おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART5
2 :
2:2005/06/04(土) 16:02:19 ID:???
2ゲト
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡3
>前スレ1000
(遥佳を連れて、帰りの夜道を歩きながら)
遥佳、犬のおしっこにはマーキングの意味もあるんだよな?
…さっき遥佳がおしっこした場所、覚えてるか?
(歩いた先にある電柱がそれだが、あえて言わずにからかい気分で聞いてみる)
【1000ゲット、おめでとうございますw】
【次回は来週で大丈夫でしょうか?旅行最終日になりますね】
【でも、カーセックスしかネタが残ってないですけど…orz】
>3
(かぁああと真っ赤になりながら)
え、あ…一つ前の電柱柱だと思いますワン…
(曖昧な頭のまま、答えて)
【もしかした用事が入るかもしれません<来週】
【だから、無理かもしれません…その場合はその日の夜だとありがたいです】
【まあ、そろそろ最終回ということでw】
>4
へぇ…それじゃ確認しに行くか。
(電柱に着くと、遥佳の尿の染みがくっきり残っている)
当たりだったみたいだな…この匂いは間違いなく遥佳のだしな。
(笑みをおさえて、恥ずかしそうにしている遥佳に言う)
さて、と…それじゃ部屋に戻るか…布団も用意されてたしな。
(すっかり明かりの消えた宿の建物が見えてくる)
【夜でも構いませんよ。こちらは夜は10時以降しか来れませんけど】
【来週までに大丈夫かどうかを教えてくれれば大丈夫ですから、あまりお気になさらず】
【ですね、長い間お付き合い頂きましたし…最終回のオチも考えてますからw】
【それじゃ、次くらいで締めますね】
>5
(ますます顔の赤みが濃くなって)
あう……
は、はい、帰りましょう…ワン
(すぐさまこの場を駆け去りたい衝動にかられながらも、おずおずと後を這っていく)
【最終回楽しみですw】
【どんな感動ものになるのやら(ぇ】
【はい、了解です〜】
>6
(人気のない本館を抜けて、離れへと戻る)
(部屋の電気をつけると、二つの枕を置いた布団が敷かれている)
それじゃ、そろそろ寝るか…明日にはこの旅行も終わりだなぁ。
(遥佳に浴衣を渡して、自分も浴衣に着替えながらぼやく)
…あ、すっかり忘れてたけどアナルバイブは抜いとけよ…自分で取れるだろ?
首輪と犬耳は…そのままにしといてくれ。可愛いからな…もう語尾も普通でいいからな。
(布団にもぐりこんで、遥佳の分を空けて待つ)
【プレイは特殊でもラブラブですからねwオチも必然的に…これ以上は内緒ですw】
【今回の締めは私のほうでやらせてもらいますね】
はい…そうですね。
なんだか楽しくて、あっという間のような気がします…
(浴衣を受け取って、にこりと微笑む)
え、あ、は、はい……んっ、はぁ…
(かぁああと真っ赤になりながら、刺さったバイブを引き抜く)
え、か、可愛いって……
(今度は違う理由で、顔を赤らめて浴衣を着て、修治の隣に入る)
…それじゃあ、そろそろ、お休みなさい、修治さん…
(しばらくすると、すーと寝息を立て始めて眠り始める)
【では、私はこれにて締めさせてもらいます】
【それでは、お疲れ様でした。そして長時間、お付き合いいただき有難うございました〜ノシ】
>8
(隣に入ってきた遥佳にシーツを被せて、そっと抱き締める)
(犬耳カチューシャをつけた髪をそっと梳きながら遥佳を見つめて)
あぁ、おやすみ遥佳……俺も、寝るかね…。
(遥佳の寝息を聞きながら、抱き締めたままゆっくりと眠りに落ちていく―――)
【それでは、これで締めさせてもらいます】
【こちらこそ、お付き合い有難うございました。最終回はご期待下さいw】
【では、私も失礼します。予定がついたら、連絡下さい。それではノシ】
いるか?
>1
スレたてお疲れ様ですノシ
葱スレM女期待アゲ
葱スレM女ですが何か
誰?
名前を挙げなさい!!
悪党に名乗る名などない?
まさか、こんなスレがここまで続くとは思わなんだ
なにげにSM系のスレって多いよな、この板。
ここでキャラ×オリキャラが見れるなんて考えもしなかったし・・・
アリガタヤアリガタヤ
最近静かだねー
【私信ですみません…修治さん、やはり今日の夜でお願いします】
【10時ぐらいからいると思いますので】
>20
【了解しました、22時には待機しておきますね】
【では、またその時にノシ】
【ちょっと早いですけど、遥佳さんを待たせてもらいます】
【お待たせしました〜ノシ】
>9からの続き
それじゃ、お世話になりました。また機会があればお世話になります。
(受付でチェックアウトを済ませて、従業員に見送られながら遥佳と並んで旅館を出る)
…本当にいいところだったな。飯も美味いし、風呂も気持ちよかったし。
今度は金を払ってもいいから、もう一回2人で来たいもんだな、遥佳?
(駐車場に停めた車に荷物や土産を後部座席に積み込みながら、横に立つ遥佳に言う)
…ところで、ケツ穴のほうはどうだ?従業員さんの前でそんなの埋め込んで、恥ずかしくないのか?
(ミニのワンピースの裾に手を突っ込み、尻穴から生えるアナルビーズをぶらぶらと弄ぶ)
(朝起きてから遥佳の尻穴に埋めませたままのアナルビーズを抜き差ししながら、ドアを閉めて遥佳を見る)
ごりごりって抉られて気持ちいいだろ?それとも、従業員さんの前でされたかったか?
(くつくつと笑いながら、助手席に座るように言って自分も運転席に座ってエンジンをかける)
【こんばんはノシ 早速ですがお付き合いよろしくお願いします】
【ちょっと急すぎる展開かもしれませんけど…ご容赦下さい】
>24
はい…本当に、いいところでした…ちょっと豪華すぎたかもしれませんけど
(くすりと笑みを溢す)
え…あ、ふぁっ…んっ…は、恥ずかしかったですけど…それが帰って興奮しちゃって…
(顔を赤らめながら、車に乗り込む)
んふぁっ…! は、はい、ゴリゴリしてっ…気持ちいいですっ…
従業員さんの前で…? ああっ、そんな恥ずかしい…けど、ああ、エッチな感じがしますぅ…♪
(ビーズを弄ばれるたびに、身震いしてうっとりと息を吐く)
【よろしくお願いします〜】
>25
最初は俺以外には…って言ってたのに、ずいぶんと淫乱になったもんだな?
(うっとりと呟く遥佳に言いながら車を発進させて、平坦な道を走り始める)
シートに座られると、ビーズが弄りにくいな……よし、遥佳。
今日は朝からちんぽ汁を恵んでないから、飢えてるだろ?
俺は運転してるから、口でしてくれよ…朝から出してないから、たっぷりと濃いのが出ると思うぜ?
(想像してズボン越しに盛り上がった股間を指さして遥佳に言う)
それと、する時は高く尻を上げて…そうだな、ガラスから見えちまうくらいに上げろ、いいな?
【何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
>26
淫乱な私は嫌いですか…?
でも、身も心も修治さんのものです…見られたとしても現実の私を
抱くことができないんですから…
(うっとりと呟きながら、修治の言葉に頷く)
はい、分かりました…たっぷりエッチな遥佳にちんぽ汁を恵んでくださいね…♪
(言われたとおりにスカートをめくり上げて、尻を外からも見えるように高く上げる)
はぁ…私のエッチなお尻、誰か見てくれるのかしら…vv
…それじゃ、ご奉仕いたしますね…♪
(股間に顔をうずめて、ズボンの上から一度くわえ込んで、ズボンを唾液に濡らす
それから、チャックを開けて、突き破る勢いの肉棒を下着から取り出す)
んふ…修治さんのちんぽ…凄いですぅ…♪
(うっとりとそれを眺めて、鼻を直接亀頭に鼻柱を押し付けて、匂いを嗅ぐ)
すんすん…ふぁぁ…濃い匂い…♪ はむ、ちゅうっ、ちゅる、れろれろぉっ…
(舌を伸ばして、アイスキャンディーのように舐めまわす)
【書き忘れましたが、だいたい二時間〜三時間ぐらいです】
>27
(遥佳の言葉を聞いて安心したような笑顔を浮かべて頭を撫でる)
そんな訳無いだろ…俺はどんな遥佳も好きだからな?
サンキュ…遥佳にそう言ってもらえると、すごい嬉しいぜ?
遥佳はちんぽの匂いが大好きだからな…舐めながら、存分に嗅げよ?
(すでに固く勃起したペニスはぺろぺろと嘗め回されて唾液まみれになる)
そんじゃ、俺はコッチをしてやりますか…車も少ないし、見てもらえるかねぇ?
(片手でハンドルを握って、もう片方の手を伸ばして遥佳の尻を撫で回す)
(それからビーズを掴んで、ゆっくりとしたペースで抜き差しを始める)
だいぶ滑りがよくなってるな…ほら、悶えてないでしっかり舐めるんだぞ?
(少しずつ道が荒くなってきて、時々体が浮いて遥佳の喉奥までペニスを突き入れながらビーズで尻穴を弄くる)
【では、長くて1時くらいを目安にしましょうか?】
>29
んちゅ…ふぁ、そう言われると嬉しいです…修治さん…
(言葉でより一層、丹念に肉棒を舐め上げていく)
ふぁっ、い…修治さんのちんぽの匂い…味も大好きです…♪
んちゅっ、ちゅばちゅば…れろぉっ…んっ!
(唾液でべたべたになるまで奉仕を続けていたが、尻を撫でられてびくっと震える)
だってぇ、ケツ穴、気持ち良いんですものぉっ…♪ んちゅ、れろぉっ…
んふっ、ふぁぁっ! んぢゅ、れろぉ、れろぉ……
ん、修治さん…お願いがあるんですけど…
今だけ「ご主人様」って呼んでもいいですか…?
あのっ、その、…いっぱい修治さんに身も心もご奉仕したいですし…
そ、それに…エッチな気分になれますし……
(恥じらいながらも、奉仕を続けて)
【ああ…また書き忘れ…orz】
【はい、余裕があれば、続けるということで〜】
>30
いいぜ、何ならずっとそう呼んでくれてもいいけどな…。
ご主人様って呼ばれると、妙に気持ちよくなるし…昨夜の散歩みたいに、たくさん恵んでやれるからなっ…。
…ほら、しっかり奉仕しろよ淫乱遥佳っ…少し苦しいくらいでやめたりしたら、ご主人様のちんぽ汁はお預けだぜ?
(がたごとと揺れる車内で、何度も遥佳の喉にペニスを突っ込む内にびくびくと震えてくる)
そうか、ケツ穴弄られてそんなに気持ちいいか?それなら、もっとしてやるよっ。
(さっきよりもビーズの抜き差しを激しくして、ごりごりと抉るように動かす)
俺がイク時に一気にこいつを引き抜いてやるからなっ…その時の快感、覚悟してろよっ…。
>32
ありがとうございます…ご主人様…♪
はい…頑張りますからエッチな遥佳にちんぽ汁を恵んでくださいね…んっ
(うやうやしく先端にキスすると、再び口内へと咥え込み、喉奥で肉棒をこする)
んふぉ…ふっ、ぁあっ…んちゅううっ、っぢゅうっ♪
(肉棒を好物かのように強く吸引して)
ふぁ、ぁあっ♪ ケツ穴、いぃ…凄く気持ちいぃっ…!
んくぅ、ふぁぁっ! ふぁ、ふぁいっ、ケツ穴、ビクビクしゅるぅっ♪
(喘ぎながらもなんとか食いつき、肉棒をしゃぶり上げる)
んぢゅうっ、ちゅううぅ♪
>33
うっ、くっ……遥佳、いきなりそんな強く吸うなよっ…くぅっ。
(先端からは先走りがどんどん溢れてくる)
(もっと遥佳の口内を味わおうと、自分も腰を動かして遥佳の感触を愉しむ)
くくっ、さっきよりビーズが抜けにくくなったぜ…凄い締め付けだな、これは。
(窮屈になった尻穴を無理やり押し広げるようにビーズを出し入れする)
淫乱遥佳はケツまんこ犯されながら美味しそうにちんぽしゃぶるんだよなっ…。
そして最後は、勢い良くビーズを引っこ抜かれてイッちまえ…ご主人様の命令だっ。
(言って勢い良くビーズを引き抜いた瞬間、喉奥までペニスを突き入れて射精する)
(溜め込まれた濃い精液がびゅくびゅくと吐き出され、遥佳の喉を打ち付ける)
こぼすなよ、遥佳…ご主人様のちんぽ汁だ、ちゃんとありがたく飲むんだぜっ…?
(射精を続けながら、ビーズを持った手で遥佳の顔を股間に押し付け、離れられないようにする)
【こっちも書き忘れてましたorz】
【それでは、時間までよろしくお願いします】
>34
んぐ、んふぅううぅん!! いふ、いふぅうぅっっ♪
(くぐもった喘ぎを漏らしながら、絶頂を迎える)
(そんな余韻もなく喉に精液が勢いよく打ち付けられていく)
んく、ごきゅん、ごくん♪ んくっ、んぐん、ごくごく…
(あまりの量に口内は一杯になり、精液の詰まった頬を膨らませる)
(それでも、嬉しそうにそれを飲み下していき、息苦しそうながらも、飲み干す)
んぁ…ご主人様のちんぽ汁…お恵み頂いてありがとうございました…♪
とても、濃くて臭くて…美味しかったです…っvv
(擦り付けるように、先端に残る精液を頬に染み込ませていく)
(つまり、自分から頬を肉棒に擦り付けて)
>35
それだけ悦んでくれたら、俺も出してやった甲斐があるってもんだな…。
(いまだに硬いペニスに頬を寄せて残滓をこすりつける遥佳を撫でながら言う)
(ぴゅっと飛んだ精液が遥佳の鼻の下にかかるのに気付いて)
ほら、ちゃんとちんぽ汁の匂いも堪能しろよ…それと、こっちも綺麗にしておけ。
(今さっきまで尻穴に挿入されていたアナルビーズを遥佳に持たせる)
(道路もようやく平坦になり、対向車もいない道路をのんびりと走っている)
せっかくだ、遥佳…このまま、カーセックスでもやってみるか?
路肩に停めれば、もしかしたら誰かが通りがかってくれるかもしれないぜ?
>36
すんすん…ふぁぁ…クセになっちゃいそうれすぅ…♪
(鼻の下にかかった精液をかぎながら、アナルビーズを摘んで先っぽに舌を這わせる)
んふっ、私のケツ穴の味がする…ぅ…♪ んちゅ、ちゅば…れろれろぉ…
は、はひぃっ♪ カーセックスしたいです…ぅ
見られたい…変態遥佳のエッチなところ見られたいれすっ、ご主人様ぁ…
(甘えたような声を上げて、おねだりといわんばかりにぷるんと尻を振る)
>37
もうクセになっちまってるんじゃないか?ま、これからいくらでも嗅がせてやるさ。
自分のケツまんこの味はどうだ?俺はそれなりにいい味してると思うけどな。
(何度も嘗め回した経験を思い出して、熱心にビーズを舐める遥佳に尋ねる)
よし、それじゃあちょっと待ってろよ…。
(路肩に車を寄せて停め、座席を倒して車内を広くする)
どっちの穴に、どんな態勢でご主人様のちんぽが欲しいんだ…言ってみろ、淫乱遥佳。
(車の窓を全部開けて、揺れる遥佳のお尻を味わうように撫でまわしながら言う)
>38
ふぁ、い…ケツ穴の匂いも味も好きれしゅ…♪
(既にビーズは涎でびしょ濡れになっているほど、嘗め回して)
は、はい…ケツ穴に…ケツ穴に、ご主人様のぶっといチンポが欲しいれすぅっ♪
雌犬のように、そのちんぽでケツ穴をずぼずぼ、犯してくださいぃっ!!
(シートの上で四つん這いになり、尻を持ち上げて指で穴を押し広げる)
(外によく聞こえるように、大きく声をあげながら)
>39
(遥佳が大声でねだった瞬間に、横を一台の車が通り抜けていく)
…くくっ、遥佳のおねだりがさっきの運転手に聞こえたかもな…。
それじゃあ、ご主人様のちんぽを淫乱遥佳のケツまんこにくれてやる。
しっかりと喘いで、ここを通っていく人たちを愉しませろよ、遥佳っ…!
(腰を掴んで、広げられた尻穴にいっきにペニスを突き入れていく)
(ビーズで解された尻穴はすんなりとペニスを受け入れ、肉をぶつけ合うたびに車が大きく揺れる)
…ほら、遥佳。向こうからおっさんが来るぜ…しっかり鳴いて、愉しませてやりなっ…。
(遥佳の背中に覆いかぶさって、耳元で囁く)
>40
ふぁ、そんなぁ…でも、興奮しちゃう…♪
は、はい…みなさんにっ、変態遥佳のみっともない喘ぎ声を…聞いてもらいますぅっ♪
ふぁぁああっ! ぶっといぃっ…、ちんぽ、ちんぽがはひってくりゅうっ♪
(みっともなく舌を突き出しながら、涎をたらし大きく喘ぎ声をあげる)
(中年の男性が歩いてくると聞いて、どきんとしながらより興奮する)
ふぁああっ! おじさん、聞いてぇっ!
うんちの穴をずぼずぼ、ぶっとひチンポでぐちゃぐちゃにかき回されて喜んでる
変態はるかのいやらしい声聞いてぇぇっ!!
(恥も外聞も捨てて、ただ自分が興奮したいがために大声で喘ぐ)
ちんぽぉ、ごりごりしてて、いいぃっ! ケツ穴セックスらいしゅきぃぃっ♪
ちんぽっ、けちゅ穴、らいしゅきぃいっ!!
>41
(歩いてきた男が、遥佳の淫らな喘ぎ声を聞いて目を丸くしながら自分達の行為を見ている)
くくっ、まぁそういう訳だ…遥佳に何もしなければ、存分に見てってくれよ…。
(食い入るように見ている男に見せ付けるように、激しく腸内をペニスで貫いていく)
せっかくだ遥佳、ちゃんとお客さんにサービスしないとな…よっ、と…。
(狭い車内で繋がったまま器用に動いて、お互い仰向けになる)
(すると、結合部分が露わになり、そこを男の眼前になるようにして激しく腰を動かす)
ほぉら、見てるぜ遥佳っ…おっさんが食い入るように、遥佳のケツまんこを見てるぜ…?
(後ろから手を回して、乳房をたぷたぷと揺らしながら面白がるように言う)
>42
んふぁぁっ!! あぁ…おじさん、見てくれてるのぉ…?
はるかがケツまんこにちんぽ咥えて喜んでる姿、見てくれてるぅ…?
気持ちいいんだよ…ぉ、ご主人様のちんぽぉ…♪
(完全に快楽に溶けきった表情を見せながら、姿勢が、変わる)
ほらっ、見てぇ…ご主人様のちんぽが、いっぱいはるかのケツ穴を広げてるのぉっ…
私のケツ穴はぁ…ご主人様専用の精液便器なのぉっ♪
(自虐的な自分の言葉に、酔いしれながら、さらに快感を覚えながら、肉棒を締めて)
>43
あーあ、おっさん一人で始めちまったぜ…くくっ、しっかりオカズになってやれよ。
…おっさん、一人でするのは勝手だけど、絶対に遥佳を汚すなよ…いいな?
(下から激しく突き上げながら、それを凝視してドア越しに自慰に拭ける男に釘を刺す)
ははっ、ケツ穴だけじゃないだろ…遥佳の身体全部が俺専用の精液便器、だろ?
よし、遥佳っ…そろそろケツ穴にご主人様のちんぽ汁、流し込んでやるからなっ…!
(ペースを上げて、車体が音を立てるほどに激しく突き入れて、お互いに絶頂を迎えようとする)
イクぜ、遥佳っ…ちゃんとおっさんにも聞こえるように鳴けよっ……くっあぁぁぁっ…!!
(後ろからぎゅっと抱き締めて、腸内に大量に精液を流し込んでいく)
(視姦していた男も達したのか、どさりと道路に尻餅をついて、そのままどこかに姿を消す)
はぁっ、はぁっ……ふぅ、遥佳…見られながらのセックスの感想は、どうだ…?
(ペニスは尻穴に挿入したまま、身体をずらして遥佳の顔を見て、髪を撫でながら尋ねる)
>44
あっ、ああっっ!! ふぁ、ふぁいっ! 変態はるかはご主人様専用の精液便器ですぅっ♪
ご主人様の好きなときにおっぱいもおまんこも、ケツマンコも、全部でご主人様の精液を受け止める
やらしい変態便器なんれしゅうぅっ♪
ふぁ、はぁぁっ! ら、らめぇっ! 精液便器、イクぅ…!
変態精液便器、ちんぽでずぼずぼ犯されて、イク、いっちゃうのぉおっ!!!
おじさんんっ、変態便器のイクところ、見てぇええっっ!!
(ひときわ大きく叫ぶと、絶頂を迎え、精液を流し込まれる)
んふぁああっ! あつひぃぃ! ちんぽぉっ、ちんぽ汁あちゅいのぉおっ!!
いっひぃいぃいいっ!!
…
ふぁ、はぁ……、い、いつもよりも、興奮して…気持ちよかったれすぅ…ご主人様…♪
(舌を突き出しながら、豊満な胸を揺らして荒い吐息を吐く)
>45
ははっ、いつもより激しく喘いでたしな…でも、やっぱ複雑だな。
俺以外のヤツに遥佳の痴態を見せるってのが…なんか、気に食わない。
(言って、遥佳の顔をこちらに向けさせて唇を重ね、舌を絡ませる)
(まるで八つ当たりのように貪り、たっぷりと唾液を流し込んでから離れる)
んっ、ふぅっ……やっぱり、遥佳の全てを独り占めしたいな、俺は。
……えっと、ところでな。ちょっと大事な話をしたいんだが…いいか?
(尻穴から萎えたペニスがずるりと抜け落ちるのを感じながら、遥佳の目を見て言う)
【時間が近づいてきましたけど…もう少しだけお付き合い願えますか?】
【これから、まぁ…考えていたクライマックスなので。申し訳ありませんorz】
>46
ふふっ、そう言って頂けると嬉しいです…
(羞恥や快楽とは違う理由で顔を赤らめて)
心配しなくても、私は修治さんのものですよ? ん…
(その激しさに答えるかのように此方も激しく舌を絡めさせて貪る)
んふぁ…私だって他の女の子と修治さんが付き合ってると思ったら、むぅって来ますもん…
だから、そう思っていただけるのはとても嬉しいです…
大切な…話、ですか?
(不思議そうに首をかしげて)
【はい、いいですよ〜ノシ】
【ぜひいいクライマックスを作ってやってくださいw】
>47
あぁ、回りくどい言い方は面倒だから、単刀直入に言うぜ。
(遥佳の身体を後ろから抱き締めたまま、すぅっ…と息を吸って)
……遥佳。俺と、結婚してくれ。
もう、お前無しじゃ生きていけないからな…頼むっ。
(遥佳の目を見据えて、はっきりと言う)
>48
(かぁああ…と真っ赤になって)
そ、それ、嘘とか、冗談じゃないですよね…?
で、でも、私こんなエッチな女の子ですよ?
こんなにはしたない姿を他人に見られて感じちゃってるいやらしい女の子ですよ?
…それでも、本当にいいんですか?
(半信半疑の様子でおそるおそる訊ねる)
>49
…バカ。こんなことを冗談では言えねぇよ。
(尋ねてくる遥佳の髪を撫でて、赤くなりながらも笑顔を向けて)
俺はな、そういう遥佳が好きなんだ…お前の全部を、愛してるんだ。
…それに、そんなことを言ったら俺の方が嫌われる要素満載じゃねぇか。
雌犬散歩をさせたり、他人に好きな女の痴態を見せたり…ほら、な?
…こんな俺でもいいってんなら、応えてくれると、嬉しい。
(少し不安そうに、それでも離したくなくて力を込めて抱き締める)
>50
ほ、ホントに本当ですか…?
嘘ついたら、地球の果てまで追いかけていきますからね…?
本当に本当ですよ…
(だんだん涙ぐんできて、しまいにはぽろぽろと涙を流す)
嬉しいっ! 私も、私も修治さんのことを愛してます…大好きですっ!!
(きゅうっと抱き返して、肩に頭を落として目を細めながら涙を流す)
ずっと、ずっと一緒ですからね…!
>51
あぁ、本当に本当だ…だから、そんな疲れるようなことはさせねぇよ。
(涙を零しながら抱きついてくる遥佳を抱き締めて、落ち着かせるように背中をさする)
あぁ、これからずっと一緒だ…二人で、ずっと一緒にいような?
(涙に濡れた遥佳の顔を上げさせて、指で涙を拭いながら)
…俺からも、一つお願い。…これからは、やっぱり呼び捨てで呼んでくれるか…遥佳?
(言って、ゆっくりと唇を重ねて、誓いのようなキスをする)
>52
(涙を拭われて、穏やかな笑みを浮かべて)
はい…これからもずっと一緒です…っ
絶対離さないんですから…!
…はい、分かりました、修治…私は貴方の事を愛してます……
(再び抱きしめて)
>53
あぁ、俺もお前のことを愛してる…遥佳。
(互いを抱き締めあって、そのぬくもりを感じあう)
(しばらくしてから、それぞれ衣服を整えて、シートに座りなおす)
…ははっ、なんか落ち着かないな…ま、帰ったら遥佳のご両親にも挨拶しないとな。
…行こうぜ、遥佳。いつまでも、どこまでも一緒にな?
(アクセルを踏んで、新鮮な空気を吸いながら車を走らせる)
(照れ臭そうに頬をかきながら、横に遥佳の存在を感じて空いている手で遥佳の手を握り締める)
【最後は…数ヵ月後の結婚式の一幕で締めたかったりしますw】
【予定よりも一時間くらいオーバーしちゃってすいません…】
>54
ふふっ、そのときを楽しみに待ってますよ、修治?
(くすりと意地悪めいた笑みを漏らして)
…はい、貴方の行く場所が私のいる場所ですから。
貴方の隣は私の居場所です…
(少しだけきゅっと強めに手を握って)
修治の手……とても暖かいです……
(心が安らいだのか、しばらくすると寝息が聞こえてくる)
【はい、分かりましたw それでは締めくくってやってくださいw】
【いえいえ、こちらは構いませんので〜】
>55
(数ヵ月後―――)
(とある教会の鐘が鳴り響き、周りからは歓声が聞こえ、紙ふぶきが舞う)
(その中央に、遥佳と、遥佳を抱きかかえた自分が立っている)
(互いに微笑んで、みんなが見守る中誓いの口付けを交わす)
(再び大歓声が沸き起こる中、遥佳にだけ聞こえるような小声で)
愛してるぜ、遥佳…ずっと、いつまでも、可愛がって、愛してやるからな?
(笑って言って、周りが騒ぐのも気にせずに舌を絡め、濃厚な口付けを交わす―――)
【それでは、これで締めさせてもらいます】
【長期間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【これで“修治”は消えて、ROMに徹します】
【遥佳さん、これからも頑張って下さいね。ますますのご活躍を期待してます】
【では、遥佳さんが良い夢を見られることを願って…お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
>56
【どうも本当長い間ありがとうございました】
【思えば長いこと続いてたなぁと思いつつ、あっというまだったかも…w】
【何はともあれ、こちらこそお世話になりましてありがとうございました、感謝ですっ】
【また見かけたら、お相手してやってくださいね〜、それでは本当にお疲れ様でした! お休みなさい〜ノシ】
修治さん、遥佳さん…二人ともお疲れ様でした。
59 :
レベッカ宮本:2005/06/12(日) 23:45:16 ID:???
【待機します】
【ここは版権キャラOKですか?】
61 :
レベッカ宮本:2005/06/12(日) 23:52:56 ID:???
しかし暇だな、茶も出さんのかここの連中はー!
【ではもう少し待ちます、大丈夫みたいでよかった】
>>61 ぱにぽにか…浣腸されにきたとか?
おらよ茶
つ日~~
(妖しい薬入り)
63 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 00:20:53 ID:???
>62
(茶を飲む)
やっとか、遅いぞ凡人…変わった味がするな、まともな茶を入れることも入れることも出来んのか。
飲み干してからいいますか、このオチビさんは。
それでどうしたの、迷子かな?
【どうされたいとか希望は?】
65 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 00:32:00 ID:???
バカにするなー!
私はれっきとした教師だぞー!
口を慎めこのやろー!
【四肢切断とかじゃなければなんでもいいですよ】
教師ですか…どっから見ても怪しい…
そんな小学生っぽい教師が日本にいますか!
ところでお腹はどうです。強力な下剤だったんですけどね。
おむつも用意してますよ目の前で着替えますか?
大人なら判別つくよね、そのままじゃ帰れなくなっちゃうでしょ。
67 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 00:40:21 ID:???
(お腹に違和感を憶え)
き、貴様冗談にしては度が過ぎるぞ。
(ふらふらと立ち上がって)
と、トイレだ…付いてくるなよ!
絶対付いてくるな!
冗談じゃないですよ。
(逃げれないように手をつかみお腹をなでる)
トイレだなんて…ダメですね。見えるとこでしてもらわないと。
子供の力じゃ逃げれませんよ、このまま漏らすの?レベッカちゃん
69 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 00:48:46 ID:???
(手をつかまれて)
止めろこの変態!鬼畜!クズ!
頼むから…トイレ行かせて。
(脂汗を浮かべて地面にへたり込む)
も、もうダメ…ホントに出ちゃう。
おむつはパンツタイプだからすぐはきかえれるよ。
(笑いながら手をはずさない)
でも服のまましちゃいそうだね。
したら子供でしたごめんなさいって謝るんだよ。
(へたり込んだ状態の頭をなでる)
71 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 00:58:48 ID:???
あ、あ、グ、ああーーーーーーーーーーっ!
(下着の上から音を立てて排便をする)
ひ…ひっく。
ご、ごどもでじた…ごべんなさい
(涙声で頭を下げる)
>>71 あらら、臭いねえ、おしっこも垂らしたな。
床に広がってるぞ。
いかに子供かわかったようだな。
まずはホースで水をかけて洗うから裸になれ!
73 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:06:00 ID:???
>>72 (黙って服を脱ぎ、排泄で重くなったパンツだけがべちゃりを音を立てて床に落ちる)
こ、これで…いいのか。
け、けど水は、風邪を引いてしまうぞ。
>>73 うるさい、ガキが贅沢だ!
(裸になったとたんに放水しだす)
頭、顔、上体。股間、うんちまみれのケツ、足。
(床にも水を流し、デッキブラシで服ごと排水溝に流す)
さてと、四つん這いになってケツのアナを拡げろ!
中も洗浄したる!
75 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:12:20 ID:???
>>74 つ、冷たい!お、お願い止めて!
(その場に座り込む)
(完全に怯え切った表情で)
は、はい…
(四つんばいになって菊門を広げる)
やれば出来るいい子だね。
(肛門にホースをねじりこみ水を出す)
どうだ出るとこに入れられる気持ちは?
おお、かえるみたく腹膨れてるぞ。
(ホースをぬきさる)
尻から水たらしてるぞ(アナルストッパーを押し込み)
ほーら、放水したかったら、今から何でも命令を聞く性玩具に
させてくださいってお願いししてごらん。
77 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:25:15 ID:???
あぐぐぐぐぐ…
(水を入れられてたぷたぷになった腹を見る)
(あふれる水を股から垂らして涙を涎をだらしなくたらしながら)
い、今から…な、な、何でも言う事を聞く…性玩具にさせてください!
かしこいね。
まずはしゃぶれ
(レベッカの口にいつのまにか出したチンカスのついた包茎ちんぽを咥えさせる)
ほら、中の残りのものを全部だせ。
(アナルから栓を抜く)
79 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:31:23 ID:???
ふぁ、ふぁい…ん、すごい臭い
(臭いに鼻を歪めつつペニスを咥える)
ん…はあああああああ…
(戦を抜かれて中にたまっていた物を全て吐き出すと無意識に気持ちよさそうな顔をする)
>>79 おいしいだろ臭いの好きそうだもんな。
いっぱいだしたな、中にまだうんこあったんだなw
うんこいっぱいして幸せそうだな。
もっと遊んでやるよ。
(お尻にまわりこみ、ケツ穴にチンポを突っ込む)
ケツマンコいいっていいながら腰を動かせよ、おら
(合図としてケツの横っ腹を叩く)
81 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:44:32 ID:???
>>80 (菊門にペニスを入れられ)
ん・・・きつい、ぎちぎちする。
(初めてのアナルセックスだが完全に理性が飛んで息を荒げる)
ああん!ケツマンコ!ケツマンコいい!ケツマンコ気持ちいい!
(腰を動かして気持ちよさそうな顔をしながら)
うわあ、ケツ振り過ぎ!
ガキのくせに頭おかしいなこりゃ。
ああ、もう一旦出すぞ。
(ドクドクと大腸内に精を放出する)
おら、ケツマンコで汚れたから、口で綺麗にしろ、レベッカ。
それができたらオマンコ開いてから、入れてってエロくお願いするんだ。
83 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 01:50:32 ID:???
(精液を菊門から垂れ流し)
ふぁい…
(ペニスを根元まで咥えた後に)
私のおしっこ穴に…おちんちんを入れてください。
(指で秘所を開く)
おしっこ穴っておまんこって言葉もいらねーのかバカだな
(押し倒し勃起したちんぽの先を尿道口にねじ込もうとする)
くそ、無理だな。
こっちだ!
(ぶちぶちっと音がするもかまわず奥まで突っ込む)
ガキマンコだからキツクテ小さいな奥の子宮にあたってるぞ。
(腰をもちあげ結合部がよく見えるようにしてズポズポ犯していく)
生理くらいあるのんだろ、妊娠したいから中出ししてって言えよ
85 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 02:01:52 ID:???
あ・・・がっ!
(処女膜を破られ血を流す)
ああ・・・セックスしてる、子供なのにセックスしてる。
に、妊娠したいから…中に出してください!
>>85 よしよしよーし。
(膣奥まで何度も叩きつけてから)
ドピュウ、ドピュ、ドクドクドク
ほら、出てるぞ、受精しろバカ女。
おまんこ使ってもらってありがとうってお礼も言えないのか!
(ケツを叩く)
87 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 02:09:55 ID:???
(精液を受け)
ああ、あう…熱い
(精液を足の間から垂らして)
ひいっ!
(尻を叩かれ)
おまんこを使っていただいて…ありがとうございます。
さてと、遊んだな。
(あごを持って顔を上げさして)
天才なんてウソだよなレベッカ?
ちゃんと謝れよ、ほんとうはどんなのか
今日した事を言うんだ。
まだ遊んで欲しいならされたい事をお願いしてみろよ。
変態レベッカ、プッ(つばを吐きかける)
89 :
レベッカ宮本:2005/06/13(月) 02:19:15 ID:???
(うっとりした顔で見つめて)
申し訳ありませんでした。
私は…ウンコをもらしてお尻をおまんこにチンポを入れられるのが大好きな変態マゾガキです・
(唾をなめて)
はい…またお願いします。
【それではこれで落ちます、お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
尿道に挿入するのか!と、期待してしまったダメ人間な俺・・・
無理だろ
愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンが…
Hなおじさん達をっ、月に変わって…お仕置きよっ!!
>>93 随分短いスカートをはいてるな
そんな短いスカートで動き回ったらパンチラ撮られまくるだけだな
え?あ、今まであんまり気にしなかったけど…そ、そんなに短い…?
あ、…っていうかっ。そんな事言う人はお仕置きよっ。
きっと悪い妖魔に操られてるんだわっ。
(94さんに飛びかかる)
(あの服装でおもらししたら全身脱がないとだね)
97 :
94:2005/06/24(金) 17:14:54 ID:???
>>95 おっと!
(素早く攻撃をかわし、背後からムーンの手首を捻る)
あんまりなめちゃいけないなぁ…
こう見えてもそれなりに実力はあるんだから…
あ、やぁっ…は、放しなさいよ〜。この妖魔〜!!
それなりに実力って…(しまった…皆と一緒に来た方がよかったかなぁ?)
【全身脱がないとですねぇ…。変身解かずに脱げるのかなぁ…
とか考えてみたり…でもパンツの中うんち入れたままじゃ気持ち悪いよな…】
99 :
94改め妖魔:2005/06/24(金) 17:30:33 ID:???
>>98 フフ…、俺の正体も見抜けずその辺の人間と一緒にするなんて
セーラー戦士もずいぶん間抜けになったな…
とりあえず大人しくしてもらおうか…
(強烈な電撃が手から放たれ、ムーンの身体に強力な電気が流れる)
【こちらはこのまま服を破いちゃうとか考えてましたが】
【その辺はそちらにお任せします】
うう…しまった〜。って…誰が間抜けよっ!!
ああん…こういう時はタキシード仮面様が………
来ない……。
じゃ、じゃあ…都合良く皆が……来ない……うう…。どうしよう…
きゃ…きゃああああっ…(電撃で痺れる)
【中学生にもなってセーラー戦士がパンツの中にこんもりおもらし……
萌え〜…。】
101 :
妖魔:2005/06/24(金) 17:40:19 ID:???
>>100 クククク…いくら助けを呼んでも誰も来ないぞ…
今頃他のセーラー戦士も俺の仲間の餌食になってるだろうしな…
(電撃で身体を思うように動かせないムーンを乱暴に地面に放り投げる)
さて…お前はどうしてやろうか…
(首筋に息が掛かるくらいまで顔を近づけて舌で舐める)
え?ほ、他の皆も〜?レ…レイちゃん…亜美ちゃん……まこちゃん…美奈子ちゃん……
は、早く助けに行かなきゃ……は、放しなさいよお〜。
って…きゃっ……(地面に叩きつけられる)
(うう…電気で体が思うように……動かないよお…)
や、やめて…近づかないでよ……。な、舐めるなぁ!汚いでしょ!?
103 :
妖魔:2005/06/24(金) 17:52:05 ID:???
>>102 なにを言ってるんだ…これくらいでそんな叫んでたら
これから先の事なんて耐えられないぞ…
(そういうと胸を力強く握る)
あとはお前を陵辱すればセーラー戦士も全滅だな、ククク…
(鋭い爪でムーンの服を紙を引き裂くように破く)
ここも破かなきゃな…
(股間の部分が丸見えになるように引き裂く)
これから先!?これから先って何よぉ!?
あ、ちょ…ちょっと…やめなさいよお!!このエロ妖魔っ!!
おっぱいなんて……(うぅ…)
や、やあっ…ふ、服がっ…み…見ないでっ!!
えっ…そ、そっちも…?や、やめてよ〜。み、見えちゃうよ〜。
(股間を隠そうとするが、腕が思うように動かない)
105 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:02:32 ID:???
>>104 ククク…無様な姿だな…
おい、お前達こいつの手足を縛れ
(そう言うと物陰から妖魔の手下が現れて、触手をムーンへと伸ばし)
(手足の自由が利かないように縛る)
よし、そのままこいつの足を広げろ…
(命令が下ると妖魔の手下はムーンの足を左右に広がるように引っ張る)
いい姿になったな、セーラームーン…
これから俺の仲間達の仕返しをしてやるから覚悟をしておけ…
(M字型に大きく足を広げ、まるで見せびらかせるように露出した秘部を手でさすりながら)
や、やめてよ…やっ…な、何こいつら…気持ち悪い……。
やめてってばあ!!(といいつつ抵抗できずに触手にしばられていく)
ちょっと…ねぇっ…離せ……離してぇっ。
や、やぁ…ちょ、ちょっと何すんのよっ!?や、やだぁ…
(隠したい陰部が見せびらかすように露わになっていく)
いい姿って…お、覚えときなさいよっ。後で必ず仕返しを……。
って…貴方の仲間達は…エナジーを奪おうとしたからしょうがなく……
う、…や、やだっ…ちょっと!?あ…あん…そ、そこ弄ったら……ダメ…
107 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:14:39 ID:???
>>106 フフ…ずいぶんいい声で喘ぐな…
(秘部をさすっていた指でムーンのクリトリスを摘み弄る)
ここは綺麗だが、こっちはどうなんだろうな…
(尻の方に手を回して中央にある皺の部分に触る)
だ、だってぇ…こんなとこ…触ったこと…ないもん……。
あ…ああっ………(クリを摘まれて)
ひ…ひあああああっ…な、何…そこ…?すご……ああっ……
え…ちょ、ちょっと…そっちは…ちが…ダメっ!!
(一番見られてはいけない部分に視線が注がれる)
や…やあっ……
109 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:23:44 ID:???
>>108 ククク…そうか、こっちのが恥ずかしいか…
(クリトリスを弄りつつ皺の部分にも指をゆっくり入れる)
こんな姿で尻の穴を弄られてどうだ、セーラームーン…?
このままの姿で人間どもが多くいる場所にでも移動したら大変だろうなぁ
そ、そりゃそうよ〜。お、お尻なんて…自分でも見たことないし……
それに…ぼそぼそ…(うんちする所だし…)
って…やぁっ!!あっあっ…そ、そんな所、指入らないって!!
い、痛……いたい…やめ……うう……あ…ああっ……(でもクリも弄られてるので
痛さより気持ちよさの方が強い)
は、恥ずかしいに…うう…決まってるでしょ!?……そ、そう…恥ずかしいだけだもん……(気持ちよくなんか…)
え、…人間の…って…や、やめて!!それだけは…へ、変態だと思われ
ちゃうじゃない!!
111 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:34:51 ID:???
>>110 ククク…そうか恥ずかしいか…
(指をアナルから抜く)
とりあえず最初にこっちの穴から頂くか、だがその前に…
(細い長いホースのような触手がムーンのアナルに近づく)
まずはこの中を掃除しないとな、ククク…
(触手がアナルの中へ入る、すると触手の先から白い牛乳のような)
(液体が勢いよく出てムーンの腸内を満たしていく)
はずかしいわよ…。あ、…や、やめる気になった?
え…頂くって…まさか…あんたの……や、やめてよっ!!
わ、私はまもちゃんの……まもちゃんと結ばれる運命なんだから……
え、掃除って…一体…?え、え!?ちょっと…何よその……あ、あ、
つ、冷た…お尻に何か入って……な、何よこれ!!
113 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:43:03 ID:???
>>112 何が入ってるかって?フフ…それはな排泄物を出すのを手伝うものだ…
(そういっている間にも腸内に大量の液体が注ぎ込まれ)
(ムーンの腹部がポッコリと膨らみ始める)
どうだ苦しいだろ?このまま限界までお前の中をその液体で満たしてやるよ。
(顔を背けているムーンの顎をつかんでこちらに向かせる)
はいせ…って…ちょ、ちょ、ちょ…な、何とかしなさいよお!!
こ、こんな…あんたらの見てる前で………なんてできるわけないでしょうがっ!!
あ、や、やだ…お腹…いたい……あ、あ、あ、…こ、こんな大きく…妊婦さんみたい……
や、やめてっ…怖い…なんとかしてよっ!!うげ……
(顎をつかまれて)あ…やめてっ……な、なんとかして……
115 :
妖魔:2005/06/24(金) 18:53:20 ID:???
>>114 そろそろ限界か…
(ムーンの腹部を見て)
安心しろ、見るのは俺たちだけじゃないさ…
(そういうと瞬時のうちに人が多く行きかう町のど真ん中へ移動する)
「お、おいあれなんだよ!?」
「うわ〜、AVかなんかの撮影か?」
(街中に突然現れたムーン達に驚きつつも、目線は妖魔達に陵辱されているムーンに集まる)
どうだ、最高の舞台を用意してやったぞ…
lこのまま人間どもに恥を晒せ!セーラームーンッ!!
(そう言うと同時にアナルに入っていた触手が抜かれる)
ぐ、え?ちょ、ちょっと…あんた達じゃない…って?
えっ…ちょ、ちょっとここって…ま、街の中!?
十番街じゃないっ!?え、や、やだ…う、でも…く、苦しくて…
それどころじゃ…うう……や、やだ……
こんな…晒される…なんて…やだよぉ……ま、まもちゃん助けてぇ…
【できれば着衣の方がよかったですけど…パンツは破いちゃいましたねぇ…
お尻の部分は残ってるのでしょうか…】
117 :
妖魔:2005/06/24(金) 19:05:10 ID:???
>>116 フフ…お前のそんな顔が見たかった…
我慢しないでさっさと出したほうがいいんじゃないか?
(腹部を手で押しながら)
「あの人達なにしてるんだろ?」
「あの女の人がウンコしようとしてるんだろ、きったねえ〜」
(無邪気な子供達までもがムーンの周りに集まってくる)
クククク…ギャラリーがまた増えたな…
ほら、こいつらの期待を裏切ったら悪いだろ、セーラームーン?
【とりあえず股間の部分が丸見えになってるだけなので…】
【ちょっと無理があるかもしれませんけどお尻の部分はまだ破けてないという状態で…】
や…やめてっ…やだ押さな…で……やぁ…。
た、ただでさえ…出そうなのにっ……やめ…やめ…
い、いっぱい人が…見て…見て…る……
あ、お腹…お腹が……。こ、子供が…見てる……あ、あ、……
や、やっ…期待なんてされたくな………あ、ぐ……あ、出る……
あ、あ、あ、……(びびっ……)あ、…やだ………やだ……
ちょっと……出……ああ……(わずかに軟便が出てしまい、
パンツに茶色い染みが……)
119 :
妖魔:2005/06/24(金) 19:15:33 ID:???
>>118 ククク、妙な染みが出来たか、もう限界だなぁ、セーラームーン?
もう早く楽になったほうが良いんじゃないのか?
(催促しながら腹部にどんどん手をめり込ませていく)
そら、出せ!!このまま人間どもに恥を晒せッ!!
(そう言うと力一杯腹部に打撃を加える)
染み…い、言わないで……。
や、楽になんて…(なりたいけど…)見られるのなんて……そんな……
や、や、……(手がめり込んできて)
(ぶびっ……)や、や、や……もうだめっ……やあああああっ!!
(びびびびび〜〜〜〜!!!!!ぶりりりりりっ…)
や、やだ……あああああああっ!!(ほとんど固形物のない
軟便が噴水のように吹き出す)
121 :
妖魔:2005/06/24(金) 19:25:45 ID:???
>>120 はっはっはっはっはっ!!!ついに出したか!!
人間どもに漏らしたところを見られていい様だな!!!
(手足を縛っていた触手が解かれ、勢いよく出された糞尿の上に)
(無造作に叩きつけられる)
さて、俺はこれで失礼する、せいぜい多くの人間どもにその姿を見てもらうんだな、クククク…
(空中に浮くとそのまま姿を消す)
【すみません、ここで終わりにしてもらえませんでしょうか】
【ちょっと時間がなくなってきました】
う…うえ…皆に…皆に……女の子もいるのに…見られちゃった……
ああ……(ぶり……ぶり……)ま、まだ…出てるよ〜…。
あっ…(触手が解かれる)
あうっ…(糞尿に叩きつけられる)ふえっ……。
や、やだっ…これ以上見られるなんてっ……ああっ…ああっ…
(懇願するもむなしく妖魔は去っていってしまう)
ああ……。や、やだよぉ……(それから、回りの人達が
介抱してくれるまで、おもらし姿を見られ続けるうさぎちゃんで
ありましたとさ)
【はい〜。お疲れさま〜。お相手ありがとうございました〜〜
また機会があれば〜】
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 22:14:18 ID:tajQgfGu
最近キャラが一新したね…楓やエヴァはもう来ないのかな?
彼女らを慕うものが続々集まりだしたからな・・・
こっちに来れる空気じゃなくなってる。
そうか…確かに素晴らしいキャラだったしな。
おまいら祭りですよ。
17歳ネットアイドル【eri17】がリンク先ミスって自分のエロ画像垂れ流してますよ。
本人気づいてない様子。
消される前に急げwwwwwwwwww
http://eri17.chu.jp/
↑
僕の一物は毎日健康的に反り立ってますから〜、残念!!
腐れ廃人のインポ叩き斬りィ〜。
同ネタはツマンネから今後却下な兄貴。
128 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 08:55:41 ID:???
暫し待機じゃ
チビ真夜か? チビ.verなのかぁ!?
130 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 09:05:43 ID:???
生憎と大きい法じゃ
131 :
129:2005/06/27(月) 09:14:36 ID:???
壁|| λ.....トボトボ・・・
132 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 09:18:18 ID:???
そのように落ち込んでも、小さくはならぬぞ?
むしろ大きいほうが良し!!
134 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:24:42 ID:???
待機じゃ
おこんばんわ〜っと
137 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:36:20 ID:???
うむ
プロフィールとかはどこかにある?
139 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:39:14 ID:???
【プロフィールも何も、キャラなんですが?
アニメにもなった天上天下だよ。ググッてみそ
142 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:46:08 ID:???
【いや、服装は制服でもいいんですけどね……】
漏らすなら制服でパンツ履いたままお願いします。
144 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:49:03 ID:???
【キャラ……分かってます?】
触角が生えてる部長さんでしょ?
146 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:52:38 ID:???
【じゃあ、プロフィールとか言うのは?】
好きなプレイとかオリジナル部分を云々
詳しくは知らないです。ちょっと漫画で読んだくらいなんで。
SMと言っても同意の上だよね?
真夜をムリヤリどうにかできるヤツと言ったら
兄貴か生徒会長ぐらいしか…
150 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 22:59:10 ID:???
【でしたら、申し訳ないですけど遠慮させてください。よく分からないんじゃアレでしょうし】
>150
触角の生えてる部長でしょ?で小さくなれたりするんでしょ?
あとはパンツを見られても平気なんだよね?
いや、わかってるヤツもいると思うけど。
何人か名無し居るみたいだし…
153 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 23:04:20 ID:???
【あ、複数人いらっしゃるんですか?ぅーん……どうしましょう】
154 :
151:2005/06/27(月) 23:07:45 ID:???
漏れは今から風呂なんで他のヤシに任せる。
出来れば制服で漏らして欲しいです。あとでオカズにするんで。
155 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 23:10:38 ID:???
【それは………何て言うか、相手の方しだいかと。シチュ的に主導権は握れなさげなんで】
156 :
149:2005/06/27(月) 23:18:10 ID:???
自分もちょっと無理っす。スイマセン
それと、>149をはっきりさせといた方が良いと思うけど…
157 :
棗 真夜:2005/06/27(月) 23:20:33 ID:???
【あ、ですね……同意でない方が……】
マヤタンいるー?
159 :
わぴこ:2005/06/29(水) 15:51:49 ID:???
皆、はよ〜ん!!わぴこだよ〜!!
まだいる?
降臨期待
遥佳やネギまキャラこないねー
163 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 18:04:05 ID:???
もるです
誰だ?
165 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 19:44:01 ID:3Y41gaOB
夕映カモーーーーン
166 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:03:31 ID:???
‥)
呼びましたか?
呼んだよ。こんな所で何もってた?
168 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:09:33 ID:???
別に何も持っていないです。
それで何か用があったのですか?
170 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:14:40 ID:???
…それを聞きたかったのですか、
お手洗いに行ってたです。
ほかに用が無いのでしたら私は帰るです。
じゃ、ストレートに言わせてもらう…ヤラせろ。
172 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:22:13 ID:???
・・・・・・何をアホな事を言ってるですか、
スタイルの悪い私のような、人を襲うのが趣味なのですか?
それとも、小さい女の子しか襲えないのです?
帰るです。
(名無しさんに背を向けて歩き出そうとする。)
待てや…
(後ろを向いた夕映の肩を掴み、強制的にキスをする)
【HOKですか?OKならNGプレイあります】
174 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:27:46 ID:???
何です・・・っ
あ・・・ん、・・・な何をするですか!
【Hは問題ないです、食事しながらなのでスカはなしでお願いします。】
【俺もスカはNGですので安心してくださいね。】
(長めのキスを終え…)
俺はお前みたいな女が大好きなんだよ。
(言い終わると今度は夕映の舌に絡ませるようにディープキスをする)
ちゅっ…ちゅーー、ぴちゃ
176 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:35:14 ID:???
ん、・・・・・・〜っ
はぁ・・はぁ・・趣味が・・・・悪いんですね・・・
あんぅ・・・んくちゅ・・・
(キスから逃げようとしながら)
あぶぅ・・・や、やめろ・・・ですぅ・・・
(夕映の口から離れ)
悪趣味と言われても、俺みたいな男がいないとお前は一生処女じゃないか?
(自分の唇を舐めとる)
178 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:46:11 ID:???
くっ・・・べっべつに処女のままでもむ問題です!
・・・まぁ、自分の欲求を抑えられないあなたよりましです。
そんなこと言って毎日オナってるんじゃいのか?
こんな風にな…
(抱きしめたまま、片手をスカートの中に潜り込ませ、夕映の秘所をまさぐる)
くちゅっ…
(ニターと笑みを浮かべ)
おいっ…さっきのキスで濡れ始めてるじゃねぇか?
180 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 20:54:06 ID:???
ぃ・・痛っ・・・・・・そんなとこ触るなです・・・
(ピクッ)
はぅっ・・・今・・・何をしたですか・・・
濡れて・・・嘘ですお漏らしなんってしてないです!!
(お漏らしか…本当にしらないんだな…くく、ならやり方はいくらでもある)
ほぉ〜なら確かめてみようか?暴れられると厄介だから少し縛るぞ。
(夕映の手を後ろで縛り上げ、足をM字に開いて固定する)
これで少しは雰囲気でてきたな…ならさっそく確認といこうか?
(夕映の秘所に顔を当ておもいっきり匂いを嗅いでみる)
182 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 21:02:41 ID:???
し、縛る・・・や、止めるです、
いやです・・・こんな格好・・・早くはずすです。
(首を振りながら)
やめ・・・そんなところに顔なんか近づけるなです!
やっぱスカありにしてくれ
すーーはぁ、すーー…
(夕映の羞恥心を煽るように匂いを嗅ぐ)
やはり、しょんべん臭ぇな〜。しかも、処女の匂いまでしやがる。
べろーっ…
(予告なしに夕映のかわいらしいパンツの上から舌で舐める)
ちゅ、ぺろぺろっくちゅ…
(唾液と愛液で少しずつ染みが広がっていく)
>>183 【彼女は食事中だって言ってるやろ?だからダメ…ちゃんと相手の事考えてあげよう?】
【自分の趣向を押し付けるのはあかんよ】
186 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 21:13:12 ID:???
匂いなんか嗅ぐなです!
・・・ひぅ・・・
(大きく体が反応する)
(またさっきと同じ・・・・刺激ですか?・・・いったい何を・・・いえ、いったい私の体に何が・・・)
ぁ・・・だっ・・・だめです・・・舐めるなで・・す・・・
どうした?
えらく顔が赤いぜ?気持ちよくなってきたんだろう?
(片手は秘所をまさぐりつつ、夕映の顔を覗き込む)
188 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 21:21:09 ID:???
あ、赤くなんって・・・なって・・・ないです、
そんな・・・・の、でたらめっです。
(ぴくぴくと体を反応させながら反論)
縛られて・・・気持ちよく・・・なんて・・・ないです・・・
俺は嘘つきは嫌いなんだが…
ふっ、まぁいい…この薬で正直になってもらおうか?
(胸ポケットから薬包を取り出し見せる)
こいつを飲んだ女はセックスしか考えられないイヤらしい雌になるって薬らしいぜ。
(ニヤニヤ笑いながら薬包の中身をコップの水に溶かす)
お前で試してみるか?
まっ、嫌って言っても試すけどなぁ!
(夕映の口元にコップをもっていく)
190 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 21:31:45 ID:???
薬?・・・自白剤ですか?
(眉をひそめながら包み紙を見る)
セッ・・まさか、あなたは、通信販売にだまされて
買ったアホの一人ですか・・・
(そんな都合のいい薬なんてないです・・・私をだまそうとしてるだけです。)
飲まないです。
(顔を背けて口を閉じる)
アホたぁ、随分な言い様だな…
そんな都合のいい薬があるわけないと思ってるだろ?
だが、あるんだよ…お前も知ってるだろ?「魔法使い」が調合した薬だよ!
けけけっ、テメェ頭良さそうだけど…実はバカだろ
こうしちまえば…嫌でも飲むことになるんだぜ?
(鼻をつまみ、呼吸できなくして口が開くのをまって飲ませる)
(飲み干すまでは、口をキスで塞ぎ、飲み干したら解放してやる)
192 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 21:50:09 ID:???
まっ・・・魔法使いなんて・・・いるわけ・・・
(魔法使いが調合した薬・・・それが本当だったら、これを飲んだら、)
(私はこの人が言うように、「セックスしか考えられないイヤらしい雌」になって・・・)
(そんな薬をこの人がどうして・・・私を騙そうと・・・)
(いえ、ならなぜ私が魔法使いのことを知っているのでしょうか)
(まさか本当にこの薬は・・・・)
んっ・・・ぷふぁ・・・あう・・・んや・・・
んっ〜
(苦しくなって、口を開くそして流れ込んでくる薬)
んっ・・・・・
(口の中に薬が・・・飲んだらだめです・・・喉に流れ込んで・・・)
(あぁ、吐き出せ・・・ない・・・です・・・)
んっ・・・んっ・・・
(飲んでしまったです・・・)
魔法使いがいないと言い切れるかぁ?
言い切れないよなぁ?
なんせ、テメェもその担任もそうなんだからなぁ?
くくく…全部飲んだな。
どぉだ〜?身体が火照ってこねぇか?
(抵抗できないのをいいことに、夕映の未発育の胸を力強く揉む)
194 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:01:42 ID:???
くっ・・・あっあなたは、いったい何者なんですか・・・!
(ネギ先生のことを知ってるなんて・・)
(そういえば私の名前を知っていた・・・調べられて・・・しかし調べるだけの価値なんて・・・)
(・・・・・・だめです・・・思考がまとまらないです・・・)
火照って・・・どうでしょうね・・・ぅ・・・
今・・私は・・・・怒っているので、それで体が熱いのかもしれませんよ・・・
(胸を強く揉まれて体が跳ねるように反応する)
んっ・・・離すです・・・
ふ〜ん…いつまで強がってられるか楽しみだぁ。
まぁ、お前が雌になったか調べてやるよ?
(夕映の視線を無視して、さらに胸を揉み、クリを刺激する)
196 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:11:01 ID:???
雌になんて・・・なって・・・ないです・・・
あなたはっ・・騙されて・・・あ・・・・う・・・・
・・・いい・・・きも・・・ち・・・っ・・・
くっ・・手を動かすのを止めるです・・・っん
(だ、だめです・・・このままじゃ・・・熱くて・・・・流されるです・・・・)
騙されてるかどうかを、テメェで確かめてんだろ?
あん…?きもち……なんだ?ちゃんと言ってみろや?
198 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:18:22 ID:???
聞き・・・間違えです・・・
気持ちよくなんっ・・・・てないです・・・
ぁ・・・ん・・・・だめです・・・・
気持ち良い・・・・だめです・・・・気持ち良いなんていちゃだめです・・・・
はぁーはっは…
そうか?気持ちいいか?続けて欲しいか?
(胸やクリへの刺激を続けつつ、夕映蔑むように笑い尋ねる)
200 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:25:39 ID:???
気持ち良くなんて・・はぅ・・・ないです・・・・続けて欲しく・・・っ・・・ないです・・・
(頭が・・・真っ白に・・・図書館島の・・・落とし穴に落ちたように・・・・)
(私は今・・・堕ちてるです・・・)
はい・・・続けて・・欲しいです・・・・
(負けちゃ・・・今私はなんて言ったです・・・あぁ・・・もうどうでも・・・・いいで・・・す)
まだ、完全に堕ちきってないみたいだな?
まっ、試してみればわかるか…。
(夕映を縛っている縄を掴み、締め上げると股間に縄が食い込む)
202 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:32:40 ID:???
私は、薬なんかで・・・・堕ちたり・・しないです・・・
(頭の中が真っ白です・・・・でもここで・・・負けられ・・・・蕩けて・・・・)
試すってなにっ・・・んぁぅ・・・・
(股間に感じる刺激で、体をそらせる。)
薬なんかじゃ、堕ちたりしないかぁ?
(なかなか意思は強いみたいだがいつまで持つかなぁ)
でもなぁ…身体は悦んでるみたいだぜぇ!
(さらに締め上げ、夕映に快楽を与え急に手を離す)
204 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:45:14 ID:???
当たり前です・・・・薬なんかで・・・人の心は・・・・変わらないです・・・
(こんなところで堕ちるわけには・・・・)
そんな事・・・っ・・・んっ・・・あぅ・・・・
(縄から急に手を離されて)
っ・・・?・・・い・・・いったい何を・・・・
私を落とすことを諦めたのですか?
(なんですか・・・・体が震えてるです・・・・うぅ・・・なんですかこれは・・・・)
あぁぅ・・・・いったい何をしたですか・・・
(物足りないなんて・・・なぜですか・・・刺激を感じるのが普通なんってそんな事ないです・・・・)
どぉした、そんな顔してよぉ?
まるで欲情でもしてるみてぇだぜ?
(顔を近づけニヤニヤと笑みを浮かべる)
206 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 22:57:22 ID:???
欲情なんって・・・・っ・・・笑うなです・・
(だめです・・・・流されるです・・このままじゃ)
ぁぁ・・・・薬なんかに・・・・
(耐え切れないです・・・・どうにかして逃げないと・・・・)
ふぅ・・・・
どうやら薬の効果が切れたようですね・・・・
体中の熱さが嘘のようになくなったです・・・
っもう効果がでないのですから拘束をとくです。
(この嘘がばれなければチャンスはまだ・・・・)
そんな嘘が通るとでも思ってんのかぁ?
それに、テメェが自分で嘘だと証明してるじゃねぇか?
自らケツをそんなに振ってよ…弄って欲しいんだろ、けけけっ。
【時間マズイですか?まずければ凍結しますか?】
(言葉とは裏腹に夕映の頬に優しく触れる)
209 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:05:27 ID:???
っ・・・
(体が縛られてるのに勝手に動いてるです・・・・)
嘘なんて・・・あ・・・・
う・・・・いじって・・・欲しいです・・・・
(口が・・・勝手に・・・・いえ、体がもう・・・・私の意志じゃ・・・・)
【まだ平気です、あなたは平気ですか?】
ついに認めたなぁ…けけけっ。
お前はもう淫らな雌だ。
俺の前で喘ぎ声をあげる雌なんだよ。
これからそいつをわからせてやるよ。
(夕映のパンツを引き裂き、毛も生え揃わないおまんこを露出させる)
ここを男に見せるのは、当然初めてだよなぁ?
(人差し指を挿入していく)
ん?もっとキツイかと思っていたが、かなり濡れているせいか、楽に入っていくな。
なんなら、もう一本追加するか?
(さらに中指も挿入していく)
【大丈夫ですよ。ヤバクなったら遠慮なく言って下さいね。】
211 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:19:44 ID:???
ぅ・・・ぁ・・
そんなの・・・・
(私は・・・淫らな雌・・・・蕩けて・・・・)
いや・・です・・・
(喘ぎ声を上げる・・・雌・・・・堕ちて・・・)
あぁ・・・・
(のどか・・ネギ先生・・・・私はもうそちらには戻れないです・・・・)
ぁ・・はい、ちゃんと見てもらうのは・・・・初めてです・・・
んっ・・はふ・・・
もう一本?・・・・ぁぁ・・・・ん・・・
(やっと観念したか…)
そうか?初めてか?初めてが俺なのに感謝しな。
これから、普通のセックスじゃ満足できない身体にしてやるよ。
(人差し指と中指で、夕映の処女膜を壊さないように中を引っ掻きつつ、親指でクリをこね回す)
クリクリ、カリッ、クチョクチョクチャ、カリッカリッ、クリクリクリ…
(潮を噴くまで中を刺激する)
どうだ気持ちいいだろう?
(ニヤニヤと笑みを浮かべる)
213 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:31:19 ID:???
はい・・・・感謝するです・・・
満足できない・・・・体・・・・
ふぁぁ・・んっゃん・・・・んっ・・・だ・・・だめ・・・
気持ち・・・良いです・・・そこは・・・もぅ・・・
はぅ・・・あふぅ・・・・んっっ・・・!!
(体を痙攣させてすこしの間硬直しぐったりと首をたらす)
ぁあ・・・・はい・・・気持ち・・・良いです・・・・
(顔を上げて口からよだれをたらしながら答える)
はっはぁはっ〜
気持ちいいか…もっともっと気持ちよくしてやるよ。
(更に指を早くし、中を引っ掻きまわす)
プシュ……
(いよいよか?激しく潮を吹きやがれ?もっとも、それが潮だとも理解出来ないだろうがな。)
215 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:40:25 ID:???
ぁっぁっ・・・ありがとう・・・です・・・・
・・・体の中が・・・熱くて・・・・何も・・・・考えられないです・・・
ふぁぁ・・・な何か・・・わかんないのが・・・・ふぁん・・・・だっだめです・・・・
止まらないですっぁぁあぅ・・・・
(さっき以上に・・・・・何も・・・・考えられないです・・・・心が・・・・蕩けて・・・・)
プシュ-------------ッ…
うおっ、激しいな…ついに漏らしやがったなぁ?汚ねぇなぁ
(潮を吹いたことを伝えず小便だと思い込ませる)
俺の腕がテメェの小便でビショビショになっちまったなぁ?
レローッ、ペロペロ…
(夕映に見せ付けるように自分の腕を舐め上げる)
けけけっ…お前の小便うまいなぁ!
217 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:48:17 ID:???
あぁ・・・・そんな・・・・
ごめんなさいです・・ごめんなさいです・・・
だめです・・・汚いのを舐めないでください・・・
いっ・・・いやーーーーっ!!
(震えながら歯をがちがちと鳴らす)
汚くねぇよ…お前は俺の雌なんだからな?
うまいぜぇ…ペロ、レローッ
(怯える夕映の耳元で囁く)
さて、そろそろ雌として奉仕してもらおうか?
(拘束を逃げられない程度に緩める)
ほれ、ひざまづいてくわえていいんだぜぇ?
(ズボンを下ろし、勃起したペニスを見せ付け、椅子に腰掛ける)
219 :
綾瀬夕映:2005/07/02(土) 23:56:31 ID:???
嘘です・・・・おいしいはずないです・・・
雌としての・・・・奉仕・・・・・
はい・・・
し、失礼します・・・・
(ペニスを両手で持ち震えながら顔を近づける)
んっ・・んっう
(ぎこちなく顔を動かしていく)
いや…うまいぜぇ。
淫らな雌の味だ!
俺のモノもうまいだろ?
雌にとっては最高のごちそうだからな、うまいに決まってるだろうがな。
(さすがに処女じゃ、全く感じやしないな…)
(少し不機嫌そうな顔をする)
221 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:03:58 ID:???
め、雌の味ですか・・・
あっはい・・・・
んっ・・んっっ・・・くちゅっ・・・・
あっ・・・うまく出来てないのですね・・・
すみません・・・
(しゃぶらせながら…)
そう思うなら、次までにたくさん書物を読んで勉強するんだな?
それに、俺は「うまいか?」と聞いたんだ。返事はどうした?
223 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:08:34 ID:???
はい・・・・
わかりました。
あっ・・・・
き、緊張していて・・・・判らなかったです。
そうか…ならそれも次まで取っておくか。
じゃ、そろそろテメェの初めてを頂こうか…うれしいよなぁ?
(頬を撫でながら顔を近づけて聞く)
225 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:13:05 ID:???
はい・・・
は、初めてですか・・・・
(頬を撫でられて目を細めながら)
はい、うれしいです。
欲しいか?
なら…御主人様の大きなおちんぽくださいって言えよ。
そうすりゃくれてやる。
227 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:19:32 ID:???
ぇ・・・・はい
ご、ご主人様の・・・・お大きな・・・おちん・・・・
ぅ・・・・
ご主人様の・・・・大きなおちんぽ・・くださいで・・・す。
けけけ、よくできたな、夕映。
くれてやるよ、これがお前の仕える主人のちんぽだ。
お前の小さな雌まんこによく覚え込めよ。
(ぐりぐりとえぐり込みながらペニスを挿入していく)
ぐにっ、ぐぐぐっ、ずずず、ぶちっ、ずずずん…
(きつい夕映のまんこの中を進んでいき、勢いよく処女膜をぶち破る)
229 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:28:51 ID:???
はい・・・ご主人様・・・
はっ・・・ぅ・・・ぁあ・・・・・
(口をパクパクとさせながらペニスが入っていく)
あぐっ!・・・
いた・・・・い・・・・
(破瓜の血を流しながら体を震わせる)
良かったなぁ、女になれて。けけけっ、痛むよなぁ?それが御主人様を受け入れた証だ。覚えておけ。
(夕映が落ち着くまで止まっている、その間夕映の秘所から垂れる血を指ですくい舐めとる)
にしても、ギュウギュウ締め付けてきやがるな〜とても処女とは思えない淫乱ぶりだ。
こんな淫乱な雌は見たことがないぜ。
(少し動きを早め、中をえぐる)
231 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:41:40 ID:???
はい・・・ありがとうです・・・
ご主人様・・・・もう平気・・・です・・・
そうなんですか・・・・私は淫乱なんですか?
あぅ・・・あんっ・・・
あっごしゅ・・・じん・・・さま・・はにゃん・・・・
はやい・・・です・・・・
あぁ夕映は淫乱だよ。
…あの薬はただの小麦粉だったんだからなぁ。
(そう言って更に速度を速める)
233 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 00:50:02 ID:???
私は淫乱・・・ん・・・ぁっ・・・
薬は・・・ぁ・・・小麦粉ですか・・・
また・・・早く・・・んぅ・・・はん・・・
(もう、どうでも良いです・・・・薬が嘘でも・・・)
(堕ちてしまったらもう戻れないです・・・・)
ご主人・・・様・・・・
(抽送を長いストロークに変えて入口から奥までを舐めとるようにえぐる)
そうだ、夕映は薬なんかじゃなく、自分の意思で俺に仕えるんだ。
くくくっ、いいぜ、壊れちまいな。
壊れて、ネギ先生への思いも、親友への思いやりも全て捨てちまえ。
必要なのは俺の命令ならなんでも喜んでする変態雌奴隷の綾瀬夕映だ、わかるな?
俺の精液が夕映のまんこの中を染め上げれば、絶頂と共に夕映は変われるんだ。
さぁ…イケ、死ね、壊れろ…生まれ変われ!
(夕映の最後の理性を壊し、夕映の身体を抱きしめながら中で大量に射精する)
どぴゅ、びゅるっ…どくんどくん、どくどくどくつ
235 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 01:06:17 ID:???
ははぅぁぅ・・・・
自分の意思で・・・ご主人様に仕える・・・・
壊れて・・・・胸の中の思いを全部捨てて・・・
変態雌奴隷に・・・・あぁあぅ・・・・っ!!
ぁああぁ・・・・
また・・・・熱いのが・・・・来るです・・・
ぁぁ・・・・
(涙を流しながら絶頂を迎える)
のどか・・・・さよならです・・・・
(私は・・・・もう・・・・もどれな・・・・い・・・・)
ぁあぁあぁあ・・・っっ!!
(中に・・・・熱いのが入って・・・・)
そうだ、さよならだ…
その代わり俺が一生愛してやる。俺の忠実な雌奴隷としてな…
(最後の一滴まで、夕映の中に出してからペニスを抜く)
そうだ、夕映…奴隷の証としてこれをくれてやる。
(南京錠の付いた首輪を取り出し、夕映の首に取り付け鍵を掛ける)
237 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 01:13:21 ID:???
ご主人様・・・・ありがとうです・・・
んぁ・・・
(ペニスがぬけるときに軽く逝ってしまう)
奴隷の・・・・証・・・・
(カチッ)
あ・・・・
それはこの鍵がないと外せない代物だ…
外して欲しければまた来い。
もっとも、して欲しいだけなら話しはべつだがな…けけけっ
(夕映をそのままにして帰る)
【長い時間、未熟な自分に付き合ってくれてありがとうです。
また、よかったらしましょ?一応トリ付けときます。夕映さんも付けといてくれるとうれしいな。】
【本当にありがとうございました】
239 :
綾瀬夕映:2005/07/03(日) 01:24:41 ID:???
これをしたままだと学校に・・・・
(帰っていくご主人様を見つめながら)
もう行く必要ないですね・・・・
(壁に寄りかかって、座りただご主人様が歩いて行った闇を見つめる)
【お疲れ様です。】
【トリップはすぐには付けられないので、次ここに来るまでにつけておきます】
【また機会があれば】
【はいっ。楽しみにしてますねノシ】
夕映吉が居るなんて思わなかった。
また来てくれるかな?
242 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 20:31:42 ID:P4hs1DG3
夕映吉〜
夕映吉…今日も来ないのかな?
244 :
綾瀬夕映:2005/07/04(月) 21:34:54 ID:???
>>243 昨日初めて来て「今日も来ないのかな」は、変だと思うです。
>>241-242 呼ばれてもまだトリップ検索中なので、しばらく待って欲しいです。
まぁ、8桁を調べてるからしばらくでないとは思いますが・・・・
いた〜〜…待つってのは話しも出来ないのかな?
246 :
綾瀬夕映:2005/07/04(月) 21:39:29 ID:???
>>245 シチュスレで雑談するのは問題あると思いますから、
しないほうがいいと思うです。
じゃあ…お預けかぁ…
248 :
綾瀬夕映:2005/07/04(月) 21:46:33 ID:???
>>247 お話は、ですが。
スレ的に問題ないものであれば、できるのですが・・・・
どうします?
雑談スレいけよ、交流とか。
少しだでも23時半ぐらいまででもいいかな?
251 :
綾瀬夕映:2005/07/04(月) 21:50:34 ID:???
>>250 私もそれぐらいですので、寝る予定なので無問題です。
じゃ、よろしく…
スカありでしますか?
>>252 今は食事はしていないので、あなたに判断を任せます。
では、一時的に適当なトリップを付けとくです。
[じゃ、俺も…]
あ〜君、この写真の子じゃないか?
(犯されている夕映吉の写真を見ながら)
なんでしょうか・・・・
(写真を見て顔色が変わる)
い、いえ・・・・ち違うです‥
(首輪を隠す様に首を縮める)
髪形は似てるですが・・・別人‥です。
へぇ〜でも、その首輪が全てを物語ってるよね?
(顔を掴み首を隠せないようにして確認する)
あ・・う・・・・は、離せ・・・で・・す・・・
(顔を掴まれて苦しそうにもがく)
わ私に・・・・何の用・・ですか・・・
う〜ん…用か……
お前を犯してみたいんだが?
それとも、この写真の男に忠誠を誓っているのかな?
っ・・・・やりたければやればいいです‥
(眉をしかめて)
た確かに・・・わ、私は・・・・ご主人様に仕える雌奴隷です・・・
ほ〜う…
奴隷としての心得はあるようだな。
なら、主人以外の男にやられると主人の面子に関わるんじゃないか?
まぁ、俺の知ったこっちゃないがなぁ。
(懐から手錠を取り出し、夕映吉に取り付ける)
がちゃっ…
ぇ・・・・あっ・・
(動揺して後ろに数歩下がる)
そ、そんなつもりは・・・・
あ・・・・離・・いえ・・・・
(うつむいて歯を食いしばる)
(もう堕ちた身です・・・・今更どうなろうと関係ないです・・・・)
嫌か?嫌なら素直に言え。条件付きで犯さないでやるかもしれんぞ…
素直に・・・ですか?
どちらでもいいです、条件?
内容次第ですが・・・・どうせ私が屈辱を味和されるだけです。
あなたが楽しみたいことを、すればいいです。
(睨みながら気丈に振舞う)
よく分かってるじゃねぇか…俺はお前の人格を徹底的に壊してやりてぇんだからな…
じゃ、好きにさせてもらおうか。
(鞄から極太浣腸器と牛乳を取り出す)
これ何に使うか分かるか?
(浣腸器を眼前にちらつかせる)
夕映じゃねぇか…くくくっ、後でお仕置きが必要らしいな…
【二人とも楽しんでね。俺ROMってるからv】
くっ・・・・勝手にするです!
(生活の次は人格ですか・・・・)
それは・・・・浣腸器ですか・・・・
趣味を疑います・・
いえ、元から理解は出来ませんが、どうぞ好きにやるといいです。
そうかい…まっ、逃げようないから、勝手にやらせてもらうぜ…
(スカートを捲くりパンツを脱がし…夕映の見てる前で匂いを嗅ぐ)
くくくっ…いい匂いだ。
さて、そろそろ始めるか…
(よく冷えた牛乳を極太浣腸器で吸い上げていく)
ゆっくりゆっくり、注入してやるぜ…
(じっくり、ゆっくり牛乳を注入していく…)
>>265 ぅ・・・ご、ご主人様・・・・
>>267 あ・・う・・
(匂いをかがれて顔を真っ赤にして目をつぶる)
ぅぅぅ・・・う・・・・
ひゃうっ
(浣腸器のガラスの冷たさに声を出してしまう)
はぅ・・・・冷たいのが・・・・流れて・・・・
(足をがくがくと震わせながら流れ込んでくる冷たさに耐えている)
くくくっ…どんどん入っていくぜぇ。
ちゅるるるるるぅ〜
(一本全てを入れ終え)
少し我慢しろよ。いいな…漏らすなよ。守れなかったら、罰をくれてやるからな!
(浣腸器を夕映吉のアナルから引き抜き…更に牛乳を吸い上げ、再びアナルに宛い注入していく)
腹が少し膨れてきやがったなぁ〜くくくっ
が・・・ぅ・・・くるし・・・・い・・・
あが・・・お腹が・・・壊れる・・・・です・・・・
ぅぅ・・・・
(お尻に力を入れて流れ出そうになる液体を無理に塞き止める)
ま、まだ・・・やる・・・の‥ですか・・・これ以上は・・・
んんぁ・・・ぐ・・・・
お腹・・・が・・・・
(痛いです・・・・限界です・・・でもここじゃ・・・・)
ぁぁあぅ・・・・
苦しむがいい…そのまま貴様の人格を破壊してやるさ。
さて下準備はこれぐらいにするか…漏れそうなんだろう?俺が栓をくれてやるよ。
(夕映吉のアナルにローターを埋め込んでいく)
ずぷっ…
さぁ〜て…早く立ちな、散歩にいくぞ…
(夕映吉の手錠を外してやり外に出るよう誘う)
あぅ・・・・だめです・・・・
した・・・・じゅん・・・び・・・?
そ、そんなおトイレに・・・・このままじゃ・・・
もるです・・・・栓なんか・・・ひぃぅ・・・・ぁぁ・・・ああっ・・・ぁぁっ・・・・
(体を震わせながらお尻にローターを入れられる)
そんな・・・・外は・・・嫌です・・・・
お前に嫌なんて言う権利があると思ってんのか?あぁ?
(遠隔ローターのスイッチをONにし…夕映吉の腕を掴んで外まで引っ張り出す)
ぐす・・・・・ぅぅわかった・・・です・・・
ぇ・・・ぁ・・・・ああ・・・何かぁ、動い・・・・てるです・・・・
や、やめるです・・・
(お腹の痛みに泣きながら無理やり歩かさせられる)
そうだ…素直に言う事を聞いてればいいんだよ。
(ローターのスイッチをOFFにし、腕を掴んだまま市街地に進んでいく)
(夕映吉の耳元で囁く)
ノーパンでケツに牛乳とローター入れたまま人が大勢いる所を歩くのはどんな気分だ?くくくっ
ぅぅ・・・・
(人通りが多い居場所に・・・・でも・・・我慢・・・です・・・)
(ビクッ)
き、聞かないで下さい・・・・
(顔をはずかしさで真っ赤にしたり苦しさで真っ青にしたりして振るえる足でゆっくりと歩く)
もう我慢しなくてもいいぜ。流石に辛いだろう?(にやにやと笑みをうかべながら囁く)
皆の見てる前で全てを捻り出しちまえよ。そうすりゃ、てめぇは人以下の正真正銘雌に落ちれるんだからよぉ
(再びローターのスイッチをONにする)
「ねぇ、あの子大丈夫かしら?顔色わるくない?」
「本当だ。お腹抑えて苦しそうだね。」
(周りが少しずつ夕映吉の異変に気付き始め、ざわつく)
どういう・・・・事で・・・す・・・
ままさか・・・っ!
や止めてください!こんな所でなんか!
(人前という事を忘れて大声で注目を集めてしまう)
ぃゃ・・・・ぁあぁ・・・・ぐぁ・・・・だめです・・・!!っ
(ローターが動き出し足の力が抜けてへたり込む)
ふぁん・・・んっ・・・ゃ・・・・だめです・・・・
・・ぁああ・・・・・
(下半身に力が入らなくなりお尻からローターと汚物が流れ出る)
だめ・・・です・・・と・・・ま・・・・い・・・です・・・
(人ごみで・・・・私は・・・・人以下に・・・・雌に・・・)
ぁぁ・・・・ぁあ・・・・
(へたり込んだまま虚ろな目をしている)
(もの凄い音と共に夕映吉が膝をつき、牛乳と混ざった汚物が溢れ出る)
く〜くくっ…最高の気分だろう?人前で最も見られたくない大便をしながら逝っちまうなんてよぉ?
お前はどこまで行っても人にはなりえないんだよ。淫らな雌犬がっ
(高らかに夕映吉を笑い飛ばす)
「きゃ〜何この子…い、いきなり…いや〜」
「うわっ…公衆の面前で糞しやがった…くっせぇ」
「あの子雌ですって…奴隷か何かなのかな?俺もああいう雌飼ってみてぇ」
ぁぁぁ・・・・ぃ・・・・ゃ・・・・
み・・・ない・・・・で・・・・
(呟く様に震えながら)
ぁぁぁ・・・・・・雌犬・・・・
・・・・ふふふ・・・・あははは・・・・
(壊れたように笑い始める)
あ〜あ…これぐらいで壊れちまったか…
俺は壊れたオモチャには興味ないんだよ。もう、お前に用はねぇや…どこへでも行っちまえよ。
くっくっくっくっく…
[こんな感じで〆ますか?予定よりオーバーしちゃいましたね。長々とごめんなさい。]
(どこへでも・・・・)
あはは・・・・ふふふ・・・・
(ゆっくりと四つんばいで人ごみの中身消えていく)
(遠巻きに人だかりが出来て夕映の姿が見えなくなっていく)
【お疲れ様です。】
【時間やっぱり足りませんでしたね・・・・それでは失礼します。】
(大人の姿で眼鏡をかけ、髪をポニーテールにしている)
………随分楽しんでいるようだな…
・・・久しぶりの顔だな。
さて、っと。どうしてやろうか・・・
(ヘルメットをかぶりバイクに跨ったまま、
>>284を注視する)
>285
(なんだあれは…とりあえず、逃げるか。)
(踵を返し、全力で走り出す)
>>286 逃げるか。
追いかけるかどうするか・・・
(バイクのエンジンをかけ、じっと見据えながら考える)
【プレイ無理ですかね?】
>287
……追って来ない…?
ならこのまま逃げ切ってしまえ……
【出来ますよ】
>>288 ・・・追うか。
たまにゃ狩りも面白い。
(クラッチを乱暴に繋ぎ、急加速。一気にエヴァンジェリンを追う)
【では、やらせていただきます】
>289
チッ…来たか…
(めんどくさそうに呟くが、顔はにやけている)
…ただ追われているだけだと思うなっ!
(後方に魔法の矢を放つ)
>>290 はしゃいじまってよぉ・・・
獲物は素直に狩られてろ!
(魔法の矢をぎりぎりまで引きつけ、バイクをほとんど倒れるような角度までバンクさせてかわす)
(そのままスロットルを開き、轢き殺さんとするような勢いで突進する)
>291
っ!?
(高くジャンプしてそのまま空中にとどまる)
殺す気か……ったく…
(魔法銃を取り出し、タイヤを狙う)
>>292 ケケケ、よくかわしたな、真祖サマよぉ。
(魔法銃の攻撃を巧みにかわしつつ、クナイを投げる)
>293
む!
(クナイを避けきれず、脇腹に受けてしまう)(そのせいで地面に落ちてしまう)
く……痛っ…
まったく…こんなもので私が死ぬと…
>>294 地面に落ちりゃそれでいいんだよ。
(バイクを止めると同時に、クナイをエヴァンジェリンの周囲に投げ魔法陣を描き捕縛する)
>295
ヤバ……っ!!
クソっ…一瞬遅れたか…
茶々丸がいれば、こんなもの…
(逃れようともがく)
>>296 いもしねぇ従者のこと考えても無駄だぜ、真祖サマよぉ。
(ヘルメットを取る)
久しぶりだな、エヴァンジェリン。
ああ、無駄無駄。
そいつは特別の呪でな。全盛期のお前ならともかく、今のお前じゃ絶対解けねえよ。
>297
……やはり貴様か…
ハッ!
私は会いたくもなかったがな…
…こんなもの、破るのは造作も………
(無理矢理立ち上がろうとする)
>>298 やめとけやめとけ。
いらん怪我するだけだぞ、と言っても聞くわけないか。
しょうがねえ。
(スプレーをしゅっとエヴァンジェリンの顔にかける)
【即効性の睡眠スプレーと言うことでお願いします】
>299
く…ぅ〜…
!!
……あ…貴、様…(ガクッ)
>>300 (いくつかあるアジトの一つに連れて行き、メイド服を着させる)
(さらに手元のスイッチで電撃を流すことの出来る首輪をつけたうえで起こす)
ケケケ、おはよう、真祖サマ。
>301
ん……?
ここ、は…どこだ…?
(目だけで辺りを見回す)
……貴様!
ここはどこだ!それにこれはなんだ!?
外れな…このっ!
(首輪を力任せに引っ張る)
>>302 メイド服だよ。
前に気に入って着ていたみたいだからなぁ。
ああ、無理に外そうとすると・・・痺れるぞ?
(かちっとスイッチを入れ、電撃を食らわせる)
>303
……貴様の前では二度と着ないつもりだったんだがな…
外そうとすると…なんだと?
!!
ぅ…ぐ…
>>304 そうなる。オーケイ?
大体わかったところで、次行こうか。
何、簡単なお遊びさ。
(水の入ったコップを二つエヴァンジェリンの目の前に置く)
実はな、さっきのうちにお前の腹ん中にとあるカプセルを入れたんだ。
中の薬剤はそりゃすげえ媚薬でな、ガキでも色キチガイになる代物なんだよ。
で。その解毒薬が溶けてるのがどっちかのコップの水だ。
スカの方には利尿剤が入ってる。
さあ・・・どっちのを飲む?
【話自体ブラフで、両方とも利尿剤入りですw】
>305
お…遊び…?
…薬…媚薬!?
どっちをって……
(さんざん悩んだあげく、右のコップを取る)
……貴様のことだ…これが当たりでも次があるんだろう…?
なら、外れでも同じだな…
(そう言って全部一気に飲み干す)
>>306 混ぜちまったからな。
どっちがあたりか俺にもわかんねえ。
結果でわかるって寸法だ。
どんな感じだ、エヴァンジェリン?
>307
……どんな感じって…そんなに早く効果が現れるわけ…………。
(そう言いつつも顔はだんだんうつ向いて声も小さくなっていく)
>>308 スカ、だったみたいだなぁ。
運のない奴だ。
(後ろ手にスイッチを操作し、微弱な電流を流す)
てえことは・・・小便漏らしながらよがる羽目になるなぁ、ケケケ。
(電流による痺れを快楽によるそれと誤認させる)
>309
ぁ…や、あぁぁっ!
それ…だけは、絶対に嫌だ…
(残ったカップにも手を伸ばす)
>>310 バカが。
(エヴァンジェリンの手がコップに触れる前にコップを奪う)
お前は賭に負けたんだよ。
それともなにか、真祖サマはこんなゲームごときでもイカサマするような肝っ玉の小さいもんなのか?
(伸ばした手を蹴る)
>311
あっ…
う……違、痛っ!
い、いらん!飲めと言われても断る!
>>312 それでこそ誇り高い真祖サマだ。
さて・・・そろそろどっちの薬も効いてくるんじゃねえかな。
どうだ?
(断続的に微弱な電流を流す)
>313
ふ…ふん、まだまだ…あっ…
全然なんともないわ。
(顔を背けて小さく言う)
この程度なのか?
その…媚薬とやらは…?
>>314 まだカプセルが溶けてないのかもしれないな。
だが・・・利尿剤の方を心配した方がよくないか?
その服・・・これがないと脱げない作りだぜ?
(鍵を見せつける)
>315
……う、うるさいっ!
まだ…全然…鍵!?
な、貴様…よこせ!
(目の前の奪おうとする)
【すみません遅くなって…】
>>316 やなこった。
(ひょいと届かない高さに手を挙げる)
あんまり激しく動くと……余計尿意がきつくならないか?(ニヤニヤ)
【時間厳しければ、この辺で切るか凍結しますか?】
>317
あ……
その笑顔はやめろ!
腹が立つ!
【凍結…というか縛って放置→次回っていうのはどうですか?(笑】
>>318 やめろって言われてもなぁ、そりゃ無理ってもんだぜ。
まあ、少し静かにしろよ。
(逆手で荒縄を取りだし、素早くエヴァンジェリンの身体に巻き付け自由を奪う)
あんまり動くなよ。
動くともっときつく締め上げる結びだからな。
あとは効果が出るまで・・・じっくり熟成、ってな。
(首輪の電流が微弱かつ断続的に流れるようにセットし、部屋を出る)
【ではそうしましょうw】
【次回はまたお会いできたら、ですかね?】
>319
く……ぅあっ!?
解け!
この…解かんか!!
(ジタバタと暴れる)
(動く度に縄が強く食い込む)
あっ!
コラ、待てっ!
【はい、お疲れ様でしたw】
【次回……いつがいいでしょうか…】
>>320 【そちらのご都合に合わせる方向で行きましょうか?】
【さすがに日が変わる頃までには接続環境整ってますのでw】
>321
【私もいつも23:00には来れますよ(笑】
>>322 【では明日……って言うか今日にでもいかがでしょうか?w】
>323
【はい、ではまた明t…今日の夜にw】
>>324 【はい、ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
躾のなってない雌奴隷夕映にお仕置きしてやらんとな…
男は意味も無く出てくるのは叩かれやすいから控えといた方が良いぞ。
勝手にカップルきどりは痛いだけだからな。
>>328 忠告ありがとっです。次から気をつけます。
さっそく叩かれちゃいました。
【遅ればせながら待機】
【こんばんわ。】
>>320 (一時間後・・・)
ちょっと様子を見に来るのが早かったか?
まだ漏らしてもいねえみたいだしよぉ。
(袋を背負って現れる)
>334
ぅ……あっ…
(ご主人様のいないうちになんとか這って部屋の隅まで行き、壁によりかかって座っている)
……もう、戻ってきたのか…
いっ…そ…このままほっとかれた方、が…
よかったな…
>>335 ほっておくなんて勿体ないことしねぇよ。
(近付いて顎に手を当て、上向かせる)
どんな感じだ、エヴァンジェリン?
もう漏らしてイッちまいそうかぁ?
>336
汚い、手で…触るなっ…
……まだ…まだ、余裕だよ…
それ…にっ…貴様なんかの、前でそんなこと…するわけないだろ…
(真っ青な顔で小さく呟く)
>>337 触るな、って言うワリに触ると身体が震えてるぜ?
ケケケ、感じてんのか?
そうか、余裕か。
残念だな、ここに鍵持ってきてたんだが・・・余裕ならいらねぇなあ?
(小さな金色の鍵を見せつける)
>338
か、感じてなんかないっ…
貴様の指の感触が気持ち悪いから…
鍵……鍵っ!?
よこせ!早く、それを…このっ…うぅ…
(鍵を見てジタバタ暴れるが、更に縄が食い込んだ以外変化なし)
>>339 気持ち悪いかぁ?
こんなに頬上気させといてそりゃないだろ。
(頬を優しく撫でる)
余裕なんだろう?
ならいらないじゃないか。
・・・素直になれ、そうすればお前の望み通りにしてやるよ・・・
(耳元で刷り込むように囁く)
>340
うるさい…その手を…っ!…離せ…
くっ……この…変態が…
…素直、に…だと…?望み通りに……なら、いますぐ私を解放しろっ!
>>341 へいへい。
(肩を竦めて手を離す)
解放ね。
なら・・・
(縄に手を触れるとそれこそ魔法のように絡まっていた縄が解ける)
・・・構わねえけどよぉ。
縄が抑えてくれてた、ってのはあると思うんだがなあ?
>342
(手首などについた縄の跡を撫でる)
縄が?
……ぅあっ…や、だめ…んんっ…
(股間の辺りを押さえて身悶えする)
>>343 ケケケ、どうした?
そんなところ押さえてはしたないな。
・・・次は、どうして欲しい?
素直になって言ってみろ・・・
(また耳元で刷り込むように囁き、それに合わせ微弱な電流を流して効果を高める)
>344
黙れ…一体、誰のせいだと思って…
ひゃっ……あ、んはぁっ…
(電流が流れた瞬間ビクッと体が跳ねる)
と…トイレ…
トイレに…行かせて…
>345
ケケケ、さぁなぁ?
もう少しちゃんとお願いするようにしろよな。
まあいい。
(エヴァンジェリンを抱き上げる)
素直に言ったからな、トイレに連れて行ってやるよ。
(抱き上げたままトイレに一緒に入る)
>346
………なぜ…貴様も一緒に…?
さっさと出て行け…
>>347 鍵持ってるのは俺なんだが?
出ていけ?
なら出るかねぇ。
(鍵を持ったまま外に出ようとする)
>348
鍵を置いてだよ!
鍵がなきゃここに来た意味がないだろう!
ほら、鍵をよこせ。
(手を伸ばし、クイクイと動かす)
>>349 もう少し従順になれよな、真祖サマよぉ。
(ぶつくさ文句を言いながら鍵を渡す)
じゃあ、もう呼ぶなよ?
(外に出る)
【偽物なので脱げません♪】
>350
……うるさい、さっさと鍵を置いて出てけ。
あぁ、呼ばない…
(ガチャガチャ)
……鍵が合わん…おい!どういうことだ!?また騙したのか!!貴様、開けろ!
(外に出ようとするが、ドアが開かない)
>>351 ・・・バカが。
壊してから造り替えてやるよ。
存分に壊れちまえ。
(首輪から断続的に微弱な電流を流すようセットし、トイレの電気を消す)
>352
おいっ!開け…っ!!
あぁぁっ…また、この感じ…
なんなんだ…これは…あっ!
(首輪から流れる電流とは気付かない)
や…ぁ…出ちゃ…ひぁぁぁっ!!
(結局服を来たまま放尿してしまう)
>>353 (トイレのドアの鍵を開け、その状態でノックする)
どうした、エヴァンジェリン?
>354
……貴様…が…
貴様が偽物なんぞ渡すからだ!
間に合わなかったじゃないかっ!
開けろ!いますぐ殺してやる!
(ドアを思いきり叩く)
(そのせいで少しへこんでしまうw)
>>355 間に合わなかった・・・ああ、漏らしたのか。
ケケケ、偽物とは言ってくれるな。
開けろも何も開いてんぜ?
(がちゃ、とドアを開ける)
>356
このっ…変態が!
(ドアを開けた瞬間、魔法の射手が放たれる)
ふふ…私が魔法を使えないと思ったか…?
世界樹の魔力はここまで届いていたようだな……もう、貴様の負けだろう?
(後ろに回り込み、首に軽く爪を立てる)
>>357 ぐあっ!
(もろに魔法の射手を受けてしまう)
ちっ、このクソ真祖が・・・!
・・・なんてな。
いいや、お前の負けだよ、相変わらず。
(首輪の電流を一気にMAXにする)
>358
……!?
きゃあぁぁぁぁぁっ!!
(相当な悲鳴を上げ、その場に倒れる)
くぅぅ……忘れていた…これさえなければ…
>>359 忘れてんじゃねーよ。
大方、さっきの鍵の件も似たようなもんじゃねーのか?
(エヴァンジェリンの手から鍵を奪い取り、その鍵で服の鍵を開ける)
ほら、やっぱりだ。
焦りすぎてたんじゃねーのか?
(そのままティッシュで股間を拭いてやる)
【奪ったときにすり替えてます。手品師のようだw】
【しかし、相変わらず落ちないなーw】
>360
うるさい……はぁ?
鍵は、偽物だっ…なにぃ!?
何故だ?さっきは何度やっても開かなかったのに…
お、いっ!やめろ!それくらい自分で………(体が動かん…)…クソっ!!
(顔を真っ赤にしてご主人様の方を見ないようにする)
【うぅ……ペテン師だ…(笑】
【落ちませんよ……絶対w】
>>361 自分で出来ねーだろうが。
まったく、介護でもしてる気分だな。
いっそ、食事から何から全部面倒見てやろうかぁ?
(尿を拭いてやりながらついでに刺激もしてみたりする)
【バレなきゃペテンも本物ですからw】
【従順でかわいいエヴァンジェリンさんも見たいんですがねーw】
>362
うるさ、いっ!…貴様がこんなものを使わなければよかった、んっ!…だ…
(時折混ざる刺激に反応し、ピクッと震える)
【従順なエヴァって……想像出来ませんねw】
>>363 まあ、そう言うな。
真祖相手じゃこれぐらいの警戒はしておかないとな。
ん?
拭いても拭いても濡れてくるな。
(少しずつ刺激するのを増やしながら、首輪から微弱な電流を流す)
【だからこそ見てみたいw】
>364
……ふん…
これ以上なにを言っても負け惜しみか…
お、い…貴様、なにを…しているっ…
やめんか…あっ!もう、いい…やめろ…触るなっ…
(ゆっくりと手を動かし、ご主人様の手を掴む)(と、言っても力が入っておらず、添える程度)
【……がんばってくださいw】
>>365 そういうことだ、篭の中のお姫さん。
何をって拭いてるんだが?
いくら拭いても濡れてきてなぁ。
ん?なんだ?自分で拭くか?
(拭きながら、軟膏状の媚薬を秘所に擦り込む)
>366
…なんだその表現……それは囚人とさして変わらんだろ…
あ、あぁ…貴様に任せたらまたなにかされそうだしな…自分で…やるよ。
>>367 みたいなもんだって事だ。
へいへい。
そんじゃじっくり拭いてくれ。
(媚薬のたっぷり染みこんだティッシュを渡す)
>368
………。
(すんなり渡すところがますます怪しい…)
(暫くジーッと睨むかのように見つめ、テイッシュと顔を交互に見る)
>>369 ん?
やっぱり俺に拭いて欲しいのか?
しょうのない真祖サマだな、ケケケ。
(エヴァンジェリンの手からティッシュを奪おうとする)
>370
黙れ!
なにもかも疑わしいんだよ!貴様は!
(テイッシュを顔に投げつけ、立ち上がろうとする)
はぁ……あっ!
(途中で崩れ、ご主人様に抱きつくような形になる)
>>371 ケケケ、信用がねぇなあ。
おい、大丈夫か。
フラフラしやがってよ、抱っこしてやろうか?
(抱きつかれた瞬間に心持ち強い電流を流してやる)
>372
きゃんっ!
(電流が流れた瞬間、抱きつく手に力が入る)
い、いい…から…
帰らせろ…疲れた…
【もう無理矢理やっちゃってくださいw】
【こう……完膚無きまでに(笑】
>>373 これだけ強く抱きついておいてよく言うな。
帰すわけねーだろ。
せっかく手に入れたのによ。
それに・・・そろそろ媚薬が完全に回ってきたんじゃねーのか?
びしょびしょだぜ?
(エヴァンジェリンの秘所に無遠慮に手を当てこね回す)
【せっかくそちらから言わせようと思ったのに・・・仕方ないw】
>874
貴様が電流を流すからだ…
なっ!?
(急に声のトーンが下がったのに驚く)
媚薬?
貴様…そんなものを……あっ!
やめろ…触るな、っ!
あぁぁっ…
>>375 そりゃ悪かったな。
いきなり抱きつかれてスイッチに触れちまったんだよ、ケケケ。
最初に言ったろ。
腹ん中の媚薬の話だ。
そろそろカプセルが溶けて染み出したんじゃねーか、ケケケ。
さっきから身体がぴりぴりと疼くだろう?
それにここもこんなに濡れて・・・もう犯されねぇと止まらねえかもな。
(触るなと言うのを無視して今度は指で優しく秘所を撫でる)
>376
あっ!
い…やぁっ!手…を…離せ!
(首筋に弱く噛みつく)
んむっ!
…ん…んぅ!
【あれ?ご主人様に噛みついたのはこれが初めて?】
>>377 離せ?
やだね。
(指で割れ目をなぞりながら、時折少しだけ埋める)
くっ・・・
さすがは真祖、ってわけか。
旨いだろうが、あんまり飲むとよくないぞ・・・
【初めてじゃないですかね。伊賀上忍(と言う設定)の血なので濃くて美味しいかもですがw】
>378
ん…あんっ!
指、を…入れるな…っ…
……チュゥゥ…
(延々と吸い続ける)
…ぷは……このくらいか…
どーだ?いくらなんでも一気に大量の血を失ったらキツいだろ…?
(勝ち誇った笑み)
(どうやらこれで終わると思っている)
>>379 入れるなって言ってもな。
これだけ濡れ濡れだと入っちまうんだよ。
(なおも指を割れ目に沿って動かす。時折浅く埋めてかき混ぜる)
確かに少しきついな。
だけどよぉ、お前忘れてんのか?
俺の血は・・・俺の意志で動くんだぜ?
(指をエヴァンジェリンの額に当てると体内の血が蠢き、血流がエヴァンジェリンの身体を逆に支配しようとする)
>380
!!
だ…からぁ…手を、離せと…
…しまった、そういえば…あぁぁぁっ!
や、めろぉ……おかしくな…っ…!!
あっ…だめ、いやぁぁ……
>>381 へいへい。
どうせ挿入れるのに邪魔になるしな。
(手を秘所から離す)
あれだけの量飲んじまったからなぁ。
全身に俺の血が回ってるだろうぜ、ケケケ。
さて、と。犯してやんぜ、立ったまんまでな。
足開いて挿入れやすくしろ。
>382
血…がぁ…体の中からぁ…
お願い、止めてぇ…
あっ…うぅ…
(体が勝手に、ご主人さまの指示通り動く)
>>383 ケケケ、やなこった。
だいたい、俺の血を吸ったのは誰だよ、あぁ?
(頬に手を当て、上向かせて覗き込む)
安心しろよ、たっぷり吸ってくれたからな・・・
(頭をつつく)
こっちも操作できる。
快楽に溺れさせてやるよ。
(一気に肉棒を秘所に突き入れ、同時に側坐核、A10神経を血流が刺激、快楽を生み出す)
>384
それ…はぁ…
(口ごもって目をそらす)
……やだ…やめ…!!
ふぁぁぁぁぁっ!い…やぁ…
壊れるっ…おかしく、なっちゃうぅ…
(ご主人様に抱きつく)
>>385 (顔をこちらに向けさせる)
目を逸らすな!
お前が吸った、お前が望んだんだ。
そうだろう?
おかしく?
おかしくなんかねえだろ、気持ちいいからもっと欲しいって言うのはおかしくはない。
(抱きついてきたエヴァンジェリンの背中を撫でてやりながら、中を抉るようにして奥まで突き上げる)
壊れるってんなら壊れてもいいぜ。すぐ作り直してやるからな。
(突き上げに合わせて快楽中枢を刺激)
>386
や……違、ちがう…
(目を閉じ、いやいやをするように首を左右に振る)
そうじゃ…ない…
あぁぁっ!
いや…だ…私…はぁ…
私は……
(奥を突かれる度、快楽中枢を刺激される度にビクッとのけぞる)
>>387 違わない。
お前は俺の能力を知ってただろう?
それなのに血を吸った・・・つまりお前はこうなることを望んでたんだよ。
違うって言うなら、もう少し吸ってみるか?
頭がはっきりするかもなあ?
お前は俺のものだ。
犯されて快楽を感じ、腰を振るお前は俺のものだ。
そら、口に出して言ってみろよ!
(お尻を撫で、胸板で胸を擦り、肉棒で膣内をかき混ぜ突き上げ抉る)
(快楽中枢を刺激し続け、脳内麻薬を垂れ流し状態にする)
>388
私、本当に…忘れて…
いっ…いらない!これ以上吸ったら…戻れなくなる…
!!
違う…私は…私…
誰のものでも、ないっ…!
(心とは裏腹に体は貪欲に性欲を求め続ける)
>>389 ほほう、本当かねぇ。
戻れなくしてやってもいいが・・・どうしようかね。
(唇をかみ切って、血の球をエヴァンジェリンの口元に滴らせる)
そうか。
だが、俺の血を宿し、この首輪を付けている今は俺のものだ。
首輪を付けているときだけは、エヴァンジェリンは俺のものになる。
ほら、俺のことを「ご主人様」と言ってみろよ。
もっと・・・欲しいんだろう?
(動きを止めて問いかける)
>390
!!
ぅ…くっ……
(口許の血を飲んでしまう)
違う…違うっ…
もう、貴様の性奴隷には戻らない……
……あっ…?
や、やめないで…ご主…
(途中まで言いかけて、止める)
>>391 (血の束縛を少し緩める)
だから契約だ。
この首輪を付けているときは俺の性奴隷メイドだ。
付けてないときは自由にすればいい。
・・・さあ、言えよ。
言えば快楽をもっとやるよ。
>392
契…約……
わ、かった…誓う…
だから、早くっ…
(背中に手を回して抱き締める)
>>393 そう、契約だ。
わかるだろう?
契約はきちんとした言葉でな。
何を誓うのか、最初から言ってみろ。
(エヴァンジェリンの背中を撫でる)
>394
私は…この、首輪をつけているときは…ご主人様の…性奴隷です…
(耳元で囁く)
早くぅ…早く、気持ちよくしてぇっ…
>>395 ケケケ、よく言えたなぁ。
ご褒美だ。
(強引にキスをし、唾液と血を流し込む)
ああ、してやるよ。
ほら、お前も腰振れ。
(エヴァンジェリンのお尻を叩きながら、長いストロークで膣内を擦り上げつつ突き上げる)
【寝落ちしてしまいました……】
【ごめんなさい。また夜覗きに来ますノシ】
【久しぶりに来てみたら、エヴァちゃんが来てたんだね?
久しぶりにですね。覚えてくれてますかね?
また今度遊んでくださいね?】
【しつこい奴ばっかりだな】
>>397 【時間が時間でしたので仕方ないでしょう】
【むしろ時間の確認を取らなかった私のミスです】
【ご都合が宜しければ23:00ごろから再開していただければと思います】
【はい、23時ですね。わかりました】
【エヴァちゃん、こんばんは&お久しぶりです…今度遊んでくださいねノシ】
>402
【お久しぶりです。】
【はい、また今度w】
【じゃ、今日は楽しみにROMってますノシ】
あとは楓と遥佳だね!!
夕映、エバ、楓か〜不思議な組み合わせだな。
【待機します】
……私がどうかしたか?
【待機します】
【わ、凄いタイミング……w】
>396
んっ…ゴク…
は、あっ!!
や…ひあ…っ!
(ご主人様に突かれ、ただ快感に震えるだけでなにも出来ない)
>>412 ケケケ、俺の涎は美味いか?
おい、エヴァンジェリン。
お前は俺の性奴隷だろう?
性奴隷なら、ご主人様を喜ばすために何でもするものだ。
腰を振ったり、卑語を言ったりな。
ちゃんと出来るまで突き上げるのはお預けだ。
(腰の突き上げを止め、急かすようにお尻を叩く)
>413
美味しい、です…
あ……はい…
ん、んっ!
(ゆっくりと腰を動かし始める)
ご主人様の…凄く、気持ちいい…
あっ!…私の中…掻き回して…っ!
>>414 そうか、美味いか。
なら、自分で飲みに来てもいいぞ?
(舌を伸ばして見せつける)
そうだ、それでいい。
(エヴァンジェリンの腰の動きに合わせて肉襞に擦りつけるようにして動かす)
もっと頑張ればもっと激しくしてやる。
俺の性奴隷なら出来るよなぁ?
>415
チュッ……んぅ…ぴちゃっ…
(唇を重ね、舌を絡めて唾液と血を吸う)
んむっ!
んん〜…ぅんっ!
(ご主人様が動く度にビクビクと震える)
ぷは…
これ、以上…っ!…激しくしたら…イッちゃ…あんっ!
>>416 んむっ・・・むっ・・・
(唾液と血を吸ったのを見計らってから、エヴァンジェリンの舌を吸い、唇を吸う)
イケばいい。
俺への忠誠を誓いながらイクなら、最高の快楽と共にお前の膣に精液を注ぎ込んでやる。
血と精でお前を支配し、俺の忠実な性奴隷に仕立て上げてやる。
さあ、どうする?
(焦らすように少しだけ動かし、時折膣壁を抉る)
>417
誓い…ます……だから、イカせてぇ…
(急かすように腰を動かす)
お願、い…
早くぅ…早く…イカせてぇ…
>>418 いいぜ、イカせてやろう。
喜べよ、イカせてもらった上に精液までもらえるんだからなぁ、ケケケ。
(短いストロークで小刻みに力強く突き上げる)
(最奥に到達したところで動きを止める)
それじゃあ性奴隷エヴァンジェリンに最高の快楽と精液をくれてやろう。
この首輪をつければいつでもお前は俺に忠実な雌奴隷メイドだ。
そのことを膣と脳と身体に刻み込んでやる。
さあ、味わえ。
(射精と同時に脳内麻薬を際限なく出すようにし、幸福感と快楽を延々と感じるようにする)
>419
あ、あぁっ!
は…いっ…ありがとう、ございますっ…
ふぁっ…あぁぁぁぁぁ!!
(ご主人様にギュッと抱きつきイッてしまう)
>>420 ケケケ、イッたようだな。
さて、と。
(抱きついたままのエヴァンジェリンの膣から肉棒を抜き、再び鍵を掛ける)
膣内を俺の精液で一杯にしたままで塞いでやるよ、ケケケ。
・・・そうだ。
(エヴァンジェリンの首輪を外す)
ケケケ、この首輪、どうして欲しい?
>421
はぁ…はぁ…
(目を閉じ、肩を上下させて息を整える)
首…輪…?
どうして欲しいって………
(ご主人様の顔と首輪を交互に見る)
>>422 付けたいか付けたくないかだ。
付ければ奴隷、付けなければ・・・だな。
さあ、どうしたい?
(ニヤニヤと笑いながら答えを待つ)
>423
う……付けなければ…?
(バレないように手足が動くか確かめる)
付けなければ…どうなる…?
>>424 そのまま帰してやるよ。
別に後から付けに来てもいいし、付けてまた外してもいい。
つまりお前が奴隷になりたいときに付けていい、ってことだ。
>425
……そうか。
(素早くご主人様から離れ、窓枠に座る)
気が向いたらまた来るよ……貴様を殺しにな。
(そのまま後ろ向きに移動し、外に出た瞬間飛び去る)
【……窓は開いていたんだろうかw】
【まぁ、そこは気にしないでおくとして…お疲れ様でした。】
>>426 ケケケ、そのうち素面でも望むようにしてやるよ。
出来るんならな。
・・・ま、首輪付けちまえば俺の勝ちになるだろうが。
・・・寝るか。
さすがに、血を吸われすぎた。
(ばったり倒れて眠る)
【開いてたとか開けたとか・・・まあいいじゃないかw】
【長々とお疲れ様でした】
【落ちます。】
【また今度ノシ】
>◆FATqJKrjTk様
【トリップがまだ見つかってないのでしばらく来れないです。】
【しばらく私は精神病院に隔離されてると思ってください。】
【書き逃げです。】
【は〜いノシ】
あげ
かえで来ぉぉぉぉぉぉぃ!!!!!!
>>432 前にしばらく来ないってどこかに書いてあった
ネギまスレ
来ないの!?
あの娘ほどのM女はここが一番似合うのに・・・・
完璧な奴隷といえば楓しかないのに…
ぶっちゃけピンサロ一Mなんじゃね?
と言ってみる
>>437 漏れも同意w
楓のご主人が連れてこればOKじゃないの??
無理矢理にw
あ、それじゃ喜ぶかww
>>439 むこうのスレに干渉するのはどうかな…
あっちはあっち、こっちはこっちでやらないと!
それはそうだね。
困るのは楓ちゃんだし・・
御主人様はどう思ってるのかな?
って御主人様って何処かでキャラハンしてんのかな・・?
【気持ちはわかりますけれど、こちらには当分来ない、と仰ってましたしあまり呼び立てるのも失礼になると思います】
【私のことが枷になっているようなら切って貰っても結構なのですが】
外野が言うと余計来にくくなるよ。
このスレだけの楓じゃないし皆さん落ち着け。
御主人 キターーーーーー!!
そして御主人ファイトです!
【長い間来ていないのにいろいろ仰ってくれてなにやら嬉しい?ですっw】
【・・・・・・私は幸せ物ですね。】
>>442 【御主人様…長い間来てなくて申し訳ありません】
【いろいろ…自分勝手な理由なのですが…。だけど、また絶対ここには来ます。来させていただきますっ】
【決して貴方様が枷になってるということはございません!】
【むしろ嫌われるのは私の方かもしれませんね…。】
【わがままで自分勝手な私ですが…もし嫌いになってないのなら…また来たときには…可愛がってください!…いえ、ご奉仕させてください!】
【では…またです…。】
>>445 楓きた〜〜〜
ご主人だけじゃなく、俺達も相手してね!
>>445 【嫌いになどなっていませんので、ご心配なく】
【お時間とお心の都合がつくまでごゆっくりしていただいて結構ですよ】
【また来られたときは、たっぷりとしましょうw】
楓きたー!!
ようわからんけど頑張れや!
ネギスレで犯しまくってこいww
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:37:41 ID:eEuwI6WH
だれかこぉい!!
【こんにちは〜…こんな時間ですけどどなたかいらっしゃるでしょうか?】
【お相手していただければ幸いなんですが…】
【時間も時間なんで、一時間ぐらい待ってみます】
【やっぱり時間が問題でしたね、それではまた失礼します】
【おじゃましました〜】
あらま、朝から居たんだ。
夜なら誰か居ると思うけどね。久しぶりに頑張れw
【こんばんはー、どなたかいらっしゃるでしょうかー?】
【朝に引き続いてきちゃいましたけど、
どなたかお相手してくださるとありがたいです】
関連スレ読んでないから分からないんだけど、オリキャラか何かなのかえ?
ほう〜。君が遥佳ちゃんけ?小便とうんちの締まりがわるいそうでねえけ。
【え〜っと、>457の方と>458の方は同一人物の方ですか?】
【別々なら、其方がよろしければ同時にお相手していただいてもよろしいですがw】
別人なり
>457
【一応オリキャラです…】
名前:遥佳
年齢:17歳
外見:
身長165センチ、体重50キロ。3サイズは上から89/62/84。
クセのないストレートヘアーに、おっとりとした垂れ目が特徴的。
全体として小奇麗で、清廉としたイメージを持たせる。
衣服は学校の制服で、白シャツに朱色のリボン、紺色のスカートと至って普通。
性格:
純心。あまり人を疑うということをしない。
あまり自分に自信が持てず、他人に依存してしまう性格。
備考:
学校では人気もあり、そのイメージを壊さないようにと自身も努めている。
しかし、性欲は強く、あるときスカトロに目覚めてしまう。
【まあ以上がプロフ…でも、自由にそこは都合よくしてくださいなw】
ほむほむ・・・
でも、いまいちプレイのイメージが沸かないからROMってるよ
>462
【了解しました〜。また機会があればよろしくお願いします】
【えーっと、残ってくださってる方は…どちらの方ですか?】
全く関係のない第三者名無しは居りますがw
>465
【…もしかして、残ってくださってるのはその第三者さんだけ?w】
【……あと5分ぐらい待っても返事がなかった場合は
お相手してくださると嬉しいんですが…どうでしょう?】
>463
それは嬉しい誘いなんだけど、一時間ほどしか居られないので遙佳さんにも悪いから。
すいませんorz
>467
【ぁう、それは残念です…またよろしくお願いします】
【えー、引き続き、どなたかお相手してくださる方お待ちしてます〜
女性キャラハンでもこちらはオーケーなので、宜しくお願いします】
>465
明日とかなら8時くらいからでも平気なんだけどね。
ま、頑張って遙佳さん。
>469
【明日はこちらが都合が悪く…残念です、はい】
【ではまた、都合がよろしければ宜しくお願いします】
【えーあー、あと一時間ほど待ってみます。】
【やはり、みなさん都合が悪いのか、それとも此方が悪いのか…】
【はじめまして】
【どんなプレイをご希望なのかな?】
【どうも、初めまして〜】
【えーと、取り敢えずはこのスレにあったプレイをばw】
【あとは、特にこれといってないので、そちらにお任せしてもよろしいですか?】
【う〜ん・・・ちょっと、シチュを考えます】
【NGプレイがあれば、お早めに。もっとも、切断系は当方もしませんけど】
そこの、お嬢さん?何か悩み事があるんじゃない?
健康面で・・・?
この試供品、試してみる?今、流行のミクロンダイエットって言って、
お腹の中に溜まった悪い物を全部排出してくれるんだよ?
牛乳とか、飲んでも大丈夫なら、試してみない?
【はい、了解しました〜】
【痛い系はちょっと無理です。あとは縛りとか…それ以外はオッケーです】
>474
え、悩み事ですか? …うーん、特に今はないですけど
ミクロンダイエット…ですか。私したことがないんですけど、ちょっと興味あるかも
あ、はい、大丈夫だと思います…
(興味深そうにしげしげと試供品を眺める)
473 :
横槍スマン:2005/07/11(月) 21:41:14 ID:???
【痛いのと縛りNGだったら、ココでやる意味の8割が無いんじゃ…】
【スカ希望ってこと?】
>>472 若いからね。お肌もツルツルだけどさ。
お腹の中に老廃物が溜まると、ニキビとか出来ちゃうしね。
味は、イチゴ味 バナナ味 ココア味が有るけど、試してみる?
【学校で、ギョウチュウ検査の日に、偽の医者になった男が、下校途中に】
【声を掛け”貴女に虫が居ました。でも大丈夫。この薬ですぐに退治できますから】
【ち、言うのとどっちが良いですか?】
>476
【いや、スパンキングぐらいなら大丈夫ですけど。
まあ、猟奇レベルまでいかない程度っていう意味で捉えてやってください】
>477
え、あ、それじゃあ…イチゴ味で…。
(色々と関心しながら、説明を受けて)
【どちらでもオッケーですが、折角なのでこのまま宜しくお願いします】
>>475 はい、イチゴ味ね。(プロテインシェイカーに、牛乳と、ミクロンダイエットと)
(言う名の、緩下剤と利尿剤の入ったイチゴ入りパウダーを入れて、バーテンの)
(様にシェイクして遥香に渡す。)
ゆっくり飲むと効果的だよ?どう、美味しいかな?
(近くの公園に、綺麗な公衆トイレがあるが、身障者用の個室以外は鍵が。)
(身障者用個室には、既にカメラが設置されていたりする・・・。)
【リボンで、軽く縛ったりとかはOkですか?】
>479
は、はい…
(ゆっくりと受け取って、こくこくと飲んでいく)
ん…なんだか、もっと苦いのかと思ってましたけど…
意外に美味しいです…
(飲み干した器を返して)
―――え、なんだか、催してきちゃった…
(もぞもぞと内股を擦り合わせて)
あ、あの、それじゃあ、私急ぐんで、これで失礼しますね?
(表面上は笑顔を取り繕いながら、内心焦りながらその場を離れて)
――そういえば、近くの公園にあったよね…我慢できないからそこで…
(ぎこちない動きで近くの公園までよたよたと歩いていく)
【…なんだか、誤解を招くような発言ですみませんでした。リボンはオッケーです】
【というか束縛するだけなら無問題です。ただそれで感じるとかはちょっと無理ですけど】
>>478 (公園のトイレに先回りして、女子トイレに”清掃中”の札を付けたロープを張る)
(車椅子でも入れる、広い個室の道具入れに隠れて遥香を待ち伏せする)
え〜と・・デジタルビデオの準備も良いし、早くおいで。可愛い餌食ちゃん♪
>481
えっ…清掃中…?!
あ、空いてるのは…よ、よかった、ここは空いてるみたい…
(焦りながらノックして、返事がない障害者用のトイレに駆け込み、
素早くショーツを下ろして、屈みこみ放尿しはじめる)
ン……はぁ…
(勢いよく放尿しはじめ、力の抜けたような表情を見せる)
>>479 (わざと音を立てながら、道具入れから出てきて、遥香の放尿シーンを観察)
(スカートを押さえようとする手を押さえつけて、背中で玩具の手錠で固定)
ふ〜ん・・一杯出てるね・・?悪い物・・溜まっていたんだ・・?
(放尿を終えた遥香の耳元に、意地悪く囁く)
まさか、拭かないで立ち上がったりしないよね?
でも、手が使えないなら自分で拭けないよね・・・・・?
どうして欲しいのか、言って御覧?
>483
きゃ、きゃあああっ?! え、あ、貴方、さっきの!?
や、やめて下さい…っ、人、呼びますよ!
(羞恥で顔を真っ赤にさせるも、手錠で手を封じられて
なす術もなく放尿を続ける)
うっ、あ……ど、どうして、こんな酷いことを…
(涙ぐみながら、がちゃがちゃと手錠を外そうとするが叶わず)
>>481 何でこんな酷いことを?ううん・・良い事をしているんだよ?
本当は、こう言う事されて嬉しいくせによ?どれどれ・・・・・?
(ウェットティッシュで尿道の辺りを拭うが、指でその周辺も、いじる)
抵抗したって、誰も来ないし、それは外れないよ?
(指でからかわれ、恥ずかしげに体をくねらせる遥香に。)
どうだい?いたずらされる気分は?でも、本音はこうされるのを望んで
居たんじゃない?
>485
ひゃっ、あっ…!?
(甘い声を上げてからしまったと思い)
だ、誰が、こんなことを…は、恥ずかしいだけですっ!
(とはいうものの、羞恥心があおられて、どうしたらいいのか顔を伏せる)
だ、だから、は、はやく、この手錠を外してください…っ!
(弱弱しく、身体や腰をくねらせて抵抗するが、誘っているようにしか見えず)
>>483 これでも、望んでいたんじゃないって言えるのか?
(遥香の目の前に、秘所をいじってた指を見せる。指と指の間に糸を引く)
(粘液が・・・。)
ま、第一段階はこのくらいにして・・・。
(ショーツを履かせるが、スカートを茶巾状態に捲り上げる。お尻の方や)
(ショーツの前から指を入れていたずらを続ける。時々下腹を掌で撫で)
(お腹の具合を測る・・・。そろそろか・・・な?)
>487
え、…そ、そんなの、知りませんっ
(さらに顔の赤らみが増し、ふいっと顔を背ける)
そ、それは、汗、です、汗!
(子どもじみた言い訳に自分でも苦しくなる)
あ、え…? や、やめてくださいっ…!
(下腹部や尻を撫でられて、お腹がごろごろと鳴りはじめる)
ん、くぅ…だ、だめ…っ! は、はやく手錠を外して…っ
じゃ、ないと、私、わたし……っ!
(排便してしまうということをいうのは恥ずかしいらしく、告げられない)
ぷっ…ぷぅ…っ
(しかし、オナラが漏れてしまい、一気に顔の色が真っ青になっていくのが分かる)
あ、あぁっ…!?
>>485 ん?今の音は・・・?まさか、オナラしたなんて言わないよな?
学校の人気者で、清楚なイメージで通っている遥香ちゃんが、人前で
オナラするなんてな?
(言いながら、意地悪く下腹を、ぐいぐい押す)
正直に言ったらどうなんだ?このままだと、ものすごいお漏らしになるけど?
もしかして、お漏らしさせて欲しいのか?それとも、大きいほうをしたいのか?
はっきり、口に出して言わないと、このまま放置してあげようか?
其処の扉、開けたままで?
>489
(羞恥と怒りと哀しみで下唇を噛み)
ううっ…し、知りませんっ…え、ぁっ…! やめっ…!?
(否定するものの、完全に声は力を失っている)
(そして、腹を押されるたびに、ぶっ、ぶぅと下劣な音をトイレ内に鳴り響かせる)
や、いやぁ…だめ、聞かないでっ…
わ、かりました…っ
大きい方…っ、う、うんち…させて、ください…っ
(ぐずぐずと泣きながら、言葉にする)
>>487 その前に・・こっちを出してもらおうかな・・?
(ズボンの前を開けて、大きくなった逸物を見せつける)
判っているよな・・・?お口で御奉仕するんだよ?
俺が行ったら・・大きいほうをさせてあげるよ。
早くしないと・・それに、熱心にやらないと間に合わないかもよ〜
(言いながら、遥香の口元に先端をあてがう)
>491
…は、はい…分かりました…んぅ…!
(一瞬だけ顔をしかめるが、口付けた瞬間とろんと目元が蕩ける)
んちゅ…くちゅ、れろ、れろ…、こ、こうれすか…?
(おずおずとながらも、素直に舌先で先端を舐め回す)
――わ、わたし、何してるの・・・!? こ、こんなエッチなこと…っ
――で、でも、しないと…も、漏れそうだし、仕方がないよね
(心の中で自分に言い訳してごまかし、奉仕を続ける)
ちゅぶっ、ちゅぷちゅぷ、れろっ…んちゅ…
>>489 うむ・・・ふむ・・・結構旨いじゃないか・・?誰に教わったのかな?
(ブラウスのボタンを外して、胸を揉み揉み・・・・)
可愛い顔して、ご奉仕するね・・ほら記念撮影♪(デジカメで撮影)
髪の毛・・撫で撫でしちゃいたくなるね。
【このまま、漏らします?それとも、顔に出されてその後出します?】
>493
…そ、んな、誰にも…んぁっ…!
(胸を揉まれて、びくんっと顔を上げて)
んちゅ、ちゅば、ちゅぶちゅぶ…はぁ、ちゅば、れろれろ…
(だんだん余裕がなくなってきて、より一層肉棒をしゃぶっていく)
(撮影をされても気がつかないほど切羽詰っている)
【出されたあげく、漏らす…というのでもいいですけど】
【お任せします〜】
>>491 ふふ・・まずは”お化粧”してあげないと・・・うっ・・。
(噴出の瞬間、口から抜いて粘液で顔を汚す)
(しゃがみこんだ遥香のショーツを脱がせるが、丸めたティッシュで肛門部を)
(押さえる。反射的にお尻をすぼめる遥香を撮影のしやすいアングルに誘導)
(ティッシュを話した瞬間、菊花がほころびるように、茶色のペースト状の)
(物を噴出・・・。罪悪感で俯いた遥香に追い討ちを掛けるように、卑猥に胸を揉みながら)
あ〜あ・・悪い物一杯出ちゃったね?こんなに溜め込んでいたんだ・・。
これ・・学校のみんなに配っちゃおうかな〜?
おぉ、くせぇ、くせぇ・・。
>495
はぁ…っ…これが、男の人の……
(恍惚とした力の抜けた表情で顔面で受け止める)
やっ、は…な、何を…っ
(為されるがままにされて、見せ付けるように尻をあげる)
はっぁ、だ、め…も、もう出ちゃう…っ! み、見ないでください…ぃ
(ぽろぽろ涙を流しながら、糞便を排泄する)
びゅぶびゅっ、ぶぶぅ、ぶぼぶぼんっ…!!
ぶっぶうううううっっ!!
(容姿とは逆に強烈な悪臭を放つ糞便を下劣な音を響かせて排泄する)
ひとまえで、お漏らししちゃったぁ…うっ、ぐしゅ…
や、やめてくださいっ! それだけは…お願いぃっ!!
(顔面蒼白にしながら、必死になって頼む)
な、何でもしますから、お願いしますっ…!
>>493 じゃぁ・・今日から遥香は、俺の可愛いペットだよ?
寝顔も、食べる所も、入浴シーンも、出すところも全部撮影してあげるからね。
ほら・・カメラの前で誓うんだよ?
”遥香は、名無しさんの言う事を何でも聞く、可愛いペットです”ってね。
【いかがでした?下手ですみません・・・】
>497
ぅ、あ…っ、ぐすっ…わ、かりました…っ
(ぽろぽろと涙を流しながら、カメラに向かって)
わ、わたし、はるかは…ななしさんの言うことを何でも聞くぺ、ぺっとです…っ!
か、かわいがってくださいっ…!!
(放心したのか、ぺたっとトイレの床に座り込む)
【ええ。とてもw】
【そちらこそ、上手く楽しんでくださったか…】
>>495 【楽しかったですよ。反応も初々しかったですし・・・。】
【でも、修行してこないとなぁ・・・。】
【また、御相手願います。今日はありがとうございました・・。】
【風呂落ちいたします】
>499
【楽しかったです〜】
【はい、また時間があれば、お相手お願いします】
【続きがあるとしたら、今度は名無しさんの家で調教?(w】
【それでは、お疲れ様でした。ありがとうございました〜ノシ】
498 :
女格闘家:2005/07/12(火) 04:15:27 ID:???
天下無双と呼ばれて幾年月っ!!
新たな敵を求めて旅に出たはいいが…ここはどこだっ!?
俺は何処に迷いこんじまったんだ…。
499 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 04:36:03 ID:LgxLvZ4/
あげ
あら…?何かしらここは?この私には相応しくない場所のようね。
ほーほっほっほ。
おや?実は貧乏で制服の半分しか着てない人だ
何をいってらっしゃるの?(どうして私が貧乏って事を…!?)
ほら?後ろだってちゃんと着ているでしょ?(背中を見せる)
あら…何処かへ行ってしまったようね。この私の美貌を前にしては
恐縮するのも無理はないけど、急に逃げてしまうなんて、少し失礼ですわね。
鏡ぃ〜、隠れてないで出て来いやっ!!!!!!
私は逃げも隠れもしていないわ。あら、貴方も私の美貌に惹かれて
やってきたの?まぁ…美しいって本当に罪ね…
はぁっ?何言ってんだぁ?
てめぇが美しいってんなら、世の中全ての人は女神様クラスの美女ってことかぁ?
………不愉快だわ!この私の美貌が理解できないなんて、
貴方の目は節穴かしら?もっと女性を見る目をやしなったらどうなのかしら?
ほーほっほっほ!!!
まずその笑い方からして、貧乏くせぇんだよ!!!!
てめぇの本性晒せば、俺様の牝犬として飼ってやるからよぉ!!!!!!
裕福な暮らしってのを送ってみてぇんだろぉ?
貴方…本当に失礼な方ね。レディに対する口の聞き方くらいわからないのかしら?
本性?何が私の本性だっていうの?(本当に…ばれてる!?)
ゆ、裕福な…(ぶんぶん)わ、私は今でも十分裕福ですわ。
貴方の力など必要有りませんわ。
そうかい?本当にいいのか?
(札束を見せつけながら)
本性…。分からねぇのかぁ?
てめぇの内に眠る淫らな牝としての本能ってやつだよっ!!!!!
そいつをさらけ出せって言ってんだよ!!!!!
あっ…(札束を見せつけられて魅羅の表情が変わる……
弟達が欲しがっていたおもちゃ……食事……彼らの喜ぶ顔…
脳裏に色々な事が浮かんでくる)
そ、そうねえ少しなら…はい?牝の本性?
ほーほっほっほ。あいにくと私、そんなものは持ち合わせていませんわ?
そうかぃ?なら、俺様の見込み違いってことだな……。
じゃ、貴様に用はねぇよ!!!!
(背を向けて歩きだそうとする)
あ…ちょ、ちょ、ちょっと待って下さるかしら!!(急に慌てた表情になり)
そ、そうねえ。も、もしかしたら隠れてるだけで、
ほ、本性というのがあるかもしれませんわ。あ、貴方自身の手で
確かめてはくださらないかしら……(名無しに後ろから抱きつき、胸を押しつける)
てめぇには、ねぇよ!!!
もし仮にあったら、そんな上から物を言うしゃべり方なんか出来ねぇはずだからよぉ…
(鏡を突き放す)
あ、あの…ごめんなさい…で、でも…貴方と……その、
お、お願いするわ。貴方とじゃないと……(ちょっとだけ…ちょっとだけ
我慢すればあの子達に美味しい物を食べさせて上げられる)
どうか…お願いします…。私の本性を暴きだしてください…
(ニヤリッと口元を歪める)
なら、これだけは守れ…
てめぇは人以下の牝奴隷だ…反論する権利もねぇ、唯の豚だ!!!!
いいなぁ?そして、俺様の事は御主人様と崇め、俺様の言うことは絶対だ!!!!
理解出来るなぁ?
くぅ……(我慢よ我慢…)
わ、わかりましたわ。わ、わたくしは牝奴隷…お、お好きなようになさってくださいな。
は、反論も致しませんから…。貴方の言うことは絶対…貴方を
御主人様とあがめます……(その場に跪く)
その目が気にいらねぇなぁ…
なら、まずは俺様の足を舐めて綺麗にしてくれねぇかぁ?
(椅子に腰掛け足を鏡に突き出す)
こ、この目…かしら?(反抗的な目をしてるのかな…?)
あ、は、…えっ…く、靴を…ですか?(こんなことって…う、ううん…
でも、弟達の為に…)わ、わかりました…貴方の靴を……
(舌を突き出し、優しく舐めていく)う、裏もお舐めするのでしょうか…?
何舐めてんだぁ?
てめぇ…バカだろ?俺は「足」を舐めろって言ったんだ…自分で俺様の靴を脱がせて舐めろって言ったんだ……
やはり、貧乏すぎてまともな教育受けてきてねぇんだなぁ?クックック…
ちなみに、馬鹿な牝犬鏡の為に警告しておいてやるよぉ…挨拶なしに舐めようなんて考えないこったなぁ
あ、し、失礼しましたっ!!く、靴を脱がせるのですね。(慌てて靴を脱がす)
び、貧乏すぎて…?(ふつふつとわき上がる怒りを抑えつつ)
そ、それでは…御足をお舐めしてよろしいでしょうか…?
あぁ…舐めてもいいぜ…
水虫がひどいんで丁寧に舐めてくれよ…クックック…
刃向かってもいいぜぇ…てめぇには牝としての本能なしって事でこれはやれねぇがなぁ!!!
(懐から再び札束をちらつかせる)
あと、最終警告だ…次その目を向けてみやがれ、その時点でてめぇは失格だ…いいなぁ!!!!
(み、水虫…も、もし乗り切っても、舌に一生消えない
物が残るかも………で、でもあの子達の為…)
は、はい…な、舐めさせて頂きます……
あ……(お金に注目する)は、はい…(心をできる限り鎮める)
わ、わかりました…もうこの目はしません……(伏し目がちになる)
で、では……(親指と人差し指の間から舐め始める)
もっと真剣に…心を込めて舐めるんだ…
おっ、鏡よぉ…どんな味だぁ…?
それに水虫の足を舐めてるってのはどんな気分なんだぁ?
は、はい…(心をこめて…心をこめて)
御主人様……(舌先に神経を込めて、誠心誠意舐めていく)
あ、あの…と、とても美味しいです…ご、御主人様の御足ですから…
(苦い…しょっぱい……吐きそう……)
本心をいいやがれ…
(突如舐められている足で鏡の顔を蹴り飛ばす)
牝ってのはなぁ…嘘なんかつかねぇんだよ!!!!
てめぇの面みりゃ、嘘か真実かなんて一発でわかんだよ!!!!!!
さぁ、どうなんだぁ?牝として俺様に飼われてぇのか?
(足で蹴られて)ふぐっ…わ、わかりました…正直に…申します。
くっ……に、苦くて…ま、まずいです…は、吐きそうに……。
それに臭くて……うえっ……
は、はいっ!!申し訳ございませんっ!!!!
は、はい…飼われたいです…(正直に…)お、お金さえ…頂けるのなら……
金を貰えれば、何でもすんのかぁ…やっぱり貧乏人だったんだなぁ?
だが、俺様の欲しいのは真の牝なんだよ!!!!!
本心から俺様に奉仕できるまで金はやれねぇなぁ〜
(舌で自分の唇を舐める)
くっ……そ、そうよ!!私は貧乏人よっ!!
弟達を養う為ならなんでもするわ!!!
し、真の…牝…?ど、どうすればいいの?ど、どうすれば
心から奉仕できるの…(もはや錯乱)
俺様の水虫を綺麗にして美味しいって言えるまで舐めろやぁ…!!!!!
まずは、そこからだ…貴様の心とプライドを粉々にしてから全てが始まるんだからなぁ!!!!!
は、はいっわかりました。貴方の御足を綺麗になるまで
舐めさせて頂きます。お、美味しいと心から言えるようになるまでっ。
心と…プライドが…は、早く崩れ去るように頑張ります。
な、舐めてよろしいですか?
貴方……?
(ピクッと反応し顔に怒りの色が現れる)
えっ…!?ご、御主人様……も、申し訳ございませんっ!!!
そうだ…よしっ!!!!!舐めていいぜぇ…
あ、はいっ…ありがとうございます!!(段々と、敬語に抵抗がなくなってきている)
ぺろぺろ…今度は人差し指と中指の間を……うえっ……な、舐めて
綺麗にしないと……(ひたすら忠実に舐めていく……)
(プライドを捨てないと……ただただ忠実に…)舐めていく……舐めていく……
(鏡が舐めている途中で口の奥に足を押し込む)
おっと、悪りぃなぁ。あまりにもとれぇから…手伝ってやろうと思ってよぉ?クックック…
(口の端を吊り上げ、見下す)
うっ…(口の奥に足が入ってくる)うえっ……がほっ……(吐き出そうと
するが吐き出せるはずもなく)げほっげほっ……
も、もうひわけござひまへん……(口の端が上がっている為、上手くしゃべれない)
も、もっと…心からなめさへていただきまふ……
ふん…感謝の挨拶もなしか…
まぁいい…ほらっ、とっとと舐めろや!!!!!!
あ、も、申し訳ございませんっ!!足を突っ込んで頂いてありがとうございますっ!!!
(突っ込んでもらったまま、喉の奥までくわえ込み、足を舐め上げる)
ああ…お、美味しいです……
…………本心か?
い、いえ……で、でも…奥までくわえ込んで…味の感覚がよく……わからなくて……
美味しい美味しいと言われていたせいで…美味しいような感覚に……
あ……(足をしゃぶりまわす)も、もう少しで……何かが変わりそう……
なら、貴様が満足するまでやるがいい。
(足を引き抜き、鏡が舐めやすい位置で留める)
えっ…あ、あの…くわえ込んでた方が…あ、いえっ…舐めやすい位置に
もってきて頂いてありがとうございますっ。
(ひたすらに舐めていく)はぁはぁ……満足するまで続けるのですか…。
あぁ…貴様が人以下の牝に堕ちるまでなぁ!!!!!!
そうしたら、もっと可愛がってやるさ…
は…はい……(ぺろぺろ)し、舌が疲れて来ました……で、でも開放されないのですね……
私が…堕ちるまでは……(ぺろぺろ)ああ……(ぺろぺろ)
な、なんだか…愛しいもののように思えてきました…御足が……
足ならなんでもいいのか…?
それとも…
ご、御主人様の御足だから愛しいのです……(愛おしい物を見つめるような
虚ろな目で、一生懸命足を舐めている、夢中と言った感じだ)
(私…私でも……足を舐めるだけで喜んで貰えてる…)
クックック…
(やっと堕ちたか…ならば…)
そろそろ飽きたなぁ…
(少し突き放すように言い放つ)
牝奴隷鏡…そこでオナれ、そして俺を満足させてみなぁ?
えっ…?あ、飽きたって…な、何が粗相がありましたでしょうか…?
え?お…オナ……は、はいっ!!それで喜んで頂けるのなら…(魅羅って呼んで欲しい……)
ああっ……(さっそく割れ目をなぞり出す)
もっと激しく、いつもやってるみたいにやってみなぁ?
そうだ…牝奴隷鏡はいつもどんな事でオナるんだ?
弟達に輪カンされてるのを想像してか?
は、はい。(いつもやってるように……)
え?いつもですか?(すでに堕ちているので正直に答えてしまう)
が、学校の…友達(主人公)とか…ファンクラブの皆に…無理矢理…とか……
あ……(いつもと同じ妄想が頭に浮かんでくる)
あああっ……(パンツをひっぱって、アソコを刺激)
だが、そいつらは貧乏な牝奴隷鏡のことは知らねぇんだよなぁ?
もっともっと、激しくするんだ…
はいっ。あ、も、もし…知られたら…怒って……無理矢理…して…ああっ……
ふぁ、ファンクラブの……ああっ……(クリをつまみ、めちゃくちゃに弄る。
割れ目にパンツを食い込ませ、ひたすらに引っ張る)
あ…ああああっ……ご、御主人様ぁ……
うれしぃんだろぉ?
皆から無理矢理やられるのが好きなんだよなぁ?
(鏡のオナニーを蔑むように見つめる)
うう……あああん……そ、そう…私…中学で虐められて……
ああ…その頃に……Mに目覚めっ…あああああん!!!
も、もっと蔑むような目で…ど、奴隷の…私を……
あああああっ…(アナルに指を突っ込み、パンツをアソコに
食い込ませ、前から後ろから責め上げる)
そうかぁ…だからと言って嘘はついちゃいけねぇなぁ…
これからは正直に生きるんだぁ、いいなっ!!!!!!
は、はいっ…これからは…ウソはつきませんっ!!
自分にも……カラダにも……あああんっ……ああっ……
正直に……正直にイキますっ……あああっ……
ど、どうぞ…絶頂の許可を……
いいぜぇ…一度だけ許してやろぅ。
淫らに逝っちまえよ!!!
(更に蔑むような目で鏡を見る)
ああ…ありがとうござい……あっ…(ビクッビクッビクッ)
あ……ああ………(絶頂を向かえ、口元から涎が垂れる)
ふ……へへ…気持ちいいです……
(蔑む様な目で見られる事に快感を感じている)
随分と淫らになったもんだなぁ…
(ニヤリとほくそえむ)
さぁ〜て、牝奴隷鏡…まさか、貴様はこれで終わるつもりじゃねぇよなぁ?
は、はい…比べ物にならないほど……淫乱にさせていただきました……
はっ……はいっ。もっと…もっとすごい…事を……していただきたいです。
牝奴隷鏡はなにがしたいんだぁ…特別に願いを聞いてやってもいいぜぇ?
言ってみなぁ?
ああ……ち、小さい時…じゅ、授業中…おしっこ…我慢できなくて……
い、虐められて行かしてもらえなくて………
あ、ああ…あ、あの時と同じ屈辱が…味わいたい……それと……
それと…なんだぁ?
ちゅ…中学で……給食に…下剤……トイレ…イジメで…行かせて……
貰えなくて……あ、あの時と同じ……おもらし…パンツの中に……
おもらし……おもらしがしたいです……。御主人様に見られながら……
構わないが…牝奴隷鏡はてめぇが気持ちよくなるこてしか考えられねぇのかぁ?
ある意味牝失格だなぁ…
も、もうしわけございませんっ!!あ、あの…貴方の…にも
ご奉仕させて頂きますから…どうか…どうかおもらしを………
やっぱり、てめぇは牝失格だ…
じゃ〜な…
(椅子から立ち上がり、鏡を見ずに立ち去ろうとする)
ああああっ…も、もうしわけございませんっ!!!
どうかっ…どうか、御主人様の肉棒にご奉仕させてくださいませっ!!!
(土下座して頼む)
あまり調子に乗らないことだ…貴様には何の権利も与えはしないし、人以下の存在って事も忘れるな…
ほらっ…舐めるがいい。
舐めてる間もオナニーは忘れるなよ。クックック…
(そう言い放つと再び椅子に腰掛ける)
は、はい…犬の癖にでしゃばった事を言ってもうしわけございませんでした……
は、はい…舐めさせて頂けるのですね……(といいつつ、自分のクリとアナルを
刺激し続ける)あ、な、舐めてよろしいでしょうか?御主人様(一応聞く)
あぁ…自分で俺様のズボンを脱がせて貰おうか。
はい……あ、全部脱がせるんですね。ジッパーとかでなく…。
(ベルトを外し、ズボンを下ろしていく……トランクスが出てくる)
パンツも下ろしてよろしいでしょうか?
【大文字と小文字を区別しなければこんなものかしら…?】
鳥を変えてみたんだ?
【やばぁ〜〜寝てしまいました…鏡さんまだいらっしゃいますか?】
【さすがにいないかぁ…失礼な事して、すいません…】
誰か牝になりたい奴はいないかなぁ?
牡になりたい奴ならいるかも
【牝になってるので、ROMさせて貰うです。】
【8桁トリップって検索ソフトでも、まったくでないですね…】
貴様は牝なんだろう?
ならば、返事ぐらいしたらどうだぁ?
【そうなんですか?なら今度相手してね】
>586
【8文字トリップは原理的に不可能。(本当に運がよければ見つかるが、見つからないこともある)】
【6文字ぐらいまでが、探す場合の限界。 それぐらいの文字数で我慢汁】
【断る言い訳なだけじゃないのか】
【言い訳するぐらいならわざわざ顔出さないだろう…】
【巧妙なヒヤカシじゃないか。ROM宣言する必要がないんだから】
【俺は信じてる…】
【牝いないかって書き込みもどうかと思うけどね】
【【】で内部はまともさ出したほうがよくない?】
【そうかな?次からは【】も付けるようにするよ】
【男の待機宣言が問題かもね…】
【待機NGだっけ?というか、そんな決まりあったの?】
【ここには書いてないけど大抵のスレでは男役の待機は煙たがられるので男キャラハンの常駐を認めないスレもあるよ】
【なら、そこまで意識しすぎなくてもいいよね?
時間が空いたらちょっと待機するくらいなら…
毎日する訳じゃないし】
【名無しは違いがわからないから、ちょっとと言われてもどうだか】
【トリップとか付けたら余計叩かれて荒れるしね】
600GET
あげ
さげ
【待機】
604 :
603:2005/07/14(木) 20:39:08 ID:???
みたいな事が一番反感買う事だからしないように
【お借りします】
【さっき聞けなかったんですが…特殊なプレイありですか?例えば触手とか?】
【ありでもいいですけど、触手でしたら別スレですよ・・・】
【責める内用によってはここでは問題があるのでいったん避難所で】
【そうですね…じゃ、非難所の待ち合わせ板で…】
スレの皆さんお騒がせしました…
てかなんでおまいらここなの?
ホテルの方が内容的にあってるからそっちにいけ
ネギまキャラなら来てもいいってわけじゃないぞ
ネギキャラ立ち入り禁止な
>>611 まずは貴殿がどういった権限を持つ人間かを検証可能な方法でし、
その上で禁止を妥当とする根拠を自治スレで示してきなされ
暇な名無しさん多いですね・・・
ほら連休だし。出かけるお金もないんじゃないかな。
俺もそうだが……orz
イベント帰り・・・熱かった
入場料無料だったけど飲み物代が高くついた・・・orz
入場無料のイベント。あそこだな、明日行こうと思っているんだけど。
と、スレ違いな話題でスマヌ。
日曜なのに誰もいない…
そして今日も?
♂はいるんですがねぇ
ネギまキャラ来ないですかね〜
なぜネギま?
楓伝説を知らない奴がそこに一人・・・・
つまり楓だけ呼びたい?
オリキャラでも誰でもこおいーー!
DCSS見てるから静かにしてもらえます。
626 :
リサ:2005/07/20(水) 00:11:11 ID:???
今夜一晩だけ相手してくれる方がいたらお願いします。
ちょっと失恋したので今夜だけすべて忘れさせてくれる方。
18歳中背中肉ショートヘアです。
あげないと見てもらえないですよ
上げなくても見てる人は見てるけどね
629 :
リサ:2005/07/20(水) 00:23:33 ID:???
あ。恐れ入ります…。
ここがどんなスレか知ってて言ってるんだよねぇ?
忘れられない夜になるよぉ?
631 :
リサ:2005/07/20(水) 00:34:52 ID:???
知ってます。…だから来たんです。
何でもしますからあの人のこと、忘れさせてください。
わかったよ。じゃあ、この薬を飲んでくれるかな?君の
夢を叶えることができるからね。
633 :
リサ:2005/07/20(水) 00:38:24 ID:???
…はい。おっしゃる通りに。
(口に含みごくんと飲み込む)
そのお薬には3段階の効果があるんだよ〜。
第1段階……媚薬効果……とてつもなくHな気分になってきたでしょ?
635 :
リサ:2005/07/20(水) 00:41:08 ID:???
おっぱいが…張ってきました…体が熱くてうずく…
第2段階が発動した時、媚薬効果は倍になり、
第3段階が発動した時、媚薬効果は4倍になるからね〜。
さて…そんなに興奮してるんだったら彼の事考えながらオナニーでもしたら?
637 :
リサ:2005/07/20(水) 00:45:52 ID:???
嫌ですっあの人のことは思い出したくない…
…(右手を左の乳房に、左手を局部にあてて揉みしだき)
…思い出したくないけど…もっと気持ちよくなりたい…
大丈夫だよ…。その薬にはHな妄想力を極限にまで
高める効果もあるからね…。頭の中Hな事でいっぱいでしょ?
ほらほら〜。体中が性感帯みたいになったでしょ〜?
そろそろ第2段階かな…?
639 :
リサ:2005/07/20(水) 00:51:55 ID:???
(下着の上から指で揉んでいるだけで下着が濡れ染みが広がり)
(ぷっくり膨れた乳首が赤く染まり)
…も…もう、いきたい…
指を中に挿れてかきまわしてイきたいっ…
イキたいか〜。それじゃイッてもいいけど…
そろそろ第2段階が来てるんじゃないかな…?
第2段階…極端な尿意が!!
その状態だと、パンツ履いたままじゃないとおしっこできないし、
おもらししながらじゃないとイケないんだよね〜♪
人間としてのプライドがいらないなら、おもらししながらイッちゃいなさいな
我慢できるほど、薬の効果は弱くないけど…ね。
641 :
リサ:2005/07/20(水) 00:59:50 ID:???
イきたい…
おしっこしたい…っ
ああんっ…我慢できないっ…あ、あーーーっ!!!!
(下着ごと膣に中指を突き刺すように押し込みイき)
(同時におもらしをして手と指と下着をびちゃびちゃに濡らしながら放尿)
あらあら、いい年しておもらししちゃったのね?
これで、もう彼氏の事なんか考えないで済むよね?
だって、リサは恥ずかしいおもらしっ娘だもん。
彼に愛して貰う事は…これまで以上にできなくなったよね。
さて…イクと同時に第3段階…便意が来たかな?
643 :
リサ:2005/07/20(水) 01:07:40 ID:???
おしっこおもらししてこんなに気持ちがいいなんて…
もうあの人いらない…こんなに気持ちがいいならいらない…
(下着をずらして濡れた指をおまんこに突っ込みぐちゃぐちゃかき混ぜ)
うんち…する…
おしっこのおもらしはとっても気持ちがいいよね。
でも、うんちのおもらしはその30倍気持ちがいいんだよ…。
それにね…ほら?(指さす方向に、彼氏の幻覚を見せる)
ほら〜。彼氏も見てくれてるよ〜?
恥ずかしいうんちのおもらしを見て貰えばふっきれるよね?
645 :
リサ:2005/07/20(水) 01:14:52 ID:???
あ…あっ見て…リサがうんちするところ見て…
(M字開脚でおまんこをかき混ぜながら恍惚の表情を浮かべ)
うんち出る…ぅ!気持ちいいっ…イっちゃうぅ…!!
(めりめりと太いうんちが肛門からひり出され)
(おまんこをより強くかきまぜながら再びイく)
よくできましたね。(なでなで)
これでもう君はうんちのおもらし以外ではイケない体になったよ。
これで彼氏の事忘れられるね…。それに…
そんな性癖じゃ、俺以外に付き合う男なんていないよね?
647 :
リサ:2005/07/20(水) 01:21:12 ID:???
(淫乱な表情でおまんこをかき混ぜる手は休めずに)
はひ…あの人のことなんてもうどうでもいいです…
リサのような性癖を持ったうんちおもらしッ子は
貴方様以外ではもうイけません…
よしよし、いい子だね。でもおもらしじゃないとイケない変態さんには
お仕置きが必要だね…。お尻を出しなさい?
でも、叩かれて痛いはずなのに、リサはとっても気持ちがいいんじゃない?
649 :
リサ:2005/07/20(水) 01:25:58 ID:???
(お尻を高く上げた四つんばいになる)
お仕置きして下さい…変態なリサのお尻をぶって下さい。
きっと気持ちがいいと思います。リサは変態だから…。
650 :
リサ:2005/07/20(水) 01:37:43 ID:???
【落ちました?ごめんなさいっ…こちらもこれにて落ちます】
【拙いロールに 付き合ってくださいましてありがとうございました】
【では、お疲れ様でした、お休みなさい〜ノシ】
夕映はトリ見つかったのかねぇ?
>>651 6桁に変更してみたのですが、
キレイじゃないのなら出てきました・・・・
頑張ってますねぇ…
まっ、ちょっと書き込んだだけで、H目的ではないんです…
そうですか、ではまたの機会に
では離れるです。
はいっ…今度会ったら、更に屈服させてやりますから!覚悟してくださいな。
誰か来ないかな?ワクワク
平日昼間はさすがにいないか?
いますよ〜。
(卑猥な握りこぶしを見せ付けて)
やらせろ。
フィストファック男キター
貴方のような力を振りかざす悪をゆるしておくわけには
まいりません!!!この、ジャスティスレディが
貴方を浄化します!!
エロ対決?
ふん。 浄化できるものならやってみろ。
(言いつつ、いきなり後ろに回りこんで乳を揉み始める。)
おお・・、おお・・・・。 いい乳や・・・。
くっ?なんて破廉恥な事を……。
くらいなさい!!ジャスティパンチ!!(名無しの顔を殴る)
ふぐぅっ!!(顔を殴られるが、そのまま手首を掴んで)
ふふっ。 掴んだぞ。
せいや!!!(一本背負いの要領で地面にたたきつける。)
ふっふっふっ・・・。 一発で仕留められなかった不運を嘆くがいい。
(体の上に乗っかってマウントポジションを取る。)
な、何!?(手首を掴まれて)
し、しまった…(地面に叩きつけられ、マウントを取られる)
くっ…ならば…ジャスティフラッシュ!!(名無しの顔めがけて
光の波動を放つ)
う、うおっ!!(のけぞって危うく波動を避ける)
(前髪が無くなって焦げ痕から煙をたなびかせながら)
貴様、いい度胸しているな。
少しは優しくしてやろうかと思ったが、止めた。
こいつを見るがいい。
(ガラスで出来ているように見える透明な蜘蛛の装飾品を見せる)
こいつはな・・・
魔力を吸収する特殊な魔法生物だ。
おまけに、体を痺れさせる効果まで持っているからな。
(言いつつ、右腕に装着する。)
くっくっくっ。 どうだ? 魔法を封じられた感想は?
(勝利感に酔いしれた後、ナイフを取り出して胸のところから上着を裂いていく)
夕映っち…楓…エヴァ…
3人同時に堕とすの?
それも、おもしろそうだな…
ネギまキャラこい!
672 :
高荷恵:2005/07/24(日) 00:40:26 ID:???
【165cm49kg 26歳 】
【NGプレイ 浣腸】
【歓迎 スパンキング SM】
【ネギまじゃなくてご免なさいね。】
やだもうこんな時間。
【すいません…オリキャラは想像出来ないので…ごめんなさい】
674 :
高荷恵:2005/07/24(日) 00:48:17 ID:???
【あなたが謝ることないわ、私こそご免なさい】
【誰か相手してくれる人が見つかるといいですね】
676 :
高荷恵:2005/07/24(日) 00:56:09 ID:???
【アラありがとう。あなたにもねぎまのコ、来てくれるといいわね】
677 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:02:27 ID:???
【と言うか浣腸NGでこのスレにいるのも変よね。出直すわ】
【それじゃあね。ありがとう】
【るろ剣の方ですか?】
679 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:05:17 ID:???
【あ、そうよ。】
【呼び止めて済みません】
【浣腸以外であればOKなわけですよね?】
【それ以外を使って屈服させたい、と思うのですが、いかがでしょうか?】
681 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:12:48 ID:???
【それじゃお相手お願いしようかしら】
【よろしくお願いするわ】
【よかったですね…俺は邪魔なので落ちます】
【では……警官で。むろん当時の警官なので剣術使いでもありますが】
【見た目は優男、実はサド、と言うことで】
お嬢さん、このような時間に一人歩きというのは感心しませんな。
どこまでです、本官がお送りしましょうか?
684 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:17:34 ID:???
【ごめんなさい682さん、ねぎまのコが来てくれたら同時にスレ使いましょうね、それか私が移動してもいいし】
685 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:19:23 ID:???
>683
(にっこり微笑んで)
お気持ちはありがたいのですが、すぐ近くです。
それに今夜は月も明るいですし、ご心配には及びませんわ。
>685
よく見れば高荷先生じゃないですか。
ああ、確かにそれじゃ近くだ。
月が、ねえ……
(月を見上げる目に一瞬剣呑な光が見える)
(しかしそれも一瞬で消え、向き直る)
そうですか、ではお気を付けて。
……月も、翳らないわけではありませんから。
687 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:26:22 ID:???
(目の光には気づかない)
ええ。
どうもご親切に、ありがとうございます。
それではこれで。
(ゆっくりと会釈して背を向け、歩き出す)
>687
(背を向け、歩き出した瞬間、月が翳る)
(それと同時に矢のように飛び出し、鋭い手刀を首筋に叩き込み、意識を刈り取る)
……月は翳るものです。
そして、月のない夜には獣が出るのですよ。
(恵を担ぎ上げ、月のない夜を往く)
(隠れ家に着くと、特別にしつらえた地下室に降り、枷で恵の両手を拘束し、天井から鎖で吊す)
689 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:34:15 ID:???
…んっ…う
(目を覚ます。見たことの無い部屋)
…っ!
な…貴方、何のつもり?
すぐここから離しなさい!
>689
何故です?
せっかく手に入れた蝶を放す蒐集家がいますか?
同じ事ですよ。
それにしても少し元気すぎますね。
少々辛い目にあってもらいましょうか。
(近くの滑車を回すと、恵を吊している鎖が巻き取られ、床にちゃんと着いていた足がつま先のみ床に着いた状態になる)
691 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:38:57 ID:???
…っつ
痛…
(両手が枷に食い込んで痛い。苦痛に顔をゆがめ)
元に…戻して…
(先程よりは下手に出る話し方をし)
>691
断ります。
何度も言わせないでください。
それとも高荷恵はそれほどに愚かな女だったのですか?
(にやっと笑い、剣呑な光を放つ瞳で見つめる)
693 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:43:28 ID:???
…っ
(さっきは穏やかな警官に見えたのに、変わりように恐怖し息を飲み)
痛いの…手首が千切れそうだわ。
…話し方が気にいらないのなら…変える…から
この程度では手首はちぎれたりしません。
高荷恵ともあろう方が妙なことを言うものですね。
別に気に入らないなどと言うことはありませんよ。
ただ、もう少し賢く振る舞って欲しいものですね。
……そうすればこのまま飼ってあげますよ。
695 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:46:38 ID:???
飼…う…?
(男の目の色が危険なものであることに気づき)
……
(冷や汗が冷たい)
身代金目的の誘拐…じゃないの?
ええ、飼うですよ。
身代金目当てなどでは足が着きますしね。
それに私は倹約家で、金には困っていないのです。
さて、本官は仕事もありますので、これで。
高荷先生はごゆっくりどうぞ。
……考えが変わるまで。
(地下室のドアが閉まり、あたりは暗闇に閉ざされる)
【飢餓と恐怖による精神への攻撃です。数日後、という感じでしてしまってもいいでしょうか?】
697 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:52:11 ID:???
ちょ…
待ちなさい!
待ちなさいってば!
(慌てて呼び止めるが男は行ってしまう)
(真っ暗、なにも聞こえない。恐怖に包まれ)
…どうしてっ…
【はい。結構です】
(数日後)
(それまで一度も開かなかったドアが開き、男が入ってくる)
お元気ですか、高荷先生?
このところ事件が立て続けに起こっていましてね。
こちらに来ることが出来ませんでした。
すみませんね。
699 :
高荷恵:2005/07/24(日) 01:57:08 ID:???
(数日振りで見た光に目が慣れず、ひどくまぶしい)
(空腹よりも喉がからからで口の中も渇いてしまっている)
…お願い。もう帰らせて…。
(あのまま放置されて死ぬまで放っておかれるのかと思ったので
少なくとも生きているうちにまた会ったので恐怖の中にも安心感)
(気が緩んだのかうっかり涙がにじんでしまう)
おやおや、お美しい顔がこんなに……
(近づき、濡らした手ぬぐいで顔を拭いてやる)
……寂しかったですか?
(涙も指で拭いてやりながら、口元に濡れた手ぬぐいを宛がってみる)
701 :
高荷恵:2005/07/24(日) 02:02:00 ID:???
…帰らせて。お願い。
(優しく拭かれて何故かますます涙がこぼれ)
…?
(手ぬぐいに?という表情)
やれやれ、何処に帰るんです?
貴女はここで飼われるんですよ。
おや、喉は渇いていませんでしたか。
(濡れた手ぬぐいを仕舞う)
さて、それでは本官は仕事がありますので。
(踵を返し、帰る「振り」をする)
703 :
高荷恵:2005/07/24(日) 02:05:07 ID:???
やっ…
待って!
(また暗い中一人にされるのは嫌)
…待って。
お願い、…
……はい、何か?
本官は忙しいのですが?
(少しむっとした「振り」で振り返り、恵の傍に戻る)
705 :
高荷恵:2005/07/24(日) 02:09:24 ID:???
(むっとされ、多少びくっと)
……のど…からからだし…ここは扉が閉まると暗いわ。
…一人でいたくない。
…
そうですか。
ではこれでもどうぞ。
そう量はありませんが……
(腰に吊っていた水筒を手に取り、恵の口元に運ぶ)
(そして、恵が喉を潤す直前に極力自然に見えるよう水筒を取り落とし、水を床にぶちまける)
おや、これは困りましたね。
(そう言いながら、後ろ手で鎖を緩め、床に這いつくばれる程度の長さにする)
707 :
恵:2005/07/24(日) 02:15:49 ID:???
(やっと飲める水にひどく喜び、飲もうとする)
…あっ!
(こぼれてしまった水。鎖を緩められても
這いつくばって水を飲む、という発想が出てこない。
「水がなくなって」ひどく落胆した表情)
すみませんね、高荷先生。
でも、ほら……
床にこぼれていますよ、直接口を付けてはどうです?
喉が、渇いているんでしょう……?
(耳元で囁く)
709 :
恵:2005/07/24(日) 02:20:26 ID:???
……え?
(思ってもみなかったことを言われ耳を疑う)
(しかしひどい喉の渇きに我慢できそうには、ない)
………。
(屈辱。理不尽な思い。しかし膝をついてかがみ、床にこぼれた水を飲む)
どうです、喉は潤いましたか?
(恵を見下ろしながらゆっくりと鎖を巻き上げていく)
711 :
恵:2005/07/24(日) 02:27:18 ID:???
ま…だっ
(床に散らばる水が、まだ欲しい)
(生理的な欲求に勝てない。ぎりぎりまで飲んでいたが巻き上げられ
床から離されてしまう)
…水…まだ欲しい。
喉がかわいて…
…水…
水がまだ欲しいんですか?
それは困りましたね。
(そう言いながら口を開け、唾液に濡れる舌を伸ばして見せつける)
713 :
恵:2005/07/24(日) 02:32:19 ID:???
(それは抵抗があり。いくら水だとしても見ず知らずの男の舌を、と。)
(しかし生命維持の欲求にはあがらえない)
…
(しばらくの後、迷いながらも首を伸ばし男に口付けて舌を絡める)
ふふ、情熱的ですね。
自分から接吻を迫るとはね。
(恵の口付けを受け入れ、絡めてきた舌に唾液をたっぷりと乗せて返してやる)
(そしてとろとろと唾液を恵の口内に流し込む)
715 :
恵:2005/07/24(日) 02:36:59 ID:???
(唾液を求め、嚥下しまた求め)
(絡めては吸い、飲み込み。屈辱も忘れたように一心に求める)
(唾液を流し込みながら舌で口内を舐め回し、唇も歯列も余すことなくたっぷりと舌でねぶる)
(まんべんなく舐め回した後、唇を離す)
満足されましたか、高荷先生?
717 :
恵:2005/07/24(日) 02:40:31 ID:???
(こくんと頷く)
…
(何日も一人で真っ暗ななかにいたために何かが壊れ始めている)
(恐怖からくる、人がいることへの安心感。例えそれが自分の自由を今
奪っている男だとしても、奇妙な生命維持の欲求からか。)
言葉が喋れないわけではないでしょう?
ほら、ちゃんと言ってください、恵。
(頬に手を当て、優しく促す)
719 :
恵:2005/07/24(日) 02:44:07 ID:???
…ええ。…喉、もう…大丈夫だわ。
(しぐさだけは優しくされ、屈辱を受けているのももう何か
よく分からなくなっている)
(孤独の恐怖に対する、脳の誤解と混乱)
…一人にしないで。
それはよかった。
(微笑んでやる)
「私」と一緒にいたいのですね。
(耳元で囁く)
721 :
恵:2005/07/24(日) 02:47:51 ID:???
(もう何が何だかよく分からない)
(意味もなく涙がにじんでくる)
…(こくりと頷き)
(どうやら数日間の放置で相当、精神がやられている)
そうですか。
では貴女が一緒にいたいと心から願う私に、口付けと誓いを。
私のものになると言う誓いさえすれば……貴女は解き放たれる。
(教え込むように囁く)
723 :
恵:2005/07/24(日) 02:53:58 ID:???
(解き放たれる…?自由になれるの?帰れる…?)
(うまく回らない頭で、教えられた通りそう思い)
…貴方のものになるわ。
…(先ほどのようにゆっくりと口付けをし)
そうか……恵、お前は未来永劫俺のものだ。
(口付けを受け、先程同様に口内を思うさま蹂躙する)
(そうしながら、鎖と枷を外す)
……恵、これでお前は解き放たれた。
だが、誓いの言葉の通り、高荷恵は俺のものだ。
さあ、牝の本能をさらけ出してみろ。
725 :
恵:2005/07/24(日) 03:01:07 ID:???
本…能…?
(自由になった体。枷に縛られていた数日間うしなっていた
感覚にまだ慣れない)
(自由にすると言って実際自由にしてくれたのに扉をあける様子も
ない男に、とまどいがち)
(急きすぎていたか、と内心苦笑し、恵を抱いてドアを開ける)
ほら、もう恵は自由だ。
……だが、誓いは忘れるな。
そうしないと、また此処に帰ってくることになるぞ。
それと、これから毎日、夜に俺の元に来い。
俺と、一緒にいたいのだろう?
727 :
恵:2005/07/24(日) 03:08:47 ID:???
……
(監禁しておいて自由にしてくれた男をいぶかしげに見つめる)
……
(外にいったん出てしまえば、脳の混乱と誤解による思慕のようなものは
なくなるかも知れない。それを知っていて開放するのは、監禁はやはり
男の気まぐれででもあったのだろうか、と思う)
…わからないわ。
来るかも知れないし来ないかも知れない。
(出口にむかい)
不思議だけど私、貴方のことは憎んでいないわ。
…
それじゃあね。
誓えば、と約束したからね。
約束は守るよ。当然だろう?
……ああ。
だが俺は来ると思っている。
……来たらたっぷりと恵の心と身体に刻むよ。
快楽と忠誠を。
(唇の端を歪めながら見送る)
【此処で締めますか?】
【それとも……?】
729 :
恵:2005/07/24(日) 03:14:28 ID:???
…さあ、どうかしら。
じゃあ。さよなら…。
(出口を出る)
【もししばらく起きてるのであればもう少し一緒にいて下されば嬉しいです】
【無理にとは言いませんが】
(次の日の夜)
(警邏中の件の警官)
さて、どうだろうかな、ククク。
【無理では全くありませんので、ではもう暫しお付き合いを】
【今度こそ快楽と苦痛の鎖で縛り上げませんとね】
731 :
恵:2005/07/24(日) 03:18:56 ID:???
(急患の患者の所に往診に行った帰り道)
(男のことは思い出すが、昨日の場所へ戻ろうとは思っていない)
(夜道を自宅に急ぎ)
(偶然に夜道で出逢う)
お嬢さん、このような時間に一人歩きというのは感心しませんな。
どこまでです、本官がお送りしましょうか?
(まるであの日のリフレインのように)
733 :
恵:2005/07/24(日) 03:22:33 ID:???
っ!
(びくっとし、一瞬固まる)
……(振り向かなくても誰だか分かる。しばしの間)
………そうね。そうして頂けるかしら。
(自分で自分の気持ちが分からない)
(安心しているのか、それとも恐怖しているのか。)
(そっと手を取り)
わかりました、ご安心ください。
(高荷医院へと向かう)
(その間、言葉も発しなければ妙な素振りもない)
ここまでで宜しいですか?
(高荷医院の前で)
735 :
恵:2005/07/24(日) 03:27:11 ID:???
……いいえ。
この先の……。
…もっと先の、地下室まで。
(男の瞳に奇妙な術でもかけられたかのよう)
(うっすら、なにか自覚してきた)
……わかりました。
では、これをお付けください。
(取り出したのは黒革の首輪)
(それを恵に手渡し見つめる)
737 :
恵:2005/07/24(日) 03:31:34 ID:???
おっしゃる…ままに
(奇妙な呼吸の苦しさ。今日は拘束されても水を絶たれたわけでもないのに
逆らえない自分がいる)
(長い髪をあげて自分から首輪をはめる)
それと、通行証だ。
(恵に突然口付け、唾液を飲ませる)
……付いて来い。
(恵を振り返りもせず先を進む)
(付いて来るのが当然であるかのように)
739 :
恵:2005/07/24(日) 03:36:08 ID:???
(口付けに、ひくんと)
(再び与えられた唾液が体のどこかを熱くし)
(かすかに震えながら後ろをついていく)
(隠れ家までまっすぐに歩いていき)
(そのまま地下室へと降りていく)
(その後を、まるで見えない鎖で引かれるようについて来る恵)
(二人が地下室に入ると、扉が閉まる)
(ほのかな明かりの下、部屋の隅にあるベッドを顎で指し示す)
741 :
恵:2005/07/24(日) 03:42:51 ID:???
(魔法にかかったようにふらふらとベッドに近づく)
(ベッドのすぐそばまで来て、そして
どうするべきか指示を仰ぐように振り向き)
……服を脱ごうか。
今の恵にはその服よりも似合うものがある。
(手に荒縄を持ち、見せる)
743 :
恵:2005/07/24(日) 03:49:24 ID:???
(またひくんと震え)
(妙に喉が渇く。着ているものを一枚一枚脱いでいき、一糸まとわぬ姿になる)
(従属の印のような首輪のみ残し、裸体を晒し)
(その裸体に縄を掛けていく)
(強すぎず弱すぎず、身体を締め付けながらも痛めることのない縛り)
(乳房を、秘所を、尻をと全身に掛かり、熱く火照る部分を締め付け緩め擦れる)
(身体は動けなくなるものではなく、ただ締め付けられるだけの縄の化粧)
よく似合うよ、恵。
(そう言って再び口付ける)
(今度は軽く重ねるだけで、自分からは動かない)
745 :
恵:2005/07/24(日) 03:55:14 ID:???
…っ…っ
(縛られている間、体がひどく火照り)
(耐え切れず熱い吐息が絶えず漏れ)
(口付けてもらったものの、その先がもらえず
自分から舌を入れて絡める)
(絡めてきた舌を受け入れ、軽くねぶった後、舌を引き出したまま唇を離す)
そうだ、それが「牝の本能に従う」事だ。
もっともっと……本能のままに、自分を解き放て。
(軽く縄を引っ張ると全身を縛っていた縄が締まり、性感を強く感じる部分が擦りあげ締め上げられる)
747 :
恵:2005/07/24(日) 04:01:21 ID:???
あ…!
(摩擦に胸がお尻が濡れた秘所が刺激されひどく熱を煽る)
(泣きたいような刺激、もっと欲しく)
…っ
もっ…と
そうか、もっとか。
(警官の服を脱ぎ、全裸になると屹立した一物が否応なく映る)
縄で「もっと」と……これで「もっと」とどちらが欲しい?
749 :
恵:2005/07/24(日) 04:06:50 ID:???
…っ
(ひくんと震える。ごくりと喉が鳴り)
…そ…れ。
それが…いいです
(いじられていない体なのにすっかり上気し火照ってしまっている)
それ、ではわからないな。
ちゃんと言わないと……
(くいっと縄を締める)
ほら、いやらしい言葉で言ってみるんだ。
俺を興奮させるような言葉で。
751 :
恵:2005/07/24(日) 04:13:31 ID:???
ひ…うっ
(熱い体が熱を持て余し)
私の…私の女陰に…(相手を何と呼んでいいか一瞬とまどい)…
貴方の男根を入れてください。…お願い…です
いいだろう、股を開け。
その濡れそぼった女陰を開いて誘え。
(褒美とばかりに口付けを交わす)
俺は、恵を支配するものだ。
なら……どう呼ぶべきか、わかるな?
753 :
恵:2005/07/24(日) 04:19:18 ID:???
(ご褒美の口付けが、離れてしまうのが名残り惜しく、熱い吐息)
(足を大きく開いて濡れた秘所を晒し)
…お願い…します御主人様…
そう、それでいい。
(優しく微笑む)
それでは、くれてやろうか。
(屹立した男根を女陰に当て、そこで止まる)
……その前に、第二の誓いだ。
恵の女陰が俺の男根を受け入れてからは、恵は牝の本能に忠実で俺の命令に忠実な「牝」になる。
本能の命ずるままに濡らし、俺の命ずるままに喘げ。
……さあ、誓え。
755 :
恵:2005/07/24(日) 04:27:11 ID:???
(当てられたまま止まったそれに濡れた襞がひくひくし)
ご主人様の命ずるままに…本能の命ずるままになる牝になります。
ご主人様に忠実な牝になります…っ…
(耐え切れない熱。誓いの言葉をつむぐ唇が濡れ)
その誓い、忘れるな……っ。
(恵の誓いを聞き、大きく勃起した一物を進めていく)
(膣口を割り、襞をかき分け、恵の膣内を抉りながら進んでいく)
そら、入ったぞ。
……恵は、どうなるんだった?
(進めていきながら、縄も締める)
757 :
恵:2005/07/24(日) 04:33:43 ID:???
ああっ…あーっ!
(挿入され甘い悲鳴が漏れ)
ごしゅ…ご主人様の牝になります
(快楽にひきつった声が震え)
命じられるまま濡らす喘ぐ…ご主人様の牝ですっ…
そうだ、これから先、恵は俺の牝だ。
俺のことを考えるだけで濡らす牝だ。
さあ、脳に誓いを。
女陰に男根の熱さを。
身体に縄の締め付けを。
全て刻んで俺の牝に相応しくなっていけ。
(ついに一物は奥まで辿り着き突き上げが全身を震わせる)
759 :
恵:2005/07/24(日) 04:41:27 ID:???
あっ、あ、…あぁ!
牝に…牝になります…
ご主人様のことを考えるだけで濡らす…牝に
(ひくひく震えては膣奥で締め付け震え)
御主人様…ご主人さま…っ
そうだ、これから恵はいつでも俺のことを考えて濡らす。
診療中でも、外出中でも。
そうだな?
(締め付けを力で解き、一物が膣内を抉りながら引き出される)
(カリが膣壁を擦り、そのたびに身体を刺激が走る)
どうした、恵?
気持ちいいのか?
(優しく微笑み、顔を近づける)
761 :
恵:2005/07/24(日) 04:50:40 ID:???
いつでも…ご主人様のことを…
考えて濡らします。外でも、診療中でも…
(抉られ、震え。耐え切れない快楽に熔けそうで)
きもちいい…ご主人さま…
(快楽に濡れた目。キスがしたいがしてもいいものか迷い)
そうだ、いい牝だな、恵。
ご褒美だ。
(引いていた腰を再び突き込む)
(一物が膣壁を擦りながら奥まで突き上がり、最奥をごりごりと刺激する)
恵、牝の本能に従っていいぞ。
(きゅっと縄を締め付けてもやる)
763 :
恵:2005/07/24(日) 04:56:35 ID:???
あーっ!
(抉られ刺され、最奥が溶けてしまいそうな快楽)
…っ…っキス…させて下さいご主人さま…
(震える唇で言い、唇を重ねて舌を絡める)
気持ちいいのなら、喘ぐだけでなく言葉に出せ。
せっかくいい頭を持っているんだ、言葉だけで興奮できるような淫語を使うようにしろよ。
(言い聞かせるように最奥に亀頭を擦りつける)
ふ、ふふっ……
(恵のしたいようにさせながら、時折唾液をたらし込んでやる)
765 :
恵:2005/07/24(日) 05:06:26 ID:???
ん…っんん…
(唾液を嚥下し、更に求めて舌を絡め)
ひ…ぁ
ご主人さまの…男根が…私の…
奥に…女陰の…おまんこの奥にあたって気持ちいい…です
(わざと慣れない卑猥な言葉を言おうとし言葉を選び)
おまんこの奥がえぐられて…突かれて…ぐちゃぐちゃに
されて…気持ちがいいです…っ
(締め付けて味わい、腰を振り)
そうだ、もっと求めろ。
お前は牝なんだ、上下の口から涎を垂らし俺を求める俺の牝。
遠慮も羞恥もいらない。
俺の命令さえ聞くのならな。
(求める舌先に唾液をくれてやる)
そうやって淫語を使うんだ。
知らないのなら学べばいいだけだ、得意だろう?
ほら、よく感じろ。
恵の言葉で少し硬くなった。
(そう言って腰を少し引き、また突き上げて奥を蹂躙する)
ん、そろそろ出そうだぞ。
このまま中で射精して恵の子宮をも染めてやろうか?
767 :
恵:2005/07/24(日) 05:17:04 ID:???
淫乱な牝の恵はご主人さまの男根を膣にいただいて光栄…です
縛られて喜ぶ変態な…牝に…ご主人さまのものを入れていただいて
ぐちゃぐちゃに抉って…掻き回していただいて…淫乱な恵のおまんこは
よだれを垂らして喜んで…います
もっと…無知な牝にいろいろなこと教えてください…
仕込んで躾けてください…ご褒美をくださいお仕置きをください…
中で出して…牝を孕ませてください、ご主人さまの種をください
(がたがた震えて快感に泣きながら言う)
そうだ、ちゃんと言えているな。
俺の唾液を呑むたびに脳が淫欲に染まっていっていると言うことか。
(優しく頬に口付ける)
いいだろう。
性技を仕込み、心を躾け、褒美に犯し、仕置きに鞭打ってやる。
だが安心しろ、牝の恵には俺から与えられる全てが快楽だ。
鞭打たれようが、身体を灼かれようが苦痛を感じても牝の恵はそれを快楽と感じられる。
このように。
(縄をきつく締め上げる)
種か、それでも構わないが、精液かザーメンとでも言え。
恵が何よりも好きな液体だ、そうだろう?
(今にも射精しそうに膨らんだ亀頭が子宮の入り口を擦る)
769 :
恵:2005/07/24(日) 05:30:45 ID:???
(縄を締められることも言葉通りひどい快楽になって襲いかかる。)
(下の口だけでなく上の口からも涎が零れ恍惚の表情を浮かべ)
精液を…ください
ご主人さまの唾液を、ザーメンを頂いて恵は…淫乱な牝は
もっともっとご主人さまに仕えるにふさわしい色に染まります
ご褒美もお仕置きもすべて…ください
淫乱な私に快楽を与えてください
ご褒美を…お仕置きをザーメンを…
いいぞ、恵。
いい牝のおねだりだ。
褒美に精液をくれてやろう。
子宮に、膣に受けてそれを掻き出し、口に運んで飲み込み、五臓六腑に行き渡らせろ。
精液と言う最上の褒美をたっぷりと使え。
まずは子宮と膣だ。
全て受け止めろよ。
(膨張した亀頭が破裂するかのような強烈な射精)
(膣に叩きつけられ、子宮口にぶち当たり、子宮に進入していく精液)
(なかなか止まらない射精がまるで膣を溺れさせるようにすら感じられる)
771 :
恵:2005/07/24(日) 05:41:19 ID:???
……ひっ…ぁ、…ぁあっ…
(すすり泣く声、痙攣して注ぎ込まれる間に何度も達してしまう)
ひいっ…ぃ…
(がくがく震えて気を失いそう。淫欲に染まりきった瞳)
(ようやく射精が止まる)
たっぷりと出たな。恵の中が気持ちよすぎたせいだろうかな。
(そう言って褒めるように頭を撫でてやり、一物を抜いていく)
(ごぷっ、と逆流する精液と愛液)
次はどうするのだったかな?
(ガラスコップを渡す)
……ああ、掻き出しながら自慰をしてもいいぞ。
(にやりと笑う)
773 :
恵:2005/07/24(日) 05:51:08 ID:???
(震える手でコップを受け取る)
淫乱な牝は…おまんこにいただいた御褒美のザーメンを
自分のいやらしい手で掻き出して…口でいただきます…
大事なご主人さまの精液を…無駄にしないですべての穴で
いただきます…
(震えながらコップを膣にあて自然に溢れる精液と愛液を
コップで受け、そののち自分の指をいれて掻き出す)
あっ…あ、…ご主人さまのザーメン…中にいっぱい…
入っていて…膣が…すごい…
(コップに掻き出してはその指を舐め、また膣に入れてかきまぜ、
抉り出して掻き出す)
おいしい…ご主人さまのザーメンおいしいです…
(指を舐め、膣にいれコップにため)
そう、精液で全ての穴身体全てを染めていけ。
精液が子宮も膣も口も内臓も全て犯す。想像するだけで絶頂しそうだろう?
恵を此処に入れている間、自慰もせずにいたからな。
濃いのがたっぷりと出たろう。
そうか、そんなにうまいか、なら……
(軽く一物を扱くと恵の目の前で一物に残っていた精液が床にこぼれ落ちる)
775 :
恵:2005/07/24(日) 06:05:12 ID:???
もったいない…ご主人さまのおいしいザーメン…
(床に下りて這いつくばって精液を舐める)
(舌を出してすすり、舐め、床がすっかり綺麗になるまで舐め、まだ
足りないとコップを口に持っていき、白い液体をおいしそうに飲む)
おいしい……ご主人さまのザーメンおいしい…
(床に下りたまままた指を膣に入れ掻き出し、指から滴り落ちる精液を
舌を出して受け止めおいしそうに舐め)
(その指をまた膣に入れてはかきまわして自慰をし)
牝は…いやらしい淫乱な牝は自分の指でも…感じます
ご主人さまのザーメンにまみれた指をおまんこに突っ込んで、
かきまわしてあえぐ変態です…
(床でコップに口をつけては飲み、クリトリスをこすり上げ)
(濡れた指で精液を乳首になすり付け、きつくつまみ上げ)
…っ変態な…牝は…ご主人さまの前でオナニーをして…
(クリトリスを擦り、つまみ上げ、乳首を痛いほどつねり
膣から精液を掻き出しコップにためてはその指を舐め)
ご主人さま…ご主人さまっ…
そう、それでいい。
牝に自尊心はいらない。
牝に必要なのは本能の極みの淫欲と理性の極みの忠誠だ。
本当にいい牝になったな、恵。
(恵の黒髪を指に絡め、梳いてやる)
ああ、変態だな。
それが恵の本性だ。
だが、俺ならその変態な恵も飼ってやる。
安心していいぞ。
(一物を扱き、中に残った精液を恵の顔に吐き出す)
777 :
恵:2005/07/24(日) 06:15:27 ID:???
んむっ…
(顔にかけられて嬉しそうにし、手で精液をぬぐって
口にもってきて舐め取る。胸元にしたたり落ちた精液も
胸に口をつけて吸い、体をすべて主人のもので染めたいと
貪欲に舐め飲み込む)
ご主人さま…ご主人さま、牝は、変態で淫乱な牝は
ご主人さまに飼っていただいて光栄です…
ああ、そうだな。
俺のような主に飼ってもらえることを誇るがいい。
ただし……お前は牝であると同時に高荷恵だ。
牝はお前の本性に過ぎん。
だから今までお前のしてきたことは牝の、ではなく高荷恵の行為だ。忘れるな。
さあ、今宵はこのあたりまでだ。
明日からもずっとずっと可愛がってやる。
この部屋にある道具全てで恵、お前を責め苛み犯してやる。
(部屋にあるのはいかにもなSM道具)
とりあえずは……
(縄をするりと解くと、白い肌には赤い縄痕が刻まれている)
これからは自分で肌着のかわりに縄を掛けろ。
俺の手の代わりだと思ってな。
(そういって恵の乳房を両手で包み込み揉む)
いいな?
779 :
恵:2005/07/24(日) 06:25:27 ID:???
はい、ご主人さま。
…忠実な牝である高荷恵はご主人さまのいいつけ通り
ご主人さまを思って自分で肌着のかわりに縄をかけます…
誓います。
【ご主人さま。お願いがあるのですが】
【ダメもとでお願いしているのでお断りされるのは覚悟の上なのですが】
【また会ってくださいませんか?日にちはご主人さまのご都合に合わせます】
いい子だ。
(恵の頬に手を当て微笑みかける)
今日は俺が掛けてやろう。
縄の痛みに濡らしながら診療を続けるがいい。
(再び恵の身体に縄を掛ける。先程と同じように緩すぎも強過ぎもしない縛り。
だが、乳首と秘所とお尻には縄玉が宛がわれている)
さあ、服を着ろ。
送っていってやろう。
【構いませんよ。このような稚拙なもので宜しければですが】
【この時間がお望みでしたらやはり土曜日になってしまうかと思います】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
781 :
恵:2005/07/24(日) 06:38:27 ID:???
お尻…おっぱいと…膣、動くたびに擦れて…
…濡れて、きっと診療所の椅子にしみが出来てしまいます…
(恍惚とした表情に衣服を身に付け)
送ってください。…ご主人さまの忠実な牝を。
【良かった。ぜひお願いしまいです】
【時間は夕方の6時以降ぐらいであれば平日でも比較的
いつでも開けられますし、土曜でもかまいません】
わかっているだろうが、その肌着以外肌着は身につけるなよ。
せいぜい濡らさないように気をつけるんだな。
(恵の口の端に残っていた精液を指に取り、紅を引くように恵の唇に引く)
ああ、送っていこう。
俺の牝に触れる不逞の輩から守らねばな。
(地下室の扉を開き、まるで目に見えない紐を引くように手招く)
【では、来週土曜日の深夜0:00で如何でしょうか?】
【一週間ほど空きますが、高荷恵もあなたもその間我慢してくださいね】
【念のため、トリップを付けておきます】
784 :
恵:2005/07/24(日) 06:49:31 ID:???
はい…ご主人さま。
この「肌着」以外は身に着けず
ご主人さまを思っております…
(首輪に引っ張られるようについていく)
【承知いたしました、…ご主人さま。】
【では一週間後にお目にかかれるまで我慢しております】
【私もではこのトリップを付けます】
【そういえば何か名前を付けた方がいいでしょうか?】
【もしそうなら、次の時までに考えておきますが】
【お名前…そうですね、ご主人さま、とだけよりも、
なにかお名前があったほうがいいような気もいたします】
【わかりました。考えておきます】
【それではおやすみなさい、よい夢を(キス)】
【んん…お休みなさいませ。ご主人さま。】
最近、ネギまキャラがこないね
.
だから、ネギまキャラに依存すんなって
【そうやって呼びかけていると逆に出にくいこともあると思います】
【ここは待つのが名無しの王道ではないかと思います……鳥付きのものの言葉ではないかもしれませんが】
今晩も誰か来ないかな?
夕映っち、来ないかなー
ネギま!スレにいけばあえると思う。
見つけたトリップをつけたのですが・・・・
いいのが見つからなかったです。
やっと来た〜
きたーーーー!!
801 :
798:2005/07/27(水) 23:35:54 ID:???
時間はあるんですか?
>>801 朝までと言われなければ時間はあります。
じゃ、今からどうです?
>>803 無問題ですが・・・・
あの、二人ですか?
あっ…803も798も同一人物ですよ…
どんなHしたいですか?希望あります?
>>807 希望ですか・・・・何も考えずに来てしまったので、
名無しさんにお任せします?
単純に鬼畜(調教の続き)か、純愛(ラブラブ)といえば?
外野からは言葉責めキボンヌとハァハァしながら言ってみる
そういや…貴方はネギまスレの夕映吉なの?
>>809 調教の続きと言っても前回で壊されてますから新しく始めるしかないかと
ところで・・・・ここで純愛ってありなのですか?
>>810 言葉責めですか・・・・
なんだか周りの人まで興奮しそうな気がするです。
いいんじゃない?スレタイには普通のSEXも可ってあるし。
>>811 どんどん増えてくるです。
同じ人ならトリップを変える必要はないと思うです。
楓さんやエヴァンジェリンさんは変えてませんから。
>>813 ・・・・そういえば書いてありますね、
忘れてました。
じゃ、どっちのプレイをしたいですか?
それだけは決めてくださいな
>>815 迷うです・・・・
そうですね、純愛も楽しそうなのですが
鬼畜のほうが入りやすそうなので
鬼畜系でお願いできますか?
は〜い…では……
おい!そこで変な飲み物飲んでるちび介…
お前だよ!お・ま・え!!
ちょっと付き合えよ。
>>817 いきなり何ですか!
嫌です、なぜ付き合わなければならないですか?
なぜって…それはお前が一番よく知ってると思うがな…
(小声で囁く)
お前のお友達に秘密を知られたいのか?
>>819 ど、どういうことです・・・・
ひ秘密なんて・・・・
ぅ・・
(うつむいて)
わ、わかったです・・・・
物分かりが良くて助かるぜぇ〜
じゃ、ついて来なっ!
(夕映を学園内の秘密の地下室に連れていく)
さぁ〜て、何で連れて来られたか分かるか?
>>821 (ここはいったい・・・・)
ここに来たわけ・・・・ですか、
(震えながら)
私の体を・・・・痛めつけるためですか?
痛めつけるかぁ〜少し違うな〜
お前の新たなる御主人様になるためだよ。くくくっ
おっと、逃げようなんて考えは捨てときなぁ…もし逃げたらお前の大切な友達
…宮崎のどかを調教するだけだからなぁ〜
もっともぉ〜お前はそっちの方がいいのかな?愛しのネギ先生を独占出来るんだからなぁ
>>823 い、いい加減にするです!
(部屋の外に向かおうとするが)
えっ・・・・のどか?
のどかに何をしたですか?
やめるです・・・・私はどうなってもいいからのどかは・・・・っ!
わ、私はそんな・・・・
くっ駄目です、のどかには手を出さないでください・・・・
ほ〜憎い恋敵が消えてくれるチャンスなのに…自分を犠牲にするとはな
まぁ〜いい…お前が俺の言うことを素直に聞いている限り何もしないさ…
くっくく…さて、夕映ちゃんよ〜この場でオナれ!
>>825 言うなです、のどかを憎いなんて思ってないです・・・・
絶対ですよ・・・・のどかに手は出さないでください
ぅ・・・・わかったです。
(腰を下ろしてシャツのボタンをはずしシャツとスカートの中に手を入れる)
(顔を赤くしながら乳首と割れ目をこすっていく)
っん・・あっん・・・・っん
本当の本当にかぁ?
消えろ…邪魔…私のネギ先生…
そういった気持ちを隠しながら付き合っている癖によぉ〜
あぁ…たぶんな。
おっと、ちゃんと実況してもらおうかぁ?自分の体なんだからなぁ
それと、どんなシチュエーションを想像してるんだ?やっぱりネギ先生か?
>>827 んっ・・ほ、本当・・・ふぁ・・・・です
のどかに・・消えてんっ欲しいなんて
・・・・のどかを・・ふぁ・・・・邪魔におも・・・・って
っ私の・・なんて・・・考えても・・・・ない・・・ですぅんっ
(震えながら反論し刺激に負けないように目をつぶる)
実況・・・・ぅ・・
それは・・・・はい・・ネギ先生にっ触ってもらぁてるのを・・・・んっ
想像してるです。
(何かを言われるたびに背筋がぞくぞくして快感が増していく)
乳首は硬くしこってふぁぅ・・・・割れ目をこすってる指は
・・べとべとに濡れてるです・・・っふぁぁ・・・ふぁぁ駄目です・・・・っ
(ビクビクと足を震わせて両足を閉じる)
ぁあぁああ・・・・
(痙攣して絶頂を迎える)
目をつぶって、本心を隠そうなんてあめぇんだよぉ…
おっ…イクのか?いっちまうのかぁ?この淫乱野郎?
あ〜あ…イキやがったよ。どうすんだよ…この床の染み…
夕映が舐めて綺麗にしてくれるのかなぁ?
それとも、もっと弄りたいか?弄ってもいいんだぜぇ?
【時間何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
>>829 か、かくしてなんかな・・いです・・・・
(目を閉じたまま刺激を高めていく)
はぁ・・・・はぃ・・いくっ・・・・んっぁぁあぅ・・
い・・淫乱・・・・じゃ・・・・っ・・・・
(頭が真っ白になり何も考えられなくなる)
床の・・・・?
ぁ・・舐めても・・・弄ってもいい?
(ぞくぞくと心を感じさせて、体を震わせて)
んっぺちょ・・ぺちょ・・・・
(片手で体を支えながら床を舐めながら)
(空いてる手で股間に手を伸ばし割れ目を刺激する)
うまぃかぁ?自分の出した液だしなぁ?
にしても、かなり調教されてやがんなぁ…
おいっ、夕映…お前をこんな淫らにした男の事を忘れたいか?
(夕映の首輪を撫でながら聞く)
本心を言っちまえよ!そしたら、もっと気持ち良くさせてやるよ。
>>832 ぺちゃ・・ぺちちょ・・・・
(顔を上げて)
おいしい・・・です・・・っ・・ぁあぁああ・・・・ふぁぁぁあ・・・・っ
(こたえるとまた体が震えて再び絶頂を迎える)
なぜ忘れないといけないですぅ・・・?
こんにゃ気持ちいいことおそわったです・・・・
(快楽で呂律が回らなくなって)
もっと・・・・気持ちよく・・・・
【2時か長くなって3時ぐらいです。】
くっ…お前、その男に会いたいのかぁ?
(夕映を押し倒し、胸をまさぐる)
【分かりました〜無理はしないでくださいね。】
>>834 ふぁぁ・・・ん
っ・・あぅ・・・・あん・・・・はぁん・・・・
(虚ろな目をして)
わからにゃい・・・・あいたい・・のか・・・・
・・・にげたいのか・・・・
いろんな人に・・・・つながれて・・・・
私は・・・・っ・・・ん・・・・
もう戻れないですから・・・・
そうかい…お前にはもっと素直になってもらおうか。
今効果的なお仕置きを思いついたしなぁ!
くっくっくぅ…
(夕映の両手を宙からぶら下げた鎖で拘束し、足が付くか付かないかの所で固定する)
さぁ〜て、ムズムズするよなぁ?くっくく…
>>836 ・・・・素直に?
ぇ・・あっ・・これじゃ・・・・っ
(背伸びをしてばんざいの状態で足をこすり合わせようとする)
ぅぅ・・・・はい・・
(顔を上げて鎖でつながれた手を見つめて)
あ・・・・う・・・・・
どうしたぁ?足をもじもじさせてよぉ?
(あくまで何もせずに、夕映に訪ねる)
>>838 ぃ・・・・弄りたいのに・・
(拘束された手をガチャガチャと動かして手首に傷をつけていく)
あ・・う・・足を合わせるだけじゃ・・・・はぅ・・
たりないです・・・・ぅ
(強めに足を合わせようとするとバランスが取れなくなり足を捻って痛みを覚える)
(大きく吊るされたまま体が揺れて手首の傷から血が一筋流れる)
あ・・体が・・・・動かせない・・・・弄りたいのに・・・・弄れないです・・・
あまり暴れないほうがいいぜぇ?怪我して、両手が使えなくなったら大変だろ?
(にやにや笑いながら眺める)
>>840 ぅぅ・・・でも・・・・
(足が捻った痛みで熱を出す、体の重さが両手にかかって完全に吊るされた状態になる)
んっ・・・・このままじゃ・・変になるです・・
お願いです・・・・鎖をはずしてください・・・・オナニーをさせてください・・
(吊るされた体を揺らしながら涙を流す)
なら、素直に答えろ。
のどかは邪魔だよなぁ?
それに、お前の御主人様は誰だぁ?
あくまで正直に答えな?いいな…
(夕映の勃起した乳首を軽く弾いてやる)
>>842 答えるです・・・・
のどかは・・邪魔じゃ・・ない・・・・です・・ご主人様は・・・・わからないです・・
ひゃんっぁああぅ・・・・
(乳首を弾かれて体が揺れる、手首から新しい血が流れていく)
本当です・・今の私は・・・・
調教されて・・・・幸せになれるからっのどかを邪魔に・・はぁ・・感じません・・・・
それにみんなががご主人様で・・・・私を・・躾けてくれるです・・・・
(言い終わるとぐったりとして顔をうつむかせる)
はぁ・・はぁ・・・
・・・お願いです・・鎖を・・・・
そうかい…まぁ約束だし外してやるよぉ。
(鎖を外しながら夕映の乳首を肘などで擦る)
じゃらじゃら…
さぁ〜存分にオナっていいぜ…それに、素直に答えた御褒美をくれてやる
(ズボンを下ろし、反り返ったペニスを夕映の眼前に突き付ける)
これ、好きなように使って構わないぜぇ…
>>844 あっ・・ありがとう・・っん・です・・ふぁ
(膝立ちになりクリトリスを弄り始める)
ふぁぁあ・・・気持ちいいです・・・
好きに・・・・ありがとうございます・・・・ぺちょ‥くちょ
(ペニスを見つめて舐め始める)
んっ・・ぁむ・・んっ・・んぅ・・・はぁ・・はぁ・・
ずっと焦らされてたからなぁ〜普段より気持ちいいだろぉ?
快楽でいきっぱなしを味わえや…
そうだ…もっと激しくくわえても良いんだぜ?
ドロドロの精液欲しいだろ?
>>846 はひ・・・・きもちひぃれふ・・
ぁぁ・・・んふぁぃ・・
(快楽に震えながら手を激しく動かす)
ぁん・・・どろどろ・・・の・・・・はい・・・
(ペニスを口にくわえて頭を前後に動かす喉でペニスを刺激していく)
んっんんっ・・・ぅん・・・っ
そうだ…もっと舌を絡めろぉ…
今どんな感じだ?言ってみな…淫乱な夕映なら出来るだろ?
【そろそろ時間ですね…凍結しましょうか。】
>>848 あぅ・・・んむ・・・んっんっ・・・・
・・・くちゅ・・・・はぁ・・口の中がしびれて・・・・気持ちいいれす・・・あむ・・
んっ・・・んっ・・ん・・・
(夢中になってペニスを刺激していく)
【次いつ来れるかわからないので、締めにしたほうがいいかと】
【待ちますよ。今締めると変になっちゃうんで…来れそうな日があったら事前に書き込んでくだされば合わせますから。】
もっと激しくしゃぶらないと大好きな精液が飲めないぜぇ…
(かなり一杯一杯だが、夕映を煽る)
>>850 ふぁ・・・ふぁぃ・・・・
ん、ん、んっんっ・・・ぅんん・・・
(煽られてペースが乱れ頭の動きが不規則になっていく)
んっ・・・んぅ・・・ん・・・
【事前に書き込めるかが問題で・・・・】
【困った事にいつ来れるかが私にもわからないのです】
【どうしよう…上手い締めが思いつかん
まっ、永久凍結でも構いませんので…とりあえず凍結しましょ】
>>852 【すみませんわがままな奴隷で、では凍結でお願いします。】
【意識が辛いのでこれで堕ちますね。失礼します。】
【お疲れさまです…とりあえずトリップつけときます】
(湯で身を清めた肌に『下着』をつけその上から着物を着)
(懐に首輪を納めて家を出)
…いるかしら。
(地下室の扉の前に立ち)
……どうぞ。
(扉の奥から声が)
【遅くなってすみません。名前はこれで。】
…お邪魔するわ。
(扉を押し開けて中に入る)
…こんばんは。
【いいえ。お名前了解しました】
こんばんは。
どうしました、高荷先生?
(平静と変わらぬ様子で声をかける)
……………。
(にっこり)
(近づき、懐から首輪を取り出して相手に渡し)
自分でうまく付けられなくて。
貴方にお願いできないかしらと思ったんです。
そうですか、わざわざ僕に。
僕の手をわずらわせたい、と?
(微笑み返しながら、目の奥に剣呑な光をたたえて)
(ぞくりとする、しかしどこか甘美な恐怖を感じ、そして敢えて)
…ええ。
して下さるでしょう?
まったく……困った人だ。
首輪なんてものは人間の着けるものではないだろうに……
(そういって首に首輪を当ててみる)
一度…人間をやめてみると案外気持ちのいいものよ…
(ひくんと一瞬甘く震えたよう)
高荷先生のような才女の台詞とも思えませんね。
……いいでしょう。
(かちゃり、と首輪を開き、優しくそしてきつく首輪を締め填める)
……填ったぞ、恵。
(耳元で囁く)
…っ!
(耳元で聞こえる声にびくんっと)
…あり…がとう…
(熱を持った吐息混じりの声。唇が濡れ)
さて……
(恵から離れ、椅子に腰掛ける)
高荷先生、あなたはこの一週間、何を望んできましたか?
それを素直に話してもらえませんか?
(口調はあくまで丁寧に、だがその眼光は恵を射抜くように鋭い)
(そこに立ったままひくんひくんと震え)
あなたに…
(呼び名は改めず熱に浮かされたように語り始め)
…見たことの無い…ものを見せていただきたくて…
行ったことのない所へ導いていただきたくて…
……めちゃめちゃに…して欲しいと一週間ずっと思っていました。
(溜息を一つつき、立ち上がって近付く)
もっとはっきりと具体的に、わかりやすく言えませんか、高荷先生?
それと……この一週間、どう過ごしてきたかも教えてもらえますか?
(今にも触れられそうな位置で、手も伸ばさずに問いかける)
(触れれば落ちるよう、吐息が続き)
(触れて欲しいのかじれたように身をよじり、それによる「肌着」からの
刺激も加わって秘所が濡れ、乳房の先端にあるものが固く朱に染まり)
あな…たに、快楽を与えて欲しいんです。
苦痛を快楽ととらえる程に束縛して欲し…くて
…一週間…あなたを思って…自慰したいのをじっとこらえていました。
『肌着』を濡らして身悶えながら淫乱な妄想をしながら過ごしてきました…
(その様子に気付きながらも触れようとせず)
自慰もせずに、ですか。
なら……まずはどれほど『肌着』を濡らしているか見せてもらいましょうか。
さあ、高荷先生……見せてください。
は…い…。
……どうか見てください。
(帯を解き紐をほどいて着物を脱ぎ)
(長襦袢と足袋のみの姿)
(長襦袢の下から色づいて尖った乳首と自分でかけた「肌着」が透けて見え)
(じいっと着物を脱いでいく恵を見つめる)
その『肌着』は気に入ってもらえましたか?
見たところちゃんと着けてもらえているようですが。
……でも、これだけではまだ『肌着』の具合はわかりませんね。
とても…気に入っています。
…動くと食い込んで…淫らな気持ちになってしまう肌着です。
(足袋を襦袢を脱ぎ去り、首輪と荒縄だけの姿)
(濡れた箇所を見せるため床にお尻をついて大きく両足をひろげ)
(縄玉が前と後ろの秘所に食い込み)
それはよかった。
ですが、外出や診療の時はどうでしたか?
動くと食い込むのでしょう?
(足を開いた恵を見下ろし、顔を秘所に近づける)
なるほど、これはすごいですね。
『肌着』が黒ずんでいますよ。
余程垂れ流したんでしょうね。
……どうなんだ、恵?
(口調が変わる)
あ…っ、あ…!
(言葉のみで感じ、震え)
垂れ流し…ましたっ…
淫乱な私は…肌着を食い込ませてよがって…
びしょびしょに濡らし…ましたっ…
そうか。
何故そんなに濡らしたんだ、恵?
『肌着』がそれほどよかったのか?
この分だと診療中も凄かったんだろうな。
(そっと頬に手をやる)
診療中もずっとこの肌着をつけていました
お尻や膣…おまんこに食い込んでそのまま椅子に
腰掛けると食い込んで…患者さんの前で淫らな想像を
しながら診察しました…
(濡れた目で見上げ、見つめ)
ご主人さまの用意してくださった肌着が私を犯しているような
気がしてご主人さまが犯してくださっている気がして…濡れて…
…私の心はご主人さまに…犯されています…
患者に怪訝な顔はされなかったか?
それほど淫液を垂れ流していたんでは、気取られもしたろう?
(頬を撫でながら、唇を重ねて軽い口付け)
そうか、この一週間、恵の心は俺に犯され続けていたんだな。
犯され続けて、どうなった?
(すぐに離れてしまった口付けに名残惜しそう)
熱があるのですかと…聞かれました。顔が赤いです、と。
…それから気のせいかいやらしい目で見てくる患者さんもいました。…何人か。
…何人かには気づかれていたのかも知れません…。
ご主人さまに犯され続けた心は…淫乱に従順に…
変わっていきました。…ご主人さまだけの牝に…。
熱はあったろうな。
淫欲という熱に火照り続けていたのだからな。
……そんな目で見られて、よけいに興奮していたんだろ?
くくくっ、それはいい。
何処まで牝になったかは……あとで見ようか。
来い、恵。『肌着』を着け直して、ついでにもう少し楽しませてやろう。
(滑車の吊してあるあたりに移動する)
患者さんのそんな視線を浴びて…
こんなふうに淫猥に変わった自分に気づいて驚いて…
興奮…しました。
はい。ご主人さま…
(来い、に返事をし後ろをついてゆき)
(滑車の用途がわからず怪訝な顔をし)
だが、今の恵が本当の恵だ。
そうだろう?
まずは『肌着』を着け替えないとな。
こんなに黒ずんでしまってはなあ。
(そういってするりと恵の『肌着』を解く)
ん、使い方の見当がつかないか?
こうするんだ。
(天井の滑車から縄を垂らしてくる)
来い、恵。
縛り上げて苦痛と快楽に溺れさせてやる。
はい…淫猥な私が…ほんとうの私です…ご主人さま…
(滑車の下まで移動する。ひざが震えている)
そうだな、淫猥で俺に忠実な牝が恵の本性だ。
(震える恵の頬を優しく撫でてやる)
(手早く縄をかけ、恵の身体を縄が這う)
(コブのないシンプルな縄が身体を締め付け、秘所に食い込む)
(だがまだ滑車を動かしていないので、普通に動ける)
淫猥でご主人さまに忠実な牝です…
頬をなでて頂いて…喜ぶ牝です。キスをいただいて
嬉しがる…ご主人さまのしもべです。
そう、その通りだ。
ん、キスが欲しいのか?
(舌を伸ばし、見せつけるように笑う)
少し、上げるぞ。
(からからと滑車を回すと恵の身体を縛る縄がきつく締まっていき、ついには宙に浮く恵の身体)
あ…
(もらえないキスと舌に惜しそうな声があがり)
…っ…
(初めて吊るされる感覚にとまどう)
(縄が食い込む痛み、重心はうまく取れており、
またバランスのいい縛りだがきつく締まる痛みに声をあげる)
いたっ…
痛いです…
体が千切れます…っ!
……そう簡単にはやらん。
痛いか。
すぐに慣れると思うがな。
(少しだけ緩め、その状態で股間の縄のみを引く)
(緩められ、涙目だった瞳をあけ)
…っ!
(クリトリスと膣、お尻を刺激する縄)
(感じて動けばバランスが崩れ痛みが増し)
…ご主人さまぁ…
(感じたい、痛い、というジレンマ)
(すがるような目をむけ)
何だ、その目は?
どうして欲しいか、口に出さないとわからんぞ。
(そういって、股間の縄を弄るのをやめる)
(とまどう。どうしたいのか自分でもよく分からず、また
初めての吊るされる行為にいまだ慣れずにいる)
…下に…下ろしてキスしてください。
牝にご主人さまの唾液をください…
(とまどいながらとりあえず希望していることをそのまま口に出し)
仕方がないな。
いきなりというのはさすがに無理があったようだしな。
とりあえずは、この一週間の褒美だ。
(縄をほどき、恵の身体を抱き寄せてそのまま口付けてやる)
(軽く二度三度口付けたあと、音がするほど激しく吸い、そのまま舌を伝わらせて唾液を流し込む)
ありがとうございま…
…んっ…
(抱き寄せてもらい、望んでいた口付けをもらい夢心地)
(強く吸われびくんと震え、流し込まれる唾液を自分の舌に絡め嚥下し)
(酔ったような表情、一滴も零すまいと絡め、飲み)
(唇を離す)
……口付けだけで欲情したか?
いやらしい顔になっているぞ。
理性の欠片もない、牝の顔にな。
さて……これからどうするかな。
鞭打つか、蝋燭を垂らすか……それともここの毛でも剃ってやるか。
(恵の股間に手を当てる)
(離れた唇にまだ惜しそう、唇が濡れている)
いやらしい牝です…ご主人さまのしもべです。
理性もない淫乱な変態です…
ご主人さまがしてくださることなら淫乱な恵には
すべてが快楽です。
ご主人さま…触れてください、痛みと快楽をください、
どうか淫乱で変態な恵をお好きに扱ってください…
口付けされるだけで涎を垂らすような牝だからな。
少し奉仕を仕込んでやろう。
(恵の唇に指を押しつける)
とは言え、慣れないほどの刺激ではな。
まあ、いい。
(指を唇に押し当てたまま、近付いて抱き寄せるような体勢になり、空いた腕を背中に回す)
(背中に回した腕で、お尻を少し強く叩く)
(唇を開いてその指を舐め)
(口に含んで舌で嘗め回し、吸い、舌を這わせ)
…あっ!
(叩かれて濡らし、更に淫猥な表情になり)
(お尻がかすかに悶えるように動き)
気持ち…いい…
変態な恵はご主人さまにお尻を叩かれて…気持ちがいいです…
上手くできるようになったら……ちんぽも舐めさせてやるよ。
本当に変態だな。
叩かれて気持ちいいとは。
理知的で聡明な高荷先生がこんな牝だとは誰も思わないだろうな。
そらっ。
(お尻をリズミカルに叩いていく)
舐めたいです…ご主人さまのちんぽっ…!
(唾液を絡め強く弱く吸い、筋裏をなぞるように指を舐め)
変態です…
恵はお尻を叩かれてよろこぶ変態です…っ!
(許可を取らず、恥丘を主人の体に摺りつけるように密着させてしまい)
まだ舐めたこともないのにな。
それとも、舐める想像は何度もしたのか?
……
(無言で恵のお尻をきつく叩き、唇から指を抜く)
本能に従うのはいいが、俺の許しを得てからにしろ。
お前の本能よりも俺の命令の方が重要なのだからな。
いいな?
舐めて口に出していただいて飲み込ませていただく想像は
何度もしましたっ…
…っ!!
(強く叩かれうっかりイってしまいそうになり)
すみ…
すみませ…ご主人さま…
ご命令に従います…
そうか、何度もしたか……
このまま牝として賢く振る舞えばその想像を現実にしてやろう。
では、罰だ。
そこで手を後ろでに組んで、俺を見ていろ。
いいな?
(腕を組むのを確認してから、見せつけるように服を脱いでいく)
(言われたまま後ろ手に)
(ご主人さまの身体に目を奪われながら、もの欲しそうな目)
…っ…
(熱い吐息が漏れ)
(服をはだけ、まだ全て脱いでいない状態で)
どうした、息が乱れているな。
……仕方ない。
後ろの穴を使っての自慰を許してやろう。
(そういってまた服を脱ぎ出す)
は…いありがとうございます…ご主人さま…
(震える指ですっかり溢れた蜜をすくい後ろの穴に塗りつけ)
んっ…
ぬるぬる…します…お尻の穴におまんこの涎が…
(蜜を塗りたくった中指をお尻にあて、ずぶりと沈める)
…っあ、あ…!
そういえば後ろの穴にはまだ挿入したことがなかったな。
あとで綺麗にしてから使ってやろうか。
(全裸となり、ペニスが隆々とそそり立っているのがわかる)
しかし……後ろは初めてだろう?
とてもそうは見えんな。
【浣腸はNGでしたね?】
使ってください…牝の私を使ってください…っ!
(中指を出したり入れたりしながら、もうイきたがっている)
クリトリスもいじらせてください…イかせてくださいご主人さまっ…
【NGですが、でもご主人さまなら何をしてくださっても大丈夫な】
【ような気がしてきました】
【NGプレイなしだと思ってください】
(屹立したものを誇示しながら近づく)
ああ、使ってやろう。
だが、それは恵が俺の牝として出来上がってからだ。
もっと俺のものである自覚をしてもらわないとな。
ダメだ。
後ろの穴だけでイクがいい。
(そういって下腹部にモノを押し付ける)
【わかりました。ですが少しでも嫌だと感じたら言ってください。】
【あなたも気持ちよくならなければ意味がないのですから。】
ご主人さま…ぁっ…
(クリを弄ることを禁じられひどく切ない。イきたい。)
(一本だった指を二本に増やそうとするが入らない)
(無理矢理ねじ込もうとし、その痛みにさらに濡れる)
お尻…痛い…っ
…っ
【はい、すぐお伝え致します】
【ご主人さまがしてくださることは今の所すべてが気持ちいいです】
大丈夫だ。
最初だから慣れていないだけ、そうだろう?
牝の恵ならすぐに慣れる、ほら、ゆっくりと動かしていけ。
(下腹部にモノを押し当てたまま、耳元で囁く)
(囁かれる声にうっとりし震え、二本の指を進め)
あ……あ…
(ずぶり、と二本の指を中にうずめる)
(そのまま指の根元まですっかり納め)
…牝の恵は…お尻の穴を慣らします…っご主人さまに使って
いただけるように…っ
(震えて濡れて、日本を抜いて再び突き入れ)
口……
(唇に指を這わせる)
膣……
(わずか触れる程度に股間に手をやる)
この二つは既に俺の色に染まり、俺のものだ。
あとは排泄口だけだからな……
そこに俺の精を注ぐことで、恵の全てが俺のものになる。
そうだろう?
だからきちんと慣らすんだ。排泄口でありながら、快楽を感じる牝の器官に……
(そっと頬に口付ける)
(頬に口付けられ、イきそうなのと相まって泣いてしまう)
ご主人さまぁっ…!
(激しく二本の指を出し入れさせ、壁をえぐってかきまわし)
…イ…きそうですご主人さま…!
イッていいぞ。
どうせ、これだけで終わりにする気はないからな……
(涙を舐めとる)
何処でイくのか口に出して、己の淫乱さを刻み込め。
そうすることでお前は牝になっていく。
俺好みの牝にな。
さぁ……イケ。
イ…きます・・っ
淫乱な牝である…恵は…っ
お尻の穴に指を二本いれてオナニーしながらイきます…!
・・・・あ、あ、あーー…!!!
(がたがた震えながらイく)
イッたようだな。
この分だと少し仕込めば、前と変わらん程度に感じられるだろう。
良くできた躯だよ、恵。
(口付けてやり、唾液を流し込む)
さて……少し汗をかいてしまったな。
湯殿にでも入ろうか。
(いった後の心地良い脱力感)
(キスをもらい、唾液を嚥下し)
は、はい…
(ご主人さまとお風呂、とかなり驚くが
遠慮しながらも肯定して頷く)
そんなところで遠慮することはない。
自分の牝の躯は綺麗にしてやりたいものだ。
それに……
ただ風呂に入るだけのわけがないだろう?
湯殿でされるだろう行為、されたい行為を想像して、口に出してみろ。
ともあれ、行こうか。
(恵をひょいと抱き上げて湯殿へ)
ありがとうございます。
(嬉しげにし)
湯殿でされるだろう行為、されたい行為…
(想像があまりつかない様子。考えながら)
…されるであろう行為は…しつけ…ですか?
したいのは…抱き合ってキスしたいです。
(誤解してしまっている様子。よろしくない)
はい、ご主人さま。
(自分の汚れた指はご主人さまの身体に付かないようにしながら)
まだ躾がいるほど手の掛かる牝なのか、恵は?
(冷たい口調で問う)
まずは躯中を洗わないとな。
内も外も、な。
……その指を舐めて綺麗にしろ……というのはさすがに酷か。
ほら、着いたぞ。
(考えていたよりも広い湯殿、二人で入るには充分すぎる広さがある)
(びく)
(その口調に主人と牝である立場の違いを認識させられ)
済みません…でした。
(命令とそのあとに続いた否定。指をどうしていいか分からず
汚れたその指を見つめ)
わかればいい。
お前は俺の牝であり、俺はお前の主なのだからな。
それは、恵自身が選んだ存在意義なのだからな。
……俺が口付けるときに困るからな。
此処で綺麗にするとしよう。
(恵の手を取り、石鹸と湯で指を綺麗に清めてやる)
(叱られたがあとでまたキスをしてもらえるかも
知れないという希望にやや表情が明るくなり)
…はい。
(大人しく清めてもらっている)
【ご主人さま】
【続き、して頂きたかったのですが、済みません眠くなって
きてしまいました】
【よければ凍結か中止か一時中止か何かで、お願いできますか…?】
【眠ってしまわれました…?】
【では私も休みます】
【またいつかお目にかかれたらと存じます】
【その時はまたよろしくお願い致します】
【おやすみなさいませ】
【済まない、意識を手放してしまっていた】
【もし良ければ、また時を決めてでも構わないと思う】
【いいえ、こちらこそ済みません】
【それでは私は平日夜でも週末でも構いませんのでまたご主人さまの】
【都合のいい日を教えて下さい。その時にと思います】
【謝罪の必要はない。こちらの落ち度もあるのだからな。】
【一番早い時期なら今晩22:00あたりからいけると思うが。】
【それ以外だと平日の0:00以降になるかと思う。】
【それでしたら、今晩22:00に参ります】
【少し早いが続きを貼っておこうか】
>>923 何を期待している?
(恵の表情の変化を見て取り、冷徹な声で揶揄する)
……さて、これで綺麗になったな。
では少し湯に浸かろうか。
(桶に湯を取り、肩口からかけてやる)
【お邪魔します…】
(…スキン)
(思い知らされる、己の身の程)
いいえ…何でも…ありません。
申し訳ございません。
(お湯をかけてもらっている間、身を固くしている)
【(…スキン) →(…ズキン);;;】
……そう怯えるな。
身の程さえ知って俺に仕えるのなら、快楽だけをくれてやる。
(湯を一通りかけたあと、自分にもかけ、湯船に浸かる)
恵、来い。
二人ぐらい楽に入れる広さはあるぞ。
…はい。
(足のつま先から、湯船にそっと入る)
(向かい合う足の間に落ち着き、正面ではなく斜め方向を向く姿勢)
(恵の頬に手を当て、こちらを向かせる)
何故真っ直ぐ俺を見ない。
いや……見なくともいいが。
こちらに来い、後ろから抱いてやる。
(頬に触れた手、一瞬だけどきん)
…。
(返事はせずに移動)
(近づき、背を預けるようにして足の間に。)
何を生娘のように頬を染めている?
いや、それはそれでいいがな。
親子が風呂に入るときと同じく、主と奴隷も風呂に入るときはこうであるべきだろう。
むろん……意味合いは違うがな。
(恵の頬を取り、後ろ向かせて強引に口付ける)
(空いている手で、湯船の中の秘所に触れる)
……っ
(嫌悪感というのではなく、何か緊張していて
口付けを受ける動作もぎこちなく)
…あっ…待っ…!
(思わず、秘所のその手を手で拒むように触れてしまい
あわてて自分の手を引っ込める)
どうした、本当に生娘のようだぞ。
ほら、今度は恵からしてみろ。
(口付けたあとの唇を舌で舐める)
待たん。
……今日のお前は何処かおかしいな。
どうした?
(そう言いながら、秘所に触れ、その下の自分のモノを引き出して恵の股間から覗くようにしてみせる)
(してみろ、との言葉に)
……。
(口付ける。おずおずとした触れるだけの口付け)
(触れられ、また、その場所にある主人のそれを意識してしまい
熱を持った頬のままうつむき)
さ…あ。
女の身体はわずかなことに影響を受けます。
おおかた潮の満ち引きか、月のものが近いか…
そんな所でしょう。
(自分でも理由など分からない。適当に言い繕い)
ふ……ん。
(おずおずとした口付けに不満そうな声を漏らす)
つまり、今一つ乗り気ではないと言うことか。
まあいい。恵の都合など知った事じゃない。
(もう片手も湯船に潜らせ、両手で恵の秘所をに触れる)
(指先で割れ目をなぞり上げ、淫核に触れる前に下ろす)
(そうやって解しながら、少しずつ割れ目を開いていく)
……恵、中を綺麗に洗ってやろう。俺の指と湯でな。
(背中を預けているため耳の近くで聞こえる声)
(密着した背中、触れる肌に切なさすら感じ)
…っ…ん…
(また思わずやめてと言いそうになったが、すんでの所で
口には出さず)
…っ……っ…!
(上がりかける声に耐え従順にその身を預け)
……恵。
今日は恋人のように扱ってやろうか?
(優しく頬に口付ける)
それとも、いつものように……
(開いてやると湯を少しずつ飲み込んでいく秘所を丹念に指で弄くる)
どちらが、いい?
是非恋人のようにと、言いたい所だけど…
(困ったような笑い)
うっかりして後から泣くのは嫌だわ。
いつものようにして頂戴。
(口調が何か元通りだが、自分に対する強がりもあり気丈に言い切り)
(あえて気の強そうな笑いを浮かべ)
そういうことだから、せいぜい楽しませて頂戴。
くくっ、そうか。
それならば、せいぜいさせてもらいますよ、高荷先生。
(そのまま、中指を恵の秘所に突き入れる)
手が遊ぶのも何ですね。
さっきみたいにお尻の穴をほじってもらえますか?
好きでしょう?
(ニヤニヤと笑いながら、耳たぶを軽く噛み頼むかのように命じる)
っ!!
(いきなり突き入れられてビクッと)
(少々だが、中に湯も入り奇妙な感覚)
(耳元の声と噛まれる刺激にはぞくぞくした震えを感じるものの
何か非常な羞恥心と屈辱感のようなものを感じ)
いや…よっ…
ちゃんと綺麗にしませんとね。
(湯の入った秘所をくちゅくちゅと指でかき混ぜる)
風呂に入るだけでこんなに変わるなんて……まだ甘かったんですかね。
いや、ですか……
仕方ないですね、諦めるとしましょう。
高荷先生はそのまま、私の愛撫に身を任せておいてください。
我慢できなくなったら、触っていいですからね。
(ほくそ笑みながら耳元で囁き、耳を舐める)
(耳を舐められてぞくぞくと)
待って
(言いなおし)
…待って、ください。
…どうしてこんなこと、するんですか。
私が望んだから…?
始めに会ったときから…ずいぶん遠くに来てしまった気がして…
……
戸惑っています。
……胸が痛い。
(自分でもまったくわけが分からない感情。一夜だけの
気まぐれかも知れない。ころころと変わる相手への気持ちに
ほんとうにおかしいと自分でも自覚はある)
……ん。
(手を止める)
どうして、ですか。
簡単なこと、私が望んだからです。高荷恵が欲しいのですよ。
そして、手に入れた牝にはそれなりに願いを叶えてやろう、と言うだけですよ。
少々無駄な優しさだとは思っていますがね。
ですから、聞きましょう。
あなたは、どうして欲しいのですか?
……。
(苦笑のような、困った笑い)
正直に申し上げます。
今夜の私はどうかしています。
…先ほどの貴方の問い…
選択をしなおしても良いのであれば今夜一晩だけ
…(一瞬のためらい)…貴方の恋人のように…そばにいて下さい。
…(笑う)おかしいですね。
でも、こんなのは今夜だけです。
今夜一晩だけであれば、夢見せてもいいでしょう。
ですが、高荷先生。あなたが私の何なのか、それだけは……忘れないように。
ええ、一晩だけ。
一晩だけは恋人のように。
ほら、身体を返して。
(恵の身体を回し、正対して向き合うように)
(その体勢でそっと唇を重ね、すぐに離す)
分かっています。
今夜が終わったらすべて忘れます。
…
(とは言ったもののキスのあと手持ち無沙汰)
(しかも奇妙な照れがあり肌を晒すのがひどく恥ずかしい)
…私…
さきに上がります。お飲み物でもご用意してお待ちしています。
…湯船から出ますから目をつぶっていただけませんか…?
……まったく。
(照れる恵に苦笑し、目を閉じる)
恋人同士なら、もう少し口調を考えてもいいと思いますよ。
(恵が湯船から上がったあと、目を開け、ゆっくりと上がる)
…
(赤い頬、少し見上げ)
だって。恋人って言っても今夜一晩だけの恋人ですもの。
(濡れた身体をふいてまだ暑いので襦袢なしに素肌に
着物を着)
さきに…部屋(さきほどの地下室)に行っています。
……わかりました。
やれやれ、厄介と言えば厄介、面白いと言えば面白い。
いつも同じよりは余程いいか。
(呟きながら濡れた体を拭き、一分の隙もなくいつもの警官姿に)
(そして部屋に戻る)
(部屋に入ってきた相手にドキ)
あ…
済みません、飲み物どこにあるか分からなくて…
勝手に探すのも悪いのでなにもご用意してないんです。
別に構いませんよ。
飲み物を飲みに来たわけではないんですから。
それより……
(恵の身体を抱き寄せる)
……こうしている方がいい。
(ドキー!)
…あ、あの、…
(可笑しいくらいにどぎまぎ)
あの…!
困ります…
何が困るんですか?
私に抱きしめられるのは厭ですか?
(そう言って手を離し、解放する)
や、やじゃないです。
…驚いてしまって…ごめんなさい。
(赤い頬のままうつむき)
可愛いですね、高荷先生。
そんなに赤くならなくても。
……では、もう一度抱きしめ直しても……よろしいですか?
(近付いて囁く)
……(どきん)…
(ゆっくり頷く)
…はい。
では、失礼して。
(そっと恵を抱き寄せ、そのまま長い髪と一緒に背中を撫でる)
では、次は……やはり口付けですかね。
…あまり優しくなさらないで。よけい緊張してしまいます。
(近い距離にどきどきしながら、抱き寄せられたまま
(相手の官服の首元に顔を埋めるようにして目をつぶる)
優しくされるのは慣れていない、と?
(苦笑しながら、背中を撫でる手は止めない)
さて、と……
(頬に手を当て、上向かせる)
(ゆっくりと顔を近づけていく)
…っ
(上向かせられ、近づいてくる顔にぎゅっと目をつぶる)
(自分の手のひらを握り締めながらひどく緊張した様子)
そう緊張しないで。優しくしますから。
(軽く唇が触れ合う程度のキスを幾度か繰り返す)
(小鳥が餌をついばむように幾度も幾度も)
(その間、空いた手は恵の握った手に重ね、優しく撫でる)
(ついばむような優しいキスに少しづつ緊張がほぐされ)
…ん…
(固くつぶった目はいつの間にか
夢心地に閉じられ)
(最後に少しだけ長いキス)
……少しは、緊張がほぐれましたか?
ほぐれたなら、今度は高荷先生の方から、して貰えませんか?
……
は…い。
(赤い頬。座ったままだと届かないので立ち膝になって)
目を…閉じていて下さい。
わかりました。
(目を閉じて待つ)
…
(立ち膝。目の前にいる男の肩に手をかけ、触れるだけの
軽いキスを一つ)
…
(唇を離して目をあける)
(唇が離れたのに合わせて目を開ける)
……では、こちらからもお返しを。
(くす、と微笑んで抱き寄せ、唇を重ねる)
(今度は先程よりも長く重ね、唇を吸うように)
(胸のどきどきはなかなか収まらず)
…変…ですよね。
いつもはこれ以上のこと、してるのに…
(キスを受け、黙り)ん…
(唇を離す)
いつもと勝手が違うからですよ、きっと。
たまにはいつもと違うことをするのもいいこと、と言うことでしょうね。
(そっと胸に手を当て、ドキドキを感じる)
だからただの口付けでこんなにも……興奮するんじゃないですか?
そう…かも知れません。
(自分の胸元の相手の手に両手でそっと触れ)
(見つめ)
…
(ばつが悪そうにまた目を伏せ)
目を逸らすことはないでしょう。
……おや、また鼓動が早くなった。
(手をするりと抜き、肩を抱いて胸に抱きしめる)
……私の方はどうですか?
(そうっと目をつぶり、もたれ)
…よく、分かりません。
(暖かさを感じ)
貴方はいつもとらえ所がなくて…何を思っているのかは
私にはわからない…
わからない、ですか。
誰だって他人のことが分かるわけもありませんからね。
……私だって高荷先生のことがわかっているわけでもないですから。
さ、口付けから次のステップへ行きましょうか……
(耳元で囁く)
(心地良くつぶっていた目をあけ)
(耳元で響く声を聞き)
…私、貴方の声がとても好きなんですわ。
耳元で聞くのが好き。
…次?
口付けよりも先も…するんですか?
なら、高荷先生は私の声の虜、と言うことですか?
お望みとあれば、こうやって耳元で囁き続けますよ。
……ん、いやですか?
私としては……高荷先生の躯にもっと触れたいのですが。
(ささやきながら、ふぅっ、と息を吹きかけたり)
(やっと少し笑い)
大丈夫です…耳元だけじゃなく、普通に話す声も好きですから。
…やじゃないです。
私もきっと、貴方にもっと触れたいんです。
ずっと囁くというのも悪くはないですけれどね。
そうですか、では……脱いでいかないと。
(そう言って自分の制服の釦を外していく)
(手で相手の手に触れてとめ、釦をはずす)
こんなこと、きっと今夜じゃない限りさせてもらえないような
気がして。
(ひとつひとつ釦を外していき)
そんな事もないと思いますよ。
主という者は自分では何もしないものですから。
……ですが、まあいいでしょう。
(上着の釦が全て外れ、シャツが覗く)
(シャツにうっすら浮かぶ汗)
…
(シャツも脱がせていいのか迷い)
(訊ねるように見て)
……脱がせて、ください。
(微笑む)
【そろそろ次スレを立てないといけませんね。】
…はい。
(ご主人さま、と呼びそうになったがやめた)
(今度はシャツの釦を一個一個外し、肌が覗き)
【そうですね。ちなみに私、立て方を知らないのです…】
……東郷さんか隼斗さん、とでも呼んでくれれば。
(制服姿から想像するよりも鍛えられた身体が覗く)
次は……どうしましょうか。
……こちらも?
(ズボンを指し、苦笑)
【では私が立ててきましょう。】
では……
…「東郷さん」。
(呼んでみた)
…(朱で染めたように赤くなる)
…(いたたまれないような顔をしながらカチャカチャとベルトを
はずし。釦をはずし)
【お願いします】
……どうせなら、名前で呼ばれた方が。
(真っ赤になった恵を微笑んで見つめながら)
(ズボンを下ろすと下着があるものの、既に屹立がそれとわかる)
…はや…と、さん。
(赤い顔、小さい声)
(屹立がいやでも目に入る。目をそらしながら)
…
(そこまでで手を引っ込め)
【次スレ了解しました】
恵。
(顔を近づけ、小声で囁くように)
……
(手を引っ込める恵に合わせて、手を伸ばし)
いいかい?
(帯に手を掛ける)
…
(こくと頷き)
…それでもやっぱり緊張してしまう。
普段の貴方と…隼斗さんと違いすぎて。
(言うともなく、呟きのような言い方)
恵が望むなら、このままでまた、でもいいよ。
……では、除けてしまうよ。
(するり、と帯を解く)
だが、、愛で恵を縛る私と……
(はだけた着物から手を滑り込ませる)
欲で恵を縛る俺は同じなんだがな。
(囁いてから頬にキス)
…
(言われた言葉を反芻するように、見つめながら頬へのキスを受け)
(相手のあごにキスを返し)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。