2ゲットゥ!
4秒差でシュレたんに2取られた・・・
>>2 このやろー!
(耳コチョコチョ
>>1 おつかれ〜。
・・・本来これを先に言うべきなんだろうね。ごめんねー。
>>4 ははっ、ボクはいつでも居るし、いっつも居ないー。
今日は運が悪かったんだ・・・ろうねっ。
ざっ・・・んねんでしたーっ。
(くすぐったさに言葉を詰まらせながら)
シュレ君はショタスレのストーカー的存在
>>5 カチン!
そうかそうか・・・
(片手で耳をこしょばしながら、もう片方の手でわき腹をコチョコチョコチョ・・・)
>>6 ・・・その言い方、なんか心に突き刺さるー。
おっけーおっけー。あんまりでしゃばらないように気をつけるから。
あやまんないけどー。
>>7 そうそう・・・っひゃ。
っ・・・やめ・・・んんっ。く、くすぐったいからっ。はなせっ。
(身をよじってくすぐる手から逃れようと必死)
入りにくい雰囲気になる前に…
>>1お疲れだよっ
あっ…避難所で千でミレニアム!って叫んだ人だっ
>>8 んー、なかなか笑わないなぁ・・・。
やっぱこっちかな?
(靴を脱がし、両手で足の裏コチョコチョコチョコチョ・・・)
>>9 やぁシンジ、君もシュレをこしょばそう!
ん?
見かけたので
>>1兄ちゃんおつ!
んじゃなー
>>9 あっ、フライパンよく投げる人だ。
やっほ。
・・・こんなやつの言うこと聞かなくていいからー。
>>10 なっ・・・笑わせたいの?
ちょっ・・・!〜っ!く・・・・・ぷくくく・・・
(笑うまいと手で床をバンバンたたきながら必死に耐える)
>>12 なんか必死だなぁ。
(足の裏、コチョコチョコチョコチョ・・・)
(物凄い勢いでこしょばす・・・)
けっこー我慢強いのかな?
(冷静を装いながら、かなり必死でコチョコチョ・・・)
>>10 えー可哀相じゃない?
かわりに君をくすぐってあげるよ〜こちょこちょ〜♪
(腋の下をくすぐる)
>>11 セツナ君もきていたの?みんな以外と見ているんだね…
>>12 しょうがないじゃない…みんな、変なことするからね…はぁ
一言オチのつもりだったからレス少し簡単でごめんねっ!
じゃあね〜
>>11 せ、セツナっ、たすけ・・・
(手をひらひらさせて助けを請う)
>>13 っ・・・〜〜っ!
(体を震わせながら必死に我慢)
っ、ぷっ・・・ハハハハハハハ!!やめ、ハハハハ!
まけたからっ、アハ、アハハハハ!!
(とうとう我慢できなくなり大爆笑)
(7からの移動)
喰らえシュレ!!!!
ほ〜れほ〜れ♪
(足の裏を猫じゃらしでコチョコチョコチョコチョコチョ)
>>14 ギャハハハハ・・
ギャハハ・・・
ハァ・・ハァ・・今度犯す。
>>15 (コチョコチョ・・・)
あれ、もう限界かぁ。
(かまわずコチョコチョ・・・)
>>16 やぁメフィたん。
>>14 ・・・そういうところだよ、ここはさ。
はぁ・・・
>>16 や、もう・・・ハハハ、いいってっ、アハハハハハ!
ハハハハ、っハハ!ハハハハハ!!
(微妙にくすぐったくてさらに爆笑)
>>17 も・・・ハハハ、やめっ・・・っげほげほっハハハハ!
(こくこく頷き、涙目になりながら)
アハハハハっ・・・ハハハ、もう、やめっ・・・っく、ハハハ
>>14 お、シンジにーちゃん!
いやさ今、たまたま見ただけだしっまたなー。
>>15 悪いな、今日のオレはボウカン者ー☆
(ゲートから手を振る)
シュレたん・・・
1000取って悪戯され・・・2げtして悪戯され・・・
かわいそうだから見ててあげよう。
(横に座って見物)
>>20 ん?(目があう)
(にぱっと笑って逃げ)
>>18 んん?ちょっとやりすぎたかな?
(手を離し・・・)
しかし、なんか面白いな。
(さりげなく耳に息を吹きかけてみる)
24 :
20:2005/06/06(月) 18:19:48 ID:???
>>22 なんで逃げるんだ?
面白いから見てようよ。
さて、これ以上ヤッたらイヤな予感するし・・・・
1000取りに行ってきま〜すww
((猛ダッシュで逃げ)
>>19 っ・・・オニ、アクマー!!・・・ハハハハハ!
(言った後でそういや悪魔だったっけとか思ったり)
>>20 (笑いながら見るな、助けろ。と思ったり)
>>21 っく・・・そこは・・・効かないもんねー。
ハハハ!・・・残念でしたー。
(精一杯笑いながら)
>>23 ハハッ・・・はぁ・・・はぁ・・・も、やりすぎだって・・・
(床に手をついて荒く息を吐く)
いやいやいや、こっちは面白くない・・・っ・・・からっ
やめっ!!
(手で払おうとする)
>>21 いよう。(手をあげ)
>>24 ………いや、なんとなく。
うんじゃ、そーすっか。
(隣に座る)
>>26 んじゃぁ耳!!!!
(指でクリクリクリクリクリ)
ここで、メフィが伊月とエッチした時の感想を一つ
>>26 いんや、こっちは面白いんだなー。それが。
でも確かにあんまりやるとちょっと可哀想かな。
(メフィたんと一緒に耳スリスリ)
そうか、伊月のエッチは愛があるのか
とりあえず、今度犯してみるか
33 :
20:2005/06/06(月) 18:30:19 ID:???
>>27 そうか。
(頭ナデナデ)
>>31 セツナの感情を逆撫でする発言・・・
次はセツナにコチョコチョされる番だったりして?
>>28 ・・・っひゃ・・・はっ・・・ぐぅぅ・・・
んじゃあ・・・じゃないっての・・・っく・・・
(弱弱しく睨みつける)
>>30 いや、もうほんとに勘弁してよ・・・
・・・でしょ?なら、こういうことするな・・・ってぇ・・・
(ぐっと服の端を持って体を微妙に震わせながら我慢)
>>34 ん?
いやぁ、それがねぇ。ヤメラレナイ!トマラナイ!カ○ビー カッパエ○セン!
でもその我慢する仕草がなんか物凄く可愛いねぇ。
(耳をスリスリしつつ、キス)
>>26 アクマですからー!(んべー)
あーでも、犬……いーよなぁ…クール…
(うっとり)
>>29 ―――禁句。
(少年は激しく動揺しているorz)
>>31 ―――orz(←致命傷)
>>33 ………(がっくりうな垂れる)
>>33 (今頃ヤバーとか思った)
>>34 こぉなったらヤられる前にやる!!!
(耳を舌でベロォっと)
シュレの耳かわい〜ww
>>36 どした?急に元気なくして・・・
(抱き寄せ、頭なでなでする)
【落ちるねー】
>>35 もう・・・ふざけるなって・・・っうう。
ほんと・・・っ、される側は・・・んんっ・・・辛いんだからっ・・・
・・・いやいや、可愛いとかじゃなくっ・・・っん!
(ビクッと体を震わせて相手を押しのけようとする)
>>36 う・・・分かってるからー。
・・・もしもーし、セツナくーん、まさかとは思うけどー。
(ちょっとギョッとしながらセツナを見る)
>>37 っひゃあ!
(ビクッと体をはねさせて)
・・・絶対仕返ししてやる・・・うう・・・
(去っていく後姿を眺めながら)
>>38 なんでもねーよ…
(肩に頭を寄せてそっと頬擦り)
>>40 (有無を言わさず舌を絡める)
(口を離し・・・)
いやぁ、なんとなくな。でも可愛いよ!
(お尻ナデナデ)
>>41 なんでも無くはとても見えないけど。
(頭撫でながら、頬擦り返し)
>>42 っ・・・!んっ・・・
(ギュッと相手に抱きつく)
ぷぁ・・・もう、またそんなこと言って・・・
もういいってば・・・
>>41 拘留場オンリーの人だとオモタらここに居たのか
>>44 もういいって?
これからじゃん。って・・・ちょっと用事思い出した。1000も取れたし、俺は行く。
(頭クシャっと撫で)
じゃな〜!
>>40 (すんっと鼻をすすり上げてそちらを見る)
……なに?
(ダメージ大きくて何もする気がない)
ああ、でも犬ってイヤシ系……なんだよなー…
>>43 ん…っ(頬擦り返されてハッと我に返る)
な、なんでもねぇって!
ほらオレってば元気、ゲンキー!!
(顔を赤らめながらハッスルハッスルしてみせる)
>>47 元気なのか?それは良かった。
でもさっきは完全に落ち込んでるように見えたけどなぁ。
(真似してハッスルハッスル)
でもちょっと顔赤くない?
>>46 ・・・あ、えと・・・
ああ、そうなの?用事なら仕方ないよねー・・・
(頭をなでられて身を縮めながら)
ばいばーい・・・
>>47 ・・・いや、なんでも。
ううん・・・ま、あんまり落ち込まずにー・・・うん。
(何を言おうか迷ってる)
そうなんだ?・・・ボクは全然ちがうけどね。
さて・・・ボクもちょっと出てこよっかな・・・
ばいばーい。
邪魔してごめんっ!すこし借りるねっ!!
(フライパンを構え)前スレの…>995と>997〜>1000の奴…!ロックオンっ!…シュートぉ!
(スマッシュヒット!みんなは星になった…)
しかも千で椎茸だし!
はぁ…はぁ…もう今度こそ本当にかえるよ…
>>45 ん?交流場だろ?
オンリーじゃないぜ、ここっつーかもう一つの方の出身だしな。
もう一個顔だしてるけど、それは探してくれよなっ
>>46 また1000を逃したわけで…orz
おつかれ!
>>48 ああ!元気にきまってるじゃん?
オレだって落ち込む時はあるのーっ(人差し指立てて、ずずいっと)
……ヘヘッ。
(ハッスルハッスルしてんの見て笑う)
あ、赤くないって。(さっと横を向く)
>>49 あぁ、シュレも逝っちゃったか。面白かったのに・・・。
>>51 いや、赤くなってたと思うが。
最近落ち込んでる事多いらしいねぇ。
って、なんで横を向く?
(顔を覗き込む)
>>49 だから落ち込んでねーのに!!……なんで、んな…
(こっちもなんて言ったらいいか分からない顔で)
犬ー!!
(癒し系に去られて残念そうに叫んで手を伸ばす)
またなーっノシ
>>50 お?シンジにーちゃんっ
………シイタケ?……おー。(星になった人達を眺める)
>>52 ぐっ…(顔を覗き込まれ、目をそらす)
赤くないって、なんで落ち込んでるとか知ってるんだよ…
気にしたくねーのに。(自分の頭に両手をやり、体を伸ばして溜息)
>>53 いや、噂ってヤツさ。
言わない方が良かったみたい?
(背中を軽く叩き)
まぁ、とりあえず元気出せ!
と、俺も逝く。じゃ!
【スミマセン落ちます・・・orz】
55 :
ヒロシ:2005/06/06(月) 19:15:07 ID:???
(屋根裏部屋から顔を出す)
1の人お疲れさ〜ん♪
前んトコの1000取りは参加するコトすらできなかったなー
>>54 ウワサ?…そっか…
いーや、仕方ないよな。だってオレが蒔いたタネみたいなもんだし。
気持ちなんて、もう言わなきゃいんだからさ。
っと!(背中を叩かれて頬笑む)
うん、ありがとな!んじゃっ
(後姿を見送ってから反対方向へ駆けてゆく)
【いえいえ、自分も落ちますんで。ドモでした】
>>55 んをっ?!(行こうとした所でぶつかる)
ひ、ヒロシ!悪い、入れ違いだ。
またな〜
57 :
ヒロシ:2005/06/06(月) 19:25:06 ID:???
わっ、セツナ!?
ああ、俺は挨拶だけのつもりだったからいいよー
これからメシ探ししなきゃなんないしさ・・・
そんじゃまた〜!
×58
○59
無駄遣いしちゃってスイマセン…
ロタちゃんの顔は知ってたけど、ヒロシがこんな可愛い奴だったとは知らなかった・・・
本買おうかな・・・
64 :
ヒロシ:2005/06/06(月) 22:16:54 ID:???
>60
うおっ、俺だーーッ!!わざわざあんがとな〜♪
泣いてるトコ見られんのはチョット恥ずかしいけど・・・
コレは・・・コーイチ助けようとして羽折っちまった時のアレか・・・
あー、ちゃっかり親父まで写ってんなー・・・元気かな・・・お袋も・・・
んじゃ、一言落ち〜
>60,65
僕って…いつ見ても可愛いよね…(ウットリ)
てゆーか、ヒロシ君っていう人…僕と似てるー。
……ま、僕の方が可愛いけどッ♥
>65
ブリーフ姿ー!?…いつの話かなァ……パプワ島に上陸した時?
あの時はリキッドに全部脱がされてたからパンツ姿ではないか…
まぁ、なんにせよ、僕のそんな格好を見たなんて、ラッキーだったねー!
【今日も一言落ちィー。最近、微妙に多忙でゆっくり時間が取れない…】
くっそ〜・・・・オチたせいで椎茸に1000盗られちゃったしぃ・・・
(ムッっとしながら怒りマークが2個ほど)
今日は犯すスレの1000ゲットしてやる!!スレ梅いってきまーす!!!
こんばんは。新スレおめでとうございます
スレ立てお疲れ様、お兄さん
そういえば、今年はまだ梅雨って感じの雨が降らないねえ
これからなのかな?
んしょ…と、もう一つの方に移動するね
あっちも、そろそろ次のスレの時期なんだね
ああ、そうだね(´ii`)
70 :
ヒロシ:2005/06/07(火) 23:28:03 ID:???
>63
可愛いって・・・そんなコトねーよぉ〜・・・(照れながらモジモジ)
売り上げに貢献したら出番くれるかもしんないから買ってくれ〜
買わないならなんか奢ってくれ〜
>65
おぉ〜ホントだ!そんなトコに居たんだなー俺
探してくれてあんがとー♥
>66
え〜っと、ロタロー先輩・・でいーのかな?
ホント、俺と似てんなー。髪型と色が違うくらい?
・・・あ・・う・うん先輩の方が可愛いと思いますよ〜
(変わった人だ・・・)
おーし、俺は眠る。じゃーなー!
ヒロちゃんトリップ付けないの?
74 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:19:08 ID:???
【移動して来ました】
それじゃ、11時くらいまで雑談でもしようか、かおる?
75 :
かおる:2005/06/08(水) 22:19:40 ID:???
【移動して来ました】
76 :
かおる:2005/06/08(水) 22:22:51 ID:???
お〜
(煙草をくわえながら
>>74を笑顔で見上げる)
77 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:25:25 ID:???
78 :
かおる:2005/06/08(水) 22:29:51 ID:???
それの青色吸ってんだ〜
40本も入ってるし、中々うまいし
(短くなった煙草を足で潰す)
姉ちゃんの吸ってる、何だっけな・・・カナビス?依存性がないらしーぜ
79 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:35:29 ID:???
癖にならないのは良いな。学校とかで血液中のヤニが切れた時
つらいだろ?
80 :
かおる:2005/06/08(水) 22:39:30 ID:???
うちのガッコ一応私立の進学校だからさ〜
みんなマジメ君で嫌になるぜ・・
(煙草をくわえ、火を付ける)
ふー・・・
昼休みとか吸いにいってる。
屋上とか体育館裏とか
81 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:42:07 ID:???
歯の裏、ちゃんと磨いてる?
82 :
かおる:2005/06/08(水) 22:45:59 ID:???
歯の裏?
なんで?
83 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:47:50 ID:???
(苦笑して)やな予感。
歯の裏、黒くなってね? 鏡でチェックしてる?
84 :
かおる:2005/06/08(水) 22:53:41 ID:???
うそ!
マジかよ、黒くなんの?!
(チェックしに行く)
・・・・
(ちょっと黒かったらしい)
85 :
犯すれ44:2005/06/08(水) 22:58:10 ID:???
……。
まぁ、その、あれだよ。
大口開けて笑ったりしなきゃ、わかんないって。
あんまり気にすんなや。
じゃ、そろそろ落ちるわ。雑談付き合ってくれて
ありがと。また、遊ぼうな?
(耳のピアスにキス)
【ありがとうございました。おやすみなさい!】
86 :
かおる:2005/06/08(水) 23:05:44 ID:???
そ、そうだよな?
は、ははは・・・・
ん?かえんの?
じゃな〜
避難所いくかぁ〜
【こちらこそありがとうございました〜】
87 :
ヒロシ:2005/06/09(木) 00:07:23 ID:???
寝る前に・・・
>71
やっぱつけた方がいい?
あ〜〜じゃあ、次に来る時はつけてくっから!
忘れてなければ・・・
・・・アッチ(犯すスレ)に自己紹介置いてくるのは後でいいよな・・・?
じゃ、オヤスミー!
そういえばヒロシは電気には慣れたのかい?
>88
全ッ然。相変わらず苦手。近くのモンしかハッキリ見えねーし・・・やっぱ痛ェ
押入れとか屋根裏部屋に帰ってから人知れず泣いてんだから・・・
あぁ〜停電になってくんねーかなー・・・一ヵ月くらい
よし!今のうちに向こうで自己紹介してくるぜ〜ッ!!
>>72 なんというクオリティの高さ!見ただけで射精しそうだ!!
名前:桜小路 トウヤ
年齢:11才(小五)
出典:オリジナル
愛称:トウヤ
趣味:(秘密の)特訓 キス
職業:夜の花
性癖:総受け(本人談)
好みのタイプ:優しくてお金持ち(以下24程、理想が続く)なヒト
最近あったショッキングな事:スキンシップをセクハラだと言われた
精通のあった年齢:10才
陰茎の膨らみ始めた年齢:10才
初オナニーした年齢:10才
童貞を失った年齢:11才
好きな体位:お客さんの好きな体位
嫌いな体位:お客さんの嫌いな体位
好きな角度:お客さんのモノ
好きな硬さ:お客さんのモノ
性感帯:ヒミツ〜
奴隷の有無:特に必要ナシ〜
好きなプレイ:ちょっと陵辱チック
好きな道具:包帯
性に関する自慢:ヒミツ〜
最近気になるプレイ:ベッドの傍らに大きな鏡
一番苦手なプレイ:触手とスカ
イク時の決めゼリフ:お客さんだけのヒミツ〜
自分の一生の恥になった出来事:アク禁…
ケツマンコの具合:試してみる?
自分に一言:文句無し〜
H相手に一言:支払いはキャッシュのみだぜ?
名無しさんに一言:コンゴともよろしく〜(パクリ)
最近、ガンバリ過ぎた〜
(子供用栄養ドリンク(タウリン5000mg含有)を一気飲み)
>>91 と―――トウヤにパクられた!orz
…なーんて別に思ってないからなっむしろ嬉しーし!さ。
つか、その時間にそんなの飲んだら寝れなくなる…ってもう遅いか?
遅いよなー(汗)
頑張んのもいいケド、ムリすんなよ。
じゃーなっまた会えたら!
(ちょっとした野望を抱きつつ、どっかへ走ってく)
最近静かだな〜
そーいや最近避難所にしか行ってなかったなー
今日は長めに居られそうだからコッチに来てみたぜ〜
お、ヒロちゃんじゃないか!
突然だが…女装してみないか?
おー、こんばんは〜!
あ?女装?!・・・別にいーけど・・・何着んの?
暑そーなのはヤだからなー
そうだなぁ…じゃあ無難にメイド服とか…
無難にって・・・まいっか・・・
でもコレ羽通す穴開けていーのか?
・・・開けちまうぞ?(ハサミでチョッキン)
じゃー着替えてくっぜ〜!(メイド服を持って押入れに入り、着替え始める)
おう、待ってるよ。
(押入れのすぐ前に立ち待機)
・・・・・・・・・・よッし、着替え終わったぜ〜!
(戸を開け、目の前に現れた名無しに驚く)
お・・・ち、近ェよ!!ハー・・ハー・・・ビックリさせんなよな・・・
(押入から出て正座)
で、どーすんの?着替えたけど
か、カワイイじゃねえか…(ジロジロとヒロシを眺める)
どうしようか…そりゃエロイ事したいけど…
似合ってるってコトか?なーんか複雑だなー・・・
・・・(にやにやしながら)ほへ〜、えっちしてーの?
優しくしてくれんだったらいーけど?へへっ♪
い、いいのか?わかった、優しくな…。
(正座しているヒロシの後ろに座り片手で抱き締めながら股間を触る)
ほんとはいきなりここ触るのはどうかと思うけど、あんま時間ないから…ごめんな。
あ・ん・・・気にすんなよ・・優しい人だってコトは・・・わかるから・・・
んっ・・はぁ・・・(名無しの顔を見上げ、頬を赤らめる)
あっ、あのさ・・・キスしてくんない・・・?
カワイイ奴だな…
うん、キスしよう…(唇を重ね、舌を入れる)
(スカートに手入れ、下着に手を突っ込む)
ニギニギ…シコシコシコ……
んふっ・・・(幸せそうな顔で舌を受け入れる)
あむっ・・・レロッ・・・
(股間を直に触られ体をくねらせる)んッ!・・・ちゅ・・・
(自分を抱き締めてくれている名無しの手をそっと握る)
(下着を脱がし、スカートを捲り上げる)
(口を離して)ヒロシの大きくなってるね…嬉しいよ。
舐めてもいい?
・・・ああッ!や・・見ないでくれよぉ・・・(モジモジ)
だって・・・気持ちィから・・・
えッ?!舐めるって・・・・・
(しばし考えてから不安そうに)う、うん・・・ソレって痛くはない・・・よな?
俺の・・舐めていいよ・・・(真っ赤になりながら、足をM字に開く)
大丈夫。優しくするから痛くはない(と思う)よ。
よし…(キスをしたあと、軽く扱きながら先を舐める)
うにゃ・・・なにこれ・・・すっげ気持ちィよぉ〜・・・
あっ・あっ・あふっ・・・もっと舐めてェ・・・
(自然と腰が動き始める)
あぅ・・・はぁっはぁ・・・くぅん・・
よかった、気持ち良くなってくれて…
イッてもいいんだよ?(ペニスにしゃぶりつき吸い上げる)
んあああッ!・・・すッげ・・・あんッ・・も、我慢できね・・・ッ!!
(びくんと体が震え、射精する)
んぅ・・・・・・・・・・あ・・口ん中に出しちまった・・・・
ご、ごめんな・・・だいじょぶ・か・・?
ちゅぱちゅぱ……おっ…いっぱい出たね。
ああ、大丈夫だ。ごくっ…うん、美味しい。
じゃ、俺は帰る。ごめんよ、なんか急ぎ足になっちゃって。
わわッ・・飲んでも平気なのか・・・?
・・・あッ、そんなの気にしないでくれよぉ・・・
・・・すッげー気持ち良かったし・・・・
(下着をはき立ち上がって帰ろうとする名無しにぎゅっと抱き付く)
・・・あのさ・・・今日はあんがとな・・・優しくしてくれて嬉しかった・・・
(名無しから離れ、手を振りながら見送る)じゃーなー!!
帰っちまったな・・・
じゃ、寝よっかな・・・オヤスミー
【落ちます!】
こんばんは〜
こっちに来てみたよ。
>>72 ロタロー君の…?
えっと…カチカチ……
……………うわっ……凄い……
(パソコンの前でマウスをクリックしていくと、いきなり顔が赤くなる)
うう…お茶でも飲んで落ち着こう…
や、シンジまた会ったな。
覚えてる?昨日君のチンコしごきながらオナニー命令を下した名無しだよ。
>>117 コクコク…ぷぱぁっ…
ん…あ〜っ!君はっ昨日の妄想男!
(コップを持ったまま指さす)
昨日は恥ずかしかったんだから…
でも、随分楽しんでたみたいだね?
あんな子供におしゃぶりさせて……この変態少年。
(シンジの頬をなぞる)
でも、お尻のほうはまだ満足してないだろ?
>>119 うう…でも激しすぎだよ…
だって向こうから…って何で知ってんのさ!
僕は変態じゃないっ!君があんなこと言うからだよっ。
(必死で否定するように大声で叫ぶ)
ひゃっ…お尻…?
(何気なく自分の尻を手で当ててみる)
(正面から、やんわりと体を抱きしめる)
想像してごらん……
剥き出しのお尻を舐められてよがる自分を…
(耳に熱い吐息をかける)
男の子なのに、肛門に太いペニスを入れられて喜ぶ自分を…
(抱きしめていた腕を放し、自由にする)
ほら、その邪魔なズボンとパンツをぬぐんだ…
いいね………?
>>121 えっ…な、なに抱きついてんのさっ。
(離そうと手を伸ばそうとする)
想像…?
お尻…をなめられ…
(つい、声を聞いてしまい妄想してしまう)
ひゃんっ…!うう…
(耳に吐息をかけられ声が出てしまう121の言葉に段々顔を赤くする)
えっ…あっ……うぅ…
(急に離れて121を見上げる)
……あうぅ……
(もう既に興奮しているが、昨日と同じように簡単にいいなりにならないと
理性でなんとか抑えようとしている)
まるで、まな板の上の鯉だね。
(顔を両手で掴み、くちづけをする)
むう、はぁ…むちゅ、ふうう…
(舌を伸ばし、シンジの口内を貪るようにキスをする)
…ふふ、どうだい?もう我慢できないだろ?
(ズボン越しにペニスを掴む)
さあ、素直に下を全部ぬぐんだ…じゃないと…
(ズボンの上から手を動かし始める)
パンツの中に、いっぱい射精させちゃうよ?
>>123 うう…あっ…そんなこと言わないでよ…
(顔を挟まれ123と目があう。恥ずかしくて目をそらしたくなる)
んっ!……んんっ…うちゅ……はぁ…
(舌が自分の口の中に入って来て戸惑うが、興奮のせいか次第に自分からも舌を絡める)
…うう……
(ペニスを揉まれ膨らんでいく)
……うぁ……はぁ…
…うん……
(微かにつぶやくと123から離れズボンをゆっくりと下ろし始める)
……これでいい…?
(下半身が露になった状態になる。俯いたまま股間を手で抑える)
いい子だね、シンジ君は。
ペロリ(舌なめずり)…本当に、美味しそうな下半身だ…
でも、まだ頂くには少々早いね。
(シンジに、お尻が丸見えになるほどの超ミニスカートを手渡す)
今から君は、これをはいて、俺と一緒に外に散歩に行くんだよ。
無論、下着はなしでね。
(近づいて、いやらしく囁く)
興奮するだろ?
男の子なのに、こんな短いスカートをはいて、ペニスもお尻も丸見えの状態で…
…さあ、どうする?
>>125 うう…言わないでよぅ…すごく恥ずかしいんだから…
早い…?えっ…これって…スカート…?
(スカートを手渡されしげしげと眺める)
あっ…そんな…これを下着なしで……外に…?
(125が近付いて来て耳打ちされる)
興奮って…僕は…変態なんかじゃ……
(しばらくスカートを見つめてうつむく。そしてゆっくりとそのスカートを履く)
………ぅ……
(うつむいたまま125に近付いて服の裾をつまむ)
(やはりこの子、露出マゾの気があるな)
ふふ、似合うよ。
スカートの前を少しだけ押し上げている、勃起したかわいいペニスも、青いお尻もね…
(シンジの手を握って)
さあ、楽しい散歩の時間だ…
(人気のない道を歩いて)
ほとんどギャラリーがいないね。残念だよ。
せっかく、君のいやらしい姿を周りに見せつけようと思ってたのに。
(シンジの手を離し、代わりにペニスを掴む)
こんなにしちゃって……君も期待してたのかな?
(丁寧にシコシコと上下に手を動かす)
…出したい?
>>127 うう…これ短いよ…履いている意味ないじゃんか……
(スカートを持ち上げているペニスをスカートの上から抑えている)
あ………
(手を握られ、弱々しく握り返す)
…誰も居ない…よかった……
(少しほっとしたようにあたりを見回す。127に寄りかかったまま)
うう…スースーするよ…はぁ…ぁ…
(ひょっとしたら誰かに見られているかもしれないという不安で興奮が高まる)
あっ…!ひゃっ…ん
(自分のそそり立ったペニスに127の手が伸びて来て掴まれる)
……なんの期待だよっ…んっっ…ふぁ……
(上下に擦られ快感が襲って来る。足に力が入らず127の腰を抱き、立とうとする)
…はぁ…ん…出したいよぅ…
(とろんとした瞳で127を見つめる)
…いいのかい?
ここは路上なんだよ、いつ誰がくるかわからないのに…
(でも手の動きは止めない)
でも駄目♪
(ピタっと止める)
お楽しみは最後に取っておくのが俺の流儀でね…ふふ……
(その後、またペニスをいじり、イキそうになったら手を止めるの繰り返し)
(悶えるシンジを連れて、しばらく歩く)
おや、いいところにコンビニが。
さあ入ろうか。何か買おうと思ってたんだ。
(ペニスにそえた手を離し、シンジのお尻の穴に、先走りの液で濡れた指を差し込む)
…そうだね、立ち読みなんてどうかな?
(指をゆっくりとなぶる様に抜き差し)
君が雑誌を立ち読みしてる間、俺は君のお尻を……ふふ、どうだい?
>>129 んふぁ…今は誰も居ないんでしょ…だったら…
あっ…もう…
(先端から蜜が溢れてくる)
…えっ…な、なんで…うう…出したいよぉ…
(急に止められ、129を見上げる。苦しそうに腰をくねらせる)
うう…いじわる……
(恨むような目で見つめる)
(そのあと擦られて止められるたびに129を弱々しく睨む)
…はぁ…えっ…コンビニ……だね…
な、なんで僕も…っ
(とろんとした目で129にしがみつきながら)
うぁ…っ!んんっ……
(急に尻の中に指を入れられ体が反る。まわりには少しだけだが人が居る)
んっ……ふぅ…ん…
(出来るだけ平静を装って一緒にコンビニの中に入る)
はぁっ……立ち読み…んぁっ!うう……
(もはや考えることもなく紅潮した顔で適当に本を取り出しページをめくる)
ふふ、熱くてキツキツだよ、シンジ君のアナルは…
こんなにはしたなく締め付けるなんて、全くいやらしいな…君は。
チュッ(うなじに吸い付く)
(アナルに入れた指の出し入れを早めながら、耳元で)
…これじゃ、物足りないだろ?
なにかリクエストがあれば受け付けるよ?そうだね…
(勃起したペニスを露出させ、シンジに見せる)
熱くて太い、白濁液の詰まったフランクフルトなんて……どうかな?
>>131 ふぁっ…はぁっ…んぅ…
(出し入れする指を自分の意志とは反に締めつける)
(大きくなっている自分のペニスを前の本棚に押しつける)
……うん……うぁっ……
(うなじにキスされ体が震える。本を持つ手も震えて落しそうになる)
んぅっ…ふぁ…はぁ…何……?
リクエスト……?あっ……こんなに膨らんでいる……
(131のペニスが目の前に出されもの欲しそうな表情をする)
うう…ここ…目立つよ…せめてさ…他のところで…
(本を落さないようにぎゅっと握りながら理性をふり絞って懇願する)
駄目だよ、そんな怪しまれるようなことしたら、万引きと
勘違いされるかもしれないじゃないか、ふふ……
さあ、お食べ……
(シンジのお尻を開き、アナルにその肉棒をジワリジワリと挿入していく)
ああ、イイよ…
…まだ、使い込まれてないのか、少し中がキツいけど、それがまた新鮮で……
ズボオッ!!(ペニスが半分まで入った所で、一気に残りを全部突き入れる)
ふふ…入ったよ。
…どうしたんだい、本を読むのをやめちゃだめだよ…でないと抜くよ……
どうだい、シンジ君…俺のフランクフルトは美味しいかい……?
(前後に腰を振りながら質問する)
美味しかったら、このお尻を振ってほしいな。
盛りのついた、メス犬のように、激しくね…ふふ……
>>133 そんなぁ…うう…こんな人が居るところで…
あっ…んふぁっ!入ってくるよぅ…熱い………ふぁっ…ん
(入ってくる感覚に声がもれる。口の端からよだれが垂れてくる)
だっ…て…そんなに経験…ないもん…
ひっ……んんっっ!ん〜っ!
(急に全部突き入れられ叫びそうになるのを口を手で必死に抑える)
あっ…全部入っているんだ…えっ…いや…抜いちゃ……うん……
(力の入らない手で本を掴み適当にページをめくる。内容が頭に入らない)
んっ!ん〜!そんなに動かないでぇ…声がでちゃう…!
(本棚にもたれかかり本に口を押しつけて受け入れる)
んっ……君の…おいしいよぉ……もっとぉ……ふぁっ…ぁん…
(うつろに前を見つめたまま後ろに居る133に向かって弱々しい声を掛ける)
うん……動かすね………んふぁ…あっ…ん…
(自分から腰を突きだし動かし始める)
いいよぉ…気持ち良いよ…僕……変態なんだ……
(吐息荒くよだれが本の上にポタポタと落ちる。
ペニスを本棚に押しつけて快感を得ようとしている)
そうだよ、考えてもみなよ。コンビニの中で、アナルファックされて感じるなんて
変態以外の何物でも…ううっ。
(言葉責めするたびに一瞬キュッと締まるアナルの快感に、思わず声が上ずる)
…くっ……ふふ、俺をこんな感じさせるなんて、予想外だよ。
…天性のマゾショタなのかもね、君は…
(腰をグラインドさせて、ペニスで腸内をひっかきまわすように動かす)これは…どうかな?
(しばらくシンジのアナルを堪能して)
…あ〜あ、売り物の本を、涎でよごしちゃったね。これじゃ買わないと…
(ガクガクと震える腰を掴んで)
さあ、レジで会計しようか……ああ、お金は俺が払うよ。
このまま、つながったままレジまで行くんだよ……ふふ……
(ペニスで突き上げながらシンジをレジまでいくようにせかす)
…ふふ。
>>135 うう…わかったからぁ……もう言わないでよぉ…
(体を揺らしながらこれ以上無いぐらい屈辱を感じている)
……僕がマゾ……僕が………んっっ!あっ…ん…!
(マゾという言葉が頭の中でかけ巡る。135のペニスが奥深くに入り込み喘ぎ声が洩れる)
そんなにかき回さないでよぅ…!壊れるっ……うん…っ!
…はぁ……ん……えっ…本当だ……べたべた…
買うって…このままで…!?ひんっ……!
(腰を掴まれ起き上がられる。ペニスがさらに奥深く入り込み体を反らせる)
うう……
(本を手に持ち、力の入らない体で何とかレジ前まで行く。
歩くたびに尻の穴がペニスを締めつける。自分のペニスをもう一つの手で抑える)
あ…あの…んふぅ……こ、これを下さい…はぁ…はぁ…
あ…はい…ねぇ…410円だって……あんっ…ふ…
(荒い吐息と震える手つきで店員に本を手渡す。後ろを向き135を見つめる)
はいはい、410円ね……あれ?
え〜と……サイフが見つかんないな……ここかな?
(シンジのペニスを握る)
…しごいてみたら、白いお金がでそうだね。ふふ……
(片手でペニスをいじり、もう片方の手を服の中に入れ乳首をつまみながら、腰を動かし始める)
…店員さん、悪いけどちょっと支払い待っててくれる?
どうもお金がみつからないんだ…
(ペニスを強くシコシコする)
その代わりといっては何だけど…この子の悶えるところ、好きなだけ見てもいいから…
(腰を前後に激しくする)
…な、シンジ君。
きみも見てほしいよね…?ほら、お願いしなさい。
(俺も、そろそろ限界だな…)
>>137 はぁ……えっ…財布見つからないの…?
あっ…そこはっ…!んぁっ!
(赤い顔で困った顔になり137を見つめるがペニスを握られ思わず声がでる)
あんっ…!そんな…激しいよぅ……!
こんなところで…いっちゃう……!
(膨らんでいた乳首を摘まれ体をくねらせ動くペニスに体が動いてしまう)
そんな……はぁ…はぁ…あ…あの…ごめんなさい…
代わりにならないかも……しれないけれど…
…僕の…いくところ……見て下さい……んふぁ…!
(レジに体を預け、戸惑う店員に虚ろな目で懇願する)
…あっ…もういきそうなの…?痙攣している…んっ…僕も……
あんっっ!もう…!僕いっちゃう……!んあぁぁっ!
(激しくなる腰つきに快感が上り詰める。そして、尻の中に射精されると同時に
自分も体を痙攣させ射精してしまう)
……んふぁ…熱いよぉ………見てくれましたか…?ん…ぁ……
(レジに精液がかかりそのまま前に倒れる。顔だけあげて店員に向けて言う)
ああ、いくよ…精液出してあげるよ……んんっ……
(ブルブルと腰が震え出す)
一緒にイクところ、見てもらおうな………はあっ…
(ペニスをしごく手をさらに早め、乳首をギュッとつまんで引っ張る)
…ううっ!
(一声叫んで、シンジの中に大量の精液をぶちまける)…ああ、凄いよ、シンジ……!
俺のザーメンが、君のアナルを犯してるのがわかるかい……?
(いいものを見させてもらったと、店員は言って、自分のお金で代金を立てかえている)
え、いいんですか?
よかったね、シンジ君……
(アナルから、ペニスを抜くとすぐに精液がこぼれ出す)
おっと。少々出しすぎたな。……シンジ君、立てるかい?
>>139 あっ…ありがとう……ございます…。
(とろんとした瞳で店員にお礼を言う)
んっ…!ああ…こんなに出したんだ…精液…溢れている…
(指で尻から溢れている精液をすくい、なめる)
うぇ……やっぱ苦い……
うう…やってみる……
(ふらふらになりながらも立とうとするが、よろけ139の胸にもたれかかる)
あっ……やっぱ無理みたい……悔しいけれど…
そこまで運ぶのお願い…
いいよ、回復してきたことだし…
(そういって、雑誌を手に持ったシンジの両足を後ろから抱きかかえ、再び硬くなったペニスで肛門を突き刺す)
それじゃ次は、このまま散歩といこうな……ふふ…
(腰をひねり、根元まで埋まったペニスをゆっくりと回転させる)
こんどはさっきより時間をかけて犯してあげるよ…
(そのまま店を出る)
(やがてとある公園へと到着する)
(すでに、シンジは白目をむき涎を垂らしまくり、ほとんど正気を失っているがギリギリ耐えているという感じ)
…もう限界かな?
(これ以上やると、快楽と恥辱で精神が壊れるかもな…もう潮時かな?)
いいよ、天国にいっても……
(緩急織り交ぜた巧みな腰使いで、あっというまにシンジを絶頂へと誘う)
……さあ、二度目の射精だ…!おなかの奥で、受け取るんだよ……!
(そして、一度目と変わらぬ量のザーメンがドクドクと流し込まれる)
…ふふ、どうだったかな、俺の責めは?
(随分出したし、そこの噴水で体でも洗ってやるかな)
【そろそろ締めにいきたいのですが…?】
>>141 うん…もう無理みたい…
え…まだなの…!
ひゃ…んんっ!もう固くなっている…
いやぁ…!こんな恰好…恥ずかしいよぅ…
(再び固くなったペニスを精液まみれの尻に挿入される)
次は…何処なの…?
(公園にて)
…ぅぁ…ん……ん…僕………ぅ…あそこ…気持ち…い……
(もう理性などなく、ただ快楽に身を任していた)
もう…ダメっ…いかせてよぅ…もう……はぁ…
(よだれを垂れ流しながら何度も懇願する)
んあぁぁっ!熱いっ…!いいよっ!気持ちいいよぉっ!
出してぇ!僕の中にぃ…!
あふぁんっっ!………ひっ……ふっ……
(精液が中に出されるのと同時に獣のような叫び声をあげて空を思いっきり仰ぐ)
…んっ…ぅ…ぁ……ふ…
(そのまま地面に倒れるように落ち、噴水に連れていかれる)
…んっ…ぁ…ん…ふぅぁ…僕…最低だ…マゾで…変態なんだ……ん……
(そのまま噴水の中で気絶してしまう)
【はい…私もそろそろ限界だったので…】
【では、これで私は締めさせて頂きます。遅くまでありがとうございます!】
【あと…レス遅くて済みません…orz また今度会ったら出来れば構って下さいね…】
【ではお休みなさい〜】
ありゃりゃ…気絶したか…まあ無理もない。
(体を綺麗に洗って、コンビニでいつのまにか買っていたタオルで拭いてやる)
ゆっくりお休み…
(そしてシンジを抱いて、ベンチに横にしてやる)
…これは、プレゼントだよ。
じゃあ、また会えるといいな……ふふ…
(そう言い残し、眠りについたシンジの頬にキスして立ち去る)
(そしてアナルバイブと、「今度はそれを入れたままどこかに行こうか?」と書かれた紙の入った
紙袋を置いておく)
【いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合って頂いて感謝ですよ】
【むしろそちらが満足してくれたかどうか心配でした(汗】【ではまた会えたら楽しみましょうね】
【いじりがいのあるキャラですからwwwww】
【では…】
今度はコンビニ店員がシンジを襲うのかな〜?
>>144 出来ればこっちにまでこの流れを持ち込まないほうがイイんジャマイカと。
ふぅ……
(コンビニ袋を持って登場)
…試しに買ってみたこの謎のお菓子…
(バナナサンデーを取り出す)
……まぁ、店で売っているぐらいだから
少なくとも毒は入ってないだろう……
不味かったらその時はその時だ……あむ(一口食べる)
……っ!!!!!
こ、これはっ……!!
不味かったのか?
149 :
147:2005/06/13(月) 22:32:16 ID:???
良く見たら二時間も放置されてたのか・・・。
流石の伊月でも落ちてるかな・・・。
ふぅーサッパリした……
(バナナサンデー食べ終えて風呂に入ってた)
お、どうした?
あ、まだ居たんだ。
バナナサンデーは美味かった?
ずっと、風呂に入っていなかったんだけどな〜
今戻ってきたところさ
バナナサンデー?
…あ、さっきのあのお菓子の事か…
あぁ、すっごく美味かったぞ
あんなに甘くて冷たい物を食べたのは初めてだ…
へぇ。そうなのか。俺は食った事無いけどな。
暇だったから伊月でも犯ろうかと思ったんだが・・・ちょっと用事が入ってしまった・・・orz
またの機会にな・・・。幾夜にも、会えるといいなー!じゃな〜!
(去り際に尻を撫で回して、去る)
【声掛けといて、これは無いだろ←俺・・・orz真剣に恨むぞ電話。さらば!】
あ、オマエは食った事ないのか……
それにしても、ホントに美味かった……
同じ棚にあった他のお菓子も、すっごく美味いのかも……
(色々と想像して涎が垂れそうになる)
…えっ…暇だったからって……ひゃっ!
(咄嗟にお尻を隠そうとするが、それより先に撫で回されてしまう)
う…あっ…あぁ、そうだな…それじゃ……!
【お相手ありがとうございましたー】
こんばんは・・・
(その場にちょこんと座り、募金箱を取り出す)
うわぁ!?
(突然イヴが現れたので驚く)
や…やぁ、こんばんは……
…それで、その箱は何だ……?
>>156 こんばんは
(小さな頭を下げてから伊月を見上げる)
ぼきんばこです
ぼきん箱……?
……ぼきんって何だ?
初めて聞いたぞ……?
(箱を不思議そうに見ながら首をかしげる)
ぼきんばこっていうのはお金を入れる箱です
(募金箱を持って見せながら間違った説明)
街とかでこうしてるとお金入れてもらえるの
(箱を開けると五百円や札が入っている)
お金を入れる箱か……
…んなっ…それを持ってるとお金を入れてもらえるのか…!?
(中を覗いてみる)
…確かに、お金が入ってる……
……ん、つまり、オレもこの中に入れないといけないってことか?
(……困ったな……オレ、お金なんてあまり持ってないぞ…)
…と、とりあえず……
(100円玉を入れる)
うん、時々変な事言ったり何処かに連れてかれそうになるけど
あ、ありがとおございました
(小さな頭を下げる)
えーと・・・
(お金を数え始める)
三万四千三百四円・・・今日は朝から街に居たから多いや
そうなのかー…大変なんだな、募金って!(勘違い)
頑張れよー?
いや、どういたしまして
……すっご…かなりあるじゃないか…募金だけで…
(ちょっと羨ましかったりする)
…いやいや、オレは神社の手伝いでちゃんとお金を貰ってるんだから…
うん、頑張る
今日は疲れちゃった・・・
(壁に凭れ掛かる)
ふぅ・・・
ん…疲れたの?
そっか…ほら、おいで
(イヴを持ち上げて自分の膝の上に乗せ、後ろから抱きしめる)
壁よりは、こっちの方がいいでしょ……?
(イヴを見て小さく微笑む)
ん・・・わっ
(いきなり膝の上に乗せてもらって驚くが嬉しそうに伊月丸を見上げる)
うん・・ありがとお、お兄ちゃん
ううん、どういたしまして
オレもこうやっていて暖かくていいしね……
…あ、そういえば…君の名前は?
オレは伊月だよ
ボクはイヴ・・・
伊月・・お兄ちゃん?
(伊月に擦り寄りながら見上げる)
イ……ブ……ヴ?
(「ヴ」の発音が難しいらしい)
イ…ヴ…イヴ、だな!うん、もう大丈夫だ……
そう、オレは伊月だよ
ちょっと変わった名前かな……?
ふふ、よろしくね(擦り寄ってくるイブの頬を優しく触る)
うん、変な名前
(笑顔でひどい事を言う)
宜しくお願いします
(伊月に撫でられ、嬉しそうに擦り寄る)
ぐっ……
…ま…まぁ、昔の名前だし…仕方ないかもね……はは……
うん、よろしく……
(イヴの顔をそっとこっちに向かせ、そっと唇を重ねる)
ん…へへ………
ふぅ…オレ、そろそろ眠くなってきたよ…
イヴ、今日は一緒に寝ようか……?
うん・・ん・・ボクも眠い
(伊月の胸に身体を預け、静かに寝息をたてる)
【お付き合いありがとうございました】
【遅レスでスイマセン】
そっか…じゃ、もう寝ようね……
(イヴを抱きしめたまま、ゆっくりその場に横になる)
おやすみ、イヴ………
(イヴの頭を優しく撫で続けながら、眠りに落ちる)
【ありがとうございましたー】
【いえ、大丈夫でしたよ】
【テスト お二人ともお疲れさまです】
お、こっちだと正常にカキコ出来るのか。
良かったなー。
顔出しだけでもしとこーっと。
>72
うわーん!そんなもの貼るなんて、性的嫌がらせだよーッ!
気になって見ちゃったじゃないか…
……いいや…そこの僕を使っていっぱい気持ち良くなってねッ♥
(…これで僕のファンが増えるような予感がするよ♪)
>73,90
……改めて僕の可愛さを思い知ったみたいだねェ。
まっ、あんな格好とかしなくても普段から殺人的な可愛さがあるけどねー♪
>116
シンジ君…見たんだね…?
…見損なったよー!シンジ君の馬鹿ー!えっちーッ!!
……なーんてね。冗談だよ〜♪
悪いのはシンジ君じゃなくって、あの名無しだもんね…
僕、アイツを訴えるよ。そして高額で勝つよ。うん。
じゃっ、僕は眠るよ。おやすみー!
【時間が取れたらまた来るから、その時はよろしくねー♪】
腹黒タロー
はじめまして〜
俺も仲間に入れてもらってええ?
名前;ミズシロ火澄
年齢:13(原作では16)
出典:スパイラル〜推理の絆〜
画像:
ttp://j.pic.to/1nnht 愛称:特にないんやけど、みんなは火澄って呼ぶで?
趣味:趣味かどうかはわからんけど…学校では遺伝子研究とかしてるねん
職業:これでも一応大学生なんやで〜
性癖:せ、性癖?そんなんわかれへん・・・
好みのタイプ:主・・・?うーん、まだ特には・・・
最近あったショッキングなこと:特に無い・・・あっ!やっぱりあった!!大事に置いてたヨーグルトが無くなったねん!!
精通のあった年齢:・・つい最近や・・・
陰茎の膨らみ始めた年齢:・・・覚えてない!
初オナニーした年齢:・・まだ・・やけど・・・もう、なんでこんな恥ずかしい事ばっかり聞くんやーっ!!
童貞を失った年齢:さあ・・いつになるんやろ・・・
好きな体位:??・・分かれへん・・・
嫌いな体位:なあ、上の質問でも思ったんやけど、「たいい」って何なんや〜?
好きな角度:何の角度・・・?
好きな硬さ:だから、何のー??
性感帯:性感帯かどうかわからんけど・・・腰とか触られたらぞわぞわする
奴隷の有無:無い!そんなん無いっ!
好きなプレイ:特に無い・・・
好きな道具:道具?タケコプターとか??
性に関する自慢:まだよくわかれへん・・・
最近気になるプレイ:んんー、やっぱりまだ何のことかよくわかれへんねん・・・誰か教えてくれへん?
一番苦手なプレイ:よくわからんけど怖いのは嫌や
イク時の決めゼリフ:決めゼリフ??べつに無いな・・・
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無いかな・・・
ケツマンコの具合:けつまんこ???さっきから意味のわかれへん言葉ばっかりや・・・勉強したほうがええ?
自分に一言:うーん、頑張れ!!
H相手に一言:ん?えっと・・・よろしくな?
ハンサム王子に一言:まだ会ったこと無いけど、これからよろしくな?
名無しさんに一言:まだわかれへん事だらけやけど、良かったら仲良くしたってなー?
【犯すスレで、こちらに先に挨拶した方がいいと言われましたので来てみました】
【こんな感じでいいんでしょうか・・・年齢変えちゃってますが・・・】
【とりあえず、今日は寝ます〜】
シンジが好みそうな顔ですねw
なるほど その様な顔をしておる
こんばんはー・・・?(きょろきょろと辺りを見回すが、誰も居ないので、座ってミックスジュースを飲む)
うーん、誰か来るかな(小さな声で呟いて、空を見上げる)
あのっ…こ、こんばんは…。
あっ、こんばんはーっ(にこっと笑って、手を振る)
一緒にここ座るか?(自分の隣をとんとんと叩く)
は、はいっ……。
(相手が笑っているのを見て安心する)
え…あ、隣にですか…?
はいっ…それでは、お邪魔します……。
(車椅子から降りて、火澄の隣に座る)
(車椅子から降りるのに手を貸して)
・・・あ、そう言えば、自己紹介してへんな・・・俺は、ミズシロ火澄っていうねん、よろしくな!(無邪気な笑顔で、握手を求めて手を差し出す)
あ…ありがとう、ございますっ……。
(火澄の手をそっと握る)
あ…そうですね、自己紹介がまだでした…。
火澄様ですね……僕はスレイブっていいます。
はい、よろしくおねがいします……(火澄の手を両手でぎゅっと握る)
さ・・・様!?
様なんか付けんでも、火澄って呼び捨てにしてええで!!・・・なんか、恥ずかしいし・・・(軽く赤面して俯く)
うん、仲良くしようなーっ(自分も、もう片方の手を重ねて両手で握り、嬉しそうに縦にぶんぶん振る)
・・・それにしても、今日スレイブに会えてよかった・・・誰かと話したい気分やったから(微笑して見つめる)
え…でもっ…呼び捨てだなんて……。
僕っ……奴隷だし……(小声で呟く)
あ、はいっ……仲良くしましょう…えへへ……。
そんなっ…そんな風に言われると、僕恥ずかしいです……
で…でも、凄く嬉しいですっ……。
(恥ずかしそうにしながら小さく微笑む)
えっ!ど、奴隷!?(びっくりして)奴隷って・・・そんなん今もあるんや・・・
でも、スレイブが奴隷でも宇宙人でも関係ないで!!俺は友達になりたいだけやもん・・・(真っ直ぐスレイブの目を見つめる)
嬉しい?じゃあよかったーっ(嬉しくて、ぎゅっと抱きつく)
はい…そうなんです……。
その、これ…見てもらったら……(自分の首にある首輪を見せる)
…え…関係…ないんですか…?
…ぁ…火澄様……(火澄に見つめられ、顔が赤くなる)
あ…あうっ…はい…よかったです……
(抱きしめられ、嬉しそうにする)
あ・・・(そっと首輪に触れてみる)・・・これ、痛くないか・・・?(心配そうに首筋を撫でながら)
うんっ、全っ然関係ない!!友達に上下関係なんかあったらおかしいやん!!(ぐっと両手で握り拳を作って力説)
ぅ・・・だから、火澄でええってば〜(恥ずかしくなって、一緒になって赤面する)
うん・・・!(何かを思いついたようにいたずらっぽく笑って、抱きつきいたままスレイブのわき腹をくすぐる)
んっ……いいえ、大丈夫です…痛くないですよ。
(首輪を触って、平気そうな顔を見せる)
…そう…ですね……そうですね。
おかしい…ですよね……。
…じゃあ…その、せめて…火澄君って…呼ばせてください。
呼び捨ては…やっぱりどうしても出来ないです…。
あ…わっ…ひゃうっ…あは…くすぐったいですぅ……!
(体をモジモジさせながらくすぐったそうにする)
そっか、良かった〜(首筋から手を引いて微笑む)
うん、じゃあ決定やな!!
なんか嬉しいわ・・・「火澄君」って呼ばれた方が仲良くなった感じやし・・・あと、恥ずかしくないし(にっこりと笑って)
あははっ、こちょこちょこちょこちょーっ(すごく楽しそうにくすぐり続ける)
はい、それじゃ、「火澄君」で……。
それでは、改めてよろしくお願いします…火澄君。
えへ…僕も嬉しいです……。
ひゃっ…あは…ダメですよぉ…くすぐったいっ……!
あははっ…だめぇ…笑いしんじゃいますぅぅ…
(涙を流しながら大笑いする)
うん、こちらこそ、よろしくな?(スレイブの手を、今度はそっと握って微笑する)
あれー?もう降参かー??(くすぐるのを止めて、にこにこ笑いながらぎゅっと抱きしめる)
はい…よろしく…ですぅ…あはっ…はは…!!
はいっ…降参…降参ですぅ…だからもうやめてくださいぃ…!
っ…はぁ…はぁ…ふぅぅ…くすぐったかった……。
あ…わわ…火澄君………。
…暖かいです…火澄君…。(火澄の腕をそっと持つ)
スレイブ・・・なんか可愛いっ(楽しそうに笑って)
スレイブも暖かいで〜?・・・んー・・・抱き心地ええから、気持ちよくて寝てしまいそうやぁー・・・(少し目がとろんとしている)
そんなぁ、僕…可愛くなんかないですよぉ……
はぅ……ん……僕も…気持ちいいです…。
(火澄の胸に顔を埋める)
…ん…火澄君、眠たいのですか……?
えぇー、俺から見たら、めっちゃ可愛いで?(少し顔をのぞき込んで)
んぅ・・・ほんまに暖かいなぁ・・・(スレイブの髪の毛をくしゃくしゃ撫でる)
んーん、まだ大丈夫・・・ふぁ・・・(結局眠ってしまい、スレイブを抱きしめたまま、押し倒すように寝ころんでしまう)
ん…そう…ですかぁ……。
(火澄に顔を覗きこまれて恥ずかしそうに目をそらす)
あぅぅ…火澄君……暖かくて気持ちいい……。
(頭を撫でられて気持ちよさそうにする)
そうですか…?
でも、無理はしない……ぁ……火澄君…
……寝ちゃいました……。
えっと……どうすれば……。
……僕も、寝ようかなぁ……。
(眠っている火澄を見ながらボーットする)
すぅー・・・すぅー・・・(気持ちよさそうに寝息を立てて)
・・・ん・・・ふぁあ・・・やったぁ・・・アイスクリームぅ・・・(寝言を言いながら、スレイブの首筋をペロッと舐める)
火澄君…気持ちよさそうに寝てます…。
僕も…眠たくなって…っ…ひゃうぅぅ…!?
(首筋を舐められ変な声を出す)
あぅ…火澄君ってばxa……。
ん・・・くちゅ・・ぴちゃ・・(まだ寝ぼけて、首筋を舐め続ける)
・・・はぅ・・美味しぃ〜・・もー1個ぉー・・・
ひゃ…はぁぅ…あぅぅ……。
火澄君……しっかりしてぇ……。
僕の首は一つしかないですぅ……。
・・・・ん・・・首ぃ・・?って、ぅわぁっ(目を覚まし、すぐ目の前にスレイブがいる事に驚き飛び起きる)
・・・へ?あれ??アイスは???(混乱して、あたりをきょろきょろ見回す)
あ…ふぅ…んぁ……あ……。
よかった…火澄君、目が覚めたんですね…。
あの…火澄君、アイスは無いですよ……?
さっき…舐めてたのは、僕の首筋で……。
(頬を赤らめながら火澄を見る)
へ・・・?(一瞬、状況が理解できず硬直する)
・・・え、えぇ!!?(やっと自分が寝ぼけていた事に気づき、赤面する)
うわ、ごっ、ごめん!!俺、アイスやと思って・・・(自分がした事を思い出して更に真っ赤になって頬を押さえる)
うぅ・・・ほんまにごめんな・・・?(しゅんとして見つめる)
あ…あぅ、いえ、僕は大丈夫ですっ……。
その、ちょっとドキドキしたけど……
でも、大丈夫でしたからっ……!
(火澄の手にそっと手を添える)
そっか・・・ごめんな?ありがとう・・・
・・・スレイブは優しいな・・・(微笑して、スレイブの手に自分の手を重ねる)
【すみません、眠気が限界になって来たので、そろそろ落ちます;;】
いえ…大丈夫です……どういたしまして…。
そんな…僕は優しくなんかないですぅ……。
(ドキドキしながら火澄を見る)
【分かりました。お相手ありがとうございましたー】
ううん、スレイブは優しいと思うで?今日話してて、伝わって来たもん(にこにこと笑う)
・・・あ、もうこんな時間や・・・俺、そろそろ帰らな・・・(立ち上がって、服の埃をはらう)
じゃあ、またなーっ!(最後にスレイブの髪の毛を少し撫でて、手を降りながら走っていく)
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【レスが遅いうえ、大したことができずすみません・・・】
【よろしければ、またお相手してやってください】
【では、これで失礼します〜】
そう…ですかぁ……?
ありがとう…ございます……。
あ…ホントですね…もうこんな時間…。
そうですね…そろそろ帰らないと……。
はい、さようなら、火澄君……えへ……。
(手を振って火澄と別れる)
よい…しょっ……。
(車椅子によじ登る)
さてと…僕も帰りましょう……。
【いえいえ、そんな事無いですよ】
【はい、またお相手お願いしますねー】
【おやすみなさい】
こんばんわ〜!
>>175 えっ…ロタロー君そんなぁ…
…冗談なの?なぁんだ…本当によかった…うん。
はは…ほどほどにね。
>>181>>182 なになに?新しく入って来た人が僕好みだって?
えっと………本当だ…なんか可愛いような恰好良いような…へぇ
って!なんで僕の好みを知ってんのさ!もう…
でも、仲良くなりたいな…。
…お腹空いた…何か作ろうかな?
えっと…冷蔵庫に何あるんだろう。
(エプロンを着けて台所に向かう)
ショタの料理する姿か…ムラムラしてきた。
がばっ(シンジに後ろから抱きつく)
>>216 ん〜んん〜♪
(鼻歌を歌いながら冷蔵庫の中を物色している)
…ひゃっ!い、いきなり抱きつかないでよ〜もう…
(いきなり後ろから抱きつかれて驚く)
…どうしたの?君もお腹空いたの…?
(216の方を向いて尋ねる)
218 :
216:2005/06/17(金) 21:00:21 ID:???
そうだな、確かにハラ減ってるな。
シンジを食べたくてしょうがないんだ〜〜
ああ、そのまま料理してていいから。
(シンジの髪の毛の匂いをかぐ)
クンクン…ああ、これがシンジの匂い…クンクン
>>218 じゃあ、ちょっと待っててね。君の分も作るから。
ははっ、僕を食べるって面白いね。君って食人種なの〜?
………あの、ちょっと離れて欲しいんだけれど…
ほら、フライパンとか使うし…危ないよ?
(体が密着してあまり身動きがとれない)
220 :
216:2005/06/17(金) 21:10:07 ID:???
そうだね。君の言う通りだ。
(その言葉に従い手を離す)
それじゃこれなら危なくないね。
(その場にしゃがむ)
ふっふっふ、かわいいお尻だな〜〜
(お尻に顔をすりすりする)
クンクン…お尻から汗ばんだ匂いする…はあ、クラクラしそうだぜ…クンクン
>>220 うん、お願いね。…野菜炒めでいいかな?
(台所の方を向き材料をフライパンに入れる)
ん…な、なんでしゃがむのさ!テーブルで待っててよっ
か、可愛いって…ひゃんっ!あう…
(尻を頬ずりされ体が震える)
汗って…僕、汗っかきじゃないもん…やめてよぅ…
(フライパンを持つ手が震える)
222 :
216:2005/06/17(金) 21:25:21 ID:???
いいから、調理の手を止めないで…
(下着を少しずつずり下げていく)
お〜
シンジの生尻だあ〜〜スリスリ
…チュッ、ペロ、チュッチュッ…レロリ…ペロ、チュ…
(剥き出しのお尻をペロペロしだす)
お尻の穴…ヒクヒクしてきたぞ。…舐めてってことかな?
>>222 そんなこと言われても…
(そう言いつつ、震える手でフライパンを動かして野菜を炒めていく)
…っやぁ!脱がせないでよぅ…
(ぺしっと222の頭を叩くが、効果がないようだ)
やぁ…っそんなこといわ…あん…っんぅ!
(尻をなめられ足が震えてくる。ふんばるために足を少し開いてしまう)
…なめないでよっ…!危ないってば…ひんっっ!
(それでもなんとか耐えようと野菜をいためていく)
224 :
216:2005/06/17(金) 21:38:16 ID:???
自分から足開くなんて…このヘンタイさんめ〜
(笑いながらアナルにディープキス)
ン〜〜チュルル、チュ……クチュ、チュルル〜〜ベチュ、レロ…
(存分にシンジの肛門を味わう)
美味しいよ、シンジのお尻。もっと味わいたいよ。
(そのまま料理ができるまで舐めたり吸ったり舌入れたりの繰り返し)
>>224 …ち、ちがっ…ひんっっ!あ、穴に舌を入れないでぇ…っ
(否定しようとするが、穴に舌を入れられ体がビクンと跳ねる)
…っやぁ…いやらしい音立てないでよ…変な感じになっちゃう…
(顔を真っ赤にしてなおも料理を完成させて行く)
…んふっ…は…もう…焦げたじゃない…君のせいだからねっ…
(荒い吐息をつきながら少し焦げた野菜炒めを二人分の皿に乗せていく)
君が責任とって食べてよっ…
【済みません、用事で落ちます。15分で戻ります】
226 :
216:2005/06/17(金) 21:55:32 ID:???
ありゃりゃ、少し焦げてるね…もう、駄目だなあシンジは。
(涼しい顔でのたまう)
でもいいか、おいしそうだしね。いただきます。
(パクパクと幸せそうな顔で野菜炒めを食べる)
…ふー、完食。
では、そろそろデザートといこうか。なあ、シンジ君?
さっきから赤い顔してこっちチラチラ見てさ、最後までやってほしいんじゃないの?
だったら…
裸エプロンになってこっちにお尻突き出してくれないかな〜〜ふっふっふ〜〜
【はい、了解っす】
>>224 もう…君のせいじゃないかっ!
うん、あんまり旨くないかもしれないけれど…食べてよっ
(226の幸せそうな顔を見つめながら自分も食べる)
…全部食べたんだ…まずくなかったの?
デザート…?作っていないよ……ってぼ、僕ぅ!?
(226の目的がわかって顔を真っ赤にし慌てる)
え…あそんな…僕は別に……うぅ…もう…君のせいなんだから…
(体をモジモジさせながら服を脱ぎはじめる)
うう…こんな恰好…恥ずかしいよぅ…なんか変な気持ちになって…
(裸エプロンになりよつんばいになってお尻を突き出す。ペニスが少し膨らみ始めている)
【おまたせしました〜】
228 :
216:2005/06/17(金) 22:26:55 ID:???
用意はいいようだね。それじゃ入れるよ。
はい、息を吐いて、力抜いて…
(お尻の穴にチンポを当てて、中を傷つけないように、少しずつ丁寧にじらすように入れていく)
半分まで入ったよ。
それじゃ、本格的に犯してあげるね。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポジュポッッ……
(最初はゆっくり、そのうち段々と出し入れを早くする)
ああ、俺も気持ちいいよ。シンジも気持ちいいだろ?
…もういいかな。アナルの中も結構こなれてきたし。
(そういってチンポを全部シンジのアナルの中に入れる)
ほら、全部入ったよ。
この繋がった状態でグリグリ腰使ったら、シンジどうなっちゃうのかな?
たぶん、すっげー悶え狂うことになるとおもうよ。
【おかえりなさい♪】
>>228 んっ…ふぅ〜…んっ!うぁっあ……ふぅん…っ
(言われた通りに息を吐いてぎゅっと目を閉じる。ゆっくりと入ってくる感覚に身悶える)
あ…半分入ったんだ…
…うん、僕を…気持ち良く…して。
あんっ…ひんっ…ぅんっ…んんっ…!
(出し入れするたびに喘ぎ声が洩れ、快感に拳を握り締める)
うん…君のって優しいんだね…とても気持ちいいよ…んあっ…
…なに?…んぁっ…んっ!あ…っ全部…入っているよぅ…
えっ…悶える…あの…出来れば優しいままがいいなぁ…はは…
(全部入ってきて体が大きくのげ反る。後ろを向いてとろんとした瞳で228を見つめる)
230 :
216:2005/06/17(金) 22:49:44 ID:???
優しいまま…?それは無理だよ。
俺だってさっきから自分を押さえるので精一杯なんだよ。本当はこうやって…
(深く繋がった状態のまま、試しに腰をグリングリン回す)
…ケダモノみたいにお前を犯したいんだ。
恨むんなら、可愛すぎる自分を恨んでくれよ…
(腰を掴んでパンパン音を立ててチンポを出し入れする)
(腰を捻りながら、アナルの中をチンポの先端部分でこすってやる)
…ハアハア、お尻が凄い締まるよ。シンジも気持ちいいんだね。
これをされると誰でもヨガるんだよ。
もっとよくしてあげるよ。
(さらに密着し両方の乳首をつまんで愛撫する)
このまま、女の子みたいにイカせてあげるよ。俺のチンポで思いっきり恥をかかせてあげる……
【タイムリミットがきそうなので、次の次ぐらいで〆たいのですが…】
>>230 そんなぁ…変になっちゃうよ…
んぁぁっ!ひっ…うんっ…!…気持ち…良すぎ…んっっあっ!
………いいよぅ…僕を犯してよ…思いっきり…
(ペニスが奥深くまで入れられ中で暴れる感覚に声が溢れる。瞳に妖しい瞳が浮かぶ)
…んっ…気持ちいい…?僕も…気持ちいいよぅ…んぁっ…僕…よがっているよぅ…
(自分から腰を振りペニスを味わおうとする)
…んふっ…ん胸…もっと強く…摘んでっ…!もうっ…ぼくっ…!
(胸に手が伸び、乳首がプクリと立っている擦られるたびに吐息が洩れる)
いいよぅ…思いっきりきてぇ…僕…もうっ…いきそ…っ!
(自分の勃起したペニスを手で擦りながら、顔を後ろに向けて懇願する)
【わかりました〜】
232 :
216:2005/06/17(金) 23:11:13 ID:???
わかったよ、俺の精液でシンジに恥をかかせてあげるよ。
アナルセックスの快感を骨のずいまで染み込ませてあげるよ!
(乳首を引っ張りながら、腰を夢中で動かす)
(汗と涎をたらし、強い興奮状態に)
凄い、凄いよ!もう俺も駄目になっちゃうよ!
(尻を犯す動きは止まらない)
(シンジの肩や首筋を軽く甘噛みしながら、体を震えさせて射精の前兆を)
ああイク!出るよ、もう限界だよ!!あああああああ!!
(一声叫んで、アナルの中にドバドバと中だしする)
(それでも腰の動きは止まらない)
…ああああ……
(俺が逆に狂ってしまうなんて、なんてことだろう…)
【それではこっちは次で最後にします】
>>232 んあっ…んっふぁっ…!いいよぅ…もっとぉ…!
(激しく動く腰に揺られて口の端からよだれが床にポタポタと落ちる)
…ぼくもっ…ダメになっちゃう…っ!気持ち…いいのっ…!
(ペニスの先端から蜜が溢れてそれを手でなめとりさらに床に擦りつける)
ぼくっ…!もう…いくっ…いっちゃうよ……っ…んあぁっ!
(叫び声と同時に自分も絶頂に達し、床に精液を撒き散らす)
ぅあ…まだなのぅ…?…ふふ…いいよ…もっと…僕を犯してよぅ…
(妖しい瞳でいやらしく微笑む)
234 :
216:2005/06/17(金) 23:34:32 ID:???
(なんて淫靡な顔つきをするんだ…ああ、我慢できない)
ヘンタイめ、俺をこんなに夢中にさせやがって…
(シンジのくちびるに乱暴に吸いついて、涎をすすりながら腰を動かす)
今日は俺が何も出なくなるまで犯してやるよ。覚悟しなよ。
ほら俺の肩に腕を回してつかまりなよ。
(前に回りこんで、シンジを下から両足をかかえて抱きかかえ、俗に言う駅弁の体勢で犯す)
この姿勢だと、後ろからするのとでは違う場所にチンポがあたっていいだろ?
(根元まで出したり入れたりをしながらシンジとともに絶頂へと上る)
おおおおお、また出る!!
ハアハア、まだだよ!
まだ終わらないよ!!
(そのまま、朝日が昇るまでシンジと交わる216でした…)
【ラストです。レスが遅くてすいません〜〜】【お付き合いありがとうございます〜〜】
【それじゃ、名残惜しいけどバイバイです〜〜】
>>234 ふふ…そうだよ…ぼくは変態なんだ…もう…どうでもいい…んちゅ…
(尻の中に出された精液をすくいとって指でくわえる)
あんっ…んっうん…ふぁっ…ふぅ…
(乱暴なキスされこっちからも舌を入れて絡める)
…うん、んしょっと…んうっ……奥まで入っているよぅ…
(素直に体位を変え234の肩に手をかけて見つめる)
んぁぁっ!ぼく…まだいっちゃうっ…!熱いの僕の中に出してぇ!
(234をぎゅっと抱きしめ腹の上に射精をする)
はぁ…はぁ…まだだよ…物足りないよぅ…
(234の体を引き寄せ自分から腰を振るように動かす)
(朝になって)
…んんっ…ふぁぁ……
(エプロンに精液まみれで起き上がる)
あれ…なんでこんな恰好しているんだろう…それにこの人は…?
(不思議そうな表情で自分の恰好と倒れている234を交互に見る)
えっと…昨日…料理しているときに…いきなり…ああっ!
(ようやく思い出して顔を耳まで真っ赤にする)
いや〜!こんなの僕じゃないよ〜!うわ〜んっ!
(昨日の乱れた姿を思い出して234をそこに放り出して逃げるように去る)
【ありがとうございました〜】【少し羽目を外し過ぎてしまいましたね…】
【本来はこんなキャラのつもりではなかったんですが…】
【次回からはいつもののシンジに戻る…かもしれませんW】
【では、今度会ったらよろしくお願いしますね!それではお休みなさい〜】
淫乱モード入ると凄いな…234最後の一滴まで搾り取られたんだろな…
>>236 もうっ…そんなこと言わないでよ。
しょうがないじゃない…訳わからなくなるんだから…
【こんばんは。ちょっと遅いけど、誰も居ないみたいだし待機してみるね】
【そろそろ落ちるよ。おやすみなさい…】
30分早く来ればリオきゅんに会えたのか・・・orz
【あ、まだいるけど…もう落ちちゃったかな?
気付くの遅くてごめんね…】
【じゃあ、今度こそ落ちるね。おやすみなさーい】
って、もう少し待てば良かった・・・ゴメンよぅ・・・orz
コッチにリオ居たんだ…
ん、今日は父の日…
でも、"実家、には帰りづらいし〜
>245サン
年の離れた異母兄キョーダイや本妻サンに会いたくないしね…
オレの…母様は…お手伝いさんだったから…
(うつむく)
>>246 異母兄キョーダイ?本妻?お手伝いさん?
なんか色々と大変そうだなぁ・・・・・
母親はお手伝いさんで・・・父親は?
って、うつむいて・・・トウヤらしくないなー。
(背中をさする)
ぅん…ま、そんなワケでオレも小さな胸を痛めてるんだぜ
(顔を上げ笑って見せる)
父様は桜小路家の当主サマでオレが生まれた時、
62才だってさ…スゴイよねぇ〜…
じゃ、ここからはオレらしく〜
(245サンを押し倒す)
一緒に遊ぼうぜ?
(艶笑を浮かべ245さんの胸に顔を擦り寄せる)
【お相手どうもでした。レス遅くてすいません〜
中途半端ですが落ちます】
本当に大変だなー。
なんか無理に笑ってないか・・・?
62才って・・・その年で凄いなー。
息子並にお盛んな爺さんか。
え・・・・
(そのまま押し倒される)
いきなり・・・遊ぶのか?
(抱き締める)
(その後、・・・・大幅に中略・・・ご想像にお任せします・・・・最後にトウヤにウン万円ほど渡して去っていったとさ)
【分かりましたー・・・。】
・・・・・・
(ソファーに座って窓の外を見ている)
・・・・・・・・・・・
【待機ー】
(ヒロシにぶつからないようにソファーへダイブ)
どぅーした?元気なくない?
・・・ッッ!!?(びくっとした後、バッと名無しの方を見る)
・・・ふぅー・・ビックリさせんなよ・・・
・・・あ?いや、元気はあるぜ〜
くしゃみが出そうで出なかったから外見てただけ〜
明るいトコ見てたら出るって言うだろ?
全然出ねーけど・・・目ェ痛くなってくるし・・・ぁあぁ〜・・
ハッハッハ、悪い悪い。
なんだ…まぁ確かに言うけどな。太陽を見ると出やすいって。
でもそれより鼻の奥をくすぐる方が手っ取り早いぞ?
ほら、これを使うんだ。(ティッシュを細長く丸めた物を渡す)
……ああ、セツナ来ないかなぁ?(ニヤニヤニヤ)
太陽見ねーとダメなのかー!じゃあ無理だな、俺には・・・
ん?(取り敢えず受け取る)
い、や、そこまでして出したくはねぇよ・・・
でも、せっかくだから・・・
(鼻に入れてチョコチョコ動かしている)
ひ・・・ふぇ・・・くしゅんッ!!
はぁ・・・はぁ?!セツナ?!
お、俺だけじゃ不満・・・?(悲しそうに名無しを見る)
おー出たな。クシャミ。
凄くカッコいい光景だったぞ。わはは!
ちっ、違うぞ!?勘違いだ!
セツナとヒロシがいちゃついてる所を見たいと思っただけだ!
俺はするより見てる方が好きだからなぁ。ふふふふふ…
セツナっていい奴だよなぁ。そう思わないかい?
わ、笑うなッ!おまえがやれっつったんじゃねーか・・・
あ・・・そーゆーコト・・・でも、なんでセツナなんだ?
って言うか、いちゃつくってなんだよ?!(頬が赤くなる)
・・・・んあ?あ、あぅん・・・いいヤツだと思うよ
喋ってると楽しーしな・・・
なんでセツナかって?そりゃぁ……なぁ?(ニヤッ)
噂を聞いたからねー。ヒロシがセツナの事好きだっていう。
エッチしたいとか思ってるんだろ?正直に言ってみ?
(股間をなでなで)
誰に聞いたんだよ!そんなの言ったコトねーぞッ!(多分・・)
あ゛〜もう何言ってんだよぉ〜バカぁあ〜〜!!
そんなコト言ったら嫌われちまうだろ・・・
うぁッ!や、やめろ・・・(力なく抵抗する)
知ってるか?セツナって可愛い声で喘ぐんだぞ〜?
こういうことをするとな…(ベルトを外し、ズボンに手を入れて下着越しに揉む)
どうだ?気持ちいいか?
【セツナごめん、何回も名前使ってしまって…】
くぅん・・・セツナの・喘ぎ声・・・?(想像してしまい、股間が膨らんでくる)
あぅッ!て、手ェ入れんな・・・!あっんあっ・・!
(名無しの服をぎゅっと掴む)
【自分も何回も使ってる・・ごめんなさい】
お、勃起したな。しかし俺にはもう時間が…
(すっと手を抜く)
後は自分でやってくれ!ふふふ…
さらばだ!
【申し訳ないですけど落ちます…】
・・んはぁ・・・あッ?!な・・・
ぐッ・・・(真っ赤になって)自分でなんかしねーよぉ〜ッ!!
もう・・酷ェよ・・・(カチャカチャとベルトを締め直す)
はぁ・・・俺もどっか行こっと・・・
【わかりました、気にしないでくださいねー!】
【では。また後で空いてたら多分来ま〜す】
生殺し!生殺し!
呼ばれて飛び出てっみたはいーけど…誰もいねー!?
(天井に現れたゲートから逆さに顔だけ出してキョロキョロ)
……呼ばれた気がしただけかぁ。
(頭ポリポリ)
んーと…またなっ
(ひゅっと入ってゲート消える〜)
【
>>259-260 今気づきましたよ…orz】
【名前呼ばれるの大好きですから、全然大丈夫。お気軽にまたどーぞ♪】
セッきゅん可愛いよノシ
>264
【ありがとございます。よかった・・・】
待機ッ!誰か来ねーかなー
誰も来ねェ〜〜〜!!!
って、まだ30分も経ってねーのか・・・
誰か来た時のタメにお茶と駄菓子でも用意しとこ・・・
(その辺から適当なお菓子を持ってきて、テーブルに置く)
お茶は・・・ペットボトルのでいーか。・・・・・よし、準備完了ッ!
(テーブルの前で正座して待機)
誰か来た!
(おもてなし用のお菓子をもしゃもしゃ食べている)
んぐ・・・誰か来た!なんか変なヤツが来た!
まあ、取り敢えずこっちおいでよ。食いモンあるぞ〜
誰が変なヤツだって?
(頭ペシペシ)
お、なんか準備いいな。
(横に座ってお茶を飲む)
あうッ、つい本音が出ちまってたな・・・あはは
まぁね〜、食いモンに釣られて誰か来るんじゃねーかと思ったからさッ(得意気)
(自分も一緒にお茶を飲む)
本音って・・・こんにゃろ!
(頬を引っ張る)
いや、別に食いモンに釣られたつもりは無い。
ただ暇だった。
(菓子に手を伸ばす)
いぎゃー!ちーぎーれーるぅーッ!!(名無しの手をペシペシ叩く)
ぷぃ〜・・・(自分の頬をさすりながら)ちょっとした冗談じゃねーかよぉ・・・
・・・こんな時間にお菓子なんか食ってたら太るぞ〜?
俺はだいじょーぶだけど〜♪
へそが出る服着てっから太るとカッコ悪ィもんなぁ・・・
ちぎれるほど引っ張ったっけ・・・?
(頬を撫でる)
ハハハハ・・・(苦笑)
まぁ今のところ、太ってないから大丈夫!
(菓子をボリボリ食べる)
へそ出してて、風邪ひかない?
(へそツンツン)
ちぎれやすいんだよ、俺のほっぺは・・・なーんてな
ん・・・ほんとはそんなに痛くなかったから・・だいじょぶ(少し赤くなる)
・・・ま、太ったら俺が血ィ吸って軽くしてやるよ!(笑顔)
ひゃ!やッ・・・(へそを触られ体をくねらせる)
血って吸われたら、やっぱ痒くなるのかな?(←蚊を想像している)
お、なんかイイ反応するねぇ。
コチョコチ・・・(腹を軽くこしょばす)
んー、こっちもかな・・・
(ズボン?スパッツ?越しにナニをモミモミ)
痛いだけだと思うけどなぁ。俺は噛んで穴開けっから・・・
親父とかみてーにストロー射して吸われんのは・・・わかんねーや・・・
や、ふ・・くすぐってーよ・・・んぅ・・・
ひゃわッ!ちょ、そこは・・・くっぅ・・・ぁん・・
(特に抵抗もせずに触られている)
【一応ズボンで〜す。ハーフパンツ】
痛い・・・・なるほど。蛇に噛まれる様なもんか。
血とか出るのかな?
そこは・・・何かな?
(モミモミ)
(もう片方の手でベルトを外し、ズボンを下げようとする)
蚊と・一緒に・・すんな・・あッ・・
そこは・・・な、なんでも・・ねぇよ・・・ふ・・
うぁ・・・(脱がしやすいように腰を浮かす)
も・・もっと触って・・ッ・・・(顔を真っ赤にしておねだりする)
血、吸うし、そんなもんじゃないの?
(そのまま下着ごと、一気に下ろす)
なんかやらしいなぁ・・・。
シュコシュコ・・・(ナニを手にとり、ゆっくりとシゴく)
違うッ・・はぁ・・・はぁん・・・
あ・・・(勃起している自分のペニスを見て、恥ずかしくなり横を向く)
あ・・あッ・・・やらしくないッ・・・うぅ・・
もっと・・・・速く・・・・あッん・・・
いやらしいね。こんなに勃てて・・・。
(いったん手を離し、亀頭をツンツン)
速く・・・?
(再び握り、シュコシュコシュコシュコ・・・)
これくらいが限界だな・・・。やっぱ後ろもかな?
(片手を後ろに廻し、尻を揉む)
しかたねぇだろ・・気持ちィんだもん・・・くぁ・・ッ!
んっんッ・・(亀頭を触られると、ペニスがピクピク反応する)
あうっ・・お尻も・・・いい・・・んぅっ・・
くふッ・・俺ぇ・・・もう出ちまう・よぉ〜・・
(泣きそうな顔で名無しを見つめる)
これくらいで出すのか。早いな。
(シュコシュコシュコ)
(尻モミモミ)
出せば?
(突然、ペニスから手を離し、咥える)
・・・(シゴく様に顔を前後に動かし、先の部分を舐める)
は、早い・・・?慣れてねぇんだから・・・仕方ねーじゃんッ・・・う・
あぁぁああッ!・・・あぅ・・?
(イキそうになったとこで突然手を離される)な・・
うわ、舐め・・・うぁぁぁ・・・出ちゃう・・出ちゃうよぉ・・!!
(名無しの頭に手を乗せ、身を仰け反らせながら、口内に勢い良く射精)
あぁ・あ・・・
んー・・・
(口を離し、見せる)
ゴクリっ・・・(飲み込む)
沢山出したなー・・・。
(笑いながら、頭撫で)
あわ、み、見せるなそんなのッ・・・!
・・・わ、飲んだ・・・・へへッ・・(ちょっと嬉しがっている)
いっぱい出た・・・久しぶり・・だったし・・・
すッげ、気持ち良かった・・上手だなー、おまえ〜♪
(抱き付いて顔を寄せる)
上手だったのか?
それよりこんな事してたら、こんどはこっちが・・・
(ジッパーを下げ、勃起したモノを見せる)
んー、どうしようかな・・・。
(さりげなくお尻サワサワ)
あ〜、俺のせいで興奮しちゃった?(にや〜っと笑う)
にゃぅ・・どーしよーかな〜ってなんだよぉ〜
俺のお尻にそれ入れたいんでしょ?
お礼してぇし・・・いーよ?それに、俺も気持ちくなれるしな(ボソリ)
まぁそんなところさ。
(負けじとニヤニヤ)
え?いいのか?
あ、そういう事か。でも突然入れるのもアレだしな・・・。
(指をぺロっと舐め、アナルにそっと挿入)
ん・・(指を入れられ、クネクネする)
うぅぅ・・・早く入れてくれよぉ・・・(甘い声でお願い)
おまえだって我慢できねーんだろ〜?
いいのか?
じゃ、遠慮無く行くぞー・・・
(モノをアナルに宛がい、ヒロシの腰を掴んでゆっくりと入れる)
ん・・結構絞まるな・・。
あぐッ・・・(自然ときゅぅきゅぅ締め付けてしまう)
あふっ・・・おっきぃのが入ってきた・・ぁ・・・はん・・ッ
(すぐにまた勃起し始め、自ら腰を揺らす)
あ・・はうッ・・・んんん・・・
お・・ヒロシ・・・締めすぎ・・・
(除所に腰を沈めていき、奥まで挿れる)
ハァ・・エロいな・・・
(除所に動かし、腰を打ちつける)
・・・
なんか、力が抜けねーんだよ・ッ・・・うぐ・・・
あぁあ・・・もっと、激しくして・・いーぞッ・・・・・
だいじょぶだから・・・あはぁ・・あっ・・・んふ・・・
激しく・・・こうか?
(パンパンと音を立て、激しく腰を打ち付ける)
あぁ・・・絞まるよ・・・止まらなくなりそう・・・
(押さえが効かなくなってきたのか、乱暴に突き上げる)
うっ・・・もう出しそうだ。いいか?
う・うん・・そう・・・
あッ!いあッ!んあ・・・!!(痛くなってきたが、唇を噛み締め、耐える)
んぅ・・・出してッ・・・・ん、ん・・んくッ・・
はぁ・・ぅはぁ・・・・はぁ・・・あ・・
・・・痛いか・・・?でも止められない・・・
(これで最後と言わんばかりに、荒々しく限界まで突いてゆく)
ウッ・・・出すぞ・・・あぁぁぁ・・・・(中で果てる)
ハァ・・・・ハァ・・・・痛くなかったか・・・?
(優しく撫でる)
だ、だいじょぶ・・ッ!(ブンブン首を振る)
やッあッ!あ・あっ・・・んぅ・・・
はぁ・ハァ・・出た・・・よな?お尻ん中あったかくなってる・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうに)大丈夫、気持ち良くなってくれるんなら我慢できっからさッ!
かなり出たかもな・・・(苦笑)
そうか。そりゃ良かったよ。
(そっとアナルから自分のを抜き取り、抱き締める)
イイ奴だな。
(なでなで)
あんッ・・あんがとな〜・・・(ぎゅーっ)
・・・いいヤツ?!そ、そんなコトねーよ!
次に会った時はいきなり噛み付くかもしんないぞ?(照れ隠しのための嘘)
あぅ・・おまえの方がいいヤツだ・・・俺なんかより全然優しーもんな・・
(ギューっと抱き締め)
噛み付く?そんな事するヤツには見えないけどな。
優しかったか・・・?なんとなく、結構酷く突いてた様な気が・・・。
と、眠くなってきた。そろそろ寝るか・・・。
スー・・・スー・・・(抱き締めたまま、寝息を立て始める)
【睡魔が襲ってきました・・・。
今まで4・5回しか経験のない下手糞に付き合っていただき、ありがとうございましたー。落ちます ノシ】
・・・どーかな?暗いトコでは気ぃ付けた方がいーぜ・・・?ふふ・・・
ん?だーいじょぶだって言ってんだろぉ〜?
それだけ俺の中が気持ち良かったってコトだしな!
・・・って、寝ちまったか・・・風邪ひくぞ〜
しょうがねーなぁ・・・(腕から抜け出し、タオルケットを持ってくる)
よ・・・っと。よし、オヤスミな〜
【そんなことないです!こちらこそ下手でごめんでした】
【おやすみなさ〜い!】
?
#9830
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 02:13:50 ID:Wk7Z+XvG
だめぇ
?
【あうう、何だろ…?(汗) 誰かの携帯が壊れてるのかな?】
リオ君、構っちゃダメだ!・・・そして・・好きだっ!!
【そうなの? ごめんね…
あうう…うん、僕もお兄ちゃん達のこと大好きだよ…
じゃあ、避難所に行こうっと。誰か居るかな?】
【避難所から移動したよ】
(寝室に着くと、ベッドの脇に立って困った様に名無しさんを見上げる)
えと、じゃあ…ボク、どうしたら、いいの…?
【移動してきましたー】
えっ、してくれるの?やった!
って、ほんとにしたことないの?オナニー。
見られるのが恥ずかしいから慌ててるだけ?
まいっか、うん、ちょっとだけでいいからねー。
(リオのすぐ前に座る)
【リオ君のペースで構いませんよー♪家出るのは昼過ぎですから】
【リロードするべきでしたね・・ごめんなさい・・・orz】
【そうなの? うん、ありがとう…じゃあよろしくね】
う、うん…お兄ちゃんが、どうしてもって言うんだったら、ボク…
(喜ぶ名無しさんに恥らいながら頷く)
えと、あんまり…自分で、その…触ったりするのって、いけないことだから…
…それに…お兄ちゃん達に…う、ううん、なんでもない…
(オナニーについて聞かれて恥ずかしそうに答え、お兄ちゃんにしてもらった方が気持ちいい、と言いかけて
慌てて止める)
あうう…じゃ、じゃあ…うん、ちょっとだけ、だからね…
他の人には言わないでね…?
(目の前に座った名無しさんの視線を意識しながら半ズボンに手をかけ、
ベルトとボタンを外してジッパーを下ろし、ゆっくりとずり下ろして
下腹部を包む白い下着を露にしていく)
オナニーは、いけないことなんかじゃないんだよ?
多分みんなやってると思う。
ん?うん、言わない言わない。
(恥じらいながら脱いでいくリオの姿を楽しむ)
ん〜、いいねー。はい、おちんちんも出して〜?
んで、いっつもやられてるみたいに握って、シコシコしてみて?
そ、そうなの…かなぁ…?
うん…約束、だからね…? ボクが、お兄ちゃんの前で…こんな…
(名無しさんの言葉に戸惑いながら半ズボンを脚から抜き、
ニーソックスと白い下着だけを身に付けた下半身を恥ずかしそうに手で隠す)
あう…えっ? おち…これも、脱がないと、ダメ…なの…?
………う、うん…ボク、お兄ちゃんに言われたとおりにするって…
でも、あんまり、見ないで…ね…?
(おちんちんも出してと言われて真っ赤になりしばらく固まってしまうが、
やがて従順に頷くと両手で白いパンツを摘み、名無しさんの見ている前で恥ずかしそうに
ゆっくりとずり下げて、無毛の下腹部を次第に晒していく)
…ふぁ…おちん…ちん、見えちゃう…よぉ…
…んんっ!
(もう少しで幼い性器が顔を出す所で一旦手が止まるが、思い切って一気に足首までパンツを下ろし、
プルンと毀れ出した小さなペニスを手で隠しながら下着を脚から抜くと、
両手で下腹部を隠したままベッドに腰掛け動きを止める)
…はぁ…あうう…やっぱり恥ずかしいよぉ、お兄ちゃん…
あんまり見ないでって言われても・・・それは無理っぽいなぁ。
・・・おっ、リオの可愛いおちんちん見えたよ〜。
って、隠しちゃうんだ・・・
(リオが脱いだ下着を手に取る)
ほら、早くシコシコしてるとこ見せてくれないと・・・
このパンツ貰っちゃうよ?いいの?
ちょっと触るだけでいいんだから・・・ね?
あっ、み、見ちゃだめぇ…っ。
しこしこって、そんな…だって、ボク…えっ…?
だ、だめだよぉ、パンツ無くしたら、怒られちゃう…
(シコシコしてと言われ困った表情で恥らうが、パンツを取られて慌て、
諦めた様に小さく頷く)
…うん…じゃあ…ちょっとだけ、だよ…?
(恥ずかしそうに上目遣いで名無しさんを見つめながら緩く脚を開くと、股間を覆っていた両手をゆっくりと解き、
やがてまだ膨らんでいない蕾の様な小さなペニスが名無しさんの視線に晒される)
あぅ…や、やぁ…そんな、じっと見ちゃ…恥ずかしいよぉ…
…ん…ふぁ…ぁ…ぁ…
(無毛の幼い男性器に注がれる名無しさんの視線を感じて羞恥を訴えながら、
震える手を股間に伸ばしてまだ皮を被ったピンク色のペニスの先端をそっと摘み上げると、
名無しさんに見られながら指を上下に小さく動かして恥ずかしいオナニーを始める)
よーし、パンツは返してあげるよ。
はい、リオ君のオナニー始まり始まり〜♪
おー、恥ずかしがってる顔も可愛いねぇ。
(ペニスと顔を交互に見ている)
・・・こんな可愛い子のオナニーをただ見てるだけってのは無理だな・・・
勃起するまで俺にやらせて?
(リオの手を退け、小さいままのペニスを口に含む)
れろっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
リオのおちんちん美味しいよ・・・ちゅ・・・
んっ…ぁ…え…? お兄ちゃん、なに…あ、だ、だめ…ひゃふぅっ!?
(羞恥に頬を染めながら目を閉じて一生懸命幼いペニスを指で刺激し続けている所に
名無しさんの手でオナニーを止められ不思議そうにするが、股間に顔を寄せてきた名無しさんに
小さなペニスを咥えられて、その熱い刺激に背筋を反らせて声を上げてしまう)
ふぁ…あぁ…んんっ! そ、そんな…だめぇ…! そこ…んぅっ! き、きたない、よぉ…
んっ! ふわぁ…そんな、さきっぽ、舐めちゃ…やぁ…ヘンに…んんぅ…なっちゃうぅ…!!
(幼いペニスを口内で舐め上げる名無しさんの頭を押さえて止めようとするが、
敏感な先端を集中的に舌で攻められ、顔を仰け反らせて少女の様な声で喘ぎ始め、
名無しさんの口内で幼いペニスを次第にムクムクと膨らませ始めてしまう)
んちゅぅぅ(吸い上げるようにしてペニスを口から抜く)
勃起したねー。(先端を摘んで指で揉む)
はい、またリオが自分でやってね?
今度は立ち上がってイキそうになるまでやってみて?
イッたらダメだからね?
や、やあっ! 吸っちゃ…んんっ…!
…はぁ…はぁ…ぁ…う、うん…ボクの…おちんちん…ヘンになっちゃった、の…
ん、ふぁん…!
(幼いペニスの先端を強く吸われて小さな体をビクビクさせ、
口を離した名無しさんに恥ずかしい勃起を指摘されて、頬を染めながらトロンとした表情で答えると、
すっかり敏感になった先端を指先で揉まれて鼻にかかった甘える様な声を上げる)
あ…うん…自分で…立ったまま、するね…
…ん…うん、イッたら、ダメ…なの…ボク、お兄ちゃんの、言うとおりに…する、から…ふぁぁ…
お兄ちゃんの、前で…おちんちん、しこしこって…はぁ…ん…オナニー…してる、の…
ぁん…いけない、ことなのに…ん…お兄ちゃん、見てるのにぃ…ふぁっ…!
…ヘン…ヘン、だよぉ…お兄ちゃん…いぃ…いぃのぉ…ボク…ふあぁ…!
おちんちん、気持ちいい…おちんちんしこしこってして、すごく気持ちいいよぉ…!!
(名無しさんの指示をぼんやりした顔でオウム返しに繰り返しながらベッドから立ち上がると、
座り込んだ名無しさんの鼻先に勃起したペニスを向けて先端を指で摘み、
唾液で濡れ光るペニスをゆっくりと扱き立てながら次第に大きな喘ぎ声を上げ始め、
見られながらオナニーしている状況に感じて卑猥な言葉を叫び始める)
ふぁ…ふぁぁ…!! ヘン、ヘン…だよぉ…ボク、ボクぅ…こんな…もう…もう…!
(暫く射精していなかった事と、名無しさんの視線の刺激で早くも射精感が高まり、
腰を曲げて幼いペニスをビクビクさせるが、手は止まらずペニスを扱き続けている)
リオも見られると興奮するタイプなんだねぇ。
ん・・いやらしい匂いがするよ・・・(先端から溢れている汁をペロリと舐める)
(リオの発する卑猥な言葉や声でどんどん興奮が高まっていく)
ん、あ、ストップ!(手をペニスから離させる)
イッちゃダメって言ったでしょ?俺がイカせるんだから・・・
(我慢汁を丁寧に指に塗りたくり、その指をリオのアナルにゆっくりと挿入)
おしりだけでイッたりしないよね?
(ペニスを間近で見ながらアナルをほぐしていき、
しばらくした後、指を2本に増やして中でグニグニ動かす)
ひゃうっ! うぁ…舐めちゃ…んんっ! もう、出るぅ…っ!
(包皮に包まれてクチュクチュといやらしい音を立てている幼いペニスの先端から溢れた液体を舐め取られ、
小さな体を痙攣させて今にも射精しそうになる)
あ…! ふぅぅ…やぁっ、お兄ちゃあん…手、離してぇ…!
ううぅ…でも、でもぉ…
(一心不乱に幼いペニスを扱いていた手を名無しさんに止められ、切なげな声を上げてその手を振り払おうとし、
不満そうに涙目で名無しさんを見つめる)
ぁ…んっ…ふぁ、お尻…や、やぁ、そっち…は…んんぅっ、入って…くるぅ…!
(股下をくぐった名無しさんの手に柔らかな尻肉を割り開かれ、曝け出された幼い菊門に指が突き立つのを感じ
小さな体をブルブルと震わせながらアナル内部に名無しさんの指を受け入れていく)
…ん…んっ…ふぁ…ボク…そんなこと…お尻だけで、なんて…し、しない…よおっ…!
え…ふあぁ…! だ、ダメぇ…っ! お尻、拡がっちゃうぅ…!!
ひゃふっ、ふあぁ…!!
(お尻だけでイかないかと聞かれて、そんな恥ずかしい事は出来ないと必死に首を振るが、
アナルに挿入された指を動かされて次第に鼻にかかった嬌声を上げてしまい、
名無しさんの鼻先で萎えかけていた幼いペニスを再びピンと勃起させて、アナルを抉る指の動きに合わせて
上下にヒクヒクと揺らせる)
いい締め付け具合だ・・・
(2本の指を広げたり閉じたりしながら)
リオのおちんちんピクピク動いてるよ?可愛いねぇ。
(アナルの中で指をクロスさせて何度も上下に動かした後に抜く)これでおちんちん入るようになったかな?ふふっ。
(自分も立ち上がりリオの口に軽くキスをし、背後に回り込んで
既にギンギンに勃起している自分のモノを取出し、お尻の割れ目にグイグイ押しつける)
んんっ…ふぁ…お尻…ん、だめぇ…指、動かしちゃ…ふぁ、ふぁぁ…!
あ…おちんちん…うぅ、だって、だってぇ…お兄ちゃんが、途中で…はぁん…止めるから…
お尻…弄られて、勝手に…ヒクヒクって、しちゃうのぉ…っ! んんっ…!
ボク…ボク、悪くないもぉん…お兄ちゃんが…ぁん…悪いのぉ…っ!
ふあ、ぁ…お尻、いぃ…もっとぉ…!
(お尻を弄られ幼いペニスをいやらしく反応させている事を指摘されて羞恥に耳まで真っ赤になり、
必死に責任転嫁をして言い訳しながら、アナルを指で激しく攻め立てられてギュッギュッときつく締め付け、
ペニスの先端から愛液を垂れ流しながら、あられもない声を上げておねだりしてしまう)
んんぅっ!! …はぁ、はぁ…ん…ふぁ、お兄ちゃあん…
…あ…お兄ちゃんの…熱い、よ…
おちんちん、挿れる…の…? はぁ…ボク、まだ…イッちゃ、ダメ…?
(幼いアナルから指を引き抜かれて小さな体をブルッと震わせ、荒い息をつきながらキスされて甘えた声を上げ、
後ろに回った名無しさんの熱いペニスを小さな尻肉に押し付けられてこれからどうするのかを察し、
顔を後ろに向けて切なそうに名無しさんに問いかける)
まだイッちゃ駄目〜。
って言うか、お尻だけではイかないんでしょ?
ん、俺だけが悪いのか〜?感じやすいリオも悪いんじゃない?ふふっ・・・可愛いなぁ。
うん、挿れるよ。俺も気持ち良くなりたいからね。
(片手で尻肉をぎゅっと掴んで開き、ペニスの先端をアナルに押しあてる)
んん・・・挿れるよ?
(ゆっくりと半分くらいまで挿入)
ふぅ・・・(小刻みにピストンしながら徐々に根元まで挿れていく)
はぁ・・リオのお尻に全部入っちゃったよ・・はぁ・・繋がってるね。
(そのままベットに座り、リオのペニスを握る)
手、動かしてほしかったら、いやらしい声でお願いしてみて?
あうぅ…お兄ちゃん、意地悪…
ん…そうだけど…もぅ、ガマン出来ないよぉ…はやくぅ…お兄ちゃあん…
…うん…いいよ、挿れて、いいから…お兄ちゃんの、おちんちん…ボクの、お尻…に…
んんっ…ふぁ、当たってる…うん、来て、お兄ちゃん…おちんちん挿れて…ボクのお尻、一杯にして…?
ふぁぁ…早くぅ…いいから…お兄ちゃんも、いっぱい気持ち良くなっていいから…だから…
ん…んぁぁ…入って、くるぅ…!!
(まだイッちゃダメと言われて不満そうに声を上げるが尻肉を割り開かれると大人しくお尻を突き出し、
幼い菊門に熱いペニスを感じると、早くイキたさにおねだりをしながら自分から腰を押し付けてしまい、
固く大きなペニスが小さな菊門を拡げながらアナルに侵入してくる感覚に苦しそうに喘ぐ)
ふぅぅ…はぁぁ…お、お兄ちゃん…全部、入った…の…?
あ…うん…お兄ちゃんの、おっきいのが…お尻で、ビクンビクンって、してるの…はぁ…
(名無しさんのペニスが根元まで挿入されたのを知ると、名無しさんの方を向いてトロンとした表情で
アナル内部のペニスの感触を伝え、繋がったままベッドに腰掛けた名無しさんの上に座る姿勢になる)
ふぁ…ん…え…? そ、そんな…ボク…あぅ…
………して…お兄ちゃん…ボクの…エッチなおちんちん…もう、ガマン出来ないの…
お願い…ボク、何でもするよ…何でもするからぁ…お兄ちゃんのお手手で、ボクのおちんちんシコシコして…?
ピュッピュッて、精液いっぱい出したいの…お兄ちゃん、お願い…します…
(おねだりをする様に言われて困った表情をするが、早くイキたい欲求が勝り、名無しさんの方を振り向いて
恥じらいながらも鼻にかかった声でいやらしいおねだりをしてしまう)
【あうう、すごい遅いよ…ゴメンね…ちょっとレスに悩んじゃった(汗)】
う〜ん、どうしよっかなぁ?(にぎにぎと何度かペニスを握り直す)
なんでもするなんて言わない方がいいよ?
オナニーしてるとこをビデオに撮らせろとか言われたらどうすんのさ?あはは・・
じゃぁ、簡単なとこで・・おちんちんのこと、ちんぽって言ってみて?
そっちの方が恥ずかしいでしょ?
ちゃんと言えたらいーっぱいシコシコしてあげるよ。
(下からゆっくりと突き上げながら、イかない程度にペニスをたま〜に一回ずつ扱いている)
リオのアナル気持ちいい・・先にイッちゃおっかな?
(空いてる手を服の中に入れ、乳首を撫でる)
【構いませんよー】
【こちらこそ、答えにくいこと言ってごめんなさい】
んんっ…え…そんな、ひどいよぉっ、言ったらしてくれるって言ったのに…!
だから、ボク…あんな…あんな…うぅ、お兄ちゃんのばかぁっ!
(勃起した幼いペニスをやわやわと握られながら、はぐらかす様な事を言われて
もどかしげに大きな声を上げ、先程欲求に任せて口走った言葉を思い返して羞恥に真っ赤になる)
あうぅ…ビデオって…だって、お兄ちゃんが…ひどいよ…
えっ、ちん…? そ、そんなの…言えないよぉ…お兄ちゃん、どうしてそんな意地悪ばっかり言うの…?
ボク…ボク、ホントに、もう…ガマン出来ない、のにぃ…
(自分のオナニー姿をビデオに撮られる所を想像して背筋がゾクッとなり、
ちんぽと言えと新たな要求をされて困惑するが、幼いペニスはもう射精したくて疼きが頂点に達している)
ふあっ!? ふぁぁっ…! だ、だめえっ、そんな、突いたら…んんっ!
あ…ぁん…おっぱい…だめぇ…そこ、じゃなくて…下…ちん…触ってぇ…!
ん…お尻ぃ…いいのぉ…ダメ…お尻で…イッちゃだめぇ…!
(幼いアナルと服の下でツンと尖っていた小さな乳首を攻められて性感が高まり、
ペニスだけをきちんと弄ってもらえないもどかしさに身をくねらせて喘ぎ、そうするうちに
アナルだけで射精してしまいそうになる感覚を必死で押さえつける)
ふぅ、はぁぁ…ほん、とに…? ホントに、ボクが…言ったら、シコシコってしてくれる…?
んんっ、はぁぁん…もう、だめぇ…絶対、だよ…? 今度こそ、絶対に…だよ…?
………んぽ…弄って…お兄ちゃん…ちん…ぽ…シコシコ、してぇ…?
はぁ、はぁ…早くぅ…ボク、言ったよ、ちんぽって…ほら、言ったでしょう…?
ちんぽ、ちんぽぉ…! 兄ちゃんのお手手で、ボクのいやらしく勃起したエッチなおちんぽ、早くシコシコしてぇ…!
ふあぁっ…お兄ちゃんにちんぽシコシコされて、射精したいのおっ! エッチなちんぽミルク、ビュクビュクって…
見ていいから…ボクがちんぽミルク射精する恥ずかしい所、見ていいからぁ…見られたいのぉ…!!
もっと、エッチな事言ってもいいからぁ…はぁ、はぁ…お口でも、お尻でも…ちんぽでも何でもするからぁ…
ビデオに撮っても、いいから…ふぁぁ…はやくぅぅ…!!
(とうとう我慢が限界に達し、申し訳程度に念を押した後、大きな声で普段からは想像もつかない卑猥な言葉を何度も叫び、
また何でもすると言ってしまいながら身をくねらせて幼い性器への愛撫を求める)
【うう、ありがとう…ボクっていつも名無しさんに甘えてばかりだなぁ…】
あぁぁ、いいよリオ・・・
えっちな言葉いっぱい言えたね・・・
よし、イかせてあげる。よく頑張ったねぇ。偉いよ。
(アナルをズンズン犯しながら、凄い速さでペニスを扱き始める)
どう?いっぱい我慢したおかげで、更に気持ちよさが増したでしょ?
はぁ、はぁ、リオのちんぽからえっちなミルクが出るとこ見させてもらうよ・・
(上から覗き込むようにして射精寸前のペニスを見る)
はぁ、はぁ、は、早く…はやくぅ…ふあっ!? あ…あ…ああぁ〜…!
ちんぽ、ちんぽ気持ちいいっ! ふあぁ、お兄ちゃあん、ちんぽいいよぉ…気持ちいいよおぉ…っ!
もっと、もっとぉ…! もっと気持ちよくなるのぉっ! もっとちんぽ扱いてぇ、ちんぽ気持ち良くしてぇっ!!
(名無しさんの手が幼いペニスを激しく扱き立て始めると、ようやく待ち望んだ悦楽の到来にたちまち虜になり、
労いの言葉も耳に入らない様子で大声で喘ぎ、ちんぽ、ちんぽぉと卑猥な言葉を連呼しよがりながら更なる快楽を求め、
扱き立てられたペニスから少量の精液を潮吹きの様にピュッピュッと吹き出させる)
ふぁ…ふあぁ…気持ちいい…ちんぽも、お尻も気持ちいいよぉ…!
あ…もう、出る…出ちゃう、精液出ちゃうよぉ…! ふぁぁ…!
んんっ…お兄ちゃん、見て、みてぇ…ボクのちんぽから、エッチなミルク、いっぱい…出るよぉ…?
んぁ…っ、ボク、12歳なのに、まだ…子供なのに…お兄ちゃんに、お尻の穴、ちんぽでいっぱい犯されて…
お尻で気持ち良くなって、おっきく勃起させちゃったエッチなおちんぽ、ぐちゅぐちゅって扱かれて…
射精するとこ、お兄ちゃんに見られながら…イッちゃうのぉ…!!
見てね、お兄ちゃん、見ててね…ふああぁあ…! イク、イクうううううぅぅっ!!!
(名無しさんに上から勃起した幼い性器を覗き込まれているのを意識しながら、
指示されてもいないのにわざと卑猥な言葉を並び立てて叫んで、その行為にゾクゾクとした感覚が背筋を走るのに任せ、
最後に一際大きなよがり声をあげると、名無しさんの手の中でペニスをビュクンビュクンと大きく震わせながら、
幼い体内に溜め込んでいた大量の精液を、名無しさんに見られながら一気に射精してしまう)
エロい・・・
(リオの隠語連発で更に気持ちが昂ぶっていく)
ん・・く・・・・ああ、見てるよ、リオのちんぽ・・・
あ、イクのか・・・?(リオのペニスから大量の精液が吹き出る)
すげぇな・・・出しすぎだぞ、リオ・・・
うっ・・・俺も、出そうだっ・・・!
(狂ったようにガシガシ突き上げる)
はっ、はっ、はっ・・・うああっ・・・(リオがイッて間もなく、中で射精)
はぁ・・・はぁ・・・やばいくらい気持ち良かった・・・
(ペニスを抜かずに、そのままリオを抱き締める)
ふぅ・・・ごめんね、変なことたくさん言わせちゃって。
しかも、我慢もいっぱいさせちゃったね・・・
もうちゃんと全部出し切った?(ペニスをさわっと撫でる)
はあぁぁぁ…出てる…ちんぽミルク一杯出てるぅ…お兄ちゃんが見てる、のに…
ぜんぜん、止まらないよぉ…ふぁ、ふぁぁ…
(止まらない射精に自分でも驚きながら、名無しさんに見られながらの射精感に恍惚となり、
下からペニスで激しく突き上げられて、幼いアナルをギュッギュッときつく締め付けながら、
その揺れに合わせて勃起した幼いペニスからビュクビュクッと射精を続ける)
あ…お尻…熱い…? んん、ビクビクって、お兄ちゃんの…ふぁ…出てる…出てるよぉ…
お兄ちゃんのちんぽミルク、ボクのエッチなお尻に、いっぱい…出てるぅ…!
(狭いアナル内部で名無しさんの勃起したペニスが跳ね、大量の精液が注ぎ込まれるのを感じて、
その熱く満たされる感覚を小さな体をブルッと震わせながら堪能する)
ふあぁ…はぁぁ…ぁ…おにい、ちゃん…
(長い射精を終え、白濁液塗れになった小さな体を抱き締められて次第に正気に戻り、
名無しさんの腕にぎゅっとしがみ付くと、疲労した体を名無しさんに預けて息を整える)
…うん…お兄ちゃん、ちょっと意地悪だったかも…ボク、恥ずかしくて…ガマン出来なくて、死んじゃうかと思ったよ…?
ひゃんっ!? も、もう…うん、もう、しばらくは…しなくても、大丈夫だよ、きっと…えへへ…
…あのね、あの…すごく、気持ち良かった、の…だから…別に、怒ってないから…ね?
(名無しさんの腕の中でゴロゴロと甘えながら恨み言めいた言葉を口にするが、
最後にモジモジしながら気持ち良かったと告白する)
なんか、いじめたくなっちゃったんだ〜。あはは
そっか、まあ、こんなに出せばもう残ってないかもねー。
(ぐいっとリオの体を持ち上げて立たせ、ペニスを抜くと、アナルから精液が垂れてくる)
あー、リオ、前も後ろもベトベトだよ。
(ティッシュでアナルとペニスを丁寧に拭いてあげる)
ん・・・よっし、綺麗になった・・・かな?
なってないか。足にもたくさん付いてるね、リオの精液。
(前に回って、足に付いた精液を丹念に舐め取る)
ぺろぺろ・・レロッ・・・リオの精液の味はこんな味なのかー。ペロペロペロ・・・
(最後にもう一度ペニスを口に含み、根元から先までねっとり舐める)
よし、じゃあ次はビデオでえっちなおちんちんを撮ってやろう・・・
なーんて。冗談だよー♪
どうせならさっきのリオを撮っておけばよかったよ。
なんて言ってたか覚えてるかい?ちんぽちんぽって恥ずかしいこと何回も言っちゃってたんだぞ?
ううー、ひどいよ…
ん…っ…あ…毀れ、ちゃう…
(幼いアナルからペニスを引き抜かれて声を漏らし、拡がったままの菊門から
零れ落ちた精液が脚を伝うのを見て困惑する)
あ…うん…ありがとう、お兄ちゃん…ん…ぁん…そこ、くすぐったい、よぉ…
(精液で汚れた菊門とペニスを拭いてもらい、くすぐったそうにしながらも少し感じてしまって甘い声を上げる)
ふぅ…えっ、足…? きゃっ、な、舐めなくてもいいよぉ…!
あうう、そんなの味わっちゃだめえっ…!
(精液で汚れた足を舐められ、味の事を言われて真っ赤になりポカポカ叩く)
もう、お兄ちゃんのエッチ…あ…も、もう、舐めなくても…ぁ…あん…いいってばぁ…やぁ…ん…っ…
(最後に幼いペニスをねっとりと舐めしゃぶられて、抗議の声を上げながらも射精直後の敏感な先端を
攻められて感じてしまい、小さく喘ぎながら萎んでいたペニスを再び少し膨らませてしまう)
ん…っ…はぁ…ええっ、まだ、するの…!?
…あうう、びっくりした…もう…
(名無しさんが幼いペニスを舐め終えると、半勃ちになったペニスを恥ずかしそうにサッと両手で隠し、
ビデオに撮ると言われてビックリするが、冗談と判ってホッと胸を撫で下ろす)
えっ…さっきって…あ、あううっ! その事は言っちゃだめー!!
お兄ちゃんももう忘れるの! 忘れてー!!
(イク時に叫んだ言葉を指摘されて慌て、再び真っ赤になって名無しさんを叩く)
あううう〜…ボク、もうあんな事絶対言わない…言わないもん!!
【んー…お昼から出かけるって言ってたから、きっともういないよね…そろそろ落ちるよー。うう、ごめんね…
締めがちゃんと出来なかったのは残念だけど、とても楽しかったです。長時間お相手ありがとうでした♪
じゃあ、また来週(?)ね。おやすみなさーい】
【うわわわ、何も言わずに消えてすいませんでした!】
【リオ君と長い時間一緒に居られて嬉しかったです】
【それでは、またお会いできたら宜しくお願いします】
>245サン
ちゃんとしたプレイできなくて…
ごめんなさい…
(神妙に頭を下げ)
今宵は月が綺麗なのに雲は容赦無く五月雨続きですねー。
蒸し暑くて仕方が無いと言いますかー。
なんとはなしに来てみましたよー。
【あ、幾夜くんだーこんばんは!
尻尾もふもふさせて欲しいけど、ボクは昨日来たばかりだから…
また今度お願いするね。じゃあ、ゆっくりして行ってね】
>>346 このクソ蒸し暑いのに、蛙とか蛙とか蛙とか牛蛙とかは元気だな。
五月蝿くて寝られやしない。
>>347 昨日来たばっかりだからと遠慮するリオきゅん(*´Д`)ハァハァ
真面目だね。
>>347 【どこに何を言えばいいやら困るお言葉ですがゆっくりしますねー。】
【またそのうちにでもー。】
>>348 それは人間が酒を呑んでも大して変わらない気がしますけどねー。
都会とやらは蛙の声も聞こえないそうですしー。
それを懐かしむ人間もいれば迷惑だと思う人間もいるという事でー。
僕はあんまり騒がしいと捕まえますけどねー。
>>349 酒か。飲みたくなってきたよ・・・。
都会は聞こえないというか、蛙自体が居ないらしいよ。
捕まえて・・・食べるのか?でも100匹以上居そうな気が・・・。
そこらじゅうから声が・・・
>>350 まあ酒は呑むためのものなんですから、呑みたいなら呑まないと不可ませんよー。
蛙がいないのに蚊だのゴキブリだのは容赦なくー。
そういえば烏もいましたっけー。
都会は厭ですねー………
(きょとんとして)
なんで食べるんですー?
別に食べても構いませんけど、食べるなら鼠の方が幾倍もー。
精々捕まえて遊ぶ程度ですよー。
蚊だのゴキブリだのは都会も田舎も同じようなもんだろなぁ。
そういや東京とかではカラスなんかが問題になってるとか。
あ、捕まえるって事はてっきり食べるのかと・・・(苦笑)
鼠の方が美味いのか?蛙で遊ぶって・・・
そういや蛙の口に爆竹入れて遊んだ記憶が・・・
まぁいいか。嫌な事は忘れて、飲むぞー!
(何処からともなく酒を取り出し、猪口に注ぐ)
他もいるのとそれしかいないのの間には天地よりも大きな差がありますよー。
細かい事はともかく、僕は蛙はあまり食べませんねー。
牛蛙は時々なら悪くありませんけどねー。
人間も食べてるそうですしー。
………突然ですねー。
まあ呑んでも呑まれない程度にしておいてくださいねー。
牛蛙、ヤカマシイ・・・。一体何匹居るんだろうかと・・・。
食ってやりたいな。
最近酒飲んでなかったからなー。
飲むかい?
(もう注いで、差し出す)
数えるだけ無駄な気もしますがねー。
風の噂では人間もそろそろ70億でしたかその辺でしたかー。
イザナギ様もちょいと産屋を作りすぎちゃあいませんかねー。
久々に呑む酒ですかー。
そんなのを只で貰っちゃあ何だか悪い気もしますがー。
それでも貰える物は戴きますー。
(猪口を受け取り軽く微笑んで)
そういえば僕もここで呑むのはしばらく振りでしたっけー。
人間も増えすぎか。でも日本ではもうすぐ減り始めるらしいな。
とりあえず呑むか・・・。
(チミチミ飲み、半分位飲んだ所でイッキ)
プハァ・・・久々の酒はイイ!遠慮無く、呑め
そういや前に良く呑んでたらしいな。
ここに来るのも久しぶりなんじゃない?
まあ己が我侭で増やして我侭で減らして、つくづく人間は難儀な事でー。
ええ、それではー。
(ちょっとずつ舐める様に呑む)
まあ遠慮はしませんが無理もする気にはなれませんよー。
節度ある呑み方とは言いませんが、美味しいうちが酒の呑み頃でしてー。
ええまあ、元々化生は酒好きといいますかそのー。
酒が嫌いなのは滅多に見かけませんねー。
ええと、まあ、その、ここに来るのは久方ぶりなのですけどねー。
人も心も相変わらずで何よりってものですー。
まあ取り繕いだかええかっこしいだかが無い分下心は変わらないのですかねー。
まぁ酒は呑みすぎると病気になったりするとか言う品。
(もう一杯注ぎ、ちみちみ呑む)
へぇ。そうなのか?
まぁ昨日は伊月とも会えた様だしな。
表も内も変わらないのか。かおると逆だなー。
(なんとなく頭撫で)
ええ、酒は百薬の長百毒の長ってものですよー。
あぅ………もう………
なんだか気恥ずかしいじゃないですかー………
お兄さんもこんな所でまでいちいち猫を被ったりはしないでしょうにー。
別にそうだとしても善いんですけどねー。
(なんとなく頭を撫で返す)
伊月の前でも素のままで居る?
まぁそうだなー。
でも幾夜は元々猫なのに、猫被るも糞も無いんじゃ・・・(微笑)
うぅぅ、酒に酔った勢いで犯ってしまおうかと思ったが、呑んでたら眠気が・・・。
(なんとなくスッと抱き締める)
伊月が本気になるくらいだから当然だが、可愛いな。
(なでなで)
誰の前だろうと僕は僕だと思ってはいますけどねー。
ひょっとしたら違うのかも知れませんし、わからないものですよー。
ま、まあそうですねー。
被らなくてもそもそも僕は猫ですからねー。
猫又は猫じゃあないと言われたら困りますけどー。
大体の人間はそうなんですよねー。
酒を呑んでいい気持ちになったところで夜には寝るんですからー。
まだ丑三つにも早いんですけどねー。
ん………お兄さん………
あまり変な事ばかり言っちゃあ不可ませんよー?
(身体を預けてなすがままにされる)
猫又も元々は猫だし、猫は猫だろうかと・・・。
猫が猫被っても何も変わらないよなー。
丑三つ時まで起きてたら、明日朝起きれないし。
何、変な事なんか言ったかい?
んちゅー(ギューっと抱き締め、キス)
んー、やっぱり眠いな。寝る前に・・・ちょっとこれ触っていい?
(尻尾指指し)
お兄さんも言葉遊びが好きな事でー。
僕も嫌いじゃあありませんけどねー。
僕なんかは丑三つくらいが一番楽しいってなものですのにー。
(顔を赤らめて俯き加減に)
………存分にー。
んっ………ちゅ………ふ………
お兄さん………あんまり変な触り方は勘弁ですからねー?
言葉遊び?なのかな?
変な触り方って・・・どんな?
(既に触っている・・・両手で手に持ち、撫でる)
二つに分かれてる尻尾って、始めてみたな。
猫又の特長?
まあそのー………
その………ちゃあんと優しくしてもらえればー………
んにゅ………
可笑しいですかー?
分かれてない猫又も変ですしー………
あぁ、乱暴に触るなって事かな?
(納得した様な顔で、しっぽを撫で撫で)
手触りいいねー。
いや、面白いなーって思っただけ。
(尻尾を撫で続け)
【さっき書いてる途中でカキコってしまった・・・orz
まぁ変じゃ無いからいいか・・・。】
まあそうですー………はふ………ぅ………
そうですかー?
褒められるのは嬉しいですけどー………
確かに見慣れないものは面白いかもしれませんねー。
でも慣れれば特になんて事はありませんよー?
………にぅ………お兄さん………
(少し顔が紅潮している)
【言われなければわかりませんでしたよー。】
尻尾触られるのってどんな感じ?
(相変わらず撫で撫で)
慣れれば・・・か。慣れてないもんな。
初めて見たし。伊月はもう慣れてるんだろな
なんか顔が赤くなってきた?なんでだろ・・・。
(やっと手を離し、頬ツンツン)
そうですねー………頭なんかを撫でられるのと大差ないと言えばまあそうなのですがー………
それは分かりませんよー。
僕は僕であって伊月さんじゃあないんですからー。
なんでもへちまも無いと思いますがー。
誰だってあんまり撫でられたらこうなりますよー………
何してるんですかもう………
(頬をつつく指に軽く噛み付く)
まぁそりゃそうだ。
いくら恋人でも本人にしか分からないと・・・。
そうなのか?
でも普通に頭撫でてこんなに真っ赤になってる人(猫?)見た事無いけどな。
へ・・・痛。
(指で内側から頬を押し、もう一方の手で頬を軽く引っ張る)
面白い顔♪
と、なんか本当に眠くなってきた。このまま寝ちゃいそう・・・・
恋人かどうかもよくわかってませんけどねー。
そうですかー?
玄孫よりもはるかに年下の人間に子供扱いされて頭撫でられてるんですからー。
気恥ずかしいですよー?
まあ子供みたいなものですけどねー。
ん………ちゅぅ………っ………
(わざと音を立てて指を吸ってから静かに放し)
何が面白い顔ですかー………もう………
まあ、寝るなら無理せずに寝た方が幾分マシってなものですよー。
見た目が子供なんだから仕方無いよなー。
可愛いすぎるし。
(頭クシャっと撫で)
ん・・・指をしゃぶる顔がまた・・・
イイ!
(チ○コしゃぶらせたいなーっと妄想、顔がニヤける)
と、お言葉に甘えて・・・
(幾夜に抱きつき、そのまま寝息を立て、夢の中へ〜・・・。)
【睡魔が・・・・なので、これにて落ちます。お休みなさいー ノシ】
まあ………認めますけどねー………
あんまり可愛いって言われるのもまた困るのですけどー………云うだけ無駄ですねー………
もう………助平なんですからー………
鼻の下が伸びてだらしないですよー?
あらら………もうお眠ですかー………
仕方の無い人間ですねー………
(優しく頭を撫でながらいつしか自分自身も微睡みの中へと落ちていくのだった)
【お疲れ様でしたー。そしておやすみなさいませ、よい夢をー。】
何で毎日毎日こんな暑ィんだ・・・
ありえねー・・・
おお、猫ひろし!
犯すスレにセツナ居るよ?行けば?
ぶあッ?!こんなに早く人が来るとは・・・
・・・誰だよ猫ひろし。俺はコウモリだッ!!
んで・・・セツナが居るからって・・・関係ねーだろ・・・
俺、あっちにはなんとなく行きたくねーし・・・
誰か来るまで張り込んでたからな…フフフ
関係ないって事はないだろ?一緒に寝てたの知ってるんだぜ〜。
なんなら呼んできてやろうか?(ニヤリ)
来るかどうかは分からんけどな。
あ、セツナ消えてた_| ̄|〇
(かぁ〜と顔を赤くして)なんで知ってんだよ・バカっ!!
い、いーって!呼ばなくても・・・ッ!!
あっちで楽しんでんだろ?!邪魔すんのはよくねーよ・・・
まぁ、もう呼びたくても呼べなくなってしまいましたよ…。
俺、今日は10時くらいまでしか居られないから誰か来ないかねぇ。
ところで、ヒロシってショタっ子同士でセックスしたことあんのか?
10時までかー、微妙だなぁ
はぁ?!セックスぅ?!
え・・・っと、クゥ先輩と、かおる先輩にしてもらったコトが・・・
って、なんでおまえにこんなコト言わなきゃなんねぇんだよぉ〜!!
微妙な男だからな、俺は。
ほうほう、クゥとかおるにねぇ…
甲斐君とはしてないのか…ちょっと意外。
じゃぁしてみたい人は?居る?
来たけどな。妙なコト、吹き込んでんじゃねーぞ名無し!
(靴を脱いで背中に足蹴)
ヒロシ、昨日はありがとなっ♪
おかげでよく寝れて学校行くの忘れてたんだけどさー(暗)
ズイブン楽になったぜ。
んじゃなっ
(去り際にホッペにキスしてゲート消える〜)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!消えるな馬鹿!もっと踏んでくれ!!
>>384 なんでだ!!(笑い)
んじゃー気が済むまでなっ!
おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃろりゃるッ!ッ…
(かんだ、あげく舌も噛んだっぽい)
う、じゃあな!
(今度こそ消える〜☆)
>382
微妙な男・・・ほんとだな・・・(ポツリ)
うぅ・・・いーだろ誰としてたってぇ・・・
・・・う?甲斐君?・・・
あ・・・してねーよ!って言うか意外ってどーゆう意味だよ!
したい人・・・言えるワケねーじゃん・・・
>383
か、甲斐君ッ!
ふぇ?学校行ってねーの?
あ、そう・・・楽になったんだ・・よかったー・・・
お、俺も気持ち良く眠れたから・・・うん
んぅ・・・あッ・・・行っちまった・・・
>384
そーゆう趣味なのか、おまえ・・・
>385
ああん!ああん!いい!セツナ様いいっ!
だから消えるなっつーの!俺はあと約30分の命なんだから二人で踏んでくれよ!
>386-387
納得するなああああ!!否定してくれよ!(号泣)
ああそうさ、俺はドMなんだよ!!セツナと一緒でな!!
>388
(ブルッと身震い)気持ち悪ィ声だすなよ・・・
泣いてるし・・・あーあー悪かったよ!おまえは微妙じゃねぇよー(棒読み)
ああ?!俺にも踏まれてーのかよ・・・
でもセツナもう消えちまったぞ・・・
(セツナが立っていた場所を見ながらどんよりしている)
セツナに対する態度と俺に対する態度の違いはなんなんだぁああ!!
つーかやっぱりセツナが居なくなってガッカリしてるじゃないか!
好きなら好きって言えばいいのに。言わなきゃ伝わらないぞ?
さ…踏んでくれ!
こんばんは
…って…こ、この光景は…
(異様な光景を目の当たりにして一瞬固まる)
>390
態度が違うのは、おまえが気持ち悪ィからだッ!
あーもうッ!伝わらなくていーのッ!!
変なカッコで真面目なコト言ってんじゃねーよバカ!!
(ぐりぐり背中を踏み付ける)
>391
ハッ・・・!(慌てて名無しを踏むのをやめる)
こここッこんばんはクゥ先輩ッ!
これは・・その・・・なんつーか・・・・あッはは・・・
>391
よぉクゥちゃん!さぁ、キミも俺を踏むがいい!!
遠慮はするな!
>392
ハァハァ、もっと罵ってくれ!!
ああっあん!超最高ーーー!!!
>>392 うん、こんばんは、ヒロシ君……
…それで、これは……
一体…何が、あったの……?
>>393 あ…はい、こんばんは…・・・って…え?
そんな…突然踏めと言われても……
(突然踏めと言われて対応に困る)
>393
・・・・・・。
(もう一度近付いていき、クゥに背中を向けて見えないように頭をグーで殴る)
>394
何があったかって・・・えっと・・・
一緒に話してた名無しが変なキモいヤツだったとしか言いようが・・・
あー、相手しない方がいーって!アレが感染するとよくないからさッ!
>394
クゥちゃんは優しいから無理か…
まあ、俺ももう時間だし、仕方ないか……
(素早く近付きクゥの股間をムニムニ揉んでいる)
>395
おふっ!!おーいえす!!
変なキモいヤツって言われたハァハァ
じゃ、俺は蛙!じゃーなっ!
>396
(ぞわ〜っ・・・)
蛙だったのかよ・・・もっ早く帰れッ!クソバカ!!
【お疲れ様でしたー。なんか面白かったです(笑)】
>>395 …そ、そうなんだ……
それは…大変だったね……
確かに…突然踏めなんて言われたら…困るしなぁ…
>>396 …し、仕方ないんですか…?
何だか、一人で納得してます……
…え…ひゃっ!?あっ、ちょっと…どこ触ってるんですか…!!
(なぜか戻ってくる)
クゥちゃんにプレゼント。ちんちん触ったお詫びに…
ま、ジュースだけどな。はい。(エロエロになる薬入りジュースを渡す)
飲むか飲まないかはクゥ次第…ヒロシにあげてもいいぞー。
じゃ、今度こそ消え
>398
うん、なんかすっげー疲れた・・・
いきなり号泣し始めるし踏めとか言ってくるし・・・ふぅー・・・
あ・・・(股間を揉まれているクゥを見て動きが止まる)
>399
俺を不快にさせたお詫びはねーのかよ
んだよ・・・さっさと帰れッ・・・
>>399 …え、なんですか…?
…あ…はぁ、ジュース…ですか。
(とりあえずジュースを受け取る)
……その言い方…引っかかりますね。
このジュース、何か入ってるんですか……?
>>400 あはは…お疲れ様……。
(ヒロシの頭を撫でる)
えっへ・・(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑みながらクゥを見る)
まあでも、あいつが居なかったら、こーやって頭撫でて貰えなかったかもしんないから・・・いーかな?
ジュース飲まないの?なんか怪しい感じがするけど・・・
毒入れるよーな悪いヤツでは・・・ないよな・・・
うーん……。
でも、ちょっと怪しい感じ……
(ジュースをじっと見つめる)
……どうしよう…かな……
美味しそーな色してんだけどねー・・・
飲まないなら俺が飲みたいな〜・・・・
さっきデカイ声出してたから喉が乾いてさ・・・
うーん……
……え、ヒロシ君が飲むの?
大丈夫…かな……
ん…それじゃ…はい、あげるね……?
(ヒロシにジュースを渡す)
あッ、いーの?あんがとー♪
多分だいじょぶ!ちょっとドキドキすっけど・・・死にはしないだろーから・・・
んっ・・・・・ごくん(ゴクゴクと一気に半分くらい飲む)
ぷひゃ〜、美味ェ〜♪
・・・・・ん?なんだぁ?(そわそわし始める)
なんか変・・かも・・あれっ?・・・
…それで、もし本当に毒が入ってたら……
って…あ、そんな一気に!!
少しは臭いを嗅ぐとか警戒を……!!(時既に遅し)
…美味しい…の?…大丈夫?
…って…あ…え、大丈夫?
やっぱり何か入ってたんじゃ……!?
毒でも・・・天使様に治してもらえっかなーと思って・・・
もしかして、そんな能力ない・・・?
あ〜〜なんだろコレ・・・
やっぱ毒だな・・・くふふッ・・・(薄目でニヤッと笑い、顔を合わせる)
・・・うふふふっ・・・(いきなりクゥを抱き締め、唇を奪う)
…あ…そんな事考えたんだ……
なるほど、それでね……
ん…まぁ、確かにそういう能力はあるけど……
あまり、使わないようにしてるんだ……
…え…毒!?
ちょっ…すぐに解毒しないと…こっちに来て…!
…え…あっ…ヒロシく……んむっ!?
(突然キスされて赤面する)
ちゅーーーっ・・・はぁ・・・
ん?いーよ、治さなくても・・・へへッ・・・
なんか、いい気分になってきたし・・・
(薬で微妙に混乱し、呼び捨てになる)クゥ・・・真っ赤になってる・・・うふふ・・・
(クゥの唇をぺろりと舐める)
え…で、でも……!
ねぇ…本当に…大丈夫なの……?
(一体、何の薬を入れたんだろ…危なそう……)
…そ…そりゃ…突然あんな事されたら……
んっ…ひぅ……!
だいじょーぶ・・・じゃねーかもな・・・なんかワケわかんねぇよ・・・あは・・
すっげーえっちなコトしたいよーな気分になった・・・のかな・・・?
ちゅむ・・んぅ・・・(再び唇を重ね、舌を入れる)
・・・(慣れないキスをしながら、手はクゥの股間へ)
…んぅ…あ…ヒロシ君……
今の…ヒロシ君…凄く…エッチ……はぁ…はぁ……
ん…分かった……
(ヒロシを抱きしめ、お尻を優しく触る)
それじゃ…一緒に、エッチ…しようね……
それで…気持ちよく…なろうね…ヒロシ君……
今日は…前の、続きをしようか……
(ヒロシの頭を優しく撫でる)
ん〜ぅ・・・れろッ・・・
んひゃッ!(お尻を触られ変な声をあげる)
なんでだ・・・触られただけなのに・・・いつもより・・・・
スゥー・・・ハァー・・・(何度か深呼吸をして落ち着こうとする)
この前の続き・・・うん、する・・・
今日は俺が・・・(にこっと笑い、クゥの股間を揉む)
ん…大丈夫……?
とりあえず…座ろうね……
(ヒロシの肩を持って、ゆっくり床に座らせる)
…うん、じゃ…しようか……
(顔を赤くしながら言う)
…え…ヒロシ君が…してくれるの……?
(少し考えて)
……ん…それじゃ…
前…僕が、ヒロシ君にした事……
今日は、ヒロシ君が…僕に、してくれるかな……?
(ペタンと座る)
クゥがしたいならしてもいーぜ〜?俺の触る?うっふふッ・・・
俺はどっちでもいーんだよー?
どっちでも気持ち良くなれっからさッ
(早くえっちしたい気持ちを抑えながら喋っている)
…え…?
…ん…そうだな……
(のんきにボケーっと考えている)
……んー……
それじゃあ、一緒にお互いのを触ればいいんじゃないかな…?
…とりあえず、ズボンとパンツ…脱ごうね
僕も脱ぐから…ヒロシ君も……
(ゆっくりとズボンを脱ぎ始める)
あったまいー!そだなーそれがよさそう!
(急いでズボンと下着を脱ぐ。恥ずかしいなんて思う余裕もない)
クゥも早く脱げよぉ〜(下着をズルリと下ろす)
で、一緒に触るんだよな・・・
(向かい合って座り、クゥのペニスを撫でる)
…う、うん…分かった……。
(ズボンを全部下ろす)
それじゃ…パンツ…ひゃっ…あ…!?
(下ろそうとした瞬間、ヒロシに下ろされてしまう)
あ…もうっ…ヒロシ君ってばぁ……
(無毛の18歳とは思えない幼いペニスが露になる)
…うん、一緒に触ろう……あっ…ぅん……
ヒロシ君…僕、この態勢が…いいな……
(ヒロシを自分の横に移動させ、ヒロシのペニスをそっと触る)
ヒロシ君…気持ちいい……?
(二人の腕がちょうどクロスしている状態になり、お互いのペニスを触っている)
クゥもまだ毛ェ生えてないんだー(何故か嬉しそうに笑っている)
あ・・・そーなの?この方がいーのか・・・
ぅぁあッ!!(薬のせいでいつもより敏感になっているペニスを触られると自然に大きな声が出る)
すっげ気持ちィ・・・うあ・・・!
かはっ・・ふぁッ・はあ・・・(息を荒げながら一生懸命クゥのを扱く)
うん…僕、体が小さくて…成長も…他の人より遅くて……
(自分のペニスを見られ恥ずかしそうにする)
…あ…ヒロシ君…気持ちいい…の?
それじゃあ…もっと…触ってあげるね……
(片腕でヒロシの肩を優しく抱き、もう片方の腕でヒロシのペニスを擦る)
ぁ…あんっ……ヒロシ君…気持ち…いい…よ……
ひゃぅ…んっ…はぁ……(子供のような喘ぎ声を出しながら、気持ちよさそうな顔をする)
(肩を抱かれ、甘えるようにクゥに身を寄せる)
あんッ!うぅぅ・・・力・入んねぇ・・・んあぁぁ!くふ・・・
(クゥのを扱くことができなくなり、ただ触れているだけの状態に)
あう・・ん・・・・(時々腰をびくんと跳ねさせながら快感に酔い痴れている)
出る・・・精液出るぅッ・・・うっあ・っは・・・!
ヒロシ君…凄く…気持ちよさそう……
(激しく喘ぐヒロシを見て、顔が赤くなる)
…ヒロシ君…気持ちいいんだね…ん…もっと…触ってあげるね……
(ヒロシのペニスを擦りながら、ヒロシの頬にキスをする)
あ…もう、精液…でそうなの……?
うん…いいよ、精液出していいよ……ヒロシ君……
うにゃ・・・なんか、ぁ・・刺激が強い・・・ふぁッ・・・
えっへ・・・ちゅーも・・気持ちい・・・ん・・
んくぅぅ・・・やっぱ、早いのかな・・・俺って・・・
ああぁぁあもうダメぇ!!出るッ!出ちまうよぉ〜!!
(ビクビク震え始め、大きく喘ぎながら精液を飛ばす)
ゃん・・・う・・はぁ・・・・
(ヒロシのペニスを擦りながら)
刺激…強いの……?
さっきのジュース…体を敏感にさせる薬だったのかな…?
ううん…そんな、早いとか…気にしなくて大丈夫だよ……
ヒロシ君が、気持ちよくて精液を出したい時に出せばいいから…ね?
(ヒロシに優しく微笑みかける)
っ…あ…でたね…精液……。
(ヒロシを自分の体で支えて、肩を抱いていた手で頭を優しく撫でる)
ヒロシ君、気持ちよかった……?
・・・・・・(しばらく放心状態)
・・・うぃ?(頭を撫でられ、我に帰る)
・・・あ、そーなのかな・・・あのジュースが・・・
うん、俺は気持ち良かった・・・でも、また俺ばっかり・・・
クゥも精液出したい・・・よな?
もっかい触ってもいい?なんなら口で・・・(途中で恥ずかしくなり言葉が出なくなる)
大丈夫…ヒロシ君…?
(放心状態のヒロシを優しく抱きしめる)
…うん、多分…あのジュースが原因だと思う……
ううん、いいよ…ヒロシ君が気持ちよくなってくれたら…ね?
そんなに思いつめないで……(もう一度ヒロシの頭を撫でる)
…えっ…僕……?
…じゃ…その、口は…恥ずかしいから……
手で…僕の…してくれるかな……?
(顔を真っ赤にしながら言う)
んぅ(こっちからもクゥをぎゅーっ抱く)
じゃ、クゥも飲む?俺、人にすんの初めてだから薬でカバーした方がいーかも
って言うか俺、何時の間にか呼び捨てになってっけど・・・大丈夫?
・・・じゃ、手でするよ。口は・・やっぱ恥ずかしいよな・・あはは
(下半身裸のまま四つん這いになり、クゥの正面へ行き
クゥのペニスを何度か撫でた後、ぎゅっと掴み扱き始める)
…え…あ、それは…いいや…
僕までジュース飲んで…二人とも変になったら
止まらなくなっちゃうかも…アハハ……
…あ、ホントだ…いつの間にか呼び捨てになってたね……
ううん、大丈夫…僕は気にしてないよ
…うん、それじゃ…お願いね……
…っ…あ…あん…気持ちいい……
やっぱり…そこ触られると…気持ちいい…よ……
(息を荒げながら、ヒロシの頭を優しく撫でる)
飲まないの・・・じゃ、俺がしっかりやんないとな・・・
・・・あ、呼び捨てでいーの?あんがと、クゥ!(クゥの顔を見上げ、にぱっと笑う)
(再び視線をペニスの方へ)
やべッ、喋ってたら手の動き止まっちまってたな・・
(ぎこちない手つきで上下に擦りながら)
そーいや、人のをこんな間近でジロジロ見んのも初めてだな・・・
ほんとに気持ちい?(自然に顔がペニスに近付いていく)
うん、僕はあんまり変な呼び方じゃなかったら、
どんな呼び方でも気にしないから……
(ヒロシにニコっと微笑み返す)
うぁん…はっ…んぅ…んん…んっ…!!
うんっ…ホントに…気持ちいいよっ……
僕……ヒロシ君の…お兄さんなのに……
こんな…情けないね…アハハ……
でも…気持ちよくて…我慢できない…よ…はぁん…あ……
(どこか嬉しそうにニヤニヤしながら扱き続けている)
俺、下手クソなのに気持ち良くなっちゃうなんて、ホント情けないねー♪
・・・んぅぅ・・・チョットだけちゅーしてみていい?
・・・ちゅ。(答えを聞く前にペニスの先端に軽くキス。そしてペロッと一舐め)
ううん、下手くそなんかじゃないよ……
だって…僕が…こんなに気持ちよくなれてるんだから……
ありがとうね…ヒロシ君……
…え…ちょっとだけ…って…?
あっ…ひゃんっ…んぁぅ……!
そこ…舐めちゃ…んぅ、あぅ……ジンジンする…よぉ……
(足を内側に曲げ、体を小刻みに震わせながら小さく喘ぎ声を漏らす)
俺、経験豊富なクゥを気持ち良くさせてんのかー
チョット自信になるかもーふふッ
ふわっ、おっきい声が・・・やっぱ舐めた方が気持ちよさそ・・・
(根元を指で揉みながら、ペニスの先端を口に含む)
ちゅぷっ・・・ん・ちゅ・・・れろっれろっ・・・
はぁ…っ…あっ…ヒロシ…君っ……!
ダメ…僕…イクぅ…ぅぅ……!
そんな風に…されたら…イッちゃう…よ……っ……!
僕…そこを…舐められるの…弱い…の……っ!
だからっ…も…我慢できそうに…ないっ…よぉ……
(ペニスが大きく脈打ち、射精が近いことを知らせる)
このまま…だと…ヒロシ君の……口の中に…出しちゃうっ…よ……!
あんっ…んあっ…ん……
(イキそうだと聞き、一旦口を離す)
(チラリとクゥを見上げて)・・・なんか可愛いな・・・
俺の口ん中で出してもいーんだぜ〜?
もし精液の味知られるのが恥ずかしいなら我慢してな〜
(ニタニタ笑いながら意地悪なことを言う)
どーする?我慢できっかな・・・?
(先端をちゅーちゅー吸いながら、根元を小刻みに扱く)
あぅ…もう…ヒロシ君のいじわる……
(困ったような顔をしながらヒロシを見つめる)
じゃあ…僕……ヒロシ君の…口の中に…出す…よぉ……
もう…ホントに…我慢できないよっ……!
ヒロシ君…僕の精液…口で…受け止めてぇ……
はぁ…ダメ…ダメぇ…イクっ…イクぅぅぅん……!
(我慢できなくなり、ヒロシの口の中に射精してしまう)
あっ…はっ…はぁ…はぁぁ……
(そのままぐったりと横たわる)
ヒロシ君…ごめん…ね……
口の中で…僕…出しちゃった……
我慢…しなくちゃいけなかったのに……
ごめんね……(大きな瞳に涙が溜まる)
(そろそろ限界かな?と思い、強く吸う)ぢゅぅぅぅ・・・・
んッ!ケホッ・・・出たー
(にこにこしながら舌を出して精液を見せる)
ひひッ・・・こんな味なんだ・・・飲んだ方がいい?
・・・・まーいいや、飲んじゃお・・・んぐッ・・ごっくん・・
にょわ、飲みにくい・・・喉に絡まってる感じだ・・・
ん?!なんで謝るんだ?そんなの気にしなくていーのにー
俺、嬉しいんだぜ?クゥがイッてくれてさッ
もぉ〜お兄さんなんだから泣くなよぉ〜(自分も横になり、クゥの頭を撫でる)
………
(自分の頭を撫でるヒロシをボーっと見つめる)
……んっ……
(横になったヒロシを抱き寄せる)
僕、やっぱり受けに回ると…凄く弱くなっちゃうな……
まぁ…だからって、攻めが上手ってワケではないけど……
僕、昨日もね…恋人とエッチしたんだ…
沢山エッチな事されて…凄く幸せだった……
(ヒロシの頭を撫でながら幸せそうに話す)
(背中を撫でながら)
クゥは上手だよー。クゥの手、すっごい気持ち良かったぜ〜?えへへッ
・・・弱くてもいーんじゃない?
少なくとも俺は弱点のあるヤツの方が好きだしさッ!(にひっと笑う)
・・そっかー、恋人とのえっちって、やっぱ気持ちいんだろうなー・・・
俺も、好きな人としたら・・・・・
あ、いや、特別好きな人なんて居ないけど・・・!
えっとえっと・・・(言葉が見つからない)
ぅ・・・
え…そう…?僕、上手だった……?
そっか…ありがとう……嬉しいよ…
…ん…そうだね、弱点は…あるのが普通…だもんね
ヒロシ君は…特別に大好きな人とか…いないのかな?
もしいるのなら…その人とエッチできたら、幸せだろうね……
(ヒロシのお尻を優しく撫でる)
…っ…ん、ヒロシ君……
(ヒロシを抱っこして立ち上がる)
今から…僕と、デートしようか……?
夜なら外も暗いし、大丈夫だと思うよ……?
大好きな人・・・・い、居ない居ない!あは、あはは・・・はぁ
俺、ココの人たち皆好きだからさッ!いいヤツばっかだし!
・・ぁ・・おしりィ・・・・もうッ・・・
んぅっ・・・・・デート?いーよー♪デートしよッ!
だけど、さすがに下脱いだままはな・・・ははッ
・・・・・・よッし!(下着とズボンを穿き、準備完了)
そうなんだ………
ふふ、いつか見つかるといいね……
うん、それじゃあデートしようか…ヒロシ君
そうだね、まずは下をはかないとね
(ズボンとパンツをはき、服を整える)
よし、それじゃあ行こうか!
(ヒロシを抱きしめ、背中から翼を出す)
しっかり捕まっててね、ヒロシ君……
(そのまま、空に向かって飛び立つ)
どう…ヒロシ君、空の景色は…?
自分で飛ぶんじゃなくて、
他の人に空に連れて行ってもらうのも、またいつもと違う感じじゃないかな…?
よーし、行ッくぜー!
って、うわわあッ!!(クゥにガッシリ掴まり空へ)
・・・ひゃ〜、自分で飛ぶときは何ともねーけど、人の羽で飛ぶのはチョット恐ェ〜〜
昨日のセツナもこんな感じだったのかなー
・・・でも、風が気持ちー♪楽ちんだしッ
・・・・あ、なんか、悪いコトして天使に捕まった悪魔って感じじゃねぇ?・・俺
(ヒロシを抱きしめながら)
自分で飛ぶのとは少し違うでしょ?
ふふ、やっぱりなぁ……
ほら、ヒロシ君…まわりの景色を見てごらん…
凄く綺麗だよ……
(二人がいる場所の前方に巨大な湖があり、その水面には綺麗な満月が映えている)
地上で見るとなんでもないものも……
空からこうやって見ると、凄く綺麗だ……
(ヒロシの頬をにそっと手を添え、ゆっくり自分の方を向かせる)
……ちゅっ
(ヒロシを少し強めに抱きしめ、そっと口付けをする)
こういうのも…いいね……幸せ……
【最後の行を見逃してました…】
…え?
…ぷっ…ふふ、何それ……
大丈夫、そんな事ないって……
少なくとも、僕はそんなつもりでヒロシ君をここに連れてきたわけじゃないしね…
一緒に、空のデートを楽しみたくって…
お〜〜キレイだなー・・・すッげ・・・(ただただ感動)
・・・(無言のまま景色を眺めている)
ん?わわッ・・・ちゅ・・・えへへ・・
そーだな、飛びながらちゅーすんのも気持ちいかも・・・
・・・あのさ、俺、重くない?
重かったら言ってな?自分で飛ぶからさッ
こうやって、空を飛びながらデートなんて…
僕達が始めてかもしれないね……
あ…ううん、大丈夫だよ…全然重くない
だから、僕にこうやって捕まって欲しいな……
(ヒロシを抱きしめながら頬擦りする)
ヒロシ君……
もう少し…デート、しようか……
キスも……もう少しだけ……
んっ…ちゅ……(もう一度口付けし、今度は舌を絡ませる)
んちゅ…れろっ…んふ…ぅ……
(この後、2人は1時間程空のデートを楽しみながら、甘いキスを続けた…)
【そろそろ時間なので、これで締めにしたいと思います】
【何だか微妙な終わり方にしてごめんなさい】
【今日はお相手ありがとうございました!】
>446
クゥがそんなつもりじゃないってのはわかるけどさ・・・
他人が見たら絶対そう思うだろーなぁ・・・
>448
かもなー。空飛べる人なんてそーそー居ないだろーし・・・
だいじょぶ?なら・・・いーけど・・(ぎゅっ)
(頬摺りをされて)ぁっん、くすぐってーよぉ・・・ふふッ・・
・・・あむ・ちゅっ・・・んぅ・・・レロ・・レロッ・・・
【お相手ありがとございましたー】
【楽しかったです!では、おやすみなさいっ!】
>>449 【はい、おやすみなさい】
【それでは〜】
お互い他に好きな人が居るってのに…フケツよっ!!
嗚呼、クゥの恋人の目の前でクゥを犯したいなぁ。
セツナを犯してるところをヒロシに見せ付けるのもいいかも!!
あ、セツナが他ショタ君を犯してるところを見せた方がいいかな?
あ…はい、警察ですか?前の人以外をお願いします…
はい…変態が何やら危ないことを叫んでいます……はいっ
では…よろしくお願いします…
ふぅ…大丈夫だよね…違う人だし…
あっ…来たみたいだね。
じゃ、あとは任せて僕はもう行こうかな。
警官さんっよろしくお願いしますねっ!
(スキップしながら去る)
>>452-453 そしてケーサツだ!と言いながらオレが来たぜっ♪
れ…………。
(スキップしながら去って行ったシンジを見送りつつ)
きのーの
>>388!!(指差し)だぁれがドMだ。
そもそもMってなんだよ、ミライのMか?だとしたらオレはSだしMじゃない。
オレのSは――(ほくそ笑み)―――スーパーセツナ様のSだ!!!
じゃ、そうゆーワケで。
(
>>451をデビライザーでこづいて消える〜)
スーパーセツナ様(゚д゚)
スーパーセツナ様……
僕はなんだろ?R…R……ローズマリーロタロー様?
あんまりいいのがないね、Rって。
カタカナ語辞典で探してたら嫌な単語見付けちゃったし。
ロタウイルス[rotavirus]
胃腸炎や小児下痢症の原因となるウイルス。
最低。
【今日も一言だけだよー】
ロタロー。
ひとりエッチすんのはいいけど、お前チョット声でかいぞ?
パプワは気づいて無いみたいだけどな!!
>457
僕だって人の子だし、そーゆー気分になる時があるんだから、しょうがないよ。
てゆーかオマエはさ、僕の声聞きながらしてるんでしょ?
僕のえっちな声を聞けるなんて幸せじゃん。感謝してよね。
じゃ、今度こそ帰るよー。
今度みんなの前でそーゆーこと言ったら殺すからー。ホントに。
ばいばーい♪
ばっ・・・ばかっ、誰が声聞きながらしたりなんかするもんですか!!
まあ馬子の声聞くよりはマシだけどよぉ・・・。
てゆーか、天使みたいな顔で「殺す」とかサラッと言うか、ふつー。
あぁ、また出かけんのか。あんまり遅くなんなよ?
あ、パプワんトコの召使いが居る
>451
おい、おまえ・・・何言ってんだよ
そんなコトしたら血液吸い尽くしてミイラにしてやっかんな・・・
クゥだって天・・・ゲホッ・・なんだから、タダじゃ済まないと思うぜ〜?
>452-453
ナイスシンジ!ナイスシンジ!!コレで一安心・・・?
あいつは終身刑だなー。ご愁傷様ー♪ケケッ
>454-456
スーパーセツナ様にローズマリーロタロー様ぁ?
・・・ぬぅ、悔しいけどちょっとカッコいーな・・・
俺はHだからぁ〜・・・なんか誤解されそーだな、Hって・・・
・・・あっ、ハイパーヒロシ様だッ!ハイパ〜♪
あと、アレだな。スーパー・セツナって、店の名前みてーだな。あっはっはっ!
じゃ、そーゆうコトで。俺は洞窟で涼んでくるぞ〜
じゃーな〜〜!
へへんっどーだあ!
(腕組んで踏ん反り返り、スリーSでオレカッコイイ!とか思っている)
>>455 ………なんだよその顔は。
文句あんのか?(片目だけ開けてチラ見)
>>456 !!(挑戦者?!)
そーだな、ロタローのRなら…「ロマンスグレー」ロタローでいいんじゃないか!
(我ながら素晴らしいと思っている)
>>460 …は、はいぱぁ?
ハイパーヒロシ…なんだよ…数倍カッコイイ気がするぜ……
ま―――負けた?!orz
ってゆーかスーパーで区切るなっ!
お前なんか……お前なんかッ今日から『エロシ』って呼んでやるからなぁッッ!!!
(覚えてろーと遠吠えしつつ、泣きながら脱兎)
んじゃぁオレはマジシャンメフィで!!
>>460 確かに。
さいなら〜!!
シンプルにマゾメフィでいいじゃない。(へらへら)
>>463 じゃ、ソレでイイよ〜♪
んな訳あるかーー!!!!!メフェストフェレスメフィ様と呼べぇ!!!
暇だから、ちょっと来てみたよっ
僕は…シンジだから…S……
セラピーシンジ…あ、なんかかっこいいかも。
>>464 メフェストフェレスメフィ様…
…ごめんね、意味よくわからないや。
(さらっと言い放つ)
じゃあね〜
病院で2回も置かされるスレきゅん・・・・・・
しかも最後はオナニーを・・・
マゾ淫乱メフィたん萌ぇ萌ぇ
【避難所が重いので移動してきました】
……んっ…よい…しょ…
(上半身だけ起こして、上着を脱ぐ)
…ぁ……やっぱり……
(お腹には手術の後が)
また…治らない傷が増えちゃった…のかな……
(背中にも大きな傷跡がある)
>>468 【避難所というか、したらば自体がまた開けなくなってるな・・・。
livedoorに移ってからこんなんばっか・・・。】
何この背中の傷?
(触る)
>>469 【確かに、最近避難所が重かったり開けなかったりする事が多いですね】
あっ…ぁん……!
それは…僕がお屋敷で飼われていたときに……
ご主人様につけられた傷なのです……。
>>470 へぇ。どんな風に?
で、傷なんか触られたら、痛がるのが普通だと思うけど、不思議な声出すねぇ・・・。
(撫で回す)
>>471 ナイフで…背中を切り裂かれたのです……。
でも…僕は怒ったり…悲しんだり、恨んだりしませんでした……。
大好きな…ご主人様につけられた傷ですから……。
あ…それは…そのっ……最初は…痛かったんですけど…
でも、もう…だんだん何ともなくなってきて……
今は…触られるとくすぐったくて……。
(恥ずかしそうに
>>471の方を見ている)
あの…僕の体……やっぱり…汚いですか…?
お腹と背中に…こんなに大きな傷があって…
他にも、小さな傷が沢山あって……
>>472 酷いな・・・。
ていうか、それで怒ったり・・・悲しんだり、恨んだりしなかったって・・・・
ご主人様とやらがよっぽど好きだったのか。
(頭撫で撫で)
いや、汚くは無いと思うよ。
って、もう眠くなってきた。帰って寝るよ。じゃなー ノシ
【スミマセン落ちます・・・ノシ】
>>473 いえ…酷くなんか無いですよ…。
ご主人様は、僕の為を思ってやってくれたのです……。
だから…僕、ご主人様に感謝しないと……。
…はい、大好きでした…好きで…好きで…どうしようもなかったです…。
(頭を撫でられ、幸せそうな表情をしながら話す)
え…本当…ですか?
汚く…ないですか?
…あ…はい、おやすみなさい…っ…。
あのっ…色々…ありがとうございましたっ…!
(
>>473に向かってお辞儀をする)
【分かりました。おやすみなさい】
(上着を着る)
ふぅ………
(また窓の方を向き、夜空を見上げる)
……綺麗…です……お月様…お星様……。
(そっと脇に双眼鏡を置いてみる)
>>475 あっ…双眼鏡……。
(双眼鏡をそっと手に取り、興味深げに見る)
…これ…使ってみても良いですか…?
>>476 (ビクッ!)
な、なんだばれてたのか。
勿論いいよ。使った方が星が良く見えるだろうと思ってね。
今の時期は・・・なにが見えたっけな。
>>477 えへへ…はい、気付いてましたよ…。
ありがとうございます…それじゃあ、使ってみますね……
(双眼鏡を目に当て、夜空を見てみる)
わぁーっ…綺麗…凄く綺麗ですっ……
お月様とお星様が…よく見えます……。
凄いなぁ…綺麗だなぁ……。
(楽しそうに夜空を見ている)
えっと…オリオン座…とかでしょうか?
僕…星座の事はよく分からないです…。
>>478 ちっ、ばれないようにして喜ばせてやろうと思ったのに・・・
これじゃ俺がいい人みたいじゃないか。
どうだい、よく見える?
・・・普段はどうとも思わないけど、たまに見上げた時なんかは俺も綺麗だと思うよ。
流石に天体望遠鏡は持ってないけど
あ、ああ。・・・俺も良くわかんないな。
さそり座くらいなら、ほら、あの赤い星があるあたり・・・
(スレイブが星に夢中になっている隙にこっそりと部屋を抜け出す)
>>479 ばれたら…いけなかったのですか…?
あぅ…僕、気付かなかったら良かったですね…ごめんなさい。
はい、とってもよく見えます…。
綺麗ですぅ……僕も……そう思います……。
(窓側に少しだけ体を移動させる)
えっ…さそり座ですか?
どれですか…?あ…あの赤い星…ですか?
えっと…あれが尻尾で…あの星が…体かな……?
あの、他にはどんな……あ…あれ…?
(振り返ると、もうそこには名無しの姿はなかった)
あれ…どこに行っちゃったんだろう…あのっ…すみません…!
(呼びかけるが、反応はない)
…帰っちゃったの…かなぁ……。
…ありがとう…ございました…凄く嬉しかったですぅ……。
(双眼鏡を大事そうに抱きしめる)
…もう少し…見ようっと……。
・・スレイブ
(スレイブの首元を抱き締める)
今日は星綺麗?
>>481 …っ…うああ!?
(あまりに突然だったので大きな声を出してしまう)
あっ…あ…お兄様……?
は…はい、お星様…綺麗です……。
そう・・それにしても随分久しぶりだね
(スレイブの顎を掴む)
入院したんだって?
はい…お久しぶり…です。
あっ……(顎を掴まれ、少し不安そうな顔になる)
はい、入院したんです……4日前から……
今日も…手術したんです……。
ふーん・・・
手術ねぇ・・まっ生きてるならいいけど・・・それより
(スレイブの首に噛み付く様なキス)
なんで入院なんかしたの?
…はい……そぉ…ですね。
今…こうやって生きていられるのだから…とても幸せです…。
ひっ…あ…痛いっ……!(かおるがキスをした所が真っ赤になる)
あ…その入院したのは……
入院した前の日に…知らない人に・・・酷い暴力を受けて…。
それで、腕と足の骨を折られて…頭もナイフで斬られて……。
僕が倒れてたら…シンジ君が病院に連れてきてくださったみたいです…。
へぇ・・
(拳がギリギリ鳴るまで強く握り締める)
シンジか・・・今度お礼言わなきゃね・・ふふ
(意地悪そうな笑顔を浮かべる)
ひっ…あ…お兄様…!?
(音を立てているかおるの拳を見てビクッと驚く)
や…お兄様…どうして怒ってるのですか……!?
あ、あのっ…シンジ君は…何も悪くないですぅ……。
(心配そうな顔をしながらかおるを見つめる)
・・・別にシンジに怒ってる訳じゃないよ
(スレイブを引き寄せ、首に何度もキスを繰り返し無数の痕を付ける)
スレイブ・・・
(スレイブの唇を一舐めしてから、強引に舌を絡めていく)
あ…そう…なのですか…?
でも…凄く…怒ってるように見えて……。
っ…ぁんっ…あ…もしかして…んぅっ……
僕に…怒ってたのですか……?あぁっ…ぁ……ん…。
(首に執拗にキスをされ、その度に喘ぎ声を漏らす)
ん…ちゅぅ…お兄様ぁ……。
あむっ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅぅぅ……。
(かおるの舌が自分の舌に絡まり、イヤらしい音を立てる
…お兄様…眠ってしまったのですか…?
…えっとっ……。
(かおるの肩に毛布をかける)
…僕も、もう寝ます…。
おやすみなさい…お兄様……。
今日は…ここで、一緒に寝てください……。
(かおるの手を握りながら、寝息を立て始める)
【すみません、もう時間なので落ちますね】
【おやすみなさい】
【昨日はすいません!】
【寝落ちしてしまいました・・】
【ホントにすいませんでした】
【また機会があったら遊んで下さい】
うっ…何かヤな予感したような…気のせいだよね?
(通帳を開き、3桁しかない残高を見てため息をつく)
はぅ…本を買ったら少なくなってしまった…
スレイブ君の治療費もまだ払っていないのに…身寄りもなさそうだし
だから、僕が払わないとね。
そういえば…スレイブ君って国民健康保険に入って……なさそう。
えっと、無い場合はいくらだろう?ひどい怪我みたいだし…
(医療参考書を見ながら電卓を叩く)
……はぅぅ…7桁…orz
どうしよう…バイトじゃ間に合わないし…うぅ…
(頭を抱えながら去る)
【一言落ちです〜】
そしてシンジきゅんは夜王になると
リオ君来るかなー
ユキきゅんはこの熱さで溶けてそう
【こんばんは。今日は暑かったねえ…
ちょっと他スレに行ってたから来るのが遅くなっちゃったけど、
いちおう少しだけ待機してみるね】
…モドッテきたら1000取れなかった…
セツナはセツナでヨロシクやってるしさぁ〜…
(座り込んでうじうじ)
あっリオ〜暑い日つづくけどゲンキ?
あっ、トウヤくんだー。こんばんは。
うん、暑いね〜…もうすっかり夏みたいだね。
ボクは元気だよ。トウヤくんはどうしたの? そんな所に座り込んで…何かあったの?
こんばんは〜
よっと
(立ち上がる)
イロイロ有ってさぁ……
ちょっとゲンキをわけてくれる?
(そっと抱き締める)
ん〜リオのお蔭でゲンキ100倍〜
お礼に飴あげるぜ…オレンジと苺ミルクドッチが良い?
(制服のポケットをガサゴソ)
【01:30位までお相手お願いできますか?】
【はあい。ボクが相手だとあんまり進まないと思うけど…よろしくね】
ふうん…え…きゃっ!?
…も、もう、いきなり抱きつかないでってばぁ…
(トウヤに抱き締められて頬を染めながら怒るが、拒絶はせずにじっとしている)
もう…トウヤくんは相変わらずだね。
アメ? うん…ボク、苺ミルクがいいよー♪
ホラ…リオって抱き心地良いからさ
(あはは〜、とぎゅ〜と抱き締め)
ん、苺のほ〜ね
(ポケットから取り出すと袋から取り出し自分の口の中へ)
フフ〜ン(ニヤリ)
(リオの顎に指をかけ、やわらかな唇に唇を重ね
飴玉を口写しにしてリオの口内にてお互いの舌を絡めあう)
んん…んはぁ…
ん、苺は甘いぜ
(濡れた唇を舌でぬぐう)
そ、そんな事言ったって…ぎゅう…く、くるしいよぉ、トウヤくん…
(強く抱き締められて困った表情をする)
うん…あっ?
あうう、どうして…え…? ちょ、ちょっと、トウヤく…ん…
…んん…?…あむ…ちゅる…ん…はぁ…
(トウヤが飴を舐めてしまったので意地悪されたと思い怒ろうとするが、
唇を重ねられ飴を口移しにされて戸惑いながらもそれを受け入れ、
一緒に侵入してきたトウヤの舌に小さな舌を控えめに絡めて応える)
…んぅ…ん、はぁ…もう、トウヤくんったら…ばか…
(キスの余韻に浸りながら、紅潮した顔でトウヤをちょっと睨みつける)
お〜真っ赤な顔して怒ったリオもかわいい〜
(ほっぺたをふにふに)
ん〜可愛い子には意地悪したくなるんだよね〜
そうだっ!ずっと前に仲直りの道具もらったのわすれてたぜ!
(ピンクローターを取り出す)
リオにお詫びとしてマッサージしてやるぜ!
ん〜と横になって?
(スイッチを入れるとブルブルと振動する)
む〜…何かバカにされてる気がするよ…
か、可愛いって…もう、そんな事言ってもせくはらはダメだからねっ!
(頬を突付かれてぷう〜と膨れ、ツンと横を向いてしまう)
?…なに、それ…?
マッサージの道具…なの…?
え、ぼ、ボク…い、いいよお、そんな…いいってばぁ…
(初めて見るローターを不思議そうに見つめ、遠慮しつつも強引に押し倒されて
ベッドに仰向けに横たわる)
【あ、ちなみに今日は挿入まで行ったらダメだからね!
トウヤくんとはもっとゆっくり出来るときにちゃんとしたいから…また今度までおあずけね?】
そうそう、これはマッサージ専用の機械なんだぜ
決してえっちなコトに使うドウグじゃないぜ?
さぁ〜てと
まずは…ココから〜
(首筋の辺りにローターを宛て弱でスイッチを入れる)
どう?気持ち良い〜い?
(耳元で尋ねる)
【了解です。できれば深夜から早朝まで時間が有れば良いのですがorz
そうなんだ…でも、う〜ん、ホントかなぁ…?
トウヤくん、何か目がエッチだよ…
(ローター片手に迫るトウヤの視線に不安を感じながらも、
仕方ないので目を瞑ってじっと身を任せる)
んっ…うん…何か、当たってるとこがブルブルってして…変な感じ…
(首筋に当てられたローターの振動に小さく声を漏らしながら感想を答える)
【んーそうだね。ボクもちゃんとトウヤくんを気持ち良くしてあげたいし…
今日はちょっと時間的に厳しいけど…】
ん〜変な感じなんだ…
じゃあココなら…
(獲物を狙う目でリオの下半身を見つめ)
どうかな〜
(ズボンの上からローターを押し当てる)
?…ココって…? トウヤく…ひゃううぅっ!?
(目を瞑ったままなのでトウヤが何処を見ているのか判らず、
いきなりローターを敏感な下腹部に押し当てられて、その強烈な感覚に大きな声を上げ体をビクビクッとさせる)
ちょ…そこ…あぁっ…! だ、だめえっ! そこ、トウヤくん…っ…やめてっ!
(ローターの強い振動に半ズボン越しに幼い男性器を刺激され、小さな体を震わせながら首を振って声を上げ、
手を伸ばしてトウヤの手を止めようとする)
【そろそろ時間だね…凍結してまた今度続きにするかどうか決めてね。ボクはどっちでもいいよ】
やっぱりビンカンじゃん…それにエッチな声…
モット聞かせて?
(リオの両手を片手で押さえ込むとローターの振動を強に切り替える)
ふふっ夜は長いんだぜ〜
【すいません、中途半端・・・これはこれで終りでお願いします
来月にでも時間が合いましたらよろしくお願いします
お相手楽しかったです。では】
あ、あうう…だめ…ダメだよぉ、トウヤくん…ぁ…ひゃん…っ!
(両手を押さえられて抵抗出来なくなり、ローターの愛撫に喘ぎ声を漏らしながら
トウヤを困った様に潤んだ瞳で見上げる)
も、もっと…って…と、トウヤくんのエッチ! バカぁ…!
ふぁっ!? だ、だめ、そんな、強くしたら、ボク…あ…
(トウヤの言葉に真っ赤になって抵抗するが逃げられず、
振動音の強くなったローターが股間に近付くのを羞恥に染まった顔でじっと見つめる…)
【はあい。じゃあまた今度ね。トウヤくんとはちゃんとしたいから…またゆっくり時間取れそうな時は教えてね。
お相手ありがとうでした〜】
【…うーん、もうちょっと居ようかな…? もう誰も居ないだろうけど…】
ちょっと質問だけ
リオはお外でエッチな事するの好き?
514 :
513:2005/06/29(水) 02:04:18 ID:???
落ちるよ
また来てねリオ君
【お外で…エッチな事、するの…? あうう…
…でも、たまにだったら…いいよ。いつもはお部屋で…とかだから…
前にお願いして上手く行かなかったけど、森でお昼寝しててイタズラされちゃったり、とか…
またいつか、そういうシチュでやってみたいなぁ…】
【あ…レス遅くなってごめんね…またお相手してね】
この前ちんぽちんぽ言わされてたリオ君だ!!
あぁぁぁぁ相手したいけど時間がない・・・
(頭を撫でたりほっぺを撫でたり喉を撫でたり…)
じゃ、おやすみリオ君。(とぼとぼと去る)
な…何言ってるの!? そ、そんな事言ってないってばぁ…!!
あ、あうう、くすぐったいよぉ…
(真っ赤になって否定しながら、色々撫でられてくすぐったそうにする)
あ…そうなんだ。うん、また今度遊んでね。おやすみなさーい!
(去って行く名無しさんに手を振る)
…うーん、ボクもそろそろ帰ろうっと。次は週末…かなぁ…?
混んでなければだけど…
じゃあ、おやすみなさい。またね。
こっちにも久しぶりにご挨拶っと。
誰もいないみたいですし、お掃除でもしてましょう。
(バケツを持ってきて雑巾がけを始める)
(雑巾とバケツを片付ける)
お掃除も終わりましたし、そろそろ帰りましょう。
おやすみなさい。
【あ、レシィくん来てたんだ。お掃除偉いなぁ…
あうう、ボクは今からご飯だよ…尻尾もふもふしたいのにぃ…
また来てね】
ふぅ…傘持っていてよかったよ…。
(傘をたたみながら部屋に入る)
あ…肩と足元濡れている…まあ、これぐらいならほっといても平気だよね。
雨かぁ…しとしとしていて嫌だなぁ…洗濯も乾かないし…
誰も居ないのかな…?
…くしゅん!うう…冷えてきたよ…
ちょっと風呂入ろうかな…
(風呂場へ向かう)
ふぅ…いい風呂だった…
さて、そろそろ帰ろうかな?
【落ちます〜】
ふ〜っ今日はズイブン雨降ったね〜。
>>525 (カエルのカッパを着て)
今日はアイス結構売れたぜ〜
おっ、そこの少年アイス買うか?というか買え〜
>>526 よっしゃ買ったぁ〜♪
(さっとイチゴ味のアイスを取る)
ん〜・・・・染みる〜ww
>>527 まいど〜
おっ苺とは通だな。
…はいっ150円ね〜
(笑顔で手を出す)
ん〜。
(ポケットをまさぐる)
・・・・・?
(今度は両方のポケットを)
・・・・・!!・・・・!!!??
(上着を脱いでバサバサしたり)
・・・・・・・・サイフ落としたーー!!!!??(ムンクの叫び)
・・・・えっと・・・・返す・・・・。
(半分無くなったアイスを出す)
>>529 …おい?どうしたんだよ。
(慌てるメフィを見て笑顔が消える)
まさか…金も無いのに買ったのかよ!?
あのなぁ返品不可に決まってんだろ!
ぱくっもぐもぐ…あ〜どうすんだよ…
(差し出されたアイスを一口で食い頭に手をあて困る顔をする)
・・・・・・・う〜ん・・・・
宝石持ってるけど大切なモノだし・・・・
だ・・代金分ガンバって働くから・・・許してよ・・・
それともアレかぁ!!?体が目的かぁ!!!??
(なぜか逆ギレ)
【オチます〜】
>>531 なに逆ギレしてんだよっ!完全にお前が悪いんだろうが!
たくさん金を貯めないと俺が故郷に帰れねえんだよ!
(こぶしで頭をぐりぐりする)
よし、俺のために働いてもらうぞっ!
俺、ホストの仕事の誘いが来ているんだ。しかし俺はホストは初めてだ。
よって、お前を客と見立てて俺の練習を手伝ってもらうぞ!
(カッパ姿のままこぶしを離す)
>>532 って…逃げやがったーー!
ちくしょー!なんでこうもついてねえんだよ…
今度あったら覚えてろよっ!
利子をたくさんつけてやるからな〜!
【わかりました】
はぁ〜…いつになったら故郷に帰れるのやら。
(カッパを脱ぐと首輪の鎖が揺れる)
この首輪、早く外れねえかな…
今日は何処で寝ようかな?
ん〜あそこに古い空き家があったな。そこで寝るか。
ったく…ついてねぇぜ。
(疲れた表情でクーラーボックスを抱えて出る)
【落ちます】
【こんばんは。また遅くなっちゃったけど、いちおう待機してみるね】
【全国的に天候不順だけど体に気を付けてね、リオ。いつかその体、舐め尽くすから】
【あうう…そ、そうだね。今日はずっと雨…でも、野菜とか作ってる人は喜んでるのかな…?】
【じゃあ、そろそろ落ちるね。次はいつになるかなぁ…ちょっと判らないけど、
でも見かけたときは声かけてね。おやすみなさい…】
今日は金曜の晩だというのに、嫌に静かだな・・・。
犯すスレでスレイブきゅんとレシィきゅんの萌え萌え洗いっこが展開されておりますよ
そういや最近、金、土あたりの夜はほぼ確実に、全スレ使用中だったよな。
むぅ〜・・・また借金増えた予感・・・・orz
装備品でも売ろっかなぁ・・・
>メフィ
困ったトキはお互い様だぜ
(何時ぞやのお金を手渡す)
じゃね〜
>>544 トウヤ〜〜!!!!
(抱きついて熱烈キッス)
・・・・って何時ぞやっていつ?
ようトオヤ〜。(ジャイヤン風に)
随分羽振りが良いじゃねーか。
ちったあ俺等にも貸してくれよ?
う、うっさい、小僧っ!
お前、トオヤから貰った金持ってんだろ?
ちょっとジャンプしてみろや。
>>548 イイよ〜♪ってぇい!!!
(5,6メートルジャンプして548の頭の上に着地)
兵士からカツアゲしよーなんて度胸あるね〜♪
なんじゃそりゃあーっ!?
お、降りろ、この野郎っ!
・・・お前、人間じゃねぇな?
>>550 降りな〜いww
(頭の上でタップダンス)
人間だよ〜?多分だけどぉ。
あてっ、よ、よせ、馬鹿っ!バランスが・・・っ!
ズテーン!(背中からメフィと共に倒れる)
・・・・ギャフン。
あ、ちょっ、てぇ!!?
(一緒に倒れて後頭部強打)
あっ・・・・・つ・・・・
(頭をおさえてクラクラする)
お・・お星さま〜が〜・・・・
〜っくぅ・・・いててて・・・
(何故かメフィり股間に顔を埋める形に倒れている)
あれ?真っ暗で何も見えねえぞ?なんだこりゃ?
(股間に挟まれている顔を左右に揺する)
へ?
(一瞬状況理解不可能)
・・・!!!??
(一泊遅れて顔が真っ赤になる)
わっ・・・はぁ!!?
離れろバカァ!!!
(いきなり動いてかなりビックリ。あわてて手で引き離す)
(むくりと顔を起こし)
あっ!なんだよ、小僧のちんこに顔埋めてたのかよ、俺は・・・
赤くなってんなよ、馬鹿、こっちが恥ずかしいわ!
いてっ!こんにゃろ、押すなっ!
こっちはダメージを受けてる怪我人だぞ?
怪我人は急に動かしたらダメだって事をしらねーのか!?
な・・なんだよその言い草ぁ!!!死んじゃえ!!!
(アゴを蹴り上げ)
名無しは死なないって誰かが言ってたからイイの!!!
ごふぅっ!?
こ、小僧、よ、よくも・・・ガクッ
(顎を蹴り上げられ、仰向けにのびる)
ピヨピヨピヨ・・・・
・・・・・・
(やりすぎたかなーとか思ってる)
せ・・戦場じゃぁ死体から武器を回収するモノ!!!
(とか理由をつけながら558の服をあさる)
ええっと・・・なんも持ってないね・・・・少しかわいそうかも・・・
《う・・・うーん・・・》
(メフィに身体を触られて意識を取り戻すが)
《この小僧なにしてんだ?お前が追いはぎじゃねーか!》
《・・・まぁいい。しばらく好きにさせて驚かせてやろう》
(おきてるのに気がつかない)
あ、タバコあるじゃん。大佐にでも持って帰ってあげよーっと♪
(内ポケットから盗り出す)
ん〜・・・お金はないのかなぁ・・・いっそ服でも盗っちゃおっかなぁ・・・?
(ホンキで悩んでる)
《あっ、煙草盗りやがった、この小僧!》
《馬鹿め。金目の物は全てパンツの中に隠しているのだ》
《な、なに!?脱がすだと!?いかん。俺の隠し金山が見つかってしまう!?》
〜♪〜♪
あ、そー言えば大佐がしんやくのじっけんってのしたいって言ってたっけ。
この人連れて行こっかな・・・・ま、後でイッか。
(追いはぎ続行)
(とりあえずパンツとシャツだけにする)
えっと・・・この人どぉしよっかな・・・?連れて行ったらゴホービ
もらえるかも・・・でも重そうだし・・・ほっとこ。
《実験!?そんなものに使われてたまるか、くそっ!》
ガシッ(不意を突いてメフィの腕をしっかりと掴む)
おい、小僧っ!
人を半裸にしてなにしてくれとるんじゃ、コラァッ!!
あっ!?起きてたのか!?クソォ!!!
コレ(服とかタバコ)は渡さない!!!
それに最初にカツアゲしてきたのはソッチだし自業自得だぁ!!!
(腕を引き離そうと躍起になる)
あぁ、起きてたよ!騙される方が未熟なんだ。
ここが戦場だったら、お前はすでに死んでいる!
小僧のクセに自業自得なんて、上等な言葉知ってるじゃねーか。
じゃあこれも、お前の自業自得と言う訳だ!
(ぐいっと腕に力を込めてメフィを引き寄せ、強引に唇を奪う)
し・・しまったぁ!!!
(違う意味で納得)
!?ん・・・んむっ・・・・んぅ
(訳が分からず、舌が侵入してくる感覚に眼を見開く)
へっ・・・追いはぎをする様な小僧の割には、美味い唇持ってるじゃねーか。
(唇を離し、吸い込んだメフィの唾液を飲み込み)
さあ、俺から盗ったものを返してもらおうか。
さもないと、もっと色々しちゃうぜ?
(メフィの耳元で囁き、言い終えるとそのまま耳たぶを甘噛みする)
ぷはっ・・・ナニすんだ・・・
(睨みつける)
ひゃっ・・・あ・・返す!返すから・・・
(耳たぶを噛まれると、背筋にゾクゾクとした快感が走る)
おー、怖い怖い。
可愛い顔が台無しだぜ?
お?面白い反応するじゃん。
お前、こう言う事するの、初めてじゃねぇな?
大佐とやらに可愛がってもらってるのか?
(耳の穴に舌を進入させ、空いている手でメフィの胸をまさぐる)
うっうるさい!!黙れ!!
大佐っはぁ・・・そんなコト・・・・・するかも・・
んぐっ・・・う・・・・
(必死に声が出るのを防ぐ)
(胸に手が回るとビクッと体が跳ねる)
ふーん。小僧は、その大佐LOVEなんだな?(ニヤニヤ
(乳首を探り当てると、そこを執拗に指で責め立てる)
おいおい、乳首が立ってきたぜ?女みたいにさ。
お前、ほんとは女だったなんてオチじゃねーだろーなー?
どれどれ?
(胸を弄っていた手が、徐々に下へと)
オレあの人キライって訳じゃないけど・・・兄ちゃんは嫌いだから・・・
は・・・にぃ・・・
(乳首をコリコリと弄ばれると、徐々に硬くなっていく)
やっ、ソコはダメェ!!
(手で防ぐが、ソレも無駄な抵抗)
へっ!言ってくれるぜ。
俺だって、淫乱な小僧は大嫌い・・・じゃないかも♪
(メフィの髪に鼻先を埋め、匂いを楽しむ)
ドコがダメだって?
よくわからねーなー。ココか?ココがダメなのか?
(服の上から股間を撫で、ペニスの形を際立たせるようにその周囲を擦り)
うっさい・・・淫乱なんかじゃないよコノド変態やろー・・・!!
ふやっ・・・あぅ・・・
(切なそうな声を上げて、涙ぐむ)
ん・・・くっ・・・
(少しづつ勃起してくる)
おー、勃ってきた勃ってきた!
生意気に可愛いチンコ熱くしちゃって!
ピンッ ピンッ (それを軽く指で弾きながら刺激し続け)
ド変態?誰の事だ?
俺?それとも、嫌いな奴に触られて、感じてるお前の事?
(服の中で布がペニスに擦れるように布を動かし)
ちょ・・あっ・・弾っか、ないで・・やぁ・・・
あん・・・やぁっうぅ・・・
(物足りなさそうに小さく腰を動かす)
オマエに決まってんだろぉ・・・
そうか。弾かないで欲しいか。
なら、こうしてやるよ。
(服の上からペニスを掴み、ぐいぐいと扱き始める)
俺がド変態か?ほーう。面白いことを言う。
なら、この服を汚している粘液は、どこから出てきたんだ?
(染み出してきた先走り汁と尿道付近を指先でつつく)
そんなの・・・ひん!?あっ・・
(反論する気力もなく、快感を味わう)
くぅ・・・あ・・・ソレは・・・オマエが触るから・・・・
(恥ずかしそうに眼をそらす)
【4時過ぎからちょっと用事オチするので7時ごろから続きできますか?】
けっ!自分ばかり気持ちよくなりやがって。
今度は俺が気持ちよくなる番だろ?
(下着を降ろして、いきり立った一物をメフィの鼻先に突きつける・・・が)
・・・ポロリ。
(下着の中に隠していた財布が音を立てて地面に落ちる)
あっ、しまった!
【7時だとこちらがこられないかも知れないので、ちょっと強引ですけど終らせましょうか?】
【適当にのしちゃって下さい】
ん・・・・じゃぁ気持ちヨクさせてあげるから・・・
そのサイフ・・・くれる?
(甘い声で)
(トロンとした瞳でペニスに口をつける)
はむっ・・・・んっ・・・
【じゃぁ1回イッたら終わりましょう。】
くそっ・・・
(財布を拾おうとメフィを掴んでいた腕を放してしまう)
財布っ?やるわけねぇだ・・・・ウッ!?
(不意をついてペニスを咥えられて、財布を拾おうと伸ばした手が固まり)
っく・・・こいつ・・・口小さくて、うぅっ。
(既に興奮していたのか、次々にメフィの舌の上に先走りが流れ出してくる)
んむっ・・・ゲホッ・・・
(先走りにむせながらも必死に舐める)
(ときおり舌で裏筋を刺激する)
む〜・・・はぁ・・・
くっ・・・やっぱこいつ、慣れてやがるなっ・・・
これは、たまらんっ!
(メフィの頭を押え、腰を突き入れる)
いいか!?このまま出すぞ!?・・・くっ!
(びゅくびゅくと口の中で弾ける様に射精し)
【おちます〜。】
【ノシ】
>>584 んむぅっ!!?
(いきなり突っ込まれたちんぽに息が詰まる)
んぐ・・・んむぁ・・・
(飛び出した精液を一生懸命飲み込む)
ひぁ・・はぁ・・・・気持ちよかったぁ?・・・
(口の端から精液が垂れる)
んじゃ、約束どぉり貰うから!!サイナラーー!!!
【ラスト1回だけ・・・お相手ありがとです。】
>>587 あっ・・・ああっ・・・!
はぁ〜・・・久々だから大量に出ちまったー・・・
(最後の一滴まで口の中に搾り出すと、呆けた様に座り込み余韻を味わう)
・・・んあ?・・・あれっ?
あーーーっ!結局財布も服も盗られたーっ!!
【こちらこそありがとう御座いました。いってらっしゃい( ´・ω・)ノシ】
ふぃー。サイフの中8万も入ってたしぃ♪
しばらくお金に困らずにすみそぉww
(メフィの後ろに突然現れ)
人のお財布を盗むとは……
その内、君に災いが降りるかもね……
ふふふ…じゃあね
(不敵な笑みを浮かべて去って行く)
【一言落ちですー】
メフィを窃盗罪で逮捕
>>590 (((;゚д゚)))ガクガクブルブル
メフィに天の裁きが・・・・
その前にアナルセックス&ホモ行為などの罪でクゥ自身に裁きが下ると思うが
そんな事言ったらこのスレ全員(ry
>>590 ・・・・・・・・・
ヒィィィィィィーーー!!!!!????
ちゃ・・・ちゃんと商売して盗んだんだし・・・天使なんかに負けるもんか!!!
>>591 もらったんだし〜。
>>593-594 確かに・・・・
えへへ……
レシィ君の時だけの首輪…。
(紙袋を大事そうに持っている)
(パチっと目を開ける)
…はぅ。
…あぅ…居眠りしていました…。
…えっと…そうだ、いつもの服に着替えないと…
(セーラー服を脱いでいつもの服に着替え始める)
>>597 誰も来ないね〜(´・ω・`)ショボーン
(ナデナデ)
でも暇じゃ無いから、もう逝くよ。じゃ!
(走り去る)
>>598 あ…こんばんは。(深々とお辞儀)
はい、そーですね……寂しいですぅ…。
あ…えへ…ありがとうございます…
はい、分かりましたァ・・・さようなら。
少しだけでもお相手してくれてありがとうございました…さようなら
(小さく微笑みながら手を振って見送る)
ふぅ…眠いです…
もう寝よっと…おやすみなさい……
(車椅子に座ったまま眠り始める)
【落ちますー】
【…かおる君〜?】
【何か繋がらなかった・・orz】
611
可愛いよぉスレ君
(髪をかき揚げ色んなとこにキスを降らす)
ん・・
(服をずらし、乳首に吸い付き、ズボンの上からアナルを刺激する)
【おかえりなさいー】
あぅ…ん…お兄様……。
(虚ろな目でかおるを見つめる)
あっ…やぁっ…ひゃんっ…ぅ…!
乳首…ひゃぁぁ…や…凄い…ですぅ……。
(かおるの両肩を持って、乳首への刺激に耐える)
あっ…お兄様…そこぉ…は…はぁ…ん……。
(アナルを触られ、腰をビクっと反らせる)
603
んっちゅ・・・
(乳首に強く吸い付き、甘く噛む)
スレ君・・・気持ちいぃ?
(ズボンをずらし、アナルを直接刺激する)
【ただ今です〜スイマセンお待たせして・・】
ひやぁん……あっ…うぁっ…ぃ…あぅぅ…!
(息を荒げながら、嬌声を上げる)
はぃ…気持ちいい…ですぅ……。
あっ…ひゃんっ…ズボン……。
(ズボンを脱がされ、頬を赤らめる)
あんっ…アナル…いい…ですぅ……。
(だらしなく涎を垂らしながらかおるを見つめる)
【いえ、大丈夫ですよー】
605
ふふ・・
可愛い〜
(流れ出る涎を舐め取り、唇を合わせる)
もういいかな・・?
(スレイブのアナルに自らを宛い、進めていく)
あぅぅ…お兄様ぁ……んむっ…。
(大きな瞳を潤ませながらかおるを見つめる)
あ…お兄様…入れるの…ですか…?
僕の中に…お兄様のを……。
ひゃっ…ああっ…んあうっ…!!
(自分の中にかおるのペニスが侵入してきて、大きな喘ぎ声を出す)
あっ…あっ…お兄様…入って来てますよぉ……
(ペニスは既に勃起し、先走りが溢れている)
可愛いっスレ君・・!
(一気に奥まで進める)
スレ君の中・・熱い・・
(ゆっくりと腰を揺らしていく)
あははっスレ君の勃ってるよ?
(人差し指で先をくりくり刺激する)
ひああん!んああ…奥までぇ……!
あっ…あぅんっ……お兄様っ…お兄様ぁ…!!
(かおるの服をきゅっと掴み、全身に伝わる刺激に耐える)
お兄様のペニスもっ…熱いですぅ……。
あっ…ああん…やぁ…ペニスぅ…クリクリしたら…気持ちよくってぇ…。
(かおるに弄られるたびにペニスから先走りが垂れる)
お兄様のもっ…大きく…なっててぇ……
(かおるのペニスを締め付ける)
スレっ君・・っちゅ・・ん
(腰を揺らしながらスレイブのオデコや鼻、唇にキスをしていく)
スレ君・・好き、だよ・・スレ君は・・?
(スレイブのペニスをゆるゆると扱きだす)
んっ・・!スレ君・・気持ちいぃよ・・
お兄様ぁ…んぅ…ちゅぅ……!
はいっ…僕もっ…お兄様の事好き…大好きです…!
お兄様に…エッチ…してもらえて…幸せですぅ……!
はぁっ…はぁ…あん……!(息を荒げながら、かおるを見て微笑む)
ひあっ…あ…ペニス擦っちゃ…出ちゃいっ…ます……!
我慢…出来なくって…すぐ出ちゃいますぅ……
(ペニスが脈打ち、射精が近いことを知らせる)
は…い…僕も…気持ちよくて…イッちゃい…そぉ…です……
俺も・・幸せだよ・・スレ君とえっち出来て・・
(スレイブに微笑み返し、激しく腰を打ち付ける)
俺も・・イキそ・・!一緒に・・イこ?
(スパートをかけてスレイブのペニスを愛撫する)
あぅ…お兄様…ありがとぉございますぅ……。
あっ…あんっ…あぁんっ!激しいっ…激しいよぉ!!
(かおるの腰の動きが激しくて、大きな声を出してしまう)
ヤダっ…ダメ…ダメ…もうイッちゃうですぅぅ!!
はいっ…はい…一緒にイキますっ…!!
あぁぁ…お兄様…お兄様…僕、イクっ…イッちゃいますっ…!!
あっ…あっ…ああああああ…!!!
(一際大きな声を上げ、大量に射精する)
うん、どーいたしまして♪
俺も、俺もイク・・!
スレ君・・!んぁあ!
(スレイブの中に大量に射精し、スレイブの精液を手で受け止める)
はぁ・・はぁ・・スレ、君・・ちゅ
(グッタリしているスレイブにキスをする)
あっ…ぁ…僕の中に…お兄様の精液……。
暖かい…です……。
はぁ…はぁ……。
(疲れきって、しばらくそのままボーっとしている)
…ぁ…お兄様ぁ…んぅ…ちゅぅ……。
(ベッドのシーツをキュッと握りながら、かおるのキスを幸せそうに受け取る)
スレ君・・んっちゅ・・
(暫くスレイブの唇を堪能してから、スレイブを抱きしめる)
ねえスレ君?俺のお願い・・二つ聞いてくれる?
んむ…ちゅ……ひゃっ…はわ…お兄様ぁ…。
(かおるに抱きしめられ、気持ちよさそうにする)
はい…お願いですかぁ…?なんでしょうか……?
(かおるの背中に手を回し、かおるの胸に顔を埋める)
うんとね、俺の性格が変わっても好きでいて・・?
二つめは〜・・お兄ちゃんって呼んでくんない?
(少し目を輝かせてスレイブを見つめる)
あ……。
(かおるの性格の事を言われて少し胸を痛める)
(そうでした…僕、お兄様の性格が変わったらいつも怖がってて…)
…はいっ、もちろんです…!
…僕、お兄様の全部が…好きですから……。
だから、性格が変わっても…それでも、お兄様…大好き…。
それで、もう一つは…?
…えっ…お兄ちゃん…ですかぁ…?
あ…あぅ…その……。(もじもじしながらかおるを見つめる)
…お兄…ちゃん…。
(恥ずかしそうに小声で言う)
・・ありがと!スレ君!
俺もスレ君の事ずっと好きだから!
(頬を染めて喜ぶ)
ドキドキ・・・・お兄ちゃん・・
(お兄ちゃんと言う言葉にかおるはときめいた!)
スレ君!!
(スレイブに抱き着き頬ずりする)
はいっ…ありがとうございます…。
(嬉しそうににこにこと微笑む)
あ…あのぉ…これで…よかった、ですかぁ…?
(不安そうにかおるを見る)
えっ…ひゃっ…わわ……。
(突然の事に少し驚くが、気持ちよさそうに頬擦りし返す)
…お兄ちゃん……大好き……。
うん・・俺も・・スレ君大好き・・
(スレイブを抱きしめる)
スレ君・・一緒に寝よっか?
(スレイブの頭を撫でながら微笑む)
んぅ…お兄ちゃぁん……。
(かおるの胸に顔を埋めスリスリする)
はい、僕…お兄ちゃんと一緒に寝たいです……。
あ〜・・・スレ君可愛いすぎだよぉ・・
(スレイブを離さ無いようにギュッと抱きしめる)
スレ君・・大好き・・
(スレイブを抱きしめたまま眠っていく)
【おつかれさまでした〜】
【レス遅くて申し訳ありません(´・ω・`)】
【スレイブ君のお兄ちゃんに萌え死にそうになりました(笑)】
そんな…事ないですよぉ……。
(頬を真っ赤にして恥ずかしそうにする)
んっ…はい、僕も…お兄ちゃんが大好きです…。
おやすみなさい…お兄ちゃん……。
(さっき起きたばかりだけど、エッチで疲れたのですぐに眠りにつく)
くぅ…くぅ……。
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました〜】
【いえ、大丈夫でしたよ。気にしないで下さい】
【そう言ってもらえると嬉しいです。】
【これからもお願いしますね、お兄ちゃんー】
【はうっ(;´д`)萌え死ぬる・・(笑)】
【それではまた会う日まで、オヤスミなさ〜い】
【これからも、スレイブにたくさん萌えて下さいね】
【はい、またお相手してくださいね】
【おやすみなさい】
こんちわ・・・
(外で泣いていたため目が赤い)
避難所、戻ろーと思ったけど・・・今の顔は見られたくねーからコッチ来ちゃった・・・
はぁ、クゥがせっかく料理作ってくれたのに、その場で食べることできなかったし・・・
結局レシィには話し掛けることできなかったし・・・
セツナには嫌われたっぽいし・・・
ダメすぎるぞ、俺・・・これから・・うまくやってけんのかな・・・
どうしたそんなに落ち込むなんて、らしくないぞ?
ほら笑え笑え!笑ってりゃ楽しくなってくるもんだ!
・・・んなこと言ったって、笑えるよーな気分じゃねーよ・・・
いいよ、俺は楽しくなくたって・・・一人だってやっていけるんだ・・・
今までだって・・ずっと一人だったんだし・・・
はぁぁ・・・グスッ・・・(目をグシグシこする)
そうかそうか、友達を怪我させてから誰とも遊ばなくなったんだよな。ヒロシは。
でも仲直りできたんだろ?自分の身を犠牲にしてその友達を助けてさ!
大丈夫だ、きっとまた仲良くできるよ。
っちゅーかセツナは別に嫌ってないと思うぞ?
なッ、なんで知ってんだよ・・・
身を犠牲にって、あん時はたまたま・・・
・・・セツナ・・・そーなのかな・・・そーだといいけど・・・
いや、でも・・・ううぅ・・・・・(顔を伏せる)
どうして知っているかというとだな…俺も読者の一人だからさっ。
そんな落ち込むなって。男の子が泣いちゃいけません!
よしよし……(近寄り、頭を撫でる)
今日はあんまり時間ないけど、相談くらいなら乗れるぞ?
なるほど・・・
う・・・泣いてなんか・・・ッ!
・・・あぅっ・・(名無しに優しくされ、一気に涙が溢れだす)
・・・ふぐッ・・うぅ・・・・(ぎゅーっと抱き付き、顔を名無しの胸にあてる)
・・・・・あんがと・・・相談はいーから・・もうちょっとこうしていたい・・・
可愛い・・・(なでなで)
意外と甘えんぼだな。普段はそんな感じしないのに…
ああ、いいぞ。もうすぐ帰るけど、それまでなら…。
(照れながらボソボソと)あんま・・人に甘えたこと・・・ねーから・・・
うん、じゃ・・もーちょっとだけ・・・
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めてスリスリ)
・・・はぁ、ちょっと楽になってきたかも・・・
あぅ、楽になってきたら腹が・・・
そかそか、いっぱい甘えてくれ。嬉しいから。
…お、楽になったか!そりゃよかったぜ!
腹減ってるのか、避難所に作ってもらった飯あるんだろ?
食べに行ったら?
嬉しい・・?そーなの?よかった・・・(名無しを見上げ、にかっと笑う)
うん、あんたのおかげで楽になったよ・・あんがとッ!
ふえッ?!あ、避難所は・・今は、ちょ・っと・・・な
セツナとクゥがラブラブしてるかもしんないし・・・
前にも邪魔しちゃったから・・・今日は行かない
いやいや、礼を言われる程のことでもないさ…ははは。
避難所、見てきたけど…大丈夫っぽいぞ?ごはん食べるらしい。
まぁ、無理に行けとは言わないけど…
そして俺はもう時間が…名残惜しいが…さらばだっ!!
えへッ・・・優しいんだな・・・
・・・ごはんかぁ・・・俺も一緒に食べたいな・・・(お腹をさする)
でも、これから何かあるかもしんないし・・・
う〜んう〜〜ん・・・ハンバーグぅ〜〜・・・
(悩んでるうちに名無しが去ってしまう)
・・あッ?!じゃ、じゃーなぁ〜!今日はマジであんがとー!!
ヒロちゃんまだ居る?
居るなら……行けーー!!!突撃だあああああああああ!!!!
ん、いるいる。俺はいるぜ〜
って、いきなり叫ぶなッ!近所迷惑ッッ!
俺が怒られたらどーすんだよ・・・ッたく・・・
突撃かー、仮面でもつけて正体がバレねーよーに・・・
あああ、ダメだダメだ、仮面はダメだ・・・ッ!!
行ってみっかな・・・
【移動します〜。】
ニーハオ!今日も来てみたアル〜♪
>580サヤ
ん〜……取り敢えずはそれで満足アルよん。
まさかサヤにつっこまれるとは、驚きだけどね〜。
うん、また来るよ!ちゅーか、また来たよ!
ココでは仲間ってことで、よろしくアル〜♪
>582
アイヤ〜、小牟に失礼アルよ。
女の子はそういうの結構気にしてるワケ。
アタシは結構自信あるケド。ふふ〜ん♪
ほんじゃ、ちょっとだけ待機してみるアル。
はわわっ…ま、間違えた〜〜!
ご、ごめんなさいっ…!!
【…ほんとに申し訳ないアル…】
↑どんまいアル!
ノシ
↓何事もなく再開。女装子コォーイ!
>643-644
誤爆・・・俺も初登場の時にやらかしたな、そーいえば・・・
気にしなくてもいいと思うぜ〜。俺も別に怒られなかったし
ココの人たちは優しいからさッ!
・・・って言うか、その服・・・(目線のやり場に困っている)
>645
あ、ごめん、女装してねーや・・・
え〜っと・・・着替える?雨でちょっと服濡れてるし・・・
女物の服なんてあんま着たくねーけど・・・
悪い、書き捨てのつもりだったんだよ。OTL
せめてこれを着て誰かの為にスタンバってくれ
つ【ネグリジェ】
さいならっ
あ、そーだったんだ・・・
こっちこそゴメンなー、わかってあげられてなくて
あと、わざわざ言いに来てくれてあんがとなッ!(にぱっ)
ん・・・なんだこの薄っぺらい服・・・俺が着るとキモくなりそーでヤだなぁ・・・
それに、どーせなら持ってきてくれた人に見てもらいたいし・・・
ま、コレを着るのはまた今度おまえに会えたらってコトで!
じゃ、俺も微妙に眠ぃから落ちよっと。
じゃーなー!
こんばんは。遅くなったけど少し待機してみるね。
ふぅ・・・・疲れたぁ・・・
(イスに座ってぐったりする)
えっと・・・・誰かいますか?
あ、レシィくんだーこんばんは。
(嬉しそうに近寄る)
…何か疲れてるみたいだね。どうかしたの?
(心配そうに顔を覗き込む)
>651
こんばんは、リオ君。
(一度身を起こしてお辞儀する)
はぁ・・・・やっぱり疲れてるふうに見えますか?
実は今日、久しぶりに戦いがあったんです。
だからちょっと・・・疲れちゃって・・・・
そうなんだ…大変だねえ。
ボクも自警団のお手伝いで、時々モンスターと戦ったりするけど…
でもボクは後ろで回復魔法使ったりしてるだけだし。
レシィくんは剣とか使って戦ったりするの?
自警団ですか・・・・かっこういいですね。
僕は護衛獣ですから、戦う時に悪い人とか召喚獣から
ご主人様をお守りしてるんです。
武器は・・えっと・・・グローブみたいな武具を手につけて
後は召喚術をちょっとだけつかえますよ。
かっこいい…かなぁ? えへへ…
(褒められて照れる)
でも、ボクはホントにただのお手伝いだから…
ふうんー、レシィくんって、じゃあ強いんだね。すごいなぁ…
ボクもお兄ちゃんの横で一緒に戦ったりしてみたいなぁ…
(レシィを憧れの眼差しで見つめる)
あ、じゃあボク、肩とか揉んであげようか?
いつもお兄ちゃんにしてあげてるからけっこう上手だよ〜
それでもやっぱり格好いいですよ。
(羨ましそうにリオを見つめる)
いっ、いえ。強いなんて事、全然ないですよ。
僕なんてほら・・・・・腕だってこんなに細いですし、
色も白くって女の子に間違われますし・・・・
(袖をまくって少女のように細い腕を見せる)
・・・・それに・・・召喚術もへたくそですし・・・
肩もみだなんて・・・・そんな事頼むのも悪いですし、
別に気にしなくっていいですよ。
うーんそうだね。ボクと同じくらい…かなぁ…?
ボクも良く女の子と間違われるけど…
(レシィが見せてくれた腕をじっと見つめる)
あうう、そんな、下手とか気にしない方がいいよ〜…
ボクもあんまり大したことは出来ないけど、自分に出来ることを一生懸命やっていればいいって、
お兄ちゃんはいつも言ってくれるよ。
そう…? でも、すごく疲れてるみたいだし、
何かボクにして欲しいことがあったら言ってね?
(レシィににっこり微笑みかける)
ええ、たぶん同じくらいです。
・・・・そう言われたら、確かに女の子に・・・・
見えないことも・・・無いような・・・
(何か考えながらリオの顔をじっと見つめる)
はぁ・・・・自分に出来る事、ですか・・・・・
それだったらお料理とかお掃除ですね。
僕、家事なら得意なんですよ。
・・・・それじゃ、肩もみお願いできますか?
あうぅ…やっぱりそうなのかな…?
(レシィに見つめられて照れる)
本気で間違われちゃったときって、説明する方が恥ずかしいよね…ボクは大体走って逃げちゃうけど…
あ、前もそんな事言ってたよね〜。そういえばレシィくんのお料理まだ食べたことないよ。
また今度食べさせてね!
やっぱり肩揉みして欲しい? うん、いいよー。
じゃあ、ちょっと背を伸ばしてじっとしててね…?
(言いながら椅子に座ったレシィの肩に手を触れ、ゆっくりと力を込めながら
指先を使ってマッサージし始める)
でも・・・・・それは僕も一緒ですね。
(照れているリオを見てにこっと微笑む)
僕は間違われたら説明してわかってもらうようにしてます。
そうしないと次に会った時に困りますしね。
ええ、今日はちょっと難しいですけど・・・また今度です。
お口に合うかわかりませんけど、がんばって作りますね。
すいません。肩もみなんてさせちゃって・・・・・
ふぅ・・・・・気持ちいいですぅ・・・・
リオ君、肩もむの上手ですねぇ・・・・
(肩をもまれて気持ちよさそうに目を細める)
そうなんだ…偉いなぁレシィくんは…
ボクも時々ちゃんと説明しようとするけど、上手く行かなくて…
結局美味しいジュースとかお菓子をごちそうされたりしちゃうよ。
うん、レシィくんが疲れてないときでいいよ〜。
(料理を作ってもらえると聞いて喜ぶ)
うーん、やっぱりちょっと凝ってるみたいだね…
レシィくん、痛くない…? 気持ちいい…?
えへへ…お兄ちゃんに頼まれていつもしてるから…ツボの場所とかも大体覚えちゃったよ。
(気持ち良さそうなレシィに褒められて、マッサージしながら微笑み得意げな顔をする)
…はい、このくらいかな。あんまりやりすぎても後で腫れてきちゃうから…
良かったら、腰とかも揉んであげようか? ベッドに寝てくれたら一通りしてあげるよー。
僕はよく買い物に行くから大体のお店の店員さんと顔見知りですし、
その人が近くのお店まで着いてきてくれれば楽なんですけど・・・・
そうじゃない時はがんばって説明します。
ええ、とっても気持ちいいですぅ・・・・・・
リオ君・・・・ありがとうございますね。
(笑顔でお礼を言いながら、嬉しそうに尻尾を揺らす)
えっと・・・・じゃあ、お言葉に甘えてお願いしましょうか。
・・・・・これで・・いいですか?
(ベッドまで移動してうつ伏せに寝転がる)
えへへー、お礼なんていいよぉ〜。
うん、じゃあそこのベッドに横になってね。うん、それでいいよ…
(ベッドにうつ伏せになったレシィを見て頷きながら自分もベッドに上がる)
んーと、お兄ちゃんの時は、上に乗って足で踏んでくれーとか言われるけど…
レシィくんにそんな事は出来ないよね。どうしようかな…
ええと、じゃあ…重かったらごめんね…よいしょ…
…じゃあ、始めるよー。痛かったら言ってね…
(少し考えた後、声を掛けてからレシィの上に跨り、腰の上に小さなお尻を乗せて
肩甲骨の間に小さな手を触れ、再びマッサージを始める)
腰に乗って上から踏むんですか?
それで気持ちいいなら別にいいですけど・・・・
心配しなくたって大丈夫ですよ。全然重くないです。
んっ・・・・そこ・・もっと強くしてください・・・・
(気持ちよさそうにゆっくり尻尾を振る)
ううん、お兄ちゃんは筋肉質だからいいけど、レシィくんは女の子みたいに柔らかいから…
こんな風に手でしたほうがいいと思うよ…よいしょ、よいしょ…
(レシィの背中の柔らかな肌を、背筋に沿って指圧の様に指でマッサージしていく)
気持ちいい…? えへへ、良かった…うん、この辺だね…よいしょ…っ
ホントは服の上からじゃなくて、肌に直接した方がいいみたいだけど…
(レシィが気持ち良さそうに声を出すのを聞いてニコニコし、言われた箇所を
入念に揉み解していく)
あとは、腰の辺りだね。よいしょ…あ、シッポ…
…えいっ。
(後ろ向きに跨りなおした所で、ゆらゆらと揺れているレシィの尻尾に気付き、
何となく手を伸ばしてさわさわ撫でてしまう)
はぁ・・・・・そうなんですか?
ふぅ・・・すっごく気持ちいいです・・・・
なんだか疲れも全部取れるみたいで・・・・
(背中の上にいるリオに言う)
ええ、腰の方もお願いします・・・・尻尾?
あの・・・尻尾がどうか・・・ひゃあっ!?
(触られたのに驚いて尻尾を跳ねさせる)
きゃっ?…えへへ、びっくりさせちゃってゴメンね。
シッポもしてあげた方がいいかなーって思って…
(尻尾をビクンと反応させたレシィに謝って誤魔化しながら、
触っていた手を名残惜しそうに離す)
ええと、じゃあシッポは後でしてあげるね。先にこっちを…んしょ、んしょ…
(腰の付け根の辺りを中心に両手でマッサージを続けながら、ゆらゆらしているレシィの尻尾をじーっと見つめる)
も、もう・・・・・尻尾は疲れてませんよ。
だからしなくたっていいですっ。
(頬を少し赤らめながら言う)
後でって・・・・尻尾はしなくていいのに・・・・・
・・・・・・しょうがないです・・・
(リオの視線に気付き、尻尾をリオの方に振る)
ちょっとだけですよ?
あうう、そうなの〜…?
(尻尾は疲れてないと言われてあからさまに残念そうにする)
え、いいの? わぁい…っ♪
じゃあ、お尻のマッサージと一緒にしてあげるね。よいしょ…
(ちょっとだけならいいと言われて大喜びし、腰のマッサージを終えてからお尻に手を伸ばして、
柔らかな尻肉や尻尾の付け根の辺りをゆっくりと揉みしだく)
えへへ、レシィくんのシッポぷるぷるしてるよ。根元の所が気持ちいいのかな?
よいしょ、よいしょ…はふー、やっぱりいい手触りだよ…
(レシィの尻尾を根元から手でゆっくりと撫で上げて行き、その手触りにうっとりしながら
優しく愛撫する)
ち、ちょっとだけ・・・・ですからねっ・・・・
あっ・・・根っこ・・あんまり強くしちゃイヤです・・・・
(尻肉を揉まれ、付け根を刺激されて息が荒くなる)
あっ・・・・んっ・・・だ、ダメですってばぁ・・・・・
尻尾・・・・・そんな風にしないでぇ・・・・ぁ・・ぅ・・・・
(尻尾を撫でられて小さく声を漏らす)
はふー…
(レシィの様子がおかしいのには気付かずに、尻尾を柔らかな頬に押し当てて
スリスリしたりしている)
…(はっ)ご、ごめんね、レシィくん。つい夢中になっちゃって…
何か顔赤いね…だいじょうぶ? もう尻尾マッサージしない方がいい?
(暫くして正気に戻り、振り向いてレシィに謝るが、何か上気した顔でぽーっとしてしまっているのを見て
心配そうに問いかける)
あっ・・・・あっ・・・・ダメ・・・ですぅ・・・・・
しっぽぉ・・・・もう・・・んんっ・・・・
(頬擦りされて尻尾がビクッビクッと反応する)
あうう・・・・リオくぅん・・・・ダメですよぉ・・・・
ちょっとだけって言ったのに・・・・・
で、でも・・・・・・やめちゃ・・・イヤです・・・・
(恥ずかしそうに小声で言う)
はうう、ご、ごめんね…
え…続けて欲しい…の…? う、うん…
(涙目で訴えかけてくるレシィを見て反省し謝るが、止めちゃイヤと言われて戸惑い、
その表情と声の調子にドキッとしてしまいながら、言われたとおりに尻尾へのマッサージを再開する)
えと…こう…? これで、気持ちいい…の? レシィくん…
もっと…お尻の方とかも、触ったほうが…いい…?
(レシィの尻尾の先の方を、愛撫と言った方がいい手つきで撫でつけながら、
女の子の様な声を出して反応するレシィの様子に段々ドキドキしてきてしまい、
頬を赤らめながらも手は止めずに問いかける)
あっ・・・・は、はい・・・・気持ちいい・・ですぅ・・・
根っこのとこ・・・・・もっとしてぇ・・・・・
(口を開くたびにこぼれる涎も気にせず言う)
お尻も・・・いっぱいして欲しいですぅ・・・・・
お願いですぅ・・・・僕の身体・・・いっぱい触って・・・
あ…レシィ、くん…
う、うん…してあげる、ね…いっぱい…あむ…ん…
(口の端から涎を零しておねだりをしてくるレシィを見て、
誤解ではなく本当に感じてしまっているのだと理解し、紅潮した顔で頷くと、
レシィの尻尾の先端を口に咥えて舌で舐めながら、両手で柔らかな尻肉と尻尾の付け根を
衣服越しに強く揉みしだき始める)
ん…あむ…れろ…はぁ…レシィくん…
…あ、あの…前の方も…その、マッサージ…して欲しい…?
(暫くお尻と尻尾を愛撫した後、口を離して振り返り、
具体的な場所は口に出せずに恥じらいながら、もっとして欲しいか問いかける)
やっ・・・・尻尾・・舐めちゃ・・・・んうっ!
そんな・・・・・あっ・・・ぼくぅ・・・変になっちゃう・・・・
(先端を舐められ、体を何度も小さく震わせる)
・・・・ふぇ?前のほう・・・・・・ですかぁ・・・?
ま、前は・・・・えっと・・・・その・・・・
(少し考えてから小さく頷く)
・・・服・・・・脱いだほうがいいですよね?
あ、う、うん…そうだね…じゃあ…
(脱いだ方がいいか聞かれて頷くと、レシィが起き上がれる様に上から退く)
え、えと、ボクも手伝うねっ。
この紐を解いたらいいの?
(照れ隠しに微笑むとレシィの胸元に顔を寄せ、
紐を解いて上着を脱がせようとし始める)
あっ・・・はい・・・その紐・・解いてください・・・
(リオに話しかけながら帯を解き、ズボンを脱ぐ)
(リオに服を脱がされ、下着と首のリボンだけになる)
パンツも・・・・・脱がないといけませんね・・・・
恥ずかしいですけど・・・・・んっ・・・・
(下着を下ろすと既に膨らんだ性器が飛び出す)
うん…よいしょ…あ、解けた…これで…
(レシィに教えてもらいながら、見慣れない構造の上着をゆっくりと脱がし、
肉付きの薄い白い肌を露にしていく)
え…う、うん…そうだね…
…あ…わっ…レシィくんの…おっき…
(白い下着とリボンだけを身に着けた少女の様なレシィの姿に見蕩れながら頷き、
下着の前を膨らませているモノをじっと見つめて、レシィが下着を下ろしその中から
既に大きく膨らんだペニスが毀れ出したのを見てうっとりとした声を漏らしてしまう)
はぅ…じゃ、じゃあ、そのまま、横になってて…ね…?
してあげる…から…
(仰向けになって横たわったレシィの裸身を上から覗き込み、鼓動が高まるのを感じながら、
いつも自分がされている様に、白い胸の頂点にある小さなピンク色の乳首にゆっくりと顔を寄せ、
舌を出してチロチロとくすぐる様に舐めながら、片手をレシィの内股に伸ばして優しく撫で始める)
【マッタリペースで続けさせてもらってるけど、レシィくん時間大丈夫? ボクは平気だけど…
あと、レシィくんのアレって…その、もう剥けてるの…?】
あう・・・・おっきいだなんて・・・・言わないでくださいよぅ・・・・
・・・はい・・・お願い・・・します・・・・
(恥ずかしそうに言ってから仰向けに寝転がる)
あっ・・・んぅっ・・・胸・・そんな風に舐められたら・・・・・
くすぐったくて・・・・・変な感じですぅ・・・・きゃっ・・
(撫でられて甲高い声を上げる)
【時間・・・・そろそろピンチです・・・】
【それと、アレは・・・ご想像にお任せします】
ん…ちゅ…っ あむ…ぺろ…ぁ…固く、なってる…
レシィくん、おっぱい舐められて、気持ちいいの…? ん…れろ…
(舌で舐めしゃぶるうちにレシィの乳首が次第に固く尖りだすのを感じ、
口内に含んで吸いながら口内でコリコリと転がす)
はぁ…ココも、こんなに…尻尾触られると、いつもこんなになっちゃうの…?
レシィくんもたいへんだね…ん…今、楽にしてあげる…から…
レシィくんの、おちん…ちん、マッサージしてあげる…ね…?
(内股に触れた手をつつ…と持ち上げて脚の付け根に到達し、袋を軽く揉んだ後、
固く勃起したペニスの根元を指で摘んでその硬さを確かめながら耳元で囁きかけ、
いつもされている様に根元から先端まで指で撫で上げ、敏感な亀頭を指の腹で挟んで
ゆっくりと上下に動かし始める)
【はあい、わかりました。ボクの方はまた今度でいいから、レシィくんがイッたら
そこで落ちてもいいからね。強引に69とか出来ない事も無いけど、不自然だし…
出来れば締めまではちゃんとしたいけど…】
はっ・・はい・・・・ぼくぅ・・・・胸触られたりするの・・・
女の子じゃないのに・・・・気持ちいいですぅ・・・・・
(胸を舐めるリオの頭をゆっくりと撫でる)
あうう・・・だってぇ・・・・・尻尾・・敏感ですもん・・・・
だから本当は・・・・あんまり触られたくないんですぅ・・・
んっ・・・・あうっ・・もっとぉ・・・気持ちいい事してぇ・・・
(性器への刺激にあわせて尻尾をバタバタと暴れさせる)
リオ君にしてもらって・・・・出ちゃいそうですぅ・・・・
白いの・・・・もうっ・・・我慢できませんっ・・あっ・・あああっ!
(性器をビクッと震わせ、勢いよく射精)
【では、申し訳ありませんがこっちはこれで落ちます】
【最後までちゃんとできなくてごめんなさい】
【おやすみなさい】
んん…ぷぁ…そうなんだ…じゃあ、ボクと一緒だね。ボクもいつも、こうやって…ん、ちゅ…
はぁ…おっぱい舐められて、ヘンな声いっぱい出しちゃうの…あむ…ちゅう…
(レシィに頭を優しく撫でられて、心地良さそうに目を細めながら乳首への愛撫を続け、
レシィの喘ぎ声を聞きながら囁きかける)
そう…なんだ…ごめんね、レシィくん…
…でも、レシィくん、続けて欲しいって言ったから…だから、ボク…
うん…もっと強く、だね…うん、いいよ…レシィ君のおちんちん、ボクの手でもっと気持ち良くなって…
(レシィに謝りながら、すっかり欲情した声で更なる快感をおねだりしてくるレシィに頷き、
勃起したペニスの先端から溢れ出した愛液を亀頭に塗りたくりながら、ヌルヌルとペニスを扱く手をどんどん早めていく)
はぁ…はぁ…レシィくん…もう、イッちゃうの…?
おちんちんボクに一杯扱かれて、白いおしっこピュッピュッて出しちゃうの…?
はぁ…いいよ、出して…レシィくんのおちんちん一杯気持ちよくしてあげるから…
だから…我慢しないで…いっぱい…ね…?
あ…? ふぁ…いっぱい…出てる…
(レシィがイキそうなのを察すると、耳元で我慢しなくていいからと囁きかけながら勃起した亀頭をさらに強く扱き立て、
レシィがあられもなく叫び声を上げながら絶頂に達し、ペニスをビュクビュクと震わせて射精する様子をじっと見守る)
はぁ…はぁ…いっぱい出たね…ん…レシィくんの、味…
…レシィくん、寝ちゃったかな…? 何か余計疲れさせちゃったみたい…ごめんね…
(指に付いたレシィの精液をペロッと舐めて微笑みレシィを見つめるが、
眠ってしまった様子なのを察するとちょっと落ち込み、レシィの体に付いた精液を丁寧に拭いてあげる)
ふぅ…ボクも何か疲れちゃったし、今日はココで一緒に寝ようっと。
レシィくんもこんなカッコで一人で寝てたら風邪引くかもしれないし…その方がいいよね…?
(レシィの体を綺麗にし終わった後、言い訳しながら自分もパジャマに着替えてレシィの隣に潜り込む)
じゃあ、レシィくん、おやすみなさい。またシッポ…触らせてね。ちゅ…
(布団を被って裸のままのレシィに抱きつき、頬にキスしてから眠りに落ちる)
【はあい、じゃあこちらもこれで落ちるね。長時間ありがとうでした。
えちぃ展開に入るのがもうちょっと早ければ良かったんだけど…でもレシィくんと雑談するのも楽しいし…
次の機会があったらすぐにエッチ出来るようにがんばろうね!
えへへ…じゃあおやすみなさーい】
【リオきゅん、レシィきゅん。朝までお疲れ様〜】
レシィ君とリオ君可愛いなぁ・・・・
686 :
ゆうぁ:2005/07/10(日) 16:22:31 ID:???
今日はみんなお出かけだし
・・こっそりお姉ちゃんのタンス・・・のぞいてます
あ…・すごいかわいぃショーツ・・白くて・レースがひらひらで・・
ぼくも…・こんなの…・着けてみたいょ…・はぁ…・がまんできなぃ
(カギをかける)ガチャ・・はぁ……(全裸に・・)・…
ドキ・・ドキ・・・(純白のショーツに、足を通す)・…
はぁ……すごぃ……肌触り…・いい……よ……(鏡を見る)…・
これが……ぼく……・はぁ……すごぃ……かわぃい。。
女の子に……なっちゃったょ……はぁ……。。こんな姿……誰かに見られたら……僕……ぼく…・
ここに来るのも久しぶりだね…
(本を取り出し読み始める)
シンジにーちゃんハケーン!!!
>>688 えっ…だ、誰っ!?
にーちゃん…メフィは無いよね…セツナ君?
でも…外ハネじゃなかったような…
…わからないよ〜!
|A・)
誰でしょー。言えないよ〜。
>>690 ……誰だろう…?
…ロタロー君は内側だし…
(頭を抱えて悩む)
その言葉……淫乱の香りがする…
|A・)
ムカッ・・・・
やーいやーい。淫乱露出きょー。
むっ……
あ〜そういえば…冷蔵庫にプリン二個あったな〜
誰も居ないみたいだし〜一人で二個食べようっと〜
|A・)
くっ・・・・・えい。
(見えないようにシンジの後ろに回りこんで目隠し)
(その隙にプリンを・・・)
えっ…あっ!
(急に少年の姿が消え目隠しされる)
ちょっと…メフィ君っ何するんだよっ
(前が見えず、あたふたしてしまう)
あっ…うわっ!…いたた…
(机につまずいてしまい派手に転ぶ。その拍子に頭をぶつけてしまう)
あっ・・・大丈夫!?シンジ兄ちゃん!!
(ぶつけた頭をさする)
しっかりしてよ〜・・・・・
(目隠しを取って怪我がないか確かめる)
いたた…んぅ…
(頭を撫でられながら痛そうにする)
やっぱりメフィ君だったんだね…
(目隠しを取られ目の前のメフィを見る)
ちなみに…プリンは嘘だよっ
すっかりだまされたね〜
うぅ・・・ちくしょぉ・・・・orz
ウソかよ!!orz・・・・・
もぉシンジ兄ちゃんなんてキライだ!!!
(ファイヤーボールでシンジの服だけ燃やす)べーっだぁ!!!
【急用でオチます〜。】
目隠しした仕返しだよっ!
(本当はあるのだが、頭をぶつけられてちょっとした仕返しのつもりだった)
…えっうわっあちちっっ!
(体が火で包まれその場で変な踊りを踊る)
…うぅ…服燃えちゃったよ…メフィっ!…って逃げたし!
着替えないと…何があるかなぁ?
(裸のまま着替えるために隣の部屋へと向かう)
【わかりました〜僕も夕食と風呂で少し落ちますね】
…なんで女物しかないんだよ…しかも普通のじゃないものばっか…
(お姫様が着るようなピンクのフリフリを着て戻って来る)
うう…下がスースーするよ…
あっ!700げっとー!
モグモグ…
(プリンを食べながらテレビを見ている)
…ふぅ、帰ろうかな?
(そう言って立ったとき、自分の姿を再認識する)
あっ…!うぅ…明日学校なのに…シャツは予備があるから平気だけれど…
ズボン……なんて言い訳しよう…メフィ君…今度お仕置きしなきゃ…
(お仕置きと言って頭の中で色々妄想してしまう。一瞬で顔が真っ赤になる)
あ……う…か、帰ろ…
【落ちるよ〜】
クゥちゃんいるみたいよ?避難所に
あげ
ageるな。
1くらい嫁。
荒らしに反応すんな
ここの名無しに多くを求めちゃいけないよ。
父さん…(このスレから)妖気を感じるよ……
>>708 ・・・ボクのこと〜?
でも、他にもニンゲンじゃない人はいっぱい居るからねぇ。
セツナとかメフィとかクゥとか。たくさん。
( ゚д゚)ここも久々だな
>>710 おわ。お久しぶりー。
あの人だよね。あの看護師の。
元気だったー?
>711
( ゚д゚)そうだ、ここの所かなり忙しくてな
お前とは随分か前に何度か会ったか
>>712 んー、まあ最近は皆忙しいみたいだねー。
そうだね・・・結構前に何回か。うん。
>713
( ゚д゚)まぁこの時期は色々とあるからな、仕方あるまい
しかし、暫く見ない内に人が増えたか?
メフィは相変わらずのようだが
>>714 そうだねー、ボクも外に出ること多くなったし。
うん、会ってない人も結構いるー。
メフィは以前より輪をかけて変態になったしいたずらっ子になってるよー。
>715
( ゚д゚)ふむふむ、なるほどな
流れは大体分かった…後で過去スレも確認しておくか
ほほう、やはりメフィはそうか…予想通りだな
いつぞやは俺のせいでフイにしてしまったしな…
>>716 まあボクも最近はあんまり来れてないけどね。
・・・予想通りだったんだ。ボクは困ってないからいいけどー。
へえ、まあ今は居ないみたいだねー。
(キョロキョロあたりを見回す)
>717
( ゚д゚)と、いう事はお前も忙しくしてそうだな
そりゃ困る事ないだろ…予想立てなんだし、しかも別の奴の
確かに今は俺ら以外に人の気配は感じないな
まぁ…するならするでまたいずれだ
>>718 うーん、遊ぶのに忙しいかな〜。
まあね。相変わらずエロ犬だのなんだの言われるけどね。
そうだね・・・他のとこも誰も居ないみたいだし・・・あーあ。
ほどほどにしてあげなよー。
>719
( ゚д゚)………………
何かと思えば…遊びかよ!
…ま、まぁ構わんがな
そう言われても仕方なかろうな、いつもの事だろうし
ん?もしや最近は人の気が少ないのか?
ほどほどな………無理だな
さて、ちょっと飯を食ってくるから一旦帰る
また来るが
>>720 そそ。遊園地とかいろいろ行って疲れて疲れて。
だろうね、最近は大してどうも思わなくなったけどー。
どうだろ?月曜だからかもねー。
あー・・・じゃあ、思いっきりやっちゃっていいよー。
はいはーい。行ってらっしゃーい。
ボクはもうちょっとだらだらしてるからー。
フグ…ハハ…俺様とした事が、名前を、間違えるなんてな…
【誤爆です…すみませんでした】
【どんまいです、お気になさらずー。】
壁|゚д゚)悪い…呼び出しかかっちまったからこのまま行かなきゃならん
わざわざ付き合ってくれてたのに悪かった
また機会があったらよろしくな!
>>725 ん、そう?じゃあ仕方ないよねー。
別にいいよー。仕事なんだしさ。
うん、ばいばーい。
じゃ、ボクもかえろっかな。
お邪魔しましたー。
>>715 エロ犬に虐められた〜。
ってゆーかナースの兄ちゃん久しぶりに見たよ。
>>727 (壁から顔を出し)
うるさいよ、超絶淫乱メフィ。
(また引っ込む)
相変わらずメフィは他人にケンカ売りまくりだな
その性格マジで治したら?
あ、あの…は、はじめまして今晩は(お辞儀)
僕、旅をしているんですけど…路銀がつきてしまって…
…ここで宿を借りることは出来ますか…?
>730
まあ、金がなくても布団と食事なら用意できるが。
(話しながらお尻をサワサワ)
>>729 強いヤツとか見るとどーしてもそぉなっちゃうの。
それにケンカ売ってるワケでもないし・・・・
え!?ほ、本当ですか!?
…助かります、食事とお布団なんて…恩に着ますよ。
……きゃっ!?ちょ、ちょっと……なんですか…?
>733
(適度に撫で回してからパッと手を離す)
それ相応の代価は貰うが、安心しろ、金は取らん。
まあ・・・食事といってもあんまいいものは出せないが、
こういう即席めんは嫌いか?
(どこからともなく取り出したカップ麺を見せる)
>>735 あ、あの…お金はいらないけど…って
僕、何も払えるものは無いですよ……?
この傘と刀は…絶対に渡せませんし……。
…そくせき…めん……?
なんですか、これ?食べ物……?
>736
まあ、細かい事は気にするな。
ここで言う代価については追々説明する。
ええとだな、まずはこの線まで沸騰したお湯を入れるだろ。
(またどこからかヤカンを取り出して湯を注ぐ)
あとは三分待つだけだ。そうすればラーメンが出来る。
…あ、は、はい…。
えへへ、折角のご親切ですから、甘えさせていただきますね?(お辞儀)
うん、それから……って、それだけ…?
お湯を注いで待つと…それだけでその…
らあめん…というのが出来上がるんですか!?
凄いですね…どこの名産だろう……?
どこの名産………まあ、最近はどこでも手に入ると思う。
待ちすぎると伸びて食べきれなくなるから注意しろ。ほら、箸だ。
(割り箸を渡す)
布団はそこの押入れにあるから眠くなったら勝手に使うといい。
そういえば…お前、さっき路銀が無くなったと言っていたな。
どうせ旅を続けるんだろうが、これからはどうするつもりだ?
どこでも……って、食べ物を日本各地に…
そんなの無理じゃないですか?絶対に悪くなっちゃいますよ?
それこそ、想像もつかない程の速さでならともかく……
箱根を越えるのだって、丸一日かかるくらいですし…。
あ、お…お箸……?えっと…これ……くっついてますよ…うーん……(パキッ)
わ!二つに割れた……?あ、そうか、これがお箸に…凄いです…!
では、頂きますね?フーフー…ずるる…ずず……んっ、おいひい!
すごいでふね、こんなのが刹那で出来上がるなんて…もぐもぐ…。
あ、ありがとうございます。えへへ、これで今夜は野宿しないですみますよ(お辞儀)
あ、はい…お金は……そうですね、この傘回しの芸で多少……
後は…この辺で何かお手伝いできることがあれば、なんでも…。
そうじゃなくて車とかで…・・・いや、なんでもない。
今のは聞かなかった事にしてくれ。
(ラーメンを食う閑丸をじーっと眺める)
……本当にうまいか?
ほう、一応稼ぎのあてはある程度あるんだな。
…もっといっぺんに稼げる仕事を教えてやろうか?
お前くらいなら……うん、大丈夫そうだ。
はい?え…?牛車…とかですか?
やだなあ、お兄さんてば、あんなに遅かったら
全然駄目じゃないですか?うふふ、あははは…。
ずるる…はふはふ……もぐもぐ……ごくっ…
はい、とても美味しいです!塩味も濃くて…いいですね。
えへへ、心もとないですけどね……。
…え?もっと稼げる仕事があるんですか!?
ぜ、ぜひ教えてくださいっ!(お辞儀)
いや……うん…牛車だとそうだけどな……
それならいいが…そのカップ麺、一番安い奴だし、
…あまり嬉しそうに見えなかったから……
(言い辛そうに呟く)
(お辞儀をした閑丸の頭を撫でる)
そうかそうか。ではさっそく教えてやろう。
まずはそこに横になれ。
(若干にやけながらソファを指差す)
…馬車でも無理ですよ?
冬ならいざ知らず、今の季節なんて
ものの数刻すら持たないと思いますし…。
え…?ほ、本当に美味しいですよ…?
ご、ごめん…僕、笑うのが苦手で………
でも、本当にこれ…美味しかったですから…本当ですよ…?
(少し目が潤んでしまう)
ん…ぁ……(撫でられて目を閉じてしまう)……(紅
えと…そこに横になればいいんですね?
よいしょっと……んっ…(もぞもぞ)…こ、これでいいですか…?
……あー……これに関しては今度他の奴に聞いてくれ。
俺じゃ説明し切れん。
こらこら、男ならそんな風にめそめそするな。
お前が美味かったと思うならそれでいいさ。
(笑いながらまた頭を撫でる)
…そういえば名前をまだ聞いていなかったな。
なんという名前だ?
さて……じゃあさっそく始めるとするか。
……金が無いならなにで代償を払えばいいかわかるよな?
(満足そうに微笑みながら閑丸の股間を触る)
あ…は、はい…解りました、ごめんなさい(お辞儀)
…で、でも…僕…うまく笑えないのが自分で嫌で…
……御馳走様でした。美味しかった、本当に、感謝します(お辞儀)
…あ……(思わず顔がほころぶ)…(紅
あ、まだ名乗ってませんでしたね…では…コホン…ん…
…ぼ、僕、緋雨閑丸(ひさめ しずまる)といいます。鬼を探して旅をしているんです…。
えと…詳しい紹介はここに…
http://www.snkplaymore.jp/official/samurai_tenka/ 僕、本当は緋色の服を着ているんですけど、
僕は違った色で……その、聞きなれない色かもしれませんけど
空色に近い色をしています…。
…?はじめるって、何をで……きゃっ!?わ……(紅
あの…は、払うって……んっ…ぁ…(思わず両膝で名無しさんの手を挟む
……や、やだ…止めてください…くすぐった…(むく…むくむく…
それくらい旅をしていればすぐにどうにかなる、笑えるようになるさ。
…ほら見ろ、今はうまく笑えたじゃないか。
ふむ、緋雨閑丸か。覚えておくよ。
つまり俺が言いたい事はだな、閑丸が誰かとヤッて相手に金を貰う。
要するに売春でもすれば稼げるんじゃないかと思ったんだ。
それに、最初に「それ相応の代価が必要」だと言っただろう?
その代価ってのが……こういうことなのさ。
(股間に触れたまま逆の手で服を脱がせ始める)
そ、そうですか……?でも僕なんて……。
…え?今、僕…笑ってたの……?分からないです…。
あ、えと…はい。…覚えていても、いいことなんて無いと思いますけど…。
や、ヤルって……死合い…のことじゃなさそうですね…?
……つまりその…ぼ、僕がいやらしいことを……(紅潮
そ、そんなの嫌ですよぉ!や、やだ、やめてください…うぁ…
んっ…や…止めてぇ……(むくむく…むくむく……ぴくっ
今笑えたんだ。そのうちうまく笑えるさ。
それは俺が保障するよ。
まあ……確かにここでするのは大抵いやらしいことだな。
でも閑丸は可愛らしい顔だし、すぐに相手は見つかるぞ?
…そこまで嫌がるなら俺も強制はしないがね……
(股間を撫でていた手をどける)
そこ、起ってきたような気がしたが、そのままでどうするつもりだ?
もしかして今から一人でするのか?
そう…かな……?
それなら、お兄さんを信じます…えへへ、ふふ…。
そ、その…相手が見つかるとかっ…そ、そういうことじゃなくてっ…(紅
……あ…ぁ………。
(起き上がって、無言で名無しさんの手を掴む)
……お、お願いです…なんだか切ないような気分になって……
…だ、だから………(掴んだ手をそのまま自分の股間に)
………僕、よくわからないけど…触れてもらうと……その…(紅
いや、相手が見つからないと一人でオナニー…手淫をすることになるぞ?
まあ、それでも見てる奴がいれば十分金は貰えそうだが。
(いきなり手を握られて僅かににやける)
そう言われてもなぁ……嫌だって言ったのは閑丸のほうだろう。
俺だって嫌がる奴を無理やり犯すほど鬼畜じゃないしな。
(そう言いつつも再び股間を弱く撫でる)
よくわからないけど、触れてもらうと…何だって?もう一度大きい声で言ってくれ。
悪いな、少々耳が悪いもんで聞こえなかったんだ。
(喋りながらも着物をはだけさせ、空いた手で乳首に触れる)
…しゅ、しゅいん…?おな…に………?
よ、よくわからないけど、やっぱりそれも…いやらしいこと…なの…?
…う…ご、ごめんなさい……僕、こういうの…したことなくて…
話…だけは聞いてたけど…それで…んっ………ぁ…あ…(紅
……それて…その…ひゃっ…んっ!…い、いたっ……
(胸に触れられた手を思わず払いのける)
…あ、ぁ…ご、ごめんっ…(お辞儀)
…その…触れてもらってると……落ち着く…というか…
……その、落ち着くんだけど…何か……
身体の内側からこみ上げてくる…というか…
だ、だから……その……もっと、し…してほしい…です…(お辞儀)
ほう、驚いたな。まだオナニーもした事がなかったのか。
おっと……悪い、痛かったか?いや、謝るなよ。
初めてなんだろうし、もっと優しくしてやった方がよかったな。
(先程触った辺りを優しく丁寧に撫でる)
こみ上げてくる…要は服の上から撫でただけで感じてるんだな?
(顔を近づけ、耳元で囁く)
そうだ、ついでだからオナニーの仕方も教えてやろう。
とりあえず、着物を自分で脱いでくれ。俺は脱がし方がわからん。
(股間と胸から手を離す)
…ご、ごめんなさい…(お辞儀)
えと…ちょっとズキってしただけですから…平気ですよ…?
あっ…んっ……んっ、んっ………っ…(紅
(目をきゅっと閉じて口をつぐんで、声が出そうになるのを抑える)
…感じる…のかどうか分からないけど……ひゃっ…(ぞくぞくっ
み、耳はやめてください……くすぐったいですから……(紅
……あ、あの……脱がなきゃ駄目ですか……?
僕その…ふんどしの触り心地が……いい…な…って……(紅潮
くすぐったいか?それならもっとしてやるよ。
(耳の周りに舌を這わせる)
褌の触り心地ねぇ……まあ、それならそのままでいいぞ。
それくらいなら着けたままでも出来るだろう。
(閑丸の手をとって股間に触れさせる)
じゃあ……このままここを自分で擦ってみろ。
こういった風に…これくらいはできるだろう?
(手を重ね、一緒に股間を擦らせる)
…え?…ひぅんっ!?(思わず体が跳ねる)
…ん…んぁあ・あ・あぁ・ぁ………や、やだぁ……(ぞくぞくぞく)
……んぅっ…ぁ…(むくむくむく…むく…
…あ、は…はい……(紅
…んっ……ぁっ……(言われるままに自分の股間を擦る)
……不思議…切ないような、悲しいような…でも…なんだか…気持ちいい…(紅
はぁ……ん……(再び横になって、目を閉じる)
…ふぅぅ…んっ……んふっ……ぁ…あ……(時折身体が小さく跳ねる)
やだって言う割にはこんなに可愛い声出してるじゃないか。
気持ちいいなら正直に言ってみろよ。
(話し終わると耳たぶを舐めまわす)
そうだそうだ、こっちもしてやらないとな。
(乳首の周りを指で触り、硬くなった乳首を摘む)
ほら……少し触っただけなのにここも硬くなってきているぞ。
閑丸は体中が感じやすいんだな。
(自分で擦り始めたのを確かめるとゆっくり手を離す)
よし、気持ちいいんだろ?そうやって自分で続けろ。
そのまま続けて…もし何か出そうになったら言うんだぞ。
へ、変なこと言わないで下さいっ…
はず、恥ずかしいじゃないですか……(紅
んっ……だ、だって僕……自分の身体なんて
…水浴びをするときくらいしか触らないし…
そ、そんなの分からないですよっ……もぅ…(紅
んっ…んっ…ぁ……(名無しさんの手が離れても、自分で擦り続ける
…あ、ぁあ……はぁ……(目を閉じたまま、表情を緩ませる)
……んっ…んっ…ん…んっ……あっ……ぃ……
お…んっ……なんだか、小水が…出そうになってきました……
その…出しちゃうとまずいから………(手の動きを止めてしまう
閑丸はそうやって赤くなった顔も可愛いらしいな。
ここじゃあ感じやすい方が得だぞ?まあその内わかるだろうが。
とりあえず、こういうことには慣れておくことだな。
(乳首を摘んでいただけの手で胸を軽く揉む)
もう射精しそうなのか?いや、そのまま止めずに続けるんだ。
このまま出しても褌を洗えばいいことだろう?
(止まった閑丸の手を取り、擦らせる)
…もう、可愛いとか…子供みたいな言い方しないでくださいよ!?
………感じやすいとか…恥ずかしいことばっかり言って……(紅
んっ…あっ……胸…やめっ……くすぐっん……ぁ…あ、はぁん……
…しゃ…せい……?なんだかよくわからないけど…
このままだとふんどしの中にお漏らししちゃって……あっ…
だ、駄目ですってば!本当に小水が出ちゃいますよ…!?
あ…や、止めて…止めてくださいっ!僕、お漏らしなんて…ん、ん…ん……
(出そうになるそれを必死で我慢して堪える)
閑丸が可愛いからそういってるんだ。褒めてるんだぞ?
ほら、その照れて赤くなった顔も可愛いな。
(喘ぎ声を上げる閑丸をみて満足そうにしながら胸を揉む)
大丈夫だって。今、出そうになってるのは小水とは違うものだ。
白くてねばっとした、精液っていうのが閑丸のここから出るんだよ。
射精はみんなすることなんだから、恥ずかしがらずに……な?
(股間を撫でさせながら耳朶を優しく甘噛みする)
…やだ、もぅ…恥ずかしいことばかり言って…
んっ……あぅ…ふ………
お兄さん、僕みたいな男の胸なんか…弄っても楽しくないでしょ……っ…んうっ…ぁ…
で、でも……僕、怖いよ……そんなのがおちんちんから出るなんて…
んっ…ひゃうっ!?み、耳は駄目…や、やめ……あ…出ちゃう…!でちゃ……ん…!
ん、ん、ん、んんんんんっ………!(びくびくんっびくっ……びくんっ)
…あ…あぁぁ…ふんどしの中に…小水が……
いいや、弄ってて物凄く楽しいな。
確かに閑丸は男だが、少し触るだけで可愛い声を出すしな。
怖がらなくたって大丈夫だ。こうやって精液出せば気持ちいいぞ。
耳は駄目?こんなに感じてるんだ、本当はして欲しいんだろう?
おっ………ちゃんと射精できたな。
(褌に手を入れてペニスを揉みながら精液を指に絡める)
ほら、これが精液だ。
も、もう!いちいち恥ずかしいことばかり言って…
お兄さんの意地悪……(紅
……う…な、なにこれ……小水じゃない…?
ぼ、僕が出したの…こんなの………?
へ、変ですよ、こんなの……だって、おちんちんは…
小水が出るところなのに…こ、こんなの……お、お兄さん…怖いよ…
(名無しさんの服の裾をぎゅっと掴む)
ははは…閑丸は本当に可愛いなぁ。
まあ、男なら誰でも出る物だ…って、おいおい。
(怯えて裾を掴む閑丸の頭を笑いながら撫でる)
怖くない怖くない。精液は子供が出来るために必要なものなんだ。
詳しく話すと長くなるからまた今度教えてやる。
それに……射精した時、気持ちよかっただろ?
………(無言で名無しさんを睨んでみる)
あんまり子ども扱いすると、痛い目見ますよ…?
…でも、これ…こんなにベトベトで……あっ…ん……
(撫でられて肩の力が一気に抜ける)
……は、はい…気持ちよかったです……
なんだか、頭に何か上ってくるような感じで……
それから…出ている時は…力が抜けて行くような…
気持ちい……(首を振る)…やっぱり、怖い…怖いです……
だから………
(名無しさんに全身で抱きつき、悪戯っぽく笑って見せて)
きょ、今日は一緒に寝てくれないと、僕…眠れないかもしれませんっ!
おっと……わかったわかった。子ども扱いはやめる。それでいいだろ?
………睨んでる顔も可愛いなぁ…
(聞かれないように小さく呟く)
気持ちよかったならいいじゃないか。
ここには閑丸と同じような年頃の奴らがいるから、そいつらにも聞いてみろ。
おそらく快く教えてくれるぞ。
(不意に抱きつかれ、一瞬で顔を真っ赤に染める)
は?い、一緒に寝てくれだと?いや、俺は別に構わんけど……
子ども扱いするなっつったくせに……やっぱり子供だな……
(頷いて)はい、それでいいですよ?
…何か、言いました……?
う、うん…気持ちよかったけど……
え?僕くらいの子が、まだこの場所にも…?
じゃあその子たちもみんな……こ、こんなことを…?(紅
…そうです、僕をこんな不安にさせたんですから…
…一緒に寝てくれないと……嫌ですよ…?
あ、こ、これは子供だからとかじゃなくて…その……あの……(紅
………(本当は、寂しくて…人肌が恋しいんです…)……。
いや、なにも。おそらく空耳だろう。
普通の奴のほかにも、犬耳のあるのとか、尻尾のある奴とか、
羽の生えた奴とか、それに閑丸みたいに刀を持ったのもいたな。
……まあ…大半はしてるな、こういったこと。
(しれっと言ってのける)
(赤くなった頬を撫でる)
わかってる。心配しなくたって一緒に寝てやるよ。
………寝てる間にどうなっても知らんけど……
(閑丸を抱きしめながら小さく呟く)
ま、とりあえず布団敷くか。俺も眠くなってきたしな。
空耳ですか…おかしいなあ……?
(小指で耳の穴をかいてみる)
ど、動物の耳や尻尾………
そ、それって、物の怪の類じゃないんですか……?
…大丈夫なんですか…?もし、斬らないとならないようなことになったら……
(脇に置いてあった刀を少し鞘から出してみる)
……ううん、きっと…大丈夫…だよね…。
…それにしても、本当にこんなことばかり……
……恥ずかしいです……(紅潮
…わ…ありがとうございます(お辞儀)
……ふふふ、お兄さん、さっきより体が熱いですよ…?
…あの、僕…さっきので…なんだか急に眠くなっちゃって……むにゃ……
…何かしたら…真っ二つに斬りますからね…?
確実に空耳だ。絶対そうに違いないな。
うん、たぶんあいつらは物の怪の類のような気がする。
でも安心しろ。みんな優しくていい奴だからな。俺が保障する。
今度会って話したらすぐ友達になれるだろう。
か、体が熱い?きっとそれも気のせいだ。そうに違いない。
(ドキドキしながらも自分に言い聞かせるように言う)
ああいうことしたら疲れるものさ。ほら、布団敷き終わったぞ。
じゃあ閑丸、おやすみ。
(先に閑丸を布団に入らせ、それから自分も布団に潜る)
…後で刀遠ざけないとな…
はい、じゃあ…空耳ということにしておきます…。
物の怪でも…悪いのばかりじゃないですよね……
優しくていい人たちなら、僕も…お話出来るかな……?
友達…かぁ……なんだか、照れくさいや…(紅
…今日は暑いですしね…そういうことにしておきますよ、お兄さん。
(名無しさんの胸に耳を当てて少し笑ってみせる)
わ、わあ!白いお布団!えへへ、何日ぶりかな…やっぱり気持ちいいや…。
お兄さん、今日は一宿一飯、本当にありがとうございました(お辞儀)
ん……(くっつきそうな瞼を必死に開きながら)
……ご、ごめんあさい、も、もうねうくて…
……僕、もう寝ますね?おやすみなさい……(Zzz...)
【今夜はありがとうございました(お辞儀)
…ゆっくり、休んでくださいね?寝てる僕に変なことはしないように……】
実際、物の怪かどうかもわからないけどな、いいやつなのは確かだ。
とりあえず戦う事はまずないだろうと思う。
ああ、そうだ、暑いからだ。俺は極度の暑がりなんだ。
(呟きながら閑丸のほうを見る)
……おい、閑丸?お〜い………寝たな?寝てるよな?
起きてないよな?よし……作戦開始だな…
(確認してから枕元の刀を遠ざける)
準備完了だな。ふふふふ……
(ニヤニヤしながらもぞもぞと布団に潜っていく……)
【こちらこそありがとう。】
【ああ、たっぷり休ませて貰う。ただ、寝相は極端に悪いがな…】
…今晩は(お辞儀)
今朝は…何故か起きたら着物が肌蹴てて……
僕、そんなに寝相は悪くないはずなんだけどなぁ…(紅
それに、ふんどしや袴が…また濡れてて……
まさか僕…無意識のうちに……や、やだなぁ……(紅潮
今夜は半刻ほどしかいられませんが、どなたかいらっしゃいますか…?
…今夜は誰もいないみたいですね…。
…僕もう行きます(お辞儀)
失せろ
お前がな
【こんばんは。少し待機させてね】
リオげっとー
リオ、今日の晩ご飯のメニューはなんだった?(抱き締めてお尻を撫で回す)
【あ、お兄ちゃん来てた…遅くなってごめんね】
こんばんは、お兄ちゃん。えっ、晩ご飯…?
ええと、オムライスとスープだったよ。お兄ちゃんは?
あうう、ヘンなトコ触っちゃダメー!
(嫌がってバッと離れる)
ほぉ、美味しかったかい?
俺はねぇ、今日はハンバーガーしか食ってない。時間なかったから…
せっかく会えたんだし、リオを食べようかな…?フフフ…
なんて、冗談冗談。
もう触らないからこっちおいで?(ソファーに腰掛ける)
【お気になさらずにー】
うん、美味しかったよ♪
ふうん、そうなんだ…えっ…? ボクをって…
(意味が判らずに小首を傾げる)
うー、ホントに…?
(ちょっと警戒しながら名無しさんの隣に腰掛ける)
まぁ、食べちゃいたいくらい可愛いってことさっ。
お、よしよし。(隣に座ったリオの頭を撫でる)
ほんとだよ。もうお尻は触らない。
俺がそんなセクハラ魔に見えるかい?(言いながらリオの太ももに手を置く)
ふうん…?
あ…えへへ…
(頭を優しく撫でられて少し安心した様に微笑む)
そ、そんなことは、ないけど…でも…
(名無しさんの言葉に俯き、太股に置かれた手をチラッと見る)
あーもう笑った顔も可愛いなぁ。
でも…なに?(ゆっくりと太股を撫で始める)
これもセクハラに入っちゃう?
か、可愛いって…そんな、こと…
(可愛いと褒められて困った表情で俯き頬を染める)
えっ? あう…それは…
お、お兄ちゃん…んっ…そ、そんなトコ、触ったら…くすぐったいよぉ…?
(名無しさんの手に太股を撫で回されて、その感触に小さな体をブルッと震わせながら、
困った表情で上目遣いに名無しさんを見上げる)
……もう、そんな表情で見つめないでくれよ〜。
キスしたくなっちゃうじゃんか。あはは。
ん?くすぐったいかぁ…じゃぁ触る場所変えようかな?
(手をじわじわと股間の方へ滑らせていく)
えっ? き、キスって…そんな、ダメだよっ、ボク男の子だよ?
(キスしたくなると聞いてびっくりする)
う、うん…え、お兄ちゃん…?
だ、ダメだよぉ…そこは…
(名無しさんの手が次第に股間に近付いていくのを感じて戸惑い、
小さな手を伸ばして止めようとする)
知ってるよ?リオにはちゃんとおちんちんが付いてるもんねー。ははっ。
ん…(ギリギリのところで手を止める)
あー、もうちょっとで触れたのになぁ。残念残念…
お、おち…って…そ、そうだけど…
(名無しさんの口から恥ずかしい性器の名称を聞いて赤くなり俯く)
あうう、残念って…お兄ちゃんのえっち!
もう…そんなトコ触ったって、くすぐったいだけで面白くないよ?
(名無しさんの手を小さな手で軽く押さえて、残念がる名無しさんを責める様に
上目遣いに見つめる)
(赤くなってるのを見て、更に意地悪なことをしたくなってきている)
あ、リオはちんぽって言われる方がいいんだっけ?あっはは〜。
前に言わされてたもんねぇ。あれは見てるだけで興奮したよ。
あらら、怒られちゃったなぁ。
本当にくすぐったいだけ?それなら触ってもいいでしょ〜?
ちょっとだけでいいからさぁ。
ちん…!? そ、そんな…そんな事言ってないよ!
ボク、そんなエッチなこと言わないもん! お兄ちゃんのばかっ!
(前にいやらしい言葉を言わされた行為を見られていたと知って真っ赤になり、
必死に首を振ってあの時の記憶を否定する)
うー…う、うん…くすぐったいだけ…だもん…
えっ? それは…だって…
………じゃあ…ホントに…ちょっとだけ、だよ…?
(ちょっとだけと言われて悩むが、しばらくして恥ずかしそうに頷き、
名無しさんの手を押さえていた小さな手をそっと退ける)
覚えてないの〜?ちんぽちんぽ言いまくってたじゃん。ね?
へっ?触ってもいいんだ?
許可が出るとは、意外だったなぁ…
ま、別に気持ち良くなるわけでもないからいいのか…くすぐったいだけだもんな。
じゃ、触るよ〜。
(半ズボンに手を突っ込み、下着の上からペニスをこねるように触る)
知らないっ、そんなの知らないもんっ!
(両手で耳を押さえて首を振って嫌がる)
だって…お兄ちゃんが触りたいって言うから…
う、うん…
…あっ?…んっ…んん…
ゃ…ぁ…そん、な…しちゃ…ぁんっ…!
(いきなりズボンの中に手を入れられてびっくりし、
下着越しに敏感な男性器を手でこね回されて、その感触に小さな体をビクビクと震わせて反応する)
実は俺があの時の名無しなんだけどね…
そういえばビデオで撮ってもいいとか言ってたなぁ…
ん?くすぐったいだけなのに…随分やらしい声出すんだね。
(先端を指で押しながら)
まさか勃起したりしないよね?
くすぐったいだけなんだし…
え…ええっ!?
…あう…そ、そんなの、嘘…だもん…
(この前の名無しさんと気付き動揺するが、それでも抵抗しようとする)
ぁ…そ、それは…だって…くすぐったい、から…んっ…ふぁ、そこ…だめぇ…
(いやらしい声と言われて慌てて言い訳するが、敏感な先端を薄い下着越しに刺激されて無意識に声が漏れてしまう)
んん…っ…しない、もん…ぁ…おっきく、なんて…
ふぁ…ぁ…だ、だめぇ…っ…ダメなのぉっ!
(勃起してしまわない様にと意識すればするほど幼い性器への愛撫に意識が向いてしまい、
ダメ、ダメと叫びながら名無しさんの手の中で小さなペニスを次第に膨らませてしまう)
リオでも嘘ついたりするんだー。へぇ〜〜。
…まぁいいや、ビデオはまた今度で。
(執拗に先端をいじり続ける)
あれ?ちょっと膨らんできてるんじゃない?
不思議だねぇ、気持ち良くなんかないはずなのに。
(下着の中に手を入れ、また集中的に先端を攻める)
あうう、だって…だって、ビデオなんて…恥ずかしい、よ…
う、うん…あ…あぁ…
えっ…そ、それは…ちがう、の…これ、は…
ぁ…だ、だめ…中…触っちゃ…ひゃうっ!?
ふぁっ…!…だめぇっ…そんな…先っぽ…んんぅっ…!
くにくにしちゃ、やぁっ…! …ぁ…ダメ…ダメなのぉ…
ボク…ボク、エッチじゃ…ないもん…気持ちよくなんて…ない…
(性器が膨らみ始めていると指摘されて言い訳しようとするが、下着の中に手を差し込まれ、
幼い男性器を直接愛撫されて体をビクンと震わせて喘ぎ、その刺激で小さなペニスが否定出来ないほどに膨らんでしまっている事を感じるが、
敏感な亀頭を指先で弄られながら、それでも必死で否定しようとする)
そりゃ恥ずかしいよねー、こんなにびんびんになってるのを撮られたら…
(完全に勃起したのを確認し、スッと手を抜き取る)
気持ち良くないならもうやめよーっと。
それに、ちょっとだけって言ってたしね。ふふっ…
じゃ、俺は帰るから。続きをするなら一人でってことになっちゃうかな…?
誰か来てくれるといいんだけど…。
それじゃね。ばいばいっ!(部屋を去る)
【ごめんなさい、まだまだいけると思ってたけど眠気が…】
【またいきなり落ちちゃうとアレなので…これで落ちますorz】
【ほんと、ごめんなさい】
【はあい、お疲れさまでした。ムリはしなくていいから…今日も頑張れる様にちゃんと休んでね。
あと、前回のプレイ内容を引き継ぎたいときは、最初に断ってくれた方が嬉しいかなぁ…
その方がボクも色々協力できるし、応対も大分変わってたと思うから…
同じ人にまた声掛けてもらえるのはすごく嬉しいから、次からはぜひそうしてね。じゃあ、おやすみなさい】
…今晩は(お辞儀)
こんな時間じゃ誰もいませんよね…?
一応、少し待たせてください…(お辞儀)
>>776 …これは…やっぱり僕のことかな…?
はは…やっぱり、僕が鬼だから…かな……?
………いなくなってほしいのなら、いなくなりますから…(お辞儀)
変な人はスルーしなさい
あ…ご、ごめんなさい…(お辞儀)
……それから、今晩は…。
こんな時間にお会い出来るなんて…。
|ω・`) どうでもいいけどさ、こないだ寝たとき、本当に何もされなかった?
…え?うーん…きっと大丈夫だったと思う…かな…。
あのときのお兄さん、寝相が悪いって言ってたから…
だからきっと、刀がちょっと遠くに行ってたり、
僕の着物が少し肌蹴てたり、その……ふんどしがちょっと濡れてたのも
きっとお兄さんの寝相のせいかな、って。
…さ、最後のは…もしかしたら僕が寝てる間に勝手に…しちゃったのかも…(紅
|ω・`) どう考えても寝相のせいじゃないよね、それ。
やっぱりやられちゃったのかな?それとも一人でしちゃった?
っていうかこれ以上言ったら君、俺のこと斬りそうだよね。
|彡 サッ 緊急離脱!
…そ、そうなの……?
ん…ぼ、僕…記憶が……えと…うーん……
あ!もしかして、名無しさんてあのときのお兄…さん……!?
あ…い、いなくなっちゃった……。
……ん……な、何だろうこの感じ…胸が苦しいや……急に息も苦しく……(紅潮
…誰もいなくなっちゃった……
僕、もう行きます…(お辞儀)
閑丸801ゲトおめ
810 :
天童:2005/07/15(金) 15:28:39 ID:???
俺も言っておくか。閑丸オメ。
さてと・・・・・こっちは誰もいないみたいですし・・・・
久しぶりににお掃除でもしてましょうか。
(ホウキと雑巾で掃除を始める)
今晩は。(お辞儀) ふぅ…夜なのに暑いですね…(服の胸元をバサバサ)
>809
え?あ、はい…ありがとうござい…ます……?
あ、あの…801ってなんですか…?
僕の書き込みがちょうどその数字だったみたいですけど…。
>810
あ、ありがとうございます…えと、天童…さん。(お辞儀)
(…801……って、なんだろう…?
>811
あ、今晩は(お辞儀)
お掃除ですか、精が出ますね……って…
わ、わぁ!も、物の怪!?…な…な、何者!?
(無意識のうちにいつでも刀を抜ける体勢に
>812
こんばんは。えっと・・・始めまして・・・・へ?
(こちらもお辞儀を返す)
あの・・・・物の怪って・・・・あっ!ち、ちがいますよっ!
(刀を抜こうとしているのに気付き頭をかばい、うずくまる)
ご、ごめんなさいっ!い、痛い事とかしないでっ!
(うずくまるのを見ておどろく)
……で、でも…その…角とか……人間じゃ無いよね…?
(刀から手を離す)
あ、あの……早とちりしてごめん(お辞儀)
…君からは殺気が感じられないし……
死合う理由も無い…みたいだね…あ、あの…
僕、緋雨閑丸って言うんだ(お辞儀)
あう・・・・だって僕・・・メトラルですもん・・・・
(目元に溜まった涙を拭いながら言う)
い、痛いこと・・・しませんか?刀で切ったり・・・・
僕のこと・・・食べちゃったり・・・・しませんよね?
(立ち上がるともう一度涙を拭う)
えっと・・・・・ぼ、僕はレシィっていいます。
よろしくお願いしますね、閑丸君。
(挨拶をしてから軽くお辞儀)
め……めとらる……?
(目や肌の色が日本人と違うな…異人さん…なのかな…?
…っていう国…のかたなんですか…?
あ…あ、ごめん…僕のせいで驚かせちゃったね…(お辞儀)
う、ううん、もう何もしないよ?斬ったり…ましてや食べたりなんて…
…ぼ、僕のほうこそよろしく…え、と…レシ…ィ…さん(お辞儀)
あ、あの…これでよければ使ってよ…(手ぬぐいを取り出して差し出す
ええと・・・僕はメイトルパっていう世界から召喚されて、
メトラルっていう種族には尻尾と角があるんです。
(尻尾を手前にふり、頭を下げて角を見せる)
ぼ、僕のほうこそこそごめんなさい。僕・・・弱虫だから・・・・・
刀とかの武器、見るだけでも怖いんです。
あう・・・・ありがとうございます・・・・
(手ぬぐいを受け取って涙をふき取る)
…へぇ、そうなん…ですか……
ようするに……ええと………うん、なるほど…
(自分の中で反芻して納得してみせる)
……そ、その角も尻尾も本物…なのかい…?
(思わず尻尾を掴んでみる)
…あ…御免なさい、僕のこの刀、怖いですよね……
さしずめ、レシィさんから見れば…僕は鬼……かな…フフ…(俯く
わかってくれましたか?
ええ、角も尻尾ももちろん本物ですよ。
あ、それから尻尾は・・・・・きゃんっ!?
(甲高い声を上げて尻尾の毛を逆立てる)
あううう・・・・尻尾・・・触っちゃダメですぅ・・・・・
へ?鬼って真っ赤な顔で頭に角の生えた怪物でしょ?
閑丸君は赤くないですし、角も無いじゃないですか。
(不思議そうに聞いて、笑いながら言う)
はい、その、わかりました。
…わっ!
(驚いて、尻尾を掴んでいた手を離してしまう)
…ご、ごご、御免っ!(お辞儀)本当に本物…なんだね…
(ボソ)そ、それにしても…まるで女の子みたいな声を出すんだなあ…(ドキドキ…
…僕の見た「鬼」は……真っ赤な血の雨の中で刀を振るう鬼…さ…
僕は…その「鬼」を探して旅をしているんだけれど…
……もしかしたら、自分がおの「鬼」なんじゃないか、って思うんだ…
……(不思議そうに笑うレシィを見て) …ふふっ…あは、あはは
確かに、その鬼も…真っ赤で角があったかもしれないな…ふふ……
(逆立った毛並みを手で揃えながら息を整える)
あ、当たり前じゃないですかっ。もう・・・・
・・・・・・今、何かいいましたか?
へぇ・・・・・血の雨だなんて・・・怖いですねぇ・・・・・
でも、僕は閑丸君はその鬼じゃないと思いますよ。
会ったばっかりですけど・・・なんだかそう思うんです。
その鬼にもやっぱり角があったんですか?
それなら閑丸君じゃないです。角ないですもん。
……(変なの、なんだか心臓の鼓動が速く……)
う、ううん?べ、別に…何も言ってないですよ…!?
……レシィさんは優しい人ですね……
優しいし…それに……(紅
(…むくむくと股間に角が…)
ううん…記憶のかけらで…よくは思い出せないんだ…
血の雨、刀の光、そして鬼……漠然とした記憶だけで……。
はぁ・・・・それならいいですけど・・・・
そんな・・・・優しいだなんて事・・・・・
(褒められて少し顔を赤くする)
あれ・・・・閑丸君?顔、ちょっと赤いですよ。
もしかして熱でもあるんじゃないですか?
(股間には気付かず、額を触る)
なんだかよくわかりませんけど・・・・・
思い出したい事なら、きっとすぐ思い出せます。
・・・逆に思い出したくない事だと・・・・その・・・・
(言い難そうに小声になる)
……(恥ずかしそうなレシィの顔をボーっと見つめる
…え…?僕…熱なんか………はふっ!?
……あ、あ…暖かい手……(紅潮
んっ……(じわっ)
えと…その…き、気にしないでくださいっ!
ぼ、僕は大丈夫ですから…はいっ
…き、きっと自分でけじめをつけます…
そ、その…れ、レシィさんの手…暖かいですね…
(額に触れているレシィの手を思わず掴んでしまう)
(逆の手で自分の額を触る)
でも・・・・やっぱりちょっと熱い気がしますよ。
ほら、顔もなんだか赤いですし・・・・・大丈夫ですか?
もし風邪でも引いてたらお医者さんに行かないと・・・・
は、はぁ・・・・・そうですか・・・・
それじゃあ、鬼を見つけるまでがんばってくださいね。
へ?ぼ、僕の手があったかいって・・・・わっ!?
あ、あの・・・・・何を・・・・・・
(手をつかまれて驚き、きょとんとした顔で閑丸を見つめる)
い、いえその…僕は……え…と……だ、大丈夫…ですよ…!
けけ、健康だけがとりえですから、はいっ!
だだだ、だからその、えと…が、頑張りますよっ!
(緊張と興奮で、もはや支離滅裂に)
あ、あの、レシィ…さんの手が…暖かくてその…あ…
(そのままレシィの手を引っ張る形で後ろに倒れてしまう)
・・・・?そ、そうですか・・・・・
大丈夫なら別にいいですけど・・・・・
(また不思議そうに閑丸を見つめる)
僕の手が・・・・あったかくて・・・・わあっ!?
(倒れた時に閑丸の股間が太ももに当たる)
あっ・・・・・・あの・・・・し、閑丸君?
・・・その・・・・お、おっきくなってますけど・・・・
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら小声で言う)
れ…レシィさん……あの、僕…僕……ご、御免なさいっ!
あの……その……なんだか解らないんだけど…
レシィさんに触れられると…胸が苦しくなっちゃって…
どうしたらいいのか………おちんちんも…こ、こんなになっちゃって…
(レシィの太股に、さらに強く押し付ける)
(赤い顔でうつむいたまま閑丸の話を聞く)
え・・っと・・・・・・いい・・・・ですよ?
その・・・僕に・・・もっとくっつけても・・・・・
で、でも・・・服・・・汚しちゃうから・・・・脱がないと・・・・
(すっと目を逸らし、小さい声で言う)
…れ、レシィさん……
(自分に覆いかぶさるレシィの背中に両手を回し抱きしめる)
…ぼ、僕……その……
(レシィの太股に押し付けた股間をゆっくり上下に動かす)
……ん…う………き、気持ちいいです……
なんだか胸が締め付けられるみたいで……もっとレシィさんを抱きしめたいです…
…あ…ご、御免なさい…ふ、服…脱いだ方がいいですよね…
(慌てて身体をレシィから離す)
……あの…恥ずかしいから、一緒に脱ぎませんか…?
(真っ赤になった顔でレシィを見る)
(太ももに性器を擦り付けられ、無意識の内に尻尾を振る)
ふぇ?も、もっと抱きしめたい・・・ですか?
・・・・・いいですよ・・・・どんなことしても・・・・・
僕なんかでお役に立てれば・・・・
あっ・・・・は、はい・・・一緒に脱ぎましょう・・・・
脱いだらちゃんと畳んでおかないと。
(服を脱ぎ、首のリボンと下着だけになる)
(レシィと一緒に着物を脱いで、ふんどしだけになる)
………こ、これで僕たち一緒…ですね…(紅潮)
…あ……みかけない腰巻ですね…?
(…どうやって腰に固定してるんだろう……?)
……えっと……れ、レシィさん…その……あのっ!
(ガバッとしがみつく)
……暖かいです……それに……
(自分の股間をレシィの股間に宛がって)
…レシィさん…も……おっきくなってます…よ…?
ええ・・・・おんなじです・・・・・
(恥ずかしそうに苦笑いを浮べる)
え?パンツ・・・・見たことないんですか?
(しがみつかれて一瞬身体をこわばらせる)
んっ・・・もう・・・・閑丸君ったら・・・・
あのぉ・・・・ぼくぅ・・・・あったかいですかぁ?
(尻尾を振りながら息を荒くする)
あ・・・僕のも・・・おっきくなってますぅ・・・・
…ぱん…つ……?
初耳です…僕はほら、こうしてふんどしを締めているんですけど…
うーん…不思議……どうやって締めてるんだろ、ぱんつって…。
ご、御免なさい!僕、こうするくらいしか出来なくてっ……
(より強くレシィの身体を抱きしめる)
……わ…レシィさん、なんだか犬みたい……可愛い…。
…あ、あの……さっきよりレシィさんのおっきくなってます…(紅
(大きさを増したレシィに自分のを押し付けて上下にゆっくり動く)
……こ、こうしてると…だんだん、小水が出そうになってくるんですよね…
ふんどしって言うのはあんまり聞いたこと無いです。
まだこの世界にくわしくないせいでしょうか・・・・?
大丈夫・・・・僕・・・イヤじゃないですよっ・・・
(優しく閑丸を抱き締め返す)
もう・・・・可愛いだなんて・・・・恥ずかしい・・・・
それに僕は・・・犬じゃなくてメトラルですぅ・・・・
(自らも性器をぎゅうっと押し付ける)
は、はい・・・・ずっとこういう事してたら・・・んうっ・・・
白いの・・・出ちゃいそうになるんですぅ・・・・・
んと…僕の住む日本では普通だけど……
そういえば、異人さんでこういう風に着けている人もいたような……。
日本だけ…なのかな…?ふんどしって…。
あっ……レシィ…さん………
(抱き返されてちょっと驚く)
…だって…本当に可愛くて……もっと抱き締めたい…
ご、御免なさいっ…犬だなんて、失礼だったですよね…
…一緒に、このまま…中に出しちゃいますか……?
汚しても…洗えばきれいになりますし……
(夢中で股間を擦り合わせる)
…んっ…んっ……んっ……ぺろっ…んっ……ぺろぺろ…
(無意識にレシィの耳をなめてしまう)
あう・・・・・可愛いだなんて・・・・僕・・女の子じゃないのに・・・もう・・・・
・・・・・・・犬じゃなくても・・・・どうせ獣ですけど・・・
(トロンとした瞳で閑丸のほうを見る)
で、でもぉ・・・・汚しちゃったら・・・・また・・・ひゃあっ!
あっ・・・・んぅ・・・みみぃ・・ダメですぅ・・・・・
(舐められるたびにビクッと尻尾が跳ねる)
はむっ……もしかして耳…気持ちいいですか…?
あの…た、試しに僕の耳もなめて欲しい…です…駄目…ですか…?
レシィさん、身体は男の子なのに、なんだか…女の子みたいですよ?
仕草の一つ一つが……(同じくトロンとした目で見つめ返す)
…汚しても大丈夫ですよ?僕が後で川に洗いに行きますから…
だから…このまま…離れないで……いきましょう…?お願いです…
じゃあ・・・ちょっと失礼して・・・・んぅ・・・あぅ・・・・・
(舌先でちろちろと耳を舐める)
・・・・こんな感じですかぁ?
だってぇ・・・・小さい頃から女の人と一緒に村にいて・・・・
女の人と一緒にお洗濯とかしてましたから・・・・
あう・・・・で、でもぉ・・・・んっ・・・あっ・・あうっ・・・・・
気持ちよくて・・・・・もう・・・出ちゃいそうですぅ・・・
(性器が何度かピクッピクッと小さく脈打つ)
・・・・あっ、あのっ・・・・尻尾・・・触ってください・・・・
僕・・・・尻尾触られるの・・・気持ちいいから・・・
(閑丸のほうに尻尾を向ける)
…女の人たちと一緒に暮らしてたんですか…?
だからこんなに女の子みたいなんですね…。
じゃあ…もしかしたら、女形(歌舞伎の、女装した役者)みたいなのとか
……似合うかもしれませんね?レシィさんなら。
あ…耳元でレシィさんの息が……あっ!あぅぅ…!
(未体験の刺激に思わず体が強張ってしまう)
…す、すご……い…で…っ…んふっ…!
(おちんちんがさらに大きく硬くなる)
…ぼ、僕も…なんだか催して来ました…
もうすぐ…もうすぐ……でちゃいそうです…。
…え…?尻尾、ですか…?いいですよ…。
(レシィの尻尾を片手で優しくなで上げる)
…こう…ですか……?
えと…じゃあ、レシィさんは…僕の耳をもっと……
しょうがなかったんですよぅ・・・僕は角が折れてたから・・・・・
そ、それに女の子みたいだなんて・・・・・あうう・・・
(自分の身体を見ると反論できず、モゴモゴ言ってうつむく)
・・・・?オンナ・・・ガタ・・・?なんですか・・・それ・・・・
閑丸くぅん・・・・気持ちいいですかぁ?
・・・もっと・・・いっぱい舐めてあげますね・・・・・・
(耳朶から耳の裏側まで丁寧に舐めまわす)
きゃう・・・・・そう・・・ですぅ・・・・尻尾・・・・もっとしてぇ・・・・
僕の尻尾・・・・もっといじめてっ・・・・・
(少し触られただけで先走りが出て下着に染みができる)
はい・・・耳ですね・・・?
(耳を舐め回した後、何度か甘噛みする)
あ…気にしてましたか…?御免なさいっ…
あの…女形っていうのは、歌舞伎…っていう舞台に出る役者さんで
女の人の衣装をまとって、女の人を演じる役者のこと…なんだ。
なんでも、女人禁制の世界らしくて……
も…もしかしたら、僕たちみたいに…こうして……男の子同士で…
いやらしいこととか…しちゃってる…のかも……
(妙な想像をして余計に興奮してしまう)
あふっ…うっ……凄いよ…レシィ…さん…耳……気持ちいい…
くちゃくちゃっていう唾の音やレシィさんの吐息が全部…聞こえちゃって…
(身震いしながら快感の渦に身を委ねる)
はう…んっ………(ふんどしの中で何度か先走ってしまう)
尻尾…レシィさんの…尻尾……可愛いです…
(今度は両手で根っこから扱いたり、次第に荒々しく)
んっ…あ……僕…も、もう…でちゃいそう……
レシィさん…も……僕と一緒に…ね…?
本当の女の人は・・・・ダメなんですか?
そ、その人たちもこんなこと・・・してるんですか・・・・・・
(同じように色々と想像してしまう)
こうやって舐めてたら・・・・気持ちいいですかぁ?
(耳を舐めながら耳元で囁く)
ぼくぅ・・・・もうっ・・・・出ちゃいますっ・・・・・・・
だから閑丸君も一緒に・・・・ね?
(閑丸の目を見てニコリと微笑む)
きゃっ・・・んっ・・んっ・・・しっぽぉ・・・そんなにされちゃ・・・・
白いの・・・・出しちゃうっ・・・・あっ・・んっ・・・あああっ!
(尻尾をピンと張りながら下着の中に射精する)
きっと…僕たちみたいにこうして…裸で抱き合って…
互いに体を…弄りあったりして……
(顔から湯気が出そうなほど真っ赤に)
…気持ち…いいです…耳も…おちんちんも……
レシィ…さん……レシィさん……
(レシィの笑顔を見て、ぎこちなく微笑み返す)
…うん、一緒に…一緒に……あっ…で…る……
ぼ、僕…もぉ…い、いきますっ…!あっ…ああっ…う…!
(レシィの身体と尻尾を強く抱き締めながらふんどしの中に出してしまう)
…あっ…あっ……あ…あぁ……はぁ……レシ…ィ…さん……
あ・・・・閑丸君も・・・いっぱい出ちゃいましたね・・・・・
ここ・・・・白いのでドロドロですよぅ・・・・
(閑丸のふんどしの中に指を入れて精液をすくう)
ふふっ・・・・・閑丸君の・・・せーえき・・・・・
(指につけた精液を舐める)
…れ、レシィさんだって…こんなに…沢山…
ぱんつ…から染み出しちゃってますよ…?
(指でパンツの上からレシィの先端をぬるぬると撫で回す)
あっ……(ふんどしに手を入れられて驚く)
…あ…あ……レシィさん…(自分のをなめられて真っ赤になる)
ひゃっ・・・あうっ・・・・だ、ダメですよぅ・・・・・
出たばっかりなのに・・・・触っちゃ・・・・
(真っ赤な顔で不満そうに言う)
(指につけていた精液をきれいに舐め取る)
ん・・・・・閑丸君の・・・おいしいですぅ・・・・
出したばかりなのに、また動いてますね…レシィさんの…(紅
あ…御免なさい!痛かったですか……?
…お、おいしいだなんて……いやだな…恥ずかしいや…本当に…
(恥ずかしくてそっぽを向いてしまう)
……れ、レシィさん……のも…な、なめてみていいです…か…?
そ、それは・・・・閑丸君が触るから・・・・
あっ!い、痛くはないですよ?
ふぇ?僕のも・・・・ですか?
そんな・・・・・僕なんかの・・・・白いの・・・・・
でも・・・う〜ん・・・・・・
(しばらく考えてから小さく頷く)
痛くなかったですか…?それなら…よかった…。
(心配そうな顔で)
う、うん…レシィさんの…駄目…ですか……?
…あ、ありがとう。じゃあ、失礼しますね…?
……えっと…ここから手を入れればいいのかな……?
(レシィのパンツの上の部分から手を入れる)
…あ…これ…レシィさんのおち…ん……(紅
(その周りの粘液を指で捏ね繰り回すようにすくう)
……わ…これがレシィさんの……ちゅぱ…ぺろぺろ…
う…塩っ辛い……それに、なんだか渋味もあるね…けほっ……
でも…これがレシィさんの味…なんですね……ちゅぱ…ちゅぱ…
ひゃんっ・・・あ、あんまりさわらないでっ・・・・・
(手が性器に触れるたびに尻尾が僅かに揺れる)
(感想を聞いて思わず赤くなる)
も、もう・・・・そんなにくわしく言わなくたって・・・・・・
聞いてる僕も恥ずかしいですよぅ・・・・・
【そろそろ締めですね】
【今日はお相手ありがとうございました】
ご、御免なさい(お辞儀)
…ちょっと触りすぎでしたね…
(ボソ)…尻尾の動きが可愛くて…つい……(紅
えへへ、実は…言ってる僕も恥ずかしくて……えと…えと……え、えいっ。
(照れ隠しにレシィを抱き締める)
…汚しちゃった衣の洗濯は…明日でもいい…ですよね…?
今夜はもう疲れちゃったし……。
【何とか攻めに転じようとしましたが、僕の性格ゆえに中途半端になってしまい】
【巧く出来なくて御免なさい…。今晩はお相手本当に有難う御座いました。】
もう・・・・あんまり触ったら・・・・また・・・・
・・・・・なにかいいましたか?
わあっ!?
(抱きしめられ、驚いて尻尾が大きく揺れる)
え?汚した服・・・・そうですね・・・・明日、僕が洗濯しておきます。
今日は・・・・もう寝ましょうか。お布団は敷いてありましたよ。
(閑丸の手を引いて寝室に向かう)
【うまく出来なかったのはこちらも一緒ですよ】
【では、これで落ちます。おやすみなさい】
また…大きくなっちゃいますか…?
…あ、ううん、な…何でもないですよ。
(視線は尻尾の方に)
あ、また尻尾が……本当に可愛いや…
(心の中でそっと微笑む)
えと…じゃあお言葉に甘えて、洗濯はお願いします(お辞儀)
そうですね、今夜はもう遅いですし、床に就きましょう。
えっと…寝室は……あっ…(レシィに手を引かれるままに寝室に連れられる)
【もっと巧くなれるように精進します。お互いに頑張りましょう!お休みなさい(お辞儀)】
二人とも受けキャラだからな
どっちかが責めないと漫才でいえば二人ともツッコミみたいになってしまうな
でも初々しくて好きだ(*゚∀゚)
こんにちわ〜。
>>855 オレも受けがイイのに機会がない〜。orz
>>856 じゃ、犯ろうか?
(お尻を鷲掴み、揉み解す)
(同時にナニも揉み揉み)
っと、時間が無いんだった・・・orz。
まぁ淫乱メフィたんはどうせ天丼とかじゃないと満足出来ないんだろうけど。
じゃ!
(走り去る)
え?あ!!ひゃぁっ!?
(驚いて裏声)
んなっ・・・・余計なコト言うな〜〜!!!
(赤くなって叫ぶ)
ふぅ・・・帰るね〜。
【こんばんは。今日も暑かったねー。川で水浴びとかしたいなあ…
じゃあ、しばらく待機させてね】
(クラゲ持参で窓から入ってくる)
リオ〜こんちわ〜♪
突然だけど、リオはクラゲの美味しい食べ方とか知ってる?
【あ、ヒロシくんこんばんは。プレイ希望だったらちゃんとお相手するから、
希望のシチュと服装を教えてね。とりあえず雑談モードでお相手するよ〜】
あ、ヒロシくん、そんなところから入ってきちゃダメだよ〜。
何持ってきたの…わ、クラゲ…?
うう、刺されないの…? えっ、食べ方って…クラゲって食べられるの?
(ヒロシの質問にキョトンとする)
いやー、窓から入る方が楽だからさ・・・あはは(リオに注意され、頭をポリポリとかく)
俺は確か食ったコトある〜クラゲ
酢の物かなんかだったよーな気がするけど・・・
まあ、クラゲはいーや。遊ぼーぜ〜♪
(にこにこ笑いながらぎゅっと抱き付く)
【プレイ希望でーす。あんま自信ないですけど・・】
【服装とかはいつもの服ででお願いします】
【あと、なんか調子悪いみたいなんで避難所でお相手してくれたら嬉しいです。ごめんなさい。】
ふうん、食べられるんだ…知らなかったよ…
(感心した様にクラゲをじっと見る)
きゃっ、あ、遊ぶって…いいけど、何して遊ぶの?
(急に抱きつかれて赤くなりながら問い返す)
【はあい、わかりました。じゃあ次レスから移動するので、ここは他の人が使ってね】
【避難所に書き込んできました】
【では、よろしくお願いします!】
【避難所から戻ってきたよ。ヒロシくんは気にしないでね】
ふうん、そうなんだ…
ボク? ボクはそんなには…寝癖は朝起きたときは付いてるけど、すぐに直っちゃうよ。
たまに直ってなくて、アリサさんや由羅お姉ちゃんに指摘されたりするけど…
気持ちいい? そ、そうかな、えへへ…
じゃあまたお湯かけるから、目に入らないように気を付けてね。
(褒められて照れ笑いしながら、髪を洗い終えてシャンプーをお湯で洗い流す)
はい、終わったよ。背中も洗ってあげようか?
【ありがとうございます】
ん、わかった(力を込めて目を閉じる)
(泡を流してもらうと、頭をぶるぶると振り、水気を払う)
ハー、スッキリしたぁ〜!サンキュー、リオっ!(振り返って微笑む)
へッ?背中・・?!
あっ、背中はいいよ自分ですっから!あはははは・・・(羽触られたらヤバイし・・・)
俺もリオの頭洗ってあげる!
下手だと思うから気を付けてね〜。・・はい目ェ瞑ってッ!
(言い終わると同時にリオの頭にシャワーをかける)
ううん、これくらいお安いごようだよ。えへへ…
いいの? そう…
(お礼を言われてにっこり微笑む)
えっ? ぼ、ボクはいいよぉ…わぷっ…!?
あうう…
(洗ってあげると言われて遠慮するが、ヒロシがシャワーを掛け始めたので
仕方なく椅子に腰掛けて大人しく洗われる)
遠慮すんなってぇ〜♪にひひッ
(わしゃわしゃとリオの髪の毛を洗う)
どう?痒いトコとかあったら言ってくれよな〜
(爪を立てないように気を付けながら洗っている)
人の髪の毛洗うのって難しーな・・・力加減が全然わかんねー
う、うん…もうちょっと、優しくしてくれた方がいいかも…そう、そんな感じ…
うん、大丈夫…気持ちいいよ…
(目を瞑って大人しく髪を洗われながら、ヒロシの手の感触に気持ち良さそうにする)
ホント?よかったー
じゃー流すぜ〜(再びシャワーをかけ丁寧に泡を流す)
おっけぃ、なんとか無事に終わった・・・かな?
次は体洗お〜!
(タオルにボディーソープを乗せ、勝手にリオの背中を洗い始める)
うん…む〜…ぷぁ…
ふぅ…うん、キレイになったよ。ヒロシくんありがとうー。
え、背中も…? あうう…う、うん、じゃあ…
(体も洗うと宣言して断る間もなく背中を洗い始めたヒロシにちょっと頬を染めて
困った表情をするが、勢いに押されて大人しくじっとしている)
どーいたしまして〜♪(嬉しそうな顔をする)
リオの背中・・・って言うか、肌すべすべ〜
(タオルをリオの背中から離し、指先で背筋をすーっとなぞる)
ひゃんっ!?
…も、もう、ヒロシくん、ちゃんと洗ってよー!
(敏感な背筋をなぞられてヘンな叫び声を上げてしまい、
振り返って困った顔で怒る)
(ビクッ)
なッ・・・変な声出すなよビックリするなぁ・・・
う・・そ、そんなに怒んなよぉ〜、ちょっと触っただけじゃん・・
はいはい、ちゃんと洗いますよ〜・・・
(背中をタオルでこすり、シャワーで流したあと、また背中を触る)
ココ、敏感なの?
あうう…だって、ヒロシくんがヘンな所触るから…
うん、お願いね…
………
(ヘンな声と言われて恥ずかしそうに言い訳しながら、大人しく背中を流してもらう)
んぅっ…! ま、またぁ…
…うん…そんな風に指で…されると、ビクッてなっちゃうよ…ヒロシくんは違うの…?
(背中に優しく触れられて小さな体をピクピクッと反応させながら、
恥ずかしそうに質問に答える)
(指でリオの背中に「の」の字を書きながら)
変な所って・・・背中ってそーなのか・・・?
う〜ん、俺はどーなんだろ?あんま経験ないからわっかんねーや・・・
羽触られたら変な気分になるけどなぁ・・・
んんっ…そ、そうなの…?
ボクも羽根は無いから…よく判らないけど…
あ、背中終わったよね? 前は自分でするから…
ヒロシくんも早く洗ってお湯に入らないと、風邪引いちゃうよ?
(背中をなぞる指がくすぐったいので、声を掛けて離れようとする)
ん〜、しょうがねーなぁ・・・
(指を離して自分の体を洗いながら)
前も俺がやってやろーか〜?リオは胸も敏感なんでしょ?
もっとリオの変な声聞きたいなー。んふっ・・・
(ちゃっちゃと自分の体を洗い終え、シャワーを浴びる)
ふぅ…えっ? う、ううん、いいよぅ、自分で洗うから…
そ、そんな声聞かなくてもいいのっ!
(前も洗おうか、と聞かれてぶんぶん首を振る)
よいしょ…と。
じゃあ、ボク先に入ってるねー?
(体を洗い終え、ヒロシに声を掛けると、腰に手拭を巻いたまま湯船に入る)
ふぅ…あったかい…
【この調子だと何事も無く終わっちゃいそうなんだけど…どうしようか?(汗)
ボクの方から何かした方がいい? ボクはキャラ的に同年代の男の子の裸を見て欲情とかは出来ないんだけど…】
わーまた怒られた〜
リオに怒られてもあんま恐くねーけどな・・・あははッ
リオ〜♪(自分も湯槽に浸かって体を密着させ、突然リオの胸を撫で始める)
リオってさぁ、今まで色んなえっちしてきたんでしょ?
どんなのが一番よかった?(意地悪な笑みを浮かべながら問い掛ける)
【わかりましたー】
【なんとか頑張ってみます】
きゃっ!? な、何…?
あっ…ど、何処触ってるの…? も、もう…ダメだったらぁ…!
(湯船に浸かってまったりしている所にいきなり背後から抱き付かれてビックリし、
前に回ってきた手に肉付きの薄い胸をまさぐられて、くすぐったそうに身をよじる)
え…えっち…って…ど、どうして、そんな…
そんな…こと、知らないよぉ…もう…離れてってばぁ…ぁんっ!?
(エッチの事を聞かれて何故そんな事を知られているのか戸惑い、離れようとするが、
胸をまさぐるヒロシの手が小さな乳首に軽く触れて、声を上げて体をビクッと反応させてしまう)
【ごめんね…ボクはいつもは名無しさんにされてばっかりだから、攻めるのは得意じゃなくって…】
ヤダ、離れない。リオの声聞いてたら変な気分になっちまったんだもん
(胸を撫で、時折乳首を摘んでクリクリと刺激しながら
首筋にキスをし、ぺろぺろと舐める)
ちゅ・・・ふふッ・・・リオって可愛いな・・・
胸とか背中だけで、これだけ声出すんだから・・・
下の方触ったらどーなっちゃうんだろ・・・?
(言いながら胸を触っていた手を下方にずらしていき
おへその辺りで止め、ゆっくりと撫で回す)
【大丈夫ですよー。攻めるほうが楽しそうですから】
そ、そんな…ヒロシくん…?
ぁ…ぁん…っ…や、やぁ…っ! そんな、こと…しちゃ…ふぁっ! 舐めちゃ、やぁ…
(ヒロシの様子が変わったのを感じて離れようともがくが離れられず、
幼い乳首や首筋を刺激されて無意識に声が漏れてしまい、執拗な愛撫に次第にピンク色の乳首が膨らみ始めてしまう)
はぁ…ん…ダメ、だよぉ…こんな…
はうぅ…だって…だって、ヒロシくんが…え…?
あ…そ、そこ…だ、ダメ…だよっ! そこ、は…
(声のことを言われて顔を赤らめ、言い訳しようとするが、
ゆっくりと下の方に動いて行くヒロシの手にその意図を察して
大きな声を上げて首を振り、腰に巻いた手拭に隠れた恥ずかしい部分を触らないように訴える)
お風呂ってすっげー声響くよな・・・リオのやらしい声も・・
(手拭いの中に少しだけ指を差し入れる)
ダメなの〜?いいじゃん触ってもさぁ
(空いてる手で乳首への愛撫を再開する)
・・あ、カタくなってるッ!気持ちいとこーなるんだよな?ひひッ
ふぅ、お湯ん中だとのぼせそーだな・・・
だ、ダメなのぉ…そこ…恥ずかしい、から…
ひゃうっ…え…固く…そんな…ち、違うよぉ…ボク、気持ち良くなんか…ふぁぁっ!
そこ、クリクリしちゃ…はぁんっ!
…はぁ…ボク…えっちじゃない…もん…
(愛撫に反応している乳首を指摘されて必死に感じている事を否定するが、
プックリと膨らんだピンク色の乳首をコリコリと転がされて、少女の様に喘ぎ声を漏らしてしまう)
はぁ…ん…ふぅ…
(湯船の中で喘いだせいでのぼせてしまい、赤い顔でぐったりとヒロシの胸にもたれかかる)
気持ち良くないのにそんな声出んの?変なの〜。くふふ・・
おわっと、だいじょぶか?!
うんぅ〜〜・・!(リオを抱き上げてお湯から出し、床に寝かせる)
んー・・・床硬ェから背中痛そーだな・・・
あ、そーだ!
(一旦浴室から出てバスタオルをたくさん持ってきて重ねて敷き
その上にリオを寝かせる)
扉開けっぱなしの方がいーか・・・涼しいし・・
さて、どーしよ・・グッタリしてんな・・・悪戯しちまお・・・ふふ・・
(リオの上半身にボディーソープをかけまくって、マッサージをするように触り始める)
ん…あ…うん…
んん…はぁ…ふぅ…
(のぼせてぼんやりした表情で頷くと、無抵抗にヒロシの腕にしがみついて抱き上げられ、
浴室の床に仰向けに寝かせられると、そのまま火照った体を晒してバスタオルを敷くヒロシを
ポーッと見つめる)
んっ…つめたい…ぁ…なに…?
ん…ぁ…
(火照った胸の肌にボディソープがかけられると、その冷たさに少し反応するがもう抵抗はせず、
ピンク色に染まった胸をヌルヌルと愛撫されて、冷めかけていた体が再び感じ始めて
小さく喘ぎながら幼い乳首が再び膨らみ始める)
(両乳首を徹底的に攻めた後、おへそや脇腹、脇をくすぐるように愛撫する)
あ〜なんかゾクゾクしてくんな・・・
そろそろ・・・下の方も触ってみよっと・・・
(股の下から手を突っ込み、手拭いの中のペニスをきゅっと握って にぎにぎと揉む)
どぉ?気持ちい〜?
ん…ぁあ…ダメぇ…おっぱい…ぁ…ぁん…
ふぁ…ん、ぁ…くすぐったい…よぉ…
(固く膨らんだ幼い乳首を執拗に攻められてますます頭がポーッとなってしまい、
為すがままに甘い声で喘ぎ始め、脇やお腹をくすぐる様に触られてグッタリした小さな体をプルプルと震わせる)
ん…ふあっ…! そ、そこ…んぅっ…!
ふぁぁ…そこ、ダメぇ…恥ずかしい、の…触っちゃやぁ…
んんっ! 気持ち…? ぁん…わかんない、よ…ぁ…
(緩く開かれた白い脚の間にヒロシの手が潜り込むのを感じ、やがて脚の付け根に到達した手に
恥ずかしい性器を握られて小さな体をビクッと震わせて喘ぎ、イヤイヤと首を振って恥らうがもう抵抗する気力は無く、
まだ柔らかなペニスを良い様に弄ばれて次第に反応し声を上げ始める)
ダメって言われるとヤメたくなくなるんだよなー・・・ケケッ・・・
さっきココは洗ってなかっただろ?
ちゃーんと綺麗にしとかねーとなッ!
(ペニスを甘扱きしながら、もう片方の手で手拭いを徐々に捲り上げていく)
リオの恥ずかしいとこがもうすぐ出ちゃうぞ〜
ぁん…ぁあん…ダメ…ダメぇ…
はぁ…ぇ…ぁ…ぅん…洗ってない…の…ぅん…キレイに…ごめん、なさい…
(幼いペニスをゆるゆると扱かれて言葉だけで抵抗しながら喘ぎ、
恥ずかしい性器を洗っていない事を言われ、ぼんやりした頭で責められていると思い謝ってしまう)
ふぁ…? ぁ…ゃ、やぁ…そこ…見ちゃ…めくらないで…お願いぃ…
恥ずかしい…恥ずかしいのぉ…ヒロシくぅん…お願い、だから…
ぁ…あぁ…見えちゃう…見えちゃう…よぉ…だめぇ…っ
(ヒロシの言葉に少し頭を持ち上げ、下腹部を覆っている手拭がゆっくりと捲り上げられているのを察すると
最も恥ずかしい男性器が視線に晒されようとしている事への羞恥に必死に声を上げて抵抗するが、
のぼせ切った体は思うように動かせず、無毛の下腹部が次第にヒロシのいやらしい視線に晒されていくのを
為す術もなく見守る)
・・・んむ?(なぜ謝ってるのかわからず首を傾げる)
だーから、「ダメ」って言うのは逆効果だっば。くふッ・・
もうちょっと〜♪・・・あ。(リオのペニスが少しだけ顔を出す)
見えちゃったよ?リオの恥ずかしートコ
・・・・・(バッと一気に手拭いを取り上げる)
じゃ、洗うぜ〜。の前に、剥いた方がいいかな?
(リオの足を必要以上に開かせ、その間に座ってペニスを包む皮を剥こうとする)
ぁ…ぁぁ…そんな…やぁっ、だめぇ、見ないで…ああぁっ!?
…うぅっ…ダメって、言ったのにぃ…ヒロシくんの、ばかぁ…っ!
あ…だめえっ、そんな、近寄っちゃ…んんっ…見ないでぇ…
(恥ずかしい性器が見えたと言われて羞恥にしばらく言葉を失い、
その間に一番見られたくない下腹部を隠していた手拭いを一気に抜き取られて、
半勃ちになった幼いペニスがプルンと飛び出し浴室の明かりの下に晒されるのが自分でも見えて
大きな声を上げてしまい、露になった無毛の男性器に顔を寄せてくるヒロシを見て羞恥に震え顔を背けてしまう)
な、なに…? えっ、い、いいよぉ…そんな、トコ…あっ、だ、ダメえっ…!
…うぅ…こ、こんな、格好…恥ずかしい…どうして…や…いやぁ…戻してよぉ…
な、なに…するの…? ぁ…ダメ、そこ…触っちゃ…んんっ!
…ん…ふぁぁ…そこ…ダメ…ジンジン、するの…ふぁ、ふぁぁん…
そこ、弄っちゃ…ぁ…剥いちゃ、らめぇ…ぁん…!
(まだ自由に動かせない両足を強引に大きく割り広げられて、ヒロシに向かって大股開きで
恥ずかしい男性器を余す所無く曝け出したいやらしいポーズを取らされ、余りの羞恥に目に涙を浮かべて
訴えかけるが聞いてもらえず、視線に反応してヒクヒクと揺れる幼いペニスを摘まれ、
先端を覆う包皮が剥かれようとしているのを見て抵抗しようとするが、包皮の下から次第に
初々しいピンク色の亀頭が露になっていくに従い、視線と指の刺激に甘く喘ぎ始め、幼いペニスを
ムクムクと膨らませてしまう)
【わーん、レス遅いよ…ごめんね…】
元はと言えばリオが悪ィんだぜ・・変な声出すから・・・
(ゆっくりと時間をかけて包皮を剥き、露出されたピンク色の亀頭を摘む)
大きくなってきてる・・・
(ニタァっと笑い、リオのペニスにしゃぶりつき
ぺちゃぺちゃといやらしい音をならしながら
美味しそうに舌を絡めて、ゆるく吸い上げる)
ちゅぅっ・・・ふはぁ・・・
おしりも・・・
(指にソープをかけ、リオのお尻の下に滑り込ませて
アナルを指先で探し当てると、くにくにと刺激し始める)
ちゅぱっ・・・はあ・・ハァ・・・ヂュポヂュポ・・・
(自分のペニスも膨らみだしているのを感じ、リオのペニスを強く吸ったあと口を離す)
俺、リオのおしりに挿れてみてぇんだけど・・・いい?
(尋ねながらリオのアナルに指をねじ込んでいく)
【大丈夫ですよー】
ふぁ…ぁ…おっきく…?
…ぁ…ぅん…ボク…おちん…ちん…おっきく、してる…の…
ヒロシくん、に…見られて…こんなカッコで…おちんちん…先っぽ、剥かれちゃって…
はぁ…中も、全部、見られて…恥ずかしい、のに…先っぽ、ジンジン、して…
こんなトコ…見られたくない、のにぃ…勝手におっきくなっちゃうのぉ…!
ふぁぁ…だめぇ、見ちゃらめぇ…おちんちんビクビクってしちゃうぅ…!!
(ヒロシの言葉に喘ぎながら顔を上げ、幼いペニスの先端がすっかり剥き上げられて
一番見られたくなかった薄いピンク色の亀頭までもが視線に晒されて固く勃起しているのを
ぼんやりと見つめ、もはや否定する事も出来ずに頷くと、とうとう恥ずかしい男性器の名称を
口にしながらいやらしい告白を始め、見ちゃダメという言葉とは裏腹に腰を浮かせて
幼いながらも大きく膨らませたペニスをヒロシの視線に突き出しビクビクと揺らせる)
ふぁっ!? …ぁ…ん…ん〜…! ぁ…舐めてる…ヒロシくんが…ボクのおちんちん、舐めてるのぉ…
ふぁ、んん…きたない、のに…んぁ…熱い、よぉ…お口…ぁん…
ぁ…ぁ…ぃぃ…そこ…もっと…して…ヒロシくん、おちんちん…ペロペロって、してぇ…
ふぁぁん…いい…いいよぉ…おちんちん気持ちいぃ…! あっ、先っぽ、ちゅーって…あっ、ああぁっ…!!
(勃起した幼いペニスを咥えられ、敏感なピンク色の亀頭を舐めしゃぶられて少女の様な甲高い嬌声を上げて悦び、
快感に屈服してペニスをしゃぶられて気持ち良くなっていることを認め、
口の端から涎を垂らしながらいやらしい言葉でおねだりし、先端を強く吸い上げられて背筋を仰け反らせて
叫び声を上げてしまう)
はぁ、はぁ…ぁん…そこ…ぅん…そこ…お尻も、いいの…
んんっ…! いい、よぉ…お尻…もっと…もっと、奥まで…ぐりぐりって、してぇ…
はぁぁ、ふぅん…あ…ヒロシ、くん…?
………うん、いい、よ…きて…ヒロシくん…
ヒロシくんも…お兄ちゃん達みたいに、したいんだよね…? ボクのこと…
ボク、の…お尻の、穴に…おちんちん入れて…どぴゅどぴゅって、したいんだよね…?
いいよ…入れて…ボクのお尻の中、ヒロシくんのおちんちんで、いっぱいにして…
はぁ…ヒロシくんも、気持ちよくなっていいから…いっぱいかき回して…中にいっぱい出していいよ…
ボクのこと、せいえきまみれにしていいから…何回でも、していいから…だから…おちんちん、入れて…
ボクのエッチなお尻に、おちんちんちょうだい…?
(ヒロシに幼いアナルを指で弄られながら挿入したいと言われ、過去のお兄ちゃん達との行為の記憶が蘇って
アナルが疼くのを感じ、頷きながら腰を大きく持ち上げて自ら尻肉を割り開いて幼いピンク色の菊門を視線に晒し、
いやらしい言葉でヒロシのペニスをおねだりしてしまう)
【ううっ、ごめんね…もうちょっとで終わり(?)だから…】
う、うん、俺も挿れて腰振るヤツやってみたい・・
初めてだからちょっと不安だけど気持ち良さそうだし・・・
・・・えっ、いいの?!やったッ、あんがとッ
(リオのアナルに一気に指を挿入し、何度も何度も中で指を曲げる)
ココに俺のが入るんだ・・・すっげードキドキする・・・
あぁ・・はぁ・・・ッ!
(リオが自ら腰をあげ、いやらしいポーズをとってるのを見て
もう我慢できなくなり、自分の手拭いをバッと投げ捨て
既にカチカチになっているペニスをリオのアナルに押し当てる)
くぅッ・・・挿れ・・るぞッ・・・!
(ゆっくりと自分の腰を上げながらリオの腰を掴み、下げていくと
徐々にペニスがリオの中へ飲み込まれていき
初めての感触に耐えられなくなり大きな声を出してしまう)
ふああぁあッ!こ、こんななんだ・・・
すっげ・・・いい・・・ッ・・・
(息遣いを荒くしながら我を忘れて少々乱暴にリオを突き上げる)
【あわわすいません、ちょっと用事があって遅くなっちゃった・・】
あぁ…ヒロシくんのおちんちん、おっきくなってる…ビクビクって…
ボクのこと見て、こんなにしてくれたの…? ボクのエッチなおちんちん見て、
いっぱいお口でしゃぶって、お尻の穴も指で弄って…
ヒロシくんも、エッチになっておちんちん膨らませちゃったんだね…嬉しいよぉ…
うん…うん、いいから…挿れて、いいから…早く…早く、おちんちんちょうだい…?
(ヒロシが手拭を取って露にしたペニスが既に固く勃起しているのをウットリと見つめ、
浮かせた腰をいやらしくくねらせて早く早くとおねだりを繰り返す)
…あ…当たってる…お尻の穴に、熱いの…
うん、うん…来て、早くぅ…
…ぁ…あぁあ…来てる…お尻の穴、拡がって…入って、来るぅぅ…!
(自ら尻肉を割り開いて曝け出した幼い菊門にヒロシの熱いペニスの先端があてがわれるのを感じて声を上げ、
細い腰を掴まれて強く押し付けられたペニスが菊門を押し拡げながらアナル内部に侵入してくるのを小さな体をブルブル震わせながら受け入れて行く)
はぁ…はぁぁ…全部、入った…の…?
んんっ…ヒロシくんのおっきなおちんちんが、ボクのお尻の中で…ビクビクってしてるよぉ…んぅっ…!
気持ちいい…? ヒロシくん、ボクのお尻の中、気持ちいい…?
いいよ、動いて…ボクのお尻、ヒロシくんのおちんちんで、いっぱい犯して…グチュグチュに掻き回してぇ…!
あ…ふあぁ…ふぁぁ…っ…動いてる…っ、ヒロシくんのおちんちんが、ボクの…
ボクのお尻の中、グリグリって…ふああぁっ! いいっ! 気持ちいいよおっ!!
(アナルの奥深くまでヒロシの硬いペニスに貫かれて、仰向けになって大きく脚を開き、いやらしく勃起させた幼いペニスを晒した姿でうっとりとヒロシを見上げ、
やがてヒロシの腰が動き出すと、硬いペニスに腸壁を擦り上げられアナル奥を突かれる快感にあられもない声を上げながらアナルをきつく締め付け、
細い両脚をヒロシの腰に巻きつけて、もっと奥まで突いて欲しいとおねだりする)
はぁ、はぁ…ボク…ヒロシくんに、お尻犯されてるの…んんっ…嬉しいよぉ…
ボク…ボクね、ずっとこうして欲しかったの…今日、お風呂に入ったときから…
はぁ…ヒロシくんのおちんちん、こっそり見て…あのおちんちんで、ボクのお尻犯して欲しいなって…思って…
手拭の中で、ずっとおちんちん膨らませてたのぉ…だから、恥ずかしくって…見られたくなくって…
でも、見られちゃって…今はすごく気持ちいいの、おちんちんも、お尻の穴も…!
ふああぁぁっ! いい、いいよおぉっ…ボク、ボクもう、イッちゃうぅ…おちんちんからびゅくびゅくってしちゃうよおっ!
ん…好き…ヒロシくん好きぃ…ヒロシくんのおちんちん気持ちいいっ、好きぃっ!!
(次第に激しくなっていくヒロシの腰の動きに合わせて高まって行き、朦朧とした意識の中で卑猥な告白を続けながら、
勃起した幼いペニスをビクビクと震わせて高まる射精感を堪え好き、好きと嬌声を上げる)
【ううん、ボクの方が遅いから…(汗)】
うん、うんッ、リオの見てたら・・こんなになっちまったんだ・ッ・・
リオのえっちな声で・・興奮して・・ふあッ!いッ・・・あぁッはぁ・・・!
リオのおしりん中、すッげ気持ちィ・・・俺ぇ・おかしくなりそ・・んあッ・・
ん、リオのも・・一緒に気持ち良くなろ・・・・・ッ
(リオのペニスをぎゅっと強く掴み、勢い良く扱き始める)
はぁはぁ・・・うぁん・・・っく・・・
え、リオそんなコト・思ってたんだ・・したいと思って・・くれてたんだ・・ぅ
ぅふ・・・俺も嬉しぃ・・・・・
(何度も好きと言われ、顔を真っ赤にしながらも一生懸命腰と手を動かし、
リオのお尻とペニスを同時に激しく犯す)
お、俺も好きだぜッ・・リオっ・・・!
ふっ・・ハァッ・・あぁッ!も、も・・出るぅッ・・・!!
(体をぶるぶる震わせながら、できるだけ速く強く突いているが
強力なアナルの締め付けに耐えられなくなり
情けない声で限界が近いことを伝える)
くあッあッ・・・リオ・・リオッ!イク・・イクぅ・・・んぁああッ!!
(リオの中で大量の精液を出す)
うぁぁ・・・久しぶりに精液出しちゃった・・・
(射精後も無意識のうちにゆっくりと腰を上下させている)
あぁ・・・はぁ、はぁ・・・んぅ・・
ふぁ…ヒロシくぅん…ヒロシくんも、もうイッちゃう…?
んんっ…! いいよ、イッって…一緒にイこう? ヒロシくんのエッチなせいえき、ボクの中に一杯びゅくびゅくって出して…
はぁん…ヒロシくんのせいえきで、ボクのお尻の中溢れちゃうくらい一杯にして…ボクのこと、ヒロシくんのモノにしてぇ…!
あっ、あっ、ボク、ボクもっ、もう…イクよおっ…! もっと…もっと強くおちんちん擦ってぇ…
もっと、エッチな先っぽ、しこしこって…あああっ!!
イクっ、イッちゃううぅっ! ヒロシくん、見て、見ててね、ボク、イクから…っ!
ヒロシくんに見られて、おちんちんシコシコされて、びゅくびゅくって…エッチなせいえき一杯出すから、見ててね…っ!
ふぁ、ふあぁ…ぁ…あああああぁぁっ!!!
(ヒロシもイキそうなのを察すると、一緒にイこうと呼びかけながらアナルを益々きつく締め付け、
勃起した幼いペニスを強く扱かれて射精感が限界に達すると、ヒロシに射精する所を見て欲しいとおねだりしながら
甲高い声で喘ぎ続け、最後に一際大きな声を上げながらヒロシの見ている前でビュクンビュクンとペニスを震わせて
大量の精液を射精してしまう)
はぁ…はぁぁ…ぁ…お尻、熱い…ヒロシくんのせいえき、出てる…
ん…んんぅ…ヒロシ…くぅん…
(射精の余韻に浸りながら、ヒロシが絶頂に達してアナル内部に射精したのを感じて小さな体をプルプルと震わせ、
溢れた精液を菊門から垂れ流しながら、ヒロシの名前を呼んで首筋にぎゅっと抱きつく)
【そろそろ締めだね…長時間お疲れでした〜、というか、こんなにかかっちゃってゴメンね…】
ん・・・うん、リオの精液出るトコ見ててあげる・・
(ピクピクと脈打つリオのペニスを見つめていると
そこから精液が勢い良く飛び出し、リオのお腹に落ちる)
いっぱい出たぁ・・・リオも気持ち良くなってくれてよかったよ・・・
(ほっとしたように微笑みを送り、アナルからペニスを抜き取ると
リオのお腹に落ちた精液をぺろぺろと舐め取り始める)
ペロペロ・・ぺちゃッ・・・こくんっ・・・リオの精液美味しい〜。んっふふ・・
んにゃ?(こっちからもリオを抱き締める)・・へへッ・・・
(一度、軽く唇を重ね、にこりと笑いながら頭を優しく撫でる)
リオ、可愛いなぁ・・・年上とは思えない・・・
あ、あの、すッげ気持ちよかった・・あんがとなッ(照れながらぼそっと喋る)
・・・リオ、立てる?俺眠くなっちまった・・
一緒に寝てくれたら嬉しいなぁ・・・(もじもじしながら見つめ合う)
【はい、そろそろですね】
【リオ君とえっちできて嬉しかったです】
ん…ちゅ…
…はぁ…ヒロシくん…うん、ボクも…すごく気持ちよかったの…いっぱいワガママ言っちゃって、ゴメンね…
あ…あと、好き…とか…色々…言っちゃったけど…あの、本気にしなくてもいいからね…?
(ヒロシの胸に寄りかかりながら軽くキスを交わし、次第に正気に返ってモジモジする)
うん、まだちょっとフラフラするけど…だいじょうぶだよ…
(ヒロシに掴まってヨロヨロと立ち上がる)
えっ、一緒に…? うん、いいけど…あの…
あのね…ヒロシくん疲れて無かったらでいいんだけど…ベッドで、寝る前にもう一回…その…
…エッチな事、して…? ボク、お口でも、お尻でも何でもするから…だから…
ボクのこと、もっと可愛がって欲しい…の…ダメ?
(一緒に寝たいと言われて見つめられて、恥ずかしそうに頷き、更に恥らいながら上目遣いでヒロシを見つめ、
もう1回エッチしたいとおねだりしてしまう)
【うん、ボクも久し振りに最後まで出来たし、一杯乱れることが出来て楽しかったよ。えへへ…
…でも、やっぱりレスに1時間もかかってちゃ、普通の名無しさんには逃げられちゃうよね…うぅ…
ボクってやっぱりちょっとエッチなのかなぁ…?(汗) 程々にしないとダメだね…
もうちょっと早目にエッチに入れてたら、もっと早く終わってたかもだね。次があったらその辺頑張ろうね。
ボクは続けて同じ人とは絡まないようにしてるから、しばらくお相手できないと思うけど…
また機会があったらよろしくお願いします。また一杯エッチな事してね? えへへ…
じゃあ、このレスか次レス辺りで落ちるね。おやすみなさーい…】
え〜好きって本気じゃなかったのかよ〜・・・
・・・あは、だいじょーぶ、冗談でも嬉しかったぜ?(スカッとした笑顔を見せる)
ワガママも可愛かったからオッケィさッ♪
・・・へぁ?!(もう一回したいと言われ、目を丸くして驚く)
・・・うん、じゃーもっかいしよッ!
できる時にいっぱいしておきたいから・・・えっへへ・・
じゃ、服着なくてもいいかな?
んっと・・(よろよろのリオを抱っこしてベットルームへ向かう)
リオ、またいっぱい気持ち良くなろーなッ・・・
(ベットで体を重ね、深いキスを始める)
さっきはあんまり ちゅーできなかったから今度はいっぱいしよーなッ・・・
ちゅっ・・・
【待つのは苦手じゃないので全然大丈夫です】
【色々考えてレスしてくれてるのが伝わってきて嬉しいし・・・】
【では、またしばらくしたらお相手お願いします!】
【今日は長時間本当にありがとでしたっ!!】
【落ちまーす】
ふーぅ…今日も暑いなあ…(胸元を開いてうちわでパタパタ)
>855
受け……?ツッコミ……?
う〜ん、なんのことだろう……
もっと積極的になれってこと…なのかな…?
う、初々しいって……そりゃあ…慣れてないもの…(紅
ふぅ…僕もう行きます(お辞儀)
あっついな……
あまりにも暑いからまたこんなの買ってしまった…
(コンビニ袋の中からアイスを取り出す)
お金、余裕があるわけじゃないし…気をつけないといけないんだけどなぁ…
(どさっと床に座り、アイスを食べ始める)
(ビクッ)
だ…誰か居たんだ…
全然気付かなかった…
あ…(人の気配に気がつく)…。
あの、今日は…(お辞儀)
今日も暑いですね。
初めまして、僕、緋雨閑丸と言います(お辞儀)
(好奇心の全てはその冷たそうな物体に)
やぁ、こんばんは
ホント、暑いよなぁ……
こうも暑いと修行する気が失せてしまう……
ん、はじめましてっ
オレは伊月だ。よろしくな、閑丸!
…あ、これか?
これは、「あいす」っていって、凄く冷たくて甘い食べ物なんだ
今日みたいな暑い時に食うと美味いんだぞ
…修行…あの、剣士か何かなんでしょうか…?
僕、記憶の中にある鬼を探して旅をしているんですけど…。
あ、よろしくお願いします(お辞儀)
あいす……?聞いた事のない食べ物…。
どこの国の名産なんですか?
冷たいというと…やっぱり北国のほうかなあ…。
(…ゴクリ)
うーん、剣士っていうか退魔士だな
悪い妖怪とか悪霊を退治する仕事さ
(自分の刀の鞘とお札を見せる)
え、鬼?鬼かぁ……オレ、鬼の血が流れてるけどそれと関係あるんだろうか…?
オレもここに来て初めて知ったんだ
こんな食べ物があったなんて知らなかった…
え、名産?ん…どこなんだろう……
こんびにで売ってるって事しか知らないから分からない…
あ…オマエも、少し食うか?
(3分の1以上なくなったアイスを閑丸の方に近づける)
へぇ…わ、立派な刀ですね!
ふぅん……(鞘から少し刃を出して眺めてみる)
…! い、今なんていいました…?……鬼…鬼の血……?
そ、そうだ…ぼ、僕は……鬼を斬らないと……(即座に間合いを取って刀を握る)
…あ。(あいすを差し出されて我に返る)
あの、でも…これ食べかけじゃないですか?
こんびに…ふぅん…そんなところがあるんですか。
今度探してみよう…僕も買ってみたいです、あいす。
そうか?そう言ってもらえると嬉しいな
刀はオレの命だからな、いつも手入れをして最高の状態にしておかないと
そう、鬼の血。まぁ、て言っても、人をどうこうするとかそんな事はないけどね
…?どうしたんだ?(刀を構える閑丸を呑気にアイスを食べながら見ている)
ん…まぁ、食べかけだけど…
あはは、やっぱり食べかけはイヤかな?
そう、こんにび。あいす以外にも、色んなものが売ってて面白いぞ
本とか、握り飯とか…あと、玩具とか…酒も売ってるな
…あ、あ…御免なさいなんでもないです(お辞儀)
(なんだろうこの人…斬りかかれない…
…気圧されるような感じが…)
…あ、あ……
その、食べかけでもいいから食べさせてくださいっ!
(ゴクッ)
ふぅん…じゃあその、こんびにっていうのは
雑貨を売ってるんですね?
書物に食べ物に…お酒まで!凄いや!
(仔犬のようなまなざしで見つめる)
そうか、ならいいけどな
こんなクソ暑い日に戦いなんてゴメンだからなぁ〜
(苦笑いしながらアイス舐める)
あ…そうか?
それならほら…(閑丸にアイスを近づける)
冷たくて美味いぞー?
あぁ、そうだ
ホントに何でも売ってるんだ
何か欲しい物があったら、こんびにに行けば大抵あるからなー…
(こっちを見つめる閑丸を見てにこっと微笑む)
…そ、そうですね暑いと…
死体の腐蝕も速いですしね、あは、は…
(必死で話にのろうとする)
あ…ぁ……(自分の目の前に差し出されたそれに少し戸惑う)
…わわ、わ…雫が垂れちゃってますよ?も、勿体無い…
(舌を出して、滴る雫を飲もうとする)
…不思議なお店があるんですね?
僕はまだまだ知らないことが多いなぁ……っ…(どきんっ)
あー…確かにそうかもな…
まぁ、でもオレの場合は相手は妖怪だし…
倒せば勝手に消滅してくれるからいいけどな
ん…あ、ホントだ…
暑いからあいすが溶けてるんだ……
って、わわ…ちょっと、何もそこまでしなくても…!
ほら、こっちの溶けてない所を食べればいいから…
そうだなぁー…オレもまだ行った事ない所とかたくさんあるし…
もっと、この時代の事を知りたいなー
…ん、どうした……?
へぇ、妖怪は消えてくれるんですか…?
それは楽でいいですね…。
人は…斬ると、その…全部ぶちまけて…
後片付けも大変みたいです……。
だ、だって…食べ物を粗末にしたらいけませんし…れろんっ。
…へへ、これで垂れなくなったかな…?
じゃあ、こっちの方を頂きますね。あーん……
(溶けて雫が垂れかかってるその棒を咥える)
…うーん…わっ!つ、冷たいっ…!それに…甘いや…
すごい、こんな食べ物食べたことないですよ!
(柴犬の子供のような眼差しで見つめる)
…すごいですね、伊月丸さんって!
僕よりも物知りで…凄いです!
…凄くて…なんだか、恥ずかしいな…な、なんでだろ…
(紅い顔を隠すようにそっぽを向いてしまう)
まぁ、消えてくれるって言っても
出す物は全部出すからなぁ……洗濯に困るよ…
オレは人は斬る事はほとんど無いからなぁ…
たまに、妖怪の力を借りて悪事を働こうとする奴とかいて…
そういう輩は容赦なく切り捨てるけどな
ま…まぁ確かにそうだけど…
おぅ、食え食え〜
はは、やっぱ冷たいか…でも、甘いだろ?
オレも、初めて食べた時は凄く驚いたし感動したよ…
全く、この時代は凄い物ばかりだ……
え…いやっ、そんなオレは凄くなんかないって…
…確かに、この時代に来て色々学んだし…
閑丸よりは、この時代に詳しいかもしれないけど…
でも、オレより物知りな人なら沢山いるよ…きっと
…え、恥ずかしい…?な…何でだ…?
(そっぽを向く閑丸を見て不思議そうに首をかしげる)
伊月丸さんも大変みたいですね……
僕もその…たまに物の怪とかに襲われることもあるけど…
斬る時の感覚は凄いんだ、刃を伝わって…
相手の肉の裂ける感触…骨を断ち切る音……
少し弾力のある臓物に食い込んで…一気に切り裂く感触…
ふふ…全てが手から伝わってくるんですよ……
あ、ごめんなさいっ(お辞儀)
こんな話……しちゃって……。
あ、あの!この…あいすって凄くおいしいですね!
でも…どうやって凍ったままに出来るんだろう…
本当に、不思議なことばかり…。
う、うん…でもその…僕の知らないことも沢山知っているし…
も、もっともっと、色んなことを教えてくれたらうれしいです…
ぅ…な、なんでも…ないですよっ…?だ、大丈夫ですから…。
【…に、苦手なので…攻めて下さるとうれしいです…(お辞儀)】
…いや、オレは流石にそんな事は考えないけどなぁ…
まぁ、でも斬るんだからそんな感じはするだろうなぁ…
あ…イヤ、別にいいよ?
閑丸もなんだか嬉しそうだったし…
あぁ、オレも美味しいと思う
うーん…オレもそれは分からない…
でも、このあいすの入ってた袋に…あいすの材料みたいなのが書いてるんだ
(袋を見ると、牛乳・チョコレートの他の色々な薬品の名前が書かれている)
牛乳って…オレの時代では料理なんかに使わなかったぞ
他のは何て書いてるかわからないし…(数字と英字とカタカナが読めない)
そっか…分かった
オレが知ってる事でよければ…色々教えてやるよ
…?そうか…?でも、なんだか様子が変だぞ?
(閑丸の顔を覗きこんでみる)
【分かりましたー】
【攻めの前に、そちらが誘って下さると助かりますー】
ぅ…嬉しそう、でしたか…僕…?
……やっぱり、僕の中に血が…
鬼の血が流れているから……かな…?
はは……ほ、本当に御免なさい(お辞儀)
…材料がかかれているんですか?
へぇ〜わざわざ親切なんですね!どれどれ…
……(なんとか読んでみようと口をパクパクさせる)
…よ、読めない…。
…不思議なものが沢山使われているんですね…?
あ、これは読めます!えと…ちょ、チョコ…ごにょごにょ…
……以前、仏蘭西からやってきたシャルロットさんという人から
チョコラッテという食べ物は教えてもらったんですけど…
このチョコ…云々も似たような食べ物なのかな……?
あ…う…!な、な、なんでもないです…なんでも……
(自分の着物をぎゅっと手で掴む)
…あ、あの…色々、教えてくれるんです…よね……?
【が、頑張ってみますっ!…下手でも…笑わないでくださいね…?】
う…うん、なんだか…ね
ん…閑丸も鬼の血が流れてるのか?
そんな、謝る事はないよ……別に気にしてないさ
どうだ…閑丸、読めるか?
(袋を閑丸に見せる)
……ダメかぁ……うーん、何て読むんだろうな……?
…え、これは分かるのか?
…ちょこ?ちょこ……あ、このあいすの茶色の部分だな…多分
……?
閑丸…大丈夫なのか?
…あ…あぁ、オレが分かる事なら…教えるよ?
【大丈夫ですよ。笑ったりしませんからー】
解らない…わからないけど…
むしょうにそう感じることがあって…
あ、ぅう…も、もうこの話は止めましょう……(お辞儀)
(自分の肩を抱いて、唇を噛む)
えへへ、少しは僕だって知ってることあるんですよ?(紅
う、うん…確かそのチョコラッテも、焦げ茶色をしてたっけな…。
だ、大丈夫…ですからっ……
(胸の高鳴りを抑えることがもうかなわず)
……その、い、い伊月丸…さんっ!
…の…こと、教えて欲しいです…色々…
(意識とは無関係に、伊月丸に抱きつき、抱き締める)
だめ…ですか…?
【あ、ありがとう…(お辞儀) お、お願いします…】
そうなのか…そうだな、分かったこの話はやめよう
(袋に描かれたアイスの絵を眺めながら)
そうだな…今回は閑丸に教えられたなぁ
ありがとうな、閑丸
わわっ…と…し、閑丸……?
え……?な…何だって?
ゴメン…声が小さくてあまり聞こえなかった…
オ、オレの事…教えて欲しいのか……?
(抱きしめられ、顔を少し赤くしながら閑丸に聞く)
いや…そんな、ダメなんて事はないさ…
【はい、お願いします】
我侭で御免なさい…(お辞儀)
あ…えへへ、そんな、お礼なんて…
僕なんかより伊月丸さんの方が物知りだし…(紅
…。
(無言で強く抱き締める)
…あの、あの……教えてくれるんですか…?
あ…ありがとうございますっ(照れ隠しに伊月丸の服に顔を埋める)
…あ、あの…自分で言った手前なんですけど…その…
こ、こういうときどうしたらいいのか…解らなくて…僕……
ふふ、だから謝らなくてもいいって
閑丸はすぐ謝るんだな
(楽しそうに笑いながら閑丸の頭を撫でる)
あぁ、オレの知ってる事なら何でも……
(閑丸の頭を撫でる)
…うーん、そうだな……
とりあえず、閑丸がオレに聞きたい事を言ってみて?
後は、して欲しい事とか……
そしたら、オレもちゃんと応えられると思うし
あ…僕…そんなに謝ってばかりですか…?
…ご、御免なさい…(お辞儀)
…あ…また……わ……ん……
(撫でられて次第に緊張がほぐれて行く)
…えと…えっと……じゃ、じゃあ伊月丸さんは
僕に何をしてくれますか…? こ、これじゃ駄目…だよね…。
(恥ずかしそうに、気持ちよさそうに撫でられる)
…あの…僕……僕の身体…触って欲しい…です…。
(言い切って湯気が出そうになる)
あ…また謝った…閑丸は面白いなぁ…
ははっ…ふふ………
ん…オレが…閑丸に?
んー…閑丸がして欲しいことなら…何でも…
……よし、分かった
(閑丸を後ろから抱きしめ、胸を撫でる)
…こんな感じで…どうかな……?
…お、面白いって…か、からかわないで下さいよっ!
もぉ……ふふ……(照れ隠しにまた顔を埋める)
な、なんでも……う、うん……でもその…
僕、まだ…全然解らなくて……ここに来てから…
その…ち、ちんちんと…耳が気持ちいいのを知ったんだけど…
あ…い、伊月丸…さん…?(背後に廻られ、反射的に警戒してしまう)
…ん…ぁ……ひゃあっ!?ん…胸、くすぐったいですよ……。ん…んん……
(ふんどしの中で大きくなるのを感じて、恥ずかしくなる)
そうなのか……
オレは…何度も…経験あるからさ…
だから…そういうの…結構分かるかも…(頬を赤らめながら言う)
そっか…閑丸は、そこと…耳が気持ちいいんだな……
胸の他に…触って欲しいところとか…あるか?
(胸を撫でながら、閑丸の耳に触れる)
う、うん……
…え…じゃあ…伊月丸さんて、もう大人…なんですね…?
凄いや…やっぱり、僕なんかよりも物知りだ……(真っ赤)
……(無言でコクコク頷く)
…んっ…ぁ……胸…胸が…いいです…
それから…ひぅっ!…み、みみ……耳を…口で……
(うっすら涙を浮かべながら懇願する)
オレ…大人…なのかな……?
色んな…名無しにされたりしてさ……
凄く…恥ずかしいんだけど…やっぱ、気持ちいいんだよな…
(顔を赤くしながら、名無しに犯されている時の事を話す)
うん…胸がいいんだな……?
それから…耳だな…分かった……
(胸を撫で続け、耳を甘噛みする)
い、色んな人たちに……うわ…うぁ……
あ、あんなことやこんなこととか……
(色々妄想を膨らませ、ふんどしの中身も膨らませる)
…気持ちいいんだ……わぁ…やっぱり大人です……(紅
…ぁ…ふぅ…っん……!
み、耳って……唾や息の音が直接聞こえて…
なんだか…すごくいやらしい…あ…ぁあ…あ……
だ…め……僕立ってられない……
(膝がガクガク震えて崩れ落ちそうになる)
そうそう…あんな事とか、こんな事とかね……
逆に、ここに来る他の子達に…オレがしてあげるって言う事もあるな…
オレは…したりされたりって感じだな……
ん…そうだな…
耳は…確かに、されるとそんな感じがする…
立ってられないか…?それじゃ、座ろうな…
(閑丸を抱きしめたまま、ゆっくりその場に座る)
これで少しは楽かな…?
(再び閑丸の胸と耳を攻め始める)
凄い凄い、なんでも出来ちゃうんですね!
僕なんか……どうしたらいいのか見当もつかなくて…
こうしてしてもらってばかりで……
…なんだか、憧れちゃうなあ…伊月丸さん…(紅
くちゃくちゃ…って、くすぐったくて…気持ちよくて……んぅ…
(抱きかかえられて、伊月丸さんの上に座る)
…う、うん……楽になりました……ひっ…ひゃぅう……ん…
(乳首の部分に指が当たり、一層強い刺激が走る)
…は…ぁ…ぅ……気持ち…いい………伊月丸さぁん…
もっと…顔の方もなめてほしい…です……
う…なんだか、こんな事で凄いって言われると…恥ずかしいかな…
(苦笑しながら照れくさそうにする)
うーん…でも、それでもいいと思うぞ…?
こうやってして貰えるのが気持ちいいのなら…
それでいいと思うけど…。あまり、悩まなくてもいいさ…
そんな、憧れるだなんて……恥ずかしいな…はは…
ん…楽になった?
じゃあ、この体勢でしような……
(片腕で閑丸の胸を撫でながら、もう片腕で閑丸のお腹を触る)
…顔の方も…?分かった…いいよ
(耳から口を離し、今度は閑丸の頬を舐める)
でも、本当に凄いですっ!
えへへ、伊月丸さんも紅くなっちゃいましたね。
う、うん…してもらえると……気持ちよくて…
でも…いつまでもしてもらってるばかりじゃ駄目かなって…。
僕、誰かを気持ちよくしてあげられたらなあ…って…
お、おかしいですか…僕…?
はぁ…ん……んっ………ぁ…
(お腹に触れられ、一瞬体がはねる)
…あ……ぁ……優しい手、ですね…暖かいや…
(お腹を暖められて、安心する)
…んっ…あ…顔……ふふ、くすぐったくて変な気持ち…んっ……んっ…
(伊月丸の舌が口に近づいたとき、すっと首を曲げて)
……ちゅ……
凄い…か…ありがとうな
ん…まぁ…ね、オレもちょっと恥ずかしくて…
そうか…ううん、おかしい事ないよ……
オレだって、閑丸を気持ち良くしてあげられたらなって…思ってるしさ…
お腹も…気持ちよさそうだな、閑丸…
優しい手…?そう…かな…?
冷たい手って言われる事が多いけど……
(閑丸のお腹を優しく擦る)
…ん…閑丸の頬柔らかい……
…っ…ちゅ……!…ふ……
(突然口付けされて驚くが、閑丸を見つめ優しく微笑む)
ん…む……ちゅぅ……
(そっと舌を入れて、閑丸の舌に絡める)
えへ…僕、今とても気持ちいいですよ…。
伊月丸さんに包み込まれて……とても…。
ふふっ、伊月丸さんも恥ずかしいことあるんですね?
あはっ…ふふ…。
う、うん…お腹は…何故か触れられると安心します…
胸や耳と違った風に…気持ちいいです…。
(お腹に伝わる安堵感に目を閉じる)
…ううん、冷たいなんて思わないです!
……温かくて、とても優しい手です……。
…んぅふ……ふ……(間近にある伊月丸の顔を見て微笑み返す)
…んっ!?…んっぅ………んちゅ……ちゅぅ…ぷ……
(舌をいれられて一瞬怯むが、すぐに絡み返す)
……んっ…んっ……んぅ……ちゅるん………
んっ…ん………っ!
(ふんどしの中に数滴先走ってしまう)
そうか…それならよかった…
そりゃ…な、オレだって恥ずかしい事もあるさ…
というか…オレ、結構恥ずかしがりやなんだけどな…
皆によく言われるんだ…
そうなんだ……
オレは、頭や背中を撫でられたりすると安心するな…
そっか…冷たくないのか…
…良かった…そう言ってもらえると…とても嬉しいよ
んんっ…ちゅ…れろ……
(舌を絡ませながらも、閑丸のお腹と胸を撫で続ける)
ん…っ…?
閑丸…どうしたんだ……?
そ、そうなんですか?
…そうは思わなかったけど……
じゃあ、僕も伊月丸さんも、ちょっと似てるのかも…?
あ、僕も頭を撫でられるの、安心するから好きです。
…背中…?伊月丸さんは背中に触れられるのが好きなんですか…?
じゃあ、今度僕がしてあげますね?伊月丸さんの背中、撫でますよ。
……ど、どうしたんですか……?…手、どうかしたんですか…?
…ちゅぱ……はふ…………ん……
あ、あの…ふんどしの中に少し…し、しちゃいました…(紅
自分じゃ分からないけど…
オレ、すぐに顔を赤くする見たいでさ…
ん…そうなのかな?オレと閑丸、似てるのかな…?
(閑丸と自分の体を交互に見てみる)
あぁ、背中撫でられるの好きなんだ…
凄く安心するんだ……心も落ち着いてさ…
あ…そうか?それじゃあ、その時は頼もうかな…ふふ
ん…ほら、オレは刀を持って、沢山の妖怪とかを斬り殺して…
血に塗れた手だからさ…冷たいのかなって思っててね…
ん…ふんどしの中に…?
そっか…気持ちよかったんだな……閑丸
そうなんですか……?
僕もよく顔を紅くするみたいですし、やっぱり似てるかもしれませんね?
うふふ。(微笑みかける)
……じゃあ今度、今日のお礼に、背中をなでさせてくださいね?
そ、そんなこと関係ないよっ!?
…それなら、僕だって…人を何人も斬り捨ててさ……
伊月丸さんの手、僕は好きです…。
(お腹に触れられている手にそっと自分の手を添える)
…う、うん…しちゃった……でも…でも…
まだ足りないみたいで……ちんちんが…治まらなくて…
伊月丸さん…お願いです、最後まで……
(伊月丸の手を、自分の股間に持ってくる)
…伊月丸さんの手で…僕を…鎮めてほしいです…
はは…そうだなっ……。
服とかも…何となく似てるしな……
あぁ、頼むな…閑丸の手で、オレの背中…撫でて欲しい…
……ありがとう…閑丸
閑丸の手も…暖かい…オレも…閑丸の手、好きだ…
そっか…分かった、
じゃあ…オレが最後までしてやるな……?
(褌の上から、閑丸の股間をそっと撫でる)
閑丸…褌の上からと…直接手でするの…どっちがいい?
閑丸が決めていいよ…
僕たち、本当に…似たもの同士ですね。
ほら、あの…名前に「丸」の字が入ってますし…。
もしかして…僕の兄上様だったり……?うふふ…。
(仔犬の様に身体を寄せる)
…うん!僕でよければ、ずっとずっと撫でますから…。
えへへ…伊月丸さん……。
(添えた手を静かに掴む)
……僕も、好きです………。
んっ……(ふんどしの上から撫でられ、思わず反応してしまう)
…う、うん…そうだなぁ……ど、どうしようかな…
本当は…じかに触れて欲しいな…でも……
その……伊月丸さんの手を汚しちゃうし……どうしよう…?
あ…確かに、伊月「丸」と閑「丸」か……
え…オレが、閑丸の……?
ふふ、そうだったらいいな……
(体を寄せてきた閑丸の頭を撫でる)
あぁ、ありがとう、閑丸
直に触れて欲しいのか?それでもいいよ
はは…手が汚れるなんて…そんな事気にしなくてもいいさ…
閑丸がそうして欲しいなら、オレはそれでやるから……な?
それじゃ…褌だけ、脱いでくれるか…?
じゃあ、そうしましょう。
伊月丸さんは僕の兄上様…!
…えへへ…ふふ………
撫でられるの、本当に気持ちいいや…。
…う、うんっ!僕の方こそ…(紅潮
…本当に…?じゃ、じゃあ……お願いします…。
よいしょ…ん……っと……
(座ったままの姿勢でふんどしを緩める)
……伊月丸さん……緩めたから…ここからは
…伊月丸さんの手で……お願いします…。
(身体の力を抜いて、伊月丸に体重を傾ける)
じゃあ…閑丸は、オレの弟だな…
はは、可愛い弟が出来たな……
(閑丸を見て嬉しそうに微笑む)
あぁ、分かった……
ここからは、オレが…やるな
(緩まった閑丸の褌を外し、閑丸の下半身が露になる)
閑丸…もう、硬くなって…先走りが出てるな……
それじゃ…最後まで…気持ち良くなろうな
(閑丸のモノをそっと握り、ゆっくり擦り始める)
いつ……あ、兄上様……(紅
兄弟でこんなこと、いやらしいですよ…?
うふふ…(嬉しそうな伊月丸に微笑み返す)
…う…うん……(少し脚を開いて、手を入れやすくする)
…う…ん…ぁ………や、やっぱり恥ずかしいな……(ぴくんっ…ぴくっ)
……あ、兄上様……んっ……(それを手でじかに握られ、反応する)
…ああ……手…に包まれて……気持ちいいです……
もう…催してきちゃいました……すぐに出てしまうかもしれません…(紅
兄上様…か……(頬が赤くなる)
…こういうのも…良いなっ…なんか…
閑丸のここ……綺麗で…いいね…
…閑丸…気持ちいいかい……?
(閑丸のモノを擦りながら、お腹を抱きしめる)
そっか…気持ちいいか……よかった……
ん…出そうかい……?
いいよ…閑丸…我慢できなくなったら、いつでも出してな…?
(擦るスピードを速め、袋も一緒に揉み出す)
あ、兄上様…また顔が紅くなってますよ…?
…僕と一緒の恥ずかしがり屋さんですね…えへへ…。
…はず…恥ずかしいです……
……でも、とても気持ちいい……
兄上様の手で握られるの……凄く気持ちいいです…。
(お腹を抱き締めている伊月丸の手の上から自分の手を添えて撫でる)
んっ…!
ぁっ…兄上様……そ、そんなに速くしたら…ひゃぅっ…
駄目……僕、催してきちゃって…あ……ああ……あ、兄上様…
で…出る…出ちゃう………白いお小水が………
ぼ、僕もぉ…い、いきます……んっ…!
(一瞬身体を強張らせて、達する)
…んっ!…んっ……んっ……んんっ……んぅ…ぁ……
う…そ、そうか……?
はは…そうみたいだな……
オレの手…そんなに気持ちいのか…?
…嬉しいな……
うん…閑丸……沢山…気持ち良くなってな…
(モノを擦りながら、閑丸の頬にキスをする)
閑丸……もう、出そうか……?
あぁ…閑丸…出して……沢山…白いのを……。
んっ………(閑丸のモノから出された精液を手で包んで受け止める)
…閑丸…でたね……どうだった…?オレに…されて……
…ぁ……はぁ…あ………
(一頻り出し切って、それも身体も同時に力なくもたれかかる)
……兄上様の…手の中に…僕、沢山出しちゃった……
(口付けされた頬に手を添えて、伊月丸の唇の後をなぞってみる)
…う、うん……暖かな手に包まれて……気持ちよかったです…
……えへへ、こうして抱き締めていてもらうと…凄く安心しますし…
…あ、兄上様…手……僕のを握ってた…手……
(精液まみれになった伊月丸の手を引き寄せて)
…ぺろ…れろ……ちゅぱ…ちゅぷ………
(もたれかかってきた閑丸をギュッと抱きしめる)
うん…オレの手に…沢山出しちゃったね…
そうか…良かった…オレも、閑丸が気持ち良くなれて…嬉しかった
(閑丸の頭をくしゃくしゃと撫でてやる)
ん…閑丸……?
あ…閑丸…いいよ、オレが……
(精液が沢山かかった自分の手を閑丸が舐めるのを見て、頬を赤くする)
…閑丸………ありがとうな
兄上様の前で粗相なんて……
僕、悪い子…かな……?
(抱き締めている伊月丸の両腕を抱き締め返す)
……えへへ…僕もこんなにしてもらって…嬉しいです……
…ぁ……もっと、撫でて欲しいです……
ううん…僕の出したので兄上様の手が汚れてしまったから…
せめて…ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅるん……
(伊月丸の指一本一本丹念に舐め取る)
……ううん、いいんですよ…兄上様……
(身体の向きを変えて、伊月丸の背中を抱き締める)
……兄上様の背中……大きいですね…
閑丸は悪い子なんかじゃないさ…
閑丸は、とても良い子だよ……オレの大事な弟……な?
(そう言って、優しく微笑む)
ああ…いいよ、もっとだな……
(閑丸の頭を何度も撫でる)
そっか…悪いな…なんだか……
(自分の指を舐められ、少し照れくさそうにする)
ん…閑丸……オレの背中…大きい?
オレでよければ…支えになってやるからな……
…僕、良い子ですか…?
えへ…兄上様……ありがとう……
(また強く伊月丸にしがみつく)
……。
(撫で撫での感触に浸りながら)
…ううん、悪くなんかないですよ?
それに……こうして、兄上様の手を舐めていると……
僕、また……ちょっとだけ変な気持ちになってきそうで……(紅
うん…兄上様…ありがとう………
(伊月丸の背中をゆっくり撫で始める)
【そろそろ締めに参りますか…?】
うん…良い子だよ
ううん…どういたしまして……
ふふ…閑丸ってば……
ああ…閑丸…そうやって背中を撫でて貰えると…
凄く、気持ちいいよ…ありがとう
【そうですね、そろそろ締めにしましょう】
ふふふ…こうやって撫でていると
兄上様の熱が伝わってきますよ…
どういたしまして、少しでも今日のお礼が出来れば…
(ゆっくりゆっくり、伊月丸の背中を撫で続ける)
…今日はこのまま眠りませんか…?
僕、兄上様が眠りにつくまで、ずっと
背中を撫で続けますから…。
【本日は長丁場お疲れ様でした。それから、本当にありがとうございました…(お辞儀)】
オレも、こうやってると閑丸の温かさが伝わってくる…
そんな、お礼なんていいんだよ……?
オレも…閑丸とこうやって出来て嬉しかったんだから…
あぁ…そうだな……
じゃあ、そうしようか……
ん…背中、撫で続けててくれるのか?
そっか…ありがとう…じゃあ、オレも眠るまで閑丸の頭を…
(そう言って、自分が眠りにつくまで閑丸の頭を撫で続ける)
【いいえ、こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いしますね】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【さようなら〜】
じゃあ今夜は…二人で抱き合いながら寝ましょうか…。
ふふ…でも、色々してもらったから…気持ちだけでも…
(背中を撫で撫で)
…うん、ずっとずっと…撫で続けますから…。
あっ…だ、駄目ですよ…?
僕、頭撫でられたら…兄上様より早く眠ってしまい…ます……
(眠りに落ちる直前まで伊月丸の背中を撫でながら眠りに落つ)
【はい、僕なんかでよければ…またよろしくお願いします】
【お疲れ様です、お休みなさい…(お辞儀)】
今日の夜は静かだね…
それにしても夜でも暑いね…服が汗でベトベトだよ…
…着替えようかな?
う〜・・・あぁ・・・
(フラフラしながら壁伝いに歩いてくる)
・・・・・はぁ・・・
(壁際に座り込む)
>>964 …あれ?メフィ君…
(心配そうに顔をのぞき込む)
…何処が悪いの?
【オチます〜】
>>966 【わかりました〜これ以上待っても誰も来ないみたいだし…】
【僕も落ちるね】