乙
乙です!
>1
乙おつ
乙
我が輩は商人である。名前はトルネコ。DQの世界とFFの世界を股に掛けて商売している。
ここでは表のDQFF板では扱えないようなものも取り扱っているのだ。
エドガー「今日は特別なブツが入手できたそうだな」
トルネコ「はい。コレなんですけどね」
エドガー「8本の剣にしか見えないが」
トルネコ「見た目はそうですけど、特別な素材を混ぜて加工した特別な剣なんです」
エドガー「この剣のどこが特別なんだ?」
トルネコ「まずは1本目ですけど、これで攻撃された者は同じ行動を繰り返してしまいます」
エドガー「変わった効果だな」
トルネコ「次の2本目は攻撃された相手の知力を著しく下げます」
エドガー「魔導師系の敵には有効か」
トルネコ「3本目は相手の情報を自動的に検索してくれます」
エドガー「つまり、ライブラ発動効果があるわけだ」
トルネコ「4本目は竜に対してのみ絶大な攻撃力を誇ります」
エドガー「それって、ドラゴンキラーだろ」
トルネコ「ちょっと違うんですけど、似たようなものでしょうか」
エドガー「でも、竜型の敵ってそんなにいないし」
トルネコ「5本目は女性型に魅了の効果を与えますが、男性型だと全く効果がありません」
エドガー「魅力的だけど、レディーを傷つけるのは本意じゃないよ」
トルネコ「6本目は攻撃された者を眠らせる効果があります」
エドガー「まどろみの剣か」
トルネコ「厳密には違うんですけど、殆ど一緒ですね。噂によると、希に敵が分裂する事もあるそうですが」
エドガー「敵が分裂するのは良くないな」
トルネコ「7本目は攻撃された者を回復させてしまいます」
エドガー「それじゃ、効果は癒しの杖と一緒か」
トルネコ「最後の8本目は攻撃された者に狡猾な行動を取らせる効果があります」
エドガー「むしろ、追加効果がデメリットになってるじゃないか」
トルネコ「以上ですけど、お買いあげになりますか?」
エドガー「それよりも、そこにある鏡の方が気になるよ」
トルネコ「エドガーさん、それを剣に向けるのはやめて下さい!」
3主「よし、復活だ。ケフカの野郎、DQ主人公を魔石にしやがって」
1主「しかも、剣に加工されて商品化かよ」
4主「石にされるのは5主で十分だし、俺らで商売するトルネコはずっと檻に入れておくべきだったな」
5主「そんなひどい…」
トルネコ「そんなひどい…」
何で7番目の剣が回復するのかだけ分からなかった…他は意味分かったけど
*「やっすいよ安いよ〜!全部オークション制。運が良ければ安く買える!」
5主「金なら幾らでもある。今回はどんな商品があるだろうな」
3主「さすが一国の王様だな。余裕があるときた」
6主「3主も戦いで稼いだ金があるだろ?」
3主「駄目だ、駄目だ。全部商人に取られちまったよ」
4主「俺なんかマーニャがカジノで全部スッカラカンにさせられたよ…」
2主「苦労してるな」
7主「あ、見て見て!今日は石造だって」
8主「どれも女の子だ…凄い……」
5主「結構リアルだな。あそこのポニテールで露出の高いミニスカの女の子なんか
神秘的な感じがする。今までに無いタイプで興味深いな」
3主「俺はそれより胸がある……そう、そこの後ろの先端に近い部分で束ねてる
巨乳のミニスカが良いなぁ〜。ぱふぱふして貰いてぇ…♪」
6主「お前ら欲どおしいな。やっぱ巫女さんが良いと思わないか?
ショートヘアの着物きた子が可愛いよ。微笑みがたまらん……」
4主「俺は髪の長いカールを巻いた人が良いな…。あれは多分木綿のドレスだな。
もしかしたら皇族でシルクか!?気品に満ちている……」
2主「ええっ?そんなもんかな。俺は見飽きてしょうがないよ。
女もカジュアルで良いと思うんだ。海賊みたいな格好してる奴が良い」
8主「うーん。変わった格好だなぁ…。後ろに羽が書いてある。
天使か何かかな?だとすると意外とこの人が聖女だったりして……?」
7主「えっ…と、僕はあの動きやすそうな服を着ている優しい目をしたお姉さんが良いな」
*「さぁさぁ!切り詰めてきました。本日の大売出し全種類セットで50万Gから!」
7主「うわわっ。結構するんだね……」
5主「ここは大富豪並みのオークションだからな。まだ安い方さ」
3主「これからどんどん値上がりしていくのか…」
???「ちょっと待って!!」
*「おおっと。突然乱入してきた客人が何やら怪しげに光る針を石造に刺した模様!!」
8主「あれって金の針!?」
7主「……とすると、石造はホンモノの女の子?」
5主「や、ヤバイ!!さっきの話、聞かれていたかもしれんっっ」
ティファ「よくも好き勝手に言ってくれたわね!!」
5主「えっ?お、俺だけ!!?」
ティファ「覚悟は出来てるんでしょうね…?」
ポキッ パキッ
5主「ぎぃやぁあああああああああ!!!!!」
……あ。5と3を間違えた。
首吊ってきまつ。
1主「新スレか。めでたいな」
3主「このスレも使い切るくらいの沢山の良質なネタを期待したいね」
1主「折角新スレなんだし、トークのテーマも新しい事にしないか?」
3主「例えば?」
1主「新しいドラクエの派生ゲームのアイデアとか」
3主「派生ゲームって剣神とかトルネコのダンジョンみたいな奴か?」
1主「そう。例えばアクションゲーム化とか」
3主「横スクロールになるのか」
1主「主人公は俺で、竜王に攫われたローラ姫を助けだすゲーム」
3主「何かおもいっきりマリオのパクリになる気が」
1主「いや、違うよ。このゲームは姫を救出した矢先にまた攫われるんだ」
3主「そっちかよ!」
1主「じゃあこういうのはどうだ?8主が主人公のゲームなんだけど」
3主「ふんふん」
1主「8匹の竜を倒してから大ボスを倒すストーリー」
3主「隠しダンジョンの話をアクション化するのか」
1主「それぞれの竜を倒すと特殊能力が身について、うまく弱点を突くとボスを簡単に倒せる」
3主「それもパクリじゃないか!」
1主「じゃあアクションは諦めて恋愛シュミレーションにしよう」
3主「ギャルゲーかよ」
1主「主人公はお前で、ゾーマを倒した平和な世界で仲間の女の子と愛を育んで」
3主「それ、FFDQ板の有志で作った同人エロゲーそのまんまだから」
1主「そんなの出てるのか!?」
3主「伝説のかけらでヤフってみ?3番目に出てくるから」
1主「ググれば一番最初に出てきたぞ」
3主「でもこのゲーム、女戦士出てこないんだよな。あんなエロい格好してるのに」
1主「ゴツいイメージあるからな。話がガッツ系になりかねんし」
3主「下手すりゃムーンちゃんの遠い先祖になりかねない人に失礼だな」
1主「そうなのか!?」
3主「髪型といい髪の色といい瓜二つじゃないか」
1主「言われてみれば確かに」
3主「それに2主が脳筋なのも説明つきやすいしな」
1主「こんな形で男勇者×女戦士説が出てくるとは思わなんだ」
3主「俺も別に女戦士嫌いじゃないしな。鍛えてるから締まり良さそうだし」
1主「性の相性って意外と重要だよな」
3主「離婚の原因の上位に性の不一致が出てくるくらいだし」
1主「でも相性良過ぎても考え物だぞ。快感デカいから終わる度に消耗が激しい」
3主「朝方のお前は凄いゲッソリしてるものな」
1主「俺が本気でローラから逃げないのも体の相性が理由の一つだ」
3主「ローラ姫が逃がさないようにしてる理由も同じじゃないか?」
1主「いや、あれはただの地。だって親父も親父だし」
3主「ラダトーム王がどうかしたのか?」
1主「だって何度全滅しても竜王倒すまで生き返らせ続けるんだぞ?そこまで俺に固執するなよ」
3主「いや、伝説の勇者の子孫だから過剰な期待しちまうのも無理ないだろ」
1主「だったら旅立ちの時にせめて銅の剣くらい寄越さんかい!先祖も子孫も旅立ちの時に持ってたのに」
3主「そういや俺も2主も旅の餞別はショボかったけど、それでも武器はそこそこの物だったな」
1主「俺なんか120Gじゃどう足掻いてもこん棒しか買えない」
3主「それもキツいな」
1主「勇者が初めての戦闘で持ってる武器がこん棒ってなあ」
3主「ちょっと勇者っぽくは無いな」
1主「頭きたから俺のもう一つのこん棒を町娘に使ってやった」
3主「5主みたいな事言うな」
1主「そういや5主も最初に持ってるのはひのきの棒だな」
3主「つまり当初の武器にコンプレックス持ってるキャラが後々男の武器を使いまくる性格になるのか」
1主「これは新発見だな」
3主「でもこの理論だとひのきの棒に布の服のムーンちゃんもエロエロなキャラになるぞ」
1主「年頃の女の子なのに近くの男は脳筋と天然。とても恋愛する気になれないムーンちゃんは毎晩ひのきの棒で…」
3主「止めなさい」
1主「布の服も丈は短い。下着の上に直接布の服を着てミニスカもどきで仲間を誘惑してみるメス犬ムーンちゃん」
3主「だから自分の子孫でエロ妄想するの止めなさい」
たけざおは存在意義がよくわからんかったなあ
やっぱテンポいいなこの二人はw
>>12 竹竿にすれば皮の服と竜の鱗を買えるから守備力重視のプレイヤーに対応したんじゃない?
>11
> 1主「布の服も丈は短い。下着の上に直接布の服を着てミニスカもどきで仲間を誘惑してみるメス犬ムーンちゃん」
しても流されるだけだろうな、あの二人じゃw
>11
話脱線し過ぎだお前らwだがそこがいいww
そういや6主や7主は武器すら持っていなかった訳で……
>17
いつも乙
2主「今日は竜王の曾孫が勉強を教えてくれるんだ」
竜王曾孫「もょ久しぶりじゃないか。彼が8主か。同じ龍族なんでよろしく」
8主「よろしく。でも、通路の毒の沼は何とかならなかったですか?」
竜王曾孫「不審者進入防止のために残しておいたのだが、都合悪かったかな?」
8主「だって、僕も2主さんもトラマナ使えないんですよ」
2主「でも、俺はダメージ受けなかったぞ」
8主「それはロトの鎧を装備しているからですよ」
2主「そうなのか」
8主「2主さんの後ろでホイミ使い続けていたの、知らなかったですか?」
2主「気付かなかったよ」
8主「もういいですけど、今日のテーマは何ですか?」
竜王曾孫「なぜ、恐竜は絶滅したか。色々説があるんだけど、酒を飲みながら語ってみようかなと」
2主「ムーンは天空から隕石が落ちてきて絶滅したんだと教えてくれたんだけど、本当か?」
8主「それで合ってます」
2主「ムーンは賢いんだな」
8主「天空とは、つまり4主です。4主が『竜ヌッ殺す』と言って、メテオを唱えたんですよ」
2主「そうだったのか。4主が恐竜を絶滅させたんだな。4主って凄いぞ」
竜王曾孫「よく、そんな奴と平気でつきあえるな。まさか、今日は来てないだろうな」
8主「洞窟の照明を消しておきましたから、大丈夫だと思います」
竜王曾孫「ちなみに、メテオの綴りはmeteorだけど、発音を聞くと面白い事が」
ttp://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=meteor&stype=0&dtype=1&dname=1ss 2主「おお。つまり、4主が姫の名前を唱えて恐竜を絶滅させたんだな」
8主「それ違いますよ」
2主「再生、再生…何度聞いても姫だな」
竜王曾孫「そんな面倒な事をしなくてもCtrl+Tで連続再生できるぞ」
2主「竜王の曾孫も賢いんだな」
竜王曾孫「ムーンほどじゃないけど」
8主「ちょっと、姫を連呼するのはいい加減にして下さい」
4主「いい加減にするべきなのはお前らだろ」
8主「(やばい…)みんな、逃げろ!」
4主「まず、竜王の曾孫。お前からヌッ殺す」
竜王曾孫「ギャーーーーー!」
4主「まあ、8主の命は助けてやる。同じ主人公仲間だしな」
8主「(ほっ、助かった。竜王の曾孫は復活の杖で戻してやろうっと)」
4主「2主、今日は英語のレッスンだぞ」
8主「2主に英語なんて難しすぎますよ」
4主「今からDQ2主からDW2主になるんだ」
2主「OK!」
8主「本当に変わってる」
4主「meteor meteor meteor meteor meteor…」
2主「meteor meteor meteor meteor meteor…」
8主「orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz…」
DW版2主ってアメコミに出てくるような感じなのかやっぱw
…毒の沼地…
1主は ロトのしるしを てにいれた
1主「これがロトの印か…、随分可愛らしいな。ウサ耳のようだが?」
…ドムドーラ…
1主は ロトのしるしを てにいれた
1主「嘘だろ?ただのあぶない水着にしか見えないのだが……」
…竜王の城…
1主「遂に決戦か。ここでロトの剣とやらを手に入れれば嬉しいのだが…」
1主は ロトのつるぎを てにいれた
1主「はあ?ただのムチにしか見えないんだが……」
ローレ「と、ゆーわけで、これは俺には装備できないと思うんだ」
サマル「僕も難しいかな……。だからムーンが僕達を仕切って欲しいんだ」
ムーン「ええっ!?私にこれを装備しろって言うの??」
>ピッ
ムーンは ウサ耳バンドを装備した
ムーンは あぶない水着を装備した
ムーンは グリーンガムのムチを装備した
ローレ「おおっ!似合ってるぞ。さすが女の子だな」
サマル「良かったね。祖先も女だったらしいから女王様になる訳だからバッチリだよ」
ムーン「そうかなぁ……?」
サマル「ムーンブルク再建の為にこれで真の女王様にならなくちゃいけないと思うよ」
ムーン「なんか違うと思うー!!」
ローレ「けどこの装備、先代は装備したのか?」
ムーン「装備したに一票」
サマル「王女に献上したに一票」
ムーン「今日のサマル発言が怖いね…」
あれ? いつもと違う人?
なんかムーンたんすっげ可愛いんだけど!
GJでした!
なるほど
まあそりゃそうか
にしても2ネタは毎度毎度かけあいが良質だなあ
とか書くと後に続く人のプレッシャーになるかな
まあ主観だしいいか
5主「良くも悪くもミーティアとゼシカは、フローラとビアンカだな」
8主「え?どうしてそう思うんだい?」
ククール「余計な事を言ったらただじゃ済まさないぞ」
5主「そうそう。お前はアンディだな。似てないが但しゼシカよりの」
8主「???」
5主「ほら、こんな風にして見比べてみると解ると思うよ」
フローラ「私の事を覚えてますか?私は初めて貴方を見た時に胸が高鳴りました。
ですが貴方にはビアンカさんが居る…。だから……」
ビアンカ「まさかアンタがこんな立派になるなんてね。しまいには素敵なお嬢様と
結婚できるのよ?素晴らしい話じゃない。」
5主「……今思い出しても、どちらも優しくて泣けてくる会話だった。
それをさ、ミーティアとゼシカに重ね合わせるんだよ」
ミーティア「ミーティアは8主をお慕いしております。貴方と結婚できること、
嬉しく思います。けれど…、ゼシカさんも……」
ゼシカ「ミーティア姫と結婚できるみたいで良かったね。おめでたい話だわ。
本当に良かったわね。幸せになってね」
5主「……ぐすっ…と、こうは言っているが、ゼシカは8主の事が…、
あぁ…、これ以上は言わないでおこう。察していると思うから」
ククール「だから何が言いたい!!」
5主「鈍いなお前も…。ゼシカは快くああ言ったが本当は8主が好きなんだ」
8主「ええええっ!!?」
5主「きっと今までの旅路で8主に少しずつ惚れていっているはずだ…」
8主「……そうなのか」
ゼシカ「バカなこと連想してないで!!」
3主「8が発売されて1年も経ってないが、DQ9はどんなのがいい?」
1主「ロトに回帰して欲しい」
2主「ということは、俺の子孫が活躍するんだな」
3主「よくわかってるじゃないか。DQといえば、やっぱロトシリーズだろ」
4主「ちょっと待て。天空シリーズだってロトシリーズと同じ3作品だ。な、5主」
5主「美女主人公だったら、ロトシリーズでもいいよ」
6主「美少女主人公だったら、ロトシリーズでもいいよ」
4主「ったく、お前らと来たら」
8主「ロトシリーズに比べて、天空シリーズは結束力が弱いですねw」
4主「シリーズにもなってない奴は黙ってろ」
7主「こ、怖いよ〜(涙」
8主「多分、789は独立したストーリーになるんじゃないですか?」
3主「残念だけど、最もあり得そうだな。システム面ではどうなると思う?」
8主「3Dは確定だと思う」
他主「(悔しいけど、今更2Dには戻れないだろうな)」
8主「テンション、錬金は引き継がれるのかな?」
5主「仲魔システム復活して欲しい。さらに、モンスター錬金とか」
6主「仲魔はあまり使わなかった。それより、職業選択復活きぼんぬ」
3主「職業選択の自由は欲しい。いや、いいんだ。俺のことは気にしなくても」
1主「これって、自分のところにあるシステムを希望しているだけじゃないか」
3主「でも、自分のところのシステムって引き継いで欲しいと思わないか?」
1主「思わない。むしろ、主人公とヒロインのカップリングは成立して欲しくない」
7主「最後まで遊んでもらえるボリュームにして欲しい」
5主「概ね同意だな」
3主「5主がカップリング否定とは珍しい」
5主「だって、美女主人公が他の男とくっついて欲しくないから」
4主「まだ、美女主人公にこだわっていたのかよ」
FFキャラ一同「DQの奴らはいいな〜。俺らだと話が成立しないもん」
>>21 >ムーンは グリーンガムのムチを装備した
グリーンガムじゃなくて確かグリンガムだったような・・・
攻撃されると爽やかな息になるんだよきっと。
28のツッコミワロタw
これで30達成
サマル「最近のドラクエは特技が多すぎるよ」
ムーン「8で少し落ち着いたけど、6・7は本当特技だらけだったものね」
サマル「攻撃と呪文だけで戦ってたのが昔のドラクエなんだよね。最近の人は昔のドラクエを知らないから困る」
ムーン「あんま似てない」
サマル「それはそうと、特技が幅利かせてるようじゃ面白味が無くなるよ」
ムーン「それは一理あるかも」
サマル「という訳で新作では特技完全排除の原点回帰したドラクエにしてもらおう!」
ムーン「やけに気合入ってるわね」
サマル「だって特技が多いとマホトーンの価値が下がっちゃうんだもん」
ムーン「それが理由?」
サマル「だってマホトーン僕が戦闘中に唯一輝ける瞬間なんだよ!?」
ムーン「そんな事力説しない」
サマル「僕もクリフトさんみたいに見境無くマホトーン乱発しようかな」
ムーン「ザオリクの分のMPは残しといてよ」
サマル「大丈夫。MP残ってる内に死んでるから」
ムーン「だから胸張って言わないの」
サマル「じゃあ僕の代わりに王女が胸張って」
ムーン「何の意味が?」
サマル「胸が強調されるから僕がちょっと嬉しい」
ムーン「えっち」
サマル「ノーパンの人に言われたくないよ」
ムーン「好きでノーパンじゃないわよ!羽衣着てるから下着濡れちゃうのよ!」
サマル「下着が濡れる!?やっぱり王女の方がえっちだね」
ムーン「はいはい」
サマル「それはそうとマホトーンの価値を上げる為に研究しようと思うんだ」
ムーン「好きにすれば?」
サマル「何で他人事みたいに言うの?」
ムーン「どう考えても他人事でしょ。私マホトーン使えないし」
サマル「僕達指輪を交換するような深い仲じゃない」
ムーン「誤解招く言い方しないで!交換してるの祈りの指輪でしょ!」
サマル「それに王女にとってマホトーンは死活問題でしょ?」
ムーン「確かに私がマホトーンされたら痛いわね」
サマル「そうそう。だから王女もマホトーン対策の為にも一緒に研究…」
ムーン「でも魔よけの鈴である程度防げるから」
サマル「僕は王女と一緒に研究したいのに」
ムーン「思わせぶりな台詞だけど、単に2人でやった方が研究量が半減するってだけでしょ?」
サマル「…で、研究内容なんだけど」
ムーン「図星だったのね」
サマル「悪魔の尻尾を上手く魔物に取り付けられないかなって」
ムーン「悪魔の尻尾?」
サマル「うん。そうすれば確実にマホトーンが効くから僕の出番も増える」
ムーン「でもあれ邪教のアイテムだから魔物には効かないんじゃない?」
サマル「やってみなけりゃ分からないよ」
ムーン「第一、確実に呪文が効くならマホトーンじゃなくてザラキすればいいじゃない」
サマル「!!」
ムーン「本気で気付いてなかったみたいね」
サマル「じゃ、じゃあ!せめてマホトーンを普及させる作戦を」
ムーン「どんなの?」
サマル「僕の名前をマホトーンに改名する」
ムーン「文字数オーバーでしょ」
サマル「!!」
ムーン「気が済んだ?なら私帰るけど」
サマル「待って!文字数オーバーするなら2つに分ければいい」
ムーン「??」
サマル「僕がマホ、王女がトーンにする」
ムーン「何で私まで巻き込むのよ!」
サマル「僕だってマホって女の子みたいになるんだよ!?王女も少しは犠牲になってよ!」
ムーン「だから何で私がアンタの為に身を削らないといけないのよ!?」
サマル「僕達ペアルック着てる仲じゃないさ!」
ムーン「だから誤解招く言い方しないでって言ってるでしょ!」
>31
> サマル「胸が強調されるから僕がちょっと嬉しい」
> ムーン「えっち」
> サマル「ノーパンの人に言われたくないよ」
> ムーン「好きでノーパンじゃないわよ!羽衣着てるから下着濡れちゃうのよ!」
> サマル「下着が濡れる!?やっぱり王女の方がえっちだね」
> ムーン「はいはい」
これだけの会話をしているのにサマルは何故かムッツリに見えないんだよな。
なんでだろう。
クエーーーーーーー!!
俺様はスターキメラ。竜王様の命令でドムドーラを陥落させた。
その後はこの街(既に廃墟だが)に留まり、勇者がロトの鎧を取りに来るのを阻止する日々。
しかし勇者は今日もやってこない。退屈である。…ん?
キラーリカント「お〜い、メッキー」
スターキメラ「その名で呼ぶな。で、どうした?」
キラーリカント「瓦礫片してたら手切っちまってな。ベホイミしてくれ」
スターキメラ「そんなかすり傷でベホイミするまでもないだろ」
キラーリカント「他に回復呪文使える奴がいないんだ。頼む」
スターキメラ「やれやれ。ベホイミ!」
キラーリカント「サンキュー」
スターキメラ「もう怪我すんなよ」
やれやれ。どうも俺はここの連中に便利屋のように思われてるらしい。
空が飛べて火も吐けて回復呪文まで使えるから仕方無いかもしれないが。…ん?
大魔道「ベギラマ!」
スターキメラ「ギョヘーーーーーーーーーーー!!」
大魔道「やあ、スマンな」
スターキメラ「いきなり何しやがる!」
大魔道「竜王様に呼び出されて一旦帰らなきゃいけないんだ。で、キメラの翼が無いから作ろうと」
スターキメラ「メルキドまで買いに行け!」
大魔道「急用なんだよ。羽一枚貰うぞ」
スターキメラ「痛っ!テメエ帰ってきたら覚えてろよ」
ベホイミ!…ったくあの野郎。俺より格下の分際で。俺の炎はベギラマより強いってのに。
一度立場ってものを…ん?
メイジキメラ「好きだーーーーー!!」
スターキメラ「うわっ!出やがったな!!」
メイジキメラ「俺と結婚してくれ!せめて交尾だけでもやらせてくれ!」
スターキメラ「だから俺はオスだと何度言や分かるんだ!」
メイジキメラ「嘘つけ。ピンク色の体毛。どう見てもメスじゃないか」
スターキメラ「体が赤系ならメスか!?じゃあスライムベスは…メスだっけ、そういや」
メイジキメラ「ほら、だからお前もメスなんだよ。自分で自覚してないだけで」
スターキメラ「な訳ねえだろ!ちゃんとチ○ポ付いとるわ!」
メイジキメラ「ああ、それはクリト…」
スターキメラ「違うわ!」
メイジキメラ「………」
スターキメラ「やっと観念したか?」
メイジキメラ「ラリホー!」
スターキメラ「うわ!何しや…が…」
メイジキメラ「思いが遂げられないなら力づく!」
スターキメラ「お…の…れ…」
スターキメラはほのおをはいた!
メイジキメラ「ギョヘーーーーーーーーー!!」
スターキメラ「ザマ…ミ…zzz」
目が覚めた時、メイジキメラの姿はそこには無く、俺も乱暴された形跡は無かった。
しかしそこにいたのは!
1主「………」
スターキメラ「で、出たな勇者!このスターキメラが相手だ!」
1主「ずっと見てたけど、お前も大変だよな、ストーカーに付きまとわれて」
スターキメラ「??」
何か知らんが、勇者との間に友情が芽生えてしまった。
ウホッ、新ネタ
スターキメラに初めて萌え(*´д`*)ハァハァ
ストーカを通じて目覚める友情か…。
大変だなどっちもw
勇者はある意味自業自得だけどな。
37 :
1/3:2005/06/16(木) 21:59:27 ID:???
4主「今日はことわざや慣用句の勉強をする」
2主「難しそうだな」
4主「そう思って、実例付きで表現しようと思っている」
8主「百聞は一見に如かずと言いますしね」
2主「それがことわざってやつか」
4主「そう。100回聞くより1回見た方が理解が早いって意味だ」
8主「でも、どうやって実例を表現するんですか?」
4主「役者は揃えておいたから、心配しなくてもいい」
5主「ミーちゃんは今晩暇?」
ミー「8主さん、今日も2主さんのところへ勉強を教えに行くって帰ってこないの」
5主「ミーちゃん、それは8主が他の女の子と遊ぶために言ってるんだよ」
ミー「8主さんはミーティアのために色々とやってくれているんです」
5主「ミーちゃんは純粋だね。これ以上、僕が言っても無駄だから言わないけどさ」
8主「ちょっと、なんで姫を使うんですか」
4主「今回のことわざのテーマは『馬』なんだ。さて、この状態をことわざで何というかわかるか?」
2主「ごめん、わからないよ」
4主「いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ。これを馬の耳に念仏って言うんだ」
2主「5主が8主が他の女の子と遊びに行ってるのを教えてあげたのに、それを信じない状態を言うんだな」
8主「僕はここでちゃんと2主の勉強につきあってるじゃないですか。間違いを押し通さないで下さい」
4主「ちなみに、このように間違いを押し通す事を鹿を指して馬となすと言う」
2主「おお、一気に2つもことわざを覚えられたぞ」
5主「ところで、ミーちゃんはどんなお酒が好き?」
ミー「ミーティアはワインに凝ってるの」
5主「僕もワイン好きだよ。ミーちゃんと気が合うね」
4主「このように、気が合う事を馬が合うとも言う」
2主「そうなのか。また1つ勉強になったぞ」
ミー「このワイン美味しいわね。ミーティアの好きな味よ」
5主「ミーちゃんが気に入ってくれて良かった。ところで、ミーちゃんと大人のおつき合いをしたいな」
ミー「ミーティアと一緒にお酒を飲んでお話ししているのって大人のおつき合いじゃないのですか?」
5主「僕が教えてあげるから、ミーちゃんも何事も自分で直接経験してみないとね」
4主「何事も自分で直接経験してみよということを馬には乗ってみよ人には添うてみよと言うんだぞ」
2主「そうなのか。じゃあこの後、5主はミーティアに乗るんだな」
4主「続きをどうぞ」
ミー「ミーティアはどうすればいいんですか?」
5主「仰向けになってじっとしていればいいよ。後は僕が全部やって上げるから」
ミー「ミーティアは5主さんに任せていいのですね」
5主「僕がミーちゃんのために精力を注ぐから、心配しないで」
4主「精力を注ぐ。つまり、馬力を掛けるとも言う」
2主「次々と新しい言葉が出てくるぞ」
38 :
2/3:2005/06/16(木) 22:00:39 ID:???
5主「ミーちゃん、誰か来たから隠れて」
ビア「5主、こんなところで何をしていたの?」
5主「8主と仲間達と飲んでいて、酔ってしまったからこれから休もうかと」
ビア「あれ?布団の中から脚が見えるわね。誰の脚なんだろう?」
5主「これは8主のだよ」
ビア「その割には女性の脚にしか見えないんだけど」
5主「8主は体つきが女っぽいんだよ。だから、そう見えるだけなんだって」
ビア「そんなの布団をめくればわかるでしょ」
5主「あっ!」
2主「5主はピンチだな」
4主「隠していたことがあらわれるこういう状態を馬脚を露わすって言うんだ」
2主「そうか」
ビア「ふ〜ん。そんなに馬が好きなんだ。馬というより牛かな?馬を牛に乗り換えるって言うし」
5主「ビアンカ、これは誤解だって」
4主「馬を牛に乗り換えるというのは、すぐれたものを捨てて、悪いものに取り換えるたとえで使われるんだ」
2主「だから、8主はミーティアさんより優れているビアンカさんをずっと狙っていたんだな」
4主「そこはあまり突っ込まないでやってくれ」
ビア「それとも、若いから?確かに私達は30代ですけど、石化期間は馬齢を重ねただけで実質20代よ」
5主「別にそういうつもりじゃなかったんだって」
4主「これといったこともせずに、いたずらに年を重ねる。馬齢を重ねるとはこれを意味しているんだ」
2主「おお、確かに石化していたら何も出来ないよな」
39 :
3/3:2005/06/16(木) 22:01:11 ID:???
ビア「じゃあ、私欲しいものがあるんだけど」
5主「(手痛い出費になりそうだな)何が欲しいんだ、買えるものなら買ってやるよ」
フロ「でも、買えるものならお父様に頼めば買って貰えますわ」
ビア「私達の赤ちゃんがもっと欲しいの。だって、石化して自分で子育てが出来なかったし」
フロ「子供がいるビアンカさんが羨ましいですわ。私の赤ちゃん、協力して頂けますよね」
5主「わかった。そんな願いなら、俺も協力してやるよ」
ビア「なら、今から子種は私かフローラさん以外に放出する事は禁止。わかったわね」
5主「そういうのを馬方船頭お乳の人って言うんだよ」
4主「これは人の弱みにつけこんで、無理なねだりごとをする者をいった言葉だ。
ただ、この場合は自業自得でもあるがな」
2主「まだまだ新しい言葉が出てくるんだな」
ビア「文句あるの?言う事聞かないなら、フローラさんと一緒にメラゾーマ唱えるわよ」
5主「馬は馬連れで、天空の恐妻タッグかよ」
2主「また新しい言葉だ」
4主「これは同類のものが共同することによって、物事がうまくいくことのたとえだ」
ビア「馬革に屍を裹む覚悟は出来ているわね」
フロ「私も準備は出来ましたわ」
4主「馬革に屍を裹むとは戦死した者を馬の皮に包んで送り返す。転じて、戦場で死ぬことを意味するんだ」
2主「だったら、5主はもうすぐ死ぬのか」
5主「ちょっと落ち着いてくれ」
ビア「問答無用。メラゾーマ!(山彦)」
フロ「イオナズン!」
5主「ぬわー!」
2主「確か、これは馬の耳に念仏だったよな」
4主「よくわかったじゃないか。凄いぞ2主」
ビア「馬蹄に掛けちゃいました。後で息子にザオリク唱えさせておけばいいけど」
4主「馬蹄に掛けるとは自分の乗っている馬のひづめで踏みつける。敵を破るって事だ」
2主「いっぱい言葉が出てきたな」
4主「とりあえず、今日の授業はこれでおしまい」
2主「でも、かなり忘れてしまったぞ」
8主「姫を散々使ってこれですかorz」
すげえ! 凄いネタがキタ!!
馬の諺ってこんなにあったのか…
うまいなぁ
8主をいじりつつも2主に正しいことを教えてる辺り
8主より4主の方が上手だなw
姫が絡むと8主も弱いなw
そして「かなり忘れた」とか平気でいう2主にワロタ。流石だ。
まさか文学部出身か?生き字引乙。
勉強になったw
殆ど分からなかったもょ並みの自分は逝ってよしでしょうか?orz
かなり忘れてなきゃ大丈夫(´∀`)
(゚∀゚) ≡ キュンキュン!
(〜 )〜 ≡ (゚∀゚)
( ( ≡ ノ( ヘヘ
ここいらでDQ主人公連中の性格やら特徴やらを大まかにまとめるエロい人いませんかぁ?
>>47 職人さんによってそれぞれキャラの細部が違うし、性格を厳密に決めちゃったら動かし難くなると思う。
あぼーん
AD「はいOkで〜す」
男3主「ふう」
女3主「いやあ、緊張したね」
男3主「しかしいいのかねえ?こんな詐…んんっ!!」
女3主「………」
男3主「………」
女3主「プハァ」
男3主「い、いきなり何しやがる!!」
女3主「ディープキス。感じちゃった?」
男3主「だから何でこの場で、しかもお前とキスしなくちゃいけないんだよ!!」
女3主「だって今禁断の言葉言おうとしたじゃない。だから口塞いだの」
男3主「他に塞ぎ方があるだろうが!!」
女3主「いいじゃん。ここサロンだし」
男3主「そういう問題じゃない!!」
女3主「とにかく、これは合法な商売なんだからね。変な事口走ったら駄目よ?」
男3主「…分かったよ。折角見つけた職を手放す訳にもいかねえしな」
女3主「そうそう。ゾーマ倒してやる事無いんだからキチンと就職しないとね」
男3主「まともな仕事じゃねえ気もするが、まあいいや」
女3主「さ、それじゃあ休憩したら2本目の収録よ。頑張ろうね」
男3主「ってまだやるのか!?」
5王子「ねんがんの ねつぞうマシーンをてにいれたぞ!」
5王女「|> 殺してでもうばいとる」
5王子「な、なにをするきさま〜」
5王女「ってどうしたのそれ?」
5王子「さっき通販番組でやってたんだ。これを使えば僕も強くなって戦いに参加できるようになるよ」
5王女「ま〜た無駄遣いして。どうせ粗悪品よ、それ」
5王子「そんな事無いよ。早速使ってみよう」
この機械はFC版DQ1及び2にしか対応していません
5王子「orz」
5王女「ホラ言わんこっちゃない」
あれ? 49があぼーんされちゃってる。
どんなに嘘だと丸分かりの偽電話番号でもあぼーん対象になっちゃうのか。
49の部分が無いと50は意味不明なので無視しちゃってください。
数字の部分を記号にしてみては?
「◎□−▲#¥☆」って感じでさ
どっちにしろネタのログ取ってないから再投稿できないし、いい勉強になったと思う事にする。
ムーン「サマルが自己管理下手で、すぐ風邪ひくので困ってるんです。その度に足止め食うし」
ローラ「あらあら。ならムーンちゃんが管理をしてあげなきゃ駄目ですよ?」
ムーン「そうは言ってもいつ体調崩すか分からないんですよ。唐突に病気になるから」
ローラ「実は私も勇者様の体調管理を行っておりますの。その方法をお教えしますわ」
ムーン「本当ですか!?是非教えてください」
ローラ「それではですねえ…」
1主「ローラ…そこ…いい」
ローラ「んんっ、んっ」
1主「ああ…イキそう。このまま出すぞ。飲んで」
ローラ「ぬふっ、んんん」
1主「ああっ、出っ!」
ローラ「!!」
1主「あ………」
ローラ「ん……ん…」
1主「はあっ…」
ローラ「いっぱい出されましたわね、勇者様」
1主「本当上手になったなあ」
ローラ「でもちょっと今日のは苦味がありましたわ。体調崩されてるのでは?」
1主「そういや最近少しダルいな」
ローラ「勇者様はお体に気をつけてくださいまし」
1主「そうだな。じゃあ今日はもう寝…」
ローラ「ですから、本日は勇者様に負担をかけないよう、私が上になりますわ」
1主「負担掛けたくないなら寝かしてくれよ!」
ムーン「………(赤面)」
ローラ「とまあ、こんな具合にですわ」
ムーン「あの…すみません。只の猥談にしか聞こえなかったのですが」
ローラ「ですから、勇者様の出された味によって、その日の体調を調べるのですわ」
ムーン「そんな事できる訳ないじゃないですか!!」
ローラ「あら、実際私はこれで毎晩勇者様の体調をチェックしてますのよ?」
ムーン「私が言ってるのはDon'tじゃなくてCan'tです!」
ローラ「つまりサマルくんのを咥える事ができないと?」
ムーン「当たり前じゃないですか!」
ローラ「そうですか。ムーンちゃんはサマルくんじゃなくてローレくんのを咥えたいのですね」
ムーン「そうじゃないです!」
ローラ「殿方が快楽に喘ぐ様を眺めるのは、女の悦びを刺激されて癖になりますのに」
ムーン「とにかく、私は絶対そんな事やりません!」
ローラ「あらあら、マグロは男性に嫌われますわよ?」
ムーン「だから私は当分誰かとそんな関係になりません!」
>>49のあらすじってこんな感じだったと思う。
男3主と女3主がテレフォンショッピングの司会をしている。
弱すぎるサマルに苛立つムーン。
そこで復活の呪文捏造マシンを紹介。
これによってサマルは最高レベルの45になり、ムキムキサマルに変身。
その後、削除原因になった偽電話番号が登場。
俺様はスターキメラ。今日もドムドーラで勇者が来るのを待っている。
前回は奇妙な友情が芽生えてしまったが、それとこれとは別。
今度来たら全力で戦いを挑み、勝たなくてはいけない。
それにしてもまだ勇者は来ない。退屈である…ん?
悪魔の騎士「なあ、いいだろ?」
大魔道「え〜?」
何やってるんだ?あいつら
悪魔の騎士「ホラ、ここには他に人間なんていないから大丈夫だって」
大魔道「んもう、仕方無いなあ」
そう言いながら大魔道はフードを脱ぎだした。
前回の糞野郎と違い、こいつは若い女である。
悪魔の騎士「今日も可愛いよ」
大魔道「そんな事言ってぇ。ただエッチしたいだけでしょ?」
悪魔の騎士「そんな事無いさ。お前とだからしたいだけだよ」
大魔道「調子いい事言って。ほら、そっちも脱いでよ」
悪魔の騎士「分かってるよ」
悪魔の騎士の方も鎧を脱ぎだした。こいつも若い男だ。
しかし人間って奴は。こんな廃墟で逢い引きかよ。
だいたい今勇者が来たら無防備…
1主「…(*´д`)ハァハァ」
…つうかこいつも無防備だった。
1主「おおっ、メッキーじゃないか」
スターキメラ「だからその名で呼ぶな。で、何してんだ?」
1主「見りゃ分かるだろ。出歯亀だ」
スターキメラ「威張るな」
1主「人のセックス覗く機会なんてそうそうないからな。興奮する」
スターキメラ「お前確かローラ姫とよろしくやってるんじゃなかったか?」
1主「分かってないねえ。やるのと覗くのとじゃ違うんだよ」
スターキメラ「分かりたくもないわ」
1主「それにしてもあの娘、おっぱい大きいなあ」
スターキメラ「人間は分からんな。胸部の脂肪がそんなに大事か?」
1主「大事なんだよ、おっぱいは。ところでキメラにはセックスアピールの部位ってないのか?」
スターキメラ「羽の美しさでモテるかどうか決まるぞ」
1主「ああ、だからメイジキメラはお前の羽に惚れてたんだな」
スターキメラ「嫌な名前を出さないでくれ」
メイジキメラ「呼んだかい?マイ・スイート・ハニィ」
スターキメラ「ホラ見ろ。召還された」
メイジキメラ「ハニィも人間の逢瀬を覗き見するくらい餓えてるなら僕がいつでも」
スターキメラはほのおをはいた!
めいじキメラ「ギョヘーーーーーーーーーーーー!!」
スターキメラ「俺はオスだっつってんだろうが!」
1主「…大変だな」
スターキメラ「それよりロトの鎧を取りに来たんだろ?番人が交尾してる以上、代わりの相手は俺だ」
1主「いや、今は覗きの方が大事。鎧は又今度取りに来る」
スターキメラ「お前竜王様を倒す気ないだろ」
悪魔の騎士「ああ…いいよ…凄い締まる…」
スターキメラ「あいつもあいつで職務放棄しとるし」
>56
ワロタ。メッキーシリーズ好きだ。
>51
50だけでもそれなりにわかるしGJだぞ。
>56
なにげに貧乏籤引かされキャラだな星キメラ
男3主「男3主と」
女3主「女3主の」
男3主・女3主「テレフォンショッピング〜」
女3主「という訳で今回から始まった新コーナーです」
男3主「このコーナーでは毎回様々なお得なアイテムをご紹介します」
女3主「是非とも欲しくなる一品ばかり取り揃えてますよ」
男3主「それでは早速今回のアイテムをご紹介!」
サマル「あはは。また死んじゃったみたい」
ムーン「サマルったら、本当しょうがないわねえ」
女3主「おやおや。彼氏の弱さに彼女も呆れ顔」
男3主「いや、別に付き合ってないけどな、あの2人」
女3主「やっぱり女の子の前では格好いい所を見せたいのが男の性」
男3主「しかしレベルあげは困難な作業。下手すりゃレベル上げでも死んでしまうかも」
女3主「そんな貴方に簡単レベルアップのこのアイテム」
男3主「ピロリロリン♪復活の呪文捏造マシーン〜(ド○え○ん風に)」
女3主「このアイテムは復活の呪文を弄くる事でステータスを思いのままに操れる素敵アイテム」
男3主「それでは早速これを使ってサマル君を強くしてみましょう。それっ」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) ん?
(⌒` ⌒ヽ
ヽ ~~⌒γ⌒)
│ ヽー―'^ー-'
│ 〉 |│
│ /───| |
| irー-、 ー ,} |
| / `X´ ヽ|
ムーン「キャアアアアアアアアアアアアアア!!」
女3主「サマル君レベル45です。逞しくなった彼氏に彼女もうっとり」
男3主「いや、どう見てもドン引きしてるぞ」
女3主「このように、これを使えばアンガールズが中山きんに君に早変わり」
男3主「しかもこのアイテムはステータスだけじゃなくて装備も思いのまま」
女3主「それじゃあ早速試してみましょう。サマル君の装備を『なし』にすると…」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) あれ?
(⌒` ⌒ヽ
ヽ ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 |
□□■□□
□■■■□
/ `X´ ヽ
ムーン「イヤアアアアアアア!!変態!!!」
女3主「あはは。おもしろ〜い」
男3主「遊ぶなよ」
女3主「それはともかく、これを使えば最強装備も簡単にゲット!」
男3主「自分だけじゃなくて仲間の装備も好きなだけ弄れちゃいます」
女3主「気になる仲間のあの娘にえっちな下着を強制的に着せちゃおう!」
男3主「そんな事になったらパーティー崩壊するけどな」
女3主「今ならこの商品に、謎のアイテム『みみせん』と『死のオルゴール』をつけて」
男3主「何とお買い得の2000ゴールド!」
女3主「安い!安い!安〜い!!」
男3主「5主の石像を買うくらいなら断然こっち!」
女3主「しかも送料手数料はジャ○ネッ○高○が負担!」
男3主「いや、ウチはジ○パネ○トじゃないから」
女3主「電話番号は○○○−××××−□□□□まで」
男3主・女3主「お電話、お待ちしてま〜す」
AD「はいOKで〜す」
男3主「ふう」
女3主「いやあ、緊張したね」
男3主「しかしいいのかねえ?こんな詐欺まが…んんっ!!」
女3主「………」
男3主「………」
女3主「プハァ」
男3主「い、いきなり何しやがる!!」
女3主「ディープキス。感じちゃった?」
男3主「だから何でこの場で、しかもお前とキスしなくちゃいけないんだよ!!」
女3主「だって今禁断の言葉言おうとしたじゃない。だから口塞いだの」
男3主「他に塞ぎ方があるだろうが!!」
女3主「いいじゃん。ここサロンだし」
男3主「そういう問題じゃない!!」
女3主「とにかく、商品の性能は本物なんだから変な事口走ったら駄目よ?」
男3主「俺が言いたいのは、このマシン自体の性能じゃなくて、ネットでタダで落とせ…モガッ」
女3主「うわあ…指フェラって思ってたよりエロいのねえ」
男3主「ゲホッ、ゴホッ…そこまで言わせたくないか」
女3主「あまりオイタ過ぎるとエロ悪戯じゃなくてコンクリ漬けになるよ。しかも私達2人して」
男3主「…分かったよ。折角見つけた職を手放す訳にもいかねえしな」
女3主「そうそう。ゾーマ倒してやる事無いんだからキチンと就職しないとね」
男3主「まともな仕事じゃねえ気もするが、まあいいや」
女3主「だいたい元々通販番組自体が詐欺みたいなもんなんだから気にしてちゃ駄目よ」
男3主「怒られるぞ」
女3主「それにしてもこれ、買う人いるのかしら」
男3主「いたら相当のアホだろ。なんせ元はタダ…なんでもないです」
5王子「ねんがんの ねつぞうマシーンをてにいれたぞ!」
5王女「|> そう かんけいないね」
5王子「って乗ってきてよ! あの台詞言いたかったのに!」
5王女「で、何よそれ」
5王子「さっき通販番組でやってたんだ。これを使えば僕も強くなって戦いに参加できるようになるよ」
5王女「また無駄遣いしてえ。どうせ粗悪品よ、それ」
5王子「そんな事無いよ。早速使ってみよう」
この機械はFC版DQ1及び2にしか対応していません
5王子「orz」
5王女「ホラ言わんこっちゃない」
ミー「あぁ…長いモノが当たってるの…!!」
8主「わっ、ごめん。つい抱きついて勃起してしまったんだ」
ミー「ボッキってなんですの?」
8主「そういえばミーちゃんは知らなかったね。見てみる?」
ミー「あ…でも、そこは8主の大事な部分ですよ…ね?」
8主「気にしなくていいよ。ミーちゃんなら見て欲しいと思っていたんだ」
ミー「ミーティアだと良いのですか?それは、ミーティアが特別だから?」
8主「当然じゃないか。僕はミーちゃんの事が好きだよ」
ミー「まぁ、本当?ミーティア嬉しい」
8主「だから触って欲しいんだ。ミーちゃんのも見せて欲しいな」
ミー「わかりましたわ。服を脱いで、房中術をすれば良いのですよね?」
8主「良く解っているじゃないか。そう、それだよ」
ミー「では脱ぎますね」
8主「僕も脱ぐよ。ミーちゃんのは少しだけ僕がお手伝いしてあげる」
ミー「やだ……恥ずかしいわ。でも、嬉しいの…」
8主「綺麗な肌だ」
ミー「ありがとう。けど、ミーティア照れてしまいます…」
8主「そこが可愛いよ。もっと良く見せて」
ミー「はい……本当に……恥ずかしい。殿方に見せる事は、とても嬉しくて照れてしまうわ」
8主「ミーティア、綺麗だよ」
ミー「8主…、さっそく、そのボッキというのをお見せ下さい」
8主「そうだったね」
ミー「まぁ…こんなに大きい。それにこれは……これが、ボッキというのですね」
8主「あぁ、そうなんだ。ミーちゃんに見られて興奮してきたよ」
ミー「だったら、ミーティアが今からもっと興奮させますわ」
8主「……え……?」
ミー「……ん…っ……はむ……ちゅ……」
8主「ミーちゃん、何も初めてでそんな事……あ、でも、気持ち良いよ」
ミー「…んっ…んん……」
8主「あ……ミーちゃん、結構凄いね……思ってたよりも、うっ」
ミー「…ひっへふははぃ……ちゅ……んちゅ…ん」
8主「……くっ…、ミーちゃんごめんっっ」
ミー「んっ……んんんぅ ごくり」
8主「はぁ、はぁ……ごめんね。僕が先にイッちゃって……」
ミー「ん…いいえ。ミーティアはまずこう教わりましたから」
8主「こう教わったって?」
ミー「お父様に手ほどきをして貰いましたから、ミーティア大丈夫です……ポッ」
8主「ガァーーーーーーーーーーーンΣ(T□T)」
Σ(||| ゚д゚) ト、トロデ!?
65 :
63:2005/06/17(金) 22:34:17 ID:???
あっ、面白いのにえぐい話を入れてスマソ
>>61-62 乙。最初のネタよりグレードアップして、さらにおもしろくなってるよ。
>61
> 女3主「このように、これを使えばアンガールズが中山きんに君に早変わり」
また微妙なものから微妙なものへと変化するなぁw
5勇「やっぱり、僕達は真面目に鍛えなきゃいけないんだね」
5娘「でも、お父さんが連れて行ってくれないから鍛えようがないよね」
5勇「まずはお父さんに連れて行ってもらう事を考えなくてはいけないよな」
5娘「私達では分からないから、他の主人公達に尋ねてみようよ」
5勇「ねえ、なんでお父さんは僕達を連れて行ってくれないんだろう?」
1主「俺は仲間を連れて戦闘した事がないから、わからないよ。ごめんね」
2主「5主も冷たい奴だな。ムーンもベラヌールで世界樹の葉が勿体ないとか言ったらいかんぞ」
ムーン「だって、サマルはすぐ死ぬんだもん」
2主「サマルも大事な仲間だ。枯葉も山の賑わいだぞ」
4主「それを言うなら、枯れ木も山の賑わい。でも、2主にしてはヤルじゃないか」
サマル「みんなひどい…」
3主「やはり、力の強さか使える呪文がないと戦力としては厳しいからな」
5勇「僕達だって鍛えれば強くなるのに、連れて行ってくれないから強くなれないんだよ」
4主「ところで、お父さんの命令にはちゃんと従ってるか?」
5勇「命令されろにすれば、お父さんの指示には従うのに…」
4主「むしろ、俺の手伝いをしてもらいたいぐらいだ。
命令されるのをかたくなに拒否してボスにもザラキを唱えるバカよりずっと優秀だよ」
クリフト「呪文使うなにすればザラキは使いませんが何か」
4主「それじゃ、回復呪文すら使ってくれねーだろ」
クリフト「呪文使うなですから当然です」
4主「だったら、作戦の中にザラキ使うなも追加しろ!」
7主「FC版は怖いよ〜」
6主「ところで、何か特技とかはないのか?」
5勇「僕達が使えない特技は仲魔だと使えるんだ」
6主「それは厳しいな」
8主「タンバリンみたいな道具があればいいんだけどな」
5勇「あったとしても、仲魔に持たせておしまいです」
5娘「あっ、いい事思いついた。ごにょごにょ」
5勇「本当にお父さんがそれで連れて行ってくれるようになるの?」
5主「ビアンカもフローラも子供達もグランバニアでお留守番お願いな」
5勇「また、お留守番?僕達も連れて行ってよ」
5娘「そんなに連れて行ってくれないなら、憧れの8主さんの仲間になるもん」
5主「じゃあ、ゼシカにお父さんよろしく言っておいてくれよ」
5勇「(小声で)だめじゃないか」
5娘「だったら、6主さんの仲間になろうかな?優しいお兄ちゃんって感じだし」
5主「わ、わかったよ。連れて行ってやるけど、馬車の外には出るなよ」
5娘「わ〜い」
5勇「僕達、連れて行ってくれるんだね」
5主「いや、今回は5娘だけだ」
5勇「なんで〜」
5主「大人の事情があるんだから、5勇はお留守番な」
5勇「(結局、僕は連れて行って貰えないんだ)orz」
別に危害はないんだけどな。6主の妹になっても。危害だけはw
でもハァハァするから教育には悪いかもw
5勇はいっそ連れて行ってくれないならグレるとか言って脅すしかないんだろうなぁw
5勇「グレてやる!盗んだ絨毯で走り出してやる!!」
5主「グランバニアの周りは森で囲まれてるのにどうやって飛び回る気なんだろ」
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 01:38:07 ID:pJ5ZoC8H
>71
不覚にもワロタw
74 :
1/2:2005/06/18(土) 11:15:34 ID:???
フローラ「7主さん、はいどうぞ」
7主「フローラさん、ありがとう」
フローラ「また何か欲しくなったら私に頼んでね」
7主「その時はお願いします」
5主「この前、7主とフローラがいい関係になっていたんだよ」
3主「再び、捏造カップリングの誕生か?」
5主「フローラが何かを7主に渡していたんだ」
8主「これは互いに本気モードかもしれませんよ」
4主「8主は場を荒らすな。もしかしたら、違う意味があるかもしれないじゃないか」
5主「だから、フローラを問いつめることも出来ないんだ。で、8主に頼みだが」
8主「7主さんに真意を聞いて欲しいのですね。いいですよ」
5主「よくわかってるじゃないか。じゃあ、お願いするよ」
7主「5主がそんな事を言ってたのか。困ったな〜」
8主「なら、フローラさんからもらった物は?」
7主「実は父の日のプレゼントにと、フローラさんに最新型魚群探知機を仕入れてもらったんだ」
3主「父の日のプレゼントだったのか。5主も早とちりだな」
8主「父の日ですか。僕の父は生まれる前に亡くなったから…」
7主「8主、ごめんな。8主の両親はもういないもんね」
3主「よし、神竜に頼んで亡くなった主人公の親父を復活させよう」
8主「そんな事して大丈夫ですか?」
3主「俺だけ親父が復活するなんて悪いじゃないか」
8主「でも、初対面の父親にどう挨拶していいか…」
6主「俺も今となっては親に対してよそよそしくなってしまうんだよな」
3主「相手が国王や王子だと物ではあまり喜ばないだろうから、気持ちが伝わる何かの方がいいな」
2主「俺はもっといい武器や防具が欲しかったぞ」
3主「確か、2主は実の親父に銅の剣と50Gで追い出されたんだよな」
6主「俺なりに考えたんだけど、レイドックに手紙を出すことにしたよ」
3主「手紙は気持ちが伝わるから喜んでくれると思う。ところで、8主は姫を紹介したらどうだ?」
8主「えっ?」
3主「息子が嫁をもらったと言えば、喜んでくれるぞ。これはパパスさんだって同じだろう」
8主「最も、2人も奥さんをもらったと知ったら驚くでしょうね」
5勇「僕達も何か持って行った方がいい?」
3主「パパスさんが帰ってくるだけで5主には十分だし、パパスさんには君達が最高のプレゼントだよ」
75 :
2/2:2005/06/18(土) 11:15:55 ID:???
7主「父の日に最新式魚群探知機を買ったんだ」
7父「高かったんじゃないのか?」
7主「平和になったから、もう武器や防具を買うお金は必要ないしね」
7父「今度は立派な漁師になるために頑張ってくれよ」
6父「あいつも手紙をくれるようになったのか。妄想癖は相変わらずだけど。
妄想の妹だけじゃなく、亡くなった実の妹のことも忘れないでくれ」
3主「今日は父の日だから、はいプレゼント」
3父「ユニクロの服じゃないか」
3主「親父のファッションセンスが悪いと、他の主人公に突っ込まれるからな」
3父「(FC版のイメージが強すぎるのか)orz」
2主「親父、他の主人公達から父の日というのを教えてもらったんだ」
2父「もょも立派になったな。嬉しいぞ」
2主「親父、これを受け取ってくれ」
2父「これって銅の剣と50Gじゃないか」
2主「俺が旅立つときに親父がくれたものだよ。だから、仕返しにプレゼントしてやるんだ」
2父「(もょ、お返しと仕返しを勘違いしてるし、これじゃ本当に仕返しだ)あ、ありがとう」
2主「親父、嬉しいか?」
2父「(こんな事なら、もっと高価な物を持たせてやれば良かったよ)おお、嬉しいぞorz」
5主「親父、本当に帰ってきてくれたのか」
5父「急に決まったと言われて、帰ってくることになった」
5主「すでに知ってるかもしれないけど、俺、妻2人子2人を持つことになったんだ」
5父「お前も立派になったんだな。息子も立派になったんだろ」
5主「ああ。後で一緒に風呂入ればわかるよ」
5父「そっちじゃなくて、勇者になった孫の方だよ」
5娘「もう、お父さんはスケベなんだから」
5主「(だったら最初から孫と言ってくれ)orz」
8主「は、はじめまして…」
8父「緊張しているのか。ウィニアから話は聞いてるけど、嫁さんもらったらしいな」
ミー「ミーティアです。はじめまして」
8父「幸せにやっているようで良かったよ。あのグルーノさえいなければ、俺だって…」
4父「8父さんも仲を引き裂かれて命を落としたのですか。気持ちはよくわかります」
4主「この際、3人で協力して仲を引き裂いた犯人を倒そうじゃないか!」
8父「グルーノ、ヌッ殺す」
4父「グルーノ、ヌッ殺す」
4主「グルーノ、ヌッ殺す。マスドラもヌッ殺す」
4父「マスドラもヌッ殺す」
8父「マスドラもヌッ殺す」
8主のポケットに隠れているトーポ「(((((((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))))))))」
トーポワロスwwww
8&4父怖えぇ!ナチュラルに4主と同調してるw
ようじょつし があらわれた!
ローレ「なんだ、メタルスライムじゃないのか」
ムーン「ちゃっちゃと片付けちゃいましょ」
サマル「あれ?」
ローレ「どうしたサマル。戦闘中までボーっとするなよ」
サマル「いや、敵の名前が」
ようじょつし「べぎらま!」
ローレ「ウワアアアア!」
サマル「ギョエエエエ!」
ムーン「ちょっとサマル!トラウマになってる叫び声は止め…って死んじゃった」
ようじょつし「ふふふ…あたしのべぎらまのいりょく、みたか!」
ムーン「え?な、何?喋り方が幼いような…」
ローレ「俺には非常に分かりやすいぞ」
ムーン「あんたまだ漢字読むのに抵抗あるの?」
ようじょつし「ひとりやっつけたぞ。つぎはおまえらのばんだ!」
ローレ「何かガキみたいな喋り方だな」
ムーン「よく見れば背も低いわね。小学生以下のような…」
ローレ「ん?」
ムーン「どうしたの?」
ローレ「よく敵の名前見てみろ」
ムーン「そう言えばさっきサマルも同じ事…ってああ!!」
ようじょつし「な…なんですか?おどろかさないでください」
ムーン「こいつ妖術師じゃない!ようじ『ょ』つしになってる!」
ようじょつし「ふふふ…そう!あたしはようじゅつしのむすめ、そのなもようじょつしなのだ!」
ローレ「妖術師の娘?」
ムーン「言われて見れば女の子の声ね。まさに妖術師じゃなくて幼女つ師ね」
ようじょつし「こどもだからってなめるな。あたしはべぎらまもすくるともつかえるのだ!」
ムーン「どうでもいいけど、漢字使えないならせめて句読点を多めに使って欲しいわね」
ようじょつし「とうぜん、このじゅもんもつかえるのだ!まほとおん!」
ムーン「!!」
ローレ「大丈夫かムーン!?」
ムーン「やられた…封じられたわ」
ようじょつし「ははは。これでそこのとしまおんなはやくたたずなのだ!」
ローレ「う〜ん、幼女とは言え油断はできな…ムーン?」
ムーン「………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ようじょつし「な、なんですか?そのじょじょみたいなおおらは」
ローレ「ムーン?」
ムーン「だあれが…」
ようじょつし「ひぃっ!」
ムーン「だあれが年増ですってええええ!!」
ムーンのこうげき! かいしんのいちげき!
ようじょつし「うぎゃあああ!」
ローレ「おいムーン!年増と言われたのは分かるがあんな幼い子に」
ムーン「アンタも言うなあ!!」
ムーンのこうげき! かいしんのいちげき!
ローレ「がはっ(吐血)!む、むーん…つよすぎ…ぐふっ」
ムーン「どうせあんたじゃ死なないでしょ。少し横になって反省してなさい」
ようじょつし「きゅう…」
ムーン「あんたも大した怪我じゃない筈よ。もょへの攻撃は文字通り会心の一撃だけど、あんたへは改心の一撃だもん」
ローレ「改心の一撃?」
ムーン「文字通り、邪教から改心させる為の愛の鞭よ。教育的指導って奴ね」
ようじょつし「うう、このとしm…きれいなおねえさんはぼうりょくをせいとうかしてます」
ローレ「幼い割に世渡りは上手そうだな、この子」
ムーン「それで?何であんたみたいな小さい子がこんな真似を?」
ようじょつし「あたしのぱぱとままは、ようじゅつしなんです」
ローレ「そういや、さっき言ってたな」
ようじょつし「ぱぱとままがじゃきょうににゅうしんしてるから、あたしもうまれたときからじゃきょうでした」
ムーン「自動的に親が入信させてたのね。酷い話だわ」
ローレ「まるで創○○会だな」
ムーン「もょ、そのネタ洒落にならない」
ようじょつし「だからあたしもちいさいころからじゃきょうとじゅもんのべんきょうさせられて…」
ローレ「可愛そうな話だ。こんな幼い頃から勉強なんて。虐待だぞ」
ムーン「あの…私達王族なんだからこの子くらいの歳から色々勉強させられた筈なんだけど」
ローレ「ああ。だからしょっちゅう逃げ出してたぞ」
ムーン「ああ、だから大人になってもこんな頭なのね」
ようじょつし「あたしもともだちとあそびたいのに…あそべなくて…うええええええんん」
ローレ「あ、泣いちゃった」
ムーン「おーよしよし。いい子だから泣いちゃ駄目よ」
ローレ「まるで母親だな」
ムーン「私そんな歳じゃないんだけど」
ローレ「何を言う。ここはキャラサロン板だぞ」
ムーン「それが何?」
ローレ「21禁の板なんだから当然登場人物も21歳以上になるぞ」
ムーン「じゃあ私、若くても21なの!?」
ローレ「俺もな。で、この子は3歳くらいだろうから、十分母親で通用するぞ」
ムーン「私もうこの子くらいの子供いてもおかしくないのかあ。ちょっとショック」
ローレ「俺もそうなんだけどな。いつコウノトリが赤ん坊運んでくるか分からん」
ムーン「…当面大丈夫だから安心して」
ようじょつし「ひっく、ひっく…おねえちゃあん」
ローレ「ところで親は何処にいるんだ?こんな子にまで戦わせて酷い親だ」
ムーン「そうね。そいつにも改心の一撃を叩き込まないと」
ようじょつし「ぱぱとままは…とおいところにいっちゃったの」
ローレ「………」
ムーン「まさか、こないだ倒した妖術師…」
ようじょつし「しゅっせして、あくましんかんになって、はあごんさまのしんでんにじんじいどうしたの」
ローレ「紛らわしい言い方を」
ムーン「良かったあ。いっその事あの妖術師倒したのサマルのせいにしようかと思ったわ」
ローレ「腹黒いぞ、ムーン」
ムーン「あら、私のお腹は白い肌よ。今度見てみる?」
ようじょつし「ぱぱとままにあいたい…」
ローレ「参ったなあ。連れてってやりたいが、それにはロンダルキアを突破しないといけないとは」
ムーン「あら、連れてってあげましょうよ。可哀想じゃない」
ローレ「しかしロンダルキアの攻略は困難だぞ」
ムーン「でもいつかは突破しなくちゃいけないのよ」
ローレ「それもそうだな。この子の為にも今まで以上に死に物狂いで頑張ろう」
ムーン「その心意義よ」
ローレ「でも、この子連れてくとなると定員オーバーになるんだが、どうしよう?」
ムーン「ああ、それなら大丈夫」
ここはベラヌール
サマル「僕はもう駄目だ。僕に構わず行ってくれ!」
ムーン「ホラ定員空いた」
ローレ「本当腹黒いぞ、ムーン」
ムーン「この子送り届けたらちゃんと迎えに来るわよ」
ローレ「しかしサマルいなくなったら攻略が更に困難に」
ムーン「大丈夫。この子ベギラマもマホトーンも使えるから戦力的に大差無いわ」
ようじょつし「よろしくおねがいします(ペコリ)」
ムーン「おまけに世界樹の葉を11枚も持っていけるしね。むしろサマルいない方がクリアできるかも」
ローレ「ムーンは怖いな」
ムーン「さ、それじゃ今日こそロンダルキアを攻略するわよ。気合入れていくわよ」
3人「「「エイエイ、オー!」」」
サマル「…僕はやっぱり役立たずだなあ。くっすん」
サマル<世界樹の葉11枚なのかw
>75
> 4主「この際、3人で協力して仲を引き裂いた犯人を倒そうじゃないか!」
ナチュラルに8主も数に入れてるw
トーポ逃げて。超逃げて。
>80
でも死人(主にサマル)が出ないなら世界中の葉そんなにいらないよなぁ。
>81
4主、4父、8父だから8主は数に入ってないだらう
あ、本当だ。
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) 「リアへ げんきですか いま戦っています」
MM
ノヽノ|ノ从
ハリ*^ヮ^)リ 「あ、おにいちゃん がんばってね♪」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) 「あ、王女のラリホーが失敗しました ピンチです」
MM
ノヽノ|ノ从
ハリ ^ヮ^)リ 「負けないで おにいちゃん」
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ;´ー`) 「まものがぼくに集中攻撃します 大ピンチです」
MM
ノヽノ|ノ从
ハリ;゚ o ゚)リ 「だ、だいじょうぶ? おにいちゃん」
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`) 「おや? きゅうに体がかるくなったぞ?」
(MM).、
ツノノリ゙)ハ
J∩oT.ルし; 「あ、おにいちゃんがぶたにくのように死んでる えーんえーん」
,.-‐- _
./ ,_丞ヽ
/ /ノノノ))〉
( .( ;´ヮ`) 「というか戦闘中にメールしないでね」
豚肉サマルにワロナズンwwwwwwww
>>78-79 1主「確か6にも妖術師っていたよな」
3主「ああ。メラミ唱えたり仲間呼んだりするジジイだな」
1主「ということは6でも同じネタ使えるって事だよな」
3主「まあ、そうなるな」
1主「だけど6主って…アレだよな」
3主「ああ、そうだな……」
1主・3主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
1主「無かったことにするか」
3主「そうだな。前途ある若人の未来を潰す訳にはいかないもんな」
1主「ああ」
87 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 00:36:01 ID:nrTQPI0B
>84
死んでんのにどうやってサマルはメールを送ったんだよw
電波ですよ
ようじょつし「ぱぱぁ、ままぁ、はやくぅ」
ローレ「おいおい、そんなに急ぐなよ」
ムーン「そうよ。ロンダルキアは逃げやしないわ」
ようじょつし「だってえ、はやくゆきがっせんしたいもん」
ローレ「ははは。つしはげんきだなあ」
ムーン「本当よねえ」
オークキング「なあ、あの男ってローレシアの王子じゃないか?」
メイジバピラス「俺も最初そう思ったんだが、妖術師の子供がパパと呼んでるから違うだろ」
オークキング「そうか。それにしても似てるな」
メイジバピラス「嫁の方もムーンブルク王女にソックリだから尚更だな」
オークキング「なあ、やっぱり王子達じゃないか?」
メイジバピラス「違うだろ。仮にあの2人が王子と王女だとして、3人目は緑の王子の筈だろ?」
オークキング「3人目って棺桶じゃなかったか?」
メイジバピラス「そうだったか?まあどっちにしろ妖術師じゃないのは確かだ」
オークキング「じゃあ他人の空似か」
メイジバピラス「世の中には自分そっくりな奴が3人いるって言うからな」
オークキング「でもフレイムはそっくりなのが4人同時に出てくるぞ」
メイジバピラス「それもそうだな。じゃあ結構多いんだな、そっくりさん」
オークキング「にしてもあいつら何しに来たんだ?持ち場はデルコンダルだろ」
メイジバピラス「大方娘にゴネられて雪国旅行だろ。スキーでもしに来たんじゃないか?」
オークキング「呑気なもんだねえ。こちとら脳筋王子を毎回迎え撃たなきゃいけないってのに」
メイジバピラス「しかもあの若夫婦も夜は雪が溶けるような熱々ぶりかますんだろ」
オークキング「本当嫌になるぜ」
メイジバピラス「はぁ〜、俺らも彼女欲しいなあ」
ムーン「何か好き勝手言われてる気もするけど、スルースルー」
ローレ「敵がいるのに戦わないってのはムズムズするな。変な気分だ」
ムーン「我慢して。折角敵さんが勘違いして仲間だと思ってるんだから」
ようじょつし「ねえ、いつまでおねえちゃんたちをぱぱままってよべばいいの?」
ムーン「もうちょっとよ。この洞窟を突破するまで」
ローレ「しかし何で夫婦のフリまでしなきゃいけないんだ?」
ムーン「一番説得力あるじゃない。むしろ夫婦以外に上手く偽れる設定ある?」
ローレ「俺の頭でそんなの思いつく訳ないじゃないか」
ムーン「なら黙って役作りしていなさい。あ・な・た」
ローレ「むぅ、分かったよ。…おまえ」
ムーン「そう、それでよし」
ローレ「何か釈然としないけど、まあいいや」
ムーン「(役作りとは言え、もょと夫婦…ふふっ)」
ローレ「何ニヤけてんだ?」
ムーン「何でもないわ。あ、つしちゃん。ここから落とし穴ゾーンだから離れちゃ駄目よ」
ようじょつし「はあい」
ローレ「それにしても、つしとは変わった名前だな」
ムーン「もょもとが言っても説得力無いわね」
ローレ「何でつしなんだろうな」
ムーン「幼女の妖術師→ようじょつし→幼女つしって事でしょ?」
ローレ「ダジャレか」
ムーン「3主さんが商人にハンって名付けるのと一緒ね」
ローレ「変な名前を付けられた子の辛さが分からないのか」
ムーン「あんたが言うと説得力あるわね」
ローレ「旅立ちの餞別もショボかったし、俺は親父にとって何なんだろうな」
ムーン「…家族愛に餓えてるなら私が何とかしようか?」
ローレ「ムーンが?」
ムーン「私もお父様失って家族愛に餓えてるし、2人で慰めあいましょ」
ローレ「ムーン?」
ムーン「(ドキドキ、ドキドキ)」
ローレ「どうした?顔を近づけてきて」
ムーン「………」
90 :
2/4:2005/06/19(日) 09:46:30 ID:???
ようじょつし「ひゅーひゅー、きすきすー」
ムーン「!!」
ようじょつし「ぱぱとままがねえ、べったりくっつくときすするんだよー」
ローレ「つしのパパとママはいちゃいちゃしてるんだな」
ムーン「そ、そうね。歳も若いでしょうしね(もうちょっとだったのにぃ)」
ローレ「益々許せんな。俺らと大差無い歳なのに娘おろそかにしてハーゴンの部下になるとは」
ムーン「本当ね。改心させないと」
ようじょつし「うわあ!ほんとうにゆきだらけだあ」
ローレ「おおっ!これがロンダルキアかあ。サマルも連れて来たかったぞ」
ムーン「ハア…ハア…つしちゃんは仕方ないにしろ、何処ぞの馬鹿が勝手に突っ走ったせいで3時間はロスしたわ」
ようじょつし「おねえちゃん、だいじょうぶ?」
ムーン「大丈夫よ。さっきのキラーマシンとの戦いで疲れただけだから」
ローレ「キラーマシンとバーサーカーだけは襲ってきたからな」
ムーン「まあロボットと脳筋だからね。あいつらまで騙せるとは思ってなかったわ」
ローレ「ロンダルキアにもキラーマシンがちらほら見えるな」
ムーン「サイクロプスやギガンテス辺りも脳筋だから気をつけないとね」
ローレ「おっ!見た事ない魔物だぞ。一つ目の巨人だ。近くで見てみよ」
ムーン「だからそれには近づくなあ!!」
神父「よく来たもょもとよ。ワシはそなた達が来るのを待っておった」
ローレ「これでルーラでいつでもここに来れるぞ」
ムーン「復活の呪文、最低3つはメモしとこうね」
シスター「あら、可愛らしい女の子ね。お2人のお子さん?」
ようじょつし「はじめまして、おねえさん。あたしはつしといいます」
ムーン「可愛いでしょ?」
ローレ「おい、親じゃないと否定しないでいいのか?」
ムーン「別に肯定もしてないわ。それに正直に妖術師の子だなんて言えないでしょ?」
ローレ「それもそうだが。何か腑に落ちないな」
ムーン「(外堀埋め、外堀埋め)」
ようじょつし「………」
ローレ「どうした?つし」
ようじょつし「おにいちゃん。このひとたちって、ふりん?」
神父「んなっ!?」
シスター「何を言い出すの!」
ようじょつし「だってこんなさむいところでふたりきりだもん。きっとあいのとうひこうよ」
ムーン「…その手のドラマ見てるのね」
神父「どんな教育してるんだ、おたくら」
ローレ「ん?」
神父「(父親もアホそうだ。腹いせに濁点の多い復活の呪文を教えてやれ)」
神父「そなたに復活の呪文を教えよう。びびで ばびで ぶう…」
ローレ「いよいよハーゴンの神殿。最終決戦だな」
ムーン「今日はつしちゃんを親元に届けに来たのよ」
ローレ「そうだった。じゃあついでに色々調べまわろう」
ムーン「誰かさんが幻覚をローレシアだと信じ込んで数時間無駄にしたから時間の余裕ないわよ」
ローレ「では仕方無い。早く両親を探すか」
ムーン「そうね。すいませ〜ん、つしちゃんのご両親はいらっしゃいませんか〜?」
91 :
3/4:2005/06/19(日) 09:47:00 ID:???
ようじょつし「あ!ぱぱ!まま!」
悪魔神官A「つし!」
悪魔神官B「何でここに!?」
ローレ「俺らが連れてきたぞ」
悪魔神官A「貴様はもょもと!何故貴様が…さては娘を誘拐したな!?」
悪魔神官B「何ですって!この人でなし!」
ローレ「いや、つしちゃんが親に会いたがってたから」
悪魔神官A「問答無用!ザラキ!」
ローレ「いや、だから…」
悪魔神官B「効かない!?ならばルカナン!」
ローレ「俺の話を…」
悪魔神官A「馬鹿!それは守備力下げるだけだから意味無いだろ!」
ローレ「聞け…」
悪魔神官B「馬鹿とは何よ!?アンタのザラキだって全然効かないじゃないの!」
ローレ「………」
ローレ「人の話聞けええええ!!」
かいしんのいちげき! あくましんかんAをやっつけた!
かいしんのいちげき! あくましんかんBをやっつけた!
ようじょつし「あ!ぱぱ!まま!」
ローレ「はあ…はあ…」
ムーン「恐るべし、はかぶさの威力。って倒しちゃ駄目でしょ!つしちゃんの両親よ!?」
ローレ「大丈夫。会心じゃなくて改心の一撃だからすぐに起き上がって仲間になりたそうな目で…」
へんじがない ただのしかばねのようだ×2
ローレ「あれ?」
ムーン「馬鹿!アンタの馬鹿力じゃ改心の一撃でも死んじゃったじゃないの!!」
ようじょつし「あ、ぱぱとままがしんでる。えーんえーん」
ムーン「ホラ早く世界樹の葉を!」
ローレ「オ、オウ!」
ムーン「かくかくじかじか。つまりこういう訳」
悪魔神官A「む…それは娘が世話になった」
悪魔神官B「その事に関しては感謝するわ」
ローレ「スッキリしない言い方だな」
悪魔神官A「しかし、我々はハーゴン様に身も心も捧げた身」
悪魔神官B「命朽ちるまでここで祈りを捧げる事に変わりはないわ」
ムーン「両親が邪教にのめりこんだ悲劇を、これからもつしちゃんに背負わせる気!?」
悪魔神官A「既に我等は邪教の中にあって個人ではない」
悪魔神官B「ハーゴン様の手となり足となり尽くさなくてはならないのよ」
ようじょつし「………」
ムーン「…駄目ね。平行線だわ」
悪魔神官A「娘は神官長にでも頼み込んでここでの生活を特例で認めて貰おう」
悪魔神官B「これ以上は貴方達が心配する問題じゃないわ。これ以上我が家に関わる理由があって?」
ムーン「つしちゃんは普通の家庭を望んでるのよ!?カルトに染まった家庭じゃない、普通の家庭を!」
ローレ「よせムーン。これ以上は無駄だ」
ムーン「だからって!?」
ローレ「口で言っても分からない奴には他の方法で分からせるしかない」
悪魔神官A「さすがもょもと王子。解決策を1つしか知らぬようだな」
悪魔神官B「でも、その方が都合がいいわ。かかってきなさい。貴方の亡骸をハーゴン様へ捧げてあげる」
ムーン「…やるしか、ないの?」
ようじょつし「おねえ、ちゃん…?まま…?」
ローレ「………」
92 :
4/4:2005/06/19(日) 09:47:34 ID:???
ローレ「あ!ターニアちゃんがランドとデートしてる!」
6主「721!?ランドの野郎、ぬっ殺す!!!!!!!!!」
悪魔神官A「!?」
悪魔神官B「な…何この子」
ムーン「6主さん…」
ローレ「あ、ターニアちゃんじゃなくてラーミアだった」
6主「おい2主!紛らわしい事言うな。ターニアを巨大ひよこなんざと間違えやがって」
ようじょつし「おにいちゃん、だあれ?」
6主「!!!!!!」
ムーン「あ…マズい」
6主「おい2主。誰だよこの可愛らしい方は。紹介しろよ」
ローレ「ああ。こいつはつしちゃんと言って、妖術s」
ムーン「もょストーーーープ!それ以上は喋っちゃ駄目!」
6主「つしちゃんって言うのか。(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*`Д´)//ア//ア!!」
悪魔神官A「な…何だこいつ!?」
悪魔神官B「な、なんか見てて寒気が…」
ローレ「ふふふ…」
ムーン「ま、まさかもょ…」
ローレ「邪教から足を洗わないなら、つしちゃんをこの6主に紹介しちゃうぞ!」
6主「是非紹介してくれ!!」
悪魔神官A「き…貴様!卑怯だぞ!!」
悪魔神官B「こんな見るからに変態そうなのがつしに近づいたら…(((((;゚д゚)))) ガクガクブルブル」
ムーン「もょ…貴方私以上に腹黒いわ」
ローレ「さあどうする!?」
悪魔神官A「………。貴様の、勝ちだ」
悪魔神官B「娘の貞操には変えられないわ」
ローレ「勝った…」
6主「おい2主!?よく分からんがこの子を紹介してくれるんだろ!?早く紹k」
ムーン「ラリホー」
6主「zzz…」
ムーン「後でミレーユさんにでも連絡入れとくわ」
ローレ「助かるぞ、ムーン」
ムーン「それにしても、もょも普段はあれだけど、ここ一番で機転利くようになったわね」
ローレ「美味しいところだけ貰っていくのがヒーローらしいからな」
悪魔神官A「大変ご迷惑おかけしました」
悪魔神官B「故郷のデルコンダルで静かに暮らしたいと思います」
ローレ「ああ、それが一番だ」
ムーン「元悪魔神官が2人もいれば、ハーゴンが逆切れして追手かけてきても安心でしょうしね」
ようじょつし「おにいちゃん、おねえちゃん、ばいば〜い」
ムーン「ばいば〜い♪」
ローレ「さて、サマルを迎えに行くか」
ムーン「そうね。それにしてもつしちゃん可愛かったなあ」
ローレ「ん?ムーンもロリコンって奴だったのか?」
ムーン「あのねえ。そうじゃなくて、私もあんな可愛い娘が欲しいかなって」
ローレ「おおっ!ムーンにはきっとコウノトリが可愛い子を運んでくれるぞ」
ムーン「そうね。きっと可愛いだけじゃなくて頭のいい子が生まれてくるわ」
ローレ「いきなりイオナズン使えるかもしれないぞ」
ムーン「ううん、きっと普段はお馬鹿さんでもここ一番で頭が切れる子よ。娘は父親に似るしね」
ローレ「そうなのか。ムーンの娘の父親は普段は馬鹿なのに、ここ一番で頭が切れるのか」
ムーン「そう。普段は女の子の告白にも気付かない大馬鹿者なんだけどね」
ローレ「一度会ってみたいぞ、その人に」
ムーン「ふふ、その内会えるといいわね。それじゃあ帰りましょ」
P・S
ふっかつのじゅもんがちがいます
ムーン「全部間違ってる…orz」
ローレ「やれやれ、もう一度ロンダルキアに挑戦しなきゃいけないのか」
GJ!
もょの機転すげえw
もょかっこいいよもょ。いろんな面で策士なムーンちゃんも (・∀・)イイ!
しかし「3人目って棺桶」・・・サマルカワイソスwwww
ヤベ、ホガラカスwww
ところでもょの発音ってどうしてる?
「もよ」か「みょ」か。俺は「もよ」なんだけど
夫婦の振りしてるもょとムーンに萌えた。
ようじょつしにも萌えた。
そしてなにより6主に萌えたw
4主の教育の成果+8主の腹黒の影響+6主の性癖かw
>>95 前にも本スレのどこかで出てた気がするが
俺は「もよ」の「よ」だけ早口にして「ょ」っぽくしてる
99 :
1/3:2005/06/19(日) 16:47:26 ID:???
3女勇者「よしっ♪折角だから私達でオトコを評価してみない?」
マーニャ「それ良いわね。私がオトコを最終的に評価したげる」
3女勇者「マーニャならバッチリ適役ね。可も無く、不可も無く、
オンナとしての一般論を言ってくれそう!頼むわね」
ローラ「わたくしの殿方を侮辱するような節々は控えて評価して頂きたいですわ」
ビアンカ「駄目よ。それじゃあちゃんとした評価にならないじゃない」
ターニア「お兄ちゃんはどんな評価されるんだろー…」
ムーン「……(もょもとはどんな評価されるのかな…?多分、駄目かも…)」
マリベル「でもそれじゃあ、大方決まってるようなモノじゃない!アルス絶対一位になれないわ」
ゼシカ「まぁ、まぁ。それでも順位は決まるんだし、それで良い事にしましょ?」
3女勇者「じゃあ、まずは1主ね。もうこればかりは1主しかいないし1主だけで」
マーニャ「わかったわ。1主ね……うーん。一人で頑張っている姿を察すると、
かなり自由奔放で一匹狼な質を持ってなくちゃできないわねぇ」
ローラ「そんな性格では無いですわ。1主はとてもお優しくてわたくしに尽くして下さってます」
マーニャ「あっそ。じゃあその実、一人で寂しかった反動がそうさせたのか、
王女の愛を受け取り一人旅で悶々と王女だけが発散させられる希望である。
そして後々尽くし過ぎてしまう事となる……54点」
3女勇者「うわっ。早速評価厳しくなってるし」
マーニャ「一人の女しか視野に入れられないって事は、ある意味危険なのよ。
出会いも無く、ただ黙々と自分の道を全うするオトコはそれを待てる女じゃないと、
あるいは活発的に動かない女じゃないと、
それ以外では全く使えないオトコになる……っていう厳しい評価ね」
ローラ「……ひ、酷いわっ。でも1主はわたくしだけの王子様ですものっ」
ビアンカ「成る程…。こういう女なら良いって事ね……」
3女勇者「じゃあ、次は2主をお願いして良いかな?」
マーニャ「うー……ん。単細胞馬鹿はともかくとして…、何も知らないその
清らかさは大いに点数を上げるかもね。純粋無垢な気持ち。力も人一倍強く、
それのみで鍛え上げられた肉体は女を悦ばすわ。けど使い方次第ね。
あれはやっぱり脳も筋肉だから難しいだろうし…少しばかり調教が必要で66点」
ムーン「やっぱり筋肉馬鹿に問題があったのね………」
ビアンカ「さすがマーニャね。少しばかりかエロイ事混じって答えてるわ」
100 :
1/3:2005/06/19(日) 16:47:49 ID:???
3女勇者「あはは…(適役かと思ったんだけど…)次はサマルね」
マーニャ「サマルにオトコを期待しちゃ駄目だと思うのよね。
あるにはあるけど、意外と優しさよりも興奮が勝ちそうよ?
それにいまだに妹と一緒にお風呂を入っている辺り、ロリコンが混ざってるかも。
お姉さんが弄ってあげる前に根を上げそうな所から評価して43点」
3女勇者「うわっ。低っっ」
ビアンカ「サマルは人気がありそうなのにねぇ…」
マリベル「実際の事を考えて評価でもしてるのかしら…」
3女勇者「もうただの偏見でしか見れないけど…、次は3男勇者!!」
マーニャ「そうね…、外見はただの筋肉馬鹿にしか見えなくはないわね。
それと、ナイスガイっていうのが無い所を見るとカッコイイ訳でも無く…、
メンバーの中で下手すれば一番の役立たずにもなりかねない成長の仕方がポイントね」
ターニア「そんな所まで突きますか……」
マーニャ「だいたい豪傑を選ぶんだろうし、気さくなのかもしれないけど…、
セクシーガールな3女勇者を選ぶ率も割高だし……所詮はふたなりもどき。
もうちょっと違いがある、4男勇者と4女勇者くらいが丁度良いって意味で49点」
3女勇者「もしかして性格をコロコロ変えられる事が仇になったのかな?
ともかく…、やっぱり私と3男勇者は結ばれていたんだわ♪」
ビアンカ「けどそうなると、盗賊や賢者を評価しても面白み無くなるからパスね」
3女勇者「それもそうね!じゃあ次は4男勇者」
マーニャ「うん。私達の勇者ちゃんは顔はかなり良いわね。竜の血筋にちなんで、
髪が緑なのかしら?あの頃は異国風に興味深い年だったから良好って事にしとくわ。
それに結構勇者の割りに優し過ぎるトコあってかなり利用価値があると思うから、
色々な意味で高得点にしといたげるわ。ただシンシア狂が問題で72点」
ビアンカ「それでも駄目なのね。私の旦那はいったいどんな評価をさせることやら」
ターニア「既にお兄ちゃんはロリコンとか言われている時点で駄目な気がしてきました」
ビアンカ「お互い、難しいわね。別に日常に問題は無いけれど」
101 :
3/3:2005/06/19(日) 16:48:23 ID:???
3女勇者「お次はクリフトを評価して貰おうかな」
マーニャ「あの宗教臭いオトコね…。ザラキ教会なんて集団作りそうな…」
3女勇者「いきなり嫌なところを突くね。けどそれ以外じゃないでしょう?」
マーニャ「まぁ、アリーナ一筋でアリーナ命ってのは、オトコとして過大評価して良いけど、
問題はアリーナとクリフトの中ね。話の行き違いが多くてクリフトは結構苦労人ね。
まぁ…、アリーナにしてみれば、そこまで没頭されるのは束縛心が実は強そうで、
恋人にしたら後でウザイほどガミガミ良いそうだから嫌なんじゃないかと思うわけ」
3女勇者「つまりお互いが和解すれば良いだけの話ね」
マーニャ「それに時間を要するから、面倒だし65点ね」
3女勇者「うーん。一筋ってそんなに駄目なのかな……?」
ゼシカ「あんたがマーニャに判断して貰うって決めたんでしょ?
責任もってちゃんと最後まで評価を聞く事ね」
3女勇者「はぁ〜い…」
(続く、かもしれない)
支援?
おもしろげ
おっさん連中も評価して欲しい
前スレの5主乳評論の人か?w頑張れ!
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト !Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l 6主おにいちゃんってどうして
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | そんなに夢見がちなの?
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
106 :
1/2:2005/06/19(日) 23:39:13 ID:???
4主「俺の発明品を見てくれ」
3主「何というか、ゴキブリホイホイを巨大化しただけのようにしか見えない」
4主「その名もドラゴンホイホイ」
3主「それのどこが発明なんだ?」
4主「これはドラゴンだけを誘引する電波を発してドラゴンをおびき寄せるんだ」
3主「その電波が発明なのか」
4主「原理は
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118046310/282だ」
3主「あの8主がおかしくなった電波を利用するとは」
4主「中にはミーティア型電波発信装置が付いており、その周囲をバリアで囲っている。
バリアの上で動き回ればダメージを受けて、最終的には死に至るという仕組み。
しかも、内部はマホステがかかっているので、トラマナ対策もばっちりだ。
この中でもがき苦しむマスドラを拝んでみたいよ」
3主「お前も相当だな」
4主「あいつは時々グランバニアに来るらしいから、その付近に設置する。
1週間後にあいつの死体が見られれば…」
<設置後>
5主「あれ?何だこれは。って、中でミーちゃんがバリアに囲まれてるよ。
でも、俺はトラマナ使えないし、かといってビアンカやフローラにお願いは出来ないし…」
2主「5主、そんなところで困った顔してどうしたんだ?」
5主「あの中にミーちゃんが監禁されているんだ。助けたいけど、俺はトラマナ使えないし。
………ちょっと、待てよ。今、2主はロトの鎧を装備しているよな」
2主「そうだぞ」
5主「だったら、あのバリアもダメージを受けずに通過できるよな」
2主「そうだったのか」
5主「(サマルとムーンはダメージを受けるからわからなかったんだな)
2主、あの中に入ってミーティアを助けてくれないか」
2主「おお、いいぞ」(と中に入って持ってくる)
5主「これ、人形だったのか。あまりにもそっくりだし、これはチャンスだな」
107 :
2/2:2005/06/19(日) 23:39:58 ID:???
<1週間後>
4主「1週間経ったから、マスドラの死体は拝めるかな?」
3主「多分、何も入ってないと思う」(と中を覗く)
4主「本当に何も入ってないじゃないか!あの発信装置を盗んだのは誰だ!」
3主「8主が持っていったんじゃないのか?」
4主「8の奴らはトラマナそのものがないから、例えヤンガスでも盗めないはず」
3主「8主はPQ高そうだから、裏技っぽいのでも使ったんじゃないか?」
4主「いや、あれはあらゆる事を想定して作った発明品なんだ。簡単には盗まれない」
3主「でも、実際に盗まれている」
4主「俺の自慢の発明品が何で盗まれるんだ…orz」
<盗んだ犯人は?>
5主「ラインハットの鍵は持った。ここだけは最後の鍵でも開けられないから大丈夫だ」
ヘンリー「5主、久しぶりじゃないか。ところで、また新しい女の子か?」
5主「これ、実は人形なんだ。頼むから、ビアンカやフローラには黙ってくれ」
ヘンリー「奥さんいても人形遊びしたいのは男として分かるから、黙っておいてやるよ」
5主「助かった。終わったら、この人形保管しておいてくれないか?あっちには置けないし」
ヘンリー「お前も大変だな。奥さん達の山彦メラゾーマの話は時々聞くし」
5主「でも、いくら可愛いからって俺の人形で遊ばないでくれよ」
ヘンリー「お前のお古では遊びたくないから心配するな」
5主「(書物庫の中で)ミーちゃん可愛いよ。(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*`Д´)//ア//ア」
ビアンカ「ねえ、ヘンリーさん。5主はどこにいるか知らない?」
ヘンリー「城の中のどこかにいるんじゃないか?」
ビアンカ「(ドアをノック)コンコン。ねえ、そこにいるんでしょ。(ドアを開けようとする)ガチャガチャ」
5主「………(ラインハットの鍵がないから開けられる心配0)」
ビアンカ「しょうがないから、最後の鍵で………開かない。なんで〜」
5主「(ここだけは最後の鍵でも開かないんだよ)」
ムーン「あら、ビアンカさん。どうしたの?」
ビアンカ「5主がこの中で変な事をしているはずなのに、最後の鍵でも開かないのよ」
5主「(他のシリーズの最後の鍵でも無駄だよ)」
ムーン「わかったわ。アパカム!(鍵の開く音)カチャ」
5主「うわっ!(何で開くんだ?)」
ビアンカ「あれ?また馬に種付けしようとしているのね。この前の約束忘れたのかしら」
5主「これは人形なんだ。本物じゃないんだって」
ビアンカ「でも、約束を守らなかった事には変わりないわね。覚悟はいいわね」
5主「もうだめぽ」
5主の飽くなきエロスへの追求は凄いな
ぬわ━━━━━━っっ!!!!
110 :
1/3:2005/06/20(月) 00:56:09 ID:???
5主「よう」
3主「おー、この間は悪かったな。急に風引いちまったからな。」
5主「ああ、第一回DQシリーズ親睦会か。まあしょうがないさ。」
3主「行きたかったんだけどな〜」
5主「俺は偉い目にあったけどな」
3主「何があったんだ?」
5主「あれって急に決まったやつだろ?」
3主「そうだったな、末永い平和を願うためとかいった理由で開かれたんだったな」
5主「それで第一回がグランバニアで開かれることになったから、俺の家族の予定をキャンセルしなくちゃならなくなったんだよ。」
3主「何をしようとしていたんだ?」
5主「みんなでセントベレス山へハイキングに行く予定だったんだよ。それをすごく楽しみにしていた5勇がすごい怒ってすねちゃったんだよ」
3主「まだ子供なんだな」
5主「『もうぐれてやる!お父さんみたいにスケベになってやる!』とか言い出してさ…」
3主「血は争えないってことか?で、どうしたんだ?」
5主「その親睦会当日にだな…」
5主「みなさま、このたびは第一回DQ親睦会にご参加いただき真にありがとうございます。そもそもこの会の趣旨といたしましては、皆様の手で勝ち取った平和が末永く続くよう…」
5勇「…」
5娘「お兄ちゃんまだ怒ってるの?」
5勇「うるさい!」
5娘「きゃっ」
5勇「キラーパンサーのパンツなんかはいてやんの!」
5娘「ひどい…ふぇ〜ん」
5勇「キラパン!キラパン!」
5主「こら!今挨拶の途中なんだから静かにしなさい!」
5勇「やだね!」
ビアンカ「きゃああ」
5主「…ピンクってこら待ちなさい!」
フローラ「いやっ」
5主「…黒ってもう怒ったぞ!」
マリア「ちょっ、いやっ」
5主「マリアさんのスカートの中に隠れるとは!逃がさんぞ」
マリア「ちょっと出てっ…きゃああ」
ヘンリー「あんの悪がきが!」
5主「………白。くそっ、捕まえ損ねたか!」
ローラ「あ〜れ〜」
5主「………赤。頼む1主捕まえてくれ」
111 :
2/3:2005/06/20(月) 00:57:09 ID:???
1主「あれ?どこに行った?」
ローラ「ああこんな皆様の前で…」
1主「別に気にすることはないじゃないか。誰も見てないって」
ローラ「そんなひどい」
1主「いやそういう意味じゃなくて」
ローラ「そんなひどい」
1主「…いや、だから…」
ムーン「いや〜」
5主「………白。あいつまさか全員のスカートをめくる気じゃないだろうな」
マリベル「なにすんのよ!」
5主「………黒。これは早く捕まえないと大変なことになるぞ」
マリベル「7主、あのエロ餓鬼を捕まえてつれてきなさい!あたしがお仕置きしてやる!」
7主「5勇をそんな道に引き込んじゃだめだよ。まだ子供なんだから…」
マリベル「がたがたぬかしてないで、とっとと行きなさい!のろま!」
7主「…わかったよ」
ゼシカ「!」
5主「………紫。やばい平和を願うどころかわが城が戦場になってしまう」
ククール「へえ、なかなか色っぽい下着を着て…」
ゼシカ「メラゾーマ!」
ククール「ぬわーーっ!!」
女3主「やばい来る!さっ」
5勇「…」
5主「待てーっ」
女3主「…(無視された)」
5主「あいつアリーナ姫のところに!殺されるぞ!」
アリーナ「?」
5勇「えいっ!」
アリーナ「あっ」
クリフト「はっ鼻血が…ぬわーーっ!!」
5主「………白。アリーナ姫、頼むからあの子をつかまえてくれ」
アリーナ「鬼ごっこね!すばやさなら負けないわよ!」
クリフト「私を出血多量による殺害を企てあまつさえ姫様に恥をかかせるとは…ザラキ神による裁きが必要ですね」
112 :
3/3:2005/06/20(月) 00:58:35 ID:???
アリーナ「はい、つかまえた。」
5勇「離せよ、ちくしょう!」
5主「やめてくれアリーナ姫!息子を絞め殺さないでくれ!」
アリーナ「失礼しちゃうわね!私は戦いは好きだけど、そんなことするほどひどい人じゃないわよ」
5主「すまんありがとう。さあつかまえたぞ!観念しろ〜…ってあれ?」
5娘「お兄ちゃん!!」
ヘンリー「うちの息子並みにいたずらがすぎたようだな!」
1主「お前のせいでローラが『そんなひどい』しか言わなくなっちゃったじゃないか!」
マリベル「ふーん、覚悟は出来てるわね?」
女3主「…」
クリフト「覚悟はよろしいですかな?小さき勇者殿」
5勇「…(あわわわ、どうしよう)」
5主「すいませんでした」
一同「!」
アリーナ「なにもあなたが土下座をしなくても」
5主「私が父親としていたらなかったばかりにこんなことになってしまいました!
私はどうにでもしてくれてかまいませんが、息子のほうはどうか許してやってください!」
5勇「(お父さん…)みなさん、ごめんなさい」
5娘「お父さん…」
ヘンリー「おい…、何もそこまでしなくても。わかったよ許してやるよ」
1主「まあ、俺はいつものことだから気にしなくていいよ。ローラの扱いは慣れているしね、ははは」
マリベル「ふ、ふん!まあ王様がそこまでしてくれるなら許してやらないことも無いわ、感謝しなさい。」
女3主「…」
クリフト「むむむ、そこまでしていただかなくても反省しているのであればそれでいいですから」
アリーナ「一件落着ね」
3主「で、そのあとどうなった?」
5主「なんとか騒ぎは収まったんだが、あとで息子に『うわぁああん。お父さん、ごめんなさい。』と泣き付かれたんだ」
3主「いいお父さんだったからな」
5主「でも、息子は結局ダブル母親にこってり絞られたけどね」
3主「はは、それはしょうがないな」
5主「まあ俺はいろんな女性のパンティが見られたから別にいいんだけどね」
3主「結局それかよw」
>112
もう5主の野郎、格好いいのか悪いのかw
あっ、エロいのかw
パンティの色に気を配りながらも息子のために土下座できるパパはエr・・・偉いと思いました。
>7主「5勇をそんな道に引き込んじゃだめだよ。まだ子供なんだから…」
ツボったw
5主、いちいち色確認すんなよw
いいお父さんなんだけどなぁ…。
4主「5勇、そんなに落ち込んでどうしたんだ?」
5勇「お父さんが約束守ってくれないんだよ」
4主「5主もひどい奴だな。で、どんな約束だったんだ?」
5勇「この前、ハイキングに連れて行ってあげると言ったくせに、勝手にキャンセルされたんだ」
4主「アリーナが言っていたけど、それであんな事をしたんだな」
5勇「あれもお父さんが『みんなのスカートをめくったら来週は連れて行ってやる』と言ったから」
4主「5主はそんな事を言ったのか」
5勇「なのに、全然連れて行ってくれないんだよ」
4主「ちょっと懲らしめてやらないといけないな」
4主「5主よ。子供との約束ぐらい守ってあげたらどうだ」
5主「あれは仕方なかったんだよ。俺だって、約束は破りたくなかったんだよ」
4主「仮に、親睦会で中止した事自体は仕方ないにしても、
スカートめくりで連れて行ってやると約束したそうじゃないか」
5主「(あいつ、余計な事をしゃべりやがったな)
冗談で言ったつもりが、本気にしてしまったんだから、あれも想定外だったんだって」
4主「想定外であれ、約束したものは守ってやれ。父親として失格だぞ」
5主「わかったよ」
5主「よし、この前約束したとおり、ハイキングに連れて行ってやる」
ビアンカ「ごめんなさい。今日はプリンセス同好会でピクニックに行く予定なの」
フローラ「折角、連れて行ってくれると言ってくれたのに、申し訳ないですわ」
5娘「ミーティアさんが8主さんを連れてくるって言ってたから楽しみ〜」
5勇「僕もお願いして連れて行ってもらえる事になったんだ」
5主「お父さんも連れて行って」
ビアンカ「残念だけど、また急用が入ると困るから5主はお留守番お願いね」
5娘「今まで、私達をお留守番させていたんだから、たまにはお留守番やってよ」
5主「orz」
留守番ってサンチョおるやろw ビアフロはわざとハブったな
>116
待て5主!なんだかんだでお前の仕込みだったのかw
カランコロン…
マスター「はい、いらっしゃい。今日は何を飲みますか?」
ビアンカ「いつもので良いわ」
マスター「了解しました」
ビアンカ「…………」
マスター「深刻な顔をして、何かお悩みのようですね」
ビアンカ「えぇ、そうなの。息子がどうも最近変で……反抗期かしら?」
マスター「その様な事もあるかもしれませんね。ですが見た限りどうも違うと思いますよ」
ビアンカ「そうかしら?この間なんかDQの皆さんが集まる親睦会の席でスカート捲りをしたのよ?」
マスター「ハハッ。興味無さそうに見えるんですけどね。流石は主5の息子さんだ」
ビアンカ「……何か言った?」
マスター「いえ……」
ビアンカ「でも…こんな事を愚痴っていてもしょうがないわね。せめて節操の無い子には育てたくないわ」
マスター「彼はそんなに心配するほど悪い子にはならないですよ。暖かく見守ってあげて下さい」
ビアンカ「そうね。心配し過ぎたかしら……、情操教育をいっそのこと教えてあげようかと思ったのだけど…」
マスター「まだ早いですよ。なんだかんだいってまだ遊びたい盛りにも見えますからね」
ビアンカ「本当にね。昔の5主とは大違い。遊ぼうって言っても嫌そうな顔してたくらいだもの」
マスター「彼の場合は5勇と違って甘えたでもありましたからね」
ビアンカ「そうよ。もう子供の頃から……なんだろ、母が居なかった為か、やたらと胸触ってきて……」
マスター「そうなのですか?手の早いお子さんですね」
ビアンカ「かもね……、おっぱい触らせてくれなきゃ起きないよ〜…とか言っていたわ」
マスター「……そ、そうでしたか(もうその頃から手がつけられなかったのか)」
ビアンカ「はぁ〜……お母さん、心配だわ。まさか息子も、そんな風にはならないで欲しいと思うけど」
マスター「でも愛していらっしゃるんですね」
ビアンカ「……えぇ…(赤面)」
4主「(マスドラぬっ殺す!!)」
オチの意味分からん
バッツ&8主「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「ハッシュ君、DQ8ってFF5をパクってるよね」
8主「そんな事はないですよ。DQ8にジョブアビリティーシステムはないですし」
バッツ「じゃあ、7賢者を暁の4戦士に、末裔をクリスタルに、
ラプソーンをエクスデスに置き換えて、DQ8のストーリーを説明してみて」
8主「昔、暁の4戦士がエクスデスを封印したのだが、クリスタルが次々と壊され、
最後は、全てのクリスタルが壊されて復活したエクスデスを倒した」
バッツ「ほら、FF5のストーリーの説明じゃん」
8主「ほら、だって合併してスクエニになったんだから、ちょっとだけ似てしまったんだよ」
バッツ「これって、ちょっとだけじゃないと思うんだけど」
8主「別にいいじゃない。同じ会社になったんだから、パクりになったって」
バッツ「レベル5デs」
8主「それだけは勘弁してください」
バッツ「ハッシュのレベルは今いくつだ?」
8主「47」
2主(バッツ物真似中)「ははは、ハッシュは割り算が苦手なんだな」
8主「2主さん、これは事情が違うんですよ」
2主(バッツ物真似中)「47を5で割ったら、9余り2じゃないか」
8主「そうなんですけど、僕のレベルがいくつであろうが関係ないんです」
2主(バッツ物真似中)「ハッシュは何を言ってるんだ。この青魔法は5の倍数の敵にしか効かないんだぞ」
8主「とにかく、DQ8にとっては致命的な問題なんですから、絶対に唱えないで下さい」
2主(バッツ物真似中)「そう言われるとやりたくなるんだよな。レベル5デス!」
8主「もうだめぽ………って、あれ?僕、ここにいるよね」
2主(バッツ物真似中)「しまった。2主の物真似をしていたから魔法が使えないんだった」
8主「そういうところも、2主さんらしくていいですよ」
バッツ&8主「ありがとうございました〜」
ローラ「たまにはラーメンもいいものですわね」
1主「気に入ってもらえて何よりだよ」
ローラ「ええ。また食べに来たいですわ」
1主「一度ご先祖の世界でダーマの本場ラーメンも食ってみたいな」
ローラ「私はこの後、勇者様のザーメンを口にしたいですわ」
1主「あの、外でそういう事言わないように。夜で周り誰もいないからって」
ローラ「分かりましたわ。では後ほど。ふふっ」
1主「やれやれ。開発しといてなんだが、本当好き物に…ん?」
ローラ「どうされました」
1主「しっ!静かに」
ローラ「………」
1主「息遣いが聞こえる。かなり荒い。魔物の息遣いに近いな」
ローラ「そんな…」
1主「獣系の魔物か?夜目が利かないから良く分からん」
ローラ「勇者様…」
1主「大丈夫。ローラは俺から離れるな」
ローラ「はい…」
1主「(剣は無いがベギラマがある。油断しなきゃローラを庇いながら戦う事も可能だろう)」
ローラ「勇者様…」
1主「大体の方角は掴めた。魔物め、一気に闇から光に引きづり込んでやる。レミーラ!」
ローラ「きゃあ!眩しい!」
1主「ローラは目を瞑ってろ。さあ出て来い魔物!」
5主「!!」
ビアンカ「!?」
1主「…あり?」
5主「な、何なんだ!?」
1主「それはこっちの台詞だが…お前ら何してんだ?」
5主「いや、ビアンカがたまには外でって…」
ビアンカ「その…
>>107の罪を帳消しにしてあげる代わりに、変わった所でしてもらおうかなって…」
1主「息遣い荒かったのはそれか」
ローラ「いたのはケモノじゃなくてケダモノでしたわね」
バギワロスwwwww
たった今、GBのTでローラを抱いたまま竜王をあぼーんしてきた。
調子にのってマイラで6連泊しちまったよwww
3主「今の話を聞いて妙に納得したことがあるんだが」
5主「どうしたんだ?」
3主「女3主の方が最近女らしくしようとしているんだが…」
5主「なんでまた?」
3主「どうやらその事件が絡んでいるみたいだな」
5主「…まあ唯一スルーされたからな。マリベルやアリーナさえスルーされなかったのに」
3主「それでまずは女らしい髪型からってことで、逆立っている髪を無理やりヘアバンドで止めて下ろそうと
してたんだけど、ヘアバンドのほうが飛んでっちゃってさ、思わず笑っちゃったよ」
5主「そりゃすごいなw」
3主「しょうがないから次に服に凝り始めたんだよ。」
5主「馬子にも衣装とは言うがな…ちなみにどんな服なんだ?」
3主「胸元の開いたノースリーブにミニスカートw」
5主「想像しただけで吹いちゃうなw」
3主「しかもガーターベルトなんかしちゃって『これで私もセクシーギャルよ』とか言っちゃってるの」
5主「必死だなw」
3主「なんであんな無駄な努力すんのかな?」
5主「女性なら当然なんだがな、まあ土台があれでは厳しいかな」
3主「きゅっ!きゅっ!きゅっ!をまず何とかしないとな」
5主「筋肉質なのもいかんな」
3主「でもまず髪型から変えようとしたのはいいんじゃないか?」
5主「孫悟空みたいな髪型じゃあどう考えても女に見えないからな」
3主「言えてるw」
5主「どんなのがいいんだろうか?」
3主「ストレートのショートヘアとか?」
5主「無難だな」
3主「次は服装だけど、絶対肌を見せちゃだめだよな」
5主「筋肉質がばれるからな。ロングドレスとかにするべきだな。」
3主「胸にはパットを入れないとな」
5主「あんまり大きいのを入れると不自然だけどな」
3主「アクセサリーはイヤリングにネックレスでいいんじゃないか?」
5主「あんまり目立たないものがいいね」
3主「ブレスレットとかすれば手が小さく見えるかも?」
5主「そして靴はヒールの低いやつを履けば…」
3主「う〜ん、結構いけるかも?」
5主「セクシーは無理でもかわいい女性ならなれるな。なんか俺の好みかも」
3主「マジかよw」
5主「はにかんでいたら思わず押し倒したくなっちゃうかも」
3主「でも上着を脱がせると…」
5主「割れた腹筋が目に飛び込んでくるのか…萎えるな」
3主「しかもブラもとってみると…」
5主「パットがばれて思いっきり男みたいな胸が…orz」
3主「結局、男みたいな体が致命傷ってことだな。女性ホルモンが少なすぎるんだよ」
5主「だったら女性ホルモンを分泌されるようなことをすればいいんだな」
3主「つまり一人Hだな」
5主「あの筋肉質な体で股間を押さえながら喘いでいるのか」
3主「…その姿は大魔王ゾーマよりもおぞましいな」
5主「…すまない。変なことを言って」
3主「まあ変に女らしくするくらいなら、今みたいに男勝りのほうがいいのかもな」
5主「男のほうはあらかじめ覚悟ができるからな」
3主「そうだなw。そのほうが勃つ確率が高いからな」
5主「ターゲットをボーイッシュ好きに絞ればなんとかなるんじゃないか?」
3主「それってショタじゃないのか?」
5主「ちっちっち!世の中にはそういうジャンルがあるんだよ。例えばロリ、年上属性、人妻、コスプレ、ツンデレ…」
3主「ツンデレってなんだ?」
5主「普段ツンツンしてるが、2人っきりの時はデレデレといちゃつくってやつだよ」
3主「あいつがもしツンデレだったら…」
5主「意外に合っているな。ツンツンしているときはかわいくないのがポイントだからな」
3主「そうだな。デレデレの時はそのギャップがイイって男も興奮しそうだな」
5主「決まりだな。ボーイッシュでツンデレにターゲットを絞って今のままでアタック。
これが女3主が男を落とすための唯一の方法だな」
3主「で、誰を落とすんだ?」
5主「お前じゃないのか?」
3主「ふざけんなよ」
5主「じゃあ一体何のためにこんな話してたんだ?」
3主「なんか、話が逸れちゃったな」
5主「で、オチは?」
3主「実は私は男3主の格好をした女3主よ」
5主「くぁwせdrftgyふじこl」
3主「…なんてことはないから安心しろ。」
5主「おどかすなよw」
>>120 マスターがプサン=マスドラだったんじゃないか?
バッツ&8主「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「って、このコンビ続けるつもりなのか?」
8主「ネタが続く限り。僕達が似ている点ってストーリーだけじゃないと思うんだ」
バッツ「まだ、パクってるところがあるのかよ」
8主「王女達にモテるところは共通していると思うんだ」
バッツ「レベル5です」
8主「その手は使えませんよ」
バッツ「わっ、ひらがなになってる」
8主「バッツ君の発言をATOKで変換しましたので」
バッツ「F7、F7…」
8主「妄想ファンクションキーなんて通用しませんよ」
バッツ「ちっ。だって、ハッシュは最後にその中の1人と結ばれるじゃん」
8主「バッツ君は3人の中から誰とも結ばれなかったのですか?」
バッツ「イヤミか?まあ、天然・男・子供では俺の相手にはならないけどさ」
8主「残念ですね。本当は、3人ともお互いに遠慮しちゃってるだけですのに」
バッツ「それ、マジかよ。俺、レナちゃん好き。天然ってかわいいよな」
8主「かわいすぎて溺れるのが怖いぐらいです」
バッツ「DQっていいな〜。『かわいい』を凝縮したような娘と結ばれて、主人公も豪華設定」
8主「バッツ君だって、親父さんは暁の4戦士の1人だったじゃないか」
バッツ「親父が王子様の奴に言われたくない。■もそういうところはパクれ」
8主「どう頑張っても、未来の作品からはパクれませんから。残念」
バッツ&8主「ありがとうございました〜」
女3主「ロト君。フフフ」
男3主「あんまひっつくなよ」
女3主「だってぇ、ずっといっしょにいたいんだもん」
男3主「分かったよ。好きにしろ」
女3主「うん!ロト君だぁいすき♪」
男3主「やれやれ」
5主「………」
男3主「よお5主。奇遇だな」
5主「…だ、誰かFFのキャラはいないか!?エスナ使える奴は」
男3主「どうしたんだよ」
5主「もまいら見てたらサブイボが」
男3主「気持ちは分かるが」
5主「一体女3主の豹変振りは何があったんだ?」
男3主「単に性格をあまえんぼうにしただけだぞ」
5主「あまえんぼう?」
男3主「ようはこいつがゴツいのは力や体力が高いからだろ?」
5主「そうだな」
男3主「ならばこの2つのステータスがあがりにくい性格でレベル1から育てれば普通の女の子になるって訳だ」
5主「なるほど…たしかに色っぽさは無いものの普通の女の子の体だ」
男3主「何で服の上から分かるのかはさておき、この性格で鍛えた体なら女物の服もそこそこ似合う」
女3主「えへへ。あんまり誉めないでよ。照れちゃうじゃない」
5主「(…ヤバ。ちょっとこの女3主に萌え)」
男3主「年中ひっつかれて敵わんけど、いつもの方に比べると悪い気しないしな」
5主「と言う事は究極の近親相姦に遂に挑戦か!?」
男3主「それだけは無いから安心しろ」
女3主「ねえロト君、早く行こうよ」
男3主「そうだな。じゃあな」
5主「お、おう」
5主「性格、か…あそこまで変わるのか」
5主「!!」
5主「そうだ、確かあまえんぼうにするにはおしゃぶりだったな」
5主「早速買いに行こう。そしてビアンカやフローラに装備して貰おう」
5主「たまには新婚当時みたいにベタベタしてみるのも悪くないな」
5主「ただいま。お土産買ってきたぞ」
ビアンカ「おかえりなさい。お土産ってどうせ変わった形のローターでしょ?」
5主「俺も毎回その事だけ考えてる訳じゃないぞ。ほら、おしゃぶりだ」
フローラ「おしゃぶりですか…赤ちゃんプレイがしたいとはマニアックですわね」
5主「いや、そうじゃなくて、これをつけたらあまえんぼうに…」
ビアンカ「はいはい。おしゃぶりね。それじゃ、おしゃぶりしてあげるからズボン脱いで」
5主「今回はそうじゃなくて普通に甘えられたいと思っただけなのに…orz」
フローラ「といいつつこちらは準備万端ですわね」
5主ウラヤマシス(´・ω・)
ティナ「私、漫才ってやった事ないんですけど」
4主「適当にしゃべっていればいいよ」
ティナ「でも、あまり自信がないです」
4主「面白くなくても、バッツ&ハッシュに負けなければいいんだ」
ティナ「ティナと」
4主「4主の」
ティナ&4主「半人半疑〜」
ティナ「って、こんなコンビ名でいいんですか?」
4主「そこは軽く流して。俺らは純粋な人間と違って、色々と苦労が絶えないんだよ。ティナ、言ってみて」
ティナ「愛というものを知るのに時間が掛かったわ。4主さんはどうだった?●コンフュ」
4主「シンシア〜アハハハハ」
ティナ「○エスナ。4主さんの方は大丈夫みたいね」
4主「(俺、何してたんだろう?)俺の苦労は親を引き離され、竜の一族に利用された事だ」
ティナ「私もそうよ。親を奪われ、怪しい道具で洗脳され、帝国に利用されていたわ」
4主「でも、ティナは帝国に復讐が出来た。一方、俺は復讐どころか使われっぱなしだ」
ティナ「4主さんって色々大変ね」
4主「FFっていいな〜。使える仲間がいっぱい揃っていて」
ティナ「4主さんだって、数多くの仲間がいるじゃないの」
4主「みんな命令に従う仲間が揃っている人に言われたくない」
ティナ「ウーマロは言う事聞かないわ」
4主「ウーマロは命令できなくても十分に戦力になる。対して、あいつは使えないザラキばっかりだ」
ティナ「つPS版DQ4」
4主「それだと、ピサロだけが幸せになるんだよ。結局、俺は不幸なままさ」
ティナ「ところで、これでおしまいなの?」
バッツ「ハッシュ、オチがないんだから俺らの勝ちは決定だな」
8主「当然でしょう。グリーンベアーズに負けるなんてあり得ないし」
4主「そんな言葉に釣られクマーって、ヘアーとベアーを間違えるな」
ティナ「本当につまらなかったけど、オチは言ってくれたみたいね」
FFDQのM-1グランプリ開催か!?サマムンの夫婦漫才の参加もキボンヌ
5主5勇の親子漫才とかも良さそうだ。5主の空回りっぷりに期待
パパスの参戦を望むのは俺だけか?
パパスとオルテガのジ・親父
>>135 そのコンビ名で「動け!動けジ(ry」を思い出してしまった俺は何組だろうorz
137 :
1/2:2005/06/21(火) 20:12:41 ID:???
7主「はっ!やあっ!とうっ!!
…う〜ん、やっぱり迫力がイマイチないよな…」
マリベル「何カガミの前でポーズとってるのよ?バカっぽいわね。」
7主「ん〜、何かさ、僕って勇者のワリに迫力とかカッコよさとか足りなくない?」
マリベル「今更何言ってんのよ。アルスが頼りないのは子供の頃からの常識じゃない。」
7主「それはそうだけど…僕ってグランドクロス使えるでしょ?
8のシステムだったらカリスマばりばりの勇者になれたのに…」
マリベル「それだと私やガボもカリスマばりばりになるわよ。」
7主「ガボはともかくマリベルは既にカリスマMAXだよ?」
マリベル「えっ、そ、そうかな……な、何よ、そんな当たり前のこと言ったって
嬉しくなんかないんだからね!」
7主「分かってるって。マリベルはツンデレ萌え推進委員会のカリスマだもん。」
マリベル「…はい?何よそのツンデレ萌え推進委員会って?」
7主「僕が設立した地下組織だよ。ちなみに僕、名誉会長。」
マリベル「何いつの間にそんな怪しい団体作ってんのよ!」
7主「え〜、6主が盟主を務めてるロリっ子好き好き同盟よりは怪しくないよ。」
マリベル「うわキモッ、何その犯罪者一歩手前な集団。」
7主「犯罪者って…まぁ、いつの時代も男の浪漫は女の子に理解されないものだよね。
でもいいや、今日の議題はいかに僕のカリスマ度を上げるかってことだし。」
マリベル「そんな議題で話し合ってないでしょーが。」
7主「とりあえず形から入るってことで、まずはイケメン騎士さんの真似をしてみるよ。」
マリベル「アンタ人の話きいてないわね。」
7主「まずは髪の毛をリボンで結んで…」
マリベル「ちょっと、ちょっと!初っ端から間違ってるわよ!
それカリスマじゃなくて可愛さ上がっちゃうわよ!」
7主「それから頭巾を緑から赤色の頭巾に替えて…」
マリベル「だから間違ってるってば!それじゃオオカミさんに襲われちゃうから!」
6主「赤頭巾たん(*´д`)ハァハァ」
7主「あ、6主。」
マリベル「早速オオカミさんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! 」
6主「ねぇ君、これからおばあちゃんの家に行くんだろ?
森の中に一人で行くのは危ないから、お兄ちゃんと一緒に…」
マリベル「アンタと一緒のほうが100倍危ないわ――!!!」
6主「あ〜〜〜れ〜〜〜〜!!!」(キラーン)
138 :
2/2:2005/06/21(火) 20:13:30 ID:???
7主「すご〜い。あんなに遠くまで飛ぶ巴投げは初めてみたよ。」
マリベル「…はぁ、はぁ。」
7主「マリベル大丈夫?何か息上がってるけど…」
マリベル「アンタのせいでしょ!アンタがいきなり女装しだすから変なのが沸いてきたんじゃない!
第一、女装ネタは嫌いな人も多いんだからもうやっちゃ駄目よ!」
7主「え〜結構似合ってると思うのにな〜」
マリベル「駄目ったら駄目!ぜ―――ったいに駄目!!!」
7主「ちぇ〜、ケチ。あ、分かった!嫉妬してるんでしょ?
ロリ好きな6主がマリベルには目もくれず僕に言い寄ってきたから!」
マリベル「はぁ?」
7主「まぁ仕方ないよね。ぶっちゃけて毒舌吐いてばっかのマリベルより
おとなしいっ子オーラの出てる僕のほうが、可愛いっちゅーか、萌えるっちゅーか…」
マリベル「……」
7主「男に可愛さで負けるなんて屈辱的だろーけど、これが現実なんだよね〜」
マリベル「……(プチッ)」
7主「でもさ、マリベルっていつもは酷いことしか言わないけどさ、たま―――に
優しくしてくれるときは結構かわいいなーって思ってみたり……って、あれ?」
マリベル「…ふっふっふ」
7主「あ、あれ?マリベル何か顔こわいよ??」
マリベル「……くっくっく」
7主「え、ちょっ、ちょっと待って!今日のオチってドサクサにまぎれて告白した
僕とマリベルがサロンらしくイチャイチャーって感じになるんじゃないの???」
マリベル「…そんなに……そんなに女装が好きなら…」
7主「な、何?…や、やっぱり定番のマダンテかな……ガクガクブルブル…」
マリベル「そんなに女装が好きなら、リアルで女の子にしてあげるわよ!急所突きぃっ!!!!!」
7主「ひいいぃぃっ!!!それヤバイって!マジ勘弁し……
くぁwせdrftgyyまりべるlp;@」
7主マリベルの夫婦漫才ギガワロッシュwwww
突然沸いてきた6主もwwww
エドガー&5主「エロスオブザキ〜ング」
エドガー「この前、5主の息子がスカートめくりをしたって話を聞いたのだが」
5主「DQのメンバーで急遽親睦会を開く事になったのだが、
ハイキングを楽しみにしていた5勇が反乱を起こしちゃって」
エドガー「子供だから、レディーの扱い方がまだ分からないのか」
5主「勇者といってもまだ10歳だから、親である俺が頭を下げてその場は収まったんだけど」
エドガー「まだ続きがありそうだな」
5主「5勇が4主に相談をしたらしく、子供との約束は守れって怒られたから、後日誘ったんだよ」
エドガー「良かったじゃないか」
5主「ところが、他の家族がプリンセス同好会のピクニックがあるからって、5勇もそっちに行っちゃって」
エドガー「誘ったのが無駄になってしまったのか」
5主「しかも、今まで家族にお留守番させていたから、たまにはお父さんがお留守番しなさいって言われて」
エドガー「お父さんって大変だな。でも、もう息子もスカートめくりなんてしなくなっただろ」
5主「それが毎日、ビアンカとフローラのスカートをめくってるんだ」
エドガー「まだまだ大変なんだな。お父さん頑張れ」
5主「まあ、5勇はあれ以来しなくなったけど、俺のもう1つの固くなった息子が毎日のように」
エドガー「そっちの息子かよ!」
エドガー&5主「エロスオブザキ〜ング」
>>140 脳内音声変換したらなんでかエロスだけやたら綺麗な発音になったw
142 :
1/5:2005/06/21(火) 23:32:35 ID:???
5主「よう」
3主「何だよ?」
5主「最近漫才が流行ってるじゃないか」
3主「言っておくけどお断りだからな」
5主「誰もお前と組もうなんて思ってねーよ」
3主「じゃあ何の用だよ」
5主「M-1 in DQ・FFが開催されるらしいんだよ。
それで優勝商品がどんな異性もめろめろになる香水らしいんだよ」
3主「おめーは使う相手なんていないだろ。まさか不倫か?」
5主「ハーレムは男のロマンだ」
3主「まあ確かにな」
5主「だが優勝候補筆頭はDQ2の三人トリオだと俺は踏んでいる」
3主「それで?」
5主「その香水がやつらの手に渡ってもまったく意味がない。
だから、俺自らが優勝し香水をゲット使用と思ってる」
3主「だからエロスオブザキ〜ングをやってるんだな」
5主「それも候補に入っているが、今日は他の組み合わせをお前に見てもらいたくてな」
3主「俺に?なんで?」
5主「お前はお笑いを極めているような髪型をしているからさ」
3主「なんでやねんw」
5主「じゃあ早速このビデオを見てくれ」
ビアンカ「はやくきて〜」
フローラ「焦らしちゃって、意地悪ね」
3主「うはっ」
5主「しまったこれは妻達とのハメ撮りビデオだった!」
3主「あとでダビングよろしく」
5主「こっちだった」
143 :
2/5:2005/06/21(火) 23:33:36 ID:???
5主「5主で〜す」
5勇「5勇で〜す」
5主「二人そろって『スカートめくり隊』で〜す」
5勇「そんなコンビ名いやだよ」
5主「じゃあどんなのがいい?」
5勇「どうせ今日限りなんだからそんなのなくていいじゃん」
5主「そんなことより、5勇お前いま欲しいものがあるそうじゃないか」
5勇「そうなんだ」
5主「ずばり、当ててやろう。お前はまだ子供だからな…エロ本だろ?」
5勇「なんでそうなるのさ。僕がそんなの欲しがるわけないじゃん」
5主「なに?まさかポートセルミのおっぱい特等席のパスポート一年分か?ずいぶん大人だな」
5勇「なんで、エロに走るのさ!僕が欲しいのは弟だよ」
5主「なに〜!」
5勇「妹はいるけどやっぱり気兼ねなく遊べる弟がいたらいいなって」
5主「じゃあパパ今日から張り切っちゃうぞ〜」
5勇「何を?」
5主「もちろん子供を作るために夜な夜な妻と一緒に大人の遊びを」
5勇「子供はコウノトリが運んでくれるんだよ」
5主「ああ、そうだったな。でもコウノトリが運ぶ赤ちゃんがいなくちゃだめだろ」
5勇「それはきっと愛の力で生まれるんだよ」
5主「そうだから愛の力を示す必要がある。そのために夜中に妻とハッスルしまくるんだよ」
5勇「もうお父さんのドスケベ!穴があったら入りたいよ」
5主「入れる穴ならたくさんあるぞなにせ3×2=6個はあるからな」
ビアンカ「あなた!」
フローラ「子供相手になにやってるんですか!」
5主「いやあ、親子のスキンシップということで漫才を…」
ビアンカ「それじゃあ、つっこみが必要ね!」
フローラ「とびっきり激しいのをお見舞いして差し上げますわ!」
5主「いや、あの子供の前だからそういうのはちょっと…」
5勇「お父さんのなまぬわーが見た〜い!」
5主「おい、こら!しゃれにならないじゃないか」
ビアンカ・フローラ「メラゾーマ!」
5主「ぬわーー!!」
144 :
3/5:2005/06/21(火) 23:34:38 ID:???
3主「…」
5主「どうだ?」
3主「これで終わりか?」
5主「もう一本あるぞ」
145 :
4/5:2005/06/21(火) 23:35:48 ID:???
5主「5主で〜す!」
パパス「パパスだ」
5主「二人そろって『ぬわ〜ず』で〜す。って、ぱくりじゃねえか」
パパス「だからわしは『とんぬら〜ず』のほうがいいと」
5主「気にしない、気にしない。ところで俺も父親になってようやく親父の苦労がわかるようになって来たよ」
パパス「ほうほう?」
5主「エロ本とか子供達に見つかるとやばいから、隠すのにすごい苦労するんだよ」
パパス「ばか者!そういうのは堂々と本棚に飾るのだよ」
5主「そんなことしたら父親の面子丸つぶれじゃん」
パパス「現にわしはそうした。サンタローズの家の本棚は天空の城の本以外はすべてエロ本だ」
5主「だからビアンカはそれ以外の本を取ろうともしなかったんだ」
パパス「誰に見られようがわしの威厳は絶対だ」
5主「でもまさかそのビアンカと一緒になるとは夢にも思わなかったな」
パパス「ビアンカで夢精はしたのか?」
5主「奴隷の時はいつもそれだったw」
パパス「情けないやつだ」
5主「今じゃいっちょ前の母親だもんな。なんか俺の母さんを思い出しちゃったよ」
パパス「マーサのことで聞きたいことはないか?」
5主「母さんは病気がちだったけど何の病気だったの?」
パパス「それはだな、服を着ることなく一日中わしは母さんとハッスルしすぎて風邪をこじらせたんだよ」
5主「何?それじゃあ、俺はまだまだだな。もっともっと精通しないと」
パパス「もうしてるだろ!精進だ!」
5主「よ〜しパパ息子が消えてなくなるまでやってやってやりまくるぞ〜」
マーサ「急にいなくなったと思ったらこんなところに」
ビアンカ「あなたのドスケベはやっぱり遺伝だったのね」
フローラ「こんなかたが私の義理の父親とは…」
パパス「いやこれはだな、息子がどうしても漫才で優勝したいと」
マーサ「そんなことが理由になりますか?」
5主「父さんと俺あまりゆっくり話す機会がなかったからさ。ちょうどいいと思ってさ」
ビアンカ「だったら、もっと親子らしい会話したらどうなの?」
フローラ「私にはけだもの同士の下劣な会話にしか聞こえませんでしたわ」
マーサ「5主、あなたは母親の愛のおしおきが必要なようですね」
ビアンカ「協力しますわ」
フローラ「同じ母親として」
パパス「息子よ、もしかして『ぬわ〜ず』というコンビ名は…」
5主「このためじゃあ…」
マーサ「三人のメラゾーマで…」
マーサ・ビアンカ・フローラ「カイザーフェニックス!」
パパス「ぬわーー!!」
5主「ぬわーー!!」
146 :
5/5:2005/06/21(火) 23:38:25 ID:???
3主「…」
5主「どうだ?」
3主「お前…ぬわーしかないのな」
5主「orz」
ぬわーずワロタwww
>146
> 3主「お前…ぬわーしかないのな」
> 5主「orz」
可哀相だw
サマル「
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1119363723/」
ムーン「かの国のクオリティは想像の斜め上を突き抜けてるわね」
サマル「暑さ対策で物凍らせて使うってのはアリだと思うけどキャベツは無いよね」
ムーン「そうね。私の場合、暑さ対策でこんなの作ってみたけど」
サマル「あの、これってマフラー?」
ムーン「そう」
サマル「どう考えても逆効果…」
ムーン「触ってみれば分かるわ」
サマル「あれ?冷たい」
ムーン「これ雨露の糸で編んだの」
サマル「へぇ〜、これはいいなあ」
ムーン「今度海底洞窟行くでしょ?私達は水の羽衣あるけど、もょはガイアの鎧だからね」
サマル「マフラーなら鎧着てても首に巻けるもんね」
ムーン「それに首周りに水気があったら喉の渇きもある程度抑えられるでしょ?」
サマル「そこまで考えてるんだ。凄いなあ」
ムーン「それとサマルにはニット帽編んであるから。熱中症対策ね」
サマル「うわあ、ありがと。嬉しいなあ、女の子の手編みの帽子貰えるなんて」
ムーン「感激のあまり惚れないでよ」
サマル「あはは。そう言われると益々意識しちゃうかも」
ムーン「でも私、今2日目よ?」
サマル「話飛躍しすぎだよ王女」
ムーン「はい、もょ。プレゼント」
ローレ「何だ?この長い布」
サマル「布って王子…」
ローレ「ん?サマル、何だその帽子?」
サマル「王子の手にしてるのとセットで王女が作ってくれたの」
ローレ「おおっ!ムーンありがとな」
ムーン「どうも。それより早速付けてみて」
ローレ「そうだな、じゃあ早速…」
ムーン「ちょっ、ちょっともょ!?」
ローレ「ん?」
サマル「マフラーのつけ方おかしいよ」
ローレ「え?これって中尾彬の変なネクタイじゃないのか!?」
ムーン「何処からそんな発想が出てくるのよ!」
ローレ「だってサマルが黒沢年男みたいな帽子被ってるから、それとセットって事は中尾彬のアレだろ?」
ムーン「…もょの頭も斜め上突き抜けてるわ」
>149
> ムーン「でも私、今2日目よ?」
> サマル「話飛躍しすぎだよ王女」
この、突っ込みとボケが入れ替わる瞬間が好きだw
ムーンヤサシス
いい娘だなあ……
クックル「つ[ファントムマスク]」
セッツァ「それを俺もつけろってか?」
クックル「漫才が流行っているらしいけど、俺らはカードマジックをやろうと思ってさ」
セッツァ「まあ、カードを扱わせたら俺の右に出る者はいないだろうけど、それは関係ないだろ」
クックル「だって、俺らのコンビ名は『トランプメン』だよ。トランプマンの複数形なんだから」
セッツァ「中の人はタモリとか言われていたのを思い出した。これでいいのか?」
クックル「そうそう。これがないとふいんきが出ないからな」
セッツァ「それを言うなら雰囲気だろ」
セッツァ「(カードを投げて華麗に登場)」
クックル「世間ではカードマジックがマイブーム」
セッツァ「(小声で)マイブームじゃ規模小さすぎないか?」
クックル「カードマジックをやると、乙葉のようなかわいい女の子にモテモテさ」
セッツァ「(小声で)藤井隆とふじいあきらを間違えてるぞ」
クックル「さあ、俺らのカードマジックを堪能してくれ」
(♪オリーブの首飾り)
セッツァ「(小声で)この音楽、古すぎじゃないか」
クックル「(小声で)マジックの音楽といったらこれしかないだろ」
セッツァ「(小声で)良くも悪くもDQ的思考だな」
クックル「(小声で)いいから、さっさと実演しろ」
〜カードマジック実演中〜
クックル「今回は以上です。いつかまた会いましょう」
セッツァ「クックル、お前のトーク、むちゃくちゃじゃないか」
クックル「でも、セッツァーの実演で盛り上がったんだから気にしない気にしない」
セッツァ「俺の方が気になるって。トランプマンだから、思い切って突っ込めないし」
クックル「とにかく、エロスオブザキングには負けたくないから、もっと腕を磨いてくれ」
セッツァ「その前に、お前のトークも磨いてくれよ」
>セッツァ「中の人はタモリとか言われていたのを思い出した。
これマジ?てかタモリと競演何度もしてたような気が…
>>153 昔、そのような噂が広がったこともあるだけ。真実は不明。
マジじゃない。
本名は忘れたけど見た目はごく普通の人。
156 :
1/4:2005/06/22(水) 17:16:33 ID:???
エドガー「スカート捲りをやったんだってな?」
5勇者「うん…、お父さんに頼まれてね」
エドガー「どうだ?新しい遊びをしてみないか?」
5勇者「えっ?僕と遊んでくれるの??」
エドガー「勿論だ。君と遊びたくてわざわざグランバニアに着たんだよ」
5勇者「うわぁ……エドガー優しいね。ありがとう」
エドガー「じゃあ早速、新しい遊びを教えてあげよう。その為には星降る腕輪が必要なんだ」
5勇者「うん、わかった」
エドガー「用意したようだな。じゃあ早速行こう」
5勇者「うん♪どんな遊びかな〜、楽しみだ〜…」
エドガー「さて、着いたようだな。まずは小手調べにあの大人しそうなローザからやってくれ」
5勇者「うん!わかったよ。消え去り草を飲んで…っと」
エドガー「念の為、私も飲んでおくか…。○ヘイスト」
5勇者「うわぁ、素早くなった気がする。じゃあ、やってくるね!」
ローザ「きゃあっ!!」
エドガー「……シルクの白!!…銀色の縁がたまらん(鼻血)」
セシル「(別に部屋から現れて)どうした!?」
ローザ「あっ…、セシル……ごめんなさい。いきなり風がスカートを…だから…」
セシル「……?」
ローザ「あっ…、恥ずかしいわ……」
セシル「もう大丈夫だ。安心して」
ローザ「セシル……」
5勇者「ね、これで良い?」
エドガー「シッ!!黙ってろ」
セシル「誰か居るのか!?」
エドガー「ボソボソ ヤバイ…逃げるぞ!!」
5勇者「ボソボソ うん!!」
157 :
2/4:2005/06/22(水) 17:16:59 ID:???
エドガー「さて、なんとか逃げられたな」
5勇者「ねぇ、エドガー?どうして鼻から血が出てるの?」
エドガー「ハッ!?」
5勇者「大丈夫?回復魔法かけようか?」
エドガー「いや、気にするな。大丈夫だ。それより次の挑戦をしようじゃないか」
5勇者「えへへ。全部クリアしたら飛行船くれるんだよね♪」
エドガー「ああ、我が城の財力を使えばなんてことない」
5勇者「こっちの世界じゃ絶対に買えないから楽しみになってきた〜!!」
エドガー「これは誰にも内緒だぞ?ともかく、次はガーネットだ」
5勇者「うん」
ガーネット「キャッ…」
エドガー「……これもシルクの純白…、フリルが多いっと…」
レナ「イヤァッ」
エドガー「……ピンクの水玉!?お姫様なのに意外だな…が、可愛い(鼻を抑え)」
ファリス「うわっ!!」
エドガー「木綿の青いストライプ!?この姉妹は子供か??」
ユウナ「……んん…」
エドガー「寝ている隙に頼む」
5勇者「ラジャー…」
エドガー「シフォン生地の淡い紫か…ハート付きリボンがまたそそる…」
158 :
3/4:2005/06/22(水) 17:17:28 ID:???
セシル「…と、ともかく危険なんだ。このままじゃFFの女の子が見えない敵に襲われてしまう事になる」
ファリス「そうだ!…ったく、なんなんだ?こんな節操無い事をやらかすヤツは」
ロック「全く、お礼以外のトレジャーハンターは許せないぜ!!」
セリス「黙れロック!!(紐パンを盗まれたらしい)」
リディア「ともかく見つけない事には始まらないと思うの。バッツさん協力して!」
バッツ「ああ……俺達のジョブで何か有効活用できるものがあれば良いが」
ローザ「ですから、これは証拠になると思うのですが……この血痕を」
レナ「成る程ね。薬師になって調べれば!」
バッツ「わかった。早速俺とレナとファリスとククルで調べる事にしよう」
ファリス「よっし。これで犯人を明かしてやるとするぜ」
ククル「念の為にFF全員のDNAを調べましょう」
5勇者「ねぇ、後は数人程度で終わるんだよね?そしたら約束守ってよ」
エドガー「そうだな。5勇者、良くやってくれたな」
5勇者「えへへ。じゃあ次はティナを狙えば良いんだね?」
エドガー「頼む」
ティナ「!?」
エドガー「……!!!????????????????????」
5勇者「ど、どうしたの?」
エドガー「(鼻から血が噴出して倒れる)」
5勇者「ちょ、ちょっとぉー……」
ティナ「誰かそこに居るのね?」
5勇者「わっ…わ……あの、ごめんなさいっっ」
ティナ「…怒らないから正体を現してくれないかな?」
5勇者「うん…ごめんね……(ズルズルとそのままエドガーをよいしょと引っ張る)」
ティナ「……?エドガーと…それに、男の子?」
5勇者「ううっ……」
ティナ「……成る程ね。とりあえずここは危険だわ。お逃げなさい」
5勇者「え?」
ティナ「そんな怯えた目をして、なんとなく思ったの。きっとエドガーが嗾けたのでしょう?」
5勇者「あ…その……ごにょごにょ」
ティナ「そろそろここも追っ手が来ると思うわよ。早くお家に帰りなさい」
5勇者「…は、はい」
159 :
3/4:2005/06/22(水) 17:17:52 ID:???
ティナ「………行ったようね」
ロック「ティナ!何か気配を感じたんだけど、大丈夫か!?」
ティナ「気のせいだと思うの。それよりエドガーが倒れているんだけど…」
セリス「貴様!!よくも私のモノを盗んだな!!」
バッツ「調べて一発で反応したぜ。やっぱりエドガーが犯人なんだな」
ティナ「とりあえず穏便にね」
セリス「けど、ティナよくやったよ。目には見えなかったはずなのに何故?」
ロック「まぁいいじゃん。それより早くとっちめようぜ」
ファリス「全くだ。どんな罰を与えてやろうかな…」
5娘「5勇おかえり。遅かったね」
ビアンカ「全く何をしてきたの?」
フローラ「ここ数日突然居なくなって心配してましたわよ?」
5主「もしかして家出かい?」
5勇「……え?いや……お友達と遊んでたんだ。そしたら帰りが遅くなっちゃって…」
ビアンカ「もう、帰りが遅くなるなら連絡くらいして!」
5勇「ご、ごめんなさい。お母さん………………………………………」
5娘「どうしたの?何か考え事?」
5勇「ううん。なんでもない。それよりお腹空いたなぁ〜」
5主「それがな…、息子よ。罰として今日の晩ご飯は抜きだそうだ」
5勇「えええええっ!!?」
5勇「……………ぐきゅるるるぅ」
5娘「……仕方ないよ。連絡なったのが悪いんだもん」
5勇「……………きゅるるるぐぅ」
5娘「……それとも、何か考え事?」
5勇「……きゅる……(ティナさん……どうして何も履いてなかったんだろう?)」
5娘「こっそり何か食べ物持ってきてあげようか?」
5勇「わぁ。ありがとー♪」
乙女心モヤモヤのバーバラタン来ないかな…
セシル「そんな事より奥さんよ、ちょいと聞いてくれよ。FF4とあんま関係ないけどさ。
このあいだ、アスカタン行ったんです。アスカンタ。
そしたらなんか王様がめちゃくちゃ凹んでいて暗いんです。
で、よく聞いたらなんか黒い垂れ幕下がってて、2年間喪中、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、王妃死去如きで俺をアスカンタに呼び出すじゃねーよ、ボケが。
イシュマウリだよ、イシュマウリ。
なんか旅人連れとかもいるし。旅人4人でアスカンタか。おめでてーな。
よーし王様に幻見せちゃうぞー、とか言ってるの。もうやってらんない。
お前な、誰も装備できなくなった暗黒装備やるから俺を休ませろと」
シセル「申し訳ありません。名前が紛らわしいばかりに勘違いをさせてしまいまして」
セシル「ということは、今、俺死んでるのかorz」
スレ的に俺は退場もののダメなヤツだと分かっているのだが…
FF3&4ってやった事がないのよ、ストーリー教えてくれるえろい方いらっしゃいませんか?
>>163 FF3 導師たん(*´д`)ハァハァ
FF4 リディアたん(*´д`)ハァハァ
以上
>>164 ありがとう!エロい方!
簡潔にまとめられていて感動すますた!
>163
超ネタバレもいいとこだが
www.parabox.or.jp/~takashin/ff-04.htm
3ってDSでリメイクするんだっけ?
FFの3は…いまいち(・∀・)イイって話し聞かないやね
ラスダン攻略に1時間以上掛かる上にセーブポイント無いし
パパスもエロいのはちょっとなぁ…ありだとは思うからいいけどさ…
ネタにケチつけんな。黙ってろ。
ここいらで改めて言うけど、ネタを叩く前にネタを作ろう。
良くも悪くも評価は可で非難は不可。だっけ?
>>174 そこ変なサイトへ飛ぶから困ってる。
本当にネタスレのありかたを考える場所なわけ?
アダルトなだけにしか見えんのだが
>>175 2chから別なサイトにリンクするときはその画面が出るだけ
広告クリックしない限り害は無い
嫌ならURLコピペすればいい
それにURL見たら外部板ってわかるだろ
>175
初心者は半年ROMれ。
>>175 つーか21歳に達してないお子ちゃまは来るな。
ムーン「ムーンで〜す。」
マリベル「マリベルで〜す。」
ムーン「2人そろって…」
ムーン&マリベル「ほっかむり被り隊で〜す☆」
マリベル「…ねぇ。」
ムーン「何?」
マリベル「いくらなんでも、このコンビ名はないんじゃない?」
ムーン「私もそう思うわ。」
マリベル「第一ボケ役がいないからコントにならないし。」
ムーン「私たちって男の子のボケに突っ込む役ばっかだもんね。」
マリベル「今更ボケろと言われてもツッコミしか出来ないわ。」
ムーン「本来なら女の子は突っ込まれる役なのにね。」
マリベル「サロンだからって無理して下ネタ入れなくていいわよ…」
ムーン…w
6主「ドラクエでの次のリメイクは俺の番だな。」
7主「その次は僕だね。」
6主「リメイクには何を期待する?」
7主「僕はもう少し等身を大きくして欲しいな。」
6主「でも、その頭巾に7頭身だとアンバランスだぞ。」
7主「いっそのことこの頭巾やめちゃおうかなー。」
6主「おいおい、頭巾がなくなったら別人になるぞ。」
7主「そうなんだよね。」
6主「でもその格好マリベルもしてるよな。
ひょっとしてペアルックか? ヒューヒュー!」
7主「この格好ね、ホンダラおじさんもしてるんだ。」
6主「そうでしたごめんなさい。」
7主「そもそもこれってフィッシュベルの民族衣装だからね。」
6主「そうだ、転職で格好が変わるってのはいいんじゃないか?」
7主「FFではそういうのがあったよね。」
6主「魔法使いになれば禁断の『オジャマゾ7主』が実現するな。」
7主「なんだよその怪しげなキャラは!」
6主「いいじゃないか。さあ、このマジカルスカートをあげよう。」
7主「何でそんなもの持ち歩いてるんだよ!」
6主「履いてみたらええやないの。減るモンやないし。」
7主「どこの人だよ! ……あ、あれは!!」
6主「マリベル様が見てるー!!」
マリベル「ちょっとアンタ! 7主をおかしな道へ引きずり込まないでよ!」
6主 「落ち着け! 話せば分かる!」
マリベル「問答無用!」
7主 「ぅゎぁ爆裂拳っょぃょ。」
6主 「ひでぶ!」
マリベル「7主! アンタもアンタよ! イヤならちゃんと断りなさい!」
7主 「断る前に突っ込みどころが満載で……」
マリベル「うるさい! ちょっと体育館裏に来なさい!」
7主 「意味が分からないよ!」
マリベル「だったら伝説の樹の下に来なさい!」
7主 「え、それって……」
マリベル「ちゃんと来なさいよ! じゃあね!」
7主 「あ、待ってよー!」
6主 「行っちまったか。」
バーバラ「そんなに7主君の魔女っ娘姿が見たかったの?」
6主 「バーバラタン!」
バーバラ「あなた近くにはこんなにぴちぴちした魔女っ娘がいるのにねぇ。」
6主 「あれはギャグとして言っていただけだよー。」
バーバラ「もうやめてよね。コスプレだったらいくらでも私がしてあげるからさ。」
6主 「バーバラタン! そ、それなら先日手に入れたこの禁断の装備を是非!」
バーバラ「あら、可愛らしい水着ね。」
6主 「伝説の『スク水』というアイテムだよ。」
バーバラ「着てくるからちょっと待っててね。」
6主 「まだかなまだかな。」
バーバラ「お待たせ。」
6主 「食い込みキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!」
バーバラ「似合う?」
6主 「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
バーバラ「この胸のところの『2-A』って何かしらね。」
6主 「6リメイクでも職業ごとに姿が変わるようにしよう。
そして新職業『女学生』の追加キボンヌ。
これでスク水、ブルマ、セーラー服と……」
バーバラ「落ち着いて! それだとハッサンもブルマ姿よ!」
そういやバーバラって初登場かな
仲良さそうじゃん羨ましいw
>181
> バーバラ「落ち着いて! それだとハッサンもブルマ姿よ!」
何故か「上はセーラー、下だけブルマ」のハッサンを想像してしまったorz
>183
ちょwwwwおまwwwww
5主「俺も年だな…」
1主「どうした?」
5主「実はな、最近連射が効かなくなってきた」
1主「お前の事だから夜の砲撃の事だな」
5主「その通り。最充填が全然利かん。その代わり一撃は強力なんだけどね」
1主「お前も実年齢は三十路が近くなってきたし、仕方無いんじゃないか?」
5主「でも俺には妻が2人いる事を忘れてないか?」
1主「??」
5主「つまり毎晩片方にしか出せないんだぞ?妻達からすれば不満だろう」
1主「片方は参加できないって事か。でも年だから仕方無いだろ」
5主「とは言え衰えを実感するとショックが大きいよ」
1主「毎晩個別に抱いたらどうだ?奇数日はビアンカさんだけと、偶数日はフローラさんだけと」
5主「3Pできなくなるのか」
1主「現状ではこれ以上複数は厳しいだろ」
5主「でもそうなると益々衰えを実感しそうで怖いな。急に老け込みそうだ」
1主「そもそも3Pを毎晩やってる事自体が異様なんだぞ」
5主「そうは言うがお前だってあるだろ?3P経験」
1主「一度だけな。覚醒前のローラとラダトームの町娘と」
5主「最高だったろ?」
1主「それは勿論」
5主「一度複数の味を知るとタイマンには戻れないよ」
1主「俺は今後一生タイマン確定なんだけどな」
5主「何とか2人を同時に愛せないものか…」
1主「精力増強は無理なのか?」
5主「厳しいな。これ以上の精力人工補強は体に毒だろう」
1主「ならば逆転の発想だ。1人で2人を同時に相手できないのなら、お前が2人になればいい」
5主「どうやって」
1主「トルネコが別世界でやってるゲームに分裂の杖なるものが」
5主「そ れ だ。早速行ってくる!」
1主「やれやれ。あの行動力が妻を2人手にした要因かもな」
5主「いやあ、こないだはどうもな。お陰で夜の性活が充実してるよ」
1主「それはよござんした」
5主「しかし問題ができてな」
1主「問題?」
5主「どうやって元に戻るんだ?」
1主「無理だぞ、戻るの」
5主「そうなのか!?」
1主「トルネコの世界でも大工師弟が分裂しちゃって、結局増えたままだったからな」
5主「流石に国王が2人もいると国が混乱するんだが」
1主「一人は影武者って事にすれば?」
5主「それも考えたが、できれば1人になりたい。何かいい策がないか?」
1主「ならばもう一度逆転の発想だな。減らすんじゃなくて逆に増やすんだ」
5主「??」
1主「5主が8人集まればキング5主になって人数は1人に」
5主「なるわけないだろ!!」
バッツ「ボコ〜、道……迷っちまったな」
ボコ「クエっ!」
バッツ「元はと言えばっ、お前がイイ匂いしたからっていきなり駆けつけた所為だぞ!!」
ボコ「クエエっ?[そうだったかな?]」
バッツ「すっとぼけるなぁあああ!!!」
ボコ「クエっ![それより道が二手に別れてるよ?]」
バッツ「ぐっ…そうだな。俺は右にしようかと思う」
ボコ「クエエっ!![左の方が良いよ!!]」
バッツ「お前の所為だろ。これ以上迷わせるな!」
ボコ「クエエ〜〜〜…[本当に左が良いのに]」
バッツ「ん?えらく素直だな」
トトトトトトトトッ
トトトトトトトトッ カッ
バッツ「うわぁぁぁああああああああっっ」
ぴゅぅぅうううううううううううううっ (穴に落ちる)
ボコ「クエ〜っ!(バイバ〜イと手を振る)」
ドサッ
バッツ「てててっ………ボコ〜!貴様、わかってたんだな?」
ボコ「クエっ?[なんのこと?]」
バッツ「すっとぼけるなぁぁあ!!!」
ボコ「クエェェ……?」
バッツ「なんのっ! ジョブチェンジっっ 竜騎士! ジャ〜〜〜〜〜〜ンプっ」
ドッ ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ
ボコ「クエっ!![おかえり]」
バッツ「とぼけるな!! いい加減締め上げて丸焼きにして食うぞ!!」
ボコ「グエ……(自分の首を締め上げた振りをする)」
バッツ「ほぉぉぉ……。よっぽどして欲しーんだな(ジャキーーンと槍を構える)」
ボコ「ク…クエ……(たらり....」;;;;
と、昔の漫画を思い出して描いてみたネタです。(よってパクリ)
189 :
1/3:2005/06/24(金) 04:56:10 ID:???
3主男「はぁぁぁ………………」
5主「どうした?ため息なんか吐いて」
3主男「5主…、聞いて欲しい事があるんだ。実は悩みなんだが…」
5主「ふむふむ」
3主男「3主女の事なんだが、どうも最近男に苦労してないみたいで…」
5主「良い事じゃないか?」
3主男「いや、そうでもないんだけどな。そりゃ羨ましい話なんだけどさ…」
5主「で、どうしてそれが悩む理由になるんだ?」
3主男「それがさ…、今のままじゃ駄目だって3主女が人生をリセットして一から
セクシーギャルとして再スタートしたんだ。
そのおかげでみるみる可愛く美しく育って昔から男に困らないんだ」
5主「それはそれで問題がある性格だな」
3主男「で、それが遂に幸か不幸か、旅立ちの最にルイーダの酒場で仲間を3作る訳だが」
5主「それが何か問題あるのか?」
3主男「大有りだ。なんせ作る必要も無く、既にその酒場の登録者3名に口説かれてたんだよ」
5主「それはある意味問題だな」
3主男「そう。…で、当然誰か一人に絞らなくちゃいけない訳なんだが、運命は残酷でな、
3人は同じ日に3主女が旅立つ前夜にいきなり告白したもんで
焦ってしまった3主女は3人を即座に断ってしまったらしいんだ」
5主「それは残念な事をしたな。この際3人同時に交際すれば良しなのに、貞淑だね」
3主男「それがそうでもないんだよ。
…てか、3人同時に交際なんて馬鹿な真似しない方が良いに決まってる」
5主「確かにそうだな。俺もビアンカとフローラを選ぶ時は迷ったし結局二人選んだが…、
それはそれで楽しい人生を満喫はできるが、二人がタッグになって攻撃されると俺は棺桶の中だな」
3主男「そりゃ自業自得だろ?」
5主「………コホン。…で、それで続きは?」
3主男「上手く交わしたな。で、話を戻して、断ったまでは良いが、翌日ルイーダの酒場で
断った筈の3人が待ち伏せしていやがったんだ。だから3主女はうろたえた」
5主「当然の心理だな」
3主男「それで同時に寄ってきて
『貴方の旅に連れて行ってください。そうしたら諦めます』なんて言ってさ」
5主「そんな自己中、当然振るんだろ?」
3主男「……いや、それが3主女は振り切れなかったんだとさ。可哀想だって同情心から」
5主「それって逆に言えば、男のプライドはズタズタだな」
3主男「そうでもないんだろうよ。多分3主女の性格を読み取った姑息な罠だと思う」
5主「既に自己中な辺りでヤバイだろうな」
3主男「で、そんな奴らを仕方なく仲間にしたんだとさ。名目上は」
5主「ということは?」
3主男「……奴ら全て美形なんだよ。武道家に盗賊に賢者だぜ?」
5主「ん? ちょっと待て。そこでどうして賢者が仲間にできるんだ?」
3主男「そこが有り得ない話だよ。ストーリーなんかまったく無視した裏技みたいだぜ。
元々登録してあった訳でもなければ、当然3主女が作ったわけでもない。
どこから来たのか知らない旅慣れしたツワモノばかりがたまたまアリアハンに来てたんだぜ?」
5主「設定無視してるな」
190 :
2/3:2005/06/24(金) 04:57:15 ID:???
3主男「で、当然そんな輩にしてみりゃあ3主女は新人で使えないみたいなもんでさ」
5主「というか、二度も断れなかったのは単純に怯えてただけかもしれないね」
3主男「使えない=役に立たない。これが3主女にはある意味大打撃みたいで大分めげたらしい。
その頃の悩みはよく俺も聞かされてさ…。どうしたら強くなれるかワンワン泣いてた」
5主「結構可愛らしいところあるんだな」
3主男「もう可愛らしいってだけじゃ済まないくらいの男殺しだぜ」
5主「え…?」
3主男「で、泣いているだけじゃ解決しないからって遂に仲間に打ち明けてみたんだ。
そしたら仲間の3人が皆して『戦闘は俺達に任せて、夜の世話をしてくれればかなり役に立つ』
……なんて、仄めかして3主女はどうも真に受けちまったらしいんだ」
5主「あらら。にしたってそんな口説き方があるんだな。 メモメモ」
3主男「あげく、あいつ等に良い様に弄ばれてたようでさ、本人は愛情だとかなんだとか
かなり脳内イカレたくらい妄想激しく膨らませたみたいで可哀想には思えなかったが、
毎晩ベッドの世話をするのが大変で、戦闘よりそっちが辛いなんて言ってたな」
5主「可哀想な話だな…」
3主男「けどな、主3女がレベルを上げていく内に状況は一転して戦闘でのスペシャリストになり始めた頃…」
5主「良かったじゃないか!これで嘆く必要は無いし、自信を持って拒否れるだろ?」
3主男「……ハハハ。そうなるはずなんだけどな」
5主「どうした?何か違うのか?」
3主男「……のはずだったんだが、どうやらその頃には3主女は快楽を覚えちまったようで。
流石に毎晩は気が狂うけどそれと同時に覚えちまうもんだよな…。
あまつさえ、セクシーギャルなままの3主女の美貌はより一層開花されていってさ…」
191 :
3/3:2005/06/24(金) 04:57:45 ID:???
5主「ま、まさか……!?」
3主男「そう。野郎を骨抜きにさせたんだよ」
5主「というか、俺にも抱かせて欲しい」
3主男「こらこら…。ともかく、だから……骨抜きにされた野郎どもは当然3主女にされるがままで、
もう今じゃあ言いなりだな。アイツはもういっぱしの女王様気取りだぜ」
5主「女王様にしばかれてたりして……」
3主男「ははは。あながち無くは無いよな。当たってるかも、それくらい迫力あるし」
5主「(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*`Д´)//ア//ア」
3主男「でさ……今じゃ悩み相談をさ、野郎どもの話を聞かなきゃからない羽目になるんだぜ?
こっちも忙しいってのに、まったく呆れるよ。
3主女なんか、クリアしちゃ別れなきゃいけないかもしれないから今を満喫したい♪って
何様のつもりだ!?? ウラヤマシスギルゾーーー!!!!!」
5主「へぇ…、随分性格変わったんだな」
3主男「一度間違って黄金のティアラを装備したままの状態があったらしいんだ」
5主「成る程……。とにかくお前の悩みは解ったよ。苦労してるな…」
3主男「いや、俺の悩みは別にある」
5主「ん?そうなのか? そういや悩みを聞いてる時点で
改善策を与えてやる事だってできたはずだよな?まさか確信犯か?」
3主男「あぁ…。いっぺん面白そうだからそのまま放置して解決策はわからないって言ったまま、
悩みをただ聞くだけの役目をしてたんだ。最初はそれで良いと思ってたんだが……」
5主「ふむふむ」
3主男「段々、手がつけられない状態になっちまって、気がついたら羨ましくなってたんだ!!」
5主「さては3主女に惚れたな?」
3主男「いや…、違う」
5主「ん? 話が読めないぞ??」
3主男「どうして…どうして………」
5主「???」
3主男「どうして男にはナイスガイが存在しないんだよォォォ!!!( `皿´)
俺だって戦士ちゃんや魔法使いちゃんや武道家ちゃんや僧侶ちゃんや商人ちゃんや
遊び人ちゃんや盗賊ちゃんや賢者ちゃんとイッパイイイコトシタイヨ――――――――――ッ!!!!」
5主「そっちかい!!」
>>186 1主「じゃあ半分の4人でいいぞ。4人をくっつければオワニモが発動して消滅」
5主「ぷよぷよでもねーんだよ!」
剣神&カイエン「ござる隊でござる」
カイエン「この前、剣神で遊んだでござるよ」
剣神「それは嬉しいでござる。楽しかったでござるか?」
カイエン「楽しかったでござる。でも、やりすぎて筋肉痛になってしまったでござる」
剣神「カイエンが筋肉痛になるとは、相当やり込んだでござるな?」
カイエン「この年になってしまったのか、翌日に発症してしまうでござる」
剣神「年齢を考えて、無理をしてはいけないでござる」
カイエン「筋肉痛で困ったのは手紙が書けなくなった事でござる」
剣神「カイエンが手紙でござるか?」
カイエン「本当は亡くなった兵士の代筆でござる」
剣神「でも、なんでカイエンが代筆するでござるか?」
カイエン「手紙を書かないと、こんな手紙が次々と来て困るでござる」つ[そんなひどい…]
剣神「その手紙、どこかで見た事あるような内容でござるな。相手は誰でござるか?」
カイエン「ローラを知ってるでござるか?」
剣神「当然でござる。カイエンは永久にローラから逃れられないでござるよ」
カイエン「それは本当でござるか?」
剣神「残念だが、本当でござる。近いうちに携帯電話が送られてくるかもしれないでござるよ」
カイエン「ケ、ケータイ電話でござるか?わしは機械全般が駄目でござる」
剣神「なのに、よく剣神で遊べたでござる。配線とかどうやったんでござるか?」
カイエン「しまったでござる。全て作り話だったでござる。ごめんなさいでござる」
剣神「それがオチでござるか」
剣神&カイエン「以上、ござる隊でござる」
漫才シリーズ(・∀・)イイ!!
>>191 別に遊び人なら普通にイイコトできそうな気もするけど
>>193 >>195 ちょいと便乗
ライアン「メルビン殿こんにちはでござる」
メルビン「おおライアン殿、こんにちはでござる」
カイエン「おや、二人とも何をしているでござるか?」
ライアン「拙者はここで剣神殿と待ち合わせを」
メルビン「拙者は散歩の途中でござるよ」
剣神「おーいライアン殿ー、面目ない少し遅れてしまったでござるよ。
・・・うわわわ!?」
メルビン「かっ、体が引き寄せられるでござるよー」
ライアン「な、何事でござるか!?」
カイエン「うわー」
パシュン
4主「2主、今日は物体の体積の公式を教えるぞ。」
2主「がんばるぞ。」
4主「まず球の体積の公式は、3分の4πr3乗だ。」
2主「復活の呪文より難しいな。」
1主「5主、そんなとこで座って何やってるんだ?」
5主「4主が、3分後おっぱいガール参上だって言ってたのを聞いたからここで待ってるんだ。」
1主「なんだよおっぱいガールってw」
5主「よくわからないが、さぞかしおっぱいがいっぱいなんだろうな。お前も一緒に拝もうぜ。」
1主「まったくお前はガキだな。おっぱいごときでそんなにはしゃぐなんて。」
5主「と言いながら俺の隣に座ろうとするお前が大好きだ。」
4主「半球の場合は、球の体積の半分になるから、6分の4πr3乗だ。」
2主「どうして約分しないんだ?」
4主「大人の都合だ。しかし2主、そこをツッコめるようになってたとは俺はうれしいぞ。」
3主「そこで体育座りしてるお前ら。4主が言ってたが6分後おっぱいガール参上らしいぞ!」
5主「何ぃ、予定より遅くなったのか。」
1主「まぁ、おっぱいガールだからな。いろいろ多忙なんだろう。」
3主「そんな中来てくれるんだからなんとしても拝みたいものだな。そのおっぱいを。」
4主「よし、次だ。……大体この時間になると8主が邪魔しにくるんだよな。」
2主「そういう風に言っちゃダメだぞ。8主は8主なりに俺に協力してくれてるんだからな。」
4主「俺は全然そうは思えないんだが…。」
1主「 _ ∩
3主「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
5主「 ⊂彡
8主「何やってるんですか…。同じ主人公として恥ずかしいので止めてくださいよ。」
5主「止めるな8主。今偉大なるおっぱいガール様を称える儀式を行っているのだ。」
8主「はぁ、なんだかわかりませんけどおっぱいというとゼシカの事ですかね?」
3主「もうじきここにおいでになられるのだ。さぁ、ガキは行った行った。」
8主「貴方僕より年下じゃないですか。…4主さんとこ行こうと思いましたが、気になるので僕もここに残ります。」
5主「何だ、お前もそんな顔しておっぱいおっぱいやりたいのか。」
8主「違いますよ。どっかのエロトリオにゼシカが狙われたら大変ですから監視するんです。」
1主「でもおっぱいガール様がゼシカとは限らないぞ。」
8主「……まぁその時はその時で僕も男として楽しみますよ。おっぱいを。」
4主「うし、今日の授業は終わりだ。8主がこなかったからスムーズにできたな。」
2主「難しかったぞ。明日になったら忘れてそうだ。」
4主「マジかよorz …ん?あいつら何やってるんだ?」
1主「 _ ∩
3主「( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
5主「 ⊂彡
8主「………おっぱい、おっぱい。」
5主「8主!もっと腹に力入れろや!。」
8主「僕にも人としての羞恥心があるんですが…。」
2主「みんな楽しそうだな。俺も一緒にやりたいぞ。」
4主「ダメだ2主。なんだかわからんがあんな大人になっちゃダメだ。」
2主「おっぱい!おっぱい!」
4主「だーーーーー2主ダメだってば!!」
はぁw
何やってんだーwお前ら〜w
体育座りワロスww
アホだコイツらw
元ネタ知ってても笑っちまうww
8主「2主さんは子供の頃にかめはめ波出そうとした事あります?」
2主「当たり前だ。誰でも一度はやった筈だ」
8主「最近の子供だとゴムゴムの銃とかナルト連弾とか菊丸ビームとかでしょうね」
2主「俺はお笑いはよく分からないが、それは三段オチって奴か?」
8主「それはそうと、子供は漫画の必殺技を一度は真似てみるものですよね」
2主「そうだな。でも結局できない。そうやって成長してくんだろうな」
8主「でも僕は一つだけ知ってるんです。誰でもできる漫画の必殺技を」
2主「本当か?是非教えてくれ」
8主「いいですよ。それはですねえ…」
2主「サマル見なかった?」
ムーン「出かけたわよ」
2主「参ったなあ。覚えた必殺技を試したかったのに」
ムーン「あのねえ。そんな事やってサマル死んだらどうするの?」
2主「かといって他に技かける相手もいないし」
ムーン「仕方無いわ。付き合ってあげる」
2主「ムーンが?」
ムーン「その代わり、後で荷物持ちやってね」
2主「助かるよ」
ムーン「手加減してよ?痛い思いするの嫌なんだから」
2主「それは大丈夫だ。この技は怪我はしないから」
ムーン「なら安心…って何で脱ぐのよ!」
2主「この技は全裸じゃないと使えないんだ」
ムーン「どんな必殺技なの、それ」
2主「行くぞ。吉六会奥義…」
ムーン「えっ?」
2主「奈 良 づ く し」
かめはめ波もやったがスーパーサイヤ人になろうとしたこともあったなー
>>205 8主ならそれを実現できる可能性を持っているぞw
というか普通にクラウドだよな>スーパーサイヤ人
>>204 ローレ「無駄だムーン。耐えれば耐えるほど…固くなるぜ!」
ムーン「………」
ローレ「くらえ、耳たぶカミカミ攻撃」
ムーン「………」
ローレ「ま、まだギブアップしないのか?」
ムーン「…もょ」
ローレ「ん?」
ムーン「したいならしたいって最初から言ってくれれば良かったのに」
ローレ「死体?さては幻覚で俺をサマルと勘違いしてるな?」
ムーン「こんな事してまで誘わなくても、私…」
ローレ「え?おいムーン、俺の手引っ張って何処つれてくんだ?」
ローレ「ん?城?あんな所に城なんてあったか?」
ローレ「おいムーン。何だそのはにかんだような顔は。顔色もちょっと赤いぞ?」
8主「てな事がありましてね」
4主「………」
4主「一つだけ、質問していいか?」
8主「どうぞ」
4主「その城…本物の城か?」
8主「どう見ても回るベッドとかありそうな偽物の城でしたよ」
4主「そうか…」
8主「………」
4主「………」
8主「(・∀・)ニヤニヤ」
4主「何だその目は」
8主「( ´,_ゝ`)プッ」
4主「何が言いたい?」
8主「m9(^д^)プギャー」
4主「テメエ表出ろ!」
8主「うわあ、童貞が怒ったぞお。2主さんに先越されて自棄になったぞお」
4主「テメエマジで(メ`д´)ヌッコロス!!」
ふっ…君達勘違いしてはいけないな…
もょだぞ?あの脳筋王子だぞ?ボケボケでかわしたはずw
8主「言われてみれば確かに。あの2主さんが普通に初体験できたとは考え難いですね」
4主「でも2主があれでもムーンちゃんがリードしたら可能だろう」
8主「女の子が初めてで自分からリードするなんて難しいですよ。ミーちゃんも僕に成すが侭だったし」
4主「さり気に自慢か?自慢か?ん?」
>204
サマルにやってムーンに目撃されたら
さらに大事だったな
1主→まちがいなく経験済み
2主→童貞かな?
3主→最終的には経験するはずだが今はまだ童貞っぽい
4主→間違いなく童貞
5主→言うまでもなく経験済み
6主→経験してるのかなぁ?
7主→たぶん童貞
8主→たぶん経験済み
4主は可能性があるとすればゲームスタート前にシンシアと、かな
シンシア「ねえ、4主。」
4主 「なんだい? シンシア。」
シンシア「めったに旅人も訪れないこんな山奥の村に、どうして宿屋があるか知ってる?」
4主 「わからないなー。」
シンシア「実はね、あの宿屋って普通に寝泊りするためのものじゃないのよ。」
4主 「どういうこと?」
シンシア「フフ。今から行って使い方を教えてあげる。」
宿屋 「昨夜はお楽しみでしたね。」
4主 「家に帰ったら父さんと母さんが赤飯炊いて待ってた。
『お前も大人になったんだな』って……」
シンシア「村人全員が知り合いのこの村じゃ隠し事は無理よね。」
ヤバイ、シンシアに萌えた
7主のはマリベルがきっと強奪するはず…
7主はマリベルに処男を散らされてるかもしれない。
>>212 ビアンカとフローラがいるということは、4主も最終的には経験するはずなんじゃないのか?
マリベルに犯されいじめられる7主タン・・・はぁはぁ
221 :
1/2:2005/06/26(日) 23:21:02 ID:???
バッツ&8主「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「ハッシュ君、ライバルがどんどん増えているね」
8主「こういうときは他のコンビのネタを拝借しないと」
バッツ「レベル5デス………あわわわわ。バタン」
8主「ザオラル、ザオラル、ザオラル」
バッツ「誰だよ、リフレクしたのは。デスがひらがなにならないようにATOKを学習させたのに」
8主「リフレクはしていませんが、マホカンタはしてもらいました」
バッツ「効果は一緒じゃないか!」
8主「ところで、今日は何の話をするんですか?」
バッツ「実はこの前、レナちゃんにコクっちゃったんだ」
8主「バッツ君もやるじゃないですか。で、結果は?」
バッツ「ハッシュ君が言ってくれたとおり、レナちゃんも俺に気があったようで、すんなりOKさ」
8主「バッツ君、おめでとう」つ∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*
バッツ「いや、そこまでは良かったんだけど…」
8主「もしかして、クルルちゃんが泣いちゃったとか?」
バッツ「ああ見えても、結構トシだから大丈夫」
8主「じゃあ、ファリスが俺とつきあえよと言ったとか?」
バッツ「彼とつきあうと言ったら、一緒に酒を飲むときぐらいだ」
8主「だったら、何が問題なんですか?」
バッツ「相手は王女だから、どういう交際をしていいのか不安なんだ」
8主「それで、僕に相談ですか。レナちゃんは軽い天然系だから、深く考えなくても大丈夫ですよ」
バッツ「そんなものなのかな?ところで、ハッシュはどういう交際をしていたんだ」
8主「僕とミーちゃんは幼馴染みだったから、交際したって気がしないんだよ」
バッツ「彼女、ミーちゃんって言うんだ」
8主「本当はミーティアなんだけど、僕はミーちゃんって呼んでいるんだ」
バッツ「(└)ミーティアでミーちゃんなのか…って、しまった!」
8主「(返事がない。ただの屍になってしまったようだ)」
バッツ「!じくう使えるのすっかり忘れてた。それに、ミーティアはメテオと一緒だったんだ」
8主「(返事がない。ただの屍のようだ)」
バッツ「どうしよう、どうしよう…そうだ!(└)リターン」
222 :
2/2:2005/06/26(日) 23:21:33 ID:???
バッツ&8主「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
8主「僕、さっきまでサマル君と漫才をしていたような気がするのだが」
バッツ「それは気のせいだと思うよ。さて、最近はライバルがどんどん増えているね」
8主「こういうときは他のコンビのネタを拝借しないと」
バッツ「そういうのはつまらないと思うよ」
8主「バッツ君、いつものアレはやらないんですか?」
バッツ「何となく、魔法の壁が見えるんだよな」
8主「折角マホカンタしてもらったのに、おもしろくないですよ」
バッツ「そういう事をするから、他の人に腹黒なんて言われるんだ」
8主「ところで、今日は何の話をするんですか?」
バッツ「実はこの前、レナちゃんにコクっちゃったんだ。そしたら、OKだってさ」
8主「バッツ君、おめでとう」つ∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*
バッツ「ところで、参考までにハッシュ君は彼女とどういうデートを重ねていたんだ?」
8主「ミーちゃんは元々、ラプs(ryじゃなくてチャゴスの許嫁だったから…」
バッツ「じゃあ、あまりデートらしい事はしなかったんだ」
8主「あえて言えば、僕達の冒険がデートみたいなものだったのかな?」
バッツ「そう言われると自信が湧いてきたよ」
8主「バッツ君、どういう事?」
バッツ「実は、相手が王女だから、どういう交際をしていいのか迷っていたんだ」
8主「バッツ君も臆病だな。でも、結婚まで考えているなら、王族の事は知っておいた方がいいよ」
バッツ「DQには王族が多そうだから、参考までに教えて」
8主「たった一度の過ちで、一生ストーカーと共にしなければいけなくなった1主。
洞窟の迷宮だけでなく、小学生レベルの問題に四苦八苦するのに王位についた2主。
女性でありながら2主と同じタイプで、己の辞書にザラキしかない神官に慕われるアリーナ。
2人の奥さんがいるのにミーちゃんに手を出そうとする、エロスオブザキングで名をはせる5主。
最高の装備を与えられながら、活躍の場が与えられない5勇。眠るロリコン6主という具合です」
バッツ「王族って、全然大したことないんだね」
8主「男の方はね」
バッツ「それじゃ、全然、参考にならないよ」
バッツ&8主「ありがとうございました〜」
ワロタ。
DQの王族、ロクでもねーなw
好きだけど。
友情よりも家族よりも自国よりも女を取りなんの相談もなしに消えたキーファも入れてくれ
ローレ「サマルがまた死んだな」
ムーン「海原のど真ん中でね」
ローレ「綺麗な顔してるだろ?死んでるんだぜ、これ↓」
⊂⊃
彡゙ヽ^ヽ"ミ
[=(◎=◎)]
|@| ´ー`)
ムーン「本当憎たらしいくらい安らかな死顔ね」
ローレ「仕方無い。一旦撤退しよう」
ムーン「確かここからならサマルトリア城が近いわ」
ローレ「分かった。しかし今日も暑いな」
ムーン「本当ね。ここ最近毎日30度超えてるわ」
ローレ「サマルも棺桶の中で暑そうだな」
ムーン「死人が何で暑がるのよ」
ローレ「でも死体が腐りやすくなりそうじゃないか?」
ムーン「それは言えるわね」
ローレ「急がないとな」
ムーン「今からだと全速力でも数日掛かるわ。その間に腐った死体になってるかも」
ローレ「それはマズいな。リアちゃんにバレたらエラい事に」
ムーン「本当ね。何とか腐乱を防がないと」
ローレ「何かいいアイデアはないか…」
ムーン「こんな海のど真ん中じゃ何も使えそうなのは無い…ん?海?」
ローレ「どうした?」
ムーン「そうよ!死体を塩漬けにすればいいのよ!そうすれば腐らないわ」
ローレ「塩は何処にあるんだ?」
ムーン「辺り一面に材料はあるじゃない」
ローレ「そうか!海水から塩を作るんだな?4主に習った事あるぞ」
ムーン「早速作るわよ。まずは海水を蒸発させないと」
ローレ「塩を言えば腹減ったな。でも食料少ないんだっけ?」
ムーン「誰かさんがサマルの3倍食べるからよ。それより早く海水汲んできて」
ローレ「ようやくサマルトリアに着いたな」
ムーン「リアちゃんに見つからないように教会に…」
リア「あ、おにいちゃんのお友達さんだあ」
ムーン「…いきなり」
リア「あれ?おにいちゃんは?」
ローレ「いや、その…」
ムーン「ちょ、ちょっと散歩に出かけてるわ。久々に帰ってきたんだし」
リア「え〜、それならすぐにあたしの所に来てくれる筈なのにぃ」
ムーン「うっ!」
ローレ「墓穴掘ったぞ、ムーン」
リア「あ!後ろに棺桶がある。と言う事は…」
ムーン「マ、マズいわ」
リア「おにいちゃんがベーコンのように死んでる。えーんえーん」
ローレ「ベーコン?」
ムーン「いつもと違うわね。いつもなら豚肉に例えるのに」
ローレ「ベーコンも豚肉だけどな」
ムーン「そうね。豚肉の燻製…あ!」
ローレ「どうした?」
ムーン「今のサマルの死体、塩漬けされてるのよね」
ローレ「ああ」
ムーン「で、連日の暑さで棺桶の中は実質サウナ状態」
ローレ「それがどうかしたか?」
ムーン「そんな所に塩漬けの肉を何日も置いといたら燻製もどきになるわ」
ローレ「おおっ!つまり豚肉が塩漬けされて燻製されたからベーコンなんだな?」
ムーン「クッキーなのにベーコンとはこれいかに」
ローレ「サマルはベーコンになるのか。じゃあいざという時は非常食に」
ムーン「言っていい冗談と悪い冗談があるわよ」
補足。正確にはベーコンは塩を摩り込んだら一旦塩抜きしてから煙で燻して作るらしいです。
ネタの都合上ややこしくなるので塩漬けの燻製にしました。
ここスレで誰も知らなそうな小ネタに手を加えるお前ら住人も好きだw
豚肉の段階でマイナーだというのにw
2主「8主が漫才やってるけど、俺たちもやらないか?」
ムーン「もょ、サマル、ちゃんとできるの?本番前に、練習しなければいけないわね」
サマル「僕が死んでいるとき、8主と練習したから大丈夫だよ」
ムーン「それって、バッツ君が誤って姫の名前を言っちゃったから…」
2主「8主は姫が出てくると凄く弱くなるんだな」
ムーン「もょ、それは微妙すぎて突っ込みにくいわよ」
2主「事実だから、突っ込む事はないだろう」
ムーン「それじゃ、漫才にならないわよ。いつものようにボケてくれないと」
2主「俺はいつも真剣だぞ」
ムーン「それはマジボケって言うの。本当に大丈夫かな?とりあえず、通しで練習ね」
2主&サマル&ムーン「もょサマムーンのロンダルキア登頂部〜」
2主「今日もロンダルキアを超える事が出来なかったな」
ムーン「だって、サマルはすぐに死ぬし、もょは何度も同じ落とし穴に落ちるんだから」
サマル「ごめん。僕、気付くといつも死んでいるんだ」
ムーン「大体、同じ事を繰り返してはいけないと思うのよ」
2主「復活の呪文を間違ってしまうからな」
ムーン「それ、根本的な問題。でも、復活の呪文を正しく入力しても結果は同じなのよね」
サマル「僕達、もっと鍛えてから挑戦するべきだと思う」
ムーン「王様に『十分に強い』と言われるから、これ以上鍛えようがないでしょ」
2主「王様も嘘つきだな。十分に強くないのに、十分に強いって言ってしまうんだから」
ムーン「十分に強いのは間違いないのよ。だけど、道に迷うから…」
サマル「落とし穴の位置をしっかりメモって挑戦すればいつかは」
ムーン「メモはちゃんとしてたわよ。だけど、もょが勝手に進んでいくから」
2主「メモなんかあったんだ。俺、知らなかったぞ」
ムーン「ちょっと、もょ。この前、メモはちゃんと渡したでしょ。まさか、なくしたの?」
2主「アイテムが一杯だったから、間違って捨ててしまったかもしれん」
ムーン「ふぅ〜」
サマル「ムーン、ため息なんかついちゃって」
ムーン「ため息もつきたくなるわよ。そういえば、8主さんの相方ってバッツ君だったよね」
2主「バッツ&ハッシュだからな」
ムーン「彼に頼んで、使えそうなジョブをつけさせてもらえれば、何とかなりそうね」
2主「よし、8主に頼んでみるよ」
ムーン「もょ、お願いね」
2主「ムーン、わかった」
サマル「こうして、ロンダルキア登頂への挑戦は続くのであった。To be continued」
ムーン「サマルも人ごとのように死んでないで、一緒にやるのよ!」
サマル「まだ、僕、死んでないのに」
ムーン「うまくいったようね。本番もこれでお願いするわよ」
遂に本命まで参戦か。面白くなってきた。
バッツ&8主「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
8主「ついに本命の登場ですね。強力なライバル出現です」
バッツ「ロンダルキア登頂部だな。だけど、俺達に助けを求めていたじゃないか」
8主「ところで、バッツ君は彼らにどんなアドバイスをしてあげたんだ?」
バッツ「彼らの悩みは緑の人が死にやすいという事と落とし穴に落ちまくるの2点だった」
8主「緑の人はサマル君です。ちなみに、青い人が2主さんで、女の子がムーンさんです」
バッツ「そうだったんだ。そこで、俺が考えたジョブ配置は
一番力のある2主君には瀕死の仲間を自動的にかばうナイトになってもらった」
8主「つまり、2主さんに死にやすいサマル君をかばってもらうわけですね」
バッツ「そして、落とし穴に落ちまくるという悩みに対しては
そのサマル君に落とし穴を事前に発見できる風水師をやってもらうことにした」
8主「これで悩み解決じゃないですか。ちなみに、ムーンさんは何を」
バッツ「彼女には赤魔導師になってもらった。元々、魔導師タイプの娘だったし」
8主「これで完璧ですね。彼らがロンダルキア登頂に成功するのも時間の問題」
バッツ「でも、ライバルを支援して、俺達大丈夫か?」
8主「もし、彼らがロンダルキア登頂に成功したら、ロンダルキア登頂部は解散です。
つまり、強力なライバルがいなくなるのですよ。つまり、優勝は僕たちです」
バッツ「ハッシュ君の腹黒さは見事だね」
8主「そうでもないですよ」
バッツ「レベル5デス」
8主「無駄ですよ。この空間にマホステをしてもらいましたので」
バッツ「いつか魔法を成功させて、2Dハッシュを拝んでやるからな」
8主「そうなるときは携帯機種でリメイクを意味しますので」
バッツ「めげない奴だ」
バッツ&8主「ありがとうございました〜」
春「…はぁ…」
冬「どうしたんだスカルミリョーネ。ため息なんかついて」
春「あ、カツオくん…なんでもないよ」
冬「誰がカツオくんだ誰が」
夏「だってお前の名前呼びにくいじゃん」
冬「ルビカンテ、お前までなあ…」
秋「それで、どうしたのよスカルミリョーネ」
春「だ、大丈夫だよなんでもないよ」
夏「俺たちの間で隠し事か?」
秋「ひょっとして、好きな子でもできたの?」
春「(!)」
冬「え、図星なのかよ!」
夏「相手は誰なんだ。誰にも言わないからさ」
春「本当に誰にも言わない」
夏・秋・冬「絶対言わない」
春「約束してくれるか?」
夏・秋・冬「約束する」
春「じゃあ…実は、オルゴたんのことが…」
冬「えーーーーっ?!」
夏「オルゴって、あのオルゴ・デミーラか?!」
春「そ、そんな大声で言うなよ!」
秋「ごめんごめん。ねえ、どんなところが好きになったの?」
春「あの第三形態が…」
夏・秋・冬「あー。(あいつの美の基準はやっぱりこうなのか)」
春「すれ違った時にほんのりとかぐわしい屍臭が香るんだ…」
冬「どんな匂いなんだよそりゃ?」
春「甘酸っぱくていい香りなんだ…」
夏「そりゃ単に酸っぱ臭い腐臭だろ…」
秋「しっ、聞こえるわよ」
冬「とにかく、ここでウダウダ言っててもしょうがねえだろ」
秋「このままじゃストーカーよ。ちゃんとアクション起こさなきゃ」
夏「とりあえずメアド交換からとか」
冬「俺だってこないだFFモンスターと飲み会行ったときデスセイレスたんとメアド交換してきたしな」
秋「えっ?あなたいつの間に」
夏「あの乳いいよな。カツオも隅に置けないなあ(肩を軽く叩く)」
冬「カツオ言うな。とにかくチャンス作って話しかけろ。まずはそこからだ。な?」
冬「分かったよ。今度勇気を出してみる」
夏・秋・冬「頑張れ!スカルミリョーネ、ファイト!」
春「ありがとうみんな。頑張るよ」
夏「それでさっきの話なんだが」
冬「なんだ、デスセイレスたんの事か?」
夏「そう、それ。いつの間にそんなことになってたんだ?」
冬「水棲モンスター同士の話になった時にちょっとな。
その時にマリンフェアリーたんとネーレウスたんのメアドも聞いといた」
夏「あーそうか(クリオネとジジイかババアかわかんねー乾物じゃん)」
冬「なあ、なんでわかめ王子がいるのにわかめ王女がいねーんだろな」
夏「さあな。(こいつも単なる海産物フェチかよ…)」
男3主「俺達は、あいつを救えなかった…」
女3主「伝説の勇者ロトなんて無力なものね」
男3主「男一人救えないで何が勇者だ」
女3主「自分を責めないで。どうしようもなかったのよ」
男3主「どうしようもないで済むか!あいつは、あいつは…」
女3主「ロト君…」
男3主「俺たちは、なんて弱いんだ…」
ぎゅっ
男3主「??」
女3主「今の私には、こうやって抱きしめる事くらいしかできないから」
男3主「お前の洗濯板に顔埋めてもなあ」
女3主「ごめんね、今度までに大きくするから」
男3主「いや、いいよ。薄いのは薄いので心地いい」
女3主「うん…」
男3主「あいつ…幸せだったのかなあ?」
女3主「私には分からない。人の幸せの形なんてそれぞれだから」
ローレ「何があったんだ?」
ムーン「谷亮子が妊娠したの」
ローレ「何か救えなかったとか言ってるが?」
ムーン「気にしたら負けよ」
6主「谷を救う!?ナウシカたんがいるのか!」
4主「そうじゃねえよ」
7主「あぁ、とうとう6主さんが妹属性皆無のキャラにまで…」
それを言ったらバーバラも妹属性は無いぞ
クルル「ねぇ、私達も一緒に漫才やらない?」
5娘「お父さんが変なコンビを組んでいるから、あまりやりたくな〜い」
クルル「バッツ&ハッシュでバッツ君出てるし、私もやりたいの。お願いっ!」
5娘「8主さんに会えるのならやろうかな?」
クルル「5娘ちゃんは8主さんが好きなんだ。私はバッツ君が好き」
5娘「でも、8主さんにはミーティアさんという彼女がいるの」
クルル「バッツ君もレナお姉ちゃんに告白しちゃったんだ」
5娘「結局、子供だからって真剣に想ってくれないんだよね」
クルル「いつか、見返してやればいいのよ。まずは漫才でね」
クルル&5娘「クルルと5娘のリトルプリンセス〜」
クルル「コンビ名が手前みそになっちゃうけど、他に思いつかなかった」
5娘「ところで、クルルちゃんは途中から旅に参加するよね」
クルル「死んだおじいちゃんの遺言なの。でも、5娘ちゃんも途中からだよね」
5娘「だって、スタート時はお父さんが私よりも年下なんだもん」
クルル「そういえば、DQ5って旅の期間が他の作品よりずっと長いよね」
5娘「かれこれ30年ぐらいかな?それで、クルルちゃんは活躍できて羨ましいな〜って思うの」
クルル「それは、おじいちゃんの活躍を私に残してくれたからなの」
5娘「いいな〜いいな〜クルルちゃんいいな〜」
クルル「5娘ちゃん、余程ご不満のようね。でも、お父さんを捜す旅には出たんでしょ」
5娘「うん」
クルル「だったら、その話聞かせて欲しいな」
5娘「サンチョさんがお父さんとママ達を探すために旅に出ようとしてたの。
もちろん、私達も連れて行ってくれると思ったのに、サンチョさんは1人で旅に出るつもりだったのよ」
クルル「それは、連れて行くと5娘ちゃん達が大変だろうと思っての事だと思うの」
5娘「サンチョさんに何度もお願いして連れて行ってもらえることになったんだけど、
お父さんを捜すためなら、別に大変でもなかったよ。1つを除いてはね」
クルル「気になるんだけど、その1つって何?旅だから、1つぐらい辛いことはあるよね」
5娘「どこかの村の井戸で青い髪の人に抱かせてとか言われて気持ち悪かったの」
クルル「知らない人に迫られても、ちゃんと断るのよ」
5娘「それが、後でお父さんに言ったら、それは6主さんだって言われたの。
知っている人だったら断ったらいけなかったの?」
クルル「5娘ちゃん、知っている人でも嫌なら拒否すべきよ。後で何をされるかわからないんだから」
5娘「じゃあ、私は6主さんに何をされるの?」
クルル「何をされるって………世の中には知らない事の方がいい場合もあるのよ」
5娘「クルルちゃん隠し事ずる〜い」
クルル「じゃあ、夜中にお父さんとお母さんが何をしているかこっそり覗いてごらん。
お父さんがやっていることを6主さんから5娘ちゃんにされるのよ」
5娘「この前、トイレに行くときに見ちゃったけど、お父さんは写真を見ながら息を切らしていたよ」
クルル「5娘ちゃん、それ以上言わなくていいから。はい、これでおしまい」
5娘「ちなみに、写真はミーティアさんぽかった」
クルル「5娘ちゃん。お願いだから、それ以上言わないで」
5娘「これを言うと、後でお父さんの生ぬわーが見れるんだもん」
確信犯かよw (使い方違うけど)
おまいら、この漫才推奨の流れにおいて、無くてはならないグループを忘れてはいませんか?
そう、8僧と4僧の事さ!!!!
241 :
1/2:2005/06/28(火) 00:58:52 ID:???
シスター「お引き返しあそばせ。神殿を荒らす者には災いが降りかかりましょう」
ローレ「とは言えあの奥にある聖なる織り機を取らなくちゃな」
サマル「でも僕トラマナ覚えてないよ」
ムーン「となると…強行突破ね」
サマル「ええっ!?」
ローレ「よし、行くぞ」
サマル「ちょっ、ちょっと!考え直そうよ2人とも」
ローレ「サマル情けないぞ。ムーンですら賛同してるのに」
サマル「だって王女僕よりHP高いし…」
ローレ「つべこべ言うな。行くぞ」
ローレ「ねんがんの せいなるおりきをてにいれたぞ!」
ムーン「…やっぱり強行突破は失敗だったかも。サマル死んじゃったし」
ローレ「ムーンも辛そうだな。それじゃあ今夜はここで泊まるか?」
ムーン「そうして貰えると助かるわ。じゃあ先に宿屋行ってるね。おやすみ〜」
ローレ「さて、まずはサマルを生き返らせるか。シスター、生き返らせてくれ」
シスター「ここは教会ではございません」
ローレ「ケチな事言わないでさ」
シスター「無理なものは無理です。お引き取りください」
ローレ「仕方無い。買い物して宿屋戻るか」
シスター「…お待ち下さい」
ローレ「??」
シスター「街中を棺桶引き摺って歩かれると皆に迷惑が掛かります」
ローレ「そんな事言われても困るぞ」
シスター「よろしければ明日の朝までお預かりしますが」
ローレ「おおっ!それはいい。しかし迷惑じゃないか?」
シスター「いえいえ。むしろその方が好つご…神の使いとして当然の事ですわ」
ローレ「それじゃ頼むぞ」
シスター「貴方に神の祝福があらん事を」
シスター「さて…ザオリク!」
サマル「あれ?皆は?」
シスター「宿屋に戻られました」
サマル「じゃあ僕も戻らないと」
シスター「お待ち下さい。貴方は当方で一晩預かる事になりました。リーダーの青い方の了承も得てます」
サマル「そうなの?それじゃあ仕方無いなあ。一晩お世話になりますね」
シスター「いえいえ。お世話になるのは私の方ですから?」
サマル「??」
シスター「この町は男は皆漁に出かけておるのです」
サマル「そうらしいね」
シスター「ですから女は皆、男日照りが続いておりますの」
サマル「??」
ガチャ
町娘A「あーシスター。この子ね、一晩好きにしていい子って」
町娘B「いや〜ん、可愛い。あたしモロタイプ〜♪」
サマル「え?え?」
シスター「さ、サマルさん。こちらにどうぞ。ベッドとシャワーの準備は整っています」
サマル「え?え?え?」
242 :
2/2:2005/06/28(火) 00:59:13 ID:???
ムーン「…少し寝たら大分楽になったわね」
ムーン「お風呂入らせてもらおう。すいませ〜ん」
仲居「はい?」
ムーン「お風呂何処ですか?」
仲居「こちらです。ご案内します」
ムーン「ありがとうございます」
仲居「はい、こちらです」
ムーン「あ、助かりました」
仲居「………」
ムーン「え?何か?」
仲居「いえ、実はサービスでお客様のお背中を流させて頂いておりますので」
ムーン「へぇ〜。それじゃお願いしますね」
仲居「かしこまりました。フフ…」
ムーン「??」
仲居「あ、失礼。何でもないです。ささ」
ムーン「よく分からないけど、それじゃお願いしま〜す」
仲居「失礼します。ゴシゴシゴシ…」
ムーン「あ、気持ちいい…」
仲居「ゴシゴシゴシ」
ムーン「このサービスはいいかも」
仲居「はい、終わりました」
ムーン「あ、ありがとうございま」
仲居「では次は前の方をお洗い致します」
ムーン「いっ?」
仲居「前の方はデリケートですから手の方で洗わせて頂きます」
ムーン「ちょっちょ!前は自分で洗いますから」
仲居「遠慮なさらず。それっ」
ムーン「ひゃっ!いや、本当にだいじょ、ってか何か胸の洗い方がいやらし…」
仲居「お客様。この町は男共が寮に出ております」
ムーン「し、知ってま、ってあっやぁっ」
仲居「ですので、町の女は皆男日照りが続いてまして」
ムーン「だ、だからってやぁん!」
仲居「一部の者は、遂に道を外して百合の世界へと…」
ムーン「ってちょっと!それシャレになって、あ、やぁ、あんっ、そこっ、だめぇ」
ローレ「今日もいい朝だ。なあムーン」
ムーン「………」
ローレ「どうした?顔色悪いが」
ムーン「…何でもないわ(理由言える訳無いじゃない)」
ローレ「それじゃあサマルの死体預けた神殿に向かうか」
シスター「おまちしておりました、もょもとさん」
ローレ「おっ、ちゃんとあるな、サマルの死体」
シスター「はい。キチンと一晩保管させて頂きました」
ローレ「ん?なんかサマルの死体が昨日と微妙に違うような…」
シスター「ギクッ!そ、そんな事はございませんよ?」
ローレ「そうか、気のせいか。じゃあ世話になったな」
シスター「いえいえ、こちらこそ大変お世話に」
ローレ「??」
シスター「(確かに昨日と死因は変わってますからね。ショック死から腹上死に)」
243 :
>238:2005/06/28(火) 01:13:31 ID:???
ビアンカ・フローラ「山彦メラゾーマ(また浮気して)」
8主「SHTジゴスパーク(よくも僕のミーちゃんを)」
5主「ぬわーーーーっっっ!!!
禿げあがる程笑ったw
もょだけ貞操を守った訳かw
もょは本能が鋭いから、寝こみを襲おうとした町娘たちを
寝ながらにして剣振り回して撃退しそうだなw
どうしてムーンは不機嫌なんだろ?ヘタだったのかな…
そうか!姫さまは激しいワンワンスタイルがおすk(ry
いや、不機嫌なんじゃなくて襲われて寝不足なんだろ。
バッツ「よし、今日の打ち合わせは終わりとしよう」
8主「また今度な」
バッツ「あれ?あの娘、ロンダルキア登頂部の女の子じゃない?」
8主「ムーンさん、どうしたんですか?」
ムーン「ねえ、8主さん。今晩暇?」
8主「ええ、今日の打ち合わせは終わりましたので」
ムーン「だったら、話を聞いて欲しいの」
8主「また、ロンダルキア登頂に失敗しちゃったのですか?」
ムーン「今日はちょっと違うの」
バッツ「(ハッシュ、誘われちゃってるよ)ハッシュ、俺は先に帰るからな」
8主「バッツ、悪いな。先に帰ってくれ」
ムーン「確かに、彼がいたらばつが悪いわね」
8主「ムーンさん、聞き間違えですよ」
ムーン「とにかく、8主さん。今晩は私を抱いて」
8主「えっ?!」
ムーン「ミーティアさん公認だから、8主さんは気にしなくていいのよ」
8主「ちょっ、ちょっと、ムーンさん」
ムーン「8主さんは私のことが嫌いなの?」
8主「そんなことないですよ」
ムーン「だったら、私を抱いて。それとも、本当は女の子だから出来ないって」
8主「そんな話、誰から聞いたんですか。僕は正真正銘の男ですから」
ムーン「男の人なら、嫌いでもない女性に誘われて断るはずないわよ」
8主「来る女性拒まずの5主さんだけですから。その前に何があったのか話して下さい」
ムーン「
>>241-242」
8主「そうでしたか。ムーンさん、辛かったんですね。だったら、いいこと教えてあげますよ」
ムーン「8主さんが抱いてくれたら、辛いこともクリアできそうな気がするの」
8主「3主さんから教えてもらったんですけど、『忘れる』を使うと辛いことを忘れられますよ」
ミー「8主さん、ミーティアに子供の作り方を教えて頂けるそうですね」
ムーン「ほら、ミーティアさんも言っているのだから、8主さんも私達をしっかり抱いてね」
のぞき見していたバッツ「ハッシュ、3P羨ましすぎ。やっぱ、DQいいな〜」
2主&サマル&ムーン「もょサマムーンのロンダルキア登頂部〜」
2主「バッツ君のおかげで、俺はナイトになった」
サマル「ナイトもょがいっぱいかばってくれたおかげで、僕は死ぬ事が少なくなった」
ムーン「風水師サマルのおかげで、落とし穴も回避できるようになった」
2主「ムーンは赤魔導師にしてもらったんだよな」
ムーン「なのに、なんでロンダルキア登頂が果たせないのよ」
サマル「どうしても、最後の出口が見つからないんだよな」
ムーン「また違う対策を考えなければいけないわね」
サマル「でも、ムーンメモは取ってあるんだよね」
ムーン「それが…メモを取っても全く経路が掴めないのよ」
サマル「これじゃ、全く分からないよな。もしかしたら、地形が変わっているとか」
ムーン「そうだ!迷いの森もそんな感じだったから、5主さんなら何かわかるかも」
2主「よし、5主に頼んでみるよ」
ムーン「もょ、お願いね」
2主「ムーン、わかった」
サマル「こうして、ロンダルキア登頂への挑戦は続くのであった。To be continued」
ムーン「サマルもちょっとは対策考えなさいよ!」
サマル「その前に、ヒントを言ったのは僕なのに」
エドガー&5主「エロスオブザキ〜ング」
5主「エドガー、今日もお疲れさん」
エドガー「ところで、あそこのレディー達が5主を呼んでいるみたいだな」
5主「2主達じゃないか。一体、何の用なんだろう?」
2主「俺達、ロンダルキア登頂部というのを結成したんだけど、うまくいかないんだよ」
5主「というか、まだクリアしてないのか」
サマル「もょはナイトになって僕をいっぱいかばってくれるようになったので、死ににくくなったんだよ」
ムーン「サマルは風水師になってくれたおかげで、落とし穴に落ちる事もなくなった」
2主「対策はばっちりのはずだったのに、ロンダルキア登頂に失敗したんだ」
5主「ところで、俺に何を頼みに来たんだ?」
ムーン「実は、その原因が進むたびにダンジョンマップが変わっているって事が予測されたの」
サマル「それ、僕が気付いたんだよ」
ムーン「サマルは下がってなさい。そこで、迷いの森を抜けた5主さんなら何かわかるかなって思ったの」
5主「実は、俺も適当に歩いただけで、息子がエルフを見つけて追っかけただけなんだけどね」
サマル「じゃあ、息子さんを借りてロンダルキア登頂すれば、出口が見つかるかも」
ムーン「ロンダルキアにはエルフはいないんだから、何の対策にもならないわよ」
2主「サマル、ダメだぞ。能力を上げてもらうのはいいけど、あくまで登頂するのは俺達だ」
サマル「でも、普通の登山だってツアーガイドが付いてくれるじゃないか」
ムーン「もょの言う通りね。ロンダルキア登頂部は普通の登山部じゃないのよ」
5主「仲魔の力を借りっぱなしの俺には耳の痛い話だ。だったら、迷いの森で訓練してみるのはどう?
まあ、子供がいないとエルフには出会えないけど、宝箱4つを見つけたらOKというルールで」
ムーン「5主さんありがとう。早速、迷いの森で訓練してみるわ」
エドガー「ところで、ムーンさんでしたよね。訓練の前にお茶しませんか?」
ムーン「ごめんなさい。私達、それどころじゃないので」
エドガー「(´・ω・`)」
5主「エドガー、たまたま忙しかっただけなんだよ」
エドガー「たまにはこういう事もあるよな。嫌われたんじゃなくて忙しかっただけだよな」
違う漫才軍団をそれぞれ伏線張って連作にするってのは凄いなあ
町娘A「はぁ〜、凄い良かったぁ(はぁと」
町娘B「久々の若い男の子…それも上物だもん」
町娘A「顔良しナニ良し愛想良し。本当10年に1人の逸材ね」
町娘B「あの子の事忘れられないよぉ」
町娘A「…もう一度借りれないかなあ」
町娘B「えぇ〜?無理でしょ。彼はハーゴンを倒す為に旅をしてる勇者様だよ?」
町娘A「でも話に聞くと、彼はあまり役に立ってないみたいなのよ」
町娘B「じゃあじゃあ、もしあの子より使える戦士を連れてきたら…」
町娘A「トレードは無理にしても1週間くらいは貸してもらえるかも」
町娘B「キャー!早速戦士を探しに行くわよ!」
ローレ「いやあ、水の羽衣は2着作れるとはなあ。もう1個聖なる織り機が必要だな」
ムーン「………」
ローレ「どうした?ムーン。俺に寄りかかってきて」
ムーン「ねえ、もょ。この町にいる間だけでいいから私の彼氏になって」
ローレ「??」
ムーン「コブ持ちなら流石に襲われないでしょうし」
ローレ「よく分からんが、別に構わんぞ」
ムーン「できれば町を出た後もずっと彼氏になって欲しいけど…」
ローレ「あ、聞き逃した。何言った今?」
ムーン「何でもない。とにかく、ずっといちゃいちゃしてましょ」
ローレ「分かった。宜しくな。って、ん?」
町娘A「こんにちわ〜勇者様」
町娘B「お待ちしておりました〜」
サマル「あ、こないだの女の子だ。お久しぶり」
ローレ「ん?知り合いなのか?サマル」
サマル「うん。一晩中僕とセ」
町娘A「それで、その事なんですけど」
町娘B「できれば、暫くの間、この子をお借りしたいなあと」
ムーン「サマルを?」
ローレ「駄目だぞ。サマルは大切な仲間だ。まして俺らは世界を救う旅をしてるんだ」
町娘A「ですから、タダとは言いません」
町娘B「サマルさんをお借りしてる間の助っ人をご用意しました」
ムーン「助っ人?」
町娘A「はい、こちらです」
ホークマン「ギー、ギーッ!」
町娘B「こらうるさい!静かにしなさい」
ムーン「………」
ローレ「おおっ、凄いな。ホークマンを生け捕りにしてるぞ」
町娘A「こいつならホイミもマホトーンも使えますからサマルさんの代わりになるでしょう?」
町娘B「どうですか?」
ムーン「むしろホークマンを生け捕りにできる貴女達をスカウトしたいけど。サマルより強そう」
サマル「そんな、ひどい」
ローレ「しかしなあ、ホークマンはなあ…」
町娘A「でももう一人の戦士の方ならどうですか?」
町娘B「こちらです」
うみうし「うじゅるじゅる…」
ムーン「………」
ローレ「うみうしだな」
町娘A「どうです?サマルさんの代役になるでしょう?」
サマル「僕うみうしレベルなの!?」
町娘B「この魔物は通常攻撃の他に毒攻撃・眠り攻撃はおろか、痛恨の一撃まで出せます」
町娘A「加えて甘い息も吐けますし、仲間を呼ぶ事もできる上に、分が悪いと逃げだす頭もあります」
ムーン「確かにサマルより使えるわね」
サマル「そんな、ひどい」
ローレ「甘い息は魅力だな。ムーンのラリホーと組み合わせれば大分楽になる」
ムーン「でも私、うみうしと旅するのは…」
ローレ「そうか?俺、うみうし、ムーンの冒険、なかなか面白そうじゃないか?」
ムーン「でも流石にうみうしは…ん?」
ローレ「どうした?」
ムーン「(でもうみうしが仲間なら、実質私ともょの2人旅…)」
ローレ「ムーン?」
ムーン「うん。うみうしを仲間にしましょ」
町娘A「本当ですか!?」
町娘B「ありがとうございます」
ローレ「1週間くらいでいいのか?」
町娘A「はい、それくらいでお願いします♪」
町娘B「ささ、サマル君。こっちこっち」
サマル「えっと…それじゃあ、また来週」
ムーン「色々頑張りなさいよ、そっちも」
サマル「う、うん…」
町娘A「サマルくぅん、早くイキましょうよぉ」
町娘B「あたしもう我慢できないのぉ」
ムーン「………」
ローレ「よろしくな、うみうし」
うみうし「うじゅるじゅる…」
ローレ「ん?どうした、ムーン?」
ムーン「あの子達、これからヤリまくるのよね、きっと…」
ローレ「ムーン?」
ムーン「ねえもょ、私達、今は恋人同士よね?」
ローレ「そういやそうだったな」
ムーン「だったら、ここに泊まれば夜も恋人同士よね?」
ローレ「そういう事になるな」
ムーン「今夜はここに泊まりましょ」
ローレ「別に構わんが…何だ?さっきよりベタベタくっついてきてるような」
ムーン「あら、恋人なんて皆こんなものよ?」
ローレ「そうなのか、それじゃまずは聖なる織り機取りに行くぞ」
ムーン「うん♪」
うみうし「うじゅるじゅる…」
ムーン(・∀・)イイ!
254 :
1/2:2005/06/28(火) 16:26:38 ID:???
5勇「今、僕はアリアハンに来ている。なんで、僕がアリアハンに来ているのかって?
こう見えても、僕は伝説の勇者なんだよ。だから、勇者としての力を試しに来たんだ」
*「ここはルイーダの店。旅人達が仲間を求めて集まる出会いと別れの酒場よ。何をお望みかしら」
5勇「最初に予め登録された戦士・僧侶・魔法使いを仲間に加えたいんだ」
*「最初の御3名様、5勇さんがお呼びよ。3戦・3僧・3魔が仲間に加わった。他に御用は?」
5勇「もうないよ」
*「じゃ、またいらしてね」
3戦「ようやく、俺たちも活躍できる時が来たか。坊や、一緒に頑張ろうぜ」
3僧「小さいのに冒険に出るのか。俺の回復魔法があるから、気にせず思いっきり戦ってくれ」
3魔「俺はまだ大した呪文は使えないけど、成長したら強力な攻撃呪文があるから、よろしく」
5勇「こう見えても、僕は伝説の勇者なんだ。この剣や防具がその証なんだよ」
3戦「本当に、立派な武器防具だ。勇者の証と言われるだけありそうだ」
5勇「僕達だって、大活躍すれば日の目を見られんだ」
全員「エイ(・∀・)┘、エイ(・∀・)┘、オー(・∀・)/」
3戦「あれ?あそこで戦ってるのは誰ですかね」
5勇「オルテガさんだ」
3僧「もしかして、知り合いですか?」
5勇「うん。僕のお父さんの知り合いのお父さん」
3僧「複雑な関係ですね」
オルテガ「君達は危ないから下がってなさい」
5勇「申し訳ありませんが、オルテガさんにはアリアハンへと帰って頂きます」
3僧「バシルーラ」
オルテガ「ワーーーーー!」
5勇「さて、持ち物確認。光の玉は持った?」
3魔「持ってます」
5勇「ゾーマを倒す順番の確認」
3魔「1.光の玉を掲げ、ゾーマのバリアを解除」
3僧「2.ゾーマにベホマをかけ、ダメージを付与」
3魔「3.モシャスで僧侶に変身、3僧と同様ゾーマにベホマをかけ、ダメージを付与。
凍てつく波動に対しては再度モシャスをかけ対処」
3戦「4.私は常時武器攻撃。瀕死時は回復まで防御行動」
5勇「OK。僕は臨機応変に動きます」
全員「ゾーマを倒すぞー。エイ(・∀・)┘、エイ(・∀・)┘、オー(・∀・)/」
3戦「伝説の勇者といえども、今回の戦いは苦しかったな」
3僧「まさか、次の目標とかは言わないだろうな」
5勇「大丈夫、これで終わりだ。みんな、ありがとう」
3魔「成果を王様に報告すれば、ようやく俺たちの日の目が見られる」
5勇「これにて万歳三唱を行います」
全員「バンザーイ\(・∀・)/、バンザーイ\(・∀・)/、バンザーイ\(・∀・)/」
255 :
2/2:2005/06/28(火) 16:27:30 ID:???
3主「もしかして、君達がバラモスやゾーマを倒してしまったのか?」
3戦「そうだ。お前が追いはぎをした後、放置されていたのを彼が拾ってくれたんだ」
3僧「彼は幼いのに、伝説の勇者を言われるだけあって、非常に頼もしかった」
3魔「彼は伝説の勇者でありながら日の目を見る事がなかった。また、俺達もそうだった」
5勇「僕はこれで真の勇者になった。後は王様に報告し、真の勇者として認めてもらう。
これが勇者になって以来の僕の夢だったんだ。誰にも邪魔はさせない」
3主「お願いだ。バラモスやゾーマを倒したのは俺だった事にしてくれ。それ以外の事なら何でもするから」
3戦「てめぇ、成果だけ持っていこうなんて、ありえねーんだよ」
3僧「Yahooアリアハンには俺達の活躍が速報として載るのか。楽しみだな」
3魔「お前の好きなYahooを見て、がっかりするんだな」
5勇「みんな、王様の元に行こう」
3主「もうだめぽ。ついに、天空の勇者に勇者ロトの称号を持って行かれてしまうのか」
5勇「お父さん!僕、バラモスやゾーマを倒したんだよ」
ビアンカ「5勇、どこ行ってたのよ!帰ってこないから心配したじゃないの」
フローラ「みんな、石にされたんじゃないのかって心配していましたわ」
ビアンカ「罰として、1ヶ月間の謹慎よ」
5勇「(´・ω・`)」
3戦「王様って、彼の父親だったのか」
3僧「あの頼もしい勇者が1人の女性に反抗できないなんて…」
3魔「母は強しとは昔から言ったものだ」
3戦「どうやら、俺達も日の目は見そうにないな」
3僧「でも、俺達の活躍は心の中に刻み込まれている」
3魔「また、みんなで集まろうじゃないか。ルイーダでな」
全員「そうだな」
>3戦「そうだ。お前が追いはぎをした後、放置されていたのを彼が拾ってくれたんだ」
ずっと根に持ってたのかw
2のトリオの名前の元ネタって○ッ○ー○○○登頂部?
語呂がいいってだけで選んで大コケした…
2主&サマル&ムーン「もょサマムーンのロンダルキア登頂部〜」
ムーン「今回は変動ダンジョンに強くなるために迷いの森で訓練をしてきました」
サマル「本当にわかりにくかったです。もっとわかりにくかったのはもょの行動でした」
2主「なあ、サマルもムーンもエルフが見えなかったのか?」
ムーン「そう、エルフがいると言って、もょが勝手に行動をし始めたのです」
2主「本当にいたんだよ」
ムーン「最初、私とサマルはもょが冗談を言っているのだと思ってました」
サマル「でも、もょの後に付いていったら本当に妖精の村でした」
2主「ほら、俺の言った事は正しかっただろ」
ムーン「でも、疑問です。それは、5主さんがエルフは子供にしか見えないと言っていたからです」
サマル「つまり、もょは子供だったんだよ」
ムーン「やはり、もょは子供の脳みそだったのでしょうか」
2主「俺の脳みそはまだ子供だったのか。おお、これは凄い発見だぞ」
ムーン「この先、本当にロンダルキア登頂が果たせるのか心配です」
サマル「こうして、ロンダルキア登頂への挑戦は続くのであった。To be continued」
ムーン「でも、サマルはそんなもょにいつもかばってもらってるのだから、
サマルもかばってもらわないでいられるように頭を使いなさいよ」
サマル「エルフが見えなかった僕の脳みそは大人なのに…」
>>257 そうです。中途半端にドーバー海峡横断に成功しちゃったものだから、勢いでやっちゃったんだよね。
最後の方は訓練に使われた赤岳登頂部になっていたけど、番組自体が終わってしまった。
2主自身が妖精だったんだろ。
つまり童t
>>261 1、妖精は動体視力がいいのか?
2、妖精は動体視力がよくないと見えないほど疾いのか?
>>262 5主「どっちも正解だ、つまり、2主も5勇もありえないほど動体視力が良かったんだよ!!
>263
な、何だってー(AA略
8主「この前、ジュラシックコードという番組で、人間の脳には爬虫類と同じ脳があると言ってたよ」
4主「確かに、あの番組では人間の本能部分が爬虫類と同じタイプの脳だとは言っていた」
8主「4主さんは僕を爬虫類呼ばわりしますけど、皆さんの脳にも爬虫類はいるのですよ」
4主「全く、余計な番組を放送してくれたものだ。BROに訴えなければいけないな」
8主「BROは人権を守るための組織なので、鳥は相手にされませんよ」
4主「俺を鳥呼ばわるするな。天空人は鳥じゃない」
8主「そう熱くならずに、琵琶湖の水でも浴びたらどうですか?」
4主「琵琶湖って何だよ。DQの世界に琵琶湖なんてないだろ」
8主「7月16・17日に
http://www.ytv.co.jp/birdman/をやるんですよ。4主さんも参加してみたらどうかなって」
4主「お前を琵琶湖の底に沈めてやる」
2主「な、何だって〜!!」
8主「つまり、2主さんはテニスでアクロバティックなプレイが出来るんですよ」
2主「そうか、そんなことが出来るのか」
8主「いや、出来ないですよ」
2主「そうか、出来ないのか」
2主「>266は>263に対してだな」
8主「レス番をつけ忘れるなんて流石ですね」
2主「そうか、流石なのか」
8主「空気読めてない、とも言えますよ」
2主「それもそうだな」
ビアンカ&セリス「ビアンカ・セリスのブロンドはお好き?」
ビアンカ「このコンビはトークよりもビジュアルで勝負よ」
セリス「ビアンカさん、ここは文字でしか伝えられないんですけど」
ビアンカ「見ている人が脳内補完してくれればいいのよ。
本物見せると、見ている男性が骨抜きにされちゃうでしょ」
セリス「ビアンカさんって自信家ですね」
ビアンカ「なのに、うちの旦那の5主は最近、ミーティアさんに夢中なのよ」
セリス「男性ってそんなものです。あまり一途なのも迷惑なものですよ」
ビアンカ「多少迷惑でも女性には一途であって欲しい」
セリス「かつて仲間だった某トレジャーハンターなんて、昔の恋人の死体を処理して保存してるのよ。
彼女を批判するつもりはないけど、キモいったらありゃしない。私だったら、絶対いや」
ビアンカ「それはちょっとあれだね。でも、それだけ愛してくれていたって事よ」
セリス「そんな愛され方をされるぐらいなら、私は1人で生きていく方を選ぶ」
ビアンカ「セリスさんの中に素直でないセリスさんがいるわね」
セリス「こう見えても、女優経験者ですから」
ビアンカ「セリスさんもなかなか言うじゃないの。でも、わかるわよ」
セリス「ビアンカさん、やめてください。ビアンカさんだって、かつて8主さんにつきまとわれていたんでしょ」
ビアンカ「あれは8主さんが自分の気持ちに素直になれなかったから。
本命の彼女が大好きなのを他の人に悟られないよう、一生懸命カムフラージュしていたのよ。
ちなみに、8主さんの本命の彼女は旦那が夢中になっているミーティアさん。
セリスさんからも同じような雰囲気がするわね」
セリス「私は違いますから。ロックになんか興味ありませんから」
ビアンカ「ほら、名前で呼んじゃった。興味ないって懸命になるところが興味ある証拠なの」
セリス「もう、ビアンカさんには勝てそうにない」
ビアンカ「勝負あったわね」
ゼシカとティファが漫才コンビ組みそうだな
じゃあコンビ名は是非「オッパイダー」で
>270に便乗して
ティファ「ねぇ、お願いがあるんだけど…」
ゼシカ「えっ?……もしかして、>270に便乗してって書いてあるから漫才を
組んで欲しいとか、そんなんじゃないでしょうね?なら、嫌よ?」
ティファ「そんなワケないじゃないっ!!誰がオッパイダーよ!!」
ゼシカ「そうよ!誰が世の男性がウハウハするようなチーム名組むモノですかぁ!!」
ティファ「この胸はそんなタメにあるんじゃないのに……」
ゼシカ「ん?というと…?」
ティファ「実は…、オッパイダーには近いけど、そういうイヤラシイ意味じゃなくて…、
純粋に教えて欲しい事があるのよ……どうしても!!」
ゼシカ「ちょ…ちょっと待ってよ!?オッパイダーに近いって事は、まずは訳を言って!!」
ティファ「うん……、あのね、是非とも『ぱふぱふ』を教えて欲しいの」
ゼシカ「え………?」
ティファ「ねっ?お願い!このとーり!!」
ゼシカ「……うーん。どういう事情があるか知らないけど、真剣みたいだから良いわ」
ティファ「ありがとう!」
ゼシカ「それにしても、どうして『ぱふぱふ』なんか……知らなくて良い事を……」
ティファ「ある人を…その……悦ばせたくて…」
ゼシカ「……(汗)。ま、まぁ、普通そう使うわよね……アハハ」
ティファ「ゼシカは違うの?」
ゼシカ「あ、いや……なんでもない♪それより『ぱふぱふ』の仕方を教えてあげるから
よ〜〜く覚えてちょうだい。そうじゃないと素でしらけるわよ?」
ティファ「そうなんだ……、案外難しいのね」
ゼシカ「そうよ。相手によって『ぱふぱふ』は難しい技になるの。
それがツワモノになればなるほどね」
ティファ「わかったわ!私、頑張る!!」
ティファ「さて、ゼシカさんと特訓をして磨かれたから、本番ね!」
クラウド「何を意気込んでいる?」
ティファ「えへへ。実はね……クラウド、貴方が我を忘れるくらい素晴らしい技を教えてあげる」
クラウド「はぁ?投げ技か何かは勘弁してくれよ?ティファのをまともに喰らったら結構痛いからな」
ティファ「それはコンフェにかかって混乱した時くらいでしょ!!」
クラウド「まぁ…そうだな。俺は防御してやる。さっさとかかってきな」
ティファ「じゃあ、おかまいなく……」
クラウド「待て。どうして服を脱ぐんだ?」
ティファ「今回はね、こうしないと技が出せないの」
クラウド「はぁ?普段から露出覆いのにこれ以上恥じらいを無くしてどうする?」
ティファ「まぁまぁ、それは体験してからのお楽しみってことで」
クラウド「………(赤面)」
ティファ「ほら…、クラウド……私…私……クラウドの為に覚えたんだよ?」
クラウド「………!!!?」
ティファ「…どう?……なんだか、こうしてると……私まで気持ち良くなっちゃう…」
クラウド「………ま、待て…………俺…なんか……ヤバイかもしれない……」
ティファ「そう…でしょ…?だって私まで熱くなってきちゃって………」
クラウド「けど、これが技なのか?……こんな技……初めてだ……くっ」
ティファ「あ、……クラウドの……熱い…っ…いっぱい、出てるぅ………」
クラウド「…………っ!!!???」
ティファ「ね?どうだった?あの技良いでしょ?」
クラウド「ああ、あんな技なら嫌いじゃないな……けど、その…」
ティファ「ん?」
クラウド「………ボソ 俺の前だけでしてくれ」
ティファ「何?聞こえないよ?」
クラウド「いや、なんでもない」
特にオチ無し
>272
萌えた。たまにはほのぼのエロ路線もいいな。
ぱふぱふとパイずりって同じなのか?
挟まれる対象物が顔だったりナニだったりで違うんじゃないかと思う
リノア「リノアと!」
ローラ「ローラの。」
リノア「超絶!地雷ヒロインズ〜!わ〜、パチパチ〜。」
ローラ「そんなひどい。」
リノア「…いきなり突っ込まないでよ。」
ローラ「だってこのコンビ名はちょっと…。地雷はあんまりですわ。」
リノア「う〜ん、でも私とローラ姫の似てるところって思いつかないんだもん。」
ローラ「やっぱりコンビ名は共通点からつけたほうがいいのかしら。」
リノア「あっ!それじゃ、足手まといガールズなんてどうかな?」
ローラ「そんなひどい。」
リノア「執着粘着シスターズ。」
ローラ「そんなひどい。」
リノア「送受信する人質たち。」
ローラ「そんなひどい。」
リノア「悪霊の姫君。そして伝説へ。」
ローラ「…。」
リノア「おっ、これで決定?」
ローラ「 はい
|>そんなひどい」
リノア「もうっ!どんなのがいいのかわかんないよ。」
ローラ「私はなぜリノアさんがそこまで負の方向に走れるのかわかりません…。」
リノア「あのね、私は地雷とか電波とかって欠点だと思わないの。むしろすごい個性だと思うわ。だから個性は伸ばさなくちゃね。」
ローラ「なんだかとんでもない勘違いな気もしますが素晴らしいお考えですわ。私も見習いたいです。」
リノア「でしょっ!ローラ姫ならわかってくれると思ったわ。スコールに話したらポカーンとして反応してくれないんだもん。」
ローラ「まぁ。でも私も勇者様に「10回目に入りましょう。」って言うとポカーンと放心してしまいます。」
リノア「あ、スコールも8回目ぐらいからポカーンとするわ。なんなんだろうね、あれ。」
ローラ「さぁ。たぶん殿方はときどきポカーンとなる必要があるのかもしれませんね。」
リノア「そうね。ずっと戦い続きだったから平和を噛みしめてるのよ。」
ローラ「…なんだか漫才というよりただの雑談になってしまいましたね。」
リノア「私たち漫才に向いてないかも。コンビ名も決まってないし。」
ローラ「それですけど、やっぱり最初の名前でいいですわ。リノアさんのおかげで私も地雷であることに誇りを持てましたし。地雷でも勇者様は昼でも夜でも愛してくれますから…。ポッ…。」
リノア「もう、ローラ姫ったらエッチ〜。アハハハ。」
ローラ「ウフフ。」
1主「お互い大変だな…。」
スコール「ああ…。」
>>269 そういや琵琶湖に沈められたトカゲがいたなぁ
バーバラ「あら、こんにちはマリベルちゃん。」
マリベル「ちょっと、レディーに向かってちゃん付けは失礼じゃなくて?」
バーバラ「あ、ごめんなさいマリベルちゃん。」
マリベル「驚くほどベタなボケ方するわね。
6主とあなたのボケ同士で会話が成り立つの?」
バーバラ「私と6主の会話に興味があるの?」
マリベル「他人の惚気話に興味はないわ。」
バーバラ「えっとねー、私たちが出会ったときの会話はこんな感じだったの。」
マリベル「人の話を聞かないところは6主とおそろいなのね。」
バーバラ「ラーの鏡でも私の姿は見えないまま。か。」
6主 「夢見のしずくをかけけば見えるようになるよ。(;´Д`)ハァハァ」
バーバラ「それ、凄く怪しいんですけど。」
6主 「俺を信じてよ。(;´Д`)ハァハァ」
バーバラ「無理。」
6主 「(´・ω・`)」
バーバラ「そんな顔しないでよ! 分かったわよ、かぶるわよ。」
6主 「おK。では、パラパラ……」
バーバラ「……わ、本当に見えるようになった!」
6主 「バーバラ可愛いよバーバラ。(;´Д`)ハァハァ」
バーバラ「でも姿は見えるようになっても記憶は戻らないのね。」
6主 「記憶がないの?」
バーバラ「ええ。自分のことも家族のことも思い出せないわ。
私には私を心配してくれる人なんていないのかもね。」
6主 「ここにいるよ。」
バーバラ「え?」
6主 「俺は君のことが心配で放っておけない。だから俺たちの旅についてこないか?
旅の途中で家族が見つかるかもしれない。もちろん君さえ良ければだけどさ。」
バーバラ「……ありがとう。」
バーバラ「と、こんな感じだったわね。」
マリベル「なによあの6主の豹変振りは。」
バーバラ「あの言葉のおかげで、6主が普段どんなにふざけていても彼を信じていられるの。」
マリベル「結局こうして惚気話を聞いてしまった私っていい人ね。」
バーバラ「ねえねえ、今度はマリベルちゃんと7主君の惚気話を聞かせてよ。」
マリベル「ばばばば馬鹿なこといわないでよ! そんなものないわよ!」
バーバラ「あらあら早くも倦怠期?」
マリベル「どうしてそういう発想になるのよ!」
バーバラ「幼馴染って言ったら長年連れ添った夫婦も同然よね。」
マリベル「それは飛躍しすぎよ。」
バーバラ「7主君もマリベルちゃんの前でかっこつけたりするの?」
マリベル「しないわよ。私はあいつの情けないとこ全部知ってるからね。」
バーバラ「いいわよね幼馴染って。私にはそういう記憶がないから。」
マリベル「……記憶まだ戻ってないの?」
バーバラ「ええ。多分これからも戻ることはないわ。
でもいいんだ。私には6主やみんなとの思い出がいっぱいあるから。」
マリベル「また惚気話なのね! もう気が済むまで話しなさいよ!」
2主&サマル&ムーン「もょサマムーンのロンダルキア登頂部〜」
ムーン「迷いの森での訓練で自信をつけ、再びロンダルキア登頂に挑戦しました」
サマル「ここは、この前迷ったところだな」
ムーン「かつての事を思えば、サマルがここまで生きている事が凄いよね」
サマル「死んで当たり前みたいに言わないで下さいよ。ムーンさん」
ムーン「だって、本当の事じゃないの」
サマル「確か、迷いの森では引き返す事も大事だったよな」
ムーン「そうだったよね。ちょっと、ここで引き返してみましょうか」
サマル「と、このように様々なところで引き返してみたりしましたが」
ムーン「私のMPが少なくなって来ちゃった。残念だけど、今回は諦めましょ」
サマル「僕もすっと瀕死のままだし、賛成」
2主「つまり、今回も駄目だったんだな」
ムーン「そういう事ね。もっと色々なダンジョンで訓練する必要がありそうね」
サマル「でも、どこで訓練するんだ?」
ムーン「とりあえず、5主さんに報告しましょうよ」
サマル「こうして、ロンダルキア登頂への挑戦は続くのであった。To be continued」
ムーン「今回の失敗は引き返すとか言ったサマルが原因よ」
サマル「ムーンだって賛成したくせに」
3主「インp(・∀・)qイン、ピピッb(・∀・)、キュキュッ@(・∀・)朋ちゃんさようなら」
5主「インp(・∀・)qイン、ピピッb(・∀・)、キュキュッ@(・∀・)朋ちゃん好きだったよ」
ムーン「5主さん、その挨拶は何ですか?」
5主「これは俺達が見ている携帯電話の番組の挨拶だったんだけど、」
3主「MCの朋ちゃんが今日でおしまいだったんだ(´・ω・`)」
5主「でも、次の女の子はさらに可愛いよね」
3主「俺もタイプだな。2主もサマルもau買えよ」
5主「ところで、迷いの森の成果はどうだった?」
ムーン「それがどうもうまくいかなくて…」
5主「迷いの森での訓練はうまくいかなかったか」
2主「実は、俺はエルフを見たんだよ。最初、サマルもムーンも信じてくれなかったけど」
3主「あれって、子供でないと見えないんじゃなかったのか?」
サマル「もょの頭は子供だから見えたんだと思う」
ムーン「そう言わざるを得ないわね」
5主「2主なら見えるかもしれないと思ったけど、本当に見えたとはな」
ムーン「そんなハプニングもありながら、迷いの森の訓練は一応成功したんだけど…」
5主「本番のロンダルキアでは通用しなかったのか」
サマル「それで、他に訓練に適した場所があれば教えて欲しいのだが」
5主「DQの世界で適した場所はもうないと思う」
ムーン「ロンダルキアを上回るダンジョンなんてそうないよね」
5主「ゲームキャラが雑談するスレに知り合いがいるから話してみるよ」
ムーン「そこに行けば、ロンダルキア並のダンジョンが訓練できるのね」
2主「よし、行ってみよう」
3主「5主、Yahooでロンダルキアと検索した方が早かったんじゃないか?」
5主「あいつらも出来るだけ自分たちの力で攻略したいだろうから、それは最後の手段だ」
3主「わかった。ところで、明日の女の子の挨拶が楽しみだな」
5主「また、新しい萌え生活が始まるな」
トルネコ…は違うか。
1主「ところでさ、お前って何で避妊しなかったんだ?」
5主「??」
1主「いや、いつ終わるか分からない旅をしてた訳じゃん。伝説の勇者を探す為に」
5主「ああ、なのに嫁さん妊娠させたからか?」
1主「そうだよ。王家の血を引いてるのは当時知らなかっただろ?」
5主「知ってたら仲魔の装備代をケチったりしてなかったさ」
1主「背負ってる使命の割には軽率すぎやしないか?まだ若いんだしもう少し待っても良かっただろ」
5主「それは理想論」
1主「理想論かあ?」
5主「じゃあお前は生ハメ中出しの魅力に抗う事ができるのか?」
1主「一応ヤバい時は避妊すると思うけどな」
5主「俺は初体験が生ハメ、しかも3Pだ。つまり最初の時点で至福を知ってしまった訳だ」
1主「一度至高を味わうと妥協できなくなったって訳か」
5主「牛丼に卵と味噌汁をつける事を覚えた奴が、牛丼単品に戻るのはなかなか難しいだろ?」
1主「牛丼に例えるのはどうかと思うが、言いたい事は分かる」
5主「お前はどうなんだ?」
1主「俺は初めての時はゴムつけてたし、ローラに手を出した時も避妊には人一倍気を使った」
5主「高嶺の花を妊娠させたら一大事だよな」
1主「むしろ妊娠させた方がマシだったかもしれん。束縛はまだしもセックスに味占める事は無かっただろうし」
5主「…よく見たらお前今日もクマ出てるな」
1主「初めてだからと気を使って愛撫に時間掛けたのが裏目に出たな。おかげで初っ端から快楽覚えちまった」
5主「でも初めての時はそれが一番だろ。俺なんか暴走してすぐに入れちまった」
1主「童貞じゃしゃーねーべ。俺も最初はそんなもんだったぞ」
5主「でも2人とも泣いてたからな。ホイミかけながらやってて、傍から見たらシュールな光景だ」
1主「あ、それ逆効果だろ。痛み癒えた途端にまた痛いんだぞ?」
5主「今思えば本当そうなんだが…ん?」
1主「ん?どうした?」
5主「いや、今ホイミかけながらやったら傷が塞がると同時に又広げるって言ってたよな?」
1主「ああ」
5主「じゃあ処女とやった直後にホイミすれば処女膜も元通りになるって事か?」
1主「理論上はそうだろうが、それじゃ処女膜再生手術と一緒で、本質的には非処女のままだろ」
5主「そうじゃなくて、もしかしたら妻達は形だけでも処女懐妊だったかもしれないなと」
1主「だから何だ」
5主「いや、伝説の勇者の母親としてはピッタリの逸話じゃないかと」
1主「そうやって神秘的に生まれてきた勇者をルイーダで飼い殺ししてるのは何処のどいつだ」
5主「失礼な。沖原を飼い殺してた阪神とは違うぞ。単純に戦力にならないからルイーダ行きなだけだ」
1主「…お前の息子、本当哀れだな。実の父親から戦力外通告かよ」
5主「俺の息子はどんな酷使にも耐える福盛並だぞ」
1主「その息子じゃねえよ。てか福盛並ってさり気に自慢か?ん?」
5主「それ以前に福盛を知ってる人と、福盛がデカチンだと知ってる人が何人いるか激しく不安だ」
1主「不安ならそんなネタ振るな」
5主「それはそうと、この方法で処女懐妊ができるとは盲点だった」
1主「勇者の母親候補にどんどん処女懐妊してもらうのか?」
5主「神秘性がでるじゃないか」
1主「しかし父親がホイミ使えないと話にならんぞ」
5主「母親が使えてもそんな余裕はないだろうからな。しかし勇者の父親になりうる人で回復呪文使える人…」
1主「一人だけ心当たりがあるが」
5主「ああ、俺も一人だけ思い当たった」
1主「5主、妖精の城に案内してくれ」
〜過去〜
オルテガ「で?何のようだ?」
1主「奥さんとの初体験の時にベホマかけながらやって欲しいんです」
オルテガ「なんじゃそりゃ」
5主「あ!1主、今気付いたが重大な問題があったぞ!!」
1主「??」
5主「オルテガさんMP少ないから行為の途中でMP切れる」
1主「それは盲点だ!!」
オルテガ「よく分からんが帰れ」
8主「先輩方に相談したいことがあります。」
1主「どうしたんだ、改まって。」
5主「ちょっと不気味だな。」
8主「実は夜の生活で悩みがあるんです。」
1主「おやおや。」
5主「そういうことなら話を聞こうじゃないか。」
8主「実は持続力がなくて困っているんですよ。」
1主「それはそれは。」
8主「男として情けないですよね。」
5主「ミーティア姫は君にご不満なのかな? なんだったら俺がお相手すると伝えてよ。」
8主「5主さん!」
5主「冗談だよ。女性はまず口説くのが俺の礼儀だからね。」
1主「イタリア人かよ。それで、姫は何か不満を言ってくるのか?」
8主「いえ、むしろ気を使われているくらいです。」
5主「どんな風に?」
8主「姫は自分は夜伽の手ほどき受けたから、僕が早く果ててしまうのも無理はないって。
僕に恥をかかせないようにと、姫はとっさにそんな嘘をついたようです。」
1主「それはそれは。」
8主「僕はどうしたらいいんでしょうか?」
5主「相手が気にしてないならそのままでもいいんじゃないの?」
1主「若い男なら仕方ないことだぞ。」
5主「俺たちだって若いけどな。」
8主「でも、僕だけ気持ちよくなるのは申し訳ないですよ。」
5主「その気持ちは大切だ。ああいうのは相手があってのことだからな。」
1主「だが無理に鍛えることは難しいな。指技を覚えることだ。」
8主「指技ですか?」
1主「俺はローラから何度も迫らるため指だけで満足させている。」
8主「どうしたら指技を鍛えられるんですか?」
5主「シューティングゲームをしたらどうだ? 鍛えられるぞ。」
1主「そうだな。俺なんて1秒間に16連射できるぜ!」
5主「うほっ! いい高橋名人!」
8主「あの、どなたですか、高橋名人って?」
1主「……俺たちやっぱりおっさんなのかな。」
5主「高橋名人の冒険島ってゲームまで出てたのにね。」
>284
ワロタ。3主、年齢的には8主より年下なのにw
最後に出たFCソフトが冒険島4だったなぁ…。
高橋名人ワロスw
2主&サマル&ムーン「もょサマムーンのロンダルキア登頂部〜」
ムーン「今回は5主さんが紹介してくれたキョウジ(※)さんに教えてもらった屋敷に挑戦しました」
サマル「ヤクザという怖い人達がいるという話を聞いて僕は止めようと言ったのに、2人に怒られました」
2主「サマル、怖いと言っても人間だ。そんなのではモンスターに勝てないぞ」
ムーン「サマルはとことん情けないわね。リアちゃんの方が使えたんじゃないの?」
サマル「さすがにリア以下だと言われたら、僕だってプライドはあります」
ムーン「話によると、ここの2階を抜け出すのがロンダルキアより難しいそうです」
サマル「ロンダルキアより難しいダンジョンなんて要らないよ」
ムーン「簡単だったら訓練にならないでしょ。あまり文句が多いなら、ベラヌールで休むわよ」
サマル「ごめんなさい。だから、ベラヌールで休むのは勘弁して下さい」
ムーン「だったら、黙ってついて行く。今回は落とし穴がゴールだから、風水師いなくてもいいんだし」
2主「サマルも大事な仲間だ。サマルをはぶるのはかわいそうじゃないか。ムーン」
ムーン「それにしても、この屋敷って建物の割に広すぎない?」
サマル「どこかにワープさせられているみたいだな」
ムーン「それよ、それ!」
サマル「えっ?」
ムーン「ロンダルキアでもワープさせられていたのよ」
2主「ワープって何だ?」
ムーン「ある場所から離れた別の場所に瞬間移動する事よ」
2主「ルーラみたいなものか」
ムーン「近からず遠からずね。そうと分かれば、作戦会議をするわよ」
サマル「こうして、ロンダルキア登頂への挑戦は続くのであった。To be continued」
ムーン「もう、サマルはヌルゲーマーなんだから」
サマル「だって、DQはヌルゲーマー向きのRPGじゃん。なんで2だけ難しいんだよ」
ムーン「FC時代はそんなものでしょ。だから、今はこうやって他のゲームに頼るしかないのよ」
サマル「僕、しばらくベラヌールで休みます」
※キョウジ:凶悪ダンジョンで知られるデビルサマナーの登場人物。後に主人公の魂が宿る事になる
ちなみに、屋敷のマップはwww.net24.ne.jp/~dva/maps_14.htmlに載っている
1主&5主の年齢高めエロコンビが好きw
おっぱいについて
1主・3主・5主
>199の通り。あれば何でも良いw
8主
これも>199の通り。普通に健康な青少年の思考。
2主・4主
この二人はあんまり興味無さそうだ。特に2主は。
6主・7主
こいつらはツルペタしか興味無さそうw
バッツ「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す。と言いたいところですけど、
今回、ハッシュは仕事のためお休みです。そして、代わりに来てくれたのが」
ミー「ミーティアです。ハッシュさんの本業は近衛隊長ですので、今回はごめんなさい」
バッツ「(うわぁ、直接見るとますますかわいいなぁ)ミーティアさん、全然気にしなくていいですよ」
ミー「ところで、ミーティアはどんな話をすればいいのでしょうか」
バッツ「じゃあ、ミーちゃんの得意なものって何?」
ミー「ピアノです」
バッツ「ミーちゃんピアノ得意なんだ。実は、こう見えても僕はピアノマスターなんだよ」
ミー「バッツさんの好きな曲ってありますか?」
バッツ「ピアノマスターになったときに教えてもらったのが英雄の歌なんだ」
ミー「♪(「王将」を演奏)」
バッツ「ミーちゃん、それ全然違うよ」
ミー「村田『英雄の歌』じゃなかったんでしょうか。でしたら、他に何かありますか?」
バッツ「じゃあ、愛の歌ってあるんだけど知ってる?」
ミー「♪(「あいのうた」を演奏)」
バッツ「♪僕達ピクミン 貴女だけについて行く〜 今日も運ぶ戦う増える そして食べ〜られる〜。
って、ミーちゃん、これもあいのうたには間違いないけど…」
ミー「でも、楽しそうに歌ってましたね。バッツさんも何か演奏してみたら如何ですか?」
バッツ「♪(「ゆうわくのうた」を演奏)」
エドガー&5主「エロスオブザキ〜ング」
エドガー「な〜んだ、レディーの演奏かと思ったらバッツ君じゃないか」
5主「男に誘惑されても全然嬉しくない」
バッツ「別に、エロスオブザキングを誘惑するための歌じゃないんだけど」
5主「折角来たんだから、ミーちゃんの『あいのうた』もう1回聞きたいな」
ミー「♪(「あいのうた」を演奏)」
5主「♪僕達スペルマ 卵子だけに向かっていく〜 はずが今日も紙に出されて そして捨て〜られる〜」
エドガー&5主「エロスオブザキ〜ング」
バッツ「(・∀・)カエレ!」
漫才シリーズの中では一番ヒットしたwwww
そういえばEOK(略してみた は2人とも公私ともキングなんだなよな・・・
国の先行が果てしなく不安だ
>>292 1主も初代ローレシア国王。英雄色を好むを地で行ってるな。
EOKワロスw
この二人サロンだから生き生きしてるなぁw
296 :
1/4:2005/07/02(土) 00:41:34 ID:???
バッツ「俺達FFも何か目立つ方法を考えないといけないと思うんだ」
ジタン「おおっ!それは良いアイデアだな。だけど何か案でもあるのか?」
バッツ「チッチッチ♪FFはビジュアルがウリだ。だからビジュアルで対抗しようと思う」
ジタン「それ、ミニチュアでしか表わせられないお前が言えるのか?」
バッツ「お前だってそうじゃないか」
ティーダ「まぁまぁ。ところでビジュアルで対抗しようにもどうするッス?」
バッツ「おう、それだ!誰が一番格好良いかで競い合うっていうか…決めていくんだ」
ジタン「それを男どもの俺達がやって意味有るのか?特に自分優位にしかねないし…」
ティーダ「そうッス!卑怯なマネは良くないッスよ?」
バッツ「バッ、バカッ!!そんな事はしないさ!!平等にストーリーを考慮した上でだな」
クラウド「早く始めてくれないか?後が支えてるんだ」
バッツ「ああ、クラウドは別に良いよ。ドン・コルネオの件で男性向きだと察したし」
クラウド「!!?」
ティーダ「それ、酷いッス!!本人も気にしていることなのに!!」
クラウド「……気にしてない」
ジタン「とかなんとか言って何気にリミットゲージが上がってる気がする……」
バッツ「と、も、か、く!クラウドは女装の件でかなり女性陣は引いたと思うんだ。
あのグラマーなティファやキュートなエアリスを抜かすなんて問題外さ」
ティーダ「そんなこと無いッスよ!きっと助ける事に必死だったんッス!!」
バッツ「ま、ともかく例外さ」
クラウド「……興味ないね」
ジタン「俺は逆に、女装も似合う可愛い少年に萌える女が急上昇だった気が……?」
バッツ「うおっほん。さておき、次だ」
ロック「おっ?もう始まってたんだ?」
バッツ「遅いっ!!時間切れだ。よってロックは最下位に近い順位にしちゃる!!」
ロック「な、なんでだよ?遅れたのには訳があってだな……」
バッツ「どうせロックでもない理由だろ?」
ティーダ「ヒソヒソ...まさかオヤジギャグを言いたくて貶してるんッスかね?」
ジタン「……もう俺は知らないよ」
297 :
2/4:2005/07/02(土) 00:42:17 ID:???
ロック「いや、お宝探しに手間取ってなんだよ!!俺にとっては大事なことだ!!」
バッツ「冒険家である俺をそんな理由で釣ろうってのか?詰めが甘い!!
そもそも、その冒険オタクの所為でレイチェルが犠牲になったんだろが?」
ロック「うっ…!!」
バッツ「あげくにレイチェルに淡い想いを抱きながら女を作るときた。
ティナにまでツバを付けておきながら、セリスと宜しくやってんだろ?」
ティーダ「ヒソヒソ...結構毒舌ッスね。バッツさんなんか恐ろしいッスよ?」
ジタン「なんだかな……」
FF主1「俺は固定的じゃないから代表としてナイトの俺が来たんだけど、それっておかしくないか?
どうみたってクラウドはティファとエアリスともしかしたらユフィにもモテてた。
ロックだってレイチェルにティナ?にセリスとモテていたはずだ。格好良いはずだ!」
ロック「おっ、良くぞ言ってくれた(汗」
バッツ「なんだとー!!主人公が固定じゃないキャラのクセに!!
それに俺、知ってるんだぞ?マトーヤに思ったよりも良い男じゃなかったって断言してるところを!!」
ナイト「ガーーーーン(T−T)」
ティーダ「あれ?だったら、ジタンさんなんか国民的英雄じゃないッスか?
劇団みたいなのを開いていてファンも大勢いるって聞いてるッスよ?」
ジタン「それを言うならお前だってブリッツってスポーツで国民的英雄じゃないのか?」
ティーダ「だったらスコールも学院内では一目置かれた英雄ッスよね」
ジタン「セシルは聖騎士になってから世界的な英雄になったしなぁ……」
バッツ「お、俺は?」
ティーダ「あんまり名の知れない存在になっていた気がするッス」
ジタン「万が一レナと結婚したら王様になって国民的英雄にはなるんじゃないかな?
だったら俺もガーネットと結婚してて王様になってるからどうって訳じゃないけどな」
ティーダ「仮にも盗賊から王様になれるのが不思議な物語ッスね」
ジタン「バッツもな。ま、あっちはレナと踊っただけでどうなかったかは謎だが」
バッツ「ちょっと待てよ!それを言うならお前だってガーネットと再会こそしたけど、
結婚したとは決まって無かったぞ!!?」
ジタン「き、気のせいだよ……」
ロック「それで結局どうなるんだ?誰が良いとか決め難いぞ?」
バッツ「いや…、これで大体のメドがついたさ。つまり国民的英雄等を考えると、
一個人の恋心程度では拭えない重大な要素がある事にたった今気づいた訳だ!」
ティーダ「なんだか今更とも言うッスね」
298 :
3/4:2005/07/02(土) 00:43:26 ID:???
バッツ「ま、そんな訳で、ロックやクラウドは個人の恋愛感だから順位は低くなるだろう」
ティーダ「けどその二人は何気に日本っていう世界では一二を争う人気があるッスよ?」
バッツ「いや、この際それは抜きにして決断する」
ロック「そんなひどい…」
バッツ「よってナイトとその一同は『思ったより良い男ではない』と断言されたので問題外で…」
ナイト「そんなひどい…」
バッツ「フレオニールもファンがどうこう、恋愛すらあるのか謎だし……そもそも名前長い!!」
フレオニール「………(愕然)」
バッツ「あ、それと、3の方は完璧に誰が主人公かわからんからパス。恋愛設定も皆無だろう」
ティーダ「えっ!?どうりで居ないと思ったらそういう意味ッスか??」
バッツ「スコールは学院内のヒーローだし中間って事で…。あ、それはティーダも似た様なものか」
ティーダ「中間って、なんか物凄く侮辱されている気がするッス!!」
スコール「あまり気にするな」
ジタン「じゃあ上位はいったい誰なんだ?」
バッツ「う〜ん。悩むねぇ……、とりあえずセシルが王様になった暁には一番交友度がありそうだ。
社交的でもあるし、マイナスな所が無さ過ぎる紳士振りが臭いけど一位にしよう」
セシル「ははは…、嬉しいような悪いような……」
ジタン「贅沢を言っちゃ悪いよ。確かに悲惨な評価な気がするけどさ……」
バッツ「で、次は俺かな?だって俺も王様になる予定だしな」
ジタン「けどそこを再現していないだろ?レナと踊るシーンを利用するのは悪い事だ」
バッツ「チッ…、元盗賊のお前に叱られるとはな。じゃあ、国民的英雄でこれまた社交的なジタンが二位な」
ジタン「それはどうも」
バッツ「で、次に三位がティーダ。もしかしたら幅広くファンが居たかもしれないしな」
ティーダ「恐縮するッス」
バッツ「四位がスコールだ。あのエリート集団を纏め上げるのはお手のモノだろう。第一、時期総理大臣だ」
スコール「大統領だ。それに後を継ぐつもりはない」
バッツ「じゃあリノアの家か?どっちにせよ、スゲーじゃんか。エリートだぜ?」
ジタン「それで五位は?」
バッツ「当然、俺だな」
ロック「それおかしいぞ!!下手したら世界中の国民が英雄だという事を知られてない、
ただの放浪者かもしれないじゃないか!?恋人候補だってレナ一人だろ?」
バッツ「じゃかしい!!この何気にむっつり色目男!!」
ロック「……とにかく不服だ。次からは俺が決める」
ティーダ「もうただの独断の偏見な目線でしか無いッスね」
ジタン「そうかもな……」
299 :
4/4:2005/07/02(土) 00:44:01 ID:???
ロック「で、五位はラムザだと思う。なんだかんだ言って内面の勇者な気がするしな」
ラムザ「そんなこと無いですよ。僕はただ勇敢な方々を仲間にしただけで」
ロック「だが、大いに人望があるだろう?表ざたにならなかったって意味で過小評価になるが」
ラムザ「いえ、それでも充分過ぎます」
ロック「やっぱ謙遜だよな。で、次に六位と七位は俺とクラウドだが決め兼ねたので同順」
バッツ「曖昧な答えだな。そうやって女を口説いてたのか?」
ロック「俺はどっかのプレイボーイとは違うっ!!」
バッツ「ハンッ、どうだか…」
ロック「八位がナイトだな。シナリオでモテているシーンは無いが場所を解決するごとに
好感度が抜群にアップしてそうだし、何より始めからセーラ姫に好かれているし…」
バッツ「それって1だからか?どこかの1主と被っている気がしないでもないな」
ロック「そうそう。で、夜の方も1主同様やってみたら凄かったりしてな」
ジタン「下ネタは止そうぜ…。ガラじゃない奴が多いなか集まってるんだしさ」
ロック「さてと、お次の九位はフレオニールだな。とりあえずマリアには好かれてるんじゃないかな?」
バッツ「そうだな……って、おい!段々俺が最下位になっている気がするが」
ロック「やっと気づいたようだな?お前が勝手に一人で仕切ってた罰だ。そもそもレナと
そういう中でもそういう雰囲気にもなった覚えないクセに勝手に踊りやがって」
バッツ「うっ……」
ティーダ「どうやら痛いところを突かれたようッスね」
ジタン「自業自得だ」
ロック「よって十位がバッツな。で、十一位が問題外の3の誰か」
3の誰か「そんなひどい…」
ロック「さて、これで問題は解決した。何か不服がある者はいるか?」
スコール「過大評価し過ぎる面もあるようだが妥当だろう」
クラウド「興味ないね」
フレオニール「思っていたよりマシだから気にしないことにした」
ジタン「俺は充分、満足だ」
ティーダ「俺もッス」
ラムザ「僕もそれで良いと思います」
ナイト「少し不服だけど、思ったより悪くなかったしそれで良いよ」
セシル「逆に僕なんか一位だったから恐縮するくらいだよ」
3の誰が「俺達問題外みたいだし、ノーコメントです」
ロック「な?これでも文句あるか?」
バッツ「ぐぐぐぐ。いつか仕返ししてやる。倍返ししな」
300 :
4/4:2005/07/02(土) 00:44:30 ID:???
ロック「で、五位はラムザだと思う。なんだかんだ言って内面の勇者な気がするしな」
ラムザ「そんなこと無いですよ。僕はただ勇敢な方々を仲間にしただけで」
ロック「だが、大いに人望があるだろう?表ざたにならなかったって意味で過小評価になるが」
ラムザ「いえ、それでも充分過ぎます」
ロック「やっぱ謙遜だよな。で、次に六位と七位は俺とクラウドだが決め兼ねたので同順」
バッツ「曖昧な答えだな。そうやって女を口説いてたのか?」
ロック「俺はどっかのプレイボーイとは違うっ!!」
バッツ「ハンッ、どうだか…」
ロック「八位がナイトだな。シナリオでモテているシーンは無いが場所を解決するごとに
好感度が抜群にアップしてそうだし、何より始めからセーラ姫に好かれているし…」
バッツ「それって1だからか?どこかの1主と被っている気がしないでもないな」
ロック「そうそう。で、夜の方も1主同様やってみたら凄かったりしてな」
ジタン「下ネタは止そうぜ…。ガラじゃない奴が多いなか集まってるんだしさ」
ロック「さてと、お次の九位はフレオニールだな。とりあえずマリアには好かれてるんじゃないかな?」
バッツ「そうだな……って、おい!段々俺が最下位になっている気がするが」
ロック「やっと気づいたようだな?お前が勝手に一人で仕切ってた罰だ。そもそもレナと
そういう中でもそういう雰囲気にもなった覚えないクセに勝手に踊りやがって」
バッツ「うっ……」
ティーダ「どうやら痛いところを突かれたようッスね」
ジタン「自業自得だ」
ロック「よって十位がバッツな。で、十一位が問題外の3の誰か」
3の誰か「そんなひどい…」
ロック「さて、これで問題は解決した。何か不服がある者はいるか?」
スコール「過大評価し過ぎる面もあるようだが妥当だろう」
クラウド「興味ないね」
フレオニール「思っていたよりマシだから気にしないことにした」
ジタン「俺は充分、満足だ」
ティーダ「俺もッス」
ラムザ「僕もそれで良いと思います」
ナイト「少し不服だけど、思ったより悪くなかったしそれで良いよ」
セシル「逆に僕なんか一位だったから恐縮するくらいだよ」
3の誰が「俺達問題外みたいだし、ノーコメントです」
ロック「な?これでも文句あるか?」
バッツ「ぐぐぐぐ。いつか仕返ししてやる。倍返ししな」
げっ、連続投稿だ。スマソ
フリオニールじゃね?
サマル「王子死んじゃったけどもうMP無いや」
ムーン「仕方無いから宿屋に泊まって明日生き返らせましょ」
宿屋の主人「3名様ですね。30ゴールドになります?」
サマル「へ?」
ムーン「3名様?」
宿屋の主人「はい。3名様で30ゴールドです
サマル「でも、僕達2人だよ?」
ムーン「1人は棺桶だし…」
宿屋の主人「3名様30ゴールドです」
サマル「………」
ムーン「凄い頑固ね。このオジサン」
サマル「仕方無い。はい、30ゴールド」
宿屋の主人「ごゆっくりどうそ」
ムーン「あ、一応他の台詞も喋れたのね」
サマル「それにしても何か損した気分だなあ」
ムーン「こうなったら差額の10ゴールド分を取り戻して見せるわ」
サマル「どうするの?」
ムーン「室内の備品を片っ端から使いまくってやる」
サマル「セコいよ王女…」
ムーン「まずはシャワー浴びてくるわ。石鹸もシャンプーも使いまくってやる」
サマル「…女の子の主婦感覚って怖い」
ムーン「あ〜サッパリ。さて、次は何を使おうかな」
サマル「別に無理して全部使わなくても…」
ムーン「いいえ。全ての備品を例外なく使うの。そう決めたんだから」
サマル「はあ…」
ムーン「へぇ〜、脂取り紙まであるんだ、これも使って後はコンドームまであるのね…コンドーム?」
サマル「そ、そんなのまであるんだ…」
ムーン「………」
サマル「どうしたの?王女」
ムーン「…言っちゃった」
サマル「??」
ムーン「全部例外無く使うって、さっき言っちゃった…」
サマル「へ?」
ムーン「サマル!サマルもシャワー浴びてきて」
サマル「ちょっ、王女、まさか…」
ムーン「全部使わないと勿体無いでしょ!」
サマル「別に無理して全部使い切らなくても…」
ムーン「いいから浴びてきて!美少女に誘われて迷ってるなんて失礼でしょ!?」
サマル「わ、分かったよ。僕も男だもん。そこまで言われたら」
ムーン「お尻の穴まで念入りに洗うのよ」
サマル「ど、どんな濃いプレイする気なの!?」
ムーン「さあてと、どうせなら気分盛り上げる為に危ない水着でも」
サマル「な、何かノリノリだ…」
宿屋の主人「ゆうべは おたのしみでしたね」
サマル「見られてた!?」
ムーン「あら、バレてたのね」
サマル「え、えらいアッサリしてるね」
ムーン「バレてるもんはしょうがないし。それに部屋掃除したら使用済みのゴム出てくるから一緒よ」
宿屋の主人「ところでお客様、昨夜新たなお客様が1名増えましたので、4人で40ゴールドになります」
ムーン「へっ?」
サマル「4人目?」
宿屋の主人「ええ。ですから4人目の方が昨晩…」
ムーン「な、なんで私のお腹見てるのよ」
サマル「ひょ、ひょっとして4人目って…」
ムーン「え?まさか、あのゴム、穴空いてた…?」
サマル「どうしよ…」
ムーン「えっと…」
リア「おにいちゃぁ〜ん♪」
サマル「うわっ!リア!何でここに!」
リア「連れてってくれないからついて来ちゃった」
サマル「駄目じゃないか」
ムーン「ところでリアちゃんいつから?」
リア「ゆうべ遅くに着いたよ。おにいちゃん達寝てたから起こしちゃ悪いなって」
サマル「ああ、4人目ってリアの事だったのか」
ムーン「一瞬心臓が止まりかけたわ」
サマル「はい、それなら納得の追加10ゴールドです」
ムーン「にしても、何で私のお腹見たのよ。紛らわしい」
宿屋の主人「私が単に臍フェチなだけです」
ムーン「…そういや昨晩から危ない水着のままだったわね」
>302
実は1と2と3は曖昧なんです。
間違い訂正ありがとう。
>303
> ムーン「お尻の穴まで念入りに洗うのよ」
> サマル「ど、どんな濃いプレイする気なの!?」
噴いた
ムーン「釣れた?」
サマル「全然」
ムーン「釣果なしかあ」
サマル「長靴なら出てきたよ?」
ムーン「長靴?」
サマル「釣果(ちょうか)は長靴(ちょうか)。なんちて」
ムーン「ルカナン」
サマル「え?何?」
ムーン「つまらないのでしっぺ攻撃。ぺしぺしぺし」
サマル「痛っ!痛痛痛っ!ルカナン掛かってるからマジ痛っ!」
ムーン「ベホイミ。これにこりたら二度とつまらない事言わないで」
サマル「反省。ところで王女何であぶない水着着てるの?」
ムーン「ちょっとね」
サマル「ひょっとして…僕を誘惑してる?」
ムーン「ルカナ」
サマル「マホトーン!」
ムーン「むぐ…」
サマル「僕の勝ち〜♪」
ムーン「私達何やってんだろ」
サマル「それはお互い様。で、何で水着姿なの?」
ムーン「最近ローブばっかり着てたから顔だけ焼けちゃってるのよ」
サマル「バランス取る為に全身焼くの?」
ムーン「そ」
サマル「だからって今船の上にいるの僕達2人だけなのに、そんな格好されたら変な気になっちゃうよ」
ムーン「よおく目に焼き付けておきなさい。夜にどう使おうと自由だから」
サマル「…今すぐどうこうするって選択肢もあるんだけど。一応」
ムーン「そうなったら『無理やり犯された』とサマルトリア王国強請る格好のネタができるから」
サマル「うわ、腹黒いよ王女」
ムーン「だって私、城滅びちゃって財産0よ?少しでも稼がないと」
サマル「世界が平和になったらいかづちの杖を売りなよ」
ムーン「19500ゴールドかあ…ついでにサマルの装備もちょうだい」
サマル「え〜?」
ムーン「だってあんたの装備って高いのばっかりだから纏めて売ればいいお金になるもん」
サマル「これ記念品として飾りたいのに…」
ムーン「25000ゴールドや21500ゴールドを思い出の為に飾るなんてブルジョワね」
サマル「自分も元ブルジョワじゃん」
ムーン「今の私はお茶を飲むのも市販のティーパックに水道水だと言うのに…」
サマル「以前はどうだったの?」
ムーン「もちろん薬草や毒消し草を配合した薬草茶を聖水で淹れてたわよ」
サマル「うわっ、ブルジョワだ」
ムーン「元よ元」
サマル「でも王女ならきっとムーンブルクを復興できるよ」
ムーン「きっとできる、じゃなくて必ずやるの」
サマル「その調子だよ」
ムーン「さし当たって復興に費用が掛かるから、やっぱりサマルの装備ちょうだい」
サマル「そこに戻るわけ?」
ムーン「いいじゃない。本物の思い出は記念品なんか無くても鮮明に思い返せるものよ」
サマル「もっともらしい事言っても駄目」
ムーン「じゃあサッカーを真似て私の装備と交換するって言うのは?」
サマル「王女の羽衣を僕が貰うの?」
ムーン「そ、ついでに今着てる水着もつけるわ。その代わりサマルの隼の剣と力の盾は貰うから」
サマル「速攻で売られそうで嫌だけど、僕の手元に記念品が残るならそれでもいいよ」
ムーン「ムーンちゃん着用済みの品だからね。白い体液以外で汚しちゃ駄目よ?」
サマル「白い体液でも汚さないよ」
ザバァ
ローレ「お〜い、無かったぞ、財宝」
サマル「本当?じゃあ場所移動してしようか」
ムーン「もょを使って釣りで探すの悪くないと思ったんだけどなあ。ついでに夕飯も捕れるし」
(ブルジョアは市民階級で3人はそれ以上だと思うけど)
GJ!
出生は市民階級だった奴が頑張って資本家階級になりあがったのがぶるじょあだな。
3人は元々最上流階級だし、誰かさんの父親は浪費もしないようだから
すごいんじゃない?
サマル「つまりブルジョワってのは成り上がりの事を言うんだね。失敗失敗」
ローレ「成り上がりって何だ?」
サマル「将棋のと金みたいなものだよ」
ローレ「おおっ!後攻側の奴だな」
サマル「後攻?と金に先攻も後攻もないような」
ローレ「何を言う、うまく先手の考えを読んで挟まないといけないから大変なんだぞ」
サマル「…王子にとって将棋って挟み将棋なんだね」
8主「バッツ、ミーティアはこの前の舞台ちゃんとこなせた?」
バッツ「全然問題なかったよ。むしろ、客のウケは普段より良かったぐらいだ」
8主「悲しいな、悲しいな、悲しいったら、悲しいな」
バッツ「可愛い女の子が出る方が華があるから仕方ないよ」
8主「ところで、ピアノでネタ披露したそうだな。バッツがピアノ出来るとは思わなかったよ」
バッツ「じゃあ、1曲弾いてやるよ」
8主「何を弾いてくれるんですか?」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ ロマンシングサ・ガ はスクエアの作品」
8主「何気にエニクス排除に乗り出しているんですか。でも、泣きついてきたのはスクエアですから残念」
バッツ「原因はPS組なんだよ。FC/SFC組は何も悪くないからな」
8主「あれ?ムーンさん、どうしたんですか?ところで、ロンダルキア登頂は出来ましたか?」
ムーン「まだよ。だから今、他のゲームのダンジョンで訓練中」
8主「バッツ、FFの世界で訓練に最適なダンジョンはないか?」
バッツ「FF3の古代の民の迷宮〜闇の世界はきついと聞いた事があるけど」
ムーン「あれって、セーブポイントもなく無駄に長いだけでしょ。
ワープのようなトラップがないと訓練にならないのよ」
8主「だってさ。どうせなら、上空から攻めていったらどうですか?」
ムーン「そんな事言われたって、上空に行ける乗り物がないんだけど」
バッツ「借りれるかどうか分からないけど、飛空挺を持ってるシドに話してみるよ」
ムーン「それは助かります。でも、無理なら諦めますので、お気遣いなく」
8主「ムーンさん、頑張って下さい」
バッツ「ライバルはまだまだ残りそうだな」
8主「M-1開催までに解散させるためにも、バッツ君も頑張ってもらわないとな」
バッツ「そうだな。今度のM-1はバッツ&ミーティアで出場する予定だし」
8主「ギガブレイク!」
バッツ「!守る」
8主「あれ?」
バッツ「!守るは物理ダメージを0にする効果があるからな」
8主「それでも超えられないロンダルキアって相当厳しいんですね」
バッツ「俺らには分からない苦労があるんだろう」
そういや5主は、ぬわーずとEOKのダブルヘッダーだな
サマル「それでね、王女」
ムーン「へぇ〜、そうなんだあ」
ダダダダダダ…
サマル「??」
くすぐりたいAがあらわれた!
くすぐりたいBがあらわれた!
くすぐりたいCがあらわれた!
サマル「!!」
ムーン「なに?なに!?」
1主「さあ行け!」
5主「さあサマル君、ボーナスチャンス」
サマル「え?え?何この人たち」
1主「今からこいつらに2分間くすぐられて耐えられたら1万ゴールドプレゼント!」
5主「その代わり開放して欲しかったらズリネタにした事がある女の子の名前を言え!」
サマル「ええっ!?」
1主「スタート!」
こちょこちょこちょ…
サマル「あひゃひゃひゃ!くすが、だ、だめって」
5主「2分耐えたら1万だぞ!」
サマル「だめ、だめ!まじ、だめって!」
1主「我慢できなかったらズリネタの女の子言え」
サマル「言う!言うから!ア、アンナさん!ルプガナのアンナさん!」
ピーーーーーーーーッ
5主「終〜〜〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
1主「なんだ、たったの27秒じゃないか。根性無いなあ」
サマル「ハアッ、ハアッ、ハアッ…」
5主「よし、次は4主だな」
1主「4主の場合ズリネタだと面白くないからな。掘られたい男の方で行こう」
5主「それもある意味生々しくなりそうで嫌だけどな」
1主「ではサラバだ。皆行くぞ!」
くすぐりたいAはにげだした!
くすぐりたいBはにげだした!
くすぐりたいCはにげだした!
ムーン「………」
サマル「はあっ、はあっ…何だったんだろ一体」
ムーン「へぇ〜、アンナさんでしてるんだあ」
サマル「だって、誰か適当に言わないと開放されないから」
ムーン「でも全く無関係の娘が出てくるわけないもんね。適当でいいならアンナさんが真っ先に出ないもん」
サマル「ううっ…」
ムーン「別に適当なら私でも良かった訳なのにアンナさんだもんねえ。生々しすぎ」
サマル「だからって王女って答えた方が後々気まずいし」
ムーン「こんな企画をマジに受け取る訳ないじゃない」
サマル「そっかあ。じゃあ次は王女って答えるね」
ムーン「次はないと思うけど」
サマル「そうなんだ。残念」
ムーン「(…なんかアンナさんに負けたみたいでちょっと悔しい)」
>313
ガキ使ネタかw
ちょうど見てたからハゲワラ。
アンナさんはペルポイの人じゃなかったっけ?
うろ覚えだから自信ないけど。
ともあれGJ!
サマル「サマルと」
ムーン「ムーンの」
サマル・ムーン「お料理BAN☆BAN」
サマル「今週も始まりました、お料理BAN☆BAN」
ムーン「今週も素敵なお料理を皆さんにご紹介します」
サマル「それではいつものように先生をお呼びしましょう」
ムーン「キャシーローラ先生です」
パチパチパチパチパチ…
ローラ「よろしくお願いしますわ」
サマル「って先生!」
ムーン「そ、その格好はマズいのでは…」
ローラ「最近勇者様の趣味で裸エプロンに凝っておりますの」
サマル「いや、その、これテレビですから…」
3主AD「カンペ(これサロンチャンネルだから問題ないぞ)」
ムーン「そ、そうなのかしら。では早速今週のお料理を」
ローラ「今週は愛情たっぷり♪スタミナ満点ギョーザですわ」
サマル「わあ、ニンニクが沢山入ってそうですねえ」
ムーン「サマル君今夜ムラムラして眠れないんじゃない?(棒読み)」
サマル「ふふ、今夜は寝かさないよ?(棒読み)」
ムーン「やだあ、サマル君ったらぁ(棒読み)」
ローラ「このお料理は私にとっても非常に強い意味合いがありますのよ」
サマル「はぇ〜、どんな意味合いですか?」
ローラ「これを食べますと勇者様のアソコも凄く大きくなりますの。ですから突かれた時の快感が一層大きくて」
ムーン「………」
サマル「王女、顔色赤いよ」
ローラ「特にカリの膨張と言ったらもう…(うっとり)」
ムーン「あの、お料理の方を」
ローラ「そうですわね、ではまずギョーザの皮を用意します」
サマル「これは市販ので宜しいんですか?」
ローラ「そうですわね。あ、そうそう皮と言えばですね」
ムーン「皮と言えば?」
ローラ「勇者様は私のクリちゃん責める時に皮越しと皮剥きを使い分けてしてくれますの(うっとり)」
サマル「………」
ムーン「サマル、前屈みになってる」
ローラ「それでですね、まずはギョーザの皮に隠し味を使いますの」
サマル「でました隠し味!どんな隠し味なんでしょうか」
ローラ「この私特製の媚薬ですわ」
ムーン「料理番組なのに非売品を使う。流石ですわ先生」
ローラ「このお薬、大変効きますのよ?お2人も一滴試してみてくださいまし。はいどうぞ」
サマル「へ?」
ムーン「い?」
ローラ「どうです?すぐに効き目が出てきますわ」
サマル「あ…あ…」
ムーン「はあっ、はあっ…」
ローラ「早速効き目が出てきましたわ」
サマル「(挿れたい…挿れたい!)」
ムーン「(欲しい…男の人が欲しい…)」
ローラ「それでは御邪魔者はお暇しますわね。ごゆっくり〜♪」
サマル「王女…」
ムーン「サマル…」
3主AD「なんだ、今日は2本録りだったのか?しかもAVの」
318 :
1/8:2005/07/04(月) 17:20:50 ID:???
ムーン「ムーンで〜す。」
マリベル「マリベルで〜す。」
ムーン「2人そろって…」
ムーン&マリベル「ほっかむり被り隊で〜す☆」
マリベル「…ねぇ。」
ムーン「何?」
マリベル「またやるの?」
ムーン「やりたくないの?」
マリベル「ムーンはロンダルキア登頂部で漫才すればいいじゃない。」
ムーン「確かに。マリベルも7主君と夫婦漫才してるほうが活き活きしてるしね。」
マリベル「だ、誰と誰が夫婦なのよ!」
ムーン「マリベルと7主君。」
マリベル「私とアルスはそんな関係じゃないわ!」
ムーン「違ったっけ?」
マリベル「違うわよ!」
ムーン「そっか…ごめん私勘違いしてたみたい。」
マリベル「まったっく…ムーンって結構おっちょこちょいね。」
ムーン「…で、挙式はいつ?」
マリベル「だーかーらー私とアルスは恋人でも何でもないっての!」
ムーン「えーお似合いなのに…」
マリベル「お似合いじゃないわよ!」
ムーン「でも幼馴染でしょ?」
マリベル「幼馴染だからってくっつかなきゃいけないモンでもないでしょーが。」
ムーン「そうかなぁ…?」
マリベル「もしそんな事になったら全国のフローラ派とエアリス派が暴動起こすわよ。」
ムーン「それはそれで、ちょっと見てみたいかも。」
マリベル「ともかく私とアルスは付き合ってなんかないからね!」
ムーン「はいはい。」
319 :
2/8:2005/07/04(月) 17:22:14 ID:???
ムーン「まぁ前フリはこの位にして今日の漫才のネタなんだけど…」
マリベル「前フリなが!」
ムーン「こんな物を用意してみたわ。」
マリベル「これってゴムよね?」
ムーン「こっち側を私が咥えるからマリベルは向こう側を咥えてビヨ〜ンと…」
マリベル「いつの時代の漫才よ!」
ムーン「じゃあポッキーをこっち側から食べるからマリベルは向こう側から…」
マリベル「漫才じゃなくて合コンネタになっちゃうじゃない!」
ムーン「ほっかむり被り隊の合コンコント〜」
マリベル「変なコント初めないでよ!ってか2人じゃ合コンできないわよ!」
ムーン「ほっかむり被り隊のお見合いコント〜」
マリベル「だから変なコントにもっていかない!」
ムーン「さっきからノリ悪いわよ、マリベル?」
マリベル「ムーンが変なこと言うからでしょ。」
ムーン「そうかしら?」
マリベル「第一女同士でポッキー食べても楽しくないわよ。」
ムーン「やっぱり7主君とイチャつきながら食べたいのね。」
マリベル「何で恋愛話にもっていくのよ!」
ムーン「だってサロンですもの。」
マリベル「サロン向けのネタならムーンのほうがあるんじゃない?」
320 :
3/8:2005/07/04(月) 17:23:26 ID:???
ムーン「えっ私?」
マリベル「若い男2人と旅してるんですもの、サロンじゃなきゃ言えないような事してるんでしょ?」
ムーン「してないわよ。」
マリベル「ホントに〜?」
ムーン「ホントよ、ホント。」
マリベル「怪しいわねぇ…」
ムーン「怪しくないってば。もょは脳筋だしサマルはすぐ死んじゃうしで危ない雰囲気にならないもの。」
マリベル「ふ〜ん。でもHな事はしてなくても恋話くらいあるでしょ?」
ムーン「ないわよ。」
マリベル「ホントに〜?」
ムーン「ホントだってば。2人ともおバカだから、ほっとけない弟って感じで恋愛感情に発展しないわ。」
マリベル「とか言って、戦ってる2人の姿見てときめいたりしてるんじゃないの?」
ムーン「ときめかないわよ。」
マリベル「意外に男らしくてカッコイーって思ったりしてない?」
ムーン「ないない。」
マリベル「戦闘中に庇ってもらって胸キュンしてるんじゃない?」
ムーン「し、してないってば〜」
マリベル「…何かムーン顔赤くない?」
ムーン「えっ、そ、そんな事ないわよ。」
マリベル「…本当はどっちかのこと好きなんでしょ?」
ムーン「な、ななな何言ってるのよ。誤解だってば。」
マリベル「めちゃくちゃ動揺してるわよ、ムーン。」
ムーン「あっ急用思い出したわ!と、いうわけで今日はお開きに…」
マリベル「だ〜め!ちゃんと白状してから帰りなさいよね。」
ムーン「な、何のことかしら〜?」
マリベル「誤魔化さない!…本当は恋する乙女☆なんでしょ?」
ムーン「べ、別に恋なんか…」
マリベル「本当のこと言いなさいよね。」
ムーン「う〜」
マリベル「誰にも言わないから観念しなさいって!」
ムーン「……う〜ん…まぁ、その………好きだよ、うん。」
321 :
4/8:2005/07/04(月) 17:24:19 ID:???
マリベル「きゃ〜やっぱり!で、で、どっちに恋する乙女なのよ?」
ムーン「ええーっ!そ、それは秘密!」
マリベル「いいじゃない、減るもんでもないし。」
ムーン「駄目!これはトップシークレットよ!」
マリベル「な〜にがトップシークレットよ!さっさと白状なさいって!」
ムーン「駄目だって…ほら、こーゆーのが世間にバレるとパーティーの志気に関わるでしょ?」
マリベル「私の口は堅いから大丈夫よ。早く言ってラクになっちゃいなさいよ!」
ムーン「え〜、う〜ん…」
マリベル「ほら、ほら♪」
ムーン「……」
マリベル「早く、早く♪」
ムーン「……(チョイチョイ)」
マリベル「ん?何よ?」
ムーン「……(ヒソヒソ)」
マリベル「!!……なるほど〜。ムーンの好きな人は彼なのね〜(ニヤニヤ)」
ムーン「絶対に、ぜ――ったいに秘密だからねっ!」
マリベル「ふっふっふ…」
ムーン「な、何よ?その不敵な笑みは…?」
マリベル「みなさ〜ん!聞いてくださ〜い!ムーンの好きな人は…」
ムーン「わー!きゃー!ダメ――っ!」
マリベル「アハハ。冗談よ。」
ムーン「洒落になってないわよ、もう!」
322 :
5/8:2005/07/04(月) 17:25:05 ID:???
ムーン「で、マリベルは7主君とどこまでいってるのよ?A?B?それともC?」
マリベル「そういばAとCは分かるけどBって一体何なのかしら?」
ムーン「話を逸らさないで。私だけ恥ずかしい思いするのは許さないんだから。」
マリベル「だってアルスとはそういう関係じゃないし。」
ムーン「男3人に囲まれて冒険してたんだから浮いた話の1つや2つあるでしょ?」
マリベル「男って言ってもヘタレとおバカとジジイの3人よ。」
ムーン「それだったら私のとこは筋肉バカと毛の生えたクリリンよ。」
マリベル「毛の生えたクリリンって…可哀相だからSFC版にしてあげなさいよ。」
ムーン「クリリンを馬鹿にしないで!サイヤ人襲来編からフリーザ編にかけての彼は最高じゃない!」
マリベル「…まぁ悟空から元気玉引き継ぐあたりには燃えたけど、そこまで力説しなくても…」
ムーン「そうね。今はマリベルから恋話を聞き出すのがメインだったわ。」
マリベル「でもアルスって恋愛対象というより下僕だからね〜」
ムーン「本当に好きじゃないの?」
マリベル「好きでも何でもないわよ。」
ムーン「お似合いだと思うけどな〜」
マリベル「あんな奴とお似合いでも嬉しくないわよ。」
ムーン「ふ〜ん…」
マリベル「何よ?」
ムーン「…まぁ、確かに7主君とお似合いって言われても嬉しくないわよね。」
マリベル「えっ…うん、嬉しくないわ。」
ムーン「7主君ってヘタレっぽいもんね。サマルより頼りなさそうだわ。」
マリベル「…まぁそうね、頼りなさげよね。」
ムーン「あと、何あの頭巾?センス最悪。漢なら黙ってゴーグルでしょ。」
マリベル「…確かに勇者っぽい装備じゃないわね。」
ムーン「というか、ぶっちゃけ彼が魔王倒したのが信じられない。
『怖いよ、マリベル助けて〜』とか言って泣いてるとこしか想像できないわw」
323 :
6/8:2005/07/04(月) 17:25:55 ID:???
マリベル「…ちょっと待ちなさいよ。」
ムーン「何かしら?」
マリベル「さっきから何様のつもりなのよ?」
ムーン「私、気に障ること言ったかしら?」
マリベル「言いまくりよ!アンタにアルスの何が分かるっていうのよ!」
ムーン「マリベルは分かるの?」
マリベル「当たり前じゃない!何年アルスのこと見てきたと思ってんの!
アルスはねぇ気弱そうに見えるけどイザってときはすっごく頼りになるんだから!」
ムーン「へ〜。」
マリベル「戦いのときは先頭に立って敵の攻撃を食い止めてくれるし
ボス戦で仲間に的確な指示を出すときってめちゃカッコイイわよ!」
ムーン「ふむふむ。」
マリベル「それに何て言っても凄く優しいのよ!
私の我が儘聞いてくれるってのもそうだけど
キーファが抜けたとき落ち込んでる私のこと慰めてくれたのよ!
本当は自分が一番辛いはずなのに、無理やり笑顔なんか作っちゃってさ!」
ムーン「メモメモ。」
マリベル「アイツはいつもそう!自分の事より周りに気を遣ってばっかで…
お人よし過ぎてイラつく事もあるけどアルスのそういう所が私は…って」
ムーン「カキカキ。」
マリベル「ちょっと!何やってるのよ!」
ムーン「メモ取ってるのよ。」
マリベル「そ、そんな物今すぐ破り捨てなさいよね!」
ムーン「だ〜め♪…それにしても、フフっここまでベタ惚れだったとはね〜。」
マリベル「…嵌めたわねムーン。」
ムーン「何の事かしら?じゃ、私は7主君に愛のメッセージを伝えに行くからこれで…」
マリベル「なっ!ちょっ、ま、待ちなさい!」
ムーン「恋のエンジェル・マジカル☆ムーンちゃんにお・ま・か・せ♪」
マリベル「何がお・ま・か・せ♪よ!怒るわよ、もう!」
ムーン「いや〜ん、マリベルこわ〜い!」
マリベル「本当に待ちなさいよね、こらー!」
324 :
7/8:2005/07/04(月) 17:26:47 ID:???
サマル「あれ?ムーン王女が誰かに追われてる…」
2主「あのほっかむりは……悪魔神官の仲間か!」
サマル「えっ?たぶんマリベルさんだと思うよ?」
2主「待ってろムーン!いま助けてやるからな!」
サマル「いや、だからマリベルさんだと…」
7主「待ちなよ2主!」
サマル「あ、7主君いいところに…」
7主「マリベルに危害を加えるなら、たとえ2主でも容赦しないよ!」
サマル「へ?」
2主「どいてくれ7主。ムーンが俺の助けを待ってるんだ。」
7主「どうしても通りたいなら僕を倒して行くんだね。」
サマル「あ、あれ??」
2主「主人公同士で戦いたくはないがムーンの為だ…覚悟しろ7主!」
7主「覚悟するのは2主のほうだよ!」
サマル「あわわっ、ど、どーしよう!戦闘になったら2人ともただじゃ済まないよ!」
ムーン「あら?あっちのほうが騒がしいけどどうしたのかしら…?」
マリベル「アルス達が向こうで何かやってるみたいね。」
325 :
8/8:2005/07/04(月) 17:27:31 ID:???
サマル「2人とも落ち着いて!喧嘩はよくないよ?ね?」
7主「シリーズ最強と言われる僕の攻撃受けてみなよ!」
2主「シリーズ最凶のバグ技、はかぶさの剣の錆にしてやるぞ!」
サマル「何とかして喧嘩を止めさせないと……こうなったら…」
マリベル「アンタ達!何やってんのよ!」
2主「出たな!悪魔神官!!」
7主「マリベルを侮辱する奴は血の海に沈めるよ!」
ムーン「もょも7主君も落ち着いて!」
サマル「みんな喧嘩は止めて!メガンテ―――!!!」
ムーン「ほら、サマルも止めてって……え?いま何て言ったのよサマル!?」
ちゅど―――ん!
一同「ぬわ―――!!!」
**「おお、2主と7主達よ、死んでしまうとは情けない。」
2主「あれ?ここは何処だ?」
7主「うぅ、お小遣が半分になってる…」
マリベルin棺桶「…(オチをつける為とはいえ全滅はやり過ぎなんじゃ…?)」
ムーンin棺桶「…(芸人は身体を張ったギャグやらなきゃ駄目でしょ。)」
サマルin棺桶「…(僕たち芸人じゃないよ、ムーン王女…)」
>325
> 2主「シリーズ最凶のバグ技、はかぶさの剣の錆にしてやるぞ!」
なんか格好悪いよもょw
GJ!w
悪魔神官てww
>>322マリベル
Bはペッティング
7主をペットにするって意味じゃないよ<ペッティング
胸を揉みしだくって意味
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、ムーンたんは結局どっちの名前言ったの?
想いの行方は、誰も知らない。
5主「何とか一度でいいからミーティア姫を抱けないものか…」
8主「思いが遂げられないならせめて一晩だけでもビアンカさんと…」
5主「そうだ!」
8主「この方法なら…ミーちゃんを犠牲にしちゃうけど、この方法ならビアンカさんと…」
5主「よお8主」
8主「あ、5主さん。実はお願いが」
5主「奇遇だな。俺もなんだ。じつはな…」
8主「スワッピングしませんか?」
5主「今度スワップしないか?」
8主「!!」
5主「なんと…同じ事を考えてたとは」
8主「ミーちゃんが生贄になっちゃいますけど、それでもビアンカさんとできるなら」
5主「妻達が他の男に抱かれるのは嫌だが、犠牲無くして成果は得られん」
8主「やりましょう!スワッピング」
5主「ああ。じゃあ早速今晩ウチに来てくれ」
ミーティア「ミーティア不安ですわ…」
8主「大丈夫だよ。5主さんテクニシャンらしいから」
5主「やあいらっしゃい。待ってたよ」
8主「えっと、それじゃ早速シャワー浴びさせてください」
5主「ああ、第一欲情…もとい浴場で妻達が待機してるよ。ご自由に」
8主「…と言う事は、いきなりこの場で2ペアに?」
5主「何なら風呂場で1発かましてもいいぞ。その後も持つならな」
8主「僕は若いんですよ?おまけにビアンカさんとです。2桁突入できる自信ありますよ」
5主「…マジウラヤマシス」
ミーティア「えとえと…ミーティア、エイト以外の男の人は知らないから、その…」
5主「大丈夫。僕に全部委ねてくれればいいから」
ミーティア「えっと…はい」
5主「(さてどうしようか。8主の事だから若さにかまけたセックスしかしてないだろう)」
5主「(未開発地域も多そうだ。とすればミーちゃんに新たな世界を教えてやるか)」
5主「じゃあミーちゃん、いくよ…」
ミーティア「え?うそ?そんな所をですの?」
ビアンカ「ごしごし。8主君気持ちいい?」
8主「は、はい…(ビアンカさんに背中流してもらえるなんて…)」
フローラ「あら8主君、もう準備できてるの?」
8主「え?あ…はは」
ビアンカ「若いわねえ。ウチの旦那なんて最近どんどん鈍くなってきてるから大変なのよ?」
8主「ビアンカさん達みたいな奥さんがいて衰えるなんて5主さんは失礼ですよ」
フローラ「いい事言いますわ。それじゃあ、今晩はずっと衰え知らずな所を見せてくださいましね?」
8主「勿論ですよ。10代のパワーをみせつけてみせます」
フローラ「現に今見せ付けられてますわ。角度とか」
ビアンカ「へぇ〜本当だ。お腹にくっつきそう。凄〜い」
8主「あ、ははは…」
ビアンカ「あ、カウパー滲み出ちゃってるね。舐め取ってあげる。いっただっきま〜す♪」
8主「え?あ…あうっ!」
5主「いやあ、貴重な体験だったよ」
8主「僕もです…」
5主「また機会があれば是非な」
8主「ええ。こちらこそ」
8主「ミーちゃん…入れていい?」
ミーティア「え?もうですの?」
8主「え?」
ミーティア「5主さんはもっと色んな所を優しくしてくれましたの」
8主「そうなんだ」
ミーティア「8主ももう少しミーティアを大事にして欲しいですの」
8主「う〜ん…分かったよ」
ミーティア「8主…そこ、気持ちいいですわ」
8主「(もう我慢できないのに…5主さんも余計な開発を…)」
5主「ああ…そこいいよ」
ビアンカ「う〜ん…」
5主「ん?どうした?」
ビアンカ「今日ちょっと反応鈍いんじゃない?固さ今一つ」
5主「そうか?いつもこんなもんだと思うけど」
フローラ「8主君のを見た後だから尚更そう感じるのかもしれませんわ」
5主「おいおい、10代と比べないでくれよ」
ビアンカ「まあいいわ。それよりちょうだい」
5主「ああ、いいよ。足開いて…」
ビアンカ「ん!」
5主「どうだ?8主のもいいだろうが俺のも最高だろ?」
ビアンカ「う〜ん…」
5主「おいおい、何だよその微妙な顔は」
ビアンカ「ちょっとスローテンポ」
5主「スロー?」
フローラ「8主君はもっと激しくしてくれましたの」
5主「だからそれは10代のセックスだろうさ」
ビアンカ「でも凄い良かったわあ。やっぱり激しくされるのいいの」
5主「そうは言っても明日も公務で忙しいし、疲労残るやり方はできんぞ」
フローラ「何かにつけて言い訳…8主君は素直でしたのに」
5主「はぁ?」
ビアンカ「そうよねえ。少年の純粋さが良かったわあ。私別にショタじゃないけど」
5主「………」
フローラ「あら、拗ねちゃいました?」
ビアンカ「ごめぇん。ホラ、締めてあげるから。キュッキュッとね」
5主「(8主の奴…)」
5主「やあ8主」
8主「あ、5主さん。実はお話が」
5主「奇遇だな。俺もなんだ」
8主「スワッピング、前回限りにしません?」
5主「悪いがもう妻達貸したくないんだ」
8主「あ…また意見合いましたね」
5主「女は余計な男を知ると面倒な事になるな」
8主「処女を崇拝したがる人の気持ちが良く分かりました」
5主「知らない方が幸せって事もあるって本当だな」
EOK「エロスオブザキ〜ングと」
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュ、略してB&Hで〜す」
エドガー「噂に聞きましたよ」
バッツ「俺も聞いたよ」
5主「何のことだ?」
8主「僕もわかりません」
エドガー「この前、スワッピングをしたらしいじゃないですか」
5主「もう、噂になってるのかよ」
8主「早すぎませんか?」
バッツ「合併効果ってやつだな」
5主「でも、1回限りでやめることにした」
エドガー「1回限りにするなんて、5主らしくないな」
5主「それは、ビアンカはハッシュのパワーに惚れ込み」
8主「ミーティアは5主のテクニックに惚れ込んだためだから」
エドガー「つまり、元に戻ったときが大変だったんだな」
5主「正解。ビアンカはファイト一発を夜が来るたびに俺に飲ませるようになり」
8主「僕なんて、貴重なスキルの種をセo○ススキルに割り振らされましたからね」
エドガー「それはご苦労だな。レディーの扱いについて1つ勉強になったよ」
バッツ「俺はレナをずっと大事にするよ」
5主「それがいい。でも、色々な女の子と遊びたいのが男のSaGaだからな」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ ロマンシングサ・ガ は■の作品」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ アンリミテッドサガ も■の作品」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ 魔界塔士サガ も■の作品」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ サガフロンティア も■の作品」
バッツ「♪SaGaサガ SaGaサガ デジタルデビルサガ も■の作品」
8主「5主さんが変なこと言うから、また宣伝が始まったじゃないですか」
5主「まあいいじゃないか。売れればこっちにも資金が回ってくるんだ」
8主「これも合併効果ですね」
バッツ「(ハッシュ、頼むからツッコミを入れてくれよ)」
338 :
1/3:2005/07/06(水) 00:25:31 ID:???
3主「暑いなぁ」
1主「俺も」
3主「じゃあ、なんでそんな格好なんだ?」
1主「装備の仕様で外せないんだよ」
3主「FC版はそうだったんだな」
1主「とはいえ、SFC版でも兜は脱げないんだけどな」
3主「そうか。ところで、こんな時は辛いカレー食いたくならないか?」
1主「なるなる。だけど、うっかりローラに辛口カレー出すと、後が大変だけどな」
3主「1主は自分で作ってるのか?」
1主「辛さの好みが違うし、何より自分で作った方が安心だ」
3主「俺はココイチでテーブルの上にあるスパイスをたっぷりふりかけたのが好きだ」
1主「だったら、5辛頼めばいいのに」
3主「5辛は100円増だろ。テーブルの上にあるスパイスは無料だ」
1主「ケチくせぇー」
3主「王族と平民では金銭感覚が違うんだよ」
5主「カレーの話をしているのか。城のシェフが作るカレーはどれもマイウマー」
1主「歴史ある王国は格が違うな。建国したての王国はシェフなんて雇えないよ」
3主「いいなぁ。ココイチのメニューは食い尽くしたし、今度連れて行ってくれよ」
7主「3主さん、大事なのを忘れてませんか?お袋の味ってものを」
3主「ああ、確かに母ちゃんが作るカレーには癒されるな。7主、大事なのを忘れかけてたよ」
7主「母ちゃんが作るシーフードカレーは僕の中では一番だよ」
5主「いいなぁ。俺にとってお袋の味はおっp(ry」
8主「その答え、5主さんらしいですね」
5主「俺の発言は全て下ネタかよ」
8主「普通、そんな時の事なんて記憶にないでしょうに」
5主「さっきまでカレーの話をしていたのだが、8主はどんなカレーを食ってるんだ?」
8主「5主さんと同じようにトロデーン城のシェフが作ったカレーですね。
ちなみに、ジパングで普及しているカレーは横須賀海軍が発祥です」
3主「さすが軍人だな。Yahoo検索でもちゃんと出ている」
8主「さらに、カツカレーは野球選手の発明です」
3主「本当だ。8主はカレーマニアか」
8主「カレーに似ているハヤシライスはハヤシさんの発明です」
3主「今回はカレートリビア満載だな」
8主「というのは一説で」
3主「まだあるのか?」
8主「ハッシュドビーフライスがハヤシライスになったという説もあります」
339 :
2/3:2005/07/06(水) 00:26:23 ID:???
3主「そこまで言われたら、ますます辛いカレー食いたくなってきた。
誰が一番辛いカレーに強いか勝負しようや」
1主「でも、誰が作るんだよ」
5主「8主の錬金釜で作ればいいじゃないか。実は、こんな調味料があるんだけど」つ[ザ・ソース]
3主「
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/78697136か」
5主「それそれ。ルドマンさんに輸入してもらったのだが、開ける勇気がなくてな」
8主「トーポ、ちょっとなめてみて」
トーポ「(地獄の業火を超える火炎を吐く)」
8主「こんなに激しい炎を吐いたのは初めてです。冒険にこれを持って行けば良かったですね」
7主「それ虐待です。動物愛護団体が黙ってないと思いますよ」
4主「そんないいものがあるんだな。これを使えば…」
5主「おいおい。言っておくけど、これは調味料であって、武器じゃないからな」
1主「そのレベルになると、武器に等しいって」
3主「それで、どれぐらい入れるんだ?」
5主「ほんの僅かでも相当の破壊力と聞いたから、耳かき程度から始めた方がいいぞ」
8主「すいません。1本丸まま錬金釜に入れちゃいました」
5主「冗談だろ。1本丸まま入れたら、誰も食えないぞ」
3主「でも、勝負するにはふさわしい。何口食べられるかで勝負だ」
錬金釜「コトコトコト………チーン」
8主「完成しましたね。じゃあ、開けますよ」
2主以外「わっ、目が痛い」
2主「俺は平気だぞ」
8主「2主さんはゴーグルしているからですよ。とりあえず、みんなの皿についで下さい」
2主「おお、わかった」
3主「ちょっと目が慣れてきた。よし、みんな1口目を食うぞ」
1主「うわっ!でも、ローラのループよりはマシだ」
2主「俺は何ともないぞ」
3主「マジかよ。でも、辛いカレーが食いたいと言ったのは俺だし。負けられねーな」
4主「マスドラに食わしてやりたいよ」
5主「こっ、これは………こんなに辛いとは思わなかった」
6主「ターニア〜、バーバラ〜、お兄ちゃんはカレーの王子様じゃないとダメなんだ〜」つ[白旗]
7主「6主さんはもうギブアップですか。これもプレイの1つだと思えば…」
8主「7主さん、違う境地に入ってます。ギブアップは6主さんだけですね。2口目に行きますよ」
340 :
3/3:2005/07/06(水) 00:26:59 ID:???
1主「もうだめだ。ギブアップ」つ[白旗]
2主「段々辛くなってきたぞ」
3主「2主、反応鈍すぎ。でも、俺が企画したんだ。我慢、我慢」
4主「もう、食えねーよ」つ[白旗]
5主「ぬわぁ〜」つ[白旗]
7主「僕はカレープレイという新しい境地を見出しました」
8主「3人がギブアップですね。3口目行きます」
2主「口の中が熱いぞ」
3主「もう限界だ。参った」つ[白旗]
7主「さすがの僕も限界に近づいてます」
8主「3主さん、お疲れ様です。4口目で終わりますか?」
2主「口の中がやけどしそうだ。8主悪いな」つ[白旗]
7主「僕もうダメです。これ以上のプレイは限界です」つ[白旗]
8主「つまり、僕の優勝ですね」
3主「さすが、カレーマニアだ」
4主「ちょっと待て。8主の事だから、何かズルしてるだろ」
8主「してないですって。ほら、口の中を確認して下さい」
4主「本当だ。何も仕掛けがない」
3主「カレーマニア8主おめでとう。でも、残りのカレーはどうするんだ?」
5主「カレーマニアが持って帰れよ」
8主「じゃあ、責任を持って僕が持って帰ります」
ミー「みなさん、カレーパーティーですか?ミーティアも頂こうかしら」
5主「ミーちゃん、そのカレーは危k(ry」
ミー「うん、おいしい。ミーティア、スパイシーなカレーが好きなの♪ルンルン」
1主「嘘っ」
3主「ザ・ソース1本丸まま入りのカレーを笑顔で食べるなんて…」
4主「8主が優勝した理由がわかったよ」
5主「ズルじゃないのは間違いなさそうだな」
6主「ターニア〜、バーバラ〜。zzz」
7主「ミーティアさんは明らかにプレイじゃないよね」
8主「今度、マリベルさんに作ってもらったらどうですか?」
7主「遠慮しておきます」
ミー「みなさん、おなかいっぱいなんですか?♪ルンルン」
3主「本当のチャンピオンはミーティアさんだね」
38主以外「異議無し」
>3主「俺はココイチでテーブルの上にあるスパイスをたっぷりふりかけたのが好きだ」
>1主「だったら、5辛頼めばいいのに」
>3主「5辛は100円増だろ。テーブルの上にあるスパイスは無料だ」
>1主「ケチくせぇー」
同士発見www
アリーナ「アリーナと」
ファリス「ファリスの」
アリーナ「パワフルプリンセス〜、ってちゃんと言ってよ」
ファリス「俺にプリンセスって言葉は似合わねーよ」
アリーナ「サリサちゃん、自然体、自然体」
ファリス「その呼び方はやめぃ。宍戸江利花並に恥ずかしいわ」
アリーナ「サリサちゃんの弱点は本名ね」
ファリス「だ〜か〜ら、その呼び方はやめろってんの」
アリーナ「いいじゃないの。どっちにしても、私達は男勝りな性格なんだから」
ファリス「俺は今後も男として生きていくつもりだし、あんたとは事情が違うんだから」
アリーナ「本当に男として生きていくのなら、彼女ぐらい作らないと」
ファリス「そんなのいらねーよ。俺は仲間がいれば十分だ」
アリーナ「男の友情だけじゃ、本当の漢にはなれないわよ」
ファリス「俺は硬派なんだ。EOKみたいな軟派な奴らとは違うんだ」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
5主「俺達って軟派な奴なんだな」
エドガー「俺にとって、ナンパは挨拶と同じさ。挨拶は社会生活の基本だからな」
5主「エドガー、いい事言うじゃないか」
エドガー「というわけで、これが終わったら俺達とお茶しませんか?」
ファリス「そんなの興味ねーんだよ。しかも、古典的なナンパかよ」
5主「だったら、新しいナンパを教えて下さい」
ファリス「教えられないね。まあ、人のハートを掴めないようじゃ親分なんてなれねーけどな」
エドガー「さすがだな。でも、5主だってハートを掴んでるじゃないか」
5主「まあ、2人を妻に持つ俺だからな」
エドガー「じゃなくて、多くのモンスターのハートをがっちりと」
5主「そっちかよ」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
アリーナ「私達の漫才なのに、割り込まれちゃったね。でも、あなたもやるわね」
ファリス「ああ、かつては周りに悟られないように彼女を作って海を冒険した事もあったよ」
アリーナ「でも、結婚してとか言われなかった?」
ファリス「最初に、俺はこんな事やってるから結婚はできねーって言っておくと、
しばらくすると、向こうが勝手に男作って去っていくから大丈夫だ。
後で、俺が祝ってやると、お互いに気持ちよく終われるからな」
アリーナ「格好いい〜」
ファリス「言っておくが、俺に惚れるなよ」
アリーナ「それは大丈夫。でも、クリフトとあなたなら、あなたの方を選ぶかも」
ファリス「ハハハハハ…」
観客席のクリフト「姫、そんなひどい…orz」
そんな、ひどい
↑が流行りなご様子
この味がいいねと君が言ったから 七月六日は***記念日
サラダだな
>>343 DQ界における流行語大賞にもノミネートされる勢いだな
サマル「何でヤクルトのチャンステーマは夏祭りなんだろう」
ムーン「相変わらずサマルのネタ振りは唐突よね」
サマル「だって中日のチャンステーマが狙い打ちなのは分かるよ」
ムーン「甲子園でも定番だしね」
サマル「日ハムが北の国からなのも北海道だから分からなくもない」
ムーン「あの曲、詩が最高よね」
サマル「なのにヤクルトは夏祭りって…そもそもホワイトベリー自体がマイナーなのに」
ムーン「6主さんが乗り込んでくるわよ」
サマル「そりゃ確かにそこそこ売れた曲だけど、あえてチャンステーマにする意図が読めない」
ムーン「それを言ったら楽天のチャンステーマはベニーランド(宮城県にある遊園地)のCMソングよ?」
サマル「あれも地元民しか知らないとは言え宮城県を代表する曲だから」
ムーン「何を言ってるの!宮城の歌と言ったら青葉城恋歌に決まってるじゃないの!」
サマル「そんなに力説しなくても…」
ムーン「歌ってたさとう宗幸は地元の情報番組の司会までやってる宮城の顔なのよ!?」
サマル「だからそこまで力説しなくても…」
ムーン「さとう宗幸ネタならまだあるんだけど。校歌を作詞作曲した大学が不祥事連発とか」
サマル「もういいって」
ムーン「それはともかく、夏祭りってどんな歌だっけ?」
サマル「チャンステーマに使われてる部分だけ抜粋するね」
サマル「君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は 胸が騒いだよ」
サマル「君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火」
ムーン「う〜ん…確かにあまり野球の応援に適してる歌詞じゃないわね」
サマル「完全に中学生くらいの初恋がテーマだよね」
ムーン「最近の中学生がこんなピュアな訳ないじゃない」
サマル「幾ら若者の性が乱れてるからって、そんな事はないと思うけど」
ムーン「そうかしら。案外リアちゃんだって既に指の2本は入るかも」
サマル「リアに限ってそんな事はないよ!!」
ムーン「…王子、私が悪かったから顔近づけないで。顔近いし息掛かってるし」
サマル「幾ら王女でもリアを悪く言うのは許さないからね」
ムーン「分かったから離れて。間近で見つめられたら愛してしまいそうだから」
サマル「ところで話は戻るけど、やっぱり応援っぽくないよ」
ムーン「同時期のセンチメンタルバスの歌の方がモロに高校球児の応援歌だったしね」
サマル「きっと何か理由があるんだよ」
ムーン「単にめちゃイケのエンディングで使われてたからって理由の気もするけど」
サマル「打ち上げ花火がホームランをイメージしてるのかも」
ムーン「でもあの歌詞から考えると打ち上げ花火は射精をイメージしてるわよ」
サマル「そんな訳無いよ!」
ムーン「何を言ってるの。あれは浴衣姿の女の子に欲情して家に帰って自慰してる歌でしょ?」
サマル「絶対違うよ!そもそもそんな意味の歌を当時中学生の女の子が歌う訳無いよ!」
ムーン「だって打ち上げ花火と射精って似てるじゃない」
サマル「一概に否定も出来ないけど…」
ムーン「チ○チ○の新月面が描く放物線は、性交への架け橋だ!」
サマル「オリンピックの感動をブチ壊すような事言わないで!」
ムーン「おめでとうございます、ロンドンの皆さん」
サマル「話逸らさないで」
ムーン「そういう訳で、結局は謎って事ね」
サマル「何かヤクルトとホワイトベリーを汚しただけの気が…」
ムーン「何を言ってるの?ベリーはともかくヤクルトはサロンに相応しい話題よ?」
サマル「何でさ」
ムーン「
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1118159853/」
サマル「いやらしいの方向性が違うよ!」
ムーンのスレっぷりとサマルの必死なツッコミにワロタ。
>ムーン「分かったから離れて。間近で見つめられたら愛してしまいそうだから」
>サマル「ところで話は戻るけど、やっぱり応援っぽくないよ」
話し戻す前に突っ込んどけwつーか俺こういうボケ殺し大好きかもw
ローレ「今日は七夕だな」
サマル「短冊に願い事書かないとね」
ローレ「おう。今年こそロンダルキアを突破できますように、と」
サマル「家族全員が健康でありますように」
ムーン「何してんの?」
サマル「あ、王女。七夕の願い事書いてたんだ」
ムーン「子供っぽいわねえ」
サマル「そういう王女こそ夢が無いよ」
ムーン「私リアリストだから」
サマル「織姫と彦星が年に1度出会う日だなんてロマンチックなのに」
ムーン「あ、そういえばずっと疑問に思ってたんだけど」
サマル「なに?」
ムーン「願い事って、誰が叶えてくれるの?」
サマル「え?織姫と彦星じゃないの?」
ムーン「それだけは絶対無いと言い切れるわ」
サマル「何でさ。だって他にいないじゃない」
ムーン「逆。この2人だけは絶対そんな事する訳がないの」
サマル「そうなの?」
ムーン「冷静に考えてみなさい?愛し合う2人が1年ぶりに会えたのよ?」
サマル「そうだよ。だからその幸せパワーを皆にと」
ムーン「そんなことやる暇あったら1回でも多く結合してるわよ」
サマル「け、結合って…」
ムーン「当たり前でしょ。いい歳した愛し合う男女が久々に会ったらやる事1つよ」
サマル「本当に王女リアリストだね」
ムーン「純愛なんてまやかしなのよ」
サマル「何か王女スレてるなあ。あの日なのかなあ?」
ローレ「今夜電車男のドラマが始まるからじゃないのか?」
ローレ「……しょくん、訊いてくれ!」
サマル「どうして平仮名なんだろね」
ムーン「ローレ、微妙な漢字が使えないのよ、きっと」
ローレ「わかったから、黙って訊いてくれないか?」
ムーン「そうね。ローレどうしたの?」
サマル「そういえば最近、何度もロンダルキアに挑戦したけど上手くいかないよね」
ローレ「そうだ。それで名案があるから是非聞いてもらいたい」
ムーン「どんな案かしら?」
ローレ「うん。俺達は力をどうも怠っている気がする。発揮できていないんだよ!!」
サマル「えっ!?……ローレはただ黙々と狂人の様に戦ってたと思ったけど考えてたんだ?」
ムーン「違っていたのね。で、その利口な考えとは何かしら?」
ローレ「うん。つまり、俺達は3人とも主人公な訳だ。その証拠として今までのシリーズから見て、
主人公達は名前が決まってないも同然だ!よって俺達は3人とも主人公だったんだ」
ムーン「……そんなこと、今更持ち出されても微妙なんだけど」
サマル「別に僕たち主人公になりたい訳でも無いし、ローレが仕切れば良いじゃないか」
ローレ「いいや。ここは結束を固めなくてはいけないな。よって俺達は一つになるんだ!!」
ムーン「えっ!?……い、イヤよ!!どうして私が3Pの犠牲にならなきゃなんないの!?」
サマル「ローレ、それは幾らなんでも未経験のムーンには過酷過ぎるよぉ…!!」
ローレ「ん?何か勘違いしてないか?つまり、合体しようって話だ」
ムーン「いっ、イヤ……!!絶対にイヤ!!」
サマル「ブホッ(鼻血を抑えて)……ローレ、君ってば…いつからオトナになったんだい??」
ローレ「何の話だ?だから…、その、平たく言えばチアガールの合体技みたいなヤツ!!」
ムーン「ええええっ、そんな激しいコトを取り入れるの―――!??(涙」
サマル「ムーン落ち着いて!ねぇ、落ち着いてってば!!(ゆさゆさ」
ローレ「……だからぁー、ガンダムとかで出てくるMSが3体結合するみたいなさぁ?」
サマル「…………」
ムーン「………グスッ、グスッ」
ローレ「な?ああいう感じで一致団結したら、俺達も更なるパワーが漲ってくるかもよ?」
サマル「……いや、それ、多分と言わずとも無理だよ」
ローレ「無理じゃないだろ?俺が一番下でサマルが中間で上にムーンが乗れば」
ムーン「じゃなくって!それでどうやって戦えっていうのよ〜〜〜!!」
ローレ「少なくとも俺の力さえ発揮すれば、サマルとムーンは攻撃を喰らわなくて済むぞ?」
サマル「無茶苦茶だって。ローレが幾ら『ちからじまん』だろうと敵いっこないよ」
ムーン「……はぁ、悩んで馬鹿みたい。アホらしくなったわ」
ローレ「そんな、ひどい……」
ムーン「……ねぇ、お母様のことだけれど少し変だと思わない?」
サマル「え?どうして?」
ムーン「だってどうして私たちは、お母様の存在がまるで無かったような世界に居るのかが不思議で…」
サマル「普通、お母さんが居ないと僕たちは存在しないよね」
ムーン「そうなの。だけど、お父様はお母様の事をあまり話してはくれないわ」
サマル「僕の家もお母さんが居ないしね」
ローレ「そういえば俺の家も家族だと親父だけが旅の見送り…ってもショモイけどしてくれたしなぁ…」
ムーン「どうして私たち全員のお母様の存在が明らかにならないのかしら?」
サマル「とりあえず死んだって聞かされたよ」
ローレ「俺も、こうのとりが運んで持ち去ったって」
ムーン「私は……実は知らないの。幽霊もお父様くらいしか居ないもの」
サマル「うーん。何か隠してるのかなぁ?ローレなんかモロに誤魔化してるし」
ローレ「違うのか?こうのとりが持ち去ったんじゃないのか?」
ムーン「普通それは逆でしょう?こうのとりが貴方を運んだってのなら解るけど」
サマル「それでも、その例えは誤魔化しだし。ローレはちゃんと性教育されてないんだね」
ムーン「王族だから嗜みの一つで無理やり覚えさせられたのに…、羨ましい話だこと」
ローレ「そうなのか……」
サマル「でも言われてみれば本当に不思議だね。お母さんの存在」
ムーン「サマルの家なんかもっと不思議よね。リアが居るのにお母様が居ないなんて…」
ローレ「普通、旅立つ時に、『ぼうやいってらっしゃい』とかくらい言っても良いよな」
ムーン「とすると、病弱だったのかもしれないわね。それで息絶えたのよ」
サマル「精力で果てたとか」
ローレ「とにかく弱いんだな?だったらムーンとリアも気をつけないとな」
ムーン「えっ?」
ローレ「精力で果てるんだろう?だったら果てないように鍛えれば良い」
サマル「それ、本気で言ってるの…?」
ムーン「ば、バカにしないでよ!!」
ティファ「ティファと」
ゼシカ「ゼシカの」
/"⌒``ヽ、
i´从W^リハii∩
川 *゚ ヮ゚ノリ彡 おっぱい!
((_ノノゝつ_)⊂彡
((^\_,.リ.,_,.ゝ
し'l_ノ
,'^y'⌒⌒ヾヽ
))! .八~゙リ))∩
(.(ヾ(!゚.ヮ゚ノ! 彡 おっぱい!
゙ /ヽ、)⊂彡
. U曰ニ〈
.// ,!@
ん、_!__!,ゝ
ティファ「暑いわね」
ゼシカ「そうよね」
ティファ「いよいよ夏本番て感じね」
ゼシカ「夏といえば海!」
ティファ「コスタ・デル・ソルを思い出すわ。白い砂浜、青い海。その下で私は」
ゼシカ「焼きそばとじゃがバターとカキ氷を一気食いするのね」
ティファ「あんたは食い意地が張りすぎよ!つペシ」
ぼよよ〜ん
ティファ「きゃっ!」
ゼシカ「突っ込みも跳ね返すこの胸!どうだ参ったか!」
ティファ「漫才にならないわよ」
ゼシカ「それが私達」
/"⌒``ヽ、
i´从W^リハii∩
川 *゚ ヮ゚ノリ彡 おっぱい!
((_ノノゝつ_)⊂彡
((^\_,.リ.,_,.ゝ
し'l_ノ
,'^y'⌒⌒ヾヽ
))! .八~゙リ))∩
(.(ヾ(!゚.ヮ゚ノ! 彡 おっぱい!
゙ /ヽ、)⊂彡
. U曰ニ〈
.// ,!@
ん、_!__!,ゝ
ティファ「話を戻して、もちろん海で泳ぐのよ!とっても気持ちいいんだから」
ゼシカ「でも水着でうろちょろしているとナンパされるわよ」
ティファ「そんなの平気よ」
ゼシカ「本当?じゃあ私がナンパ男やるから、うまくあしらってよ」
ティファ「わかったわ」
ゼシカ「へ〜い、そこのお姉ちゃん!」
ティファ「古っ!まあいいか…で、なにか用?」
ゼシカ「おっぱいもませろや」
ティファ「って、ただの痴漢じゃないの!そんな男には…」
ゼシカ「せくし〜び〜む」
ティファ「なんでやねん!つピシ」
ぼよよ〜ん
ティファ「ぐはっ」
ゼシカ「お後がよろしいようで」
ティファ「よろしくない!」
ゼシカ「でもこのクオリティが」
/"⌒``ヽ、
i´从W^リハii∩
川 *゚ ヮ゚ノリ彡 おっぱい!
((_ノノゝつ_)⊂彡
((^\_,.リ.,_,.ゝ
し'l_ノ
,'^y'⌒⌒ヾヽ
))! .八~゙リ))∩
(.(ヾ(!゚.ヮ゚ノ! 彡 おっぱい!
゙ /ヽ、)⊂彡
. U曰ニ〈
.// ,!@
ん、_!__!,ゝ
1主「なあ8主よ。」
8主「なんですか1主さん?」
1主「お前、トーポ君っていうネズミ飼ってるよな。」
8主「飼っているかは微妙ですが確かにいますよ。」
1主「その、トーポって名前、やっぱりトッポ・ジージョからつけたのか?」
8主「なんですか? トッポ・ジージョって?」
1主「あ、いや、知らないんならそれでいいんだ。うん。」
8主「変な1主さん。」
ネズミの中にフリーザ様が入ってるアニメかw
3主「Yahoo検索すると、ネズミじゃないトッポジージョが…」
にこにこぷんのネズミの中にもフリーザ様が入ってるぞww
>362
怖いなーw
あのネズミが星を滅ぼし…(((((( ;゚Д゚)))))
ゲマ「ほっほっほ私にもフリーザ様が入ってますね」
>>364 お前の中に入ってるのはアーガマ艦長じゃないか@CDシアター
フリーザ様は最近ウサギさんに扮してますね。
ヤバイ… 関係無いがドルマゲスの声が
フリーザー様の声のような感じがしてしまう
>366
発売前の絵を見た瞬間からドルマゲスの声はフリーザ様ボイスに脳内変換されてたw
あとゲマもだな。
まさに21歳以上に相応しい話題だな
トーポ「Zzzzzz………」
トーポ「フフフ。始末してあげますよ」
8主「トーポ!?いつから喋れる様になったんだ?」
ゼシカ「ハッシュ!危険だわ。トーポがあの杖を飲み込んじゃったのよ!!」
8主「はあ?幾らなんでもあんな小さな身体で飲めるわけ……」
トーポ「黙りなさい。私はフリーザーですよ」
8主「そんなわけがない!!だいいちフリーザーって誰なんだ!?」
トーポ「そんなひどい…」
トーポ「ハッ!?(゚□゚;)」
こんな事を妄想してしまった私は逝ってきまつ。
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ 絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ < じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一´ ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
i } _| |
バギワロスwww
腹いてーよ
>372
こんなん言われたらトラウマになっただろうなぁw
ドラゴンボールスレに来ちまったみてぇだなあ?
どんでもねぇこった〜
本気でドラクエのエロゲ作ろうとした連中いるだろ?
あれ結局どうなった?
>>376 完成したんじゃなかったっけ?
前スレで検索にひっかかる用語を言ってくれた気がするんだが…
ゼシカ「今日だけは抱いていいわよ。本当はやりたかったんでしょ」
8主「は、はい…(ゼシカを抱けるなんて、まるで夢のようだ)」
ゼシカ「ところで、この前、5主さんとのスワッピングでお姉様2人を抱いたそうね」
8主「えっ?(そんな話、どこから漏れたんだよ)」
ゼシカ「ごまかしても駄目よ。なら、こっちは私とミーティアさんのペアでいくわよ」
ミーティア「ミーティアはゆっくり愛して欲しいから、ゼシカさんからお願いします」
ゼシカ「まずは、その固くなったモノにぱふぱふしてあげましょうね」
8主「(*´Д`)ハァハァ………」
ヤンガス「兄貴〜、兄貴〜」
8主「なんだ、本当に夢だったのかよ。折角いいところだったのに」
ヤンガス「あっ、よしよしよしよし、イクでがすよ」
8主「(俺はイキ損ねたというのに)」
ヤンガス「スリーランホームランでがす」
8主「???」
ヤンガス「ろ〜っこ〜おろ〜しに〜さ〜っそ〜っと〜、そ〜てんか〜ける〜に〜ち〜り〜んの〜」
8主「ヤンガス、何があったんだ?」
ヤンガス「兄貴、起きたのでがすか?さっき、金本がスリーラン打って逆転したでがすよ」
8主「ということは、僕に用があったんじゃなくて?」
ヤンガス「さっきのは金本の兄貴の事でがす」
後日、バウムレンの鈴を使用したとき
8主「キラパンヌッ殺す」
ヤンガス「兄貴、どうしたんでがすか?」
8主「ゼシカとの(*´Д`)ハァハァを返せ!」
キラパン「ぬわー!」
ヤンガスじゃなくてキラパンに怒りが向かうのかw
まあ、ほら、あれだ…なんだかんだ言っても8主はヤンガスをs(ry
>379
仲間には黒い方面見せないからなw
…タンバリンは別として。
ほしゅ
384 :
前:2005/07/12(火) 22:54:29 ID:???
オメガ「FFジュンレギュラーデサイキョウヘイキ、オメガデース」
神龍「FFだけではなくDQの隠しボスも勤めた神龍でーす」
Ω&龍「「二人合わせて…死ねやこの「エロヘビ!!」「鉄屑!!」
オズマ 【フレアスター】
Ω&龍「「ウボァー」」
オズマ「何やっているのあんた達!」
オメガ「イヤ、タダタンニザツダンヲシヨウトオモイマシテネ」
オズマ「すごく読みにくいわね。どうにかならないのそれ?」
オメガ「では普通に話しましょう」
オズマ「できるんだったら最初からそうしろ!」
神龍「ふっふっふ、以前オレたちはDQの隠しボスたちの下に赴き、雑談(馬鹿話)を繰り広げたのだぁ!」
オズマ「ああ、あれね。それのFF版をやろうってわけかしら?でも、何でここでやるの?」
オメガ「ほかに出来るスレがありませんから。」
オズマ「まあ、そうなんだけど…ここ一応pink鯖よね。その、だから…え、えっちな話をするんでしょ?それどうするのよ!」
オメガ「このスレは特にそういった内容にはこだわってませんよ」
オズマ「え、あ、そう…」
神龍「どうでもいいが、お前には絶対エロ話は無理だな。何しろ、玉にち○ぽだけが生えてたらスッゲーマヌケだもんなw」
オズマ「なっ、ワタシは女よ!そんなもの有るわけないでしょうが!」
神龍「なんだと!じゃあ穴はこの辺か?お、この辺りなんかも弱そうだなぁ?」
オズマ「あ…んっ…そこはダメ…って何やってんのよ!」【カーズ】
神龍「ぐふっ」
オメガ「さて、バカヘビは放って置いて、本日のゲストを呼びましょう」
オズマ「あら、今回は行くんじゃなくて相手に来させるわけね」
オメガ「ええ。どうやら隠しボスの方々はその性質上、他の場所に行く機会がないので、たまには出歩いてみたいそうです」
オズマ「あー、それわかるわ。ワタシなんて、他の場所にいけないせいでチョコボ臭いもん。」
オメガ「私なんて、いつ崖から落ちるかヒヤヒヤものです。…コホン、話がそれましたね。本日のゲストは、FF外伝聖剣伝説の隠しボスです!」
オズマ「あら、聖剣伝説に隠しボスって居たかしら?」
神龍「どうでもいいが、お前ら名前区別しにくすぎ」
385 :
後:2005/07/12(火) 22:56:15 ID:???
ブラックラビ「こんにちわです、皆さん!」
オズマ「聖剣3じゃない!FF関係なくなっているわ!板違いよ!」
神龍「ハァハァそこの仔兎ちゃん、お兄ちゃんと一緒にそこのお城(の様な建物)に行かないかい?」
オズマ「ってそこ、何やっているのよ!」
Bラビ「ボク男の子だよ?それでもいいの?」
神龍「はっはっは、君みたいなかわいい仔が女の子なわけないじゃないか。
よし、同意も得たことだし、めくるめく世界へレッツゴー!」
オズマ「流石は男用のも女用のもエロ本を持っている両刀神ね…」【バーサク】
神龍「うおぉぉぉ萌えできたぜ!今すぐやろう、すぐしよう!」
Bラビ「こ、こんなところでなんていやだぁ!」【サイコウェイブ】
神龍「うわああぁぁぁぁ...」
オズマ「あらぁ、随分と遠くまで飛んで行ったわね」
Bラビ「もうボク帰る!」
オメガ「やれやれ、一匹のクソヘビの所為でゲストが帰ってしまいました。ところでオズマさん、先ほどの話ですが私は隠しボスとは言いました。
しかし、FFのとは言っておりません。そして、ここはキャラサロン板です。FFDQ板ではありません」
オズマ「でも、先にFFからやるのが筋ってものじゃない?ウエポンとかハーデスとかが泣いているわよ」
オメガ「では、今あなたに省かれた全てを知る者が一番泣いていますね」
オズマ「あんたねえ…減らず口叩いてんじゃないわよ!」【ジハード】
オメガ「それは勘b」[weapons保護エラーです。コンピュータを再起動してください。]
>384-385
ヽoノ <神龍ゥ、フゥゥゥ━━━━━━!!!!!!!
(( ノ ))
<<
GJです。
……むっ!!
男4主「たとえ漫才でも8主には負けない。」
女4主「と、いうわけで新ユニットを結成してみたわ。」
男4主「その名もマスドラヌッコロズ。」
8主「ネーミングセンス最悪ですね。」
バッツ「とりあえずお手並み拝見といくか。」
男4主「いや〜最近暑いよな。」
女4主「まだ7月に入ったばかりなのにね。」
女4主「そんな訳ないでしょ!」
8主「…?」
バッツ「…?」
男4主「ところでこの前映画観に行ったんだけどさ…」
女4主「あ〜分かる。クロマティ、クロマティってあなた達クロマティ村の住人なの?って思うわ。」
男4主「俺もそう思うゆ。」
8主「…??」
バッツ「…??」
女4主「あら、私はシンシア高校でいいと思うわよ?」
男4主「シンシア高校“で”いいじゃなくてシンシア高校“が”いいんだけどな。」
男4主「アハハ。」
女4主「ウフフ。」
バッツ「…なぁ、会話噛み合ってないよな?」
8主「いいんです。そっとしておいてあげて下さい…」
4主同士の会話の不自然な空白にはシンシアが…(((((;゚Д゚)))))
ティナ「やっぱ、4主と組むのはやめるわ」
8主「あの人はおちょくらないと、本来のおもしろさが出ないですからね」
ティナ「おちょくるって?」
8主「バッツ君、あの曲の演奏をお願いします」
バッツ「(♪演奏中)」
8主「
シンシアいた頃は 笑いさざめき
誰もが幸せに 見えていたけど
村はピサロに壊されて 後で何を思う
4主はシンシアと別れて 鬱になる 幻を見る
4主の心が鬱ならば 必ずシンシアがそこにいる
鳥よ〜鳥よ〜鳥たちよ〜
鳥よ〜鳥よ〜鳥の詩〜
4主「お前はいつか杉田かおるみたいに離婚する」
8主「まだ離婚はしてませんが、何か」
ティナ「わかりました。このようにしておちょくるのですね」
4主「orz」
ティーダ「伝説のガードって言うけどさあ、アーロンってステータス俺らと大して変わらないような……」
ワッカ「まーた失礼なことを……」
ルールー「私たちの成長はスフィア盤によるものだから、本人に蓄積されるものじゃないのよ」
ティーダ「じゃあさ、前にオヤジ達と旅した時に使ってたスフィア盤があれば力を取り戻せるんじゃないか?
なあなあ、アーロン!」
アーロン「前のスフィア盤など、持っていないぞ」
ティーダ「えー?何でだよ、もったいねー!!」
アーロン「…………。」
(10年前)
ジェクト「アーロン、スフィア盤の裏に何 彫ってんだ?」
アーロン「旅に出てから何日経過したか記録しているんだ。
こう野宿が多いと、日にちの感覚もわからなくなってくるからな」
ジェクト「おい、俺にも何か彫らせろ!」
アーロン「俺は遊びでやってるんじゃないんだぞ!?」
ジェクト「まずはでっかく「ジェクト様参上」……っと」
アーロン「ヘタな字ででかでかと彫るな。」
ジェクト「よぅ、カタブツ、おめえこのマーク知ってるか?二重丸に……」
アーロン「下品なマークを書くな!」
ジェクト「そーんなでっかい声出さなくったっていいだろ?いちいちうるせえな」
アーロン「ハナクソ丸めてくっつけるなァ――――!!
ブラスカ様!何とか言ってください!」
ブラスカ「はは、まあいいじゃないか。スフィア盤なんてどうせ私たちしか見ないんだし」
ジェクト「だとよ。へへ、他にも色々やったろーっと」
アーロン「あ、何を彫って……小学生かお前は!やめろ、やめろってば!!」
(回想終了)
アーロン「……他人に見せられるか、あんなもの……!」
>391
アーロン…(ノ∀`)
393 :
1/10:2005/07/16(土) 14:31:40 ID:???
スコール「DQのやつらに呼ばれてきたが…何の用だ?」
男3主「せっかくだから仲良くしようと思ってな」
バッツ「じゃあ、何して遊ぶ?」
ジタン「ガキ丸出しなセリフ、プッ」
バッツ「うるさい!猿丸出しなかっこうしているくせに」
ジタン「やるか?」
バッツ「来いや!」
ティナ「やめなさい二人とも!」
ジタン&バッツ「びくっ!…はい」
8主「じゃあ健全にスポーツでもやりましょう」
クラウド「興味な…もがもが」
ティーダ「いいっスね〜。ブリッツやろうぜ!」
7主「すいません、ブリッツって何ですか?」
ティーダ「知らないのかorz」
フリオニール「ここは野球でもしないか?」
5主「ふっふっふっ、俺に野球で挑むなんて百年早いね。
なんせ俺は夜のホームラン王として毎日太いバットをフルスイング…」
ユウナ「BANG!」
5主「ぬわーーっ」
バッツ「よし、じゃあ野球やるか」
394 :
2/10:2005/07/16(土) 14:32:41 ID:???
ティーダ「俺はブリッツじゃなくなってやる気なくなったので解説やるっス!」
ユウナ「君がやるなら私も解説やります」
ティーダ「ありがとうっス」
ユウナ「だって君のずっとそばにいたいから…」
ティーダ「ユウナ…」
7主「二人はいちゃいちゃモードに入ったので、僕がやります。先攻はDQチーム。
FFのピッチャーは愛を求める最凶の主人公ティナ。DQの1番はローラの愛を拒む最弱の主人公1主。
ピッチャー第1球を投げた!」
1主「拒んでない!無限ループさえなければ…ってど真ん中!もらった!」
ティナ「ヘイスト」
7主「あ〜っと空振り!ボールが加速しました!」
1主「くそっ!次こそは…」
7主「第2球を投げた!今度も甘い球だー!」
1主「ヘイストだな。早めにスイングだ」
ティナ「スロウ」
7主「あ〜っとまた空振り!今度はボールが急に遅くなりました。魔球スロウだ〜」
ティナ「魔法使ってるだけに魔球…そのまんまね」
1主「くっ!ヘイストならライトに、スロウならレフトに、普通ならセンターに打てばいいんだ」
7主「ピッチャー第3球を投げた!またもど真ん中!今度はヘイストか?スロウか?」
1主「何でも来い!」
ティナ「ストップ」
7主「あ〜っと空振りの三振!止まる魔球ストップに手も足も出なーい!」
395 :
3/10:2005/07/16(土) 14:33:42 ID:???
7主「2番は2主、本人の強い要望から2番になりましたが実質はDQ1のスラッガー!どうなる?」
2主「素振りでもするか」
ビュンビュン
ティナ「すごいスイング!竜巻が起こってるわ、合わせられたら終わりね」
2主「よし、来い」
ティナ「バットごと燃やしちゃう炎の魔球と行こうかしら」
7主「ピッチャー第1球を投げた!」
ティナ「ファイア」
2主「燃えているな。えいっ!」
カキーン
ティナ「…打球が見えなかった。次からはまともに勝負しないほうがいいわね」
7主「打ったー!炎をものともせず打ち返した!ものすごい打球がセンタースコールに襲い掛かる!
しかも、打球は炎をまとったままだ!どうする、スコール?」
スコール「属性防御Jはアルテマだから余裕だ…ぐぁっ」
7主「なんと!打球がそのままスコールをフェンスまで吹っ飛ばしたー!
ボールはスコールのそばに転がっている!レフトのバッツがフォローするもスリーベース!
いきなり先制のチャンスだDQ!」
ティナ「…どうやら本気を出す時が来たようね」
7主「さあ、このピンチにピッチャーは…って、えーっ?
ティナがいきなりピンク色の獣に変身したー!本気になったってことなのでしょうか!
バッターはyahoo ID野球の申し子男3主!ランナーを帰すことができるのか!」
ティナ「こうなったら禁断の魔球を使うわよ」
7主「ピッチャー第1球を投げた!」
ティナ「バニシュ」
男3主「…」
7主「あーっと、空振り!消える魔球が実現したー!まさに彼女はFFの星飛馬といったところでしょうか。
しかも大リーグボール2号とは違い物理攻撃は当たらないからバットに当てるのは不可能だ!
どうする男3主?しかし考える間も与えずピッチャー第2球を投げた!」
396 :
4/10:2005/07/16(土) 14:34:42 ID:???
ティナ「バニシュ!これさえあれば点は取られないわ」
男3主「ばかめ、魔球バニシュ敗れたり!」
ティナ「え?」
男3主「ニフラム」
7主「あーーーーー、なんとボールが消えてしまいました。これは一体どうなっちゃうのでしょうか?」
審判テリー「ボーク」
ティナ「えっ?」
7主「なんとボーク!ということは3塁ランナーは自動的にホームイン!
バニシュは魔法が100%効いてしまうという弱点を見事に突いた頭脳的なプレイでDQ1点先制!」
男3主「ふん、甘いな。魔法バニシュについてはyahooで検索済みだ」
7主「ですが、ピッチャーティナの魔球の前に手も足もでず男3主は三振。
次のバッターは夜のホームラン王5主!果たして昼間もホームラン王になれるのか?」
5主「今気がついたんだけど…今のティナちゃんは裸ってこと?」
ティナ「///」
5主「うおおお、下のバットも出しちゃうぞ〜」
7主「なんと!5主は下にもバットを構えた様子。2本バット作戦なのでしょうか」
5主「カモンカモン!ホームラン打った暁には夜も君にホームランを打ってあげるよ」
ティナ「…本当に夜のホームラン王か試させてもらうわよ!」
5主「なんて大胆な!君から誘ってくるとは、いいよいくらでも魅せちゃうよ!」
7主「ピッチャー第1球を投げた!インローのボールだ!」
5主「はぅっ」
7主「あーっと、なんと下のバットにボールが直撃!しかもフライがあがった!
恐るべし、夜のホームラン王!でも生きているかどうか心配です、いろんな意味で」
テリー「OUCHならぬアウト!」
5主「な、なひてぇ〜」
テリー「上だろうが下だろうがバットだからだ。お前がそう公言したんだから文句言うな」
5主「ひょ、ひょんな〜」
ティナ「プッ、キャッチャーフライしか打てないじゃない」
男一同「(股間を押さえながら)(((;゜д゜)))ガクガクブルブル」
397 :
5/10:2005/07/16(土) 14:35:44 ID:???
7主「ティナが皇族を…じゃなくて後続を断ち切りDQの攻撃は1点で終了。
次はFFの攻撃に移ります。一番はFFのこそ泥ジタン!女の子に手を出すのも速いが足も速い!
こいつを塁に出したら厄介なことになりそうだ!
DQのピッチャーは腹黒いスローの達人8主!野球のボールもブーメランのようにうまく行くのか?
相方はもちろんyahoo ID野球の申し子男3主!
パソコン片手にyahoo検索で相手の苦手をずばりつくリードが見られるのか?」
ジタン「予告ホームラン!」
7主「なんと、予告ホームラン出た!大胆不敵!さあそんなことにもお構いなし、ピッチャー第1球投げた」
ジタン「と見せかけて、セーフティ」
男3主「つブリ虫」
ジタン「ひぃ」
7主「おーっと、セーフティの構えを見せておきながらなぜかバントせず1ストライク!
一体何をやっているんだ?はったり野郎な上にヘタレ野郎だぞジタン!」
ジタン「…エーコのシチューを思い出しちゃった。オエッ」
7主「ジタンは覇気のないまま三振!次は地味ーなフリオニール、いろんな意味で期待薄です」
フリオニール「ここで俺が活躍すれば最も頼れる主人公になれる!」
7主「ピッチャー第1球を投げた」
8主「喰らえ!超パワフルスロー」
フリオニール「ヘイスト16」
スカッ、カキーン
7主「なんと!鋭いカーブに一度空振りしてからもう一度当てた!ライト前ヒッート!
ヘイストの攻撃回数2倍を利用したせこい技だ」
フリオニール「せこい言うな!」
7主「次のバッターは怖ーいバッタースコールだ!顔も怖けりゃ彼女も怖い!これは大ピンチ!」
スコール「…お前のよりましだ」
女4主「タッチ!」
塁審トルネコ「アウトー」
7主「なんと、ファースト女4主の隠し球でフリオニールアウト!なんともなさけないオチになりました」
フリオニール「ばかな!ボールは持ってなかったはずだ!」
女4主「頭の中に隠したのよ」
398 :
6/10:2005/07/16(土) 14:36:45 ID:???
7主「これで2OUTランナーなしで仕切りなおしになりますが…おっとピッチャーがセカンドを手招きしたぞ」
8主「6主さん…お願いします」
6主「zzz…ハッ(゜д゜)、いつの間に試合が進んでる。」
8主「…寝てたんですか。今度から頼みますよ」
6主「よっしゃ、任せておけ」
7主「なにやらピッチャーがセカンドと怪しげな会話をしておりましたが、
気を取り直してピッチャー第1球投げた」
スコール「もらった!」
6主「妹がリノアはありえな〜い」
スコール「びくっ」
7主「ストライーク!なんと6主のおたけびでスコールまったく反応できません」
スコール「くそっ、シスコンの分際で」
7主「しかし、8主がコントロールを乱して結局四球。
そして次はFF最強の四番打者、釘のついたバットならお手の物のクラウド!
ちなみにFF、DQの4番はどちらも二股かけているというまさに女たらし!最低男同士の対決も見ものです」
クラウド「言いたい放題言いやがって…まあいい、行くぜ!」
男3主「その『行くぜ』は蜜蜂の館以来かな?」
クラウド「そんなことは…チッ」
7主「男3主のささやき戦法に動揺を隠せないか?ピッチャー第1球を投げた」
6主「妹がユフィは微妙だ〜」
クラウド「関係ないね」
カキーン
7主「打ったー!6主のおたけびもものともせず完璧な当たり、レフトの5主も見守るしかないのかー?」
5主「バギクロス」
7主「な、なーんと、スタンドに入ると思われた打球が竜巻に飲まれて真上に放り出され
そのボールを5主が難なくキャッチ!これではレフトへのホームランは絶対に不可能だ!」
クラウド「ちっ、重婚エロ大王にやられるとは」
5主「どっちつかずの半端野郎には負けん」
399 :
7/10:2005/07/16(土) 14:37:46 ID:???
7主「結局この回はFFチームは三人で攻撃が終了無得点!次のバッターはDQ最恐の男4主!
その顔を見れば泣く子も絶命する恐ろしさ!果たしてピッチャーは生きて帰れるのでしょうか?」
男4主「そう思ってるのはお前だけだ」
7主「初球は空振り、ヘイスト&スロウの組み合わせ魔球にまったくタイミングが合わない」
男4主「ちょっと待て!このボール何か細工してないか?俺に見せろ!」
ティナ「別にいいわよ。何も細工なんかしてないから」
7主「ついにはいちゃもんつけ始めた!FF側からすれば男4主はまさに地上げ屋!
相手を萎縮させて魔球を投げさせない作戦に出たようだ!」
男4主「…問題ないようだな。悪かったな」
ティナ「…当然よ」
7主「さあ、気を取り直して第2球投げた」
ティナ「ストップ」
しかし魔法はボールに届かない
ティナ「そんな…」
カキーン
男4主「してやったり」
7主「マスドラも打ち落とせそうなすごい打球があがった!もはやレフトは一歩も動けなーい!」
男4主「ボールをチェックする時にボールにマホステをかけておいたのさ」
8主「さすが男4主さん。そんなマニアックな魔法他の主人公は誰も使えませんよ。あっても使いませんけど」
男4主「8主、あとでベンチ裏まで来い」
バッツ「甘いぜ!ジャーンプ」
バシッ
7主「な、何ー?なんとレフトのバッツが10Mぐらい飛んでボールをキャッチ!あれが噂の竜騎士なのか?」
バッツ「へっへっ、ナイスキャーッチ俺」
ドドド
セシル「シギャアアアア」
7主「げげげ、なんとキャッチャーやっているセシルがいきなりレフト方向に走り出したぞ?」
セシル「リュウキシシネェー!アヒャヒャヒャハハ」
バッツ「ちょっ、おまくぁwせdrftgyふじこl」
7主「なんとかバッツを生き返らせて試合再開。結局ティナの前に手も足もでずDQは無得点」
400 :
8/10:2005/07/16(土) 14:38:47 ID:???
7主「両チーム決め手がないまま迎えた最終回、1-0でDQが1点リード。
しかし、FFは2アウト満塁のチャンスを迎えてバッターはスコール!
カウントは2-3でいったんタイムを取っております」
DQ側
8主「…きついですね」
男3主「最後の1球にすべてをかけるぞ」
8主「はい!」
1主「よし、お前に戦士の指輪を渡す!少しながら攻撃力upだ」
2主「がんばれよ。どんな打球が来ても必ず捕ってやるからな」
男&女3主「このボールに稲妻のパワーを加えるぞ!ギガデイン!」
男4主「気に食わないやつだが、負けたくないから力を貸してやる。ギガデイン」
女4主「シンシアも応援してるから負けられないわ。ギガデイン」
5主「さらに威力が倍になるようラテンのリズムをお前にささげる。戦いのドラム」
6主「こういう場面ではテンションはMAXにしないとな。赤いやつの代わりに不思議なタンバリン」
8主「みなさん、ありがとうございます。でも、この球を投げたらキャッチャーは無事では済まなんじゃあ…
男3主さんにそんな球投げられませんよ…」
男3主「じゃあどうすればいいんだ?」
8主「キャッチャーが男4主さんなら心置きなく投げられます!」
男4主「8主てめえ!」
8主「しかも憎しみパワーで僕のギガスローも威力は10倍です」
男4主「仕返しはその100倍にして返してやるからな!」
2主「よし、気合も入ったことだし行くぞ!」
一同「おーっ!」
401 :
9/10:2005/07/16(土) 14:39:51 ID:???
FF側
スコール「負けるのはいやだからな。みんな力を貸してくれ」
1黒魔「よし、わかった!威力と命中率が上がるセーバー」
フリオニール「空振りしても平気なようにヘイスト16」
3賢者「俺らの力を見せ付けようぜ!フレア」
セシル「よし、君のために次のボールを調べてくる。ライブラ…次はギガスローみたいだね」
バッツ「絶対勝つぞ!調合ドラゴンパワー」
ティナ「あなたにすべてを託すわ。がんばって、アルテマ」
クラウド「これほどのパワーを生身で使いこなすのは至難の業だ。強化してやるぞ、マイティーガード」
ジタン「本当は女の子だけなんだが今日は特別だ!デットボールだったらかばってやる」
一同「意味ないだろ」
ジタン「冗談だよw。さっきDQのやつらからかっぱらったファイト一発をお前にやるよ」
スコール「みんな…ありがとう」
フリオニール「よし、みん…」
バッツ「みんな行くぞ!ファイトーFF!」
一同「おーっ!」
フリオニール「(おいしいとことられた)」
7主「試合再開、ピッチャー、バッターともにものすごいオーラを出している」
テリー「ふっ、お前達の戦いを遠くから見守ってやるか」
6主「主審が逃げるな!」
スコール「エンドオブハートで決めてやる!」
8主「行きますよ!死んだら線香ぐらいはあげますからね」
男4主「来い!俺はアストロンで無敵だからなんともないぞ」
7主「ピッチャー最後の1球を…魂の1球を投げたー!!」
ゴゴゴゴゴォー
スコール「うおりゃあ」
スカッ
7主「あっと空振り!しかし2振り目がボールを捕らえる!」
スコール「1振り目の空振りはわざとだ。1振り目でその場の空気を追い出しそこにボールが引き込まれ
威力が増した2振り目がボールを確実に捉える!もらったー!」
402 :
10/10:2005/07/16(土) 14:40:53 ID:???
ちゅどーーーーーーーーーん
7主「…な、なんとあまりのパワーとパワーのぶつかり合いで…大爆発が起きた…ゲフッゲフッ
バッターボックス付近の人たちは…男4主以外はみな跡形もなく吹き飛んだ…ゴホッゴホッ
鉄になった4主も…粉々になって…その破片がみんなに刺さって重傷に…僕ももうだめ…」
ティーダ「…せっかくいいふいんき(なぜか変換できない)だったのに…ガクッ」
ユウナ「…ときどきでいいから死んでしまった私たちのことを思い出してください…グハッ」
2主「あれ〜みんなどうしたんだ?この鉄は何だ?」
7主「まさか!2主が生きている!しかも…鉄を素手で握りつぶしている…グフッ」
テリー「生存者…1-0により…DQ…の勝ち…グフッ」
長編乙!
アストロンした4主の末路ワロタ。
グロイなw
ももょと最強伝説降臨
まあ、その、なんだ、何かにつけやりすぎは良くないと。
5主「最近、仲間が異常にビアンカやフローラに怯えてるんだよ」
8主「仲間に悪いことをするようには思えないですけど」
5主「そうなんだよ。ただ、時々、俺には山彦メラゾーマするけどな」
8主「それは5主さんが原因なんじゃないですか?」
5主「まあ、そうなんだけど。でも、仲間が裏切ることはないと信じている」
8主「だったら、確かめてみましょうよ」
ビアンカ「フローラさん、これは生け捕りじゃないと意味がないからね」
フローラ「ビアンカさん、私が追い込みますから、網で捕まえて下さい」
ビアンカ「これは私達の美容のためだから、一緒に頑張るのよ」
フローラ「スライムはコラーゲンの固まりですからね」
ビアンカ「仲間には手を出しちゃいけないけど、敵なら遠慮することはないのよ」
フローラ「ビアンカさん、今捕まえて下さい」
ビアンカ「よしっ、2匹捕まえた」
フローラ「これで、コラーゲンたっぷりのスライムスープと化粧水が出来そうね」
8主「女性の美にかける情熱ってすごいですね」
5主「これじゃ、仲間が怯えるのも当たり前だ」
8主「仲間には手を出さないって言ってるんだし、奥様達もきれいになるんだったらいいんじゃないですか」
5主「でも、ゼシカやミーちゃんはこんな必死なことをしなくてもいいんだよな」
8主「まだ、若いですから。いずれ、コラーゲン補給が必要になると思いますが」
5主「俺もたまにはコラーゲンたっぷりの肉体とふれあってみたいよ」
8主「だったら行きますか?ぱふぱふ屋に」
5主「まあ、コラーゲンの固まりとふれあえるのには間違いないけどな」
407 :
1/2:2005/07/18(月) 09:27:25 ID:???
3主「なあ、3や4には女主人公がいるわけだけど、
もし、他のシリーズにも女主人公がいたら、どうなるのか知りたくないか?」
5主「興味あるけど、女体化とかは勘弁してくれ」
3主「当然、別人格で女主人公がいたらって事だよ。それに、女3主は俺の女体化じゃないだろ」
5主「まあな。それに、女の子は多いに越した事はない。早速、シミュレートしよう」
女1主「私の治める国があるなら、それは私自身で捜したいのです」
ローラ「待って下さいませ。そのあなたの旅にローラもお供しとうございます。
このローラも連れてって下さいますわね?」
女1主「申し訳ない。それは引き受けられない」
ローラ「そんなひどい…このローラも連れてって下さいますわね?」
女1主「君はラダトームを後世に伝える義務がある。君には素敵な人を見つけて欲しい」
ローラ「そんなひどい…このローラも連れてって下さいますわね?」
女1主「うるさい!女同士でどうやって後世に伝えるというのだ?」
ローラ「そんなひどい…」
女1主「では、さらばだ」
1主「ちょっと格好良すぎるぞ。それに、女1主ウラヤマシス」
3主「最後の締めは男1主には使えない技だからな」
7主「この強気の台詞なら、僕がついて行ってしまうかも」
女2主「また、サマル君死んじゃったね」
ムーン「唯一の男のくせに情けない」
女2主「本当、男って使えないよね」
ムーン「このまま放っておきましょ」
女2主「そうね。生き返らせても、すぐに死ぬからMPの無駄だし」
サマル「(肩身狭い思いするなら、棺桶の方がいいよ)」
2主「ちょっとサマルに冷たいぞ」
3主「女同士が仲良くくっつくと、こうなるんだよ。
黒一点の場合は男が最上位にいないと、排除の憂き目にあういい例だ」
7主「でも、僕にとってはいい環境だ」
5主「だから、一夫多妻は俺みたいに甲斐性がないと無理なんだ」
1主「ハーレムっていい事ばかりじゃないんだな」
ルドマン「さて、5主。フローラとビアンカさんのどちらかと結婚したいかよく考えたかね?」
女5主「ルドマンさん、申し訳ありません」
ルドマン「突然、どうしたんだ?」
ビアンカ「まさか言っちゃうの?」
女5主「ビアンカ、いつまでも嘘を付き続けるのは良くない。いずれ、知られる事になるのだ」
ビアンカ「5主さん…」
女5主「フローラさんにも謝らなければならない。今まで男のふりをしていたが実は女なんだ」
ルドマン「それは本当か」
女5主「伝説の勇者を見つけるため、ルドマンさんの持っていた伝説の盾がどうしても必要だった。
他人を騙すのは悪いと分かっていたが、どうしても手段を選べる状況じゃなかった。
ルドマンさん、こんな私で良ければ伝説の盾を貸して頂けないでしょうか」
ルドマン「ははははは、女の子なのに他の男を押しのけるなんて立派だよ。
伝説の盾は5主にあげるから、フローラの面倒を見て貰えないか」
女5主「ありがとうございます。フローラさん、結婚までの時間を延ばしてごめんなさい」
フローラ「5主さん、ビアンカさん、守ってもらう事しかできませんが宜しくお願いします」
1主「女主人公になっても、結局この2人は同時に連れて行くのか」
5主「でも、このままだと伝説の勇者はいつまでも現れないぞ」
3主「それは言わないでくれ。5のストーリーで女主人公は無理だったんだよ」
408 :
2/2:2005/07/18(月) 09:28:49 ID:???
女6主「ターニア、お姉ちゃんの事好き?」
ターニア「大〜好き」
女6主「お姉ちゃんもターニアちゃん大好きだよ」
5主「普通に仲のいい姉妹だな」
6主「というか、たったこれだけ?」
3主「そもそも、全体的な印象が薄いんだよ」
女7主「マリベルうるさいから、みんなでシカトね」
マリベル「ちょっと、何か言いなさいよ」
全員「……………」
マリベル「何か言ったらどうなのよ」
全員「……………」
マリベル「お、お願いだから、誰か私の相手になってよ。ヒッ、ヒクッ」
全員「……………」
マリベル「。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァァン」
1主「あの悪名高きマリベルが泣き出すとは」
7主「マリベルを悪く言うなんて酷い!」
5主「まあ、落ち着け」
3主「女はシカトされるのが最も辛いんだ。マリベルだって、孤独になると耐えられないんだよ」
5主「マリベルにも可愛いところがあるんだな」
6主「でも、女7主を想像するとちょっと萌える。リメイクは女7主で決定」
7主「勝手に決めないで下さい」
チャゴス「なっ!?なんのつもりだ、貴様!ぼくの結婚式を台無しにするつもりか」
女8主「そうよ。女の子の夢である結婚を不幸にしないためにもね」
チャゴス「ええい、くそっ!衛兵!今すぐそいつをつまみ出せ!」
クラビウス「待て、その必要はない!」
女8主「チャゴス、残念ね。台無しになったのは結婚だけじゃないのよ」
クラビウス「8主よ…お前を今から皇太子に指名する」
チャゴス「父上!父上ほどのお方が何をわけの代わらないことを!」
クラビウス「この指輪は兄エルトリオの遺品。8主はわしの兄であるエルトリオの娘だったのだよ」
女8主「着替えてきました(matomesite.bufsiz.jp/2nd/il/03.jpg)」
出席者「おお〜」
クラビウス「よく似合ってるじゃないか。本当の事を言えば、わしもチャゴスに王位を譲りたくなかった」
チャゴス「そ、そんなの納得できませんっ!」
クラビウス「ならば、8主とサシで勝負して自分の手で皇太子の地位を取り返して来い」
チャゴス「そっそれはちょっと…。ほく、ひとりではムリですよ」
クラビウス「たった1人の女の子とも勝負できないのか。わしの思った通りだ」
チャゴス「だって、相手は竜の子なんだもん」
クラビウス「言い訳無用!竜の子だろうがエルトリオの娘である事には変わらん。
今日から、8主はわしの養子となってくれ」
女8主「ありがとうございます」
クラビウス「あと、ミーティアとの結婚が中止された代わりと言っては何だが、
トロデ王の再婚相手になってくれないか?古い約束もあるのでな」
女8主「(そんなバカな…)orz」
8主「最後のオチ、ひどくないですか?」
5主「その時になったら、俺が連れて行ってやるよ」
3主「おいおい、これはシミュレートだぞ」
5主「不覚にも、あの女8主に萌えてしまった。しかも、8主が女だったらミーちゃんも一緒に」
ビアンカ「一緒にな〜に?女8主と遊ぶのだったら、私達は男8主と遊ぼうかしら」
フローラ「お姉様の魅力をたっぷりと教えてあげますからね」
8主「うはっ」
5主「(やっぱ、8は女主人公にすべきだよ)」
腐女子キモス
そういえば結構前に主雑スレかここで3,4以外が女主人公だったらって話のネタあったな。
あの1主と3主のだらけた雑談ネタ好きだったんだけど職人さんもういなくなっちゃったのかな?
もしまだいるなら、また1主と3主でネタ書いて欲しいなあ。
マーニャの男批評の続きを心待ちにしている俺がいる
萌えキメラマダー?チーン☆
この流れなら言える!
EOKが好きだ。サロンぽいし。
FFDQ板某スレの5主&エドガーと、ここのEOK
ギャップが凄すぎるがどっちも好きだ
エロスオブザキ〜ングの字を見ると何故か
ルパンザサ〜ドを思い出す
416 :
1:2005/07/22(金) 03:09:08 ID:s9rtdmgr
♪ちゃらっちゃ〜ちゃっちゃらら〜ちゃっちゃら〜〜
8主「8主のオールナイトトロデーン。この番組はトロデーンラジオ局を
キー局に全国何十何箇所を経由してお送りしています。
先週の予告でお伝えしましたとおり、今日のゲストはFF4の竜騎士カインさん
ですー」
パフパフ〜(ラッパのSE)
カイン「あ…どうもこんばんわ…カインです…」
8主「カインさん、兜のままでは暑苦しいでしょう? 脱いだほうが涼しい
ですよ?」
カイン「あ…でも顔を見られたら…」
8主「大丈夫ですよ。これはラジオ放送なので顔は見えません」
カイン「そうですか…では…」
8主「カインさんはバロンで竜騎士を務めていましたが、親友のセシルさんと
一緒に左遷。その後行方不明になるわ、操られるわ、好きな女性を
セシルさんに取られたと思ったら「また」操られてすったもんだの末に
ゼロムスを倒したものの、その後は試練の山で修行に出ると言う大変な
ご苦労をされたそうですね…」
カイン「引っかかる部分はありますが、大体合ってます…」
417 :
2:2005/07/22(金) 03:10:01 ID:s9rtdmgr
8主「ゼロムスと倒した後、セシルさんとローザさんの結婚式がバロンで執り行われた
と聞いていますが、何故親友の結婚式に出席しなかったんですか?
やはりローザさんの事が忘れられなかったとか? それとも某忍者の国の
王子サマと折り合いがよくなかったとか?」
カイン「ローザの事はもういいんです。一緒に旅していたときもセシル一筋で途中で
諦めていましたし、エッジはとにかく『リディアタン(*´д`*)ハァハァ』でしたので」
8主「では、何故?」
カイン「それは……」
ドドドドドドドドドド――――――!
セシル「……クカカカカカカハハハ!!竜騎士ヌッコローースッッ!!」
4主「何ぃ!? 竜だって? 竜………マスドラトハッシュヌッコローースッッ!!」
カイン「わああああああ――!!!!セシルがキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!
殺されるーーーー!!11!」
(ジャンプ)
8主「え?え? カ、カインさーん!!!!!」
418 :
3:2005/07/22(金) 03:11:06 ID:???
セシル「…キミ、竜騎士ドコイッタか知ッテルかい?」
8主「ジャンプしてそれっきりです」
セシル「また月まで飛んで行ったか…当分戻って来ないな」
8主「あのー、月に着く前に死にますよ?」
4主「安心しろセシル。竜騎士はいなくともここにもう1人竜がいる」
8主「あ、4主さん今日は2主さんの勉強をしなくてもいいのですか?」
4主「その心配はしなくていいぞ。2主は出かけている」
セシル「じゃあ、まずはキミから…」
8主「え?え?え…あzsxdcfvgbhnjミーちゃんmk!!!!!11!」
---- しばらくお待ちください ----
(HP:1)8主「カ、カインさんが何でセシルさんに恨まれてるのだけは…わ…
かりました……では…生きていれば…続…きはCMの後で…あべし!」
何故かエブラーナ城内
2主「あれ? 8主だけじゃなく4主までいるのか?すごいなぁー。
俺もこの中に入ってみたいなぁ」
エッジ「たぁー!おめぇ手裏剣でラジオ分解すんじゃねぇ!
でも、セシルみたいなトリップ野郎がDQ界にもいたとはビックリしたなぁ。
しかもシリーズの順番もトリップするブロックワードも同じとは…」
ミーティア「ねえ8主、ミーティア魔法を覚えたのよ」
8主「え?(なんでこんな時に・・・)」
ミーティア「ねえねえ、いま試してみてもいいかしら?」
8主「う、うん、別にいいよ(っていうか全然感じてくれてない・・・)」
ミーティア「じゃあ、私にスカラ」
8主「え? うわあぁ! ちょっと、これは、ミーちゃん・・・締まり過ぎ・・・」
ミーティア「じゃあ、バイキルト。
え? あっ・・・うそ・・・!」
8主「ふっふっふっミーちゃん、これで攻撃力2倍だよ。少し動いただけでも・・・」
ミーティア「あぁっ・・・8主・・・んぅ」
8主「ほら。ね? (いいな、魔法使うのって。これからは毎晩・・・)」
ミーティア「あっ・・・んっ・・・、ねぇ8主・・・」
8主「なに? ミーちゃん。よすぎ? 僕、凍て付く波動使えないからさ、このまま朝まで・・・」
ミーティア「すごい・・・けど、ふふっルカニ」
8主「え? あっ! そんなひどい・・・、んぁぅっ!」
ミーティア「んっ・・・!」
8主「あぁっ・・・はぁっ・・・」
ミーティア「・・・・・・」
8主「・・・・・・」
ミーティア「ふふふ、8主ってば。はやーい」
8主「そんなひどい・・・」
妄想乙と言ってくれ
('A`)…
妄想乙。
しかし萌えた。
普通に主姫萌えスレに投下した方が喜ばれるんじゃないかと思った
EOK「エロスオブザキ〜ング」
5主「こうやってコンビを組むのも久しぶりだな」
エドガー「そうだな。で、今日は何の話をするつもりだ?」
5主「いや、DQ主人公スレで俺の一夫多妻を悪く言う奴がいるんだよ」
エドガー「それは『5主ウラヤマシス』と素直に言えないだけなんだって」
5主「そうだよな。一夫多妻はそれなりの地位と財産がないと無理だし」
エドガー「俺もそろそろと思うんだけど、意外に出会いがないんだよな」
5主「だから、必死にナンパしているのか」
エドガー「それは挨拶みたいなものだが、誰か紹介してくれないか?」
5主「誰がいい?エドガーは人を選ばなさそうだけど、希望だけは聞いておくよ」
エドガー「この前、5主が言っていた黒髪の長い女の子に会ってみたい」
5主「悪いが、こういう状況なので、違う人をお願いします」
俺はドラクエ唯一の一夫多妻キャラ5主
目標は第4夫人をもらうことです
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+ . _ _ + sage :ヽヽ, r:v;‐、
. ,'´,. -、ヽ , ' ,.⌒;ヽ (:≦::三::) , ' ⌒.,ヾ.ヽ +
+ . 川―゚ー!|. ! ノノ"ヾ) 〃(″゚ ー゚ノ 〈((゙(ヽヾ.〉! sage
|∩^ヮ゚ノl ゞ ,リ^ヮノ (≦三三)(6) .i、゚ヮ^∩i |
sage . |iヾiーチiづとヾゝ-fiつ /:::::::つ (つ とRヾ、ソ_i_! +
+ .ソリ゙/iヾi!. (y)/ノ_i_」〉 /:::::::/-÷| § .ハ:ハ.:ハ
んレ';_!_リゝ.’ 〈_ハ_). |::::::/__)___)§ i|.|_|._|」 sage
↑ ↑ ↑
3人目 2人目 1人目
エドガー「これじゃ、悪く言う奴が出てきても当たり前だな」
8主「僕、慣れましたから」
エドガー「頑張れよ、ハッシュ」
8主「その代わり、僕にも3人妻疑似体験をさせてもらってます」
エドガー「DQウラヤマシス」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
5主「2連続だけど、ネタ大丈夫か?」
エドガー「実は、あの後1主が来て俺に忠告してきたんだよ」
1主「エドガー、王様だからって一夫多妻が実現できる訳じゃないんだぞ」
エドガー「君がDQで噂のストーカー被害者か。5主から状況は聞いている」
1主「FFの世界にまで広がってるのかよ」
エドガー「実は、俺にいい考えがある」
1主「やっと、ストーカー被害から救済されるのか」
エドガー「マランダに恋人を失った女の子がいるのだが、その娘もローラって言うんだ」
1主「それも地雷なんじゃないのか?」
エドガー「それは大丈夫。俺が確認しておいたから」
1主「というか、確認したのかよ」
エドガー「話を戻そう。名前が同じなら、寝言でうっかり名前を呼んでもセーフだ」
1主「おお、確かに。でも、ローラフォン対策をしなければ」
エドガー「だったら、魔列車でデートなんてどうだ?堂々と電源が切れるだろ」
1主「じゃあ、早速マランダに連れて行ってくれよ」
5主「ついに、1主もローラの呪縛から逃れられる日が来たのか」
エドガー「ところが、噂によると、お後がよろしくなかったみたいだ」
1主「エドガーから紹介されました1主です」
ローラ(FF6)「どうもはじめまして」
1主「(同じローラでも、地雷ローラと大違いだ)電源切ったし、あれに乗りましょう」
ローラ(FF6)「気味が悪いけど、大丈夫かしら」
1主「いざとなったら、僕が何とかしますから(地雷ローラに比べれば幽霊なんて怖くない)」
ローラフォン「ピピピピピ…」
1主「おい、どうなってるんだ?電源は切ったはずなのに」
車掌「お客様、車内での携帯電話のご利用はご遠ry(ry」
ローラ(DQ1)「ちょっとあんた、何なのよ。勇者様との通話に文句でもあるの?」
車掌「だから、周りのお客様にご迷惑をおk(ry」
ローラ(DQ1)「そんな決まり、私が迷惑よ!それでも文句を言うならメラゾーマ」
車掌「ギャーーーーー!」
ローラ(DQ1)「ねえ、周りのお客様達も迷惑してませんよね」
幽霊「は、はい…」
エドガー「という具合だったらしい」
5主「幽霊も恐れをなす地雷っぷりだな」
エドガー「実は、1主は王様ではなく王配だったのではないかと思うのだが」
5主「そうかもしれない。俺ら王様で良かったな」
エドガー「ああ」
ローラフォンワロス
普通に喋って呪文使ってるせいかローラがビアンカに見えるわけだが
ビアンカたんはこんな自分勝手な事しません!!(><)
い〜や。ローラたんもビアン化たんもウンコするよ。
ファイナルファンタジー紡いだりはしない。
毎朝ドカッと立派なのをします。
1主「スカトロプレイか。新境地だな…」
5主「奴隷時代のトラウマを思い出すので正直勘弁してもらいたい」
5主「人もいなくなってきたことだし猥談タイムと行こうじゃないか。」
1主「お前の場合人がいようがいまいがお構いなしだろ。」
8主「こういう話になると5主さん生き生きしてきますね。」
5主「秘密の話っぽく『Y談』と言っておこう。」
1主「音で聞いたら同じなんだが。」
5主「今流行の『A会』や『K会』みたいでいいだろ。」
1主「言葉自体はタイムリーだが話題はおっさん臭いな。」
8主「道路公団談合ネタは知っていてもA会K会まで抑えてる人はどこまでいますかね。」
5主「それなら『Z会』の話でもするか。」
1主「それはただの通信教育だな。」
5主「じゃあ猥談でいいや。何か自分ならではのHネタを披露しよう。」
1主「いいけど。」
8主「結局するんですね。」
5主「で、1主はローラ姫との夜の営みはどうなんだ?」
1主「ここだけの話、ベッドの上で『そんな酷い』って言われると興奮するな。」
5主「うはっ鬼畜!」
8主「1主さんって意外とサドっ気があるんですね。」
5主「8主はミーちゃんとよろしくやってるのか?」
8主「おかげさまで。」
5主「何か夜のエピソードはない?」
8主「僕の場合、ある意味、正常位が騎乗位じゃないですか。」
1主「相手が馬姫だからな。」
8主「だから騎乗位のことを『ドラゴンライダー』って呼んでます。」
5主「ドラゴンの上に馬が乗るのか。ブレーメンの音楽隊を連想しちゃったよ。」
1主「5主はどうなんだよ。」
5主「フローラってお嬢様だろ、だから夜のことをいろいろ教えているんだ。」
1主「それで?」
5主「いま、フローラが敵として出てきたら『かいはつちゅうがあらわれた!』ってなると思った。」
1主「昔ドラクエの開発を楽しみにしていた古くからのファンにしか分からんネタだな。」
8主「また僕は置いてきぼりなんですね。」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
エドガー「DQって、全年齢対象なのに結構エッチなイベントがあるよな」
5主「アルカパの初夜とかね。2人同時を相手にしたのは萌え燃えだったぞ」
エドガー「羨ましいよ。でも、俺は『ぱふぱふ』が気になって仕方ないんだ」
5主「あれはDQ1からあるイベントだからな。あれにも、伝統があるんだよ」
エドガー「早い話がπズリじゃないのか?」
5主「表現がストレートだな。でも、πズリだけとは限らないのが『ぱふぱふ』なんだよ」
エドガー「πズリじゃないとしたら、微妙な表現だな」
5主「DQ6だとファンデーションを塗るだけだし、DQ8はスライムマッサージだ」
エドガー「スライムマッサージか。意外に気持ちいいかもな」
5主「でも、本当に気持ちいいのは1回1000Gもする『スラフェラ』だ。でも、8主はまだ知らない」
エドガー「高っ!」
5主「高い分、テクニックは最高だ。この俺も数分でイかされたから」
エドガー「でも、高いなぁ。もう少し安いところないのか?」
5主「そう思って、仲間にしたスライムを調教していたら、棒を噛まれてしまって…」
エドガー「痛そう…」
5主「すぐにベホマで治療したけど、1週間もフェラ恐怖症になったよ」
エドガー「というか、たった1週間か。立ち直りが早いな」
5主「それがEOKクオリティーじゃないか」
エドガー「そうだな。俺も奮発するから、スラフェラ体験させてくれ」
5主「じゃあ、俺の1匹貸してやるよ」
エドガー「店に連れて行ってくれるんじゃないのか」
5主「スライムに噛まれても性欲が衰えないのを証明したいんじゃなかったのか?」
エドガー「おいおい」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
>>431 ドラゴンライダーワロスw
前半のぐだぐだ具合がいい
>>432 EOK待ってました!
やっぱりこの組み合わせが一番好きだw
>>431 久しぶりに正統派っぽいのを見た
ワロス
ムーン「突然だけどデビルロードって萌えキャラだと思うの」
サマル「本当に突然だね」
ムーン「だって巨乳だし」
サマル「確かに」
ムーン「その上金髪だし」
サマル「確かに」
ムーン「おまけにメガンテしてくるのよ?」
サマル「いや、そのりくつはおかしい」
ムーン「あれって『貴方を殺して私も死ぬ!』って事でしょ?」
サマル「趣旨は間違ってないけど、それは違う」
ムーン「銀世界で彼女は、身を青く染めた一人の少年に出会う」
ムーン「一目惚れだった。湧き出たこの思い、是非彼に伝えたい」
ムーン「しかし彼の側には紫髪の美少女が。自分の想いは所詮叶わぬ夢」
ムーン「ならばせめて来世で結ばれる事を願って心中…ドラマね」
サマル「色々言いたい事あるけど、一番言いたい事言うね」
ムーン「どうぞ」
サマル「僕が出てこないんだけど…」
ムーン「そりゃ幾ら魔物と言えど棺桶なんかにオブジェ以上の意識持たないでしょ」
サマル「やっぱり死んでるのね」
ムーン「とにかく、デビルロードは萌えキャラなのよ。吐息も甘いし」
サマル「熱い時もあるけどね」
ムーン「と言う訳で8ベースでリメイクの暁には是非美少女化して売上増に貢献して欲しいわ」
サマル「ところで王女」
ムーン「なに?」
サマル「その理論だとバズズも萌えキャラになると思うんだけど」
ムーン「そういや同じ種族の上にメガンテ使うわね」
サマル「しかも紫髪。王女のライバルになっちゃうよ?」
ムーン「それは盲点だったわ」
サマル「しかも1人だけだからデビルロードより希少価値上がるし、どうするの?」
ムーン「う〜ん…男でもくっつけちゃうか」
サマル「スキャンダルで商品価値下げるってセコいよ」
ムーン「筋肉マッチョのアトラスなんてお似合いじゃない?」
サマル「脳筋マッチョと紫髪少女のカップルって被るにも程があるよ…」
ムーン「残りの1人が金髪ってのも被るわね」
サマル「どうするの?」
ムーン「カップリングさせない為に、いっその事アトラスも女体化」
サマル「それだけは勘弁して下さい」
ハーゴン「ムーンブルクの王女には犬の呪い、サマルトリアの王子には病の呪い」
ハーゴン「そして呪い3部作の完結編、ローレシアの王子には…ククク」
サマル「王女、大変大変」
ムーン「どうしたの?」
サマル「びっくりして王子がちっちゃくなっちゃった」
ムーン「マギー審司?」
サマル「そうじゃなくて、とにかく来て」
ムーン「本読みかけなのに」
サマル「それどころじゃないよ!」
ムーン「はいはい。で、何があったの?」
ちびもょ「よう、むーん」
ムーン「!!!!」
サマル「ね?王子が小さくなってるでしょ?」
ムーン「これ、もょの隠し子?」
サマル「違うよ。ハーゴンの呪いで子供の姿になったみたい」
ムーン「そうよねえ。子供の作り方知らない男が隠し子持つ訳無いものね」
サマル「事態は隠し子より深刻だよ。どうするのさ」
ムーン「どうするって、事態は好転してるんじゃないの?」
サマル「好転!?」
ムーン「だって今まで体は大人、頭脳は子供の逆コナンだったのよ?」
ムーン「それに比べたら身も心も子供の方がマシじゃない」
サマル「いや、そのりくつはおかしい」
ムーン「その台詞気に入ってるの?」
サマル「だって子供になったら戦闘どうするのさ」
ムーン「もょ、ちょっとあの岩向こうにぶん投げてみて」
ちびもょ「おう!」
ひゅううぅぅぅぅ………ドゴオオン!!!
ムーン「ね?パワーに変化は無いでしょ?戦いに支障は無いわ」
サマル「本当だ。リアルパプワくんになっただけだね」
ムーン「それじゃ今日もロンダルキアに行きましょ」
サマル「って王子の呪いは放っておくの!?」
ムーン「今見たでしょ?何が問題なの」
サマル「呪いを解いてあげないと可哀想だよ!」
ムーン「ねえもょ、今の姿楽しい?」
ちびもょ「ああ。こどものころにもどったみたいでたのしいぞ!」
ムーン「ほら問題ない」
サマル「いや、やっぱり問題だよ。だって3人でベラヌールの街中を突っ切るんだよ?」
ムーン「それが何か?」
サマル「端から見たら子供連れの夫婦だよ?」
ムーン「別にいいじゃない。私が奥さんじゃ不満なの?」
サマル「そうじゃなくて、SFC版だから僕と王女は金髪だよ?」
ムーン「それが?」
サマル「王子は黒髪だよ?どう見ても不自然過ぎるよ」
ムーン「…言われてみれば」
サマル「絶対僕達、街の皆から避けられると思うんだ」
ムーン「夫婦は金髪なのに息子が黒髪。私なら絶対目を合わせない」
サマル「ハーゴンも地味に大変な呪いかけてきたね」
ムーン「急いで呪いを解かないと。でもとりあえずの応急処置として、もょの髪を金髪に染めとくわ」
サマル「何とか王子の呪いを解く事ができたね」
ムーン「1週間も掛かっちゃったけどね」
サマル「何にせよこれで問題解決だよ」
ムーン「いえ、まだ一つ残ってるわ」
サマル「??」
4主「2主!どうしたんだ金髪になって。まさかグレたのか!?」
ムーン「ほら」
サマル「修羅場の予感」
ハゲワロスwwww
やっぱ2の三人はいい!GJ!
8主「ふと思ったんだけど、ビアンカさんもフローラさんも戦闘に参加させられますよね」
5主「石化解除後はずっと馬車の中だったけど、それがどうしたんだ?」
8主「だけど、ミーちゃんは戦闘に出せなかったじゃないですか」
5主「馬の姿のままで戦闘に参加させるのも酷だと思うのだが」
8主「そうなんですけど、馬車の中にいても経験値が得られるんですよね」
5主「いつの間にか、新しい呪文を覚えていたりするからな」
8主「だから、ミーちゃんも結構レベルが上がってるんじゃないかと思うんだけど」
5主「それって、NPCのステータスをイメージしようって事か」
8主「簡単に言えばそうです」
5主「ミーちゃんは優しそうだから回復補助呪文が充実してそうな気がする」
8主「フローラさんもベホイミで癒してくれますからね」
5主「でも、最後はイオナズン覚えたりと、ビアンカよりも充実するんだよな」
8主「5主さんが一番好きだったマリアさんはどうですか?」
5主「そういう言い方は誤解を生むからやめてくれ。ちきしょう、ヘンリーめ!」
8主「わかりました。マリアさんも優しそうだから回復補助呪文が充実してそうな気がします」
5主「そういうイメージだな」
8主「これから本題に入りますけど、ローラ姫のパラメータって気になりませんか?」
5主「今までは本題じゃなかったのか。まあ、1主も恐れるから、攻撃的なキャラのような気がする」
8主「そうなんですよ。僕の仮説なんですけど、最初から1主を狙っていて自作自演をしたのではないかと」
5主「すごい仮説だな」
8主「竜王をループ攻撃で脅して、ラダトームを襲わせて、拉致されたように見せかける。
何も知らない1主が助けに行かされ、今度は1主をループ攻撃で脅して目的達成。
用済みとなった竜王は何も知らない1主に倒されてしまう」
5主「そう言われると、竜王ってかわいそうな奴だな。何も知らなかった1主もそうだけど」
8主「2主さん、竜王のひ孫っていい奴だったよね」
2主「この前、俺とサマルとムーンで一緒に飲みに行ったからな。本当にいい奴だよ」
4主「お前ら騙されるな!それは8主のドラゴンイメージアップキャンペーンだ」
8主「みなさん、歩くドラゴンキラーにこそ騙されないで下さいよ」
5主「結局、本当はどっちなんだ?」
3主「真相はローラのみぞ知るってところか」
5主「1主も真相を知らない方が幸せだろうし」
ローラ姫テラクロスwww
…漏れも少し小ネタを分割仕立てで。時系列はつながってません。
事柄1
もょ「あ〜。やっぱりロンダルキアの洞窟は冷えるなぁ。俺ちょっとおしっこ」
月「もぅ!すみっこでやってよね。その簡単な構造が羨ましいわ。」
サマル「あ、じゃ僕もついでに。」
じょろろろ〜
もょ「あれ?サマル何か飛ぶ方向曲がってないか?」
サマル「あぁ、先っぽにちょっと傷があってね。…あのときは焦りすぎてて失敗しちゃったんだよなぁ…」
もょ「?? サマルも大変なんだな」
サマル「そうでもないよ」
もょ「そうでもないのか」
事柄2
サマル「うぅ…身体が動かない… どうやらハーゴンがぼくに呪いを(ry
…中略…
もょ「ついに ねんがんの せかいじゅのは を てにいれたぞ!!」
ムーン「はいはい。他のゲームのノリかましてる余裕ないでしょ。
私のMPもやばいし、キメラの翼も買ってないから、とりあえずペルポイに泊まりましょ」
その夜
もょ「もぐもぐハーゴンはどうしてサマルとムーンにはもぐもぐ呪いをかけて、俺にはむしゃむしゃかけなかったんだろうもぐもぐ」
ムーン「口に食べ物をほおばってるときにはしゃべらないのっ!めっ!
かけたけどきっと魔法の使えないもょには魔術が効かなかったのよ。
(もょの知能こそ呪いだと小一時間問い詰めt(ry…)」
もょ「ふーん。もぐもぐ…ムーンは犬だったときの…あ!この肉うめー!もぐもぐ記憶ってないのか?…もぐもぐ」
ムーン「うーん。その時は呪いに負けずに人間の人格を維持するのと、
もょたちに見つけてもらうのに必死だったから。 今は全然覚えてないわ」
もょ「そうなのか。むしゃむしゃ…呪いも大変なんだな…もぐもぐ…むしゃむしゃ…」
ムーン「(この獣性が魅かれる要素の一つである可能性も、あながち否定できないかも…)」
翌朝
サマル「ふぅ。心配かけてごめん。もう大丈夫だよ!」
もょ「おぉ!よかった!…サマル、俺のこと覚えてるか?」
サマル「? 当たり前だよ!どうしたの?」
もょ「あぁ、祝いにかかると記憶がなくなるとかってムーンが…」
ムーン「(まったくもょったら。人の話を聞いてないのか覚えてないのか…)
もょ!内容どころか漢字まで違うわ。
あたしは呪われて犬だったころのことは覚えてないって言っただけよ。」
サマル「マジで?! 犬だったころの記憶ないんだ? よかったぁ! これで気になってたことが一つ解消されたよ!
…待てよ…とすると今までのムーンの僕に対する反応が冷たかった原因は
アレじゃなくて、もとからだったことになるな…うーんorz…」
もょ「何をぶつぶつ言ってるんだ?」
ムーン「きっとまだ呪いが残ってるのよ。 (…何か喜ぶポイントがずれてるわね。何だかしらないけど怪しいなぁ。)」
ツマラン
ムーン「プリンセス同好会、無記名投票アンケート大会〜」
ムーン「ルールは簡単。該当する人とその理由を書いて投票するだけ」
ムーン「但し、自分のシリーズに登場するキャラはダメよ。客観的な判断が出来ないから」
ムーン「では、第1回のテーマは『この主人公なら抱かれてもいいわ選手権』投票開始」
ムーン「全員投票が終わったようなので、開票します」
ムーン「最初の票は8主さん。理由は華奢なのに強いところ」
ミーティア「ビアンカさんじゃないんですか?以前、8主さんの強さに惹かれたみたいな事を」
ビアンカ「ミーティアさん、そういうことは言っちゃいけないのよ」
アリーナ「これ私だから。あの華奢な体のどこに強さがあるのか興味があって」
ムーン「みなさん、無記名となっていますので、投票者の詮索はおやめ下さい」
ミーティア「ごめんなさい」
ムーン「では、次行きますよ。次は2主さん。理由は勇者様に近くて、安全そうだから」
ビアンカ「これ、ローラさんってバレバレ」
ローラ「だって、勇者様以外に投票しなければいけないって言われたから」
ムーン「ループされる前に次。また、8主さん。理由はさわやかで格好よくて、次期国王も狙えるから」
ミーティア「ムーンさん、とても嬉しそうですね」
ムーン「ちょっと、ミーティアさん…」
アリーナ「ムーンさんも興味あるんだ」
ムーン「(ばれてる…)」
ムーン「残り3票ね。今度は5主さん。理由はミーティアをかわいがってくれるから。って、これ無記名よ」
ミーティア「だって、ミーティアをかわいがってくれるのは8主さんと5主さんだけだもん」
ムーン「どうせ、バレるからいいけど…」
ムーン「残り2票。またまた、8主さん。理由は若くてかわいらしいところ」
ビアンカ「フローラさんはそう思っていたんだ」
フローラ「最後はビアンカさんね」
ムーン「結局、無記名の意味がなかったのか」
ムーン「最後も8主さん。理由はスタミナがあって何回でも愛してくれるから」
ビアンカ「フローラさんに言われたけど、これが私の票よ」
ムーン「でも、一時期8主さんから逃げていたじゃないの」
ビアンカ「あれは旦那の前のポーズよ。でも、旦那もミーちゃんばかり言うから、私だって」
ムーン「ビアンカさんだけ本当に抱かれたなんてズル〜い」
ビアンカ「私だけじゃないわよ。フローラさんも一緒だったのよ」
フローラ「ビアンカさん、それは…」
ムーン「ミーティアさん、今度の同好会で8主を連れてきて」
ミーティア「わかりました」
5主「という夢を見たんだ。夢だけどすごく悔しいから、1発やらせろ」
8主「ぼぼぼ、僕は男主人公ですから、5主さん間違った方向に行かないで下さい」
5主「何を勘違いしてるんだ?1発殴らせろって事だぞ」
8主「よくわからないけど、そっちの方がマシです」
5主「ただ、matomesite.bufsiz.jp/2nd/il/03.jpgの格好をしてくれたら、ヌく事ぐらいは出来るけどな」
8主「やっぱり、間違った方向に行きかけてます」
妄想乙(^^)
446 :
1/2:2005/07/30(土) 22:49:37 ID:???
初代FF主人公スレ941-946より。
セシル「もしもし? 僕だけど今日も遅くなるかもしれないから
先に休んでていいよ」
***「そんな、ひどい」
セシル「そんなひどいって…そりゃ確かに最近キミに構ってやれなくて
済まないと思ってるよ。でもFF主人公スレ宿舎の浴場が壊れてみんなで
修理しないといけないんだ。
今にもアルテマが来そうで…ヤバいんだ。僕のHPが」
***「そんな、ひどい」
セシル「本当に済まないと思っている。今度トロイヤで君の欲しいアクセサリー
買ってあげるから」
***「そんな、ひどい」
バッツ「あれ? セシルどうしたんだ?」
スコール「さぁ」
ティーダ「段々機嫌が悪くなっていくっすねー」
セシル「さっきから『そんな、ひどい』ばっかり…いい加減にしてくれよ」
***「そんな、ひど…」(プチ)
447 :
2/2:2005/07/30(土) 22:50:40 ID:???
セシル「ふぅー」
スコール「長かったな」
セシル「話にならないよ。さっきから『そんな、ひどい』ばっかりなんだよ」
ユウナ「セシルさん携帯落ちましたよ。拾っておきますね」
セシル「あぁ、ありがとう」
ティーダ「セシルさん携帯変えたんですか?前見たのとちょっと
違う気がするんすが?」
セシル「え?変えてないけど…」
ユウナ「でもココに『ローラフォン』って書いてありますよ?」
セシル「え?ローラフォン?? 僕が持ってるのは『ローザフォン』の
はず…orz ヤバい。前門のアルテマ後門のホーリーは
どっちもイヤだァァァーーー!!!1!11!」
ティーダ&スコール&ユウナ「「「………イ、イキロ」」
RRRRRR…
DQ1主「!! もしもし、ロ、ローラ?いや違うよ今は主人公スレで
雑談・・・うんうん、わかってるって!ループはやめて・・・
ああ、愛してるって!え?マジ?
いや、うん、わかったよ!はいではすぐに・・・」
ローザ「セシル……何を話してるの…? それにローラって…」
DQ1主「ローラ、頼むから何かあると今にも怒りの鉄球を持って
押しかけてく・・・くるのはーーー!!」
ローザ「セシル…さっきから何を言ってるの? もう一度聞くけど
ロ ー ラ って誰なの?」
DQ1主「怒りの鉄球プレイは付き合うから、頼むから!!!1!11
殺人マシン化するのも…!!!1!!11!」
ローザ「ホ ー リ ー 」
DQ1主「うわああwせdrftgyきjhローラp;@!!!」
448 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 14:32:16 ID:anl116Ph
保守
dat落ちは最終書き込み時間が関係してるわけで
ageられると荒らしもよって来やすくなるわけで
>101
書いた本人ではないのだが
その続きを書いてもいいのだろうか?
このスレおもすれー∩(^ω^)∩
2主「屁…こいていいか?」
他主「程々にな…」
バブリ!!!!
13567主「(返事がない、ただの屍のようだ)」
4主「なんで、俺達だけ生き残ったんだ?」
8主「『半径10メートル内の"人間"死亡』らしいですから」
4主「後でちょっと来い」
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「最近、宇宙の話題が多いようですけど」
8主「バッツ君は宇宙旅行とかしてみたい?」
バッツ「したい。月に行ったセシル君達が羨ましいよ。ハッシュ君も宇宙旅行してみたい?」
8主「実は、僕も月に行ったことがあるんだけど、全然宇宙旅行気分じゃなかった」
バッツ「ハッシュ君も行ったことがあるんだ。でも、あの宇宙食ラーメン試食してみたいよな」
8主「確か、チキンラーメンを作っている会社が提供したものだよね」
バッツ「チキンナイフならあるんだけど、攻撃力は高いのに使いにくいんだよな」
8主「バッツ君、話が飛躍しすぎ。で、使いにくいって呪われてるとか?」
バッツ「呪われているんじゃないけど、すぐに『とんずら』発動して勝手に逃亡してしまうんだ」
8主「(・∀・)ニヤニヤ」
バッツ「その表情は何か腹黒いことを考えてるな」
8主「バッツ君、そのチキンナイフ貸してくれるかな?」
バッツ「ほら来た」つ[チキンナイフ]
8主「と言いつつ貸してくれるバッツ君はわかってるね」
バッツ「あと、注意事項が1つあるんだけど…」
8主「大丈夫、大丈夫。(4主の方を見て)鳥さんこちら、手の鳴る方へ」
4主「今度こそシメてやる!」
8主「(チキンナイフ→とんずら)ほら鳥さん、動き遅いよ」
4主「ゴルァ待てー!」
8主「(チキンナイフ→とんずら)待てと言われて待つ人なんていませんよ〜」
4主「むかーっ!」
8主「あれ?もうお疲れですか?じゃあ、最後に僕からシメに行きますよ」
4主「おのれー!」
8主「(チキンナイフで隼斬り)あれ?『とんずら』が発動しない…なぜだ!」
4主「残念だったな。覚悟!」
8主「ギャーーーーーッ!」
バッツ「あ〜あ、チキンナイフで連続攻撃すると『とんずら』が発動しないよと注意しようとしたのに」
8主「(返事がない。ただの屍のようだ)」
久々に馬鹿だなバツハツw
やらないか ウホいい男と君が言ったから 八月三日はハッサン記念日
ハッサン「オーケー! レイザーラモンハッサンでーす! フーッ!」
6主 「344見て思いついたのか?」
ハッサン「この日のために一月前から仕込んでおいたのだよフーッ!」
6主 「そこまでしてやりたかったネタなのかよ。」
>450
読みたい
2主「なあ、8主。女の子の日って何の事だ?」
8主「2主さん、どうしたんですか?」
2主「今日もロンダルキア登頂に挑戦しようとしたのだが、ムーンが女の子の日だから行けないとか言ってきて」
8主「女の子は月に数日、おしりのあたりから血を流して体の調子が悪くなるんですよ。
だから、そういうときはムーンさんを無理させずに休ませてあげて下さいね」
2主「血を流して、ムーンは大丈夫なのか?」
8主「2主さん、これは病気じゃないですから」
2主「それなら安心した。ということは、サマルは男の子の日なんだな」
8主「男の子の日ですか?」
2主「最近、サマルがおしりから血が出るなんて言っていて、自分のおしりにホイミしていた」
8主「(サマルさん、痔なんだ…)それは男の子の日ですから、サマルさんも休ませてあげて下さいね」
2主「でも、ロンダルキア登頂に挑戦しようとすると、真っ先に休むんだけどな」
マーニャ「次は5主ね」
女3主「重婚なんて最低!愛するのは一人だけに決まってるじゃない。」
マーニャ「そう?そしたら、あなたもその男以外の男は好きにならないの?」
女3主「当たり前でしょ!男だろうが女だろうが愛している相手が二人以上なんてありえない。」
マーニャ「相手にもオンリーワンを強要するの?」
女3主「もちろん!その人と決めたら最後まで愛して欲しいに決まってるじゃない」
マーニャ「男は最初の一人になりたがるけど女は最後の一人になりたがるっていうけれど、
最初は次があるからいいけれど最後はもう二度とチャンスがないってことよ
『この人に決めた!』って決め付けずにいろいろ吟味することがいい男にめぐり合うこつよ」
女3主「え〜」
マーニャ「まあ、それと5主の評価は話は別。
『俺は二人の妻を悦ばせるためにいろいろやってるぜ』とか言っていそうだけど
実際は使い分けているだけで妻達からすればワンパターン。
それでも本人はその自覚がないから二人とも満足させているつもりでも
結局彼女達からすれば単純男で扱いやすいだけ。
ルックスも紫のターバンにマントなんてセンスが感じられない。12点」
女3主「厳しい〜、でもしょうがないかも」
マーニャ「お次はヘンリーと行きますか」
女3主「彼、子供のころはただの悪がきだったけど、色々あって今ではいい大人になっているわよね
しかも美人でいい奥さんもらったし。あ〜あ、私にも白馬に乗った王子様が来ないかな〜?」
マーニャ「王子様が欲しいならヘンリーのマリアを落としたテクを盗みなさい」
女3主「なにそれ?」
マーニャ「『私の本命はあの人!でも、あの人の本命は私の親友。しかも、親友はすごいやつで私ではかなわない』 そんな時、どうする?」
女3主「私がヘンリーで、あの人がマリア、親友が5主ね。
確かに、5主は強くて優しくてリーダーシップがあってすごいけど
ヘンリーは王子だけど3枚目って感じだから劣ってるかも…
ここはやはり決める時は決めるとこを見せ付ければいいんじゃない?」
マーニャ「だめね。それがうまくいかないからどうするってことなのよ。
ここは自分が劣っていることを逆に利用するのよ。自分は親友の彼のために泥臭く努力するの。
『俺は駄目だけどあいつのために何かしてやりたいんだ』みたいな感じで。
そうすれば意中の人は『ああ、あの人はなんて健気なんだ。』と振り向いてくれるはずよ」
女3主「なるへそ、メモメモ…」
マーニャ「まあ、男としたら結構いい線行っているかも。
ルックスも問題ないし、地位も大国の王族ということでどっかの田舎の王様よりよっぽどいいわね。
まあお調子者だけど面白いからいいんじゃない?81点」
女3主「結構高い得点に驚き!でもそれってお金が絡んでるんじゃあ」
マーニャ「もちろん!貧乏人に高い得点はつけないわよ」
女3主「orz」
マーニャ「さあ、まだまだイクわよ!」
女3主「あいあいさー」
続く
痔のサマルテラワロスw
5主「12点ってなんだよ! ターバンにマントってそんなに変か! ええっ!!」
4僧「変かどうかは置いといて、これで王様と言われたら首を傾げてしまいますねぇ」
5僧「くそぅ。テメーが65点なんて納得いかねー」
4僧「これも私のファッションセンスが評価されたって所ですかねー」
5主「ファッションセンスについて言われてねーし、65点ってのも微妙じゃないか?
しかしおかしい。彼女のファッションセンスだと露出が多いほど高得点になるはずなのに」
4僧「そんなわけないでしょう。王様っぽいファッションならFFの8僧を参考にしたらどうですか?」
エド「誰がFFの8僧だ! 俺の方が先輩だよ!」
5主「おおエドガーじゃん」
4僧「たった一つの真実見抜く! ステータス画面は大人。戦闘時は子供。その名は名探偵…」
エド「え? 何それ?」
4僧「エドガーコナン」
エド「うるせぇ! コナンは余計だっての! それに戦闘時は等身が小さくなるだけだよ!」
4僧「じゃあエドガーの動く城」
エド「それも俺のが先だよ!」
5主「そんな事より、俺に王様らしい服装を教えてくれ」
エド「だったら衣装室からどれでも好きなの一着やるよ」
5主「おおサンキュー! 我が心の友エドガーケーシー」
エド「だからケーシーはいらねーって!」
5主「見てくれみんな! かっこよく生まれ変わった俺!」
4僧「ひぇぇぇ! ジェイソン!?」
エド「あちゃー。なんでよりによって機械攻撃用のホッケーマスクを選ぶかなー」
5主「え!? 変かな。かっこいいと思ったんだが」
4僧「そら魔物はかっこいいと思うかも知れませんけど!」
エド「なぜ君が魔物達と通じ合えるかなんとなく分かってきた気がするぞ」
4僧「あなたもですか。さすがは名探偵。素晴らしい推理力」
エド「おちょくってんのかてめぇ」
4僧「ところで一つだけ疑問が。頭にドリルを乗せるのがこの王家の正装なのですか?」
エド「いや、別に正装ってわけじゃないけどこれがFF最強ファッション」
5主「お、かっこいい。そのファッションいただきっ」
4僧「マネしなくていいですから!」
もしかしてEOKの時も頭にドリルだったのか…
なんかラッキー池田を思い出した。
4主「5主、仲間モンスターって使えるのか?」
5主「というか、仲間モンスターがいないと冒険が進められない」
4主「同じ天空編の主人公なのに、俺だけモンスターを仲間にできないのは不公平だ」
5主「モンスターでないのに言うこと聞かない奴らばかりじゃ、その気持ちもわかるよ」
4主「そこで、モンスターを仲間にする方法とか教えてくれないか?」
5主「方法といわれてもな。時々、仲間になりたそうに見つめてくるときにスカウトするだけだし」
4主「そんな奴いないから。他に方法はないのか?」
8主「それなら、いい方法を知ってますよ」
4主「でも、お前の言うことは信用できないんだよな」
8主「だったら、教えるのはやめます」
4主「待て×4。頼むから、その方法を教えてくれ」
8主「でも、さっきの発言で僕の機嫌を損ねてしまいましたからね。まず、100G下さい」
4主「金の要求かよ(でも、使える仲間を作るためだ)」つ[100G]
8主「でも、まだ足りませんね。薬草頂けませんか?」
4主「これで教えてくれるんだな(まだ、要求するのか)」つ[薬草]
8主「もう1つ、薬草お願いします」
4主「これで最後だぞ(いい加減にしろよ)」つ[薬草]
8主「方法は教えられませんが、これあげます」つ[薬草]
4主「(ブチッ)死ね!」
8主「冗談ですから、やめて下さい。ちゃんと教えてあげますから」
4主「今度は容赦しないぞ」
8主「今までの流れが答えです。つまり、モンスターと交渉して仲間にするんですよ」
4主「5や6みたいに仲間になりたそうに見つめてこないなら、金やアイテムで釣れって事か」
8主「仲間になるモンスターも命がけですから、代償を要求するのは当然ですよ」
4主「じゃあ、さっきの最後のオチは何だよ」
8主「相手はモンスターですから、要求するだけしておいて仲間にならない事もあるって意味です」
4主「一応はわかった。で、どうやってモンスターに話しかけるのだ?」
8主「『Talk』コマンドを使って話しかけて下さい」
4主「ちょっと待て。DQの戦闘画面にそんなコマンドがあったか?」
8主「
ttp://terror.snm-hgkz.ch/mirrors/www.thegia.com/mirror/psx/dq7/media21/dw7-182.jpg」
4主「7の英語版か。あいつ、ああ見えてもモンスターと話せたんだな」
8主「だから、7主さんをあまりいじめないで下さいよ」
4主「オマエモナー」
8主「懐かしい響きですね」
(続くかもしれない)
ヤバイ、このスレ面白いw
>462
女神が転生するとかいって最近女神が転生してない某ゲームの流れじゃねーかw
その流れだとモンスター爺さんの知り合いにあのヨーソローがいそうだw
FC4主「作戦は『じゅもんつかうな』でいくぞ!」
ライアン「(Boycott−ぼうぎょ)今日は疲れました。休みましょう」
アリーナ「(Boycott−ぼうぎょ)手首痛〜い」
クリフト「(Boycott−ぼうぎょ)ザラキが使えないのなら、私は何もしません」
ブライ「(Boycott−ぼうぎょ)呪文が使えないなら、これしかありません」
トルネコ「(Boycott−ぼうぎょ)どうせ、私を使うつもりはないんでしょ」
マーニャ「(Boycott−ぼうぎょ)カジノで遊びた〜い」
ミネア「(Boycott−ぼうぎょ)占いで、これが最もふさわしいと出ました」
FC4主「やっぱ、こいつら使えねーよ」
467 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 21:02:45 ID:0K2Py5WS
ヒント3:シンシア
>>460 いたストのときは半裸だったし5主のファッションセンスは変なのかもしれないなw
469 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 08:00:59 ID:kaQVT5vc
サマル「僕達はとんでもない思い違いをしていたのかもしれないよ」
ムーン「夕べ暑くて眠れなかったんだから静かにしてよ…」
サマル「これを見て。つ
ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~nakazono/dq/img/dq2zurawaza0001.png」
ムーン「何これ」
サマル「これはSFC版でシドーを倒した直後に復活の玉を使った時のキャプだよ」
ムーン「速攻でルーラしたから画面右上に崩壊した城がワープしてきてるわね」
サマル「問題はそんな目立たない所じゃないよ。もっと目立つ所」
ムーン「目立つって…ああっ!!」
サマル「ね?」
ムーン「もょの名前がたろべえになってる!!」
サマル「…お約束ありがと」
ムーン「たろべえって何だろう。たろすけの親戚?」
サマル「妖怪道中記知ってる人はそうそういないと思うよ」
ムーン「ファミスタの正捕手としてなら知ってる人いるかも」
サマル「そんな事より復活の玉を使った時のメッセージを見て」
ムーン「最初から分かってるわよ。バグってサマルの名前が2回呼ばれてるんでしょ」
サマル「その通り」
ムーン「ったく、本当バグが多すぎるわねSFC版。リコールされないのが不思議ね」
サマル「確かにリメイクは杜撰な作りだったけど、実はこのバグは正しいんだよ」
ムーン「??」
サマル「この台詞をもう一度よく見て。あなたがたは本当によくがんばりましたって言ってるでしょ?」
ムーン「そうね。なのに一番頑張ってる人をスルーしてるけど」
サマル「ふふふ…果たして本当にそうなのかな?ローラ姫は真実を伝えてるかもしれないよ?」
ムーン「??」
サマル「実際にもょ王子は大して活躍せず、代わりに僕が2人分の活躍をしたとすれば正しくなるよ」
ムーン「夕べ暑くて眠れなかったからって寝ぼけてていいわけじゃないわ」
サマル「僕は正気だよ。そうじゃなくて、実際シドー戦で僕が大活躍する事があるのさ」
ムーン「シドーがルカナン使ってきた時だけね」
サマル「はっはっはっ。僕はその気になれば僕1人でシドーを倒せる秘策があるのを忘れたの?」
ムーン「秘策?」
サマル「そう、禁断の秘術。マヌーサ・ザラキさ!」
ムーン「あっ!!」
サマル「これを使えば僕1人だけでも最短8ターンでシドーを倒せる」
ムーン「確かに、私やもょがちまちま削ってるのが馬鹿らしくなる破壊力だったわ」
サマル「これを使えば僕がゆうに2人分の活躍はする事になる」
ムーン「FC版はシドー戦で完全役立たずだったのと両極端だったわ」
サマル「つまりローラ姫は僕がマヌーサ・ザラキを使うのを想定済だったのだよ!」
ムーン「な、なんだってーーーーーーー!!」
サマル「はあっ、はあっ…決まった」
ムーン「つまり、何が言いたい訳?」
サマル「僕は役立たずじゃない!」
ムーン「分かったわ。貴方はリメイクで生まれ変わったものね」
サマル「だからアプリ版でベギラマが劣化したからって『所詮サマルだったか』とか言わないで!」
ムーン「…それがオチ?」
サマル「ルーラはパワーアップしてるんだから!」
ムーン「あれは興醒めだったけど」
サマル「僕だって、僕だって勇者の子孫なんだから…」
ムーン「はいはい。ほらほら泣かないの」
サマル「うえ〜ん、おうじょ〜」
ムーン「よしよし。いい子いい子」
確かアプリ版はベギラマレベル30で覚えるんだよな……
俺はそこまで育てたがww
>>469 8主「サマル君、かわいいですね」
5主「よーしパパムーンたんに泣いて甘えちゃうぞー」
5娘「とか言ってるの。もう見てらんない」
5勇「パパな、150Gやるから僕たちを冒険に連れて行けと」
5主「orz」
8主「吉野家コピペですか、懐かしいですね」
8主「ロトのみなさん、僕すごい発見をしたんですよ」
2主「おお、8主はやっぱりすごいな」
1主「2主、こうやって言ってるときは大したことないんだよ」
3主「期待はしてないけど、取り替えず聞こうじゃないか」
8主「天女の羽衣伝説って知ってますか?」
2主「知ってるぞ。エビの周りにいっぱいついているやつだな」
1主「天ぷらの衣と勘違いしてるだろ」
8主「2主さん、知らないなら無理しなくていいですから」
2主「なんだ、違ったのか」
3主「詳しくは知らないけど、聞いたことはあるな」
8主「伝説自体は色々と伝わっているんですけど、とりあえず、これを見てください。
www.edu.city.kyoto.jp/hp/katsurazaka-s/99/gakusyu/nitibunken/nitibunken1130b.htm」
3主「『木こりと天女』って、4主の出生に係わっているとでも言いたいのか?」
8主「はいそうです」
3主「でも、内容はかなり違うと思うけどな」
1主「まず、『お母さんと一緒に住んでいました』というところから違ってるし」
8主「最初や途中はいいんです。重要なのは最後ですよ」
3主「最後も病気になって死んだと書いてあるし、4主の父親とは違うよな」
1主「この伝説通りなら、マスドラ恨まないだろ」
8主「重要なのは『木こりの霊は、おんどりになって』の部分です」
1主「何となくわかった」
3主「俺もだ」
8主「蛙の子は蛙と言いますよね。同じ理屈で、おんどりの子は鳥ですよね。
つまり、4主は鳥なのがこれで証明されたのです。すごい発見でしょ」
2主「やっぱ、8主は賢いんだな」
8主「それほどでもないですけどね」
4主「8主〜。今、ぐつぐつ煮えているものは何かわかるか?」
1主「(ローラが怒ったときよりも怖い顔だ)」
3主「(さすがの8主もやばいぞ)」
8主「白くてどろっとしたものですよね」
4主「正しくは沸騰したおかゆだ。とりあえず、もう1回伝説を読み返してみな」
8主「『おかゆが熱かったので、馬の背中にこぼして…』って、まさかミーちゃんが」
ミー「8主さ〜ん、ミーティアの髪の毛に白いものをつけられたんです。しくしく」
8主「僕に攻撃するならともかく、ミーちゃんに手を出すなんて、僕は許しませんよ」
2主「8主、俺も手伝うぞ」
1主「直接関係のない女の子にやけどさせるなんて、4主といえども許せない」
3主「悪を許さないロト勇者の底力を見せてやるぞ」
4主「(おいおい、俺は脅しただけで何もしてないのに、この仕込みは何だよ)」
1238主「覚悟しろ!」
5主「(まずいな。でも、ミーちゃんにこっそりアレをかけたとは言えないし)」
もうね、5主サイテーだと。www
エドガー「ちょっと、5主。話があるけど、来てくれるか?」
5主「エドガー、急に真剣な顔つきでどうしたんだ?まさか、コンビ解散とか言うんじゃないだろうな」
エドガー「これからの話の内容によってはそれもあり得る」
5主「まさか、エドガー結婚するのか?!」
エドガー「それは当分ないから。ところで、俺が風の噂で耳にしたのだが、正直に答えてくれ」
5主「親友であり、相棒の言う事だ。もちろん、正直に答えるよ」
エドガー「この前、女の子の髪の毛を誰かに白い液体で汚されたそうだが、このことは知ってるか?」
5主「ミーちゃんの件だな」
エドガー「ところが、犯人が5主じゃないかという疑惑があるのだが、本当にお前がやったのか?」
5主「エドガーが誤解しないと信用して話すが、やったのは間違いなく俺だ」
エドガー「そうか…正直に答えてくれてありがとう。でも、なんでそんなみみっちぃ事なんてしたんだ?」
5主「エドガー、俺とミーちゃんはセフレの仲だよ。だから、プレーの1つとして以前からやってたんだよ」
エドガー「じゃあ、なんであの時は泣いていたりしたんだ?」
5主「悪いが、これだけは俺も分からないんだ。これは本当だから、エドガー信じてくれ。
今までは『5主さんも好きね』で終わっていたのに、あの時に限って…」
エドガー「わかった。俺もそこまで言ってくれた相棒を信じたい。ただ、本人の話も聞きたいんだ」
5主「こうなった以上、納得いくまで本人の話も聞いてくれ」
エドガー「なあ、ミーちゃん。ちょっとだけ、話してもいいかな?」
ミーティア「あら、エドガーさん。いつもお世話になってます」
エドガー「この前、髪の毛を汚されちゃったって話があったようだけど、なんで泣いちゃってたの?」
ミーティア「まあ、鳥の糞で髪の毛を汚されてミーティアが泣いた事までエドガーさんに伝わってたなんて」
エドガー「鳥の糞?5主のじゃなくてか?」
ミーティア「5主さんったら、ミーティアの髪の毛に白いシャンプーつけると凄く興奮するんです」
エドガー「シャンプー?」
ミーティア「黒髪に白い液体をかけるのがいいそうで、金髪や青髪では今ひとつだそうです」
エドガー「でも、あの時も白いものをつけられていたそうじゃないか」
ミーティア「シャンプーと鳥の糞では全然違います!」
エドガー「わかったよ。でも、ミーちゃん。5主さんに酷いことされたら僕に言ってね」
ミーティア「5主さんはミーティアには優しいですから、エドガーさんも心配要らないですよ」
エドガー「(俺もセフレ欲しいー!)」
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 22:17:27 ID:bfkjiqni
>>469 復活の玉ってローラが言ってくれるんだっけ!?
俺はそっちのが知らなかった
>>475 ローラ説とルビス説がある。
ローラ説は出だしが王女の愛と同じだからしか根拠はなかったはず。
>>476 「冒険の書に記録してもよろしいですね?」との問いに
「いいえ」と答えると例の台詞が出てくるのでローラでガチ
マーニャ「では6主に行きましょ〜」
女3主「正直彼には引くわ。ロリコンなんて犯罪者の一歩手前って感じじゃない?」
マーニャ「彼の性癖にケチをつけてもしょうがないじゃない?まあ、私はドン引きだけどねw」
女3主「ひどいこと言うわねw」
マーニャ「まあ、彼もレイドックていう大国の王子様だからお金も問題ないし顔もまあまあいけてるし
そういう意味じゃあ結構彼はいい線行っているわね」
女3主「もしそういう彼を落とすとしたらどうするの?もしかして整形とかするの?」
マーニャ「そんなことまでしたくないわよ。今の顔には自信があるんだから!」
女3主「じゃあどうするの?」
マーニャ「そうね、口で言うより実際やってみたほうがいいかしら?じゃあ今からあんたが6主の彼女役やりなさい。
それであたしがカンペ出すからその通りにしなさい。」
女3主「え〜、6主の彼女になるのはやだ〜」
マーニャ「あくまで役よ。本当にならないでよろしい。その一歩手前でやめるから」
女3主「どうやって?」
マーニャ「ばっくれりゃあいいじゃない?」
女3主「そんな無責任な…」
6主「いきなり呼び出されたんだけど、何の用?」
女3主「お兄ちゃんと一緒に遊びたいなと思ったの」
6主「OK!何して遊ぶ?(ボーイッシュな妹キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!)」
女3主「えっとね…おままごと(って何じゃそりゃ?そんなのするわけないでしょ)」
6主「OK!じゃあお兄ちゃんはお兄さん役ね(いいねいいね純粋だね。何時間でもやっちゃうよ)」
女3主「じゃあ私は妹の役ね。(そのままやんけ!しかも無駄に爽やかな笑顔で言いやがる)」
6主「ただいま!お兄ちゃん今帰ったぞ」
女3主「おかえりなさい。いまからご飯にする?それともお風呂?
(普通これ夫婦でしょ?兄妹じゃ言わないわよ)」
6主「そうだな。かわいい妹が作ったおいしいシチューをいただこうか、
それとも優しい妹が疲れを癒してくれるために俺の背中を流してもらおうか
お兄ちゃん迷っちゃうな、ははは」
女3主「お兄ちゃんの好きにしていいよ(妹と一緒にお風呂?頭おかしいんじゃないの?)」
6主「う〜ん、じゃあご飯にしよう〜。
今日のご飯は、シチュー♪妹が腕によりをかけた〜♪たった一人のお兄ちゃんのために〜♪」
女3主「じゃあ、シチューどうぞ(うわっ、歌まで歌っちゃってるよ。だめだこのシスコン。)」
6主「あ〜ん」
女3主「は?」
6主「食べさせてくれなきゃ、お兄ちゃんぐれる。たそがれてやさぐれるぞ〜」
女3主「はい、あ〜ん(こいつ力255のこぶしで一発ぶっとばしてぇー)」
6主「ぱくっ、妹に食べさせてもらうシチューは最高だな〜♪」
女3主「ありがと〜(私は最低よ!)」
6主「よ〜し、おなかもいっぱいになったし、次は一緒にお風呂に入ろ〜」
女3主「あぁ?」
6主「一緒に入ってくんなきゃきれる。ぶちきれてやききれるぞ〜」
女3主「…バスタオルは巻いてもいいよね?(ギガデインで焼き殺してぇー)」
6主「いいよん」
女3主「ごしごしごし、気持ちいい?お兄ちゃん(なんで私がこんなことを…orz)」
6主「あ〜とーってもキモティイイ〜よ!」
女3主「そう、私とってもうれしい(キモティイイ〜?こっちは気持ち悪いんじゃ、北島もどきがぁ!)」
6主「よし、じゃあ一緒に湯船に入ろう」
女3主「ねえ、お兄ちゃん。教えて欲しいことがあるんだけど(何も教わりたくねーよ、こんなシスコン野郎に)」
6主「な〜に、お兄ちゃんになんでも任せなさい!」
女3主「お兄ちゃん私にいけない遊び…ってなんでやねん!」
6主「ああ、待ってよ。…行っちゃった。しかし、今日はなんだったんだ?
まあ妹ごっこ楽しかったよ。こんどはターニアにやってもらおっと」
女3主「ゴルァ!」
マーニャ「今一番いいところじゃない。どうしてやめちゃうの」
女3主「危なくシスコンに操ささげるところだったじゃない!」
マーニャ「それにしても演技下手ね。しかめっ面ばっかしちゃって、これじゃあ先が思いやられるわ」
女3主「ふざけんな、ふんどし女!しかも先って…まだやらす気か?」
マーニャ「…あなた、道具に女の乙女を汚されたいのね!ギロッ」
女3主「ごめんなさい。言い過ぎました、もう言いません」
マーニャ「じゃあ、結論!男のステータスは高いけど重度のシスコンに難アリ。60点」
女3主「それだけのためにこんなに体を張ったのか…orz」
マーニャ「それだけじゃないわよ」
女3主「じゃあ何でよ?」
マーニャ「これはあなたのためにやっているのよ」
女3主「なんでやねん」
マーニャ「男をハンティングする能力にかけているあなたに
これを通じて男をゲットするスキルを身につけて欲しいのよ。そうすりゃ人生180度変わるわよ」
女3主「そんな方法で身につけたくない」
マーニャ「じゃあ一生汚れなき乙女でいなさいよ」
女3主「そんなひどい」
2主「また、ロンダルキア超えに失敗したよ」
8主「2主さんが棺桶2つ持っていればわかりますよ」
2主「今日は持ち合わせがないので、生き返らせて欲しいんだ」
8主「いいですよ。まず、サマルさんにザオラル!」
サマル「僕、また死んでいたのか」
8主「次はムーンさんにもザオラル!」
サマル「ダメですね。だったら、僕がザオリク!」
ムーンの棺桶「カタカタカタカタ…」
サマル「僕、怖いです。8主さん、棺桶の中の様子を見てください」
8主「(サマル君は臆病だな)僕が見てあげますよ。って、わっ!」
2主「サマル、ムーンの指示通り棺桶のふたを押さえるんだ」
サマル「こんなどっきりを考えるなんて、王女も腹黒いですね」
8主「(なんだ、どっきりなのか。折角だから、ここはノってあげないと)」
ムーン「8主さん、お待ちしてましたわ」
8主「(こういう時、どんな反応をしてあげたらいいのかな?)」
ムーン「本当のどっきりはこれからよ」
8主「ムーンさん、どっきりって…(*´Д`)ハァハァ」
ムーン「ここなら逃げられないわよ」
8主「(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ…あっ!」
ムーン「ふふふ、イっちゃったわね。8主さんかわいい〜」
8主「ムーンさん、僕に抱いて欲しければ素直にお願いすればいいのに」
ムーン「だって、私はミーちゃんみたいに天然かわいさ満開に出来ないし、
ビアンカさんやフローラさんみたいにオネエサマ全開にも出来ないんだもん。
そんな女の子が好みだから、8主さんはフツーの女の子には興味ないのかと思って」
8主「ムーンさん、僕をそんな風に見ていたなんて…」
サマル「急に静かになったね」
2主「もう、開けるぞ」
ムーン「見ちゃダメ」
2主「なんだ、ムーンと8主は抱き合うほど仲が良かったんだな」
2主以外「(なんて純粋な奴なんだ)」
もょには一生、色恋分かる日はくるのだろうか…
すまん、文犯しかった
もょが色恋分かる日はくるのだろうか…
です
女3主「大変よ!」
男3主「野々村真のパーフェクトなら昨夜聞いたぞ」
女3主「それも大事件だったけど今回は違うの」
男3主「どうしたんだ?」
女3主「東北高校の加藤君の応援歌がドラクエじゃなかったの」
男3主「………」
女3主「何て事。もう高校野球の楽しみが上田君しかなくなったわ」
男3主「上田などいない!」
3主は軽くヒッキーでヤフーマニア…
俺と結婚してくださあ!
ワロタ
高知の上田君かw
避難所のレスへの誘導に避難所を返してどうする
>>1のお約束を読み返そうよ。
FFDQ板にある雑談スレの隔離スレなんだから、議論板のレスを持ってくるな。
議論厨を隔離してる意味が無くなるからそういう事止めれ
でも言わなければ一生気付いてくれなさそうだよな
自分の妄想カップリングネタを延々と投下し続けてる人って
>>491に激しく同意して、職人さんの降臨を待とう。
>>481 他作品のキャラ同士を本気でカップリングするのはほぼ例外なく嫌われます。
荒れる原因になるのでできれば避けてください。
有り得ないカップリングでエロ本番を書くと嫌われる傾向にあります。
ここはネタスレなのでハァハァウッドピュが書きたいならそれ専用のスレを立てた方が歓迎されます。
もし良ければそうしていただけると幸いです。
これ以降何も言わないから一度嘆願だけさせてくれ。
>>494 >ここはネタスレなのでハァハァウッドピュが書きたいならそれ専用のスレを立てた方が歓迎されます。
そもそも、ここがそういう主旨で立てられたスレだから。嫌ならマジで出て行ってくれよ。
わざわざ、喫煙車で「たばこ臭い」とか文句言ってるのと一緒だよ。
496 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 19:18:02 ID:pUxz7xCt
というかカプ厨もカプ厨叩きもグダグダ言わずに
そっと避難所に誘導するのが良しだな
それにしても最初棺桶がガタガタいうシーン
俺、夏特有のオカルトネタかと思ってた・・
読み手は嫌なネタだと思ったらスルー、文句が有るなら避難所。
書き手は避難所とかでのマイナスの意見もスルーではなく、ある程度意見として取り入れる。
実際に求められてる事はこんな感じかね?
そうだね〜
自分ら何も作らないのに職人さんのこのネタがイヤですっ!
なんて調子良すぎだろう?どんなでも歓迎が基本、批判なんざもっての他だがどうしても一言いいたい熱いヤツはここには書くな。避難徐がある意味を考えてね
議論なんてくだらねえ、俺のSSを読め!
という勇者を待ってます
2主「未だー!500GET!!」
4主「漢字が違うぞ」
>>500 オーケー!!GETは合ってる!進化してるぞ2主
2主「フ━━━━━━ (σ・∀・)σ━━━━━━ゥ!! 」
4主「それ教えたのは8主だな?」
2主「いや違うぞ。これは5主が『ロンダルギア攻略にはイイ運動だぞ?』
って教えてくれたからな」
6主「オ〜〜〜ケェ〜〜〜!」
4主「オマエもヤメロ」
訂正。
ロンダルギア→×
ロンダルキア→○
でした。
ローレ「遂にハーゴン、そしてシドーを倒したぞ!」
サマル「本当永かったね」
ムーン「みんな、仇は取ったわ…」
ローレ「さて、それじゃあ帰ろう」
サマル「うん。リアも待ってるだろうし」
ムーン「ムーンブルク城にも寄ってね」
〜ベラヌール〜
ローレ「牢屋の鍵は誰が持ってたっけ?」
サマル「僕だよ。えっと…あれ?」
ローレ「ん?」
サマル「あれ?あれ?」
ムーン「ま、まさかサマルあんた…」
サマル「そのまさかみたい。あはは」
ムーン「あははじゃないわよ!あんた鍵無くしたの!?」
ローレ「困ったな。鍵が無いと下界に降りれんぞ」
サマル「参ったねえ」
ムーン「何暢気に構えてるのよ!私達永遠にロンダルキアに閉じこめられたって事よ!!」
ローレ「ムーンはアバカム覚えてないんだよな?」
ムーン「覚えてたらとっくに使ってるわ」
ローレ「じゃあレベルを上げてアバカムを覚えれば」
サマル「もう魔物は出ないよ」
ローレ「じゃあ打つ手無しだな」
ムーン「どうすんのよ…あたし泣きそう」
ローレ「これがロトの宿命なんだよ」
サマル「??」
ローレ「古い方のご先祖様は上の世界から来て元の世界に戻れなくなったからな」
サマル「じゃあ僕らも下界に戻れずにロンダルキアで一生過ごすって事?」
ムーン「勘弁してよ…」
ローレ「ムーン、ロンダルキアもいい所じゃないか。毎日雪合戦ができるぞ」
サマル「天然のかき氷も毎日食べれるね」
ムーン「いいわね、気楽で」
ローレ「俺達は3人で力を合わせてここまで来た。これからも3人でやっていけるさ」
サマル「そうだよ。3人で一緒に暮らそうよ」
ムーン「え?3人で一緒…?」
ローレ「ああ。ロンダルキアに残ってるのは俺らだけだからな」
ムーン「3人で…3人だけでずっと一緒に…家族のように…」
ローレ「ムーン?」
サマル「大丈夫だよ。3人しかいなくても生きていけるよ」
ムーン「え?いや、そういう意味じゃなくて、その…」
ローレ「顔が赤いぞ?」
サマル「寒さで風邪ひいた?」
ムーン「ううん。何でもないわ。それより、ここで暮らすとなったらまずは家を建てなくちゃね」
ローレ「おおっ、早速前向きだな」
サマル「頑張ろうね」
ムーン「うんっ♪」
神父「…どうもわしらもここに残ってる事を完全に忘れとるようじゃな」
シスター「3人だけというのやたら強調してましたものね」
老人「お主らはその内思い出されるじゃろ。儂の場合本気で忘れ去られてそうじゃ」
魔物「キイキイ」
商人「墓場に隠れてる男の事…ときどきでいいから思い出してください」
>>478-480 >>4796主「一緒に入ってくんなきゃきれる。ぶちきれてやききれるぞ〜」
6主「食べさせてくれなきゃ、お兄ちゃんぐれる。たそがれてやさぐれるぞ〜」
6主「ああ、待ってよ。…行っちゃった。しかし、今日はなんだったんだ?
まあ妹ごっこ楽しかったよ。こんどはターニアにやってもらおっと」
可愛いじゃないか6主!もうね、6主のテーマソングは夢はなにいろ?で決定!
…ごめんなさい、無駄にテンションあげてました…
>>504 >>商人「墓場に隠れてる男の事…ときどきでいいから思い出してください」
!?
>>505 命の紋章のあるフロアの墓に隠れてたはず
3主「今、ジパングでは郵政民営化法案否決と衆院解散の話題で持ちきりだ。
そこで、本当に郵政3事業が民営化できるのかDQの世界で検証しようと思う」
1主「でも、DQの世界には郵便局なんかなかったと思うのだが」
3主「だからこそ、検証するには丁度いいと思う」
1主「じゃ、やってみようか」
3主「まず、郵便事業から。これは特に難しいとは思えない」
1主「俺もそう思う。DQの世界だからこそ、むしろ需要がありそうだし」
3主「DQ4のリックとモニカの恋は早く実ってたんじゃないのかなと」
トルネコ「お願いですから、そんな便利なものは作らないでください」
3主「なんでだ?トルネコだって、離れたネネたんと文通できて便利なのに」
トルネコ「郵便局があったら、イベントが消滅して私は店を持てなくなるんです」
3主「でも、店を持ってもネネに任せっきりだが」
トルネコ「悔しいけど、ネネの方が商売上手なので、私は仕入れ係です」
1主「外を歩くのは危険だから、仕入れは男がやった方がいいだろう」
3主「その仕入れも郵便事業があれば、わざわざ危険な外を練り歩かなくてもいいのだが。
というか、自宅から通信販売すれば店を持つ必要もなかったりする」
トルネコ「そんなことになったら、私の存在価値がますますなくなっちゃいますよ」
1主「ただ、トルネコが旅に出た後は預かり所になったんだよな。
さすがに、預かり所は通販というわけにはいかないだろう」
3主「預かり所はお金も預かってくれる。つまり、郵貯事業と一緒」
1主「強引なつなげ方だな」
3主「金融機関は非常に便利。通信販売の料金支払いは金融機関を通せばいいし、
カード支払いにすれば現金を持ち歩く必要がなく、万一の全滅時リスクは軽減される」
トルネコ「でも、これがありますので」つ[鉄の金庫]
3主「そんな重苦しいものを持ち歩くのは大変だ。カードなら簡単に持ち歩ける」
1主「でも、鉄の金庫でもカード1枚でも、アイテム欄1つ使っちゃいますが」
3主「それを言っちゃあ、おしめぇよ。RPGの仕様なんだから」
1主「全滅リスクを考えるなら、保険に入った方がいいんじゃないか?」
3主「1主、いい振りをしてくれるじゃないか。最後は簡易保険事業だ」
1主「全滅しても、持ち金を保証してくれる保険があれば入りたい」
3主「仲間が死んだときに復活費用を補填してくれる保険も欲しい」
1主「そういえば、2以降には仲間がいるんだったな」
3主「折角だ。トルネコ、保険事業をやってみないか?」
トルネコ「おもしろそうですね。ただ、全滅保証はリスクが高いですから、復活費用だけなら」
3主「どうせなら、入院1日1000Gとかもあった方が保険らしくなるな」
トルネコ「DQに病院なんてないですし、誰も入院なんてしないでしょうけど」
3主「よし、みんなでトルネコ保険に入るぞ」
数ヶ月後
トルネコ「。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァン!」
3主「トルネコ、どうしたんだよ」
トルネコ「サマルさんのせいで、保険事業が破綻しそうなんです」
3主「サマルはよく死ぬからな。でも、そのリスクも計算したんじゃなかったのか?」
トルネコ「もちろん、死亡率と復活費用を計算して保険料を設定しました」
3主「それなのに破綻寸前とは、あいつらも相当無茶をしたんだな」
トルネコ「違うんです。サマルさんは入院保険をたんまりもらっていってしまったのです」
3主「おいおい、病院がないのにどうやって入院するんだ?」
トルネコ「こういう事情なんです」
サマル「う〜ん、う〜ん」
2主「どうしたんだ、サマル」
サマル「僕、体が動かない」
ムーン「もう、サマルは役立たz…ちょっと、待って」
サマル「王女、僕の体が動くようになる方法でも思いついたのか?」
ムーン「違うの。確か、トルネコさんの保険には入院保障もあったよね」
サマル「まさか、僕はずっと入院?」
ムーン「そのまさかよ。1日1000Gだから、宿代を差し引いてもかなりのプラスになるわね」
2主「さすが、ムーンは賢いな」
サマル「もょまで…」
ムーン「どうせ、すぐ死ぬんだから、復活させるよりも保証が厚い入院保険の方をもらった方がいいわ」
サマル「そんなひどい…」
トルネコ「そんなひどい…と言いたいのは私の方ですよ」
3主「トルネコごめん。俺が余計なことを言ったばかりに」
トルネコ「もういいんです。保険会社を破綻させて、もう一度やり直します」
3主「ということは、俺らの保険料は」
トルネコ「残念ながら、殆ど返ってこないでしょう」
1主「ははは、俺は加入しなくて良かったよ」
ロトキャラ以外「ロト一族ヌッコロス」
510 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 18:42:57 ID:e0i46v35
>>508 ムーン悪どいなw
つか魔王が世界を滅ぼそうとしてるご時勢に保険屋やっても破綻するだろ
やる前に気づけよトルネコw
ハーゴン「まずいな」
ゾーマ「何がまずいんだよ。今、永田町に貯まった絶望は激しくウマーだぞ」
ハーゴン「悪役は俺達魔王の領域なのに、最近ムーン王女が悪役を買って出てるんだけど」
ゾーマ「確かに、それはまずいな。俺達の地位を脅かす存在は消し去らないと」
ハーゴン「よし、こうなったら俺達も保険金詐欺やろうぜ」
ゾーマ「そう来なくっちゃ。俺達を上回る悪役はいてはいけないんだよ」
ハーゴン「そこでお願いなのだが、勇者に殺された役をやって欲しいんだ」
ゾーマ「俺がやるのかよ。まあ、後で大量の金が手に入るなら協力するけど」
ハーゴン「ここに光の玉があるから、闇の衣を剥がすよ」
ゾーマ「というか、なんでお前が持ってるんだ?」
ハーゴン「竜王からこっそり借りてきたんだが。それに、闇の衣を剥がないと疑われる」
ゾーマ「そりゃそうだ。俺の闇の衣は強力だからな」
ハーゴン「次は痛いけど、瀕死の状態になってもらうよ」
ゾーマ「そりゃないだろ。俺は隠れるから、勇者に倒されたって言えばいいじゃんか」
ハーゴン「それも疑われるから。瀕死になった状態で棺桶に入れておくので、死んだふりをしてもらいたい」
ゾーマ「金のためだ、仕方ない」
ハーゴン「よし、やるぞ!」
ゾーマ「痛い、痛い、痛い、痛い、痛い…」
ハーゴン「これで棺桶に入ってもらって、保険金を請求しよう。で、保険証券はどこにあるんだ?」
ゾーマ「…そんなものないぞ。これで保険屋に言えばもらえるんじゃないのか?」
ハーゴン「保険に加入してなかったらもらえるわけないだろ。ごめん、今すぐ回復させてやるから」
ベリアル「呼びましたか、ハーゴン様」
ハーゴン「悪いが、ゾーマを回復させてやってくれ」
ベリアル「わかりました、ベホマ!」
ゾーマ「うわなにをするやめろqあwせdfrftgy…ぐふっ」
ハーゴン「あっ、しまった!」
ベリアル「ハーゴン様、何かまずい状況になった気がしますが」
ハーゴン「保険金はもらえないわ、ゾーマは間違って殺してしまうわで、悪いことも簡単じゃないな」
ゾーマは不死属性なのか…ナム〜
515 :
1/2:2005/08/11(木) 18:07:55 ID:???
2主「やばいぞ、せっかくロンダルキア抜けたのにサマルもムーンも死んで俺だけだ。
なんとかしてほこらまでたどり着かないとやばいことになるな。戦いはなるべく避けよう」
魔物があらわれた!2主は逃げ出した!しかし魔物に囲まれた!
2主「はあはあ、危なかった。でも、棺桶を二つ引きずって歩き回ってちゃあ
魔物から逃げるのは不可能だな。何かいい方法は…そうだ!」
2主は何とかしてほこらにたどり着いて、ベラヌールに戻り二人を生き返らせるため教会へ
神父「何か用かね?この棺桶の中にいる人を生き返らせればいいのだな?」
2主「ああ。だけどムーンだけにしてくれよな。お金がもったいないから」
神父「?よくわからないが、では祈りなさい。わが主よ、全知全能の神よ、(ry」
しーん
神父「ばかな!私のザオリクが利かなかったのか?」
ムーン「きゃーーー」
2主「おお、生き返ったのか?にしても起き上がるのが遅かったな。」
ムーン「なんでこんなことになってるのよ!」
2主「どうしたんだ?なんでそんなに怒ってるんだ?」
ムーン「当たり前でしょ!生き返ったらいきなりサマルとキスしていたのよ!しかもディープキス!
一体どういうことよ?しかも、なんで私がサマルの棺桶の中に一緒に入っているのよ」
2主「それはだな、二つの棺桶を引きずりながら魔物から逃げるのは無理だから
一つにまとめて担いで逃げたからだな。あの時は大変だったそ。」
ムーン「冗談じゃないわよ!そのおかげでファーストキスの相手はサマルになったじゃない!」
2主「そんなに嫌がることはないだろ。サマルのこと嫌いなのか?」
ムーン「そうじゃないけど、相手が生きているのならまだしも、死んでるのよ!
キスした相手が死んでいるのは嫌に決まってるじゃない」
2主「じゃあ、上下を逆さにして入れればよかったのか?」
ムーン「それじゃあ69になっちゃうでしょ!」
2主「69?サマルの死んだ回数か?」
ムーン「その10倍はあるわよ…って違うわよ!とにかく上下の逆さも駄目なの!」
516 :
2/2:2005/08/11(木) 18:08:56 ID:???
2主「じゃあ仰向けにすればよかったんだな」
ムーン「それは…アナ(ryってことじゃない。そんなの私無理よ!」
2主「じゃあ、どう入れりゃあいいんだ」
ムーン「そりゃローションを塗ってから少しずつ優しく
…って何言わすのよ!変態!あんたそういう趣味だったのね」
2主「ションを塗る?ションベンをかけるのか?ばっちいぞ」
ムーン「それじゃあスカトロじゃない!もーその話はやめやめ!サマルとっとと生き返らせるわよ」
2主「イカトロ…なんか腹減ってきたな」
ムーンはザオリクを唱えた!サマルは生き返った!
サマル「あはは、大変な目に会ったね。ってなんでムーンはそんなに怒ってるの?」
ムーン「あたしのファーストキスを奪っておきながらよくそんなひとごとのように言えるわね」
サマル「え?キス?そんなのした覚えないよ」
ムーン「当たり前じゃない!あんた死んでたんだから」
サマル「王女にはそういう趣味があったんだね」
ムーン「何言ってるの!好きでやったんじゃないの。
もょが無理やり私を棺桶に入れたからこんなことになったの!
ファーストキスは結婚する相手にって決めていたのに」
サマル「初恋じゃないの?ガード固いね」
2主「なら結婚すればいいじゃないか。サマルのこと好きなんだろ?」
ムーン「いつそんなこと言ったのよ!嫌いじゃないって言ったからって好きってことにはならないわよ!」
2主「子供だって69人作りたいって言ってたじゃないか?」
ムーン「69人なんて無理に決まってるじゃない!人生でそんなにやらないわよ。
それは上下逆さに入れたら69になるって話でしょ」
サマル「69だなんて、王女ってエロいんだね」
ムーン「あんたとなんかやりたくないわよ!」
2主「で仰向けだとアナにションベン入れてるとイカトロが食べたくなるんだよな」
ムーン「わけわからないこと言わない!ご飯食べに行くからこの話は終わりね」
2主「じゃあ、結局俺はどう入れればよかったんだ?」
ムーン「うるさいわね。私-サマルの順番で二人とも仰向けに入れればよかったのよ」
2主「そうか、わかった」
ムーン「ちょっと、何?」
サマル「?」
2主「さて行くか」
棺桶「こらー」
ムーン「もう生きてるんだから棺桶に無理やり入れるんじゃない!」
サマル「(胸があたって気持ちいい)」
確信犯的もょの…なんというモエス!テラモエス!
ムーンたん耳年増過ぎだよ、ムーンたん
ムーンたんかわいいよムーンたん
でもザオリク使えるってことは金髪なんだな
>>517 もょには確信犯どころか全く悪気がなさそうだ
>>516 サマル「(胸があたって・・・もうだめだ・・・)」
サマルは出血多量により死んでしまった
サマル「幾ら僕でも鼻血出して死んだりしないよ」
ムーン「でもあの時のサマル、途中からえらいぐったりしてたじゃない」
サマル「そ、それはその」
ムーン「なぁに?口ごもるなんてあなたらしくないわよ」
サマル「実は貧血起こしちゃったんだ」
ムーン「狭い中に2人もいるものね」
サマル「そうじゃなくて、胸があたってたから興奮しちゃって血流が偏って…」
ムーン「勃起して貧血起こしてどうすんのよ」
アメジョにこんなんあったなw
同時に血が通う事はない、ってやつ
空耳アワ〜♪
サマル「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる。空耳アワーの時間がやって参りました」
ムーン「どしたのよ。珍しくゴーグルしちゃって」
サマル「だってグラサンが無かったから」
ムーン「と言うか何で私までここにいる訳?」
サマル「だって安斎さん役がいないから」
ムーン「私が安斎さん役なの?何となく嫌ねえ」
サマル「と言う訳で宜しく」
ムーン「お風呂入りたかったのに」
サマル「何で本番前に風呂入る必要あるのさ。僕とセックスする訳でも無いのに」
ムーン「………」
サマル「………」
ムーン「………」
サマル「しまった!このネタ若い女の子相手にやったら只のセクハラだ!」
ムーン「しかもコアなソラミミストしか分からないわよ、今の」
サマル「と言う訳で気を取り直しておハガキ」
ムーン「はいはい。ペンネーム『ママ先生(*´д`)ハァハァ』さんからフェイウォンの『アイズオンミー』ね」
サマル「このスレに相応しい曲だね」
ムーン「それじゃどうぞ」
え〜らい、すんまそ〜ん♪
ムーン「えっ?もう終わり?」
サマル「そうみたい。冒頭のWhenever sang my songsが『えらい、すんまそん』」
ムーン「ハッピハッピー。の相方みたいな空耳ねえ」
サマル「素直にモンキッキーでいいじゃん」
ムーン「あんま面白くないけどTシャツにしとこうかなあ」
サマル「それじゃママ先生(*´д`)ハァハァさんには王女の使用済みTシャツをプレゼントしまーす」
ムーン「ちょっちょっと待って!何で私の使用済みなのよ!」
サマル「こないだ首周りが伸びてきたって言ってたじゃん。だから古いのは丁度処分しようかと」
ムーン「止めてよ!私の使用済みなんて変な風に使われたらどうするのよ!」
サマル「それは王女が性的魅力に溢れてるって証拠だよ」
ムーン「そんな方法で魅力に気付きたくない!」
サマル「我が儘だなあ。いいリサイクルだと思ったのに」
ムーン「とにかく!そういう事ならTシャツじゃなくて手拭いね。こっちも嫌だけどシャツよりマシだわ」
サマル「でも王女手拭いなんて持ってたっけ?」
ムーン「ハンカチならあるけど」
サマル「でもそれ愛用品でしょ?廃品処理したいからこの企画やってるのに愛用品はちょっと」
ムーン「ハガキ送ってくれた人にゴミ押しつけるのもどうかと思うけど」
サマル「それじゃ手拭いの代わりに王女の使用済みブラj」
ムーン「何でそれになるのよ!!」
サマル「だって今のはキツくなってきたって言ってたから…」
ムーン「何で知ってるのよ!!」
サマル「でもその割には見た目にあまり変化がn」
ゴゴゴゴゴゴ…
サマル「あ…」
ムーン「サマルくん?」
サマル「いや、その、今のは失言だったからゴメン」
ムーン「そこまで言うなら、私のちょっと大きくなった胸を確かめてみる?」
サマル「へっ?」
ムーン「ぱふぱふしてあげるから、おいで」
サマル「いや、その…」
ムーン「遠慮しなくてもずっと顔を埋めてていいのよ」
サマル「そ、それじゃ遠慮なk」
ムーン「…窒息死するまでね!!」
サマル「ひぃっ!」
ムーン「さあ、我が胸の中で息絶えるがよい!」
5主「サマル君ここは俺が引き受ける!きみはそこら辺で転んで死んでなさい!」
1主「いやまてここはこのおれgなにをすrやmくぁwせdrftgyローラlp」
7主「僕も息絶えるまでせめてください。」
マリベル「マダンテ」
7主「(これはこれでハァハァ)」
528 :
1/2:2005/08/15(月) 12:24:16 ID:???
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
8主「今、世界陸上とかやってるらしいね」
バッツ「ハッシュ君はスポーツとか得意な方?」
8主「でなければ、あんな冒険は出来ませんよ。城の兵士だから、普段から鍛えてます」
バッツ「それもそうだな。じゃあ、100m走の勝負をしてみないか?」
8主「僕、負けませんよ」
バッツ(シーフ)「よーいドン!」
バッツ(シーフ)「と言ったら走るんだぞ」
8主「それ、昔のギャグじゃないですか」
バッツ(シーフ)「今度は本当にスタートするから。よーいドン!」
8主「バッツ君速〜い」
バッツ(シーフ)「よし、勝ったー!」
8主「でも、陸上は走るだけじゃないですよ。走る、とぶ、投げるの総合ですから。
ちなみに、デカスロンというのがあるんですけど、10種類の競技をやるんですよ」
バッツ(シーフ)「そう言うのならやってみようじゃないか。10番勝負だ」
8主「100m走の次は走り幅とびです。本来は3回とべるんですけど、今回は1回勝負で」
バッツ(竜騎士)「(俺のジャンプにビビるなよ)じゃあ、俺から跳ぶ」
8主「結構いい記録が出ましたね」
バッツ(竜騎士)「(俺のジャンプに開き直ったな)ハッシュ君は棄権かな?」
8主「そんなわけないじゃないですか」(神鳥の魂で鳥に変身)
8主「今から、世界1周してきま〜す」
バッツ(竜騎士)「負けたorz」
8主「今回は僕の勝ちでしたね。次は砲丸投げです」
バッツ(忍者)「投擲競技は俺の勝ちだ」
8主「やってみなければ分かりませんよ。先攻は僕でいきます」
バッツ(忍者)「ハッシュ君は普通の記録だね。今度は俺の番だ」
8主「バッツ君すごいですね。砲丸を普通に投げちゃってますし」
バッツ(忍者)「まあ、円盤投げも槍投げも俺の不戦勝だな」
8主「勝手に決めないで下さい。次は走り高跳びです」
バッツ(竜騎士)「でも、どうやって記録をはかるんだ?」
8主「スカイダイビング用の高度計で」
バッツ(竜騎士)「あと、それからアイテム使うのは止めようぜ」
8主「まあ、神鳥の魂なんか使わなくても、勝つ自信はありますけどね」
バッツ(竜騎士)「(俺のジャンプは幅よりも高さの方が大事なんだ)じゃあ、もう一度見ておけよ」
8主「って、ジャンプの後、僕の上に重ならないで下さいよ。バッツ君が乗っても嬉しくないですから」
バッツ(竜騎士)「元々、このジャンプは竜に乗るためのものだからな」
8主「だったら、女の子にして欲しいですよ」
バッツ(竜騎士)「じゃあ、ファr(ry」
8主「いや、遠慮しておきます。次は、僕が跳びます」
バッツ(竜騎士)「疲れるから、無理しなくていいんだぞ」
8主「ルーラ!」
バッツ(竜騎士)「うわっ!」
8主「どうやら、僕の勝ちのようですね」
バッツ(竜騎士)「今までのところ、2勝2敗でイーブンだ」
8主「次は400m走です」
バッツ(シーフ)「100m走でも勝ったし、次も俺の勝利だな」
8主「ギャグなしで、よーいドン!」
バッツ(シーフ)「わー、曲線は苦手だー」
8主「僕は曲線でも全然平気。今度は、僕の勝ちだったね」
バッツ(シーフ)「2Dの弱点を露呈してしまったorz」
529 :
2/2:2005/08/15(月) 12:25:53 ID:???
8主「前半は僕の3勝2敗。後半の最初は110mハードル」
バッツ(時魔導師+ダッシュ)「直線コースなら負ける気がしないな。レビテト!」
8主「今度もギャグなしで、よーいドン!」
バッツ(時魔導師+ダッシュ)「これなら、ハードルを越えなくてもいいぜ」
8主「バッツ君、空中を走ってる…」
バッツ(時魔導師+ダッシュ)「ははは、やはり直線コースでは負ける気がしないな」
8主「3勝3敗で振り出しに戻りました。次は円盤投げです」
バッツ(忍者)「さっきも言ったけど、投擲競技は俺の勝ちだ」
8主「そこまで言うなら、バッツ君から投げてもらいましょう」
バッツ(忍者)「しまった!円月輪の癖で円盤が戻って来ちゃったorz」
8主「記録0mですね。じゃあ、僕は軽く投げます」
バッツ(忍者)「失投さえしなければ、俺の勝ちだったのに…」
8主「これで僕の4勝3敗。次に僕が勝てば、僕の負けはなしです」
バッツ(忍者)「で、次は何をするんだ?」
8主「棒高跳びです」
バッツ(竜騎士)「というか、棒なんてあってもなくても一緒じゃないか。だったら、やめようぜ」
8主「いいですよ。9種目の方が勝敗がハッキリしますし」
バッツ(竜騎士)「(ほっ、助かったぜ)で、次は?」
8主「槍投げです。負けそうだからといって、試合放棄しないで下さいよ」
バッツ(竜騎士+投げる)「それを言うなら投げやりだろ。でも、俺はやる気満々だ」
8主「そうでないと勝負は面白くないですよ。じゃあ、僕から投げます」
バッツ(竜騎士+投げる)「ちょっとは遠くに飛んだね」
8主「一応、槍スキルは上げていましたから」
バッツ(竜騎士+投げる)「でも、俺の槍投げに勝てるわけはないね」
8主「さすが、有言実行。また、イーブンに戻っちゃいました」
バッツ(竜騎士+投げる)「次の勝負で勝敗が決まるんだな。で、最後の競技は?」
8主「1500m走です。バッツ君、残念ながら曲線コースです」
バッツ(シーフ)「くそっ!でも、負けたくない…」
8主「バッツ君、棄権ですか?どうせ、400mと同じ結果になると思いますけどね」
バッツ(シーフ)「(待て、1500m走はセパレートじゃないんだ。距離は伸びるが四角く走れば何とかなるかも)」
8主「バッツ君、考えても無駄ですよ。でも、一応走るんですね」
バッツ(シーフ)「俺は最後まで諦めない。さあ、勝負だ!」
8主「最後も真面目によーいドン!」
バッツ(シーフ)「これでどうだ!」
8主「バッツ君、四角く走るなんて考えましたね。でも、距離が伸びるから分かりませんよ」
バッツ(シーフ)「よし!最後のストレートで抜いてやる!」
8主「間に合ってくれ!」
5主「ゴーーーーール!」
バッツ(シーフ)「どっちが勝ったんだ?」
8主「5主さん、僕が勝ちましたよね?」
5主「殆ど同時で分からなかった」
バッツ(シーフ)「最後の勝負だったのに、どうしようか」
8主「仕方ないから、同点でいいですか?」
5主「そう言えば、さっき棒高跳びの勝負をしなかったよな。だったら、棒高飛ばしで勝負すればいいじゃないか」
バッツ(竜騎士)「(高跳び勝負には負けたから辛いな)」
8主「じゃあ、棒高跳びをやりましょうか」
5主「8主、棒高跳びじゃないんだ。棒高飛ばしなんだ」
8主「何が違うんですか?」
5主「仰向けになって、対象物のより高いところに白い液体を飛ばした方が勝ち。
つまり、肉棒から白い液体を高く飛ばすところから、棒高飛ばしってわけ。
スライム2匹を貸してやるから、セルフぱふぱふで刺激してくれ」
バッツ「どうする?」
8主「やめておく」
バッツ「俺もそう思った」
5主「じゃあ、俺1人でギネスに挑戦するよ」
B&H「はいはい、わろすわろす」
5主、スラリンへの虐待だぞそれw
スラリン棄権するって。
で、代わりに外道スライムさんが今来るらしいから。
8主「…というか、スラぱふって何ですか?」
>535
1主「あぁ、それは…」
3主「しっ! そっとしておいてやれ!」
ミーティア「みなさん、ミーティアって地雷なんですか?」
1主「そりゃ、もちろん地雷………」
568主「ギロッ」
1主「じゃないよ(何だよ、馬姫萌え萌え同好会で睨み付けやがって)」
5主「ミーちゃんと何度もH出来るなら片足ぐらい失っても構わない」
6主「ミーちゃんがずっと僕の妹になってくれるなら両足失っても構わない」
1主「(それは地雷だと言っているのと同じじゃないか)」
ミーティア「みなさんに、ミーティアが地雷と思われてなくて良かった」
8主「(ミーちゃん気付いてない…)」
?
>538
対人用地雷って踏むと足失うからじゃん?
…なんかそう考えると不謹慎に思ってしまった。
いや、そんな細かいこと言ってたらネタなんて書けなくなるだろうけどな。
ごめん不謹慎も糞も自分の言い方が悪いだけだな。
ローラ: Please call me "mine".
*「ここは神に導かれし迷える子羊の訪れる場所。我が教会にどんなご用でしょう」
5主「お祈りをする」
*「では、神の前にこれまでの行いを告白なさい」
5主「昨日もビアンカとフローラの3Pしちゃったよ。この年齢になると3Pは疲れるんだけど、
妻を2人持つ身としてはちゃんと相手をしてあげないと拗ねちゃうから仕方ないね」
8主「5主さんはそんな事を教会で告白していたんですか?」
5主「聞いてたのかよ」
*「そして、この冒険の書に記録してもいいですか?」
8主「はい」
*「♪(記録の時の音楽)」
5主「記録されちゃったよorz」
8主「折角ですから、この冒険の書をグランバニアに保管しましょう」
5主「それだけは勘弁してくれ」
2主「ムーンが最近元気が無いんだ」
8主「どうしました?」
2主「ロンダルキアの祠近くでレベル上げをしてるんだが」
8主「あ、遂に突破できたんですね。おめでとうございます」
2主「あの辺りの敵はイオナズンもラリホーも効きにくいんだ」
8主「なるほど」
2主「なのにサマルのマホトーンは結構出番があるんだよ」
8主「デビルロードのメガンテ封じですね」
2主「だから今では自分が一番役立たずなんじゃないかって落ち込んでるんだ」
8主「それはいけませんね。2主さんが励ましてやらないと」
2主「とはいえ、実際戦闘で防御ばっかりになってるからなあ、今のムーン」
8主「困りましたねえ。役立たずが2人になったんじゃ2主さんの負担が倍増です」
2主「2人とも活躍できる時は活躍できるんだが…そうだ8主、錬金釜貸してくれ」
8主「いいですけど…まさか?」
2主「ああ。あの2人を合体させたらきっと凄い魔法使いができる」
8主「それは止めた方がいいでs」
2主「じゃあ早速2人を連れてくるから準備しててくれ」
8主「あ、2主さん!…行っちゃったよ」
2主「連れてきた」
8主「本当にやるんですか?」
2主「2人ともOKしてくれたぞ」
ムーン「城の皆の仇を討つ為、少しでももょの役に立てるようになりたいの」
サマル「強くなれるならやってみる価値はあると思うよ」
8主「分かりました。ではお2人とも釜の中に」
ムーン「結構狭いわね」
サマル「あはは。ぎゅうぎゅうだね」
ムーン「ちょっとサマル。あんまりくっつかないで」
サマル「だって狭いから」
ムーン「ちょっと!この体勢は問題よ!男と女がこんな姿勢は」
サマル「そんな事言っても…うわっ!ごめん」
ムーン「ひょっとして合体するって、こういう意味の合体だったの!?」
2主「なんか揉めてるが大丈夫か?」
8主「2主さんの情操教育に悪いからさっさと走りましょう」
タッタッタッ…
サマル「あっ!王女…僕達、一つになってくよ…」
ムーン「凄いの…何この感覚…凄い」
サマル「あ…ふぁっ!」
ムーン「ん……んっ!」
8主「………」
2主「どうした?つまずいたか?前傾姿勢になってるぞ」
8主「気にしないでください。…まさか本当にヤッてる訳じゃないよなあ」
タッタッタッ…チーン!
8主「あ、できましたね」
2主「一体どんな戦士が」
リア「あれ?お兄ちゃんのお友達さんだぁ」
2主「リアちゃんができたな」
8主「サマルさんの妹さんですね」
2主「『サマルトリア』の『王女』でリアちゃんが出来たのか」
リア「ねぇねぇ、あたしも連れてってよぉ」
2主「う〜む、どうしようか」
8主「一応あの2人が1つになってできたんですから呪文くらいは使えるんじゃないですか?」
リア「そうだよ。あたしはお兄ちゃんとムーンさんから作られたんだよ。役に立つよ」
2主「しかしサマルとムーンが結婚したらリアちゃんが生まれるんだな」
8主「それは違うと思います」
ヨーソロー「君、悪魔合体師の素質あるよでボンボヤージ。」
8主「いきなり現れてなんですかあなたは。」
>>544 5主「8主はデビルサマナー知らないのか?」
8主「そんなの知らないですよ」
5主「メガテンと呼ばれるシリーズで外伝の1つだけど、悪魔と交渉して仲魔にして使役したり、
仲魔同士を合体させて新しい仲魔を作ったりできるRPGなんだ」
8主「わかりましたけど、スレ違いですよ」
5主「だけど、DQ5が堀井が作ったメガテンと言われてるから、俺には親近感があるんだよ」
8主「へぇ、そうなんですか。そう言われると、ちょっと興味がわいてきました」
5主「だったら、これ貸してやるよ」つ[セガサターン][デビルサマナー]
8主「5主さん、いい人ですね。DQ9が出るまで暇ですから、これやってみます」
5主「ちょっと難しいけど、頑張ってくれ」
8主「これ3Dダンジョンなんですね。僕にとっては何でもないですけど」
8主「これで悪魔と交渉するんですか。でも、悪魔って欲張りですよね」
8主「えーと、今どこだったっけ。マップを見てみようって、今まで通ったところしか表示されないんだ」
8主「え〜、悪魔が命令に従わないんですか。4主さんの気持ちが少しだけわかりました」
8主「さっきの人が出てきましたけど、ここで悪魔合体ですか。悪魔の錬金みたいなものですね」
8主「わっ、落とし穴に落ちてしまった。なんだか、ロンダルキアみたいですね」
8主「ちょっと、ややこしくなってきましたね。マップを見てみようって、マップが開けないよ(´・ω・`)」
8主「このドアって一方通行だったのですか。また、やり直しですか(´・ω・`)」
8主「攻撃だ!えっ、嘘。物理反射って、そんなのアリですか?(´・ω・`)」
8主「ボイコットばかりしないで、ちゃんと動いてください!」
8主「主人公が死んだからゲームオーバーって…時間かけてここまで来たのにヽ(`Д´)ノウワァァァァァン」
5主「どうだ?デビルサマナーの進行具合は」
8主「2主さんと4主さんの苦労がよくわかりました」
4主「ようやく、俺の苦労を理解してくれたか」
2主「それ、俺達がロンダルキア超えの訓練に使ったRPGだ。これ、ロンダルキアより遙かに厳しいんだよな」
8主「僕、ロンダルキアより厳しいRPGに挑戦していたんだ…」
5主「8主、悪かったな。これよりは簡単なRPGを紹介するよ」つ[PS版 真女神転生]
8主「いや、もういいです」
5主「残念だな。これはストーリーがDQ5とよく似ているのに」
8主「それなら借ります」
(続くかな?)
こんな微妙な品ならどんな反応だろうか
つ[SS版カオスシード]
こんな夜更けに、闇とベッドの中で馬に乗るのは誰だろう。
それは父と息子だ。父は興奮する息子をひしとかかえている。
5主「息子よ、なぜ頭を隠すのだ。包茎と馬鹿にされるではないか」
息子「お父さんには女の子が見えないの。冠をかぶって、長い衣を着ている・・・」
5主「あれはミーちゃんだ・・・」
ミー「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしましょう。
穴の中には綺麗な襞が咲いているし、金の卵を私の卵巣が用意して待っているよ」
息子「お父さん、お父さん!聞こえないの。女の子が僕に何か言うよ」
5主「もっと興奮しなさい、ミーちゃんが刺激に感じているだけだよ」
ミー「いい子ね、ミーティアと一緒に行こう。ミーティアの娘たちがもてなすよ。
あなたを心地よく揺すぶり、踊り、果てるのよ」
息子「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに女の子の娘が!」
5主「見えるよ。だが、あれは新しいクリトリスだよ」
ミー「愛しているよ、坊や。あなたの美しい姿がたまらない。力ずくでも果てさせる!」
息子「お父さん、お父さん!女の子が僕を捕まえる!女の子が僕から白い液体を吐かせる」
父親はむらっときて、馬を全力で揺さぶった。あえぐ息子を両足の間に抱え、やっとの思いで絶頂に達した・・・
下半身に抱えられた息子はすでに萎んでいた。
8主「エロ魔王が魔王ネタで妄想ですか」
5主「魔王スレで魔王ネタをやっていたからつい」
8主「まあ、ミーちゃんが可愛くて5主さんが抱きたくなるのは分かりますけどね」
5主「ミーちゃんが嫌なら、ウィニアちゃんで妄想してもいいよ。龍神族の女の子も可愛かったし」
8主「そっちの方が厳しいです。5主さんだって、僕にマーサさんで妄想されるのは嫌でしょ」
5主「推定年齢50歳前後で良ければどうぞ」
8主「さすがに、年上お姉様好きの僕でもそれは無理です」
5主「でも、相方のエドガーならナンパするけどな」
8主「エドガーさんって、何でもアリなんですね」
1主とローラを同じ部屋に閉じこめてみた
_∞0∞
〃/ハ)ヽ)
Jハ゜∀゜ル
. /⌒ ヽ ∞0∞
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄) 〃/ハ)ヽ)
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`: Jハ゜∀゜ル )) ∞0∞
\ / _, -'' ̄ = __――=', /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ 〃/ハ)ヽ)
( _~"" -- _-―  ̄=_ ) ノ ) \ )) パンパンJハ゜∀゜ル
| /,,, _―  ̄_=_ ` )) (__丿\ヽ :: ノ:::: ) _ll⊂/ ノ⌒⌒⌒〜、_
| / / ―= _ ) ̄=_) 丿 ,:' )) ( l|l人/⌒ ノ ヽ)
( ) ) _ _ )= _) (( (___,,.;:-−''"´``'‐' ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
♪その気 やる気 気合十分♪
1主「リレミト!リレミト!リレミトオオオオオオ!!」
しかし じゅもんはかきけされた!
1主「………」
1主「せめて薬草の差し入れだけでも…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2主とムーンを同じ部屋に(ry
2主「閉じこめられたな」
ムーン「2人きりって慣れてる筈なのに(主に真ん中の棺桶化で)、ドキドキが収まらない…」
2主「サマルも心配してるだろうな」
ムーン「え?そ、そうね」
2主「何とか脱出しないと」
ムーン「悪意が無いのは分かってるけど、はぐれたサマルの事より私と2人きりな事を意識して欲しいなあ。なあんて」
2主「何か言ったか?」
ムーン「別に。早く脱出手段を考えましょ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サマルとムーンを(ry
ムーン「今度はサマルとかぁ」
サマル「閉じこめられちゃったねえ」
ムーン「えらい呑気ね」
サマル「焦っても仕方ないからね。のんびり事態が変わるの待とうよ」
ムーン「自力で脱出しようって考えはないのね」
サマル「下手に動くのも良くないよ。まずは様子見だよ」
ムーン「単に怠惰なだけの気がするけど」
サマル「それにこの部屋結構居心地いいしね。ベッドもふかふか〜」
ムーン「本当緊張感無いわね」
サマル「王女もマターリしようよ」
ムーン「ふふ。そうね。たまにはのんびりするのも悪くないわ」
サマル「〜♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女3主と男3(ry
女3主「♪その気 やる気 気合jy」
男3主「同じオチを2度使うなあああ!!」
>>545 8主「5主さんから借りた真女神転生って、本当にDQ5に似ているのかな?」
8主「最後はビアンカさんみたいな綺麗な女性と結ばれるのかな?」
8主「でも、この前のデビルサマナーはヒロインがマリベルさんみたいな人だったし…」
8主「このオープニング、ガーンガーンって音楽が怖いな」
8主「デビルサマナーもそうでしたけど、ここの主人公って2主さんタイプなんですかね」
8主「確かに、5主さんが言ったとおり、ダンジョンはそれほど厳しくないか」
8主「魔法があまり役立たず、特技が使いたい放題って、DQに近い感覚があるな」
8主「ただ、補助呪文はきちんと使わないとちょっと辛いみたいだ」
8主「ああ、ヒロインが転生するから、女神転生と呼ばれるのか」
8主「宗教的対立がテーマなんだ。DQ5に近いと言われれば近いかな?」
8主「でも、全体的にあっさりしてるね。また、主人公との恋愛要素なしって期待はずれ」
55 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:05/08/19(金) 07:19 ID:XfPOP6Mo
【
>>54本文続き】
5主「真女神転生はどうだった?デビルサマナーよりは簡単だっただろ」
8主「5主さんの言ったとおり、デビルサマナーよりは簡単でしたし、DQ5に近い部分もありました」
5主「結構、面白かっただろ。また、DQ5が堀井の作ったメガテンと言われる所以も分かっただろ」
8主「それなりに。でも、僕の期待した主人公との恋愛要素がないので、がっかりです」
5主「馬鹿だな。これは女形悪魔に萌えるゲームなんだぞ」
8主「悪魔ですら性欲の対象にするなんて、5主さんも悪魔ですか?」
5主「俺は違うけど、これは主人公が悪魔になるのだが」つ[真女神転生3]
8主「5主さん、何か企んでませんか?」
アトラス「よしよし、この勢いでメガテンをどんどん布教していくぞ!」
ベリアル「それより、俺を壷に閉じこめて武器にするな!」
アトラス「赤おじさんは黙ってなさい!6主並のロリコン野郎が」
ベリアル「アリスたん(*´Д`)ハァハァって、何を言わせるんだ!」
パズス「俺の出番はないのかorz」
アトラス「他のメガテンには登場しているから落ち込むな」
ハーゴン「お前ら、勝手に他のゲームを紹介するな!」
アトラス「いえ、私が制作販売しているゲームですが何か」
ハーゴン「たまたま社名と一致しているだけじゃないか」
アトラス「だったら、ロンダルキアをもっと簡単なのにしましょうか?」
ハーゴン「いや、それも困る」
アトラス「私がいるから、ロンダルキア攻略が困難なものになってるんですよ」
ハーゴン「わかったから、好きなだけ宣伝してくれ。まあ、DQの売り上げを超える事は永遠にないけど」
アトラス「一番痛いところを突かれた。OTZ」
アトラス「でも、女悪魔の数ならこっちの方が勝ってます!」
ハーゴン「う・・・悔しいが、それは認めるしかないか・・・ネコマタたんハァハァ・・・」
ベリアル「それにしてもDQには女型モンスター少ないっすよね。」
ハーゴン「そう!それ!それがDQの最大の問題なんだよ!FFやメガテンにはいっぱいいるのに!」
パズズ「でも8には数匹ほどいましたよ?」
ハーゴン「お前はたったの数匹で満足できるのか?私はできん!」
ベリアル「そうだ!8主の錬金釜借りて女モンスター造ればいいんですよ!」
ハーゴン「ベリアル!お前天才!ではさっそく頼みにいくぞ!」
パズズ「(あれ?たしかモンスター爺さんって人がいたような・・・)」
(続くかもしれない)
アトラスはそんな言葉遣いができるような知能じゃないし、
だいたいパズスじゃない。バズズだ。諸説あるだろうが、DQでは少なくともバズズ。
よく覚えとけ。
つかメガテンDQに関係ないんだし単発ネタならともかくそんな引っ張られても。
引き際は大事だよ?
ハーゴン「厳しい注意があったためこれを最後のネタとする!」
3匹「了解!」
8主「なに勝手に話し進めてるんですか?釜貸す身にもなってくださいよ。」
ハーゴン「ごめんね8主。そのかわり後でどんな願いでも聞いてあげるから。」
8主「・・・まあ・・・そういうことなら・・・」
ベリアル「そんなこんなで大量の女型モンスターが完成しました。」
アトラス「ロンダルキアのモンスターたちの犠牲で。」
バズズ「すると、ハーゴン様はあることを閃きました。」
ハーゴン「・・・」
ベリアル「どうなさいましたか?ハーゴン様?」
ハーゴン「あのさ、コレ使って私がパワーアップすればシド−様いらずになるんじゃね?」
ベリアル「あ・・・」
バズズ「・・・どうしてもっと速くそれに気づかなかったんでしょうね。」
ハーゴン「よし!善は急げ!さっそく合体だ!」
8主「合体可能なモンスター、女型除いてもういませんよ。」
ハーゴン「何ぃ!・・・しかたがない。女型の奴を使おう!」
ベリアル「こうしてハーゴン様は自ら錬金釜に入っていきました。」
バズズ「今思えば、このときやめておけばあんなことには・・・」
ハーゴン「女型は後でまた造ればよい!せっかくだし全部入れてしまえ!」
ベリアル「大丈夫ですかねぇ?」
バズズ「何か嫌な予感が・・・」
ハーゴン「心配するな!必ず強くなってみせるさ!うわっはっはっは!」
8主「じゃ、全部入れますよ。それでは合体させます。」
ハーゴン「ぎゃ!キツ!でもちょっと幸せ・・・」
ベリアル「これが間違いでした。」
バズズ「いくら錬金釜でもこんなにごちゃごちゃと入れたら・・・」
8主「さて、そろそろ・・・あれ?なんだか様子が・・・」
ハーゴン「おい!なんだこれ!体が・・・ギャー!!!」
バズズ「あぁ!ハーゴン様が!速く!速く!釜から出せ!」
ベリアル「これが噂の合体事故でした。」
ハーゴン?「・・・」
バズズ「あの・・・ハーゴン様?」
ハーゴン?「ワタシハ外道スライム・・・コンゴトモヨロ(ry」
3匹「なぁぁぁぁぁんてこったぁぁぁぁぁぁ!!!」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
エドガー「ここはDQとFFのキャラが雑談するスレなのに、FFキャラを差し置いてメガテンの話を始めるとは」
5主「この機会に、仲間モンスターシステムの良さを宣伝しようと…DQ9に採用して欲しいし」
エドガー「FFは十分に特色があるから、メガテンのシステムを採用して欲しいとは思わない」
5主「それに、FFにメガテンのシステムを入れたって合わないと思う」
エドガー「ただ、DQ5は仲魔システムはあっても合体システムはなかったよな」
5主「DQ5にも合体システムはあるんだよ」
エドガー「えっ?」
5主「今日も帰ったらベッドの上で♪3身合体♪3身合体」
エドガー「なんだ、そっちの合体か」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
>>549 ローラがふたなりに…
2の三人の違いが好きだ
>>549 ローラ「あら勇者様。差し入れなら今から行うではありませんか。ポッ」
1主「そういう意味じゃねえよ。そもそも「差し」「入れ」じゃ入れっぱになるだろ」
ローラ「大丈夫ですわ。「抜き」や「出し」なら私の中でいつでもどうぞ。ポッ」
1主「…ローラに下ネタでは勝てねえ」
>>554 > ハーゴン「よし!善は急げ!さっそく合体だ!」
お前善じゃねぇだろw
255サマル「やあムーン。今日も良い天気だねえ」
ムーン「あ、おはよ…って、え?」
255サマル「どうしたんだい?」
ムーン「何か、雰囲気がいつもと違う」
255サマル「はっはっはっ。僕は生まれ変わったのさ」
ムーン「な、何があったの?」
255サマル「僕のステータスを見れば分かるさ」
ムーン「えっと、どれどれ…HPが255!?」
255サマル「それだけじゃないよ。MPも255さ」
ムーン「力も、素早さも、身の守りまで最大値の255…どうして!?」
255サマル「つ
ttp://tmn-m.jp/games/games.html#dq2」
ムーン「こ、こんな禁断の裏技があったなんて…ていうか本当バグ多すぎよSFC版!!」
255サマル「これでもう誰も僕を最弱とは呼ばせない。何たってレベル50のもょもとより強いんだからね」
ムーン「………」
255サマル「さあムーン。今日こそロンダルキアを突破しよう。僕が力を貸すよ」
ムーン「…違う」
255サマル「ん?どうしたんだい?」
ムーン「今のサマル、サマルじゃない」
255サマル「おやおや、何を言い出すのやら」
ムーン「サマルは弱いからサマルなんだもん。弱くて、頼りなくて、すぐ死んで、でも憎めなくて…」
ムーン「それがサマルなんだもん!あんたなんかサマルじゃない!」
255サマル「やれやれ。お姫様には随分嫌われたもんだ」
サマル「うぅ…王女…」
ムーン「サマル!?」
255サマル「おや、バグ技で生まれたもう1人の僕じゃないか」
サマル「僕が2人になったから…心配になって…」
ムーン「サマル!こんな体でここまで来たの!?」
サマル「はあっはあっ…でも安心したよ。もう1人の僕、凄く強そうだね…」
ムーン「何言ってるの!?あんなサマルは偽物よ!貴方が本当のサマルよ!」
サマル「彼が一緒なら、ロンダルキアも、ハーゴンも楽勝だよ…」
ムーン「違うの!私は強い人となんか一緒にいなくてもいいの!貴方よ!貴方と一緒に旅したいのよ!」
255サマル「………」
サマル「駄目だよ…王女は城の皆の仇を討たないといけないから、少しでも強い人と一緒に…」
ムーン「貴方だってリメイクで強くなったわ!もうFC版の貴方じゃないのよ!」
サマル「それに、僕はもう駄目だ…ここまで這ってくるので精一杯…」
ムーン「サマル!?サマルしっかりして!?サマル!?」
255サマル「………」
255サマルは世界樹の葉をすり潰しサマルに与えた!
サマル「あ、あれ?体が軽くなって…」
ムーン「サマル!!」
サマル「うわっ!王女そんな抱きつかれたら…」
ムーン「良かった…良かった!」
サマル「王女…」
255サマル「どうやら僕の居場所はここにはないようだ」
サマル「もう1人の僕?」
255サマル「御邪魔虫は去るのみさ。じゃあね、もう1人の僕」
サマル「…さよなら、もう1人の僕」
時は流れて…
バズズ「サマルトリア第1王子。バグにより超人的能力を持った彼を、仲間は受け入れなかった」
バズズ「哀れ英雄は今いずこ!?ヒャアハハハハハハ!!」
コンッ
マルモ「五月蠅い………おしゃべりなのねお猿さん」
サマル+ごうけつのひけつ+大量の経験値=レベル45サマル
普通にエルフだよな
耳のとんがり方も違うしな。
8主の事だから、わざと言っているような気がする。
8主がわざと言ってても4主は取り乱さずに否定して怒って終わりだろうな
だって疑う余地もないほど完全な言い掛かりだから。
まだ天空人を鳥人間扱いの方が納得できる。
4主「シンシア本人が違うと言ったので一安心だ」
つか、容量的な問題でエルフの(ロザリーと同じ)グラフィックだけど
設定的には普通の人間じゃないっけ?公式ガイドの挿絵でも人間だったし。
FC版しかやってないからリメイクではっきりエルフだと言われてたらすまん。
>>568 FCは天空人ですら羽が頭に付いてるからドットはアテにならないが
PSでもちゃんと耳がとがっててロザリーにも微妙に似せてある以上
リメイクにおいて改めて「ロザリー似のエルフ」って設定になったんだろう。多分。
エビプリがほこらでデスピサロ様って言ってたのがデスピサロになってるのと同様のちょっとした改変。
どっちにしてもFCガイドブックに従うなら「耳はとがってない人間」
そうじゃないなら「エルフ」でガチだろうから
561はかなり意味不明だな。
569のリンクの言いたいこともわからんし。
なんかあれ思い出すな
チャモロ=エビルプリーストとかいう頭おかしい説
FC準拠のゲームブックでも人間設定だった気がする
けど、個人的にはエルフ派
1主「世界中の地雷をなくす運動をします」
2主「戦争のない世界を作ります」
4主「拉致問題を解決します」
5主「少子化対策をします」
6主「5主と同様の問題に取り組みます」
7主「海洋資源問題に取り組みます」
8主「これは何ですか?」
3主「もし、彼らが選挙に出馬したときの公約となりそうなキャッチコピー」
8主「やはり、皆さん素晴らしい事を言っていますね」
3主「だが、彼らの本音はこうだ」
1主「とにかく、ローラから解放してくれー」
2主「ロンダルキアを超えなくてもいい世界が欲しい」
4主「俺の母親を連れ去ったマスドラに制裁を!」
5主「これで一夫多妻&セックス推奨ができるぞ」
6主「少子化対策で幼女が増えたらいいな」
7主「漁師が長く続けられますように」
8主「まともなのは2主さんと7主さんだけですね」
3主「まあ、公約なんてそんなものだ」
3主「船乗りなら領海問題を頑張れよ」
7主「勝手に廃船で国外に密航してた僕の立場が悪くなるからやだ。
取り締まり厳しくなったら海賊の知り合いに迷惑かかるし」
3主「海賊か…俺らって犯罪者の知り合いいるやつ多いよな」
7主「その時点でクリーンな政治は無理だよね」
3主「独裁者には向いてるな」
6主「あそこにいるのはミーちゃんだ。ということは、ミーちゃんの夢の中かな?」
5主「6主も来てたのか。まあ、夢の中だから当然か」
6主「ちょっと黙ってくれ」
ミー「すごいわ 8主!だって 自由に空を飛べるようになったんですもの!」
8主「これで、どこでも行けるようになったね」
ミー「聞いて。ミーティアも子供のころね 鳥になりたいって思っていたの」
8主「それは駄目だよ。鳥なんてロクな奴じゃないから」
ミー「でも、鳥にあこがれていたのは 8主が城に来る前よ」
8主「僕も鳥がロクな奴じゃないと知ったのは緑の鳥さんと出会ってからなんだ」
ミー「毎日お勉強ばかりで 同い年の遊び相手すらいなくて。だから 外へ出たいって……」
8主「緑の鳥さんは2主に勉強を教えていて、僕の遊び相手なんですけどね」
ミー「鳥のように翼があったら 城の外へ出られるのになって」
8主「鳥は空を飛べるとは限らないのよ。ボコ君とか緑の鳥さんも空が飛べないんだ」
ミー「呪いで馬にされたのに 鳥のように空を飛べるなんて まるで夢のよう……」
8主「良ければ、今度アクロバット飛行でもしてあげようか」
ミー「もしかして この先 魚になることもあるのかしら?」
8主「魚になっちゃったら、綺麗な水槽を用意してあげるからね」
ミー「あ! ダメ! 海だけは…ダメ絶対」
8主「海だけはダメって、淡水魚なの?」
ミー「だって ミーティアは かなづちなの……。泳げないの……」
8主「それ、海だけじゃなくて、川でも池でも同じ事だと思うんだけど」
5主「ミーちゃんってかなづちなんだ。僕が手取り足取り教えてあげるよ」
6主「水着は僕が買ってあげるからね(スク水買ってハァハァ)」
ミー「でも、ミーティア怖いの」
5主「おぼれそうになったら、僕に思い切って抱きつけばいいよ」
ミー「でも、5主さんまで一緒におぼれてしまうわ」
5主「僕はもうすでにミーちゃんにおぼれているからさ」
68主「夢の中でも調子がいいな」
そういえば何で6主→ミーティアなんだ?
女ならとりあえず声掛けそう5主なら分かるけど、6主はシスコンもしくはロリコンじゃなかったっけ?
>>576 サヴェッラ大聖堂イベント後で不思議な泉の水を飲ませると、
「8主お兄様」みたいな事を言うから、妹キャラとして認識しているのではないかと。
う〜ん、あんまり妹キャラっぽくない気がするけどなあ…
妹キャラかどうかじゃなくて妹かどうかが大事なのが6主クオリティ。
どんなに妹らしくなくても男同然でも年増でも、たぶん婆さんでも、妹だって事実が何より重要。
間違いなくゼシカ派だろうな。でも乳にはなんの価値も見出ださないんだろうな。
6主「妹要素さえあればおk。俺の中では小野妹子まではありだ」
じゃあ、6主は
ローラを遥かに超える地雷、というか地球破壊爆弾で、
某無限力がこいつを見たらショックで即発動。
というような妹キャラでも大丈夫なのか?
ときどきでいいから わたしのことも
かまってあげてください るか
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 20:16:11 ID:CvcgdJza
妹なのはイルのほうじゃなかったっけか?
あと、ジャイ子も妹なワケだが本当にいいのか6主…?
ageてしまいました。すいません…orz
あれほど横暴なジャイアンですらジャイ子の前では優しいお兄ちゃんになる。
つまり妹とはそういうものだ。
6主
D「僕、ドラ○もん。DQ主人公達に秘密道具を貸してあげるよ」
3主「キタ─────(・∀・)─────!!」
1主「実際に貸してくれると言われると、何を借りていいのか迷ってしまう」
3主「確かに」
2主「道具を使えば、ロンダルキアも楽々越えられるのか?」
3主「というか、ロンダルキアの洞窟に入る必要もない」
2主「おお、そうなのか」
4主「でも、命の紋章はどうするんだ?」
2主「そうだ、それを忘れてた」
5主「女の子を好きなだけモノに出来る道具が欲しい」
6主「妹製造器とかあるのか?」
5主「レイドックの両親に頼め」
6主「城には帰りにくいんだから、それは無理だ」
7主「僕はタイムマシンでキーファを連れ戻す!」
3主「決意が固いな〜。俺はマジで迷うよ」
5主「あれ?遠くから黄色い姿が見えるが、8主じゃないのか?」
3主「やばい…8主、こっちに来るなー!」
8主「来るななんて言われたら来たくなっちゃいますよ」
D「ギャーーーーー!」
混乱したドラ○もんは熱線銃とジャンボガンを使った
全員「ぬわーーーーー!」
トーポわろすww
理解するのにスゲー時間かかったw
妖精A「まったく。ポワン様も甘いのよ。人間と魔物、妖精と仲良く出来るって言うのですから。」
妖精B「全くよねぇ。」
5幼(ペロッ)
ポワン「きゃっな、何をするのです!?5主?」
5幼「甘くないよ〜」
ポワン「も、もう〜私は甘くありませんよ。」 (ちょっと嬉しいかも)
四コマであったネタだよな
ていうかまんま
素敵だなと思ったものをノートに(ry
>580
6主…それ男なのに(ノ∀`)
名前に妹が入っていれば男でもいいという6主の決意
つ【全国の妹尾(セノオ)さん】
596 :
1/9:2005/08/26(金) 03:28:51 ID:???
ジタン「歴代DQ主人公と歴代FF主人公のペア雑談〜!!」
ドンドンパフパフ
ジタン「司会進行役は、FF主人公の方が数が多く、あぶれたジタンがお送りするぜ!
では早速!まずは同じ二作目の主人公!DQ2主とFFフリオニール!」
フリオ(なぜ俺がトップバッターなんだろ…)
2主「カリカリ」
フリオ(しかもよりによって向こうでは一番ちやほやされてるとも言える2主くん…一方俺は…orz)
2主「カリカリ」
フリオ(それにしても、ずっと机に向かって何を書いてんだろ?)
2主「カリカリ」
フリオ「あ、あのさ、さっきから何書いてるの?」
2主「4主に宿題を出されたんだがまだ終わってなくてな、今日が期限だからやってるんだ」
フリオ「わざわざここでやらなくても…」
2主「だが全然分からなくてな、カリカリ言ってても鉛筆は動いてくれないんだ」
フリオ「さっきのは効果音じゃなくて自分で言ってたのかよ!ちょっと見せてよ!」
3
×12
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
15
フリオ「ねぇねぇ、掛け算と足し算って知ってる?」
2主「おお、これはたしざんじゃなくかけざんだったのか。失敗失敗」
フリオ「いろいろ逆に覚えてるみたいだね」
3
×12
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6
3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8
フリオ「ねぇねぇ、これ何が起きたの?」
2主「だってひっさんはかけてかけてたすんだろ?」
フリオ「空白忘れてるよ!しかもくり上がりのない一桁の足し算間違えてるよ!これは重症だ…ミンウーー!」
ミンウ「(ヌッ)はいはい」
2主「わっ」
フリオ「壁から出てくるなよ!まぁいいや、ちょっと彼に算数を教えてやってくれないかな」
2主「この人、ちょっと透けてるんだが」
フリオ「気にしない気にしない」
ミンウ「ふむふむ。これはですね、1と考えるのではなく、10と考えるのですよ。
ですから、10が3つあると30です。この3を30に書き変えてみてください」
2主「おお!となると答えは36か!」
ミンウ「はい、正解です」
2主「じゃあ、これはどうなんだ?」
ミンウ「これはくり上がりと言って…」
フリオ「とりあえずはなんとかなりそうだけど、これぐらいのことは何度も学んできただろうし、
きっとすぐ忘れるんだろうね…。教えてる人の苦労がしのばれるよ…。
ってこれで終わり!?」
ジタン「思ったより和気あいあいとしてるな。チッ
さて次は、DQ4主とFFクラウド!」
597 :
2/9:2005/08/26(金) 03:29:31 ID:???
4主「よろしく」
クラウド「…苦労してるんだってな、そっちも」
4主「そうなんだよ。一人ムチャクチャうざいのが居てな…」
クラウド「こっちもな…別にうざいって訳じゃないんだが、みんな毎日毎日暴れすぎなせいで出費がかさんで…」
ジタン「ただの愚痴の言い合いになってるな。これじゃつまんないから、刺激を与えてみよう」
つ【銀色の長い髪の毛】
4主「…銀髪ヌッコロス」
クラウド「銀髪ヌッコロス」
4主「銀髪長髪ヌッコロス」
クラウド「銀髪長髪ヌッコロス」
4主「銀髪」
クラウド「ヌッコロス」
4主「ヌッコロスのは」
クラウド「銀髪」
4主&クラウド「…(コクリ)」
ジタン「二人してどっかに行っちまった。行き先は見当付きまくりだけどな。ケッ
さて、次はDQ6主とFFスコール!夢が物語に重要に関わる、血は繋がってないけどシスコンなどの共通点!」
598 :
3/9:2005/08/26(金) 03:30:14 ID:???
6主「Zzz…ターニアたん…バーバラたん…」
スコール(何なんだこいつは…。寝てばかりじゃないか。こんなのと雑談なんかできるのか?
こいつと共通点があるだと?つまり俺は、みんなにこいつみたいだと思われてるっていうのか?
みんな、俺のことをそんな風に思ってたのか?仲良くしてるフリをして…)
スコール「俺はいやだからな!」
6主「(ビクッ!)な、なんだ人がゆっくり寝てるのに」
スコール「俺は過去形になりたくないんだ!」
6主「何だかよく分からんが、突然のその発言はおかしいということは分かる」
スコール「いや、きっとこれはG.Fのせいだ」
6主「お前は俺と会話する気がないんだな?」
スコール「これじゃ、壁に話してるのと同じだ」
6主「俺はもう何と会話しているのかさえ分からないよ」
スコール「…悪い、ちょっと感情が高ぶってた」
6主「落ち着いたか。お前にはその百倍ぐらい丁重に謝ってもらいたい気分だが、まぁいい。
それより、お前の世界に妹キャラはいるのか?」
スコール「妹キャラ…いない。みんな孤児だからな」
6主「じゃあロリキャラはどうだ?」
スコール「仲間はみんな同年代だし、いないな」
6主「…つまらんな」
スコール「…何がだ」
6主「長い冒険の旅の清涼剤となる妹やロリがいないなんてつまらなすぎるだろう。
ってちょっと待てガンブレード取り出すなバトルヲタめHP三桁と四桁の違いは大きすぎるってやめ」
ジタン「スコール暴走のためここで終了!フン
次はDQ8主とFFバッツだ!」
599 :
4/9:2005/08/26(金) 03:30:50 ID:???
8主「あ、バッツ君」
バッツ「なんだよハッシュかよ」
8主「何だか代わり映えがしませんね」
バッツ「普通にバッツ&ハッシュで何度も顔合わせてるもんな」
8主「今更何を話すんだってことですよね」
バッツ「また漫才ネタでもやるか?」
8主「それじゃあこの企画の意味がありませんし、何より書き手が違フガフガ」
バッツ「ストップストップ。そこからはアフレコだ」
8主「あえてツッコミませんよ。ていうか実際その間違いする人多いですよね」
バッツ「じゃあどうするんだ?ネタの打ち合わせでもするか?」
8主「そうですね。それぐらいなら問題はありませんし」
バッツ「まずツカミだよな…ボコに乗って登場とかどうだろ?」
8主「どこが面白いんですか…ならいっそバッツ君の代わりにチョコボが出て来たりとか…」
バッツ「あぁ、それで途中まで話を続けるんだな?」
8主「バッツ君が走ってきて…」
バッツ「その後…」
8主「…が…で…」
バッツ「…を…なら…」
ジタン「ネタの打ち合わせなんか見ててもしょうがないのでここでストップ!ニートザマーミロ」
バッツ「おいサル!」
ジタン「雑音は気にしない!次はDQ3主とFFティーダ!」
600 :
5/9:2005/08/26(金) 03:31:58 ID:???
3主「なぁ!どうやったら彼女が出来るんだ?」
ティーダ「な、何ッスか藪から棒に」
3主「先祖である以上、俺には絶対に恋人が居なきゃならないんだよ」
ティーダ「それはよく聞くッスね」
3主「だけど実際は…」
ティーダ「…そうッスか」
3主「ヤフー辞書で「彼女の作り方」とか調べても載ってないんだよ!」
ティーダ「載ってたらすごいッスね」
3主「だからこうやって彼女が居る奴に聞いているんだよ。教えてくれよ日産ティーダ!」
ティーダ「それは喧嘩売っていると見ていいッスか?」
3主「だってティーダで検索すると日産ティーダがトップに出てくるぞ」
ティーダ「関係ないッスよ!」
3主「それにしても、いいよなぁユウナちゃん。かわいいし、歌上手いし」
ティーダ「うんうん」
3主「服装が…ちょっとまぁアレだけど…」
ティーダ「orz」
3主「ともかくだ!頼む!俺に彼女を作る極意を教えてくれ!」
ティーダ「極意なんて言われても…成り行き?」
3主「ちくしょう、やはりRPGだったか」
ティーダ「誰かいないッスか?一緒に冒険してた人とか」
3主「そんなのプレイヤーによって違うに決まってるだろう」
ティーダ「それじゃありがちなところで身近にいる人とか」
3主「身近にいる女…あいつしか居ないんだが遺伝子全く同じだし問題あるよな…」
ティーダ「どうッスか?」
3主「結局人に聞くのが間違いなんだよな」
ティーダ「何ッスかそのまとめ方…」
ジタン「ティーダが振り回されて終わり!ダレデモカワンネーヨナ
次はDQ5主とFFティナ!」
601 :
6/9:2005/08/26(金) 03:32:49 ID:???
5主「やぁティナちゃん。エドガーから話はよく聞いているよ」
ティナ「私もよく聞いているわ」
5主「ほう」
ティナ「つまりは犯罪者予備軍なんでしょ?」
5主「お、俺はそんなつもりは」
ティナ「言っとくけど私にセクハラしたらひどい目に遭うわよ?」
5主「普通そういうこと自分で言うかな?」
ティナ「いいからその伸びてきてる手を止めなさい」
5主「だってそんな魅力的な服を着ているのを見てしまうと、頭では止めたくても体や股間は言うことを聞かないよ」
ティナ「頭でも止めようとしてないでしょ?バニシュ→デス」
5主「ははは」
ティナ「き、効いていない!?じゃあ ア ル テ マ 」
5主「あはは、これも一種の愛情表現かな?」
ティナ「な、なぜ効かないの…?」
5主「こんなこともあろうかと、4主にマホステをかけて貰っておいたんだよ」
ティナ「えっちょっ…きゃーーー!!」
ジタン「はいストップ!サロンだからこのまま行くとこまで行っちゃってもいいんだが、
この企画はあくまで雑談!だからここで終ー了ー!ヤラレレバヨカッタノニ」
5主「チェッ」
ティナ「はぁ、はぁ…5主さん、夜道には気を付けてね?ジタンもね」
ジタン「さて!お次はDQ1主とFFユウナ!」
602 :
7/9:2005/08/26(金) 03:33:22 ID:???
1主「でさ、ローラにはさ、もう少し俺のことを考えて欲しいんだよね…」
ユウナ「そうなんですか…」
1主「俺のことは束縛してばっかりだしさ、少しでも反論しようものなら「そんなひどい」。
いつまで経っても無限ループだから、結局俺が折れることになるんだよね」
ユウナ「それはひどい」
1主「ユウナちゃんまで…」
ユウナ「あはは。じゃあ、1主さんはローラさんが嫌いなんですか?」
1主「嫌いなわけないじゃないか…。ただ、もう少し俺にも自由が欲しいなぁ、って」
ユウナ「束縛しすぎの彼女に苦悩する彼…ありがちだね。奥さん、別れちゃいなよ」
1主「突然奥さん?ていうかいきなり何のマネ?みのもんた?」
ユウナ「みのりかわのりお」
1主「え…っとみのもんたじゃん!何本名で言ってんだよ!一瞬考えちゃったよ!」
ユウナ「あの人のお説教はもう辟易ですよね」
1主「あれ?俺たちってみのもんたについて話してたんだっけ?」
ユウナ「だからみのりかわのりおですって」
1主「だからどうして本名なんだよ!しかもひらがなだし!」
ユウナ「だって御法川法男なんて書いても誰も読めませんよ?」
1主「もうみのりかわのりおは分かったからさ、話戻すよ」
ユウナ「おもいっきりテレビは何がおもいっきりなんだろうね」
1主「またかよ!いい加減みのりかわのりおから離れろよ!」
ユウナ「みのもんたですよ?」
1主「何今までの自論を覆してんだよ!え?これ俺をおちょくってるの?」
ユウナ「いや、1主さんの緊張をほぐしてあげようと」
1主「緊張はほぐれたけど怒りが溜まったよ!」
ユウナ「ローラさんともっと話し合いの機会を作ったらどうですか?」
1主「話の戻し方も突然だね。話し合いか…一方的にそんなひどいで終わりそうだけど」
ユウナ「それでもしないよりはいいと思いますよ」
1主「そうかな?」
ユウナ「それに、近頃ローラさんのそばにいてないんじゃないですか?」
1主「…確かにね。歴代主人公の宿舎に入り浸りだ」
ユウナ「近くにいないうちに浮気でもしてるんじゃないかと思って、より一層束縛しちゃうんだと」
1主「そうなのかな?…一応、もう少しマメに帰ってみようかな」
ユウナ「話し合いも、兼ねてね」
1主「できるだけ、頑張ってみるよ」
プルルル プルルル
1主「あ、ローラ?うん、ちょっと企画でさ。そろそろ帰るから。
ユウナちゃん、今日はありがとね」
ユウナ「いえいえ」
1主「え?いや今日はユウナって子と話をさ。え?浮気?違う違う違う違う!ユウナちゃんもう彼氏いるし!
それよりさ、ラダトームでちょっとローラと話をしたいんだけど。別れ話?違う違う違う違う違う違う違う違う! ちょっとマジ無限ループやめてってほんとにそんな気ないから!あーもうルーラ!」
ひゅーん
ユウナ「…ミッションコンプリート?」
ジタン「1主離脱によりここで終了!ハッ
次はラスト!DQ7主とFFセシル!」
603 :
8/9:2005/08/26(金) 03:33:54 ID:???
7主「……」
セシル「……」
7主「あの、僕らって」
セシル「言っちゃダメだ!ただの余りもの同士なんじゃないかなんて、思ってても言っちゃダメだ!」
7主(言っちゃったよこの人)
セシル「そんな余りもの同士な僕らだけど、共通点もちゃんとあるんだよ」
7主「え、そうなのかな?」
セシル「恨みを持った奴がいる」
7主「…あぁ…キーファ…」
セシル「本当どうにかなんないかな…あの色情魔…」
7主「だけど、正直それだけで話が続くとは思えないんだけど」
セシル「…竜騎士とか言ってさ…せいぜい洞窟の中ででもジャンプしとけばいい…」
7主「あの、もしもし?」
セシル「…天井に頭をぶつけたりしないかな…くくく、面白そうだ…」
7主「すいませーん。聞こえてるー?」
セシル「…だけど何であいつがタイトルロゴにいるんだよ…百歩譲ってそれは認めてやるからラスボスにでもなれよ…」
7主「だめだ。完全にトリップしてる」
セシル「…あいつがラスボスだったらなぁ…完膚なきまでに叩き潰せるのに…」
7主「僕もキーファに裏切られるのが二回だったらこんな風になるのかな…」
セシル「クカカカカ!竜騎士ヌッコロース!」
7主「うわぁ!だけどFFキャラ相手じゃHPの関係上勝ち目は薄い…そうだ!時の砂!」
ミヨーン
セシル「……」
7主「余りもの同士ってのは言っちゃダメで共通点は恨みを持った奴がいることなんでしょ?」
セシル「なぜ僕が言おうとしたことを!」
7主「削減削減。さて、どうしよう?…って何を着てるの?」
セシル「見て分からない?チョコボスーツ」
7主「分からないよ!ていうか何で着てるの?」
セシル「クエー」
7主「なりきっちゃったよこの人!このスーツはそういうモノなの?」
セシル「普通に喋れるけどね」
7主「喋れるのかよ!で、何で着てるの?」
セシル「せっかくだから、DQ7にあるというモンスターパークってのを見せて貰おうと思って」
7主「別にいいけど、だから何でチョコボスーツを着てるの?」
セシル「もうどうでもいいですともー」
7主「投げやりかよ!」
ジタン「二人してモンスターパークに行ったのでここで終了ー!アマリモノ?プッ
これにて全ペア消化!」
604 :
9/9:2005/08/26(金) 03:34:26 ID:???
ジタン「以上!また次の機会にお会いしよう!
ってもうやるかよこんな企画!何で俺が実況なんだよ!フリオでいいだろフリオで!」
フリオ「ジタン君、今日は荒れてるね。一ペア一ペアに半角カタカナで文句言ってたし」
ティナ「まぁあぶれちゃったしね。私はあぶれるなら絶対あなただと思ってたけど」
フリオ「俺自身そうだと思ってましたorz」
ティナ「とりあえず、フリオニール君はちゃんとミンウさんにお礼言っときなさいよ」
フリオ「ミンウに?何で?」
ティナ「出られたのはどう考えてもミンウさんのお陰だからよ。
あなたのセリフ、他のキャラに変えても違和感そんなにないでしょ?」
フリオ「…うわ、確かに」
ティナ「明らかに存在感はミンウ>フリオってことね」
フリオ「orz」
ティナ「そういえばジタンには制裁を加えなくっちゃ」
605 :
おまけ:2005/08/26(金) 03:35:06 ID:???
セシル「そういえば、一人余ったってことは、DQの女3主ちゃんか女4主ちゃんとの雑談ができたんじゃない?」
ティーダ「その場合DQ側が一人余ることになるッスね」
ジタン「!そうだったーー!待ってて女3主&女4主ちゃーん!ウキー!」
ティナ「 ア ル テ マ 」
ジタン「ウボァ!」
バッツ(危うく俺も走り出すとこだった…)
ティナ「バニデスいっとく?」
バッツ「お願いですから読心はやめてください」
フリオ「結局レイズは俺がやるんだよね。レイズ16」
ジタン「うう…」
クラウド「そろそろ帰るぞ。ストレスも解消できたし、今日は中華だ」
ユウナ「塩焼きそばがいいな」
スコール(誰か忘れているような…)
1主&3主「俺たちのことを思い出してくれ…」
フリオ「君らは雑談出来るほどキャラ立ってないし仕方ないよ」
女3主「ミンウのお陰で出られたようなふかわは黙ってて」
フリオ「orz」
1主「ていうかこうやって書くとDQの主人公と間違えられそうだな」
FF女3主「これで登場終わりなんだし別にいいんじゃない?一応書いとくけど」
FF男3主「仕事早いな」
ティナ「どうせあなたたちはもうこのスレに来ることないでしょうけどね」
FF1主&FF3主「orz」
ミスラ「…ニャ」
>596
> 3
> ×12
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 6
> 3
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 8
> フリオ「ねぇねぇ、これ何が起きたの?」
ここで噴いたw
8主「自分のタイトルにゲスト出演していた他のキャラについて話しませんか」
1主「俺には関係ない話だな」
3主「少なくとも俺のタイトルで出ていたキャラの名前ぐらいは出ているだろ」
1主「ロト編は時系列が明確なだけに、ゲスト出演というのがないよな」
2主「でも、ここにはみんなが集まってるぞ」
8主「2主さん、ここじゃなくてゲーム中でのゲスト出演の事ですよ」
4主「天空編もゲスト出演なんて聞いた事ないな」
5主「マスターd(ry」
4主「マスドラヌッ殺す!」
5主「俺にとっては貴重な乗り物だからやめろ」
3主「乗り物と言えば、8主のところにラーミアがいただろ」
8主「僕のところではレティスですけど。あと、バトルロードにライアンさんとトルネコさんが来てました」
7主「グリーンフレークにもミネアさんとマーニャさんらしき人がいました」
4主「あいつら、そんなところに行ってたのか。俺もチーム作って参加してやる!」
8主「やっぱり、チーム名はサントリーモルツですか?」
4主「なんで、野球チームなんだ?」
8主「3羽の鳥でサントリー、モルツは馬鹿がもとい麦芽100%ですから」
4主「後でちょっと来い」
8主「僕、モルツ好きですよ。麦芽100%じゃないインチキビールなんて飲めませんから」
4主「8主はドイツ人か。それに、そんな事は関係ない」
8主「ところで、6主さんのところにはゲスト出演はいませんでしたか?」
6主「俺のところにもいなかったな。シリーズが独立している7と8だけだろ」
8主「そうですか。あまり話が広がらなかったですね」
〜デスゴッドにて〜
6主「誰もいない今のうちに、5娘たん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ」
5主「おい、そこで何をやってるんだ!」
バーバラ「6主さんって、こんな子供にまで手を出すんだねっ」
ターニア「お兄ちゃん最低ー」
6主「バーバラ、ターニア、これは誤解だって」
5主「あんな最低な6主なんて放っておいて、僕の将来のお嫁さんにならないか?」
バーバラ「黄色いお兄さんって素敵よね」
ターニア「白馬に乗った王子様がいい」
バーバラ「黄色いお兄さんはお父さんが王子様だったらしいよ」
ターニア「でも、白馬には乗ってないでしょ」
バーバラ「白馬には毎日乗ってるんじゃないのかな?」
6主「(バーバラ、何気なく下ネタに走ってるよ)」
>>606 同じくふいたw
2主トリオ良かったな〜
前にも野球ネタがあったけどDQ主とFF主のコラボレーション企画面白い!
>608
あえて突っ込まないって言ってるからわざとだろ。
真面目に分からないんだが、FF6のこれだっ!って主人公いんの?
>>613 とりあえず全員ってことになってるらしい。
それとはまた別問題として一番人気がティナ。
FF6はよく知らんがロックかと思ってた…
男だし、名前がw
女3主「つ
ttp://www.paradisetv.jp/24/」
男3主「思いっきりパクリだな。しかも本家と同じ日にやるとは」
女3主「でも本家の偽善臭に満ちあふれた方よりよっぽどマシだと思うの」
男3主「あっちは募金額より出演者のギャラの方が高いとの噂だからな」
女3主「それにコンドーム推奨してるから割とこっちも真面目よ」
男3主「エロを通じて有意義な活動と言うのは素晴らしい」
女3主「で、前フリが長くなったけど、私達もこれをやるから」
男3主「私達って俺巻き込むの確定かよ」
女3主「サロンとはいえあまり生々しいのやると皆引くからおっぱい募金だけね」
男3主「冷静に考えたら1000円で生乳揉めるってのは凄いリーズナブルだよな」
女3主「と言う訳でルイーダから女遊び人ちゃんと女商人ちゃんを連れてきました」
女遊び人「今日は勇者きゅんの為に頑張っちゃうから♪」
男3主「勇者きゅん言うな。ショタキャラみたいだ」
女遊び人「勇者ぴょんの方が良かった?」
男3主「………」
女商人「うっし、今日はガンガン稼いだる」
男3主「おいおい募金だぞ?お前の財布には入らん」
女商人「チッチッチッ、甘いのう兄ちゃん。ウチのギャラは完全歩合制で交渉済みなんや」
女3主「実はグランバニア王国がスポンサーなの。制作費はバッチリ」
男3主「5主…今回は感謝しとくか」
女3主「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」
男3主「ストップ・ザ・エイズの募金にご協力下さ〜い」
女3主「10Gの募金で女の子の生乳揉めますよ〜♪」
5主「おっ、やってるな」
女3主「あ、スポンサー様。これはどうも。ささ、早速」
5主「じゃあ2人分揉むから20Gね」
男3主「いや、スポンサーとして金出してるから別にいいぞ」
5主「制作費と募金は違うからね。エイズ撲滅に協力したい」
女3主「5主…(じ〜ん)」
5主「それに20Gなんて端金だし」
男3主「………(俺なら3日は余裕で食える額だぞ)」
5主「それじゃまずは商人ちゃんからね」
女商人「はいな♪初めてだから優しくしてやぁ」
男3主「お前処女じゃねーだろ」
女商人「今日初めてのお客さんちゅう意味やないか」
男3主「………」
女商人「あ…お客さん上手やわぁ…ジュンってきてまう」
男3主「サロンとはいえそれ以上過激な発言すんな」
女商人「感じてまうわあ…なあ兄さん、ウチ愛人として雇わへん?」
女3主「募金会場で不穏な交渉しないで」
女商人「へいへい。あ、時間やな。名残惜しいけどここまでや」
5主「それじゃ次は遊び人ちゃんの方に行ってくるよ」
女3主「ねえ商人ちゃん、そんなに5主さん上手だったの?」
女商人「中の下くらいちゃう?金持ちやから媚売っただけやし」
男3主「女って怖い…」
1主「ん?何やってんだ?」
男3主「あ、1主。募金会場だよ。エイズ撲滅の為の」
女3主「10Gの寄付で女の子のおっぱい揉めるわよ♪」
1主「何!?それは早速…」
ローラ「勇者様?」
1主「!!?」
男3主「い、いつの間にローラ姫が…」
ローラ「勇者様、何をなされようと?」
1主「フッ、ローラ」
男3主「えらい落ち着いてるな」
1主「俺はエイズ撲滅の為に募金をするのさ。エイズは恐ろしい病だ。10Gで役立てるなら安いものさ」
1主「俺らだってエイズにかかったら2主達に迷惑がかかるだろ?」
女3主「おおっ!うまく正当化してるわ」
ローラ「でも勇者様が浮気しなければ私達がエイズにかかる事はありませんことよ?」
男3主「…ローラ姫の方が上だったな」
1主「俺らは大丈夫でも世界中で苦しんでる人がいるんだ。彼らの為にも是非ともおっぱい募金を」
ローラ「それなら募金だけすれば宜しいですわね。おっぱい揉む理由になりませんわ」
1主「ぐっ…」
女3主「勝負有りね」
ローラ「お2人とも募金活動頑張って下さいね」
男3主「あ、はい」
ローラ「それじゃ募金だけして帰りましょうね、勇者様」
1主「しくしく…おっぱいがあ(涙)」
男3主「…あの2人見てると、俺別に独身でもいいかなって思えてきた」
女3主「そしたら1主も2主も生まれなくなるわよ」
女3主「あ、お菓子コンビ」
サマル「こんにちは」
ムーン「変なあだ名付けないでください」
女3主「クッキーとプリンじゃない。僕達私達を食べて♪って感じ?」
ムーン「男3主さん、これ何をやってるんです?」
男3主「ナイススルーだムーンちゃん。エイズ撲滅の為に募金活動だよ」
女3主「10G募金すれば女の子のおっぱい揉めるわよ」
サマル「ええっ!?」
男3主「サマルくんも男だろ?ささ、10G10G」
サマル「で、でも…」
ムーン「私に遠慮しなくてもいいわよ」
サマル「そ、そんな事言われても」
ムーン「じゃあ私がやろうかな」
男3主「へっ?」
ムーン「女遊び人さんって胸大きいですよね。大きい胸って一度触ってみたいと思ってたんです」
女3主「(ひょっとして、そっちの気があるのかしら?)」
男3主「(キャラバンハートで血筋途絶えてた理由って…)」
ムーン「なんか誤解受けてる気がするわ。単純な好奇心だけなのに」
サマル「ほ、本当にやるの?」
ムーン「ええ。募金には協力したいもの。サマルはやらないの?」
サマル「え、えっと…」
女3主「それじゃムーンちゃん、こっちだよ」
ムーン「は〜い。それじゃお先ね」
サマル「え?あ、う、うん」
男3主「一名様ごあんな〜いってね」
サマル「………」
男3主「男ならスケベなのは当たり前だぞ。躊躇う必要は無いじゃないか」
サマル「そ、そう言われても」
男3主「うじうじしてんなあ。男らしくないぞ」
女3主「それともお子様キャラでお姉様のハートをゲットって感じ?」
男3主「それはあざといな」
サマル「違います!入りますよ、入ればいいんでしょ!」
女3主「うわ逆ギレ」
サマル「揉んで揉んで揉みまくってモミーってあだ名つくくらい頑張りますよ」
男3主「それじゃ片岡だぞ」
女3主「1億2千万の代打要員ね」
サマル「さ、案内して下さい」
男3主「それじゃこっちな。商人〜、出番だぞ〜」
女3主「それにしてもやっぱりサマルくんもロトの末裔なのね」
男3主「へ?」
女3主「誰かさんもエッチな本が欲しいのに、なかなか言い出せずにモジモジした挙げ句逆ギレしてたし」
男3主「(何故知ってる?)」
女3主「けっこう募金集まったね」
男3主「早速寄付してくるよ」
女3主「でもエイズの問題は本当深刻よね」
男3主「コンドームは避妊や性病予防にもなるから積極的に着用して欲しいね」
女3主「私達もちゃんとつけようね」
男3主「俺らいつからゴム使う関係になったんだ」
5主「8主、ミーちゃんの18歳の誕生日ぐらい何かしてやれよ」
8主「なんで、そんな事を知ってるんですか?」
5主「ミーちゃんが言っていたからね(
ttp://1116.org/nori/archives/000801.html)」
8主「ミーちゃん、まだ気にしていたんだ…」
5主「豪華な食事をさせてあげるとか、ブランド物の馬具をプレゼントするとかさ」
8主「プレゼントするにもお金ないですし、豪華な食事と言っても、当時の彼女は馬でしたから」
5主「俺だったら、俺が口にするはずだったにんじんを全て彼女に食べさせてあげるよ」
8主「5主さんの嫌いなにんじんをミーちゃんに食べさせようって事ですね」
5主「なんで、それを知ってるんだ?」
8主「ビアンカさんから聞きましたよ(
ttp://sutton-kyouwa.com/g/dq5pbanb.htm)」
5主「ビアンカ、余計な事を言うなよ」
8主「お互い、パートナーの発言には注意した方が良さそうですね」
5主「そうだな。何を暴露されるかわからないし」
8主「そんなにまずい事をやってるのですか?」
5主「大人の事情ってやつだ」
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>>619 いつからゴム使う関係になったんだ?
↓
これまではゴムを使う関係ではなかった。
↓
♂♀3主はゴムを使わない仲だ。
↓
生で中田氏OKな仲だ。
↓
1主の先祖誕生(゚д゚)ウマー
3女「というわけで、謹慎創刊同好会を結成するわよ」
8鹿「え?ちょww私聞いてないんだけどwww」
6主「素直になれって。サーベルと兄さんでハァハァしてんだろ?」
8鹿「あう、いやそれはその…(ゴニョゴニョ)でも、やっぱりマズいんじゃないかな、さすがに」
3女「なんで?」
8鹿「だってほら、遺伝的な弊害とか…」
6主「近親ネタって、みんな必ずそれ言うよな。別に子供作んなきゃ問題ないだろ?」
8馬「それを言ったらオシマイですわ。だったら獣韓はどうなりますの?」
8鹿「え?なんでミーちゃんがいるのよ!?」
3女「アブノーマルつながりで一応呼んでみたんだけど…あなたたち、つながって喋らない方がいいわよ。ププッ」
6主「…ていうか、それがやりたかっただけだろ?」
3女「バレちゃったらしょうがないか。解散!」
>>623 男3主「馬鹿女主だな」
女3主「何か言った?」
男3主「だって、縦読みすれば」
女3主「(迂闊だった…)orz」
人を呪わば穴二つ状態だなw
5主「人を呪うと穴が2つなのか。8主、実験台になれ」
8主「(呪われない体質の僕を呪おうとしても無駄なのに)」
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「この前の陸上対決は2Dが弱点となって勝負がつかなかったから、3Dに生まれ変わりたい」
8主「そんなことを言ったって、FF5はSFCの作品なのですから」
バッツ「そこで、3D画像の元になりそうなサイトを見つけてきた」
ttp://tomcat2.net/contents/mainframe.html バッツ「どうだ、格好いいだろ」
8主「バッツ君、美化しすぎ」
バッツ「ついでに、ハッシュ君の2D画像の元になりそうなサイトも見つけていた」
ttp://ta2nb.main.jp/DQ/DQ_dot.html 8主「そんなことをしたって、DQ8が2Dリメイクなんてされませんから」
ヘンリー「何だよ。俺の画像が載ってないじゃないか」
ピピン「私の画像もありません。ルイーダに放置されているからでしょうか」
アモス「画像を載せてくれないのなら、私は旅に出ます」
8主「ほら、3人が拗ねちゃったよ」
バッツ「ありがとうございました〜」
8主「バッツ君逃げたね」
やたらと個人サイト貼るネタが増えたけど同じ人?
あんまり張らない方がいいと思うんだけどな。
書いている本人に悪気がある訳じゃないと思うけど、マナーとして良くないと思う。
2chでマナーを語るのもおかしいが、これから気をつけてもらった方がいい。
5主「噂に聞いたんだけど、女ばかりの国があるそうだな」
4主「あるにはあるけど」
エドガー「俺も連れて行ってくれ」
4主「いいけど、変なことをしたら国王だろうが監獄にぶち込まれるぞ」
エドガー「レディーへの挨拶はきっちりしますので、ご心配なく」
4主「その挨拶がくせ者だ。女王様は厳しい方らしいから、セクハラなんてしたら一発で監獄行きだぞ」
7主「是非、僕も連れて行ってください。厳しい女王様ハァハァ監獄プレイハァハァ」
5主「って、そっち方面なのか?俺、やめようかな」
エドガー「5主がエロを拒否するなんてらしくないぞ」
5主「奴隷生活のトラウマがあって、SMだけはどうしても受け付けない」
エドガー「さすがの5主も苦手な分野があったのか」
4主「おいおい、お前ら。何を勘違いしているんだ。てか、7主は勝手なことを言うな」
7主「ご、ご、ご、ご、ごめんなさい。ひぇーーーー!」
エドガー「小さい子供をいじめるのは良くないぞ。もう少し優しく接してやれ」
4主「俺はいじめなんてしてないって。誤解だよ〜シンシアちゃ〜ん」
7主「僕、やっぱり子供にしか見えないんだ…」
エドガー「一体、どうなってるんだ?」
5主「気にしない方がいいよ。彼ら独特の会話なんだから」
モニカ「アリーナ姫様、ありがとうございました。おかげで結婚せずにすみましたわ」
アリーナ「へへっ、どんなもんだい!」
モニカ「もしアリーナ姫がいなかったら私の夫はベロリンマンに…ああおぞましや」
アリーナ「アタシ別に結婚とか考えてないけどアレは流石に嫌だもんね」
モニカ「…でも、ベロリンマンって凄い舌が長かったですわ」
モニカ「…もし、あの舌で愛撫されたら…それはどれ程の快楽なのかしら」
アリーナ「??」
モニカ「l>どうぐ l>ときのすな l>つかう」
女3主「カルピス飲も〜」
男3主「どうぞ。冷蔵庫にあるぞ」
女3主「あれ?水がないよ」
男3主「蛇口ひねれ」
女3主「ミネラルウォーターで割らないとマズいもん」
男3主「んじゃ買ってこい」
女3主「暑いから外出たくない」
男3主「それがイシスの砂漠でレベル上げした娘の台詞か?」
女3主「もう若くないもん」
男3主「せめて二十歳超えてから言え」
女3主「仕方ないなあ。こうなったら…原液のまま飲んでやる!」
男3主「嘘っ!?」
ブフウゥッ
女3主「甘ったる!!」
男3主「当たり前だ!」
女3主「何かドロドロしてるね、原液のまま飲むと」
男3主「アホな事すんな。ホラティッシュ」
女3主「ありがと。う〜口の周りにもついてる」
男3主「あーあー、床にもこぼしちゃって。汚えなあ」
女3主「………」
男3主「どうした?」
女3主「いや、何かこのシチュが顔射されたみたいだなあって」
男3主「少なくとも俺はここまで勢いよく散らすほどの量は出んぞ」
634 :
1/2:2005/08/30(火) 10:32:00 ID:???
エドガー「風の噂では髪色による集まりがあるらしい。そこで、俺は『ブロンド友の会』を結成する事にした」
ビアンカ「いつも、5主がお世話になってます」
エドガー「ビアンカさん、こちらこそお世話になってます。今度、フィガロに遊びに来ませんか?」
マッシュ「兄貴、相方の奥さんに手を出すのはやめようや」
クルル「でも、バッツ君の相方さんはビアンカさんが好きなんだよ」
リルム「エドガーの相方はね、セリスさんを狙ってたらしいよ」
エドガー「ちょっと君達、暴露大会はやめてくれないか」
ビアンカ「もう、5主さんは女の子を見るとすぐにちょっかいを出すんだから」
セリス「でも、ビアンカさんも負けずに若い男の子を魅了させているようですわね」
ビアンカ「お爺さんフェチの御三方程では」
クルル・リルム・セリス「………」
ギルバート「やあ、みなさん。ギルバートです」
セリス「あなた、噂ではロックみたいな情けない男らしいね。私、弱い男は嫌いなの」
ギルバート「将軍様、いきなり厳しいよ」
ローザ「確かに、最初は情けない男だったけど、後で彼も立派になったのよ」
ローラ「ローザさん、こんにちは。セシルさんとはうまくいってますか?」
ローザ「最近、気になる事がいくつかあるんだけど…」
ローラ「それ、絶対浮気よ。一緒に証拠を探しましょうよ」
ローザ「もし、それで証拠が出てきたら悲しくなるから遠慮します」
ローラ「そんなひどい…」
ムーン「はいはい、ローラさんストップ!」
キーファ「7主が来ないって聞いたから、過去の世界から抜け出してきた」
エドガー「わざわざ、過去の世界からようこそ」
キーファ「過去の世界に残った事で7主に恨まれているから、なかなか雑談に参加できないんだよ」
セリス「だったら、このアルテm…」
キーファ「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
セリス「アルテマウエポンを貸してあげようと思ったのに、キーファさんどうしたんですか?」
リルム「だって、HP3桁のDQキャラにアルテマやったら死んじゃうよ」
キーファ「びっくりした〜。てっきり、アルテマソードでもやってくるんじゃないかって」
セリス「それが、7主さんの得意技なんですね」
キーファ「あれ?さっき、誰かいたような気がしたのだが」
エドガー「お〜い、そこの綺麗なお姉さん。待って下さい」
ミレーユ「すいません。何か入りづらい空気が漂っていたので」
エドガー「遠慮する事なんてないよ。え〜と、ミレーユさんだったっけ。随分、緊張してるね」
ミレーユ「王族の方々が多くて、緊張しています。DQ6は庶民の方が多っかたものですから」
エドガー「ミレーユさんに言われてみれば、ブロンドは王族が多いかもしれない」
635 :
2/2:2005/08/30(火) 10:34:11 ID:???
ミレーユ「エドガーさんは国王ですよね。そして、マッシュさんは弟さんですよね」
エドガー「たいそうなものじゃないけど、一応そうだ」
ミレーユ「ギルバートさんとキーファさんは王子」
5勇「僕も忘れないでよ」
ビアンカ「あんた達、いつの間に来てたの?」
5娘「ママだけずる〜い」
ミレーユ「クルルちゃん、ローラさん、ムーンさん、5娘ちゃんは王女」
エドガー「5娘ちゃんもかわいいな」
マッシュ「兄貴、子供に手を出すのは人妻に手を出す以上に良くないですよ」
エドガー「さすがに、わかってるよ」
ミレーユ「その言葉、6主さんにも言って下さい」
マッシュ「子供を口説こうとする奴が兄貴以外にもいるとは」
ミレーユ「あと、ローザさんとビアンカさんは王妃ですよね。セリスさんも元将軍の経歴をお持ちですし」
リルム「王族なんて言ったって大したことないよ。1人はナンパの王様なんだから」
ミレーユ「でも、やはり失礼に当たらないか心配で」
キーファ「大丈夫だよ。マリベルはもっと口が悪いから、リルムちゃんぐらいは可愛いもんだ」
エドガー「みんな気にしないから、ミレーユさんも我々と普通に接してくれ」
ミレーユ「ありがとうございます」
エドガー「ミレーユさん、後でフィガロに来て頂けませんか。話したい事がありますので」
ミレーユ「わかりました」
エドガー「やったー!フィガロで絶対に落としてみせる」
マッシュ「兄貴、かなり嬉しそうだな」
エドガー「適齢期の独身女性で美人と来たら、絶対に逃させない」
マッシュ「兄貴にもようやく春が来るんだな」
エドガー「というか、このために『ブロンド友の会』を結成したようなものだ」
マッシュ「結局、出会いの場を作っただけか」
エドガー「目標は、相方の5主を超える妻の数を持つ事だから、まだまだだけどな」
マッシュ「おいおい、1人目も作らぬうちから、一夫多妻を目指すのか?」
エドガー「間違ってるか?」
マッシュ「多分」
636 :
おまけ:2005/08/30(火) 10:50:20 ID:???
エドガー「んな馬鹿な」orz
マッシュ「兄貴、その様子だと失敗したんだな」
エドガー「彼女、占い師だから、俺との相性を見たんだって」
マッシュ「そしたら、相性が良くないと出たのか」
エドガー「いや、結婚後も浮気を繰り返すから、結婚はお勧めできないと出たらしい」
マッシュ「当たってるじゃん」
エドガー「俺の目標は一夫多妻だ。一時的な浮気とは質が違う!」
マッシュ「(どっちにしても、ミレーユさんに断られても仕方ないよ)」
( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)
ムーン「もょが今のようになったのは私達のせいかもしれないわね」
サマル「??」
ムーン「私達って役割分担がはっきりしてるでしょ?肉弾戦のもょ、呪文の私」
サマル「そして数合わせの僕」
ムーン「自分で言わない。それはともかく、こういう風にはっきりと役割を決めちゃったわけよ」
サマル「でも不得意な面は仲間に任せた方が効率いいよ?」
ムーン「でもその結果、もょは頭を使う事は私やサマルに丸投げするようになっちゃったじゃない」
サマル「どっちかというと王子が頭使うとロクな目に会わないから頭使わせなかった気もするけど」
ムーン「でも貴方に会うまでは一人旅ができてたのよ?」
サマル「言われてみれば」
ムーン「と言う事は、リハビリさえすれば少なくとも中の下くらいの知力は元々持ってる筈だわ」
サマル「今考えると僕を見つける事ができたくらいだもんね」
ムーン「と言う訳でしばらくもょを別所に預ける事にしたわ」
サマル「何処に?」
ムーン「小さな村よ。名物は不思議なダンジョン」
サマル「ま、まさか」
ムーン「手始めにちょっと不思議なダンジョンを探索させてるわ」
サマル「王子にはあのダンジョンは無理だと思うけど…」
ムーン「大丈夫よ。トルネコさんより肉弾戦は得意なんだし、何より簡単じゃない最初のは」
サマル「でも不用意に魔道士を起こして凹られるのが目に見えてるよ」
ムーン「そういう事も含めて学習していけばリハビリになるわ」
サマル「大丈夫かなあ」
時は流れて
サマル「どう?王子の様子は」
ムーン「さっき王様からはぐれメタルセット貰って入ってったわ」
サマル「と言う事は20回失敗してるんだね」
更に時は流れ…
ムーン「遂にちょっと不思議のダンジョンに入れなくなったわ」
サマル「30回失敗したんだね」
ムーン「まさかここまで学習能力が無いとは思わなかったわ」
サマル「だから王子には無理だって言ったのに」
ムーン「うまく行けば奇妙な箱まで取って温泉に入れるかなと思ったんだけどなあ」
サマル「ひょっとしてそれが目的だったの!?」
>>639 ほんとそれでどうやってサマル見つけたんだww
641 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:37:54 ID:EwAgDs1R
642 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 13:20:28 ID:Jkyd6g62
え、はぐれセットとか入れなくなるとか知らなかった!!
EOK「エロスオブザキ〜ング」
5主「今日、世界の教科書を紹介する番組見た?」
エドガー「文化の違いを認識させられる番組だったな」
5主「そこで、俺らの教科書を紹介しようと思う」
エドガー「これがフィガロにある教科書の1つだ」つ[教科書]
5主「(さっぱり、わかんねー)さすが、機械王国の教科書だな」
エドガー「機械を作るための知識はフィガロでは必須だからな。
ところで、グランバニアではどんな教科書を使ってるんだ?」
5主「自然科学関係は代わり映えしないから、これなんてどうだ」つ[教科書]
エドガー「数多くの国の王族は一夫多妻が基本です。なぜなら、後継者を残す必要があるからです。
奥さんの数が多ければ、それだけ後継者を残せるチャンスが増えるという理由です。
例えば、1500年以上王家を保ち続けたジパングも、当然一夫多妻が基本でした。
しかし、一夫一妻になった途端、後継者不足で150年も経たずに王家は断絶してしまいました。
もちろん、グランバニアでも一夫多妻制を採用しています」
5主「グランバニア公民の教科書だけど、自分でも上手くできていると思っている」
エドガー「さすが、お国柄。今度、フィガロでも採用しようかな」
5主「でも、北欧の性教育の教科書は最後まで見たかったな」
エドガー「放送コードに掛かる教科書って、どんな内容だったんだろう?」
5主「北欧の教科書は入手できなかったが、それに近いものが入手できた」つ[日記帳]
エドガー「早速、読んでくれ」
5主「タイトル『リュカに恋したビアンカ』」
エドガー「ビアンカさんの恋愛日記か。早く、早く」
5主「リクエストに応えて、核心から読んでいこうか」
ビアンカ「ちょっと、私の日記を勝手に持ち出すってどういう事よ!」
5主「いや、教科書に似ていたから紹介しようかと」
エドガー「ビアンカさん、これは教育なんだ」
ビアンカ「じゃあ、ミーティアさんの性教育のために、今日は8主のベッドで寝るわ」
5主「ミーちゃんの性教育なら俺がするから勘弁して」
ビアンカ「何それ。そんな事言うなら、フローラさんも一緒に8主のベッドに寝るわ」
エドガー「3Pが可能な8主のベッドって広いんだな」
ビアンカ「(そこまで考えてなかった)………」
EOK「エロスオブザキ〜ング」
エロス乙ザキ〜ング
4僧「我はザラキ〜ング!ザラキザラキ」
8僧「パクリはよしとけ、な?」
5主「遂に僕もベホマラーを覚えたんだ」
1主「何を戯言を」
5主「本当さ。昨日の戦いで実際に使ったからね」
1主「ほう?じゃあ話を聞こうか」
5主「そのつもりさ。夕べ僕はいつものように妻2人とベッドで一勝負してたんだ」
1主「戦いってそれかよ」
5主「で、お互い絶頂に達した所でモノを引き抜いて2人に放ったんだ」
1主「………(オチ読めた)」
5主「白濁の癒しの液を浴びた2人はたった今戦いが終わったばかりなのに回復して連戦求めてきた訳さ」
1主「マラから出たからベホマラーってか?」
5主「先にオチを言わないで貰おうか」
1主「こんなんオチにすな」
5主「それ以前に13行も費やす話でもないよね」
自分から言っておいてそれかよw
13行台無しwwww
もうそろそろ次スレ?
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124176434/703 5主「という事で、エドガーに18禁リアルサイズゼシカフィギュアの制作をお願いした」
エドガー「俺は動作部分を担当したけど、デザインの方はリルムがやってくれたんだ」
5主「これ、もちろん『ぱふぱふ』も出来るんだよな」
エドガー「スライムを貸してくれたおかげで、かなりリアリティーのあるバストを再現できた」
5主「早速、試してみよう」
ゼシカフィギュア「ぱふ、ぱふ、ぱふ」
5主「これ、たまんねー(;´Д`)ハァハァ」
エドガー「かなり研究した甲斐があったな」
8主「僕もゼシぱふに参加させてくださいよ」
エドガー「やっぱ、男はこうでないと。でも、スライムっていいな」
8主「そうですか?」
エドガー「FFの世界にもいるそうだけど、あの感触を再g…」
5主「そうそう、今度ミーティアちゃんのフィギュアも頼むよ」
8主「だったら、僕にビアンカさんを作ってくださいよ」
エドガー「今度もバストはスr…」
5主「わーわーわー」
エドガー・8主「???」
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 10:36:01 ID:Ij1jTn0w
ミーティアとビアンカの部分を脳内削除すればワロタ
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 14:29:19 ID:OCENVNfI
8→ビアやら5→ミーやら、そういう変な設定がなければ面白いのにな。
ムーン→8もな
取り敢えず一通りの意見は出たっぽいのでこの辺でやめておこうじゃないか。
叩きじゃなく、純粋な異見なのは分かるが、このままだと他の職人さんが投下しづらいかも知れんし。
異見→意見
女3主「なんか異世界カプに嫌悪感示す人多いね」
男3主「そりゃ絶対にありえない話だからな。同じ作品に出てたら万一の可能性はあるが」
女3主「それを言うなら歴代主人公が集まって雑談する事自体がパワレルワールドだと思うけど」
男3主「身も蓋もないな」
女3主「空想の世界で中途半端にリアリティを求めるのは間違ってるわ!」
男3主「なんだなんだ?異世界カプ容認派か?」
女3主「だって全否定したら私とロトちゃんが結ばれなくなるじゃない」
男3主「俺を狙ってるのか!?」
女3主「いや、そういう含みを持たせとく芸風もありかなって。南海キャンディーズみたいに」
男3主「いや、あの2人は…う〜ん………やっぱナシだろ」
女3主「それはそうと、出会う可能性さえあるのなら異世界カプもアリって事よね?」
男3主「どうだろうな。少なくとも全否定はできないだろう」
女3主「つまりゼシカ(DQ8)×ライアン(DQ4)なんてのも可能な筈よ」
男3主「確かにライアンは8に出てくるから理論上は可能だろうが、それをあえて推奨する必要あんのか?」
女3主「ローラ姫(DQ1)×ローレ王子orサマル王子(DQ2)とか」
男3主「それは絶対無理」
女3主「だって2にもローラ姫出てくるじゃん。声だけ」
男3主「あの世から声だけ掛けてるって事だろ。絶対結ばれん」
女3主「分からないわよ。ここ見る限りローラ姫は最強だし。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114140848/」
男3主「ネタスレをソースにするのは止めろ」
女3主「少なくともロレ君の夢の中に入り込んでの淫夢劇とかは可能じゃない?」
男3主「近親相姦になるぞ」
女3主「4親等以上離れてたら大丈夫よ。100年後の子孫なんだから多分4親等離れてるし」
男3主「普通4親等と言ったら従兄弟だよな。直系でギリギリセーフってのもなあ」
女3主「つまり理論上可能なカプだけでも色々作れちゃうの」
男3主「男と女のエネルギーは凄まじいって事か」
女3主「と言うより、結局二次創作なんてその気になれば何でもアリって事」
男3主「何かぐったりしてくるな、その結論」
女3主「だってキーファがロレムンの子孫なんてトンデモ設定を堂々と描いてる人もいるし」
男3主「カムイか?カムイの事か!?」
女3主「結局はトンデモの善し悪しよりも、それが受けるかどうかじゃないのかなあ」
男3主「だからこそ書き手のオナニーも読み手の自己中批判も止めて欲しいね」
女3主「そうね。でも私ロトくんのオナニーなら何度も見てるけど一度も批判した事ないよ」
男3主「見せた覚えは一度もないぞ!どっから覗いてた!?」
>>660 自分の意見をキャラに喋らすのは良くないと思うよ
言いたい事があるなら自分の言葉で批評掲示板に書こうよ
>661
同意。
まさしく「書き手のオナニー」じゃないか。説得力ないよ。
そういう意図は特に無くて、単にスレの流れ見て思いついただけだったり
変に長くしちゃったんで誤解させたかも。ごめん。元々は↓みたいに小ネタ
女3主「なんか異世界カプに嫌悪感示す人多いね」
男3主「そりゃ冷静に考えて8主がビアンカに惚れる事は絶対ありえんだろ」
女3主「分からないわよ。キーファがロレムンの血を引いてる漫画描く人いるし」
男3主「カムイの事かーーーーーーーーー!!!」
テンプレも読めない自称21歳以上の批判厨がいるスレはここですか?
ギスギスするのイクナイ
茶でも飲んで餅つけ
・∀・)つ旦~旦~旦~毒~旦~
なんでいまさらカップルネタに過剰反応してんの?
ここはもともとそういう意図で立てられたスレじゃん
不快なネタを延々見せられ続けたら文句の一つも言いたくなるんじゃないか?
擁護派も否定派も取り敢えず批評掲示板に移動してくれ
これはだめかもわからんね
異世界カプや設定無しカプは嫌悪される対象になり易いからなぁ。
つーか、批判的な意見が書かれてもいいと思うけどな。
あっちの掲示板なんて滅多に見ない人も多いだろうし、否定的な意見がここでつかない=容認された
とか思われて延々やられたら嫌にもなるだろ。
つかさ、空気嫁が全ての2chで批判を完全排除なんか最初から無理なんだよ。
いっそしたらばでも借りて職人至上主義な場所作ればいいんじゃないか?
作者が感想求めてるネタ以外への批判は仮に筋が通った意見だろうと即削除。
こっちはこっちでただのFFDQミックス兼お色気なネタ用のスレとして残してさ。
このスレッドの意図を理解できない奴が多すぎ。
FFDQ板のスレに捏造カプネタが来ないよう隔離したスレという事を理解しろよ。
捏造カプネタが嫌ならここは見るな。これでお互い嫌な思いをせずに済む。
次スレは欲しいけど、この状態なら当分見送った方が良さそうだな。
夏の名残は強烈だなぁ
>>670 したらばなら、すでに現まとめサイト管理人が避難所として借りている。
ただ、この管理人は批判的意見を容認している職人至上主義の逆側だが。
>676
お約束の部分ちょっと修正。
<お約束>
カップリングネタが嫌いな人はこのスレを見ない
ここは捏造カプネタが本スレに投下されないように作られた隔離スレでもあります
荒れる原因になるので、他人のネタは叩かない
面白くないと不平を言う前に、自分から面白いネタを提供しよう
ネタの作り方等はまとめサイト「新雑談の書」を参考にして下さい
埋め
>>673 職人側がしたらばでいいなら新しく別のを借りるくらいはするよ。
批判禁止の職人至上主義徹底、批判は問答無用で削除でいいなら。
空気をぎすぎすさせちゃうと
すぎやま先生が作曲をした某伝説の巨神が来ちゃうよ。
だからマターリいこうや。
リア「3〜主」
3主「?」
リア「SEXしよ」
あーのー日 あーのとき
あーの場所で きーみに会えなかったらー・・・
>>681 うん、絵文字使うと携帯厨なのがバレるよ。
何も言わずに見てるROMの事考えてください
エロネタやカプネタを書けるスレがほしい人と
自由にネタが書けて批判のないスレがほしい人が
必ずしも一致しないのが荒れる原因だろうから
両者が住み分ければ解決では?
したらばか難民か、FFDQ板避難所に立てられたまま放置されてる仲間キャラ雑談スレ再利用でもいいし。
いやですー><
もうネタ投下する人だけいればいいから。
自治厨はお帰り願います。
>>686 ビシッと決めたな
もまえ最高に格好いいぜ
じゃあ次スレどうする?
立てていいならやってみるけど。
スレはこのまま継続したいけど職人さん達来てくれっかな…
立てるのはタダだからやって欲しい
690
なら僕は691だ
B&H「こんにちわ〜、バッツ&ハッシュで〜す」
バッツ「次スレの話をしている最中に漫才なんかしていいのか?」
8主「実は、したらばの掲示板を見てみたら、謎のカウンターがあるんですよ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2960/1118301261/l100 バッツ「あっ、本当だ!」
8主「これって、何のカウンターなんでしょうか?」
バッツ「時間内に書き込みがないとスレが自動的dat落ちするタイマーとか」
8主「どうやら違うような感じなのですが、ライブドアへの問い合わせはご遠慮下さいと」
バッツ「だったら、何かのイベントがあるんじゃないのか?」
8主「そこで計算してみたら、カウンターが0になるのは今日の13時なんですよ」
バッツ「もしかして、ライブドア破産宣告のタイマーだったりして」
8主「市場が開いているときにそんな発表はしませんよ」
バッツ「じゃあ、堀江社長の社長引退発表とか。選挙にも立候補しているし」
8主「それもないと思います」
バッツ「では、ハッシュ君の意見を聞かせて欲しい」
8主「単に、2005年9月15日13時をお知らせするタイマーだと思います」
バッツ「何だよそれ。俺はタイマーが表示されると、ゲームオーバーが迫っているみたいで気になるんだよ」
8主「FF5はカルナック城、オーディン戦、ウォルスの塔の時間制限イベントがありますからね」
バッツ「FFは時間の概念があるから、ハッシュ君みたいにのんびりしている暇はないんだよ」
8主「でも、FF主人公スレではニートって言われてるようですけど、ニートも忙しいんですね」
バッツ「ここで漫才やっているのが俺の仕事。俺がニートなら、ハッシュ君も同様だよ」
8主「僕には近衛隊長という本業がありますから」
バッツ「俺も入隊させてくれ」
8主「バッツ君おめでとう。これで、ニート脱出だ」
バッツ「さすが近衛隊長。こう見えても俺は他の奴よりは強いぞ」
8主「バッツ君、別に入隊が決まった訳じゃないですよ」
バッツ「だって、さっきはニート脱出って言ったじゃないか」
8主「求職活動を始めたからニート脱出って事だよ。ニートの定義を思い出してごらん」
バッツ「
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%a5%cb%a1%bc%a5%c8&stype=0」
8主「バッツ君、うまいごと誤魔化したね」
B&H「ありがとうございました〜」
8主「もう、僕達は自由に恋愛できないんですね」
5主「仕方ない。サロン板スレにも半島人が流入してしまったのだから」
8主「これからは半島人のルールに従えなんて理不尽ですよ」
5主「ルールは正義ではないが、従わなければいけないものだ」
8主「でも、DQ主人公は正義じゃないんですか?」
5主「残念だが、それも違う。正義なんてものは最初からない。力のあるものが勝手に作り出したものだ」
8主「言われてみれば、イラク戦争はアメリカが勝手に作り出した正義によって起こったものですからね」
5主「そういう事だ。あと、3主が言っていたけど、ジパングで選挙があるらしい」
8主「僕達は関係ないんじゃないですか」
5主「そうなのだが、折角の自分の意見を行使できる機会だ。
棄権したら、次スレのように半島人に乗っ取られるかもしれないんだぞ」
8主「それは大変な事ですね」
5主「だから、9月11日の衆議院選挙には絶対に投票しろよ」
3主「はいOK。2人ともお疲れさん」
8主「なんで、僕達が投票運動をしなければいけないんですか?」
3主「俺が双六場に行けなくなったら困るから」
5主「おい、個人的な理由か」
8主「協力して損しましたね」
>696
だから自分の意見をキャラに言わせるなっての。
自由に恋愛できないとかなんとかってワケ分からんよ。
自由と捏造は違うって。
あと新スレを後から立てた人。
確かに勝手にテンプレ変に改変した>1は悪いが、またテンプレ貼りなおして
「こっちが正しいテンプレです」と書いて修正図ればいいのに、わざわざまた立てるなよ。
しかも削除依頼も出さずに。完全にそっちが重複だぞ。
乞食って身の程知ってる分には良いけど変に勘違いして身分不相応に権利求めだしたら最悪だね
一連のレス
わざとっつーか面白がってやってるつもりなら大きな間違いだよ
自分は上にいるつもりかも知れんが馬鹿にしかされてないからね
もっともそういう確信犯的なところすら碌に持っていないとは思うが
汚物を撒き散らしながら「俺の施しを喜べ」とか言うキチガイがこの世にいるとはな
嫌なら見ないという事すらできない阿呆がこの世にはいるとはな
みんな掃きだめに不釣り合いな鶴を見にきてるんだよ。
鶴を見るのに邪魔な汚物が勘違いするから叩かれるんだよ。
今まで叩かれたことあるやつはトリップつけてみな。一気に荒れなくなるから。
嫌がれてるのは極少数(ヘタすれば一人)という事も理解できない低脳がこの世にいるとはな
>>703 鶴(選別されたネタ)を見たければ、動物園(FFDQ板)に行けばいい。
掃きだめ(ここ)に行って汚物がイパーイって当たり前じゃないか。
ひとつも上手いこと言ってないぞお前
比喩での会話は難しかったか
たとえば630以降じゃ
>>631>>634>>643>>653とかと
多分
>>693と
>>696のネタも書いてるおそらく同一人物のネタだけが見たくない
それ以外の常識ある人が書くエロが混ざった面白いネタは見たい
だから見に来るんだよ
汚物はいっぱいなんじゃなくてでかいのが一個あるだけだ