>>824 …はっ…
(ちらり、と横目に入る着ぐるみの姿)
……いもーとの気配…(ぽつり
>>826 は〜い、きの〜の着ぐるみさんですよ〜♪
踊ったりしますよ〜♪
(着ぐるみ姿でくる〜り)
【さきたんでもさっき〜でもどちらでも〜w】
【正式に参加させて貰っていいですか〜?】
>>824 あっ!ちぇるしーちゃんですわね?!
(いつのまにか命名)
>>825 そだね…
でも、そういうたまにしか見えないのも素敵じゃない?
(巡り合い、みたいまモノでさ?と)
あとはシリウス。双子もあるし、冬の空は賑やかだよねぃ
(冬は好き、の理由になるほど、と微笑んで)
…なんとなくでも。
万尋ちゃんを癒せるの、なら?
(わたしは嬉しいよ?とキスに目を細めながら言って)
>>827 イチジクのドライフルーツならスーパーでよく見るけどサw
…そーでもないかもよ?マズイ物マニアも世の中にはいるみたいだし…。
そーいえば、ジンギスカンキャラメルって流行ってるらしーし。
(激マズの噂と共にw)
ウン、飲みやすいよ…栄養ドリンクって咽たりするコトもあるけど大丈夫
だしー(うんうんと)
ワタシも詳しくは分からないんだけど、修羅場が大変っていうのはナンカ
噂で聞いた事ある…。
……まゆりん、ナニしみじみしてんのォ?中学生なのにオバハンぽいよw
(くく、っと笑いを堪えて)
>>829 ……ぬいぐるみが…
って。ヒトが入ってんの?
ヽ(*゚Д゚)ノ┌┛(足で突ついてみる)
【何故ワタシに許可をw ワタシが裏番だったのカー…(違】
【ま、取り敢えずヨロシクね〜w】
>>828 ぷぁ〜あっち〜あっち〜!
中暑いんだってば〜!
(相変わらずの逆ギレ)
じ〜〜〜〜……
(着ぐるみ脱いでおね〜さんをじろ〜っと見たり)
>>830 は〜い、あたしちぇるし〜ちゃん……って、なんでやねん!
(着ぐるみ頭を床に投げ捨て)
あたし人間だってばさ!
(ヤレヤレと言ったカンジで)
>>827 照れてるまゆちゃん、カワイイw
(昨日の反撃?とばかりに屈託ない笑顔向けて)
んー、そう?
(かしげた首を残念そうにもう少し傾げて)
まゆちゃんも寒いときは言ってね?
いつでもわたしが――(また、コトバの終わりをあやふやにして
>>833 (必死で笑い堪えていもーとを見やり)
こんばんわ、ちぇるし〜ちゃん?
昨日よりは涼しいじゃん。ぜーたく言わないのw
…って、な、なによぅ
(じーっとみられてむう、と軽く眉寄せ
>>831 そりゃね。だからこそ鮮明に覚えてるのかもしれないけど…。
イナカに住んでたら、当たり前なのかなあ…。
(でも、それもイイかもしれないとか思っている)
シリウスかあ…青白い星だよね…。
でも、青白い星がすっごく高温の星なんて不思議だよね…太陽系から
近い星らしいけど、生きてる間に確かめには行けないなw(当たり前だけどw)
ウン、ゆっきーの空気は…イイよね…。
ナンカ、さっきまで落ち着かなかった心がホッとするみたい。
(ふふ、と笑いながら)
なんだろーね。これって…
>>832 ふっふっふ……
ばれちゃ〜仕方ない!
って、痛っ、痛って、あ…白だ。
(スカートの中が見えたのでにへらっとしてぼそっと)
【そう言えばそうですねw】
【なんとなく、ノリで!】
>>835 ぅ……ちぇるし〜ちゃんじゃないってば〜
(悔しそうに)
にしし、楽しそ〜なコトしてますな〜っと♪
(満面の笑みで)
>>836 あー、わたしさ、とーさんの実家がすっごい田舎なんだけど、
そいや、星は凄く綺麗だったなぁ…(なんとなく思い出して
…今度行く?みんなで。温泉も近いし。…遠いけど。
見た目だけだとアンタレスの方があつそうなんだけどねー
遠いモンね、空は。掴もうと思っても掴めない、かぁ…なんてw
…そ?
落ち着いたのなら、良かった良かった…♪
…なんだろ。自分じゃわかんないよ、そういうの…
(ぎゅーっとして無邪気に笑い)
>>837 ……パンツ見んなっ!ヽ(*゚Д゚)ノΣ
(バシ)
ああ…そう言えば着ぐるみ女子高生って流行ってたね…
今ドキ?(じー)
へんなのォ…。
>>837 わかってるって、いもーと♪
ちょっとからかっただけじゃん(にへら、と笑い
(ふふん、と自信ありげな表情で)
まねー、とっても暖かいよー?(くすくす
>>832 ああ、それならあんどるふが好きですわ。健康にいいんだとかで。
物好きな方がいらっしゃるんですのね…。
じ、ジンギスカン…?絶対食べたくないですわ…。
(想像して口を押さえる)
では開発部に言っておきますわ?ご評価ありがとうございますわ。
朱音さんも苦労していますのね。今度会ったときはもっと労って差し上げますわ。
ええっ?!そ、そうですか?私は普通に話していただけなのですが…orz
>>833 (中から咲樹さんが出てきたのを見て)
が〜ん…ちぇ、ちぇるしーちゃんが人間を食べていたなんて…orz
うちに置く時はやっぱり肉食なのかしら?
(こくびを傾げて咲樹さんに言ってみる)
【私がいうのもなんですがこれからよろしくです♪】
>>834 もうっ…からかわないで下さい!(///)
(益々真っ赤になって)
はい。私も残念ですわ(苦笑)
(優貴さんのぼやかした言葉がなんとなくわかって)
じゃあ今度二人きりの時に…
(ね?ご主人様?と万尋さんと咲樹さんに分からないように口パクで言って)
>>838 あー、イイかもォ…。
最近はもっぱら都会暮らしってカンジだけど、小さい頃はイナカで暮らし
たくてサー。星が綺麗だから…。
電車とバス乗り継いで?いいねー、遠くてもそういうのが楽しいんじゃん?
都会は便利過ぎだもんねー。(うんうんと)
そーそー。
よく、今見ている星はもう現在存在してないのかも、なんて言うしね?
(遠くて不思議。だから、みんな宇宙に魅せられるのかな?なんて)
わかんないもんかな…自分では。ナンカ、ゆっきーの中でそういう音とか
世界があるのかもね。
メンヘル…じゃない、メルヘンみたいなw(メンヘルとメルヘンじゃ全然違うw)
>>839 見せてんのまっひ〜じゃんか〜!
暴力はんた〜い!
(わざとらしく大げさにしたり)
ん〜?あんなのと一緒しないでホシーぞっと。
これはアレだよ。
みんなを観察するために用意したのだよ!
(へっへん)
へんかなぁ?カワイーと思うけどな〜…
∧_∧
/ ,,・ω・ )
...../____ノ
↑ちぇるし〜ちゃん着ぐるみ
>>840 あ〜ぅ、なんかくやし〜なもう…。
むふふ♪
おね〜さんも好きモノですなぁ!
(軽く頬をつついてみたり)
>>841 へっ……あ……う?
やばっ!この娘天然だ!
(思わず止めて!のポーズを取ったり)
【よろしくです〜♪】
>>841 (小さく舌を出して)
だって本当の事ですからー?
…カオ赤いよ、どうしたの?(くすくす
――ん。
(そっと自分の首筋に指を当てて『首輪』をなぞる様に。
真由理――と声に出さずに名前を呼んで)
>>842 そうそう、バスもすっごく本数少ないのさ。
ちょっと遅くなったらタクシー拾わないといけなくてw
(めっちゃイナカでしょ?とか)
良いよね、晴れた夜に望遠鏡持って行ったり。
…それにイナカはさ、時間の流れがゆーっくりしてるから…
わたしたちが見てるはずのものが本当はないかもしれない、かぁ…
ん…不思議だよね、なんか。見えてるから、近いはず、なのに?
解るかもしれないし、わかんないかもしれない。
あやふやだから、コトバに出来ないんだよ
(わたしの音はどんな風に聞こえる?とかおどけた口調で言ってみたり)
…万尋ちゃん、前者、多分ダウトだw
>>843 なっ…!い、いきなり失礼な人ですわね!
私だって冗談で言っているに決まっているでしょう?
(半分くらい本気だったけど…)
ところで…あのちぇるしーちゃんはあなたの私物ですの?
>>844 いつもそうやって誤魔化されるのですわ…。
(そういうけどやっぱり内心うれしそうで)
わかってらっしゃるくせに…
(恨めしそうな目で見て)
…っ!
(優貴さんがなぞった『首輪』の位置に手を当てる。
そして名前を呼ばれると胸が高鳴ってきて真っ赤だった顔が
さらに真っ赤になってそれを悟られないよう俯く)
>>843 かわいいとは思うけど、いもーとは踊ったりするからあやしい
(けらけら笑いながらつっこんでみたり)
ん…?そーだよー?(否定もせずにへらりと
いもーとも可愛がってあげようか?
(つついてきた指を指でなぞり、そのまま手の甲をそっとなでて)
>>841 あんどるーさんは多分、ふつーの庶民の味覚なのかな?
ダイエットの時なんかも良いって言うし。
(そうなんだー、とか納得している)
…ウン、ワタシもマズイって噂しか聞いた事ないし、食べる気もしないw
まゆりん、ヒツジ自体食べなさそーだしね。
試作品て結構世に出すまで時間かかるって言うしね。
ナンカ、イイの出来たらまたもって来てよ、試食、試飲くらいするからさ。
…ま、とはいえ所詮しゅおんたんだしなあ…。どこまで頑張ってるのかな?
(想像したのか笑い出す)
オバハンなとこもあるって事は、意外にしっかりしてるトコもあるのかもね?
この辺がしかりするといーね♪(胸を指差しながらにこにこと)
>>843 …別に見せてるわけじゃ……(うう)
違うの?着ぐるみ女子高生じゃなくって…ハァ?
それ、覗きじゃん……覗きが趣味なんてアンタって一体・・・・・・(ナニモノ?と
呆れた表情で見つめる)
全体的にはカワイイけどサ…。
行動がヘン、あんたの。
>>845 ふふ、でもイナカでバス待つのとかたのしそー。
今なら…ススキ野っぱら?
(想像するのが楽しい様子で)
いいなあ…久し振りにイナカ暮らしがしたい気分になったよ。
そ。確かに見えててそこにあるのにね…ヘンなのw
エフェクターにかましてファズやらワウやらと買って、孤独が僕を輝かせて
とか…そんなカンジ?
(とあるメンヘラアーティストがサイトで言ってた訳分からない単語を
取り敢えず組み合わせてみた)
…ま、世の中にはよく分からない事がたくさんあるってことでw(結論)
今日はちゃんとおうちに帰って寝るよ。
疲れはちゃんと取っておかないと、ね。
(甘えるようにぎゅとすると、体を離し)
じゃ、おやすみゆっきー。
まゆりんもー、着ぐるみ娘も〜(ノシノシ)
【では、今日は早めに寝るのでこれでー】
【どもでした、楽しかったです!おやすみなさい…】
>>846 にへへ、よくお分かりで?
(こっちはこっちで子供のように無邪気な笑顔)
…えー、何が何が?
(くすくすと冗談めかした笑み)
「ん――真由理、可愛い」
(表情は見えないけれど、俯いたのを見て、
今度も声を出さずに唇だけ動かして、そう言う)
>>846 アッハハハ!こっちもじょ〜だんだよん♪
かわい〜反応ご馳走様〜♪
(にへらとして悪戯っぽく)
へ?…あたしが作ったもんだけど?
ぅ、やっぱ変かな?
>>847 ぶ〜!怪しさ爆発って誰が〜!
(コロコロ表情変えてみたり)
え〜、いも〜と襲っちゃうの〜?
近親相姦じゃんそれ〜♪
はんざいだぞ〜?
(そっと指と指を絡めて下から見上げる)
>>848 アッハッハ!
って、ひっど〜い!
そんな言い方しなくてもいいじゃん!
ほんとに覗きするなら顔出したりしないじゃんか〜!
バイトで着ぐるみに入ってたりしたからそいつでこっそりってやって驚かそ〜と思っただけなのに……
う……うぅ……ひく……ぐすっ……うああああぁぁん!
(顔を両手で覆って大泣きする)
【おやすみなさ〜い】
【嘘泣きなんで気にしないで下さいねw】
>>848 あんどるふがですか?どうなのでしょう?食べたりしている物は一緒ですけど…。
ダイエット…なるほどですわ。
(こっちも納得)
私もマトンなどは食べますわよ?
あら?本当ですか?それはありがたいですわ。
モニターの方に払うお金も馬鹿になりませんので。
それは…どうなのでしょう?(汗)あの方もよくわからないところがありますから…。
ううっ…。私はしっかりしているほうだと思っているんですが。
(胸を指差され)
ま、またそんなことを…orz
今日はお帰りですのね?はい。ごきげんよう。お休みなさい。
【はぁい。お休みなさい!またよろしく〜!】
>>848 あ、そりは同意ー。
楽しいよね、なんか、景色見てるだけで
(うん、と頷き、もう一度「一緒に行こう」と)
不思議ー。難しい事はわかんないけどねw
…ええと。
……(考えること暫く)
…ごみん、良く解らない(かく、と首を傾ける
…っ(ぎゅっとされると少しだけ赤面。いつもしてる事なのに)
そだね、ゆっくり、休むんだよ?
おやすみね…万尋ちゃん?
【はい、おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいねー】
【またです!】
>>850 (ぴ、ともう片方の手で指差して)
いもーと以外誰がいるの?w
…だっていもーとはいもーとだけど、
近親相姦にならないいもーとじゃん?
…ほぅら、問題、ないよね?
(一瞬からまる指を見て、すっと目を細め)
>>849 はぁ…。
(深くため息をついて)
優貴さんにはかないませんわ…。
もうっ…意地悪ばっかり!
(ぷくっと膨れて)
(俯いていたけど優貴さんの想いが伝わってきて
我慢できなくなり)
優貴さんっ!!
(ぽふっと咲樹さんと反対側に抱きついて)
>>850 あ、あなたまでそうやってからかって…orz
いいえ!変なんかじゃありませんわっ!とっても素敵です!
あなたが作ったなんてっ…!すばらしいですわ!
(目をきらきら輝かせ)
>>853 アハハ、そりゃそうだねw
あたししか居ないか♪
いも〜ととしては凄くキョーミ惹かれるけどぉ…
そこのまゆりちゃんはど〜するのかな〜?
(ニヤニヤしながら)
>>854 アハハ、だってまゆりちゃんカワイーんだもん♪
ぅえ?ちょ…今までそんな事言われた事なかったからすっごい新鮮…
ねね、もっと言って!もっと誉めて!
(物凄く嬉しそうに)
>>854 膨れない膨れない?
(流石にちょっとからかいすぎたかな、と微苦笑し
ごめんね、と)
…だから…っと、ぅわぁっ!?
(抱きつかれて一瞬びっくり)
まゆちゃん…大胆だなぁ
(よしよし、と軽く頭をなでて)
>>855 あ、それとも
∧_∧
/ ,,・ω・ )
...../____ノ
ちぇるし〜ちゃん?w
んー…(むう、と鼻の頭を軽く指でなでて)
いもーとは何を期待しているのかなー?
(はて、と奥の読めない表情を作って)
>>855 誉められているんですよね?(汗)
あ、ありがとうございますわ。
(咲樹さんと優貴さんにからかわれて多少落ち込み気味)
はいっ!この洗練された造形美!ハンドメイドでしかだせない美しさですわ!
それにこの瞳…もう可愛くて魂を吸い取られそうです!
(ちぇるしーちゃんを見てどれだけすばらしいかを語って)
>>856 膨れてなんか…いませんもの…。
(そういってるけど膨れ面はそのまんまで)
(だけど優貴さんに謝られるとにっこりほほえんで)
許して差し上げますわ。
だって…優貴さんの…ご主人様の言葉が私を高鳴らせるんですもの…。
(聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで呟いて)
>>857 あ、ちぇるし〜ちゃんが居たっけw
期待〜?
ん〜…何期待してるんだろね〜?
(小悪魔的な笑みを浮かべながら首を傾げ見上げる)
>>858 ん。そだよ〜?
(はてな?な顔で覗き込み)
って、また…ここにも着ぐるみマニアがひとりw
ぁう、なんか照れ臭いって〜w
(偉い誉められ方で鼻の頭がむず痒くなって)
んと、もしなんなら今度作ったげよっか?
まゆりちゃん用の色違いちぇるし〜ちゃんを。
その代わり材料そっち込み♪
(ビシっとポーズ取って)
>>858 嘘ばっかりーw
(うりうり、と楽しそうにほっぺたを指で突いて
許して差し上げますわ、と言われるとふにゃりと)
許して差し上げられちゃいますー?
…(耳元に届く小さな呟き。距離が近いから、今なら、と。
こっちも、もの凄く小さな声で囁く)
だから、我慢できなかったのね…
素直なコは好きよ?――わたしの…可愛い真由理?
(ふ、と耳朶に息を吹きかけて)
>>859 しかしいもーとよ、これ手作りってのは何気に凄いかも?
(凄いの方向性がちょっと微妙だけど、と笑って)
あぁ、もう、そーゆーカオするかぁ?
期待されてもねぃ、ねーさん、結構いい加減ですからー?
(見上げてくる顔のおでこにちゅ、とキスして)
ほら、こんなコトもしちゃうしw
>>861 そ、そぉ?いや〜アハハハ…
(こちらも照れ臭そうに後頭部を擦りながら)
……ん。へへっ……あたし、そこまで子供じゃないよ〜?
(言って今度はゆっくりと爪先立ちしておね〜さんの唇に自分の唇を合わせ横目でまゆりちゃんを見てニコっと)
>>859 い、いえ。気にしないでください…。
(はてなの表情の咲樹さんの肩にぽんと手を置いて)
私はどちらかというとぬいぐるみ好きと言ったほうが正しいですが。
でも着ぐるみだって大きなぬいぐるみですもの!
(ぐっと咲樹さんの手を握って)
ほ、本当ですか?!それは是非!
もちろん資金は私が出しますわ!ざっと五十万くらいあれば足りますか?!
(あまりの興奮にぐぐっと詰め寄って)
>>860 むううっ…。
(ぷにぷにされると唸って)
何故か許される方の態度じゃない気がしますけど?
(くすくす笑って)
(息を吹き掛けられて一瞬震えて)
…はい。我慢できませんでした…。
…ご主人様の声を聞いているだけで真由理は…真由理は幸せです…。
(きゅっと肩に顔を押しつけて)
>>862 …ある意味間違ってる気がするけどね?
(にしし、と意地の悪い微笑付け加えてみたりするのも忘れない)
あ、それと。
まゆちゃんはお金持ちだからね。
ホンキだよ?多分w
あ、ぇ?…(おっと、と返事の前に唇塞がれて)
…迂闊。そっか、コドモじゃぁない、か――
ふぅん…(なんだか不穏に楽しそう)
>>863 …そう。――仔犬、みたいね…本当、可愛いよ?
(甘い声でそう言って、肩に押し付けられた顔にそっと手を当てて)
…声だけで良いの?
真由理は、それだけでいいの?
(もう一度唇を耳朶に寄せて――今度は、軽く、噛む)
わたしは――足りないな
(ぱっと顔を離して、いつもどおりの、顔)
許されるほうの顔じゃない?
気のせい気のせい、ココロの中ではちゃんと反省してますから?
(ちろ、と小さく舌を出す
>>863 な〜るほどぉ…
そ〜なんだ、アハハ…
(手を握られて困った顔で)
ご……ごじゅうまん!?
そんだけあったら三ヶ月の生活費に当てれるし…いや〜マテマテ!
ここは落ち着いてイコー沙樹!
(元の使い道も忘れ一人自分の世界にダイブしてブツブツ)
>>864 ま〜たイジワルしてさ〜!
(顔をぷく〜ってして)
お、お金持ちなのね……なるほどナットク……。
ん……ふぅ、ちゅる……
(離れ際にぺろっとおね〜さんの下唇を舐めてニコリ)
キモチイー事したいの?
(耳元でそっと”ご主人様”?と呟いて微笑む)
>>866 おねーちゃんはイジワルなものさっ
でも、咲樹の事キライなんじゃないからねー?w
…むぅ(自然、無意識に下唇を人差し指で抑えるようにして)
困ったな、おねーさん…オンナノコ好きなんだよ?
(ふにゃり、と表情を崩しかけ――耳元の囁きに、ん、と小さな声漏らす)
いもーと、それは、アナタがじゃないのー?
(ふざけた口調で言うけれど、なんだか少しだけ、さっきとは違う感じ)
>>865 だって…ご主人様に首輪…付けられましたもの?
(首に付いているチョーカーを軽く触って)
…声…だけじゃ嫌です…。
(耳への刺激にこぶしをぎゅっと握り)
でも…一辺に手に入れてしまったら…欲張ってしまったら…
また失ってしまいそうで…
(切なそうに優貴さんを見上げて)
(急に軽くなった優貴さんの声に)
ふふっ…いまいちそこだけは信じ切れませんのよね?
>>866 はい!そうですわ!私もここに同士ができて嬉しいかぎりですわっ!
(顔を近付けて力説)
(ぶつぶつ呟いている咲樹さんを見て不思議そうに首を傾げて
一瞬後合点のいったように)
ああ、失礼しました!これだけの物を作られるのですから、五十万程度では
足りませんよね?ではそれの倍額の百万ならいかがですか?もちろん製作費以外に依頼料も出しますわ!
>>868 うぐっ…し、信頼ないですねぃわたし…
(日ごろの行いのせいー?と軽く溜息。
そして、また態度を返事させて)
…そうだね、首輪、わたしが付けた。
真由理を飼いたいと思ったから。
身体だけじゃなくて、それよりもっともっと、欲しかったから…
(なんてね、と言いながら拳を優しく包んで)
失う?どうして?真由理は、不安?
わたしが、貴女を「捨てる」、なんて事を考えているの?
(見上げる顔の頬にそっとキスをして。
もう、いも〜とも何となく解ってるみたいだし…とか)
>>867 ん、わかってるよん♪
あたしもおね〜さんの事キライじゃないし〜
奇遇だね〜、あたしもそっちかも。
当分男い〜や……
(思いつめて項垂れて)
まゆりちゃんとの会話聞こえちゃった〜
あたし、耳良いからね♪
でも……あたしは何者にも捕らわれない。
上も下もなく平等……なんちて♪
(一瞬真面目な顔をしてまたいつもの笑顔に戻る)
>>868 ア、アハ…ハ…同士デキタバンザーイ!
(つられて言う。顔を近づけられ少し驚いて)
五十万でアレしてこれして百万で……って、ハイー!?ナンデストー!!!
け、桁が違うっ、この娘…!!て、天敵だっ!
(額を押さえて必死に眩暈に耐えながら)
>>870 あら?好きって言ってくれないのー?
(悲しいなぁ、なんて目許抑えてみたり)
いも〜と、気が合うじゃない?
さすが姉妹。カッコ偽、だけど(へらっと笑いつつ、何か訳アリ?
と少し真顔で尋ねてみたり)
んー…(ここは、流石に曖昧に、うん、と軽く頷いて)
咲樹がそう思うのなら、そうして。
無理に捕らえるつもりなんてないし、
わたしは、相手が望まない事はしたくないから?
(くす、と笑って、なんてね、カッコツケと表情をころっと変えて)
>>869 あら?他のところは信用していますわよ?
(おかしそうに笑って)
(また雰囲気が戻ったのを感じて)
私だって首輪を…飼われることを望みました…。
…ご主人様のことが欲しくてしようがなかったから…。
(そう言ってまた俯き)
(優貴さんの問い掛けにはっと顔をあげて)
違いますっ!ご主人様はそんなことしないって思ってますわ!
…ただ…求めすぎると…お母様みたいに私の前から…消えてしまう−−
(消えかかりそうな声でいって、頬にキスをされると力を抜いて)
>>870 ばんざーい!ばんざーい!
(嬉しそうそう言って咲樹さんと一緒に手を上げ)
だ、大丈夫ですか?
(眩暈と戦ってる咲樹さんを心配そうに見て)
と、とりあえず近いうちに製作費をお渡ししますね?
あ、あと製作費は余ったら好きに使ってもらってけっこうですわ?
【あう〜orzそろそろ眠気が…】
【次のレスで落ちます。すいません。】
>>872 …ご主人様、か。
くす……いつも、ドキドキする、真由理にそんな風に呼ばれると
(く、と真由理の手をとって自分の胸の膨らみに押し当てさせて)
…欲しいんでしょ?(ね?と小首傾げて、薄く笑い言葉続ける)
離れないし離さない。望まれてるし望んでるから。
(消え入りそうな声聞き終えると、こう返してから目を閉じて)
…だから、だいじょーぶですって
(目を開けて。不意に、口調を変える)
――信じてよね、まゆちゃん?
(最後は、ぎゅ、と優しく強く抱きしめてみたり)
【はい、わかりましたー】
【もう二時…わたしも、もうちょっと】
>>871 えへへ、スキなのかな。スキなのかも?
ん…まだよく判んないんだ…
あ、や…その、ゴメン…
(戸惑いを隠せずに)
うん。なんか似てるかも。
ん〜?まぁ、うん。ワケアリ。
その内話す、ね。
(元気なく笑って)
あ〜えと、あたしじゃなければそれもアリかな?
って、思うけどね。
(バツの悪そうな顔でゴメンと一言)
ワケ、あるから。
ん、その内話すから、ね?
(刹那、も一度優しく唇を重ねて)
ん…おね〜さんの唇おいし♪
あふ…なんかも〜眠気まっくす〜ってカンジ。
(目をゴシゴシやる素振り)
それじゃ寝るね!
おやす〜みっと。
(いつもみたくソファにぽてんとして寝息を立てる)
>>872 バンザーイ!バンザーイ!
(笑いながら涙を流してw)
あ、アリガト……。
しかし、すっごいな〜まゆりちゃん…
あたしとまったく逆だよ〜……
ひょえぇ!太っ腹!よっお大臣!悪代官!
(違うだろと一人つっこみして)
【さて、お二方中途半端な形で申し訳ありませんがこの辺で失礼させて貰いますね。】
【今夜はとても楽しかったです。これからよろしくお願いしますですm(__)m】
【プロフを置いて行きますね。おやすみなさ〜い!】
【名前】芹沢 咲樹
【年齢】高校一年(16歳)
【容姿】身長150cm 上から87/56/87
茶髪でツインテール。制服はセーラー服。
【性格】頑張り屋だけど適度に面倒臭がり屋さん。基本は陽気で結構ハッキリ言うタイプだけど実はかなり人の意見に敏感なタイプ。
男女の恋愛で過去に傷付いていて男は食傷気味だけどナンパされたらご飯ご馳走になってさよなら〜な人。
中学二年の夏に両親を亡くして以後親戚一同にたらい回しにされ遂に切れて自立を決心。
友達の親に頼み込んで安アパートなのに更に破格の値段で住まわせて貰いバイトしながら生活している逞しい娘。
どれだけ苦しくても食生活だけは優先して栄養をしっかりと取る事をポリシーにしてる。だからか最近少し太ってきてると本人騒いでたり。
SHOP 99は欠かさないらしい。
>>873 そう…なのですか?私もご主人様に名前を呼ばれるだけでドキドキしっぱなしですわ…(///)
欲しい…です…
(静かにそう言って優貴さんの胸をやわらかく撫でて)
ありがとうございます…私を…離さないでくださいね…?
(また優貴さんを見上げ)…はい。優貴さんを…信じますわ。
(ぎゅっと抱き締めて)
今日もこのまま眠らせてください…。お休みなさい…ご主人様…。
(そうして優貴さんの唇に軽くキスをすると優貴さんの腕のなかで眠る)
>>874 うふふっ…お仲間ができて嬉しいです!
(涙には気付かずに)
いえ。だって頼むのですから最高の環境を用意さませんと!
(咲樹さんの言葉を聞いて)
逆?なにが逆なんですの?
…って悪代官はひどいですわ(汗)
はい。お休みなさい。
【これで私もねますです。ありがとうございました!】
【またよろしくお願いします!それではお休みなさい!】
>>874 はい、そこ謝らないー
別に何も悪い事言ってないじゃん?
ってか…わたし、泣きまねはシュミ悪かった、こっちこそごみん
(と、素直に頭さげて)
いつか話すってのなら、そりで。
わたしお節介焼きですしー?
そんな顔されると気になるじゃないかw
(ふに、とほっぺつついて)
ホントに、ね
(ぽつりと、真顔で零してみたり)
って、あー、もっ
だからそこは謝らなくてイーの
(ぱたぱた手を振り
そっか、わかった、今度、そのうち…
ぁ…っ…
…ーん、いもーとのキスも、おいしーよ?w
(キスされても自然と受けて。ちろ、と舌を出す仕草)
はいはい、ゆっくり休めー?
そりじゃ、おやすみね、いもーとw
【はい、おやすみなさいっ わたしも楽しかったです
また是非是非遊んでください、これから、宜しくですー】
>>875 ふふ…一緒だね?
(撫でられると、ぅん…と小さく声を漏らして)
欲しいの、なら。真由理も、離れないで?
(わたしも、欲しいから?とまた囁いて)
ん、おっけー。
それでも不安なら指切りするー?
なんて…っと…
(おどけて言いかけて、キスと、すぐに聞こえてくる寝息に都築を遮られ)
…うん、お休み、真由理?わたしの――(最後の言葉は、聞こえない)
【今日もありがとうございましたー】
【わたしもねますっ おやすみなさい!】