>>93 …くちゅっ…れろ…
ん…千歌音ちゃん?足開いて…
(舌を這わせて秘部まで到達すると、
千歌音の足を開かせジッとソコを凝視して)
綺麗…こんなにトロトロ…
…んっ…ちゅっ…れろれろ…!
(指で濡れそぼった液体を掬うと顔を
くっつけ、千歌音に見えるよう舌を這わせて中に埋めていく)
>>94 ん…んん…あ、何?
あ、ゃ…恥ずかし…!
(秘部を見られて羞恥で目を固く閉じシーツに爪を立てつつ)
あ…んぁ、ああ、あ…!
ひめこ…っ!あ、あ、やああ…姫子っ!
(舌で中を攻められ背を反らせて声を張り上げ)
>>95 あむっ…ん…、ぺろ…ちゅ…れろ…
(千歌音の股を手で押さえて、舌で中を擦り、かきまぜる)
ぴちゅ……ん
千歌音ちゃんお願い…私のも…
(体をまげて自分のトロトロになった秘部を千歌音の顔に差し出す)
>>96 んっ、あ、ああっ!…あ、んっ…くぁ…!
(姫子の舌から逃れようと無意識に身体をよじり)
あ…はぁ…はぁ…、姫子…。
ん…ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…。
(愛撫が止んで一息吐いていると姫子の秘部を差し出されたので
何のためらいもなくそこに口付け舌を使って愛液を舐め取る)
>>97 あ…、あぁん!! ちかね…ちゃ……!!
ん…れろ…れろっ…
(千歌音の口戯が気持ちよく
もっと感じたい為に、舌を動かすスピードを遅める)
んぁっ…!あ、あ…、あぁん! …あぁぁん!!
(体を起こして秘部を千歌音の顔にぎゅうっと押し付けると、
快楽を得たい為に腰をぐいぐい動かす)
>>98 ん…姫子、気持ちいいの?
ちゅ…くちゅ…んん…。
(姫子の様子に気付くと一層舌を駆使して秘裂や入り口を舐め)
んんっ!?ん…んんっ、ん!
(秘部を押しつけられ息が苦しいのを我慢し、
太股にしがみついて中に舌を潜り込ませる)
>>99 んっ…ああぁん!! あんっ! あんっ!
ちかねちゃん! 気持ちいいっ!!
(グッと秘部を押し付けて舌攻めによる快楽に身を委ね)
あっあぁっ!! あぁぁぁっ!!
ス…ゴイ……イッちゃ…う…!!
んぁっ!!…はぁ…
(絶頂が近付き理性を絞って千歌音の顔から離れる)
はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…貝合わせって知ってる…?
(よろよろとベッドに手をついて移動すると、千歌音の股を広げる)
>>100 ん…くちゅ…ちゅ…あむ…ん!
(気持ちよくなってもらいたい一心で中に入れた舌を激しく蠢かし)
ちゅっ…っは、何で…?
…貝合わせ?何、それ…。
(離れてゆく姫子を目で追い、股を広げられるのをぼんやりと見つめ)
>>101 …はぁっ…ぁ…あのね…
こうするんだよ…?
…んっ…あ…ああっ…!!
(自分の股を広げぴちゅっと水音を
たてて千歌音の秘部に自分の秘部を密着させる)
んあぁ…スゴイ…スゴイ…アソコがびくんびくんって動いちゃうよぉ…
千歌音ちゃん…どぉ…気持ち良すぎるよぉ…!!
(ぐちゅっとより深く密着させ、
動かしたい逸る気持ちを押さえて千歌音に聞く)
>>102 え、な、何!?
あ…ああ…!
(姫子が秘部をくっつけて来たことに驚くも
背中に電気が走るほどの衝撃で逃げる事も出来ず)
な、何これ…んぁ…駄目ぇ、動かさ…ないで…あっ!
(目に涙を溜ながら叫びたいのを必死で堪え身体を震わせ)
>>103 んっ…あぁぁっ…ダメッ、動いちゃ…うッ!
…んぁっ…あぁん!! あぁぁぁん!!
(本能が快楽を求めて腰を動かし初め、
布団に手をついてぐいぐい動かす)
>>104 あ、あぁぁ…姫子、駄目!
あっ、ああ…あぁぁっ!嫌、んっあああ!
(上半身をよじるとシーツにしがみつき
とっさに上へ逃げようと身体をずらす)
>>105 あぁん…! んあっ…!
気持ちイイッ!!千歌音ちゃんっ!!
(逃げる千歌音を離さないように肩に
手を回してひしっと掴む)
はぁっ…貝合わせってきもちいいよぉ!!千歌音ちゃんとひとつになりたい…!!
(ぐちゅぐちゅ音をたて激しく攻める)
>>106 姫子、あっ、待って…あぁん!
おかしくなる…あああ、んぅ…あぁぁっ!
(逃げ道を塞がれ姫子の首に腕を回してに力一杯しがみつくと甲高い声を発し)
姫子…ひめこ…!んあっ!もう…っ!
(姫子の声も耳に入らず自らも腰を動かして快楽を貪り始め、
近付く絶頂に堪らず姫子に呼びかけ)
んっ…千歌音ちゃんっ…いいっいいっ!!
あぁん…すごいいいっ!!
(ぎゅっと力を込めて千歌音に密着し、
ベッドを揺らして体を動かし)
私も……ダメぇ…きちゃうっ…きちゃう!
千歌音ちゃん!一緒に…!一緒にっ…!
ん…あ……あぁぁぁぁぁ!!
(体を大きく震わせ絶頂に達して千歌音にしがみつく)
>>108 姫子ぉ、いいの…ああっ!
んんっ、もっと!
(姫子にきつくしがみついたまま、合わせるように腰を動かして)
あぁ、駄目…姫子、ひめこっ!
あぁぁぁぁっ!!
(姫子に身体を押しつけるようにして叫び、
絶頂に身体を痙攣させぐったりとベッドに身を預け)
>>109 はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…
ん…はぁ……気持ちよかったぁ…
…あむっ…んっ…
(千歌音に体を重ねて唇を塞ぐ)
【次で落ちるね】
>>110 ん…はぁ、姫子…。
んむ…ん。
(両手を背中に回して姫子を迎え入れ唇を合わせ)
ん…くちゅ…ふぁ……すうすう。
(その姿勢のまま目蓋を閉じて眠りに落ちる)
【ごめんなさい、私もこれで】
【お疲れ様】
>>111 くちゅ…ちゅ…ふはぁ…
…おやすみなさい千歌音ちゃん…
(そっと髪を撫で眠りにつく)
【おやすみなさい千歌音ちゃん】
【お疲れ様…】
幸せそうだ。
見てる自分も幸せだった・・・
>>113 ありがとうございます。
自分たちの幸せが他の方にも伝わって嬉しい限りです。
(自室のソファに座って紅茶を嗜みながら)
昨日は気がついたら寝てしまって…
まさか遅刻寸前まで寝てしまうとは思わなかったけれど。
(ふと顔を上げ窓の外に広がる暗闇を見ると一息吐き)
そう言えば姫子はもう寝たのかしらね。
昨日はあまり寝ていないはずだし、
今日はそっとしておいたほうがいいわね。
(完全に冷めた紅茶の水面を虚ろな瞳で眺めつつ)
もう…寝ましょう。
お休みなさい…。
(ティーセットを片付けるとベッドに潜り込み、
明かりを消して眠りに落ちる)
>>113 あ、ありがとう…
貴方にも幸せが訪れるといいね…
>>114-117 ふぁ…あ…
もうこんな時間だね。試験が近いから少し頑張って勉強しちゃった。
千歌音ちゃんはちゃんと寝たかな…?
最近眠そうなお顔ばっかりで、少し心配だなぁ…
(勉強道具を片付けるとベッドに近付き布団の中に潜り込む)
う……ん……眠い…
ちゃんと勉強した事忘れないようにしないとね…
お休みなさい千歌音ちゃん…
…すやすや。
(布団の中で今日勉強した事を思い描いているうちに眠気が襲い就寝する)
埋まったから続きはここでやりなさい
泣きたいよ、マジで…
>>118 姫子、帰りはえらく落ち込んでいたけれど、
そんなに試験の結果が思わしくなかったのかしら。
まさか赤点?でも毎日あんなに勉強しているし…。
心配だわ。
(テラスから下界の様子を眺めながら、手すりに腕を乗せ溜息を吐き)
>>119-122 色々と大変みたいね…。
(門の外で揉めているらしい人の群れを何とはなしに見つめる)
そろそろ冷えてきたわね…。
姫子の試験勉強を見てあげないと。
(身体を震わせると開いた窓から中に入り)
そろそろ一雨来るかしらね…。
(灰色の空をしばし見上げてから、窓を閉めカーテンを引く)
う…姫子、駄目…待って…置いていかないでっ!
ガバッ…!
…はぁ…はぁ…夢?
(勢いよく上半身を起こし辺りを見回し
ここが自室のベッドの上であることを思い出すと
安堵して深いため息を吐き)
嫌な夢…姫子が他の人の元に行ってしまうなんて。
…考えたくもないわね。
(顎から滴り落ちる汗を手で拭いきつく目を閉じるともう一度嘆息し)
疲れているのね…だからあんな夢を見てしまうんだわ。
もう寝ましょう…今度は嫌な夢を見ませんように…。
(汗でべとつく全身を不快に感じながらベッドに潜り込む)
千歌音ちゃんダイジョウブ…じゃないっぽいよなこりゃ。
疲れてるなら休んで早く元気出してとしか言えんな…。
千歌音ちゃん、色々無理しないでね?
自分、千歌音ちゃん大好きだからちょっと心配(´・ω・`)
>>126-127 私も千歌音ちゃんが好き…大好き…
ずっとずっと支えていくよ…
>>123-125 だから伝えるの…この気持ちを伝えるの…
ラブレターのお返事、遅くなっちゃったけど書いたんだ…
(千歌音の部屋にそっと入り机の上に
『大好きな貴方、愛しい貴方へ』と書いてある手紙を置く)
今日も一日ずっと一緒だね…千歌音ちゃん…
クソレズさらし上げ
神無月記念パピコ
>>126-127 心配してくださってありがとうございます。
私は大丈夫ですから、見守っていてください。
>>128 (朝食を終え部屋に戻ると、机の上に手紙があることに気付き)
いつの間にこんなものが…。
これは…姫子から?何かしら一体。
(手紙を手に取り封筒から便箋を取り出して読み始め)
…ポタッ…ポタッ…。
…姫子…ありがとう…本当にありがとう。
気持ち受け取ったから…好きだよ…。
(読み進めていくうちに頬を涙が伝い、感情を抑えられず
その場に崩れ落ち、手紙を胸に抱えて泣き続け)
いつまでも泣いていたら遅刻してしまうわね。
姫子が心配してしまうし。
(しばらく泣き続けるとおもむろに立ち上がり、
ハンカチで涙を拭い)
さ、もう行きましょう。
泣いていたことを気付かれないといいのだけれど…。
(便箋を封筒に戻し机の引き出しに入れると、
鏡で顔の様子を確認してから部屋を出る)
>>131-132 千歌音ちゃん、
今日は帰り遅いなぁ…
何やってるんだろう…、せっかくお話しようと思ってたのに…
眠いや…
もう寝ちゃおうかな…?
…明日は千歌音ちゃんに会えるといいな…
おやすみなさい…
(布団の中に潜りすやすやと寝息をたて
幸せそうに表情を悦ばせて就寝する)
>>133 (誰も居ない廊下を一人、姫子の部屋まで歩きながら)
すっかり遅くなってしまったわ。
今日は姫子の勉強を見る約束をしていたのに…。
もう寝ているかもしれないわね。
(授業のノートを胸に抱え心持ち早足で歩き姫子の部屋前に着き)
コンコン…。
姫子、居る?…寝ているのかしら。
少し失礼するわね。
ガチャ…。
(ノックして暫し待つが返答がないので起こさないよう静かにドアを開け)
やはり寝ているわね。
ごめんなさい、遅れてしまって。
(姫子が寝ているベッドに歩み寄り端に腰掛け、ソッと姫子の髪に手を伸ばす)
ん…?千歌音ちゃん?
帰ってきたの…?
おかえりなさい…
(気配に気付いて目を覚ましぼんやりと寝惚け眼で目を擦り)
>>135 あ、ごめんなさい。起こしてしまったみたいね。
眠いならもう寝なさい。勉強はまた明日にしましょう。
(目を開けた姫子の頭を優しく撫でる)
>>136 ん〜……千歌音ちゃん…ごめんね…
おやすみなさい…
(再び布団の中に潜り就寝)
>>137 そう…お休みなさい。
(何故か寂しそうに呟き、姫子が寝つくまで見つめ続ける)
明日はもっと早く帰るわね…お休み、姫子。
(サッと立ち上がってドアまで戻り、姫子に言葉をかけると部屋を出る)
千歌音ちゃん辛そうだな…
姫ちゃんも色々あって大変だと思うけど自分の出来る範囲で
千歌音ちゃんを悲しませないようにしてやって、な。
>>140 私そんなに辛そうに見えますか…。
心配してくださってありがとうございます。
今日は約束通り早めに帰って来ることができたわ。
お陰で姫子の勉強も見てあげる事ができたし…本当に良かった。
姫子、凄く喜んでくれていたわね。私も嬉しい。
(姫子の部屋から自室へ戻る途中の静まりかえった廊下を、
ノートと筆記用具を抱えて歩きながら顔が綻ぶのを抑えられず)
あの調子なら明日は大丈夫ね。あんなに頑張ったのだから、
きっといい点が取れるはずだわ。
(姫子の頑張りを我が事のように喜び、軽い足取りで自室に着くと中に入り)
もうこんな時間ね…私も早く寝ないと。
明日は姫子の試験が上手く行きますように…。
お休みなさい、姫子。
(勉強道具を机の上に置いてベッドに入り、明かりを消して就眠する)
千歌音ちゃん()上手いよ千歌音ちゃん