のところで
踏み出せない……といったところでしょうか】
…うふふ、私幼子のようなことを言いましたわね。
(焦るケルンを見て少し嬉しそうに笑って)
(しかし『男』の言葉に、きょとんとした顔になる)
(ケルンの言いたい事が上手く伝わっていないらしい)
え…?
【こちらの希望としては、多少サド気味に攻めていただきたいと
思っているのですが、いかがでしょう…】
680 :
ケルン:2005/11/23(水) 03:01:08 ID:???
(アイリアの無邪気な笑みに、理性の箍が緩んでいく)
……失礼ながら、アイリア様ももうお年頃であらせられます。
多少なりとも世の”男”というものについて学んでいただかなければ……
そう、これは……教育。アイリア様への「教育」なのですよ……
(誰ともなく呟きながら、雰囲気を変え、アイリアを少し強引に抱き寄せる)
【では、↑のような感じで多少強引に迫ってみて、途中で止めようとするのを
そのまま本番へ……といった具合で……なるべくご要望にお答えできるよう頑張ります】
え?ケルン?
(先ほどとは変わった雰囲気に戸惑うように)
あ、あの教育とは…?
(細い腰を抱き寄せられ密着するような距離になる)
(何となく不安な心持で逃げる様な向上で)
私今は眠りたいの。明日ではいけないの…?
682 :
ケルン:2005/11/23(水) 03:12:52 ID:???
駄目……なのですよ、今でなければ、私の決心が鈍ってしまいますから……
貴女様はあまりに心優しい。その愛は全てのものを信頼し、慈しむが故です。
けれど、覚えておいてください。男とはすべからく、女性を汚したいとどこかで思っている
けだものであると。
アイリア様、私は今から、貴女様の為を想い、貴女様を傷つけてしまうでしょう。
その時はどうぞ、私をお斬りください。しかし……今、誰かがこうしなければ、
いつか貴女は無知であるがゆえに傷ついてしまわれる。それならば、いっそ私が……!
(アイリアの顔に手を添えて上向かせ、有無を言わせず強引に唇を奪う)
(アイリアを抱きしめ、腰の熱い塊を押し付ける)
ケルン、言っていることがその…良く理解できない…
(言いかけたところで急に唇を奪われて)
(もがく様に抵抗すると腰の辺りに硬く触れるものに気付く)
んっ…ケルン、いけません、このような事…!
執事としていい事では…
(濃い緑の瞳が潤み訴えかける)
684 :
ケルン:2005/11/23(水) 03:24:05 ID:???
(逃れようとするアイリアの顎をつかみ、強引に舌を侵入させて口内を蹂躙する)
ならば、理解していただかなければなりません、男と女の情事というものについて……
(アイリアの瞳に、僅かに身体が止まり)
……かような仕儀に及んでは、どの道ヴァレンタイン家筆頭執事からは追放されましょう。
しかしながら、それでも、止まるわけにはいかぬのです。
執事としてではなく……貴女様を心より愛する、一人の男として。
(こちらもまた、熱い視線で見つめ返し、股間のふくらみでアイリアの身体をつつきながら、
ドレスの上から乳房を揉みしだく)
ん、ふ…ン…ケルン…っ
(小さな口内に押し込まれた舌から逃げようとしても、離れることが出来ない)
(息苦しい、こんなキスは誰ともしたことがないのに)
あ、い、する…?
(未だ潤んだ瞳のままに視線を合わせて問い返す)
ぁ、だめ、っ…
(あまり大きくない乳房を触られるとピクリと身体を震わせて)
(色素の薄い肌がだんだんと高揚してゆく)
686 :
ケルン:2005/11/23(水) 03:36:35 ID:???
(アイリアと濃厚な口付けを交わし、唇をいったん離す)
はい……父に連れられ、初めてヴァレンタイン家に連れられてきた日から、
ずっとお慕いしてまいりました。
(舌を這わせ、頬から耳元、首筋へと移動させながら、控えめな胸を
多少力をこめて揉んでいく)
アイリア様、覚えておいてください。男とは、愛する者の前では、
これほどまでに、理性も立場も、何もかも投げ捨てて、一匹の獣となってしまうのです。
(抵抗しようとつっかえていた腕を緩め、胸元に)
そ、そうでしたの…?
知らなかった…。
んっ…あ、な、舐めないで…
(切ない、しかし甘さを持った声でケルンを制す)
私、鼓動が耳に聞こえるほどどきどきしていて…。
どうしたのかしら、ゾクゾクしてしまうの…。
(未知の感覚に素直に感化されて)
私はしたないわ…。
(恥ずかしそうに長い睫を伏せて)
688 :
ケルン:2005/11/23(水) 03:53:00 ID:???
(アイリアの首筋に顔をうずめ)
出来得るならば、一生涯隠し通す決意でした。しかし……貴女の傍に控え、
常にお守りしていく内に、それは到底不可能だと分かりました。
(ドレスの前を破り捨て、上品なブラに包まれた胸を露出させる)
(ブラジャーも取り払い、紅く染まり始めている胸を激しく揉みながら、
乳首を吸い立て、歯で甘噛みする)
よろしいのですよ、はしたなくなってしまって……
男にかようなことをされれば、心地良くなってしまうのが女の性、ましてやアイリア様のような
豊かなお体の持ち主ともなれば……
(胸を責めながら、スカート越しに股間の勃起をアイリアの股間にぐりぐりと押し付ける)
(強引に胸を露にされ手で隠すように覆う)
きゃ?!
は、恥ずかしいわ…ん、ケルン、そんなに強くすると痛い…
ふあっ…んん、ぁっ…
(薄い色の乳首を含まれると大きく身体を反らせ)
(それはすぐにぷくりと硬くなり、より強い快感を与える)
(余程恥ずかしいのか手を顔元にやり)
ん…ケルン…あの、当たっているのだけれど…
(自分の股間部に押し当てられたそれが何かくらいはわかるようで
ぐりぐりと感じる度に膣が切ない)
690 :
ケルン:2005/11/23(水) 04:12:51 ID:???
(アイリアの声に、はっとしたように手を離す)
(強く揉む形での愛撫と口淫により胸は赤く染まり、乳首は見ている側にもその
興奮が伝わるほどに充血している)
(先走りの染み出る履き物を脱ぎ捨て、下半身を露出させると、
腹に当たるほどに性器は反り返っていた)
アイリア様……これが、男の象徴でございます。アイリア様を貫きたい、
無理やり組み伏せてでも、思う存分よがり狂わせたい、その一心でこうなってしまいました。
最早いつ首がはねられようが本望でございます。これからこれが、貴女様の
純潔を散らしに参ります。どうぞ、人を呼びたければお呼びくださいませ……
(アイリアの目の前に性器を持っていき、部屋の寒さの中で湯気すら立ち上る
ものを見せ付けながら)
【すみません、お時間のほうは大丈夫でありましょうか?】
(まざまざと見せ付けられた男性器に戸惑い)
(それでも大声を出すことはせずに)
ケルン…あの…はい。
(俯く様にこくりと頷く)
【そろそろ眠気が…】
【もう少しで締めていただけると嬉しいです】
692 :
ケルン:2005/11/23(水) 04:28:32 ID:???
【長くなってしまって申し訳ないです(汗)】
【では、あと少しで締めますので……】
(アイリアを壁に手をつかせ、スカートを捲り上げる。ショーツも破り捨て、
その桃肉を掴むと、先走りを秘裂に塗りつけ……)
アイリア様……力を抜いてください。
(……一気に貫いた)
………! あ、アイリア、さま……
(遂に主の純潔を散らせたという感慨に胸があふれる。その勢いのまま、
最早遠慮も何もなく激しい挿入を開始する)
(それまでの愛撫で充分に濡れていたのと、流れる血が潤滑油となって、
ぎこちなさを吹き飛ばすような強引な動きでアイリアを貫いていく)
あい、りあ……さ、アイリア、アイリア…!
(首を回させ、再び激しいキスをしながら、腰をたたきつける。瞬く間に登りつめて行く
感覚が腰に集まり、勢いよく噴出していく)
あ……アイリア……
(促されるまま壁に手をつく格好になると、ぬるりとした液を塗りつけられ)
は、はい…んっ、く…!
(愛らしい顔を苦しそうにひそめてなんとかケルンを受け入れる)
ぁ…は、ん…
えっ?あっ、ふあっ、急に…っ
(急に激しく突かれると、痛みとともに激しい快感がアイリアを支配する)
(いつもなら考えられないような切ない喘ぎでよがる姿に興奮を覚え)
あぁん、っ、こん、なっ、んっ、ああっ
(部屋に身体がぶつかる音が響く)
(ほどなく精液が放出されるのを感じながら)
駄目、あぁっ、あんっ、駄目ですっ、んっ、あぁああっ…
(絶頂に達したかどうか、自分では定かでなかったが頭が白くなるほどの
快感に、力が抜ける)
(はぁはぁと肩で息をしながら)
ケルン……
694 :
ケルン:2005/11/23(水) 04:46:02 ID:???
(息を整えながら性器を引き抜くと、どろりとした、所々に紅いものの混じった白濁が
アイリアの太ももを伝って床に流れていく)
(それを丁寧に布で拭きながら)
……許しは、請いません。私が、心から望んだことですから。
これからのことは、全て貴女様にお預けいたします。貴女様を汚した罰として、
どうぞお好きなように扱いください。
(それだけ言うと、その場に跪いて頭をたれ、主の審判を待った)
【遅くなって申し訳ありません、こちらは次のレスで終了します】
(じんわりとにじんだ汗をそっとぬぐいながら)
…。
(無言のままに、そっとケルンの頭にキスをした)
今宵は、もう眠ります。
言ったとおり、眠るまで傍にいて、ね。
(はにかんだようににこりと微笑むと、身支度をして床に就いた)
【これにてこちらの締めです。】
【こちらこそ、遅くてすみません、お相手ありがとうございました】
696 :
ケルン:2005/11/23(水) 04:58:19 ID:???
(アイリアに優しくキスをされ、僅かに目を見開く……が、何も言わなかった)
……はい、アイリア様のお望みのままに。
(これまでも、そしてこれからもそうであるように、アイリアの命に従い、
身支度を整えると、アイリアの横に身体を寝かせて床についた)
(そんな二人を、壁の肖像画が怒ったような、けれど困ったような笑顔で見つめていた)
【ありがとうございます、では、こちらもこれで締めとします】
【いえ、こちらこそあまりご要望にお答えできずすみませんでした】
【よろしければまたお相手をお願いします。それではお休みなさい、お疲れ様でした】
【こんばんは待機していますね】
【名前】 アイリア・F・ヴァレンタイン
【出身地】 中世ファンタジー 某王国
【年齢】17
【容姿】華奢な身体 薄い銀髪は長く、腰の下辺りまで伸びている
瞳は落ちた緑色 色白
【特徴】穏やかな雰囲気
【希望のプレイ】 側近または王子からの紳士的サドな攻め 言葉攻め
【NGプレイ】 痛い 汚い 妊娠
アイリアちゃん可愛い。
ひとつ質問。落ちた緑色ってどういう色なんだろ。
深い緑ってこと?
【可愛い、だなんて…ありがとうございます】
【そうですね、くすんだ濃い緑という感じでしょうか】
>>699 ん〜、ますます可愛いね。たっぷり苛めたい。
お相手してもらってもいいかな?
【はい、よろしくお願いしますね】
【そちらの設定を教えていただけますか?】
パーティーで会ったアイリアのことが忘れられなくて、
部屋に忍んできた隣国の王子っていうのはどうかな?
【了解しました】
【出来るなら、初めてではない関係だと嬉しいのですが…】
んっと、つまりもう何度も逢瀬を重ねてるってこと?
【はい、そうですね】
【度々訪れては半ば強引に…という感じはいかがですか?】
アイリアちゃんのカラダに溺れてるってわけかw
いいね。それでいこうか?
ところで、紳士的な責めっていうのは
丁寧語でいじめられたいってこと?
こないだの執事さんみたいなのが好み?
【我侭を言ってごめんなさい】
【はい、あくまでも立場がある身ですから…。】
【ケルンですか?…比べるつもりはありませんが、もう少しサディスティック
だと嬉しいです】
了解。俺は結構Sだから苛めちゃうかもね。
痛いのはキライだからしないけど。
あと何かあるかな?
なければ俺から始めようかな?
【他には特にありません】
【はい、では先にお願いしますね】
710 :
ガーネフ:2005/11/26(土) 01:27:59 ID:???
(冷たい雨の降る晩秋の夜。漆黒の闇に包まれた城の庭園)
(上等な革のローブをすっぽりかぶった細身の男が、城のそばの大樹をするする上っていく)
(大ぶりな枝の上に立つと、男は窓をとんとんとノックした)
アイリア姫。私です。
ガーネフです。開けていただけませんか?
【しとしとと降る雨が静寂を際立たせる】
【一人きりの寝室で、今にもベッドに入ろうかという時】
【軽いノック音にぴくりと身体を震わせ窓を見やる】
あ…な、何をなさっているんですか!
こんな寒い夜にそんなところから…!
【ガーネフの顔を見ると窓辺に寄り大きな窓を開ける】
【呼び名のご希望がありますか?】
712 :
ガーネフ:2005/11/26(土) 01:40:30 ID:???
(開いた窓からするりと身体を滑り込ませる。
ローブを脱ぎ捨てると、涼しげな瞳でアイリアを見つめて)
秋の夜長に、つい眠れなくて……。
貴女のことを考えていたら、もういてもたってもいられなくなりました。
(細い腰を強引に抱き寄せる)
この柔らかな身体の感触が、恋しくて。
アイリア……。
(形の良い顎を指でつまんで、くいと持ち上げる。
間髪いれず、くちびるを合わせる)
【ガーネフ様、でよろしく】
(部屋に入ってきた途端に抱き寄せられ少し戸惑ったように)
ガーネフ様…。
(甘い言葉をさらりと言ってしまうこの人に、いとも簡単に唇を奪われてしまう)
…っ。
(思わず身を引くようにすると、腰を抱いた手に力がこもっているのが分かった)
714 :
ガーネフ:2005/11/26(土) 01:53:41 ID:???
んっ……ちゅっ……。
(アイリアの下唇を、唇ではさんでやわやわ愛撫する。
抵抗が弱まったのを見計らって、舌をぬるりと挿入する)
ちゅっ……んっ……あいかわらず甘い口ですね……
極上ですよ……ちゅっ。
(アイリアの舌を捕まえると、ねっとりと舌を絡めていく。
唾液をたっぷりとまぶし、じゅるるるっと吸いあげて)
フフ……。もう瞳がとろんとしてますよ。
アイリアも、私のことを考えていてくれてたのですか?
(唇を離すと、アイリアの耳元でそっと囁く)
あの、さんざんに乱れた夜のことを……。
(フッ、と熱い息を耳に吹きかける)
ん…ふ…ちゅっ
(小さな唇を割って入れ込まれた舌の、ぬるりとした感触)
(その舌から逃れようという意思に反してされるがままされると、
息苦しいのにやめて欲しくないような矛盾した気持ちがこみ上げる)
(濃厚な接吻を受け、自分でも熱っぽいと思う頬にそっと手を当ててみる)
(耳元にかかる息にもいちいちゾクゾクしてしまうのは、
きっとあの夜のことを思い出してしまったからだろう)
…。意地悪なことを言わないでください…。
(俯く様にしてほんのりと紅い顔を背ける)
716 :
ガーネフ:2005/11/26(土) 02:16:03 ID:???
【ごめんっ! ホントにごめん。
ちょっと用事で落ちなきゃならなくなってしまいました。
本当に申し訳ない。
アイリアすっごい好みだったのに……】
【そうですか、残念です…】
【あまりお気になさらないでください。また機会があればお相手してくださいね】
【…ふふ、私などを好みだなんて言っていただけて嬉しかったです】
718 :
ガーネフ:2005/11/26(土) 02:22:32 ID:???
本当にごめん。
貴重な時間を奪っちゃってなんと言ったらいいか……。
アイリアは可愛いよ。
ロール見ててお相手して欲しいって思ったんだし。
ごめん、もう落ちるけど、ともかく自信もって。
すまなかった。
719 :
ジェル:2005/11/26(土) 16:17:03 ID:???
【待機します。】
【名前】 ジェル・ティエリクロス
【出身地】 神を信じ、教会が立ち並ぶ国。
【年齢】 18才
【容姿】 華奢。薄青で肩まで伸びた細い髪、白の絹のドレス。
銀のティアラ、薄青の十字架を首から下げる。
【特徴】 穏やかな笑顔とソプラノの綺麗な声。現代のマリア様と呼ばれる。
【希望のプレイ】 無理やりで最初は抵抗するが、徐々に受け入れて行く。
【NGプレイ】 汚い。痛い。
721 :
百合:2005/11/26(土) 16:32:13 ID:???
【ハイ、宜しくお願いします】
【そちらの設定を教えて貰えますか?】
722 :
百合:2005/11/26(土) 16:34:04 ID:qoiZvirf
【一旦、ageさせて貰います】
【この国においては異端の錬金術師】
【淫楽を呼び起こす薬を作り出してしまい、人間の業の深さにプチ絶望】
【この国の姫、現代のマリアとまで賞されるジェル姫ならばこの業にも打ち勝てるかと思い、寝所に忍び込み薬を飲ませる】
【とか考えましたが、どーでしょう?】
724 :
ジェル:2005/11/26(土) 16:39:08 ID:qoiZvirf
【素晴らしい設定だと思いますわ。】
【願わくば、お名前を設定して頂き、そちらから初めて頂けますか?】
【それからsage進行で宜しいでしょうか?】
【sage進行了解いたしました】
【姫様もトリップを付けていただければ幸いに思います】
(夜の闇に紛れ、現れる影)
(つば広の帽子と長いマントに身を包んだ男)
(手には淡い紫の液体の入ったガラス瓶)
ここがジェル姫の寝所か・・・
現代のマリアと賞される姫ならば、或いはこの薬の誘惑にも勝てるやもしれん。
・・・もしそうであれば、私も人間の可能性を信じられよう・・・
(眠る姫の桜色の唇に一滴、淡い紫の薬を垂らす)
726 :
ジェル:2005/11/26(土) 16:47:56 ID:qoiZvirf
【ご健在でしょうか?】
727 :
ジェル:2005/11/26(土) 16:53:41 ID:???
(大きな窓から朝日が差し込み、小鳥の鳴き声が響く)
(薄青の瞳がゆっくりと開き、お祈りを始める)
…神よ、今日という日を私にお授けになった事を有り難く存じます。
今日も、神を信じお祈りを贈りま… 痛っ、
(突然頭痛が襲う)
(部屋の隅で影の如く立つ男)
(朝日にさえ当たることのない、それはまさに暗黒)
身体を侵食する際に起こる頭痛。
そして、身体がそれに順応することで第二段階、心の侵食が始まる。
(呟きながら、影から出でる)
729 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:01:19 ID:???
(降りかえると人影が瞳に入る)
あっ、貴方は何者ですか!?使いの者を呼びますよっ。
(強気な態度をよそに身体が震える)
私は真理の探究者……口さがのない者は「錬金術師」と呼びますが。
突然の無礼、お許し願いたい。
……ですが。
(つば広の帽子の奥の目が輝く)
姫様の、現代のマリアと賞される姫様の身体と心に用が御座いました。
……人は、業を越えることが出来るのかという実験のために。
(一歩近づく)
731 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:13:48 ID:???
真理の探究者…それは、神に逆らう者ですか?
もし、そうならば…お下がり頂きたいのですがっ。
(アインの瞳をみつめる)
貴方は、神を信じる、この国の者のようですね…お話を聞きましょう。
…
それが、どのような事かは存じません。ですが、この身体は神に授ける物。
貴方の実験には協力できません。お下がり頂けませんか?
あなたも「そう」ですか。
神を信仰するのは結構、されど真理を探究するのを止めることはありますまい。
いえ、神を信じるが故に真理をこそ求めるべきではありますまいか。
……姫。
既に実験は始まっております。
あなたのその穢れなき身体が、人間の業にどこまで抗しえるかという実験がね。
(姫の腕を掴む)
733 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:21:43 ID:???
神を信じるが故に真理をこそ求める…。貴方の言う事も一理ありますわ…。
ですが、その実験には何があっても協力は出来ません。
(アインの言葉に目を見開く)
私の身体…人間の業…。
(やっと全てを理解する)
お放し下さいませっ、そのような事は絶対にいけませんっ。
絶対に…、
(突然めまいが起きてよろめく)
そう。本来であれば許されざる事。
故に人はそれを嫌い、遠ざける。
ですが・・・
その壁が崩れた時、人の本能は何を求めるのか。
・・・今まで、全てのものは己が欲望に溺れました。
穢れを知らぬはずの少女が、淫を放ち、精を求め、楽に耽った。
それは、彼女の心の弱さ故でしょうか。
それとも・・・
私はそれが知りたいのです、姫。
(腕を引き、よろめいた姫を抱き寄せる)
735 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:28:21 ID:???
(暖かなアインの身体と未着し頬が赤くなる)
あ、貴方のお名前は?
…私は、わたくしは…、何をすれば宜しいのでしょう?
私は「アイン」と申します、姫。
何をすれば、ですか。
その心と身体の命ずるままにしていただければ結構。
例えば・・・私を求めるのも姫のご自由に。
737 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:37:17 ID:???
アイン…様。
私は、恥ずかしながら…そ、その…性的な関係を体験した事がありません…。
ですので…とにかく、この火照った身体をどうにかして頂ければ…。
(ゆっくりとドレスを脱ぎ始めようとする)
・・・あなたも、同じですか。
(どことなく落胆したような声音)
よいでしょう、お脱ぎなさい、姫。
その火照りを抑えて差し上げます。
739 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:46:49 ID:???
(我に返ったような顔になる)
い、いえ。そんな事は…このような事は…絶対に…。
(1歩下がる)
私の身体に、一体…何をされたのですか?
このような気持ちになる事は、絶対に…ありえませんわ…。
ふ…、アイン様、一つお聞きになって宜しくて?
貴方は、実験だけの為に私に近づいてのでしょうか?
それとも…、貴方は私にその様な…感情があったのでしょうか…?
(アインの唇をそっと人差し指でなぞる)
では、何故。
火照りを抑えるためにそのドレスを脱ごうと?
火照りは性的なものに由来すると?
(冷静に指摘する)
私の作りました人の業をさらけ出す秘薬を少々。
それが姫の業と言うことでしょう。
実験のためだけですとも。
それとも、何か特別な意味があると思われましたか?
(唇をなぞる指を捕らえる)
741 :
ジェル:2005/11/26(土) 17:55:17 ID:???
い、いえ…。少し、少しだけ期待してしまいましたわ…。
(瞳がとろーんとしてくる)
この下半身のうずむく感じも…アイン様の秘薬の所為ですか…。
私は…、その貴方のきたいには答える事が出来そうに御座いませんわ。
(悲しそうに下を向く)
姫、いえ、ジェル。
この期待に応えられずとも、別の期待には応えられるでしょう。
(耳元に口を近づけ)
・・・解放なさい、あなたの、業を。
(ジェルの胸に手を当てる)
743 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:03:44 ID:???
私の…業…。
(アインの手を握り締める)
それでは…、私のドレスを脱がして頂けますか?
今まで、侍女が手伝ってくれて居たもので…。
(頬が再び赤くなり、その照れ隠しにアインの手を引きベットに連れて行く)
そう、ジェルの業。
現代のマリアと呼ばれる姫君ではなく、ジェル・ティエリクロスと言う女の業を。
わかりました。
では・・・
(手が動くとまるで魔法のようにドレスが脱げ落ちる)
さあ、生まれたままの姿となりましたよ、ジェル。
あなたの業は、どのようなものですか?
745 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:15:12 ID:???
【アイン様。イイ所ですみませんが、友人からのメールで、
今から遊びに来るとの事です。突然、消えるかもしれませんが、ご了承下さい。】
アイン様…私の業は…そう。自分でも分からないのです。
何時もは姫として、国民に振り舞い…実の父上や母上にも気を使い…。
でも…私は、ただの、ただの小娘なのです…。
あらやだ…こんな話、アイン様にしても…。すみませんね…。
私の業は…そうですね。臣下を誘惑するくらいかしら。
【了解しました】
人は自らの肩書きにこそ縛られる。
肩書きが大きければ大きいほどに。
なるほど。
では、ジェルは今私も誘惑しているのかな?
(頬に手をやり、そっと撫でるようにして下ろしていく)
747 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:24:12 ID:???
(柔らかにに微笑む)
えぇ…そのつもりですわ。無論、アイン様には効き目が無いようですが…。
効き目があるのなら…嬉しいのですけどね。
効き目はありますが・・・いえ。
効き目があって欲しいのでしょう、ジェル?
(手をジェルの乳房に当ててゆるゆる動かす)
749 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:38:56 ID:???
ええ…そうですわ。私は…アイン様に…。
あぁん…アイ…ン様、ふぅん…これが、感じると言う事でしょうかぁん…。
(それでもまだ微笑んでいる)
そうです。それが感じるということ。
声が濡れてきていますよ、ジェル。
(乳首を掌で揉み潰すように動かす)
751 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:45:49 ID:???
すみません…ただ、そう。あまりにも感じるので、つい…
…ん……っ…ふ……ぁ……
(乳房を触られ、躊躇いがちに小さな声を漏らす。
アインに触られていると思うとますます緊張してしまう。)
もっと声をお出しなさい、ジェル。
あなたは欲望に溺れているのですから。
(乳房を揉む手を更に下ろし、お腹、そしてその下まで)
753 :
ジェル:2005/11/26(土) 18:57:36 ID:???
あ、あの…そこは…っ…。
(アインが何をしようとしているのか察し、脚を閉じようとする。
が、真っ赤になった顔でアインを一瞬見遣ると…意を決したように脚をゆっくりと開いていく)
…凄く…すごく……恥ずかしい…けど…全て…お任せします……。
(少しだけ脚を開き、ギュッと目を閉じる。)
ここが最も重要な場所でしょう。
・・・最もジェルが求めている場所なのですからね。
(密着しそうなほど身体を近づけ、足の隙間に手を滑り込ませる)
さあ。
更に、解放するといい。
(手を動かすと同時に唇を重ねる)
755 :
ジェル:2005/11/26(土) 19:37:21 ID:???
アイン…様…私を…貴方のものにして…下さい…。
…ん…っ………
(ゆっくり瞳を閉じ、リカルドのキスを受ける。)
756 :
ジェル:2005/11/26(土) 19:43:04 ID:???
【リカルド→アイン】
【長く、ロムをしていたので…お立ちになった様ですね?
本当にスミマセンでした…。】
【居りますよ】
【暫しお待ちを】
>>755 ・・・所詮、これが女の業か。
(唇を離して呟く)
よいでしょう。
ジェル、お前を頂こう。
(手を動かし、幾度となくそこを刺激する)
759 :
ジェル:2005/11/26(土) 19:46:01 ID:???
【居ましたか…良かったです。】
760 :
ジェル:2005/11/26(土) 19:49:52 ID:???
……ぅ……んんっ……!!!…ぁ…あ……ぅ…ん…
(指で触れられた瞬間身体を硬くするが、すぐに力が抜け、
アインの腕につかまるようにして小さく震える。)
…アインさ…まぁ…もっと…名前を…ん…ジェルって…もっとぉ…
…ふ……ぅ…ぁ…っ……指が…つめた…いですっ…アインさま…ぁ…
どうしました、そんなに身体を固くして。
何も緊張することはない・・・
(囁きかける)
名前?
錬金術師ごときに呼び捨てられるのが嬉しいのですか、ジェル?
・・・指よりも熱いものをくれてやりましょうか?
762 :
ジェル:2005/11/26(土) 20:01:18 ID:???
指よりも…熱いもの……?
(わざとらしく首をかしげる)
分かりませんわ…。私、まだ未熟な者ですから…。
教えて下さりますか…?アイン…様。
(囁き返す)
わかっているだろう、ジェル?
その女の本能が何よりも理解しているはずだ。
(くちゅりと指をそこへ埋める)
764 :
ジェル:2005/11/26(土) 20:30:53 ID:???
うふふ…バレバレでしたか?
そうですわね…、私の…女の本能が…。
あぁっ…アイ…ン様ぁ…そ、そぉんなに…深く…。
ぅ…んんん…。ぁ…アインさ…ま、私のココ…濡れて…ふぁあん・・・。
(不意にアインに口付けてしまう)
やはりな。
ならば望むがいい。
・・・欲しいと。
(囁く)
ん・・・む。
口付けが気に入ったか?
・・・淫乱の、ジェル。
(そこから指を引く)
766 :
百合:2005/11/26(土) 20:39:31 ID:qoiZvirf
【落ちます…すみませんね。】
ジェルなのか百合なのか
携帯厨はこれだから
アインはよく付き合ったとおもw
このスレでまた「リカルド」の名前を目にするとは
間違いだけど
この状況で何でリカルド?と思った漏れ
【こんばんは、どなたかいらっしゃるかしら…】
【待機していますね】
【えーと、責めはできますか?】
【無理でしたら構いませんが……】
>>773 【攻めは…ごめんなさい、私も責められたい方なので自信がありません…】
攻めって強姦ですか?
【強姦はちょっと…】
【私のテンプレートは
>>697にありますので、宜しければご覧になってみてください】
銀髪にお姫様ですか、すごく好みです
紳士的なサドとはどのような感じですか?
【ふふ、ありがとうございます。】
【紳士的サド、は…粗雑でないサドという感じでしょうか?】
【具体的に言えば丁寧語での余裕な攻めなど…】
【おにゃ?誰もアイリア姫を食べちゃわないん?】
【俺食べちゃうよ?】
【ええと、新しい方でしょうか…?】
【ハイな。ROMとったですが、誰も来ないもんですから】
【お相手お願いできますかな、姫様?】
【はい、先ほどお話していた方たちは落ちられたようなので】
【よろしくお願いします】
【では、隣国の王子とでもしましょうか】
【婚約しているのだけど、婚前交渉しまくりとか。どでしょ?】
【了解しました、ふふ、何だか楽しみです】
【そちらの設定を教えていただけますか?】
【隣国の王子。うつけの振りをしているがその実狡猾】
【手をつけた女も数知れず、とか】
【ぼさぼさの金髪にくすんだ碧眼、整った造作の顔なのにわざと崩している感じ】
【どでしょ?】
【素敵な設定ですv】
【呼び名のご希望はありますか?】
【宜しければそちらから始めてください】
【名前に様付けかな?一応こっちの方が武力的に強い国って事で】
【では、文入れるところから行こうかな】
(アイリアの寝所にいつの間にか置かれていた文)
「今夜行くから準備しておけ」
(少々クセのある字で書かれたそれは、見覚えのあるあの王子のもの)
(ある夕刻、寝室に立ち入ると、ふと紙切れと目が合った)
フレルティ様の字…。
今夜…準備だなんて何をすれば…?
(いつのまに置かれたのだろう、と疑問を抱きながらも、
あの王子に限っては詮索しないほうが利口と言うものだ)
もう…こんなお手紙、侍女に見られなくてよかったわ。
(ぽつりと独り言を落とすと、王子の顔が思い出されほんのりと頬が染まるのを感じた)
(その日の夜)
(窓を叩く音、そこには正装したフレルティがいた)
(何となく不機嫌そうな顔で、窓を開けるのを待っている)
(召し替えを、という侍女にどうにか寝室から出て行ってらい一息ついていると)
(窓を叩く音が聞こえ傍による)
(窓を開きながら)
あ…こんばんは、フレルティ様。
その格好…どうなさったのですか?
(いつもとは違う雰囲気を感じ、柔らかく問う)
(部屋に入りながら)
今日はそちらとの不可侵条約だの何だのの締結のため、こんな格好で来させられた。
全く、鬱陶しいと言ったらこれ以上はない。
……似合わんだろう?
(ぶすっとした顔で問いかける)
まぁ…王とは拝顔しましたが、フレルティ様がいらしていたことは存じませんでしたわ。
(不機嫌そうな表情のフレルティを、少しだけ見つめて)
…ふふ。
(小さな笑いがこぼれる)
ごめんなさい、似合わないなんてそんなこと。
いつもとは雰囲気が違って見えますけれど、素敵です。
(碧眼を見つめて、素直な感想を告げる)
(「不機嫌な顔が可愛らしく見えるなんておかしいかしら?」)
(心の中でそんな事を思っていたが、それは彼の自尊心を傷つけるかもと思い口にはしなかった)
もともと俺が来る必要もなかった筈なんだが。
全く、あのクソオヤジが……
ん、そりゃあな。
髪も整えているし、無精髭だって剃ってある。
……めんどくさかったがな。
何だよ、何か言いたそうだな、アイリア?
(顔を近づけてじっと見つめる)
フレルティ様ったら、また王のことをそんな風に…。
(少し困ったように、諭すように言いかけるが次の言葉を聞いて)
髪もお髭もご自分でなさったのですか?
…フレルティ様は何でもご自分でなさいますものね。
私も見習わなくてはいけませんね。
(そう言って、自分の長く伸びた髪を撫でてみる)
(さらさらと指通りが気持ちいい)
!いえ、何でもありません…。
(急に距離を詰められ、逃げるように顔を反らす)
(今にも吐息が感じられそうな距離に戸惑う)
そりゃアイリアの父王をそう呼ぶなら考え物だが、自分の親父をどう呼ぼうが勝手だ。
ん、ああ。
人にやらせるのはどうにも性に合わん。
自分でやるというのは中々楽しいぞ。
(アイリアの指の動きを追って、自分もアイリアの髪に手を通す)
この髪はこのままがいいがな。
そうか。
そんなに顔を逸らすなよ。
折角のアイリアの顔が見られないじゃないか。
(薄銀色の髪に通る指の感触が心地いい)
(自分でも気に入っているこの髪を、フレルティにも褒めてもらったようで嬉しい気持ちになる)
(逸らすなと言われてちろり、と視線だけを向けて)
(次に観念した様に向きなおす)
だって何だかお顔が近くて…恥ずかしいです…
そうそう、そうやってちゃんと向き直ってくれよな。
顔を逸らされるのは好かん。
今更恥ずかしがることもないだろう。
もっと先までしてるんだしな。
ほら、いつもの挨拶はしてくれないのか、アイリア?
(唇をなぞりながら聞く)
(小さな声で呟くように)
ごめんなさい…
(もっと先まで、の言葉に何を思い出したのか、かぁと頬を高揚させて)
も、もう、フレルティ様…!
(催促するように桜色の薄い唇をなぞられると一瞬ためらうものの、)
ちゅ…
(目をキュッと閉じて、自らフレルティの唇に軽いキスをする)
(姫という立場の自分が自ら殿方に口づけするなんて…)
(恥ずかしさと少しの背徳間を覚えながら、遠慮がちに目と目を合わせる)
(ほんのりと上気した頬に潤んだような瞳に、上品な色香を感じさせられる)
(
どいつもこいつも人の顔をまともに見やがらないしな。
腹が立つったらありゃしねえ。
ん、なんだよ。
本当のことだろ?
ちゅっ……ん。
アイリアの唇はいつも心地いいな。
何だ、そんなに頬赤くして。
何を期待してる?
(唇をアイリアの耳元に近づけて囁く)
(特に何の気もなさそうに言い放つフレルティに、
まるで赤面している自分がはしたない子のように思えてしまう)
わ、私顔が紅いでしょうか、恥ずかしい…。
(そっと頬に手をやると、成る程、熱を持っている)
(ぼそぼそと耳元にかかる息が切ない)
期待、なんてそんな…。
(気持ちのままに行動してしまいたいという気持ちと、姫としての立場ある自分が
心の中で葛藤して言葉に詰まる)
ああ、赤いぜ。
全く、何想像してるんだ、はしたないな。
(揶揄するように耳元で囁く)
素直になれよな、いつもみたいに。
それとも、素直になるまでキスしてやろうか?
(耳たぶを舐める)
(言葉にされるとそれはより一層リアルに響いて)
は、はしたないなんてひどいです。
(アイリアなりに反論するように言うが、迫力に欠ける)
ぁっ、ン…
(甘噛みをするように耳を舐められ思わず声が漏れる)
あ、あの、フレルティ様待って…
(制止を促そうとしてもうまく力が入らない)
(逆に相手に持たれかかる様な格好になってしまった)
事実だししょうがないだろ。
それとも、何も想像しなかったのか?
待たない。
おっと……危ないな。
(アイリアの身体を抱きしめる)
そうだ……今日はちょっと趣向を変えるかな。
大丈夫ですか、姫?
(抱きしめたアイリアの耳元で優しく囁く)
……っ
(何も想像しなかった、と言いたかったのに、実際そうではなかったので
何も言えずに口を開きかけてやめる)
(抱き寄せられると、心地よい体温が伝わって、頭の中もぽうっと温まるが)
(いつもよりもずっと紳士的な態度をとるフレルティにきょとんとして)
?
フレルティ様…?
(おずおずと上目で見つめてみる)
何を想像したのか、教えてくださいますか?
(口調は柔らかく、だが視線は有無を言わせないように)
ん、今日はこの格好に相応しくやろうと思っただけだ。
いつか言っていただろ?もう少し王子らしくできないかって。
だから……
今日はそれらしく貴女を酔わせましょう。
(アイリアの頬にキス)
(決して嫌とは言えないその口調にぽつりぽつりと言葉をつなぐように)
あ…の、フレルティ様と…先日みたいに…
(努力はしたものの、最後の部分を口にするのはやはり躊躇われて、
フレルティの耳に届くかどうかも怪しい小さな声で「契りを…」と告白した)
私の言葉に合わせてくださったのですね…ふふっ。
(その時には軽くあしらわれていたから、とっくにそんな事忘れていると思っていたのに)
(フレルティの気遣いが嬉しくて、頬が緩む)
先日のような……こういうことですかな?
(そっとスカートの下に手を伸ばしてみる)
愛しき姫の言葉なれば、忘れるはずもありますまい。
さ、姫。
もっともっと深い口付けを。
(唇を掠めるように重ね、微笑む)
あ…
(豪勢な生地を使った厚みのあるスカートの上から手が触れる)
(そこに神経が集まったような感覚)
ん…ん、ちゅっ……
(感触を確かめるような口付けのあと、遠慮がちに、
しかしこちらから求めるように唇を重ねる)
(雰囲気こそいつもと違うが、やはりフレルティが愛しくて)
(そのフレルティがいつも以上に自分を大切にしてくれる)
(とても幸せな気分だ)
スカートの上からでは不満ですか、姫?
(くすり、と笑いながら)
ん……ちゅうっ、ちゅっ。
(重ねられた唇を吸い、舐め、そして舌を差し入れていく)
(その間もスカートの上からそこを刺激する手は休むことなく)
(見透かされたように微笑まれ、わざと不満そうに言ってみせる)
…フレルティ様、優しいのに意地悪ですわ
ふ、んっ…んっ、ちゅぱ…ふ
(口内に入れられた舌に懸命に応える)
(その間も撫でられ続ける腿がもどかしい)
私は貴女の心を代弁したまでですが?
そうして拗ねる顔も可愛いですよ。
(頬を撫でる)
ん、ちゅぷっ……ちゅうっ。
ん。
これぐらい、でしょうか。
(唇をゆっくりと離していく)
さあ、姫。
ご自分でたくし上げて。
……そうすれば、直接触れられますから。
(そっとなぞる様に頬を撫でられると、堪えていたのに微笑んでしまう)
(唇を離されると、ほんの少し残念そうな顔をしたが、)
自分で…ですか…?
(促されて、スカートの裾をゆるりゆるりとと持ち上げる)
(布が持ち上げられる毎に露になる細い足が、長いスカートに相まって扇情的だ)
このくらいでいいでしょうか…
(膝頭辺りまで持ち上げると、伺うように問う)
(自分でスカートを捲りあげているこの姿が何とも恥ずかしく思える)
そう、自分で。
なるべく、私が喜ぶようにね。
(捲り上げられていくスカートを見つめる)
(膝頭あたりで止まったのを見て)
もう少し上まで。
手が入れにくいでしょう?
(アイリアの膝あたりを撫でる)
も、もっと上ですか?
(更にたくし上げて太腿まで露になる)
あの…この格好、恥ずかしいのですけれど…。
(恥ずかしいのと、早く続きをして欲しい気持ちが重なって)
(撫でられると余計にむずむずしてしまう)
そうそう、それぐらいでないと。
(膝頭を撫でていた手をすすっと上に上げ、太股まで)
恥ずかしい?
大丈夫、姫と私はこういうことをしても許される間柄でしょう?
……姫、触れますよ。
姫も、私のここを……
(空いている手でアイリアの手を自分の股間に導きながら、アイリアの股間に手を当てて撫でる)
(指を滑らせるように腿を撫でられて)
ぁっ…そっ、その触り方、ゾクゾクします…っ
(王子の言葉に、ふと自分たちがまだ婚前であることを思い出して)
(赦されるかどうかは曖昧な問題だと思ったけれど
そんな考えはすぐにどこかに飛んで行ってしまって)
は、い…。
ふあ…フレルティ様…ん…
(そっと指でフレルティ自身をなぞると、すでに膨張しているのがすぐに分かった)
(ぎこちないながらも、手のひらで撫でるようにして手を上下させる)
はしたない姫だ。
触られるだけでこんな反応をして……
(そう言いながらゆっくりと腿に指を滑らせ続ける)
大丈夫。
貴女は私のものなのですから。
(安心させるように頬にキス、そのまま唇を滑らせて一度唇を重ね、舐める)
ふふ、では直接触り合いましょうか。
(ズボンをずらし、ものに直接触れさせ、こちらもショーツの上から幾度も撫で回す)
ごめ、んなさ…んっ、や…
(謝りながらも、しかしピクピクと身体が反応するのをとめられない)
ちゅ…ん、ちゅっ…
(フレルティがズボンをずらすと直接手が触れ、温かさもその形もありありと伝わる)
(柔らかな手で包み、最初はゆっくりと、段々と速度を上げて扱いていく)
(フレルティの顔を見つめて)
痛くはないですか…?
(ショーツの上から指の感覚が伝わると思わず手が緩んでしまう)
ぁん、ん、フレルティ様…っ、ぅんっ…
(撫で付けられると、ショーツの内側に、ぬるりとした愛液を感じる)
ですが、はしたないのも仕方ないのでしょう。
それも、姫の愛の証でしょう?
(唇を強引に離す)
痛くはありませんよ。
ただ……
(股間のものが撫でられるたびに固く脈打つ)
早く入れたいと願うばかりです。
ん、どうしました姫?
素直になれずに苦しそうな……
(指でそこを何度も何度も撫でる)
仕方ありません、魔法の口付けをしましょう。
姫が素直に、そして淫らになる魔法の口付けを。
(そう言って唇を重ね、舌を差し入れて唾液を流し込む)
っふ、はん…なんだか、切ない、です…っ
(手の中で脈打つほどに大きくなったそれに指腹で刺激を与えながら)
(フレルティの指の動きに合わせて体が震える)
(潤んだ瞳で快感に耐えていると)
まほ、う…?ん…ん、……っく。
(ねっとりと差し込まれた舌から流れてきた唾液を飲む)
(唇を離した後に少しせきをして)
けほ…っ
…フレルティ様?あの、…もう…お願いです…
切ない、か。
それは感じている、と言うことではないのかな?
(すぅっと指で撫で上げて離す)
そう、魔法……
どうかな、魔法の味は?
(唇を離しながら聞く)
ふむ。
何を、お願いするのか、言ってごらん?
魔法にかかった姫なら……言えるはず。
あ…
(秘所から離された指を、目で追うように見つめて)
(かけられた甘い魔法が本物か偽者か)
(ハッキリわからない、もう身を任せよう)
…フレルティ様の…おちんちんを…私に入れてください……
(微かに震えた声で、やっとの思いで口にする)
大丈夫。
素直になれば、指ではないものをあげましょう。
(指についた雫を舐めるかのように唇に運ぶ)
……よく言えました。
では、ショーツを下ろして……
(言い聞かせるようにして軽く唇にキス)
(キスを受けて、少し緊張も解ける)
はい……。
(ショーツを脱ぐと、スカートの間からちらちらと恥丘が覗く)
いい子だ。
それでは、つま先立ちになって、少しだけ身体を伸び上がらせてごらん。
(言いながら、腰を前に突き出し、ものをアイリアの身体に押し当てる)
(言われたとおりに体を動かすと、ヌチャリとそれが押し当たって)
んん、フレルティさまぁ…
(向かい合わせになったフレルティの胸に手を当てる)
充分に潤っているな……
では、足を下ろし、腰を落としてごらん。
それで、姫……アイリアの望み通りになる。
(アイリアの頭を優しく撫でながら囁く)
(子供にするように頭を撫でられ少しくすぐったい)
(ゆっくりと、時間を掛けてこしを降ろすと、それに伴ってフレルティのものを
うずめていく)
は…ん、あぁ……ヌルヌルしてます…
あ…はぁ、んっ、…
(やっと踵が地に着くと、小さな膣にほとんどを咥え込んでいた)
ヌルヌルしているのはアイリアの中だろ?
俺のは固いだけだと思うぞ。
ほら。
(腰を軽く何度か突き上げる)
服を着たまま、立ったままするのはどんな心地だ、アイリア?
(いつの間にか戻した言葉遣いで耳元で囁きかける)
ふあっ…!
んぅっ、ん……っ
(下から突き上げられるたびに全身にビリビリと快感が走る)
(今までにない体位のせいで、擦れる場所も微妙に違い、それがまた快感になる)
こんな体勢っ、でなんて…っ
気持ちよさそうな声だな。
もうちょっと動くぞ。
(腰を入れて深く突き上げる)
こんな体勢がいいだろ?
ほら、こっち向いて言ってみろよ、アイリア。
ぁんっ、奥までっ…気持ち良、い…っ
(絶頂が近いのか、その身にも段々と力がこもる)
あ…んん、
(いつの間にか元に戻った調子には気付かずに、)
こ、の体勢すきです…
(熱っぽい瞳でフレルティを見つめる)
どこがそんなにいいんだ、言ってみろよ。
ほらっ。
(何度も深く突き入れ、アイリアの身体を揺らす)
アイリアはこうやって俺にされるの好きだもんな。
特にこの立ったままが気に入ったって事かな?
ほら、もう俺としないでなんか我慢できないだろ?
(アイリアの目尻にキス)
あまり、意地悪、言わないでくださっ…
ふっ、あぁっ、あっ…フレルティ様っ…
私もう…っ!
(足が身体を支えられなくなって、フレルティの胸に身を預けるようにして)
意地悪?
アイリアも興奮してるくせに……
(アイリアを抱きとめ、ただし腰の動きを止め)
ほら、アイリア。
素直に淫らに言えよ。
そうすれば突いてやる、一緒にいってやる。
ほら、いい子だから……
(一度ぐっと言葉をのみかけたが、)
(動きを止められ、赤い頬に悲しそうな、切なそうな表情を浮かべて)
あの…私、もうイキそうです…
フレルティ様と一緒にイキたいんですの…お願いです…。
どうした、言えないのか?
そんな赤い顔して。
……ん。
それなら、ちゃんと言わないとな。
ちゃんと前に教えたよな?
言えればアイリアが涎垂らして喘ぐぐらい突いて一緒にいってやるよ。
ほら、なんて言っておねだりするんだ?
え…?
【私何といえば良かったんでしょう…?】
わかんないのか?
まったく……
どこに何が欲しいんだよ、ほら、やらしい言葉で言えばいいんだよ。
(軽く腰を突き上げてみる)
【つまり性器のことを直截に言わせたかったわけデスw】
んっ…そんな…
(俯いて口ごもる)
(やがてゆっくりと控えめに顔を上げると)
フレルティ様の…おちんちんで、私をもっと突き上げて、欲しいです…
どこがが抜けてるけど……まあ、いいか。
たっぷりアイリアのおまんこ突いてやるよ。
……一緒にいこうな。
(そう言うと激しい突き上げを再開する)
(突き上げながら軽いキスを何度も繰り返す)
アイリア、いいか、気持ちいいかっ?
あぁっ、ん、フレルティ様…っ
はぁんっ、そんなに…んっ!
(フルフルと首を振って)
もうっ、駄目……っ!
フレルティさまぁっ、っっ…!!
(ビクビクと大きく身体をそらせて絶頂を迎える)
そんなにじゃないだろ、もっととか言えよな……っ!
んっ……俺も……!
アイリア……っ!
(アイリアの身体を突き上げながら最後の瞬間に長いキス)
(アイリアの絶頂に合わせてその中に射精する)
(ごぷりと注がれた白いそれを感じながら、余韻に浸る)
ん……
【次位でしめて頂いて良いでしょうか?】
(射精を終え、人心地ついてから話しかける)
……立ったまま、ってのもよかったろ?
俺はすごくよかったけどな。
おっと……抜いちまうとこぼれそうだな。
このまま一緒に寝るか?
(冗談めかしながら聞く)
【了解。こっちはこんなんで締めるかな。それとも部屋を出るあたりまで持っていく?】
(感想を求められて焦るように)
き、聞かないでください…!
…それに私フレルティさまが良かったと言って下さるならそれで良いんです。
このままは…無理でしょうが。
今宵は共に…眠っていただけますか?
【こちらもこれで締めとさせていただきますね】
【遅くまでありがとうございました…】
【それでは私落ちますね、おやすみなさい】
聞きたいけどな、俺は。
……俺は、アイリアもよくなって欲しいんだぜ。
そりゃそうか。
いいぜ、一緒に寝よう。
……そういう気分だしな。
【こちらはこれで締めます。蛇足かもですが】
【こちらこそ遅くまでですみません。おやすみなさい】
久しぶりにエロ抜きにしても萌えるエロールだった!!
アイリアたんもフレルティもGJ!!
末永く幸せにヤって欲しいぐらいだ。
【こんばんは。今日は長くいられないと思いますが…。】
>>848 まあ…嬉しいお言葉です。
私もロールをしていて楽しかったですし、きっとフレルティ様の力量たるものですわね。
(緩やかに微笑む)
そうだね、お互い魅力的だったんだよ
アイリア姫の魅力にめろめろさ
>>850 私は…いつも拙い文でお恥ずかしいです。
もっと精進致したく思っていますの。
(照れながら、手持ち無沙汰な両手の指を絡めて)
魅力…そう言って下さるなんて貴方は優しい方ですね。
そんなに謙遜することはないよ
でも、その向上心がアイリアをさらに美しくするんだろう
優しい……かな?
美人の前だから繕ってるだけかもしれない
本音は裏腹ってね
(くす、と小さく微笑むと名無しを見つめて)
私も貴方も、謙遜しすぎてしまうのかもしれませんね…。
貴方は優しい方だと私思います。
そんなに謙遜されることはありませんわ。
(名無しの口調を真似るようにして言う)
アイリア姫にそう言ってもらえると嬉しいよ
(見つめられると、照れからか目をそらしてしまう)
それはボクのマネのつもりかな?
ふふっ、意外と意地悪なとこがあるんだね
(目を逸らされ、初めて掛けられた意地悪、の言葉に少ししゅんとして)
ごめんなさい、私少しおふざけが過ぎましたね。
あ…いけない、呼ばれてしまいました…。
私のお喋りに付き合ってくださってありがとうございます。
それでは行きますね、名無し様、おやすみなさいませ。
(自分を呼ぶ声にハッと気付き、名残惜しそうにしながらも部屋を去る)
【これで落ちますね、お相手ありがとうございました】
あぁ、お相手ありがとう
お別れは悲しいけどしょうがないね
おやすみなさい……
なんとなくユリア姫来ーい!と言ってみる
もちろん他の姫やお嬢様にも来て欲しいですが
>857
気持ちは分からんでもないが、そういう事を言うと他の姫やお嬢が来辛くなることが分からんのか藻前は
【今晩は。今日も寒いですね…。】
【暫く待機しています。】
今日はホントに寒いな
震えながら帰ってきたところだよ
>>860 今晩は。
ええ、本当に…。
冬の凛とした空気は好きですが、こう寒いとつい城に籠もりたがってしまいます。
名無し様も御風邪など召されないようお気をつけくださいね。
ぜひ、お相手お願いしたいところだが……
残念なことに時間の都合がつかない
今宵はアイリア姫との縁がなかったということだな
また会えたら、その時こそ貴女をエスコートさせてください
それでは失礼しますよ
お忙しいのですね、承知しました。
(名無しの顔を見て小さく頷くと)
ええ、きっと。
楽しみにお待ちしていますわ。
(緩やかに微笑んで名無しの背中を見送った)
【私もう少し待機していますね】
【少し残念ですがそろそろ落ちます】
【ではまた…】
…。
参加させてもらうわ。
くれぐれも宜しく。
名前:レティシア
出身地:どこかの国の貴族の令嬢
年齢:23歳
容姿:やや長身、可愛いというより綺麗
特徴:高飛車・傲慢
希望のプレイ:ツンツンしているところを無理矢理犯されたいです。
勿論他も大丈夫です。
NG:スカトロ
ごほごほ…、早速失敗したわ。
名前をどう発音しようか迷ったのよ。
レティシアと呼んで下さい。
それでは、宜しく。
ふふふ・・・犯しがいのある娘が来たな(・∀・)ニヤニヤ
どちらもいい名前ですよ
こんばんは、レティシア嬢
むむっ、もういないようだね
【昨日はごめんなさい】
【今日から活動しようと思います】
【よろしくお願いします】
今日は冷えるわ…。
ふぅ…。
(大広間でココアを飲みながら、読書にふける)
【待機します】
こんばんは、冷えますね
【お相手よろしいですか?】
(人がやって来るのに気づき、本をテーブルに置き)
(口許に笑みを湛えて相手を見た)
こんばんは。
そうですね、今日は寒くて寒くて、仕方ありませんわ。
【こちらこそよろしくですよー】
これは、読書の邪魔をしてしまったか
それとも誰かを待っていたのかな?
(気軽に話しかけながら、レティシアの正面側の椅子にすわる)
【令嬢&令息の絡み、それとも身分違い、どちらがお好みですか?】
>873
いいえ、私、暇でしたから。
こうやってお喋り出来る方が、よっぽどマシよ。
(凛とした形の良い眉を歪めて)
(くすくすと笑った)
(相手が座るのを見て)
ふふ…、はじめまして。
私は、レティシアと申しますの。
貴方は何処のお方ですか?
【令嬢・令息でお願いしたいです】
暇だったのか、それなら丁度いい
俺も時間を持て余していた所だ、話し相手になってくれ
名はダグラスだ、よろしくな
(テーブルに腕を置いて頬杖をつく)
レティシア……?
(その名を聞くと一瞬、眉を歪める)
聞き覚えがあるな、同じ出身かもしれんな
【名前つけました、よろしくお願いします】
>875
ダグラス様ですか、ええ、覚えておきますわ。
聞き覚えがありますか?
ふふ、苗字はリリエンソールと申しますのよ。
身分はあまり高くはないですが、ここから西方の地域の主なんです。
そこを訪れることがあったなら、もしかすると貴方も耳にしたかもしれませんね…。
うふふ、実は知らない所で、顔を合わせてたりして…。
それなら、素敵ですわね。
【了解ですー】
あぁ、レヴァンティール家の長男だ
家に顔を出すことのほうが少ない放蕩息子だがな
リリエンソール……か、そういえば父が言ってたな
そこにはレティシアというわがまま娘がいると
(からかうような意地の悪い笑みを浮かべて)
社交の場で見かけたとしても不思議はないな
父もキミのことを知っていたくらいだ
>877
ふふ、あたりね。
自覚しているけど、わがままな娘ですから…。
(大して気にすることなく、艶やかな笑みで見返して)
私も、貴方の名前、そういえば聞いた事があるわ。
奇遇なものね。
それとも、世の中が狭いだけかしらね。
自分でわがまま娘と公言するとは、いい性格してるな
女は恥じらいがあるほうが可愛いぜ
(レティシアに向かって手を伸ばし、レティシアの手を握る)
偶然でなく必然……
いや、俺がレティシアに会うために来た、と言ったら信じるか?
(一時もレティシアから視線を外すことなく見つめる)
>879
可愛げがなくてすまなかったわね…。
ふ…、努力してみますわよ。
(手を握られると、急に顔を赤くさせた)
あ…、
(見つめられて固まってしまう)
(先までの凛とした様子は次第に崩れ、瞳をうるうるとさせた)
私に…、会いに来た…?
(見つめるのは、大人ではなく、少女の視線)
(みるみると赤くなっていくレティシアを見て)
意外とウブなんだな……
そうだ、レティシアに会いに来たんだ
俺が貴族というだけで、くだらん女はちやほやするが……
そんな軽い女どもに嫌気がさしてな
高飛車で有名なレティシアなら俺を楽しませてくれるかも、と思ってな
(椅子から立ち上がり、レティシアの隣に移動する)
>881
ふん…、か、からかうのはよしてよ…。
そういうのに慣れてないんだから…。
(困ったように相手を見た)
そう、それは光栄でしてよ?
わ、私も、貴方みたいな失礼な人、別に、…嫌いじゃないから。
(隣にきたダグラスにドキドキしちつ、視線を反らしたり)
>>882 そうそう、そんな強気な娘が好みなんだよ
(手を引いて強引に抱き寄せる)
俺みたいなのがいいのか?
レティシアはいじめられるのが好きなんだな
こんな強気で生意気な女なのにな……
(レティシアの顎に手を添えてキスを迫る)
>883
な…、
(ズバズバと物を言われ、顔を赤くするが)(言い返せず、くうっと声を漏らし)
(キスを迫られれば瞳を閉じて)
降参、ですわ…。
はぅ…
(熱っぽい息を漏らした)
>>884 キミのような女性を落とすのが俺の楽しみだ
(瞳を閉じて待つレティシアに唇を近づける)
もう降参かい?
レティシアはそんなに簡単な女なのか?
負けを認めるってことは、俺に好きにされてもいいってことだ
(言い終えると同時に唇を重ねる)
>885
んー!ん…、
(接吻を受けそれを味わい)
簡単…!
いいえ…、じ、冗談じゃありませんわ!
て、撤回しますわよ!
貴方なんかに、唇も肌も、許してたまりますか…!
(ダグラスを払い除けようと肩を伸ばした)
>>886 そうそう、レティシアは噂通りの強気でないとおもしろくない
と言ってもキスを拒まなかったけどな
(堪えきれずにククッと笑いが漏れる)
いいと言ったり、許さないと言ったり……
本当にわがままだな
(レティシアに距離をとられるが、すぐに詰め寄る)
久しぶりだな…俺を本気にさせる女が現れるなんて
今夜はずっと一緒にいてもらう
逃がすつもりはないぞ
>887
くぅ…、それは、ちょっと油断しただけよ!
キスだって、本当はしたくなかったのだから!
今夜も何もありませんわ!使用人を呼ばないと…。
(テーブルの上にあるベルに手を伸ばそうとする)
>>888 ふっ、嘘をつくなよ
レティシアが嫌なキスを受け入れるとは思えないぞ
まぁ待てって……
(ベルに向かう手を掴みレティシアを抱きしめる)
そんな冷たい態度をとられると、ますます本気になってしまう
(レティシアを抱き上げ、お姫様だっこの体勢なる)
逃がすつもりはないと言っただろう
本当はこうなること、レティシアも望んでたんだろ?
(レティシアを抱きかかえて、豪華なベッドへと歩みを進める)
>890
嘘じゃありません…!
その時の私は、どうにかしてただけです!
(お姫様だっこから逃げることは勿論出来ず)
(しかし手足をばたつかせて)
やめて!離してよ!
お願いだから!
(ぐすん、と泣き、ダグラスを黒い瞳が見つめる)
>>890 今さら断るなんて酷すぎると思わないか?
なら、レティシアにオシオキしないとな……
(レティシアをベッドにそっと降ろす)
(涙を浮かべるレティシアを見つめる)
そういう表情を見ると誘っているようにしか見えない
なかなか演技上手だな
さぁ……楽しもうじゃないか
(ベッドに横たわるレティシアに被さる)
>891
お仕置きは止めて…!
私、何も悪いことしてないじゃないの!
いや…、くぅ、
(ダグラスの重さを感じ、目を細めて)
誘ってませんわ…!
お、お父さまに言いつけますわよ!?
(というが、次第に口調は弱まってしまった)
いや、いやなのに…、
(身体が上気してきて、ドレスの下から露出した白い肌がほんのり赤みを帯びた)
>>892 十分に悪いことしてるじゃないか
レティシアの肌…その身体が俺を誘ってるんだ
(ドレスの開いた胸元に手を入れて、その感触を楽しむ)
言いつけたければ好きにしろ
そうやって騒いでる間に終わらせてやるからな
(直に触れる胸を円を描くように撫でていく)
いや…とか言われるとそそられるんだ
(ドレスのスカートの中のふとももを優しく撫でる)
>893
誘って、ないのに…。
(眉を歪め、キッと相手を睨んだ)
(しかし、胸元に手を入れられれば、恥ずかしい声を漏らす)
あぁん…、んん…、
くぅ…、…はぅ…!
(胸を揉まれるリズムに合わせて)
(身体は意思に反して敏感に反応する)
いや…、お願いだから…、私は、肌を許すわけにわ…!
んんっ!
(太股を撫でられると、身体をもぞもぞと動かす)
>>894 レティシアにその気がなくても俺にはそう見えるぞ
いつまで気丈に振舞ってられるか楽しみだな
(睨みつけられても少しも怯まない)
なんて声出してるんだ?
嫌なんじゃなかったのか?
(胸の先端にある突起に触れ、そこを重点的に責める)
感じてきてるんだろう?
気持ちよかったら素直に声出せばいいんだ
許すもなにも無い……
今から何をするかわかってるんだろ?
処女なら少しは優しくしてやってもいい
(レティシアの足を開かせてその隙間に腰を下ろす)
>895
くぅ…、そうやって、私を虐めるなんて…。
最低な人!
んんっ、嫌だけど…、ああっ、だって…、
身体がいうことを聞かないんですもの!
(嫌々と首を振るが、その刺激に耐えられず)
(身体をくねらせ、バタバタともがく)
実は私、初めてじゃないの…。
相手だって、昔はいたのだから…!
んんっ!止めて…、ああっ…。
>>896 最低なんて言われるとゾクゾクするな
ずっとその調子でいてくれよ?
身体がいうことを聞かないって……
それは感じてる証拠だろ
(暴れだすレティシアの腕を押さえつける)
初めてじゃないなら……遠慮はいらないってことだな
(スカートの中の下着に触れ、布越しに秘所に触れる)
ふふっ、もう濡れてるんじゃないか?
>897
いわれなくてもそのつもりよ!
許さないんだから…。
こうやって、人を物のように扱うなんて…。
この人でなし…!
(押さえ付けられれば更に抵抗して)
(足をばたつかせたり、腕を振ろうとするが結局無駄で)
いや…、遠慮も何も、…止めなさい!
汚いんだから!
(しかし、布越しとはいえ、秘部を撫でられると)
んっ、…くっ、
はぁっ、…はぁっ…。
濡れてなんかないわ…。
>>898 そうだ、俺を人でなしだな
今までそう言われて生きてきたんだ
(レティシアがあがく様を楽しげに見つめ)
大丈夫だ、性格はともかくキミの身体は綺麗だ
本当か?俺には濡れてるようにしか思えないが
(下着を摘んでゆっくりと脱がせる)
さぁ、お楽しみの時間がやってきた
(スカートを捲り上げて秘所を見つめる)
今さら痛がるってこともないだろう
(自分のズボンを下ろして大きくなったペニスを露出させる)
>900
や、やっぱりね!
性格最低だもの…、
はははっ、世間は割りと正しい目で貴方を見ているんでしょうね!?
(しかし下着を剥がされれば、とたん弱気なってしまう)
そんなに…、見ないでよ!
恥ずかしいから…。
(視線を反らした)
(しかし、目の前にペニスが現れると)
(嫌でもそれを見てしまう)
いや…、そんな汚いものを、
いれちゃダメよ…!
(嫌々と首を振った)
>>900 そうだな、俺は最低だ
なら逃げられないのもわかっただろう?
レティシアを辱めるためにやってるんだ
そんな態度が嬉しくてやってるんだよ
(秘所を指で縦になぞる)
まどろっこしい前戯はナシだ
さっそく楽しませてもらうぜ
(レティシアの秘裂にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
くっ……あぁ……
キツい…な……処女みたいだ
(わずかに先が入ったところで止まってしまう)
>901
…。
(相手の言葉を静かに聞き)
(逆に、此方は憐れみの視線を向けた)
何も、そうやって自分を下げずまなくてもよいでしょ…。
あなたは、まだ、人間の心があるでしょう?
だったら、お願い…、今すぐ止めて…。
虐めるのが楽しいだなんて!
くぅ…!嫌よ…、あ、ああっ!!!
(秘部にダグラスのペニスが刺さる)
(嫌がっているが、腰はいやらしくうごめき)
(股を開いてそれを受け止めてしまう)
くぁ…!んん…、
入れちゃダメ!
抜いて…、嫌ぁ…
(しかし、声には艶が入る)
>>902 今さら……止められるわけないだろ!!
(キツい秘所の締め付けを強引に分け入っていく)
そんな声…出して……
もう、素直になっていいぞ?
気持ちよくてたまらないってな
(グイグイと膣内を進み、ついに最奥に達する)
入った…か…………
もう観念しただろう、これからたっぷり注ぎ込んでやるからな
(一度腰を引き、そこから激しく前後運動を開始させる)
うぁ……いいぞ、レティシアの中…………
良すぎて、すぐイッてしまいそうだ
>903
(ダグラスのペニスが強引にも、自分の秘部の奥に突き刺さる)
(肉の壁にペニスが擦れるたび、身体をぴくりと揺らす)
んぁ…!
んんっ!…あぁん……、
ごめんなさい…、あんっ…、気持ち良くて、たまらないわ…。
(観念したのか、そう口走る)
(散々我慢してただけあって、その反動で魅いられたように)
(ダグラスの顔を見た)
嫌がってもキスされて…、
暴れてもこう、いれられて…、私、こんなことされたら…、どうにかなっちゃう…!
んぁ…!
激しくて…!んんっ!
(前後運動をされた瞬間、身体をのけ反らせ、軽く逝ってしまう)
んぁ…、あぁっ、許して…、くぅ…!
あぁっ、…!
(ペニスが膣の中で暴れる)
(その一度一度に、身体をぴくりと反応させた)
>>904 うっ…くぁ……
もっとして欲しいなら…激しく責めてやる!!
(肉壁に擦れるごとに快感が増していく)
今日から…この唇も……身体も俺の物だ
もう他の男には……触れさせない…いいな!?
(拒むことは許さないとばかりの強い口調)
ぐぅ……もう…出る……
(迫り来る絶頂を悟り声が漏れる)
レティシアの膣内に!!
(腰を思いっきり叩きつけて絶頂に達する)
(レティシアの膣内にドクドクと精を注ぎ込む)
>905
はぅ…!
いいわ…!ぁん…!
激しくて…、激しく…!!
(ダグラスのピストン運動を身体全体で感じ)
(その感覚によいしれた)
はぃ…、わかりましたわ…、ダグラス様…。
んんっ、私もっ、この身体を貴方の物にして…、
毎日、毎日…、突かれたい…!
で、出るの…?
あぁん…、私も…、また、…、んんっ!…んー!!!
(ダグラスが精を放った瞬間、再び背中をのけ反らせ)
(ぴくぴくと身体を痙攣させた)
(膣内が収縮し、精をごくごくと飲み込むようにうごめいた)
(精が子宮内に広がるのを感じ満足気にダグラスを見て)
もう、貴方しか見えないかもしれないわ…。
(精を放った後のダグラスを抱きしめ、耳元でそう囁いた)
>>906 これから毎日貫いてやるよ
(全ての精を出しつくすとゆっくりと引き抜く)
ふっ、はははっ……
俺が一人の女に本気になっちまうなんてな
(少し嬉しそうにレティシアを抱きしめる)
初めはレティシアをからかうだけのつもりだったのにな
今夜は離れたくない……
このベッドで一緒に眠ってもいいか?
(レティシアの髪を優しく梳いてあげる)
【少し長くなってしまいましたね】
【拙いロールに付き合っていただきありがとうございます】
【楽しい時間を過ごせました。それではおやすみなさい】
>907
ええ…、また、会いに来て。
お願いね…、私寂しくなりそうだから…。
私も今夜は離れたくないわ…。
ええ…、一緒に寝ましょう…。
貴方となら、良い夢見られるかも知れないから…。
お休みなさい…、ダグラス…。
(ダグラスを抱きながら、瞳を閉じた)
【お疲れさまでした】
【良かったですー、また縁があればお願いします】
【では、私も寝ます】
【お休みなさい…】
909 :
サラ ◇yWnA2pd:2005/12/03(土) 13:52:55 ID:8/ENVVv4
【待機です。】
【名前】 サラ・リェイデス
【出身地】 性別差別が激しく、姫以外の女は奴隷にされる国。
【年齢】17
【容姿】華奢な身体。淡い青髪は真っ直ぐ、肩辺りまで伸びている。
瞳は銀色。 ドレスは銀。
【特徴】男性を嫌い、国王(父)と信用した男性以外とは接触したがらない。
冷たい態度をとるが、実は優しく穏やか。
【希望のプレイ】 無理やりの犯し。勿論、それ以外も可。
【NGプレイ】 痛い 汚い 妊娠
【良かったらお相手よろしいですか?】
911 :
サラ ◇yWnA2pd:2005/12/03(土) 14:07:05 ID:8/ENVVv4
【はい、お願いします。】
【はい、よろしくお願いします】
【いきなりサラを襲う貴族の男とか如何ですか?】
913 :
サラvyWnA2pdy:2005/12/03(土) 14:14:54 ID:8/ENVVv4
【良いと思いますよ。】
【そちらから、お願いします。】
【気になるので、ちょっと一言。】
【トリップは、#(半角シャープ)の後ろに好きな言葉ですよ。】
あと横槍ですまんがsageるべし
コンコン
(部屋をノックする音がし、しばらくして黒髪の長髪の男が入って来る)
こんにちは、お姫様。
やや寒さが身に染みる今日この頃如何お過ごしですか?
【では、紳士的な責めで大丈夫ですか?】
【ハイ、紳士的な責めで良いですよ。】
(突然のノックの音に驚き、思わず立ちすくむ。)
(男性の姿を見て一歩下がる)
あ、貴方は…一体何者ですか?
……御返答次第では、侍女を呼びますよ。
(男性を怖がり身体が震える)
あぁ、これは失礼
私はジェイル=フィルズ、中流貴族フィルズ家の当主です
(一歩下がり、膝を着き頭を下げる)
今日は姫に貢ぎ物があり参りました
(片手を上げるや扉が開き、侍女が入って来てチョコレートと紅茶の入ったトレイを持って来る)
西洋の珍しい菓子です。是非ご賞味ください。
ご覧の通り、私がここに来るのは皆ご存じですからご心配なさらずに
(優雅に微笑し、サラにチョコレートを進める。
だが侍女はジェイルが丸め込んでおり、チョコレートには媚薬が入っている)
中流貴族フィルズ家…ジェイル…様……。
(相手が貴族である事を知り、ほっと胸を撫で押す)
先ほどは無礼なお言葉を…実に失礼致しました。
貢ぎ物…で御座いますか?有り難う御座います、ジェイル様。
(侍女が持って来たチョコレートを珍しそうに見る)
西洋のお菓子ですか・…、美味しそうな香りですね。
まっ、まあ。皆、ジェイル様がいらっしゃるのをご存知でしたの?
(自分だけ知らなかった事を疑問に思うが、客人の手前なので微笑む)
それでは…頂きますわ。
(チョコレートを食べると頬がほんのり紅色になる)
これは…大変美味しゅう御座いますね。少し、お酒…が入ってますね…?
すみません…なんだか…身体が火照って……。
(媚薬の効果が現れ、ジェイルの視線にさえも感じてしまう)
いえいえ、此方こそお休みの所お邪魔してすみません
(微笑し、侍女が出たのを確認し気付かれない様に後ろ手に鍵をかける)
はい、少しですがお酒が入っております
(食べたのを確認するや近付き軽く手を握った)
姫様、私実は少し気になる事がありまして。
この国では女性ではありませんか。
姫様も女性、先程の侍女と何処が違うのでしょうか?
(あくまで優しく抱き寄せ空いた手で軽く胸を撫でる)
921 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 15:10:18 ID:2I+RvETg
(突然、手を握られ、笑みが消える)
確かに…私も女性ですが……。
それは、奴隷になる一般の女性と私…姫の違い…と言う事ですか?
そ、それは……。
(突然の質問に戸惑い、少し警戒し下がろうとしたが
抱き寄せられ、動くことが出来ない)
あっ、あの…ジェイル様……?
(胸を撫でられるが、偶然だと思い、ジェイルの瞳を見つめる)
ええ…………実は先の侍女も抱かせていただき、この部屋に入れて貰ったのですが姫様との違いが私には分かりかねます。
(いきなり荒々しく胸を鷲掴みにする)
ですので、サラ様を犯させて頂こうかと思います。
抱いて見れば侍女とは違うのかも知れないですから
(言うが早いか唇を重ね、ドレスのボタンを外し中に手をいれ直に揉みしだく)
侍女を抱いた…?!…と言う事は貴方は父上の承諾を得ていないのですか?
きゃッ、な、何を…!
(いきなり胸を掴まれ、抵抗するが効果が無い)
私を…犯す?そっ、そんな事、許しま…んっ。
(突然キスをされ、目を見開く。
胸を直に揉まれ、抵抗すると、ドレスが乱れて胸が露になってしまう)
あ…!!い、いやっ、止めて下さいっ。
ふ、ひゃあぁあん…ぃ…ぃやぁ……。
(それでも感じてしまい、声を出してしまう)
(言うが早いか唇を重ね、ドレスのボタンを外し中に手をいれ直に揉みしだく)
【すみません。ジェイル様の文面をコピーして書き込んでいた為に、
ジェイル様の文を残してしまいました。】
成程、姫様は意外に頭が悪いとお見受けします。
国王がわざわざ娘と貴族とは言え男を二人きりにはしますまい?
(問掛けながら両手で胸を大きくゆっくり揉みしだく。
指先で乳首をこねくり回して見たり軽くつねったりする)
先の薬が効いて体がうずくでしょう?
なに心配はいりません、奴隷達も最初はそう言いますが最後は皆自分から体を差し出します
(舌を口に差し込み歯茎をなぞり、舌をなぶる様にチロチロと舌で叩く)
あぁ…ぃや…止め・・て…下さいま……せぇん…。ハァ…ぁあぁ……。
(胸を巧みに揉まれたり乳首を弄られて、上手く話すことが出来ない)
わ、私は…あな…た……に、なん…かぁっ、体を…差し・・出、んっ。
(突然舌を入れられ、つい、自ら舌を絡めてしまう)
此方はやめて欲しくはなさそうですが?
(感じて堅くなった乳首を指で弾きながらドレスの裾を捲り、下着の上から秘所を指でなぞる)
………ちゅ………ちゅぷ……ちゅ………
(絡められた舌を優しく愛撫し、秘所に這わせた指を中に入れる)
ふ…むっ!!ひゃぁ、あぁん…。
(舌を絡めている為、秘所に触れられた事に抵抗の声を出せない)
あぁあぁんっ!んぁっ、あぁあん…、はふ、ふぅんっ!!ふぁ……。
(秘所に指が入り、愛液が溢れてくる。流石に息が続かず、ぐったりして来た。)
ん…………ふぅ、可愛いらしい声ですね
(唇を離し指をゆっくりと奥までいれ折り曲げ、肉壁を叩く)
サラ様が余りに可愛いらしい声をあげられますから、私興奮してしまいました
(ズボンを脱ぎ捨てサラに見せ付ける)
………はぁ、はぁ、はぁはぁ……、んっ、あぁあぁん!!
(唇が離れ、少し気を抜いた瞬間に肉壁を叩かれ、激しく声を漏らす)
か…可愛らしい……声…?興奮……?
(突然、大きく膨れたジェイルのモノが目に飛び込んでくる)
きゃっっっ!!な、なにを……。
(顔を両手で覆う)
し、閉まって下さい…早く………。
ええ………とても可愛いらしい声をおあげです
そして、その表情も
(慈しむ様に頬を撫でながら、再び下に手を伸ばしクリトリスを摘む)
何をおっしゃられますか
これからこれがサラ様の中に入るのですよ?
(片手を掴み見せ付ける様にグリグリ頬に押し付け)
【軽いSMも取り入れて頂けますか?】
!!…こっ、これが私の、中に…は、入る……?
(驚きの余り抵抗すら忘れてしまう)
ひゃあ!!あっ、熱い……。
クスクス、ではもうこちらもいいみたいですし行きますよ
(愛液のついた指を舐め、秘所にモノをあてがう。
先端が肉壁を押し分けゆっくりと入っていく)
此処はもうこんなに熱くなっていますよ
奥までいれます………ね
(首に手を回しズッと奥まで肉棒をうずめ、子宮まで突き立てる)
【分かりました。どの様な系でいきましょうか】
【ごめんなさい、落ちます。】
【お疲れ様です】
【ご期待にそえられず申し訳ありません】
ここはとても華やかな場所のようですね。
わたくし、賑やかな所はあまり慣れておりませんけれど…
ゾフィーと申します、どうぞお見知りおきくださいませ。
(ドレスの裾を持ち上げて、緩やかに淑女の礼)
【名前】ゾフィー・アマリエ
【出身地】軍事力で他国を支配する帝国の末姫
【年齢】16歳
【容姿】けぶるような薄金の髪、灰青の瞳は常に閉ざされている。小柄で華奢。
【特徴】幼い頃に病で視力を失っており、好んで人前に出ることはない。
近しい者には明るくほがらかに振舞っているが、深い絶望を内に秘めている。
【希望のプレイ】下記以外でしたら陵辱でも純愛でもお話だけでも、お好きなように。
【NGプレイ】 汚辱、過度に猟奇的なもの
こんばんわ〜。
お口に合わぬでしょうが、お茶でもどうぞ。
つ旦~
…っ。
え、お茶、ですか…?
(急な気配に身をすくめるものの、どうやらもてなされていると分かり)
(安堵したように微笑んで)
あ…ええ、今宵は冷えますものね。
(テーブルの上のカップを危なげなく手に取り、そっと唇に近づける)
…とてもいい香りです…口に会わないなどということはないと思います。
それに熱さも丁度いいみたい、お気使いありがとう。
ふふっ、わたくしあなたのお客様になったみたい、なんだか楽しいわ。
姫様をもてなすなど、身に余る光栄ですが。
楽しんでいただければ幸いです。
ええ、冷えると思い、温かいお茶を淹れたのですが……。
ええ、窓辺に立つと吹き付けるような風の音も聞こえますし…。
…外はもっと、寒いのでしょうね。
(指先を暖めるように両手でカップを支えて俯き微笑み)
わたくしは、きっととても幸せな身の上なのですね…。
(光栄です、の言葉に少し悲しげに眉を潜め)
…わたくしなどにご恐縮なさることはありませんのよ?
お姉様方ならともかく、わたくしはここから外へ出ることもない身ですもの。
あなたの真心に、何も報いることが出来ないのが残念ですけれど…。
ええ、外は風が寒いですけど……。
姫様、幸せとは個人が感じるものですよ。
姫様がそう思わなければ、姫様は不幸ということになります。
運と幸は違うのです……。
報いなどはいりません、姫様をお連れすることが出来ぬ我が身をお許しあれ。
(扉を開け、出て行く。
【すみません、急用落ちです。
また、話しかけたらお相手くださいね。】
私の思うことが、私の真実である…と?
(閉ざしたままの瞳を声のする方向へ向けて小首を傾げ)
あなたはとても不思議なことを仰るのね…でも不快には感じません。
――あなたの言葉は、あなたが淹れて下さったこのお茶のように、とても暖かい…。
許しなど…わたくしは誰も裁く身ではありません。
…ごきげんよう、不思議な方。
また、お会いできることを祈っております。
(閉ざされた扉に向けて、静かに礼)
【お忙しいところ、お相手して下さってありがとう】
【ええ、またお話しいたしましょうね】
すみません、少々話をリアルに戻しますが、次スレ立ては
>>950さんでしょうか?
ついでに、
【名前】琴
【出身地(版権キャラの場合は出典)】日本
【年齢】 16
【容姿】 大和撫子。
【特徴】 さる陰陽師の娘。父親が宮廷に呼ばれることを誇りに思っている
【希望のプレイ】敵方の陰陽師に捕らえられ、式神達or敵陰陽師に陵辱されてしまう
【NGプレイ】暴力、妊娠なしで
ふん、わらわを手玉にしようものならやってたもれ。けだし、父上が黙っておらぬがな。
ほっほっほっほ
>>944 【…そうですね…前回は970あたりでしたけれど】
【この頃の様子でしたらその辺りがよろしいかと存じます】
【それでは姫様がいらしたようですのでお邪魔にならぬうちに失礼致します】
【琴様ごきげんよう】
わらわに挨拶するとはそちも身分の高いものと見た。
さらばじゃ、ぞふぃ殿
【すみません、名前欄書き忘れです】
【こちらもそろそろお暇させていただきます】
【度々すみません。もう一度テステス】
【成功したようなのでお暇させていただきます】
【連レス申し訳ございません。私の不手際でスレ立てに失敗いたいたしましたため、次スレ立てを>960さんにお願いいたします】
今晩は。(にこり)
まあ、少しの間に沢山の姫様やお嬢様が…。
私アイリアと申します、これからこの場所でお会いすることもあるかと思います。
そのときは、宜しくお願いしますね。
【少しの間待機します】
ん…少し眠気が…。
まだ早い時間だけれどそろそろ部屋に戻りましょう。
【それでは落ちますね】
残念だ……
【寝る前の書き込みのみです。設定というべきか・・・】
(パチン(扇子を閉じる音))
琴:まったく。父君もわらわにつける式神が6つの頃から全く変えてくれぬ・・・
わらわの力がそんなに弱いと申すのか・・・、落ち込んでしまうぞ父君
(廊下には発光体が漂う。足元には数匹の式神達。)
琴:しかも父君は最近宮に行ってばかり・・・何処かに遊び相手でもおらぬかのう・・・
【まぁ、琴は封印されてはいるもののかなり大きな力が眠っているという設定だったりします】
姫・お嬢の降臨期待age
【名前】 フレイ・アルスター
【出身地(版権キャラの場合は出典)】 機動戦士ガンダムSEED
【年齢】 十五歳
【容姿】 赤い髪に金色の目。色白の肌。地球連合軍の制服着用。
【特徴】 典型的なお嬢様タイプ、
【希望のプレイ】 特になし。其の場の流れに任せます。
【NGプレイ】 スカトロ、切断など過度の暴力。
他に行く宛てが無いから試しに来てみたけど…
こういうことを書くのって、あまり好きじゃないわ。
あくまでも参考として受け取って貰いたいわね。
【待機ageします】
フレイは性格がお嬢様って感じかな、お相手みつかるといいねー
ガンガレー
>958
あら、こんばんは。
私は誰とでもお話が出来れば良かったんだけど、
それだとここじゃなくても良かったのかしら?
(首傾げて悩み)
自分でお嬢様って言うのは何だか気が引けるけど、
いちおう世間ではそういうことになっているみたいだから、
そうしてみただけよ。
需要は無さそうだけど、待ってみる価値はありそうね。
応援ありがとう。貴方にも良い人が見つかると良いわね。
(手を振って見送り)
ふう…何だか時期が時期だけに、何だか落ち着かないわ。
来るタイミングを間違えちゃったかしら?
人任せにするのも嫌だから、
取り敢えず出来ることを先に済ませておくわね。
【次スレ立てて来ます】
フレイおつかれ。
今見て来たけど、ちゃんと立ってたよー
>962
本当?問題が無いのなら良かったわ。
私、本当に初めてでどうしたら良いかわからなかったの。
こういうのって、本当はちゃんとこのスレのことを
知り尽くしてる人が立てるべきよね?
次スレ立てる人をレス番指定されちゃってたの、
ここに来るまで全然気がつかなくって、…
いきなり割り込んで独断で立てちゃってごめんなさいね。
確認してくれて有り難う。
ひとまず安心したから今日の所はこれで帰るわね。
(軽やかに手を振って去って行き)
【慌ただしくて済みませんでした。
後日改めて来ようと思いますので、
そのときまた宜しくお願い致します】
どれ、こちらの方でも埋めてみようかのう・・・
【フレイさん次スレたて乙でした。私の不手際でお願いしてしまって申し訳なかったです】
こんばんは、新しい城が立ちましたのね。
この城も、あともう少しというところでひっそりとしているけれど・・・。
【それではここで待機している間に新しい城にご挨拶に参ります。】
ふぅ、あちらでのご挨拶も済みましたし、何方が来る様子もありませんし・・・。
そろそろ眠りましょうか・・。
(小さな礼のあと、ゆったりと微笑んで)
皆様おやすみなさいませ、良い夢を。
こちらはやはり埋めるべきなんでしょうなあ…
梅?
それは父君がよく食べるあれかえ?
【書き逃げです】