●●　日本史　歴史人物　総合　●●

日本史の歴史人物総合なりきりスレ
男女カップル　レズ　衆道　
幕末　戦国　平安　なんでもござれ　

まろが華麗に2ゲットなのじゃ

日本史だけなんですか？世界史はだめなんですか？

孔明ですよ！騙りは荒らし

>>４
スレ違い！
こんな所に来る前に自スレをなんとかしろｗ

関連スレ
▼▼▼【大河】新鮮組！十番隊【801】▼▼▼
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1116758441/l50

歴史系総合スレ＠８０１板 四之巻
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1079487718/l50

□□教科書が教えない歴史＠８０１板□□
http://www2.bbspink.com/801/kako/978/978495856.html

◆◆　衆道の歴史　◆◆
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1069466725/l50

>>5
ははは、宣伝ですよ！
それとスレ違いじゃありません

>>6
関連スレ
Hな孔明ですよ！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092833850/

ホモだった歴史上の人物
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1075582182/l50
1873ホモ禁止、1882年再び解禁。なんでだろう？
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1076032285/l50

戦国武将の同性愛
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/964/964513139.html
日本史上、信長以外に男色家っていたの？
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/970/970662575.html
昔の人に男色家が多かった理由は？
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/986/986213737.html
日本に古くから衆道【ホモ】はいたのか？
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/994/994598904.html
歴史的に偉大な人には同性愛者が多いってホント？？
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/1003/10031/1003128471.html
あなたの選ぶ　ベストオブ同性愛者in日本史
http://mimizun.com:81/2chlog/history/mentai.2ch.net/history/kako/1009/10093/1009349933.html
昔の人達はホモが当たり前ってほんと？
http://mimizun.com:81/2chlog/history/academy.2ch.net/history/kako/1025/10258/1025835486.html
■江戸時代の性風俗■
http://mimizun.com:81/2chlog/history/academy.2ch.net/history/kako/1006/10060/1006037206.html
戦国大名はみんな同性愛者？？
http://yasai.2ch.net/gay/kako/984/984856854.html

>>3
世界史まで含めると範囲が広すぎない？別スレ立てたほうがいいかも？

ホモスレかよ

＞男女カップル　レズ　衆道

日本史でレズはないだろうから男女か衆道だな

>>11
ははは、卑弥呼のあそこは美味しかったと曹丕が言ってましたよ！

こんわしが孔明を犯っちゃるきに
どれ孔明、肝を据えてそこになおれ

関連スレ
【おホモ達】スポーツ選手なりきり【(;´Д`)ﾊｧﾊｧ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115049458/

>>14
ははは、うるさいですねぇ

>15
いやよいやよも好きのうちぜよ
孔明こら孔明
気持ちよくしちゃるき

ま　た　ネ　タ　ス　レ　か

>>16
ははは、しょぼくれた陰茎には興味がありませんよ！

>>17
ははは、そうですか

>>17
ネタじゃないき
長州や薩摩、土佐では男色は普通じゃ
わしは女人も抱くがのう
おりょうはええ女じゃき

倭人の陰茎なんて花らっきょう以下でしょうねぇ
さて私は今から魏平定の準備をしに行きますよ！
ははは、北伐ですよ！

>>20
さらばじゃ
わしに抱かれたくなったら
いつでも戻ってきていいぜよ

>21
おれがお前を抱こう

>>22
歳ぃぃ！おれというものがありながらっ！！
（抜き身の虎鉄を水平に構えながら）

きょ局長！
おれが好きなのはあんたです
22はふざけただけです！

>3　　遅レスだけど世界史が入ったら困るじゃんマリーアントワネットとかが出てきちゃったらどうしたらいいかわからないし

問答無用！抜け…歳。
我らの愛は剣のみに有り！！
（羽織りを後方に投げ、上半身をはだけさせる）

おれはあんたに斬られるのなら斬られてもいい。
あんたにだけは剣を向けたくない。
（切腹でもする時のように上半身をはだけその場に正座し目を閉じる）
好きにしてくれ。

立て！立たねぇか！歳！！
おれが惚れたのはそんな女々しいお前じゃねぇ！
（虎鉄を大上段に振りかぶり）
立てぇぇぇっ！！
（躊躇せず土方の肩口に振り下ろす！）

（微動だにせず座し目を閉じたまま）
おれの命はあんたにくれてやります。
身も心もあんただけですよ。さよなら局長。

（動こうとしない土方に焦り落下する刀を全力で引きとめる）
（しかし勢いをもった刃は”ドッ”という音とともに鎖骨に食い込み・・）
！！　と、歳！馬鹿やろうぅ…
（自責と土方への愛情に堪えきれず、抱きしめる）
奥多摩のあのボロ道場から出てきたこのかた、おれだっておめぇだけだ…

嬉しいこと…言ってくれるじゃないですか局長
（流れる血と痛みにに眉を寄せるが笑い、抱きしめられ身を預け）
あんたがいたから京まで付いて来たんです。
前にあんたにこうやって抱きしめてもらったのはいつでしたっけ…？

そんなこと覚えちゃいねぇ。血と刀の中を死に物狂いで駆けてきた。
それでも背中におめぇがいるからここまで生きてこれたんだ。
おめぇとこうする事を夢に見ながら…な
（土方の唇にゆっくりと自分のをつける）
（硬く乾いたその唇の感触に堪えきれなくなり、涙が頬をつたう）

局ちょ…（言葉を途切って触れてきた唇にあたたかさと安堵を感じ）
（もっとその温もりを感じたいと目を閉じすべて預け）

（受け入れてくれる嬉しさに何か言葉を作ろうとするが叶わず、もう一度口づけ）
…戻ろう、歳。坂本が藩邸に戻った頃だ。土佐の浪士が来るぞ。
今夜は月も明るい。久しぶりにおめぇも飲んだらいい。
（名残惜しそうの土方を抱く腕を解き、立ちあがる）
傷は痛むか？

いえ。あんたが妬いてくれたなんて珍しくてちぃっと嬉しいですよ。
（立ち上がり）
戻りましょう。
おかげで今夜はい夢が見れそうですよ。

（妬いたという言葉にうろたえ、頬を好調させ）
馬鹿野郎っ、相手はあの坂本だぞ！
（バツが悪そうに早足で屯所への道を歩きはじめる）

だからありゃ冗談だったと言ったでしょう。
（楽しそうに笑って月明かりの中、機嫌よく共に歩いていく）

ネタスレかと思ったらやばい萌えだ。

腐女子が好きじゃん、新撰組。

良スレの予感

ふむ・・・

息切れの悪寒

>>42
どう思うなら燃料を投下してみたらどうだ。

>43
あんた夜更かしなんですね。局長たるもの健康に気をつけてくださいよ。
おれが言っても説得力ないですけどね…
今夜はあんまり月が明るいから起きてたクチですか。

>>44
馬鹿、歳。見まわりだ。
最近は京も物騒だからな。
（愛おしそうに土方の月さやをなでる）

〉局長たるもの健康に気をつけてくださいよ。
土方サンはくわえタバコ好きアルネ？ダメあるヨ健康に気をつけないと。このチェーンスモーカーが！
目つきも悪いアルヨ。銀ちゃんに言ってやっつけてもらうアルネ。

（そんな行為に不覚にもドキっと。平静を装いつつ）
あ、そ、そうですか、おれは月が明るくて
寝付けなかったんですよ。血が騒ぐってんですかねェ…

>46
チェーンスモーカー？銀ちゃん？
おめえさん、そりゃあれだろジャンプの読みすぎってやつだろ。

〉48　銀魂なりきりじゃないアルカ。なら用はないアルヨ。幸せにな。バイビー。

>>47
そうだなぁ。いまどきだとこの羽織りを見たとたんに尻尾を巻きやがるしな。
薩摩も長州も口に肝が着いてきやしねぇ奴ばかりだ。ガハハッ

>49
おう、あばよ。夜道に気ィつけて帰りな。

>>49
銀魂とはなにかね。
それよりこんな時間にこの場所で何をしている？
応えてもらおうか。

>50
はは、今夜はまたえらく機嫌がいいじゃないですか。
ほろ酔いですか。
まァこんな気持ちのいい晩には笑って過ごせるのが一番いいですね…

>>53
はっは、風も暖かくて本当にいい晩さ。
おめぇは何してるんだ？非番じゃねぇか。
（片眉を上げ伺うように）

おれですか？おれはまァ、散歩ですかね。
風にでもあたってこの血を静めてから寝ようと思いましてね。
（視線を合わせ、それから空に煌々と照る月を見上げ）

>>53
わはは、こんないい晩には酒のいっぱいも飲みたくなるってこった。
ところでおめぇは何してる？非番のはずだが。
（片眉を上げ伺うように）

……

おめぇは西洋に聞く狼男にそっくりだ。
（可笑しそうに土方と同じ月を見て）

…明日、天子さまを立てつく不貞者が集まるそうだ。
場所は池田屋。
それまでその血を生かしておいてくれ
（肩をぽんと叩き土方と反対方向へ歩き去る）

だから風にあたってって…
駄目だ酔っ払ってるこの人。
肩、貸しましょうか？局長。


総司の気配を感じたような…気のせいか？

>58
池田屋ですか。
血はお月さん次第ですねェ。
酔って歩いて斬られんで下さいね。お休みなさい。

>>57
（視界の端に見覚えのある影をとらえ）

総司、聴いたな。
おめぇもそれまでに体を整えておいてくれ

>59
僕はここですよ、副長。
（建物の影から出てくる）
僕もちょっと夜風にあたりに来ました。

>61
さすが局長、僕の気配に気づいていましたか。

さて…局長の言ったとおり、僕はそろそろ体を休めることにしますよ…では…
（闇夜に消えていく）

恋しくば訪ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

○○は実は女だったネタってあり？

ない

鳴かぬなら
殺してしまえ
ホトトギス

不如帰も鳴かずば撃たれまい・・・いやこれは少々違いましたな。

>>64
モノによる。どんなの？

沖田総司は女でした！土方とラヴ

っていうのは幕末純情伝ですからね、違いますね。



義経は女で弁慶とラブ　も少々違いますね。

わたしが実は男だったというのはどうですか？

やばい。釣られそう。危ない所だったぜ。

小野妹子（おののいもこ）生没年不詳

推古朝の外交官。陰間、淫乱ケツマンコ。
近江国滋賀郡小野村出身。古代 和邇部氏の同族。
聖徳太子に犯され、遣隋使時代には隋の高級官僚や
下っ端の下衆どもに犯され輪姦され、隋の皇帝である煬帝にも
夜な夜な熱い精液を注ぎ込まれた。
関連スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1102793708

>>72
釣られる？はて、なんの事やら。

>>73
あの頃は大変だったんですよー！
なんせ聖徳太子殿は耳だけじゃなく口も８つあったんですから。
さらに舌は２枚。思い出すなぁ…あの舌技…
隋では煬帝のゲス野郎にてんそくにされそうな所を必死で逃げてきたんです。

>74
じゃあお前のそのケツマンコを見せてみろよ。
指で広げてよく見えるようにな。
上手にできたら御褒美をやるよ。

>>75
（強い言葉に熱い衝動が沸き起こるのを感じながら）
な、なんですかアナタは！無礼な…
そんな事できるわけないじゃないですか。そんな事したら…

そんな事したらお前がドスケベな淫乱ケツマンコだってバレちまうもんなあ。
早くお前のケツの穴を広げろ。無理矢理突っ込んで痛い目にあわせてやっても
いいんだぜ？

わか…わかりましたから乱暴はよしてください
（罵倒され屈辱を感じながらも下履きにそろそろと手を掛ける）
アナタ…いったい誰なんですか…

あいやしばらく!拙者貴殿が愛しいのでござる
このような便りを届けたのも貴殿の気をひきたいがため にんにん
今しがたも貴殿で手淫してござる
拙者の一物を頬張りくだされ!
拙者の刀をそなたの鞘に納めてくれぬか!
拙者の子を授かってくれぬか!
大人しめな御構えなれど実のところ妖艶きわまっておいでか!
今から貴殿宅にお邪魔させていただきたく候!
拙者､おぬしのｶﾗﾀﾞを天下統一したいのでござる

な、なんなんですかー？！アナタはっ！
忍の分際で天下統一とはおこごましいですよ。
ちょっ、やめて！その汚いものをしまってくださいっっ…
（手のひらで顔を覆いつつも指の間から凝視して）

あげてみるか

静かな夜ですこと。

>82
犯されに来たか。よしよし。
さあ服を脱いで足を開け。よく見えるように大きく開くんだぞ。

>82
嫌っっ！！
ふ、服を脱ぐのだけはお許しください…
たとえば…
アナタの耳を掃除してさしあげるとか……？

馬鹿か？
どうやら痛い目にあいたいらしいな。
ケツマンコが裂けてもいいのか？なら望みどおりにしてやるが
それがいやならとっととM字開脚しな。

え、あ、ちょ、ちょっと乱暴はよしてくださいぃー
えっと…こ、こうですか？
（服を着たままおずおずと足をひろげる）

このウスノロがっ！（頬を殴る）
ダラダラしてんじゃねえよさっさと脱げ！
ケツ穴を指で広げろ！
早くしねえか！

やっ！
（顔が跳ね飛ばされ地面にひれ伏す）
（何がおきたのかを把握するまでしばし呆然となり）

……な…な…殴りましたね…？
私の顔を………このゲス野郎っ！！！
（87の顔を両手で捕らえ自分のズボンを降ろす）

燃えてきたな。
フフ、そうだ楽しめばいい。
なにをしてくれるんだ？

「なにをしてくれるんだ？」…？
「なにをさせてくれるんですか？」の間違えでは？
（ズボンを下げると赤く怒張した男根が姿を現す）

さあ、これがお望みのものです…っよっと！
（頭をきつく固定して89の口腔に躊躇せず硬くなったものを突きいれる）

ズズズズズズ・・・ッ！
（強烈な痛みを感じるほど吸い上げる）
気持ちがいいか？ハハッ、マゾめ！
痛いのがお望みならとことん苦しめ！
ズズズズウッズズッ
（スッポンのように吸い付いて離れない）

いっ…んっ、ふぅ
下衆らしい下品な口……
（股間の痛みとは逆に頭がじんじんと痺れてくる）

ほんとうの性戯というものを教えてさしあげましょうか
（男のズボンに手を侵入させ熱い塊をなで上げる）

本物のマゾ奴隷だな。痛めつけられて欲情してやがる。
いいぜ。
咥えろよ俺のチンポを。嘗め回して奉仕しな。

こんな汚いものを口にしろと？私の内臓が腐ってしまいますわ。
アナタにはこちらのほうのがお似合いですよ…
（陰茎をなで下ろし、股の間を指先でなぞり菊門へ）
（硬く締まった穴にグリグリと指を埋める）

ウ・・
先に濡らせよ。舌の使い方も知らないのか？
お前の指が乾いてて滑らないんだよ。

あら、ごめんなさい！下衆の扱いは馴れてなくて。
（それでも強引に指を押し進める）
（第二間接まで挿ったところで前側をグニグニ）

キシキシ言っちゃって…
早く濡らさないと腸が壊れますよ？

前立腺はもう少し奥だ･･･そう、そのあたり
ウ・・
もっと強くだ・・

ここ？（グッと押し）
あら、よく締めるんですね…感じやすい人。
（前立腺から菊門まで圧迫しながらゆっくり撫で）

可愛らしい顔になってきましたね…ここもこんなに腫らして…
（先走りのヌルヌルを亀頭全体に伸ばし）
（陰茎全体を捻るように刺激する）

悪くない・・ぞ
ああ・・
（よさそうな顔をみせ）

（菊門から指を抜き、前立腺液が十分に絡んでいる事を確認し）
準備万端ってところでしょうか？女の子みたい。くすっ
それじゃ、お犬さんの格好でお尻をこちらに向けてくださいな。

なんだ俺が挿れられるのか・・
まあいい、どっちだろうと楽しめればな。
ただし下手だったら殺すぞ。
（犬の格好で尻をむける）

私は高貴な方しか受け入れないんです。ごめんなさい？（微笑み
（尻を向ける男を見て）
まあ、可愛らしい事…。後ろの穴が丸見えですよ♪
だらしなく開いてぱくぱくしてる。恥ずかしくないのかしら…

それじゃ、アナタの味を堪能させてもらいますね。
（菊座に自分の先端をあてがい亀頭の半分ほどを埋める）

んっ、はぁ…思ったより…狭いですね……

・・っつ・・
お前も思ったよりは硬いしでかいし悪くないぜ・・
もっと奥までだ・・

そう焦らすとも…んっ…素晴らしいところへ逝かせてあげますよ…あぁ、いぃ
（入り口付近で亀頭くちくちと出し入れ）

あっ、あっ…なかなか良いですねアナタのおまんこ…
（前立腺を強くこじるように上から下方向へ男根を深く沈める）
（押し出すように腸壁が締まり堪え切れないほどの快感がはしる）

（（前立腺への刺激を楽しみながら
門を締め付けたり力を抜いたりして遊び）
おいおい、まだイくなよ。
まだまだだろ？もう少し楽しませてくれよ。

もちろん、そのつも…んっ
アナタだって…こちらの余裕がなくなってきたんじゃありませんか？
（手に唾液をたっぷりつけ男の陰茎をコキコキと摩擦）
ビクビクいって…かわいい…
（前立腺に先端をあてがい、細かく速く突く）

残念だがまだまだだ。
（強く搾り取るようにきつく締め付ける）
俺をイかせるにはもう少しがんばらんとな。

あらお強い。私もがんばらないと…
（一度、入り口直前まで引きぬき、また奥深くまで埋める）
（その動きを追うように壁が蠕動し男根をつつむ）

っく・・
ああ、そのほうがいい。もっと強くだ。
（前よりは強い刺激に、萎えかけていた男根が再び立ち上がり）
飽きさせるな。楽しませろ・・

それじゃ、こんな趣向はお嫌い？
（同じように長くストロークしながらも、同じタイミングで男の肉棒をしごく）

どうです？自分で自分を犯してるみたいでしょう？
すごく締まって……うん…素敵ですよ

嫌いどころかまだまだ足りんぐらいだ・・
（刺激を楽しみつつも余裕の表情で）
もう少しいろいろしてもいいぞ。

そろそろ私限界……あっあっあっ…んっくぅ
（陰茎を握り後に引きつけ、腰の動きに合わせて扱くように固定）
（男の尻に強く腰をぶつけ、奥深くまで突く）

しょうがないな。
イっていいぞ。
（少し刺激が物足りないが自らの手で自分の肉棒をしごき
相手に合わせてイけるようにし）
（相手の男根を食いちぎるかのように強く尻を締め付け）

あぁぁぁ！そんなに締めちゃ…だ…めぇぇっ！！
（手で握られるかのような締めつけに思わず嬌声をあげてしまう）
（男根から痛みに似た快感が走り、腰に溜まっていく）

あぁっ！っん！きもち…いいです…あんっ！
もう…っく…イ、イっくぅぅぅぅ！ああぁぁぁっ！
（陰茎の根本から精液が駆けあがり、男の中へビュクッビュクッと大量に放出）

う・・
（尻の中に熱いものが注入されるのを感じ
自分の手で自分を強くしごき相手がイったと同時に自分もイく）

あぁ、はぁぁ…
（余韻に浸りながらゆっくり引きぬきその場にへたり込む）

素敵でしたよ、アナタのおしり…
それだけ貰っていきたいくらいです。ふふ

さて…と。そろそろ行かないと。
（言いながら着衣の乱れを直す）

そうか、じゃあな。
お前のやってるときの声もなかなか可愛かったぜ。
女みたいな男に掘られるのは初めてだが、ま、なかなかよかった。
（精液で濡れた手を拭き服を着る）

そんな…思い出させないでください……
（恥ずかしそうに顔を背ける）

それではさようなら。
お風邪を召さないように…

ああ、お前も。
じゃあな。

萌えてもうた。

世界史だったらジャンヌ＝ダルクやったのに残念

>>121
あまり人もいないしジャンヌ良いのでは？
（個人的な意見だけど）

人もいないから歴史総合ってことでジャンヌいいと思う。王子にハメられ敵軍に輪姦され。てか輪姦してえ。

イギリス軍に母親まわされたちびジャンヌもまわされるってだめ？

>124
おｋ。ロリもペドもホモも世界史もおｋ。見たい。

世界史なら楊貴妃とかパトラなんかもおｋ？

もう何でもいいんじゃね？人少ないし。

飲みにでも行くかー
夜も更けたしな

のぶながたん希望

a

ジャンヌたんまだ〜

オルレアン公のためならばこの命惜しくはない。

呼んでみたけど物語知らないおいら

敵か？
オルレアン公に仇なすものは私が殺す！

いや、敵じゃないッスよ！（ぶるんぶるん
だれか、だれか助けてーー！！

アレ、敵じゃないの？
ごめん間違ったわ。
ごめんね恐い思いさせて。

ジャンヌちゅわ〜んッ！
犯すよ〜犯しちゃうよ〜でへへへ
（がばっとだきつく）

平安時代萌え

院政期萌え。

白河上皇×後鳥羽上皇

>>140
時代が合いません。

紫式部きぼん

きぼんあげ！

光源氏×紫の上　キボン

>>142
現代は素晴らしいですね。やおいサイコー！

あははっ…子供達とかくれんぼをしていたら、ちょっと疲れちゃった。
よぉ！暫くここで、休ませて貰うとするかな？
（縁側に腰を下ろして一息吐く）

よお総司
何してる。だんご食うか？

ん？近藤先生ﾉｼ
先生と呼ぶより、局長と呼んだ方が良いですかねぇ？
（悪戯っぽく笑う）
ちょっと一休みですよ♪あ、貰える物は貰っておきますか、頂きます。

お、沖田はん！これ受け取ってくれやす！
つ【かんざし】

デアルカ

との！

あら、あがってる。ヒントはここではないな。

蘭丸はおらぬか！

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　井出、南谷、垣内、３人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺たち、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんな無謀な計画を・・・たてちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼らの掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前たち自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　３人は声をあげて泣いた。

基地外氏ね

　　　＿
　　/＿☆ヽ＿
　彡 ´ー｀）　　多村 仁（28）
　と(　６　)っ　 横浜ベイスターズ
　　 ﾉ　 ノ　　　外野手　背番号６
　　（　（
　　　）ノ


３割３０本３０盗塁ＧＧ賞、いずれも狙える逸材と言われながら
そのスペランカー体質により、首脳陣やファンをやきもきさせる小悪魔。
今シーズンも開幕直前に
「Ｂ型のインフルエンザ注射を打ったが、Ａ型にかかってしまう」
という、ベッカムカプセルもビックリなスペっぷりを披露。
しかし、復帰するなりサヨナラタイムリーを放つなど、オイシイところは持っていく。
本人によると、「今季、万全な体調で試合に出た事は無い」らしい・・・
それこそが、 多 村 仁 ク オ リ テ ィ ー 。
彡 ´ー｀）＜因みに「あーたん」は僕の大切な一人娘の事だよ。

受け売り厨は死ね

3好いい加減にしろ

多村にはいつも泣かされる

内容：
y　　　　　　　　
∩ ∩ 　
　　　　　　　　　　(・ェ・)　
　　　　 　　　∧∧ﾉ( ﾉ 　)
　 ﾐ・ェ・ミ》》<》）〜 　
　　　　　　　　U　U　U U

　　　　　　　　
∩ ∩ 　 ∩ ∩
　　　　　　　　　　(・ェ・)　
　　　　 　　　∧∧ﾉ( ﾉ 　)
　 　 ﾐ・ェ・ミ》》<》）〜
　　　　　　　　U　U　U U

信長様!
口を吸って下さい
犯してくださりませ

>>148総司、お前団子ばかり食ってるとただでさえヒラメ顔のくせに、団子みたいに丸いヒラメ顔になってもしらねぇぞ。

永倉さんは間違えている新選組は終わっちゃいないこの旗がある限り新選組は終わらないこの旗
が俺を拾ってくれただから俺は一生かけてもこの旗を守るたとえひとりになっても局長ー俺がいる
限り新選組は終わらない

>>164
流石は、斉藤さんですね。
その想いホント心強く思えますよ。

このスレ最高。
頼朝×政子・・・

ageておこう

１１９２つくろう鎌倉幕府

実はただのハードSMだった本能寺の変

ハードすぎるだろww

信長はサドすぎだ

信長め…やっと犯せる時がきたか

わしを犯すだと!?ぶっころしてやる

今ごろ、二人はSMプレイ中だぎゃーな

おりゃあああー!!信長、きさまのけつのあなにわしの刀をぶちこんでやる！ぐいぐいぐいー

あの二人にはついていけん…
わしまでプレイに混ぜられてはたまらん
（伊賀ルートで逃走）

ぐぁぐああ！！わしのケツの穴がぁ！よくも貴様…ああん

>>176
しかしまわりこまれてしまった！

まだまだだー!!信長ぁ！ズボズボメリメリ！！

>178
そして、執拗に尻を狙われながらも、伊賀者の助けを借り、
無事逃げることができた

ふんぎゃああ!?あああ…んんっ、おお家康貴様はわしに犯されろ、けけけ…どすーん（家康に馬乗り

前もやばいぜ、ギューッ!!!!（あれを握り潰す

っぐ、ぅっ!!!!ぞごばやめでぐ…ぅううぅ!!

ははは、みなさん凄いですね

>184
あんたも謙信と何度も激しいプレイしてたし、
わしも色んな手で一方的に犯したじゃないか

謙信は何度気絶してもゆるしてくれなかった、何度も俺を突いたんだ、ああ家康、俺をまた昔のように調教して鬼畜攻めしてくれ!!

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http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%AB%8C%E9%9F%93+%E3%80%80%EF%BC%93%EF%BC%93%E4%B8%87%E9%83%A8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
http://www.asukashinsha.co.jp/china/chinatop.htm
↑
すげえー有名な　マンガ嫌韓流　や　中国入門　を読まずして

韓国　中国などを語るのはやめてくださいね

一度　韓国　中国がどんな国か知ってくださいよ　みなさん

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マジおもろいすよっ！！！　読めばなぜ大ヒットしたかわかります
騙されたと思って買ってみてください　まず損はしません

↑
★これらを読まずに　近代日本史を語るはやめてください　お願い致します★

よし、じゃあせめてやる！信玄、ぬげ

ぬがせてくれ

ひどい！
わたしは遊びだったのね！

けっ謙信、おまえいつのまに女化したのだ？！

あら、わたしは言葉づかいは女だけど
体は男よ
心は女ですけどね

オカマかー!!謙信、俺は今家康と取り込み中なんだ、はぁ…ん、またあとで…な

ユー達、イィ加減ニ
開国シテクダイサイヨォー…モォー

OHペリー!!
あなたは時代がちがいますよ？

ゴルァァ!!光秀、わしのけつから刀抜きやがれ!!!!

誰が抜く香代。ホレ、オラァオラァー!!(もっと奥まで突っ込んでやる

うっゆっ!!!!!!!!
ああああああっ!!おおおお
や・・めろん

…殿、僕以外の前ではそんな風に乱れるなんて…
いつもあんなに荒々しく僕を攻め立てるのは、偽りの姿だったんだ…うわ〜ん！

ちがっ!!ちが・・う
今わしのけつにはこの刀が
ぎゃー
みつひで・・・・っ

一生その刀を尻に突っ込んでろｗ

あ・・・っ・・んん

あああ

わろす

泣かぬなら　泣くまで待とう　織田信長

普通にお市とやれよｗ

泣かぬなら　泣かせてみよう　織田信長

お前はねねをハメとけ

俺の尻は痔になりそうだ

お市とやれよクソゲイ

信長ｻﾝ、ワタシとｼマショウ

・・・・・・・・・・

弁慶、もっとしごいてあげｒｙ

はあ、もっとお♪
たのむから突いて壊してくれ

なぜホモばっかり・・・ふつうのCPキボンヌ
帆模型は千利休と秀吉、芭蕉とソラとかきそう

あんた死ぬわよ

↑わろた。セックスキボンヌ

誰も来てないや。つまらん

何回未亡人にするつもりだヴォケ！
腹いせにヤシの小姓食ってやりますた

↑やらせろ

ムシャクシャするねん

誰も来ませんね…

おおっ！来たか来たか！

げしっ

何ですかこの馬は

蘭丸君、君の歳は幾つだったっけ？

私は永遠の10代ですよ

若いっていいにゃあ

>228
十代、ねぇ。それなら男でも範囲内だな。
また今度顔を出すから楽しみにしていてくれ。

>>231
何で空白なんだよｗ

僕、実は女だったんですよｗ

>233
隊士一同「え？みんなそうですよ」

>>234
ワロタ

age

実のところ私って美人だったの?

お姉ちゃん！！

ハァハァ・・・・////

犬可愛いよ犬

上様!!もっとお世継ぎをたくさん作りなされ

このひとに何言うても無駄や。
だってこの人、獣姦しかやらはりまへんもん

みだい様、それはわたくしもで　ございます。

何を言っている、犬と獣姦すると将軍家に御利益があると、某僧侶が申していたのよ!?

産まれて来るややは犬耳(;´Д`)/ヽｧ/ヽｧ

上様!!何をハァハァなどと言っておられるのです!!

じきに将軍家に不吉なことが起こるであろう

なんですと、隆光どの!!!!!!
犬と獣姦すれば将軍家は安泰だと申しておったではないか!?

やはり上様が一番の元凶で御座います

>>249
さようでございます

上様をぶっ殺しましょう

ぶっ殺す必要はありませぬ
犬との獣姦で上様が受けになればよろしいのです!!!!!!

つ(竹丸)

誰もきーひんね・・・；

ｶｷｺしてるの漏れだけなんじゃねーのorzまさか漏れのせいか

orz

うちも来てるで〜!

うっゆっ!!!!!!!!
ああああああっ!!おおおお
や・・めろん

信長ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜逃がしはしねえぞ!!!!!!
おらあああああああ
ガブリ

ギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

おりゃあああー!!信長、きさまのけつのあなにわしの刀をぶちこんでやる！ぐいぐいぐいー

ぐぁぐああ！！わしのケツの穴がぁ！よくも貴様…ああん

おれはずっとこうしててめえを犯せる時を待ってたんだ
けけけけ
大人しく犯されテロ

>>260-262

ホモばっかかよ

誰もおらんな…

いるよ？

上様、一緒に天国へ参りましょう

わしはとうにいっておるわい

うそだ

兄上様〜
今日は市をかわいがってはくれぬのですか？

可愛がってなど・・・ふっ

市はさびしいです
どなたか市の相手をしてくれませんか？

お市の方〜ﾉｼ

我こそは先の副将軍、水戸光圀公なるぞ、頭が高い控えおろー！

自分で言うのかよ

正月は冥途の旅の一里塚
めでたくもあり、めでたくもなし…と。

酒が切れた。誰か買ってきてくれんかね？

こんのなまぐさがー！

謹んで、新年の祝辞を申し上げる。あけおめ

ことよろ！

誰も来ねーな、ｻﾝﾄﾞｲｯﾁでも置いて置くか ﾄﾞｿﾞつ��

kimashitayo

おお来たか、一人で書き込んでて辛かったよ つ且ﾄﾞｿﾞ

うちはいつもこのスレの常連でつ。来ますよ。

http://hp25.0zero.jp/446/yuryoucom/

弁慶×義経キボンヌ

弁慶はそんなことしないもーん

小畑に謝れ

金閣寺でエッチしない？

しかし断る

銀閣寺でエッチしない？

だが断る

じゃあ大阪城でＨしようや

うっん、家康！ぁぁああ家康、おまえのみみたぶはかわゆいのおパクリ。ぺろぺろ

いけません秀吉さん！私には既に夫と子供が！

何言う天然。ええやないか、家康…ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅちゅ！

なによ！二人して！わたくしを無視するなんて許せないわ！
帰らせて頂きます！ふんっ！！

うるさいんだよ!
馬鹿野郎

おっほほほほ

じゃあ一揆しようぜ！

三百ｹﾞｯﾄ

さあこの腕に抱かれなさい

抱いてくれ

いいカレーをくれたら何度でも抱いてやるさ。

さあ食え、カレーだ
さあ抱かせろ

カレーも良いんだけど本当はカツ丼が食べたかったんだよね〜

だから？

はぁっ…ん

ワシもも…ぁ

二代目様しっかり!!

俺の代までリレーＨ

女大好き

もっとじゃ！！

心の赴くままに生きなされ。南無阿弥陀仏

ヲレの住んでる処の昔の殿様って、家光のホモ達だったンダよね。 徳川将軍って、ホモが多くて、だから跡取りに困ってたんダよね。

そうなんですか、実はオレも男色家に好かれてな。
困っちゃうな

細かいことは忘れて踊ろうぜ

東大寺で乱パしませんか？
淫らに踊ったり絡んだりしましょうやｗ

可愛い可愛いわしの大仏よ、
永遠にわしのﾀﾞｯﾁﾜｲﾌだ

抱け、好きなだけ!!!!

毘盧舎那よ、お前はいつも冷たくて固くて巨大だ。
今日も癒しておくれ

保守age

うおッ

>>314
するてえと、稲葉か堀田ってところかな？

>>323
そ、そのどっちか
でも、どっちも春日局の系統だよね
家光が乳母コンだったのは有名だけど、そこまでとはね……
それから、二十年前の「歴史読本」に載ってたけど、国立公文書館だかに
武田信玄が、高坂弾正に送った手紙が保管されていて、その内容が「女を抱いて済まなかった」なんて書かれていて
二人がホモだった証拠になっているんダト
ちなみに、来年の太河ドラマは「風林火山」……

"需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。ﾒｰﾙは3日前から計17通。
ックス○、性格○、Ｈの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でｆｉｎ。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったｗ
無料のわりには好感触→http://sest4160.web.fc2.com/

自分的には、星６つといったところ。

パコパコ突きたいお(´・ω｀)

久しぶりに信長さまのモスラが恋しくなってきた

>327
君が全裸で歩いていれば、モスラどころかバトラをもらえるよ

ワシの前で四つんばいになって尻をまくれ！

信長さまのえっち---

はあはあはあはあ

兄上さま〜、市をかわいがってくださ〜い

よし、可愛がってやろう

age

じゅるっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱ！じゅぱっ！
うぅん、ちゅぱっ！じゅ、じゅぷっ！！じゅぷっ！！じゅるぅぅぅっ！！
ふぁ、ふぁぁ、ろんろんふろくなっへ・・・あぁ、ん、あむぅぅ、じゅぷっ、じゅるっ！
ぶちゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、ふっ、んっ、じゅぷっ！！

んっ、うぅぅ〜・・・ちゅ・・ちゅぅぅぅ・・・ごくっ・・・ごくごくっ・・・

http://wktk.notlong.com

シヴァ神崇拝の、最も特徴的なのはリンガ崇拝だろう。
リンガとは、抽象化されたシヴァの男性器である。大小様々なリンガがあるが、
通常は、ヨーニと呼ばれる女性器を象徴した台座に乗せられ、崇拝されている。
そして人々がこれをまつり、真っ白のミルクで一対の性器を清めるとき、それはシヴァの精液とパールヴァティーの愛液して崇められるのだ。
破廉恥を通りこしてシュールでさえある。この様な生殖器崇拝は、本来のアーリア人にはなく、ヒンドゥー教の時代になり土着信仰と融合した物だろう。

やっぱり光秀×信長が一番だな

裏2チャンネルへようこそ

過疎記念age

ふーん、誰もいないみたいだねぇ
折角わざわざ僕が来たっていうのに

この人のいなさ加減は僕の陣営並かな
僕の所は少数精鋭だから人が多ければいいってわけでもないけどね
それで、ここは誰かを抱いたりすればいいって事？

そのようですわよ？
まぁ、どの殿方も気軽に参戦しているようですから。
ささ、私は義政様の女遊びに喝をいれにいかねば…
わたくしがいるというのに、側女ばかり侍らせて口惜しい事ですわ。

ま、また中々渋いキャラが…

あら…渋いのはわたくしではなく、義政様ですわ。
いつもいつもいつもいつも！庭いじりばっかりなさって。
それでなければ能のご鑑賞がお好きなようですわ。
わたくしと一緒に居るよりも、お庭をお作りになっている時の方が幸せそうですわ。
御台所の立場なんて、空しいものですわ。

なぜか悪女と呼ばれておりますな
これも女の戦いのせいですか？

ふふ…そう呼ぶ者もいるでしょう…。
しかし、応仁の乱は起こるべくして起こったもの。
山名と細川のいがみ合いを私が利用させてもらった、ただそれだけの事ですわ。
義政様と私の可愛い息子の為ならば、武将を掌で転がすなど容易い事です。
あまり義政様が頼りにならないものですから…はぁ。
愛がなければ御台なんて…あら、少々喋りすぎましたね。ふふ。

何でそんなに義政がいいんですか？

当時の世情を考えればしょうがない…とは言いませんが、無理のない事だったんでしょうね
それに夫君は銀箔貼ったりとか趣味に生きた人みたいですし…
あなたなりに頑張ってたのに、最後は頼るあてがなくなってしまったのはやるせない

初めてお会いした時はとても優しかったのよ。
芋や南瓜のような武将達の中で、とても知的で穏やかな方だったから…。
わたくし、山名みたいな赤鬼が義政様だったらどうしようかと思いましたわ。
特に最初の夜はわたくしをやさしく抱き締めてくださって…

まぁ、お渡りが続いたのは最初の一月くらいでしたけどね。
男の人は妻以外の女性にも興味を示すのが普通だそうですから。

もし義政が激しく求めてきたらどうする？

>>349
よく…わたくしの事をご存知でいらっしゃるのね。
頼る宛がなくなっても、日野家の者は強いのですよ？
一人でやってきた事ですから、誰にも理解されなくても良かったのですけど…
それでも頑張りを認められるのは嬉しいことですわね。
義政様は随分とそう…趣味にお金をかける方でした。
能に茶、寺に庭。どこまでも浮世はなれした方ですわ。

>>351
え、えええっ…？そ、それは嬉しい事ですわね…。
もう久しく寝所を共にしていませんから、新婚の時のように優しくなくとも抱いてもらえるのは嬉しいですわ。
あ、ああ見えても、義政様は寝所でのお仕事はなかなかですのよ？
たくさん側女を侍らせるのがお好きですから、色々ご存知なようで。
…出来ればそれを独り占めしたかったのですけど…無理な話でしたわね。

あなた、確か側室を追放しまくってたような・・

実はそんなに詳しくはないんですが、
以前どこかであなたについて読んだ時に、記憶に残ったもので…
一度二度と自分が就けた将軍から顧みられなくなってしまうところに、
なんと言うのかなあ…、報われない信念の悲しさみたいなのを感じましてね
…それでも気丈そうで今日は安心しましたよ。声をかけて良かった

義政様は世が世ならきっと良い文化人だったんでしょうね…
時代が合わなかっただけで
富子様も夫君のそんなとこがきらいじゃないんでしょう？

>>354
ええ、そうですわ。
でも追いやっても追いやっても、義政様は新しい側室を連れてくるのです。
しかも皆、どこか似ている女ばかりで…。
やるせないですわ…正室とは名ばかりですもの。

>>355
そうですわね…世が世なら義政様は将軍などに就かずに、ご趣味を堪能出来たかもしれません。
将軍在職中の口癖は「出家したい」ですからね。おほほほほ。
あの武将らしからぬ所が良かったのだと思います。やはり夫婦ですから、どうしても嫌いになれないのですわ。
日野富子は名の通り、太陽のような強さを与えられているのです。
10人や20人の側室には負けませんことよ。

さ、外の雀が騒がしくなってきましたわ。
一人寝に慣れてしまうのも寂しいですが、今晩は２人の方にお話を頂けて、
ようやく休めそうです。
今日も義政様は側室の寝所でお休みになっている事。
口惜しいですわね…。
お二方とも、どうぞごゆるりとお休みくださいませね。
お話をしてくださったこと、感謝いたしますわ。
それでは…おやすみなさい。

……相変わらず、ここは銀閣寺のように静かです事。
少し前は大勢の殿方がいらっしゃったようですが、いずこかへ行かれてしまったのでしょうか。
別に関所があるわけでもありませんし、もう少し賑わうといいのですけど…。
さて、関銭の管理も終わった事ですし、本日は休みましょうか。
随分と梅雨が長いようですが、地方の民が心配ですわね。

富子ﾀｿを後ろからｶﾞﾂｶﾞﾂ突き上げたいage

大多数のキャラサロン板板民の懇請により、ネタカテゴリなるなりきり系板より来たりて
過去壱年と拾ヶ月の間キャラサロン板に在りし朕ジョシュア・ノートンは、このキャラサロン
板の皇帝たることを自ら宣言し布告す。ついては自治スレッド及びヲチスレッドの即時
解散及び廃止を命ずる勅令を発するものなり。

…御所様のお庭のように静か過ぎるのも忍びないですわね。
ここは一つ、ageさせていただきましょうか。
御所は紅葉が綺麗な時期ですわ。たまには典雅な秋を過ごすのもよろしいかと思います。
ゆめゆめ、風邪にはお気をつけあそばせ。

少々ベタですが、お茶と茶菓子をお持ちしました。
つ【お茶】
つ【紅葉饅頭】

>>362
まぁ…とても気が利く方でいらっしゃいますのね。
わたくし、少々お腹が減っておりましたの。ありがたく頂かせてもらいますわ。
（紅葉饅頭を手にとると、嬉しそうに微笑む）
綺麗な造りですのね、この和菓子は…。食べるのが勿体無いくらいですわ。
はぁ…お茶も冷えた身体には心地よいです。

秋の風物詩を愛でるにはピッタリかと思いまして、ちょうど持って来ていたんです。
喜んでいただけたなら嬉しいですね。
（満足げに笑顔を返して、自分の分のお茶をすする）
おや…景色のためにお体が冷えるのもいとわずいらしたんですか。
じゃあもう一杯差し上げましょう。
（気遣って、もう一度湯呑みに熱いお茶を注ぐ）

>>367
ふふ…随分と用意周到な方ですわ。
紅葉は月明かりの下、見物するのも乙なものですのよ？
まぁ、少々寒いですけど､貴方のような方と思いがけず会えることもありますから。
（そういうと、柔らかい笑みを浮かべた）

そうですか…確かにこういった出会いもいいものですからね。
（つられてにっこりと微笑む）
ああ…本当だ。月明かりの中で見る紅葉は、
昼間の鮮やかな色合いとはまた違う風情があるんですね…
本当に…思いがけない美しさに出会えましたよ。
（しばしうっとりと風景を眺めた後、富子へと視線を移して語りかけた）

>>366
（思いがけない相手の言葉に少し驚いて、口元を袂で隠し）
え、ええ…月夜の紅葉は冷たい中にも燃えるような色合いが見事でしょう？
…紅葉の、ことですわよね。

ええ…燃えるような美しさ。
それは夜の闇に覆われても隠される事がないようで…
（もう一度紅葉の色を目にするように顔を向け、それからまた富子を見つめた）
もちろん紅葉と……貴女の事です。
月明かりの中で、いつもとは違う輝きを放っていますよ…
（熱っぽい視線で、浮かされたように囁く）

>>368
（月夜の下､どうしても隠し切れない頬の赤みが照らされる）
そ、そんな事を言われるのは…本当に久しぶり…
（嬉しそうに微笑みながらも、複雑な表情を浮かべる）
（クスクスと隠した口元で軽やかな笑いを溢し）
普段､悪女だの悪妻だの言われておりますが､こういう時は自分が女であることを自覚いたしますわ…
でも、あまり見つめないで下さいまし。
赤い顔を見られるのは恥ずかしいですわ。…紅葉のようになっているでしょうから。

ふふ…恐れ多くてなかなか言える者もおりませんでしょうからね。
（機嫌を損ねたらと心配していたので、富子が笑うと幾分安堵した笑みを見せる）
そう言われているだけに、ですよ。
こんな時には本当の貴女が見え隠れする気がして…
おっと、恥ずかしがらないで…お顔をよく見せていただけませんか？
せっかく紅葉見物に来たのです…
（富子へと近寄りかけるが、許しを待つように動きを止めた）
（自分も顔を赤く上気させて、なおも顔を覗き込もうとする）

>>370
（ふっ、と口の端に笑みを浮かべると）
ふふ…上手い事を仰る。そういう方は嫌いではありませんわ。
（袂をふわりと口元から外すと､まだ頬の赤い顔が浮かび上がった）
貴方といると、まだ義政様とご一緒になった頃を思い出します。
あの時はあの方の些細な一言に一喜一憂していたものですわ。
今はもう…昔の話になってしまいましたけれど。
（相手の胸元にそっと手を寄せた）

ああ…やはり美しい紅葉ですね。
（顔を隠すものがなくなると、さらにまじまじと見つめ続けて）
義政様はいささか、ご自分の趣味に没頭してしまわれるタチのようで…
内儀である貴女がご苦労なさっているのを見ると、
せめて…私めがお慰めできないものかと……
（富子の手が触れると少し身を寄せて、おそるおそる肩へ手を伸ばしていく）

>>372
（肩へ伸びてくる相手の手の震えを感じ取ると、クスッと笑い）
そんなに怯えなくても、取って喰らうような事はいたしませんわ。
（自分から相手の肩へぴたりと顔を寄せると）
ここで出会えたのも何かの縁､今宵は紅葉の赤さに免じて、
わたくしの熱くなった心と身体の奥深くまで触れていただきたいのですけど…
（名残おしそうに、はぁっと溜息をつき、その息がうっすらと白く闇に溶ける）
本当に名残惜しいのですが､明日の政務が早いのです。
（そこで、すっと相手の唇に自分の唇を重ねた）
ありがとう､おやさしい方。またいずれか、近い内にお会いしたいものですわ。
（着物の裾をしゅるっと引くと､何度も相手の方を振り返り、振り返り､赤い道の奥へ消えて行った）

いえ…富子様を恐ろしいとは、私は思いません。
ただ、いざとなると夫君を持つ高貴な女性に触れるのに気後れしてしまったので…
（申し訳なさそうに言い、肩へ身を寄せた富子をしばし抱き締めて）
…そうですか。それは無念。
では今少しだけ貴女の温もりを…
（重ねた唇を熱を伝えるように押し付けて）
いえ…今はその口付けとお気持ちで十分ですよ。
私も紅葉と、貴女に会いたさにここまで忍んで参った次第。
縁がありましたら是非またお逢いしましょう…
（その場を去り難く、じっと富子の背中を見送ると）
（しばらくその場で目を閉じて思いをはせていた）

富子さんがどういう人か分からなかったので、wikiで調べてみた
まず遺産の隠し場所を教えれ、話しはそれからだ

一つ聞く。ここは大河どらまもありなのか？
わしなどは創作の架空の登場人物だが。

日本史

名無し扱いとして絡むならありなのかな

ここは実際のキャラが絡むところだからドラマ系は時代スレでろう

ドラマスレもあるよ。

・・・で、あるか。

なに、要はコテ使ってがっつきたかった訳？

なるほど、感謝。

>>375
（袖で口元を隠しながらコロコロと笑う）
おほほほほ、わたくしに遺産などありませぬわ。
大方､義尚の為に使ってしまいましたからね。残りは御所様のご趣味で疲弊した財政を助ける為に使いましたわ。
で、貴方のお話とは何かしら？
思わせぶりなその態度､何もないとは言わせませんよ？
（相手を扇でびしりとさすと、にやりと口元に妖しい笑みを浮かべた)

富子様、今日もお美しいですね。
最近めっきり冷え込んで来ましたが、お風邪など召しておられませんか？

>>385
風邪？…そのようなもの、久しくかかっておりませぬわ…。
悪女と言われた御台所には、鬼も風邪も好んで寄ってきたりはしないと、
そう思っております。

実際の所は政務が忙しくて風邪など引いている暇もないというところ。
それとも、この冷え切った身体を温めてくれるとでも？
ふふ…それはそれで面白い話ではあるけれど。

そんなにもお金を集めてどうするつもりなのですか？

>>386
火鉢に火を起こしておきました、どうぞ暖を取って下さい

>>387
これはこれはおかしな事を。
（片袖を口元に当てるとおかしそうに微笑みながら）
義尚の後見人、山名をもてなす為に使ったり､あとは細川にも少々もてなしてやりましたね。
流石に土地を渡すには限度がありますから､見返りとしてお金を渡すのです。
義尚を盛り立てるには、まだまだ足りないくらいですよ。

>>388
（長い裾を引き摺りながら火鉢の側へ）
これは随分と気が利く殿方がいたものだわ…
ふぅ…悴んだ手が解れていくよう…
ありがとう、このような方が側にいると、名前だけの御台でも良かったと思えます。

賄賂を認め卑しいものをのそばらせている以上泣く民は多いでしょうなあ
そこまでしなければ保てない幕府の意義はあるのでしょうか？

>>390
見なければならないのはもっと先の方です。
義見などを将軍にしたら、この先幕府がどうなることか。
（ぱしんといらただしげに扇を閉じると）
将軍はその血筋の一番強いものに継がせるのが問題がない。そうとは思いません？

あとは…殿方には分らない理由です。
女がお腹を痛めて産んだ我が子を愛しくないと思って？

私には政の妙味はわかりませぬ
また子を思う母の気持ちも理解はできぬのでしょう
ただお聞きしたいのは一点のみ
あなた様は踏みにじった者達の恨みを背負う覚悟がおありなのですかな？

はいはい焼き討ち焼き討ち

>>392
ふっ……日野家に生まれた以上、自分の生まれて来た場所がどこの位置にあるかなぞ､
充分にわかっているつもりですわ。
少なくともお能・お庭に民のお金を費やす御所様に比べれば､ですけど。

大事の前の小事に全て気を取られているようでは、良い将来を掴み取る事はできませぬ。
その代わり…民が手に出来て当然のものをわたくしは手に入れることが出来ないのです。
どんなに望んでも手に入れることが出来ない。
わたくしの気持ちも民の気持ちも全て理解しうる事は出来ないけれど…
わたくしは覚悟を背負って、義尚を将軍にする為に政をするのです。

そうでなければ、とっくに御所の中に引っ込んでおりますわ。

>>393
（袖で顔を隠しているが､肩が震えている）
（笑いをこらえているようだ）

女性の身でありながら強いお方だ
いや母だからこそ強くあれるのか
今も心労に耐えないのでしょう
私でよければ何か力になりたいところなのですがね
はて、自分程度に何ができますやら

難しい話は良く分からんが、とにかく富子様はかわいいと思う
かわいいは正義

>>369
そうですわね…わたくしが悪女と呼ばれるようになったのは義尚が生まれてから…
やはり、母は強し､なのかも知れませんわね。
ふふ、貴方は充分に力になってくださいましたわ。
わたくしは貴方の問い掛けのお陰で、少し考えが深くなったような気がいたします。
もう少し早い時間にお会いできれば、その指で少々戯れていただきたかったのですけど。

御所が高い所に上がってから、紅葉の君といい、貴方といい、面白い方がいらっしゃるものね。
一夜の火遊びも…たまには、いいかもしれません。
しかし、今宵は先に下がらせていただきますわ。
またお話できるといいですわね。

一夜の火遊び…
あなたが望まれるのなら喜んでお相手いたしましょう
無骨者ゆえ高貴なあなたに粗相のないようにするのは一苦労でしょうがね

縁あればまた会うこともできましょう
おやすみなさいませ

>>397
そ、そのような事……む、むやみに仰らないで下さいまし。
どうせ他の女性にも囁いているのでしょう…？

わたくしの正義は義尚と共にあります。
あ、あなたの正義は…存じ上げませんけれど…。

さ、もう日が変わってしまいますわ。おやすみなさいませ。

悪女の富子さんの着物を捲り上げて尻叩きの刑に処したい
その後、挿入したい

>>401
まぁ、これはわたくしへの挑戦状かしら…？
面白い、受けて立ちましょう。
今は政事が忙しいゆえ、ここへ長い時間入る事は出来ませぬが、
置き文をして下さるのならば、わたくしも返しますが、いかがかしら？

>>402
明日から忙しくなるので、来週の月曜からで良ければ

今夜から時間開いたけど始めて良いんだろうか

これはこれは、失礼いたしましたわ。
わたくしはいつ始めていただいても大丈夫です。
久しぶりの駆け引き、どこまで狡猾できるかは分りませぬが…
貴方との文のやりとり、楽しみにしています。

では、今晩はこれで失礼。
皆様、そうぞ良い夜を…。

がっつき名無しの変態レスに自分から釣られるなんて幻滅しますた

まにまにまにまに

ビードゥー

鳴かぬなら、ぬっころすぞよ、ホトトギス

武士でノーマルな>>406が富子様を落とす展開まだ？

ふむ、>>406の方には申し訳ないことをしてしまいましたね。
わたくしが置き文を出来なかった事で、無駄足を踏ませてしまったようです。
折角の機会、不意にしてしまい申し訳ありませぬ。

>>406
ふふ、ここはそういう事をする場所ではございませんでしたか？
貴族のような交わりは、いつか飽きてしまうものですわ。
貴方にも人には言えない、そういうものはおありではなくて？

>>410
武士…この富子を武士が篭絡できると…？
それは面白い戯言を。
言葉では勝てないから、力でねじ伏せようとするのかしら。
ふふ…しかし、そのお陰で山名も細川もわたくしの手の上で踊っていられるのですからね。

十二単を巻き取って、よいではないかよいではないか〜ってやってみていいですか？

>>412
あら、こんな時間に人がいたとは…
ここで会ったのも何かの縁でしょう。
随分と面白い事をされたがりますのね。いいでしょう。
しかし、十二単は帯ではなく、紐で着付けてありますの。
あの回転をお望みなら、着物でないと出来ないと思いますわ。

それでもいいんですよ。
十二単をじっくり脱がすのもいいですが、穏やか過ぎるかと思いまして。
一枚一枚を回りながら激しく脱がしていくのも一興かと。
そこに、帯で回転させるのとは違う色気があると思うんです、はい！

>>414
そんな手間のかかる事を何故…ああっ！？
（十二単に足を引っ掛けられながも、紐を引っ張られた逆の方向へ身体が回る）
ちょっ…おやめなさい！あ、危ないではありませぬか！？きゃっ！？
（先ずは豪奢な刺繍の施された外側の着物が肌蹴る）

決まってます。あなたみたいに高貴な方の着物を剥ぎ取る事は
男の征服欲を刺激するんですよ！
（回り始めた富子の体の運動を利用して、紐を強く引き、着物を肌蹴ていく）
（同時に富子がバランスを崩さないように気遣ってもいるようだ）
一枚ずつ焦らされていたら胸が張り裂けてしまいますので、
手荒な真似をお許しくださいっ！
（裾を踏んだまま着物から富子を引き離すように回し、脱がし続ける）

>>416
（足元がおぼつかなく、よろよろとしているが、次々と着物を剥がされる遠心力で辛うじて倒れないでいる）
あっ！やっ…そ、そんな乱暴な……やめっ…！
（２枚３枚と着物が剥ぎ取られていくと、隠された体の曲線が浮かび上がる）
ああっ！そ、そんなにされたら…目が回って…！ひゃ…あうっ！
（脱がされるたびに独楽のように回転する身体に目がついていかないようだ）
（よろよろとしながら最後の着物を脱がされると、薄い肌襦袢姿で床に尻をついた）
…はぁ…はぁ…な、なんて乱暴な事を…！仮にも御台所にこの仕打ち、許しませんよ！
（そう意気込んでみるものの、肌襦袢の胸元は脱がされる合間に緩み、その谷間がうっすらと見えてしまっていた）

おやぁ…初めは仰々しいお姿でしたが、
だんだんとお体の線がはっきりしてまいりましたねぇ…！
（乱暴に衣服を剥ぐたびに増していく色香を感じて気を高ぶらせ）
（回しながら時折、興奮をぶつけるように抱きついて富子の体を支える）
ハァ、ハァ…おぉ…ずいぶんふらついておられますよ。
まだまだこれからですので、お気をつけていただかないと…！
（そうしてだんだん肌に近くなっていく感触を味わうと、
富子が完全に体勢を建て直さない内にまた脱がしにかかるのだった）
事ここに至ってもその猛々しさ…。やはり富子様はすばらしく高貴な方だ…
けどね、それが余計にたまらない気持ちにさせてしまうんですよ…！
（薄衣一枚で床に崩れ落ちた富子の傍に体を寄せて、）
（横から最後の一枚、緩んだ胸元に手を付けると）
私はもう、後先の事など考えてはいませんので…、考えているのはあなたの事だけですよ！
（強引に開いて胸を露にしてしまおうとする）

>>418
おやめなさい！お前のような下賎の者が触れていい身体では…
（身を捩って逃げようとするが、狂わされた三半規管のせいで立つ事もままならず）
ひっ…！？何を……っ！？
（肌の色さえうっすらと透ける襦袢の胸元に手を掛けられると、気丈な表情から一転、恐怖に顔が引きつった）
やめっ……！いやっ……離しなさいっ！無礼者…っ！
（逃げようと身を捩った瞬間、掴まれていた襦袢が大きく開き、小ぶりながらも形の良い乳房がまろびでた）
誰か!誰かあるか！不届き者じゃ！

いいえっ…離せませんっ…！
無礼は承知の上にて…おおっ…！？
（姿を現した乳房に思わず興奮の声をあげ）
往生際の悪い…、いや、そこがいいんです…！
とにかく失礼しますよ…、んんっ！…ちゅっ、ふぅ…！
（叫び声を聞いて、胸に奪われていた目を富子の顔へ向けると、）
（体へ覆い被さるように押し倒し、荒い息を吐きながら強引に唇を奪う）
んむっ…ちゅく…、はぁ…
（舌を潜り込ませて絡めながら、胸に手を伸ばして強くまさぐり始め）
（それは徐々に揉みほぐすような愛撫へと変わっていった）

【訂正し忘れました。唇を奪う所は、口を唇で塞ぐような意味と思ってください】

>>420
んぐっ！？んむむ…！？ん―――ッ！
（近衛を呼ぼうとした唇は相手の唇によってふさがれ、行き場を失った）
（相手の胸元を叩いて抵抗を試みるが、男の身体はびくともしない）
（無理矢理押し倒された身体が床に押し付けられて冷たかったが、反面、身体は羞恥と怒りで熱くなっていた）
ふんっ！？…んんっ、む…んんんっ！
（襦袢から零れた乳房をもまれると、ビクンと身体がしなり、くぐもった声から甘い響きを帯びるようになる）
（本意ではないにしろ、反応してしまう身体が悔しくて、瞳には涙が滲む）

んんっ…ふぁ…、ちゅぷっ…！
どうした事ですか、不埒者に触れられてそんな声を…！
相当お体が夜泣きしておられるようですな…
（乳房を手のひらで揉み転がす動きを大きくしていき、）
（その手に引っ掛けるように襦袢をさらに肌けて、肢体をさらけ出させる）
（唇を僅かに離し、熱い吐息をかけて囁いた）
あまり声をあげられると困るかと思いましたが、このように甘い声なら大歓迎ですよ…。
もっといい声を、聞かせてください…んっ、ちゅっ、くちゅっ…！
（肌に舌を垂らして乳首にむしゃぶりつき、吸い、舌で刺激する）
（お腹を撫でる指は焦らすように下腹部へと向かっていく）

>>423
（唇が解放されると、新鮮な空気が肺を満たす感覚にほっとするが、繰り返される愛撫に眉を顰める）
ひっ…！おやめ！これ以上するのならば、そなたの一物を食い千切って…
（しかし、乳首にぬるりとした感触が走ると、身体中に甘い痺れが走って嬌声が漏れてしまった）
あっ…あうっ！ひあ……あんっ！やめ……いやっ！
（ぐちゅぐちゅと唾液が乳首に絡みつく感触とその音に聴覚を刺激され、下半身の襦袢にはうっすらと愛液の染みが出来ている）
は…な…せっ！無礼…者ッ！んんっ、はぁ……ひ、人を呼びますよっ！？
（じりじりと下腹部を伝う指が下半身の染みを大きく広げていった）

んぷっ…んぅっ！？
…ふぅ、怖い怖い…んちゅっ、くぷぅ…！
（罵声を浴びせる富子の剣幕に一瞬怯みそうになったが、
その声すらも喘ぎに変わって行くのを見ると、安堵と同時に強い欲情を覚える）
そ…そこまでおっしゃるなら、見事食い千切っていただきましょうか…
富子様の…こちらのお口で！
涎が出るほど欲しがっていらっしゃるようだから、千切れるほど締め上げてくださいよ…！
（富子の怒りを快感で押し流してしまおうと、襦袢をずらしてのけると秘所へ触れ、
これ見よがしにクチュクチュと音を鳴らし、指で掻き回した）
…んん…、
ではあなたは…ご自分が辱めを受けているのを見られても平気なので？
富子様がどう止めだてしても、もう私は止まりませんよ…だから、いきますっ！
はぁ…んんっ…！
（続く抵抗の声に少し俊巡の表情を浮かべたが、意を決したように見据える）
（自分の着物からはち切れんばかりだった逸物を取り出すと、）
（挿入する様を見せつけるように秘所へと押し当てて、
しかし心の準備をさせない内に、秘肉の奥へと強く突き入れて繋がっていく）

>>425
（襦袢は既に腰の紐がゆるく結ばれているだけの心もとない布切れになっていた）
（袖は肘の所までずり下がっており、裾避けさえも肌蹴て太腿を露にしている）
ゆ、許しません…！こんな屈辱っ……んぼっ！？んぐ！んぶぅ！？
（罵詈雑言を並べてやろうと開いた口に、雄臭い匂いを放つ一物を突っ込まれ）
（苦しそうに呻き声をあげてそれを押し返そうとする）
（しかし、喉元まで深く突き刺さった一物は声はおろか空気を吸うのも封じてしまい）
（口内で舌がじたばたと暴れるのみであった）
んぐっ！んんんっ！ふぐっ、むぐ…んぶぅ！
（口内にぐいぐいと一物を押し込まれ、そして秘部には指が捩じ込まれる）
（じゅぷっと濡れそぼった秘部に指が差し込まれると、裾避けを纏った腰がゆるゆると動いてしまった）
んんんん―ッ！ふんんっ！んぐっ！む―――！
（指が膣内を掻き混ぜるたびに、一物でふさがれた口からくぐもった悲鳴が上がる）
（口の周りが唾液と他の液体で汚れ始めた頃、ようやく口元が解放され、飲み込んだ新鮮な空気にげほっとむせ返った）
…っぷは…！げほっ、ごほんっ、がはっ…！
こ、こんな醜きものを口に入れられるとは…んんっ！あんっ！
（秘部の入り口を押し分けるように宛がわれた一物を見て、その顔がさぁっと白くなった）
ひっ！戯言はおよしなさい！お、恐れ多くも、わたくしは義……ひあ、あああああああッ！
（足を大きく広げられて、突き刺された一物に思わず高い悲鳴を上げる）
（内部に突き入れられた一物はぐちゅりぐちゅりと卑猥な水音を奏でながら、奥を蹂躙した）
ああっ、イヤアアアッ！義政、様ぁッ！ひっ、あ、あ、あ、はぁう！

【申し訳ありませんが、明日の政務の為にこれ以上起きていることが出来ませぬ】
【この後の文は置き文にしてもらってもよいでしょうか？】

ふぐっ…あ…たまりませんね…！
富子様のような方が、その屈辱に耐えようとするお姿はぁ…んあっ…！
（気丈にしていた富子が自分のものを口にくわえ込む様子に強く興奮し、
暴れるたびに絡みつく舌や口の粘膜の刺激に達しそうになる）
（なんとか堪えたが、粘りのある先走り汁をいくらか口内へと滴らせた）

あぁっ…！はぁっ…！素晴らしい…深く一つになっていますよぉ…！
こんな時になっても義政様のお名前を呼ばれるとは殊勝な方だ…
（突き入れると同時に襲う快感へ耐えるように天を仰ぎ、
富子を見下ろすようにしながら腰を揺らして結合部へ振動を加える）
でもそれは、義政様にこうやって可愛がってほしいと思っておられたからでしょう…？
その想い、私がお慰めしますともっ…！
（やがて背中と襦袢の間に手を回してしっかり抱くと、
腰を激しく動かし始め、高まった欲望を何度も何度もぶつけて凌辱していく）



【失礼しました。セリフのせいで分かり難かったかと思いますが、
さっきのレスでは下のお口だけいじったつもりでした】
【でもありがたくいただいておきますｗ】

【わかりました。無理せずお休みください】
【可能な時に置いておいてくれたら構いませんし、時間が合った時は声をかけますよ】

【かたじけない…】
【なかなかの面白いやりとり、このまま終らすのは忍びなかったので、貴方のご配慮に心から感謝いたします】
【それでは、今宵はこれで…】

【こちらこそ、変なリクエストに応えてくれた上にここまでお相手していただいて、
楽しませてもらっています。ありがとうございました…】
【ではまた。おやすみさないませ】

【鯛の塩焼】
【餅】
【祝酒】

まあ

まあ

>>428
ううっ…ぶ、無礼者っ…無礼者っ…あ、あっ…あああっ！
（貫かれながらも悪態をつこうとするが､その声は明らかに甘い響きを帯びていて迫力の欠片も無かった）
ひぐっ…あ、あ、あんっ…！お、おまえにわたくしの何がわかると…ひあっ！
（唇を噛み締め何とか嬌声が上がるのを堪えようとするが､膣内を一突きされる度にあられもない声が漏れてしまう）

（羞恥と背徳､快感がない交ぜになった感情が背中からじわじわと這い上がってきて身体中に霧散していく）
あうっ、そ、そのように激しくしては…あっ、あっ、いやあああっ！
（堅い一物が膣壁を掻き分けるたびに熱が高まっていき､足先がびくんびくんと震えてしまう）
（息も満足に出来ないような激しい責めに、皮膚は紅潮し､吐息は熱くなり､やがて瞳は妖しく濡れてしまった）
は、はうっ…んっ、んんんっ…ひっ、も、もうっ…どうか、どうか…
（与えつづけられる狂おしい快感に首を弱々しく振って抗おうとする）
（一物が膣内を出入りするたび､愛液はしどとに溢れ、まとわりつくような裾避けに染みを作った）

もうっ…ゆ、るして…ぇ…
（がくがくと揺さぶられ、夫の物でもない肉棒に翻弄され､息も絶え絶えに相手に許しをこうた）

【一月の間､待たせてしまって申し訳ありませぬ】
【長く待たせた置き文を置いておくので､時間のある時に読んでいただければ幸いに思います】

>>432
まあ…これは素晴らしい祝い膳だこと…
随分と立派な尾頭付きの鯛に、白くてむっちりとした餅…
それに、お神酒もありますのね。
ふふ…では一口いただきましょうか。

では、わたくしは…
つ【雑煮】
新年は一段と冷え込む時期ですから、お腹から温まるとよろしいですわ。
あとは人肌さえあれば……ふ、無いものねだりはよしましょう。
わたくしには政事と義向がおりますもの。

年のはに　梅は咲けども　うつせみの、世の人我れし　春なかりけり

今年はわたくしにも春がくるといいのですけれど…
それでは、今年もゆるゆると宜しくお願いいたしますわ。
では、今宵はこれで…

富子さんはアナルセックスという物をご存知でいらっしゃいますか？

>>438
菊門でする性交渉、の事かしら？
こほん、足利家にはどうやら男色生活がお好きな方もおられるようで…
不本意ながら耳にしたことがありますわ。

子も出来ない性交渉に何の意味があるのか、女のわたくしには到底理解の及ばないところですけれども。

>>439
試してみればおわかりになるのではないでしょうか？

>>440
（少し驚いたようにゆっくり扇を振り）
それは…随分と斬新な提案ですわね…。
しかしながら、わたくしはそのような不浄の場所を他人に見られるのは羞恥に耐えません。
排泄物を出す場所ですよ…？ああ、考えただけでも汚らわしい…。
（想像しては眉根を寄せ、嫌悪に歪む顔を扇で隠した）

>>441
おやおや、これは手厳しい。
ですが富子様、排泄の時に僅かたりとも快楽を感じられたことはありませんかな？
それが御座いましたらば、或いは……ほら、目を閉じて思い出してごらんなさいませ。

>>442
（今朝の排泄を思い出そうとするが、すぐに眉根を寄せる）
くっ……お黙りなさい。
わたくしは天下の将軍の御台所なのです。
義政様の精を受け、この身に次の将軍を宿す事がわたくしの使命。
そのわたくしを違う道に誘おうとしても、やすやすとこの道を踏み外したりはしません。

（ぱしんと扇を閉じるとすっと立ち上がり）
今宵は部屋に下がるとします。
そなたも妖しき道に惑わされないよう、ゆめゆめお気をつけなされよ。
それでは…
（しゅすっと着物の裾を引きながら、簾格子の奥へ消えて行った）

>>443
おやおや、嫌われましたかな。

……さて、種は蒔きましたが芽が出るかどうか。
ふふふ……

取り合えず潤滑油をここに置いておきますね

失礼ながら、富子様プロフを投下された方がよろしいかと

ﾌﾟﾛﾌ必要か？

>>445
これは…なんですか？
液体、のようですけど、こんなべたべたするものが何故ここに…？
（手にとって不思議な顔をして見定める）

>>446
ほっほっほ、これは無粋な事を。
（袖で口を隠して高らかに笑う。そして自信満々の笑みを口の端に浮かべながら）
わたくしは日野家の娘、将軍足利義政の御台所にして、義尚の生母、日野富子。
それ以外に紹介するものがございましょうか。

もし他に知りたい事があるのならば、直接相対した時にお聞きなさい。
それが、男女の駆け引きというものではなくて？

>>447
ふふっ、そなたはよくわかっているようですわね。
わたくしは日野富子。それ以上でもそれ以下でもありませんわ。

>>448
それは遠く離れた異国の地から明を通じて入手した少々特殊な油でしてね
按摩をする時などにすべりを良くする為に塗って使うのですよ
菊門にそれを塗り付け、指でほぐす事によってマラを受け入れやすくするという
使われ方もされますがね････
（潤滑油を見つめる富子に淫猥な笑みを浮かべ語りかける）

age

アナルはNGだったか

踊りの稽古はめんどくさい…。
遊びに行きたいよぅ…。

どんな遊びをお望みで？

ん〜　そやねぇ〜
あっさりいちゃいちゃしたいなぁ〜
鴨川の河原もまだ今頃やったら蚊ァもいてないしねぇ…。

京都におったんが長そうやし、京都弁なんかなァ…
思て変えてみたんやけど、不評みたいやわぁ…。

京都弁にすると一気に大人びるし、あんまり良うないやろか…。
お稽古は嫌やし、おっしょさんは怖いし、ほんまかなんなァ…。

いいんじゃないか？戦国無双っぽくて

戦国無双…げーむやねぇ…たしか…。
うち、やった事ないんよ…。

その中の阿国はんが京都弁なん…？
親近感覚えるわぁ…。

ゆうべのお客さんはひつこかったわぁ…。
うちがなんべん嫌や言うても着物に手ぇ突っ込んできやはる…。
よっぽどのお得意さんやったらしゃあないけど…
うちらが年がら年中そんな事して商売させてもうてるんやと思われてるんやなぁ〜。
基本はお酌だけで堪忍して欲しいわ…。

おや、綺麗な舞妓さんだ。

酔っ払いはタチが悪そうだね。
でも基本はってことはたまにはあるのかい…？

そらありますえ…。
うちももう16やさかい、ウブな事言う気はおへん…。
そやけど芸事の芸を見もせんと、顔や身体ばっかり見てる人は嫌らしいよって
嫌いどす。（ツン、とすます）

それから、うちは自分のこと、舞妓と言うよりは役者やと思てるんどすけど…。
確かに舞いを楽しみに来てくれはるお客さんも多いし、どちらでも
ええんどすけどなぁ…。

やっぱり世界は厳しいんだな。
まだ16なのに…辛くない？

あまりお目にかかる機会がなくてよくわからないんだよ、ごめんね。
なにせ僕のような庶民はその日生きるのでやっとの暮らしだから。
こうして舞妓さん…じゃなかった、役者さんに会えたのはよかったけど
舞を見せてもらうにはかなりのお金が必要なんだよね？

まだ16と言うかもう16と言うかは主観の違いどすな…。
うちらは14か15でもお嫁に行くんが普通どっさかい、
もう16、と思うんどすけど…。

うちらはお寺や神社の名前を借りて、勧進言う形で諸国を巡る事が
多かったんどすけど、最近では京を中心に一つの娯楽として
皆さんに楽しんでいただいてますえ。
ほんの少しお金が無いとええ席は取れへんみたいどすけど、
また良かったらお金貯めて見に来ておくれやす。

…そやけど、ここで仕事の話はやめとこ？
もっと楽しい話をしようやおへんか…？

ちなみにお兄さんはお幾つどすの？

僕はもうすぐ20になろうってところだよ。
なのに女性とはとんと縁がなくて、つい君にも
「まだ16なのに」って言っちゃった。
早い人は12で嫁に行くんだもんなあ・・・。

楽しい話？例えばどんな？

うちはあんまり自由に遊んだりする時間が無いさかい、若い男の人と
話すことが少のうて…。
こうしてお兄さんと話してるだけでも楽しいわ…。
お兄さんは今日は特に急いでないん…？

あ、うちんとこは今、雨が降ってきた…。

厳しいね。でもそれはみんな同じか。
僕は特に急いでないよ。
今日の仕事は夜からだからね。
でも、君を楽しませられるような話はできそうもないかなあ。
今だって緊張してて話すのがやっとっていうか…。

ほんとだ…残念。
舞を見せてもらうことはできそうにないね。

（傘を広げる）
傘もってないよね？
どこか雨宿りできそうなところまで送るよ。

うちみたいな卑しいもんと話すのに緊張なんていらんのに…。
お兄さん、可愛いお人やなぁ…。
うち、好きになってしまいそうやわ…。

傘はおへんなぁ…。
突然の雨には、よう橋の下で雨宿りしてやり過ごすんやけど…。

この先に確か使われてへん小屋があったけど、
雨宿りに借りよか…？
それとも…うちとそんなトコにおるの、人に見られでもしたら
お兄さんが困らはる？

>>466
ちょ、ちょっとちょっと！
からかわないでおくれよ…。
いくら冗談だってわかってても君みたいな
綺麗な女の子に言われたらどうしていいかわからないって。

僕に困ることなんて一つもないけど
多くの人に舞を見せる君の方が僕と
一緒にいるところを見られたらまずいよ。
人目につかないように早く移動しようか。

さ…濡れちゃ風邪ひくよ。
狭いけど入って。
（傘に招き入れる）

ここ…かな？
（人の手を離れて久しい古びた小屋にたどり着く）

綺麗やて…
お兄さん、口が上手いなァ…　あやしい…。
どうせいっつも女の人にそんなん言うてはるんやろ？

うちもな〜んも困らへんけど…。
どうせ衣装も着けず化粧もしてへんうちに気付くお人はおらんのやさかい…。
（いたずらっぽく笑う）

そぉ…この小屋。
人以外にたまに動物も雨宿りしてはるけど…。
今日は大丈夫やろか…？
（おそるおそる中を覗く）

大丈夫みたいやわ…。
じゃ、中へはいりましょ。
（自分から中に入り、暗い部屋の窓を開け、棒で突っかいをする）
暗いけど、火の気がないよって、しゃあないなぁ…
あ、足元気ぃつけて？　壊れたもんが転がってるえ…？

だ、だから…
僕は生まれてこの方女性に縁がなかったって言ったよね？
それ嘘じゃないんだってば。

仕事の時は姿変わるんだ…。
うーん…その必要あるのかな…
そのままでも…うん別に…

わっ…
（言われた側から壊れた焼き物につまづく）
危な…君はここ使ったことあるの？

雨…どんどん強くなってる。
すぐには出られないかも。
折角外に出られた日だったのに残念なことになっちゃったね。

ほら…言うてるそばから…
危ないなァ…
（言いながら、すっと手を取る）

うちの隣に座り？
（嬉しげに手を組む）
ここ使こた事…？　あるえ…
雨宿り以外の目的でも…（くすっと笑う）

雨は嫌いやない…　練習ができてなくて本番、ていう時、
雨が降ってくれたら心底ホッとするよって…。
（ぼんやり呟くように）

外へはしょっちゅう抜け出してるから、ええねん、うち。
（くるっと表情を変え、隣のお兄さんの顔を覗き込む）
こうしてお兄さんとも知り合えたしね…。

ね、お兄さん…？
こない身体が密着してると、ヘンな感じやね…。
うち、ちょっとドキドキしてきたわ…。
（組んでいる腕にそっと胸を押し当てる）

う、うん…ありがと。
え…？あ、ちょっと…腕…
雨宿り以外って……
（言葉を飲み込む）

そうなんだ…
（かける言葉が思いつかずそれだけ）

（整った顔に吸い込まれるように見つめ合う）
僕にできることがあるなら…なんだって…
もしあったらだけどね…
力になりたいって身の程も知らずに思っちゃったよ。
（恥ずかしそうに笑う）

ちょっとどころじゃないよ、僕は…。
隣に座った時からずっと呼吸が苦しくって…。
あ、あのっ…やっぱり離れた方がいい？
そうしようか？

ま…つれないんやねぇ…。
離れてもええのん…？

うち、おにいさんと色々したいなぁ…。
でも今日はちょっと時間が無くなってしもた…。

ちょうど雨も小止みになってきたトコやし、
帰らんと座ァのみんなにどやされる…。

ね、また来てね…？
傘に入れてくれたお礼もしたいし…。
お兄さんさえ良ければ…。

ほな、うち、行くね…？
おおきに…楽しかったわ…。
お仕事おきばりやす…。
（と言いながら、素早くお兄さんの頬に口を付け）
（にっこり笑うと軽やかに小屋を出て行く）

あ…そうじゃなくて…
僕は別にこのままでもいいんだけど…
君さえよければ…

うん、来るよ。
いつかまた会えたらいいな…
お礼なんてしなくていいけど
会って話ができたら嬉しい。

僕も…こんなに楽しかったのはいつ以来だろ。
君も……お仕事がんばってね。
僕には応援しかできないけど応援してる。
また…ね。役者さん。
（見送ってから口付けされた頬に手を当てて惚ける）
（しばらくして我に帰って小屋を出た）

こんばんはァ…
昨日のお兄さんはお仕事がんばらはったやろか…。
また抜け出して来てみたんやけど…。

今日はどこぞで大きい地震もあったみたいで
なんや世の中は心配な事が多おすなぁ…。

こんばんは。
また会えたね。
今仕事が終わったよ。

でも…残念。
今日はちょっとしかいられないんだ。

会えただけで嬉しいけど…ね。

>>475
いやァ…嬉し…。昨日のお兄さん…？
うち、ああ言うたけど、もう一回来てくれるて思てなかったんえ。

（駆け寄り、ぴとっと寄り添う）
ちょぴっとだけでも…　顔見せてくれて…うれしい…。
（猫のように身体をすりつける）

>>476
どうして？
僕こそ君みたいな華のある仕事してる子に
もう会えないと思ってたよ。

え…え…？
（駆け寄られてあからさまに動揺し）
あ…ちょっ、ちょっと！？
（体をすりつけられて緊張しされるがまま）

僕も…うれしいよ。
お稽古お疲れ様。
時間さえ決められたら僕も
長い時間いられるんだけど…ね。

>>477
うち、仕事は人に見られる仕事で、華があるて思われてるかも知らんけど…
じっさい損得抜きで付き合うてくれる人をあんまり知らんのえ…。
それに華があるなんてほんの一瞬や…。
裏方仕事の地味さ、交渉の汚さ…人の欲得の浅はかさを…
小さい頃から見て育ったよって、うちにはそんな華々しい仕事やと思われへん…。

ふふ…
お兄さん、可愛い…。
うちの事…迷惑…？
（動揺と緊張で固くなる様を見てからかう）

嬉しい？　ほんま？（嬉々として）
お兄さんもお仕事お疲れ様どした…。
時間て言うたら、お兄さんはいつが都合よろしおすの…？
（ほんの少し首をかしげて、覗き込むようにして訊ねる）

>>478
そう…噂には聞いたこあるけど
やっぱり大変なんだな。
でも僕はそういうの無縁でいられるんじゃないかな…。
なにせ僕自身に得があると思えないからね。

迷惑だったら会いたいなんて思わないよ。
なんでかな…
昨日初めて会った人にこんなに会いたい
と思ったのは初めてだと…思う。

もうちょっとだけ…
君は次…ううん、いつ抜け出せるかなんてわからないよね。
また会えるのを楽しみにしてるよ。

>>479
お兄さんは口がお上手やなぁ…。
本気でそう言うてくれたはるんやったら
これほど嬉しい事はないんやけど…。
（眼に含みを込めてチラッと見上げる）

うちはお兄さんの暇な時に合わせて抜け出せるえ…？
日ぃか時間帯を言うといておくれやしたら
上手いことして抜けてくるよって…あかん…？
（眼を潤ませて正面からそっと身体を寄せる）

>>480
うっ…
（見つめられることに慣れておらず
　たじろぐものの目を逸らさない）
僕に…こういう嘘はつけないよ。
こうするのが…やっとだし。
（肩にちょこんと手を乗せてちょっとだけ自分へと寄せる）

嬉しいに決まってるよ！
火曜か水曜の夜なら来れるよ。きっと。
どうかな…？

昨日からここ…ずっと忘れられなかった。
（指で自分の頬を指す）
嬉しかったけど…なんだろ…足りないっていうのかな。

>>481
（日にちを聞いて）
ほんま…！？
うれし…　そやったら、うち、水曜日の夜の方がええなァ…。
がんばって抜け出してくるわ…！
（手を叩いて喜ぶ）

いややァ…お兄さん…
足りへんの…？
実はうちも…ずっと…　お兄さんの口を吸いたい…思うてた…
（最後は甘く囁いて、そっと伸びをして>>481の唇に自分の唇を重ねる）

>>482
あっ…ごめん…
水曜の夜は無理だったんだ。
火曜は無理…かな？
木曜なら22時ぐらいからならたぶん…。

（艶っぽい囁きにぞくっとする）
あっ…ん…んん…
（初めて合わせる唇の感触にくらくらしつつ
　自分からも重ねてみる）

【遅くなっちゃってごめん】

>>483
火曜の夜は…京の外れの神社で勧進踊りがあるよって
無理なんよ…（すまなそうに）
木曜日やったら、うち何とか抜けられると思うんえ。

ん…　ちゅ…　んンっ…
（あくまで優しく、柔らかな唇を押し当て、そっと舌で>>483の唇の合わせ目を探る）
舌…入れても…ええ…？
（そっと舌を差し出して相手の舌を見つけ、控え目に絡め取る）

【ええよ…うちの方がレス遅いよってに…気にせんといてね】

>>484
ん…んんっ！？
（舌が絡めとられ、ぬるっとした感触に
　驚きを隠せないが気持ちいい）
（あまりの刺激で逆上せてしまって、抱きしめるという大胆な行動に出る）

（息が苦しくなってどちらからともなく口付けを止める）
ん…は……すごい…
今日眠れないかも…でもうれしいな…
（くすぐったそうに笑う）

じゃあ…木曜の22時に来るよ？
すごく楽しみにしてるね。
…たぶんそれまで君のことばかり考えてると思う。
じゃあね。
（名残惜しさを含んだ笑顔を見せてから去った）

>>485
あぁ…気持ちええわ…　お兄さんの身体、あったかいんやねぇ…。
（抱き締められて全身が気持ちよく）
ん…　ふ…ぅ…
（長い口付けをそっとやめ）
うちも…きっと　今夜は眠れんで寝返りばっかりうちそうや…。
（眼を見合わせてくすっと笑う）

うん…木曜日の夜の22時に…。
うちも楽しみにしとく…。
ほな…　またね…　おやすみなさい…。
（>>485の立ち去る後ろ姿を少し上気した顔で見送り、その姿がすっかり消えると）
（自分も機敏に踵を返して夜の闇に消える）


【お時間の無いところ、どうもありがとうございました。落ちます…】

【こちらこそありがとうございました。ではまた…】

【今日22時からだったんだけど、ごめんなさい】
【30分遅れちゃいそうです…】

>>488
【良かった〜！実はうちも予定が狂って遅れるて言いに来たんよ〜】
【22：45までには来るから、ちょっと待っててね】
【ほんまにごめんね…】

【お互い様だね…よかった】
【うん。謝らないで？待ってるよ】

【約束で待機します】

ふー、やっと抜け出せた…
今日は見張りを巻くんが大変やったわ…

>>490
あ…！　もう来て待っててくれたん…？
ありがとう、おおきに…！

【ごめんなさい！レス見逃してました…！】

あっ…
（待ち人を見つけて胸の鼓動が早くなる）

（自分から一歩踏み出すのを躊躇ってしまう）
（でもそれは一瞬で、自分から歩み寄って照れを含んだ笑顔を向ける）

来てくれたんだね。嬉しいな…。
でも…もし君が帰った時のことが心配だ…。
（心配もして複雑な表情を見せる）

>>493
こんばんは…！
（夜の闇に紛れて判りにくいが、花の様にこぼれた笑顔を向ける）

（相手の躊躇いなどお構いなしに近付いて、飛びついて腕を取る）

うちこそ嬉しい…！
全然なんも…！心配あらへんえ…。
ちょっとお小言くろたらええだけの事やし！
（全然平気！という様に胸をたたいて笑う）

それより待たせてごめんねぇ…
待っててくれて嬉しかった…！
（そっと>>493の肩に頭を載せる）

それ…信じていいのかな？
だったら…嬉しいな。
近くになってやっと君の顔が見えた…。
うん……そんな風に笑ってくれるなら安心できるよ。
（相手の晴れやかな笑顔へお返しの笑顔を見せる）

そんなの……実は待ってないよ。
僕も遅れちゃったし…あと…笑わないでくれる？
…君のこと考えてて時間が過ぎちゃったんだよね。

……お疲れ…さま。
今日も大変だったんだろうね…。
（わずかに震える手を近づけて控えめに抱きしめる）

>>495
うん…！　もちろん本気で言うてるえ…。
嬉しいねん…うち…。
お兄さんの笑うお顔見てると、何や知らんホッとする…。

うそ…こんなに待たせてるのに、そんな風に言うてくれるやなんて…
ほんまに優しい人なんやなぁ…お兄さんは…。
………！　笑うわけ無いやない…？
うちかておんなじやったし…。
ここに来るまで、ずっとお兄さんの顔を思い浮かべて気が急いてた…。
はよ…会いたいなぁ…　思て…。
（初めて少し恥ずかしそうな気振りを見せる）

（抱き締められて気持ち良さげに目を閉じる）
ありがとう…！　お兄さんこそ…お疲れ様どした…。
今日はうち、お稽古も本番も無かったんよ…、お休み…。
ただ夜は見張りが…（全部を言わず、言葉をのみ込む）

これからどうしよ…？
前の小屋へ行く…？　それともこの先の河原で話でもしょうか…？
（>>495の顔をのぞきこんで訊ねる）

うわあ……困ったなあ…。
女の子にこんな風にほめられたの初めてだし…。
そもそも女の子とこんなに親しくなったことがなかったんだけど…。
（困ったような顔をして）
でも……君のおかげでとても楽しいよ。
（すぐにまた笑顔に戻る）

今日はお休みだったんだ…うん。
それならそれでよかった……君がちゃんと休めてたんだから。
…………うん、ありがとうね。
（自分の無力さを悔しく思いながら少し強く抱く）

あっ……えっと…
（急に目が合うのにはまだ慣れなくて動揺を見せる）
僕は………あの小屋じゃない所がいいな。
僕一人が気にしてることなら……笑い話だけど…
その……あそこだと…
君が思い出したくないことを思い出しちゃうかもしれないなって…
あ、いやっ……僕一人で何考えてるのかな…ははっ。
でも……僕は河原がいいな。
それと…あまり遅くまではいられないんだ……あと二、三時間ぐらい。

>>497
ふふふ…　やっぱお兄さんは可愛いらし…。
よう言われへん？　かわいらしお人やて…。
うちも今心底楽しいわ…。
だって…お兄さんと一緒やもん。

お兄さん…　うちの事、気づこうてくれて、ほんまにありがとう…！
（相手の気遣いにはっと心が締め付けられる）
あの小屋は…多分、うちよりもお兄さんが嫌かも知れへんね…。
（うん、と一人納得が行った格好で頷く）
ごめんね…？　せやったら河原へ行こう…！
ついこないだまでは寒かったけど、もうそんなに震えるほどの事もないし…。
時間の事はわかりました…！うち、ちゃぁんと覚えとくね…？

【時間、了解ですが、もし早めにでも厳しくなったら、気にせずに言って下さいね】

>>498
あ…からかわれたことなら何度も…。
でも…男として認められてないんだって思うと
話なんてとてもできなくって…。

ううん……僕は何も…。
君のことが心配だったから…。
じゃあ、河原へ行こうか……？
（名残惜しそうに体を離して、手を取って河原へと向かい始める）

【ありがとうございます。それとこちらは凍結は大丈夫です】
【もしそちらも大丈夫で、この後の展開次第ではお願いするかもしれませんけどどうですか？】

>>499
お兄さん…　女ていうのはねぇ…？
キライな人はからかったりせぇへんの…。
お兄さんを可愛いて言うた人はきっと、お兄さんの事を好いてると思うえ…。
（急にいたずらな眼で>>499を見上げ）
何でやろ…　そんな事言うてたら、うち、ちょっと妬けてきたわ、ふふ♪

（相手の自分への気遣いに対し、嬉しそうに）
ほんまにありがとうね…
（言いながら、そっと伸びをして>>499の頬に口付ける）
（柔らかな身ごなしで触れたか触れないか程度に唇を付け、さっと顔を引く）

うん、行こう…。
（嬉しそうに相手の手を取って、気持ち前後に振りながら）
（にこにこと歩いて行く）


さぁ…着いたえ…！
ここから降りるんよ。暗いよって、足元気ぃ付けてね。
（堤の土手を降りる場所を指し示し、しっかりと手を取って降りていく）

ここに座ろうか…？
（ちょうど川面の水の煌きが眼に美しい、良さそうな場所を指して）
（先に座り、横の地面をぽんぽんとたたいて、どうぞ、という顔をする）

【私も凍結は全然構いませんよ】
【もし時間が無くなったら凍結も考えておきますね…】
【どうぞよろしく…！】

そ…そんなことないって…！
（謙遜でなく本当に心からそう思って）
実際…男からはお前は女みたいだってよく言われる……。
この時代にそんなんじゃ生きていけないって…。
でも僕はもう簡単に変われない…
うん……だから君と会えて嬉しいんだ。

あっ………うん。
（ぼうっと頬に残り続ける熱に浮かされたまま歩いて、
気がつくと土手に差し掛かっていた）
あっ…おっと……気をつけなきゃね…ありがと…
（注意してもらって危ないところで我に返って土手を降りる）

わぁ……いい場所だね…。
こんな場所が近くにあったなんて……。
うん、座ろう。
（夜闇に光る川の煌きから目が話せないまま、促された地面に座る）

ここにはよく来るの…？

【はい、よろしく！】

>>501
なんで…ぇ…（じれったそうに）
お兄さんは男らしいお人やて思う…！
ほんまに男らしい人いうのんは優しさをいっぱい持ってる人。
うち、そう思うえ…。

こんな時代やからこそ…
優しさを捨てて生きる方が簡単や…
せやけど、優しい気持ちを持ち続けるんは
ほんまに勇気が要る事…そうは思わん……？
（そっと眼を伏せて問う）


（隣に座った>>501に笑いかけ、相手の地面についた手に）
（そっと自分の手を重ねて置く）
ええ場所やろ…？　たまぁにぶっそうやし、夏と冬はかなんけどなぁ…。
今は京の中も少ぅし治安がええさかい…　大丈夫や…。
（話しかけながら相手の身体にぴったりくっ付いていく）

冬は寒そうだね……凍るかも。
（苦笑する）
夏はどうなんだろ？
あっ……うん。
（暖かくなったのを感じて、自分からも寄り添う）

さっき……僕のことを男らしいって言ってくれたよね…。
男らしいとまでは思えないけど……
でも…確かに勇気はいるよ……
騙されたこともあったから……ね。
でも……強くもなりたいな…。

優しいだけじゃ……
誰よりも優しくしたい人の力になれないって……最近気づいたんだ。
君が教えてくれたんだよ…？
（戸惑いを感じさせない流れるような動きで口付ける）

>>503
冬はねぇ…寒うて寒うて…お兄さんの言う通り凍るやろなぁ…。
雪も積もるから…。
夏は涼しいてええんやけど、水際やよって、蚊ぁが多いんよ…。
団扇かなんかで追うとかんとすぐあちこち食われてしもて…。
（>>503が寄り添ってくれた身体の温もりが嬉しく、にっこり笑う）

せやろ…？
勇気があったら、きっと強くなれる…。
お兄さんやったら大丈夫…！うちが保証したげる…。
（ぴたっとくっ付いたまま、>>503の肩に頭をそっと載せ）

え…　うち……？
うちがお兄さんに…？
（そんな…何も教えてへん…という言葉を）
（遮って>>503からの口付け…）

（しばらくうっとりと沈黙のままに口付ける）
…………　
ん……。
あ…（しばし口を離し）
お兄さん……？

ごめん…うち、お兄さんに謝らんと…。
（半分べそをかいて）
うち、お兄さんが思てるような子ぉやない…。
うちはほんまやったら、お兄さんとこんな事したらあかんのに…。
どうしよう…ほんま…　
（眼から涙があふれそうになり、思わず顔を背ける）

>>504
なるほどー…。
それは想像しただけで嫌になっちゃうな。
僕……蚊にかまれやすい体質みたいでさ…。

あっ……
（自分の発言のせいで泣かせてしまったことに胸がひどく痛む）

ごめんね……僕はまだ君の事を知らない…
うん…知らないことの方が多い……
そんな僕が軽々しくこんなこと言っちゃって……
本当にごめん……
でも…僕は……自分で言うのもなんだけどね…
これでも人を見る目は悪くないって思ってるんだよ。
そうじゃないと……僕みたいな人間がこの世の中で生きていけないよ。
だから……僕は自分の気持ちを疑ってはいないんだよ…。
（背けられた顔を向けさせずに、そのまま静かな声で語りかけていく）

>>505
（>>505の穏やかな声に落ち着き、涙をこっそりと拭いて）
うち…　男の人と付き合うた事はほとんど無い…
そういう意味の事を言うたよね…？
（意を決したような表情で再び水面に対面して座り直し、話し始める）

それはほんまやねんけど…
うち、仕事で…
（しばらく次の言葉が出てこず、沈黙が続く）

お酌だけ、て言われて…
そう言うて…

…………。
（説明をしたいが、後が続かない）

それも一度やとか二度の話やない……。
（自分の話の相手への影響が怖く、固い表情でうなだれる）
う…うちの言いたい事…　わからはる……？
（こわごわと訊く）

（尋ねられるまでずっと口を挟まずに聞き続ける）
（うなだれて恐れているようにすら見える姿がたまらなくて抱き寄せてしまった）

全部わかってるよ……そんなこと。
最初に…16でウブなことは言えない……
次には……小屋を…雨宿り以外の目的で…
僕が今日……小屋を避けようとしたのは
わかってたからだよ……

君こそ……僕がわかってないから
今ここにいたと思ってたのかな……？
わかったら……ここにいないって思ってたのかな…？
そんなことないよ……君に悪いことなんてないよ…。
ううん…良い悪いじゃなくて……
君と一緒にいたいんだ……そして笑ってほしい…。
僕の気持ちはこれに尽きる……うん。
（最後に自分の気持ちを確認するようにうなずいて、笑う）

君を…笑わせ続けられる強さがほしいなあ……。

>>507
（厳しい言葉を覚悟して打ち明けたが、相手に物も言わずに抱き寄せられ）
（驚きで一瞬身体が硬くなるが、その後の>>507の言葉を聞く内に）
（信じられない気持ちで胸がいっぱいになる）
うん………
うん…
（一旦引っ込みかけた涙が、また溢れてくる）

………わかった…　
うち…　お兄さんの前では笑うててええんやね…？
（涙でいっぱいの顔で微笑み、泣き笑いの表情になる）

大丈夫…　もうお兄さんはうちに充分の強い気持ち…
くれたよって……。
そやし…うちもお兄さんに楽しい気持ちになって欲しい…。
お兄さんの事…喜ばせてあげたい…。
（恐る恐る>>507に身体を寄せていく）

【お時間は大丈夫でしょうか？】
【この辺で中断して凍結でも良いですよ】

【ごめんなさい…もう限界でレス書けそうにないです】
【凍結してもらっていいですか？次はいつがいいですかね？】

【あらら、確認してませんでした。次はいつにしましょう？】

>>510-511
【…はい。余りに時間が同時だったので笑ってしまいました…ごめんなさい】
【今週ですと、明日はちょっと予定が立たないので…あいているのは土日になりますが】
【そちらはどうでしょうか？】

>>512
【いえいえ、こちらも笑ってしまいました（笑）】
【土曜日の夜なら空いてますよ。こちらは22時ぐらいを希望したいんですけどどうでしょう？】

>>513
【そうですね。土曜日（31日）の22時という事で…お願いして良いでしょうか？】
【どうぞよろしくお願いします】
【今日は深夜までのお付き合いを頂きまして、どうもありがとうございました…！】

>>513
【もちろんです！では土曜日22時からお願いします】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました！おやすみなさい…】

【私の方も楽しかったです。もう一度、どうもありがとう御座いました】
【おやすみなさい…。】

【落ちます】

【約束で待機します…】

今日はちゃあんと時間に来れたんやろか？
うち…

>>517

（後ろから肩に手を置く）
時間通りだよ。
会えて嬉しいな…。

大丈夫だった？

>>518
あ！　お兄さん…　お兄さんもちょうどぴったりに来てくれたん？
ありがとう…
（肩に置かれた手をそっと取ってくるりと振り返り、パッと微笑む）
うちも嬉しい……！
（ほんのり頬を染め）

今日はうまいことして抜け出せたんえ
そやし、だいじょうぶ…
（相手の気遣いに嬉しげに囁く）

【こんばんは…！今日もどうぞよろしくお願いします】
【順番としてはそちらからで良かったでしょうか…？】

>>519
僕は構わないんだけど…さ、
僕が先に待ってたら……
気にしちゃうでしょ？…君が。
だから調度がいいなって。
（はにかんだように笑う）

そう…よかった。
（安心した気持ちを表情にも反映させる）

じゃあ……続き、始めるよ？

【こちらこそお願いしますね】
【はい。次のそちらのレス確認してから続きを投下しますね？】

>>520
……！
そうやったん…　はよ来て待っててくれたんやね…
うち、今日はほんまに来て良かった…
（胸の中が相手に感謝する気持ちでいっぱいになる）

うん…　どうぞよろしくね…

【お気遣いどうもありがとうございます…】
【時間の制限がありましたらどうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね】
【よろしくお願いします】

>>508
あ…えっと……
うん……君となら…したい。
でも…何度も言ったように僕は経験がない…
何か失敗しちゃうと思う……
だから…知らない間に嫌なことしちゃってたらすぐに教えてほしいな。

と…というかねっ……
何をどうすればいいのか最初からわからなくてさ…
（自分の思いを告げた時の堂々さはどこへやら、どうしていいかわからず困惑する）

君に触れたいよ……すごく。
でも……どこからどうしていいのか…
ごめん…情けないな……

【今日すごく楽しみでした。よろしくお願いしますね】

>>522
………うん、…うん
…うん
（>>522の言葉を頷きながら聞いている）

………うん…！　わかった…！
うち、ようわかったえ…？
（眼を夜目にも判るほどにきらきらさせて）

でも、お兄さんは一つ間違うてる…
好きな人には好きに触れたらええのんえ…？
わかる、わからんと違う…
（声がほぼ熱い吐息まじりでよく聞かないと聞き取りづらく）
どうしたいんか…　相手にどうなって欲しいんか…
それが一番大事な事やわ…
（そう言いながらそっと相手の胸元に手をすべらす）

ねぇ…？
とりあえず、口を吸うてくれはらへん……？
前にした時みたいに…　もう一度……
（そう言いつつ>>522の正面ににじり寄る）

【そんな風に言ってもらえるの初めてです…。どうもありがとうございます…！】

（熱い吐息が吹きかけられてどきっとする）
好きに……？
好きな人だからこそ……嫌なことしたくないなって思って…
あっ……
（しなやかな指先が胸を走るのに反応して体が震える）
でも…君がそう言うなら……いいんだね？
僕は君に……触れて……その…えっと…
僕が触れることで…気持ちよくなってほしいな……
（顔を赤くして俯き気味で言う）

うん……
（息と唾を飲み込んでから、近づいて口づけする）
（唇が重なり合った後、戸惑いがちに舌を差し込んでみる）
（しかしそこからは途方に暮れて止まる）

【あっいや…本当のことを言っただけですから（笑）こちらこそありがとうございます…！】

>>524
お兄さんにされて嫌なことなんて、無いと思う…うち…
（相手の反応につい自分もうっとりと気持ち良くなって）
ええよ…　うち、お兄さんに気持ちようなって欲しいし…
お兄さんのこと…身体で感じたい…
（相手が恥じらった様子がまた一層気持ちを募らせる）

ん………　あ…
（ためらいがちな口付けに、心が震えるように躍る）
（控え目に探ってくる舌を誘い込むように口をひらき）
（相手の舌と自分の舌を絡ませる）

んん……　ふ…ぅ…ん………
ん…っは…ぁ……
（長い時間唇と舌とで相手の咥内を貪り、やっと口を離す）

お兄さん…　うち、色々してもええのん……？
お兄さんがしたかったら、そう言うてね…？
（さっきまでの口付けで陶然としながら、甘く囁きかける）

ねぇ…　うちお兄さんの身体、触ってもええやろか…
（そう聞きながらそっと>>524の座っている脚の上に跨るようにして乗り）
（首に手を回しながら相手の髪の毛を撫でる）

んんっ……
（相手から絡ませてくれた舌に手探りで絡ませていく）
（舌と唾液の絡む独特の感覚に頭がぼーっとして）
あっ……はあ…
（長いキスが終わった後も熱に浮かされたように思考停止する）

（頭がぼーっとしたまま囁かれると宙に浮いたような気分で）
僕の身体……？
…あっ…？
いいよ……ん…
（髪の毛に触れられて目を細める）

君は綺麗だね……
僕は君のことが好きだよ…
（熱に浮かされたまま、大胆だけど嘘じゃない言葉を口にする）
僕も触れていいんだよね……？
（両手を背中に回して抱きしめてから、背中全体を両手でさする）

>>526
（髪を触られて眼を細める相手の表情に優しい気持ちになり）
お兄さんの髪…　触ってると落ち着くわ…

綺麗なんて…誰に言われてもお世辞やとしか思われへんねやけど…
お兄さんは違う…
お兄さんにそう言われたら、うち嬉しい…
（腰を前にずらしてより身体を近付ける）

うん、触って…？うちのこと…　うちの身体…
（相手が抱き締める手の温もりを心地良く感じ、背中をさする手にも肌が感応していく）
うちのこと、将来お兄さんに好きな人ができた時の為の練習やと思うてくれてもええんよ…？
好きにして…　ね…？　お兄さん…
（恥ずかしげに着物の合わせ目を広げ、肩を落として脱いでいく）

うち…　お兄さんに気に入ってもらえるんやったら…
この顔とこんな身体で生まれてきて良かった…
（着物をぐっと胸の下まで押し下げると、ぷるん、と豊かで丸い乳房が現れる）
（白い双丘の先に、淡い桃色の蕾が揺れ、恥ずかしさからその胸を）
（>>526に押し付けるようにして預ける）

>>527
嫌だ……っ…！
（きつく抱きしめて相手の言葉を拒絶する）
そんなんじゃ……ない。
違うんだよ……
練習なんかじゃない……君だから…なのに……
それに男が言っても……説得力ないけど…
顔や身体だけじゃなくて……そのっ…！
（何かを訴えるように見つめる）

もう自分を貶す言葉は言わないで……
ううん……
（首を横に振る）
たとえ言っても…
僕がその度に否定するから……覚悟するんだよ？
（最後に笑顔を見せる）

（と、そこでようやくまともに上半身を目にする）
あっ…あ……綺麗だね…。
………いいのかな…
（形のいい胸に引き寄せられるように手を近づけて触れる）
すごく…やわらかい……

>>528
あ…　おに…いさん……
（思わぬ相手の激しい口調に、驚いて見つめる）
うん…　うん………
わかったえ…　うち…　もう…
二度とそんなん言わへん……
（自分の置かれてきた環境とは全く違う常識的な感覚…相手がそれを持っている事）
（そして自分の常識がいかに穢れて汚れているかをまた思い知る）
（相手の言葉が嬉しく、かつ眩しいような気がして、思わず眼を細める）

（やっと笑顔を見せてくれた相手が、自分の胸を褒める言葉に胸がとくん、と打つ）
うん…　あ、ありがとう…
も、もちろん…ええよ……
（あくまで優しい相手のさわり方に、くすぐったいような気持ち良さがこみ上げる）

柔らかい……？
ここも……　吸うてみても…ええんよ……？
（相手の首にかけた手に力を入れて座り直し、ぐっと背筋を伸ばして）
（>>528の鼻先くらいに胸が来るようにして突き出す）

>>529
ううん……
（違うんだとばかりに首を振る）
言わないでってのは取り消し。
言葉一つに大した力はないよね…。
だから君が信じてくれるまで……むしろ言っていい。
……僕はその度に言い続けるから。
迷惑じゃ…なければの話だけどね。

わっ…ああ……
（突然目の前に現れた乳房に驚くが目を離せない）
吸うって……ごく…
（わずかに舌を出すだけで触れられる距離にある先端に視線が集中する）
こうかな……
（先端を咥えてみて、舌を当てて吸ってみる）
（控えめだったのが、夢中になって勢いを増していく）

>>530
わかった……　お兄さん…
ごめんね…　それと…　おおきに…
迷惑やなんか思てへん…！（眼を見開いて慌てて首を振り）
嬉しいんえ…　うち…ほんまに……
（思わず涙がにじんだのを隠すようにニッコリと笑む）

………！
（思い切って突き出した乳房に、相手の息がかかる）
あ…　ぁ…はぁ…　………っ
（胸の突起を咥えられて、身体の中心が疼く）
（控え目な愛撫に相手をいとおしく思うが、次第に強く大きく胸を愛撫する、）
（相手の口と舌の動きに、知らず秘裂もギュッと締まるような感覚で）
（何も直接愛撫を加えていない下の茂みの中まで濡れていく）

あ…お兄さん…　気持ちええ…　
うち…　もうすごい気持ちええよ……？
今度は逆に、うちがお兄さんの事、気持ち良くしてええ……？
（胸を愛撫する>>530の頭を撫で、髪に指を埋めながらそっと訊く）

>>531
よかった…
（もう言葉はいらないと思い笑顔だけで返す）

……ちゅっ…ちゅるる…んちゅ…
（自分の行為によって甘い声を出しているのだと思うと興奮が止まらない）
（ただただ夢中で吸い、舐める）

本当に…？
夢中でしただけだったけど…うん…
それなら安心した…

僕を…？
いいけど…どうやって……？
（わからず首をかしげる）

>>532
うん……　ほんまに気持ちええ…
（ほんのりと身体を朱に染めて頷く）
次は、うちにもお兄さんを食べさせて欲しい……
（そう言いながらそっと相手の着物の襟元を押し広げていく）

いややったら…　言うてね…？
（帯の近くまで押し下げた着物をぐいぐいと広げ、はだけた胸元にそっと顔を寄せる）
ん…　　ちゅ…　っ…　　ちゅ…
（首筋から肩、鎖骨に沿って、そっと唇を押し当てていく）

――っん………
（舌を小さく突き出して鎖骨の下辺りからずっ…と、下に舐め下ろす）
（乳輪の周りでそっと舌を動かし、くるっと周囲を舐めたと思うと、いきなり）
（パクッと乳首を咥え、舌で先端の突起をちろちろと舐める）
……　ここは…　男の人で、気持ちええない…言う人もいやはるなぁ…
お兄さんはどう……？…
（合間に口を離して問いかけながら、愛撫を続けていく）

>>533
うあぁあっ！？
（縦に下りた唇のあまりの刺激に素っ頓狂な悲鳴を上げる）

うっ……うう…はっ…
男も…されるなんて……
あっ…はあ……
（先端を舐められると、腕肩に鳥肌が立ち）
（先端も固くなって、息が荒くなって喘ぐ）

よく……わからな…いけど…っ……
気持ちいい…よ……ぞくぞくする…
（快感に体を小刻みに震わせる）
て…あっ……
（下半身が反応して着物を押し上げてしまう）
（それを恥ずかしく思うが萎えるどころか硬さを増していくばかり）

>>534
ん…っ…　ふ………
は…ぁ……　あ…良かった…ぁ…　お兄さん、気持ちええみたいやね…
うふ…鳥肌立ってる…
（空いたほうの乳首を片手の中指を使ってくるくると弄びながら言う）
こっちも…　食べる…　は…む…　んん……
（それまで舐めたり咥えたりしていたのとは逆の乳首に吸い付き、同様に口で愛撫してゆく）
（残った乳首を逆の手で弄るが、さっきまでの唾液が残っている為、指と乳首に唾液が絡み）
（唾液のぬるぬるとした感触を、わざとこすり付けるようにして相手の反応を見る）

あ……　おにいさん…？
もう…ここ……　こんなんなってる…
（胸への愛撫を中断し、そっと相手の股間に手をやる）
（掌を上に向けて>>534の一物を指でなぞり上げ、裏筋の部分を着衣の上から弄ぶようにする）
すごい…　ここもうち、食べてええ………？
（ちょっと思い切った様子で相手に問うが、眼には熱がこもり）
（相手を喜ばすことにすっかり夢中になりつつある様子が見て取れる）

【ごめんなさい…早くも睡魔が襲ってきました…】
【しかも展開遅くて恐縮ですけど凍結してもいいですか？】

>>536
【いいですよ〜！こちらも丁度そんな感じです（笑】
【展開が遅いのは多分こちらのレスが長考に入ってしまうからなので…すみません…】
【今度はいつが良いですか？出来る限りは合わせますよ】

【それから、こちらがリードするような形に今はなっていますが、それで大丈夫ですか？】
【プレイのＮＧなども含めて、ご希望がありましたらどうぞ仰ってくださいね】
【ちなみにこちらはごくノーマル？な物しかできませんが…】
【何か要望があればそれに合わせてみますので】

>>537
【そんなことありません。こちらの方が遅いぐらいですよ】
【今のところ明日の夜と火曜の夜は空いていて他はまだわからない状態なんです】
【そんな感じですがどうでしょうか？】

【もちろん。展開とこちらの性格上そうなるのが自然だと思いますから（笑）】
【こちらは今のままで満足してますよ。とても楽しいです】

>>538
【明日は所用がありますので、火曜日の夜でお願いしても良いでしょうか…？】
【平日ですと、お互い眠気の点で厳しいと思いますが、申し訳ありません…！】

【では今の状況で進めさせて頂きますね。私も色々攻められるので楽しいです】
【この次レスいただいて、落ちて頂いて大丈夫ですので…よろしくお願いしますね】
【今日は本当にありがとうございました…！】

追加
【明日の夜、というのは、日付で言うともう今日の日曜の事ですよね？】
【違ったらお教えください】

>>538
【わかりました。火曜の21時か22時どちらか都合のいい時間を選択してください】
【はい。眠くなるまでということでお願いします】

【今日はありがとうございました…！おやすみなさい】

【リロミス…。はい。明日は日曜のつもりで言ってました】
【紛らわしくてごめんなさい】

>>541-542
【はい！了解いたしました。それでは、火曜の夜21時…ちょっと間に合うか厳しいですが】
【なるべく21時にはＰＣの前に座っていられるように頑張ってみますね】
【では、また火曜日（4/3）に…。おやすみなさい、よい夢を…】

【以上で落ちます。スレをお返しいたします…】

【解凍約束の為、待機します】

はぁはぁ…　（唾を飲む音）
は、走って来たんやけど…
遅れてしもた…

来てはるんやろか……？

【また遅れました…！すみません！！】

【ごめんなさい！22時と勘違いしちゃってました…22時まで待ってもらってもいいですか？】

>>545
【良いですよ〜。こっちも実は助かります…！】
【何時でも構いませんので、慌てずにゆっくり来てくださいね】

ごめん！
（遅れて同じように走ってくる若者が一人）
（息も切れ切れにたどりつくと手を膝につけて肩で息をする）

はあっ…はあっ…ごめん…ごめんね？
こんな夜遅くに君を一人で待たせてしまうなんて…。

でも…君がいてくれてよかった…。

【22時よりさらに遅くなっちゃってごめんなさい】

>>547
あぁ…良かった…ぁ…
うち、待つんは苦やないから…ええんよ…

けど、お兄さんが遅いと何や事故でも遭うてるんとちゃうやろか…って
どきどきしてきて…

ほら…　うちの胸…こんな…なってるやろ…？
（相手の手を取り、自分の胸に当てさせる）

無事に会えてよかったわぁ…

【いいえ、こちらも気付くのが遅くなってすみませんでした】

>>548
僕だって……
ここに来る間…一人でいる君に……
何かあったらどうしようって……

あっ……うん…
本当だね…
（胸に触れて恥ずかしそうにしながら、安堵の笑みを見せる）
僕も同じ……ほら…
（同じように相手の手を自分の胸に当てさせる）

今日は12時までしか時間がないけど…始めていいかな…？

>>549
うん、今日もどうぞよろしくね…
（相手の胸に手を当て、鼓動と温もりを感じつつにっこりと笑う）

【はーい、どうぞよろしくお願いします】

>>535
んっ……っ…ぁ…
（それまで放置されていた方の先端を舐められると喘ぎとともにびくっと体を震わせる）
あっ……なんかぬるぬるして…
…ぞくぞくもする……こんな変なの初めてだ…
………なんだか恥ずかしいな…

ん…あれ……？
（胸への愛撫を中断されて不思議に思うが
すぐに自分の股間を弄ばれていることに気づく）
あっ……そ…そこは…！
そんなところ……きたないのに…
（妖艶さを伴った目に魅了されて、静止の声に力がない）
は……う…そんなところ……
他人に触れられたの初めてで……
……もっとされるとどうなるのかな…
君が嫌じゃないなら……してほしい…な…
（触られているだけで気持ちがよく、更なる快感に期待が高まる）

【時間ちょっとですいませんが、今日もよろしくお願いします】

>>551
（相手の反応を楽しむような眼の色が、して欲しいという声に更に艶めき）
（また同時に相手を慈しむような光をたたえる）
汚い…？　ううん…　そんなことない…
好きな相手のモノを汚いなんて思うたりせぇへん…
うち、お兄さんに気持ちようなって欲しいねん…
（発した言葉の最後にかぶせる様に、相手の着物の裾を割り）
（下帯の上からそっと硬くなった物を触る）
（しばらくそのまま手を上下に往復させるが、思い切ったように下帯を緩めてしまう）

ね…　びっくりせんといてね…？
（そう告げて、そっと身体を前倒しにし、顔を足の間に埋めていき）
（緩みきった下帯の横から硬くなった男性自身を取り出し）
（そっと根元まで掴んだ手を押し下げる）

（更に前に身体を倒し、正座して膝を割ったような格好でいる相手の股間に唇を寄せ）
（右手で掴んだ固い物の先端を吸うような形で愛撫を始める）

…ん…　ちゅ…　ちゅる…　
（鈴口を舐め、少し迷うが、次に亀頭を温かな舌全体を使って舐める）
お兄さん…　どう…？　気持ちええ…？
（肘を着いて自分の体重を支えながら、上目遣いに訊ねる）
（興奮からか、眼は潤み、顔が火照っているのが暗がりでも窺い知れる）

【レス今日も遅いです…ごめんなさい…。こちらこそどうぞよろしく…！】　

あっ……ちょっと…
（弱い静止の声も空しく着物を下げられてしまい）
（中から硬く足と直角に伸びる肉棒が出る）

びっくりはしないけど……
君に…こんなところを見られるのは恥ずかしいな……
（言葉とは裏腹に恥ずかしさだけでなく未知なる期待もある）

あぅ…っ…っ……んあ…
（先端を舐められると目を閉じてしまい意識が飛びそうになる）
本当に……君が僕の…に…
こんなことしてくれるなんて……
（自分の下半身で繰り広げられる光景が信じられなくもあり）
（またそれに激しく興奮する自分もいる）
うん……うん……
気持ちいいよ………初めてでくらくらするけど…
なんでかな……君が僕のことを想いながら…
してくれてるのが感じられて……
気持ちいいだけじゃなくて嬉しい…
（わずかに先走りを出しつつ舌全体で与えてくれる）
（快感に身を委ねていく）

【お互い様です。ゆっくりいきましょう】

>>553
恥ずかしがること…ないんよ…？
夜やもん…　あんまり…見えてへんえ…
（そう言いながらも月の光が川面に反射して辺りは意外に明るく）
（薄っすらと青白い光に包まれ、お互いの表情、身体の状態は良く見えている）

（相手に加えた口での愛撫…　思わず相手が漏らした声の響きに）
（自分の大事な場所もきゅ…と締め付けられるような、そんな昂りを感じる）

お兄さん…　きもちええ…て…　ゆうてくれて…
うち…　　嬉しい……
（口での愛撫を続けながら、愛しそうに、そして味わうかのように）
（滲み出てくる透明の液体を舐め取る）
ん…　ここも…気持ちええんかな…
（鈴口に舌を小さくこじ入れ、中をなぞるように二、三度ちろちろと動かす）

あ…　気持ち良さそう…　
（相手の持ち物の状態に、自分の快感も煽られていく）
もっと気持ち良うなって……？
（亀頭を包み込むように唇で吸い付き、徐々に中へと咥え込んでいく）
（根元を軽く握った右手はゆるゆると動き出し、口の動きと連動していたが）
（竿を根元までゆっくりと咥え込んだ動きにつれて邪魔になり、外されている）

（咥えた物を傷つけないように、ゆっくりと頭が上下するが）
（喉の奥まで咥え込むと少し苦しいらしく、思わず咽て涙ぐむ）
……！　ごほっ！ごほ…　…ご、ごめんね…？　大丈夫やから…

【ありがとうございます】

【すいませーん…凍結でもいいでしょーか？】

【了解です。どうすればいいですか…？】

【遅刻した上早くも凍結…ほんとすいませんorz】
【こちらは土日どちらかの夜なら長くいられると思うんですが、どうでしょうか？】

【いいえ、私こそしょっちゅう遅れてますので、それは言いっこなしにしましょう…！】
【ロールが進んでくると考え込んでレスが遅れてしまうので、私こそご迷惑をおかけして】
【申し訳なく…。もしレスが合わないと感じておられましたら、遠慮なく破棄をお申し付け下さいね】
【凍結をお望みなら、7日の土曜日の方が都合がつくので、よろしくお願いします】

【ロール内容はこちらの好みにすごく合ってるんです】
【ですからそのままゆっくりとレスしてもらえるのがこちらにも一番です（笑）】
【疲れてるのと所用のために今日はちょっとしかできませんでしたけど】
【ずっと楽しいです。気遣わせちゃってすいません】
【ありがとうございます土曜日の22時からでもいいですか？】

【そうですか…それなら良かった…！】
【では土曜の夜22時に、またここでお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。よく休んで疲れを取って下さいね】
【おやすみなさい…】

【はい。では土曜日に】
【あなたもよく休んでくださいね。おやすみなさい…】

【解凍約束にてスレをお借りします】

【>>561さん、
来られましたら声をかけてくださいね】

>>562
【はい、います】
【今日は早速入りますか】

【少し待っててくださいね】

>>563
【こんばんは〜…！来てくれはってありがとう…♪】
【ゆっくりさせてもらってますので、そちらもゆったりお付き合いくださいね】
【よろしくお願いします…！】

んぁっ……うっ…
（鈴口に舌を入れられると上半身を前のめりに倒す）
あっ…うあ……だめ…
（手と口のテンポのいい刺激にびくびくと震えて感度を主張する）
こんなの……このままだと……もう…っ…
（根元まで咥えられると一気に射精感が高まってしまい）
（先走りを出し、喘ぎながら達しようとしていた時に）
（不意に口を離される）

（少し間を空けて意識が戻ると相手は咳き込んでいることに気づく）
そんなっ…
（すぐにしゃがんで相手の顔を確認すると涙ぐんでいることにも気づく）
もういいよ……本当は苦手なんじゃないかな…？

君が僕のためにと思ってくれたのはわかってるけど…
僕はもう十分だから……ありがとう…
気持ちよかったよ…
（目の前にある唇に口付ける）

【そんなお礼なんて…！はい遅レスですが今日もよろしくです】

>>565
ご、ごめん…　うち、ちょっと頑張りすぎた…
（まだ咽ながら、にっこりと笑いかける）
（優しい慰めの言葉と共に口付けてくれる相手の気持ちに、うっとりと目を閉じ）
ちゃうねん…、うち、ほんまに気持ちが入って頑張り過ぎたんよ…
（再びにこっと笑い、そっと前かがみになる）

ね、も一回、させて…？
ね…？
（もう一度相手の脚の間に顔を寄せ、敏感な物にそっと手を添える）
（裏筋を舌で強めになぞり上げ、そのまま竿と亀頭のつなぎ目の部分を舌先で上下に舐める）
ここ、気持ちええ…？
（雁首を舌で舐め、頭を左右に振るようにして亀頭と竿の境目を刺激していく）

んんっ…　う、うちも…気持ちようなって来たえ…？
な…なんで…やろ…
（相手の反応を上目で窺いつつ、自分の快感が相手のそれと同調して高まっていくのを感じる）
こんな場所も…　ええゆうて…聞いた事あるんえ…？
（片手で竿を軽くしごきながら、下にある袋の部分をそっと口に含む）
（ころころと口の中で転がすようにしながら、片方ずつ、丁寧に愛撫し、真ん中の筋をも舐め上げる）

お兄さん…　うちの…口の中で出してもええよ…
うち、飲んであげるし…
（再び物全体を大きく咥えて上下に吸い上げながら、時折口を離して、切れ切れに言う）
（その間も手の動きは決して止めない）

【レス遅いのは…こちらの方が…。す、すみません…。よろしく…！】

【ああ……ごめんなさいごめんなさい！】
【できれば事前に仮眠取りたかったんですけど時間がなくて…】
【予定合わせてもらったのに…頭が働きませんorz】
【前に引き続きこんなことしてしまっては破棄されても仕方ありません…】

>>567
【ううん、いいよ…気にせんと…】
【どうしますか？もうここでやめても良いですけど、凍結でも破棄でも、お望みどおりにします】
【まだ少しは目が開いてはるんやったら、ロールは凍結して軽く雑談してもいいですが…】

>>568
【ごめんなさい…忙しいのはお互い様なのにこちらばかり迷惑かけちゃって…】
【本当に嫌でなければ凍結をお願いしたいです。本当によかったらですけど】
【うん…ほんのちょっとだけ雑談したいです】

>>569
こんばんは、お兄さん…！
お仕事きばっとおいやすか？
（↑頑張ってますか？の意味）
大変なんやなぁ…　疲れてへん？

今の時期はお酒飲む事も多いのと違う？
お兄さんはお酒は強いほう？
うち、勧められたら飲むけど、余り好きやないんよ…

【ええよ…じゃ、凍結で…。】
【しばらく話そうか…？】

>>570
あはは……うん…
君に心配かけたくなかったんだけどね…
僕が……今の世の中で生きていくには…
人一倍必死にならないといけないから……
…うん……でも大丈夫だよ
（心配させまいと笑顔になる）

僕も…あまり好きじゃないんだ……
お酒の味というより…酔った人間が…
静かに飲めるなら……おいしいこともあるかも…

【ごめんね…たぶん次で落ちないと無言落ちになっちゃうかな…】
【来週の予定はわかるかな？】

>>571
【ごめんね、我が儘で雑談に応じてもらって…】
【では、【】のみで急ぎ連絡します。来週ですが、多分夜の22時くらいならいつでも大丈夫の筈です】
【ちなみに土日なら昼間でも空いてますので、お好きな時間をどうぞ…】

>>572
【22時からだと最高で1時ぐらいまでしかダメなんですけど、いいですか？】
【それでもよければ月曜日にお願いします…】
【我侭を言ってるのはこちらなんです…本当はこんな状況でお願いしちゃダメなんでしょうけど】
【楽しいので続けたいという思いがあるので…】

>>573
【こちらは何時迄でも構いませんよ。】
【少しずつゆっくりとロールをさせて頂くのは初めてで、楽しいです】
【それより、平日の夜間に遅くまで拘束してそちらの身体が心配ではあるのですが…】
【もしそれが苦痛になってきましたら、遠慮せずに言って下さい。それだけは約束を…。】
【では、月曜の夜の22時にこちらでお待ちしますね】
【今日はありがとうございました。ゆっくりお休みになって下さい…】

>>574
【ありがとうございます…今日もお言葉に甘えますね】
【また月曜日に。おやすみなさい…】

>>575
【はい…！お疲れ様でした…良い夢を…。】

【以上でスレをお返しします。どうもありがとうございました】

【いつものお兄さんへ】
【今日は23時以降でないと時間が空きそうにありません…すみません…！】
【待っていただくのも心苦しいので、もし良かったら次に都合の良い日にちを置きレスで】
【置いておいてくださると嬉しいです】
【よろしくお願いします】

【こんばんは。気にしないでください】
【いつもお願いを聞いてもらっていたのはこちらです】
【こちらも23時から開始だと長くいられませんし…別の日にしますか？】
【こちら今週のどの日でも22時からなら大丈夫です】
【リミットはやはり0時から1時の間ですが…】

>>578
こんばんは…！
待っててくれはったん…？

ちょっとだけ抜けて来たんやけど、どうしよ？
すぐ帰らんと見つかりそうやねん…

【すみません！待っててくれたんですか？】
【まだ完全には手が空いてないので、ポチポチしかレスを返せませんが…】

>>579
君が前に僕を待っててくれたように…
今日は僕が……ね。
待たせるのは嫌だけど…
待つのは苦じゃない……君もかな…？

会えただけでいいよ…ありがとう…
（歩み寄って両手を取って微笑みかける）

【もちろんいいですよ。でも無理でしたら落ちて下さっても構いませんので】

>>580
あ…　それ、ようわかる…！
うちもそうやし…
（待たせるよりも待つ方が好き、という点に驚き、同意する）

会えたのに何やバタバタしててほんまにごめんね…
（握った手にそっと力を籠める）

【ごめんなさい〜…！レス遅くなりました！】

>>581
ううん……
でもいいの…？
帰ったら君がひどい目に遭うんじゃ…？
（心配することしかできない悔しさで手をきゅっと握る）

春だけど…
夜は寒いよね……これで少しはあたたかいかな…？
（自分の上着を着せる）

【いえいえ〜】

>>582
平気…！そやかて、うちは稼ぎ頭やもん…（にっこり）
滅多に怒られたりなんかしやへん…
（相手と握り合った手がしっとりと心地良く）

あ…　おおきに…
（目を丸くして薄着になった相手を見つめるが、そっと寄り添って）
でもお兄さんが寒いんは、うち嫌や…
一緒に羽織ろか…？
（ほんのりと染まった頬で問う）

【ふ〜、やっと手が空きました…。お待たせしてすみませんでした！！】

>>583
意外と体は丈夫なんだよ…？
体格には恵まれてないけどね……。

うん……
これだと僕もさっきより…暖かいな…
（恥ずかしそうに笑いながら一緒に羽織る）

でも…今日は僕もこれで時間……
このまま一緒に帰ろう…
近くまで送るよ……
今日はありがとう…また会おうね…
（目を閉じて一瞬のキスをしてすぐに戻る）
（落ち着きない様子のまま二人で夜道を歩いて行った）

【こちらが限界に来てしまったので…〆させてもらいました…】
【ごめんなさい】

>>584
ほんま…　あったかいわぁ…
（ぴったりと身体を寄せて笑う）
うん、一緒に帰ろ…？
また今度、いっぱい話そうね…　うち、楽しみにしてるから…
（突然振ってきた口付けに少し身を固くして、次にぱっと赤くなる）
（そっと手を繋ぎなおし、隣を意識しながら嬉しく歩き出す）
（夜の空気に湿った香りが充ち、ふわ…とどこからか柔らかい風が２人の頬を撫でた）

【はい！今日はホントにすみませんでした…！】
【また明日にでもこちらを覗いてみますね】
【伝言をして頂ける時は、こちらのスレをお借りして置きレスをするか】
【または伝言板を使って下さい。それでは…おやすみなさい…】

>>585
【いえ、来てくれてうれしかったです〜ありがとうございました】
【おやすみなさい…】

>>586
【こちらも会えて嬉しかったです…】
【ゆっくり休んで疲れを取ってくださいね。よい夢を…】

【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】

【約束で待機の為、スレをお借りします】

【こんばんは…あの…一つ提案というかお願いがあるんですけどいいですか？】

>>589
【？？　はい、良いですよ。どうぞ】
【あと、一応トリつけてもらっても良いですか？】
【今頃申し上げて申し訳ないのですが、これだけ長くお付き合いいただくと思わず、】
【トリなしでずっと来ましたね。できれば識別の為、お願いします】

>>590
【そうでしたね…ではつけておきます】

【今現在だと気力尽きて帰ってくることが多い上に日が変わる頃には寝ないといけないんです】
【なので…なかなか一度にロールというのが難しくて】
【あなたさえよければ置きレススレでお相手をお願いしたいんです】
【もちろんこちらの都合のための勝手なお願いですので、断って頂いて全然かまいません】

>>591
【トリ付けありがとうございます】

【ご提案の内容はよくわかりました。置きレスのスレというのを使用させて頂いた事が無いので】
【今さらっと見てきました。こちらとしては特に問題は無いと思いますので、】
【とりあえずご希望の通りにしてみたいと思います】
【もしやってみてそれで続けていく事が難しいと感じましたら、正直に申し上げるかも知れませんが】
【それでもよろしいでしょうか…？】

>>592
【ありがとうございます】
【実はこちらも利用した経験はないんですが…現在の状況を考えて】
【お願いしてみました。合わないと思ったら本当にいつでも言ってください】

【というわけで、ひとまずこちらのレスをそのスレへ投下するということでいいですか？】

>>593
【ええ、了解です。よろしくお願いします】
【現状に合ったやり方を考えて下さって、どうもありがとうございました】
【では今日は…？これで失礼して良いのでしょうか？】

>>594
【あの…本当にこちらの我侭ですのでお気遣いは一切無用ですからね？】
【はい…今日は【】だけですいませんがこれで】

【ありがとうございました…！】

>>595
【はい、ではこちらも気を遣わないようにしますので、そちらもお気遣いなく…】
【今日は少し淋しいですが、これで帰ります】
【お越し頂き、どうもありがとうございました…】

【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】

>>596
【時間の取れそうな時は連絡するようにしますので…】

【来て頂いたのに事務話だけで申し訳ないです…】
【おやすみなさい…】

【ああ…無理なお願いをしておいて10日も音信普通でお詫びのしようがありませんorz】
【それでもまだロールを続けて下さる気があるかどうか、教えてください】

>>598
【こんばんは…。今気ぃ付いたんよ。返事が遅ぅなって堪忍え】
【そやなぁ…確かにどうしやはったんかなぁ…って思てたけど、よっぽど忙しいんやな〜て】
【思て、待ってたんよ、うち。】
【お兄さんが続ける気があるんやったらうちの方は全然かめへんよ（構わないよ、の意）】
【気にしやんとお仕事おきばりやす。まだ待てるし、待ってるからね、うち…】

【本当に突然ですが今夜時間が取れました…】
【もしあなたに時間があれば…本当にお時間あったらですが】
【再開できませんか？】

>>600
【こんばんは…！声かけてくれておおきに…♪】
【今はまだちょっと無理やけど、21時過ぎくらいなら…。】
【もし待ってるのんえらかったら無理して待たんでええよ…？】
【では…　一言伝言だけでとりあえず失礼します…！】

>>601
【ありがとうありがとう…！いつも勝手で本当にごめんなさい】
【じゃあ…待ってますね】

【◆W4h23Qm05Aさんをお待ちします 】

久しぶりにここに来たなぁ…
なんや懐かしいような…　
（きょろきょろと辺りを見廻す）

不思議な気持ちや……
（静かに佇み感慨深げな表情をして）

【今からなら時間が取れるけど、どうしましょ？】

あ……
久しぶり…だね。

その…ごめん…。
（近づけないまま謝罪の言葉を口にする）

【続き…します？】
【ただ次がいつになるかわからないので…それでもよければですが…】

>>604
あ…　
うん…！　久しぶり…やなぁ〜…

（近寄ってこようとしない相手に痺れを切らして）
もう…　あほやな…
謝らんでもええのに…

（自ら歩み寄り、そっと相手の傍らに立つ）

【どうしよう…？　続きっていうよりかは雑談したい気もあるんやけど…】
【お望みのままに…】

あっ……でもっ…
……………
（初めはバツが悪そうに目を背けていたものの）
（向き直って相手を抱きしめる）
会いたかった…な…

元気だった…？
辛いことはなかった…？
今お腹減ってたりしてほしいことない？

【実は僕も同じ気持ちなんだ…だからこのままでいい？】

>>606
（相手に抱き寄せられてふっと顔が綻び、笑顔が漏れる）

うちも…　会いたかったえ……？
ありがとう、呼んでくれて…

うん、元気にしてた…
辛い事も…　なんも無かった…
（無理ににっこりと笑いながら）

お腹も減ってない…大丈夫……！
それより、お兄さんこそ大丈夫やった？
（抱き締められた腕の中からじっと相手の顔を見上げて）

【うん、このままで…　ううん、うち、このまんまがええ】

>>607
ううん。もっと早く来たかった…

（歯切れの悪い言葉と無理な笑顔に胸が締め付けられる思いで）
（何もできない自分が不甲斐なく、唇をきゅっと噛みぎゅうときつく抱きしめる）
そう…元気でよかった…。

僕なら大丈夫……！
ちょっと…ドジっちゃったけどなんとかなったから。
（少しだけ腕が震える）
ははっ……だから心配しなくていいよ。

遅れちゃったけど…君に見せたい物があるんだよ…。

【うん…じゃあこのままよろしくね】

>>608
（抱く腕の力が強まり、その想いのひたむきさに気持ちが安らいで）
（そっと相手の胸に耳を押し当てる）

大丈夫……？
（ドジったという相手の言葉にハッと顔を上げ）
（心配そうにその表情を読もうとする）

（震えた腕と、心配をさせまいとする様なその言葉に）
（不安げな顔を更に曇らせるが、話したくなさそうな相手の様子を察し）
（開きかけた口を閉じる）

見せたいもの……？
なんやろ…　…？
（驚いた顔で一瞬相手を見つめるが、期待で胸を膨らませる）

【こちらこそよろしく…！】

>>609
うん…これなんだ。
（腰につけた袋の中からこげ鮮やかな朱色のかんざしを取り出す）

君に似合うと思ったんだ……。
きっと…ほら…
（すぐ目の前にいる相手の髪に付けてあげる）

ん…よく似合ってる。
綺麗だよ。
（本当に嬉しそうに晴れやかに笑う）
（そしてまた抱きしめる）

>>610
あ…　きれい…
（かんざしに暫しうっとりと見惚れて）

これを…　うちに……？…
（嬉しさの余り、じわっと涙が湧いて）

（かんざしを髪に挿してもらい、そっと手でそのかんざしを触りながら）
似合てる…？　ほんま…？
嬉し……

お兄さん、おおきに……！
（涙で潤んだ瞳で嬉しそうに見上げる）

本当に…似合ってるよ？
いろんな物があったけど…これが君に似合うと思ったんだ…。
女の人に贈り物なんて……初めてですごく迷ったけど…。
君が喜んでくれて本当に嬉しい…。
その顔が見たかったんだ…。
（照れくさそうに視線を下に向けながら笑う）

ふふっ…なんだか勝手に笑いがこぼれてしまう…
君といると嫌だと思うことなんて頭の中から消えるんだ。

………やっぱり僕は…
君のことが好きです…。
（心臓を加速度的に鳴らし続けながら唇をそっと重ねる）

>>612
お兄さんの選んでくれたかんざしが似合て、良かった…
うちには何や勿体無いみたいで…

でも…　嬉しい…！

お兄さん、女の人に贈り物選ぶの初めてなん…？
そやけど…　うち、こんなん好きえ…
選ぶん上手やわ…
（そっと何度も手でかんざしを確かめてはにこにこと笑う）

（喜ぶ顔が見たかったと言われて恥ずかしげに）
こ…　こんな顔でええのやったら…
いくらでも…
（つられて自分もうつむきながら）

…………？
（にこやかに話す相手の顔から目線を離さず、生き生きと見つめて）
うふ…　お兄さん…　うちもおんなじ…　
お兄さんと居てる時が一番楽しい…

（気持ちを告げられ、改めて不安が安心に変わり、）
（幸せな気持ちで相手に身体を委ねる）

うちも…　好き……
（高鳴る鼓動を抑えきれないままに優しい口付けを受けていく）

>>613
（唇を離すとやはり気恥ずかしくなってしまって恥ずかしそうにする）
君に会ってから…生きててよかった〜……
なんて気分になる…まだおじさんには早いのにね。

ねえ、座らない…？
ゆっくり話がしたいな。
（時間をかけて腕をほどいて座り、隣に来てほしいと促す）

君は、さ……舞うのが好きなんだよね…？
それはやっぱり…今の場所じゃなければできないことなんだろうね…。
それとも………
（続きを言ってもいいのか躊躇して間が空く）
どこか違う場所に行ったって…できることなのかな…？

>>614
（相手の唇が自分から離れ、その言葉を聞くと思わずくすっと笑みが漏れ）
ほんま…　まだまだおじさんになるのは
早いのに…　面白いお兄さん……！

（相手に座って話そうと促され、素直に頷いて）
（座った相手のすぐ隣に腰を降ろす）

そやね…　久しぶりに会うんやし…
座って話…しよっか…　
（キラキラした瞳で隣を見る）

舞い…？　さぁ…　好き…なんかな…
うん、多分好きと思う…
でもおんなじくらい嫌いやと思うこともあるえ…？
（相手が何を訊きたいのか真意がつかめず、きょとん、とした顔で）

場所……？
さぁそれは…　どこでもできる、言うたらそやし…
できひん…言うたら、それもそや…けど……？
（言い難そうな相手の様子に気を取られながら、言葉を選んで答えていく）

どういう事…？　はっきり言うてみて……？
（大きな眼をますます大きくして相手を覗き込む）

そっか……何がなんでもってわけじゃないんだね。
楽しくできれば……ってことなのかな…。

（それからじっと黙り込んで考え込む）
（覗き込まれているのはわかっていてもずっと黙っている）

決めた…！
（手をしっかりと握り締めて相手に向き直る）

ずっと…日に日に苦しくなるばかりなんだ…
今君が苦しい思いをしてるんじゃないか…自分にできることがあるんじゃないか…
そんなことばかり考えてる…

だから…決めた…

僕と…どこか遠くへ行ってほしいんだ…！
生活は大変になるだろうけど……きっと幸せにしてみせる…
（緊張で手が震え苦しそうに呼吸する）

>>616
（相手の話をじっと黙って聞いているが、途中、驚きで眼を見開き）
（身を固くしながら息を詰めて顔を強張らせる）

（最後の言葉を思い切るように一気に話し終えた相手に、悲しそうに眼を見つめながら）
（言うべき言葉を探すが、なかなか見当たらない）

（やっと声を振り絞って話し出した言葉には苦渋の色が色濃く滲んで）

うち…　この仕事を好きでやってるんや無いんよ…
そういう意味やと思わんかった……

小さい頃、親が地方廻りの猿楽の座にうちを預けたんが
そもそもの始まり…

そん時、うちの親はほんの少しのお金を目当てにうちを売ったんやけど…
その時も証文がまだ生きてる…
もし今お兄さんと一緒に逃げても、きっと一生びくびくして生きんとあかん…
それに、正直言うと、親が見捨てた子ぉを、ここまで大きいしてもろた恩義もある…
座の仲間に迷惑かけるのも嫌や……

それに、うちはね…舞を舞いたいだけと違うんよ…
新しい事がやりたい…

物語も、芝居も、歌も、舞も…
全てが一つになる、そんな新しいもんを
うちらは目指してる…

お腹を抱えて笑い転げる事もできるし、
そのすぐ後には涙で前が見えへんくらいのもんも見せられる…

それが、もうすぐそこまで来てる……！
うちらはもうすぐ、それを完成させて、
物見高いだけの客をうならせてみたい、その一心で精進してるんよ…

それには一人では…　無理なん…
わかってくれる……？

お兄さんの気持ちは…死ぬほど嬉しかった…
けど……　それはできひん……
（しょぼん、とうなだれる）

（何度も頷きながらじっと話を聞いている）

ごめん。

すごく…失礼なこと言ってしまった…。
君が時折見せる顔がどうしても気になって…
てっきり君は今辛い思いばかりしてると勝手に思って…。

でも君はやりがいをもっている…
それが…どんなに素晴らしいものなのか知ろうともしなかった…
だから……なんとかして助けたい…
そんなおこがましいことを考えてしまったよ…

うん…でもよかった……
今の君には仲間もいるし…辛いことがあっても…
それ以上に素晴らしさを見出してる…

ん……変なこと言って君に余計な気を遣わせてしまった…
そんな僕でも…まだ君に会えるのかな…？

>>618
（相手の言葉を聞きながらそっと顔をほころばせ）

ううん、うちこそ…

うちこそ、お兄さんの気持ちに添えへんでごめん…
ほんま、堪忍え……？

（また相手の言葉を嬉しげに聞き）

気持ちだけで充分や……！
ありがとう…！

うん、また会おう…？
うちこそ会うてもらえるんかな……？

【レスが遅くなってすみません…】
【眠気が強く、少し眠り込んでしまっていましたが、もう大丈夫ですので…】

>>619
ふふっ…よかった…。
でも忘れないで…。
いつでも…力になるからね。
…いまいち頼りないかもしれないけど。

もちろん…！
また…絶対に会いにくるよ。
（目を閉じて二度目になる口付けを交わす）

【気にしない。でも…もうそろそろ時間かな…】
【まだ次にいつ来られるかわからないから…わかったらここに書いていい？】

>>620
うん……！
頼りないことなんていっこもあれへん…！
いつでも心の支えにする…　ありがとう……

会いに来て……？
うち、待ってるさかいに……
（相手の唇が迫ると、うっとりと眼をつぶってその感触を待つ）

【ありがとう…。そやね…、お兄さんの明日に差し障ってもあかんし…】
【うん、ここに置きレスしといてもろたら、うち、なるべく見るようにしとくし…】
【それでお願いしてもええかな…？】

じゃあ……また会おうね。
（一しきりきつく抱きしめてから名残惜しそうに体を離す）

今度また…そのかんざしつけていてくれると嬉しいな。
おやすみ…。

【うん…いつもありがとう。またね…ここで】

>>622
うん、また……！
（ぎゅっと抱き締められて喘ぐように身を反らすが、）
（その身体の温もりをそっと噛み締めて）

これ…？　もちろん……！
必ず挿してくる…！
（にこっと笑って）

うん、おやすみ…
気ぃ付けて帰ってね……！
（言いながらそっと踵を返し、振り返り振り返りしながら離れていく）

【こちらこそ…。じゃあ、またね…】
【今日はごめん、そして、ありがとう…】

【落ちますね。スレをお借りしました…！】

【失礼します…今週の土曜か日曜の夜なら来れそうなんだけど…】
【君はどうかな…？もし会えるのなら会いたいな……】

>>624
【気が付くんが遅ぅなって、ごめんね…】
【その２日の内やったら日曜に時間が取れると思うんやけど、どうやろか？】
【もしそれでお兄さんの都合が付くんやったら、日曜の夜にここを使わせてもらう事にしょうか？】
【ええ時は返事要らんえ？それで都合が悪かったらまた伝言スレかここにレスを置かせてもろうて頂戴ね？】
【ありがとう…おおきに…】

【ううん…そんなこと……僕こそ遅くなってしまって…】
【ありがとう……じゃあ日曜の夜に会いに来るね…時間を取ってくれてうれしい】
【時間は君が決めてくれたらいいよ……またね】

>>出雲の阿国 ◆ALLodori62さん

【お返事がないままですが今日の夜でよろしいのでしょうか？】
【ひとまずそのつもりで待機させてもらいます】

>>627
【こんばんは…！ごめんね…心配させて…】
【時間がはっきりとせぇへんかったから、つい連絡できずにおったんよ】
【今からならいけるんやけど、どうしょうか？】

>>628
ふう……うん。
今日は僕が待つ番だな……ふふっ。
（自分が相手を待つということが楽しくてくすりと笑う）
（静かな場所で待ち人の足音を心待ちに耳を澄ませる）

【こんばんは。それならそれで全然構わないよ】
【いつも通り待ってるから来てほしいな…】

>>629
お、に、い、さん
（背後から忍び寄り、そっと男に後ろから両手で目隠しをして）
…誰か、当ててみて？
（髪に朱色のかんざしを揺らしてそっと微笑む）

【お待たせしました。待っててくれておおきに…】

>>630
ん……言う必要あるのかな…ふふっ。
（聞きたい声と微笑ましい悪戯に心が弾んで目隠しされたまま笑う）

手、取るよ…？
（相手がほどく前に自分から目隠しを外させる）
あ…ちゃんと付けて来てくれたんだね…。
嬉しいな…やっぱりよく似合う。
今日は…君のその姿が見たくてずっとそこことばかり考えてた…。
（かんざしに飾られた髪にそっと手を添える）

【ううん…忙しいのにありがとう…】

>>631
うふ…　どやろか…？
（久しぶりに会えた相手に自然と気持ちが弾んで生き生きと笑い）

あ…
（当てっこのつもりが手をそっと外されてしまい、少し残念そうに）
やっぱりうちってわかる？
（照れ隠しにくすっと笑い）

（かんざしの事を言われて嬉しそうに）
そう？　似合う似合うって、そない何べんも言われたら
…嬉しいけど恥ずかしいわぁ…
（髪に手を触れられて柔らかく笑み、そっと身体を寄せる）

【ううん、そんな事ないよ？今日はどうしよう？ロールが中断してるけど】
【こないだみたいに雑談で…？】

>>632
ごめんね…？どうしても待ちきれなくって…
すぐにでも見たかったからね…。
（いつにかく性急だった行動の訳を話す）

あっ…確かに。でも気づいたら言ってしまうっていうか…
ん…じゃああまり言わない方がいい…？
（笑いながら言っていることから一目で冗談で言っているとわかる）

うん…お疲れ様だね…
そしてお帰り…
（近づいてきた相手を抱き寄せる）
（初めに比べればその仕草は幾分スムーズになっている）

【ごめん…お願いがあるんだ……】
【時間もかなり経ってしまって…今から再開するよりは仕切り直してもらえないかな…？】

>>633
ううん…　ええんよ…！
うちがちょっと…ふざけただけ…
（そっと恥ずかしそうに手を引っ込めてにっこりと笑い）

どうやろ……？　全然言われへんのもちょっと淋しいなぁ…
（少し考え込むとパッと顔を上げ）
ちょっとくらいやったら…言うて欲しい…！
ふふふ…　何や難しい注文でごめんね…
（甘えた表情で笑いかける）

お兄さんこそ、お疲れ様……
いつもおおきに…
（相手に抱き寄せられ、そっと身体を合わせながら）
（両の掌を男の胸の上に重ね、下から顔を見上げる）

【ううん、そうやね…　その方がええかもね…】
【他にも何か希望があれば遠慮のう言うてね？】

>>634
ううん…全然難しくなんてないよ。
言いたいときに言わせてもらおうかな…ふふっ…。
あとはちょっとだけ我慢するだけ…恥ずかしがりやさんのために…ね。

（下から見つめてくる相手と視線が交差すると、あとはもう）
（体が自然と動いてそっと口付けをした）

今日は…時間あるかな…？
前から考えてたんだ…いつか君を…家に連れて行きたいなって…。
うん…来てほしいんだ。


【わがまま言ってごめんね…本当に】
【そうだね…今度こそ仕切りなおして一度本格的に…どうかな…？】
【たぶん凍結が数回必要になるけど…】

>>635
そ、そう…？　じゃあ…
ちょっとだけ…　にしてもらおかな…？

（恥ずかしげにそう言うと相手の眼と眼が合い）
（ふと口を閉ざし、相手の口付けを軽く眼を閉じて受ける）

今日は…　そやね…
しばらくは大丈夫やけど…

え…？　うちを…　お兄さんの家へ……？
う、うん…　ええよ…
うち、行ってみたい…　お兄さんの家に……

（初め少し驚いた顔になるが、ぱっと顔が輝いて）
（生き生きと眼が輝きだす）

【ううん…うちこそ色々と我が儘聞いてもろてるから…気にせんといてね…！】
【うちの方は大丈夫やけど、お兄さんは時間の都合は大丈夫になったの…？】
【凍結はもちろん了解です】

>>636
よし……じゃあ行こっか…。
ありがとう…嬉しいよ。
（相手の反応を伺っていた顔がぱっと晴れ渡り、手を握る）

こっちだよ…足元気をつけてね。
家に人を招くのは久しぶりなんだ……ふふっ。
君に来てもらえるなんて本当に嬉しい…。
（手を引いて自分の家へ案内していく）

（10数分ほどたどりついたのはみすぼらしい小屋）
（外観はお世辞にもいいとは言えないが意外と造りは頑丈で中は丁寧に掃除されている）
あ…先に言っておくべきだったね……
家っていってもこんな粗末なものなんだ…
それでもいい…？
（来た後になって質問することを後悔しながら尋ねる）

【一度に長時間は無理だし凍結の間が空くこともあるかも…】
【それでもよければというお願いなんだ…これもわがままだな…】

>>637
うん、ついて行くね…？
うちこそ嬉しい…　
（男の晴れやかな顔を見て胸が躍り、握られた手をそっと握り返して）

お兄さん、お客さん来るの久し振りなんや…
うち、人の家に遊びに行くことなんか滅多に無いから
楽しみやわ…
（相手に手を引かれてどきどきしながらついて行く）

（男の家に着き、その外観に動じる事もなく）
（物珍しげにあちこち見ながら）

男の人の家やのに、綺麗にしたはるねぇ〜
へぇ〜　お兄さん、えらいなぁ〜
（その掃除の行き届いた様子に感心して言う）

粗末って、そんなことないよ…！
うちの生まれた家よりずっと綺麗で立派よ…？

【うん、じゃあもう一度やってみようかな…】
【不都合が生じたらその時にまた考えるという事で…よろしくお願いします…！】

>>638
ははっ…うん…あまりやることもないから
掃除ばかりしちゃってるんだ…
じゃあ…大丈夫かな…？
（両親のことを相手が話題に出した時、相手にとっては意識しなくても）
（生まれてから座に入る経緯を聞いたばかりの自分は胸がちくりと痛んだ）
（それを誤魔化して笑って）
女の人を入れるのなんて初めて…だから心配になっちゃってね…

じゃあ入って…？
何もないけどね…上がってほしい。
（先に相手が入るように導いて二人共に中に入る）
（小屋の中には釜戸が最も目を引くものとしてあり）
（他には、畳まれた衣服や安物の薄い布団などがある）
その辺りに座ろうか…ちょっと狭いけどね…
（寝床兼休憩場所にしているスペースに座ってもらうように頼む）

【ありがとう…！もう一度だけチャンスを頂きます…！】
【うん…よろしく…！】

【ごめん…　なんや今日は…うちの眠気が強いみたい…】
【頑張ってみたんやけど、もう限界…】

【どうしたらええやろか…？】

【うん…無理しないで。というか次でこちらから言うつもりだったんだ】
【凍結でいい…？】

【寝ちゃったかな…？またこれからどうするかここで書き込んでおいてほしいな】
【そちらの思うようにお願いします…おやすみなさい】

【ごめんね…　返事待てずに寝てしもて…】
【夢の中でロールしてた…と言うても許してはもらえへんやろね…】

【本当にごめんなさい…！】
【もちろん、凍結でお願いしたいんやけど、構へんやろか…？】

【許すなんて…ううん。いつもわがままを聞いてもらってるのはこちら…】
【気にしないでほしいな…疲れが溜まってるとか体調が悪いんじゃなければ…それでいいから…】
【僕は続けたいから…こちらこそ是非よろしく…！】

【再開はいつにしよう…？夜遅めでよければ…金曜は空いてるよ】
【週末は…もうちょっと待ってほしい】

>>644
【いつもおおきに…！ううん、お兄さんのんは我侭なんかとちゃうよ？】
【いつもうちの事、気遣ってくれたはるやんか…】

【疲れは大丈夫やねんけど最近ちょっと忙しかったから、夜に眠くなってしまうん…。ごめんね…？】
【今度は眠くならんよう頑張ります…！それで良えんやったら…こちらこそ宜しく…お願いします…！】

【金曜日の夜？　うん、うちも大丈夫やと思う…！】
【週末に関しては了解…。かまへんよって、お兄さんの都合で決めてね…？】
【じゃあ、お返事、待ってるね？いつでもええよって、時間のある時書き込ませてもろてね…！】

【ごめん…予定が狂って今日は無理そうなんだ…】
【明日か明後日の夜なら大丈夫なんだけど…君はどうかな…？】

【返事が遅ぅなって堪忍え。うちの予定を言うと、日曜日は無理…】
【明日の土曜日は、まだわからへんねん…。もし時間が取れたらここに来て】
【待機するから、それを待ってもろてもええけど、待ちぼうけさすんも悪いし…】
【その辺はお兄さん次第と言う事でお願い…。それ以降は来週になってくるけど】
【こんな感じかなぁ…？】

【あと、ここの事やけど、ここで連絡を取り合うのも多少気になってるんよ…】
【もし他にスレを使いたい人が新しく来たら、それ以降は伝言で連絡を取り合うべきやと思うんやけど】
【それは構へんかな…？長く人の来てない様子があるし、多分大丈夫とも思うけど…】

【うん、了解…じゃあ土曜日は待ってるから…】
【もし君が来られそうなら来てほしいな…無理だったら連絡もいらないよ】
【その時はまた来週に…】

【君の言う通りだと思う。これ以降…【】会話は伝言板でしようか…？】
【打ち合わせだけでスレをどんどん消費するのはよくないと思うから…】

【明日の事、了解…。勝手を言うてごめんね…】
【それから、【】の会話についてやけど、それはここでも構へんと思うんよ】
【ただ、日取りの取り決めについては伝言スレ、ロール内容の打ち合わせについては】
【打ち合わせスレがあるよって、そこを使うのが適当かも知れんね…】

【ロールの後に続けて【】会話をする場合は、通常数レスずつなら】
【次の日取りを決めたりする程度の打ち合わせは許されてると思うから】
【【】会話の全てがいかん、という訳じゃないと思う…】

【とりあえず、次回からはこういう置きレスは伝言スレをお借りするつもりやから】
【そっちも見てくれると嬉しいわぁ…。お願いしとくわね…？】

こんばんは…　ちょっとこの書き置きを残させてもらえへんやろか…？
今日はこれだけが用事やねんけど、失礼します…

>> ◆W4h23Qm05A さんへ
【先日はごめんなさい…。その上連絡も遅れて申し訳ないと思てます…ほんまに堪忍してね？】
【伝言スレに伝言させてもろてるけど、見てくれはった？】
【あそこはログが流れるのが早いから、一応ここにも伝言を残させてもらうね】
【また都合の良い日を教えて欲しいから、忙しいと思うけど、一度伝言くれたら嬉しいな…】

【どうぞ宜しくね…】

富子はもう登場しないの？

【スレをお借りします】
【◆W4h23Qm05Aさんを待ちますね】

【お借りします…】

お待たせ…やっと会えたかな…？
（きょろきょろと辺りを見回す）

ここ、ここ…　
（膝を抱えて座り、にこっと相手を見上げて）

お兄さん、久し振り〜
元気やった〜？

良かったら、隣に座る？
（自分の横を示して微笑む）

>>654
（ずっと待ち焦がれていた顔を見ることができて自然と笑顔になる）

もちろん…君こそ元気だった？
大丈夫？
（言葉より表情を見極めようとして覗き込む）

…ふふ、そのつもり。
うん…君だ。今日も………かわいいね。
（隣に座り、つばを飲み込んでから少し勇気の必要な言葉をかける）

>>655
え…　かわいい…　って…
嫌や〜　お兄さん…　うち、恥ずかしい…
（ぽっと頬を赤く染めて両手で頬を挟みこむ）

お兄さんこそ…　どう…？
身体壊したりしてへんかった？
（心配そうに相手の顔を覗き込んで）

ねぇ、今日もうち　かんざし…　ちゃんと挿してきたえ…？
どう…かな…？
（さらり、と頭を振って、男に挿してあるかんざしが良く見えるようにし）

今日は…　もうすぐ帰らんとあかんのでしょう…？
何時まで…？　ここに居れるの…

>>656
あ……う…
ごめん…言葉にならない。
（照れる姿があまりにかわいいと思えてしまって言葉にならない）

うん…大丈夫。
一ヶ月前はちょっと大変だったけど。
君も大丈夫と思っていいのかな…？

もちろん…似合ってるよ。
嬉しいな…大事にしてくれてるんだ。
（かんざしの刺さっている辺りの髪をなでる）

明日は朝に起きなきゃいけなくって…
もうちょっと…かな？
次はいつ会えそうかな…？

>>657
（言葉に詰まる相手を不思議そうに見ながらにこにこと笑顔を見せ）

うん、うちも大丈夫よ…
今はそれなりに忙しいけど、まずまず好きにさせてもろてるし…
お兄さんもちょっと忙しいのが一段落して、良かったね…

（髪を撫でられるとぞくぞくっと悦びが駆け抜けて）
（猫が身震いをするようにぷるぷるっと小さく身震いをする）

そう…　それやったらはよ寝ないかんね…
うちに遠慮せんと寝てね？

次？　お兄さんが言うてくれた日に合わせるようにするえ？
ただ、月曜日だけはあかんかも知れへん…

>>658
ありがとう…
君が大変な時…こうすることしかないけど
ちょっとでも力になりたいな…

うん…じゃあそろそろ寝ようかな？
もっといたいけど…これで……我慢する。
（目を閉じて近づいて一瞬だけの口付けをする）

それなら、火曜日の21時半はどうかな…？
もしダメなら違う日を書いておいてね…

（ぎゅっと抱きしめて）
今日会えてよかった…先に帰るね…おやすみ。

（体を離して帰路についた）

>>659
（力になりたい…という相手の言葉に、嬉しさの余り言葉を失う）
（そっと口付けを受けて、軽く眼を閉じ、切なそうな表情が一瞬よぎる）

火曜日…　うん、その時間で大丈夫やと思う…
ここに来たら良いんかな？

（抱き締められてそっと息をのみ）
うん…　うちも…　伝言に気付いて…　来て良かった…

気を付けて、帰ってね…？
（立ち去る男の姿を消えるまで見つめ、そして自分も夜の闇に紛れるように）
（足早に立ち去り、消えて行った）

【それでは、これでスレをお返ししますね。どうもありがとうございました】

【スレをお借りします…！】

【お兄さんへ】
【今日、うちは体調を崩して寝ています】
【ほんまに悲しいんやけど、夜にここに来られそうにありません…】
【体調が戻ったらすぐに報告に来るから、それまで待っててもろうてええ…？】

【うち、ええ子にして寝てるよって…　また会うてね…？】
【お願いしときます……】


【置きレスのみです。どうもありがとう…】

【今帰宅しました】

【うん…もちろんいいよ】
【君は体を治すことに専念してくれればいいからね…？】
【もしかしたら僕も無理な日が続くかも…わかったら言うね】

【僕も君に会いたいから…】
【だから君も…治ったら教えてほしいな。お大事に…ね】

【置きレスです…】

【元気になりましたか…？】
【今まで我侭ばかりで本当にすいませんでした】
【あなたと会えて本当に楽しかったです……どうかお達者で】

>>663
【連絡も無いままにお兄さんを待たせて、ごめんなさい…】
【個人的な都合で、ここでお兄さんに会い続ける事ができんようになってしもたんです…】
【会う度にいつも時間が無くて、もっと色々お兄さんと楽しい想い出ができたはずやのに、】
【それが途中で終わってしまったこと、ほんま、堪忍してね…？】

【いつも優しくて、うちの心配ばかりしてくれはったね】
【連れて逃げてくれるて言うお兄さんの言葉、うちにくれたかんざし…】
【忘れへん、お兄さんのこと…】

【ありがとう…。勝手なうちのことを最後まで気遣ってくれはったんやね…】
【お兄さんも、どうかお元気で…。】

【今までほんまおおきに、そして…　さようなら…】

>>664
【……まだ時間はあるのかな…？】
【返事がなければ……僕からも…最後の言葉を書いて終わりにするね…】

>>665
【まさかここを今見てくれてはるとは思わへんかった…】
【顔を見たら悲しくなってしまう…　せやから…　うち…】
【どないしたらええんやろ……】

>>666
【最後に…お別れを言いたいんだ…】
【でも……うん、このままあっさりと別れたいなら…強く言わないよ】
【…ちょっと考えてみてほしいな】

>>667
【うん…　そやったら…うち…　最後にお兄さんと話を…】
【してから…　そして…　それから…　…　】

【……　なんで…　最後までそんなに優しいの…？】
【うちのこと、怒ってくれて…　ええのに…　う…　　なんで………？】

>>668
今日はなんだか…
…変な日かもしれないね
（珍しく落ち着かなさそうにして待っている）


【なんでって……昨日はお別れのつもりだったのに…】
【こうして会えた…それが嬉しいから……は理由にならないのかな…？】
【こういう場所だから…いつか別れが来るとわかってたよ…】

【じゃあ…待ってるから来てね…】

>>669
（とぼとぼと自分の爪先を見つめながら歩く）
（表情にはいつもの元気は無く、どこか不機嫌そうな顔つきにも見える）

あ…　お兄さん……
（相手の姿を遠くに認めると、いつもなら駆け寄っていくはずが、ぴたっと足を止めてしまう）

【うん、ありがとう…おおきに…】
【お兄さん…　今日は、最後に…　よろしくね……】

>>670
あ…………うん。
（駆け寄ってこない相手の姿から何かあったことを察する）

（ならばと自分から歩み寄って笑いかける）
こんばんは……来てくれたんだね。
忙しいのに…ありがとう。

>>671
（笑いながらそっと迎えてくれる相手に、思わず泣き笑いのような顔になり）
（とっさに両手を顔に押し当てて泣き出し）
（先ほどの渋面は泣き出しそうな自分を必死で抑えようとしていた為とわかる）

お兄さん…　うち…　　
うち、今日はお別れを言いに来たんよ……
（泣きじゃくりながらやっとそれだけを言う）

>>672
…………うん。
（泣きじゃくってしまった相手を見てとうとう来るべき日が来てしまったと思った）

そうなんだ………ふふ。
そんなに泣いちゃって…小さな子みたいだよ…。
（少し寂しそうに笑いかけて何度も何度も頭を撫でた）

>>673
（突然の自分勝手な別れの言葉を聞いても怒りもしない相手に、ふと涙で濡れた顔を上げて）
（不思議そうに見つめる）
お兄さん…　怒ったり…　嫌な顔…　しはらへんの……？

（撫でられつつ、その手の温もり、優しい仕草に心がほぐされて行き）
（せっかく止まりかけた涙がまた、大きく膨れ上がって玉になり、ぼたぼたと落ちる）
う…　ひ…っ…く…　　
明日、うちは…　この京を出な　いかん…
今度はいつ帰って来れるか…　わかれへん…
ううん、帰ってこれんかも知れん……

そやから…　お別れ……　お兄さんと……
（泣きながら途切れ途切れに言葉を継ぐ）

>>674
どうして怒るのかな……ふふっ……おかしなことを言うね。
あっ……また泣いちゃった…
ふふ……そんなに泣いてばかりじゃだめだよ…。
（つられた泣きたくなったけど一緒に泣けば話が進まないと思った）

まずは…涙ふこうね。
（手ぬぐいで溢れる涙をふいてあげる）
（一しきりふいてあげた後包み込むように抱きしめた）

君を連れて行けないってわかった時から…ずっと……
この時を覚悟してたよ……別れは避けられない…
でも楽しかった……嬉しかった……
…ねえ……今日はかんざし…つけて見せてくれない…のかな？

>>675
（涙を拭いてくれる相手の手の動きにつられて、幼子のように顔を上に上げて眼を閉じる）
（手が離れた感触に気付いて眼を開けると、ふわっと相手に抱き締められ）
（その身体の温もりを確かめるようにそっと抱き返していく）
お兄さん…　……ありがとう…　うち……
（何かを言おうとするが、言葉にならず、そっと口を噤む）

（この日を覚悟していた…と語る相手の言葉に、思わずハッと身を固くする）
（一旦眼を見開いてた後、再び瞳が涙でゆらゆらと揺れ始める）
堪忍してね…　なんで…　うちは……
お兄さんの事を選べんかったんやろ……　
ほんまに……　堪忍……

（かんざしは？と聞かれ、そっと懐に手を入れ、中から包みを取り出す）
これ……　うちが　もろうた…　かんざし……
もう…　つける資格は無いから…　うち……

お兄さんに返そうとおもて…　持ってきた…

はい…　これ…　うち、ほんまに嬉しかった……
おおきに…　ありがとう……
（手にかんざしが入った包みを載せて、相手に差し出す）

>>676
だめだよ…今になって取消なんてさ……
君の大事にしたいものを…君に大事にしてほしい……
僕はそう思ってるんだから……ね
（頭をとんとん叩いてお説教めいたことをしてみる）

そうなんだ……持ってるんだね…
………ふふふっ…よかった…
（包みを手にとってその中からかんざしを取って）
（髪にさしてあげた）

うん……綺麗だね…。
それをつけてる君が一番…好きだよ。
（かんざしをつけた姿を見ることができた心からの喜びを笑顔に変える）

大好き……。
（口付けた。ずっとずっと時間をかけて唇を重ねた）

>>677
うちの…　大事なものを…　大事に…
（相手の言葉に心打たれて、再び涙が溢れ出す）
（想う気持ちが痛いくらいに伝わり、身を震わせながら泣きじゃくる）

（かんざしを挿す相手の手に、涙で濡れた顔をごしごしと手の甲で拭い）
（挿しやすいように少し首を傾げる）

（泣いた顔を一生懸命に笑顔に変え、泣き笑いのような顔でにっこりと笑う）
うち、このかんざし……　うちに似合う…て…言うてくれた時のお兄さんの顔…　　
優しい顔が…　一番好きやった……
（言い終わる間もなく、また新しい涙が溢れ、頬に伝っていく）

（口付けの甘さ…　涙の塩辛さ…　大好きの言葉……）
（全てが記憶に刻み付けられるかのように身体と心に染み透っていく）

うちも…　うちも好き…　お兄さんのこと……
大好き………!
（泣き出す顔のまま、唇を重ね合わせ、長い長い口付けを交わした）
（口の中に涙のしょっぱい味が流れ込んで、その口付けを切なくさせるのも構わず）
（永遠に忘れまいとするように　固く眼を閉じて　身をゆだねる）

>>678
（長い時間口付けを交わし続けていた）
（その間に出会いからあった色んなことを思い出す）
（口の中に流れ込んでくる相手の涙のしょっぱさが）
（自分が流す涙の代わりになってくれた）

（名残惜しそうに口付けをやめて見つめ合う）
（見つめ合ってもやはりすぐに笑顔を浮かべるのだった）
最後に一つだけ…お願い……。
このかんざし……持っててほしいんだ…君に。
（かんざしのさしてあるところを撫でる）

そろそろ……お別れだね…
今日は送れない……ここでお別れだよ…
（今日だけは今までにない力強さで抱きしめた）
（そのままでい続けて、本当は足りないけどキリがないと思って体を離した）

君のこと………忘れないからね…。
ありがとう……大好きでした…。
（この出会いに心から感謝して今だけは喜びだけを胸にして）
（ただ微笑んだ）

【そろそろ…お別れだね】

>>679
（長い長い口付けの後、どちらからともなく唇が離れる）
（それでも心が残るような切なさで、眼と眼でじっと見つめ合いながら）
（言葉の接ぎ穂を探している）
かんざし…………？　　これ…
うちが　もろて…　ええの……？　
（涙を見せずに微笑んでいる相手の顔に、気持ちが優しく溶けていくように思え）
（うっとりと夢を見るような面持ちでかんざしを撫でる）

（相手の切り出したお別れの言葉）
（自分が別れを告げに来た筈なのに、いざ相手からそれを言われると胸が痛み）
（自分のしたことの残酷さに今更ながら気付く）
うん…　うん……　もう…　行かんと…　
（行きたくない、ほんまはお兄さんの傍に居たい…と、喉元まで出掛かっている言葉を）
（やっとの事で飲み込み飲み込み、涙と共に頷き、息が苦しいほどの相手の力強い腕に）
（その感触を忘れまいと、強く胸に刻み付ける）

うちも…　お兄さんのこと…　忘れへん……
この先どんな辛いことがあったって…　このかんざしを見れば
強く居られる……

おおきに…　お兄さん…　うちの大事な人……
（涙で相手が見えなくなるが、最後くらいは微笑もうと、零れそうな涙を眼のふちで止め）
（にっこりと微笑み返す）

【はい…。お兄さんから行ってください…。うちはここで見送ります…】
【今まで、そして、今日も、本当にありがとう…。もう涙で画面が見えません】

>>680
（涙をぼろぼろこぼす泣き笑いに胸が熱くて苦しくて焼けてしまいそう）
（その笑顔を失う一歩を踏み出そうとすると笑顔のまま涙がこぼれてしまった）

（みっともなくてもいい最後にもう一度だけ）
（抱きしめた動きの力強さは今までのおとなしい男にはなかったものだった）
じゃあね……がんばるんだよ…。
僕もがんばって……生きる…！
大好きだよ……………………………………さよなら。

（別れを告げると振り返らずに歩き）
（すぐに相手の前から夜闇に紛れて姿を消した）
（その夜男の歩く道には幾粒も涙がこぼれたことを知る人は誰もいなかった）

【ふふ……泣かないで。……自分を責めないで】
【別れが来るのは……仕方なのないこと一番辛いのは………別れさえ告げられないことだよ】
【君が今日最後に会ってくれて……よかった……】
【今日も……今までも……ありがとうね。……お達者で……さようなら】

>>681
（無理に作った笑顔を崩すかのように、大粒の涙がとめどなくあふれ出す）
（ぎゅっと苦しいくらいに抱き締められた身体が、しゃくり上げる度に揺れていく）

（別れを告げる相手の声…　それが最後だと知るがゆえに、全ての感情が揺さぶられて）
（ただその場に泣き崩れたくなるのをやっとの思いで堪える）
うん、うち……　がんばるね……
どこに居ても、お兄さんが見ててくれてるて思て……
決して手を抜かへんし、諦めへん……

お兄さんも……　がんばってね…
うちは傍に居れんけど…　どうか…幸せにね……

だいすき…　　忘れへんよ……　　さよなら……………！

（相手が足早に立ち去ると、じっと食い入るようにその後ろ姿を見つめ、眼に焼き付ける）
（そしてその姿が闇に消えた後もしばらくは動けず、石のように立ち尽くしていたが）
（やがてへなへなとその場に座り込み、ぼんやりとしつつ、先ほど男が抱き締めた自分の身体を）
（両手で包み込むようにして抱き締める）
（身体に残る男の温もりと残り香を惜しむかのように、ぎゅっと肩を抱いた自分の腕に顔を埋め）
（そっと声を殺して泣き始める）

（しばらくそうしていた後やっと立ち上がり、どこか虚ろな顔のまま、足取りも重くその場を立ち去る）

【本当に、自分の都合でこんな形にしてしまってごめんなさい…】
【お別れを言うのが辛くて先延ばしにしていた結果、あなたの方から言葉をかけて頂いて】
【別れを告げる決心ができました…】
【あなたと会っている間は、本当に恋人同士のようで、とても楽しかったです】
【最後にこうして、お詫びとお礼を言わせて頂けたことも、とても感謝しています】
【たくさんの優しい気持ちをありがとうございました……………！】
【お元気で…。さようなら……】

…まこと、見応えのある逢引であった事…。
このような想いを出来たのは、わたくしにとっては遠い昔の事です…。
（そう呟くと、義政に嫁入りしたまだ若き頃に想いを馳せた）

>>651
おや…まだわたくしを覚えている者がいるとは、驚きましたね。
長いこと政務に追われていたので、とんと顔も出せずにいましたが、嬉しいことです。
（ふわりと微笑むと、扇で笑った口元を隠した）

>>683
凄い久々でございますなぁ。
お元気でしたか？

>>684
ふふ、少々忙しかったけれど、身体には何も変わりなくおりました。
そなたは変わりなく過ごせておりましたか？

>>685
なんとかこちらも変わらずに日々を送っております。

ところで以前差し上げた潤滑油お気に召して頂けましたか？

>>686
(恥ずかしさを隠すために口元に扇を当て)
…………ええ、少し………
義政様のお渡りがしばらくない時、ほんの少し油を使って………
少し自分が情けなくなりますわ…でも我慢しがたいのです。

でも、こんなものにまで頼るとは、わたくしも落ちたものですね…
（はぁ…と深い溜息を漏らした）

>>687
そうですか、お気に召して頂いたのならお渡ししたこちらとしても幸せでございます。

…もしよろしければ私が富子様の体を慰める役を努めさせて頂きますが？
男女があちらの穴で交わるのは不義の契りとはされないそうですし
そろそろ指だけでは物足りなくなって来たのではございませんか？

放屁は恥ずかしくありませぬ

富子様の晩年・・・悲しいことですなぁ

あっ

富子様！いつまで待たせるのです

糞が！

早めに

う

富子様

来ないのか

さあね

>>687さんはいつ来るのやら

誰かいないのですか？

>>700
六時間遅れですがいる事はいます

そうですか・・・
（悲しそうに空を見上げて）
・・・家族を全て失うということは、実に寂しきことです・・・

wikiで仕入れた程度の知識しか無いんで他の人に任せよう

子孫繁栄こそが本当の人生目的だった‥

age

富子様・・・

ほしい

何となくポチ