ぴちゃぴちゃ、くちゅ…
(りりむの口中、唾液を注ぎ舌を蠢かせる)
(短いスカートをたくしあげ、白いショーツへ手を滑り込ませる)
(柔らかい尻を、直接撫でまわす)
可愛いぜ、りりむ…ちゅ…
953 :
りりむ:05/03/13 00:46:43 ID:???
あ・・あ・・・
(与えられる唾液と熱とに酔い撫で回す手にびくびくと反応し)
や・・
や・・何か変・・な感じ・・
・・たかやぁ・・
りりむ…
(唾液を混ぜ合わせた舌が抜け落ちる)
(りりむの唇と舌の間に、銀色の細い橋が煌めき、伝う)
りりむ、今日は…お前のヴァージン、貰うぜ…いいな?
955 :
りりむ:05/03/13 00:52:36 ID:???
あげる・・あたしの全部・・
(熱っぽい瞳で頷く。酔ったように頭の芯がぼうっとし)
んじゃよ…りりむ…
(りりむの下着を下ろし、ベンチへ座らせる)
(ぼんやりとした瞳で見つめる目の前で、ズボンを下ろし、硬くなった肉棒を取り出す)
これで…お前のオマンコ、貫いてやっからな…ほら、足を開いて、りりむ
957 :
りりむ:05/03/13 01:00:53 ID:???
・・はい・・
(ひくひくと震える体で足を開き。
入れる準備のできているそこが光を反射し)
ね、貴也。・・あたし・・変。熱い・・・
変じゃねぇよ…女のココは男のコレを咥えるように出来てんだから
(肉棒を掴んで、りりむの濡れたヴァギナへ押し付ける)
(挿入せずに、陰唇へくちゅくちゅと肉棒の先を擦りつけて)
お前のマンコに、今からこれ…チンポ突っ込んでやるからな
俺のチンポでお前を貫いて、おかしくなるまでかき回してやるぜ
959 :
りりむ:05/03/13 01:08:17 ID:???
や・・ん、それ、気持ちい・・
・・っ!?
(熱い感覚に酔っていたが
擦り付けられるものがクリ...に触れ、びくんっと跳ね)
やぁ・・・っ
・・んん・・
(聞かされる卑猥な言葉にも感じてしまい、
自分の情欲に耐えるように貴也の肩につかまり)
お前を…俺の物にしてやるよ、りりむ
俺の味、こいつも気に入ってくれよ?
(グチッ! 濡れた膣口へ肉棒が食い込む)
(グチ、グチュ…クチッ、クチクチッ)
(大きなペニスが膣を広げ、ゆっくりとその奥へ飲み込まれて行く)
ふぅ、すげ…これがりりむのオマンコか…
流石に…処女はキついぜ……しっかり味わえよ、俺のチンポ!
(ブチブチブチッ! 貴也のペニスが一気に狭い膣を、処女を引き裂き、奥へと貫かれる)
961 :
りりむ:05/03/13 01:16:00 ID:???
あ・・あ・・
(入り込んでくるそれに耐えるようにしがみつき)
・・・・・っ!
(貫かれ、激痛と気持ちの昂ぶりで涙がにじみ)
(締め付けてしがみつき痛みに耐え)
へっ…や、やったぜ、りりむ…
お前のマンコ…俺ので…くっ、すげぇ締め付ける
…いいか、動くぞ…お前の中に、出してやるから…な
(りりむの身体を抱きしめたまま、腰を動かしはじめる)
(結合部から細く流れ落ちる破瓜の血)
(その痛み、苦しみを知ってか知らずか…己の欲望のまま、腰を動かしはじめる)
963 :
りりむ:05/03/13 01:22:56 ID:???
やだ・・気持ちい・・
貴也・・痛いのに気持ちいいの、あたし・・変・・
(破瓜の血と涙に濡れて喘ぎ)
(締め付けて更なる痛みと快楽とを求め)
や・・・ああん・・
りりむ…お前ってマゾなんじゃねぇのか?
(喉を鳴らし、不敵な笑みを浮べる)
(りりむの尻をむんずと掴み、腰を打ちつける)
(パンッパンッパンッ! 渇いた音を立て、大きく広げさせた股へ腰を打ち込む)
まんこ血まみれにして処女をかきまわされて感じてんだろ、りりむ?
すんげぇぬるっぬるして…締め付けてくれるぜ!
965 :
りりむ:05/03/13 01:29:04 ID:???
ちっ、ちがうもん!
・・ひゃ・・・!
(打ち込まれたものが奥を突くたびに喉から声が漏れ)
あ・・っあ、やあ・・・ん・・っ
か、感じて・・ないもん、そんなこと・・っ
(肌が熱で上気し、濡れた瞳で喘ぎ)
そうか?
(にやっと笑ったまま、突き入れた肉棒を引き抜く)
(抱きしめた腕を離し、りりむを突き放すように)
本当にいらねぇんだな…りりむ?
(股間で隆起した肉棒は、破瓜の血と愛液でドロドロに汚れて)
もし…もっと欲しいんだったら、そこに手をついて四つんばいになれよ
そうしたら、また突っ込んでやるぜ、いやらしい雌犬の淫乱マンコにさ?
967 :
りりむ:05/03/13 01:35:07 ID:???
・・っ!
(突然途切れた快楽に、貪欲になった身体は飢え)
や、やだ、やめないで
何でもするからっ・・
くださ・・
(迷いも恥ずかしげもなくそこに四つんばいになり
受け入れる体制になり)
たかや・・おねが・・
やっぱさ…お前は淫乱な雌だよりりむ
処女マンコ血まみれにして四つんばいになっておねだりかよ?
ほら、好きなだけ味わっていいぜ、りりむ!
(差し向けられた尻を一撫で)
(ヌルヌルのヴァギナへ肉棒を突き立てる)
ヴジュヴュジュブ!!
969 :
りりむ:05/03/13 01:40:40 ID:???
あーーっ!
(悲鳴とも悦びともつかない声をあげ
食欲の赴くままに貪り、締め付け)
きもちいい・・・
・・それ・・きもちい・!
(自らも腰を動かし、お尻が揺れ)
すっかり出来上がったな、りりむ
自分からケツ振って善がりやがって
お前は嫌らしいマゾ奴隷だな!?
(腰を大きく動かし膣を貫く)
(動く度に、溢れ出す愛液が、音を立てて飛び散る)
(りりむの白い尻へ平手でピシャンと打ちつける)
971 :
りりむ:05/03/13 01:46:22 ID:???
ひ・・っ!(叩かれてさらに愛液をにじませ)
・・ん、・・あ、あ・・マゾ・・です
痛いのに気持ちよくて・・いやらし・・雌・・・
(泣きながらよがり)
雌犬だろ、りりむっ!!
(バチン!バチン!)
(強く振り下ろされる手が、りりむの尻を赤く腫れあがらせる)
(腰をくねらせ、濡れた陰唇を肉棒に絡みつかせ、突上げる)
ちんぽ咥えて涎を垂らす、淫乱な雌犬なんだよ、お前はっ!!
973 :
りりむ:05/03/13 01:51:17 ID:???
いたっ・・痛ぃ・・っ!
(泣きながらそれでも愛液を零し続けてよがり)
雌犬・・ですっ
りりむはちんぽ咥えて・・叩かれて喜ぶ・・
あ・・っ・・淫乱な雌犬・・ですっ・・・
昨日もケツの孔を犯されて気持ち良かったんだよな?
(ゴリゴリと子宮口へ亀頭を擦りつけながら、尻肉へ爪を食い込ませる)
りりむ、お前のマンコ、俺の便所にしてやっからな
これから毎日、お前の身体を使って射精してやるよ
嬉しいだろ、雌犬っ!!
(赤く腫れた尻へ、腰を打ちつける)
(太い肉棒がリリムの薄い陰唇を外へ引きずり出す)
975 :
りりむ:05/03/13 01:59:03 ID:???
あっ、あ・・!
痛いっ・・お尻痛いっ!
(食い込んだ爪に悲鳴をあげ、感じて締め付け)
(腰を動かし快楽のみを求め)
きもち・・・よかったです、お尻に入れられて・・
きもちよくて・・りりむ、・・
・・っ・あ・・あんっ
りりむなら、膣に出しても大丈夫だよな?
たっぷり出してやんぜ…美羽は膣出しできないからな
(ドクドクッ! りりむを激しく突上げながら、膣へ大量の精液を吐き出す)
(熱く、ドロドロとした精液をりりむの膣へ容赦なく放出する)
977 :
りりむ:05/03/13 02:05:22 ID:???
やだっ!美羽ちゃんの中になんか入れないで・・
・・・・あっ!?
・・あ、なに、やだ・・・・!!!
(熱いものを奥へ注がれ、がくがく震えながら
いってしまう)
・・・っ!!
(ずるっと射精したペニスを引き抜く)
(無残に引き裂かれ、広がったヴァギナから精液が零れ落ちる)
美羽とは駄目?
そんなに俺のチンポ独占したいなら、やっぱちゃんとしてくんねぇとな
りりむ、そのまま糞して見せろよ?
979 :
りりむ:05/03/13 02:12:15 ID:???
(いって、まだがくがくしたまま涙で濡れた顔で)
駄目・・美羽ちゃんと・・だめ・・
りりむのこと・・そばに置いて・・
なんでも・・言うこと聞くから・・
(従おうとし、下腹部に力を込めるが羞恥心からどうしてもできず)
可愛いアナルがヒクヒクしてんぜ、りりむ?
いきなりじゃ中々出ない…か…
今日は特別に…俺が手伝ってやるぜ
ぺろ、ぴちゃぁ…ぴちゃっぴちゃっ!
(尻に顔を寄せると、りりむの菊門へ舌をつけて舐めはじめる)
(皺を寄せ、蠢くアナルを唾液で濡らし、擽る)
そろそろ良さそう…だな
(ポケットからイチジク浣腸を取り出すと、その硬い先をりりむのアナルへ押し付ける)
力抜けよ、りりむ…まずは一本…………二本………
(プチュプチュと冷たい液体をりりむの中へ流し込む)
(抵抗する尻を叩き、強引にねじ込み、三本の浣腸液をりりむの中へ注ぎ込む)
981 :
りりむ:05/03/13 02:19:19 ID:???
・・・ああっ!?
(舐める舌の感覚に、いったばかりなのに
再び身体が熱を帯びかけ)
・・や・・・だ、お尻・・舐めちゃ・・
・・・っ!
(突然入ってきた冷たい液体にぞくりとし、
しかし何が起きているか分かっていない)
さって…これでどのぐらい耐えられるかな?
ほら、りりむ…糞するまで、俺のチンポしゃぶってろよ
(尻を突き出したりりむ、その肩を掴み、床へ仰向けに引きずり下ろす)
(呆然とした少女の唇へ、ペニスを擦りつける)
(りりむの腹がゴロゴロと不快な音を立て始める…)
983 :
りりむ:05/03/13 02:26:41 ID:???
変・・おなか・・お腹、へん
(青ざめた顔で目の前のものを見つめ
意を決したようにそれを口に含む)
・・・んう・・・う・・・
(お腹の不快感と不安とを消すように必死でそれを口いっぱいに
頬張り、しゃぶり)
(太い肉棒の先をしゃぶらせ、竿を手で扱く)
りりむ、我慢しないでいいんだぜ?
それとも美味いチンポしゃぶるのが嬉しくて、離したくないのか?
(ニヤニヤと笑い、肉棒を舐めさせる)
(三本の浣腸液は、容赦なくりりむの腸を刺激し、腹部を張り詰めさせる)
985 :
りりむ:05/03/13 02:31:22 ID:???
おなか・・痛い・・
ね・・トイレに行かせて・・
(それを口から出し、濡れた口元で懇願し)
おなか痛い・・出ちゃう・・・
だからして見せろって言ってんだよ
いいのか、お前よりも素直だからな、美羽は…
アイツなら俺がしろって言えば、喜んで糞漏らしてくれるぜ?
(ニヤニヤと笑い、りりむの頭を押さえつける)
(悲痛な表情で首を左右に振るりりむの口へ、ペニスをねじこむ)
(腰を動かし、掴んだりりむの頭を押さえ、口腔を犯す)
987 :
りりむ:05/03/13 02:38:18 ID:???
う・・ぐ
んんんっ!
(美羽への嫉妬と、口の中のものによる蹂躙で
涙がこぼれ。喉奥まで届くものにむせて咳き込んだ瞬間、
うしろの力が一瞬抜け、一気にあふれ出してしまう)
・・・・・っ!
あ、あ・・・っ!!
終に出したな、りりむ…凄い量だ、随分と溜め込んでたじゃん
あーあ、茶色くて臭いウンチ、止まらないみたいだぜ?
(りりむが便を漏らすと、興奮した貴也も口へドクドクッと精液を吐き出す)
(濃い精液をりりむの口へ流し込みながら、視線は便を吐き出す尻へ釘付けに)
989 :
りりむ:05/03/13 02:43:19 ID:???
ひっ、う・・っ
(泣きながらあふれさせ続け
口の中に流れ込むものを飲み込み、飲み込めなかった分は
肌を伝って滴り)
はずかしい・・恥ずかしいよぉ・・・
(りりむの身体を離す)
(少女が吐き出した汚物を手に取り、その身体へ塗りつける)
恥かしくて感じるんだろ、淫乱な雌犬はさ?
ほら、お前がした糞だぜ、凄ぇくっさいな
(汚物のヌルヌルとした感触で、りりむの白い肌を汚す)
(乳房へ、太股へ塗りつける)
(唇から白濁液を零す少女へ、興奮しきった貴也は容赦の無い陵辱を…)
991 :
りりむ:05/03/13 02:52:15 ID:???
あ・・・っ、あ・・
ひうっ・・・あ・・
(倒錯的な快感に恍惚とした表情を浮かべ)
臭・・りりむの・・中にあったもの・・
恥ずかしい・・・気落ちいい・・
【眠くなって来ちゃって・・・ごめんなさい、今日は眠ってもいいかな?
すっごく気持ちよくしてもらって・・ありがとう・・びっくりしてる】
へへっ…今度はもっと気持ち良くしてやるぜ、りりむ
(ちゅっとりりむの唇を吸い上げて)
もっと辱めて、もっと気持ち良くな…さ、行くぜ、りりむ
(りりむを抱き上げ、家へと帰って行く)
【お疲れ! またヤろうな、りりむ】
【可愛くてとっても楽しかったから、また今度…お休み、りりむ!】
993 :
りりむ:05/03/13 02:57:24 ID:???
嬉しい・・貴也、うん、もっといっぱいして・・。
【うん、またね。ほんとありがとうね。気持ちよかった。】
クハー(゚∀゚)GJ!
漏れの他にもROMが!?
ハァハァ(;´Д`)しますた
1000取り合戦ですか?
邪魔すると悪いんでROMってたのよ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。