††††† DEATH NOTE 総合4 †††††
前スレ>599
ぎりぎり…?
教えてくれてありがとうございました(ぺこり)
無事立てられて良かった……υ
即死があるのか解らないけど、これからも宜しくお願いします。
それじゃ、前スレのお返事から…。
乙ノシ
2といえば二階堂くん
前スレ>579お兄ちゃん
(ニアの居場所へ向かう機体の中、お父さんの横で、何となく脳裏を過ぎる嫌な予感)
。oO(そういえば…誰かが着替えを持って来てくれるって言ってたけど )
(まさか部屋のクローゼット開けられちゃったかな…?? )
(どうしよう、あそこにはミサさんから貰った衣装が隠してあるのにυ )
(開けるとしたらお母さんしかいないよね… )
(ぎゃっ!!ど・ど・ど・どうしよう〜!! )
(変なアルバイトしてるとか思われたかな…… )
(これで彼氏がいたら少しは誤魔化せるのかもしれないけど…無理だよね)
どうしよう…恥ずかしい……(がくり)
前スレ>598ミサさん
ミサさんごめんなさい。
焦って立てちゃいました…。
KBの目安が解らなくて…でも、これでゆっくりお話出来るかな……?
――って!
やっぱりあれ(下着)は間違いで…?
そ、そうですよね…υ
だけど間違いにしても…(きょろきょろしてから耳にこっそり)…お兄ちゃん、ああいうの喜ぶんですか?
お兄ちゃん、コスプレも好きだったんですね。
胸の大きい人の写真集は沢山持っ(はっ)
な、何でもないですミサさんー…(ぶんぶん)
どうしよう、ミサさんの選んでくれていた方も凄く可愛い…♥
名無しちゃんと3人で着るなら…ミサさんはやっぱり黒?
でもピンクも似合いそうー…。
名無しちゃんは白のイメージがありますよね。
そうなると、私はピンク…かなぁ…。
あは、こういうの着るの初めてだからドキドキしちゃうυ
じゃあ、間違って貰った物は返した方が良いですか?
(ぽん、と手を打ち)そうそう……ミサさんにお礼を持って来たんでした。
(一旦玄関の方へ消えて行き…戻って来るなり、どどんっ!と大きなパンダを連れて来る。推定体長1m、パンダぬいぐるみ)
(
ttp://image.www.rakuten.co.jp/haco/img10211516056.jpeg)
(首に大きな赤いリボンを巻いたそれを、ずるずると引きずって持って来て)
あは…邪魔…です?υ
お兄ちゃんが遅い時とか、寂しい時に話し相手になるかと思ったんですけど…。
>3
あは、ありがとうございます。
(手を振り返す)
>4
ぎゃっ。
ごめんなさい…もしかして2を狙っていたとか…υ
私、取っちゃいました…。
>5
ずれてるっ…!(がーん)
…気にしない…もん。
粧裕ってHな子?
>8
えっ?υ
何で急にそんな事を…。
自覚はなかったですけど……私、そうだったんですか…?
(きょとんと、悩みつつ首を傾げる)
やっぱ粧裕はエロい子だったのかー!!w
>10
ぎゃっ…認定されてますっ…?(ががーん)
あ、で〜も!
私、エロ可愛いって好きですよ。
少しエッチな感じで、でも女の子らしいような服とか…。
ミサさんがまさにそんな感じな気がします。
私にはそういう服を着る度胸が少し足りないけど…。
度胸?
そうか粧裕たんはおっぱいを大きくしたかったのか!!
だったら自分で大きくしたらいいよ〜!!
>12
な、何でそこでおっ…(こほん)
胸の話に繋がるんですかっ……もう。
(指摘されて気になり、上着で胸元を隠す)
自分で大きく出来るものなんですか?
雑誌の後ろとかに載っている広告のあれとかなら…要らないですよ。
何言ってるんだ?
自分で揉むのが一番大きくなる方法だって月が言ってたぞ?
>14
ええっ…お・お兄ちゃんがっ…?!υ
……。
お兄ちゃん、一体どこからそんな話を…?
確かに聞いた事があるけど、お兄ちゃんが言いふらしていたなんてー…。
それって本当かなぁ…。
私、他には…彼氏に揉んで貰うと大きくなるとか、突っ込むと大きくなるとか聞きましたけど…(はっ)
今のは忘れてくださいねっ!(ぶんぶん)
粧裕たんはどっからそんな情報を得ているんだ?
>16
(ぎくっ)……私、一応、こう見えても大学生だし…。
友達とか、情報の氾濫とかからですよー…(にこぉ)
知識は大事です、知識は!
なるほど、粧裕たんはエロい知識を学ぶために
大学に行ってるのか、そうですかw
>18
ちっ、違いますってば!!
ちゃんとレポートも提出しているし、お勉強もしてますー…。
ちょっとはお兄ちゃんやミサさん達に内容を聞いたりしたけど…。
も〜!
(顔を真っ赤にして、名無しさんをぽかぽか)
『女性器と男性器における感度の違いについての実態調査』
(ー粧裕のレポートより抜粋ー)
へぇ〜粧裕たんは頭がいいんだね〜☆
>20
え?何ですかこれ…。
(名無しさんから差し出された書類を受け取る。書かれていたタイトルと名前にぎょっとして)
ね、捏造ですー!!υ
嘘、うそー…私、こんなの書いてないですっ。
しかも「実態」調査って、一体どうやって調べたんですか?
名無しさん……(じー)
『名無しは何故こんなにもうざったいのかについての実態調査』
(ー粧裕のレポートより抜粋ー)
へぇ〜粧裕たんは頭がいいんだね〜☆
それはこっちが聞きたいよw
粧裕たんが書いたレポじゃなかったね〜
22が何故か2重投稿になってるしw
って微妙に変ってるよ(;´Д⊂)
>22
え?もうひとつあるんですか…。
(再度差し出された書類を受け取る)
……(じとー)
全然、頭が良いのとか関係ないじゃないですか…さっきもそうだけど。
これも名無しさんが身を持って調査したんですか?
私が書いた物じゃないし……。
>23
じゃあ…一体誰が書いた物なのかな?
もしかして書いた人、どこかに提出する予定だったのかも…。
でも一応…(マジックを取り出し、名前を塗り潰す)…これで良し、と。
>24>25
あは……私も間違える所でしたよ。
気にしないー…(なでなで)
でも、内容は捏造だから信じちゃ駄目ですよー。
お、漏れのネタがスルーされなかったwサンクスw
>28
ネタ…?
(はっ)もしかして〜…。
私の事、からかう為にわざわざレポート捏造したんですか!(がーん)
文書偽造罪ーっ!!
お兄ちゃんに捕まえて貰っちゃいますよ?
(口を尖らせ、偽レポート二種類をシュレッダーに入れる――ガー…)
ただのコピペかとオモタよ
笑えないネタですまなかった
では俺は心臓麻痺で死ぬ事にします。ぐわ!
それなら証拠隠滅罪でNに逮捕されるぞw
>30
私も、もうちょっとで騙される所…υ
手の込んだレポートまで用意してぇ……。
(むぅ、と頬を膨らませる)
でももう処分しちゃったから、安心してくださいね?
えっと…何のお話だったか忘れちゃった…。
>31
ぎゃっ?!!
ちょっ……どうしたんですか!
大丈夫ですか?!
自分で自分の病名を言うなんて…持病?
お薬持ってますかー?
(急に倒れた名無しさんに驚き、駆け寄って肩を叩きながら、声を掛けてみる)
>32
えええっυ
(慌ててシュレッダーを振り返ってみる…既に書類は粉々)
…どうしよう、私が逮捕されちゃうの?
お兄ちゃん…お父さぁん……(グスッ)
以上、〜粧裕がノートを使う時〜でした。
>35
ノ、ノート…?
何のノートだろう……υ
早くこの人を助けなきゃ…。
(はらはらして、涙目で反応の無い>31の名無しさんを傍らに、救急車を呼ぶ。やがて来た救急車に乗せ、救急隊員に状況などを聞かれながら)
――…。
うう…あの人、無事だと良いんだけど…。
(時計に目線を落とす)…そろそろ帰らなきゃ。
お付き合いしてくれた名無しさん達、ありがとうございました(ぺこ)
今夜、また来れたらこっそり抜け出して来ますねー(にこ)
(手を振りながら、駆け足で帰路に着く)
ノシ
38 :
救急隊員:2005/06/01(水) 17:56:42 ID:???
呼吸がないですね…
もうちょっと早ければ…
こんばんは、失礼します。
一瞬目を疑ったけど、もうお引越しが完了!
半角さん、前スレでは容量情報ありがとうございます♪
遅くなったけど色々と見守ってくれて感謝です。
即死回避支援、名無し仲間の皆さんもお疲れ様でした。
こちらでもどうぞよろしくお願いします(お辞儀)
ミサミサへ
(容量が心配なのでこっちに直接レスします)
あれからも裁きをがんばってるみたいですね。
毎日キラのお仕事お疲れ様です♪
やっとジャンプチェックしました。
本誌でもリュークが片付けを手伝ってる事が判明!
急に外に出て行ったみたいだけど・・・
持ち主の側から離れても大丈夫なんですね。
一体どこで何をしてるんでしょう?
今夜のお引越しと展開の早さにびっくりです。
(耳元でヒソヒソ)
ログで見たけど、アレ凄く可愛い♪
お揃い、私の分もあるなんて嬉しいです。
前スレ>574粧裕ちゃん
(容姿は初質問!かなり大雑把な説明だけど)
(髪はストレートロング、猫顔です)
色々言いつつも松田さんて気に入られていますね。
話しながら天然発言をツッコまれてそうだけど(笑)
本編、粧裕ちゃんは現在次長さんとLAなんですね。
プライベートビーチ!そ、それは凄い!
私はカナヅチだけど海は好きです。
温泉に2人でって・・・げふげふごほッ!(失礼)
多忙な人だからまず旅行する暇が無さそうだけど
いつかここのみんなで行けたらって思ってます。
頭、またしても記憶に影響・・・(真っ青)
でも怪我が治ってきてるのなら良かったです。
今日はスレ立てお疲れ様&ありがとうございます♪
今夜は会えるのかな?
前スレ>579ライトさん
(大きな筒を受け取り早速中を開けて見る)
(ミサミサとペンギン娘の3ショットポスター?と)
(写真集とは別パターンの写真が数枚)
わぁ・・・ここまでサービスして貰えて嬉しいです。
部屋に張らせていただきますね。ありがとうございます♪
そしてごめんなさい。ライトさんの言葉って説得力あるから。
でもそれも正直な意見しか言わないって事ですよね。
やっぱり正義のお仕事が似合ってます(にこ)
もしも探偵なら世界的名探偵が4人に!
実質2人の推理競争になりそうですけど(汗)
本編、次長さんらしい答えでした。
奪われたノートの行方、消された人達。
今後の殺人から犯人の手がかりがつかめそうだけど
第3キラの時のようにいくかはわからないですね。
この時点でNの犯人絞込みの早さはまるで以前の・・・。
まだそれぞれが対面していない今が大事ですね。
竜崎さんに本誌の事を色々書きたかったけど
今夜は文がまとまらないので後日にします。
>1粧裕ちゃん、みなさん
わ…粧裕ちゃん本当にどうもありがとうー、お疲れ様でしたっ。
あは、なんとなく新しい場所って気持ちいいよね…(深呼吸)
─というわけで!ここでもどうぞよろしくお願いしますっ(ぺこん)
>3
(手をふりまわし)
えへへ…どうもありがとう、
粧裕ちゃんにももう一回(大声)お疲れ様〜!
>4
……。よん様でも素敵だよ?多分…(肩に手をぽむ)
>6粧裕ちゃん
粧裕ちゃんのおかげですごく助かっちゃったよ〜。(にこ)
少し落ち着いたら前の場所も、よかったらゆっくり埋め──…え
コスプレ好き?ライトが…?
(…一気にずーんと暗い表情)
…あれ実は、前に買って「みてみてー」って言ったら
軽ーく無視されて以来、一度も着てなかったやつなんだよね…。
だ、だからライトの名誉にかけて!
粧裕ちゃんのお兄ちゃんに、そんな趣味はないはずだよー。
まぁ、巨乳は好きみたいだけどっ(えばったあと…更にずーん)
あは…ベビードールは意表をついて
粧裕ちゃんが黒、とかでもいいかも〜。(にこにこ)
そ、そんな訳で…間違ってた方もよかったら貰ってもらえる…?
(にやーっと笑いながら、耳打ち)
これを期にチャレンジしたら─…素敵な彼氏、出来るかもよ〜…。
お礼……、ミサに?
わーい!───って、
(突然現れたぱんだに一瞬その場で固まって──だんだん小刻みに震えだし)
…………っ、か…わーいーっ♥
ホントにいいの?うれしいよぉ、…じゃ、名前は即決で!
「らいと」ーこれから毎晩一緒に寝ようね〜っ。
(ほお擦りしながら、ぱんだのぬいぐるみを持ち上げ……)
…、ぅ、重…っ!……
さ…さゆちゃーん…ほんとにどうも有難う〜…っ(よたよた)
>7-38
えっと…
よくわかんないけど……もう死人が出たの?
さすがこのスレ……。恐ろしい…。
>39ななしちゃん
あはは、リュークはレムと違って死神の規律とか、
ほとんど守らないからね〜。
ズルばっかりして…ホント、ヤになっちゃうよ…。
裁きの事までっ、応援してくれてありがとうー(にこ)
あ…もしかしてだけど、
ななしちゃんも最近、ちょっと忙しい…?
体調とか、くれぐれも気をつけてね。
ミサもロスの乾燥した空気…ちょっと合わなくって大変だったりするんだー。
だからなおさら手伝いして欲しいのに…
リュークってば何処行っちゃったんだろう……。(むすー)
(耳打ちしかえし)
あは…嬉しいっ、ななしちゃんはどの色がいいー?
>41ミサミサ
今夜もLA見物なんでしょうか?
死神界は自由というかあまりうるさくないみたいですね。
だからリュークもあんな感じだし
日々のノルマとかも無いんでしょうね。
(リュークの性格が面白すぎて(本編))
日本とはまた環境が色々と違いますよね。
建物の中と外で気温差が激しいみたいだし。
クーラーで風邪引いたり喉をやられるそうですよ。
最近は急な用事が入ったり忙しい時との差が激しくて
今週末はちょっとバタバタしそうです。
(耳元でこそこそ)
どれの色も可愛くて好きだけど
・・・やっぱり白かな。
クッ・・・僕とした事がこちらの存在に気付かず向こうにレスしてしまった。
ミサの告知と19秒差では、さすがに気付けなかった。
>粧裕
スレ立てお疲れ様。
粧裕のお蔭で助かった。
(小声で囁く。)
部屋にあった服・・・下着は僕と母さんしか見ていない。
だが、あまり感心できる趣味じゃないな。
あまり無理して背伸びをしたり、ミサの真似をする事は無い。
父さんも驚くだろうし、母さんはアレを見て倒れた。
まさか、変なアルバイトをしてるわけじゃないだろう?
>39ナナシ
いや、写真がよく撮れていたから記念にと思ってね。
勝手にしてしまったことだから、気に入らなかったらと思っていたがよかった。
探偵という仕事にもいろいろあるようだが、いくら僕でもいきなり名探偵になれるわけじゃない。
実績が無ければ無理だからね。
君には悪いが、実績さえあれば、竜崎に負けない自信もある。
父さんの性格を考えれば、ああした答えが出ることは予想された。
どのみち、もう日本警察単独でどうこうできる相手ではない。
自らLの後継者を名乗るNの正体は僕も気になるが、このまま協力体制を敷ければすぐにわかることさ。
フフフ・・・。
SPKと言っても、あちらもこちらと同じ、少数精鋭で動いているに違いない。
であれば、これからも互いの連絡を必要とするに違いない。
向こうの正体がわかれば、手の打ちようはいくらでもあるさ。
さて、今日はこのまま失礼するよ。
おやすみ。
保守
わわ、レスが向こうと前後しちゃってごめんね…っ
>42ななしちゃん
あは、ななしちゃーん!
こーんばーんはーっ(にこにこ手を振り)
うん…本人はそう言って出て行ったんだけど、
(眉間にシワを寄せ)
……あのリュークに、LAの夜景を楽しむ気とか…ホントにあるのかな〜。
ノルマかぁ…
少なくとも、今のミサよりはない…と思う〜。あは、は……。
世の中にはノートに名前書き忘れて、
寿命尽きちゃうまで気づかない死神も居るって前レムに聞いたことあるけど…
死神にもそれぞれ性格があるんだよね〜。(うんうん頷き)
そうなの、まだ来たばっかりだから慣れてないのも手伝って。
…喉とか、声が出なくなっちゃったら演技にも差し支えるから
気をつけなきゃ…。
そっか…ななしちゃんも色々大変そう…
(手をぎゅっと握って)お互い頑張ろうねっ?
はーいっ、それじゃあ白はななしちゃんに決定〜っ(笑顔でずいっと白のベビードールを手渡し)
>43ライト
19秒差…やっぱりこれも運命だよね、ライト…(うっとり)
あは、はぁーい、おやすみなさい〜っ
(ぶんぶん手を振り)
>43ライトさん
実績・・・ライトさん、警察庁でもまだ新米でした(汗)
いくら優秀でも飛び級という訳にいきませんよね。
竜崎さんは3つの名で数々の難事件を解決してきただろうし
社会に出たのも早そうですしね(何歳なんだろう)
・・・やっぱり負けず嫌い、それでこそライトさんです。
Nとは共同戦線、久しぶりの頭脳戦という事でしょうか。
まだこちら側にしか無い情報、切り札もありますしね。
(向こうのログを見て)
あまり大きな音は立てないようにしますね。
お疲れ様です、おやすみなさい。
>45ミサミサ
(誘導、レスお疲れ様です♪)
死神の突然死は自業自得って事ですね。
真面目にがんばるほど長生きだし。
リュークはその点は大丈夫みたいだけどね。
(手を握り返し)
ミサミサは表でのお仕事もありますからね。
体が資本だし、気をつけなきゃね。
私はそこまで無いから気楽だけどがんばりましょう♪
(白のベビードールを受け取り眺める)
・・・わぁ、嬉しいです♪
一番に決めちゃって良かったのかな。
残りの黒とピンク、ミサミサはどっち?
あぼーん
>46ななしちゃん
……。
リュークは真面目じゃないけど長生きしそうだよね〜。
(居ないのをいいことに、思いっきり)
真面目に頑張っても、好きな人間を庇うと…死んじゃうし。
死神は恋なんてしないほうがいいって事なの、かな。
けど…命がけで愛するのって、ミサすっごく素敵だと思うなー。
うんっ、…女優のお仕事はじまったら
ライトとホテル別々になっちゃうんだよね…?確か。
…そこが一番憂鬱で〜…。
今ライトの部屋片付けてるの、ミサなのにさー…(ため息)
あは、そうだなぁ…折角のプレゼントだから
ミサは残った色にさせてもらうよー♥
粧裕ちゃんならどっちでも絶対似合うと思うしっ。
(こそ)……今度お泊り会する時、3人おそろいで着てみよっか。
>48ミサミサ
死神が情を持ってしまったらそれはもう・・・
でも好きな相手を守って死ねるのは本望でしょうね。
たった一言の言葉すら交わせなくても
自分の事を好きになってもらえなくても・・・
もしかしたら人間よりも純粋なのかもしれないですね。
私も素敵だと思います。
別々は寂しいですよね。
でもキラ関係の事もあるから状況は変わるかも?
それにライトさんの補佐はミサミサだけですから。
男だらけの捜査本部、皆さん羨ましいはずですよ。
粧裕ちゃん、セクシー系も似合いそうですよね。
さて、どっちの色を選ぶかな?
(こそこそ)
・・・お泊り会で3人お揃い、了解♪
>49ななしちゃん
うん…そうだね。
思えばミサがこうやって今生きていられるのって
最初に守ってくれた、ジェラスって死神さんのお陰だし…。
姿も見たことなかったけど、すっごく感謝…してるの。
それから、もちろんレムにも……。
だからミサもね、死ぬときは一番大好きな人を守って、死にたいなぁって。
──まぁ、そう簡単に死なないけどねっ!(えばり)
確かにだだこねたら状況、変わるかも…。(うーん)
あ、けど本編の代わりにここでは
ななしちゃんや粧裕ちゃん、
同性のお友達と沢山話せるからね?(にこ)
だからおそろいの服とか…ほんとにすっごく嬉しいよー。えへへ…。
ぁ、けどマッツーがこのカッコみたら…
また鼻血かな〜…。(ぼそ)
>50ミサミサ
レムがその想いに気づいて伝えられたから。
ミサミサが今ここに存在している事実だけでも
ジェラスの想いは報われたと思ってますよ(にこ)
もちろん、ご長寿まではいかなくても
大好きな人の理想の為にも生き抜かなきゃね♪
夢を支えるお手伝いが出来るって幸せですよね。
私も3人でお揃いできるの嬉しいです。
松田さんが・・・?
(何ともいえない渋い表情になり)
もし見たら今度は倒れるかもしれないですね。
・・・救急隊員を呼ばなきゃ(汗)
もし今夜来れたら粧裕ちゃんを待ちたかったんだけど
実は眠気が・・・そろそろお暇します。
ミサミサおやすみなさい、また遊びに来ますね♪
(ずさー)
……υ
>51名無しちゃん
!!(ががーん)
…ご、ごめんなさい名無しちゃん……。
返事を書いてたら遅くなっちゃって…入れ違い…?
(ヘッドスライディングの格好で寝そべったまま、涙目で見上げる)
タイミングが・・・(汗)
>53粧裕ちゃん
(ずさーで入ってきた姿を発見し手を差し伸べる)
だ、大丈夫???
・・・その角度からの涙目には弱いです。
怪我しなかった?
(半端なレスでごめんなさい!)
(本当に申し訳ないけど、夜は頭も手も鈍くて(泣))
(また今度一緒にお話しましょうね。おやすみなさい♪)
>51>54ななしちゃん
そうかな、えへへ…そう言って貰えたら
ミサも二人、ぁ…二匹??えっと──(混乱)
と、とにかく!命を分けてくれた死神さん達のためにも
キラとして…理想を貫いて、
生き抜かなくっちゃって思えるよっ(ガッツポーズ)
優しい言葉…ありがとう、ななしちゃん(にこー)
うん、もしかしたら今おそろ……(粧裕ちゃんの方を見て)
あ、けど無理だけはしないでね?
ここも新しくなったし、またいつでも集まれるもんねっ。
救急…?!
な、マッツー…どれだけの血液を鼻から出す気なんだろ…。
いい大人なのに……。(もうすでに倒れると決め付けて、ため息)
今夜は会えてほんとに嬉しかったよ〜っ
また今度ゆっくりお話しようね?粧裕ちゃん達とも一緒にっ。
おやすみなさい、あったかくして眠ってね。(背中をお見送り)
>52-53粧裕ちゃん
──うわーっ!!(びくーっ)
……って、さ、粧裕ちゃんーっ
(必死で笑いをこらえつつ、ぷるぷる)
ぷ、…くく…
な…なんか段々ずさー、が板について来てるよ…っ?
>54名無しちゃん
(名無しちゃんの手を借りて、頷きながら立ち上がる)
う…せっかく会えたのに…。
本当にごめんなさい、遅くなって……。
また今度…
(名無しちゃんが持っていた白いベビードールを見て笑顔に)…お揃いで(にこ)
ゆっくり休んでね…引きとめてごめんなさい。
お休みなさいー!
(部屋を後にする名無しちゃんに、手を振って見送る)
>37
手を振っててくれたんですね…ありがとうございます。
(嬉しそうに手を振り返す)
>38
そう言えば昼間のあの人…大丈夫だったかなぁ…。
(帰宅後に大きな溜息を付いて。事実は明日の朝刊の隅で知る事になる)
>39名無しちゃん
[教えてくれてありがとうございますーっ。]
ええっ…ま、松田さん…?
だ、だけど松田さんは結構女たらしだって……。
それに、松田さんって本当に天然ぼけですよねーっ!
(自分の事は棚に上げ、両親指をぐっと立てる)
うん…初めての海外旅行がこんな形になるなんて…。
LAなんて、本当に素敵な町だと思うのに。
はっ、大丈夫…?
(むせた名無しちゃんの背中をさする)
旅行もだけど…家で、みんなで焼肉食べる約束もまだですよね♪
あ、でもお鍋は冬の方が良い…かな…?
スレ…先に相談もなくごめんなさい(ぺこ)
喋るのが長くなっちゃうから、つい心配で…。
でも、そう言って貰えて良かった!
>43お兄ちゃん
たまには粧裕も役に立たないとー……。
(お兄ちゃんにだけは、えへんと胸を張る。しかし耳打ちを受けてサーッと血の気が引き)
う、うそーっ?!!(見られたっ)
お母さん倒れちゃったの?!
大丈夫かな……もうっ!
何でお兄ちゃんが用意してくれなかったのーっ。
変なアルバイトなんかしてないよー!
それにあれ…お兄ちゃんの趣味でしょ。
ミサさんに着て貰おうとか思ってた癖にぃ。
お兄ちゃんの馬鹿・バカ〜。
(八つ当たりして、涙目で数回ポカスカと叩いた後、慌てて家に電話をかける。母が無事な事を確認してほっと溜息)
>40ミサさん
あは、気持ち良いですよね!
(死人が出た事など露知らず、一緒に喜ぶ)
うん…前の方も少しずつ埋めて行きたいかな…。
それとも…(ごにょごにょ)…お兄ちゃんとミサさん専用?(ふふふ)
案内してくれてありがとうございました(ぺこ)
私、地図を貼るの忘れてたのに今頃……気付いたりして…。
あ、あんなに高そうなコスプレセット貰っちゃっても良いんですか?
やたーっ!(はっ)
――こほん。
でも…ミサさんって本当に大胆で…エロ可愛い♥
(パンダを一生懸命運んでいるミサさんにきゅん、として…思わずミサさんの頭をなでなで)
それ、お兄ちゃんと同じ名前になっちゃった…。
ミサさん…本当にお兄ちゃんの事好きなんですね。
(微笑ましく見詰める)
>55ミサさん
(服の埃を払い)…だ、だってー…。
急いだら…つい…。
ミサさんも、もう寝るところですか?
ごめんなさいー(深々とぺこり)
>58粧裕ちゃん
専用……?(ボっっと耳まで赤くなり)
そそそ、そんなことぜんっぜんないからっ!!(慌てて手をぶんぶん)
粧裕ちゃんにここを立てて貰えて
本当になんてゆうか…安心できたよー。
あは。もう一回、どうもありがとう〜っ(にこり)
(「やたーっ!」と無邪気によろこぶのを見て、にやー)
…ふっふっふ、その喜びかた…
もしかしてー、すでにどこかで使う機会とか、あったりするの…?
(パンダに視界をふさがれて、前後の感覚がよくわからずふらふら)
──って、エロ可愛い…?!(ぎょっ)
そ、その単語…確かに一部ではほめ言葉だけど……
わわ……っ、さ、さゆちゃーん!子供扱いなんてひどいよ〜っ!!
(照れ隠しでムキーっとした表情になりつつ…(パンダで見えない))
(それでも急に大人しくなり)
…、頭なでてもらうのって、ミサすごく好きなんだよね〜…えへへ。
うん!好きだよ…
けどこのパンダ、もしかしたらライトより重いかもしれ…ないっ(ふらふら)
──と、よいしょっ…
(ようやく寝室にパンダを運び終えて、)
うん、ミサもそろそろ寝る準備してたところだけど、
折角粧裕ちゃんに会えたし─。
そうだっ、(ぽむ)よかったら一緒に…寝る?(にこ)
>59ミサさん
わっ?!
(ミサさんの顔から火が出た…気がして驚く)
元々はお兄ちゃん達の家に、お邪魔しちゃったの私だし…。
たまには水入らずかな、と思ったんですよ(にこ)
だからお礼を言うのは私でー…ミサさん、素敵なものを沢山ありがとう!
えええっ!
そんな…まだ使う機会はないんですけど…れ・練習?
あは…(照れ笑いを浮かべ)
エロ可愛い……一部では、って…。
もしかして私、使い方間違えてる……?υ
(暴れ出したミサさんに焦り、パンダを運ぶ様子を見て)
――私が、一緒に?
でも、ミサさんお兄ちゃんと寝るんじゃ…。
>60粧裕ちゃん
あは…ううんっ、こちらこそー!
粧裕ちゃんは、もう何回もしつこいくらい言っちゃうけど!
ミサの妹なんだからっ(びしっ)
家にだっていくらでも…ずーっと一緒に居たい位だもん。(にこにこ)
練習?…練習って一体…なんの……?!
(なんとなく脳がピンクになっていて、あらぬ方向に向かう)
(ひそひそ)
そんな…清楚な顔したお嬢さんが、エロエロ言っちゃいけません…っ
あと、つ…突っ込むとかも!
(言葉を詰まらせつつ、「メっ」とジェスチャー)
──うんっ、パンダのらいとと一緒に!
…今日はライト、ミサのマッサージが激しすぎたみたいで…
お布団しいて別の所で寝てるから、よかったらー♥
(粧裕ちゃんの手をひっぱって、寝室に手招き)
>61ミサさん
何だか照れちゃいます……。
(ミサさんの言葉が嬉しくて、俯きがちに笑み)
え゛っ。
練習、しないんですか?!
予行練習…ええっと…その、ごにょごにょの……?υ
(はっ)…わ、解りました…もう突っ込むって言いませんっ(敬礼)
だけど……何て言えばいいのかな…?
…ミサさんとお兄ちゃん、そんなに激しく…や、やだぁ…!
(脳ピンクが伝染して、じたばたと一人で妄想。手を引かれるまま寝室に)
お邪魔します。
いいのかな…(きょろ、とお兄ちゃんの寝ている方向を向く)…二人の寝る所なのに…。
>62粧裕ちゃん
あは…その表情かわいい〜
…さすがミサの妹…っ♥
スキありーっ!(俯いた頭を、思いっきりなでなで)
ふふふ…やった!…一回は一回…ね?(誇らしげ)
予行練習って、運動会じゃないん…だから!…その〜…。
(お父様並のぴしっとした敬礼と、さっきの言動のギャップに微笑みつつ)
狽ネ、なんて言えばいいか?!
そそそう…だな〜…え…と…。愛し合ぅ…とか……?
……な、なんちゃってー…ぁはは、は…っ
(…ハタから見ていると、寝室の前で真っ赤になって妙な動きをする女子が二人。)
──こほんっ!
うん、どうぞどうぞ〜っ。(ささっとベッドに先に寝そべって)
あ、そうえばあのベビードール、
ななしちゃんは白だけど粧裕ちゃんは何色がいい…?
三人揃ったら着てみようって、さっき約束したんだけど〜…
(真ん中にどどん、とパンダのぬいぐるみが占拠したベッドで、ごろごろ)
OYASUMI
>63ミサさん
ひゃっ…み、ミサさん〜!
(久しぶりに頭を撫でられ、照れて眉を顰める)
(はっ)そっ…それは竜崎さんの決め?台詞……。
先に言われちゃった…(むぅ)
さすがミサさん…(尊敬の握り拳)
えええっ…あ、愛し合う――?!!あ、あわわυ
(思わず大きな声を出してしまい、自分で口を押さえてもごもご)
そ、その方がミサさんっ。
すごっすぎ!!
…って言うか…そのまんまじゃないですかぁ〜…♥
(ミサさんと一緒に、奇怪な動きをしながら、火照ってしまった頬に手を当てる)
うっ…このパンダ、寝かせると更に大きく感じ…ますね?υ
(ミサさんとの間に陣取るパンダライト。自分がプレゼントしたにも関らず驚いて。部屋の電気を消すと、そっと横に寝そべる)
あ、お兄ちゃんの臭いがする…(くんくん)
えっと……さっき名無しちゃん、白いの持ってましたよね。
私、ミサさんのお勧め通り、たまには黒にしてみようかな?
えへへ…。
>65粧裕ちゃん
あはっ。なんか決めゼリフっていうと
竜崎さん…正義の味方みたい〜っ。
まぁ、自分のこと正義だって思ってたみたいだけど…。(ぽつり)
あわ、だだだって、突っ込むより間接的じゃん〜!
(ぽこっと、ライトが4年前にしていたように軽く粧裕ちゃんにツッコミを入れ)
──ぷっ…あははっ、なんか可笑しいー。
自分のお姉ちゃんともこんな言い合い、ずっとしてないからっ!
…ちょっと、うれしいや〜。(照れ)
た、確かに大きい…てゆうからいとだけが大きすぎて、布団に隙間がっ。
粧裕ちゃん大丈夫?寒くないー?
え!…ライトの…?(同じく、枕を抱きしめてくんくん。また怪しい絵図。)
うんっ、黒ね?綺麗な黒髪してるもん、絶対似合うよ〜。
セクシー粧裕ちゃん…もうそんな姿が見てるくらい大人になったんだぁ…
ミサ嬉しいよー。うんうん…。
(手をうーん、と伸ばして、ようやくパンダらいとを乗り越えて)
(粧裕ちゃんの髪に少しだけなでる様に触れてから)
あは、それじゃ…本当に会えて、一緒に眠れて嬉しかったよー♥
ありがとう粧裕ちゃん…おやすみなさい……。
(そのままらいとにもたれかかって、すーっと眠りこける。)
【誤字が…がーんっ!】
【ぅぅ、ごめんなさい…でもすっごく楽しかったですっ。また一緒に遊んでね、粧裕ちゃん】
>66ミサさん
[こちらこそ遅くなってごめんなさい。そして、ありがとうとお休みなさい…(えへへ]
え…竜崎さん、自分でそんな事を?
実は……戦隊ヒーローとか好きなのかな。
そうしたら、ミサさんピンク、名無しちゃんホワイト、ブラックライト、旱樹ブルー、私グリーン?
あは、ちょうど五人ぴったり…。
(ぽこっ)あいたっυ
だ、だって…愛し合うって素敵だけど、少し照れ臭いですよね?
(ライトパンダに顎を乗せて、ちらっとミサさんを覗き込む)
じゃあ…【×ピー×】とか【×ピー×】…?
わ!!
言ってる自分が恥ずかしい…!!(顔面高揚)
え、ええ、ぜんっぜん寒くないです…大丈夫っ。
あ、こっちの方がお兄ちゃん臭凄いかも。
お兄ちゃん、何時もこっちで寝てます?
(女子高の雰囲気に近いものを醸し出しつつ、布団の臭いを嗅いだりする二人)
……。
(頭を撫でてくれるミサさんの、眠たげな中にも切なさを織り交ぜた顔に、幸せなのに少し心配になって)
えへ…私も。
ずっと仲良くして行けたら……いいなぁー…。
(ミサさんの腕と交差させて、ミサさんの髪を撫でる。パンダライトの逆側にもたれかかって目を閉じる)
一日で一割強を使ってるわけか。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(・∀・)ニヤニヤ
おは、そしてあげ
76 :
:2005/06/03(金) 17:24:59 ID:???
>76
名前欄しっぱいあげ
ミサミサへ
先日はお話できて楽しかったです♪
白ベビードールもありがとう(嬉)
こういうのは持って無いのでドキドキです。
お泊りするのが楽しみになってきました(わくわく)
それとパンダのぬいぐるみを触らせてくださいね♪
あれからリュークは帰ってきたのかな?
そろそろ片づけを手伝わないとミサミサも大変なのに。
LA見物で何か興味あるものでも見つけたとか。
(本編の死神同士の会話は面白すぎ!)
明日は友人と久しぶりにお出かけしてきます。
>56>57粧裕ちゃん
松田さん、女たらし説は意外!
実はそういうトコまで天然だったら侮れないです(唸)
周りに可愛い&綺麗な人がいるから目移りしたり
つくづく正直者なだけなのかもしれませんね。
そういえば焼肉パーティーの約束もありましたね。
季節的にもお鍋は冬で、楽しみです♪
(こそっと耳打ち)
3人でお揃いも、ですね。
粧裕ちゃんのお陰で私までベビードールを頂きました(感謝)
ミサミサの選ぶものって可愛くていいですよね。
先日はさすがに眠くて入れ違いになってしまったけど
粧裕ちゃんともまたゆっくり楽しくお話したいし
また都合良い日に会いましょう♪
竜崎さんへ
(本編の話題ばかりですみません)
ニアはノートを奪い返す策はあると言いましたが
その前にライトさんの事に色々気づくのも早そうです。
ダーツよりも狙い撃ちたい標的はキラだから。
あの日、出来上がったパズルを自分でバラバラにして
その直後に驚異的スピードで再び完成させた。
メロのようにストレートな表現こそしないだけで
まるでキラへの静かな怒りと決意があったようにも見えて
だからこそ冷静なやり方で事件に挑んだのかもしれません。
メロはLから選ばれる為に努力したのにそれも叶わぬままに
切望し続けた一番の証明を他の形に求めてしまったけど
ニアにとってはメロだけが唯一近い場所にいる友達で
本心から2人でLを継いでもいいと思っていたのかもと。
初期設定の厳しい表情、その胸の中は本人にしかわからないけど。
(ニアは見た目までもだんだんLに似てきたような)
(電話で指示する際、メロはわざと板チョコ食べてたのかな)
ライトさんの計り知れない部分での動きもありだし
・・・予告のタイトル、凄く不吉です。
帰宅、そしてあげ
>68粧裕ちゃん
……んー……。
(朝。薄く目を開けると白と黒のふさふさした感触が、目の前に。)
?──ぅ、わっ?!
び………びっくりした〜。
あれから毎晩一緒に寝てても、たまに寝ぼけてると驚くよね…これ…。
(自分より顔の大きい、パンダのぬいぐるみをなでなでしつつ)
あはっ、粧裕ちゃんて4年の間に
あんなに真面目そうな美人に成長したのにー。
結構大胆だよね…プレゼントも…
(一緒に眠った日の晩をほんのり思い浮かべて)
……。(頬に手を当てて、一瞬赤くなり)
…発言も…。
あー!ほんとに早く粧裕ちゃんみたいな妹欲しいなぁ…。
ね、らいともそう思うでしょ…?プロポーズまだー?
(むぎゅっとパンダらいとの首に腕を回して抱きつく。)
>69
1割強─…
あ。そういえば今までこの場所は
いつも600レス前後で埋まってたもんね。
その方式で計算すると、
確かに1日69レスは一割以上って事に!
えへへ…これって結構すごい?前はもっとのんびりペースだったもんね。
声をかけてくれる名無しさんの力も大きいよー。(にこ)
>74
(ぺたぺた顔を触り)
……??
ミサの顔に何かついてるー?
>79ななしちゃん
こちらこそっ
寝る前にお話してくれて、本当にどうもありがとうー。(にこにこ)
お出かけ楽しんで来てね?
(こそっと)あは…ミサも、ななしちゃんのベビードール姿見れるの
楽しみにしてるからー…♥
パンダのぬいぐるみも、もちろんっ。
粧裕ちゃんに貰ってからずーっと側に置いてるから、
これもいつでも愛玩しに来てね。
…愛玩て、なぜかやらしい言葉に聞こえるのはミサだけだよね…。(赤くなりつつ、ぽつり)
そ、そうそう。リュークのやつ、まだ帰ってこないの。
重い荷物とか一番楽に運べるから、片付けには無くてはならない存在なのにー!
興味あるもの、かあ…。
確かに面白いものには目がないみたいだけど、
あのリュークが興味を示すものって…なんだろ…?
まさかLAの市場でリンゴを食べ荒らしてたりしないよね…(真っ青)
もー、帰ってきたらこってり絞ってやる…っ。
ほ し ゅ
差し入れでーす。
つ【ちりかみ】
650 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/04(土) 16:14:58 ID:???
AAイラネ
651 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/04(土) 16:54:48 ID:???
保守がいるのはスレが落ちそうな時だけな
バレバレですよLさん
保守保守
>84ミサさん
ライトパンダ:……。
(何時もミサさんの抱き付いて眠る方向側に、段々と腕の形に溝が出来ている)
ミサさんも凄く大人っぽくなったと思いますよ。
以前はナースさんの格好とか写真集で見たけれど…。
今はフライトアテンダントとか、スーツみたいなのも似合いそうー。
…。
じゃーん…!
これ、お兄ちゃんが早速荷物に入れて持って来てくれたので着てみました!
ttp://image.www.rakuten.co.jp/bodyline/img10411783320.jpeg ミサさんがくれたやつ……あは…は…(///)
(バニーガールの服…露出した腕が落ち着かず、さすさすと摩り)
でもこれ…(胸の部分を引っ張り)ぴったり〜…♥
ヨツバの制服の方が、もっとぴっちりしてて恥ずかしかったかも?
そういえば…お兄ちゃんって、何時かからかシャツ系が好きなんですよね…。
ミサさん、いつもアイロン掛け大変じゃないですか?
私、お兄ちゃんって軍服が似合いそうとか思うんですけど……(ぼそ)
>86
はっきゅしゅ!!
……あ、ありがとうございますー。
やっぱりまだ、夜は少し寒いですよね?
この格好だと…。
>79名無しちゃん
あ、うん…松田さんは正直者。
そうかもしれません……。
(妙に納得して頷く)
あは、お揃い…(にこ)
やっぱり名無しちゃんは白を選んだー♪
私、名無しちゃんに対して勝手に持っていたイメージが白だったんですよ。
髪も三つ編みにしてみたら、更に可愛いかも…。
記念写真は流石に無理だけど…(自分の瞳を指差す)…その分、目に焼き付けちゃいますね!
この前は遅くなってしまって、本当にごめんなさい(ぺこ)
また絶対ぜったい、お話しようね…。
そうだ…お陰様で助かったけど、お父さん…私のせいで警察を辞めるかなんて悩み出して。
今まで生きがいみたいにして来た仕事だけに、凄く心配です。
お兄ちゃんが居るから後は平気かもしれないけど、でもやっぱり私のせいだし……。
若そうな男の人の声に、犯人の事を質問されたりしたけど……。
あれって誰だったんだろう?
何となく竜崎さんに似ていた感じがしましたよー…。
保守
ほしゅだらけのスレですね
ホシュ荒らし止めい!
>>95 朝からおつかれさま
荒らしを放置できない人も荒らしです、
スルー放置が一番いいと思うよ
ここの保守って荒氏だったのかw
知らなかったw
保守
.
>86
わーいっ♥
まさに新しいスレにふさわしい差し入れ、
本当にどうもありがとうございまーす!(にこにこ)
……。
ふ、ふふん折角ですけどー
ミサ、鼻かむ時は「鼻セ○ブ」しか使わないって決めてるんですよっ。
セレブだから!
なのでー、このちり紙はなにか別の用途に……。
白い薔薇でも作ろうかなぁ。あは、小さい頃よくやらなかった?
ああゆうの結構好きで、一人でいっぱい作っちゃったりして──
(内職のようにちまちまティッシュを重ねて折りながら)
──はっ、駄目!
セレブはこんなことしなーい!!
>90バニー粧裕ちゃん
(カーテンの隙間からおめし変えして出てきた粧裕ちゃんに)
(思わず目を輝かせて、側のパンダらいとを羽交い絞めにしつつ)
うわー、粧裕ちゃん…っかーわーい〜♥
やっぱすっごい似合ってるよ!
普通のバニーガールより露出が少ないトコが初々しくって〜…。(うさみみを触り)
ヨツバの格好はどっちかって言うと、キャンペーンガール系だったもんね。
フライトアテンダント…スチュワーデス…
あ、今はそう言わないんだっけ?
ナースの時もだったけど、
ミサが着るとものすごいコスプレっぽくなっちゃいそうだね〜あは…。
ライトは就職してからスーツ姿の時が増えたけど、
普段もわりとぴしっとした格好が好きみたい。
なんとなく着てる物に性格…出てるよねー?
……軍服…かあ。(ぼんやりと、独裁者のイメージを思い浮かべて)
サイコーに素敵…だけど、ハマりすぎてて怖い…っ。
新人さん募集age
つ[ウェディングドレス]
女性キャラが少なすぎて華やかさに欠ける
>104
わ、すごっ…ウェディングドレス…?
──ああっ(ぽむ)
ジューンブライドってことかな…。
6月の花嫁さんは幸せになれるんだよねー。
貰ってもいいの?やったー♥(ばんざい)
早速着て……
は!
そういえば結婚の予定がないうちにウェデングドレス着ると
お嫁に行くの遅くなるとかって噂…なかったっけ。
あは、ただの噂だけどね〜。
…もうちょっと我慢することにする…。
(無言で大事そうに抱えて)
>105
うん、本編でもミサの周りには女の子少ないもんね…。
でも最近は粧裕ちゃんも成長してぐっと綺麗になったし!
後ミサの知ってる女の子は、
シホとかエミとか清美とか………。
全部ライトの彼女だった子くらいしか…(ギリギリ)
彼氏にして下さい
あ、何だ。ミサ本スレに居たのか。ハジ-w
せっかくだからリアルタイムで書き込んどくか。
なんつかさ、俺ら名無しは皆ミサミサの事応援してっから。メゲズに頑張れよ?んじゃ。
そもそもデス・ノートでエロやるのに無理がある
主要女性キャラが事実上ミサ1人だから
ミサがライト、リューク、Lから和姦されたり派手なシチュないと駄目だな
>108
きぃー!それミサのセリフなのにー…っ
けど、いきなりおしかけて告白するのって
中々インパクトあってイイよね〜(にこ)
あ、でも現実に近くの見ず知らずの女の子にはやっちゃ駄目だよー?
>109
あは…はーい!
どうもありがとうございまーすっ(ぶんぶん手を振り)
応援とか言われると…っ照れるけど…!
ミサはのんびりまったり遊びに来てるだけだもん、
これからも、出来る限りはそうさせてもらうねー。(にこにこ)
どこかから出張…ですか?
えへへ…本当にありがとー。(頭なで)
>110
なっ、─派手な…?!(思いっきり赤面)
た、確かにミサくらいしか女の子居ない状態は続いてたけどっ
…エロ…そうゆう事なら何度かその…してますから大丈夫です…
って言うのも変だけど……っ!(ぶんぶん)
そもそもリュークは無理なんだよ…
死神にはそうゆう事、出来ないのー…(ごにょごにょ)
ミサミサは百合プレイはNGなんすか?やっぱ月かLとしかしないの?
もっぱら見てるだけですか〉リューク
ライトの妹なんて
いつライトから消されるのか程度の興味しか湧かないキャラが2枚看板の1人じゃ
どうしようもないだろ
物語を知らない奴ならオリキャラとして粧裕もエロの対象になるのかな
結局ライトとミサのカプールスレかミサの女王様スレに成り下るのが関の山
需要なっしんぐ
もしやミサミサは実はエロールあんま好きくない派?
>>114 そこで南空ナオミ生存説ですよ。彼女は最高にエロいからな。別に男女にこだわらずとも。Lと月…腐女子臭全開だなw
つか、お前が要らなくても俺はここが必要なのであしからず。
ぅ、今更だけど…お返事遅くてごめんなさい〜…っ
>112
百合って…女の子同士?
女の子大好きな大事な親友がいるからねっ。
NG…抵抗はある訳じゃないよー全然。
でも具体的に、同性のお友達とは最後まで…ってあんまり考えた事ないやー。
はっ!もしかして112さんは女の子なの?
>113
リュークには
リンゴを窓から放り投げて出て行ってもらいます!(即答)
だって側にいても、
「ウホっ」とか「そんな事よりマリオゴルフしようぜ!」
とか言って気が散るんだよ…っ!
>114
んー、そんな事言ったらミサなんていつ寿命くるか判らない
かなり危険なポジションだよー?
あの竜崎さんだって死んじゃったんだし…
誰かがいつどうなるかなんて、全然予測できないよ。活躍もねっ。
>115
二択で言ったら…
(ぼそ)……す、好き派だと…思う…。
あ!でででもね?
こればっかりは一人じゃどうにも出来ないしっ。
それにそんなに毎日毎日したいって訳じゃ!ほらミサ健全なアイドルだしっ
ぇ、そんな事聞いてない?
あは、だよねー。ご…ごめんなさーい…っ(縮こまる)
118 :
リューク:2005/06/05(日) 17:54:32 ID:???
(ミサの背後で名無し達を見下ろし)
・・・・・・随分楽しそうだよなぁ・・・・・・・
なぁ、ミサ・・・・・リンゴ・・・
(全身でリンゴを要求)
後、生殖行為は不参加だから、あいつらに良く説明しておいてくれ。
(ふらっと部屋の外へ飛んで逝く)
>117
>(ぼそ)……す、好き派だと…思う…。
そりゃ、いいこと聞いたな。ふふふ…
名無しでも良いのかなぁ?
つまんね
>117
そう。おんにゃのこ同士のエチの事。
じゃあその親友とやらに本気で迫られたらどうする?ノートを使って消す?それとも…ハァハァ
いいえ。僕は百合好きな健全な男子です。
差し入れでーす。
つ【黒い肘カバー
こめかみの部分に貼る小さな四角いシール
おんぶ紐】
>116
(横からこそっと)
南空ナオミ…って誰?…またライトの彼女?
そういえば、4年前にキラが殺したFBI捜査官のフィアンセ
まだ遺体が見つかってないらしいよー。
死因にはそんなに凝った事を書かなかったってライトは言ってたけど、
頭も顔もすごく良かったみたい。
くっ、ちょっとヤけるよね…。
>118リューク
リューク…またリンゴ?
さっき食べたばっかじゃん、その逆立ち禁止っ!(びしっ)
ルールの事?
ええー、自分で説明しなよ…って
ちょっとズルっ!片付け手伝いなさいよ!待ってよ〜っ(大声で窓から叫び)
はぁ…わざわざそれを伝えに来てくれたのかな…。
ミサ英語苦手なのに…まぁいっか。
ええとね、ノートにはこんなルールがあるの。
「There are male and female gods of deaht.
but in is neither pcrmittcd,
nor possible for htem to have
sexual rclations wits humans.
The gods of deaht also cannot have
sex wiht cach other.」
「死神にはオス、メスがあるが、
人間との生殖行為は許されないし不可能であり、
死神同士も交尾はしない。」
──だから死神とは交び…っこほん、性行為は無理なんですっ
ここテストに出ますよ〜!
>119
(耳元でこそっと)
…芸能人のイメージに関わるから、
き…聞かなかったことにー。…駄目?
名無しさんでも、ここに来てくれる人は皆お相手してくれたら嬉しいよ?
……あ、べ、べつに深い意味じゃないですから!(高速で首をふり)
>120
ごめんね、120さんの面白い事ってある?
ミサに出来ることでよかったら協力しますよー。(ぐっ)
お返事遅いけど、今日はもう少し居れるから。
>121
本気で…?まっさか〜♥
ミサと一緒で好きな人に一途に思いを寄せてるみたいだしっ。
好きな人の前だと女の子らしいよね…
あは…そこが結構かわいいなーって思うけどー。(にこにこ)
友達は裏切りませんっ、だから殺さないよ?
でももし、そんな事になったら───。
今は…ご想像にお任せしまーす(にこー)
とりあえず、まずは元気で居てくれたら…いいな……。
って、百合好きな健全な男子って…
あはははっ、自分で健全とか言う〜?(自分は棚にあげ)
レス速度もっと上げろ
>122
わ、またこんな高級なもの…
頂いちゃっていいんですか?
えへへ…本当にありがとうございまーすっ(にこにこ)
……。
ええ、すっごく感謝してますよー?本当にっ。
けど…黒い肘カバーはともかく他の二点は?!
きー!何に使ったらいいんですかーっ!
──っは、もしや…何かのコスプレに使うとか?
今日はウェディングドレスも貰ったし…。
(とりあえず、素直におんぶ紐を装着、シールをこめかみにくっつけてみる)
>125
ぅ!い、痛いとこ付かれた…っ
はぁーいっ。頑張りますっ!(敬礼)
>124
うはwww意味深すね…という事は親友の対応次第ではマジ百合もありうる?!
じらしプレイキター!そんな事言われたらマジで妄想しますよ?
アイドル攻め女子高生受けの鬼畜プレイハァハァハア…
きっと元気じゃないすか?だからミサミサも元気で待っててやんなきゃ。頑張って下さいね。
当たり前!男の汚いケツは見たくないって健全な男子なら誰でも思うってw
>124
うはwww意味深すね…という事は親友の対応次第ではマジ百合もありうる?!
じらしプレイキター!そんな事言われたらマジで妄想しますよ?
アイドル攻め女子高生受けの鬼畜プレイハァハァハア…
多分元気なんじゃないすか?だからミサミサも元気で待っててやんなきゃ。頑張って下さいね。
当たり前!男の汚いケツは見たくないって健全な男子なら誰でも思うってw
>124
うはwww意味深すね…という事は親友の対応次第ではマジ百合もありうる?!
じらしプレイキター!そんな事言われたらマジで妄想するよ?
アイドル攻め女子高生受けの鬼畜プレイハァハァハア…
多分元気なんじゃないすか?だからミサミサも元気で待っててやんなきゃ。頑張れ。
当たり前!男の汚いケツは見たくないって健全な男子なら誰でも思うってw
うを!三連投って…嫌がらせかっちゅーのOTZ
マジごめん…吊って来るノシ
>126
いえ?けして高価な物ではありません。
ただの百円均一の商品ですのでお気になさらずに。
先程のちりかみを使用した内職に利用して頂ければ幸いです。ではお元気で。
つ【ラベンダーとカスミソウの花束】
>128-130
ふっふっふ、ミサは可能性が1%でもあれば
否定はしない派ですよ…?(手をひらひらさせ)
も、妄想されるのは…アイドルの特権のひとつでもあるので〜
…大丈ぶ……って攻めるの?!(赤くなりつつがびーん)
あは、うん!そうだね。(しみじみ)
どうもありがと〜…けど、あなたもミサと同じ位待ってるんじゃない?
一緒に正座でもして待ってますー?(にこにこ手招き)
えぇー!行っちゃうの?
このくらいの事全然なんともないよーっ。
ミサの普段のミスの多さに比べたらっ。
えへへ…よかったらいつでも戻って来て下さいね〜?(背中を見送って)
ミサミサにちゅーしたい。ふぬーん
>131
(ギリギリちりかみで作った薔薇を噛みながら)
……ふっ、イヤミで言ったんですよ!もちろんっ!
ミサはセレブなだけじゃなく、
トップアイドルでハリウッド女優なんだからっ
内職なんてしませんよ?何かの見間違いじゃないですか〜?(微笑み)
へ…。これもくれるの?
い、いえ…別に疑ってませんよ、突然本当に嬉しいもの貰ったからって!
(テレながら花束を受け取って、香りをかいでみたり。)
ラベンダーの花言葉は
「あなたを待っています、私に答えてください」
カスミソウは…
「清らかな心、感謝、無邪気」
──まさにミサにぴったりな可憐な花束ですね〜♥
いつもどうもありがとうございます…。
あは、またお話して下さいねー?(ころっと笑顔になって手を振りまわす)
>133
ふぬーんて……っ。
あはっ。ちゅーしたい、って言われて
そうヤスヤスとさせると思う?このミサミサがっ!
(仁王立ちで立って、スキをついて──頬に軽くちゅっ。)
先手必勝、ミサの勝ち〜!ですよ?(にこ)
はわっ!ほわっ!!
なんて事を…… これじゃ一生顔が洗えないじゃないか…っ
(言いつつその場にへたりこむ)
もうこの世に思い残す事はない…はふ
エロに慣れてそうに見えて
実は純情なんだよね(ニアニア
>136
(…なんとなく、面白い擬音を口にする人だな〜と思いつつ)
あははっ、今のはびっくりした時の声なのー?
ちゅーだけでそんな風になるとは…。
…よいしょっ…だ、大丈夫?
(肩を貸して体を持ち上げて)
狽ヲー?!ちょっ、駄目…!いのちはだいじにっ!
(キスした頬をぺちぺち、ワリと容赦なく叩いて)
>137
(ぎく)な、なに突然…っ!
そんな心理分析全然当たってませんよ…っ?
こほん。
それよりその笑い方、ちょっと気になるんだけど…。
もしかして推理とか得意な人なの?
だって、ミサミサのちゅーがあんまりにも殺人的だったから…はふ
だ、大丈夫、もう立てる…ってほまァ!!
(肩を借りるとき、甘い香りのする髪が頬をくすぐり顔が真っ赤に)
って、イタイ、イタイ。イイタイもう許して…
ふひひ、こんなに叩かれちゃった(にんまり
>139
……ほまぁって。ほまぁって…!初めて聞いた〜っ!
(ツボに入ってぷるぷる震え)
ぁ、ごめっ。(パっと叩くのをやめて)
けどほんとに…大丈夫〜?
赤くなったと思ったらいきなり笑顔になるしー。
ハっ、まさか……そっち系が好きなの?!
(一瞬ずさっと腰を引き)
…ぷっ、くく…きゃははっ!面白い人だよね…なんかっ。
あははっ、よかったらまた遊んで下さいね…?
(おでこにも軽くキス)
(時計を確認)
わっ、気が付いたらすっごい長居しちゃってた…。
あは…なんだか色々物も言葉も貰って申し訳なかった気もするけどっ
すっごくうれしかったです。
お相手してくれた方、本当にどうもありがとうございました〜(にこ)
それじゃあミサは夕飯の仕度したりリンゴ剥いたりしてくるね。
またお話して下さーいっ!(手をふり)
>84ミサミサ
ピンクを着るミサミサ、私も楽しみにしてます(にこ)
パンダはもちろん可愛がりますよ♪
大きいから抱きつき甲斐もありそうだし。
何と言ってもあの目が可愛いから(小声)
・・・愛玩って、そ、そうなの?
で、でも普通にぬいぐるみですから(あたふた)
神と同じ名前だからかな(ぽつり)
ライトさんにはもう見せました?
リュークがちょこっと帰ってきたような(きょろきょろ)
・・・気のせいかな、見えないし。
今までどこに行ってたのかはわからないけど
リンゴのあるところに行ってる可能性は高そうです。
盗み食いで赤字騒ぎになるか、謎の請求書が届くか。
どっちにしても嫌ですね(冷汗)
前スレの埋め立てもお疲れ様です♪
(何気に混じってるLの助(笑))
協力して下さった皆さんもありがとうございました(ぺこ)
今日はなんだか賑やかだったみたいですね。
リンゴを剥いてたらリュークが帰ってくるかも?
>粧裕ちゃん
そ、その姿はバニーガール!
ピンクでふわふわしてて可愛い、似合いますよ♪
スカートタイプだとキュートでいいですね。
・・・それこそ松田さんが見たら興奮しそう(こそッ)
(すっかり鼻血キャラ(爆))
白は膨張色だから着こなすには難しいけど好きです。
インナーだと外から見えないしね。
それ以前にあれで外には絶対出て行けませんけど。
確かにお揃い記念撮影は色々と誤解されそうですよね(汗)
なのでお互いの目に焼きつけって事で♪
三つ編み、今は全然しないですね。
次長さんの生きがいは仕事よりも家族だから(にこ)
辞職も警察としての強い正義感の出した答えですよ。
獲られた何かがあったとして取り戻す事は出来るけど
人や命は物のようにはいかないですから。
事件は後を引き継ぐライトさんや捜査本部の人達がいるし
父親として家族を守るのは誰にも出来ない事ですから。
質問・・・竜崎さんに似てた?
きっと事件捜査に関わる頭のいい人なんでしょうね。
新人募集あげ
新人随時募集中
>102ミサさん
ライトパンダ:……。
(羽交い絞めされて首が締まり、瞳が苦しそうな色を差す)
あは…恥ずかしいけど……ミサさんに誉めて貰えたー…♪
(ミミを触られて嬉しそうに微笑み)
ミサさんは、そのコスプレだって似合うから良いですよ。
あの…(ひゅんひゅんっ、と鞭を振る仕草)
鞭を持っている女王様のボンテージとかも、似合いそう!
お兄ちゃん…几帳面だからなあ……。
お父さんとお母さんから…何でお兄ちゃんが生まれたんだろう?
突然変異?
あっ、ミサさんもそう思いますー?
お兄ちゃんに軍服…似合いそうでしょー♥
これ、喫茶店の脇に置いてあった雑誌PR広告なんですけど…えへへ、珍しくてつい貰っちゃった(がさがさ)
(じゃーん!と広告を見せて)
ほら!これなんかお兄ちゃんに似合いそう〜。
(金で中世風の刺繍を施した、真っ黒な軍服に身を包んだ男性モデルを指差す)
竜崎さんは…こういうのどうなのかな。
いつも同じ服を着ている気が……?
>114
(ががーん)…に、2枚看板の…興味が沸かない……(ずーん)
……(ぼかっ)
悪かったですねー…だ!
どうせミサさんには絶対適わないって解ってます…だって女優さんなんですよ?
それもハリウッドに行っちゃうぐらいの……。
そんな凄い人と、一般人大学生の私を比べるのがおおまちがいっ!
私はせいぜいこうやって頑張って、お兄ちゃんやミサさん達の緊張を和ませてあげるぐらいしか…(涙目)
い、いいですよーだ…ふん……。
(はっ)……もしかしてー…お兄ちゃんとミサさんの仲良しに焼餅ですか…?(にや〜)
>116
(じーん)
…私宛じゃないですけど、何か嬉しい…。
誰かに必要って言って貰えると……。
あは、ほら、実際私、あんまり出番が無くてー…。
成長具合もそうだし、自分で自分が一番、掴めてないかなって思う事もあるんですけど…。
でも努力、してますからー……だから!
今度とも、お兄ちゃんやミサさん、名無しちゃんに竜崎さんと一緒に、宜しくお願いします(ぺこ)
>118
(飛んで行くリンゴを呆然と眺め)
ぎゃっ。
ま、またリンゴが空中をっ…?!
お兄ちゃん…リンゴマジックまだやってたんだ…。
>141名無しちゃん
えっ、ま・松田さんになんて見せられませんよ!
女の子限定ー…υ
あ、そうですよね。
(両方の裾を持って)スカートの方がエッチぽくないって言うか…。
これも名無しちゃんとお揃いにします?なんちゃって(にこ)
うん…。
あ、そうだっ(ぱんと手を合わせる)
この格好でお父さんにごめんなさいサービス♥しちゃうとか…。
――あ…名無しちゃん、今凄い顔した…。
嘘、冗談です!(手を振り)
そんな事したら、ここに置いてかれちゃう(ふふ)
ありがとうございます、そう言って貰えて少し楽になりました。
後これ…途中の花屋さんで見つけたんです。
ここに飾って置きますね。
(部屋の窓辺に鉢植えのジャスミンを置く)
窓を開けておくと、凄く良い香りがしますよ。
マダガスカル・ジャスミンって言うそうです(にこ)
花言葉は―…お兄ちゃんと、ミサさん向けかな…?
>142-143
>HOW TO USE
>I sage進行
>>146 ぐっもにーん
おれ英語読めない低能だから、日本語で書いてね
早朝一番の新人募集age
募集アゲ
発売日告知age
>>竜崎
竜崎、突然だが話があるんだ。
僕の目を見て聞いてくれ。
(椅子に座る竜崎の両肩をガッシリと掴むと強引に僕の方を向けさせた)
(いきなりの事に驚いたような顔をする竜崎…当然だ)
(だけど僕には伝えなければならない事がある)
(僕は竜崎の瞳を真っ直ぐに見つめた)
(僕をキラだと確信したその瞳が僕を見つめ返してくる)
(滅多な事で緊張しないはずのこの僕が手に汗を握っている)
(それを悟られまいと、竜崎の肩を掴む手に益々力がこもってしまう)
(フフフ、冷静に行け月…COOLBIZだ)
(僕は意味不明な事を頭の中で呟きながら重い口を開く)
…竜崎。
君は僕を友達だと言ってくれた。
しかし僕は、君に対してそれ以上の感情を抱くようになってしまったんだ。
そう…僕は君が好きだ。
竜崎の力が必要なんだ。
共に新世界を作らないか?
(呆気に取られた竜崎の顔)
(驚くのも無理はない、だが真実なんだ)
(数秒後に竜崎の口から飛び出す言葉は安易に想像できた)
(けれど言わずにはいられなかったんだ)
(僕は今一度、竜崎の肩に置いた手にしっかりと力をこめた)
募集あげ
保守
/ \ / \
/ /⊃ (i) ⊂\ \
/ / \_)*(_/ \ \
新規さん随時募集中
ミサミサは裁きと部屋の片付けに追われてるのかな。
最近、リュークは独り言を言ってるみたいだけど
何か悩み事でもあるんでしょうか・・・?
(死神コンビの会話が可笑しすぎ!)
(シドウ、命懸かってるんだからもっと慌てなきゃ)
>145粧裕ちゃん
これをお揃いって・・・
接待服、着ぐるみ、最近はお揃いブームですね。
女の子限定ならそれも楽しそうだけど
もしかして粧裕ちゃん、コスプレ好き?
その格好でごめんなさいサービスって・・・???
(ぷるぷるしながら)
・・・冗談ならいいけど(ほッ)
捜査本部の人達は海外だし、親子の時間もとれそうかな?
お話しながら食卓囲むだけでも次長さん喜びそうです♪
マダカスカル・ジャスミン、白くて可愛い花ですね。
いい香り・・・部屋に花があるだけでも違いますよね。
温和な気持ちになる粧裕ちゃんの心配りにも癒されます♪
花言葉、確かにあの2人にお似合いです。
清らかな祈りと旅立ち、まさに花嫁の花ですね。
ライトさんへ
黒月覚醒の瞬間!
今週の展開にかなりゾクゾクしています。
NとL、そしてメロ、少しずつ見えてきましたね。
通称という事は本名を調べなくてはならないし
その為には相手の顔を知らないといけないから
まずはあの似顔絵が手がかりになりますね。
情報の交換もノートの秘密をどれだけ渡すのか
死神が憑いていない限りはばれない事もありますよね。
家族が無事に救出されてようやく集中出来る状況ですね。
NはLの継承候補としてかなりの能力を持った相手だけど
デスノートの恐ろしさは使った者にしかわからないから。
竜崎さんへ
ワイミーハウスはLの後に設立されたんですね。
Lは最初から継承制ではなく竜崎さんから始まったのなら
元々はメロとニアのような個を表す通称だったのかな。
(キラの場合は世間がつけた呼び名だけど)
キラとは違う方向で世の中を平和に導くのがLシステムとしたら
発明家であるワタリさんの最大の偉業という事でしょうか。
(竜崎さんの出身、ワタリさんとの関係は再び謎に)
ロジャーさんの証言、それもニアの予測範囲内とはいえ
ライトさんに色々と手がかりを与えてしまったようです。
・・・ニアのあの言葉に泣きそうになりました。
Lを目指してきた者としての真っ直ぐな怒り。
影のトップとして最大の功績を残してくれた事実と
その存在を知る数少ない一人なので嬉しかったです(涙目)
4年あれば二代目Lならもっとキラを追い詰めてるはず
それなのにキラは世の中に認められつつある現状。
この図式の裏に何か気づいている気もします。
新Lへの失望と不信感で捜査協力を完全拒否したりと
優秀ゆえに的を得た挑発は火が点くのも早いです。
理性と感情がぶつかり合うライトさん対ニアの戦い。
メロの今後の動きも気になるところです。
保守
157 :
シドウ:2005/06/08(水) 04:08:58 ID:???
リューク…ノート返して
保守
少しご無沙汰でしたがミサさんも粧裕さんもナナシさんも相変わらずですね。
・・・・振り返ってみたらこのスレで発言するのはこれが最初でした。
前スレのお返事は前スレに置いてきました。
>79 ナナシさん
本編は状況的には夜神君有利になりました。
情報が足りないのは夜神君側ですから。相手が2陣営あるとわかっただけでも対処の仕方が全然違ってきます。
ニアが本当に私を思っているかはどうでしょう。
事件というパズルを解くのが好きなだけなのかもしれません。
メロはキラと同じく、保身の為に手段を選ばない方針を明白にしました。
ニアにとってのメロは、私にとっての夜神君と同じです。
友でありながら殺人犯でもある存在ですから。
確信がある以上、メロの取る手段は決まっています。
>150
【参加意思のあるキャラハンさんとしてお返事させてもらいます。】
【ですが、私に801は無理ですから。会話だけでお願いします。】
・・・・はい?
(夜神君・・・一体何を考えているんでしょう。すごい力です・・・それに緊張していますね。これは用心した方が良さそうです。)
(力づくで向けられるままにいつもの座り方で月に向かい見上げ見つめる。)
はい、言いました。
・・・・・・?
(瞬時驚きの表情を見せたがすぐに冷静に、いやむしろ冷淡と言ってさえいい視線で射抜くように月を見つめる。)
夜神君?どこか打ちましたか?
いえ、人としての夜神君は私も嫌いじゃありませんが、その「好き」の意味合いが気になります。
・・・・新世界とか、私の力とか、言いたい事があったらはっきり言ってください。
私たちは、力を合わせてキラを追いました。
意見の対立も何度かありましたが、いまさら必要と言われる理由がありません。
もしそうなら・・・
(肩を掴む月の手を手の甲で打ち据えるように振り払い、臨戦体制で言い放つ。)
夜神君がキラで、私と手を組もうとしている。
これしか考えられません。
>155ナナシさん
ワイミーハウスについてと、Lについては想像にお任せします。
もしかしたら、私は7代目かもしれませんよ?
そのあたりは機会があれば明らかになることもあるでしょう。
あくまでロジャーの知っている範囲でですから、全貌を知るのは無理かもしれません。
そうですね、「KILLER」から取ったのがキラ、元々はネット上で噂されていた存在でしかありませんでした。
キラとの対決はいつも命がけです。
ニアも、リスクを恐れては情報を得られないと考えたのでしょう。
私でもおそらくそうしたと思います。
メロがニアの立場ならば、きっと協力要請を跳ね除けたでしょうね。
二人の動静は私も気になるところです。
では、捜査の合間があればまた来ます。
(物入れの中に消えていく。)
新規募集あげ
>>160竜崎
【突然すまない、受け入れてくれて感謝するよ。】
【会話だけなのか…残念だができるだけ我慢しよう。】
【他の皆も宜しく。】
つっ…。
(竜崎の肩を掴む手を打ち払われ僕は痛みに顔を歪めた)
(予測通りの反応と言葉が帰ってくる)
(竜崎の行動パターンは既にほとんどと言ってもいい程先読みができた)
(そしてその通りに行動する竜崎…計 画 通 り)
竜崎、君は僕にたった今一つの貸しを作った。
君の言う「一発は一発」…そうだね?
今の返しは僕側の貸しにしておくよ。
(手首を鳴らしながら警戒する竜崎に言った)
(僕が新世界の神になった暁に竜崎を手に入れるのもいいだろう)
(だが僕の気持ちはもう止まらない、全ては僕と竜崎の為の新世界なんだ)
(竜崎の一撃を貰い、張り詰めていた僕の緊張もとけた)
(この貸しはもっと有用なタイミングで使う事とする)
君の言うとおりさ…僕がキラだよ。
竜崎と僕がずっと追い続けて来たキラだ。
手を組んでこの世界を正そう!
狂人ばかりが溢れ出た醜いこの世界を創りかえるんだ!!
僕と竜崎なら、それができる。
いや…僕と竜崎でなければできない。
(洗いざらいをぶちまける僕)
(だがこれでいいんだ…どうせこんな台詞で僕の事を信じるような竜崎ではない)
(竜崎の頑なな心をわずかでも揺らがせる事ができればそれでいいんだ)
(僕は握手を求めた)
>141>155ななしちゃん
そう言えばななしちゃん、パンダ好きなんだっけっ。
あは、待ちきれなくて持って来ちゃった〜。
──ぅ…やっぱ…重……っ!
(部屋の隅からズルズル引きずってきて、どーんと存在感をアピール。)
う、ううん、ライトにはまだ。
ななしちゃんの言うとおり…お見通しだね〜。(頬に人差し指をあてて)
今は捜査で忙しすぎるみたいだし、
ミサもずっと一人でノートに名前を書いたり片付けしてて。
だからこんなに愛玩──ぃぇ、可愛がってるんだけどっ。
……けど心配だな、ライトのこと。
なんだかゾクゾクしてきたとか言ってたし、風邪でも引かないといいけど…。
(しんみりした顔をしつつ、パンダの首をギゅーっと羽交い絞めに。)
リュークの方は、全然心配してなかったけど
やっと一旦帰ってきてくれたんだよー。
でも、外出してきてから気のせいか…本当に、なんか独り言が多くって。
変な時に奇声を上げたりするから、すっごい気になるんだよね…なんかあったのかな〜。
うんっ。前スレも、ここを賑やかにしてくれたのも
お相手してくれたみんなのお陰だよー。
しみじみ…有難いなぁって。
リュークも又顔出してくれるといいよね〜。
リンゴ、玄関に撒いてみよっかなー…。(ぶつぶつ)
>144粧裕ちゃん
(可愛いバニースタイルのまま、鞭打つしぐさをするのを見つめつつ)
──女王様?!
そ、そういえば、拘束具なら長いこと着てたけど…(ぽつり)
あはは…写真集にはさすがに載せられない姿だったな〜…。
確かにライトって色んな面で突然変異──ってゆうか
色々と常識を超越してること、あるよね?一緒に住んでても思うこと多いよー。
あ、けどさっ。お父様とたまに丸っきり同じセリフとか行動とる時ない…?
(広告を広げて、和気あいあいとプチ井戸端会議状態に。)
うんうん、絶対似合うって!
このモデルさんよりライトのが断、然っカッコいいし〜。
竜崎さんは、もともと正装とか着てるイメージがゼロだからなぁ。
ぷ…っ、やっぱ粧裕ちゃんにもいつもおんなじ格好に見えるよねー?
けどああ見えても、結構こだわりがあるみたい。
リラックスした格好の方が、推理力が上がるとか言って。
……まぁ、あの人はリラックスしすぎだけどねー。
(げんなりした表情をしながら、ふと窓に視線をずらして)
この新しい植木って…
もしかして、わざわざ買って来てくれたの?
真っ白で綺麗…、傍にあるだけで落ち着くって、こうゆうお花の事言うのかな…。
あは、なんか粧裕ちゃんのイメージぴったりだよね〜。(にこ)
花言葉はななしちゃんが調べてくれたけど、
この花って花嫁さんのブーケにも使うんだねー、勉強になっちゃった。
ぃよし──じゃ!今からこの鉢植え大切に育てて、
ミサの結婚式でブーケにする事にけってーい♥
えへへ…そしたら絶対ブーケ、粧裕ちゃんに投げるからね〜?(うさみみごと、頭をなでなで。)
>150>162ライト
(ソファーに座ってくつろぎながら、不思議そうにライトの方を見つめ)
ライト……?
何か竜崎さんと大事な話でもしてるのかな。
……くっ。こっからじゃよく聞こえないっ。
けど…また喧嘩になったら止めに行けばいっかー。
(くるっと背を向けて、雑誌を読み返す。)
【横からでごめんなさい。はいっこちらこそ…どうぞよろしくお願いします。(ぺこ)】
>157
?(きょろきょろ)
リュークー、今誰か何か言った?
……変なの。
最近気配はするけど姿が見えず…ってこと多いんだよね。
まさかお化け……。
ずっと死神に取り付かれてたから、霊感でも身に付いちゃったのかなー。
>158
ミサとおんなじ格好…そっくりさん?
違う事務所のモデルさんかな。
この服、自分でもお気に入りの衣装だったよ〜(にこ)
前スレ>639
前の場所、なぜかもう書けない気でいたんだよね…
いつものうっかりで、お返事遅くなって本当にごめんなさい。
ここには皆が一緒に居てくれるから、
自分ではがんばるような事は全然してないけどっ
こうゆう一言って素直に嬉しいよね…えへ…。(照れ)
どうもありがとうございまーす!
よかったらここでもまた、色々お話して下さいねー。(にこー)
前スレ>641>160竜崎さん
えー!なんで感謝の分まで貸しにされなきゃいけないんですかっ
ミサが感謝してあげてるんだから、むしろ竜崎さんが感謝して──…あれ…?
ぅ、なんか混乱してきた…(頭を抱え)
どこでも一回って、人の体でつねれる場所なんて限られてるでしょー。
(竜崎さんの視線を追って、自分の目線を下に落とし)
…ちょっと…どこ見てんの……?訴えますよ?
ハリウッド女優にセクハラで争って負けたら、
さすがの竜崎さんも慰謝料だけで破産しますよ…っ。
(手からのがれる様にじりじり後ろに下がって、一応ファイティングポーズを取る。)
子の刻参りなんて、そんなのミサにはする必要ないもん。
もっとスマートに殺せる方法知ってるし。
でも、あれも一応呪いだったりするのかな…契約を結んでるしね…。
あは…そう思うとなんかワクワクしちゃう…。(うっとりしながら宙を見上げ)
占いも呪いも信じないの?夢のない人〜…(ぼそ)
……けど、それなら…。
(急に興味深深な顔をして)
竜崎さんが信じるものって、なに?
(前スレの)>639
ん…ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑む)
(前スレの)>641と>160竜崎さん
写真集の約束…?
(すっかり忘れて)
(がーん)…ファ、ファンシーも取られたっ…。
あ、でもでも竜崎さん知ってます?
(貸し借りをはぐらかすように、箱に入っていたメニューを見せる)
ttp://www.misterdonut.jp/info66/index.html このホールシングっていうドーナツ…。
私、これの苺味…この前食べたら、マーブルチョコがおまけで2個くっ付いてたんですよ。
すごく可愛くて美味しかったんです。
一緒に…食べに行きません?(にこ)
たまには生き抜きも必要ですよ……私もやっと帰国出来て、気分転換したいし。
だから都合の良い日、教えてください。
私、奢りますからー!!
(竜崎さんの消えて行った物入れを覗き込んで叫ぶ)
>150>162お兄ちゃん2
[こちらこそお願いしますー(ぺこ)]
…υ
お兄ちゃん竜崎さんの事を…?
えっとー…き、聞こえないフリが優しいよね…。
もしかして聞き間違いかもしれないし。
(両方の耳を押さえたり、話したりして疑う)
>155名無しちゃん
ええっ…こ、コスプレ好き…というか…υ
普段お世話になっている名無しさん達に、少しでもサービスにな……らないですよね、私じゃυ
お父さん、警察を辞めるって断言してたけど…。
頭の中では毎日、きっとまだキラを追い掛けてるんだろうと思うと。
あの時怖かったけど、犯人に立ち向かっちゃった方が良かったのかなぁ…。
もうすぐ日本に着くけど…私―…これからいっぱい親孝行、するつもりなんです。
今度は私が、お父さんの為に。
(申し訳無さそうに、悩ましげな笑顔を作る)
うん、ジャスミン…窓を閉めておくと部屋中がいい香りになるんですよね。
名無しちゃんは誕生花ある?
>163ミサさん
拘束具を着てた…?
?
(また両方の耳を押さえたり、話したりして疑う)
あ、そっか!(暫くしてぽん、と手を叩く)
お兄ちゃんとのですねー(にこ)
常識を超越…してるかも…?
あ、お父さんと同じ事言う時はあります。
そういうのを見ていると、親子かなって思いますけど……。
でもお兄ちゃんは、護送車で突っ込むような事しないかなぁ。
ミサさんにはつ(もごもご)
――こほん。
(ミサさんに笑われて、首を傾げる)
竜崎さんの服、同じ服が何着もあるの…かな?
へぇー…そんな理由があったんだ…(感心)
逆にお兄ちゃんがカジュアルなのとか、竜崎さんみたいな服を着ているっていうのも想像出来ない…υ
お兄ちゃんの小さい頃のアルバム、もう貴重ですね。
あ、そうそう…。
気に入ってくれて良かった…(ほっ)
これ蔓だから、どんどん上に伸びて来ちゃうかも…。
そうしたら添え木をしたり、植え替えたりすればどんどん大きくなるらしいですよ。
白い花でブーケ……(ほわ〜ん)
ん。
(耳をふにふにさせて、頬を赤くしながら、気合)
そしたら私、ミサさんが投げたの絶対に取る…っ!
っきゅしゅ!
……ふぁ…着替えよう…。
募集あげ
保守
新人さん募集あげ
粘着乙wwww
>162夜神くん
【ルールのIVの特殊なPLに801を明記した方がいいかもしれませんね。】
残念ですが夜神君・・・
大事なことを忘れてます。
私の肩を掴んだ時点で1発ですから。
貸し借りはありません。これでチャラです。
(この行動と言葉の理由・・・読めません。)
(私の性格を知っていれば、ここまでの展開は予想出来て当然です。)
(何か私の言葉か行動を導く為の罠・・・と考えるのが妥当です。)
(あるいは・・・何者かに操られて言わされている・・・・)
(いえ、それでは突拍子なさ過ぎますし、理由にも方法にも説明がつきません。)
(もう少し様子を見る必要がありそうです。)
な・・・・(ガタン)
(驚きのあまり椅子から落ちて、震える指を月の方に向ける。)
(馬鹿な・・・もし本当だとしても、この状況で私に告白して私が受け入れるとでも・・・。)
(指を下ろし、俯き目を見ないまま少し逡巡する。)
夜神君、キラとL、この両者ち共通する事と、違いは何だと思いますか?
キラは清廉潔白な世の中を目指す一方、逆らう存在の命を奪っています。
Lは、殺人者を追うためには、不法侵入や盗聴、犯罪者を見逃して味方にすることを厭いません。
どちらも正義を名乗り、相対する側を滅ぼそうと戦っていますが・・・。
(そう、もし夜神月がキラで、私を味方にしようと考えているならば、まず私の啓蒙から始めるはずです。)
(おそらく、私がキラに対していかに無力か知らしめるような・・・・!)
まさか・・・
(思わず顔を上げて月を見つめると目の前に右手が握手を求めて差し伸べられていた。)
(不吉な思いが脳に浮かんだが言葉をぐっと飲み込む。)
(危ない・・・これを口にしてはこちらが不利になるところでした。)
夜神君・・・では、キラが私・・・いえ、Lにもたらすメリットとは何です?
>163ミサさん
(ミサが引っ張ってきたパンダを一瞥して、少し拗ねたような表情になる。)
(何か・・・クマの感じが微妙に私に似ているようで嫌です・・・)
(う”・・・ミサさんに締められてるのを見ると、自分が締められてるようで・・・不愉快です。)
>164
はい、ミサさんが間違っています。
感謝に見返りを求めてはいけません。
大事なのは気持ちです。
ミサさんが気持ち良くありがとうと言えば済むだけです。
いいですか、こうです。聞き逃さないで下さい。2度はありませんから。
(ミサの耳たぶの上端をつまむようにして真横へやや強く引っ張り、口を近づける。)
・・・・・ぃっ・ぁ・・・ぅ・・ぃ・・…。
(「いつもありがとうございます」と言っているのかもしれないが、空気が漏れる音だけでそうは聞こえない。)
・・・・・特別ですから。
(ミサの訴えるという言葉に、視線が一瞬横に泳ぐが、ニッと笑ってポケットをゴソゴソと漁ると物干し竿用の洗濯バサミを両手にでつまんで構える。)
大丈夫です、手では摘みませんから。
(後ろに下がるミサの間合いを詰めながらジリジリと迫っていく。)
それに、まだハリウッド女優ではありません。
あくまで予定ですから。
あ、後ろ、壁です。
>164ミサさん
子の刻参りよりスマートな殺し方ですか。
確かにデスノートであれば、子の刻参りより確実です。
契約で死神もついてくるようですし、お得・・・ですね。
ところでミサさん、ものすごく非道な相手を殺す場合、X日間苦しみぬいて死ぬ・・・というような殺し方は出来るのでしょうか。
そこが気になります。
(デスノートの原理は、科学的に解明・・・できるはずがありません。)
(そう考えれば、呪いや霊の存在は・・・否定してもいいのか悩むところです。)
私の信じるもの・・・それは・・・。
「真実」ですかね。
どんな事実、どんな言葉にも、その背景に真実があります。
なぜそういう事態に至ったかという理由・・・違う言い方をすれば、「謎」ですかね。
私は謎の向こうにある「真実」を信じています。
(デスノートの謎は簡単には解けそうにありません。誰が、どうして作り、なぜそうなるのか・・・まったくの謎です。)
夜神君の真実も、ミサさんの真実にも興味がありますから。
そういうミサさんは、何を信じて・・・。
あ、愚問でした。
>166粧裕さん
約束を守れない罰です。
(ムシャムシャとドーナッツを食べ漁っている。)
ええ、ホールシングはドーナッツというよりは、お菓子ですね。
写真を見たときは、普通のドーナッツにコーティングして串が刺してあるかと期待しましたから。
あれにはがっかりでした。
いえ、奢りとか借りを作るのは嫌です。
割り勘で・・・そうですね、約束は出来ません。
運がよければ、ですね。
(何か嫌な予感がして、少し身をひねりながら釘をさす。)
・・・・ドーナッツだけですから。
>>170 励ましの言葉d、これからもがんばるよ!!
ボビー保守
ナカザワ保守
>>164海砂
>>165粧裕
【僕の事は暴走月とでも思ってくれ。】
【先にいた月君とは別次元として扱って欲しい。】
【無茶はしないつもりだが、先に謝っておこう。】
ミサも粧裕も、二人してそんな顔をしてどうしたんだ?
ああ…それはミサのよく読んでいるファッション誌だね。
粧裕もミサにいろいろ教わるといい。
(竜崎とのやりとりを知られるわけにはいかない)
(上辺だけでも取り繕っておかなければ)
(僕は並んで座るミサと粧裕の頭を同時に優しく撫でた)
>>171竜崎
ふ…あれも一発に加えるのか。
手厳しいな。
だが、そうでなくては竜崎ではないよ。
(僕はイスから転げ落ちた竜崎を見下すように仁王立つ)
(竜崎の指が小刻みに震えているのが解る…動揺を誘う作戦は功を奏したようだ)
(その証拠に竜崎は僕の目を見返せないでいる)
(しかしさすがは竜崎、一筋縄では行かないらしい)
(持論を展開した後に僕を見上げた瞳はまだ抵抗する気力に満ちている)
(最後に口にしかけて止めたその言葉こそ聞きたかったが仕方ない)
(僕は握手の為に差し出した手を引っ込めると、片膝を付いて竜崎を視線を合わせる)
僕が…キラが君に与えるメリット?
それは簡単さ。
竜崎、君の云う通り…僕と君は互いを滅ぼそうとして来た。
だがそれは最初から無意味な事だったんだよ。
全治の力を持つ僕にとって、君と接触した時に既に勝負はついていたんだ。
君がいくら優秀な捜査官を雇おうと、犯罪者を味方につけようと。
僕はそれら全ての命を瞬時に消去する事ができるんだ。
それは君も例外ではない…。
今まで散々目の当たりにして来ただろう?
この神の力を共有しようと持ちかけているんだ…僕の譲歩だよ、竜崎。
君の持つ全ての力とは比べ物にならない力。
むしろ比べようとするのがおかしいのさ。
引き算ぐらい解るだろう…?
(僕はどうしても竜崎を手に入れたい)
(竜崎の心も体も持ち得る全てもだ)
(僕は薄く笑みを浮かべながら竜崎の足に触れようと片手を伸ばした)
新人求人あげ
>157シドウ
・・・何か気配がしたような?
(がんばってノートを取り戻して下さいね(ぐッ))
>150>162>176ライトさん(キラ月)
会話はよく聞こえないけど大事な話みたいですね。
やっぱりキラ事件に関する事なのかな・・・?
(横レスのうえに遅くなってすみません)
(こちらこそどうぞよろしくお願いします♪(ぺこ))
>163ミサミサ
Lっぽいものに弱いみたいです。
(パンダ登場についテンションが上がる)
か、可愛い〜〜〜ッ♪
さっそく愛玩&ハグさせて下さい。
(嬉しそうにパンダに抱きつき頬擦り)
・・・ミサミサの甘い香りがします(ほわん)
ライトさん、LAに入ってかなり多忙ですよね。
また一段と目つきも鋭くなってきた気もしますし
なかなか休む時間もなさそうですよね。
体調悪くしそうで心配だけどゾクゾクの意味が・・・
そ、そんなに絞めたらパンダ死にそう!(慌)
(心なしかぐったり気味?のパンダをなでながら)
リュークは奇声まであげてるんですか・・・。
死神にもきっと人に言えない秘密があるんでしょう(しみじみ)
好物を玄関に置くとペットが帰ってくるっていいますよね。
もちろん、また来てくれると楽しいです♪
そういえばお揃い&お泊り会はいつにしましょうか?
タイミングよく時間があえばいいんだけど
やっぱり週末の方が集まりやすいかな。
前スレ>639さん
温かい言葉、ありがとうございます(感謝)
これからもどうか一緒に居てくださいね♪
前スレ>641>160竜崎さん
ジャンプ作品の中でもアニメ化は困難ですよね。
仮に実現したら出来上がりに凄く拘ってしまいそう。
(ワタリさんとのセットは絶対に外せないけど)
(鎖に繋がれた2人のセットもいいなぁ(想像))
児童館なら滅多な人の目に触れる事はないですね。
子どもとその両親くらいだろうし。
これなら夜神一家に見つかる事もないですね。
マニア・・・ミサミサ熱狂的ファンは買いそう(汗)
・・・全国って、数増えてるじゃないですか!
(費用も謎だけど他にもまだ何かあったような)
やっぱりその姿勢で寝るんですね。
ベットに入ってもらえて嬉しいけど・・・
問題ありですよ?
お仕事や推理の邪魔をするつもりはないけど
その体制ではクマどころか目を悪くしてしまいます。
(ノートパソコンを閉じる)
ベットに入ってする事は他にもあります。
せっかくなので少しだけでも休んでくださいね?
(アイマスクを取り出してつける)
(他には子守唄や添い寝ぐらいしか(悩))
人がいると眠れない方ですか?
>165粧裕ちゃん
いやいやいや、そんな事は無いです(ぶんぶん)
粧裕ちゃんバニーこっそり萌えた人多いはずですよ?
目の保養サービスって大事・・・・あ。
まだ皆さんへのお礼を何も話し合ってない(汗)
犯人を下手に刺激しなくて良かったですよ。
命どころか貞操までも危険にさらされますから。
粧裕ちゃんみたいな女性は特に・・・もっと自覚しないと。
(親孝行するという言葉に)
そうですよ。これから出来る事があるんですから・・・
次長さんは良い娘さんを持って幸せです(じ〜ん)
最近どうも涙腺弱くて・・・(ほろり)
誕生花・・・私のは確かアーモンドだったような。
本によってまた違ってたりしますけどね。
あ!もうすぐ粧裕ちゃんの誕生日が来ますね。
出来ればお祝いしたいと思うんだけど
もう何か予定とか入ってますか?
…ライトー。リンゴくれ。リンゴ。できればフジデリシャスがいい…。
>166粧裕ちゃん
ライトとの……??
(ものすごい渋い顔をしながら)
ううん、アレは竜崎さんが無理やり。手足縛られて、目隠しまでされたのは辛かったなぁ。
ミサは泣いて嫌がったのに、あの人変態だから……は!!
(途中で色々マズかったことに気づいて)
え、え───とー…あは、
…まぁ、今となってはいい思い出だけどね?
(とりあえず必死でごまかし。)
狽!そ、そうそう!そうでしょ?!
ミサもお父様とライトが、同じ言葉をハモってるの聞いたことあるよー。
行動は……む、娘の粧裕ちゃんにこんな事言うのもなんだけど、
確かに、ライトの方が落ちついてる…かなっ。お父様っていつも熱血だし、硬いもんね〜。
ミサには……つ?(一瞬赤くなって)
あ、あのね!ライトってば優しいから、ミサがどんなボケしても
つっこ…少しも手をあげたりしないんだよー。
きっと生まれて一度も、女を殴ろうと思った事とか無いんだろうな…。
…そうゆう紳士な所も大好き。(にへ…)
本当〜、あの二人って服の趣味まで正反対だよね?
けど粧裕ちゃんが着てるお洋服は、ミサも純粋に可愛いと思うっ。
控えめだけどオシャレだし…まさに女子大生の鏡ってかんじだよー♥
(ひそひそ)今度おススメのお店とか教えてくれる…?
まかせてっ。今からキャッチボールでもして二人で鍛えれば、本番では絶対失敗知らずだよ!
って…くしゃみ…だ、大丈夫?着替えちゃうの残念…だけど。
風邪引かせるわけにいかないもんね…。
(名残惜しそうにうさみみ粧裕ちゃんの背中が脱衣所に消えるのを見送ってから)
──写真!撮り忘れたーっ!(がーん)
>171竜崎さん
……?なに見てるんですか。
あ、コレ?(ずい、っと竜崎さんの鼻先にパンダの顔がくっつく程近づけて)
いいでしょ、粧裕ちゃんからのプレゼント!
ライトが居ない間に寂しくないようにって。本当にいい妹を持ったよミサは〜…。
(しみじみ言いながら、思いっきり強く)
(パンダの顔が変形するくらいぎゅーっと抱き…というか腕で締め上げる)
…何そんな渋い顔してるんですか?
そんな目で見ても、竜崎さんには触らせませんからー。
>172竜崎さん
大事なのは気持ち、かあ。
竜崎さんもたまにはイイ事言うじゃ
ん………っ?!
(突然、いたずらした子供を叱る時の様に、耳たぶをひっぱられ)
──ぃ、ぃたたたたっ!?!っ…。
(無理にひっぱられる痛みと自分の叫び声に気をとられて、)
(耳元で囁く竜崎さんの声はほとんど聞き逃し)
ッ…たぁ…。きぃ、何すん──
(特別、という単語に一瞬目を丸くして)
……?
やっぱり、あなたの考えてること…よ、よく判んない…。
(特大サイズの洗濯バサミを両手に構えて、シザーハンズのような姿の竜崎さんに腰が引けながら)
へ……、今ので一回は一回は帳消しでしょ。
あれだけ痛かったんだから…ちょっと、聞いてる?
てゆうかその洗濯バサミ、どうやってポケットに入ってたの?!
(一歩一歩後ろに下がり壁に背中をくっつけて、青ざめる。)
ハリウッドのホラー映画だと…こんな展開の後、どうなるん…だっけ…。
デスノートがお得かどうかは、憑く死神さん次第、かもね…。
(人差し指を頬に当て)
苦しませて死ぬ方法は…悪い知恵を働かせれば、星の数ほどあるんじゃないかなあ。
一定の間なら人の行動を自由に操れるし、
病死にしても事故死にしても、残酷な事態はいくらでも書けるしね。
まぁ、ミサは良い子だから。ほとんど楽に殺してあげるけどね?(にこ)
ふぅん…。真実と謎…。
けど世の中には見たくない真実とか、意図的に作られた謎とか、沢山あるよね。
それでも真実を信じようと出来るのって、…心が強い証拠だよね。
……べ、別に褒めてませんよ?図太い神経だなーって言いたかっただけっ。
あはっ、ミサが何を信じてるか聞きたい〜?
(目をキラキラさせて食いつき)
……ちぇ、何よ…言わせてよー……。
>176ライト◆GOD/
【こんな呼び方でも良かったかな…うん、了解ですっ。改めて宜しくね、ライト。】
あは、嬉しい!ミサの読んでる雑誌覚えててくれたんだ。
これね〜、来月号はミサが表紙になるんだよー。
LAの最先端ファッション特集とかいって……
(頭を撫でてもらって、気の抜けた表情で笑って。)
えへへ……。
(そのまま手を離された部分を、嬉しそうに触る)
ねぇライト。もしも蹴られそうになったら、ミサの事…呼んでね?
>178ななしちゃん
Lっぽい……
(じーっと真顔でパンダらいとを見つめて、)
(一気に笑顔に影を落とし)
ふ、ふふ……そんな事言われたら、
ますます愛着沸いて可愛がっちゃいそうだよ〜♥
(無意識にパンダの耳をぎりぎり引っ張る。)
そうなの?ゾクゾクって呟いてた時のライト、
なんだかいつもより更に顔つきが険しかったから…。
(ふとパンダの表情を伺って)
あー!?
な、なんかななしちゃんにハグされて照れてる…気がするっ
酷いよらいとっ!ミサというものがありながらーっ!!
(いっそう耳をぎりぎり…)
……さすがに壊れちゃうかも。…も、もっと優しく接しようー…。
人に言えない死神の秘密って、なんか妙に気になるフレーズだよね。
4年間一緒に居ても、リュークにそんな繊細な素振りって
いっこも無かったから尚更…。
これは女の勘で…きっと何かあるよ?(ぽむ)恋とか!
ななしちゃんのおかげで記念日に気づいたよ〜。ありがとうっ
お泊り会…折角なら粧裕ちゃんのお誕生日
6月18日の近くがいいなって思うんだけど、どうかな。
えへ…主役の意見を尊重しよっか。(にこ)
>180
その声、リューク?
リンゴならさっき食べたばっか(略)
そろそろ食費入れてよね…リンゴだって高級なのはいい値段なんだからー。
(紅玉をひとつ取り出して)
やっぱりライトの手から食べる方が美味しい?
もうっ、かわいいなあミサミサは
(θνθ)つ ノート返して
別のキャラハン来て801もOKな人だったら別にかまわないかと。
ルールで縛るような事じゃないっしょ。
縛るの好きなんてこのSメ w
187 :
リューク:2005/06/10(金) 09:34:31 ID:???
(ミサから受けとったリンゴをうまそうに食べる)
誰からもらってもリンゴは同じ味・・・。けど、ライトはいつも2つくれる(嘘)もう一個くれ。
ノート・・・。どうしようかなぁ・・・。このおもしろい展開を終らせたくないから・・・逃げとくか。
(羽をひろげ窓から飛んで逃げる)
188 :
シドウ:2005/06/10(金) 10:03:28 ID:???
>187
逃げることないだろリューク…
俺のノート返して
(逃げるリュークを追う)
そろそろ名前書かないと俺やばいんだよ
ほ
>172竜崎さん
ええーっ…約束…。
水着、着ても良いですけど……。
じゃあ竜崎さんが責任取って、私を引き取って下さいね?
(手を後ろに組み、ちょっぴり悪い笑顔で、竜崎さんの顔を覗き込む)
割り勘…それじゃ、私が借りたの返した事にならないじゃないですかー…。
どのくらい借りてたか忘れちゃいましたけど…。
――え?
(念を押してくる竜崎さんに首を傾げる。振り向いた竜崎さんの口元に、ドーナツを食べ漁って付いた食べカスを見付け、指の腹で取ってあげる)
そう言えば、竜崎さんって余り外出しないんですか?
この椅子押してあげますから、お散歩とか行きません?
(竜崎さんの座る椅子の背後に回り、椅子の背もたれを掴む)
ぎゃっ!?υ
(と同時に、ミス○ードーナツの袋で足を滑らせ、思い切り押してしまう)
や、やば……!
(竜崎さんを乗せたまま――ゴロゴロゴロ……そして壁が迫る)
>176お兄ちゃん2
?
(お兄ちゃんに急に頭を撫でられて、きょとんと首を傾げ)
言われなくてもー…いつもミサさんを見習ってますよーだ…(べぇ)
ミサさんにすっごく可愛いコス…けふん…衣装貰ったもん。
>179名無しちゃん
あは、そうそう〜…お礼の話!
前に話そうねって言ってたきり、色々あって忘れがちでー…。
取りあえず一人で保養実行してました(ふふ)
保養になってたかはー……き、聞かないで下さい…υ
アーモンド!
凄い、花言葉も名無しちゃんらしい感じ…。
あ、私の誕生日を覚えていてくれたなんて感動です。
…へへ、18日…来週っ。
予定は…(ずーん)…彼氏もいないし…。
ぎゃっ。
な、名無しちゃん…?(おろおろ)
こ、これ使って下さい…。
(急に泣き出した名無しちゃんに、ハンカチを握らせて、ぎゅっと抱き締める)
わ、私こそ心配してくれて…ありがとう、ごめんなさいっ。
貞操…う…υ
この前の人はそういうの、興味なかったみたいで良かった…不幸中の幸いかも…。
本当に気をつけなくちゃ…ああ……今更になって震えて来ちゃった…。
>186ミサさん
……。
(あんぐり口を開けて、眉間に皺がもう寄らないのではないかと言う程寄せて、話を聞く)
へ、へえー…竜崎さんには、そんな一面も…。
(はっ)…そう言えば、縄抜けが得意だって実践してくれました。
………。
(暫く黙って、何か考え込んだ様子。そのうち何か閃いたような顔をして、納得したように頷く。自己解決)
お父さん…仕事ばかりで、余り遊んでくれる時間もなかったし。
凄く真面目な人だから、門限とかも煩かったけど……。
でも今は、そんな父さんも好きかもしれません(にこ)
お兄ちゃんは…将来お父さんみたいになるのかなあ?
少し…違うか…な?
うっ…お兄ちゃん、私にはデコピンしたりするのにー…(小声)
ミサさんには本当にデレデレなんだから……。
……。
(暫く黙って、ミサさんをじいっと見詰める。そのうちふにゃっと微笑んだ顔をして、納得したように頷く。妄想解決)
はい、ミサさん達が日本に帰って来たら絶対ー!
一緒にお買い物、出来たらいいなぁ…。
>176 夜神君
【暴走というよりは・・・・いえ、止めておきます。】
【あくまで別人ですね、了解です。でも容赦はしませんから。】
(片膝をつき目線を同じ高さに合わせた月と視線が弾けあう。)
(聞かせてもらいます。夜神君の・・・え?)
(信じられない言葉の連続に、眉間を歪ませて尽きの言葉に聞き入る。)
(なんだこれは・・・こんな・・・こんな簡単に・・・馬鹿な・・・そんな問題じゃない・・・。)
(これが・・・こんな子供だましで私を・・・私をどうしようと言うんです。)
(得意げにこちらを見やり余裕の笑みを浮かべる月に対して、表情を変えずに答える。)
・・・・こんな形になり残念です、夜神君。
今、口にした言葉に責任をもってもらいます。
夜神君の言葉には嘘や誇大な表現が含まれています。
まず第1に、キラは全ての命を瞬時に消去することはできない。
これは間違いありません。
あらかじめ、示し合わせて同じ時間に殺すことはできるかもしれませんが、同時には無理です。
つまり、捕まえる方が命をいとわなければ、複数で取り囲んで取り押さえることは可能です。
そして、相手の顔と名前、もしくは顔のみがわからないと殺すことはできない。
つまり、顔の見えない相手は殺せない。
そして、夜神君がキラだとしたら、なんらかの理由で私を今まで殺せなかった。
その理由は、名前がわからないから、としか考えられません。
何度も顔を合わせているキラが殺せない理由・・・。
第2のキラは顔だけで殺せましたが、第1のキラは名前がわからないと殺せない。
殺せない第1のキラが私を脅迫しても無意味です。
もし、誰でもいい不特定の命を人質として私に協力を求めるなら、
その行動はキラとしての基本理念にもとるのではないですか?
殺すのは犯罪者とキラを追うもの、妨害するものだけ。
・・・・・・・・
今の夜神君の行動は、キラとしてはあまりに不適切です。
そんな言葉でキラだと言われても信じられません。
(月の笑みを見て背筋にうす寒さを感じる。)
(伸ばしてきた手を見て、思わずあとじさりする。)
さ・・・、さわるなっ!!
・・・・・・・・・・・・・・触れたら蹴ります。
【この路線で調伏させるのでしたら・・・言い負かしてください(苦笑)】
>179 ナナシさん
(セットが要らないわけではありません。ですが、夜神君、ミサさん、リュークの3人がセットなら、私にはワタリがいます。)
そうですね、日本は少子化ですから児童館にくる子供も減っているようです。
図書館と違って貸し出しはありませんから、マニアの盗難予防対策も含めてあります。
ええ、全世界同日ネット通販開始ですから。ヨシダプロには世界に羽ばたいてもらいます。
もちろん、モデルのナナシさんも粧裕さんもですから。
・・・・・・
(横になったまま器用にキーボード操作している。)
いえ、大丈夫です。
頭の向きとモニターの向きは完全に一致しています。
おかしくなるとしたら、視神経ではありません。
平衡感覚のほうです。
あ・・・
(ノートパソコンを閉じられそうになり、慌てて指を引っ込める。)
確かにベッドは、休むところです。
ですが、やりかけでは気が休まりません。
何か、気の紛れることでもないと・・・
(アイマスクをかけられて、大人しくなる。)
・・・・・・しかたありませんね。
(ゴロンと仰向けになり大の字に手足を広げる。)
んー、こうするのはどれくらい久しぶりか・・・忘れました。
そうですね、ナナシさんが夜神君ほど神経質でなければ平気です。
折角ですから、全部お願いします。
あ、寝物語も追加してください。
今日は少し時間が空いたのでこちらに来て見ましたが・・・。
思いのほか時間を取られました。
夜神(GOD)君は手ごわいです。
>182 ミサさん
(よく判らないと言われて、小さくため息をつく。)
目先にとらわれて周囲を見ないと、大事なことを見落としたり聞き落としたりします。
・・・・仕方ありません。
チャンスの女神に後ろ髪はありませんから。
(カチャカチャと洗濯はさみを開閉しながら距離を詰めて来る。)
逃げないで!
・・・・
(ゴチンと大きな音がして、壁の方に下がったミサの後頭部に、いままでなかったはずの出っ張りが直撃する。)
(延髄のあたりを力いっぱいぶつけて前のめりに崩れるように倒れこんでくるミサさんを正面から受け止める。)
(倒れないように抱き止め、後頭部の痛みに耐えるミサの耳元に語り掛ける。)
だから、逃げないでと言いました・・・。手遅れでしたが。
ホラー映画なら気絶するところですから。
デスノートに、風呂場で足を滑らせて死亡・・・なんて書かれるのは嫌ですね。
苦しんで死ぬのも嫌ですが・・・こちらは何日間くらい苦しむんでしょうね。
デスノート、まだまだ謎が多いです。
殺し続けないといけないとして、20日後に死ぬと書いた場合、起算されるのが書いた時点なのか死の時点なのか、これも実験して見たいところです。
そう、目を背けたくなる真実・・・事実もあります。
目に触れないように隠匿された事実、捻じ曲げられて事実化されたこと・・・
少し観察して考えれば判ることにも目を向けない人が多いです。
他人の言うことを信じない限り見えて来ない事実もあります。
自分の世界と価値の中に閉ざされていては、決して見えない世界です。
どんなに明確に見えていても、想像ですから、あくまで5%です。
・・・・
キラと夜神君以外なら聞きたいです。
あ、さっきミサさんが頭を打った所ですが、新しい入口の工事中でご迷惑をおかけしました。
その分の貸しはナシにしておきます。
>186
相手の同意を得るという意味です。
禁止したいわけではありません。
個々人趣味がありますから。
具体的には、こうです
IV 特殊なPL(801・スカトロ・猟奇系等)は相手の合意と確認を得た場合のみでお願いします。
>その他
(死神は見えませんからこちらからは話し掛けていません。)
【PC不調の為少々離席してました。】
>190 粧裕さん
・・・・・?
(首を傾げる。)
責任・・・ですか。
水着の責任・・・・。
(アゴに手を当てて考え込む。)
粧裕さんの水着を私が引き取るんですか?
わかりました、なるべく高値がつくように手配します。
はい、気持ちは無駄にしませんから。
これもキラ逮捕の為の大切な資金にします。
お金や食べ物で返してもらうつもりはありませんから。
必要な時が来るまでは貸しておきます。
もちろん、利子はつきますけどね。
ええ、法の範囲内です。
・・・・・!
(指ですくわれたドーナッツの食べカスを、奪い返すかのように5本の指でそげ落として自分の口に放り込む。)
あげません。
外は危険ですから。
人目があるところは嫌いです。
どうしても出るなら・・・夜ですね。
あとは人目につかない移動です。
もっぱらヘリやリムジンですね。
私も命は惜しいですか・・・・・!
(グイっと背もたれを押し込まれて、椅子が前方の壁めがけて加速しはじめる。)
(猛スピードで壁に激突する直前、ドゴーン!という音がする。)
(両手で椅子の背もたれをつかみ、力いっぱい両足で壁を蹴って大穴を空けている。)
(反動でキュルキュルとゆっくり椅子はバックし、粧裕の直前でクルリと回る。)
(すっと立ち粧裕の横に立ち、肩にポンと手を置く。)
・・・・・・・任せましたから。
壁の修理・・・ミサさんが帰る前にちゃんと済ませてください。
>194竜崎さん
水着の?
そ、そういう責任じゃな……!
(凄まじい音にびくっと肩を竦める。恐る恐る目を開くと、椅子がバックしながら近付いてきて)
(ほっ)…竜崎さん!無事でよか…。
――え。
修理…私が?!υ
竜崎さんが壊したんですから…半分は竜崎さんのせいですよ!
(立ち去ろうとした竜崎さんの腕を掴んで引き止める)
リムジンとヘリコプターの力で何とかならないんですか?
>195
いえ、無事じゃありません。
(左足を上げて、裸足の足の裏を見せる。)
さすがに壁を打ち抜くの少し痛かったです。
(うっすらと足の裏が赤くなってる。)
(行こうとして腕を掴んで引き止められる。)
いえ、粧裕さんが押さなければ起きなかった「事故」ですから。
これは粧裕さんの起こした「人災」です。
私の足はもう・・・こんなに痛んでます。
比率で言えば、粧裕さん80%、ミスタードーナッツ5%、ミサさん5%、椅子の製作者5%、そして私もほんの5%です。
リムジンとヘリコプターは関係ありませんから。
下請けの工事業者を呼ぶにも、もう時間が遅いです。
とりあえず、漆喰とコテは手配しておきますから、頑張ってください。
・・・・それとも、水着で壁塗しますか?
>196
[もうすぐ帰らなきゃなので…少しだけお願いしますー。]
……。
(足の裏を見せられて、あわわと息を呑む)
ぎゃ…そ、それってほとんど私のせいじゃないですか。
…私の、せいですけど…υ
でも壁を直すなんてやった事ないし…。
(がーん)……。
(工事屋さんに電話しようと、受話器を持ち上げたものの、竜崎さんの突っ込みに受話器を下ろす)
水着は関係ないのに…竜崎さんの意地悪。
(しょんぼりと俯き)
―…解りました。
そのセメントで何とか直します!(意地)
そのかわり!…(ででんっ、と救急箱を取り出す)…足の裏の手当てだけ、させて下さいね?
>197 粧裕さん
(まったく表情を変えず、椅子にデンと座る。)
判ってもらえて私もうれしいです。
しかし、急いで直さなければ、いつミサさんが帰って来るかわかりません。
ミ・・・
(ミサさんが帰って来たら・・・不利です。)
(私の責任比率を不法に増やされる可能性があります。)
・・・ミサさんは怒ると怖いですから。
私の足ですか?
(救急箱を持った粧裕を前にして座った姿勢で足の裏をひっくり返してみせる。)
こんなものは、こうしておけば大丈夫です。
(指をペロとなめて赤くなったところにツバをチョンチョンとつける。)
コンクリートは重いですから壁に塗り込めても脱落しかねません。
まず板を当てて、パテか漆喰で固め・・・あとはポスターでも張っておけば気づきません。
・・・こんな時のために・・・たしかこのあたりに・・・。
(ガサゴソとキッチンの奥側から白い筒を取り出してくる。)
(クルクルと広げて見せると、それは月の大判写真・・・ポスターだとわかる。)
(玄関でガタン、ドサッと音がして、いつのまにか漆喰、コテなど道具一式が届けられている。)
(その中に、紙袋に入った水着も一緒に届いている。)
(三脚を組み立ててビデオカメラをセットしながら、鼻歌を口ずさんでいる。)
水着で大工仕事の特典映像・・・こんな画期的な企画はかってないはずです・・・ブツブツ
>198
ミサさんが怒った所って余り見た事ないですけど…。
じゃあ急いで直さないと…。
――…。
もう届いたんですか、それ。
(竜崎さんの持って来た紙袋に唖然。紙袋をそっと覗き込むと、ちゃんと水着も入っていて)
あ、あは…。
本当にこれでやれって…事ですか?
むぅ〜…。
(どこか釈然としない様子で悩みー…)
あっ!!駄目ですっυ
(足の裏に唾液を塗る竜崎さんの手を退ける)
もー…。
足の裏の怪我って怖いんですよ?
ばいきんが入ると、歩けないくらい…膨れちゃうんだから…。
(眉間に皺を寄せて、脱脂綿に消毒液を含ませて綺麗に拭き取る。その後湿布を貼り付けて、包帯をくるくると巻いて行く)
今度、海に連れて行って下さい(にこ)
そうすれば水着も不自然じゃないしー…たぶん…。
……はい、出来た!
これでばっちりです…。
(竜崎さんの両足にグルグル巻きにされた包帯。ギプスみたいになっている)
じゃあ私、竜崎さんの要してくれた道具で直しておきますから。
先に逃げて(?)下さい。
(ガッツポーズをして腕まくりをし、大穴の前で作業開始ー…)
新人さん募集あげ
>199
ミサさんが怒ったところをみたことがない?
・・・・・・・・
(私には、しじゅう怒っているような気がします・・・。)
(やはり夜神君の妹だから甘い・・・いえ、むしろ猫をかぶっているのかもしれません。)
ということは、粧裕さんは真実のミサさんの姿を見ていないということになります。
ミサさんは実は・・・
・・・・・・?
(何か邪悪な気配を感じて口をつぐむ。)
ええ、漆喰で服が汚れては大変ですから、水着を用意しました。
あ、これもどうぞ。
(直径60センチほどの輪に布を巻き付けたものが入った袋を渡す。)
(スー■ージョッ▲ーの生着替え用の筒状になった布と同じように作られている。)
罰ゲーム・・・じゃありませんから制限時間で落ちたりはしませんが、支えがありませんので自分で持ち上げて着替えてください。
(足の裏をさする手を抑えられて見上げる。)
大丈夫です、外傷があるわけじゃありませんから。
壁を打ち抜く勢いでしたから打撲にはなっていますけどね。
だいたい打撲で破傷風にはなりません。
足首や関節も衝撃で少し詰まって痺れていますが、この程度なら湿布を当てるまでもなく、時間で回ふ・・・
(反論している間に手際よく右足がぐるぐる巻にされている。)
・・・・粧裕さん、こんなに巻かれては歩けません。
(ハッとなった粧裕があたふたしながら新しい湿布と包帯を出すのを見ながら答える。)
海ですか。
海で水着・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ普通です。
それいん、日本の海は人が多いです。
私、人目につくのは嫌ですから。
いっそ海では何も着ないと言う手もあります。
ヌーディストビーチを手配して皆で行くのはどうでしょう。
大丈夫です、全員が裸ですから。
服を着ているほうが恥ずかしくなります。
生まれたままの自然の姿ですから。
・・・・・ばっちりとは何がです?
(気が着くと、両足がぐるぐる巻にされている。)
・・・・反対も同じように巻いたからといって、歩けるようにはなりません・・・・
いえ、ですから逃げられませんこの足では。
こう大きくては抜け穴の半分は使えないです。
まったく・・・ブツブツ
早く壁を塗り終えて、おぶって連れて行ってください。
>>178名無し
君は…ミサ達の親友だね。
話はいろいろと聞いている。
いつも好くしてくれているようで、すまないね。
ゆっくりして行ってくれ。
(ミサの事だから平気だとは思うが)
(万が一の事を考えて本名だけでも聞いておく必要があるな)
(僕は満面の笑みを称えて片手を差し出した)
ええと、まだ名前を聞いていなかったね。
今更だが僕は夜神月…宜しく。
>>180 >>187リューク
>>185 >>188シドウ
リューク…いつからそんなに贅沢になったんだ。
ジョナゴールドで充分だろう。
日本から持って来たのはこれが最後だ、味わって食べろよ。
どうせ暇なんだから苗から育ててみたらいいさ。
ノートを隠したあの林でね。
(死神の癖に味覚は発達しているのか?)
(まあいい、いつ僕の為に死んで貰うかも解らない)
(今の内に手名付けて置くのが正解だ)
(レムと違いリュークは馬鹿だからな)
(ミサが取り出したリンゴを僕は渋々リュークに放った)
嘘を言っても無駄だぞリューク。
僕は必要最低限与えた事はないからな。
それより最近ひとり言が増えたんじゃないか。
>>182海砂
蹴られそう?
ああ、竜崎にだね。
既に何度も蹴られているし、僕だって負けるわけにはいかないさ。
それに…。
(満足そうなミサを背後から抱きしめる)
(一緒に暮らすようになってからミサの香りが僕の香りになりつつある)
(そんな事を思いながら、ミサの耳元で囁いた)
大事なミサに怪我をさせる訳にもね…。
>>184 ああ、ミサは可愛いな。
僕より年上には見えないよ。
多少子供っぽいところもあるが、それがまたいいんだろうね。
(僕は腕を組んで頷いた)
(話を合わせる事も必要だからな)
>>186 竜崎が僕を縛ってくれるなら大歓迎さ。
ははは、あの鎖でもう一度繋がれたいね。
(以前竜崎に監禁された時ほど楽しい事はなかった)
(僕を追い続ける竜崎の無様で懸命な姿が忘れられない)
(僕は無意識のうちに口の端が緩んでいた)
>>189 僕は包茎ではないよ。
それは松田さんに言ってくれ。
待てよ?
伊出さんだったかな…。
そんなに気になるなら本人に確かめてみるんだな。
(僕にとってはどうでもいい事だ)
(粧裕にとっては大問題かもしれないが)
>>190粧裕
(父譲りの真っ直ぐな瞳が僕を見返す)
(いつか殺す事になるかもしれない妹)
(僕は新世界の為なら家族だって惜しくない)
(共にいられる時間だけでも大切にする事としよう)
粧裕…外見だけでは駄目なんだ。
内側からにじみ出るものがなければ、ミサのようにはなれないよ。
粧裕は粧裕で充分魅力的だと思うけどね。
(松田さんの動向が気になるところだが、どうせいつでも消せる)
(ああいう道化は泳がせておけば自滅するさ)
(僕がわざわざ手を下す必要性など皆無だ)
>>192竜崎
(僕の言葉を聞く度に竜崎の表情が目まぐるしく変化する)
(普段見せないような表情…最高だ)
(僕は竜崎の持ち弁を耳に入れながら、その変化を目に焼きつけるように眺め失笑する)
(竜崎の知り得ないそれこそが僕の最後の切り札なんだ)
(明かすのは竜崎を僕の足元にひれ伏させてからでも遅くはない)
(相変わらず揚げ足取りが得意な竜崎)
(しかし動作と一致していないところを見ると、かなりのダメージを与える事ができたようだ)
竜崎、キラはいつまでも君の考えているような行動ばかりしないんだよ。
キラも人間…そう、僕なのだから。
不必要な犯罪者ばかり裁いているだけとは思うな。
(僕は戦いた竜崎の足を割って入る)
(竜崎の体に触れないようにして耳元へ顔を寄せる)
欲しいものは手に入れる。
それが自身の中で正義とされるならば必ず…だ。
(言い終えるとすっと立ち上がり、背を向けて竜崎と距離を置く)
(僕の背中で竜崎がどんな顔をしているか見物だな)
(今まで僕が竜崎を殺せなかったのは僕の私情のせいだ)
(だがこれ以上好きだと云い続けても効果はない)
(それ以前に竜崎は信じないし認めないだろう)
(死神という存在を認めるより同性愛を認める方が余程容易な事なのに)
(しかし竜崎がキラ追い続ける限り、竜崎の心は僕の物だ)
簡単だろう?
竜崎一人の命と世界人類の命とどちらを取るかさ。
僕が第二のキラと同じように人を殺せるとしたら…。
その方法が知りたければ、僕を追えよ。
追って来いよ竜崎。
新規さん降臨期待age
新人さん募集あげ
>180>183
消えるリンゴを久しぶりに見ました。
(良かったね、リューク)
>185
一瞬、鳥の着ぐるみ?が見えたような気が・・・
(似てる!凄くシドウっぽいです)
>187>188
・・・・・?
(リューク&シドウのやりとり面白です♪)
>ミサミサ
(笑顔が曇りパンダの耳を引っ張るミサミサに)
可愛がるって・・・耳が、耳が〜〜ッ!
(さらに耳をぎりぎりする姿を見て)
はう!見た目が竜崎さんなのでついつい(パッと離れ)
名前はパンダらいと君でしたね(汗)
ぬいぐるみですらもモテモテ状態っていうか
やっぱりパンダは人気者ですね♪
これって丸洗いが出来るタイプなのかな?
(ほっぺたをさわさわ)
リューク、LAで恋人発覚???
そ、それが本当なら確かに命がけですよね(汗)
死神の美的感覚は人間に近いみたいだし
やっぱり相手は人間の女性なのかな。
(人間界生活が長いとはいえ死神見て驚いてたし)
金髪の美人女優さんに一目ぼれしたとか(う〜ん)
ハイ、主役の希望が大事ですよね。
まずは粧裕ちゃんに聞いてみますので
お返事貰えたらみんなで話を進めましょう♪
>190粧裕ちゃん
お礼、みんなが揃ったらとは思いつつも
つい話に夢中になってしまうので(汗)
私がうっかり忘れてる時はよろしくね。
ちなみにアーモンドの花物語は悲しい話だったりします。
誕生日、もちろん覚えてますよ(にこ)
あ・・・ええと、予定が無いならかえって好都合というか
お揃いでお泊まり会も18日に近い方がいいのかなとも
ミサミサとも話をしてたんだけどどうかな?
粧裕ちゃんの希望にあわせたいのでお返事待ってますね♪
(ハンカチと共に抱き締められて)
さ・・・粧裕ちゃん・・・?
ご、ごめんね、私が慰められてる場合じゃないですね。
(涙を拭って慌てて離れる)
嫁入り前の大事な一人娘に傷がついては大変です。
次長さんも変な虫がつかないかと心配してますから。
(もしもの事があったら次長さんの行動までも大変に(汗))
今年の父の日、楽しみにしてると思いますよ(にこ)
>179竜崎さん
全世界にですか・・・(たらり)
ヨシダプロって何でもありっていうか
モデルといってもミサミサと違って着ぐるみだし。
(社長さんのサバサバした口調と性格、竜崎さんと合うのかも?)
(ベットで大の字になる竜崎さんにちょっと感動)
ライトさんは潔癖症のイメージもありますから
手錠生活は色々と大変だったでしょうね。
私はよほど嫌な相手じゃない限りは大丈夫です。
竜崎さんは寝言や寝相、悪い方ですか?
全部・・・がんばってみます。
竜崎さんが眠れるのでしたら(ぐッ)
では、失礼します。
(そっとベットに入ると竜崎さんの隣へ)
(子どもを寝かしつけるような体制で語りかけるように歌い始める)
(一定のリズムで胸のあたりを優しくトントンしながら)
♪ゆーりかごのう〜たを〜 カ〜ナリアがう〜たうよ〜
ね〜んね〜こ〜ね〜んね〜こ ね〜んね〜こ〜よ〜♪
(「ゆりかごのうた」を歌いながら次の歌を考える)
(今度は子守唄ではなく語りかけるように歌いはじめる)
♪おやまにあーめがふりました〜 あとからあとからふってきて〜
ちょろちょろおがわができました〜♪
♪いたずらくまのこかけてきて〜 そうっとのぞいてみてました〜
さかながいるかとみてました〜♪
(「あめふりくまのこ」を五番まで全部歌い終えると)
(竜崎さんの様子を伺いながらそっと話しかける)
今度は寝物語ですね。どんなお話にしましょうか?
あまり刺激の強くないものがいいですよね。
(知っているお話を思い出しながら考える)
>202ライトさん(キラ月&神)
ハイ、皆さんとは仲良くさせて頂いてます(ぺこ)
(名前を聞かれて)
あ、すみません、自己紹介がまだでした(慌)
私はナナシです。
ミサミサからライトさんの事はよく伺ってます。
すべてにおいて完璧かつ素敵な恋人だと言ってました♪
改めましてどうぞよろしくお願いします(にこ)
(差し出された手をそっと握り返し微笑む)
209 :
リューク:2005/06/11(土) 14:19:47 ID:???
バサバサ…(シドウをまいて再びライトとミサの元に戻る)
・・・・リンゴ消えるとこ見られてた・・・。ライトこいつ殺す?(名無しを指さす)
>184
かわ…いい……?
──ふ、
当然でしょ!ミサを誰だとーっ
って、嘘……。
身近な人にはあんまりそんな風に褒めてもらった事ないもん。
だからその…。
あ、ありがと…(ぼそ)
>187リューク
(あきれた表情で、一気に減っていくリンゴを、両肘をついて間近で見つめて。)
さっすが……リュークらしい答え。
二個?
……。(じと目でにらみ付け)
ちょっとリューク、耳貸して。
人間界で嘘付いたら舌を抜かれるってお話──知ってる?
舌をひっこ抜かれたら、もう一生リンゴも食べられないよ……。
折角うさぎさんの形に剥いてあげても食べられないんだよ……。
あーあ!リューク…可哀想〜……(さめざめ嘘泣き)
ってワケで、もう嘘は付かない事っ(ビシッ)
>185>188シドウ
……??(またきょろきょろと、前後左右指差し確認)
ねぇリューク、
さっきの嘘は帳消しにしてあげてもいいから
いい加減教えてよー。
最近、なんで独り言がそんなに多いのー?
>186粧裕ちゃん
(ぁ!な、なんかいいカンジに納得して…くれた?)
(ほっと胸を撫で下ろしつつ。)
縄抜けかぁ、ミサも出来ないわけじゃないんだけど(言葉を濁して)
正確には縄抜けって言うより、縄がひとりでに解けちゃうって…言うのかなあ。
だから竜崎さんの前ではそれ、やらずにいたの。
あの人にそういう不思議現象見せちゃうと、
タネあかし出来るまでしつこく追求されそうだったから…っ、あはは…。
(こくこく頷きながら、指を咥えて)
えへへ…いいなー。
厳しいのも娘の事を第一に思ってのことだもんね?
そんな風に誰かに大事にされるのって、すっごくうらやましいよ〜。(にこ)
……。デレデレ??
で、出来ればそういう事にしときたいけどー!
そういえばミサ、ライトのそんな顔見たこと一回もないや…っ。
何かに夢中になって惚けてるようなことって、…あるの?ライトにも。
(見つめられて、表情がくるくる変わる粧裕ちゃんに目を細めながら。)
うんっ!約束ね?
そうだっ。LAのお土産とか、折角だから今のうちに聞いとこっかな…。何がいい〜?
>193竜崎さん
今の不意打ちはどう考えても卑怯だったでしょ…っ
仕方ありませんて、ミサだって
(壁に背中を付けながら言葉を発した途中で、突然の大きな声にぴくっと緊張する。)
──ぇ、
………っ!!
(体を後ろに反らせた瞬間─ゴチン、という音と一緒に脳をゆする様な鈍痛がして)
(一瞬意識が飛んで、全体重を竜崎さんの胸にばふっと預ける。)
………ぃ…っ……───ッ…。
(目から星が浮かぶ感覚を覚えながら)
(竜崎さんのシャツに爪を立てるようにしがみ付いて、両目に涙を目いっぱい溜めたまま胸に顔を埋める。)
(「もう半分、気を失ってるんですけど…」とパクパク口を動かして訴えるしぐさを見せて)
(クラクラする頭で、何とか竜崎さんの話を聞き取って。)
ふ、ふふ甘いわね竜崎……!ミサが信じてるものは、愛だけですよ。
愛はね、偉大だよー。全てを飲み込む程の力があるんだから。
この世で一番強くて恐ろしくて罪深い人間の感情は、
人を愛する事だって信じてるの。
あは…まぁ……あなた…には、ぜんぜん関係なー…、…──。
(打ち所が悪かったのか…段々意識と竜崎さんの声が遠ざかって。ずる…っと体が崩れ落ちる。)
>202-203ライト◆GOD/
だ、だから余計心配なんだってばー!
何度もなんて…竜崎さん、手加減なしに顔面を蹴るからっ
ライトの顔に傷でもついたらって考えたらー…。
──それに?
わ、っ……!
(後ろから抱きしめられて、思わず赤くなったまま固まる。)
(耳元をくすぐる様な低い声に一瞬反応して…ぱぁっと目を輝かせて)
ライト…私の身を案じてくれるの?やったー♥
それに可愛いって言ってくれたの聞こえたっ。嬉しい…。
(ひたすらにこにこ笑っていた顔を、少し曇らせ)
…けどね、殴るのと蹴るのじゃリーチに差があるし、
どうしてもライトが不利だから……気をつけてね?
>207ななしちゃん
はは…あんまり意地悪すると一回は一回で返されそうだよね〜。
(反省したようにパンダの頭をやさしく撫で)
この子は大きいからクリーニングかなぁ。
恋人?!(仰天)
や、ミサから恋かも!とか言ったくせについつい驚いちゃった…
だだだって……リュークが恋とか……ぷっ……(ぷるぷる)
ぁ、わかった!死神でも人間でもなくて、お相手は──
(手で耳を作って)きっとうさぎだよ、うさぎっ。
ああ見えて、可愛いもの大好きみたいだからー。
ぷっ………(想像して、再び)
>209リューク
おかえりーって!今までどこ行ってたのよー。
丁度いいから今からでも、ちゃんと片付け手伝って…
(背伸びして、むぎゅーっと肩のふわふわを引っ張る)
駄目よ、だめだめだめだめ!!
ミサのお友達を殺したら、
あの砂みたいな死神界のリンゴ口に詰め込むから…っ。
213 :
リューク:2005/06/11(土) 20:28:41 ID:???
>ミサ
嘘つかないからうさぎりんごッッッ!
フーン・・・。(ジロジロと四方から名無しを観察)
こいつ友達?ならなんで名無しってよんでる?ミサの目にも写ってるはず・・・こいつの名前は・・・・・・言っちゃ駄目か?(ウズウズ)
>>208名無し
ナナシ…。
(それが本名なのか…或いは僕を警戒しての偽名か)
(どちらにしても今、深くを追求しても碌な事にはならないだろう)
(僕は偽善者の笑みを湛えて名無しの手をやんわりと握り返した)
素敵で完璧か、ははは。
それはミサが少し僕の事を買い被りすぎているな。
僕だって神じゃない。
完全無欠と云うわけにもいかないさ。
(上辺だけはな…)
>>209リューク
>>213リューク
さっき出かけたと思ったらもう帰って来たのか。
…!!
(リンゴが消えるところを見られただと?)
(どこまで馬鹿な死神なんだコイツ…)
(僕は想定外のミスばかり引き起こしてくれるリュークに脳内で舌打ちした)
(しかし、ここで表情を変えたら余計に怪しまれる)
(竜崎のおかげでポーカーフェイスにも慣れてはいたが)
(僕は小棚に飾られた花瓶の花を活け直すふりをして名無しに背を向ける)
(そしてそのまま小さな声でリュークに話しかけた)
馬鹿な。
殺しはしないよ…ミサ達の親友だからね。
僕達の行動に逆らい始めたら考えないでもないが、今は殺す価値もない。
見間違いとでも云っておけばいいさ。
それとも。
リュークが殺ってくれるのか?
(リンゴと面白っな事にしか興味のないリュークにできるわけがないと確信し)
(僕はリュークを小馬鹿にするようにクックと喉で笑った)
(僕の手の中でグシャッと音を立てて捻り潰された花が無残に散る)
(逆らう者は全てこの花と同じ道をたどるんだ…)
>>211海砂
僕が入院でもすればミサが付っきりで看病してくれるかい?
なら、そうするのもいいね。
わざと竜崎に蹴られて貸しを作るのも悪くない。
(僕は上半身を起こしミサの肩に両手を置いて上から言葉を降らせる)
(首をひねり心底不安したようなミサが見あげてくる)
(その頭をぽんと叩いて髪をひと房手に取り、徐々に落としていく)
(雌の死神が自らの命を架けてまで護ろうとした女)
(僕の為に死神に命を架けて力になろうとする女…)
(そのどちらも僕にとっては新世界への布石に過ぎない)
(僕は冷たい視線をミサの髪に落とし、それが手からなくなると踵を返す)
…ふ…冗談だよ。
そんなに心配しなくても大丈夫だ。
僕がそんなにやわじゃない事は、ミサが一番知っているだろう?
それに僕はミサの方が心配だよ。
今日の分の書き込みは終わったのか?
(僕は机の上に粗末に放り出してあるデスノートに近寄った)
>201竜崎さん
ミサさんが……実は?
………?
(竜崎さんが言葉を区切ったので、首を傾げる)
あ、汚れるから水着で着替えろって言う意味だったんですね。
これは?
(大きな輪に長い布が付いた物。説明を聞いて)
こ、これ簡易用の脱衣所みたいなやつ…じゃ?υ
自分で持ちながら着替えるなんて…。
(と言いながらも、どう着替えるか考え――)…そうだ!
こうすればー…。
(ドアを半分程開き、冊子との間に輪を挟み込む。布を少し引っ張ってみて、落ちてこないのを確認)
これで大丈夫…。
それじゃあ早速!
(水着の入った紙袋を持って、布を上げて中に入る。せこせこと焦りながら着替え始め)
うっ…以外と狭っυ
(上着から脱いで、簡単に折り畳むと紙袋に入れ、ロールアップジーンズを脱ごうとしたらバランスを崩し――ゴチッ☆)
い…。
(ゴチッ☆)…あうっ。
(ドアや蝶番にぶつかり、色んな箇所をぶつけながらも着替え完了。汗だくで静かに出て来る)
着替えました…じゃーん!ぴったりです。
サイズ、良く解りましたね?(にこ)
…四年前はー…、確かスクール水着だったかも…。
(両手を広げて白いビキニを見せる。黒い髪が白地に生え、くるんと一回転して、自分でも全身を眺める。ほんのりと頬を赤くする)
えっ!!ヌッ…ヌッ…ヌーディストビーチ?!
泳ぐ人は全員全裸じゃないと海岸に入れないっていう、あそこですよね…?
竜崎さん、そんな場所に行った事あるんですか?
大人なんですね……。
。oO(……………♥……………)
(何か想像して顔を真っ赤にし、一人でいやいや、と頭を振る)
えっと…それで何でしたっけ。
私、何で水着に……(きょろきょろ)
そ、そうだ壁の穴を直さなくちゃいけなくて、汚れるんでしたよね。
……先に竜崎さんを負んぶして、逃げるんですか?
負んぶ出来るか解らないけど…(竜崎さんの側に近寄り、背中を向けて屈む)…やってみます。
…はい、どうぞ…!
>203お兄ちゃん2
内側から滲み出るもの?
……もう一人のお兄ちゃんにも、同じ事言われたような気がするー…υ(ずーん)
…えっ、本当?!
(魅力的と言われて、コロッと笑顔になり。お兄ちゃんの心中など露知らず、無垢に微笑む)
じゃあ、私ももっと頑張れば…ミサさんみたいに美人で可愛い人になれるかな?
そうしたら…(俯き、上目で見上げる)…か、彼氏出来る…かな。
あ、あとそれから…お兄ちゃん、助けてくれてありがとう。
私、父さんと先に日本に帰ってるね…。
ミサさんと、松田さん達も気をつけて……。
>207名無しちゃん
お泊り会?やったー♪(ばんざーい)
私、18日大丈夫です。
夜…かなぁ?9時くらい…?
名無しちゃんは昼間の方が良い?大丈夫…?
後はミサさんの都合…ロケと重ならないと良いんだけど…。
あは、でも嬉しい。
(目尻を拭い、天井を仰いで)…お父さんもお母さんも、竜崎さんや松田さん達も…来てくれたら良いのになぁ…。
花物語?
どんな物語なんだろう…(首を傾げる)
変な虫!(ぷっと吹き出し)
お父さんの基準の「変な虫」ってどこかなあ。
松田さんの事は嫌みたいだったけど……そしたら松田さんも「変な虫」?
父さん、松田さんに護送車で突撃しちゃったらどうしよう…。
(本気で心配になって来て、顔を翳らせる)
父の日のプレゼントに「彼氏」をプレゼントしたら、お父さん死んじゃいそう…(ぼそ)
あ…冗談ですけど!(ぶんぶん)
名無しちゃんはお父さんに何かあげるんですか?
私、どうしようかな……。
父さんには感謝、してもし足りないくらい…お兄ちゃん達にも。
>210ミサさん
縄が勝手に解けちゃう…の…?
…ミ、ミサさん…それって、まさか……!!
(ミサさんの肩を掴んで、切羽詰ったような顔)
まさか……!!
――嫌な間。
超能力…?!
凄い…!!凄いですミサさん!
(両手を握り締め、きらきらと尊敬の眼差しで見詰める)
ハリウッドで、超能力の使える女優さんとして有名になれますよー(にこにこ)
ミサさんの方が引○天○より全然可愛いし…。
解りました、竜崎さんには内緒ですね♥
(唇の前で人差し指を立て、片目を瞑る)
お兄ちゃんのデレデレ顔…見た事ないかも…。
あ、でも…小さい頃はもっと良く笑ったりしてたかな…?
お兄ちゃんは夢中になると、惚けるより集中して無言になるタイプみたい。
そういう周りが見えなくなるって言う点では…お父さんと似てるかな…υ
ええっ…。
ミサさんこそ、お兄ちゃんに大事にされてるじゃないですかー。
(嬉しそうに、ミサさんの肘をつんつん)
お土産…?
……(暫く悩み)……ミサさんの出演した映画のDVDとかー…!
カラフルなお菓子…みたいなの…?
募集あげ
219 :
シドウ:2005/06/12(日) 13:16:57 ID:???
リュークのヤツ、いきなり姿を消してどう言うつもりだ?
………俺をまこうとしてもそうはいかないぞ。
リュークがあのミサとか言う女に憑いてるのは知ってるんだから。
ホラ、やっぱりここに戻って来てる…。
リューク…。お前俺のノートどうしたんだ?
そのミサって女に渡したのか?
221 :
L(竜崎◇gyus672/hhk:2005/06/12(日) 15:48:32 ID:+RQlX/l7
(キラに関連する文書には載っていないが…
火口や裁かれた犯罪者たちが残した死神という言葉…
引っかかりますね…まさか死神が本当に存在するとでも…
とか物思いに耽りながら爪を噛み、小さくため息をつく)
…!誰か居ませんかね?(はっと我に返るとあたりを見回す
>>221 放置させていただきます
1)非sage
2)鳥偽
3)設定時節が変
という事らしいッス。ちゃんとsageてがんばれッス!!
(机の上に並べた2枚の絵を、穴の開くほどの眼力で、じっと見つめて)
ん───………。
…
……
……………。うわーん!やっぱ 無 理ー!!
(ベッドにばふっと寝そべって)
(白旗の代わりに白いシーツの端っこをひらひらさせて、合図を送る。)
くっ…どうしても似顔絵じゃあこの人達の本名…わかんないや…。
光に透かしたり、おでこに貼り付けたり、
両手でこすってみたり、念も送ってみたけど!全部駄目…。
(ベッドの上に体育座りして、思いっきり項垂れて)
ぁーぁ。折角…ライトに褒めてもらえるチャンス、だったのにな……。
>213リューク
(キーン)ぅ、はいは〜いっ!
そんな大きな声出さなくたって聞こえまーすーっ。
そう言うと思って、ちゃんと剥いておいたよー♥
……食べたい?
はい、どう──
(お皿に乗せたうさぎの形をしたリンゴを、リュークの目の前に差し出して)
ぞっ!!
(取ろうとした瞬間──しゅばっと後ろ手に隠して、仁王立ちで立ちふさがる。)
ふっふっ…これ食べたかったら、今度こそ部屋の片付け手伝うことー!
へー?珍しいこともあるんだ…リュークが普通の人間の子に興味示すなんて。
けどー、女の子をそんなにジロジロ見ちゃ失礼でしょっ。
名前…?(きょとん)
何言ってるの?ななしちゃんはななしちゃんだよー。
もー!あんましミサの友達をビックリさせるような事しないでよ〜?
……まぁ、見えてないし聞こえてもないけどっ。
(ぐいぐい、遠慮なく腕をひっぱって)
ねーねー、それよりっ。
あの取られちゃったノートって、死神の力でどうにかして取り戻せないの?
その事のせいでライト……
あのニアとメロとかいうのに馬鹿にされてるっぽいの。
だから最近不機嫌だったり、あんまり寝てなかったりするんだよ……。
きぃ、ほんっと……許せなーい……!
(二人の似顔絵を、ぐしゃっと握りつぶす)
>214ライト◆GOD/
(血の気の引いた顔になって、ライトのシャツの裾を軽く掴みながら)
…に…入院とかワザととか…。
そ、そんなのイヤっ。絶対に嫌!
貸しを作るにしても、あの人相手じゃリスクが高すぎるよ…。
あは、けど。看病だったらいつでも──
元気な時にだっていいよ?ライトが望むならー♥
……ん。
(子供を褒めるみたいに頭に手のひらを乗せられて、安心して目をつむる。)
(ライトの指先に掬われた髪の毛が、はらはらと落ちて頬に触れるのを感じつつ)
(まだ言い足りなそうに口を開いて…ライトからの問いかけに、目の色が変わる。)
あー!!そ、そうだった…ノルマまで、まだ半分しか…っ。
(ノートをめくって確かめる姿の横で小さくなって)
ぅ…ごめんねライト…。
日本語とアルファベットならともかく…全世界の国の犯罪者となると
どうしても、その。名前書くのも一苦労の文字とかあってー…。
(<
ttp://www.kokoro.jpn.org/pics/2000p1/19.jpg>)
(おずおずと、間違わないよう別の紙に走り書きしたメモを見せる。)
>217粧裕ちゃん
まさ、か……??
(粧裕ちゃんの真剣な顔にびくーっと身をすくめて、)
(次の言葉が出るまで思わず固まって…)
(──すてーん!!と古典的に転ぶ。)
……あ、はは、一瞬また寿命縮んじゃった…っ
そ、そうそう!
実は今まで秘密にしてたけど、ミサもライトと同じで
今マジックとか超常現象とかに凝ってて!
そうだよねっ。ハリウッドに……ソレで売り出すのも悪く…ないかも…♥
(だんだん本気でその気に)
集中して無言かぁ、あ。確かにその通りだよねー。
夜神家は成長するにつれて、人一倍見た目も性格も…変わりやすいのかな?
えへへ…粧裕ちゃんはまだまだ可愛いとこたっくさん残ってて──
話してて安心出来るけどっ(わしゃわしゃ、と頭を撫で)
大事に…(間)……あは、うん!そっかな、だよね〜?
なんせ一生愛すって言ってもらったしっ。
DVDにお菓子ね?まっかせてーっ。(親指を立て)
ミサもちょっとだけ、粧裕ちゃんにはアメリカ製のポテチをお土産にしよっかな
とか考えてたんだけど、さすがに子供っぽすぎるかなー。
(にやっと笑って)…もっと大人のお土産も、一緒に買ってこよっか?
>219シドウ
売氛氓ャゃーっ?!
い、いい今そこの窓がひとりでに開いた…っ
……やっぱおばけかな?ここなんか居るよね?!
悪霊退散ーーー!!
(いきなりにんにくを持って、部屋のまわりで振り回して)
(思わずリュークにしがみ付く。)
リューク〜!あなた死神でしょ?
こ…この変な怪奇現象どうにかしてよー!
>220
(恍惚とした表情で写真を見つめ)
わ、本当にどこもかしこも猫だらけ…!
ふわふわ…まるーい、かわいいー♥
すっかりなごんだあ……
おばけとか、もうどーでもいいや〜…。(うっとり)
>221竜崎さん
(後ろからぽん、と肩に手を置いて)
竜崎さん…?ミサならここに居ますけどー。
また独り言…ため息つくと、ひとつ幸せが逃げますよー?
お、ミサミサちょっと見ない内に大人っぽく
なってないな・・・。
>226
ん…お久しぶりでーす!なの…かな?
あは、こーんばーんは〜!(にこにこ手を振り)
でしょー?
そりゃあミサもだてに4年間経過させた訳じゃないですよ…っ。
日々トップアイドルとして、大人っぽい魅力をふりまき
──って、早々に否定されたー!(がーんっ)
相変わらずノリはいいw
気が向いたら又別の場でも遊んでな。ではノシ
229 :
リューク:2005/06/12(日) 19:31:24 ID:???
>ライト
俺?俺は殺さないぞ。めんどくさいからな・・・・。
それに俺今忙しい。(どこからか持ってきた「家庭でできる果物栽培」の本を読みはじめる)
>シドウ
ギャッ!!!
ビックリした・・・・(ドキドキ)いきなり背後にたつなよ。おまえの顔怖いんだから・・・
おまえのノートはライトが今探しているところだ。まぁその、少し俺のそばで待っててくれ。きっと返す・・・。
>ミサ
(涎をダラダラの状態で…)片付け早く終らせるぞっ!!(素早い動きで上の方の物をつかんで下ろす)
【少しココに居座りたいからトリつけてみようかな・・・・つけても平気か??】
ミサさーんこんばんは♪お元気そうで何よりです!
しかももう新スレが立ってらしたんですね〜?早っw
遅ればせながら…おめでとうございまーすっ♥
…たまにはシンプルに、お花の差し入れなんかいかがでしょ〜?
つ【深紅の薔薇の花束】
血のように赤い薔薇は如何です?(ニッコリ)
えー何やら……
ご迷惑をお掛けしたようで、申し訳ありませんでした〜
あの…気にしないで下さいネ?
(何故か微妙に赤面ししどろもどろ→コホン咳払い)
それと凄くご心配をお掛けしていたようで…(苦笑)
私はこの通り何も変わらずに元気そのものですからご安心を♪
またゆっくりと遊べると良いですね〜
えっと…もし良かったらまた…!
その日を楽しみにお待ちしています♥
これからもスレの皆様が楽しく過ごされますように…
そして末永く発展しますように…お祈りしてますっ
それでは夕飯の時間ですので…一端失礼しま〜すノシ
>228
ちょ…!!
そ、そんな……っ。人を芸人みたいに言わないでよ〜!
(思いっきり膨れ)
あ。うんっ、どうもありがとう。
じゃ、その時はツッコ…責任もって一緒に遊んでくださいねー?
…わざわざ声かけてくれて本当にありがとうー
またね〜!(大声で背中を見送って)
>229リューク
…リューク、先によだれよだれ……(ハンカチを取り出し…)
拭い、て──うわっ!
(あまりにも素早い動きで、重い荷物が宙を舞って)
きぃ…ちょっとー!もっと丁寧にあつかいなさいよーっ!
【本当…?もちろん大歓迎だよ〜(にこ)あは、よろしくねリューク】
>230
くっ……ぅぅ…リロード〜…。(打ちひしがれ)
い、や!それよりもー…。
(ぷるぷる感動を押し殺しつつ、顔は平然とにっこり)
あは、はーい♥こんばんは〜!
早いよね、ミサもここが新スレだって事一瞬忘れてたよー。あははっ
え?差し入れ??
そんな気を使わなくてもー。
元気だっただけでもそのー…ミサには充分なプレゼントだったんだよ〜?
(照れつつ、花束を受け取って)
ん、薔薇のように気高い美しさの私にぴったりな贈り物──
って…きぃ、そこ!笑わない!!(びしっ)
ご迷惑……?な、何のことだろう…。
えっと、よく判らないけど全っ然まったく大丈夫ですからー!(薔薇を振り回し)
ハっ、しま…っ。花びら散っちゃうじゃん……。こほん。
うんっ。ミサもそうしたいなーってずっと思ってたから…
絶対約束ねー!(一方的にゆびきり)
えへ…わざわざ本当にありがとうー。
こちらこそ全力で応援してますからーっ(力いっぱい手をふり)
>ミサ
(握り締めた似顔絵をみて)それ・・・・ぐちゃぐちゃにしていいのか?あとでライトに怒られるぞ。
うーん・・・・(似顔絵があれば死神界の穴から探しだせるかもな・・・・今度シドウに見せてみるか・・・・・)
(いろいろ考えた結論→)今のところは俺は手をださない・・・・。
怪奇現象・・・・?な、なんのことだ?(ドキドキ)
そ、それより片付けだ。(ワサワさと片付けを続ける)
【ありがとうー。こちらこそよろしくな。ミサたちの様に名前入りトリいいな・・・・取り合えず今はこのトリで・・・・】
>233リューク
(指摘されてはっと気付き)
──あ"ーっ!!
…と、とりあえずシワ伸ばしてっと…
(こそこそ)ライトには内緒にしといてよ……?
手を出さないって、ええー…駄目じゃん!(がーん)
そんな偉そうな事言ってー。ミサ達に協力しないと、
賞味期限切れたリンゴしかあげるのやめよっかなー…。
(ぶつぶつ言いながら)
リューク、よだれの他にも変な汗出てる…ほんと、最近どうしちゃったの?
ねー、ライトには内緒にしとくから…本当の事言ってよー。
(ずいっと顔を近づけて)
やっぱアレでしょ?
──恋!
【名前入りのは計算機があればすぐに見つかる…かな?後でゆっくり見つけるのもいいよね。】
【あ、リュークに冷たく当たるのは愛情表現だからね。多分(にこにこ)】
>ミサ
(頭をクリンと回して)恋・・・・・・・?・・・・ブッ!ギャハハハハハ(転がりながらお腹を抱えて爆笑)
(俺が恋するわけないだろ。人間が考えることって色恋ばっかりだな。面白っw)
【用事が出来たので落ちます。計算・・・?少しトリの知識深めなきゃな。リュークはこのあとも笑い悶えてると思って・・・・ではまた。】
>235リューク
狽!な、なに笑ってんのよー!!
きぃ…死神にまで馬鹿にされるなんてぇ…超屈辱的…っ。
……あれ?
やば!片付けしてたらもうこんな時間…。
ライトが帰ってくる前にご飯作らなきゃっ。
リュークもー!片付けは一旦休憩〜。ごはんだよー!
(笑い転げたままのリュークをひっぱってキッチンへ)
【説明不足でごめんね…っ。↓こうゆうを使うと好みのトリップが検索出来るよ。】
【
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/】
【また遊んでね?リューク。ホントにありがとうーっお疲れ様でした〜(にこ)】
>>214 誤:(首をひねり心底不安したようなミサが見あげてくる)
正:(首をひねり心底不安そうなミサが見あげてくる)
>>216粧裕
頑張るって何を頑張るのか解るのか?
まあそこが粧裕らしいけどな。
(成長しても性格の根本的な部分は変わらない妹)
(無邪気な微笑みも以前と変わらず若干大人びただけに思える)
(僕は苦笑雑じりの笑顔を返した)
粧裕は彼氏が欲しいのか?
粧裕には松田さんがいるじゃないか。
父さんもあんな事を云っていたが本当は松田さんを気に入っていたしな。
(僕は照れたように見上げる粧裕の瞳に頷き返す)
(なるべく…そう、なるべくなら殺したくない妹と家族)
(キラの件には関って来ない事が大前提だったが)
…お礼なんて他人行儀な事はよしてくれ。
家族が大変な目に遭ったんだ、当然だよ。
それも可愛い妹が連れ去られたんだからな。
何も心配しなくていいんだよ粧裕。
僕が必ず誘拐犯を捕まえる。
(そして殺す…)
だから安心して父さんと日本へ帰るんだ…いいね。
父さんと母さんの事を頼むよ。
>>221L(竜崎◇gyus672/hhk
竜崎に似ているが竜崎ではないようだね。
君は誰だい?
(ミサの事務所に所属しているものまねタレントだろうか)
(しかし竜崎の姿を知っているとなると厄介だ)
(竜崎は滅多な事では人前に現れないし身分も隠している)
(それを知っている人物が敢えてやっているのだとしたら…)
(きょろきょろしている竜崎似の青年に僕はにっこりと笑いかけた)
>>223-225海砂
>>234海砂
…。
(僕は渋るミサが書き綴ったデスノートを手に取った)
(少しずつではあるが昨晩より犯罪者の名前が増えているようだ)
(そして気まずそうに脇から差し出されたメモ用紙に視線を移す)
(確かに世界には多種多様な言語が溢れている)
(竜崎の名前を覚えていられなかったミサにとっては至難の業だと云う事も頷けた)
(僕はつきたい溜め息を飲み込みノートを閉じた)
ミサ。
一晩でここまでできれば上出来さ。
この調子で頑張ってくれ。
それから…。
(この部屋には僕達と相沢さん達しか出入りしない)
(彼らは僕を信じきって止まない愚かな手駒)
(従って不自然によれたメロとニアの似顔絵が、誰の手によってそうされたのかは一目瞭然だった)
(そしてその誰かが後から元に戻そうと必死になった痕跡も僕は見逃さなかった)
(僕はミサが握り潰した似顔絵の皺を改めて伸ばしていく)
(竜崎の面影をどことなく漂わせる二名…ワイミーズハウス)
(いずれ僕に殺されるとも知らずに、せいぜい今のうちに足掻いておくがいいさ)
いくら名前が見えないからと云って。
せっかく相沢さん達が持って来てくれた資料を粗末にしてはいけないよ。
聞いてるのか?
(似顔絵は完全に元には戻らずおかしな皺が寄ってしまった)
(僕は睨みを効かせてミサを見る)
(するとミサは意味不明なニンニクダンスを舞い踊っていた)
(よもや気が触れたのではないかと疑ったが)
(どうせリュークとふざけているのだろうと云う結論に至り、僕は席を立つ)
いや、なんでもない。
その踊りを続けていてくれ。
僕は情報収集に戻るよ。
>>229リューク
>>235 (僕はリュークの持っている本のタイトルを見て呆れた)
(僕の言葉を本気にしていたのか…)
(それ以前にそんな本をどこから持って来たのだろう)
…まあいい。
無事に日本へ帰れたら育ててみるんだな。
ああ、くれぐれも夜神の家の庭に植えたりするなよ。
僕とミサの家で育てるならベランダの植木鉢二つまで許可する。
それから、本を読んでいる姿を誰にも見られるな。
いいな!
(リュークが僕の前に現れてから四年以上も経つと言うのに)
(その危機意識は一向に上がる気配を見せていない)
(おかげで僕やミサがどれだけ苦労したかも解らない)
(僕は念を押すようにリュークに強く言い聞かせた)
(理解したとも思えないが)
リューク、自分で名前を書けるのか?
Ryukだぞ。
>212ミサミサ
恋のお相手はうさぎ・・・動物?
可愛いものの基準は人間に近いんですね。
こっそりペットを拾って飼ったりするタイプとか?
だとしたら最近の行動も分かる気が(汗)
(前後するのでレスをわけますね)
>214ライトさん(キラ月)
(花瓶の花を活けなおしている後姿を見ながら)
でも恋人って神様みたいな存在だったりしますよね。
心から信じられる相手っていう意味でも。
お互いに必要とし支えあえるパートナーって素敵です♪
本当に神様が実在するなら、私は世界の平和を願います。
>216粧裕ちゃん
18日、9時くらい・・・(めもめも)
OK、ミサミサにも聞いてみますね。
せっかくの誕生会、もちろん参加者は多い方がいいです♪
そういえば松田さんて話題には何度も出てくるのに
ここではまだ会った事ないですね(汗)
花の由来とか色々あるみたいなので
機会があれば調べてみるのもいいですよ♪
粧裕ちゃんに変に近づく男性はみんなでしょうね。
松田さんは刑事じゃなければ良さそうだけど
いきなりお父さんって呼ばれて固まってましたね(汗)
警察関係のお仕事は命の心配と危険が常にありますから
粧裕ちゃんにそういう苦労をさせたくないんでしょう。
仮に護送車突撃しても松田さんは運が強そうだから助かるかも?
確かに「彼氏」を貰っても次長さん困りますよね(意味違い)
いつかは義理の息子さんになる相手と対面するでしょうけど
いきなりだったらショックで真っ白になりそうです(冷汗)
父の日、毎年私は部屋着をプレゼントしてます。
普段は気恥ずかしいけど記念日があると感謝を表しやすいですよね。
人材募集あげ
>リューク
(参加、とても嬉しいです♪)
(リュークの事はミサミサ達との話題に出ますがスルーして下さい)
(実際に見えない相手として直接声をかけないようにしますね)
>219シドウ
(リュークと同じ理由でレスをつけませんがよろしくです)
>220さん
猫好きなのでつい見てしまいました。
可愛らしさに癒されます♪
>221L(竜崎さん)
・・・あれは?
(遠くから姿を発見し、そっと様子を伺う)
>ミサミサ
粧裕ちゃん、18日は9時から都合つくそうです。
ミサミサの方の予定は大丈夫ですか?
(空いてる日をみんなに確認した方がいいのかな)
お泊りとお誕生会が一緒になりそうな感じです。
ライトさん達にも伝えたいけど忙しいのか姿を見ないですね。
伝言、お願いしてもいいですか?
(一人一人に声をかけた方がいいのか・・・)
(間に入りながらの確認は難しいですね)
>230さん
(横レスでごめんなさい)
お久しぶりです、お元気でしたか?
新スレの度に来てくれて嬉しいです♪
いつも本当にありがとうございます(感謝)
お誕生会など色々なイベントがありますので
もし良かったら是非遊びに来て下さいね(にこ)
保守
発売日告知あげ
保守
募集あげ
ミサミサミサミサ(゚∀゚)ノシ
>219シドウ
>229リューク
[私には死神が見えないので、反応が薄いですけど、お願いしますーっ。]
?
誰かの声が聞こえたような気がするけど…気のせい…?(きょろきょろ)
>224ミサさん
ミ、ミサさん?!
(思い切りこけたミサさんに、ビクッとしながら助け起こす)
大丈夫ですかっ?!
急にどうしたんですー…?
あ、もしかして…お兄ちゃんがリンゴマジックやり始めたのって、ミサさんがきっかけ…?
やっぱり仲良しさんなんですね(にこ)
じゃあお兄ちゃんとステージに…って、兄ちゃんがしてくれる訳ないですよね…υ
お兄ちゃん、今は大変なの解るけど……笑顔の方が絶対カッコ良いのにな。
代わりにパンダライト・オン・ステージなんてどうです?
あの箱に入れて剣を挿すのとか…。
ひゃっ…///
(髪をくしゃくしゃと撫でられ、驚いてそろーっとミサさんを見上げる)
あ、そ、そうかも…。
見た目だけで言えば、お父さんが一番変わっちゃったかな。
本当に痩せちゃったし、白髪もだいぶ増えて。
……私が…私がね、心配掛けちゃってるのかなって…時々不安になるんです。
只でさえキラ事件の事で大変なのに…今回の事もあったし……。
(話す間に段々声のトーンが落ちて)…わ、私もどんどん変わって行っちゃったらどうしようー……(ずーん)
だけどお兄ちゃんだけは…ちゃあんと良い方に変わってますよね?
私がまだ中学生だった頃、お兄ちゃん私に「警察で一番偉い人になる」って言ったんですよ(にこ)
本当に実現出来そうだなって、今更思い出したりして。
…あっ、じ、自慢し過ぎー??υ
アメリカンポテチ……。
美味しそう…あの、差し出がましいけど塩味で…?
(遠慮がちに口ごもる。でも嬉しそうに、両手の人差し指同士を、もじもじと合わせる)
―え?
大人のお土産?
………ミサさん………。
………………。
(ミサさんをじい〜っと見詰めて、また妄想。暫くして一人赤くなり、首をぶんぶん振る。恥ずかしさ紛れに、落ちていた薔薇の花弁を拾い集める)
>237お兄ちゃん2
え…えーと……υ
具体的には解らない…けど……うう…。
(図星を突かれて苦い顔)
えっ、あっ…そ、そんなに欲しい訳じゃないよ…?
でも頼れる人、居たら良いなとは思うんだ…。
お兄ちゃんとミサさんみたいに(にこ)
松田さんはー…素敵だと思うけど、歳の差が気になったりならなかったり…。
って、ぎゃっ!!///
違うちがう〜!もー!!(ぽかぽか)
……うん。
あの人達、銃持っていたし…。
お兄ちゃんも本当に、気をつけてね…?
>239名無しちゃん
あっ、やっぱり!
名無しちゃんも会った事ないですよね…。
ミサさんが以前、ここで松田さんに会った事があるそうなんですけど…私達、運が悪い?υ
…松田さん、来てくれると良いなぁ…。
きっと賑やかになるのにー…。
あ!(ぱん、と手を合わせる)
もし松田さんが来たら、お父さんに「この人と結婚します」とか言って脅かしてみましょうか!
う、嘘で〜す…υ
(ぶんぶんと手を振り)
そんな事したら父さん、きっと引っ繰り返っちゃう。
だけど松田さんって…。
他の女の人のお父さんに会っても「お父さん!」って呼ぶのかなぁ。
私も、ミサさんのお父さん。とか名無しちゃんのお父さん。とか言うけど…。
男の人が言うのとは違う……よね?
あは、名無しちゃんはお父さんに部屋着をあげるんですね。
リラックス出来るし…凄く良いと思います、私。
真似しちゃおうかな?
父さん、家でもワイシャツな事が多くて……そういう所はお兄ちゃんと似てるなあ。
……。
>264
あは、ミサさん人気者…。
(可愛い顔をして、手を振っている名無しさんを見て微笑ましく思い、くすっと笑う)
サユサユサユサユーン(^-^)ノシ
保守
就寝前の保守
新人募集
>229 リューク
へぇ、そのライトってヤツが俺のノート探してるのか…
早く見つけてくれよ…
でないと俺死んじゃうよ…
………リューク、俺もリンゴ食べたい。
俺の分ももらってくれ。
【自分も鳥つけてみました】
【基本的にリュークとしか絡めませんが、みなさんよろしくお願いします】
>名無し・竜崎・ライトの妹
【リューク側から、ライトが怒らない程度に皆さんにちょっかい出したいと思うので、相手してやって下さい。よろしく】
>ミサ
【トリについての説明ありがとう。参考にします】
>ライト
自分の名前ぐらいかける・・・・。あんまり馬鹿にするとノートに名前書いて殺すぞ・・・・・?
・・・・なんてな。お前みたいな面白いヤツ殺したら楽しみがなくなる・・・・・。
(シドウの話したげな気配を感じる)ライト、少し外にでてるぞ。用があれば呼んでくれ。(スーッと壁を抜け屋上に移動)
>シドウ
ま、まぁ焦るなシドウ・・・・。人間たちはなかなか賢い。ノートを持ってるヤツの素性もだんだんわかってきただろ?もう時間の問題だ・・・・・。・・・たぶん。
あ?りんご?人間界のりんごはうまいぞッ!!(急に目を輝かせる)
人間はケチでなかなかくれないからな。俺は自分で栽培することにした。ああ、死神が生産的な行動をとるのは変だろ・・・・?それほどうまいんだリンゴは。
ライトが2つまで鉢を使っていいと言ってたからな・・・・。お前に一つやる。あ、間違えないようちゃんと鉢に名前書いとけよ・・・・・・。(黒マジックで鉢に「Ryuk」と書き込む。満足げだw)
新人募集
格付けあげ
>>239名無し
(僕は名無しの言葉でデスノートを拾った時の事を思い返した)
(世界の平和…腐った世の中の再生)
(退屈な日常…新世界の神)
(天誅…葬って来た数々の犯罪者と反逆者)
(誤算…もう一人の死神の存在)
(欲しいと望んだ物…唯一を除いて全て入手)
(竜崎…僕を本気にさせたたった一人の…)
恋人が神様か…。
面白い事を言うな。
だがそれも言いえて妙だね。
好きな人が側にいてくれるだけで幸せな気持ちになれる。
世界の色が、目にする景色が変わる。
そうした意味ではまさにね。
(僕は名無しの方に振り返りながら一瞬ミサに視線をやり)
(ニヤつくリュークを押しのけソファの背もたれ部分に腰かけ腕を組む)
(竜崎がいくら正義と云う名の日を背負い歯向かおうとも)
(それらは全て月の影に堕ちる…僕が存在する限り逃れる事の出来ない心の呪縛だ)
君には…そう思える相手が?
>>248粧裕
僕とミサのように、か。
ミサも僕より年上だけどそんな物、気にならないさ。
十年なんてそんなに気に病む事じゃないんじゃないか?
(僕は顔を真っ赤にして殴りかかってくる粧裕を受け止めた)
(松田さんはこの先いつ死んでもおかしくないが悪運の強さだけは折り紙付きだ)
(それに変に僕に懸念を抱く者よりも)
(ただ馬鹿のように従っている者を身近に置く方が得策なのは間違いない)
(だから僕は粧裕と松田さんが付き合う事になろうとも反対する意志などない)
(僕は不安そうな粧裕の頬へ安心させるように甲で触れた)
ああ、必ずこの事件を解決する。
粧裕こそうっかりしているんだから気をつけろよ。
まずはよく休むんだ…いいね。
>>255リューク
…。
(威嚇するように迫力をつけて僕の顔に近付くリューク)
(ときどきコイツはこうして僕を試す)
(ノートを拾った直後によく脅されたっけ)
(僕は溜め息をついてやれやれと首を横に振る)
リュークは最後に僕の名を書くのが仕事だろう?
殺したいなら今すぐにやってくれても構わないさ。
僕が死んでもミサがリンゴをくれるだろうからね。
(僕のような人間はそうそう居まいが)
(そう付け加えようとして口を噤んだ)
(言い分けがましい…神になる器の者が言う事でもない)
(リュークは僕の所にノートを落としたのは偶然だと言った)
(しかしこれは来るべくして僕の所に来たんだ)
(奪われてしまったとは云え、あのノートは必ず僕の所へ戻って来る)
(だから取り戻す自信がある)
(何故なら僕は死神に…)
ん?
おい、また出かけるのか。
最近いない事の方が多いが何をしてるんだ?
(リュークの事だ、大方外で面白っな事でも見つけたんだろうが)
(この頃どうにも態度がおかしい…戻って来たら問詰めるか)
(僕は飛び去るリュークの背に声をかけた)
保守
(本誌、シドウはメロ捜しを頑張ってますね)
(やっぱり死神界は乾いてますね、色々と)
>248粧裕ちゃん
そういえば以前、次長さんも来てました。
当時は捜査の心労で色々大変な感じでしたけど(汗)
他にもご無沙汰な方も元気にしてるといいな。
エイプリルフールにはいいかも?
でも松田さんは本気にしそうですね。次長さんも。
気のある相手のお父さんだったら義理の父の意味ですね。
松田さんは女性なら誰でもOKって人ではないから
その辺は信用してもいいんじゃないかな?
ワイシャツ親子ですよね。
服装からビシッと背筋が伸びてる感じだし
2人の衣類はお母さんが買ってたのかな?
部屋着、次長さんは着物系も似合いそうですよね。
囲碁や将棋をしてる姿もはまりそうです。
>シドウ
(鳥つき参加、嬉しいです♪)
(本編でも早くキャラと接触するのを楽しみにしてます)
>リューク
(了解です、お手柔らかによろしくお願いします♪)
ライトさんへ
Nはニア、正体がわかるのは早かったですね。
まだ互いの顔をはっきりと認識してはいませんが
こういう部分もLとの出会いに似ています。
ノートの秘密、相手2人はまだあまり情報が無い事が
今後どんな風に展開していくのか・・・。
あのノートに憑く死神はいない状態なので見える事もないけど。
(仮に見えてもマフィアだけに麻薬の幻覚と思われそう(汗))
(ノートに素手で触れないと見えないのかな)
メロは新Lが無能で済む相手では無いので松田さんが心配です。
咄嗟とはいえ自己犠牲的な行動、警察官らしいです・・・。
竜崎さんへ
板チョコはやっぱりわざとでしたね。
キラとノート、ニアとの競争は世界を巻き込みそうです。
名前を書くのはボスやその部下がしてるみたいですが
直接手を下さなくても殺人、ですね・・・。
ノートで操って核ボタンを押させる事は不可能だけど
それもまだ互いにわからない範囲での事だしどうなるか。
今週ニアの組み立てたもの、あれはガンプラ?
(あの表情はあまりにも・・・19歳に見えない)
(巻き毛が何だか直毛になってるのはL現象?)
(メロは表情共にだんだんキラ寄りになってる気もしますね)
>258ライトさん(キラ月)
私に・・・ですか?
ハイ、大切な人はいます。
片思いだから名前は聞かないで下さいね?
これからも楽しく一緒にいられたら嬉しいし
少しでも何かの力になれたらと思っています(にこ)
警察の方は日々多くの人の幸せを守っているから尊敬です。
命をかけて誰かを守るってなかなか出来る事ではないですよね。
就寝前の保守
起床保守
新人募集あげ
>249
あっ…気付くの遅れてごめんなさいー…。
あは、嬉しいな……私にまで声を掛けてくれるなんて…。
感動…。
もしかして元気付けてくれてるのかな。
どうもありがとうー…(ぺこ)
>253シドウ
>255リューク
…ううん…。
寒気がするんだけど…。
気のせい、かなあ?
暗い場所に居たりしたからかな…。
(部屋に閉じ篭り、ベッドの脇で、腕を摩りながら天井を仰ぎ見て)
……。
(連れ去られた時の事を思い出し、段々怖くなり、ばふっと頭から布団を被る)
>258お兄ちゃん2
To:お兄ちゃん
From:粧裕
Subject:(件名なし)
無事に日本へ着きました。
お父さんもお母さんも無事
です。
外が怖いので、しばらく外
出はしたくない気分です。
10年は大きい気がするけ
ど、本当に好きな人に出
会えたら、そのくらいは気
にならないかもしれない
ね。
お兄ちゃんとミサさんみた
いに。
それじゃあ、気をつけて。
お兄ちゃんが帰ってくる
の待ってます。
粧裕
(手元に戻って来た携帯から、お兄ちゃんへメールを打つ)
>261名無しちゃん
父さんも?
…い、以前はキラの事で凄く大変だったみたいだから…。
迷惑掛けてませんでした?υ
あは、お父さんに着物ー。
甚平とか着せてみようかな…。
痩せたから似合うようになったかもしれません。
だけど、帰国してからお父さん、態度が変によそよそしくて……。
何か隠し事でもあるのかな?
それとも私の事…?
あ、服はね…父さんは母さんに任せっ放しで。
お兄ちゃんは自分で買う事の方が多かったみたいです。
お母さん、お兄ちゃんには甘かったしー…お小遣い、絶対私より多く貰ってた…(ぶう)
そりゃ、私とお兄ちゃんじゃ出来が全然違うけど。
自慢の兄です、はい……(ずーん)
267 :
http://z.la/rdqnv:2005/06/15(水) 17:48:15 ID:ap+dM7Hh
↑
どこかのラブホ、もろ見られてるね
保守
このスレ何で粘着されてるの?
最初ってどこ?
前スレ?
>>271 いつだろ?
なにごともあんまり根を詰めずに自分のペースでやるのが長続きの秘訣ッス
これからもゆったりやるッス
121 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/15(水) 23:11:15 ID:???
なんでわざわざ会話するんだよ。スルーしろって。
就寝前の保守
187 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/16(木) 00:01:33 ID:???
272 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/06/15(水) 23:33:34 ID:???
>>271 いつだろ?
なにごともあんまり根を詰めずに自分のペースでやるのが長続きの秘訣ッス
これからもゆったりやるッス
・・・みなさんご無沙汰です。
少し捜査の都合上間があいています。
レスは後日まとめてということで、とりあえずご挨拶だけ。
・・・貯めると時間がかかるので好きじゃありません。
今週は、眠くなければ夜に来るつもりです。
23時は回ると思います。
18日は粧裕さんの誕生日ですか。
0時を過ぎてから、一応何かもってくることにします。
あ、ポテトチップじゃありませんから。
でも期待はしないで下さい。
とりあえず、今日はこれだけです。
お疲れ様でした。
24 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/16(木) 00:53:24 ID:???
274 名前: 名無しさん@ピンキー [a g e] 投稿日: 2005/06/16(木) 00:30:45 ID:???
就寝前の保守
931 名無しさん@ピンキー sage 2005/06/16(木) 02:23:27 ID:???
最近立ったスレなんですが嫉妬厨がいるので
思うようなロールができません
スレを盛り上げることを考えると変なことも言えず板ばさみ状態です
荒れる火種を作りたくはないのですが、はっきりと言うべきなんでしょうか?
新人募集age
白湯たんに何買ってあげよう…?(・_・)
>255 リューク
本当か? ならいいが…
(不安げな声音で)
へぇ、そんなに美味いのかぁ。なら是非とも食べてみたいもんだ。
(鉢を渡され)
この小さな苗木にリンゴがなるのか…。早くならないかな。
(言われた通りに鉢にマジックで名前を書く)
………毎日水をやらなければいけないのか? 面倒だな…。
(その日から水の入ったコップがふわふわと宙に浮いているのがあちこちで目撃される)
新人さん募集あげ
>>261名無し
解った。
名前は聞かない事にするよ。
それが成就する事を願っておこう。
(笑顔を浮かべる名無しに僕は偽りの笑顔を返した)
警察官は死を恐れていては勤まらないからね。
不祥事も起きているがそれも一部。
多くの人は他人の命を重んじる正義感溢れた人達だよ。
中でも父さんは僕の誇りさ。
(父さんは誇り…そう思っていた時期もあったが現在は違う)
(越えなければならない壁であり)
(利用できる道具であり)
(そして隠れ蓑だった)
(辞職して終わりなどにさせるものか)
(使える者は全て使い、不祥事を起こす部下も全て排除してやる)
(僕の新世界の平和の為に)
>>266粧裕
(突然、ポケットに入れたままの携帯電話が振るえた)
(ミサか?)
(僕は携帯を取り出し確認する)
(するとそれは帰国した妹の粧裕からだった)
(どうやら無事に帰宅できたようだが油断はできない)
(メロが父と粧裕の居場所を知っていても不思議ではないからだ)
(だから何としても、どうあっても潰さなければならない)
らしくないな、粧裕。
(甘えなのかいつもはもっとふざけた内容を送ってくる妹)
(しかし久しぶりに届いたメールはどこか緊張に満ちたものだった)
(警察官の娘とは云え、犯罪とは無縁にさほど関心もなく育ったんだ)
(無理もないか)
(僕は粧裕の緊張を解す為にふざけた内容のメールを送り返してみる)
(たまには妹想いの兄を演じるのも悪くないだろう)
(そう云えばもうじき粧裕の誕生日だったな)
(僕はメールの最後に何か欲しい物があれば、と付け加えた)
>>280 粧裕の知り合いかい?
世話をかけるね。
粧裕も今は辛い時期だと思う。
仲良くしてやって欲しい。
(僕は素っ頓狂な顔した名無しに笑みを投げかけた)
>>281シドウ
(僕は粧裕にメールを送信しポケットにしまった)
(すると目の前をコップが浮かび横移動している)
なっ…。
(どういう事だ?)
(僕は気を落ち着けると周囲を確かめ、コップの漂う後を尾行した)
(するとそれはリュークの育て始めた鉢植えに辿り着く)
(リュークの仕業なのか)
(しかしリュークが姿を消す事ができるとは聞いていない)
(また僕にノートのルールを黙っていた?…いや)
(そんな事をすればリンゴが貰えなくなると知っているはずだ、それに今更)
(何か他に理由があるに違いない)
(僕はコップが再び戻って行くのを別のドアの影から確認し鉢に近付く)
これは…名前。
Ryuk、Sidou?
(鉢に書かれていた名前の片方の主は確実だが、もう一つの名前には見覚えがなかった)
(Sidou…この名前の者がさっきのコップを持っていたのか)
(何者?)
(この頃リュークの態度がおかしいのと何か関係がありそうだな)
(………)
(僕は暫く様子を見る事とした)
>238ライト◆GOD/
(ノートをチェックするライトの表情を不安そうに見つめて、)
(「上出来」という言葉に顔色が明るくなって)
ほんと?うれし──……♥
(ひらっと見せられたシワのよった似顔絵をみて、また視線を泳がせる。)
っ!
そ、それはその…。
だってこの人達のせいでライト、なんだか最近大変そうだったから。
なんだかよく判らないけど…今度のキラの相手、この二人なんでしょ?
……
ミサだって一応キラだもん。
何でもいいからライトの力に…なりたいなって、思って……。
(つむじが見える程俯いて)
お、踊りじゃないよ〜!この部屋、ホントに何か居るんだってばっ。
ね…ライト、ホテル……変えない?
アメリカ式ホラーって苦手なの…美女は必ず殺されるから。
ミサなんて一番に餌食にされて……
──あれ?
ちょ…ライトー!怖いよ、一人にしないでよーっ!
(ぽつんと部屋に取り残される)
>238-239ななしちゃん
(手で×を作って)
残念ながら、恋説は消えたみたい…。
リュークがペットを?
雨の日に濡れた子犬でも発見したのかな。
大体、自分がペットみたいなくせに…(ぶつぶつ)
うんっ、お返事遅くなってごめんね、
ラジャーっ、18日、予定空けておきます!
(びしっと敬礼してから、耳元でこそっと)
あははっ、竜崎さん達にはすでに伝わったみたい。
…この部屋、盗聴器付いててよかったことも、たまにはあるんだねー…?
改めて、ミサでよければ後でみんなに招待状書いておくね。
まとめてくれて本当にありがとうー、ななしちゃん(にこ)
>246>249
あはっ…連発するとなんだか呪文っぽいー!
(笑顔で手をぶんぶん振り返しながら)
二文字の名前はやっぱり繰り返しやすいのかな。
親しみこめて呼んでもらえるから、ミサ自分の名前って好きだよ〜。
粧裕ちゃんの名前もっ、響きが綺麗で大好き。
名前って、色々大切だよねー?特にこの世界にはっ
(5分経過)
…………はぁ…はぁ…さ、さすがに手…疲れた……。
…ミサの負け…です……。
(ぐったり手を下ろす)
(わ…ななしちゃんのアンカー間違えちゃった…っ。)
(正しくは>239>241ですっ。ごめんなさいー)
>247粧裕ちゃん
(照れながら、粧裕ちゃんに手を貸してもらって)
…あは…ご、ごめんね、ありがと〜っ。
リンゴマジックはライトが開発(?)したのを
教えてもらった感じ…かな?
(ライトが舞台に立つ姿を想像して、うっとり頬に手を当てて)
……いいなー…それ…♥
は!で、でも多分無理だよねー。
やっぱりパンダらいとに出て貰うしかないかぁ。
それもかわいくていいかもっ。
(頭の中で、剣が何本も刺さりまくっているぬいぐるみを思い浮かべる。)
ライトはマスコミの目とかすっごく気にする方だから、
ミサと一緒に暮らしてる事も完全にシークレットだし…。
本当は世間にも公表したいのにな、「自慢の彼です!」って。
へへ…粧裕ちゃんのまねー♥(再び頭を撫でる)
(少しだけ影のある表情の粧裕ちゃんを見つめながら、話を聞いて)
あは………粧裕ちゃん?
そんな風にふさぎ込んじゃ駄目だよー。
(笑顔でがばっと抱きついて、背中をとんとん叩く。)
今は自分の身が無事だったことを純粋に喜ばなくちゃ…。
お父様だって大事な娘が落ち込んでる事が、なにより一番辛いと思うし。ね?
あはははっ、粧裕ちゃんはこれからますます綺麗になる予定でしょー。
もうすぐ誕生日だし!(ウィンクしながら、親指を立て)
もちろん!パーティーサイズのいっちばん大きいポテチ買ってくるね〜っ。
おみやげの他に、プレゼントも……。大人向けにしてあげたほうがいいー?
(にこっとからかう様に、粧裕ちゃんのほっぺたをつつく。)
>255リューク
(ベランダで楽しそうに鉢植えを見つめるリュークの背中をみつけて)
ん、何それ…、自分で育てるの?
名前まで書いて…子供のころの朝顔の観察思い出すなぁ…
デスノートに成長日記でもつけるつもりー?
………(ぽん、と頭の中で手を打って)
あは、けどそうやって生き物に愛情をかけて育てようなんて
リュークってばすっごく偉いよねー。
ミサ、リュークみたいな死神さん尊敬しちゃうよ、うん。
見直した〜♥
──って訳で。
ついでにそこのベランダにある他の植木の水やりも、
今度からぜんぶリュークの担当ねー?
やったー!よーろしく〜♪
(上機嫌で手を振りつつ、ぴしゃんと窓を閉める)
>276竜崎さん
わっ…!!(びくっ)
りゅ、竜崎さ…入ってくる時はノックくらいして下さいよー。
(頬を膨らましながら)
……。お久しぶりですー。
なんだか忙しそうだけど大丈夫…なんですか?
あ、べ…別に全然心配はしてないけどっ!
ようやくキラの事諦めて、別の事件を追うことにしたのかなーとか思ってー(にこ)
やっぱり粧裕ちゃんのお誕生日、盗み聞き……。
──こほん。
マイペースにお顔見せに来てくださいね。
(俯き)その……みんな待ってますからっ。
>280
あ!よかった、同じくプレゼント選びに悩んでる人発見ー!
(思わず肩に手をまわし)
うーん…そうだよね、何が一番喜ばれるかなぁ…。
>253>281シドウ
……?
ねーリューク、ここにあったリンゴ一個知らない?
今日のリュークのおやつだったのに…
(きょろきょろ)
……食べちゃったなら、もう今日はナシねー。
あ、あとーさっき言ったお花にお水あげるの早く〜…
(ガラっとベランダを開けると)
(透明なコップがせっせとリンゴの鉢にお水をあげているのが、目に飛び込んでくる。)
───…?(ごしごし)
……………??
──────?!?
き、き き き…きゃぁぁぁあーーー!
ライト、ライト──!ほら、ほらここっ、おばけー!!
(ぶんぶん人差し指を振って、泣きながら)
保守
>204 GOD夜神君
(夜神君のあの表情・・・何か策があるのか、それとも・・・。)
(しかし、この言動・・・私を惑わす以外に何の意味があるというのです。)
(仮に夜神君がキラだとして・・・この告白がもたらすものは、キラの最後で
す。)
(間違いなく夜神君がキラだという証拠があるなら、私は彼をまた拘束するだけで
いいはずです。)
(ですが、それでまた火口のような新たなキラが現れないと言う保証はありませ
ん。)
(キラという能力がノートを介して人をわたるのであれば、なんらかの形で夜神君
がキラでなくなってしまうのかもしれない。)
(・・・それを見越しての発言だとしても、その意図・・・目的がわかりませ
ん。)
(単に私を混乱させるだけならともかく、それ以外の意図となると・・・わかりま
せんお手上げです。)
(キラに操られて言わされている・・・あるいは何かキラ捜査を混乱させなければ
ならない理由がある・・・。)
(どれも現実的ではありません。)
(今までの夜神君の言葉で一貫しているのは、私を味方に引き入れるというような
意味合いの言葉ですが・・・・・・。)
(竜崎が堂堂巡りする思考をまとめきれずにいるうちに、月の言葉は続く。)
・・・・・嘘・・・ですね。
(そう、キラが人間のはずはありません。)
(少なくとも、神と同等の存在・・・そういう認識が無ければ人を殺しつづけられ
るものではありません。)
志・・・目的に正義があるから地にまみれることが出来る・・・。
少なくとも私は、キラがそういう相手だと推測しています。
・・・・・
卑怯ですね、夜神君は。
ええ、たとえ夜神君に言われなくても、私はキラを追い続けます。
夜神君がキラであってもなくてもなくても、それは変わりません。
それを知っていて、なお夜神君を追えと言う理由・・・・・・今は聞かないでおき
ます。
・・・・・・夜神君が私のたった一人の友達だと言ったのは、嘘や計算ではありま
せん。
(キラ=夜神君が100%だとしたら、私は・・・.)
(私自身が何かを恐れて結論を出せずにいた・・・のかもしれません。)
ですが、それは・・・少なくとも能力と信念を私と同等以上に持ち合わせていた敬
意ゆえ・・・でした。
誰を人質に取られようと、キラがキラとしての価値を失うと言うのなら・・・。
私、容赦はしません。
目の前に居るのなら、相手がキラだろうと同じですから。
私が・・・直接とどめをさします。
>276竜崎さん
えっ、竜崎さんも来てくれるのかな…。
嬉しい……。
私、本当に物なんて良いですよ。
何時も皆さんに良くして貰っているから…会えるだけで、お話するだけで嬉しいです。
あ…期待、しないで待ってますね?///
>280
…粧裕、ですよー(にこ)
(はっ)も、もしかして別人…?
……。
えっと…多分私の事だと思ってお返事っ!
あの、気持ちだけで本当に嬉しいです。
何か買って貰っちゃうなんて悪いし……お金、大事にして下さいね。
>281シドウ
ん……。
(はっ)…い、いけない…転寝をしそうに…っ。
最近ちゃんと眠れな……ぎゃっ!!?
(ふよふよと飛んで行くコップ…?何故か日本でも目撃)
ああ…きっと疲れてる…私……。
(目をゴシゴシ擦り、目を開けるともうそこには何もなく…)
気のせい気のせい…(暗示)
>283お兄ちゃん2
……!
(部屋の隅っこで蹲っていると、充電器に挿した携帯の着メロが鳴って、慌てて手にして覗く)
――お兄ちゃんだ。
…?
(お兄ちゃんらしくない、どこかおどけたような文面にくすっ、と笑い)
お兄ちゃんも誕生日、覚えててくれたんだ。
きっと私に気を使って変なメールにしたんだね……。
本当に自慢の兄です、ハイ。
(涙目になりながら、お兄ちゃんが傍に居てくれるような気がして、ぎゅっと電話を握り締め頬に添える)
ありがとう…お兄ちゃん。
私、頑張る…。
208ナナシさん
ええ、現時点では全世界が限界でした。
NASAに交渉して、ボイジャーに搭載されたLDのように、この写真集を外宇宙にいく探索
船に乗せようという計画もあります。
あちらも予算不足ですから、もう少しあれば実現できるでしょう。
夜神君は完全を求めすぎるのが欠点です。
いえ、生活自体は特に問題ありませんでした。
・・・・・・そういう言い方はあまり感心できません。
手錠で繋がれる相手は選んだ方がいいです。
・・・選べるなら、ですけどね。
私は・・・いつも同じです。
寝た時と起きたときの姿勢が違ったことはありません。
(ナナシさんが横に入るのに引っ張った掛布を、うしっかりと握って動かないよう
押さえつけている。)
(ナナシさんが歌っているのを首を僅かに捻り横目で見ている。)
・・・・・・日本の童謡か子守唄・・・ですね?
あ、そのカナリアの歌は知っています。
・・・・?
不思議な歌ですね。
童謡の中には教訓があるといいます。
その歌からは何がみえますかね?
どんな物語でも構いません。
事実は小説よりも奇なり怪なり摩訶不思議なりという言葉もあります。
巡り合わせ、縁、そして言葉・・・、ナナシさんの物語なんてどうです?
>209他リューク >他シドウ
(・・・あの骨のような死神・・・それ以外に死神がいるとしたら・・・どんな姿でしょうか。)
(私には見えませんから、なんとも言いようがありません。)
>211 ミサさん
(「逃げないで・・・」はエドワードの最初のセリフだったんですが・・・驚いたみたいですね・・・)
(目に涙を滲ませてぐったりとして体重を浴びせてくるミサを正面から受け止めたものの、ズルズルと崩れ落ちていく
のを止め切れず、正座するような形で、胸に頭を抱いたまま座り込む。)
・・・・・・
(上から覗き込んでミサの安否を伺う。)
ミサさん?
(胸からズズズとずり落ちるように膝の上に崩れ落ちながら頭を反転し、仰向けになってこちらを見て言い放つミサの目をじっと見る。)
・・・・・・・
愛の偉大さを語る人は少なくありませんが、愛の偉大さを証明した人はいません。
まず愛というものを正確に定義しなければ、その偉大さは証明できません。
異なる定義を前提に論じるのは時間の無駄ですから。
・・・・ですが、人の感情そのものが、罪であり、また救いであり、力であるという点には同意します。
感情によって能力が変わる生き物・・・それが私達人間です。
そしてそれは・・・
(だんだんと力弱く言葉を失うミサを見つめたまま、続く言葉を飲み込む。)
(感情に左右されるという点では、私も例外ではありません。)
(膝の上で目を閉じ、寝息を立てはじめたミサの頬をつついて意識の無いことを確認する。)
(どんなに冷静で客観視していても、感情が無いのとは違いますから・・・)
(反応が無いミサの頬をムニムニとつまんで引っ張り、そして天井を見上げて仕掛けたカメラが真上から捉えているのを確認する。)
(この膝枕・・・・貸しにしてもミサさん怒りませんかね?)
(1時間経過)
(・・・・足が痺れて来ました・・・ミサさん起きませんね。)
(仕方がありません・・・)
(ミサの頭を持ち上げ、近場にあった赤丸ジャンプを頭の下に枕として押し込む。)
(このままでは風邪を引くかもしれませんね・・・)
(キョロキョロと見回し、洗濯籠に入っていた大きな布・・・カーテンを摘み上げ、無造作に何枚もミサの上に被せる。)
これで大丈夫・・・ですね。
(脱兎の如く抜け穴48番より撤退。)
>287
誰もいないと思って失礼しました。
そんな堅苦しいことを言わなくても私は気にしません。
お構いなくても、勝手にやります。
そうですね、捜査の方が昼間に忙しいもので、なかなか時間が取れません。
ですが夜の休憩も悪くありません。
ええ、粧裕さんの誕生日の件は、今のところはわかりません。
本当に顔を出すだけでもと思っていますが、期待しないで下さい。
大丈夫です。
いつもと同じですから。
私は私です。
>215 粧裕さん
(なにか大きなプレッシャーを感じて言葉を噤んでいる。)
いえ、ミサさんのことは気にしないでください。
(これ以上事実を告げると、何か飛んで来かねません。)
ええ、他にどんな理由があると思ったんですか?
(もちろん写真は撮りますが、カメラはたくさん仕込んでありますから。)
ええ、その中で着替えてください。
・・・・もちろん使い方は自由です。
(サッシとドアを利用してうまく着替え場所を作り、布の中でゴソゴソと着替え始めた間に、三脚にカメラをセットアップしている。)
・・・・何かいろいろな音がしていますが、大丈夫ですか?
(あちらこちらにぶつけて、ゴチンだのゴンだのという痛そうな音が聞こえている。)
粧裕さんはよく気絶している気がします。
そんなところでその格好で気絶したら・・・・・・・・・風邪を引きます。
(布から出てきたビキニ姿を、そ知らぬ顔でレリューズを押してシャッターを切っている。)
早かったですね。
ええ、サイズはこちらで調べました。
・・・・さすがにスクール水着ではマニア向け過ぎます。
いえ、一応は用意してありますが。
(もう一つの紙袋を取り出す。)
あ、競泳用の水着もありますから。
(さらにもう一つ紙袋を取り出す。)
ヌーディストビーチは、自然主義者の聖域です。
私は日焼けは嫌ですから。
別に裸が恥ずかしいとは思いません。
粧裕さんはなぜ恥ずかしいんです?
ええ、壁の穴もお願いします。
私はこのとおり、ぐるぐる巻きで動けませんから、ここに座ってます。
(折角ですから水着左官の写真を撮っておきます。)
(汗を流しながら漆喰をこねて水着姿で壁を塗る粧裕を、次々とファインダーに収めていく。)
それが終わったら負ぶって逃げてください。
ミサさんに見つからないように早足でお願いします。
(差し出された背中に、チョンと乗っかり負ぶさる。)
・・・・・そんなに重くないつもりですが、大丈夫ですか?
・・・・・・・・・・で、どっちへ向かってるんです?
【誕生日、昨日も言いましたが昼間に少しだけ顔を出せたら来ます。】
【日付が変わった後に写真集、プレゼントしに来ますから。】
【あ、拒否は認めませんから、しっかり楽しんでください。】
[ぎぇっ…済みません、被っちゃいました…竜崎さんが終わるの待ってますーっ。]
>290 粧裕さん
【こんばんは。】
そうですね、一応プレゼントの用意はしています。
・・・・あまり期待はしないでください。
お話・・・ですか。
今のところ昼間は微妙です。
夜も当日では日付が変わってしまいますから。
前日の・・・日付が変わったくらいにうかがいます。
あ、もう明日です。
>294
いえ、大丈夫です、私は一通り終わりました。
抜けがあるとしたら・・・それは私の目の曇りです。
・・・いえ、なんでもありません。
>286ミサさん
あは、私達でお兄ちゃん自慢大会ー?
ミサさんがお兄ちゃんと結婚したら…夜神家全員の自慢だぁ…♪
でもお兄ちゃん、結婚した後もミサさんの事を内緒にするのかなぁ。
マスコミの人って、そういう所は凄く素早いんでしょう……?(心配)
!
(ミサさんに抱き付かれ、目を真ん丸くする。続けて耳に入る労わりの言葉に、じいんとして…小さく頷きながら、躊躇いがちに抱き返す)
……ありがとうミサさん…。
だけど私のせいで、お兄ちゃんとミサさんの結婚も長引かせちゃうんじゃないかと思ったり…。
父さんが何を渡したのか、よく…解らないけど。
もし、わたしのせいで何百って言う人が死んじゃったりしたらと思うと…居た堪れなくて。
(ばっと顔を上げて、涙を浮かべた真剣な眼差しで、ミサさんを見詰める)
だって私!
ミサさんがお兄ちゃんの事凄く好きだって知ってるし、凄く我慢してるのも、凄く頑張ってるのも知ってるからー……。
それを台無しにしちゃってたら、どうしよう……。
ぎゃっ!?υ
(不意に頬を突かれて、ぽろっと涙が一粒落ち)
……も、もうー…ミサさんてば…。
はい…大人向けで…。
(笑顔のミサさんにつられて微笑む)
必ず無事に帰って来て下さいね、お兄ちゃんと一緒に…。
あと松田さん達も。
>293竜崎さん
[こんばんは、済みませんでしたー…。]
ぎゃっ、何を撮ってるんですか!
もう…。
(向けられたフラッシュに、目を><にして、手をわたわたと振る)
サイズを調べたって…一体、どうやって……?
…って、用意し過ぎですっ。
(後からどんどん出てくる紙袋を見て焦り)
えええっ…。
竜崎さんは裸で泳ぐの、恥ずかしく思わないの……υ
(ミサさんやお兄ちゃんに言われた、竜崎さんは変態、の言葉が脳裏を過ぎる)
壁は一応、直った……と思います。
あの……たぶん……きっと……?υ
>294>296竜崎さん
(水着で竜崎さんを負んぶしたまま、背中から聞こえた声に振り向こうとするが、重くて振り向けない)
……え?
うっ、お、重っ……(よたよた)
>266粧裕ちゃん
時期が時期だけに、様子が普段とは違ってましたけど
それも難解な捜査を担当してたからでしょうね(しみじみ)
次長さんの態度が?
多分、本部の皆さんと連絡を取り合ってるんでしょう。
ライトさんも捜査の中心で色々とがんばってますから。
ミサミサも言っているけど私も同じ気持ちです。
誘拐後の粧裕ちゃんの心身の休養が必要な時期だから
今は少しでも心を軽くして過ごすのがいいと思いますよ。
それにここでは明るい粧裕ちゃんでいて欲しいしね(にこ)
交際中は彼氏の趣味に色々と彼女が合わせる事はあるけど
結婚すると服装は奥さんの趣味になるっていいますよね。
買い物とか生活面を全部任せてしまうからなんだろうけど。
ライトさんは自分で、そうなんですか(ふむふむ)
母親が息子に甘いのはどの家庭も同じですね。
次長さんにとって粧裕ちゃんはかけがえの無い宝ですから
まさに自慢の1人娘、もっと自信を持って下さい♪
>276竜崎さん
お久しぶりです♪
18日の予定が気になっていたので安心しました。
色々と忙しいみたいですね・・・
でもこうして来てくれて凄く嬉しいです(にこ)
ライトさんにもよろしくお伝え下さい。
>281シドウ
(最近、目の錯覚が多いような・・・)
(どうも疲れ気味なのかな(目をごしごし))
>284ライトさん(キラ月)
次長さんは部下の信頼も厚いし、良い父親ですよね。
4年前、日本警察がキラ事件から手を引いた時も
色々苦しい状況の中でも前向きにがんばってましたから。
・・・それもきっと家族が支えだったんでしょうね。
もしもの事があった時、絶対的な味方になってくれる存在。
そして親はいつでも子どもを大事に想ってますから。
守るものがあるからこそ強くなれるのかもしれませんね。
>285ミサミサ
(ミスは気にしないで大丈夫、私もよくしますから)
人間界での生活も長く、定期的にリンゴを貰っていても
リュークに人間に飼われてる意識はゼロでしょうね。
死神界では完全にペットとして認識されてますが(汗)
18日、良かった!ちゃんと伝わってたのにもホッとしました。
ところで私達の待ち合わせ時間どうしよう?
主役が揃っての開始は9時からだけど準備とかする事ないかな?
それじゃ招待状、お願いしますね♪
>292竜崎さん
(ここに来るのにも時間がかかりすぎてしまったので)
(すみませんがレスは後日にします・・・)
>297 粧裕さん
いえ、折角ですから撮影しておきます。
(隠しカメラとも連動していますから、同時にたくさんのアングルで撮影しています。)
そうですね、粧裕さんのサイズは、学校の健康診断のデータ、デパートや専門店での買い物時のデータも揃っています。
撮影時のシルエットからの割り出しも可能です。
今は、撮影するだけでその人のフィギュアを造る機械もありますから。
競泳用は赤です。
スクール水着はお約束なので紺色です。
・・・ですがその白のビキニの方が似合いますね。
羞恥心というのは、固定概念でしかありません。
常識の違う世界では切り替えが必要です。
裸が恥ずかしいと思うのは、そう教えられる社会で育つからです。
では、粧裕さんは裸が恥ずかしい理由を説明できますか?
(すこし毛羽立っているがきちんと塗られている壁を確認.)
ええ、初めてとしては上出来です。
ここに、この夜神君の「計画通り」ポスターを貼っておけば、ミサさんは気づきません。
1昼夜あれば漆喰も乾きます。
(水着の背中に乗っかり、ヨタヨタと揺れる粧裕の背中で辺りを見回している。)
そんなに重くないつもりです。
いえ、身長の割に、ですが。
もしかして・・・・・・・・・・
運動不足じゃないですか?
それにしても・・・私ならヌーディストビーチでの裸より、マンションのエレベーターで、水着の方が恥ずかしいです。
>299 ナナシさん
ええ、私は大丈夫です。
皆さんとお話したいのはヤマヤマですが、今の時点ではこういう形でしかお応えできません。
ええ、夜神君・・・最近はGODな感じの夜神君しか見ませんね。
・・・・一応伝えておきます。
【ええ、長いレスは後日にしたほうがいいです。】
>299名無しちゃん
(名無しちゃんのしみじみした様子に、ああ〜と項垂れる)
やっぱり父さん…暴走してたんだ…υ
(はっ)…や、やっぱり暴走する所はお兄ちゃんも似てる…?わ、私も…っ!?
そ、そんな事はないつもりなんだけど…(ごにょごにょ)
うん…ありがとう名無しちゃん。
名無しちゃんにもミサさんにも、凄く感謝してます。
お誕生日会なんて、やって貰えると思わなかったし…。
今から……凄く楽しみです!
早く元気にならないとー……うん、ファイトォ!
名無しちゃんは、結婚したらどっちになりそうなタイプですか?
旦那様に合わせるか…自分に合わせてもらうか…。
そういう駆け引きみたいな事、大人の人は楽しめるみたいだけど……。
私はまだまだ…υ
根詰めて考えて自滅する感じかもしれません…(どよーん)
>300竜崎さん
(がーん)そ、それって個人情報が全然っ…管理されてないー…υ
りゅ、竜崎さん?
何か悪い事でもしてるんですか?
権力みたいなもの振り翳してるとか……。
(段々と足の筋肉が痙攣し始め、膝がかくかくと笑う)
え…に、似合う…///
や、やだなぁ竜崎さん、誉めても何も出ませんよ。
(早く下ろせばいいものを、目的をすっかり忘れ、頬を赤くして照れる)
(はっ)そ、そんなお兄ちゃんの悪い顔のポスターを何時の間に?
やっぱり竜崎さん、悪い事して……ふわぁぁ(ぞぞぞ)
(負ぶった竜崎さんが耳元で色々と喋るので、背筋に悪寒が走る。ぶるっと身震いすると、力が抜けて―…)
ぎゃっ。(べしゃ)
>301 粧裕さん
そうですね、私、一応探偵ですから。
(世界一の、が付きますが。)
個人情報は、意外なところから漏れるものですから。
ちょっとしたツテとコツがあれば、難しいことではありません。
(背負われての目線が意外に楽しくて、あちらこちらにキョロキョロと視線を送っている。)
いえ、事実ですから。
私、お世辞は言いませんから。
(うなじまで赤くなった粧裕の照れ具合に感心する。)
(粧裕さん・・・意外におだてに弱いです。)
なかなかよく撮れてるでしょう。
夜神君は、たまにこういう表情をしています。
これは、ベストショットですね。
・・・・・・粧裕さんはお兄さんにこういう顔、されたことありませんか?
・・・・・・!
(ガクンと膝を折り、そのまま前のめりにベシャンと潰れた粧裕の背中にまだ乗っている。)
あ・・・もう終わりですか。
(背中の上に座ったまま、包帯でぐるぐる巻きの足で粧裕のわき腹をトントンと挟むように突付く。)
私の足はこの有様ですから・・・
・・・・
このまま馬というのも悪くありません。
・・・・・粧裕さん走れますか?
(水着姿の粧裕のお尻をパシンと一発叩く。)
はいよー!
>302竜崎さん
そ、そっか…探偵だから色々と探れるんですね……。
(一瞬素直に信じ、何かが引っ掛かりハッとして)…け、健康診断のデータとか言いました…?
ひえぇぇ……(体重がぁ…)……υ
そんな、買い物のレシートまで回収されてるなんて。
うう…私の趣味が丸解りで……は、恥ずかしい……(苦笑)
お兄ちゃんの悪い顔は時々見るけど……。
あのポスターは特に悪そう…な。
(壁に貼られた巨大ポスターを見ると、お兄ちゃんが悪い顔をして、こちらを見ている)
竜崎さん、お兄ちゃんに何かしたんじゃないですか?
あふっ……だんだん息苦しく…υ
男の人ってこんなに重いなんて思わなかった…。
お世辞は言わないって……あ、ありがとうご…きゃっ?!
(顔を赤くしたまま、背中に乗せたままの竜崎さんにお礼を言おうとしたら、お尻を叩かれびくりと。更に横腹を突かれると脇胸に当たり)
ちょ、ちょちょっとー!
竜崎さんっ!
はいよー(竜崎さんの真似)…じゃな…い…///
(恥ずかしくて、かくんと首だけ落とす)
>303
探偵にも色々ですが、情報の入手には事欠きません。
今は、いろいろと便利な設備もありますし。
(アメリカの衛星を使えば・・・上空からの監視も可能です。)
いえ、必要なデータ以外は管理していませんから。
折角ですから、グラフにして成長曲線を確認しますか?
夜神君のもっと悪そうな表情・・・私は見たことがあります。
ええ、まるで死神のような笑顔でした。
いえ、私は何もしていません。
どちらかといえば、仕掛けているのは夜神君ですね。
(まだ背中に跨ったまま、ぐったりとしていく粧裕に溜息をつく。)
(軟らかいわき腹を、包帯ぐるぐる巻きのつま先でツンツンプニプニと突付いている。)
私や夜神君の体重は、軽い方ですから。
・・・・それにしても・・・・
(振り返り、移動距離を確認する。)
あまり進んでいませんね。
まだミサさんのマンションからほとんど離れていません。
・・・どうしたらいいですかね。
(がくんとうなだれて動かなくなった粧裕から返事が無いのに気づく。)
・・・・・・・粧裕さん?
(ペチペチと背中を叩く。)
粧裕さん大丈夫ですか?
(一度腰を浮かしたものの、包帯で足が安定せず、粧裕の背中の上でドシンと尻餅をつく。)
・・・・・粧裕さん?
>名無しちゃん
[寝ちゃったのかな…?お休みなさいーっ。]
>304竜崎さん
便利な施設?
…グ、グラフ!
結構ですっ!!υ
ミサさんみたいなモデルも出来るような体型ならともかくー…。
私みたいな一般人は、駄目、ダメですっ。
お兄ちゃん、竜崎さんの事を友達だって言ってたから…。
もしかして竜崎さんと遊んで欲しいのかも?
以前、テニスをしたとかって聞きましたから。
それにしても……死神って…。
じゃあ、私も死神みたいな顔が出来るかもしれません。
(首を捻り、半分だけ振り返る。眉間に皺を寄せ、目を半開きのようにして、にや〜っと口の端を持ち上げる)
……。
や、…やっぱり運動不足なのかな、私…υ
5メートルくらいは歩きましたよね?
……ひゃぁぁあ!
(脇腹を突かれるとくすぐったいやら、何やらで。ぷるぷると震えながら下敷き。体が火照り、肌を赤くしながら)
――あ、あれ…急に軽くなって……(どしん)……ぅえぇえっ
(ふ、と背の重さが消え、油断していた所に不意打ちをくらい、おかしな声が)
>305
施設ではありません,設備です。
一般人であっても、特に問題はありません。
今の時代、タレントも血縁を大事しています。
お父さんとお兄さんのツテで、妹である粧裕さんにも相当なファンがつくでしょう。
折角の写真集ですから、一般販売も考慮する必要がありそうです
ええ、夜神君は私の友達です。
お互いに忙しいですから、なかなか勝負もできません。
ですが・・・そうですね、テニスよりは、他の勝負がいいです。
(うつぶせになったままこちらを振り返ろうと苦悶の表情を浮かべる粧裕のことは気にも留めていない。)
5メートル以上は歩きましたが・・・・まだまだ不十分です。
期待していたのですが、残念です。
運動は日々の継続です。
筋肉がつくように頑張って下さい。
・・・・二の腕のたるみはお腹のたるみ・・・とも言います。
期待・・・・してますから。
あ・・・・
(尻餅の反動で押しつぶしたカエルのような声が聞こえて驚く。)
潰れてしまいました・・・・
今夜は寒いですから、このままでは風邪を引きます。
・・・・・・
(うつぶせの粧裕の背中に、先程の着替える時輪についた布をかけて、すっぽりと布で覆う。)
大丈夫です、粧裕さんなら・・・立派なものです。
(このままここに寝かせていくと・・・・誰かに拾われるかもしれませんね・・・)
(しかたがありませんね・・・・)
(両足ぐるぐる巻きのまま、粧裕を布に包んで抱きかかえて早足で退場する。)
>306
…………。
(潰された衝撃で、鳩尾を床に強打して失神する。竜崎さんの言葉も耳に入らず、きゅう…と伸びたまま、竜崎さんに担がれてどこへ…?)
保守
(自分の鉢の前にしゃがみこみ苗を観察している)
なかなか育たないな・・・・。ん?(自分の鉢と隣の鉢を見比べる)
俺のよりシドウの方が元気だ・・・。あいつ毎日水をやってたからな。
・・・・・・・・日陰に置いとこ・・・・(シドウの鉢をコッソリ日陰に移動)
>ミサ
(急にソワソワしだし・・・)そろそろリンゴ食べたくなってきた。
ミサー。リンゴッ。・・・・・・・・誰だっ!俺のリンゴ食べたのは!!ミサッ食べたの俺じゃないぞ。(首をブンブン揺らし)俺違う!
>名無し
ククク・・・。ペットはいるぞ?お前たちが俺のペットだ。なかなか個性的なペットで見ていて飽きないぞw
あ、リューク(゚∀゚)ノシ
白湯ちゃんにプレゼント持ってきたんだ。渡して?中はびょーんと出てきて驚くもの。わかった?(゚-゚)
>310
ライトの妹に?あ、ああ・・・渡しとく。(包装紙にくるまれた四角い箱を受けとる)
(310がいなくなったのを確かめてから)
・・・・・中身気になるな。変なもの渡したら俺がライトに怒られるし。
(包装紙をソーッとはがし、中の箱を開く・・・・ドキドキ)
ビヨーン!!
ギャッ!!!!!
(勢いよくジャンプして天井にはりつく)
・・・・・・・・こわっ・・・。
(そろそろ下りて行き、まだビヨーンビヨーンと動き続けるバネを箱の蓋で押し込める)
・・・ま、危険物ではないか・・・。(包装紙を丁寧に戻し原形に近づける)
ミサがライトの妹に会うって言ってたな。俺もついていくか・・・
(`o´)モー!リュークン!アケチャダメデショ?
新人募集あげ
保守
>>285海砂
戻ったよ。
(僕が部屋へ戻るとミサが一人、機嫌悪そうに待っていた)
(出て行く時に何か話しかけられていた気がしたが)
(それが何だったのか曖昧に聞き流していた為に覚えていない)
(踊りと映画がどうと云っていたような)
(僕はミサの視線を掻い潜り再び腰を下ろすとノートを手に取り眺める)
(あらゆる国の言葉で書かれた名前、ミサの筆跡)
(僕の為に努力したであろう痕が見て取れた)
(案の定父に連絡をして来たメロ・Nと云う事を認めたニア)
(その間にあった確執)
(「一番」になりたがり手段を選ばないと云うメロの次に取る行動は恐らく…)
(僕はノートを閉じ二枚の似顔絵に目を移した)
ああ。
この二人が生きている限り結婚は無理だな。
だから何としても潰す。
早くメロの居場所を突き止めなければ。
辛いだろうが協力してくれるね、ミサ。
(自分はキラだと言い張るミサに向き直ると細い手をしかと握りしめた)
(僕はこの手を離すわけにはいかない…)
>>289竜崎
(僕の背後で長い竜崎の沈黙が続く)
(僕が暴露した様々な事をまとめようと必死になっているのだろう)
(今までのように順立てて推理して行けば)
(竜崎の事だ、僕の思惑などとうに解っているはず)
(しかし僕が好きだなどの感情を入り混ぜた事で、竜崎の推理も混乱しているに違いなかった)
(竜崎はキラ事件の解決にしか興味がない)
(だから事実以外の付加要素など思いつかない)
(僕の気持ちを解らないし、解ろうともしないんだろう?竜崎)
(最初に人を殺めた時…僕は自分の精神を保つのに必死だった)
(だがそれに耐え抜き、腐った世の中を浄化し新世界の神になると決意した)
(その間の葛藤など解るまい?)
(やがて語り始めた竜崎の言葉に僕は失笑した)
目的に正義か…そうだね。
僕はキラとして、新たなる世界の神として。
不必要な存在である犯罪者達を裁いて来た。
君は…犯罪者であれ、人の命を勝手に奪う僕を許せずに。
僕こそが犯罪者だとして捕まえようとしているんだろう?
それが竜崎の正義。
僕らの道はどこまで行っても平行線。
決して交わる事のないレールの上を歩いている。
……。
(僕は目を閉じ、暫し黙した)
(竜崎の言うキラの価値…やはり竜崎に脅しは通じない)
(竜崎も己の正義を貫く為なら手段を厭わない、云わばキラのような性格を持っている)
(だからこそ僕達は惹かれ合ったんだろう)
(僕が世界中の人間を殺戮して回ろうが竜崎は正義を貫く、追って来る)
(世界人類と己を天秤に架けても自分を取る)
(そして僕が手を下す前に終焉の楔を撃ち込もうとする)
はははははは。
(…ゾクゾクするよ)
(僕からキラを奪ったら竜崎は僕を追わなくなるだろう)
(次のキラを探し続けるに決まっている)
(だからこそ僕はキラであり続けなければならない)
(竜崎の心を独占しておく為に)
なあ…竜崎。
(僕は振り返り竜崎を凝視する)
君は何を思って僕を友達だと言ったんだ?
やはり…僕がキラだと睨んで、その動向を探る為か?
>>290粧裕
(粧裕からの返信がない)
(まだ部屋に閉じこもっているのだろうか?)
(粧裕と父の名前は既にメロに知れた)
(こちら側の情報掲示の切り札として生かしているとしても)
(メロが二人を殺そうとすればいつでも始末する事ができる)
(僕はその前に奴らを片付けなくてはならない)
(僕の築き上げる世界だ…葬り去ってやる、必ず)
そう云えば松田さんはもう何度か死にかけているが…本当に悪運がいい。
>>299名無し
そう云って貰えると嬉しいよ。
父さんが僕に銃口を突き付けた時はさすがにヒヤッとしたが…。
なかなかの演技派だと云う事も解ったしね。
ああ見えて意外と機転もきく。
その辺は僕も信用しているさ。
これからは僕が後を継いで、日本の警察も世界に通じるような物にしたいな。
(絶対的な味方…それで足場を固めておく事も必要だ)
(そうでなければ僕はここまで来る事ができなかった)
(最もその土台は余り役に立たないがな)
>>309リューク
(
>>259での問いかけも聞こえないくらい)
(窓の外で一心不乱に何かやっているリュークに僕は首を捻った)
(何をしているのかと窓に近付き様子をうかがうとリュークが鉢植えと睨み合っている)
(僕はわざと大きな音を立てて窓を開け放った)
おい、リューク。
不正な事をしているんじゃない。
その鉢に書かれた名前が違うが、それは一体誰の名前なんだ。
・・・
この格好・・・動きにくいです。
バリバリいいますし、ごわごわしますね・・・。
・・・誕生日とは言え、やりすぎでしたかね。
とりあえず、間に合わせのプレゼントしか用意できませんでしたので、これもサービスです。
・・・・・・変な誤解を招いたりしませんよね?
>307 粧裕さん
(昨夜は気絶した粧裕さんを抱え、怪我した足で走ることになって困りました。)
(幸い、待機させていたヘリコプターまでたどり着けましたからよかったですが、粧裕さん大丈夫でしょうか。)
(夜神家の寝室に寝かせてきましたが・・・家族は気づいていないはずです。)
(・・・最悪の場合、帰ってきたこと自体に気づいていない可能性がありましたね・・・。)
(まあ、過ぎてしまったことはどうしようもありません。)
とりあえず、この部屋に粧裕さん宛のプレゼントを置くことにします。
つ【写真集(粧裕)】【写真集(竜崎)】
なんとか撮りおろしで間に合いました。
粧裕さんのは夜神局長やお母さんがホームビデオやカメラで撮った写真も(無断で)拝借しての世界で1冊の贅沢な写真集です。
もちろん、最近のここでの活躍も全て(隠し撮りの)写真で収めています。
最新のビキニ左官ももちろんあります。
私の写真集は21歳未満閲覧禁止です。
オールヌードに挑戦しました。
・・・・粧裕さん何歳でしたっけ・・・
あ、私の顔は1枚も映っていませんから。
とりあえず、メッセージカードを置いておきます
〔お誕生日おめでとうございます。夜神君をお兄さんと呼べるように頑張ります。竜崎〕
ミサさんと夜神君に見られたら・・・ちょっと恐いです。
・・・本気にしますかね?
>316 夜神君
(薄笑いを浮かべる月の表情をじっと見つめ、その真意を捉えようとじっと見つめている。)
夜神君、私は正義を気取るつもりはありません。
アメリカでは正しい行動も、日本ではれっきとした犯罪になり、その逆のケースも少なくありません。
国家ごとの法律や価値・・・そのどれもが正しいと言うことはありません。
ですが、どの国でも共通していること、それは、命を奪うことが罪だと言うことです。
どんな犯罪者でも、命を奪われては罪を償うことは出来ません。
ですから、私はキラを追っていますが、それはキラを殺す為ではありません。
キラの行為を止め、その殺人の方法を無くせば充分です。
もちろん、何らかの裁きを受けることになるでしょう。
ですが、もし仮にそうなった時には、私はキラに味方します。
殺人と言う要素を除けば、キラと私の考え方は遠くありません。
いえ、むしろキラのほうがより潔癖と言えるでしょう。
私は大を生かすための小の犠牲は厭いませんから。
殺人のできないキラなら、私のいいパートナーになる、そうは思いませんか、夜神君。
(凝視してくる月の刺し貫くような視線の奥にゆらめく意図を伺いかねて大きく深呼吸する。)
(月の言葉にがっかりしたようにわずかに顔を俯かせ、かぶりを振る。)
・・・いえ、私は本気でした。
そう思うと言うことは、夜神君はやはり、私のことを探る為に友達だと言った・・・んですね。
いえ、その予想はしていましたが、あらためて判るとショックです。
私にとって夜神君の存在は、キラと同等に刺激深いものでした。
だからこそ、夜神君をキラだと疑ったというのはあります。
今度は夜神君に質問です。
夜神君・・・ミサさんのこと、一生愛すると誓ったそうですが、本気ですか?
あは、やったー、一番のりだー!
粧裕ちゃんお誕生日おめでとう〜♥
(誰も居ない部屋でぱちぱちと盛大に拍手して……こほん。)
えーっと、それじゃあ…。
招待状招待状…こうゆうのどうやって書けばいいのかな、ぅーん…。
(鉛筆を頬にぐりぐり当てながら)
『拝啓、みなさんへ。
本日午後9時より
夜神粧裕ちゃんのお誕生日パーティを行いたいと思います。
どうぞふるってご参加ください。
弥海砂』
………。あー、駄、目!
ミサに招待状の書き方なんて判るはずなかったー!
(くしゃくしゃと紙を丸めて)
と、とにかく!粧裕ちゃんのお誕生日をお祝いしたいと思いますので、
よかったら皆さん、遊びに来てくださいねー。
えへへ…お待ちしてまーすっ(ぶんぶん手を振る)
【わ…!ご、ごめんなさ…っ粧裕ちゃんに続いて被ってしまいました…っ。】
【お先にどうぞー>>竜崎さん】
>292〜竜崎さん、粧裕ちゃん
………。
ぅぅ、ぁれ…?
(ようやく意識を取り戻すと…硬い雑誌を枕にして、山のように積まれたカーテンの下で目を開ける。)
……ッ、ぃたぁ…。
まだ頭クラクラする…さっきまで竜崎さんと話してたはずだったのに、変…だな……。
(おでこをおさえて記憶が飛ぶ前の状況を必死で辿りながら、部屋の様子を見渡していると…)
売氛氓ネ?!
(壁にどーん、と貼られた…どう考えても不自然なポスターを目の当たりにして)
(一瞬目をまるくして、何度もこすって、じーっと見つめる。)
…な…な…。
……………
…ライト、かっこぃぃー…♥
(何度もポスターを見つめるうちにツッコミを入れるのも忘れて、)
(ひたすら計画通りの笑顔に見惚れて。)
…………。
(しばらくして、きょろきょろと不穏な動きで周りの様子を伺い始める。)
…………。
(もじもじと俯いたまま、視線をポスターと部屋の周囲へ何度も何度も往復させて)
(最終的に意を決したように、ポスターにそーっと近づいて)
…ちょっとだけ…。
キスとか、していいかな…?…これ……。
(ぺた、と壁に手をついて、平面のライトにすり寄る様に身を寄せてから、)
(唇の場所に指を触れさせる。)
……。
ライト…大好……────
(なんとなく後ろめたくて真っ赤になりながら)
(抱きつけない代わりに体重を壁にかけて、だんだん唇を寄せ……た瞬間)
(メキ…っと不穏な音と共に、ライトの顔…の後ろにある壁が、へこんで。)
──ぇ。
ぎゃ───?!?(どしーんっ)
(体の重みで仮塗りされた壁が思いっきり崩れて、ポスターと一緒に穴の中に突っ伏し)
……へ?…な?
なにこれ……ドッキリ……?
(そのままぽかんと破れたポスターを抱きしめて、その場でへたりこむ。)
>320
残念ですが、一番は私です。
ミサさん二番ですから。
【いえ、今日のまとめ投下は全部終わりです。】
【気にせず続けてどうぞ。】
>297粧裕ちゃん
け…結婚?!
ごほっこほ…!
さ、最近そんな話題してなかったから…ちょっと動揺したっ…あははっ。
(テレながら息を整えて)
ミサの所属事務所のヨシダプロはね、
あれで結構タレントの秘密は厳守してくれるから大丈夫ー!
4年も同棲バレてないのも、事務所の力だしねー。
……でも、記者会見とかしちゃいたいな〜…。
どうせなら結婚式も盛大にやって…
馬車とかゴンドラとか乗ってみたーい…♥
(頭の中でかなり悪趣味一歩手前の結婚式を思い浮かべて、うっとり)
(粧裕ちゃんの涙を指ですくって、首をぶんぶん振り。)
大丈夫っ、粧裕ちゃんは何も悪くないよ?
だから責任なんてちょっとも考えなくていいのー。
悪いのは全部あいつらなんだから。
(抱きしめる手に力をこめて、一人ごとの様に俯いてぶつぶつと)
こうやって被害にあった子が傷つくの、おかまいなしに犯罪を犯して…
馬鹿にして…新世界を作るの邪魔して…ゆるせなーい…
そんな奴ら……すぐにキラに裁きを下されるんだから。
(──ころっと砕けた笑顔に変わって、胸を叩き)
もちろん!全部無事にこなして戻るからね?
あ、ついでにマッツーにも。
「粧裕ちゃんが泣きそうな顔で心配してました!」って言っとくね。
きゃはははっ、もうすっごい喜ぶの目に浮かぶ〜(にこにこ)
>299ななしちゃん
(あは…どうもありがとうー)
……、ペットについては
リュークが何か言ってるけど、気にしなーい。
まぁ、認識の違いってゆーのはどうしても平行線をたどるもんねー。
(一人で納得して頷き)
あ。そうだっ!
確かにその通り、準備とか必要かも…っ。
それじゃあミサは色々仕度して、8時くらいにはここにスタンバイしてるね?
よかったら一緒に部屋の飾りつけとかしよっかー♥
うわ、何かワクワクしてきた……
えへへ…楽しみだねー。(にこ)
>309リューク
(禁断症状っぽい変なポーズを間近でじとーっと見つめ)
ぇ〜…?ホントにー?
むむ…ゴミ箱に芯も皮も残ってないってことは、
食べたのはリューク以外ありえないと思ってたのにー。
ライトは間違ってもそんな意地汚いことしないしー…。
(首をかしげながら)
変だなぁ…最近人間の仕業とは妙なことばっか起こるんだよね。
リューク、本当に犯人の見当つかないの?
>315ライト◆GOD/
(結局置いて置かれたので)
(ベッドに座って、ふてくされながら一人で足をぷらぷらさせて)
おかえりなさーぃ…。
……?ライト…?
(今日の分のノートチェックを始めながら)
(いつものように考え事を始める姿に近寄って、覗き込むと)
(急に手を取られ、真剣な面持ちで見つめられて…きょとんとしてから、目を輝かせる)
え、結、婚…?!
あは…ライトまでそんな…
うれしい、ミサの事そんなに真面目に想ってくれてるなんて…っ。
けど今はこうやって撮影が終わるまで、ライトの傍に居られれば充分だよ?
全っ然辛くなんてないよ、ライトの役に立てるならー。
──ぃよし、みんなで一緒にそのメロ…?とかいうの、
ぱぱっとやっつけちゃおう!ミサ達の未来のためにー!
(ぎゅっと手を握り返して、むりやりリュークも入れて円陣を組む。)
>318>322竜崎さん
ぅぅー…。一番のりじゃないし…っ
恥ずかしぃ……っ、おおはしゃぎしたミサの心を返してよー!
なんかもー、踏んだり蹴ったりな……
(なみだ目で改めて竜崎さんを見つめ)
──な"?!?
…な、なんてかっこしてるんです、か…?
(仰天して、思わずへたりこむ。)
>324 ミサさん
これですか?
(へたり込んだミサの方に近寄り、塗り壁の様に見下ろす。)
ええ、粧裕さんが好きだと言うので着てみました。
少し動きにくいです。
それと、少し暑いです。
・・・12/1スケールで作りましたから。
一応、中に12/1スケールのポテトチップ・・・と言えるかどうかはわかりませんが、入ってます。
(ガラガラと中に入っているポテトチップの音を聞かせる。)
厚さが1センチありますから、食べ応えもあります。
直径は約40センチです。
・・・ミサさん?
そんなに感動したんですか?
>325竜崎さん
(どーん、と立ちふさがる竜崎さんの影に隠れて……ぽかんとしたまま。)
(段々頭が痛くなってきて)
……。
も、もしかしてそれって…
「私をたべて♥」とかそうゆうたぐいのアプローチ…ですか?
そーゆうのはー、普通女の子がやるから可愛いんですよ!!
(ひょうひょうと説明を続けるのを、頭を抱えて見つめ)
……感動、してるように見えます…?
ミサはイヤですよ、竜崎さんの中身食べるのっ!
──(ご近所を気にして、口をふさぐ)
>326 ミサさん
(ミサの反論を受け、落胆した表情でポテチの袋を見渡して溜息をつく。)
・・・やはりそういう誤解を招きましたか・・・。
いえ、そんなつもりはありません。
この袋自体がプレゼントですから。
(ベリベリと背中の部分のマジックテープをはがし、いつもの姿で後ろから出る。)
(残された巨大なポテチ袋は、自立している。)
食べられるポテチ部分とは別に、人間が入るスペースを設けました。
誤解を招くようですので、粧裕さんにはこの袋だけあげることにします・・・。
(口をふさいだミサを見つめ、首をかしげる。)
・・・ミサさんに食べてとお願いした記憶はありませんがどうしてそういう結論になるんです?
そういえば、元アイドルタレントが新婚の感想を聞かれた時に、「ふかしいも」と答えたという話を聞いた事があります。
ミサさんの場合はポテチ?!
・・・・わけがわかりません。
>327竜崎さん
(自立して壁の横に置き去りにされたポテチの袋と竜崎さんを)
(あきれ返った表情で交互に見つめて、ため息をつく)
竜崎さん……。
前に自分は目立つの禁句だとか言ってたよね…
今日のあなたは恐ろしいくらい目だってましたよ…?
まさかとは思うけど、
これでウチのマンションまで来た訳じゃ…ないですよね…。
週刊誌にこんな記事が載ったら、偽恋愛発覚疑惑の1億倍くらい嫌ですからっ。
(…頬を膨らませて口を尖らせ)
べっつに〜…。
パーティーで持ち寄られたお菓子は普通みんなで食べるものでしょー?
だからですっ!!(やたら強い口調で断言。)
……あ。(ぽん、と手を打って)
折角だからソレで写真撮っておいたらどーですか?
粧裕ちゃんにもー、その勇姿……ぷっ!
見せ付けられますよ〜?(にこにこ、カメラを構え)
>ミサ
(壁を抜けてスーッとミサの元へ)
話しているところすまないが、310にこれ預かった。ライトの妹にだって・・・・。あ、振り向くなよ。Lがいるんだから。
中身は・・・・・うん、危険ではない?(汗をかき首を捻る)
ここじゃ手渡せないな。この部屋のドア外に置いておく。渡してくれ。俺はライトの元に戻るな。
あー、すっきりした・・・・・。頼まれ事は嫌だな・・・。
〔今日はこれで落ちます。他のレスはまた今度w誕生会楽しんでください。〕
>328 ミサさん
(ミサの言葉を話半分で聞きながら、ポテチ袋を眺めている。)
やはり、もっと甘いお菓子にするべきでしたかね・・・ブツブツ。
・・・大丈夫です、屋上から直通で来ましたから、誰にも見られていません。
ここのセキュリティは万全ですから、ミサさんの盗撮写真同様、そんな記事が出回る確率はありません。
・・・・・・いえ、確かにお菓子は皆で食べるでしょうが・・・
もしやミサさん、最近・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライト君に・・・
ロクなものを食べさせてもらってませんね?
欲求不満は身体に毒ですよ。
いえ、写真は辞退します。
・・・写真一毎はおよそ10回分に換算しますので、覚悟してください。
(黒い迫力で斜め方向から決してカメラの中心に移らないようにじり寄る。)
就寝前の保守
>329リューク
(「っ!その声、リューク…?」)
(カメラを持ったまま見せていた笑顔を張り付かせて、びくっと反応して)
(「た、頼まれごと?リュークに?!…死神が見えてるなんて」)
(「310さんて人、一体何者……ぃ、ぃゃ今は深く考えるのよす…。感付かれるからっ」)
………。
……………っ。
(「わ」「か」「っ」「た」「あ」「り」「が」「と」「う」…と両手を振ってくねくね再現して)
(リュークが消えるまで妙に竜崎さんの目を見たままじーっと息を潜めて)
(…消えたのを確認すると)
──ぷはっ…。はぁ…な、なんとかヤリすごした……。
【はーいっ、了解です!わざわざありがとう、リューク。お疲れ様ー(にこ)】
>330竜崎さん
(あきらかに生返事っぽいのを悟って、もう一度ため息をつき)
あのねーっ、さっき粧裕ちゃんの好みで選んだって言ってたでしょーが!
そう、それならよかった…って、
盗撮写真を竜崎さんに握られてるほうが
ポテチ画像より、さらに100倍くらい嫌ー!!
(大声で叫んで……は、と口を閉じる。)
ぅ…なに、よ…。最近ライトに……って
そ、そんなのあなたには関係な…
(鋭い視線を向けられて思わず言葉を詰まらせつつ…妙に反論して)
──へ?食べ物?
…。(むすっと膨れて、そっぽを向く)
体調管理は妻の役目ですから!ご心配なくーっ。
(カメラを片手に持てる力のすべてで素早く動きまくる…ものの)
………はぁ…はー…はー……っ…。
ちょ、タンマ…ぁ…!……。
(力尽きてその場にぺたんを座り込むと、二冊の本が目に入って。)
あ、そういえば竜崎さん、早々にプレゼント持ってきたんだ?
きぃ…くやしい〜…そこも一番になれなかったぁ…!
……で、どんなのを──
(写真集(竜崎)と書かれたそっけない表紙の本をぺらりとめくって)
──?!
(そこには首から上が全く写っていないものの……)
(いきなり全裸で手錠とかつけてる竜崎さんの写真が。)
>332 ミサさん
ええ、粧裕さんのデータにポテチ好きとありましたから。
お菓子全般も好きらしいですから、パンダのマーチの拡大にすればよかったです・・・ブツブツ
ええ、ミサさんの時には、中身も食べられるように夜神君に一服盛って具材に使います。
ミサさんどんなデコレートが好みですか?
盗撮とは人聞きが悪いです。
記録映像と訂正してください。
大丈夫です、映像を個人で楽しむ場合、複製も罪になりません。
盗撮も似たような物です。
そんなに写真が撮りたいなら、ミサさんポテチに入りますか?
・・・暑いですよ?
何か思い当たる節があるようですね。
夜神君は良くも悪くも真面目ですから。
目の前の問題に囚われがちになって、他に気が向かなくなります。
ミサさんの心中は察します。
・・・近々もう一人の夜神君も来る・・・ような気がします。
食事担当はミサさん・・・ですか。
それは・・・夜神君ご愁傷様です。
栄養と味覚・・・どちらか一方でも満たされていることを祈ります。
あ、でも料理は目でも楽しまなければなりません。
あ、それは!
(へたり込んだミサが置いてあった写真集に手を伸ばしたのを見て、慌てて近寄る。)
・・・見ましたね?
(俯き加減で妙な迫力でミサに迫る。)
世界に一冊の私の写真集を、最初に見た・・・この貸しは大きいです。
代わりにミサさんのヌード写真集でも貰いたいくらいです。
・・・まあ見てしまったものは仕方がありません。
粧裕さんにはナイショにしてください。
あ、そのページの男性モデル、夜神君に似たモデルを探すのに苦労しました。
後姿と手錠のついた手首だけですが、夜神君によく似ています。
>333竜崎さん
ミサの誕生日はクリスマスですよ……?
別に変な飾りとか一切いらないから、普通のライトをくださいっ。
(ずいっと両手を差し出し)
あ、ちなみに…変な薬とかライトに使ったら、容赦しませんから…
………。本気で行きますからね…。
(くわ、っと一瞬死神の眼を見せつける)
くっ。そんなもっともらしい事言ってぇ…
ミサだから騙せるとか思ってるんでしょー…!!
全然似てません、まず第一に相手の同意を得る、これ基本ですっ(びしっ)
ちなみに国民的アイドルのミサをプライベートで撮影する場合、
ギャラは通常の三倍…いえ五倍ですからー。
(ここだけ誇らしげに、にっこり)
ぎく…別になんにも思い当たりませんけど…。
で、でもそうなのっ。判ってるじゃん竜崎。
ライトって…真面目すぎて一つの事に全力で向かいすぎるから。
そのうち倒れちゃうんじゃないかって思って…色んな意味で不安、なんだよね……。
…。(むすっとして目を見つめ)
ミサ竜崎さんの事全っ然信用してないけど、
あなたの推理はよく当たるのだけは知ってるから…その言葉、信じますよ…?
(「ご愁傷様」の言葉に眉をぴくっと動かして)
ふ、それどーゆう意味……
──え?
(全身真っ赤になって、わなわな震え…破り捨てそうになるのをどうにか抑えて)
…っこ…こ、こ こんなもの…年頃の娘さんに…贈るなぁーーーーー!!
(迫りくる竜崎さんの迫力に圧されつつ、)
(ベシ!っと竜崎さんの顔めがけて写真集を放り投げる)
ったく…もー…!どうゆう神経してんだか……
貸しって、今の精神的苦痛はむしろミサのほうに慰謝料を…
粧裕ちゃんにこれ、本気で渡したら…
ライトに殺されても竜崎さん、文句言えないですよ。
……ライトに…似て…?
(すかさず反応して、…無意識に見つめて。)
──はっ!(竜崎さんの視線に気づいて、慌てて本を乱暴に閉じ)
こほ…。ライトの勝ちね…。
(言ってから紅くなって咳払いして。)
(くらくらする後頭部を押え)
…ぅ、駄目…まだぶつけた頭が痛…。
明日もあるし、今日はもうそろそろ寝なくちゃ。
こ、このポテチ、間違って倒れないようにちゃんと支えておいて下さいよー?
竜崎さんは…帰って下さいね?(にっこり念を押し)
>334
ええ、中心に巨大なロウソクを1本立てると・・・頭はどうしても下になりますね・・・。
ロウソクの自立は薬で確保するとしても、頭に血が上るのは長時間耐えられないでしょう。
・・・やはり駄目ですか。
そう言うと思いました。
もちろん冗談です。
夜神君は私を信用してませんから。
・・・・・・
(ヨシダプロはから資金援助を受けていることは言わない方がいいですね・・・。)
(ミサさんのギャラは、キラ逮捕のために有効に使わせてもらっています。)
プライベートは値上げですか?
東京ドームでさえ、個人的な借用は興行より安価です。
個人に優しくなくては国民的アイドルと言えません。
これもファンサービスです。
とりあえず、脱いでください、一肌。
夜神君には、ミサさんの魅力も目に入らないことも多いでしょう。
・・・だからといって矛先が私に向くのは困ります。
ですが、他の女性に対しては、ミサさんに対して以上の興味を持っている様子はありません。
浮気の心配はありませんね。
(何か作戦上必要であれば、行為に躊躇いはないかもしれませんが、ミサさんを第1にするという約束を違える事は無いでしょう。)
(顔面に向かって投げつけられた写真集を受け止め、パラパラと捲る。)
一応、日本の法律には触れていないはずですが・・・。
男性のヌード写真集もブームだったと聞きましたので作ってみましたが、何がまずいでしょうか。
ミサさん男性の裸は嫌いですか?
・・・確かに局長と夜神君には、見せられませんね。
粧裕さん、喜んでくれると思ったんですが・・・困りました。
ポテチだけではさすがに申し訳ないです。
とりあえず見せてみて、返品を受け付けるのではどうでしょう・・・。
何が勝ちですか?
あ、そういえばまさかこれですか・・・。
(ライト似のモデルの立ち姿の影に、にょっきりとした股間の物の形がしっかり映っている。)
この程度なら、たいした事ありませんね。
ええ、私も仮眠をとります。
ミサさんは頭を冷やした方がいいです。
つ【デコデコクール】(冷えピタの亜流商品@実在します。)
ポテチ・・・困りましたね・・・。
仕方ありませんからこれを使います。
(でっかいパンダのぬいぐるみを中に入れて自立させる。)
・・・来られたら9時過ぎにも顔を出しますから。
はい、おやすみなさい。
【お疲れ様でした。】
>335竜崎さん
……ちょっと!何勝手に話進めてるんですか…っ
ライトをおもちゃにしたら承知しないからね、たとえ想像の中でも──
(きぃっと頭に血を上らせ)
ミサは建築物じゃありませんからっ!
人間を一人拘束して、専用の衣装を有無を言わさず着せられて
あられもない姿を写真に収められてー…。
ほら。どう考えても個人のほうが割高になるでしょー?
ファンサービスって。
…竜崎さん、ミサのファンだって言ったの思いっきり嘘だったじゃん……
(思いっきり頬を膨らませて)
あれ、未だに根にもってますから…っ。
(俯いて何か言いたげに口をぱくぱくさせて)
(それよりも、思いっきり投げつけたのにあっさりキャッチされた写真集を見て、目を丸くする。)
……。
ブームだったら何してもいいと思ってるんですか…!?
好きとか嫌いとか、そ…そーゆう問題じゃ…
大体こんなの贈ったら粧裕ちゃん───…
(「根本的に見せるのが駄目!」と叫びそうになるのをこらえて、コメカミを押え)
(ため息をひとつ。)
はいはい…もー好きにしてください…。
ぇ…?…?(一瞬竜崎さんの手元の写真集を覗き込んで)
な?!ななな何の話ですか!
シルエットのスタイルの話だって……ほ、ほんとだってばー!
(赤くなって手を振り回しているところに、)
(思いっきりデコデコクールをびた!っと貼られて)
──ぅ!……く、くやしいけど今日の所は
コレでホントに頭…冷やしておきますよっ。
あ、そのパンダ、粗雑に扱ったらぐーで殴りますからねっ
ん…はぁい。会えたら粧裕ちゃん喜びますよ、…多分。
ミサも起きたら準備しなきゃ。
…おやすみなさい……。
(なんとなく体力を使い果たして、ふらふらベッドに向かう。)
∩∩
(,,・(ェ)・)
.c(,_uuノ
>291竜崎さん
う、宇宙ーーー???
ヨシダプロ、飛びすぎです!
(宇宙飛行士の手に写真集の絵が浮かぶ)
計画が壮大すぎてもう・・・酸素も足りない(クラクラ)
あ・・・ごめんなさい。
言い方が悪かったみたいですね(反省)
私は誰が相手でも手錠で繋がれたくはありません。
一緒に寝る相手はさすがに選びたいですけど
竜崎さん、かなり寝相いいんですね(驚)
あめふりくまのこは6月の歌として選びました。
お話の情景が浮かぶような詩とメロディーが好きです。
この歌にどんな教えがあるのかはわからないけど
野生で獰猛な動物の熊が童話や童謡の世界ではおっとりとして
どこか可愛い印象になるから不思議ですね。
私の物語ですか・・・?
素敵な恋の思い出話でもあるといいんだろうけど
・・・程遠いものしか出てこない有様です(はぁ)
それでよければ、寝ながら聞いてて下さいね?
(小さい頃の話や怖かった体験談、友達とした面白悪戯など)
(とりとめの無い話をゆっくりと静かな声で続ける)
(時間がたつにつれてだんだん自分の方が眠くなってくる)
私は・・・あの時・・・(うとうとしながら)
・・・はッ・・・竜崎さん?
(振動を立てないように気をつけてそっと様子を伺う)
>301粧裕ちゃん
・・・ライトさんの集中力は凄いですよね。
粧裕ちゃんの場合は暴走じゃなくて
みんなを楽しい気持ちにしてくれますから♪
(元気を出す姿を見て)
やっぱりそっちの方が似合います。
お誕生会、私も楽しみです♪
みんなで楽しい夜にしましょうね(にこ)
結婚したら・・・どうだろう?
出来る限り相手にあわせたいです。
自然体でいられるのがいいんだろうけど
やっぱり少しでも好みに近づきたいから。
駆け引きは私も苦手です・・・。
粧裕ちゃんは考えすぎて自滅タイプ?
相手を思って一生懸命な感じが可愛いと思います♪
(平日の夜はほとんどレスのみで帰ります)
(眠気であまり返事できなくなるので(汗))
>309リューク
・・・何だか誰かに見られてる気が?(きょろきょろ)
(声は聞こえないけど何となく気配を感じてる様子)
>317ライトさん(キラ月)
演技・・・相手から必要な言葉を引き出したり
極秘潜入の際には変装したりもしますよね。
ライトさんは瞬時の判断も早いし器用だから
俳優以上に演技も上手そうです。
世界のLと共に事件を追うのは捜査本部だけです。
日本警察の未来はライトさんにかかってますから
上を目指すのは色々と大変だと思いますが
がんばってくださいね、応援してます!
>323ミサミサ
ペット?・・・リューク、そんな事言ってたんですか?
はう、死神にまでペット扱いとは(がーん)
でもリュークから見たら私達の行動はTV感覚ですよね。
死神界からも人間界の様子は色々と見えるみたいだし。
皆さんへご招待の呼びかけをありがとう♪
今夜は賑やかになるといいなぁ。
8時、了解です。
それ位の時間に私も準備しにここに来ますね。
同じく、お祝い事はワクワクします♪
>310>312
私に…誕生日のプレゼントくれたんですか?(やたー)
ありがとうございます(ぺこり)
何をくれたのかな……?
ミサさんが預かってくれているみたいなので、貰うの凄く楽しみです。
大事にしますね…!
>337
わ、可愛いぬいぐるみ!
ウサギ…かなあ?
(きょろきょろ)…わ、私が貰ってもいいの……?
大事にします、ありがとう。
(ちょこんと座っているぬいぐるみを抱き上げ、なでなで)
>312>329リューク
[プレゼントを運んでくれてありがとうー。]
今日…もしお兄ちゃんが来れたら、リンゴマジック見せて貰おうっと……。
(買って来たばかりのリンゴを、網籠一杯に積んで置く)
>317お兄ちゃん2
お兄ちゃん、戻って来るのかな…?
私、顔も見ずに帰って来ちゃったし…会いたいな。
(ん〜と暫く悩んだものの、携帯を取り出して…)
To:お兄ちゃん
From:粧裕
Subject:(件名なし)
今夜、ミサさん達が私のお
誕生日会を開いてくれてる
そうです。
お兄ちゃんも来られたら…
ってきっと忙しいと思うけ
ど、来てね?
あ、プレゼントはいらない
よー。
そのかわり、リンゴ手品と
か見せて欲しいな。
粧裕
>321>323ミサさん
(塗り固めた壁が崩れた事等露知らず、ミサさんの事務所の話を、うんうんと頷きながら、興味津々で聞き)
事務所の力…。
4年もばれてないのって、凄いですよね。
良い事務所に出会えたのかな……。
こうして話してると…やっぱりミサさん、別世界の人みたいな気がして来ます。
そんな人が目の前に居るなんて…改めて感動っ……。
あ、じゃあ!(ぽむ、と手を叩く)
結婚式には遊園地を貸切にして、盛大にやるとかどうですか?
色んな仕掛けやゲームが沢山出来ますよ!
……え?
キラの裁き?
(抱き締められて、耳元で聞こえた呟きに聞き直す)
そう言えば…父さんが持って来て、犯人に渡したあのノートみたいな物…。
何だったんだろう?
ミサさん、何か知ってますか?
――って、そんな!///
ま、松田さんは関係無いですー…。
10年若返って帰って来て下さいって、伝えて下さい…。
(照れて口を結ぶ)
あ、あとー……招待状、書いてくれてありがとうございました(ぺこ)
ミサさんの誕生日、確かクリスマスでしたよね?
昔、エイティーンで読んだから…。
えへへ…その時も一緒に、お祝いしたいな。
(招待状を大事そうに握り、無邪気に笑んで)
>339名無しちゃん
[了解ですっ、教えてくれてありがとうー。]
ほ、本当っ…?
良かった……(ほっ)
うん、夜が凄く楽しみです。
名無しちゃんは誕生日…いつ?
アーモンドの花言葉の日、4月1日…で良いのかな。
もう過ぎちゃったけど、みんなの誕生日会出来たら素敵ですよね。
あは、そっかあ…。
名無しちゃんはそういう純粋な所、凄く魅力的ー…。
一途と言うか……真実の愛、花言葉の通り♪
>318竜崎さん
う…うーん…。
(顔に当たる日差しに顔を顰め、眩しいとばかりに寝返りを打つ)
……………………。
…………(はっ)
…こ、ここはっ!!? ―…いっ…っう…。
(がばっと起き上がると、そこは見覚えのあるー…自分の部屋。腹部に鈍痛を感じ、手で摩り)
…?
私、何で水着なんかで寝てー……?
…………(自分の格好と照らし合わせ、数分考え込む)
……あーっ!!
そ、そうだっ…た…υ(がくり)
怪我してた竜崎さんを負んぶして逃げ(?)ようとして…。
でも重くて潰れちゃったんだった(苦笑)
私、そのまま気絶して…?
…じゃあ、ここに運んでくれたのは竜崎さん?…ミサさん?
(失神してからの事を定かに思い出せず、疑問符を沢山浮かべて。ベッドの上から、キョロキョロと部屋を見渡してみる。すると、ベッドの脇に何かが置かれているのを見つけ)
この包みは?
(掛けられていた布団を脇に除け、ベッドの上に乗ったまま、脇に置かれていた包みを二つ引き上げる。裏返したり、日に透かしたりして、中身を見ようとするが見えない)
…私宛?でも…差出人も何も書いてない…。
もしかして爆発物とかだったりしたら、どうしようー…υ
???????
(疑問ばかりが浮かび、シーツの上で二つの包みと真剣に睨めっこ)
〜数時間後〜
………よ、ようし!
(意を決して、開けて見る事に。すう、はあ、と深呼吸して気合を入れる)
ま、まずは…こっちから。
(そおっと片方に手を伸ばし。意外と重いその包みを、恐る恐る開封して行く。すると、本の角のような部分が見えて)
…えっ?
ほ、ほん?
(少し拍子抜け、同時に安堵しながら、ほっと溜息。でも、見え始めた部分に誰かの生足が写っている…嫌な予感が漂いー…。包装紙を一気に取り払う!)
(ガ━━━━ン)……(絶句)
>318竜崎さん(>342続き)
…(はっ)
(数秒後、我に返りふるふると頭を振る。【写真集(粧裕)】と書かれた本。表紙には、今の自分と同じ水着姿の自分が、見覚えのない海辺*合成*をバックに写っている。内容を確かめるのが怖い…が、開いてみる)
ぎゃーっ!!!……こ、こ、
こんなの何時の間に!?…て言うか、何で私の小さい頃の写真まで…っ!!
…ん、後ろに行くにつれて、段々私が成長して行ってる……アルバムみたい…すごっ。
あは…本当に良く出来てる♥
……―…そんな訳なあああああぁい!!///(ずしゃー)
(一通り目を通し、ベッドの上で恥ずかしさの余り、or2 のような格好をして、悶え苦しむ)
グスンッυ
(顔から火が出そうな程、耳まで赤くして、涙目で顔を起こす。視線は自ずともう一つの包みへ)
……こっちは?
もしかしてお兄ちゃんの写真…とか?
…っ!!
(べりべりと包みを破く)
(ガ━━━━ン)…ふぁっ…!!!(絶句)
>318竜崎さん(>343続き)
(タイトルには【写真集(竜崎)】と書かれていて。竜崎さんの顔は映っていないものの、全裸の裏表紙に愕然とし、金魚のように口をパクパク。良く見ると、端に「21歳未満閲覧禁止」と年齢制限が書かれている)
わ、私…まだ21歳になっていないけど……///
ええっとぉ……。
(直視出来ず、証書を貰うような格好で前方に本を突き出し、俯く)
………。
(ちら、と片目で悩ましげな裏表紙を見る)……ぁぁ……(俯く)
あ!でも…。
(ふと急に冷静になって、【写真集(竜崎)】を見詰める。竜崎さんの過去の事を何も知らない。自分の写真集が幼い頃から載っているなら、もしかして竜崎さんの小さな頃の写真も…?少しドキドキして、少しワクワクして。表紙を捲ってみる)
ぃいいいい
(>332のような姿の竜崎さん(?)の姿が目に飛び込んで来て、ビターン!!と本を閉じる)
はあ…はあ…はあ……///
そ、そうだ…きっと裏から見ちゃったから。
こっちから開けば、きっと。
(本をひっくり返し、シンプルな表紙にほっとして捲る。今度は「全裸でシャワーを浴びている」シーンが)
ふわぁぁあ!!(ベーシ!!)
は…思わずほっぽっちゃった……υ
(凄い勢いでクローゼットにぶつかり、床に落ちた【写真集(竜崎)】。床に落ちて、パタンと開いたページには、両扉でアップになった竜崎さんの上半身が)……///
――あ、あれ?
何か挟まってる……。
(ベッドから降りて、放り投げた写真集に近寄る。開いたページを見ないようにしつつ、そこに挟まっていた小さなカードを拾う)
〔お誕生日おめでとうございます。夜神君をお兄さんと呼べるように頑張ります。竜崎〕
じゃあこれ、竜崎さんから?
写真集作るって言ってたの、本当だったんだー…υ
…まさか、自分の写真集まで作るなんて…。
(ツンツンと突くように、怯えながら写真集を捲って)
写っているの、本当に竜崎さんかな……顔が映ってないのが怪しい……。
それに、お兄ちゃんをお兄さんと呼べるようにって…どういう事?
竜崎さん、もしかしてうちの養子に…とか?
………!!(はっ)
も、もしかしてこれってー……こ、告白っ!!?υ
ぎゃっ。
ど、どどどどうしよう!!
(すっかり本気にして大慌て。水着姿のまま頬を押さえて、熊のようにオロオロと部屋中を闊歩する。そのうち、気配に気付いたお父さんが部屋をノックして来て)――びくっ。
こんな姿を見られたら……!υ
急いで服を着ないと!(焦ってクローゼットを開けると、詰め込んでおいた、貰い物のコスプレ衣装が雪崩れて来て)――ぎゃーっ!!///υ
(叫び声を聞いたお父さんが、部屋の外で慌て、お母さんまで呼び付け、更に激しくドアを叩く)
…ああああ……何でこんな事に……!
私なら大丈夫だからー…もう……放っておいて…っ(がくり)
「粧裕は?」
「まだ部屋に閉じ込もったままです」
「そうか…すまんな幸子…」
それじゃ、また夜に来ます。
…それまでに部屋の片づけと…父さん達に心配しないように言わなきゃ…υ
新人募集あげ
(キョロキョロ…)こんにちは〜♪
大学生になってますますお綺麗になった、粧裕さん♥の
お誕生日パーティー会場はこちらですか〜?
……って既に地獄絵図みたいになってますね?…一体何が?w
光栄にも、ラブリー名無しちゃん♥
(やっぱり何故か語尾に熱烈ハート)
からお招き頂き、参加させて頂きたかったのですが…
大変残念ながら、夜はお邪魔出来そうに無いので…
プレゼントだけお持ちしました♪
つ【超特大(全長・ミサさんの身長くらい)
もふもふウサギさん(・x・)ぬいぐるみ】
タオル生地だから優しい手触りなんですよ〜♪
寂しい夜のお供…ゴホッ 失礼。(ニッコリ)
仲良く一緒に眠る抱き枕としても良し、
ソファ置いて隣同士並んでテレビ見るも良し!
縦に抱っこした時に、情けなくだらぁんって伸びる姿が可愛くて、
一目惚れしちゃいましたw
気に入って頂けたら幸いです。(ニッコリカード添え)
『美しく年を重ねられ、一層の魅力を増された粧裕さんに、
これからもステキな出逢いと出来事が訪れますように……
手始めに、まずは私とステキな一夜を過ごしませry』
それと…ケーキは恐らく沢山あるだろうなぁ…と思いつつ、
甘い物好きの竜崎さんと、リュークの為に!
「リンゴ盛り沢山アップルパイ(激甘口)」を焼いてみました〜
お口に合うと良いんですケド…
恐ろしい量の砂糖を入れてありますので。フフフ…
モチロン!よろしければ他の方も是非召し上がって下さい♪
それでは…楽しいパーティーになりますように。
長々と失礼しました〜ノシ
名前、名前っ!
>348
っととと……(慌てて戻って来)
それは私に仰っているのでしょうか?
ん〜?「名前、名前っ!」って?……ハッ!!
まさかリュークとか普通に呼んじゃ不味かったとか?
ゴメンナサイ…orz
だとしたらえーっと…
名前の所にピーとかバキューンとか、○○とか××とか、
伏字か放送禁止っぽい言葉に変換して下さい…(汗)
大変失礼しました〜
それでは今度こそお邪魔しました♪ノシ
>ライト
(ライトの窓を開けた音にビクッとして振り替える)
・・・・あ、みてた?
不正じゃないぞ。成長具合を同じにしようとな・・・・。
この鉢の名前か?俺の知り合いの名前だ。最近久々に会ってな・・・・・。ライトには今んとこ関係ないから心配するな。(ライトから目をそらしニヤッと笑う。)
(今んとこな・・・・クックック・・・これからが楽しみだ。)
それよりライト、ライトの妹がリンゴの手品やってほしいッて!どーする?俺は大歓迎だけど。
>リューク
リンゴの苗木が少しずつ育って行くのが嬉しいなぁ。
後、どれくらいで収穫できるかな?
(今日もせっせと水やり)
ん? なんだか鉢の位置が違ってるような…
もしかして誰か動かしたか?
ま、いいや。
(鉢の位置を元の日向に戻し)
なぁ、リューク…。人間達が誕生パーティーなんてやってるな。
誕生日を祝う…なんだか不思議…
俺たち死神はデスノートに人間の名前さえ書けば死なない。
だからもうずーっとずーっと長く生きてる。
人間時間にして何万年生きたかわからないくらいだ。
俺は一体いつ生まれたんだろう…?
誕生日がわからないから祝う事もしない…
限られた寿命の人間が少しうらやましい気がしてきたよ。
………とは言え、まだ死ぬ気はないぞ?
あのライトって人間には早く俺のノート見つけてもらわないと…
(ライトの背後に立ち、捜査状況を見る)
>324 ミサ
(ライトでもミサでもないということは、シドウしか考えられないな・・・・。)
(これだから死神は信用ならない。)
(・・・・ま、今夜リンゴ食べられそうだからいいか・・・)
(初期禁断症状のせいで逆立をし蟹のように横歩きでライトの後ろをうろついている)
犯人の見当・・・?俺はライトのような推理力ないからな。犯人わからない・・・・
(シドウのことは本誌が進むまでとぼけ通すつもりらしいです・・・)
>シドウ
あ、お前帰ってきたの?
窓から似顔絵のやつらの場所わかったか?
・・・・・・・・。誕生日会か・・・・。確かに俺たちはしないよな。
俺は人間界に来てからは4年で10回ほど体験している。ライトのだろ・・・ミサのだろ・・・ライトの妹のだろ・・・。誕生会の他にも父の日、母の日、クリスマス、出会ってから一周年記念日やら、いろんな祝い事を見てきたぞ。
人間は祝い事が好きなんだよ。何かに関連づけて記念日をつくって祝う。
ま、その時はリンゴもでるし、いろんな人間の行動がみれて面白いがな。
お前も気晴らしに今日の誕生日会見ていったらどうだ?
>353 リューク
………わからない…。
(落胆している)
やっぱり四年前の似顔絵じゃ手がかりにならないよな…
死神界でも祝い事があると楽しいかもな。
バクチばかりはもう飽きたよ…
そうだな、覗いてみる事にしよう。
リンゴが出る? それは楽しみだ。
>シドウ
そうか駄目だったか・・・・。絵じゃ名前や寿命も見れないもんな。
(コイツあと寿命どれぐらいなんだろ?シドウのノートをもってるヤツなかなか手強そうだ。見つけてもすんなりノート返してくれるか心配だな・・・・)
・・・・・・そういえばお前、俺のリンゴ食っただろ・・・・・。
>>318竜崎
(見つめた先の双眸が僕を射抜く)
(絶対に服従しないと云う竜崎の意志が伝わって来る)
(竜崎の提案、それは僕にキラを棄てろと云う事だ)
(そうすれば僕をパートナーとして認めると?)
(そんな事、僕は絶対に認めない)
(竜崎が…Lが僕の前にひれ伏さなければ意味がないんだ)
(人間の生死を決定する事の出来るこんなに素晴らしい道具を)
(どうすれば手放せると云うのだ)
……!
(竜崎の話を聞きながら僕はハタと行き詰った)
(やられた…)
(竜崎が語った事は僕が前述した事の言い換えだ)
(竜崎は僕の持つ死神の鎌と竜崎自身を架けて来た)
(それは僕にとって非常に魅力的な天秤だった)
(僕がデスノートを手放さなければ竜崎は手に入らない)
(しかし僕がそれを手放したところで僕の記憶は失われる)
(竜崎を支配したいがこの欲望も、恐らく潰えるだろう)
(僕がキラであるが故の私情かもしれないこの想いは…)
(この竜崎の提案を呑めば全てが竜崎の思う壺だ)
(僕は目を瞑り深呼吸した)
さすがだよ、竜崎。
僕の見込んだ男だ。
(だが僕は譲らないよ)
(君は僕の下でなければ駄目なんだ…)
君が僕の物にならないと言うのなら。
僕は僕であり続ける為に…人を殺し続けるよ。
(僕はゆっくりと開眼すると再び竜崎に背を向ける)
(ミサの事を聞いて来た竜崎の意図)
(僕を友達だと言った竜崎の真意)
(僕から何か探ろうとしている…)
本気だったら、どうすると?
嫉妬でもしてくれるのかい。
>>339名無し
いや。
僕なんか竜崎の変装や演技に比べればどうって事ないよ。
様々な分野の知識が豊富だとそういう事態にも生きるようだね。
(僕は何時ぞやの竜崎の救急隊員の変装を思い返し頷く)
(最も本人は渋っていたようだが)
ああ、ありがとう。
いつの日か事件の無い世の中が来る事を祈ってるよ。
(それは僕が神として君臨する日)
(近い将来、必ずそうなる)
(事実キラを指示する者も増加の一途だ)
(だから歯向かう者は全て切り捨てる)
>>340粧裕
(ミサからの着信を頻繁に伝える携帯が鳴る)
(僕はそのつもりで電話を手にした)
粧裕…。
(僕は画面に表示された名前を見)
(犯人の尻尾を掴んだというミサからの知らせではない事に溜め息をつく)
(帰国した妹からのメールは彼女の誕生日についての物だった)
(確か20になったんだったか…)
(実の妹の事とは言云え、僕は誕生日会などの賑やかな場所は得意ではなかった)
(以前付き合った女も何かと誕生日に関しては煩かったな)
…。
(僕は昔を思い起こしてやや鬱になり)
(前髪を掻き上げながら返信もせずに鏡台の前に置いた小箱を手にした)
(結局プレゼントを何も強請らなかった粧裕)
(小箱の中身は僕が外出した際に買ったクロムハーツのペンダント)
(シルバーに十字の刻まれたドッグタグだ)
(これを贈る事としよう)
>>324海砂
…。
(気付けば何故か僕も円陣を組まされている)
(ミサは兎も角)
(どうしてこの僕がリュークとこんな事をしなければならないのだろう)
(酷く奇怪な構図になっている事は安易に想像できた)
(屈辱だ)
ゴホンッ。
ミサ!!
(僕はやれやれと額に手を当て咳払う)
(二言目に口を衝いて出そうな文句を飲み込み)
(ミサの手を取ると粧裕へのプレゼントを乗せて握らせた)
すまないが、これを粧裕に渡してくれないか。
僕は行けそうにないんだ。
僕の分も楽しんで来てくれ。
たまには羽を伸ばしてくるといいよ。
(そのままミサを軽く抱き寄せ額にキスをする)
(ミサのいない間、僕の負荷が増えるが仕方あるまい)
(今以上の働きをして貰う為だ…)
(僕は笑顔でミサを部屋から送り出した)
>>350リューク
リュークの知り合い?
(死神の知り合いは、即ち死神だろう)
(ノートに触れなければ見えない死神の姿)
(しかしあの空中を漂うコップの持ち主は僕には見えなかった)
(僕の知る以外で他にデスノートが存在するとでも?)
(実に興味深い話だ)
(それにコイツのこの態度…何か隠している)
(最近頻繁に姿を眩ませるのと何か関係があるようだな)
(僕は窓の冊子に背を預け腕を組む)
粧裕が、か。
リンゴの手品は◆KILA君の特許だろう。
僕はLAに残って情報収集の続きをしているよ。
ミサが居ない間、ノートには僕が名前を書かなければならないしな。
だから粧裕の誕生日会出席権は◆KILA君に譲るさ。
もしもリュークが披露するなら、ミサか◆KILA君と「一緒に」やってやってくれ。
その植木の水やりなら僕がやっておいてやる。
ミサと一緒に日本へ行って来いよ、リューク。
ただ…くれぐれも正体を晒すような事はするな。
>>351シドウ
【乱入してすまない。】
【僕はこのまま失礼する、続けて欲しい】
(僕はリュークに事を告げると気配に気付かず再びパソコンの前に座った)
(ここへ来てのヘマは許されない)
(全ては新世界の為)
>341粧裕ちゃん
誕生花は国によって違ったりするみたいです。
粧裕ちゃんの花も調べたけどバラバラでしたから
自分の気に入った花を選ぶのがいいのかもしれませんね。
私の誕生日は3月14日です。
日が日だけに覚えやすいんだけど色々と(げふん)
ミサミサやライトさんのお誕生会もしましたし
ここでは毎年お祝いをしていきたいですね。
真実の愛・・・(うっとり)
何の見返りも求めずにその存在を愛する事ができたら
私はまだまだ心が狭いのでがんばらないと(ぐッ)
いつか花言葉に見合う人になりたいです。
>347さん
はう〜、来てくれたんですね。嬉しいです♪
ハート付きでラブリーなんていわれたのは初めて(照)
大きくて可愛い贈り物、粧裕ちゃん喜ぶだろうなぁ。
いい匂いが・・・こ、これはアップルパイ!
何だか甘党にはたまらない仕上がりですね。
差し入れ、ありがとうございます♪
こんな風におやつの手作りができる女性に憧れます(素敵)
いつか私にも教えて下さいね?
>リューク&シドウ
(お2人のやりとりが楽しくて(笑))
(今夜は人間界のお誕生会を一緒に楽しみましょう♪)
>ライトさん(キラ月)
(レスはまた後日にしますね)
(今夜は参加できないみたいで残念です)
(またゆっくりお話できる機会を楽しみにしていますね)
(実はどこまで踏み込んで会話していいのかつかめてなくて)
(もう1人のライトさんとは色々知った上での会話ですが)
(疑われているけど本当にキラだという事は知らない形にしています)
(紙袋と大きめのバックを持って入室)
レス完了、まだ誰も来てないのかな?
何だかもう色んな贈り物が届いているみたいだけど
これ、よく出来てるなぁ。
(びっくりしながら巨大ポテチを眺める)
私からのプレゼントは後からにして・・・
まずは壁やテーブルの飾りつけをしておこう。
(紙袋から輪つなぎや銀テープなどを取り出して飾り始める)
あまりたくさんは持って来れなかったけど・・・
(ニアのようにリンゴを一つずつ積み上げていく)
(最後の一個を乗せると程よい高さのリンゴタワーの完成)
ミサミサこんばんは♪
さすが・・・音楽もケーキもばっちり、お疲れ様です(ぐッ)
私も贈り物を用意しなきゃね。
(カバンから同じく小さめの箱を取り出す)
>357ライト
(両手の包みを見てはっと気づいて)
あ!し、しまったこっちはライトからの預かり物だ〜っ。
…ライト…相変わらず忙しそうだったなぁ…。
(ぎゅっとプレゼントを抱いて、すぐに310さんのプレゼントの横に並べる。)
>347
ぅぁ?!なんかこんな所に美味しそうなアップルパイがあるー!
実はミサの持ってきたケーキ、食べ物じゃなくてお花で出来てるんだよね。
あはは、丁度よかったー♥
それじゃあお言葉に甘えてー、本当にありがとうございまーす!(にこにこ)
(横のぬいぐるみに仰天しつつ)
これは…っ!でか!!
粧裕ちゃんのプレゼント、皆個性的だなあ…。
>361ななしちゃん
(カーテンの上に粧裕ちゃんへの垂れ幕を飾っているうちに)
(目の前に完成されたリンゴタワーを発見して)
わ、ななしちゃん…すごーい!器用〜…!
(思わずまじまじ見つめ)
あは、なんかウェディングケーキのリンゴ版みたいだねー?(にこ)
本当にバタバタしちゃって…ご、ごめんね…(ぺこぺこ)
このお部屋片付けも飾りつけもほとんど出来てる…。
もしかしてななしちゃん、一人でこっそり進めておいてくれた…?(じーん)
(部屋の中から話し声が聞こえ、ドアノブに乗せた手を離す。トントンっと扉をノックして、改めてノブを捻り、そーっと部屋を覗き込む)
……。
>362ミサミサ
リンゴって飾りにも可愛いからついやってみたくて。
これがウェディングケーキだとしたらやっぱり
「リンゴ入刀」って事に?
その花嫁、花婿は相当なリンゴ好きですね。
こういう飾りつけは好きだから♪
ミサミサこそお買い物を任せてしまって・・・
でも選ぶもののセンスも良くて素敵です。
お花のケーキ、凄く綺麗!
>363
あ、来たかな?
(ノックした扉の方を振り返る)
>363粧裕ちゃん
よしっと、後はキャンドルだけ──あれ?
(ケーキに立てる用のろうそくをうっかり棚の一番上に置いてしまっていて)
しまった……ぅぅ、リュ…リュークー!居ないの〜?
リンゴあげるからこれ取って、
とどか、な……ぃぃ……!(つま先立ちで両手を離すと)
(ぐら…っとバランスを崩して)
──ぎゃー?!
(ばたーんっ、とドアの前に思いっきり倒れて)
(見上げると…主役の粧裕ちゃんが。)
…あ、あは…粧裕ちゃーん!ハッピーバースデー〜♥
お待ちしてましたっ!
(床に転がったまま、盛大にパチパチ拍手)
>364ななしちゃん
リンゴに入刀…切りづらくて
ものすごい最初から試練の多い共同作業だねそれっ…(ぷるぷる笑いをこらえ)
あ、けどそうゆう苦難を一緒に乗り越えてこそ夫婦ってゆうかー……♥
──は!けどまだ粧裕ちゃんには早いよね?!
まずはお誕生日ー!(ぐっと力を込めて、素早く立ち上がり)
えへ…へ…ありがとー、ほら、食べ物はあそこにいっぱいあるから
お花はどうかなって…(あそこ、と示した場所には、竜崎さんのポテチinパンダライトが)
あ、約束通りちゃーんとアメリカ版ポテチも持ってきたよーっ。
…って、なんかピテチだらけ?!(がびーん)
こんばんは、お邪魔します。
(部屋の中に、名無しちゃんとミサさんの姿を見付け、お辞儀をして入る)
は…音楽が流れてる…!
わ、部屋もおんなに沢山飾り付けが!
(驚きながらドアの前で部屋中をきょろきょろと見渡し、>361のリンゴタワーを見て)…お兄ちゃんのリンゴ手品用…?
>347
(脇に現れた巨大な兎の影にぎょっとして、思わず挨拶)は、初めまして…こんばんは!(ぺこり)
私、夜神さ………う、ウサギッυ
(顔を上げると(・x・)なウサギがみょんと座っていて)
びっくりした…υ
私、人かと思って……。
(はっ)…こんな所にカードが。
手始めに素敵な夜を過ごしましょう…???
贈り主はミサさんのお友達の、この前薔薇を持って来てくれた方…かな。
間違えてたらごめんなさいっυ
可愛いウサギ…大事にしますね!(早速もふもふしてみる)
*
名無しちゃん、こんばんはー!(ぺこ)
今日はありがとうございま…(ミサさんが上から降って来て)…あわわわわ!!
あぶな〜いっ…!!
(もふもふしていたウサギを、ミサさんに向かって放り投げるー…ずさー…)
…υ
だ、大丈夫ですかミサさんっ!?
一体何をして…。
(拍手しているミサさんに駆け寄り、怪我がないか確かめて)…無事…ですね…。
ミサさん、おかえりなさい(ぺこ)
>ライト◆GOD
・・・・・ライトいかないのか。
(前のレスを読み返し)ほんとだ!ほんとにライトが二人いる!・・・・・でも、俺はまだお前の方にしか会ってないからな。お前が俺のライトだ。
ちょっと覗いたらすぐもどってくるな。
(羽をバサッと広げ日本へ・・・・)
(スーッと壁をすりぬけ会場にはいる)
ウホッ!スゴ!リンゴだらけだッ!
あ・・・・・。ミサ倒れる(ボーッと鑑賞)
>365ミサミサ
ハイ、今日はお誕生会ですから(笑)
リンゴタワーは手品でも何でもどうぞ♪
ケーキと花束の両方ですね。
あ、あのポテチは食べられるんですか!
気ぐるみのように見えるけど・・・
中身・・・入ってるのかな(どきどき)
でも粧裕ちゃんポテチ好きだから
今夜はポテチ祭りって事で♪
>366粧裕ちゃん
粧裕ちゃんこんばんは〜(にこ)
わわッ・・・さっそくウサギが大活躍???
え〜と、今夜の主役が到着したのでまずはこれを・・・
粧裕ちゃん Happy birthday!
おめでとう、おめでとう、おめでとう♪
(メッセージカードと贈り物を手渡す)
『清楚な雰囲気と優しさ、びっくりするような行動力で
いつもみんなをドキドキワクワクさせてくれます。
粧裕ちゃんにとって、素敵な一年になりますように』
(小さな箱の中身は・・・)
【ムーンストーンのペンダント】
(象徴は健康、富、内面の輝き、知性)
(月の光が満ちる夜に身に着けると未来の恋人に出会えるそうです♪)
【ポテチ(うすしお味)の携帯クリーナー】
(こっちはお約束、あえて小さいものにしました(笑))
…ピテチって…!
う、浮かれすぎ…っ。落ち着こう…。(深呼吸しつつ、咳払い)
>366粧裕ちゃん
あは…は…いきなりやっちゃった〜…。
(照れながら頬を掻いて)
うん、ただいまーっ
粧裕ちゃんときちんと会うのって…ちょっとお久しぶり…?
えへへー…一時帰国してきたよ〜!
(アメリカかぶれっぽくいきなりハグ)
こほんっ、改めてー。
あは…粧裕ちゃんお誕生日おめでとうっ。
この一年も粧裕ちゃんにとって最良の毎日ばかりになりますように〜。(にこ)
プレゼント、色々預かってきたよー♥
これがライトの…、こっちが310さんの……
で、あそこに構えてる抱き心地…ってゆうか
もふもふしがいがありそうなのは、おそらくミサの親友さんからー!
(ひとつひとつ、丁寧に手渡して)
ミサからはこれ、クロスのペンダント〜。
<
ttp://www.loves-bb.com/menu2/closetome/necklace/img/16-003-2.jpg>
クロスって大好きなモチーフのひとつなんだけど、
色んな物から身を守ってくれる力があるんだってー。
あは…粧裕ちゃんの身に何か起きても、これからも…ずーっと守るからね?
安心してーっ(どんっ、と胸を叩き)
>367リューク
(「ぁ、リューク!…やっぱり面白い事好きだけあって、駆けつけて…。」)
(「…いい子にしてるなら、後でリンゴ、あげるから、そこで見ててねー。」)
(「バ、バレない程度にだったら…ライトに怒られないくらいに、一緒に遊べるからっ」)
(「──って、あ、こら!!言ってるそばからリンゴに手を出さないー!」)
(と、こそこそ会話。)
わ、ポテチに…美味しそうなケーキまで!
……グスン(涙目)
(>347のアップルパイや>360のケーキ、それに大好物の>365ポテチをテーブルの上に発見!条件反射で、ク〜とお腹が鳴り。こほんと咳をしてして誤魔化す)
>365ミサさん
ミサさん、ピテチじゃなくてポテチですよー。
(可愛らしいミサさんに、目尻の涙を拭いながら、くすくすと笑い)
こんなに色々飾ってくれたなんて、わた……え?
(花やリボンの飾られた部屋を見回し、大きなポテチ袋に入った、ライトぱんだと目が合う)
………(ごしごしと目を擦り、じいーっと見詰める)
み、見間違いじゃない…よね…?
>368名無しちゃん
わ、ありがとう!
あの…開けても良い……?
(と、聞きながら既に手元は開封体制。名無しちゃんの白色リボンでラッピングされた、綺麗な袋。開けるのが勿体無いくらいで…リボンから外し、袋を破かないように開ける。中には小さい箱が入っていて、取り出してそおっと開けて見る…)
…この石は…。
(メッセージカードの添え書きを見て)…ムーンストーン?
お兄ちゃんの石みたい!
あは…凄い…凄い!嬉しい……!!
お兄ちゃんが傍に居てくれるみたい。
(ペンダントを取り出して、胸に当ててみる。月の石…嬉しさに綻ぶ顔をぱっと上げて)
ありがとう名無しちゃん、でも高いんじゃ…。
本当に良いの?
(思わずぎゅ、と袋を握ると、まだ何かが入っている感触が。慌てて袋を開いてみると、ポロリとポテチ型携帯クリーナーが)……ぷっ…名無しちゃん…!お、面白っ…。
>ミサ
ほら、キャンドルだ。(ひょいっと棚からとりだしミサに渡す)
ああ・・・、おとなしくしてる。
(言ってる側からリンゴタワーから一つ拝借。)ガリガリ・・・
>369ミサさん
はっ…同じ事突っ込んじゃった…υ>ピテチ
私、どこにも寄らずに帰って来ちゃったから…。
ミサさんとはたぶん…結構久しぶりです。
あの時はミサさんの姿を確認出来なかったけど、元気そうでー…良かった…。
(ほっとしながら、軽く抱き締め)
…?
ミサさん、少し痩せちゃった?
(心配そうに顔を覗き込む)
ミサさんもありがとう…!
え、こんなに??
(ミサさんの指差すプレゼントを、一緒に目で追い掛けて、頂いて。プレゼントを腕に抱き)
>310さんやお兄ちゃんからも…。
本当にありがとうございます(どこかに向けてぺこり)
…?
(最後に手渡された銀の箱。ミサさんの言葉を聞きながら、そっと開いて)
あは…ミサさん、十字架好きでしたもんね…。
わ、可愛いー…!!
(部屋の明かりでキラキラと、埋め込まれた宝石が輝く)…ミサさん…。
……ううう……。
(感激して思わず泣き出し、抱えたプレゼントがひとつ落ちる。>310さんから貰った箱が、>371リュークの傍に転がってー……びよん!!)
>371リューク
はっ…。
(落としたびっくり箱…の上の方でリンゴが空中を飛んでいる…)…り りりりんごが
>368ななしちゃん
ななしちゃん、実はこんな隠れた才能があったなんて……
ミサ不器用だから全然こうゆうの駄目…
どっちかって言うと、壊すの専門で〜…あはは
(「壊す」という単語にはっとリュークに視線を移して)
だ、大丈夫ー。会が終わるまで食べさせないからっ!(ぐっ)
(
>>325の言葉を思い出して、げんなりしながら)
…うん、なんかものすごいサイズの大きいポテチが入ってるらしいよ〜…。
直径40センチで暑さ1センチ…だったかな、もうそれなんか違う食べ物っぽいけどー!
(ぺしぺし、と自立したポテチ袋を叩いて)
これもプレゼントだから、粧裕ちゃんに開けてもらおっかー。(にっこり)
>370粧裕ちゃん
狽ェぁーん!や、やっぱりつっこまれたー!
……(赤くなって一瞬縮こまり…跳ね除けるようにしゃきっと背筋を正して)
だ、だめっ!今日はボケてる場合じゃないのっ。
ぁ…そのポテチはね、竜崎さんの──開けてみる?
──と、その前に…。
折角主役が来てくれたんだから、定番の行事やらなくちゃだね?
>371リューク
(ひょい、っと手に渡されたキャンドルをうまくキャッチして)
あは、さんきゅーリュークーっ♥
(人目をはばからず、ぶんぶん手を振りかえす)
──あ、リン……っ
(小声で圧力をかけながら、ぼそぼそ)
い、今から電気消すから、その間に全部食べてよね…?
いい?早食いだからね……?!
よし、っとそれじゃあ──
(ぱちん、と電気を消して)
(お花のケーキに立てたキャンドルにひとつひとつ火を灯して。)
(BGMのメロディー音を最大にして…一緒に歌いだす。)
ささ。粧裕ちゃん…、どうぞ?(暗闇にぼぅっと光るキャンドルを指差して、にこ)
>355 リューク
>・・・・・・そういえばお前、俺のリンゴ食っただろ・・・・・。
ん、ああ食べた。お前が美味い美味い言うからつい、な…。
固いこと言うなよリンゴ一個くらい…。
俺はお前のせいで命の危険にさらされてるんだからな。
>358 月
【あの時点で自分はもう落ちていたので、お気になさらず】
>359 名無し
【いつもレスありがとうございます】
【はい、今夜は人間界の誕生会に混ぜてもらいます】
>弥海砂
【今夜は人間界の誕生日に乱入させていただきます】
【と、言ってもリューク以外に自分の姿は見えませんが】
>夜神粧裕
【お誕生日おめでとう】
【中の人から一言お祝いを述べさせてもらいます】
>367 リューク
誕生会へ行くのか? 俺も連れて行けよ…
(リュークを追って日本へ)
ここがパーティー会場か…? なかなか盛大な感じだな…
(リュークと同じく壁を抜けて現れる)
(リンゴタワーを見て)
リンゴがあんなにあるぞ?
リューク、一個もらってもいいかな?
>371 リューク
(リュークが勝手にリンゴを食べるのを見て)
なんだ、食べてもいいのか。じゃ俺も…
(シャクシャクシャク)
わ、うまい!
>373ミサさん
(大きなポテチ袋を気にしつつも、ミサさんの方を向く)
み、ミサさん。
今、あのリンゴの塔の上にリンゴが浮いててー…。
ミサさんの手品、早速……?
(訝しげな顔をして、半場焦りながら尋ねるー…と、電気が消えて)
あ…はいっ。
((・x・)ウサギのお腹の上に、一旦プレゼントを全部置く。落ちないように、柔らかい腕で抱かせるようにしておき。ケーキに向かって)
…行きますっ!(すうっと息を吸って…)
……ふぅーっ…!!
(思い切り蝋燭に吹き掛け……真っ暗)
>372 ライトの妹
ビヨーン!!
ギャッッ!
(全身が壁にへばりつ)
・・・・・・またか・・・・・(胸をおさえてドキドキしてる)
>ミサ
あ、見られた。ミサ、手品ってことにしてくれ。ガリガリ・・・・。
>370粧裕ちゃん
(はう・・・繊細なフォローが。毎回ながらに感動します)
まさに夜を司る月の妹・・・ですから。
ムーンストーンは肌も綺麗にしてくれるらしいですよ。
あ、お値段は気にしないでね。これは買える範囲だし(あわあわ)
アクセサリーって自分で買うより貰う方が嬉しいものですから♪
ポテチはおまけです。
こういうパロディーもののストラップも好きなので
これのコンソメ味が出たらライトさんに贈りたいですね。
>371リューク
・・・な、何の音???
(ガリガリと豪快な音が聞こえてくる)
>373ミサミサ
トランプタワーとかシャンペンタワーは苦手だけどね。
あとドミノのように長時間かけるものはさすがに(汗)
あ、そのリンゴは飾り兼リュークへのお土産だから(小声で)
はう・・・やっぱり中身も大きいんだ!
もの凄く食べ応えありますね・・・。
一枚でお腹一杯になりそう(汗)
粧裕ちゃんは・・・平気かな?
(暗闇に浮かび上がるキャンドルの火を眺めながら)
(BGMにあわせて一緒に歌う)
(そして粧裕ちゃんが吹き消す瞬間をドキドキしながら見つめてると)
(一気に部屋は真っ暗に・・・)
>374シドウ
・・・リンゴタワーが音を立てて消えていく(あわあわ)
(うっかりしてました、ごめんなさい!)
(ハイ、リンゴどうぞです♪)
>シドウ
おっ、きたな。ウホッ!このりんごはサン・フジだ。やっぱり日本のリンゴはおいしいな。
(賑わっている中、玄関の扉をガチャりと開けて帰ってくる。)
・・・・・・
(皆の声が一瞬途絶え、視線が僕に集中する。)
(今日は粧裕の誕生日・・・皆が集まっているのも当然か・・・。)
(捜査を一段落させて帰ってきた今日が誕生日というのも巡り合わせだな・・・。)
(ぽかんとしている粧裕の方を見て微笑を浮かべ祝いの言葉を告げる。)
誕生日おめでとう、粧裕。
(近づき、子供の様に頭をひとなでして成長した妹を見る。)
判っていると思うが、まだ成人というわけじゃないから、あまり羽目をはずすんじゃないぞ。
皆に祝ってもらえるのはいいことだ。
今日はゆっくり楽しむといい。
さて・・・せっかくだから、僕も少し仲間に入れてもらおうかな?
>372粧裕ちゃん
あはははっ、大丈夫ー!
それよりさっきからミサ、粧裕ちゃんと発言が連続しちゃってて
見逃す事が多くてー…ご、ごめんね…?
(抱きしめ返しながら照れ笑い)
粧裕ちゃんこそ…帰国してから元気ないって、
ライトにメールで知らされてたからちょっと心配してたんだよ〜…?
あは、けど…今日は元気そうでよかったー♥
(にこにこ、親指を立てる)
──って、わわ…!
な、泣くの禁止ー!!
(あわてふためいて、びっくり箱の存在に気が付かず)
>374シドウ
【あは、こんばんはっ。もちろん大歓迎ですー】
【見えないからなんでもリュークのせいにしたり、だけど。】
【人間界の誕生会…よかったら一緒に楽しんでくださいねー(にこ)】
(死神の眼をもってるので、微妙に人より早く暗闇になれて…辺りを見渡すと)
──?!?
(リューク…の隣で宙に浮きながら、少しづつ減っていくリンゴをみつめて、)
(ぎょっと目を丸くする。)
………ぇ?(ごしごし)
………な?
(わなわな震えつつ、とりあえず床をばしばし叩いて、威嚇する。)
(「リュ…リューク。リュークー!二つ食べてもいいとは言ってないよー!」)
>375粧裕ちゃん
え?…リンゴ…?
う、うん!そうなの、そうそうっ、ちょっとした余興〜♥
ライトにこうしてくれって頼まれちゃって…
もー、ライトってば可愛い妹のために張り切っちゃって、あははははー…!
(半ば強引に、証拠隠滅のように電気を消して。)
(ようやくお誕生日なムードのなか、粧裕ちゃんが部屋の唯一の明かりを消したところで…)
あは…わーい!おめでと──!
(盛大な拍手を送って。……こっそり、目で「リュークもやりなさい…」と指示を送る)
>376リューク
(「こ、このぉ…バカー!してくれ、じゃないでしょ!!」)
(「──……で、リュークが今食べてるのはいいとして…」)
(「……(おそるおそるシドウの居る空間を指さして)そっちのは、……なに?」)
保守
>376リューク
>374シドウ[あは、嬉しいです。ありがとうございますー。]
……??
(暗がりから変な音が聞こえる……しゃくしゃく?)…な、何か変な音がしません?
(音の正体を確かめる為に、ミサさんが消した電気のスイッチに辿り着き、点灯。明らかにリンゴの数がおかしい…気がした)
………。
>377名無しちゃん
肌も綺麗に…。
(自分で頬をすべすべと撫でて見る)
…名無しちゃん、本当にありがとう。
これ、凄く気に入っちゃった……。
お兄ちゃんと滅多に会えなくなってしまいそうだから…。
お兄ちゃんだと思って大事にするね?…つ、付けるのが勿体無いかも……。
(ネックレスを丁寧に箱に戻し、袋に入れる)
このポテチクリーナーは…早速携帯に付けちゃおう♪(いそいそ)
あは、お兄ちゃんにはコンソメー?
…(想像)……渋りそうっ!(にこ)
名無しちゃんは、宝石とか貰ったりするの?
>380お兄ちゃん
ぎゃっ!!!
お兄ちゃんの亡霊が!!
(電気を点けると、帰って来ない筈のお兄ちゃんにびくーっと)
…!
(頭を撫でられて肩を竦ませる。片目ずつ開いて)
…ほ、本物?
>381ミサさん
ううん…私も、何だかもう、胸が一杯でー…ドジしてばっかりυ
(後ろ頭を掻き掻き…)
あは、何だか照れ臭いけどー…ありがとうございます(ぺこり)
>ミサ
(そういえば、ミサに粧裕の誕生日のプレゼントについて聞かれた気がするな・・・。)
(どうやら僕からのプレゼントも用意していてくれたようだ。)
(ミサの側に行き、小声で耳打ちする。)
「プレゼントの用意、すまない。時間を作るのに精一杯で気が回らなかった。」
「皆楽しんでいるし、粧裕も喜んでいる。ミサのお陰だ。ありがとう。」
>粧裕
(粧裕も今回の件では相当滅入っているだろう・・・。少しでも気晴らしになればいい。)
(・・・父からは外に出ないと聞いていたが・・・・・・思ったよりも随分元気なようだ・・・。)
(父や母・・・それに近所の人とは顔を合わせずらいということか・・・。)
>ナナシ
(リュークの奴・・・りんごを食べているが・・・まあいい、粧裕に気取られなければ問題ないだろう。)
(向こうでもリンゴが消えている?! リュークの悪戯か?)
(あまり目立つのも困るな・・・。誤魔化しておかないと。)
ああ、リンゴには少し仕掛けをしてあるんだ。
心配することはない。
LAで人気のショウの種明かしをミサと見てきたのさ。
>リューク
【ライトとしてははじめましてだが、宜しく頼むよ。】
(耳を引っ張り小声で怒鳴りつける。)
「あのリンゴ、どういう悪戯かは知らないが、あまり目立つな。」
>378 名無し
【じゃ、遠慮なくいただきます】
【あんまり中の人会話もアレですので今後はレス、最小限にとどめますね】
>379 リューク
シャクシャクシャク。確かに美味い。
「サン・フジ」? リンゴにも種類があるのか?
シャクシャクシャク…
(リュークと話す間もリンゴを齧るのはやめない)
>380 夜神月
シャクシャクシャク
ん? あれはライトとか言う人間…。
確か今ロスに居るはずじゃなかったか?
………ま、いいか…
シャクシャクシャク…
>381 弥海砂
【はいはい、楽しんでますよ〜〜】
【と、こちらも中の人会話はこれくらいで…】
>383 夜神粧裕
【喜んでもらえてこちらも嬉しい】
【中の人会話はこれで最後にしますね】
ミサに言われた通り音がしない程度に手をたたく。
>ライト◆KIRA
(はい、よろしく〜)ククク・・・・こっちのライトも性格良さそうだ(嫌味)
>シドウ
・・・・・ってことで、しばらくおとなしくしとこうぜ。
(ライトの後ろの定位置で待機)
>シドウ
リンゴの種類はたくさんあるぞ。俺はジョナゴールドや紅玉も好きだ。ココにもいろいろあるみたいだから食べてみろよ。
>377ななしちゃん
トランプなんて、面積こんな…(薄さを示すように、指先を狭めて)だもんね?
アレが出来る人はよっぽど……
暇人だよね〜♥(にこにこ)
そうみたい、竜崎さんも粧裕ちゃんのことを考えて…贈り物したみたいなんだけど…。
微妙に人と目の付け所が違うってゆーか…
そうゆうとこさすが探偵ってゆーか……。
(こめかみをおさえつつ)
(真っ暗な中、どんどん減っていくリンゴのタワーを…)
(いろんな意味でビクビクしながら見つめる)
あは、な…ななしちゃん…?
この事は…せめて粧裕ちゃんには隠密に……っ(ひそひそ)
>380ライト
(キャンドルが消えたのを確認して。パチン、と電気をつけて)
それじゃ、みんなでシャンパンでも飲もっかー♥
粧裕ちゃんもちょっとくらいなら………。
(ガチャ、っとドアが開いたのを、ドンペリを持ったまま見つめ)
……。ラ…
………ライト?!
あは…!…おかえりなさー…♥
売氛氓氈H
(思わずそのまま抱きつこうと駆け寄って……すかっと手を空振りさせる)
え?ほ…本当?すこしお休みとれるのー?
やったー♥
(おおはしゃぎして、シャンパンのボトルを…思いっきり振ったのに気づかずに)
あのね、男の人居なかったから丁度よかったー。
このボトル、開けてくれる?
>383粧裕ちゃん
(いまだに拍手を続けて)
ううんっ!そんな事ー。
あはは、ミサなんてドジなのは年中行事みたいなものだからーっ。
(なぜか得意げに言って聞かせる。)
このケーキは切れないけど、こっちの…
お友達が焼いてくれたアップルパイいただこっか?
えへへー。ミサも見たときから、
これ食べるの楽しみにしてたんだよね〜…♥
(両手をぱちん、とあわせて美味しそうなアップルパイを見つめ)
あ!こ、これもう切り目が入ってる?…きっとミサが不器用だから
均等に丸いケーキを切り分けられないと思った…のね……!(わなわな)
あは、まぁいっか♥こうゆうご好意は素直に甘えようーっ。
(上機嫌で、少しだけ大きく切られたひとつを粧裕ちゃんへ。)
(他のピースもみんなのお皿にとりわける。)
>384ライト
(耳打ちされて、にこっと)
あれはライトが……あ、ううん。いいのっ
ミサは何にもしてないからー。
えへへ…それより一番乗りで
竜崎さんが場をあたためて…(微妙に眉をひそめつつ)くれたからっ。
あは…ライトもー。駆けつけてくれてありがとう〜。
今日の主役は粧裕ちゃんだけど、ミサも…嬉しいよぉ…(にこにこ)
>387 リューク
わかった。しばらく人間界の誕生会とやらを観察させてもらおう。
(リュークの隣に並ぶ)
>388 リューク
ふーん、いっぱい種類があるんだな。
じゃ、遠慮なく…
シャクシャクシャク…
(手近のリンゴを齧り始める)
う〜〜ん、美味い…
(レスがだんだん遅く・・・(汗))
>379>388リューク
(まるで利きリンゴ、さすがリンゴ通です(笑))
>380>384ライトさん
(扉の開く音がして振り返る)
ライトさんだ、お久しぶり&こんばんは(ぺこ)
長期にわたる捜査、お疲れ様です♪
今夜は粧裕ちゃんのお祝いに参加させていただいてます。
こうしてみんなでお誕生会を開くのも久しぶりですね。
楽しいお祝い、賑やかな夜にしましょう♪
いつの間にリンゴタワーに仕掛けを!
帰宅して早々に手品だなんてさすがです。
>383粧裕ちゃん
お肌、今でも充分に綺麗だけどね(にこ)
ムーンストーン自体があまり頑丈な石ではないから
毎日でなくても何かの時にでもつけてもらえると嬉しいです♪
友人からブラックオニキスのペンダントを貰った事はあります。
私の誕生石のひとつらしくてシンプルなデザインがお気に入りです♪
他にはまた別の友人数名から連名で頂いたものだけど
アクアマリンのイヤリング&ペンダントも大事な宝物です。
>385シドウ
(私の方こそ思い切り中の人?の会話ばかりで)
(こんな形でしか会話できないので気にしないで下さいね)
>385シドウ
(リンゴがいつもの2倍のペースで…)
(しかもリュークが食べてる間にもどんどん減っていくのに目を丸くして凝視)
(「…こっ、これは…一体……?!なに、やっぱりおばけ…なの?」)
(「ままま、まさかLAからおばけまで一緒に帰国させちゃったの…?!」)
(──なんとなく、リュークがさっきから独り事を言っているのに気づいて)
(つんつん、とシドウの居る空間を指でつついてみても……)
…やっぱり、なにもいない……。おっかしいなぁ…。
(リューク並みに首をひねる)
>392ななしちゃん
(ミサも同じく遅めだから…っ。全然気にしなくて大丈夫だよーっ)
>384お兄ちゃん
うん、ミサさんから貰った…家で開けるね?
…お兄ちゃん、今ね、ちょうど名無しちゃんとお兄ちゃんの噂>383をしてたの。
ほら、見て見て。
(ポテチの形をした、携帯画面クリーナーを見せる)可愛いでしょ。
名無しちゃんに貰ったのー…。
これのコンソメ味が出たら、お兄ちゃんにあげるって。
後ね、お兄ちゃんの石のネックレス貰ったー。
あとあと、十字架のも!
(久しぶりに再会したお兄ちゃんに、はしゃいで。大きなウサギのぬいぐるみの上に置いた、貰ったプレゼント達を指差して、説明する)
ちょ…「チョーコッレートクーキ」って…!
明らかに怪しっ……?
>390ミサさん
切れないケーキ?
(花弁の形にチョコを塗したケーキ…目の前にして、指先を咥えて、首を傾げ。手際良くパイを分けてくれるミサさんから、お皿を受け取り)
あ、ありがとうミサさんー。
お兄ちゃん…やっぱり寂しくて、追い掛けて来たんですね。
(ミサさんの傍でにこっと笑い)
松田さんは……来てくれないのかな。
>387リューク
>391シドウ
(ビクッ)…ラ、ラップ音…?
幽霊が居ると鳴るって言う…あの音が……υ
(リュークの拍手がラップ音に聞こえ。きょろきょろと、挙動不審に天井付近を見上げる。お兄ちゃんに助けを求めようと、お兄ちゃんの傍に寄って行って…リュークの定位置と、シドウの居る付近を踏んでしまう)
>392名無しちゃん
え…そうなんだ!
じゃあ割れないように気を付けないと…。
折角貰って、傷付いちゃったら嫌だもんね…。
良い事、教えてくれてありがとうございます♪
オニキス…あ、3月の誕生石は普通、アクアマリンですもんね。
名無しちゃんは真珠も似合いそう……。
お兄ちゃん、噂をしたら来たー…(にこにこしながら小声で)
>389ミサミサ
(何だかぴくぴくしてる?)
贈る相手の好物を調べてって点では探偵としてもだけど
異性としてのポイントも高いと思います。
・・・マメなタイプなのかもしれないですね。
あ、リンゴの事は了解です(こそッ)
最近は何が誰にどこまで秘密なのか混乱気味です(汗)
この場所が一気に賑やかになってきたって事だし
今夜は特にワイワイしてて楽しいですよね。
(ドンペリ登場にびっくり、まさにお祝い)
あ、アップルパイありがとう♪
やっぱりお誕生会にはこれがないとね。
ん〜、甘い匂い・・・。
・・・リンゴだけにこれも狙われてたりするんじゃ(汗)
(ありがとう、ゆっくり付いていきます)
(すみませんがここまででいったんお席外しますね)
>387リューク
(それでいい・・・あまりヒヤヒヤさせてくれるな。)
(僕なら目に付かないところにリンゴを置いておくがな・・・。)
(しかし・・・リュークの様子、少し気になるな。)
当たり前だ、僕を誰だと・・・
(周りの視線を確認し、一層小声になる。)
とにかく、ミサと僕以外に気取られないようにしてくれ。
>389ミサ
(空振りしたミサを振り返りもせずテーブルサイドに立つ。)
ああ、少しだけだがな。
・・・どれだ?
(ドンペリのボトルを探して見回す。)
(ミサが持っているのを確認して、受け取る。)
これか・・・。
(栓に親指を押し当てると、強い弾力が返ってくる。)
(飛ぶな・・・これは・・・。)
皆、準備はいいか?
(誰もいない方向・・・期せずしてリュークの居ない方のリンゴの山に先を向け、力を込める。)
>390ミサ
竜崎が?
(おそらく怪訝そうな表情になっているだろう。)
(竜崎・・・何を考えているか判らないが、どうせ何かロクでもないことでもしたんだろう。)
ああ、盛り上がって粧裕が喜べばそれでいい。
(椅子を引きミサの隣に座った。)
(帰ってきたのはたまたまだが、たまにはこういうのも悪くない。)、
>392ナナシ
ああ、久しぶりだね。
ふふふ、さすがに誕生日を毎週・・・いや毎月開くには最低12人が必要だろう。
ああ、皆で楽しく過ごそう。
手品の種は、公開しないと言う誓約を書かされているから教えられないが、誰もが驚くだろう。
向こうのショーは盛衰が激しいが、こうした驚きのあるものを持続させるのは一層難しい。
>394粧裕
ああ、僕も捜査があるからLAに居る方が多くなる。
なかなか顔を合わせる機会もなくなってしまうだろう。
だが、帰国した時にはここに顔を出すから、運がよければ会える。
一生会えなくなるわけじゃないから、心配は要らないさ。
コンソメ味?
ああ、粧裕はコンソメは食べなかったが、僕は好きだからな。
たくさんプレゼントを貰ったようだな。
ははは、僕のプレゼントが一番普通だったかな?
そのお菓子、どうも日本語が怪しい。
美味しく
て口当たりかよく
お い し い
よほどおいしいみたいだ。
>394粧裕ちゃん
うんっ、これ…キャンドル立てたほうは
本物っぽいけど、実はお花で出来てるから。
えへ…記念に持って帰ってくれるー?(にこ)
(ライトがやってきて、いっそうはしゃいでる様子の粧裕ちゃんに目を細めて)
あははっ、粧裕ちゃん嬉しそう〜…!
なんとなくそうやってると…
今日でひとつ歳を重ねたのに、4年前の粧裕ちゃんを思い出すなー。
(にこにこ、頭をなでる)
寂しくて?!そ、それは
(「それはないよ!」と自分で否定するのも…切ないので、咳払いして。)
ふふ、ううんっ。
「大事な妹に会いに来た」の間違いだよー?
マッツー…?
(目をまるくして、じーっと粧裕ちゃんの目を見つめ)
…さ…粧裕ちゃん、まさか本当にマッツーのこと………。
誕生日に、告白……?!
>395ななしちゃん
マメ…そうなの、かな…。
………微妙〜……(ものすっごい糸目で首を振り)
(耳元でこそこそと)
そ、そうだよねー。
ミサ、ななしちゃんには結構ノートの秘密もアレもコレも全部
打ち明けちゃってるから…っ。
あは…友達だから、安心しちゃってるんだけどね?(にこ)
このアップルパイ、確かに甘い…甘すぎる匂い……。
味は保障つきだと思うんだけど──
(ぱく。)
───甘ーっ!!
(水を一気飲み)
お、おい…しいけど情け容赦なく甘い…。
あ。そういえばリュークには焼きリンゴとか、
調理したリンゴはまだあげた事なかったー…。
食べるのかな……リューク…?
(そろり、と興味本位でアップルパイを一切れ、ライトの死角に置く。)
(はーい、了解です。よかったら戻ってきてね…?待ってますっ(にこ)
>395名無しちゃん
あ、名無しちゃん…。
これ本当にありがとうー…。
休憩、行ってらっしゃい。
(静かにお部屋を出て行く名無しちゃんに、ぺこりと頭を下げて見送る)
>396お兄ちゃん
うん、沢山貰っちゃった。
ミサさんのお友達の人や、名無しさんまでくれたんだよー♥
(嬉しそうに自慢して)
…久しぶり、こんなに賑やかなお誕生日会したの。
……お兄ちゃん。
美味しいって二度も書いてあるし!
そんな、怪しげなものを……毒味した?(貰った事をちょっぴり後悔)
あ―…。
そ、そうだよね…。
犯人捕まえる…んだもんね……なかなか、帰って来れないよね…。
(急に顔を曇らせて)…ごめんなさい、お兄ちゃん…。
>397ミサさん
お花!!
…すごっ…(言われるまで気付かなくて、顔を近付けてじいっと見詰める)…よ、良く出来てるー…。
じゃあ……枯れないのかな…?
私、記念にお部屋に飾ります。ずっと。
(頭を撫でられ、はっとして)…は、はしゃぎすぎ…?υ
…ええ、ついこの間の事なのに……何だか懐かしいですよね。
私、ちゃんと成長出来てるのかなぁ…。
ぎゃっ///
ち、違いますちがいますっ(ぶぶぶん)
告白じゃなくてー…。
ちょ、ちょっと心配だっただけです……。
>397
焼きリンゴ・・・・。(ミサがコッソリ差し出した欠片を口に入れる)ん?割りとイケるな!普通のケーキは駄目だが、これは食べやすい。
【“死神たちにアップルパイ”という気持がうれしいです。ありがとう名無しさん。】
>シドウ
(栓に添えた親指に力をぐっと込めると、ポン!という大きな破裂音とともに栓が勢い良くリンゴ山に向かって飛んでいく。)
(カコン!とリンゴの山の手前で見えないシドウの頭にあたり、、大きな放物線を描いて床に落ちる。)
(栓を追うように噴出したドンペリの泡が、シャワーとなってシドウに浴びせかかる。)
(見えないはずの死神のシルエットを僅かに浮かび上がらせて、降り注いだドンペリはビン半分も残っていない。)
>398粧裕
たくさんプレゼントを貰えるのは、皆に気にかけて貰えている粧裕の行いからだ。
今日は粧裕が主役だからな。
ああ、僕がまだ大学受験の準備を始める前・・・以来かもしれないな。
ああ、毒見はしている。
味に問題はないさ。
粧裕も食べてみるといい。
日本人向けにしては、文字がおかしいし、現地の人に向けたにしてはわかりにくい。
どう判断していいものか悩むところだが・・・。
僕も今は警察官だ。
昔、父さんの前でも言ったことがあるが、父さんの分まで、僕は犯人を追うつもりだ。
いいんだ、粧裕が気にすることは無い。
今日はそんなことは忘れて楽しもう。
>394 夜神粧裕
(偶然粧裕が近くを通る)
この娘が今日誕生日なのか…。
この娘のお陰で美味いリンゴが食べられるわけだな…
一応感謝しておこう。
(粧裕に向かって両手を合わせる)
………こんな事しても見えないのはわかっているが…
>399 リューク
(リュークがアップルパイを口にするのを見て)
おい、リューク…。それなんだ?
ずいぶん美味そうじゃないか…
俺にもよこせよ。
>400
(ドンペリの栓がポコンと当たり)
痛ててっ 何を…
(続いてドンペリのシャワーが降り注いで)
うわわわわわ
どうなってるんだ?
あのライトって人間は俺の事が見えているのか???
>396ライト
……………っ。
(振り返らない背中に、膨れながらしばらくじとーっと視線をあびせて)
うん、そうっ。
思い切って奮発しちゃったー…♥
これ、後で渡しておいて貰える?
(請求書の宛名が:松田桃太になっている紙を満足げに見せて)
あは…粧裕ちゃんも今日くらいは無礼講で…
ちょっとだけお酒、いいよね…?
(耳をふさぎながら、ライトの隣で見つめて)
(保護者に同意を得るように尋ねる。)
>398粧裕ちゃん
ぅ、お花だからいつかは枯れちゃうかも…
けどこの今の思い出は一生だから──(うっとり)
なんちゃってー♥
ねぇ、今のかなりいいセリフだったよね?!
(がばっと両手を取って、同意を求める)
あはははっ、はしゃいでるのはミサも同じだからっ!
それに主役の粧裕ちゃんが喜んでるの見るの、純粋にすっごく嬉しいもん。(にこ)
成長?…
(おもむろに顔全体を改めて見つめて、びしっと胸を張る)
ん、バッチリ!100%いい方向に成長してるー。
心配…?あはっ、そっちの方は全っ然大丈夫…のはすー。
マッツーってさ、過去に何度か死にそうな目に会ってるんだけど
未だにピンピンしてて…ああゆうの悪運が強いって言うんだよね〜…。
>399リューク
>401シドウ
(リュークが口に入れたのを確認して)
あ、気に入ってる〜。
よかっ、た……
──って、しまった!
これじゃあまた一つリンゴの美味しさを教えて…逆効果ー?!(がぁん、と頭を抱える)
ぅぅ…こ、これはお祝い事で、特別なんだからね?
普段は普通のリンゴ一個で我慢しなさいよー?
……ん?
1.2.3……残りのピース、一個足りなくなってる……
…リュークー…まさか、また…っ
(わなわな震えながら視線をずらすと、宙にアップルパイが浮かんでいる。)
狽ャゃー?!?
>400ライト
あ!ラ、ライト…っそっちは──
……?!
(リンゴの山にぶつかりそうになる…一歩手前で、)
(何か透明な障害物にコルクが当たったのを見て、また目をこすって確認する。)
な、に?今の…??
………。(暫く首を捻って──色々考えた末に)
ライト、シャンパンの栓を抜く方角まで
完璧にコントロールできるなんて……素敵〜…。
(半分しかなくなったり、部屋がシャンパンまみれなのも気にも留めずに)
(グラスにひとつづつ注いでいく。)
実はまだいっぱいお酒、買っておいたの。
あは、もちろん全部マッツー持ちで。
それじゃあ、乾杯しよっかー…♥
>400お兄ちゃん
……。
うん……。
私も、名無しさん達やみんなに凄く、すごく感謝してるー…。
何時も見守ってくれていたり、元気を分けて貰ったり、さり気なく励まして貰ったり。
お兄ちゃんにも会えたし……。
みんなに出会えた事、本当に嬉しい。
(薄く頬を赤くして、心底嬉しそうに微笑む)
お兄ちゃん、本当に警察官になっちゃったよね。
前に私に言った通り。
父さんも嬉しそうだった…。
(きょろ、と左右を確認し、こそっと耳元で)
……忙しいかもしれないけど、ミサさん放ったらかしは駄目だよー?
早くお嫁さん欲しいなby幸子
あは、伝言ー。
…お兄ちゃん、食べたのこれ…。
じゃあ大丈夫かな、ありがと…υ
>402ミサさん
そっか…でも枯れるまで、飾って置きます。
綺麗だし、ミサさんがくれたんだもん。
芸能人の人から誕生日にプレゼント貰えるなんて、滅多に…!
ネックレス共々、大事にします。
今の思い出は一瞬……。
うんっ!!
ミサさん良い事言うー♥
(うんうん!とはしゃいで頷く)
ミサさんに成長してるって、言って貰えて良かったー…(ほっ)
松田さん…過去にそんなに危険な目に遭ってるんですか?
もしかして死神に取り憑かれてるとかー!(にこ)
>399リューク
>401シドウ
ひゃ!
(>400でお兄ちゃんが開けた酒瓶の、蓋の開く破裂音にビクッと肩を竦ませる。次いで溢れ出たお酒に)
お兄ちゃんー…お酒は振ってから開けちゃダ…
――――!!!!?
ぎゃーーっ!!
(拝んでいる姿が浮かび上がり、絶叫)
お兄ちゃん!ミサさん!
(助けを求めようと、すっかり青褪め、良い雰囲気のお兄ちゃんとミサさんに近寄ろうとして、今度は>399アップルパイが空中を飛んでいるのを目の当たりにして)
あそこに今、人かげーーーーーーーーっ!!
………グスンυ(へなへな…)
>402ミサ
構わないさ、実際に飲みさえしなければ、祝いの場だから盛大に・・・噴出してしまったのは勿体なかったかな。
乾杯はノンアルコールビールなら問題ない。
残り少ないシャンパンは20歳以上で楽しむことにしよう。
・・・この請求書・・・松田さん宛になっているが、どうするつもりだい?
この事務所の経費は、表向きの資金と、Lの遺産で運用されてはいるが・・・。
(そういえば、松田さんはコネで入ったと言っていたが、政治家か上層部に親戚でもいるのだろうか。)
いっそ、Lは松田さんという事にして、ここの事務所の代表を松田さん名義にでもするかい?
そうすればその領収書も無駄にならない。
・・・まさか松田さんのクレジットカードを?
シャンパンを抜く時はコツがある。
ビンの方向を固定して、親指だけで栓を抜けば、噴出す方向は狙いどおりになる。
親指の力がないと難しいが、・・・それにしてもあのシルエットはいったい?
(あそこに何かあるとしたら・・・まさか竜崎の仕掛け?・・・いや、そんなはずはない。)
下にシートでも敷いておけばよかったかな。
(パーティーが終われば、リュークにモップを渡してやらせればいいか。)
>404粧裕
ああ、本人が気づかないところで、周りの好意を受けていることは少なくない。
誕生日にそれが実感できたなら幸せものということになる。
その幸せを次の人に分けてあげればそれでいいさ。
(ニッコリと微笑み返す。)
僕は言ったことはやる、粧裕はよく知っているはずだ。
母さんか.(苦笑)
ミサを連れて行くといつも複雑な表情だからな。
父さんの手前、文句を言えないんだろうが、粧裕には何か言ってるんじゃないか?
・・・珍しいし粧裕が気に入るかと思ったんだが、不満かい?
(クッ・・・竜崎の巨大ポテトチップに負けるとは・・・。)
(ただいま戻りました)
>394>398>404粧裕ちゃん
(半端なところで席を外してしまってごめんね)
真珠・・・6月のもうひとつの誕生石だったような。
様々な厄災から身を守ってくれるそうです。
ライトさんてキャラクターグッズも詳しかったりしますよ(こそっ)
こげぱんとか知ってたし、あ、でも集めてるわけじゃないから(慌)
(>386のお菓子、妙に片言なのと猫ってとこがツボ(笑))
(何かに驚く粧裕ちゃんに)
え・・・人影???
まだ他に誰か来て・・・ひゃあ!!!
(中に浮いたアップルパイが消えていくのが見える)
これも手品ですよね・・・?
まだ乾杯もしてないし(目をごしごし)
>396>400ライトさん
12人かぶることなく誕生月がばらけてると可能ですね。
かなり余談ですが月によって人数に差があるみたいで
私の周りでは7月と9月に友人の誕生日が集中していて
2月、3月は少ないんです。
プレゼントを友人と割り勘にしないと結構大変だったり(汗)
(ドンペリのシャワーを眺めながら)
わぁ・・・綺麗・・・これも贅沢なショーって感じ(うっとり)
ライトさんてつくづく器用です♪
>397>403ミサミサ
ハイ、優しいと思います。
それに男女共に人気もある感じだし。
(糸目のミサミサに)
・・・そ、そんなに微妙かなぁ?
(勢いよくアップルパイにかじりつく)
んぐ・・・甘ッ・・・!!!
(水を飲んでホッと一息)
はふ・・・脳に染みこみますね。
調理したリンゴ、喜びそうな気がします。
なんだかんだでグルメっぽいので。
生リンゴジュースとか飲んだりするのかな。
(腰に手を当てて飲んでる姿を想像)
(シャンパンのグラスを受け取り)
え・・・これ、松田さん持ちなんですか?
太っ腹というか、お財布寂しい事になってそうです。
松田さん、ご馳走になりますね(心の中で感謝)
>404粧裕ちゃん
あは…うんっ!(満面の笑みをむけて)
粧裕ちゃんが喜んでくれるなら、何年でもお誕生日には駆けつけるよー?
だって家族だし……(照れながら、ぼそっと)
きゃはは!そうなのー、一番最初は今から4年前、ミサがヨツバの接待に──
(はしゃぎついでに、マッツー悪運全集を聞かせようとして……)
(──途中でぴし、っと笑顔にヒビが入る。)
し、しに…がみ?
ふ、ふふ…あはは、ま まさか〜♥
さすがのマッツーだってそこまで面白な人生じゃないってば、あは、あはは…
(なんとかごまかそうと手をぶんぶん振り回していると)
(びくっ)ひ、悲鳴…?!
粧裕ちゃん、どーした……の…
………。
(シャンパンでかたどられた妙な形のシルエットを、しばらく呆然と見つめて)
(リュークの足をつねる。「リューク……説明…しなさいっ…これは一体……」)
>405ライト
ちぇ…やっぱ粧裕ちゃんにアルコールはまだ無理かぁ…。
(残念そうに、ノンアルコールのシャンメリーをあけて、と手渡して)
あは…マッツーがね、18日は粧裕ちゃんのお誕生日だっていったら
「やらせてください」とかなんとか よく判んないこと言ってたから…。
多分今日の費用持ってくれるって事なんだと思ってー。(にこにこ)
Lをマッツーに…?それはまぁ、ライトが危険な目に会わなくなるから
ミサは反対しないけど〜…。
でも……(すごい嫌そうに俯き)
ミサ達のこの家、表札が「松田」になるのはイヤっ!!
なんとなーくマッツ−と結婚して苗字を受け継いじゃったみたいで…いや!
すご、さすがライトー…♥
けど…あの影、もしかしてライトの水芸かなとも思ったんだけど…
……それも違うの?
ああ、ああ、すっかり濡れてしまったな…
(テーブルの上にのおしぼりを目にし)
あれでいいか。
(おしぼりでドンペリに濡れたところを拭いて)
酷い目に遭った…。しかしアップルパイってやつもけっこう美味かったな。
リューク…。誕生会っていいもんだな…
>405お兄ちゃん
(床にへたり込んだまま、涙目でお兄ちゃんを見上げる)
…お兄ちゃん、今そこに人影が…。
見たよね?
……今のも…お兄ちゃんとミサさんの手品、なの?
(ごしごしと目尻を拭う)うん…。
お兄ちゃんは約束破った事、ないよ……。
……お母さん、お兄ちゃんの事も心配してた。
父さんと私が、あんな事になって帰って来たから…。
お兄ちゃんも、ああ言う目に遭うんじゃないかって。
―え?文句って?
…うん……竜崎さんの巨大ポテチの方が凄いな…。
だって、あれ中身入ってるらしいもん。
>406名無しちゃん
あ、名無しちゃんお帰りなさいー♪
あっ、あっ。
やっぱり、名無しちゃんも見たよね!?
何か居たよね…!!?
………。
(じいー、と人影が見えた場所を睨む)
(はっ)…や、やっぱりー…?
お兄ちゃん、時々私の部屋から雑誌持って行ってたんですよ、昔ー…。
きっとそれでキャラクターグッズに詳しくなったんだ…。
(>386お菓子を一つ手に取り)
あは、気に入ってるみたいですね?
じゃあ名無しちゃんにこれ一つあげるー。
お兄ちゃんが毒味済みだそうだから、大丈夫ですよ(にこ)
>407ミサさん
………!
(ミサさんの言葉に、ぱっと笑顔満開になり…こくんと大きく頷く)
…四年前…接待で……。
―?
ミサさん?
(会話の途中で固まったミサさんに、きょとんと首を傾げる。腕まで振り回し始めたので、焦り)
ミサさん、酔っ払っちゃったー…?υ
(ミサさんの顔前で手を振る)…あ、やっぱりミサさんも見えたんだ!
…って事は…手品じゃないの、あれ……(ぞお)
>408シドウ
………。
(今度はお絞りがふわふわと浮いている。確かめずには居られなくて、勇気を振り絞っておしぼりに近付き、動くおしぼりを掴む)
>406ななしちゃん
(再びドアを開けて入ってきたななしちゃんに、勢い良く手を振って)
おかえりなさーいっ!
……。手品?
そ、そっか…なんか微妙にフに落ちない事だらけだけど…
今はそうゆう事にしておくのが、一番無難…かも…っ。うん。
優しい…うーん……(ぞく…)
ぅ、これ以上言うと…後で何かされそうだから控えてお…く…っ。
あははっ。
糖分て脳にも染みるけど、心にも染みるよね〜。
ちょっと疲れた時に甘いもの食べるとリラックスできるもん…。
生リンゴジュース…あ!だ、駄目駄目っ
そんな贅沢させちゃったらますます要求が増えるからー!
(手をぶんぶん振って×を作り)
グルメなのかな〜…。
お正月の時なんて、お雑煮にリンゴ入れてたよ?
せめておしるこにすればいいのにさー……
(お酒が入って、ぶつぶつ小言を言い始め)
平気だよ?マッツー…独り身だから♥(さらっと)
>408シドウ
こ?!こんどはおしぼり…
(口をぱくぱくさせて、へたりこみ)
……ねぇ、ポルターガイストにも程があるよ…?
やっぱり何かタネがあるんだよね……。
──とぉっ!
(意を決して、リンゴをひとつ…空中に放り投げる)
>409粧裕ちゃん
(顔の前でぱたぱたと揺れる手に気づいて、)
─はっ!!
あはは……だ、大丈夫ーっ。
粧裕ちゃんは?飲み物、大丈夫?
今ライトがノンアルコールのシャンパンも用意してくれてるけど…お口直しにー。
(オレンジジュースをグラスに注いで)
(みるみる真っ青になる粧裕ちゃんを見て、慌てふためき)
て、手品…ってゆうか演出ってゆうかあの…っ
──あっ…!
さ、粧裕ちゃんって…やっぱり前から思ってたけど
勇気あるよね…直接向かっていくとは……っ
(宙を舞うおしぼりをつかんだ動向を、こわごわ見守る)
>409 夜神粧裕
(からだを拭いていたおしぼりを粧裕が掴み)
わっ 何だ?
(慌てておしぼりを放して)
しまった、人間に気づかれた…?
………ま、いいか…。
死神の存在に気づいても人間にはどうする事も出来ないからな…。
>410 弥海砂
(海砂の投げたリンゴをキャッチ)
おっとっと、こんなに美味いリンゴを投げるなんてもったいない…
シャクシャクシャク やっぱり美味い!
(空中でリンゴが徐々に齧られ、消えて行く)
………さっきからリュークの姿が見えないな…
あいつ一体ドコへ行った?
>406ナナシ
キャラクターグッズに詳しいのは僕じゃない。
粧裕が持っているものを見て覚えただけだ。
だから、粧裕のほうが詳しいだろう。
【台湾で実際に売っているもので、土産に貰ったことがある。】
誕生日は偶然だと思うが、均一というわけにはなかなかいかないものさ。
グループには相性とクセがある。
僕の知り合いは、15人の集まりで血液型のグループ分けをした時にただ一人A型だったそうだ。
AB型でさえ2人居たというのに、一番多いA型がただ一人、そんな時もある。
祝い事が続く月は確かに辛いな・・・。工夫が必要だろう。
割り勘や合同開催をうまく使うしかない。
>407ミサ
アルコールのような習慣性のある刺激物は無理に摂る必要は無いさ。
それに、粧裕も十分楽しんでいる。
シャンメリーでも充分さ。
気を使ってくれてありがとう。
(受け取ったシャンメリーを粧裕のグラスに注ぐ。)
ここらで中締めで皆で乾杯をしたいが、どうかな?
・・・松田さんも来れば良かったんだが・・・いや、今頃は金髪女性とデートでもしてるかもしれないな。
せっかくの好意だから甘えておこうか。
ははは、名義を松田さんにするのは便宜的なことだ。
いつまでも故人の名前で運用していくのは限界がある。
この資金自体本来存在しない物だからね。
表向きの組織と、その建前の名義には、松田さんは都合がい・・・いや、意外に適任かもしれないな。
(松田さんの運のよさ・・・巡り合わせ・・・デスノートを逃れているだけに使えるかもしれない。)
いや、ここはあくまで僕が父の名義で借りてもらった部屋だ。
表札まで変えたりしないよ。
僕も居候になるつもりはないさ。(苦笑)
結婚はともかく、皆の名前を変えておくと言うのは有効かもしれない。
できれば、日本で無い他の国で・・・結婚や養子で本名を変えておく・・・用心に越したことは無い。
相手もデスノートを持っている以上、僕やミサの名前と顔写真が相手に渡ったら殺されるかもしれない。
何か考える必要があるかもしれないね。
いや、さっきの影は僕じゃない。もしあるとしたら・・・リュークか?リュークは背後に居たか・・・。
>408シドウ
偶然にしてはあの人型は・・・しかも水滴が人型のまま滴っている・・・。
おしぼりが宙を浮いて?・・・・・・・・まさか・・・死神? リューク!
>409粧裕
ああ、これも手品のようなものさ。
そう見えるだけ・・・さ。
(明らかに人型に避けて水が滴っている。)
(粧裕の頭にポンポンと触れる。)
泣く事は無い。
・・・嬉しくて泣くならいいが、もうあのことを気にすることは無い。
粧裕のせいじゃないし、僕や父さんのせいでもない。
全ては・・・(言葉を飲み込み、気を取り直して微笑みかける。)
あの誘拐犯も必ず捕まえて見せるさ。
僕が同じ目に?
ははは、母さんは心配性だからね。大丈夫、僕のことは心配ない。
竜崎のポテトチップか・・・単純に12倍の大きさらしいが・・・厚さも12倍では、食べられるのか疑わしいものだな。
贈り物なんだから、粧裕があけて食べ初めて皆に配ればいいんじゃないか?
・・・僕はコンソメ味だけで遠慮しておくよ。
>409粧裕ちゃん
え・・・う、うん。
もしかしたらお誕生会を盛り上げる為の演出かも?
参加者含めて主役を驚かすドッキリとかかもしれないよ。
お化けが出る時期にはまだ早いですから。
(死神の事は言えないし(汗))
雑誌!ライトさんは情報を色んなところから調べてますしね。
(>386のお菓子を手渡され)
ほんとにいいの?ありがとう♪
お誕生会で頂き物するなんてラッキーです。
言ってみるもんですね(パッケージを眺める)
(408のおしぼりを掴む粧裕ちゃんを見て)
あ・・・(汗)
>410ミサミサ
ハイ、ただいまです(手をぶんぶん)
ええと、死神関係は何とかごまかせるといいんだけど(こそ)
後で何かって・・・大丈夫ですよ?
でもミサミサはそうじゃないかもしれないですね。
手絞りのとかすりおろしリンゴとか良さそうだけど
贅沢になるんだったら気をつけなきゃダメかな(汗)
お雑煮にリンゴ!!!
ありましたね。「いいから」ってやつ(爆笑)
松田さん、彼女が出来てもあまり変わらなそうですね。
・・・ミサミサ、酔ってきてる?
やっぱりドンペリ飲むのはやめておこうかな(ふむ)
>412シドウ
!!
(おしぼりを掴むと、それには何の仕掛けもなくー…。糸で釣っていたのかと、お絞りを広げたり、浮いていた周囲を手で探ってみる)
な、な 何もない……!(がーん)
(ぺたぺたぺた……空中を探る手が、シドウの体をさわさわと透き通る)
やっぱり…し、心霊現象っ…!?
……(悪寒で身震い)
……ぱく…。
(ミサさんが取り分けてくれたアップルパイを、小さく刻んで口に入れて、心を落ち着かせる)
>411ミサさん
あ、ありがとうございます。
(グラスにジュースを注いで貰って、自棄っぽくぐびいと飲む)
ミサさんはお酒、強いほうなんですか?
…あ、あの…だって、気になって……。
(シドウから取り上げたお絞りを開いて、ミサさんに見せる。仕掛けがなく…手品なら良かったのに、としゅんとして)
>413お兄ちゃん
ほ、本当…?
お兄ちゃんの手品?
(撫でられると、高揚した気分が少し落ち着く。はああ、と息を吐き出す)
うん…。
お兄ちゃん達が無事なら、無事に帰って来てくれるなら良いよ……。
あ…そっか!
私、気が利かないー…だから子供なんだよね?
(しまったと舌を出し、お皿を片付けると、竜崎さんがくれた巨大のり塩ポテチの袋に近付く。いざ目の前に立ってみると、凄く大きくて)
……あれ?
袋の上の方が開いてる。
ちょうど良いかな……?
(よいしょ、とジャンプして袋に飛び付くと―…グラリ)…ぎゃー!!
(ザラザラ〜っと、袋をひっくり返して、巨大ポテチが溢れ出す)
>414名無しちゃん
うん、そのパッケージ…見る度に発見がありそうですよ。
日本語おかしいもんっ…!
(と、言っている間に竜崎さんの巨大ポテチが溢れて来てー…あぷあぷと埋もれながら)
ぷはっ!
…あ、あは……上の方の、汚れてない部分…。
召し上がれ…?
(苦笑しつつ、海苔だらけになり、目の前にある直径40cmのポテチに齧り付く)
>415粧裕
(おしぼりと格闘する粧裕を見て確信した。)
(リューク以外の死神?・・・死神がこの世界に来る理由がデスノート以外にあるのか、それとも・・・。)
(人の居ない時にリュークを絞り上げて確かめるしかないな。)
(あのノートに死神が憑いていないのは、こちらにとって大きなアドバンテージだ。)
(もし、死神が憑けば・・・死神の目を手に入れた時点でこちらの優位は失われる・・・。)
(まあいい、そのときはせいぜいSPKに役立ってもらうさ。)
ああ、何も無いだろう?
この手品はいつでも出来るわけじゃない。
特殊な準備が必要なのさ。
ちょっとした錯覚を利用している。
だから心配することは無い。
(・・・巨大なポテチ袋・・・人が入れるほどの大きさの中に、同じ拡大率のポテトチップ・・・嫌な予感がする・・・。)
(案の定、粧裕が袋をひっくりかえし、巨大なポテトチップがザラザラと部屋に散乱する。)、
さ、粧裕っ!
(流れ出たポテチに埋もれ流されるように沈んでいく粧裕の名前を呼びながら近づこうとするが、押し寄せるポテチをなかなか掻き分けることができない。)
(手を伸ばし沈んでいく粧裕の手首を掴み、力任せに引き上げる。)
>412シドウ
(次々に消えていくリンゴを眺めながら)
今夜この場所だけでいくつのリンゴが消えたんだろう。
>413ライトさん
私も粧裕ちゃんに教えてもらおうかな。
ご当地物とか限定物とか色んなグッズがありますよね。
(あれは台湾土産なんですか。納得!)
相性とクセ・・・確かにそうかも。
当たりの多い単純なクジもそんな感じですよね。
血液型、日本とドイツくらいですよね、4つに分かれてるのって。
お誕生会をまとめてするのはよくやってますね。
その方が人数も増えるし忘れる事もないので。
>416粧裕ちゃん
ツッコミどころが多すぎますよね(笑)
あ・・・。
(目の前で粧裕ちゃんが巨大ポテチに埋もれる)
うす塩ならまだしも海苔塩は・・・大丈夫?
え・・・と、それではお言葉に甘えて、いただきます(ごく)
(一枚といってもかなり巨大なポテチをかじる)
んんん・・・なんだか小人さんになった気分ですね。
さすがに食べ切れそうにないけど(汗)
>412シドウ
──?!
(リュークが食べるのとまるっきり同じように、)
(空中でぴたっとリンゴが止まったかとおもうと…音を立ててすり減っていって。)
(「これって、食べてる…んだよね?てことはやっぱりリューク……?」)
…何度…見ても、何がなんだか…わからない……。
(竜崎さんの様に眉間にシワを寄せて、頭をかかえる)
>413ライト
たしかリュークが…自分にとってリンゴは
アルコールみたいなものだとか言ってたよね…。
じゃあ……(チラっとリュークに目をやって)
そうだね、もう無理にあげるのはよそうー♥
(褒められて、赤くなって少しだけ俯き)
あは…そんな事……。
うん!それじゃあ全員に飲み物もいきわたった事だしー…。
えと…こうゆう時はなんて言うの…?
「本日はお日柄も良く……」いや違うよね…
──こほん、
『粧裕ちゃんの素敵なお誕生日に、かんぱーい!』
(グラスを高く掲げて)
(…いきなりむせ込み)──ごほっ、
マッツー…いつの間に現地でそんな事…もー…。
捜査にはちゃんと加わってるの?
又ライトの足ひっぱって…じゃなくて、負担になってないか心配だよー。
あはは、けどもしも本当に代表者をマッツーにする、なんて言ったら
目を輝かせて喜びそうだよね〜?
(安心して、ライトの顔を見上げて。)
よかったぁ…。
表札「夜神」の家に帰ってくるの、
ミサのちょっとした毎日の楽しみなんだからねー?
け、結婚はともかくって……狽ミどっ
死神の眼には、どんな相手でも殺すための名前が見える…
だからもし、ライトと同じ作戦を敵側がやったとしても─
ミサには通用しないから…こっちが有利だよねっ。(ガッツポーズを取る)
>414ななしちゃん
ごまかせて…るのかなっ。
イザとなったら全部竜崎さんのせいにしよう。ね!(びしっと親指を立て)
あ、すりおろしたリンゴは、
前にリュークが風邪引いたときにしてあげたよ〜。
………、(げんなりして)
死神が風邪ひくなよって感じだけどー…。
毎年花粉症にもなってるし…なんかもう、今家の中で一番人間ぽいよ…?
何もよくないよね…食べ物粗末にするのはかなりマズいのにー。
え、だ…だめだよー?今日はななしちゃんも飲むのーっ。
(しっかりとグラスを手に握らせる。)
>412 夜神粧裕
(粧裕の手がシドウのからだを突き抜ける)
デスノートの所有者以外は俺を見たり触れたり出来ないからな…。
この娘はあのライトってやつの妹か…
なかなか可愛い娘だな。
リュークめ…俺を置いてどこかに逃げた…?
そうは行かないぞ。きっとまたロスへ戻ったんだろう。
俺も戻るぞ!
(パーティー会場の壁をすり抜け、リュークを追って空へ)
【今夜は人間界の誕生会に紛れ込ませていただいてありがとうございました】
【美味しいリンゴがいっぱい食べれてとっても楽しかったです】
【なんだかしっちゃかめっちゃか引っかき回した気が…どうもすみません】
【ずいぶんと夜も更けて来ましたので死神はこれでおいとまします】
【みなさんもお体にお気をつけて。ではおやすみなさい】
>417お兄ちゃん
[お兄ちゃん、今日はどうもありがとうー。]
そ、そっか…。
錯覚を利用するなんて、お兄ちゃんが頭良いから出来るんだね…。
…うん、きっと、そうだよね。
そういう事にしておく…。
(自分を納得させようと、ポテチに埋もれながら反復する)
わっ!
(ぐい、と手を引っ張られて上半身だけ飛び出る)
…あは…ごめんなさいー…υ
ありがとう、お兄ちゃん…。
やっぱりお兄ちゃんはー……(助けてくれたお兄ちゃんの凛々しい顔を見て、何か言い掛けて止める)…な、何でもない!(にこにこ)
>418名無しちゃん
もぐ……。
…ちょっと、しょっぱいですねυ
でも勿体無いし…。
竜崎さんにクレーム…お願いします、名無しちゃん。
ポテチ好きだけど、さすがに大き過ぎて全部食べきれないよ…。
ん?
(体の下に柔らかい物を感じて引き上げる)…ライトぱんだ。
ご、ごめんね…?
どうしよう…海苔塗れυ
名無しちゃん、パス!!
(下半身が埋もれている為、身動きがとれず。ライトぱんだを押し出す…ずささー…名無しちゃん目掛けて、ポテチサーフィンするライトぱんだ)
>419ミサさん
わぁい…乾杯…!
(大きなポテチを両手でふらふらと持ち上げて、乾杯に便乗する)
>420シドウ
[死神さんにお祝いして貰う不思議な誕生日だったけど、楽しかったです。どうもありがとうー。]
――!
(ふと気付くと、床に零したポテチの一部だけ、何かが立っていたような隙間が出来ている。大きな人が一人分、入れる位の隙間…不自然に)
や、やっぱり何か居たー…。
(でも、お兄ちゃん達に心配を掛けないように…もう心に留め置く事に)
>415粧裕ちゃん
あははっ、いい飲みっぷりー♥
(思わず手を叩いて)
ミサはそこまでじゃないけど、シャンパンとか
しゅわしゅわしてるお酒って美味しいよね
……って、
さ、粧裕ちゃんー!!
(目の前に広がるポテチの海と、そこに埋もれた粧裕ちゃんに呆然として)
だ…大丈夫?青ノリだらけ…っ
お、お風呂とか今沸かすから!
(時計を確認して)
ん…とっくに日付、変わっちゃった。楽しくて気づかなかったー。あははっ。
そろそろ、パーティはお開きのほうがいいかな…?
>417ライト
【あ…はーいっ。お返事遅くてごめんねライト…】
【遅くまでどうもありがとうー。(にこ)】
>420シドウ
……ん?
(突然、部屋の中の怪奇現象がおさまって。)
(しーんとしたような…気がして。)
やっぱよくわかんなかった……
…今までのは一体、なんだったんだろ…?
(首をかしげながら、窓の外を見つめる。)
【あは、いえいえっ。本当にすっごく楽しかったです。】
【沢山遊んでくれてどうもありがとうございましたっ、ご丁寧な死神さん…(ぺこ)】
【またお相手して下さいね?おやすみなさい。お疲れ様でしたーっ。】
>418ナナシ
ああ、きっと粧裕も喜ぶだろう。
日本人が「限定」という言葉に弱いと言うのは、有名になっているようだ。
海外旅行をしていると、そういう言葉を使って話し掛けてくる者も少なくない。
血液型は基本気質であって占いとは言わないと僕は思っている。
祝い事は多いほうが楽しめる。
賑やかな方がいいさ。
>419ミサ
アルコールか、なるほど・・・。
そうなら、無闇にリンゴを与えるのは考えものだな。
自制できない相手に与えては依存症や中毒が進むばかりだ。
きちんとした約束事が必要だろうね。
よし、みんな、乾杯しよう。
(ミサの乾杯に続いてグラスを掲げる。)
『乾杯!』
いや、松田さんと捜査に歩いていると、よく向こうの女性を眼で追っているよ。
意外に派手な女性が好きなのかもしれないな、松田さん。
自分にないものを求めると言うから、そういうものかもしれない。
(代表になるということは、イザと言う時に真っ先に命を狙われる・・・とは言えないな。)
ああ、松田さんならそうだろうね。
この表札は管理人との約束もあるから無闇に変えられない。
物件の又貸しや営業行為についての取り決めがある。
ただでさえここは出入りが多くて、苦情があるからね。
少し考えよう・・・。
(とは言え、窓から出入りするわけにもいかないな・・・。)
(時計を見る)
ああ、もうこんな時間だ。
また向こうにとんぼ返りになるから、僕はもう休むことにするよ。
後のことは、ミサ、よろしく頼む。
じゃあ、みんな、先にやすませてもらう。
おやすみ。
(寝室へと消えていった.)
>417ライトさん
(お返事&反応が鈍くてすみません)
(今夜は久しぶりにお話できて嬉しかったです)
(お疲れ様でした&おやすみなさい♪)
>419ミサミサ
それじゃいざとなったら、ですね(笑)
リューク、風邪ですか。
それに毎年花粉症って・・・
ますます人間っぽくなってますね。
でも死神を医者にみせられるわけもないしね。
体のために健康的な生活を送ってもらうしかないかな。
(グラスを握らされて・・・)
今夜はお祝いだし、やっぱり飲みますね(にこ)
(ミサミサの声に続いて乾杯する)
・・・・はふ。
だんだん眠たくなってきました(ぽわん)
>420シドウ
(こちらこそとても楽しかったです♪)
(リューク共々食べっぷりよくて(笑))
(また今後も色々と参加して下さいね)
(お疲れ様でした、おやすみなさい)
>422ミサさん
私、お酒を飲んだ事まだないけどー…。
最初に飲む時は、ミサさんやお兄ちゃん達と一緒が良いな……。
(ポテチ山から上半身だけだして、顔中海苔だらけで微笑み)
私も楽しくて気付かなかった…。
(ミサさんに言われて時計を見る)…うん。
今日は…あ、昨日は…。
本当にありがとうございました(ぺこり)
こんな姿で説得力ないけど、本当にー…。
>423お兄ちゃん
お休みなさいー…ありがとうー。
(寝室へ行くお兄ちゃんの背中を、頼もしく見詰める)
>421粧裕ちゃん
え・・・クレームを私がですか?
無理無理無理!(首と手をぶんぶんぶん)
それにもともと粧裕ちゃんの頂き物だし・・・
(言いながらいきなりライトぱんだがポテチの波に乗ってきて)
ふぎゃ!
(そのままパンダに押しつぶされる)
・・・の、海苔が・・・(がくり)
>423ライトさん
(はう、お返事が・・・ありがとうございます)
新商品にも弱かったりしますね。
海外では何でもその場の雰囲気で買ってしまいそうです。
気質、血液型はそうなんですよね。
様々な血液型の人や環境に影響されて性格が形成されますから。
血液型の実験は面白くて好きです。
LAでのお仕事、がんばって下さいね。
ライトさん、おやすみなさい。
(寝室へ向かう後姿に手をふる)
(転がったポテチの欠片…と言っても両手に乗るくらいの大きさの物を、口に入れて)
……、なんかコレ…。
ポテチの「サクっ」てカンジより、
どっちかっていうと「ボキッ」っていう食感が…板チョコ食べてるみたいー…。
(文句を言いつつ、もぐもぐ)
>423ライト
(グラスを片手に、ほんのり赤くなって)
はは、そーだねー。
リュークのやつ……なんだか良くわかんないけど、
今日は大量にリンゴ食べたから……。
代償にあと一週間はお部屋の片付けとノートに名前書くの、手伝ってもらおっとー。
派手な…マッツー、最近はなんだか女の人なら何でもいいっぽいけど…。
それとも、早く伴侶とか見つけたいのかなー。
今の状況だと、本当に…殺るか殺られるか、だもんね。
先手を打たないとミサ達も……(ぎゅっ、とライトのシャツを一瞬つかんで)
けど平気っ、ミサにはライトがついてるから。
苦情……っ。
竜崎さんが勝手に部屋の中を改造して
いくつも抜け道作ったりしてるのがいけないんだよ──
で、でもそう考えると…もう引っ越せなくない?
大家さんに、ものすごい怒られるよ…どうしよう…っ。
うんっ、きちんとシーツ新しいのにしておいたから、
今日は気持ちよく眠れるよ〜?
徹夜とか続いてたんでしょ……休める時くらい、ちゃんと休んでね。
(手をぶんぶん振って見送り)
──あとでミサも行くからー♥
ダーリン、おやすみなさーいっ!
>424ななしちゃん
うーん、お医者さん…そうだよね。
けどさ、死神ってもう死なないわけだし、なんで病気にかかるのか…
考えると謎が謎を呼ぶんだよね、そこらへん………。
(右手を額に当てて、考え込み)
あ、だ…大丈夫?ななしちゃんっ
無理やり飲ませておいてなんだけど…シャンパンて、結構アルコール度高いからっ。
今、お布団しくねー?
……あ。あのベビードール…。
(きょろきょろと今の状況を見つめて)
楽しすぎて忘れてたから、次の機会に〜…ね?(にこ)
>425粧裕ちゃん
うん、夜神家はしっかししてるからっ。
きちんと20歳になるまで待ってから…みんなでお祝いしようねー?
(手を伸ばして、約束の握手をしようとして──ぬるん、とすべる。)
や、やっぱ粧裕ちゃん、このままじゃ油だらけにっ
後片付けはミサがするから、ゆっくり休んで──
(改めてぺこっとお辞儀されて、照れながら)
えへへ、水くさいよ〜…!
自分が生まれた日って一年で一番重要だもんね…?
な、なんか結構とんでもない事もあったけど…!
改めておめでと、粧裕ちゃん。
一つ歳を取った最初の日を一緒に過ごせてミサも嬉しかったよーっ。
(いそいそと布団を準備を整えて)
じゃ、今日も三人で一緒にねちゃおっか…♥
>426名無しちゃん
はわわ、名無しちゃんっ…!?
(ふるふると首や手を振る名無しちゃんに、ライトぱんだが突撃して…変な声が聞こえた)
だ、大丈夫っ!?υ(助けに行こうと両手を踏ん張る)
は!
ぬ、抜けないーっ…!
ま、まさかこれ全部食べるまで逃げられないんじゃ…。
うーっ!
(冷静に考えると周囲から退かして行けば良いものを、必死な為に思い付かず)
はあ…はあ……。
も、もうダメ…υ
>427ミサさん
あ、あれっ?
(頭から顔から、手まで油だらけで。ミサさんの手が滑って抜ける)
ご、ごめんなさいー…。
あ、私もこれ一緒に片付けます。
何時もミサさんに後片付けさせてばかりだからっ。
(ベシベシと周囲のポテチをひっくり返して、抜け出す穴を広げる)
あ……後…。
ミサさんに謝らなきゃいけない事があってー…その。
ミサさんとお兄ちゃんの部屋の壁を、壊しちゃったんです。
セメントで埋めたんだけど……黙っててごめんなさい(ぺこ)
>427ミサミサ
そこは確かに謎ですよね。
臓器も退化してたりしてなかったりだし。
(同じく考え込む)
はう・・・大丈夫(にこにこ)
あ、お布団まで・・・
毎回ついつい時間忘れて話し込んでしまいますね(汗)
ベビードール・・・!!!
そうだった、お揃いの予定(がーん)
でもまた次のお楽しみにとっておきましょう。
今夜はさすがにもう眠くて(ふぁ〜)
>429粧裕ちゃん
(何とかがんばって這い出てくる)
ぷは・・・!た、助かった。
まさかお菓子とパンダにやられるなんて予想外です(ぜはせは)
・・・寝る前に油だけでも落として来た方がいいかな(汗)
>429粧裕ちゃん
ううん、コレはあきらかに製作した側のミスだよ…っ!
商品化は無理ね…
──よい…しょ、っと!
(がさがさとポテチを袋に詰め替えなおして、段々抜け道を作って)
(なんとか粧裕ちゃんの救出に成功して──自分も全身べたべたに。)
ぇ…壁を、壊した……?
(一瞬きょとんとした後)
(…この前の、ライトのポスターの事を思い出して真っ赤になって。)
え、い、いやっ!あはは…いいのいいのっ
てっきりドッキリか何かかと思って…ポスターとか貼ってあるから、その…。
でも…一人で壊したの?
あの穴…そう軽々開けられそうじゃなかったけど…っ
>430ななしちゃん
だよね、レムは色々物知りだし真面目だったから
死神が一緒に居ても、なんにも苦労しなかったんだけどー…。
今は、……。(これ見よがしにため息をついて)
あは、同じく!すっかり又遅くになっちゃったね。
久しぶりにみんなが集まれて楽しかったよー。
(にこっと笑って、綺麗にしめ──ようとしたところで、3人とも油まみれなのに気づいて)
はは……寝る前にシャワーだけでも浴びる……?
>430名無しちゃん
(名無しちゃんとミサさんの会話を聞いて)…がーん…私も忘れてた…。
お揃いのー…υ
で、でも…(うんしょ)…楽しみが出来たよね…(よいしょ)…。
(やっとポテチ山から下半身を抜けて、立ち上がろうとする―…ズルッ)
ひゃぁぁぁああ…!(ずさー)
………。
(ライトぱんだと同じく、うつ伏せで巨大ポテチに乗って滑り降り)…ははは…セーフ…?
はい…何だか油臭いし…。
お風呂、入れて貰いましょう…。
巻き込んでごめんなさいーυ
>431ミサさん
(ミサさんの手を借りて、今度こそ立ち上がり。一緒に袋にポテチを投げ入れて行く。思ったより重労働でヘトヘトに)
うん…実は……(竜崎さんが、と言い掛けて。確か竜崎さんが「危険を感じてどうの」と言っていたのを思い出して黙る)…な、なんでもないです!(ぶんぶん)
じゃあ、お言葉に甘えてお風呂…みんなでー♪
>431ミサミサ
そうでした、死神の知識量にも個人差ありましたね。
性格の違いともいえるけど・・・。
(すっかりポテチで油まみれの3人)
ハイ・・・このままだとお布団にも影響しますので。
パンダはさっそくクリーニング行きですね。
汚れてなければ一緒に寝たかったです。
それもまた今度のお楽しみにしてもいいですか?
>粧裕ちゃん
(派手に滑る姿に・・・)
だ、大丈夫???
ほんと通常ではありえない光景ですよね。
まるで何かのセットの中にいるみたい(汗)
これはこれで楽しかったかな?
(ポテチを袋に運ぶ)
お風呂、3人で一緒にいきましょう。
そしてお布団も3人で(にこ)
(そのままみんなで浴室のほうへ)
>432粧裕ちゃん
そうだね、また一つ楽しみが……っ。
(息を切らして、なんだかもうどろどろになりながら)
(ようやくポテチの回収&掃除を終わらせて。)
(ピピピ…とお風呂のアラームが鳴ったのを確認して)
よしっと。それじゃ、三人はちょっとだけ狭いけど、我慢してねー?
LAのホテルのお風呂だったら広くってもっと綺麗だったんだけどな…
あははは、こうゆうのも楽しくていっか〜。
(上機嫌で脱衣所へ)
>433ななしちゃん
うん、出来ればパンダらいともお風呂入れたかったけど…
さすがに狭いに、それに……
二人の裸、見せるのいやだし……。(ぽつりと)
(あんまり恥ずかしがりもせずに、ぱぱっと手早く洋服を脱いで)
わーい、いっちばーんっ♥
(足もとの油でつるん…とすべって)
……わーーー!!
(どぼーんっ、とお湯の中に落ちる。)
>433名無しちゃん
う、うん……。
ちょっとお腹打ったけど、大丈夫!
(ガッツポーズをして見せる)
…あ、そう言われれば……本当、映画のセットみたいでしたね。
さっきも名無しちゃんが言ってたけど、小人の気分でー♪
*
(浴室へ向かう二人の後を付いて行きながら、一旦足を止めて二人の背中に深々とお辞儀する)
名無しちゃん、ミサさん。
遅くまで本当にありがとうございました…。
お兄ちゃんも、竜崎さんも。
ミサさんのお友達の方も、名無しさんも、透明人間(死神)さんも。
…凄くすごく、嬉しかったです…。
あは…写真、撮っておけば良かったとか。
後になって思ったり、してー……υ
これからも宜しくお願いします。
えへへ…♪
(少し開いた二人との距離を詰めようと、ご機嫌で小走りに。直後―――ずでーんっ)…っつ……。
油塗れだったの…忘れてた……υ
(ひっくり返ったまま、床に打ち付けた腰を擦りさすり。何事もなかったかのように装い、浴室へ入る)
*
>434ミサさん
アメリカのホテルの部屋…綺麗そうー…。
良いなぁ……って、ミサさんはお仕事ですもんね。
のんびり…は出来てないのかなあ?
(上着を脱ぎながら、先に飛び込んだ?ミサさんに、心配そうに声を投げる)
…わわぁ……ぬめぬめ…。
(脱いだ服を適当に折り畳み、脱衣籠に入れる。タオルで体を隠しながら、いざ浴室に足を踏み入れ―――つるーっ…どぼーん)…っ…。
(ミサさんと同じく浴槽へ落ち、頭からびしょ濡れになりつつも、嬉しそうに逆上せるまではしゃいで……やっと上がると、ミサさんと名無しちゃんの真ん中を陣取って、誕生日就寝)
>435粧裕ちゃん
(どうせすぐに浴室を洗わなきゃだから。という理由で)
(浴槽に泡の入浴剤を大目に入れて、少しだけアメリカ式なお風呂を再現して…おおはしゃぎして。)
(タオルで髪の毛を乾かす間も惜しんで、ぱふんと布団の左側に寝そべる。)
な、なんか本当に今日も色んなことあって、ふらふら……
けど──。
(寝返りをうつと粧裕ちゃんの寝顔が目に入って)
あは…楽しかったぁ、本当に……。
一緒に遊んでくれたみんなにも、大感謝だよね…。
(黒髪を優しく掬いながら)
これからもずっと、粧裕ちゃんが安心して眠れるように…ミサもキラとして頑張らなきゃ。
……おやすみなさい、粧裕ちゃん。
(うとうとする目を擦って)
ななしちゃん、ごめんね…ミサもそろそろ、眠く……。
>434ミサミサ
裸って・・・はッ!
複雑な乙女心、ですね(納得)
私もあの目で見られるのはぬいぐるみとはいえちょっと(赤面)
(遅れまいと服をさっと脱いで後に続く)
それじゃ失礼しまーす。
あ・・・ミサミサがお湯に。
私も入ります、入れてください。
(何とか浴槽に入り、体も綺麗に・・・)
(あっという間に今度はお布団の中に滑り込む)
3人で眠るのも久しぶり・・・ふぁ・・・
・・・おやすみなさい♪
(待たせた上に遅くなって本当にごめんなさい!)
(お休みなさい&お疲れ様でした♪)
>434粧裕ちゃん
えええ・・・(おろおろ)
女性はお腹も大事にですよ?
(丁寧にお辞儀をする粧裕ちゃんに)
今夜は私の方こそ一緒に楽しい時間を過ごせました♪
さすがに後半はバタバタしてしまったけど
粧裕ちゃんにとって良いお誕生日になったのなら嬉しいです。
こちらこそこれからも宜しくね(にこ)
(再び転ぶ姿に)
あぁ・・・粧裕ちゃんらしいというか(汗)
くれぐれも腰も大事にね?
(お風呂をすませ、お布団に入り)
(真ん中で眠る粧裕ちゃんに・・・)
寝る前にもう一度、お誕生日おめでとう&おやすみなさい♪
(久しぶりにお話できて楽しかったです、遅くまでお疲れ様でした♪)
>437ななしちゃん
(素早く布団にもぐりこんだななしちゃんを見て)
あは…本当、こうゆうのちょっとだけ久しぶりだよね…?
こちらこそ…今日はすっごく楽しかったよー。
粧裕ちゃんも笑顔みせてくれて、よかったぁ…あはは。
長い時間本当にどうもありがとう、ななしちゃん。
準備も色々してくれて、すっごく嬉しかったお。
またみんな一緒に遊ぼうね……。
(だんだん瞼を開けるのが限界に近づいて…)
……おやすみなさいー…。
(緊張感なく笑ったまま、寝息を立て始める。)
【こちらこそ、本当に楽しかったよー。おやすみなさい、お疲れ様でしたー(にこ)】
>438
い、今更気づいた…
嬉しかったおって……何語…?
は、恥ずかしい…恥ずかしすぎる…(ぷるぷる)
なんだか他にもドジっぽい事が多かったけど、見逃してくださ…いっ。
それじゃ、今度こそっ…!おやすみなさーい…(こそこそ布団に入る。)
>シドウ
あ・・・・・・、なんか大変なことになってたみたいだ。おい大丈夫か?ズブ濡れじゃん。
・・・・・・・・俺?急にいなくなって悪かったな。怒るなよ。その・・・、リンゴの食べ過ぎで腹こわしてたんだ・・・・・・。
・・・・・・アメリカに帰るか。
保守
>440 リューク
あ、居た居た。心配したぞ、リューク…。
(ロスへ戻って)
リンゴの苗木は今日も元気だな…早く実をつけるんだぞ…
(せっせと水をやって)
リューク、昨夜の誕生会は楽しかったな…。
リンゴもいっぱい食べられたし…
また誰かの誕生日が来ればいいな。
>442 シドウ
シドウ昨日は一人にして悪かったな。
ああ、楽しかった。でもお前のおかげでヒヤヒヤしたぞ?
そうだ、誰もいないからマリオカートやろうぜ!俺、ノコノコな。こいつ見掛けによらず早いんだ・・・(プレステを出してきて電源をつける)
>443 リューク
「マリオカート」?
ああ、テレビゲームってやつか。死神界から人間界を覗いた時に
見た事はあるがやった事はないな。
そんなに面白いのか? 試しにやってみるか…
(コントローラーを持とうとして)
これ、人間の手に合わせてあるだろ…
お前の手は人間に近いからいいけど、俺の手はこんなだからな…
やりにくい…
(思うようにコントロール出来ず、四苦八苦)
>シドウ
ククク・・・・。お前ヘタだな。俺が教えてやるよ。そうそう、そこでBダッシュだ!
・・・・・あ、悪い。俺の甲羅あたっちまった・・・・・・。ノコノコはさすがに強いなw
保守
昨日は…本当にありがとうございました(ぺこ)
とても楽しかったです。
えへへ……改めてお礼を♥
これ、皆さんで召し上がって下さい。
新鮮なうちにどうぞー…。
(紙袋から果物の詰め合わせを取り出し、テーブルの上に置く)
ttp://image.www.rakuten.co.jp/sembikiya/img10021518760.jpeg >347さんにも直接、お礼を言いに窺いたかったんですけど…。
どこにいらっしゃるか解らなかったので……済みません。
(・x・)ウサギちゃん、私の部屋に連れて帰りました。
クローゼットとベッドの間に挟まって、ちょっと苦しそうだけど……。
そこに置くと、クッションがわりになるし、腕がベッドに乗るので枕になったりして。
大事にしますねー!
>359>437名無しちゃん
昨日は遅くまでありがとうございました(ぺこー)
一緒に寝れて、お泊り会みたいで楽しかったです。
ムーンストーンのネックレス、早速やってみました♪
(胸元にキラッと輝く月石を指差して、微笑む)
あ、これまでもずっとお誕生日会して来たんですね。
次に近いのは……ミサさんかな?
盛大にやりましょうね!
(ぐっと手を握り)わ、名無しちゃんのお誕生日ってホワイトデーなの…。
凄い、覚え易い……絶対忘れないです。
そういえば…ミサさんも覚え易いし、お兄ちゃんも特殊だし…。
み、皆覚え易くて良いなぁ……υ
あ、(ふと思い付いたように)…竜崎さんは何時なのかな?
ん…私の誕生花は…(ぱらぱらと本を開き)
「タイム…行動力、活動的」
「オモダカ…高潔・信頼」
「タチアオイ…大望・野心・単純な愛・熱烈な恋・平安・威厳・高貴・豊産・野望・大志」
……うわぁ…本当、色々で解らない…。
この中で一番良いの、選べば良いですよね(にこ)
でも最後のはすごっ…沢山あり過ぎ……??
>439ミサさん
ミサさん、私も嬉しかったお♥
(ミサさんの真似をして、にこにこ)
あ、昨日ミサさんに貰ったネックレス…。
腕に二重にして付けて見たんですよ。
(腕時計を嵌めた手首の内側に、ミサさんがくれたネックレスの、十字のモチーフ部分が来るようにしていて)
ミサさんに守って貰ってる気がしてー…。
また絶対、お泊り会……(胸の前で、人差し指同士をもじもじと合わせる)……したいです///
私、日本で待ってますから…。
(ぱっと真剣な顔になり、頭を下げる)
お兄ちゃんの事…!
また、宜しくお願いします。
>367お兄ちゃん2
(頂いたプレゼントを担いで、翌日の午前中に自宅へ戻る。巨大なウサギを負んぶして帰って来ると、玄関先で母さんが腰を抜かして、一騒動。何とか部屋に戻り、充電機に挿して置いた携帯を開き、お兄ちゃんにメールを打つ)
To:お兄ちゃん
From:粧裕
Subject:昨日はありがとう
添付:>310>318>347>367>368>369>386
ミサさんから、お兄ちゃん
の用意してくれた誕生日プ
レゼントを受け取りました。
いらないって思ってたのに、
貰えてすごく(@o@)びっくり
しました。
クロムハーツって、シルバ
ーアクセサリーが有名なブ
ランドでしょ?
確か高いのに…もう!
私にくれるより、ミサさん
の為に使ってあげてよね!
(`o´")
だけど、十字架のデザイン
凄く素敵でした。
ふふふ、ミサさんも十字架
のアクセサリーくれたの。
お兄ちゃん達、やっぱり似
てる??
他にもこんなに沢山貰った
んだよー。
家で撮影しました、添付し
ておくので見て下さい。
もう一人のお兄ちゃんも来
てくれて、とても楽しかっ
たです。
心霊現象!みたいな事もあ
って怖かった!
誕生日の日は、ミサさんと
名無しちゃんと一緒に寝た
んだ。
早く元気になります。
粧裕
保守
保守
新人募集あげ
>445
昨日は「マリオカート」でリュークにボロ負けしちまったなぁ…
少し口惜しい。
でもやっぱりこの手じゃゲームするのは難しいよ…
(リンゴの苗木に水をやる)
今の楽しみはこの苗が少しずつ育って行くのを見る事だなぁ…
(愛おしむ様にリンゴの鉢植えを眺めて)
>446
(テーブルの上の果物の詰め合わせに気づき)
お、こんなとこに果物がいっぱい…リンゴもあるな。
一個くらいもらってもいいだろう。
(手を伸ばしてリンゴを取って)
シャクシャクシャク
ああ美味い。やっぱりリンゴは最高だな…
>>359名無し
【気を使わせてしまったようで申し訳ない。】
【僕は君に合わせるから。】
【遠慮なく本編含め話を振ってくれて構わない。】
>>374シドウ
【ああ、解った。】
>>448粧裕
(誰もいない部屋に携帯のバイブ音が響く)
(僕はポケットからそれを取り出す)
…粧裕か。
(どうやらミサに渡すよう頼んだ品は粧裕の元に届いたようだ)
(僕は使われていた絵文字と文面から)
(恐らく元気を取り戻したであろう妹の姿を想像した)
(しかし引っかかるのは「心霊現象」の文字)
(メールをスクロールさせて行き、僕はそこで指を止めた)
(よもやばれたのではないかと勘繰るが、ばれた時は…)
…。
(僕は最悪の場合を考え一呼吸置いてから画面を進めた)
(添付されて来た複数の写真には粧裕が貰った品々が映し出されていた)
(それらが「心霊現象」を捕らえた物でなかった事に安堵し)
(用心深くなり過ぎている自身に自嘲する)
(僕はよかったなと短く返事を返した)
>>362海砂
お帰り。
粧裕に渡してくれたようだね。
ミサからもプレゼントを貰えたと、粧裕が喜んでメールをよこしたよ。
(僕はいいタイミングで帰って来たミサを迎え入れた)
(ミサの居ない間キラとしての裁きを続けて来たが)
(馴染みのない多言語を書き綴るのにはさすがの僕も骨が折れた)
(加えて誘拐犯の洗い出しとSPKとのやり取り)
(松田さんに送り付けられて来た日本からの領収証)
(僕は録に眠れておらず、疲弊気味にソファへ腰かけた)
少しは羽を伸ばせたかい。
(僅かながらも行く前とは違う、すっきりしたようなミサの顔を見つめ尋ねた)
>>367リューク
ああ、僕はやる事があるんだ。
…?
(お前が俺のライト…か)
(去り際にリュークが残した言葉)
(嬉しい訳ではないが僕は自然と笑みを零していた)
>>443リューク
!
(僕が寝室のドアを開くとそこにはリュークの姿があった)
リュークも戻ったのか。
戻ったのなら一声かけたらどうなんだ。
(粧裕からのメールにあった「心霊現象」と云う言葉)
(十中八九リュークの仕業だ)
(あれ程正体を晒すなと念を押したにも関らずこのざまか)
(メールの内容から察するに、完全に正体がばれたようではなさそうだが)
(挙句には暢気にゲームを…)
(僕は只でさえ寝不足で痛む頭を抱えた)
(叱り付けてやろうと思ったがここは自重する事にした)
リンゴに水やりしておいたぞ。
少し休む。
ゲームの音を下げろ。
(僕はぶっきら棒に言葉を放つと早々にベッドへと潜り込んだ)
>>444シドウ
(僕はベッドに潜り目を閉じようとした)
(しかし不可思議な違和感を感じ飛び起きる)
(この部屋に入りリュークを見て)
(ベッドに入るまでに感じた違和感は一体なんだ?)
(僕は数秒前の記憶を辿り現状と照らし合わせる)
(そして導き出した結論は)
おい、リューク。
今そこでコントローラーが浮いてなかったか?
(間違いない)
(リュークの横で浮いていたはずだ)
(僕はリュークの脇を指差した)
(やはり何かが存在し、リュークはそれを隠している)
(ここ数日僕の抱いて来た疑念は確信に変わりつつあった)
保守
就寝前の保守
保守
新人募集あげ
>シドウ
確かにその手じゃ無理か・・・・・。残念だ・・・・・。(名残惜しそうにプレステを片付ける)
りんご順調そうだな。俺のも前より元気になったみたいだ。ライトの水やりのおかげだな。あー!実がなるの楽しみだ。
>ライト◆GOD
あ、今帰ったぞ。なんだ?俺がいなくて寂しかったかw
(ライトの冷たい視線をうける)
(誕生日会での事怒ってるな・・・・)
悪かった、ライト。でもな、俺最初は我慢してたんだぜ?あいつが食べ始めるの見てたら我慢できなくなって、つい・・・・・。
ん?休憩か。ゲームは片付けたぞ。おやすみさん。
保守
>459 リューク
そうだな…。アクション要素の強いゲームは苦手だ。
もっとラクに操作出来るゲームなら出来るかも…
ああ、少しずつ育ってる…。
ん? この小さい丸いのは…
オイ、見ろよリューク。これもしかしてリンゴの実か?
まだまだ小さくて青いが…これが大きくなって、赤くなるんだよな!
保守
本誌、松田さん・・・金髪美人とデート希望???
まずは英語です。海外で騙されないように気をつけて。
それと板チョコ好きの金髪おかっぱ美少年にも要注意です。
ミサミサ、あの後レスつけてくれてたんですね。
本当に毎回ながら遅くまでお疲れ様&ありがとう♪
あれからパンダらいと君は綺麗になったかな?
本誌では毎日名前&寿命確認作業もお疲れ様です。
ノートを所有してる人物の発見、お手柄ですね!
あのセクシーな姿も、す・・・凄すぎます(はふ)
>356>453ライトさん(キラ月)
竜崎さんは探偵としての経験もありますしね。
色々調べた上で相手にあわせて話をするのも上手ですよね。
本誌での大統領との会話の読みの早さと対応、凄かったです。
これまで人手不足の捜査本部でしたが今後は有力戦力が増えますね。
(私の頭の切り替えが上手くなくて本当にごめんなさい!)
(本誌読者視点での発言も色々書いていきますので)
(ライトさんにとって問題ない範囲でお返事下さい)
>447粧裕ちゃん
お誕生会、こちらこそ楽しかったです。
あ、早速つけてくれたんだ!嬉しい、やっぱり似合う♪
後になって気づいたけど3人でお風呂はあれが初でしたね。
またお泊り会もしましょう。今度こそお揃いも(にこ)
ハイ、今年のミサミサの誕生日も楽しみです♪
出来れば竜崎さんもお祝いしたいけど生年月日不明・・・。
一体何月生まれなんでしょうね?
粧裕ちゃんの誕生花、小さい花のタイムが個人的に好きです。
わぁ、美味しそうな果物がたくさん!
何だか気を遣わせてしまって・・・でもありがとう♪
どれにしようか迷いますね(あ、リンゴもある)
せっかくなのでミサミサ達と一緒に食べようかな。
>竜崎さんへ
メロの板チョコは絶対に手放せないものなんでしょうね。
電話の際に舐めてたのは今度は食べてる音を聞かれない為?
マフィアと手を組んだのは影の組織力の大きさだけでなく
いつ人が死んでもおかしくない分、秘密も守られるからですね。
大統領との取引・・・最強の力としてノートを欲しがる心理と
社会的地位のある者の弱い部分を鋭く突く作戦はかなり巧妙だけど
ノートをよく知る相手、キラにその手は通用しないから・・・。
大統領のとった行動も多分メロの知らない動きだったとはいえ
ニアよりも多くの手駒を増やす結果に・・・。
そしてこれは個人的な感想ですが・・・
ライトさんの「世界トップの探偵はL」の台詞!!!
この場合は自分自身の事を指しているんだろうけど
後にも先にも世界のLは竜崎さんです。
(本誌で時々出てくる姿にも(嬉涙))
新人募集アゲ
保守!
>シドウ
ウホッ!ホントだ。お前の、小さいが実をつけてるぞ! これがあの真っ赤なリンゴになるんだな(ウズウズ)
そうだ!リンゴ誕生記念を携帯で撮っておこう・・・・・。
(ベランダから室内に移動)
ミサー。携帯貸してくれよ。携帯。
>452シドウ
…あ、リンゴが減ってる……?
あは、もう食べてくれた人が居るんだ。
ミサさん…名無しちゃんかな?
(箱の中の、ぽこっと開いた部分を見て微笑む)
>453お兄ちゃん2
(自室でのんびり過ごしていると、放置されていた携帯電話が、充電切れで鳴る。いけないと思い、慌ててコンセントを繋いで電源を入れ直すと、メールを一通受信して)
あっ…お兄ちゃんからまたメールが来てたっ…゚.+゚
日付は…ん??
少し前に来ていたのに気付かなかったυ
急ぎだったのかなあ……(ピ)
『よかったな』……そ、それだけっ!?(がーん)
…写真の感想ぐらい、くれたっていいのにー…。
でもま…お兄ちゃんらしいか……。
それとも忙しいのかな?…兄ちゃん無事だと良いけど…。
(心配そうにしょんぼりして、携帯を閉じると、ウサギぬいぐるみにぼふっ、と抱き付く)
あ!(はっとして顔を挙げ、ウサギぬいぐるみを見上げる)
ミサさんみたいに、私もこれに名前付けよう!
ん、何が良いかな……?
そうだ、お兄ちゃんに付けて貰おう。
(携帯を再び開き、ウサギぬいぐるみをバックに写真撮影。お兄ちゃんへのメールに添付して)
To:お兄ちゃん
From:粧裕
Subject:名前考えて!
添付:>467
ミサさんのお友達の人に貰
った大きいウサちゃんのぬ
いぐるみ、お兄ちゃんに名
付け親になって欲しいんだ
けど(*゚3゚*)
忙しくない時でいいので、
よろしく!
粧裕
>463名無しちゃん
(ががーん)…い、いま…。
松田さんが金髪の女の人とって……言いました?υ
やっぱり…。
(人差し指同士をツンツンと合わせる)い、いいもん…(ブツブツ)
―え?///
(貰ったネックレスが似合うと言われて、ぱあっと顔を明るくする)よ、良かった♥
名無しちゃんの見立てが良かったんですよ。
本当、ありがとうございます。
あ、そうだあー…!
ミサさんも名無しちゃんも、胸が大きくて羨ましかった……。
今度はもっとゆっくり入りたいですね。
露天風呂とかも行きたいです(にこ)
名無しちゃんも竜崎さんの誕生日知らないんだ…じゃあ、本人に聞いてみるしか!(変に気合い)
そうだ。
名無しちゃんリンゴ美味しかったですか?
まだ少し若いかなって思ったんですけど……。
(お返しに持って来た果物の箱詰めの、リンゴだけが無くなっていた事を尋ねる。本当はシドウが食べたのを知らずに)
>466 リューク
ああ、楽しみだ…
早く大きくなってくれよリンゴの実…
(今日もリンゴの鉢植えにせっせと水やり)
あ…。昨日より少し大きくなった気がする…
………オイリューク…。
お前の方にも小さい実がなってるぞ…
保守
保守
>>459リューク
(久しぶりに休んだ気がする)
(僕が目覚めて寝室を後にすると)
(リュークは甲斐甲斐しくベランダで水やりをしていた)
(よくも飽きないものだ)
(マリオシリーズ以来、厭きずに続けているのはこれが初めてかもしれない)
(僕は窓を少し開き顔を覗かせるとリュークの背中に声をかける)
おい。
僕の眠る間際に「あいつが食べ始めるの見てたら」…と言わなかったか?
「あいつ」って誰だ。
その植木鉢のもう一人の持ち主か?
(僕はリュークの足元に並ぶ二つの植木鉢を顎で指した)
(シドウと書かれた方の植木鉢には既に実がついていた
>>461)
(随分と早い実りに僕は首を傾げたが、今はそんな事はどうでもいい)
(リュークの隠している…恐らくもう一人の死神の事を問い詰めなくては)
(後々厄介な事になり兼ねない不安要素は断ち切るべきだ)
>>463名無し
【解った。】
【僕こそ話を合わせて貰って感謝しているよ。】
ああ、竜崎は下調べに抜かりがないからな。
そして確信を得てからの実行に移す所要時間も少ない。
何より竜崎には腕利きの部下がいたからね。
(松田さん達の事を考えると不満が口を突いて出てしまいそうだ)
(僕は小さな溜息と一緒にそれらを飲み込んだ)
(僕はパソコンの前で頬杖をつき)
(液晶画面に映った名無しを振り返る事なく見つめた)
…。
やっと、ここからさ。
僕にとって最初の誤算は竜崎の後継ぎがいたと云う事だ。
そのせいでここまで随分と苦汁を飲まされたよ。
だが、これで駒が揃ったんだ。
わざと無能なふりをすると云う癪な事も。
へたにニアの下手に出る事もしなくていい。
(僕は胸中に渦巻く怒りの豪華を押さえ)
(冷静になる為に一旦目を閉じて深く息を吐いた)
(頬杖を解くとイスをギイと回転させて名無しに振り向く)
竜崎ならもっと上手くやったかもしれないな。
動かせる駒も多いし何よりあいつは、僕の先手を塞ぐ。
やはり世界トップの探偵は…
(今はそのLも僕の物だが)
(そう思うと、僕は視線を落として薄く微笑んだ)
>>467粧裕
(足を組み替えようとした時、ポケットで再び携帯が震えた)
(ミサか?)
(また新しい事でも発見したのかと僕は急いで着信を確認する)
(すると例によってまた粧裕だ)
(僕は添付されて来た画像ファイルに一瞬ギクリとしたが)
(確認しない事には返事を返す事も出来ないし)
(写っている者によっては粧裕を始末しなければならない…)
(僕は躊躇いを振り払いメールを開いた)
何だ、この大きなウサギは。
(そこには予想外の物体が写っており、僕は安堵と云うより気が抜けそうになる)
(このウサギは確か前回のメールに添付されていた画像にも写っていた)
(粧裕の誕生日プレゼントだと言っていたな)
(名付け親とはこのウサギに名前を付けろと云う事なのか?)
…。
(僕は画像を眺めながら適当な名前を考えるが)
(こういう時に限ってなかなか思い付かないものだ)
(その時、画像を見つめる僕の視界に何かが飛び込んで来る)
(妙な違和感…何だ?)
(僕は画像を端から見直した)
(粧裕の部屋、窓、床、ベッド、おかしな顔をした巨大なウサギ、粧裕)
(………)
(僕はウサギが踏み潰している何かに目を止めた…これは?)
(ウサギは確かに何かを踏み潰しているが小さすぎてよく見えない)
(僕はすかさずメールをパソコンへ転送して画像度を引き伸ばした)
(するとウサギが踏み潰していた物体には「写真集・竜」と書かれているのが見て取れた)
竜?
竜崎の事か?
(竜崎の写真集だと?)
(いや、そんな物が存在するとは到底思えない)
(それより何故粧裕の部屋にそんな物があるんだ?)
(まさか粧裕と竜崎は…いやそんなはずはない落ち着け僕)
(竜と頭文字に付く別人かもしれないだろう)
(もし存在するなら…粧裕、それを僕にくれ。調査に必要なんだ。)
新人募集あげ
>473お兄ちゃん2
ん、お兄ちゃんからメールが……。
(ぱふ、とウサギのぬいぐるみに凭れ掛かりながら、何時ものように携帯を開いて)
えっ、写真集をくれって……。
そういえば竜崎さんに貰ったの、どこに置いたかなぁ。
(きょろきょろと部屋を見渡してから、クッションや雑誌を持ち上げる)…あ、あった!
ウサちゃんが踏んでたんだー…。
(ウサギぬいぐるみの下から出て来た、二冊の写真集を一冊ずつ手に取る。改めて見ても、竜崎さんの方は衝撃的で…)
…///
あれ、お兄ちゃん…どっちを欲しいって言う意味なのかな…?
一冊は私の、もう一冊は竜崎さんのだし……竜崎さんの?まさか……。
でも…調査に必要って書いてあったから、きっと私の誘拐事件の事だよね。
一応確認の為に…(携帯のカメラで、自分の写真集の表紙を撮影してメールに添付する)
ん、これでいいよね……。
お兄ちゃん、結局ウサちゃんの名前考えてないしー…(ぶぅ)
忙しいのかな……なら、仕方ないけどー…。
(寂しそうに俯く)
To:お兄ちゃん
From:粧裕
Subject:(件名なし)
添付:>474
お兄ちゃんのリクエストの
写真集、どっちか解らなか
ったから、写真を撮りまし
た。確認してね。
これで良いのかな?
粧裕
約束も何もしていなかったけど、少し居てみようかな……。
(お兄ちゃんにメールを送信して、携帯をベッドの上に置くと、そわそわしながらきょろきょろ)
>476 夜神粧裕
最近リュークの姿が見えないな…
また日本へ行ってるんじゃないだろうな?
アイツ日本のリンゴは最高だ、なんて言ってたしな…
ひとつ、探しに行ってみるか…
(ロスから日本へ)
確かここがあのライトってヤツの日本の家のはず…
あ、あの娘は…確かライトの妹だ…
この前はあの娘のお陰でたくさんリンゴが食べられたんだったよな…
一人ぼっちで寂しそうだ…。少しそばに居てやろうかな?
ま、そばに居ても姿は見えないし、何も出来ないんだが…
【今晩は、粧裕ちゃん。お待ちかねのライトじゃなくてごめんなさい】
>477シドウ
[お兄ちゃんを待ってたわけじゃないんだけど…(ぶんぶん)…あは…こんばんはーっ。]
…?
(さっきひっくり返したクッションが、ふにゃっとへこんだ気がして)
…な、なんだろう…また気配を感じる気がする……。
(はっ)わ、私!
な、何かに呪われてるっ…!?υ
(巨大ウサギのぬいぐるみの腕を、みょんと引っ張り抱き抱える。シーンと静まり返る部屋で、気配を探ってみる…)
>478 夜神粧裕
(キョロキョロする粧裕に不審の念を感じる)
変だな…。人間界の生き物には死神の姿は感じられないはずなんだが…
この娘…粧裕って言ったか? …は、死神の気配のような物が感じられるのかな?
ま、別にいいけど…。
この家にはリンゴ、ないのかな?
確か人間は「冷蔵庫」って大きな箱に食べ物をしまってるはず。
まず、冷蔵庫を探してみようか…
(冷蔵庫を探し、粧裕の部屋をあちこちウロウロ)
【死神なので絡み辛くてすみません(汗)】
>479シドウ
[いいえ、こちらこそ、何時もうまくできずにごめんなさいーυ]
……。
(シドウが歩くと僅かな風が起こり、壁やクリップボードに貼り付けた写真や、メモがカサッと揺れる。その方向を、訝しげな表情で追いー…)
や、やっぱり何か…何か居るっ…。
(びくびくとして縮こまり、床に置いていたコップに足で触れて零してしまい)ぎゃっ!?υ
し、しまった……アイスコーヒーが…っ。
…―……ひっ!?
(零れたアイスコーヒーの中身が、シドウの足?に掛かり。足元のシルエットが浮かび)
……!
(指差して口をぱくぱく)
>480 粧裕
(足にアイスコーヒーがかかり)
ん? 冷たいぞ…??
(足元を見て)
あ〜〜あ、こぼれちゃってるなぁ……。
このまま歩いたら床に足跡が残ってしまうな。
それはさすがにマズイかな…
(キョロキョロあたりを見回し)
あ、あれでふこうか。
(ベッドの上にバスタオルがあるのを発見したシドウはそれを手に取り足をふく)
【レスが遅くてすみません】
>481
[大丈夫、こちらこそ遅くてごめんなさいーυ]
―……。
(唖然として、床に四つん這いになったまま硬直する。足のようなものがすーっと移動して行くのを、瞳だけきょろっと動かして追い)
だ、だんだんベッドに近付いてく……?
(すぐ横のベッド脇で足が止まり、暫くした後ー…ふわり、と先程使ったバスタオルが浮いて)…ぎゃぁっ…!!!
あ、あわあわ……!
(誰かに操られたように、勝手に浮いているバスタオル。両手で口を押さえ、じっと見詰める)
…あ、あれ…?
消えちゃった……。
(気付くと、シドウに掛かったコーヒーは綺麗に拭き取られ透明に。パジャマの袖口で何度も目を擦っても、もう見えなくて)
う……。
ぜ、絶対なにか居るのに…。
(バスタオルが浮いていた辺りに足を伸ばす。爪先で空中をツンツンと)
>482 粧裕
ふぅ、足も綺麗になった…
(空中をツンツンする粧裕の姿に)
今のはマズかったかな…?
あの粧裕って娘、俺の存在に気づいたかもしれない…
これ以上ここに留まるのは危険かもしれないな…
やれやれ、そろそろ帰るか…
リンゴが食べられなかったのは残念だけど…
(すーっと壁を抜けて外へ)
結局リュークは居なかったな…。
アイツどこへ行ったんだろう…?
(ロスへ向けて空へ)
【遅くまでお付き合いありがとう、粧裕ちゃん】
【こちらはこれで帰ります。また、時々遊びに来るかも知れませんが…】
【その時はお相手よろしくお願いします。ではおやすみなさい】
保守
>483
[こちらこそ、またぜひ遊んでくださいっ。本当にどうもありがとうー、おやすみなさい(ぺこ)]
(足で空中を突いても、やっぱりそこには何も無くて。漂っていたバスタオルが、伸ばした足にバサッと落ちる)
…な、何もないっ…υ
こ……これって、やっぱり心霊現象っ…!?
この前のー…かな?
こ、こわっυ
(足を引っ込め、コーヒーの染みが出来たバスタオルで床を拭く)
…こんな時に、お兄ちゃん達が居てくれたら良かったのに……。
(しゅんとして、半乾きの髪を耳に掛ける。拭いたタオルを洗濯機に入れようと立ち上がり、ビクビクしながらドアノブに手を掛ける。ふと立ち止まり、部屋を振り返り)
でも…守護霊とかなら、良いんだけどな…?
(空中を見て、ぎこちない笑顔を浮かべる。そのままドアを潜り、足音を立てないように階段を降りて行くー…)
(―その頃リュークは、ライトからシドウについて問いつめられていたのでした…―)
>ライト◆GOD
あ?ライト起きたのか・・・・・。寝覚めにはリンゴが一番だぞ。
ああー・・・・・あいつって言うのはだな・・・・・
【本当のことを言っていいものだろうか?本紙では、シドウの存在を皆にばらしてないんだよね。でも、リュークはご主人さまに問いつめられたら言っちゃいそうだから、言っちゃいます】
その鉢の名前のヤツのことで・・・・・死神だ。しかもココに居座ってて、まだ暫くいる・・・・・。
ちなみに、シドウのノートに触れていないライト達には姿はみえない。今までの怪奇現象はシドウのせいということだ・・・・。
(恐る恐るライトの顔色を伺う)
(怒るかな?驚くかな?知ってたって顔するかな?(内心ウズウズしてる))
>シドウ
お前、どこいってたんだ?日本?!(目をまるくする)
・・・・・お前行動力あるな。
なぁ・・・。なんで俺らのりんごって成長早いのかな?普通身がつくまでには何年もかかるって書いてあったぞ。不思議だ・・・・・(首をかしげる)
◆tdmQkphl56
>486 リューク
そうか、ライトってヤツに俺の事教えたのか…
ノートのある場所がわからないと俺死んじゃう。
頑張ってノートを発見してくれって伝えてくれ…
ふーん、本当はリンゴの実がなるのに何年もかかるのか…
でも、俺たちのはもう実がついてる…
俺たちのリンゴの木はきっと優秀なんだろう。
それとも死神が世話した生き物は急激に成長するのかもな…
とのかく俺は自分で育てたリンゴを早く食べてみたい。
お前もそうだろ? リューク…
>>486リューク
【リュークの思う通りにやればいいさ。】
【僕が合わせる。】
目覚めのリンゴ?
それはお前の希望だろう。
ご託はいい、さっさと言え。
(僕はリュークを睨み上げて急かす)
(リュークとの間に一瞬沈黙が流れ)
(僕は窓間から顔を引っ込め脇の壁へと凭れかかった)
(腕を組み、静かに目を閉じてリュークの返答を待つ僕の耳に)
(やがて語り始めた事の真相が入って来る)
死神…だと?
(よもやそうではないかと思っていたが)
(やはり…予測通り他にも死神がいたのか)
(レムの事を考えれば不自然な事ではない)
(粧裕や名無しが驚いていた怪奇現象の理由も納得が行く)
(だがデスノートが他にもあるとなると話は別だ)
(僕は勤めて表情を変えず目を開いた)
(すると好奇心を抑えきれない様子のリュークが僕の顔を覗き込んでいる)
(全く馬鹿な死神だ)
(僕はミサへリュークを移動させた事は正解だったと確信し、薄笑いを浮かべた)
どうせ「面白っ」とか思ってるんだろう。
生憎だが僕の想定範囲内だったよ。
それより、デスノートを持つ者が僕とミサ以外にもいるのだとしたら。
そのシドウと云う死神は何故ここに留まる?
>>475粧裕
(リュークの言葉で粧裕の驚いていた心霊現象の原因が解った)
(粧裕に死神が見えていないと云う事も)
(これで現時点では粧裕を消さなくてもいい)
(粧裕の送ってくる画像を開くにも覚悟はいらない)
(僕がそんな事を思っていた側から粧裕のメールが届く)
何だこの画像は。
写真集:粧裕?
一体いつの間にこんな物を…。
(自作の写真集やCDを作成出来るサービスがある事は知っていたが)
(まさか粧裕が自分でこんな物を作っていたとは)
(と云う事は竜崎の写真集もあいつが自ら作成したのか?)
(しかし、以前粧裕から送られて来たメールにはプレゼントとして貰ったと書かれていた)
(竜崎が自分と粧裕の物を作ったとでも…)
(身の上を隠さなければならないはずの竜崎が何故そんな危険を冒すような真似を?)
(竜崎の意図が掴めない…僕は焦りを覚えた)
(粧裕が新たに送って来た画像には竜崎の写真集と思しき物は写っていなかった)
(前回の画像に写り込んでいたあれこそ、僕が欲しい物だ)
(もしかしたらその中に竜崎を手に入れるヒントが隠されているかもしれない)
(あわよくば僕が竜崎の弱点を握る事さえ)
(粧裕、それじゃない方だよ。)
保守
保守
(誰もいない居間のソファーを持ち上げて這い出て来る。)
しばらくぶりですが、誰もいないようですね。
粧裕さんのお誕生日の(隠し撮り)ビデオ、今見かえしましたが楽しそうでした。
私が参加していないのは許せませんが、まあいいです。
まだ少し忙しいですから、頻繁には顔を出せそうにありません
>336 ミサさん
残念ですが想像の中までは誰にも規制できません。
ですから、ミサさんや夜神君が私に何を想像しても、私も止ことが出来ません。
(何か背筋に薄寒い気配を覚えてブルっと震える。)
あくまで・・・こ、個人の自由ですから・・・想像の間は、です。
それよりもミサさんの言葉に反応するように夜神君に条件反射を仕込むとかしたほうが喜ばれそうです。
夜上君の寝ている間に睡眠学習するキットなんてどうです?
「これでダーリンもあなたにメロメロ」コースがお勧めです。
?
私、ミサさんのファンですよ。
活躍を楽しみにしていれば立派なファンですから。
いつも注目しています。
写真集、大丈夫です、絡みもありませんでしたし、顔も写していませんから。
南の孤島で有名カメラマンに大急ぎで撮らせました。
あ、でも1冊しかありませんから。
見たければ粧裕さんに見せてもらってください。
デカポテトチップ、1枚でおよそ150枚分のポテトチップが使用されています。
食べ過ぎても責任持てませんから。
>338 ナナシさん
カゴの鳥の全てが皆外に出たがっているわけではありません。
繋がれて幸せな鳥もいますから。
全ての言葉から学べる事はあります。
ええ、ナナシさんの言葉からはナナシさんの心が見えます。
人には歴氏があり、どれひとつとっても同じではないですから。
ええ、一人一人が皆オリジナルであり、唯一無二の存在です。
そんな他人を消そうとする者は何者であろうと・・・許されるものではありません。
たとえどんな犯罪者でも、命を断つというのは安直な解決策です。
私、許しませんから。
>342 粧裕さん
誕生日のプレゼント、無事に届いてなによりです。
すごく・・・
(映像で見た粧裕のリアクションを思い返し、目線を壁、天井、壁と合わさないようにそらす。)
喜んでもらえてよかったです。
一応、あげたものですから個人的にどう使っても構いませんが、公にはしないでください。
ええ、私と粧裕さんの秘密です。
・・・特に夜神さん・・・お父さんとライト君には漏れないようにしてください。
万が一の時には・・・許しませんから。
保守
>468粧裕ちゃん
え・・・あれは単にライトさんが羨ましかっただけでしょ(慌)
あのミサミサが彼女で同棲してるのも凄い事だし
デートできる相手がいなきゃ時間があっても仕方ないしね。
む、胸???無い無い!そんな事はありえない!
(つい声が大きくなり慌ててヒソヒソ話に)
でもミサミサはアンダー細いからカップありそうですね。
私も一応大きくする体操みたいなのはしてるんだけど(悩)
眺めの良い広い露天風呂でゆっくり入るのもいいですよね。
どこかお勧めの場所でもあればみんなで行きたいなぁ。
竜崎さんの誕生日は世界の謎のひとつですから。
リンゴ・・・?何のこと・・・???
みんなで食べようと思ってまだ手をつけてないです。
あ、でもリンゴがあったのは見ました。
それが無いって事は、誰か食べたんでしょうね。
(そういえばリンゴ一個分のスペースが空いてた気が・・・)
(・・・!リュークかシドウが食べたのかな)
>472ライトさん(キラ月)
ワタリさんやアイバー&ウエデイさんですね。
特にワタリさんとの間柄は不思議です。
普段は敬語の竜崎さんが唯一強い口調で話す相手でしたし
あの狙撃の腕も・・・Lと同じ位に謎です。
後継者の存在は驚きでした。あの施設も。
もしも竜崎さんが健在であれば・・・
メロとニアの4年間も現在も違ったんでしょうね。
(振り向いて口元に笑みを浮かべるライトさんに)
ハイ・・・竜崎さんは世界最高峰の頭脳の持ち主です。
ライトさんもそう思うんですね(嬉)
>492竜崎さん
野生の鳥は人から餌をもらえばなかなか自然には帰れないけど
大事にしてくれる人の側にいられるのであればきっと幸せでしょうね。
愛されてかごの中に捕らえられたい気持ちは私にもありますし
可愛らしい鳥を手放したくないという気持ちもわかります。
お互いが同じ思いであればいいのに・・・。
(言いながら布団に潜り込んで)
言葉も心も難しいです。誰かの優しさや痛み、繊細な心に触れて
その度に学んだり考えたり、反省したり・・・。
寝る前はベットの中で1日を振り返ってます。
(隣でアイマスク越しの目を見つめ)
竜崎さんのその真っ直ぐな信念、全部を応援してますから。
だからこそ、少しでも休んで欲しかったんです。
その・・・大事な捜査の為にも元気でいて欲しくて
効果はともかくこんな事くらいしかできる事が無いし
それも単に私が安心するだけの事なんですけど(汗)
結局・・・眠れなかったみたいですね。
もうこんな時間、長く引き止めてしまってごめんなさい。
そろそろお仕事に戻られますか?
保守
L(,,・∀・)キャワエエ
ミサミサはー?気の早い夏バテにでもなったか?
>489お兄ちゃん2
♪〜♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪
あは、お兄ちゃんだ!
(お兄ちゃんの番号にセットした、携帯の着信音が鳴る。読んでいた雑誌をパタンと閉じ、脇へ置くと携帯に駆け寄って)
えっ…お兄ちゃんが欲しいの、私の写真集じゃないの?
仕方ないなー…。
でも、竜崎さんの何を調べるんだろう…??
(頭の上に疑問符が沢山浮かび、竜崎さんの写真集を手に取る。ぽっと頬を赤くして)
……世界に一冊しかないんだもん。
ちゃんと戻って来るかなあ……。
……。
あっ、そうだ!
1ページずつスキャンして送ってあげれば良いんだー…♪
(両手で写真集を突き出し、自分なりの応えに微笑んで)…ようし、早速作業しちゃおう。
少しでもお兄ちゃん達の役に立てるかもしれないし…。
…///υ
(スキャンしてパソコンに取り込むと、顔は映っていないものの、竜崎さんの姿が画面に大きく表示されて、目を逸らす。黙々と取り込んではサイズを修正して、お兄ちゃんに送信する)
これでー…おわりっ、と……。
竜崎さんに許可を貰わなかったけど、お兄ちゃんの事だから絶対悪い事には使わないよね?
>492竜崎さん
?
(目線を泳がせる竜崎さんに、にこっと微笑みながら首を傾げる)
――ぎゃっ。
あ、ああっ…な なんでもないです!υ
(突然顔を引き攣らせ、顔の前でばたばたと両手を振る。竜崎さんに背を向けて)
……ど、どうしよう?
お兄ちゃんに画像送っちゃったばかりなのに……。
だ、黙っていれば気付かれないよね、うん…(ぐっ)
(満面の笑顔で振り向き)…大丈夫です、秘密…ひみつですよね♥
>494名無しちゃん
……そうかなあ…(しゅん)
わっ!?(大きな声にビクッとしてから、一緒にこそこそ)あ…そっかー。
トップとアンダーの差ですもんね…。
それなら確かにミサさん細いから……でも名無しちゃんだってー…(じい〜)
えっ!!そんな体操が!?///
ど、どうやるんです…?υ
温泉と言えばー、白骨温泉?
何となく…ミサさんが昔髑髏とか好きだった気がしてて…。
熱海に草津も?
……ミサさんとお兄ちゃんの泊まっている部屋の、広いお風呂も良いですよね。
夜景を見ながらもこもこ、泡の出るお風呂みたいな?
(映画のシーンから、勝手にそんな感じを想像して、目をきらきら輝かせる)
(リンゴを食べていないと聞き)…じゃあミサさんかな?
手品にでも使ったのかなー……美味しいと良かったんですけど(にこ)
>496
んっ……可愛いですよね(なでなで)
>497
ミサさん、撮影が忙しいのかな……。
熱中症とかになってないと良いんですけど…向こうも湿度、高いんですか?
名無しさんも気を付けて下さいね。
保守
保守
保守
ミサミサがこないよぅ。さびしいよぅ(∋_∈)
保守
>>492竜崎
ん?
(リュークに説教をする僕の視界の端に何かが写る)
(椅子の下から這い出て来た挙動不審な竜崎だった)
おい待て。
どこをどう見て「誰もいない」んだ。
僕がここにいるじゃないか。
(僕は壁に凭れて腕を組んだまま、竜崎に怒気を含んだ声を浴びせる)
(指を咥えキョトンとして首だけこちらを向く竜崎)
(そういうところはあの時から全然変わらない)
(僕は諦めと胸の高鳴りから来る溜め息と共に前髪をかき上げた)
>>356の返答は忘れていないだろうな?
一発は一発、竜崎の言葉だろう。
早く返して来いよ。
(僕の言葉を聞いてもこちらを見てボケッと突っ立っている竜崎)
(鎖に繋がれて共に生活した数日もそうだったが)
(竜崎はときどき視点が定まらない事がある…一体どこを見ているんだ?)
(見ている「何か」がキラ以外なら僕は許さない)
…聞いてるのか?
>>494名無し
ああ。
アイバーやウエディは大体の経歴を竜崎から聞いていたから別としても…。
ワタリとももっと話をしたかったよ。
君の云う通り、謎が多い人だからね。
(そうすればメロやニアに繋がる事がもっと早くに割れていたかもしれない)
(あの時僕は熱くなり過ぎていたからな…)
(しかし同じ手は二度と踏むものか)
竜崎が健在なら…か。
(竜崎が四年後の今も存在していたとしたら、僕はどうしただろう)
(名無しの言葉に僕は数秒のうちに数年を振り返る)
(ノートを拾い、人を殺め、恐ろしくなって腰を抜かしそうになった)
(死神が現れ、ノートの使い方を知り、自分でない人格が生まれたのを知った)
(それは新世界の神である僕の誕生を意味し、同時に竜崎と知り合う切欠となった)
(ミサと出会い、レムの存在を知り、竜崎と繋がれた日々、ヨツバグループへの捜査)
(それら全てが数年経ってもついこの間の事のように思える)
(しかし僕らは同時に存在する事が出来なかった)
(月と太陽はいつまで経っても影と光なんだ)
(僕は嬉しそうな顔する名無しに向き直り自嘲した)
竜崎がいたなら、僕の不甲斐なさを笑ったかもしれない。
いや…僕にLを名乗らせるかと怒っただろうな。
(僕の力が死神に授かった物なら)
(竜崎に授けられた知恵は、差し詰め神に与えられた物…)
(僕には常に竜崎の影がつき纏っている)
(逆にそれが僕にとっては嬉しい事実でもあるが)
>>498粧裕
(僕はプライベートで持ち込んだパソコンを数日振りに開いた)
(こちらへ来てこれに手を付けたのは今日が初めてだな)
(事件の一覧を知るのにも仮拠点のパソコンで事足りてしまうからな)
(特にすべき事も見当たらないが、本職の書類でもさっと見直しておく事にしよう)
(僕は淹れ立てのコーヒーを口に運びながら画面が立ち上がるのを待った)
む…メールが?
粧裕じゃないか。
いつもは携帯によこすのにどうしたんだ。
(受信欄に表示された粧裕からのメールには画像が添付されているようだった)
(リュークの云い訳で粧裕の画像には死神が写っていない事が確認できている)
(僕は若干安心しながらもパソコンへ送って来た事についての方が気がかりだった)
(しかしメールを開いて愕然とする)
(そこに添付されていた画像は竜崎と銘打った裸体の数々だった)
ブッ…!
ゴホッゴホッ!!
(僕はそれが眼に入るや否や不覚にもコーヒーを噴出してしまった)
(僅かに気管に入ったらしくむせ返り、近くにあった台布巾でパソコンを拭く)
(これは一体何なんだ?)
(粧裕の悪戯…にしては手が込み過ぎている)
(そういえば僕が粧裕に頼んだ竜崎の写真集…まさかこれが?)
(………)
(やった!これで竜崎につき纏う者共を出し抜ける)
(いや、落ち着くんだ僕)
(僕は咳払いをして自分の気持ちを静めた)
(僕は添付されていた画像を一通り眺め、ある事に気付いた)
(これらの画像に全て共通する物、それは竜崎の顔が欠けていたと云う事だ)
(決定的な部分の欠落は、写っている者が本人かどうかさえ危ぶまれる)
(しかし粧裕や竜崎に直接聞くわけにもいかない)
(宛ら竜崎が粧裕に本当の事を云ったとも思えない)
(ましてや身の上の露呈を嫌と云うほど隠さなければならないはずの竜崎だ)
(確かに写っている者は竜崎によく似ている…しかし中には僕に似た者もいる)
(それに体のパーツが写る角度によって不揃い過ぎる)
(僕は画像に映し出された裸体の一点一点を凝視し、思い出す)
(僕と竜崎が鎖で繋がっていた間、当然寝食を共にしていた)
(もちろん一緒に風呂にも入った)
(竜崎は快く思っていなかったようだが自分が言い出した事だ)
…これは竜崎じゃない。
(僕の中でそれは安堵できる確率に達していた)
(どうやら粧裕は騙されているらしい…)
(それにしても竜崎は一体どういうつもりで?)
(意図が解らないが、僕は画像をフォルダに保存した)
(妙に気疲れしコーヒーを口に運び直すと、それは水のように冷たくなっていた)
>>497 >>503 (部屋のチャイムが鳴るが今は僕しかいない)
(僕は渋々立ち上がるとドア窓から外を覗いた)
(どうやら日本人らしい)
(ここで顔が割れるのは不本意だが)
(ミサの名前を出して来たとなると無下にするわけにもいかない)
(僕はドアチェーンをしたまま鍵を開け)
(顔を見せないように背を向けて僅かに作った隙間から話しかけた)
ミサのファン達か。
今、ミサは映画撮影で忙しいんだ。
用があるならスタジオの側へ行ってみるといいさ。
直に会えるかは解ら…もう行ってしまったか…。
「格好いい」ではないんだな。
しかし君に渡すわけにはいかないよ。
>>496
新人期待あげ
>339>463ななしちゃん
TVみたい、かぁ。
あは…やっぱりななしちゃんの表現って独特で素敵だよー。(にこ)
確かに死神からみたら人間の行動は、見て眺める娯楽物みたいなのかも。
沢山居て、毎日すこしづつ変化のある行動を取って生きて、ぱっと死んじゃって。
見てて楽しいのかどうか判らないけどー。
死神の寿命からいったら、ミサ達の生きてる期間なんてあっという間なんだろうなぁ…。
だからこそ、生まれてきた日は大切にお祝いするんだけどね?
─ってことで!
お返事遅れちゃったけど…こないだは一緒に飾りつけとかしてくれて、
本当にありがとうーっ♥
ななしちゃんの手先の器用さも初めて知れたりして、すっごく充実してたよ。
これからもまだまだ一緒に過ごしてくうちに、新しい事…沢山見つかるよね?
えへへ…また色んなイベント、一緒に開こうねー(小指を差し出し)
あ。パンダらいとならちゃーんとクリーニングに出して
毎日一緒に寝てます。じゃーん!
(得意げに前より更に使い古された感じのぬいぐるみをズイっと。)
セクシー…な姿…
ぅぅぅ…どんなに色っぽくしたって…無視されたら意味、ないよねーっ!
(思い出しズーン……)
>341>447粧裕ちゃん
わ、お誕生日だったのにわざわざお礼なんて〜。
あは、でもそうゆう所が粧裕ちゃんらしいって言うか……
ありがとーっ。それじゃいっこもーらいーっ!
(ぶどうの房を片手でぷらんと持って、下から一粒口に含んで食べる)
──っ!ごほっ!…ぅぅ…嬉しかったお…
狽ォ、聞かれてたのー!?
…は……恥ずかし…穴があったら入り…たいぃ〜…。
(涙目で打ちひしがれている所に、すっと差し出された手首をまじまじと見て)
あ、その付け方……かわいいーっ。
そっかぁ、これから夏になるとブレスレットにしても活用できるよね?
そうゆうトコ、さっすが女子大生〜!
(からかう様におでこを人差し指でこつんとして、胸を張って)
もちろんっ、またいつでもみんなで集まろうね。
ミサもすっごく楽しみにしてるからーっ(にこ)
(急に真面目な顔の粧裕ちゃんを見て、背筋を伸ばし)
え、あ!ど、どうも…
こちらこそ末永くよろしくお願いします、って伝えてくださいー…っ!
──。
……ぷ……きゃはははっ!
なんか一瞬つられてかしこまっちゃった…だ、大丈夫っ。
ミサの方がいつも、お世話されてる側だもんー。
あ…そうだっ。捜査も撮影も順調に終わったら、
今度は観光で、こっちに遊びにおいで…ね?
(にっこり、下げられたままの頭をなでなで。)
>357>453ライト◆GOD/
(ライトに笑顔で送り出された日に)
(抱き寄せられてキスしてもらった感触を思い出して…へら、と笑いながら)
(ホテルの部屋に戻る廊下を歩く速度が、どんどん早くなる。)
ただいまーっ! ライトーっ。
(勢い良く扉を開けて、両手を広げてライトの元に駆け寄って。)
うん、すっごく楽しかっ……。
──…?
(にこにこと誕生日の出来事を話そうと右腕に抱きついて、斜め上から見上げたところで)
(ライトの顔色があんまり良くない事に気付いて。思わず頬に手を伸ばして、指先で撫でる。)
ライトは……。大丈夫?なんだか疲れた顔してる…。
ここの所ずっと徹夜で調べ物してるって、マッツー達からメールで聞いたよー…。
ライトにも気分転換…必要だよー、たまには。
あはっ、延ばし延ばしだったデートの約束いつにしよっかー♥
(腕にしがみ付いたまま、ゆさゆさライトを揺すって)
よっし!ミサもまたすぐ頑張るから。
言われた通り、この前貰ったLA全域のマフィアのデータの中から
名前だけで寿命の見えない人物を、この眼で特定すればいいんでしょ?
まっかせてー!
(胸をどん!と叩いてから名残惜しそうに腕を離れて)
(すぐにソファーに寝そべりながらノートPCの電源を入れる。)
(…数時間後、別のホテルに戻っていったライトの携帯にいそいそと電話をして)
(受話器の向こうでまだ少し疲れた様子の声に向かって、思いっきりはしゃいで話しかける。)
「 何言ってんのライト──いたのーっ!!
名前しか見えない人がいたんだって ミサお手柄ーっ
あ、それからもうひとつ、頼まれた通りノートに言われてた事、書いておいたよ。
これで巧くいけば、すぐメロ達とノートの居場所が判るねー。
手紙が着たらすぐまた連絡するから、待っててね。
大丈夫、今回も絶対ライトの勝ちー だよ。」
>442-445>466リューク、シドウ
(ライトの部屋を少し片付けようとTVの方に目をむけると)
……又こんなにゲームソフト散らかして…コードぐちゃぐちゃにしてーっ
もー、リュークー!
いつも言ってるでしょ、ゲームは一日1時間って──
……ん?
何、このコントローラーに付いてる跡…。
なんかひっかき傷みたいで
大きな鳥の爪あとに似てるようなー…。
リューク、最近爪伸びてきてるんじゃない?
折角だから…ネイルアートでもしてあげよっかっ。
(笑顔で何本もマニキュアを見せびらかして)
あは、リンゴのペイントしてあげるよー♥
へ、携帯?そんなの何に使うのよ…まさか死神界に電話とかする気?
やめてよ!電話代いくらかかると思ってんのー!
(ふっとリンゴの鉢植を見つけて、小さく咳払い)
ぁ…?
こほん。な、なんだ…カメラ使いたいならそう言ってよっ。
本当に随分早く実つけたよね…。日々お世話してた甲斐、あったんじゃない?
折角だからちゃんとしたデジカメで撮ってあげる。
ハイ、鉢の隣に並んで並んで〜。
(カシャ、っとシドウのリンゴの鉢も写るようにシャッターを押して)
…まぁ…どうせ写ってないけどね。リュークは。
>492竜崎さん
(ソファーの位置がずれている気がして、ちらちら不審な目を向けて、適当な口調で)
別にミサは間違っても、竜崎さんに変な妄想とか抱いてませんから大丈夫でーすよー。
……なに震えてんのよ…毎日30度越してるんでしょ?日本は。
ははーん。もしかしてアレ…
バ○がひくっていう、夏風邪にでもなりました〜?
ちなみにミサはこないだまでそれをひいてた訳なんだけど……っ。(眼をそらし)
(ぴく、っと竜崎さんの言葉に反応して)
こ…「これでダーリンもあなたにメロメロ」??
何そのどう考えても怪しい機材ーっ!このミサが、そんなうそ臭いモノ信じるとでも思う〜?
───。
で……、いくらですか……
(こそこそ既にお財布の中身を確認しつつ。急に思い出したように、パチンとがま口を閉めて。)
あ!けどまずは効果の程を実証して貰わないとね。
あの世界のLが薦める睡眠学習法なんだから、バッチリ聞くんでしょうねー?
(どうせまたデタラメなんでしょ、と)
(仁王立ちでへらへら薄ら笑いしていたところに、平然と返事を返されて)
……。
…そうゆう事白々しく言う人…ミ…ミサは嫌いです……っ!
(腕組みしたままそっぽを向く。)
あのポテチ、食べすぎどころか誰も食べきれてなかったですよ。
それどころか粧裕ちゃん溺れてたし。ポテチで人を殺す気ですか…?
>496
L??
Lって、どちらのLさんの事?
少なくともミサの周りに可愛いLって人は存在しな
(間)
…次の単行本表紙の竜崎さんは、悔しいけどちょっと可愛い、かな……。
7月発売なので、よろしくお願いしますねー(にっこり)
>497
はいはーいっ!!こーこーに居まーっす!(ぴょんぴょん)
あはは、ちょっとだけ撮影が忙しくなっちゃって…
夏バテなんてしてないよー、ミサ健康だもん。
ふっ。そう言うあなたこそ…最近ますます暑いから
夜おなかとか出して寝てるんじゃないですか〜?
(腕組みしながらにやーっと視線を向け)
えへへ〜……待っててくれてありがとう、ねっ。(スキをついて頭をなでなで。)
>503
(猛ダッシュで走ってきて)
狽"、ちょ…っ
それくらいで泣くの禁止ーっ!!
嬉しいけど、ミサが居なくてもここにはいつも人が居てわいわい楽しくやってるもん、
だから泣いたりしちゃ駄目っ。……わかったー?
(笑いながら頭全体を軽くぽんぽんと叩いて)
実はまだ撮影、長引いてる最中なんだけど
どうしても放って置けなくて途中で抜け出してきちゃった…あははっ。
もう少ししたら又戻って来たいから、よかったら…その時は一緒に遊んで下さーい!
はい、約束〜っ(一方的にぶんぶんゆびきり)
>505ライト◆GOD/
あ!ライトー♥
対応してくれてありがとうっ
そうそう、さっき言ってた手紙来てたよ。
フロントで貰ってきたから……はいっ。
(すっと白い封筒を手渡して、ライトが手紙を開けるのをのほほんと見つめながら)
はは…アモネミーシャってなんか外人ぽくてよくない?
いっそこっちではその名前で売ろっかな〜。
けど、偽名とはいえデスノートに自分の名前書くのってすっごいドキドキしたぁ…。
(ぺらぺらと一人でしゃべってから…嬉しそうに首の後ろから腕を回して)
ライト ミサ、またライトの役に立てたね?
またすぐ撮影に戻らなきゃいけないけど…そろそろ何かご褒美とか考えておいてね〜っ。
(ぱっと手を離して)
それじゃあ、またしばらく撮影に集中するね。
戻ってきたら又みんなお相手して下さいねー!いってきまーすっ(ぶんぶん手をふり)
保守
>シドウ
このりんご・・・・俺たちがやる水を通して俺たちの寿命が流れ込んで成長がはやいんじゃないか?
・・・・・・な〜んてな。よくわからんな。
もうそろそろ食い時だ。俺は明日食うぞw
>ライト
シドウが居座る理由?
んー・・・・。りんごが熟すのを待ってるんじゃないか?
あ、今俺の横にきたぞ。「ヨロシク」だって。
>ミサ
電話じゃない。カメラだカメラ!このリンゴをうつしたいんだw
ウホッ!それ、SONOの新モデル、49800円のデシカメじゃん。お前いいのもってんなー。
俺もうつすのか?(俺はうつらないと思うが・・・・。)
ハイ、チーズ(2つの鉢の横で、さけた口の端をあげちゃっかりピースをつくるリューク)
どうだ?うまくとれたかw?
後で焼き増し二枚しといてくれ。
ん?爪?ミサのみたいに色をつけるのか。んー・・・・・、暇つぶしにやってみようかなー。
俺の爪は元が黒いからな。濃いめの色で塗ってくれよ。
>L・ライトの妹
(ベットでゴロゴロしながら)
ククク・・・・。面白い展開になってきたなw
>514 リューク
なるほど…そうかもしれないな。
明日喰うのか? じゃあ一緒に食べようぜ。
あ、それから俺のノート持ってるヤツ見つかったよ。
ただ、そいつ死神使い荒くってな。
色々やらないとノート返してくれないんだよ…
どうして俺があんな事…ブツブツ…
保守
本誌、松田さんはマイペース。
伊出さんもかなり打ち解けてきた様子ですね。
2人のリアクション、一緒に居る相沢さんの後姿がまたなんとも。
伊出さんの恋愛はあっても大恋愛は無い発言、気になります(笑)
>499粧裕ちゃん
そうですよ。気にする事はないです。
あれから伊出さんに余計な事言って叱られてただけでしたしね。
(こんなに粧裕ちゃんを落ち込ませるなんて、松田さんてば・・・)
そ、そんなにじっと見られても(困)
体操というか軽い筋トレをしてます。
(でも本当にそういう体操もあるらしいですね(汗))
両手の平をこう胸の前であわせてグッと力をいれたりとか
これはバストの位置を高く上げる為なんだけどね。
軽いダンベルで胸に筋力をつけるのもいいみたいです。
他には下着屋さんで正しくサイズを測ったブラをつけるとか。
後は太ると大きくなるけど他のとこまで影響するしで
やっぱり胸って気になる部位ですよね(は〜)
白骨温泉って・・・(冷汗)
温泉地は伊豆もよさそうですね。
夜景を見ながらの泡風呂はかなりロマンチック(うっとり)
それこそ海外の恋人同士のバスタイムって感じです。
薔薇の花びらの湯船や口からお湯が出るライオン?とか
お風呂のイメージは色々出てきますよね。
リンゴマジック・・・今度は増やす方向に挑戦してみて欲しいです。
>竜崎さん
(扉絵のニア、顔がだんだん4年前に戻ってるような(汗))
メロの暴走・・・誰が止められるんでしょう。
突入部隊があっという間に・・・この状況をニアはどう見ているのか。
スナイダーが縛られていたのは裏切り行為の防止・・・?
ボスはメロにかなり心酔しているみたいだけど部下はわからないから。
顔だけで殺せるという事はレムの時のように死神が存在して
そこで何かの取引を行ったという事になりますね。
ノートは二冊以上存在する・・・そして死神も・・・。
今の捜査本部に竜崎さんがいたらと思います。
Lとして動くライトさんに何か違和感を感じたのは相沢さんだけなのか
たとえ犯罪者であっても死なせたくないと言っていた
ヨツバ編の時とは明らかに違ってしまっている事に・・・。
>505ライトさん(キラ月)
負けず嫌いな人ですから・・・。
竜崎さんは以前、ライトさんならLの名を継げると言いました。
疑いがあったからあの場であえてそう言ったのかもしれませんが
優秀な相手を真正面から認める発言が出来るというのは
友人として、ライバルとしても最高です。
お2人は大学に居た頃もかなり注目されてましたしね。
>509ミサミサ(アモネ.ミーシャ)
久しぶりのミサミサだ!撮影お疲れ様です♪
人間界に興味のない死神界も少しずつ変わってきてるのか
キラの裁きは有名みたいですよ。
死神っていつどうやって生まれてくるのかも謎ですよね。
手作業は好きだけどじっと見られてると緊張しますね。
私の場合は単に手遊びが多いだけなんですが
少ない引き出しの中身を拾って見つけてくれるので
なんていうか、嬉しいです(照)
イベントはいつもミサミサの協力でみんなで楽しく開けてますから
また色々やりたいって言い出すのでよろしくです(指きり♪)
お揃いお泊りもなかなか3人で揃う機会がないですね。
粧裕ちゃんとも話してる焼肉会とか温泉とかも。
また空いてる日を聞いてちゃんと計画した方がいいかな。
粧裕ちゃんからの果物、リンゴをリュークにこっそりあげてね?
もう一個あったみたいなんだけど消えちゃったみたい(汗)
私はオレンジをいただこうかな。
(毎晩かなり愛されてるパンダらいと君を見て・・・)
・・・は〜、君はいい子ですよ。パンダは良いですね。
でも月ミサ派としては非常に複雑です。
ミサミサはお手柄立ててずっと良い子で寝てるというのに(ブツブツ)
本誌のライトさんはキラ道を突っ走ってますから(汗)
笑顔も迫力というかますます黒いです(ぶるぶる)
あの時は少年誌だからってのもあるのかもしれないけど
白月だったらあの姿を見て照れてうろたえたと思いますよ。
今は2人とも色々忙しい時期で大変だろうけど
オフにはゆっくりデートの時間がとれるといいですね♪
デスノ7巻表紙は竜崎さん?そんなに可愛いなんて(ドキドキ)
(くれぐれも体調には気をつけて、姿を見れて安心しました♪)
(本誌シドウはメロ側に・・・あの鞭のような手!)
(だけどメロがそう簡単にノートを返すとは思えない(汗))
(初対面でどんな会話が交わされたのかも興味深いですが)
(メロもライトさんの時みたいにすぐ慣れたんでしょうね)
(面倒といいながらも命がけ、シドウがんばってます)
(ここのお二方はそろそろ育てたリンゴを食べるみたいですね)
>506お兄ちゃん2
(自宅で、溜まったレポートや課題に手を付けながら、ちら…ちら…とパソコンを気にして)
お兄ちゃんから返信が来ていないけど…あれで良かったのかなあ……?
竜崎さんには絶対内緒なんだもん……υ
ばれないようにしなきゃ…(そわそわ)
>514リューク
…ん…?
(机に向かっていた顔をぱっ、と上げ。背後に気配を感じて振り向く。ベッドの方をじいっと眺めて)
…ー…??
(椅子を立って、ベッドにそおっと近付くと、ベッドの上をぱふぱふ叩いて探る)…うーん…?
おかしいな…また何か気配を感じたのに……υ
>509ミサさん
ミサさ〜ん♪
いいえ、だって私、凄く嬉しかったから…。
ミサさんの誕生日も盛大にやるお♥
(涙目のミサさんを覗き込み、片目を瞑りながら両手を握る)
ひゃっ!(額を小突かれても、ミサさんの様子を見て微笑んで)
あは、ミサさん急にかしこまり……。
そんな事言うミサさん、始めて見たかもー…?
(頭を撫でられて、突然済まなそうに)
ミサさん、家…もしかしたら、私のせいで引っ越しちゃう事になるかもしれなくて。
お母さんが私の為に環境を変えないと、って気を使って…。
お父さんにそんな風な事を相談しているのが聞こえたから。
もし…本当にそうなっちゃったらごめんなさい。
でもそしたら、真っ先に住所とかお知らせします。
……観光…!
はいっ!(にこ)
ミサさん、映画忙しそうだけど…体調には気をつけて下さいね。
お兄ちゃんは放っておいても平気そうだからー…(少しむくれて)
行ってらっしゃい…ミサさん。
(寂しげに手を振る)
>517名無しちゃん
伊出さんって…お父さんから名前だけ聞いた事があります。
一緒に捜査してた方ですよね。
松田さん達も恋愛の話、するんだ……意外かも…。
大恋愛ってやっぱり、ミサさんみたいな事かな?
軽い筋トレ?
(名無しちゃんの身振りを真似しながら、胸の前で両手を合わせて力を入れてみる)…こ、こう?
うっ…υ
案外この…胸の脇のところに来ます…。
あっ、そうなんですよ!
太ると胸も大きくなりますよね。
…余計な部分も増えちゃう訳で……。
だから胸が大きくてスタイルの良い人って本当、すごっ。
でも…お店の人だと解っていても、図って貰うのって何か嫌だったりしないですか?
恥ずかしいって言うか…///
あっ、そうそう…そういうイメージ!゚+.゚
やっぱり名無しちゃんもそう思うよね…あは、私だけじゃなくて良かったです。
口から水の出るのとか絶対ありそうですもんー…。
それで、床は象牙の大理石だったりして…!(自分が行った気分になりながら妄想)
(はっ)そうだ…減らす事が出来るなら、増やす事も出来るはず…。
…今度、お兄ちゃんにリクエストしてみようー♪
少し居てみます…。
でも今日は昨日より暑くないから…少しは楽ですよね。
(ガラッと窓を開ける)
……υ
し、静か過ぎて気配が気になって来ちゃった…。
おっ、おやすみなさいー…。
(窓を閉め、明かりを消すとこそこそとベッドに入って、頭まで布団を被る)
保守
>>510海砂
>>512海砂
ミサ。
戻ったのか。
(ドアの開く音と走るような足音が聞こえ僕は振り向いた)
(そこにはミサとミサの真似をするリュークの不気味な姿があり)
(僕はリュークに苦笑しつつミサから手紙を受け取った)
(スナイダーから届けられた自らの居場所を自白させた手紙)
(デスノートの在処、待ち望んだそれ)
(「ここまで」は全て順調に進んでいる)
(後は大統領から手に入れた手駒を動かすだけだ)
(僕は書かれた内容を暗記するとすぐさま灰皿に入れ火を点ける)
(灰皿の中に煙煤が僅かに残り、僕は腰を下ろした)
ああ、愛してるよミサ。
後は僕に任せてくれ。
(すかさず懐くようにミサが回して来た細い腕に僕は手を添え)
(耳に触れるミサの柔らかい髪に顔をすり寄せるように首を傾ける)
ははは。
いつも僕達は名前を書く側だからね。
大舞台慣れしているミサでも、さすがに怖かったのかい?
(偽名で部屋を取るのは至極当然の事だが)
(ノートに名前を書かれる恐怖など想像した事がなかった)
(何故ならそうならないよう常に立ち回って来たからだ)
(以前竜崎と手を組んだ時、僕も浅はかな偽名を名乗った事があったっけ)
…何が欲しい?
ミサの欲しい物を言ってくれて構わないよ。
撮影から戻るまでに決めておいてくれ。
(僕は離れて行くミサを横目で追い)
(部屋を出て行く背中に声をかけつつ送った)
>>514リューク
>>515シドウ
…。
(リュークの語ったシドウの居座る理由を聞くと僕は半目で首を振った)
(呆れた死神だ…)
(死神はどいつもこいつもリンゴが好きなのか?)
(最もレムがリンゴを食べている所を見る事はなかったが)
(そしてリュークはいつものように天邪鬼で肝心のノートの事は口にしない)
(まあいい、仮にシドウのノートの持ち主が存在したとしても)
(僕に歯向かうなら始末するだけだ)
(しかし、そのシドウとか云う死神がレムのようなタイプだと面倒だ…)
(僕はチラリとリンゴの木を見やった)
(あんな物をリュークと一緒に育てている所を見ると、どちらかと云えばリュークタイプのようだな)
(となるとやはり問題はノートの持ち主になって来る)
(持ち主が竜崎のような奴ならそれこそ厄介だ)
(よもやリュークが僕達の事をばらしていまいな?)
(僕は「ヨロシク」とリュークに伝言を伝えられたが無視して身支度を整えた)
(捜査本部へ戻ると松田さんと相沢さんがモニターの前で押し黙っている)
(そう…メロの居場所は絞れた)
(今日、ノートを取り返す)
(僕はモニターの前に腰を下ろしカメラの動きを注視した)
(駒を移動させてからノートを奪取しメロが死ぬまでのシュミレーション)
(これが終わってからニアをどう始末するか…そんな事を考えている間に)
(僕達はマフィアのボスの出入りを捉えた)
(側近と思しき人物数名を確認した事でメロの居場所に対する確信は強まった)
(後は僕の為に大統領部隊に働いて貰うだけだ)
(突撃――僕の合図でメロの元へ部隊が潜入する)
(計画通り…さあ取り返して来い)
?
(しかし、突撃した部隊のヘルメットが何かに突っかかり剥がされた)
(それも次々と)
(カメラに写らないような何かが張り巡らされていたのか?)
(だが必死にヘルメットを押えている隊員からも容赦なく奪われて行く)
(まるで目に見えない誰かが無理矢理脱がそうとしているかのようにも見える)
(僕は一瞬目を疑ったが、それはすぐにある結論に達する)
(メットを脱がされた隊員は順にピクリとも動かなくなって行ったからだ)
(顔を見ただけで相手を葬る事が出来る手段…思い当たるのは死神の眼球)
(そして手を貸しているのは僕達には見えない死神だとしたら)
(そう考えれば悔しいが全ての辻褄が合う)
(今朝方リュークの言っていたシドウと云う奴の仕業だろうか)
(するとメロが持っているノートの元々の持ち主だったのは…)
(クソッ!!)
リュークッ!!
ちょっとここに来て座れ。
僕の質問に答える事ができたらこれをやる。
(僕はリンゴを見せつけつつリュークが来るのを待った)
>>517名無し
はは、注目されていたのは特に竜崎の方さ。
少し変わった格好をしていたからね。
入学式で壇上に上がった時もそのせいでかなり目立っていたようだ。
(竜崎が僕ならLを告げると言った…そんな事もあったな)
(あの時竜崎は既に覚悟を決めていたのだろうか?)
(今となってはもうどちらでも構わない)
(真のLを継ぐ者は僕だけでいい)
(僕は一呼吸置いてから名無しを見た)
君は僕を恨んでいるかい?
>>519粧裕
(そろそろ捜査が大詰めなんだ、返信が遅れるかもしれない)
(竜崎の写真集は確かに届いたよ)
(助かった、ありがとう)
(ミサの方も撮影が忙しいようだが毎日よく頑張っている)
(粧裕も父さんと母さんに心配を…)
…。
(僕は文章を書いている途中でキーを打つ指を止めた)
(自ら書いているとは云え)
(時どき「自分」を演じる事が苦痛に思える瞬間がある)
(自分の中に存在する確かな自分、それは夜神月でありキラでありLであり神である)
(いや、もっと多くの自分がいるように思えてならない)
(しかしそれも全部僕なんだ)
(僕は暫く画面と向き合った後、愛想のいい文章を適当に追加して送信した)
保守
就寝前の保守
保守
保守
>>492竜崎
僕だ。
明日か明後日、時間が取れるようなら少し話をしないか?
僕の方は何時でも構わない。
竜崎の手が開けられそうな時間を教えてくれ。
(僕は繋がらない竜崎の留守番電話に用件を吹き込んだ)
532 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 01:16:46 ID:2SD7/mG7
ライト君頭良すぎ。
何ていうか・・何もかも見透かされてそうだ。。。。。
下手なこと言われないうちに逃げよ・・。
保守
>524ライト◆GOD
(後ろからミサとライトを鑑賞している)
ククッ・・・!あいかわらずだな・・・・ライトの棒読みの愛情表現は・・・・。
>シドウ
明日とかなんとかいいながら・・・・・、ミサの撮影に付き合ってたらこんな時間に・・・・・・。
リンゴ〜食べるぞ〜♪(妙なダンスを踊りながらベランダに駆け寄る。が、・・・・)
〈リュークッ!!〉
(厳しい顔のライトによびとめられ、妙な踊りのままビクッと制止する)
ん?なんだ・・・・?
!!ウホッ!!ライト・・・・・。その右手のものは紛れもなくリンゴッ・・・・・!
(ちょこんっと体を屈ませライトの前に座る)
くれ!ライト!
>534 リューク
ここしばらく見ないからどうしたかと思ったぞ?
あー疲れた。あんな死神使いの荒い奴らに俺のノートが渡ってるなんてな…
最悪だ。リンゴでも食べないとやってられないよ…
そろそろ俺たちのリンゴも食べごろだな。
一緒に食うか、リューク?
>シドウ
く、食いたいんだが・・・・・、なにやらライトが目の前で怖い顔してるんだ(ドキドキ)
シドウ、ノートの持ち主見つかったんだろ?よかったな!
・・・・メロってやつか?
デス・ノートを使いこなせるヤツは大抵一筋縄じゃいかないやつらばかりだ・・・・。
まぁ、頑張れよ
>536 リューク
そうか、残念だ。
俺もノートの持ち主が所属してる連中に協力しなくちゃならなくて
あんまりここに長く居られない。
リンゴはまたの機会にするよ。
ああ。だけど返してもらうには色々大変なんだ。
ノートの持ち主か? カル・スナイダーだ。
………普段はジャック・ネイロンなんて偽名使ってるがな。
メロ? そいつはノートの持ち主に名前を書かせる上役だな。
こいつが無理難題を吹っかけて来るんだ。
最悪なヤツにノートが渡っちまったよ、ブツブツ…
じゃあ、俺そろそろ行くぞ?
リューク、またな。ライトってヤツにもよろしく言っといてくれ。
う〜ん・・・・。なんだかそっちもややこしいな・・・。
悪いな・・・・。だが、この育てたリンゴを食べるときは一緒にな!
どこか・・・・・ホワイトハウスの屋根の上ででも食べるか?ククッ・・・・・。
またな!
保守
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 18:45:18 ID:2SD7/mG7
>リューク
(・∀・)ノ○←青森産高級リンゴ
アゲル
あまり時間がありませんので個別のレスはまた後日ということにしておきます。
明日の昼過ぎには少しこちらに伺う予定ですから。
>540
それは色といい、艶といい・・・・・本場青森産高級リンゴだな!ウホッ!
グワッ!!
(口を大きくあけリンゴにかじりつこうとするが・・・・・)
(口を開けたままライトの方をちら見し)
ライトもらっていいか・・・・?
(無断で人からもらうと何を言われるかわからんからな・・・・)
>>532 僕は超能力者でもなんでもないし人の心の中までは解らないな。
そこまで解るのが、いい事が悪い事かは定かではないけどね。
(僕は壁に背を預けて腕を組み名無しの言葉に耳を傾ける)
(そうさ、心中まで知れたらどんなにか相手に近付く事が容易だったろう)
(脳裏に過ぎる幾つかの場面に僕は自然と苦笑を浮かべ)
(早々に立ち去ろうとする挙動不審な名無しに不信感を覚えた)
?
君は、僕に下手な事を言われるような事でもしたのかい?
>>534リューク
愛情表現なんて人それぞれだろう。
それに恋愛しない死神にそんな事が解るのか?
(僕はやっとやって来たリュークに憤りを覚えながら)
(目の前に鎮座するリュークを見下すように睨みつけた)
(それもお構いなしに僕の手にしたリンゴを食い入るように見つめるリューク)
(出会ってから何度か繰り返して来た事とは云え、僕は呆れた)
(そして本当にリンゴが好きなのだろうと思い知らされる)
(死神としてのプライドはないのかコイツ…)
(これではまるで躾された犬か猫のようじゃないか)
(まあその方が都合がいいと云えばいいが)
(僕は片膝を立てて座りリュークと視線を合わせた)
メロに渡ったノートの元々の持ち主である「死神」は誰だ?
(あれは僕がリュークから貰ったノートだったはず)
(そしてリュークとレムを交換して取り憑かせた)
(結果レムはLを殺して自身も消えた)
(僕に楯突く死神は不要だったからな)
(つまりあのノートに触れても見える死神は現段階で存在する訳がなかったんだ)
(しかしさっきの突入で不自然に隊員のヘルメットが飛ばされ)
(顔の割れた者から次々と死んで行った…顔だけで殺せる第二のキラ、ミサの力)
(そうなると、リュークでもレムでもない)
(僕達には見えない全く別の死神があの場にいたとしか思えない)
(だがメロ側に死神の眼球の力がある所を見ると)
(ノートに触れてから第三の死神が見えるようになったと云う事か?)
(そしてそいつから眼球の事を知り力を得た?)
(何故このタイミングで…僕が持っていた時でも構わなかったはずなのに)
(そこだけが僕の推測の中で不明だが、恐らくはそいつがノートの本来の持ち主)
(僕はベランダの植木鉢に書かれた名前をチラと見た)
(あのリンゴの苗の主、シドウ)
…。
(僕は片手でリンゴを弄びながら静かにリュークの答えを待った)
(部下を平気で殺すようなメロ自身が眼球を持つ事などあり得ない)
(周囲のどうでもいい部下に持たせ、メロ自身がノートを所持し)
(役目が終われば殺して行くはずだ…そう、僕と同じように)
(だからこの連鎖は最終的にメロを始末しなければ終わらない)
>>542リューク
貰っていいかどうかよりも。
僕にとってはその人間にリュークが見えているかどうかの方が問題だ。
(僕は襲いかからんばかりの勢いのリュークに小声で念を押し)
(
>>540が差し出したリンゴを代わりに受け取って後ろ手に隠した)
答えられるまでお預けだ。
>>541竜崎
(僕がパソコンに向かい考え事をしている視界の端を影が過ぎる)
(同時に手元が陰り、僕は横を見てぎょっとした)
うわっ!
(指を咥えて僕の顔を覗き込むような前屈姿勢)
(突き出された顔がモニターの明かりに下から照らし出されて若干不気味だが)
(いつもの事ながら不審な行動をしてくれる…竜崎)
(それにこのポジションでは僕が竜崎に見下されているようで癪だ)
(僕は一呼吸置いてから姿勢を崩し、竜崎を睨み上げた)
解ったよ。
わざわざ出向いて来たのか?
電話一本返せば済むものを。
(しかし目を合わせる間もなく竜崎は例の如く立ち去った)
聞いているのか?
全く…。
新人募集age
>ライト◆GOD
・・・・・・シドウだ。
シドウは寿命が少なくなって、慌てて人間界にノートを取り戻しにきたんだ。あいつの寿命がどれくらいかは知らんが・・・・かなり切羽詰まっているらしいぞ。
最近まで俺を頼ってここにいたが、今はノートの所有者の元にいる・・・・・・。
ライト!俺答えたぞ!(待ちきれないとばかり変なポーズをとる)
>>547リューク
…。
(やはり…僕は体が捻じれ始めたリュークの答えに目を閉じた)
(リュークの話からするとシドウは相当な怠惰らしい事が窺える)
(死神が人間を殺せずに何を名乗ろうと云うんだ?)
(そして焦って舞い降りたタイミングがメロの手に渡った後だったと云う事か…)
(死神が切羽詰っているのだとしたら、尚の事メロに従うしかないだろう)
(デスノートのルール、眼球、寿命、全てがそいつによって暴露され兼ねない)
(下手をすれば僕達の居場所さえも)
(それにあのノートには、竜崎を騙す為にリュークの書いた下手糞な一文が追記されたままだ)
(拙い…)
(僕はゆっくりと目を開きリュークを見据えた)
何故、僕にその死神のノートを渡したんだ?
そして今まで黙っていたっ!!
…クッ…。
(僕は肩を落とし、怒声と共に拳で床を叩き付けた)
(今更リュークを叱り付けたところでどうにかなる問題ではない)
(そんな事は解っている…)
(僕は屈辱感に奥歯が鳴るほど歯を噛みしめ、手元に目線を落とした)
(床に打ち付けた手の痛みが今頃になって脳に伝わって来る)
(僕は黙って立ち上がるとリュークを見ずにリンゴを二つ放り投げた)
少し潰れてしまったな。
悪かった。
(まだ問い詰めなければならない事はたくさんある)
(だが今は僕が冷静でない…問質す時期ではない)
(僕は踵を返し寝室へと赴いた)
渡したんじゃない。お前が拾ったんだ。お前の意思でな・・・・。
(苛立ち、休むと言って出ていったライトの後を目で追う)
(ライトの出ていった部屋には佇むリュークと放られたリンゴ二つ・・・・)
(リンゴを拾い上げると、少し潰れてしまっている)
ライトの奴、相当怒ってるな・・・・。
敵がだんだん多くなっているから神経をつかうんだろう・・・・。
だからといって味方をするつもりはないが・・・・・。
(青森産のリンゴとライトにもらったリンゴを食べ始める)
ガリガリガリ・・・
ん〜!!二つ同時に食べられるなんて最高だな!!
このスレすごい本格的だよね!スゲェ
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 06:12:07 ID:jUV/UhXg
月君ハァハァ(;´Д`)
昨日は大急ぎでしたからさすがの夜神君も驚いたようですね。
突然現れて言い捨てて行ったのですから仕方ありません。
さて、溜まっているお返事・・・の前にお願いです。
>>新しくスレに来られた方
時間のある時で構いませんから、>>1は必ず読んでください。
同じ2ch系、PINK鯖と言っても、板ごとスレごとにルール、マナーは異なります。
大人の板ですから、皆さん目くじらを立てたりしませんがよろしくお願いします。
読み返されるのは恥ずかしいですが、過去スレでもいろいろありました。
PINK鯖はHTML化が早いですから専用ブラウザでログがなくても通常のブラウザならログが読めます。
7/4にはコミックスの7巻が発売ですが、コミックスの読み返しと併せてスレの読み返しも悪くありません。
節度を守ってデスノートをより楽しむ、それがここの主題だと私は思っていますから。
どうかよろしくお願いします。
>>半角さん
このレスの前で423Kでした。
そろそろお願いします。
>494ナナシさん
そうですね、慣れてしまった環境からは人もなかなか抜け出す事が出来ません。
ぬるま湯に浸かっていると判っていても、そこから出られない人が殆どかもしれません。
どちらにしても決めるのは自分自身です。
誰の所為でもありません。
井の中の蛙が、大海を知らなかったといって通用しなかったとは限らない、そんなセリフを言った主人公も(他誌ですが)居ました。
自分に枷を掛けるのも自分なのです。
他人の所為にしてあきらめるのは簡単です。
ですが、その枷を外すのも自分ですから。
自分に出来ることを探す、出来る可能性、出来る方法を追求していくしかありません。
起きている間、いえ、意識がある間は思索することができます。
ええ、目や身体を休める必要がありましたから助かりました。
人間の気持ちは言葉や態度で共振することができる・・・これも先ほどの主人公の言葉ですが。
やる気ならぬ「安らぎパルス」の共振、助かりました。
>499粧裕さん
?
どうしました、粧裕さん?
(突然後を向いてしまった粧裕の背後で首を傾げる。)
そういえば、あの写真集、どこにやりました?
(携帯電話を取り出して画面を確認する。)(※発信機が内臓されています。)
ああ、仕舞ってあるんですね。
人目につかないようお願いします。
(振り返る粧裕に疑いの視線を送りながら答える。)
ええ、信じていますから。
約束を破ったら・・・・・・お仕置きですから。
(あの態度・・・粧裕さんの通信履歴・・・調べる必要性がありますね。)
(念のため粧裕さんの通信履歴をフィルタリングしておいた方がよさそうです。)
(サーバーに色調と形状で判別して自動削除させればあの写真集の画像データを外部にそのまま発信することはできないはずです。)
(変形や色調変換、15K以下のサムネイル以外で発信は出来なくなるはずです。)
(さすがに携帯電話会社のサーバーにまではフィルタリングできませんが、仕方ありません。)
>505夜神君
(死角から声を掛ける月の方を振り向く。)
(・・・室内センサーが反応していませんでした。故障・・・ですかね。)
(リュークの存在でセンサーが狂い、月の存在にも反応がないのに竜崎が気づくことはなかった。)
ああ、夜神君居たんですか。お邪魔しています。
声が聞こえたのはテレビかと思いましたが、夜神君の独り言は長いんですね。
・・・まさか怒ったり笑ったり突込みを入れたりも一人でしているわけじゃありませんよね?
返答?
いえ、私の答えはもう出ていますし、それが読み取れない夜神君ではないはずです。
同じ事を何度も言う気はありませんから。
(夜神君の意図・・・いえ、キラかどうかも含めて私に仕掛けて来る本意が見えません。)
(人が人を変える・・・それがどれほどの屈辱であるか・・・知らない夜神君ではないはずです。)
(Lとしてもやれるだけの力のある夜神君ですから、私の存在に必要があるとしたら・・・。)
(月は太陽の光を反射して輝いています。)
(夜神君は名前は月ですが自ら輝く星です。私と同じように。)
ええ、大丈夫です。
聞いていなくても判りますから。
>511ミサさん
ええ、確かに気温は高いのですが、何か背筋に寒気が・・・
(何度も背後を振り返り確かめる竜崎だが、気配はするが何もいない。)
この部屋・・・冷房の効き過ぎ・・・・・・いえ、死神以外の何か・・・いるかもしれませんね。
・・・・何か嫌な感じがします。
この時期に風邪?いえ、そんな人は居ませ・・・あ、ミサさんでしたか。
暑い時に引く風邪は、不摂生の証のようなものです。
一晩中エアコンを聞かせた部屋で夜更かししてパソコンを見続けたりしていませんでしたか?
菓子類ばかりで栄養を取らない女性も少なくありませんから、きちんと栄養素を摂ってください。
あ、脳には糖分も忘れないでください。
他の部分に糖分が行かないようにきちんと使ってください。
睡眠学習は潜在意識に大きく作用します。
脳の柔軟性に関係なく、耳にした言葉に人間は影響されます。
ですが当人がそれを知っていてはあまり意味がありません。
効果を疑うならミサさん自身が言葉を吹き込んで誰にでも試して見てください。
・・・あ、私には効きません。
枕の上で寝ていませんから。
ミサさんの映画も楽しみです。
・・・ですが、ハリウッドの企画映画は撮影が完了しても公開されなかったりする事もあります。
そういう作品のビデオが「裏ビデオ」としてプレミアムがついて流通する事もあります。
・・・・・・・ミサさんの映画もそうならないとも限りません。
>524ライト◆GOD/
ただいまー!ライトーっ!
(ドアをあけて、この前とまったく同じ仕草でライトに駆け寄って)
(抱きついて満足してから、ソファーに腰掛ける。)
あは…こないだの話、そりゃあやっぱり怖いよー。
ミサは日本でもここでも本名で芸能活動してるでしょ?
だから尚更。
今はノート一冊、人の手に渡ってるし、
その人たちも同じアメリカに居る事は判ってるもんね。
一応ミサだって不安だったりするんだよ〜。
(言いながら、だらーっとくつろいでアイスカフェオレを飲み飲み)
──ん、そうだっ。
ご褒美 ホントに何でも好きなものくれるの?
それじゃあねー……
(随分考えてから、笑顔で下からライトを見あげて)
今すごく欲しいものが一つだけあるんだけど。…ライト、何かわかる?
>514リューク
きゃはははっ、死神なのに人間界の電化製品の良さがわかるなんて〜!
(急にぴたっと真面目な顔で)
…リュークってさ、ほんとに死神──やめれば…?
(カメラをいつも資料を入れているノートPCに繋いで)
よしっと。
お店に出してる時間がないから、PCでプリントしたのでいいー?
へ、焼きまわし…2枚って
あ そっか。ライトに送るのね。
なんだかんだでリューク、ライトの事好きだもんね。
ねー…、そんなに仲良いんだったら
もう少しレムみたいに…キラ側のこと、助けてよーっ。
(びしっ、とリュークのおでこに人差し指を突き刺す。)
んー 爪…やってあげるから動かないで…っ
リュークの爪は大きくて長いから、やりやすいけど……
ミサ不器用だか、ら、…うわっ、ちょっ、よれたー!
(大きなリュークの手を握って)
(スカルプチャーの粉やらマニキュアの瓶やらチップやと格闘すること数時間…)
…出来たー!
あは……、か…かわいいかわいいー♥
(かろうじてリンゴに見えなくも無い…ペイントが施された、真っ赤でごてごてした爪が完成。)
>515〜リューク、シドウ、ライト
(ベランダのSIDOUと書いてある鉢を改めて指差して)
…ねーねーリューク、それで結局こっちのは誰の、だったの?
なんだかさっきライト、すごく怒って部屋に入っていったけど。
原因て……やっぱこのSIDOUっていう…人?
>517ななしちゃん
わ、早速アモネミーシャって呼んでくれたー!
ななしちゃんも、最近もしかして忙しかった?
だとしたらお疲れ様なのはお互い様、だよね。えへへ…ありがとうー。(にこ)
死神って死神界に「いっぱい」居て、他の事は全て「秘密」だからね。
なんか腑に落ちないことだらけじゃないー…?(ふてくされ)
でもそんなに沢山死神が居るなら、
リューク以外にも…その内誰かが来て、色んな謎を明してくれるかもしれないねー。
その死神さんもミサ達の味方、だといいんだけど。
手先が器用なのって、すごく色々な場面で重宝するから
自慢できる事の一つだと思うよー?
それに指先をよく動かすと、頭の働きが良くなるって聞いた事あるしっ。
あは…ミサもそんなに上手に言葉を返せてないけど
ななしちゃんとやりとり出来るの、本当に楽しいから。
企画は色々してるもんね…よしっ、また夏休みシーズンに向けていっぱい遊ぼうねー!
(にこにこ、ガッツポーズを取って)
あ、折角粧裕ちゃんから貰った果物、悪くなる前にジャムにでもしよっかっ。
リンゴだけはあげる前に、いつの間にか消えるように無くなってた…けどね、はは…。
黒い?そういえば──。
愛してるよって言ってもらった時 なんかライトの顔やけに怖かったような…
けどアレも いつもの照れ隠しだからっ!
そうゆうとこ、ちょっと可愛いよね〜…(うっとり)
4年も同棲してるとね、だんだんライトもミサの行動が読めてきたのか
どんな格好してもまるで無反応ってゆうか、スルー…って…ゆうか………ぅぅ…。
け、けどミサの愛は永遠だから!
えへ…色々ありがとー、ななしちゃん。
ちなみに7巻は明日、7月4日発売で…
ああ!先に竜崎さんに言われてるー!(ショック)
>519粧裕ちゃん
買Kーン!か からかわれてるっ 思いっきりからかわれてるー!!
(一気にずーん、と床にへたり込んで…嬉しそうにウィンクする粧裕ちゃんを見て)
あは、はは…粧裕ちゃんも中々やるね〜?
そゆとこ、やっぱライトと兄妹だよー…。
(照れ笑いしながら起き上がる。)
うん…?どうしたの、急に粧裕ちゃんまでかしこまって──
……あ、そっか…。
あんな事件の後じゃ、普通の女の子は…
同じ土地にいるの、怖いし…色々あるよね。
──けどっ!
(急に大声で、肩をがっしり掴んで)
粧裕ちゃんがあの事を気にする必要は、本当に全然無いんだからね?
それに、何時どこに居たって。
ミサの大事な妹には変わりないから…ねっ(にこー)
(むくれる姿にほっぺたをつついて)
確かにー、ライトはミサが居ない間も、
本部の人たちと一緒にいるから平気だとは思うけどっ。
二人でメールのやり取りとかしてたんでしょ?
忙しい時こそ、家族からのそうゆう支えって、すっごく嬉しかったりすると思うなー♥
また時間があったら、ゆっくり遊んだりしようね?
約束ー!(ゆびきり)
>532>540
(がばっと近づいて)
そうなのっ!そうそうっ
でもライトは頭良いだけじゃないんだよー。
ルックスも運動神経も推理力も甘い言葉を言う能力も優れてて……
って…リュークの事…見えるの?
はは、ま、まさかね…。
けどそのリンゴ、かなりの高級品じゃん!
ここは飼い主代表として…こっそりお礼を。どうもありがとうございまーす(にこ)
あは、良かったら又遊びに来て下さいねー?(ぶんぶん手を振り)
>541竜崎さん
竜崎さん…最近忙しいのかな。
考えてみたら、一応世界一の探偵さんなんだから
日本のトップアイドルのミサより、ずっと忙しいんだよねー…。
(パピコ抹茶味を手にして、ぷらぷら持って)
ミサこうゆうの一人じゃ食べきれないから、半分手伝ってもらおうと思ったのに〜。
ちぇ……(俯きながら咥える。)
溶けちゃうから半分は冷凍庫、しまっとこ。
(キッチンにしぶしぶ向かおうとした瞬間)
──ぎゃっ!!
い、…いいつからそこに…っ。
てゆうか、何回行ったらわかるんですかっ!入るときはノックー!
…はぁ。…もういいですー…。相変わらずなのは、よーく判りましたから…っ
(これみよがしにため息をついてから、半分溶けたアイスを差し出し)
…食べます?
>550
(パピコを吸い上げながら)
本格的……あは、そんなのあったりまえですよー?
だってみんな本人だもん。
少なくともミサは凄い事なんて何にも…。
けど、そんな風に褒めて貰えるのって、やっぱり嬉しいよねー…。
えへへー…どうもありがと。(にこ)
>551
そんなに息切らして、どうしたの?だ、大丈夫ー?
けど、ライトは確かに見てるだけで心拍数上がるくらいカッコいいからっ。
うんうん…その気持ち、よーく判ります。(頷き)
>553竜崎さん
単行本の宣伝はミサが……ぅぅ…もういいです…っ。(ぷいっ)
そういえば今435KB、そろそろ新スレなんだね。
また言われて気づきましたよ…。その…ありがと。
死神以外の何かって、あははー、幽霊でもいます?
大丈夫ですよ竜崎さん。最近は…死神より人間の方が怖いって噂だから。
きぃ…っ!またミサを馬鹿にしてー!
けど、お菓子だけで栄養取るなって。
誰かさんにそのままお返ししていいですかー♥
(理解できてるのか出来てないのか、微妙な表情で聞き取って)
ふ…ふぅん…。
でも言い出した竜崎さんで実験できなきゃ意味ないじゃんーっ
いきなりそんな怪しげな事 ライトには試せないもん。
(膨れながら、妙な機材をがちゃがちゃと動かす)
映画は──。
ホントなら「絶対そんな事なりませんー!」って高らかに叫びたい所なんだけどっ
今は状況が状況だから…ミサがアメリカで映画に出て人目に触れると
ちょっとマズい事になりかねなくなって…きちゃって。
なんでもあなたの後継者候補の一人、とかいうのが
大暴れしてくれちゃってるみたいでー。
……でも、裏ビデオって呼び方は…かなりイヤー…。(さらに膨れる)
>>556ミサさん
探偵とアイドルの忙しさ・・・あまり比較できるものではないと思います。
探偵は24時間思索する事が出来ます。
アイドルは、24時間見られ続ければそれも仕事です。
どちらも休まず働くことが出来ます。
(差し出された半分溶けたパピコを毟り取るようにサット奪いじっと眺める。)
抹茶・・・ですね・・・・・・・
いえ、いただきます。
(先端を咥えて吸う。吸う。・・・吸う。・・・・・・吸う。)
(だんだん顔が赤くなる。)
(口から出して先端を眺める)
このストロー、穴が開いていません。
>558竜崎さん
はぁ…確かに労働基準法…
とかいうのを無視して働いてる職業かもね、どっちもー…。
ミサはちょっと撮影の区切りがついたけど…竜崎さんは?
相変わらずキラ事件追って毎日忙しいんでしょ?
(不思議そうにパピコを眺める竜崎さんの姿を、なんとなく眼でおって…)
……え?
──あの
…………??
も…もしかして竜崎さん…パピコ食べたことないの…?
……ぷっ……くくく……っ!……──
(必死で笑いをこらえつつ)
ご、ごめ……っ、だってー!
竜崎さんなら世界中のお菓子くらい食べつくしたかと思って…っ。
…はいはい、これはね、こーやって上の部分を切って食べるんですよ〜。
(子ども扱い一歩手前の口調で説明して、再び手渡す。)
コッソリ…ミサミサオカエリ待ってたよー!
単行本フライングで買ってきた。L(つД`)
お邪魔してごめん、またね
>557
コミックスの宣伝は原作への感謝の証ですから欠かしません。
誰が何度やってもいいことですから、ミサさんも遠慮する必要はありません。
容量は、すぐに埋まる事はないでしょうが気にする必要はありそうです。
めいっぱい埋めても2K程度ですから、多勢でお茶会でもしなければ埋まるとは思えません。
・・・ミサさんやる気ですか?
そうですね、確かに死神よりも人間の方が怖いかもしれません。
行動の源が「欲望」の場合はなおさらです。
欲望に盲目になり他の価値を認識できなくなる・・・これが一番怖いです。
誰にでも、命は一つしかありませんから。
食事の栄養素と脳の栄養を一緒にしないでください。
日常生活に必要な栄養素は欠かしていませんから。
好みで偏食している人と同じにしないでください。
いえ、もう一人、最適な実験台がいます。
・「ライト君を嫌いになる」
・「私を好きになる」
どちらでも好きな方で試・・・
(機材のスイッチが入り睡眠誘導の音楽が流れはじめる。)
ミサさん、説明書を読まずに電気機器を壊すタイプですね・・・。
(少し瞼を落とし半眼のような視線でミサを見つめる。)
この誘導音に合わせて睡眠が始まり、続く言葉が脳の中に強く認識される仕組み・・・です。
>559
どちらも本人のやる気と仕事の量次第です。
他の人間では代わる事の出来ない仕事を担っているところは同じですが、夜神君との生活を優先しているミサさんと私は違います。
ええ、事件の依頼はいろいろありますが、キラ事件については進展が難しいですね。
(今は特に、私は見守る事しかできませんから。)
(ニアとメロ・・・二人の進展を見据えるまでは動きが取れません。)
パピコ?
いえ、こういうタイプのアイスクリームは食べた事がありません。
ジェラードに手作りのジャムを乗せて食べるのとどちらが美味しいですか?
(ミサの動きを見て、先端を噛み、力いっぱい千切る。)
(チュウチュウと頬をへこませて吸っている。)
・・・溶けた抹茶アイス・・・ですね。
味は・・・まあ悪くありません。
なぜわざわざ溶かして食べるんです?
Lとミサミサで映画のラブシーンの練習をしてほしい…コソコソ(・∀|
>560
わ…。たっだいまー!(ぶんぶん手を振り回して)
待ってたって、ほんとに…?
えへへ…すっごく嬉しいや…どうもありがと〜っ(頭なでなで)
──そして単行本をもう手に入れた人がここにっ!
どうだったー?何か書き下ろしとか、色々今回もあった?
丁度今回で第一部は終了の、くぎりの巻だから
結構特別な感じなのかなーって予想…してたんだけどっ。
あは、お邪魔なんてとんでもないよー?
(更に高速で手をぶんぶん)
ん…また遊びに来てくれる?
明日すぎたら単行本のお話とか、いろいろーっ
楽しみに待ってるね、ありがとー♥(背中を見送り)
>561竜崎さん
お茶会も、また機会があったらやりたいなー。
夏だったらアイスココアの季節……
(言いながら、過去の思い出が蘇って)
こほん。
あのー…。人にはそれぞれ適量の糖分があるから
今度は普通のココア淹れて下さい…よ?
欲望かぁ、確かに人間は欲深い生き物だっていうもん…ね。
でも、ひとつしかない命で自分の理想の世界を創る
これってやっぱり素敵じゃない?(にこ)
ああそーですかー…どうせミサはジャンクフードとか好きですよ〜…
(じとーっとにらみつけ)
……へ、実験台?誰だれ?誰のことー?
(言いながら、機械を上下左右におもちゃにして)
ふーん、とりあえずこのスイッチとか押せばいいの…?
(ポチっと)
…やる気と仕事の量次第ね。
その通り…かな。私もこの4年でどんどんお仕事忙しくなってきてるし。
ああ、でもライトが仕事辞めろって言えば
すぐにでも辞める気ではいるけどねー?
(仁王立ちで立って、得意げに)
ふっ…だって今の事件の事…
ライト、ミサの事大分慕って頼りにしてくれてるの。
こんなに嬉しいことってないよー♥
(容赦なくパピコを食べすすめるのを見て)
味の好みは…竜崎さんの基準じゃよくわかんないよー…。
溶かして食べるのはね、半分は食べやすいから。
もう半分は──なかなか会えなかったから、かってに溶けたんですー。(膨れ)
>562
ぶっ……
───!!(吸っていたパピコを思いっきり吐き出し)
けほごほっ…、ちょ…いきなり何……ごほ…っ
変なとこ入っ…たぁー…(思わず涙目)
(竜崎さんをちらっと見る、というよりじとっと睨み付け)
…。なんでこんな人とラブシーンの練習をー。
確かに今回は監督にも
「カレシ居るからラブシーン出来ません!」とは言えないけどさ。
ミサには愛するライトが……
あ、あれ?562さんどこ行きましたー?!
(きょろきょろ、壁の間を探す)
もうちょっとで450KBでつね
だめなときはお手伝いしますので〜
>565
うわ、本当にどうもありがとうーっ。(じーん)
つい長々話してて気がつかないまま放っておきがちだったから…。
あは…そう言って貰えると、心から助かるよー。(にこ)
今日のうちにスレ立てておいたほうがいいのかな。
この後ライトも遊びにくるみたいだしっ。
その辺は様子を見ながらチャレンジしてみるね?
>560
コミックスでしっかり復習してください。
ちゃんと小冊子も確保してきましたか?
無くなる前にゲットしてきてください。
いえ、お邪魔じゃあありませんから。
>562
その流れ・・・無理がありませんか?
いえ、確かに私は演技も得意ですが、夜神君にはかないませんから。
>563ミサさん
お茶会も悪くありません。
比較的・・・日曜の昼間には顔を出せるチャンスが多いかもしれません。
そういえば、ミルクに飽和するまで砂糖とココアパウダーを入れるレシピが完成しましたので皆さんに振舞・・・
・・・・・・・・・
(出鼻をくじかれてそっぽを向く。)
ではまず普通を定義してください。
理想を目指して努力する・・・これは人間が知的生命である証です。
ですが、それぞれの個体がめいめいの理想を目指しても互いに干渉しあいます。
そのためのルールは必要です。
ですから、自由は他社の自由を阻害しない範囲でのものなのです。
義生にしていいのは自分自身だけです。
(毅然と言い放つ。)
食事に大事なのは栄養素です。
自分に不足している栄養素を自覚していれば問題ありません。
私の場合は・・・糖分ですが、ミサさんの場合は・・・
(つま先から頭のてっぺんまでじろりと見渡す。)
怒りっぽいからカルシウムですかね。
もちろん、実験台はミサさんです。
(機会から流れる声「・・・アナタハダンダンネムクナール・・・・」)
(こんな陳腐な音声でしたっけ・・・。)
(機械の裏面を確認すると、類似商品であることが確認される。)
(確認用の類似品を持って気てしまいました・・・。)
(ですが信じ易いミサさんならばあるいは・・・・・)
ええ、頭の堅い人以外はこれで催眠状態に入るはず・・・です。
(・・・この眠気・・・私に効果があるはずはないんですが・・・)
夜神君なら、必要を感じた瞬間に「辞めろ」と言うでしょうね。
(キラなら・・・証拠隠滅のためにミサさんですら殺す可能性もあります。)
(ですが少なくとも父親と妹は見殺しにしませんでした。)
(本人が理屈付けしている以上の感情がどこかにあるのかもしれません。)
ええ、夜神君にとっては、ミサさんは大事な存在だと思います。
間違いなく必要とされあう関係であることは保証します。
(感情と利害関係・・・夜神君の本意がどちらにあるのかまではわかりませんが。)
(キラで無い時の夜神君なら責任感が先に立つ・・・でしょうね。)
(ほとんど空っぽになった容器をチュウチュウと啜っている。)
・・・・物足りませんね。
一つが少なすぎませんか?
溶かして食べると食べ易い・・・シャーベットのようなものですね。
あ、そういえばこういうものがありました。
つ【ねこのたまご】
ttp://www.nekonotamago.com/ 氷温でおいしいですから、凍らせ過ぎず、溶かし過ぎないでください
じゃあ、ゴーストのラブシーンを再現してみてよニヤニヤ(・∀|
つ【ろくろ&粘土】
【会話中すまないが数レス投下の為に失礼する】
>>549リューク
(僕は寝室に入るなり、頭を抱えて小さなデスクに突っ伏した)
(扉を挟んでリュークの大きなひとり言が嫌でも耳に入る)
…。
(そうだ…僕はノートを渡されたわけじゃない)
(あの時僕は拾ったんだ、僕は僕自身の意思で…)
(僕はゆるりと顔だけを上げる)
(正面のガラス窓に一人の醜く歪んだ顔の死神が写り、僕を見返す)
(それは紛れもない僕だ)
(デスノートがどの死神の所有物であろうと関係ない)
(僕に歯向かうなら裁き葬る、今までもそうして来た通り…ただそれだけじゃないか)
(今更何を拘っているんだ僕は?駄目だ、ここまで来てこんなざまでは)
(ある意味「生」に一番拘っているのは僕なのかもしれない)
(そんな疑念を振り払う暗示をかけるかのように僕は僕を見つめる)
(退屈な日々と決別する為に、新しい世界を零から創り上げる為に)
(リュークが僕の前に現れるまで何度も嘔吐を繰り返しながら悪犯者を裁き続けた)
(その時僕の精神をこの世界へ繋ぎ止めたのは)
(やがて来るべき世界への創造だけだった)
(新世界の神…その言葉があれば何度だって僕は甦る)
(誰にも媚びる事なく崇高孤独なまま)
(手に入れるものは全て手に入れて来た)
(そしてこれからもずっとそうして行く)
(僕は…キラだ)
(翌朝、僕はリュークの植木鉢に水をやり部屋を後にした)
(早く育った小さな木の根元に艶やかなリンゴを一つ置いて)
>>554海砂
(部屋を出ようとドアノブに手をかける寸前、それが不意に回転した)
(小窓から外を覗くと、鞄にキーをしまう歪んだミサの頭が見える)
(周囲には誰もいない)
(僕はチェーンを外すと手を引っ込め数歩下がって扉が開くのを待った)
ああ、お帰り。
(両手を広げて飛び込んで来たミサを受け止めたはいいが)
(僕は強引に手を引かれてソファに座らされる)
(部屋を出るつもりが逆戻りになってしまった)
(だからと云って無下にするわけにも行かず僕はややうんざりしながらミサを眺めた)
ミサ。
誰も見てないとは云え、そんな格好をしていたらファンが泣くぞ。
(とてもじゃないが他人に見せられないような格好で寛ぐミサを叱り)
(僕は額に手を当て大きな溜め息をついた)
(外で大衆に見られる仕事をしているせいか)
(プライベートとなると行儀の悪くなるミサの癖は相変わらず直っていない)
(逆に云えば僕に対する信頼の現われと言っても過言ではないが)
(僕が薄く目を開くと斜め下から顔色を窺うようにミサが覗き込んでいる)
(僕はソファの背もたれに腕を乗せて足を組むとカフェオレを口に運んだ)
(ミサが物欲を出す事はまずない)
(出すとしたら…)
さあ、解らないな。
(僕はわざとはぐらかし)
それから
>>562の名前をノートに書いておいてくれ。
理由は「単行本を大量購入し持ち帰る途中、階段から足を滑らせ下敷きになり圧迫死」。
>>550 【本編展開は全く先が読めないので推理などは好きにやらせて貰ってしまっている】
【本編と大きなずれが生じても、至らぬ点や暴走も含め許して欲しい】
【いろいろな角度から楽しんで貰えたらと思う】
(捜査本部へ向かう途中、すれ違った人間の発した声に偶然振り返る)
(声の主が見つめる煉瓦壁にはミサのポスターらしき物が貼られていた)
(言語からしてこの後ろ姿は日本人か…)
(日本でのミサの活動を知っているようだな)
(ミサと普通に出会って付き合っていたら僕達は今頃どうしていただろう)
(いや、それ以前に出会わなかったし付き合いもしなかったな)
(何の接点もなかった僕達の唯一はノートだ)
(あのノートが脆い糸のような絆を繋げている…)
(僕は冷たい風に背中を押されてその場を足早に立ち去った)
>>551 !
(踵を返した僕の前に立ち塞がった人影に一瞬たじろぎ足を止める)
(僕の名を知っている…誰だ?)
(僕は名無しの顔を凝視した)
(だらしなく開いた口、荒げる息、垂れた目、過剰な汗量、見覚えはない)
(だが僕のしている事までを知っているわけではなさそうだ)
(ここでシラを切るのも容易いが僕は既に立ち止まってしまった後だった)
(不覚にも反応してしまった手前、ここで無視すれば逆に怪しまれそうだし尾行され兼ねない)
(念の為に名前を聞いておこう)
(しかし次のタイミングで勝手にメモを差し出された)
(そこには名無しの名前とメールアドレス、電話番号のようなものが明記されている)
(僕が聞く手間も省けたわけだ)
jUV/UhXg…それが君の名前だね。
できれば、メール欄にsageと入れて名を隠した方がいい。
君が名を明かす事で存在を示しているのなら僕は止めはしないが。
(僕はメモをグシャリと丸めて胸ポケットにしまい通り過ぎた)
>568
ゴースト?
なんですか、それ。
>【ろくろ&粘土】
これを回せばいいんですか?
(電動ろくろに向かい回る粘土を整えていく。)
(僕がドアの前に立つと中からミサのはしゃぐ声がする)
(部屋の防音装置が低能なのかミサの発声がいいのか)
(案の定ドアチェーンもされておらず)
(僕は苛立ちながら足を踏み入れ開口一番ミサを怒鳴りつけようとしたが)
(話し相手がリュークだとばかり思っていた為に一瞬呆気に取られた)
竜崎…!
(腕時計に目をやれば約束の昼過ぎをとうに過ぎている)
(ミサの方は収録が早く片付いたのだろうか)
(僕は上着から袖を抜きつつその場を眺めた)
>574
(ロクロの上で回転する粘土に添えた手の微妙な力具合で粘土は大きく変形していく。)
(力加減が難しいですね・・・実に微妙で繊細ですが・・・なかなか面白いです。)
(横に居るミサもに、背後の玄関の開く気配にも気を配らずに、手許の粘土の変形する様に集中している。)
>>575 …。
(集中している竜崎は並大抵の事では気付かない)
(結論がまとまるか、或いは集中している事がなくならない限り)
(それはずっと以前から変わらないし)
(そうでなくては探偵としての世界の頂点に立つ事などできなかったのかも知れないが)
(しかし、それ以前に何故こんなところに轆轤があるんだ?)
(わざわざ竜崎が持ち込んで来たとでも云うのか)
(僕の声にも気配にも気付かない竜崎に歩み寄り)
(竜崎の顔の前で視界を遮るように手を振った)
>567竜崎さん
そっか、じゃあ今度一緒に──あ、拗ねた。
(のほほーんと見守り)
普通の定義…ぅ、そうだなー…意外と難しいけどっ
大体は市販のココアの甘さが一般的なんじゃ…ないですかー?
(また理解出来たのか出来てないのか、の表情で聞き取って)
……はぁ…。
あ、でもさ、ミサみたいにライトの為ならなんでもするっ!
っていう、命を預けてる人だっているんだよー?
まぁ…それも元をたどればミサの理想、幸せだから。
竜崎さんの言ってることも正しいような…気はするけどー…
(認めたくなさそうにしぶしぶ相槌をうっていると)
(突然じろじろと体を見渡されて、たじろぎつつ)
きぃ…な、なによーっ!?
ミサが怒りっぽいその原因、誰にあると思ってるんですかー!
実験台?ミサが?はは、冗談やめて……よ………あれ…?
(自分で押したボタンによって流れてきた音声に、うとうと…)
ちょっと……何したのよ竜…崎……さ…っ
───ね、眠くない…!眠くない眠くない〜…(自己暗示)
(大分ふらふらしながら、ライトの事だけはしっかり耳に入れて)
あは…そー思うでしょー?たまには良い事いうじゃん…竜崎ー…。
(ひやっと冷たいものを頬に感じて)
…なにこれ、おもちみたいな…お菓子?
丁度おやつの時間前だから、いっこもーら…ぃ……
(手をのばして……)
(そのまま、ばたーん、と倒れこむ。)
>568
(急にぱちっっと眼を覚まして)
──はっ?こんなところに轆轤が…なんで?!
ゴーストのシーンて超有名だけど、あれって言葉通り
男の人は幽霊なんだよー?
まさか…竜崎さんへの……色んな意味での盛大なイヤミですか…?
ふっふっ…やるじゃーん、568さん!(びしっと、得意げに親指を立て)
……(またふらつくように、ねんどに向かっていって)
い、いやー…!つけ爪の中に粘土が入る…のに体が勝手にー…!
>574ライト◆GOD/
(どたどたと…足音と、勢いよくドアの開く音に、びくっと反応して)
──ラ…。
ライト…?
(手を粘土だらけにしたまま、ライトの方に振り向いて)
あは、おかえりなさー!
……。
(はしゃいだまま駆け寄ろうと近づいて──途中で催眠術の限界がきて。)
(その場に伏せるように眠りこける。)
【ごめんねライト、>571のお返事は後で改めて返させて下さいー。】
【それじゃ…ミサはそろそろっ。お邪魔しちゃってごめんなさい…】
【スレ立てはお任せして…いいですか?】
【よかったら、またお相手して下さいねー(にこ)】
>576夜神君
(だんだんと粘土が滑らかな曲線を描き、完成へと近づいていく。)
(もう一息・・・あと少しです。)
(ふいに視界を大きくチラチラと塞ぐ大きな影が横切る。)
!
(突然のことで力が入り、粘土の器ははグシャリと潰れてしまう。)
・・・・・・・・・・・
夜神君・・・いつのまに・・・来たんです?。
(テーブルを離れ、粘土まみれの手を手洗で洗いつつ月の方に向き直る。)
>577ミサさん
それは定義ではありません。
概念です。
誰にでも判る形での明確な規純が定義です。
ココアにも水溶き、湯溶き、ミルク溶きがあります。
分量も入れるものも一定ではありません。
比ゆ表現として、「お前の考えはルノアールのココアのように甘い!」と言った人がいますが、これはルノアールのココア=甘いという定義です。
ルノアールで消費されるココアと、市販されるココアの消費、どちらが多いかは知りませんが、多店舗展開されている喫茶店のココアからもわかるように
ココアは甘い物です。
カカオだけのホットチョコレートであれば、甘くなくてもかまいません。
それがミサさんの望みであれば問題ありません。
幸せは周りが定義するものではありませんから。
ミサさんが幸せであれば、私に言える事はありません。
意味合いとしてはどちたも同じです。
ですが、目的と手段、その逆転が起きた時には・・・いずれ因果応報が巡って来る事になります。
これは・・・ミサさんよりも夜神君の方になりそうですね。
(隣でもう一つの轆轤を回しながらだんだんとうつらうつらしていくミサを眺めながらため息をつく。)
怒りっぽいのはミサさんのカルシウムが不足している所為です。
私が言うのですから間違いありません。
(やはり効果覿面ですね・・・まがいものでこれだけの効果・・・やはりミサさんは単純です。)
(ですが、単純な人間ほど恐ろしいものはありません。)
(純粋な思いゆえに時に岩をも貫く・・・ミサさんとバカ松田には要注意です。)
(猫のたまごを咥えたまま寝入ったミサにバスタオルを掛ける。)
口やお腹が冷えるのはどうにもできませんが、夏風邪がぶり返しては夜神君に恨まれますから。
(小声でボソっとつぶやく。)
ミサさんお疲れ様でした。
今日はいっぱい人が来てるな…
しかし人間の目には見えない死神はひとりぼっちだ。
せめてリュークが居てくれるといいんだが…
おいリューク…。そろそろリンゴ食べようぜ…
………居ないなら仕方ないな。そろそろ「組織」に帰るか。
リューク、リンゴ食べるときは俺呼んでくれよ。
>>577海砂
【少し話せればと思ったんだが行くのか】
【返事はいつでも構わない、お疲れ様】
(僕は脇から寄って来たミサに睨みを利かせた)
(子供のように手を汚したさまに呆れ、僕は口を開きかけたが)
(そのまま崩れ落ちるように倒れ込むミサの脇に咄嗟に腕を差し入れて受け止める)
な、なんだ…?
どうしたミサッ!!
(僕に枝垂れかかるように倒れたミサの肩を支え仰向かせ)
(目を瞑ったまま動かない体を何度か揺するが一向に気が付く気配もない)
ミ…。
(しかし呼吸はしているし脈もあるようだ)
(胸の上下と細い手首を掴んで確認し、深い息を漏らす)
(あれだけはしゃいでいて突然意識を失うとなると…)
(僕はミサを抱き抱えるとソファへ横にして寝かせた)
(その上にバスタオルをかける竜崎を眺め)
(僕はミサにかけてやろうとした先ほどの上着を脇へ置いた)
>>578 ミサになにかしたのは、やっぱりお前か。
(僕は腕を組み竜崎の動向を追う)
(こちらへ向き直った竜崎と一時目を合わせるがすぐに背け)
(テーブルの上で無残に瞑れた粘土を見下ろす)
会話中悪いけど、Lor月、スレ立てはおk?
無理なときは言ってくれよんノシ
>580
(ミサを気遣う月に詰め寄られても、飄々と受け流す。)
ミサさんに?
いえ、私は何もしていません。
疲れて眠っているだけでしょう。
夜神君の為に、毎晩遅くまで夜更かししているんじゃないですか?
アイドルの仕事もハードですから。
(先ほど洗った手に滴る水滴を、指を振って床に撒き散らした後、そ知らぬ顔でキッチンの戸棚を漁り菓子を一抱えして戻ってくる。)
(ポッキーキャラメルムース味の封を開けてポリポリと食べはじめる。)
あ、夜神君も食べますか?
(1本だけ月の方に差し出す。)
>581
まだ大丈夫でしょう。490Kを越えてからで充分です。
イザとなればたぶん私が立てられるとは思います。
【>582は私です。】
>>581 まだ余裕がありそうだが、恐らく僕なら大丈夫だと思う。
できなかったらその時は頼むよ。
(竜崎と同時に名乗り出てしまい互いに顔を見合わせる)
(視線の間で火花が散りそうな勢いさえした)
(どこまでも僕に楯突こうと云うのか竜崎…)
>>582 (竜崎がこういう態度を取る時は大抵何かを隠している)
(だが相手がミサなら竜崎も殺すような真似はしまい)
(僕はそれ以上問わずソファに腰かけたところへ水飛沫を浴び)
!
手を拭け!手を!!
床も!!
何度言わせれば気が済むんだ!
少しは学習しろ!
(僕は怒鳴りながら立ち上がった)
(そこへ一本だけお菓子を差し出され、思わず寄り目になって見つめる)
(何のつもりだ…)
(毒でも混入させたんじゃないだろうな?)
(竜崎は口にしているが僕のだけに何か仕込まれたと云う可能性も)
…よこすならそっちをよこせ。
(僕は竜崎の食べかけているそれを指差した)
>584夜神君
別に私はどちらでも構いません。
夜神君にお任せしますから。
(夜神君の視線・・・敵意のようにも見えますが、それだけではないようです。)
(何かに苛苛したかのように怒鳴り散らす月の方をじっと見る。)
心配要りません。
すぐに揮発する程度の量です。
(立ち上がり睨む月の視線を感じて居ないかのように間近に立つ。)
あまり怒ると脳の血管が切れます。
落ち着いてください。
(飄々とした言い回しで言いながら月に気取られないように上着をそっと撫でるようにして掌の水分を拭き取る。)
(よく拭き取った手でつまんだポッキーを差出したものの、寄目になってまで逡巡する月の次動作を待っている。)
(ポッキー1本に何を悩んでいるのかわかりませんが・・・ここは夜神君をすこし和ませた方がいいようです。)
(口に含んだポッキーを手を使わずに唇の右に左に移動させながら少しずつ齧って行く。)
!?
これ・・・ですか?
(既に半分以下の長さになり唇から飛び出たポッキーを指差されて少し戸惑う。)
粘膜・・・唾液からの伝染は可能性はそう高くありませんが、私が血友病を持っている場合、伝染しかねませんがそれでも?
(じっと見返すと無言で肯定の返事がかえって来る。)
判りました・・・。
行きますから、落とさないでください。
(言い終わった瞬間、ポッキーを加えた唇からプッと息が漏れ、短くなったポッキーが宙を舞う。)
(放物線を描いて月の方に飛んでいく。)
>>585 (揮発と云う言葉を聞いてやはりと思いつつ、ミサをチラと見る)
(今ここでミサを失うとメロに遅れを取る事になる)
(いや、むしろ…)
(僕が考え事をしている間に竜崎の姿が見えない)
(先程まで竜崎が立っていた位置を点として周囲を見るが)
(かすかに下から引っ張られる力を感じて視線を落とす)
…。
(何をしているのかと思えば人を布か何かのように…)
(只でさえ苛立っていた気持ちを逆撫でする竜崎の行動に僕は拳を握った)
(だ、駄目だ…完全に竜崎のペースに巻き込まれている)
(落ち着け)
(僕は自分に言い聞かせ深呼吸をし)
(モゴモゴとお菓子を口に含んだ竜崎を見返した)
竜崎、僕は…ッ!!?
(その途端に飛んで来る菓子の破片)
(どこまで僕をおちょくれば気が済むんだこの小動物!)
(ここで破片を落としては僕のプライドが許さない)
(負けるものか!)
(僕は落下点に待ち構えて口を開け、短くなったそれをキャッチした)
…。
しかと受け取ったよ。
それにしてもこんなに甘いものを毎日、よくも飽きずに食べ続けるな。
>586
(夜神君の様子・・・何か損得勘定・・・いえ、追い詰められているのかもしれません。)
(手駒・・・切り札はあってもそれを繋ぐための札が無い・・・そんなところでしょう。)
(簡単に札を切り捨ててしまっては、後で切る札が無くなるのは当然です。)
(今間での夜神君の仕掛け方からして、残された札を生かすために出す犠牲・・・決して少なくないでしょう。)
(焦りと怒り・・・この状況では本音が毀れて来る可能性が少なくありません。)
(身体を傾げ大きく口を開けて宙に舞う短い棒を咥え、租借する夜神君に頷く。)
お見事です。
さすがにその程度のロブでは拾われてしまいますね。
・・・甘いですか?
そうですね、脳が欲していますから美味しく感じるのかもしれません。
頭を使わない人は甘い物を美味しく食べられなくて可哀想ですね。
(抗議しようとする月の機先を制するように、次のポッキーをまるでバラのように横一文字に咥える。)
(アゴを引き下唇で巻き込むように咥えたポッキーを、勢いよく顔を上げながらまたプッと押し出しす。)
(丸々の長さのポッキーが螺旋を描くように揺れながら月の方に飛んでいく。)
夜神君ももう少し糖分を取ったらどうです。
(飛んで行くポッキーと対応しようとする月を見比べながら次のポッキーを口に含む。)
チョコレートのカカオ分は体内の代謝活動も活性化してくれます。
頭が冴えない時には糖分を取るべきです。
(またしてもアゴを引き、2つめの放物線・・・今度は少し違う角度で飛んで行く。)
>>587 (竜崎が時どき作り出す無言の間、指を咥える仕草、射抜くような視線)
(僕の行動から一つでも揚げ足や隙を取ろうとする動作だ)
(思えばいつもその視線を受けて来た)
(友達などと言って置きながら常に僕を疑っていたのは自分の癖に…)
(竜崎が行動と伴わない思考を繰り返す間に再び投げられた菓子の破片を追う)
(こんな事は馬鹿げているが、しかし)
くっ…!!
(先程より長いそれは空中で不安定に回転して落下点が定まらない)
(僕はソファに足を取られバランスを崩しつつも掴み取った)
(僕は誇るようにそれを掲げて竜崎に振り返る)
(が、そこへ迂闊にも気付かなかった第二撃をべチンと頬に受けてしまった)
…。
(コロコロと床へ落ちて転がる菓子)
(僕は暫く立ち尽くした後)
(片手にキャッチした菓子を握ったまま無言で竜崎に歩み寄ると)
(その肩にそっと両手を置いた)
(首を傾げて僕を見返す竜崎に僕は微笑んで)
竜崎…僕は…。
僕は……。
お前の玩具じゃないんだよ!!
(僕はありったけの力を込めて竜崎の顔面に拳を撃ち込んだ)
(衝撃で握り潰されたポッキーが殴打と共にバラバラと弾け飛ぶ)
>588
(予想どうりに大きな弧を描いて飛んで言った菓子を追い身体を捻り、転びそうになりながらも掴み取る様をじーっと見ている。)
お見事です。
ですが・・・
(二つ目のポッキーは月の頬を打ち、床に落ちて転がる。)
一つ目に気を取られすぎです。
飛んでくる菓子が一つとは限らない・・・いえ菓子に限ったことではありません。
固定概念が判断を誤たせる。
それは私も夜神君も同じです。
予想もしない相手、事態、そこに対応する能力こそが重要です。
(歩み寄り肩を掴む月に首を傾げて見る竜崎の頬に、ポッキーを握り締めた拳がめり込む。)
(不意を打たれてバラバラになるポッキーとともに吹っ飛びソファーの角で背中を打つ。)
なるほど・・・
(殴られた側の頬、唇をぬぐいゆっくりと立ち上がる。)
確かにこれも不測の事態です。
(そのまま月の方へとゆっくりと歩む。)
ですが、人を玩具にしているのは夜神君の方です。
(月の目の前で竜崎の上体がゆらりと揺れる。)
(沈んだ上体の反動で上る左足が月の顎を突き上げる。)
それと・・・1回は1回ですから。
恨みっこナシです。
>>589 ふっ…。
(僕は見事に吹き飛び転がった竜崎の前に仁王立ち見下した)
(この支配感が堪らないが、次に起こりうる事は安易に予測でき)
(こちらを睨む怒気を帯びたような竜崎の双眸を見つめ)
(ゆらりと起き上がり歩み来る姿に構えを取った)
(足だろ?右か…左か)
!?
(僕が竜崎の足元を見た瞬間、体を低くした竜崎の顔が目の前に)
(蹴り上げ際に口端を擡げた竜崎に僕は奥歯を噛み締めた)
(僕は巡る視界と頭を貫く凄まじい衝撃に)
(後方へ吹き飛んで壁に背を打ちつけた)
(傍らの棚上にあった花瓶が振動で倒れて水を零す)
ぐっ…。
人を玩具にしているのはお前のほうだ、竜崎。
自分の身代わりに他人を犠牲にして…。
お前はそうして人を殺して、嘔吐の一つでもした事があるって言うのか!
(へたり込んだ僕を嘲笑うかのように自らの唇をぺろりと舐める竜崎に)
(僕は酷い屈辱感を覚えて喰いかかる)
(壁を使って立ち上がりふらつく足を押して一気に詰め寄ると)
(竜崎の襟首を掴んで左を鼻先に撃ち込んだ)
>590
(蹴り上げた足に受けた感触は月が後に飛んで身を浮かせ衝撃を殺したことを伝えていた。)
(さすがは夜神君・・・ですがアゴに受けたダメージ全てが殺せたわけではないはずです。)
(壁に飛ばされ花瓶の水まで浴びた月が、床に座り込みながら形相を凄めて怒鳴っている。)
結果と動機の問題です。
キラのように意図的に誰かを殺すわけではありません。
必要な犠牲を払い、将来の犠牲を減らしています。
目の前の犠牲に囚われ、真相の解明が遅れれば、結果犠牲は増えるばかりです。
それがわからない夜神君ではないはずです。
人が死ぬのは当然です。
出てしまった犠牲に悔いるよりは、さらなる犠牲を減らすことで報います。
嘔吐するのは・・・意図して人を殺したその重みを感じたからです。
夜神君、手段と目的が逆転しては意味がありません。
見殺しにするのと、狙って殺すのとでは覚悟が違います。
被害を最小限にするためにはたとえ・・・
(近寄り、襟首をつかまれても言葉を止めず竜崎は反論する。)
(耐え兼ねた月の左拳が鼻先に打ち込まれようとした時、僅かに顔を俯かせ額で拳の堅い部分を受け止める。)
(軽いむち打ちになるほどの強い衝撃に仰け反り、引いた左足を軸にして大きく右足で弧を描いて月の足を駆り飛ばす。)
(支えを失い宙を舞って背中から落ちて行く月を、姿勢を低くして見守っている。)
たとえ自分が犠牲になってもいい覚悟が無ければ耐えられるものではありません。
(ドスンと床に人間が弾む音がするのと同時に立ち上がり、部屋を出ようと歩き始める。)
これ以上話しても無駄です。
夜神君、ひとつだけ言っておきます。
食べ物を粗末にしないでください。
(床に転んだ月の下でポッキーの袋が押しつぶされ粉々になっている。
あ、ミサさんに怒られる前に掃除もお願いしますから。
(バタンとドアを閉めて出て行く。)
保守
>591
(竜崎の額に指骨を打ち付け、硬い物同士が弾け合う衝撃に腕がジンと痺れた)
(僕は自分の顔が痛みに歪むのを感じながら)
(竜崎の反撃に備えようとしたが間に合わず、足を掬われて後方へ倒れ込む)
(僕は無様にひっくり返ったまま肘を突いて肩を起こし竜崎を見上げた)
(水に濡れた前髪が視界を遮る…邪魔だ)
…。
(竜崎に浴びせかけられた言葉は自分でも解っていた事だった)
(だがそれを認める事は僕の敗北を意味する)
(僕と竜崎が相容れない事も最初から解っていた)
(反論する事さえも適わずに、出て行く竜崎の背を呆然として見送る)
(その姿が見えなくなると僕はのそりと体を起こした)
(尻の下でばらばらに砕けた竜崎の菓子が音を立て粉になる)
(痛覚が麻痺しかけた顎を擦ると口内に血の味が広がる)
(刹那冷静さが戻り、惨状を客観的に見る事ができるようになったが既に遅く)
(僕は溜め息を付くと項垂れた)
溜め息ばかりだな、僕は…。
(僕が今日、竜崎に伝えたかった事はこんな事ではなかったはずだ…)
(床に突き下ろした拳を握り締め、噛み締めた唇の端に血が滲む)
(暫く沈黙して気を落ち着け僕は立ち上がった)
(竜崎の云う通り、ミサが大騒ぎする前になんとかしなければ…)
(僕は竜崎を呼び出した目的も伝えられないまま部屋の後片付けに追われた)
>593
(虚勢を張り部屋の外に出たものの、軋む身体の痛みに耐え兼ね、廊下の壁に背をもたげて天を仰ぐ。)
(さすがは夜神君、強烈・・・でした。)
(眩暈と痛みに耐えながら、はたと気づく。)
(そう言えば夜神君の用事とは・・・いったい何だったんでしょう・・・。)
(キラがいることで平和になる・・・それ自体は悪くないかもしれません。)
(しかし、それは恐怖政治でしかありません。)
(恐怖で人を縛っても、欲望は闇に潜るだけでいつかどこかで噴出します。)
(たとえ今のキラがいいキラでも、いつかそうで無くなった時・・・悪意のキラが現れた時に、最悪の時代を迎えます。)
(その危険性を無視してキラを支持する事は私には出来ません。)
(キラが、意図して特定の人間を殺す存在である限りは、私にとっては「悪」でしかありません。)
(キラの存在を認めてしまっては、今の社会秩序全てを否定する事になります・・・それはできません・・・。)
(朦朧とする思考、身体も疲れ果て床に座り込み徐々に思考が途切れて行く。)
(夜神君なら・・・もっといい答えを見つけられる・・・はず・・・・・・・です・・・。)
(ガタガタと室内で片付ける物音を壁越しに聞きながら、竜崎の意識は途切れた。)
【お疲れ様です。あと1時間少しはおつき合い出来ますが、区切りにしますか?】
595 :
松田 桃太:2005/07/03(日) 18:39:17 ID:???
>594
【僕は一時間強落ちなければならないが、戻って来た時に会えたらまた僕から返す】
【取り敢えずは一区切りにしよう、お疲れ様】
>596
【8時過ぎまでに戻ってきたらお返事します。】
【ですが申し訳ありませんが今日の所はそれが最後になります。】
>595
残りは30K足らずですか・・・
問題ありません。
スレ立てお疲れ様でした。
ココマデ473K
モウジスレタッテマスネ
テオクレ・・・orz
ヨシヨシ(´∀`)ノ598
>596夜神君
【そろそろ時間切れです。】
【後はお任せ・・・・いえ、節度ある形で程々にお願いします。(苦笑)】
【お疲れ様でした。】
>>597 >>600 【待たせたようですまない、また機会があれば】
【節度は気分次第だ、お疲れ様】
>>595松田さん
>>598-599 (また暴走したのか…)
(松田さんは悪気がないのだろうが突発的な行動を起こし易い)
(そんな事は百も承知していたがその実行力には驚かされる)
(嬉しそうに報告して来た松田さんが竜崎にジリジリと詰め寄られている)
(僕に助けを求めようと手を伸ばして来たが)
(僕は見なかったふりを決め込み)
(待機していた名無しに目を伏せた)
>>594竜崎
(一通り部屋を片付け、殴り合いになる手前の段階まではほぼ復元できた)
(随分時間を割く事になってしまったが幸いにもミサはまだ眠ったままだ)
(僕は床を拭いた布を洗面台で洗う)
(ふと顔を上げれば鏡の中の自分と目が合った)
(さすがに顔の傷までは隠せないか)
(舌で触れなくても解るぐらいに頬の内側がバクリと切れているのを感じる)
(吐き捨てた唾のほとんどは血だった)
(竜崎の行儀の悪さは足癖の悪さが成せる業なのだろうか)
(僕は蛇口を閉めると壁に下げてあるタオルで手をひと拭きし)
(先に脱いだ上着を羽織ると傷薬を買う為に外へ赴く)
(湿布位は張っておいた方がよさそうだ)
?
(ドアを開くと外側で何かが突っかかり)
(僕がすり抜ける余地を残してそれ以上は開かなかった)
(ドアの向うに何かが置かれている…)
(僕が抜け出しドア向うを確かめると、竜崎が小さく体を丸めて後ろ向きに座っていた)
(また嫌がらせか)
(僕はやれやれと半渇きの前髪をかき上げて竜崎の肩に手を置いた)
おい、竜崎。
(しかし返事がない)
(不審に思い、少し強めに体を揺さぶってみるが)
(反応がないどころか逆に僕の腕にぐらりと倒れ込んで来た)
(死んだ蜘蛛のように縮こまった竜崎をどうするか?)
(僕は暫く悩んだがこのまま放置しておくわけにも行かず)
(気絶した竜崎の腕を僕の首に回して担ぎ部屋の中に運び入れた)
(流石に僕一人で担いだままはしんどく)
(早くどこかに下ろしたいがソファにはミサを寝かせたままだ…)
(本来なら入れたくはないがこの際仕方がない)
(僕は寝室の扉を開き、竜崎の腕を外してベッドに寝かせようとしたが上手く腕が外れず)
(竜崎と共にベッドに倒れ込んでしまった)
(倒れ込んだ際に竜崎の頭部がベッドのポールに当たり鈍い音がしたが)
(この程度で死ぬような奴じゃない…)
(僕は竜崎の腕を外し仰向けに寝かせると洗面所から水を含ませたタオルを二枚持って来た)
(一枚はソファで寝入るミサの粘土塗れの手を拭った)
(もう一枚は竜崎の、僕が殴った部分に当てた)
(竜崎の寝顔を間近で見るのはあの時以来だが相変わらず深い隈は取れないようだ)
(僕は竜崎の寝顔を眺めた後)
(腫れ出した顎を押えてベッドの脇に腰を下ろした)
(背中にした竜崎の寝息が鬱陶しい)
(馬鹿な真似をしていると自負しつつ、僕は俯き)
今日は僕の勝ちだ、竜崎。
そしてこれからもずっと。
(喋る事すら侭ならない傷に生を感じる)
(もし…)
もし、ノートを手にしたのが僕でなくお前だったら。
お前はどうノートを使った?
(それが僕のずっと聞きたかった問いだった)
(返答を貰えない事が幸いとして、敢えて僕は尋ねる)
(長い沈黙を経て僕はいつの間にか眠っていた…)
今週は話がかなりすすみましたね〜
>526お兄ちゃん2
あっ…お兄ちゃんからメール来てる…(ふふ)
…何時もはすっごく短いメールなのに、今日は沢山書いてあるみたい。
お兄ちゃん、ご機嫌なのかな?
(嬉しそうにメールを開き、ざっと流し読みしてから、カーソルを最初に戻して、読み返す)
……ミサさんも元気にしてるんだ、良かった。
ふむふむ…そっか、捜査ももうすぐ終わって帰って来れるんだー…よね?
早く前みたいに…。
(椅子の背凭れに寄り掛かって、首だけ振り返る。壁越しのお兄ちゃんの部屋を見詰めて)
…声が聞こえて来たら良いのに…。
>532
あは、お兄ちゃん東(応)大出身だからー…。
自慢の兄ですっ(にこ)
お兄ちゃん、何時も推理とかお父さんとしていたし…本当にそのうち心まで読めるようになっちゃうかも?
お兄ちゃんの言う事が本当になった事って、結構ありましたから……。
あ…それじゃ読心術じゃなくて予知…か…。
>552竜崎さん
(ぎくっ)い、いえっ…何でもないですよー…υ
(手をわたわた振りながら振り向く。竜崎さんの疑惑の眼差しに、ビクビクしながら)
写真集って竜崎さんに貰ったあれですよね?
それなら、しま…(先に仕舞ってあると言われて、きょとん)…はあ、仕舞ってありますけど。
何で解ったんですか?
(携帯を開かれて、竜崎さんの手からぱっ、と取り上げる)
怪しくないですってば!(苦笑い)
あ、そうだー…ついでに、竜崎さんの番号、教えて下さい。
(携帯を指差してにこっと笑う)
………。
(信じていると言われ、罪悪感が重く圧し掛かる。良心がグサグサやられて)あ、あのー…。
お仕置きってどんな事を…?
後これ…食べます?
(何となく、「おいしくてつよくなる」ビス○の小袋を一つ差し出す)
>555ミサさん
あ、ミサさんが555番だー(拍手)
やっぱりミサさんだけに、良い数字ですね。
えへへ…ミサさんをからかって、調子に乗り過ぎちゃいましたー…。
(起き上がるミサさんを見て、ぺろっと舌を出す)
僕と粧裕は似てない!って…お兄ちゃんに怒られちゃいそうです。
わ!(肩を掴むミサさんの力に驚いて、目をぱちぱちさせて見詰める)
…うん…。
住所を知られちゃっていたら怖いなって思うし…。
本当は、ミサさんが凄く気に入ってくれたあの家で、ミサさんとお兄ちゃんを待って居たいんですけど…。
……ありがとう、ミサさん。
お兄ちゃんはメール返してくれるけど、凄く素っ気無い返事ばかりで…。
この前、もうすぐ捜査が終わりそうって返事をくれたけど…(心配)
でもね、お兄ちゃんてば何でか知らないけど竜…(はっυ)…ゆ、指きりですよね♪
>598
あは、何時もご苦労様です。
…元気出して下さいね?
そう言えば半角さんって言うお名前だったんですね。
改めまして次回も宜しくお願いします(ぺこり)
>604
しー…っ。
(唇の前で人差し指を立てる)
それにしても…はやっ…。
もう買って来たんですか?
わ、私も!(しゅた、と7巻を見せて)折角>595で松田さんが宣伝をしてくれたので…。
ミサさんにも今日が発売だって聞いていたから、早速…。
(見せた単行本を裏返して、自分に向ける)……///
(じーっと眺めていたが、はた、と何かに気付く)――ぎゃっ!
りゅ、りゅ竜崎さん!
ぱんつが………!!υ(あわあわ)
(一人で単行本をぶんぶん振り回す)
>>605粧裕
(メロに対する次の策をどうするか)
(苛立ち考えていた僕のポケットで携帯電話が震えた)
(粧裕…)
(そう云えば粧裕は随分ミサに懐いていたな)
(当時から憧れのようなものがあったのかもしれない)
(粧裕が芸能人の特集を組んだ雑誌や歌番組をよく見ていたのを覚えている)
(ミサをこの場で殺したら、僕はもう自宅に入れて貰えないだろうな)
(だが僕は目的を達成する為なら手段を選ばない)
(僕以外の全ては駒だ)
(それはミサも粧裕も、父や母でさえ論外ではない)
(ミサが僕に惚れ込んだのを吉として利用するだけ利用して来た)
(父が警察機関に勤めていたのを利用して情報を入手して来た)
(それも僕が描く新世界の為だった)
…。
(僕は粧裕に返信をしつつ纏まらない策を考思する)
(メロ側が死神の眼球を手に入れたとなれば)
(リュークの憑いた寿命の見えないミサの写真を見てやがて僕に辿り着くだろう)
(更にスナイダーが不自然な死に方をすれば)
(キラが関った事を更に裏付ける事となってしまう)
(ならばルールに則り、ミサを妊娠させれば最低十ヶ月は殺させないと云う手段もある)
(そしてミサならそれすら甘んじて受けるだろう)
(だがそれでは駄目だ、もっと手早に効率よく)
(せめて突入時に死神の存在を知っていれば他にも突入の仕方は幾らでもあったものを)
(…済んでしまった事を悔いるのは僕らしくないな)
(僕はふと自嘲して軽く首を振った)
(粧裕もミサの映画を楽しみにしていたようだが)
(ミサにはこれ以上目立った行動を取らせるわけには行かない)
(いずれ日本でも多少は話題になるだろう)
(粧裕にはそれまで黙っておいたほうがよさそうだ)
>607お兄ちゃん2
(自分の部屋。大きなウサギクッションを敷いて、うつ伏せに寝転んで読書していると、何時ものように机に置きっ放しの携帯が鳴って)
…お兄ちゃん。
(よいしょ、と体を起こして本を置く。膝立ちになって歩き、机の角に顎を乗せて携帯を見る。お兄ちゃんの考えている事も露知らず、メールを見てがくり…―)
相変わらず……返事薄っ!υ
でも…お兄ちゃんらしいけど……。
…そう言えば、お兄ちゃんの部屋ってずっと前のままだったよねー…。
最近はお母さんもお掃除に入らないし、埃、凄そうだな…。
ミサさんとの部屋に荷物、全部持って行った訳でもないし。
――ちょっと入ってみたい、かな…(うずうず)
きっと大事な物は持って行ってるだろうし…内緒で入っても解らないよね、きっと…。
(ふむ、と勝手に頷き)
>578>603竜崎さん、ライト
──。…んー…?
(夢見心地に寝返りをうつと)
(ソファーの背にぼすん、と鼻をぶつけて…ようやく眼を醒ます。)
ふぁ…よく寝たーって。アレ、なんで寝てんのミサ…っ!?
(途切れ途切れの記憶をたどって部屋で独り言を言いながら。)
(全部思い出すと…手が綺麗に拭き取られていることに感激しつつ)
(体に掛けて貰っていたバスタオルを、きちんと畳んで。)
(それから、いつの間にか姿の見えなくなってる二人を探す。)
ライト〜?…竜崎さんも、どこいったのー?
(まだ少しふらふらしながら、一通り部屋を見て回って…最後に寝室のドアをあけると)
(竜崎さんとライトが並んで死んだように眠っているのを発見して。)
(一瞬固まってから─まずライトの方にすごい速さで駆け寄る。)
ラ……… ───?!?
ちょっ、ライト大丈夫っ?!
このケガ、また喧嘩したんだ……顔 腫れちゃってる──。
(この状況を見ただけで何がおきたのか簡単に想像がつくのは、4年前のことがあるから。)
(涙目でライトの頬に手をあてて、そのまま、横にいる竜崎さんに眼をむける。)
も…何してんのよ男同士で……っ、こ、の…バカ…っ!……。
(ぶん、と手を振り上げて…よく見るとライトよりも顔色の悪そうな姿に、ぴたっと止まり)
ばか…ばかばかばかバカ。
いつも馬鹿にされてるから倍返しで…超ミラクルスーパーばかーっ…。
…。催眠療法 今やれば効く、かな……。
(耳元で念仏のように唱えて…)
(仕返しとばかりに、涙を竜崎さんのシャツでぐいぐい拭き取る。)
……。
仲がいいんだか、悪いんだかー……。
(呟きながら急いで冷たいタオルと湿布を2つづつ用意して)
(竜崎さんの方には、明らかにやっつけで貼り付け。)
(掛け布団もライトにだけ面積を広くかけると)
(やり遂げたように満足げに笑って、二人を起こさないように電気を消した。)
【お返事が遅くて、時間帯が前後しちゃってごめんね…っ】
【二人共お付き合い、ほんとにどうも有難うーっ。】
>571ライト◆GOD/
(行儀の悪さをビシっと指摘されて)
っ!──けほっ、う、うん。ごめんなさぃ…。
(急いで残りのカフェオレを飲み干して、すくっと立ち上がって)
(ライトの答えに眼を輝かせて、向かい合わせになった…のに。)
わからないって…ほんとに?
ミサ、こんなに……待ってるのにな〜…。
(ライトのひょうひょうとした態度に、頬を最大限に膨らませて)
(いじける様にミュールのかかとで絨毯を蹴る。)
…へ、今日の分の裁きならもうロケ先で済ませたけど
追加で名前を書くのー?
しかもここに来てくれた人を?
一般の人はよっぽどの事がない限り巻き込まないって言ってたのに、珍しい…。
あは、もしかして…ヤキモチ妬いてくれたのー? やったー♥
(ぱぁーっと明るい表情になって、両手を合わせる)
>598
うわ、半角さーん!
約束通りお久しぶりで顔見せてくれたんだ…っ
あは…すっごい嬉しいー…
って、きゃははっ、やだなー折角会えたんだから凹まないでよー!
(豪快に、容赦なくばしばし)
ぁ…ご、ごめん平気……?
愛あるヨシヨシは>599さんがしてくれたから、
ミサからは愛のバシバシってことでー、…ははっ。
みんなも言ってるけど、本当に。よかったらいつでも遊びにきてね?
ずっと待ってるからっ。
えへへ…わざわざどうもありがと。599さんもー!(力いっぱい手を振り)
>604
うんうん、今週は本当に一気に進展したり
疑問だった謎が解けたり色々あったねー。
本当に色々…(段々顔がゆるみ)…。
は!?い、いけないいけない。
一応敵側も大きく動いて、ミサと同じく眼も身に付けたのが判明しちゃったから
こっちも相応に緊張感持たなきゃ駄目だよね。
緊張…緊張──。
きんちょ……、
………。
……しあわせ〜…♥
(恐ろしく緊張感のない、ふにゃふにゃな笑顔)
>606粧裕ちゃん
ははー…。け、ケガの功名ってゆうのかな、こういうのって〜っ。
(照れながら頭を掻いて)
そんなに怒る程似てないかなぁ…
あは、それもライトの照れ隠し?
少なくても、顔はさすが兄妹ってかんじで面影あるよーっ。
(一人で納得して頷く。)
そっか…粧裕ちゃん、そんな些細なことも気にかけてくれてたんだ…。
(住所……本当は名前と顔を知られている時点で、それよりもっと恐ろしいんだけど…。)
(それでも、きっとライトがノートを取り返して。)
(なんとかしてくれるよね、大切な妹さんの為にも…っ。)
(思いっきり明るい笑顔を向けて)
ね、引っ越すなら──いっそ、二世帯住宅にしちゃおっか♥
ライトはメールも電話も、普段通りクールなんだよねー。
へ、……竜……?
(微妙に表情が変化した粧裕ちゃんを見つめたまま、首をかしげて指きり。)
>>609海砂
(目が覚めると頬に冷たい感触がある)
(あのまま眠ってしまったのか…)
(僕は自分の頬に触れて暫く回想に耽った)
!
(そして思い出すと同時に)
(目を見開きバッと背後を振り返る)
(そこにはだらしなく口を開きっ放しで眠りこける竜崎の姿があり)
(ベッドの下で体育座りのような格好をして眠っていた僕の肩から)
(はらりと布団が垂れ下がった)
(僕は布団の端を掴みベッドの上へと戻す)
(かけた覚えのない布団、手当てされた顔)
(それが直ぐにミサの仕業だと気付き、僕は側の棚を支えにして立ち上がった)
(その際、壁から下がっている飾り鏡に映り込んだ自分の顔をちらと見ると)
(ミサの貼った大きな湿布が顔の半分ほどを埋めていた)
(しかしそのお陰か、僕が眠る前に感じた頬や顎の腫れた感触よりは)
(幾らか引いているようにも思えた)
(偶には気が効くらしいな…)
(僕は僕に向かって溜め息を漏らし、振り返ると竜崎を見下ろした)
…。
(竜崎の頬に乱暴に貼り付けられた湿布が剥がれかかっている)
(その袖を見れば何やらガビガビとした透明な塊がへばり付いていた)
(ヨダレか?こいつ…!)
(僕はそれがミサの涙や鼻水だとは気付かずに)
(相当な勢いで竜崎に軽蔑の眼差しを向けた)
(無用心に寝姿を曝け出すなんて気の抜けたものだ)
(ましてや今存在している僕は、お前が友人だと言った月ではないと云うのに)
(僕は安らかと言えば安らかな寝顔をしている竜崎の上に跨ると)
(胸ポケットに入れっ放しになっていたサインペンを取り出した)
(僕は徐に竜崎の閉じられた瞼の中央へペン先を置くと)
(ぐるぐると円を描くように丸印を書いて行った)
(それを両方の瞼に書き込むと)
(普段から黒目の大きい竜崎がまるで目を開いているように見えた)
はは、ははは。
(完璧だ…)
(余りにも出来がよく僕は思わず笑いを零した)
(しかしそこで思考と矛盾した行動を取る自身に気付き)
(僕は咳払いをして気を落ち着かせた)
(ペンにキャップをしようと柄を見ると「油性」と書かれていたが)
(この際気にしない事にする)
(後は竜崎が好きにすればいいさ…どうせ嫌がらせをして来るのだろう)
(僕はベッドから降りると、ドアノブに手をかけてから一瞬足を止めて)
(竜崎へ冷徹な視線を向けつつ寝室を後にした)
(するとドアの前でミサが僕を待ち構えるようにして立っていた)
(手当てしてくれた件について「済まない」と言いかけたが、足元に気付き)
…絨毯が毟れてしまうだろう。
全く。
ミサの欲しい物なんてどうせ下らない物なんだろ?
(口から飛び出る台詞が感謝の言葉から罵りに変化した)
(何かを期待していたミサの表情が強張って行くのが解るが)
(僕はあくまで素っ気無く告げると)
(ミサの横を通り抜けてソファへ腰を下ろした)
>夜神君
(・・・・?)
(軋むような身体の痛みと、頭の鈍痛、貼り付けられた湿布の違和感が、いつもと違う目覚めだと竜崎に自覚させる。)
(まるで電気人形のように、パチリと瞼を開く。)
(マジックで悪戯書きされた偽の瞳は、目の周囲の隈を少し濃くさせた程度で目立ちはしない。)
(ただ瞬きの度に現れる大きな黒い丸を見た者は驚くと予想される。)
(手を顔に当て、湿布等で手当てされた状態を感じ取り、月との激闘が思い出される。)
(そういえば・・・夜神君を残して部屋を出て廊下に・・・・・・・その後記憶がありません。)
(周囲を見渡し、そこが寝室である事を確認する。)
(ここは・・・寝室ですね。この手当ての下手さは・・・ミサさんですか。)
(寝室に来た仔細も思い出せないが、ある言葉だけが月の声で脳内に響く。)
(「お前ならどうノートを使った?」・・・・確かに夜神君の声が聞こえた気がしましたが・・・夢かもしれません。)
(死のノート・・・もし手に入れたのが私なら・・・ 使う必要はありません。)
(たった一度、その有効性を証明しさえすれば充分です。)
(既にノートの存在がある程度知れた現在であれば、と状況は限定されますが、実際に人を殺す必要はありません。)
(報道統制だけで、殺すことなく、自分の作ったルールで世の中を支配する事が出来るでしょう。)
(ですが、同時にそのノートは常に狙われる事になります。)
(あらゆる者の手から自分を守る準備がまず必要・・・となると簡単ではありません。)
(ノートを持つ事を公にして、なおかつ自分の身を守る・・・それができる人間は限られています。)
(もし、キラがこの世に出る前に私が手にしたら、という問いであれば答えは簡単です。)
(ノートは決して使われる事はなかったはずですから。)
(焼くなり海に沈めるなりして、永遠に封じます。)
(手にしたノートに、命と引き換えのノルマでもあれば、殆どの人は殺し続ける事で自分の生を得ている事実に葛藤したでしょうね。)
(後頭部のズキンとした痛みで我にかえる。)
(痛む部分に手を触れると、腫れて瘤になっていた。)
(どこかにぶつけたようですね・・・夜神君との殴り合いではぶつけた記憶はありませんが・・・まあいいです。)
(よろよろと身を起こし。ベッドから立ち上がる竜崎。)
(誰も居ない寝室からヨロヨロとした足取りで出て行く。)
>605粧裕さん
何か怪しいですね・・・。
(ビクビクしている粧裕の頬を指先で突付く。)
この痙攣は何か隠してるに違いありません。
・・・・判りました。
口の中に何か甘い物を隠してますね?
新いのを私に分けるのと、口の中から取り出すのとどちらがいいですか?
(粧裕さんに渡した写真集の位置がGPS発信機内臓だというのは伏せておいた方がよさそうです。)
ええ、目に付く所に見当たりませんでしたから、仕舞っていると思いました。
・・・くれぐれも誰かに貸したり持ち出したりは駄目ですから。
私の番号ですか?
・・・・・・・
ここに掛けてください。
(15ケタの長い番号を手渡す。)
2回コールの後、オペレーターが英語で応対しますから、「ワタリ」を呼んでください。
照合キーを聞かれたら「◆Sayu/3ATk.」と言えば大丈夫です。
ワタリに用件を伝えれば私に伝わりますから。
(ビスコを受け取って口に放り込むと、唐突に片膝を高く上げ、バっとバンザイする。)
・・・あ、これはキャラメルの方でしたか・・・。
なんだか子供になったような気分になる味です。
もっと下さい。
(あっという間に小袋を平らげ、粧裕に近づき手に持っている箱を貰おうと掴み引っ張る。)
>609ミサさん
【流れは前レスの夜上君と纏めさせて貰いました。】
【振りっぱなしになってしまいましたが、またの機会に生かせれば問題ありませんから。】
【ミサさんもお疲れ様でした。フォローもありがとうございました。】
>粧裕さん、ミサさん
ところで、パンツって何の事ですか?
このスレも終了まで10Kを切りました。
1レスでは頑張って書いても2Kちょっとが精一杯ですね。
600レスで容量超過なら仕方ありません。
新しい方のスレのレスもしないといけません。
前回は時間がありませんでしたから。
ゲホゲホゲホ)ムセマシタ
ココマデ494Kデス
>610ミサさん
そ、そうかな…?υ
(顔が似てると言われ、思わず姿見を覗き込む。後ろに映ったミサさんが、真剣な顔をしているのに気が付き振り向く)
ええ。
二世帯住宅なんて…素敵……あ゛。
でっ、でも、一般的に見たら…旦那さんの妹とかお姉さんって、小姑とか呼ばれてるしー…。
居ない方が良いんじゃ…?υ
…だけど…家が変わっても、きっと待ってます…!
(不安な気持ちを隠すように、表情だけは凛として)
私も、もういい歳だし……本当に…(人差し指をツンツンと合わせる)
希望がそんなに高い訳じゃ、全然無いのにな…。
けど、今はその前にお兄ちゃんの事件解決、ですよね。
後は自分の身の回りの事しっかりしないと…。
私、ちゃんとしなきゃ……父さん達にこれ以上、迷惑を掛けないように。
キラが父さんをやつれさせた以上に、私がやつれさせる訳にも行かないから……。
>613竜崎さん
ぎゃーっ!(お兄ちゃんの部屋の前でウロウロしている所に、不意に頬を突かれてビクーッ)
な…竜崎さん、何でここに…っ?
(驚いて床にへたり込み、ばくばくする胸を押え)―は…はあ?
甘い物なんて隠してないですよー…ほ、ほら。
(竜崎さんを見上げながら、口を開いて見せる。写真集に仕組まれていた発信機の事には気付かず、冷や汗をかいて)
えっ、あ、勿論…誰にも言ってません!
だけど何であんな格好(裸他)しようと思ったんですか?それに、私にくれるなんて…。
(首を傾げて立ち上がり、お尻をぽすぽすと叩く。そこへ一枚の紙を差し出され)
わ、電話番号!///
ばんざーい♪……っえ?英語……で…?υ
「ワタリ」さんて外人の方ですか。
私の英語が通じれば良いんですけど…これ、竜崎さんに直通で掛かる訳じゃ無いんですねυ
ん…竜崎さん must come soon?竜崎さん should come to my side soon?…むむ…。
(電話番号と睨めっこして頭を捻る)
……はっ!(万歳した竜崎さんを上目で見て、取られそうになった箱をバッと頭の上へ持ち上げる)
あげます、あげますからっ!
(持ち上げたビ○コの箱を抱き抱え、竜崎さんの耳元に顔を近付けると、小声で)
えっとですね…パンツって言うのは竜崎さんのパンツでー……υ
松田さんが教えてくれた単行本の表紙、自分で確認しなかったんですか?
それとも隠し撮りされちゃったとか…?
>615
こんにちは、お疲れ様です(ぺこ)
咽ちゃって大丈夫ですか?旦~
残りちょっと…ですね。
新しい方がもうあるから、安心な気持ちで居られます。
>615
いつもお疲れ様です。
>616 粧裕さん
ええ、たまたまです。
驚かせる気はありませんでした。
裸?
別に問題ありません。
自然な姿ですから。
粧裕さんにあげたのは・・・そうですね・・・・。
(面白そうだったから、とは言えませんね。)
粧裕さんが興味がありそうに感じたからですが、嬉しくありませんでしたか?
ワタリは日本語を話せますが、オペレーターは必ずしも話せません。
ですが、名乗りさえすれば問題なく取り次がれるはずです。
私への直通はワタリ以外は誰も使えません。
(粧裕が箱を持ち上げてバンザイしたのを見る。)
粧裕さんも一粒300メートルですか?
表紙の写真?
いえ、仕上がりは見たはずですが・・・。
何か問題がありましたか?
>612夜神君(613の補足です。)
(ヨロヨロと出て行こうとして壁に手をつくと、袖口の汚れに気が付く。)
(裾や袖口で鼻水等が拭き取られて表面がガビガビになっている。)
(これは・・・まさか夜神君が?)
(背筋に薄寒いものを感じ、振り返りライトに向き直る。)
夜神君・・・私は信じていました・・・が・・・。
(真顔になって睨み付ける。)
意識のない相手に劣情をぶつけるような人とは思いませんでした。
もう話す事はありません。
(踵を返しよろよろと再び出て行こうとする。)
>617竜崎さん
(何でたまたまお兄ちゃんの部屋の前に竜崎さんが?…と思ったけど、言わずに置いて)
竜崎さんて本当に不思議ですよね。
だ、だって普通は…(もごもごと小声で)
その、異性の裸体とか見ると、嫌でも意識しちゃいませんか?
(はっ)…竜崎さんって、そういうの感じない人だったり…?
えっ。
う・ううれっ!??(ががーん)
う…う…うれ、…嬉しく無いって言ったら、嘘のような気もしなくは…///
(竜崎さんの思う壺なのに気付かず。赤面した上に、冷や汗を流し、ニヒッと言う顔をして誤魔化す)
あっ?そ、そう…ですか…。
(ワタリさんが日本語も話せると聞いて、今度は拍子抜けしたような顔になり)
直通が無い…。
じゃあ緊急の用事も全部、そのワタリさんかオペレーターの人が取り次いでくれるんですね。
ふふ…竜崎さん、どこかの社長さんみたい。
(約束通りビ○コの箱を渡しながら)………一粒300mは余計ですっ!
…竜崎さんが気付いてなかったなんて…。
じゃあ、教えてあげますけどー…今回は私の勝ちですね
(お兄ちゃんの真似をして胸を張る)
これで今までの貸し借りは無しにして下さいよー?
えっとね…(周囲を確認してから、自分の口元に手を添えて、ごにょごにょ小声)
…表紙の竜崎さん、ズボンの腰の部分からちょっとだけ、パンツ見えてましたよ。
…水色のパンツ…(困ったように頬を高揚させて、口を結ぶ)
早く使いきれよ。
499Kアトヒトオシ
コレガサイゴダッタラ
スゴクイヤデス
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┗━━━┛| ノ ノノハ))) |┏┛┗┛┗┓ ┃┃┃┃
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ハ、___.|
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>>621-622 (僕は名無しの差し出した絵を手に取り二枚を見比べるように眺めた)
ああ、それはこの前のミサの浴衣姿か。
なかなかよくできた絵じゃないか。
粧裕の方も幾分ずれているが、持っている文字が悲惨だな。
粧裕も今は夜神の家を離れて静養していると父さんから聞いた。
皆今までと変わらず普通にしてやって欲しい。
(粧裕は誘拐事件の後、長い事自室に篭りきりだったようだ)
(あの活発な粧裕がそうなるとは想像に難しいが)
(やはり目の前で銃口を突きつけられたりした事は大きなトラウマになっているようだった)
(僕とは違いずっと事件絡みの事には興味がない状態で育って来たんだ)
(無理もないか)
(かと云って僕がしてやれる事は何もない)
(粧裕の事は母さんに任せておく事としよう)
>>619 ただ単に埋めるだけでは何の意味も成さないだろう。
残り僅かを物語のまま埋めて行く事も大事だよ。
君が急かさなくても、じき混沌に飲まれるさ。
(僕は名無しを一瞥するとソファに腰を下ろした)
(瞑想するように目を閉じ、静かに深い呼吸を繰り返す)
(僕には考えなければならない事がまだ山ほどある…)
††††† DEATH NOTE 総合5 †††††
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