やっはー!はじめての2げっとだせザオリちゃん!
1-3のスレが全部百合だね兄さん
なんだか違うっぽいのも混じっているがな弟よ
流石だな、兄。漏れは中まで一々見んよ
交流の百合者の移動先?
よくわからんが、ここにお花を飾りますね
【鉄砲百合】 【山百合】
じゃあ、ここに【ユリネ】置いときますね
【ご自由にご利用ください】
【各種大人のおもちゃ】
【銘酒「鬼百合」】
ま た シ チ ュ ス レ か !
もうシチュいらないし
>>1にのってるスレとまんま重複じゃん
版権のレズなんてほかのスレにでもできるだろ!!
>>1は池沼
立て逃げスレは削除依頼だボケェ
【こんばんは〜 しばしスレをお借り致します!(ペコリ】
って来たはイイケド…
このむせ返るような百合の花の匂いは…一体(笑)
逆に毒々しくない?余計に怪しくない?!…(キョロキョロ)
>>8 煮て食べると美味しいのよね♪
ちょっと癖があるケド〜(うむうむ)
>>9 ピクッ!…… …邪道ー!!!(クワッ)
愛し合う為に道具なんか…己の触覚・聴覚・嗅覚・味覚・視覚!
これさえ有れば…道具なんて必要無いもんね〜♪
(ニコニコ…さりげなくメーカー等をチェック入れ)
(凄い…こんなの初めて見たわ…ゴクリ。w)
>>10 う゛っ… …
お酒は未成年が飲んだら駄目よね〜(ニッコリ片付け)
【抱っこされてる!!凄い!ミサミサパワーですか?!w
えっと…じゃあミサさんからどうぞ〜♪】
【なんだか、のっけから本当にスミマセンでした…ゴメンなさいorz
え゛?イエ…元気は元気です!!
そうじゃなくてですね…えっと…若干アルコーゲホゲホゲホッ
と、とにかく大丈夫ですので〜 よろしくお願いします…orz】
立て逃げにげスレにつき放置御願いします。
【同じくこんばんはです、少しの間場所をお借りしますー(ぺこ)】
ふぁ…こ、ここでよかったの…かな?(息を整え)
何だか似てる場所があって、危うく迷子になるとこだった〜…。
あ!そこ、この歳で迷子ですか?ぷっ、とか言わないーっ(にこにこビシーっ)
百合って綺麗ではあるけど…そもそもなんで女の子同士が百合…?
てゆうか…なんで男の人同士は薔薇……??(首ひねり)
【ぁ、置いてきちゃったけど、さっきのお返事の通りなのでっ。
えっと……理央ちゃん、あんまり無理とかしないでね…?
…ってお酒は20歳(略)あは、はい!りょうかーいですっ。(ぐっ)】
>>18 えと…ごめんなさい……。
1さんの事は解らないですけど、今は少しだけ
この場所を利用させてもらってもいいですか…?
つ【俺が許す(それでいいのかよっ!!)】
>>21 つ【「女の子のみのスレなので男性の方はご遠慮下さい」というプラカードを持った女子高生…に変装した俺】
つ【急いで女装、そして逃走】
>>18 立て逃げかどうかは判りかねるのですが…
他のシュチュエーションスレも同じ状況だと思いますし。
こうして利用する者が居る限りは、出来る限り再利用して無駄を少なくし、
無理に廃スレにする必要は無いと思うんです。
なので…利用させて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
>>19 ミサさん今年幾つでしたっけ?(のほほ〜ん首傾げ)
ってそれはさておき!
ホントにお久しぶりですぅ…(改めてハグッ♥)
何だかあれですね…まるでロミオとジュリエット…(じぃん)
さ〜?私にもよく…
最初に言い出したのって誰なんでしょうね〜?
今度工藤に聞いておきます♪(ニッコリ)
【元気は元気なので大丈夫ですよ〜♪宜しくお願いしまっす】
>>21-22 …アハハ…アリガト♪でも覗きはだ〜めっ♥
(こっそり窓の外にウィンク→しゃーカーテン閉めw)
それと、
>>1のルール(乱入禁止)に従って…
これ以降のミサさん以外方のレスはスルーさせて頂きますので、
ご了承下さい。(ペコリ)
>>21 ──はっ!こ、このツッコミ…っ?!
(ものすごい勢いで周囲を見渡し)
えへへ…。とりあえず…どうもありがとう〜(なでなで)
ちゃんと説明は読んだつもりだけど、
ルールの違反はしてない…よね?
なので!やっぱり改めて、この場をお借りしますね〜っ(にこにこ)
>>22 ぅわー!今それミサがさりげなくお礼を言いつつ
ツッコミいれようとしたのにー!(相当くやしそう)
ちぇ〜…。てゆうかこんな時間に制服着用+プラカート持った女子高生…
…それだけで相当怪しいですからー♥(ぺちん)
>>23 ぃゃ、今更しても遅いよ〜!!
(笑顔のまま着替えを直視しつつ。)
あ、フォロー本当にどうもありがとうございま──……走るの早っ…!
さすが男子……。
(スカート姿が見えなくなるまで見送り)
>>24 に……にじゅ…う…ごにょごにょ。(…うつむき)
ふ、ふーんだっ
世界に羽ばたくアイドルに年齢などちいさな問題ですよーっ!(仁王立ち)
──むぎゅっ!!(タックルの勢いでハグをうけ)
……あは、けど〜、この感触も確かに…。
すっごく久しぶりだよぉー…へへ〜…(すりすり)
ロミオとジュリエット……で、どっちがロミオ〜?(どうでもいい事を真剣に)
工藤くんかぁ、…いい子なナイスガイだよね〜っ。
ライトには会わせたくない理央ちゃんのお友達ナンバーワンだけどー♥(さらっと)
【ならホントによかった〜…っ。(安堵)】
【はぁい、こちらこそっ!よろしくお願いしますっ。いつもどおりにっ(にこにこ)】
【あ、私もルールに従いますね、ごめんなさい…少しの間、ご協力くださいー。】
>>25 25レス目で25歳発言っ!
今まさに!歴史的瞬間に立ち会えました〜♪(ニコニコ拍手)
でも……そんな風に見えませんね〜?
みかセンセといい勝負じゃありません?(じぃ〜凝視)
それはやっぱり…身長的にも名前の響き的にも、
私がロミオじゃないですか〜?
(ニッコリと抱き締める腕を緩めて、頭ナデナデ)
ミサさんの王子サマには、到底敵いませんケド♪
(手の甲にキスしてウィンク)
そうですか〜?まあ確かに…顔は良い方かな?
今度紹介しましょうか〜?(ニッコリ)
【そ…そこまで安堵?!w
ご心配掛けるような変なコトをい言っちゃってゴメンなさい(汗)
お時間は何時位まで頂けますか〜?
眠くなられたら、無理せずに仰って下さいね?】
>>26 に、24ですー!まだー!!(涙目でハンカチをかみ締め)
いつのまにか気がついたら4年も経ってたんだもん…ぅぅぅ……っ。
みか先生はえっと〜…、27歳だったっけ?
あは、いやいや〜っ。
あの幼さにはさすがにっ、完敗だってばー♥(ぶんぶん手を振り)
(でも謙遜なのかダメ出しなのか微妙なニュアンスだな〜…はは…)
やったー、お姫様権利げっとー!
(理央ちゃんの胸の中でばんざーい)
あははっ、そんな事ないよー。
女の子でこんなに信頼して頼れるのは、理央ちゃんが──
(キスされてぼーぜんと手の甲を見つめ)
ぅ、立派に王子様しすぎだから〜…っ。(赤面しつつ膨れる。)
いや、けっこーでーす♥(にっこり超きっぱり)
ミサの周り男性陣多いから、
工藤くん的にはパラダイスかもしれないけど〜っ。
──あ、そうだ。なんかいきなり会えた嬉しさではしゃいじゃってるけどー、
もしかして何かミサに用事とか、あったりした…?
【ううん、いえいえーっ。ホントに待ち合わせの時からギリギリ日程にさせちゃったから…っ。】
【あ、時間は今日は何時でもっ!ですっ。
むしろ、理央ちゃんがお疲れモードになったらすぐ言ってねー?約束ね?】
>>27 あらら…それは失礼しました〜♪(ニッコリ悪びれず)
でも良いじゃないですかっ 24歳!
大人の魅力+まだ若さも備わっていて…
丁度女盛りって感じだと思いますよ〜?(ニコニコ)
(それでいてこの容姿…サイッコーだわぁ…ホントタイプダイレクト♥)
ふふっ♪じゃあ今日は愛しのジュリエットの為に…
なぁーんでも!ワガママでも何でも、
ぜーんぶ聞いてあげちゃいますっ(もふっ胸叩きw)
おチビ姫さんっ 何かご希望は御座いますか?
(膨れたホッペをぷにぷにしながらニッコリ)
え〜?良い奴なのにぃ…(きょとぉん首傾げ)
用事?ですか?ん〜……あるような無いような…w
さっき言った、ミサさんのお願いを何でもって言うのじゃ駄目ですか?
却って呼び出してしまって、
ご負担をお掛けしちゃってるかもしれないケド…(苦笑)
いつも小さなお姉さんで、頑張ってらっしゃってて…
たまにはワガママ言ったり、傍若無人に振舞ったりw
甘えたりとかしたくは無いかなぁとか…思って。
少なくとも私はそうなんですっ(富士山クチで宣言w)
…だから…私みたいなしがない女子高生でも、何かお力になれないかなぁとか…
……なーんちゃって♪ゴメンなさいっ!
なんか余計なお節介な上に、超驕ってますよね…何様?みたいな〜
アハハ…(頬掻き微苦笑)
用は特に無いんです!ただ…
ミサさんのコトぎゅってしたくなって〜♥(ニコニコぺふぺふ)
【そんな!私の方こそしょうもない理由で…更に遅刻そして、右往左往。orz
ホントですか〜?じゃあ今夜は寝かせませんよ?(ニヤリw)嘘です♪
はーい♪じゃあゆーびっきり♥
っていうかレス遅くてゴメンなさい_| ̄|○久しぶりで緊張が…ぅー】
>>28 えぇー…?
女盛りってぇ〜…なんかその単語がすでにふるーぃー…!
(じと目+ブーイングの連続ワザ)
──え、ほ…ほんとにー?!やったぁー♥
(ぱぁーっと目をキラキラさせ)
それじゃ何に…あは、けどもうすでに、
結構叶っちゃってるんだけどな〜(にこにこ)
それじゃあ折角だからー、小出しに命令していこっかな〜♥
(…にこにこがにやにやに変化。)
……ハっ!関係ないけど…
今胸叩いたのにドンっ、とか音しなかった!きぃぃー…っ!(ギリギリギリ)
そうなの…?あははっ、けどよかったよーっ。
何か重大発表とかあったらどうしようかと〜……。
こ、心の準備とかまだしてなかったし!(ドキドキ)
(にこにこ相槌を打ちつつ)
いやーそんなに褒めても…ははっ、褒め…てないね〜?最後のほう!
甘えたり…?
……。なっ、実はミサが超甘えたがりな事を見透かされてる…の…?!
─あ、なんだ〜、てゆうかおそろいなんだ?ならちょっとあんしーん。
てゆうか……本当にうれしいーっ♥
(助走をつけて…がばー!っと抱きついて)
(そのまま下に都合よくあったソファーに二人して倒れこみ。)
…えへへ〜。何で謝ってるのー?
そんなに気遣ってもらえたら、こっちこそなんてゆうか…。
月並みな言葉だけどね?
(ペフペフされながら表情を見られないように、胸に顔を埋め)
……ありがとう〜っ。
【レ、レス遅いのはお互い様で…てゆうか圧勝だよね?…あは、ごごごめんねっ】
【ぃよしっ、それでは!とことんまで起きてることにけってーい!(パチパチ)】
【ぁぁっ!途中で切れちゃった…っ(がーんっ)
あは、あのくらいじゃ遅刻のウチに入ってないよー!
後の事は理央ちゃんのせいじゃないし、ね?(にこにこ)
──って、いい事言ってる所だけ切れちゃ…った…(ガクリ)
それでは、こっちは一旦しゅーりょーしますっ|ミ 】
あ…!あとついつい長すぎになっちゃうから、
よかったら縮めたり2つに分けたり…折角会えたんだし、
ミサもレス遅いなりに…
なるべくリアルタイムで沢山話せたらいいなー、とか思ったり…(照れ)
>>29 そうなんですか?!でもぉ…
先生が「年上の女性にはこう言えば喜んで貰えるよ♪」って
自信たっぷりに教えて下さったんですケド…(真顔で首傾げ)
う゛っ…ほ、ホドホドにして下さいね〜?(ニコニコ…汗)
(ミサさんのあの小悪魔の笑顔が…
やっぱり言わなくちゃ良かったかな…フフ)
…??(きょとぉん)
10代発表〜?(変換したらこう出たのでそのままw)
心の準備って…どんなコト想像したんですぅ?
え?誉めてるつもりは元々無いですケド…?(笑)
アハッ ミサさんのコトなら何でもお見通し…ッチ。
(言わなきゃ良かったわね…w)
ん〜…女の子って基本的に皆同じじゃありません?
大好きなヒトにめいっぱい甘えたり…
イイコイイコってされたり…ぎゅ〜ってされたいなって…
少なからず思うかな〜って思いっ!!
危なっ!もぉ〜ミサさんっ 怪我したらどうするんですかぁ?
(口調はキツメに、目は笑顔で難なくキャーッチ♥)
……ん。お礼なんて要りませんよぉ?体で払って貰えれば…ボソッ
(埋められたまま、髪を指先で梳きながら撫で続け)
【そんなコトありません!
っていうかちょっとずつ削りましょうか?毎度の事ながら…長文でスミマセンorz】
【駄目ですよっ!さっき指切りしたじゃないですかー(ぶぅぶぅw)
んっと…とりあえず、お気楽極楽で。のほほ〜んと楽しみましょう♪
では中のヒトはこれでっ|彡サッ!!】
>>30 【うぅぅう…リロードが…失礼しました_| ̄|○
しかも良い事言った部分が丁度切れちゃったんですね(笑)
アハハ〜 ありがとうございますぅ♪ハイッ ではこれにてっ】
了解です♪縮めたり二つに分けたり?
えっと…こうしてお話すれば良いってコトですか?
とりあえずリロードをしましょうって事ですね(笑)
モチロン喜んで♪…なんで照れてるんですぅ?(ニコニコほっぺぷにー)
>>32 自己レスしつつ、自己突っ込みで…orz
二つに分けるって言ってるんだから、リロードはしなくて良いんですよね(笑)
むー…今日はホントにグダグダで…ごめんなさぁい(猫クチ苦笑)
(何か妙な緊張感が…まずは深呼吸をして落ち着かなくちゃね…)
すぅーはぁー…すぅー…ゲホッゲホゲホ!
百合の花粉が…くっぅぅう…誰よ?!もぉっ(八つ当たりw)
【これにはお返事は結構ですので(滝汗】
>>31 先生〜…一体誰にそんな事吹き込まれたんだろ…。
だーいじょうぶですよー?(にや〜)
けど折角何でも言うこと聞いてくれるって言われちゃったしー、
あはっ、会話しながら…有効に使い道を考えまーす(にこにこ)
んー、なんか突然「遠くに留学します!」とかー。
「実は私連載始まってから数えると実年齢はミサさんより年上なんです!」とかー。
「彼女にしてください!」とか…あ、これは自分のセリフだった〜♥
そんなカンジのな、なんだってー!!みたいなヤツを想像してたよ〜…うん。
あ、それすっごいよくわかるーっ。(頷き)
好きな人に甘えたり……てゆうより、ただなんとなくでいいから
側に居たいなぁ…とか。たまにむしょーに…っ思ったりするよー。
あとはねー、他にも色々思ったりするけど、ヒミツにしとくー…♥
はーい、ごめんなさ〜いっ!
(口だけ返事で、理央ちゃんの体の上でごろごろ)
……体で?高いよー?ミサは…。ふふん…っ。
そうだ、そういえばこれから理央ちゃん忙しくなるんだよね。
寂しくなっちゃうけどー、また遊んだりとか出来なくなる訳じゃあない…んだよね?
>>34 ……ニヤリ。
言っておきますけどっ
有効期限は今日だけですからネ?(慌ててつけたしw)
あ、それは無いですね〜(ニコニコ)
う゛…そ…それは……年は間違いなく取ってないですから♪(ニ…コニコ)
アハハハッ そぉんな〜♪
突然押しかけて、初対面で告白なんてそんな非常識な真似!!
私がするワケないじゃないですか〜(ニッコリ♥)
ですよね〜っ 何か…
同じ空間を共有するだけで幸せっていうか…
見つめてるだけでも十分ですケド…でもやっぱり…♥(にへ)
え〜?ズルーイッ 教えて下さいよぉ〜?(むー)
ぐぅぅ…み、ミサさん…私の体は敷布団扱いです…か(プルプル我慢w)
……高いんですか?ふぅむ…
(ちょっと起き上がり、ほっぺに軽くキス)
前払いで頂いたんですケド…お釣はどれ位あれば足りますぅ?
あーそうですね〜…
遊んだり?ええ、早ければ3週間後には通常営業に戻りますよ♪
お前毎日よく来るなぁ…暇人めっ ってくらい〜(ニコニコ)
あとは週末なら…普通に遊べる…かなぁ?
>32-33
【なんか理央ちゃんがミサ並にボケげふん…あははははっ!】
【私なんかそんなこと謝っていたらキリがない程失敗してるので、】
【全然だいじょーぶですっ…いつも慰めて貰ってる立場だしね…っ?(力いっぱい)】
【はいっ、それでは今度こそ!とーぅっ(隠)】
む〜…むむむ…、
理央ちゃんが緊張するのに比例して照れが発生したんだと思うっ!
…き、きっとそうなんですっ!!(同じく八つ当たり現象)
そうそう、何かニュートピックがあったら
いくらでも話しかけちゃっていいよー?とか…
そんなかるーいノリがいいかな〜って。あははっ。
あ、モチロンこれもお願い聞いて貰ってることの一つねー?
折角だからもっと命令口調にすればよかった…ちぇー…。(口を尖らせ)
あえてリロードせずにっ!こっちだけ送りますっ。とぉっ
>>36 【むぁー!笑わないで下さいよぉ…/// orz
きょ、今日はいつもの調子じゃないって先に宣言したじゃないですかっ(負け惜しみw】
【そんなコト無いですってば…
私はいつも脊髄反射なだけですから……フフ。は〜い♪|彡サッ!!】
そういうモノかもしれませんね。(笑)
だって…あまりにも久しぶりだったから〜
ようやく、いつものペースに戻りつつありますねっ♪
ニュートピック?…そんなネタ振りに弱い私orz w
何かあったかなぁ…うーん…あ。
今日コーラを買ったら、リュークが出てきて超嬉しかった♥
とかで良いんですか?(笑)
ミサさんの方こそ、
何か積もるお話の方は宜しいんですか?
はぁい♪こんな軽いお願いならお安い御用です♥
ふふっ 今何て言いました〜?(尖らせた唇を笑顔でむにー摘まみ)
>>35 えー?!ケチ〜……(最大限に頬をふくらまし)
三つともハズレかー…ってー。
あはっ!最後またミサの事かるーく馬鹿にしたよね〜??(ゴゴゴゴ…にこにこ)
ふふふふ…ヒミツはヒミツだよー?
女の子には一つや二つや10個や20個
ヒミツがあったほうが魅力あるじゃん?やっぱり〜っ(ひとさし指を立て)
でも、こーやって同じ気分を言い合って、共有できるのも
親友だからこそって言うか〜。
うんうん、ホントに嬉しくなってくるんだよね〜…へへ…。
…ん?何震えてるのー?くすぐったいー?
(心配している素振りゼロでごろごろ)
……っ──わ!!
(理央ちゃんに体を起こされたひょうしにバランスを崩して、)
(その上不意打ちにキスされて、ぽかーんとまぬけ全開の顔に。)
……はっ、お、おつり?…ぅーん、考えてなかっ…た…。
じゃあねー。
(上からかぶさるみたいにして、オデコにキスを落とす。)
──はーい、コレで不意打ち分、チャラ〜♥(にこ)
そっかぁ、よかったー…。こっそりお邪魔して聞いてたけど…っ
直接教えて貰えて安心したー♥
週末はミサも暇率高いからっ(えばり)
また忙しいときの息抜きにでも…絶対一緒に遊ぼうねー?
>>38 だーめですよっ ダメダメッ
そんな頬袋全開のハムスターみたいな可愛い顔しても…
……ワナワナ…(きゅんっ♥→左右の頬を指で押し、ぶぅ〜〜w)
まさかぁ〜♪してませんよ〜?(しれっと)
ナルホド〜…確かに仰る通り、
ミステリアスな方が魅力的ですよね〜
さすがは「大人の」女性!(ニコニコ尊敬の眼差し)
でもぉライトさんってクールだから…
なかなか甘えられないんじゃないですか?
それとも…実は2人きりの時は赤ちゃんプレっ ゲホゴホッ
ぷっ!ぷはっ!アハハハハハッ!
今の顔超ラブリ〜〜♥ぷっ くくく…
ん(おでこ押さえ嬉しそうに笑むも、内心は肩プルプル必死に我慢)
ちゃら…ですね?はぁい♪
(ホントはさっきの顔で…十分チャラだケド…ぶふっ)
アハッ 直接でも変わりませんよぉ?w
……んー でもミサさんは…(再度抱き寄せ、頬スリスリ合わせ)
はぁいっ また…良かったら遊んで下さいっ(ペコリ)
なんだか2回に分けると時間差攻撃っぽい…っ
でも間違ってレス消しちゃった時のダメージが
半減できて…いいよ…ね?…ふふ…ふ……ふ…。(…今やった様子)
>>37 あははっ、よかったよかった〜。
それでこそリオリオー♥(偉そうにぺふぺふ仕返し)
あ、ぜんっぜん!無理はしなくていいからねー?(ぶんぶん手をクロス)
なんかTV見てて、これおもしろーっ…とかそんなノリでっ。
理央ちゃんてTVっこぽいから〜(にこ)
ボトルキャップのあれはね…なんでデスノートだけ
リュークなんだろ…と謎すぎるんだよね〜…(唸り)
ミサの積もる話はいましてる最中だからおかまいなく〜!(えばり)
…って、それこそ大したことなくてこ、ごめんねー?
けど会えて、ゆっくりお話出来たのが、本当に一番嬉しかったからっ。
へへ…満足しちゃうと、色々話さなきゃ!って思ってたこと
忘れちゃうものだよねー…(のほほん)
…ふぎゅ、なんれもはりません…
>>40 消しちゃったんですか?!
えっと…あまり無理しないで下さいネ〜?
…♥
(笑顔でペフペフされつつも…どこか恍惚の表情)
(あぁ…やっぱりどう見ても、
「お姉さんぶってるちっちゃい子」ってカンジで超ラブリー♥)
テレビ…明日のめちゃイケは絶対見逃しちゃ駄目ですよ!!
とかですか〜?(違)
友達に自慢したら、
「えぇー…チョッパーの方が良いよぉ」って言われて…
ちょっと川´・ω・`)でしたw
そうですか?リューク可愛いのにぃ…
は〜い♪イエイエ〜
……凄い…今度こそ、私とまるきりお揃いですっ!
そうっ こうやってお話出来るだけで…嬉しいんですよね♥
(同じく微笑ましく見つめ)あ、お茶でも…いかがですぅ?つ旦~
>>39 ──ぶっ……!!(思いっきり頬を押され)
よ、よりによって両側から…っ、なななんて卑怯な…っ
今すっごいアイドルとしてあられもない姿を見せちゃったじゃ…ん!!(じたばた)
あは、そうそうー。
実はライト…ああ見えても一緒に居る時はミサにべったりでもー♥
……ぅぅぅー…
ご、ごめんなさい今嘘つきました…てゆうか理想論言いました〜…。(ひれ伏し)
ぅ…!ぶふっって〜…それも女子高生として
どうかと思う笑い方ですけどー?北川さーん?(にこにこ負け惜しみ)
(間髪居れずに頬をすりすりされ)
にゃにをー…ぷはっ、むー、遊んで下さいじゃなくて〜。
えっと…対等にっ!遊ぼうねー?(ずびしっと指を突き出して)
親友なんだからー。(無意味にぷーっと膨れ)
きっとその辺でフラフラしてるからっ。
あははっ、捕まえてごら〜ん、みたいなカンジで捕まえてくれるの希望ー!
>>42 ふふっ あられもない姿でも…
ミサさんならどーんな顔でも可愛いからアリですよ♥
(笑顔で、暴れるのをどうどう抑え)
んー…たまにはお願いしてみるとか?
でも……イメージがありますからね〜…(苦笑)
想像したら…結構……ええ、まあ…可愛いですねっ(うむうむ)
そうですか?それはしっつれーしました〜♪(ニコニコ全く動じず)
ミサさんのほっぺ柔らかぁい♥
(ぴったり頬をくっ付けたままご満悦笑顔)
は…はぁい 判りましたw
遊びましょうねっ ゆーびっきり♥
ってその想像画……古っ(ボソ)
…はっ はい!判りましたっ川*^ー^)ゝ-☆
>>41 あは…はーいっ、全然無理はしてないんだけど
スピードだけが問題…で…っ。
でも大丈夫だよー、えへへ…ありがとー。
(上から頭をぽふぽふしつつ、妙な表情に気付き)
……なんですか…。はっ!まさか理央ちゃん、
ボンテージとか着てたのに実は…こうゆうの好き…なの?(がーん)
ますます普通の女子高生じゃ…なぃ…。
そーそー、理央ちゃんのテレビチェック力は
ミサも一目置いてますから!(笑)
……だよねー、ミサも出来ればもっとコンパクトで可愛い死神に
憑いて欲しかったよ〜…。はぁ…。
主人公差し置いて死神だけボトルキャップって…ヒドイじゃんーっ。(ぷんぷん)
まるっきりおそろい…あははっ、ほんとにー?(小さくガッツポーズ)
その気持ちがおんなじだと…こう、お話しててもすっごく安心できるからー。
嬉しいや〜…(ふにゃーっと笑いつつ)
あ、お茶!…ふぁー…、ありがと、
ちょっとだけのんびりタイムにはいい時間だもんね〜(ちびちび啜り)
ポッキーとかあるけど〜、食べるー?
あ、ポッキーゲームとかするー?
(今更ここのスレのタイトルを思い出したとか言えない!言えない…っ!)
>>44 なら良かった♪スピードなんかキニシナイ!!(゜ε゜|||
だぁ〜って…ミサさんと私しか居ないんですからぁ…ね♥(ニヤリw)
ぶふーっ!(お茶噴出)
わっ 私はボンテージなんてイカガワシイ服なんか着てませんっ!!
こういうの好きって〜…どういう意味ですか?(小首傾げ)
アリガトウございます♪w
まぁまぁ〜 だって冷静に考えて下さい?
ボトルキャップってー…手の平ぎゅむって握られる役目なんですよぉ?
例えるならこう!(笑顔のまま、アイアンクローw)
そうやって、素の表情の脱力しきった、
笑顔のミサさんが見れるだけで、私は幸せですしぃ♥(ウットリ屈折した愛)
大丈夫ですか〜?そろそろおこちゃまは…ニヤリ
おねむの時間じゃないですかぁ?(啜る姿をほのぼの見つめながら)
良いですね〜♪ちょうど小腹も空いて…
ってイキナリどうしたんですか?!
ポッキーゲームってぇ…私絶対負けませんよ?(真顔w)
(別に無理はしなくても良いですよ〜?w)
>>43 甘え…てくださいお願いします…って?
えー!だ、ダメすぎ…それじゃただのオモシロ告白じゃーん!
……みか先生ならそうゆうのもイイかもしれないけど…っ。。
あ、けど先生もやっぱ大人としての立場とか、
色々あるしね〜…多分っ(強調)
現代人には甘えが足りないのかもしれないよ……うむ…。(だんだん真面目に考察)
ふぎゅー…っ…!
これりゃしゃべれにゃぃしー…っ
(そのままの状態でゆびきり。すごい絵図。)
古?!定番、オーソドックスと言ってくださいよー!
女子高生に古いって言われた〜…っ!(やや涙目)
>>46 はいっ!…ってやっぱりそれじゃ駄目ですよね(苦笑)
じゃあこう…ライトさんの弱みを握って、
脅しながら泣かせてみたりし――― 絶対無理デショウネ…ウフフorz
あれ?ミサさんは、甘えたいんですか?甘えられたいんですか?w
あ…やっぱり…私も無理をお願いしちゃったのかな〜
そうですよね〜 大人の立場もあるでしょうしね……うむぅ
ワガママ言っちゃったカモ…今更ながらwゴメンなさい先生っ_| ̄|○
じゃあ私とミサさんは典型的な現代人ですね〜?
(軽く微苦笑しながら、おでこくっ付け)
アハハハハハッ 失礼しました…
(指離し 地獄絵図ですね…w)
じゃあ「ナイス古典的ボケ♪」(爽やかにGJ!親指立て)
なにこの自演すれ
>>45 ありがとうー…ってそのニヤリなに…?ねぇ…っ!(腰引け)
(お茶の半分が顔にクリーンヒット)
………っ。(ふきふき)
ぇぇ〜?そうだっけー?
ああ、そういやよく似た美少女のなんとかって人と
勘違いしてたかもー。てへっ☆(ペコちゃん顔)
そうだけど〜、でも──ぎゃわ…っ!!
(相当不意打ちのアイアンクロー(笑)に)
ギギギ、ギブー!ギブー!!(べしべし)
はぁ…はぁ…てゆうかな、何……っ?
普通の女子高生がアイアンクローとかしてるの、ミサ初めてみたよ…っ?!
(相当呼吸乱れ)
ぶー、おこちゃまじゃありません〜っ。
…まったくー、心配のしかたも段々ひねくれてきてない〜?(じーっと見つめ)
あは、けどミサのほうはまだ大丈夫だよー。
ポッキーゲームって…えーと、
勝つか負けるかのゲームだったっけ〜??(にこにこ)
で、も!勝負するなら負けるわけにはいかないしー。
(ゆらりといちごポッキーを一本加え)
いざ…尋常にしょーぶーっ!
>>47 べ、別に泣かせて楽しむほどマニアックな趣味は…っ(すごい勢いで焦り)
でも…本編では今すっごいピンチに立たされてるんだよねー。実は。
甘えたり甘えられたり…あー、うん、どっちでもよくなってきた〜(へらへら)
(目の前でいきなり凹まれたのを見て)
はっ…だ、大丈夫だよーっ。けど理央ちゃんもー。
本当に先生のこと、なんてゆうか〜…大切に想ってるよねー?
(にこにこしながら軽く頭をなで)
(おでこをこつんとあわせたまま)
………。
その笑顔…なんかものすごく…染み…た…ぅぅ〜…。(涙)
あ、もしかして追いついた…?あは、やったー♥
>>49 …〜♪
ごっ ゴメンなさい!
つい動揺…じゃなくってお茶で噎せちゃって〜(ニコニコ拭くのを手伝い)
……っ!こ、この話は止めましょうか〜♪
(くぅ…ミサさんったら…久しぶりに
この一瞬たりとも気が抜けない、侮れない感覚を味わったわ…)
痴漢撃退に習い始めたんですよ〜♪
痛かったですか?じゃあ大成功〜(悪びれない笑顔でピースw)
…ゴメンなさーい。つい嬉し過ぎて意地悪し過ぎちゃいました〜(苦笑)
そうですか?でも…最近ずっと早寝サンだったんじゃないですか?
大丈夫なら…良いんですケド…ホントに仰って下さいね?
こないだも朝まで付き合わせちゃったから…申し訳なくって〜(苦笑)
ありますよぉ?一対一の真剣勝負ですから!(キッ)
フフッ…ルールも曖昧な、初心者サンに負ける訳がありませんっ(ニヤリ)
では一撃必殺!決めさせて頂きますっ♥
(不敵な笑顔のまま怒涛の勢いで食べ進め、
顔の角度を変えてまでwあと一口で唇が触れる位置まで一気に攻め込み)
…フッ
(勝負あったわね…ここまで来たら、もう離すしか方法は無いですから。
負けですよ。ミサさん…)ニヤリ
>>50 無いんですか?!(ガァーン青ざめ、フラリ…)
信じれない…うわぁーんっていう泣き顔が1番ラブリーなのに…
えっと…粧裕ちゃんが誘拐されてるんでしたっけ?
でも冷静じゃないですか…ライトさんは(遠い目で)
……そうですね!愛さえあればどんな関係でもオッケーですっ♥(グッ)
へ?ええ…モチロンです!大切に想ってますよっ(グッ)
先生の事は何があっても、
滝から落ちてもw守ってあげるって約束したしぃ♥…??(小首傾げ)
ん?今度はにらめっこ勝負ですか〜?負けませんよぉ?
(ニヤリ→…柔らかく視線を緩めて、
軽く俯き、額を首筋に摺り寄せるように顔を埋めながら、抱き締め)
アハッ ミサさんが面白い顔したから…負けちゃったぁ♪
(抱っこしたまま背中を優しく撫でて)
ミーサさんっ だーい好きですよぉ♥
…?気にしなくて良いって言ったのに(笑)
>>51 (タオルで顔を拭きながら、内心にやりと)
えー?こっからが盛り上がりどころなのにー?
あは。ま、いっか〜(にこにこ)
はは…痛いってゆうか…
もうちょっとで天に召されるかと…っ(血の気の引いた顔)
そ、そんな理由で許されるとでもー!(涙目)
……こほん。…今回だけは多めに…だからねーっ…?
うんっ、本当に大丈夫だよー。気遣ってくれてありがとね…?
朝まで?さ…さー何のお話やらー♥(口笛ふきつつ)
あ、ある…んだ?ポッキーゲームにルールが?
……だーけーどー、ミサだって言い出した名誉にかけてっ
負けるわけにはいかない…の…っ!(ゴゴゴゴ…)
………っ!!
(先手を取られて、一瞬目を丸くして……)
(かなり短くなったポッキーをくわえたまま、微笑み。)
──…。
(ためらいなく唇にちゅ、っと音と立てて触れて)
(…そのまま理央ちゃんの口からポッキーを奪い取り)
もぐもぐ…ふっふーん、まだ残っているのに諦めるワケないでしょー?
ミサの勝ちだね〜♥
……アレ?で、ルールってどんななのー??
>>52 いやだって…男の人泣かしても楽しくないよぉ…(笑)
ミサは至って!!(すごい強調)ノーマルな思考の持ち主ですからー。
うんうん、そうなの…粧裕ちゃんが誘拐されて、ライトとミサは
二人で今ロスに居るんだけど〜…。
てことは、奥津に居る理央ちゃんとはいま、
本編では…超遠距離なわけでー(にこにこ)
あははっ、やっぱりー。大切に想ってる人が居るって
それだけで幸せ〜…だよねー。うんっ。(つられてへにゃーっと)
──にらめっこ…?するつもりは〜…って!
面白い?きぃぃっ、ミサいつ面白い顔しましたー?!
(抱きしめられて、はじめのうちは)
(もがくようにぽかぽか頭を理央ちゃんの胸元に打ちつけ)
…んー。ミサも〜。えへへ…大好きだよー?理央ちゃん。(これ以上ないほどふやけた笑顔)
>>53 ウフフ…良かった〜♪
(まったく……このヒトだけは敵に回したら駄目ね…)
(…ってボンテージルックでも勝てる気はしないカモ…)
そんな〜もうミサさんったら大袈裟なんだからぁ♪
(ニコニコ冗談として取っている模様w)
は〜い♥(挙手しつつ良い子なお返事)
ハイ…じゃあ必ず!ミサさんから仰って下さいね?
早めにですよ?!一緒のお布団で…その…寝たりしたいので(小声で)
…???
(口の中のポッキーを咀嚼しつつ、
勝利を確信しきった不敵の笑みで見つめるが、
ミサさんの微笑みに怪訝そうに眉根を寄せる)
――――ッ!! ………
(成す術も無く、唇とポッキー双方が奪われそのまま硬直。)
……ま、参りました。
この北川…ポッキーゲームで初めての敗北…クッ
でも不思議と全然悔しくなぁ〜い♥♥
(ふにゃり笑み唇にそっと触れ、感触を思い出し再度にまぁ〜♥)
ルールですか〜?そのままですよ?
先にポッキーから唇を離した方が負けです。
もしくは、最後までチューしきったら勝ち。
だから私が負けるはず無かったしぃ…ハンデをあげたのに…ふふっ
>>54 そう…いうものなんですか?
男のヒトは泣き顔は可愛くないんですね〜?へ〜(真顔でうむうむ納得)
……どうせ私はアブノーマルですよぅ
(口調は拗ねつつも…特に気にして無さそうに即笑顔に戻り)
それで確か…ノートと引き換えに行くんですよね?って〜
……それは言わないお約束ですよ?ミサさん。(委員長風に冷静に)
そゆ事です♥
あれ〜?違ったんですか〜?
ミサさんがおでこくっつけてじーっとしてるから、
てっきりにらめっこかとぉ〜♪
(背中を撫で続けたまま、悪びれずしれっと)
……ぁ アリガトウございますっ
(一瞬目を丸めるも、すぐに蕩けた笑顔で見つめ)
ずっとずぅ〜〜っと…仲良しで居ましょうね?
…オバサンになっても、お婆さんになっても(笑)
こうやって…ぎゅってしたり、一緒に遊んだり…しましょうね?
私は…何があっても!ミサさんの味方ですからっ♥
地球上の全部のヒトを敵に回してでも…勝つ自信ありますから!フッフハハハハ(魔王降臨)
いつでも胸…貸しますからね〜〜&hearts:(ニーッコリ頭をうぎゅ〜抱き締めw)
>>55 【本当にごめんなさいっ…。1レスだけ同時でお返事してきちゃいました…。】
(こここ怖っ…!見た目によらずあの力…)
(もしやノートに頼らなくても人殺せる…っ?!)
あはは、はいはーい♥
一緒のお布団……?えへへ…やったー!
そのイベント(?)もホントにすっごくひさしぶりーっ!(ばんざい三唱)
理央ちゃんて〜…すっごい寝相いいよね…。
最初に一緒のお布団で寝たのはえーと……どのくらい前だったけー?
あはっ、あのときから寝相イイですよーって宣言してたけど〜(にこにこ)
ふふ…くくく……あーっはははっ!(あらゆる笑いを止められずに、最終的に高笑い)
ポッキーゲーム無敗の女王やぶれたりー♥(ピース)
──はっ?!なのに全然悔しげな表情してくれない…きぃーっ
それじゃあなんかこっちがくやしーっ!(床に寝そべってバタバタ)
ハンデ…それがアダになりましたね〜?(にや〜)
まぁいーやー、今が深夜じゃなかったらもうヒト勝負!とか思ったんだけどー。
さすがにこれ以上夜にカロリー摂取できないからっ。
ルール覚えたしー。次からも負けませんから〜♥
>>56 ライトはどんな顔してても素敵だよー?
いや、泣いてるとこは見たことないけど〜っ。
……って、拗ねた?…拗ねたの〜??
(ほっぺたをぷにぷにと…ポッキーで。)
あはっ、そうそうー!よくご存知で〜っ(にこにこ)
……ほ、ほらーアレだよ!
愛は時空を超えるとかよく言うじゃないー?(言いません)
まったくー…なんでもすぐしらばくれる〜…(またふくれつつ)
…うん!もちろんずーっと仲良しだよー?
そうしてたいよね、時間がゆるす限りは〜…。
って、そういや理央ちゃんて一生女子高生のままなんじゃっ。
ミサだけ歳とっていったらどーしよー……(本日最大のがぁーん)
(高らかな魔王笑いを微笑みながら見つめて)
あはっ、それはものすっごい頼もしい…てゆうか、心からうれしーよぉ…。
ミサも同じくだからね?ノートは使わず、平和的に理央ちゃんの事、
誰からでもお守りしますからっ(胸をどんっ)
…けほっ…。く──くる、し…!とととりあえず…この状況から、まもっ…てぇ…!(涙)
>>57-58 【いえいえ!全然オッケーですから♪
っていうか謝るのはむしろ私の方です。(苦笑)
ミサさんが大変な時に…
1人で、はしゃいで浮かれちゃってて…ゴメンなさいorz】
【今日はもう休みましょうか♪
お肌にも良くないしぃ…って今更遅って突っ込みは無しで〜w】
そうですか?別に普通ですケド…?まあ確かに〜
寝てる間にちゅーしたり、抱っこしたりなんかしてませんからね!(何故かムキ)
最初の出会いの時に…そのまま一緒に寝たんですよね〜♪
恥ずかしいのであまり思い出したくありませんが…orz
10月くらいですかね〜?懐かしい〜(ニコニコいそいそお布団敷きつつ)
…試合に負けて、勝負は勝ってるんです♥
(ニッコリとダダッコを軽々と抱き上げ、お布団に寝かせ)
…次はハンデ与えませんからね?ってそしたら先攻が超有利ですよね(笑)
ふふっ ハイハイ♪頑張って下さい♥
(王者の余裕wでお隣に潜りこみ、腕枕しニッコリと)
じゃあ今度泣き顔大作戦実行しましょうね!
(グッ→笑顔でポッキーぱくりっ)
言いません♪(駄目押しの突っ込み)
ん……良かったぁ。じゃあ…相思相愛ってコトで♥
…何だかやっぱり漫才チックになっちゃいましたケド(苦笑)
ふぁあ…ん…じゃあそろそろ電気消しましょうか〜?(ミサさんの真似w)
狼(?!)が出るかもしれないので…オレンジにしておきますね♪
ミサさんとお話出来て…
ホントにホントに…嬉しかったです。(真顔から、柔らかく目を細め…)
また…こうやって…
…リオリオと一緒にねむねむして下ちゃいね〜っ♥
(寝返りを打ってがおーうっ屈しかかり、おやすみのキスを♥)
おやすみなさい…ミサ…さぁん(しっかり抱き寄せ安心就寝)川*´-`)zZZ
【それではこれで…
長くなってしまってので、適当に斬って下さいね!ホントに!】
【こちらでも!本当に…すごぉおぉおく楽しかったです!
アリガトウございましたっ
えっと…また遊んでやって下さいませ<(_ _;)>
それから…変なコトを言うようですが…ミサさんは頑張り過ぎないで下さいね?
いつもいつも頑張ってらっしゃるから…たまには…
ってー部外者が失礼しました!影より遠くより応援してますっ
それでは…おやすみなさい。】
>>59 【ううん、本当にとんでもないよ〜(力説)約束取り決めたのは私のほうだしっ】
【それにすっごいはしゃいでたのも一緒だしー!】
【お肌…ぅわー…ん、ソレはほんとに今更…てゆうか怖いから言っちゃだ…めです…っ(笑)】
(お布団を敷くのを手伝いつつ)
えぇー……?(じと目)
何か急に質問してないこと言い出すその態度が
やたらあやしいー!(にこにこ)
あははっ、そうそうー、
……懐かしすぎでミサも穴があったら入りたいカンジが…っ
(敷布団に顔を埋め)
けどー、これも大事な思い出だからねー♥
えー、そんなの認めなーいっ!結局ミサの負けじゃ……──ぅわっ!
(じたばたしてるところをひょいっと抱き上げられて、ぼすんと寝かされ)
……ぅぅー。いいよ?
じゃ今度はあのすっごい大きいご当地名物っぽいポッキー持参してくるーっ。
三食ポッキー食べて鍛えるから…ほんきで……っ
(ぶつぶつ言いながら、理央ちゃんの腕に頭を軽く乗せ。)
何そのネーミング〜…ぷっ…!(ぽつりと、今回最高のいやみ)
寝る前に食べると太るよー?まぁ育ち盛りだからねー。あははっ。
相思相愛なの、今ごろ気付いたの?もー、遅いよー遅いーっ!!
(布団の中で大暴れしまくって、ホコリが舞い。)
ごほっ…けふっ…狼?!
どっ…どこにー?二人っきりなのにー?(にこにこ)
うん、ミサ真っ暗だと寝れない体質だから〜ありがとー…。
(うとうとしながら、枕になった腕に手をそえて)
こちらこそー…
理央ちゃんに会えてほんとにほんとに、心から嬉しかったよ…すごく。
理央ちゃんが大丈夫そうな時は、なるべくまた遊ぼうねー?絶対ね…っ。
おやすみなさ………。(思いっきり睡魔に身をゆだねているところに、キスされて)
…っ!ぁー!不意打ちは反則ーっ!
……もー…。
えへへー…おやすみなさい、またねー…。(すやー…)
【長さなら勝てたっぽいー!やったー!】
【って、こちらこそっ。呼んでもらえた時から言い表せないくらいに嬉しかったし…】
【本当に楽しかったよー!だ、だからー!遊んで下さいじゃなくてー(猛烈にムキになりながら(笑)
また絶対、一緒に遊ぼうね?
理央こそ、忙しい時期、頑張って乗り切ってくださいっ。
そのままお返しで、遠くからだけどこっそり全力で!見守ってるからねーっ(手をふって)】
【えと…今日は長々、本当にどうもありがとう〜。おやすみなさいー。】
…あ。スレも長時間お借りしましたっ、本当にありがとうございましたー。(深々お辞儀)
インピオスレと同じ匂いがしない?
ほ…ほへ!?私は北川さんを呼んだ覚えは…
ない事もないですが……
>>62 自演っぽいよ〜別に責める訳じゃないけど〜
北川も大変なんだから縛っちゃ駄目だよ〜
犯りたいから…とかでのキャラハンの呼び出しはNGだよぅ〜
>>62 なっ 何故私の名前が〜?
貴女が春日桃佳ちゃん?こんばんは〜♪(ニコニコ握手)
ってー…挨拶しておいてアレなんだけど。w
ど、どちら様でしょ〜?確か…初対面…よね?
私も何の事だかさっぱり判らないんだケド〜…(頭上に疑問符いっぱい)
どこかで私を呼んでくれたのかな?アリガト♪
貴女みたいな可愛い子に呼んで貰えるなんてぇ…
超嬉しい♥(ニッコリ→キュピーンw)
んー…名無しサンの意図が何処にあったのかは、よく判らないケド…
交流場で逢えたら遊びましょうってコトで♪
もし何か用事が有るのなら、
伝言で呼び出してくれても構わないけどね〜?
などと言いつつ、これからしばらく忙しくなっちゃうんだけどね…(苦笑)
ゴメンね?(ぺふぺふ撫で)
それじゃ今日は落ちるのでこれで〜川*^ー^)ノシ ばいばーい♪
>>62 変なつきまとい方はやめれ。
板またぎ、印象最悪だよ〜君。
キャラ割れる名無しも自粛しなさい。
前スレそれで荒れたんだしな。
あ、北川呼び出したら来てくれるんだ〜じゃあ俺も呼び出そう〜
…って事に繋がるからな…残念だけど…ハァ…
俺女ですか?スレタイくらい見れ
poppopopopo
【ほんの少しの間お借りします。】
はぁ……はぁ……
(別の部屋にて)
木乃香殿って……あんな子でござったかなぁ……?
……明日菜殿も…もしや…??
(独り言中)
あんな子って、なんやひどいなぁ…
楓さんがされたい〜って顔してたからやろ?
(また正面からたぷたぷっと胸を下からこねて)
さっきはキスにも敏感だったしな〜?
ほら…ちゅ…ぺろぺろぺろ…ぴちゃ…
(キスをしてから唇を離して、舌で楓さんの唇をなぞる)
アスナは、秘密♪
【少しお借りするな〜 楓さんよろしゅうに〜】
>>71 えぇっ?!木乃香殿!?
って、ふぁっ……この…かぁ……んぁっ……。
(先程の愛撫で体がほてっており)
(よけいに感じやすく)
拙者はそんな顔…して……んあぁ…
んんんぅ…ちゅぷ…んぁぁあ…ちゅぅ…
(目を瞑りキスを耐えて)
だからぁ…こんなことぉ………はぁぅっ!!
(言葉とは裏腹に下着から愛液が染み垂り落ち太股
を伝って滴り落ちている)
【こちらこそよろしくです〜】
>>72 いつもは糸目なのに目、開いちゃってなー
かわえーよ、楓さん♪
(ニコっといつもの無邪気な笑みで)
楓さん、感じやすすぎやー…汁気も多いな〜…
ほら、自分で舐めてみ?
(割れ目の上から下着越しに押して、その後太股の愛液を指ですくい楓さんの唇に押し付ける)
ご褒美もあるかんな…
(楓さんの胸をゆっくり露出させて乳首を人差し指でくりくりといじり)
>>73 こ、木乃香殿だってぇ……いつもはこんな…積極的ではぁ…ふぁあ!!
んぁっ!!だめぇぇ……いっ……んんぅぅ……はぁ……はぁ……
(秘部を押されイキそうになるがすぐ指を離されイケない)
ぁああ…舐めるぅ…?
これをぉ……はむっ
むちゅ…ちゅぅう…ちゅぽ…ちゅぷぅ…ちゅうっ
(指を丁寧に舐め続け、しだいに無心に舐め続ける)
ご……ご褒美でござ……るかぁ……?
>>74 イイ子やなー…楓さん
もうしばらく舐めててええよ♪
(指を一回抜くともう一回愛液をすくって、楓さんの口元へ)
んー…でもなぁ
楓さんが自分がやらしいって認めたら…にしよかな
そうしたら…中ぐちゅぐちゅっといっぱいかき回してあげるで…?
ほら、想像してみ?私の指が楓さんの中でいっぱいぐちゅぐちゅ…てな
お豆さんも全部したげるよ…?
【も、もう時間が…どうしよ〜…】
>>75 あぁぁ……舐めるぅ……ゆびぃ…このかどののゆびぃ………はむぅ
(だんだんと理性がなくなっていく)
想像……?
木乃香殿が拙者のあそこをぉ…
はぁ……はぁ……
(瞬時に想像でき息が荒く)
(耐えれなくなり自分で秘部を触ろうとします)
【意外とエチしてたら眠くならないですw】
【まだもう少しなら続けれそうです〜】
【そして遅レスすみませんιι】
>>76 指、おいし?
そんなうっとりして舐められたらうちまで興奮してまうわぁ…
(嬉しそうに指を動かして楓さんの舌に積極的に絡ませて)
むっ…駄目やんか、楓さん
(手を制して乳首を強くぎゅうっとつまむ)
自分で触ったらご褒美でもなんでもないやろ?
ほら…楓さんはやらしー女だって認めればええんよ…?
それとも、楓って呼び捨てのがええかな。
(割れ目を再び下着の上からじらすようになぞって)
【ほな、もう少しだけ…ごめんな?】
【レスはウチもはよないから…】
>>77 おいしいでござるぅ
木乃香殿の味……ちゅぅう…んぁああ……
(指を舌で絡めさせ唾液をたっぷりつけて)
ぁあ…ふぁぁあ!!
(あまりの快感に膝が折れ木乃香さんに跪く形に)
んぁぁ…そこぉ……もっとぉ………もっとぉ……!!
拙者はいやらしい女でござるぅ!!
こんな…胸いじられて感じるぅ…やらしぃ女でござるぅ……
だからぁ……だからぁ……
呼び方などなんでも良いからぁ……もっとぉ……もっとぉ……
(なぞっている指にこすりつけるかのように腰をふり)
【気にしないで下さい、凄い…楽しいですからっ】
【それと…あの…壊れ過ぎてたら言って下さいね】
【すぐ普通に戻りますからιι】
>>78 ん…ちゅぷ…ぅん…
(指を抜き取ると、自身の唇で唾液ごとなめて)
おいしーな…楓の…
あら…痛くしたはずなのに気持ちええの?
ほんとにマゾやなー…楓…
(わざと見下したような笑みを浮かべて)
そうそう、やらしー女やな♪
まだ全部終わってないよ
(指をすっと離して)
楓…ウチのものにしてええか?
ウチのものになったら…いーっぱいオマンコ、可愛がってあげるからなー…?
(耳を舌先でつつきながら、乳首を優しく摘むのを繰り返す)
【分かったわ〜…ウチも楽しいよ♪】
>>79 木乃香殿ぉ……拙者の唾液なんかぁ……はぁぅ…
(うっとりした目でその行為をみる)
マゾなんかでは…ないでござるぅ……
拙者は……マゾなんかではぁ…ふぁぁ……。
(木乃香さんを見つめて)
んぁぁ……拙者が……木乃香殿の……?
ぁあん!!……拙者はぁ……木乃香殿のぉ…
だからぁ……早くぅ…早くぅ!!
(耳の愛撫に悶えながら曖昧な返事をしつつ)
>>80 ほら、今度はウチのよだれ付きやで?
(自分の唾液をたっぷりつけた指を再び楓さんの口の前へ)
嘘つきやな…楓も
いじめられた方が感じるんやろー?
(ぎゅぅっと乳首を強くひっぱって)
楓はウチの何なん?
できるだけいやらしく、えっちに言うてみ
そうしたら、イかせてあげるわぁ…♪
(下着をずらして、直接割れ目をなぞりクリを出して指先でつんつんっと)
>>81 このか殿の唾液………あぁ……
ちゅぅう……んぁ…んちゅっ
(指をくわえ唾液を舐めとりよく舌で味わう)
嘘なんかでは……あっ!ぁあぁぁ!!!
だめ!!だめでござぁ……ぁああっ!!
(引っ張ってる手を掴むだけで拒否はしていない)
ぁあんっ……拙者は……ひぁん…んぁぁ…
淫乱な楓は……木乃香殿の………木乃香殿のもの…でござるぅ…
木乃香殿の暇を持て余すいやらしい……玩具でござるぅ…ふぁあん……。
(木乃香さんに抱きつき必死に耐えて)
>>82 あぁ、ゾクゾクしてまうなぁ♪
そんなおいしそうに舐められるとなぁ…
何がだめなん…
痛いくらいのが気持ちいいんやろ?
(そのまま指で転がしてきゅっと捻る)
物、じゃ曖昧やね…玩具より雌犬とかおもろいかもなー♪
想像してみ?ゾクゾクせん?
あと殿、じゃなくて様…な
(指をゆっくり二本中に挿入して中を広げるように指を動かし、くちゅくちゅと音をたててかき混ぜる)
きもちええやろ…ふふっ…
>>83 あむっ……むちゅ…ちゅぷぅ
(一心不乱に舐め続ける)
んぁあっ!!痛いのなんかぁ……はぁぅう!!!
(刺激される度に秘部から徐々に愛液が溢れでてくる)
玩具……ではなくぅ……雌犬……拙者は雌犬ぅ…
くぁあっ!!ぁあふぅ…ふぁああっ!!おまんこぉ…すごっ……
このかさまぁ…おまんこぉ……だめぇえ!!
(きつく抱きつき我慢できなくなり激しくあえぐ)
>>84 咥えたままイってもええんやで?
(ニコと微笑んで頬にキス)
ほら、痛いのええんやんか
楓の嘘つき…
(何度もきつく捻りあげて)
そう…楓は雌犬…
ウチ専用の雌犬や…ええな、楓
(念を押すように強い口調で言って、ぐちゅっとその瞬間に指を奥まで曲げて突き刺すように)
ん…オマンコイくんか…?
我慢してもええし、すぐイってもええよ…
(指を曲げてお腹向きの方を押し、こすり感じやすいところのみをひたすらぐちゅぐちゅと刺激する)
>>85 むぁぅ…ちゅぅ……
くわえたままぁ……木乃香様のゆびぃ……♪
す……すまんでござ…ぁあっ!!ごめっ…んぁあっ…!!
(言葉が途切れ途切れになり涎が垂れだし)
雌犬ぅ……拙者は木乃香殿の雌犬ぅ……ふぅあ!!!
(口に出し確かめるように繰り返し)
あぁぁ!!このかっ……ぁああ!!
だめぇ…いくぅ……我慢…我慢するでござぁ…はぁあっ!!
イクぅ……ふぁあっ、ぁああーーっっ!!!
(我慢するといいつつすぐに絶頂を向かえる)
(足が震え耐えれなくなり木乃香さんに寄りかかる)
あっあっ……あっ…はぁっ………
>>86 ふふ、気持ちよさそうにイったなあ♪んちゅ…ぺろ…
(楓さんの口から垂れている涎を舐めて)
雌犬ちゃんの楓は気持ちよかったんか?
こんな愛液の水溜りつくってからに…
(くすくすっと笑いながら)
指、抜くよ…?…ぴちゃ…ちゅ…
(抜いた指をそのまま舐めて、ニコーと微笑む)
これで楓はウチの雌犬な♪
あー…なんか証みたいなのつけたいなぁ
…イヤリングくらいしかないけどつけてええか?
(体を抱きとめて座らせてから頭をなでて)
【そろそろ…時間まずいよな〜(汗 〆ないと】
>>87 あっあっんぁ……はぁ………はぁぁ……。
この……かさまぁ……
(目の焦点があってなくうつらうつら)
はぁぁ……気持ち…よかったでござるぅ……
はぁ……はぁ……んぁ……ぁああっ!!!
(指を抜いた瞬間ぷしゃっと愛液が飛び散り
からだが痙攣する)
証……??
木乃香さまぁ……
(木乃香さんの懐の中でうずくまり甘えるように撫でられて)
なんでも……なんでも良いでござるぅ……拙者は木乃香殿の……
(顔を近付けキスしようとします)
【はい………そろそろヤバいですιι】
>>88 ほんとに楓、汁気多いなぁ…
今度するときは…もっとよくしよーな…♪
(くすくすっと笑って頭をなで続け)
ウチも今度は気持ちよくなりたいわぁ…
ふふ、かわえー…
楓、これからもよろしゅー頼むな…
ちゅ…ん…ふ…めすいぬ…やろ?
(そのまま顔をこちらからも近づけてキスして、ニコッと)
じゃあつけるなー?おとなしくしといて…
(ゆっくりとじらすように、楓の耳にイヤリングをつけはじく)
ふふ、似合っとる…こっちもな…
(もう片方にもイヤリングをつけて…)
ウチの雌犬の証な、楓…勝手に外しちゃあかんで?
ちゅ…今度はウチのオマンコにいっぱいしてな…
(耳元で囁いて、ちゅっと耳にキス)
【こちらは次で〆るな〜 楓さんはお先に上がってくださいな】
【こんな時間までお付き合いさせてごめんな〜?楽しくてつい…】
【次もあったら、今度はこっちも気持ちよくなりたいかもしれんわ〜】
【おつかれさまや、今日はありがとな…ほんとに♪】
>>89 うん……うん……分かったでござるぅ…
今度は拙者が……
(ゆっくり目をあけ見つめます)
拙者こそ……んちゅぅ……んぅ
(積極的にキスして)
(そしてイヤリングをつけてもらい)
これが……雌犬の証でござるかっ………綺麗…。
はい、絶対……絶対外さないでござるぅ…木乃香様。
木乃香様に……?
は……はい……。
(顔が赤くなりまた蹲ります)
【私の方こそありがとうございました!】
【なんか……久々にイッた気がします…w】
【はい、今度お会いしたら十分にご奉仕させていただきます♪】
【………木乃香さんがSなら……その……もっといじめていいですよ?
私は図りしれないMだと自覚しておりますので…。w】
【では、おやすみなさいませ。】
【スレお貸しいただきありがとうございました】
【私って幸せものだなぁ……二人の木乃香さんとして……ιι】
>>90 ふふ、ありがとな♪
(頭をなでたまま頬にキスしてニコ)
んふ…んぅ…
楓はキス上手いなー…
これくらいしか使えそうなもんなくてな〜
そう言ってもらえると嬉しいわ♪
今度はちゃんとしたの用意するから堪忍な…ちゅ…ぺろ…
(そのまま耳たぶにキスして、帰りに頬を舐めていく)
ふふ…楽しもうな、楓♪
(そのままお楽しみが続くのでしたとさ)
【お手伝い…できたんかな?ほんとありがとな♪】
【ご奉仕、楽しみやわー…ゾクゾクしちゃう】
【Sというか…本当はMなんやけどな、気づいたらいじめる方やねんなー(汗】
【あんまり痛いのとかしちゃうとウチまで痛く感じちゃいそーで…痛くないようにいじめられるよう頑張るわ】
【おやすみな〜…幸せ物さん♪】
【スレ、使わせていただいてありがとうございました♪】
期待あげ
誰もいない?
【どうもー、お邪魔します♪スレをお借りしますねー】
うー………
(薄暗い部屋の中、黒髪の少女がひとりベッドに寝そべっている)
(しかし、寝付けないのかごろごろと何度も寝返りを打って)
………暑いっ!これでは眠れん!
(一言発すると、バッとかけ布団を跳ね除けて上体を起こす)
全く、何故この家には空調がないんだ?
ナナ!ナナ〜!!!
(パタパタとスリッパの音を立てながら、ナナの寝ている寝室へ向かう)
【お邪魔しまーす】
(深夜、近づいてくる足音で目がさめる)
(自分を呼ぶ声を聞かなくても誰の足音かわかる…)
リリス…?
何よこんな夜中に…。
(ゆっくりと起き上がってドアを開け部屋へ招き入れる)
>>95 だって…仕方ないだろう!
もう暑くて暑くて、全然眠れんのだ!!
ほら見てみろ、こんなに汗が…。
(前髪を手で上げて、汗ばんでいる額を見せる)
ナナ、なんとかならんのか?これは。
(ぶーたれた顔をして、じぃっとナナの顔を見上げながら言う)
>>96 (ドアをあけると思ったとおり赤い瞳の少女がこちらを睨みつけていて)
暑いって…仕方ないでしょう夏なんだから。
(汗に濡れた額を見て)
あら、こんなに汗をかいて…リリスの部屋って風が通らないものね。
なんとか…といわれても。
今週いっぱいはクーラーないから我慢するしかないわね。
まあいいわ、私の部屋は風の通りもいいし、今日はここで寝たら?
それにそんなに汗をかいてちゃ風邪ひくわよ?
(リリスの膨らませた頬を撫で)
いらっしゃい、着替えさせてあげるわ。
(ひらりと手招き)
>>97 夏だからといって、不快なものは不快だ。
(パタパタ自分のシャツの胸元をあけて風を送りつつ)
…そうだ。あの部屋は空けていても風が全く来ない…。
(いじけたようにむっ、と口を引き結んでみせる)
うー……
(我慢しろと言われ、どうしようもなく不満そうな顔)
…来週は、ちゃんと心地よく眠れるようになるんだろうなっ?
それなら我慢する。
今日のところはナナの部屋で寝かせてもらうから!
風邪なんて、そんな弱いからだじゃ…へっくち!!
(強気に言おうとしたところで、くしゃみが出て)
う…。わ、わかった…。
(ブルッとひとつ身震いして、言われるままにナナの側に行く)
>>98 そんな顔しないの。
もちろん、来週になれば安らかな眠りが得られるよ。
はいはい、早くおいで?
(いつもの強気な発言に苦笑しつつ)
(目の前でくしゃみをされ)
そら言わんこっちゃない…。
結構この部屋涼しいでしょう?風があると大分違うよね…
(風に揺れるリリスの寝巻きを剥いでいく)
ちょっと待ってて、汗拭かなきゃね。
(タオルを持ってきて体を拭いていき)
あれ…
(肩の後ろくらいに小さな傷を見つける)
リリス、これどうしたの…?
(その部分に小さく口づける)
>>99 子ども扱いするなぁっ!
………まったくっ。
(自分をあきらかに子供扱いしている事にムッとする)
…確かに、ここは涼しい。
(指摘され、ちょっと悔しそうに俯いて)
というか、ナナずるいぞ!こんなに涼しいのに私に黙っているなんて!
(怒りの矛先を変えてぶつぶつと文句を言ってみる)
んっ、むむ…ぅ。
(肌が外の涼風にさらされて、ブルッと再び身震い)
う、うん。早くしてくれ…。
(鳥肌が立った肩を両手で抱えて言う)
…はぁぁ…。
(身体を拭かれながら、心地よさげに目を閉じて息を吐く)
…え?
……きゃふっ…わ、私も知らない…。
(傷口に唇がふれ、ビクッと身体が震え)
おそらく、何処かで枝にひっかけたのだろう。
>>100 ふふっ、子どもじゃないって?
こんな体してるくせに…
(服を脱がせると
(まだ膨らみはじめたばかりの小さな胸が可愛らしい下着に包まれており
ああ、ごめん、ごめんね。
その代わりクーラー来るまでここで寝てくれていいから。
寒い…?
(体を拭く手を休め、鳥肌立った体を後ろからそっと抱きしめる)
私もついこないだまでこうだったのかなあ…?
(悪戯に小さなふくらみに手を伸ばし軽く揉んでみる)
寒いなら少し暖めてあげましょうかね。
(後ろから傷のあるあたりの肩口を舐めていく)
知らないって…リリスって鈍感なの?
ちょっと舐めただけでそんな声がでるくせに…どうなってるのかな…?
>>101 こ、こんなって…!!!
(見つめられた自分のぺったんこの胸もとを見やって)
し、失礼だぞ!気にしてるのにっ……。
(最後の一言をぼそっと聞こえないぐらい小さく言ってから)
…こんなの、まだ成長途中だ!これからもっともっと大きくなる!
(フン、と勢い良く虚勢を張ってみせる)
ん…そうする。あとで布団を運んでこよう。
(キョロキョロ部屋を見渡して)
…ぁっ…ナ、ナナ…?
(抱きしめられ、密着したナナの体温にほっとしつつも不思議そうな顔で)
ナナ、それはもう言う…っっひゃ!
(成長途中の胸のふくらみを揉まれると、小さな声が唇から零れて)
暖めるって…何をする気だ…?
(怪訝な目をむけ、胸にあるナナの手に不安げに自分の手を添える)
知らないのだから仕方ないだろう、鈍感と言うな!
…そ、それはっ………
(指摘を受けて口ごもり、パッと頬が恥ずかしさで桃色に染まる)
それは、だってナナが急にあんなことっ…するからだろう…!
>>102 胸小さいの気にしてるの…?
ふふ、かわいい…
(頬を染めたリリスに後ろから顔を寄せ耳を噛み)
布団なんていらないよ、一緒に寝るんだから。
何をするって…何だと思うの?
(リリスのお腹に手を回して引き寄せ)
(多少強引にベッドに座る自分の膝の上に抱え上げる)
私の仕事は貴方を守ること。
風邪を引かせるわけにはいかないもの。すぐに暖めなきゃ。
(とぼけて見せつつ添えられた手を気にすることもなく)
(するっと白いブラの中に手をすべり込ませる)
リリスってすぐに赤くなるのね。
そんな可愛い反応をすると危ないぞ、と。
こういうことを教えるのもまた私の役目…
(やわやわと下着の中の手を動かし、反応を見てみる)
>>103 べ、別に気にしてなんかっ…ひぁっ!!
(耳元を甘く噛まれると、ゾクゾクと背筋が震え)
や…っ、耳ぃ…くすぐった…ぃってば…。
(弱々しく抵抗の声を上げる)
一緒に…だと?それでは狭くないか…あっ。
(やや強引に抱き寄せられ、抵抗する間もなく軽々とナナの膝の上に乗り)
わ、分からないっ…ナナ、私を…どうするんだっ?
(じたばたと手足を動かしてみる)
そ、それは分かっている。だが………ひ、ひゃぁんっ!
(ブラの中の小さな胸にじかに手が触れると、ビクンと身体が弓なりになって)
や、やめっ…なんの冗談…だっ!!
(キュ、と少し爪を立ててナナの腕を握る)
可愛いって…。
(言われてまたすぐに赤くなり)
ば、馬鹿にするなぁっ、私はっ…っきゃ…や…ぁん…!
(下着の中でナナの手が動きまわり、その度に体中をビクビク震わせて)
何をするっ…そ、そんなの教えなくたって…きゃひっ!!
(途中、既に固く尖りつつある胸の突起に指が触れ、電撃が走ったかのように大きく仰け反る)
【今から40分ほど休憩もらっちゃっていいかな?】
【了解!ではレスを書いて待ってるね】
【ごゆっくり♪】
【ありがとー♪それじゃ行って来ますw】
>>104 (じたばた暴れ不安そうなリリスを見て)
怖い…?大丈夫、私だよ…?
(そっと後ろから顎に手を添え振り向かせると)
(優しく微笑して唇を重ねる)
(柔らかな唇に舌を侵入させて)
チュ…くちゅ…ん…ちゅる…
いたた…
(爪を立てられ顔をしかめるが)
…冗談じゃないよ?
私…自分が誰かもどこから来たのかもわからないじゃない。
(記憶をなくしている)
わかるのは仕事のことだけで…
寂しかったし、居場所がなかった。
そんな時にあなたと出会って…確かな人のぬくもりを感じているの。
あなたを暖めるより自分が温まりたかったのかもね…?
(そんなことを話しつつもブラを取り去り)
(現われた胸は先が尖ってきていて)
(小さいゆえ余計にいやらしく見える)
私に任せて。大きくしてあげるから。
(後ろからうなじを舐め上げながら)
(両手で指の間に乳首をはさむようにして揉みあげる)
【お待たせ!これからレス書くから、ちょっと待っててね〜】
【はーい】
【長文ごめんね、次からは太く短くいくわw】
>>107 怖く…な、ないけどっ…。
(振り向いて、ナナの優しげな顔をじっと見て安心したのか)
………ナナ。
(手足を動かすのをやめ、力を抜いて身を任せる)
…あっ…。ふ、ぁあ…。
(柔らかな唇がふれあい、その途端また身体がフルッと震えて)
あ…ふっ…ん。んんっ…ちゅ…ちゅぱ…。
(入ってきた舌を戸惑いつつも受け入れ、おずおずと自分の舌で絡ませる)
………ナナ…そう、か…。
(ナナの言葉のひとつひとつに、じっと聞き入って)
私も、ナナ、お前がいてくれたから…。
私の側にいつもお前がいて、支えてくれたから…今の私があると思っている。
ナナ、私でよいのなら…一緒に、温まろう。
(珍しく微笑みを見せて、恥ずかしそうにつぶやく)
…こんな事、お前だから言うんだぞ。
(ぼそりと、俯いて最後に付け加える)
……っ、あ…!
(ブラを外され、未熟な胸が露になるとピンクに色づく突起がピンと立ち)
だ、だめっ…はずかし…ふぁ!
(慌てて自分で隠そうとするも、それよりも早く胸にナナの手が伸びる)
大きく…?そ、そんな事でき…っ、あ、ひぁんっ…!
(ゾクッ、と背中を反らせると、今までより大きな声で鳴いて)
だ、だめってば…っは、やぁっ…。
(摘ままれる乳首は固さを増していき、吐息が荒くなっていく)
>>109 【こっちこそゴメン!すごい長くなっちゃったね(汗)】
【ついつい長くなっちゃって…私の悪い癖かも。私も太く短くできるよう頑張るよw】
>>110 ありがとう…。
リリスの口からそんな言葉が出てくるなんて思ってもいなかったわ。
(ちゅ、と髪に口づけ)
恥ずかしくない、恥ずかしくない…。
ほら、ここ、固く立ってきた…
リリスの体が気持ちいいって言ってるのよ?
(ピン、と胸の先端を弾き)
(小さな胸が振動に揺れるのを目を細めて見つめる)
リリス…ちょっと足、開いて…
(片手で胸を、もう片手で内腿を愛撫しながら耳元で囁く)
>>112 んん…ナナ…。
(心地よさそうにキスを受けて笑む)
私だって…感謝の言葉は知っているぞ?
ひゃ…ぁん!!
(固く尖った突起を指で弾かれ、全身がビクン!と揺れる)
わ、私の身体が…?そ、そうなのか…?
(はぁはぁと胸全体で呼吸をしながら、潤み始めた瞳をナナに向ける)
あ…んっ、ひゃ…わ、分かったから…っ…ぁあ…!
(腿を這う手のひらの動きに更に興奮し、身体がビクビクと震えて)
はぁ…ナナ…こ、これで…いいのか…?
(胸への愛撫に軽く身もだえながら、ゆっくりと少し足を広げる)
>>113 くす…そうだね。
(潤んだ瞳のリリスに見あげられ)
可愛い…リリス…
(まぶたにひとつキスを)
そう、それでいいの。
(リリスを膝にのせたまま後ろから抱きかかえるような格好で)
(閉じられないように素早く下着の中に手を入れる)
もう濡れてる…そんな顔してリリスはエッチな子だね?
(とろりとした割れ目をなぞり上げ)
>>114 あ…っ、ナナ…。
(キスを受けると、目をかるく閉じてうっとりとなる)
んふ…っ、ひぁ…ぁんっ!
(足の間に入り込んできた指に、反射的に足を閉じようとしてしまう)
(しかしやはりナナの指の方が敏捷で、ショーツの中に入ってきた手は秘密の場所に到達する)
そんな事っ…な…いっ…!!ぬ、濡れてなんかっ…。
(そう言う間にも、中からじわりと蜜が滲み出してきて)
やっ…そこぉ…、っひ!…触っちゃだめ…だぁ…っ
(言葉とは裏腹に、もじもじと足をすり合わせて快感を得ようとする)
>>115 濡れてるよ…?
ふふ、恥ずかしくないんだったら…
(スルッとショーツを引き下げ片足を抜かせる)
ほら…見て?
(自分の指がリリスの秘所を這い回る様子を見るように促し)
指…濡れてるでしょう…?
これも私がリリスを大好きだって思いながらしているからなのよ?
(割れ目をなぞりあげていた指先は蜜を纏って)
(それを塗りつけるようにクリトリスをこね回しはじめる)
>>116 や…ふぁ…っっ!
(ショーツが脱がされ、何一つ身に纏わない身体を晒している事で羞恥心が湧き)
(何故かそれすらも快感で、軽く背筋が震えてしまう)
あ…あぁっ…ナナ…ナナの指がっ…。
(とろんとした目で、ナナの指が自分のソコを蹂躙する様子を眺め)
ナナが、私のこと…好きだから…?…んふ…ぁっ!
(その様子を見ていることで更に興奮して、蜜がトロリと出てきてナナの指に絡む)
だめぇ…ひっ、ひぁあっ、あふぅ…んっ!
(泣く様なあえぎ声を上げながら、ギュッとナナの腕を握り締めて)
そんなところっ…はぁっ、あー…っ、おかしくな…ちゃう…!
(秘密の花弁をこじ開けるように動く指に激しく悶え、蜜がとめどなく溢れ出る)
>>117 (体を震わすリリスの耳に舌をねじ込み)
感じてるのね…?
(聞くともなしに聞いてみる)
おかしくなっていいよ…
そしたら私がずっと傍にいて面倒見るから…
(片手での愛撫を両手に変え)
(片手で大きく花弁を開かせると露出した突起を攻め立てるように指を震わす)
気持ちよくなっておいて…
そのほうが後々楽よ…?
(指を動かすたびいやらしく溢れてくる蜜を指に絡め)
(突起を擦る動きを早くして)
>>118 ひゃ…ぁあぅっ!!くぅ…っん。
(ねっとりと舌が耳の中を犯していく感覚に、激しく身体を反らせ)
や…ナナがっ…こんな風に…する、からぁっ…!
(意地悪、といいたげにナナの目を見る)
…っあ!!ひ…ぁああんっ!
(皮が剥けてむき出しになった突起を晒され、そこを弄ばれて)
も…だめぇ、ほんとにっ…いじ…わるぅっ…きゃぁんっ!!
(ぷっくりとそこが膨らみ、ナナの手の内で固くしこっていく)
ひっ、ひぅ…っ!きゃ…ふっ…っっ!
(クリトリスを捏ねる指に何度も身体が跳ね、溢れる蜜が太股を伝って落ちる)
いやぁ…はぁっ、あーっ、ふぁっ…ナナ…ナナぁ!
(ヒクヒクと花弁が指を挟み込もうと動いて、膣口が快感を求めて収縮する)
>>119 そんな顔してもダメ。
今夜は許してあげないんだから…
リリス、どうして欲しい…?
もっと、欲しいの…?
(優しく見つめて尋ねる)
(リリスを抱えたままベッドに寝かせ上から覗き込んで)
…ちゃんと言って?
(細い足首を掴むと大きく開かせ)
(快感を待ちわびるようにひくひくと動く股間を)
(蜜のたっぷりついた手のひらでぬるっと撫で上げる)
>>120 ………っ。ナ、ナナ…ぁ?
(快感に溺れる脳裏に、今まで見た事ない様なナナの可逆的な表情が映る)
どうして…だと?
そ、それはっ………!!
(急に愛撫を止められ、戸惑いながらナナを見つめ返し)
…それは…やっ…い、えるかっ…!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、きゅっと唇を噛みながら横を向いてみせるが)
だ、だめ…そこ、触っちゃ…あっ!んはぁぁっ!!!
(言葉とは違い、確かな快感を求めて疼く秘所はナナの目の前でヒクついて)
(一度撫であげられただけで、全身がベッドから跳ね上がるほどに感じてしまう)
>>121 (真っ赤になった顔を背けてしまったリリスの頬に唇を寄せ)
ちゅっ……ごめんね意地悪言って。
(敏感に反応するリリスの腰をしっかりと抱きしめて)
(すっかりとろとろにとろけきった入り口に指をあてがう)
怖くないからね…入れるよ…
(痛みが、ないように)
(そう願いをこめながらぎゅっとリリスの唇をふさぎ)
あ…入っていく…大丈夫…?
(すっかり用意の出来ていたそこは想像より抵抗なく指を受け入れる)
入ってるよ…わかる…?
(しばらくは動かさず、挿入した手のひらで大きくなった突起を擦り)
>>122 ん…か、構わない…。
ナナ…だから。
(キスを受けて、ふっと微笑を返す)
……っ…!!
(ヒクつく入り口に指が触れた途端、声にならないあえぎが漏れて)
はぁっ…ん…ん…。
(じっとナナの顔を見つめてコクコク頷き、その後キュッと目を閉じる)
あ…あっ、ナナぁ…んはぁっ…やぁっ!
(指先の侵入を感じると、ビクリと身体が大きく仰け反って)
(膣内を擦る指がかつてないほどの快楽を全身に叩き込んでいく)
心配…ない…平…気だ…っ…は…ぁ!
(抵抗は少なくも、多少の異物感に眉を寄せて。しかし健気に言い放つ)
…ふぁっ…!あ…や…わか…るよ…。
ナナの指がっ…私の…中にいるぅ…っ。
(突起を捏ねられて、ビクビクと全身を震わせながら応える)
【(こっそり)もっとイジメテ大丈夫だったのにw】
>>123 大丈夫、みたいね…
ゆっくり、動かすよ…?
(そろりそろりと出し入れしていくと初めてとは思えないほどの水音が響いて)
リリス…やっぱりエッチな子…
こんないやらしい音を立てて、聞こえるでしょう…
(わざと音が立つように空気を混ぜながら挿入を繰り返す)
ぐちゅぐちゅ…って…あなたの音よ…
(段々自らの息づかいも荒さを増し)
気持ちよくなっていいのよ…もっと…
(れろっと乳首に舌を這わせ)
【なぬ!?基本的に甘めなのだw】
>>124 あっ…はぁ!んっ…っっ!!
(指の動きにあわせて、呼吸が激しくなり身体がビクビクとベッドで跳ねる)
や…やだっ…やめ…ひっ!
(指が出し入れされると、チュプチュプといやらしい水音が響いて)
(それが逆に快感を増幅させ、蜜が更に溢れ出てナナの手を濡らしていく)
いやぁぁっ…そ、んなのっ…いやぁ…っ…!
(口ではそういいながらもクネクネと細い腰が動き、膣へと与えられる快感に身悶える)
…ぁあっ!ナナぁ…ひぁ!
(敏感になっている乳首を舐められ、大きく声を上げて仰け反り)
ナナぁ…ナナ…気持ち…いい…っ…んぁあ…っ!
(膣内を擦りあげる指遣いに耐え切れず、ついに素直な言葉を口にする)
>>125 【甘め全然オッケーれす♪いやぁ、もしかして私が抵抗しちゃったから!?と思ってw】
>>126 気持ちいい…のね…
(リリスの乱れる姿に自身もまた興奮し)
そんなに腰を振って…もう絶対許さないわ…
(言葉とは裏腹に優しいキスを落として)
(敏感な乳首を甘噛みしたり吸い上げたりと攻めつづける)
リリス…いいわよ…いつでもイって…!
(膣内の指を少し曲げ一番反応のいい部分を容赦なく擦りあげる)
(止めどなく溢れる蜜がさらに淫靡な音を奏で)
好きよ…リリス…!
(膣の絡みつくような収縮を感じると)
(とどめとばかりにクリトリスを親指で転がす)
>>128 気持ちいい…っ、気持ちいいよぉ、ナナ…ぁ!
(既に理性が脳内から消えさって、快感だけに身体をゆだねて)
あぅ…あぁ…ナナっ…!!っふぁあん!!
(キスを受け、幸福感と快感からくる涙が瞳から零れ落ちる)
っふ…ひゃぅ!あ…ひぁあっ…!
(乳首は濃いピンク色に染まり、ソコを強く刺激されると堪らず大きな声が漏れる)
ひぁぅっ、あーっ、あっ…はぁん…っ!
(一番感じるスポットを指で攻められ、悲鳴のような嬌声を上げて)
ナナ、おかしくな…る、来るっ…あ…なんか来るぅっ!!
(ギュウとナナの腕にしがみつき、全身が一際大きく震えると)
(その瞬間にクリトリスを刺激され、一気に快感が全身を駆け巡り)
あ…あ………ふぁあああーーーっ!!!
(膣壁で指を強く締め付けながら、痙攣を繰り返し絶頂に達する)
(蜜がまるで潮のように噴き出し、ナナの手をびしょびしょに濡らしながら…)
…んぁ…ナ…ナ…っ…。
(ぐったりと全身の力を抜き、荒い呼吸を繰り返している)
>>129 はぁ…はあ……リリス…大丈…夫…?
(ぐったりとしたリリスの体を愛しげに抱きしめ)
いっぱい、でたね…
(優しく微笑みながら手のひらについた蜜を舐めていく)
(リリスの呼吸が落ち着くまで抱きしめて髪を撫でている)
ずっと、こうしていたいな…
>>130 ん…ナナぁ…へぃ…き…。
(細い腕をせいいっぱい伸ばして、ギュッとナナに抱きつく)
や…もう…、そんなもの…飲むな…っ
(自分の出したモノを舐め取るナナの仕草に、思わず赤面する)
…私もだ…ナナ…。
(ナナの豊かな胸の中に頬を埋め、快感の余韻にひたって)
ナナ、これからも私の側にいてくれ…。
(まるで幼子がするように、ナナの胸にすがりつく)
【こっちだけ気持ちよくなっちゃっていいのかな?w】
【時間的にもここで〆ちゃったほうがいい?】
>>131 もう…可愛いなあリリス…
(ちゅっと頬にキス)
リリスが離れろって言っても離れてやらないよ?
さ、もう寝ようか…お休み、リリス…
(シーツをそっと掛けてやると)
(情事の疲れかすぐに寝息を立て始めたリリスの愛しい顔に柔らかな微笑をこぼし)
(自らも眠りに落ちていった…)
【と、勝手にしめましたw】
【もー全然OK!楽しかった〜】
【長丁場になってしまったけど、大丈夫?】
【リリスちゃん、可愛かったし板についてたよ】
【私の方は、なんかキャラが安定しない感じでごめんねorz】
>>132 【幸せいっぱいに〆てくれてありがとう〜】
【いや、もうホント私もすっごい楽しかったよ!!】
【これぐらいなら全然大丈夫だよwこっちこそ長くなっちゃってゴメン(汗)】
【いやいや〜(照)ナナさん素敵なお姉さまだったよ♪惚れちゃったw】
【これからもお互い頑張ろうね。もし気が向いたら…また声かけてくれると嬉しいな、とかいってみたり】
【もしかしたらこのキャラで一期一会で募集かけるかもしれないw】
【それじゃあ、そろそろ…今日はホントにありがとう。お疲れ様〜♪】
【あ、挨拶を忘れていた…(汗)】
【スレを貸していただき、ありがとうございましたっ】
【ほんと、不思議な出会いだったよね】
【キャラサロンの奥深さを感じたよ】
【こうやってあなたみたいな人が頑張ってるんだなあって思ったら】
【私も頑張ろうって思えた】
【うまく攻められたか自信ないけど…リリスちゃんはエロくて良かったw】
【ほんと、また会えたら嬉しいな】
【いつかあなたを見つけて…いつか本当のキャラ同士でやれたら素敵だなっ】
【今日はほんと有難う!】
【私もこれで…おやすみロリちゃん♪チュッ】
【あわわ…私も…】
【スレお返しします、ありがとうございました(ペコ】
【スレお借りします】
【再起動していました……】
【お借りいたします……】
>>138 移動はしたものの、何から話せばいいものか
実際に遭遇すると困ってしまいます…
>>139 お待たせしてしまってごめんなさいね……
そう言われてみればそうですね……
こうしてお会いしたかったのも、確かなことですが。
とりあえず、あちらほど改まらなくてもいいのかしら?
>>140 私がどれだけ待ったかご存知ですか―――?
勿論冗談ですが、佳夜乃さんとお話してみたかったこともまた事実。
雑談でもいいようなので、楽に振舞えるということではないでしょうか?
>>141 ごめんなさい、寂しい思いをさせてしまいましたか?
……冗談はともかく。
せっかくですから、想定した方が話が早そうな部分だけでも
お話しますか?
舞台は病院と仮定いたしまして……
血縁関係の部分はどう致しましょう?
単に、佳夜乃にとっての唯一と言ってよい友達……
で良いかも知れませんが……
>>142 それもそうですね。
血縁はあくまで例えですので、
無理に血縁関係を加える必要もないかと私は思います。
佳夜乃さんにとっての唯一にするか私にとっての唯一にするか、
難しい選択ですが、この場合は佳夜乃さんにとっての
唯一が適切ではないでしょうか?
また、私が佳夜乃さんに依存してしまう何かの鍵が必要かと思います。
何か私の致命的な秘密を知っていたり
若しくはそれを知ることになるか、どういたしましょうか?
血縁というのは、友香莉さんが例えで仰っていた事を
そのまま受け止めたのと、それから(一般的に見て)禁忌色の強い方が
興が乗るかしら? と思って申し上げたまででしたので……
えぇ、その部分は…・・・
友香莉さんが、わたくしにとっての唯一の友、なのが自然ではないかと……
わたくしの方が、表に出さない形で友香莉さんに対し
友人以上の感情を抱いていて……
ある日何かをきっかけに友香莉さんに彼氏が出来たと勘違いして
遊びに来るように誘い出して凶行に及ぶ……のような感じかしら?
それとも、秘密をネタに思いを遂げる系の方が?
>>144 禁忌色を考えるとそれも一理あるんですが
逆に視野を狭めてしまいはしないかと思ってしまったので(汗
勘違いをしてしまうというのは良い案かと思います。
個人的には秘密の部類が好みであったりします。
けれど、これといってその秘密の案が思い浮かばない以上は
佳夜乃さんの案を推奨したいですね。
すみません、もうそろそろ時間が差し迫ってきてしまいました。
>>145 なんとなく、背徳的な事もお好きそうなので……うふふっ…
近親相姦で同性愛って、素敵な誘惑なのですが
確かに「狭く」なりますよね(汗)
秘密・秘密…… えぇと……
ありがちな話で恐縮ですが……
想いのあまり、友香莉さんの恥かしい画像等を
隠し撮っていて……
先ほどの疑問をぶつける時にそれをネタに、とか?
先日のプレイのように友香莉さんが、露出に近い
性癖をお持ちなら、そういう機会もあったでしょうし……
それを携帯で隠し撮りとか?
……どこかの危ない女子小学生みたいですわね(汗)
本日はご都合がおありなのでしょう?
無理をさせてしまって申し訳ございませんでした……
姓を考えませんと……(汗)
それから、こちらの外観ですが
髪は腰位までの長さで、緑がかった黒……
少しネコ目気味で、背丈は友香莉さんと同じくらい?
そういえば七瀬さん、すごく真面目な方という印象を受けますが……
もし、わたくしの態度が何かお気に障りましたらごめんなさいね?(汗)
>>145 背徳的な行為が好みというのは本当です。
佳夜乃さんには見透かされてばかりですね。
今回は取り下げて貰えますでしょうか?
ありがちな話さえも思い浮かばなかったので
恐縮されることもないと思いますよ?
しかし、「勘違い」にしろ「写真」にしろ、鍵であることには変りないですし
私にとってそれを知られることはある種の脅威だと思います。
今ここで種明かしをするよりも、実際のロールでの方が
私の驚きや狼狽は計り知れないかと思います。
ですので、どちらを選択されるかは佳夜乃さんが決定されてもいいですし
それでも決めかねる場合は委ねてもらっても私は構いません。
ではより小学生まで年齢を変更……はさすがに私でもできませんね。
犯罪の匂いもちらほらしますし(汗
予定といっても然程ないものなので、大丈夫です。
無理をするぐらいだったら既にベッドで夢を見ているでしょうし。
では月曜日に詳細の時間をお聞かせ下さい。
勝手ばかりですが、お先に失礼します。
【スレを使わせていただき、ありがとうございました。】
更新ミスです
>>147 概観については立ち振る舞いから何となく想像につきましたので
何の問題もありません。
私は真面目というよりも不真面目な部類です。
こうした性的嗜好を持っていますから(汗
気に障ることは何もありませんよ?
拙い私がこうして対等を維持できているのも
佳夜乃さんのお気使いの賜物だと思いますから。
今度こそ……それでは。
>>148 はい、今回は親友同士と言う事で……
それでも充分に、それまでの日常の崩壊になりますね……
……ふふふふ…
いま申し上げたような諸々を組み合わせて
更にアレンジしようと思います……
仰るとおり、種明かし的にしすぎてそれをトレスするようですと
どこか興が冷めるでしょうし……
小学生で特殊プレイですか!?
……では、いずれそのような営みも?(汗
お疲れ様でした、今夜は有難う御座いました……
お気を付けてお出掛け下さいましね?
月曜のお知らせはこちらで、火曜の合流は「待ち合わせスレッド」で
といった感じでしょうか……
それでは、わたくしも……失礼いたします……
【それではスレッドをお返しいたします…… 有難う御座いました……】
【スレッドをお借りします】
ななちゃん。来たよ。
【お借りしますね】
まこちゃん、おまたせしました。
ごめんね、また弾かれちゃってたから
つなぎ直してたの(汗
>>152 ううん、そんなに待ってないよ。
[抱き寄せてほっぺにちゅ]
じゃあ、この前お風呂で激しく愛し合った続きからね。
あたし最初のレス書くからちょっと待っててね。
>>152 ……きゃん。
結局まったりにならないんだよね……(///)
そういえば、こんな場所もあるんだね……
なんだか、独特な雰囲気するような……(ドキドキ)
>>154 色んなとこでするのも気分が変わって面白いかもね?
………………………………………………………………………………………………
ああ・・・気持ちよかったね・・・
[浴室で激しく何度も愛し合ったまこととななは、今ベッドのふちに腰掛けている]
[バスタオルに身を包み、仲良く抱き合って・・・]
ちゅ・・・ちゅ・・・
[軽いくちづけを繰返すふたり。まことはななに話しかける]
ね、ななちゃん。あたしお願いがあるんだけど聞いてくれるかな?
実は・・・ななちゃんに来て欲しい服があるんだ。
>>155 いろんな場所……
……学校とか外とか?(///)
---------------------------------------------------
うん、とっても……
ていうか、なんかのぼせちゃったかもぉ……
……おっきなバスタオルだね。
んっ…… ひゃんっ……
服? ……どんなのだろ?
>>156 [ベッドから立ち上がってタンスへ向かう]
最近、満員電車に痴漢妖魔が出没しててね。
あたしたちセーラーチームはそいつを退治しに頑張ってるんだよ。
ふたりくらいが囮になって電車に乗り込み、
残りのメンバーが妖魔を発見して叩く作戦なんだ。
[ななの元へ服を持って戻って来る]
じゃーん、これが囮用セーラースーツさ。
[本物のセーラースーツより薄手で露出度がはるかに高い!]
スケベ妖魔をおびき出すために亜美ちゃんが作ってるんだよ。
あたし、ななちゃんに一度これ着せてみたくて・・・
マーキュリーなんて似合いそうだよ?
[ななのからだにスーツを当ててみる]
うん、やっぱり似合ってる!
ね、ななちゃん。お願い、これ来てみてよ。
[両手を合わせて懇願]
>>157 ……妖魔の、痴漢?
そんなのとも戦ってるんだ?
なんだか大変そう…… っていうか、変なことされたりしてないよね?
で、それと「服」と何か関係……
……え? セーラースーツ?
それって、普通の人も着れるの?
(まこちゃんの手元のそれを目にして、何かに気が付いて……)
……って、なにか普通のと違うような?(汗
おとり捜査、みたいな…… でも、これって……凄くない?
おへそ出てて、上下別?
レオータードタイプじゃないのね……(///)
……に、似合うと言ってくれるのは嬉しいけど……
これって……これって……(汗
……あぁん、そんな改まらないでぇ。
>>158 ななちゃんひとりだけだったら恥ずかしいよね?
あたしも着るから大丈夫だよ。
[自分用のセーラースーツをどんどん身につけて行く]
レオタードじゃなくてショーツ。それもTバック。
・・・・・・痴漢されやすくするためらしいけど、やっぱり恥ずかしいよね…(///)
胸の方もめくるとすぐおっぱいが露出しちゃって・・・
痴漢されてる間に妖魔発見するためとは言え、
この格好で電車に乗り込むのは勇気いるよぉ。
ね、ななちゃんも着てみてよ。ふたりおそろいだよ?
>>159 う、うん……
ちょっと恥かしい、かも……
え? え? な、なんかそういう問題でもないような……
……わ、やっぱり凄いコスチューム……だね……
(まこちゃんが着ていくのを、見つつ……かぁっと赤くなって)
……最初から、この格好で電車ていうか
外、出るの?
されてるって…… やっぱり変なことされちゃうんだ?
セーラー戦士の使命って、ほんと大変なんだね……(汗
まさか、みちるさんとかも!?
まこちゃんと、お揃いならいいかも……(///)
でも、今これ着てどうするの?
……秘密の特訓……とか?
……うわ、Tバックなんだ?
薄くて軽いけど、丈夫…… でもなさそう……(汗)
なんだか、キワドすぎな水着より凄いかもぉ……
(一々びっくりしながら、もそもそと身に着けて)
>>160 外を歩く時はやっぱりコートとか着て隠すよ?
電車に乗る前に普通の痴漢に遭ったら困るもん。
外部太陽系の戦士で協力してくれてるのはほたるちゃんだけだね。
残りの三人は太陽系の外の敵を警戒するので忙しいみたい。
ふふ、どーしよーかなぁ〜〜♪
わ、ななちゃんやっぱり似合うよぉっ
[マーキュリーのセクシースーツを身に着けたななをぎゅっと抱きしめ]
あたし、この格好でななちゃんと愛し合いたいなぁ・・・ちゅ♥
[喜びを込めてくちびるを奪って]
>>161 夏だったら、何人かで着てればだいじょぶかな?
……わ、やっぱすぐ下着見えちゃう(汗
(馴染むかどうか、少し屈んでみたり)
そうだよね…… せつなさん? だっけ?
あの人が着たらなんだか大変なことになっちゃうよね……
って、ほたるちゃんて……あの子が!?
……それも、ある意味犯罪っぽい(汗
この服で…… 例えば、見えたり触られずに動く訓練……とか?
或いは…… 平常心の修行に、このまま外に出ちゃったりとか……
で、でもそれは心の準備が……(ぶつぶつ)
え? え? に、にあう!?(///)
……そ、それってぇ……まこちゃんてば、マーキュリーさんと
間接的にぃ!?……んっ、ちゅ♥
(遮るようにくちびるを奪われて)
>>162 せつなさん大学生だからね。
それでこのスーツ着たら襲われないほうがおかしいもん。
ほたるちゃんまだ小学生なのにメチャクチャ頑張ってるんだよ?
偉いよね。
あたしななちゃん大好きだよ・・・ちゅ・・・
亜美ちゃんも好き。友達だもん。でも・・・
こんなことは出来ないよね?
[コスチュームの上からななの胸をもみもみ]
あたし、このコスチューム来て、えっちなことずっとしてみたかったの。
痴漢妖魔を追っかけてるうちにあたしもえっちに染まっちゃったのかな?
[スカートをめくってショーツの上からななの割れ目をいじいじ]
わ、ななちゃんもう濡れてるよ?
[ななの耳元で囁き]
【ななちゃんもう時間だね】
>>163 ……小学生が、これ!?(汗
わたしも何か協力しなきゃいけないかなぁ……
わたしも、まこちゃん大好きだよ…… ……んっ…
そうかな…… 案外こういう事、待ってるかもしれないよ?
ふぁ…… なんだか、直接触られてるみたい……
……妖魔に、えっちなことされちゃったり……したの?
んっ……そ、そこ……もぅ……
やぁん、借りた下着汚しちゃうよぉ……
【あと30分くらいなら延長できそう……】
【〆のお話の余裕はなくなっちゃうけど】
>>164 亜美ちゃんもえっちなことしてもたいのかな?
今度誘ってみちゃおうか・・・
[悪戯っぽくふふっと笑い]
さっきみたいにななちゃんの中でまったりしたいなぁ。
[まことの指はショーツをずらして直接割れ目をいじり始めていた]
わぁ、くちゅくちゅ音がするよっ 大洪水じゃな〜〜い。
これだけ濡れてたら大丈夫そうだね?
[まことは自分のショーツの脇から勃起したペニスを取り出す]
ほら・・・見てよななちゃん!こんなに大きくなってるよ?
あたしななちゃんとひとつになりたいよ・・・
[ベッドの上にななを押し倒すショーツをずらし、秘所を丸出しにして]
はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、
ななちゃん、凄い色っぽいよ・・・。あたしたまんない!
[まことはななの濡れ濡れの秘所にずぶりと一気にペニスを埋め込んで行く]
ん・・・ああああ・・・ななちゃん入ったよぉっ
うう・・・凄いキツイ・・・ああっ 気持ちいいっ!!
【ふふ、じゃああたしたち来週までつながったままかな?】
×亜美ちゃんもえっちなことしてもたいのかな?
○亜美ちゃんもえっちなことしてみたいのかな?
ミスだね、ごめん。
>>165 わ、私は! そんな、こと……
大体、私達はまだ中学生なのよ?
……それは、少しくらい興味は有るけど……
でもそれは、あくまでも保健学や心理学上のお話、で……
……そのぉ(赤面)
ま、まこちゃん?
だ、だめよ……こんな、こと……
やっ!? ぁっ!?
そんなところ……触らな…… んっ、くぅっ……
(濡れた秘裂に触れられ……言われたとおり既音を立てるほどにぐっしょりと)
まこ、ちゃん!? それ…… 変身、ペンで?(ぞくっ)
……すご…… それって、そんなに大きく……
やっ!? そ、そんなっ!?
あぁっ……ぁっ!?
(強引に押し倒され、スカートを捲くられて涎の滴る秘所が剥き出しにされて……)
……まこちゃ!? ひっ!
あっ……あぁっ…… 入って……きちゃ……
あぁっ!? こ、こんな事…… ひぁっ!? きゃひっ!
やっ…… ぁぁっ!? そ、こぉ……
(頭を激しく振るものの、足を広げられ恥かしい格好にさせられ
そのままペニスを捻じ込まれて……)
【こういいうのは如何?(笑】
【来週までこのまんま?(///)】
>>167 [ななの声の調子が変わって]
(あれ?ななちゃん亜美ちゃんみたい・・・)
[ななのしようとしてることに気がついて]
(ふふっ ななちゃん亜美ちゃんになりきってるんだな?よーし)
亜美ちゃんごめんね?でも亜美ちゃんが悪いんだよ?
こんなに可愛いんだもん・・・
[秘所をペニスが貫いたままなな――亜美の顔に顔を近づけ]
亜美ちゃん・・・大好き・・・ちゅ♥
【ななちゃん、さいこー!!やっぱりあたしたち相性いいよっ】
【もう時間だね。残念だけど続きはまた来週。でもすっごい楽しみっ】
【あたし来週までずっとななちゃんの中のぬくもり感じてるからねっ】
>>168 (ちょっと普通に戻して……)
こういうの、コスプレえっちって言うのかな……(///)
似てなかったら、ごめんね?(汗
きゃっ!? あぁっ、ぁっ…… まこ、ちゃっ…
そん、な…… 私……かわいく、なんか……
……んくぅっ…
(挿入されたまま、くちびるを奪われ……)
私も、まこちゃんのことが好きよ、だけど…… で、でも……
物事には、順序というものが……
ひっ! ……あっ! ……やぁんっ……
まこ、ちゃんの…… ……私の、そんな奥までぇ……
(頬を真っ赤に誉めて、抗議するような目で……
それもいつしか、甘い息遣いと声が混じって……)
【今一、亜美ちゃんっぽさに自信無いのよ(汗】
【またあっちに書置きしておくね?】
【まこちゃんと、ずっとつながったまんま……(///)】
【今夜もありがと、おやすみなさい】
頬を誉めてって何〜!?(汗
→頬を真っ赤に染めて、ね。
>>170 【ドンマイ!】
>>169 ううん、けっこう似てたよ今の声とか仕草・・・
[なな――亜美を貫いたまましばらく動かずに]
亜美ちゃん・・・あたしずっとこのままいたいよ・・・。
あったかくてきゅうきゅうの亜美ちゃんの中でずっと・・・・・・
[愛情のこもった瞳で亜美をみつめながら・・・]
【お疲れ様ななちゃん!今夜もとっても楽しかったね?】
【来週がすっごい楽しみ!起承転結でいったら「承」。ドンドン凄いことしちゃうからねっ】
【ああ・・・来週までななちゃんの中にいられるなんて幸せ〜〜】
【ななちゃんも予定オーバーまで付き合ってくれてありがとう】
【ななちゃんおやすみなさい。見守ってくれたみんなありがとう】
【それではスレをお返しします】
【1レスお借りします】
>>150 明日の時間についてですが、私は以前提示した通り21時〜3時程度です。
都合、時間は遅く進行しそうですが、凍結の場合は致し方ないと思っています。
【失礼致します……】
>>172 遅くなりまして、申し訳御座いません……
明日はご都合よろしいですか?
わたくしの方は、多少の余裕を考慮させて頂きますと
21:30頃からが無難かと思います……
終了予定は、わたくしも同じくらいまで大丈夫です……
事前に申し上げておいた方がよろしいと思いますので、念のため……
凍結可という事でいらっしゃいますのが
おそらく、ほぼ確実に凍結する事になると思いますので
よろしくお願いいたします……
それから……レスの間に、あまりに待たされるとお感じになりましたら
遠慮なくその旨お伝えくださいませ……
わたくしは、少々時間のかかる方だと思いますので……(汗
何か御座いましたらこちらにお返事頂けますか?
特に無き場合、明日はまず待ち合わせスレッドで合流でしょうか?
>>173 いえ、待たされることは嫌いではないので心配はいりません。
9時半に待ち合わせスレですね。了解いたしました。
キリのいい部分で凍結できれば幸いですね。
私からも一つあるんですが
流れに違和感を感じた場合、遠慮せずに言ってくださいね。
折角の機会ですので「?」なことになって無駄にしたくありませんし。。
長文の傾向にあることは存じていますので
お気になさらすレスに時間をかけてもらって構いません。
あと、ロールを見ていただいくとよく分かると思うのですが
私は()表現が苦手ですのでどうぞお手柔らかに願いますね。
>>174 そうですわね……
なんだか色々してみたくなってしまっているので
キリのよいところで……
せっかくですから、確認をもう一つ……
導入部で多少時間をかけますか?
それから、導入はどちらからに致しましょう?
えぇと…… こちらの()表現もなるべく控えた方がよろしい
ということでしょうか?
仕掛けの描写にどうしても必要な部分が
出てきてしまうと思いますので……
>>175 そんなに私に色々してどうされるおつもりですか…?
…楽しみにしていますね。
色々とお考えのようですから、
導入部に時間をかけてもいいと思います。
一番最初の切り出しは通院、佳夜乃さんに会いに、
入院している誰かへのお見舞い、色々考えられますね。
私はどちらでも構わないのですが、佳夜乃さんはどうお考えで?
そういったことではなく、私の拙い表現で
お気を悪くされないかと思い、
笑ってやり過ごす程度にしていただけると幸い、という意味です。
佳夜乃さんが控える必要は全くありませんよ?
>>176 せっかくの機会ですから……
でも、物足りないと思われたら申し訳ないですわね(汗
誰かのお見舞いに訪れた病院で
秘密を握られてしまうような行為をなさる……
というのは、少々想像が難しそうですので……
でも、それも面白いかも…… いえいえ、さて置き……(汗
よろしければ、元々仲のよい友達同士という想定で
わたくしが、友香莉さんを招くという運びでは如何でしょう?
どこかいつもと違った様子といった感じですとか……
あら、そのようなことは御座いませんよ?
わたくしこそ、あまり慣れておりませんので
がっかりさせてしまう事のないようにいたしませんと……(汗
>>177 佳夜乃さんのことですから、
きっと私の想像以上のことになりそうな気がします。
秘密の行為を目撃されてしまう……そそられる状況ですが
第三者を交えると難しくなってしまいますね。
佳夜乃さんの案で異論はありません。
案外話は広げやすいですしね。。
そういうことを言われると余計に期待をしてしまうかもしれませんよ?
……とプレッシャーをかけてもいいですか?ふふっ…。
>>178 友香莉さん……
許容範囲が広そうなので、とても楽しみなのです……
お見舞いに来たものの、個室に入院中の見舞い相手が
偶然検査に立っていて
待っているその個室の中で密かに……
という方法も御座いますが……
そうすると、偶然出会うことになるので
その流れで罠に掛けるとなると、あまりに用意周到なことに(笑
わたくしを緊張させてどうなさるおつもりですの?
……うふふ…
>>179 あまりに凄いことをされると、私がめり込んでしまうかもしれませんよ?
用意周到なのはお嫌いですか?
私は策士と呼ばれる高尚な人には好感が持てます。
想像が膨らみますね。
個室の中で私が秘密の行いをしている……と。
こうなると、どちらの案も捨てがたいですね(笑)
そのプレッシャーをも楽しんでいるように感じるのは気のせいでしょうか…?
>>180 今ネタをあかしてもアレですので、少しだけ……
せっかく舞台が舞台なのでそれを活かそうかと……
両方を用いるには…… 例えば……
友香莉さんの交遊に疑惑は持っているものの
罠に掛ける為に、自宅へ招く事にはまだ途惑っていて……
その日、友香莉さんが見舞いに来ている事を知っていたので
密かに様子を覗きに行くと、友香莉さんのその行為を見てしまう……
そして、その相手が(♂?♀?)友香莉さんの特別な相手と誤解して
それで意を決して……
……長くなってしまいそう(汗
思ったとおり、なかなか一筋縄ではいかなそう……
頼もしいですわ(笑
>>181 「のめり込む」を「めり込む」となってしまって…(汗
それは良い発展の仕方ですね。採用してしまいそうです(笑)
その相手が♀ならばもっと佳夜乃さんを
気持ちを昂ぶらせることができますか…?
誤解とはいえ、禁断の行為を偶然にも目撃してしまった佳夜乃さんは
嫉妬にも似た感情を抑えることはできなくなり
私を陥れようと画策してしまう……ということですか?
実際では生真面目な私ですので
案外罠にはかかりやすいかもしれませんね。
>>182 めり込まれるのもいいかも知れません…… うふふ……
あ…… それは良いスパイスかも知れません……
ジェラシーの質が変わると申しましょうか……
より複雑に出来るかも?
……あのぉ…
わたくし、必ずしも女性限定嗜好では御座いませんが……
でも、男性に向く感覚と女性に向く感覚のどちらが深いか
何となく見透かされているようですね……(汗
そうですね……元々、後は踏み切るだけ……
まで画策していたものを、その時点で抑えられなくなる…… という感じでしょうか。
お言葉の端々から、なんとなく伝わります……
ごめんさいね、わたくしのような者にお付き合い頂きまして。
>>183 頭の回転の遅い私により複雑化を処理しきれるかどうかが不安ですが、
ここまで膨らんでしまった話ですからその方向で進めていきましょう。
失礼ながら、必ずしも…ではなく佳夜乃さんはかなり偏っているのだと勘違いしていました。
いずれにしても趣味嗜好はお互い様ということですよね?
その辺は表裏一体と言う言葉が適切なような気もしますし。。
その入院している相手を考えなければなりませんね。
差し詰め、姉妹か親戚筋が適切かと思いますがどう思われます?
佳夜乃さんもご冗談を…拙い私が佳夜乃さんの胸を借りる構図は
何も変っていませんよ?
>>184 いえいえ、どちらかと言えばこちらの心理とか
内容のエスカレート加減が複雑になると思うので
筋立てそのものが、そう複雑怪奇にはならないと思います……
……これまでの言動からですと、そう思われても当然かも知れませんね
ええ、実際偏っていますとも……この際、居直ってしましましょう(笑
そうですね……あまり大きな声では言えない趣味嗜好な二人という事で……
親戚辺りが妥当かと…… 音声は聞えないまでも
(因みに、血縁話がヒントです)
部屋の内は覗き見しているでしょうし……
ひょっとして部屋に何か仕込んでいるかも知れませんし……
……実際、少し妖しいくらいの設定でもよいかも知れませんが。
またプレッシャーが……(汗
>>185 私の心の葛藤具合も揺れると思いますが、
問題はそうそう大きくのし掛かってこないようですね。
秘密裏に進められる嗜好は好きです。
では年齢の近しい従姉妹という設定で進めてみます。
少し狂気染みた部分があってもおかしくもないと思いますし、
病院という舞台はそういう雰囲気を醸し出しているように思います。
受け手の私が攻め手をリードすることはできませんよ?
…少しプレッシャーをかけ過ぎてしまったようですみません。
私にも少なからず攻めの気質があるようですね。
>>186 秘めやかで、そしてある意味破滅的欲求……
人知れず……それでいて、露見することをどこかで望む心理?
秘めやかに……そして深く、深く、深く……
わたくしも好むところです……
物腰穏やかで口調はこういう感じでありながら
どこか普通と違う環境に在って、多少歪んだ部分を秘めて……
そういう風にするつもりです……
特殊な空間ですからこういう舞台には向きますね、密室や機材も多いですし……
うふふふっ……
その件に関しましては
……意味深に微笑んでおきますね。(笑
>>187 そういった嗜好の部分は隠して
実際のロールにお楽しみの部分をおこうと思ったんですが
露呈してしまったようです(汗)
そういった謎を孕んでいる部分には見たくても見れない
一度開いてしまうと取り返しのつかない
パンドラの箱のようなものですね。
私を認めてはくれないんですね。
ならば実力行使を佳夜乃さんに施してみましょうか…?
>>188 ごめんなさいね……
少しお話しすぎてしまったでしょうか?
……でも、友香莉さんとお話しているのが楽しくて
それで、つい色々なお話を……
いえいえ、そういう事は少しくらい判っていても
いざ、曝け出されるのが愉しいのです…… ふふっ…
友香莉さん以外には、ほとんど友も無く
取り巻く環境も少し複雑で……
病院という特殊な空間で独り過ごす事の多かった少女……
抑えて来た何か、秘めた何か……
お陰さまで、お話させて頂く内に段々形になってきました
認めればこそ、ここまで興味が湧いてしまうのですよ……
でも、実力行使……? ですの?
……されてみたいかも………………
>>189 謝ることはありません。
私も佳夜乃さんとお話しすることが楽しくて
口を滑らせてしまったものですからお気になさらず。
それにそういう風に言ってもらえるとあり難いです。
とは言え、私は佳夜乃さんとは対照的に
一般的な家庭に生まれ、さして不自由もなく
温かい家族に囲まれながら育ってきた…
誰にでも優しく誰にでも笑顔でいられる存在…
佳夜乃さんも大事な友人の一人で――
土台が踏み固まってきたきたようで幸いです。
無論、実力行使は冗談ですよ。
技巧派の佳夜乃さんに手玉に取られてしまうのが目に見えています。
佳夜乃さんがお望みとあれば、その例外でもありませんが…
>>190 いえいえ、こちらこそ……
そういう風に仰っていただけるのは幸いです……
そうですね、苛めという程では無いにしても
他の生徒から遠巻きにされているわたくしにも
分け隔てなく接してくださって……
互いに行き来もあるくらいの……
……上手く導入に繋がりそうですね…
いえ、ですから……そんなに技巧でも……(汗
………ここで、「望みます」と申し上げたら……
一体、どういうことになってしまうのでしょう……
>>191 たとえロールに関わらない部分であっても、
設定と関係が明らかになると話も進めやすいのですね。
疎外感を感じてる佳夜乃さんの間に入って
同級生との仲を善意で取り持っているという感じでしょうか?
前提として佳夜乃さんがマゾヒズムをお持ちにならなければ…
世間体を気にするばかりに溜まってしまった感情、
抑圧した生活からの解放でしょうか…
>>192 それぞれの立ち位置と申しましょうか……
必ずしも必須ではないと思いますが
おおまかな背景と、当人間の関係以外に多少取り巻く環境を
明らかに出来るようなら……
お互いにズレが減らせたり、補完がしやすい場合も御座いますね……
特に、オリジナル同士ですと方向性がズレたりした場合
修正が必要になりますし……
そうですね、それが善意のお仕着せでも同情でもない
正に、友香莉さんの生来のお人柄といった感じに……
どこかで逆転が起こる、と言う事ですか?
…………………………………………………
今、何かされてしまうのかとドキドキしていたのは
……秘密です(笑
>>193 なるほど、勉強になります。
他に何か付け加える部分はあるでしょうか?
それを佳夜乃さんは快く感じる部分とそうでない部分が存在していて
私の振りまくもの全て自分の物にしたいという隠れた持った感情
それを曝け出してしまうことで嫌われてしまうのではないかという疑念…
今、何か言いました……?
ふふ…何かの巡り合わせで次があるならば、
その時にでも……?
こんな時間になってしまいましたが、大丈夫ですか?
>>194 友香莉さんの秘められた性癖や、わたくしの隠された欲望の部分は
既に存在は明らかですが、具体的にどのようなモノか?
は、本番中でお披露目の方がよいでしょうし……
追加要素は、本筋中に加えて
互いに不明瞭なら【】で確認という形がよろしいでしょうか?
想定するとしたら、導入から本編までの持って行き方くらいですか……
ええ、そういった感じで……
信頼と、ほんの少しの疑念と、友としての好意と
他の者にも分け隔てなく向く友香莉さんの心への独占欲と嫉妬
……そして、友に抱く以上の禁じられた想い……
次を期待しても、よろしいのですか?
巡り合せ……信じてみたいですね……
わたくしの今お尋ねしようかと……、申し訳御座いません……
お時間大丈夫ですか?
事の前のほんの少しの遣り取り、のはずが……
楽しくて、つい長居を……(汗
>>195 実際のロールが本当に楽しみですね。
必要に応じて【】を使っていくということで。。
そして暴かれる二人の想いと交錯する情欲…
明日は楽しい一夜になりそうな予感がします。
明日の終わりを待たずして、次の話になってしまうとは本末転倒ですね(汗
互いに望みを信じることができれば、きっと叶うのでは…?
本当にすみません、もっとお話を楽しみたかった所なんですが、
そろそろ睡魔に犯されてきましたので勝手ながら本日はこの辺で…
こんな時間までお話にお付き合いいただきありがとうございます。
それでは明日、予定の時間に。
(去り際、佳夜乃さんの流れる長い髪に触れてゆく)
【スレを使わせて頂きありがとうございました】
>>196 導入は、友香莉さんの独奏に始まって
わたくしがそれを盗み見、その間は両者は直接関わらずに
友香莉さんが戻り際に、わたくしが声を掛ける……
そんな段取りでしょうか……
はい……わたくしも、そう予感しておりますよ……
と、申しますより……一夜でお話が終わらないと思いますが……(笑
二人で叶えましょう? 望みは、叶える為に有るのですから……
わたくしも、実はかなり睡魔に……(汗
それにしてもこんな時間まで……体のリズムが似ているのでしょうか?
いえいえ、わたくしこそありがとう御座いました……
それでは、明日(本日!?)を楽しみに……
おやすみなさいませ……
……きゃっ!?
もぅ、友香莉さんったら、くすぐったいですわ
(少し頬を染めて……)
【それではスレッドをお返しいたします。】
【スレッドをお借りいたします……】
>>196 先日のお話し合いが、そのまま……(笑)
では、わたくしのレス番から……
少々お待ち下さいませ……
多少テンポを上げられるよう頑張りますね……(汗)
【スレお借りします】
【焦りすぎも禁物ですので適度にお互い頑張りましょう(笑)】
>>199 こんな仕打ちをお受けになられていらっしゃるのに……
胸も…… こちらも……
このように、なさって……
友香莉さん…… あなたという方は、ほんとうに……
(優しく微笑みかけ、焦らした効果かショーツが意味をなさないほどに
濡れた箇所を、指の腹で何度もなぞって……)
ほんとう…… こんなに、固く……
こんなにお身体を切なそうに…… ……牝、ですか?
情欲にまみれた、そのお姿……素敵ですよ……
焦らしてしまって、ごめんなさい……
もう…… 我慢など、なさらなくてよろしいのですよ……
……さぁ、どうぞ…… このまま……
(カリッと、乳首の根元に噛み痕が付くほどに……
ショーツ越しに、固い一点を中指と親指の爪の先で抓り上げて
いっそう大きな刺激を与え、絶頂へと追い込み……)
……あら… すごい…… そんなにお感じになられて……
素敵な、お顔……
(友香莉の達する姿を、少し驚いたように、だが満足げに見おろして
軽く耳元に口づけを……
……再び乳首にくちびるを這わせ、ショーツの上から秘部を
責める手も、そのまま休ませずに……)
【重複箇所が御座いますが、気持ち的な高揚の為ですので】
【どうかお気になさらず(汗)】
【今宵も、よろしくお願いいたしますね……】
>>200 焦らされて……我慢できずに……こんなに感じてしまいました……
佳夜乃さん……んん……もっと私を虐めてください……
いやらしく変態の牝である私を……んあはぁぁ……
醜態を晒して……気持ちよくなっています……
佳夜乃さん……お仕置きを……
(黒い欲望に飲み込まれ羞恥に塗れながら自らさらなる快楽を求める)
(温い瞳は貪欲なる性欲に憔悴し、歪んだ口元からは荒い息を吐き出す
絶頂を迎えた直後だというのに飽き足らず溢れ出す淫猥な粘液
そして上目使いで佳夜乃に更なる行為を求め喘いでしまう)
【承知しています】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【レスの前後関係が曖昧になってしまってすみません(汗)】
>>201 ……友香莉、さん?
ご気分は、いかがですか?
先ほどの病室では…… ……んっ…
ご満足されるまで、ご自分を辱める事は出来ませんでしたでしょう?
……これで、ご満足……なされましたか?
……んくっ…
(余韻の抜けない友香莉の身体を……
胸を、秘部を……音を奏でさせ弄びながら、友香莉の懇願の言葉と同時に
既に答えの判っている問いを投げかけ……)
下着…… こんなになさってしまっては……
お体に障るかも、しれませんね……
(指先で秘裂に喰いこまされたショーツに、愛液で透けるほどにぐっしょりと
染みが広がり……)
そうですか…… これでも、満足は出来ませんでしたか……
友香莉さん…… お間違いにならないで下さいね?
わたくしは、虐めているのでは……ございませんよ?
確かにあなたは、欲望に抗う事の出来ない……
いやらしい牝であるかも知れません……
でも、わたくしはそういう獣の性も含めて…… あなたの全てを欲して
いるのですから……
(乳首に歯を立て、引っ張り……舌で唾液を啜り……)
でも……わたくしのものに、なっていただく事も大事ですが……
友香莉さんの事を、大切に思うのならば……
治療をして差し上げる必要が……あるかも知れませんね……
(頬を手で包み込んで、切なげな表情で哀願する
瞳を見つめながら、囁き……)
>>202 【こちらこそ、申し訳御座いません(汗)】
【波長が合わさっている所為かもしれませんね】
>>203 はい……病室では中途半端になってしまいました……
佳夜乃さんにこんなにされたのに……まだ満足を……
んん……またそんなに……そこ……
下着を……私のいやらしい液体でいっぱい汚してしまいました……
(絶頂を迎えたばかりの敏感な胸や秘部に与えられ続ける刺激に
身体を大きく捩じらせ、正直な欲望を曝け出して言葉を続ける)
佳夜乃さん……私の全てを支配して下さい……
いやらしい私をもっと罵って下さい……
乳首……気持ちいいです……いやらしく弄られて気持ちいいです……
治療を……どうやって……?
お願いします……淫乱な部分に治療を施して下さい……
(甘い声色を上げ、卑猥に腰をくねらせて治療を求める
切迫した耐え切れない表情からは快楽の虜に堕ちてしまったことが覗える)
【そう言っていただけると恐縮です(笑)】
>>205 では、まだ…… 足りませんね?
ここから愛液をこんなに、溢れさせて……
胸の先も、こんなに固くされたままで……
一度では到底満足出来ずに……
更なる快楽を…… お求めになられるのですね?
……わたくしを、求めて下さるのですね?
(ショーツ越しに指先を膣口まで押し込み、胸の先を爪で弾くように……)
おしおき……それも、素敵な響きですが……
でも、やはり欲望に抗えず……この、豊かな乳房を……
なじる言葉でさえ、そのように濡れてしまう大事な箇所を……
人目に触れることもはばからず
いやらしくご自身で犯してしまわれるような、あなたには……
治療こそ、相応しいと思いませんか?
…・・うふふっ…
この卑猥な部分だけでなく…… いやらしいあなたの心にも
わたくしが治療を施して差し上げますわ……
(腰を蠢かせるさまを、楽しげに眺め…… 責めの手に緩急をつけ
身体の求めを冷まさせる隙を与えずに……)
【なんとなく半レスズレた気がしたので、少し調節しました(汗)】
>>206 はい……一度では満足がいかないいやらしい身体です……
胸もアソコも……全部犯して下さい……
佳夜乃さん……たくさん……私を感じさせて下さい……
指……んみうぅ……もっと弄って……
(身体から溢れ出す欲望の波に理性は押さえつけられ
情欲のままに喘ぎ続ける)
(目を硬く閉じ、浴びせられる羞恥の言葉を全身で感じ取りながら
秘部を指に必死に擦り付けようとする)
自分が気持ちよくなることしか考えられない……
本当はどうしようもない人間なんです……私は……。
そんな私を奴隷のように扱って下さい……
佳夜乃さん……私の変質的に歪んでしまった心を治療してください……
早く……んん……でないとまた……
(緩んだ口元から涎を垂らし、絶え間なく責められ続けることに
止め処ない快楽を求め請う)
>>207 ……うふふっ… まるで粗相なさったみたい……
この涎をそのままにされて、お体に障ったらいけませんし
それでは、このまま取り掛かりましょうか……
(自分のくちびるに指先をあて、首を傾げ……
ショーツの染みの拡がった箇所を反対の指で摘んで)
そのどうしようもない、あなたに……
ここまで焦がれるわたくしも…… 同じく、どうしようもない人間のでしょうか……
おやおや……わたくしの患者ではなく、奴隷がご希望ですか?
はい……治して差し上げますわ……
心の、底から……
……いまさら、逃れようなどと……思わないで下さいましね?
(ベッドのリモコンを操作すると、リクライニング構造の為
上体だけが起き上がり、真っ直ぐに伸ばした足に
負担が掛からないよう、膝の当りが少し盛り上がって……
両手を上げ、足を開いた状態の拘束はそのままに
ベッドの上に、ぺたっと座らされるような姿勢に)
【言葉の責めの方、物足りないですよね?】
【もう少々お待ちくださいね?(汗)】
>>208 はい……恥ずかしくお漏らしをしたように濡れています……
このままでも構いませんから……もっと私を……
(一つ一つの仕草に焦らされたような感覚を感じ
言われて更に愛液を溢れさせてしまい、佳夜乃の指を汚す)
私は……佳夜乃さんの奴隷患者です……
身体も……心も……治療して下さい……
佳夜乃さん……一体これから何を……?
(おもむろに動き出す機械音を耳にして少し不安が過ぎってしまうが
これから行われるであろう卑猥な治療を想像して
不敵な笑みを浮かべる佳夜乃に内心期待をしてしまう)
【佳夜乃さんのペースを守って下さいね】
【PC再起動の為レスが遅れてしまいました】
>>208 ……友香莉さん?
ふふっ……
……気付きながら、今までかなえて差し上げなくてごめんなさいね?
最初に、あなたの全てを…… 晒させていただく必要が御座います……
(最早袖を通しただけの状態のシャツを背後に回し、背中の側で留めて
上体をほとんど晒した形に……)
こちらも…… 早く暴かれたくて…… たまらなかったのでしょう?
(片足の拘束具を外し、半端な状態で留まっていた
スカートを片足から抜き取り、もう片足の脛辺りまで……)
……もう少しすれば……判りますわ
あなたの奥底の望みを、現実のものとさせて頂いて……
いわば…… 望みを叶える事によって、鬱積した欲望を開放して
差し上げる、療法を……
一時的に、両足を自由にして差し上げますが……
暴れたりなさらないで下さいましね?
(スカートの状態を美しくなく思ったのか、別の意図があるのか
もう片方の足も開放して)
>>210 佳夜乃さん……はい……
私は今まで誰かに私の全てを曝け出したいと思っていました……
そして形振り構わず誰かの欲望の淵に追いやられたいと……
はい……脱がせて……下さい……
(部屋の空気にシャツを肌蹴させられひんやりとした物を感じるが
火照りきった身体はすぐにそれを忘れさせる)
(そして脱がされるスカートの端についた愛液がいやらしく糸を引く)
佳夜乃さん……お願いします……
早く……暴れたりしませんから……
解放して下さい……心に溜まった欲望を……
(責めの手を休められて、少しばかりか落ち着いた身体と
それによって一層に溜まった感情とが合わさり
黙々と一連の作業を続ける佳夜乃を口を震わせて見つめる)
>>211 やはり、制服がシワになってはいけませんし……
綺麗な足が見えたほうが、よろしいですね……
ソックスは残しておきましょうか? ……くすくす…
さあ…… 濡れて冷えてしまってはいけません……
こちらも、剥がしてしまいましょうね……
(自由になった両足からスカートを抜き取り……
ピアノを奏でるように、何度かショーツの縁を指先でくすぐり
少し後ろ側の両端に指を滑り込ませ、そのまま引き下ろして……)
……ほら…… こんなに、張り付いてしまって……
(溢れた蜜にまみれたショーツが、音を立てて糸を引くように
引き剥がされ…… 友香莉の茂みも、生き物のようにヒクつく
秘部も晒け出されて……)
ふふっ…… この療法に……
なくてはならないものは、実は先ほどから機能しております……
では、友香莉さん……
……はじめますよ?
(友香莉の全てを曝け出させると、元のように足を拘束して……
最初からベッドの枠に取り付けられたいた「何か」に目をやって)
>>212 制服は……はい……学校に行った時に不審に思われてしまったら……
私の足など……ソックスは佳夜乃さんのお好きなようになさって下さい……
んん……アソコが我慢できなくてヒクついています……
(股間の脇に佳夜乃の指が触れられ、ずっと我慢していた秘部がざわつき
腰を動かして自分の感じる部分に押し付けようとするが
脱がす佳夜乃の手が一歩早く、心なしか切ない瞳を浮ばせる)
(待ちきれない風に佳夜乃に視線を投げかける)
そんな……私は何も……早く……お願いします……
佳夜乃さん…………?
(佳夜乃の視線の先を目で追いベットに据えられた物に首を動かす)
(熱く高揚した白い肌は赤みを増して治療を待ち受けている)
>>213 それでは…… まず……
あなたがなぜこのような、はしたない行いをなさるように
なってしまわれたのか……
お尋ねしないといけませんね……
こんな目にあわされてまで…… お身体をそんなになされるような
……いやらしい、牝に……
(問いながら、右の乳房を下から強調するように持ち上げ、激しく揉みしだき……
布越しに二の腕にくちびるを這わせ、そのままジリジリと腋の下まで進み
くちびるで吸い付き何度か音を立て吸いたてると、唾液の絡んだ舌の
半ばから先端で何度も執拗に愛撫して……)
気に……なられますか?
これは…… 友香莉さん……
あなたの全てを…… 見つめるための物です……
これまでも、これからの治療も……
……こんなに肌を、赤くなされて……
(腋の下に吸い付いたまま、双方の丘の先端を交互に指先で
弄んで……)
>>214 私は……背徳を望んでいました……
学校でこんなはしたない真似をしたらどうなるものかと考えると
途端に身体が……制御できずに反応してしまって
そして人目をはばかり、自分を慰める行為に耽っていました……
それからもし誰かに知られたらと思うと……また身体が火照って……
何を考えても自分の欲望には勝てなくなって……
それで病室でも……隠れてしてしまうような……はしたない牝です……
(佳夜乃の問いかけに瞳を潤ませ、いやらしく執拗な責めに対して
時折大きな喘ぎ声を交えて、身体をビクリとさせ、
荒げる息を抑えながらゆっくりと答えてゆく)
はい……凄く気になります……
それで私がいやらしく治療されるのかと思うと……
早く……佳夜乃さん私……我慢の限界です……お願いです……
(これから、どんなことをされてしまうのか…
そしてどんな快楽が自分を待ち受けているのかを想像し、
耐え切れず佳夜乃に切なく何度も訴えかける)
(敢えて言わない佳夜乃の焦らす行為と責められる乳首に悶えながら)
>>215 胸の先を、こんなに腫らせて……
乳首…… 弱いのですか?
……そういえば、更衣室でのときは……
半裸なのをいいことに、この大きな乳房を
ブラを肘まで落としたまま、その両の手の平で何度も何度も……
……そうですね……まずは、そのいやらしい胸を
存分にお望みのとおりにして差し上げましょう……
これ……何かご存知ですか?
(傍らの机の上からコードの付いた「それ」を取り出し……)
……吸引機と言う物だそうです
少し、違和感が有るかもしれませんが……
友香莉さんには、必ず気に入っていただけると思います、ふふっ……
(両の乳房全体を揉み上げると、乳首に透き通った筒状の
パーツが被され……機械の小さな駆動音が起こると
内部の空気が吸い出され、乳首を勃ったままにさせられ……
断続的な細かい振動も伴い
勃起した乳首を絶え間なく機械的に責めたてられ)
誰かに知られたらと…… お思いになられつつも……ですか?
それは…… 誰かに、知られたい…… ということ、でいらっしゃいますね?
……その望みは、先ほどから叶っているかもしれませんよ?
(不安と期待の混じる表情を見つめ…… くすっと笑うと
それとわかるように、「小さな眼」から卓上のPCに延びる
コードを摘み上げ、友香莉に示して……)
>>216 はい……乳首が凄く弱いです……
体育の持久走の時も……揺れる胸の乳首が擦れて……
気持ちよくなりながら……いやらしい想像をしながら走っていました……
そして我慢できなくなって、更衣室で……慰めていました……
(思い当たる節を言われ、思い出した記憶にも胸全体に広がる
ピリピリとした快感に震えながら答える)
これは……こんなことをしたら……乳首が取れて……
そんな……待って……佳夜乃さん待って下さい……
こんなの……こんなことって……んん゙ぅあ……!
佳夜乃さんだめです……早くスイッチを切って……でないと……!
(恐ろしい程までに敏感になった乳首を強制的に吸い上げられ
畏怖を感じてしまうような快感が胸を中心として全身に広がる)
(どうしようもない気持ちよさと機械によって発生させられる震えが
乳首を否応なしに責め立て思わず佳夜乃に否定的な言葉を告げる)
はい……誰かに知られているのかと思うと……
見られているのではと思うと……身体の中心が熱くなってしまって……
これは……まさか一部始終を記録しているというのですか……!?
佳夜乃さん……これで一体何を…………
(乳首に与えられる狂うような刺激に耐えながらも、期待と不安に苛まれてしまい
ことの真相を佳夜乃に尋ねずにはいられない)
>>217 では…… ああいった獣の情欲に流されている時……
どういった、いやらしい想像に囚われていらっしゃったのですか?
あなたのような方のことですから……
焦がれ想う方との秘め事を夢想して……
とは、到底思えません……
一体、どんな卑猥な責め苦を想像して
欲望の空間に身を置いて……いらっしゃったのですか?
(他者へのその効果を確かめつつ
乳首を責め立てる「機械」の出力を調整し、少し痛みを伴うくらいに……
ようやく脇から舌を離すと、責められる事を待っているかのような
秘部に視線を這わせて……)
……ご心配は要りませんよ?
お顔は写らないようにして御座いますから……
それとも…… 余計な配慮でしたでしょうか?
こんな風に涎をお流しになる女性器や
拝見させて頂いている方が恥かしくなるほどに腫れ上がった
乳首だけでなく……
何かを期待し、紅潮なさっていらっしゃるそのお顔も
……全てを記録して差し上げた方がよろしいでしょうか?
(わざと、カメラに手を伸ばす仕草を……)
ですから、治療です…… いままで夢想してこられたことを……
夢想が故に、ご自身を押さえ切れずにいらっしゃった忌まわしい望みを
現実のものとする事で、あなたの欲望を満たして差し上げるのです……
ふふっ…… うふふ…… ……ふふっ…
>>218 はい……誰かに見つかってしまって……
それからそれを追及されて……いやらしい自分を曝け出されて……
いやらしく、変質的な言葉で……私が罵られることを想像して……
汚らしい言葉で罵倒されながら……醜態を晒して……
奴隷のように惨めに扱われることを……考えながら行為に耽っていました……
(自分からも言う事で羞恥心を煽り、欲求を満たすように佳夜乃の問いただしに答える)
(機械的に与えられる連続的な痛いくらいの刺激と快感に顔を歪め、
秘部からは小水を漏らしてしまったような愛液が流れ出しベットの上に水溜りを作り上げてしまう)
これを……佳夜乃さんは一体誰に……
いやらしい私が……誰かの目に見られて……
私の耐え切れない欲望が……全て記録されている……
いやぁ……こんなに盛った牝のような姿を……
もし関係のない……いえ、知っている人に見られてしまったら……
(心は耐え切れない表情と言葉を言うものの、狂気染みた治療と
佳夜乃から伝えられる言葉は身体を正直に反応させてしまう)
(佳夜乃以外の誰かに見られてしまえば、今までの自分ではいられない恐怖と
それをまるで望むかのような心が解放されたような高揚感)
(そして濃厚な蜜を垂れ流す秘部は刺激を求めるように今か今かと待ち受けている)
>>219 あなたのようなお方が……このお顔からは、想像も出来ないほどの
そのような、呆れるほどはしたない夢想を……
友香莉さんは、やはり欲望の奴隷が相応しいのかもしれませんね……
(機械に胸を責めさせたまま、快楽と苦痛に喘ぐ顔を覗きこんで……)
では、もう一つ……その淫らな欲情を……
息を乱れさせ、肌を染め……
時として、その痴態の染みを制服に残してしまうほどの行為を……
あなたの身体のどこをどのようにする事で……
……満たされて、いらっしゃったのですか?
(秘部には直接触れずに、流れ出た蜜を指先で掬い捉え
茂みの辺りを何度も、ゆるゆると刺激して……)
それは…… わたくしにも、判りませんわ……
ひょっとして、何方もアクセスしていらっしゃらないかも知れませんし……
もしかすると…… 直ぐ近くの誰かが…… そう、例えばクラスの……
あなたの肉体と、痴態に……
身体を熱くなされていらっしるかも知れません……
ひょっとして身近な殿方が…… その身を慰めていらっしゃるかも……
……何方かが、ご覧になって下さっていれば……よろしいですね?
ごめんなさい…… 胸だけでは、物足りませんでしたね……
(一瞬指の腹を秘裂に這わせて、蜜を直接すくい
友香莉の目前に糸を引かせて示すと、そのまま舌を見せて舐めとって……)
>>220 はい……女子高生のくせに……こんなはしたない想像と妄想で
毎日自分を慰めている、どうしようもない変態の牝です……
最初は……胸を服の上から刺激して……
そして我慢ができなくなって……ブラの隙間に手を入れて……
今みたいに大きく腫らしてしまった乳首を虐めて……
でもアソコは絶対に触ってあげません……
自分でも狂ってしまうほどにアソコがトロトロになったら……
そのご褒美に滅茶苦茶になるまで弄って……んん……
いやらしい言葉で自分を罵りながら……自分で自分を虐めて……
(息をするのもやっとの状態で言葉足らずな単語を言い感じてしまい
熱心に聴く佳夜乃の姿を見ながら、そういう状況下におかれているように錯覚しながら…)
(焦らすように触れられる秘部に我慢ができず、腰を動かすが決して中心に触れてくれない
佳夜乃に泣きそうな瞳で訴えかける)
そんな……まさか……私が誰かに見られいる……
私のいやらしい醜態を晒している身体が……
佳夜乃さんばかりでなく……名前も知らないような人にまで……
あふぅ……佳夜乃さん……早く……アソコが……
刺激を求めて……もう蕩けてしまっています……
(不特定多数の「誰か」が自分を覗いているのかもしれない…
そして薄ら笑いを浮かべながら満足そうにディスプレイ越しに眺められているのかもしれない。
そんなことを想像してしまうと、いてもたってもいられない位の激しい情欲と快感に浸る
いやらしい期待が込み上げ、思わず喜びにも似た悲鳴を上げてしまう)
(それと同時に秘部から流れ出る濁った愛液を掬われ、
それだけでもイってしまいそうになるぐらいの激しい刺激となって訪れる)
>>221 それにいたしましても……
こちらが、恥かしくなってしまうほど
淫水が溢れ出ていらっしゃいますね……
友香莉さんの、異常性癖の原因は……
……やはり、この大切な箇所にあるのかもしれません
こちらも、確認させて……いただきますね……
(あえぎ乱れながら、淫らな尋問に恥らう姿をいとおしく見つめ……
秘唇の縁を指先で刺激しつつ、溢れる蜜で音を立てさせ……)
友香莉さんのように…… 呆れるほどに日頃から触れていらっしゃるお方
でしたら…… それほどの違和感は無いと思います……
……さぁ、わたくしに見せてくださいね…… 友香莉さんの……
奥深くまで……
(キュッと音を立て、右手に手術用のゴム製の手袋をはめ……
卓上から、理科室で見かけるモノとは違う、太目の試験管を
取り上げ……友香莉のくちびるに押し当て、口に捻じ込むように……)
はい…… 学校とは違い……
他の何方かが…… あなたのこの姿を……
涎を滴らせていやらしく何かを求める、あなたの大切な箇所まで……
えぇ、また焦らしてしまって……ごめんなさい……
判っておりますよ……
陰唇が……生き物のように煌いて…… 何かを渇望していらっしゃるのが……
(友香莉の唾液で充分に濡らしたそれを引き抜き……
くちゅりと音を立て、蜜の溢れ出る秘唇を指先で開かせると
硝子製の異物を膣口にあてて……)
【やはり、幕引きは明日になりそうですね……(汗)】
【……こんな流れでよろしかったでしょうか?】
【器具の使用は苦手な方もいらっしゃる様なので、少々気がかりです】
>>222 私のアソコ……いやらしいお汁でぐちょぐちょになっています……
佳夜乃さん……早く……アソコに下さい……
私の大事な部分を治療して下さい……
我慢できなくなって……狂ってしまいそうです……
んん……毎日……弄って気持ちよくなっています……
我慢できなくなって……形振り構わず弄くりまわしています……
んぐ……こんなに太い……んくぉ……んむ……
(口に無理矢理入り込んでくる試験管を咥え込み
まるでそれがペニスであるかのように、口端から涎を垂らしながら舌で嘗め回す)
まるで私が……見えない誰かに犯されている……
沢山の観衆の前で……変態的な痴態を見せながら喘いでいる姿を……
早く……それを私の中に入れて下さい……
入れて欲しくて……滅茶苦茶にかき回して下さい……
ああ……入ってくる……んん……!
(無機質な試験管を眺めてやっと刺激が得られるのかと内心安堵し、
太い物体が秘裂に宛がわれただけで、軽くイってしまいそうになるのを我慢しながら
奥まで貫かれるのを待ち構える)
【あと数レスで締めるのであればなんとか時間を調整できますが】
【佳夜乃さんの時間の都合が合わなければ金曜に持ち越しになってしまいますね】
【流れは全く問題ありませんから、心配はいりませんよ(笑)】
【わたくしは時間的には問題御座いませんが……】
【友香莉さんが心配です……】
【では、友香莉さんのお時間が許す限り進めますか?】
【時間の限度に関しては遠慮なくお伝えくださいませ……】
【念のため、次のお返事の前にお知らせ致しました】
>>223 そして……ご自身の言葉で…… ご自身の指先で……
陰唇を、淫核を……肉の襞を……
こんな、風にさせて……?
判りました……
あなたが…… いえ、友香莉さんの淫らな心が渇望されるモノを……
今、差し上げますね……
お力を……少し抜いて、下さいね……
(唾液で塗らされた試験管の丸い底がちゅぷっと音を立て
蜜で濡れそぼった秘唇に、然程の抵抗なく入り込み……)
……やはり、それほどの苦もなく受け入れて下さいましたね?
ご経験が既におありなのですか? ……くすっ…
でも、ご心配なく…… この程度では、大切なモノに傷は付きませんから……
……なぜ、これを用いたか……判りますか?
ほら……友香莉さんの……
なんと言いましたかしら? こちらの内側が……
硝子に絡みつく秘肉まで…… 溢れ絡む蜜までも……
全てが、丸見えですよ……
ええ、舞台の主役は…… 友香莉さん……
他ならぬ、あなたですよ?
……お顔まで、知って頂きますか?
さぁ…… 次のお望みは……
……何、でしたかしら?
(いつの間にか、胸の刺激を少し抑え目に調整し……
試験管を友香莉の中に少しずつ送り込んで、まだ動かさずに)
【嘘っぽいというツッコミは無しの方向で願います……(汗)】
【反応が遅れてしまってすみません】
【時間的状況がきましたら【】でお伝えします】
【折角ここまできたのですから私としても頑張りますので(笑)】
【本当に、大丈夫なのですか?】
【明日はわたくしに02:00までの制限が御座いますが】
【明日でも全く問題御座いませんので、くれぐれもご無理なさらないで下さいね?】
【展開的予定的に、もうほんの少しだけ焦れて頂きますので……】
【明日になればそれこそ時間的余裕がなくなってしまいますし】
【私自身、最後まで遂げたいと思っていますので。多少無理はしていますけれど(笑)】
【佳夜乃さんこそ時間に無理をなさっているなら言ってくださいね】
【ごめんなさい……明日はご都合よろしくなかったのですか?】
【ご無理なさらないで? 本当に心配ですから……】
【わたくしは、まだ大丈夫です……】
>>227 はい……毎日懲りもせずに……
自分が……気持ちよくなることだけを考えて慰めています
本当にどうしようもなく淫乱な牝です……
佳夜乃さん……早くそれを一気に奥まで入れてください……
あ……あぁ……太い試験管が入ってくる……
(腰を小刻みに動かし、試験管を早く入れようとし、
卑猥な音を立てながらぬるりと入っていく待ち望んだ試験管に声を上げて反応してしまう)
はい……入り口だけを慰めているだけでは飽き足らず……
自分で自分の処女を奪いました……
ふぇ……奥まで佳夜乃さんに見られて……ああ……
見ないで佳夜乃さん……こんな……こんな……
(激しい羞恥心に襲われて身悶えてしまうが心の奥底から沸々と湧き上がる
闇の部分はそんな羞恥をも快感に変化させ、肉壁から湧き上がる愛液を映し出す)
いやぁ……顔まで知られてしまったら……私生きていけません……
こんな……恥ずかしい醜態を晒してしまって……
周りからいやらしい目で蔑まれて……んん……
佳夜乃さん……奥まで……奥まで早く入れて下さい……
ぐちゃくちゃに動かして欲しいです……
お願いします……胸もアソコも……全部感じさせて下さい……
(腰を何度動かしても得られない試験管の感触に痺れを切らし
そして無残にも焦らしを続ける佳夜乃に涙を浮べ、必死になって哀願を繰り返す)
【私も無理が祟れば必ずお伝えしますので】
【佳夜乃さんも気になさらないでお伝え下さいね?】
>>230 本当に、はしたないこと……
そこまでして、悦楽に溺れたいのですか?
(わざと冷たい視線を投げかけ……)
大切なモノを、ご自身で?
……少し、残念です…
その名残りも……見えるのでしょうか?
(硬化硝子越しに、生き物のように友香莉の秘肉が絡みつく様が……
面白がるように、数回勢いを効かせて試験管を出し入れさせ)
そうですわね…… どう致しましょうか?
あなたの治療も大切な事、と申し上げましたが……
両立すべき、わたくしの目的が
果たされているかどうか、まだ判りませんし……
(吸引器の出力を抑えたまま
膣奥深くまで沈めた試験管を、友香莉のそこに咥え込ませたまま
手を離してしまい……)
……友香莉さん?
あなたは……わたくしのモノに……
……なっていただけたのでしょうか?
あなたを想い……あなたの忌まわしい本性を憂いて……
あなたの為に、このような行為にまで手を染めてしまった……
わたくしの、モノに……
(急に悲しげな目で、友香莉を見つめ……
身体の中心にそって、くちびるを這わせて……)
口で問うたところで…… 悦楽に溺れる事が何より大切なあなたの事……
一時の快楽の為に、偽りを口になさるかも知れませんし……
>>232 すみません……いやらしく淫乱な牝は……欲求を我慢できずに……
処女を自分の手で……喪失させてしまいました……
ひゃん……んく……もっと強く……入れて下さい……言いますから……
けれど、本当は誰かの手によって……無理矢理に……
そんな想像をしている内に……どうしても我慢ができなくなってしまって……
(冷たく投げかけられる佳夜乃の言葉にぞくぞくとした身震いするような感覚に囚われ
上目使いで謝罪をし、激しく動かされることを望む)
早く治療を……佳夜乃さんが望むことであれば何でもします……
ですから……早く続きを……お願いしますから……
私を佳夜乃さんのモノに……牝奴隷にして下さい……
死ぬまで私は佳夜乃さんのモノとして生きてゆきます……
本当です……私はもう佳夜乃さんなしでは生きていくことができません……
誓います……ですから……ですから……
私を佳夜乃さんの手によって……束縛の証を……んん……
(突然止められた手と胸への刺激に耐え切れず言葉を紡ぎ出し
その一生を佳夜乃へ捧げ、身も心も従属することを約束する
そして、その誓いのように潤んだ瞳を閉じて佳夜乃の唇を求める)
>>233 ……ならば…… 証を立てて、いただけますか?
(友香莉のへその辺りまでくちびるでたどって……
数度舌で撫でまわすと、そのまま下りて濡れた茂みに鼻を埋め頬擦りして……)
ご自分で…… 今、お話いただいた全てを……
わたくしの前で…… わたくしの名を呼び、わたくしのことだけを考え……
ご自身の手で達っするところを……
わたくしに、示しなさい!
友香莉さんが、そうやってご自分で達した時……
わたくしのものになったと……認めます
(激しい口調の中、一瞬微笑んで……
捧げられた友香莉のくちびるにそっと指先で触れ……
友香莉の両手の縛めを解いて、胸への刺激と吸引を強く再開して……)
【これですと、どちらにしても結局友香莉さんの望みは叶ってしまうような……(汗)】
【次は、まだで……その次(二段階)で達していただけますか?】
【あと2つくらいでしょうか……】
【大丈夫ですか?】
>>234 んあ……はい……分かりました……んん……
私は……佳夜乃さんに……牝奴隷として……一生を捧げることを……誓います……
家でも……学校でも……佳夜乃さんのことを……忘れることなく想い続けます……
私はもう佳夜乃さんなしでは……生きて行けない身体に……なってしまいました……
佳夜乃さんに……いやらしく膨らんだ胸も……
卑猥な音を立てるアソコも……責められて沢山感じさせて……
んふぅ……佳夜乃さん……佳夜乃さん……!
(手が解放されると、ふらふらと痺れを感じながらも、愛液で妖しく反射する試験管に添え
そして左手で皮の剥け上がった肉芽を押し潰し一心不乱に激しく動かし続ける)
(絶頂を迎えそうになるのを必死に耐えながら佳夜乃の言葉を待つ)
>>236 (自分の名を呼び、切ない喘ぎを洩らす
自分に捧げられた、友香莉のくちびるをじっと見つめて……)
友香莉さん…… 友香莉さん……
……友香莉…
あなたの心は…… 本当に……
(友香莉の心が自らを受け入れていたことには
気付いていて……涙を一筋流し……)
……辛い思いをさせて……ごめんなさいね……
やはり…… わたくしの、手で……
(試験管を蠢かせる、友香莉の手に重ねるように
自分の手を添え…… 自身が知る最大の快楽を得る術の
捻る動きを与え……
同時に、友香莉の秘部に顔を埋め顎まで愛液に塗れ……
剥き出され、充血しきった肉の芽を舌で執拗に愛撫しくちびるで挟み……
いっそう激しく試験管を捻り挿れると
……一瞬の間を置いて、カリっと歯を立て……)
【体勢の無理はお気になさらず……】
>>238 んく……気持ちいい……アソコがぐちゃぐちゃになって……
乳首もこんなに大きく腫らせてしまっていて……
私は……もう佳夜乃さんのモノです……
私のことは呼び捨てにして下さい……佳夜乃さんの手が……
私の……いやらしい部分を……もっと虐めて下さい……
あんっ……佳夜乃さん……私もう……!!
んんぅくぁん……だめ……だめもう……いちゃう……!!
んぁ……ひゃんくぅああぁぁぁぁ……!!!
(拘束を解かれた身体は快楽の虜となり、欲望に陶酔しきったようにがくがくと腰を動かし始める。
佳夜乃の細い指先にが自分の手に宛がわれ、まるで佳夜乃と溶け合ったように…)
(そして間もなく激しい絶頂と迎えそれと同時に潮を吹かせ、身体をベッドにもたれかける)
>>239 友香莉さん……
達して……くださいましたか?
わたくしの名を呼んで……わたくしの、手で……
わたくしと……共に……
(口元から、唾液を滴らせ身を起こして……
友香莉の胸の器具と、足の拘束を解くと
まだ余韻が抜けずに、身体を波打たせる友香莉の
身体をぎゅっと抱き寄せ……)
わたくしに、捧げて…… くださった、くちびる……
すぐに、受け取らなくて…… ごめんなさいね……
……んっ… ……んく…
(頬を手で包み込んで……
友香莉が目を閉じる間も与えず、自ら貪るようなくちづけを交わし……)
…んふ…… …ちゅぷっ……
(そのまま、舌をこじ入れ友香莉の舌に己の蜜の味を
伝えるように……)
……あっ、ん…
(密着された友香莉の身体に、シャツ越しに直に佳夜乃の
双丘の先端の固くなった箇所が押し付けられ……)
……友香莉……さん……
わたしの…… 友香莉……
(腿に跨るような体勢で、身体を擦りよせ……
友香莉の腿の辺りが、熱い何かで濡れて……)
【多分、もう一個で〆です(汗)】
【「ある事」を指摘するもしないもご自由に(笑)】
>>240 はい……佳夜乃さんを……心から感じました……
早く佳夜乃さんのモノにしていただきたくて……
んん……れろ……んちゅ……んはぁ……佳夜乃さん……私は……いえ……
(絶頂直後のぐったりとした身体を抱き寄せられ頬を赤らめ、
佳夜乃の言葉にじっと耳を傾け、濡れた唇を感じ取り
自分と佳夜乃の唾液を交互に舐めあう)
佳夜乃さんはずっと私を見ていてくださった……んん……
私が気づかぬところでずっと……届かぬ心に心を痛めていたというのに……
佳夜乃さんは……私にしていた時からずっと……そうだったんですね……佳夜乃さん……
(佳夜乃の硬くなった乳首、そして腿に感じる熱い自分とは異なる体液を感じ
改めて自分への想いが本当のものであったことに気づき微笑む)
>>240 はい……ずっとずっと……
あなただけを……
種明かしを、一つだけお伝えいたしましょう……
(PCのケーブルが抜けている事を見せ……)
これ、実は……誰も見てはいないのです……
だって、わたくしの大切な奴隷患者さんを
お一人で恥かしい目に合せはたくは、御座いませんもの……
そう…… もう、お一人でのあのような行為は……
お互いに、必要ございませんから……
(じっと視線を合わせいとおしそうに目を細め、額同士をくっつけ
自らも、何かを明かして……)
友香莉さん? 程よく夜も更けました……
雨も、よい具合に降っているようです……
一緒に、お散歩に…… 参りませんか?
(言いながら、服を脱ぎ去って行くと……
友香莉が気付いたとおり、一切の下着は身に着けられておらず
身体は反応しきって……)
……これを……どうぞ……
実のことを、申し上げれば……わたくしも……
このような姿で…… あなたのような、行為を……
(半透明のビニール製のコートを全裸の素肌にまとって
友香莉にも手渡して……)
さぁ、参りましょうか?
これからはお一人でなく……
(にこりと微笑み、灯りの元では全てが晒される
姿で友香莉の手を取って……)
全て…… わたくしと……共に……
【詰め込みすぎましたが、こちらの一応の〆です】
【友香莉さんのレス次第で、もう一つ説明が入るかも知れませんが……】
【結局無茶な時間に…… 本当に、ごめんなさいね……】
【もしよろしかったら、明日少しだけこちらでお話しませんか?】
【お時間を御指定してくださいませ……】
>>242 それでは誰にも……私は佳夜乃さんに騙されていたというのですか……?
私がそれを望んでいたことを知って……それで……
佳夜乃さんには私の心が最初から見えていたと……
(全てを認め許すような優しい表情で佳夜乃に頬を擦り付け)
こんな時間に……これからお散歩ですか……?
佳夜乃さんの身体綺麗ですね……触れてもよろしいですか……?
(ゆっくりと手を伸ばし、赤く染めた頬に触れそのまま肩、腕、腰へと
順番に右手を下ろして言葉を続ける)
私は本当に佳夜乃さんのことを心から大事に想って……
佳夜乃さんを……愛してしまいました……
この溢れる想いを……留まるように……
そして……忘れさせないように……
(佳夜乃を真っ直ぐに見つめ、一度ゆっくりと瞬きをすると
流れるフィルムのように、そっと抱きしめて佳夜乃の唇に口付ける)
それでは行きましょう―――。
(佳夜乃から出された手を制し、手渡されたビニールコートを羽織ると
そっと佳夜乃の腕に左手を回して部屋を出て行った)
【私はこれで締めです。3日間に渡る長丁場、本当にありがとう御座いました】
【煩わしい面も多々あったかと思いますが希望通りのシチュエーションを】
【提供して下さいました佳夜乃さんに感謝します】
>>243 【すみません、またもレスに気づかずいい具合に締めてしまいました(汗)】
【時間に関して言えば覚悟していたことなので気になさらないで下さい】
【ええと時間は午後9時頃から1時間程度しか取れないかと思うんですが】
【特に今でも構いませんよ?】
>>244 ですが、ご安心を……あなたの素敵なお姿は……
情熱的な行為に関する告白は……
全て大切に記録してございますよ……
二人の宝物にいたしましょうか?
あんっ……
(少し意地悪い視線で微笑み……)
はい、友香莉さんの……お好きな、ように……
(友香莉の痴態で既に昂ぶりきった身体に
愛しい人の指先が触れ、身体に電気が走ったように……
達する寸前ほどに、身体が反応して……)
嬉しいです…・… わたくしも、愛しています……
(友香莉に身を任せ、くちびるを重ねて……)
中庭など、とてもドキドキいたしますよ?
ふふっ…… うふふふっ……
【蛇足っぽいですが、書かずにいられなかったので……】
>>245 長引かせてしまって済みませんでした……
お疲れさまでした、大丈夫ですか?
無理をさせてしまって本当にごめんなさい……
煩わしいなどと、そのような事は御座いませんでしたよ?
むしろ、じれったい進行やわかり難い点等ございましたのに
お付き合いいただきありがとう御座いました……
ご希望に、添えましたでしょうか?
でも今ですと、ますますご無理が……
>>247 こちらこそお疲れ様です。今日は頑張って徹夜しますので無理はありませんよ。。
少しだけ展開が遅かったことについては
心に留めておくだけで秘密にしておきますね(笑)
こういう機会ですし、本当のことを仰った方が相互発展のためと思って心を鬼にしてみました。
>>248 私についてもお聞かせ下されば幸いです。
>>248 徹夜って…… ご無理なさってるでは御座いませんか(汗)
お話というのは、一つです……
こんなにお時間をいただいてしまって
大変申し訳御座いませんでしたが……
会長さまもお待たせしてしまいましたね……(汗)
会長さまとのお約束を無事に果たされましたら……
……いつか、またわたくしと……ご一緒しては頂けませんでしょうか?
ごめんなさいね……
何と申しましょうか…… 行為に至るまでに
動機と申しましょうか、想いの積み重ねのようなモノが
必要だと感じますと……
ただ行為だけで済ませたくない欲求とでも申しましょうか
そういったモノが出てきてしまうと展開がこのようになるのかも……
ご指摘ありがとう御座います、精進いたします(汗)
これも一重に事情だと思って察して下さい。
お誘いの件ですね。
約束の後であれば、私が断る理由もありませんし、
何よりこちらとしても嬉しい限りです。
お話と言われて個人スレを立てるとか言われたらどうしようかと思っていました(笑)
そういったことは必要事項だと思いますし
私が思ったのはほんの些細なことなので
佳夜乃さんが思われる程、心配はなさらないで下さい。
むしろ精進すべきは私が拙い短文なのに遅レスなことの方だと思いますから。。
>>249 タイミングに関しましては……
わたくしも、中文以上長考型ですし
気になるところは御座いませんでしたよ?
むしろ、友香莉さんが素直に欲望を示していらっしゃるのに
わたくしの方が、タイミングをズラすさせるようなターンが多かったのは
申し訳ない限りです……
それから……自らの状態の追加描写と申しましょうか
直接相手の行為を受けるのではなく、自ら行う補足的な
肉体や欲望の昂ぶりの表記などに関しましては……
短文傾向の方は使われないようですが
わたくは好むところです……
>>251 ご希望にそえましたでしょうか?
エンジンに火が入れば、それなりにエスカレートはしてくる方だと
思っておりますが……
やはりそれまでは、どうしても焦らさせてしまう傾向に
あるようです……(汗)
そういえば、責め手で出る余地のなかった件が
いくつか御座いますね……(汗)
その時は……ぜひ、いつかお話になって下さった
友香莉さんの「実力行使」というのを、わたくしに……(ポソ)
個スレですか?
……二人スレなら、それも一つかも?(笑)
>>252>>253 長文の佳夜乃さんに対して短いレスを返してしまう事に申し訳なく感じて
無理に長文で返そうとするばかりに時間がかかってしまいまして。。
そう言っていただけると幸いです。
敢えてズラしていたのかとずっと思っていたので気になりませんでした。
逆にそれが私にとって良い焦らしとなって入り込めた部分もあります。
すみません「自らの状態の追加描写」というのが私には消化しきれない面があって(汗)
本当に希望に添えました。
出る余地を作らなかった場面…本当にすみません。。
私の実力行使は佳夜乃さんの精神をきたしてしまうかもしれませんよ?
二人スレと言っても…私がそれを望んだとしても
他所で活躍なさっている佳夜乃さんにはお願いできませんし(笑)
>>254 あぁぁ…… わたくし興が乗ると無駄に長くなる傾向が
ございますので、無理にあわせて下さらなくてよろしかったのに……(汗)
えぇ、敢えて焦らしましたが……
それも程度があるかしら、と……
焦らして回数を抑えて昂ぶりを大きくするのと
何回も弄ぶのと選択するゆとりが必要かもしれません(汗)
「自らの」……結構こちらがそれで、描写を追加したりしましたので
大丈夫ですよ?
いえいえ、そうでなく……こちらが引っ張りすぎて
手数を増やせなかったので(汗)
例えば、後ろとか、クリキャップとか、乳首にクリップとか……(笑)
……やはり、友香莉さん…… 受け手だけでは、ございませんね?
精神を病むほどの……?
ますます興味が湧きました……
他所ってどこ!?(汗)
>>255 無理に合わせたというか、あれもこれも
書かなくてはならないことが多すぎて
結局は長文にならざるを得なかったといった具合です。
焦らされて痺れを切らせてしまう描写を求めているのかとおもって
私も必死にそれに応えようとしていました。
飴と鞭は大切なことをなんとなく理解したようなしないような。。
なるほど……
手数を増やせばどこで何をやっているか分からなくなる恐れもありますから
そういった意味では全く問題はなかったと思います。
実際にそうされれば私が何回達してしまったかわかりませんし(笑)
私が攻め手かどうかは…返答に困ってしまいますね。
かなり自分が優位に立たなければ満足しないということを示唆しておきますね。
他所と言えば他所です。それにこれ以上深く話を言及すると
互いの不利益にもなってしまい兼ねないような気がしますので
他所の話題は封印します。
>>256 こういうお話は、非常に参考にさせていただけますね……
1レス辺りの内容をもう少し分散させて、テンポに
つなげるような修行もしてみますね……
はい、その辺りがとてもいとおしくて……つい意地悪を……(笑)
鞭がいっぱいで、耐え抜くと飴がどっさり?
そうですね……突然、アイテムに凝っても
女子高生!? ということになりかねませんし?(笑)
蹂躙し尽くされるのを望まれる方は
逆の場合徹底した支配をもとめられたり……
逆もまた真なり…… といったところでしょうか?
……他所の件、了解しました……(汗)
>>257 こういった場合でしかお話できないこともありますし
腹を割って真実を伝えることも利益になると思っています。
私も改善すべき点は非常に多いと思いますから。
やはり意地悪をされていたのですね?(笑)
このような板ですから何でもありではないかと思います。
言葉の表現ですから何かと便宜を図れる部分も多いですし
仰るとおり表裏一体の真理だと思います。
そういったことを追及したくなるものまた事実ですから。。
>>258 そうですね…… 通常のスレッドではなかなか
意見の交換も難しいですし……
わたくしもまだまだ慣れが足りませんし……
それが、意地悪と受け取っていただければ幸いですが……
やはりペースを相手とあわす必要もあると存じますので
焦らしすぎも良くありませんね……
女子高生同士の、屋外でほぼ全裸での睦み合いですとか?(ポソ)
という事は……わたくしの本来の属性も、なんとなく見破られていたり?
>>259 そのお言葉は十分に特性を理解した上での言葉ですね。
蛇足になりますが、あり得ない程のレスの速さには
驚きを隠せませんでした(笑)
徐々にペースを上げていくのが一番だとは思うのですが
何分それが叶わないのが現実というものですし。。
状況に応じてできるのが一番ですよね。
本来の属性…それは図星を突かれたことに相違ありませんか?(笑)
>>260 今宵の展開は「いちゃつく」と程遠い気もいたしましたが……(笑)
でも、なんとなく頬が温かくなるような会話は許されているようですので……
え? 遅さではなくて?(汗)
徐々に中身が派手になる反面、速度が落ちてゆく身としては
なんとも「現実」を思い知らされるばかりで……(汗)
そういえば、わたくし脱字が多かったかも……
図星……
ひょっとして……墓穴、でしたか?
……〆で暴露したようなモノだったかも知れませんね(汗)
このスレ自体望みのままのようですし大丈夫かと思います。
全部が全部ではないのですが、時折この文章量でこの時間は
無理ではないかという感覚がありましたよ?
それを何とか半分にすると素晴らしい速さののレスとレスの応酬になりますね。
誤字脱字があるのは仕方のないことだと思います。
誤爆してしまうよりは何倍もましなことだと思いますし。。
墓穴とも言いますね。野外露出が好みなんですか?(笑)
>>262 では、少しだけぺたぺたしてみましょう……
……はむっ…
(友香莉さんの人さし指を口に含んでみたり)
ありがとう御座います……
たぶん……何かが「降りて」来てる時かも知れません……(汗)
はい、先ほど申し上げたように……
情報量を分散させて、テンポにつなげるような。
1レス内で
時間01
↓
時間02
のような運びですと、どうしても時間がかかってしまいますので……
屋外(強制)露出……決して嫌いでは、御座いません……(ポソ)
えぇと……一舞台無事に終了した事ですし
申し上げてしまってもよろしいのかしら……
>>263 ふふ……私の指美味しいですか……?
(一指し指を舌に絡めてぐるぐると回して)
私はいつも何も降りてきません(笑)
思い切ってどちらかを削除されてみるとか……
でもそれをやってしまうと相手の方に
失礼に思われてしまいますよね……
裸にされて首輪と紐でも付けて四つん這いで歩かせてみてはどうでしょう?
尻尾も「入れて」欲しいですか……?
>>264 はい、とても……
(指の付け根から、先までじっとりと舌を這わせ……
突然、激しく動かされて……)
……んくっ… ……きゃっ? もぉ……
(お返しに、更にねちっこく……)
来ますよー? おそらく絶対に……
友香莉さん、匂いがしますもの……
それも一つなのですよね……全てを受けきるのでなく
終わった動作は継がないというのも……
一片の着衣も許されず、身を覆うのは緊縛する縄くらいで
首輪とリードを付けられて……
羞恥に昂ぶる箇所を隠す事も許されず、獣のように四つん這いで?
はい……尻尾も、欲しいです……
……飼い主になって、下さるのですか?
独り言、申し上げますね……
したい事は、されたい事の裏返し……
……されたい事は、したい事の裏返し。(ポソ)
>>265 そらならもう1本増やしてみましょうか。
(中指も入れて舌と唾液を絡ませて舐めさせてみる)
私の匂いですか……?
佳夜乃さんのいやらしい匂いなら先程から……ふふっ
展開を重視するならば、それも必要だと思います。
あとは言葉と()描写で展開の時間差を
分けるもの一つの手段ではないでしょうか?
そんな恥ずかしい姿で羞恥を望んでいたなんて……
困った佳夜乃さんですね。
私の飼い主になる為には私の言う事に対して
全て同意しなければならない約束がありますので。。
それに佳夜乃さんが耐えることができれば……
まさに仰る通りですね(笑)
>>266 ……んぅ… ふ、ぁ……
んぅぅ…… ……ぺちゃ…
(口内に押し入る指に、頬の赤味が増して……
二本の指をまとめて頬張るように…… 一本ずつ舌でくすぐるように……)
「降りて」くるか「内から涌き出る」ものを持つ匂いです……
……あなたとこんな間近にいる所為です……
わたくしの所為、だけでは……
(上目遣いで見つめて、少し拗ねた素振りで)
動作と科白の時間差ですね?
もう少し導入してみようかしら……
人の気配のする場所や、深夜の空間に引き出されて……
恥かしい行為をさせられるのも……
あぁ…… そんな目で見ないで下さい……
友香莉さんの、全てに屈せよと?
……それは、どのような……?
なんだか段々身を以って示しつつあるような(汗)
>>267 とてもいやらしく舐めるのですね。
佳夜乃さんは私の指を舐めて何を想像しているのですか?
(優しい微笑みの奥には別の何かが見え隠れし)
私と近くにいるから佳夜乃さんから匂いを嗅ぎ取ってしまうのですね。
佳夜乃さんは私の所為だと言うのですか?
(そういうと今度は薬指も追加して口内を犯してゆく)
↑このような感じでしょうか。。
人の気配だけでなく、じかに誰かに醜態を晒してみたいのではないですか?
恥ずかしい行為と言われても私には分かりかねます
具体的に佳夜乃さん仰っていただかないと……
でも私は佳夜乃さんのことを人間以下の存在としか扱わないかもしれないですし
いつも冷たい瞳で佳夜乃さんを見下して蔑み、罵っているだけかもしれませんよ?
その屈辱に耐えることができるのならば……
>>268 ……んぅ、ぅ… はっ…… あぁっ……
友香莉さんの…… んっ……
もっと…… いろいろ、舌で……
(舌を這わせ、時折返事を織り交ぜ……)
……あなたの、香りの……所為で……
わたくし…… 正気で、いられ……なく……
……あぐっ?
そ、んな……
(容赦なく指が追加され、口の端からだらしなく唾液を滴らせて……)
↑わたくしの方は、今一つ上手く行っていないような(汗)
直に……誰かに…… そんな、ことは……
(否定の語が、弱く力なく……)
人様の前で……緊縛された肉体を容赦なく晒されたり……
友香莉さんに、ご奉仕させられたり……
達しても、達しても許されぬほど……自慰を強要されたり……です…
……それが、友香莉さんの……愛し方だと……
仰るの、でしたら……
無理な御奉仕でも、躾でも…… 愛させて、いただけるなら……
>>269 そうですか……舌で色々なことをしたいと言うのですね。
結局は全て私の所為にしてしまうなんて……
まだ躾が足りないように思います。
ただ指をお口の中に入れているだけですのに……
こんなに涎を垂らして……
(そして全ての指を抜き取り不敵な笑みを浮べ
舐めさせていた指を不思議に見つめると自分の舌でぺろりと一舐めする)
↑「そして」を付け加えると何かと便利のような気がします
その誰かは私ですか?それとも他の誰かですか?
そんな信じられないご趣味を持っているんですね……
こんなに綺麗な容姿をしているのに考えていることは
浅ましい動物のよう……
本当に望んでいるか否かは身体に聞いて見るのが一番の方法かもしれませんね。
既に、アナザーステージに迷い込んでいるような……(笑)
>>270 はい…… わたくしの舌で……
友香莉さんの……もっと、ずっと……
(次第に息を荒くして、潤んだ瞳で見つめ……)
ごめん、なさい……わたくしが……
勝手に友香莉さんの香りで、発情してしまったの……です……
……あぁっ……
(言葉が終わらないうちに、唾液の糸を滴らせ
指を引き抜かれて…… 友香莉の仕草を見せつけられ、カッと赤くなって)
↑こんな感じでしょうか?
全く、知らぬ……何方かかもしれませんし……
近しい者かも、知れません……
あさましい姿に……蔑みや、嘲りの目を向けられる事が……
……か、身体……に?
(友香莉の瞳の変化に、音を立てて唾を飲み込み
畏怖と期待の混じった感覚に襲われ……)
>>271 佳夜乃さん……どうかなされましたか?
私の指でこんなに発情して感じてしまうなんて、
なんていやらしい身体なんでしょうね。
(蔑んだ瞳と妙に丁寧な言葉のギャップで佳夜乃の羞恥心を煽る)
本当に良い感じだと思いますよ?
何を熱望されているのかは分かりませんが、
佳夜乃さんのような卑しい身体に聞くのは時間がかかりそうですね。
私がそのような醜態を晒すことを手伝うとでも?
それに色々な用途の物を揃えるのに準備が必要ですし。
それとも周到に準備なされているんですか?
(妖しい笑みを絶やさず上から下へと嘗め回すように佳夜乃の身体を品定めする)
非常に残念な報告が佳夜乃さんにあります。
もっと佳夜乃さんとお話を楽しみたい所なんですが時間がきてしまいました。
結局このような朝まで付き合わせてしまう結果となりましたが、
私は十分過ぎる程満足していますので。。
何だか強制ロール勉強会のような流れにしてしまって申し訳ありません。
それではいずれ伝言スレにて……
スレをお返しします。ありがとう御座いました。
>>272 仰らないで、ください……
でも、この指が…… 友香莉さんのモノだから、こそ……
……あぁ、そんな眼で……
(羞恥を煽られ、蔑んだ瞳を向けられむしろ身体の芯で
更に何かが疼くように……)
わたくしの、身体に……友香莉さんが、直接詰問を……
(恐れの眼のなかに、何かへの期待が徐々に大きく……)
友香莉さんが、そうせよと……仰ってくださるの、でしたら……
いつでも準備を……
あ、あ…… あ……
(身体を嘗め回すような友香莉の視線に……
まるで全裸の身を視姦されているかのような錯覚に襲われ
身体の芯を疼かせ……)
実は残念なお知らせが、わたくしからも……
友香莉さんとの一時を、もっと過ごしたく思うのですが……
わたくし、そろそろ時間となってしまいました……
……あら?(笑)
わたくしこそ、こんな時間までお付き合い頂けまして……
そう仰って頂ければ幸いです……わたくしも、とても満足しておりますので……
いえいえ、とても参考にさせていただきましたし
なにより、軽くとは言え実地の手合わせはとても楽しかったです
ただ……思わぬ本来の属性を曝け出す結果にもなりましたが(汗)
では、伝言スレッドにてまたお会い出来ますことを楽しみに……
これにてスレッドをお返しいたします……
ありがとう御座いました……
274 :
案内状:2005/08/19(金) 07:35:13 ID:???
いちゃつこうにも誰もいない……orz
同じく…orz
誰かお相手してくれる方はいらっしゃらないものか…
百合……か。
何かやってみようかな。
>>277 良かったら何か一緒にやってみませんか?
>>278 ん……そっちは何か希望とかあるのかな?
>>279 希望、ですか?
私は百合であれば特には…版権でもオリでも…
そちらは何かありますか?
>>280 特にこちらもないんだよな。
……版権で何か考えようか。
そちら、出来そうなのは何がある?
>>281 うーんと…百合で版権も結構限られてきますよね。
有名どころは出尽くした感があります。
出来そうなもの…アニメ、小説、漫画関係だと、
この板にキャラハンさんがすでにいるものしかできないかも…。
後はゲーム関係ですかね…。
やりたいものがはっきりしてないのに話しかけて申し訳ないですorz
>>282 なら、ゲームではどういうのなら出来る?
こちちもまあ……そう特殊なのは出来ないし。
やりたいものがはっきりしてなくても構わないのじゃないか、別に。
>>283 ゲームだと…もともとが百合なものだとアトラクナクアとかアカイイトとか…。
あ、でもこれはすでにスレがあるのかな。
ほかに百合らしいものなら最近では零とかですかね…
大作系のゲームもだいたいわかりますが、なりきれるかはわからないですね…。
ちなみにそちらはどういったものが出来ますか?
何か候補などは?
>>284 スレがあるものだとそちらに行けとか言われそうだものな。
零って百合らしいのかな、よく知らないのだけど。
こちらは特に候補とか思いつかないな。
アトラクナクアとアカイイトはわかるけれど……
>>285 そうなんですよね。
アカイイトは確かスレがあったはず。
アトラクはないかな?
アトラクだったら出来たりしますか?
(常駐するわけでもないんだろ、スレのあるなし関係なしにすりゃいいじゃん、同作品キャラの必要性もないし)
>>286 アカイイトはスレがあるみたいだな。
アトラクはなさそう。
ん、出来るが……誰と誰希望?
>>288 希望…初音とかなこがいいかな、と。
私はかなこがやってみたいですね…
290 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 21:14:56 ID:???
>>289 では、私が比良坂初音と言うことでいいのね。
ふふ、もっと側に来なさいな、かなこ……
291 :
深山奏子:2005/09/06(火) 21:20:40 ID:???
>>290 ね、姉さま…。
は、はい…姉さまのお側に…。
(とことこと小走りで初音のもとへ近寄っていく)
292 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 21:22:56 ID:???
>>291 何を遠慮しているのかしら、かなこ。
私の側にいなさい、と言ったでしょう。
それとも、お前はそんな事も忘れてしまったの?
293 :
深山奏子:2005/09/06(火) 21:29:29 ID:???
>>292 (初音の言葉にびくっとし)
ご、ごめんなさい、…姉様。
忘れてなんか、いません…。
私は姉様のものだから…いつだって側にいたいんです…。
(まわりを伺うように見渡し)
あの、姉様。今日は…その…他の贄の人たちは…?
294 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 21:33:40 ID:???
>>293 そう、それならいいのだけど。
そうよ、かなこ。
お前は私のものなのだから、何処かに行くなんて許さない。
いいこと?
精を取りにやらせているわ。
久々なものだから、沙千保など大喜びだったわ。
だから今日は二人だけよ、かなこ。
(ぐいっと体を掴んで、一緒にソファに倒れ込む)
295 :
深山奏子:2005/09/06(火) 21:43:35 ID:???
>>294 はい…姉様。
私は…どこにも行きません。
ずっとずっと…姉様と一緒にいたいんです…
精を、取りに…
(その言葉を聞いて、少しだけ複雑な顔をする)
ふたりだけ…。
その…嬉しいです。姉様…。
(いきなりソファへと引き倒されたことに驚き)
きゃ…!
姉様…
(この後初音にされることが頭をよぎり、少し頬を赤くそめる)
296 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 21:47:50 ID:???
>>295 かわいいことを言うものね、かなこ。
言われずとも、お前はずっと私と一緒にいるのよ。
お前は私のものなのだから。
ふふ、どうしたの、その顔。
贄が精を私に捧げるときのことに嫉妬でもしているのかしら。
独占欲の強い娘は好きではないわよ。
あら、もがきもしないの?
それどころか頬を赤くして……
期待、しているのかしら、かなこ?
(頬に手を這わせ、撫でながら)
297 :
深山奏子:2005/09/06(火) 21:59:43 ID:???
>>296 はい…姉様。
(初音の言葉に陶然とした表情になるも)
えっ…。
その…姉様、私…。
…嫌いに、ならないでください…
(図星をつかれたが嫉妬しているとは言えずに俯く)
期待…?
だって…姉様、
(最近呼んでくれなかったし、という言葉を内心で呟き)
…姉様。寂しかったんです…
(頬をなでる久しぶりの感触に目を瞑って身を委ねる)
298 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 22:05:57 ID:???
>>297 ふふ、冗談よ、かなこ。
私は自分の玩具を簡単に捨てるほどあっさりとした気質ではないのだから。
それに……女郎蜘蛛は、捕らえた獲物は逃さぬものよ、わかるでしょう、かなこ?
ちゅ、ぅっ……
(頬を撫でながら唇を重ね、ゆっくりとしかし音を立てながら吸う)
いいわ。
今宵はお前が私のものであるとはっきりわかるようにたっぷりと嬲ってあげる。
存分に乱れなさい。
(手をかなこのスカートの下に差し入れ、太股をゆるゆると撫でる)
299 :
深山奏子:2005/09/06(火) 22:15:33 ID:???
>>298 はい…っん…ちゅっ…
(玩具、という言葉に胸がちくりと痛むが、ゆっくりと重なる唇を静かに受け入れる)
乱れるって…ぁん、姉様…!
(太股を撫でる感触に驚き、思わずスカートの上から初音の手を押さえてしまう)
あっ…ごめんなさい、姉様…っ。
(初音の行動を制止してしまったと思い、慌てて手をぱっと離す)
300 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 22:18:54 ID:???
>>299 寂しくて待ち望んでいたくせに拒むというの?
まったく、仕様がない娘ね。
(押さえられた手を戻し、嘆息と共に呟く)
なら、まずは素直になれる呪をくれてやるわ。
蜘蛛の……甘い毒よ。
(再び唇を重ね、唾液をたらし込んでいく)
301 :
深山奏子:2005/09/06(火) 22:28:20 ID:???
>>300 ごめんなさい…拒んだわけじゃ…
(泣きそうな顔で俯く)
え…蜘蛛の…毒?
…んっ…ちゅっ…んんっ…!
(たらし込まれた唾液をこくりと飲み込んでしまう)
っ…今の何なんですか…?
…あ…?
(おそるおそる問いかけるうちに躯が熱くなっていく)
302 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 22:35:34 ID:???
>>301 かなこの身体と心を狂わせる毒よ。
でも……聞く必要もないほど自覚できるのではなくて?
(体を押しつけるようにして密着させ、服と服が擦れ合う)
さ、かなこ……
存分に、乱れて頂戴。
(そろそろと手をスカートの中に再び潜らせていく)
303 :
深山奏子:2005/09/06(火) 22:44:00 ID:???
>>302 …ぁ…ぅ、姉…様ぁ…。
(熱くなる躰に耐えられず自分からさらに密着し、初音の黒いセーラ服をぎゅっと掴む)
はぁ…!んっ…は…い、姉様…
んんっ…姉様ぁ…もっと……!
(そろそろと入れられた手にもどかしさを感じ身をよじる)
304 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 22:51:45 ID:???
>>303 そら。
お前の心と体が毒に犯されてきたようね。
もうお前は私に嬲ってもらうことしか考えられない。
(初音のスカートの下からぞろりと昆虫の足のような物が伸び、かなこのスカートを捲り上げ固定する)
これで触れやすくなったわ。
さ……ここに触れて欲しかったのでしょう?
(足の付け根に触れ、そのままやんわり撫でる)
305 :
深山奏子:2005/09/06(火) 22:59:11 ID:???
>>304 は…い…私をなぶってください…ぅ…。
姉様の…お好きなように…っ…。
(初音の蜘蛛の足にスカートが捲られるのをぼんやりと見つめる)
ぁあっ…姉…様ぁ…!
(触れられただけでびくっと背を反らし)
ぁん…気持ち…ぃ…っ…!
姉様ぁっ…もっと…私…!
(震える手で初音にすがりつく)
306 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 23:04:23 ID:???
>>305 勿論……言われなくともたっぷりと嬲るわ。
ふふ、よい貌ね、かなこ。
欲情して……なんていやらしい。
(頬を撫で回す)
どう良いのかしら。
ちゃんと言えないと、指も……もっと太いものもくれてはやらなくてよ。
さ、かなこ……私に浅ましくねだって御覧なさい。
(かすめるようにショーツを上から撫でる)
307 :
深山奏子:2005/09/06(火) 23:13:33 ID:???
>>306 っ…はぁ…んっ
(頬を撫でられる感覚にすらも感じて吐息を漏らす)
ねだって…?
っ…んんっ…
(もどかしさに目に涙を滲ませながら)
姉様の…指が…私のあそこに触れるだけで…気持ちよくて…っ…
でも…それだけだと疼いてしょうがなくて…!
(初音の手をとりショーツの中へと導こうとする)
姉様のものが欲しいっ…
お願いです…姉様ぁっ…!
308 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 23:18:37 ID:???
>>307 そう、疼くのね。
ここが……
(ショーツの中に手を入れ、そろりと触れる)
ふふっ、ものが?
私の異形のものが欲しいのね、かなこ?
本当にはしたない娘……
309 :
深山奏子:2005/09/06(火) 23:25:03 ID:???
>>308 …あぁ…!
(直に触れられびくっと腰が引けるも)
ぁん…姉様…っ
(次第に初音の手に押しつけるように躰を密着させる)
欲しい…です…姉様で私をいっぱいにして欲しい…
(はしたない子という初音の言葉に反応し)
やだ…姉様っ…嫌いにならないで…っ
(滲んでいた涙がぽろりとこぼれる)
310 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 23:28:49 ID:???
>>309 もう濡らして……
かなこ、まるで贄の娘のように淫蕩ね。
(からかうように言いながら掌全体でそこを刺激する)
そう……なら、この布切れは邪魔ね。
かなこ、脱ぎなさい。
それとも、引き裂かれたい?
ふふ、大丈夫よ。
淫蕩な女郎蜘蛛には淫蕩な娘が似合うものだから……
(涙を舐め取り、そのまま口付ける)
311 :
深山奏子:2005/09/06(火) 23:38:51 ID:???
>>310 ぁん…あぁ…あ…
だってっ…私は姉様のもの…だから…!
姉様に触れられただけでいつもこんな風に…ぁあ…
(目をぎゅっと瞑りながら腰を押しつけるような動きをする)
は、はい…。
(ゆるゆるとした動きで自分から脱ごうとするがなかなか上手くいかない)
ぁん…んっ…
(口付けにうっとりとし、自分から舌を絡めようとする)
312 :
比良坂初音:2005/09/06(火) 23:45:58 ID:???
>>311 いつもこんな風にしていたのね。
困った娘だこと。
いつでも犯しておかないと駄目ね……
(少し掌を浮かせてそこを軽く叩く)
仕様がない子ね。
なら……穴を穿ってあげる。
(ショーツの指を動かし、器用にショーツを切り開く)
ん……ふちゅっ……
(その舌を絡め、絡まったままかなこの口内をねぶる)
313 :
深山奏子:2005/09/06(火) 23:56:33 ID:???
>>312 あぁ…!だめっ…姉…様ぁ…!
(敏感になっている部分を叩かれ大きく喘ぐ)
ん…ごめんなさいっ…あぁ…
(ショーツが切り開かれ、濡れ光る秘所があらわになる)
んっ…姉様っ…我慢…出来ない…っんん
(激しい口づけの合間にも懇願し、初音に足を絡める)
314 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 00:01:12 ID:???
>>313 駄目なことなど何もない、そう言っているでしょう?
(打って変わってそこを優しく撫でる)
穴が開いたわ。
想像して御覧なさい。
ここからかなこを貫いて犯してしまうのよ。
(そっと耳元で囁く)
本当、仕様がない子。
異形のものを咥えて喘いで……心も体もどろどろにしてしまうがいい。
(初音の股間から人のものではありえない毒々しい色彩の太いものが現れる)
(それを濡れ光るかなこのそこにあてがい、ゆっくりと埋めていく)
315 :
深山奏子:2005/09/07(水) 00:12:59 ID:???
>>314 ぅ…んんっ…姉様ぁ…
(先ほどとはうって変わった優しげな刺激に切なそうな顔をする)
ここから…?んっ…!
姉様が私を…っ?
(囁く声にすらも感じたように躰を震わす)
姉様…っ…ぁ…
(初音の異形のものがあてらるた感覚に一瞬身を堅くするが)
ぁあ…姉…様…ぁああ…!!
(十分濡れたそこは初音を受け入れていく)
あっ…あぁ…
(初音の背に手をまわししがみつく)
316 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 00:18:25 ID:???
>>315 あ……ふ、んっ……
かなこ……私のものはどう?
お前のような淫蕩な娘には堪らないほどのものだと思うけれど。
(そう言いながら、奥へと進めていく)
ふふ。
感極まった、と言う風情ね。
でもね、かなこ。
どうせなら、淫蕩な言葉を紡ぎなさい。
そうするうちにお前の脳もどろどろに溶けて私に犯されることしか考えられなくなるだろうから。
さあ……
317 :
深山奏子:2005/09/07(水) 00:28:53 ID:???
>>316 (奥へと進められていく感覚に震えながら)
あぁ…姉様のもの…気持ち…ぃいです…!
ぁんっ…もっと…強く…っ…!
はぁ…あぁ…
(荒い呼吸と喘ぎを繰り返しながら)
淫蕩な言葉…?
姉様…もっと…私をめちゃくちゃにしてください…っ
贄の人たちにするみたいに…
そうしたら私っ…もっと…姉様のものになれる…っ
318 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 00:36:52 ID:???
>>317 もっと、ね。
いいわ、かなこ……もっと私を感じなさい。
んっ……!
(かなこの中の抵抗を無理矢理に抑えつけるようにしながら奥へと更に進めていく)
ふふっ、いいわ、めちゃくちゃにね……
淫蕩な言葉……違うわ。
この間雑誌で見たような、おまんこだのおちんぽだのと言った、卑猥な言葉よ。
出来るかしら?
(かなこの唇を貪るように唇で吸う)
319 :
深山奏子:2005/09/07(水) 00:48:31 ID:???
>>318 ぁあ…んっ…ああ…!!
いいっ…気持ちぃ…姉様ぁっ…!
(自分から腰を動かし、さらに密着する体勢になる)
雑誌…?
ぁんっ…ぁあ…
(唇を吸われ、最後に残っていた理性が消える)
は…い…姉様ぁ…。
私のおまんこを…もっといじってください…もっと…もっと強く…んっ
【あの…時間は大丈夫ですか?】
320 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 00:54:53 ID:???
>>319 ん、はっ……!
奥まで、届いたようね……
これでかなこの中は全て私でいっぱい。
心の中も全て……
(奥まで突き込んだ状態で腰を振って中を抉る)
弄る……?違うわ。
いっぱいにして私だけのものにするの。
ほら……感じなさい、私の異形のものを!
これだけがかなこをよくしてくれるものよ!
(ずるんと抜いてから一気に奥に突き入れる)
【そろそろ厳しいかしら。終了まで持っていくわ】
321 :
深山奏子:2005/09/07(水) 01:05:48 ID:???
>>320 んっ…あっ、…あぁ…あッ…あっ!!
(動き始めた初音に喘ぎ声の感覚が短くなっていく)
私の中、全部…全部いっぱいにしてください…っ…あぁっ…!
(一度引き抜かれたところに突き入れられ背を反らす)
ああぁ!んっ…姉様ぁっ!ああっ…
はい…っ…私をよくしてくれるのは…姉様のものだけですっ…!
【はい…お願いします】
【レスが遅くて…ごめんなさい】
322 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 01:16:23 ID:???
>>321 え、かなこ……
かなこの中、私で埋め尽くしてあげる。
私だけのものに……
そう、そして……かなこのどろどろのここが何よりも欲するものを上げるわ。
私の精を受けて……私と同じになりなさい……!
(かなこの奥で射精する)
【こちらこそ遅くてごめんなさいな】
323 :
深山奏子:2005/09/07(水) 01:29:53 ID:???
>>322 (震える声で)
私は…っあ…私は…姉様だけのものですっ…
ぁあっ…ずっとお側にっ…!
あっ…ぁあ…姉様ぁっ………あああぁ!!
(初音の精を胎に受けた感触でかなこも達し、初音のものをしめつける)
…んっぁ…っ…はぁ…はぁ…
(浅く呼吸を繰り返しているうちに段々と意識が薄れていく)
324 :
比良坂初音:2005/09/07(水) 01:31:17 ID:???
>>323 そう、ずっと側に……
もう、離さないわ、かなこ……
(繋がったまま、そっと抱きしめる)
【こちらはこんな締めでどうかしら?】
【不出来な初音で申し訳なかったわ】
325 :
深山奏子:2005/09/07(水) 01:39:42 ID:???
>>324 はい…姉様…ん…
(抱きしめられた安堵感から、薄れていた意識を完全に手放し、眠りにつく)
【はい…こちらもこれで締めで…繋がったままですが】
【不出来だなんて…とんでもないです、姉様…】
【こちらこそ不出来な奏子で、ごめんなさい】
【では…遅くまで…ありがとうございました】
326 :
275:2005/09/07(水) 02:49:00 ID:???
あぁぁ、完璧乗り遅れた予感……orz
乗り遅れた人ハケーン
|-・)そ〜…
オリキャラ来ていいのかな?
問題なし
それじゃとりあえず…
【名前】桜井初花(さくらい ういか)
【年齢】18歳
【スリーサイズ】88・56・85
ペットにしてくれる年下の子いないかな。
誰もいないかな?
ん?
ペットにしてほしぃんですか、センパイ?
>>333 うん…ペットにされたい…の。
自分よりずっと年下の子に…
>>334 ぁはは、なんですかぁ、それ。
それだとぉ、センパイ、ヘンタイさんみたいですよぅ。
むしろ、ホントウにヘンタイさんなのかなぁ?
>>335 う…
へ、変態なんかじゃ…
(うつむいて、羞恥に震える)
>>336 だってぇ、年下の女の子にペットにしてほしぃんだなんて、ヘンタイさんでもないと考えないですよぉ?
センパイもぉ、そぅ思いませんかぁ?
(下から顔を覗き込みながら)
>>337 そ、それは…
(言葉が見つからず、黙り込む)
>>338 それはぁ……なんですかぁ?
ほらほら、センパァイ?
(下から覗き込んだまま頬をつつく)
>>339 う…
お、思う…
(ボソボソと恥かしそうに呟く)
>>340 それじゃあ……そんなヘンタイさんのセンパイは、どうしたらいいでしょうねぇ?
(頬に手を当ててじっと見つめながら聞く)
>>341 わ、私は…
(ゴクリと喉を鳴らして)
へ、変態の私を…ペットに…してください…
(羞恥と期待に打ち震えながら呟くように)
>>342 どぉしましょうねぇ。
わたしなんかよりぃ、もっといいごしゅじんさま、いるかも知れませんよぉ?
(くすくす笑いながら喉を撫でる)
>>343 ひぅ…
(喉を撫でられて、小さく声を漏らす)
で、でも私は…
【名前とか容姿とかあります?】
【私の容姿は背中までの長髪で、釣り目気味でぱっと見気の強そうな感じで。】
>>344 「私は……」どうしたいんですか、センパァイ?
はっきり言ってくれないとわっかりません♪
【名前は「あやせ・あやな」】
【センパイの一つ下で髪をおだんごにしたろりーな感じですぅ】
>>345 私は…綾那ちゃんが…いいの…
わ、私を…ペットにして…ください…
>>346 ふぅん。
そんなに目を潤ませちゃって。
センパイ、ホントウにヘンタイさんだったんですねぇ。
んー、どうしましょうかね〜。
わたしの家、マンションですから動物は飼えないんですよぉ。
外で放し飼っちゃっても大丈夫ですかねぇ?
(ひたひたと頬を優しく叩く)
>>347 も、もう変態でもいいから…
(潤んだ瞳で綾那ちゃんを見つめる)
そんな…
え…外…?
(何を思ったか顔を赤くする)
>>348 何を想像したんですか、センパァイ?
お外で杭に全裸で繋がれてるところとか?
(くす)
ふふ、それじゃあ飼ってあげましょうか。
誓いのシルシにキスをしてくれますかぁ?
そしたら、センパイはペットに成り下がって発情してもいいですから。
(くすくす)
>>349 あ…う…
(図星をつかれてうつむいてしまう)
は、はい…
(少しかがんで、綾那ちゃんの唇にキスをしようとする)
>>350 キス……しなさい、初花。
(冷ややかな口調で命令する)
>>351 はい…んっ…
(そっと綾那ちゃんの唇に自分の唇を重ねる)
(目を閉じて、綾那ちゃんの唇の感触に浸る)
>>352 ん……
(唇を二度三度吸ってから離す)
うふふ、発情しましたか、ヘンタイペットの初花?
>>353 ん…ふ…
あ…はぁ…
(熱っぽい息を吐いて、綾那様を見つめる)
あぁ…綾那…様ぁ…
(もじもじと太腿を擦り合わせ、床に膝をついて綾那様にすがりつく)
は、発情してる変態ペットを…躾けてください…
>>354 ペットごときが躾を要求するんですか?
なってないですねぇ。
(すがりついてきた初花を蹴り、ソファに座る)
しょうがないです。
まず、足を舐めて少しは身の程をわきまえてもらいましょうかぁ?
(素足を突き出す)
>>355 あうっ…ご、ごめんなさい…
(蹴られてシュンとする)
は、はい…
(犬のように四つん這いになって、ソファに座る綾那様のところまで行く)
あむ…れろ…ちゅぱ…
(突き出されたつま先を口に含み、指に舌を絡ませていく)
ん…れる…ちゅ…ちゅぽ…
(うっとりとした表情で、綾那様の足を舐め続ける)
>>356 うふふ、学校じゃあれだけ凛としているセンパイがまさかヘンタイペットになるなんて。
これ、学校のみんなが知ったらどうでしょうねぇ?
そうそう、舐め終わったら……
発情ペットの一番発情しているところにこの足をあげますよ?
(足を動かし、口の中を蹂躙する)
>>357 んっ…
(綾那様の言葉に、学校中の皆に罵られて蔑まれる自分を想像する)
んふ…れる…ちゅぅ…
(妄想に瞳を蕩けさせ、熱心に奉仕する)
んむ…ちゅっ…ちゅぱ…
れろ…ちゅぷ…ぴちゃ…
(綾那様の言葉に期待して、四つん這いのままお尻を左右に振る)
>>358 いま、想像して興奮しましたね?
ホントウにヘンタイさんなんだから。
(足を引き、離す)
いいですよ。
お尻まで振って期待してるんですからねぇ。
ほら、お腹見せる服従のポーズ取るですよ。
>>359 ちゅぽん…ふぁ…はい…
(床に寝転がり、犬が服従を誓うポーズを取る)
(制服のスカートから覗く下着は既に湿っている)
あ…はぁ…綾那様ぁ…早く…
私の発情してるところに…綾那様のおみ足をください…
(ガマンできないと言うように、腰をモゾモゾとさせる)
>>360 腰を振るより邪魔っ気な布切れ剥いでほしぃですねぇ。
ま、いいですけどぉ。
(つま先を伸ばし、そこにあてる)
さ、たっぷり嬲ってあげますね♪
(足を突き出し、布地ごと指を突き入れる)
>>361 あっんっ…はぁー…はぁー…
(綾那様のつま先を、期待に満ちた瞳で見つめる)
ふぁ…うはぁぁ…
(押し入ってくる指に、歓喜の声を上げて悶える)
はぁ…んん…き、気持ちいいです…綾那様ぁ…
>>362 足でぐちゃぐちゃにされて気持ちいいなんて、すごいヘンタイですねぇ。
こんなヘンタイ、誰もペットにしてくれませんよ。
(足の指をグリグリと動かしながら押し込む)
>>363 あんっ!あはぁっ…いっ…いいのぉっ!
(綾那様の与える快楽に耽り、まったく聞いていない様子)
(腰を動かし、綾那様の足にアソコをぐいぐいと押し付けて勝手に気持ちよくなっている)
>>364 なんです?
聞こえてないですかぁ……
ホントウに困ったヘンタイですねぇ。
自分が気持ちよくなるしかない無能なペットは捨てちゃいましょうか。
(思いっきりつま先をねじ込んでから抜く)
>>365 きゃうんっ!
あふ…は…な、なんで…
(突然止められて、泣きそうな顔になる)
や、止めないで…綾那様ぁ…
(服従のポーズのまま、無様に哀願する)
>>366 だぁってぇ。
わたしちっとも楽しくないですもん。
初花が一人でよがってるだけでぇ。
……そうだ。
そんなに気持ちいいのがスキならオナってればいいんです。
それ、見ていてあげますから。うふふ。
>>367 そ、そんな…オナニーなんて…
うぅ…
(ためらっていたが、綾那様の視線に耐え切れず股間に手を伸ばす)
ん…は…ぁ…
(羞恥に震えながら、綾那様の前でオナニーをする)
>>368 恥ずかしいんですか、ヘンタイのくせに。
(冷ややかな視線で見つめる)
そうそう、それでいいんです。
ほら、わたしに見られるのって……恥ずかしい以上に気持ちよくなってくるでしょう?
素直に、なってみたらどうですかぁ?
>>369 あ…あぁ…
(綾那様に冷たい目で見下ろされ、ゾクゾクとした快感が背中を登る)
き、気持ちいいです…
綾那様に見られながらのオナニー…気持ちいいです…っ!
(だんだんと指の動きが激しさを増し、下着の中に手を入れて直接弄りだす)
は…あ…綾那様ぁ…変態ペットのオナニーショウ、見てくださいぃっ!
(肩とつま先で身体を支え、浮かせた腰がガクガクと震える)
>>370 ですよねぇ?
わたしに見られながらのオナニーは最高でしょぉ?
ええ、みてますよ。
たっぷりと、ね。
ほら……もっと激しく!
>>371 さ、最高ですぅぅっ!
こんな気持ちいいオナニー…初めてぇっ…
(両手を下着の中に突っ込み、めちゃくちゃに弄り倒す)
はぁっ…あっ…あくっ!
あ、あ、あ、あっ…あぁぁーーーっ!!
(ガクガクと腰を振って、勝手に絶頂に達する)
ふは…は…あ…
(下着の中に手を突っ込んだまま、くたりと脱力)
>>372 うふふ、よく出来ました。
(ソファから立って、顔を覗き込む)
ほら、立ってくださいよ、セ・ン・パ・イ♪
>>373 ふぁ…は、はい…
(ガクガクと震える膝を押さえながら、よろよろと立ち上がる)
(絶頂の余韻でだらしのない顔で、綾那様を見つめる)
>>374 それじゃ、今日はここまでにしましょうね。
うふふ、いきなり全部与えるほど優しくないですよ。
(そう言って頬を挟み込み、唇を重ね、唾液をくちゅくちゅと唇に塗り込む)
>>375 は、はい…
んむっ…ん…
(塗りこまれた唾液を味わうように、舌を絡ませる)
>>376 んっ……ちゅっ。
(音を立てて唇を吸ってから離す)
それじゃ、今日はここまでです。
でも……
(ごそごそとスカートの下に手を回し、ショーツを脱ぐ)
はい、初花の大好きなわたしのショーツですよ。
匂いかぎながらオナっておくんですよぉ?
>>377 ん…ふ…
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめる)
あ…綾那様の…
(受け取ったショーツを大事そうに両手で包み込む)
はい…綾那様の匂いかぎながらオナニーします…
(情欲に濡れた瞳で、綾那様を見つめる)
>>378 うふふ、それじゃちゃんと何回して何回いったか、報告するんですよぉ?
それじゃ、帰りましょうか、センパイ?
【そろそろ締めで……眠たいですぅ】
>>379 わかりました…ちゃんと報告します…
はい…綾那様…
【お疲れ様です。】
【とても楽しかったです、ありがとうございました。】
【また構ってくださいね。おやすみなさい。】
綾那様待ってみます。
今日は来ないのかな。
帰りますね。
綾那様いないかな…?
つ【伝言板】
綾那様に会いたいな…
ようやくあの時限定の突発キャラなんじゃないかと思ったりしちゃいました。
そうですよー、突発なんですから他の相手を探すがいいです。
それとも……?
プレイルームなんだから百合の相手だけなら、もう一つのシチュスレに行った方がいいよ。
>>388 綾那様ぁ…
私綾那様がいいんです…
また私を虐めてください…
>>389 ホントだ。プレイルームって書いてある。
最後に一度だけ綾那様を待ってみます。
これでダメならおとなしくひきさがります。
>>391 しようがないセンパイですね〜。
でも、今からおフロなのでえ、上がるまで待てますかぁ?
待てるなら、シテあげてもいいですよぉ?
>>392 は、はい…待ちます…待たさせてください…
綾那様ぁ…
おフロ上がり〜☆
センパイいるかなぁ?
>>394 綾那様…
(綾那様の足元にすりより、潤んだ瞳で見あげる。)
>>394 (蹴たぐる)
体拭くまでぐらい待てないんですかぁ、この雌犬。
(ゆっくりと体を拭く)
>>396 あうっ…ご、ごめんなさい…
(四つん這いのまま、身体を拭いている綾那様を見つめる)
綾那様綺麗…
(うっとりと綾那様を見つめている)
>>397 センパァイ、なにうっとりしてるんですか?
学校の時みたいにしゃきっとしたらどうです?
(くすくす笑いながら、裸でソファに座る)
>>398 だ、だって…
(そろりそろりと綾那様の足元まで四つん這いで行く)
綾那様が…綺麗だから…
(今度こそと期待をこめた瞳で綾那様を見あげる)
>>399 理由になってないですよぉ。
もう、幻滅しちゃうな〜。
こんなバカ雌犬があの桜井センパイの本性だなんて。
(足先でセンパイの頬をぴしゃぴしゃと叩く)
>>400 あんっ…
ごめんなさい…私、本当は変態の雌犬なんです…
(綾那様の足に手を伸ばし、頬を摺り寄せる)
>>401 ほんとですねぇ。
まさかここまで雌犬だったなんて思いませんでしたよう?
ほら、初花。
キスしたげましょうか?
(くすくす)
>>402 あ…は、はい!
キス…してください…
(嬉しそうに目を閉じて、綾那様の唇を待つ)
>>403 ふふ。
(顔を近づけ、唇を静かに重ねる)
>>404 んふ…ん…
(綾那様の唇に吸い付き、貪るように味わう)
ん…ちゅ…ちゅぅ
(綾那様にキスされているだけで、自然と頬が紅潮して身体が火照ってくる)
>>405 んっ……ふ、むっ……
(いきなり唇を吸われ、目を白黒)
んっ!
(初花を押しのける)
……も、もう少しお上品に出来ないんですか、この雌犬!
(頬を叩く)
>>406 あうっ…ごめんなさい…ごめんなさいっ…
下品な雌犬でごめんなさい…
(床に額を擦りつけ、許しを請う)
なんでもしますから捨てないでください…
>>407 ふぅん……なんでも、ですかぁ。
じゃあ、これ、着けてもらえます?
(黒革のチョーカーを手に取ってみる)
>>408 はい…着けさせてください…
首輪を…雌犬に首輪をください…
(綾那様からチョーカーを受け取り、自分の首に着ける)
つ、着けました…
似合いますか…?綾那様…
(被虐の悦びに満ちた瞳で綾那様を見つめる)
>>409 くふふ、よく似合いますよ。
それ着けたまま立って制服着てもらえますかぁ?
>>410 はい…
(綾那様に言われるまま、制服を着る)
(普段の制服姿のまま、首には黒いチョーカーが巻きついている)
ど、どうですか綾那様…
>>411 うふふ、よく似合いますよぉ。
(背伸びして頬にキス)
それじゃ、買い物に行きましょうか。
(ネグリジェを羽織って手にはリードを持つ)
>>412 え、か、買い物…?
(リードを持ち出した綾那様を、不思議そうに見つめる)
買い物って…どこへ…?
>>413 近くのコンビニですよ。
これはですねぇ……こうするんです。
(チョーカーの飾りになっている錠にリードを結わえる)
さ、いきますよぉ。
(くいっとリードを引っ張る)
>>414 ん…ぁ…
(リードをつながれ、ピクンと震えて頬を紅潮させる)
はい…綾那様…
(綾那様の後について歩きだす)
>>415 (わざと街灯の薄明かりだけが照らす公園を抜けていく)
ここで襲われたら、センパイが助けてくださいね〜。
センパイ、強かったですよね?
>>416 え、あ、はい…
一応…空手部ですし…
変な奴には…綾那様は指一本触れさせません。
(綾那様の期待を裏切るまいと、自分に言い聞かせるように)
>>417 うふふ、頼りにしますねぇ。
(くいっとリードを引く)
さ、コンビニまでもうすぐですよ。
……このまま、リードを着けていきます?
>>418 ん…
(リードを引かれ、頼られていることに嬉しそうに)
綾那様が…そうしろと言うなら…このままでも…
(どこか期待するように、綾那様を見つめる)
>>419 うふふ、この初花は私の前だけの専用ですしね〜。
(リードをチョーカーから外す)
じゃ、いつもみたいに毅然として入りましょうね〜。
ね、セ・ン・パ・イ?
(期待を見透かしたように笑う)
>>420 あ…はい…
(少し残念そうな顔をする)
(ペチペチと自分の頬を叩いて、綾那様の後についてコンビニに入る)
>>421 うふふ。
それじゃ、まずは水、水ぅ。
えび○んか、ぼる○っく、どっちがいいですか、センパァイ?
>>422 水…?
(何でわざわざ水を買いに来たのか不思議そうな顔をする)
え、あ、じゃあぼる○っく…
(一瞬、綾那様の好きなほうでと答えそうになり、少し慌てる)
>>423 じゃ、ぼる○っくですね〜。
あとは、シャンプーっと。
てぃ○て〜♪
あと、センパイは何かいりますかぁ?
>>424 ん…別に何もないよ
(少し意識して普段どおりを装う)
>>425 じゃ、いいですね〜。
あ、お財布忘れました。
センパイ、払っておいてもらえますかぁ?
>>426 あ、はい…
(つい言ってしまったことに気付かず、レジで会計を済ませる)
えっと…帰る?
>>427 はい。
買うものも買っちゃいましたし〜。
(つつ、と近寄って腕を組む)
帰りましょ?
>>428 っ…はい…
(腕を組まれ、ドキンとして口調を隠せなくなる)
(火照った顔を隠すようにうつむき、コンビニを出る)
>>429 ふふー、店員さん、変な目で見てましたよぉ?
だめじゃないですかー、もっとちゃんといつも通りにしないと〜。
(上目遣いで見つめてにっこり笑い)
ご褒美、上げませんよ?
>>430 う…あ…
(綾那様に言われ、急にさっきの店員を意識する)
ご、ごめんなさい…
(羞恥と興奮に震えながら)
そんな…
(泣き出しそうな瞳で綾那様を見つめる)
>>431 うふふ、謝らなくても……
どうせ興奮したんじゃないんですかぁ?
(スカートの中に手を潜らせて、ショーツを引っ張る)
しょうがないですねー。
じゃ、公園の水飲み場で、おしっこできたら許したげます。
>>432 んんっ…ぁふっ…
(ショーツを引っ張られ、甘い声をあげる)
はい…します…
(即座に頷き、綾那様の後について公園に向かう)
はぁ…
(甘い吐息を一つついて、辺りを見回して誰も居ないのを確認する)
あ、綾那様…見ててくださいね…?
私がおしっこするところ…
(ショーツを下ろし、水飲み場にかがむ)
ん…く…あ…出る…出ます…ん…あぁぁ…
(羞恥に震えながら、水飲み場の排水口に向かっておしっこをする)
ふぁ…あぁぁ…
>>433 そんなところでおしっこしちゃって……
ふふ、いいザマですねぇ、センパイ。
でも、どうせなら寝っ転がって腰突き出して出して欲しかったですねー。
まあ、いいですけどぉ。
(ティッシュを手にとってセンパイの股間を拭く)
>>434 あん…そんな、自分でできます…
綾那様がそんなことしなくても…
(しかし綾那様に世話をしてもらっていると思うと身体が火照り、ティッシュをおしっこ以外の体液が濡らし始める)
あふ…ん…あ、綾那様ぁ…
(切なげに吐息を漏らし、綾那様を見あげる)
>>435 あれれ?
いくら拭いても拭いてもダメですねぇ。
ほんと、下品な雌犬ですねえ。
私が男だったら後ろからぶち込んでヒイヒイ言わせて躾けてますよぉ。
ん、ほら、早く帰りますよ。
……帰るまで我慢するですよ。
(ぺろっと唇を舐める)
>>436 ふぁん…あぅ…
はい…私は下品な雌犬です…
(紅潮した顔で呟く)
はい…我慢します…
(ふらふらと立ち上がる)
>>437 (家に着き、入ってかちゃんと鍵をかける)
もう少しですよ。
リビングまでは我慢してくださいねー。
(軽くお尻を叩く)
>>438 は、はい…ひゃんっ
(お尻を叩かれ、甘く高い喘ぎ声を上げる)
ふぁ…はぁ…
(ショーツのクロッチ部分は既に愛液のシミが大きくできている)
(やっとの思いでリビングに入った途端、座り込んでしまう)
あ…あぁぁ…綾那様ぁ…
(情欲に潤んだ瞳で綾那様を見あげる)
>>439 もう、ちゃんと部屋の真ん中までこないと。
(髪を掴んで引っ張り、部屋の中央まで引きずる)
さあ、それじゃいいですよ、センパイ。
これからは淫乱で恥知らずのレズ雌犬初花です。
今一番シテ欲しいことを腰を突き出して愛液垂らしながら言ってみなさいね♪
>>440 あくっ…うっ…
(髪を引っ張られ、痛みに顔を歪ませる)
はい…私は…淫乱で恥知らずの…レズ雌犬です…
(半ば乱暴に服を脱ぎ捨て、全裸になる)
綾那様に…初花の恥かしいアソコ…
足で踏んでお仕置きされたいです…
(仰向けにしゃがみ、脚を開いて秘所を曝す)
(既に秘所は愛液で濡れ光り、ヒクヒクと物欲しそうに震えている)
>>441 アソコだなんて……
もっと雌犬らしい言葉を使いましょうね♥
(くすくす笑いながら頬を叩く)
足ですか。
今日は指でくちゅくちゅしてあげようと思ったんですけどね。
ね、初花……
私に愛されるのとお仕置きされるの、どっちが好き?
(秘所に掌を当てて揺らしながら聞く)
>>442 あうっ…はい…
お、おまんこ…レズ雌犬のおまんこを…っ
ふぁっ…んん…
(綾那様が手を動かすたびに、甘い声が漏れる)
ど、どっちも…愛されるのも…お仕置きされるのも好きですっ!
(じれったい快感に、自ら秘所を綾那様の手にこすりつける)
>>443 今日は愛してあげますね。
いっぱいいっぱい待ってたご褒美です。
今日は愛されるのが大好きなレズ雌犬でいいですよ、初花。
(掌を放し、指を二本揃えて秘所に突き入れてくちゅくちゅ動かす)
>>444 ふぁっ…あぁぁっ!
(綾那様の指が秘所をかき回し、それだけでイきそうになる)
んあっ…あ、綾那様ぁっ…
(綾那様の愛撫に喘ぎながら、蕩けた瞳で綾那様を見つめる)
くぅんっ…わ、私いい子にしますから…っ
ず、ずっと飼ってください…っ!
>>445 気持ちいいですかぁ?
(音を立てて指を動かす)
うふふ、いーですよ。
初花が私のことを一番愛しているなら飼っておいてあげます。
……あ、そうそう。
初花って、処女ですか?
>>446 ふぁんっ…気持ちいいですっ…綾那様の指気持ちいいです…っ!
あふっ…は、恥かしい音がくちゅくちゅして…んんっ…
(綾那様の指に、いいように弄ばれ鳴かされる)
は、はい…綾那様…
綾那様のこと大好きです…誰よりも…愛してます…
あんっ…は…はい…まだ…処女です…
>>447 恥ずかしい音がとってもいいでしょう?
ね、淫乱恥知らずのレズ雌犬初花?
(指を一本増やし、三本の指で中をかき混ぜこねくる)
うふふ、じゃ、今度からレズ雌犬じゃなくて、
レズ愛奴って呼んであげますね。
獣から人間になったんですから、オナる時もちゃんと二本足で立ったままするんですよぉ?
処女ですか……
今度バイブか何かでそれ、奪っちゃいましょうか。
そしたらペニバンとか極太バイブとか使えるようになりますもんね。
>>448 ふぁ…はい…いいです…
くぅん…淫乱恥知らずの雌犬はぁ…恥かしい音で気持ちよくなる変態です…くひゃんっ!
あふっ…あっ…んんっ…!
(秘所をぐちゅぐちゅにかき回され、カクカクと腰が震える)
ふぁい…オナニーも…立ったままします…
きゅぅんっ!
あはぁぁ…う、嬉しいです…
綾那様…はうっ…私の処女…奪ってください…っ!
あっあっ…綾那様…
(ビクビクと震えて絶頂に登り詰めていく)
わた、私もう…
>>449 ほんと、淫乱で恥知らずですよね。
でも、私に忠実ないい子ならそんなのでも愛してあげますよ。
(喉元にキス)
ふふ、いっそ、学校で一日一回オナることにしましょうか。
もちろんバレちゃダメですよ?
きっと興奮するでしょうね。
はいはい、今度奪ったげますね。
それまでは大事にしてるんですよぉ?
あと、それと、アナルもほぐしていくようにですよー。
じゃ……そろそろ……
いっちゃいましょうか。
(指の動きを激しくし、水音を響かせ、愛液をまき散らかす)
>>450 あふ…ん…
(喉元にキスされ、くすぐったさも快感になる)
ふぁ…そんな…もしバレたら…
(不安げな表情をしつつも、決して嫌ではないことを秘所が正直に語っている)
はい…綾那様…私の全てを奪ってください…
私は綾那様のペット…だから…っ!
ふぁんっ!イくイくっ…イくぅぅっ!!
(ガクガクと痙攣して絶頂に達する)
ふぁ…はぁぁぁ…
(くたりと脱力して、床に寝そべる)
>>451 キスだけでいけそうな声ですねー。
楽しみでしょう?
ここがそう言ってますよ?
(くちゅりと秘所をかき混ぜる)
むー、せっかくペットから愛奴に格上げしてあげたのにー。
ま、いいです……いっちゃなさい、ふふっ。
(たっぷりと秘所を弄くり倒して絶頂に達させる)
さて……どうしましょうか。
面白そうだから、愛奴の誓いでも作ってみましょうかねー。
恥ずかしくて情けない格好でいやらしい言葉を連呼するようなの。
どーです?
(くちゅっと秘所を弄くって聞く)
>>452 ふぁ…ん…ひゃぅ…
は、はい…
綾那様の言うことなら…どんなことだって従います…
どんなに恥かしくて情けないことでも…どんなにいやらしいことでも…
綾那様の命令なら…なんだって…
(恍惚とした表情で綾那様を見つめる)
>>453 ふふー。
また今度考えておくねー。
今日はそろそろ眠いし……
初花、肉布団になってね。
そのかわり、私を見ながらオナるの許したげますよー。
朝起きたら何回言ったかちゃんと報告すること、いーですかぁ?
(きゅっと抱きついてやがて寝息を立て始める)
【今日はこの辺でー】
【おやすみなさーい】
>>454 はい…綾那様…
(綾那様が寒くないように抱きしめる)
綾那様…んっ…
(綾那様の寝顔を見つめ、匂いを嗅ぎながらオナニーをしだす)
【お疲れ様です、とても楽しかったです】
【また、構ってくださいね】
【おやすみなさい】
【ちょこん】
【綾那様に会いたくて来ちゃいました】
【いるといいなぁ】
【今からお風呂ですー】
【上がるまで待ってられるなら、いいですけどぉ?】
【はい、待たさせてください…お願いします、綾那様…】
【戻りましたぁ】
【でも今日はあんまり長くは無理ですよぉ?】
【お帰りなさい綾那様】
【構いません。綾那様に構ってもらえるだけで幸せです…】
【んー、それでは今日は学校でしましょうか】
【ちゃーんと普段通りしてくださいねぇ、くふふ】
【同じ部活というのは不自然ですから、生徒会か何かで一緒としましょうか?】
【はい…綾那様の言うとおりにします】
【むー、忠実なのはいいですけど、一緒にシチュは考えましょうよぉ】
【でも、ま、今日はイイです。生徒会で一緒と言うことで始めますよぉ】
(生徒会が終わり、皆が帰り支度を始めている最中)
セ〜ンパイッ、これからお暇ですかぁ?
(むぎゅっと抱きついて聞いてみる)
【ごめんなさい…次からは気をつけます…】
(生徒会で使ったプリントをまとめ、鞄にしまう)
えっ?あ、あぁ…うん、暇だよ
(内心ドキドキしながら、自然を装って答える)
【うふふ、わかればいーのですっ】
それじゃあ、ちょっとわたしに付き合ってもらえませんかぁ?
とゆーか、指怪我しちゃって……
保健室、一緒に行ってくれません?
(カッターで切ってしまったのか、血のこぼれてる指先を見せる)
大丈夫…?
(一瞬慌て、舌を近づけそうになり、思いとどまって白いハンカチを当てる)
…うん、わかった。
(手早く荷物を纏めると、綾那様の手を引いて保健室に歩きだす)
ちょっと切っただけですから大丈夫ですけれどぉ。
ん、痛っ。
(ハンカチを当てられて少し痛みを感じる)
(保健室に向かいながら)
あ、そうそう。
今日、保健の先生いないはずですよぉ?
あ、そ、そう…いないんだ…
(保健の先生がいないと聞いて、イケナイ妄想を膨らませる)
コンコン…失礼します
(一応ノックして扉を開ける)
……。
(辺りを見回して保健の先生が居ないことを確かめる)
えぇと…消毒とガーゼは…勝手に使っちゃうけど、後で言っておけばいいかな
(ゴソゴソと棚を漁る)
……うふふ、今何か想像しました?
ガーゼとかもいいですけど、先に消毒してくださいよ。
ほら、センパイ……
(指を突き出す)
え、あ…
(頬を染めて、恥かしそうに頷く)
はい…
(赤い顔のまま、指の下にガーゼをあてて消毒する)
(割と手際よく手当てをして、余分な消毒液を拭うと絆創膏を貼る)
む、期待はずれ……
(ぷぅと頬を膨らませる)
消毒なんだから……
(怪我をしていない指を伸ばして、センパイの唇をなぞる)
ここで消毒して欲しかったのにぃ。
え、ぁ…
(すぐに思い当たり、悲しそうな顔をする)
ご、ごめんなさい…
はむ…ちゅ…
(代わりにとばかりに、怪我をしてない指に舌を這わせる)
ん、もう……気が利かないんだから、初花は。
そんなところ舐めてもしょうがないじゃないですか。
(指を抜く)
……お仕置き、しないといけませんね。
んむ…ちゅぷ…
ごめんなさい…綾那様…
気の利かない初花にお仕置きしてください…
(綾那様の足元に四つん這いになる)
もう……愛奴だから、二本足で立ってもいいんですよ?
あ、そうだ。こないだ聞いてませんでしたね。
一緒に寝たあの日、何回いきましたか?
あ…はい…
(立ち上がる)
さ、三回…
(真っ赤な顔をうつむかせて、羞恥から控えめに答える)
本当に、三回だけ?
嘘ついたら、もう構ってあげませんよ?
それに……わたしでオナったんですから、恥ずかしがっちゃダメですよぉ。
いっそ足開いてオナりながら答えてもいいぐらいですぅ。
えっあっ…そ、そんな…
(途端に泣き出しそうな表情になる)
は、はい…オナニーします…
(中腰で両足を開き、情けない格好でオナニーをしだす)
もう、オナるだけじゃなくてぇ……
本当は何回いったか答えなさいよぉ。
(オナニーする手を押さえて言う)
う…ごめんなさい…
私ウソつきました…
本当は…な、七回…
綾那様の寝顔で七回もオナニーしちゃったんです…
(もどかしそうに腰をモジモジとさせて、上気した顔で綾那様を見つめる)
七回もいったんだ……
いい子ですね。
(優しく頬を撫でてキス)
ご褒美に初花の処女、破っちゃいましょうか?
ん…
(目を閉じて綾那様のキスを感じる)
は、はい…
初花の処女…奪ってください…
(服を脱ぎ捨て、全裸で綾那様の前に立つ)
綾那様…
(熱っぽい瞳で綾那様をうっとりとみつめる)
ん、ちゅっ。
(最後に音を立てて吸ってから唇を離す)
相変わらずエロイ身体ですね〜。
(胸を掴んで揉む)
わたしが男だったらズボズボハメまくりですよ〜。
よいしょ、っと。
(保健室のベッドの下から極太のバイブを取り出す)
さあ、これ舐めるか愛液塗ったくって湿らせてくださいよ〜。
あんっ…はぅ…
(綾那様に胸を掴まれ、歓喜の声をあげる)
あ、ありがとうございます綾那様…
あ…す、すごい…
(バイブの大きさに少し怯える)
はい…あむ…
ん…ちゅ…れろ…
(舌に唾液を乗せてバイブを舐めまわす)
んむ…れろ…ぺろ…
(程なくしてバイブはビチャビチャに)
胸を掴まれて感謝の言葉が言えるなんて、愛奴として成長しましたね〜。
いい子です。
(誉めるようにお尻と股間を撫でる)
それじゃ、ベッドに寝て、頭を下にお尻を掲げてまんぐり返しの格好してくださいね。
そしたら、バイブが入っていくの見えますしね〜。
ちゃんと実況してくださいね〜。
(ぽたたと自分の唾液をバイブに落としてから初花のそこに当ててゆっくり入れていく)
ふひゃ…くぅん…
(秘所を撫でられ、綾那様の手に愛液がついてしまう)
はい…綾那様…
(言われたとおりの格好をする)
あぁ…す、すごくドキドキします…
(ゆっくりと近づいていくバイブを見つめ)
んっ…くぅぅ…
(バイブが秘所を割り開いて侵入してくる)
あぁぁっ…ふ、太いぃぃっ!裂けちゃうっ…!
ん、手についちゃいましたか。
綺麗にしてください。
(初花の口元に手を持っていく)
裂けちゃわないです。
初花は愛奴なんですから……裂けるはずないですよぉ?
そうそう……こっちはちゃんと使いましたか?
(お尻の穴に指を当ててみる)
綾那様の手を汚してすみません…
ん…れろ…ぺろ…
(綾那様の手についた愛液を切れに舐め取る)
ふは…くぅぅんっ!
あひぃっ!
(突然抵抗が弱くなり、バイブが奥まで到達する)
くは…は、入っちゃった…
ひんっ…あ、綾那様ぁ…
(お尻に指を当てられ、切なそうな顔をする)
はい…ちゃんと言いつけどおりにぃ…後ろでもいっぱいオナニーしました…
ん、綺麗になりました。
自分の愛液の味はどうです、初花?
入りましたね、全部。
じゃあ、すいっちょん。
(スイッチを弱で入れてゆっくりとバイブを動かす)
それじゃこっちも使えますね?
前をバイブで、こっちを指で弄くってあげます。
ちゃんと実況するんですよ?
(お尻の穴に指を少しずつ入れていく)
とっても…いやらしい味です…
恥かしい愛奴の味がします…
ふゃっ…あぁぁっ…
(中で暴れるバイブに、悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
くぅぅんっ…ふぁっ、ダメっダメです綾那様ぁっ
綾那様の指が汚れちゃいますっ…!
あふっ…やっやぁっ…き、気持ちいい…!
前も後ろも弄られて気持ちいいんですっ!
(外に聞こえそうなほどの大声で実況する)
あうっ…くぅぅ…あ、綾那様ぁ…
(腰がビクビクと震え、つま先がきゅっと丸まる)
事実愛奴のですしねー。
うふふ。
(頬を撫でてみる)
あとで綺麗にしてくれればいいですよぉ。
んふ……
(くちゅっとお尻の穴に指を入れ、ゆっくりかき混ぜる)
うふふ、ホントウに気持ちよさそう。
じゃ、こうして……
(バイブの震動を強に)
そろそろいきそうですよねぇ?
ふぁぁっ!?
くぅぅっ…中ぐちゅぐちゅにかき回されてぇ…
(バイブの振動に、舌を突き出して悶える)
も、ダメぇっ!ダメぇぇっ!
イっちゃうっ!初花イっちゃいますぅぅっ!
(ガクガクと震え、悲鳴とも取れる絶叫をあげながら絶頂に達する)
あ…あ…ひゅご…しゅごいです…
(蕩けた瞳でぽうっと綾那様を見つめる)
【そろそろおしまいです?】
いっちゃいましたね?
処女貫通でいっちゃうなんて、初花はやっぱりわたしの愛奴に相応しいエロさですね〜。
(バイブを一気に抜く。愛液と破瓜の血に濡れたバイブ)
はい、このバイブは持って帰ってオナる時に使うんですよ。
処女を奪ってくれたバイブですから、バイブ様って呼んで丁寧に使うんです、いいですね?
【そろそろ締めですよー】
はひぃっ!
(突然引き抜かれ、秘所はぽっかりと口を開けたままに)
あぁ…はい…バイブ様…
(愛液と血に塗れたバイブをぺろりと舐める)
わかりました…バイブ様で毎日オナニーします…
初花の処女を奪っていただいてありがとうございます…
(処女を奪ってもらったお礼を言う)
【お疲れ様です…】
【ゆっくり休んでくださいね?】
ふふ、このバイブ、ペニバンにセットできるんですよ?
だから今度は……ね?
(ちゅっと初花の頬にキス)
【じゃあこんな感じの次回への引きも入れて……】
【おやすみなさいー】
ん…はぁ…素敵です…
(バイブを装着した綾那様を思い浮かべ、うっとりとする)
はい…綾那様にいっぱい犯して欲しいです…
【お休みなさい、綾那様…】
今日は綾那様に会えるかな?
とりあえずまた後で来ますね。
>>498 ごめんなさい
じゃあそっちに行きますね
【こんばんは。しばらく場所、お借りしますね〜】
だ、誰にも見られてないといいなあ…
(ぶつぶつ呟きながらお部屋の中に引き込まれ)
【すみませんが、スレお借りします】
(部屋に入り、リルカをベッドに押し倒す)
一体、どういう任務なんだ?
私と……こういうことをするのが任務なのか
(服越しに胸を揉み始める)
それなら誘いにのろうじゃないか……
【ここからスタートということで】
きゃっ!?
え、ええと…目に付いた人にしろって言われて
色仕掛けの練習トカ なんトカ…っ、きゃ、ぁんっ…
は…っあん、やぁ…っ
(平坦な胸をもまれて涙ぐみ、すがるような視線を返すけど
声は僅かに気持ち良さそうで…ッ)
【OKですよー、よろしくお願いしまーす】
そうか、色仕掛けの練習か
それなら服を脱いでいやらしいポーズをとってみろ!?
やはり、小さいな……
胸は感じやすいのか?
(胸を揉む手を止めて立ち上がる)
ほぉ〜ら、早く脱いでくれ
はーッ、……はぁ…ッ い、いやらしぃぽぉず?
(ベッドに仰向けに寝転がったまま、荒く息をついて。
あれだけの愛撫で、軽く乳首が持ち上がっているのが
平坦な部分に目だって見え…)
あ、…っ、えっと・・…ええと…?
よくわからないけど、…気持ちよかった…
(ぽやんとした表情で、のそのそと服を脱ぎながら相手を見返し
子供子供した身体を晒して、ぼんやり答える)
気持ちよかったのか?
それなら、今度はこっとを攻めようか……
(寝転がっているリルカの脚を持ち上げて
リルカの秘所に口をつける)
気持ちよかった?
子供のクセに敏感なようだな
他には、どうしてほしい?
(秘所に口をつけたまま、上目使いにリルカを見つめる)
ちょ…ッ!? ま、まだえっちなぽーずが…
あっ、…そんなとこ、見ちゃやぁッ!
(驚いて身体を持ち上げ、離れようとするけど逃げられず
唇が触れた瞬間身体を弾ませて)
…ッあ、…きゃぅんっ…、んぅぅっ…
だって…こんなのへんなんだもん…ッ
わたし、ビンカンなの…?
〜〜〜ッ… もっと…続けてください…
もっと…気持ちよくしてくださぁ…ぃ…
(秘所を舐られるたび、身体を小さく弾ませて
甘えるように言葉を返すと、秘裂の奥から愛液が零れて)
どうせ、エッチなポーズなど知らないだろう?
リルカのココは可愛いな……
(無毛の秘所を指でなぞりながら
溢れる愛液をペロリと舐める)
こんなに溢れて……
リルカはエッチなんだな、もう処女は捨てたのか?
(人差し指っと中指を使って、リルカの秘所を縦になぞる)
うん…。 実は…知らッ ひゃぅっ…ない…
あっ…舐めっ…恥ずかしいよぉ…
(短く声を上げるたびに愛液が溢れて。
徐々に解れた場所が、誘うようにひくついて…)
わたし…ん、えっちじゃないもん…はぁああぁんっ!
(問いかけにぶんぶんと首を振り。
ビンカンな場所も触れられてしまったのか、大きく背中を弾ませて
相手の頭をきゅっと押さえて)
…ん、ぁ…あそこ…触られると…頭、ぽぉって…なる…ッ
恥ずかしい?
気持ちいいの間違いでしょう
(なぞるだけだった指を少しづつ中に入れていく)
あっ……指でも…狭く感じる
私も他人のココを見るのは初めてだ
どうすれば……感じるのかな?
(指をグリグリと回転させたりしてリルカの反応を楽しむ)
あっ…、あ、…ん
恥ずかしい…う、うん…恥ずかしいけど、気持ちいい
気持ちいいよ…ラクウェルさぁん…っ
(抑えるようだった相手の頭を、
撫でるように…手の動きを変えながら声を上げ)
ひっ、……いっ、はぃっ…ぅ!
やっあ、痛…っ、いぃぁんッ!
(指が沈み込むほどに背筋をそらせ短く声を上げて
ピクッ、ピクッと身体を振るわせながら。
感じるようしで相手を楽しませてしまう…
包み込むようにヌルヌルした壁が指を締め付けて…
指先にコツ、コツと当たる処女の感触…)
い、痛いの?
もう少し我慢すれば感じるようになるわ
(一度、指を抜いて舌で愛液を舐め取る)
リルカの処女……
私の指で奪ってあげるから……
(左手で秘所の入り口を広げ、指を勢いよく突っ込む
指の根元まで入り込むと破瓜の血がうっすらと流れる)
強すぎたかな?
痛かったらごめんね
う、うん…ッ
へいき、へっちゃら… 大丈夫だから…
っ、ぁん…ッ
(指が抜ける時、それを拒むようにきゅっ…とすぼまる秘所)
あ…や、…汚いよ…?
(指を舐める仕草を見て、恥ずかしそうに顔を俯かせ)
…っ〜〜
あ、ぅ…は、はい。
わたしの…ッ、ラクウェルさんが…奪って下さい…!
(両足を広げて指を受け入れ。貫かれた瞬間、
唇を噛み締めぎゅっと目を閉じて…
ぎちぎちと指を締め付ける)
……ッ…、ん
へいき… へっちゃら…ッ
(ぶんぶんと首を振ると、少し引きつった微笑みで答えて)
わたし、ラクウェルさんのもの…になっちゃった…ッ
リルカの初めて……私が奪ったのね
それは任務だから?私だから?
(リルカの太ももについた血を舐めながら)
可愛い声で喘ぐのね
私も興奮しちゃった……
(リルカを抱きしめキスをする)
【百合の締め方がわかりません、お願いしていいでしょうか?】
…。
ラクウェルさんだから…ッ
(隊員としては失格だな、と思いながらも
本心を答えて、甘えるように抱きついて返し)
う…思い出したらなんだかすごく恥ずかしいよ…
ラクウェルさん、ありがと…それから、ごめんね
(キスを返して身体を寄せて)
また…こういう任務のときは、つきあってくれるとうれしいな…ッ
【このまま締め、で良いんじゃないかなと思いますよ〜
拙いレスごめんなさい、お相手ありがとうございました。
襲う…って感じに出来なくてごめんなさいです。が、楽しかったです〜
本スレでお会いしましたらまた宜しくお願いします〜】
【そして、場所お借りさせて頂きまして、どうもありがとうございました】
私のほうこそ、ありがとう……
また任務があっても私以外の人としちゃダメだから
今日は……このまま一緒に眠りましょうか
私の…かわいいリルカ……
(リルカを抱きしめたまま、ゆっくりと瞳を閉じる)
【こちらこそ拙くてごめんなさい
ありがとうございました、また会ったら宜しくね】
【しばらくの間、スレを使わせてもらってありがとうございました】
さて、お邪魔しますっ。
ここで良いのよね。
【キャラなどはどうしましょう?】
【希望はございますか?】
というワケで移動して来ましたよ……
さて、どうしましょ?
シチュとかご希望とかは有ります?
よろしくお願いします。
えっと、こちら受けでも良いかな?
後は特に……大丈夫かな。
ダメなプレイもありません。
こちらこそ、よろしくお願いしますね
えっと、こっちが攻めっぽくですか?
じれったかったら遠慮無く言ってくださいね……
……ほぇ!? うしろは特に大丈夫!?
学生設定位のオリキャラで行きます?
ご希望のシチュなど有れば順に組み立ててみますけど。
はい。
攻めた事がないので、ぜひお願いします。
あんっ!うしろはダメです。
うしろは、まだ処女なんですから(///)
眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
でわ、バリバリの女子高生をやってみたいのだけど。
どうですか(´・ω・`)?
>>520 そういう人が"攻めに目覚める"と凄いことになったりとか…… ふふふ……
「あとはとくに……」 だったのね、やっぱりそうだよね
どうしようかと思った(笑)
貴女こそ、こんな時間からだから無理しないで下さいね?
それで行きましょうか?
では、こちらはお姉さまタイプがいいですか?
それとも、同級生同士がいつの間にか
そんなあんなになってることにします?
>>521 いえ、いえ。
だって、どー攻めたら良いのかわからないんだもん。
攻められる人、うらやましいよ。
そっちの趣味の人かと思っちゃったじゃない。
同級生で「彼氏とのHがうまくいかない」相談をしているうちに……なんてゆーのはどうでしょう?
523 :
紗希:2005/10/29(土) 05:45:26 ID:???
あたしもスイッチ出来るとは言え自信有るワケじゃないから
あんまり期待しないでね(汗)
だってダメなプレイが無いとか言うから(笑)
でわ、それで行きましょ?
導入はそこそこで"そっちの流れ"に持ってくって感じで…
必然的に両刀になるなぁ…(笑)
場所はどっちかのお部屋が無難かな?
【では、お返事を受けたらこちらのターンから参りましょうか…】
524 :
愛:2005/10/29(土) 05:53:47 ID:???
>>523 それでも、私よりは良いはずだわ。
んー。今まで、そんなにおかしなプレイした事なかったし、わからないだけかもしれない。
了解です。
私が、いきなり紗希(親友だから呼び捨てで良いかな?)の部屋に相談しにいった所はどうでしょう?
私は「愛」です。
「愛を叫ぶスレ」で会ったから(汗
でわ、お願いします。
>>524 先に入っててくれる?
相変らず散らかってるけどね…… アハハッ(汗)
今日は他に誰もいないから、何か物色してくるからさ
せっかく途中で会ったんだから、コンビニにでも寄ってくれば
良かったんだけど……
【OK!愛(笑) 呼び捨てがいいでしょ?】
【”さっき逢ったばかりだから"紗希だとは言えない…(汗)】
526 :
愛:2005/10/29(土) 06:09:56 ID:???
>>525 今更、何いってんのよ。
そんなの、もう見慣れてるってば!
おばさんもいないんだ?
珍しいね。
いいの。いいの。
急にきた愛が悪いんだし。
お構いなくぅ〜。
【似た思考回路かもね】
【笑うてしまったじゃん。この時間に。】
と、言ってもね……
文字通りお構いしないのもお客様に失礼ってもんだし
まぁ、適当に座って……
って、言わなくても定位置に陣取ってるし(笑)
* * * * * * * *
お待たせぇ……
なんかこんな適当なものしか無かったけど……
飲むものは紅茶でいいよね?
さて、さっき『丁度会いたかったところで……』って言ってたけど……
何か緊急の用事とかそーゆー?
あッ! 宿題は〜、あたしの方が写させてもらいたい位で〜(汗)
【口調とかノリはこんな感じでよろし?】
528 :
愛:2005/10/29(土) 06:27:35 ID:???
>>527 ん?一応、お客さま扱いしてる訳ー?
(物色しにいく紗希を見送り)
……こんな話、おばさんに聞かれたらまずいし、ちょうど良かったかも。
あはっ、上等、上等。
いただきまーす。
あっ、お砂糖は沢山いれてよね?
えっ?!宿題??
あったけ?
やばっ、全然、先生の話聞いてなかったよ。
つーか、教科書も教室に置きっぱだし……。
んー。変な話で悪いんだけどさ。
……彼氏とHしたって言ったじゃん。
でも、……何ってゆーのかな。
……あれから何回かシタんだけど、ちっとも良くならないんだよね。
痛いばっかだしさ。
愛が不感症なのかな。
このままじゃ、Hキライになりそう。
【おげっ!なんかバカげなキャラになりつつあるけどすまそん。】
>>528 つーかさ、砂糖くらい自分でいれなさいってば
……と、言いつつやっちゃうあたしが甘いのか。
ほれ、ミルクは?
って言うかさ、愛ってば最近はいつもにも増して
授業中ぐっすりモードじゃない?
そんな励んじゃってるワケぇ?
……ウリウリ。(笑)
あぁ、そういえば勝負パンツがどうしたとか
いきなり準備万端だと引かれるかな?とか、いろいろ言ってたっけ?
別に変な話じゃないでしょ?
あれ? あんたの彼氏って、まだこの前言ってた人だったっけ?
まぁ、最初は結構そういう事もあるって言うけど……
うんうん…… で、例えばどんな風な感じ?
(興味が有るような、どこか少し不満なような…)
【イイと思うー♪】
530 :
愛:2005/10/29(土) 06:55:19 ID:???
>>529 でも入れてくれちゃう、優しい紗希なんだよねー。
あっ、ミルクは少しでいいよ。
はぁ、これが太る元だって、わかっちゃいるんだけどな。
あっ、見られてたぁ?
つーか、最近さ、ホントに眠くて。
難しい授業だと特にね。
英語とか数学とか化学とか地理とか歴史とか国語とかぁ?
もうっ、そんなんじゃないってばっ(///)
だって、はじめが肝心でしょっ!
思えば、あん時が幸せの絶頂だったかも。
もうHなんかしなくないよ。
例えば?って、うーん。
なんか強引だったり。
愛って濡れにくいみたいでさ。
まだ、濡れてないのに無理矢理とか?
もっとHって素敵なもんだと思ったのになー。
(大きな溜息をつき、机につっぷす)
>>530 落ち着きが無い分エネルギー消費が大きいのかな……
ちょっと羨ましい……(ぶつぶつ)
とゆー事は、えっちのし過ぎじゃなくって
えっちが上手く行かなくて、火照りのひかない身体を持て余した
愛さんは、毎晩一人寂しく〜〜〜……
っと、オヤジな冗談言ってる場合でもないか……
うんうん、愛のクセにわかってるじゃない?
確かに最初が肝心、女も、男もね
あぁ…… なるほど、愛は当然として彼氏も慣れてないのかもね?
遊んでた風の人でもなかったっけ?
で、さぁ……
あんた、それ意思表示してる?
なかなか伝えにくいとは思うけどさ……
そりゃ、まぁ…… 素敵なモノだよ?
お? 愛さん深刻モード?
(愛のほっぺを突っつきつつ……)
532 :
愛:2005/10/29(土) 07:18:21 ID:???
>>531 どーせ、落ち着きないしぃ。
愛は、紗希のがずっと羨ましいよ。
(ガタッと机に手をつき)えっ?!愛、そんな顔してる?うそ!?
って、冗談だよね。なははっ……(汗)
でも、欲求不満は当たってるのかも。
でしょ?
そりゃ、最近は痛いって聞いてたけど、その後はめくるめく官能の世界が待ってると思ったのにぃ。
どうだろ?
アイツも初めてだって言ってたけど……。
まぁ、やりたい盛りの少年なのはわかってるけど、ガツガツされるのも、ちょっと、ねぇ?
意思表示なんて余裕があったら、こんなに悩まないっつーの。
(ちろっと紗希を下から覗きながら、ほっぺを膨らます)
ぶぅー。
【ごめんなさい。】
【まだ導入部分なのに眠気が。】
【凍結するかとかは紗希にまかせるよ。】
【もし良ければ、続きをしてやってください。】
【眠いのに待たせちゃ悪いからお返事しちゃうね?】
【ごめんね、あんな時間からだと眠くなっちゃうよね(汗)】
【って言うか、あたしも同じようなもんだし気にしないでね?】
【愛は、どんな感じ?】
【こちらこそ、愛さえよければ続きお願いしたいな……】
【何か、とっても愉しくなれそうな気がして(///)】
【とりあえず仮トリを付けてたよ。】
【いえ、いえ。こっちこそごめんなさい。】
【そう!愛も同じ気持ちだよ。】
【じゃ、伝言スレのほうに伝言残していっかな?】
【伝言スレって待ち合わせスレだよね?】
【うん、あそこ使わせてもらおう?】
【今から移った方がいいのかな?】
【愛の都合はどう?】
【ごめんね、あたしは平日だと10時過ぎとかになっちゃうから】
【まとまった時間取れるのはどうしても週末になっちゃう…】
【その通りです。】
【たぶん、オリキャラでも使えるはずだよね。】
【愛も似た感じかな。】
【週末の深夜位が一番いいんだよね。】
【後は(うしろは、ではない)日曜の昼間とかになっちゃう。】
【ワガママでごめんよっー。】
【それは大丈夫だと思う】
【丁度いいかもね? 金・土の夜とか目処でいこう?】
【直近の土曜言うと、今夜だけど…】
【うにゃ!? 日曜日の白昼堂々おしr!?(ry】
【ワガママなのはお互い様っていうか、都合的にもいい感じ?(笑)】
【あっ、今夜かぁー。】
【紗希が平気なら、今夜でもおげっだよ。】
【でも、今日だと日付が変わる頃になるかも。】
【よかった(はぁと】
【ダメなら、来週でも大丈夫だから。】
【いきなり今夜で大丈夫?】
【我慢できなくて早くシタいってワケぢゃないからねー?(汗)】
【っていうか、今夜だって4時半過ぎに逢ったんだし?】
【日付変更近くなら全然問題なっしんじゃない?(笑)】
【来週が大丈夫なら、それで時間足りなかったら来週も候補という事で(笑)】
【とりあえず今夜は伝言スレで会ってからかな?】
【それじゃ、また会おうね……】
【大丈夫だと思う。】
【なんかん時には、早めに伝言スレに残して置くからね。】
【そう言ってくれると、安心しちゃうよ。】
【じゃ、また今晩だね。】
【楽しみにしてるよ。】
【またね……。】
【じゃ、また今夜〜♪】
【今夜はありがと、おやすみなさい!】
【ではスレをお返ししまぁす!】
【今晩もお借りしまーす。】
【と、ゆー訳で待機?】
【今宵もスレをお借り致します】
【愛、お待たせ!】
【じゃ、昨日の愛の
>>532を受けるところからでいいのかな?】
【そういえば…… も少し進行早めた方がイイかな?】
>>543 【はぁーい。お願いします。】
【紗希が凍結おげっな人なら、ゆっくりペースでも大丈夫だよ。】
>>532 あ、聞こえてた?
んでもさ、そういうトコ可愛いっぽいし?
愛ってば、なぁに過剰な反応しちゃってんの?
あ? もしかして図星だったとか?(ニヤ)
個人差も結構あるって聞いてたけど、やっぱり最初は痛いよねぇ
あたしも初めてはさぁ…… って、この際あたしの事はどうでもいいか
めくるめくって、あんたね…… まぁ判るけど(笑)
うんうんうん……
やっぱその辺かな?
こっちが緊張してたり慣れてない上に
相手も慣れてないのに、とにかくしたく焦っちゃったりして
微妙に噛み合わないって言うか……
(ぷぅっと膨らんだ愛のほっぺをぷにぷにしつつ…)
ね、聞いてもイイ?
濡れにくいとか言ってたけど、別に自分でするときには
そんなことないんでしょ?
【愛も凍結おっけな人?】
【じゃ、なりゆき任せでいこっか?】
【……っていうか、すぐ"そっち"に入りそうな予感だけど(笑)】
>>545 なんか……、愛の事、バカにしてなーい?
(ますます、ほっぺを膨らましながら)
いやだっ!もう!
紗希ったら、変な事言わないでよ!
紗希がそうなんじゃないの?もしかして。
(うんうんと首を縦にふりながら)
わかってるんだけどさ〜。
最初は仕方がないにしても、回数重ねてきたら落ち着いてほしいじゃん。
なんか、もしかして紗希って経験豊富な訳?
ある程度は聞いてたけどさ。
じっ、自分って(///)
(しばらく誤魔化しながらも、ぽつりぽつりと告白しだす)
うん(///)
自分では自分のペースでできるじゃん?
【おっけだよ。】
【まぁ、なりゆきで始まったうちらだしね。】
>>546 ないない、そんな事ないってば
はい、きのこの山。(汗)
(一瞬ドキッとして、すぐに少し大げさに首を振って)
えっ!? あたしが!?
ないないっ! それは……ないっ!!
回数重ねるって、やっぱりそれなりにのめり込んではいるんだ?(笑)
ん〜、まぁそうだけどねぇ…… やっぱ緊張しすぎなのかなぁ……
え? あたし? それほど豊富ってワケでもないけど……
まぁ、それなり〜……には?
(少し目を逸らしつつ…)
っと、流石に愛にはちょっと直球過ぎたかな?
ふんふん? やっぱり自分でするときは大丈夫なんでしょ?
という事は、相手がいるから緊張しちゃってるか
あるいは、"準備"が足んないかって感じかな?
とにかく、行為そのものが嫌っ! ってなんないようにしなきゃね……
(何となく、複雑な表情混じりで……)
【そういえば超なりゆきだったっけ(笑)】
>>547 ホントぉ〜?
(じとっと紗希を訝しげに見つめながら、きのこの山をつまむ)
んー。アレもこん位なら、痛くもかゆくもないのになー。
そんなに必死に否定しなくても(汗)
まぁ、いっけどさ。
だって、キライだったらHしないじゃん?
やっぱり、アイツなら良いと思ったから、今まで取っておいた処女あげた訳じゃん。
ふーん。なんか、あ・や・し・い!
愛に隠し事するつもり〜?
(わっと、襲い掛かりこちょこちょとくすぐる)
えいっ!白状しろぉ。
準備って?
ゴムとかぁ?
(くすぐる手が止まり、きょとんとする)
あのさ、やっぱり紗希は普通に感じるんでしょ?
もしかして、相手がいると愛、濡れないのかな?
(不安げな顔ですがりつくように、紗希を見上げる)
【愛ってば運が良かったかも。】
【なんか。サロンで久々に楽しいっス】
>>548 ほんとだってば、あたしが嘘ついた事……あった?(←いっぱい)
……あのね、そんなナメコみたいなんじゃ感じもしなけりゃ
楽しくもないでしょーが?
って言うか、やっぱ結構事態は深刻って感じね……
そ、そんなに…… 必死、だったかな?
と、とにかく…… あたしだってそんなに夜な夜な自分でしなきゃなんないほど
欲求不満じゃない、わよ……
そりゃそうだ、嫌いだったら…… っていうか、好きでもない人と
別の目的の為にするってワケでもなければ
この人が良い! と思った人としたいもんね?
そうそう、愛みたいなタイプって意外と早いかと思ったけど
結構大事に……
って!? いきなり何!? ちょっ!!
ダメ! 腋の辺はダメだってばっ!!
こ、このさいあたしの事は後ででいいっしょ!?
にゃっ! 息、出来なッ!!
はぁっ…… はぁっ…… ったく(汗)
って言うか、ゴムはちゃんと用意しておくよーに
え? あたし? 人と比べた事は流石に無いけど
普通になんとかなってんじゃないかな?
う〜ん…… 独りだと気ままに出来るけど
相手が居ると緊張しちゃうとか? そーゆーのもあるのかも?
【あたしもそんな風に思ってた… なんかとっても楽しい】
【ありがと… なんか、お互い苦労してるのかな?】
>>549 あったっ!(ドきっぱり)
まぁ、冗談みたいなモンばっかだけどね。
はぁ……。
いっその事、アレがナメコだったらな。
ヌルヌルして入りやすいだろうな。
だよね。
アレがチョコだったら溶けちゃうし……。
(とんちんかんな事を相変わらずつぶやく)
愛だって、そうだからね!
ふむふむ。夜な夜なじゃないにしても、たま〜にはあるのね。
でも、なんか自信なさげですぜぃ。紗希さん?
別の目的って何よ?
子孫繁栄ってやつ?(違う)
けっこー、大切に取っておいたんだから。
まぁ、Hする前に別れちゃったりとかもあったけどね。
人を見かけで判断しちゃイケマセンよ?
ふふ……、紗希の弱点ゲットォ!!
(指をわきわきさせて紗希をからかう)
もちのロンよ。
その辺はしっかりしてるつもりだもん。
あはっ、なんか、紗希って先生みたいだね。
なんつーか、最初が痛くて、次も痛くて……そんで悪循環みたいな?
【だとうれしいな。】
【せめて、今は楽しくすごそっ♪】
【しばりも、なんにもない「気楽」だからさ。】
>>550 へぇへぇ、墓穴でしたよ……
ナメコ? ヌルヌル……? そっか!(ぽん!)
ローションとか使って…… って、根本的な解決にならなーい!
そりゃ、たまには…… あるわよ……
だって、想像の中でしか愛せない人だって……
……そういう人だって、いるじゃない?
(愛のツッコミに一瞬真顔で……)
本来"しそんはんえー"が目的なんじゃなかったっけ!?
ぶっちゃけ、お金よ、おかね…… けっこー稼いでるっぽい子の噂
とか聞くじゃん?
だよね? 相談された相手がいつの間にか変わってたりしたもんね?
ぅっ!?
(愛の指先の表情に思わず腋を守って……)
うん、ママになっちゃったっら流石にマズいからね
愛もそれに関しては天然じゃダメだよ?
何の先生なのよ? 何の!? 身の下相談?
ふむ…… なんなら先生が診察してあげよっか?
なんてね(笑)
(少し間が空いて… 一瞬真顔で愛の眼を覗き込んで…)
【楽しいよ♪ 思わず事前のお話が予定外に伸びちゃってる程に(汗)】
【縛り? まさかそーゆーのもお好きで?(違ッ)】
>>551 墓穴って、なんて「穴」で「ケツ」って読むんだろうね。
なんか、ウホッな感じじゃん?
(……なんて、意味のない話をしつつ)
ローションって、マットとかひいて、手でくちゃくちゃさせながらやる、あのプレイ?
ビデオでしか見たことないよっ(///)
うんうん!いるいる。
わかるよ。その気持ち。
(バチンと紗希の背中を叩く)
……紗希って、どんなタイプがスキなの?
あはっ、それもそうでした。
あの子?隣のクラスの。(誰だよッ)
なんか凄く羽振り良いもんね。
付き合った人はいても、Hしたのは今のカレだけなんだかんね。
じつは、身持ちが固かったりするんだから。
ひひっ、これで、しばらく紗希をからかうネタが出来たわい。
(にやにやと、相変わらず指をわきわきさせたまま)
だよね。高校だけは卒業したいし、遊べなくなるよ。
ベビィも欲しいけど、それはもっちっと後かな。
身の「下」ですかぃ!(ツッコミ)
じゃ、先生、おねがいしまーす!
(冗談めかして笑った後、こちらも真顔になり)
愛、ホントに病気だったりして。
【こんな、たわいのない会話がたのしッ!】
【もしかして、遠回しなリクエスト?】
>>552 そーいえば、後ろはまだないなぁ……
って、何の話よ!? 何の!?
それはまんまローションプレイってやつなんじゃ?
何て言うのかな…… そういう感じので滑り良くなるのが有るはずで……
すっごく簡単に理解してくれちゃってるけど
単に、その為の想像のネタってだけじゃないんだからね?
……ど、どんなって…… それは、その……
今つき合ってるのは、知ってのとおり2こ上の……
まさに、最初の人ってワケよね…… ちょっと安心……
そうだよね、お話してくれてるもんね……
(愛の様子も構わず、なにやら口の中でブツブツと…)
ダメよ! まだ子供なんて!!
あ…… ごめん……
え? 愛?
それ、本気で……言ってる?
(複雑な想い…… 戸惑う気持ち…… そして、衝動……)
【そう、すっごく楽しい… ごめんねなかなか"そっち"に行かなくって(汗)】
【そろそろそっちモードに行くね……】
【いや、この流れで縛っちゃうのは〜(汗)】
【流石に今夜はやめとく?(←今夜って何だ〜)】
>>553 もしも、ソッチも経験済みなら、愛は紗希ちゃんを師匠たして崇めるよ?
そーゆー、お店があるんだよね?
ローションかぁ、聞いた事はあるけど、実際は見たことないし。
この際、サラダ油でも……いや、体に良さげなオリーブ油?
それとも、香りがこうばしい胡麻油もあり?
(かなり、話が飛んでしまう)
彼氏と理想は違う訳ね。
わーかってるって!
やっぱ、理想の人とかいるもんね。
(本当にわかってるかは謎)
そのダーリンは紗希ちゃんの理想のダーリンなのかなー?
ちゃんと紗希には全部、お話してるじゃん。
まぁ、後日報告な事もあれば、相談の時もあるけどさ。
なっ、なに?(ビクッ)
大丈夫、大丈夫。
ちゃんと避妊するよぉ。
その前に、この先のHが問題かな。
……本気って言ったら?
(赤く頬を染め、視線をそらし顔を伏せて)
紗希になら……。
って、何言ってんだろ(///)
【マイペース、成り行きで行きまっしょい♪】
【やめとくって、縛るのを?】
【紗希は何時位まで大丈夫なの?】
【まぁ、今日に拘らずに、ゆっくり行ってもいいよね。】
>>554 自分で触ってみたけどさ、なんかこわくって……
……じゃなくって!!(汗)
あとはネギ油? ……もしもし愛さん? それはまた別のプレイなんじゃ?(汗)
ほんとにわかってるのかな?(汗)
そう、理想の人…… もう、ずっとずっと片思いだけど
とっても、素敵な人……だよ。
そうよね、相談の度に部活が違ってたりもしたもんね?
(愛の髪の香りが改めて鼻をくすぐり、ドキリと……)
あ、あのね? じょーだんだからね?
いつもの…… ほんの……
冗談、だよ? ……愛。
そう! ちゃんと悩みに答えなきゃいけないね……
だから、気に…… しな………………
(愛を見つめたまま、長いような短いような無言の一時が過ぎて……)
あ、あい? そんなこと、言うと……本気に、するよ?
【”想い人”の伏線クドいかな?(汗)】
【そう、"縛る"のを(爆)】
【時間? えっとね、愛が眠くなるまで…… かな?(笑)】
>>555 ふむふむ、確かに天下の桜田門だもんね。(何
あっ、それもあったかぁ。
つーか、そんなプレイがホントにあるとは思わなかったよ。
さすが、紗希師匠っ!!よっ!
わぁーてるって!
(絶対にわかってない)
……なんか、紗希のそんな顔、はじめて見ちゃったかも♪
得した気分。
そういえば、そうかも。(汗
これは全部活制覇するべき〜?
なんちゃって……。
(自分が言ってしまった事、流れる沈黙に涙目になる)
愛は……
……冗談のつもりじゃなかったり(もじもじ)
えっと…………!
紗希……、こんな変な事いっちゃってキライになったりしないで?!
【いえいえ、やっと気がついた気がする(汗)】
【紗希は眠くならないんかい!(ツッコミ)】
>>556 もぉ…… あたしだって、恋の悩みくらい抱えてるわよ……
ずっとずっと、好きな人がいて…… ……居たんだ
でもね、その人には気持ちを伝えれない事情が有ってね……
伝えたら、きっと全部が崩れちゃう気がして……
それで…… 差し出された別の手に、思わずすがっちゃって……
忘れる為とか、身代わりってワケじゃなかったんだけど
あたしの事イイって、言ってくれたから……
でも、やっぱ…… そんな簡単に割り切れるもんじゃなかった……
だから…… 今つき合ってるあの人は、全然イイ人なんだけど
その好きだった人の事、全然諦めきれて…… なくって……
………ごめん! 相談しに来てくれたのは愛の方なのに、こんなお話ししちゃって
ごめんね。
(留めきれない言葉が溢れて、それでも核心は口に出せずに……)
あたしだって、冗談なんかじゃ……
冗談なんかじゃないっ…
愛? あたしがあなたのこと…… 愛のこと、嫌いになれるはずないじゃない!
あいの、こと……
(涙目の愛と視線を交わして、そのままじっと見つめて…)
【ごめん、勝手に納得してたかも…… そんなワケで伏線、ダメ押し(汗)】
【それがねぇ、愛と色々してると眠くならないかも…… 愛は大丈夫?】
>>557 そうだよね。紗希だって、お年頃だし?
花の女子高生、恋に悩まないつー方がおかしいんでないの?
(普段は見ないような、真面目な表情で紗希の話を黙って聞いている)
(少し、納得しないような顔)
……そうだったんだ。
愛も、その気持ちわかるかも。
そんな話、今はじめて聞いたし。
愛的には、そっちのがショックかも。
紗希とは何でも話あってる中だと思ったのにさ。
……でも、今こーして初めて紗希の話を聞く訳だけど。
なんか、愛に話してくれたのが嬉しいから許しちゃうから。
ううん、謝らないでよぉ。
良かった……。
愛、紗希に嫌われたらどうしようかと思って…!
ホントは、この相談する時もスッゴク悩んだの。
でもね。こんな事、紗希にしか……。
【読解力なくてごめんね。】
【ちょい、眠気が押し寄せてきたかも。】
【次のレス位が限界かな。】
【こんじょーなしで、ごめんよっ。】
>>558 【そんな事ないってば、あたしが途中から入れようとしちゃって】
【無理があったし、ちょっと一個前のは説明的過ぎるし(汗)】
【それじゃ、愛に無理して欲しくないから連絡モードね♪】
【昨日も朝までだったんだし、無理しないでね?】
【別に、根性でヤルものじゃないし? 謝んないでってば】
【愛さえよければ続きお願いしたいんだけど… 次回は、週末かな?】
【あと、お返事に時間掛かっちゃってごめん、これって眠くなっちゃうかも(汗)】
>>559 【紗希、ナイスフォロー!】
【ありがとね。】
【無理はしてないよー】
【紗希こそ大丈夫かな】
【そうだね。次の日も気にしないでいいし】
【また、週末にお願い出来るかな?】
>>560 【全然、気にならないデス】
【愛こそ、文章力がなくて悪いな〜って思っちゃう】
【でも、お付き合いお願いします】
>>561 【ごめん、やっぱ結構唐突だわ… もちょっと前から入れとくんだった(汗)】
【実は、あたしもちょいネム?(笑)】
【よかったー、続き楽しみで♪】
【それじゃ金曜日の夜目処で、また伝言版で待ち合わせ?】
【時間は同じくらいが都合いい?】
>>563 【大丈夫だよ。】
【思い立ったが吉日みたいな?(謎)】
【ほいほい、今日の要領であおっか?】
【ゆっくり休んでね♪】
【うん。あれ位の時間がいいかな。】
【じゃ、来週ね♪おやすみ】
【楽しい時間をありがと】
>>562 【ありがとー、そう言ってくれると助かるかも…】
【んなことないよ? とってもかわいいし】
【こちらこそ、お付き合いして下さいませ!】
>>564 【それじゃ、また週末に… 4日の夜かな?】
【愛、今夜も楽しい一時をありがとね… おやすみぃ♪】
【いよいよ核心スタートです、待て次号!(謎)】
【スレお借りしますね】
ふぅ…………………。
(喫茶店の椅子に腰掛けて相手を待つ)
【では、スレッドをお借りいたします】
少々時刻を過ぎてしまいましたね……
こちらでよろしいのでしょうか?
>>568 お久しぶりです佳夜乃さん。
私も今来た所なので気にしないで下さい。
本当、お元気そうでなにより……。
>>569 あ……
やはりこちらでよろしかったのですね
友香莉さん、お久しぶりですね…… お待ち頂きまして?
友香莉さんこそ、おかわりございませんか?
こちら、失礼いたしますね……
(内心はやっているものの、ごく平静に相手の向かいの椅子へと)
>>570 ええ、私は見ての通り元気です。
こうしてお話するのもいつぶりか忘れてしまうくらい、
ですが、本当に佳夜乃さんのことを忘れていたわけではないのですよ?
…………?ええと、何か紅茶でも頼みますか?
(若干の焦りを佳夜乃から感じ取ってか、飲み物を勧める)
【久しぶりですので、若干のキャラクタの差異についてはご了承下さい】
>>571 わたくしも、少々立てこんでおりましたが
おかげさまで元気にしております……
そうですね、どのくらいぶりでしたでしょうか?
わたくしとて、友香莉さんの言…… 一時も忘れた事など……
そうですね、何か……
友香莉さんのお薦めはございますか?
(友香莉をじっと見つめつつ、ウェイトレスを呼ぶ)
【実は、わたくしも自身のそれが気になっておりまして(汗)】
【ご了承下さいましね】
>>572 まあ……それはそれは、お疲れ様でした。
確か、前お話した時はまだ夏頃だったかと記憶していますね。
私のことを忘れた事がないなんて、ふふふ……
相変わらず佳夜乃さんはお世辞がお上手です。
この喫茶店のレモンティー、美味しいんですよ?
佳夜乃さんも一度飲んでみればきっと分かると思います。
是非ええと、この……ああ、これです。
(佳夜乃に微笑み返しメニューを指し示し、
ウェイトレスにレモンティを2つ注文する)
【お互い様、ということで(笑)】
>>573 友香莉さんも、お忙しかったのでしょう?
お声をお掛け頂きまして、とても嬉しいです……
ありがとうございます。
そうですね、まだまだ暑い季節でしたわね……
まるで、何かが狂うほどに…… ……うふふ…
あら、わたくしは……嘘とお世辞は苦手でしてよ?
友香莉さんのお薦めとあらば
是非ともそれをお願いしますね……
【気になりませんでしょうか? 幻滅されはしないかと心配です(笑)】
>>574 いえ、私は私で忙しかったことは事実ですが
佳夜乃さんの多忙さに比べたら月とスッポンですよ。
狂ったような…………
(何かを思い出して少し黙り記憶を探る)
そんなこと……ポーカーフェイスの佳夜乃さんが言うからこそサマになっていますね。
私が言ったら、勘違いした女の子みたいで。
(あはは、と笑いながらいつもと変らぬ佳夜乃を見返す)
今は、もう寒くなってしまいましたし、風邪など引いてはいませんか?
季節の変わり目こそ体調に気をつけないと……
(少し短めのスカートを見ながら心配そうに)
今日の佳夜乃さんの服装だと特に気をつけなければなりませんね。
あ、でも佳夜乃さんの家は病院だから心配ないのかも……
【そんなことはありませんのでご心配なさらないで下さいね】
>>575 連続した時間が確保し辛かったり、短い時間が出来ても
それではなかなか心が落ち着かなかったりと……
ままならない物ですわね、時間というものは。
ええ…… 何かを刻む歯車も、人の心も少しづつ……
うふふ……
……あら? わたくし、そんなに無表情ですか?
(何かを思い浮かべつつ、友香莉の眼を見て柔らかく微笑んで)
おかげさまで、今のところ大丈夫です
友香莉さんこそ、お風邪など召されませぬよう……
いえいえ、病院関係だから病にならないわけでは御座いませんし
お気持ち、嬉しいですよ……
ふむ、短か過ぎたでしょうか?
友香莉さんにお会いできるので、少し調子に乗ってしまったのかも
しれません……
(卓の下でスカートの裾を少し抓み上げて)
【ありがとうございます】
【予めお伝えさせていただきますと、本当に少々気持ちが】
【昂ぶっておりますので、発言に落ち着きが無いかも知れません……】
>>576 やはりそういうことって誰しもあるものなんですね。
私も長らく落ち着かない日々でしたので、
こうして佳夜乃さんとゆっくりとお話できて嬉しいのです。
佳夜乃………さん?
(哲学的な言い回しに目を泳がせながら疑問を浮べる)
いえ、決してそのようなことはありません。
褒め言葉は褒め言葉として受け取ってくれないと駄目ですよ。
なんと言うか…私には持ち合わせられない気質と言いますか…。
私は元気が取り柄ですから、問題はありません。
ほら、何とかは風邪を引かないって言うじゃありませんか。
もし、私が大事に至った時は宜しくお願いしますね。
短いことはないと思いますが、そのような格好とその容姿では
周囲の男性の視線が集中してしまいますよ?
私のためだなんて…これなら私ももう少し頑張った方がよかったですね。
(ミニスカートにパーカーという簡素な自分の服装と
清楚を保った佳夜乃を比較して内心苦笑いしてしまう)
【ええ、私も楽しみにしておりましたし、多少のことは私にもありますから】
【どうか気を使わず自然体でお願いします】
>>577 友香莉さんこそ、お疲れさまでした……
お身体にはくれぐれもお気をつけ下さいね?
わたくしも、とても嬉しいのです……
こうして、友香莉さんとこういうお時間を持つ事が出来て。
狂った刻みは、必ずしも悪い事と限らない
歪みもねじれも、時として必要な場合も御座います……
そして、出会いや運命に関わる事も……
嬉しいです、お褒め頂きまして……
でも、友香莉さんも…… わたくしにない物をたくさんお持ちで……
羨ましいです。
可愛い娘は…… 風邪を引かない? でしたかしら?
はい、その時は個室でわたくしが24時間完全看護体制で……
なにもかも、全てお世話いたしますね…… ……くす。
でも、わたくしのような者を、好き好んで気にする殿方も
それほどいらっしゃらないでしょう?
いえいえ、友香莉さんもとても可愛らしくて……
でも、わたくしより短いのではございませんか? それ……
(友香莉の全身に視線を送って)
【いえ、その…… お会い出来て嬉しくて】
【少々舞い上がっておりますので……(小声)】
>>578 ありがとうございます。
その刻みを悪とするならば、一度それに加担、若しくは手を染めると
もう後戻りはできない……必要悪ですね。
ですが、私はそれを欲していたと仮定するならば、
私にってそれは必然であり、悪として捉えることも
ましてや歪んでいるとも思わないのかもしれないですね。
佳夜乃さんがお持ちにならない物も多分にあることと思います。
ですが、それが佳夜乃さんにとって必要とも限りませんし……。
では、私と佳夜乃さんが交互に補えばいいではないでしょうか。
そ、そんな可愛いだなんて―――っ。
(僅かに声を上ずられて否定するが、不意に艶かしい表情を見せて)
何もかもって……どういうことでしょう……?
(片方の靴を脱ぎ、そのつま先は向かい側に座った
佳夜乃のスカートの中に進入させ露わになった太腿を撫でる)
私は……このくらいしないと誰も見向きもしてくれませんので。
それとも、佳夜乃さんも私くらい短いスカートを穿きたいと……?
(笑みを絶やさず、足先は佳夜乃の太腿の付け根を探る)
【そんなことを言うと私もこんな風に舞い上がってしまいますから(笑)】
>>579 善悪ほど、曖昧な尺度も御座いません……
しかもそれが、人の性から来る衝動に基づく事に関するならばなおの事
倫理や規範など、所詮時代や場所でいくらでも移ろう物ですもの……
そう…… 己の欲するモノ、刹那の心の衝動……
それに従がう事を、誰が咎められると言うのでしょう……
わたくしには、「その全てが必要……」 と、申し上げたらどうお応え頂けるのでしょう?
そうですね、全てを補い合い、埋め合えれば……
身も、心も…… うふふ……
可愛いで不足でしたら…… 可憐でいとおしい…… とか? ……ふふっ。
それは、もちろん……
……えっ? 友香莉、さん?
(太腿への幽かな感触に、一瞬ぴくりと……
が、直ぐに意味ありげな視線を友香莉に送り返して……)
お目覚めから、お休みまで…… お話相手から、看病から……
生理現象まで…… ほかには、何かお望みが御座いますか?
あら…… わたくしはいつでもあなたを見つめておりますよ?
……それも、いいかもしれません……
友香莉さんと二人で、もっと丈の短い物を身に纏えばいろいろと
……ぁっ… ……んっ…
素敵な事も……?
(意識的に少し足の間を開いて、友香莉の足にされるがままに)
【え? え? あのあのあの……】
【う、嬉しいかも……】
【誘ってるの…… わかっちゃいましたか?(小声)】
>>580 善悪は客観的に判断できるものではいでしょう。
個人にも判断がつかなかった場合、誰かにそれを仰ぐこともあるでしょう。
私の全てを求めるが如く、私も同じように欠落したその全てを
佳夜乃さんに求めていたとしたら……?
(足首を器用に動かし、焦らすように佳夜乃のその部分を弄り続ける)
刹那の衝動に任せては身を滅ぼすことにはならないでしょうか?
今こうしていることを誰かに知れたらどうなってしまうのでしょうね。
私は佳夜乃さんの……どうでしょうね、その時になってみなければ分かりません。
いっそのこと、穿かなければいいのではないですか?
少々声が慌しくなってきましたが、どうかされたんですか?
(足の指を秘裂に沿わせながら、素知らぬ顔で佳夜乃を嘲るように尋ねる)
【私も誘っているようなものですから(笑)】
【非常に申し訳ないのですが、そろそろ時間となってしまいました】
【中途半端になってしまいましたが、どうしましょうか…?】
【友香莉さんのご都合は0時の予定でしたね?】
【ごめんなさい、時間になってしまいましたね……】
【わたくしの手が遅いばかりに、申し訳ございません……】
【よろしければ、日付を改めまして続きをお願いいたします】
【本音を申し上げれば、是非ともお願い申し上げたいです……】
【多少の押す程度ですから、気になさらないで下さい】
【私のレスも短文にも関わらず遅いですし(笑)】
【明日は予定がありまして、日曜以降でしたら大丈夫なんですが】
【佳夜乃さんの予定はどうでしょうか?】
【すみません、お待たせしてはいけないと思いまして】
【レスをお返しせずにメッセージの方を書いてしまいました】
【日曜は戻るのが遅くなると思いますので】
【月曜以降がよいかも知れません、火曜も戻るのが遅くなるかも……】
【お互いに都合の良い日時を待ち合わせにでも書き込んでおかせて】
【いただきましょうか?】
【あの…… この感じでお手合わせもお願い出来ますのでしょうか?】
【友香莉さんさえよろしければ……(小声)】
【お気使いありがとうございます】
【今の所来週の予定に関しては分かりかねますので】
【その方向でお願いできますでしょうか?】
【この感じと言いますと、この流れで進めて行くということでしょうか?】
【私は勿論構いませんし、佳夜乃さんとお相手できること自体嬉しく思っていますから】
>>585 【わたくしも来週に関しましては漠然としておりますので】
【待ち合わせスレッドを活用させて頂く事にいたしましょう……】
【せっかく再会出来たのですし、時間の合う時を見つけてじっくりと】
【お願い出来ますか?】
【この流れでも構いませんし、危機一髪寸前で幕を変えるのも一興】
【ですし、或いは別の流れも素敵かもしれません……】
【わたくしも、友香莉さんとのお手合わせそのものが非常に嬉しいので……】
【ごめんなさいね、一時間近く超過させてしまいまして】
【それでは、今度の機会もよろしくお願い致します……】
【では、待ち合わせスレにて連絡を取り合う形でお願いします】
【佳夜乃さんはこのまま責められたいのですね?(笑)】
【色々と流れをお互いに練るのもいいかもしれません】
【時間のことに関しましては本当にお構いなく】
【それではお先に失礼します】
【スレお返しします】
【虐める側の友香莉さんも見せて頂きたくて……】
【あら? これも、一種リバースですか?(笑)】
【前回のように色々想定してはまり込んで行くのも素敵ですし】
【或いは、このような少し危険な状況下で行為そのものをおもむくままに】
【というのも素敵かもしれません……】
【それでは、スレッドをお返しいたします】
【おやすみなさいませ……】
あ
【こんばんは、暫しこちらをお借りさせて頂きます】
【……っと!】
【ミネア、あたしもルーラ使えるわよぉ、忘れちゃイヤん♪(なんてね)】
【さってと、あたしから始めたらいいかなーちょっと待っててね】
【到着確認のあいさつだけ落としてくれたら嬉しいな】
【何かいいたいこととか、聞きたいこととかあったら言ってね】
>>590 【マーニャがルーラ使えること、思いっきり忘れてたよ……】
【ブライが使えることは知ってたんだけど、やっぱり離れて長いからなぁ】
【聞きたいことはとくにないよ。流れに任せるままやろうと思ってる】
【…あ、そうだ。今日は何時まで平気?
ボクはとりあえず2時や3時くらいなら平気だけど】
【私も着きました。お邪魔します】
【ルーラのことは忘れていたので…ごめんなさい。他にも何か拙いところが出るかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。】
【一つ聞きたいんですけど、お二人は「今夜は何時くらいまで」っていうリミットはありますか?】
【同じことを聞いてしまっていました。私も3時までくらいなら構いません】
ああ、生き返るわねぇ……
(果実酒の入ったグラスをゆっくりと口唇から離し、ほう……とため息)
(アネイルのとある温泉宿、旅の女3人が揃って一室でくつろいでいる)
(息つく間もなく追われるような展開の冒険も一段落し、しばしの羽伸ばしに来ている最中)
(温泉に入り心づくしの郷土料理も食べ終わり、今は
「女性客だけのサービス」と女将さんから振る舞いの自家製ワインと
果物盛り合わせをつついているところ)
お酒も美味いし料理も美味い、温泉は気持ちいいと!
ぷはー♪ まさに天国♪ あたし、ここに住むー
(グラスの中身をくいっと一息にあけて、更にもう一杯注ぎ)
(クッション抱えてデザートゴーストの毛皮の絨毯の上でごろごろ)
(部屋着のバスローブが、ちょっとはだけていたり)
【って、ああもう、アリーナまであたしがルーラ使えないと思ってェ!!】
【使えるわよぉ!小説でもたしか使った気がする、あたし!!あれ、リレミトだっけ?w】
【それはともかく、何で皆でリミット聞いてるの?w……あたしも実はここで聞いてて書き直したw】
【えと、あたし今夜は1時2時位。ごめんねーおねえちゃんだけ】
【そこらで締め切れなかったら切り上げて、また明日の昼からでも遊びましょう……ってことでいい?】
>>594 マーニャ
(温泉に入って長旅の疲れを癒せば、腹が減るのは道理と言うもの。
女三人揃って健啖を発揮したが、まだお腹に足りないらしく、
独り果物をつまんでいる。フルーティーなワインの酔いも回り、
ほろ酔い気分になった所でマーニャの言葉が耳に入る)
アネイルの町はすっ飛ばしてミントスまでやってきたから……
こんな良いところがあるなんて知らなかった。
こんな良い温泉があるなら、ブライの奴に招待してやろうかな。
腰が酷いって嘆いてたから。
(濡れていてもなお外側に跳ねる亜麻色の巻毛に手をやりながら、
グラスを傾けて)
【導かれしものたちだから、きっと気があったんだな、うん】
【それじゃ、眠気がきた辺りで一度解散にしよう。
それでお昼ごろからってことで……寝坊しなけりゃだけどさ】
(二人に誘われ、行くことになった今回の旅。
天真爛漫な、姉と姫君ほどの浮かれようではないものの、
普段は物静かな妹も少なからずこの旅先の魅力の虜となった様子で)
(ややしっかり目にバスローブに身を包みながら、
二人とは対照的に、飲み慣れない酒を少しずつ味わっている)
>>594 姉さん
いつもはあんなに好みにうるさいのに、今日はずいぶんご満悦のようね。姉さん。
けれど、こんなに素敵な旅だったら、姉さんでなくても満足するほか無いかしらね…くす。
……あぁ! もう、言ってるそばから…姉さん、だらしないわよっ。
(酒のせいで幾分くだけた口調になったはいるものの、姉に注意する癖が抜けきらない)
>>595 アリーナさん
(姉をたしなめつつも、その間のアリーナの言葉には耳を傾け)
…そうですね。湯治にくる人たちも大勢いらっしゃるそうですから。
とくにブライさんは呪文のせいで、氷に長いこと触れてますからね。
(彼女の仕草につられたように、自らもその長い髪の毛に手をやりながら、微笑する)
【時間については分かりました。2時くらいが目処ですね。その後はまた明日…ということで】
【少し遅れました。すみません】
>595 アリーナ
そうね、あのじーさんも喜ぶわよきっと。そのうちつれて来てやったら?
(口うるさい爺やを思い出し、少し眉しかめ苦笑い)
てか、あのじーさんのことだからルーラでこっそり通ってたりして。
ほら女将さんとか美人だったしー♪
(うるさい割に、実は以外に好色な所を茶化してみたり)
やっぱあれって温泉なのかなー
けっこ年いってると思うのに、肌だってつっやつや。
(果物を差し入れてくれた、年齢を重ねながらも若々しく快活な女主人を指で空中に描いて)
あん、勿体無い! こんないいとこ飛ばしちゃったなんて。
人生突っ走るのもいいけど、時には寄り道して息抜くのも大切だと思うんだわ。
だってこんなにおいしくて、気持ちイイモノがあるのよ。
たっぷり味わって、遊ばなきゃソンソン!
(さ、もすこしどうぞ、と更にグラスを満たして)
>596 ミネア
あら、あたしは好みにうるさいんじゃなくって
好きなものしか好きって言わない、だ・け♪
(しっとりと濡れた長い髪に手をやりながら、おずおずと酒を口にしている妹に)
(その長い髪の先に横から手を伸ばし、自分の指に絡める)
やー、こんな時くらいいいじゃないか。
男所帯のなかじゃあどうも気が抜けないからねぇ、うん。
え、なによ、その「いつも裸みたいな服でしょ」と言いたげな目はさ。
これでもあたしなりに気は遣ってんのよー?
間違ってもはだけないよーにとかさ。
(しっかり背筋を伸ばして座る妹の膝の上、よいしょ、と上がりこんで)
(酔うのを恐がるような瞳に、膝の上からにかっと笑いかける)
【えー、ちょっちここでアンケート】
【アリーナが言い出すよーにって事にしてたけど、完全に姫様待ちでいーのか】
【多少あたしからも、何か仕掛けたほーがいい?】
>>596 ミネア
(果物を食べる手が、やや止まってきている)
(無作法に腹をさすりながら、少しバスローブの締め付けを緩めて)
仕事とか稼業とか、世間の目を全部忘れてここでゆっくり温泉に浸かってるなんて、
豪華だよなぁ。お城で窮屈にしてるよりずっといいや……はー。
んっとに、やめろって言ってるのにヒャドばっかり使うんだもん。
ボクがマッサージしてやろうかって言ったら慌てて断るんだぜ。
……そういえば、ここってマッサージ師っているのかな?
なんだか肩がこっちゃったよ。
(首をコキコキ鳴らしながら呟く)
>>597 マーニャ
ボクが生まれたときからブライはずっと爺さんだったから。
たまには孝行してやんなくちゃな。……ははっ、案外それもあるかも。
年甲斐も忘れてはしゃぐ所もあるんだよなあ……
そうだったのか? 料理のことばっかり考えてて、見てなかった。
やっぱ、お肌の曲がり角だから気になる? ……ははっ、じょーだんじょーだん。
(手を前に出しガードできるようにしながら、マーニャをからかい)
(さらにグラスを呷り、テーブルに置くとのぼせたためか、酒に当てられたか
バスローブの胸元に風を送り込みつつ)
……二人って、仲が良いんだな。旅してる時もそうだったけど。
それって、昔からなの?
(じゃれ合いの延長のような触れあいを間近で見ながら)
なんだか羨ましいな。ボクにはそんな兄弟いやしなかった。
【ちょっと水を向けてみたけど……ここから持ってくのはちょっと難しいかも】
【おねーさまにお願いしてもいい?】
>>597 姉さん
(飄々とした姉の様子に、諦めに近い脱力を感じる間もなく)
(差し伸べられたしなやかな指が髪の毛に絡み、その不意の感触に小さく声をあげる)
はぁ…ほんとに姉さんったら…
それに、ここにいない人を悪く言っちゃ…きゃっ、くすぐった…
(しかしその苦情を言うべき相手は、すでに膝の下に陣取ろうとしていた)
…はだける、はだけないの問題じゃなくて、
あの衣装をいつも身に着けてる時点でもう、どうかと思うけど…
何だかこうしてると、私が余計な心配をしてることがどうでもよくなってきちゃうみたい…
仲間の皆さんも、姉さんのそんなところまで全部受け入れてるんですものね。
(膝の上の笑顔の姉に、かなわないといった表情で)
やっぱり私も、もうちょっと女らしさを考えた方がいいのかなぁ。あの女将さんも確かにそうだし…
>>598 アリーナさん
え…えっ…アリーナさんのマッサージ…
ブライさんのお年とお体では…ちょっと、その…
(従者をいたわってマッサージする姫君の光景を思い浮かべ、言葉を濁しつつ)
あ、こっ、この宿にはいらっしゃらないみたいですね。
と言うよりも、あの温泉でも肩こりだなんて…アリーナさんがよっぽど体を動かしてる証拠ですね。
(アリーナの問いに)
うーん、そうですねぇ…物心つく前から一緒でしたし、
こんな風になるのも無意識なんじゃないでしょうか…
(膝の下の姉を見やりながら、温かな苦笑をもらす)
【姉さんの質問ですけど…わたしも、姉さんのアプローチがあったほうが、ノリやすいと思います】
>598 アリーナ
(一緒に旅をしている最中はとくに意識した事もないが、国に戻れば城を持つ姫で
自動的に大きな職務や責務を一身に背負うことが決まっている少女に)
(お姫様ってのも意外とラクじゃないのねぇ、と気付かれぬよう溜息をつく)
もう、そういうとこまるで気にしないんだから姫様はっ。
すごい先人はよく見て、そして自分も磨いていかなきゃ……って
誰がお肌の曲がり角よっ、まだまだ若いわっ!
(妹の膝の上から飛び起きて、腕力で敵うはずもないのにガードする腕を掴みにかかる)
そりゃあ確かにあんたのが若いし、肌だって健康そのもので
ろくな手入れもしてないくせして、どうしてそうなんだって思うけど!
(と自分で言って更にどつぼにはまって)
……うわぁぁん、ミネア、アリーナがいじめるー!
(大げさに泣き真似をしつつ、柔らかな妹の膝の上に舞い戻って顔を埋める)
>599 ミネア
もう、なぁによミーちゃん。あの衣装は踊り子の誇りよっ!
そっかあーそんな風に思ってたんだ、姉さん悲しいわぁっ
(さっきから呑んでいる酒の酔いも手伝い
おどけた口調でだだっ子のように騒ぎながら)
(小言は聞き流しつつ、優しく迎えてくれる膝の上で安心して体を伸ばす)
……んー、ミネアはそのまんまで可愛い。
(あたたかな膝の上で目をつむり、ひとしきり妹の声に耳を傾けると)
(姫様に偉そうに語り上げた口上もさっきの今でよそへ置き、そう言って)
どのくらい可愛いかってーと、思わずこうしたくなるくらい。
(喉元に手を伸ばし、顎を引かせて膝の上から伸び上がり
その唇にさっと口付ける)
仲? いいわよー、こんな風に。
(と、にっこりとアリーナに向かって微笑みかける)
【アリーナ、了解ーなんか仕掛けるw とさっそくミネアに手出しv】
【ただ、今だらだらしてるのも結構楽しいわねと思ってたりするとこあるな、あたし】
>600 ミネア
【あ、リロミスっミネアりょうかーい!】
【ってかミネアには最初から勝手に絡んで手出してた、ごみんw】
>>599 ミネア
それそれ、そんな顔。ブライもそんな顔してたんだよ。
いくらボクだって力加減くらいわかるのにな。ちぇっ、信用されてないってことか。
(大粒の葡萄を一粒上から落とすと、種と皮を器用に皿の上に出して)
これで按摩さんがいれば最高だったのにな。気持ち良さそうだから、
前からやってみたかったんだよ。温泉で体もほぐれたし、この機会にって思ってたのに。
うん、そうかもな。筋肉に疲れがたまってるみたいだ。
そういうものなんだ。
(少しだけ羨望の眼差しで二人を見て)
でも、ちょっと仲が良すぎるんじゃないかって思うけど。
……あ、いや、悪いのがいけないってわけじゃないんだ。
ただ……少し、見てるとこっちが恥ずかしくなって。
(言ってしまってから顔を赤らめ、慌てるようにまくし立てる)
一応ボクの目もあるってこと、忘れないでくれよな。
>>601 マーニャ
だってさ、あんなに大きな魚に、牛鳥の背中のお肉に、新鮮なサラダに……
食べ盛りなんだから、目移りしちゃうのは仕方ないだろ?
オシャレだの化粧だのって、そんな事はあんまり考えないからさ。おっとっと。
(ふざけて、つかみかかるマーニャの手をはらい続ける)
やっぱり、いいもん食って良く運動してるからじゃないか?
難しい事を考えてないせいもあるかもな。
……どうしたんだよマーニャ、マーニャは充分綺麗じゃないか。
十人に聞けば十人ともそう答えるよ。ボクもマーニャを見習いたいって思ってるんだ。
すっごく、……女らしいからさ。
いじめてなんかないってば……わ、ちょっ、ちょっと!
(姉妹同士が口を触れ合わせたのを見るや、ドキンと胸を震わせる)
仲が良いって言うか……女同士じゃないかっ!
(動揺を誤魔化すようにワインの瓶をひったくると、乱暴に飲む)
(お酒の酔いがまわってますます心臓の鼓動が高鳴る)
(無意識の内に、つばを飲んで)
あ、あのさ……キス、以上のこともしたりするの?
【ずっと話してるのも面白いかもしれないな。でも、それじゃボク我慢できないよ(苦笑)】
【この機会を、ずっとうずうずしてた……あっ、でもがっつくわけじゃないからな】
>>601 姉さん
(いつもは勝気な姉が稀に見せる、甘えるような素振りが自分にも和やかな気分を与えてくれる)
(それを知る由も無い姉は、姫の方へ向ったかと思うとまた舞い戻ってきて、泣きまねを始める)
はいはい…姉さんがいじめられるようなことを先に言うからでしょ……
(いつもの悪ふざけの泣きまね…と思っていても、
どうしても、更に増す姉との密着への意識の方が少しずつ強くなっていく)
(姉の口から「可愛い」という言葉が聞こえる)
(あまり言われ慣れていないことが、真っ赤な顔の大仰な否定の様子で分かる)
そ、んな…私なんか、姉さんみたいに…アピールすることなんて出来ないし…
>>602 アリーナさん
それだけ、ブライさんがアリーナさんに親身になっていらっしゃる、ということですよ。
信用…というより、気が引ける…と言った方が正しいのかもしれませんね。
アリーナさんみたいに、私もあれくらい動けたらな、って時々思っちゃいます。
羨ましいな…
(そう言いながら、あくまで他意はないまなざしで、アリーナを見据える)
そうですか…あ、でも流石にこんな風にするのは滅多にないですよ。
(釘をさすアリーナに、心得たような笑みを返し)
ええ、少なくとも私は、アリーナさんが見てることは分かってますから。
それに…ん…んぅっ!?
(なおも続く言葉を遮るように、胸元にあったはずの顔がおもむろに近づいてくる)
(その意味に気付く間もなく、次の瞬間には姉妹の唇が重ねあわされていた)
ちょっと姉さん…そんな…アリーナさんに見せ付けるみたいに…
(動揺で体と口とがうまく動かない。姉の顔とアリーナの顔とをただ交互に見るだけ)
(それに続くアリーナの質問にも、しどろもどろで)
え、ま、まさかそんな…こと…してるわけ…ないじゃ…
>603,604 ミネアリーナ
見せ付けるみたい?
そうだねー、いいカンしてるね、さすが我が妹。
(先程の酔った口調もどこへやら、ゆっくりと低く笑うように)
(ミネアの手の中、ぎこちなく両の指をそえて持たれたグラスの足を)
(小指で絡め取って、手のひらを添えて包み込むと)
(傾けて自分の唇を湿らせ、少しだけ口にふくんで、グラスの持ち主へと流し込む)
……ん、おいし。
(香り高い果実酒の香りが、離した唇の間に立ち上る)
(唇を離したばかりの妹を腕に抱き、完全に動揺しちゃってるなー
なんて可愛いんだろ、とか思いながら)
女同士だから、どうしたっていうのよ。
仲良きことは美しきかなっていうじゃない?
(慌てたように酒を煽る姫様に、腕の中の妹をますまる強く抱き)
(すっぽりと包み込んでしまうと、ふり返り妖しく微笑んで)
……あんたも来る?
(問いには応えず、アリーナの方にスラリとした指を伸ばして誘いかける)
【と、煽るだけ煽って焦らしてみるw 前には焦らし足りなかったからねw】
【ごめんね、次のレス書いて、みんなの見たら一旦落ちさせてもらうわ】
【おねえちゃんこの中で一番体力ないから……ごみん、やさしくして、なんて】
>>604 ミネア
確かにミネアはおっとりしすぎてるかも。ミネアがボクみたいに
活発に動いたりしたら、きっと皆驚くだろうな。ボクも見てみたい。
ミネアも運動神経悪くないんだし、やろうと思えばできるんじゃないか?
ボクも、ミネアの静かで思慮深い所、見習わなきゃって思ってるんだぜ。
少しは頭を使わないと、錆び付いちまう。
……うそつき。
(責める調子でなく、ぼそっと呟く。目の前には唇を重ねた姉妹がいた)
……なんか手馴れてる感じだし。本当は、してるんじゃないの?
そういえば、二人揃ってどこかに消えてっちゃうこと、結構あったよね。
あの時は気にしてなかったけど。もしかして……
>>605 マーニャ
あ……
(伝わってくる熱気にあてられたかのように、目をそらすこともせずひきつけられる)
(何かに引きこまれそうになる自分を鼓舞するため、ぶんぶんぶんと首を振ると)
仲良きことは、……って、それとこれとは関係ないだろ。
(そんなお呪いも効果が無くマーニャの胸の中に抱かれたミネアから目が離せない)
う……く。ボクは……
(逡巡するが、湧きあがってくる好奇心には勝てなかった)
………………
(何も言わずに手を伸ばすと、マーニャの掌に掌を重ね合わせて)
(俯きながら、マーニャの手をぎゅっと握る)
【わかったよマーニャ。一番打たれ弱いもんな。だから後ろの方で休んでりゃいいよ】
【再会はお昼からだよな? お昼って、どのくらいに集まろうか?】
>605 姉さん
だ、だから姉さん…そんなことして一体何を…ん…
…あ…んぁっ
(意味ありげに笑う姉の真意が分からないまますくんでいると、グラスが手元を去る)
(その代わりに再び唇が奪われ、芳しい風味の酒が口移しで流し込まれる)
ぷ…はっ…姉さ…ん…
(酒の後味と口付けの余韻とが相まって、焦点の合わない目をして、姉の両腕の中にしなだれかかる)
>606
う…それは…
(舌の根も乾かぬ間にアリーナの目の前で自分たちが口付けをしていること、それを咎められて恥らう)
(そして、かつて姉妹二人で席を外していた事実を指摘され、狼狽の度は更に深まる)
あれは…姉さんと二人で…昔のことを…話し…ただけです…
(見る見るうちに頬が紅く染まっていき)
え、え…アリーナさん…も?
(姉の誘いに応じこちらに近づいてくるアリーナの姿を、マーニャの腕の中で認め)
(いつしか理性は限りなく薄まっていく)
【どうもこの【】使った返事を忘れがちみたいで…ごめんなさい。】
【わたしもさっきの導入だけでも楽しめますけど、
でももうそれだけじゃ済まないところまで来ちゃってますね(苦笑)】
【姉さんの焦らし方は…私も興奮してしまいます。】
【遅くまでお付き合いくださって、二人ともありがとうございます。ではそろそろ休むことにしましょうか。】
【明日の続きの時間は…私は昼12時以降なら構いません。】
>606 アリーナ
(戸惑いながらもゆっくりと、確実に重ねあわされる手のひらを面白そうに
けして視線は外さずに見つめて)
(この手のどこから強大な敵をなぎ倒す力が湧いてくるのか
素直に従う薄くしなやかな手に強く握られると、そこを視点に引き寄せて額を合わせる)
アリーナってばよく見てるわねぇ。
(近すぎる視線の中、口調だけはいつものおどけた感じに)
さすが姫様、民によく目がいき届いていらっしゃるわぁ。
(大げさにため息をつきながら感心して見せたりして)
ってか、そんだけ見ちゃうくらいに……
(皆が寝静まった頃、大部屋の宿を抜け出していたのは必ずしもそうではないが)
(外に出て色々な話をしているうちに、仲間の前では出来ない度合いで
べったりくっついていることは時々というか結構あったりもして)
……興味あったのよね?
(3人の息遣いが届くほどの距離、姫様の耳元に囁きかける)
>607 ミネア
(力のぬけたようにしなだれかかってくる妹の身体を
ゆったりと抱きしめながら、限りなく優しい手つきで)
(よしよし、と子供にするようにその頭を撫でて、まだ湿り気を残す髪を指で梳く)
んーかわいい。ほら可愛い。
ミーちゃんは可愛いねぇ、あたしの自慢の妹だよ。
(あはは、とこの場で自分が送り込む仕草とは反対に明朗に笑って)
こうやって、見せびらかしたくなるくらい。
(真っ赤な頬に手を沿えて、戸惑ったような瞳に微笑みかけ)
(その上の両の瞼に浅くゆっくりと口付けを落とす)
……でもね、誰に見せてもいいわけじゃないよ。
そりゃあさ、それなりの、認められるような特別な人でないと。
(腕の中で今にも俯きそうな顎にそっと指をかけ
アリーナの方に向かせて)
ミネアも、アリーナ……好きだろ?
(自らの胸の上で腕に抱いた2人の視線を合わせ、確めるように)
ね、みんなで……いいことしよ。
【一旦これであたし締めるね、これで締めで休んでくれてもいいし
返して自分の締めしてくれても構わないよ】
【明日はそうだね、あたしは3時過ぎくらいだと嬉しいな】
【また待ち合わせに集合してから行きましょ。ここ誰かが使うといけないし】
【お二人ともありがとね。なんだか嬉しい言葉有るじゃない、おねーさん俄然張り切っちゃう♪】
>>607ミネア
昔の事を話しただけ? そんな風には見えないけどな。
あれは…………いや、まあいいか。
ミネアのその顔を見てればわかるから……さ。
(頬をかりかりかきながら答える。
自分の顔も同じくらい紅く染まっているのだろう……)
>>608 マーニャ
(手を引っ張られると、体重が動いてマーニャにぶつかりそうになる)
(慌ててバランスを取れば、踊り子は自分の目と鼻の先に――比喩でなく――いて)
見たくてみてるわけじゃないぞっ……! 二人が見せ付けるから……!
(憮然と声を荒げるが、その憤りもどこかに受け流される)
(一言一言が、耳から侵入して胸の奥に絡み付いていく)
(いらつかせる程のゆっくりとした喋りが逆に背徳感を催す)
っは――――(耳もとの囁きが心の中で増大する)
……マーニャには、お見通しだな。
うん……その通りだよ。女の体のどんなとこに魅かれるのか……知りたいんだ。
興味あるよ。
>>ミネア
(己の隣で抱かれているミネアに目をやり)
……邪魔、かな?
(笑いながら、照れたように小声で言う)
ボクも、興味がわいたんだ。それに、べんきょーでもあるんだぜ。
えっと……よろしくお願いします、ミネアおねーさま。
ボクも混ぜて欲しいな。普段二人でやってることにさ。
【というわけで、ボクもここで落ちるよ。わかった、3時過ぎくらいだね。
じゃあ、その前に待ち合わせの所にいるようにする!】
【二人とも、今日は遅れてゴメン。じゃあまた明日、お休み】
>608 姉さん
あ…うん…私も、姉さんの妹で…よかった…
(姉に優しくあやされ、心地よい安心しきった表情を浮かべ)
(目元に降りてくる唇に気付くと、静かに目を閉じてされるがままにする)
!…そんな…。誰かに見られたら…
(それでも、二人きりでの行為を見られることに抵抗の色を示すものの)
あ、アリーナさんは…今まで旅をして、すごく頼もしく思えて、憧れもあって…その…
(向けられた瞳の先にはアリーナが。姉の問いに対して暫し葛藤を経て)
うん…アリーナさんとも…一緒に…したい
(控えめに、しかし確かに分かるように、頷いた)
>609 アリーナさん
(アリーナの言葉が耳に入ってくるにまかせ、改めて彼女の方を向く)
アリーナさんも、そういうこと…思って…
(その視線は先ほどまでとは明らかに違う感情を帯び)
(旅の仲間ではなく、魅力を感じる女性として、彼女を見ていた)
(照れ笑いするアリーナに、首を振りながら負けないくらいの照れ笑いを返す)
邪魔だなんて…そんなことありません。
はい、アリーナさんだけには教えますから、私たちにも…
教えてくださいね?…アリーナさんの……を。
(最後の方は恥ずかしさのあまり、うつむいて小声になっていた)
【分かりました。では昼の3時までには待ち合わせの場所に行きますね】
【では私もこのレスが今夜の締めということにします。
マーニャ姉さんも、アリーナさんもお疲れ様でした。また明日、お会いしましょう】
【お二人ともお疲れ、締めありがと♪】
【休んでくれてもいいって言ったのにとか言いつつ、何となく来るって分かってた】
【おやすみ、ゆっくり休んでね。じゃ、また待ち合わせで】
【これにてこちらのスレお返しするわ。どうもありがとう】
【こんちは、お世話になりまぁす♪ 使わせて頂戴ね】
【昨日と同じくひとこと落として待っててねー、お二人さん】
【>609>610につなげる形でいくわ、さーこれからどうしよっかなー♪ルンルン♪】
【この場所を今日も使わせてもらいたい。よろしく頼む】
【……楽しそうだね、マーニャ。どうなるのか、待たせてもらうよ】
【私も着きました。この場所を使わせて頂きます。 姉さんのルーラが大活躍ね。】
【じゃあ、続きを待ちますね。】
>609 >610 ミネアリーナ
なーんか2人で笑って楽しそうねぇ。
(腕の中、照れたように視線を合わせ微笑み交す子達2人に)
もう、可愛くしちゃって。おねーさん一人イケイケみたいじゃない?
(なんて、少しむくれてみたり)
……気にしないけど。
(誘ったのあたしだし事実だし、と音立ててふたりの額に口付けてから)
(抱き寄せたミネアのバスローブの紐を解いて)
(アリーナのややはだけた襟に指をかけて、横へと落としながら)
(ミネアの方を向き、ゆっくり、最後の緊張の垣根も取り払うような口付けを落として)
(アリーナにも同じ様に頬に手をかけたところで、ふと思うこと)
ところでさぁ、アリーナちゃんってこーゆー経験あり?
……どっちでも、気にするわけないんだけどさ。
(聞いてみたいだけ、なんて意地悪く笑ってから、焦らすように唇のすぐ脇に軽いキスを)
【専ブラによってはポップ凄く長くなりそうだから、アンカー工夫してみた】
【あ!それと伝言板スレのアリーナ!オコチャマは余計な心配しなくてイイのよー(恐い笑み)】
【あはは、でもありがとー。読むだけだったからヘーキヘーキ】
【っかしミーちゃん驚くのも無理ないわ。毎回見事よねー揃い方】
【導かれし者たちってやつは半端なもんじゃないってことかしら……
神秘的なものとかあんま良く分かんないんだけど、結構凄いかも】
【>607ミネア、ここの【】は特に連絡とかなかったら端折っていいからね♪おまけみたいなもんだし】
>>610 ミネア
(視線の質感が変わったのを敏感に感じ取る。緊張して)
いや、まあ……ちょっとだけだからな。ホントに、ちょっとだけ。
良かったよ。そう言ってもらえて。……え? 教えるって……な、なにを。
(自明の事に顔を燃やすと、早口にまくしたてる)
二人ほど大きくないしぺたんこだけど、それでも少しは。
教えられるようなことがあれば良いけど。
>>615 マーニャ
それだけ仲が良いんだよ、ボクたち。知らなかった?
(なぁ、とミネアに微笑みかけ、目を瞑って接吻を受ける)
マーニャが気にしたりするもんか。すっげぇ面白がってるじゃん。
(マーニャのなよなかな指が襟元に差し込まれると、布がずれて白い肩が露出する)
(それ以上ずれないように身じろぎするが、どんどんと布が下に落ちていく。
恥じらいながら腕で膨らみを隠し)
うぅ……やっぱ恥ずかしいな。温泉では見せたのに。
……ええっ!? なんてこと聞くんだよっ!?
そんなの、あるわけ…………一度押し倒されたことはあったけどっ!
でも、あの時は何もなかったし、だから初め、…ぁ……
(唇の脇に柔らかいものが押し付けられた感触が広がる。
それ以上何もいえなくなってしまい、潤んだ瞳でマーニャを、その唇を見上げる)
>615 姉さん
…そんなことないってば…一番に楽しんでいるのは姉さんじゃないの?
ほら…今のキスだってすごく…んっ
(上からの茶化すような声にくすりと一つ笑い、間もなく口付けられた額の感触にほんの少し眉をひそめ)
あ…も、もう…なの?
(姉の指が、結び目をを少しずつほぐし、解いてゆく)
(一瞬戸惑うように指の持ち主の方を見つめるが、すぐにその迷いは消え)
そうね…お願い、姉さん…
(それでもまだ体の方は強張っているようで、布越しに感じる指の動きにぴくりと反応する)
(そんな反応はお構い無しに、かすかな衣擦れの音が聞こえ続け、次第に褐色の肌が露にされていく)
ん…む…っ
(その強張りを緩めるためであるかのように、唇を通じて姉の熱が通じてくる)
>616 アリーナさん
(謙遜したようなアリーナの物言い。それは「今さら」といっても良いように感じられ)
それじゃぁ…お互い様ですよ。
私も、お手入れなんかは殆どしてないようなものですし…
(不思議とおかしくなるような衝動にかられてしまう)
(マーニャに自分との仲を示すアリーナの姿に、うなずき返し)
ええ、もちろん。アリーナさんは大事な人ですもの…ね。
あ、ほらアリーナさん、姉さんが…
(その先を言おうとしたところで目の前の二人は口付けを交わす)
(他人同士のその行為を始めて間近で見たことで、さらに自らの熱も上がったようで)
【分かりました。お気遣いありがとう、姉さん】
>616 アリーナ
何よ今更、もう止めろって言っても止めないからね?
(いつものがさつな態度とはうって変わって身をよじる
男勝りな姫さんの初めて見るような姿を面白がりつつも
確実に、すっかり上半身から布を落としてしまうと)
(その白い肩に腕を回して、そっと抱き寄せて)
……あらん、そんなことあったのね。
はい、よく言えました。
(求めるようにじっと見つめてくる瞳に、何かの先生みたくにこりと微笑むと
耳の横から指を差し入れながら、今度はゆっくり…唇同士を重ねあわせて)
だぁれ、好きな人?あ、あのお付きの坊主くんかなー?
城を離れて長旅だもんねー(にや、と笑って)
それはそれ、これはこれってことで。
(肩を抱いていた指を脇腹へとずらし、華奢なラインを撫でていく)
>617 ミネア
もう、ふたりで仲良くしちゃってぇ。
(むくれたように言って見せるが言葉のみ、口調自体はほほえましく笑っている)
じゃ、あたしたちの仲良しっぷりも
もっと見せ付けてやんなきゃねぇ?
(身を硬くしつつも、口付けに応じて反応を返してくれる妹が可愛くて)
(もっとどうにかしてみせたいな、と更に口付けを深めて)
(ちら、とアリーナの方に目線を向けながら)
(身体の位置を変え、ミネアとアリーナが向かい合うような形に入れ替える)
(自分はミネアの背後に回って)
どう? ミネア、可愛いでしょう……
(妹の後ろから腕を回し、上気しはじめた妹を姫君の視界にさらしながら)
(その胸を両手で包み込み、布越しにふくらみに長い指を少し食い込ませて)
(姫様はあたしが見たかったのかなー、ミネアが見たかったのかなー、なんて)
茶化すように言ってみる)
【さって、こっからどうしよ?ニヤニヤ】
【このままミネアをどうこうしちゃおうか、まずは(まずは?】
【ごめん、うわー落ち込む位時間かかってごめん!堪忍して】
【ちぃと短文でペースあげて行こっかっ、テンポ良く】
>>617 ミネア
もちろん、ボクもだぞ。ミネアは大事な人だから。
(片方の手を、ミネアのそれと絡めようとする。遠慮がちに掌に触れると、
感触を確かめるようにさすって)
(自分と同じように少しずつ肌を晒している。部屋の中で間近に見る褐色の肌が、
照明に栄えきらきらと輝いていた)
ミネアの肌、綺麗だな。間近で見て、改めてわかったよ。
すべすべしてそう……触って見てもいい?
(答えを聞く前に、己の指をミネアの掌から二の腕、肘の方にゆっくりと這わせていく……)
>>618 マーニャ
一度いったことは取り消すもんか。このくらい、覚悟の上のことなんだからな……あっ!
(バスローブがスルリと、あっさりと体から抜け落ちる。
腕の間に絡みついたその残りが邪魔で、隠すこともままならない)
(体を隠すことを諦め、マーニャの胸の中で抱かれる)
(見上げてマーニャを見ると、その顔が近づき、今度はしっかりと唇同士が触れ合う)
ふぁっ……
(予想以上の……気持ちよさに、言葉を失い見つめる。どうやらからかわれている
らしい事に気付くと、恥ずかしさを思い出したかのように反論し)
言っとくけど、詮索するような事は何もなかったんだからなっ!
あまり急で、びっくりしただけなんだっ……クリフトのことが好きってわけじゃ!
あぁっ!? くすぐった……
(脇腹に指が這わされると、すぐに体が反応する)
(続きを身構えていると、マーニャと体が入れ替わり、ミネアと向かい合わせになる)
(自分の体を隠す事も忘れ、ミネアの肢体に気をとられる)
どっちって? そんなの……どっちもに決まってるじゃんか。
でも、こんなに可愛いミネアのことが見てみたい。
(ミネアを撫でていた手を肩にやると、両の手でバスローブの襟を持つ)
脱がすよ。良いよな……
(自分の声が上ずっていることを自覚しながら、素早く襟をくつろげ上半身を露にする)
(整った二つのふくらみを食い入るように見つめて)
【ごめん、マーニャの
>>619見てなかった。どうしても力が入ると遅くなっちゃうや】
【よし、みんな星ふる腕輪を装着だ! あ、ボクの方は後で構ってくれればいいからな?】
>618 姉さん
(姉が、その負けず嫌いな性分を如実に語る言葉を言うが早いか、口付けが再開される)
そんな、見せつけたりしなくたって…
やん…、姉さ…いつもより…あっ
(更に深いつながりを求めてくる姉の唇に、押しのけられそうな錯覚さえ覚えながらも)
(自分の何処か奥底でも、もっと激しさを欲しがる感情がわきあがるのを仄かに感じる)
>620 アリーナさん
(自分のことを大事と言ってくれた人が、手を近くに寄せてくる)
(彼女の頼みを断ることが出来るはずも無く、白いアリーナの指先が肌に沿ってなぞるように曲線を描く)
アリーナさんの…指が…いい気持ちです…
(ほんのり火照った肌に、ひんやりとした指先が触れる感じが残る)
(それを少しでも多く肌に刻むように、自らも指に押し付けるように)
後で、私にも…アリーナさんに触れさせて下さいね…?
あら、姉さんどこに…きゃっ。
(突然背後の腕が自分の体を動かす。向き直った先にはアリーナが)
えっえっ…まさかそんな…
(耳元から聞こえる姉の声に不安がよぎる。)
あっ…んぅっ…!
(その予想は裏切られること無く、ローブ越しの胸元に手が忍び寄ってくる)
アリーナさんが…うぅ…見てる…え?ア、アリーナさん…
(向かい合わせになることで、羞恥が増しただけではなかった)
(新しく現れた二本の腕が、身にまとった布を落としていく)
あ…んくっ…
(胸元への二つの刺激ー触れられることと見られることーが、彼女にらしからぬ言葉を言わせた)
…あ…も、もっと…はっ
(気付いた時には後の祭りだった)
【そうですね。私もあまりすばやさが高い方じゃないので、頑張ってペース上げます。】
【じゃあ、もしできれば…後から私もアリーナさんに少し、どうにかしてあげたいような気も。】
>620 >621 ミネアリーナ
うふふ……ふたりとも、かわい。
(触れ合う二人の様子を嬉しげに見つめ
保護者のような、というにはあまりに官能的な笑みで微笑む)
あら、アリーナちゃん、なかなかやるじゃあない?
(妹の肌の上の布をさっと取り払ってしまう腕に感心しつつ)
ミネア、……触るよ。
(じぶんで言った声に妹が逃げないうち、返事は待たずに)
(片方の胸の上に指をしずめ、ゆっくりと揉みしだき)
(しなやかな指で先端をつまみあげ、側面まで丹念に刺激を加えていく)
(もう片方の胸は、わざと触れないで手をどかし)
【よーし、マーニャ様が溜めに溜めたコインで頂いてきたわよっ!!】
つ【星降る腕輪×3 いやでもやっぱこんなもんなのかしら、あたしの限界って…】
【さんきゅ、お二人さんのグッド協力のお陰でこっからの方向性が見えてきた】
【楽しくなってきたわね♪どっかで夜の休憩入れていこっかー】
【で、今夜はあたし0時くらいまでならOKだから、よかったらそこまで】
【で、また待ち合わせで会おう。終わんないよなーこれw】
>>621 ミネア
うわぁ……ミネアの肌、暖かくって、すべすべしてる。
……あれ、汗掻いてる? ボクもなんだ。体が熱くってさ…
恥ずかしいと、汗かいちゃうのかな?
……えっ?
(ミネアの提案に、肌に触れる手を止めて)
あ、ああ、許す。だけど……優しくしてくれよな。
(邪魔な布が取り払われ、直にマーニャの手がミネアを弄んでいる)
(その様子を興味津々、といった様子で眺めていたがそれだけでは我慢できなくなり)
きちんと見てるよ、ミネア。でも、このまま見てるだけでいいのか?
>>622 マーニャ
こういうのは得意なんだ。武闘家の修行を積んでるからな。
(関係ないかな? と自分で思いつつも、マーニャの手つきを感心しながら見ている)
こういう風にすればいいのか……ボクもやってみるね?
ミネアのこと、気持ちよくさせてあげるからな……
(遠慮なしに空けられた胸に手を触れると、全体を押し包み、ゆっくりと揉んでいく)
(稚拙な手の動きだが、握りつぶしてしまわないよう、いためてしまわないように
細心の注意を払いながら胸の膨らみを愛撫していく)
(掌に当る先端に気が付くと、そこを指でくすぐりはじめる)
【あはは、結末はまた次回、ってところかな。でも、そんなものだよ三人なんて】
【夜の休憩だけど7時半か、8時くらいには一旦落ちると思う】
>622 姉さん
違う…ちがうの…今のは…ふあぁっ…!
(しまったと思う暇もなく、指先がより深く、豊満な膨らみに食い込んでいく)
あっ!? ダメ…そこ、さわると…だめっ
(自分でも気付かぬうちに先端も敏感に反応し、弄ぶ指に抗うようにその存在を示す)
どうして…そっちばかり…
(わざと責められずに、切なげにもてあましているもう一方が残された意味を悟るのは、その次の瞬間だった)
>623
ひゃ…んっ…アリーナさぁん
本当に、初めてなの…? そうは思えないくらい…はぁ…そこっ
(姉の巧みな言葉に乗せられ、すっかりその気になったアリーナの責めは予想以上の巧みさを秘めていた)
はい…気持ち…いいですよ…とっても
(巧みさと優しさとが入り混じった、二人それぞれの違った手の動きに耐えかね、少しずつ体をくねらせ)
【人数も、一人当たりの返事も多くなりがちだから、多人数は長期になることを考えないといけないですね。】
【私も、何回に渡っても構わないですから。】
【それじゃあ、7時半あたりまではつづけましょう】
そうそう、その調子よ、アリーナ。
ミーちゃんは敏感だから、ゆっくり、やさしーく……
(慣れないながらもそれなりにしっかり考えてきたらしい
アリーナの手つきに視線を注ぎながら)
(ゆっくり丁寧に手をかけていた妹の胸の先を)
でも、それだけじゃ身体が慣れちゃうから……時々は刺激的に、ね。
(きゅ、と軽く摘み上げて、異なった刺激を与える)
ミネア……綺麗だよ。
(可愛い声をあげる妹に肌を寄せると、体温が上がっていくのが分かる)
ミネアの綺麗なとこ、もっと見てもらおうね……
(申し訳程度に腰の上にかかっているローブも落として)
(普段は厚く布で隠され、日に晒されないなめらかな太腿を露にし
内腿に指を滑らせる)
ミネアのすごく綺麗なここ……大事な姫様にも、見せてあげて。
(指先一本でなぞりあげながら、指は徐々に脚の付け根へ向かい)
(その間へ指の腹をゆっくり差し入れる)
(額に張り付く髪をかき分け、あやすように口付けながら)
【時間りょうかーい。よしよし、がんばるぞぉっ!】
>>624 ミネア
よせやい。正真正銘初めてだってば……それとも、
ボクにそーゆー才能あるってこと?
喜んだ方がいいのかなぁ。
おっと、こういう風にしたほうが良いのかな?
(次第にコツがつかめてきたのか、どうすればミネアがより悶えるか、
身をくねらせるか、声をあげさせるか、に夢中になっていく)
(はじめは指一本だけで胸の先端を擽っていたが、本数を増やし、
擦り合わせたり摘んだりする動作を追加する)
>>625 マーニャ
そうだな。ミネアの長い髪、とても綺麗だ。潤んだ瞳も、透き通ってて
吸い込まれちゃいそうだ。一つ一つじゃない……ミネアの全部が綺麗なんだ。
あっ……
(マーニャの手が動き布が擦れる音を聞くと、恥ずかしくなって目を背ける)
えっ? 見た方がいい? うん、わかった、ごめんなミネア、見ちゃうよ……
(視線を胸から下腹部へ落としていく。整ったお臍から下、腰にはすでに
マーニャの手があってミネアのそこにあてられていた)
(初めて目にする、自分以外の女性のそこに、目が奪われる)
う、わ……すごいよ、ミネア……
(触っても良い? とマーニャに許しを請うと、震えそうな手をその部分に近づけていく)
>625
私だけじゃ…ないもの。
こんなことされたら…誰でも…ふあぁ
(激しい手つきとは裏腹に、ゆっくりとした口調の姉の語りと吐息が、
妹の理性を蕩けさせ、上気させた顔を俯かせる)
は…ふぁっ!?
(その刹那、再び指先がふくらみの頂を責め上げ、上ずった声が出てしまう)
>626
(自分の喘ぐ姿を楽しむように、さらにエスカレートするアリーナの愛撫が、さらに快感を伴って)
そんなに…楽しそうに、しないで…んん…
(半ば恨めしそうに、しかし半ば恍惚とした思いで、アリーナをぼんやりと見つめる)
(耳元のマーニャと、眼前のアリーナの両者からかけられる言葉に酔いしれていると)
(不意に腰から下の布地が取り去られ、もはや隠すもののないその部分が晒される)
あ…そこは、綺麗なんかじゃ…
(言葉だけの抵抗をする間もなく、マーニャの手が差し入れられる)
ふ…んぅ…は…っ
(先ほどまでとは明らかに違う感触と、食い入るようなアリーナの視線が快感に拍車をかける)
ア、アリーナさん…姉さんが良くても…私が…ああぁっ…
(自分でも分かるほどに潤いをたたえたそこに、アリーナの手が近づいてくる)
(その手の震えが伝わってくるかのような錯覚を覚えた)
【ちょっと速いけど、食事落ちするよ。後で返しとくから!】
【いつ再開かは、二人に合わせるようにするよ。ゴメンな】
>626 >627 ミネアリーナ
うーん、確かにミーちゃんだけじゃなくって
誰でもこーされたらこーなるかもしれないけどー。
(唐突におどけた口調を持ち出して)
……素敵な姫様と、あたしの指だから、余計に感じちゃってるんじゃないのかい。
(更に煽るように耳元でたっぷりと熱い息を吹きかけ、低く囁く)
(可愛い事を言う妹にくすくすと笑い、そっと内腿を押して脚を開かせると)
大丈夫、いいじゃないのさ、ほら……
アリーナにも見せてやりなよ、ミネアの可愛いとこ。
(ゆっくりと近づけられる、震えた白い指先を導く)
とっても綺麗な、こことか……さ。
(自らもその内側に指をすべらせ、そっと指先で宝石を探り当てると)
(その両側の壁を押し開き、アリーナにもよく見えるようにして)
アリーナ、ねぇ、ここ……わかる?
女の子のいちばん気持ち良い、可愛いところ。
(奥の泉から潤いを引き、全体にまぶしつけていく)
ミネア、気持ちいい……?
(荒く息をつく妹の身体を後ろから支え、しっかりもたせかけながら)
(勝手知り尽くした姿態の輝きを共に享受する
相手がいる楽しさに、ぞくぞくと自らの体温も高まっていく)
(密着した部分が震える度に、どうしようもなく甘い疼きが背中を走っていくようで)
【もう2人にしたいこといろいろ混ざっちゃってるからかな
あたし一人常時2人レスだわ……】
【さ、ここらでいったん解散しますか? 次は9時位かな、も少し早く来れたら来れる人から来ればいいよね】
【ごみん、一回違うとこ飛ばしちゃった……初誤爆かも、
ごめん、凄いショックだわ……やっちゃった】
【それでは私も一旦、席を離れます。九時くらいには戻ってきますね。】
【姉さん、大変でしたでしょうけど、あまり気にしないで、続けていきましょうね】
>>627 ミネア
だって、後でいじめられるんだし今のうちに楽しまなきゃさ。
それに楽しいのはミネアのせいだぜ? だって、ミネアのおっぱいが
こんな柔らかいんだもん。
(ふにふにという擬音がピッタリ当てはまるような柔らかな乳房を掴むと、
ぐにゃりと指を沈めこんで)
こんな感触、ボクのじゃとてもとても、出来ないんだよな……
羨ましい。
あは、ミネアに聞いてなかったな。ごめんごめん。でも、ミネアなら
きっと許してくれると思ったんだ。そうだろ……?
(その場所から視線を逸らさず、マーニャに導かれるまま指を近づけていく)
(確かな温度をそこに感じ取ると、そっと指をつける)
あ……濡れて、るんだな……っ。
>>629 マーニャ
(姉の褐色の指が、妹の秘密の扉をこじ開ける。
外気に晒されることのない、そこだけ色の違う場所を目の当たりにする)
(自分の体の奥から、言い様のない不思議な感覚が昇ってくる)
あ――――う、うん。凄い――
(言葉が続かず、ただマーニャの指の技を間近で見る)
【戻ってきた。返しておくね。】
【誤爆は誰でもしちゃうから……気にしないで。落ち込まないで】
>629 姉さん
はう…うん、いつもよりも…感じてる…んあぁっ…!
(もはや否定することもままならず、姉の吐息の熱でさえも十分すぎる刺激となる)
(促されるままに、閉じた両の腿を開かれ、合わせ目に向かって手が這い登る)
(姉の指先が押し広げ、秘められた部分が外気とアリーナの目線との両方に触れる)
きゃ…やだ…姉さん、そんなこと…言わないで…
(自分の秘所を必要以上にほめそやす姉の言葉に、去っていた羞恥の感情が再び戻り)
(快楽の証がにじんでいるその部分にも劣らぬくらいの熱が顔に浮かぶ)
やっ…中に入って…っ!
(自分の内部で、蜜をすくい取った指先が全体を撫で付けようと蠢き、水音が微かに聞こえる)
はっ…はぁ…う…ん…
(もはや姉の問いには頷きで答えるほかなく、息もたえだえで体を戦慄かせ)
(姉に体を殆どあずけながら、背後と秘部から感じる姉の熱も高まっていく感覚をうっすら察する)
姉さんも熱くなってる…。姉さんも…感じてるの?
>631 アリーナさん
ん…あん…っ 後が…楽しみですね…ふふ…
(不満げながら、精一杯の負け惜しみを返す)
え、ええ…アリーナさんになら…わたし…くぅん…っ
んんあっ…アリーナさんの指も、わかりますよ…。
(姉とは違う、先ほどのひんやりした指が触れているのを感じて、小さく声をあげ)
(悶えている自分の、感じているその部分を凝視するアリーナを見て)
アリーナさんも…して…ください
【お帰りなさい、アリーナさん。私も返事しておきます】
>531 >532 ミネアリーナ
あのね、誰がいじめるのよ。さっきあたしをいじめたのはあんたじゃない。
(妹の身体に触れ、興味深げに感触を楽しむ赤い後ろ頭を、えい、とつつく)
あ、それともアリーナはいじめられるのがお望みかしら?
ようし分かった。ミネア、そういうことみたいよ、頑張りましょうねー
(妙な勘違いした風に、冗談めかして
ねー♪と腕の中で息を荒げる妹の頭を抱きよせてアリーナを冷やかしてみたり)
……ね、綺麗でしょう?
(ミネアの脚の間で芽吹いた快楽の宝石のまわりを
そ、とひき寄せた蜜でなぞりながら)
こんなに綺麗でかわいいものがあって――……
(その先を、指の腹でやわらかく押し込む)
ミネアもこういってることだし、アリーナも……してあげて。
(アリーナの手を取り、指先をそこへ導く)
(自分は下のほうで脈打つ蜜のあいだに指を泳がせて)
うん、ミネア……あたしも、あんたが……
気持ち良くなってるのが、何だか気持ちいいよ……
(誰も触れていないのに火照る肌。その奇妙な感覚も心地好い)
もっと、気持ち良くなって……
(ゆっくりと快楽のポイントを探りながらかき回して
高めるように指の速さを上げていく)
【ごめんねー、さっきはご迷惑を。いたらない姉ですまんっ!】
【ガンガル。超ガンガル】
【ウフ、見られてるって燃えちゃうわ♪(あーもー)】
【みんなごみん、ありがと。どうか最後までどうぞよろしくね】
>>632 ミネア
え? あ、ああっ……うん。触って……良いんだね?
(肉色をした淫花に目を奪われ、手を触れていたのを離してしまう)
(そのことをミネアに指摘され優しく導かれると、おずおずと手をのばす)
(キラキラと光る真珠をそっと撫でると、指にミネアの蜜がつく)
あ……これ……
(微かな粘り気を持つ液を光に翳すと、反射して輝いている)
(躊躇い無く口の中に含み)
……飲んじゃった。変だな、ボク……でも、どうしてもしたいって思っちまったんだ。
ゴメン、でももっと……ミネアを気持ちよくさせて……あげたい。
(もう一度指をミネアにつけると、今度は穴にそって軽く指を埋め込み)
>>633 マーニャ
あのくらいいじめたうちに入らないだろー? もっとどぎつい冗談を、
ボクに向かって飛ばしたりするくせに。……ホラ、すぐにそういう事を言うっ!
誰もんなこと言ってないだろ! あっ、ミネアまで!
ミネアはそんなことしたりしないよな?
(慌てるように打ち消すと、姉妹の顔を見比べる)
すごいや……ミネアの体、マーニャやボクが指を触れるたびに、
びくんびくん震えてる。こんなになって大丈夫かな……
(ミネアを撫でる指は止まらず、少しずつ秘裂の中に指を侵入させていく)
(指の先が締め付けられる)
……マーニャも、気持ちよくなっちゃってるの?
ボクもなんだか……変な気持ちなんだ。
【どこのことなんだか探しちゃった、思わず】
【えっと……見られてるって意識するとなんだかはずかしくなっちゃうな】
【あのくらいのこと、誰も気にしたりなんかしないよ】
>633 姉さん
うん…そう…ね。
(冗談めいたアリーナへの冷やかしの言葉に応じる余裕もなく、荒げた息に苦しんでいると)
!?…ひあぁっ!…そこ…すごい…
(快楽を凝縮しきったような、痛いくらいに疼く突起を指先が撫で上げる)
(明らかにそこへの責めは、彼女を今までで最も苛んでいた)
あんまり、いじられると…あはぁ…しびれちゃう…
(圧迫された突起から波が全身へ寄せるような感覚に陥り、腰が小刻みに震え、跳ねる)
姉さん…いいよお…気持ちいいの…
(姉の方に必死に振り向く。その顔には、潤んだ瞳と開ききった口元が見え)
姉さんにも、よくなって欲しいの…だから…わたしを…
(初めて自分から口付けを求める)
>634 アリーナさん
や…そんなに…見ちゃ…
(淫らな蜜をすくい取って、珍しげに見るアリーナに抗議するものの)
え…アリーナさんが…私の…を…
(次の瞬間、その液体が指ごとアリーナの口内に入るのを、呆然と見守る)
…いいえ、謝ることなんか、ありません…。
私もアリーナさんに、してもらえて…ふあぁ…また…そこ…
(アリーナに想いを言い終わらぬ内に、おずおずと、指先がそこに触れ)
(泉に入り込み、奥へ進む指の愛撫に、内部の潤みと締め付けが却って強まる)
【こちら側の書き込みが、その間違いでダメになるわけでもないですから。
きにせずにやって行きましょう】
>634 >635 ミネアリーナ
ん、ミネア……気持ちいい?
(必死に振り返って求められる口付け、迷わず深く唇を合わせて)
(舌を伸ばし、ミネアの舌と絡めて、奥の奥まで探って愛して)
(ひとしきり夢中で合わせた唇を離すと、傍らのアリーナの肩を抱き寄せ)
……アリーナ、もっと、こっち。
(二の腕をとり引きよせると、ミネアの腕をとって肩に掛けさせる)
こうやって、もっと寄って――……あんたも、ぎゅうって抱きしめてあげて。
しっかり支えて……そう。
ぎゅって抱きしめられると、すごく幸せな気分になるんだよ。
(自分も後ろから妹の身体を抱き抱える)
そう、じょうすだねアリーナ?
そうやって、もっと、気持ち良くしてあげて。
(確実に指を深めていくアリーナに声掛けて)
大丈夫だよ……気持ちいいと震えちゃうから……
腕の中で震えてると、とっても愛しくなるでしょう?
だから、ぎゅうって抱きしめてあげて。
うん、そーだね……だんだん、自分も気持ち良くなってく……
(びくびくと身を震わす妹をしっかり抱きしめて)
(脚の間で光る宝石に伸ばした手の動きを速めて)
(肩の後ろから首筋を吸い上げ、極みへと導くように)
【そこのお姫様、探すなぁぁあ!!w あーもー恥ずかしいったら】
【向こうでレスくれた方もすまんね、ありがと。見ててねー】
【てことでこの話題 ― 終 了 ― !】
>>635 >>636 ミネア、マーニャ
(指の動きに夢中になっていたが、マーニャに肩を捕まれ、
抱き寄せられる)
こ、こう?
(ミネアの肩に手を廻すと、自分の体を押し付け)
ぎゅうっと……ほんとだ、幸せ。暖かい、だけじゃない。
なんだか優しい感じがするよ、ミネア……
(背中に手を置き、顎をミネアの肩に寄せて耳もとでささやき)
ボクなんかでいいんだったら。こうして抱きしめてあげる……
(手を背中に沿って降ろしていき、太股を擦ってから
再びミネアの秘唇に沈める)
(間に挟まれたミネアの体が動くのを感じるが、それもいとおしく想え)
……うん。マーニャの言ってる事が、何となく分かる気がするよ。
こうしてると、安心させてあげられる。ミネアと一緒になったみたいに、
思えてくるんだ。
(ミネアの中に指を入れると、ゆっくりとかき回しはじめる)
(あふれ出てくる蜜を潤滑剤に、穴の中で指を折り曲げ中の襞を擽る)
痛かったら言ってね、ミネア。加減がわからないんだ……
もし痛かったら、ボクに同じ事をしても良いからさ。
(興奮で息遣いを激しくしながら、甘い息を耳元に吹きかける)
>636 >637 姉さん アリーナさん
うん、とっても…気持ちいいの…
(唇を重ね舌を絡めあうことで姉から愛されていることを感じ、嬉しくて)
ありがと…姉さん…ん…
(暫し濃厚な口付けを堪能した後、意識は再び腰の方へ)
(ぴったりとくっついている姉の体に、まだ温もりを求めるかのように、体を寄りかからせようとした瞬間)
え? あ、アリーナさん…嬉しい…
(反対側からも感じる優しい温もり。気付くとアリーナが寄り添ってくれていた。)
あぁ…私も…すごく、安心できます…。
二人にいつまでも、こうされていたいくらいに…
(そして、自分を抱いている二人の腕の先ー姉の手と指ーは一層速く複雑に刺激を与える)
えっ? あぁ…私…わたし…何か…ひゃうっ!?
(首筋や背筋、太股への不意打ちで一瞬緩んだ体に、また激しい波が迫り来る)
あぁん…はぁ…すごい…けど、痛いんじゃ…ないんです。体が熱くて…
(アリーナの痛みの心配が杞憂になるほどまでに、体は火照りきっていた)
(マーニャが突起を、アリーナが内側を。二人の激しい責めに耐えかねた様子で)
(散々焦らしと責めを受けて高まりきった快楽は、彼女の体にいつまでも留まることは出来なくて)
姉さぁん…アリーナさん…
わたし…もう…ダメぇ…そろそろ…
(彼女のその嬌声は絶頂が近いことを知らせるのには十分で、両側の二人に哀願するような声で)
>637 >638 ミネアリーナ
アリーナちゃーん、いくらなんでも
可愛い妹にキズつけたら承知しないからねっ。
(そんなことはないだろうという程のゆっくりとした巧みな手つきに)
(初めての割になんでそんな上手いんだろ、と
小さく嘆息しつつもちぃとくやしいので揶揄してみる)
(ミネアとアリーナの抱き合う様を嬉しげに眺めて)
(二人ともいい子ね、可愛いなー、とか小さく呟いてみたり)
ミネア……イきそう?
(懇願するような声が可愛くて、ますます自らの体温も上昇し)
ん、そう……イク時って、気持ち良いんだけど、どっか恐いんだ……
だから、ぎゅっと抱きしめて……
(間のミネアごとアリーナも抱き寄せ、抱え込んで)
(ぴったりと密着した3人の身体)
(体温の高まるのも、皆で同時に感じられるような)
……いーよ、ミネア……
(いっそう震える身体を強く抱き寄せて)
(芽吹いた快楽の芽を指の腹で押し、周囲をかき回し)
(形をなぞって指を上下させながら、扉を開くように、最後にぐっと押し込んで)
>>638>>639 ミネア マーニャ
(出し入れさせている指に、締め付けが加わる。そのことに驚き)
ミネア……痛くない、の? …気持ちいい……ボクので、良くなってくれてる?
そうか……
(嬉しそうな声をあげると、調子づいて少しずつ出し入れを早くする)
(中で小刻みに動かして振動を与え)
わかってるよマーニャ。そんなことはしたりしないけど――
その時は、我が王家の名に掛けて、責任を取るつもりだ。
おねーさまと呼ばせてもらおうかな、これから?
(楽しげに減らず口を言うと、ミネアの唇に唇を押し付け、離す)
……あはっ、やっと空いたよ。今までマーニャが独占してたもんな。
(ミネアの様子がおかしい事に気付くと、マーニャの言う通りに
ミネアをしっかりと抱きしめる)
(マーニャと顔をあわせると、人差し指に加え中指も花唇に埋没させ、中で掻き回す)
大丈夫、ボクらがついてる…だから、いいよ……ッ!
>639 >640 姉さん アリーナさん
あっ…あっあっ…いい…の…
(密着した二人にもその震えが伝わるほど、快感の虜になって)
は…な、何かきちゃう…
うん…もう…すぐ、イっちゃいそう…
(姉の問いにコクリと首を縦に振って、間もなく来るであろう奔流の前触れを感じる)
はい…アリーナさんと、姉さんが…わたしのこと…
すごく良くしてくれて…ん…ふ…嬉しいです…アリーナさんとキスできて…
(アリーナの方を向くと、姫君の方とは初めての口付け。しかし余韻に浸る間もなく)
はうぅ…っ…わ、わたし…イっちゃう…姉さんと…アリーナさんに…イかされ…ちゃう…
お願い…二人とも…傍にいて…ください…
(悦楽に翻弄される体をわずかにつなぎ止めながら、途切れ途切れの言葉で願いを口にする)
(それに応じるように二人が抱きしめてくれる)
(と同時に二人が掻きまわし、押し付ける動作に力がこもり)
やあっ!! くるのぉっ!! あっあっ……はああああぁぁぁぁん!!!!
(一際高い声を挙げ、せき止められていた快感が一度にほとばしった)
はぁ…はぁ…ん
(糸が切れた人形のように、全身の力が抜けて二人に完全に身を任せる)
すごく…よかったの…ありがとう……
(未だ空ろな目にはしかし、二人の温もりを感じて涙が流れていた)
>640 >641 ミネアリーナ
(ミネアの目尻の涙を優しく唇で吸いとって)
可愛いよ、ミネア。
(ぐったりと力の抜けた身体を胸の上で受け止めると)
(頬に零れた涙の粒にも口付ける)
ありがと。かわいい、大好きだよ……
(首筋、肩……とあらゆる所に何度もキスを散らしていく)
……っはぁ……
(腕の中で身体をもたせかける妹、その先の姫様も抱きしめたまま)
(一仕事おえたような心地良い倦怠感と、火照りを残す肌の余韻を楽しみながら)
はー、良かったねぇ。
(大きく息を吐き出して、ふ、と手を緩める)
姫様にも分かっていただけましたかしら。
こーんなに可愛くて綺麗な妹に、夢中になっちまうわけが。
(妹が耳にするのも構わず、何か反論する前に唇を奪っておいて)
(姫様のほうに向き直り、妹の髪に手をやって、撫でながら)
(虜になっちまうでしょ、ずっとそばにいたらさ、とか言ってみたり)
あれ、これじゃオンナの身体に惹かれる理由っつーよりか
姉妹仲のいい理由、になってる?
(そういうつもりじゃなかったんだけどな、あれー、と笑い声をあげる)
……で、アリーナちゃん。
さっき肩こってるって言ってたわよね。
(くいくいと指を動かしながら、ベッドの上を指差す)
「おねーさま」方がマッサージしてあげるから、その上に寝そべりなさい?
(明るくさっぱりと、でも有無を言わせぬ口調で命令を仕掛ける)
【あーん、どうも長考気味。ごみん。と次回 第二章 姫の冒険編wへの
余韻を残したところで、あたし今夜はこのへんで締めるね】
【また次は、誰かが分かった時点で声掛けて揃うって手はずで行きましょ。】
【ありがと、すっごく楽しかった!またね♪】
>>641 ミネア
大丈夫だ。ボクは側にいる。こうして抱きしめてるからさ…
(普段のミネアからは考えられないような、大きな高い声。
それを聞いて面食らうものの、表情には出さないようミネアの背中をさすり)
あっと……おわっ、たの? ……何を言うんだ。礼を言われるようなことじゃないよ。
ほら、涙まで出ちゃってるよ?
(顔に手をやろうとした所で、マーニャに涙を吸われて)
……あ。……くそぅ、ボクも負けるもんか!
(負けじとミネアの体にキスの雨を降らせる)
>>642 マーニャ
ああ、良くわかった。とても勉強になった。
マーニャは良い妹さんを持ってしあわせものだな。
それはミネアも同じだけど。
……うーん、でもどうも、本当にボクの知りたかったことと
違う気がするんだよなあ……
まあ、でもいいや。ありがとう、二人とも。
(それじゃー飲みなおそう、とテーブルに向かおうとした所で
マーニャの声を聞き、ぴたりと動きを止めて)
い、言ったっけそんなこと? 覚えてない……よ。
(弱い口調で反論しかけるが、マーニャの剣幕に圧される。
振り返って愛想笑いを浮かべるが、それも封殺され)
ぐ……わかったよっ! 横になればいいんだろっ、なれば!
(今頃になって恥ずかしさがこみ上げてきたのか、
むき出しになった胸を隠すようにバスローブを羽織ると
ベッドに飛び乗り、うつぶせになる)
これでいいんだろっ! ………ううっ、自分がやられる方になるとは……
(弱気になりながらも、体のどこかが二人を待ち望んでいた)
【ちょうど良い所で切れたな。第二章……五部構成だったの?】
【あ、でもトルネコのお腹をぶにぶにしてみたいかも……】
【次回はボクの番だな。任せてくれ…】
【それじゃ、ボクも落ちる。お休み、二人とも】
>642 >643 姉さん アリーナさん
うん…私も…二人が大好き…
(独り言のように、小さな声でつぶやき)
え…あ。 姉さん、アリーナさん…?
(二人が優しく口付けてくれているところで、ふと我に返り)
わ、私ったら…つい気持ちよくて…夢中になってたのね…
(先ほどまでしていたことの記憶が蘇ってきて、照れ交じりの苦笑いをする)
(つい先ほどまでは自分を温かく支えてくれた姉の、いつもの軽い口調が聞こえる)
(ため息とともに肩をすくめながら)
もう、姉さんっ…そんな大きい声で言わなくても…もう、さっきまでとは全然違うんだから。
(聞こえないように小声で)まあ、どちらの姉さんも…大好きなのだけれどね…
(アリーナの方に向き直り、今さらのように恥ずかしがった様子で)
あ、あの…アリーナさん…その…何というか
だから…こういうこと…してるんです。
(それでも、大事な事ははっきり伝えようと)
でも、あの時…私に触れてくれて、嬉しかったです。ありがとうございます。
(姉にそそのかされてベッドに乗るアリーナを見て)
ちょっと姉さん…あれ、でも
(そこで何かを思い出したような、どこか楽しげな表情)
…そうでした。約束しましたよね?
後で私もアリーナさんに触れる、って…。
私達が按摩さんをしますから…ね? 今度はアリーナさんが気持ちよくなって欲しいな…
【私もこれで締めますね。二人とも本当にありがとうございました。
すごく楽しくて…すごく気持ちよかったです。】
【きりがよくて丁度よかったですね。次回からも楽しみです。】
【アリーナさん、でもそれだとライアンさんも出てくるんじゃ…
い、いえ、あの人を悪く言ってるのじゃないんですよ、決して(苦笑)】
【それじゃあ、また会う日が来るのを待ちましょうか。
それまでお二人ともお元気で、お疲れ様でした。】
激 し く G J
続き楽しみにしている
霞さんをお待ちしてます…。
【こんばんは、失礼しますね】
お待ちしてました、では早速…、
シチュは無しでそのままエチーにします…?
>>648 ええ、そうしてくれれば
求めるまま流れに任せてしまいましょう…
>>649 そうですね、では…。
ちゅ…
(唇を重ねる)
ちゅっちゅ…
(唇を重ね、その後舌をねじ込む)
ぢゅっくちゅ…
(そして舌を絡ませる)
>>650 ん…いきなりなにをっ…
はむぅぅぅっ…んくっ…ぁ
(驚きながらもおずおずと舌を擦り付けて応えて)
ふぁ…この服…すごい
わたしのよりずっと
(腕を背に廻し軽く抱きしめ豊満な胸がつぶれあう)
>>651 よく、言われます。
服のことで…。
(抱きしめ合い、豊富な胸が潰れ合い…)
熱くなってきましたね…。
(霞の服を脱がしてゆき、豊富な胸がプルンっと…)
いきます…。
(霞の胸を鷲掴みして揉みほす、
その後胸の先端を口に含み甘噛みし、引っ張ったり舌で転がす)
>>652 ぁ…ふぁぁっ…
おとなしそうな顔してるのに…つぁっ
(グニグニと形を変えるほど揉みこまれ甘い吐息を)
あふぅぁっ!だ、だめ…よ…
んっ…そこはお願いだか…らっ…
(可愛らしい舌が唾液に濡れ乳首を捕らえられてツンと尖り)
>>653 ちゅ…、ちゅぱ……
(胸を…、乳首を愛撫してゆく内に自身の身体が熱くなってゆき…)
なんだか私も…、耐えられなくなってきました…///
(服を半分脱ぎ、こちらも胸を露出させ…)
今度は貴女の番です…//
お互い…、気持ちよくなりましょう…//
>>654 ん…わかった…わ
あなたにもしてあげる…ん…どう?
(形の良い乳房に手を伸ばし両手でこねるように)
とっても…柔らかくて暖かい
あなたの胸…ここもこんなになって(勃起した乳首をみて微笑み)
いましてあげるから…ん…ちゅ…はむ
(指でつまみコリコリと刺激したお返しとばかりに吸い付き舐めしゃぶり)
>>655 ふぁ…、あん……
(乳房を掴まれる、その後こねるように揉まれる)
え…もう…///
(血液が溜まり固くなった乳首を指摘され顔を赤面させる)
お願い…///
ぅあ…、ぁあっあん…あぁ…、ふぁ……。
(吸い付かれ、舐められ、しゃぶられ、乳首を愛撫させる)
>>656 (身をよじり甘い声をあげるディズィーに感極まりさらに愛撫の手を強め)
かわいいわ…こんなに震えて(きゅっと抱きしめて)
もっとしてあげるから…ね
(軽くキスをし耳もとで囁きながら前当ての中に手をもぐりこませ)
(割れ目を探りあて擦りあげる指に確かな蜜の感触を)
もう…濡らして…る?くす…感じやすいのね
こうしたらもっと…漏らしちゃうかも
(くちゅくちゅと割れ目をこじ開けるようにした後つぷりと指を潜り込ませて)
>>657 はぁ、ぁあっああ…!
(愛撫のいきよいが強くなり、甘い声も大きくなる)
え…、
あぁ…、そこは…、は、あぁ…
(前当てに霞の手が侵入する)
や、そんなことは…、はぁっやぁん、あ
(割れ目に指が入りこむ)
>>658 (根元まで指を埋め込みしっとりと吸い付く肉襞の温かさに歓喜して)
すごいわ…あなたのここ
暖かくて、わたしの指に絡み付いて…離さないでっていってるみたい
(秘所の感触を楽しみながら、ディズィーと肢体を絡みあうように抱きあい)
じゃ…動かすわよ…ディズィー
あなたの…その甘い声…もっと聞かせてっ
(言葉と同時に指を折り曲げ激しく膣襞を掻き毟る)
>>658 【つらくなってきたので中途半端ですがおちます…ごめんなさい】
>>659 うっ、ぁ…、ぁあ…。
(指が根元まで沈み込む、膣壁には指の感触を感じ取る)
あっあぁ…、え…、そう…?
私の身体が…っあん…。
ええ…、っあん、あっ、あぁ//!
(秘所の中に沈んだ指が折り曲げされる
)
>>660 【わかりました、
耐えられなくなるのは仕方ありませんので…】
【しかしながらお相手ありがとうございます
お疲れさまでしたノシ】
【こんちはっ!お借りいたしまぁす】
【第二章ナントカ姫の冒険w
>>642あたし
>>643アリーナ
>>644ミネア の続き位でいっくわよー】
【>645ちゃん、アリガト♪ つーかミネアとアリーナが凄いんだけどねっ】
【お二人さんも、見てくれてる貴方も♥今日もお付き合い宜しくねぇ♪】
【到着。今日もこっちに一言置いておくな】
【
>>645こ、こんな所で礼を言うなよっ! 恥ずかしくなるだろっ!】
【全く……まあ、嬉しかったけどさ】
【私も着きましたっ。】
【今日も楽しい時になればいいですね。よろしくお願いします】
【
>>645さんもありがとう。励みになります。…姉さんも十分すごいですって…】
晒しage
晒しsage
ぬるぽage
>643 アリーナ
あらもう、恥ずかしがっちゃって。
(ローブを羽織り半ばやけくそのようにつっぷしたアリーナの横へ)
(少し着乱れ、胸の開きの大きくなったバスローブを直そうともせず
裾をふわりとはためかせてベッドに飛び乗る)
今更……だろ。
(耳元に囁き、背中のやわらかな巻毛をかきわけ
そこだけ日に焼けていないうなじを露出させると)
(軽く唇を押し当て、バスローブの襟をくわえて)
(背中に向けて引き下ろし、襟刳りの開きを大きくしていく)
>644 ミネア
そうだね、そんな約束してたねー。
(半分くらいアリーナの背中をあけたところで顔を上げ)
じゃ、ミネアにお願いしよっかな。
(にやりと笑って手を引き、妹に自分の居た位置を明け渡す)
>>668 マーニャ
恥ずかしくもなるだろ。今から考えればずっと丸出しだったんだし…
(前だけを見て話している。ベッドが軋み、そこに誰か乗ってきたことがわかる)
(耳もとを擽る声でマーニャだと知れる)
あ……な、なにやってんだマーニャ……?
わざわざ口でやらなくったって良いだろ…っ。
(バスローブが引っ張られる。その事に戸惑いを覚えながらも
やり易いように重心をあげる)
(背中に感じていた重みがなくなると)
確かに、ミネアには言ったけど……っ!
(後に続く言葉もなく、そのまま黙り込んでしまう。
改めて、肌を見られていることに恥じらいを覚えながら)
按摩……だからな。変なことしないよね……?
ぬるぽ
>668 姉さん
そ、そんな風にしなくても…
(姉がアリーナを脱がせにかかる、その動作が官能的でつい顔に手をあててしまう)
ね、姉さん…さっき言ってたじゃない
アリーナさんは、は、初めて…なんだから…あんまりすごいことは…ねっ?
(すっかり乗り気な姉に歯止めをかけるように、おそるおそる進言するも)
って…え?…わ、私が…
(よく飲み込めないままに、手を引かれて寝台の上へと)
(寝台が軋む音と、自分の胸が高鳴っていく音とが重なるように感じた)
…姉さんはしなくても…いいの?
>669 アリーナさん
(うつ伏せになりながらも、アリーナがこちらの返事を待っている様子がわかる)
はい……あんまり気持ちよくないかもしれないですけど…
あ、あの、いえっ…そんな意味じゃなくて…
(主導権を渡されたことにうろたえながらも)
だから…じっとして、私にさせてくださいね…
(いきなり触れるのが躊躇われるのか、初めは露になっている部分にはいかず)
(ゆっくりとしなやかな背筋を、布越しにさするように)
(しかしいつまでもそうしているわけにもいかず)
ア、アリーナさん…直接…いいですか…?
(おずおずと確認を求めた)
>669 アリーナ
変なこと? そうねぇ、うん。たぶん。
(曖昧ににごしながら脚の方へと移動して)
足裏マッサージってやつでもしてあげようか。
(ローブの裾からスラリと突き出た、健康そのもののふくらはぎに指をすべらせる)
(指の動きはマッサージのそれに近いが、そうと言うには
余りに吸い付くような手つきで)
足裏ってツボの集まりっていうしね、こういう人のカラダのことについては
ミネアのほーが詳しいんだけど。あたしはその受け売りだし
(くるぶしの窪みに浅く口付けながら、徐々に唇の位置はせりあがっていって)
あたしのやり方でやるだけさ。
(普段の腰布の丈くらいの内腿のあたりまで来ると、吐息でくすぐりながら)
変なことじゃないよ、気持ち良くしてあげるだけ。
(魔物相手に見事な蹴りを繰り出す引き締まった脚を、両の手で撫で上げる)
>671 ミネア
(ミネアの指先がアリーナにかかるとぱっと手を離し)
(アリーナがミネアの指先に集中できるように任せて)
(前に回り、アリーナの傍らで戸惑ったような顔をする
ミネアに口付ける)
大丈夫、あんたの思うままやればいいのさ。
ただ大好きな仲間のことを、ただ愛して、気持ち良くさせてやるだけ……簡単だろ。
ん、ま、ちょっとねぇ。
アリーナちゃんにはちょっくら聞いてみたいこともあるし。
(とアリーナの横につき、その巻き髪を撫でながら)
>>671 ミネア
(ミネアの、姉に向かって言った何気ない一言が妙に心に刺さる)
す、すごいことって…さっきみたいなこと?
えっ…あ、気持ちよいかなんて別に…って言うか、
そんなつもりじゃなくって! ううっ…
(自分でも何を言っているかわからなくなりながら)
う、うん…よろしく、頼むな…
(細やかな指が、掌が布地越しに背中に触れる)
(僅かに体をもぞつかせると、そのままじっとして)
あ………ああ。許す……やってくれ、ミネア……
>>672 マーニャ
……マーニャが言うと、なんだか信用できない。
なんでもやってくれ……覚悟は決めたっ!
(これからまな板の上に出されるような口調で言うと)
………なんだ、ちゃんとしたマッサージ、なんだ………?
(途中から表情が凍りつく)
ど、どこに接吻してるんだ! 普通は、そんなとこ…う……
(鳥肌が立つような緊張感――そんなに嫌ではなかったが――で、
マーニャのマッサージを受ける)
その、気持ちよさって……ボクが言ったマッサージと違うんじゃないのか…?
(細いが中身がよく詰まった脚の筋肉は、柔らかさと堅さを同時に兼ね備え、
マーニャの指を押し返す)
…聞きたいことってなんだよ。
(ふてくされた口調で)
>672 姉さん
(明らかに慣れていない役回りに焦る自分の表情を、見透かされているかの如く)
(姉の柔らかな言葉と唇がおりてくる)
うん。アリーナさんは、大事な人。だから…
(姉の言葉を復唱するように、自分の中に染みとおらせていく)
…大丈夫よね、姉さんには変なツボの位置言ってない筈だし…
(自分からの聞きかじりだ、という知識を披露する姉に、一抹の不安を感じるものの)
(再び目の前の肢体へと視線を戻し)
>673 アリーナさん
はい…くすっ…
(威厳あるはずの姫君の言葉と彼女がそれを発しているいまの状況とのギャップに少し微笑んで)
腕を、あげてくださいね…
(本人の力を借りようやく袖から腕を抜き取ると、覆うものは最早なくなり)
とってもきれいです…
(息を呑むほど白く艶めかしいその肌に、つかの間見とれた後)
(傷つけることを恐れるように、そっと指先で触れ、徐々に手を下ろす)
(滑らかな柔肌の上で、手をしばらく遊ばせるように滑らせていると)
あっ…
(勢い余って手がアリーナの首筋、そして頬に触れる)
熱くなってる…
(その熱にうかされたように、按摩という当初の名目さえ忘れて)
こちらも…マッサージしましょうね…
(手はからだの脇を通過し、シーツに押されて苦しそうな胸元のふくらみをとらえる)
>673 アリーナ >674 ミネア
うー、ミーちゃんってば信用ないのねっ。
こんなに一生懸命にやってんのに、かしこい妹に言われちゃうのね
あーんマーニャ悲しいっ、キズついちゃうわっ。
(本気で不安そうな瞳で何事か呟く妹に
また大げさに肩をすくめてみせてから、最後の緊張を飛ばしてやるよう
あはは、と笑って)
そうそう。ミネア、上手いよ……
(優しく、確実にアリーナへ向かって手を進める様を見守りながら)
あらあたしのだって立派なマッサージじゃない。
緊張しきったあんたのカラダをほぐそーとしてやってんだから。
(からからと笑いながら、弄んでいた巻き髪を長い指先に絡める)
(納得いかないように眉をひそめて、むくれてみせる表情に
よーしよし、と茶化しながら頭を撫でて)
んー……と。
(ちょっと考え、アリーナの尖らされた唇の脇に指を添えて)
さっき言ってた、あんたの「本当に聞きたい事(>643)」って
なんだったのかなーって。
何となくわからいでもないけど、なんだろー?って。
>>674 ミネア
うー…わかった。こうすればいいんだな…
(ミネアの言葉に従うように、しぶしぶ腕をあげていく)
(そこを布地が通過し、擦れる音が聞こえそしてバスローブが取り除かれる)
そうか? さっき見たミネアの肌の可憐さには、負けると思うけどな?
(せめて言い返してやらないと、と意地悪く言ってやる。だが次の瞬間に
素肌に直接ミネアの指が触れてきて)
(冷たい指先が直に背筋を擽る。確かな力加減が、緊張していた気分を揉み解す)
……ふうっ……上手いんだな…気持ち良いよ、ミネア。
疲れが取れるみたい……
(すっかりと体が弛緩して、目を瞑って指圧を受ける。
刺激されて熱を帯びた体に、ミネアの手が当ると)
……ん? どうしたんだ…えっ!?
そんな、そこはっ……そこもしなきゃダメなのか?
(自分の体に押されて、ほんの僅かに横に広がっている胸に、
ミネアの指が絡まっていく。気恥ずかしさを覚えて、それを尋ね)
>>675 マーニャ
で、でもだからってあんな所に口付けなくたって良いだろ……
(大人しく髪で遊ばれていると、視界に褐色の指が入る)
え? い、いやそれは。ほんと言うと、もう良いんだ。
こういうの人に聞くものじゃないかもって思いなおしたし、
もしかしたらマーニャなら知ってるかもしれないけど、
ええと、つまり…………
(それ以上顔を向けていられなくなって、枕に顔を埋めながら、
聞こえるか聞こえぬかわからぬくらいの音声で)
……女の武器の、使い方ってやつを……
どうしたら、男が油断してくれるのかってことだよ……
>675 >676 姉さん アリーナさん
もう…姉さんは、私が心配したってしようが無いわね。
姉さんのマッサージで、アリーナさんがもっと魔物をやっつけることが出来るように、祈るくらいしか…。
(あくまで気楽に笑い飛ばすような言葉に脱力したように苦笑を漏らし)
(巧みな仕草でアリーナをなだめている姉を、羨みの情をほんの少し浮かべた顔をした)
だって…さっき私もアリーナさんにされましたよね?…ここ…
(慌てた様子で自分に問いかけるアリーナに、少しだけ悪戯っぽく返事をしながら)
(指先でふくらみをつついたり、手で包んだり)
それなのに私だけできないのは、不公平です…。
私に許してくれたなら…いいでしょう?
(アリーナがマーニャに対して呟いた問い。それは自分の耳にも届いていた)
それなら、姉さんからその答えを教えてもらいましょう…
(普段なら決して言うことの無いような言葉を紡ぎ)
アリーナさん…起きてもらえますか?
(アリーナを促して、ベッドの上で座らせる)
(自分は先ほどマーニャが自分にしていたように後ろへつき、アリーナの眼前にはマーニャが)
>676 アリーナ
ふぅん、どうしたら男が油断……ねぇ。
(指に絡めていた巻毛をするりと解き)
あたしゃてっきり、あんたがどーして女の子のほーばっか向いちゃうのか
そこらへんのことかなーとも思ってたんだけど。
(また絡め直しながら、枕に伏した頭をまた撫でて)
言動も何気に女の子贔屓してるし、ヤローにゃやけにサバサバしてるし。
(ふっと目線やってる先辿ると、可愛い女の子いたりしてることだって
1度や2度じゃないよ、と)
そんで凛々しくって強くて美少女で、って……
オトコがどーこーよりモロに女好かれしそうだしー。
結構今まで言い寄られたり、モテたんじゃないの?
んで、どうだった?
(嫌だったか、驚きつつもその実まんざらでもなかったりしたのかなー、なんて)
(自分で気付いてんのかどーか知んないけどね、と付け加えながら)
>677 ミネア
うふ、ミーちゃんってば積極的。
(巧みに言葉をつむいでアリーナを促し
思うようにしていく様を目を細めて見つめる)
やっぱミネアにまかして正解ね、あたしがやるとこーはいってない。
きっと苛めちまってたわ。
(こうやったりしてね、と目の前に上がった白い首筋に甘く噛み付く)
オンナの武器の使い方……ね。
その身で感じて貰いましょうか。
(この身体そのものが武器なんだよ、と囁きながら)
(つと指の先を、おだやかに淡く膨らんだ胸の上にかけて)
>>677 >>678 ミネア マーニャ
(頭の中で記憶を辿り)
そう……だったか? そんなつもりはないけど……
ただ、ボクより弱い男に興味がないだけだぞ。
男だからって偉いと思ってる奴に向かっ腹が立ってるだけで。
だからって、贔屓したわけじゃないつもりだけど……
(マーニャの指から離れた癖毛がピンと跳ね)
どうって、その…いきなりキスされた事とか、
後貴族の令嬢から言い寄られた事もあったし、
…モニカ姫からもちょっとだけ…
だけど、何もなかった。嫌とかってわけじゃないけど、
ただ………あーっ! よくわからないっ!
……大体、ボクは恋愛なんてした事ないんだからさ。
(あまり虐めないでくれ、とマーニャに言うと上体を起こし)
(今やミネアははっきりと自分の胸を責め始めている)
(くすぐったさと恥ずかしさを同時に感じてしまう)
うん…確かに、自分だけやって…ってのはナシだよな。
でも、ボクのって二人と違ってぺたんこだから………
(顔を赤らめ)
あのさ。ミネアおねえさま。性格変わってません?
(冷や汗をかきながら頷くと、ミネアにもたれるように
よりかかり、マーニャに裸の胸を晒す)
(胸の下で二つの膨らみを隠したそうにしながら、
行き場を失った手を組み合わせる)
(首筋に軽く歯を当てられると、それだけで体が跳ね上がる)
うん。頼む…………
(きゅっと目を瞑り、胸に指が触れるのを待つ)
>678 姉さん
ちょ、ちょっと姉さんったら…
(ざっくばらんにアリーナの「女難」を言ってのける姉をたしなめつつ)
それに私たちだって…
そんなアリーナさんに惹かれたうちの二人じゃないかしら…。
(艶のある瞳ですぐ傍らにいる姫君と、姉とを交互に見つめ)
(背後から遠慮がちなひそやかな声で)
こんな風にしたくなってしまうのも…その…アリーナさんが魅力的だし…
(まるで自分だけが悪いのではない、とでも言うように)
>679 アリーナさん
性格が? そう…ですか?
アリーナさんが素敵だから…
さっき私のこと、綺麗って言ってくれたから…私も…
(自分が豹変していることは自覚しながらも)
(姫君の艶やかな肢体を目の当たりにすると、自分の中の淫らな情念が加速するのに抗えない)
アリーナさんだって、こんな…
(引き締まった体のラインを指で縁取り)
(吐息が荒くなった唇を近づけ、首筋に口付ける)
進行おっそいな
>679 アリーナ >680 ミネア
あっはっは、ミーちゃんにはお見通しってわけ?
(アリーナとこちらを交互に見上げ、
伺うようにしながらも確信を突く物言いに軽く口笛を吹き)
んだね、そのとーりか。
うん、はっきり言って差し上げよう。
あんたが仲間に入ってきたときから、あたし、こっそりあんたに目ぇつけてた。
(で、ミネアもたぶん、と付け加えて)
(ちゅ、と音を立てて、胸の間のラインに唇を落とす)
わざと、感づかせないよーに隙間だけ見せて焦らしてー、
(指はねっとりと膨らみを愛撫しながらその先端には触れず)
気になってしかたないよーにして、こっち来ないかなって挑発して……
(頂きのぎりぎりまで舌先をすべらせながら、そこには触れないで)
あたしたち、どっちも打ち合わせも何もしてなかったけど
なんか……自然と、そうしちまってて。
(焦らすだけ焦らしたのち、淡く色づく若い果実を吸い上げ
指先ではさみ、同時に刺激する)
ふたりとも、この綺麗な宝石みたいな女の子に
夢中になっちまってるみたい。
(身体の上で組み合わせられた手の上に自分の手を置いて)
(その指先をなでて、やわらかくほぐして指同士を絡み合わせる)
【さて、そろそろ大丈夫?一旦休憩しよっかーお二人さん】
>>680 ミネア
うん。ボクの気のせいかも知れないけど……楽しんでない?
あっ、イヤって言ってる訳じゃないからな!
(慌てて首を振り)
むしろ、ミネアの意外な一面を見れた気がして嬉しいんだ。
あっ…………
(そっと自分の体をなぞる指先に、思わず声が零れてしまう)
(首筋に近づき、唇が吸いつく度にその声は段々大きくなって)
(ミネアを振り返り、潤んだ瞳でもの欲しそうに見つめる)
>>681 マーニャ
(思いがけないマーニャの告白に目を白黒させる)
えっ……それって、つまり、…わざと?
(自分が目撃した姉妹の秘密の現場の数々)
(それにしては数が多すぎるとか、一度などは声もあげてしまったこととか)
(それでも気が付かない事に、軽い不審は抱いていたが)
はぅ…ん、…は……!
(小高い山を征服するように絡みつく指だが、桜色の頂点には触れられず)
(先端がふるふる震え、誘うようにむくむくと育ち)
くぅ……あ…
(今か今かと待ち望むその刺激が舌により叶えられようとしたが、
それも直前で止まり)
はぅ…………! …あ……
(思わずもらした溜め息の大きさに気付き、羞恥で顔を染める)
はぅぅぅん!
(散々焦らされた箇所に突然強い刺激を受けて高い声を漏らす)
そ、んなこと言われても。はぁっ…どうすりゃ、はぁぁっ! 良いかなんて
わからないっ……あくぅぅぅっ!
(胸に受ける刺激に途切れ途切れになりながら)
(マーニャの指をしっかり握ると、涙ぐんだ視線を送る)
【じゃあ、ボクはこのレスで一旦休憩。】
【8時半には戻ってくるつもりだけど】
>682 >683 姉さん アリーナさん
ち、ちが…
私はそんな風に思ってアリーナさんに接してたんじゃ…
(しかし姉の言葉を完全に否定できるだけの潔白さがあったとは言い切れず)
(途中まで言って口ごもってしまう)
(今触れ合っている温もりが、ためらいを打ち消して)
(姉に続いて自分もアリーナに胸中を語りだす)
けど、今こうしていると…
心のどこかでそんな気持ちがあったのかも…と思ってしまうから
(あの頃の自分たちの行為を見られていたことによる、当時の背徳感がちらりと頭を掠めるが)
(今の扇情的なこの場面の印象によって、それはすぐ消え去った)
私も、やっぱり共犯なのですね…。
(アリーナの体が姉の唇によって染められていく光景に見とれながら)
アリーナさんとこうすることができて嬉しく思う私がいる…
多分、それがいつもと違う私なんです…。
私にも…声を聞かせてください
(姉の責めに耐えかね、すがるようにこちらを振り向くアリーナに囁きかけ)
今度は私から…ですよ。
(首にあった唇を、真っ赤に染まった頬へ、そしてアリーナの唇へと)
(マーニャが頂きを責めている間、自分はふくらみの部分を揉みこむ)
【私も一度席を外します。
そういえば、姉さんとアリーナさんは今夜何時頃まで?】
>683 アリーナ >684 ミネア
……いい声。
(弾む息で薄く開いたままの唇に唇を寄せ、ぺろりと舐め上げる)
どうすれば良いか?
そうだね、その声、もっと聴かせて。
(しっかりと握られる指先を絡め返しながら
無意識のうちにびくりと身体が反応するたび、ぎゅっと握り込んで)
(もう片方の指先で、立ち上がった頂点の側面を撫でさする)
つらかったら、つかまってなさい。
(絡めあわせた指先を自分の背へと導いて)
(下方の泉の湧き出る箇所に指を伸ばし
確かめるように、ゆっくりと間の隙間に差し入れる)
(潤いと熱が絡みつくと、ぞくりと自分も背筋が粟立ち)
……駄目。
やっぱ、苛めちゃいそうだ。
(潤いに導かれるまま、深く指を潜り込ませる)
(ちらと目線を上げると、優しい声と瞳でアリーナに囁きかける妹がいる)
ミネア、優しくするの、任せた。
(それを確認すると指を引き抜き、躊躇わずそこに口付けて)
(柔らかな粘膜の壁を捕え、たっぷりと唾液で湿らせた舌先を潜らせる)
【ちぃと落ちちゃってた、ごみん。また少し外すけど、9時過ぎには戻ってくるよ】
【今夜はあたし23時位かなー……お二人さんはいかがかな】
>>684 >>685ミネア マーニャ
声……こんな声出したくないっ……でも、でも勝手に出ちゃうんだ…
ふぅぅんっ?
(ミネアの唇が動き、自分の唇が塞がれる)
(自然と力が抜け、胸に受ける刺激が全身に拡散していく)
むぅ…はぁっ…はぁん…ふむっ、んっ…
(掌の中に胸がすっぽりと包み込まれ、刺激を受けて形を変える。
零れるはずの声が口をふさがれ、その為吐息となって溢れ)
ぅあ…んっ……んんっ……
(段々と変化していく自分の体に戸惑うように、
マーニャの指をぎゅっと握り締める)
(その回数は増えて、そのうちに言葉に従い
マーニャの背中へ手を滑らせる)
はぁっ…ふぁ…うむっ……
(横目でマーニャをちらりと見る。マーニャの視線の先を追いかけ、
その先に自分の秘められた箇所があるのを見ると俄かに狼狽し)
ぷあっ…や、やだマーニャ! そこは………ひうぅ!
っあ…あ……!
(急所をなで擦られ苦しさと甘さの混じった声を漏らす。
ミネアの痴態と自らの受けた責めで、既にほころび雫を垂らしていた)
……!……やぁっ……!!!
(秘裂の中は狭くきつく、細い指一本でもギリギリの広さで、
体に走る痛みに悲鳴を漏らす)
っ…た…!! あっ!?
(指がちゅぽんと、音を立てて引き抜かれると、
代わりにマーニャの舌がその中にもぐりこんで)
ん、あ、あぁぁっ…! や…っ!
ダメ……へんに、なっちゃ……ぁぁぁんっ!
(手はマーニャの背中をたよりなく求め、
力の抜けた体はミネアの方にに寄りかかり)
【ただいま。それじゃあ、今回はそのぐらいまでだな。
結末はまた次回になりそうかな?】
>685 >686 姉さん アリーナさん
ん…ふむっ…ふあ…
(唇を通してアリーナの喘ぐ息とくぐもった声とが響く)
(唇を離すと、再び一段と高い声が聞こえだし、それを幾度も繰り返す)
アリーナさん…大丈夫、ですか…?
(姉が一声一声発するたびに、震えが走るアリーナの体をしっかり支えながら)
(不慣れな感覚に襲われている彼女に問いかける)
姉さん…?
(姉がアリーナの腕を彼女自身の背に回そうとする、しかしその動作は半ばで途切れ)
(訝しげに見ると、姉には更に妖しい火が灯ったように見えて)
…うん、わかったわ…でも、姉さんもあまり…
(その先はアリーナの一際高い嬌声に遮られた)
アリーナさん…辛かったら私にも、体をあずけて下さい…。
(自分にアリーナを委ねたのは、その際でも姉が見せた優しさと悟り、その頼みを引き受ける)
(頼りなく姉の背をさまようアリーナの片方の手を取り、今度は自分が指と指とを絡め合い)
本当にダメなら…言ってくださいね。
(明らかに動揺を隠せないアリーナを気遣いつつも)
(彼女が熱を帯びていくのが自らにも伝わり、そちらにも気がとられて)
(空いた方の腕は、意識せずに責めの止んだ胸のふくらみへ再び伸びる)
【わかりました。では23時辺りを区切りに、ということで】
>686 アリーナ >687 ミネア
(ミネアの方へ寄りかかるアリーナを、目線の端で確認すると)
ん、そう……さっきみたいにさ。
今度はあんたが、ミネアに支えて貰うのさ。
(軽く身を起こし、自分の背に触れようとする指を
上体をひねる形でミネアの首根っこに回して)
あたし、だめだ。
やさしくしてやろーと思ってたのに、どうにも。
(息を荒げるアリーナの頬を両手ではさみ)
あんたが可愛すぎて、ちょっと抑えがきかなさそう。
(火照りをおびた表情で、にぃ、と笑う)
つかまってなよ。どうなっても知らないから……
(また脚の間にもぐりこんで、その間の蜜を垂らす箇所に口付ける)
(溢れる蜜を舌先ですくって、何度も上下に往復させて)
(潤いを全体に広げながら、確実に
快楽のポイントを探して押すのを止めない)
ん、ん――……
(音を立てて蜜を吸い上げると、その上に
羽を開きだした両の翼にも口付ける)
(芽吹いた快楽の宝石を鼻先で押して
その身が跳ねるのを楽しみながら)
>>687 ミネア
んっ…ごめんミネア、キス途中でやめちゃって…
でも、んっ、はぁぁ…っ。
はぁ、はぁ…はは、大丈夫に見える…?
ボクの体、変だ…びくびく震えてるよ…自分がどうなっちゃうか、怖い…
(その間もマーニャの舌が秘部を責めあげ、嬌声をあげる)
ああっ、あ…んっ。あぁ…んっ!
(恥ずかしそうに声を出していく。ミネアに指を取られると、
それを握り締めるが力は全くと言って良いほど出ない)
ううん…ダメじゃない、駄目じゃないよ…で、でも………
あぁんっ! いやぁっ…
(言葉は再び加わった胸への刺激で中断される)
はぁっ…はぁっ…。
>>688 マーニャ
(マーニャの両の手に、頬を挟まれる。それで我に帰り、
マーニャを見つめ)
なんだよ、それ………んなこと言われても、嬉しくないよっ!
ああ。ミネアに、助けてもらうから。
どれだけ激しくされても、ボクは……
(その決意もマーニャに秘所を間近で見られれば、すぐに萎み)
ひぁん! だ、だめだよっ。そんなの舐めたら。
おいしくないっ……汚いよぉ………
ああっ! 舌が、舌が…! ボクのをっ!!
(音を立てられるとぶるぶる震え、ミネアの手を握り締め)
アッ……? な、なにを……?
ひあっ! ひあっ、ひああっ! ひぁぁぁんっ!?
(それまでより何倍に比する快感が電流となって全身に駆け巡る)
ひゃぁんっ!? マーニャ…どこを、やって…あぁぁんぅ!!
>688 >689 姉さん アリーナさん
いいんですよ…また後でしましょうね。
(いま、快感のさなかにある彼女に聞こえるだろうかと思いながらも)
(口付けの中断を詫びるアリーナに、優しく返す)
(不安と恐れを感じているアリーナの手を握る)
(いつもは自分の幾倍も力強いであろうその手と指は脱力し、儚ささえ感じられた)
ええ、今度は私の番
アリーナさんを支えていますから…
(自分の首に腕がまわされる)
(震えが止まらないアリーナにぴたりと寄り添い、倒れてしまわぬように、温もりが伝わるように)
さっきの私と一緒…大丈夫だから…
(肩越しに、姉とアリーナの触れ合う箇所が見える)
わ…すご…
(自分たち姉妹以外の女性が愛撫され、感じているさまはこの上なく耽美で)
アリーナさん、もっと感じて…
どんな風になっても…私がここにいますから…
(再度首筋に吸い付き、今度は舌での刺激も加えながら)
>689 アリーナ >690 ミネア
(舌を動かすたび、頭の上から降ってくる
上ずった嬌声を心地よい音楽のように耳に捕えながら)
綺麗だよ、アリーナ。
(舌先を踊るように柔らかな壁や翼に這わせ
泉の入り口をくすぐって感じさせつづけながら)
(高まりだしてびくびくと震える脚を指の腹でなぞり、気を逸らさせる)
脚、もっと開いて。
(手のひらで腿を押し広げ、ますます不安定な体勢にさせていく)
嬉しくなくてもいーよ、もう、あたし止まりそーにないから。
(上でひしと抱き合う二人を確認すると、)
(サディスティックな笑みを浮かべて
ゆっくりと濡れた左右の壁を指で押し開く)
ここ……さっきさ、あんたに言ったとこ。
(溢れる蜜と唾液で濡れてきらきらと光る
快楽を生み出す宝石を外気に晒す)
あたりまえだけど、ミネアだけじゃなくて、あんたにもある……
綺麗な、宝石。
(薄く芽吹いた若い果実に口付けて)
たっぷり、可愛がってあげる。
(唾液でたっぷりと湿らせた舌先で柔らかく押し込み
先ほどまでの焦らせるような愛撫と異なり
一気に高みへと導くような快感を与えて)
キモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
モスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモスキモス
>>690 >>691 ミネア マーニャ
ふぁっ――? ああ、そうだな………
もう一度、ちゃんとしたいから……
(意識が途切れ途切れになりながらも、不思議とミネアの言葉が優しく響いてきて)
うん……ありがと、ミネア……そうしてくれると、嬉しいんだ……
ボクも、安心できる……
(無意識のミネアの言葉に、顔を紅潮させる)
うう……見られてる……ボクの恥ずかしいところ、
全部見られてるんだ……
(ミネアにすがりつくように、腕を首に廻して)
ふぁ……あんっ! あっ……あっ……ああっ!
(秘所の入り口をマーニャの舌や指に弄ばれる。
痛みもなく、あるのは不思議な高揚感)
(それをもっともっと求めているが、
焦らされ、逸る気を抑えられて中々上手く行かず)
脚……? あっ!
(ぐいと脚を開かされて、大事な部分をマーニャの目の前に晒す)
(淡い叢がそよぎ、ピンク色の秘唇はすっかりととろけて
何かを待ち焦がれるように蠢いていた)
う……あ……!
(マーニャの指に力が入り、潤んだ貝が開いて大事な真珠を目の前に晒す)
そ、そこは……ダメ……っ! やっちゃ……絶対に、ボク……っ。
あぁっ! あぁうううぅぅぅっ!?
(敏感なむき出しの豆粒が柔らかい唇に触れる)
(それだけで快感が走り、普段では出さないような声をあげ)
あぁぁぁぁっ! あぁぁぁぁぁっ! ぅぅっ、ぅうああぁぁぁ!??
怖い………怖いよっ! お尻…お尻の方から何か……
あぁぁ、あぅぅぅんっ!?
ボクっ、ボクもう……げんか、い……
(喘ぎ声で呼吸もままならず、息を乱しながら懇願する)
マーニャぁ……ミネアぁ……ボクを離さないで…………!!
>691 >693 姉さん アリーナさん
姉さん…そんなに…
(かつて自分にも向けられたことのある、刺激的な笑み)
(それが更に激しい責めを意味すると悟った瞬間、とっさに握った指に力を込める)
あっ…あぁ…アリーナさんの、そこに…
(先ほどまで自分もあの著しい快楽に身を投じていたことが思い出され)
…
(その脅威からアリーナを守るかのように)
(胸から腕を離して無言でひしと抱きすくめる)
アリーナさんを全て…見せてください
もっと、よくなって…。
(近づく頬にはますます赤みがさし、互いの息が触れ合うような距離でささやく)
あ、熱…
(マーニャによって開かれた姫君の脚が触れ、その火照りに声を漏らす)
(ついに、無防備で敏感な突起が姉に苛まれ始めると)
(瞬く間に目の前でアリーナが我を忘れて悶えている)
やっぱり…アリーナさんもそこが…
(先ほどまで、自分がされていた光景と重ね合わせると)
(擬似の鈍い快楽が自らの体を通り抜けるようで)
だいじょうぶ…絶対、離れませんから…となりから
(そのアリーナの絶頂が近いことは疑いようが無く)
(彼女の荒い息遣いや嬌声と、自分のそれらとが交差する中で)
一緒に…いますから…アリーナさん…そのまま…っ!
(目を瞑ってアリーナを抱きしめ、その瞬間に備えるように)
>693 アリーナ >694 ミネア
そ、ぜーんぶ。全部見せて。
(快楽の芽を周りの壁ごと吸い上げ、圧迫し)
綺麗なあんたがもっと綺麗になるとこも。
さぞかし綺麗なんだろうね。
(快楽を生み出す中心に刺激の箇所を集中させる)
離さないよ、離すもんか……
(宝石の下で潤い涙を流す入り口に指を添えて)
(少しだけ埋めこむと、熱く脈打っているのが分かる)
(不随意に収縮し指を熱く締め付けるそこに微笑みを漏らしながら)
(やわらかく激しく、極みへと導くように舌先を泳がせ続ける)
いっちまいな……
全部、あたしたちがここで受け止めるから。
(片方の腕を不安定な体勢で反り返る腰の後ろに回して)
(もう片方は、横のミネアごと抱えるように伸ばし
強く優しく、ぎゅうっと抱きしめて顔を押し付けると)
(がくがくとした震えが伝わってくる)
(いっそう舌の動きを早め、先端から周りまでおおうように動かして)
(びくりと身体が震えた瞬間、一際激しく唇の中で吸い上げる)
>>694 ミネア
>>695 マーニャ
(快感の声をあげ続け、マーニャの愛撫を一身に受ける)
(呼吸をするのがやっとで、言葉を話すことはできず)
はぁっ、はぁっ、うぁっ、ぅあっ…あんっ! あんぁぁっ!!
(秘裂の入り口に埋め込まれる指に、子犬のように泣き喚き)
(理性はとっくにマーニャの舌技の前に陥落していた)
(大きく開脚したままの状態ではバランスが取り辛く、
ミネアに体重を預けたまま)
(ミネアに抱きしめられると、その腕を取り、自らの頬になすりつけ)
うん。見てて…見ててねっ。一緒にいて………!
ありがと、マーニャ……お願い、ミネア……!
(舌の動きは止まらずに、ますます速く秘裂を翻弄していく)
(その上で密かに息づいている真珠の宝石も、赤く充血して
マーニャの舌を待ち焦がれている)
(そして、そこに口がつけられ強く吸い込まれた時――)
あぁぁんっ! あぁぁぁ…ふぁぁぁぁぁんっ!!
(部屋中に響き渡る大声で善がると、そのまま倒れこんでしまう)
(呆然とし、大きく息をつきながら)
はぁ……はぁ…………はぁ…………
>695 >696 姉さん アリーナさん
ええ、ここで…ずっと見てますから…
(泣き声にも似た、アリーナの昂ぶった絶叫を受け止めながら)
す、すご…い、アリーナさんこんなに…
(高まっていく彼女の震えは自分のみでは押さえきれないほどに感じた)
(その刹那、マーニャの長い腕がすっぽりと覆い、包むようにまわされる)
ん、みんなで…
(アリーナの、最後の願いに頷きながら)
(三人の熱が一つに溶けあうかのような錯覚を覚えた)
(一際高く大きな声が聞こえた、と同時に)
(傍らのアリーナは自分ごと脱力しきった肢体を横たえて)
ア、アリーナ…さん…?
(焦点の合わない目を覗き込みながら、まず彼女の無事を尋ね)
とても…綺麗で魅力的でしたよ…
私も、すっかり見とれるくらいに…
(呼吸とともに上下している彼女の亜麻色の髪の毛を梳きながら)
今度は…ちゃんとできますね…。
(彼女の表情に仄かに浮かぶ苦しげな感情を忘れさせるように)
(はっきりと愛情を込め、互いに横になったまま改めて口付ける)
>696 アリーナ >697 ミネア
……は……ぁ。
(言葉を発するのももどかしいような
今更なようなという、奇妙な心地を覚えながら)
(ゆっくり顔を上げ、ぐったりとなった姿態を
脚の先から舐め上げるように視線で追う)
(妹と姫様が長い口付けを交すのを
満足げに眺めて笑うと)
(愛液で光る唇の周りを指先で拭い
聴かせるように音を立て、ちゅ、と吸い上げる)
(震える長い睫を見、その上に屈んで両の瞼に唇を落として)
(上下する胸の上、筋肉のつきながらも
まろやかな鎖骨のラインをゆっくりと撫でてやる)
(やがて呼吸が落ち着く頃、いつもの笑みでフフフと笑って)
きれーだったよ、アリーナ。
ねー、ミーちゃんも夢中になっちまうくらいだもんねー?
(あははは、とミネアのほうを向き直って笑いかけると、その肩を抱き)
(アリーナにも腕を回し、3人で肩を組むようにして)
【ここらで締め、2人にまかしちゃっていいかな?】
【ちぃと時間押しちゃったけど、レス見てから休む事にするからね】
>>697 >>698 ミネア マーニャ
(うっすらと目を開けた先には、心配そうに自分を見つめるミネアがいて)
ん……大丈夫。自分じゃなくなっちまうような気がしたけど…
ボクは、まだボクのままなんだな。
えっ……あ、ありがとう……
ミネアに、そう言ってもらえると……嬉しい、…………
(くすぐったそうに髪の毛を撫でられながら、顔をミネアの方に近づけ)
うん……
(コクリと頷いて、ミネアの後頭部を抱いて唇を合わせる)
(そのまま息が止まってしまうくらいに、永い永い間触れ合っていたが――)
…………んぁぁっ!?
(己の秘唇を何者かに舐めあげられ甘い声をもらす。
そちらを向くと、忘れていたもう一人の美姫――マーニャがいて)
マーニャぁ……
(状態を起こしマーニャを問い詰めようとすると、
マーニャの唇が目の前に近づいてくる)
(慌てて瞳を閉じ、柔らかい唇が瞼に当って)
(快感の余韻が残る体に触れられるが、
それはむしろ気分を落ち着かせるためのもので)
(そういう心遣いがなによりもうれしい)
(三人揃って肩を組むと、朗らかな顔でマーニャに話しかける)
ありがと、マーニャ。マーニャこそ……ボクを責めてるマーニャ、
とても美しかった。獲物を狙う豹みたいでさ……
今度は、マーニャが悦ぶ所もみたいな。
――そう、今度だ。
時々、さ……二人の邪魔にならないくらいにでいいんだ。
占い師に踊り子って忙しいだろうし……
……でも、時々。また会って、こうやって……
こんなこと、できたらいいなあって……
(次第に声が小さくなる。おそるおそる二人を見ると――)
【締めに入ったよ。最後のレスはミネアに任せるね】
【時間が長引いちゃってゴメン、マーニャ。無理しないでいいからな!】
つ
295 名前: ミネア ◆/o/pnE.RGo 投稿日: 2005/12/05(月) 00:39:42
すみません、どなたかお手数ですが以下の書き込みを
【百合の間】にはって頂けませんでしょうか
>姉さん・アリーナさん
本当にごめんなさい。最後の最後で規制に巻き込まれた模様です。
今から別に書き込むので時間がかかると思います。
時間が押してるようでしたら、落ちてくださっても構いません。
本当に申し訳ないです
>>700 【教えてくれてありがとう】
>>ミネア
【最後の最後にこんな事になるなんて……なんだかついてないね】
【間違えて塔のカードや悪魔のカードでも引いたのか?】
【レスを見るだけだから、このまま起きているよ。ゆっくりで良いよ】
【繋がってから、また後日でも良いしさ】
【
>>700 マジ?!そりゃ大変だわ……ご連絡、アリガト♪
ミーちゃんこそムリしないでいいからねー?】
【
>>699アリーナ、うん、ありがとー。ミネア探してお休みするわ】
【そーだね、また遊べるといいねぇ。あはは、色々言ってたけど結局いじめちゃったねぇ】
【……なに、次はあたしって。ちょ、それこそマジ?
本気なら期待するわよー?なんちて。お休みー今日はありがと。アリーナもゆっくり休んでね】
【じゃあね♪ こちら使わせてもらって、どうもありがとね】
>698 >699 姉さん アリーナさん
よかった…
(アリーナが何ともないことを確かめると、ほっと安堵して)
はい、アリーナさんはいつでもアリーナさんらしいですよ。
ん…ふむ…んあ…
(互いに髪を撫であいながら、思うさま、唇を重ね続ける)
(やがてどちらからともなく、唇が離れ余韻に浸っていると)
あっ!? もう…やっぱり姉さんは…
(それを破ったのはやはりマーニャだったが、そのちょっかいすらも微笑ましく感じ)
ううん、姉さんだけじゃなくて、みんないつもと全然変わらないみたいですね。
(三人で寄り添いながら)
でも…一つだけ変わったことがあるんじゃないかな…
(おずおずと再びの逢瀬を求めるアリーナに悪戯っぽく笑い返すと)
…今度からは三人で抜け出して、余計怪しまれそうですね…。
忙しさなんて、関係ないです。私たちは「導かれし者たち」なんですから…
(今度はマーニャをちらりと見て)
それに、姉さんは私一人にされただけだと物足りないみたいだから
アリーナさんと二人なら…くすっ
これからはもっと楽しい旅になりそう…。
二人とも、これからもよろしくお願いしますねっ
(そして目の前の二人に微笑んだ)
【大変お待たせして、ご迷惑をおかけしました。こちらは締めになります】
【最近銀のタロットを使ってないから、怒ったのかも…】
【姉さん編のシナリオ…どうしましょう(笑) まあ、とりあえず私は解除を待ちますね。】
【お二人とも本当に有難うございました。そしてお疲れ様です。】
【二人とも、長い事付き合ってくれて本当にありがとう】
【緊張したけど、募集された時に声をかけて良かったって思ってるよ】
【また機会があったら、ぜひ!】
【みんな、お休み】
【スレを貸してくれて、どうもありがとう。それじゃ】
あのぉ…… お姉さまがた?
まだ700なのに容量が凄いことになっちゃってますです(汗
遅レスで用量多くしてるからな。
それが毎ロールつづけば当たり前だろ
デフォで長文レスのスレなら普通じゃないか?
どんなもんかと思ったら420ちょっとか
700台だったらこんなもんだろ。
一月誰も来ない
来ないな・・・・・・・
シチュスレだからいんじゃね?
賑わう時にはにぎわうさ。
つーかここプレイルーム。百合シチュスレは別にあるよ
ここに来るには、どこかでお相手を見つけなければならないようですね
714 :
ちゆ:2006/03/20(月) 16:55:56 ID:???
女の子だいすき///
活性化期待アゲっ!
【スレを借りるわ】
【と言っても投下待ちだけれど…】
【特務機関(以下略)伊吹マヤ!】
【愛しのセンパイとらぶらぶする為に、スレをお借りしますっ(敬礼】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143816784/549 の解凍になります。では…お待たせしましたっ宜しくお願いします(ぺこり】
(先輩に抱き締められると、身を固めてまた表情が歪む)
そう…ですよね。やっぱり同性愛なんて、非生産的……ええええっ?!
(ムードも無く素っ頓狂に叫ぶ)
す、すすっすす好きってしょんなまさか…!
せ、センパイ?お熱はー...無い、ですよね?(おでこを合わせて)
(等とボケをかましていると、強く抱き締められて声が漏れる)
ん…っ……センパイ?その…ほ、本当ですか?
私の事が大切って…ひゃっ!(目尻にキスをされると身を縮め)
…でも…おあいこじゃないですよぅ…私さっき唇にしちゃいましたもん。
(がくりと項垂れ、自己嫌悪に陥る)
>717
(マヤの驚き様と熱が無いかと聞かれ苦笑する)
熱なんて無いし、言った言葉も本当よ。でも…
(続きを告げようとして思わず口ごもる)
(言わなければきっとマヤは幸せ…でもそれは
きっと偽りになる……)
(覚悟を決めた様に小さく息を付き続きを話す)
…その貴方の『好き』と私の『好き』は今はきっと違うと
思うの…。でも、大切な気持ちはきっとマヤと一緒だと思うわ
(そっと目を瞑り抱き締める腕に少し力を込め)
だからもっと二人の時間を重ねて行きましょう?
…だからキス一つでそんなに気にしないの(微笑み)
>718
(口篭もられると、?と首を傾げて)
…そう…ですか。
(先輩の誠実な言葉を真摯に聞き入り、
一瞬だけ目を伏せるがすぐに笑顔を上げて)
ありがとうございます!そんな風に言って頂けるなんて…私、私ぃ……
それって、今までと変わらずにお傍に居て、
お手伝いを続けても良いって事ですよね?…違い、ますか?
(抱き締められたまま、優しい腕の中で不安気に上目で問い掛ける)
ぁ……(二人の時間という言葉に胸がいっぱいになる)
は、はい!ありがとうございますっ
(満面の笑みで強く抱き締め返して、慌てて体を離す)
す、すみません…えと……(ぅー…どうしよ…)
>719
(抱き締めてて顔は見えなくともマヤの喜んでる顔が分かる)
本当の事を言っただけよ?私は
(マヤの問掛けに優しく微笑み)
ええもちろん。貴方が居てくれないと煙草の数が増えるわ
(一人苦笑してるとギュッと抱き締めてられ
離さないとでも言う様に痛いくらい強く抱き締めてやろう
と思って時突如として離れられて驚く)
(急に離れたと思ったらもじもじとして一連の行動を
キスの事だと受取り、やれやれと小さく溜め息付く)
そんなに気になるのなら…
(顔を近付け唇にキスをする)
此れで本当におあいこでしょう?
>720
むー…煙草の数って…
それじゃまるで私が口煩い小姑みたいじゃないですかぁ…
(口を尖らせながらも、何処か嬉しそうに)
けど、煙草は駄目ですからねっ?
(えへへ〜♪なんかやっぱり…奥様みたい?)
(すぐポジティブモードになり調子に乗る伊吹マヤ24歳。)
だ、だって……私痴漢と変わらないじゃないですか…
(俯きイジイジとしていると、溜息をつかれ優しく顎を支えられ顔を上げて)
(柔らかい唇が触れ、そして離れるとまた石化する)
んっ…?!?!?!?!?!せ、せせせせせ先輩!!!(//////)
いぃぃぃ今何し…っ(唇を抑えて大混乱&大沸騰)
(ふにゃー…センパイからキス、されちゃったよぅ……(硬直)
>721
(小姑と言う言葉に良いことを言ったとでも言いたげに微笑む)
あら?それも良いかもしれないわね
でも、本当にマヤと居たら煙草減りそうだわ
(いい加減呆れた様に溜め息を付き)
それじゃあ私も痴漢と一緒ね、私もマヤと同じ様な事
貴方にしたわよ?
ねぇ…好きだからしたんでしょう?私は嫌じゃなかった
それでいいじゃない。…それても、マヤは私にキスされて
嫌だったの?
>722
い、いーんですかっ?
そんな事言ったら私、センパイにぴーったり張り付いて、
毎日煙草の本数監視しちゃいますよぉ?
(軽口に付き合ってくれた事がとても嬉しく、笑顔ではしゃいで)
……そ!そんな筈ありません!センパイが痴漢な訳!
(勢い良く顔を上げると、先輩の腕を掴みながら必死に訴え)
そう、です。センパイの事が…....大、好き…だから…(///)
嫌じゃなかったんですかぁ?!(また素っ頓狂な声を上げて)
(ぶんぶんと首を大きく振る)
とんでもないですっ…夢みたいで…また、して欲しいくらいです…
(混乱のあまり、突拍子も無い事を口走ってしまう)
>723
(軽い気持ちで言った事にこんなに反応があるとは
思わず、少し驚きつつ)
それは…
(考える様に視線を反らし苦笑する)
どうしようかしら…
え、ええまぁ…
(自分の言った事や嫌じゃなかった事に突然
柄にもなく気恥ずかしくなり言葉に詰まる)
……また…?それは……
(また口篭りどうしようかと焦る)
【気持ちと行動がバラバラね(苦笑)】
【でも、可愛いからこのまま襲ってあげたくなるわw】
>724
むぅ…冗談ですよっ
(先輩を困らせてしまった事に、同じように苦笑して)
けど、煙草は程ほどにしないと駄目ですからね?
せんぱぁい…ホントに本当に…嬉しいですぅ…
(またぎゅっと抱き付いて、鼻腔をくすぐるシャンプーの香りにうっとり)
あ……
(口篭もられると俯いて、必死に笑顔を作り手の平をぱたぱた振って)
や、やだなぁ!これも冗談に決まってるじゃないですか♪
だからそんな顔…しないで下さい……ね?(にこ…
(私、困らせてばかりだ…傍に居て良いって言って貰えただけで充分なのに―――)
(センパイの優しさに甘えちゃ…駄目だよね。気を付けなくちゃ!)
【いえー私が上手く展開を構築出来ないせいですotz】
【むぁ…ぉ、襲われちゃうのも…全然アリですけどぉ…///】
【私が少し強引に行ってしまった方が良いですか?先輩のやりやすいようにしますけど…】
>725
…ええわかってるわマヤ
(困った様に苦笑する)
(抱きつかれると驚きに何度か瞬きをして
そっと抱き抱えるように腰と肩に手を回す)
……………。
ねぇマヤ…早急、またして欲しいって言ったわよね?
ね、マヤ…
(トドメとばかりに優しく囁くと触れるだけのキスをして
直ぐまた口付ける今度は吸い付く様に口付けていく)
【急展開な上に無理矢理だけど襲ってあげるわw】
>726
むぅ?ど、どうしたんですか?センパイ…
(抱き抱えられると、目を瞬かせ)
せ、センパイ?しょ、しょれはしょの…言いましたけどぉ…(///)
ふぇえっ?せん……んぅ…!ん…
(柔らかい唇が触れると、感極まって思わず声が漏れる)
………
(唇が離れると、少し物足りなさそうに潤んだ目で見つめて)
ふっ…
(また触れ合うと鼓動が高まる)
(縋りつくように腰に腕を強く回して、無意識に深いキスを求める)
【全然おっけいですっ(笑)】
【あ、あの…もう少ししたらご飯の時間を頂きますっ(ぺこり】
【すぐに(30分弱位)で戻って来ますけど!先輩は今日のリミットは…?】
>727
【そうね…流石にお腹減ってきたわね(苦笑)】
【じゃあ今から30分くらい食事休憩にしましょうか?】
【今日は眠くなるまで付き合うわw】
【もちろんマヤが良ければだけれど…】
【そうゆう事だからこっちの時間は気にしないで
取り敢えずゆっくりご飯食べましょう?】
>728
【ふぁーい…すみません…】
【お返事する前に抜けなくちゃならなくなってorz】
【と言う訳で、ただ今戻りましたっ(敬礼】
【フムフム…でも、明日もデートして頂ける…んですよね?】
【だったら今日は早く休んで…どうしよう…まあえと..取り合えず待機です!】
>727
(息をしようと僅かに開いた唇にすかさず舌を差し込む)
…んんっ……マヤ…っ…
(少しずつ押していきベットに押し倒す。
少し唇を離し微かに息を荒げなが間近でマヤを見つめる)
ねぇマヤ…変かしら…私…
>729
【良いわよ気にしないで(微笑み)】
【ええもちろん。明日が約束でしょうw】
【それはマヤに合わせるわ。だから好きなように
してくれて構わないから】
>730
ぅ…くっ…んむぅ……ぁ…
(差し入れらた舌は、仄かに煙草の味がして)
(それでも何故か甘く、柔らかい大人のキスの感触に酔いしれる)
…っくぅ…ぷはぁっ!!…はぁ……はぁ…
(キスを重ねながら優しく押し倒されると)
(酸欠になりそうになりながら、ぼんやりと見上げて)
せん…ぱい……変っていうかその…(///)
よく、解からないです。
客観的に言えば、過ちなのかも知れないけれど…
でも、それでも私は……過ちだとは思えません。
(苦しそうな先輩を癒すように頬に手を触れさせて、慈母の笑みの如く優しく微笑んで)
(体を起すと、首に腕を回して再度唇を重ねる)
【はぃ…ありがとうございます(深々お辞儀】
【じゃあ明日もお話出来るんですね♪良かったー】
【んー。どうしよぅ…了解です!】
>731
過ち………。
(それ以上なにも言わずされるがまま唇を重ね
舌を絡めていく)
んっ…んぁっ………んんっ
(マヤ…『あの人』…)
(自分がどちらを必要としてるのか分からなくなり
今にも泣き出したい気持ちになる)
(私は…私にとってどっちといるのが『良いこと』なの…)
(そんな事を考えていると無意識に言葉が漏れる)
……マヤ…んんっ……マ…ヤ……
>732
……んっ…ぅ…
(重ねた唇から、想いが伝わって来るようで、余りにも切なく)
せん…ぱぃ……
(自身を呼ぶうわ言のような言葉に、苦しげに眉を寄せると、
先程の言葉が思い出されて、少しだけ哀しそうに微笑む)
(――――自分はどう足掻いても1番にはなれないのだ)
(けれど、代わりでも構わない。先輩の苦しみが少しでも緩和されるなら)
(私の気持ちなど、どうでも良い…そう割り切ろうと思っていても)
ふぅ…好き…です。…ん…大好き………すき…
(唇を離すと、勝手に想いが溢れ出て、それを塞ぐようにまたキス)
はっぅ…む…ぅ
(ぐぐっと抱く腕を強めて、遠慮がちに舌を絡めて歯列をなぞる)
>733
んんっ…
(目を瞑りこうしてキスをしてたら嫌な事を忘れられる)
(でもそれはマヤを利用してるだけなのでは…。
不意にそんな言葉が浮かぶ)
(真っ直ぐ自分を必要とするマヤの気持ちを…)
(違う!!!私はそんな気持ちじゃ…)
(否定しきれない自分にまた苛立つ)
…あふっ……ふっ…ん……
(気持ちに反応して乱暴なキスになる)
(マヤの『好き』という言葉が胸に刺さる)
(遠慮がちに差し入れられる舌…)
(苦しくて胸が苦しくて涙が溢れそうになる)
(パッとマヤから顔を離し顔を隠す様にマヤの首筋に顔を寄せる)
ごめん…なさいっ……マヤ……
(肩で息をしながら震えた声で懸命に告げる)
>734
(乱暴なキスすらも愛おしくて、自然と呼吸も荒くなる)
はぁっ…はぁ…先輩……大丈夫、ですから。私…解かってますから…
(潤んだ瞳で、いつもの満面の笑顔で見つめ)
だから…お願いです。そんな顔、しないで?……きゃっ
くすぐったいですぅ…(もじもじと身を捩り)
(首筋をくすぐる金色の髪を一房、唇に含みそのまま耳朶も甘く噛む)
なーんで謝るんですかぁ…
もう一回して下さいってお願いしたのは、私ですよ?
(よしよしと背中を撫でていつもの調子で)
せ・ん・ぱ〜いっ♪脇腹こしょこしょしちゃいますぅ〜っ♥
>735
…………。
(何も言えず、何を言っていいのか解らず、
黙り込んでしまう)
………マヤ……このままだと風引くわ、ちゃんと寝ましょう?
(やっとの事で出た言葉。)
(そっと身体を起こし、先に布団の中へ入っていく)
(おいでと言いたげに布団を捲りマヤが来るのを待つ)
>736
…………。
(あちゃー…また何か変な事言っちゃった...かな?)
(無言の重圧にしゅんと縮こまり)
あ、はい…そうですねっ…すみません…
(苦笑しながらも、先程のキスの余韻に酔いしれて頬を緩ませ)
は〜いっ♪
(さっきのムードも何のその)
(呑気な返事を返すと、いそいそと横に滑り込む)
…センパイ。寒かったですか?ごめんなさい…なんか私…
(勝手に暴走しちゃって……はぅ…これじゃケダモノさんだよね…)
(ぼそぼそと小さく囁き、意を決したように真っ直ぐ見つめ)
あの!気にせず休んで下さいねっ 今日のそれは…ゆ、夢です夢!
わるぅーい夢ですっ ゆっくり寝て、明日になればなーんにも……あはは…
(言っている内に、無性に虚しく哀しくなり
申し訳無さそうにセンパイに背中を向けて)
心頭滅却。煩悩退散。世界平和…(ぶつぶつと念じだす)
>737
…そうね。少し寒かったかしら背中が…
(少しペースを取り戻したのか表情が明るくなる)
夢…?夢にするにはもったいないわね…折角、
大切な人の気持ちが聞けたのに…
(背中を向けるマヤを組み敷いて少し強引に上を向かせる)
辛くても、それ以上にマヤがずっと私を見てくれてた事、
嬉しかったのに…?全部夢にしてしまうの…?
>738
背中が、ですか?
じゃあくっ付いてたら暖かくなるのかな…?
(いつもの様相を取り戻した先輩に、安堵の息をついて)
うぁわっ!…せ、センパイ…だけど…
(見下ろされるとドキドキと胸を高鳴らせて)
(ちょっとこの体制は…ど、どうしようぅ……///)
そ、そんな風に言われたら私…
(調子に乗っちゃいますよー?と小さく警告)
【埒が飽かなくなりそうですね…(笑】
【うーん。どうしよ…】
【うーんと……私が妙な事を言ったせいでしょうかotz】
【もしお気に障ったのなら、申し訳ありませんでした!(汗】
【えっと…明日に備えて、私は今日はこれで失礼しますね。】
【場所はまたここでいいのかなぁ?
良かったら、先輩の言ってた『案』も教えて下さい♪】
【シチュエーションがついたら、流れがつくかもしれませんし。】
【では明日1100に伝言スレに行きますねっ
もし…お怒りで無いのならば…明日続きを…はぅ…お、おやすみなさい!】
>739-740
マヤ…
(パジャマに手を掛けようとして触れる寸前で止める)
(その手をどうする訳にもいかずそっと頬に触れ
吸い付く様なキスを贈る)
…色々ありすぎて疲れたわね、寝ましょう……
(苦笑しもう一度今度は触れるだけの口付けを贈る)
…お休みなさい、マヤ…
(隣に横になるとマヤの方を向き幸せそうに眠りに落ちる)
(知らず繋がれた手はそのまま繋がれたままだった)
【ごめんなさい…寝落ちしてしまったわorz
本格的に襲おうと思ってたら寝てしまって…(溜め息)】
【だから貴方のせいだとか…況してや怒ってる
訳じゃないから、貴方が謝る必要無いのよ(微笑み)】
【眠くなるまで付き合う。なんて言いながら
自分が寝落ちしてたら世話ないわね(苦笑)
本当にごめんなさいマヤ……】
【締めはこんな感じでいいかしら?】
【話しがゴタゴタで悪いわね…(苦笑)】
【場所や今後の事はまた今日のお昼に二人で
ちゃんと話し合いましょう】
【最後までごたごたでごめんなさい】
【それじゃあ、スレを返すわ】
【移動のなのはを待ちです】
【しばらくスレをお借りするね】
【お待たせしました】
【あと一時間弱になっちゃいましたが、宜しきお願いします――m(_ _ )m】
【こちらこそだよなのは】
【さて、何を話そうか】
甘やかしすぎてダメな大人になったなのは…
……見てみたいような……怖いような…
(ああ、私はどうしたらいいんだろう…)
(なのはを腕に抱きしめながら思案する)
【何でもOKですよ…といいますか】
【ずっとお返事できずにすみませんでした、と一言お詫びから】
(視線を上向かせてフェイトちゃんの表情を見る)
(胸に顔を押し当ててゆっくりほお擦りしながら背中に手を回して)
ふにゃ…フェイトちゃん?
えっと、ええっと… 何を悩んでるのか、わたしにはよ〜く解らないけれど…
…フェイトちゃんのしたいようにしたら良いと思うの
(にっこり微笑んでみたりして)
【取りあえず土曜の時間かな、何時くらいからがいいかな?】
【こっちもね】
……なのは……大きくなったなのはも…きっとかわいいかなって…感じのことかな……
(微妙に歯切れが悪い)
う……そうかな…なのは…
(なのはの笑みにくらっときて流されそうになる)
【遅めの時間の方が良いのですが、大丈夫でしょうか?】
【10〜11時位からとか。 いえいえ、順番からいえばこちらの番でしたから】
【フェイトちゃんは悪くないっ。です】
あ――
うふふ…ありがとうフェイトちゃん。
でもね、きっとわたしより可愛くなる人が目の前にいるよ
きれいな人かもしれないけれど
(顔を胸からあげて、首を傾げてフェイトちゃんを見返す)
(ゆっくり顔を寄せて)
そうだよ、フェイトちゃん
わたし、もうフェイトちゃんなしじゃ生きていけないんだから――
おおきくなっても、ずっと甘えさせて… フェイトちゃんのナノはまままでいさせてね
(キスしようと唇を寄せる)
【 ×ナノはまままでいさせてね
○なのはのままでいさせてね です、訂正させて下さい(汗】
【遅め…夜の10時から11時だね、わかったそれでいいよ】
なのはよりかわいくなる人?
……そんな人がいるかな…
(自分の事には気づかずに)
…なのは…嬉しいよ…私もなのはが…
なのはが甘えたいなら…私は大歓迎だよ、そのままいてね
(近づくなのはの顔に引きつけられるようになのはの唇に唇を重ねる)
【当日、来れ次第伝言板でお呼びしますね。 もし都合悪くなったら前もって連絡いたしますので――】
ん…っぅ、ちゅっ… あむっ…ちゅっ
(唇を啄ばむようにキスを繰り返す)
(瞳を逸らさずに見つめたまま、何度も何度も)
(問いかけに答えるように見つめたままでキスを繰り返す)
ふ…っあ
うん、そのまま…このままでいるの。わたしはずっとこのまま…
甘くて優しいフェイトちゃんにすがっちゃうなのはのままなの
…フェイトちゃんに頼りきりの、ダメななのはを許してください…
大好きだよ、フェイトちゃん
(ひゅっと抱きついて、甘えるように身体を摺り寄せて囁く)
【時間がせまってきてしまいましたので、ここまでで――】
【お相手ありがとうございました、週末楽しみにしております】
【場所をお借りさせていただき、ありがとうございました】
【わかったよなのは】
ん……んぅ……ちゅっ…ちゅっ…
(なのはと何度も口づけを交わす)
(問いかけも忘れてなのはの柔らかな唇を感じる)
……甘いね…なのはの唇
ありがとうなのは…ずっと…なのはが側にいてくれるの…嬉しいな…
(なのはを力を込めて抱きしめ)
好きだよ…なのは……ダメななのはでもなんでも好きだから…
(撫でながら囁き返す)
【時間だねなのは、私も楽しみにしておくから】
【スレをお返しします】
752 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 04:45:28 ID:???
それにしてもキョンのやつ、部室をラブホ代わりにする気じゃないでしょうね…。
(腕組みをしながら有希を従えて歩いてきた)
あんなことでエッチしてたら、隣の部屋に筒抜けよ……全く…。
【移動。有希待ち】
【この場所をしばらくの間、使う】
捕捉。
【状況確認、わたしは制服にネコ耳、ネコグローブ、ネコしっぽはまだ着けてない】
【しっぽを、性交目的のアイテムに使う事は承認】
【ただ、初めては明日】
754 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 04:58:52 ID:???
>>753 (廊下の突き当たりの一番奥)
(今は誰も使って居ない資材置き場になっている小部屋に連れ込んで)
さて、まずはやっぱり……。
(後ろ手にドアを閉めると、どこに隠し持っていたのかデジカメを出す)
猫耳少女の撮影から、よね!
ほら有希、気持ち前かがみ……片手はこう、クッと曲げて顔の横に…。
そうそう、良い感じ良い感じ……!
>754
……分かった。
(言われた通りに、前屈みになって顔の横で手を曲げる)
…………。
……何か台詞を言うべき?
ニャーン……とか。
756 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 05:09:51 ID:???
>>755 それよ、それ!語尾に「にゃん」とか付けてみるのもいいわね!
(ノリノリで、有希の周りをうろちょろしながら画像を納め続ける)
手はそのままの位置で、座って…次、アップで自己紹介行くわよ!
(招き猫の手つきで床に座る有希に、膝立ちになって近づく)
こほん……3・2・1、キュー!
>756
(ぺたりと床に座る)
(カメラに視線を送って)
……長門有希…にゃん。
ご主人様に、甘えたい……にゃん。
…………。
758 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 05:19:35 ID:???
>>757 ………ってそれでお終い!?
(やや呆れたような顔で)
じゃ、あたしから聞くわね……初めてのキスは、いつ?
(喉元に手をやって、くすぐりながらインタビュー)
>758
……キス?
唇と唇を合わせるものをキスと定義するなら、した事はない……にゃん。
それは、愛情を確認する時に必要なものだと認識している。
甘えるなら、必要……にゃん?
760 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 05:27:56 ID:???
>>759 ふーん、したことないんだ……。
(にやにや笑いながら)
当然でしょ。
そもそもキスしたことも無いのにエッチしちゃうなんて、順番が逆よ、逆。
(有希のおとがいに手をかけて、軽く上を向かせる)
………有希、あたしとキス、してみよっか……?
>760
……望まれているなら、拒まない。
(どちらからとなく、顔が近づく)
――チュ。
(わたしは目を開けたまま、軽く唇が触れあう)
762 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 05:40:46 ID:???
>>761 有希……。
(デジカメを脇に置いて、一瞬真面目な顔になって)
(同じく、目を開けたままキス)
……ちゅっ…………。
(肩を抱くと、じっと目を覗き込んだ)
…ん……。
(そのまま、5秒、10秒……)
(目線を交わしたまま、たっぷり30秒は口づける)
>762
ちゅ、ちゅぷ……んっ……ちゅ、ぷはっ。
……これがキス。
少し、身体が熱くなったような気がする……にゃん。
(自分の身体をネコ手で抱きしめるようにする)
764 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 05:56:36 ID:???
>>763 ふぅ……そ、これがキス。
エッチはまず、キスから入るのが王道よ…覚えときなさい。
(頬を撫でながら教え込む)
それは有希が興奮してきてる証拠よ……どの辺が、一番熱くなってきてる?
(脇に座って肩を抱き寄せながら、問いかける)
>764
……分かった、にゃん。
(撫でている手に頬を預ける)
……熱くなっている箇所は、ここと、ここ……にゃん。
(胸と股間を両手で一方ずつ押さえる)
766 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 06:10:27 ID:???
>>765 ここと……ここ?
(肩を抱き寄せた手を胸元に滑り込ませて)
(もう片方の手を、太腿を伝って上に動かしていく)
こことここが…熱くなって、それからどうなってきてる?
有希、ちゃんと答えるのよ……?
(唇で耳たぶをついばみ、吐息を吹きかける)
>766
……んっ。
(身体の力が抜けて行く)
……熱くて、感覚が敏感になって来ている、にゃん。
(胸に入り込んだ手が、乳首をこする)
んっ……はぁ……はぁ、乳首に血が集まって来て、
あと、股間は陰核に血が……んんっ。
768 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 06:24:21 ID:???
>>767 乳首とクリトリスが、硬くなってきてるのね……。
そう言えば……有希って、一人エッチはしたことあるの?
(指の腹で、ソフトに乳首を潰してこねる)
もしかして、それも無いって言うんじゃないでしょうね…別にいいけど。
(腿を撫でていた手が、スカートをゆっくり捲っていく)
……自慰はした事ない。に、にゃん。
んっ……乳首が……はぁ……っ、正常な意識が保て……はっ、あぅ……なく。
はぁ、はぁ……。
(スカートが捲られると、そこに飾り気の無い白のショーツが現れて)
(少し、ムッとした匂いがする)
770 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 06:37:55 ID:???
>>769 有希……あんた段階飛ばしすぎよ。
(乳首を摘む手をとめて、制服も胸元まで捲くり上げる)
さて、こっちはどう……?
(ショーツの上から、秘裂に沿ってゆっくりと指でなぞった)
>770
段階……分からない。
はぁ、はぁ……触られると、予測出来ない事態になる、にゃん。
(指がクレバァスの上をなぞる)
……んんっ!
(身体がぴくんと跳ねる)
772 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 06:55:31 ID:???
>>771 ね……乳首とこっち、どっちが感じる?
(むき出しにした胸の乳首を、秘裂を弄るのに合わせて再び摘む)
(布越しに指を沈み込ませては、手のひらで胸をすくい上げた)
そうそう。
予測できない事態になりそうになったら…イク、って言ってみなさい。
いーわね?
>772
……下の方……んっ、ふぁ……っ!
(クレヴァスに指が少し入り込み、気持ち水っぽい音がする)
でも、胸も、あ、凄く敏感に……んっ……なって。
(薄い胸が形を変えるたびに、身をよじらせる)
はぁ、はぁ……感じ過ぎて、思考に支障が……んっ。
774 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 07:11:55 ID:???
>>773 ふふん、素直で宜しい。
(自分自身も興奮で身体を火照らせながら)
(後ろから抱きつくような体勢で、そのまま共に床に寝転ぶ)
それがイキそうってことよ、有希…こっち向きなさい。
……んっ…ちゅる……んちゅっ…。
(直ぐ横にある顔をこちらに向かせて、頬を舐めてキスをした)
…御主人様に甘えまくる時は、擦りよる以外にも、こうやって舌で…
ちゅっ、ちゅっ…舐めたりするといいわよ…。
(指を動かしながら、アドバイスを続ける)
つバイブ
つペニパン
>774
わかった……にゃん。
んっ、ちゅ……ちゅぷ……ちゅる……んんっ……ちゅぅ。
(舌と舌が絡まる)
(キスを続けながら、おずおずと、ネコ手でハルヒに抱きつく)
ちゅ……はぁ、はぁ……気持ちのいい感覚の中にいる……初めて……ちゅ……。
(抱きつく力が強まる)
778 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 07:28:12 ID:???
>>777 有希……後もう少しで、その気持ちいいのが弾けちゃうから…。
ちゅっ……ちゅっちゅっ…。
(普段無表情な有希の、快感に火照った顔が可愛いくて仕方が無い)
(思わず、何度も何度もキスを繰り返して抱きしめ合う)
……ね、あたしも……。
(乳首を弄る手を止めて、有希の手を取って自分のスカートの奥に導く)
(そこは既に、有希と同じくらい濡れていた)
イク時は、一緒にイキましょ……?
>778
……んっ、ちゅ、弾ける? もっと凄い事になる? んっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅう……。
(手を導かれて)
強さが分からないけど、同じようにする……。
(ネコ手の肉球辺りで、ハルヒの股間のクレヴァスを撫でる)
(同時に、自身のクレヴァスもハルヒによって弄られる)
あっ、はぁ、んっ……気持ちがいい。
これで、もっと、強い刺激が加わったら、わたし……あっ、ぁ……。
(互いの秘部を弄る手の速度と強さが、自然に上がって行く)
780 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 07:51:16 ID:???
>>779 ん……ふっ…。
(制服の裾をまくって発育の良い胸を露にする)
(それでもって、有希の胸と胸を重ねあい、乳首を擦りつけあった)
もっと強いの、今あげる………。
ここ…ほら、あんたもあたしの、ここを…。
(フリーになった、胸を責めていた手で有機のクリトリスを転がす)
有希……イッちゃいなさい…。
あたしも、もう……!
>780
乳首と乳首が……んんっ、はぁ、こすれて、あっ、あ、あっ……っ!!
そ、そこを、そんなに強くされると……んっ……。
(感じながらも、ハルヒの陰核を転がす)
はぁ……あっ、局部から感じる刺激が……処理出来ない。
んんっ、あっ……これが、イク?
あっ、わたし、も、もう、おかしく、……んんっ、あっ……。
(その時、ハルヒの手が陰核を摘む、反射的にわたしもハルヒの陰核を摘み上げる)
あっ、い、イクっ! イクぅぅっ!!
(身体を軽く反らせる)
782 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 08:10:13 ID:???
>>781 そうよ、我慢しないでおかしくなっちゃえばいいのっ……!
んっ………あたしも、イクっ……!!
(頬を上気させて、身体を寄せ合い、秘裂とクリトリスを弄りあう)
(有希が達するとほぼ同時に自分も果て、身体をひくつかせた)
……はぁ…はぁ……んっ…。
(虚脱した身体を起こして、デジカメに着乱れくったりとした姿の
有希をきっちりと納めた)
どう、有希。気持ちよかった?
>782
はぁ……はぁ……。
(珍しく息を切らせている)
……気持ちは良かったけど……イレギュラーな事態が……起こりすぎる。
これで、普通とは思えない。
でも、この感覚は、忘れられない。
【終わり? おつかれさま】
【接続解除 場所を返却】
785 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 08:52:51 ID:???
>>783 何言ってんの。
キョンとのエッチはもっと、色々とあると思うわよ?
(ウインクして、にまーっと笑って)
また可愛がってあげるわ、有希。
【ゴメン!うっかり寝落ちしてた!】
【流石に、始めた時間が遅すぎたわね……ホントにゴメン!】
786 :
涼宮ハルヒ:2006/05/24(水) 08:53:35 ID:???
【おやすみ】
【スレも、返却させてもらうわ】
787 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:01:48 ID:???
【連日で悪いけど、借りるわね】
【有希は何か衣裳のリクはある?】
>787
【今回は、そちらの希望で平気】
789 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:18:15 ID:???
>>788 来たわね、有希。
(紙袋を差し出す)
(中には詰襟の、男物の学生服)
今度はこれ、着てみなさい。
男装の美少女ものってのも、面白いと思わない?
【ちょっと遅れたわね、これでどう?】
>789
……。
(出された服を見つめる)
…………新品?
【平気】
791 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:25:27 ID:???
>>790 新品じゃないけど綺麗にはしてあるわ。
(既に自分は詰襟に着替え終わっていて)
新品の方が良かった?
でもダメよ、高いもん。
>791
……布の多少の劣化が見られたから、入手先が気になっただけ。
(言いながら、自分も服を脱いで着替えて行く)
…………下着は、着けたまま? 脱ぐ?
793 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:31:42 ID:???
>>792 そうね……。
(デジカメを手で弄びながら)
着けたままの方が絵になるわね、きっと。
>793
分かった。
(下着を着けたまま、詰襟の制服に着替える)
……これでいい?
前回を踏まえるなら、ポーズをとるべき?
795 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:42:54 ID:???
>>794 これは普通に、立ち絵で充分……いい感じよ、有希。
(ペコちゃん人形のように、舌を出して唇を舐める)
(デジカメを構えて、撮りながら有希に近づいて)
で……キョンとはどんな風にしたの?
(デジカメを持って居ない方の手を有希の腰にまわして抱き寄せ)
(有希の顔をアップでレンズに納めて、耳元で囁いた)
>795
……。
(無表情で、カメラの前に棒立ちしている)
>で……キョンとはどんな風にしたの?
…………。
(顔に動揺が浮かぶ)
(さらに『どうして知っている?』という顔になる)
797 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 01:57:05 ID:???
>>796 これ、なーんだ。
(デジカメを置いてぽん、と叩いて笑う)
電源入れたまま置きっぱなしにしてたら、たまたま……ね。
ほら、あたしも答えたんだから、有希も答える!
>797
…………。
(観念した顔になる)
……肉体的接触の後、わたしのヴァギナに、ペニスを迎え入れた。
その上で、膣内で精液を受け止めた。
最後に口づけをした。
(あくまで淡々と事実を語る)
799 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 02:09:45 ID:???
>>798 肉体的接触ね……こんな風に?
(詰襟の上から、胸に手を這わせる)
それとも、こっち?
(腰に回した手を下ろし、お尻に触れる)
>799
……っ……。
>こんな風に?
……もう少し、乳首を弄ってもらった。
>それとも、こっち?
んっ……ぁ……。
そのまま下着の上から……っ……女性器を弄ってもらった。
801 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 02:25:50 ID:???
>>800 弄ってもらったのは…ちゅっ…指で?
(ボタンを外して胸元をはだけさせ、有希の頬に軽くキス)
それとも……ちゅ……んっ……。
(一旦手を腰まで戻してから、ズボンの中に)
(目線で「舌で?」と問いかけながら、唇にキス)
ん……む…ちゅく…。
(舌を絡ませ、ショーツの上からお尻を撫でた)
>801
そう、最初は指……んっ……はぁ……。
脱いだ後は……舌で……っ……。
んっ、ちゅう……ちゅ、ちゅぷ……ぺろ……。
(キスに答えて舌を絡ませる)
んっ……。
(おずおずとハルヒの胸に手を伸ばして、軽く揉み始める)
803 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 02:37:13 ID:???
>>802 ん……ふ…。
(有希の手が触れると、ぴくんと反応する)
(負けじと、はだけた胸元に手を差し入れた)
ちゅ……ぷっ…キスは…した?
(ショーツに指先をひっかけて、軽く食い込ませていく)
>803
…………っ……ん。
(どこか対抗意識を燃やすように、ハルヒの胸を弄る)
……はぁ……う……ふぁっ。
(ハルヒに直接、胸を弄られて身体が跳ねる、乳首はとっくに硬くなっている)
……キスは最後にした。
んんっ!!
(ショーツがクレヴァスに食い込み、足がガクガクと震える)
(立っていられない感じになり、ハルヒにもたれ掛かる)
805 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 02:55:10 ID:???
>>804 感度抜群じゃない、有希。
キョンも大喜びだったでしょ……反応がいいと、やりがいもあるってもんだし。
(頬を染めて笑みを浮かべると、指先を舐めて)
(唾液に濡れた指先で乳首を転がす)
立ってらんない?
無理しなくていいのよ……横になっちゃいなさい。
(胸への愛撫を一旦中断、背中に腕を回して有希を床に寝かせる)
ちゅ…ちゅっ…ちゅく…ちゅ……・むっ…。
(腿の間に身体を割り込ませると、覆いかぶさるようにして)
(唇から首筋に、首筋から鎖骨にと、舌を這わせていく)
>805
んっ……感度?
……特別、っ、感じる訳では、ないはず……んっ……。
(乳首を転がされて、声が震える)
(薄い胸の上で、痛々しいくらいに乳首が硬く勃起する)
はぁ、はぁ……。
(横になり、覆い被さってくるハルヒを受け入れる)
んっ……はぁ……あっ……ああ……んっ。
(舌を這わされて、控えめな喘ぎ声を出す)
(そして、足をもぞもぞと摺り合わせる)
807 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 03:15:53 ID:???
>>806 有希のここ、綺麗よね…サクランボみたい。
んちゅ……ちゅむ…かりッ……。
(時折上目遣いに様子を見ながら、乳首を吸い、軽く歯を立てる)
……そろそろ、こっちも…弄ってあげる。
(ショーツを引っ張るのを止め、隙間から直に秘裂を弄る)
>807
っく……はぁぁ……。
(乳首をかまれた瞬間、キュと目を閉じる)
ぁ、はぁ……。
(ハルヒと目を合わせて、ねだるような顔をする)
……んんっ。
(股間を弄られると、そこからクチュクチュという水音がする)
(かなりの濡れ方で、まさに大洪水という状態)
809 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 03:29:09 ID:???
>>808 ちゅぱ………欲しくなっちゃった?
(ズボンから手を抜く)
(愛液で濡れた指先を、有希の口元に)
ほら、あーん……。
舐めて、綺麗にしなさい……そしたら、有希の今一番
欲しいものあげるから…。
>809
……(コクリ)
ちゅ。
(指を口に含む、自分の蜜の味が口腔に広がり、匂いが鼻に抜ける)
んっ……ちゅ、ちゅう……ぷちゅ……ぺろ、ぺろ……ちゅ。
(その味と匂いに、どこか麻痺したように、一心に指を舐める)
……んっ、ぷは……。
……ほしい。
(指を離して、うわごとのように言う)
811 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 03:44:05 ID:???
>>810 欲しいのは……指?
(有希の唾液で濡れた指で、唇をなぞる)
(もう片方の手を紙袋の中に入れて、ペニスバンドを掴みだして見せる)
それとも…こっち?
>811
……。
(指とペニスバンドを見比べる)
……。
(目がペニスバンドの方に釘付けになる)
813 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 03:54:49 ID:???
>>812 有希。
(夢中になって見る有希に、やや強めに声をかけて我に返らせる)
エッチぃんだ、有希。
あんなにじっと見ちゃって……。
(立ち上がって、ズボンを脱いで)
(膝立ちになると、見せ付けるようにペニスバンドを着ける)
これが欲しいのよね、有希は。
………これが、どこに欲しいわけ?
>813
……。
(どこか、恍惚とした目で、ペニスバンドを着ける姿を見守る)
……わたしの女性器に、ほしい。
(的確ではあるが、色気も何も無い言い方をする)
(そして、自分のズボンに手を掛けて、ズリズリと下にずらす)
815 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 04:05:40 ID:???
>>814 口で言われてもピンと来ないわね…。
(人工のペニスを、ゆっくり扱いて見せながら)
入れて欲しい場所を、自分で広げて見せなさい、有希。
>815
(ズボンを脱ぎ去り、ショーツも脱ぐ)
……ひろげる? わかった。
(足を大胆にM時に開き、その付け根にあるクレヴァスに両手を添える)
……んっ。
(そして、両の指で、クレヴァスを左右に広げる)
(その部分はテラテラと愛液で光り、膣口は物欲しそうに少し開いていた)
……ここに、ほしい。
817 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 04:22:21 ID:???
>>816 よくできました。
(置いておいたデジカメを手にして、有希の淫猥なポーズを撮り)
(身体を屈めると、膣口と人工ペニスの位置を合わせて)
有希……。
ほら、有希の欲しかったものが、有希の欲しかったところに………。
(腰を突き出し、突き入れていく)
(その間も、組み敷かれて貫かれている有希の姿をデジカメに納め続けた)
……入ってくわよ……どう…?
>817
……ん……っ!
(少しだけ、顔を顰めてペニスバンドを飲み込む)
……膣内が、満たされている。
繋がっている事が、っ……認識出来る。
……ぁ……ん……。
(奥まで作り物のペニスが入り、気持ちの良さそうな顔になる)
ん…………。
(吐息共に覆い被さったハルヒに抱きつく、そして)
動いて……。
819 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 04:48:46 ID:???
>>818 いつものおすまし顔とのギャップも、萌えポイントよね……。
良いわよ…有希がイクまで、たっぷり可愛がってあげる。
(有希のしたいようにさせて)
(両腿を脇に抱えると、腰を使い始める)
有希、あたしの動きに合わせなさい。
………・ちゅっ…ちゅっちゅっ……ん、む…ちゅ…。
(間近にある有希と見つめあいながら、唇を重ねる)
ちゅ……んんっ……。
(口づけを交わして、ハルヒの口から流れ込む唾液を飲み込む)
……んっ、はぁ……ちゅ……(コク、コク)……んっ、ちゅ。
(熱心に口づけを続けながら、ハルヒの動きに合わせて腰を使う)
(ペニスバンドが出入りするたびに、水音が響く)
はぁ……んん……ちゅ、ちゅう。
(舌と舌を絡め、時に互いの口腔の奥深くまで舌を差し込み合う)
(目を細めて、ハルヒを見つめる)
821 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 05:08:17 ID:???
>>820 そうそう、いいわよ有希……。
(一番奥まで突き入れると、ぐりぐりと抉って)
(はだけた胸と胸が押しつぶしあい、乳首がこすれ合う)
んっちゅ……んん…くちゅ…ちゅ…ぢゅるっ………。
…この可愛いさは、みくるちゃんの可愛さとはまた別物ね…。
(唾液を啜り、男顔負けの荒腰で激しく有希を責め立てる)
ぷはっ…!
有希………愛してるわよ。
(唇を離すと、真面目な顔で囁きかけ)
(直ぐに、悪戯っぽく微笑む)
……なんちゃって、ね。
ウソでもいいから、有希も言ってみなさいよ、気分でるから。
>821
……はぁ……んっ……んんっ、あっ……。
(こすれ合う乳首に、甘い声を上げる)
ちゅ……ぷちゅ……んんっ
(腰を合わせて振りながら、何度もキスを交わす)
(ハルヒの強い動きに、ガクガクと全身を揺らされるが、それを苦痛に感じているところは無い)
(二人の結合部分に愛液が飛び散る)
……あいしている?
(言われた言葉を一字ずつ反芻して)
…………あなたを、愛してる。
(何か、確認するようにつぶやく)
823 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 05:34:19 ID:???
>>822 …ちゅ…っ。
(有希の言葉に目を細めて、軽く口づける)
じゃ、そろそろっ…イカせて、あげるわ……!!
(身体を起こして、抱きついている有希の腕を振り解く)
(密着感は無くなるものの、腰のストロークは大きく、強くなって)
有希、この前はイッた後の顔撮ったけど……今日はイク瞬間の顔、
撮ってあげるわね………!!
(ファインダー越しに有希を見つめながら、宣言する)
>823
……。
(キスされて、わずかに戸惑った顔する)
(それは、自分自身に戸惑っているような顔)
……っ……はぁ、はぁ……んっ……うっ……くっ、はぁ……っ!
(大きくなるストロークにまるで、紙切れのように身体を揺らす)
んっ、はぁ、んんっ!!
(膣がペニスバンドをきつく締め付ける)
…………い、イク……んんっ!
(堪らないという表情を作る)
825 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 05:55:57 ID:???
>>824 有希のここ、あたしを離したくないって言ってるわよ。
ホントに、エッチぃんだからっ……!
(普段無表情な有希の無防備な顔に、思わず唾を飲み込んで)
イク?イクのね有希、いいのよイッちゃいなさい!
あんたのイキ顔、あたしが見ててあげるからっ……!!
(切なげに顔をゆがめた有希の顔を、撮り続けて)
有……希っ……!
………………ふぅ……。
(くったりとした有希を組み敷いたまま、大きく息をついた)
(肉体的ではなく、精神的に満たされた顔つきで、有希の乱れた髪を
手櫛で直してやる)
>825
……くっ、ああっ、イクっ!!
(何枚も写真を撮られながら、昇り詰める)
(膣がキュとしまり、全身を硬直させる)
…………はぁ……はぁ……。
(力が抜けて無防備に横たわる)
……。
(目を細めて、手櫛をしてくれるハルヒを見つめる、そして、ポツリと――)
……怒ってない? わたしとキ……。
(言いかけて、口ごもる)
827 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 06:20:58 ID:???
>>826 怒ってない?
(有希の言葉に少し首を傾げて)
(理解して、軽く頷く)
ちょっとはね。
ただ怒ってんのは有希にじゃなくて、節操の無いキョンの方によ。
でもそれもなんか、どうでもよくなってきちゃったわ。
(有希の髪を直すと、自分のほつれ毛をかきあげて)
キョンだって健全な男子高校生なわけだし。
……みくるちゃんやあたしより先に、有希に手を出したのはちょっと
意外だったけど。
それより有希、さっきキスしたとき……不思議そうな顔してたわね?
どうかしたわけ?
>827
……そう。
けど、謝りたい。
不思議そうな顔?
……あれは、上手く説明出来ない。
わたしが、わたしである事を認識したというのが近い。
こうしていられる事が、幸せだと、認識した事。
触れ合うのは好き。
(軽く、ハルヒの頬にキスをする)
829 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 06:33:41 ID:???
>>828 じゃ、謝って。
(事も無げに答える)
ん………なら、またあたしとエッチぃこと、する?
(くすぐったそうに、目を細めた)
>829
ごめんなさい。
――でも、終わりという意味じゃない。
また、機会があれば、ふれあいたい。
いい?
831 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 06:47:39 ID:???
>>830 よろしい。
(有希の言葉に、笑って応える)
いいに決まってるじゃない。
なんなら今度は、みくるちゃんも誘ってみる?
>831
(ハルヒの言葉に、やや微笑した後、少し、素に戻った顔になって)
その提案は、構わない。
ただ、朝比奈みくるが、構わないと言うかは、分からない。
833 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 07:08:31 ID:???
>>832 ん……っ。
(腰を引いて立ち上がると着替え始めて)
でももう買っちゃったし。チャイナドレスとか。
無駄にしないためにも、うんって言わせなくちゃ。
(横になってる有希に、手を差し伸べて起こした)
でも………もしもの時は、有希にも協力、して貰うから。
いい?
【そろそろ終わり?】
>833
分かった。
(そう言って、手を取って立ち上がる)
【終わりで構わない。おつかれさま】
【場所を返却】
835 :
涼宮ハルヒ:2006/05/26(金) 07:16:12 ID:???
>>834 ふふん、待ってなさいよ、みくるちゃん……!!
(握りこぶしを固めて、野望に目を燃やした)
【場所、返すわ】
【おやすみ、有希】
ここまで474KB 次の人は次スレの用意を
涼宮ハルヒは今が旬なのか
あちこちでみかける
838 :
早川つなみ:2006/06/05(月) 04:31:20 ID:???
【はじめましてー
さすがにこの時間はいないかな??
夜にまた来ます!】
ていうかここはプレイルームといって
どこかでお相手さん見つけて一緒においでなましするところなのよお嬢さん
またおいで
【ごきげんよう、スレをお借りいたします。】
【スレお借りします。】
あと20KBくらいで書き込めなくなるけど大丈夫?
>>844 そうみたいですね…。
私はスレたてができないのでだとしたら使用しないほうがいいですね…。
>>843 どう致しますか?
桃子が立てられるならこのままここでもいいかと思いますが無理な場合は
利用だけする形になってしまいますから問題だと思います。
【あ…それはっ…立てて見ます…?】
>>847 【このまま残り放置でも問題でしょうから使い切ってから移動しましょう。】
【スレたてたすかります。】
【桃子からはじめてもらっていいですか?時間帯、シチュは任せますから。】
>>848 【分かりました、ではそれでいきますね。】
【はい、私から…改めましてこんばんは、宜しくお願いしますね。】
(夕飯を済ませ、お風呂にでも入ろうかという時間帯)
今日はありがとう、来てくれて。
一人に慣れてると新鮮だし秋葉といるから楽しいし。
ご飯作るのも二人分って作り起き以外普段ないからね。
(テーブルに座って、紅茶をティーカップで飲んで一息)
秋葉は…お風呂どうする…?
一緒か別々かはお任せしようかなって。
>>849 【私の方こそ遅れてごめんなさい。】
【こちらこそどうぞよしなにお願い致します。】
ご一緒に夕食ができて私も満足です。
料理ができるだけでも私からすれば凄いことかと思います。
私も……。
料理ぐらいはできるようにならないといけませんね…。
(紅茶を飲みながらも苦笑ぎみに答えます
………え?お風呂……ですか?
そうですね…私はどちらでもいいですけれど…。
……。
桃子と一緒だと色々と恥ずかしいものがありますが…。
(恥ずかしそうに下を俯いてしまいます。
【PCの調子が悪いのでレス時間かかるかもしれませんが許してください…。】
【書き込みができる時とできない時がありまして……。】
>>850 慣れよ、慣れ。
向き不向きは多少はあると思うけどね。
もし始めるなら私が…あ、でも使用人さんいるのよね。
教えてもらったりはしないの?
(ちょっとお行儀悪く頬に手をついてじっと見て)
バスタブは多分二人一緒でも大丈夫だと思うの。
秋葉さえよければ…一緒に入らない?
勿論、タオルで体隠してていいから。
(さらにじっと見て頼んでみます)
【分かりました、焦らないで大丈夫ですから。】
【楽にして行きましょう。】
>>851 時折相手もそう言ってくれるのだけど、どうも時間的にもあわないし…。
それでも時折は手伝ってもらって作る事もありますが。
私が習おうとするともう一人の使用人も習いたいような仕草をみせて
それは別にいいんですけれどその子が結構色々とあって……。
(苦笑しつつ答えます
………え、そ、そうですか?。
それではすこし恥ずかしいけれど……。
(相手をみて恥ずかしそうに答えます
では先に桃子が入っていてくれますか?
私は準備してから後からはいりますので…。
【ありがとうございます。】
【時折ネット自体が繋がらなくなったりするので…。PCが悪いのか回線が悪いのか
謎ですが……。】
>>852 そうなの…でも作る意志があるだけいいじゃない。
聞いているだけだと随分楽しそうに聞こえるわね…?
もう一人の使用人さんは凄腕か料理が出来ないかどっちかってことか。
(つられるように苦笑いをしてスプーンを手で少し遊んで)
分かったわ。ええっと、タオルは脱衣場にあるから。
それと、お泊りセットがなければ私の服とかシャンプーとか貸せるよ。
服はそっちのタンスから適当に、シャンプーとかはお風呂場に。
それじゃあ、先に行ってるね。
(脱衣場で服を乱雑に洗濯機に突っ込んでお風呂場でシャワーを先に浴び)
【それは大変…。どっちもなのかもしれないですね。】
>>853 ……。
料理ができないだけならいいのですけど……。
あの子の場合…。
味覚が……。
(溜息をしつつ苦笑です
……あ、はい。
……。
(桃子が先に脱衣所にはいるのをみて小さく溜息です
恥ずかしいですけど…平気かしら。
(胸にそっと手を当てて小さく呟きます
【週末に知人にみてもらいます…。】
【今は調子良さそうでたすかります……。】
>>854 味覚…?凄い辛党とかだったりするのかな…。
お湯の温度は…うん、平気。
(シャワーを終えると体にタオルを巻いてゆっくりバスタブに入り)
あー…ドキドキする…。
のぼせないようにしなきゃ…。
(ドアの向こうに聞こえないように、小さく)
【それがいいです。】
【悪くならない事を私も祈ってますよ。】
【それと、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>855 ………いえ、味覚がすこしずれていまして。
(カチューシャを取り服を脱ぎながら答えます
(脱ぎ終われば整えて端に置きタオルで身体を隠します
……。
嫌だわ…ドキドキしてしまっている。
(小声で答えて深呼吸をしてから声をかけます。
【一度PCを再起動します…】
【時間は3時頃まで平気です。】
>>856 少しくらいなら、なんとかなりそうなものだけど…。
あ…忘れてた。緊張してるな、やっぱ…。
(髪留めを一度外して束ねた髪を解いてから上げなおして)
秋葉。平気だったらもう入ってきて大丈夫。
ちょっと狭いかもしれないけどね。
(白が基調の二人が同時に使えそうなバスルームに言葉でご案内して)
【はい、行ってらっしゃい。】
【時間の方も了解です。】
>>857 あ、はい、今入りますね……。
(恥ずかしそうにバスルームへ入ります
……。
ゆったりできそうですね。
(バスタオルのままどうしようかなと見回したりしています
【本当に遅くなってすみません…】
【待たせてばっかりで。。】
>>858 はーい、どうぞ。
(目を閉じ胸に手をつけて気持ちを落ち着かせてから明るい声で)
特に何もない部屋だけど、…ね。
(見回している秋葉を見て微笑み)
先にシャワーか何かで体流せばいいんじゃない?
【いえいえ。】
【回線不調なら仕方ないですし。】
【駄目そうならまた修理待ちで来週に…という手も…。】
>>859 【申し訳ありません、ここで凍結させてください…。】
【IEに繋ったり繋がらなかったりと駄目みたいです。週明けに来週の予定書き込み致しますので
……。】
【はい、分かりました。】
【週末にちゃんとPCが直るといいですね。】
【でないと、また会えないですし…。】
>>861 【そうですね…。】
【今夜は楽しみにしていたのに残念です…。】
【おやすみなさい…桃子。】
>>862 【私もだけど…また楽しみましょう?】
【おやすみなさい、秋葉。】
【スレお返しします。ありがとうございました。】
【1レスお借りします】
【>>ゆうさんへ。
大変申し訳ありません…っ、突然急用が入り
とても残念なのですが、今日はお約束の時間に来ることが出来なくなってしまいました。
なんてお詫びしたら良いかわかりませんけど、宜しければまたお付き合い頂けたら嬉しいです。
本当にすみませんでした…】
>>864 【了解しました。急な用事は仕方ないですから…気になさらないで?】
【楽しみが後になったと思えばそれでいいことですから】
【それでくるみさんの都合のいい曜日、日にち、時間を教えていただけないかしら?】
【もし私の時間が合えばこちらから連絡いたしますので…ただ来月までは無理そうなのでそれ以降の
都合で宜しくてよ。連絡は伝言スレでお願いするわね?】
【それでは失礼致します…】