1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレに来ると猛烈に眠くなったりそうでなかったりします。
寝てる子にいたずらしてみましょう。
・「寝てる状態でのロール」が基本。
・無抵抗だからってあんまりいじめない事。
・眠くなるときは猛烈に眠くなるので、ほぼ起きません。
・スレに書き残して本当に寝るのもあり。
その場合は寝る時にことわり、後でちゃんとレスを返しましょう。
・多対一を想定した場所なので、それが嫌ならちゃんと言っておきましょう。
では、お休みなさい。
(゜∀゜) Σ(゜∀゜(゜∀゜)
…ん…なんか突然眠気が…
(キョロキョロ辺りを見渡し)
人いないから寝ちゃえ…おやすみなさ〜い…zzz
(スカートをふわりとさせてペタンと座ると、
その場で横になりスヤスヤと寝息を立てて寝てしまった)
>>3 おやおやこんなところに寝てる子が・・・無用心だなあ。
(そろりそろりと近づいて胸に手を当ててふにふにと揉んでみる)
かわいい寝顔だなあ・・・そそるぞ、これは。
>>4 んんぅ〜…
(胸に心地よい刺激をうけ、無意識に吐息を漏らしながら
誘うように少し横向きだったカラダを仰向けの体勢に寝返りを打つとぐっすりと寝入る)
>>5 っ!!
(漏れた声にびくっと怯える)
ほっ・・・起きたんじゃないか。
触ってても起きないんだな・・・こんな無防備な格好で・・・。
もうちょっとしちゃおうかな・・・。
(ゆっくりと慎重に上着とブラをまくし上げると乳首を両手で弄ぶ)
・・・すっげ・・・寝てても固くなるんだ・・・。
>>6 あっ…んん……んはぁ…
(固くなった乳首を弄ばれ心地よい快感が背中を駆け抜けると、
まるで口付けを待つように唇を開いて熱い吐息を漏らした)
>>7 (吐息の漏れる小さな口に目が釘付けになって、自分のそれを重ね合わせる)
あっ・・・ん、んちゅ・・・・
(乳首を弄る手はそのままにし、自分の股間を足にこすり付ける)
(唾液を少しずつ流しこみながら口の中で自在に舌を動かす)
ハァハァ
んふぅ〜…んんぅ…くちゅ……zzZ
(唇を塞がれ息苦しさを感じつつも敏感な口内を巧みに動く舌先の動きに翻弄され
その余りの心地よさにKissを返しながらも…ますます寝入ってしまった)
【ごめんなさいホントに眠くなってしまったので寝ます(汗)
相手してくださってありがとうございましたm(_ _)m
また機会がありましたら…イタズラして下さいね♪】
>>10 ・・・本当に寝入ってるし。
(ぽりぽりと頭をかいて)
なんか正気に戻っちゃったな・・・寝顔あどけないまんまだし。
いたずらしてごめんね。
(頬に軽くキスをして立ち去っていった)
【どうぞお気になさらずw楽しかったですよー。よかったらまた相手して下さい。】
久々に良スレの予感!!
とりあえず寝てる子みたら白いのかけておきたいんだけどいいのかな
返事がない いいのかな
それじゃあ失礼してっと
顔・・・いや、初めてだし手でいっかな・・・・・・ぅっ
(右手のひらに先っぽを押しあてて発射)
それじゃあオヤスミナサイ
|ミ
ま た シ チ ュ ス レ か
>>12 …んんぅ〜っ!
(心地よさそうに伸びをして目を覚ます)
(キョロキョロと辺りを見渡しながら、おぼろげに思い出す)
あれ…ココ…??あ、昨日あのまま寝ちゃったんだあたしったらw
でもなんだか、すごく気持ちいい夢見てたな〜…
(体がほんのりと快楽の余韻を引きずっている)
あれ??なんだろ?コレ…なんかカピカピしてる〜…くんっ?
(右手の平になにか液体が固まったようなものが乗っているのに気付き思わず匂いをかぐw)
なんかわかんないけど…なんかドキドキしちゃうのはどうしてかな…
ま、いいや、早くシャワー浴びようって着替えなくちゃ…また…こよっと…
(昨日の夢を思い出しフフと微笑みながらその場を去って行った)
…こんばんは〜…
(タンクトップに短パンというラフなカッコでキョロキョロと辺りを見渡し)
あ、誰もいない…チョット仮眠させて下さいな〜おやすみなさ〜い…zzz
(持参したお気に入りの枕にアタマを乗せるとあっという間に寝入る)
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 20:40:02 ID:OIGmz+GZ
女の子来たよあげ
起こさないようにっと・・・
(おもむろに自分の性器をとりだして)
ふふ・・・起きたらどんな顔するか楽しみだぜ
(ゆっくりとまたがると自分のモノを
>>15さんの短パン、股間の所に触れそうなくらい近づけて静かに放尿)
(短パンに染み込んでいき、太もももぐっちょりに)
よし、まだまだ気持ちよさそうな顔して眠ってるな。
さて、それじゃあ俺は退散させてもらうぜ。
後は煮るなり焼くなり好きにしてくれ
顔にかけよ…しこしこ…うっ!びゅ!
>>17 …あったかい…むにゅむにゅ…
(何故か暖かさを感じ、心地よくすら感じつつ深く寝入る)
>>18 ん…ぴちゃ…ごく……んん〜…にがぁい……
(唇にかかった液体を無意識に舌先で舐めとり、
そのまま飲み込んでしまうが…、睡魔には勝てず眠り続ける)
子猫をおなかの上においていきますね
とりあえずお尻をさわさわ
>>20-21 ん〜…ふわふわ〜ん…あん…きもちいい…
(子猫の柔らかな感触とお尻への感触に無意識に反応し微笑みながら寝入る)
しめしめ…起きてこないな…。
んじゃ、もうちょっと悪戯しても大丈夫かな?
(タンクトップをたくし上げ乳房を揉みしだきながら、肉棒を握らせる)
>>23 …ん…ふ…ぅん…
(ふくよかな胸を揉まれ、眠りながらも声が濡れていき、
その心地よさのあまり、つい手の中のモノをきゅっと強めに握る)
起きるまでかかってるのが乾かないように俺もだしとこっと
(顔にむけて射精する)
数日だしてなかったし、これだけ粘土高ければそうそうかわかないかなw
>>24 おっ、結構いい胸してるじゃん。
乳首も立ってきたし…もうちょっと可愛がってやるか。
(指で乳首を転がしながら胸を強く揉み始める)
これからどうしようかなぁ…。
>>25 …美味しそう…このアイスクリーム…むぅ…んっ…ぴちゃ…ごく
(夢の中を漂いながら、濃ゆいソノ液体を先ほどと同じように舌先で舐めとりおいしそうに飲み込む)
>>26 あっ…んふぅ〜…
(敏感な乳首に刺激を受け、誘うように身をくねらせながらも眠り続ける)
>>27 うーん…パイズリにしようかなぁ?
それともお口の中に入れてイマラチオも捨てがたい。
いっそのことアソコに入れちゃおうかなぁ…。
……………。
やっぱ入れちゃおうか…。
(短パンとショーツを脱がせると)
まずはよーく濡らせてっと…。
(秘部を指で刺激してみる)
フフフ・・・
(乳首を筆の先端でこちょこちょ)
>>28 ……うぅぅん〜っ…
(微かに濡れている敏感な部分を無骨に刺激され、
感じつつも逃げるように寝返りを打つ)
ぶぇ・・・・・はっくしょい!
両乳首にローターを貼っ付ける
>>29 …ふあっ…んっ…
(くすぐったいような快感が背筋を走りぬけ、腰をくねらせる)
>>31-32 きゃっ…
(大きなくしゃみの声とローターの強烈な刺激に、うっすらと意識が…)
フフフ、部屋で見つけた貯金箱にコンビニのお釣りを募金してやる
チャリンチャリン
俺も添い寝しよ
ドサ
zzz・・・
起きそうなので沈黙
すかさずクロロホルムを大量に染み込ませたハンカチを顔にかぶせる。
お姫様だっこして1号室へお持ち帰りするw
>>35,37
…ん…?!…
(覚醒しつつある頭の中で人の気配にみじろぎするが)
>>36,38
……zzz
(ハンカチの成分のせいか、すぐソバに感じる人肌のぬくもりに安心してか、
ヒシっとしがみつくようにしてまた寝入ってしまった…)
しがみつかれたので頭を撫で撫でする
寝たようですな
これいかに
>>41 …んふふ……zzz
(撫で撫でされる心地よさに、自然に笑みがこぼれる)
周囲の状況がすごいことになってそうだwww
また寝たようだから短パンの上からスジにそってなでなで
つーか上のほうで小便されてるせいでまだ中がぬれてるような
(確かめるようにもっとくにくにと動かす)
よし、この子の宿題を勝手にやってしまおう
>>47 …うぅ〜ん…ぁん…
(まだ敏感なままだった場所を撫でられ声が…、
その声を抑えるように、しがみついた腕に唇を押し付ける)
>>49 なでなで
(腕をまわし、枕代わりに)
いい娘だなあ
ほーらおっぱいですよー
(頭をかき撫で、ころんと女の子の体を寄せる)
>>50 …ぅん……
(すぐそばで聞こえる囁きに安心して、されるがままに身をすり寄せ体を押し付ける)
>>51 安心したのかな?
(髪の毛を漉くように撫でる)
これからどうしようとか考えてないんだけど…(汗
とりあえず…いたずら
(自分のシャツのボタンを外し、女の子の唇に乳首をあてがう)
細い腰だなあ…
(女の子のズボンのゴムと肌の間が少し蒸れてたので、撫で撫で)
みんなどっかいっちゃったのかな?
>>52 …んむ……んふふ…飴…いただきまぁす…あむ…くちゅ…
(導かれた乳首に唇があたり、くすぐったさを感じて微笑しながら
乳首を口に含むと、飴をしゃぶるように舌先で弄んでいたが、やがて…)
…んん〜…zzz
(その優しい手つきと薬の作用が強かったせいか、深い深い眠りへと落ちていった)
【ホントニ眠くなっちゃったので(汗)こんな中途半端な所で申し訳ありませんが、おやすみなさ〜いzzz】
>>53 うぅ、ふふ
(撫で撫で)
宿題頑張ってるヤシもいるし…
よく眠れるといいな
(ゴムの跡を撫で、そこからパンツを少しずらす)
俺も…
ふぁあ…zzz
【こちらこそ、変なロールで申し訳ないです】
【おやすみなさーい】
(きょろきょろ)
な、何だか変な部屋に来ちゃったけど…
でも、何かしらこの不思議な感じ…
あ、やだ、ねむく…すや…zzz
【上で来てた方とは別ですが、今入ってもよろしいですかね?】
あれ? こんなとこで女の子が寝てるよ…。
しょうがないなぁ……。
……ふぁ〜…何か眠くなっちゃった…。
俺も寝ようっと。
(女の子の横に寝そべるとそのまま寝息を立てる)
zzzzzz…。
(抱きまくらの変わりに女の子を抱き締める)
>56
ん…あっ?…むにゃ…
くすぐったぁい…
(体に伸ばされた腕と吐息の感触に反応)
こ、こらぁ、そんなとこ…や…すうすう…
んん…むにゃ…むにゃ……。
……おねえちゃん……。
今日も……zzzzz。
(両足を女の子にしっかりと絡めると下半身を押しつける)
え…?
(寝言はうっすらと聞こえ)
う、やだ…そんな、いけな…んだからぁ…んん…
(弟との情事を夢に見ているらしい)
硬くしたって…だめ…だよ…
【↑は>58宛てです】
すやすや…お姉ちゃん……好き…だよ……。
だから………。
zzzzzz……。
(無意識のうちに腰を動かし、女の子の柔らかな感触を味わっているうちにペニスが硬くなっていく)
………。
ふぁあああ…あれ?
(目が覚めたけどとりあえずそのままの体勢でいる)
ん、むにゃ…もう…んぁ?
(態勢を変えようとしたところに手と硬いモノがぶつかり)
いい子、いいこ…
(何かと勘違いしてなでなでする)
>>62 ………なんか凄いことになってるけど…まぁ…いいか。
(女の子の耳元に口を寄せると)
もっと…いい子…いい子してよぉ…。
いいでしょ?
(硬くなったペニスを露わにすると、女の子の手をペニスへ導く)
>63
んん…っ
(耳元に感じる囁きにピクピクと震え)
ふふ…あまえんぼ、さん…ね…
あ、これなに…かな?
(感触が変わったモノをつまんだり撫でたりして弄る)
>>64 えへへへ…。
だって…お姉ちゃんと一緒に寝てるから……。
え〜と…これはねぇ……お姉ちゃんの大好きなものだよ…。
(耳元に熱い息を吹きかけながら)
ねぇ…いつもしてるみたいに…しこしこしてよぉ…。
【今はどんな格好してるんですか?】
>65
や、やぁだぁ…あうぅ…
(息から逃れるように顔をそらす)
え、いつ、も…?
わかんない…すや…ん
(一度寝返りをうって向こうを向いてしまう)
【ラフな格好のつもりで…Tシャツに、ジーンズだったりすると不都合ですかね?】
>>66 もう…お姉ちゃんのいじわるぅ…。
いつもしてくれるのにぃ…。
よ〜し…お姉ちゃんがいじわるするんだったら、ボクだって…。
(Tシャツをたくし上げると後ろから乳房をゆっくりと揉み始める)
【Gパンだと結構きつそうだなぁ。でも何とかしますw】
>67
ん…えっ?何だか…すずしく…
あぁ…っ…やぁ…
(胸をもまれてもじもじする)
きゃ…えっちい…くすぐったい…
(自分の腕を相手の手に乗せるが、抗う力はなく)
【お手数かけてすいません、でも「眠ってて、全部は自由にならない」のもまた…
なんて生意気言ってますね。ごめんなさい】
>>68 お姉ちゃんのおっぱいって柔らかい…。
まるでつきたてのお餅みたい…。
(耳を唇と舌で刺激しながら、丹念に両方の乳房を揉みしだく)
あれれ…お姉ちゃんのここ……大きくなってきたよ…。
お姉ちゃん……気持ちいいんだね。
(指で乳首を摘んでみる)
【いえいえ、お気になさらずに】
こらぁ…舐めたり、したら…
(耳の近くに来た頭に腕を回してなぞる)
んんっ…!?
なぁに…?なんか…いいきもち…かも
お腹…スースーするけど、おっぱいが…うにゃぁ……
(気持ちよさに身を丸まらせ、お尻が相手にくっつく)
>>70 だって…お姉ちゃん…こうされるの好きなんでしょ。
ボクが耳元にいたずらすると、すぐにえっちな声出しちゃうでしょ。
あぅ……。
(女の子お尻が硬くなったペニスに当たりおもわず声がでる)
もう〜、お姉ちゃんたらぁ…。
こっち向いてくれないとこうしちゃうぞ。
(Gパン越しにお尻をいやらしい手つきで撫でていく)
>71
ちがうっ…たら…
そんな…えっちく…ないよ
(うっすらと寝顔に赤みがさし、少し汗ばんで)
やん…おしり…そんな、悪い子なんだから…
(お尻を撫でられて、腰をくねらせ)
もう…んん…
(再び寝返り、顔がこっち向きに戻ってくる)
ふ、はぁ…
(やや荒い寝息がはっきり分かる)
>>72 やっとこっち向いてくれたんだね…お姉ちゃん…。
だ〜い好き。
(女の子の身体をぎゅっと抱き締めると唇を重ねていく)
んぅ…んん……。
(舌を口の中に忍ばせ、女の子の口の中を刺激する)
(手は女の子の乳房を揉み続ける)
お姉ちゃん…これからどうして欲しい?
>73
んむ…すき、なの…?
えへ、あたしも、そう…
(嬉しそうな表情で)
ふあぁ…おくちに…ぴちゃ…むぅ…入ってくる…ちゅっ…
これか…ら…?
一緒に、いけないこと…しよ…か?
(先ほどの淫夢の続きを見はじめて)
おっきい…ね
(手を下に伸ばしてゆっくり肉棒をさする)
>>74 うん……しよう…しよう…。
嬉しいなぁ…お姉ちゃんとせっくすできるなんて。
ありがとう、お姉ちゃん。
(再び女の子の身体をぎゅっと抱き締める)
あぁぁん…気持ちいいよ…お姉ちゃん。
もっと…ボクのおちんちん…触ってぇ…。
ボクも…お姉ちゃんの…触って上げるからぁ…。
(女の子のベルトに手を掛ける)
>75
んん…ぎゅって…ふふ
(抱きしめられ、満足げにする)
(力のこもった相手につられ、こちらも肉棒を扱く勢いが増す)
えっちなおちんちん…に…おしおきだよ…
(手の中にきゅっと握ったりする)
あん…はやくぅ…
(脱がせる相手を急かすようにつぶやく)
>>76 あっ…もう…お姉ちゃんったらぁ…。
そんなに強くしたら…ボク出ちゃうよぉ…。
うん…脱がせて上げるね…。
(女の子のGパンを脱がせるとショーツの上から秘所に触れ)
……お姉ちゃんのアソコ…熱くなってるぅ…。
直に…触って上げるね。
(ショーツの中に手を忍び込ませると、指で秘所を愛撫し始める)
う…あ…ふふ
(モノの反応を楽しむように手を動かす)
あ、下のほうも、スーって…
んん!…きゃふ…やん…
(秘部に触れられ、身をピクン、と震えさせ、手の動きも止まり)
やぁん…くるぅ…くちゅくちゅって…
(そこだけは寝ていないかのように、少しの愛撫にも反応し、溢れてくる)
>>78 うわ〜…お姉ちゃんのアソコからどんどんお汁が溢れてきてるよぉ。
すごい…ボクの指がびしょびしょになっちゃうよぉ。
(溢れ出る蜜を指先ですくうと、クリトリスに塗付け指でそれを刺激する)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん……。
(切ない声を上げると、女の子の耳元に口を寄せ)
ボク……もうガマンできないよ……。
お姉ちゃんの中に…おちんちん…入れたい……。
いい……かなぁ?
>79
んん…そこ、は…しびれ…るぅ
(クリトリスへの刺激に頭を横に何度も振る)
(入れたいという申し出に)
う…ん、ほしいよぅ…来て、中に…
【身勝手で申し訳ございませんが、眠気がきついみたいです。何とか最後までついていきますので
レスが短くなるのをご了承くあさい】
>>80 いいんだね…お姉ちゃん♪
嬉しいなぁ…お姉ちゃんとせっくすできるんだぁ。
(満面の笑みを浮かべると、女の子のショーツを脱がせて、ペニスを秘所にあてがう)
いくよ…お姉ちゃん♪
(あてがったペニスを女の子の中に一気に挿入する)
うわ〜…お姉ちゃんの中…ぬるぬるで…温かい。
動くよ…お姉ちゃん。
(女の子の両足を抱えるとペニスの出し入れを始める)
【すみません、遅くまで付き合ってもらってorz】
【こちらのペース上げていきます】
>81
んっん…く、くるしっ…
(内部に挿入された感覚に、ちょっと苦しそう)
あ、ああ…動く、うごいて…る…
ん、かんじるよ…
(ペニスを締め付けながら高まって)
だめ、い、いきそ…もう…
【ごめんなさい】
>>82 ボクも…感じるよ…。
お姉ちゃんのアソコがボクのおちんちんに絡みついて…。
すっごく気持ち…いいよ…。
(時折女の子の乳房を揉みしだきながら、激しく女の子を突き立てていく)
はぁ…はぁ…お姉ちゃん…好きっ……大好きだよぉ……。
……ダメ……そんなに締め付けちゃぁ…ボク…ガマンできないよぉ…。
あっ…あっ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃん……。
(女の子の奥を激しく突き立てると、そのまま中にザーメンを発射する)
はぁ…はぁ……。
……幸せそうな顔して寝てるなぁ…。
バイバイ……お姉ちゃん……今度は起きてる時にエッチしようね。
(近くにあった毛布を掛けてやると、そのまま部屋を後にする)
【お付き合いありがとうございます。何か寝ている子にいたずらするって感じじゃなくなったようなorz】
【機会があったらまたいたずらさせてください(笑)。では時間も時間ですのでこの辺で】
【おやすみなさいノシ】
は、も、もう…だめっ
あんん!、あ、熱いよう…!
(中に注がれた精液を感じてのぼりつめて)
あ…っ!は…はぁ…んん…
(達した満足感で、そのまま深く寝入ってしまう)
すやすや…ん、また…ね
【私は楽しめたのですが、そちらが興ざめになったのではorz】
【スレにそぐわなかったらごめんなさい。ありがとうございます。】
>>84 【いえいえ、こちらも十分楽しめましたので。お気になさらずに】
あ〜ん、トイレトイレ〜〜
このスレ近道なのよね…
(小走りで通りぬけようとする)
あれ、なんか、いいにおいがする?
……(ばったり倒れて眠る)……
…ん、あん…むにゃ…
(尿意を抑えるように太股をすり合わせ)
…んん〜…はぁっ…
(しかし耐えかねて、とうとう漏らしてしまう)
このプール…あったかいな…すうすう…
(シミがズボンにでき、下の毛布にも広がる)
【書き逃げです、以下ご自由にどうぞ】
>>86 (ぼ〜)
あれ?人が…寝てる?
ねぇきみぃ・・・(バタン)
(
>>86にかぶさるように寝てしまう)
(ぽけ〜…てくてく)
…わっ!!…なんでコンナトコに人が?!……ぐぅ…zzz
(86-87につまづいて、そのまま寝入る)
ふわぁあ〜
ねむねむ… ゚ 。
はやく、ベッドいかなきゃ・・・
バたん きゅう(眠る)
>>89 あらら、こんなとこで寝てる
お〜い、風邪ひくよ?
(ほっぺを指でツンツン)
>>90 ん、うぅん…
ダメだよ、書き逃げなんだからぁ…
(頬にまとわる指先にくすぐったそうに)
【ごめんなさい!このまま寝ますzzz】
>>91 そっかそっか…
じゃ、一緒に寝ようね
(どこからか布団を引っ張り出し、添い寝する)
【そうでしたか。すみません。】
何このスレ、ネタの書き逃げばっかり?
昨日の夜は中々濃い光景だったぞ。
ちょっと脱線したような気がしないでもないが。
アイス買ってよ、ママアイス〜…
(すやすやと寝息を立てて虚空に腕を遊ばせる)
ママアイス…
ふえ…眠……い、いけないわ。こんな所で睡眠を取っては……。
仮にも名門中学の生徒会長を務めるこの私が……(こっくり…こっくり)
だ、ダメ…眠っては…ダメ……は、早く帰って…勉強を……すぅ……
いったい何人がこのスレで寝てしまったというのか…
>>96 なでなで
くぅ…くぅ…お母さん……(撫でられて嬉しそうにしながら)
お母さん…なんで……勉強…しなきゃ…お母さんの…分も……
寝た子にいたずらしないスレになってる
何でお兄ちゃんはいたずらしないの?
やさしいからっvv
寝た子にいたずらって言えばやっぱり股におしっこかけて
あ〜おねしょしたなぁ?だよね〜。
と言って、優等生さんのお股に放尿
レス返ってこないからなあ
>>102 おお 同士よ
それじゃあ俺も援護射撃といくか。
まずは一発だしておさめないと うっ!
(くちを半開きにさせて、先を押し当てて中に射精する)
ふう。おさまったな。さて、おしっこおしっこと
(
>>102と同じ場所に放尿)
105 :
優等生:2005/06/26(日) 00:59:34 ID:???
ん…んくっ……げほっげほっ……うう…すぅすぅ……
お股があったかい……
うーん・・・
(毛筆をパジャマのスキマに差し入れ、こしょこしょ擽る)
107 :
優等生:2005/06/26(日) 01:55:25 ID:???
んっ…んっ…(顔が赤くなる)
あぁん……(勉強三昧で感じた事のない感覚に酔いしれている)
ああ、おもらししちゃって大変だなあ
(ズボンを下ろし、ウェットテイシュで拭いていく)
シーツはそんなに…濡れてないか
(手にはオムツ)
かゆくなっちゃうよ?
(パンツの上から割れ目を拭きなぞる)
ほら…
うぅ〜、むにゃぁ…
(何故か浴衣で横になっている。寝相が悪くてはだけそう)
【1時くらいまでは反応を返せるので、どうぞご自由に】
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 23:01:57 ID:IfmakZ9m
とりあえずみえそーで見えない今の姿を堪能しておく
浴衣良いなぁ、浴衣。
うなじ撫でてみよう。
>110
んん…ふぅ…
(ちらっと太股の白さがのぞく)
>111
あ…やっ…
(くすぐったそうに吐息をはく)
>112
かわえーなー。
ちゃんと着ないと風邪引くぞー。
(二の腕を軽くふにふに)
>113
ん、えへ…
(楽しそうに微笑み)
んぁ……
(腕を触られ、少し体のほうにひっこめる)
>114
引っ込んだ。
ほんと可愛いなー。何で浴衣なんだろか。
(頬をふにふに)
>115
……(嬉しそうな表情)
やっ、ん…ふ…
(頬への刺激に、ちょっと嫌そうな顔で枕に顔を埋める)
>116
嫌なのか。
どこなら良いんだろーなー。
(浴衣の上から脇腹をつっつく)
>117
きゃっ…!…ん…すぅ…
(一瞬意識が戻りかけるが、またすぐ眠りに入って)
ん…いやぁん……
(わき腹は色んな意味で弱いらしい)
>118
……危ない危ない。
しかし、見て触ってて飽きないなー。他は……
(ちらりと覗くふとももを指でそっと撫でる)
>119
…んっ!…はぅぅ…あん…
(何となく先ほどまでよりも色っぽい反応)
>120
ん?
…ここが良いのかな。そーっと……
(隙間から手を入れ、手のひらで軽くさする)
>121
あ…はぁ…ん…あん…
や、だ…よ…んん
(少しずつ息遣いが荒くなり、苦しいのか再びあおむけになる)
(顔はほんのり熱っぽい)
>122
うおっ、……嫌なの?
…もう少しだけ……
(少しだけいやらしい手つきでさすってみる)
>>122 は…だめぇ…
(太股をもじもじ)
んあぁっ…い…ん…
(ぴったりくっつけていた筈の両脚の力が抜けてくる)
>124
……ん?
いや、まさか……浴衣だからって下に何も着けてないなんて…無い無い、無いったら無い。
脇腹も弱いんだっけか……
(浴衣の上から手を這わせる)
>125
ん…くうぅん…あ…ふ、ふぁ…
(脚と脇を同時に触られ、身をよじりだす)
(動きで浴衣がはだける、残念ながらつけていた下着がのぞく)
>126
………(首をふるふる)
いや、着けてる方が正常なんだ、正常なんだ……
段々可愛いからえっちぃにシフトしてきたなぁ。
どうしようか……
(少し悩むと胸へ手を伸ばし、下着越しに軽く揉み始める)
>127
……んん…ふふ…
(悩んでいる相手を挑発するように脚をすりあわせる)
え…ふぁ…あ、あ…あん…
(胸を揉まれたことでうつ伏せになろうとする、しかし腕に邪魔されて結局じたばたするだけ)
>128
……してほしいのかなぁ。
でも、寝てるし…いや、寝てるからこそ。
(おそるおそる股間へと手を伸ばし)
…寝汗、じゃないよな。
(下着越しに指でそっと撫で始める)
>129
!!…んあぁ…くぁっ…!
(今までとは違う刺激にぴくんとのけぞり、大きな声を出す)
ふうぅ…はあ…はぁ…そ、んなの…
(しっとりと湿った下着がさらに濡れてくる)
>130
……大丈夫、大丈夫…きっと起きない。
(自分に言い聞かせながらパンツの中へと手を滑らせ、指で直接刺激を加え始める。
もう片方の手を胸へ持っていき、少々強引に下着をずらすと直接揉み始める)
>131
きゃ…あ…うあぁ…んくぅ
やだ……いぃ……
(すっかり熱くなった息を苦しげに吐き出す)
(徐々に快感に身をくねらす)
【すみません。ちょっと早いですが、PCの具合が変なようなので、このあたりで切り上げますね。】
【付き合ってくれてありがとうございました〜】
>132
…………っふぅ。
こんな物かなぁ……起きそうだし、良いか。
(浴衣をしゃんと正し、肌掛けを軽くお腹に掛けて退場)
【こちらこそ有難う御座いましたーノシ】
【また機会があれば是非。お休みなさい】
お、なんか優等生ちゃんがおむつはいてるな。
それじゃあせっかくだしおむつにおしっこだしておくか。
今日みたいなのが萌えw
136 :
まこと:2005/06/27(月) 09:00:07 ID:???
ふぇ〜暑い…
ピッ
(クーラーの電源を入れてソファーに横になる)
…はぁ〜風が気持ちいい…
(パタパタとキャミソールの中に空気を入れる)
……涼しいなぁ…
(そのままうとうとしだす)
【誰かいたらご自由にどうぞ。レスは返せます】
137 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 09:51:23 ID:jjVIg+Iw
誰もいないみたい…自分もすぐいかなきゃ。
あ、キャミソール胸元までずらしておきますね。じゃ。
138 :
まこと:2005/06/27(月) 09:57:49 ID:???
んぅ……すー…
(キャミソールをずらされたがそのまま眠り続ける)
(そこそこ大きめの胸と黒いブラが露わになる)
俺も時間無いし…氷乗せとこ。
140 :
まこと:2005/06/27(月) 10:13:00 ID:???
ひゃうっ…くー…すー…
(冷たい感触に体を跳ねさせるがすぐに睡魔に体をうけ渡す)
ローションまみれにしてやれ
(まことの露出してる肌にローションを塗りたくる)
142 :
まこと:2005/06/27(月) 10:26:14 ID:???
…ん…むぅ……
(氷の冷たさに肌が痛んできたので横向きに寝返りを打って氷を落とす)
143 :
まこと:2005/06/27(月) 10:29:11 ID:???
>>141 ふぇ……くすくす…
(ぬるぬるの感触がくすぐったくて笑みがこぼれる)
ブラをはぎ取ってみる
145 :
まこと:2005/06/27(月) 10:58:38 ID:???
ふぅ…ん…
(されるがままに脱がされ、涼しい空気にさらされた乳首がピンと起つ)
乳首を指で軽く一弾きしてから息を吹きかける
その後にペロリと舐め上げてみる
147 :
まこと:2005/06/27(月) 11:07:14 ID:???
んっ…ふぅぅ……
(弾かれて小さな声をあげ、吹きかけられた息にゾクゾクと体を震わせる)
ひゃぅっ!…ん…
(舌の感触にさらに乳首が堅さを増し、反射的に416の頭をぎゅっと抱きかかえる)
【146でした…すみません】
抱きかかえられても気にせずそのまま乳首を口に含む
その後に舌で先端を突つき、ほじくるように動かす
また隆起した所でその乳首を舌で隅々まで舐め尽くしていく
150 :
149:2005/06/27(月) 11:14:05 ID:???
>148
【気になさらずにー】
151 :
まこと:2005/06/27(月) 11:21:45 ID:???
>>149 ふぁ…ん…ぁ……
(頭を愛しそうに抱きしめて乳首への刺激に身を震わせる)
くー…ん、ぁっ…すー…
(人肌の暖かさに、なおも睡魔には勝てず)
ふーむ…こりゃ起きそうにないな…
(今まで無言でいたが、ふと呟く)
(また抱きしめられて胸の谷間に顔を埋める)
ぎりぎりまで楽しませてもらお…
(谷間周りの肌を舐め回してから顔を上げて両の乳房に手を添える)
(そのまま、ゆっくりとさわさわ撫でてみる)
色々脱がせてもいいようにクーラー止めておきますねw
154 :
まこと:2005/06/27(月) 11:38:08 ID:???
すー……くすくす…こらぁ…かわいい…わんこ……
(どうやら犬と戯れる夢を見てる模様で髪をくしゃくしゃ撫でる)
むにゃ……
(頭を上げたので両手は体の横に落ちる)
…うぁ…んぅ…そ、なとこ…むにむに……しちゃ…あんっ…
(さわさわと乳房を這う手にピクピクと反応し、顔が紅潮しだす。)
何か妙に暑くなってきたな……気のせいか?
ま、暑いのは慣れてるからいいや
おやおや、何か夢見てるのかな?
これは好都合か…
(こね回すようにしながら胸全体を撫でていく)
(敢えて強くはせず弱い力のままでゆっくりと)
おまけに赤くなっちゃって可愛いもんだねー
(一通り撫で回した後に両手を広げて胸を慎重に掴む)
(じわりじわりと掴んでいき、ふと動きを止めてそこから優しく揉みしだく)
156 :
まこと:2005/06/27(月) 11:51:31 ID:???
ふぅ…んっ…はぁん……
(ゆっくりとこねまわされる刺激に吐息を漏らし出す)
んっ…うぅ…あっ、あっ…ふぅ…
(優しく揉みしだかれ、切ない表情になる)
(もぞもぞと太股をすりあわせるような動きをしだす)
寝てるのにしっかり感じてるのはこの際気にしない方向で…
(柔らかな感触を楽しみながらローペースを維持し胸を愛撫していく)
(時々、隆起したままの乳首を強く指で弄ったりする)
お……何だ…?
へぇ…こっちもなのかな?
(ふと、太股をすり合わせる動きを見て胸の愛撫をしている左手を離す)
(左足の太股に触れるとやわやわと撫でながら上の股間部に近づけていく)
158 :
まこと:2005/06/27(月) 12:14:30 ID:???
あっ…ん…おっぱいは…むにゃむにゃ…すー…
(乳首を弄られ、なにやら寝言を言うが聞き取れない)
…んぅ…くすくす……
(太股に触れる手にまた少し足をもぞもぞとさせ、笑みを漏らす)
…こんな…とこでぇ……だめぇ…くすくす…むにゃ…くー…
(寝言でだめと言いながらも誘うように足を徐々に開く)
(なにやら犬の夢からそれっぽい夢に変わった様子)
寝言もいいもんだな、何か微笑ましい
………まぁ起きないように願うばかりだが…
(右手で胸への愛撫をそのままに、左手は太股をさすり続けていた)
…笑ってる…?
ふーん……余程楽しい夢なんだろうかな
おっ、これは…手間が省けていいね
(夢で顔が緩んだのを見てから、徐々に開かれる足を眺めて笑みをこぼす)
(それに誘われるかのように手を上げて僅かに染みを作ったショーツを見て染みがある所をなぞってみる)
160 :
まこと:2005/06/27(月) 12:38:56 ID:???
すー…んっ!あ…
(ショーツをなぞられ、腰をビクッと跳ねさせる)
(指が触れるたびにクチュクチュと音がする)
…ん、もぉ…くすくす…えっちぃ…はぁっ……くー…
(吐息を吐きながら夢の相手に向けてか触りやすいようにしっかり足を開く)
お、こっちもしっかりか…
…悩ましげでそそるわ、これ
(指でそこを弄る度に音が立つが意に介さず続ける)
(じわぁ、と広がる染みをほくそ笑むようにして眺め手を休めない)
えっちと来たか…
ってまさか起きて……る訳ないよな?
(疑問を浮かべるもすぐに気を取り直す)
(胸を愛撫していた手を離すと、少し下に下がり寝そべる形になる)
(顔を近付けていき、しっかり開いた足を見やる)
(その真ん中にはすっかり濡れそぼったショーツがあり、脇から透明の液体が漏れていた)
(至近距離にまで顔を近付けると何とも言えない熱い雰囲気が顔全体にかかる)
(そのまま舌を伸ばして漏れた液体を舐め取りショーツの中心部を突つく)
162 :
まこと:2005/06/27(月) 12:56:14 ID:???
…すー…ふー…んっ、ぁんっ…
(寝息を立てながらもしっかり反応する)
…きゃっ…ん…すー…
(敏感になった部分への舌の感触に小さくあえぎ、太股をピクピク震わせ、さらに液体が溢れ出す)
…ふぅ…あ…じら…しちゃ……やぁ…くー…
(さらに切ない表情になり、ショーツごしにヒクヒクとかすかに局部が蠢くのが解る)
感じやすいんかな…?
ま、何でもいいけどさ
(変わらずペロペロとそこを舐め続ける)
(ふとして、はむっと口を直接吸い付ける)
(舌を動かしながら刺激し溢れる愛液を吸う)
んむ……んっ…んっ
(止めどなく流れ出る愛液を口に含み嚥下していく)
(そしてなおもショーツ越しに秘裂を舌で刺激し続け吸い上げる)
164 :
まこと:2005/06/27(月) 13:14:08 ID:???
ふぁっ!
(口を吸い付けられて腰をビクッと激しく動かす)
ひあっ…んんっ……んむ……んっ…んっ
(吸いつく感触に激しく声をあげる)
ん…?
(半目を開けてぼーっとしている)
…すー…
(そのまま目を閉じ、また眠りに入る)
おっと…?
んん…ぺろ…んちゅ…ちゅぷっ…
(跳ねるような動きを見せて驚きながら口を離してしまう)
(が、すぐに元の体勢になりさっきよりも強く吸いつく)
(そしてまた秘裂が重なる場所を執拗に舐め回す)
(やがて激しく吸い出し愛液を吸い尽くす勢いでいた)
むぅ…うっん…ちゅ……れろっ…
…ん…んぅむ……ぷはぁっ!
(貪るように吸い続けるが途中で少しだけ目を覚ましたのには気付いていない)
(次から次へと溢れる愛液を飲みつつ舌や口での刺激を休めない)
(そしてあらかた吸った後に口を離す)
166 :
まこと:2005/06/27(月) 13:36:36 ID:???
くー……んっ、ふぁっ…あっ、あっ…きゃうっ…
(激しい口撃に足を閉じようと頭を挟む)
…ん…ふぅ……すー…
(やっと終わった刺激に体の力と足の力を抜き、再び深い眠りに落ちる)
…ふぅ……さて、と…
これを舐めてもらえるかな?…なんてな
まぁでも寝てるしな…ダメモトか
(立ち上がりまことの横に座ると足を広げる)
(そして起こさないようゆっくりとまことを引っ張り頭を足に乗せる)
(まことのあどけない寝顔を前にしてジッパーを開けて先走りが出だしているモノを取り出す)
んー、どうかな…?
(言いながら勃起し脈打つモノをまことの顔になすりつける)
(先走りが付くが気にせずに少し下ろし唇に先端を押しつけてみる)
シコシコシコシコ…どぴゅっ!
(オナニーしてまことの顔に精液をぶっかける)
寝取られスレと勘違い・・・・テヘ♪
【直リンしてしまいました…スミマセン…ι】
きたあげ
政府の犬の学園七不思議担当キタ━(゚∀゚)━☆ミ
んぅ…?
(周りの声に一瞬反応するがすぐに深い眠りつく)
>174
まずはパジャマの前を開くことから
はじめないとな。
(ボタンを外す)
いや、匂いを嗅ぐべきじゃないかな?クンクン
177 :
175:2005/06/28(火) 20:01:27 ID:???
(そしてブラを外し)
(出てきた乳首をペロペロ嘗め回し、そして吸う)
>175
んっ…むぅ…
(水色のブラが見え、素肌に空気が触れ身悶えする)
>176
ん…やぁ…
(無意識に抵抗し、股を閉じる)
>177
はぅっ、んっ…?
(一瞬目を覚ますが)
むうぅ…zzz
(眠気がひどいのかすぐに寝てしまう)
額に肉と・・・
181 :
175:2005/06/28(火) 20:15:30 ID:???
>179
乳首が勃ってきたな・・・
(軽く噛み、くいくいと引っ張る)
(胸の間を舌を這わせ、お臍まで到達)
(舌の先でペロペロと舐めて、唇で吸う。)
起きたときに近くにいたやつはビームの餌食になるのか…
猫耳をつけてみる
>180
すぅ…やぁっ!
(無意識に寝返りを打ちペンを払い落とす)
>181
あっ、ふ…あぁっ…くすぐったいよ…zzz
(喘ぎ声の混ざった寝言をしゃべる)
185 :
175:2005/06/28(火) 20:26:25 ID:???
>184
んん、さてこれからが本番だが・・・
(ショーツを降ろし、ポケットに仕舞う)
(脚をM字に開かせ、秘裂を舌で味わう)
>183
うん…ふにゃ…
(少し甘えるように身を縮める)
>185
あふっ?ひあぁっ!
(突然の刺激に眠気が飛びかける)
187 :
175:2005/06/28(火) 20:41:48 ID:???
>186
む、そろそろ起きるのか?
仕方ない。こっちは諦めるか
(キスして口を塞ぐ)
(舌を進入させて掻き回す)
>187
んっ、んぅ?むうぅ!
(口を塞がれ息苦しさにもがく)
189 :
175:2005/06/28(火) 20:51:33 ID:???
>188
そろそろラストだな
(ジッパーを下ろし、モノを露出させる)
(それを彼女の口の中に入れ)
イラマチオってやつだな。
(腰を振り、出し入れさせる)
んっ、んぅっ、むうぅ!
(無意識に舌が絡まり、異物感に目を覚ましそうになる)
191 :
175:2005/06/28(火) 21:00:39 ID:???
>190
ん、なかなかの好きモノだなコイツ。
そろそろ出すか。
(遮二無二腰を使い、そして射精する)
(大量の白濁液を口の中に放出する)
ふ、なかなかよかったな。
(残った精液を顔にかける)
よし、今夜は帰るか。
【落ちますノシ】
んうぅ…ぅぅ
(咥内に出され顔をしかめる)
(男が去った後)
けほっ、けほっ!
(精液がのどに絡みむせて目を覚ます)
なっ!?あたし、何でこんな格好してるんだ!////
(自分の乱れた衣服を見て驚きを隠せない)
ダメだ、頭冷やして整理しないと…ι
(動揺のあまり猫耳をつけたまま部屋を後にする)
【絡んで下さった皆様、ありがとうございました。
そしてつまらないレスばかりでごめんなさいι
それでは落ちます↓】
193 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 02:10:12 ID:???
すぅすぅ…ん〜
195 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 02:57:43 ID:???
>>195 こちょこちょこちょ…
ん?
………
(そろーっと太股を撫で回す)
よし、完全に寝てるな。
197 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 03:36:32 ID:???
>>196 だからくすぐったいのぉ…
ひゃっ…もぉ〜
(ニヤニヤして夢みつつ)
>>197 こんなところで寝てると、変な人にいたずらされちゃうぞー…
(すべすべした太股を撫で回し、胸元を揉んでみる)
199 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 04:07:35 ID:???
>>198 んぁ…だめ…触っちゃ…えっちだよぉ…
(胸の手をどかそうと掴んで)
>>199 大丈夫だよーこの手は千歌音ちゃんの手だからねー
千歌音ちゃんの手なら平気だよね?
(手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(別の手を姫子のスカートの中へ入れ、大切なところに触れる)
201 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 04:18:41 ID:???
>>200 ん…千歌音ちゃん…?いつもより…すご…あんっ…
(千歌音と聞いてシーツを無意識に握る)
あ…
もぉ…千歌音ちゃんてばせっかちだよぉ
>>201 姫子ちゃんが可愛いから、千歌音ちゃん夢中になっちゃってるんだよー
さあ、いっぱい可愛がってもらおうね?
(パンツの中に手を入れて、秘所を指で広げて、中に指を入れる)
うっ…千歌音ちゃんが、お薬を飲みなさいって…
苦いかも知れないけど、ちゃんと飲まないとだめだって。
口をあーんして…いくよ? しっかり飲み干すんだよ。
(白濁した粘液を口の中に飛ばす)
ふう…よく出来ましたって、千歌音ちゃん褒めてるよ。お休み姫子ちゃん。
【ごめん、今日はもうむりぽ。お休みー】
203 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 04:36:56 ID:???
>>202 うっ、え…?あ、あぅ…ひゃぁん…!
(訳も分からず指を受け入れ)
は、はあい…あーん、んく…ん…にがぁい…
ん…おやすみなさい…
(口を開けて精液を飲みほすと何もなかったように眠る)
204 :
来栖川姫子:2005/06/30(木) 05:50:14 ID:???
すぅすぅ…
すぅすぅ・・・
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
。 。
/ / ポーン!
( Д )
ん…すやすや…
(パジャマ姿で眠っている)
【返せますので、ご希望の方はどうぞ。リミットは2時くらいです】
おやおや…こんなとこで寝たら風邪引くぞ…。
(タオルケットを掛けてやると横のに座って寝顔を眺める)
ん…?…ふにゃ…あったかい
(柔らかい布地の感触に一旦頬を緩ませるが)
あ…いや…怖い…怖いよう…うぇっ…ひっく
(悪い夢を見ているらしい)
あらあら…怖い夢でも見てるのかなぁ…。
大丈夫…ボクはここにいるからね。
(手をギュッと握ってやる)
ん…うん…
(差し伸べられた手にすがるようにきゅっと握り)
そばに……いてよぅ…
(隣に引っ張り込むように手を引く)
えっ……ボクが?
……うーん…どうしよう……。
いいよ……ボクでよかったら一緒にいて上げるよ。
(女の子の横に身体を滑り込ませる)
どう…落ち着いたかな?
あ…ふふ…よかった…
(ようやく安心した様子で)
むにゃ…もっと…ちかく…
(甘えるような声で相手の胸元に顔をすりよせ、ぎゅうっと抱きつく)
こらこら…そんなにひっつくんじゃない…。
しょうがないなぁ…。君は甘えん坊さんなんだね。
……本当にかわいい寝顔してるな…。
ちょっと悪戯しちゃおうかな。
(ぽっぺを指先でぷにぷにする)
んふ…ふぁ…すりすり…
(困っている相手に構わず、さらに密着して)
ん…?…あ、やん…
えへへ…
(ほっぺたをつつかれて嬉しそうに笑みを浮かべる)
ね…もっとぉ…して…
どうやら悪い夢は終わって楽しい夢になったようだね。
よかったね…楽しい夢が見られて。
(やさしく頭を撫でてやる)
もっとしてだって…どんな夢見てるのかなぁ…。
きっと誰かに甘えてる夢なんだろうなぁ。
いいよ…もっとしてあげるよ。
ほっぺじゃなくて…ここをね。
(パジャマの上から胸の膨らみを指でつんつんする)
あ…嬉しいよう…えへ…
(頭をなでられるのが好きらしい)
え、あ…く…はぁ…
だめ、そんな…ところ…あは…
(胸に感じる指の感触から逃れるように、身体をくねらせる)
あ…あぁん…
あれ…嫌なのかい?
おかしいなぁ…君がこうして欲しいって言ったのに……。
分かった、指でツンツンじゃなくて…こうして欲しかったんだね。
ちょっと待ってね…。
こうだよね?
(パジャマのボタンを外すと、露わになった乳房をやさしく揉む)
きゃ…あ…んん
(直に触れられ、少し驚いたような声)
んく…あふぅ…
あ…ぁ…いいの…気持ち、いいよぅ…そこが
(感じてきたのか、艶めかしく息をついて)
はぁ…あう…んん
(徐々に先っぽが硬くなる)
妙に生々しい寝言だな。
ひょっとして起きてるのかな?
(女の子の顔を覗き込んで本当に寝ていることを確認すると)
やっぱり寝てるね…きっと大好きな人とエッチしてる夢見てるんだろうな。
……それなら無茶しても…いいかな?
(タオルケットの中に潜り込むと、硬くなりかえた両方の乳首を吸う)
ふあ?…や、やん…
ちょっと…強いよ…ん…
そんなに…いっぱい…されたら
(乳首をいきなり吸われ、とっさに胸元にきた頭を腕で押さえ)
ちくび…いじめちゃ…だめ、だよっ…
ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ…
(片方の乳首を吸いながらもう片方の乳房を揉む。これを交互に繰り返していく)
本当に君は甘えん坊なんだな。
でも…ちょっとワガママちゃんだね。
そんな子には…こうしてやる。
(パジャマのズボンの中に手を入れると、そのままショーツ越しに秘所を弄る)
はぁ…感じる…よぅ…胸が…
(かわるがわる胸を刺激され、すっかり肌は熱を帯び)
え!?…あ、あぁん!
(それまでとは明らかに違う感覚に、一瞬大きく声をあげ、いやいやと頭を振る)
あ、やめ…おねが…い、
そこは…いやぁん…
(布越しにもそこが潤ってくるのがわかる)
嫌だって言ってたのに気持ちいいのかい?
だったら…ここを弄っても…すぐに気持ちよくなっちゃいそうだね。
ほら…ショーツ濡れてきちゃったよ。
これ…脱いじゃおうか?
(パジャマのズボンと一緒にショーツを足下に下ろす)
【すみません、何かスレタイからどんどん逸脱しているような気が(大汗】
あ…だって…だってぇ…
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
ん…あ…気持ちよく…うん…なりたい…
【ごめんなさい…入れるのはちょっと予想外なので、できれば愛撫までの方向で…
そこまでなら(多分)スレ的にもOKかと】
そうだね…なんか暑くなってきちゃったし脱いじゃおうね。
(パジャマのズボンとショーツを一気に脱がすと足を大きく広げさせ)
……もうビショビショになってるねぇ…。
すごくエッチな夢見てたのかな?
(露わになった秘所を指で愛撫する)
【そうですね、こっちが一方的に責めてる分には(多分)問題ないでしょ】
【こちらの時間がそろそろヤバくなってきたので少しペースを上げます】
あん…ふあぁ…
すごいの…なかに…指が、入って…く…あっ
エッチなんか、じゃ……あ、んんっ!!
(秘部を指で弄られるたびに身体が小さくのけぞる)
だめ、変に、なって…きちゃ…
本当かな?
さっきから君の寝言聞いてるとエッチな夢見てるとしか思えないよ。
夢の中じゃこんなことされてるのかな?
(クリトリスを見つけだすとそこを集中的に愛撫する)
それともこんな感じかな?
(指を秘所に挿入すると乳首を吸いながら、指を出し入れする)
あっんん…そこは…はん…感じすぎちゃう…
(秘豆を刺激されると、さらに愛液が増し)
あはぁ……っ!…やん…いいよ…いいの…
(すっかり快楽に身を溺れさせ)
あっあっあ……もう…あっダメぇ…
イクぅっ…ふああぁんん…
(二箇所を責められて、そろそろ限界な様子で)
そろそろイキそうなのかい…。
ここをこうしたら…すぐにイケそうだね。
(秘所の中に挿入した指をくいっと曲げ、Gスポットをみつけるとそこをしつこく責め立てる)
いいよ…イちゃっても…。
イっちゃったら…ぐっすりと眠れるよ。
あっああん…!
そこ…いいっ…あ、もう…がまん…できないよ…!
あんっ!!…はああぁぁん!!!
(今までで一番の快感を受け、我慢できずビクビク痙攣して達してしまう)
あは…よかった…
はぁ…はぁぁ…すぅすぅ…
(荒かった息が段々落ち着いていき、やがて寝息へと変わる)
【こちらはこの辺で終わります。お相手してくださりどうも有難うございました】
>>230 (女の子がいったの確認すると)
なんか…凄いことになっちゃったなぁ。
本当に寝てたのかな…この子…。
(女の子の寝顔を見ると)
ま、いいか。ふぁ〜、ボクも寝ようっと。
おやすみ…。
(女の子の頬にキスをするとそのまま眠りに落ちる)
【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
あげ
233 :
ルーリア ◆dzrjQQTpus :2005/07/14(木) 01:47:59 ID:IdNAPOjU
>>233 可愛い子が寝てるなぁ。
ちょっと悪戯してやるかな。
(胸をもみもみ)
ん・・・あんっ。やん。
こら、アイシス、いたずら、めっ・・・・。
(神殿で飼っている子馬と間違えている)
(ローブの下で、柔らかいふくらみがくにくにと動きを変える)
あ・・・ぅン。
ふぅーん…誰かにいたずらされてると思ってるんだ。
それなら、もう少し大胆にやってもいいかな?
(ローブの上から幼い顔には不釣り合いな大きな胸の膨らみを強めに揉む)
あ・・・だめ、もう。
はぁ・・・ん・・・あん・・・。
(男の指がふくらみに沈み込むたびに、寝息が熱を帯びる)
(ローブの布地を押し上げるように、乳首がしこりはじめる)
やぁ、だめだめ・・・。ルーリア、ヘンになっちゃう・・・。
(肉づきのよい太ももをもじもじ擦り合わせる)
んん? 感じてきてるのか?
(ルールリの胸を揉んでいる掌に硬くなった乳首が当たる)
しかし、あどけない顔してるのにこっちの方はもう大人だなぁ。
起きそうもないようだし…いいかな?
(ローブの中に手を忍び込ませると、指で乳首を摘んで刺激する)
・・・んっ! う、ううっ・・・!
(乳首を摘まれるたびに、ビクン! と背を弓なりに反らす)
(可憐なくちびるが、空気を求めて喘ぐ)
(豊かな髪を波打たせ、あどけない顔が朱に染まっていく)
……この子…結構感度いいんだなぁ。
ちょっと乳首触っただけで身体ピクピクさせちゃって。
せっかくだから…もっとサービスしてあげるか…。
(ローブをたくし上げると太股をゆっくりと撫でていく)
すぅ・・・すぅ・・・。
んっ、はぁん・・・。くすぐったぁぃ。
(少女の可憐な容姿を裏切る、肉感的な白い脚)
(しっとり汗ばみ、男の指を吸いつかせる陶器のような肌)
(そんな美しくも淫靡な脚を、もどかしげに擦り合わせる)
あれ…この子下着…着けてないよ…。
そういえば…胸の方も着けてなかったな。
(太股を撫でていた手が最奥まで届く)
お嬢ちゃん…くすぐったいのは今だけだよ。
これからたっぷりサービスして上げるから…期待していてね。
(指先で入り口の部分をそっと撫でる。もちろん乳房への愛撫は忘れない)
(淡い茂みに守られた、少女の大切なところ)
(その聖域に、荒々しい男の指が侵入してくる)
すぅ・・・すぅ・・・。あ、あっ!
(ぴくん! とカラダが跳ねる)
(豊満な乳房が、ロープの中で窮屈そうにふるりと揺れる)
んぅぅ・・・あっ・・・はぁ・・・。
(男の巧みな指に、まだ自慰も知らない少女の身体はひとたまりもなく)
(穢されたことのない花弁が、ぱっくりと口を開ける)
これ…邪魔だなぁ。
脱がせちゃおうか…。
(ローブの前をはだけると、マシュマロのような白い乳房が露わになる)
うーん…いいおっぱいしてるねぇ…。
形といい柔らかさといい…これは最高だね。
(乳房上で寂しげにしているピンク色の小粒な乳首をそっと口に含む)
はぁ・・・ん・・・
なんだかおっぱい・・・ラクになったの・・・。
(俗世から隔絶され、純粋培養された少女)
(だが、その乳房は誰よりも美しく成長してしまい)
(これまでの禁欲から解放された悦びに打ち震えるように、外界に弾け出す)
ん・・・はんっ! だめ、アイシス、そんなとこ噛んじゃダメだよ。
ルーリア、怒・・・る・・・よっ・・・。
(むしゃぶりつく男の髪を、愛馬と勘違いして優しく撫でてしまう)
(ツンと上向いた少女の乳首が、男の唇に吸われていく)
ふぅーん…ルーリアって言うのか…。
ルーリアはいやらしい子だね。どこの誰だか知らない男に悪戯されても
目を覚まさないなんて…。
(片方の乳首を唇で愛撫し、余った方の乳房を激しく揉みしだく。ピンク色の
乳首は口の中で硬くなり、白い乳房は手の中でゴムマリのように形を変える)
おっと…こっちの方がお留守になっていたね。
ごめんね…ルーリア。こっちの方も可愛がって上げるね。
(豊満な乳房に揉んでいた手を再びルーリアのまだ誰にも触られたことのない
秘部へと伸ばす。指先で入り口の部分を上下に撫でてやると、小粒の真珠の
ようなクリトリスをそっと刺激する)
(いよいよ本領を発揮しはじめた男の指)
(神殿の女官たちの誰よりも豊かで美しい乳房は、若々しい弾力でその指を押し返す)
は、ん、ンン・・・。
・・ル、ルーリア、「いやらしく」なんか、ないよっ。
(夢うつつに聞こえた声に返事をする)
(その声すら、性の快感に甘く濡れていて)
はぁ・・・そこ、おしっこするとこ・・・だめっ。
ん、アン、は、ぁぁんっ。
(しっとりと花弁が露を含み始める)
(刺激された真珠は、もう硬く充血しきっている)
ふぅーん…いやらしくないねぇ…。
本当にそうなのかな?
(クリトリスを押しつぶすように強めに刺激すると)
ここはねぇ…おしっこするとこじゃないんだよ。
うーん…ここがどういうとこかこれから教えて上げるね。
(潤い始めた入り口に指先を挿入していく)
くっ! あ・・・あっ!
(クリトリスを押し潰され、白い喉をくっと反らす)
(水晶そのものと称えられる美しい顔を、悩ましげに歪める)
は、ぁ、あんっ、く・・・ふぁっ。
(じわ、と愛液が染み出していく)
(むっちりとした太ももで、男の手をぎゅっと挟む)
>>249 ほら…ルーリアのあそこから…溢れ出ているよ。
これはおしっこじゃないよね。
おしっこだったら透明じゃないし…。
(手を挟み込んだ太股をゆっくりと開かせると)
さて…これからが本番だな。もっともっとサービスして上げないと。
(指をさらに奥に進め、ゆっくりと出し入れを始める)
【ちょっとご相談を】
【これからどうしましょうか? このまま悪戯して最後までいっちゃうか。
それとも場所を変えて無理矢理してしまうか。希望があるなら言って下さい】
【ルーリアは特殊な設定のキャラなので、そこを踏まえていただけるなら】
【別スレに移って、目を覚ましたってことにして続きしたいです】
【設定とかは、最初に貼り付けたスレの
>>540にあります】
【いかがでしょう?】
自賛系ロールキモスwwwwwww
>>251 【うーん…結構難しそうな気がするな…。ルーリアが目を覚ます→ルーリアの正体に気付く→
そのまま強引に…なら可能なのですが…。もし無理ならこのまま寝たままでお願いします】
【ごめんなさい。悩ませてしまったようですね・・・】
【特にルーリアの正体とかを知ってる必要はないんです】
【「はじめて男を見る女の子」の反応をこちらが示しますので、その部分を踏まえていただければ】
【分かりました。それなら何とかなりそうです】
【ところで時間の方は大丈夫ですか?】
【こちらもそのくらいが限界ですね】
【そうですね、そちらに移動しましょう。向こうでお待ちしてます】
【ありがとうございます】
【では私も移動しますね】
259 :
梨紗:2005/07/15(金) 01:58:24 ID:6VnyG/rg
ふわ…(控えめにあくびをしつつ時計をチラ見)
もうこんな時間、お兄ちゃんに怒られない内に寝なきゃ
(目に滲んだ涙を拭うと、ごろんと寝転がる)
すぅ…
梨紗ーもう寝る時間過ぎてるぞー
ってもう寝てるか
・・・・ぷに
(梨紗のほっぺたを摘んでみる)
(パジャマは脱がさずに、梨紗のオマンコの辺りにチンポをくっつけて放尿)
はぁ〜・・・朝起きたらどんな顔するかな?
なんだ、宣言無しのマジ寝か
今日は暑いわ…
あ、ここ涼しい♪
ファ〜、おや…す…み
(大きなTシャツ一枚だけで、ごろりと横に)
【2時くらいまでOKでーす。よろしければどうぞ】
【↑あんなこと言っておいてすみませんが、急に眠くなったんで失礼します】
ありゃ、乙
よく眠りなされ
ねーむーいー
寝てもいい?
いいとも〜
ありがとー
ヘンなことしたらダメだよー?
(すぐに寝息を立て始める)
(ちょっとやそっとでは起きなさそう・・・)
すぴー
(寝返りをうつと、乱れた浴衣の裾からふとももが覗く)
(そっと太股を撫でてみる)
んー・・・
(ふとももをポリポリとかく)
すぴー
(帯を引っ張ってごろごろ転がしてみる)
んが・・・くー
(帯がほどけて、幼い裸体が浴衣から覗く)
(おねしょするといけないのでお灸を据えてみる)
んぐぐ・・あついー
(ぺしんとお灸を払いのける)
すぴー
(仕方がないので乳首を舌でペロペロ舐めてみる)
んひゃ・・・くー
(くすぐったそうに体を震わせる)
んー・・・すぴー
(舌から逃げるように寝返りを打つと、浴衣がめくれて白いお尻がむき出しになる)
(可愛いお尻をもみもみしながら背中を舐めてみる)
んひゃ・・ぁふ・・・
(ピクンと震えて、ほっぺたが桃色に染まる)
・・くー・・・
(調子に乗って後ろからかわいいおっぱいをもみもみしてみる)
にゃう・・・くん・・
(小さく喘ぐけど起きる気配は全くない)
ぁふ・・・
(ほんのりとアソコが湿ってきた気がする)
(おっぱいをもみもみしながらアソコを指で触って上げる)
ひにゃ・・・あん・・・ぁ・・・
(じんわりとアソコが濡れてくる)
ぁ・・ン・・・ふぁ・・
(ほっぺたが紅色に染まる)
(上のお豆と下のお豆を指でなでなでしてあげる)
ふにゃ・・・あん・・・はぁん・・・
(はっきりわかるくらいにアソコが濡れ濡れになる)
ひゃ・・・ぁふ・・くぅん・・・
(体をよじって、お尻を突き出すような体勢になる)
(自分も裸になると硬くなったおちんちんであそこをツンツンしてあげる)
ひゃん・・・ぁ・・・ふ・・・
(ちんちんであそこを突っつかれるたびにぴくぴく震える)
にゃあ・・・ふゎ・・・
(アソコから溢れた雫が床を濡らす)
(つんつんしているうちに入れたくなったけど、ここは自制して女の子のあそこを弄りながら
自分のおちんちんをしごいてみる)
ふにゃ・・・ん・・・っ!
(小さなお尻がビクビク跳ねて、ぐったりと寝そべる)
うにゃ・・・すぴー・・・くー
(女の子がイクのと同時にザーメンを女の子の顔に発射する)
むにゃむにゃ・・・
(ザーメンまみれですやすやと寝息を立てる)
(女の子の写真を撮ると、裏に「明日公園で待ってるからね」と書いてそのまま立ち去る)
(公園には大した意味はないです。混乱させてすいませんorz)
295 :
かなみ:2005/07/25(月) 03:12:20 ID:Vo+yd/ea
【年齢】12歳 小6
【サイズ】発育途上
【性格】まじめ・奥手・やさしい・芯は強い
【容姿】色白、栗色ショート
【服装】スクール水着(濡れてぴとっと貼りついている)
【備考】水泳クラブでひとり居残り練習
(ざぱぁ、とプールから上がる)
ふう、つかれたぁ。
よいしょ。今日はこのくらいにしておこうっと。
ああ…なんだか着替えるの…めんどくさいな…。
すこし…やすんでいこうっと…。
(プールサイドに横たわり、安らかな寝息をたてはじめる)
(プールの中に放り投げる)
297 :
かなみ:2005/07/25(月) 03:20:58 ID:???
きゃ、冷…。
あれ、わたし…転げ落ちちゃったのかな?
…帰ろ。
プールサイドのおねしょの跡を写真に撮る
苗字が由詑だったらスクライド…
おしい事をした…orz
301 :
沢城鈴菜:2005/07/25(月) 13:03:15 ID:HOnmO/Zo
【キャラ】バイト中の女子高生、15歳。
【容姿】長い髪をアップにして後ろでお団子にしている
涼しげな目元
B86 W57 H83
【服装】アンミラの制服(オレンジ)
(やっとランチタイムが終わり、束の間の休憩時間)
ふう、忙しかったな…。
夕方からも頑張らなきゃ。
……ちょっと、横になろうかな。
(制服のまま休憩室のソファに横になり、寝息をたてはじめる)
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 13:08:48 ID:N0n0wLe7
(頬をふにふに)
303 :
沢城鈴菜:2005/07/25(月) 13:11:37 ID:HOnmO/Zo
ん…ふふっ。
(少し頬を弛め、寝返りをうつ)
(仰向けになり、大きな胸が上下している)
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 13:12:54 ID:RZrvc/kC
ぐっすり眠ってる……疲れてるんだね。
柔らかいな……
(うなじをそっと撫でる)
306 :
沢城鈴菜:2005/07/25(月) 13:15:25 ID:???
あ…んっ。
(ぴくんと肩をすくめる)
(ぷるん、と胸がブラウスの中で窮屈そうに揺れる)
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 13:17:18 ID:YzlVb4K3
Σビクッ!(寝返りをうたれて慌てて手を引っ込めるが)
(目を醒まさないので、そーっと手を伸ばして)
むにっ、むにぃ!(今度はオッパイを指で押してみる)
308 :
沢城鈴菜:2005/07/25(月) 13:20:20 ID:???
>>307 やっ…。
(悩ましげに顔をしかめる)
(胸に触れてくる手をやさしく払う)
(通りすがりの泥棒が鼻に洗濯剪みをつけて逃走)
昨日のプールに放り込むヤツとかな…
後が続かなくなるのはスルーしないとな
312 :
ageィ!:2005/08/08(月) 20:39:29 ID:???
age
ナゼカハンカクデニャ
┌(=^‥^=)┘♪
└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘♪
└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘♪└(=^‥^=)┐♪ ニャンキーニャンキー♪
313 :
OL:2005/08/17(水) 01:00:52 ID:tMt8p4yJ
あ〜、今日も良く働いた…めんどくさいから
制服のままだけど寝ちゃお!
ぐったり。
耳に息を吹きかけてみる
時限爆弾を仕掛けてみる
>>313 股を開かせ、オマンコにチンポの先をくっつけて放尿。
制服のスカートも何もオシッコでびしょびしょに。
zzz
現在妹の部屋の天井裏にて潜伏中笑
その妹の部屋では、今まさに妹とその彼氏による
獣のような若々しい男女の営みが繰り広げられていた
ビデオセット完了笑
さて眺めさせてもらいますかな
何このキショイコテ
ふと、妹と彼氏の営みが止まった
かすかに会話が聞こえる…
「……さん、ちょっと待っ……上…曲者……倒…」
妹が裸で立ち上がり、壁に掛けてあった槍を取り出すと…
「そこおぉッッッ!!」
天井裏の聖龍を的確に仕留める!!
「さあ……さん、続き…」
…営みは続く……
なっなかなかやるな…。(絶命W)
327 :
案内状:2005/08/19(金) 03:45:09 ID:???
328 :
宮崎のどか:2005/08/27(土) 18:06:57 ID:???
すぅ・・・・
くぅ・・ん、ネギ・・・せんせぇ・・
……
(そっと掛け布団を捲り上げ、ズボンごとパンツをずり下ろそうと手を掛ける)
330 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 02:32:58 ID:???
んん…くー…。
亜想さん…花子ちゃん…くー。
(ちょっとくすぐって見る)
332 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 02:37:05 ID:???
んひゃひゃ…もぉ…やめてよ花子ちゃん…くー。
いや、花子?
楽しいけど・・・
目を覚ましたら寓話ですけどって言って逃げよう
(くすぐり続ける)
334 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 02:43:34 ID:???
ひゃはひゃひゃ…ぶしゅん!
起きたか!?
336 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 02:49:54 ID:???
くー…。
デブはいやぁ〜…。
ワロタw
大丈夫みんなデブなら同じ事!
ってまだ寝ぼけてる・・・
(何も言わずにベッドに縛る)
これで暴れても良しと・・・
339 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 02:57:17 ID:???
う〜ん…ズボン入んない…う〜ん…。
・・・こいつは確かに探偵に向かないな・・・
まぁ良いや。俺女の子をくすぐるの大好きだからな・・・
(またくすぐる)
どこが一番くすぐったいのか調べてやる・・・
341 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 03:04:31 ID:???
うひゃひゃ…もぉ…花子ちゃんたら…えいっ。
(寝ぼけたまま抱きつく)
ええっこいつ縛ったのに・・・
何か抱きつかれたし・・・
(とりあえず抱きしめる)
343 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 03:10:08 ID:???
くー…むにゃ…。
(何事も無かったかのように寝息を。)
・・・かわいいな
(そっとキスをする)俺が悪かった。お前は亜想と幸せになれよ。頑張って寓話のテラーを倒せ。
(ベッドに戻し部屋を出る)
345 :
平沼カナエ:2005/09/04(日) 03:18:19 ID:???
んむ…んゃん亜想さん…そんな大胆な…。
くー。
ふぅ〜〜お風呂気持ち良かった〜…
ちょっと一休みしてこ〜っと……zzz
(お風呂上りの濡れた肌に、タオルケットを巻きつけただけの無防備な格好ですやすやの寝入る)
そーっとタオルケットを剥いでみる
な、なにをするだァー!許さん!
…んんぅん…zzz
(肌が火照ってるせいか、タオルを剥がされても気付かず寝入る)
(瑞々しい果実のような両方の乳房をやさしく揉んでみる)
(ぺニスでほっぺたをビンタする)
……ぁん……zzz
(敏感に応える)
(乳房を揉む手を強くし、乳首を口に含んでやる)
足を開いておまんこの観察
>>353 んっ……んぅ……zzz
(口元に手をやり無意識に声を殺しつつ寝入る)
>>354 …シャワーの雫かそれとも…なにかが…濡れてきらきらと光っている
(乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸いながら、ズボンのチャックを下ろし
ペニスを女の子の手に握らせる)
>>356 …んんっ……zzz
(心地よい快感に身をくねらせ、無意識にきゅっと指先に力を込めながらも寝入る)
おまんこにそっと指を添え、指先で割れ目を擦る。
(乳房を揉んでいた手を下半身に伸ばし、太股を撫でてやる。もちろん
乳首は吸い続けたままで)
>>358 ……んん〜…zzz
(くすぐったいような感覚から逃れるようにみじろぎするが…)
>>359 …んっ……んふぅ……
(徐々に強くなりつつある快感にあわせるように身体を開く)
>>358の指先がうっすらと濡れて光っている
(スリットを開いて、指を沈めてみる)
(中は潤っているかな)
>>361 ……ぁんっ……zzz
(いやらしく濡れた奥が誘うように指先を濡らす)
(ちゅぷちゅぷと中を擦ってみて十分に潤っている事を確認すると、)
(服を脱いで全裸になり、いきり立った固いペニスを割れ目に当て、)
(ゆっくりと押し込んでいく)
>>363 ……んんっ……んふぅ〜っ……zzz
(夢うつつの中、無意識に腰を浮かせ、その固くいきりたったモノを受け入れる)
(おおっ!!! 慣れているのかな? 中の感じすごく気持ち良いし……)
(これなら……)
(腰を振って、じゅくじゅくと中の柔肉と襞を味わう。)
>>365 ……ふぁっ……ぁんっ…っ……
(激しい動きに合わせて快楽が強まるが、刺激が強すぎて夢うつつから覚めそうに…)
(や、やべっ……目が覚めそうだよ……)
(腰の動きを止め様子を伺うが……快感が強すぎるせいで黙っているのも一苦労…)
>>367 ……んふぅ〜……zzz
(動きを止められ、また深く寝入る…が…逆に物足りなくなり、
無意識に自らゆっくりと淫らに腰をうごめかす)
(ふぅぅぅぅ……滝汗)
(目が覚めたらどうしようかと思ったよ……)
(って、こ、こらこらこら……そんなに締め付けたり動かしたりしたら……)
(あ…あ…あ…ああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜)
(頭の中で叫び声をあげながら、白濁した粘液を奥深くに吐き出していく)
>>369 ……んんぅぅっっ………
(熱く猛々しいモノを受け止め、強烈な絶頂へ上り詰めると、そのまま深い眠りの世界へ)
【ありがとうございました気持ち良かったですwまた機会がありましたらイタズラしてくださいねw】
(あ〜〜〜あ、出しちゃった…… それも中で……)
(気持ち良さそうに寝ているな…… 起きなかったから良しとするか……)
ちゅぽっ
(ううっ……一杯出したなあ……中から漏れているよ。)
(こうやって拭いて………ベトベトするのは……我慢してもらうしかないな……)
(じゃあ、元気でね?)
ちゅっ
(ほっぺにキスして立ち去る)
【イタズラダイスキデス。】
んん〜っ…ん?!…あれ??
(伸びをしながら目を覚まし、妙に心地よい疲れを感じながら周りを見渡す)
…昨日あのまま寝ちゃったのか〜…
なんだろう…なんだかスゴク気持ちいい夢見ちゃったな〜…はぁ…
(夢の中の出来事に思いを馳せ…艶のある吐息をもらす)
…やだ…濡れてるっ……
(昨日の余韻に疼く身体を見下ろし、自らのあられもない姿に頬を赤らめながら)
お風呂入ってこようっと…パタパタ
(お風呂場へと急いで去って行った)
>>372 お風呂、お風呂はどっちだっけ!?
焦り、風呂を目指してひた走る。だが焦れば焦るほど、風呂は遠ざかるばかり。
その事を悟った頃には汗と垢まみれであった。長い長い廊下の真ん中で途方に暮れ、
「私の人生・・・いつもこうだった。あの時もあの時もあの時も・・・」
ふと、涙が出てきた。
「お風呂、お風呂はどこなのぉぉぉっっ!?」
「リットル5千円だよ」
顔を上げれば、そこにいたのは、なみなみとお湯をたたえたバケツを器用に数カップ背負った、
見た事のない男だった。右手に持ったバケツを床に置き、開いた右手を差し出す。
「リットル5千円」
>>373 「…リットル5千円…??…(金額はともかく…この人がお湯掛けてくれるのカナ??
…まさかねwそれともどっかに湯船があって、そこにお湯を張ってくれるのカナ??
どちらにせよ…得体が知れないな〜…逃げよ!)」
「今急いでるので、また今度お願いしま〜す」
(少し焦りながら走って逃げて行った)
はぁ〜…なんとかシャワー浴びたけど…走ったせいで疲れちゃったよ…
また眠くなってきたぁ…ふぁ〜〜…くぅ〜zzz
(真っ白なタオルケットを体に巻きつけただけの無防備な姿で、また深い眠りへと〜…)
……
(両膝を立てさせて、そろーっと左右に割り開いてみる)
>>375 …ん〜〜…
(
>>375に触れられるのと同時に横向きの体勢から寝返りを打ち、されるがままに足を開く)
(ソレにつられて、ふくよかな胸元でキュッと留めたタオルの端がほどけ胸元がはだけると同時に、
ほんのり桜色に染まった太腿とその奥の秘めやかな部分が…)
>>376 うお!? ……起きてるんじゃないだろうな
(不意に寝返りを打たれて一瞬目を剥くが、寝息を確認して胸を撫で下ろす)
……しかし、自分からさらけ出してくれるとは手間が省けてありがたいような、
物足りないような……
(贅沢な文句を言いつつも、露わになったクレヴァスやおへそ、こんもりと盛り上がった
乳房とその先端を目に収めてほくそ笑む)
さてと、それじゃ失礼しまーす
(這いつくばって足下から忍び寄り、足をM字に開かせる。うっすらと生えそろった
下ばえを掻き分けて、肉ビラのはみ出した割れ目に手を添え、ゆっくりと割り広げていく)
>>377 …んんぅ〜ん……zzz
(微かに濡れたような声を漏らし寝入る)
【ごめんなさい、ホントに眠ってしまってました(汗】
…んぁ〜〜ふ…
(伸びをしながら目を覚ます)
今日もこの間みたいなキモチいい夢見れるかと思ったけど…
(頬を赤らめながら俯く)
思ってた以上に爆睡しちゃった…帰ろっと…トボトボ
380 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 02:26:23 ID:l2Xh64Wz
age
保守あげ
う〜ん…今日は徹夜だったから…ねむ…すぅ…
お、おっと…家まで帰んなきゃ…すぅ…だ、だめだってば
(こっくりこっくり)だ、だからぁ…ぐぅ………
な、何だ?
ちょっと離れて座った子が俺の膝に倒れ込んできた……
取り敢えず……(ジーッとズボンの前を開けてペニスを取り出す)
こ、これはいい……
(直ぐに勃起したペニスを
>>382の口の中に突っ込み、バスケットボールを突く
要領で頭を上下させ、ジュボジュボとしゃぶらせる)
m9
385 :
パオ:2005/10/29(土) 00:22:07 ID:???
マコちゃんパオ様のことこき使いすぎだにぃ・・・
ふぃ〜・・・ファンシー獣はもう飽きたに・・・。
疲れたにゃ・・・ちょっと寝るにぃ・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・。。。
あ
>385
出典何だろう
G-ONらいだーず
めがね
390 :
パオ:2005/11/08(火) 18:11:09 ID:???
失礼だにっ!
パオ様にはこのサングラスがあるんだにゃぁ!(チャキッ)
…おやすみなさい〜…zzz
寝た子は起こすな!!!!
ん…?…むにゃむにゃ…おやすみなさ〜い(ぐぅ〜
お尻をなでなで
やん…くすぐったぃん…ぐぅぅ〜
ん…もうちょっと悪戯しても起きないかな?
(パジャマの上から胸をもみもみ)
…っ…んっ…ふぅん……ぐぅ〜…
起きないな…よしよし。
それじゃ…いい夢が見られるようにサービスして上げるかな。
(パジャマの前をはだけると乳房を直に揉みながら、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸ってやる)
ふぁっ…ぁんっ……んんぅ〜…くぅ〜
(身体がびくんと跳ね、下半身をもじもじとうごめかす)
身体は感じちゃってるのに意識は夢の中か…。
ならば…たっぷりとイヤらしい夢を見せて上げようね。
(下着とパジャマを脱がせると足を大きく広げ秘部を指で弄ってやる)
…んんっ…んふぅ……ぁっ……くぅ〜くぅ〜…
(誘うように自らも身体を広げ、指先の動きに酔いしれるように寝入る)
くう……(
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 11:37:58 ID:A4vY6pyr
すぅ‥‥すぅ‥
(誰も居ない電車内で中学生の少女が寝息を立てている)
むにゃ‥むにゃ‥
今日も部活疲れた‥よ‥
支援age
(少女の横にそっと腰を下ろし、本当に寝ているのかを伺う)
(新聞紙を片手で持ち、目線を少女の顔へと向け・・・)
…どうやら本当に寝ているようだな。
(誰に言うでも無く一人小声で呟いた)
>407
ん……
(隣に男性が座っているコトなど気づかず、座席の端の部分へ肘をついて)
……むにゃ……
(やがて力の抜けた両脚が少しづつ左右に開いて…)
>408
(ゆっくりと開く脚、それは男の情欲を掻き立てるには十分な挙動であった)
(高まった情欲に抗う事無くスカートの中に右手を差し入れる)
クク…こんな可愛いお嬢ちゃんと二人きりとは役得だな……
(差し入れた手で下着の上から撫でるように秘所を弄ぶ)
弁当〜、弁当。
>409
…………。
(無意識の内に眉間に皺を寄せて 肢体をくねらせながら抵抗する)
んっ……ん…
(程なく身体の動きも止まり、男の指が下着を擦る度に熱を帯びて)
…あ…ん…
(力の無い指先が下着を弄る手を反射的に静止する様に…)
>410
(突然現れる弁当売り。秘所を弄ぶ指先を離し、何食わぬ顔でやり過ごす)
(だが、男の関心は少女がこの声により起きたかどうか、ただそれだけである)
>411
(目覚めてはいないのだろうか、それを確かめるべく顔を眺める)
(どうやら杞憂に過ぎない様だ、先程少女の口から流れた淫靡な声は更に情欲を高め)
……もう我慢出来ないな…
(一人口にすると、ファスナーを下ろし猛々しく隆起した肉棒を取り出す)
(少女の手を取り、肉棒を擦りながら、先程よりも激しい愛撫を秘所へと繰り広げる)
>410
う………。
(お弁当の声に反応し、物欲しげに口を半開きにしながら頬杖を付いて寝息を立て)
>411
(左手に不思議な温感を感じつつ、突如現れた男性に犯される夢を見ると)
(更に両脚は力を無くし、秘所は下着の上から判るほどに潤いを湛え始め)
うぅ〜…う……
>413
(愛液の溢れ始めた秘所、最早男は下着の上からでは満足出来なくなる)
(自分の手を合わせ扱かせる動きはじょじょに早まり、
次第に秘所を弄ぶ指は下着をずらし直接その花弁へと触れる)
濡れてるじゃないか…おじょうちゃん……
何て言っても聞こえちゃいねぇか…
(楽しそうに語りかけると人差し指を膣内へとゆっくりと挿入させる)
(愛液に湿った壁を擦りながら指の根元までも挿入する)
>414
(直接秘所を嬲られると、ピクンッ…と時折、身体を反応させ)
(顔を左右にふりながら、両手で無意識に男の衣服を掴む)
ふっ…ん…ん…
煤cビクッッ
(下着をずらされて、指の侵入を許してしまうと身体が弓なりに反応して)
>415
(衣服を掴まれた事に内心驚くが、寝てるのを確認すると、
最早どうにでもなれと思ったのだろうが不意に立ち上がる)
おじさんの精液で汚してやるからな……
(少女の脚を大きく広げ、ずらした下着から覗く秘所へと
今にも絶頂を迎えそうな肉棒を擦りつけ始める)
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 03:56:14 ID:Pxp+hg4n
そんな、おじさんに不思議の国からの招待状が届いた!
何…どうして童貞だとわかったのだ?
真面目な話、まんこに擦りつけたのは失敗だったな。
あのまま弄りながら手で射精しておけばよかったと後悔……
痴漢スレなのに限度超えた模様で申し訳無く思う。
ぐーぐー
むにゃむにゃ
(山上に立つ古い神社の縁側)
(竹箒をもって座る巫女装束の少女)
ふぁぁ
今日はとてもいいお天気
お姉ちゃんは遊びに行ってるし
お父さんは町内会の会合
八島様もコンサート
(ぽかぽかと降り注ぐ暖かな日の光)
ふぁぁぁ
だめ、きょうは…わたし一人だから……
でも……ちょっと……だけ……
コテッ、スーッ
【置きレスです】
【みこにいたずらする物の怪さん達を募集】
【八島様希望だけどヘタレだから手を出すのが想像できない】
ふぁぁぁ・・・・・
(制服を脱いで、下着姿になる)
(コキュートスを外し)
おやすみ、アラストール。
(そのまま眠ってしまう)
【軽く待機します】
ん…んん?
誰だろ、潜り込むベッド間違ってるよ…
…!女の子…。
かわいいな…(頭なでなで)
【こんばんは。こんなんですが、いいですか?】
>>422 (寝てるシャナに忍び寄り)
本当に寝てるのかこの女は………
(確かめる為に軽く頬を突付く)
【言うまでも無いけど、被った私の方はちゃんと去るのであしからず〜】
【おっと、名前いれ忘れた425=424ね】
【
>>425複数アリかどうかは、シャナちゃんが判断するよ】
肝心のシャナが消えたのだがwwwwwwwwwwwww
寝てるんだよ
リアルで寝るなw
こんなスレあったんだ?
気になっちゃうな。誰か来ない。寝ちゃうぞ。
432 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:23:35 ID:L1HZ7Vp6
保守
433 :
おっさん:2006/11/05(日) 00:47:14 ID:???
早く寝ないとおっさんがみんなを食べちゃうぞ〜☆
いいのかな、かな?
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:23:12 ID:Q8+wasaZ
ZZZ...
寝てるのは、女かな?男かな?
(服を脱がしていく)
すぅ……すぅ……
(ちんぽを出してルリの頬に押し当ててみる)
カワイソス
ん――訓練のあとは眠いわね・・・
オヤスミ、アラストール。
(コキュートスを外し、そのままベットに倒れこむ)
(程なく寝息が聞こえ始めた)
全裸?
んー・・・んっ・・・
(ゆっくりと寝返りをうつ)
【えっと、普通のパジャマ姿だけど】
寝てるなら…コロサレルこともないよな
(太股から下に向かって撫でていく)
すぅ……すぅ……
おや、こんなところで
……(つい頬をつついてしまう)
おや、可愛い子が寝てるな…本当に寝てるかな?
(顔を覗き込み、頬を指先で軽く突いてみる)
446 :
444:2006/11/19(日) 19:33:30 ID:???
>445
なぜ思考回路がかぶるんだ
447 :
445:2006/11/19(日) 19:36:39 ID:???
>446
兄さん…もしかして生き別れの兄さん!?
などとボケてる間じゃない、漏れはこれで失礼するぜノシ
ごめん、笑ったw
ここは釣堀?
ぅ……すぅ……
(アニメの方かな?それとも映画のほうかな?)
やっぱり……釣堀?
あ、あのう・・・
近頃の釣堀って、ベッドがある場所のことを言うんですかっ!?
・・・はあぅ。。。(欠伸)
まだまだ早い時間だからか、眠くなってきました・・・
おやすみなさい・・・
(ベッドに横になると寝始める)
【置きレスでお相手してくれる人がいると嬉しいです】
【そうすれば、たくさんの人をお相手しやすいですし・・・】
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く
/ / 、_, 、_从 | ザクッ ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
>>500 / / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
ふむ……。こんなに可愛い巨乳ちゃんが一人………。
まずは筆で、はなをこしょこしょ♪っと…。
寝ても崩れない乳が本物のはずは無い
早速確認のためはだけてみよう
ちょっとみくるちゃん!いつまで寝てるつもりっ!?
人生は有限なのよ、こんな所で惰眠を貪るなんて許しがたい暴挙だわ!
ほら、さっさと起きなさい。10秒以内にね!(ゆさゆさ)
さもないと次のコスプレは発禁モノの…、…ふわぁぁ。
…な、なに…?急にあたしまで眠く…変ね、昨夜は早く寝たはずなのに…う、うーん…
ダメ、ボーッとして…一体…どういう…
(みくるの隣に添い寝するような格好で倒れこむ)
………すー………
まずは額に肉だな
(油性マジックで書く)
>>458 …うーん…
(ペン先が額に触れた瞬間、ごろんと寝返り)
(そのまま線がびーっと水平に引かれる羽目に)
みくるに着せようとしてた発禁ものの衣装ってなんだろう…
寝ているハルヒに着せてやる…のは無理か、流石に
ノウ!
漢数字の一になってしまったではないか!
ちゅかただの棒にも見える
むしろ棒?
誰に聞いてるんだ、俺は
………しかし、見事な直線だな
(うーむ、と唸る)
まるではじめにんげんギャートルズの地平線のようだ
よし、マンモスを書いてみよう
>>460 うふふ、みくるちゃ〜ん…今日はこの……を着てみましょうか♪
大丈夫、ちょっとスースーするかも知れないけど慣れれば快適よ!たぶん。
さぁ、四の五の言わずに着てみなさい!さぁさぁさぁ…
(夢の中でみくるに迫っているらしく、怪しい笑みを口元に浮かべながら寝言)
>>461 (実は意識があるのではないかと疑いたくなるほどのタイミングの良さで寝返りを打ち)
(ペンをことごとく躱していく)
【ワガママ言って悪いけど、これ以上は遠慮したいわ】
ハルヒの半開きの口に向けて射精。
このスレの七誌はアフォばかりか
ん…すぅ…すぅ・…
アキト…さ…
ルリちゃんの寝顔、可愛いな
(傍らに膝をついて顔を覗き込む)
たしかかい
468 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 18:40:02 ID:???
……すー、すー……
【出典……らき☆すた】
うーん・・・やっぱ縞パンかな?
(足元にしゃがみこんで、ぺらっとスカートを捲ってみる)
470 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 19:39:34 ID:???
>>469 ……うう。
(やや寒そうに背中を丸める)
(スカートの中は、水色のストライプ)
(予定通り?の縞パンに、無言で親指をぐっと立てる)
やっぱりかがみんには縞パンだよな
それにしても柔らかそうだな・・・起きちゃ駄目だぞぉ〜?
(小声で囁きながら、ショーツの上から軽く少女の恥丘に触れてみる)
472 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 19:45:09 ID:???
>>471 ん……。
(指が触れた瞬間、ぴくりと身じろぎし)
っと、ヤヴァいか?
(スカートから手を離して、四つんばいで顔を覗き込む)
うーむ、可愛い・・・寝てるから余計に可愛いんだろうな
(少女の寝顔をじーっと見つめる)
>>473 うー……こなたぁ、アンタ勝手にあたしのプリン……zzz……
(視線に気付く様子もなく)
・・・寝言か・・・
良い夢を見ておくんだぞー?
(囁きながら頭を優しく撫でる)
476 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 19:56:59 ID:???
>>475 ん、ふぅ……すー……。
(心地よさそうに、穏やかな寝息をつき始める)
・・・・・・・・
(穏やかな寝息を立てはじめると、ぐっと握り拳でガッツポーズ)
(こそこそとまた足元へ移動して、スカートを捲りあげる)
・・・・細い脚だなぁ・・・・それにこの下着が似合ってる
(今度は掌をそっと当てて下着の上からさわさわと撫でてみる)
478 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 20:00:46 ID:???
>>477 ……すー……すー……。
(かなり深い眠りに入っているらしく、反応はない)
柔らかくて温かくて良い触り心地だぁ〜
・・・・起きちゃ駄目だよぉ〜?
(かがみの太腿を押えるようにして、ゆっくりと慎重に足を開かせる)
480 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 20:04:39 ID:???
>>479 ……ぬく……。
(人肌が気持ちいいらしい)
……おこた……?
(体の力が抜けて、抵抗はない)
そうそう、おこたおこた・・・・
(ぎくりと身体を強張らせつつ、抵抗が無いのを良い事に、適当な相槌を返す)
かがみちゃんのこんなトコが・・・凄ぇ・・・・
自分で触ったりとかするの・・・・・かな?
(開いた股の間に顔を寄せ、指で股布をスリットに沿って撫でつける)
482 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 20:12:22 ID:???
>>481 ん、もっとつかさ、おんどあげて……。
ん、なぁ……?
ばかいうんじゃない、わよぅ……。
いくらこなたでも、きいていーこととわるいことが、ありゅ……でしょ……。
(寝呆けて)
【と、ごめんね。夕食で一時間くらい落ちるわ】
【その後もお相手してくれるなら、その時はよろしく】
(くすぐるようにこちょこちょと下着越しにスリットを撫でる)
・・・・ま、まずい・・・なんか理性がすっ飛びそうだ・・・
いや、既にすっ飛んでますな、はっはっはっ・・・・
(虚しい自己ツッコミに、こほんと咳払いを一つ)
理性が残ってる間に退散しよう・・・・
(捲り上げたスカートを下ろし、気づかれないうちにコソコソと退散)
【あまり遅くまで居られないので、落ちます〜ノシ】
【他の名無しに希望を託しつつ、お先に失礼します】
484 :
柊かがみ:2007/01/08(月) 21:00:56 ID:???
>>483 【ん、だったら仕方ないわね。機会が会ったら、また会いましょ】
【せっかく戻ったけど、私も落ちるわね】
すぅ……すぅ……
(音もなく忍び寄り、ルリの枕元へ)
・・・・・・・・・・・・
(ルリの寝顔をじっと見詰める)
ふ〜、ふ〜。
(耳に熱い息を吹きかける)
【TV版ですか?映画版ですか?】
上を見ればわかるがただの釣り
ぐぅぐぅ・・・
w
すぅ……すぅ……
ずっと寝てるが、いつになったら起きるんだろ?
寝釣り、というのはある意味すごい技術だが
ためしに靴下を顔の上に乗せてみよう
すぅ……すぅ……サンタさ…んっ…プレゼントは…
いや、サンタちゃうよ
サンタッちゅうか、サタン?
サンタでも三太かな。
おいら三太だ!
うーん、50代の人にしかわからぬギャグを言ってしまった
なら、くさやの干物をプレゼントしておこう
くさやはクサ〜イ
< すやすや
... . <⌒/ヽ-、__
_,,..-―'"⌒"~~""~"" <_/____/ ゛゛~ ゛゛~゛⌒゛'―-..,,_
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ミ=゙゛Y ̄~゛T゙゙゛√‐-=-....,,,~゙
T | l,_,,/\ ,,/l | | lヽ,, /ヽ,,_,l | T
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ヽ,,,_l ヽ| ヽ j,,/l゛' r-.,
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / \ ヽ,,,_i,_/|,_ ヽ,/\,|ヽ,,
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ ヽ_|,,∧,, |,/ヽ,, /V_
_V \/\,| ∧,,|_,,l l,,_|,,∧ |,/ヽ/ V_
すぅ…すぅ…
起きなさ〜いっ!!
いかん…おれにも眠気が………
ゼット×3
/ ̄ ̄\ 目を覚ませ
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \
/ く \. /\/ ─ ─ \
| `ー一⌒) / (●) (●) \ シャキーン
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
\_ ` ⌒´ /
/ \
もうこのスレで寝たりしないでね
そんなバカな
ここから寝た子を起こすスレになりました…
嘘です
507 :
504:2007/02/27(火) 00:09:02 ID:???
冗談です
じゃ、早速…zzz
509 :
504:2007/02/27(火) 00:13:02 ID:???
じゃあ俺も……
グースカピースカ……
>>508、509
いい子、いい子……。
(なでなで)
>>508-509 / ̄ ̄\ おまいらは目を覚ませ
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \
/ く \. /\/ ─ ─ \
| `ー一⌒) / (●) (●) \ シャキーン
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
\_ ` ⌒´ /
/ \
いてー!
いたいじゃないのさー!
……
お父さんは畑仕事だし、お姉ちゃんはゆりえさんを連れ出して悪だ……コホン、遊びに行ったまま。
八島様もまた家出中だし……暇だなぁ……。
(コタツに入ってみかんをむいている巫女装束の少女)
…………
…………
ふぁぁ……
…………
…………
(うつらうつら、突っ伏してうたた寝)
【書き忘れちゃいました】
【小さなモノノケに悪戯されちゃう感じで】
おや、みこちゃんが来てたのか。残念…
【ごめんなさい。本当に寝ちゃっていましたorz】
【置きレスもありなら、あとでレス返せます】
んー、置きレスはテンションが維持できないからな…
また見かけたら声かけるよ。がんばってね。
ん〜?此処は…?…道に迷ったかなぁ?
ふぁあ…眠…zzZ
(パタリと倒れ込み眠ってしまう)
【2時半位までレス返せます】
520 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 02:00:03 ID:R4eiVU25
ぐぅ…zZZ(寝返りをうつ)
待機するならキャラハンで
522 :
葉月:2007/03/04(日) 02:26:20 ID:R4eiVU25
すぅ…(気持ち良さそうに寝ている)
523 :
葉月:2007/03/04(日) 03:07:02 ID:R4eiVU25
…ん〜?(目を醒ます)…寝ちゃってんだ…帰ろう(…眼を擦りながら歩き去る)
【もぅ寝ますね。御休みなさい】
ageてばかりだと初心者と思って声かける気持ちになれん
ほぼ、同意だけど、
名無しで待機する辺り、スレHから来て空気の違いを分ってないんじゃないかと思ってしまう
名無しもいたよな
ふぁぁ……今日は暖かいなぁ……
……んん……ちょっとだけ……スースー
(縁側で座布団を枕にうたた寝)
【小さな物の怪さん達に悪戯される感じで】
……ん……あ、寝過ぎちゃった。
お父さんが戻ってくる前にお昼の用意しなくちゃ。
【落ちます】
【待機時間に問題ありなのも分かっているけれど……】
【あの、置きレスでお相手してくれる物の怪さんはいますか?】
【あ、これも置きレスです】
置きレスなら大丈夫かな。
で、悪戯ってどの程度までなの?
>>530 【なめられるとか指入れられるとか】
【出血を伴うようなハードなもの、本番はNGです】
【起きた時に淫夢を見たと勘違いして落ち込む程度くらい?】
ふぁぁ……今日もポカポカで…ね…む……い……スースー
【という訳で、置きレスでお待ちしてます】
>>532 寝ているみこちゃんの手に、チンポを握らせてみる。
>>533 スー……スー……
(ホウキと勘違いしているのか)
(握ったまま腕を左右にふりふり)
>>534 かわいい……たまんねぇ。
頬を舐めてみよう。べろべろ……
(ぷにぷにの白い頬を涎で汚していく)
はぁ、はぁ、ミルクみたいな味がするぜ
>>535 んん……くすぐったいです
(身をよじって逃げようとするが、まだ起きない)
犬和尚様ったら……
(犬和尚と勘違いしているらしい)
【今更ですけど、原作に出てくるような物の怪さんがいいのですが】
【あと、花粉症の薬でぼぉっとしているので寝落ちしちゃうかも】
【置きレスのつもりでお相手していただければ】
お昼寝中の美少女の顔に、こっそり射精したい……
おーほっほっほっ!…って、ここはどこですの?まぁ、そんな事はどうでもいいですわ。
すんすん…あらっ?匂う、臭う、これはまさしく、混沌としたカオスフィールドの香りッ!
ふっふっふ、これはまさしく、コロンブスの新大陸大発見ッ!でございますわッ!
くすくす、見つけたら、奪ってしまうおう、ホトドギス…
それでは皆様、お約束の…
レ ッ ツ ビ ギ ン で ご ざ い ま す !
『に゛ゃっ!?』
(かけ声と共に落下してきたタライに頭を強打、ドサリ…と力なく床に倒れ込む。)
(頭の周囲には、ひよこと星が駆け巡り、後頭部には大きなコブが浮き上がる。)
(そして、そのまま意識を失い、寝息を立てるかの様に吐息を漏らしはじめた。)
>>538 おっ、なんかエロい体の女が寝てるぜ……。悪戯してやるか。
(こよりに添い寝して、ほっぺを舐めながら、でかいオッパイを揉む)
>>538 こよりの手にカウパー液まみれの勃起チンポを握らせて、ぐちゅぐちゅと音を立ててしごく。
最後はティッシュの代わりに、こよりの手のひらにたっぷり射精!
わたっ……しの、世界……ッは、ぁ……征……服………
(舌が這った頬は唾液で光り輝き、刺激に体がビクッと硬直する。)
(寝言と同時に胸を掴む手の平を払いのけながら、体を横に倒して背を向ける。)
ん゛っ……あんの、まな板…へっぽこ、ナーしゅうぅっ……
(柔肌がペニスを先端から根元を包み込み、先走った汁で穢されていく。)
(そして、飛び散った精液は顔や、胸元へと零れ、周囲に異臭が漂う。)
(騒ぎに体を横にし、片手を枕代わりに使った瞬間、頬に手の平がベッタリと付着する。)
>>541 はあ、はぁ、逃がすもんかよ。
(こよりの寝転んだ方向に回り込み、ズボンとパンツを脱ぐと、ペニスをこよりの顔にこすりつける)
(特に、唇に先端をねじ込むように)
フェラされてるみたいだ……はぁ、はぁ、気持ちいい……!
とりあえずこよりのスカートに頭を突っ込んで、ふとももの内側とか舐めてみますね
……はッ……ぁ……んむッ、……くッ…ん゛ぷッ……
(意識を覚まそうとするかの様に擦り付けられたペニスに眉を顰める。)
(上下の唇の間に亀頭が捻じ込まれれば、唾液が其れを濡らし、前歯が刺激を与える。)
……ぁっ………はッ、ひ、きょ…でふわよ、まじ、かる…ナッ…ふ…
(桜色の肌にざらついた舌が悪夢を見させているのか、額から汗が滴り落ちる。)
(唇にペニスを挿入され、喋りづらそうに口元をモゴつかせながら寝言を零し)
>>545 唇、柔けぇ……。
もっと深く、くわえさせてやりてーなー。
(こよりの頬を両側から指で押し、むりやり口を開けさせて、ペニスを深く侵入させていく)
うああ、舌やツバが、あったかくてネチョネチョしてる……。
やべー、イキそう……。
(こよりにペニスを根元までくわえさせ、ゆっくり腰を振る)
……っか、……はッ、……ぁ、うぶッ……む、ンぅッ……
(肉厚な唇がペニスの幹を挟み、僅かに当たる上下の歯が更なる快楽を引き出す。)
(寝息を邪魔されたか、嫌悪を感じているのか、険しく表情を歪めたまま…)
ぶッ…ぷ、むッ………ぷ、ぢゅっ……あ゛ッ、ぇ……ふう。ぅ…ッ……
(喉奥の壁に亀頭が押し付けられ、体内から上がってくる吐き気に戻しそうになる。)
>>548 あー、この口、サイコー……。
(ゆっくり腰を振ると、じゅぷじゅぷとツバの音がする)
オナホール代わりに、持って帰りたいくらいだな。
うっ、やべ、そろそろ……口の中に出しちまうか。寝てるし、別にいいよな……。
ううっ、出る出る出る、あーっ!
(カリ首だけくわえさせ、こよりの口腔内にドビュッドビュッドビュルッ!)
…………はーっ。気持ち良かった。
(こよりの口からチンポを抜き、エプロンの胸元にすりつけて汚れを拭く)
ぷふッ、んぶッ……じゅぢゅッ、お゛ッ…ぶッ…んちゅッ、ぶッ……
(先走った汁と唾液が交じり合い、咥内から卑猥な響きがこだまする。)
(口を閉じる事が出来ず、口元から垂れた唾液が頬を頬を濡らした。)
あ゛ッ…んぐぶッ…んんッ…ゴボッ、がッ…ぷ、ぁッ……は、ぁ゛ッ…ぁ…
(前歯が亀頭を固定し、大量の種子が咥内に放たれ、生暖かい感覚が伝う。)
(喉奥の壁は勢いよく放たれた精液が叩きつけられ、白濁に染まっていた。)
(白い吐息に混じる咥内の臭いに私の体は、ビクッ…と硬直して身震いを繰り返す。)
…はあぁぁ…ケホッ、…ゴッ、ホ………ぷッ、ふ……
(ペニスという栓が外され、咥内に溜まった精液がドロォ…と漏れはじめた。)
(胸元は白い水溜りが幾つも浮かび、谷間に溜まった精液が腹部へと流れだす。)
【ざっとこんなもんですわね、時間もそーございませんし…】
【とりあえずお疲れ様ですわ。私の活動はここまででございます。】
【まぁ、機会がございましたらまた…それでは、アディオスでございます!】
>>550 ふー、ふー、いっぱい出たあ……。
しかし、やりすぎたなぁ。目を覚まされる前に逃げようっと。じゃあなー。
(精液で汚されまくったこよりをおいて逃げる)
【お疲れさま、ありがとー!また来ておくれ〜ノシノシ】
こよりんエロいな…
さて寝るか
すぅ・・・あうぅ・・・
(こそこそ)
…そっとな
(ルリのふとももをぺたぺた触る)
.
ん…っあん・・・すぅ…
559 :
ミコスキー:2007/06/10(日) 01:36:32 ID:???
此処ニ、ジャポンノ巫女ガイルト聞キマシタ
すぅ……すぅ……。
(日曜日の人気のない薔薇の館に、用事のためにやってきた志摩子)
(けれど強い雨が降って来てしまい、雨宿りのために横になって、つい眠りについてしまう)
んっ……。
(心地よい雨音と、湿気で制服が肌に張り付く感触の中、静かに眠っていて…)
【それでは名無し先生、よろしくお願いいたします】
【実は時間が余りありませんので、3時半すぎに凍結をお願いするかもしれません】
【続きは今晩でしたら可能なのですが、名無し先生のご都合はいかがでしょうか?】
561 :
名無し教師:2007/06/10(日) 14:37:17 ID:???
【ええ、大丈夫です。】
【小一時間だと良いとこで切ることになりそう】
【というか、夜からのが都合が良いのですが】
【何時くらいに来られそうなんですか?】
【9時過ぎになると思うのですが…】
【どういたしましょうか?】
【では、夜の9時からでお願いします。】
【場所は同じココで、何か変更があったら】
【伝言板に連絡することにしましょう。】
【わかりました】
【では一旦失礼いたします】
【ごきげんよう】
【名無し先生はまだいらっしゃいませんか?】
【待機していますので…】
>560
…ん? 開いてる。まだ居るのか?
(鍵を借りていった志摩子が何時まで経っても戻らないため)
(心配になり様子を見に薔薇の館までやって来たのだった)
おーい、藤堂くーん。
(声をかけながら見てまわるが返答は無く静まり返っている)
まさか鍵をかけ忘れて帰ったのか?
藤堂君に限って、そんなことがあるとは思えないが…(カチャ
(階段を上がり志摩子の眠っている部屋の前に立ちノブを回す)
なんだ、ここに居たのか? 帰りが遅いから心配… ん?
(まるで返答の無い志摩子を不審に思い近づいて顔を覗き込む)
はぁ〜… 寝てるだけか。人騒がせな
藤堂君、こんなところで眠っていると風邪をひくよ。起きな…
(無防備で僅かに寝乱れた姿にムラムラと劣情を催してしまう)
なんて無防備なんだ。いかんいかん! 生徒じゃないか。
でも、よく眠ってるし少しくらいなら… はぁはぁ…
(制服のスカートの端を摘んでヒラリと捲って、中を覗き込む)
【お待たせして、すいません。ちょっと用が長引いちゃって(汗】
【よろしくお願いします、志摩子さん。】
>>566 んっ……。
(スカートを捲られて鼻にかかった甘い声で反応を示す)
(けれど目覚める様子はなく、気持ち良さそうに眠っている)
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
>567
…ビクッ!
(僅かに声を漏らした志摩子に驚いて顔を覗き込み)
おーい、藤堂君…
(目の前でヒラヒラと手を振ってみるが反応は無い)
はぁ〜 起きたかと思ったよ。よし!
(再びスカートを捲るとケータイを差し入れてパシャ)
それにしても、本当によく眠ってるよな。
これなら少しくらい触っても… (ごくり
(白く滑らかな内股に恐る恐る手を伸ばし触れてみる)
さわさわ♪ す、スベスベだぁ!
【えっと、下着はどんなの穿いてるんですか?】
んっ……?
(シャッター音にふと気が付いてうっすらと瞼を開く)
(焦点がゆっくりと合って、目の前に先生がいることに気づく)
あ、あの……先生……?
(スカートの中に手を入れられて触られている事実に驚きの表情を見せる)
きゃっ!!
何をされているのですかっ…!?
(逃げるようにソファの上を後ずさりして、先生をじっと見る)
【上下ともに白でお願いします】
【上はフロントホックですので…】
【あ、起きちゃった。】
【もう少し寝てる志摩子さん弄ってみたかったけど】
【まぁいいか。】
【でも、ここは眠ったままが基本みたいだから】
【以降は別のスレに移動した方がいいかもね。】
【それとレスに時間がかかり過ぎでゴメン。orz】
【リミットは何時くらいなんですか?】
【すみません、起きてはいけなかったのですね…?】
【制限は12時過ぎまでになると思います】
【名無し様はお時間は大丈夫ですか?】
>>572 【ではそちらで続きをお願いいたします】
【レスは名無し様からですので…】
【それではスレッドの移動に伴い、こちらのスレッドをお返し致します】
【ごきげんよう】
574 :
柏木初音:2007/07/27(金) 01:01:37 ID:???
すう・・・すう・・・
(つついてみる)
576 :
柏木初音:2007/07/27(金) 01:07:45 ID:???
ん・・・っ・・・んすう・・・
えいっ
(ほっぺたつんつん)
578 :
柏木初音:2007/07/27(金) 01:15:39 ID:???
ふぁ・・んっん・・・・・
(指を払いながら寝返る)
つつかれるのは苦手か
なら
(初音の唇に親指の腹を這わせてみる)
580 :
柏木初音:2007/07/27(金) 01:22:53 ID:???
ん・・・ぺろ・・ぺろ・・ん・・・
(指を舐めながらおしゃぶりのように咥える)
どんな夢を見てるんだろ?
(空いてる方の手でお腹をさすってみる)
世界の始まりの日
<⌒/ヽ-、__生 命の樹の下で
<_/____/クジラ達の声の遠い残響二人で聞いた
_,,..,,,,_ 愛したものすべて
./ ,' 3 `ヽーっ 亡くしたものすべて
l ⊃ ⌒_つこの手に抱きしめて
`'ー---‐'''''"
今はどこをさまよい行くの?
/⌒ヽ 答えの潜む琥珀の太陽
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 出会わなければ殺戮の天使でいられた
| / 不死なる瞬きもつ魂
( ヽノ
ノ>ノ 傷つかないで僕の羽
三 レレ
この気持ち知るため生まれてきた
_ ∩ 一万年と二千年前から愛してる
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡 八千年過ぎたころからもっと恋しくなった
| |
し ⌒J 一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
めちゃくちゃおきとるやん
そりゃ保守だ
ふわー…
なんだか眠くなってきちゃった…
宿題…まだ…やって…ないのに……すぅ。
(眼鏡もとらずに横になって寝息を立て始める)
(油性マジックで頬に家出中と書く
>>587 …ん…んん〜……?
(一瞬薄く目を開けて頬を触るが)
……すぅすぅ。
(気にせずまた目を閉じて寝てしまう)
(股あたりに水を垂らす)
>>589 ひゃんっ……!
(冷たい感触に思わず起きる)
……!?や、やだよぉ、おねしょ…!?
ふわぁん、ママに怒られちゃうよぉ…
(あわてて濡れたスカートと下着を脱ぐ。)
……ジョンがしたことにしようかな…ううん、でもウソはだめ!
服のまま寝ちゃったからだバチがあたったのかな…くすん…
(しょんぼりと考えながら部屋を出て行く)
【ごめんなさい、宣言せずに落ちちゃいました。】
また来てね。茉莉ちゃん
その時は、お姉ちゃんで遊んであげるよ
ふぁ…また眠くなってきちゃった…
ん〜…着替えなきゃ……すぅ。
【待機します】
ふう、よくねた…
…ん…やだ、よだれたらしてる…
【おちます】
うあああまつりちゃん来てたなんてえええ!
また来ておくれよ〜
こよりたんのエロスに勃起した
…ここにくると…眠くなるの…ふあ…くぅ。
【今夜も待機します】
(軽くお尻を触ってみる)
>597
んっん…
ジョン…?くすぐったいよぉ…んーっ…
(小さいお尻を軽くゆすって、くすぐったがって微かに笑う)
>>598 (起きないのをいいことにもっと大胆なことをしてしまおうと)
(自分も横になり後ろから茉莉の小柄な身体を抱きしめてみる)
(起こさないように息を殺しながらぐいぐいと小さなお尻に自分の勃起したペニスを押し付けて)
(ぷりぷりとしてて柔らかいお尻の感触を楽しんだ)
>599
あぅ…ん…
(抱きしめられると、ちょっと苦しそうな顔をするが起きず)
(耳元にかかる男の鼻息に少し顔をほてらせて)
ん〜…ジョン…?あついよぉ…
(寝ぼけたまま、腕から逃れようと身体をひねるが)
(その動きがペニスとお尻をこすらせて)
…ジョン…そんなところだめだよぉ…えっち…
>>600 いい匂い…
(茉莉を抱いていると甘い女の子の匂いがして、それが余計にペニスを刺激した)
おっと……
(苦しそうな顔をしているのを見てあわてて手を離す)
(強く抱きしめてしまったことを反省して前のほうに手を伸ばし)
(細くすべすべの太ももに手を這わせた)
ううっ……
(茉莉が動いたおかげでペニスがこすれうめき声を上げる)
(柔らかなお尻がぐっと当たり我慢の限界に)
このくらいだったら……
(ゆっくりとスカートをめくり挙げていく)
>601
(抱きしめられる手の力が抜けると、表情が穏やかになって)
…すぅすぅ。
(無邪気そのもののかおで寝息を立てている。)
…!?
(太ももに手が這うと、一瞬息を呑んで)
…すぅ…
(しかしすぐに元通りの寝息を立て始める)
(心なしか、少し表情は気持ちよさそうにほころんで)
(スカートが捲り上げられると、しましまのパンツがぺろんと出て)
…ん、ジョンまた…そんなところに…入っちゃ…だめだって…言ってるのに…
(スカートを押さえるように手をやるが、それは自分の素足に触れるだけ)
>>602 可愛い……
(茉莉の寝顔を見て無意識のうちに感想をポツリと漏らし)
(こんなことをしていいのかという罪悪感にとらわれる)
(しかしここまでしておいて当然終わらせるつもりはなく)
(太ももにあてがった手を少しずつ上のほうに持っていった)
(ふにふにとしていてほんのりと暖かい茉莉の生脚からスカートの中に隠れた恥丘のほうに
手が動き人差し指をそっと下着越しの割れ目に押し当てた)
(その一方で空いた手でお尻をゆっくりと揉みながらペニスを谷間に宛がっていた)
(縞パンを満足そうに眺めながら前後に腰を振っていく)
>603
…ん…んん〜…
(指がふにっと恥丘を押して)
(自分でも触れたところのないような場所に男の指がめり込む)
…っん!
(頭がぴくっと動いて)
やだってばぁ…ジョン…っだめなんだよ…そんなところ…
(もぞもぞと足をこすり合わせて、抵抗にならない抵抗を示して)
(柔らかいお尻にはペニスがあてがわれて)
んーっ、やぁん…えっちなんだよぉ…そんなところ…
(寝ぼけながらも、秘裂やお尻に加えられる愛撫に、幼い体が反応して)
(穏やかだった息が少し上気して、口から漏れ出す)
んっ…っ
(ペニスがお尻にすれると、パンツが卑猥によれて)
らめぇ…っ…
(何かを我慢するように、親指を口に含む)
>>604 …お、起きてないよな…?
(茉莉が一瞬身体を動かしたので不安になりながらも)
(もう手を止めることはできず本能のままに割れ目をなぞって)
(幼いぷにぷにとした傷つきやすそうな茉莉のあそこをもっと楽しみたくて)
(下着の中に手を入れてしまう、まだ毛も生えていない恥丘を指で押しながら
いよいよと指を中に入れ割れ目のほうに近づけていく)
(ここで茉莉の反応がさっきとは少し違うものになっていることに気づく)
もしかして、感じてるのかな…?
(こんな小さな子でも感じるのかと思いつつ頬にキスをする)
(きめの細かいつるつるの頬、そこに舌を這わせぺろりと一舐めした)
(ペニスは興奮のあまりガチガチで我慢汁で下着を汚していて)
(これ以上押し付けていたら暴発してしまいそうになっている)
>605
…っ、う…ん
(下着の上からの指の愛撫に、甘えるような声を漏らして)
…んん…中…入っちゃ…
(指がおへその下から下着にもぐりこむのを感じると、反射的に腰を引いて)
(しかしそれで指から逃れられるはずもなく、侵入を許してしまい)
(お尻はさらにペニスに押し付けられて)
(ふくふくの恥丘の上を、奥へ奥へと指が滑っていく)
ちゅ…ちゅ…っ、くちゅう…っ
(いままで感じたことのない感覚をごまかすように、赤ん坊のように自分の指を吸って)
んん…っ
(ほっぺたを舌が這う)
ぁ…っ
(思わず口が開いて、小さく声が漏れる)
(身体の火照りはもう隠し切れず、舐められた頬は紅潮して)
ジョン…もう…いたずら…しすぎだよぉ…
(もぞもぞと手を動かすと、男の空いた手をつかんで)
ジョン…こっちきて……ジョン…?
(その手を自分の口元まで引っ張ると、両手で抱えるようにして)
(寝ぼけてその感触の違いは気にならずに)
(そのうち男の指の先を口に含んで、ちくちくと吸いだす)
>>606 ……本当に寝ぼけてるだけだよな……
(いきなり自分の指をしゃぶられさすがに驚きを隠せない)
(とりあえず茉莉の正面に回り指を離させる)
(自分の目の前には小さなピンク色の唇があって)
(当然のようにそこに引き寄せられていき茉莉とキスをしてしまう)
(可愛らしいぷにぷにの唇を強引に舌でこじ開け舌を絡ませる)
(かすかに甘い茉莉の唾液を全部舐め取ってしまうように口内を犯していった)
(口を離し最後に一発抜くためにペニスをむき出しにする)
はあ…はあ…
(そしてそのままペニスを茉莉の唇に押し付けて中にねじ込んだ)
(ぬるぬるで温かい口の中でペニスを暴れさせていく)
こっちも、しゃぶってくれないかなぁ…
(小さな舌に亀頭を押し付けるようにして意識のない茉莉にフェラチオをさせて)
(さらに後頭部をつかんでペニスを竿のほうまで口の中に入れる)
>607
…ちゅ…う…
(指が引き抜かれた半開きの唇に、男のそれが重ねられて)
(柔らかい唇を擦るように舌が侵入してきて)
ん…っ、んん…っ
(口の中を這うように舐められ、息苦しくも気持ちよさそうな声を出す)
む…んっ!?
(舌が抜かれると、ぐぐっと大きい何かが押し込まれて)
(さすがに苦しそうな表情をするが、されるがままに亀頭を突っ込まれ)
んむっ…んむぅ…?
(確かめるようにそれを舌でつついたり沿わせたりするうちに)
んん…ぐぅ…
(それがどんどんと口の奥へ入っていく)
…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅ…
(慣れたのか、指を吸うようにペニスを小さく吸い始めて)
(赤ん坊が母乳を吸うように、やさしく甘えるようにペニスを吸う)
>>608 うあ…っ……
(突然茉莉が自分のペニスに吸い付いてきて)
(口の中でペニスは圧迫され、舌はやり方を知っているかのように容赦なく絡み付いてくる)
(ちゅうちゅうと先端を吸われると我慢の限界はすぐに訪れてしまった)
ううっ……!
(耐え切れずついに射精してしまう)
(全て茉莉の口の中に出してしまおうと顔を押さえ逃げられないようにして)
(ドクッドクッとペニスを脈打たせながら欲望の塊を全て吐き出した)
はあ……
(ふと茉莉を見ると口の端から入りきらなかった精液がこぼれていて何ともいやらしい)
(その姿にペニスは再び反応したがこれ以上すると起きてしまいそうな気がしたので)
(匂いのたっぷりと染み付いた茉莉の下着を懐に入れその場を後にした)
【ここで〆です、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>609
う…ん…!
(吸い立てていたものから、ほとばしるように精液が吐き出されて)
(されるがまま、口の中に注ぎ込まれてしまう)
ん…っくぅ……ん!
(反射的に溜飲するが、すべては飲めずに)
(ペニスが引き抜かれた口の端から、とろっとあふれ出る)
…ん…っ?
やだ、口の中が…にがぁい…
(口元を手で拭いて)
んん、なんかべたべたするし…変な匂いがするし…
…あれ?なんで私、パンツはいてないの…?
変な夢見るし…ふえぇん、何なんだろう…
こんな変ないたずらするのは…美羽ちゃん…?
(ぐすっと涙をぬぐう)
【こちらも〆ます、お付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい…】
うーん…
どうしてもココに来ると眠くなっちゃうよぉ…
…すぅ。
【待機します】
>>611 はあはあ……うっ!
(まつりちゃんのお口に、チンポを近付けてしごき)
(びゅっびゅっと、半開きの口の中に精液を発射する)
(一発抜いて、精液まみれのチンポを、まつりちゃんのパジャマの股間にすり付けて汚れを拭き)
(さらにそのまま、まつりちゃんの下半身に向け、放尿を始める)
へへ、起きた時には、きっとおもらししちゃったと勘違いするだろうな。
age
寝た子はいねが〜
すーすーすー
キャラハンか?
スースースー
(ワンピース姿で暖房の効いた部屋でうたたねしています)
………
(近づいて軽く脚を撫でる)
(狸寝入りか本当に寝てるのか確かめようとしてる)
んぅ……
(ため息のようなのを漏らすが眠ったまま)
…ワンピースだと…生脚触れるなぁ……
(両手で脚を直接触り続ける)
ちょっと……パンツも見てみようか……
…どんなパンツはいてるかな…
(ワンピースを捲り下着を見る)
…ん……
(持ち上げられても空調がよいのできづかない)
(白い下着が見える)
すーーすーー
…………白か。普通が一番だなぁ…
(白の下着を我慢出来ず、秘所の辺りを撫でる)
(息まで荒くしながら撫で続ける)
……あんまりすると起きるかな…
……ふぁ……ん…
(もぞっと足を動かす)
……すー…
………これは本当に寝てるな………
ちょっと……見せて貰うからね…大事なとこ。
(下着の中が気になり下着を脱がしはじめる)
(そっと手をかけ何とか脱がそうとする)
(脱がそうとされてもぞもぞ)
……う…んっ……んぅぅ…
……や…やば…起きてしまったか…
(起きたのか心配して少し行動が止まる)
大丈夫みたいだな…どんなオマンコしてるのかなぁ…
脚も開いてみようね〜
(寝てる相手に小声で話しかけ、脚を開き秘所を見る)
(足をひらかれて大また開きで寝ている)
(まだうっすらとしか生えていない秘部が見える)
……すーー…ぴーー…
………見てるだけじゃちょっと…無理
(我慢出来ずペニスを出し、左手で扱く)
……結構綺麗なオマンコだなぁ……
(扱きながら反対の手でクリトリスの皮を剥いて撫でる)
すーーすーー…すーー
(蚊でも払うように手をぶんと動かす)
……ちょっと……試してみるか……
(動く手に興味が行き、手を掴むとペニスを握らせる)
(握らせながらもクリトリスを弄る手の動きは止まらない)
ん………
(なんだかぬくいものをにぎにぎ)
んっ…すーー…んっ…んぅぅ
(刺激に足をとじようとする)
おぉ………
(握る手に硬く熱い感触を伝える)
……中に入れたいけど…ちんぽ入れると起きるよな流石に……
指だけ……
(閉じようとする脚を押さえ、中指だけを挿入する)
カオス・・・
すー…ううん…もう勉強やぁだ……すー…
ふぁ…ん…くすぐった……すー
>>636 (スカートをまくりパンツ越しのお尻を丸出しに)
【どんなパンツはいてる設定ですか?】
んー…
(スカートの下から水色のチェックのパンツが見える)
>>638 よく見るとこの子すごく可愛い…
(我慢できずにお尻をなで始める、相手が起きないかどうか気にしながら)
…気持ちいい、ぷにぷにしてて柔らかい。
(触り心地のいいお尻につい手が強く動いてしまう)
ふゃぁ…ん…ごめんなさい先生ぇ……
(くすぐったそうに体をよじりながら)
(夢の中では先生に怒られているようだ)
うーん…
(うつぶせになっていた体が転がって)
(仰向けになるとまた寝息を立てて寝続ける)
>>640 何だ、夢見てるのか…
(お尻が触れなくなったので今度は胸に手を伸ばす)
(仰向けになっても垂れることのない張りのある乳房を両手でそっと包み込んで
起きないように少しずつ力を入れ揉んでいった)
…もうちょっとだけ…
(ブラも丸見えにしてしまう、次はその上からぐにゅぐにゅと揉み始めて)
横向きになってくれないかなぁ…
(独り言のようにつぶやきながら)
ハァ…ん……や…だぁ…
(胸を揉まれて寝息を少し乱す)
(パンツとおそろいのブラが見えても起きない)
(ブラの先は尖っていた)
ん…もう課題ばっか無理ぃ……
(少し難しい顔をしながらゴロンと横向きになる)
>>642 へへ……
(自分もすぐ後ろに寝転がる、片手を前に伸ばし胸とお尻を一度に楽しんだ)
悪い夢でも見てるのかな?
(豊かな胸とむっちりとしたお尻、ベニスはすでにがちがちでお尻に押し付けられている)
いい尻だな…
(どうやら熟睡してるようなのでさらに調子に乗って)
(ペニスをむき出しにしてお尻の割れ目のあたりにこすりつけた)
これを気持ちよくしたら、課題を半分にしてやるぞ。
(向こうは寝てるので聞こえているとは思えないが一応言ってみる)
ふはぁ…はぁん…ふゃぁ…
(胸とお尻を同時に触られて寝息が甘くなる)
(フロントホックのブラは揉まれて今にも外れそう)
課題…減らして欲しいよ先生ぇ…
(むにゃむにゃと聞こえた声に反応する)
>>644 そこまで言うなら減らしてやってもいいぞ。
(起こさないように小声でささやく、同時に腰を前に出してペニスをアピールする)
分かってるだろ、どうしたらいいか…
(むにゅっとペニスが大きなお尻に圧迫されるととろけるような柔らかいお尻が亀頭を包む)
気持ちいいぞ、このでかい尻…
んー…なんかあったかぃ…
(クルッと逆を向くと両手でペニスを包み)
(そのままホッカイロのように優しく擦り出す)
寒い…
(違う夢になったらしい)
早くあたたまって…
(ペニスを揉んではこする)
>>646 (柔らかな手に扱かれて危うくいきそうになる)
ずいぶんと大胆だな…
(それならと顔を近づけキスをする、唇を舌でなぞりそのまま侵入させた)
(口の中で舌を暴れさせて唾液の味を楽しみながら、もう一度胸とお尻を触りだす)
あったかぁぃ…
(ペニスの熱に笑顔になる)
ふむぅ…ちゅう…はぁ…
(舌が口内で暴れると息苦しそうになる)
ふゃぁ…!アハァん……気持ちいいよぉ…だめぇ…
(我慢できなくて思わずペニスを握る手に力が入る)
【落ちますぅー】
スースー
鼻に耳栓をねじ込んでみよう
ん……??
(息がくるしくなって)
プハッ
(耳栓が鼻から飛び出しました)
――起きてこないか?
よし、それじゃ、おっぱいを観察しよう。
(上着をめくっていく)
ば、ばけものだ
(捲られて平らな胸が見える)
うーーん……
ちょっと撫でてみようかな
(すりすり)
ぐがーぐごー
スカートを捲って下着を確認
すぅ…すぅ…
(ベッドに横になり、毛布に包まって気持ち良さそうに眠っている)
(早速お尻をなでなで)
…ん…
………すぅ…すぅ…
(毛布の上から横向きになったお尻を軽く撫でられると少し反応する)
>>661 へへへ…起きないみたいだな。
(毛布の中に入り込み後ろから抱きつく)
(ぷにぷにの意外と成長したお尻に下半身があたって気持ちいい)
(まずは手を前に回し胸を手のひらで包み込む)
(毛布が持ち上げられると可愛らしい水玉のパジャマ上下に身を包んだ華奢な身体が垣間見える)
…んん…ん…
………ふぅ……ぅ…
(背後から抱き付かれると身じろぎするがやはり目覚めず、
パジャマの上からまだブラを付ける必要も無い程度の僅かな胸の膨らみに触れられると吐息を漏らす)
>>663 胸はまだ小さいな…
お尻は柔らかくて気持ちいいのに。
(両手をお尻に宛がいゆっくりと撫で始める、少しずつ指先に力をこめて)
(お尻の肉を揉み込むようにむにゅむにゅともてあそぶ)
やっぱりこっちのほうが気持ちいいな…
(パジャマのズボンを脱がしパンツ越しにペニスをこすりつけた)
>>664 んん…っ……んぅ…
(丸く柔らかな尻肉を両手でムニュムニュ揉まれると、眉間に小さな皺を寄せてくぐもった声を漏らす)
……はぁ…ふぅ……ん、ん…
………ん…ぁ…
(ズボンに手を掛けられて膝までずり下ろされると、小さなお尻を包む白いショーツが丸見えになり、
少し荒い息を吐いて為すがままにされ、硬いペニスをショーツに覆われた尻肉に擦り付けられ汚されていく)
>>665 はあ…はあ…出そうだ……
(あまりの気持ちよさに射精感がどんどん高まっていく)
(それを何とかこらえてお尻の谷間にペニスを挟み込んだ)
(すべすべの太ももを撫で回しながら腰を前後に振る)
(お尻がプルプルと弾んで何ともいえない気持ちよさだ)
…はぁ…んんっ、ぁ…はぁ…
ぁ……す…ったぃ…ふあ…っ…
…あ…あっ…くぅ……ん…
(やわやわとした尻肉に次第に大胆に硬く熱いペニスをこすり付けられて
寝入ったまま吐き出される吐息に熱が籠もり、汗ばんだお尻にショーツが食い込んで割れ目がハッキリと見て取れ、
そのうち尻肉と内腿の谷間に挟みこまれたペニスで前後に強く擦られて
その刺激に頬が紅潮してくる)
誰か女キャラ来ないかなー誰も居ないね
ふあぁ…疲れたぁ…もうだめ〜
(仕事から帰ってお風呂上がりにTシャツ一枚でやって来る)
ここで寝ちゃってもいいかな?
(辺りを見回し人が居ないのを確かめると、大きな抱き枕を抱いて寝転ぶ)
…すー、すー…
Tシャツ一枚……ひょっとして、穿いてないのだろうか?
(起こさないように忍び足で近づいて、下半身の様子に目を凝らす)
う〜ん…
(寝返りをうちながら抱き枕に足を絡める)
(白い下着が見えるが胸には何も付けていない)
……なんだ、穿いてるじゃんか。
(股間に白い布きれを見つけて、がっかりしたような溜息をつき)
ならば、実力行使あるのみだな。
(両手をわきわきさせながら忍び寄って、Tシャツの裾から覗くショーツに手をかけた)
(女の子の様子を確認しながら、ゆっくりとずり下ろしていく)
……すぅすぅ…
(完全に寝入っているようで近づいてくる気配に気付いていない)
うん…
(不意に腰に違和感を感じ身じろぐが、逆に脱がせやすい態勢になる)
……・ふう、起きたかと思ったじゃないか。
こういうの、興奮するのはいいけど、心臓に悪いぜ。
(身じろぎされると、思わずびくりと手を後ろ手に隠すが、すぐに寝息を
立て始めたのを確認して、どっと安堵の息を吐く)
しかし、却ってやりやすくなったな。
それじゃ、ご開帳と参りますか。
(お尻が半分見えかけているところへ再び手をかけると、今度は一気に
膝まで下着をずり下ろし、秘部を露わにした)
さて、お嬢ちゃんのおまんこは、どんな形をしてるのかなー?
(尻タブにそっと手を添えて、左右にむにっと割り広げてみる)
…すぅ…すぅ…うぅ〜〜、ん…
(一瞬覚醒しかけるがあまりの眠気に夢の中に引き戻される)
(抱き枕に顔を押し付けるようにぎゅっと抱きつき)
すぅ…すぅ…
(さっきより眠りが深いのか、下着を取られた事にも気付かず無防備に腰から下を晒している)
(先程お風呂に入ったばかりで石鹸の匂いが微かにする)
んー、お風呂上がりでいい匂いがするなー
ビラビラもピンク色で形も綺麗だし……いっぱい気持ちよくしてあげようかな。
(女の子の秘裂に顔を近づけて、甘酸っぱい清潔な香りをくんかくんか嗅ぎ取って)
(堪能し顔を離すと、指先に唾をつけて、まっすぐな縦筋を割り広げるように
上下になぞる)
(枕の間から規則正しい寝息をたてている)
…っう、ふぅん…
(秘所に微かにかかる空気に無意識に声を上げ)
(指先に触られると一瞬身体をビクつかせる)
…ふぅ…すー…
(心地よいのかそのまま寝息をたて)
手触りもなんだかエッチだな。
寝てる子にイタズラするのって、すっげー興奮してくるわ。
(幸せそうな寝息を立てている女の子をチラ見しつつ、秘唇を割り広げ、
少女の恥ずかしいところを全部見てしまう)
息する度におまんこの穴がひくついて、やらしー
(様子を口ずさみながら、ワレメの下側でフードを剥き、小さなお豆さんを
露出させると、指先で擽ってみる)
ん、ぅうん…
(性的な気持ち良さを感じ、足をよじる)
ふ、ふぁ!
(一番感じる箇所に触れられ、枕から顔を上げ、ほんのり赤くなった頬が見える)
やぁん……
(しかし眠りは深く、夢の中の出来事のように思っている)
(少しずつ秘所からトロッとしたものが溢れる)
寝てるのに、やっぱり感じることは感じてるんだな。
ドキっとするくらい色っぽい声挙げてからに…
(こちらの手の動きに反応を返してくる少女の様子をのぞき見ながら、
クリトリスを擦り立てて、指先でキュッと摘み上げる)
お、なんだかにちゃにちゃと水音が…この匂いは、おまんこ汁まで出しちゃって。
そうかいそうかい、それじゃ、もっと気持ちよくしてあげようかね。
んっ、ちゅぷっ、れろれろっ……
(女の子の媚肉に滲んだ粘液をすくい取って、にちゃっと糸を引かせると、
再び顔を近づけて舌を伸ばし、濡れた秘裂に押しつけ舐り始める)
ぅん、はぁん…
(完全にエッチな気分になったのか、声が漏れ始める)
(責めたてる手に反応を返しながら、枕を握る手に力が入る)
やぁ…っ
(足を閉じるように動かすが、間にいる何者かに擦り付ける形になる)
はぁ…はぁん…
(意識が無いので素直に感じ、腰が揺れる)
……ちゅぷっ、れるれるっ……んっ、じゅるるるるぅ!
(閉じようとする脚に顔を挟まれると、手でしっかりと割り広げて)
(唇ごと秘裂に押しつけて、溢れる蜜液を音を立てて吸い上げる)
はっ、んっ……じゅぷっ……んっ、んっ
(口の周りを愛液でどろどろにしながら、執拗に食らいつき、尻肉を
開けた手から親指を伸ばして、窄まった菊座を軽く引っ掻いて)
(舌先を尖らせると、じゅくじゅくにひくついている膣口から差し入れて、
肉襞の中を貫いていく)
(しとどに溢れる淫水が、クリトリスを浸し、重力に引かれて床にシミを作った)
ふうぅん…っ、やぁ、きもちいい…よぅ…
(秘所に暖かいものが押し付けられ、気持ちよさに腰をくねらせる)
(愛液がどんどん溢れ、身体が熱くなっていくのを感じる)
ん、んん〜〜
(クリトリスの刺激に集中していると、いきなりの後ろの刺激に身体を捩る)
あぁん…っ
(疼き始めた中が、舌をもっと中に誘うように蠢く)
(完全に火を付けられ、抱き枕を離し自分の指を吸うように口へ持っていく)
んくっ、んんっ……はふっ、はふっ
(唇を秘裂に密着させ、舌で女の子の膣肉を犯す間中、熱い鼻息が菊座に
当たっていく)
(眠りながら感じている様子に気づかずに、舌先で膣襞をなぞり、擽っていると、
不意に奥へと引き込まれて、軽い酸欠に陥ってしまう)
ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁ……・くそ、もう辛抱溜まらん!
(舌を引っこ抜くと、じゅぽっと音がして愛液と唾液がしぶき、濡れた口の周りを
拭いながら肩で荒く息を吐いて)
(窮屈そうに膨らんだ股間をがちゃがちゃと剥き出しにすると、充血して
反り返った肉棒を取り出した)
……さ、先っぽだけでも……くっ!
(亀頭の先を、女の子のずぶ濡れの秘裂にくちゅりと押し当てると、ぷっくり充血した
秘唇がにゅるりと亀頭を包み込んで)
(少女の尻を掴んで押さえ、もう片方の手で竿を上下させて、温かく滑った淫肉に
固く張り詰めた亀頭を擦りつけていった)
ん、んちゅ…はぁ…っ
(自分の指を吸いながら両脇を閉め、胸を締め付けつつ)
もう、だめぇ…
(愛液が溢れ過ぎてお漏らしをしたような感覚に腰を浮かし)
……ぁ、
(舌が離れ、名残惜しそうに一声あげる)
(すぐに舌よりも硬いものが押し付けられ、中がきゅっと締まる)
あぁん…中が、あついよぉ…
(大量の愛液のせいでぬるぬると滑るソレを感じ、入り口を蠢かす)
くうっ! おまんこ、気持ちよすぎだろ、これ……ちんぽに、食らいついてきやがる
(少女の譫言が意味をなしていても、もはや悪戯を止めることが出来ずに、
ぬちゃりぬちゃりと性器同士の粘膜を馴染ませていき)
(女の子の亀頭であるクリトリスとそれを擦り合わせて疼きを溜め込むと、腰を押しつけて
肉棒をしならせ、勢いよく弾けさせた)
はぁ、はぁ、はぁ……もう、どうにでもなれ!
(愛液に塗れた剛直を冷ますかのようにしばらく少女の尻の上に横たえていたが、
破れかぶれになって、それを今度は垂直に膣口に宛がって)
(嬉しそうにまとわりついてくる膣襞に擦られ苦悶の表情を浮かべるが、構わず
ずぶずぶと、一呼吸ずつ埋め込んでいく)
(枕に顔を押しつけて、艶めいた寝顔で喘ぐ少女の剥き出しの尻に、自分の肉棒が
飲み込まれていく様を、どこか他人事のように見つめていた)
ふあぁん…、ぁん!
(熱を持った弾力のあるソレがクリトリスに擦りつけられ、
しびれるような刺激に身体を震わせはじめる)
やぁあん…っ
(しばらくすると熱いものがかかり、心地よささえ感じてうっとりとした表情を見せる)
ふぅ…ふぁん…
(深い眠りの中、感じるままに膣襞を蠢かせ、中にも熱が欲しくて足を少し広げる)
あ、あ、…やんっ
(熱いものが入ってくる感触に声を上げ、待ち焦がれていたかのように締め付ける)
(すがるように枕に抱きつき、埋め込まれたお尻を震わせる)
くふっ、はぁ、はぁ……ここまでしてるのに、熟睡してるとか、嘘だろおい……
(きつい締め付けと、肉棒の表面全てに絡みついてくる肉襞の抵抗をじっくりと味わい
ながら、亀頭が子宮口を小突いたのを感じると、どっと身体の力を抜いて、苦笑した)
さすがに、セックスまでしたら、悪戯じゃすまんよな……
や、やっぱ抜くか。
(ふと自分のしでかしていることへの恐怖心が込み上げてきて、背筋に寒いモノが走り)
(少女に刺激を与えないように、尻肉を抑え、少しずつ肉棒を抜いていく)
(カリの裏の敏感な部分が、滑った肉襞に擦られ、ピンク色の粘膜が肉棒に引っ張られて、
めくれあがる様子の淫靡さに、思わず生唾を飲み込んだ)
うぅん…っ、はぁ…はぁ…
(奥まで埋められた圧迫感に息をつめ、力を抜こうと呼吸を整える)
…ひゃ…っ…
(少しずつ抜かれていく感覚にゾクゾクと背中に快感が走り)
(内壁も絡みつくように蠢く)
(ゆっくりとした動きに焦れたのか腰が揺れている)
やぁん……もっと……
(消え入るような小さな声で強請ってしまう)
……はぁ、はぁ……ん?
(一番径の太い亀頭が膣口から露わになりかけ、卑猥な形に秘裂が広がった
ところで、少女の寝言を聞いてぴたりと手を止めて)
……今、確かに、「もっと」って、聞こえたような。
(首を傾げると、身を屈めて少女に向かって、かすかに囁きかけてみた)
おーい、おちんちん出し入れして、膣に出して欲しいのかー?
(これが欲しいのかと、腰を揺らして、膣口の浅いところをくちゅりと掻き混ぜる)
…っ、やぁ、…ん…ッ
(浅いところを擦られて、愛液がどっと溢れてくる)
(くちゅくちゅと水音を立てられて、焦れて奥がじんじんと疼く)
…そんな…やぁ…、
(卑猥な問いかけに顔を赤らめるが、腰が揺れて誘っている)
…もっと奥が、いいよぅ…
(返事をしているような、ただの寝言のようにも聞こえる呟きを漏らす)
……そうか、奥がいいんだな。
(寝言まがいのおねだりを聞いてほくそ笑むと、改めて少女の尻肉を
むにっと鷲づかみにして、二人の結合部の上の菊穴がくっきりと見えるようにして)
(弾きかけた腰を堂々と推し進め、ずぷずぷと溢れる愛液と肉襞の絡みつきに
酔いしれながら、再び根本まで埋め込んだ)
それじゃ、たっぷりとザーメンを飲ませるまで夢の中にいなよ?
ふんっ……くっ、はっ……
(少女の尻をイヤらしく揉みしだきながら囁きかけると、少女を貫いた剛直に
力を込めて、絡みつく膣肉を掻き出すように引き抜いていき)
(亀頭が見えるか見えないかのところで、反転して突き返した)
(少女の膣道を慣らすかのように、少しずつストロークを早めていき、
やがてじゅぷじゅぷと空気の抜けるような水音と、二人の肉が相打つ響きが
リズムを持ち始めた)
はぁ、はぁ、やっぱり、ナマは、気持ちいいなぁ……
(イヤらしくくねる少女の尻肉を軽くスパンキングしながら、好き勝手に犯していく)
あ、あぁん…っ、奥に、…はぁん…!
(眠りの中にいても奥の疼きに我慢が出来ないようで、入れられることに喜んで腰を上げる)
んっ、ん、んくっ……あぁん!
(中に埋まったかと思えばすぐに出て行く感覚に、また快感が走る)
(と思えばまた突き返され、揺れと一緒に訪れる気持ちよさに涙が滲んでくる)
あん、あ、…はぁん、きもち、いいぃ……
(揺れに合わせて素直な言葉が漏れる)
(奥に届く度にビクビクと腰を揺らし、中を締め付ける)
(愛液も止まらず、ぬるぬる滑って出入りする肉が水音をたてている)
やぁ…!ん、ん、あ、ああっ、ひぁあっ
(激しい打ちつけに声を上げて喜んでいる)
【こっちが寝てしまってたorz まだおられますか?】
【いますよー】
【眠かったら〆てもいいですよー】
>>704 【いや、お目々ぱっちりです】
【そっちは何時くらいまでOK?】
【2時くらいまで大丈夫ですよ】
>>702 ……本当に寝てるのかね、この子。
(これだけの刺激を与えているのに、まるで目を覚まそうとせず、
それでいてまるで起きているかのような反応の良さに、肉棒を突き込みながら
だんだん不安に感じてきて)
(ピタリと動きを止めて、中途半端な位置でじっとし始めた)
くうっ……なんか、俺も生殺しだけど……
おーい、続きして欲しいなら、今度は前からやらせろー
(微動だにせず刺激を与えないように、気を張り詰めながら、
再び女の子に無茶な要求をふっかけてみた)
>>708 ふぁっ…
(動きを止められてしばらく腰をくねらせていたが寝入っている体では力が入らず、
そのままくてんと沈んでしまい、中に入っていたものも抜けてしまう)
うう〜ん…、ん、はぁ…
(もっと刺激が欲しくて、ころんと仰向けになると、自分の胸を触って熱い吐息を漏らす)
……今ひとつ腑に落ちないところもあるけど、これはこれで面白いか。
(こちらの意のままに仰向けになった少女の股間をM字に広げさせると、
先ほどまで自分の肉棒がぎっちりと充満して、ぽっかりと穴が開いた膣口に
栓をするかのように、粘液で黒光りを放つ亀頭を押しつけた)
んっ、くうっ……はぁ、セックスって、気持ちいいなぁ、やっぱ……
(ずんっと腰を突き進めると、ぬるりと肉棒が飲み込まれて、再び少女の
肉穴を自分のペニスの形に合わせて)
(少女の脚を小脇に抱えると、小さな少女の秘裂にグロテスクな肉棒が
突き刺さっている様子がはっきりと見えた)
はぁ、はぁ、はぁ……おっぱいも、揉んで欲しい?
(少女がTシャツ一枚で覆われた乳房をまさぐっているのを見て、囁きかけ)
(カリ首でつぶつぶした膣壁を扱き上げ、少女の下腹部を波打たせた)
んぅ、はぁ…っ
(意識が無いために恥かし気もなく、自分の胸を愛撫する)
(乳首をコリコリと摘んで、切ない痺れに両足を閉じて擦り合わせている)
ゃんっ…ふあぁ…はぁ…
(ふいに足を開かされ、再び入ってくる感覚に、気持ちよさだけを追うように受け入れていく)
(満たされた中が熱くなって、トロトロと愛液を溢れさせる)
ひゃんっ…あああ…っ
(揺り動かされる体に胸も揺れ、全身で快感を受け止めている)
ええのんか? ここがええのんかー? ……なんてな、はぁ、はぁ……
なんか、やみつきになりそう
(少女の膣を蹂躙する肉棒の先端からは止めどなく先走りが溢れて、
少女の愛液と混じり合い、粘膜の擦れあいをスムーズにしていき)
(少女の脚を掴んで、恥ずかしい格好に大開きすると、角度を変えて
突き上げる地点を変えていく)
もう、そのシャツも、取っちゃうぞ……それっ!
(目の前で乳首を尖らせてシャツ越しに揺れる乳房を見ているとさらにむらっけが湧き)
(裾から一気にたくし上げて、肩回りのわずかな部分を覗いて、少女の裸身をさらけ出した)
へへ、おっぱいも美味しそうじゃない……あー、やわらけー
(恥骨が当たるほどに深く挿入したまま、腰をくねらせて滲み出る愛液を掻き回し)
(頭がぼーっとしてくる快楽に酔いしれながら、たわんだ乳房を鷲づかみにして、
捏ね回した)
ん、んっ、あっ、あぁっ
(激しい動きに中をひくつかせながら、
いやらしい水音をかき消すように、揺れに合わせて声をあげ)
ひゃ…、ひあ…っ、そこ、だめぇ…
(角度を変えられると更に感じるところを突かれてしまい、
駄目と言いながら腰をくねらせて善がる)
はぁ、はぁん…っ、きもちいい…だめーっ
(深い挿入と胸への刺激に、どんどん追い詰められていく)
(気持ちの良い所に当たるたびに、痙攣するように中をしめつけた)
だめって言われると、余計に突っつきたくなるのが男心……はぁ、はぁ、
気持ちよすぎて、もう俺の方が、だめえっ!
(少女の寝言を真似しながら、ぐいぐいと子宮口を小突きあげ、ぬちゃぬちゃ
ぐちょぐちょと卑猥な水音を立てさせて)
(少女の胎内から肉棒が抜き出される度に、媚肉が絡みつき、幾重にも
糸を引いていく)
くそ、寝てる子相手に、イカされそうだ……だ、出すぞっ!!
(表情にすっかり余裕が無くなり、悶絶しながら抽送を繰り返していたが、
少女の締め付けと蕩けた膣壁との心地よい摩擦に、いよいよ陰嚢が迫り上がって)
(少女の乳房を掴み、激しく乳首を擦り立てながら、最後の一突きをぶち込んだ)
ああっ……はぁ、はぁ、出てる……気持ち、よすぎっ……
(乳首をきつく抓り上げると同時に鈴口がぽっかりと広がり、投網のように広がった
白濁液が猛烈な勢いで子宮口にぶちまけられた)
(より深いところに種付けしようと、無意識に身体を弓なりに反らし、全身を射精の
余韻にひくつかせながら、何度も何度も一滴残らず吐き出した)
ひぁっ、いいよぉ、きもちいいよぉ…っ
(激しく突き上げられる力の入っていない体は快感だけを感じながら揺れている)
(大きくて熱いものが中を擦るたび、声をあげて喜ぶ)
うんっ、んく、ん、んーッ
(一際激しい突き上げに全身が震え、中のものが脈打つのを感じるほど締め付ける)
(暖かい液体が流れ込む感覚を心地よく感じ、フルフルとかぶりを振りながら受け止める)
ひあんっ…ッ
(絶頂にいる所で乳首を抓られて身体が大きく跳ねる)
(何度も奥に流し込まれる度に感じているようで、恍惚な表情を浮かべている)
はぁ、はぁ、はぁ……こんなに気持ちのいい射精は、久々だな……
ったく、寝てる子相手にしか出来なくなったら、どうしてくれるんだ……
(少女の中から、萎えかけた肉棒を抜き出そうとするが、肉壁がくらいついて
なかなか抜き出せず)
(腰を踏ん張り、膣粘膜をめくりあげながら、じゅぽっと抜き取った)
(結合部と鈴口の間に粘液の橋が架かり、だらりと垂れ下がって切れた)
せっかく風呂に入ったのに、おまんこぐちゃぐちゃにしちゃって、ごめんな?
……最後に、おちんちん綺麗にしてくれよな。
(少女の秘所の具合を確かめた後、残滓が滲み出ている肉棒を、
余韻に浸るかのようにうっすら口を開けて、浅く息をしている少女の唇に押しつけた)
はぁ、はぁ……ぅうん…
(まだ入れられたままの中の熱さと余韻に、内壁がきゅうと締まる)
(抜かれる感覚に声をあげて震えながら、
逆流する精液が入り口から垂れると足を閉じて身を捩る)
んにゅ…ん、む…
(口にあたる熱を、何の抵抗もなく口で吸い付く)
(意識が無いので本能でしか身体が動かないらしく、
奉仕というよりも美味しいものを舐めるかのように舌を動かしている)
うはっ! そ、そんな美味しそうにしゃぶられると、お兄さん、また元気に……!!
(腰が砕けそうになるほどの快感が、肉棒と、目の前の視覚から込み上げて、
あっという間にぎちぎちに回復して、血管すら浮き上がってしまい)
……よし、もっと気持ちよくなりたいなら、朝まで寝てるんだぞー?
(少女の耳元でそう囁きかけると、精液がこぼれ落ちたばかりの秘所を
開いてそそくさと肉棒を宛がい)
(夜が明けるまで、少女に嬌声と水音をあげさせたのであった)
【というところで、〆させていただきます】
【長い間お相手ありがとうございました、おつかれさまです】
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました】
【寝たままでうまく出来たかどうかわかりませんが、私は楽しかったです】
【お疲れ様でしたー】
>>719 【なかなか新鮮な体験で、楽しかったです】
【また機会があったら、いたずらさせてください】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
ふぁ…眠くなっちゃった…
続きは明日にしよ…
(ピンクの可愛いパジャマに身を包んだ長い黒髪の少女が、ベッドに横になって絵本を読んでいたが
急に睡魔が襲い灯りを消すのも忘れてそのまま寝息を立て始める)
…すぅ…すぅ…
……よく寝ているね?
布団もかけずに、ただでさえ最近寒いのに。
(布団を掛け直そうとして……ふと、あんまりに安らかに眠る体に目が行って)
(呼吸に合わせてゆっくり上下する体を目で追って)
ん…
…すぅ…すぅ…
(少し肌寒い外気にプルッと幼い身体を震わせるが、
人の気配には気付かずにそのまま仰向けに寝て歳相応の起伏の少ない肢体を無防備に晒している)
…………。
(仰向けに寝た体にそっと手を伸ばし、)
(起こさないよう慎重に、服越しにお腹を撫でて、そのまま上へ)
(比較すれば平坦ながらも、ほんの少しだけ膨らんだ胸に手を重ね、)
そっと撫でてみたり、軽く押してみたり
…ん、ん……くふ…
……はぁ…すぅ…すぅ…
(手がお腹に触れると少し呼吸を乱し、そのまま上に上ってきた手に
まだ膨らみ始めたばかりの幼い胸をそっと撫でられると小さく吐息を漏らすが、
眠りが破られる事は無くすぐに元の寝息を立て始め、パジャマ越しに柔らかな胸の感触を味わわれてしまう)
……起きない、な……。
(そっと手を引いて、一呼吸)
(刺激を与えぬよう与えぬよう、慎重に身を乗り出して、)
(可愛らしいピンクのパジャマの襟元に両手をかけて、……そっと、ボタンを外す)
(二つ、三つ、……ゆっくりと全部ボタンを外し終え、)
(パジャマをはだけさせ、その下を露わにする)
(まだまだ安らかに眠り続ける頭にそっと手を伸ばし、うなじにすーっと指を這わせて)
……うん、……まだ、大丈夫……。
…すぅ…むにゃ…
………
(あどけない寝顔を無防備に晒して何か寝言を呟き、襟元に伸ばされた手がパジャマの上着のボタンをそっと外し始めても
そんな事が起きるとは全く想像もしていない様子で気付かずに眠り続け、上から一つずつボタンが外される度に、
胸元の空いた隙間から汚れを知らない白い肌が覗き、その領域が次第に拡がって男を楽しませてしまい)
…んっ……
…ん、はぁぁ…ん…
(上着のボタンを全て外した男の手がパジャマの上着を左右に肌蹴ると、とうとうその下から
まだ何も知らない少女の白い肌と歳相応に僅かに膨らみかけた胸、その頂点で薄い桜色に染まった小さな小さな乳首が視線に晒されてしまい、
肌寒い外気に触れて幼い身体を震わせるが視姦されているのには気付かず、
項をスーッと撫でられると無意識に反応して艶っぽく聞こえる様な吐息を漏らす)
……起きないな。大丈夫、大丈夫……
(ぴんと張った桜色の先端を片方だけ摘んで、形を確かめるように転がして)
ん、……そうか。
(少しずつ寝息を荒げる口へ指を持っていき、)
(唇で甘噛み出来る位、人差し指の先の方少しだけをくわえさせる)
(もう片方、胸の先端を弄んでいた手を離すとぐっと身を乗り出し、)
……ん、……ぇ……、…………。
(晒け出された真っ白な肌に舌を這わせ、小さな乳首を舌でつつき、)
(口に含んで、くるくると刺激する)
…んっ…? …ぁ…はぁ…ん…
はぁ…はぁ…ん、む…ぁむ…
……ちゅ…ちゅむ…
(まだ柔らかく小さな幼い乳首を摘まれるとピクッと反応して声が漏れ、
そのまま指の腹で優しく転がされると眠ったままのあどけない顔が次第に紅く染まり始め、
寝息も乱れて少し開いた小さな唇に指先を咥えらさせれると、無意識にそれを柔らかな唇で挟み
赤子がする様にチュッチュッと吸い付いてしまい)
んん…っ…! ぁ…はぁ、ん…や…っ…くすぐった…ぃ…ん…ぁん…
ぁ…ぁ…はぁ…やぁん…ふぅ…はぁ…くぅん…
…………
(熱い舌に幼い乳首を突付かれるとピクッと震え、そのまま小さく未成熟な乳房の膨らみごと咥内に含まれて
乳首をクリクリと舌で舐め転がされると眠ったまま甘い吐息を漏らし始め、くすぐったそうに華奢な身体を震わせながらも
幼い乳首は恥ずかしそうに自己主張を始めて舌先に硬いプックリした感触を返してしまう)
【ごめんなさい、本当に眠くなってきたので…落ちますね】
【凍結か破棄か希望があったら書いておいて下さい…おやすみなさい】
違う名無しだけど来ないかなぁ…
【私でしょうか…? すみません、今週はちょっと時間が無くて…】
【慣れなくてレス遅いですけれど、私などで良ければまた来てみますね…】
ん…しょ、これで…いいかな。サイズは…大丈夫みたい。少し、きついけれど…
(来月からの水泳の授業に備えて仕舞ってあった学校指定の紺の水着に着替え、
少し小さめのサイズの水着を身に付けた自分の姿を姿見でチェックしている)
ふう…もう、こんな時間…着替えて、眠らな…きゃ…
(チェックを終えてベッドにポスンと腰掛け、枕元の時計で時刻を確かめながら
クマのぬいぐるみを抱いて横になり、着替えようと思いつつもそのまま瞳が閉じて行き
水着に着替える前に着ていた白いワンピースやショーツもベッドの上に散らかしたまま眠ってしまう)
目をつけたお嬢ちゃんはここかな…コソコソ
【こんばんはー。お相手宜しいですか?】
【実はお尻が大きいのを気にしているという設定ならぜひいたずらしまくりたい】
【まあ、今晩は名無しさん…】
【お二人いらっしゃるのでしょうか…どうしましょう…】
【
>>734さんの方が少しだけ早かったのですけれど、ここは多対一が基本…みたいですね】
【お嫌じゃなければ、3人で…始めましょうか。少しレスが遅れるかも知れませんけれど…】
【お尻が大きい…ですか? ん…そうですね。そういうことにしても…眠ったままで宜しければ…】
737 :
735:2008/05/27(火) 00:36:56 ID:???
【ありがとうございます。それでは、続きを書かせていただきますね】
【少々お待ちください】
【あら…多人数は不得意なんですよね〜。やってやれない事は無いかも知れないけど】
【もうひとりの名無しさんはどうです?】
739 :
735:2008/05/27(火) 00:38:25 ID:???
>>738 【え、そうなんですか?】
【こっちは全然大丈夫だったので…すみません。】
740 :
735:2008/05/27(火) 00:45:40 ID:???
あれ、こんな格好のまま寝ちゃったのかな…いけない子だ。
(少女のすぐ近くまで行って、まずは甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
はあー…いい匂いだ…
(下着を懐に入れ早速水着の上からお尻を触った)
(少しざらざらした生地の中にむっちりとしたお尻の感触が)
胸は控えめだけど、こっちのほうはなかなか……
(発育途上とはいえ少女の身体は何とも言えず心地いい)
(そのままお尻や太ももを軽く撫で回す)
吸い付くような感触…はぁ、はぁ……
【返レスがありませんが一応置いておきます】
【このスレの趣旨は多対1のようで…それじゃ今日は自分が下がりましょう。苦手ですし…】
【また機会が有ったら今度は出来たら1対1をお願いしますね〜】
742 :
735:2008/05/27(火) 00:50:01 ID:???
【すみません、ありがとうございます。】
>>738 【そうですか。残念ですけれど、ムリ強いしても楽しくありませんしね…】
【はい、今夜上手く御相手出来たら、また来ますので、その時に言って下されば、優先的に御相手させて頂きますので…】
【その時はお願いしますね。おやすみなさい】
>>740 【では今夜のお相手宜しくお願いします。すぐレスしますので少しお待ち下さいね…】
>>740 すぅ……すぅ…
(部屋に忍び入ってきた男の気配には気付かず、無防備な寝顔を晒して寝息を立て、
ぬいぐるみを胸に抱く様にして横向きにベッドに寝て水着に包まれたお尻を男に向けている)
…ん…っ……ふぅ……
はぁ…だめ………くすぐっ…たぃ…
………すぅ…すぅ…
(脱ぎたてのショーツを奪われた事にも気付かずに眠り、水着に包まれた華奢な肢体から漂う甘い体臭を堪能され、
男の手が白い太股や水着からはみ出した少し大きめのお尻の肉を撫で回し始めると、くすぐったそうに寝言を呟いてギュッとぬいぐるみを抱き締めるが、
目は覚まさずに撫でられ続け乱れた寝息も慣れてきたのか元に戻ってしまう)
745 :
735:2008/05/27(火) 01:08:47 ID:???
>>744 へへへ…お尻、気持ちいいな。
こんなにちっちゃいのに…
(少女の桃尻を撫でながら一緒に横になるようにして後ろから抱きつく)
(必然的にペニスを大きめのお尻にこすりつけるようにして)
…これからお尻だけじゃなくて胸もどんどん大きくなるんだろうな。
(少女の寝言を聞いて少し手の力を弱める)
おっと、起こしちゃいけないな。
(円を描くように全体をしっかりと撫で回す、スク水の繊維の手触りを楽しみながら)
(少女の髪に顔をうずめリンスの甘い匂いをかぎ続けた)
…こ、これだけでやばくなってきたかも…溜まってたら出てたな。
(調子に乗り腰を動かしペニスを擦り付けながらお尻をもみもみと揉む)
この子…他の誰かに触られたりとかしてるのかな…
いいお尻してるし…担任とかに変な事されてたりして…
>>745 ん…んっ…? ふぅ…はぁ…ぁ…
…はふ…んぅん…
(見ず知らずの男性に幼い尻肉の感触を堪能されているとは気付かず、背後からそっと抱き寄せられると
本能的にその温かな感触に自分から身を寄せてしまい、硬い膨らみが水着越しに押し付けられると
その刺激に反応し甘えるような鼻声を漏らしてしまう)
んん…だめ…です…ぅ…せん、せ…
…えっち……すぅ…すぅ…
(お風呂で洗ったばかりの長い黒髪の匂いを嗅がれ、お尻を少し強めに間まれるうちに小さ目の水着の布地は
割れ目にすっかり食い込んでTバックの様になり白桃の様な大き目の幼い尻肉が全て露になってしまい、
囁き声に反応したのかいつも大きなお尻をからかって悪戯して来る担任教師の夢を見て困った様な寝言を呟く)
747 :
735:2008/05/27(火) 01:34:38 ID:???
>>746 先生、か……
(少女は夢を見ているのだろうか、とにかくまだ眠っていてくれるのだから)
(大きいお尻をマッサージするようにむにゅっ、むにゅうっとゆっくり揉み込んで)
(ぷりぷりとした張りとむっちりとした柔らかさの両方を兼ね備えたお尻を楽しんだ)
いい匂いで気持ちよくて……
(ペニスからあふれる先走りがお尻の割れ目辺りにしみを作る)
(こんなお尻を包むスク水なんだから頻繁にぶっ掛けられてるだろうと思い込んでいたので)
(特に気にすることなく割れ目に沿ってペニスを動かしていた)
はあ…はあ……
もうちょっと、お尻突き出すようにしてくれたらなぁ…
(指を不規則に動かし少女のヒップを刺激する、さらに指を水着の中に入れだして)
うわ……すべすべだ…それにぷるぷるしてて……
(若さあふれる肌の感触を余すことなく指先に伝えていった)
それにしてもでかい尻だ…水着もここだけ食い込んでるし…
他の部分はちょうどよさそうなんだけどな。
(ぐにゅうっとちょっと強めに少女のお尻を揉んでみる、
このお尻は可憐な少女には似つかわしくない淫靡なものだった)
はぁ…ふぅ…はぁ…ぁ、ん…
…ぁん、や…ぁ…
(幼いながらも形の良い少し大きめの尻肉は男の掌にマシュマロの様な柔らかな感触を返しながらむにゅむにゅと形を変え、
執拗に愛撫される中で透き通る様な白から桃色のにその色を変えて行き、眠りながら次第に幼い性感も目覚め始めて
いつの間にか頬も淡く羞恥に染まり、寝息も乱れて合間に甘い吐息を漏らしてしまっている)
んん、んぅ…せんせ…おしり…ダメ…ぇ…水着、汚し……ちゃぅ…
はふぅ…こぅ…? せん、せ…これ…で…きゃぅ…っ…?
…ぁ…なか…はぁ…だめ、あっ、ぁ…
(男のペニスが水着の食い込んだお尻の谷間を強く擦り始めると、夢の中でも担任の教師に同じ事をされた記憶が夢となって蘇り、
僅かに首を振りながらも抵抗は出来ずに愛撫に身を任せ、やはて幼い割れ目から溢れ出したお汁が水着の布地に染みを作っていき、
水着の内部に侵入して来た指に強く尻肉を揉まれると眠りながら大き目の声を漏らして、その声に艶が混じってしまっている)
749 :
735:2008/05/27(火) 02:05:13 ID:???
【凍結、いいでしょうか?】
【あ…愛撫が気持ち良くなって、無意識にお尻を背後に突き出して名無しさんの手に押し付けてしまう…という描写を忘れていました…】
【レス遅くてごめんなさい…お尻、お好きなのですね…このまま、お尻だけで最後まで…でも、構いませんからね…】
>>749 【あ、ごめんなさい、気付かなくて…凍結、ですか…はい、続けて頂けるのなら、私は大丈夫です】
【今夜でしたら、21時くらいからでしたら、来られると思います…それ以降になると、来週になってしまいますが…】
【ではその時間にまた来ます】
【おやすみなさい…】
【はい、お相手有難うございました】
【おやすみなさいませ…】
情熱乙
【こんにちは。夜に少し用事が入ってしまって、待ち合わせ時刻に遅れるかも知れなくて…】
【代わりに夕食まで時間が空きましたので、いらっしゃるか判りませんが少し待ってみますね】
【やはりいらっしゃらないでしょうか…申し訳無ありませんが、長時間あても無くお待たせする訳にも行きませんので】
【一旦破棄ということでお願いします…ごめんなさい…】
【待っていたんですね…すみません。】
【遅れるとのことですがいつごろいらっしゃるのでしょうか?】
【一応続きを置いて待ってますので】
>>748 この子、もしかして気持ちいいのかな?
(顔も少し赤くなっているし息も荒い…)
お尻触られただけで感じちゃうなんて、いやらしい子だな……
(むっちりと張ったお尻を曲線に沿って撫でる、つるつるのお尻の上を指がうごめく)
(水着はすっかり食い込んでいて、その扇情的な光景にさらに理性を失い水着の中にペニスをねじ込む)
…生尻、最高……
(裏地の感触とお尻の感触があいまって快感はさらに強まる)
エッチな夢見てるんだな…もっといやらしい気分にさせてあげるよ。
(腰をずらしペニスをすべすべの素肌になすりつけ)
(お尻を我慢汁でべとべとにしていく、しかし少女のお尻はそれにしても濡れ過ぎているような)
まさか…感じてるのか?
(内もものほうにペニスを移動させ太ももに挟み込ませると確かにそこはぬるぬるになっていた)
【一応続きを置いておきます】
破棄つってんだから諦めろよ情熱w
散々他の子にも尻コキしてんだろ
そもそも始めて1時間で凍結要求しなきゃいけないんなら
前もって言うか他の名無しに譲るかするだろ普通は。どんだけがっつつきで自己中なんだか…w
いきなりヘンな奴に絡まれてキャラハンも気の毒だったが、もう無視してればいいからまた来てくれよ
これからは基本的に尻コキNGでよくね?
オリキャラに専用スレあるしなー
そっちでやってくれって幹事
ん〜…今日は、ここまでにしようかしら…
明日も、早いし…
(ノースリーブの白いワンピース姿で勉強机に向かっていたが、
立ち上がって伸びをするとベッドに歩み寄りポスッと腰を下ろす)
ふぅ…何だか、最近…すぐに、眠くなって…疲れてるの…かしら…
…ん…また…着替えないで、寝ちゃ…
………すぅ…すぅ…
(長い黒髪を靡かせてベッドに倒れ込み、眠たそうに溜息をひとつ吐いた後、
そのまま着替えも灯りを消す事も忘れて寝入ってしまう)
【今晩は…。今日は1対1希望です。申し訳無いですが、お尻に拘ったプレイはNGとさせて下さい】
【通常の興味の範囲で軽く触ったりするのは構いませんので…。また、先日のプレイ内容は破棄し無かった事にさせて下さい】
ん…くしゅっ…!
…いけない、また寝ちゃった…服、シワになっちゃう…
ん、しょ…ふぅ…もう…いいわ、このまま…で…
…すぅ……すぅ…
(小さくクシャミをした拍子に目を覚まし、ポーッとした表情で起き上がると
ワンピースに手を掛けてノロノロと脱ぎ去り、ショーツ一枚の姿で灯りを消して毛布に包まると
そのまま再び寝入ってしまう)
【今夜はコレで落ちますね。おやすみなさい…】
(安らかに寝息を立てる少女に、静かに、静かに忍び寄る)
(顔の側まで耳を寄せ、済ませて)
……よく寝ているね。
寝付きも良いし、あとは寝る前に片付けられればなぁ。
(ちらっと勉強机に目を向けて、嘆息)
(長い、散らばった黒髪を、整えるようにそっと手で梳く)
【ありゃ、書いてる間に入れ違い。お休みなさいませ……】
【まあ、入れ違いに…ごめんなさい】
【もういらっしゃらないでしょうか…?】
【わ、まだいらっしゃいましたか】
【一応、こちらはまだ居ますけれども……】
【よかった…はい、寝支度を整えていたのですけれど、時間はまだ大丈夫ですので…】
【名無しさんがよろしければ、お相手お願いしても、いいでしょうか…?】
【いいえ、こちらこそ。よろしければお願いしますー】
【ついでですし、何か希望とかは……?】
>>765 すぅ……、すぅ…
(側まで忍び寄ってきた気配には気付かず、安らかな寝息を立てている)
…ん…ふぅ…
(長い髪を優しく梳かれる感触に、心地良さげな吐息を漏らして寝返りを打ち、
その拍子にワンピースの裾が乱れて白くほっそりした両脚が膝の辺りまで露になってしまう)
【はい、宜しくお願いしますね…】
【希望ですか…? そうですね…あまり慌てずに、ゆっくり…してくれれば、嬉しいでしょうか…】
【最初のレスを見ると、父親とか兄とか、そんな感じの人みたいですね。そういう設定にしてみましょうか…?】
(寝返りを打たれると慌てて、それでも出来る限り静かに体を退ける)
っ、……起きては、ないかな。
疲れているのだろう、このまま……
(布団をかけようとした所で、綺麗な白い肌の脚が目に入る)
(布団にかかっていた手を止め、じっと見つめて)
…………、……よく、寝ているね。
(深呼吸。布団から手を離して、)
(幼い太股にそっと手を伸ばし、内側をやさしくさする)
【了解しました、慌てずに】
【そうですね、家族とかそういう感じで……】
…んっ…
………すぅ……ん…ふぅ…
………………
(視線には気付かずに乱れたワンピースの裾から覗く内腿の白い肌を視姦され、
伸びて来た手が内腿に触れると一瞬くすぐったそうに身を震わせるが、
目は覚まさずにそのままスベスベした肌を撫でられている)
【わかりました。そのつもりで続けますね…】
【今着ているワンピースは、胸元からスカートまでボタンで留められているタイプです】
【下着はショーツだけ…なので、何かお好みの下着があれば言って下さいね…】
(2、3度、なぞるように太股に指を滑らせる)
……はぁ……。
(太股に重ねるように手のひらを乗せて、)
(今度は、感触を味わえるに。少しずつ、手のひらで細い脚全体を撫で始める)
(落ち着いた手つきではあるが、所々で深呼吸して手が止まる)
(上下に何度も、脚全体の愛撫を続けて)
……そんな格好で寝ると、風邪引くぞ?
ほら、今すぐ起きて……
(脚ををさすりながら、小さく囁く)
(起きて欲しいなどとは微塵も思わずに、それでも耳を澄ませる)
ん、ん…はぁ……すぅ…
…んん…? んぅぅ〜…ん…
………すぅ…すぅ…
(太股を手が撫で上げる度に、眠ったまま敏感に反応して幼い身体を震わせ、
小さな囁き声に眉を顰めて声を漏らすが、結局目覚めたく無いという様に寝言を呟いて元の状態に戻り、
仰向けに横たわった姿で内腿を愛撫され続けるうちにワンピースの裾が更に捲れあがってショーツの布地がチラッと覗いてしまう)
【身内の方だと、名前で呼びたくなったりするかも知れませんね…ちょっと付けてみました…】
【良ろしければ、父親か兄か、それとも叔父様とか…決めて頂けると嬉しいです。寝言でお呼びしたり出来ますので…】
……風邪引くって言うのに。
(太股を熱っぽくさすり続けたまま、全く本心でなしに呟く)
(脚の感触を存分に楽しむ中、更にめくれた裾とその中身に気付く)
…………。
(生唾を飲み込むと体を浮かせて、そっと腰へ身を寄せる)
(ゆっくり裾をめくり上げ、ささやかに露出していた下着をさらけ出させる)
……っ、……はぁ……。
(目に見えて動きを慎重にして、脇の腰側に手をやり、可愛らしいショーツを掴んで)
(ゆっくり、ゆっくりと下ろし始める)
っ、ハルカ…………。
(秘部が充分に露わになるまでショーツを下ろして、)
(深呼吸。毛の薄いそこへそっと手を伸ばし、触れて、撫でて)
【分かりました……兄、で良いでしょうか?】
【中高生位の年代で、名前はこれで】
………ん…?…ふぅ…
………すぅ…すぅ…
(兄の手がスカートの裾を摘み、ゆっくりとたくし上げていくと次第に白い内腿の付け根が露になり、
やがて柔らかそうな恥丘の膨らみを包む、可愛らしい赤いリボンの付いた純白のショーツが外気に晒され、
恥ずかしい下着を兄の視界に露にしたまま幸せそうに寝息を立て続けている)
…ん、んん…? んぅ…ぁ…ん…
………
(兄の手がショーツにまで掛かり、ゆっくりゆっくり下ろし始めても眠ったまま抵抗を示さず、
薄い布地がお尻を擦る感触に僅かに声を漏らし、やがてとうとう股下まで脱ぎ下ろされたショーツの下から
眩しいほど白くふっくらした無毛の恥丘の膨らみと、そこにまっすぐ入った薄いピンク色の縦筋が
兄の視線に晒されてしまう)
…あっ…? ん、んぅ…くすぐ…ったい…
はふぅ…おにい…さまぁ…ぁ、ん…
(震える兄の指先が、まだ誰にも触れられた事の無い幼い秘部をそっと撫で始めると、
ほんのりと頬を染めてくすぐったそうな甘い吐息を漏らし、囁き声に反応して寝言で兄を呼ぶ)
【わかりました…お兄様ですね…】
【ハルカにいっぱい悪戯して下さいね、トウキ兄様…】
ッ、ハルカ……!
(甘い妹の声に堪らなくなった様子で、一旦体を離す)
(もどかしそうに自分のズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ捨て、張り詰めた自らのを露わにする)
(妹の部屋で裸になっている、そのシチュエーションだけで充分に興奮出来)
……ぅ、はあ……っ、……。
(自分を落ち着かせる為の深呼吸も、妹の安らかな寝息と被ると余計に興奮させるだけ)
(それでも残った冷静さでゆっくりと、今度は肩口の方へ身を寄せ、覆い被さるような体勢)
(ともすれば崩れ落ちそうな位興奮した体を支え、ワンピースの留め口を探す)
……なあ、ハルカ。……よく寝ているのが、片付けしないのが、悪いんだからな……?
(やがて見つけた一番上のボタンをゆっくりと外し始める)
(……耳に安らかな寝息が届く度湧き上がる衝動をぐっと抑えて、一つ目のボタンを外す)
(2、3個外す毎にワンピースを開き、徐々に妹の素肌を露わにしていく)
…ふぅ…ん…すぅ…
(自分の側で兄が服を脱ぎ、下着まで脱ぎ捨てて怒張した男性器を晒している事も知らず、
ベッドの上でショーツを下ろされ恥ずかしい割れ目を晒した姿でスヤスヤと眠っている)
ん…っ…おにい、さま…もぅ…すこ、し…
…ねかせ…て……
………はぁ…ぅ………
(上に覆い被さる様にしてきた兄の囁き声に、朝起こされている夢を見ているのか寝言を呟きながら
ワンピースの胸元を探られ、ボタンを上から一つずつ外されると僅かな締め付けから解放されてほうっと吐息を吐きながら
本来なら恥じらい覆い隠すはずの肩口から胸元の白い素肌を無防備に兄の視線に晒して行き、
やがて臍の辺りまでボタンを外した兄の手がワンピースを左右に開くと、まだブラを付けていない、薄桃色の乳輪の周囲だけが
プックリと膨らんだだけの未成熟な乳房がとうとう外気に晒され、兄に視姦されているとも知らずにプルッ…と僅かに揺れる)
……大丈夫だ、ハルカ。まだ寝てていいからな……
(露わになった妹の白い肢体を眺め、唾を飲み込む)
(興奮はなるべく押さえ込み、発展途上の胸の膨らみに手を重ねる)
(慎ましい分柔らかいな感触を確かめるように、繰り返し揉み始める)
いい子だな、よく眠って……、……はぁ……。
(胸以外も充分に柔らかそうな上半身全体に目をやって、優しく、薄く愛撫を始める)
(口元に耳を寄せ、微かな吐息の変化に押さえ込んでいる衝動を猛らせて)
(妹の体全体を、存分に愛する)
……そろ、そろ、……俺も……。
(脱力しきった、細い手首をそっと握って、慎重に持ち上げる)
(顔の側まで持っていくと、一旦手を離して、自身も妹の頭の側へ座る)
(再び手首を持ち上げて)
…ハルカ、……ハルカばかり、ずるいものな。見せつけて……
(手は、自分の猛ったそれに添えさせる)
(握らせたまま、妹の口へ先端を向け、寄せ始める……)
ん…は…ぃ…にい、さまぁ…
ぁと…5ふん…だけ……ね…?
…ぁ…っ…んん、ぅ…くふ…っ…
くぅん…ふぅ…くすぐった…ぁん…
(いつも寝坊を許してくれる優しい兄の声に寝言で返事を返し、膨らみが目立ち始めてからは恥ずかしくて見せていなかった
幼い乳房を桜色の小さな乳首まで全て視姦され、兄の手がその膨らみをゆっくりと優しく触れ、柔らかな感触を確かめる様に揉み始めると、
その始めての愛撫に眠ったまま子猫の様な甘い声を漏らし、敏感な首筋や脇腹をくすぐられながらの愛撫にやがて僅かに息が荒くなり、
乳輪に埋もれていた幼い乳首が次第にプックリと固さを増して勃ち、恥じらいながら兄の指の腹を押し返して自己主張を始める)
ん…んぅ…? ぁ…んん…
…ん…はむ…ん…ん…ぁむ…ちゅ、ちゅ…
…ちゅぱ…はぁ…ちゅぷ…ちゅむ…ちゅうぅ…
(兄の手が細い手首をそっと掴み上げ、何か熱くて固いものを握らされた感触に声を漏らしながら
本能的にその勃起した男性器をキュッと握り、口元に寄せられたペニスから漂う男性に香りに眉を顰めるが目覚める事は無く、
先走り液で濡れた亀頭がとうとう柔らかな唇に押し付けられると、一旦抵抗する様に小さく首を振った後、唇を緩めて
熱く固い先端を幼い咥内に受け入れ、本能的にそれに吸い付いて赤子が乳を吸う様にちゅぱちゅぱとはしたない音を立て、
自然と触れる小さな舌で鈴口の辺りをペロペロと刺激し始める)
ハル、っ……はぁ、……!
(待ち焦がれた先端への刺激、それも愛しい妹の初々しい舌使いに一気にはちきれそうになる)
(口内に捻り込みたくなる衝動だけは辛うじてこらえ、じっと妹の舌に身を任せる)
(寝ながらだからこそ容赦ない舐め方に耐えるのは辛く、紛らわす為に再び小さな胸へ手を伸ばす)
は……ぁ、上手だ、ハルカ。
いいそ、そのまま、そのまま……。
(最早、起こさないようにという意識はあるものの、バレたらどうするという考えは微塵もない)
(重ねた胸を揉んで柔らかな感触に集中しようとし、結果胸への愛撫は激しくなっていく)
(それでも到底耐えきれる猛りではなくやがて無心に舐める舌は限界へと達させて)
あ……ぁ、……ハルカ、ハルカっ!
(本能のままソレを跳ねさせ、達した証である白濁で妹の顔を犯す)
(何度も跳ねながら吐き出し、半分は口内へ、半分は顔へと撒かれて)
……はぁ、は、………ハルカ……?
んむ…ん…ちゅ、ぺろ…れろ…ぁむ…んん…こく、ん…
…っ…! んむぅ…ぅん…はむ…んんっ…! ん…ん…ちゅうぅ…
(あどけない寝顔のまま幼い唇に押し付けられた亀頭を無心に舐めしゃぶり、
先端から溢れ出す粘ついた汁で整った顔を汚されながら無意識に喉を鳴らして飲み込み、
未成熟な胸への愛撫が再開されるとその先程より強い刺激に眉を寄せペニスを咥えたままくぐもった声を漏らすが、
初々しい膨らみの頂点でツンッと尖った桜色の乳首を指で摘まれ転がされると眠ったままながら幼い性感は徐々に目覚めて行き、
膝上までショーツを下ろされた内腿を無意識に擦り合わせながら頬を紅潮させ切なげな吐息を漏らしてしまう)
んぅ…んん…っ!? …っ…!……
………こく…ん…はぁっ…はぁ…ぁ…
…あつ…ぃ…はぁ…はぁ…
(兄のペニスがビクンッと痙攣して射精が始まると、まだキスも知らない幼い唇は何をされているのかも判らぬまま従順に熱い精液を受け止め、
半分ほど咥内に注ぎ込まれた所でビクビクと暴れるペニスは唇から外れて尚も射精を続け、あどけなく整った寝顔を白濁液で汚し尽くして
漸く止まると、熱い精液に塗れて汗ばんだ頬を紅潮させながら寝言を漏らし、咥内の粘ついた精液をコクンと飲み込み荒い息を吐いている)
【遅くなってごめんなさい…お時間は、まだ大丈夫ですか…?】
【眠ければ、今日はここまでで…後始末をして〆に入っても、いいですから…】
……ハルカ、っ……はぁ……。
…ハルカ……?
(まだまだ小さな手に触れられたままのそれは、出し尽くして尚硬さを失わない)
(まだ起きていない事を確かめると、ここまでした兄の衝動にもはや歯止めはない)
(優しく手から自らを離させると、体全体に覆い被さるような体勢に入る)
……ハルカ、ハルカ。
ハルカ、……愛してる、ハルカ……っ!
(自らの精液など全く気にせず、息は荒いものの眠り続ける妹の唇に唇を重ねる)
(唇を重ねたまま指を、もじもじともどかしそうに擦り合う中心、秘所に置く)
(遠慮なく指を挿入し、中の湿りを確かめると唇を離して、体を浮かせる)
っ、はぁ……、……あ……!
(欠片の遠慮もなしに体を重ね、幼い妹の胎内へと自らの肉を挿入する)
【ここに来て駆け足でホント申し訳ありません、若干眠気が……】
>784
【無理に続けずそうすれば良かったかも知れません……orz】
【一応、時間は大丈夫です】
はぁ……はぁ……んっ…
ん…お兄…様…んむ…? ん、んん…ん…
…ぁ…あぁっん…んっ!! ふあぁ、あ…っ…!
………はぁっ、はぁ…はぁ…ぁん…
(すぐ側で大きめの声で名前を呼ばれ、うっすらと目を開いて兄を見上げるが心はまだ夢の世界で何が起こっているのか判らず、
唇を重ねられると一瞬ビックリするがすぐに瞳を潤ませてキスを受け入れ、愛撫の刺激で本能的に切なく火照った幼い割れ目に
兄の指が触れゆっくりと浅く膣に挿入されると、生まれて始めて異物を受け入れた幼い膣壁は千切れそうなくらい指を締め付け、
内部から押し出された恥ずかしいお汁で指を濡らしながらビクッと背筋を反らせて甲高い声を漏らし、
指が抜かれるとグッタリとなって荒い息を吐いている)
ぁ…な…に…? あっ、ぁ…あぁあああ〜…っ…!!!
(半覚醒の状態で知らぬ間に与えられた未知の快感にぼんやりと身を任せ、再び覆い被さってくる兄を見上げるが、
まだ幼く小さな膣口にあてがわれた熱く固いペニスの先端がグイッと一気に内部に押し入れられると、
その痛みを伴う衝撃に背筋を大きく反らせて叫び声を漏らし、まだセックスと言う言葉も意味も知らぬまま
兄のペニスで幼い純潔を散らされて犯されて行く)
【いえ、お兄様がしたい様に、して頂ければ…嬉しいです…ハルカの、おまんこ…お好きな様に犯して、気持ち良くなって下さい…】
【凍結してゆっくり続きをする事にしても良かったですけれど、気持ちが冷めてしまうかも知れませんしね…】
【最後のレスの時は言って下さいね】
【…と、落ちてしまわれたでしょうか…? もうこんな時間ですし、少し残念ですけれど、仕方無いですね…】
【ここで凍結と言うのも…なんだか、半端ですし…終了という事にさせて頂きますね。長時間お相手有難うございました】
【ほんの一時ですけれど、お兄様が出来て、嬉しかったです…また、気が向いたら…遊んで下さいね…?】
【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ…】
一月か。来ないなぁ…
来ないな
【何だかスレを止めてしまった様な気が…申し訳無いです】
【版権さんでも気軽に入れる場所だと思うのですけれど…】
【もしかして待機?】
【まあ、今晩は名無しさん…】
【うーんどうしましょう…4時くらいまでで、軽い悪戯くらいでしたら、何とか…】
【何かご希望はありますか…?】
【そうですね…痛い系と、あと、お尻に執着したプレイはNGで…普通に触ったりするのは大丈夫です…】
【服装何でも宜しいのでしたら、ひとまず普通にパジャマで始めますね…】
すぅ…すぅ…
(冷房の効いた自室のベッドで、可愛らしい水玉のパジャマ上下を着た少女が
胸元まで毛布を被って横向きになり規則正しく小さな寝息を立てている)
【うーん、居なくなってしまわれたでしょうか…残念です…】
【せっかくなので、他の名無しさんを待ってみますね…こんな時間にいらっしゃるか判りませんけれど…】
【やっぱり、いらっしゃらないですね…では、今日はこれで…失礼します】
【保守です】
すぅ…すぅ…
>>799 ナナリーちゃん…良く眠っているね
(キモデブが鼻息荒げて忍び込む)
ん…
(寝返りを打って横向きになり眠り続ける)
>>801 (脂ぎった指でナナリーの頬の柔らかさを確かめるようにぷにぷにと押し、おでこや鼻など顔中を撫で回す)
これがナナリーちゃんの顔の感触なんだぁ…ほっぺも唇も、ぷにぷにだぁ
(唇を撫で、めくって差し込んで歯をなぞる)
んっ…ん…
(顔を撫でられてくすぐったそうに眉を寄せる)
んむ…ん、ん…ちゅ…
(唇を捲られて白い歯が覗き、小さな歯をなぞられて指を唇で挟む様にしながら眠り続ける)
>>803 (指もまた唇を摘むようにその感触を堪能して離すと、正面から顔を近づける)
ナナリーちゃんのきっと、ファーストキスを頂きまぁす
れろぉ…むちゅ、れろれろぉ…
(脂ぎったキモい顔を近づけて舌を伸ばしてナナリーの唇を舐めてヨダレを塗りつける)
指の代わりにヨダレまみれの舌が柔らかな唇の間に入り込んで歯茎を舐めまわす)
ん…っ? んむ…んん…
…ちゅむ…ちゅ…ぴちゃ…
(何も知らず眠ったまま生まれて初めてのキスを奪われ、粘ついた唾液を舌に塗りたくられて
唇の周りがべとべとに濡れ光り、柔らかな唇を舌に割り開かれて侵入して来た舌に
ピンク色の歯茎を嘗め回され辺りに水音が響く)
>>805 ぶちゅ、むちゅぅ…べろぉ
ほぉら、ナナリーちゃぁん、お口を開けてごらんよぉ
ぶちゅる、じゅる、れろぉ…くちゅ、ぐちゅぷ…
(美少女へのキスに興奮しながら、閉ざされた口内粘膜も味わいたいと
慎重にナナリーの愛らしい小さな鼻穴を指で塞いでしまい、
息苦しさに口を開けさせるように仕向ける)
(口が開いてしまえば、キモオタの臭い濁ったヨダレと舌がドロドロと
ナナリーの口内を満たして染み付いてしまうだろう)
すぅ…す…
………んんっ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…ぁむ…んん…?
んっ、ん…ちゅ、くちゅ…ちゅぷ…
……こく…ん…
(小さな鼻の穴を指で塞がれて規則正しい寝息が途切れ、暫くして苦しそうに眉を寄せると
閉じていた唇を緩く開いて吐息を吐き、空いた隙間から侵入してきた舌に咥内を嘗め回されながら
注ぎ込まれるドロドロした唾液が喉に溜まっていき、眠ったまま無意識に小さな喉を動かして
唾液を飲み込んでしまう)
>>807 ぐじゅるっ、むほっナナリーちゃんのお口の中ぁ…あぶっ、じゅる…
ぐちゅ、くちゅ…くちゅくちゅ…じゅる、ぶちゅうぅ…
(ついにキモデブの捲れた臭い唇が美少女の唇をしゃぶり密着させ、その口内にまで侵入を果たせば
柔らかな口内粘膜をキモデブの大きな舌が舐め、ナナリーの小さな舌に絡み、自らの臭い口に引っ張り
出そうとする。睡眠で自我の無い口内を貪り、舌を弄ぶキモデブ)
(可憐な美少女の口内はじっくりとキモデブの汚いヨダレに満たされ臭気を染み付かせてゆく)
んちゅ…ぷぁ…はぁ…ぁむぅ…んんっ、じゅるる…くちゅくちゅ…
ちゅぷちゅぷ…んぅん…ちゅぱっ、ちゅば…はぁ…ん…
ぴちゃ…ちゅ…くちゅっ…
(苦しそうに眉を寄せながらも抵抗すること無く小さな唇をすっぽり覆われてしゃぶられ、
キスも知らなかった唇の奥に侵入した大きな舌に咥内を存分に蹂躙される事を許し、
淫靡な唾音を響かせながら探ってきた舌に小さな舌を絡め取られて吸い付かれると、
そのまま無抵抗にピンク色の小さな舌を唇の外に引っ張り出されてしまい、
半開きになった唇からだらしなくはみ出した舌を舐めまわされて鼻にかかった寝息を漏らし、
未体験のディープキスにうっすらと頬を紅潮させながら無垢な咥内を見知らぬ男の唾液で満たされ犯されていく)
>>809 むふぅ、むふぅ、んぐじゅるぅ…ぶぷぅ、はぁはぁ
すごいぃ…ナナリーちゃんとディープキスしたんだぁ…ジュル
はぁふぅ…とっても美味しかったよぉ。ナナリーちゃん
(存分に美少女の口内を堪能し、ヨダレを味わいつくして、
無垢な少女の無意識の口と舌にキモデブの濃厚ディープキスとヨダレ味を教え込んで、
ようやく唇を離す頃には、脂ぎった顔は興奮に汗だく)
おかげで、興奮しちゃったこの…オチンポ
こんどは、ここを…ハァハァ…おしゃぶりしてもらおうかなぁ。でへぇ…
(ついにはズボンをズリ下ろして、陰毛茂る股間を曝け出し、勃起した臭い包茎チンポを露にする)
(亀頭の先がズル剥けて、ドロドロの先汁が溜まっているそれを、ゆっくりとナナリーの
キモデブのヨダレにまみれた半開きの唇に押し付けてゆく)
はぁはぁ…ほら、さっきみたいにパクっとして、チュルチュル吸うんだよぉ…
(眠っているナナリーに期待するように囁きかけつつ、チンポを唇に押し付ける)
…ぐむ…んん…じゅるる…じゅるぅ……
………ぷあっ、はぁ…はぁ…んんっ…
…すぅ…はぁ…すぅ…すぅ…
(舌をしゃぶられ、小さな咥内の柔らかさも唾液の味も全て知られて漸く唇が解放されると
大きく息を吸ってピンクのパジャマに包まれた薄い胸を上下させて荒い呼吸をし、
整った顔の唇の周りを唾液でドロドロに汚した姿のまま次第に落ち着いて再び深い眠りに戻っていく)
…ん、む…? んん…ぅ…
…ぁ…はぁ…ぁむ…むぁ…? んむぅ…ん…んむ…
………ちゅ……ちゅぴ…
(目の前で勃起した性器を晒し始めた男の気配には気付く事も無く眠り続け、
硬く熱いその先端が唇に押し当てられると漂う臭いに眉を顰めるが目覚める事は無く
粘ついた先走り液を唇に塗りたくられていき、やがて押し付けてくる圧力に屈して緩く唇を開くと、
ゆっくりと内部に侵入して来た亀頭を軽く歯を立てながら無抵抗に受け入れて咥え込んで行き、
小さな唇を大きく拡げて無垢な咥内を男のペニスに犯されて行きながら、
先端を押し付けられた舌を無意識に動かして軽く撫でる様に舐め、小さな唾音を立ててちゅ、ちゅ…と吸いながら
それが何かも理解せぬまま粘ついた汁を舐め取ってしまう)
>>811 【お付き合い頂きありがとうございます】
【途中で申し訳ありませんが、凍結をお願いできませんか?】
【いえ、お相手有難うございました…誰にもお会い出来ないかと思っていましたので、嬉しかったです】
【凍結ですか…ごめんなさい、次の予定がまだ判らなくて…】
【当日に時間が空けば待機するという形になってしまうと思いますので…その時にもしお会い出来たら】
【続きをする…という事で宜しければ、凍結でも構わないです】
>>813 【とりあえずはこの週末は余裕がありますので、お時間ありましたら伝言板でお知らせ頂けると幸いです】
【限界で締めもできなくて申し訳ありませんが、凍結ということでまたの機会に続きをお願いします】
【途中ですが、これにて失礼します。ありがとうございました】
【はい、もし事前に予定が判ればお知らせしますね】
【続きを楽しみに…などと言うと、少しはしたないでしょうか。でも…楽しみにしています】
【では、私もこれで…おやすみなさい】
すぅ…すぅ…
(後ろに回りこみお尻をなでなで)
ん…
……すぅ…すぅ…
(お尻を撫でられて少し身じろぎするが、すぐ元の穏やかな寝息に戻る)
(目を覚ます様子がまったくないのをいいことにお尻を揉んでみる)
(さらにパジャマのスカートをめくって下着をあらわにする)
ん…んっ…
(パジャマの上からお尻を揉まれて小さな声を漏らすが、まだ目は覚まさない)
…すぅ…すぅ…んん…
(パジャマのスカートを捲り上げられて白いショーツが丸見えになるがそんな事には気付かず眠り続け、
ひんやりした外気が入ってきて眠ったままブルッと震える)
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい…】
ナナリー来てたのか
もう遅いかもしれないけど明日もいるなら、2時前までには見てみるよ
>>822 【ごめんなさい、今日まで来られませんでした…】
すぅ…すぅ…
>>823 【こんばんは、もう逢えないかと思ったよ】
>>822 【まぁ…今晩は、名無しさん】
【もうこんな時間ですけれど…どうしましょうか? 私は、4時くらいまででしたら、何とか…】
>>825 【こちらも今夜は時間あるので、よろしければお付き合い願います】
【以前の続きからレスしてもいいでしょうか?】
>>826 【そうですか…はい、じゃあ…続きからで…お願いします】
【何か、判らない事があれば…お聞きになって下さいね】
>>811 おほぉう…これがナナリーちゃんの口おまんこぉ…ヌルヌルで…
おほっ、舌が先っちょをぉう!
(亀頭を押し付けた唇の感触から、広がる口の中に飲み込まれるように、ゆっくりと入り込む感触に喘ぎ声を堪える)
(その分、チンポは少女の小さな口の中で膨れ上がり、濃厚な先汁を更に垂れ流して口内を満たしてゆく)
はぁはぁ…ナナリーちゃん、もっと、もっと、チュルチュルジュルジュル飲むんだよぉ
(頭を撫で艶やかな髪を梳きながら、少女の亀頭しゃぶり、先汁啜りの睡眠奉仕に酔いしれ、だらしなく顔を緩ませる)
【それではよろしくお願いします】
【起きてしまってのスレ移動はどうでしょうか?こちらとしては大歓迎ですが】
【もちろん、このまま寝ている間にザーメン塗れでも十分ですけれど】
>>828 んん、ん…ちゅ…ちゅぴ…ぷぁ、ぁ…ぁむ…ちゅむむ…ちゅる、ちゅっ…
…んむ…? ん…こく、ん…ちゅぷ………こくん…
………………
(まだ幼さの残る端整な顔を歪ませて男のペニスを咥え込み、何も知らずに眠ったまま無意識に柔らかな舌や唇を動かして
まるで赤子が乳を欲しがる様に咥内のペニスを軽く吸い先端をチロチロと舐め、ちゅぱちゅぱと部屋にはしたない唾音を立て、
ウェーブの掛かった長い髪を撫でて貰い心地良さ気に声を漏らしながら喉奥に次第に溜まっっていく男の粘ついた先走り汁に苦しそうにし、
次いで喉を鳴らしてそれを飲み込みいやらしい男汁で幼い身体の内側まで汚されて行く…)
【そう、ですね…そういうシチュエーションも、興味はあるのですが…ここから路線変更をすると、長くなってしまいそうですし…】
【今の状況も…嫌いでは、ありませんので…良ければ、今はこのまま…眠ったままで…】
【またいつか、お会い出来たら…起きている状態で、お相手して頂ければ、嬉しいです】
>>829 はうぅ…すごいよ、ナナリーちゃんっ
こんなに臭い先汁を飲み干して…もう我慢できないいぃっ、おほうっ!
(無意識のままに口内の異物を舐めしゃぶり、汚汁を啜り飲む刺激に悶え、射精寸前の亀頭を堪えながらゆっくりと口内から抜き取る)
(ドロリと先汁と涎の混じった汁が少女の唇からドロリと垂れ、亀頭との間に糸を引き、粘り落ちた)
はぁはぁ、そうだよ…口も良いけど、このオデコにもぶっかけたかったんだぁ
だから、イクよぉ、ナナリーちゃんのオデコズリでぶっかけするよぉ!
(涎と先汁に塗れるチンポをボテリとナナリーのオデコに乗せ擦りつける)
(空いた口にはまるで亀頭の代わりのように垂れ下がるキンタマが覆いかぶさる)
(数回オデコに擦り付けた亀頭から、白濁のザーメンが噴出し、ベトベトと少女の無垢な柔肌を埋め尽くす)
(大量の射精はオデコだけに治まらず、艶やかな髪にまでぶちまけられ染み付いてゆく)
【了解しました。凍結も含めてご検討頂ければ幸いです】
>>830 んんっ…んぷぁっ…はぁ…はぁ…んっく…
…はぁ…ぁ…はぁ…
(硬く大きなペニスが咥内から引き抜かれて行くと、口腔を擦られる感覚にくぐもった声を漏らし、
小さな唇一杯に頬張っていた肉棒から漸く解放されると大きく息を吐いて呼吸し、だらしなく半開きになった唇の端から白濁した唾液汁をドロリと垂れ流し、
自分の唾液でテラテラと濡れ光るペニスとの間に粘液の糸を引いた痴態を晒して尚も眠り続ける)
…んぅ…? んん…んっ……ぁむ…ん…
………っ…!? ん〜…っ…! んー…んぅう…ん…ん…
はぁ…ん…はぁ……はぁ…
………………
(硬く熱いペニスの先端が額に押し当てられるのを感じ、微かに眉を顰めて首を振り抗うがそのまま汗ばんだ滑らかな肌に亀頭を強く擦り付けられ、
口元に垂れ下がって来た陰嚢が唇に当たると無意識に唇をモゴモゴと動かして縮れた毛に覆われた陰嚢を咥え込み、やがて男が射精を始めると
勢い良く額にぶちまけられる精液の熱く粘ついた感触に驚いた様な声を漏らし、しきりに顔を左右に振って逃れ様とするがその抵抗も空しく次々に注がれてゆく白濁液に
額や整った顔、美しく手入れされた長い髪までもドロドロに汚されて行き、男のザーメン塗れとなった無残な寝顔を晒して僅かに頬を染め不規則な寝息を立てている)
【はい、判りました…今日終わらなければ、また凍結で大丈夫です…次の予定が判らないので、またお会いできた時になってしまいますが…】
>>831 (チンポの押し付けられるオデコがザーメンの熱いぬめりに悶えて、むずがるように顔が振られれば
その意図とは裏腹に、額にぶちまけられたザーメンがオデコとチンポで擦れ塗り広げられてしまう結果となる)
おおぅ、キンタマがっ…それにオデコが擦れてぇ…
ナナリーちゃんもぶっかけ気持ちよかったんだね、
さあ、キンタマしゃぶりはそのくらいにして…
これがザーメン精子だよぉ…ほら、先汁とどっちがおいしいかなぁ?
(亀頭に揺れ擦れる精液まみれのオデコ、口寂しいかの様に縮れ毛のキンタマをしゃぶる唇に舌、
下品で変態的な性処理に顔を使われ不規則に乱れてキモデブの股間をくすぐる鼻息…)
ほら、もう一度チンポしゃぶって、チュルチュル吸って…
(可憐な美少女であるナナリーの寝顔はキモデブの股間に密着して汚染されつくしてゆくかのよう)
(キモデブはそれだけに飽き足らず、射精して僅かに萎えかけたチンポを再び少女に咥え込ませると、
今度は先汁の代わりに射精の残り汁を搾り出して、無垢な少女の口をさらに汚そうとする)
>>832 はぁ……んんぅ…はぁ…
…んっ、ん…? ぁ…む…はむ…んむぅ…ちゅ…ちゅぷっ…
ん…んん…っ…!? んぷ…んぐ…んっ…
………こく…ん…けほっ、くふ…こくん…
…ちゅ…ちゅぱっ、れろ……こくん…こくん…
(汚れた顔全体から漂う男の精臭に僅かに顔を顰めて乱れた寝息を立て、男の少し萎えたペニスの先端が唇に押し当てられると
眠りの中でも学習したのか従順に唇を開いて赤黒いグロテスクな肉棒を幼い咥内に受け入れ咥え込んで行き、
再び小さな咥内一杯に犯したペニスがビクビクと震えてその先端からピュピュッと精液の残り汁が舌に注がれると、
舌の上でトローリと垂れて喉奥に広がっていく青臭い粘液の味と香りに眠りながらむせてしまい、
しかし目覚める事は無くそのザーメンをコクリと小さな喉を動かして嚥下し、尚も本能的に舌を動かして咥内の大きなペニスをチュパチュパと音を立てて舐め、
チュウゥ…と吸ってはその先端から溢れ出る粘液をそれが何なのか理解も意識もせぬまま何度も飲み込み、男の臭い立つザーメンに
幼い身体の外も内も汚され、染め上げられていく…)
>>833 むふふぅ、ナナリーちゃんもすっかりチンポしゃぶりが上手くなったねぇ
もっとおしゃぶりさせてあげたいけど、そろそろ時間だからね…
(ザーメンに塗れて幼い寝顔を臭い汚汁まみれに染み付けながら、チンポをチュウチュウと啜りしゃぶる姿は
まるで自動性処理人形。その様子としゃぶられる快感に酔いしれながらも、名残惜しそうにチンポを口から抜き取る)
そうだ、せっかくだから記念にパンティをもらっていくね?
(寝入って答えるはずも無いのに、まるで同意を得たかのように毛布を捲り挙げて、さらに少女の幼い肢体を包む
寝着から下半身を暴き出すと、股間を包む下着を慣れた手つきで脱ぎ取る)
でへへぇ、ナナリーちゃんの脱ぎたてパンティだぁ…
それに、ナナリーちゃんのロリオマンコぉ…まっててね、そのうちこのロリワレメも可愛がってあげるからねえ
(下着を剥ぎ取られ、むき出しになる幼いワレメに脂ぎった顔を擦りつけベロリと一舐めし、名残惜しくも顔を離す)
ふうぅ…あとは記念写真を撮って…
これでよしと
それじゃ、ナナリーちゃん。またたっぷりと射精してあげるからねえ…
(眠れる可憐な美少女は、今やその無垢な美貌を濁った白濁ザーメンパックで覆い尽くされ、髪までもベットリと白濁が
染み付き固まり、口内は消化器官まで汚汁がたっぷりと染み付いた)
(寝着は乱れ、捲れ露になった下半身ははしたないガニ股に広げた姿勢に足を動かされ、股間のワレメを晒される)
(そんな淫らで下品な…格好と寝入る表情の卑猥なギャップの寝姿を様々な角度からたっぷりと写し撮って、
その場を後にしたのだった…)
【そろそろお時間かと思いますので、こちらはこれで締めにしますね】
【はい…ごめんなさい、少し眠くて…こちらの〆はまた後で書きに来ます】
【今は申し訳ありませんが、これで…失礼しますね。お相手有難うございました】
【楽しかったです…おやすみなさい…】
>>835 【こちらこそわざわざのお付き合い頂きありがとうございました】
【いずれ機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>834 ん…んむ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…
(咥内から引き抜かれていくペニスの感触にくぐもった声を漏らし、
ちゅぽん、と抜けて唇が解放されると精臭漂う吐息を吐いて
眠ったまま荒い呼吸を繰り返す)
はぁ……はぁ…ん、ぁ……んんっ…
………………
ふぁ…っ…!
(荒い呼吸を繰り返しながらも眠り続けて無抵抗に毛布を捲られ、
露になった寝巻き姿を晒して下履きに手を掛ける男の手にも抗う事無くあっさりと下着まで下ろされてしまい、
まだ産毛も生えていないふっくらした恥丘とピッタリ閉じた幼い割れ目を視線に晒し、敏感なそこを一舐めされると
華奢な身体をブルルッと震わせて声を漏らす)
ん…はぁ…
…………………
………すぅ…すぅ…
(男の為すがまま不自由な両脚を拡げられてはしたない開脚ポーズを取らされ、
すっかり露になった無毛の幼い性器や精液塗れの寝顔を何枚も写真に撮られてしまい、
やがて一頻り満足した男が去って行った後もその姿のまま穏やかな寝息を立てて眠りの世界に戻っていく…)
【すっかり遅くなってしまいましたが、私の方もこれで〆にしますね…】
>>837 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
ぐー
840 :
瀬川泉:2009/01/25(日) 23:08:57 ID:???
すやすや…ハヤ太君…
【まだいるかな?】