1 :
姫宮邸主人:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
【姫宮邸】 神無月の巫女15 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116606947/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽り、無意味な憶測に対しては徹底放置でお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆名無し様、キャラハン様問わず言動には責任を持ち
相手への気遣いを忘れず、常に大人の対応を心掛けて下さい。
◆ここでのヲチは禁止いたします。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
時間配分や繋がり等については、元々のキャラハン様とよくご相談ください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆オリキャラハン様であっても、継続して参加される意志のある方は
トリップを付けてください。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じて自由にご利用下さい。
もちろんそれ以外の場所を利用されても構いません。
2 :
姫宮邸主人:2005/05/28(土) 23:15:57 ID:???
3 :
姫宮邸主人:2005/05/28(土) 23:16:12 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
きたでえ
ようきたのう
…新スレ立て、お疲れ様。
ようきた
スレ立てお疲れ様。
もうシンパいるし!
おーい
12 :
前世:2005/05/28(土) 23:23:34 ID:???
何か用かしら
13 :
便世:2005/05/28(土) 23:24:21 ID:???
お前達に名乗る名はない!!
ようきた
ほんまようきたのう
このスレは何ですか?
18 :
前世:2005/05/28(土) 23:27:16 ID:???
>>7 …この前立てた時も貴女と一緒だったわね。
また即死回避といきましょうか。
>>9 とりあえずお茶でもいかが?
(ティーカップを差し出し)
さっきの貴方、とても疲れてるように見えたけど。
後、薬に頼るのは良くないわ…。
避難所の即死回避はしなくてもいいのかな?
>>21 即死なんかとっくに回避されてるがな
知ってるか?一日書き込みなくても持つんだよ
こっちで話してちゃ意味ないじゃん
空気嫁名無し
>>21 …そういえばそうだったわね。
…即死回避はそろそろいいと思う。
さて何をしてくれるのかな?
おーい
前世やーい
すごいね・・・
>>23 …そういえばそうだった。
…行ってみようかしら?
>>21 ズズ…ありがとう
じゃ、俺は今日はこれで落ちるよ。
あのスレまずいんじゃない?
色々な意味で
俺は知らないけどね・・・
…私も急に疲れてきた。
…寝よ。
(部屋に戻っていく)
結局キャラハンは何もしないのか
つまらんスレだ
なんか昔みたいだな
キャラハンやら名無しの事を裏でグチグチ言うんだろ?避難所の名無しさんよ?
ギロチカいるの?
…一応いるわよ。
1時には休む予定だけれど…。
>>42 流れが流れだし、今日の所はこれでもう休んだ方が良くない?
千歌音ちゃん…いるの…?(泣)
いるわ…ここに。
千歌音ちゃん…ごめんなさい…
怒っていいよ…
ごめんね…
>>46 私、貴女に謝って欲しいなんて一言も言って無いわ。
この…手を…ね、
(ゆっくりと姫子に歩み寄り右手を差し出しながら)
もう一度、繋いでくれるなら…それだけでいいの。
ね…姫子。
おまえらえーかげんにせーよ
キモイ
>>47 でも怒りたかったんだよね…?
あんな事言ってたし…
いいよ言っても…私受けとめるから…
(ぎゅっと右手を握り締めて)
おーい
>>50 怒りたかったけど、忘れたわ…。
(姫子の頬をそっと一撫でして)
また明日、私と会ってくれる?
>>52 忘れちゃだめだよ…(苦笑)
いいけど…二人きり…?
(思いきって千歌音に抱きつき)
>>53 (姫子を優しく抱きとめ、その髪を撫でながら)
ええ、二人きりで…薔薇園がいいかしら?
約束よ。
>>54 わかった…約束ね…
うん…約束…。
千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…!
(ぎゅうっとすがるように強く抱き締め)
>>55 姫子…痛いわ…。
そんなに強く、抱かないで…。
(姫子の両肩に手を置き唇に口付ける)
…お休みのキス、よ。
また明日ね…夜9時には行って待ってるわ。
貴女の事…。
【落ちるね】
>>56 千歌音ちゃん……うん。
(キスをするとニコリと返事し)
え…何…?
【私も落ちる。またね…】
こんばんは。
新スレ立て、お疲れ様でした。
お酒を飲んだ翌日は、
二日酔いと言うほどではありませんが、いつもより疲れましたわ。
おーい
だれかー
いるのかーい
わたしならいるけれど
63 :
HEAVEN:2005/05/29(日) 03:31:30 ID:???
((⌒⌒)
|! l! i| (( ))
i! il l! レ| ∧_∧ ∫ ∧∧
|! il ! | (*´∀`;) ∫ (゚Д゚,,)
.、.,,ノノノ从li!il、,..,,_.,( 'つ._、_ ⊂⊂ ヽ
、,..,, 、、.,, しー-J、. |__| ( ( )ノ
从从 Uι□
^^^^
ほう♪ 明日はお楽しみが待っているのか♪
昨夜はこれからという時に いきなり終了したからな
全く 姫子君は体力が不足している 眠いとは何事だ♪
それにしても 此処の皆が不憫でならない 荒らしと
付き合っていくのは大変だな♪ 辛かろうに‥
いたのかい
また荒らしにきたのかい
68 :
HEAVEN:2005/05/29(日) 03:35:49 ID:???
i`し , 。
∧_∧ヾヽ,;;'、て、,.,;': ,.;:゜,.;、;;∧,,∧
( # ´∀) ))∵;:;';:・',";;'。;';:゙、;・;';;)。Д゚)
○ ヽ、)ノノWイ`.;'' '`;:"’゙.;:'と;ノ
>>66 ノ ヽ ヽ ; i ` . ' ・`⊂と__ノ〜
(_ (__) ; '
眠りたまえ♪ 永遠にな♪
67君♪ この子は私の愛人だ♪
神無月と何ら関係のないAAを毎日貼っている
HEAVENなるものまさに荒らしているとしかいいようがない
71 :
HEAVEN:2005/05/29(日) 03:45:45 ID:???
| |!ル ;i il
|ヘ_∧ 1 i! レ|
|;´∀` ) l! il1 i!
|J J,,..、..,,ノノノ从ilレ、,..,,,
|J─J 、,..,, 、
,, .,,、
むぅ‥ 荒らしているつもりはないぞ♪
私は只、異文化交流に来ただけだ♪
文章という形で 何でも表現してしまう君達が
羨ましくてな♪ 私は文章が苦手なんだ♪
キャラサロンは結構面白い♪ だが‥
73 :
HEAVEN:2005/05/29(日) 04:12:19 ID:???
i! il l! レ|
.∧_∧ |! il 1 i!
、..,,、., (;´∀` ) _,,.、.,,、ノノノ从i!ilゝ、,..,,,,
_| つ/(___
/ └-(____/
久しぶりに見たよ♪ まぁ、そんなに冷たくしないでくれ♪
アンカーリンク爆撃とか そういうことをしている訳ではないんだ
私は私なりに このスレを愛している♪ 心が荒みきった君達も
含めて みんな好きだぞ♪ 願わくば、皆が優しい心を取り戻し
他人の気持ちを汲んでやることの出来る人間になって欲しい♪
まぁ ‥無理かもな♪ 所詮君達は人間だ♪ ではおやすみ♪
おやすみなさい
巫女憶測バカシンパこそ真の悪だな
たしかかい
ようきたのう
ほんまようきた
80 :
HEAVEN :2005/05/29(日) 10:51:51 ID:???
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..:::::::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 11:08:13 ID:OMs1dpiN
おーい
82 :
メイドI:2005/05/29(日) 11:10:21 ID:???
あら
お客様かしら
83 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 11:10:53 ID:OMs1dpiN
来たでえ
これ以上お前の好きにはさせない
85 :
メイドI:2005/05/29(日) 12:05:41 ID:???
よく言ったわね
>>85 そうだよ、で何が目的なの?
十秒以内に答えろ
まあまあ
みなさん
落ち着いて
おーいと呼べば出てくるのか?
質問に答えろ
>>90 お前憶測やら何やらしてスレ潰したいの?前世に帰ってきてほしいの?
答えて欲しいんだけど
返答次第で殺すから。
前世に帰ってきてほしいならどうしたらとかじゃなくて誠意込めた文で訴えてみろよ。
>>90 おい、いるのかよ?だったら出てこいよ
頼むから質問に答えてくれ
おーい
いるのかーい
91の名無しさんはなぜそんなにもこのスレに固執しているんだろ
>>95 お前がいるから
いいから答えろ。話し聞いてやるってんだよ
まだいたのかい
>>97 お前がいなくなるまでいますから
質問に答えろ
荒らしたいの?その理由はないの?
シンパさんこっちが気まずくなったら向こうを攻撃ですか?
良識ある名無しはここじゃなくて避難所で会話しますよ。だからここで発言してるのは俺とお前だけ。
俺はお前が発言したらレスつけてやるから。
お前が発言しなきゃ発言しねーから。
お前が一つ発言してスレ荒らすのに俺が
一レスつけるのもあんま変わんないだろ?キャラハンはいつも無視して入ってこいよ
キャラハンいりゃこいつ黙るんだから
100 :
千歌音:2005/05/29(日) 13:16:59 ID:???
姫子、いるの?
101 :
姫子:2005/05/29(日) 13:20:02 ID:???
巫女シンパなる者に粘着しているあの名無しも相当ウザイわけだが
>>102 知らね
お前のせいだから早く消えたら?
質問に答えろ
やっと消えたようですな
そのようですね
いやーよかったよ
>>108 落ち着いてな
あの手の輩は相手してもキリがないから
110 :
姫子:2005/05/29(日) 18:24:43 ID:???
きたでえ
ようきたのう
ほんまようきた
うれしいぞい
あら、姫子
よく来たわね
115 :
姫子:2005/05/29(日) 18:37:28 ID:???
俺もみんなに会えて嬉しいよ
おーい
だれかー
いるのかーい
…タッタッタッタッ…。
(荷物を抱えて邸に走っていく一人の少女)
宮様のお屋敷に遊びにいくのも久しぶりだなあ…
姫子や乙羽さん、神様も元気にしてるかな〜♪
って神様と姫子には学校で毎日会ってるけどね♪
おっ、着いた着いた♪
(門をくぐり抜けて玄関の扉の前へ)
…リンゴ〜ン、リンゴ〜ン。
(呼び鈴をならし)
誰かいませんか〜?
(大声で呼び掛ける)
(呼び鈴を鳴らしても何の反応もないので)
誰もいないのかな?
(首をかしげて)
もう一回呼んでみよっと
…ス〜ハ、ス〜ハ…よしっ!
(深呼吸をして)
誰 か い ま せ ん か〜〜〜〜!?
(辺り一帯に響きわたる大声で叫ぶ)
(またしても何の反応もなく)
どうしようかな?
もしかして、鍵開いてたりして…
(おそるおそるドアノブに手を掛けると)
…カチャ!
(すんなりと扉が開いて)
…あ、開いてるし〜!?
(驚いた様子だがすぐに考え直して)
…それじゃあ、入りますか♪
抜き足、差し足、忍び足っと♪
(邸の中に足を踏み入れていく)
…トコトコトコ…
(荷物を抱えて足音を立て邸を遊覧中)
姫子の部屋はどこかな〜♪
(どこからか手に入れた姫宮邸の地図をみながら)
…見〜っけた♪
(姫子の部屋にたどり着き)
私の部屋はこの隣で決まりっと。
…ゴソゴソゴソ…あった!
(姫子の隣の部屋の前で自分の荷物を探り
『さおとめまこと』と彫られている木彫りのプレートを取り出し扉に掛け)
ガチャ!
(扉を開けて部屋に入る)
(部屋に入って荷物を置き中を見回して)
久しぶりだけど、相変わらず広いなぁ〜この邸。
(窓から外をみて)
景色もいいし。
(ふとベッドにドサッ!とダイブして)
おふとんもふかふかだし、すぐ眠くなりそう♪
フワァ…。
(ふと眠気を感じあくびをかいてしまう)
(バッ!と起きあがって頭をブルブルと横に振り)
っとあぶないあぶない。
寝ちゃうところだったよ…
どこかでお茶でも飲もうかな…
地図、地図…ここね、よしっ!
(地図でティールームを探し)
それじゃあ、行きますか♪
バタッ、ガチャン…
(部屋をでてティールームを目指し歩き始める)
…おっ、ここここ。
(ティールームにたどり着いて)
って真っ暗でよくみえないなぁ。
電気、電気っと…
(パチッと電気を付ける)
何飲もうかな〜♪
(適当に棚を探して)
やっぱり日本人と言ったらお茶だね♪
(お茶っ葉を取り出し)
お茶菓子はどうしようかな〜
(冷蔵庫を開け)
おっ、くず餅が。
も〜らい♪
(冷蔵庫から勝手に取り出す)
きな粉、きな粉っと。
(きな粉と砂糖を棚から取り出し混ぜ合わせくず餅にかける)
お湯も沸かさないとね。
(ヤカンに水を入れて火にかける)
(湯気の立つヤカンをぼ〜っとしながら見つめて)
そういえば今日は宮様と姫子はデートなんだっけ…
いいなー。
(ため息をついてテーブルに突っ伏して)
…ピィィィィ!
(湯の沸騰を示すホイッスルのような音がヤカンから鳴り響いて)
はいはい、今行きますよっと…
(起きあがってガスを止める)
…コポコポコポ…
(急須に茶葉をいれヤカンのお湯を入れ蓋をする)
…コポコポコポ…
(湯呑みを棚から取り出し急須からお茶を淹れて少し飲んで)
うん、我ながらなかなかじゃん♪
(満足したように微笑んで)
…パクパク…
(くず餅を竹のスプーンに取り)
うん、おいひい♪
(たいそうご満悦な表情で食べ続ける)
あら、ティールームに明かりがついていますわね。
誰かいらっしゃるのでしょうか?
【こんばんは、早乙女様。まだいらっしゃいますか?】
【昨夜は予告なくすぐに来られなくなっていました】
【申し訳ございません】
(くず餅を食べ終わりお茶をしみじみと飲みながらテレビを見ると)
○バラ面白いなぁ…
うわぁ、モモ缶のアレはだめでしょ。
(おばさんくさく突っ込みを入れている)
フワァ…。
(あくびをかいて)
また眠くなってきちゃった…
お風呂でも入ってすっきりしましょうかね…
(後かたづけをしてお風呂場に向かう)
>>128 あれ?
そのチョココロネのような髪型は乙羽さんっ?
【こんばんは乙羽さん】
>>130 (ティールームから出てきた真琴と鉢合わせ)
早乙女様でございましたか。
お久しぶりですわ。
(深々と礼をする)
また、チョココロネ……
>>131 こんばんはっ、乙羽さんっ♪
(ニコリと笑ってお辞儀)
そういえば随分久しぶりですね…
(喋りながら乙羽さんの縦ロールをいじり)
面白いですね、これって…
引っ張ってもポヨンポヨンってすぐに戻っちゃいますしね♪
>>132 手入れは怠っておりませんから……
(髪の毛をいじくられながらも、じっと我慢)
ところで、今夜はどうされたのですか?
>>133 へぇ、すごいですねえ…♪
(びよ〜んびよ〜んと髪をいじって)
今夜ですか?
私の嫁を引きとりに参ry
じゃなくてしばらくまたここに住ませてもらいたくて来たんです♪
>>134 そんなに楽しいのでしたら、早乙女様もこのようにしてみますか?
髪の量が足りないと思いますけど……
(真琴から姫宮邸に来た理由を聞いて)
なるほど。
ですが、当の姫子お嬢様は今ごろお嬢様と……
いえ、なんでもありません。
これから、よろしくお願いしますわ。
>>135 私も一度してみたいですけど本当に髪がたりませんね、宮様ならできるかもしれないですけど。
ええ、今日は宮様と姫子はデート中って姫子から聞いてます、だって姫子ったらあんなにうれしそうに話してましたから。
(微笑みながらも少し寂しそうに話す)
はいっ、ふつつかものですがよろしくお願いしますね♪
(ペコリと頭を下げる)
>>136 早乙女様がもっとしっかりしていれば……
(恨めしげに真琴を見つめる。)
いえ、こちらの話です。
重ね重ねすみませんわ。
ところで、お部屋のほうはもう手配して頂きましたか?
>>137 (恨みの視線を投げかけてくる乙羽さんにふくれっつらをして)
む〜っ、それを言うならお互い様ですよっ、何で十年も付き合っていながらみすみすと…
(負けじと言い返す)
部屋ですか?
私が来たときは誰もいなかったから勝手に姫子の隣の部屋にさせてもらいました。
扉に私の名前のプレートも掛けてあるからすぐにわかると思いますけど…
>>138 畏れ多くも私に、お嬢様をどうこうできるはずありませんわッ!
と、このへんにしておきましょう。
これ以上は不毛ですもの……
姫子お嬢様の隣にですか。
わかりました。
わざわざその場所を選んだのですから、期待しておりますわ、早乙女様。
(どこか嫌味げな笑みを浮かべる)
>>139 ほらぁ、またそうやって逃げるんだから…
(笑いながら)
(嫌みな目線を感じ)
私だったらあんまし期待にはそえないと思いますよ、だって私は姫子の笑顔と幸せが第一ですから、無理矢理奪うなんてしたくありませんし。
>>140 私はそこまで言ってませんけど……
まあ、いいですわ。
私もお嬢様に対しては、似たようなものですし。
>>141 ふふっ、そうですね、似たもの同士、仲良くやりましょう♪
(乙羽さんの両手を軽く握りしめる)
ところで話は全くかわるんですけど、この邸のメイドのXさんって結構学校でも話題になってるんですよ。
知ってます?
>>142 そうですわね。
早乙女様とは気が合いそうですわ。
(真琴の手を握り返す)
彼女がですか……
確かに学園でもあの調子でしたら、目立つかもしれませんわね。
(メイドXが学園で頑張っている姿を想像して、苦笑いを浮かべる)
>>143 それじゃ、オトマコ同盟成立ですね♪
(変な名前を勝手に付けて)
Xさんっていっつも授業の時に寝てるらしくて、この間なんか二代目『眠りんぼう将軍』ってあだな付けられてましたよ♪
なんせ私達二年の所まで噂がとどいてくるんですからね…
(おかしそうに笑う)
>>144 はあ……
いったい、何をするのでしょう?
(真琴の提案に多少戸惑う)
そんな調子では追試ばかりになるのも仕方ないというもの。
今度、生活リズムについて指導する必要がありそうですわね。
せっかくお嬢様のお許しを得て、学園に通わせて頂いているというのに……
(困ったものです、とため息をつく)
【申し訳ありませんが、30分ほど離れますわ】
>>145 もちろん打倒『姫千歌連合』ですよ♪
(どうやらまだあきらめていないようである)
そうそう、メイドXさんってすっごく可愛いから彼女を狙う狼さんが急増中らしいですよ。
そういえばこないだ追試だったみたいだけど大丈夫だったのかなぁ…?
(心配そうに呟く)
【了解ですっ】
147 :
メイドX:2005/05/30(月) 01:38:53 ID:???
(廊下をてくてくと歩いている)
『追試終了記念』とはいえ、ポテトフライLサイズ3つと
ドリンクLサイズ3つは翌日に響くなぁ…。
幸せだったから、まあいいか♥
(真琴と乙羽が廊下で話しているのを見つける)
んー?なんか私の名前が呼ばれたような気も…。
こんばんわ、早乙女先…早乙女様。どうなされました?
(人なつっこい笑顔で近づいていく)
>>147 (メイドXさんを見つけて)
おっ、こんばんは、眠りんぼう将軍ことXさん、いっつも噂を聞いてるよ♪
(どさくさに紛れてXさんに抱きつきながら)
>>146 なかなか厳しいものですけど……
その志、確かに伝わりました。
これから、頑張っていきましょう。
(改めて友好の意を示して握手)
そうなのですか。
とはいえ、授業中寝ているようでは、
男性とお付き合いする暇などないと思いますけど。
>>147 噂をすれば、ですわね。
こんばんは。
【すみません、遅くなりました】
150 :
メイドX:2005/05/30(月) 01:47:25 ID:???
>>148 え?眠りんぼう将軍ってなんのこと…きゃあっ!
さ、早乙女様〜…。
こんな夜更けに屋敷でどうなされ…っていうか離して
くださ〜い!
(「さすが陸上部のホープの早乙女先輩だぁ…。
えーん、ふりほどけないよぉ!」)
(真琴の腕の中でじたばたともがく)
151 :
メイドX:2005/05/30(月) 01:49:50 ID:???
>>149 男性とお付き合いって誰のことですか?
(きょとんとして乙羽に尋ねる)
っていうか、乙羽先輩〜。こんばんわの前に助けて下さい〜。
(情けない悲鳴を上げる)
>>149 ええ、よろしくお願いします!
(乙羽さんの握手に答える)
それがですね、彼女って宮様に劣らず男女問わず人気があるから気をつけないと危ないと思いますよ。
>>150>>151 私がなんでこんな夜中にいるかって?
それはねぇ、なんででしょ〜ね〜♪
(なおもにへら〜♪とだらしない表情で抱きついたまま)
154 :
メイドX:2005/05/30(月) 01:58:04 ID:???
>>152-153 えーっと、えーっと、あっ!
来栖川様に会いにいらしたんですねっ!
…あれ?でも来栖川様は今日はお嬢様とお出かけのはず…。
うーん…。
(抱き付かれたまま、少ない脳みそを振り絞って考えるが
答えは出ず)
ううっ、わかりません〜。正解を教えて下さい〜。
>>151 自覚がないのなら、よいのですけど……
詳しい話は早乙女様に訊ねてください。
うまくかわすのも仕事ですわ。
頼るばかりでは、仕方ありませんもの。
(真琴に抱きつかれるメイドXを厳しく諭す)
>>152 女性からも……
まあ、わからないでもないですけど。
(メイドXをちらりと見る)
学園生活に指導が必要だとは思いますけど、
こういうことを意識させるのは難しいものですわ。
156 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:03:54 ID:???
>>155 自覚?なんのことでしょう?私の成績が悪いことですか?
(目を白黒させて)
かわす…はい、わかりました。
(諭されて、一瞬しゅんとなり)
と、いうわけで早乙女様、やめてくださいませ。
やめてくださらないと…こちょこちょの刑ですっ!
(真琴の脇腹をこちょこちょとくすぐる)
>>155 乙羽さん、ライオンの母親みたいになってますよ♪
(メイドXさんを助けない乙羽さんに対して)
>>154 というわけで、Xさん頑張ってね♪
(優しく微笑みかける)
うん、最初は姫子に会いに来たんだけど、今はXさんにからみたいかな♪
(少し力を緩める)
【二時半に落ちますね♪】
>>156 (メイドXさんにくすぐられて)
きゃははは!降参降参!
(あっという間に手を放して)
ごめんね、Xさん、無理矢理からんじゃって…
(いたずらっ子のような表情で素直に謝る)
159 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:09:39 ID:???
>>157 はいっ、頑張ります♥
(「と、言ったものの何を頑張るの?」)
(全然理解していない)
からむって、からむって…ええっー!
あの、あの、その、私なんかが学園のスターの
早乙女先輩とそんな、そんなぁ…。
(じたばたする体の力が抜ける)
【わかりました♪】
>>156 それを自覚しているのでしたら、もう少し頑張ってほしいものです。
(はぁ、とため息をつく)
どうやら、周りの視線には気づいていないようですわね。
>>157 これも新人教育です。
(真琴に向かってにっこりと微笑む)
もしかして狙っているのは早乙女様も……
姫子お嬢様のことは諦めたのでしょうか?
(真琴とメイドXのやり取りを見て思う)
【かしこまりました】
161 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:15:20 ID:???
>>158 えっへん!勝ちましたー♪
(無意味に勝利のポーズをとる)
ええっ、別に謝られるようなことじゃ…。
嫌じゃなかったですし。ただ、ちょっと驚いちゃって。
くすぐってごめんなさいっ!
(困り顔でぺこぺこと自分も頭を下げる)
>>160 はい…すみません…。
乙橘学園は私にはレベルが高いんですぅ…。
(しょぼんとしながらぼそぼそと言い訳を呟く)
はい?周りの視線ってなんのことですか?
(これまた、全然わかっていない)
>>160 それはそれ、これはこれですよ、乙羽さん♪
>>159 そう謙遜しないの、キミも宮様に劣らないくらい人気あるんだよ♪
だから先に予約しちゃおっかな♪
(メイドXさんの頭を撫でて顔を至近距離まで近づけて)
>>161 嫌じゃなかったの?
そんなこと言ったら、また調子に乗っちゃうよ?
うりうり♪
(ほっぺたを人差し指でつついて)
164 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:20:45 ID:???
>>162 宮様ってお嬢様に…?
えええっ!なんの人気ですかっ!
虐めリストトップってことですかっ!
やっぱりお屋敷勤めがばれてやっかいもの扱いですかぁー!
(微妙に錯乱&誤解している)
よ、予約?ってなん…の…?
(混乱したまま近づいてくる真琴の顔を見詰めている)
>>161 勉強の程度はともかくとして、
せめて授業中は恥ずかしくない態度をとってもらいたいです。
それらについて、今度指導させて頂きますから、そのつもりで。
(おごそかにメイドXに告げる)
>>162 あまり彼女をからかわないでくださいませ。
(そろそろ助け舟を出したものかと思い始める)
……なんだか面白くないですわね。
166 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:23:16 ID:???
>>163 そりゃあ、早乙女様は宮様、神様に並ぶアイドルですもん。
嫌ではないですけれど…嫌ではないですけれど、
ほっぺつんつんはやめてくださーいっ!
(逃げようもなく、なすがまま)
167 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:25:57 ID:???
>>165 はぅ…わかりました。
(「なんで授業中に寝ちゃうことが乙羽先輩にばれたんだろう?」)
えっと、指導って具体的には…?
(恐る恐る訊ねる)
>>167 授業中に寝てしまうことがないように、
あなたの一日の生活を見直してみようと思っています。
あとは、この機会にいろいろと……
(あれこれと頭の中で思い浮かべる)
>>164>>166 いじめリスト一位なんかじゃないよ、食べちゃいたい人リスト一位だよ♪
予約?
さてなんのことでしょう?
(だっこしながら)
>>165 (乙羽さんの視線を感じ)
これ以上すると乙羽さんに怒られちゃうから、今日はこの辺にしとこうかな♪
それじゃ乙羽さん、Xさん、アデュー!
(浴場に向かって消えていく)
【私はこれで締めますね】
【おやすみなさいっ♪】
>>169 おやすみなさいませ、早乙女様。
(一礼して真琴を見送る)
果たして、どこまで本気なのでしょう……?
Xさんは気をつけたほうがよろしいかと思いますわ。
【お疲れ様でした、早乙女様】
【おやすみなさいませ】
171 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:38:41 ID:???
>>168 うう、気を使っていただいてありがとうございます。
一日の生活というより、授業を聞いているとお経を聞いている
ような、子守歌を聴いているような気持ちになっちゃうんです…。
この機会にいろいろ?なんのことですか?
(首を傾げて訊ねる)
>>169 た、食べちゃいたいリスト一位?!予約?
なんですか、それ???
さっぱりわかりませ…きゃっ!
(だっこされて軽く悲鳴をあげる)
は、はい、早乙女様。あでゅーです…。
(「いったい、なんだったんだろう…」)
(呆然としながら浴場に向かう真琴を見送る)
【お疲れ様でした、お休みなさい♥】
172 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:41:24 ID:???
>>170 気をつける…一体なにをどう気をつければ…。
そもそも、食べるとか予約とか一体なんなんですか?
(さっぱりちんぷんかんぷんといった瞳で乙羽に訊ねる)
【先輩は今日は何時頃まで平気ですか?】
>>171 それでも何とかしなければいけませんわ。
寝てしまっては、受けていないのと同じですもの。
>>172 早乙女様のおっしゃっていることの意味ですか……
知らないほうがいいのかもしれませんけど。
(純真無垢なメイドXを見て、どうしたものかと思う)
【何時でも大丈夫ですわ】
174 :
メイドX:2005/05/30(月) 02:50:46 ID:???
>>173 そうですね。どうしたら、まともに授業を受けられるように
なるんでしょう。せめて職員室に呼ばれる回数を減らしたいです…。
「知らないで後悔するより知って後悔したほうがいい」って
実家の母には言われましたけれど、どうなんでしょう?
そういえば、なんで早乙女様が今晩ここに?
早乙女様も滞在されることになったんですか?
【私のほうが早くダウンするかもしれません…】
>>174 姫宮家のメイドの看板を背負って立っているということを、
学園でも常に自覚してください。
あなたの恥だけでなく、お嬢様の評判に関わりますわ。
早乙女様は今日から滞在なされるようです。
本気かどうかわかりませんけど、
早乙女様が行動を起こす前に、教えたほうがよいかもしれませんわね。
176 :
メイドX:2005/05/30(月) 03:09:14 ID:???
>>175 乙羽先輩のおっしゃる通りですね。
私もお嬢様を悲しませるのは嫌です。
どこまで看板を背負えるかどうかわかりませんが、
授業中は寝ないように頑張ります!
(ぐっと拳を握り締めて)
そうですか。お屋敷がにぎやかになっていいですね。
本気…?行動…?
えーっと、話がさっぱり見えないんですけれど、
教えていただけますか?
>>176 ……わかりました。
(メイドXのためと思い、意を決する)
早乙女様に聞かせて頂いたのですが、
Xさん、あなたは学園でずいぶんと人気があるようなのです。
そして早乙女様も、あなたを狙っているかも知れない……と。
食べてしまいたいというのが冗談でなければ、貞操の危機かもしれませんわ。
178 :
メイドX:2005/05/30(月) 03:22:15 ID:???
>>177 ……………ええっ!
(驚きのあまり反応が鈍い)
私が学園で人気…?でも、授業中は寝てばかりだし、
職員室には呼ばれてばかりだし、部活はしてないし、
成績は良くないし、放課後はダッシュで帰る私のいったいどこが…?
(ぐるんぐるんと疑問が頭の中を渦巻くあまり、「狙われている」
という言葉を聞き逃している)
て、貞操の危機?じょ、冗談ですよね?
そんなこと身に覚えは万に一つも…おかーさーん!
(半ばパニック状態)
>>178 容姿はなかなかのものですから、そんなに驚くことではないかと。
ここでメイドをしていることもプラスになっているかもしれませんわね。
世の中にはいろいろな趣味の方がいますから……
(自分も中学時代、それで言い寄られたことを思い出す)
早乙女様次第ですけど……
ここにいる以上は、彼女でなくてもそういうこともあると意識したほうがいいでしょう。
180 :
メイドX:2005/05/30(月) 03:37:03 ID:???
>>179 容姿…ちんちくりんで垢抜けていない私がですか?
正直、お嬢様や来栖川様、神様を身近に見慣れてしまった
ので全然自分の容姿なんかに自信は持てません…。
メイドをしていることがプラス…。うーん、よくわかりません。
お仕事は好きですが、職業の一つだと考えていますから。
メイドをしていることは、なるべく噂にならないように
学園では気を配ったつもりなんですけれど、自然と
どこからともなく漏れてしまって。
いまのところ、虐めとかにはあっていないですけれど
ちょっと冷や冷やしてます。
早乙女様が?でも、早乙女様は来栖川様のことが
お好きって学園内では公然の秘密のように噂ですけれど。
うーん…。私なんかのどこがお気に召したのか…。
(ちょこんと首を傾げる)
そ、そういうことって…あの…えっちなことって意味ですか?
(真っ赤になりながら尋ねる)
ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
( _ ノ) _、,_ )
( γ∞γ~ \ =ヽ )
( | / 从从|||,_| | || )
( ヽ | |( l!,,,,l!|,,ー |) || )
( `从ハ~ (フノ ~ノ|. || )
( /⌒ _ V_ノ⌒'i,リ )
( / /ξ___//.l )
⌒⌒⌒⌒⌒Y⌒⌒⌒⌒
0
|! l! i| o
i! il l! レ| ∧_∧
|! il ! | (*´∀`;)
.、.,,ノノノ从li!il、,..,,_.,( ).、,、_ .,_,、
、,..,, 、、.,, しー-J、.,,
乙羽君の言うとおりだ♪ メイドX君♪
特にこの屋敷はそうだ♪ 私は何度も目撃している♪
此処のメイド達はすごいぞ♪ 乙羽君の眼を盗んで
いろいろと いろいろなんだ♪ ムフフ♪
182 :
メイドX:2005/05/30(月) 03:42:37 ID:???
>>181 あ、HEAVENさんですね、こんばんわ♪
あの…すごいって先輩達がですか?
(「どんな風にすごいんだろう…」)
(想像してしまい、更に真っ赤になる)
>>180 充分可愛いと思いますわ。
ですからも、もっと自身をもってもよいでしょう。
(メイドXの肩に手を置く)
早乙女様と姫子お嬢様に関しては、私達が気にしても仕方ありませんわ。
事実を受け止めるまでです。
一応、まだ諦めていないようではありますけど……
そうですね。
そういう誘いを受けることもあるかもしれません。
そのとき、どう答えるかは、あなた次第ですわ。
(まっすぐにメイドXの瞳を見据えて、覚悟を確かめる)
今日も来たのかい
185 :
メイドX:2005/05/30(月) 03:52:13 ID:???
>>183 あ、ありがとうございます。
(思わず肩に置かれた乙羽の手を意識する)
そ、そうですよね。諦めきれない…。
本当に好きだとそういうものかもしれないですね。
誘い…ですか?初恋を自覚したのもつい、この間なのに…。
正直、わかりません。この気持ちをどうしたらいいのか。
あの方に他に好きな方がいることは薄々わかっています。
私、鈍いくせにそういうところだけ鋭いんです。
だから、どうしていいのかわからなくて…自分でも、持てあますんです…。
(乙羽の真っ直ぐな視線を受け止めきれず、俯きながら小声で言う)
>>181 こんばんは。
メイド達のことにどうこう言うつもりはありませんけど……
警備を強化しますわよ?
>>185 相手を想って身を退くにしても、想いを伝えるにしても、
最後には自分が後悔しないようにしたいものですわ。
例えば……
早乙女様ではありませんけど、私が今あなたを求めたら、どうしますか?
(例えにしては、本気の表情でさらに近づいて覗き込む)
||__||__||
|| ̄ ̄|| ̄ ̄||
||__||__||∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(;´∀` )
( )
,、.,,_,_,,、,.,,_、,_,u―u',.,,、.,,_
お、乙羽君♪ これ以上強化はつらい♪
メイドX君♪ 頑張りたまえ♪ 私は寝る♪
二人とも ごゆっくり♪ ではおやすみ♪
188 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:07:32 ID:???
>>186 そうですね…うん、私もそう思います。
後悔だけは、しないように――。
(俯いていた顔を上げ、笑顔を向ける)
え――いま、なんて?
乙羽先輩は…お嬢様のことがお好きだって先輩達が…。
(本気の表情に気圧されて、どんっと音を立て廊下の壁に身を引く)
189 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:09:00 ID:???
>>187 あ、お休みなさいませ…。
(顔面蒼白になりながら、それでも律儀に挨拶をする)
…orz
二人ともはよ寝なさいな
>>187 やましいことをなさらなければよいのですわ。
おやすみなさいませ。
>>188 確かにそうですけど……
叶わない想いを抱いていると、それでは足りず欲望は代わりを求めるもの。
悲しいですけれど、身体は正直なものですわ。
(壁を背にしたメイドXに密着しそうになるほど、身体を寄せる)
>>190 お気遣いありがとうございます。
ですが、まだ大丈夫ですわ。
192 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:21:48 ID:???
>>190 こ、この状況では寝るに寝ることができませんー!
でも、お気遣いありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げる)
>>191 欲望の代わり…そういうものですか?
私にはまだわかりませんが…。
って、乙羽先輩、あの、体がくっつきすぎな気がしませんかっ!
(額に汗を浮かべながら逃げ場を探すが、迫る乙羽の
体を避けることが出来ない)
>>192 ふふ、純粋ですのね。
一度でも抱かれてみると、価値観が変わるものですわ。
私はそうでしたし……
私とでは嫌?
(さらに身体を近づけていき、妖艶にささやく)
194 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:34:13 ID:???
>>193 純粋だなんて…世間知らずなだけです…。
一度でもって…///…わ、私達女の子同士ですよっ!
(「乙羽先輩、経験あるんだ…」)
(頭の中がぐるんぐるんと妄想し始める)
い、嫌じゃないです…乙羽先輩のことは尊敬してます…。
でも、でも、私レーコ様のことがっ!
(「わかんない…。こんなとき、どうしたらいいのっ?」)
(囁きを遮ろうとぎゅっと目を瞑る)
>>194 そうですか……
レーコ様を……
(メイドXの告白を聞いて、一瞬躊躇するも)
レーコ様はコロナ様一筋に見えますから、私と同じ苦難の道になりそうですわね。
ここは少しでも経験を積んでおくのはどうでしょう?
レーコ様をリードして差し上げれば、あるいは……
196 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:48:42 ID:???
>>195 はい…。叶わぬ想いだとはわかってます。
でも、コロナ様のことが好きでコロナ様といられて
幸せそうなレーコ様が好きなんです。
(いつだったか見てしまった、レーコとコロナの
キスシーンを思い出して)
り、リード?経験ってなにを…?
(さっぱりわからず、鸚鵡返しのように尋ね返す)
>>196 …………
(メイドXに自分を重ね、さすがに良心が痛んでくる)
あまり大したものではありませんけど、
あなたに閨房での手管を教えようかと思いまして。
それでレーコ様にお喜びになって頂ければと。
(それでもなお、メイドXに迫り続ける)
198 :
メイドX:2005/05/30(月) 04:59:43 ID:???
>>197 ……閨房での手管ってなんでしたっけ?
(「閨房ってどういう意味の単語だったけ…思い出せないや」)
(ぽえぇ〜とした表情で聞き返す)
>>198 な……
(がくっと、肩を落としそうになるも、なんとか堪える)
くだけて言えば、エッチのテクニックですわ。
こういう言い方は請に合わないので、好きではないのですけど。
(気分を害されたのか、不機嫌そうに言う)
200 :
メイドX:2005/05/30(月) 05:13:52 ID:???
>>199 えっちのテクニッ…ええっ!
(大声を出した後、明け方であることに気づきあわてて
左右を見、人がいないことを確かめる)
すみません、国語の能力もなくて。
全然、そういう知識がないものですから…。
レーコ様を喜ばせるために…かぁ。
でも、でも…初めては一番好きな人としたい気もしますし…。
あと、レーコ様とコロナ様の間に割って入ったら一番
悲しむのはレーコ様のような気がするんです…。
だから、考えさせていただけませんか?
(じっと乙羽を見つめて真摯に言う)
>>200 わかりました……
(すっと、身体をメイドXから離す)
と、このように早く自分の意見を通さないと、どこまでも粘られるだけです。
断るときは、はっきりしないといけませんわ。
(後輩を指導するメイドの顔に戻る)
202 :
メイドX:2005/05/30(月) 05:25:32 ID:???
>>201 はい、わかりました。気をつけます。
(乙羽がいつもの表情に戻ったことにほっとしつつ)
ご指導ありがとうございます、乙羽先輩。
おっしゃっていただいたこと…ゆっくり考えてみようと思います。
(ぎゅっと胸元で手を握り締める)
>>202 ええ、先ほども言いましたけど、後悔のないように。
何か困ったことがあったら、気軽に相談にきて頂戴。
今のようなことしかできないかもしれませんけど。
(どこか意地悪げに微笑む)
【そろそろ締めますか?】
204 :
メイドX:2005/05/30(月) 05:42:12 ID:???
>>203 はい、そうですね。
この間は勢いで告白しちゃって、お返事も聞いていませんから…。
なにかあったら相談しますね。
(にこっと微笑む)
レーコ様と…もっと親密になりたくないかと言われたら
嘘になります。
でも、レーコ様のお気持ちを一番大事にしたいんです。
想う人に想われないからって乙羽先輩とその…えっち
するなんて乙羽先輩にも失礼な気がしますし。
乙羽先輩も、私にとって大切な人だから、練習や欲望の
為だけの関係なんて嫌なんです。
だから…もう少し考える時間を下さいね。
(恐る恐る身を離した乙羽に近づくとその頬に軽く口付ける)
えっと、お話しを聞いていただいた感謝の気持ちですっ!
お休みなさい!
(身を翻して廊下を自室に向かって駆けていく)
【では、私はこれで〆で。お休みなさい】
>>204 あら、ありがとう。
おやすみなさい。
(頬にキスをされ、少し驚いた表情をしながらも、優しく微笑んで見送る)
少しは演技だったのかと思ってくれてもよさそうなものですけど……
まあ、私自身どこまで本気だったのか、明確にはわかりませんわね。
さて、私も休むとしましょう。
【お疲れ様でした】
【私もこれで落ちますわ】
206 :
ツバサ:2005/05/30(月) 06:55:30 ID:???
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっいーー
だぁーーーれーーかーーーー
いるのかーい
209 :
メイドI:2005/05/30(月) 06:57:42 ID:???
あら
お客様かしら
210 :
姫子:2005/05/30(月) 12:20:39 ID:???
きたでえ
ようきたのう
ほんまようきた
うれしいぞい
214 :
姫子:2005/05/30(月) 12:25:42 ID:???
わしもまたみんなに会えてうれしいよ
215 :
メイドI:2005/05/30(月) 12:27:05 ID:???
みなさま、ようこそ
216 :
姫子:2005/05/30(月) 12:30:01 ID:???
わしのお気に入りのHさんはどうしているのかね
217 :
メイドI:2005/05/30(月) 12:32:13 ID:???
H先輩は今は御実家の方に戻られていますわ
218 :
姫子:2005/05/30(月) 12:33:45 ID:???
そうなのかね
会えなくて残念じゃのう
…タッタッタッ…キキィィ!!
(すさまじいブレーキ音を立て邸に帰宅)
…カチッ…
(右手のストップウォッチを止めて)
うん、2キロを3分20秒、今日も調子ばっちりだねっ!
(ガッツポーズを決めて)
ただいま帰りましたーっ!
(ガチャッ!と邸の扉を開けて自分の部屋へ向かう)
…ガチャッ、ギィィィ…
(自分の部屋のドアを軋ませた音をたてながら開けて部屋に入り)
うりゃあっ!
(ベッドに飛び込みポフッ!と音がして)
う〜疲れた、ひんだれたなぁ〜!
(言葉とは裏腹にまだまだ元気そうな声でベッドに突っ伏して)
…シュルシュル…
(ホットパンツとタンクトップだけの身軽な姿に着替えて)
さ〜て、今から何しよっかなぁ〜?
(頭をポリポリとかいて)
まずはお風呂に入って一汗かこうかな、よし決まりっ!
(着替えを持って浴場へ向かう)
222 :
のぞき魔:2005/05/30(月) 19:43:51 ID:???
>>222 (廊下を歩いていると何者かの視線を感じ)
誰かにみられてるような…
そこかっ!
(石つぶてを投げつける)
>>223 こんばんは、早乙女様。
これからご入浴ですか?
>>224 (乙羽さんを見つけて)
あ、乙羽さん、こんばんは。
(まわりを見回して)
はい、これからひとっ風呂浴びてこようかなと思うんですけど、いまそこらへんに誰かいませんでしたか?
(つぶてを手に握ったままで尋ねる)
>>225 私は何も見ませんでしたわ。
警備のほうは強化しているのですが、
覗きの類の報告を受けていますし、もしかすると……
(真琴がじっとにらみつけていた先に目をやる)
>>226 そうですか…
嫌な予感がしますが、まあいいでしょ。
(つぶてを仕舞う)
あ!それよりもお風呂入らなきゃ…
乙羽さんはどうしますか?
>>227 警備部に今から見回りをするように言ったほうがいいかもしれませんわね。
特にこれから早乙女様がご入浴なされるとなれば、なおさらですし。
(どこから石つぶてを持ち出したのだろうかと疑問に思うも、そんな様子は見せない)
私どもにはメイド用の浴場がありますから。
【20分ほど離れますわ】
>>228 ええ、私はともかく姫子やXさんに危害があると大変だからお願いします。
それじゃ早いところ行ってきますね!
(再び浴場へ向かう)
【了解です】
…ガラガラガラ…
(戸を開けて脱衣場の中に入り)
う〜ん、相変わらず嫌な予感がするなぁ…
(服を脱ぎながら)
よっし、いざまいらんってね!
(体にバスタオルを巻いて浴場に入る)
231 :
メイドX:2005/05/30(月) 20:42:15 ID:???
>>230 (ごしごしと露天風呂の床を擦っている)
よしっ!お掃除完了♥
時間はかかったけれど今日は湯船に溺れなかったものね〜♪
さて、まかない食べに…うにゃっ!
(湯煙で曇ったドア越しに真琴の姿を発見する)
どどど、どうしよう…。どこから逃げれば…。
(昨日の記憶がぐるぐると渦巻く)
…シャアアア…
(シャワーを浴びながら)
きんもちいいな〜♪
(体や髪を洗っている)
…キュッ…
(シャワーを止めて)
…バシャッ…
(浴槽にどっぷりと肩までつかる)
>>229 はい、ごゆっくりと。
私は浴場の周りの警備を固めるように伝えに行きますので、ご安心くださいませ。
(一礼して真琴を見送り、警備部に連絡を入れに行く)
>>231 そういえば、早乙女様が向かわれた浴場の今日の清掃担当はXさんでしたわね。
この時間ならもう終わっていると思いますけど……
なぜか嫌な予感が……
>>231 (湯船に浸かりながらふと外を見ると何者かの姿を確認し)
誰?またしてものぞき?
(隠し持っていたつぶてを構えて)
そこの人!
でてきなさいっ!
(大声で呼び掛ける)
235 :
メイドX:2005/05/30(月) 20:59:03 ID:???
>>232 (固まって身動きが取れない)
(「こ、このままでは私は覗き…?」)
>>233 (「どうしよう、そもそもこんな時間までお掃除が終わってない
ってばれただけでも先輩達に叱られるのに〜!
逃げる方法を考えるのよ、X!」)
(意味不明な叱咤激励を自分にする)
>>234 (「み、見つかっちゃったぁ〜!!!」)
………にゃ、にゃあ〜………。
(取りあえず、猫の泣き真似をしてみる)
>>235 早速、警備部の方から、早乙女様とXさんが浴場で遭遇して、
なにやら複雑なことになっていると報告を受けましたわ……
はぁ……とりあえず、事態を収拾しに行きませんと。
(急いで浴場へと向かう)
>>232 【おかえりなさい♪】
>>235 な〜んだ、猫かぁ…
(驚いて損したような振りをして)
なんてこの早乙女真琴さんに通じるかっての!
ほいやぁっ!
ヒュン!
(威嚇としてメイドXさんにぎりぎり当たらないところにつぶてを撃つ)
三度目はないよっ、早くでてきなさい!
(厳しい口調で叫ぶ)
238 :
メイドX:2005/05/30(月) 21:11:18 ID:???
>>237 (「だ、騙されてくれたかな…?」)
(一時、安堵したのも束の間)
ヒュン!
きゃあっ!
(腰を抜かしかける)
は、はい…。
(デッキブラシを持ったまま、茂みの影から現れる)
(「怒られる?怒られる?あうあうあう〜…」)
>>238 (殺気をこめて見ているとデッキブラシ片手のメイドXさんが現れて)
え、Xさんっ!?
(たちまちに殺気がなくなり)
だ、大丈夫!?
Xさんっ、怪我はない!?
(慌ててそばに駆け寄る)
240 :
メイドX:2005/05/30(月) 21:21:19 ID:???
>>239 (裸の真琴に駆け寄られて真っ赤になる)
け、怪我はありませんっ!ありませんからどうか…あっ!
ザップーンッ!
(真琴から身を離そうとして、転けてしまい露天風呂の
湯の中に落ちる)
>>240 (露天風呂に落ちてしまったメイドXさんに)
た、大変!
…ザパッ!
(バスタオルがとれかけているのも構わずにXさんを抱える)
大丈夫?しっかり!
(必死に呼び掛ける)
>>236 (まわりを見回して)
乙羽さん、どこ!?
(必死に叫ぶ)
黙れ種w
244 :
メイドX:2005/05/30(月) 21:34:55 ID:???
>>242 ごぼごぼごぼ…ごくんっ!
(湯船のお湯をたっぷり飲み込むが頭は打ち付けていない)
ら、らいひょうふれふ…けほっ、けほっ。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
(ぺこぺこと頭を下げるが真琴の胸元が目前に迫り正視できない)
(「ううっ、情けない…」)
>>242 お客様のご入浴中に入っていくなど、許されたことではありませんが……
もしかしたらXさんの貞操の危機かもしれませんし、仕方ありませんわ。
失礼します。
(浴場へと入っていく)
>>243 うるさい神無月厨!
自分達の荒れを止めれなかったくせに!
>>244 (メイドXさんの背中をさすりあげて)
ごめんね、ごめんね…
(涙目になりながら必死に介抱する)
【上の方でもめてるみたいだけどどうしようか?】
今回のは月厨のシワザだろうが!
少しは反省しろよ!
250 :
メイドX:2005/05/30(月) 21:42:38 ID:???
>>245 あっ、乙羽先輩…。
(「掃除が遅いのを心配して…?」)
(ほっとする気持ちと怒られる心配がまぜこぜになり複雑な
心境になる)
(「それ以前にこの状況って…誤解されてもいいわけできないんじゃあ…」)
(事態に気がつき、顔が蒼白になる)
あの…乙羽先輩…。
すみませんっ、すみませんっ、すみませんっ!
全部私が悪いんです!
(真琴に抱かれたまま、ぺこぺこと謝る)
あんたらも見てるだけでなく、
何か言ったらどうなの?
追い出してあの問題のスレが出来たらしいじゃん。
>>245 (乙羽さんが来るのを見て)
ごめんなさいっ!乙羽さん!Xさんっ!
全部私の早とちりのせいでした!
(裸で二人に向かって土下座)
253 :
メイドX:2005/05/30(月) 21:49:41 ID:???
>>248>>252 そんな…早乙女様は全然悪くありませんから。
私がどじなのがいけないんです。
どうか、土下座なんてなさらないでください。
(濡れたメイド服のまま立ち上がり、きゅっと真琴を抱き締める)
(「あれ?私何してるの???」)
【えーっと…今日は締めたほうがいいかもしれませんね】
>>251 【ここはなりきりの場ですから…。よろしかったら避難所に
意見していただけないでしょうか】
>>253 避難所ってこのスレの?
そんな裏じゃなくて向こうのスレで他のスレに対して説明してよ。
板を荒らしたキャラハンのいたスレでさ。
>>250 何があったかは完全には把握していませんけど……
混乱のないようにしたかったものですわね。
>>252 いえ、お気になさらず。
このままでは冷えますし、湯船に入られたらいかがですか?
>>253 ごめんね…
(なおも謝り続けるが抱きしめられて)
あ、あれっ!?Xさんっ!?
(真っ赤になり上せて倒れてしまう)
【ごめんなさい、じゃあ一端締めますね。】
>>254 【件のスレの1いわく、こちらとは関係ないそうですわ】
【ですから、こちらとしても、あちらに干渉することはできません】
>>257 その
>>1がトンズラしてるから説明もとめてるんでしょ。
緊急時なんだから隠れてないで出てきてよ。
神無月スレが原因なんだから。
最悪
ここもトンズラかよ!
260 :
メイドX:2005/05/30(月) 22:09:45 ID:???
>>254 【参加していないスレに勝手に意見を言いにいくような
失礼な真似はできません。】
>>255 そうです、早乙女様。あの、土下座なんてやめて湯船に
浸かられてくださいっ!
>>256 えっ、えっ、えっ?早乙女様ー!
(倒れた真琴をなんとか湯船に落ちないように抱きとめる)
…どうしよう。どうしましょう、乙羽先輩。
(不安げに乙羽を見上げる)
【はい、わかりました。私は避難所に移動しますね】
>>258 【私は避難所に移動しますので、そちらで話し合いませんか?】
おーい
でてこーい
種厨止めろよ、総合スレまで問題持ち込まないでくれ…頼むから……
>>256 大丈夫ですか、早乙女様ッ!?
>>260 そうですわね……
とりあえずお部屋にお運びしましょう。
【皆さん避難所に移られるようですから、私もそうしますわ】
>>263 言いたいのはこっちだよ。
神無月とは関係ないスレまで何でとばっちり食うんだよ。
同じ作品のくせして関係ないなんてふざけた態度で済むか!
267 :
メイドX:2005/05/30(月) 22:19:20 ID:???
>>264 わかりました、乙羽先輩。
確かに早乙女様だけではなく、私も風邪を引いて
しまいますのでお部屋にお運びしてきますね。
よっこいしょっと…。
(「う、レーコ様より重い…。やっぱり鍛えているからかなぁ?」)
(濡れたメイド服のまま、なんとか背負うと脱衣所に消えていく)
【それでは失礼いたします。(ぺこり)】
>266
少し落ち着いてマターリ考えようぜ
オマエが今、総合スレでしてる行動のせいで
種のスレまで荒れる事になるかもしれないんだぞ
>>269 荒らし宣言かよ!
すでに荒らされたよ、削除の巻き添えって形でな。
まず謝罪だろ!
このスレはむしろ向こうを無視していたくらいだ
謝罪を求めるなら、向こうのキャラハンにしろ
それで出てこないなら、スレを埋めてしまえば終わりだろ
>>271 後片付けくらい自分らでしろよ。
なんでこっちが埋める作業しなきゃいけないの?
>270
宣言じゃない、でもこういう事してもっと荒れる事ぐらい分かるだろ?
ここの住人全員が黙ったままだと思うか?
これ以上はお互いのスレの為にならないよ
>>273 だから、向こうの迷惑スレで謝罪してくれたらいいんだよ。
そしたらここで言う必要もないのにさ、逃げるからこうなったんだよ。
>274
だからオマエの行動は種スレにまで迷惑かけてんだっつーの、空気嫁
迷惑スレでも見てみろよ、オマエの代わりに第三者的な種住人が謝ってるぞ
神無月総合スレのキャラハン&名無しさん、本当に申し訳ない
こっちのキャラハンは関係ないだろ。
むしろ向こうが立って、当時困惑していたくらいなんだから。
謝罪を求めるなら向こうのキャラハンに求めればいい。
それで出てこないなら、どうせ向こうの負け。
スレの存続なんてできないだろう。
>>276 荒れたときに種スレを持ち出したのはキャラハンか?
神無月スレの名無しじゃねーかよ!
シラ切ってすますな!
>276
自分達で削除依頼もせずに放置しといて被害者ぶる態度が気にくわない。
>>277 ここの名無しと向こうのスレの名無しが同じかはわからないが・・・
少なくともこのスレで種スレについては何も言及していない。
>277
何故そう言いきれる?
>278
ごめんなさいとしか言いようがないんじゃないか?
>>279 こっから別れたスレなんだから名無しが重複しない方が無理がある。
まだ開きなおるその態度が余計まじムカツク
>>280 お前はキャラハンだと思うのか?
だとしたら最悪だなほんとに!
種スレは完全被害者じゃん。
>282
オマエがこう言ってる時点で此処も荒れる
このスレも被害者になる
同じ種スレの奴として言うがもうやめろよ、ホントによ
>>283 神無月スレの連中の態度には終始腹が立ったままだが、
スティングも来たみたいだし、止めるよ。
最後までキャラハンは隠れたままだったな。
>>284 キャラハンは避難所で意見まとめているようだ。
あとで覗いてみたらどうだ?
>>286 蘇る神宮寺の言葉
とりあえずごめんなさい
>>287 場所がわからないわけじゃない。
もともと向こうのスレで聞きたかったのに行ってくれないから
ここでするハメになったんだ。
問題引き起こしたキャラハンの二人のスレの方に転載してくれ。
これ以上ここに書き込みしたくない。
>>289 うい、了解した。
と思ったら、ソウマが向こうに行ったな。
291 :
姫子:2005/05/31(火) 00:06:26 ID:???
今日も来たでえ
ほんまようきた
うれしいのう
295 :
姫子:2005/05/31(火) 00:14:54 ID:???
おーい
メイドさんやーい
296 :
姫子:2005/05/31(火) 00:15:22 ID:???
いるのかーい
297 :
メイドI:2005/05/31(火) 00:16:25 ID:???
私ならおりますが
298 :
姫子:2005/05/31(火) 00:17:10 ID:???
なりきれよ屑
クズには何言っても無駄だからスルーしる
たしかかい
たしか
おーい
だれかー
いるのかーい
>>219 誰も突っ込んでいないのでは可哀想だから、突っ込むぞ。
2000Mを200秒という事は…100M10秒…。
あなたは、いつから改造人間になったのだ!
うるさいなーーーー
オマエモナー
千歌音=モナー
311 :
ツバサ:2005/05/31(火) 05:46:57 ID:???
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっいーー
だぁーーーれーーかぁーーーー ーっっ
いるのかーい
314 :
メイドI:2005/05/31(火) 05:48:21 ID:???
あら
お客様かしら
315 :
HEVEN:2005/05/31(火) 05:53:19 ID:???
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..:::::::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
いるのかーいって言うとかまってもらえるスレはここですか
おーい
だれもいないのか〜い
あら、だれか来たようね
こんにちは。
私が来ましたわ。
(他に誰もいない車庫の中、時折何かつぶやきながら色々な生活用具を整理してまとめる)
ふぅ…できた。
(一つにまとめた荷物一式をバイクの後部にくくりつける)
んじゃ、少し旅に出るか…
(バイクに跨がり発進させ、そのままいずこへと姿は見えなくなる)
【少し休ませてもらおうと思う】
【みんなその間頼みます。】
>>321 あら?
車庫においてあったソウマさんの荷物がないですわね……
(掃除の見回りに車庫に来て、ソウマの荷物が全てないことに気づく)
神社のほうに帰られたのでしょうか?
ソウマさんが使っていたスペース、いつ戻ってきてもいいように空けておきましょう。
【かしこまりました】
【お帰りをお待ちしておりますわ】
いっ〜ちに〜いっちに、そ〜れ!
いっ〜ちに〜いっちにそ〜れ!
(ゆっくりランニングしながら帰宅中)
>>321 (やけに重装備なソウマのバイクを見つけて)
あれ、神様のバイクだよね?
はっ、もしかして神様ったら自分探し!?
さっすが神様、かっこい〜!
【わかった、神様。】
【また来てね!】
(邸に着いて)
ただいま〜!
(門に入り大声で挨拶)
>>323 お帰りなさいませ、早乙女様。
(真琴の大声に気づいて、玄関に駆けつける)
お鞄お持ちします。
>>324 (乙羽さんにカバンを持ってもらい)
あっ、乙羽さん、いっつもすいません。
(二人歩きながら)
今日は部活が無かったから早めに帰ってきたんですけど、宮様は弓道部で、マイハニーこと姫子は写真部の取材で弓道部行ってるみたいだから今頃はいちゃいちゃしてるんだろうなぁ…
(うらやましそうにぼやく)
>>325 (真琴から鞄を受け取る)
確かに今日はお早いですわね。
お嬢様と姫子お嬢様も他の部員がいらっしゃる前では、
そういうことは控えると思いますが……
(とは言いつつも、二人きりで弓道着の千歌音を写真に撮る姫子を想像してしまう)
>>326 (はっと思いついたように)
そういえば、宮様って人前じゃ姫子とはそんなにいちゃいちゃしないなぁ…
呼び方も来栖川さんって名前で呼んでるし…
(ふと顔を青ざめて)
でも、私と宮様と姫子は同じクラスなんですけど、つい最近席替えして姫子と私が一番前の端っこで隣同士で宮様がその列の一番後ろになったんですけど、いつも後ろの方席から熱気を感じてるんですよね…(ガクガクブルブル)
>>327 私がいる前でも、「来栖川さん」ですわね。
お嬢様はいらぬ噂が立たぬように気を遣っているのかと思いますわ。
お嬢様がそのようなことを……
きっと気のせいではないですか?
と、お部屋に着きましたわね。
(適当にごまかしながらも、真琴の部屋に着く)
>>328 そういえばそうですねぇ…。
ったくもうバレバレなのに…。
(ため息をついて)
今日姫子が教科書忘れて席をくっつけて授業してた時は時折後ろから私にライナー性の早さのチョークが何本か飛んできてたんですよ…
今月が私の命日かなぁ…
…うふふ、アハハハ…
(真っ白になって狂ったように笑い)
(自分の部屋について)
あ、ありがとうございました、乙羽さんっ!
(乙羽さんから荷物を受け取り)
>>329 お嬢様に限って、そこまでするとは思えませんけど……
私には何もすることはできませんわ。
お気をつけてくださいませ。
(真琴の身を案じながらも、余り関わりたくないと思う)
どういたしまして。
(真琴に鞄を渡す)
>>330 いざとなったら姫子に抱きついて逃げようかなぁ…
(荷物を受け取り部屋に入って制服からタンクトップとホットパンツに着替えながら)
乙羽さ〜ん?
これからどうします〜?
(部屋の外の乙羽さんに話しかける)
>>331 学園では大丈夫かもしれませんが……
早乙女様が今いらっしゃるのは、
お嬢様の掌の上ということをお忘れにならないよう。
私は夕食の支度までもうしばらく暇ですわ。
(真琴の部屋の前に控えて答える)
>>332 はい…肝にめいじておきます…
(ガチャッ!とドアを開けて廊下にでて)
そうですか、もしよかったらお散歩に付き合ってくれませんか?
このお屋敷、まだそんなに知らないんで。
>>333 かしこまりました。
どこから案内しましょうか?
【デジャヴが……】
>>334 えっと、一度厩舎の方に行ってみたかったんです!
宮様の愛馬を一度みてみたいなと思って。
【たしかに私が入る前にこんなことがあったような?】
>>335 厩舎ですわね。
馬の世話は専門外ですから、
私には案内することくらいしかできませんわ。
こちらです。
(厩舎へ向かって歩き始める)
>>336 ありがとうございます〜♪
(乙羽さんについて厩舎に向かう)
>>337 そういえば、お嬢様が乗馬をなさることは、学園でも知られていることなのですか?
確かによく愛馬のサンジュストにお乗りになってお出かけになりますから、
見かけられた方がいらっしゃるのかもしれませんわね。
乗馬をなさるお嬢様は優雅で勇ましくて、素敵なものですわ……
(うっとりとした表情を浮かべる)
>>338 はい、たま〜に宮様が馬に乗って登校するのを見かけるんですけど、すっごく格好いいですよ!
(手をポンッ!と叩いて)
あっ!思い出した!
こないだ宮様が馬の後の方に姫子を乗せて、落ちないように姫子を自分の背中にしがみつかせてたんですよ!
その時の宮様の顔といったら…
(ありありと熱を込めて話す)
>>339 10年お仕えする私ですら、そのようなことは……
(肩をわなわなさせて必死にこらえる)
と、とにかく、着きましたわ。
>>340 あの顔はどう見ても姫子の胸の感触を余す所なく味わおうと背中に神経を集中してる顔だったからなぁ…
(かんなりいかつい顔で再現する)
あ、ついたついた!
宮様の愛馬はどこなんですか?
(興味深そうに厩舎を見回す)
>>341 あの一番奥の馬がお嬢様の愛馬サンジュストです。
着いたばかりで申し訳ございませんが、
そろそろ夕食の支度をしなければなりませんので、案内はここまでとさせて頂きますわ。
あとは、ご自由にどうぞ。
それでは、失礼します。
(一礼をして、早足に本邸へと戻る)
【これで落ちます。お疲れ様でした】
荒れてる交流に貼られてた
316 名前: ◆WuzqhWpr8c 投稿日: 2005/05/31(火) 17:06:17
ごめんなさい、私も休みます。
スレはあの状況で出ていくのが本当に怖い…
何をどうしたらいいかわからなくて…もう…。
あのまま埋まってしまって構わないです。
ごめんなさい…。
少し頭を冷やします。
>>342 あ、はい、ありがとうございます、乙羽さん!
(乙羽さんを見送って)
【お疲れ様です!】
(一番奥を見て)
うわ〜すっご〜い…
(威風堂々たるサンジュストに思わず感嘆する)
>>334 ちょっと触ってみようかな…
(おそるおそる手を鼻の先に近づけると)
ブフォ、ヒヒン♪
(気持ちよさそうな声をあげておねだり)
うわ〜想像してたよりかわいいじゃん♪
…スリスリ…
(サンジュストの体に頬をスリスリする)
気持ちいいな〜♪
ヒヒヒヒン♪
(くすぐったそうに身をよじらせるサンジュスト)
ヒヒ〜ン!
(サンジュストがいきなりいななきだし)
な、何?
どうしたの?
(驚いてサンジュストの顔をのぞき込むと)
ヒヒ、ヒヒン!
(まぐさの入った桶の方を向き)
もしかして…お腹好いたの?
(首を傾げると)
ヒヒンヒヒン!
(必死にうなずく)
私が勝手にあげてもいいのかな?
ま、しかたない、後で乙羽さんに言っときますか…
(そういうとまぐさをバケツに取り出してサンジュストに与えると)
…パクパク…
(すぐに食べ始める)
すご〜い!食べるところはじめてみた〜!
(食べる様子をキラキラと目を輝かせて見つめる)
…グゥゥ…
(サンジュストがまぐさを食べるのを見ていると自分も空腹を覚えて)
私もお腹空いてきちゃったな…
部屋に戻ってご飯まで待とうかな…
(バケツを片づけて)
それじゃ、サンジュスト君、またね!
(サンジュストに手を振り厩舎を出て部屋に戻っていく)
【しばらく落ちますね。】
…zzz…
(夕食を待っている間に自分の部屋にていつの間にか眠りこけていた真琴)
…グゥゥ…
(お腹のラッパを鳴らして)
ううん、ふわぁ…
(起きあがって思い切り伸びをして)
ねちゃってたのか…
うう、お腹すいたなあ…
ごはん、ごはん…
(ダイニングへ向かう)
【戻ってきました】
【12時まで居ますね】
マコちゃんか、もう一度聞いてみるぜ!
2キロを3分20秒なら…100M平均10秒だぞ〜〜〜。
少しさば読んでない?
(ダイニングについて)
(メイド)早乙女様、お待ちしておりました。
早乙女様は和食でよろしいのですよね?
あ、はい、そうですけど。
(メイド)では本日のメニューのイカ納豆、わかめとジャガイモの味噌汁、チキン南蛮、きゅうりの酢の物になります、ごゆっくりどうぞ。
(食事を並べて去っていく)
こういうお屋敷の高級料理って自分の身の丈にあわないから苦手なんだよね…
みんなものわかりのいい人たちで助かったなぁ…
いただきま〜す!
(合掌して食事開始)
>>349 今ログ見てはじめて気づいたよ…
ごめんなさいorz
え?サバ読んでるんじゃないかって?
この韋駄天こと早乙女真琴さんをおなめじゃないよ!
(きっぱりと啖呵を切ってみせるが)
グゥゥ…
(弱々しくお腹が鳴り)
…へぁぁぁ…
(先ほどの勢いはどこへ行ったのかと言わんばかりに崩れ落ちる)
ど、どうしたのですか?
…お腹の鳴る音…
つプロテインシェイク
>>352 (プロテインシェイクを受け取って)
ありがとう…
これでムキムキマンに…ってえ〜!?
(かなり驚いている)
ま、いいか。
ご飯食べないとさめちゃうから食べよ。
…モグモグ…
(イカ納豆とご飯を混ぜて食べる)
うん、純日本人って感じ♪
…ゴクゴク…
(プロテインシェイクを飲んで)
こ、これは129のダメージ!!って感じだねっ♪
(どうやら食べあわせがまずかったようで顔色が悪くなっている)
おお、大変
では次はこれを
つクレアチンを溶いた水
(どうにかご飯を食べ終えて)
…ふぃ〜食った食ったぁ♪
よはまんぷくじゃ!
なんちゃってね…
(プロテインシェイクを片手に)
今から何しようかな?
なんか軽い運動でもしたい気分だけど。
そうだ!
(メイドさんの部屋に行きデッキブラシのブラシの部分を取り棒だけの部分を手にもって中庭に出ていく)
>>354 これって以前あ○○る大○典でやってたっけ…
ではいただきま〜す!
(ゴクゴクと飲んで)
うん、力付きそうな味!
ありがとう名無しさん!(ペコリ)
(中庭で棒を持って構えて)
やっ!たあっ!はあっ!
(フォンフォンと空を切る音をさせて棒をついたり振り回したりして縦横に遣いこなしている)
どりゃ!てやっ!
(一通り棒を振り回し)
ふう暑いな〜
汗でびしょびしょ…
(自分で体を胸元を引っ張り風邪を仰いで)
お風呂はいろっかな…
(浴場へ向かう)
>>357 こんばんは、早乙女様。
ご入浴ですか?
(浴場へ向かう真琴に声をかける)
昨日もこんな場面でお会いしましたわね。
>>358 (二人で廊下を歩きながら)
お疲れ様です、乙羽さんっ!
昨日もこんな感じでしたっけ…
(おかしそうに笑って)
そういえばXちゃんにはいきなり石投げつけちゃって悪いことしたなあ…
どうやって謝ろうかなぁ…
モスバーガーで買収しようかな?う〜ん。
(腕を組んで悩んでいる)
>>359 彼女ももう少しうまく対処していればよかったのですけど……
下手に隠れようとするから、事態が複雑になってしまうのですわ。
(昨日のことを思い出して苦笑いを浮かべる)
>>360 さすがは乙羽さん、厳しいですね…
(辛口の意見に苦笑して)
(浴場の前に着いて)
あ、着きましたね…
たまには乙羽さんも一緒にはいりませんか?
裸のお付き合いをしておきたいなと思いますから♪
(ウルウルした目で乙羽さんに訴える)
>>361 はい、そういう方針ですから。
い、いっしょにですかッ?
お客様から請われたら断れませんが……
(真琴の勢いに気おされる)
>>362 (たじたじの乙羽さんを押し切ろうと)
それじゃ、決まりですね♪
よ〜い、ドン♪
(言うや否やバババッ!と素早く服を脱いで体にバスタオルを巻き付けた状態になり)
(・∀・)乙羽さんマダー!?
(とこのような状態でニヤニヤしながら待ち続ける)
>>363 仕方ありませんわね……
(おずおずと服を脱ぎ始め、備え付けのバスタオルを身体に巻きつける)
お待たせしましたわ。
【すみませんが、20分ほど離れますわ】
【と思いましたが、続けていられそうですわ】
>>364 (脱いでいる乙羽さんを見て)
やっぱり、乙羽さんってボン!キュッ!ボン!だなぁ…
いいなぁ…
(乙羽さんの体つきを羨ましがる)
…シャアアア…
(シャワーを先に浴び始める)
【わかりました!】
>>366 そ、それ程でもありませんわ……
(まじまじと真琴に見つめられて、照れながら胸を隠すようなそぶりを見せる)
そういえば、こうしてお客様用の浴場に、入浴する側として入るのは初めてですわ。
いつもは掃除かご入浴のお手伝いですもの。
(浴場全体を見回して、感慨深げにつぶやく)
>>367 恥ずかしがる乙羽さんもかわいいですね♪
(ふふっと微笑みながら)
(シャワーを浴びて自分の体を石鹸で洗いながら)
そうなんですか?
なんか意外だなぁ…
(釈然としない表情で)
>>368 あまりからかわないでくださいませ、早乙女様。
(そう言うと真琴の隣につけ、シャワーを浴びる)
メイドには使用人用の浴場がありますから。
こちらよりは質素なつくりになっていますわ。
(身体を洗い始める)
【再びすみません】
【20分ほど離れなければならないのですが、お時間は大丈夫ですか?】
>>369 乙羽さんが素敵だからいけないんですよ♪
(責任転嫁してみる)
いや私は宮様とかと結構入ってるのかな〜?とか思ってましたけど…
ちがうんだなぁ…
(一足先に石鹸を洗い流す)
【こっちは一時半くらいまでなら大丈夫です♪】
>>370 あ、ありがとうございます。
そういう早乙女様こそ、なかなかのものだと思いますわ。
(仕返しとばかりに、真琴の全身をなめ回すように眺める)
先ほど申し上げたように、入浴のお手伝いが精々ですわ。
一緒に入るなど畏れ多い……
(身体についた泡をシャワーで洗い流し、そのまま髪を洗い始める)
【かしこまりました。それでは、失礼します】
>>371 (乙羽さんの視線を感じて)
は、恥ずかし〜っ!
(顔を真っ赤にして)
でもこれじゃ姫子を悩殺できないからなぁ…
(自分の胸を両手でぽよんぽよんとしてみながら)
…髪、髪っと。
(シャワーを髪にあててシャンプーを手にとって洗い始める)
>>372 女性相手に胸の大きさがどれほど効果があるものかわかりかねますけど……
姫子お嬢様に可愛がってもらう分には充分だと思いますわ。
(髪を洗いながら、薄目でで真琴の胸を見る)
【戻りましたわ】
374 :
のぞき:2005/06/01(水) 01:11:51 ID:???
姫子は洗濯板だから大丈夫さマコちゃん!
>>373 そ、そんな姫子に揉んでもらって胸をおおきくしたいなんて考えてませんからねっ!
(真っ赤っ赤になって)
…シャアア…
(シャンプーを流して湯船に浸かる)
【おかえりなさい】
>>375 わかりやすいことですわ……
大きくしたいのでしたら、ご自分でなさったらいかがです?
(意地悪そうに言う)
(髪の量が多いため、まだ洗い流している最中)
>>374 ……誰ですッ!?
>>374 …そっかぁ、って誰!?
>>376 (ブクブクと顔を半分沈めて)
…じ、自分でって
プチン…
(何かが切れる音が)
>>377 私も失礼しますわね。
(髪を洗い終えて、湯船につかる)
(真琴のすぐ近くに行くも、真琴の変化には気づいてない)
>>378 (急に淫媚な表情と声に変わって)
…自分でって…
こんな風にすればいいんですか?
(乙羽さんの背後に回って胸を覆うバスタオルをはぎ取り胸をやわやわと揉みはじめる)
>>379 な……ッ?
さ、早乙女様ッ!?
や、やめ……やあぁん!
(水の抵抗で思ったように動けず、次第に快感が勝って抗うことができなくなる)
>>380 ここがいいんですか?
(乙羽さんの反応から気をよくして時折直接乳首をコリコリしごいたりピンと抓ったりしてみる)
あむ…ん…れろっ…
(と同時に背中に舌を寄せたりキスしたりして愛撫する)
>>381 うぅ……く……あぁ……
は、はい……気持ちいいです……
(真琴の胸への愛撫に恍惚の表情を浮かべ、乳首への刺激に全身が震える)
んぁあ、早乙女様ぁ……
(背中に真琴の唇の感触を覚え、いてもたってもいられなくなり、
後ろ手で、真琴の腿や脇腹をまさぐりだす)
>>382 そうですか。
(乳首を抓ると同時に)
ではここは?
(クリトリスを何の予告なしにいきなり達しさせようとキュウッと強く擦り上げる)
あ…んんっ…
(自分も触られて喘いでいる)
【すいません、時間なので】
【次で落ちますね】
>>383 そ、んな……ああんっ!
っくぅぅ……んんんっ……あ、あ、ああぁぁっ!!
(予想だにしない突然の刺激に、身体を仰け反らせ、達してしまう)
はぁ……
いきなりこのような責め方をされるなんてひどいですわ……
(寄りかかりながら、真琴の内腿を軽くさする)
【はい、かしこまりました】
【引き伸ばしてしまってすみません】
>>384 かわいいですよ乙羽さん、
いいえ、乙羽。
(千歌音と見紛うばかりの威厳をもって呼び捨てにし)
あっ…はああんっ…
(乙羽さんの絶頂を感じ自分も軽く達し)
…zzz…
(のぼせたのか乙羽さんの背中に寄りかかって寝てしまう)
【じゃあ私はこれで締めで】
【こちらこそ急いでしまってごめんなさい】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
>>385 ありがとうございます、早乙女様……
(刷り込まれた使用人根性で、うっとりした瞳で条件反射で答えてしまう)
あら、眠られてしまわれたようですわね。
私のほうは、ほとんど何もしておりませんのに。
(残念そうに微笑んで、今度は真琴の後ろに回り、自分へともたれさせる)
それにしましても、このままでは主導権を取られっぱなしですわッ!
なんとかしませんと……
(すやすやと眠る真琴の胸でも揉んでみようかと考えるも、さすがに意味がないと思い、実行には移さない)
先ほどの余韻が抜けたら、あがろうかと思いましたが、
この体勢では昂ぶりを抑えるのも無理があるというものですわね……
(裸の真琴を前にしながらもお預けを食らったようで、むらむらとしてくる)
仕方ありません、もうあがることにしましょう。
先日、レーコ様をお運びしたばかりですのに、また大仕事ですわ。
(釈然としない気分になりながらも、為すべきことはしっかりと為す乙羽であった)
【お疲れ様でした。遅くまで付き合わせてしまって、すみませんでした】
【続きというか、リベンジをしたいものですわw】
【おやすみなさいませ。私もこれで失礼します】
まっかにも〜えたぁ〜♪
たいよぉ〜だぁ〜からぁ〜♪
(熱唱しながら帰宅し)
ただいま〜♪
(まるで我が家のように気軽に振る舞う)
姫子の奴、写真部の取材旅行に出かけるなんて、うらやましいなぁ…
そういや、昨日乙羽さんとお風呂に入ったんだけど湯船に浸かってから今日起きるまでの記憶がないんだよなぁ…
…もしかして乙羽さんに薬を嗅がされて、あ〜んなことやこ〜んなことを!?
(昨夜自分が乙羽さんにセクハラしたことを全く覚えてないようである)
【こんばんは♪】
【11時半まで居ますね。】
…ガチャ、パタン…
(部屋に戻って)
今から何しようかな〜?
そうだ!
(ポン!と手を叩いて)
姫子の部屋の掃除しよ!
掃除という大義名分があればちょっとくらい悪いことしてもばれないもんね♪
(ニシシシと笑って)
そうと決まれば善は急げだね!
(弾丸のように突っ走ってメイド服を取りに向かう)
(メイド服を持ち出して)
うん、ちょうど私にぴったりのサイズが有ってよかったぁ〜♪
(ふとハンガーに書かれていたメイドRという名前を思いだし)
…それにしてもメイドRさんって誰だったのかな?
(以前レーコが偽メイドとして侵入したときの偽名であるとは全く思わず)
うっしゃ!お掃除お掃除!
(掃除用具一式を持って姫子の部屋に向かう)
(姫子の部屋について)
あ…部屋の鍵借りてくるのわすれちゃったなぁ…
まあ、閉め忘れとかあるかも…
(姫子の部屋のドアノブをつかむとすんなりとドアが開いて)
あぶなっ!開いたよコレ!
(驚きながらも中に入り)
…ス〜〜〜…ぷはぁ…
(姫子の部屋の空気を思い切り吸い込んで)
姫子の匂い久しぶりに嗅いだけど、たまらん…
(恍惚の表情になり)
おっと、掃除掃除っと…
(姫子の部屋の掃除を始める)
(カーテンやベッドのシーツ、枕カバーを取り替えて)
う〜し、お次はっと…
(部屋全体をハタキでパタパタと叩いていると)
ガタッ!
(何やら古びたアルバムが棚から落ちてきて)
何これ?
アルバムだ、いつのかな?
(アルバムをめくると幼稚園時代からの姫子の写真が)
うわ〜懐かし〜♪
(パラパラとアルバムの写真を見ていく)
姫子お嬢様の部屋で物音が……
姫子お嬢様はお出かけになられているはずですし、不審者でしょうか……?
(姫子の部屋の扉にじっと耳を当てて、中の音を聞こうと集中する)
早乙女様の声?
いったい、何をなさっているのでしょう?
(真琴の声を聞いて安堵から疑問に変わり、ノックして扉を開ける)
失礼します。
【レーコ様に合わせたサイズですと、早乙女様には小さいかもしれませんわね、メイド服】
>>392 (乙羽さんの声がドア越しに聞こえて)
し、しまった、バレたっ!?
(少し取り乱すがなんとか体裁を保てているかと思ったら)
何ごとかしら、侍従長の如月乙羽さん?
(何故かシスターミヤコの声色で話しかけてしまう)
【こんばんは乙羽さん♪】
【そういえばちょっち窮屈な感じですね】
【まあお見過ごし下さい(笑)】
【ごめんなさい間違えました…】
【これを追加して下さい】
(部屋の中に入られて)
乙羽さん!?
こ、これには深いわけが…
(慌ててアルバムを隠そうとしている)
>>393 早乙女様……
その格好は……?
(真琴がメイド服を着ていることに、わずかに混乱する)
声色を変えて、ごまかそうとしても駄目です。
それは姫子お嬢様のアルバムのようですけど、いったい何をなさろうとしていたのですか?
(声真似には構わず真琴に詰め寄る)
>>395 (完璧に追いつめられて)
ごめんなさいっ!
姫子の部屋を掃除してたらアルバムがでてきたから見てたんです!
どうかこの事は姫子には内密に…
(土下座して必死に懇願する)
>>396 そうでしたか。
秘密にするのは構いませんけど……
(しゃがんで、真琴の頬に手を置いて、顔を上げさせる)
ところで、昨日の浴場でのこと、覚えていらっしゃいますか。
(にっこりと、けれどどこか妖艶に微笑む)
>>397 (頬に手を当てられて)
…あ、えと、その…
(蛇に睨まれたカエルのように身動きが取れず)
(昨日の風呂場のことを聞かれたが覚えていないので)
…ブルブルブル…
(必死に首を横に振る)
>>398 覚えていらっしゃらないのですか。
それは残念ですわ。
私にあのようなことを、なさったというのに……
(身体と顔をゆっくりと近づけていき、正面からまっすぐと覗き込む)
>>399 (正面から見据えられて思わず目をそらしてしまう)
…え?
私、乙羽さんに何をしたんですか?
(震える声で乙羽さんに尋ねる)
>>400 本当に覚えていらっしゃらないようですわね。
(わずかに呆れた表情を見せる)
早乙女様は、背後から私の胸を揉みしだかれ、そのまま私を達させてしまわれました。
私が反撃に転じる前に、お休みになられてしまいましたが……
>>401 (乙羽さんの口から出た言葉が信じられず顔を蒼白させ)
私、そんなことを…?
(ガタッ!と後に逃れようとするが壁にぶつかる)
>>402 ふふ……
昨日私を攻めた方とは思えませんわね。
(真琴の肩に手を置いて、逃げられないようにする)
>>403 (肩に手を置かれて)
ビクゥッ!
(体が震えてしまうが観念したように乙羽さんを赤面しながら見つめる)
>>404 どうします?
続きをしますか?
(真琴の様子に満足して、耳元で囁く)
>>405 (耳元で囁かれて)
んんんっ…くうんっ…
(思わず身を捩らせ)
(乙羽さんの問いにコクリと一度だけ頷く)
>>406 ありがとうございます、早乙女様。
(耳に軽く口付ける)
でも、いいのですか?
ここは姫子お嬢様のお部屋ですわ。
>>407 (耳にキスを受けて)
はあんっ…
(甘ったるい声をあげて)
……!!
(姫子の部屋であることを思いだし罪悪感を感じたが)
お願い、します…
(それすら姫子に見られている快感に変わり肯定の言葉を口にしてしまう)
>>408 では、姫子お嬢様のベッドを使いますか?
このままの姿勢ですと、いささかつらいものですし……
(身体を摺り寄せ、メイド服の上から、真琴の胸をさする)
>>409 (服の上から胸を触られて)
…くぅん、はうっ…
(あっさり喘ぎ声をあげる)
(姫子のベッドを使うかと聞かれて一瞬戸惑うが)
(コックリと頷いてベッドに腰掛ける)
>>410 (真琴の横に腰掛ける)
なんだか不思議な気分ですわね。
姫子お嬢様の部屋で、こうして早乙女様と……
(肩に手をかけ、身体を寄せ、正面から見据える)
キスしてよろしいですか?
【すみません、20分ほど離れますわ】
>>411 姫子のことは、お願い、言わないで…
(首を横にふって訴える)
(力を抜いて体を引き寄せられるのに任せて)
どうぞ、お願いします…
(目を閉じて唇を乙羽さんに差し出す)
【わかりました】
>>412 申し訳ございません……
(さすがにやり過ぎたと思い、その方面から攻めるのをやめる)
失礼します、早乙女様……
ん、ちゅ……くちゅ……
(真琴を抱き寄せて、唇を重ねる)
【戻りました】
【何時まで大丈夫ですか?】
>>413 …んんっ、ちゅっ、んっ、んっ…
(自分も乙羽さんの腰を抱きしめながら唇を受け入れる)
【今日は二時までなら…】
>>414 ちゅっ……れろ……ちゅぱ、ちゅる……
(舌を伸ばし、それで真琴の歯茎を舐め上げる)
んふっ、早乙女様……
(キスをしたま、ゆっくりと真琴をベッドに倒していき、
慣れた手つきで、真琴のメイド服の胸元を緩め、肌をさらけ出させる)
【かしこまりました】
>>415 …くちゅ、んっ、んちゅっ、はぁんっ…
(歯茎を乙羽さんの舌に愛され自分も動きを合わせて)
あっ…
(押し倒されて胸をさらされて)
はずかしいなぁ…
(顔を赤くして乙羽さんから目をそらす)
>>416 ちゅく、ん、ちゅるるっ……ぷはぁ……
(舌を真琴の口内に侵入させ、唾液を舐め取り、銀糸を引いて唇を離す)
昨日はお預けを頂いてしまいましたからね。
今夜は可愛がらせてもらいますわ。
(外気にさらされた真琴の左胸を手のひらで包み、それから優しく揉み始める)
(真琴の唾液で濡れた唇を右胸の乳首に重ね、軽く吸ってから舌で転がす)
>>417 …んん、うんっ……ぷはぁ…
(銀色の糸がぷつりと切れるのをなごり惜しそうに見つめて)
はい、私のおっぱい、気持ちよくしてください…
(右胸を優しく揉まれて)
…はぁんっ、ん、くふぅぅっ…
(次第に声に甘さが増えていき)
(左胸の乳首を吸われたり転がされ)
…あはぁぁん、あんっ!
くふぅぅん、いい、気持ちいいよぉぉ!
(目尻に歓喜の涙を浮かべる)
>>418 ずいぶんとしおらしくなるのですね。
ますます、そそってしまいますわ。
(胸の周りを舐めあげながら、乳首を噛んで刺激する)
早乙女様のここ、硬くなってきましたわ。
こうして、倒しても――
(力を入れて乳首をつまみ、胸に押し付けるようにして曲げる)
すぐに戻ってしまいますわ。
(指を離すと、ツンと乳首が存在を誇示するかのように立つ)
そろそろこっちのほうも……
(胸への愛撫を続けつつ、右手で真琴のスカートの中をまさぐり出す)
>>419 (乳首が乙羽さんの手により弾かれてはすぐにピンと立つ自分の乳首のいやらしさに興奮し)
んんんっ…はぅんっ!
ひうっ、はあっ、くううんっ!
私、こんなにイヤらしくないのにぃ…
(自らの痴態を否定するが口元には快感に溺れきった証である唾液が流れている)
(スカートの中に手を突っ込まれ秘所を触られて)
ひうううっ!
そ、そこはぁっ!
(これまで一番強く反応する)
>>420 まだ軽く触れただけですのに……
敏感なんですね。
(意地悪げに微笑んで、スカートを捲り上げ、ショーツの上から、指を這わせる)
ショーツがもうびちょびちょですわ。
指にも、ほらこんなに――
(粘り気のある糸が指の間で張っているのを真琴に見せ、
それから、愛液で濡れた指を咥えさせる)
どうです、自分のお味は?
>>421 (秘所に軽く指を寄せられて)
やあんっ…
いじわる言わないでくださいっ…
(顔をより上気させて)
おいしいです…
ちゅぷっ、れろんっ、ちゅぱちゅぱ…
(自分の愛液のついた指をなにかにとりつかれたように舐め続ける)
【すいません眠気が…】
【凍結してもらえませんか?】
>>422 ん……
(執拗に真琴に指を舐められ、快感が昂ぶってくる)
邪魔ですから、これはとってしまいましょう。
(指を舐められながら、あまったほうの手でスカートを脱がす)
【かしこまりました】
【時間内に収められなくてすみません】
【明日というか今日は14〜18時までか夜23時以降なら大丈夫です】
>>423 【お気になさらず】
【それでは明日夜23時に私から始めますね】
【今日はありがとうございました】
【明日もたくさん苛めて下さいね(笑)】
>>424 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【楽しみにしておりますわw】
【私もこれで失礼します】
ハァハァ
乙羽さま。たっぷりじっくりねっとり、おながいします。
>>391 >幼稚園時代からの姫子の写真
俺の物だー!
ハァハァするんだ―!!!!!
>>423 ……んんんっ…ぷはぁ…
(銀糸を引きながら乙羽さんの指を離して)
…ああ……はぁぁ…
(頭が靄がかかったような状態になり)
(スカートを脱がされて)
ひうっ…ああああ……は、はずかしい…
(赤面した顔を手で覆い乙羽さんに見られまいとする)
(ショーツは秘部の形そのままに濡れている)
>>427 (姫子の写真がひらりと落ちて)
ひ、ひめこぉ…!
おねがい、みないでぇ…
(姫子に見られている気がして写真から顔を背ける)
【こんばんは乙羽さん、今日もよろしくお願いします♪】
>>428 姫子お嬢様の写真……
こういうときに他の方に気を取られるのは面白くないですわね。
(自分へと関心を向けてもらうため、写真を拾うと、伏せて置く)
それに、今の姿を姫子お嬢様に見せるわけにはいきませんものね、早乙女様。
ショーツの上からですのに、早乙女様の女性の部分がこんなにくっきり見えてますし……
(羞恥心をさらに煽るため、わざと意地悪く言う)
直接失礼しますわ。
(真琴の唾液で濡れた指を、真琴のショーツの中に滑り込ませ、愛液と丹念に絡み合わせる)
【こんばんは。少し遅れてしまい、すみません】
>>429 (姫子のことを話されて )
い、いわないで下さい…
(口では否定しているが)
…はぁっ、はぁっ…
(体はますます興奮して息がさらに荒くなる)
(ショーツの中に手を入れられて)
…クチュッ…プチュッ…
(はしたない水音がするくらい濡れて)
はぁぁん!…ひ、ひぃぃぃ、あはぁぁぁ♪
(口をだらしなく開けて涎をこぼれさせ舌も口からはみ出ている)
【こんばんは】
【よろしくお願いしますっ♪】
>>430 あら、もったいないですわ。
ちゅ……れろ、んふ……
(口の端から流れる唾液を舐め取り、舌を絡ませ合う)
(その間もぴちゃぴちゃと、わざと水音がするように、指を跳ねさせる)
そういえば、早乙女様。
(舌を離し、指の動きを止める)
早乙女様は処女でいらっしゃいますか?
私が初めてを頂いてしまうのは、さすがに問題ですし。
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
>>431 …んちゅ……ちゅっ…れろっ…んくっ…
(唇を塞がれて舌を絡ませ合い)
…クチュクチュッ!ピチャビチャッ!
(秘部をわざと音がでるようにいじられて)
ふむぅぅん、ふごぉぇぉん、んふっ!
ふうううんっ!
(舌を塞がれながら歓喜の涙と声を隠すことなく)
(舌を離されて処女かと尋ねられて)
らいひょうぶれすぅ…
ひとりで…その…しゅるときにやぶりまひたからぁ…
(もはや呂律もろくに回っていない)
>>432 ご自分でですか……私と同じですわね。
(微笑んで、涙を唇で拭い取る)
では、中に入れますわ……
(人差し指をゆっくりと、真琴の中に沈めていく)
早乙女様の中、とても暖かいです。
(指の根元まで差し入れ、軽く指先を曲げる)
>>433 乙羽しゃんも…?
(意外な言葉に首をかしげ)
…ズプ、ヌプププ…
(人差し指が秘部内に侵入はじめ)
…はあっ…あはああぁ……くうううん…
(体を硬直させ乙羽さんの指を強烈に締め付け受け入れる)
…くっ……はあぁぁぁんっ♪
(奥まで乙羽さんの指を受け入れ)
…はぁっ…あっ!?はぁ!んんっ!?
(人差し指をクイクイとされる度に腰が浮き上がり)
わたひ、の、中に、乙羽しゃんがぁ…♪
(息も途切れ途切れになりながら幸福感を噛みしめている)
>>433 ええ、お嬢様を想って……
早乙女様は、姫子お嬢様のことを想像したのですか?
攻めるほうでしょうか、それとも攻められるほう?
(耳元で囁きながら、耳や口元から溢れてくる唾液を舐め上げる)
指一本だけですのに、すごく窮屈に感じますわ。
とりあえず、このまま達してみますか?
(指を入れたまま激しくかき回し、さらにGスポットを探り当て、一際強く擦りつける)
【いつものことですが、20分ほど離れますわ】
【ところで、今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>435 そ、それは姫子にぐちゃぐちゃにぃ、してもらうのを想像してっ…
(喘ぎながら正直にポツリポツリと話す)
ひぃぃ…はううっ…
(耳を舐られて身を捩らせる)
(指を激しくかき混ぜられGスポットを弄ばれて)
あふぅぅぅん!
あっ、んんっ、あっ、あはぁっ♪
らめっ、らめっ、イっちゃうっ?
いっちゃふぐうっ?
(より一層激しい水音を立てて乙羽さんに必死にしがみつき絶頂が近いことを知らせ自分からも刺激を求めて腰を前後に動かし出す)
>>437 【わかりました。】
【ええと、今日も二時くらいまでなら大丈夫です!】
>>438 それは、いやらしいことですわね。
自分から腰まで動かしていますし……
(真琴の腰の動きに合わせて、こねくり回すようにして重点的に中を攻め上げる)
お望みどおりにぐちゃぐちゃにして差し上げますわ。
(前にやられたときのお返しとばかりに、親指をクリトリスに強く擦りつける)
(背中に爪が突き立てられながら、達する瞬間の顔を見ようと正面から見据える)
【戻りましたわ。かしこまりました】
>>440 (乙羽さんにしがみつき獣のように腰を動かして)
かはっ!あはっ♪ははぁぁぁっ…
(涎こてこての顔で焦点も定かでなく)
(乙羽の背中に爪を突き立て正面から顔を見据えて)
お、乙羽ひゃんっ!?
わたしがイクところ、しっかりみてくらひゃいねっ!?
(とどめにクリトリスを強烈に擦られて)
くぅぅぅぅ、はあぁぁぁんっ!
あはっあはっああっイクっ?ひぐっ!?イク…
あっはああぁはあぁぁぁんっ!!
(思い切りだらしない声と顔をして潮を吹きながら絶頂に達する)
>>441 ん……
(一際強く指を締め付けられ、潮が大量に手にかかる)
(そっと指を抜いて、妖艶に濡れた指を一本一本舐め上げる)
ふふ……
達したときの早乙女様のお顔。
とても素敵でしたわ。
普段の早乙女様からはとても想像できませんもの。
(いとおしげに口の周りの唾液を舐め取ってから、軽く唇を重ねる)
つけたままでしたから、びしょびしょになってしまいましたわね。
取ってしまいましょう。
(潮吹きで濡れきってしまったショーツをするりと真琴の足から抜く)
>>442 …んんっ…
(その場に崩れ落ち)
…ん…ちゅっ…
(ほどよい気だるさに身をゆだねながら乙羽さんの口づけに答える)
…シュルシュル…
(乙羽さんにショーツを脱がされて)
ふううっ、冷たいっ…
(思わず身を捩らせる)
>>443 (真琴のショーツを、シーツが濡れないように先ほど脱がせたスカートの上に置く)
早乙女様、今度は私にしてくださいませんか?
攻めるのもよいのですけど、ここがうずいてしまって仕方ありません……
(スカートをたくし上げると、ショーツにはうっすらと湿り気が)
>>444 (次第に自分を取り戻す、というより人格が変わり)
(ショーツの上からさすり上げて)
へえ、乙羽さんったらもうこんなにぐちゃぐちゃ…
いやらしいなぁ。
(冷淡な態度で軽蔑するように言い放ち)
そうですね…
(しばらく考えて)
『このスケベで恥知らずな雌犬メイドの私のおまんこをどうかイかせてください』って言えたら考えないでもないですよ。
【すいません、また眠気が…】
【また凍結をお願いできますか?】
>>445 ひゃぁあっ……
(ショーツの上からでも充分に刺激が伝わり、思わず弱々しい声が漏れる)
な……!?
そ、そのようなこと言えるわけありませんわ!
(あまりの真琴の豹変振りに当惑とする)
【わかりました。今ので終わらせてもよかったかもしれませんけど……】
【明日は少し早めにしますか?】
>>446 言ってくれないんですか?
(耳元をちろりとなめ)
言っちゃえばすっごく気持ちいいのになぁ…
(ふふふと妖しくほほえむとメイド服の上から乳首をツンと刺激する)
【三日越しのエロール…】
【本当に長らくお付き合い頂いて…(///)】
【そうですね、私は九時くらいなら来れますけど乙羽さんはどうですか?】
>>447 【再起動してきました。文章なしですみません】
【わかりました、9時にお待ちしております】
>>448 【じゃあ夜九時にまたお願いしますね。】
【お疲れ様です、おやすみなさい。】
【私も休みます】
>>447 ひ……ぁん……
(気分が昂ぶっているため感覚が敏感になり、軽く乳首を押されただけで、過剰に反応してしまう)
お願いします、早乙女様……
は、早く……
(早く真琴に触ってもらいたいが、例の台詞を言うにはまだ抵抗がある)
>>449 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【私もこれで落ちますわ。】
ああ、もう!次は乙羽さんか。
焦らされて焦らされて、おねだりをしてしまう乙羽さんハァハァ。
うわ何エロっ!
エロさ五千万パワーくらい?
…バイ○グラ置いときますね。
カメラとビデオまだー?
名無しとの絡みはまだー?
叩くつもりはないけどせっかく休憩所あるんだし
そっちでやった方が良くない?<乙羽さん、マコちゃん
?????
>>455 そうすると本邸が無人くんになってしまって本末転倒だと思うが・・・
どの道今は休憩所ちゅうかエロなんでもあり板は人大杉だべ。
こっちでおながいします
【申し訳ありませんが、遅れます。9時半には戻れそうです】
>>450 (まだ強情な乙羽さんに憮然とした視線を向け)
へえ、まだ堕ちないんですか…
私をあんなにしておいてよく言えますねぇ…
…ちゅっ、んうっ…
(乙羽さんにキスをしながら優しく押し倒し)
ちゅぱっ…れろんっ…ぺろぺろっ…
(乙羽さんの胸元をはだけさせて胸を揉んだり乳首を舐めたりして胸だけを集中的に愛撫する)
【こんばんは】
【今夜もスレを占領させてもらいますね】
>>460 そんな……
(真琴の視線にぞくっとして、これからされることに期待感を募らせる)
んっ……はふ……ちゅ……
(キス対して真琴の口内に舌を差し入れ、真琴を激しく求める)
ひゃぅ……あぁっ、早乙女様……
も、もっと強く……
(覆い被さる真琴にの背中と頭に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますわ】
>>462 (優しくほほえみながら)
今からは乙羽さんがちゃんとおねだりしてくれない限り、泣き叫んでもずっ〜〜〜〜とおっぱいしか愛してあげませんからね…
(乙羽さんの耳元で囁くと)
…ちゅむっ、ちゅぱっ……あむうぅっ……ちゅぽっ…はむぅぅ…
(さらに強く乙羽さんの胸を揉み、乳首を指でツンととつねったり、口の中で窄めたりする)
>>463 はぁんっ……くぅ……あぁぁっ……
(胸を攻められ快感が高まってくるも、次第に物足りなさを感じてくる)
ぁんっ、お願いします、早乙女様……
私のあそこを……もう我慢できません、ひぁっ……
(堪らず自らの秘所に手を伸ばすが、真琴の身体が密着しているため届かない)
>>464 …はぁ、はぁ…
(自らも息を荒くして)
エッチで淫乱な雌犬には足りないでしょ?
これくらいじゃあ…
(ピンと乳首を弾いて乳首がすぐに元に戻るのをかんじながら)
だから早く言ってくれれば私が天国に連れてってあげますよ…
だから、ね?
(諭すように話しかけながら乙羽さんのショーツを脱がして)
こんなにヒクヒクしちゃって…
私も乙羽さんが気持ちよくなってもらいたくて言ってるんですから、ほら言ってくださいよ♪
(乙羽さんの秘部を凝視しながら)
>>465 だ、誰が淫乱な、あぁっ、雌犬ですか……んくぅぅ……
(必死に否定しようとするも、乳首への刺激に敏感に反応する)
あぁ、早乙女様に見られている……
私の恥ずかしいところが……
(真琴に秘所を覗き込まれ、一気に昂揚してくる)
は、早く触ってください。
私のすけべでいやらしい……お、おまんこを……
(言ってから、はっとなり、羞恥心から顔を手で覆い隠す)
>>466 はいっ、よく言えましたね♪
(にっこりと笑うと一端、体を引き剥がして)
実は私もまた…
我慢できなくなってたんです…
(乙羽さんにみずからの濡れそぼった秘部を見せ)
よいしょっと…
(ゴロンと乙羽さんの体をよこにして片方の足を腕で抱えて上に固定して)
…ん、んうっ!
(足の間に下半身を滑りこませて自分の秘部を乙羽さんのそれにくっつける)
>>467 いやぁ……そんな格好……
(片足を持ち上げられ、
大きく開脚して秘所を真琴に晒していることに恥ずかしくなる)
くちゅ……
早乙女様と私のが当たって……ひあぁぁんっ……
(さらに快感を得ようと腰を真琴に向かって突き出す)
>>468 すごい…もうとろとろのぐちゃぐちゃ…
ここなんかいじめてほしくてヒクヒクしてるし…
(まじまじと秘部を見つめる)
は…ん…はううっ、ん、んんんっ…
(腰を振る乙羽さんに自分は全く動かず)
やっぱりぃっ、乙羽さんったら、自分から腰振っちゃって、いやらしいっ、雌犬、ですねぇっ!
(自分も喘ぎながら必死に乙羽さんを言葉責めする)
>>469 はあぁ……んっ……いぃ……
(秘所を押し付け、腰を上下左右に振る)
はい……
私は、あぁん、自分から腰を動かす……くぅ、いやらしい雌犬です……
早乙女様もぉ、気持ちよくなってください……ぁぁああっ
(真琴の言葉攻めに恥じらいを捨てはじめ、ただ快感を求めていく)
>>470 …んっ、はうっ…
(上下左右に腰を振る乙羽さんに)
そうですよぉっ、雌犬は雌犬同士気持ち良くぅっ、ね?
(乙羽さんのクリトリスをぎゅっと触り)
ん、んっ、あはっ……はぁっ、くふぅっ…
(乙羽さんと同じように腰を動かし)
くちゃ…ちゅぷっ…ぐちゅっ…びちゃっ…
(秘部がぶつかり合いいやらしく大きい水音を立てる)
>>471 んくっ……ああぁぁぁっ!
(クリトリスを触られ、大きく喘ぎ声をあげる)
はぁ、ん……早乙女様と、もっといっしょに……
(持ち上げられた足を横に落とし、上体を起こして真琴に抱きながら唇を重ねる)
ちゅ、くちゅ……んっ、んん……ちゅ、あぁぁんっ
(唇と唇、秘所と秘所。上下の口を合わせあう)
>>472 はぁはぁ…乙羽さんっ、…ちゅ…ん…ふううっ…
(乙羽さんの唇を舌を使って受け入れながら)
あ…上と下で乙羽さんとひとつにぃっ…!
(腰をギシギシと音が鳴るくらい強く動かす)
くちゃ、ぐちゅっ!ぺちゃっ、ぬちゅっ、ぐちゅっぐちゅっ!
(卑猥な音が部屋中に響きわたる)
>>473 き、聞こえますわぁあっ……
早乙女様と私のが、んっ、いやらしく混じりあう音が……
(水音に酔いしれながら、クリトリス同士を重ねようと、少し前かがみになる)
んっ、くぅん、はあぁんっ……
わ、私……そろそろぉ、限界ですわ……
(クリトリス同士を激しくこね合わせ、絶頂が近いことを感じる)
>>474 …はぁう…あはぁぁん…
(クリトリスを重ね合わせて)
そろそろ?
それじゃあっ、一緒にイきましょう…
世界一いやらしく美しい雌犬さんっ!?
(そういい放つと全力で乙羽さんを達しさせようと激しく腰を振り)
ぎちゅっ!ぐちゅっ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
べちゃっ!ぐちゅっぬちゅっねちゃっ!
(これ以上になく淫媚な水音が廊下にまで響きわたり)
…ぎゅ〜!
(とどめに乙羽さんの両方の乳首をつまみ上げる)
>>475 あぁぁ、いいですわ、早乙女様……
あ、あと少しで……
(真琴を気持ちよくさせようと、胸に手をかけようとするが、もはやその力も入らない)
早乙女様ぁ……
はあぁぁん……イくっ! イっちゃ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(乳首を抓られたのがとどめになって、身体を仰け反らせ、愛液を大量に出して達してしまう)
>>476 はぁぁぁぁっ!乙羽さんっ乙羽さんっ!
(乙羽さんの名前を連呼しながら差し出されてきた手を握り)
いくぅっ?イくっ?ひぐっぅぅ!
あはぁぁんっ、イぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(再び大量の愛液を噴出しながら達し)
ん…ちゅ…くちゅっ…
(乙羽さんの方に倒れ込み優しくキスをする)
>>477 はぁ……ふぅ……んふ、ちゅ……
(荒く息をつきながらも、真琴の唇を受け入れる)
早乙女様もイけたようで、なによりですわ。
(手を握ったまま、微笑みかける)
>>478 ん…ちゅっ……ぷはぁ…
(銀色を引きながら唇を離して)
うん、すっごいよかったです…
(しっかり手を握り返して)
(急に眠気が襲いかかり)
…ね、ねむいよぉ…
(ぼんやりとしながら)
【やっと終わったと思ったら…ここ数日の疲れが急に…】
【次で落ちますね】
>>479 いけません、早乙女様!
ここで寝てしまっては……
隣ですから、なんとかご自分の部屋まで戻ってくださいませ。
(肩を振って、真琴が寝てしまわないようにする)
>>480 (起きようとするが腰が動かず)
乙羽さん、ごめんなさい。
もうだめ…で…す。
…ムニュッ♪
(乙羽さんの肌脱ぎになった胸に顔を埋めて)
…zzz…。
(そのまま眠ってしまう)
【それでは私はこれで締めますね】
【三日間もお付き合い頂きありがとうございました。】
【おやすみなさい】
>>481 ひゃっ!?
早乙女様ッ!
……寝てしまわれましたか。
(寝顔に見惚れて、いとおしげに真琴の頭をさする)
姫子お嬢様のお部屋ですし、このままというわけにはいきませんわ。
まずは、早乙女様をお運びしませんと。
(肌がさらされた真琴の胸元を直し、スカートをはかせる)
(自分にも同じようにして見た目を取り繕う)
ショーツを履いてないと、冷えますけど……
今はそんなことを言っていられませんわね。
(廊下に誰もいないことを確認して隣の真琴の部屋の扉を開ける)
(姫子の部屋に戻ると真琴を背負い、真琴の部屋のベッドまで彼女を運ぶ)
はぁ、はぁ……
次は姫子お嬢様のベッドのシーツを換えなくては。
(真琴に布団を被せ、証拠隠滅をしに、姫子の部屋に戻る)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、伸びに伸びてしまい申し訳ありませんでした】
【おやすみなさいませ】
483 :
謎メイド:2005/06/04(土) 00:52:42 ID:???
壁|∀`)ジー
次はどうなるかと、どきどきして見守ってしまいました。
で、でもこんどは…。
愛しくて愛しくて。
相手の体の隅々まで口付けずにはいられないような…。
そのようなものも体k…見てみたいですわ(///
>>483 ふぅ。
とりあえずは、こんなところですわね。
(ベッドのシーツを換えて、掃除の途中だった真琴の動かした物を元の位置に戻す)
……誰かに見られているような。
(廊下に出て確かめてみるも誰もいない)
気のせいでしょうか?
>>452 姫子お嬢様のお部屋を片付けている際に、怪しげな薬がありましたけど……
あれは男性専用のはずですが、どうして姫子お嬢様のお部屋に?
>>453 思わず声を抑えきれないことがありましたけど、気づかれなかったでしょうか?
あのような場所でいたしてしまいましたし、もし聞かれていたらと思うと……
>>454 【女性でしたら】
>>455 【現状を見るに、無人になりかねませんからね】
【ここでやる以上、私としては乱入上等でしたけど】
サッカーしようぜw
>>486 私は興味が無いから詳しいことはよくわかりませんけど、
今夜はワールドカップの予選で日本代表が試合をしているようですわね。
乙羽さんが攻めるときに、一番「使える」と自信があるのはどこですか?
指とか舌とか。
>>488 な、なんてことを訊くのですか……
まあ、特に自信のあるところはありませんわ。
指の手入れには気を使っていますけど。
折角の機会なので質問しただけですよぉ。
>特に自信のあるところはありませんわ。
つまり…どこでも…ゲフゲフン
それでは、ここを攻めるのが好きだと…支障あるかな?
ここを攻めたときのこういうところが好き、というのは何か一つありますか?
>>490 また、そのような質問……
お客様のご要望には可能な限り答えなくてはいけませんから、構いませんけど……
……そうですわね。
唇でしょうか。
やはり、キスはよいものです。
えええ。
乙羽さんを困らせちゃったみたい…(´・ω・`)
でも良いこと聞けたぞ。乙羽さんはキスが好きメモメモ
キスを上手にすると、乙羽さんをメロメロにしやすいわけですね。
それじゃあ、恥ずかしいけど…。
あ、あの・・・(///
思い出に残るあの味、を…(////
教えてください…(*ノωノ)
>>492 メロメロになるかどうかは……どうでしょうね。
試してみますか?
(少し怪しげに微笑む)
かしこまりました。
失礼しますわ。
(目を閉じて、ゆっくりと唇を近づけていく)
(え、ええっ!?)
あ・・そ、ちが・・・・
(食べ物の思い出のはずだったのにぃ)
ん…
(目を閉じて待つ、心臓が早鐘のように!)
>>494 (慌てる494には気づかず、唇が重なる)
ん……んっ……
(しばらく唇を重ね合い、それからそっと離す)
この味はもしかして……
いえ、気のせいですわね。
変なことを言ってしまい、すみません。
(私、いったい何を…)
!!
(混乱気味のまま唇が触れる)
(体は一瞬硬直し、両腕はわけも分からず、ただ下げられたまま)
ん…ふ…
(唇が離される)
(何も考えられずにはいたが、感触の変化にやや寂しさを感じる)
や、軟らかい…(////
(思わず、自分の唇に触れて確認する)
>この味はもしかして……
え?
あ、な、何か残っていました?
>>496 ただの勘違いですから、お気になさらず。
ところで、思い出になりましたか?
そ、そうですか…?
(今ひとつ腑に落ちない様子)
>ところで、思い出になりましたか?
はい…。
思い出にならないはずはありませんけど。
でも、こうなると分かってたら、もっとじっくり味わえたのに。少し勿体無いですね。
それでもいいかな。人には言えない秘密のなんだしw
そ、それじゃあ…
(乙羽に素早く飛び掛るようにすると 頬に口付け)
今のは味わえなかったですよね?お返しです。
さ、さようなら(///
>>498 ありがとうございます。
じっくり味わうのは……またの機会にお願いしますわ。
いつでもお気軽にお越しください。
おやすみなさいませ。
【私もこれで失礼します】
あ、お疲れ様でした。
ありがとうございます。ノシ
エェェェ(´Д`)ェェェエ
どうした?今日は書き込みが無いぞ!
こんな日〜も〜あるよね〜♪
あるよね〜♪
たしかに
こんばんは。
先週と同様にお嬢様の付き添いだというのに、
ずいぶんとお酒を勧められてしまいましたわ……
眠い
…し、しぬぅ…
(片手を腰にあててもう片手を杖にして這うようにして現れる)
>>506 お酒が入っているせいか、ずいぶんと眠いですわ……
>>507 こんばんは、早乙女様。
どうなされました?
>>508 こんばんは、乙羽さん。
ゆうべ寝る前にちょっと…その…。
(顔を赤くして口ごもる)
どっちか確実にROMってたな
>>509 昨夜は……
ああ、そうでした。
ショーツを履かせ損ねてしまいましたが、風邪などお引きになりませんでしたか?
(にやにやと顔が緩みながら言う)
>>510 私は今帰ってきたところですけど……
>>510 今まで寝てたよ…
ゆうべははげし…
(言いかけるがやめる)
>>511 あ、はい、だいじょ…
って、なんでそんなに嬉しそうに言うんですかっ!?
酔ってるでしょ!?
(さらに顔を真っ赤にして)
>>512 それは失礼しました。
確かに、いつものようにお持て成しするには厳しいものです……
(ふぅとため息をついて、壁に寄りかかる)
>>513 まったくもう…
(ムスっとふくれっ面になりながら)
あれ、大丈夫ですか?
(壁によりかかる乙羽さんを心配していると)
あいた!
(ズキッ!と腰に痛みが走り)
イス、イス…
(イスを二つ持ってくる)
>>514 ありがとうございます。
(真琴の持ってきた椅子にゆったりと腰掛ける)
早乙女様も、腰のほうは大丈夫ですか?
>>515 どういたしまして。
(自分もイスに座って)
腰?
若い身空でギックリ腰ですよ、恥ずかしいなぁ…
乙羽さんも結構飲んだみたいですけど、大丈夫ですか?
(顔をのぞき込んで)
>>516 ぎっくり腰ですか……
なにか重いものでも持ち上げたのですか?
お気遣いどうもです。
こうしてお話しする程度には、問題ありませんわ。
社交辞令ですけど、勧められたものはなかなか断りきれないのがつらいものです。
(少し赤らめた顔で答える)
>>517 (しらを切る乙羽さんに)
重いもの持ったってこんな風になるわけないじゃないですか…
一応これでも16なんですからね!
(若さをアピールして)
社交辞令ですか…
宮様とかお酒にめったに酔わないけど、酔うとしつこそうだもんなぁ…
(うんうんと頷く)
>>518 やはり、昨夜のあれで……
腰が立たなくなるほど、よかったのですか?
(酔っているためか、昨日のことに恥じらいを感じず聞いてくる)
お嬢様はお酒に強いですから。
私のように、このような醜態は晒しませんわ。
>>519 …ポ〜!
(頭から汽笛のような音がし顔がさらに赤くなって)
そ、そんな恥じらいもない口にはこうですよ!
(乙羽さんの口を左右から手でひっぱってしゃべれなくする)
>>520 ひゃふ!?
ひゃにをにゃひゃるのですッ?
(酒の効果も手伝って呂律が回らなくなる)
>>521 うりうり〜♪
(ひとしきりほっぺたを引っ張り続けてぱっと離す)
…はぁ、はぁ…疲れちゃった…
(息をついて)
乙羽さんってほっぺたやわらかいなぁ、ほっぺたがやわらかい人ってスケベな人が多いって聞くけど本当なんだ…
一つ賢くなったなぁ…
(感慨深そうに頷く)
>>522 な、何をおっしゃりますかッ!
早乙女様も……
(軽く真琴の頬をつまむ)
やわらかいと思いますわ。
>>523 (頬をつままれて)
なっ!?
(自分と乙羽さんのほっぺたを揉み)
ほら、乙羽さんのほうがやわらかい、ってことはスケベなのは乙羽さんですよ!
私は乙羽さんほどスケベじゃありませんから!
(滑稽な力説をする)
>>524 そのようなことは……
(慌てて、自分の頬をつまんでみる)
大して変わらないと思いますけど。
どうせ、根拠のないことですから、肯定できませんわ。
それに昨日の早乙女様の乱れようは……
>>525 昨日の乱れようって…
そ、それを言うなら乙羽さんもお互い様じゃないですか…
>>526 そ、それはそうですけど……
(墓穴を掘ってしまったことに今更ながら気づく)
これ以上は、やめておきましょう。
どちらが上かなど比べても不毛なだけですわ。
>>527 そうですね、なんでこんな必死なんだろ…
(ふとおかしく思ってクスクス笑い)
そういえばサロンパスかなんかありませんか?
腰が痛くて痛くて…
>>528 ええ、本当に。
(真琴につられて、くすりと笑う)
湿布ですか。
さすがに持ち歩いてはいませんけど、しばらくお待ちくださいませ。
(椅子から立ち上がり、湿布をとりに行く)
>>529 すいません、お疲れのところ…
(乙羽さんが湿布を持ってくるのを椅子でじっと待つ)
>>530 お待たせしました。
(湿布を持って戻ってくる)
どこにお貼りしましょうか?
>>531 あ、ありがとうございます…って貼ってくれるんですか?
痛いのは腰のこのあたりですけど、さすがにそこまでしてもらうのは気が引けるというか、なんというか…
(遠慮がちにおしりより少し上の方を指さす)
>>532 こういうものは思いの他、自分では貼りにくいものですわ。
ですから、お手伝いいたします。
とりあえず、服をまくっていただけませんか?
(湿布を手に、真琴の背後に回る)
>>533 (しばらく考えたが思いたったように)
それじゃ、お願いしますね。
(乙羽さんに向けて後ろを向いて服を上げ)
…は、はずかしいなぁ。
(ポツリと呟く)
>>534 ありがとうございます。
ここにお貼りすればよろしいですか?
(先ほど真琴が指差した位置を思い出し、痛ませないように軽く触れる)
>>535 …ひゃっ…
(乙羽さんの手の感触をくすぐったく思って)
あ、はい、そこです、変なことことしちゃだめですよ…
>>536 変なこととはどのようなことでしょう?
まあ、腰を痛めている方に、無茶なことはいたしませんわ。
それでは、貼りますわね。
(手際よく患部に湿布を貼る)
>>537 …ふぃ〜。
(湿布の冷たさが心地よく)
ありがとうございました、乙羽さん。
(ぺこりと一礼して)
それじゃ今日はこれで寝ますね、おやすみなさい。
(そういうと重い腰を抱えて部屋に戻っていく)
【すいません、寝落ちの危険性大なので今日はこれで失礼しますね】
>>538 安静にして、早く治してください。
そのままでは、いろいろと差し支えがあるでしょうし。
おやすみなさいませ、早乙女様。
(礼をして、見送る)
【お疲れ様でした】
お疲れ〜ノシ
空がそろそろ明るくなってきましたわね。
この時間でしたらもう誰もいらっしゃらないでしょうし、私も休むとしましょう。
(椅子を片付けて、自室へと向かう)
【落ちますわ】
【乙羽様へ】
【貴方様のキャラハン経験の長い事と女性と見込んでご相談したい事があるのです
が、よろしければ今日の夜9時以降ここで待ってますので少しの間お付き合いくだ
さい】
>543
【】使ってるってことは中の人に当てたメッセージなのか?
乙羽さんに言ってるのか中の人に言ってるのかよくわからんが
中の人は女性じゃないぞ。
>>544 【中の人というより私の現実の事で少し相談に乗ってほしい事がありましたので】
【私の身近の友人は男性ばかりですし、私も鈍感で女性の心情で解らない事が多いので】
【現在話し合える人でより女性の感性をお持ちな乙羽様が一番この相談を持ちかける
のに適正ではないかと思いました】
【それでも無理強いはできませんので、駄目なら他をあたるつもりです】
【しばらく待機します】
>>545 カズキ兄さんとしてじゃなくてあんたの相談かよ。
乙羽さんも困るだろうな・・・
>>545 【こんばんは】
【私に何か御用でしょうか?】
【女性の感性については……ノーコメントでお願いしますわ】
>>546 【駄目なら他をあたるつもりですが・・・・・】
>>547 【乙羽様こんばんは】
【実は相談したい事がありまして】
【無理にとは言いませんがよろしければ少しの間お付き合いください】
>>548 【私のほうは構いませんわ】
【ですが、
>>545を見る限り、スレ違いの内容になりそうですし、
そうでしたら、外部に移動したほうがよいかもしれませんわね】
>>549 【もしかしたら少し長引くかもしれませんがよろしいでしょうか?】
【何か今日再放送があるらしいので、私の方は別に問題ないのですが】
【外部の移動については同意ですが、以前のような不信を買う真似はしたくありませ
んので、それを踏まえた上でこういう場合どこがよろしいでしょうか?】
>>550 【はい、大丈夫です】
【場所は……交渉くらいしか私は知りませんので、そこでよろしいですか?】
>>551 【ではよろしくお願いします】
【交渉とは少し違うのですが、多分そこで大丈夫だと思います】
交渉だと最悪でヲチられるから勧めない。避難所→茶を勧める
>>553 【なるほど・・・・・・】
【とりあえずは、避難所に行ったほうがいいかもしれませんわね】
>>553 【お心遣いありがたいですが、もうそれくらいの覚悟はしてあります】
>>554 【避難所は構いませんが、今回はどうしても不公開にして不信を買うのだけは避けたい
というのが本音です】
>>555 【そうですか・・・・・・では、次で決めてくださいませ】
>>556 【それでは交渉所にします】
【では移動しますのでよろしくお願いします】
おーい
戻りました。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
今日は休日でしたが、ここは静かなものでしたわね。
私としても休めるのはよいのですが、それはそれで寂しいものですわ。
あ〜ん!乙羽さんのいけずぅ〜ノシ
>>562 こんばんは。
な、なんでしょうッ!?
私はなにもしておりませんわ。
>>563 いや、なんとなく言ってみたかったからさw
乙羽さん聞いてくれよ!
「おとは」ってキーボードで打っても「乙羽」って出て来ないんだよ
だから不覚にも「おつは」って変換してるの
>>564 そうでございますか……
どちらかというと「おとわ」と読むことが普通ですからね。
辞書登録してくださいませ。
乙羽さん寝ちゃったかと思ったよ
「おとわ」って打ったら「音羽」って出てきたよorz
>>566 お気遣いありがとうございます。
お客様に断りになしに、下がらないように心がけておりますから。
でしたら……
辞書登録して頂けると幸いですわ。
>>567 そうか、辞書登録か、また一つ賢くなりましたw
んじゃ2時間後に仕事なんでノシ
いいかげん作品スレとして百合の看板はずしたら?
>>568 どういたしまして。
4時からお仕事とは大変ですわね。
頑張ってくださいませ。
>>569 ご意見ありがとうございます。
そうですわね、シチュスレとしての百合スレもあるようですし。
次スレのテンプレ作成時に検討してみようかと思いますわ。
それについての私の心境は……
ちょうど避難所でも言われてましたし、説明するまでもないですわね。
よろしく、少し空気を入れないと
なんだかな状態だし。
>>572 かしこまりました。
機会がありましたら、テンプレ作成に参加頂けるとよいと思いますわ。
どうやら私は長い夢を見ていたようだ。
いやあれは断じて夢などではない。
けれどどちらにせよもう全て忘れなくてはいかんな。
辛い事ではあるが・・・・・
>>568 その前に寝なくて大丈夫なのかね?
あまり無理すると身体によくないからね。
>>569 それも一興かもしれんな。
けれど君は私×ユキヒト君とか見てみたいのかね?
>>570 私はもうどちらでも構いませんので、その時はお任せします。
>>572 たしかに一理あるな。
けれど程々にしなくては。
空気を入れ過ぎた風船がどうなるかは、言わなくても解るだろうからね。
>>573 これは乙羽殿ではないか。
すまないが目が冴えるお茶か何か入れてくれないかね?
>>575 こんばんは、カズキ様。
お久しぶりですわ。
お茶ですね。かしこまりました。
コーヒーをどうぞ。
(手早く準備をし、カップをカズキに差し出す)
>>574 空気がなくなってしぼんだ風船というのをご理解しなさい。
出来るのかね、ウホッが?
>>576 いやすまないね。
(差し出されたコーヒーを口に含む)
たまには珈琲も悪くはないな。
そう言えばあの時落ち込んでいたソウマに珈琲を差し出したのを思い出すよ。
あれはいつだったかな?
何か記憶が混乱していて良く思い出せないな。
まあいいか。
ところで最近館の方は何か変わった事とかあったかね?
>>578 いろいろありすぎましたし、蒸し返すのはどうかと思うこともありますし……
私は相変わらずですけど。
そうですわね、早乙女様がいらしたことでしょうか。
>>577 見てみるだけなら……
メイド達が喜びそうですわね。
【すみません、貼り付け損ねました】
>>577 つまりしぼむ(過疎化)の前に空気を入れる訳ですね。
それには私も同意だね。
それと今の私なら××もできると思いますが、多分それをやると貴方様は良くても他の方々が
気分を害して中には愚行に走る輩が出ると思われるのでご遠慮いたします。
>>579 (ティーカップをテーブルに置いてから一息ついて)
まあいろいろあって大変だと思うが、これからは私も初心に帰って立て直しに尽力する
ので共に頑張ろうではないか。
>>581 カズキ様、意外と乗り気ですのね。
確かにここに来る方全てに受け入れられるかどうかは微妙なところですけど。
……と、失礼しました。
はい、頑張りましょう。
>>582 (眉間にシワを寄せて何かを思い浮かべて窓から外の景色に目を向ける)
ええもう心の迷いは晴れましたから。
まるで身体からかつてない力が溢れてくるようです。
これからが私自身の終わりの始まりだと思います。
>>583 それは頼もしい限りです。
終わりの始まり……
できれば、終わりなど来て欲しくないものですけど、いつかは来てしまうのでしょうね。
(わずかに俯いて寂しげな表情を見せる)
だからこそ、それまで後悔せずにやっていきたいものですわ。
【次で落ちようと思います】
>>584 (目を閉じて軽く俯いて何かを思う)
(その後目を開けて真っ直ぐ見つめ直して)
だから今は何か清清しい気分です。
人は終わりがあるから、一日一日を全力で生きられると思いうのです。
いや生きなくてはいけない。
そうです。
だからこそ今ある時を大事にしなくてはいけないと悟ったのです。
【了解しました】
訂正
上の文書の『思いうのです』の所の『い』を削除
>>585 そうですわね……
私も全力でこの場所を大事にしていきたいものです。
そろそろ休もうと思いますので、これで失礼しますわ。
おやすみなさいませ、カズキ様。
【お疲れ様でした】
>>587 (何かを決心すると椅子からゆっくり立ち上がって)
これからは目が覚めた私もここを支えていく次第です。
今度は誰かの為ではなく皆の為に・・・・・・
お疲れ様でした。
ええゆっくり休んでください。
(食堂を後にする乙羽を見届けて)
たとえどんな結果になろうとも最後の日まで支え続けるのが、私ができるせめて
もの償い。
これでこの列車は途中下車する訳にはいかなくなったな。
安全に終点まで行ければそれでよし、そうでなくともそれもまた運命。
私が決めて乗った列車なのだから後悔はしない。
それに楽しみでもあるから。
【お疲れさまでした】
【ゆっくり休んでください】
…カリッ、カリカリ…カリカリカリ…。
(喫茶バラタギにて仕事中のレーコ)
…これで今月の分終了。
(原稿を描き終えて疲れ気味な表情で)
すいません、お茶を。
(手を上げて店員を呼び注文すると数分もしないうちに届き)
…ズズズ…。
(お茶を飲みながらふとカレンダーを見て)
…あと三日か。
(ふと何かに気づいたようにを呟く)
…そろそろ準備しないと。
(そういうと会計を済ませ店を後にする)
【こんばんは、やりたいことがあるので再びレーコに戻ります】
【ご了承下さい】
ブォォォォ!
(リムジンで目的地目指し街を走り)
キィィィィ!
(急ブレーキをかけるとそこには花屋さんが)
(店員)いらっしゃいませ〜!
どの花を御所望ですか?
(レーコ)…スイートピーを。
(店員)わかりました、どなたかへのプレゼントなんですか?
(レーコ)…そんなところです。
(店員)はい、お待たせしました!
ありがとうございました!
(スイートピーの花束を受け取って会計を済ませ花屋さんを後にする)
(今度は隣のケーキ屋さんに入って)
(店員)はい、いらっしゃいませ、なにをお探しですか?
(レーコ)……(良く聞き取れない)のチョコケーキを。
(店員)わかりました、………(またも良く聞き取れない)の方はいかがなさいますか?
(レーコ)いや結構です、代わりに(ゴニョゴニョをゴニョゴニョ)してくれませんか?
(店員)えっ!?※※※※をそんなに使うんですか?
わかりました少し時間がかかりますので、お電話番号の方をお教えいただけますか?
できましたらお電話いたします。
(レーコ)わかりました。
(店員)わかりました、レーコ様ですね、ありがとうございました!
(電話番号を教えて店を後にする)
(最後にジュエリーショップに入り)
(店員)いらっしゃいませ、なにをお探しですか?
(レーコ)真珠のイヤリングってありますか?
(店員)はい、こちらの方にありますが、どうなさいますか?
(レーコ)よくわからないので一番高いものを。
(店員)はい、ではこちらでしたら一番高価なもので60万円になりますが…?
(レーコ)カードで。(ブラックカードを取り出す)
(店員)かしこまりました。
(会計を済ませ包装してもらって)
ありがとうございました、またおこしくださいませ。
(店員の挨拶の中を颯爽と店を後にする)
…これでとりあえずは三日後への細工はりゅうりゅう…
仕上げをごろうじろってところね。
(うんうんと頷いて)
ブロロロォォォ!
(呟くとリムジンに乗り邸を帰って行く)
キィィィィィィィィッッ!
(けたたましいブレーキ音をたて到着)
…ただいま。
(返事を待たずに玄関を開け中に入り自分の部屋に向かう)
【携帯の調子が…。】
【ちょっと落ちますね。】
レーコ様が花束を抱えていらっしゃいましたけど、お部屋に飾られるのでしょうか?
それともプレゼントでしょうか……?
3日後に何かあるようなことをおっしゃっておりましたから、それと関係があるのかもしれませんわね。
【4時半までいます】
乙羽さんエロいよ乙羽さんノシ
そして仕事中だからまたね〜♪ノシ
>>596 なッ、私はそのようなことは……
(非難したい気持ちを必死で抑える)
ともかく、お仕事お疲れ様です。
乙羽さんはMですかSですか?
>>598 またそういった質問ですか……
一概にはどちらとは言えないと思います。
お相手次第かと。
夕食の支度をするので、これで失礼しますわ。
また、今夜お会いしましょう。
…カッカッカッカッカッカッ。
(廊下を歩きながら一人思索中)
…私が昨日邸に帰って来たとき、誰もいなかったと思ってたけど、やはり花束を見られてたか…。
木曜日までにはばれるわけにはいかないから、しばらく慎重に行動しなければ…。
…バサァ…。
(客間で新聞を読んでいる)
…今日も世間は特に変化なし、みたいね。
603 :
メイドX:2005/06/07(火) 22:58:08 ID:???
(メイド控え室でもぐもぐと遅くなった賄いを食べている。
ちなみに今日のメニューはかき揚げ丼)
はぁ…。海老が好きなんだけど、さすがにメイドの賄いに
天丼はでないよね。残念。
チリリーン、チリリーン!
(控え室の電話が鳴り、先輩メイドがでる)
(先輩メイド「Xさん、あなたに電話よ」)
私に…?もひもひ?
(食べかけの丼を置いて、電話に出る)
お母さんっ?!それで、それで容態は?!
うん、うん、うん…。で、でもすぐには…。
メイド長の乙羽先輩にも了解を取らないといけないし。
とにかく、気を強く持って。きっと大丈夫だよ。うん。
また、こっちから電話するから。うん、またね。
(チン、と小さな音を立てて電話を切る)
先輩、乙羽先輩はいまどこにっ!
(先輩メイド「いまごろ、館内を見回りしている時間じゃないかしら…」)
ありがとうございますっ!あ、ごちそうさまでした!
(丼を片づけて、ばたばたと控え室を出て行く)
>>603 (急に邸が騒がしくなり新聞から目を離すと)
なんか、あったのかしら?
(廊下に出るとメイドXさんを見つけ)
…Xちゃん、どうかしたの?
【こんばんは。】
605 :
メイドX:2005/06/07(火) 23:15:55 ID:???
>>604 (館内をダッシュしようとしていたところを呼び止められる)
あ、れれれ、レーコ様…。こ、こんばんわっ!
(ぺこりっ、と一礼)
ど、どうもなんて〜ど、ど、どりふの大爆笑〜。
(驚きのあまり頭が回転していない)
【こんばんわですっ!】
(かなりテンパっているご様子でいらっしゃるメイドXさんについ)
…じいさん、ばあさん、おまごさん〜♪
(条件反射で歌い返してしまう)
(気を取り直して)
ってどうかした?
なにか緊急のようみたいだけど。
607 :
男子生徒A:2005/06/07(火) 23:25:08 ID:???
望遠鏡と盗聴機で館内を覗き見&盗聴してたけど…
Xさんが…Xさんが…ウソダドンドコドーン!
608 :
メイドX:2005/06/07(火) 23:27:45 ID:???
>>606 (「お客様に一メイドの事情なんて話しちゃいけないよね…。
ううっ、どうしたらいいんだろう…」)
(頭の中はぐるんぐるんと悩み中)
あ、あのっ!乙羽先輩を見かけませんでしたか?
私事ですけれど、至急の用事があるんです。
(久しぶりにレーコに会えて嬉しいがそれどころではない)
609 :
メイドX:2005/06/07(火) 23:30:09 ID:???
>>607 (「なんだろう…。視線、感じるな…。やっぱりさっきの
電話が気になって神経過敏になってるのかな…」)
(こりこりと首元を掻く)
>>607 (とりあえずペンを投げようかと思ったが思いとどまる)
…程々にね。
>>608 乙羽さん?
私もみてないけど…。
(次第に捨ておけなくなり)
もしよかったら、私も協力するから話してみてくれない?
(メイドXさんの顔を正面からのぞき込む)
611 :
メイドX:2005/06/07(火) 23:44:21 ID:???
>>610 程々?
(きょときょととまわりを見渡すがさっぱりわからず)
そうですか…。
乙羽先輩、忙しいですししかたないですよね。
地道に探しますね。
え、レーコ様が協力…。あの、本当に…わ、私事…で…。
(のぞき込まれて我慢できなくなり、涙が零れる)
…実家のお祖母ちゃんが倒れたって、ついさっき
お母さんから電話が入ったんです。
とても、取り乱していて、一生懸命宥めたんですけれど、
本当はすぐにでもそばに行ってあげたくて。
許可がもらえるかどうかわかりませんが乙羽先輩に
掛け合ってみようかと…。
(「駄目だ、同情を引くような真似なんてしたくない…。
好きな人にこれ以上、心配かけたくないよ…」)
あ、でも心配しないでくださいね?
うちは代々頑丈なだけが取り柄ですから。
きっとお祖母ちゃんもすぐに良くなります。
(泣き笑いの表情で気丈に言い張る)
>>611 実家のお婆さまが?
(真剣な顔をしながら話を聞き、涙を流すXさんの涙を吹くやいなや)
…病院に案内して。
(Xさんをおんぶして車庫へ向けて一目散に突っ走る)
613 :
メイドX:2005/06/07(火) 23:52:59 ID:???
>>612 えっ、病院って長野…れれれ、レーコ様ぁ?!
私、走れます!重いですから、降ろしてください〜!
(おんぶされて悲鳴をあげる)
>>613 長野か、大体30分くらいね…
(メイドXさんの鳴き声には気付かず)
…よし、乗って。
…ガチャッ!
(車庫に着くと素早くリムジンの鍵を開けてメイドXさんに乗るようにうながす)
615 :
メイドX:2005/06/08(水) 00:03:05 ID:???
>>614 長野まで30分…?
私、お屋敷に初めてきたとき青春18切符で12時間
かかったのに…。
(目を白黒させている)
は、はい…。
(うむを言わせぬレーコの迫力に押され、メイド服のまま
リムジンの助手席に乗り、シートベルトを締める)
>>615 (自分もシートベルトを締めながら)
青春18切符?
…私も若かりし頃に10回くらい自分探しの旅をしてよく使ったわ。
ってそんなこと言ってる場合じゃない。
…急ぎましょう。
舌かむから歯を食いしばっててね。
ブォォォォン!
(大きなエンジン音をかけ猛スピードでとびだして行く)
617 :
メイドX:2005/06/08(水) 00:16:32 ID:???
>>616 へぇ、レーコ様も…。
(「って、充分お若いんじゃ…」)
舌…噛む?って、え?きゃ、きゃぁぁぁあああっ!!!
(以後、30分間エンジン音とドリフト音、それにともなう
Xの悲鳴が続き続けたと思ってください)
お、終わった…人生が終わった…走馬燈が見え……
あ、病院の看板!あそこです、レーコ様!
>>617 (ニトログリセリンを燃料とするジェットエンジンで走っているので相当なスピードが出てあっという間に長野に着き)
ここね、しっかり捕まってて。
キキィィィィ!
(ドリフト駐車を決める)
よし、着いた。
いってらっしゃい、私はここで待ってるから。
今出て行ったのはレーコ様がお使いになられているリムジンですわね。
こんな時間に何か御用なのでしょうか?
(車の急発進する音を聞く。こんな運転をするのはレーコしか考えられない)
Xさんが私を探していると聞いて、私のほうからも彼女を探していますけど、
なんでもレーコ様と一緒に話していたそうですが……
こうも見つからないとは、もしかして彼女も乗っていたのかもしれませんわね。
いったい、どういうことでしょう……?
【こんばんは、お二人とも】
【そちらで進めてくださいませ】
620 :
メイドX:2005/06/08(水) 00:47:34 ID:???
>>618 レーコ様、ありがとうございます!いってきますっ!
(たたっと時間外受付に駆けていく)
あの…遊佐家の家族のものですが、お祖母ちゃんが
ここに運ばれたって連絡が入ったんですが。
(受付「ああ、Xちゃん。大きくなったわね。お祖母様なら
2階の緊急治療室よ。エレベーターで上がって正面を右に曲がってすぐだから」)
ありがとうございますっ!
(メイド服を翻し、緊急治療室に向かう。治療室前の
家族とばったり対面する)
お父さん、お母さん!お祖母ちゃんの容態は?
(母「X?!こんな深夜にどうやって?」)
お屋敷にご滞在のお客様が親切にも送ってくれたの。
で、容態はっ!容態はどうなの!
(父「落ち着きなさい、卯月。深夜の病院だぞ。
どうも心臓が具合悪いらしい。くわしいことは明日からの
検査が始まらないとわからないそうだ。とりあえず、
お義父さん達は帰らせたよ。俺達も帰るつもりだ。
ここでは泊まれないし、出来ることもないからな」)
そう…。
(ガラス越しに眠る祖母の顔を見る。青白い顔は
死んでいるようにも見えて、不安をかき立てられる)
お祖母ちゃん…このまま死んじゃうなんてこと、ないよね?
(母「馬鹿ね、X…。そんなことを心配していたの?
大丈夫、大丈夫よ、きっと」)
(慰めの言葉をかける母の手のほうが震えている)
でも…心配だよ。お父さんだって仕事あるんだし。
お母さん一人が病院通いするわけにはいかないでしょう?
待ってて、休暇が取れるかどうか聞いてくる!
(レーコの元に一旦戻る)
レーコ様、ありがとうございました。
お祖母ちゃん…意識がまだ戻るのは先なようです。
それで携帯を貸していただきたいんですがお持ちですか?
>>619 …そうだ、連絡。
ピポパ♪
(姫宮邸に向けて電話を掛けて)
(メイド)はい、姫宮邸です。
すいません、レーコですけど、先ほどメイドXさんのご家族が倒れなさったとかでちょっと長野の方にメイドXさんを連れて行ったので乙羽さんによろしくお伝え願えますか?
(メイド)はい、かしこまりました、確かに伝えておきます。
それじゃお願いします。
ピッ…
(携帯を切りメイドXさんを車内で待つ)
>>620 …はい。
(容態が気になったが何も聞かずに携帯をXさんに渡す)
>>621 (レーコの電話を受けたメイドから、ことの次第を聞く)
なるほど、そのようなことが……
とりあえずは、Xさんからの連絡を待つしかありませんわね。
(メイドを下がらせ、電話の前でじっと待つ)
624 :
メイドX:2005/06/08(水) 01:00:49 ID:???
>>622 ありがとうございます。お借りします。
(神妙な顔をして携帯を受け取る)
>>619>>623 トゥルル、トゥルル…ガチャ。
(先輩メイド「はい、姫宮邸です」)
あの…Xです。乙羽先輩に取り次いでいただけますか?
(先輩メイド「Xさん?さっきレーコ様から連絡があって、
こっちも驚いていたところよ。なにがあったの?」)
え、レーコ様が?
(ちらり、とレーコを見上げる)
と、とにかく急ぎなのでお願いします。
(先輩メイド「わかったわ。取り次ぐからちょっと待っててね」)
【こんばんわ】
>>624 かわりましたわ。
こんばんは、Xさん。
事情は先ほど、レーコ様からの電話で聞きましたわ。
ご家族の方の容態はいかがでしたか?
(受話器を受け取り、メイドXの様子にも気を遣いながら聞く)
>>624 (メイドXさんに視線を向けられてコクリと頷き)
…ちょっと行ってくる。
(車からでてどこかへと向かう)
【20分くらい失礼します】
627 :
メイドX:2005/06/08(水) 01:16:00 ID:???
>>625 こんばんわ、乙羽先輩。
……お祖母ちゃんは緊急治療室に収容されていて、
今晩は意識がない状態みたいです。
お父さんの話によると明日以降、検査をするそうで…。
とても元気なお祖母ちゃんだったから、私もびっくりしていて…。
それで、厚かましいとは思っていますがお祖母ちゃんの
容態がよくなるまで休暇がいただけないでしょうか。
お祖母ちゃんも心配ですが、お母さんがすごく動揺していて、
お母さんを支えてあげたいんです。
我が儘言って、申し訳ありません…。
(恐る恐る聞く)
>>626 ……コクリ。
(電話をしながら、レーコに向かって頷く)
【わかりました】
>>627 そう、ですか……
お婆様の意識が戻られるのを心より祈っておりますわ。
(メイドXの弱々しい声を聞いて、心痛な面持ちになりながら祈る)
休暇のほうはわかりました。
お母様をしっかりと支えて差し上げるのですよ。
学園のほうは休学の手続きをしておきますから心配しないで。
あと、必要な荷物もすぐに送りますわ。
(少しでもメイドXを励まそうと、優しく包み込むように言う)
629 :
メイドX:2005/06/08(水) 01:32:36 ID:???
>>628 あ…り、がとうございます。乙羽先輩。
(優しい乙羽の声にまた泣きそうになるがぐっと堪える)
私みたいな新米メイドにそんなお手間をお取らせして…。
いつか…いつか、きっとお屋敷に戻りますから。
お祖母ちゃんも、お母さんも元気になってくれるって
私も信じています…。
それまで、このメイド服をお守り代わりにしておきますね。
(ぎゅっとスカートの端を握る)
メイドっぽい人に、なじられながら足コキされたいw
。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。
>>629 今はそんなことよりも、目の前のことに気をやって。
そして、戻ってくる日を待っておりますわ。
そういえば、メイド服で出て行ったみたいですけど……
それをお守りとする以上、姫宮家のメイドとして誇りある態度で頑張って頂戴。
>>630 【メイドスレへどうぞ】
(お茶を持って車に戻り)
…。
(メイドXさんにお茶を渡す)
【遅くなりました】
634 :
メイドX:2005/06/08(水) 01:47:16 ID:???
>>632 はい…わかりました。
頼りない人間ですが、精一杯お父さんやお母さんを
支えてお祖母ちゃんが元気になってくれる日を待ちますね。
メイド服…着替える間もなくレーコ様に連れてこられて
しまったので。でも、これでよかったと思います。
お嬢様や来栖川様、乙羽先輩や神様やコロナ様、
あと…レーコ様と繋がっていられる気がするので。
姫宮家で教わったいろんなこと、忘れないようにしますね。
名残惜しいですが、レーコ様の携帯ですので切りますね。
ありがとうございました、乙羽先輩…お休みなさい。
(そっと携帯電話の電源を切る)
635 :
メイドX:2005/06/08(水) 01:53:14 ID:???
>>633 あ、お茶…温かい。あと、携帯電話、ありがとうございました。
それから、連れてきていただいたことも。
(お茶で冷えた指先に暖をとる)
乙羽先輩が計らって下さって、お祖母ちゃんの意識が
戻るまで看病のため休暇をいただくことになりました。
学園も休学届けを出して下さるそうです。
入ったばかりで、友達も出来はじめたばかりなのに
名残り惜しいですが、それ以上にお母さんが心配なので…。
(シートに座り、前を向いたまま、独り言のように話す)
【お帰りなさいませ】
>>634 ええ、その気持ちを忘れないで。
レーコ様によくお礼を申し上げるのですよ。
おやすみなさい。
(通話が切れ、ゆっくりと受話器を置く)
【あとは、レーコ様とどうぞ】
>>633 レーコ様ともしばらくお会いできないでしょうし、
Xさんはご自分の気持ちを伝えるのでしょうか……?
いえ、出過ぎたことを想像しても仕方ありませんわね。
Xさんの荷物をまとめるなり、やることは他にいくらでもありますもの。
【おかえりなさいませ】
>>635 (携帯を受け取りシートに座るXさんに)
…しばらく休むの?
…寂しいわね。
(悲しそうな顔をして俯き)
そうだ、これあなたに預けておくわ。
(そういうと自分の銀の髪留めをXさんの髪に止める)
それ、私の宝物だからまた、返しに来てね。
…ふう。
(一息ついて態度を改めて)
目、閉じててくれる?
638 :
メイドX:2005/06/08(水) 02:05:29 ID:???
>>637 ……はい。いつまでになるか、わかりませんが。
私も、寂しいです。色々な意味で…。
(単純なXに似合わない複雑な表情を見せる)
え、これを…。わかりました。大切にお預かりします。
(そっと銀の髪留めを手の平に包み込む)
(「いつか返せる日がくるといいな…」)
目…をですか?はい。
(大人しく目を瞑る)
>>638 実は私、謝りたいことがあって、私あの時あんな風に無理矢理あなたから好きな人聞き出しちゃったことと、
それとその時あなたがえっと、私を好きだって言ってくれたよね…
私ね、コロナっていう大切な人がいるから、いつかはちゃんと言わなきゃダメなんだってわかってたのに、卑怯なことばかりしてあなたの真剣な想いから逃げてたの…。
本当にごめんね。
(そういうとメイドXさんにちゅっと軽いキスをする)
640 :
メイドX:2005/06/08(水) 02:24:25 ID:???
>>639 (目を瞑ったまま、じっとレーコの言葉を聞く)
そうですか、コロナ様が…。
じゃ、私も謝らなくちゃいけませんね。
以前玄関でレーコ様とコロナ様がキスしてしまっている
現場を偶然、みちゃったことがあるんです。
それを見て初めて自分の気持ちに気がついたような
ものですから、鈍感ですよね。
だから、気にしないでください。
Xは…卯月はレーコ様の幸せだけをお祈りしていますから。
どうか、コロナ様とお幸せに…んっ?!
(突然キスされて、ぱっちりと目を見開くがもう一度目を閉じる)
【もう、そろそろお眠い時間じゃありませんか?】
>>640 …んっ…ちゅ…ちゅぷっ…。
(大胆にも舌をXさんの口の中に入れ、口の中を舐め回して離し)
…ふふ…。
(いたずらっ子のような顔で珍しく笑う)
【実は寝落ちしそう…。】
【次で落ちますね】
642 :
メイドX:2005/06/08(水) 02:37:23 ID:???
>>641 えっ…あっ…はぁっ…んんっ…くちゅ…。
(初めてのキスに戸惑いながらも懸命にレーコの
舌の動きに応えようと努力し)
はぁ…。キスって…こんなに気持ち良かったんだ…。
(笑うレーコの顔をとろんとした目で見つめ返す)
【そうだと思いました。(にこっ)】
【わかりました】
>>642 (キスを終えるとXさんを抱きしめて)
それじゃ、私もう帰らなきゃ…
また、帰ってくるときは私に電話してね、30分で行くから。
それじゃ、またね。
(車を出発させ邸へと戻っていく)
【鋭いなあ…。】
【それじゃ私は今日はこれで失礼します】
【…しばらく休むみたいだけど、また気軽にいつでも来て欲しいな…。】
【あなたといると楽しいから…】
【それじゃおやすみなさい】
【姫宮邸】 神無月の巫女13 【天火明村】
461 名前:コロナ ◆KHeS/xPtWM [sage] 投稿日:2005/05/14(土) 01:50:22 ID:???
(同じく目を閉じた姫子の肩に手を当て)
姫子・・・
(顔を近づけて)
(「ごめんね・・・」)
(内心で謝りながら、人差し指と中指をくっ付けて唇の形を作り、姫子の唇に当てる)
(「騙したみたいでいい気しないけど・・さすがにマズイしね・・これで・・」)
姫子を傷つけることがわかっていながらなぜ彼女が上記のような行動をとったか。
Xの本名が出た件について
萌えたw
648 :
メイドX:2005/06/08(水) 03:09:51 ID:???
>>643 (抱きしめられて、温もりを精一杯味わう)
(「きっと、これが最初で最後のレーコ様の温もり…」)
慰めにしてはご褒美分が大きすぎます。
別れるのが辛いです…。
(名残惜しげに自分から体を離す)
大丈夫ですよ。Xも子供じゃないんだし、自分で帰れます。
はい、またお屋敷で。
(じっと駐車場に立って車を見送る)
6月なのに…夜は寒いな。月が見えない分、星が綺麗…。
綺麗なのに、曇るね…。なんでだろう…。
(ぽろぽろっと涙が零れ、メイド服の袖で慌てて拭う)
お父さんとお母さんが待ってる…いかなきゃ。
(「いつか、あのお屋敷に戻れますように…」)
(くるりと駐車場に背を向け、病院へと戻っていく)
【夜遅くまでつきあっていただき、ありがとうございました】
【今晩のロールを持って、メイドXは当分の間お休みをいただきます】
【2、3日になるかずっとになるかはXにもわかりません】
【レーコ様、乙羽先輩、その他キャラハンの皆様、名無しのお客様、
Xを育てていただきありがとうございました】
【それでは皆様、おやすみなさい…(ぺこり)】
>>645 【はい、最後だから…と思って。オリ設定ですが
遊佐卯月と言います。もう、使うかどうかわからない
設定ですが。でも、Xって呼ばれる方が嬉しいので
Xって呼んでくださいね。それでは失礼します】
いつ戻ってきても良いんだよ・・・。
でも、とりあえず、ゆっくり休め。
>>643 あと、レーコ様がお帰りになられたときの出迎えも必要でしたわ。
お礼も申し上げなければいけませんし。
(明日からのメイドの役割分担を新しく組み上げながら)
【おやすみなさいませ】
>>648 とりあえず、分担表は完成しましたので、明日以降混乱なく仕事はできそうですわ。
(新しく完成した役割分担表を貼り替える)
この古い分担表は……
他の方の移動があるかもしれませんが、
そのまま使えるかもしれませんし、保管しておきましょう。
いつ彼女が戻ってきてもいいように……
(古い役割分担表を大切に折りたたむ)
【お疲れ様でした】
【戻ってこられる日を楽しみに待っておりますわ】
【おやすみなさいませ】
乙羽さんはタフだなあ…。
スレが荒れても乙羽さんを挫けない。
仕事は大事にこなす。
まさにメイドの長。
でも、…寂しいは寂しいよね?
>>651 ありがとうございます。
確かに寂しさは感じてしまいますが、
離れている方が戻ってこられるように、
新しい方に来ていただけるように、務めるのが私の役目ですから。
おお、それでこそ乙羽さんだ!
その前向きさこそがあなたの原動力か。
応援してるよ!
そろそろ出る時間なんで、じゃあ、さよなら。
>>653 応援ありがとうございます。
その声に応えられるよう、努力いたしますわ。
お疲れ様です。
いってらっしゃいませ。
私もこれで休みますわ。
それでは、失礼します。
〜〜〜〜♪
(自分の部屋でターンテーブルでコロナの新しいアルバムを鑑賞中)
コロナの新しいアルバム、明日まで待ちきれなくて今日買ったけど…。
…なかなかね。
…限定のアナログ盤買ったら『SDコロナ人形』が付いて来たし、買ってよかった…。
(カレンダーを見ると明日の日付にもろに目立つようにチェックされており)
…遂に明日…
…心配になってきた。
(自分の胸を抑え不安な気持ちをすこしでも紛らそうとしている)
…トゥルルル…
(携帯の着信が入り)
はい、もしもし。
はい、はい、やっと出来ましたか…
今からそちらに取りに伺います、はい、それじゃ。
…ピッ…パタン。
(携帯の電源を切り折り畳んで)
それじゃ、行こう。
(リムジンを駆りどこかへ消えていく)
【落ちます】
今日はずいぶんと気分がよさそうにしておりましたわね、レーコ様。
明日を楽しみになされていましたし、何があるのでしょうか?
(屋敷を巡回しながら、ふと思う)
乙羽さん今日も落つかれー
>>659 こんばんは。
お気遣いありがとうございますわ。
名無し様も遅くにお疲れ様です。
暇だろうから声かけてみたけど、実は今日時間無かったりw
それじゃ…の前に。
これでも食べて休憩しなせえ。
つどらやき&烏龍茶
それじゃあねノシ
>>661 ありがたく頂戴しますわ。
(どらやきと烏龍茶を受け取る)
ですが、この時間に食べるのは不健康ですから、明日のおやつにでもしようと思います。
またの機会にお話しましょう。
おやすみなさいませ。
陽が昇るのがかなり早くなりましたし、
せめて明るくなる前に休むことにしましょう。
これで失礼いたしますわ。
とこ?ねここ
(ヽ---/)
i _゚д゚」
゙-"ノノノヾヽ
リリ ^ヮ゚ノリ
⊂)!兇つ
ん/|ヽ
し'ノ
Ψ(´д`)Ψ
ごきげんよう…と誰もいないのに挨拶をしても仕方ないわね。
何となく声を出してみたくなった、なんて誰に言い訳をしているのかしら…。
(玄関ホールの階段を降りきり、下の段の隅にサッと腰掛け)
【ごきげんよう。しばらくお邪魔いたします】
千歌音ちゃーん!体調平気?
千歌音ちゃーん!生理平気ー?
千歌音ちゃ〜んノシ
>>667 実は胃を…なんでもないわ、忘れて頂戴。
貴方も身体は大事にしないと駄目よ?
身体は資本なんですからね。
>>668 そういうのはあまり人に聞かない方がいいわよ。
私のことに関してはノーコメントで。
>>669 ごきげんよう。ノシ
せっかくだからこれでもいかが?
ポケットにしまったままなので
少し溶けているかもしれないけれど…。
(ポケットから板チョコを取り出して差し出す)
よいしょっと。
…バタン!
(荷物両手に扉を開けて足で荒々しく締める)
あ、月のおっぱいmi…じゃなくて宮様。
…床なんかに座って何してるの?
(両手の荷物を持ったまま尋ねる)
【こんばんは】
>>671 有り難う千歌音ちゃん
冷凍庫に額を入れて飾るよ
>>672 お帰りなさい…少々お行儀が悪いと思うわよ。
…時間が空いていたので、こうして誰かが帰ってくるのを待っていたの。
荷物、少し持ちましょうか?
(レーコの行動に呆れ、苦笑ながら立ち上がり)
【ごきげんよう。お久しぶりね】
>>673 食べて貰った方が私もチョコレートも喜ぶと思うけれど…。
貴方がそうしたいなら止めませんけれどね。
>>674 あ、それはどうも…
(反省の色などなさそうな表情で)
…暇つぶし中?
…私は今日ある人が一つ年を取ったから、ひやかしに大騒ぎでもしようと…
(言い掛けて止める)
荷物は自分で持つから大丈…ぶっと。
(千歌音の背後からこっそり忍び寄り鼻メガネ(黒ヒゲ付き)を装着する)
◆oZKrQ/zMhs はやはり◆9QeXuN0TbE と同類の嘘つきだったのね
【姫宮邸】 神無月の巫女14 【天火明村】
890 名前:姫宮千歌音 ◆oZKrQ/zMhs [sage] 投稿日:2005/05/20(金) 20:19:17 ID:???
ここまで言って居られるとは思っていません。
もう姫子を連れて出て行きます。
【これ以上居ても荒れるだけでしょうから落ちます】
【今までお世話になりました。あと、姫子を止められなくてごめんなさい】
>>675 そういえば、以前言っていたわね…。
差し支えがないならこちらでパーティーの用意を…
ごめんなさい、出過ぎた真似だったら申し訳ないわ。
(申し出ようとするも途中で引き)
そう…貴方がそう言うなら大丈夫ね。
…ええと、これは何かしら?
(眉を寄せてヒゲ付き鼻メガネを指さす)
おーい
>>677 まぁ…本人も盛大に年取った!年取った!とは言われたくなさそうだし。
それ?それはね、付けていると宮様のような多少お堅く気難しい人でも気さくな人気者に変えるすばらしい道具よ…。
(メガネを指さしてなにやら意味深に話す)
(『…意外に鼻メガネが似合ってる…。
…他の人には見せたくないような見せたいような…。』)
>>679 そう言えばあの人、いったいいくつなのかしら…?
私とそう変わらないように見えるけれど。
私、やはり堅物の気難しい人間だと思われているね…。
それをメガネ一つで気さくに変えるだなんて…凄いわね、これ。
(少し驚きながら、しきりにメガネの位置を手で整える)
681 :
姫子:2005/06/09(木) 21:41:18 ID:???
わしも久しぶりに来たでえ
>>680 …命が惜しくなければ、是非聞いてみて。(ぼそっ)
…気さくというよりなかなかミスマッチというか、可愛い?
(ぶつぶつと呟く)
…スポッ!
(首をかしげながらも今度はシルクハットを被せる)
>>683 辞めておくわ、屋敷を壊されたくはないですから。
あまり触れて欲しくない話題のようだしね。
シルクハット…いったい何処にこんなものを仕舞っていたのよ…。
貴方は私に仮装でもさせたいのかしら?
(頭にのったシルクハットを手に取り、しげしげと眺める)
>>684 …チッ。
(舌打ちをする)
…いや、実を言うとからかおうと思って着けたんだけど、なかなかに似合ってて、つい…。
…バサバサッ!
(千歌音がシルクハットを手に取った瞬間、どこに入っていたのか何故か鳩が飛び出してくる)
>>685 わざと騒動を起こすようなことはしないで頂戴。
オロチというのは本当に困った人達ね…。
(深々と溜息を吐き)
からかう?貴方ねえ…え!?
(シルクハットの中から鳩が飛び出すのを呆然と見つめ)
な、何今の…?いったい何処から…。
どういう仕掛けなのかしら?
(我に返ると目を凝らして、シルクハットを隅々まで観察する)
>>686 …オロチだから、仕方ないんじゃない?
(知ったこっちゃないと言った顔で)
私、鳩なんて入れた?
本当は猫が出てくるはずなのに…
(首をかしげて)
ピィィィィ…
(指笛を鳴らすと千歌音の肩に鳩が止まる)
>>
681
あら、あなた
久しぶりじゃない
元気だったの
>>687 オロチだからで何でも片付けられそうね…。
え…じゃ、猫が鳩に化けて出てきたの?
そちらの方が凄いわね。貴方、転職したら?
(本気で提案しているのか、真剣な表情でレーコを見る)
鳩が…。よく馴れているわね、ここまで馴らすのに
時間がかかったのではない?
それとも鳩はこういうのに順応しやすいのかしら…。
(肩に止まった鳩に目を細めながら)
>>689 …猫が鳩に化けたのもオロチのせいってことにしといて。
…転職?
…遠慮しとく。
(真剣に見つめられておかしくてちょっと半笑い気味)
…普通笛吹いた人の肩に止まるのが当たり前のような気がするんだけど、…どうやら宮様が気に入ったみたい。
…いくらなんでもオロチのせいではなさそうだし。
>>690 貴方がそう言うなら、オロチのせいにしておくわ。
どんな仕掛けだったのか、少し聞いてみたい気もしたけれどね。
(心なしか残念そうにシルクハットに視線を落とし)
そう…やはり漫画を描いている方が楽しい?
私としても貴方には描いて貰いたいわね、来栖川さんが大ファンだから。
鳩に気に入られるなんて、何だか気恥ずかしいわね。
でも悪い気はしないわ。
(口の端をかすかに上げ、恐る恐る鳩に触れる)
【ごめんなさい、疲れが出たみたい】
【次で落ちるわ】
了解した
>>691 …漫画は私の人生だから。(ニコリ)
…そういえば姫ちゃんに最近会ってない…
今の宮様見せてあげたら、絶対写真にとること間違いなしね。
…ポッ…
(鳩が嬉しそうに千歌音に頬ずりする)
【…了解。】
>>693 いいわね、そんな風に言えるものがあるというのは。
少し羨ましいわ…。
(眩しそうにレーコを見つめる)
そう言えば私も来栖川さんを見ていないわね。
後で部屋にでも顔を出してあげたらどう?
彼女、喜ぶと思うわよ。
…写真は、遠慮しておくわ。何故だか嫌な予感がするから。
それと、これはお返しするわね。
(鼻メガネを取ってレーコに返す)
くすぐったい…この鳩、人の言葉が分かるのかしら?
ふふ、大事に育ててあげて頂戴。私はそろそろ部屋に戻るわ。
貴方もあまり夜更かしはしない方がいいわよ。
それじゃ、お休みなさい。
(鳩を抱いてシルクハットと共にレーコに手渡し、
階段を昇って自室へ去ってゆく)
【これで落ちます。ごきげんよう】
いったい何しに来たんだろ
>>694 …やりたいこと多すぎて追いつかないけど、楽しいかと聞かれたら楽しいんだとは思う。
…姫ちゃんの部屋?
…宮様が行ってあげたら?
(くすっと笑う)
(鳩やシルクハットを返してもらって)
…お疲れ様、じゃまた。
(部屋に戻る千歌音を見送り)
…私も部屋戻ろ。
…よっと。
(再び荷物を持ち自分の部屋に向かう)
【宮様、お疲れ様でした。】
m9(^Д^)プギャー
よう来た
千歌音ちゃんまだいる?聞きたい事あるんだけど
…ごそごそ。
(花束やケーキ、宝石箱を用意して)
…よし、後は帰ってくるまで待つか…。
(漫画を読みながら、帰ってくるのを待っている)
m9(^Д^)プギャー
m9(★д★)プギャー
千歌音ちゃんいないのか?
706 :
前世の:2005/06/09(木) 23:30:31 ID:???
祭だ!突撃だ!
_ΦΦΦΦΦΦΦ||Φ
/| ||
/|TTTT TTTTT||TT
/|^^^|三三|^^^^||^^
/| Λ_Λ
/| (___)
/ /[ 祭 ]]つ
`/二二ヽ
/ /(_)
Λ_Λ (_)
(´∀`)
/// ^ ̄]゚ Λ_Λ
゚/ ̄ ̄_ヽ (` )
/_ノ(_) ⊂[[ 祭 〕
(_) ┌|__|
(_ノヽ ヽ
(_)
>>700 レーコ、居るー?
(レーコの部屋の前に立ち、中に向かって声をかける)
m9(^Д^)プギャー
>>709 (ノックされる音が聞こえ)
…どうぞ。
(クラッカーを構える)
【いきなし間違えた…】
【正しくは『コロナの声が聞こえて』に差し替えよろしく。】
帰ってきたんじゃなくて哀れだから来たんだろ( ´,_ゝ`)
m9(^Д^)プギャー
>>711,712
(扉を開けて入室する)
ねえ、ゲーム機持ってたでしょ?暇だからやら・・・
(クラッカーを構えたレーコと視線が合う)
>>715 (入ってきたコロナと視線が合い、なんとなくクラッカーを鳴らすタイミングを見失う)
…今日誕生日だったでしょ?
とりあえず、おめでとう。
(視線をそらしながら言う)
>>716 ・・誕生日?
(ポケットから携帯を取り出し、ディスプレイに表示された日付を確認する)
ホントだ・・忘れてた、アンタよく知ってたわね
教えたっけ?
(携帯を仕舞いながら尋ねる)
とりあえずって何よ・・ま、ありがとうって言っとくわ
それ、鳴らさないの?
(結局鳴らされないままでいるクラッカーを指差す)
>>717 …忘れてたの?
…まぁアイドルにとっては一つ年取る日なんだから、忌むべき日なんだろうけど。
(冷やかすように笑う)
…いつぞやに私が空港に迎えに行って、コロナがおみやげくれたとき6月9日が誕生日だからちゃんとお返ししろって言われた。
(記憶を総動員しながら話す)
…クラッカーはもういいわ、鳴らしてもあまり意味なさそう。
(クラッカーをテーブルの上に置く)
>>718 自分の誕生日なんていちいち気にかけたりしないでしょ?普通
それに一つや二つ年取ったってじゅーぶん若いですから
(「じゅーぶん」を強調、腰に手を当て余裕の笑みで答える)
空港・・おみやげ・・そういえばそんなことあったような・・
で?なんかくれるの?
>>719 (腰に手をあて笑うコロナに)
…はいはい、コロナは充分若いですよ。
…あ、そうだった。
…ケーキとか買って来たけど、食べる?
(やけにロウソクの数が多いケーキを取り出す)
>>720 (気の無い返事に不満げな表情を浮かべる)
何よ、そのヤル気無い返事・・
ケーキ?せっかくだから貰うわ
・・・なんでこんなにロウソクがあるのよ、こんなに年取ってないわよ!
ひょっとしてイヤミ?
(ジト目でレーコを見る)
>>721 …コロナの年がわからなかったからとりあえず多めにロウソク刺しといた。
(特に悪びれた様子もなく淡々という)
ひい、ふう、みい、よう…
(ロウソクを数えて)
…なんと、ちょうど69本ある。
…これは神のいたずらね。
(わざとらしい口調で)
>>722 へぇ〜凄い偶然ねぇ〜
(ひきつった笑顔でケーキのロウソクを自分の歳の数まで抜く)
・・・ケーキはもういいわ、明日食べる。他になんか無いの?
>>723 …あら、残念。
(言葉とはうらはらにしてやったりな顔で)
…他にはこれと、これ。
(スイートピーの花束と真珠の髪留めを渡す)
もうこのスレの次はいらないと思う。
あんな名無しの相手じゃ消耗うるだけだ。
>>725 キャラハンがやり取りしている最中にそんなことを書き込むやつがあるか。
俺と一緒に避難所に行こう、な。
>>724 意外にまともなモノがでてきたわね・・
(拍子抜けしたように呟くと髪留めを部屋の明かりに翳す)
ありがと、キレイねー・・でもこれって結構高いんじゃない?
こっちはスイートピーね、
・・でもなんでスイートピーを選んだの?
>>727 …そう、気に入ってもらえた?
…髪留めの真珠は一番安いのを選んでもらったの。
(本当は一番高い真珠なのだがあえて口に出さない)
…スイートピーを選んだのはこの花が貴女の誕生花だから。
…本当は菊の花でも買ってやろうかと思ってたけど。
(少し恥ずかしいのか照れ隠しの為に少し嫌みな口調で)
>>728 まあまあね
(試しに前髪に真珠の髪留めを付けてみる)
どう?似合う?
そこまで調べたの?
なんだかんだ言って結構手間かけてくれてんじゃない
(イヤミな口調が照れ隠しであることを見抜いて、意地悪く笑う)
ありがとね
(素直な口調で礼を言う)
>>729 (髪留めをするコロナをちらりと見て)
なかなか似合ってる…。
馬子にも衣装というか、この場合はコロナに真珠と言った方が適切ね。
(コロナの方をちらりとしか見ることが出来ずに嫌みな言葉しかでてこないが)
…あ、うん、どういたしまして。
(予想外のコロナの反応につい赤面し態度が素直になってしまう)
>>730 まー、元が良いんだから何つけても似合うのは当たり前だけどね
へぇ〜、そう。要するに似合ってるって言いたいんでしょ?
素直になったらぁ?
(照れ隠しはお見通しなので、ニヤニヤと笑い余裕の態度を見せる)
暇だからゲームでもやらせてもらおうと思って来たけど
良いもの貰えたし、珍しくアンタをからかえたし、良いこと尽くしね
(満足げな表情を見せる)
さて、もう遅いし、眠くなってきたからアタシはそろそろ寝るわ
じゃ、お休み
(そう言って立ち上がると、そのままレーコのベッドに寝転がる)
>>731 …ぐっ。
(図星なので何も言い返せずコロナから目を逸らし)
…私も寝よ。
(コロナの隣に添い寝する)
>>732 って、何普通に横で寝ようとしてるのよ
アンタはそっち
(床を指差す)
>>733 あ、ごめんごめん。
(大人しく床に降りて壁に寄りかかる)
>>734 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(しばらくそのまま寝ていたが突然起き上がって)
アンタねぇ!
「ここ私の部屋」とか「自分の部屋に帰れ」とか言う事あるでしょ!?
あっさり床で寝てんじゃないわよ!
>>735 (いきなり怒り出すコロナに)
…仕事ばかりで疲れてるんでしょ?
だったら別にいいじゃない。
というかなんで貴女が怒ってるの?
(あきれ顔で尋ねる)
【次で落ちます】
>>736 ・・面白くなかったのよ、それだけ
もういいわ
お休み!
(乱暴に布団を被って寝る)
>>737 …?
…おやすみ。
(あまり状況がよくわからないのでとりあえず枕を投げつけて)
…zzz…。
(そのまま床で座るようにして寝息を立て始める)
【今日は来てくれてありがとう】
【それじゃ落ちます】
>>738 (枕が命中)
痛っ・・!この・・!
(投げつけられた分と自分の分と二つの枕を投げ返してまた眠りに戻る
が、しばらくしてまた起き上がる)
・・・・・・・・・・・
(布団を抱えて無言で眠っているレーコの側に寄り一緒に包まる)
・・・自分だって疲れてる癖に・・・風邪引くわよ・・
おやすみ
(小声で呟くと、レーコの肩にもたれて眠る)
【自分で振ったネタだしね、ちゃんと最後までやらなきゃ】
【お疲れ様、楽しかったわ】
【アタシもこれで休むわ】
おーい
だれかー
いるのかーい
いないわー
あら、お客様かしら
歓迎の準備をしなくちゃ
みなさーん
おはよーさん
落ち込んでちゃだめだ!
>>695 >>713にも書かれているように◆KHeS/xPtWMが来る可能性は低く
あまりにも◆Ru7eL6zPhYが哀れだったので少しでもショックが
和らぐようにそばにいてあげようという千歌音ちゃんの優しさ
なのでしょう。
( ´艸`)
(≧∇≦)ノ
>>740-742 ここに控えておりますわ。
いくらなんでも、遅すぎですけど……
あと、あのような時間では、使用人を呼ぶときは静かにお願いします。
>>748 ええ、その通りですわね。
ですが……もしかして、落ち込んでいては駄目とは、
ここを目立つところまで引き上げようということでしょうか?
>>750 笑いを抑えて、口を手で隠しているご様子でしょうか?
>>751 こちらは、とても面白いことがあったご様子ですわね。
思えば、最後にそのような表情で笑ったのはいつだったことでしょう。
慎ましくするために、
>>750様ののように手で口元を隠しておりますから。
乙羽さんキター!
お仕事お疲れ様っす。
>>753 こんばんは。
もう仕事は終わりましたけど、お気遣いありがとうございます。
誰もいらっしゃらないようですので、
少々読書に耽っていましたが、集中しすぎてしばらく周りを気にかけなかったため、
もしやお客様が来られたかと思いましたが、杞憂でしたか。
もうしばらく、読み進めるとしましょう。
(再び本に目を移す)
姫宮邸の中心で愛を叫んだ名無し
次は、腕に仕込んだ爆弾で、宇宙船ジャックをしたいと思います。
>>756 こんばんは。
いったいどなたへの愛を叫んだのでしょう?
宇宙船ジャック……
こちらもなにかの本ですか?
さて、本のほうが区切りがよいので、そろそろ床に就くことにしますわ。
それでは、失礼します。
(応接室の明かりを消して、自室に戻る)
みなさーん
おはよー
760 :
姫子:2005/06/11(土) 08:01:00 ID:???
よーきたのう
おーい
姫子やーい
いるのかーい
姫子様は昨夜、裏庭で首を吊ろうとしたとこを発見されました。
ただいま重体です。
〇めこのおめ〇
これからは目が覚めた私もここを支えていく次第です。
今度は誰かの為ではなく皆の為に・・・・・・
と言ったきり姿がみえない◆2DqOu6UhIA さんはどうしているのかしら
(ソウマの部屋の前にて意を決して)
ソウマ・・・・・
(少し躊躇い言葉が詰まるが心を落ち着かせて)
私が居ない間お前にはいろいろと迷惑をかけたな。
こんな兄で本当にすまなかった。
けれどもう全て解決したからこれからは心を入れ替えて初心に帰る事にするよ。
それともう規定を破って勝手に他の所へ行ったり、村人の不信を買う行動はしないと誓う。
後の事はあの名無しの方に全て任せたし、今の私からしてやれる事は信じて幸せを祈る事ぐらいだから。
あとこちらの方は今度は私がお前の代わりにできる限りここを支えていくから、今は安心してゆっくりと
静養してほしい。
そしてその後でまた皆で頑張ろうではないか。
>>762 最近誤報が多くて困るね。
彼女ならまた元気な姿を見せてくれると思うよ。
たとえ100回転んでも101回起き上がれる精神の持ち主だと私は信じているから。
>>763 まずは向こうで様子見という事だろうか?
意外と慎重だね。
私も見習わなくては。
>>764 一体なんだろうか?
>>765 心配かけたかな?
いや最近何だか帰って来てから眠くてね。
これは気を引き締めないといかんな。
だから中の人事情だしまくるなよ。
もういない方がアレないんじゃね?
ここのところ週末はお嬢様の付き添いで晩餐会に出かけて、
そこで断りきれずに酔って帰っていましたが、今日は特別な用事はなかったので平和なものですわ。
>>762 そのようなことはありませんわ。
お昼にはお客様にお手製の卵焼きをふるまっておりましたもの。
>764
○に何か文字を入れれば意味がある言葉にでもなるのでしょうか?
最初の○は姫子お嬢様の「ひめこ」として、後ろは……
「おめめ」ですかね。
>765
噂をすればいらっしゃいましたわ。
>>766 こんばんは、カズキ様。
>>767 それは言われるとは思っていた。
ただソウマはじめ他の方々にも、この前誘われて他所へ勝手に移動した件の規定違反で迷惑をかけたのと、
あちらでの事は一応解決したからと言ってから始めた方がいいと思ったので。
それと
>>765の方から指摘を受けたので、これなかった経緯を説明したのだが。
けどその言葉はこれからの為に受け取って置くよ。
>>768 (夜闇の中村の見回りを兼ねて外を散歩中、姫宮邸前で乙羽に遭遇する)
これは乙羽殿、今晩は。
こんな時間まで起きているとは使用人も大変ですな。
>>768 ありがとうございます。
仕事というよりは、趣味のようなものですわ。
残業手当が出ているわけではありませんもの。
>>770 趣味ですか。
まあ普段の日課の仕事も決して楽ではないと思いますので、程々にしてお身体を
大事にしてくださいね。
これからは蒸し暑い夜が多くなりそうで、中々寝つけないかとは思いますが。
それと最近世の中物騒になってますから、夜は窓は開けられないですからね。
>>772 体調管理には気をつけておりますから、大丈夫ですわ。
自分のことは自分がよくわかっておりますもの。
警備のほうは、強化したことが効いたのか、
最近はここでは大きな事件はありませんでしたわ。
それでも、時々思い出したかのように覗きが来たりするのですけど。
(うんざりした表情で苦笑い)
>>773 それはなによりです。
やはりまずは日々を健康で過ごす事が大事だと思いますから。
それは良かった。
以前は爆弾騒動とかで大変でしたから。
(心の中で)
(そういえばあの頃のソウマは本当に手を焼いたな)
覗きがあったのですか?
(心の中で)
(まさか私が間違いで覗いてしまった事は気付いてないだろうな)
それはきっと猫か何かの間違いでしょう。
(冷や汗をかきながら必死に自分から遠ざけようとする)
ここも猫達の縄張り争いの場になっているのだと思いますよ。
>>774 どうかなさいましたか、カズキ様?
(わずかながらにでも慌てた様子を見逃さない)
そうですわね。
ですが、最近は猫達をあまり見かけませんわ。
(いつも毎夜現れていたことを思い出し、残念そうに言う)
>>775 いや別になんでもありませんよ。
(心の中で)
(大丈夫・気付いてない・気付いてない)
少し前に変わった猫が二本足で立って浴場の方を覗いているのを見かけましたが、
あれからどうなされたのかまでは解りませんが。
(心の中で)
(あれはきっと着ぐるみか何かだろうな)
>>776 そのようなことが……
カズキ様はご報告なさるなり、捕まえてくださらなかったのですか?
まさか、いっしょに……などとは思いたくありませんけど。
(少しだけ不信な表情になる)
>>777 あの日は酔っていたのか何なのか、記憶があいまいだったもので面目ない。
けれどまさか猫が二本足で立って、話し出すなんて誰が信じますかね?
(乙羽の疑惑の眼差しを見て心の中で動揺する)
(これは何とかして疑いを晴らさなくては)
ご心配なさらずに。
私は空間が歪んでたまたまその猫の近くに落ちただけですから。
それに湯気でその時着ていた甲冑の面が雲って良く見えませんでしたから安心して
ください。
>>778 それが毎晩来てくださった猫ですわ。
私も最初は不思議に思いましたが、
他にも普通では信じられないようなことばかりがここでは起こるので、気にならなくなりました。
(レーコがよく使っているオロチの力や巨大ロボットのことがちらりと浮かぶ)
カズキ様のおっしゃることでしたら、信じますわ。
覗きをするような方でないと断言できますもの。
>>779 そうでしたか。
しかし今思えば本当に変わった猫でした。
宙に浮いたい、耳がズレたりした時には腰が抜けそうになりました。
けれど世の中には到底信じられない事が起きたりしますからね。
(自信有り気に言い放つ)
ええ私は覗きなど下等な事しなくても、その気になれば遠隔写鏡でいくらでも見れますから。
だからあの時の件は安心してください。
>>780 ええ、本当に。
いくら慣れたとはいえ、不思議な生き物もいたものです。
そのようなことをおっしゃられますと、逆に不安になりますけど。
カズキ様なら大丈夫でしょうが、ソウマさんに教えないでくださいね。
(その技を手に入れたときのソウマがどのようになるか想像して、頭が痛くなる)
>>781 ツチノコとか未だに解明されていない生き物もまだ沢山いますから。
その猫もおそらくはその類ではないかと思います。
流石に私はそんな罰当たりな使い方はしませんから。
それとソウマには多分教えても無理ではないかと思います。
人には得手・不手がありますから、肉体派のソウマにはできないと思います。
むしろ乙羽殿の方がこの手の秘儀には向いていると思いますよ。
>>782 私に……ですか?
よくわかりませんけど、普通の人にも使えるものなのでしょうか?
とはいえ、仮に物にできたとしても、
過ぎた力を与えられて今までと同じでいられるか、わからないものですし、
私には必要ありませんわ。
そろそろ休もうと思いますので、これで失礼しますわ。
おやすみなさいませ、カズキ様。
(一礼して、カズキの前から下がる)
【お疲れ様でした】
∧_∧ ;|! l! i|
(;´∀`;) i! il l! レ|
ι, ,つ ;|! il ! |
ト、ミヘ'ー-、_と'_、 ,ノ _,iヽ.、.,,ノノノ从li!il、,..,,_.,
〈 l> _ ,ト、 `~⌒し'⌒~~ ,i _,., 、,, _ ,,..,,
\_,_,〉 `ーtーyーーtーyー'´
~~ ~~
ちょっと待ちたまえ 君たち♪ 黙って聴いていれば
まるで私だけが悪いみたいじゃないか カヅキ君♪
君だって見ていただろう♪ 私と一緒に 乙羽君の裸を♪
自分だけズルイぞ 白状したまえ それに私は猫ではない
こんな姿をしているが 立派な魔人だぞ♪
だれかいるー?
|! l! i|
i! il l! レ| ∧_∧
|! il ! | (*´∀`;)
.、.,,ノノノ从li!il、,..,,_.,(; ).、,、_ .,_,、
、,.., , 、、., しー-J、.,,
乙羽君 お疲れ様♪ ゆっくり眠りたまえ♪
785君♪ 私だけがいる♪ こんな夜中に
何を期待している 君も早く寝たまえ♪
普通の人というより素質があれば、それを磨く事によってできますね。
私が見た限りでは、乙羽殿には素質があると思いますよ。
まあ過ぎた力は人を不孝にする事もありますから、たしかに乙羽殿には必要
ありませんね。
今日も夜分お疲れ様でした。
(屋敷に戻って行く乙羽を見送る)
>>784 さて噂をすれば何とやらかな?
(強力な気に目を向けて)
どうやらこの屋敷の御神体だったようだね。
それが覗きとはね。
まあ私の方は見てませんというより見えなかった訳ですが。
>>785 一応居ますが。
もうそろそろ日が昇る時間だね。
>>786 (右手で懐からゆっくりと札を数枚取り出して)
覗きの返答次第では封印いたします。
_____
/;;;;:::::::::::::::::/
||;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧_∧
|: ̄\;;;;; (,,/⌒ヽ
|::: |: ̄ ̄〉 )_,,.、.,,、_,,.
|:::.._|__,しーJ|
ほう カヅキ君♪ どこまでもとぼける気か♪
まぁ よかろう そんな物騒なもの しまいたまえ♪
危ないじゃないか ところで、私はそろそろ引き払うぞ♪
約2ヶ月間 世話になったな♪ 此処の皆には心から
感謝している♪ 私はまだ旅の途中なんだ♪
>>789 (突然の発言に驚くが、気を取り直して)
旅の途中だったのですか?
それとももしかしてそろそろ絵(AA)切れですかな?
まあどちらにしても寂しい限りですな。
私も貴方にはいろいろ楽しませてもらいましたからね。
お別れは寂しいですが、旅が終わったらまた戻って来ていただきたいですな。
その時は歓迎いたしますから。
,.;'"~⌒'"~:::::::::::::::
┼ ,.ノ.., 、::::::::::::::::::::::::::::
+ (~:::::__,,.;ノ⌒ヽ,,._ソ''" :
_ _,.,_,人⌒`'"~:::::::::::::::::::::::::::::::
~^`"'ー- 'ヘ.,_,.ソ'ヽ(⌒"'::::::::::::::::
|! l! i| (.., 、::::::::::::::::
i! il l! レ| ∧_∧ ζ ヾ,....ソ''゙゛゛
|! il ! | ( ´)━~
.、.,,ノノノ从li!il、,..,,_,( し( ,.._、
、,..,, 、、.,,, ~' Lヽ_)、.,,,
カヅキ君 乙羽君は神職人だ♪ どんな状況下でも 揺れることなく
淡々と自分の仕事をこなす いつまでも彼女を支えてやりたまえ♪
カヅキ君♪ 君からは香ばしい香りがプンプン漂ってくる♪
あれではすぐにゴキブリが寄ってくる♪ いつだってヒヤヒヤしていた♪
そんな君だが、見ていてとても楽しかったよ♪ 君の行く先は いつも
波乱に満ちていることだろうな♪ 応援しているよ♪
>>790 そう怒らずに。
彼の絵(AA)はそんなに気に入りませんかね?
大きさも自粛している事だし多少寛大に見てもらいたいというのが私の意見で
はありますが。
_____ ||__||__||
\ / || ̄ ̄|| ̄ ̄||
ヽ/ ||__||__||
_____ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ / ┃ ∧_∧
ヽ/ (`( ;)
\ ヽ l)
| | ___
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いや、いいんだカヅキ君 君たち住人に受け入れられた♪
それだけで私の目的は達成されている♪ うれしかったよ♪
君たちがあまりに優しいから ついつい長居してしまった♪
最後に この屋敷に 私が生きた証を刻んでおこう♪
カヅキ君 君の天然の強さが このスレを救うだろう♪
では諸君 サラバだ♪ 姫宮邸よ 永遠なれ♪
次に訪れる時は もっとハイクオリティなAAを用意して来る♪
>>792 確かに彼女はどんな状況下でも冷静に物事をこなしますからね。
本当におれいります。
それとゴキブリ扱いはどうかと思います。
彼等にも彼等なりの言い分がありますから。
ただ私はともかく他の人達を心ない言葉で傷付けるのはやめてもらいたいですね。
あと私の線路は波乱に満ちていても、必ず終点まで運行して見せますから応援して
お願いしますよ。
>>794 正直な感想をいうと君を初めて目撃した時は不当な輩(荒らし)ではないかと思ったが、
毎回違う君の絵(AA)は心が和んだからね。
今ではスレを支える大事な仲間です。
私の天然の強さがこの村(スレ)を救うと?
いいえそれは少し違います。
皆の結束こそがこの村(スレ)に本当の明かりを灯すのです。
そしてそれは台風もいずれは去って晴れるように必ず来ると思います。
もっと凄い作品期待して待ってますから、頑張ってください。
なにはともあれその日までお疲れ様です。
(しめ縄付の神木の枝に腰掛け、両手でフレームを作りつつ)
ほぼ一箇月…いえ、80年ぶりかしら。
この村の風景も今日で見納めね。相変わらず長閑だこと…
移ろいゆくのは人の心…?
(目を伏せて首を振りつつ)
いいえ、良い事も悪い事もあったけど…私の想いも皆の気持ちも変わらない。
待ち望まれているのはきっと…姫子の復活。
(地に降りて、地面に突き刺さった刀身に映る「顔」に唇を寄せ)
(かつてない満面の笑みを浮かべながら)
皆に愛されたあの子の笑顔は私の最期の笑顔。
私はね…現世の「私」を傷つけて誡めてきた自分が許せない。
だから早く自分を終わらせないといけない…。
明日からのあの子の笑顔とそれを護ってくれる人達の為にね…。
(言霊を発して少女の影が消える)
(木の葉が数葉の封書になって、はらりひらりと根元に舞い落ちる)
【スレ9以来まともに覗いてない上、5月のメイドHの書き込み後は、
事情で数日前までネットから離れていたので避難所が立っている経緯や事態が解らないです】
【以下、数レス使用します】
名無し様へ。
憶測の巫女シンパとは私は無関係ですし、他スレ?の干渉行為もしていません。
神無月以外のなりきりスレには興味は無いんです…。
避難所にはこれまで一度も名無しで書き込みしてないし、
本邸でも名無しでキャラ叩きした事は無いです。
姫子に悪意など一切持っていませんが、確かに過去の言動は
誤解される節があり、今は反省しています。
スレをこんな風にさせた原因は、やはり私にあると思います。
私への中傷誹謗は構いませんが、今後は姫子はじめロールを組むキャラハンの方々の
労力を理解して、なるべくならば寛容になって下さい。お願いします。
HEAVEN様へ。
可愛くて変化に富んだAA気に入ってます。
視覚的に楽しませるのも重要ですね。
私の愛する姫子へ。
昨日は避難所で朝早くから待っていてくれたの?
せっかくの好意を無駄にしてごめんなさいね。玉子焼き食べたかったかな(微笑)
今から語るのは私の嘘偽り無き本心よ。
私の無知から、これまで酷い事を言い続けて
貴女の心を壊してしまった事は謝罪するわ。
もっと早く言えば良かったのだけど、スレ10で貴女の
「トラウマを吹っ飛ばせ」の言葉は感謝している。有難う。
あのトリップ喪失後、現実に涙したのは本当。
避難所でのあの浅はかな発言をずっと後悔していた…
けれど何て謝ればいいのか判らなかった。本当にこれまでごめんなさい。
貴女は先代と同じ位大事な人だった。
「巫女」としては貴女と過ごした時間が多かったので、
許されぬ愛情も抱いてしまっていた。貴女の想いは他にあるのに
貴女に嫉妬した事なんて一度も無いのにそう思われているのは悲しかった。
貴女が私を嫌いでも、私は貴女の「姫子」が一番好きだった
貴女をもう二度と失いたくない。貴女以外の「姫子」は考えられない…
私と違って貴女は愛されている。
千歌音と組んだ数々のロールの実績もある。
だから皆ずっと待っているの。自信をもって帰ってきて。
貴女に惹かれて新しく入ってくる人も居るかもしれないから。
本邸に1レスでも貴女が顔出しするだけで、救われる人も多いはず。
時間が掛かってもいいから、もう一度帰ってきて欲しい。
千歌音や他の仲間とやり直して欲しい。
避難所で私に一番語りかけてくれたのは貴女だった。
あの夜のドキドキを教えてくれたのは貴女だった。
本邸で「想いを繋げてくれて有難う」といってくれた時は嬉しかったの。
貴女を抱き締めてあげられる腕や、優しい言葉掛けが出来なくて自分に悔しかった。
二人の仲を取り持つつもりが、幸せを壊す羽目になってしまって。
姫子の望んでいるなりきりや明るいロールが出来なくて。
貴女の頑張りを無駄にし続けて悪かったわ。
あの人が言った言葉を私も贈る。
「このスレで生き生きとした来栖川姫子が見てみたい。
貴女が元気で居てくれるだけで私は幸せ」
月の社スレはいつの間にか終わっていたけど楽しみにしてたよ。
前世でもいい男だった大神ソウマにも宜しくね。
【今日の午後以降なら覗いてるので、もし私に云いたい事あるなら云って欲しい】
【このまま別れるのも寂しいので…貴女の気が済むなら殴ってくれてもいいし(笑)】
『四の首へ。
誕生日おめでとう。陽の巫女を護った勇気羨ましかったわ
五の首へ。
貴女の創造力には脱帽するわ。月の巫女にも宜しく。
ネココへ。
教会でのロール楽しかったわ。ヒミコ様にも宜しく。
愚弟へ。
去り際に言った「温かいもの」って「愛の力」よ。
貴女の好きな陽の巫女に宜しく。
ツバサ様へ。
あの時の御厚意は生涯忘れません。本当に感謝しています』
『ソウマさんへ。
まだ修行中ですか?僕は「愛って闘いなんだよ」とは思いませんよ。
来栖川さんを支えた優しさをまた見せて欲しいです』
『カズキ先生へ。
お元気そうで何よりです。
僕は先生の発言で色々気付いた点はあるのですが、
今となっては知らない方が幸せだったのかもしれませんね。
姫宮さんが不在中も来栖川さんを支えた裏方的な尽力には頭が下がります。
これからも頑張って下さい』
『来栖川様へ。
貴方様を手にかけたロールは不肖国崎の生涯の恥です。
本当に御免なさい。でも昔、精神不安定になった時の貴女の優しい言葉忘れていました。
有難うございます。今後とも貴方様のご活躍を期待しております。お元気で』
『早乙女様へ。復活おめでとうございます。夜語り明かしたのはいい思い出です』
『乙羽さんへ。
メイドQさんと共にあの嵐の中に居続けた貴方様の強靭な精神力を尊敬致します。
メイド嬢で賑やかになった邸の事はお願いします。』
『千歌音お嬢様へ。
南国の海の約束を破って申し訳ありませんでした。
貴女の大事な姫子お嬢様と和解したかったのですが、少々時間がありません。
なりきりのルールやらスレの空気やら理解せず、数々の失態を演じてすみませんでした。
これまで大変お世話になりました。
貴方様にお仕えする事ができて運転手としては幸せでした。有難うございました』
【一応、これで落ちますが、事実上のなりきり引退にしたいです。では】
一時間だけいます…
午後に覗くって言ってるのにい1時間だけ?
巫女様へ
うぅ…ごめんなさい…時間ないって言ってたから…
午後覗いてくれるなら声かけて下さい
…あ〜う〜…でも…
ん〜(苦笑)
スレはちょっと使いずらいような気がする…ので
話の内容もあれですし…
メール下さい…もちろんよければですが…
ではこれで
◆Ru7eL6zPhY さんは少しは反省しているのかね
>>807 ◆Ru7eL6zPhY さんに好意を抱いていたメイドXさんが引退した件でつか
>>807 事情がよくわからなかったので少し過去ログを調べてみました。
つまりあなたがおっしゃりたいのは
◆KHeS/xPtWM さんというものがありながら乙羽さんと絡んだり
姫子と絡もうとしていたのは許しがたいと
ここに反省できるようなまっとうなキャラハンはいないだろ。
他所に出てこない迷惑かけないなら、低レベルな危ない中の人でも我慢するしかないだろ。
そこの姫子も一緒なんだし。
>>811 執着しているおまえも十分に低レベルだと思われ
>>813 アンタも懲りない人だこと
キモイなら見なければいいのに
>>813 キモイなら向こうで言ってやりゃいいじゃんw
816 :
813:2005/06/12(日) 18:21:47 ID:???
>>815 ◆名無し様の介入は、覗き見、助言のみに限らせて頂きます。
基本的に発言はお控えください。
これはイベントに参加されていない他のキャラハン様も同様です。
と書かれているからね。
そんな書き込みをこっちにするお前は根本的にアホ
>>813 何か気に入らんことでもあるのかね?
ええんちゃいますの、向こうで細々してりゃ。
荒らしキタ━━(゚∀゚)━━!!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!? ドコドコ??
>>804>>806 (村のはずれで暮れなずむ茜色の空を眺めながら)
本当に久しぶりの爽やかな朝陽だったのね…
昇る太陽と月の間で私は落日の光…
せめて二つの光を覆う闇雲にはなりたくないのだけど…。
(掌の上の木の葉にふっと息を吹きかけて、文に変え)
(夕焼けに溶け込む様に消える)
『大好きな姫子へ。
遅くなってごめんなさいね。
勇気を持って本邸に来てくれて有難う。メールは期待しないで欲しい。
それともし良ければ、いつか薔薇園で逢えないかな…?
向こうの千歌音と貴女に迷惑なら断ってくれてもいい。
ではね(にっこり)』
『名無し様へ。
ヲチ等は避難所でお願い致します…(土下座)』
【回線不調で投下遅れました…orz。お邪魔さまです(ぺこり) では】
よく来たわね
たしかかい
>>823 待って…待ってったら…
メールは待ってる
薔薇園でも会うから、だから…
話をさせて…メールでいいから…話をさせて…
>>800 …カリカリカリ…。
(自室で仕事をしていると一通の手紙らしきものが開いている窓から飛んできて)
…パシッ!
(手ですかさずキャッチし)
…これは…シスターからの手紙?
(短く一言だけ書いてある手紙を幾度か読み返して)
…こんなことを言う為だけになんで手紙?
(訝しげに首を傾げ)
…ヒュン!
(手紙を紙飛行機にして窓から飛ばす)
【…なんというか…私はいつも一生懸命でなんとなく自分を苛めたがるような傾向があるあなたが結構好きだったよ。】
【…私からはこれだけしか言えないけど、元気でね。】
名前入れろよ!
メール馴れ合いのウザイ習慣を他所でも行うなよ、オマイラ。
ここみたに閉鎖的で人間関係いやで潰れやすくなるからな。
>>829 他所ってどこよ?
それにお前も十分ウザイ
(回転式の座椅子にのりクルクル回転しながら)
…さあ、何しよう。
…仕事するのもいまさら面倒だし。
…話し相手を捕まえようにもこんな時間に誰かが起きてるとは思えないし…。
…ま、なんとかなるかな。
(しばらく考えて椅子から降りてあてもなく邸内を歩き回る)
【一時くらいまで居ます】
>830
キャラハンの中の人が神無月系以外で活動したときの話しさ。
キミモナー
センセーまた仕事サボっているね
編集長に電話しちゃえ
えーかげんにせーよ
>>833 …編集長に電話?
…べつにいいんじゃない?
…この間、試しに仕事がキツくて死にそうだって編集長に言ったら、作品を書き上げてから死ねと言われたし。
…というより、私は仕事さぼってませんから。
(名無しさんのほっぺを抓ってみる)
>>835 イテテテテ、抓らないで
ゴメンナサイ・ゴメンナサイ
>>836 君よりはあるよ。
そう思うでしょ、センセーもね?
ドリンクの差し入れ
>>837 …解ればよろしい。
(パッと名無しさんのほっぺを抓っている手を離ししばし考えて)
…やりすぎたかな。
…八つ当たりしてごめん。
(抓ったところをなでなでしてみる)
>>838 あ、ノシ。
(ドリンクを受け取り)
…よくわからないけど、喧嘩には反対。
(なだめるように頭をなでなで)
おーい
お前のような名無しが一番ウザイんじゃボケ
だれかいるかー
キャラハン無視の名無しのたまり場はここですか?
殺す
ヒッキーでニートでキャラハンとHしようとか考えてる
>>838ならいるよ
わたしならここにいるわ
ああそこにいたのかい
…流れがいきなり早くて追いつけない。
…とりあえず、みんな落ち着いて。
つ【アイスキャンデー】
落ちついてと言う人が一番落ちついてない
◆Ru7eL6zPhY さんが消えて荒れがおさまったようね
(ひとしきり周りを見回して)
…落ち着いたみたいね。
〜♪
(口笛をふきながらふたたび廊下をさまよう)
…フワァァ。
(大きくあくびをして)
…眠いから今日は寝よ。
(部屋に去っていく)
【落ちます】
おーい
だれかー
864 :
メイドI:2005/06/13(月) 00:43:49 ID:???
あら、お客様かしら
865 :
主人:2005/06/13(月) 00:48:31 ID:???
よーきたのう
これからここでお世話になるメイドIです
867 :
主人:2005/06/13(月) 00:56:54 ID:???
うれしいのう
>>794 昼に外に出たとき壁に見慣れない傷を見つけましたけど、あれはいったい何だったのでしょうか?
業者の方に頼んで直すべきなのでしょうが……
なぜか、消してはいけない気がします。
どうしてなのでしょう?
>>803 国崎さんからの書簡……
私は私のやるべきことを貫いたまでです。
今度はその向かうところを見失わないようにしてください。
>>866 こんばんは。
しっかりとやる気があるのでしたら、よろしくお願いしますわ。
>>867 こんなの私のお嬢様ではありませんッ!
日曜の夜ですから、
明日から始まる忙しい日々に備えて、皆様休まれたようですわね。
私も下がるとしましょう。
それでは、失礼します。
◆v3GHRezVpY なる人物、かなりあやしいわね
1レスだけ失礼します
>>823 巫女様へ、
大好きな姫子とか言われると
微妙に恥ずかしい…
うん、薔薇園で会おうね。
もちろん巫女様だよね?
いつかじゃなくて今直ぐにも会いたい気分だけど…
色々言いたい事あるから…メールが良かったんだけど…
え〜と、怒ってるんじゃなくて
恥ずかしい事…だから…
うぅ〜今色々言いたいけど…とっとく。
早く会いたいよ…。
>> レーコ先生
締め切り間近で忙しいのかな?
先生…倒れないでね。
心配になった…から…
私にも漫画手伝えればいいのにな…。
それじゃあね…。
よう来たのう
いつもいつも世話をかけてばっかり
だけど好きだから何でも我儘を言いたくなる
本当の僕はいっつも一人で強がりばかり
あんな表情を見せるのは君にだけ
それだけ君は大切な人なんだ
いつも不安にさせている
いつも君を傷つけてる
僕が悪いのに、君はいつも自分が悪いって言う
そんな君の優しさが痛いよ
痛くて優しい
胸を張って君を守れるようになるよ
強くなるよ
いっぱい泣かせてごめんね
いっぱい意地悪してごめんね
君にだけだよ?こんな自分は
ずっとずっと一緒だよ
誤爆です...orz
わたしの愛するあなた
なにかしら
あなたの真意は
嫌い嫌い、大っ嫌い!
ヒメコ様…
あら、チカネ
あなたいたの
お嬢様…
…お嬢様ぁー
時間無いので、手短に。
>>871 お帰りなさい、姫子…。
貴女と侍女長、伍の首へのレス返しも含め15日以降に来れると思う。
ではまたね。
お嬢様...
ヒメコお嬢様ぁ〜
どこに行かれたのかしら
>>884 おお国崎さんや
あんたもヒメコお嬢様をさがしておるんかのう
>>885 あら、オトハ爺様
朝からさがしておりますわ
また下界へ行かれたのかしら
つまらん、しね
>>871 …カリカリカリ…。
(自室で仕事をしていると)
…コンコンコン。
(メイド)レーコ様、来栖川様からお手紙です。
…手紙?
…部屋の前に置いてくれる?
(メイド)かしこまりました。
(部屋にでて手紙を手にとって読んでみると)
…心配してくれてるんだ。
(しばし目頭を抑え、色紙に返事を書く)
『来栖川姫子様へ』
突然のおてまみ、ありがとう。
確かに仕事は大変だけど、倒れる前にはちゃんと休みますから多分大丈夫だと思う。
もし万一にも倒れてしまったならば、あなたの甘い甘い卵焼きをごちそうしてね。
しがない漫画家より』
(色紙に姫子の似顔絵を描いて姫子の部屋に持っていく)
ヒメコお嬢様はまだ戻られていないのかね
そのようですわね
(姫子の部屋のドアの前に立ち)
…コンコン。
(一応軽くドアをノックしてみるが何の反応もなく)
…よいしょっと。
(しゃがんで色紙をドアの下の隙間から姫子の部屋に置き)
(『…にしても、なかなか鋭い。
…Xさんもそんな所あったし、人を見かけで判断しては痛い目に会いそうね。
気をつけないと…。』)
(目を閉じ考え事をしながら廊下を歩き回る)
少し様子を見に行ってまいりましょうか
894 :
892:2005/06/14(火) 21:29:31 ID:???
おーい
895 :
892:2005/06/14(火) 21:30:08 ID:???
ヒメコお嬢様やーい
896 :
892:2005/06/14(火) 21:30:48 ID:???
どこだーい
(あれこれ考えて歩いているうちにティールームの前を通りかかり)
…あ。
…いつの間にこんな所に。
(自分の来た方角を一瞥して)
…ぼっーとしてるなんて私らしくもない。
(ふっと嘲笑して)
…まぁいいか。
(ティールームの中に入っていく)
898 :
チカネ:2005/06/14(火) 22:23:45 ID:???
ヒメコ様はまだ戻られていないの
…コポコポ。
(急須の茶葉の中にお湯を入れてしばらくじっと見つめ湯呑みにお茶を淹れる)
…今日は14日か。
…なぜか最近は時間に追われているような気がする。
…年をとったのかしらね。
(似つかわしくない言葉を口にしながらお茶を飲んでいる)
レーコ先生、お疲れみたいだね。
あんまり無理しないで…。
>>900 …ありがとう。
…無理してるというより多分単に寂しいから来ているのかもね。
本邸が?
絡む相手がいないと辛くない?
>>902 …正直言って、一人は辛い。
…いや、辛いというより、自分はここにいていいのかとか思うわけ。
…ってこんなこと言ったら怒られるかしら。
そりゃコロナ目的で来てる先生は他の名無しから見たら目は冷たいよ
>>904 …いきなり厳しいご意見ね。
ちょっと予想外だった。
(少し苦笑して)
…私、嫌われ者なのか…。
904さん、そりゃいいすぎさ
人それぞれの考え方ちがうけど先生のマターリやエロもいいでないか
目的はなんであれ、なりきりやりたいと思うことは
悪いことじゃないと思うけどな。
>>906 …マターリというより、やっこさんの前だと緊張してどうしていいかわからなくなるみたい。
…だからいつまでももたもたしてるのね、多分。
>>907 …励ましと受け取っとくわ。
ありがとう。
それでギロチカや姫子やソウマを叩くお前らにはホント呆れるよ
>>909 …キャラハンさん叩きは本当にやめて欲しいわ。
…言われた人は傷つくし、スレの雰囲気は悪くなるし。
そういうのを楽しんでする人もいるみたいだから…。
こればかりはどうしようもないよ。
>>911 …そんなものか。
…しかたないとは言ってもちゃんと言うだけは言わないとね。
…それじゃ今日はこれで寝るとしますか。
(部屋に戻っていく)
【一旦落ちます】
またスレ立てにコロナくんじゃね?
やる気あんのかないのかはっきり汁
こんばんは、皆様。
レーコ様とは入れ違いになってしまいましたわね。
おやすみなさいませ。
>>913 どうでしょう。
特に明確な意思表示はしていらっしゃらないようですけど。
そういえば、900を越えましたし、そろそろ次スレを意識しなくてはいけませんわね。
乙羽さんノシ
お勤めゴクローさまです
>>916 こんばんは。
わざわざ遅くに、お気遣いありがとうございますわ。
明日はいつもより早いので、そろそろ休もうと思いますわ。
これで失礼します。
919 :
892:2005/06/15(水) 02:20:42 ID:???
お嬢様はどこにおられるのかしら
920 :
チカネ:2005/06/15(水) 02:27:22 ID:???
>>893 国崎様がヒメコ様をさがすために誰かを下界に遣わしたようね
921 :
メイドI:2005/06/15(水) 02:31:08 ID:???
今日も疲れたわ
そろそろ休むとしましょうか
922 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 02:37:49 ID:???
お嬢様を探しに行った彼女から連絡はまだないの?
923 :
侍女I:2005/06/15(水) 02:39:29 ID:???
924 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 02:43:13 ID:???
心配だわね
925 :
892:2005/06/15(水) 02:45:12 ID:???
926 :
892:2005/06/15(水) 02:52:03 ID:???
彼女の体を少し借りてこの邸内の様子を聞き出してみましょう
おーい
だれかー
いるのかーい
930 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:03:30 ID:???
こんな夜中に騒々しいわね
誰かしら
931 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:04:35 ID:???
あら、あれはI先輩
932 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:05:57 ID:???
いったいどうなされたのかしら
933 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:08:37 ID:???
935 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:14:16 ID:???
>>934 I先輩
もうとっくに休まれていると思っておりました
937 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:19:13 ID:???
939 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:22:44 ID:???
>>939 あなたこそこんな遅くまで起きていていいの
941 :
メイドW:2005/06/15(水) 03:28:23 ID:???
>>940 わたしにはまだ務めがございますので
先輩もご存知のはずでは
943 :
チカネ:2005/06/15(水) 03:36:18 ID:???
>>924 国崎様
私もお嬢様を探しに行きたいのですが
944 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 03:40:38 ID:???
あら、チカネさん
そうね…
それじゃぁお願いするわね
自演劇場テラワロスw
こいつは小学生一年生の自由帳かよw
次スレは立てずにしばらく皆に休暇を出した方がよい気がしてきた。
948 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:12:50 ID:???
さあ
着いたわ
949 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:14:05 ID:???
どこから探しましょうか
950 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:16:07 ID:???
951 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:17:28 ID:???
彼女の体を少し借りてこの邸内の様子を聞き出してみましょう
彼女もお嬢様を探しに来たのね
954 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:35:45 ID:???
955 :
れいこ:2005/06/15(水) 06:38:24 ID:???
956 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:39:45 ID:???
957 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:43:20 ID:???
ヒメコ様に関する情報は何か得られて?
958 :
れいこ:2005/06/15(水) 06:45:30 ID:???
959 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:46:53 ID:???
960 :
神官:2005/06/15(水) 06:58:05 ID:???
払われてなるものか
962 :
れいこ:2005/06/15(水) 07:06:12 ID:???
>>960 恨まれるような心当たりは無いんですがね。
もうやめれ
完璧にこれ荒らしだろ?
多分リアルで何かあったから
その腹いせにこんな事してんだよ
荒らしというならまさに
>>965が
荒らしそのもの
>>966 >>1に書かれているように
無意味な憶測に対しては徹底放置でお願い致します。
968 :
966:2005/06/15(水) 09:54:12 ID:???
ああ、そうだったね
すまなかった
ヒメコ様…
ああ、いづこ…
970 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:02:24 ID:???
971 :
神官:2005/06/15(水) 10:06:30 ID:???
972 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:09:41 ID:???
えぇぇぇぇぇーーーーーっっっっっっつ
いゃっだっ…
973 :
神官:2005/06/15(水) 10:11:57 ID:???
>>972 案ずるな
日本一の神官の私の姿を見るなり退散しおった
974 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:13:22 ID:???
(冥界にて)
下界に遣わしたあの者たちからの連絡はまだかしら
976 :
侍女I:2005/06/15(水) 10:24:04 ID:???
>>975 あの屋敷にはとても力の強い神官がいて
思うように捜索が進んでいないようです
なんなんですかこれは?
自演ですすめるのやめてよ。
979 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:36:02 ID:???
あの二人だけでは心もとないわね
980 :
侍女I:2005/06/15(水) 10:39:09 ID:???
>>979 もっと力の強い者を遣わしたほうがよろしいかと
981 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:06 ID:???
982 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:29 ID:???
おーい
983 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:54 ID:???
だれかー
984 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:41:23 ID:???
いるのかーい
荒らしさんへ、
みんなが迷惑してるので辞めてください
>>888>>891 ……クスッ。
嬉しいなぁ…
レーコ先生から似顔絵貰っちゃった♪
(似顔絵が描かれた色紙をギュッと
両手で抱き締めニコニコと笑っている)
お手紙読んでくれたんだ…
これ、私の大切な宝物にしなきゃ!
(机の真ん中に堂々と目立つように飾り)
レーコ先生ってスゴいなぁ…
私も先生みたいになりたいな…
(ベッドの上に寝転がり天井を見上げながらぽけっと物思いに耽る)
優しくて、お姫様だっこしてくれたり、
お風呂一緒に入ったり、
それにいつだったか…私にあんなモノが生えた時…
私…先生に…
くうっ////
ダメダメダメ!!
何考えてるの!?私…!
も〜…ダメだよぉ!
(ぽかぽかと自分で自分の頭を殴る)
先生に会いたいな…。でも、いつも私先生の前だと緊張しちゃうんだよね。
よーし!次にあったら、ちゃんと緊張しないで先生の目を見て、
先生の…目を見て…
う…////
ダメダメダメダメ!!
私っ、なんでこんなに顔赤くなって…
も、も〜!私のばかばかばか!
(枕に自分の顔を埋めて、足をジタバタ
させポカポカと両手で布団を叩く)
>>882 すぅすぅ…すぴ〜
んんぅ…巫女さま…。
(寝息を立てて寝言でぶつぶつ呟いている)
もう泣かないで…、私がいるから…。
泣かないで…ね?
何も出来なくて、期待に答えられなくて、人を傷付けてばかり。
こんな私でごめんなさい…
ごめんなさい……
うにゅ〜、待ってる…。
(幸せそうに微笑み)
>>918 乙羽さん
んがっ!?
乙羽さん…椎茸なんてわざわざ取り寄せないで下さい…
しくしくしく…
(イビキを立てると突然すすり泣く)
>>806 (鳥居の合間から山の端に落ちる夕日を眺めつつ)
(胸の太陽の紋章が燦燦と光を放ち)
私の心に響くこの声は…姫子?!
(最大洩らさず声を体内に閉じ込めようと、耳を塞ぎ)
(その光と声が消えると、愛おしそうに心の中で呟く)
私は誰の為に登場したのだろう…?
最初に語り掛けた、または言葉を返してくれた人の為に存在すればよかった。
巫女としての私が呼びかけて応じてくれたのは…。
そして最後に逢いたかったのはやはり…。
(がっくりと両膝をついて、地面の土くれを握り締める)
姫子の居場所はいつも残されている。
なのに…誰かの愛が無いと姫子は此処に戻れない…。
それが私ではきっと駄目なのね。
もうすぐあの子を愛した月の時刻…私は消えなければ。
【避難所の流れ無視して、書き込んでごめん…。
以前から色々と一緒にロールは組みたかったのだけど、
接続悪くて長丁場で貴女達を疲れさせるといけないので。
レス数を少なくする為に長文や決定ロールになりがちだし…
短文でリズムが或って飾り気の無い貴女の言葉は
可愛くて結構好きだったよ】
>>828 (社の長い階段を降下中、宙を漂う紙飛行機を二本の指でぱしっと受け止め)
…ガサゴソ(中身を開いて)
何これ?今流行の劇画…?
私は小説しか読まないから興味ないわ…
浮世絵なら毎晩眺めてるけどね(くすりと妖艶に笑い)
(ビリビリと丁寧に二つに引き裂いて、裏の白面に文をしたため)
(伝書鳩の「ツバサ」の両足に結び付けて姫宮邸の方へ飛ばす)
『伍の首へ
懸命なのは名無し様含め皆同じ。
強くて優しい月の光は私の憧れだった。
あの人にもあの子にも貰った分だけ愛を与えてない。それが心残りかな。
貴女の創造力があれば、これからも姫子が本邸に来れやすいロールが出来るはず』
>>868 『侍女長へ
毎晩お勤めご苦労様。北国の監獄で終身刑の運転手は二度と太陽を拝めない。
姫宮千歌音の為に存在したあの男の事は口にしないで。
それが姫子の為よ』
【心の恩人である貴方の一番大事な人を傷つけてきたのが最大の罪で
冒涜であると思います。いつも肝心な時にお役に立てずごめんなさい】
>>988 (姫子の夢枕に立つ紅袴の巫女服の少女)
姫子…謝らないでいい。
貴女が孤軍奮闘してるのに、私も含めこれまでの周囲が無理解だった。
貴女は今、無理をして疲れているだけ…。
分かってあげられなくてごめんね…。
私がいつもいつも気に掛けているのは貴女の事で、
多分他の皆もそうだと思う。
時にそれが貴女にとって重しになるかもしれない…。
けれど、その想いを忘れないで欲しい。
私が消えている間、沈黙している間も、
姫子を応援していると信じていて欲しい。
じゃあね。お休みなさい。良い夢を。
私の大切な姫子。
(手を振って、柔らかく口元を笑みで結んで消える)
【980を超えてロールしてはいけないのは分かっているのですが、
次スレには書き込む気がしないので…】
【では、落ちます】
>>991 (目を閉じ気を集中して黄泉の国の者に言霊を送る)
前世の陽の巫女様へ
貴方様の独特な文書(書き込み)私は嫌いではありませんでしたが、やはり皆との
調和をはかるべきだったのかもしれません。
それと現世の陽の巫女と完全に和解が実現する事を切に願います。
過去は過去の事で同じ過ちを繰り返さないよう心の留め、そして未来の為になれば
と思います。
>>992 和解はしたいし、話をしたいのに
巫女様が会ってくれない。
どうしようもないですよ…
>>991 巫女様…、私ね…
好きだから…。嫌いじゃないから…。
だから仲直りしたいって思ってるよ…
そもそも喧嘩なんかしてたっけ?
どうして会ってくれないの?
会いたいよ…
巫女様の本当の気持ち、知りたいよ…
(書斎にてペンを持ち手紙を書く)
来栖川君に姫宮君にコロナ君にレーコ君に後は乙羽殿に。
(書き終えた手紙を郵便ポストに入れる)
これで今週中には届くだろう。
そう言えば以前は伝書鳩を使っていたのだな。
とても懐かしい感じだ。
(しばらく夜風にあたりながら思いに浸るが)
けれど後ろを振り向かず、前へ進む事が大事だ。
さて今日はもう寝るとするかな。
(布団に入る前に連絡を受ける)
ユキヒト君何?
ん!?来栖川君から?
どれどれなるほどな。
>>993 その気持ち痛い程良く解りますが、相手もきっといろいろ辛いのだと思います。
ただ今は時間の経過だけが傷を和らげ、そして距離を縮めてくれるのかもしれません。
信じて待つ事も大事だと思います。
それではこれで失礼します。