痴女･雌奴隷が集まるスレッドその６

男性の待ち厳禁。
女性キャラは登場時に恥女なのか奴隷希望か宣言しましょう。
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう。

＜過去スレ＞
痴女･雌奴隷が集まるスレッドその５
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痴女･雌奴隷が集まるスレッドその４
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痴女･雌奴隷が集まるスレッドその３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109922063/

痴女・雌奴隷が集まるスレッドその２
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痴女・雌奴隷が集まるスレッド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102590319/

2ｹﾞﾄｰ

誰か来ないと即死しちゃうよ～

出て来い!雌奴隷!!

緋緒と瑠衣来い!!!!!!

緋緒はわかるんだけど
瑠衣って最近の人っすか？

お呼びですか？
(音もなく現れ、礼をする)

今日は詰所の方で楽しんでまいりましたので、顔を見せるだけですが……
>>1様、新しい場所を立ててくださった事に感謝いたします。
（小さく頭を下げて）

詰所?
…まぁいいや。

とりあえずお疲れ様～

そして誰もいなくなったのか

>10
私ならば居りますが･･･
>9の方は私にあてた言葉ではなかったようですので･･･

新スレ乙～
>10　これ（緋緒）ちょっと使っちゃってもいい？
　　　使うなら譲るから言って

（緋緒の頬にチンポを擦りつける）

どうぞ～

>12
ぁ･･･
(頬にオチンポをこすり付けられ、期待したような声を漏らす)
はい･･･私の身体･･ご自由にお使いください･･･

…あ､いらっしゃいましたか…

>13
さんきゅ。

（チンポの先で緋緒の顔の上を擦り回す
　鼻の頭にチンポの先を擦りつけて感触を楽しむ）

>14
じゃ、まず緋緒の顔でチンポに奉仕しろ。
「顔」だぞ？いいと言うまで口の中に入れるんじゃない。

手も使うなよ。指をオマンコと尻の穴に突っ込んで顔でチンポを気持ちよくしてみろ。
出来るな、玩具？

>9
お。ごめん、10と同じ人だと思ってた。
一緒に使う？自分は１時間くらいしかいられないし。

>16
はい･･･わかりました
(着物を脱ぎ、両手でオマンコとケツ穴を弄りながら)
奉仕させていただきます･･･ん･･･
(頬を亀頭に擦りつけ、匂いを嗅ぐように鼻先でオチンポの穴を責めたりもする）

ふふ…いいざまだよ緋緒。いい眺めだ。
（献身的にチンポに頬ずりし鼻先を擦りつける緋緒の惨めな姿を眺めて楽しむ）
おっ、それ気持ちいいな…緋緒
チンポ鼻の穴に突っ込む感じでやってみろ…左右交互にな

オマンコは濡れているか？いい音がしてるようだが？

>19
んふぅ･･･はい･･んぁ･･･
(ぐりぐりと、オチンポを鼻の穴に押し付ける）
あぁ･･･オチンポのいやらしい匂いがします･･･
(うっとりと表情を蕩けさせ、オチンポの匂いを嗅ぎながら鼻をこすりつける)

はい･･･オマンコ濡れてます･･･
ご主人様のオチンポに奉仕しながら･･オマンコ弄って濡らしています･･･

（命令のままに奉仕する緋緒のみっともない顔を見下ろし、あざ笑う）
くくくっ。
凄いな。正気とは思えない姿だぞ？まるでチンポを鼻の穴に入れようとしてるみたいだ。

（腰を振って緋緒の頬にチンポをぺたぺたとビンタするようにはたく）
よし、オマンコから手を離してチンポ奉仕に使え。
口から舌を出して舐めろ。髪の毛も使うんだ。
でもまだ口の中には入れるなよ。
（奉仕に興奮して口の端をゆがめながら緋緒に惨めな行為を命令する。）

>21
ふぁ･･･んぅ･･
(半開きになった口から、舌が物欲しそうに覗く)
オチンポ･･とてもいい匂いです･･･

ぁ･･はい･･･
(愛液に濡れた指を絡め、ねっとりといやらしい手つきで扱く)
ん･･･れろ････
(口を開け、舌を伸ばしてオチンポに舌を這わせる)
ん･･･ちゅぷ･･れるれる･･
(オチンポを舐めながら、硬く張り詰めた竿に口付けをする)
れろれろ･･･
(髪を少しつまみ、毛先で亀頭をくすぐるように刺激する)

おぅ
気持ちいいぞ…
（緋緒の献身に興奮して先走りがとろとろと緋緒の髪を汚す）
さすが…一級品の性玩具だぜ
お前、そうやってチンポ舐めてるときの自分の顔見たことあるか？
これ以上ないって位…幸せそうだぜ？

最初は手で出すぞ？髪の毛も巻き付けてチンポをしごけ。
頭にぶっかけてやるから、顔を下げて頭の上で拝むみたいに手コキしろ。

>23
はい･･･私は、ご主人様の性欲を満たすための道具です･･･
んふぅ･･･れろれろ･･･
はい･･オチンポしゃぶれて･･とても幸せです････

わかりました･･
(言われたとおりに、オチンポに髪を巻きつける）
(きつすぎずゆるすぎないように髪を巻きつけ、オチンポを手コキする)
はぁ･･･ください･･ご主人様の精液、私にかけてください･･･
(甘い声でおねだりをしながら、快感を引き出すように扱く)

よう…し
だすぞ…
それっ！

（緋緒のテクニックと甘い声にたまらず射精する
　びゅるっ、びゅるっ、と緋緒の脳天めがけてザーメンを振りかける）
ふう、良かったぞ…
くくくっ
脳天からザーメンが顔にたれてるな。今日はそのままだぞ？

それじゃチンポをしゃぶってもらおうか。
緋緒の口でもう一度チンポを大きくするんだ。

>25
あぁ･･･熱いです･･ご主人様の精液･･･
(顔に垂れてくる精液を感じ)
はい･･･ご主人様･･･

あむ･･･れろ･･ふむぅ･･･
(萎えてしまったオチンポを頬張り、舌を絡めながら唇でやわやわとマッサージする)
んふ･･･んむ･･･じゅる･･･れるれる･･

（緋緒の口の中の感触とテクニックでみるみるチンポが力を取り戻す）
そうだ…いいぞ

緋緒のフェラ顔は本当にエロイな…
その顔だけでイッちまいそうだ
やっぱり最初はガマンして正解だったよ

なあ、
お前の股からなんか凄くエロイ匂いがしてないか？
お前も発情してるのか。
でもな。
今夜はお前の顔と口を汚したいんだ。
お前の都合なんか考えないぜ？
しゃぶれ。俺がイクまで奉仕しろ。

>27
はぁ･･んむ･･じゅるる･･･
(再び勃起したオチンポに、嬉しそうにしゃぶる)

ふぁ･･はい･･･ご主人様のオチンポをしゃぶってるだけで･･･
とても･･･興奮して･･･はぁ･･･
オマンコがもう･･ビショビショに濡れています･･･
はい･･･ご満足いただけるまで･･私をお好きにお使いください･･･はむぅ･･
れるれる･･･じゅるるっ
(舌をねっとりと絡ませ、頬をすぼめて吸いつく)

そう…だ　すごく上手いぞ…
本当にエロイ性玩具だな…緋緒
その貌…その瞳…たまらんぜ
（緋緒のフェラに腰をびくびくさせている。もう射精をガマンしている状態）

ああ、もちろんだ…
俺は緋緒を好きに使うさ
緋緒の意志なんか無視して勝手なことを命令するぜ
緋緒が感じようと欲求不満になろうと関係ないね
俺が気持ちよくなるために緋緒を使う　緋緒に惨めなことさせるんだ
なあ緋緒…凄くいいぞ…お前…
うっ！お！
（勝手なことをべらべら喋りながら射精をガマンしていたが
　とうとう射精してしまう
　緋緒の喉の奥に精液を注ぎ込む）

>29
んむっ･･･れるれる･･じゅずっ･･じゅるるっ
(音を立て、オチンポを舐めしゃぶる)
んふぅ･･･れろ･･･あむ･･･

ん･･･んふっ･･･んん･･
ん･･･ごく･･･ごく･･･
(射精された精液を、喉を鳴らしておいしそうに飲み干す)
れろれろ･･･ちゅるるっ･･･ちゅ･･･ちゅぅぅ･･･
(舌を絡ませ、オチンポの中に残った精液も吸い上げる)
ん･･ふ･･･
(射精して萎えたオチンポを、余韻を楽しむかのように舌で舐めている)

ふう…
すごく気持ちよかったぜ。
（チンポをしゃぶり続ける緋緒のザーメンまみれの頭をあやすように撫でる）

また勝手に緋緒を使うぞ？
タイミングがあったときにな。
（最後まで勝手なことをいいながら退出）
またな。

（緋緒に聞こえないところまで離れてから小声で）サンキュ。

>31
私をお使いいただき、ありがとうございます
(三つ指をついて礼をする)

はい･･･いつでも私をお使いください･･･
私は、ご主人様の性道具です･･

>32
あれ、まんこ使ってないの？もったいない。

昨夜は辞退したけど今夜はどなたかにお相手してもらいたいなぁ

って､誰も来てないのかぁ

自慰行為してたら匂いで来るかな?

>>36
誰が来るんだ？

誰かいい男いないかなー

痴女の方ですか？雌奴隷の方ですか？

>39
どっちかって言ったら痴女かな

どういうシチュ希望？

>41
んー、別にシチュとかどうでもいいかなー
気持ちいいセックスできればそれでいいよ

ううむ、どうでも良いといわれても困る、ネタ無いし。

……他の人待ってくれる？

>43
あっそ、んじゃ帰る

ごめんね、ばいばい～。

誰か痴女いないかな～

>>46
>>1

>>46

乙

ただプレイというのもパターンが限られ気味になってしまうでしょうから。
これをどうぞ。

[何でも好きな衣装が出てくる衣装タンス]

緋緒さんもカタリナさんもラクアさんも明菜さんも幸さんも新人さんも
とにかく誰でもいいから自由に使ってみて。

誰も来ないようだから、ちょっと見繕ってみよう。
＞４９　ゴメン。悪いな。男が使って。

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ここのセクシーランジェリーのメッシュオープンボディスーツ。
メッシュのボディスーツで３カ所穴が開いてるヤツだな。

メス奴隷はこれを来てがに股になって立て。空腰振ってご主人様を待つんだ。
これは命令だけど、別に従わなくても罰はない。
好きな衣装を着たってかまわないよ。

もちろん痴女もこの命令どおりにしてもいいし、自分で好きなのを着てもいい。
んじゃオレはもう寝るわ。

あげてみる

【前の書き逃げから４日……来るのが遅くなってしまいました】
【前スレの最後に私と絡んでくださった◆VMsqHq/yYg様、続きはいかがいたしましょうか？】

【それと、皆様に相談ですが】
【自分の設定（世界）を流用して一度かぎりの雌奴隷キャラ、は許される事でしょうか？】
【その場合、舌が伸びる、母乳が出るしペニスも出る、敏感すぎる性感】
【とかなり異様なキャラとなるでしょうが……】

>>52
【続けるかどうかはお任せします
奴隷キャラについてはほかの方の意見を…】

【私の側は大丈夫ですが、かなり間が空いてしまいましたので◆VMsqHq/yYg様の側はどうか、と……】

【こちらは基本的に暇なので、特に問題はありませんよ】

こんばんわ～（こっそり
どなたかいますか～（ひっそり

おっと、久しぶりだな。

そうかな、うん
久しぶりかな

時間あるのかい？
（にやにやしながら近寄る）
もし、あるんなら……

うん、あるよ。
ん、もし…なに？
（なんだか恐くなって思わず後ずさっちゃうよ）

いや、最近見ない内にルキアの体が変わったか、確かめたいと思って、さ。
見たいなあ……。
（反応を見て）
あ、イヤならいいけどさ。何もしないよ。

見たい…の？
うん…と、どうすればいいの？
嫌なわけないじゃん…
あの…あっちではすっごい優しくしてくれるから…ちょっと恐いなって
思っただけだよ。

今日はどんなえっちなこと教えてくれるの？
（怯えと好奇心と期待に満ちた目であなたをみるよ）

あ、ルキア帰ったと思ったらこっちだったのね。
早く気付けばよかったよ。
じゃ、頑張れよ>>59
ルキアもな。

そう…優しいのに慣れちゃったか…。
こっちは、俺のしたいようにさせてもらうけどね？

じゃ、まず…
（後ろに回って強くおさえて）
その胸がどこまで柔らかいか見てみよう…
（荒々しい手つきで揉みだす）

>63
【たまには古巣に帰るのもいいかなーっ
なんてね。
あなたもおつかれさま、おやすみなさい】

>64
慣れた…っていうか……うーん、わかんないや
うん、いいよ、したいように弄って。

あん、いきなりそんな…強くしちゃ…あぐ…ううっん…
服…破れちゃう…よぉ……

くく…ずい分といい感触じゃないか…。
（指を食い込ませ、離して形が変わる様を楽しみ）
強くしないと満足できないんだろう？
まったく勝手だな…。

こうしてやろうか？
（いきなり乳首に指を伸ばし、爪と指ではじく様に）

あぐっ、はひいっ、は、はい…痛くされるの…好きっ
指がルキアのおっぱいに埋まってぐにぐにして……
痛いのに…気持ちいいよぉっ

あんっ、あひっ、あ、ああ、あう…
（乳首を苛められるともっと切ない声をあげちゃうよぉ）

ほうら、早速喘ぎ声が出てるぞ？
服の心配をしてたが…そんなものしなくて良いようにしてやる…！
（力を込めて服を引き裂くようにむしり取る）

いい眺めだな…。乳首もビンビンじゃないか。
ほら、プレゼントだ。そこが気持ちいいんなら、ずっと責めてやるさ。
（両の乳首に洗濯バサミをつける）

…ああ…あん…うん、だって気持ちいい…もん
あ！いやっ！だめっ！！
制服破っちゃダメッ
んあっっ
（成す術もなく破られちゃう制服…）
酷いよ…これじゃ明日学校いけなくなるじゃないっ
…ひっ、あうっ…だめだったらっ！
そんなの付けて欲しくな…んぎ…うう……
（勃っぱなしの乳首が挟まれると堪えた悲鳴をあげちゃうよ）

言ったろう、俺の好きにするって。
学校？
行かなくてもいいじゃないか。
ずっとここでよがり声をあげてるのも、お似合いだと思うぞ？
（乾いた笑いを浮かべて、悶えるルキアを舐めるように観察）

さて、手も自由になったから
違うこともしてやらないと…な。
（再び後ろに回り、片手の指をルキアの口に突っ込み、もう片方は尻を撫でる）
しゃぶってみろよ。いい感じだったら本物を咥えさせてもいいぞ？

学校…いかなくていい、なんて…そんなのいやっ！！！
私は勉強の一環としてこうしてるのっ
もう離してよっ、

私…せっくす大好きで、気持ちいいこと大好きで
恥ずかしいことも、痛いことも気持ちいいって感じちゃう
えっちな女の子だけど……
こんな風にされるのはイヤ！！
だいたい咥えさせてもいいぞ、ってなに？
そんなのこっちから願い下げっ！！
（お仕置きの雷）

それじゃ、さようならっ！

【……ごめんなさい、なんかダメ。
強要されたり脅されたりって拒絶反応あるみたい
もともとここにいたときもあくまで自分でそうしてきた
わけで、…当時の私ならこのくらいのギャップは埋めれたかも
しれないけど…なんか最近スランプ…なのかな、なので
これ以上は無理です、ごめんなさい。
私はあくまで痴女であって奴隷扱いされるのはイヤなの……

もうこっちには来れないね…ごめんなさい、ばいばい】

【申し訳ありません。調子に乗りすぎました。
勘違いしていたこちらが詫びるべきです。すいません】

【いやっ、その…、なんの説明もなく始めてしまった私が悪いの
だから謝らないで、ね？
許してもらえるならまた来てもいいかな？
その時は私の嗜好もちゃんと書いてから来るね
…それでいいかな？】

【はい、でも、本来楽しむべき場所で気分を害させたことは申し訳ないです】
【こちらも一声質問するべきでした。私がいえた義理ではないですが、
また来てもらえれば嬉しいです】
【これを見てる名無しの皆さんにも、ごめんなさい。】

【ありがとう。
それじゃまた来るねっ！
このスレの住人のみなさんお騒がせしてごめんなさい】

【本当に失礼しました。これで消えます】

>>57死ねよ
スレの面汚し　見苦しいったらないねw
とっとと失せやがれ

ここの名無しがキャラハンに求めるものは？

エロ。

雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷
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雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷雌奴隷

.

('Ａ`)

とうとう終わりか、もうこのスレもダメだな。

まだだ、まだ終らんよ！

粘着系キモス｡

緋緒たんはどこに･･｡

>>126
今の状態では難しいだろうね。

ではここで私が一肌脱いでっ！
ごめんなさいノリで言ってしまいましたorz

よろしければ、私をどうか雌奴隷として飼ってください。
惨めで浅ましい扱いをされて皆様の前で芸をする犬にしてください。

(キャラリクエストお願いします。明日また来るので)

雌奴隷…FF7のティファとか？

>>129
誰をやって欲しいか、じゃなくて誰ができるか、を言った方がいいと思いますよ。
希望のキャラが知らないキャラややりにくいキャラだったりすると双方気まずいから。

アドバイスありがとうございます。

そうですね、スレイヤーズのリナ＝インバースは需要ありますでしょうか

>>132
リナちゃんか…希望者さんはどんな作品やキャラができるのか教えてよ。

あとはアメリアも。
他には烈火の炎の霧沢風子、ブリーチの伊勢七緒などは…？

>>134
俺からすれば、その中でなら風子かリナかな。
志望者さんは雌奴隷をやりたいらしいけど、最初から屈服済みにするの？

誰かセックスしようよ～
硬くてぶっといチンポを私の淫乱マンコにぶちこんで～

オリキャラか？
俺でいいなら…いるぞ

誰でもいいから～
ほらぁ･･早くチンポ出してよ～

わーかったよ。そんな慌てんな
ｶﾁｬｶﾁｬ…ほら、これ大好物なんだろ？

んふふ･･･あんむ･･･れろれろ･･
んー･･っちゅ･･
はぁぁ･･チンポおいしい･･･
んふふ･･･ほぉら、ちょっとフェラっただけでもうギンギンにボッキさせちゃってる
あむっ･･べろべろ･･･ちゅぱちゅぱ･･
はぁっ･･もうガマンできない
ほら、いれてよ
そのギンギンにボッキしたスケベチンポいれてよ～

う…お前、相当慣れてんな…
ほれ、入れてやるからこっちにまんこ向けて広げろよ。
なんだ、お前もヌレヌレじゃねえか。

早く早く～
チンポ欲しくてたまんないの～
ほら～早く私の淫乱マンコにぶちこんで～

じゃ、淫乱なまんこに栓してやる

ずぶぅっ…どうだ？、お望みどおり入れてやったぞ。
動くから、スケベな声たっぷり出してみろよ
ずぶずぶ…ぐちゅ…

あはぁぁん♥
いいわぁ、チンポいい♥
もっと激しくっ、壊れるくらいに突いてぇ♥

仕方ねえな
もっと激しくしてやるよっ！
ほれほれ…ぐちゃ、ずぷ…ぬぷぬぷっ…
クリも弄ってやるか？

ふぁぁ♥
いい、気持ちいいわぁ♥
チンポいい♥ガチガチのボッキチンポ気持ちいい♥
あぁん♥もうメチャクチャにしてぇ♥

淫乱のクセに締め付けるじゃねえか
そろそろ出すぞっ
中に一滴残らず入れるからな
終わったらケツにも突っ込んでやろうか？

あぁ♥出してぇ♥
熱くてドロドロのザーメンブチまけてぇ♥
イクからぁ、私もイクからぁ♥
あぁっ♥イクゥ♥♥♥

おらイケよ、この変態！
俺も出る…うっ
どびゅうっ！どくどく…

イクイクイク･･イクーッ♥♥
はぁぁ･･･セックス最高･･･♥

満足したか？
じゃ、帰るぞ。

なんだこの低レベルロールは

【どなたかいらっしゃいますでしょうか～…お相手してくださると嬉しいです】
【いつもの如く名無しさん、男女キャラハン問わず】

>153
ほい、こんばんは～ﾉｼ

>154
【こんばんは～ﾉｼ　0時辺りを目処にしているんですが、付き合ってくださいますか？】

>155
【いいですよ～。どんなシチュにします？】

>156
【特には考えてないので、そちらにお任せしてもいいです】
【ペットとご主人様ということで、ご主人様との交わりを見世物にする…とかいうのも考えてましたがw】

>157
【じゃあ、明菜ちゃんをペットにして、公開おまんこセックスでいいかな？】

>158
【それではそういうことでw】
【もし、そちらが宜しければ、乱入有りで…というのもやってみたいですけど…
　やっぱり一対一がいいですよね？】
【では、そちらからはじめてくださると助かります…では宜しくお願いします】

>159
【時間が２時間ちょいというのもあるので、乱入があると時間がつらいかな？入ってくる方次第ですが】
【では、始めます】

(とある住宅街の駅の近く、帽子を深く被った男が、犬用のリードを持って歩いている。
その先には……首輪を付け、ブラとショーツだけの美少女が四つん這いで歩いている)

よし、いいぞ明菜……そのまま歩くんだ。
(リードを引いて、明菜を歩かせている。
手にはビニール袋に入った何かを持っている)

>160
【そうですね、分かりました～】
（双乳をたわませながら、四つん這いで従順にあとをついていく）
はい、わかりました…ご主人様…
（この状況に羞恥心があおられているのか、顔を真っ赤にさせながら
　それでも、しっかりと四つん這いで歩く）

>161
(道行く人がこちらを振り向くが、まったく気にしない)

(やがて、目の前に電信柱が近付いてくる)

ほら、明菜。分かっているな？
マーキングだ。
下着は脱ぐなよ？
(と、ここで、明菜に足を上げての放尿を指示する)

>162
（マーキングと聞いて、びくっとするがこくっと頷く）
ご、ご主人様……、は、はい…わかりました…んっ…
（顔を羞恥で赤らめたまま、電柱に向けて片足をあげて、身震いする）
ショォオオぉぉーーーっ！
（溜まっていたのか、ショーツはすぐに黄色に染まり、太腿を伝いながら流れ、
　ショーツの生地を無視するほど、勢いよく、電柱にびしゃびしゃと音を立てて放尿する）
ああ…っ、おしっこ、止まらない…っ！
（いやいやと首を振るが、それに反して放尿は長く続き、それが終わってもショーツからは
　ぽたぽたと滴が垂れていた）

>163
よーし、いいぞ。
(明菜の頭を軽く撫でてから、手を尻に回し、ショーツの上から尻を撫でる。
指先に付いた尿をぺろりと舐める…いやらしい味がする)
ほら、濡れたショーツを人様によく見える様に、尻を振って歩くんだ。
いいな？お前は俺のペットなんだから。
(リードを引きながら、明菜にささやく)

(やがて、道は駅へ続く商店街へ出る。
そこで、不意に立ち止まり、ズボンのチャックを降ろして、まだ半勃ちのペニスを取り出す)

ほら、明菜。チンチンだ。いいな？

>165
（嬉しそうに頭を撫でられて、尻を撫でられぽぉーっと赤くなる）
は、はい、わ、分かりましたぁ…♪　皆さんに私の汚いショーツを見てもらいます…
（コクンと頷くと、擦りよりながら、わざとふりふりと大きく尻を振り、後をついていく）

あ…分かりましたぁ…
（出された肉棒を手に取ると、大切そうに手を這わしてその手を舐める）
ご主人様…ぁ、明菜の「ちんちん」、見ててくださいね…♪
んちゅっ…れろっ、ちゅうっ、ぺろぺろっ…
（往来する人々の目線がさらに興奮にかりたてて、貪るように肉棒の竿を嘗め回していく）

>165
ん、いいぞ明菜……んっ…ふぅっ……
(フェラをする明菜の頭をやさしく撫で、その目をじっと見つめる)

明菜、チンチンをしながら、自分でブラを外すんだ。
乳首が勃っているんだろう？皆に見てもらいなさい。
(明菜の乳房が窮屈そうに収まったブラを見つめる)

それから、ショーツの上からおまんこをいじるんだ…いいね？

>166
うむっ、ちゅっ…んふぁ…ふぁい、わかりましたぁ…ご主人様ぁ♪
（甘ったるい声で了解して、肉棒をしゃぶりながら、ブラを外す）
（ぷるんっと果実のような瑞々しい双乳が外気に触れ、既に乳首はびんびんに硬く尖っている）
あんっ…む、ん…ふぁ、皆さん、私のいやらしい…ちゅっん…おっぱいの乳首を見てくださいぃ♪
んちゅっ、ちゅぶっ…れろれろっ…♪
（アイスキャンディーのように、亀頭を舌でれろれろと嘗め回すと、びしょぬれになっている
　ショーツのなかに手を忍び込ませて、くちゅくちゅと音を立てながらオナニーをする）
んっ、んんっ！ふぁあっ、いっ、んふぅうっ♪　おまんこ、気持ちひぃっ♪
んちゅぅううっ！ぢゅうっ、れろれろ、ちゅううっ!!
（オナニーでより一層興奮を煽り立てられて、フェラも大きく口を開けて肉棒を奥までくわえ込み肉棒を舌で蹂躙する）

>167
んっ……いいぞ、明菜。
(明菜の瑞々しい乳房が露出し、ペニスがぴくりと反応する)

……明菜、自分だけ気持ちよくなってどうする。
(明菜がおまんこを触りだし、フェラの動きが止まった所で、
リードを持ち上げて明菜の首を絞める)
お前はペットなんだよ。ご主人様と皆を気持ちよくしないでどうする？
(明菜の首をギリギリと締め上げながら、片手でその胸を、跡が付きそうになるほど握りしめる)

しょんべん臭いぞ、明菜。たまんないな。
ほら、しゃぶれ。今度はちゃんとするんだぞ？
(ようやく明菜の首を解放し、再び勃起したペニスの前へ口を持っていく)

>168
ン゛…あ゛…ぁっ…！
（リードを引っ張られて、息苦しそうな声を出してもがく）
ん、はぁっ…！　ご、ごめんなさい…けほっけほっ…
（咳き込みながらも、肉棒に手を這わせて、何度か扱いたあと再び咥える）
んぐっ、んぢゅうっ、れちょ、ちゅううっ…
（口内で肉棒に舌を絡めさせたり、もごもごと動かして刺激を与えていく）
ん、んふっ、ふっ、んんっ…♪
（そして、唇を窄めさせて、女性器のようにきつく締めながらも、頭を動かしていく）

>169
んっ、いいぞ明菜。ペットの割には上手だ……
ほら、チンポをくわえてる口を、皆さんによく見える様にするんだ。いいな……？
(衆人の前でチンポを晒し、それを半裸の美少女にしゃぶらせている快感に身体が震える)

ほら、人が集まってきたぞ。
チンポをしゃぶりながら、パンツを脱いで、そのいやらしいマンコを皆に見てもらうんだ。いいな？

>170
んふ、んふぁ…ふぁ、はい…、分かりましたぁ…♪
（そう言うと、再び奉仕を再会して、ストリッパーのようにわざと腰をくねらせて
　びしょぬれになったショーツを脱いでいく）
んふっ、んちゅうっ、れろぉ…ちゅぶ、ちゅぅう…
（肉棒を何度も何度も飽きることなく、好物かのようになんども貪っていく）
（ショーツを脱ぎ終わると、尿がぽたぽたと垂れ落ち、それ以外の液体も秘裂から垂れる）

>171
そうそう、その脱ぎっぷりだ。
もっと見せつけてやりなさい。
(一旦しゃがみ込み、ブラと濡れたショーツを掴んで、
衆人の中の、特にいやらしそうな中年に投げつける)

ぅ、ぁ、いいぞ……その調子だ……ああ、いいっ、明菜っ！出すぞっ！
(射精の瞬間、明菜の口からチンポを離して、
大量の精子を明菜の髪や顔、道路に吐き出していく)

はぁ……見られながらの射精はたまらないな。
ほら、ちゃんと舐めて綺麗にしろ、明菜。
大きくなったら、次は種付けしてやるからな？
(精液がいっぱい掛けられた明菜をじっと見つめる)

>172
ふぁ、ふぁひっ、いっぱい、ご主人様のざーめん汁いっぱいくだしゃいいっ♪
（淫乱に顔を歪ませながら、さらに吸い付いて頬を凹ませて吸いたてる）
う、ぶっ、んんふぅうぉっ♪　んぐっ、ごきゅん、ごくん、ごくっぢゅうっ、ちゅうう♪
（顔全体を精液で真っ白にさせながら、口に入ってきた分を喉を鳴らせて飲み込んでいく）

ふぁ…ご主人様のザーメン汁がいっぱいぃ…♪　んちゅ、ずずっ…ずじゅうっ…じゅるじゅる♪
（うっとりと顔を快楽に染めながら、顔についた精液を舐めとり始める。果てには道路に落ちたものでさえ）

ふぁ、ふぁい…いやらしい姿の私を皆さんが見てくれてる…♪
あ、は、はいっ！　おちんちん…今、綺麗にしますね…
（笑みを溢すと、ちろちろと舌を蠢かせて、肉棒に付着した精液を舐め取り始める）

>173
ほら、明菜はかわいいな。
皆が見てくれているぞ。
俺の自慢のペットだな……
(周りは人で溢れ、地面にはお捻りすら投げ込まれている。
その中で、健気にチンポをしゃぶる明菜の頭を、愛おしそうに撫でてやる)

ふふっ、全裸の身体にザーメンを掛けられて、気持ちいいんだろう？
身体がすごく火照っているな。
もちろん……俺も、だが。
(皆に見られながら、射精したチンポが明菜の中でどんどん堅くなっていくのを感じる)

ほら……次は、普通のペットじゃできない、「おっぱい」だ。
いいな？明菜。見ている人も楽しませてやるんだ。
(明菜の頭を撫でながら、その瑞々しい乳房でチンポをしごかせる命令をする)

>174
ありがとうございます…ご主人様ぁ…♪
はい、ご主人様のザーメン汁、とても気持ちいいです…
もっともっと、明菜をザーメン汁で真っ白に化粧してください…♪
（うっとりと肉棒を舐めながら、潤んだ瞳で見上げる）

は、はい…わかりました…vv
皆さんっ、ペットの明菜はこれから、このいやらしいおっぱいで、大好きなおちんちんを食べますぅ♪
どうぞ、みなさま、ご主人様のおちんちんを、自分のものだと思って、私のおっぱいで気持ちよくなってくださいぃっ♪
（興奮しているのか、早口で周りの人々に聞きわたるぐらいに大きく叫んで胸をいやらしくぶるんぶるんと揺らす）

はぁ…ご主人様のちんぽ…熱くて気持ちいいですぅ…♪
このまま、ご主人様のちんぽ、挟んでおきたいぐらいです…っ
（胸で肉棒を挟むと、ゆっくりと胸で扱き始める。そのたびに、乳首は擦れて乳房はいやらしく変形する）

>175
ははっ……そうだ。よく言えたな。
(チンポをおっぱいに挟む明菜の頭を、また撫でてやる)

くぅっ……明菜、お前のおっぱいは最高だ。
すぐにでもイッてしまいそうだ……
(明菜の弾力のある胸肉でチンポを挟まれ、快感にうめく)

くっ……明菜、これで自分でオマンコをほぐしておくんだ。
地面に立てて、手を使わずに「ピストン」だ。いつもしてるから、出来るな？
(手に持ったビニール袋から大きなバイブレータを取り出し、明菜に握らせる)

>176
ふぁ…有難うございます、ご主人様ぁ…♪
明菜も、ご主人様のチンポで、おっぱいが気持ちいぃれすぅっ！
（嬉しそうにさらに胸を歪ませて、手で胸を潰しこむ）
はぁァ…熱くて…おっぱいが蕩けちゃいそう…♪

は、はいぃ、わかりましたぁ…♪
（バイブレータを置くと、おまんこにあてがい、一気に腰を下ろす）
んふぁぁっ♪　オマンコきもちひぃっ♪
みてくだしゃひぃっ！　マゾペット明菜のいやらしいぃ、バイブオナニーみてぇっ♪
（大きく股を開いて、周りの人にオマンコがよく見えるように腰を激しく動かす）

>177
んっ……くっ……
(パイズリと一緒だと、バイブの振動が明菜の身体を伝わって自分にも感じられる。
徐々に声を出す余裕が無くなり、無口なまま、明菜の身体を貪っていく)

……はぁっ、そろそろいいだろう。明菜。
四つん這いになってケツを上げて、俺にいつもの様に「おねだり」するんだ。いいな？
(そろそろ限界になったのか、明菜の髪を撫でてその顔を見下ろしながら。
周りの空気が、本番への期待に変わるのが分かる)

>178
は、はいっ…！
どうかいやらしい、マゾペットの明菜の、変態オマンコに、ご主人様のぶっといおちんちんを
さして、おまんこをずぼずぼに壊してくださイィッ♪
（尻を突き上げて、ぶるんぶるんといやらしく振って叫ぶ）
（舌を突き出して、今にも欲しいかのように涎を垂れ流す）

>179
ははっ！いやらしいな明菜！
今ブチ込んでやるからな！
(皆の視線が明菜のいやらしいマンコに集中しているのを感じながら、
ギンギンに勃起したチンポを明菜の入り口に押し当てて)
行くぞ……んっ！
(一気に、チンポを明菜の奥までブチ込む)

さすが、ほぐしてあっただけあって滑らかだな。
一気にいくぞ！
(尻を両手で掴み、野獣の様な格好で明菜を激しく犯していく。
ぷるぷると揺れる乳房がたまらなくいやらしく見える)

>180
あふぁあっ！　みんな、みてぇっ♪
明菜のずぼずぼまんこ、ご主人様のチンポで埋まってるのぉっ♪
（舌を突き出しながら、股を開いて、周りの衆人におまんこを見せびらかす）
あはっ、あははあっ♪　ぶっといチンポさいこぉっ♪
なかが、ゴリゴリこしゅれてるのぉっ…イィっ！おまんこが壊れるところ、みてぇっ♪
（愉悦の表情を浮かべ、涎を垂らしながら、よがり狂う）

>181
ああ、メスペット明菜のオマンコは最高だ！
俺のチンポが奥まで刺さってるぜ…ぬるぬるでとろけそうだ！
(明菜が自らマンコを晒すのを見ながら、そのマンコをチンポでずっぷり犯し、かき回す)

そうだろう？チンポ最高だろう！
明菜のマンコを奥まで貫いて、えぐってかき回してるぜ！
(今、皆の前でしている行為を大きな声で叫びながら、
ケモノの様に明菜を犯し、蹂躙する)

あぁっ……明菜、メスペットの中に種付けしてやるからな！
ありがたく思えよ……！
(皆の前で大きく腰を振って明菜に叩きつけながら、迫り来る射精感をたっぷりと味わう)

>182
は、はひぃっ!!　変態雌ペットにいっぱいザーメン汁を垂れ流してぇっ、孕ませてくださひぃっ♪
（完全によがり狂い、焦点も定まらない）
ごひゅじんしゃまの、ぶっといチンチン、らいしゅきなのぉっ♪
臭いチンポ汁もぉ、らいしゅきぃっっ！　変態おまんこぶっこわしてぇぇっ!!
（突かれる度に胸は揺れて、愛液もぶじゅぶじゅと溢れかえる）

>183
よぉし！今種付けしてやるからな！
たっぷり孕んで、いいガキを産めよ！
(見られているのを意識しながら、目の前の明菜のマンコをぐちゅぐちゅに犯して)

ほらっ！いくぞ！いくぞっ……んんっ！！！
(四つん這いの明菜の奥にチンポを深く突き刺し、
そのまま大量の精液を注ぎ込んでいく)
くぅっ……種付けしてるぜ……孕むといいな！
(明菜の身体が震えるのを感じながら、
びゅっびゅっと熱い精液を次々と子宮へ叩き込む)

ふぅっ……ほら、帰るぞ明菜。
(チンポをずるりと引き抜くと、チンポをズボンにしまい、リードを引っ張る。
マンコからザーメンがあふれる明菜にお捻りを拾わせ、
それをビニール袋に入れてから、全裸のまま四つん這いで歩いて消えていく)

【こんな感じでどうでしょうか。ありがとうございました】

>184
あふぁああっ！あちゅいのが来てりゅ、種付けしゃれてりゅのぉおっ♪
はぁぁっ、イク、イクゥうううっ♪
（弓なりに体を反らすと、潮を吹き、その場に倒れる）
ふぁ、ぁああっ!!　ぁぁ……っ！　大好きです…ご主人様ぁ…♪
（ゆっくりする間もなく、お捻りを拾い集める）
（そして四つん這いのまま精液を垂らしながら、ご主人様のあとをおっていく）

【どうもお付き合いのほど、有難うございました。そしてお疲れ様でした】
【また機会があれば付き合ってくださいませ。おやすみなさい～ﾉｼ】

>185
【こちらこそありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします】
【では、おやすみなさいﾉｼ】

きゃ～　明菜さん可愛いです～
キスしたい…です。うふふ。
（群衆の中で微笑んでいました）
【こんばんはー。
　お二人とも素敵だったのでエール！です。】

なんだ、幸来てたのか

明菜さんと名無しお疲れ～。

幸ちゃんもこれから希望？

エールのみ？
残念…orz

>187
あれ。
プレイしてた名無しだけど、そんなに喜んでくれると嬉しいかな。
じゃ、おやすみなさい。ﾉｼ

はい、ごめんなさい。
まだしばらくは無理なんです。

１時過ぎにもう一度ここを見ますね。
もしも幸にさせてみたいことがあるのでしたらメモを残しておいてください。
幸はがんばってみます。

>192
つ【裸エプロンでのご奉仕プレイ】

>>192
先生設定で生徒とエッチ、はだめ？

つ【一週間ずっと輪姦されっ放し】

みなさん…おはようございます。
世にも恥ずかしいオナホール教師の幸です
（不自然なコート姿で授業に来ました）

…今日の授業は前の約束どおり自習です。
来週からの中間試験に向けてどの教科でも勉強してください。
私のテストはいつもの通りカンニング自由ですから、今しなくても成績には影響しません。
テストの範囲は先週のプリントどおりです。

それでは、私は教室の後ろにいます。
幸に用事のあるひとは他の人の邪魔をしないように、静かに後ろまで来てくださいね。

>193 >194
え～と……がんばってみます

>>196
先生…自習に付き合ってくれますか？

>196
せーんせ、今日もいやらしい格好だね。
(こっそり後ろに回って、先生にキスをする)

>195
してみたいですけど～

ごめんなさい。それはちょっと無理ですねぇ。
設定とかでされたことには？できるかもしれませんね。

>197
はい？どんな自習ですかぁ？
（幸は教室の一番後ろでイスに座っています。
　197さんを見てにっこり微笑みます）

>198
ん…ちゅっ
（されるがままに唇を受け入れます）
んふふ…はい。幸は今日もいやらしい格好ですよ～
（イスから立ち上がります）
どんな格好か、あなたがコート脱がせてみてください？
（198さんに言います。その後197さんも振り返ります）
あなたも一緒にどうぞ？

>200
じゃあ…脱がせるよ。先生。
(先生のコートに手を掛け、開いて脱がせる)

>>200
その、保険体育の自習をしたいんです。
（ブレザーズボンの股間にテントが）
それで、先生を教材にさせてもらえたら…って。
（コートを脱がしながら先生に頼む）

【幸先生の教科は決めてあります？】

【197=202ですけど幸先生と１９８さんがやりにくいなら消えましょうか】

じゃあ、僕は>202君の自習を見てようかな。

【ROMしますﾉｼ】

【と言った途端に…すみません、１９８さん】

>201
（微笑んでされるがままになります。
　コートの下は裸でした。ただ一つ短いエプロンが腰の前だけを隠しています）
んふふ。どうですか？裸エプロン教師ですよ～♪
（楽しそうに笑います。そのまま床に跪きました）
>202
保健体育ですか？はい。いいですよ～
幸を教材に使ってください？

【教科決めてませんでした。後で考えます】
【お二人がよろしければご一緒にどうぞ】

>>206
その格好なら保険体育の自習だけじゃなくて家庭科の調理実習も一緒にできそうだね。
調理実習の内容は幸先生のホワイトソース和え、かな？

ほら、先生立ってよ。後ろから胸揉んであげるから。
（先生を起こして後ろに回りこみ、胸を好き勝手に揉む）
どう？先生気持ちいい？

【先生は何時までです】

>207
あはぁ♪
きもちいいですよぉ……
どうぞ、幸をご賞味ください？
（立ち上がって胸を揉まれながら、イスに片足を乗せてお股を開きます。
　手でそこを開いて前から見えるようにします）

【３時頃までです。】

>>208
そう言ってくれると幸先生の胸揉んだ甲斐があります。
ほら、こうされるとどうですか？
（下から胸を持ち上げるようにする）

じゃ召し上がるとするかな？
（先生のお股に顔を近づけて足の付け根を舐める）
んん、幸先生はとっても美味しいです…
でも、何か調味料をつけたらもっと美味しくなるかな？

幸先生、このクラスの男子の何人とセックスしたんです？

>209
はぁ…♪
（心から気持ちよさそうに吐息を漏らします。）
あぁん…っ
（舐められて腰がくねってしまいます）
嬉しい…です。おつゆがもう…溢れてきますよ？
（もうすっかり濡れたそこからいやらしい液がたれています。）

んふふ…みんな分かっているくせに……
はい。いいます。
幸はみなさんとセックスしていますよ？
幸はこの学校のみなさんが気持ちよく過ごすために何でもします。

どうでもいいが、自分で「召し上がる｣というのはおかしい
自分の行動を指すときは｢いただく｣が正しい

>>210
（足の付け根から垂れる汁を太股に舌を這わせて舐めとって）
幸先生って、すごくスケベだね。
前なんて写真部の人にハメ撮り写真撮らせてたし…
あの写真、俺も見せてもらったよ？
僕、幸先生みたいなスケベな先生が担任でよかった…
（太股から付け根へ舌を登らせ、付け根の中に下をねじ込もうとする）

（他の生徒もチラチラと後ろを向いて幸先生の痴態を覗いている）

もう入れるよ？
（ベルトを外してブレザーズボンを下ろす）
僕は保険体育の授業、風邪で休んだから点数をきちんと取らないとあぶないからね。
さあ、先生。
いつもみたいに生徒のチンポ欲しいっておねだりしてみてよ。

【あ、そうですね…】

>211
いいんですよ～
幸のお股ですから。
謙譲などしていただくのはもったいないです。
どうぞ召し上がってください。

>212
あはっ♪
見てくれたんですね。あれ…
いやらしいでしょ？
今度ビデオも撮ることになっているからそっちも見てくださいね？
嬉しいです。生徒様に喜んでもらえて…

（イスに手をついてお尻を突き出します）
はい。

生徒様。どうぞ世にも恥ずかしいオナホールの幸をお使いください。
幸はチンポが欲しくて欲しくてたまりません…
幸の穴で気持ちよくなってください。
チンポ欲しいです…
（お尻を振っておねだりします）

>>214
僕は下着の幸先生がコップの精液を飲んでる写真が好きかな…
うん、とてもいやらしいよ。
（目を閉じ写真を思い出す）
僕もビデオの男性役として応募したんですから知ってます。
写真部のビデオ撮影、もしかしたら乱交ビデオにするかもって言ってましたよ。
テーマは「先生たちを真っ白に染め上げよう」だって。

（突き出されたお尻を平手で叩いて）
良く言えたね、幸先生。スケベ先生の幸先生にチンポを入れてあげる…
（尻肉をおさえて、ペニスを挿入する）
ん、やっぱり幸先生のマンコ最高…

んふふっ♪
みんな幸で楽しんでくれてるんですねぇ…嬉しい…
ええ、私が提案したんです…フリーセックスはこの学校の隠れたセールスポイントですからね♪
みんなで真っ白になりましょ？

あぁぁ…ん…
（すっかり濡れた幸はスムーズに挿入を受け入れました。
　それだけでいきそうになってもがんばって締めて気持ちよくします）
わたしも…最高…おチンポ…最高…！

（授業中なのに隣の教室まで聞こえそうな声を出してしまいました。
　でもそんなことには気がつかないでお尻を振って喜んでいます）

>>216
はい、皆幸先生を楽しんでます。
僕も驚きましたよ…入学式が終わった後で
先生と生徒の乱交パーティとか言い出すんですから。
先生たちを真っ白にするつもりで生徒一同頑張ります！
幸先生も避妊薬を忘れないで下さいよ！

（最初から思い切り腰を振って肉がぶつかる音をたてる。
　何度セックスしても先生の締め付けはたまりません）
幸先生、保健体育の実習、楽しいね…
ほら、隣の教室に聞こえるような声出していいんだよ。
どうせ、あれなんだしさ。
（お尻を振って喜ぶ先生に囁く）

【他にもフリーセックスありの先生がいるのかな？】

はいっ♪
先生も生徒様もみんな…幸を楽しんでくださいっ

あっ、　あっ　あっ　あっ………
（激しい腰の動きに頭の中が真っ白になっていきます。
　やがて全部、幸の中は快感だけになってしまいました）

はいっ♪
さちはっ！いやらしい！オナホール！ですっ！
きもちいいっ！すごくきもちいいっ！おまんこいい！おちんぽいいっ！
おチンポ様さいこぉ～～！

（もうイッています。絶頂したままおちてこなくなっています）
（きゅうきゅうって締め付けながらお尻を振りつづけています）

【なんとなくです。ここに来ているみなさんが生徒や教師だったらって】

>>218
（今すぐ射精しそうになるのを堪えて腰を振る）
うん、卒業するまで思いっきり楽しむから、幸先生も僕達のチンポ楽しんでね！
んっ、んっ、んっ…
はあぁっ、幸先生のマンコ最高だよ！オナホール先生、マンコ女！
チンポ様に感謝しなよっ！
（奥の奥までチンポを差し込む）

あっ、もうだめぇ！たっぷりザーメン注ぐから、いっていいよおっ！
あっ、出る、出る出るでるうっ！
（いつものように幸先生のマンコに濃いザーメンを流し込んで…）
幸先生…まだやりたいの？

【国語担当緋緒先生、数学担当明菜先生、英語担当カタリナ先生…】
【確かにフリーセックス状態だ】

はいぃっ！かんしゃしますっ！
うれしぃぃぃ！
いく！いくいくいくぅ～！！
（射精を受けて失神してしまいました。）
……ふぁぁ…んふふぅ♪
（でもすぐに意識を回復して、心から嬉しそうに笑います）
はい♪もちろんです
みなさんで楽しみましょう？
（床に倒れていた身体を起こして生徒を誘いました）

【ええと、そろそろ身体が辛くなってきたのでこの辺で終わりたいです。
　このまま犯され続けたということでいいでしょうか？】

【みなさん教師でなくても……生徒でもいいですし】
【すみません、今夜はこれで…おやすみなさい】

>>220
あ、幸先生、目が覚めたんだ。
そんなにザーメン注がれるの気持ちよかったの？
（えへへ、とばかりに笑って）
はい、みんなで楽しもうよ。
まだ生徒はたくさんいるんですし、先生をザーメンまみれにしてあげます…
（そのまま放課後まで生徒達に輪姦される幸先生…）

【いえ、適当に名前を出してみただけですし…緋緒さん、明菜さん、カタリナさん御免なさい】
【それでは、おやすみなさい】
【夜遅くまで付き合ってくださってありがとうございます】

朝から種付けさせてくれる娘募集。

少し前に募集した雌奴隷です。
調教済みと言うことでお願いします。
魔道士スタイルに首輪をつけてます。

>223
魔族と人間、どっちに調教されたい？

>>223
前の募集を見てから考えてたんだけど、その首輪を魔法の品にするというのはどうかな？

リナ、もう帰った？

おや。
＞２２３
リナちゃん「お願いします」の後に完全放置はマズイと思うよー。
過去ログ読めば分かるけどここは基本的にチャットプレイのスレだからさ。
チャットプレイのスレでは待機の書き込みしたら３０分位は様子見してレスがついたら返事が基本だと聞いてる。
＞２２３のレスははここだと男共はチャットプレイを「お願い」されたって思うからね。
リナちゃんの書き込みの後１５分以内にレスした二人も他のＲＯＭも
リナちゃんの返事待ちモードに入っちゃうでしょ。このスレ男の待機は禁止だしさ。

この後誰か女の子がきてプレイしたくなっても、リナちゃんの会話が続いてるのかな？って思うと来にくいじゃない？

一言レスが悪いんじゃなくて、挨拶だけならそんな風に分かるように書きましょうねってこと。
おけ？

んじゃ通常モードに移行ー。

【名前】瑞希(ミズキ)
【年齢】19歳
【職業】フリーター(コンビニバイト)
【容姿】茶髪のセミロング(地毛)を後ろで束ねている
　　　　肌はやや色白、眠そうなタレ目
【性格】楽観的、快楽主義
【3ｻｲｽﾞ】89･54･80
【経験】前･後共に否処女、フェラ等も経験済み
【NG】ハードなスカ(食糞･塗糞等)･猟奇
【備考】少し前まで付き合っていた彼氏にいろいろと仕込まれた
　　　　現在はフリー
【タイプ】痴女

>>228
【どんな感じのプレイがしたいの？】

>>229
反応早いね～
んー･･･そっちの要望に合わせるよ？
でもまー、ご主人様プレイだとかそういうのはパスね
そういうのは雌奴隷の子とやってちょーだいな

>>229
【では、こちらは瑞希さんの数多いセックスフレンドの一人という事で】
【待ち合わせで痴漢プレイ、ってのはどうかな】

【それと騙り防止の為にトリップ付けといた方がいいよ】

>>231
【んじゃーそれでいくねー】
【ついでに、時間は何時くらいまで？】

はおー、待った？
(環状線の駅のホーム、一人の男性に声をかける)
(服装はデニム地のミニスカート、ボーダーシャツの上からベストを羽織って、ベージュのキャスケットを被っている)

【こちらも適当に名前とトリップつけました】
【そちらは凍結ありかな？ありなら２時半くらいで凍結するし、無しなら３時半くらいまで】

（待ち合わせの相手が来たのに気付いて手を上げる）
いいや、待ってなんかいないよ。
んじゃ早速乗ろうか。
（服装は紫のＹシャツに灰色の綿パンと軽装）

>>233
【凍結はなしで】
【じゃあ3時くらいを目安にいいかな？】

おっけー
(男と一緒に、そこそこ混雑している車両に乗り込む)

>>234
（瑞希から離れないように自分も乗り込む）
（開かない側のドアに瑞希を押し付けるように誘導して、自分も身体を密着させる）
（さり気なく辺りを見回し、人の壁で自分たちが気付かれにくくなっているのを確認してから瑞希の耳元で囁く）
しかし、瑞希…いきなり電話してきて「痴漢して」って…
（とは言うが、手はすでにスカートへと伸びている）

>>235
だって、そういう気分だったんだもん
それに･･結構好きでしょ？こういうの
(妖しく微笑む)

>>236
まあ…ね。
（自分もそれに合わせて笑う）
瑞希が身体を触らせてくれるっていうのを断る理由も無いしな。
（スカートに手が到達。そのままお尻を撫でる）

>>237
くすくす･･･すけべー
(自分も手を伸ばし、綿パンの上から股間を軽く撫でる)
気付かれないかな？
(言って、男にキス)

>>238
おまえが言うなよ、お、ま、え、が。
（股間は期待でもう硬くなってる）
大丈夫。ちょうど新聞読んでるおじさんに、音がだだ漏れのプレイヤー…
丁度いい場所だから瑞希をこっちに連れ込んだんだ。俺だってそれなりに考えてるんだぜ？
（キスを受けて、そのまま舌をねじり込む）
（お尻に伸びた手はスカートの中に入ろうとしている）

>>239
あは、んじゃお互いさまってことで
ふふ･･もうこんなに硬くしてる
(パンツの上から握るようにさする)

ん･･ちゅ･･れる･･ちゅ･･
(誘うように、お尻をくねらせる)
んふふ･･･スカートの上から触るだけでいいの？

>>240
ああ、お互い様だ。お互い様ついでに俺のを出してくれないか？

もちろん、生で触りたいよ。瑞希だって、スカートの上からよりそっちがいいだろ？
（瑞希のスカートの中に手を入れて、直接撫でる）
この触り心地は、う～ん…
（少しの間考えてから）
なあ、今日はどんなのなんだ？

>>241
(器用に指を動かし、撫でながらパンツのファスナーを下ろす)
ん･･あは･･出てきた･･･
(視線をめぐらせ、ファスナーから飛び出たペニスを見つめる)

ん･･ふふ･･気持ちいい
(小さく笑い、男を見る)
今日？
さーて、当ててみたら？
(イタズラっぽく笑い、お尻をくねらせて男の手に擦り付ける)

>>242
はは、俺のが、瑞希こんにちわ、って挨拶してるよ…
（ペニスを瑞希のお尻に擦りつけて）
当たったら、ご褒美を頼むよ。
（擦り付けられる感触から何かを当てようと必死に考える）
白のパンティ、材質は…ちょっと高め？
（お尻の肉を揉みながら答える）

>>243
もうこんなにさせてたら、すぐイっちゃうんじゃない？
あは･･すごく熱い･･お尻ヤケドしちゃいそ
(くすくすと笑う)

惜しいなー
白じゃなくてピンクなんだな～
というわけで残念賞
(お尻の谷間で、和幸のペニスを擦る)

>>244
イったらイったでその時さ。
それに瑞希のお尻ヤケドしたら俺が薬塗ってやるよ。
俺の手で、たっぷりとな。
（自分もくすくす笑っていたが、答えを聞いて悔しそうに）
ちっ、間違いないと思ったんだがな…残念賞かよ。
（パンティの感触をペニスで味わいながら悔しがる）
なあ、前は…どうなってるんだ？
（ペニスに場所を取られた手が前へと移動する）

>>245
白くてドロドロした薬？
いっぱい薬出してもらわないと治らないかもよ？

やっぱ触っただけじゃ色まではわからないかな？
(前に這ってくる手の感触に、期待が高まる)
ふふ･･どうなってるのかな･･･
(和幸の指先に、熱く湿った感触)

>>246
もちろん、臭いが取れなくなるまで白い薬を塗ってやるさ。
前の旅行みたいに友達も呼んでみんなで塗ってやるのもいいかもな。

瑞希の趣味は結構わかってると思ったんだけどなぁ…
修行が足りなかったぜ。
（前の方に手が行って）
おっ、濡れてるみたいだな。俺が尻触っただけでこうなのかよ？

【電車のトイレで本番、行きます？】

>>247
旅行のときかー
あれはすごかったね
みんなよく出したよねー

あん･･だって･･･
痴漢されるのって、なんだか興奮するし･･

【お好きなように～】

>>248
あの時は瑞希とセックスだって気合入れてたからな。
それに瑞希だって浴衣やら水着とかで挑発してきてたじゃないか。

俺も、興奮してるぜ…。
（瑞希のパンティの前の部分を押すように触りながら）
だから、やらせてくれよ。
ここじゃ駄目だろうけど、前の車両の乗り入れ口近くにトイレがあるんだ。
んじゃ、先行ってるよ。入る時に、ノックを４回頼むぜ。
（前の車両に行き、トイレに入る）

>>249
あは、わざわざキワドイ水着探してきたんだよ
浴衣はー･･そうそう、下着着けないでチラ見せしたりしてたねー

ん･･ふ･･･わかった･･
(甘い声を漏らし、トイレへと向かう)

コンコンコン、コン

>>250
（鍵を開けて瑞希が入ってくるまで隅に隠れている）
（そして瑞希が入って鍵を閉めたのを確認して）
ふうっ…これで安心してセックスできるな。
さあ、早くしようぜ。俺はもう我慢の限界…
（綿パンをパンツごと下ろすと勃起した陰茎が出てくる）

>>251
あは･･もうギンギンだね･･･
(勃起したペニスに指を絡め)
コレ、どうして欲しい？
手でシコシコする？
口でしゃぶる？
やっぱり･･･こっちがいい？
(ミニスカートの裾をずり上げ、ピンク色の下着を見せる)

>>252
我慢の限界だったって、言っただろ…
（指を絡められるとちょっと震える）
シコシコもチュパチュパもいいけどここまで来たならやっぱりそっちがいいよな。
（パンティを一度撫でた後ずり下ろす）
ほら、足をあげて脱いで…するのは立ったままで、いいか？

>>253
くす･･やっぱりここがいいんだ？
(片足を抜き、もう片足の足首に丸める)
私も･･もう濡れてるから･･･
いいよ･･来て
(ペニスを握ったまま、和幸にキス)

>>254
当然だろ？気持ちよさが違うんだよ…
（瑞希を壁に押し付けるようにして、ペニスの狙いを定める）
行くぜ…
（突きいれて、そのまま全力で腰を振り出す）
なあ、夏になったら、また旅行行かないか？

>>255
うん･･来て･･･ふぁぁん
はぅん･･･やっ･･はげしっ！
あふっ･･くぅんっ･･･いいよぉっ･･！
ふぁ･･･？旅行･･？
うん･･･いいね･･･
(激しい突き上げに悶えながら、甘い声で鳴く)

>>256
だって…瑞希の中…すごく気持ちいいからさ…
つい…激しくなっちまうんだ…
（下から突き上げるみたいに瑞希を犯す）
その時は…また仲間を呼んで…瑞希を滅茶苦茶にするから…
下着は…たくさん持って来いよ？
もちろん、水着もな…
（キスしてそのまま唾液を注ぎ込む）

>>257
んんっ･･･私も･･気持ちいいよ･･･っ
はぁん･･･いいっ･･･気持ちイイっ！

あぁ･･うん･･･ま、また･･あの水着持っていくから･･･ふぁ･･
みんなで･･･みんなで私を犯してっ･･！
(きゅうきゅうと和幸のペニスを締め付けて刺激する)

>>258
俺もだ…瑞希の中で…俺のが溶けてるみたいだ…
何度瑞希とセックスしても、この感覚は…飽きないな…
（音がするくらいに突いて瑞希の中を蹂躙する）
それじゃ…都合をつけないとまずいし…仲間に早めに電話しておくからな…
（突き続けるうちに突きが大きくなってくる）
おお…も、もう出る…瑞希、中でいいよな…？
いつもみたいに薬、飲んでるよな…？

>>259
ふぁ･･ん･･はぁ･･わ、私イク･･･イクよぉ･･･
(和幸の背中に腕を回し、ぎゅっとしがみ付く)

うん、うん･･っ･･
いいよ･･中に･･･和幸のザーメン出していいよっ･･･！
ふゎぁぁっ!!
(中に射精されると同時に絶頂に達する)

>>260
俺も、イくっ…イくっ…
（瑞希が崩れ落ちないように自分からも押さえつけながら膣内射精する）
（目をつぶって自分も倒れないように我慢）

ふうっ…
もうそろそろ、電車から降りようか…
（ペニスを抜くと、精液が溢れてきて…）
（それを見て、悪戯を考える）
おい、瑞希…今日のパンティ、俺にくれないか？
瑞希がノーパンで歩き回るところ見たいから…頼むよ！
（手を合わせてお願い）

>>261
ふぁぁ･･･熱い･･･
(うっとりと表情を蕩けさせ)

ん、うん
ぁん･･え？
んー･･･じゃあさ、後で新しいの買ってよね？
(足首からパンティを抜き取り、和幸に渡す)
ん･･やだ、精液こぼれてきちゃう･･
（ふとももをすり合わせるように閉じる)

>>262
（自分のズボンポケットにパンティを入れる）
わかった…２枚買うから。
た、だ、し、柄には文句言うなよ？すごくエロイ奴にするからな。
（と話している間に「もう少しで○○駅到着です」というアナウンスが）
（瑞希の方を向いて）
それじゃ、降りようか…
（太股を滴り落ちる自分の精液を見て）
…こりゃ、一度俺の家に行った方が良さそうだね。

（２人で間を置いて、トイレから出てそのまま駅に降りる）

【時間オーバーしてしまった…でもまたこのスレに来てくれると嬉しいです】
【３時まで付き合ってくださってありがとうございました】

>>263
エロい奴？
くす･･じゃあそれ履いて旅行行こうかな？
(和幸の腕に自分の腕を絡め)

さすがにこれじゃマトモに外あるけないしね
和幸の家行って･･･もう1ラウンド？
(妖しく笑い、和幸と電車から降りる)

【お疲れサマー】
【また今度セックスしようね～】
【オ･ヤ･ス･ミ♥】

誰かいない？

>>265
男の人？女の人？

>266
当方男なので、雌奴隷さん希望ですｗ

取り敢えず>1を読めとだけ言っておこう。

男の町は禁止

こんにちは☆
こんな時間ですが誰かおられませんか…？

>270
いますよぉﾉｼ

あれ？

>>272
ごめんなさい…接続が悪くなって諦めてしまいました…ιι

>273
あ、おかえりぃﾉｼ
もう無理なのかな？

>>274
ホントに接続最悪です…ιι

ごめんなさいm(_ _)m
もう大丈夫です☆
まだ誰かおられますか…？

居ないみたいですね…もう少し待ちます…

>>277
女役希望ですか？

>>278
はいっ！あたし淫乱な雌奴隷になりたいんです…っ!! …犯して下さい…

口惜しいけど、１時間くらいしかいられないな…
お名前とかあります？

…はい、彩香…彩香と言います…
…それは残念です…ι

【んー、まあ只いるのも勿体無いので（失礼
やれるだけやりたいな、とは思いますが…】

彩香の体、触らせてくれるかな？

…はい… お好きなだけ弄んで下さい…

そう、それじゃ好きに触るよ…
（両手を胸に伸ばし、揉みだす）
柔らかいな…直に触るとどうかな…
（衣服の中に手を突っ込み、乳首を弄る）

…あっ…あぁん…う、うれしいです…もっと…はぁん…

邪魔だから、もう脱いでしまおう
（上半身裸にして）
じゃ、もっとしてやるね。
（片方の胸を手でまさぐり、もう片方の胸にしゃぶりつく）
もうどんどん硬くなってくじゃないか…ちゅ、ちゅる…

…あぁっ…き、気持ちいいです……下もお願いします…バイブが…おマンコとアナルに…

なんだ、もう自分で入れていたのか。
しょうがないな、気持ちよくしてやるから、俺のもしゃぶるんだ。ほら…
（６９の態勢になり）
どうだ、こうされると感じるだろう？
（バイブを交互に激しく抜き差し）

…ひあわっ…あっあっあっあっあっ…ひぃっ…いぃっ…
…はい…わかりました…ちゅ…んむぅ…ぴちゃぴちゃ…

もっと大きな声で鳴いてもいいぞ？
ん、そう…そんな感じでもっと舐めるんだ…。
まんことアナル、どっちに欲しい？
好きな方を選んでいいぞ。

…あはぁっ！…ああああぁ…はい…おマンコに…おマンコに下さい…

なら、そこに寝転んで、おねだりしてごらん。
彩香が、すごくいやらしいと思う言葉で言ってみろ。

はい……彩香は…彩香は淫乱でいやらしい女です…どうかこの…いやらしい女のおマンコに貴方様のチンポを下さい…

よし、よく言えたから
彩香のまんこにご褒美をやるぞっ…そら
（両脚を開いて奥まで挿入する）
気持ちいいか？もっと動くぞ…！

ああっ…ありがとうございまっ…ふわぁっ！…あっあっあっあっあっあっあっあっ…ああああああああっ！

お、締め付けるな…
こんな風に何人も男を咥えたんだろう？
じゃあ、そろそろ出すぞ…お前のまんこの中に、ザーメンをたっぷり塗ってやる
く、ううぅっ！！…（勢いよく射精）

ふう…どうだ？
まだ足りないなら他の男に頼むがいい。楽しませてもらったぞ。

【駆け足で申し訳なかったですが、こちらがそろそろ時間なので。】
【ありがとうございます、では失礼】

あっひぃっ…あっああああああああああっ!!!
【すいません…ありがとうございました…】

【物心付いたときから土蔵の地下室に幽閉されている。
男達から与えられるセックスのみが、唯一生きていることの実感であり、喜び。
・・・と、こんな感じのキャラでプレイを試みたいのですが、何方がいらっしゃいますか？】

【え、っと・・痴女（M属）希望者です】

>298
は～いﾉｼ

>299
【早っ！】
【こんばんはー、宜しくお願いしますね。こちらから始めた方がよいですか？】

>300
【は～い。よろしくお願いしますね。】

>302
【すみません、申し忘れましたが「奇子」版権者です。】
【手塚治虫の作品「奇子」の女主人公なのですが、そちらはかまいませんか？】
【私は、とりあえず>298の用件をある程度踏まえて下されば、
結構ですが・・・】

>302
【>298の用件さえ踏まえればいいのであれば、結構ですよ】
【他に何かあれば適宜ご指摘下さい】

>303
【分かりました。ではこちらから回しますね。】
【こんな感じでよろしいでしょうか・・・？】

（天窓から月明かり射す、薄暗い土蔵の中）

・・・はあ・・あ、あん・・・
（緋の長襦袢を纏った女が四つん這いになり、自慰に耽っている）

>304
(女の自慰の声を聞きながら、ゆっくりと土蔵に入ってくる)

よお。今夜もお盛んだな。
(ポケットに手を突っ込んだまま、ぶっきらぼうに女に尋ねる)

>305
（人の気配を感じ、ゆっくりと身体を起す）

（男に抱きつき耳元で囁き）
・・身体が疼いて仕方なかったの・・・。
今日は奇子と・・どんな風に遊んで下さるの？
（悩ましげに腰をゆらめかせる）

>306
(抱き付かれ、まんざらでも無い様子)

へへっ、どんな風ってったって、結局ヤるこたぁ同じなんだけどな。
(腰がゆらめいて、自分に当たる感触をなまめかしく感じる)

じゃ、とりあえずしゃぶってもらおうか？
(自分の腰を突き出し、「いつもの様に」という感じに)

>307
（男の前に膝をつき）
ええ、奇子にたっぷり味わせてね・・・
（ズボンのジッパーを静かに降ろす）
（男の臑に齧じりつき、股間に鼻先を押し当て、ブリーフ越しに一物をくすぐる）

（半立ちの一物をブリーフから取り出し）
ちろ、ちろ・・・
（ねっとりと舌を絡ませ、それを舐め始める）

>308
ははっ、相変わらず上手だな。
(ジッパーが降ろされ、そこから一物が取り出されるまでの動きにじっと見入る)

んふうぅっ…この舌使い、たまんねぇな。
(奇子の事を誉める様に頭を撫でてやる)

ほら、もっと奥までしゃぶるんだ。
でないと、入れてやらないぜ？

>309
あむっ・・ぺろっ・・んふ・・・
（頭を撫でられると、潤んだ瞳で見つめ扇情的な視線を男に投げる）

んっ、ふ・・んぅ・・んんっ・・・
（言われるがまま、一物を喉の最奥まで深々とくわえ込む）
ずっ・・ずじゅ・・くちゃ・・・
（頬を窄め、顔を前後に動かしながら全体をくまなく舐め回す）

>310
そうそう、その目つきがたまんねぇんだよな。
(奇子と視線を絡ませながら、頭を撫で続ける)

ふぅっ…すげぇよな。フェラチオのなんたるかをよく分かってやがる…
(腰を固定し、奇子の口から一物から出たり入ったりする様を見つめる。
まるで膣内に挿入しているかの様な感触に腰が震え始める)

ほら、お前ももう濡れてるんだろ？
そんな邪魔な布っきれなんて、とっとと取っちまったらどうだ？

>311
ちゅぶ・・ぴちゅ・・ん・・・
ん、ふ・・・
（くわえた一物を今一度、口から少し離して）
ちろ、ちろ・・あふぅ・・・
（男に見せつける様に、唾液をたっぷり含ませ先端をくるくる舐め回している）

あはぁ・・見て・・
（帯を解き襦袢をはだけて、足をエムの字に回脚する）
奇子のおまんこ、もう・・こんなになってしまいました・・・
（赤く膨れたあそこを男に晒す）

>312
ま、経験豊富なおまんこだよな。
これはこれで、味を知っちまうとやめられねぇんだよな……
(赤く膨れ、潤んだ奇子のおまんこを見つめる)

ま、おまんこもいいが、まずは口で一発出させてもらおうかな。
ほら、激しくいくぜ？
(足をＭの字に開かせたまま、一物を奇子の口に突っ込み、そのまま腰を振り始める)

>313
ちゅぶ・・ぐじゅ・・ぺろ、ぺろ・・・
（男の一物を憑かれた様に舐め回しながら）
（真っ赤なあそこからお汁をたっぷり滴らせ、膨れたお豆を自ら弾いている）

んっ、んふぅ！！
（男の腿に齧じりつき、頭を固定させされるがまま嬲られている）
ふぅ、あふ、あふ・・ぅ！！
（頬を強く窄ませ、突き入れられる一物を丹念に舐め回して）
（喉奥に強引に、深く突き入れられ息苦しいが、表情は恍惚としている）

>314
気持ちいいぜ、奇子。
こっちでしてても、おまんこでしてるみたいだぜ。
(まるで立ちバックでセックスする様に、前後に腰を奇子に叩きつけ)

あぁ…いい。まず一発出すぜ。しっかり飲めよ？
もっといっぱい、後でくれてやるからな……そらっ！
(射精の直前に口を離し、熱い精液を、奇子の胸や腹、襦袢に吐き出していく)

へへっ……
ほら、残り汁もしっかり吸えよ。
綺麗にしながら、また勃起させたら…いれてやるからな。

>315
んっ、んふぅ！ずっ、ずじゅ・・・。
あふっ・・んっ・・奇子の口にたっぷり出して・・・？
あなたの濃くてどろどろのザーメン・・奇子にたっぷり頂戴。
・・・ね？
（媚びた目線で男を見つめ）
（精液をしぼる取るかの様に、一層頬を強く窄め、舌で刺激する）
ふぅ、んふっ・・・んんっ！！！

あはぁ・・・
（まき散らした精液を自らの肌に、うっとりした表情で擦り付ける）

ちゅううぅ・・・
（尿道に残った残滓を吸い取り）
ちゅる・・ちろ・・ちゅ・・・
（一物を綺麗に舐めあげ、黒髪を一房つかむと）
（付着した粘液を拭い始める）

>316
はぁっ、いい飲みっぷりだな。相変わらずだぜ。
(また、誉める様に髪を撫でていく)

くぅっ、ザーメンを全部吸い取られちまいそうだ。
でも、まだまだいけるぜ。
ほら、ちゃんとしゃぶって、また堅くさせてくれよ。

奇子、どんな格好でブチ込まれたいんだ…？
(奇子にフェラチオさせ、髪を撫でながら尋ねる)

>31７
【（×／まき散らした）ではなくて、（○／男がまき散らした）・・ですね】
【>316にほんの少し付け足しです・・】

ちろ・・ちゅ、ちゅ・・・
（飴玉を転がす様に、先端をぺろぺろ舐めながら）
奇子はどんな格好でも・・構わないわ？
あなたがシたい様に奇子を犯して？
あなたが好みの・・思いきりいやらしい格好で・・・。

ああ・・早く・・暖め欲しいの・・。
奇子の身体、もっと熱くして欲しい・・・。

>318
仕方ねぇなぁ……
じゃあ、そこの壁に両手を突いてケツを向けな。
立ったままハメてやるぜ。
(一物をしゃぶられながら、くいっと壁に顎を向ける)

>319
（立ち上がり、壁に手を付き男にお尻を向ける）
（お尻を突き出し、あそこを良く見える様に右手で広げる）
・・シて？
後ろからあなたのおちんぽで・・
おねがい・・奇子を貫いて・・・。
（お尻を振って、誘う様に）

>320
やれやれ、仕方ねぇな。
生でやりゃあガキができるかもしんねぇが、
お前からケツ振ってるんだ。悪く思うなよ。
(後ろから奇子の入り口に一物を押し当てて)

いくぜ……んっ……！
(そのまま一気に腰を突き出し、奇子の奥までを貫いていく)

>321
赤ちゃんが出来ても・・構わないわ？
私は一人じゃなくなるもの・・・。

欲しい・・早く欲しい・・
ああ・・！！
（男に貫かれ、背を仰け反らせる）
あはぁ・・
（膣内を押し広げる、逞しい一物の感触に身を震わせて）

>322
そっか、別に自分で避妊してる訳じゃねーんだな。

あー、入っていくぜぇ……ずぶずぶなあ！
(立ちバックの体勢で後ろから貫き、奇子を壁に押し付ける)
一発抜いてるから、激しくいくぜぇ…そらっ！
(いきなり、大きく激しいピストンを始める。
ぬるぬると、膣壁が一物に絡むのを感じている)

>324
ああ・・ああっ！
凄いわ・・突いて、奇子のおまんこもっと突いて・・子宮を抉り取る程に・・・
ああんっ！！
（快楽に身悶えし、切なげに喘ぐ）
あはぁ・・いい、おまんこいい・・・
はぁ・・奇子のおまんこは・・どうなっているの・・？
あなたのおちんぽ頬張って、よだれを垂れ流しながら喜んでいるでしょうね・・・！
（膣壁を擦る感触にうっとりしながら、口端に淫らな笑みを浮かべ男を背越しに見つめる）

>324
あぁ…おまんこいいぜ。
お前の尻の間がぱっくりと開いて、そこからオレ様のチンポが生えてきてるのが丸見えだぜ。
よだれも、えらい垂れ流しようだな。
(愛液を指ですくい、こちらを見つめる奇子の口の中に指先を放り込んでいく)

ほら、もっとかわいい声で鳴いてくれよ。
おまんこ気持ちいいってな！んっ！んっ！くぅっ……！
(再び奇子のお尻を両手で掴み、大きなピストンで奇子の中をかき回していく)

>326
んふぅ・・んっ・・
あはぁ・・奇子のおまんこは随分はしたないのね。
（あそこ泡立ち、太股をお汁が伝う）
はむ・・ちゅっ、ちゅぶ・・・
ちゅぅう・・・
（男の指を、激しく舌を絡めて付着したお汁を舐め取ってゆく）

ああっ、おまんこぶっといちんぽに抉られて気持ちいい・・っ！
ああん、もっとっ・・！
ひぃっ、ひぃんっ・・っ、いいっ！
あっ、あは・・ぁん・・あなたに掻き回されて・・奇子のおまんこ・・・
ぐちゃぐちゃに・・崩れ落ちてしまいそう・・・
（最奥に打ちつけられる雁首を膣壁で、強く締め付ける）

>326
あぁっ、お前のおまんこ、めちゃくちゃはしたないぜっ！
(ぐっちゅ、ぐっちゅと音を立てて、奇子のおまんこを奥まで貫いてかき回していく)

ほらっ、崩れ落ちるなよ。壁にしっかり捕まってな！
(後ろから腰を突き上げる様に奇子を貫き、
子宮口の感触を亀頭に感じながら、おまんこを押し広げる様に腰を振って)

あぁっ…じゃあ、種付けしてやるぜっ！
妊娠するといいなっ……くっ！！！
(射精感を感じて大きくピストンすると、奇子の熱いおまんこの奥に、たっぷりと熱いザーメンを注ぎ込む)

くぅっ、お前とセックスすると、ザーメンが吸い取られるみたいだぜ…はぁっ…
(ザーメンを奇子に注ぎ込みながら、奇子の体が震え、ザーメンが絞り取られるのを感じる)

【すいません、眠気が限界近くなので、これで締めさせてもらっていいですか？】

>327
ああっ！　もっとぉ、もっとぉ・・・！
ひぃ、ひっ・・ひんっ！
ああん・・おまんこ・・おまんこすごくいい・・・
（口元を涎で濡らしながら、快感に喘ぐ）
（足下はガクガク痙攣し、震え、今にも床に崩れ落ちてしまいそうな様子）
はぁ、ああっ・・あはぁ・・種付けしてぇ・・
奇子のおまんこにザーメンたっぷりしゃぶらせて・・ね・・・？
はぁん、あっ、あっ、いく・・いくぅ・・・！
（精液を搾取するかの様に男の一物を、膣が吸い上げ）
いく・・ああっ、あっ、あっ、ああっ！！！
（男が精を放出すると同時に気をやってしまう）

【おkです。有難う御座いましたー。】

（熱い精液が子宮を満たす感覚に打ち震え）
（男が身体を離すと、糸のふっつり切れた操り人形の様に崩れ落ち、
冷たい床に身を横たえる）

（焦点が定まらぬ瞳で帰り行く男を見送り）
（静かに目を閉じ、泥の様な深い眠りに落ちていった・・・）

【そのまま落ちられたかな・・・】
【半端になってしまったので、締めのレスを少し付け加えておきますね。】
【これにて、失礼します。】

こんばんは。雌奴隷希望です。
相手は小物の魔道士の罠にはまってで

>>330
お相手希望です。
えーと、これから調教ということですか?
>>223では調教済みでとのことでしたが。

導入あったほうがよろしいでしょうか？
なにかだれか、魔法の首輪でみたいなこと書いてたような…

>>332
あった方がいいと思います。
状況が分かりやすいし、自分好みのシチュに出来ますから。

設定お任せしても構いませんか？
人にあわせてみたいので…

>>335
わかりました。
一応、これから調教か、調教済み、だけ決めてもらえますか？

一応調教済みでお願いします。
完全ではないけど命令には逆らわないくらいで

（さえない顔の魔道士が暗い地下室の扉を開ける）

さて、今日もお楽しみの時間だ。
……ふふ、お前も最近楽しくなってきたろ？
（そう言って、部屋の隅に鎖でつながれている裸の少女に目を向ける）

あの悪名高きリナ＝インバースも、一皮剥けば淫乱な雌奴隷か。
くくっ、あはははは……。
（そして、心底おかしそうに笑い出す）

【調教の仕上げに処女を～、とかやってみたいんですけど……だめですか？】

(いいですよー)
…ちが…ぅ…
【よわよわしく否定するが体は染み込んだ調教に従順で】
アタシは……リナ＝インバースなんだから…ぁ

違う？どこが違うって言うんだ？んむっ……。
（近づき無遠慮に唇を奪う）
ちゅ、れろっ、じゅっ……！
（そうして、やはり無遠慮に口内を舌で掻き回して）

んくっ…ん、あはっ…
【いやいやをするように首を振るが
頼りない抵抗で、舌を絡めうめき声を】

…ひゃ…らから…ぁっ

【あらわな秘所から愛液がにじむのに気付き】

ぷはっ……。
くくく、これだけで蜜を垂らしてちゃ説得力がないんだよ。
（唇を離し、濡れ具合を確認するように秘部を撫でる）

さぁ、どう言い訳してくれるのかな？
（濡れてることを知り、わざとらしく水音を立てる）

うっ…だって、これは…っ
【顔を真っ赤にして見据える】
だれの…せいだと…
【歯切れの悪い言葉わつむぎ】

…いゃ…音たてちゃ…ゃんっ…あっ

(すみません、15分ほど小用があって。待っていただけますか)

ふん、相変わらず口のほうは素直じゃないんだな。
いや、そうでもないかな。
昨日は嬉しそうにしゃぶってくれたもんなぁ。
（口に指を突っ込み）

今日ももう舐めたくてうずうずしてるんじゃないか？
（そのときのフェラを再現するように口内で指を前後させる）

【了解しました】

ひょ…にゅにゃ…ことないっ…
【恥態を思い出さされ瞳がうるみ
舌は記憶通り指に絡み付きしゃぶりだす】

ふぁ…ふっ、ちゅぷっ…

口が覚えてるんだな……。
ほら、今度は本物をしゃぶらせてやる。
（服を脱ぎ、肉棒をさらけ出して）

今日は…………今まで使ってなかったこっちを使ってやるからな。
（濡れそぼった秘部を弄り、今日することを示唆する）
ほら、痛くないようにしっかり濡らしてくれよ。
まぁ、お前が痛い方がいいならいいけどな。
（肉棒を、リナの目の前に突き出す）

びくっ…
【なにをするか悟り一瞬震え】

あ…ふっ、あむっ…んんっ、ひゃひぃ
【じわじわと吸い寄せられるように
肉棒を唇をあて飲み込む】
ん…あん、はっん…んぐっ
【濡らせという命令に従い自慰をはじめ】

何だ、今怖がったのか？
そんなに嬉しそうにしゃぶってるのに？
（肉棒は口内でどんどん硬くなり）

ほんとに嫌なのか？
どう見ても楽しみにしてるようにしか見えないぞ。
（自慰しているリナを笑いながら眺める）
ほら、楽しみにしてるって言えよ。
（そう言って、一度強く喉奥に肉棒を叩き込む）

んぐっ…ぁふっ、はっはぁ…
【涙目で上目使い、媚るように】
…た、楽しみ…です。
んっ…ちゅぷっ…じゅっ…
【言い終わり壊れがきたように
光惚とまた奉仕を始める】

いいぞ……奉仕だけじゃなく、言うことまで男を喜ばせるようになったじゃないか。
（奉仕を再開させたリナから肉棒を引き抜き）
でもまだ足らないな……。
ほら、いやらしくおねだりしてみろ。
今のお前には俺を喜ばせるためだけの雌奴隷なんだからな。

(ごめんなさい、偏頭痛がしてきて…落ちさせてください)

【了解です。お大事に】

(ちょっと待機します)

【なら、お相手してもよいでしょうか？】

(はい、お願いします。雌奴隷です)

よし、じゃあ新しく入った奴隷を試してみるか。
まず名前を言ってみろ。

…リ、リナ＝インバースです…

【鎖に繋がれたまま気をつけの姿勢で】
(服装とか調教具合は…？)

なかなかいい感じに答えるな、これは見込みありそうだ。
（いやらしく笑いながら、大きさと弾力を確かめるように胸を撫で回す）
さ、次は何をされるのが好きで、何が嫌か。
それと、初めてはどんな風に奪われたか白状してみろ。
そのときの心情も交えてな。

【その辺は、そちらにお任せするべきとは思いますが……】
【まぁ、特に希望がなければ昨日の設定でいいのでは？】

は、はい…
雌奴隷リナは…四つ這いで
犬のように扱われるのが好きです…
嫌いなことでも快楽にかえて貪るよう躾て頂きました…
【顔を赤らめながらもハキハキ
と雌奴隷になりきり】
処女は…ご主人様の飼い犬に…
自分の本当の価値を知ることができて
…感謝してます

は、はははっ！
犬に奪われただって！？あははははは！
しかも、それを感謝してるときたか！
くは、くはははははは！
（心底おかしそうにげらげら笑い）

お前はずいぶん立派な雌奴隷だな……。
よし、それじゃあ早速大好きな犬の真似事してみろ。
（胸から手を離し、少し離れて彼女を眺める）

【こんばんは・・先日こちらにお邪魔させて頂いた奇子です・・今日は改めてご挨拶に上がりました】
【皆様、どうぞ宜しくお願いします・・・】

【名前】フルネーム：天外奇子（てんげ　あやこ）
【年齢】二十代前半
【出典】手塚治虫「奇子」
　　　　横溝正史の金田一シリーズに雰囲気が似ているかも・・・。
【出自】東北地方の豪農、天外家の子女。一応、お嬢様なのです。
【容姿】青光りする艶やかな長い黒髪　月の様に青白い肌　あでやかな顔立ち
　　　　主な服装は緋色の長襦袢　グラマー体型　背は高い方だと思います
　　　（イメージ画像：ttp://bonclers.fc2web.com/oekaki/ayako.jpg）
【一人称】奇子と名前呼び。また口調は柔らかく、鷹揚な雰囲気。

【属性】痴女。
　　　　男性を色香で手篭めにするよりもむしろ、淫乱女と侮蔑されながら犯されてしまうタイプ・・ですね。
　　　　もし、リクがありましたら雌奴隷でプレイも行ってみたいです。
【禁止】食糞＆人体に回復不能な損傷を与える行為。それ以外の臭いこと・痛いことはOK。
　　　　判断に迷うことがありましたら、いつでも【】でお尋ね下さいませ。
【状態】土蔵の地下室に、幼い頃より幽閉されています。
　　　　セックスによる快楽が、唯一生きていることの実感。
　　　　訳ありで土蔵に閉じ込められている、少し頭のイかれた「好き者」お嬢様の元へ
　　　　村の青年達が、からかいにやってくる・・共同娼婦に等しい存在かもしれません。

おひとつ、おふたつ・・・

（お手玉を取り出し、回し始める）
（時は夕刻、外は日が次第に傾きかけている）
（奇子の掌でお手玉が一巡りするたび、閉ざされたこの空間に闇が深まる様に見える）

【しばらく繋いでいます・・・】

【奇子さん、>>363で出していただいたイメージ画像がサイト縮小でなくなってるようです】

>365
【えっ、そうなのですか・・・？】
【ふむー・・・Yahooの画像検索で引っ張り出してきたのですが・・・：】

【ご忠告、有り難う御座います。】

【いえ、横から要らぬ口出しをしたみたいですいません】

http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B4%F1%BB%D2&n=5&b=17&c=image&rh=20&d=1&to=19

【これで見えるかな・・・？】

>367
【そんなことないですー。有り難う御座いました。】

【おお、美人だー。>絵
すまぬ、色々やりたいが今日は無理。

と、他に反応が無いので反応。】

>369
【あらら・・・ちょっと残念・・・】
【お疲れ様です。また機会がありましたときは、宜しくお願いします】

【奇子さん、まだいらっしゃいますか？】

>371
【はい・・いますよ？】

>372
【お相手を願いたいんですけど、よろしいでしょうか？】

>373
【はい、宜しくお願いします・・・】
【こんな感じにしたいな、とかありますか？】

>374
【特にはないんですけど…こちらも女でやってみたいんですけど、どうでしょうか？】
【いえ、難しそうなら男のままでいいんですが】

>375
【・・実は「百合」プレイは行ったことがないのです・・】
【うーん・・構いませんが、私の方から引っ張って行くのは難しいかもしれません・・】

【奇子の方で年齢を下げて】
【名無しさんがお姉さん役みたいな感じでしたら、大丈夫かとおもいます・・・】

>376
【うーん、ちょっと難しそうですね…】
【では、このまま男で行かさせて貰います】
【そちらも、何かこうされたいとか、ありますか？】

>377
【ごめんなさい・・では、異性間で】
【そうですね・・え、っと・・このスレに来ているのですから強引な感じが好みです】

>378
【了解しました～、ではよろしくお願いします】

おいっ、奇子！いるんだろう？
今日もお前と遊びに来てやったぜ？
（闇の中でも響き渡るような大声で奇子を呼ぶ）

>379
【宜しくお願いしますー】

・・・！
（男の声に一瞬、身をビクつかせる）
（怯えの色をたたえた瞳で、男の姿を闇の中でさぐり）
（・・見つけると、微かに微笑みを浮かべる）　

>380
おいっ、俺が遊んでやるって言ってんだから、何か返事でもしろよっ
（言うなり、ぎゅぅっと突然奇子の胸を握り、まさぐる）
…にしても、何度遊んでも飽きないなぁ、お前のおっぱいはよ？
（にやにやと笑いながら、無骨な手で遠慮なく揉みくちゃにする）

ほら、遊んで欲しかったら、俺をその気にさせるように頼んでみろよ？
（胸を弄っている反対の手で、お尻へと滑らせて、撫で回す）

>381
・・・っ！
あぁん・・ごめんなさい・・あなただったのね・・・？
（馴染みの男であると気ずく）
んっ、ふぅ・・はぁ・・ぁ・・・
（豊満な乳房は荒々しく揉みしだかれるまま、男の掌で形をかえてゆく）
ふぅ・・あ・・
（甘い吐息を漏らしながら男の胸にしなだれかかる）

んっ・・ああ・・
ええ・・今日も奇子の身体を・・めちゃくちゃに弄んで・・・？
奇子の身体にも・・お蔵のお部屋にも・・あなたのにおいを・・沢山染み込ませていってね・・・？

>382
……６０点ってところだな。
ほら、さっさと脱げよ。　ああ、もちろんただ脱ぐだけじゃなくて、いやらしく、な？
（れろぉっと、舌で奇子の顔を舐め上げると、少し離れて、ストリッパーのように脱げと命じる）

…にしても、最初は驚いたもんだぜ。こんな清潔そうで自慰なんかしたことありませんって顔をしてるのによぉ
これが村中の男達の精を好んでるってんだから、なあ？
（可笑しそうに笑いながら、じぃっと見つめて）

>383
ひぁ・・・
（顔を這う舌の感触に思わず声をあげる）

（室内は暗がりのまま・・なので蝋燭に火を灯す）
（情欲の火が灯った瞳で男をじっと見つめながら、しなやかな肢体を悩ましげにくねらせ帯を解く）
（着物がはだけられると、白く滑らかな乳房がこぼれる）

・・天外一族は淫蕩一家です・・。
奇子のお父様は権力に物をいわせて・・村中の女に種付けしているわ・・？
そして奇子も・・皆様のザーメンで・・身体を暖めさせていただいております・・。

>384
おーおー…いやらしい脱ぎっぷりだな！　思わず勃起してきたぜ…へへっ…
にしても、さんざん男と遊んでんのに、綺麗な肌してやがんな…汚したくなるぜ…
（がしっと乳房を丸つかみにして、ぐにゅぐにゅと変形させる）

ふん、一家揃っての変態か…っ、じゃあトコトン遊んでやるよ！
（片方の乳房を持ち上げると、桜色の乳首を舐め回す）
れろれろっ…ちゅっ、ん…
ちっ、これで母乳でも出たら面白かったんだがな…

【食便はNGとありましたけど、スカトロはどこまでならOKですか？】

>385
んふぅ・・！
あふぅ、あぁ・・ん、んっ・・！
（もみくちゃにされる度、柔らかな乳房は卑猥に変形してゆく）
あう・・んっ・・、
ええ・・変態一家です・・あは・・奇子は・・、
お父様と義姉様の間に生まれた汚らわしい子なの・・身内同士で犬畜生の様に・・
快楽を貪り合ってるわ・・・？
ふぅん・・、ああん・・・
（男の舌で転がされる度、次第に乳首は堅く尖ってゆく）
あふ、ええ・・おっぱいが出るお薬・・あったらもっと楽しめるわね・・ふぁ・・。

【「小」と浣腸、塗糞でしたら大丈夫です。】
【和姦よりもすこし強引っぽいのが好きなものですから・・恥ずかしがったり、嫌々を多少するかもしれませんが
奇子の背後はノリ気ですから・・w】
【本当に駄目なときは【】でお知らせしますので・・】

>386
へへっ、犬畜生に、か……
（相変わらず、強めに乳房を握り締めながら、乳首を弄る）
それじゃあ、犬のように犯してやるから、四つん這いになれよ
たぁ～っぷりと、鳴かしてやるからよ？

【了解しました～】

>387
あふっ、ひあ・・・
ふふ、奇子のおっぱい・・貴方の手の中でぐちゃぐちゃに・・握りつぶされてしまいそう・・んぅ、ふぁ・・
（強い握力に、時折顔を苦痛に歪めながらも色めいた吐息を漏らし続ける）
んふ・・あぁ・・

・・んっ・・
（命じられるまま、四つん這いになりお尻を突き出し）
（欲情で潤んだ瞳で見つめながら）
犬畜生にも劣る奇子を・・たっぷり犯してください・・・

>388
ははっ、とことん、淫乱だなぁ、お前はよ？
ああ、犯してやるよ、存分になぁっ？
でもよ、その前に……
（にやりと口の端をゆがめると、懐から浣腸を取り出して奇子の尻穴に突っ込む）
ほうら、犬は犬らしく、クソでも垂らしな！
（その間も、豊満な乳房を子どものように弄び、乳を搾りだすかのように強く握る）

>389
・・・？
はうっ・・！
（お尻に異物が挿入された感触に驚き、身体を仰け反らせる）
ふぅ・・！？　
やぁ・・お尻・・お尻に何を入れたの・・？
（声を震わせながら）
そんな・・お部屋を汚したら義姉様に怒られる・・くう・・んっ・・・！
（涙目で男を見つめる）
んっ、ひう、ひぅ・・・。
（乳房から感じる刺激に身悶えしながらも、子供のように頭を振るう）

>390
へぇ…淫乱でもこれは流石にやったことはなかったか？
クク、浣腸だよ、か・ん・ちょ・う！
（嘲笑うかのように尻を撫で回し、舌で穴の周りを舐める）
そんなの知るか！ほらほらとっと出せよ！
（乳房をこね回し、乳首を指先でつねってみせる）
へへっ…どうせ我慢なんてできねえだろ？　
（ぺちんぺちんっと掌で子どもを叱るかのように尻たたきをして）

>391
んんぅ、うぅ・・！
（薬が効いてきたのか、身を捩り、足を擦り合わせながら便意を堪えている）
ふぅ、うう・・意地悪・・かんにん・・勘任して！奇子をおトイレにいかせて・・・！
ううぅ・・ひあっ、ひぃ・・
は、ああ・・んぅ・・
（菊門の周辺に感じる、柔らかな舌の感触に不思議な心地よさと快感を覚えながらも
便意はさらに込み上げて）
ふぅ、んんぅ、あふぅ・・うう・・・！！
（快楽と羞恥に身悶えながら、身体を大きくねじらせ耐えている）
（お尻を叩かれる度、菊門はヒクヒクと動く。便意は近い）

>392
へっ、今更上品ぶるなよ！　…まあ、俺も鬼じゃない。ちゃんと便器は用意してあるさ。
（一旦下がり、戻ると手には幼児用のおまるが持たれており）
これに、出すか、それともこのままぶちまけるか…どっちを選んでもいいんだぜ？
まあ、このまま出したら、確実にその義姉様には怒られるだろうけどな？
（にやにや、と悶える奇子の様子を面白そうに見つめて）

>393
う、うぅ、ふぅ・・・
お、お便器・・お便器をかして頂戴・・
（弱々しい声でいう）
ひぐ、ひ、うぅ・・・
（ますます込み上げる便意を堪えながら、男に四つん這いでにじり寄って行く）

ひ、ひぐ、ああ・・うう・・・
（尻のお肉がふるふる震え）
んんぅ・・・！！
（そのまま床に勢いよく大便を漏らしてしまう）
びちゃ、びちゃ、びちゃ・・・！！

あっ、ああ・・いやぁ・・・
（大量の大便と腸液を菊門から滴らせながら、床に力なく崩れ落ちる）

>394
あーあ、漏らしちまいやがった…
（異臭に鼻を摘んで近寄る）
おいおい、なんだよこのクサさ…、男のザーメンばっか飲んでたから、こんなクソをひりだせるのか？
へへ…でも、なんだか、こう、ぞくっと来るな…
（にやにや笑いながら、糞便をひとつとって、奇子の身体になすりつける）
おい、一つだけ、方法があるぞ？
ここに散らばってるクソを全部自分の身体に擦り付けるんだ。
そうしたら、部屋の汚れも少しはマシになるだろ？
（暴論だが、聞く耳をもたないといわんばかりにどんどん糞便をなすりつけていく）

>395
んぅ・・うぇ・・ひっく・・・
（冷たい床に横たわり、瞳に涙を滲ませ鼻をすすり上げる）

ぐずっ・・・
（虚ろな瞳で男を見上げ）
ふあ、やぁ・・・！？
やだ、やめ・・や、やぁ、ああ・・・
（大便を塗りたくる男の手を払い退けようとするが、力も入らない）
（身体に塗りたくられる、生暖かい感触に気味の悪さを感じると同時に
ゾクゾクと込み上げてくる不思議な快感を感じる）
ああ、あ・・・

（つ、と他方に目を向けると備え付けの鏡に奇子の惨じめな姿が晒されている）
・・・あ・・・
（被虐心が刺激されたのか、鼻をすすりながら、白痴じみた表情で自らゆっくりとした手付きで、
大便を身体に擦り込み始める）

>396
ほら、お前の白い肌がどんどん汚れていくぜ？
けけっ、エロいなぁ…本当はこうされたかったんだろ、え？変態が！
（背後から糞便を双乳に擦り付けるように揉みくちゃに荒らしていく）
へぇ、自分から塗り始めやがった…ハハハッ！　いいぜぇ…お前、本当に変態だな！

…そろそろ、我慢できなくなってきやがった…ほら、これが欲しいんだろ？え？
（ズボンから肉棒を取り出し、ぺちぺちと勃起した肉棒で頬を叩く）

……ちっ、ダメか。もう時間だ…
（出口の方を見て）
まあ、ほかの奴らが遊びにきてくれるだろうさ
（ぽんぽんと頭を撫でて）
それじゃあ、また今度遊んでやるよ、変態女？
（それだけ言い残すとその場から立ち去った）

【ごめんなさいっ…ちょっとどうしても外せない用事が出来てしまいましてこれにて落ちます】
【急に終わらせてしまいましてすみません…そして拙いロールに
　付き合ってくださいましてありがとうございました】
【では、お疲れ様でした、お休みなさい～ﾉｼ】

>397
は、はぁ・・ああ・・
あは・・あ・・奇子はあなたに糞化粧を施されて・・卑しい肥貯め女になってしまいました・・・
ん、ふ・・ああ、あぁ・・
（男に大便を擦りつけられながら、微かに力ない笑みをこぼして）

んっ、欲しい・・欲しいです・・・
奇子に・・おちんぽを・・あなたのおちんぽをお恵み下さい・・・
（叩きつけられる一物の先端にチロチロ舌をはわせて、おねだりする）

>398
（その後も激しい情交は続き・・やがて男は去っていった）

（蝋燭の火がフツリ、消えると）
（奇子はただ一人、闇の中に取り残される）

【リロミス・・】
【・・こんな感じで締めちゃいます・・；】

【いえいえ、お疲れ様ですー。お付き合い有り難う御座いました】
【また機会がありましたら可愛がって下さいね。】
【おやすみなさい】

【名前】エルテティス
【年齢】24
【容姿】長い金髪のポニーテール･10センチほどの長い耳･サファイア色の瞳
【3サイズ】94･52･83
【タイプ】雌奴隷
【備考】騎士団の女性だけで構成された隊の元隊長。王都陥落した戦で、罠にかかり隊ごと敵に拿捕され、
　　　　　部下を盾にとられて調教される(部下はエルテティスを盾に調教される)。
　　　　　完全に堕ちた後、快楽と引き換えに王都の情報を話す。それにより王都陥落。
【NG】脱糞等汚物系･切断、流血等猟奇系。排尿はOK

【とりあえずプロフだけ置いて、今日は帰ります】

>401
おー、よろしくね。

>>401
その設定、カタリナさんの関係者？
どっちにしろ、これからよろしくー。

【明日になったので来ました】
【誰かいらっしゃるかしら？】

>402
はい、宜しくお願いします

>403
･･･？
誰でしょう？
スレのログとか見ないで書き込んだので･･･

>404
早いなｗ
犯されたくて来たのかな？

>405
犯していただけますか？
(期待と情欲に満ちた瞳で見つめる)

【テンプレ追加】
【服装】鎧の下に着る長袖の上着、長裾のスカート

>406
じゃあ、そんな服は着てるだけ無駄じゃないか？

一枚ずつ脱いでいくんだ。
娼婦の様に…口で説明しながらな？

>407
はい･･
上着を･･ジャマなので脱ぎます･･
(上着の裾に手をかけ、ゆっくりとたくし上げていく)
ん･･･もうすぐ･･･胸が見えてしまいます･･･
(さらにたくし上げると、ブラに包まれた胸がブルンと揺れる)
(上着を完全に脱ぎ、床に落とす)
スカートも・・・ジャマです･･･
(ホックを外し、手を離すとストンと床に落ちる)

あぁ･･見られてる･･･私の身体が･･･
(頬が紅色に染まり、瞳が潤む)
ブラも･･取りますね･･･
(ガマンが効かなくなったのか、少し急いでブラを外して投げ捨てる)
はぁ･･･ご主人様･･･私の胸･･もう乳首がボッキしてます･･
(救い上げるように胸を揉み、勃起してる乳首を摘む)
はい･･･こっちも脱ぎます･･･
(ショーツに手をかけ、するすると脱ぐ)
はぁ･･･
(うっとりと声を漏らす)
（見ると、ショーツと秘所の間に糸が引いている)
脱ぎ･･ました･･･ぁ･･
(ショーツを丸め、ブラと同じように投げ捨てる）

>408
よーし、いつ見てもいやらしい身体だな。
(いやらしい目つきで全身を見つめる)

よし、じゃあ、そこの壁に手を突いて、
ケツをこっちに向けるんだ。

そして、いやらしいマンコを左右に開いてみろ。
ここにいる全員に、お前のいやらしい陰部を見せ付けるんだ。いいな？

>409
はい･･ご主人様･･♥
(壁に手をつき、お尻を突き出す）
どうぞ･･･見てください･･･
私のいやらしいオマンコ･･･
オチンポ大好きなエロマンコ見てください･･･
(恍惚とした表情で、いやらしく腰を振りながら)

>410
いやらしいな…その割にはピンクで綺麗なおまんこだ。

ほら、最近はいつ、このいやらしいおまんこでチンポをくわえこんだんだ。
昨日か？それとも今朝か？
(後ろから、ぺしぺしと尻を叩いて)

ほら、それとも覚えられない程年中セックスしてるのか？
この売女が！
(不意に後ろから、ぬちゃっと人差し指を奥まで差し込む)

>411
はぁ･･･♥
ぁん･･
(お尻を軽く叩かれて、甘い声を漏らす)

は、はひぃっ･･年中･･セックスしてる淫乱売女ですぅっ！
(男の太い指を入れられ、喘ぎ声を上げる）
ふぁぁ･･･ご主人様ぁ･･･
(肩越しに振り返り、蕩けた視線で見つめる)

>412
なんだ？どうして欲しい？
ちゃんと口に出して言わないと分からないぞ。
(意地悪くニヤニヤと笑う)

ほら、欲しいのなら…
ちゃんと奉仕しないか。このご主人様にな。

>413
あぁ･･･欲しいんです･･･
オチンポが・・ご主人様の大きくてぶっといオチンポ欲しいんです･･･

はい･･･ご奉仕いたします･･･
(ご主人様の前にひざまづき、ズボンの上から股間に頬ずり)
はぁ･･ご主人様のオチンポ･･･
(カチャカチャとズボンの前を開け、男性器を露出させます)
くんくん･･･はぁぁ･･･いやらしいニオイ･･･オチンポのニオイ･･･
(うっとりとした表情で、男性器のニオイを嗅ぎます)
ちゅ･･･ぺろぺろ･･･
(男性器を両手で支え、先端に舌を這わせます)
んちゅ･･･れろ･･･ぺろ･･･ちゅ･･
(愛おしそうに、亀頭にキスをして、丁寧に舐めます)

>414
ようし、よく言えたな。
(頭を優しく撫でてやる)

くっ…お前のフェラはいつされてもたまらん。
教えた自分が言うのもなんだが……
(淫水焼けですっかり黒くなったペニスが露出し、
それにピンク色の舌が絡んでいく)

どうだ、うまいか？
お前の初めてを貫いたチンポだぞ。
よく味わって奉仕するんだ。
(再び、髪の毛を撫でてやる)

よし、そろそろブチ込んでやるか。
ほれ、もう一度壁に手を突いて、マンコを広げるんだ。いいな？

>415
はい･･とてもおいしいです･･･んふ･･
(口を開け、男性器を奥まで咥える)
んふぅ･･じゅるる･･･
はぁ･･･私の処女を奪ったオチンポ･･･
(口を離し、勃起した男性器に頬ずりする)

はい･･･ください･･･
(壁に片手をつき、もう片手で秘所を広げる)
ご主人様のぶっといオチンポで･･私のエロマンコをいっぱい犯してください･･･
ご主人様の熱い精液･･･たっぷり中だししてください･･･
(肩越しにご主人様を見つめる)

>416
ああ、お前の処女マンコは、とてもキツくてうまかったぞ。
もちろん、今のとろける感触もたまらんがな。
(初めて犯した夜を思い出し、いやらしくよだれを垂らす)

よぉし、今してやるぞ……んっ！
(後ろから、ズブリと一気にペニスを突き刺す)

あぁっ…熱いな、お前のエロマンコは。
楽しませてもらうぞ。んっ！んっ！
(ケツに手を当てながら、大きなピストンを始める)

>417
あの時は･･･とても嫌だったのを覚えています･･･
でも･･･今は幸せです･･･ご主人様に出会えて･･･
ご主人様に処女を奪ってもらえて･･･幸せです･･

ふぁぁっ！あぁんっ！
(大きい男性器が奥まで入ってきて、甘い声を上げます)
あぁぁ･･･いい･･･きもちいい･･･
ご主人様のオチンポ最高です･･･
はぁぁ･･･オチンポぉ･･オチンポ気持ちいいっ･･･！
(自分でも腰を揺すり、貪欲に快楽を貪る)

…………。
(息を荒げながら、そっとドアの隙間から覗き見)

>418
お前はかわいいな。
それでこそ、お前を調教した甲斐があったってもんだ。
(今までの調教を思い出し、にやりと笑う)

おおっ、最初から激しいな、お前は。
(細い腰を掴み、自分も激しくピストンする)
この、マンコ肉がチンポに絡む感触がたまらん。
セックスするたびに美味しくなるな、お前の身体は。
(後ろから激しく突きながら、美しい身体をいやらしい目つきで鑑賞する)

ほら、ケモノの様な格好で貫かれる感想はどうだ？
(後ろから、美しく揺れるポニーテールを撫でてやる)

>420
ふぁぁんっ!!オチンポいいっ!!
はぅんっ!!ご主人様ぁっ!!はげしっ･･のっ！
(腰が打ち付けられるたびに、ぱじゅんぱじゅんといやらしい音が室内に響く)
だ、だってぇっ･･ご主人様に･･ご主人様に犯されてるからぁっ･･！
ご主人様に犯されてるから･･犯されてるから美味しくなるのぉっ!!

ふゎぁぁっ!!
気持ち･･･いいですっ!!
ケモノみたいに犯されてぇっ!!気持ちいいっ!!オマンコ気持ちいいのぉっ!!
(舌を突き出し、精一杯の喘ぎ声を上げる)

>421
そうだっ！お前は、俺に貫かれ、犯されるたびに、
美味しく…綺麗に、美しくなっていくっ…！
(いやらしい音を響かせながら、蜜壷を奥まで貫いていく。
腰を引くと、カリが膣壁に引っかかり、濃く濁った愛液が掻き出されていく)

はあぁっ…お前は犯されて感じる、いやらしいメス馬だっ！
お前には避妊手術をしていないから、いつでも俺の子供を産めるんだ。
ほらっ！ケモノの格好でもっと感じてみろ！
お前は、種付けされて感じる、いやらしいメス馬なんだっ…！
(後ろから貫きながら、尻をパンパン叩き、
手を恥丘に回して陰毛を引っ張ったりする)

>422
ふわぁぁっ!!ご主人様ぁっ!!
(長い耳がヒクヒクと震え、絶頂が近いことを知らせる)

はぁぁんっ!!あぁっ!!はいっ･･はひぃっ!!
私はメス馬ですっ!!ご主人様のメス馬ですっ!!
あっあっ!!ご主人様っ･･･ご主人様ぁっ!!
私･･私もうっ!!

>423
よぉし！
今！今種を付けてやるからなっ！
(細い腰を掴み、全身を使って思いっ切り腰を打ち付け、貫き、かき回して)

あぁっ、いくぞっ！ちゃんと受精するんだ！いいな！
はぁっ……んんっ！！！
(最後の一突きで、鈴口を子宮口に押し当てて…
そのまま、びゅっ！びゅっ！と大量の精液を子宮へと叩き込んでいく)

>424
ふぁっ･･あぁぁぁっ!!
(ビクンビクンと全身を痙攣させながら、恍惚とした表情で絶頂に浸る)
あぁ･･･熱い･･ご主人様の精液が････
(うっとりと、おなかをさする)
はぁぁ･･･気持ちいいです････

>425
おぉっ……くぅっ、はぁっ……
(射精するたびに、膣内がぎゅっぎゅっと収縮するのを感じる)

なんだ……精液が中に詰まっているのが、嬉しいか？
(うっとりとした顔を覗き込んで、尋ねる)

>426
はぁぁ･･･ご主人様ぁ･･･♥
(精液を搾り取るように、キュンキュンと秘所が締まる)

違います･･･ご主人様の精液だから･･･嬉しいんです･･･
(ご主人様を見つめ返し、うっとりと呟く)

>427
お前…俺の子種で、受精したいのか。
可愛い奴だ……
(手で顔を引き寄せ、熱いキスをする。
舌を絡め、唾液をだらだらと注ぎ込んでいく)１

>428
はい･･･ご主人様･･大好きです･･･んっ･･･
んむ･･･れろ･･ちゅ･･こくん･･･
(うっとりとキスを受け入れ、流し込まれる唾液を嫌がることもなく飲み干す)

>429
あぁ、たまらん…お前の心も体も、俺のモノだ。
(唾液を飲み込むのを見つめながら、ペニスが再び堅くなるのを感じる)

【このままだと、また犯してしまいそうです】

>430
はい･･私は･･ご主人様のモノです･･･
王都よりも･･･ご主人様を選んでよかった･･
（ご主人様に抱きついて、胸板に頬ずりする)

あ･･また大きくなりましたね････
どうぞ･･ご主人様･･･
(両手で秘所を広げ、淫靡に見つめて誘う)

【時間も時間ですし、適当にオチをつけて終わりにしましょうか？】

>431
そうだな…俺は、王都より、お前を手に入れられた事を、嬉しく思うぞ。
(自分に寄り添われた身体を、そっと抱き締めて)

よし……また挿れて、注いでやるからな。
(広げられた秘所に、すっかり堅くなったペニスを突き入れ、
一つになり、溶けていく)

【はい、ではこれで締めにしましょうか】
【どうもありがとうございました】

>432
ご主人様･･･ふぁぁっ!!
(硬い男性器で突かれ、甘い甘い喘ぎ声を室内に響かせる)

【お疲れさまです、ありがとうございました】

あ～あ…最近ご無沙汰だから疼いて仕方無いわ…
(気だる気に呟く)

【初めましてなのですが……女性が攻めてもいいのでしょうか？】
【一応プロフィールを。
彩音(あやね)２６歳
英語教師。
スタイル抜群、タレ目の美人。
変態オタク男性などモテない系を美味しく食します。
NGはこちらが受け身になるプレイ全般。】

>434
【痴女なら構わないんじゃないかな…】
【いつまでできるかわからないけど、俺で良ければ】
【…プレイは初めてだけど】

ん～………
(暇そうにミニスカートから伸びた脚を組み)

【スレ違いですかね…
一応痴女かなあと思ったのですが】

【俺はいいと思いますが…指摘されたら移動しましょうか？】
【シチュ等はお任せします】

【横から意見ですが】
【俺もそこまで気にする必要はないと思います】

【こんばんわ～ﾉｼ
私もあまり時間がない上に慣れないのでご迷惑をおかけするかも知れませんが…
こちらこそ宜しければお相手くださいませ。】
【シチュどうしましょう…どんなプレイがお好みですか？】

【いざとなったら凍結でお願いします（笑】
【何分初めてなもので…お任せします】

どう？問題は解けたかしら…？
(ガラリと扉を開けて教室に戻ってくる。
大きな胸を強調するように屈んで机を覗き込む)

【そうですね～ではトリップをつけますね。】
【では…一応教師なので、ありがちですが放課後の個人指導でｗそちらにもお名前あると助かります】

【>>438さんありがとうございます。ﾍﾟｺﾘ】

（今まで机に突っ伏していたが、扉の開く音に反応して素早く勉強する振りをする
いえ…なかなか難しくて…全然…
（つい豊かな胸に目がいってしまうが、多少赤面しつつ目をそらす

【じゃあこんな感じで…】

駄目じゃないの。やる気がないの？
あら…もしかして……先生のおっぱい、気になる？
そんな悪い子には特別指導が必要ね…
ほら、コレ…脱がせて？

(赤面するのを見逃さず、黒いレースのブラを覗かせた巨乳を更に近づけ)

【ありがとうございます。高校くらいの設定でお願いします】

ぁ、いや…そんなコトは…っ！（慌てて取り繕うとする
そ、そりゃあ…女性の胸をこんな近くで見るのは初めてだから…
（ぼそぼそと呟くが、脱がせてと言われた瞬間に真っ赤になる
ぇ…ぇ!?（混乱している様子
うぁ……（つい、胸に見とれてしまう

うふふ……優樹クンがあんまり可愛い反応するから先生興奮してきちゃった…
早く、脱がせてってば‥

(小さく笑いながらジャケットとシャツのボタンをゆっくり外していく)
(黒と赤のレースをあしらったブラが露わになる)

ちょっ、ちょっと先生…っ
ここは学校で、俺は生徒で、だからその…
（段々と声が小さくなっていき、ついには脱いでいく先生に見とれてしまう

…先生、綺麗…です…（思わず、そんな言葉がこぼれる

あら、ありがとう。
優樹クンは顔だけじゃなくてオチンチンも素直なのかしら…
(優しく微笑みながら体を密着させると、ズボンの上から優樹のオチンチンを撫で)

最後にオナニーしたのはいつ？

ぁ、その…っ
（密着されて慌てるが、股間を触られた途端にビクッと反応する。股間は既に固くなっている
ぇ、俺…顔に出てました…？

さ、最後に…？（聞かれて顔が赤くなり、目をそらす
え、えっと…昨日、です…（恥ずかしそうに俯く

バレバレよ？…可愛いわね、ふふっ。
ぁん……カタい…ｖそれに結構立派じゃない。可愛い顔におっきなオチンチン…最高ね…はぁ‥
(うっとりとしながらリズミカルにオチンチンを揉みしだき、それだけで息も荒くして)

昨日か…どんなふうにしたの？濃ぉい精子たくさん出したの？
(いやらしい質問をしながら股間をいじる手は激しさを増す)

じゃあ…今度から気をつけなきゃ…。
大きいとか…そんなコトはないと思いますが…んぁっ
（段々息が荒くなり、声が漏れはじめる先生…俺、もう…っ

そ、そんなコト聞かないで…下さいよ…んっ
普通に女の人のコト考えて…その…（ぼそぼそ

しかも早いのね…凄く、好みだわ……
いいわよ、沢山出しなさい。ただし…先生の口に、ね？
(その場にしゃがみ込むと優樹のズボンのチャックを下ろし、
オチンチンを取り出してじかに扱く。
口を開けて舌を出し射精を待つ)

もっと詳しく聞きたいわ…このおっきなオチンチンをいじる優樹クン…
想像するだけで先生のおまんこ濡れちゃうわ…
(わざと卑猥な言葉を口にしてお互いの興奮を高めようとする)

好みなんて…そんな…
ぇ？だ、ダメですよ…口の中になんて…んぁぁぁっ!!
（直にしごかれた瞬間に、すぐに射精してしまう
はぁ…はぁ…（ぐったりと、イスにもたれかかる

想像なんて…しないでくださいよ…っ
先生の、おま…んこ…？
（既に意識が朦朧としている様子

ぁあ…っｖいっぱい出てる…優樹クンのオチンチン、びくびくしてるわよ…
(顔中に精液を浴びながら恍惚の表情を浮かべる。
射精中もオチンチンをしごき続け)

うふふ…もう満足なの？
特別指導はまだまだこれからよ…。
(顔についた精液を指で拭いペロリと舐めると立ち上がりパンティを脱ぎ)

【いい所なのですが思ったよりはやく時間がきてしまいました…っ】
【一端凍結でも宜しいですか？もう相手したくない～っと思ったら無視してくださいませ汗】

んん…っ
ぁ…（恍惚な先生の表情にただ見とれる

これから…ですか？
せ、先生…何をっ!?
（下着を脱ぎ始めたのに対して慌て始める

【ではそのように…今日は俺ももう無理そうですが】
【明日の夜ならあいてます】

【仕事がどうなるか分からないので何とも言えませんが…
できるだけ頑張ってみます。】
【お会いできたら声かけてくださいませﾉｼ
住人の皆さんもこれから宜しくです】

【了解しました】
【一応、明日ROMしておきますので…】
【トリップつけて…。では、おやすみなさい…】

彩音先生(・∀・)ｲｲ
今までいなかったﾀｲﾌﾟで新鮮だな

【今晩は・・しばらく待機しています】

>459
おや、こんばんは。

今日も犯されたいの？

>460
ええ、犯されたくてあそこを疼かせていたわ・・・

奇子を・・犯してください・・・

>461
じゃあ、まずは着ているモノを一枚ずつ脱ぐんだ。
ちゃんと説明しながら…いやらしくな。

せいぜい、楽しませてくれよ？

>462
ストリップがご趣味なの？
（妖しく微笑み）

（月明かりさす天窓の下に立ち、男に良く見える様にする）
奇子のストリップショーを御覧下いませ・・・
（ブラウスのボタンにゆっくり手をかけて）
一枚・・
（ブラウスを脱ぐ）
ブラジャーも・・邪魔だから・・外してしまうわ
（ブラを外すと、ゆたかな乳房がふるふる揺れる）

（床に仰向けに寝そべり、腰をゆらめかしながらスカートを脱ぐ）
（ショーツ一枚の姿になると、男の元へ近づき首筋に頬をすりよせて、
耳朶を甘噛みしながら）
最後の一枚は・・・あなたがお外しになって？
（小声でささやく）

>463
まあ、脱がせるのも嫌いではないけどな。
お前が、自分の身体をどれだけいやらしく魅せられるか、見てみたかったから。

なかなか、いやらしい脱ぎっぷりだったぜ。
(自分にすり寄る奇子の体温を感じる)

じゃあ、最後の一枚は…俺が脱がせてやる。
(奇子の内股に手を入れて軽く足を開かせ、
ショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がせていく)

いやらしいおまんこだな、まったく。
(その場でしゃがみ込み、陰部をじっと見つめ)
ほれ、味わってやるから…足を開きな。
(奇子の足をもっと開かせて…秘裂に舌を這わせていく)

>464
奇子のストリップショーはあなたが仕上げて下さい・・
（ショーツが降ろされ、足をM字に開く）
（しっとり潤んだあそこが露になる）
いやらしいおまんこ・・お見えになりましたか・・・？
早く犯されたくて・・待ちこがれて涙をながしていたのよ・・くす・・

・・ふぅ・・あん・・
（甘い吐息を漏らし、やわらかな舌の感触に悶える）

>465
確かに、いつ見てもいやらしいおまんこだな。
(とろりと溢れた愛液を、舌を出してねっとりとすくい取って)
見られて…いや、見られる前からこんなに感じているのか？
もう、こんなに濃い…舌に絡んでくるぞ。
(奇子に見せ付ける様に、ごくりと飲み込む)

どうせなら、もっと観客がいっぱいいるといいけどな。
この身体…見てるだけでも興奮するぜ…
(秘裂から太股へ舌を這わせ、奇子の身体をねっとりと味わっていく)

ほら、俺達がいない時は、いつも一人でしてんのか？
(太股から顔を上げ、乳房をしゃぶりながら、
視線を上げてその目を見つめながら尋ねる)

>466
ん、んぅ・・あん・・はぁ・・・
夜になると・・奇子のおまんこ・・おちんぽ欲しくて疼いてしまうの・・
（男の舌があそこを舐め回す度、とろとろしたお汁が滴りさらに潤いをましてゆく）
あふ、ふぅ・・・
昔はお蔵の外に出たいと毎日願っていたけど・・今は微塵も思わないわ・・・
こうして・・・あなたの様な人達が・・奇子の身体を暖めにきてくれるから・・ふぅ・・・！

ああっ、ひ、ひい・・・
（這い回る舌に内股をひくひく震わせ）

（蕩けそうな視線を絡ませ）
ふぅ・・あふ・・ええ、
いつも・・・おまんこを掻き回されることを考えながら・・・一人でなぐさめているの・・・

>467
へへっ、もしも今夜、俺みたいな男が現れなかったらどうするつもりだったんだ？
こんなにおまんこを熱くして…一人でなぐさめるつもりだったのか？
(乳首をしゃぶりながら、指先で秘裂をぬるりと撫で上げる)

すげぇな、乳首もビンビンに勃ってやがる。
クリトリスも、指先で触れるだけで勃起してるのが分かるぜ…
(奇子の感じる顔を見ながら、乳首をしゃぶり、秘裂の愛撫を続けていって)

さてと。
これだけ濡れてりゃ、どう突っ込んでも入りやがるとは思うが…
一応、濡らしてもらおうか？
(その場で立ち上がり、ズボンとパンツを降ろして、
半勃起のペニスを露出させる)

>468
あっ、ああ・・
ええ・・おまんこを掻き回して・・一人寂しくお床に就くつもりでした・・・
んぅ、んっ・・あ、あん・・・
あはぁ・・・こりこりした乳首・・・あなたに転がされて・・・凄く気持ちいい・・・
はあ、あぁ・・・
（男の腕の中で、艶かしく肢体を揺らめかせながら快楽に悶えて）

（突き出された赤黒い一物を、情欲で潤んだ瞳で見つめる）
（こくん・・小さく喉を鳴らして）
ちゅ、くちゅん・・・
（先端をちろり、挨拶の様に舐めとると）
（竿にねっとり舌を這わせ始める）

>469
じゃあ、俺に来てもらえて嬉しいか？
せいぜい、感謝するんだな。
(自分の腕の中で艶めかしく動く女体の熱さを感じる)

んっ…よし、奥までしゃぶって、ちゃんと濡らすんだぞ。
(奇子の頭を優しく撫でてやる)

堅くなったら突っ込んでやるからな。
おまんこは充分にほぐれてると思うが、ちゃんと自分でほぐしておけよ。

>470
ええ、とっても嬉しいわ・・
（頭を撫でられ嬉しそうに）

・・れろ・・ずっ、ずずっ・・くちゅ・・・
（鼻孔をくすぐる牡のにおいに恍惚した表情で、唾をたっぷり滴らせ一物に舌を這わせる）
・・はむ、んむぅ・・ふぅ・・・
（喉の奥までくわえ込み、頬をキュウキュウ窄ませながら、丹念になぞる）
（袋をやわやわ握り、お玉をくりくり転がせながら）
・・ずっ、ずじゅぅ・・くちゃ、すじゅぅ・・・

（開いた脚はそのままに、じっとり濡れ、赤く膨れたあそこを男にみせつけながら、
お豆を弾いたり、指でくちゅくちゅ掻き回したり、自慰を始める）

>471
お、いやらしい音がしてきたな。
(自分の下で聞こえるいやらしい音を聞きながら、
奇子のフェラチオを感じている)

んっ……そろそろいいか。
じゃあ、ハメてやるよ。
(奇子の頭を掴み、ペニスから口を離させる)

ほら、どんな体位でハメて欲しい？
お前の希望を聞いてやるよ。
(赤黒く、ぴくぴくと震えるペニスを奇子に見せ付ける)

>472
あむ・・・ちゅ、くちゅ・・・くちゅ、ずじゅ・・・
あふ・・？
ちゅるん・・・
（外される一物をどこか名残惜しそうに見つめて）

（男の臑に熱い身体を押し付けて）
はめてください・・・奇子にたっぷりザーメン恵んで・・・
（上着の裾をくいくい掴み）
あ、あなたも・・・お洋服、全部脱いで欲しいの・・・
体温を感じたいから・・・
（もじもじした声でせがんで）

奇子が・・上になって・・いい？
下から奇子のおまんこを突き上げて・・ください・・・

>473
なんだ、俺にも脱いで欲しいのか？
……仕方ないな。
(服を全部脱いで、全裸になって)

じゃあ…自分でハメるんだ。いいな？
(そのまま、床にごろんと寝転がる。
勃起したペニスがお腹に付きそうな程に反り返り、
唾液に濡れて、月明かりの中でてらてらと光っている)

>474
（てらてら艶めく赤黒く、逞しい一物に息をのみ）
・・んっ・・
（反り返るそれを一なぞりする）

（濡れそぼったあそこに一物をあてがい、すりあげて）
んぅ、ああ・・・
（お汁を一物にたっぷり絡ませて、自らつきいれる）
んっ、ああっ！！
・・はぁ・・あ、ああ・・・
（腰をゆったり揺らめかせ、膣内を満たす感触を味わう）

>475
んっ…！熱いな、お前の中…やっぱり、いい。
(自分のペニスが全て包まれたのを感じ、
下から奇子の全身をじっと見つめる)

じゃあ、こっちからも動くぞ…んっ！んっ！んっ！
(奇子の腰の動きに、いきなり縦の動きを「ずんっ！ずんっ！」と加えていき、
奇子の表情と膣内の動きをじっと観察する)

そういえば、お前、まだ妊娠はしないのか？
(ずぶずぶと奇子の胎内を突き上げながら尋ねる)

>476
（男の一物を暖かく、柔らかな膣肉で包み込む）
んんぅ・・はぁ、ああ・・・奇子のおまんこの中、あなたで一杯よ・・・
はあ、あぁん・・あつ、熱い・・・

（男の腰の動きに合わせ、淫らに腰を振る）
んっ、あっ、あっ・・・！
いい・・凄く素敵・・・奇子の淫乱まんこ・・突き上げて・・・んっ、んっ、あっ・・・！
あっ、あっ・・・！ひいっ・・・！
（熱のこもった膣肉が男の一物をなぞるように蠢いて）
（滴り落ちるお汁が男の太股を濡らしてゆく）
（下からの大きな突き上げるたび、白く豊かな乳房が揺れる）

あっ、あっ、あう・・ん・・・
そ、その内・・できてしまうかもしれないわ・・たっぷり・・
ザーメンをおまんこに・・注いでもらっているから・・んっ、うう・・！
欲しいわ、奇子・・・可愛い赤ちゃん・・・欲しい・・・
（息も途切れ途切れに、うっとりした表情で答える）

>477
じゃあ、望み通り突き上げてやるっ！んっ！んっ！んっ！
(下から奇子の大きな胸を両手で揉みながら、
わざと不規則に、角度を変えて奇子を突き上げる)

どうせ、他の男のザーメンも全部おまんこで受け止めてるんだろ？
それじゃ、できて当たり前だな。

それで…どうせ、できたって毎日やりまくるんだろうな。
こりゃ、子供も相当淫乱になるぜ！
(奇子の感じている顔を見ながら、ずぶずぶと腰を突き上げていく)

ほらっ…そろそろ吐き出してやるよ。
今日も中がいいんだろう？
せいぜい、締め付けてくれよ…！

>478
はぁ・・ん！
あっ、あっ・・・ひぃ、ひい・・・！
あっ・・壊して・・奇子のおまんこ、あなたのおちんぽで壊して・・ああんっ！
（揉まれる度、乳房は男の手の隙間からこぼれ落ちてしまいそうにみえる）
（呼吸は次第に荒く、小刻みになってゆく）

あっ、あっ、奇子は・・あなたの子供がいい・・あなたの赤ちゃんを産むわ・・
あっ、あ・・でも・・誰の赤ちゃんが分からないわよね・・
ごめんなさい・・淫乱まんこが淫乱あかちゃんを産みます・・ごめんなさぁい・・・ひうぅ！

あっ、あっ・・吐き出して・・奇子のおまんこにザーメンたっぷりしゃぶらせてえっ・・！
中でだして、中でだしてっ・・・！
種付けしてください・・奇子に種付けしてくださぁい・・・
ひうっ、あっ、あっ、ああっ・・・！
（膣内の襞はいっそう、妖しく蠢いて男の一物を舐める様に）
（熱い膣肉が一物をきちきちと締め付ける）
（内股を痙攣させて・・・絶頂が近い）

>479
はっはっ！
ま、俺も何度もお前としてるからな。
もしかしたら俺の子かも……
せいぜい、淫乱で元気な子供を産んでくれよ！
(乳房を握りつぶしそうな程強く揉みながら、
奇子の身体が跳ね上がる程強く腰を突き上げる)

ほらっ！じゃあ、種付けしてやる…お前の奥で！
せいぜい、一緒にイッて…ザーメンをたっぷり絞り取れよ！
(大声で叫びながら、ぬちゃぬちゃといやらしい音を聞き、
無我夢中に腰を叩き付け、ぬめる膣内の締め付けをたっぷり感じて)

あぁっ、いくぜ……いくぜぇ……そらっ！！！
(奇子の乳房を握り締め、腰を目一杯叩きつけて。
奇子の子宮に、灼ける程の大量の熱い精子を注ぎ込んでいく)

>478
ひうぅ！
奇子生みます・・・元気で淫乱な女の子を生みます・・・っ！
あっ、あっ、壊れちゃう・・奇子の淫乱まんこ壊れちゃうっ・・・！
んうぅ・・、ひっ、ひっ・・・！
（激しい打ちつけに身体が浮きそうになる）
（男の腕にしがみつき、腰を深く落とし、最奥を貫く快感を味わう）

ひっ、ひっ、あっ・・あっ、ああっ！
一緒に・・一緒にイくのおっ！
あっ、あっ、・・・あっ！
あなたのザーメンで奇子のおまんこ焼いてっ・・・！
（身体を弓が引き絞られたかの様に反らし、快楽に打ち震えながら）
（男の一物を、ザーメンを絞り取る様に締め付ける）

あっ、あっ、いくっ、いくぅ・・！！
ひいっ、ひんっ！奇子の淫乱まんこぶっといおちんぽにいかされちゃうっ・・・！
あっ、あっ・・・いくっ、いくうぅ！！！
（子宮を満たす熱い精液を感じながら、男が射精すると同時に気をやってしまう）

>481
くぅっ……ぅっ、くぅっ……
(射精の瞬間、奇子の膣内がぎゅっと収縮して、
ペニスの中の精液がどんどん搾り取られていく)

ははっ、あなたなんて言われたら、なんか夫婦みたいだな。
お前の中に、いっぱい種付けしちまった……
(射精した時の体勢のまま、しばらくじっとして余韻を味わう)

どうだ…ぶっといおちんぽ、気持ちよかったか？
(奇子の上半身を引き寄せ、ぎゅっと抱き締めて髪を撫でながら尋ねる)

>482
（快楽に蕩け、うっとりした表情で）
とっても、とっても・・気持ち良かった・・・。
奇子の子宮（おなか）・・・あなたのザーメンではちきれそう・・・。
（黒髪を優しく撫でられると、腕の中で嬉しそうに微笑み）
・・・。
（男の首筋に頬をよせ、すり寄せる）

>483
ふふ…こうしていると、本当に夫婦みたいだな。
(頬を擦り寄せる奇子の髪を撫でてやる)

でも、お前は、これからも大勢の男の精を、
ここで吸い込むんだな。
(射精後の少し柔らかいペニスで、軽く子宮を突き上げてやる)

ま、仕方ないか。
また来れば、俺の子供を産む可能性が高くなるんだからな。
(髪を撫でながら、うっすらと注ぐ月明かりを見つめて)

じゃあ、今日はそろそろ帰るぞ。
また来るからな。
(ペニスを引き抜き、むっくりと起き上がり、服を着始める)

【こんな締めでよろしいでしょうか。どうもありがとうございました】

>483
・・まるで夫婦の様ね・・・。
（身体を預けたまま、柔らかく微笑む）
奇子生むわ・・あなたの可愛い赤ちゃん・・きっと生むわ。
・・くぅん・・
（つつかれると、思わず甘い声をあげてしまう）

（帰り行く男を見送ると、余韻に浸る様に熱い身体を自ら抱きすくめて）
（笑みを浮かべ静かに瞳を閉じると、深い眠りに落ちていった）

【ありがとうございました。
また、合えることがあったら宜しくお願いします・・・お休みなさい】

>485
【こちらこそ、お会いできたらよろしくお願いします】
【それでは、失礼します。おやすみなさい…】

あら、入れ違い…
誰か少しだけ遊んでくれないかしら。

全然入れ違いじゃないよ。丸一日だよｗ

何して遊んで欲しいの？

こんばんは。
丸１日…ｗ
(クスッと微笑み)

そうね…あなたの恥ずかしい姿が見たいな。

>489
漏れの恥ずかしい姿？
リクエストには出来るだけ答えたいけどねｗ

どうしたらいい？

ええ…さっきは私が恥ずかしい勘違いしてたし、ねｗ

あなた、なかなか恥ずかしがりそうにないわね？ｗ
ん～…そうだな…
Ｍっ気はある？

>491
Ｍっ気…今は無いかも。
引っ込んだ方がいいかな？

あら残念…
そういう人を徐々に…っていうのも好きなんだけどな？
じゃあ今度お会いしたときにはイロイロしましょうね。

【すみません、絡み辛くて…！】

>493
いやいや、漏れもＭな気分の時にはちゃんと言うから。
またね。

【いえいえ～ありがとうございました】

ふふっ、すごく楽しみ。
今晩はアナタをオカズにしちゃうから…♪

またね？

【本当にすみません……
またお会いできましたらよろしくです。】

(全裸に首輪という格好で調教室に座っている)
･･･♥
(大きくなったお腹を、愛しげに撫でる)

【勝手に妊娠させちゃいました】

まだいますか……？

ファンタジーな雌奴隷希望。
エルフとか、魔法使いとか・・・

>>498
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1117104781/

【今晩は・・待機させて頂くわ】
【・・と、【】もキャラ口調で統一してみようかしら・・】

こんばんは。今日もエロいね。

>501
ふふ、こんばんわ。
あなたはどんな気分なのかしら・・？

>502
ん…？
無茶苦茶に犯して、孕ませたい気分かな…？

>502
犯して・・無茶苦茶に犯して・・
奇子のおなかにあなたの子種をたっぷり注いでくださぁい・・・
（腰にすがりついて哀願）

>504
じゃあ…ほら。
いつもの様に、自分から服を脱げ。
この間注いでやった子種は、ちゃんと子宮で暖めていたか？

>505
（男の膝の上に乗り、襦袢を肩まではだけさせる）
（潤んだ瞳で見つめながら）
ええ、お腹を冷やさない様に・・あなたの子種を、大切に大切に暖めています・・・。

（帯を解くと、白い乳房がこぼれ落ちる）

>506
相変わらず、いやらしい胸だな。
(無造作に乳房を片手で揉みしだく)

どうだ、あれから生理は来たか？

>507
んぅ・・はぁ・・
（首を反らせ、甘い息をあげる）

あ・・ぁん・・
んっ・・、生理・・？
もうじき・・くる頃なのですが・・それでも来なければ・・
奇子孕んでしまったのかもしれないわ・・・

>508
お前は、喘ぎ声もとても色っぽい…誰かに教えてもらった訳でも無いのにな。
(胸を揉んだまま、首筋へ舌を這わせていく)

ま、誰の子供かは分からんがな……
それでも産むか？
もし女の子なら、ここでまた慰められる事になるだろうがな。

>509
んっ・・ひっ、ひうっ・・あぁん・・・
生まれつきの淫蕩で・・ごめんなさぁい・・ひっ、あぁん・・・
（うなじを這う舌に、肌を粟立たせて）
（白い乳房は男の掌に弄ばれるがまま、ぐにゃり、ぐにゃり、卑猥に形をかえてゆく）

・・いいえ、きっと・・あなたの子よ？
あなたの子であるといいわね・・んぅ・・あっ・・・
あぁん・・駄目・・奇子の可愛い子・・そんな目にあわせたくない・・
許されるなら・・広いお外で・・自由に生きて欲しいわ・・・

>510
本当にいやらしい…いつ来てもぞくぞくするな。
(首筋から唇へとキスをし、舌を差し入れて口中を犯していく)

広い外で？
それは、お前次第だな……
(唇から、今度は耳朶へ舌を這わせて)

ほら、今日もしたいのだろう？
全部脱ぐんだ…それとも、着たまましたいか？

>511
んんっ、ふぅ・・あ、ふ・・・
ちゅ、くちゅ、くちゅん・・ちゅ・・・
（ちろちろと舌を絡め、求める）

ふぁ、やっ・・あん・・くすぐったい・・・
（身を捩らせ、悶えて）
ええ・・奇子・・今日もシたい・・がちがちのおちんぽ欲しい・・・
（熱い身体を男にすり寄せながら、ゆっくりゆっくり襦袢を脱ぎ捨て、日に当たることの無い、
白く、繊弱な肌を露にする）

>512
…お前の綺麗な口からいやらしい言葉を聞くだけでも、興奮するな。
(薄明かりの中で白く映える奇子の身体を見つめる)

しかし、お前の身体で出産に耐えられるのか？
(奇子の下腹部に軽く手を這わせながら)

…まあいい。
チンポが欲しいのなら、今くれてやる。
(奇子を床へ降ろし、立ち上がってズボンと下着を脱いで)

ほら、しゃぶれ。
(奇子の目の前に、半勃起のペニスを見せ付ける)

・・ふふ、あなたの指になぞられるだけで・・奇子はぞくぞくするわ・・
（声を低めて囁いて）
（首筋に両腕を絡ませ、耳朶を甘噛みする）

ふぅ、ん・・・
奇子・・耐えられないかもしれない・・でも生みたいわ・・・？
奇子が死んでしまっても・・可愛い赤ちゃん生みたいもの・・・。
（撫で擦られる下腹は微かに熱を籠らせて）

んっ・・
（一物を突き付けられると、瞳に好色の灯をともし）
くださぁい・・おちんぽ・・奇子にくださぁい・・・。
んちゅ・・ぅ・・ちろ、ぺちゃ・・・
（竿をむしゃぶり始める）

>514
もしお前が死んだら、子供は育たないぞ。
だから、お前は生きろ。
生きて、子供を育て上げてみせろ…女としてな。
(下腹部、ちょうど子宮の上辺りを撫でていく)

ふふっ、いつ見ても相当の好き者だな、お前は。
おいしいか…？
(みるみるペニスが濡れていくのを感じながら、
奇子の頭を優しく撫でてやる)

ほら、まんこもちゃんとほぐしておけよ。
いつもの様にな。

>515
・・奇子はね、お蔵の中で天外家の秘密と一緒に閉じ込められているの・・・。
冷たい、冷たい地下室で死人の様に・・生きているわ・・・？
でも、でも・・・
赤ちゃんがいるなら、きっと奇子も・・生きられるわね・・生きられるわよね・・？
（光がさした様に、嬉しそうに微笑む）

くちゅ・・ずっ、くちゅ・・・ちろ、ちろ・・・
（裏筋にねっとり舌を這わせる）
ちろ、ぐちゅ、ずっっ・・ちゅ、くちゅ・・・
（雁首をなぞり、先端を飴玉をしゃぶる様に転がす）
んっ、あふ・・んぅ・・・
（空いた手をあそこに回して、中をくちゃくちゃ掻き回しはじめる）

>516
そうだな。
自分の血を分けた子供となら、ずっとずっと生きられるかもしれないな。
(嬉しそうに微笑む奇子の頭を撫でてやる)

よし、いいぞ。うまいか…？
(少し腰を揺らして奇子の口の中を味わい)
よしよし、おまんこを左右に開いて、ちゃんと中まで見せるんだぞ。
(奇子のいやらしい指の動きを、視線を降ろしてじっと見つめる)

ふうぅっ…お前、乳房でチンポを挟んだ事はあるか？
(上から、奇子の目を見下ろしながら尋ねる)

>517
ん・・あふぅ・・美味しいわ・・ちんぽ汁・・奇子のお口の中いっぱい・・
ふぅ・・あふ・・んんぅ・・・
んっ、ふぅ！あふ・・んぅ、んんぅ・・・
（甘い飴玉を転がしてかの様に、男の一物を夢中で舐めている）
（腰をゆらめかせると、苦しさに軽く咳き込むが、
それでも、恍惚とした表情で舐め回して）

あふ・・んっ・・ん、ふ・・・
（あそこは掻き回されるたび、にちゃにちゃと、ねばっこい糸を引く）
ふぁ・・ん、んん・・・
（奇子は田舎者なので、乳房ではさむことなど、洒落た事は始めてらしい）

>518
そうだろう、お前はどんな食べ物よりチンポ汁が好きな女だからな。
(顔をしかめる奇子を見ながら、更に奥にペニスを突き刺し、カリが口中の肉に引っかかるのを楽しむ)

じゃあ、やってみるか。
ほら、自分の両手で乳房を左右から挟むんだ。いいな？
(奇子の口からペニスを離し、唾液でぬらぬら濡れるペニスを奇子に見せ付ける)

>519
あふぅ・・！んぅ、ふあ・・はい・・・
奇子は三度のご飯より・・ちんぽ汁が大好きです・・んっ、んふぅ・・・！
あふ、んっ・・ふぅ・・・！
（口内を犯す雁首に、夢中に舌を這わせ、追う）

・・ん・・
（コクリ、頷く）
（一物を両の乳房でやんわりはさむ）
あはぁ・・ふふ・・おちんぽの先が・・奇子のおっぱいから・・顔を覗かせているわ・・・
（白い乳房に包まれる赤黒いそれを見つめる）
ちゅ、ちろ・・・
（鈴口に軽く舌を差し込み、ちろちろ動かす）

>520
そうだ、うまいぞ…やはり、お前は淫乱の素質があるな。
(自分のペニスに包まれる乳房を感じ、乳房からペニスがはみ出す様を見つめ)

さてと…そこが自分のおまんこだと思って、俺のペニスをしっかり感じさせろよ？
(そのまま、奇子の唾液でどろどろになったペニスで、乳房の中を前後に動いていく)

ほらよ、お前の目の前がおまんこになってんだ。
気持ちいいだろ…？
(少しずつ角度を変え、奇子の乳房を蹂躙していく)

>521
ふふ・・おかしな素養だけど・・褒められちゃった・・・
奇子、とても嬉しいわ・・・。

奇子の乳まんこで・・感じてくださぁい・・・
（乳房をぐにゃり、ぐにゃりこね回しながら、惚けた笑みを浮かべつつ、
男の一物を擦る）
ちゅぶ、ちゅ・・ぺろ、ちゅうう・・くちゃ・・・
ちゅ、ちゅぶ・・ちゅうぅ・・・
（鈴口や雁にねっとり舌を絡ませ、吸う）

ええ・・気持ちいいわ・・
奇子の乳まんこ・・あなたのおちんぽをなすり付けられて・・とても気持ちいいわ・・・

>522
そうだな、お前はまさにセックスをする為に産まれてきた様な女だな。
(再び、奇子の頭を優しく撫でてやる)

ああ、お前の乳まんこ…なかなかいいぞ。
(腰を突き出し、カリが乳房の肉を抉るのを感じる)

奇子、まずは一発出すぞ……んっ！
(不意に、奇子の顔や髪に大量の精液を吐き掛けていく)

ああ…綺麗になったな、奇子。
(熱い精液で汚れた奇子を見つめる)

>523
んっ・・あふ、奇子も・・乳まんこで気をやってしまいそうです・・
あふ、んふぅ・・ずじゅ・・・！
ちゅ、あふ、んぅ・・・ふぅ・・・！
（初めての性技に興奮しているのか、悩ましげに腰をゆらめかせる）
（男の一物を丹念に舐め、刺激する）

あふぅ！んん・・・はぁ・・・。
ああ・・・
（白濁が眉間や頬、艶やかな黒髪を汚し、だらだらと滴り落ちている）
んふ・・あは・・・
お化粧・・されちゃった・・・
（白濁を擦り付け、こぼれ落ちてくるそれを、赤い舌でぴちゃぴちゃ舐め回す）

>524
なんだ、顔に出されるのは初めてか？
(白濁を嬉しそうに擦りつけたりすすったりする奇子を満足げに見つめる)
乳まんこか…いやらしい言い方をするもんだな。

さてと、俺はやっぱりお前の子宮に吐き出さないと気が済まないんだが。

これならすぐ勃起するかな。
ほら、立って壁に手を突いて、ケツをこちらに向けるんだ。いいな？
(射精後のペニスを自分で扱きながら)

>525
んふ・・あふ、ぺろ・・・
（熱い白濁を、うっとり目を閉じ味わっている）

はい・・あなたのがちがちのおちんぽで・・奇子のぐちゅぐちゅのおまんこを・・
お願い・・掻き回してくだぁい・・・
（立って、壁に手をつき男にお尻を向け、腰をゆらめかせる）
（右手であそこをぱっくり広げる）
（真っ赤に膨れたあそこは、お汁をたっぷり滴らせ、
ひくひく、もの欲しげに蠢いている）

>526
よし…挿れる前からどろどろだな、相変わらず。
(ぱっくり開かれた膣口を指でなぞってかき回して)
よし、挿れてやる……そらっ！
(すっかり堅さを取り戻したペニスを膣口に押し当て、一気に奥まで貫く)

ほら、壁に押し付けられながら貫かれる気分はどうだ？
壁の向こう…外に出てみたいか？
(奇子の中を貫きながら、息を弾ませ尋ねる)

>527
く、ふぅん・・ああ、ん・・くぅん・・・
（敏感になったそこをなぞられ、甘い声を上げ）
（なぞり、かきまわされる度、お汁が糸を引く）

おちんぽ・・おちんぽぶち込んで・・奇子にぶち込んで・・・
ああっ！！
（逞しい一物で貫かれ、身体を反らせる）
あ、あぁん・・ああ・・・
（腰をゆらめかせ、甘い声で鳴く）
んっ、あっ、あっ・・・

う・・ううん・・奇子は・・お外に出るの・・怖い・・怖いのよ・・・
昔はお外に出たかったけど・・もういいの・・あっ、くぅん・・・
奇子・・もう・・男の人に・・暖めてもらえればそれでいい・・おちんぽもらえれば・・それでいい・・・

>528
そうか…俺に毎日犯されて、暖められればそれで満足か？
こうやって、身体の中から…そらっ！
(ずぶっと、今までのピストンより奥深くにペニスを突き刺し、奥をぐりぐりとかき回す)

お前は、今が「生」を感じる瞬間か？
俺がお前を抱いている、一日の中の数時間だけがお前の「生」なんだな。

なら、もっともっと奥深くまで貫いて…
お前に、「生」を感じさせてやる！
(両手で奇子の尻を掴み、壁に押し付ける様に腰を打ち付けていく)

ほら、感じろよ俺のチンポを。
マンコをチンポの形に広げて、生きている証を示しやがれっ…！

>529
ひぃん・・！
満足なのおっ・・！奇子・・ぶっといおちんぽのことしか考えられないっ・・・！
ひっ、ひっ、ああっ・・犯して・・奇子を犯してえっ・・・！
あなたのちんぽで奇子を犯してぇっ・・・！
ひっ、あひ、ひぃっ・・・！
（荒い息を上げながら、泣き叫ぶかの様に）
（膣内を蹂躙する一物を、齧りつくように襞を食い込ませる）
（あそこはぐちゃぐちゃと淫猥な音をたて、太股を愛液が伝う）

ちんぽ・・ちんぽいいよぉ・・・！
ああっ、ああ・・っ、奇子・・この時だけ・・生きているの・・
あっ、あっ・・・あなたのおちんぽで奇子・・・生かされてるの・・・
ひうっ、ひっ・・・！
感じさせて・・あなたのちんぽ感じさせてっ・・ひぃん・・・！
（儚い生の実感を噛みしめて・・瞳に涙をにじませながら、
獣の様に喘ぎ、泣き狂う）

>530
ほらっ！
乳まんこの後は、ちゃんとおまんこも犯してやってるぜ！
もっと感じろ…締め付けて、俺を感じさせろっ…！
(奇子の尻を「ぱぁんっ！」と大きな音が立つ程強く打ち付け、膣内の締め付けを感じる)

そうだぞ、お前は俺が生かしてやってんだ。
ほらっ、いくぞ…また種付けしてやるからな…！
(大きく、早いピストンで奇子を貫き、かき回し、掻き出して)

いくぞっ！ほら、受精卵にザーメン掛かるかもなあ…いくぜっ……んんっ！！！
(奇子の最奥をペニスで押し広げると、何百回目かとも知れぬ熱い樹液を、奇子の胎内へと注ぎ込んでいく)

>531
ああっ・・あっ、あっ・・
ひぃん、ひっ、ひっ・・・ひぃん！！
（平手を受けると尻肉がぶるぶる震え、叩かれた箇所が紅く染まる）
（反動で膣肉を強く、強く引き締めてしまう）

あっ、あっ、ひっ・・ひぐぅ・・・！
あぁ・・おまんこ・・おまんこいいのおっ・・・！奇子生かして・・あなたのおちんぽで生かしてっ・・！
ひっ、ひぅぅ・・・
（男が腰を叩き付ける度、愛液がびちゃびちゃ飛沫をあげる）

あぁ・・ん、して・・種付けしてぇ・・！奇子のお腹の卵・・精子で打ち抜いてくだぁい・・・
ああっ、あっ、あっ・・・！
ひっ、ひぐぅ・・ひっ、ひぃ・・奇子も・・奇子もイく・・イくっ！！
あっ、あっ、いくっ！！ああっ！！！
（神を振り乱し、無我夢中に声を上げ
子宮になみなみと注がれる、灼け付く精の熱さに身を震わせながら、気をやってしまう・・・）

>532
おおっ！くうぅっ……！
(奇子の胎内ぎゅっと締まり、まるで生気ごと吸い取られる感覚に身を踊らせる)

ふうううぅっ……
(まだ後ろから奇子を貫いたまま、射精の余韻を感じている)

……生かされているのは、俺の方かもしれないな……
(ゆっくりとペニスを抜くと、精液がどろりと溢れて奇子の太股を伝うのが見える)

ほら……綺麗にしな。
これが終わったら帰るからな。
(奇子の顎を後ろから持ち上げ、その目をじっと見つめる)

ああっ、あぁ・・・はぁ・・・
はぁ、はぁ・・・
（激しい情交が、奇子の血の気の薄い青白い肌を薄紅色に染める）
（男に抱かれたまま、余韻に浸る）

（くったり床に座りこむと）
んむ・・ちゅ、ちゅるん・・
（惚けた表情で男の一物を浄める）

>534
……よし、これでいい。
(奇子の口をペニスから離し、下着とズボンを履く)

ほら、今日も生を感じられたか？
また来るからな。ちゃんと子宮の精子を暖めておけよ……
(そう言い放つと、背中を向けて立ち去っていく)

【今日もありがとうございました…とてもよかったです】

>535
来てね・・また、奇子に合いにきてね・・・。
（帰り行く男の背を寂しそうに見送る）

（うたかたの幸せを噛み締めながら、静かに静かに瞳を閉じる）

【奇子もとてもよかったわ・・また出会えたら、その時もよろしくね】

>536
【このまま俺の子を産んで欲しい…なんて】
【では、おやすみなさい】

>537
【ふふ、おやすみなさい・・良い夢をみてね・・・】

緋緒とか明菜とかカタリナとか瑞希とかどうしたんだろう？

【こんばんは～、お邪魔しますﾉ】
【一応0時目途でお相手してくださると嬉しいです】
【いつものごとく、男女キャラハン・名無しさん問わず、お相手してやってくださいませ】

こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？

【喜んで～。さて、シチュはどーしましょう？】

【えーとですね、覚えてらっしゃるかわかりませんけど、女の子と同士で明菜さんにエッチにさせられちゃうって言うのがいいかな。
場所とかも、明菜さんの部屋とかで。】

【とても覚えてますよ。あれ以来逢えなかったのが寂しかったぐらいですw】
【では、こちらから行かさせてもらいます】

（部屋を訪れた杏子ちゃんを導いて、部屋の中に入れる）
どーぞ、杏子ちゃん♪ ちょっと、汚いかもしれないけど、我慢してね？
（座布団を出しながら、杏子ちゃんの隣に座って）
あー、本当に楽しみにしてたんだよ？杏子ちゃんと遊べるの？
（にこにこと笑って杏子ちゃんを眺める）

>544
お邪魔しま～す…ここが明菜ちゃんの部屋なんだね～。
（部屋に入ると、緊張した様子でキョロキョロと見回し）
う、ううん、あたしの部屋も似たようなものだから……。
（出された座布団に腰を降ろし、隣りに座った明菜ちゃんにちょっぴりドキドキして）
あたしも、明菜ちゃんの部屋に遊びに来れるなんて夢のようかも……。
（はにかみながら明菜ちゃんをしっかりと見つめて）
……あの、その、明菜ちゃん……。
（そのまま、ゆっくりと瞳を閉じた）

【うわぁ///覚えていてくれただけでも嬉しいのに。あれから逢いたかったんですけど、なかなかで（汗）】
【では、宜しくお願いしますね♪】

>545
…ん？どうしたの、杏子ちゃん？
そんな緊張しないで、ね？
（にこりと笑うと、えいっと杏子ちゃんの胸を揉んで）
う～ん…やっぱりブラの上からだから…直に触りたいな♪

あれ？目なんか瞑っちゃってどうしたの？目にゴミでも入ったかな？
（何を求めているかは分かっているが、もっと恥らう杏子ちゃんを見たいと
　思って、わざと分からないふりをして首を傾げる）

【よろしくお願いします～ﾉ】

>546
うん…わかっているんだけ…ひゃんっ！
（頷くが、やはり落ち着かないようにしたところでいきなり胸を揉まれて声を上げてしまう）
…も、もう…明菜ちゃんってば///
（真っ赤になりながらも、明菜ちゃんに寄り掛かろうとして）

………ぅぅ…明菜ちゃんのイジワル……。
（キスして欲しいと思いながらも、自分から言うのはまだ恥ずかしくて）
（だけど、明菜ちゃんにわかってほしいと思い、耳まで真っ赤にして小さく囁く）
……キス、して…欲しいの………明菜ちゃんに…。
（そして、恥ずかしさの余り、顔を俯かせてしまう）

>547
ふふっ、杏子ちゃんったら、可愛い…♪
でも正直に言えたご褒美にキスしてあげるね…
（軽く瞼を閉じると、最初は触れるだけの口付けをして、
　唇を啄むように幾度となくキスを交わす。唾液が口の端から流れるが気にせず）
ちゅ…、ちゅっ、ちゅう…ちゅぶちゅちゅ…♪
（そして舌で杏子ちゃんの唇を舐めると、唇を割って口内を蹂躙する）
（少しでも自分の舌を味わって欲しいと、満遍なく自分の舌を口内に這わせる）

>548
うん…明菜ちゃん、して…///
（嬉しそうに微笑むと明菜ちゃんからのキスを待ち望むように瞳を閉じ）
ちゅ……ちゅっ…ちゅう、ちゅっ、ちゅむ…ちゅぱ…ん♪
（軽く触れるだけで電気が走ったように、身体をピクンと震わせ、
何度も口づけさせるとそれだけで頭がボーっとなってしまう）
…ちゅぅぅ…あ、きなちゃ…んっ…キスだけであたしぃ……。
（両手を明菜ちゃんの首に回すとしっかりと抱きつき、明菜ちゃんの大きな胸と
あたしの未成熟な胸を押し潰すように重ねていく）
（舌で口の中を犯されると、秘所は潤み、スイッチが入ったかのようにあたしの舌も明菜ちゃんの口の中へと）

>549
あむっ…ん、ちゅば、れろっれろぉ…んふっ…
（舌と舌が絡み合い、お互いを蕩けさせるように熱を共有する）
んぁ…杏子ちゃんの舌…おいしっ、んちゅ、ちゅば…んっ…
（お互いの唾液を交換して、それを飲み込む。そして唾液の橋を作りながら顔を離して）
…ね、杏子ちゃん、一緒に変態さんになろうって約束したよね？
私、変態さんな杏子ちゃんの姿みたいなぁ…♪
（キスのためか、蕩けたように表情を緩める。そしてカーテンを開き、窓を全開にする）
（２階のため、教室よりも見られやすくなっている。ただ、窓は小さいので、見られにくいかもしれないが…）

ほら、私なんか……杏子ちゃんと一緒っていうだけで感じちゃってる変態さんなんだよ…？
（頬を火照らせながら、スカートの上から股間を弄る）
（そして、ゆっくりと制服を脱いでいき、ストリップのように杏子ちゃんにいやらしさを見せつけながら
　裸体になってしまう。興奮のためか、乳首はつんっと上を向いており、秘裂も濡れている）

>550
んんっ…ちゅぱ、ちゅぅっ…ん、ぁっ、んく……んぅ～♪
（舌が蕩けて一体になるかと思えるほど激しく絡み合い、交換しあう唾液を嬉しそうに飲み込みながら）
…あきっ、なちゃ…んも……ちゅむ、ちゅ……おいしっ、のっ…。
（熱に浮かされたように口づけをして、離れる唇と二人を繋ぐ唾液の橋を名残惜しそうに見つめ）
……うん///……あたし、明菜ちゃんとなら…どんな変態さんにだってなりたいもの。
（恥ずかしさと興奮で真っ赤になりながらも、はっきりと思いを口にして）
（開けられたカーテンと窓を見て、先日の学校での出来事がフラッシュバックする）
…明菜…ちゃん……
（早鐘のように脈打つ鼓動が、先日以上の快楽を期待させ）

（明菜ちゃんのストリップを見惚れたように見つめながら、知らぬうちにあたしの秘所に触れていた）
（そして、明菜ちゃんの裸体を見ると立ち上がり）
あたしも、明菜ちゃんの部屋に遊びに行くってだけで、今日はもう……
（そう言って、スカートを捲り、濡れている下着を見せ付けた。）
（そのまま、明菜ちゃんを真似するかのようにゆっくりと制服を脱いでいく）

見て…あたし見られるだけでこんなになっちゃう変態さんなの…♪
（下着を脱ぐと、ビショビショになった愛液が細く糸を引き、全裸になると乳首は痛いほど勃起して、
閉じていた秘裂は綻びかけ、いやらしい蜜を溢れさせていた）

>551
あは…♪ 可愛いよ、杏子ちゃん…
（恥じらいながらも私の真似をする杏子ちゃんに抱きつく）
（その際に乳房同士が、潰れあってお互いの乳首を刺激しあう）
んぁ、杏子ちゃんの乳首、もう、こんなにビンビンになちゃってる…かわいい♪
（私の乳首を摘んで、直接杏子ちゃんの乳首に触れ合いさせて動かす）
んんっ、気持ちいいよぉ…杏子ちゃんの乳首ぃ…♪
（はぁ…と恍惚の息をついて）
もっと、変態さんな、杏子ちゃんを見せて…ぇ…
ほら…このソファに上がって、お尻を窓に突き出すようにするの…
外の人が見てくれるように、お尻を振りながらオナニーしてみせて…？
（もう時間も遅いので、そうそう外を出かける人はいないだろうが
　部屋の明かりが点いてるせいで、目立つかもしれない）

>552
明菜ちゃんも、とっても綺麗だよ？
ひゃんっ…おっぱい気持ちいいよぉ～♪
（抱きつかれて、嬉しそうに微笑み。ぶつかり合う乳房が互いの乳首を刺激して、また秘所を濡らす）
きゃぅぅっ！そう、杏子の乳首ビンビンなのぉ～…あ、明菜ちゃんの乳首気持ち良すぎちゃうぅぅ～。
（明菜ちゃんの腕の中で、快楽に溺れていくのがわかり、そのうちそんな事も考えられなくなって）

うん///…変態さんの杏子をいっぱい見てね？
（明菜ちゃんに言われるまま、ソファーに上がり、まだ硬さの残るお尻を窓から突き出して）
変態杏子の……オナニー見てぇ♥
（淫靡の笑みを浮かべると片手を尖る乳首にやり、ゆっくりと揉み解すように、押し潰すように、引っ張るように
色々な刺激を与え、その度に舌を出し、熱い吐息をはいて）
（もう片方の手を濡れそぼる秘所にやると、秘裂を指をブイの字に広げて、ピンク色の秘肉を見せつけるように押し広げる。
そして、中指を差し込むと膣内の淫蜜をかき出すように動かして）
…はぁぁ～♪…見てぇ、明菜ちゃん……杏子のおまんこ…こんなにグジュグジュなのぉ♥
（卑猥な音をたてながら、ポタポタとシーツにエッチな汁を零していく）

【うう、亀レスでごめんなさい（汗）】

>553
（淫靡な杏子ちゃんにドキドキしながら、近づく）
はぁ…とってもエッチだよ……杏子ちゃんん…♪
（うっとりとしながら、手を後ろまで廻して、アナルを指先で解しながら
　愛液を垂らす秘裂をぺろりぺろりと犬のように舐める）
ぺろぺろ…んちゅ、ちゅう…こくり…。美味しい…杏子ちゃんのやらしいお汁、美味しいよぉ…♪
（それでも飽きないのか、直接口を杏子ちゃんの秘裂にくっつけて、愛液を啜る）
ぢゅう、じゅじゅっ…れろれろぉ…ちゅばちゅば…んふぅ…♪
（一旦口を放して、アナルを弄くることに集中する）
うふっ…杏子ちゃんのケツ穴、きゅうきゅうって私の指を締め付けてるよ？
杏子ちゃんはこっちも虐めて欲しいのかなぁ…
（ぐりぐりと指を捻ったり、ねじ込んだりして楽しむ）

【すみません、30分ほど落ちてきます】
【もし、落ちられるようならば凍結ということにして頂けるでしょうか？】
【亀レスは別に気にしてませんからいいですよ。じっくり遊びましょうw】

>554
…はぁぁ♪おまんこ気持ちイイのぉ～♪
（自慰行為をしながら近付く明菜ちゃんを誘うように指の動きを早め、舌で唇を舐める）
うん…明菜ちゃんだけでなくってぇ……他の人に見られると思うともの凄くドキドキするのぉ…♪
ひゃぁぁぁんっ♥……だ、ダメだよぉ、汚いからお尻なんてぇ…♪
（アナルを弄られると、恥ずかしさの余りビクンと身体を震わせ言葉では拒否するが、
その言葉の端はしには快楽が見え隠れして、アナルは明菜ちゃんの指を受け入れるように金魚のように入り口を開いていった）
（秘裂を犬のように舐められると愛液が止め処なく溢れ、明菜ちゃんの口だけでなく顔中を濡らしてしまう）
あぁあぁぁあ～♪あきなひゃんにおまんこなめりゃれてりゅよぉ～…もっとなめてぇ♥

そ、そんなぁ……///
きょうこ、しめつけてないもん…ひゃぁっ♪しゅ、しゅごいのぉ、あきなひゃんのゆびできょうこのシリあないじめりゃれてりゅよぉ～♪
（真っ赤になって否定するものの、アナルは明菜ちゃんの指を受け入れて。
虐められる度に口から涎を垂らし、秘所からは愛液が粗相をしたように溢れていく）

【あ、待ちますよ～。こちらは１時がリミットです。凍結ではなく終わらせられるように頑張りたいです。】
【でも、凍結になったら、それはそれでｗ】
【すいません、明菜さんの意地悪がものすごくツボで（爆）】

【って、書いたばかりなのに急用がorz】
【ごめんなさい、凍結でお願いします（汗）明菜さんが来れる日にできる限りあわせるようにしますので。
では、伝言のみで失礼します。】
【えーと、明菜さん、今度はもっと変態さんにしてくださいね？ｗ】

【いやいや、杏子さんの乱れっぷりもなかなかのものですよｗ】
【では、明日…というか今日か、来週の木曜日に出来たら宜しくお願いします】
【そちらの都合にあわすことができたら、合わせますので…それではお疲れ様でした～】
【ええ、次回はもっとたっぷりとやっちゃいましょうw】

>557
【飛ばしすぎで引かれてないかなぁってｗ】
【今日はダメなので来週の木曜日に解凍しましょうね。】
【こちらのほうは来週以降ならいつでもＯＫですよ。と一応言っておきますｗ】
【次回もよろしくお願いしますね～♪】

？

こんばんは～

こんばんは～ﾉｼ
どうしたのか、こんな時間に。

こんばんわ～

はい。
本当はもう寝ないといけないんですけど。
我慢できなくて。きちゃいました。

何が我慢できないんだ？

>564
はい。いやらしい気持ちです。恥ずかしくなりたい気持ちが我慢できません。

（みなさんの前でゆっくりとタイトスカートをまくり上げます。
　ノーパンのそこをみなさんに見ていただけるように足を広げます。
　そして正面を向いてにっこりとほほえみます）

小幡幸は普段から世にも恥ずかしいしゃべるオナホールです…
えっと、今夜の幸はたぶん狂っています…
今の私にタブーはありません。

生理前で発情CHU♥

ほぅ…どうする?>>561ヤってみたらどうだ？

>>567
おれは眠いからパス。
お前さんがやったらどうよ？
このまま放置として見守るというのも面白いかも？

>>567
そうか、おやすみ

そうだな…じゃあ、とりあえずこれを使ってオナってろ
（新品の歯ブラシ投げ渡し）

んふ…はい。発情中です。
（お酒に酔ったみたいに顔を赤らめています。
　どこかうれしそうに返事をします）

>569
はい。
歯ブラシでオナニーします。

（歯ブラシを受け取ります）

小幡幸は何処が感じるんだ？

（スカートを脱いでしまいます。
　その場にひざまずいて、股を開きます。
　手に持った歯ブラシに頭を下げます）
よろしくお願いします、歯ブラシさん。
（歯ブラシの頭にちゅっとキスをします）
ん…ちゅっ♪ぺろぺろっ
（舌を伸ばして歯ブラシの柄から頭まで舐めあげます）

>572

はい。小幡幸はいやらしいのでどこでも感じます。
一番感じるのはおまんこです。

（手に持った歯ブラシを動かさずに、顔を動かしてほおずりします）
んっ…固いですねぇ…♪

（ブラウスの前を開きます。もちろんノーブラです。
　胸をさらして、もう立っている乳首と歯ブラシを交互に見つめます）

歯ブラシと一緒に俺のちんぽにも奉仕していろ
（だらりと垂れ下がったぺにすを晒し）

立ってきたら好きに使っていいぞ

（ちろっと唇を舐めました）
ん…ふ
（歯ブラシの先で胸の上の方から撫でていきます。
　乳首までゆっくりと進めて、乳首を歯ブラシでこすります）
ひゃ…？ぁぁ
（びくんと体を震わせます。
　いったん歯ブラシを離してしまいますが、すぐにまたブラシを乳首に当てました）
…小幡幸は乳首をみがきまぁす…♪
（ひざまずいたまま正面を向いて乳首をブラシでこすります。
　左、右と交互にまるで歯磨きみたいにリズミカルにブラシを動かします）
んっ、ひぁ、ひ、い、いぃ…

>576
んふふ♪
はぁい。おちんちんさまにごほうししまぁす…

（うれしそうにしゃぶりつきます。
　乳首を歯ブラシで磨きながら舌と喉でご奉仕します）

んっ♪
じゅぱ、れろ、ちゅぱぁ
（心からうれしそうにフェラチオします。
　喉の奥に迎え入れたり、舌を絡めたり、先のところを唇ですったりします）

あは。
たくましくなってきましたねぇ。
すきにしてもいいんですかぁ？
（うっとりしたみたいに笑います）

あぁ、だが歯ブラシを忘れたりするなよ、動くのはお前だけだ
俺は好き勝手に動く

んふ。元気になりましたぁ。
じゃあ、すきにさせてもらいますねぇ…
動かなくて大丈夫ですよ？
（ブラウスも脱いで裸になります。
　あなたに背中を向けておしりを突き出して、
　自分からそこを広げます。
　手で先を入り口に当ててから
　おしりをあなたの腰に向かって突き出します。
　もうすっかり準備ができていたそこはあなたを素直に迎え入れました）
はい…りましたぁ…んふふ♪

あぁ、どれ位入るんだ？この穴は
（指をペニスに添えて進めていき、ペニスの隙間から無理やりこじ入れる）

（後ろ向きであなたのおちんちんを入れています。
　そのまま体を起こして、もう一度乳首磨きを始めます。）

ん…♪んふ…ぁ、いぃ…です

（腰をいやらしく振ります。あそこを締めてあなたを気持ちよくします。
　腰を振りながら乳首を歯ブラシでこすります）

きもちいい…

>582
きゃ？
（入ってきた指に驚きますが、指も迎え入れます）

いっぱいはいりますよぉ？
いろんなひとにいろんなものを入れてもらいましたからぁ…
でもしまりはいいっていってもらえるんですよ？

ほぅ…確かにおれのはきっちり締め付けてるしな
（中で指を動かしながら、どれ位入るか試しにどんどん指を突っ込んでいく）

（ろれつが回らなくなりました。
　おしりが勝手にくいくい動いてどんどん気持ちよりなります）

あぁ…きもちいい…すごくいい…
（歯ブラシが勝手に下に動いてクリトリスに当たります。自分の手なのに自分のものじゃないみたいな感覚になっています）
はい、歯ブラシさん。幸のクリトリスこすってください。
（大きな声を出しています。
　目がうつろになっています。そのまま思い切りそこをこすります）

ひ！あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
いくーーーーーーっ！

（クリトリスを歯ブラシでこすっていってしまいました。
　そのまま意識を失います）

（すみません。このまま落ちます。勝手でごめんなさい。
　お相手してくださってありがとうございました。
　意識を失った体はどうぞお好きになさってください。
　痛めたり傷を付けたりしないでいただけば後は何をされてもかまいません）

やれやれ、気をヤったか…
（女の体を持ち上げると、そのままオナニーの道具の用に扱い中に出すと放置して去る）

あっ、こんなところに淫乱女が転がってるー
よーしパパコイツで一発ヌいちゃうぞー
(幸のオマンコに挿入)
あぁ、気持ちいいなぁ････
(イク寸前で引き抜き、身体にぶっかける）
はー気持ちよかった
(幸の胸にチンポをこすり付けて綺麗にしてから立ち去る)

さっちゃんか、ちょっと変態なだけの良い子なのに
こんな扱い受けて…可哀想に。

（いいながらクスリを嗅がせて絶対起きないようにしてから）
（半裸の幸を全裸にして首、両手首、両足を固定できる箱に詰める）
（箱は臀部だけ剥き出しになるように作られている）
（箱には「生専用オナホール１回１０円」と書かれている）
（箱には「衛生上の問題で犬猫馬などペットではご使用にならないで下さい」と書かれている）
（箱には「尻穴も使用できます１回３０円」と書かれている）
（箱には「幸の顔写真入り履歴書」が印刷されている）

これでいいかな、さっちゃん幸せにね
（この箱をホームレスで有名な公園に設置する）

おぉ？
こんなところになんてもんが･･･
(股間は既に勃起状態）
女とヤるなんて何年ぶりか････
(もう何年と洗ってないチンカスまみれのチンポを出して)
お、おおぉぉぉ････ずぶずぶ飲み込んでいきよる･･･
うっ･･･はぁ･･･気持ちよすぎてもう出てしもた････
(抜かずにピストンを再開)
はぁはぁ･･･気持ちいいわい････

はぁはぁ･･･結局5発もヤってしまった･･･
気持ちよかったよ
(むき出しの臀部をぺちぺち叩いて去る)

うおわぁ・・・・すごいのう
ずぷずぷぱんぱんどぴゅどぴゅ
小幡幸・・・ちゃんか
ずぷずぷぱんぱんどぴゅどぴゅ
ＯＬなんじゃね？変態ＯＬじゃのっ
ずぷずぷぱんぱんどぴゅどぴゅ
・・・この顔見たことあるわいっ、前見たときは
犬の格好して散歩しておったの
ずぷずぷぱんぱんどぴゅどぴゅ
ワシは四発じゃった・・・５９０に負けてしまったのぅ
悔しいからケツの穴にしょんべん流し込んじゃろっ
じょろろろろろろ

またくるぞい、コハタサチちゃんや
（立ち去る）

だれかいねぇのか？

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

【今晩は・・待機しています】

やあ、こんばんは。
今日も犯されにきたのかい？

【こんばんわ～】
【えーと、あの漫画の「奇戸」ですよね？】

>595
【ええ・・・】
【今宵はどういたしましょうか・・・？】

>596
【今晩は】
【ふふ・・「戸」ではなくて「奇子」よ？】

>597
どうしようかな？
俺はいつも奇子を犯しているから、
今晩は>596さんに譲って差し上げようか。

【あらら・・・】
【・・しばらく下がって様子を見てるわね・・？】

【えーと、ではお言葉に甘えさせて頂きます……】
【NGとかありますか？】

じゃあ、俺は側で見学させてもらうよ。ﾉｼ
奇子、今晩もたっぷり可愛がってもらうんだな。

>601
【今晩は。あなたは５９６さん？・・・よろしくね】
【NGは食糞と猟奇かしら】

>603
【了解です】

ギィィ…………
ギシッ……ギシッ……
(戸を開けて梯を降りる音が聞こえ、男が目の前に現れる)

>602
【声をかけてくれてありがとう・・】
【ふふ、いつかお合い出来た時にはまた・・よろしくね】

>604
（階段の軋み音に思わず身をこわばさせる）

・・・ひっ！
（薄闇に浮かぶ男の姿を見、小さい悲鳴を上げる）

>605
君が奇子か………
ふふ……っ、日の当たらない場所で生きてきた割には官能的な体つきだな………
(いきなり背中から尻をいやらしい手つきで撫で回す)

今日は君の尻を可愛がろうと思っててね……
(そう言うと両手で尻肉を揉み始め)

>606
ええ・・私は奇子よ・・・
あなたは誰・・・？
（焦点の定まらない・・空ろな瞳で男を見つめている）

んっ、んんぅ・・・はぁ・・あぁん・・・
（甘い吐息を漏らし、男になされるがままになっている）

尻を出して四ん這いになってこっちを向きたまえ…
浣腸して君の腹の中を綺麗にしてやろう………
(水の入ったバケツとポンプを側に置き、吸い上げ口を水に沈める)

ここを押して戻すとね……ほら、水が出てくるだろう…？
…これを君の尻穴に突っ込むんだ
(ポンプを押し縮みさせるともう一方の管から水が出てくる、その様子を見させ)

>608
・・・？
（バケツとポンプ・・一連の作業を始める男を、小首を傾げ、じっと見つめている）

・・あら・・？
ふふ・・・面白いお道具なのね。
（無邪気に微笑み）

えっ・・奇子のお尻にそれを・・・？
・・・こわい、こわいわ・・・。
（後ろに後ずさり、不安な表情で男を見つめる）

【雌奴隷さんじゃないから・・SM調のプレイには少し、拒絶ロールっぽくなってしまうけど・・；】
【奇子はそんな雰囲気を楽しんでいるところがあるから気にしないで】
【もし、あなたが「拒絶する振り」がいやな方なら、なるべく穏やかな方向にもっていこうと思うけど・・】

>607
怖くなんか無いよ……ただ………
便所に行きたくなるかもだけど、ね………？
(管にワセリンを塗って滑りを良くし、後退ろうとする奇子の腰を捕まえて
菊穴へ管を挿入する)

【本気で抵抗されなければ平気ですよ】
【なのでこのままでどうぞ】

>610
きゃっ！
（腰を押さえられ、床に転がってしまう）
あっ・・や・・離して・・・
（男の腕の中でもがくが、かなう筈もなく、手篭めにされてしまう）
やっ・・！
・・・ひぐ・・・
（管を腸内に挿入され、異物感に驚き、声をあげる）

【本気の抵抗は【】のギブアップね・・；】
【奇子も今のままで大丈夫よ】
【多分、ここで行うプレイは初めてだらけで拙い所も多いでしょうけど・・・楽しみたいし、頑張るわ】

>609
ほら……腹の中に水が入ってくだろう？
…パンパンになるまで流し込んで……一気に噴き出させるんだ……気持ちいいぞ……？
(言ってる間にもポンプを押して水を流し込み続け、腹を押さえて具合いを確かめ
時々「グルルル…」と腸が鳴るのを聴いて顔を歪ませる)

>612
あぐぅ・・痛い・・おなか・・いたい・・っ・・・
（力なく床に転がり、眉根を寄せ苦悶の表情）
（脂汗をかき、頬には黒髪がべったり張り付いている）
う・・ひぐ・・・
（水を腸に流し込まれる度、白い腹はみるみるふくれてゆく）
ひ、ひぐ・・お腹・・おなか・・・押さないで・・・
はち切れちゃう・・くぅ・・・っ・・・
（か細い声で呻く・・・）

>611
これくらい入れれば十分か………
(たぷたぷ腹が揺れるくらい水を流し込み、管を一気に肛門から抜き去る)

気分はどうだね……？
まぁ、その様子じゃ尻穴を締めて漏れないようにするだけで大変そうだけど………
(冷笑を浮かべながら、無慈悲にも腹をぐっと手で押し)

>614
うぐっ・・・
（はち切れそうにふくれた腹が、押さえられる度、たぷたぷ揺れる）
（菊門から、しとしと雫を零し床を濡らして）

くぅ・・ぐす・・・
（腹部の痛みに耐えながら、瞳にうっすら涙をにじませ、
冷笑を浮かべる男を見つめる）
うっ・・・ひぃ・・ん！
（腹を押されると、菊門から水がちょろちょろ吹き出し）
ひぐ・・ぐっ・・あっ、・・・ひぁっ！！
（再度、腹を押されると、水っぽくどろどろした糞便を勢いよく垂れ流してしまう）

うっ・・うう・・・
はぁ・・あは・・・はぁ・・・
（奇妙な安堵と解放感を覚えながら、惚けた、力ない笑みを浮かべる）

>613
ふふ……随分大量に出したね………
まぁ、これで奇子の腹の中が綺麗になった訳だ………
(指を２本菊穴に突っ込んで拡げさせるようにいじりながら)

さ、て……今からこの穴を犯そうと思うんだが
……想像つくかね？

>616
ぐず・・この前も、同じ様なことされて・・奇子、床を汚しちゃったのよ・・・？
食あたりでもおこしたのではないかと、義姉さまを心配させてしまったわ・・？
ぐす・・くすん・・・
（ゆっくりと半身をおこして）
（鼻を鳴らしながら、少し恨めしそうに男を見る）

あっ・・！や・・ん、おしり・・・
ひうっ、あっ・・や、さけちゃう・・さけちゃいそう・・・
（掻き回されると、切なそうな声をあげ）

う、ううん・・・わからない・・・奇子、わからないわ・・・

>615
わからないか……？
……こういうことだ
(ズボンの前を開けるとペニスを取り出し、尻肉を叩く)

コイツで尻を犯すんだ……楽しみだろ……？
(指を菊穴から抜くとペニスの先端を穴に当て少しだけ穴に埋めようとする)

>618
・・・？
（きょとんとした顔で首を傾げ）
・・・あぁ・・・
（隆起した一物を間のあたりにして、小さく喉をならす）
え・・でも・・お尻・・でしょう・・・？
そんなに大きなのいれられたら、奇子・・・壊れてしまうわ・・・？

ひっ！
（一物の先端が菊門に軽く埋まっただけで・・・圧迫感に驚き声をあげる）

>617
ふふ……ッ、そうだ……壊してやるよ
この凶悪な棍棒で……奇子を壊すんだ……っ
(腰を掴むと一気に腰を進めて腸内をペニスで満たしていく)

どうだ……っ
ケツの中をデカイのが出たり入ったりするのは……！
(容赦なく腰を振り、奇子のことなどお構い無しに快感を貪っていく)

やぁ、違うわ・・・お尻・・・そんなことするところじゃ・・・
あっ、ああ・・・駄目・・壊れる・・奇子、こわれちゃう・・・
（男の有無をいわさぬ雰囲気に怯え、畏縮する・・・）
んぅ・・ああっ！！
（腸内に打ちつけられると、身体を強張らせてしまう）
ひぐぅ・・あっ、ああ・・・
（背中に電流が走った様に、ピリピリした刺激を感じて）

あぐっ、ひっ、ひぃっ・・・！
はぁ、はぁ・・ひいっ、ひっ・・・熱い・・・熱いよ・・・
奇子、八つ裂きにされてしまいそう・・・ひぃ・・・

>619
くくッ……感じてるんだろ？
糞を漏らす穴を犯されてな………ッ！？
(奥までペニスを押し込んで突き上げ、腸の奥を刺激し)

そろそろイクぜ……
このままケツに出して……ケツで孕ませてやるッ！

ひっ、ひぃん・・・あぐ、あっ、あっ・・・
（菊門からは血の混じった腸液が、たらたら滴り落ちている）

あっ、あっ、やぁ・・・奇子のおしり・・・おちんぽでえぐられてるのぉっ・・・！
うぐっ、ひぃん、ひん・・・
ぶっといおちんぽで奇子のお腹抉り取られちゃうっ・・・！
うぅ、あぐ・・っ、あっ、あっ・・・
（男の腕の中で身悶えながら、嗚咽混じりに喘ぐ）
（強張った腸内が男のものをキリキリ締め付けて）
ひぐっ、あっ、あっ・・・奇子・・・孕ませられちゃう・・・ケツまんこで孕ませられちゃう・・っ！
ひっ、ひぃん・・・

>623
おッ……急にキツくなりやがった……！
くぅぅ……出すぜッ……！！
(一番奥まで叩き付けた後静止し、熱い精子を直腸へ流し込んでいく)

ぐふぅッ……絞り取られちまった………
(菊穴からペニスを抜くと穴はぽっかり開いたままで、白濁をどろどろ垂れ流し)

どうだ……ケツ穴の具合は……？

ひっ、ひぃっ・・・お尻・・奇子のお尻・・おかしくなっちゃうっ・・・！
（腸壁をする先端が腸内にある性感帯を刺激して）
あっ、ああっ、や・・・ひぁ・・・
いかされちゃう・・・お尻で奇子いかされちゃう・・・っ！！
おちんぽでえぐられていかされちゃうっ・・・！
ひぐっ、ひっ、ひっ・・・ひぁあっ！！！
（身体をヒクヒク痙攣させ、吐き出される精の熱さを感じながら受け取る）

（白濁をだらしなく菊門から滴らせ、腰が抜けてしまったのか
コロリ・・・床に崩れ落ちてしまう）
あふ・・はぁ・・はぁ・・
熱い・・お尻・・やけどしたみたいに熱いわ・・こんなの初めて・・・

>625
病み付きになったか……？
次来たらまたケツハメしてやるよ………
(再び闇に消える)

【こんな感じで締めさせてもらいますー】
【お付き合い頂いてありがとうございました】

はぁ、はぁ・・・
ぐす・・ひっく・・病み付きに・・なりそう・・・
（子供みたいにべそをかきながら、頬を赤くして答える）

（男が去り行くと、深い深い闇の中に溶け込み、消えてゆく・・・）

【お付き合いありがとう・・では・・またね？】
【お休みなさい・・・】

二人ともお疲れ様。
感じたみたいだね。

【誰かいませんか？】

【こんばんは～、お邪魔します】
【0時までですけど、どなたかお相手してくださるとありがたいです】

>630
【ﾉｼ】
【お相手よろしいでしょうか？】

>631
【はい、是非にお願いします～。何か希望のシチュとかあります？】

【シチュはお任せします。】
【何分、初めてなもので…（苦】

【痴女・雌奴隷の明菜さんが>>633を誘惑してしまうとか】

【うーん、それじゃ普通に奴隷とご主人様ということで】
【どんどん辱めてやってくださいw】

ご主人様ぁ…エッチでやらしい明菜を躾けてください…
（膝を地につけて、両手でズボンの上から股間をまさぐる）

>634
【うゎ、リロードミス…すみません】
【あ、それでもよかったかも…でも結果的には同じ？（w】

>>636
【まぁ、そうかも】
【じゃあ、エロエロでイってらっしゃい】

>634
【決まったようなのでそっちにします。提案ありがとうございました】

>635
【まだ主人になって日が浅く、戸惑ってるという設定でいいですか？】

ま、またか…？（数日で既に搾り取られているらしく、呆れた表情
（股間をまさぐる明菜を見ながら）本当に好きなんだな…明菜は…（そっと頭を撫でる

>638
あら…だって、私をこんなのにしたのはご主人様のせいじゃないですか…
（くすっと妖艶に笑みを溢すと、ズボンの中から肉棒を取り出しながらキスをする）
んちゅっ、ちゅくちゅく…んふぁ、ちゅっ、れろれろ…ちゅっ…
（蕩けるように瞳を柔らかくさせながら、舌を侵入させてねっとりと舌を口内に這わせる）
ふぁ、オナニーだってあまりしたことがなかった私を…んっ、無理矢理襲ったくせに…
（啄むようにキスをしながら、唇を離し唾液の橋を繋げる）

あはっ、ご主人様のおちんぽ、おっきくなってます…♪
処女だったのに、私…これで、だらしがなく喘いでたんですよね…ちゅっ…
（肉棒に唇を落とし、くぱっと開けてずずっと口内へと肉棒を飲み込んでいく）
んふぅ…ぢゅば、ぢゅっぱ…、はぁ…ご主人様のおちんぽ、美味しいれすぅ…♪
（好物かのように、肉棒を貪り唾液たっぷりにする）

【すみません、急用で３０分ぐらい落ちさせてもらいます…】

>639
ぅ…それを言われると弱いな…んっ、ちゅ…
（股間の方を気にしながらも、明菜の舌に自分の舌で応える
んん…ちゅ…ぷはっ（頭を撫でながら、少し息苦しそうにキスを続ける
ふぅ…それは、明菜があんな短いスカートで俺を誘ってくるから…
わざわざ人通りの少ない道を通ってたのだって、本当は誰かにされるのを期待してたからじゃないのか？
処女の時から、明菜はヘンタイだった訳だ…（からかうような笑みを浮かべる

明菜はそれが好きなんだな…
初めての時だって、最後にはどっちが襲ったのか分からなくなるくらい乱れてたからな。
ん…っ。舐めるのも、上手くなったな…。

【了解です…いってらっしゃいっ】

>641
ふぁ、ん…ふふっ、そうだったかもしれませんね…
おまんこをおちんぽでぐじゅぐじゅにかき回されて、恥ずかしい目に
遭いたかったのかもしれません…♪
（掌で肉棒の先端を弄りながら、自分の衣服を脱ぎ始める）
そうです…明菜は変態ですから、待ちきれなくて…ほら…んっ
（ブラウスとブラを取り除くと、ぷるんと震える双乳が露わになり、
　待ち焦がれるかのように、桜色の乳首はぴんっと上向いている）
乳首もこんなになっちゃいました…♪

【お待たせしました～ﾉ】

>643
俺のを舐めてるだけで乳首まで固くするとは…流石だな、変態明菜は。
（指先で乳首をぴんっと弾く
でもすぐには触ってやらん…まずは自分で触りながら、俺のを舐めるんだ。
良かったら、このいやらしい胸を弄ってやるよ…
（今度は乳首を指で強めに捻る

【お帰りなさいませﾉｼ】

>644
ふぁっ…♪
（乳首を弾かれて、びくんっと身体を震わせる）
はぁ…ん、わ、分かりました…
（表情を淫らに崩して、ちろちろと肉棒の先端を舐め回す）
ちゅ、ちゅる…れろ、れろれろっ…♪　んふぅ…ごしゅじんひゃまのちんぽ、おいひい…
（自分で硬く尖った乳首をこね回して、より自分を高めていく）
あはぁ…ごひゅじんさまのちんぽ…ちんぽ、もっとくださいぃ…ちゅば、ちゅば…
（その間も怠ることなく、肉棒に奉仕して今度は口だけでなく、頬や鼻、瞼に先端を当てて
　まるで、匂いを染み込ませるように顔全体で肉棒に刺激を与える）

>645
んっ…く…（明菜の痴態にゾクゾクしながら、奉仕を受ける
俺のはそんなにおいしいか？ん…？
（時々胸を指先でさするように触るが、あえて乳首だけは避ける
んっ…悪い、もう…出るぞっ！
（言うが早いか白濁液が勢いよく飛び出し、明菜を汚していく

…じゃあ、ご褒美に何をしてやろうか？
（言いながら、胸を揉み始める

>646
はいぃ…ごしゅひんさまのちんぽ…大好きです…♪
（顔に肉棒の匂いを広げながら、肉棒を扱き上げる）
んぅ…意地悪しないでくらさい…
（身を捩って、乳首を触ってもらおうとするが、上手いこと避けられる）
（返事をする前に、射精をされて、べっとりと顔全体に白濁液がかかり、
　ぽたぽたと輪郭に沿って、精液が垂れ落ちる）
んふぁあ…ごひゅじんしゃまのちんぽ汁、しゅてき…♪
（自分の身体に染み込ませようと、べちゃべちゃと精液を身体に塗りたくっていく）
あはぁ…ヘンタイあきな、ちんぽ汁だらけになっちゃいました…ぁｖｖ

はい…どうかいやらしくてチンポ狂いの変態奴隷のまんこに、
ごしゅひんしゃまのぶっといチンポをご馳走してくださいぃ…♪
（Ｍ字に大きく開脚して、愛液をおもらしのように垂らしながす秘裂を露呈する）

>647
精液の匂いがそんなにいいのか？俺にはわからんな…
（精液を塗りたくっている明菜を蔑むような目で見据える

よし、いれてやろう…しっかり開いておけよ…
（だがすぐには入れず、入口を擦るように動かす
ん…っ
（やがて奥まで入れると、ゆっくりと焦らすように腰を動かす

>648
んぁ…ごしゅじんさまぁ…焦らさないでください…んっ…
（待ちきれなくなり、愛液の量はさらに増す）
んはぁ…ごしゅじんさまのが入ってくるぅ…♪
ぶっといちんぽがごりごり、まんこのなかえぐってりゅの…ぉ♪
（快感にぞくぞくとしながら、はしたなく舌を突き出して喘ぐ）
（だが、動きが緩慢なのを見て、ねだるように腰をくねらせる）
はげしくぅ…チンポで変態雌オマンコ、壊してくらしゃひぃっ…!
（きゅっと秘裂を締めて、肉棒を締め上げる）

>649
やれやれ、急かすなよな…っ！
（急に腰の動きを激しくすると、打ちつけるように何度も突いていく
この体勢だとお前のいやらしい顔がよく見えるな…んちゅ…んん…
（奪うようにキスをすると、舌を絡め、手は豊満な胸を揉みしだく

ぷはぁ…どうだ、気持ちいいか？いいなら今自分がどうなってるか俺に聞かせてみな？

>650
ふぁっ、―――…あああっ!!　い、いぃっ！
ちんぽが奥でごつごつ膣を抉ってるの…!! んひぃぁ！
（力強く肉棒で突きあげられるたびに、豊満な双乳はたぷんたぷんと揺れる）
んひぃっ！おっぱい、らめぇっ、きもち、きもちひぃれすぅっ♪
へ、ヘンになっちゃふっ、ふぁああっ！んんっ、ちゅっ、ちゅちゅぅ…♪
（荒々しくキスの応酬をしながら、胸は指を吸い込ませて面白いほどに形を歪に変える）

は、はひ、きもちひぃれす…
エッチなおおきいおっぱいを揉みくちゃにされて…びんびんの乳首も触っていただいて…んふぁっ！
ふぁ、ん…おまんこ汁をいっぱい垂れ流したおまんこをぶっといチンポでずぼずぼ滅茶苦茶に
壊されて、よがりくるってますぅ……ふぁ、はぁあぁんっ♪

ら、らめ、も、もうイキそう…いっちゃいそうれすぅっ♪

【すみません、そろそろ時間なので、次で締めても宜しいですか？】

>651
そうか、いいかっ！
（腰を打ちつけながら、胸の変形を楽しむように揉みしだく

…俺もそろそろイくぞ…んっ!!
（止めとばかりに奥まで突くとそのまま大量の精液を中にぶちまけてしまう

…良かったぞ、明菜。
…それじゃ、明日の夜はゆっくり寝かせてくれよな…
（よろよろと部屋を出ていく

【お相手ありがとうございました。】
【拙い文で申し訳ない（苦】

>652
ふぁ、ぁああっ！　らめ、も、もう…ぁ、あああっ♪
（白濁液を流し込まれると同時に絶頂を迎える）
は、ぁ…ご主人様の、が、いっぱい入ってきてる･･･んふぁ・・・
（しばらく絶頂の余韻か、呆然としながら入り口から垂れ落ちる精液を眺める）

（部屋を出て行く姿を見送りながら）
はい…今日は有難うございました…♪
明日？はい、分かりました。明日は、ね？
（つまりは、明後日は保証されてないわけでw）

【お疲れ様でした～ﾉｼ】
【いえいえ、こちらも良い具合に時間が取れないですみませんでした】
【それではお休みなさい～ﾉｼ】

【こんばんは～。杏子さん待ちで待機させてもらいます】

【すみません…急用が出来てしまい、落ちます。復帰しても中途半端に
　なると思いますので、このまま落ちさせてもらいます】
【此方が来週の週末…17日前後ぐらいに時間があると思いますので
　よろしければそのときに宜しくお願いします…それではﾉｼ】

>654-655
【うー、ごめんなさい…orz】
【時間も決めてなかったですし、仕事が遅くなって、って言い訳ですね……。
またしばらく無理そうなので今回はこれで締めてください。】
【またいつか、会えたらお願いします……】
【それでは、明菜さんのこれからにも幸あれ。】

【・・・今晩は】

まあ、ごゆっくり。
つ旦~

>658
ありがとう・・頂くわ。

下剤と利尿剤が入ってたりね…

>660
・・こほん、こほん
（軽く吹き出し、むせてしまう）

・・・・・・
（茶碗を掌で包み込む様かかえ、お茶をみつめ、訝しげな表情）

【お手洗いにいって参ります・・ではなくて・・・】
【今宵はこれにて失礼します・・お休みなさい】

【おやすみなさい～。相手できなくてすみません。】

【・・・今晩は】

おや、今日も犯されに来たのかな？

>665
奇子を犯して下さい・・・
待ちこがれて・・濡れています・・・

>666
今日も犯して欲しいのか？いやらしい女だな。
じゃあ、まずは俺のチンポから綺麗にしてもらおうか？
(立ったまま、その場から動こうとはしない)

>667
独り寂しく過ごす夜がずうっと、ずうっと・・続いていたの・・・
寂しかったわ・・・

（手早くベルトを外す）
くふ・・ふぅん・・・
（肌着越しに、鼻先で一物をくすぐりながら、唇でついばんでいる）

>668
じゃあ、俺が久しぶりの男って訳だ。
せいぜい楽しむんだな。
俺も、お前の身体でたっぷり楽しませてもらうぜ。

ほら、そんなんじゃ俺のチンポは勃たないぜ？
(奇子の髪を撫で、頭をチンポに押し付ける)

奥までしゃぶれ…洗ってないから、たっぷり味わうんだぞ。いいな？

>669
ふぅ、ん・・あはぁ・・・
（股間を押し付けられ喜色を浮かべる。牡の香りが鼻孔をくすぐり・・・）
欲しい・・奇子、欲しかったの・・・

くちゅ、れろぉ・・・
（肌着を下ろし、一物にむしゃぶりつく）
はい・・
何日も洗ってない香ばしいおちんぽ・・奇子に味わわせて下さい・・・

ちゅん、くちゅん・・・
（親指の腹で裏筋をすり、雁首をねっとり舐め回す）
れろ、れろぉ・・ずっ、くちゅん・・・

あふ、はむ・・ん・・っ・・・
（唾液でたっぷり濡らしたそれを、喉奥深くまでくわえこみ、
上下に顔を揺らし、愛撫し始める９

>670
そうか。お前、オスの匂いが好きみたいだな。
(奇子が嬉しそうにチンポにしゃぶりつく様子をじっと見つめる)

おお…ねっとりとした舌使いがたまらないな。
(臭いチンポに奇子の舌が絡むのを感じる)
ほら、キンタマに奉仕を忘れるなよ？

奇子は、待っている間オナニーはしてたのか？
身体全体から、いやらしい匂いがプンプンしやがるぜ。

>670
ずじゅ、じゅ、くちゅ・・・
あふ、くちゅ・・・じゅ、ずじゅぅ・・・
（はだけた襦袢を取り繕う事無く、夢中で一物をむしゃぶる）
（ゆっくりとした動きを次第に早め、激しく上下に顔を揺らす）

くちゅ、ちゅうぅ・・あふ・・・
れろ、れろぉ・・・
（頬肉をきゅうきゅうすぼめながら、舌で乱れた弧を描き一物をなぞる）

ふぅ・・？
（首を軽く横にふる）
（手淫は行っていなかったらしい・・尋ねてくる男に火をつけてもらいたかったから・・）

>672
よぉし、なかなかいいぞ……
(自分で軽く腰を振り、舌がチンポに絡みつく感触を味わう)

そっか、オナニーはしてなかったんだな。
やっぱり、男のチンポがいいか？

ほら、もっとちゃんと大きくしたらハメてやるから、
ちゃんと自分でおまんこ触って濡らしてけよ？

971
（袋を右手でやわやわと揉み、お玉をこねくる）

【ごめんなさい・・・６７２のレスに付け足してくださいな・・・orz】

>675
ぐちゅ・・ちゅ、ちゅうぅ・・・
れろ、ちゅ、ちゅぅ・・・
（腰を使い始めた男の動きに合わせ、首を揺らす）

んっ・・奇子・・男の人・・男の人のおちんぽしか感じられない・・・
ううん・・・それしか手が届かないの・・・

（脚を開き手淫を始める）
（あそこに指を突き刺し、掻き回し・・・蜜が滴り湿り気をおびてゆく）

【名無しさん？】
【どうしたのかしら・・・】

【寝落ちされたのでしょうか・・・】
【それとも、奇子の方で不手際があったらごめんなさい・・
最初の方で軽い打ち合わせをした方がよかったのかも・・と思ってます】

【では、落ちます・・・】

セックスしたい

上げてみよう

>>678-679
男の待ちは禁止だよ。

男と違う

じゃあ、女性なの？

こんばんは。雌奴隷化希望です。

Z、ZZ時代か、それ以前かいつだ。

Z時代です。

Z時代か……相手の希望とかはある？

オリジナルを含めてティターンズ側の者を希望します。

ティターンズか。
ならヤザンあたりでどうかな？
シチュとしては罠にかかって拿捕されたキュベレイ＆ハマーンを調教とか。

それで構いません。

（キュベレイのコックピットで気絶しているハマーンの前に現れる）
へっへっへっへ。
こいつぁ大物がかかったな。

まさかあのハマーン・カーンとはな。
NTだサイコミュだ言っても海蛇にゃ敵わなかったみたいだなぁ。

ラムサス、ダンゲル！
準備しろ、こいつを頂くぞ。

（三人がかりでハマーンを独房に運び、後ろ手に縛った上で薬を注入する）

（キュベレイのコックピットで、時より呻き声を上げながら気絶している）
…ううっ…………んん………。

（引き摺られるように独房に運ばれ、後ろ手に縛られた状態で）
…っ！ここは、どこだ？私は一体？き、貴様たち！私に何をした？

>>691
何をした、じゃなくてナニをするんだよ。
そのぐらい、ご自慢のNT能力でわかれよな。
ナニってのが何かわからないほどネンネじゃないだろう、ハマーン様よぉ？
（顎を手で挟み込み、上向かせてからかうように言う）

【名前抜けました、済みません】

何を言っているのだ？
誰か貴様の様な輩の、慰み者となろうか！
くっ！放せ！このハマーン・カーンをどこまで愚弄するか？
（顔を振って手を払い）

オールドタイプには、貴様の様な下等な者が多いと見る…実に不愉快だ。
この目の届かぬ所へと、失せるがいい！

>>694
おー、怖い怖い。
（おどけてみせる）

その下等な俺らにとっつかまってるのはどこのニュータイプ様ですかねえ？
少しは身の程をわきまえろ！
（にやけ笑いを一変、鬼のような形相で頬を思いっきり張り飛ばす）

そうそう、失せちまってもいいけどよぉ。
自分で慰めるのも出来ないんじゃ困ると思うぜ。
なにせさっき即効性の強力な媚薬をたっぷりお注射したからなぁ。

ちぃ…油断したまでの事…全てが実力だと思わんがいい。
だから、身の程をわきまえるのは貴様だと言っている！
くっー！！き、貴様ぁ……。
（乾いた音と共に、床に倒れこみ自由の効かない身体を起き上がらせながら睨む）

媚薬を？貴様ぁ…その様な事を…許さぬぞ…許さんぞ！
（睨みつけながら、体の異変に薄々察していて汗を吹き出し始めている）

>>696
いーい目だねぇ。
そういう生意気な目をした女を媚びてケツ振る雌犬にするのが楽しいんだよ。

あぁ？
許さなければどうするってんだ、言ってみろよ？
（倒れたハマーンの上から胸を乱暴に掴み揉む）

この私が媚びて…雌犬にするだと？
ふっ、下賤の輩が言いたい事をぺらぺらと…片腹痛いわ。
（視線は定まらず、媚薬の効果に支配されかかっている）

な？何をする！き、貴様！止めろ！止めろと言うのが分からぬか！
あぁ…あぁあん…ハァハァ…汚らわしい手をどけよ…はぁあっ…。
（淫らな吐息を弾ませる）

>>698
片腹痛いのはこっちだぜ。
そんなに潤んだ目で何を強がり言ってんだかよ。

止める？
身体の方は止めて欲しくなさそうだぜ？
（執拗に胸を揉み、持ち上げて揉まれる様が目に入るようにする）

ほら、素直になれよ。
（長い舌を伸ばし、れろんと頬を舐める）

強がりなどではない！
貴様のほうこそ、粋がるのは止さぬか！自分の弱さを隠す…よく使う手だな。

欲してなどいない…誰が、その様な卑猥な事を…。
（持ち上げられながら揉まれ、自分の意思とは関係なく膝を擦り合わせる）

…あぁあっ…んんっ…誰が…誰が…。
（顔を振って抵抗する）

>>700
粋がるたぁいってくれるねえ。
だけどよお、もう少し自分の立場をわきまえたらどうだい？
（腕を振り上げ、叩くそぶりを見せる）

ほほう、頑張るねえ。
それじゃあその頑張りに免じて止めてやろうじゃないか。
（胸を揉んでいた両手を離す）

ま、頑張りなよ。
（そのまま立ち上がり、腕を組んで蛇のように冷たい視線で見下ろす「だけ」）

ぐぅ…！
（叩く素振りに目を閉じ震える）
この私に、立場を弁えろだと？くっ！

あっ…。
（あっさりと手を引かれ、呆然とする）
（熱る体は、一度熱りだすと冷める事を知らず…見下ろされる事も始めて経験で、さらに身体を刺激する）

…ここまでの様だな……ふっ…抱かせてやろう…好きにするがいい…。
（身体を横たわらせたまま、目を閉じて待ち受ける）

>>702
へっへっへっへ。
叩かれると思って怖かったかぁ？

違うだろ、ハマーン様よぉ。
抱かせてやろう、じゃねぇ。
抱いてください、だろぉ？

それと目を閉じるな。
潤んだ目を閉じずにつっこまれるところをちゃんと見とくんだ。
いいな。
（横たわったハマーンの上から覆い被さり、下半身を剥こうと手を伸ばしてそこで手を止める）

怖がってなど！

き、貴様ぁ…わ、分かった…だ、抱いてください…これで気がすんだか？
（悔しそうにしながら、顔を背ける）

ど、どこまでこのハマーンを貶めれば気がすむと言うのだ？貴様は…。
（目をあけ、潤みきって震える目で見詰める。媚びるような視線を向けている事はハマーン自身気が付いていない）

ああ…抱いてくれ…くださいだな…なぜ止めるだ！
ちぃ…焦らすのは止めてくれぬか？お、お願いだ…この私を…犯してくれ！
高まるこの欲情、抑えきれるのだ！この私をメチャクチャにしてくれー！
（抑えきれぬ欲情を振りまくように、腰をカクカク振り出し、雌の匂いを漂わせ男を求める）

>>704
気はすまねぇがなあ。
ま、いいだろう。
（そういってなおも動かない）

へっへっへっへ。
メチャクチャにか。
してやるぜ、だからよ、まずはその腰をバカみたいに振るのを止めて足を開け。
（そういいつつ、隆々と勃起したペニスを出し、見せつける）

さあ、とことんまで堕ちてもらおうか。
どうして欲しいか、もう一度言ってみな？
（再び舌で頬を舐める）

気が進まぬだと？
た、頼む！この私がここまで下手に出ているのだぞ…この通りだ頼む。
（人に媚びると言う事を全く知らぬハマーンが、媚びてでも欲情を発散したいと強く願う）

そうだ、メチャクチャにだ…くっ…そうか…分かったよ…分かりました。
（高ぶる欲情を押さえつけ、腰の振りを止め足を大きく開く）

あぁっ…それだ…それを欲しているのです…この体が。
ふふっ…笑えるな。媚びて尻を振る雌犬になったな…私が。
楽しんでください！このハマーン・カーン、淫らな牝犬へと貶めてください！
（少しだけ残ったプライドが、涙として流れ落ち）

>>706
それでいいんだ、雌犬。
よく見ておけよ、ハマーン・カーンの雌穴が俺のチンポに貫かれるところをな！
（ハマーンの下半身を剥き、濡れそぼったそこにペニスを突き立てる）

んん～？
この涙はナニかぁ、俺に貫かれて雌犬になれた随喜の涙かぁ？
おらっ！！
（愛液で濡れそぼる膣をかき分けて突き込んでいく）

さあ答えろよ、ハマーン・カーン。
お前は俺の何だ？
（胸を強く握り、潰すかのように揉む）

シャア…出来る事ならお前にこの体…いや、もう言うまい…私は堕ちたのだよ…。
（ヤザンに聞こえない声で呟き、一つの思いに決別し）

フフッ…ハハハ…ハハハハ！
（上半身を起き上がらせ、その瞬間を見詰める）

ああぁああっ～～！！！
これだ…これを欲していたのだよ、この身体は！
（迸る淫汁！突き抜かれる膣！歓喜の声は迸り）

私は…私は雌犬で！もっとーもっとー！私を使ってください！使われただけ、私が満たされる～！
（潰すかのように揉まれる事さえ、快楽に感じ）
いいぞ、雌犬になると言う事は、ここまで私を満たしてくれるのか？
アァアン！ア、ア…アァア～～～ン！！！

>>708
ようやくわかったみてえだな、雌犬！
マン汁びちゃびちゃ垂らしてよぉ、そんなにいいのか？
そんなに雌穴が気持ちいいなら、そういってみせろよ。
（ぶちゅるぶちゅる音を立てながら膣を貫き抉る）

そうだ、雌犬になればその分だけ満たされるだろ？
ご主人様に犯されたらその分だけ満たされるだろ？
（後ろ手に縛っていた縄を解く）
さあ、自由になった手で雌犬ハマーンの身体を弄くっていいぜぇ？
口は、そうだなぁ……敬愛するご主人様に口付けて舌を絡めて唾液を啜ってみろよ！

アァアン！いぃいっ！！アァアン～！アン、アァン！！
（耳に聞こえる淫らな音も心地よく聞こえて）

こんなに満たされるのならば、もっと早く堕ちれば良かった。
人に蔑まれようと構わない、私は雌犬なのだ…膣を抉られ腰を振る雌犬だからな。
ヤザン・ゲーブル、私の主よ…私は誓う、貴方様に服従しよう…だから、もっと犯してくれー！
（切れ長の目を潤ませ、アクメ顔で喘ぎまわる）

アァアン！アァアッ～ン！ンンッ～～ッ…アァン、アァアン！！
（自由になった手で、乳房をわし掴みして揉み解す。指先で乳首を捻り刺激に身を振るわせる）
アァッ…チュブッ…ピチャピチャ！
（口付けをして舌を激しく絡ませ、主の唾液を啜り飲む）
（足を大きく開き、激しく肉をぶつけ擦り付ける）

>>710
へっへっへっへ。
そうだ、お前は雌犬だよ、この俺のな。
服従しろ、お前の全ては俺のものだ、いいな？
わかったらそのエロ面をよく見せろ。
屈服しないと言っていたお前のエロ面をな！
（ごりごりと膣壁を抉りながら突き上げる）

へへへ、いい格好だぜ。
もっと胸を揉めよ、気持ちいいだろ？
じゅる、ぴちゃっ……
どうだ、ご主人様の唾液は美味いか？
（唇を引きはがし、唾をハマーンの頬に吐く）

おいおい、そんなに足開いてよ。
開くよりも俺の腰に絡ませろよ、この馬鹿雌が！
（奥まで突き込み、子宮口を亀頭でごりごり刺激する）

私の全ては主である、ヤザン様の物…この身体はヤザン様を慰む物。
私は雌犬、ヤザン様の雌犬…アァアン～！
（崩れた顔立ちは、エロ面と呼ぶに相応しく、突き上げられ唾液を垂れ流す）

アァアンッ！雌犬として扱われながら乳房を揉む…ふしだらあるが、快感です！
ジュル…ピチャプ…美味しい…美味です。アァアアッ～～
（舌を引き剥がされても、舌を振り回し続ける）
（吹きかけられた唾液に頬が汚れても、嫌な顔せずに逆に愛想をふる）

ひぃいっ！も、申し訳ありません！！
（ひ弱で情けない声で詫び、足をヤザンの腰に巻きつける）
アァアッ～～もっと～もっと突いてー！！ひぃいっ、アァアン！アアン！！
（野蛮なヤザンに抱かれ、乱暴に扱われる事も快感に思え、さらに貪るように欲情に耽るように腰を振る）

>>712
い～い顔だ。
雌犬の媚びたいい顔だぜ。
ひゃはははっ。

ふしだらぁ？
雌犬がくだらねぇこと言ってんじゃねえよ。
恥ずかしいとかふしだらとか、そんな感情はいらねえんだよ！
（舌を軽く噛み、啜り唾液を流し込む）

そうだ、そうやって足絡めりゃもっと奥まで入れられるだろ？
こんな風によ。
（子宮口をなおも執拗にごりごりと抉る）
もう奥だっての。しょうがねえな。
（腰を引きながら膣壁を抉り、抜く寸前まで持って行く）

おらっ、このまま奥まで突き込んで射精してやるぞ。
精液欲しいか、雌犬！

アアァン～！ハァハァ…ンンッ…。
（笑われても媚びる視線は変わる事無く）

雌犬風情が生意気なもの言い…申し訳ないです！
フハァ…アァアッ…チュムッ…ズズッ…。
（目をエロ目に細めて、怒鳴られ罵られても快楽を貪る事は忘れない）

オオァアッ！アッ、アッ…アァアン！！ハヒィ～ハヒィ～フハァアン～～！！
（乳房を揉む扱き、突かれれば突かれるほど淫汁は迸れ、締め付けをきつくする）

アァアン！欲しいです…種付けを～！私に主・ヤザン様の液を注いでください～～！！
（舌を突き出し、目を引ん剥き喘ぎ求める）

>>714
雌犬は雌犬らしく振る舞えよ、わかるだろぉ？
（ぺっと舌を噛んでいたのを離す）

へっへっへっへ。
本当に雌犬だなぁ、胸揉んでこんなによがりやがってよ！
（乳房を揉む手ごと胸板で擦る）

欲しいか、欲しいんだな。
それなら精液欲しいって言いながら腰振りまくれよおらっ！
（一気に突き込んでいくと隙間から愛液が泡立って漏れる）

雌犬らしく振舞え…ッツ…ァアン…ワオ～ン！ワン！ワオ～ン！
（舌を出して、寂しさと喘ぐ吐息を絡ませながら犬の鳴き真似をする）

アァアン～アッアアン！アァアン…ハァハァ…気持ちいい…気持ち良いんです…アァアン！
（身体を密着させ、ふしだらにその身を揺さぶり肉欲に溺れる）

ほ、欲しい…欲しいです！この雌犬・ハマーン・カーンに主・ヤザン様の精液を～～！！
（足をきつく絡ませ、泡立つ淫汁を零れさせながら激しく腰を振る）

>>716
ひゃはははは、雌犬だなほんとうによ！
まさか犬の鳴き真似までするかぁ？
（嘲りながら突き上げ、淫汁が泡立つ）

そうか、欲しいか。
ならくれてやるよ喜べ、喜んでイけっ！
（奥まで突き込んだ状態で激しく射精し、膣内をどろどろに汚す）

【限界なので落ちます。ありがとうございました】

【勘違いしました。レス返します】

ワォ～ン、ワン、ワン…ハァハァ…。

クフゥンッ～～！！入って来る…イク…イク…。
アァアンァン～～！！気持ち良い～私は、私は雌犬として生きていく事に決めました…。
アァアア～～ン！フゥ～フゥ～ハァハァ…アァアン！！
（激しく痙攣して、何度も何度も押し寄せる快楽に身を溺れさせる）

ハァハァ…アアッ…ハァハァ…。
（生臭い匂いと雌特有の色香を漂わせ、身震いしながら脱力する）

【こちらもレス返して落ちてしまっていました】
【どうもありがとうございました】

最近緋緒とかみないなぁ…

緋緒と瑠衣のプレイをまた見たい

緋緒と会いたいなぁ…

緋緒以外は来るなって聞こえるし緋緒にもいい迷惑だからやめれ。
お前何様だ。

こんばんはぁ♪

（今夜は裸に首輪と手枷・足枷だけを身につけて皆様の前に這っています。
　膝を立てておしりを高く上げ、状態を倒しています。あごを床に着けて皆様を見上げます）

私は世にも恥ずかしいしゃべる生専用オナホールです。
先日は箱詰めにして使ってくださってありがとうございました。
おまんこもおしりも使ってもらえて、たくさんの精液をいただけて、すごく幸せでした。

身動きできなくて、声も出せなくて、真っ暗な中で何度も犯していただいて
数え切れないほどいって、頭の中が真っ白になりました。
そのうちに、いろいろなことに気がつきました。

一度いくたびに、本当の自分を見つけて、どんどん心が軽くなっていったんです。
すばらしい体験をさせていただいて、皆様には本当に感謝しています。

>726
で、また犯されたくて帰ってきたのか？ｗ

（ご挨拶をしているだけなのにもう濡れてしまっています。
　上げたお尻をいやらしく振ったら、股をとろとろつたって落ちていくのが
　自分でもわかりました）
（恥ずかしくて嬉しくて、皆様を見上げながら照れ笑いをしてしまいます）

あは♪
ええ、727様がわたしをお使いになりたいのでしたら、どうぞ。オナホールをご使用ください。

（727さんに向かってお尻を差し出します）
わたしは生きているオナホールですから皆様に使っていただけたら嬉しいです。

（また別の方向から姿を現し）
生きているオナホールは自分から動けないのかい？
（ズボンから半勃起しているペニスを取り出しながら問いかける）

（おちんちんを見て目を輝かせます）
あはっ♪
もちろん、自分で動けますよぉ
（お尻の向きを変えて730さんの方に後ろ向きに這っていきます。
　這いながら濡れたおまんこがおちんちんの方を向くようにお尻を動かします。）

ほらっ、ね？
（730さんのところにたどりついたら、自分からおちんちんにお尻をこすりつけます）

じゃ、>727な俺は、オナホールの口でも使おうかな。

よしよし、そんなに欲しいのか？だがまだ全然起って無くてな、まぁすぐ硬くなる様に頑張るんだな
（半立ちのちんぽをおまんこの中に沈めていき、腰を振ると中で柔らかく曲がりながらも徐々に固くなって大きく膨らみ始める）

んんっ…これぇ…
（お尻を振っておまんことこすれるおちんちんの感触に感じてしまいます）

>732
はい。
どうぞ上のオナホールをご使用ください。
ここを動けませんので申し訳ないですけど、ここにきて入れてください。
（四つんばいになって顔を727さんに向かってあげます。
　唇を丸くあけて舌を伸ばして受け入れる準備をします。）

>733
あう…ん…入りましたぁ……
いっぱい締めてぇ、動かしてぇ、気持ちよくなってくださるようにがんばりますねぇ

>>732
悪いな、先に入れさせてもらったよ
（尻肉を強く揉みながら、おまんこの中をどんどん大きく固くなっていくペニスで激しく突き始める）

>734
さてと、じゃあ上の口に入れてやるぜ……んっ！
(幸の頭を掴み、一気にペニスを奥まで突っ込む)

オナホールなんだから、いきなり動いてもいいよな？
(そのまま、ずぶずぶと腰を振って口の中を感じる)

んっ…んん…ふ……ふぁ…
（730さんと727さんの動きのなすがままに翻弄され、本当に道具のように犯されています。）
（でも730さんの動きにあわせて中を締めたり、727さんのおちんちんに舌を絡ませて刺激したりという
　ご奉仕は忘れません。それは意識しなくても本能のように…本能として組み込まれていること）

あ、あ、あぁー……これ、これぇ…
なんか、すっごく、気持ち、いいですぅ…
嬉しい…です

ふぅぅっ…やばいな…すぐイッちまいそうだ…>>727…中だしＯＫか？
（おまんこの中で最大まで膨らんだ怒張を、何度も打ち付けながら口を犯す男に聞く）

>737
んんっ、これはいいな。
口マンコ、本当にマンコみたいだぜ！
(ずぶずぶとチンポを口の中に押し付けてピストンをして)

いくっ…このままいくぜっ！くぅっ！
(そのまま、幸の口内にどくどくと射精する)

ふぅっ…はぁっ…
(チンポを口から離し、幸の顔をザーメンで汚す)

オナニーホール、なかなか気持ちよかったぜ。
またな。ﾉｼ

うおっ俺も使いてぇ…って、両手縛られてちゃ手コキも無理か
仕方ないな
じゃあ、ココにビデオカメラセットしとくからさ
一杯精液浴びて、エロいAV女優になってくれよ、幸ちゃん

はは、オナホールが使われる様子をオカズにするってのも微妙だけどなｗ

ああ、できた映像はネットで公開してやるよ
勿論幸ちゃんには一切モザイクなし
次の日からは全国の男たちの間で、オナホール幸ちゃんは有名人だね
きっと街中歩くだけで、一杯犯して貰えるようになるよ……楽しみにしててね

（そう言って撮影機材をセットし、無数のカメラを周囲に仕掛けてスイッチオン。
　そのまま男は立ち去っていった）

あはぁ…
730様が突くときのぱんっていう音ぉ…引き抜くときに思いっきり締めてぇ…ぐちゅって音出すのぉ
ぱんぐちゅっ、て…ぱんぱん、ぐちゅぐちゅってぇ…させるのぉ…
（おしゃぶりしながら口の中でつぶやきます。
　気持ちよくて嬉しくてもういく寸前です）

　んんっ！
（727さんの精液を喉に受け止めていってしまいます。
　こくこくと精液を幸せそうに飲み干します）

んじゃ、カメラにも映ってる事だし景気良くイクか！おぉっ！
（乱暴に子宮を突き上げ、何週間も溜まった濃いザーメンを注ぎ込みながら引き抜き、背中やお尻にもぶちまける）

ふぅースッキリした、じゃあなオナペット幸ちゃん

ああん…撮るんですかぁ
（嬉しそうに笑います）
はい、公開してください、楽しみですぅ…

>742
はいっ、ください
んっ、んんんっ…ああぁ…っ！
（中にあついのを出されてまたいってしまいます）

はぁ…ふぅ、ふぅ…んふ…っ！
（精液を浴びていったのにまた軽く達してしまいます。
　汚してもらえた喜びにふるえます）

はい、お二人ともご使用ありがとうございましたぁ

すげー、ホントに変態がいるよ
（幸ちゃん見ながらせんずり）

はぁい♪
わたしはへんたいですよぉ
どうぞここにきて変態に精液かけてください？

（ビデオカメラの前に跪いて744さんににっこり笑いかけます）

うわー、汚れてるなぁ
次使うやつの事も考えてくれよー

まあ良いや、幸ちゃん、俺のチンコ綺麗にしてくれる？
五日ほど洗ってない仮性包茎だから、恥垢がびっしり溜まって臭いんだ

あ、勿論チンコはキミがお口でズボンの中から取り出してね
ファスナーの金具も大きいし、下は緩めのトランクスだからエッチな幸ちゃんなら簡単だよね

>>744
見てるだけじゃなく、一緒に使おうぜ？
何十本もくわえ込んでるのにちっとも緩くならない、良いオナホールだって評判なんだぜ、この娘

かけるよりぶちこみたいけど…変態さんはどっちがいいの？
（幸ちゃんの目の前でペニスを扱きながら聞くね）

>746
俺が使っていいの？
じゃぁ…おまんこ…使うよ？
（幸ちゃんの返答を確認しないで尻肉を握りしめる）

>746
はぁい、よろこんで♪
（にっこり笑って746さんのチャックをくわえておろしていきます。
　開けたら中に顔を潜り込ませてトランクスをくわえておろして、おちんちんを外に出します）
わぁ…すごぉい…いいにおい♪
（嬉しそうにおちんちんにしゃぶりついてなめ回します）
ん…おいしっ♪

>747
あはっ
ぶちこみたいならどうぞぶちこんでください？
いろいろはいるけどとっても良く閉まるオナホールをどうぞご使用ください
（474さんにお尻を差し出します）

>>748
お先にどうぞ♪
俺はただのセックスより、もうちょい間接的なエロに興奮するたちだからね
突っ込まれてよがってる肉便器の口で、先ずは出しちゃいたい訳よ

>>749
ははは、汚いチンポを美味しいだなんて本物の変態だな、幸ちゃんは
ほら、ちゃんと舌を使って残ってる皮剥いてくれよ
俺は美味しいちんぽをおしゃぶりさせてやる為にいるんじゃないんだ
恥垢の掃除も出来る口マンコで、ただ性欲処理したいだけなんだからな

あー、手かせと足かせ邪魔だな
取っちゃって良い？
それともこうやって縛られるのが好きなの？

じゃあ、遠慮なく……ってうわっ
（他人の精液がボタボタこぼしてる幸ちゃんのおまんこに眉をしかめて）
やめた、こっちがいいっ
（尻穴に狙いを変えて先っぽをねじ込む）
お尻、使われるの何回目？
ひょっとしてまんこより慣れてたりする？
（ズブズブと尻穴に突き込みながら）
すごいよ！！
根本まで入っちゃったよっ！！
幸ちゃんのお尻…キツキツで熱くて…最高っ

>750
はぁーぃ
（とろんとした目でうなずきます
　唇と舌で皮を剥いて、舌で裏側にたまっている恥垢を擦り取っていきます）
んんんん…………おいしっ

はい、取っちゃってください。
わたしも縛られているよりも自分から何でもする方が好きですから♪

>751
んんっ？…ふぁ…
（突然お尻に入れられて驚きますがすぐに力を抜いて受け入れます）
あふぅ…
うんん？回数覚えてないですぅ…そんなになれてもいないですけど…
お尻の方はテクニックないですけどぉ…がんばって締めますから楽しんでくださいね？

>>752
そうそう、そうやって舌を尖らせて……カリの裏も念入りにね

あーこらこら、取ってくださいませご主人様、だろ？
オナホールが利用者にタメ口聞いちゃ、誰も使ってくれなくなるよｗ

（そう言って一旦口からペニスを引き抜く。
　近くにおいてあった鍵を使って手足の枷を外し、自由にしてやると頭を軽く撫でてやり、
　半立ちのペニスで幸ちゃんの頬をぺちぺちと軽く叩く）

ほーら、大好きなおちんぽですよー
あっちのカメラさんにたっぷり見せ付けてあげながら舐め舐めしましょうねー♪
勿論いやらしい音をたっぷりさせて、全国の皆に実況しながらね～

（既に滲み出ている先走りが、頬を叩くたびに飛沫となって幸ちゃんの顔を濡らしていく）

さあ、淫乱オナホールの幸ちゃん、先ずはおちんぽ咥えてアナル突かれながらカメラに向かってご挨拶だ！

うはっ！！凄い締め付け…お尻って…すごいね
普通の女の子にこんなことしたら怒られちゃうから
今まで出来なかったんだよね…オナホの幸ちゃんに、感謝、しなきゃ
（奥まで差し込んだりカリ首が見えるくらい引き抜いたりしながら
幸ちゃんの中を何往復もして楽しむ）

お尻よりまんこの方がすきなんだ？
（周りをきょろきょろ見回して）
ごめん、突っ込んであげられるのこれしかないや
（オロナミンＣの空き瓶を幸ちゃんのおまんこに捻り込む）
うはっ、凄いよっ！！！
こんな太いの呑み込んでるっ！！
お尻の締め付けも強くなって……

>754
あはは、ごめんなさぁい
でも、このオナホールはちゃんとした奴隷語って使えない仕様なんですよー

（おちんちんで頬をたたかれて、嬉しそうに微笑みます。
　カメラを見ながら舌を伸ばして舐め始めます）

んっ…ぺろ…くちゅ…はぁい、ご挨拶します…

>755
ん……きゃっ？なに？
ビンですかぁ？
（冷たいビンの感触に驚くけど、すぐにビンからも快感をもらいます。
　中でビンとおちんちんがこすれるのがわかって、それでまた感じます）

途中参加は良いのかな？
カメラじゃない目も見てるからねー
(すぐ隣で自慰を始める)

>>756
そっか、オナホールだもんね、それじゃ仕方ないか
ホラ、せっかく両手が開いたんだから、袋の方も頼むよ
ズボンとトランクスは勿論キミが脱がせるんだよ、おちんぽしゃぶりながらね……

じゃあ先ずは自己紹介だ
俺のちんぽを美味しそうに舐めて……うっ……ザーメン飲みたがってるオナホールの商品名は？
スリーサイズと年齢も教えてあげると、全国のまだ見ぬおちんぽ達が喜んでくれるかもね

さあ、先走りのお汁をご馳走してあげるから、大きな声で言ってみようか

（幸ちゃんの舌先が鈴口を刺激した拍子に少し呻き、先走りの汁が溢れる量を増す）

【念の為に窺いますが、幸さんにはNGはありますか？
　あと、今夜は後どれぐらい居られるかも教えて貰えると助かります】

瓶でも、感じちゃうんだ、ホント、変態だね
（オロナミンの瓶を激しく動かしながら腰を打ち付ける）

んうっ…もう出すよ、幸ちゃんっ！！
（お尻の穴に根本まで突き込んでから幸ちゃんのお腹に
精液を流し込む）

…ハァハァ、幸ちゃんのお尻の穴から俺の精液がこぼれて来てるよ
もっと…幸ちゃんの中に入れておきたいなぁ……
（そういうとユンケルの小瓶を取り出して尻穴に栓をする）
次の人が来るまで両方の穴瓶で塞いで置いてあげるね
精液いっぱい溜め込んで悶えていてね

【落ちますーっ
幸ちゃん最高だよーっ】

はい…
（手を伸ばして袋を優しくもみ始めます。おちんちんも手で撫でます）
んふふっ♪
（手で持ったおちんちんを舐めながらカメラに向かってにっこり笑います）

わたしの名前は小幡幸です。
普段はぁ…ぺろっ…ＯＬしてます。３年目です。 …２６歳、です。
ぺろ…身長１６８センチ…体重５２キロ、3サイズは…８５／５８／８４…です。
（カメラを見ながらおちんちんに頬ずりします）
出身は埼玉県で…現住所は…東京…×××…です。
ん…（おちんちんを下げてその先にキスして、唇でくわえます）

（しゃぶりながらにカメラを見て微笑みます）

私の本名は変態オナホール幸です。
私の正体は世にも恥ずかしい生きている生専用オナホールです。
わたしは恥ずかしくていやらしいことをするためにいます。

【切断とか苦痛系がＮＧです。あと単なる拘束陵辱はパスしたいです】
【そろそろ厳しいんですがあと３０分くらいなら。ただ落ちてしまうかもしれません】

>758
オナホールのご使用はご自由になさってください
…でも、ごめんなさい、意識を保っていられる時間が残り少ないので、
意識のない体を置いていくことになってもよろしければ…になります。

>760
んっ…んんん…いい…
いいですぅ…ふぁぁっ！
（体の奥に注がれた精液を受け止めていってしまいます）
ん…んぁ…っ…ふぁ…
（ビンをお尻に入れられて、またふるえます）
気持ちいい…ですぅ…
ん…ご使用ありがとうございましたぁ…

>>761
はい、良く出来ました
明日から地元の童貞たちが筆下ろししにお家にやってくるかもよ？
ちゃんと相手してあげないとね……くっ、そろそろ……っ

あー、いやらしいなあ、その手つき
じゃあ、先ずはご褒美の先走りを召し上がれ

（鈴口からカウパー腺液の溢れる亀頭を唇の間に突っ込む）

ほら、美味しいだろ？
丁寧に啜ってくれよ～

っと、じゃあ次は85センチのいやらしく膨らんだオッパイでパイズリだ！

（そういうと無理矢理上体を起こさせ、胸の谷間に唾液と粘液でべとべとのちんぽを挟み込む）

くぅっ……さすがオナホールはおっぱいも違うね
まるでパイズリの為にあるみたいだ……っ

出るよっ！
一滴も零さず飲み尽くすんだ、尿道にも残さないようお口で吸い上げるんだ！！

（幸ちゃんの顔を、胸の間から覗く亀頭に寄せさせ、先端を咥えさせた途端に射精する。
　一週間近く溜め込んだ精液はどろりとしていてとても濃く、絡み付いて飲み込むのも一苦労だろう）

ああ……気持ちよかったよ、幸ちゃん
また今度、使ってあげるからね～
全部終わったら、ココにある体操服とブルマだけを着て、電車で帰るといい
仕事帰りのオジサンたちがオナホールに使ってくれるかもよ♪

【では、これでこちらは終わりとしますね。
　初めてのエロール参加でしたが、大変楽しめました。
　至らぬところもあったとは思いますが、またお会いできた時にはお相手願います。
　ﾉｼ】

つまりはある意味、>>746の童貞も幸ちゃんのモノか（ｗ

じゃあ俺も仕上げのブッカケを、その可愛いお顔に……
うっﾄﾞﾋﾟｭ
あーあ、こんなにザーメン塗れの顔じゃお外を歩けないね
ま、俺には関係ないけど

（唇に押し付け、精液を拭うと笑いながら去っていった）

>763
はい、ありがとうございます
（ほめられて嬉しそうに微笑みます。）
（命令されるままに亀頭を唇にくわえてちゅうっと吸い上げます
　パイズリも最初こそ人形のようにされるままでしたが、すぐに自分から動いてしごきます）
（口の中に射精されるとその感覚だけでいってしまうのでした）
ん…じゅる…おいしい…濃い…こくっ
（喉に浴びせられた精液を味わいながらのみほしていきます）
んふぅ…ご使用ありがとうございましたぁ……
（幸せそうににっこり笑いながら、カメラの前で土下座します）
（体中に精液をこびりつかせたまま、カメラの前で与えられた体操服を着ます。
　枷ははずしたけれど首輪はつけたままでした）
それでは、この格好で家まで帰りますねぇ♪
（手を振りながらカメラのスイッチを切りました）

>758さんご使用いただけなくてすみませんでした

皆様には最後にもう一度ありがとうございました
おやすみなさい

>764
あんっ…
精液ありがとうございまぁす
んふふ…
精液でべっとりのこの顔のままぁ…家に帰りますねぇ…

それでは本当におやすみですー

ん？
何だこの人間オナホール・マル秘動画って……

うわ！？
すげえ、生だよホンモノだよ
って本名に住所まで公開しちゃって良いのか？
ドッキリとかじゃねーよな？
うわすっげーエロい……あーあ、この乳もみまくりてー
フェラも巧いんだろうな～

そーいや彼女と別れてから最近ヤッてねーしなー
仲間誘ってみんなで押しかけてみるか！
赤信号みんなで渡れば怖くない！

（翌日の晩の事じゃッた。
十名近い高校生が幸の家を訪れ、彼女を存分に輪姦して一晩中楽しんだとか。
裸コートに首輪をつけ、バイブを突っ込んで夜の繁華街を歩かせたり、
電話ボックスの中で会社に電話を掛けさせながらバックから犯したり、
高架橋の上で青姦したりとそれはもうヤリタイ放題だったそうな……。
最後には公園のホームレスたちの中にイキまくった彼女を放り出して帰ってきたそうじゃが、
幸さんは大丈夫じゃったろうか……）

私は義孝の家でメイドとして働いてる、沢渡いずみよ。
ホント、義孝って、ものすごくヘンタイでいやになっちゃう…。

いずみちゃんは雌奴隷希望かな…それとももう雌奴隷にされちゃってるかな？
つ【ペニスバンド（内側に向けてのみ有）】

え？め、雌奴隷！？いくら何でも、雌奴隷までなってない！
メイドとして、働いてるだけ！！
…と、言う事は…雌奴隷希望って事になるのかな？
な、何てモン持ち出して～～～る！？

なら、これからきっちり教え込まないとね、さぁこれをまずは舐めて涎で濡らして
（ペニスバンドを差し出し）

(ぴんと張ったものを見せつけ)
とりあえずしゃぶってもらおうか。

教え込むって…成り行き任せという事ね。
まずはって…こ、これ舐めるの？
な、何かその…あれに似てるしー恥ずかしいわよ…。
（ぺニスバンドを受け取って、真っ赤になりながら交互にみて）

…ぺろっ…ぺちゃ…れろれろ…こ、こんな感じ？
（真っ赤な顔をして、舌先で舐めながら涎で濡らしてみせる）

そうそう、それが出来たら次は…、下着を脱いでそれを無理矢理入れるんだ、入れたら痛くても我慢して笑顔で772のペニスにしゃぶりつきなさい

ふ、増えてるし！？二人いたんだ…。

>>774
下着をぬ、脱ぐですって？こ、こんなの履いたら…その、アソコに…。
わ、分かったわよ…やれば良いんでしょ！
どうして、こんな事に…ぶっぶっ…。
（後ろを向いて、下着を履き替えて）
…あぁあっ…ぅうっ…す、凄く…変な感じ…。
（膝を摺り寄せて、ふらふらしながら）

>>772
しゃぶってと言うと…あれだよね？
モザイクかかりそうな感じの事だよね？
や、やれば良いんでしょ！？やれば…あぁんっ！
（耐え切れなくて、跪いて）
…れろ…ちゅうんっ…厭らしい感じになっちゃってるわよね？私？
（少し舌を付けて、舐めてみる）

よしよし、言う事を聞けるのは良い雌奴隷の証拠だよ（胸を揉んで褒め）
それじゃあ、本物に奉仕しようか、しかたは判ってるね？（隠し持ったペニスバンドの中のバイブのスイッチを弱で入れる）

>>775
そうそう、上手いぞー。
いやらしいさ……とってもいやらしい。
ほら、どうせだからしゃぶってみないか？
(軽く頭を掴み、腰をゆっくり前へ)

>>776
びみょ～うに、嬉しくないけど…。
あぁん！な、な、なに揉んでるのよ…。
（肩をぷるぷる震わせて、揉む手を見下ろして）

アァアっ…ぅううっ…う、動いてるぅ…な、何よこれ？アァ、アァアっ…。
（跪いた脚が震えて、身体も揺さぶる）

>>777
いやらしいって、何度も言わなくてもいいでしょうに…変な気分になってきちゃう。
どうせだったら？ぶふぅん！？…むふぅんっ…ムチュ…チュプッ…。
（軽く頭を掴まれながら、口の中へ。上目使いで少し恨めしそうに見詰めてみる）

良いかい？口の中のモノの匂いを思いっきり吸い込んで覚えるんだ、この匂いがしていると条件反射で感じるようにね
（そう言うと後ろから胸を揉みながら、息を吸い込んで匂いを肺に溜める度にスイッチを弱から中へ、中から強へと強めていく）

>>778
自分でもそうなりたいんじゃないのかい？
本当にいやらしいなぁ。

……嫌だったかい？　ごめんよ(頭を撫で)
でも、ちゃんと舐めてるじゃないか…美味しいかい？
(頭を掴んだまま腰をゆっくり前後させ始める)

>>779
むふぅっ…チュプッ…ふぅーふぅームチュ…。
（匂いを嗅いでみても、思ったよりはいやな匂いではないかな？と思ってみて）
ぅうっ…ふぅうっ…ンン！…ぅうっ…ぅうん…。
（胸へ愛撫と、中の刺激に身体を震わせてる。大胆に露になった背中に汗が流れる）

>>780
…変態には、成りたくはないけどね。
こんな状況じゃ…変な気分になっちゃうのも仕方がないかな？とはね…。

…お…いしいか…も…い、今の無し！美味しくはないわよ…少しはね。
（否定しながら、ちょっとだけ味をしめて）

…ムブッ…ジュプッ…チュプチュッ…ハァハァ…ジュプッ…。
（顔を抑えられながら、口の中で出し入れを繰り返す）

【いきなり始まったので、言いそびれましたが、宜しくお願いします。
スカ系はNGですので、そこも宜しく。】

よしよし、たっぷり感じて、それを身体で覚えるんだよ、寝ていても匂いだけで身体が発情する様にね
（何度も弱・中・強と状況に合わせて替えながらも、最強のスイッチは入れず、乳首を指で弾くように愛撫する）

【宜しくーアナルはスカ系には入るかな？】

充分変態じゃないか。
見ず知らずの男のチンポをいきなりしゃぶりだして……
いやらしいったらないね。

美味しくないかい？
それじゃ舐めててもしょうがないよな、美味しくないんだもの。
(口から引き抜き)
ほら、こんなに大きくさせて……本当にいやらしい。
唾でこんなにぬらぬら光ってるぞ？
(頭は掴んだまま、見せつけるようにする)

>>782
ふぶっ…ぅぐん…アァ…アァン！ハァハァ…。
（蠢くものに我慢できなくなって、スカート越しに両手で押さえる）

そ、そこ…アァッ！アッ！アッ…あぁん…ぅうっ、ううん…。
（乳首を弾かれ、俯いて震える）

>>783
え？いきなり…その、やれって言ったのはあんただし…私だけじゃなくって、みんなそうよ！
…そんな、私だけ見たいに言わないでちょうだいよ。

ぷはっ…え？
（口から抜かれて、呆然として）
ぅうっ…唾て…私、そんなにしちゃったんだ…。
大きくさせたのは、あなたでしょ？…私が舐めたから？それを私、口にしてたんだ…。
（凄く恥ずかしくなっても、もう少し舐めて見たいと思って、横目で見る）

【入れません。】

随分と感度が良い体ですね、それとも淫乱な身体と言った方が嬉しいですか？
（そういうとペニスバンドを脱がし始め）
次は、お尻に入れて見ましょうか、床に置きますから犬のチンチン見たいにしながら入れてみてください
（乳首を強めに捏ねて、指で弾いてからそう指示する）

>>784
皆そうなら良いのかい？
だからっていずみがいやらしいのは変わらないと思うけどなぁ。
……今、何だか満足そうにしゃぶってたぞ？

いずみが舐めるところを想像したから大きくなったんだ。
それならいずみのせいだろ？　舐められてもっと大きくなった。
……ま、不味いならもう舐めなくて良いよな。
(頭を掴んでいた手を離す)

>>785
（むかっ）
淫乱な身体と言われても嬉しくない。…感じやすいのよ…。
な、なに？ちょっと勝手に？ぅうっん！！
（脱がされて、身震いして）
お、お尻に？犬みたいに！？
（お尻を手で押さえて、聞き返して）
…ひぃん…アァッ…わ、分かったわよ！分かったわよ！
(イライラしながら、言われた通りのポーズで）

アッ…あぁ～アァア～～ぅふん…ふぅんっ…ふぅん…。
（せつなそうな声を上げながら、ゆっくりとしゃがんで受け入れる）

>>786
そ、それはそうだけど…あんたも後ろの彼も、みんないやらしいのよ！
合わせてあげてるだけよ、私は…ま、満足そうに？しゃ、しゃぶってた？私が！？あ…。
（しゃぶってたと言う言葉を口にして、声に出した事が妙にいやらしく思えて顔を赤くする）

私のせいって…私に舐められて気持ちよかったの？
あ、あのね…その…舐めても良いよ…舐めて欲しいんでしょ？
（突き放された感じで寂しそうな顔をする）

お尻の中まで性感帯の様にとても感じる身体ですね、素晴らしい…
（お尻の中に入ったペニスバンドを固定し、おまんこを開けた状態にして）
さて…少しずつ落ちている様ですから座るときに深く入る様に腰を落として座りましょうか
（しゃぶるかどうかを楽しみにしながら、クリと乳首だけを指で突付いたり捏ねたりし続ける）

>>787
普通はすぐに合わせられないと思うけどなー。
本当はそうしたかったんじゃないの？
……そう、とっても嬉しそうに…いずみがしゃぶってた。

気持ちよかったぞ？
上手い上手い。だけど、別に舐めて欲しくなんてないからなぁ。
(モノを引っ込めようとする)

>>788
素晴らしい事なのかな？これって…。
アッ！アァアッ…ハァハァ…固定しなくても…え？こ、こんな格好。
（顔を抑えて真っ赤になる）

深く入るように腰を落として座る？そんな事したら、お、奥まで入っちゃうわよ…。
アァアッ～アァアッ！ハァハァ…ぅぐぅっ…ハァハァ…。
（捏ねくり回されて、俯いたまま肩を震わせて吐息を弾ませる）

>>789
器用なんだよ…私って。
そんな事無いもん…したかったなんて…嬉しそうに？そ、そうなんだ…。
（頬を押さえて、恥ずかしそうに思い出して。顔を横に振る）

あぁ…そ、その…舐めて欲しくないなんて…。
私、もっと舐めても良いわよ…もっと、舐めたいよ…もっと舐めて見たいです。
（後ろからの愛撫で、口元から唾を垂らしながら、上目使いで恥らいながら）

素晴らしい事ですよ、自信を持って…さぁ、次はいよいよ本物を入れてみましょうか
（仰向けになって、ズボンから剃り立つ剛直を出し）
これを騎乗位で前に入れるんです、そして身体を倒して内側でこすれるのを感じながら、789さんの許可が出たら奉仕しはじめなさい
（奉仕が開始されると同時に、スイッチを入れ、後ろからペニスバンドを押し込むようにして言う）

>>790
ほーう？　だからしゃぶるのが上手いんだな。
とっても嬉しそうだった。恥ずかしがるって事はまんざらでもなかったのかな。

よく言えました。
じゃあ御褒美……好きなように好きなだけしゃぶって良いよ。
ただし、気持ちよくだぞ。
(目の前にまだぬらぬら光るモノを差し出す)

>>791
本物を？なに寝っころがってるのよ？
き、騎乗位って？あれよね？あーなってこうやってなるやつ…？
（顔を真っ赤にさせながら、手であれこれして見せて）
…う、うん…分かったわよ…やれば良いんでしょ？
（恥じらいながら、覆いかぶさり）

ぅくっ…やっああん！くひっ…アンっ！
（ズツと膣に受け入れて、声を弾ませて震える）

>>792
そう言う事よ。…え？上手くなんてないわよ、私は！
嬉しそうだんて…少しだけ…嬉しかったかも…。
（俯いてしまう）

あ、う、うん…アァッ…ハァハァ…こんな状態でそれを舐めちゃう私って…いやらしい変態なのかな？
（騎乗位で、跨って腰を振りながら）
クチュ…ふっ…クチュクプ…シュプニヂュ…ジュプ…チュプ…。
（腰を振りながら、前かがみの状態で７７２さんの足にしがみつきながら奉仕する。何処と無く気持ち良さそうに頬を赤くする）

くっ…うぅっ…思ったよりも素晴らしい締め付けです…これは名器ですよ…もっと激しく腰を動かし、口で奉仕するのですよ
（腰の動きに合わせて腰を少し動かしカリで中を掻き乱しながら、スイッチを腰と口の動きが激しくなると共に段階をあげていく）

>>793
充分上手いさ。練習したらもっと上手くなるぞ？
そうだろうそうだろう。いやらしいんだもんな。

ああ、いやらしい変態だ。
こんなに乱れて……んっ、ぅ………
…ずいぶん気持ちよさそうじゃないか。
……出すときは、口の中で良いんだろ？

>>794-795
グチュ…ピチュピチャ…ハァ…アァアッ！
二人の男の人に、口とアソコを同時に…その上、お尻までぇ～！
め、名器って言うの？わ、私…アァッ…アン！ウグッ…ほぅうっ…ぐぷゅ…んふっ。
（口にしたものを涎塗れにして、グプッビュチッ…ふるように動かす腰の動きに合わせて、いやらしい音がそこからして）

練習したら…上手く？アァッ…美味しいかも…これ、チュプジュプ…れろれろ…ぷちゅん…。
アッ！ハァハァ…ぅんっ…き、気持ち良いわよ…悪かったわね…か、感じちゃってるのよ…私。
ぃ…良いわよ…ちゅぷんぷ…ぅうんっ…アァッ…ハァハァ…。
（小さな身体を、男二人に挟まれて、服を着たままいやらしく扱われながら快楽に溺れる）

さて、もう言わなくても判るとは思いますが、身体の中でこの味を覚えるんですよ、判りましたね？では出しますよっ！
（下から激しく突き上げながら、何度も子宮を先端で突き、何度目かの突き上げと同時に結合部から大量に零れ出る程の精液を注ぎ込み）
（スイッチを最強にして、アナルの中のバイブからイボイボが出て一番激しくうねり掻き混ぜる）

>>797
アァアッン！ハァハァ…ぅうっ…味を覚える？
あぁん…はぅん！アッ、アァ…ふぅーふぅーあぁんん～！
（騎乗位のまま、男の人の上で身体を左右に揺らしながら）

ぅくふぅ～～んっ！中に、中に…アァ、アァアン…アァアン！！
（弾む吐息を、徐々に大きくしていき）

あぁあん！…あんっん～～～ん！！
（顎を上に突き上げながら、受け入れる）

【お二人とも落ちてしまった様なので落ちます。ありがとうございました。】
【また機会がありましたら、遊んでください。無論、他の方でもOKですｗ】

【途中落ち申し訳ない】
【また機会があればよろしく】

昨夜は、なりゆきであんな事になっちゃったけど…奴隷か。
男の人二人に…。
（顔を真っ赤にして、俯いて）
気持ちよかった…こんなの私じゃないわ。

>>800
【時間が時間ですし、こちらも限界でしたので気にしないでください。】

いずみちゃんの後ろをゲット！
でもアナルは狙わないから安心してね

どんないずみちゃんも間違いなくいずみちゃん自身さ
少しずつでも受け入れていったほうが、楽しめると思うけどね～
はい、これお土産
じゃーねー

（昨夜の痴態を記録したDVD（勿論無修正）を渡してフェードアウト）

【時間があればお相手願いたいところですが、今日は予定があるため書き逃げしますｗ】

おや、こんな時間にも来てるのか
…病み付きかな？

>>802
え？いやあああ、ちか～～ん！
安心出来るわけないでしょ？

少しずつでも受け入れた方が、楽しめるって…そ、そうなの？
え？DVD？
（DVDをデッキに入れて見て）

な、なによこれ？うわ～いやらしい…これってホントに私？
（自分の痴態を見入って）
これを義貴に見られたら大変ね。

>>803
み、見ちゃだめ！
（痴態映像を隠して、顔を振る）
病み付きなんてなってないわよ！
ただの通りすがりよ、じ、じゃ…そう言う事で…。

【書き逃げ失礼。ごめんなさい】

いずみ嬢はもう落ちられたのかな？

落ちられたか、残念ｗ

こんばんはぁ♪
変態オナホールの幸です
（気をつけして、深々とお辞儀をします）
今夜はふつうにブラウスとスカートを着てきました。
もちろん下着は着けてません。
あと、首輪はつけてます。
それから…首輪に「オナホール」ってネームプレートをつけてみましたぁ

（足を軽く開きます。
　少しがに股みたいに膝を曲げて腰を前に突き出します。
　スカートをおへそまでまくり上げて、おまんこを見ていただけるようにしました。
　その格好で正面を向いて微笑んでいます）

(幸の足元に極太のバイブを放る)

>808
おい、オナホール。
こっちに来て自分からチンポに座りな。
(あぐらをかいて、対面座位でのセックスを要求する)

>809 >810
（足下に放られたバイブを見て目を輝かせます。）
（声をかけられ、おちんちんを見ると嬉しそうに笑います）
はい。
（しっかりバイブを拾って810さんのところに行きます。
　何もしなくても、もうおまんこは濡れておちんちんを受け入れる準備ができています。）
（服を着たままで、810さんにまたがって自分からおちんちんを入れていきます。）
んっ……いい…
どうですか？幸のオナホールちゃんとしまってるでしょ？
この極太バイブだって入っちゃうけど、しまりはとってもいいんですよぉ
（自分から腰を動かしておちんちんが気持ちよくなるようにしてきいます）

おっ、幸じゃないか相変わらず使ってもらってるか？
俺のもいっちょ頼むぜ、口だと810が辛いから手でしっかりやるんだぞ
（でろりと垂れ下がったちんちんを出して頼む）

>812
あ、はぁーい♪
（手に持ったバイブをとりあえずブラウスの中に入れてしまいます。
　手を伸ばして812さんのおちんちんを優しく撫でて、玉をそっともんだり、竿を手のひらで擦ったりします。）
んふふ♪
立ってきましたねぇ
（嬉しそうに笑います。　
　腰を振りながら、手で本格的にしごき始めました）

おいおい、ブラウスの中に入れるんじゃないよ、もう一つ幸には穴があるだろ？
（手コキをしている手首を掴むと、もう一つの手でススススッと肩まで撫で擦り）
まだ半立ちだがな、ほら裏筋もちゃんと擦るんだ

>814
だってぇ…お尻には少し大きすぎるんですぅ…
でも、ご希望なら入れてご覧に入れますねぇ
その代わり、ちょっとの間おちんちんから手を離しますね？

（810さんの上で腰を振りながら、ブラウスから出したバイブをお尻にあてがって、入れていきます。
　大きいので、少しの間動きを止めて、両手で押し込まないといけませんでした。）

うぁ…はいり、ましたぁ…おっきいです…
じゃあ…続けますね…
（お尻にバイブを入れたことで苦しいけど感じてしまいます。
　腰の動きも激しくなりました。
　手を伸ばして、512さんのおちんちんにもご奉仕します）
810さん…わかります？中でバイブとおちんちんこすれて…すごく…いい…

おー、ちょっとした芸見たいだな、とんだアナルだぜ
（写メで何枚も取りながら、次第に手の中に先走りを出し始め）
おっと、ここらで一度ストップだ、カメラをセットしてあげなきゃな
（ビデオカメラやライブカメラをセットして幸の姿を映し始める）

512→812です

（バイブを取り出したときにブラウスの前は開けています。
　スカートははいたままですがバイブでまくれてお尻は丸見えです。）

810さん、きもちいいですかぁ？

あん…
（カメラで撮られるとまた感じてしまいます。
　頬を染めてレンズにむかって照れ笑いしながら腰を振っています）

ほらほら、もっと激しく動かして中も締め付けないと感じてくれないぞ
（近くにもカメラをセットして、再度手での奉仕を要求する）

>819
はい…
（腰をいやらしく動かして中も締めます。
　手を伸ばしておちんちんにご奉仕をします）
ん…きもち…い…
（ご奉仕しながら自分が感じてます。
　お尻のバイブもなじんできて気持ちよさだけになって、うっとりした感じになっています）

ほら、もっとやらしく声を上げて、カメラの向こうの皆も見てるんだよ？
（次第に顔に向けて腰を近づけながら、手の中で熱く脈打つ）

はぁい…んふ…
（カメラを見て、少し照れ笑いを浮かべます。）
（感じてきて腰の動きが速くなってきました。
　濡れたいやらしい音がたつと、その動きを繰り返してカメラが音を拾うようにします）
ぁはっ…！きもちい…っ
おしりと、おまんこっ、きもちいいっ！
みてください、いきそうです…んふ…
（手の動きも速くしていきます）

よーし、俺もそろそろ出そうだ…顔をこっちに向けるんじゃないぞ良いな？
（手の動きを止めさせ指の動きだけで扱かせながら、先端や先走りを耳や首筋に擦りつけ）

おっ…おおぉっ！全部扱き出すんだっ！
（耳や頬目掛けて熱い飛沫をぶちまけ、何度も出しながら出し終えるまで扱く事を頼む）

あ…
あつ…あ…んんっ！
（あつい精液を顔に浴びていってしまいます。
　いわれたとおり最後までしごいて自分から顔に振りかけました）
ぁは…ふ…
（最後まで顔はカメラに向けていました。いった余韻で体が震えます）
あ…精液…ありがとうございます…

よーし、その精液で唇を濡らして、カメラに向かって唇を美味そうに舐めてみろ
幸を見てる奴等が一気に出してしまうぞ、きっと
（腕や髪の毛で拭きながら言い）
さて、俺はそろそろ帰るか、このまま繋がってるのも良いが映像を見て別の奴が襲いに来るかもな、お休み
（肩の精液が幸の服に染み込んで行く光景を見ながら出て行く）

【お疲れ様でした】
【お休みー】

はい。
（うっとりしたまま髪の毛をティッシュ代わりに差し出します。
手で精液をクリームみたいに唇との周りに塗りつけます。
　それからにっこり笑って、舌を出して唇を舐めました）
ぁは♪　おいしっ
（精液がおいしくて本当に嬉しそうに舐め取りました。
　気に入ってもう一度同じことを繰り返しました。）
おいしい精液ありがとうございましたぁ。
（深々とお辞儀します）

809さんと810さんはいなくなってしまいました？

オナホールをご使用いただきありがとうございました。
それでは今夜は失礼します。

うー、また来ちゃった…。
これが、少しずつ受け入れていくと言う事かしらね？

おっ、いずみちゃん、また来たんだ、さっそくだけど今度はこれを頑張ってお尻に入れてくれるかな？入るだけで良いから
（紐で繋がったピンポン玉位の小さなボールを何個も渡し）

来ちゃったんのよ！
「また」って言わないでくれる？「また」って！！

え？これってなによ？お、お尻の中に？
（少しだけ間をおいて想像して）
……へ、変態！！

まぁまぁ、ほら、一番先のボールを持ってて、じっくり考えてね
そういえばこの間の跡はどうなってるかな？皆に見せてくれない？

じっくりと…ゴクっ…い、いやっ、やっぱりね…これを入れるのは～。
（じっくり考えて、いやらしい事やあれこれ考えて顔を真っ赤にする）
この間の？な、何で知ってるのよ？
（お尻をスカート越しに手で隠して）

…ここに集まる人って、お尻を責めるのが好きなの？
あ、せ、責めるなんて言っちゃった！

違う人もいると主張はしておく。

(服の上から舐め回すように肢体を見つめる)

ふふふ…どうしてだと思います？まぁ、良いでしょう今日もじっくり教育してあげますから…皆さんと一緒にね
さっ、今日はこれをどうぞ、しっかり舐めて味わうんですよ、少し甘くなってるそうですから
（太さが半分になったが互いにらせん状になってるペニスバンドを差し出す）

【ちなみに、俺としてはどんどん参加していくと言う感じです】
【いずみさん次第ですが】

>>834
みんながみんなそうじゃないって事ね。
こらーその目つきはなによ？…変な気分になっちゃうわよ…。
（モジモジして、真っ赤になる）

>>835
そ、そうよ！「いきなり入れろ」「はい、いれます」と言うのはね～雰囲気って大事じゃない！
（必死で言い訳をして）
あ？それはこの間、舐めたし…良いわよ…ぺチャ、チュパッ…人に見られながらって所が、ゾクゾクするわね…。

>>837
いいや、何にも？

(なおもじいっと見つめる続ける)

ははは、これは手厳しい、それもそうですね、ほら擬似ペニスとはいえ感じさせてくれる物ですから
もっと誘う様に舌を動かして、視線を意識して喜ばれようとするんです

>>838
そ、なら…やっぱり見てるでしょ？
（ペニスバンドを舐めながら、横目で見て）

恥ずかしくて・・体が熱くなってきてるんだけどぉ…。

>>839
言いたい事を言ったまでよ。誰だってそう思うと思うわよ。
誘う感じって…こ、こう？…ハァ…ピチャチュパッ…ピチャピチャ…。
（涎が零れ落ちるようにしながら舐める）
…な、なんか…チュパッ…唾がいっぱい出てくる…れろ…。

いや、それが中々出来なくてね、そう…そろそろ、そのペニスバンドを入れましょうか
見ている方をしっかりと見つめて、視線を感じながらね

>>840
見てるよ。よーく見てる。見てるだけ。

(なおもじーっと)

>>841
入れる？う、うん…そ、その…前にそれとも後ろ？
（どうして良いから分からなくて、困った顔でバンドを見詰める）

>>842
やっぱり見てるじゃないのよ！
…見てるだけ…こ、これが視姦って言うの？
慣れて来てはいたけど…この格好は…ハァハァ…恥ずかしいよぉ…。
（吐息を弾ませながら、モジモジと膝を擦り合わせる）

前に入れましょうか、見てる人を楽しませる為にも何度か出し入れしながら徐々にね
見られて感じてきていると、恥ずかしいのも気持ちよくなって来てる様ですね

>>843
そうとも言うかもね。
本当は何にもしてない所を見るのが良いんだけど……いや、見てるだけだから、本当に。

(さらにじーっと)

>>844
前ね？何度も出し入れしながら？ち、注文多すぎよ！
（後ろをむいて下着を脱いで）
こ、これじゃだめなのよね？
（向きを変えて、見られながら）
アァ…ハアッ！ぅうっ…ハァハァ…アァン！ぅうっ…うう…。
（膝を震わせながら、前かがみで入れていく）

>>845
アァッ…見られる事がこんなに恥ずかしくて、変な気にさせるなんて知らなかったわよ…。
見てるだけなんだよ？見られてるだけなのに…私…ぁあっ…ハァハァ…。
（涙目でじーっと見る）

>>846
そ、じーっと見てるだけ。
本当に見てるだけなんだ。

……普段も見られてるかもね。

そうそう、最後は腰を降ろして深くまで入れてみようか、自分の胸を弄って体がどうなってるか聞かせるんだよ
腰をゆっくりと振りながら浴びせられる視線をしっかり覚えて、それが君を綺麗に淫らにするからね

>>847
見られてる…見られてる…。
（顔を真っ赤にしてブツブツ呟いて）
み、見てるだけじゃない！気にする事ないのよ…。

え？ふ、普段も？わ、私…ぅうっう！
（跪いて前かがみになって隠そうとする）

>>848
アァ！ハン！…ふーふー…む、胸を弄ってぇ…ァアッ！アァッ！！
か、身体が熱ってぇ…変な感じ…いやらしい感じ…み、見られてるのに…見られてるだけなのに…。
だめ、ぇ…おかしいよ、こんなの私じゃないよ…ァアッ…アァ～ン、アァン～！
（声を弾ませて身体を揺さぶりながら、うつ伏せに倒れて）
…ハァハァ…ァアッ！アアッ～ン…か、感じちゃってる…アァン！
（うつ伏せに倒れたまま、胸を触りながら腰を振る）

>>849
うわぁ…お姉さんのお股がおちんちん食べちゃってる…
おっぱいの大きなお姉さん、お股からも涎いっぱいだね…
（小学5年生ぐらいの少年が、もじもじしながらその様子を見ています）
（おそらく精通もまだでしょう。
　勃起の感覚に戸惑いながらも、目の前の光景から決して目を逸らしません）

【こんなアクセントは如何でしょうか？
　お好みと違ったり、これ以上人数が増えると辛いようでしたら引き下がります】

>>849
ま、そうだね。…それが出来るかな？

何なら普段から見ててあげようか。
めくるめく新しい日常へようこそー。

そんな風に見られて感じている事を自覚するんです、そしてもっと快感に素直になりましょう
さて、そろそろこっちにも入れて見ましょうか…力を抜いておくんですよ、まぁ裂けはしないでしょう
（うつ伏せになったいずみの背後に回り、腰を片手で抑えると>>830のボールをアナルに添えてゆっくりと押し込んでいく）

>>850
ハァハァ…え？な、何でこんな場所に子供！？
え？え？ち、違うのよ…ね？み、見ちゃだめよ…お願い見ないでぇ…ハァハァ…。
（子供にまで見られて、ますますいやらしい気分に火がついて）

>>851
気にしないように…ぅうっ…出来る訳ないでしょー！
あ、新しい日常？…いやらしい奴隷の日々？ハァハァ…ァアン！

>>852
自覚したら、私じゃ無くなっちゃうような気が…ァアン…アァッ…。
こっち？そ、そんなの入れないでよ！変態ー！わ、私…ハァ、アァッ…アアッ！
（震えながら、取り囲む人達を涙目で見上げる）

良いから…実際、感じてしまっているんでしょう？貴女も立派な変態さんですよ
（そう言いながら、ゆっくりとボールをアナルに押し込んで行き、押し込められたボールは互いにぶつかり合い中で不規則な刺激を出す）
子供にまで見られて、俺なら恥ずかしくて死にそうですよ、さぁ、もっとヤラシイ顔を見せてあげましょう

>>853
えー。
だったらどうして隠さないの？
丸見えだよ、お姉さんが美味しそうにおちんちん食べてるところ
おっぱいだって丸出しだし、あ、先っぽとんがってる！

お姉さんって、もしかして……えっちな変態さん？
何だかお姉さん見てると、ボクのおちんちんも変になってきちゃうよ…ほら

（そういって少年は、恥ずかしそうに子供らしいペニスを半ズボンの中からぽろりと取り出ました。
　恐らく周りの大人に言い含められているのでしょう。恥ずかしくても、躊躇いはありませんでした）

何かむずむずして…お姉さんが変態さんだからぼくも変になっちゃったの？

（腰を振り続けるいずみの傍に近づき、怯えや不安と好奇心の混じった純真な目で尋ねます）

>>853
やっぱりそうだよね。
常に服の上から見られてるんだよ……

……どうだろ。似たようなものかな？
何をしてても見られてるの…ひょっとしたら気持ち良いかもよ。

【お聞きするのを忘れていましたが、今晩はあとどれぐらいお時間ありますか？】

>>854
す、少しだけ、変な気分になって来ただけ！…立派な変態なんかに成りたくないわよー！
ハ…ふぅ！アァ…ハァハァ…アァッ！…そ、そんなの入れないでよ…アァッ！アァ～～ン！
（顎を浮かせて涎を垂らしながら、小刻みに痙攣する）
私だって恥ずかしいわよー！やらしい顔…見られたくないよ、見られたくないわよ～！ハァハァ…

>>855
え？隠さない？え、えっと…な、何でだろう？私どうして隠さないんだろう？
おっぱい丸出し…言わないでよ！言わないでよー！
（いつの間にか服がはだけて、胸が露になっていた事を全く気がついて無くって）

えっちな変態さん？わ、私は変態が大嫌いなのよー！何で私が…変態扱いされるのよ…。
（涙目で、汗びっしょりなる）

こ、こら！何でそれ出すのよ？そ、そんな分かんないよ…私にも分かんないよ…聞かないでよ…。
（少し怯えて疲れきって困た顔になる）

>>856
見られてる…いやらしい目で見られてる…
ただ普通に見られてるだけでも、いやらしく見られてるて感じる私は…ぅうっ…うん…。

気持ち良いかも？き、気持ちがいい事なら…私…それでも良いって思ってもおかしくないかしら？

>>858
立派ないやらしい娘だね。

おかしくないよ。
だって、気持ち良い事だもの。

大丈夫…感じて来ている事は恥ずかしい事じゃありませんよ…素晴らしい事じゃないですか、さぁもっと感じる様に身体を締め付けて
（両手に二つのスイッチを持ち、バイブのスイッチを弱に入れると中でゆっくりとうねりながら回転を始め、もう一つのスイッチを入れるとお尻の中のボールが小刻みに震え振動を送り出す）
さぁ、何処が感じるんですか、何をされて感じるんですか、言ってごらんなさい。

>>858
でもお姉さん、恥ずかしいのがホントはイヤなのに、気持ち良いんでしょ？
恥ずかしいのが気持ち良いのって変態さんなんだって、お兄さんが言ってたよ？
あ、それとも淫乱さんだったかな？

（と、そこで少年は彼女が涙目になって困っている事に気付きます）

あ・・・ごめんなさい
ただボク、おちんちんが変になって、怖くて、それでお姉さんに助けて欲しかっただけなんだ…ぐすっ

（しゅん、と項垂れる少年とは反対に、少年のペニスは皮を被ったまま高々と上を向いています。何気に立派です）

>>859
そ、そうよね？変態ってイメージが悪くって…義貴とか義貴見たいのか…。
気持ちが良い事をそんなに拒否しなくても良いのよね？
素直になって、楽しめば良いんだよね？
（同意してって言う目で見詰める）

>>860
アァッ…ハァハァ…ぅうんっ…素晴らしい事って思っても良いんだよね…。
アァアッ～～！！し、刺激しないでぇ…お、おかしくなっちゃう…こ、壊れちゃうー！
（うつ伏せのまま、身体を跳ね上げるように震える）
後ろも…前も…熱くてぇ…ぇあっ！アァン！アァアァ～～ン！！
（愛液を床に溢しながら、吐息を弾ませる）

>>861
わ、私にもどっちだかよく分からなくなってきてるのよ…。
変態さん…私変態に見える…？い、淫乱？そ、そこまでぇ…。

あ、あ、謝らなく良いのよ？え、えっと…舐めてあげたほうが良いのかな？
（他の二人に助けを求める様に見詰めて見る）

そう、気持ちよくなる事はすばらしい事です、今、気持ちよくて幸せでしょう？
（そういうとスイッチを中に上げ、前は凹凸が出来てそれが中を抉り、アナルはボールの動きが更に激しくなる）
もっと気持ちよく、もっと幸せになりましょう、手伝ってあげますよ…
さぁ…其処の少年にも幸せを分けてあげましょう…口だけで奉仕してあげるのですよ、手で触ってはいけません

>>862
そうとも。
楽しめば良いんだよ…楽しいだろ？

>>863
アァッ～ン、ハァハァ…う、うん…気持ち良いわよ…幸せって言うのかな？こう言うの…。
（全身薄っすらと赤く染めて、汗をかきながら恍惚とした顔になって喘ぐ）

もっと気持ち良くなれるの？手伝ってくれるの？ハァハァ…ぅうっ…ハァハァ…。
（顎を震わせながら、涎を垂らしながら見上げる）

>>864
う、うん…楽しいわよ…。
もっと、気持ち良くなって楽しみたいわよ…私。

えぇ、手伝ってあげますよ、俺だけではなく、皆さんがね…
君が一言こう言ったらどうなるか考えてみなさい、本当に言わなくても結構ですよ…
自分が雌奴隷で…気持ちよく幸せにしてくれる人々に身体で奉仕させてくださいと…
（その結果を想像させる様な言葉を囁きながら、乳首を指で軽く弾く）

>>862-863
な、舐めるって、ボクのおちんちんをお姉さんがペロペロしちゃうの？
き、汚いよ、だってこれ、おしっこ出る場所だよ？

（そうは言いつつも好奇心に勝てず、いずみの開いた口にそっと差し込んで見ました）

うわ…ボクのおちんちんも、お姉さんに食べられちゃった…
舌が当たって、きゅーってなって、むずむずして…ダメだよボク、変な気分になっちゃうよぉっ

（息も絶え絶えですが、分厚い包皮のお陰かいきなり射精する事はありませんでした）

そう言えばお姉さん、さっきも…うっ…変なおちんちんを、ペロペロ、しながら食べてたよね
もしかしてお姉さん、おちんちん食べるの好きなの？

お股とお口でおちんちん食べてるお姉さん、すごく綺麗だよ
気持ち良いの？　気持ち良いから綺麗なのかな？
よく分からないけど…

（包皮の先端、僅かに露出した鈴口から先走りのお汁が溢れ出します。
　少年はいつの間にか、自然と自分から腰を振り始めていました）

でも、おちんちん食べてるお姉さん綺麗だから、一杯見てもらったほうが良いよっ
ボクたちだけじゃなくて、もっと一杯の人たちに、綺麗なお姉さん見て貰いなよ！

>>865
そっか。
と、ここで普段なら出るわけだけど…他に居るしね。
それじゃがんばりなー
(立ち去る)

【有難うございました】

>>866
アァッ！ハァハァ…一言って？そ、そんな事、言える訳ないでしょ！？…そんな事…。
アッッ！アァッン…みんなで幸せになりたいかなぁ…ぅうんっ…ほ、奉仕させて下さい…。

>>867
チュプッ…ハァッ…ムッチュ…れろれろっ…。
（少年のを口に咥え込んで、顔を前後に動かす）

>>868
あっ…行っちゃうんだ…うん、頑張る…。

【申し訳ないです。気持ちが焦ってパニック中です（大汗）】
【時間ばかりかかって、これはマズイですよね（涙】
【次のレスは、もう少し捻りますから…お許しください】

よく言えましたね、ご褒美を上げましょう
（スイッチを強にすると、ペニスバンドがピストン運動をし始め子宮を突き上げ、アナルボール同士が腸内で動き始め、不規則な刺激を与える）
ほら…この少年も幸せそうでしょう？君には自分が幸せになりながらも、人も幸せにする事が出来るんです
自慢に思いなさい…少年が達した時はスイッチを最強にしてあげますからね

【落ち着いて、涙と汗を拭いて（ハンカチ渡し】
【それじゃあ、次のレスはもっと期待してみようかな】

>>868
あ、お兄さん一人帰っちゃったね
（いずみに問いかける）
あのお兄さんのおちんちんも、ペロペロしてあげたの？

>>869
うわぁ、おちんちんが出たり入ったり…そうか、お姉さんはアイスみたいにおちんちん食べるのが好きなんだ
ん……むずむずしてきた…
むずむずして、変な気分で、でも…
お姉さん、ボクのおちんちん、美味しい？　ねえ、美味しい？
ボクのおちんちん、食べるの好き？

（少年はいずみの巧みな舌使いに翻弄されたのか、やや上ずった声で何度も問いかけを繰り返します）

おちんちん食べてるお姉さん、いやらしくて綺麗だよっ
お姉さんが綺麗なのはおちんちん一杯食べてるから？　おちんちん気持ちよくて好きだからお姉さんは綺麗なの？

【落ち着きましょうｗ
　とても楽しませて貰っていますから、安心してください】

>>870
ご、ご褒美って？
アァッ！ッン～～！！ハァハァ…な、何か、身体の中で暴れてぇ…ハァハァ…ァアアッ！！
（刺激される下半身を、別の生命を受けたかの様に揺さぶり快楽に身を震わせる）

ハッ…ぅうんっ…皆で気持ち良くなってぇ…幸せになって言い事なんだよね？ハァ…ちょっと嬉しいかも…。
義貴も変態なのは…こう言う事をして幸せに成りたかっただけだったんだ…。
アッ、ハァハァ…くんんっ～～ん！！ふぅーハァハァ……アァッン！
（はだけて殆ど裸に近い格好になりながら、汗をいっぱいかいて気持ち良く快楽に溺れる）

>>871
うんうん、あの人は見てるだけだったよ…。
でも…嬉しかったし…気持ちよかったよ…。
（思い出して、顔を赤くしながら笑いかける）

ムチュ…チュプッ…ふーふー…ぅうんっ…チュプチュパ……。
（ゆっくりゆっくりと、顔を前後にスライドさせながら出し入れを繰り返す）
お、美味しいって思え始めてるよ…まだ、少し分からないけど…好きになっても良いかな？と思ってるよ…。
チュプッ…ムグッ…チュプッ…。
（艶っぽく、優しげに笑いながら奉仕を繰り返す）

ハァ…アッ…ムチュ・・綺麗と言われる歳ではないけど…ありがとうね。
（おちんちん、おちんちんと自分より年下の男の子に言われると、妙にいやらしい気分になってきて）
ちゅ…れろれろ…ふぅーぅうんっ…れろチュパチュパ…。
（口から出して舌を激しく動かして、唾を撒き散らしながら舐めて、鼻を擦り付けるようにしながら愛撫する）

ほら…快楽に溺れるだけでなく、少年も気持ちよくさせないといけませんよ？
（後ろから乳首を爪で弄りながら言い、少年がいずみの口技で達したと同時にスイッチを最強に入れる）
（するとピストンを続けるペニスバンドからいずみの体内に温かい液が圧縮されて何度も注ぎ込まれ）
（アナルボールは少し膨らみ、細かい凹凸で腸内で音を立て始める）

>>872
良かった…っボクのおちんちんなら、いつでも一杯ごちそうしてあげる、からねっ！

（いよいよ激しさを増すいずみのご奉仕に、小さなご主人様は為す術もありません。
　唇で扱かれ、舌で舐め上げられ、その度にえも言われぬ快楽が全身を駆けるのです）

いっぱい食べてっボクのおちんちんいっぱい食べてっ！！
もっと美味しいおちんちんになるよう

（美味しいと言われ、嬉しくてたまらない様子です。
　先走りの量もどんどんと増え、激しい口唇奉仕に包皮も少しずつめくれてきています。
　少しばかり恥垢の匂いが混じり始めていましたが、それも先走りの濃い匂いで打ち消されてしまいます）

あ……

（けれども）

ちょ、これ以上されたら、おしっこ出ちゃう…おちんちんの奥、熱くて、変なおしっこ出ちゃうよっ！
タマタマきゅーってなって、変なおしっこが奥から…っ！！
怖いよ、お姉さん、ボクどうなっちゃうの？　変なおしっこ出ちゃう病気なの？

（いざ精通となった段階で、少年は快楽の総仕上げに来るエクスタシーの前触れに、混乱してしまったようです。

　いずみさん。
　どうか優しく、少年の精通と初めてのエクスタシーを、正しい知識を教えながらそのお口で導いてあげてください）

【そちらのレスで射精させてやってください。場所はお好みでお任せしますねｗ】

>>873
ぅんっ…この子にも気持ち良くなって貰って…私を見てる皆に、楽しんで貰って…
アアッン！私も気持ち良く成りたいのよ…皆で幸せに成りたいって思うのよ…。
（乳首を弄られて、前後の穴も刺激されて汗びっしょり成りながら気持ち良く幸せに成りたいって思って）

アァッ…ハァハァ…メイドってこんな感じであるべきなのかなぁ…？義貴にもそうして接して…あいつには無理ね。
（一瞬、少しだけ素に戻る）
アッン！ハァハァ…ぅぐっん！アァ～～ン！！
（眉毛をふるふる震わせながら、幸せそうに感じて悶えて）

>>874
チュプッ…ぐふぅんっ…ムブッムブッ…ハァハァ……チュプっ。
（大切そうに優しく、奉仕を繰り返して）

う、うん…美味しく食べてあげるからぁ…私で良かったらどれだけでも…チュプレロぉ…ムチュ…。
（自分の刺激されて、正直ちょっと疲れてはいるけど、小さなご主人様の嬉しそうな顔にほぐされて、頑張って上げ様と思う）
（少しでも優しく、少しでも微笑みかけながら、優しい気持ちで口と舌で愛撫を繰り返す）

良いんだよ…男の子だったらみんな一緒だと思うから…たぶん…。
怖がらなくて良いから…出してみたら？きっと、気持ち良くて幸せな気分になれるよ…私もね。
（少しずつペースを上げて、達する瞬間口から出して）

アァッ！アッ！アッァアッ～～！！！
（汗ばんで何処と無く疲れた顔に、少年の迸る液を受ける）

さて…これで今日の教育は終了ですよ、お疲れ様でした
（徐々にスイッチを弱めていきながら、濡れタオルで汗を拭き）
ですが少年の幸せな精液はちゃんと失礼の無い様にするのですよ、判りましたね…？

>>875
（疲れながらも尚見せる笑顔にいずみの優しさを感じ、少年は怯えが薄れていくのを感じます）

ああ……出るよ、お姉さんに食べられちゃったおちんちんから、熱いおしっこ出るよっ！

（ちゅぽんと音を立てて口中から飛び出したペニスの先から、勢い良く黄ばんだ精液が放たれます。
　次から次へと、まるで留まる事を知らないかのように溢れ出す白っぽい液体。
　それが、「お姉さん」の顔を白く染め上げ、時折胸や肩まで汚すのを、少年は申し訳なさそうな…
　いえ、快楽に飲まれた恍惚とした表情で見つめていました）

ああ、白いおしっこ出ちゃった……白いおしっこでお姉さんを…

（うっとりとした表情のまま、ぺたんと尻餅をついてしまいます）

またおしっこ出しに来ていい？
おちんちんご馳走してあげるから、ボクもお姉さんに白いおしっこ出させて欲しいな……
また、お姉さんのお口でおちんちん食べられたいよ…すごく気持ちよかったから…
おちんちん、美味しくなるようボクも頑張るから、お姉さんも一杯食べてね…

（そして、小さなご主人様は仰向けに転がり、すやすやと寝息を立て始めてしまいました。
　その股間には、いずみの口唇奉仕で包皮を綺麗に剥かれたペニス。
　唾液と精液で濡れたそれが、射精の余韻にびくんびくんと時折震えているのでした――）

【このような時間までお付き合い頂き、どうもありがとうございました。
　とっぴなシチュエーションで苦労されたでしょうｗ
　楽しんで頂けたかどうか不安ですが、こちらはとても楽しめましたので、またいつか、宜しければお相手願いたいものです。
　では、こちらからはこれにて〆とさせて貰いますねﾉｼ】

>>876
は、はい…ありがとう…。
（少しだけ身震いして、ぐったりとしながら汗を拭取られる）
う、うん、分かったわよ…。

>>877
ハァハァ…ぅんっ…。
（身震いしながら、顔中に浴びて）

うん、私も来れる時には顔出すからね？また来てね？
（すやすやと寝息を立てる少年の髪を優しく撫で上げて笑いかけて）

…よいしょ…。
（少年をおんぶしてその場を立ち去る）

【御三方ありがとうございました。】
【此方のポテンシャルが低くて、意味ありげな面白いレスに上手く対応出来なくてごめんなさい】
【キャラ名背負ってるのに、キャラも生かされず何だか分からない状態でやれやれです（汗）】

ふふふ…まぁ、ペニスバンドとアナルボールをとり忘れているのは…どうなんでしょうね
（不意にスイッチを入れて遊んだらしい）

【俺のやり方は、どうされているか想像して、どう動くか想像した事を書いてますね】
【助言になるか判りませんが、エッチに頑張ってください、期待してます】

1対3で見事捌ききったんだから、気落ちする事無いよ
しかもちゃんと楽しんで満足させたんだから、むしろその大きな胸を一層大きく張ってみなさいｗ

名無しはみんな沢渡いずみのご奉仕を待ってるからね

誰かいらっしゃいますかー？

名無ししかいないんよ～ｽﾏｿ

いえ、人がいるかなーと思いまして。

人はいるんじゃね？

こんばんはぁ
世にも恥ずかしいしゃべる変態生専用オナホールの幸です。

>767様にお礼を言っていなかったので、
今夜は改めて感謝の言葉を言わせてください。
繁華街を裸コートに首輪でバイブを入れたまま引き回していただいたり、
高架橋の上で裸にされて何人も一度に犯していただいて、たくさんの人に
恥ずかしい姿を見ていただけました。
あのとき幸は皆様に見てもらえて、本当に天国に行ってしまいそうに感じていました。
犯してもらいながら会社に電話をかけて、上司に
「幸はいま輪姦していただいていま～す！さいこーにきもちいいで～す！」
といった時には、それだけでいってしまい、はしたなくお漏らしまでしてしまいました。

あの晩はすばらしい体験をさせていただいて本当にありがとうございました。
皆様またいつでも幸を犯しにいらしてくださいね。
（深々とお辞儀をしました）

それから会社に行ったらどんな反応だったんだ？

つ【目隠し】【首掛けネームプレート(生専用オナホール：さち)】
駅前ロータリーで腰振ってなさい。
もちろん全裸で、上の装備だけで。

今夜は、お礼のご挨拶なので、フォーマルなスーツを着てきました。
もちろん首輪と「オナホール」のプレートはつけています。
それから…このスーツは下がパンツなんですけど、オナホールにはふさわしくないので履いてきませんでした。
だから下半身は丸裸です。
（その格好で改めてお辞儀します）

>886
えへへ♪
実は会社の上司には前からオナホールを使っていただいていたんです。
ですからその電話は上司が適当にごまかしてくれました。
もちろん後でめちゃくちゃあきれられて、それまで以上に蔑んでご使用いただいています。

>887
はい。わかりました。
（スーツを脱いで裸になります。
　首輪のプレートを「生専用オナホール：さち」と書いたものに付け替えます。
　アイマスクは手に持ってお辞儀をしました）

それでは、この姿でこれから駅前に行ってまいります。
ロータリーで目隠しをつけていやらしく腰を振ってごらんにいれます。
どうぞ見てください。

腰を振りながらどれだけ感じ始めたかもはっきり言うんだぞー

幸は駅前ロータリーで目隠しをして踊り出します。
裸に首輪で、「生専用オナホール：さち」のプレートを誇らしげに晒して、
いやらしく腰をくねらせて踊ります。
皆様どうぞごらんになってください……

それではこれで失礼します。
今夜のことはまたこの部屋にきてご報告させていただきます。

（退室します。）

>891
（流石に帰宅ラッシュの時間帯からは遅いが、それでも人通りはそれなりにある）
「うわ……何あれ、AVの撮影？」
「カメラどこだよ、カメラ」
「露出モノかよ、マニアックだな」
（大抵の人が蔑むように視線を逸らして足早に去る中）
（数人の高校生たちが興味深そうに見つめている）
「つーか乳でけーっ」
「恥ずかしくないのかよ、マンコまでぱっくりだぜ？」
「うわ俺生マンコはじめて見た……」
「写メで撮っちゃおうぜ」
（やがてその中の一人が声を掛ける）
「お姉さん、住所教えるから明日の放課後、俺らの高校に来てよ」
「男子校でみんな溜まってるんだ」
「部活の皆でオナホール使ってあげるからさ」
（そう言って、メモ用紙を入れたペットボトルを秘所にねじ込んだ）

ここにはテンプレなどは無いのでしょうか。

テンプレ。女性用。

【名前】
【性別】
【容姿】　　　　
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【嗜好】

>1より。
女性キャラは登場時に恥女なのか奴隷希望か宣言しましょう。
終了予定時間も最初に宣言しておきましょう。
男性の待ち厳禁。

だからかここには男性のコテはいない（不許可か？）模様。
女性キャラを名無しが虐めるスレらしい。

いじめたり、いじめられたり、だな。
決してSMスレやレイプスレではない事に注意。

＞８９１
（仲間たちに携帯で呼び出され、ワンボックスに乗って数人で駅前に到着）
うひゃー！ホントにやってるよ！
スッゲエー！マンコにペットボトル入ってんぜ！
（ビデオカメラ２台を使って撮影開始。
　一人が顔を隠して幸の背後へ移動。耳元にささやきかける）

よう。さっちゃん。
おまえ小幡幸だろ？
おまえのホームページ見たぜ。おまえの出てるビデオも持ってる。
この前は橋の上で輪姦されてたよな。
今日は街頭露出オナニーショーかい？
いいか、今からこれからおまえがすることのメニューをいうから良く聞くんだ。
まず、大きな声で自己紹介だ。名前、年、スリーサイズとかな。
それからそのマンコに入ったペットボトルでオナニーしろ。イクまで本気でやるんだぜ？
イッたら、その目隠しをとって、街頭オナニーでイッた変態の素顔をみんなに見てもらえ。
最後に、そのまま立ちションしろ。ちゃんと見てくださいってお願いしてからするんだぜ。
全部できたらみんなで犯してやるよ。
今もビデオに撮ってるからしっかり頑張れよ！
そら、スタートだ。

（命令を実行した幸をワンボックスに引きずり込み、仲間たちと輪姦。
野次馬のうち何人かも参加してワンボックスの前に並んで順番に幸を性処理便器として使用。
その様子もビデオにとって映像は全部インターネットで公開。
さんざん犯した後幸は車から放り出して放置）

こんばんはぁ。
あ、もうおはようございますのじかんですねぇ。
世にも恥ずかしいしゃべる変態生専用オナホールのさちです。
（タイトスカートとスーツを着ています。首輪とプレートはもちろんつけています。
　少しがに股になって歩いてきました。）
>891の後のことのご報告をしにきました。
（タイトスカートをまくり上げます。完全にまくり上げてお尻も丸出しにします。
　>892様にいただいたペットボトルをおまんこに入れてきました。
　それを見ていただけるようにがに股のままでお辞儀をします。）

ご報告といっても、さちはあの夜感じすぎてしまって、
何を言ったのかとかほとんど覚えていません。ごめんなさい。
とにかく最初のうちは目隠しをして裸で駅前でお尻を振って踊っていました。
ＡＶの撮影かとか言われたのは覚えています。
たくさんの人が周りにいる気配を感じて、それだけでさちのオナホールは濡れていました。
そのうちに高校生のみなさんが近くにいらして写真を撮ったりはやし立てたりしてくださいました。
恥ずかしくてすごく嬉しくて、写真を撮られたときに軽くいっていたとおもいます。
ペットボトルを入れていただいたとき最初なんだかわからなくてびっくりしました。
でも大きいのが気持ちよくて、またいってしまいました。
>892様に学校にくるよう命令をいただきました。学校のみなさんでオナホールを使っていただけるそうです。
このご挨拶がおわったら行くつもりです。
いただいたペットボトルを入れたまま…学校に行きます。

行ってらっしゃいﾉｼ

ペットボトルを入れたいただいた後、何人かの方がビデオの撮影にきました。
>896様が後ろからさちにご命令くださったのでさちは自己紹介をしました。
駅前で全裸で腰を振りながら名前も年も全部大きな声で言ってしまいました。
さちは目隠しをしているから誰が聞いているかもわからないのに全部言ってしまいました。
ぞくぞくして、怖いんだけどものすごく嬉しくて、名前を言ったときにもういっていました。
そのあとオナニーしている間中いっていたような気がします。
オナニーの後で目隠しを取って素顔を晒したときのことだけはなぜだかはっきり覚えています。
たくさんの人がいました。ほとんどの人はさちを見ないようにしながら遠くを歩いていました。
でもたぶん10人くらいの男の人たちがさちを囲んで見てくれていました。
「オナホールさちはこれからおしっこします。どうぞみてください」
そういって立ったままおしっこしている間中なんだか天国にいるみたいなふわふわした気分でした。
そのあとみなさんに犯していただいたんですけど、もういきっぱなしになっていてその辺は良く覚えていません。
すてきな夜でした。
みなさまさちを辱めてくださりありがとうございました。
おなほーるさちをこれからも使ってください。

（お辞儀をして、立ち去ります。）

こんばんは、お久しぶりです…
どなたかいらっしゃるでしょうか？

居るけど相手できない。
水出し茶でもおあがり。

あ、どうも…ありがとうございます
（茶を受け取り飲む）
……ふぅ、どうもすみません。喉を乾かしてたみたいで
（見てみると、一気に量が減っている）
…しばらく待ってみますね？

希望のプレイやNG、タイムリミットについて教えて貰えますか？

ありゃ、一足遅かったようですね（´･ω･`）
いきり立った息子を静めてきますﾉｼ

あ…帰られてしまったようですね…ごめんなさい…
ちょっと席を離してまして…ええと、一応リミットは2時あたりまでで、
NGは特になしです。

ついでなので、プロフも書いておきます
【名前】篠崎明菜
【性別】女
【容姿】黒髪のみつあみ。白いブラウスにブラウンのロングスカート着用。
【身長】162センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】85/55/82
【嗜好】特にNGはなし。時間があれば乱交可。
【タイプ】雌奴隷

相手希望したいですが…よろしいですか？

はい、よろしくお願いします～
シチュはそちらにお任せします

相手の部屋に呼ばれていじくられて、その場で放尿とか…どうです？

はい、こちらはおっけーですよ？
そちらから宜しくお願いします～

（扉をノックする音を耳にして、明菜を迎え入れる）
あ、よく来たね明菜。
ちゃんと今朝電話で言った通りにしてきた？
「俺のところに来るまで決してトイレにいってはならない」ってね。
（明らかに、我慢しているような素振りの明菜を一瞥して、にやりと笑いを浮かべ）

もう、結構時間たってるから、つらいかもしれないね…
（わかりきったことを口走りながら、そっと明菜の頬に触れて、なぞる）

【では、どうぞよろしく。お時間の方はいつごろまで？】

は、はい…貴方の言うとおりにしてきました…
（羞恥からか、頬を染めてそっぽを向く）
ちゃ、ちゃんと、我慢してきました…

や、約束は守りましたから…お、おトイレ行かせてください
も、もう、お漏らししちゃいそうなんです……っ！
（もじもじと内股を擦り合わせながら）

【上に書いていると思いますけど2時ぐらいまでです】

うん、明菜のその様子を見るの、たまんないね…
すごくそそるっていうか。
（視線をそらした明菜の後ろに回り、抱きすくめる）

そんなに簡単に行かせてくれると思った？
明菜の表情を楽しむために呼んだんだぜ。
明菜だって恥ずかしい思いをして実は感じてきてるだろうしなあ
（後ろから明菜の耳元に舌を這わせて、嘗め回していく）
（手はブラウスの胸元に伸ばされ、揉み始める）

【失礼、見落としてました。承知しました。】

感じてるだなんて、そんな……
（ふいと顔を背けるが、はっきりとした否定の言葉は出せない）
―――ひゃぁっ！ぁ、ああっ！
（耳を嘗め回されて、ぞくぞくと快感が走る）
やっ、ん…ふぁあ……っっ!! ら、だめ…おっぱい触られたら…
が、我慢ができなくなっちゃいま、すっ…！

（悩ましく悶える声を聴いて）
そんな声を出しながら言っても意味ないだろう？
ちょっと触っただけでこれ程喜んでるんだから。
（揉む手の動きを荒々しくしながら）
何を？　明菜は何を我慢できなくなるの？
はっきり言ったら放してあげてもいいぜ。
（もう片方の手は胸から下へ、腹部の下のほうを押すように）

ひゃふ…っ、おっぱい、き、もちよすぎる…
あ、ふ、ああっ…や、ら、だめ…んぅうっ…!!
わ、わかりました、い、いぃますから!!
（愛撫されて、身体を震わせながら、喉を仰け反らせる）
お、おしっこ…っ！おしっこが我慢できないんですっっ！
あっ、あっっ…！
（下腹部を押されて、思わずじわりと漏らしてしまう）

ふふ…よく言えました
（明菜の反応を楽しむ間にも、力を手に込めていき）
じゃあ放して…といいたいところだけど
もうそんなに体を震わせてるんじゃトイレまで歩いていけないね？
構わないからここでしちゃいな
（明菜の抵抗を決壊させる）

【申し訳ございません。急用で席を外さなくてはならなくなりました。こちらから言い出しておいて本当に済みませんが、
このプレイはここで終えて、ということにして頂けますか？　他の名無しさんにお相手を委ねますので。
重ねて、ほんとうにごめんなさい。】

【いえいえ、了解しました。残念ですが仕方がありませんよ。
　それではまた機会があれば宜しくお願いします。
　では、私もこれにて落ちます】

こんばんはぁ。
世にも恥ずかしいしゃべる変態生専用オナホールさちです。

（朝と同じ格好です。
　首輪から「生専用オナホールさち」のプレートをさげてタイトスカートとスーツを着ています。
　ペットボトルをおまんこに入れたままです。
　タイトスカートを完全にまくり上げてペットボトルを見てもらえるようにします。
　がに股になってお辞儀をします。）
ホントはもう寝なくちゃいけないんですけど、きちゃいました。
少しの間このまま立っています。どうぞオナホールを見てください。
（がに股のまま、まっすぐ前を見て微笑んでいます。）

（おひねりの代わりに使用済みコンドーム1ダースを放り投げる）

（膣内消毒の代わりに炭酸が少し抜けたコカコーラの瓶を置いておく）

※炭酸で中を掻き回すと避妊になるとか言うのは嘘ですから気をつけて

（精液を塗りたくったバイブを足元に転がす）

あはっ♪ありがとうございまぁす。
（嬉しそうに笑います。
　四つんばいになって地面に散らばったコンドームをひとつずつ口にくわえてあつめます。
　全部集まったらペットボトルを抜いて、そのなかに精液を集めていきます。）
んふふ…♪
（ペットボトルは口を開けて中に入れていたので、なかにさちのいやらしい液も入っていました。
　精液と混ざったもののにおいをかいで嬉しそうに笑います。）
あ…ん…こく、ん
（跪いて顔を上に向けて、口を開けて舌を伸ばします。
口の中にペットボトルの中身を少し上から垂らして舌で受け止めて飲みます。）
ん…おいし♪
でもただ飲むだけじゃつまらないかもですねぇ…
頭から浴びてみましょうか？

（正座をしてまっすぐ正面をみて嬉しそうに微笑みます。
　そのままペットボトルを頭の上に持ち上げて精液を自分の頭に垂らします。）
あ……はぁ……すてき…いいにおいっ♪
（半分くらい垂らしてからコーラのビンとバイブに気がつきます）
あん、ありがとうございますぅ♪
これ、入れちゃいましょうねぇ。
（精液を自分にかけるのはやめて、いそいそと仰向けになって足を開いて腰を上に持ち上げます。
　片手でおまんこを開いて、ペットボトルを逆さまに入れて精液を中に流し込みます。）
あぁ…はいってまぁす……んふふ…
（精液を流し込んだら、今度はバイブを入れて中をかき回してオナニーします）
うわぁ……すごく…これ…きもちい…ですぅ…

>>925
（精液入りの瓶を膣内に入れるのを驚いたように覗いて）
うわぁ…あの女の人、妊娠が怖くないの？

はい、笑ってー
記念撮影するから
（デジカメを幸ちゃんにむける）

（腰を上下に振ってオナニーします。
　精液が奥に入っていくようにバイブでかき回して感じています。）

んふぁ…ふぁ……いぃ…きもちいいぃ…
くちゅくちゅって、すごい、おと、しちゃってる……あはははぁ…すてきぃ…
（いやらしい音がするようにかきまわします。）
おまんこっ、いいぃぃのぉ…いっちゃうのぉ………あはぁ…！
（腰を上に突き上げていってしまいました）

んふふ…きもちよかったですぅ…
それではぁ…ちつを……あらいまぁ……す……
（バイブを抜いて体を起こして跪きます。
　コーラのビンをの口を押さえて良く振ってから、一気におまんこに入れます。）

きぁあ！………ひゃぁぁぁっ♪
（コーラが中に吹き出して、その勢いでまたいってしまいました。）
んふふふふふ…♪
これで洗えましたねぇ…あんしんですねっ♪
>926
えへへ。だいじょうぶなんですよぉ♪ちゃんとあらいましたからぁ…
（ちょっとうつろな感じの目でにっこり笑います。）

みなさま今夜もオナホールを使って遊んでくださってありがとうございましたぁ♪
それではしつれいしまぁす。

えっと、
いちおう今日は安全日なのは…計算してありました…
でもそうでなくてもさちは絶対同じことをしました。
だって…さちは世にも恥ずかしいしゃべる変態生専用オナホールなんですから。

>927
あ、ごめんなさぁい…ちゃんとリロードしてませんでした
（最初のご挨拶の格好をしてにっこり笑います）
もう限界なんでこれでほんとにおやすみなさいです。

（退室します）

素朴な疑問なんだけど、場合によっては
叩いたり、ものぶつけたり等のツッコミって入れて良いの？

相手の人が、そういうのもアリ、って言うならやってもいいと思う。

ものぶつける？

相手によるか、それはそうね。
物ぶっける…投げつけると言った方が良いわね。

>>933
どんなプレイしたいの？
よくわからないけど、原作でやってた事の再現とか？

>>934
そう言う事ね。
キャラの雰囲気を出したいかな？と思ってね。

今日はこれで落ちるわ。ありがとうね。

はふ…
ねむいし…寝なきゃいけないのに…きちゃいましたぁ
でもきたからには、ちゃんとごあいさつします

（スカートを脱ぎ捨て下半身裸になります。
　薄いブラウスの下に透けて見える乳首と
　首輪からさげた「生専用オナホールさち」のプレートがよく見えるように胸を張ります。
　がに股になって腰を前に突き出して、まっすぐ前を見ます。
　両手でひだを開いて中を見てもらえるようにします。）

世にも恥ずかしいしゃべる変態生専用オナホールさちでぇす…
（微笑みながらごあさつしました）

さっちーｷﾀﾜｧ
オナホも良いが風邪引くなよーﾉｼ

>937
はぁい、ありがとうございま～す
（手を振られた方に腰をいやらしく振って応えます。）
今夜はご挨拶だけで……しつれいしまぁす……
おやすみなさい……
（そのまま退室します）

痴女な人ってやっぱり少ないのかなあ

痴女やっても良いかな、って位の名無しと会えそうにない。

んん～、久しぶりに赤い部屋から出ることができたわ。

男の人、いないかしら・・・
（フラフラと歩く）

【かなりお久しぶりです（＾＾；】

>941
な、懐かしい方が…っ

>>941
どういうプレイがお望みでしょうか……

アソコ、熱いの・・・
（スカートの上から、手を股間の部分に押し当てて妖しく動かす）

【行きづりの淫乱女に、好き放題をするというのを希望】

>943
【被ったな…】
【んじゃ俺は消えるよﾉｼ】

>>944
そこのお姉さん…
こんな所で何やってるんだ…？

【ちょっと変態入った大学生くらいの男にカメラでハメ撮りされながら、というのでいい？】

（頬を興奮で赤くして、声をかけてきた男を見つめる）
男の人とセックスしたいんだけど、いなかったから我慢できなくて。
（そう言いながらも、股間で手を動かし続ける）

ねえ、私とセックスしない？
（唇を舌で舐める）

【ＯＫですよ】

へへ、セックスしたいのかお姉ちゃん。
ちょうど俺もセックスしたい所だったんだ。
（ニヤニヤしながら股間の手を眺める）

いいぜ。
たっぷり犯して、それをこれで（デジタルカメラを出す）撮ってやるよ。
（そのまま股間の手と顔が入るアンクルで撮影する）

【ＮＧとかあります？】
【もしかしたら、おしっことか要求するかもしれないので】

クスクス。いいわよ、綺麗に撮ってね・・・
（挑発するように、片方の手で服の上から胸を揉み上げる）

【残虐系じゃなければ、特に無しです】
【場所はどうしましょう？　人気のない公園の林の中とか、ラブホテルに行くとか】

>>949
ああ、任せといてくれよ。
こう見えても写真撮影のプロ、とは言わなくてもプロの卵だぜ。
（もう一度、胸を揉む所を撮影する）

だけど……
（路地裏を見回す……ココだと誰かが気付くかも）
ココはまずいなぁ。
あそこの、公園の林に行くか？
（公園の林の中へと景子を先導する）

いいわよ、あなたの好きなところで。
（男に連れられるままに、林の中へ）

ねえ、服は私から脱ぐ？　それとも、あなたから脱がせてくれる？
もしかして、服を着たままスル方が好きなのかしら？　クスクス・・・

（人の来ない、公園の奥の林の中で）

へへ、そうだなあ…
（後ろから好き勝手に景子の胸をもみながら考える。
　既に勃起したペニスが尻に当てられて）
んじゃ、まずは自分で服脱いで下着になってくれ。
それを俺が撮影してやるからよ。
（少し離れて、カメラを構える）

あん、んんっ・・・
（胸を揉まれて、嬌声をあげる）

いいわよ。しっかり撮ってね・・・

（男を焦らすように、ゆっくりとスカートのホックを外し、足下に下ろしていく）
（次に白いセーターを脱いでいく）

ふふ、どうかしら？
（白いブラとショーツ、黒いロングソックスだけの姿になる）

おう。
（スカートを脱がす所、白いショーツが見える所、セーターを脱ぐ所、そして下着姿、
　と次々に撮影していく）
ああ、そそるぜ。
おまえみたいなスケベ女と会えて、俺は本当にラッキーだ。

おい、
自分でブラの上から胸を揉んで見てくれよ。
それが終わったら次はショーツを揉むんだ。
そして、こっちを向きながら尻を突き出す。
頼むぜ。
（カメラを構えながら指示する）

注文が多いのね。クスクス。
でも、いいわよ。たまにはこういうのも、燃えるから・・・

（ブラの上から、胸をすくいあげるようにして両手で揉み上げる。互い違いに上下させたり、かがんで胸の谷間を見せる）
どう、あなたの知ってる女の子と比べて？

（一本の木により掛かって、腰を前に突き出すようにする。そのまま両手でショーツの股間を押さえると、手を動かし始める）
（同時に、腰も前後左右に振りながら）
ふふ、私のアソコ、もうグチャグチャよ・・・

（木に両手を突くと、腰を後ろに突き出してゆっくりと振った）
まだ撮影だけ？　
そろそろ、あなたの欲しいわ・・・

折角のスケベ女だ、色々撮影しときたいからな。
おおっ、そんなことまでしてくれるのか…
（自分の型で景子の胸を揉みもう片方の手で撮影、
　　胸の谷間に近接撮影までする）
ああ、こんなスケベな事、喜んで撮影させてくれる上に、こんないい身体している女は
おまえが初めてだぜ。

（そのまま、木に寄りかかってのオナニーを撮影する）
ああ、エロい音がするぜ。
オナニーのエロい音が…
（何度も撮影して）

そうだな…（ズボンを下ろしてペニスを出しながら近づいて）
このチンポで、俺も楽しみたいな。
（ショーツの上から尻を撫でる）

【何時までの予定です？】

（尻を撫でられながら呟く）
私もあなたので楽しみたいわ。

（尻をさらに後ろに突きだして、尻で男のペニスをすりあげた）

【２：００くらいまでなら】

おおっ！
（ショーツの感触をペニスに感じて、汁を軽く漏らす）
へへ、本物のスケベ女だなアンタ。
いいぜ。（一気にショーツをズリ下げる）
スケベ女のマンコ、たっぷり楽しませてくれよ。
（ショーツに隠されていた部分を撮影しながら）
で、どういうポーズで楽しませてくれるんだ？

あら、ここまであなたを楽しませて来たのは私じゃないかしら？　クスクス。
男だったら、ちゃんとリードしてくれなきゃ。
（男のペニスに手を伸ばすと、指先で軽く形をなぞる）

あなたはどんな体位でやりたいの？

おおぅ…
そうだなぁ…
やっぱり、このまま楽しみたいよなぁ…
（ペニスを手で掴んで景子の秘所にあてがう）
スケベ女のマンコ、たっぷりと楽しませてもらう、（挿入をはじめる）ぜ！
（一番奥までねじ込む）

ああっ！
（いきなりの挿入に声をあげる）

いいわ・・・硬くて太くて、素敵、よ。
（自分から腰を振って、男を歓迎する）

ああっ、ん、はあっ。ふうっ！
（男の責めに、快楽の声を上げ続ける）

おっ、おっ、いいぜ、アンタの。
（尻を掴んで、突き立てる）
俺のチンポを咥え込んで離してくれないぜ。
（パン！パン！という音がするくらいに腰を叩きつける）
オイ、そんなにチンポが欲しかったのか！？
ならもっと犯してくれってお願いしろよ！

ええ、男の人が欲しくて欲しくてたまらなかったの！
あなたの立派なペニスで、奥までかき混ぜてレイプして！
精液を好きなところに出してぇ！

（卑猥な言葉をしゃべりながら、激しく男に応える）

ああ、わかったぜレイプしてやる！
マンコの中に、妊娠するくらいたっぷりと出してやるよぉ！
（尻肉をぐにぐにと揉みながら突く）
何だったら、これから俺とのハメ撮り専用のモデルになるか？
俺はハメ撮り写真を撮影できる、
アンタは犯してもらえる……最高だろっ！

おっ……もう出そうだっ！
中に出すぞ！
今さら別のトコが良いとか文句言うなよ！

でも私、なかなか赤い部屋から出てこれないから・・・
ああん！

いいわ！　臭くて白いザーメン、私の中にいっぱい出してぇ！！

おっ…出してやるぜぇ……
んっ！！

（思い切り強く秘所にペニスを打ちつけるとその瞬間、
　溜まっていた精液が景子の膣内に溢れる）

おっ、んん……
スケベ女、マンコの中に精液出されて嬉しいか……？

【最後におしっこしている所の撮影、よろしいですか？】

あっ、あっ、ああああああ！
（絶頂の言葉を放って、背を反り返らせる）

ええ、良かったわよ。
たっぷりと男の人を感じ取れて満足だったわ。
（妖しい笑い）

【いいですよ】

へへ…俺も満足だぜ。
（ふうっ、と肩で息をする）

そうだな…最後の撮影をしようか。
（精液が滴る秘所、全裸で突き出された尻を撮影して…）
どうせ最後だ…おしっこでもしてくれよ。
ここまでしたんだから、それくらい恥ずかしくないだろう？

ふふ、変態ね、あなたって。
でも、いいわよ。

（黄金色の小水が、秘所から地面へと落ちる）
（気持ちよさそうな顔で、放尿する）

（服を身につけて、いきなり頭を押さえる）
え？　私、いったい何を・・・
いやっ、貴方、誰？
ここどこ？　

きゃっ！
（近寄る男に脅えて、逃げ出す）

そのまま、走り去っていく・・・

【お相手ありがとうございました。では、これで終わります】
【おやすみなさい】

変態はお互い様だよ……
（ニヤニヤしながら放尿の一部始終をカメラに収める）
へへ、それじゃ、メールアドレスでも教えて……
な、何！？
（いきなり態度が変わったのに驚く）
ど、どうなってるんだ……？
（呆然としながら、走り去っていくのを見届ける）

【こちらもこれで終わりです】
【おやすみなさい】

次スレは？

ｲﾗﾈ

ｲﾙ

980がたてる

か、９８０がスレ立て代行スレッドで頼め。
次スレでは、もっと女キャラ増えてほしいな。

待ちくたびれたので、立てた。

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