Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
申し訳有りません。
前スレが終わりに近づいたのでスレ立てさせていただきました。
乙
5 :
ラクス:2005/05/15(日) 01:13:33 ID:???
前スレに引き続き、
もう少しこちらをお貸しくださいね。
【引き続きお借りいたします】
っつぁ…ああ…
(中でおこる収縮に顔をしかめ)
はぁはあ…ラクス…平気か…痛くないかい?
(必死に抱き締めラクスに好きと吐息混じりに何度も言い)
(相手を気遣う台詞と裏はらに)
(ピストンをさらに速め、腟内の奥へ奥へと)
(腰を打ち付ける)
7 :
ラクス:2005/05/15(日) 01:26:12 ID:???
はぁ…っ…だ、大丈夫…ですわ…あぁんっ…
あっ…や…そんなに…奥まで…はぁんっ…
(膣奥の敏感な部分をつかれ、嬌声が高くなってくる)
いやぁ…っ…はぁ…ん…あ…あ…っ!
(背中に爪を立て、必死にしがみつく)
(背中に走る爪の痛みにもどこか嬉しく)
はあっはあ、あっ…ラクス!
たくさん触れたい…しっかり捕まってくれよ
(さらに深く浅く、ピストンに強弱を加え)
(ぐいっとラクスの身体を抱き起こし)
(座位のまま舌から突き上げると)
(きつくラクスの身体を抱き締める)
くっ…ラクス…はあ、あっあ…俺やばいかも…
(ラクスの背中を反らすと密着はしなくなるが)
(ペニスがさらに奥へと突き上げられる)
9 :
ラクス:2005/05/15(日) 01:41:37 ID:???
はぁ…っあん…あぁ…ん…
は…はい…っ…んやぁ…
あっ…やぁっ…こんな…格好…ふぁっ…
恥ずかしい…です…っ…
(最奥に当たりたまらず自らも腰を動かしだす)
あっ…もう…だ…だめ…ですっ…
(背中をそらされているが離すまいと必死に背中に腕を回す。)
いやっ…んんっ…はっ…はぁん…
(嬌声の切れ間が短くなり、限界が近いことを知らせる)
はっああっあ、あっあっ…っあ…あっ
(激しく吐息を乱しつつ一番奥へ)
(ラクスの声と温もりを求めて突き上げる)
はっ…だめだ…っああっ…もう…出るから…ラクスっ…好きだ
大好きだ…離さないっ…あ…から…っな…
ああっ、あっ…あああっ
(腟内でペニスが大きく痙攣すると)
(ビュクビュクと精液を流し込む)
は…はあはあ…はあ…はっ
(呼吸を整えつつ放心に近いが)
(ラクスを求めしっかり抱き締める)
【御時間それそろっすね】
11 :
ラクス:2005/05/15(日) 01:54:54 ID:???
いやぁっ…あっ…それ以上…は…っ
んぁぁっ…ああ…いや…っ…
はぁっ…もう…だめっ…です…
んっ…やっ…やぁぁぁぁぁっ…!
(中で射精されたと同時に自らも絶頂に上り詰め、果ててしまう)
はぁ…はぁ…
(ぐったりと脱力し、もたれかかるようにして息を整えている)
【少しくらいなら過ぎても大丈夫ですよ。】
ふう…いきなりって流れだけど
良かった…ありがとうラクス
(しっかりと抱き締め、額や頬、唇に軽くキスし)
あっ!
(ハッとしたように言うと)
(ゆっくりペニスを抜き)
間違いあっちゃ困るし…ごめんな
ちょっと力抜いてくれよ
(脚を開かせ腟口を開かせると指を入れ)
(精液を掻き出してあげ)
13 :
ラクス:2005/05/15(日) 02:07:16 ID:???
いいえ…こちらこそ…有難うございました。
(軽いキスを嬉しそうにうけ)
…?
どうなさったのですか…?
あ、あらあら…?
も、申し訳有りません…。
んん…あ…
(精液を掻き出す指の動きに、イったばかりの身体が反応してしまう)
あ…私…なんてはしたないんでしょう…
(恥ずかしそうに手で顔を覆い隠す)
はしたないなんて
そんなことないよ
人間ならSEXしたらこうなるんだし
俺はそんなラクス…好きだしさ
…ちょっとごめんな
後少しだからさ
(指の動きを速めほとんどを掻き出す)
よっし、こんなもんかな?
15 :
ラクス:2005/05/15(日) 02:15:44 ID:???
ん…はぁ…
どうして…私のことをそこまで…?
…いえ、何でもありませんの。
どうか今のは忘れてくださいな。
(精液をほぼ掻き出してもらって、ゆっくりと上体を起こす。)
…最後まで、有難うございます。
…言わないよ
ただこの気持ちはしっかりしたものだったてのは
体温を通じて感じてもらいたいっす
(抱き締め倒れると布団を掛け)
今夜は朝まで…
このまま一緒に眠りにつきましょう
【時間ですし次で閉めますか】
【名残惜しいですが最高の時間を過ごせました】
【ありがとうございます!】
17 :
ラクス:2005/05/15(日) 02:28:46 ID:???
…はい、しっかりと…。
(柔らかく微笑みかける)
そう、ですわね。
今夜はこのままで…一緒にいてくださいね…。
(体温を感じ、気持ちよさそうに目を閉じる)
お休みなさいませ…
【長時間お付き合い下さり、有難うございました。】
【拙い文章表現で申し訳有りません。】
【それでは自分はこれで失礼します。お休みなさい。】
【これにてスレをお返しいたします。お貸し頂き有難うございました。】
ああ…離さないっす
(ゆっくり寝顔を見届けると自分も眠りにつき)
【こちらこそありがとうございました】
【素敵なロルでしたのでお気になさらず】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【えーっとブリジットさんを待たせて下さいね…】
20 :
19:2005/05/16(月) 05:32:36 ID:???
結局いらっしゃいませんね…お返し致しますm(__)m
【失礼しまーす、お部屋お借りします♪】
お借りします…暫定でトリップを。
>21
ごめんよ、待ったかい?
>>22 ううん、全然待ってないよ♪
でも、久しぶりだから…ドキドキしちゃうなー…
(苦笑いしながら近寄り、そっと抱きつく)
…気持ちいい…♪
(抱きついたまま、胸の中で呟く)
>23
ミルクちゃんなら久し振りでも大丈夫そうだけど……なんて。
(そっと抱き返し)
…俺も気持ち良い。柔らかくて、暖かくて……
最近寒いもんなぁ。ミルクちゃんは大丈夫?
>>24 ん?…心配しなくても大丈夫よ。だから、今夜は…
裸になって、いーっぱい…気持ちよくなろうね…♪
(見上げて、そっと唇を重ねる)
…っ、んぅ………
(唇を重ねたまま、自分で帯の結び目をスルスルと解く)
【ポップンいろはの衣装、ということでお願いします】
>25
…そうだね。一緒に、一杯……
(寄る唇を唇で受け止める。
唇の隙間からそっと舌を滑り込ませ)
……ん、む………
(帯が解けるのを待たず、上に手をかけ、脱がそうとする)
【分かりましたノシ】
>>26 んふ、ちゅ…ちゅるっ……
(少しだけ口元に笑みを浮かべながら、舌を絡め返して
室内に卑猥な蜜の絡み合う音を響かせる)
え、ちょ、ちょっと……
あ〜れ〜〜!
(帯を掴まれて解かれ、生娘コマ回し状態)
>27
…ん、ぅ……んんっ……
(こちらからも舌を絡め、口内を舐め取る。
唾液を流し込み、また唾液を掬い取って飲み込み)
良いではないか、良いではないかー。っとと、……
(帯が取れた所で抱きしめ、ゆっくりと服をはだけさせていく)
>>28 いや〜ん、もう〜〜!
(シュルシュルシュル、と帯が解かれていく)
っとと…うふふ、こういうのって…男の子の憧れ、なのよね♪
(すっかり帯が解かれた状態で、前をはだけさせて笑う。
濃いピンクの着物の襟の間から、白い肌が覗いている)
>29
やっぱりやりたくなるんだよなぁ。
実際やると……うん、エロい。
ミルクちゃんだから、尚更……
(片腕でそっと抱きしめ)
……良い、かな?
(手を着物の中へ)
>>30 うん、いいよ…そのために、来たんだもんね…♪
あっ、んん……
(着物の中に滑り込んできた手の感触を感じ、ピクリと身体を震わせる)
はぁ、んっ…もっと、強くても…いいよ…
(胸を触る手に手を重ね、そっと手を握る)
>31
(豊満な乳房をそっと掴み、揉み始める。
手に余るそれは優しく揉みしだき、時折乳首を摘み)
…強くすると、乱暴になりそうで。
じゃあ、もう少し……
(先ほどよりも力を込め、揉み出す。
時折力を緩め、また強く揉みだし…)
……こっちの胸は寂しいんじゃないかな。
不公平だし……
(手を触れていない方の胸に顔を寄せ、着物の中に顔を入れ、軽く乳首を噛む)
>>32 あ、両方…しちゃう?はい、どうぞ♥
(背中をそらせて胸を突き出す)
んっ…ああんっ!あっ、そ、そう…
そのぐらい、激しくしてぇ……!
(胸から強い快感が伝わってきて、全身がふるふると震える)
え…キャッ!やぁん、えっちぃ……!
(潜り込んできた頭を抱きしめ、優しく頭を撫でる。
胸から激しい刺激が伝わってくるたびに、身体をこわばらせて悶える)
>33
(感じている様子を受け、さらに動きを激しくする。
満遍なく揉みしだき、乳首を摘んで転がし…
もう一方はしゃぶりつき、乳首を舐め、吸い、時折噛んで刺激を与える)
……ふはっ。
…ごめんよ、ミルクちゃん…やっぱり少し乱暴になっちゃって。
>>34 あんっっ!んっ、ああんっ!!
(さらに激しくなる責めに、ますます身体が昂ぶってくる。
乳首をつままれ、鷲掴みにされ、ときおり甘噛みされ、
そのたびに声が高まる)
…っ、やぁ…止めちゃ嫌ぁ…!もっと、もっと激しく…して…!
おっぱいだけじゃなくて、もっといろんなところも…して…ぇ!
(謝る彼に対して、腰を振りながら切なげな目をして懇願する)
>35
……よっし。
(いきなりお姫様抱っこで持ち上げ、ベッドに下ろし)
…立ったままじゃしづらいから、な。
……俺も、だいぶ辛くなって来てて……一緒に、で…良いかい?
(もどかしげに服を脱ぎ、上下が逆になるように体を重ねる。
目の前の潤んだそこへ舌を這わせ、舐め始める)
………ぇ、んっ……ぅ、………
>>36 きゃっ…んっ!
(お姫様だっこされてベッドに下ろされ、潤んだ瞳で見つめる)
ん、うん…あなたも、すっごくコーフンしてるね…
してあげるから、上に…来て♪
(寝転がったまま笑みを浮かべる。
69の体勢で上にのしかかられ、目の前には興奮からか固くなった×××が見える)
んっ、すごぉい……あんっ、固くて、おっきい…
(悶えながら×××を優しく握り、頬にぐいぐい押し付ける)
>37
じゃあ、お願い、ミルクちゃん……
……っ! ふっ、ぅ………
(触れられ、思わずそれを跳ねさせ、攻めを止める。
直ぐに股間へ顔を沈め、お返しとばかりに舌を這わせ、舐め…太股をそっと指で撫でる)
…んっ、んん、ん……んぅ、………
>>38 ふあぁっ!そこぉ!そこ好きなのぉ!
もっと…してぇ!
(秘所の敏感な部分を舐められ、声が大きくなる)
んくっ…、んっ、んっ、じゅるるっ…
(それでもなんとか口を開き、口内に×××をく咥え込む。
頬がへこむほどに吸い上げながら頭を前後させ、
空いている手で玉袋をやわやわと揉む)
>39
んんっ、ん……ああっ、ミルクちゃんっ……んむっ、んんぅ……
(さらに激しく舐め回し、秘部へと舌を重ね。
そっと中へ滑らせ、掬い取るように中を舐め始める。
自分のそれをくわえられ、時折それをびくっと動かす。
くわえられたまま、ゆっくりと上下に腰を揺らし始める)
>>40 んっ…!んぶっ、んふぅ…!!
(秘所の奥へと舌が滑り込んできて、さらに快感が全身に広がる。
時折ビクッと身体を揺らしながら、必死になって頭を動かす)
…ぷぁ…
ね、ねぇ…もっと奥までちょうだい…?
指でも道具でもコレでもっ…何使ってもいいからぁ!
(脚を大きく開き、×××を掴んで手で扱きながら懇願する)
>41
そんなに……えっちだなぁ、ミルクちゃんは。
俺からした位で満足出来るのかな?
ぅ、っ……奥まで、かぁ…。
(おもむろに指を差し入れ、二三度かき回して抜く。
自分のそれから手を放させ、横に仰向けに寝て)
……それじゃあ、満足いくまでどうぞ。
>>42 …あんっ!んっ、んはぁっ…!!
…え、もう抜いちゃうの…!?
(指が秘所を掻き分けて侵入してきて、全身を固く強張らせて悶える。
しかし、その指はすぐに抜き取られてしまい、不満そうな顔になる)
…あはっ、良かったぁ♪
このまま放置プレイかと思っちゃったぁ〜!
(仰向けになったのを見て、楽しそうに笑う)
それじゃ、行くよ…
…んっ!あんっ、あっ……あはぁっ!!
(上に跨り、秘所に×××を押し当てて、そのままゆっくりと体重をかけて腰を落とす。
秘所に×××がズブズブと埋まっていき、声はひときわ大きくなる)
>43
まさか、俺が耐えられないよ。
放置なんてしないさ……
……くぁっ!
は、ぁ……っ、ぅう……ミルクちゃんっ、……!
……っは、はぁ、はぁ………ぅ、んんっ……
(相手の腰に手を当て、下からゆっくり突き上げ始める)
>>44 そ、そうよね…こんなになってたら、我慢できないわよねーっ…!
(苦しそうに笑みを浮かべながら、×××の根元をそっとさする)
ああんっ!んっ、やぁん…腰、動いちゃうよぉ!
私っ、私っ…すごくやらしいよぉ…!!
(下からの動きに合わせて、自分も腰を振り始める。
背中を反らせて結合部を見せ付けるように、グリグリと腰を振る)
>45
あっ、っく、ぅ……んんっ!
…くはっ、あ、ぁ……っ、は、ぁ………
ミルクちゃんも、我慢っ、出来ないもんな……
……中っ、良い……ミルクちゃんっ、良いよっ……!
く、ふぅっ……
(腰をしっかりとつかみ、段々と強く突き上げ始める)
>>46 うんっ…、久しぶりだからぁっ!我慢できなかったのぉ!
あぁんっ、いいよぉ!あなたの×××、気持ちいいよぉ!!
(ツインテールを上下に揺らしながら、身体を揺さぶる)
んっ…、腰ぃ…力入らなくなってきたよ…
ね、お願い…突いて?
いっぱい突いて…頭おかしくなっちゃうぐらい…突いて…?
(前に倒れこみ、胸の谷間に顔を挟んで優しく頭を撫でながら、おねだりする)
>47
あぁ……っ、俺もっ、気持ち良い…っ!
ミルクちゃんのっ、中、あっ、ぅ……ああっ!
……うわっ、…柔らかい……(胸に顔を押しつけ)
じゃあ、突くよ……それで、一緒に、気持ち良く……
(相手の腰をしっかりと掴み、深呼吸。
ゆっくりと…すぐに先ほどよりもずっ激しく、下から突き上げ始める)
っは、はっ、はっ、はっ…あ、ああっ、ぁ……!
>>48 んっ、んんっ!あっ、あはぁっ、ああああっ!!
(ぎゅううっ、と胸に顔を押し付け、大きな声で悶える)
すご…!かたくて、おっきくてぇ…すごいよぉ!!
ああんっ、あんっ、あはぁっ!!
素敵ぃっ、これ、これ好きぃ!大好きなのぉ!!
(やがてその手も力を失い、くたりと胸元に倒れこむ。
口端から涎を垂らし、虚ろな目になって快楽を全身で浴びる)
ああんっ…、イ、イッちゃう…イッちゃうよぉ!!
(全身が硬直し、ビクビクと身体を痙攣させ始める)
>49
ああっ、かぁ……んんっ!
ちょっ、ミルクちゃ……ん、くぅっ!
(いつの間にか背中に手をまわし)
い、っくふ、ぅ…しまっ、てぇ……
…俺もっ、ぉ……はぁっ、…!
このままじゃっ、中に、出るよ……っう、ぁ、あぁっ!
>>50 んっ!んぁっ、あああぁ―――っ!!
(身体を強張らせたまま、絶頂に達する。
お腹の奥から伝わる快楽は全身を駆け抜け、脳天を直撃する)
あっ、だめぇ!
飲ませてぇ、ミルク飲ませてぇっ!!
(『中に出る』という言葉を聞いて、慌てて秘所から×××を引き抜く。
それから体勢を移し、胸の谷間に×××を挟む)
ね、お願い…ミルク、飲ませて…?
濃〜いミルク、いっぱい…顔に出してね…んっ、んしょ…
(両手で胸を押し付け、恥蜜でべとべとになっている×××を激しく扱き始める。
同時に、はみ出た尖端を舌先でチロチロと舐める)
>51
はっ、ぁ、ふぅっ……?
…分かったよ。
そのまま、お願いっ……はぁ…
(身を任せ、一生懸命に刺激を与えている所へ頭を撫でる)
……っ、く、ふぁ…駄目だっ、すぐに………
…はぁ、ぁ、ぁ……ミルクちゃんっ、…ふぅっ、……あ、ぁ…出す、よっ…!
(舐められている先端から、多量のミルクを吹き出す)
>>52 んっんっ…いいよ、いっぱい出して…っ!
(上目遣いでニッコリ笑って、さらに動きを激しくする)
はぁ、っ、はぁっ……っ!!んっ、あっ!!
(ヒクヒクと震え、大量にミルクが吐き出される。
口を開けてソレを受け止めるが、口の中に納まりきらず、
顔や胸がベトベトに汚れてしまう)
あ…、すごぉい…。濃くって、おいしい……♪
すっごく甘くて、エッチなにおいがして…ステキ…♪
(鼻の上や頬に張り付いたミルクを指ですくい取り、ペロペロと舐める)
>53
はぁ、はぁ………美味しい?
良かった……汚れた顔が、凄くえっちだよ……
(頭を撫で)
……何だか、疲れちゃったかな。
日頃の疲れかな……
…ね、ミルクちゃん。…このまま、一緒に寝ちゃわない?
>>54 うん、すっごく…おいしい…♪
ミルク…このミルク…大好き……♥
(指先までぺちゃぺちゃと舐め、ミルクを綺麗に舐め取る)
(それから、ティッシュで顔や胸の残りの汚れを落とす)
ん?疲れちゃった?そうだね、一緒に寝よ♪
(ニッコリ笑って、胸元に飛び込む)
ねぇ…、このまま、あなたの胸枕で寝ても…いい?
(髪を解き、ふわっと幸せそうな笑みを浮かべながら、甘えるように囁く)
>55
ははっ、そっかぁ……
……ん、良いよ。
これで良いなら、このまま……
(抱くように手を乗せ)
…それじゃ、お休み。
【お疲れ様でした、有難う御座いました】
【楽しかったですよー】
>>56 うん、おやすみ……♥
(肩を優しく抱かれ、気持ちよさそうに目を閉じる)
サブカルどけいがまわりだしてー…
クルクルあたまがたまごになるわー…
ああ…コーションキラキラおほしさまー…
いちれつラインでよろ…しく…ね……
(子守唄代わりに「こたつとみかん」を口ずさんでいたが、
だんだん声に張りが無くなっていく。
そして声が小さくなり、完全に消えたときには
スヤスヤと幸せそうな寝息を立てていた)
【こちらこそ、ありがとうございましたー☆】
【とっっても楽しかったです♪】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします♪ではおやすみなさいノシ】
小姉さ〜ん♪
(上半身裸で手ブンブン
>58
えへへ…お待たせ。(はにかんで)
相談スレの947からの続きで大丈夫かしら?
呼ばれたい名前の希望とかはある?
無ければ仮に945さんって呼ばせてもらうけど…。
私の方もこのままがいいかミリィがいいか教えてもらえると嬉しいな。
それと、いつもスレを見てくれているとわかるかもだけど、
18時になったら失礼させてもらうからで伝えておくわね…?(ちゅっ)
時間了解♪
俺の呼び方はトシで…
小姉さんの方はミリィがいいかな。
前スレの続きで。かわい〜の期待♪
>60
【じゃあ948のやりなおしからね♪】
や…やん、トシ…だめっ…、ぁぅ…っ
(エプロンの中をまさぐられて恥ずかしそうに肩をすくめ)
は…ぅ…んっ、や…そんなに見たら恥ずかしいよ…
(褒められて照れくさそうに)
慣れて無いからちょっと遅いかもだけど…ごめんね
こんなかっこしてたら、見たくなっちゃうよ…
(起き上がりアソコに手を延ばして、筋をなぞりながら)ミリィに気持ちよくなってほしいな…
クチュクチュ…
(中指を立てるとクリと尿道をなぞりあげ)
今、どんな気持ちになってる?
>62
私も遅い方だから気にしないで…ね?
(チュッとトシの頬にキスをして)
うぅ……だって…、これは…ぁんっ
(言い訳がましく唇を尖らせるが
トシに敏感な部分をなぞり上げられてとろんと表情を崩す)
あ…あ…っ、や…聞かないで…いじわる…っ、んふっ
(弄ばれるたびに無意識に脚が開いて、トシの指先を受け入れて行く)
ありがと。(頭抱きかかえ)いきなりはアソコはデリカシー無いかな?(小首を傾げて尋ねつつ)
グチャグチュツプ…
うわぁ…いやらしいんだぁ…(ちょっと中に指先を入れ、暫く弄ぶとサッと離し)
(エプロンをズラすと乳首を口ですいつき口の中で転がし)
>64
やん…やだやだ、聞かないでったらぁ…
(訊ねられると眉根を寄せてそっぽ向き。
耳まで真っ赤になりながら、トシの指先が触れるそこは既にトロトロに潤んでいる)
あん…っ、あ…ひぁっ
(押し込まれた指をすんなり飲み込んでしまう割れ目。
中をまさぐられるたびキュッキュッと締め付け、
引き抜かれるとおねだりするようにヒクヒクと震えている)
やん…意地悪しないで…っ、ふぁっ、
(乳首を吸う舌の動きに身体を震わせる)
66 :
大十字九郎:2005/05/19(木) 16:58:09 ID:+pCAxaih
デモンベイン降臨age
締まってくるねぇ…そんなに指、名残惜しかった?(もう一度、今度は指を二本入れて蠢かし)ニュルニュルだね…
コレ、赤ちゃんになった気分ってやつかな…
チュパチュパチュクチュク…
(暫く口の中でハムハムと乳首を甘噛みし)
(口を離すと)立ってきちゃった…(いきり立ったモノを取り出してみせ)
>67
あぅっ、あん…また聞くんだから…
(すねながらも控え目に脚を開いて迎え、うっとりとして)
ん…乳首…おいちいでちゅか…? ふふっ、んふ…
(美味しそうに乳首をしゃぶるトシの髪を撫でつけ、控え目に胸を押し付ける)
ぁ……すごい……
私で…興奮してくれたんだ……
(見せつけられて息をのみ、上体を起こして近付いて)
気持ち良く…なって欲しいな…
(そっとモノを撫でながらトシを見上げる)
今日はこういう質問待ってたんでしょ…?(微笑みながら乳房から口離し)
脱がすよ…(ちょちょっとミリィのエプロンを脱がし)ガーターベルトのみってのもエロティック…
そんなに欲しいのかなぁ?(ニヤリと微笑むと上に覆い被さりながら押し倒してモノをアソコの入口に押し当て)
>69
もぅ…待ってないったら…っ
(口で否定はしても、アソコからは蜜がトロッと溢れ出す)
ん……
(脱がされるまま素直に身体を操り)
やっぱり恥ずかしいて…
(既に服とは言えない、ベルトのみを身に付けた身体を桜色に染め)
うん…トシの……欲しいよ…?
(入口に宛てがわれ、上目遣いに)
素直でかわい…。入れるよ…痛かったら言ってね…(ゆっくりと挿入していく)ニュル…ズブズブ…
結構すんなり…(最後まで入れ終えると)ミリィと繋がる事になるなんて夢にも思わなかったな…(キス。唾液を絡ませながら舌を入れて)
(唇を離すとゆっくりとピストン運動を開始し)グチャグチャヌプヌプ…
あったかいな…ミリィの中…
72 :
大十字九郎:2005/05/19(木) 17:33:06 ID:+pCAxaih
デモンベイン降臨age
>71
ん…っ、ぅ……ん、大丈夫……痛くない…
気持ち……いいよ…? …ぁんっ
(ゆっくりと押し広げられ埋められて行く感覚に顔をしかめる。
苦痛とは違う、艶やかな吐息を漏らし)
は…ぁっ、ん…ちゅっ、んふ…どうして…?
わたしは…いつでも夢見てるよ…?
(受け入れた舌を吸いながら代わりに自分も差し出し、
離れる唇を追い掛けるようにもう一度キスして)
あ…あんっ、はぁ…トシのも…熱いの…っ、あぅ…っ
(抽送がはじまるとたまらず上ずった声が漏れ)
そか…♪エッチな夢見ててくれるんだ…(顔を綻ばせニコッと笑い)ミリィの顔、見れるから正常位好きなんだよね…(顔覗き込み)
興奮よ…ミリィの喘ぎ声…(奥の方をえぐりながら段々とスピードを上げて行き)グヂュッグヂュツ…
ふぅ…ふぅ…(夢中になり腰を縦横に蠢かし)気持ち良すぎ…段々滑りが良くなってきた…
75 :
大十字九郎:2005/05/19(木) 17:45:39 ID:+pCAxaih
_,、__ノ ゝ __,.、
_,、_ノ ヽ _,、_
_ノ ┏━━━: ──‐┬──‐┬──‐┬──‐┬──‐┐i、
ぐ' ┃ ∧∧'┃r≦-、.|rー─,| !⌒i |ィ⊂⊃、| ,−、 | ゝ、
ノ ┃(,,゚Д゚)┃Lfi三」|ゞ=イ│ `U´ |∩・∀・)| i・e・ ヽ.| `ー
゙ヽ ┗━━━: ──‐┼──‐┬──‐┼──‐┼──‐┤
ノ │ ノノノノ.|~⌒ヽ |. ( ・ ) | ∩∩.| ,,,,.,.,,, |∠ ̄`ヽ|
'" │(,,゚∋゚)|´_ゝ`)|(´ー`) |( ・x・).| ミ・д・ミ.| |/゚U゚l.|
、 ├──‐┼──‐┼──‐┼──‐┼──‐┼──‐┤
ゝ_ | (゚∀゚)ノ |/二二ヽ|6/ハ)ヽ| 人. | /Hヽ.| /漢ヽ | ノ"´
,} |ノ( ヘヘ. |||・ω・|l |ハ`∀´ノ.|(.0w0) |( 0M0).| ( ´д`)| ノ´
ぐ' ├──‐┼──‐┼──‐┼──‐┼──‐┼──‐┤
ノ |ヘ__∧ | (.・>|r;;;;;ノヾ. |━◎┥j| .| ♯♯.|
`l |*´Д`) |ゝ<<ノ |ヒ‐=r=;'. | |V|.」 ̄|○|(℃゚ ) |
くc_ └──‐┴──‐┴──‐┴──‐┴──‐┴──‐┘
_ノ ┌──────────────┐|
! [_∩ .| しりとりで しょうぶだ! ! ,ィ‐─-、
ノ UU | f ,' ,' ;;; ',',',ヽ
───‐ zr‐y、.| おれから いくぞ! ゞ____ツ ──
K_♀> | | i'VV `!
弋にゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ}0{___ノ
>74
だから…っ、エッチじゃないもん…っ、ふあぁっ
(微笑むトシを見ると、照れくさそうに顔をくしゃくしゃにしながら
ぎゅっとしがみついて行く。首にすがりつき耳元に吐息を吹き掛け)
あっ、あっ、だって…だってきもちい…だも…ひぁんっ、あっ、はぁ…っ
(突き上げられるたび瞳を潤ませ、次第に自分からも腰を動かしはじめている)
ん…、わたしも、きもちいい…っ
トシの…きもちいいよぉ…
(迎え打つように腰をひくつかせ、奥を穿たれるたびに官能の声が漏れ)
(耳に掛かる甘い吐息を感じながら、激しく息し)ハァハァハァ…
俺…そろそろっ…(なりふり構わず欲望のまま腰動かしつつ眉根よせ)
グチャグチャズブズブブッ…!
中…出しちゃって…イイよね?一緒にイこ?(目を細めて穏やかに微笑みかけラストスパート)
ミリィ…………!(大きな声で名を呼ぶとミリィの中にドクドクと欲望を吐き出し)
>77
はぁ…っ、ぁんぅ…っ、はぁ…、ん…っ、い…よ、きて…トシ…っ
イこ…? イきたい…イきたいよっ、トシ…トシと一緒に…っ、ふぁっ、あっ!
(徐々に激しくなって行く突き上げを受け止めて、どんどん登り詰めて行く。
興奮した熱い呼吸を繰り返し、少しずつ全身に力が籠って)
あ…んはぁっ! トシぃ……っっ!!
(一層力強い突き上げと、続く脈動を受け止めながら
絡めた両腕でトシの背中をきつく抱き締める)
はぁ…ぁう……、ビクン…ビクンってしてる…ぅ…
(虚ろにつぶやいて)
フゥフゥ…ありがと、ミリィ。(強く抱き返すとゆっくりと引き抜き)
凄く良かったよ…うん。
【お疲れ様です♪ミリィの世界にドップリと引き込まれちゃいました(笑)】
【少しでも感じてくれたんなら、幸いでっす♪】
>79
うれしい…ありがとう。
トシも…すごく気持ち良かったよ…♪
(はにかみながらトシの胸に顔をうずめる)
【お疲れさまでした。あまりゆっくり出来なくてごめんね?(ぺこぺこ)】
【久しぶりにミリィでエッチロールできて楽しかったです。ありがとう♪】
【時間は丁度よかったかも…長引くとボキャブラリなさ暴露!でございます(汗】
【そりでは名無しに戻りまっす。バイバイッ】ノシシ
【しばらくお借りします】
さてと〜、今日はどうしようかなぁ…
【ここは杏奈の家、というか屋敷。引っ越してきたセレニアさんと一緒に自分の部屋で話していて…
と言う感じになると思います。】
【今日は宜しくお願いしますね。】
【同じくお借りします】
>>83 そうよね、まさかお父様ったら、コンテナで私の持ち物全部送ってくるなんて……
ん? どうしたのアニー?
(お喋りしていた杏奈が黙り込んで何か考えているのを、覗き込んでみる)
【>82のスレも気になるところですが……】
【そうですね。どうしてもリードはお任せになってしまいますが宜しくお願いしますね】
>84
驚いちゃったけどね〜。あたしもあそこまで荷物多いとは思わなかったし。
(可笑しそうに笑いながら話して)
うーんとね、レニーお姉様が来たら、「あーしよう。こうしよう」っていろいろ考えていたんだけど、
いざとなると何をしたらいいのかなぁ、って。
(覗き込まれた瞳を見詰め返して)
……ねぇ、レニーお姉様は、前の温泉の時のこと覚えている?
(少しだけ考えるようにして、囁くように尋ねた)
【>82はどうなんでしょうかね。とりあえず今日はここを借りると言う事で。】
【いえいえ、頑張ってリードしたいと思います。】
>>85 もう、そんなに笑わないでってば(少し口を尖らせ)
勿論よ。
(見つめ返された瞳に少し頬を赤らめ)
そうね……私はその時白状しちゃったけど……アニーと一緒にいるために
来たようなものだし。だから一緒にいられればそれで良いけど……
……アニーと一緒にすることは何でもそれよりずっと素敵だと思うわ。
それにアニーがSで私が……その……(///)
>86
うん、あたしもね、レニーお姉様と一緒に居られるのは本当に嬉しいの。
それに……あたしたち同じ気持ちだってわかったから尚更、ね。
(瞳に映る少し赤くなっている自分の表情を見つめ、そっとセレニアの頬に手を当てて)
……だから、もっと素敵なレニーお姉様を見たいの、あたし…
(ゆっくりと唇を近づけ、触れるだけのキスをして)
うん、あたしが「えす」で、レニーお姉様が「えむ」だって言ったんだよね…
今日はそれをもっとよく知ってほしいんだ……
(そのまま腰掛けていた大きなベッドに倒れこんでいく)
>>87 (触れてくれる指先に目を細め、杏奈の唇を受け)
ん……っ……
(見つめ返し)
私も……アニーに見て欲しい……私の全部……
私が……M……あふっ……
(杏奈に抱かれるように、そして抱締めるように一緒にベッドへと)
>88
…見せて、ね?レニーお姉様の全てを……
(囁きながら、抱擁しあいながらベッドに横たえ)
ちゅっ……んっ……
(また口づけをして、先程よりも長くセレニアの唇を感じ、舌を伸ばしてノックするように歯と歯茎を突く)
……んんっ…ちゅぅぅ……
(服の上からでもわかるセレニアの豊かな胸を自分の小振りな胸で押しつぶすように押し付けながら
器用に洋服を脱がしていく)
>>89 うん……アニー……っ……んっ
(杏奈の首に手を回し、小さな身体にしがみつくよう)
っちゅ……んんっ…………っはぁ……
(小さな舌のノックに応え、うっすらと口を開き迎え入れ、
ぎこちないながらも懸命に自分のそれを絡めていく)
アニー?……っ……
(器用に服を脱がせてくる手にほんの僅かためらいと抵抗を見せるが、
目を閉じ軽く唇を噛んで、杏奈の望むままに身体を動かし
生まれたままの姿にされていく)
……やっぱり……恥ずかしい、ね
(そう言いながらも、肌は上気して息が上がり始める)
>90
…はむっ…ちゅぱ……んんっ…
(自分の舌に応えて、ぎこちないながらも懸命に舌を絡めてくるのを素直に嬉しいと感じて。
それにもっと応える為に激しく、情熱的に唇を重ねあい、唾液を少しずつ流し込んでいく)
ううん…綺麗だよ、レニーの身体…胸もこんなに大きいし、羨ましい……
(自分を信じて、生まれたままの姿になったセレニアを抱きしめ、耳元で囁きながら
その豊かな乳房を優しく揉んでいき)
…あたしのも、見てほしい…レニーにね…
(スルリと来ていた服を脱いで、同じように生まれたままになると肌を重ねあい)
恥ずかしがらないで…あたしはレニーにだから見て欲しいんだもん…
(上気する肌を撫でながら、セレニアの感じるところを探すように)
【あの、今日はセレニアさん用のスーツと言うのを用意したんですけど、色は何色がいいですか?】
>>91 んんっ……こくっ……んんっぅ……っく……
(流し込まれる唾液に一瞬驚いたように目を開けるが、
それをとても愛しいものとしてうっとりと飲み下していく)
アニー……っ……んぁ……ぁっ……そんな……
(胸への愛撫に細かく反応して声が漏れてしまう)
アニー…綺麗……
(手早く服をといていく杏奈に目が吸い寄せられ)
ああ……
(自分と重なってくる暖かな重みを夢のように受け止め、
その指が触れてくれるところはどこも燃えるように快感を煽ってくれる)
【わぁ……(嬉)…。えっとやっぱりオーソドックスですけど黒で】
>92
ちゅぅ…んっ……はぁ……ありがとうね、レニー。
(唇を離し、銀糸が細く二人を繋いで。
お礼を言いながらまた口付けをして、今度はセレニアの唾液を受け止めようと舌を絡める)
…レニー…可愛い声…♪……もっと、ね…
(揉みながら硬くなってくる乳首を爪弾いて、快感を引き出しながら)
嬉しいな、レニーにそう言ってもらえると…
(触れるごとに熱くなっていくセレニアの身体を、優しく、だけど積極的に撫で上げ。
重なる身体を押し付けながら、潤みだしている秘所にゆっくりと指を伸ばし、軽く擦っていく)
【黒ですねー。わかりました。どんなスーツかは着てからのお楽しみでw】
>93
……んぁ……アニー?……
(少しためらうが、求められるままに杏奈に自分の唾液を落とし込んで)
んんんっ……!……っ……んっんっ!ああっ!
(巧みな指に胸先を遊ばれ、杏奈の思うままに快感を引き出されて声を上げる)
あ、アニーっ!?……っっくぅぅぅうんっ!!…
(そして、ついにそこに触れられると身体が痺れるようで)
(けれど濡れそぼったラビアはまるで意志があるかのように貪欲に杏奈の指にからみつく)
【……あ、えっと、あの……うんときついのを下さい、ね(///)……】
>94
…んんっ……こく…こく……はぁ…
(流れ込んでくるセレニアの唾液を嬉しそうに嚥下して)
わかる?レニーのもの凄く硬くなって…あたしの指を押し返すんだよ?
(摘みながらクニクニと乳首を弄り、その度上がる声を聞きながら、もっと激しく愛撫を続け)
…うふふ〜♪レニーのココ…こんなに熱くなってるよね…ほら…
(触れただけで指に絡みつくセレニアの愛液。そして、そっと指を指しいれ入り口近くをなぞっていく)
いいんだよ?レニー…いっぱい感じて…あたしにもっと綺麗なレニーを見せてね?
(小さな身体で押さえ込むようにしてセレニアを抱きしめ、敏感なところを愛撫しながら、
唇で頬や目蓋、耳などにキスをしていく)
【…動けないくらいキツイのを…ですね♪】
>>95 あ、アニー……んっんんんんっ!
(自分も愛撫を返そうとするが、杏奈の巧みな動きにしがみつくのが精一杯で)
んんっ! アニー、アニーっ!
アニーの指が……ああ……私の…っ…中に……
(自分の中に入ってくる指の感覚に、ぴくぴくと身体を震わせ)
(次々と与えられるキスの雨と愛撫に酔う)
【あ、えっと……はい(///)】
>96
うふふ…可愛い♪レニーの感じる顔って…ちゅっ♥
(愛撫によって翻弄させるセレニアを見て微笑みながら口づけをして)
うん、そうだよ。あたしの指がレニーのなかに、ね?
(膣内をほぐすように指を動かし、溢れ出る愛液を手に塗して)
…飛んじゃいそうでしょ?…気持ち良すぎて♪
(囁きながら、少しずつ愛撫を激しくして)
>97
ん……そ、そんな……あぁぁ……アニー……
んっ…んんっ!
(半ば蕩けそうな表情で杏奈の口づけを貪るように)
(杏奈に指を入れられ、濡れそぼった中をかき回されると、
無意識のうちに腰を揺り動かし)
あん……ああ……ううっ……ああん…っく……あああっむ…
(激しくなっていく愛撫に、小さく何度も絶頂を迎えて、
段々と訳が分からなくなっていく)
>98
気持ち良いんだね…♪
レニーってば、指が痛いくらいに、ね?
(腰を動かすセレニアに合わせるように指をかき回し、
絶頂を迎えるたびにピクピクと震える秘部を感じながら)
……それじゃあ…これでどう?
(今まで触れていなかった淫核をキュっと摘んで、同時にGスポットを激しく擦り上げる)
>99
んん……あああっ! アニーっ…! アニーっ!!
(ただしがみついて、重なり合ってくる快感の波に翻弄され)
えっ? そ…………!!!!
(その先は言葉にならなかった。クリットとその裏の敏感な場所を同時に刺激され、
金切り声のような嬌声を上げて、杏奈を乗せたまま背筋を仰け反らせる)
ああ……っふ……ぅ……
(やがて脱力して、くたりとなり、半ば気絶したような感じに)
>100
…うふふ♪…イっちゃったんだね〜、レニーってば。
(指しこんでいた指を抜いて、嬉しそうに愛液を舐める。
脱力しているセレニアを見ると名残惜しそうに離れ、クローゼットの中から黒い何かを取り出し。
その近くにあった白いモノも手にして戻ってくる)
レニー?今日はね、プレゼントがあるんだ。
(そう言いながら、耳元で囁き、覚醒を促すようにまた愛撫をし始めて)
>>101 ……あふ……アニー…?…
(余韻の中で離れていく杏奈の気配に気付くが、まだ十分に頭は回らず絶頂の余韻に酔う)
ふぁ……ああ……んっ……
(その愛撫に呼ばれるように少しずつ意識が戻ってくると、
杏奈が何か持っていることにも気付かず抱きつく)
アニー…
……プレゼントって?
(未だ少し夢うつつのまま、その言葉を繰り返す)
>102
…レニー♪
(抱きついてくるセレニアに愛撫の手を止め。しっかりと見詰めながら)
レニーに似合うと思ってね〜、用意していたのがあるんだ♪
(まだ焦点が定まっていないようなセレニアにはっきり見えるように手にしたソレを広げて)
わかる?レニー用のスーツなんだよ?特注品でね、レニーの為だけの世界で一着だけなんだ〜♪
(嬉々として見せるのは、烏の羽色のような黒い皮革のスーツ。
それも乳房のところには穴が開いて、
大事な箇所を隠すところは取り外しができるようになっている。
着ると言うよりも拘束するのを目的にしたようなもの)
着てくれるよ、ね?
(寝そべるセレニアの肌の上に合わせるようにスーツを置いて)
【上手く説明できてないかもしれませんけど(汗)わかりますか?】
>>103 え? あ……
(目に飛び込んでくる淫靡な黒に意識が急速に戻ってくる)
……それって…
私だけの、スーツ?
……っひゃっ?
(火照った肌に重ねられた皮革のスーツの冷たさに思わず声を上げてしまう)
これって……ああ……
(けれど、自分の身体に沿わせるように乗せられる冷たい革のスーツに、
心は静まるどころか先刻の絶頂よりも高鳴っていって)
あ……ああ……
(覗き込んでくる杏奈の瞳に魅入られるように)
……うん……着せて…アニー
【肝心の所は分かりますから大丈夫です。 ええと、全身タイプ?、レオタードタイプでしょうか? 】
>104
気に入ってくれたみたいだね〜♪
(肌に合わせるようにスーツを置いて)
うん、着させてあげるね?最初は大変だろうし。
(セレニアの手を取り、起こさせると足先からスーツを着させて。
腰を通し、両腕から全身に纏わせてから)
ちょっとキツイけど…我慢してね?
(そう言いながら、背中のファスナーを上げ、乳房を搾り出すようにベルトを締めていく)
……素敵…レニーのその格好…♪……とっても似合っているよ〜。
(ギチギチに全身を締め付け、強調された乳房は痛いほど主張して、乳首が小刻みに震える)
…これでレニーはあたしだけの……
(スーツの上から指でなぞってから)
大切な宝物なんだからね……
(呟き、また離れて今度は先程の白いモノを見せる)
これはね、あたしのスーツなんだ……レニーと似ているでしょ?
(セレニアのより小さいスーツは新雪のように白く、セレニアとほとんど同じデザインだった)
【ありがとうございます。全身タイプですね。】
>>105 え、あ……うん……
(見たこともない、けれど見るからに淫靡な衣装から目が離せず)
(杏奈に操られる人形のようにぎくしゃくと身体を動かし、脚を通し)
んっ……冷た……ぁ……
(腰を包まれ、腕を通し)
キツいって? ……ああっぅ……?!
んんんんーーっ……
(ファスナーが締められると、真新しい革が身体に張り付いてきてぞくっとなる)
ああ……胸が……そんな……っく……
(ベルトで締め上げられていって絞り出されていく自分の胸を呆然と見つめ)
アニー……
(自分を宝物として見つめてくれる瞳に応えて頷き)
綺麗……
(杏奈が手にした自分の物と同じデザインと思われる白いスーツを見つめ)
アニーも一緒に着せて見せて?
(そう言って手伝おうとするが)
あ、上手く……動けな……きゃっ!
(応えて動こうとして思うように身動きできず)
>106
うんっ、勿論だよ?レニーに見て欲しいから、あたしのスーツを…
(そう言って、スーツに脚を通して)
あはっ、平気だよ〜。あたし慣れてるもん。
レニーはまだ自分では動けないと思うんだ。だから、じっと見ていてね?
(手馴れたようにスーツを纏い、器用にファスナーを上げ、ベルトを締めていく)
……んっ…この冷たさが心地良いんだよね♪
ほら…見て……これがあたしのスーツなの…
(ベルトで締め付けられたことによって多少は乳房が強調され、
身体をクルリと一回転させてからセレニアに抱きついて)
気に入ってくれた?あたしからのプレゼント?
(スーツを撫でながら、見詰めて聞く)
>107
…………んっ……
(杏奈の愛しい小さな身体が白い皮革に包まれていくのを見つめていると、
それだけでも奥が熱くなって)
ああ素敵よアニー……
(抱きついてきた身体をぎゅっと抱締めて)
ああ……でも何だか自分の身体じゃなくなったみたい……ぁ…ん…
うん。……ありがとうアニー……っくぅぅぅんっ!
(スーツ越しの奇妙で淫靡な愛撫に軽く喘ぎながら、しっかりと頷く)
>108
嬉しいっ♪レニーがそう言ってくれるだけで、プレゼントした甲斐があるもんね〜♪
(セレニアよりは自由の利く身体を押し付けながら、爪で引っ掻くようにスーツをなぞり。
重なり合う乳房を押し潰すようにして、尖る先端をぶつけ合う)
…んっ…♪……気持ちいいよぉ〜…レニーのがあたしのとぶつかり合って…そこから痺れるの…
(自分とセレニアの大事な箇所を隠していた部分を外し、
直接膝で擦り付けると滑るように愛液が流れてシーツに染みを作る)
……ぁん……すご……あたしもこんなに濡れちゃってるよぉ……
(セレニアの太股で秘部を慰めるとそれだけで喘ぎ声が零れていく)
>109
っくうぅぅん……あ、アニー…?
(壊れた人形のように思うようにならない身体を弄られ、胸の先を擦り合わされ声を上げ)
うん。本当にありがとうね。
あ、アニー……そんな…に………っく……
え?あ? そ、そこが……んんっ…外れるなんて?
(そこが外されると、そこは最初にイかされたときよりもグッショリと濡れていて)
アニー……アニー……くぅぅんんっ!
(杏奈の膝でそこを突き上げられると、全身を包むスーツがその動きを強めるよう)
ああ、アニー……
(不自由な身体を壊れるほどに駆り立てて、杏奈のそこに応えようとしてみる)
【8時くらいを目処でしょうか? でも途中で少し外すかも、です】
>110
…いいの、大好きなレニーのために、なんだもん♪
これを着て、もっと可愛いレニーを見せてね、あたしに…
(言いながら全身を愛撫する手を休めることなく)
うふふ、さっきよりも濡れてるよね…「えむ」のレニーってやっぱり拘束されて感じているんだ〜♪
(クスクスと笑いながら、膝を押し付け、そんなセレニアの姿を見るだけで
自分の中の何かが燃えるように熱くなって)
…素敵…本当にレニーのその顔…声……あたしたまらなくなっちゃいそうだよぉ〜♪
(上気した顔で秘部を擦りつけ、黒いスーツに自分の愛液を染み込ませるように)
…気持ち良い?ねぇ…レニーも気持ち良い?…ぅぅんんっ…あたし…すっごくいいよぉ…?
(両手を背中に回して、しっかりと抱きしめ、荒い呼吸のまま唇を押し付けて)
【そうですね。でも今回は実は本当に繋がりあおうかと思いましたけど(爆)
それは次回に、ですね。】
>111
ん。私が「M」で、こういう衣装がアニーの好きな私を引き出してくれるのなら……
どんなものでも身に着けるから、縛られるから…苛めて貰うから……私の全部……見てね?
(愛撫に身を任せ、快感を貪りながら)
んっ……そ、そうよ。こんなに苦しいのに……私感じて……濡れて…
…この前よりずっと感じてる……
(ぎしぎしと軋む革が身体を融かすような錯覚に囚われ、
ますます大量の愛液を零し杏奈の白いスーツを汚していく)
イイよ。凄くイイよアニー……!
んんっ!……んっ……ちゅむ……
(荒い息の下のキスにも、懸命に応え)
【ああ、やっぱり私達って永杉なんでしょうか(汗)】
【でも、とても大事な物を貰いましたね♪】
>112
うんっ、ありがとね、レニー♪
そのスーツを着て…思い切り縛って…いっぱい苛めてあげるから。
色々な「えむ」のレニーを見せてよね♪
(嬉しくて微笑みながら、もっともっとセレニアに悦んでもらおうと愛撫を激しくして)
あたしも、だよ?
レニーと一緒のスーツを着て、レニーのエッチな姿で感じちゃってるの…
(囁いて、お互いのスーツを愛液で汚していきながら頂上まで昇っていくの感じて)
…ちゅむっ…ちゅぅぅ…んんっ……レニー…好き…♥
(貪るように口付けをして、全身が蕩けるように重ねりあって)
……イイ、よぉ……レニー……
【まあ、じっくりといきたいですから。それは言わないでいきましょう(ぉ】
【そう言って貰えると本当に嬉しいです♪】
>113
うん……
一杯、一杯、虐めて……ね?
んっ……ああ……ああんんんっ!!
(痛いほどの激しい愛撫に、あられもなく乱れて)
んんっ……良いよぅ……良いの……アニー……良いの……アニー!!
(自分の乱れる姿が杏奈の喜びになることを理解し、たがが外れたように乱れていく)
んっ……ちゅむ……アニー……わ、わたし…も……大好き……♥
(求められるままに、唇を捧げ、自分の物でないような身体を重ね合う)
んんん……いっちゃ……っく……ぅぅぅん!!
(何も出来ないが故に、必死で杏奈にしがみつき身体を揺すり上げていく)
【あ、はい。了解です。じっくりたっぷりですね♪】
>114
…うんっ…うんっ!
(セレニアの言葉に頷き、愛撫する手の動きで応えるように)
もっと…もっと感じてっ……レニー…あたしも気持ちいいからっ…すっごくイイのぉ〜♪
(乱れるセレニアの姿に、自分も一緒になって快楽に溺れていき)
…好きっ……大好きだよぉ…あたしもぉ〜♥
ちゅうぅぅっ…はむ……んんっ……ちゅぱ……
(舌を絡め、唾液を交換しあいながら重なり合う身体を離さないと言うようにしっかりと抱きしめ)
……あたし、も……気持ちよすぎて……もう……
(セレニアの言葉に、密着を強め、洪水のように溢れる愛液が下半身を濡らしていって)
【はい、そうです、じっくりたっぷり感じあうんです♪】
>115
いいっ……来ちゃ……うあああ……ああんんんっ!!
んっんっ!んっんっ!んっんっ!んっんっ!
(無我夢中で、杏奈のキスに応え貪り貪られ)
(小さな身体に抱かれ、そして力一杯抱締め、やがて来る絶頂の予感に身体は戦慄いて)
イいのっ? アニーもイイのねっ……っくぅぅぅぅぅんっ!!
(これ以上出来ないほどぴったりと身体を押しつけ、杏奈の溢れる愛液を感じ、
溢れる愛液で杏奈の下半身を汚して)
っ……アアぁアアアアっ……イイ……!!!!
いっちゃ……うぅぅぅぅぅぅ!!
(きつく抱締めたまま、折れるほど全身を弓なりに引きつらせて痙攣する)
>116
(スーツを着ているのに重なり合う素肌を通して蕩けるような感覚を全身が包み、
深く重なる唇からセレニアを全てを感じ取ろうとして)
…んっ…ちゅっ…ああっ…!…ぃいっ!…レニー、レニー!
(大切な女性の名を叫びながら、見えてきた頂点に身体は激しく反応して)
好きっ!大好きだよぉっ!!レニー!!!
はぁぁぁんんっ…あぁぁ……っちゃうっ…イ…っちゃうよぉ……あああぁぁぁぁ!!!!!!
(セレニアの太股に敏感になりすぎたクリトリスを擦りつけた瞬間、
仰け反りながら声を上げ、愛液を大量に噴出させて絶頂に達する)
>>117 【ご免なさい、ちょっとレス遅れます…】
>117
…………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(長い長い脱力の後でようやく身体を起こし)
アニー……
(自分を愛してくれ、あんなにも気持ち良くしてくれた存在を身体の上で撫でるように抱き)
好きよ……アニー……大好き……んっ…
(自分の上でぐったりとなった杏奈の顔に触れるようなキスを)
もっとずっと、一緒に……気持ちいいこと……しようね?
【ちょっと急用で……最後の最後に申し訳ないです】
>119
…はぁはぁ……はぁ……レニー……
(突っ伏すようにセレニアに体重を預け、荒い呼吸を整えて)
……凄かったよね…あたしも…レニーも…
(はにかむように笑みを浮かべ、背中に腕を回してしっかりと抱きしめ)
あたしもだよ、レニー…大好きだからね?ずっと、大好きなんだからね♪
(まだ起きる事が出来ない身体をもどかしく感じながらも
受けとめてくれる大切な女性のキスを受け)
うんっ!一緒に、もっともっと気持ちの良い事教えてあげるからね?
本当に大好きだよっ!レニー♪
(そして、顔中にキスを降らせていく)
【あ、ちょっと心配しましたけど、平気ですから。
次で締め、ですかね。】
>120
うん……私とアニーがこんな形で一緒になるなんて思わなかったけど……
(杏奈がもっと小さかった時と同じように、包むように抱締め、
愛しい存在の降らせてくれるキスの雨に気持ち良さそうに打たれ)
大好きだから……
一杯……私の知らないこと……教えてください、ね(///)
(言ってしまってから、また顔を赤らめ、
杏奈の意地悪くも優しい後戯に身を委ねていく)
【それでは、今日はここまででしょうか。】
【本当に長時間ありがとうございました(礼)】
【また、宜しくお願いしますね♥】
【また、長時間スレをお借りしてありがとうございました】
【あああ。続けて同じミスを……>119も>121も私ですから、念のため……orz】
>121
えーとね…あたしはずっと前から一緒になりたいって思ってたんだ♪
(照れながらも微笑んで、そう呟き)
だって、レニーの事、大好きだから、あたしのできる事してあげようと思ってたからね。
(自分の存在を受け止めてくれた愛しい、大切な女性に抱きしめられ、キスをして)
だから…もっと凄くて、気持ち良い事教えてあげるね♪
沢山沢山、レニーの知らない事をあたしがいっぱいしてあげるからね♪
(そう言って、気だるい感覚に身を委ねながらセレニアに愛情を捧げていく)
(こうしてセレニアにプレゼントしたスーツは何日もしないで身体に馴染んでいった……)
【って、オチまでつけてしまいましたけど…】
【お疲れさまでした。久しぶりで本当に楽しい時間を過ごせました♪
またいっぱい楽しみましょうね〜。今度はもっと激しくできればいいなぁw】
【それでは、またよろしくお願いしますね。】
【それでは、レスをお返しします。ありがとうございました〜♪】
よく来たね、連合宇宙軍少佐、ナデシコC艦長ホシノ・ルリ……
『貴女の最も知りたい情報を伝えたい。一人で来られたし』
まさか、これだけのメールで来てくれるとは……
(何も調度品が置かれていないガランとしたマンションの一室)
(窓の外からの月明かり以外は灯りが点いていない薄暗い部屋)
(その中央に、窓の外を眺める様に背を向けて一人の男が佇んでいる)
ここは……いや、元々ここに建っていたアパートは、俺達にとっては思い出の場所……
(黒尽くめの後ろ姿が、バイザーを取りながらゆっくりと振り返る)
来てくれて当然かな……ルリちゃん?
【スレ借りますね m(_ _)m】
【慌ててしまってお断りするのを忘れていました……】
【スレお借りします】
>>124 はい……何か裏があると思いましたので……
その声…アキトさんですね…?
(周りを警戒しながらも、久しぶりの再会に心を密かに躍らせる)
こんな所に呼び出して……今日はどうしたんですか?
ただ、会いに来た…という訳ではないでしょうし………
そうだよ、ルリちゃん……
(少しこわばった笑顔を見せて)
君の知っているテンカワ アキトは死んだ。
そう言ったはずだね。
でも相変わらず君は……君達は俺のことを嗅ぎ回っている。
もう……俺は昔になんか戻れない。
忘れてくれないか?
あっ…アキトさん、会いたっ…
(アキトの笑顔を見て、一瞬顔をほころばせるが、その後の言葉に表情を凍らせる)
えっ……アキトさん…そんな、私は忘れられません
…あの思い出を忘れたくありません…
アキトさん…戻って来て下さい…
クッ……それなら!!
解らせてあげるよ……
俺がどんなに酷い奴かを!!
(自らのバイザーとマントを床に投げ捨て、音もなくルリの目の前に詰め寄り……)
(ルリの左手首を掴み、腰を抱き、荒々しく唇を奪う)
(唇を押し付け、差し入れた舌でルリの口内を掻き回す)
(それは愛情など感じさせないほど激しいもの……)
えっ…あ、アキトさん…何を…言って……
きゃっ!?
(アキトの冷たい目を見て、危険を感じ後ずさりする )
(しかし腕を掴まれ、悲鳴を上げてしまう)
な、なにを……痛っ…痛いです、アキトさん…
んっ…ふっ…嫌っ…
(口内に侵入してきた舌に、パニックを起こし掴まれている腕を力いっぱい外そうとする)
(口を犯しながら体の位置を替え、ルリの両手首を彼女の腰の後ろで)
(ひとまとめに掴み、隠していたロープで縛る)
か弱い君の力じゃ、俺を振りほどくコトなんか出来はしない……
驚いたかい、ルリちゃん……いや、ルリ。
(あまり豊かでない乳房を服の上から撫で回しながら……)
こんな男は吐き気がするほど嫌いだろ??
(寂しげにフッと笑ってみせる)
んんっ…あっ、縛られ…んーっ
(縛られまいと力の限り抵抗するが、力で敵うわけもなく、身動きが出来なくなる)
あっ…ああっ…怖い…アキトさん、何をするつもり…
んくっ! …あっ、あはぁ…やっ…触らないで…
(触れられたことのない敏感な部分を擦られ、嫌がりながらも甘い声をあげてしまう)
今…のアキトさんは…嫌です、怖い……
優しいアキトさんに……戻って…
まだそんなコトを?!
(ルリの胸元を掴み、一気に引きちぎる!!)
(未だに幼さを残す両の乳房が外気に触れて微かに震える)
そうか……なら、もう容赦はしない。
俺の酷さを思い知らせてあげるよ、ルリ!!
もっともっと嫌いになればいい!!
たっぷりと怖がらせてあげるよ、ルリ!!
(再びディープキスを与えながら、両手で乳房を荒々しく掴み、力を加えて揉みあげる)
……おや?
俺の手の中で乳首が固くなっていくじゃないか?
どういうコトなんだい…………ルリ??
(両の乳首をギュッと捻り上げる)
あっ…! 嫌ぁ…見ないで……アキトさん
(まだ未発達な胸が晒け出され、羞恥心から首を嫌々と横に降る)
アキトさん…お願い……止めて下さい…ひっ!
は…はぁぁ、触らな…くぅ…
あっ…あっ…アキトさん…ひぁ!
(桃色の小さな乳首を摘まれ、体がびくびくと跳ねながら感じてしまう。 口から涎を垂らしながらも目だけは抵抗の色を宿している)
(更に乳房を包む様に揉み上げて、交互に乳首に顔を近づけて吸い立てる)
…………ルリ……感じているのか?
こんなに酷いコトを俺なんかにされているのに……
そうか……まだ足りないんだね…………
(服の破れ目に指をかけ、一気に下まで引きちぎる!!)
(ルリのショーツが月明かりに晒される)
…………?!
……ルリ……綺麗だよ……
(思わず言葉が漏れる……)
っつ…ひぃん…舐めないで……嫌ぁ…なんで、感じて……はぁっ!
(レイプされているのに限らず、乳首を吸われた快感に軽く絶頂するほど感じてしまう)
(目が虚ろになり涙を流しながらも唇から舌を突きだし、切なげな声が漏れてしまう)
あっ…下は、んっ…んーっ!
やっ…酷いです…
うっ…ううっ
(足をばたつかせ抵抗をするが、胸への愛撫から力が入らず簡単に脱がされてしまう)
(照らされた陰部にはまだ毛が生え揃っていない)
まだ生えていないんだな、ここは……
(自らは屈んで、ルリは立たせたままでショーツを足から引き抜き、)
(左足を肩に乗せて、ルリの尻を右手に掴み、左手は胸を弄くり)
(まだ未発達な股間に顔を寄せる……)
ぴ ち ゃ ……
(閉じていた割れ目を下から上へ舐め上げる)
(ほころびた割れ目から大量の愛液が、決壊したダムの様に溢れ出る)
ルリ……こんなに濡らしているのか……??
ぴちゃ……くちゅ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅる……じゅるじゅる……
(わざと音を高くたてて舐め、舌先を差し入れて吸い上げる)
ひぃん! …んっ…んっ…ああっ…駄目…止めて
(舌を突きだし、全身を震わせながら初めての陰部への感触に痛い程、快感を得てしまう)
んくっ…つは…はーっ…やぁっ…お願いっ…舐めないで…
アキトさん…お願い
お願いです……ひぃあ!
(目からぽろぽろと涙を流しながら、必死に感じまいとする。しかし、無情にも体はいやらしい程に感じ、陰部からは愛液が溢れ出し、太股や床を濡らす)
こんなに……大洪水じゃないか……
味覚がなくなったのが本当に残念だよ、ルリ……
(舌先でクリトリスの表皮を向いて、カリッと噛みながら力一杯に吸い立てる)
さて……そろそろ仕上げだ。
そんなに俺のコトが忘れられないんなら、それでいい……
コイツで憎悪と恨みを抱く様にしてあげるよ、ルリ……
(ジーッとボトムのジッパーを下げて、固く大きくなった逸物をデロンと出して、ルリに見せ付ける)
はぁ…はぁ…もう嫌…気持ちいい…気持ちよくなってきて…
んふぁ、そこは…ああっ!
くぅ…そこイイです……痺れて…はぁ…もっと舐めて……
(あまりの快感から、抵抗することも忘れ、自ら求め始めるルリ…絶頂を感じ、イキそうになるが止められてしまう)
えっ…なんで…?
あっ……アキトさんの…大きいです……それ、どうするんですか?
【私的にはルリが狂って、快感を求めるーみたいなのを考えていますが…】
【どうしましょうか? そちらに任せますけど】
解るだろ?
挿れる前にコッチも濡らせておくんだよ。
歯を立てるなよ、ルリ……
(手首のロープをほどくと、ルリの頭を掴み跪かせ、逸物で唇をなぞる)
【はい、それで良いかと思います】
んっ…んんっ……私が、アキトさんのを…?
はぁ…分かりました、では…
ちゅ…
(唇に押し付けられる陰茎に一度、愛でるようにキスをした後、口に頬張っていく)
あむっ…ちゅる…ぴちゃ…くちゃ
アキトさん…気持ひいいでふかぁ? ……アキトさんの美味しいですよ…
(今まで抵抗していたのが嘘だったかのように、一心不乱にペニスにしゃぶりつく)
(裏筋に舌を這わせ刺激、亀頭に吸い付く)
ああ……とろけてしまいそうだ……
そんなに美味いかい?
今から君を犯すモノの味だよ……
美味いのかい、ルリ……
(たどたどしくも絡みつく舌に堪らずに、自らもルリの動きに合わせて腰を使い口内を犯す)
クッ?!……このままでは俺がイッてしまうな……
(それでも止めることが出来ずに、逆に腰の動きを早める)
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
イクぞ、ルリ!!
(逸物が更に膨らみ、ドプッ!!とルリの口内に射精する)
はい……美味しいです…アキトさん…んちゅ…ちゅく、ぴちゃ…れろっ
(とても淫猥な顔つきになっていき、口に含みながらも、その小さな手で陰茎をゆっくり扱き始める)
んっ…はぶっ…おっきい……んんっ
アキトさん…感じてくれてますか?
……なにか出てきました…透明な…ちゅう
(ペニスからの先ばしりを舌で丹念に舐めとり、スペルマの味を楽しむ)
(だんだんと腰の動きが激しくなり、息苦しさを覚えるが、それでもペニスにしゃぶりついていく)
ぢゅく…ぴちゃ…ぴちゅ…ふあっ……あっ…
んっ? んんっ、んーっ!
びゅるびゅる
(突然、口内に大量の精子が溢れ、口の端からこぼれだす)
けほっ…けほ…んくっ…
ハァ……ハァ……大丈夫かい、ルリ??
(ルリの頬に包み込む様に手を添えて心配そうに覗き込む)
(その表情は昔のアキトの顔だった……)
『違う!!俺は……血塗られたこの俺は……』
(思い直して表情を消し去る)
(ルリの口内で逸物が再び硬さを取り戻す)
ルリ……コイツが欲しいか??
俺に犯して欲しいのかい??
(腰を前後させて、ルリの口内を刺激する)
あっ…いえ大丈夫です…けほけほっ…
えっ…あぁ、いつものアキトさん…
(口の周りについた精子を拭いながら、顔を上げる。 顔を上げると昔のアキトの顔があったが…一瞬で消え去ってしまう)
んふっ…欲しいです…アキトさんの…私に挿れて欲しいです…
ちゅう…ふんっ…
(口内で勃起したペニスに舌を這わせながら、愛液で濡れた自分の陰部をいじってしまう)
そうか……
では、ルリのお望み通りに犯してやる……
いや……そんなに欲しいのならヤラせてやるよ、ルリ……
(ルリの体を跨がせながら仰向けに寝そべる)
ホラ、自分で挿れてごらん。
出来るだろう?
(愛液が流れ出るルリの膣口に逸物の先をクチュっとあてがい、腰に両手を添える)
はい……ありがとうございます…それでは…
い…れます…
(目をぎゅっと閉じ、手を胸の前で組みながらゆっくりと腰を沈めて挿入していく)
んくっ、あぁ!!
はぁ…ちょっと痛いです…んんっ…でも気持ちいい
アキトさんの…擦れて気持ちいいです…
(処女膜が破れ結合部分から血が溢れてくる)
(圧迫感と挿入の痛みが襲ってくるが、好意を寄せていたアキトと結ばれたことによる快感がそれを抑え込む)
はぁ…はぁ、ゆっくり…動いて下さい…
あまり激しくすると…私、イッちゃいます
ルリ……初めてだったのか……??
ああ、分かったよ……ゆっく……(ビクン!!)
(ヌルリと逸物を包み込むルリの膣内の感触に、思わず全身を跳ね上げる)
クッ……ゴメンな、ルリ……ちゃんとゆっくりと動くからな。
ちゅく……ちゅく……ちゅく……ちゅく……
ちゅく……ちゅく……ちゅく……ちゅく……
ああっ、最高だ、ルリ……
キツいな……ギュウギュウと締め付けてくるじゃないか?
『ルリちゃん……こんなにも俺のコトなんかを??』
(腰をズン……ズン……と突き上げ、逸物を包み込む感触に夢中になっていく……)
【ナデシコスレを立ててみたくなるくらいハマっていますw】
【俺はまだ平気ですが、あなたはお時間大丈夫ですか?】
ひくっ…おっきい…びくびく跳ねて…ふぅあ!!
(膣内で跳ねた瞬間、突然の動きにつられて軽く絶頂を向かえてしまう…)
あっ…イッちゃいました…ごめんなさ…Σあくっ…はぁん…駄目、駄目です…
今、イッたばかりなのに…あっ…あぁっ…
(イッたばかりの膣に打ち付けられる固く太いペニス)
(ルリも我を忘れて、あえぎ、自ら快感を求め、アキトの動きに合わせ腰を擦り合わせていく)
はっ…はっ…気持ちいい…アキトさんのおち○ち○…私の中で擦れて…くぅあ…またイッちゃう!
んんっ…あんっ…駄目ぇ…あーっ!
ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……ずちゅ……
ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ……
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
(身を起こし、左腕を回して左手でルリの華奢な肩を掴み、)
(右手は乳首をつねり、乳房をこねり、両胸を弄くり回し、)
(突き上げる腰の動きが徐々に激しくなっていく…………)
何度でもイッていいんだよ、ルリ……
今は全てを受け止めてやる……
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
(逸物の先が小さな輪ゴムの様な感触を与える子宮口に刺激され、)
(カリや太幹が絞られる様に締め付けられるのを充分に堪能しながら)
いやらしくて可愛いよ、ルリ……
(唇を重ねる)
【ナデシコスレですか…?】
【ナデシコじゃなく無口キャラのスレなら立てようと思いましたが……私以外キャラが集まらず断念しました…OTL】
【まぁ…まだ諦めないつもりですが w】
【えっと…実はかなり眠いです…】
【すみませんが次で締めでお願いします】
【夜更かしはお肌にも悪いですしね ww】
ああぁ……激しいです…やっ…奥まで……子宮に当たって……ひぃ、くぅん
あぁ…もう駄目…
ごめんなさい、またイッちゃう……あっ、あっ、ひぃあ!
くっ…んーーっ!!
(顔を両手で隠しながら、体がびくびくと痙攣する)
(瞬間、きゅっと膣がきつく閉まり…イッた快感につられおしっこを…漏らしてしまう)
(自分の動きに合わせて、腕の中で何度も絶頂を迎えるルリを強く抱き締める)
ルリ……俺も……そろそろ……イッ……イクぞ……
(荒い息の中、そう囁くと、今までにも増して激しく腰を突き上げる)
イクっ……イクぞ!! ルリ!!!
ドプッ!!! ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ……ブルッ!!
(ルリの最深部、子宮口に押し当てたまま、ルリを強く抱き締めて長い射精を続ける……)
ふぅ……
(ルリにもう一度優しくキスをすると、そっと抱き上げながら立ち上がり)
(そのまま体を拭いて綺麗にしてやってから、拾い上げたマントをかけてやる)
解っただろ、ルリ……
俺は酷い奴なんだよ……
前もって高杉とマキビには連絡しておいた。
間も無くここへ迎えにくるだろう……
自分の気持ち、よく考えるんだよ。
自分を大切にして、幸せになって欲しい。
じゃ、行くよ……………ジャンプ。
(一瞬だけ優しく笑いかけ、ボソンジャンプで消える)
(後にはルリにかけられたマントと、床に落ちたままのバイザーが残る)
【お付き合いありがとうございます】
【スレ立て頑張ってくださいね】
【ご用の際には声をかけてください】
【出来る限り協力しますよ】
【あれ…もう、いないのかな?】
【締まってないし、少しお話しもしたかったけど…】
【あぁ…私が次で締めって言ったからか…OTL】
【それではバイバイです、お休みなさい(-.-)zzZ】
【Σって…いましたぁ!】
【お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m】
【まだ居たりしますw】
【携帯からなので書き込みが遅くてすみません】
【お疲れ様でした】
【久しぶりにやったアキトで、あなたがお相手でめちゃくちゃハマりました】
【本当にありがとうございます】
>>158 【いえいえ…全体的に見て…私の方がかなり遅い…OTL】
【ところでどうでした? ルリでのエッチは初めてだったので稚拙というか…キャラを壊してしまった感が…】
【壊すどころか、凄くハマりました☆】【お上手だと思いますよ】
【そのままでも貴女は充分にホシノ ルリです】
【もし、キャラに深みを持たせるのなら、設定や作品を見返して】
【引用できるところをトコトン引用するくらいかなぁ……】
【下手な俺なんかが偉そうに言えるコトではないですが……】
【いえいえ〜、とても参考になります。ありがとうございます】
【それに…貴方に喜んで頂けて、私も嬉しいです】
【えっと…いつかスレを持てるように精進して頑張ります!】
【それでは…そろそろ本当に眠いので…】
【おやすみなさいです ノシ】
【うん! お互いに頑張ろうよ、ルリちゃん!!】
【……なんちゃってw……ははははっ……】
【……と、こちらこそ本当にありがとうございます】
【また絡んで貰えたら最高に幸せっス!!】
【無口なキャラと言えば、『まほらば』の黒崎沙夜子さんとかも頑張っているみたいですし】
【スレ立て、頑張ってくださいね】
【ナデシコ関連なら色々とお役に立てると思いますが……】
【それではお休みなさい……よい夢を☆】
【あっ……と、それでは最後に】
【俺の事情で始まりが遅くなったコトをお詫びします】
【すみませんでしたm(_ _)m】
【このスレをご利用の皆さん、今回は使わせていただきありがとうございます】
【それではお休みなさい ノシ】
【スレをお借りします】
166 :
大十字九郎:2005/05/22(日) 17:25:55 ID:kbTaESBW
デモンベインage
【―――と、セイバーのレスを待ってる間に一つだけやることがあった。
前スレ
>>645。
凄く笑えた。ただ……なんだ、もう少し可愛い奴の方がいいと思うんだが。
とりあえずありがとな】
>前スレ642
シロウのそれが身体の奥を擦りつけるたびに走り抜ける強い痺れ。
熱いシロウ吐息が背中を擽る。今私の小さな体躯を抱きしめて若さに任せ暴走したように
乱暴に突き上げる少年の顔を見たいのだが体位のためにそれも適わない。
「あくぅ―――は、あう、あ、シロウの、が…わたしのなかを…らんぼ、うにっ!…あぁああ―――っ!!」
指を噛締め、身体を丸めて自分を浚おうとするその甘美で白く暴力的な快感に
最後の抵抗を試みているが、それは時間稼ぎでしか無い。
堪えても少年が奥に突き上げをするたびにその快楽の体積は色を濃くし
質量を増していくのだから。
はっ…はっ…と呼吸も途切れるほど快感の与えられる。
「―――あぁ、ふ、や―――!!シ、ロウ…が、ま、た、おおきくな、っ―――――!!」
反則だ。 こちらが締め付けているのにさらにシロウは大きく膨張しさらに
私の小さな秘所を強く激しく擦り、奥の奥までも蹂躙していく。
決壊する―――全ての防壁を砕き消し去られた。もうこの身体には堪える防壁など
存在しない。 あとは一突き、また一突きとせり上がる快感に身を任せるだけ
「は――――!!シロウ…も、っと、ちかく、―――!!一緒、にっ!!」
更なる快感を求めて、ねだってシロウにそう呼びかける。
膣壁は絶えずシロウのそれを締め上げて快感を呼び込もうとする。
身体と膣内がヒクヒクと断続的に痙攣を繰り返し限界を訴える。
噛締めていた指が自然に解けて、限界を踏み超えようとする自身の身体を
ギュゥウときつく抱きしめた。シロウも呼応するように私の身体をきつく抱きしめてくる。
―――――――トドメの一撃が膣内を抉り、ズンと奥を貫いた。
「あくぅ―――っ!?―――シロウっ、シロウ!!はあぁああああ………!!!!!」
丸めていた背筋を仰け反らせクンッとその顔を天に反らす。身体を硬直させて
シロウの熱いほどばしりを受け止めながら視界を白く染め上げる。
何度も叩きつけるようなシロウの奔流に何度も身体を深く痺れさせながら
ただ硬直した身体を放心状態のままで嗚咽を洩らす。
やがて身体を緩やかなに弛緩させてシロウの身体に収まるように倒れかかり
そのまま、荒い呼吸のままシロウを涙を流す瞳で見上げる。
「―――――ん、く…シロウ。」
いつもの安堵の瞳。
でも少し瞳の奥にはまだなにかが見え隠れする、
それはまだ燃え上がり消えぬ火の燻り。
嗚咽交じりのまま、なにかを訴えるようにシロウを見つめて
やがて口を開く。
「――――はぁ…シロウ…。 わ、私…もっと…――――」
身体の位置を変えシロウに抱きつくように体勢を変えると
シロウの両頬を両手で包み込み口付けをする。深く―――それはシロウの性欲を
再び呼び起こそうとするように舌を絡め、 興奮を高めるように何度も執拗に
まるで出鱈目。
自分がなぜこんな恥ずべき行為に耽っているのかも理解できない。
魔力の過剰による泥酔なのかもしれない。
前後不覚のままシロウの唇を貪るように、唾液が口を零れるのも気にせず重ねていき。
【遅くなりましたorz 少しこの前のログを取得する作業に時間を食ってしまいました。
それではお願いしますシロウ】
>>168 絶頂を迎えたセイバーの体が腕に収まる。
薄紅に染まったままの肢体は、行為の最中と変わらない筈なのに違う印象を与えてきた。
例えるなら、今のセイバーは桜の花か。
穏やかな水面を連想させるような柔らかさ。
僅かに脱力したまま抱きしめて、暖かい余韻に浸る。
『―――――ん、く…シロウ。』
見上げてくる碧眼と視線が絡む。
いつも情事の後に見せる柔らかい光。けど、今日は何か違う。
「………? セイバー?」
問い返す声に応じるようにセイバーの体は腕の中で翻って。
彼女の両手は頬に添えられる。
事が終わっても清楚だった目の奥に、朱い色が視えている。
それは、
『――――はぁ…シロウ…。 わ、私…もっと…――――』
教会の中にある淫靡さにも似た、綺麗な情欲の色。
求めるキス。
セイバーから求めてくる口付け。まだ足りないと、求めてくる。
その感覚に、ぞくりとした。
ねぶるように挿し入れられる舌が情欲を煽るなら、セイバーから求めてくるという事実は脳そのものを
揺さぶるものだ。
あれだけ満足して抱いたというのに、執拗に繰り返される口付けに、いとも簡単にスイッチが入っていく。
これ以上ないと思った感覚なんてとっくに霧散した。
放っておけば、このままずっとスイッチが入りっぱなしになるのではないかという程に、俺自身もまた
セイバーを欲しがっている。
「っ……、―――ん……―――」
ちゅぷ、くちゅり……
湯が跳ねる音に混ざって舌を絡ませる。唾液を交換して飲み下す。
セイバーの唾液は魔法じみた即効性で媚薬と化していて、戻りかけていた理性を容易に剥奪していく。
口端から溢れている唾液を舌で掬って、また絡めて。
愛欲なのか、情欲なのか、それとも獣欲なのか。
答えが分かりきっている事を考えつつ、セイバーの体を抱いたまま、座ったまま向かい合っていた体を押し倒す。
「―――セイバーの体、ひくひくしてる」
そう言いつつ、荒い呼吸を繰り返したままの体に指を這わせる。
焦らすような触り方はもう要らない。
一度燃焼した体に、そんなものは不要だ。お互い、もうリミットが壊れているんだから、そんな遠慮なんてしない。
地に押し付けるように、噛み付くようにセイバーの首筋に唇と歯を立てて強く吸い上げて。
「……一回じゃ足りないなんて、セイバーって結構エッチだよな」
首を伸ばしつつ、耳元をなぞるように感想を声にする。
口は首から耳元に落として、
指は腋から手のひらに収まりそうな胸を少し強めに掴んで。
セイバーがキスで俺を煽ってくれたなら、こっちは口と指―言葉と愛撫―でセイバーを煽り立てる。
オト
「ほら、胸からセイバーの心音がはっきり分かるくらい、どくどくいってるしさ」
うはw振り仮名ワロスww>オト
>>169 はぁ…はぁ…と小振りの胸が上下して呼吸している。
汗が一筋を一筋伝い落ちてその感触すらくすぐったく官能的だ。
唇、口内までも官能的に熱く蕩けそうになる。
舌が絡み、互いの舌を擦り唾液をなすりつけ合う。
お互いの唾液はまるで淫靡さを持つ媚薬。飲み干すたびに身体を熱く滾らせていく
「―――ん、ちゅ…は、ふぅ…くちゅ、ちゅぷ――――」
シロウの舌を引き寄せるようにして唇を離し暫し舌だけの口戯に耽る。
舌先だけではなく舌の平を重ね併せるようにして擦りつけていく。
そのまま視線だけでシロウを上目遣いで見つめる。
シロウの眼にも再び熱めいたものが灯ってくるのを感じながらさらに舌を絡め寄せる。
そうするとシロウのそれが私の中で再び力を取り戻し、
ググッと再び膣内を押し退けるようのに膨らんでいく。
膨らむ状態で少し膣壁を擦っていき、その快感に小刻みに震える。
前以上に大きく膨らむシロウのそれの存在を感じながら
内側から圧迫される感覚に顔を切なそうにしながらシロウに抱きつき
シロウが私の身体を押し倒す、再び身体が冷たい石に横たえられる。
煽るようなシロウの言葉に頬を紅潮させて顔を逸らす。
シロウの唇が、 歯が首筋を甘く噛んで吸い上げる。
鼻を鳴らすような声を思わず洩らしながらシロウの行為に身体を預け
『……一回じゃ足りないなんて、セイバーって結構エッチだよな』
―――顔を真っ赤に染め上げてしまう。
思わず反論の言葉を紡ぎだそうとするがそれより速く唇が首筋から耳元を擽り
シロウの逞しい手が私の胸を揉みしだく。
それだけで二度も立て続けに昇り詰めさせられた身体は過敏に反応していく。
「―――んくっ…シロウ、やだ……そんな恥ずかしい、こと言わないで――欲しい…。」
シロウの愛撫一つ一つに身体を震わせながらきゅっと眉を寄せて。
身体の奥にあるシロウのそれがピクピク蠢いて微弱な、 疎い快感を呼ぶ
いまだシロウの熱い粘液が膣内に残ってシロウが動くたびに
それをグチャリと掻き回すのを感じる。それだけで身体がジンと痺れて
思考が疎く赤く染まる。
もっとシロウに動いて欲しい、 もっと奥までして欲しいと願うがそれは羞恥から声に出せない
だから―――
「んあぁ…は、ん――――シロウ、今度は…わたし、がシロウにやさしく…させて欲しい」
起き上がってシロウとの結合を抜き、脱力した身体を起こして、
そっと優しくシロウを先ほどとは逆に押し倒す。
シロウを上から見下ろすようにしながら自分の結い上げた髪を解いていく
パサリと落ちた金糸の髪が広がるように月夜の輝きを照り返す。
「んあ、くう―――――――シロウ、…おお、き……いっ―――!!」
シロウの下半身に跨るようにすると
その反り返るシロウのそれにゆっくり腰を落としていく。
小さな秘所にはきついものだが濡れそぼる愛液と粘液に保護させて奥へ奥へと
滑るように埋没していき最奥まで到達する。
「は――――んっ!…す、ごい…シロウの、おくに、当たって、ます…」
>>171 セイバーの体を愛撫し、キスを交わす。
麻薬じみたその行為に身体が反応する。腰の後ろから血液が流れていく感覚。
一度既に出してるっていうのに、セイバーの膣内に入ったままの自身は急速に硬さを取り戻した。
包み込まれていた感触が、締め付けるそれへと変化していく。
愛撫で小さく揺れるだけで、お互いの体液が音を立てる錯覚さえ覚えてしまう。
『んあぁ…は、ん――――シロウ、今度は…わたし、がシロウにやさしく…させて欲しい』
その快感に我慢が出来なくなったのか、体を起こしてセイバーが逆に押し倒してくる。
――――照らし出すのは仄かな光だけ。
金砂のような髪が、月の光に濡れている。
しゃらん、という華麗な音。
否。目前にいる少女に武装はおろか、着衣さえない。
ほどいた髪が揺れたのを、音として認識したに過ぎない。
―――奇妙な既視感。
地に身体を預けた自分は、俺を見下ろす少女を見上げている。
あの時感じたものが脳裏に再生される。
ただ一言。余計な装飾なんて必要ないくらい完成された彼女は、
「――――――綺麗、だ」
いや、既に肌を重ねた後で、それも今からもう一度って時に言う台詞ではないけど。
思わず口から零れてしまう。
それは出会ったときも今も変わらない、素直な感想なんだから。
……そう。彼女がこの身を主と選んだように。
自分も、彼女の助けになると誓った。
理由は幾つだってある。後付でいいなら、それこそ無数に出せる。
けれど、本当に最初の理由なんて一つっきりだった。
夢で終わるのならこうもいかなかった筈の、変わってしまった願い。
地獄に堕ちようと、あの時と、今の重なる姿だけは鮮明に思い返せる。
銀の甲冑も、蒼い衣も、碧の瞳も、月明かりを弾いて光る肢体さえも。
そう思えるくらい、セイバーは綺麗だった。
>>171-172 『んあ、くう―――――――シロウ、…おお、き……いっ―――!!』
そのセイバーが上に乗ってくる。
手を添えながら腰を落として、成熟しきっていない秘裂に俺を迎え入れる。
ずるり、と掻き分けながら奥へと。
一度目とは微妙に違う絡み付くような感覚は、セイバーの情欲もいくらかは手伝っているのだろう。
セイバーは自分から欲している。
俺も自分から欲している。
「――――っ、セイバーだって。繋がってるところ、全部見えてて……―――」
こつん、と最奥に当たる感触。
この格好だと先ほどとは違い、こっちからも繋がってるところが全て見えて、視覚からも快楽が供給
される。ぬらり、と光る接合部も、銜え込んでいる肉襞も、薄い恥毛も、脳を犯すには十分すぎる。
けど、まだ足りない。
一度達して、すぐにまた挿入した自分が"奥"に届くにはまだ。
だから、
「……――、――セイバー……動いていいか?」
答えを待たずに、それだけで達しかけているのか、陶酔しかけているセイバーの代わりに腰を突き上げた。
膣内に残った精液と愛液を押し出すように。
ぐちゅり
痺れるような感覚に歯を食いしばる。
反らすように動いて、膣壁を擦り上げながら、
セイバーの腰を掴んでさらに深く貫いて快感を貪って――――
>>172 シロウの瞳が私を見つめる。
そう、 それは出会った時のようにただ茫然と
そこにどのような思考をしているか私には分からない。
あの頃から変わらぬ瞳に吸い込まれそうになりながら
少し微笑する、 この身に一時のユメを見せてくれる少年に。
しかしそんな一時の優しい邂逅も膣内のシロウが蠢いてしまうと
甘く淫靡な痺れに変わっていく。
シロウのそれの衝撃が欲しくて思わず頬を染め上げる。
「――――では、…シロウ、動きます、ね?」
そう言って一度で肩に掛かる髪を払いのけるとゆっくり腰を使い挿抽を開始する。
腰をすこしずつ持ち上げていくと
敏感になっている秘所からシロウのそれがズズッと抜け出てくる。
「くあ――――ん!!…あ、あ、…しび、れ…てっ…や―――!」
それだけでも先ほどを上回る快感が身体を巡るようにやってきて思わず腰の動きを止めてしまう。
敏感になりすぎて痛みと表裏な快感が身体を痺れさせる。
それでも御腹をジンジンと痺れさせる疼きはもっと擦り立てろ、もっと奥へ誘えと脳に信号を送りつけてくる。
これ以上快感を貪ることに恐怖を覚えながらも、 もっとシロウが欲しいと頭が訴える。
だからもっと―――大きく…
「や――――――!!くっ……はぁ―――――!!!」
今度は腰を落としていく、重力も加わり勢いが付き強く膣壁を擦りつける。
思わず腰の動きを止めてしまう。 シロウのそれが擦れる度に
急激な速度で思考が削り落とされてしまうのだ。
自分で制御できる快感ということは自分で制御させなくすることも出来るということだ。
ほんの一呼吸でこれだけの快感を齎しているのにしっかり深く速く挿抽をしてしまうと
きっと理性の壁など易々と崩壊し白い高みに追い遣られてしまうだろう。
シロウに優しくしたいのに自分が快感を貪るわけにはいかない。
グッと膣壁を締め付けるようにしてシロウに感じて貰おうとゆるゆると再び腰を動かしていく。
「ああ…、は、やあ、……あく、う。……あ――――ん!!」
締め付けるという行為はさらに自分の敏感な壁を抉るという行為なる。
身体をビクビクッと何度も痺れさせながら、押し上げる快感を堪えるように唇を噛締める。
ギリギリの所を綱渡りするようにゆるゆると奥を突かない程度に膣内を往復させていく。
少しでも予定外の行動を介入させてしまえばきっと崩壊してしまう。
それを堪えるように、シロウを締め付け、シロウを悦ばせようと少しずつ動きを大胆にしていく。
『――――っ、セイバーだって。繋がってるところ、全部見えてて……―――』
「――――やっ!、シロ、…ウ…そんなことは言わないで、ください…んあ、あ、く
―――わた、しがシロウを、よくする、のですから…――」
そうでなくとも狂ってしまうほど気持ちいいのだ。
これ以上の快感には堪えれない。
シロウを強く絞るようにきつく締め付けてシロウに快感を与えていく
腰を動かして先端を刺激するように擦りつける。
>>173-174 その時、シロウがとんでもないことを囁く
『……――、――セイバー……動いていいか?』
それは許容外の行動。
しかし拒否は許さぬとばかりにシロウが一つ腰を躍らせ突きあげられ――
「――――――――――っ、…だ、め…は―――――――――――――!!!!」
一気に思考が吹き飛んでしまう。
たった一度。 だがそれは自分以外の予測外の行動。
シロウは私の過敏な反応を楽しむように一突き一突きと私を追い詰めていく。
優しくしたいと思いながら悔しいという思いも脳裏をかける。
結局シロウの挿抽に打ち崩され、快感に身を委ねてしまう自身に。
シロウの動きには本気はない、 だが堪えれてジワジワと鬱積させていった快感が
シロウの一突きごとに弾けていく、相乗していく。
「あ―――――――!!シロウ、シロウ……シロ…ウ!!!く、 ああぁあああああ――――――っ!!!!!!」
繰り返し二度三度、軽い往復だっただろうか。
それだけでシロウの身体の上でその小さな身体を張詰めさせて硬直させると達してしまう。
膣壁はシロウをきつくきつく雑巾絞りにするように締め付けて
ガクガクと暫く身体を痙攣させてそのまま力無くシロウの胸にトサッと身体を落す。
シロウの胸に頬を寄せながらいまだ消えない快感に身体を震わして、 荒く嗚咽をもらして。
【シロウ、かなり遅くなって申し訳ありません。 取り合えずこれで凍結でよいでしょうか?
次はまたシロウから呼んでくれると嬉しいです(笑み
それでは長い時間お付き合いありがとうございました】
>>175 【こちらこそ付き合ってくれてさんきゅ。
そうだな、明日は平日だし。ここら辺で凍結しようか。
まあ、遅さはお互い様だし、あんまり気にしないでくれ。
続きはまた。
スレをお返しします。ありがとうございました】
>>176 【はい、またお願いします、 お休みなさいシロウ。
それでは長い時間スレをお借りしました、では―――】
【しばらくお借りします(ぺこり)】
>相談スレ121
や…やだ、からかわないでよ…っ
(胸の前で組んだ両手にきゅっと力が籠る。
背後にまわる男を視線で追い、若干逃げるように身をひねる)
ひゃ…っ! ぁ……っ
(耳にかかる吐息に腰砕けになり)
やだ…もぅ……っ
(「からかってるの?」と目で訴える)
【お借りします】
(しっかり逃れられないよう腰に腕を回し)
からかうつもりだったけど
こんな反応されちゃマジになっちゃうよ
(訴えるような目に意地悪そうに笑い)
どこが弱いか探ってるけど……どこも感じちゃうの?
(腰から段々乳房へと手を這わし)
(柔らかい感触を感じるとさらに揉みはじめ)
>179
なによ…やっぱりからかってるんじゃない…
(まわされた腰の腕に手を添えて身体をひねる。が、思うように動かない。
思ったよりも強い力で拘束されていることに気付き、もう一度男を見て)
や…ぁっ、ち…ちがうも……っ、ふぁ……やぁん…っ
(腹部を撫でながら上って来る温かな手のひらの感触にゾクゾクと身を震わせる。
着衣の上から強引に乳房を弄ばれ、羞恥に頬を染めながら眉根を寄せて)
【聞き忘れましたがお名前は名無しさんのままで良いのでしょうか?
もしご希望がありましたら名前欄にお願いします。
こちらは特に名無しさんでもかまいませんのでやりやすい方でお願いしますね】
ちがうならこんな声ださないし何ともないでしょ
……逆に感じちゃうから余計俺も興奮しちゃうし
(首筋に絡み付くようにキス)
(少し興奮で乱れた吐息と僅かに漏れた唾液が)
(首筋に刺激を与える)
さて…そろそろお姉さんの中身を見せてもらおうかな
(ゆっくりとイヤらしくキスをしながら)
(上を脱がしブラいちまいにする)
【一名無しなんで名無しでオッケです(笑)】
>181
だって、これは……そ、そんなとこ触ったら…普通…、あぅ…っ
(首筋を撫で回す男の舌の感触に全身を強張らせる。
薄く開いた唇を小刻みに震わせて、さながら感じ入ってでもいるように)
はぁ…あっ、どうして…?
だめだよ……こんなの……、くふ…っ
(徐々にあらわにされて行く柔肌がほんのりと桜色に染まって行く。
男のキスを受けるたび吐息は熱く)
うわぁ…柔らかいな
見てごらん、こんなにおもしろいように形を変えて手に吸い付くようだよ
(持ち上げるように乳房を揉み)
(五指からはみでるように力を加え大きく形を変えていく)
(上下に左右に押しつぶすように楽しみ)
(その様子をミリアリアに見せるように言い聞かせ)
>183
んっ、あ……やだ…やだっ
そんな…しちゃ、や……っ、はうぅ…っ
(男の手で揉みしだかれて、まるで柔らかなゴム毬のように形を変える
自分の乳房が嫌でも視界に飛び込んで来る。
眼を逸らすように顔を背けるが、背後から抱きすくめている男の腕に
一層深く埋もれて行くだけ。)
あ…ぁ……、ふぁ…っ
(その手淫にいつしか固くなった先端の突起が、ブラに押し付けられ、擦れ、
あるいはその激しさに隙間から覗く)
おや…柔らかい場所だけじゃなくなったな
そろそろ窮屈なとこから開放しようか
(ブラのホックを外し露にさせ)
わ…やっぱすごい大きいし綺麗だな
ちょっと我慢なんてできないね
(肩に手を置きベッドに向かって押し倒す)
(覆い被さると弾んだ乳房の堅くなった場所を摘み)
(淫らに胸全体が崩れるように乳首を揺らし)
(強い摩擦を与える)
>185
あ…っ、やん…だめ…っ、きゃぅっ
(ブラを剥ぎ取られ、咄嗟に隠そうとするが
そのまま押し倒されて観念したように眼を閉じる)
ち…ちがうの…、我慢とか…そういうんじゃ…
ひぅ…っ、んぁ……ぁぅぅっ
(男の指先から送られて来る小刻みなバイブレーションに
ビクビクと震える)
我慢とかしたら体に悪いよ
こんなにカチカチにして気持ち良いのかい?
(乳首を舌で一舐めし唾液をまぶし)
お姉さんのここ美味しいよ
(濡れそぼった乳首に息を掛け)
(大きく口を開ければいっぱいにしゃぶり)
(ちゅうちゅうと赤子のようにむしゃぶりつく)
>187
違うもん…っ、ちがう…ちがうの…っ、はぁあっ
(生あたたかな粘膜に突起を撫で弾かれて、たまらず仰け反る。
両手は所在なげにシーツをかき乱し、両足はモジモジと擦り合わされ)
やぁんっ、や…吸っちゃやだぁ…っ
(言葉とは裏腹に、すっかり官能に濡れた声が漏れる)
ちゅう…ちゅぱっ
何が違うんだって?
素直になったらもっと良くなるんじゃない?
何だかんだ言ってもお姉さんはエッチだな
(唇で尖端を挟み、舌先でチロチロ転がしつつ)
(力強く吸い上げる)
(もう片方の乳房も愛撫し)
(下の方へ這わすと、強引にショーツごと脱がし)
(蜜口を指でなぞる)
あれ?…何かすっごく濡れてない…?
>189
だって…だって、ちがうの…くすぐったい…からぁ…っ、あ、あ、
エッチじゃないもん…わたし…ちがうぅ…く…ぅんっ
(明らかに興奮しきった上ずった声で、しゃくりあげるように必死で否定する。
声は震え、眼は潤み、漏れ出す吐息もまるで発情したように)
ぁ…あっ! ひゃぅ…っ!
や、や……だめ…ぇっ!
(そこに触れられた途端、ビクンと大きく跳ね上がり
男の指が軌跡を辿るのに合わせてフルフルと震え出す。)
否定してるけど体は逆になってるよ?
(触ったそこからは湿った感触が指先に絡み)
こんなに濡らしてやらしいな
もっとしたくなったし、お姉さんもされたいでしょ
(躊躇なく指を挿入し)
(十分な愛液を確認するとさらに一本指を増やし)
(指の付け根まで大きく出し入れして)
(肉壁を擦り犯していく)
>191
ひゃぅっ!
あ……や…ァ…っ、は…はいって…、入れちゃ…やぁ…っ、ぁ…
(そう言いながら、まるで入れて下さいと言わんばかりに腰を浮かせては
男の指をキュンと締め付け)
ぁ…あぅ…んっ、あっ、や…ぁっ、
い……いっぱい…入ってるよぉ…っ、ふあぁっ
(遠慮も躊躇いもなく侵入して来る指先に内部を擦り上げられて
もはや否定の言葉も浮かばずただ官能の声を漏らして)
ほら…こんなにいっぱい入ってまだ足りなそう
指じゃ物足りないんじゃない?
(部屋中に淫らな濁音を響かせる)
(脚を広げより奥へ導かせるように掻き回し)
お姉さん…指よりも太くて熱いもの欲しくない?
俺にどうされたいか教えてごらん
(話し続けるもまったく緩めない淫行)
(意地悪な笑みを浮かべながら痴態を眺め)
ま…いらなかったいいけどね
(追い討ちをかけるようにGスポッとをまさぐり爪と指の腹で擦り付ける)
>193
ひ…ぁっ、やぅ…っ、あ…ぁんっ、や…は、恥ずかしい…よぉ…っ
(脚を開かされて困ったように顔を背ける。
男の指にかき回されるたびヒクヒクと震える)
やだ…やっ、知らないっ、あ…っ
(訊ねられても飽くまで言葉は濁して、拗ねたように頬を膨らませ)
あ…んぁっ、あっ、あっ、やぁんっ
(激しく敏感な部分を擦られて思わず腰が動き出す)
最初話した時の面影すらないくらいに乱れて…
(わざと指を抜きゆっくりと下半身を晒し)
(ゆっくり覆い被さりペニスをあてがい)
知らないわけないだろ?
ほら…俺のこんなに熱くなってヒクついて
今からこれでたっぷり突きまくってあげるよ
(ミリアリアの腰を抑え自らも腰を押し進めていく)
(指と比にならない程の大きさと熱をもったペニスが)
(ズブズブと侵入されていく)
あ…く
さすがに中はキツいな…
(小さく小刻みに腰を振り、ペニスをよく腟内へなじませていく)
>195
んっ…! ん……ぁぅ……っ
(引き抜かれて行く指を微かに追い掛け、名残惜しそうに見つめる。
男が下肢を晒して行くのを、脚を閉じるのも忘れ見守る)
し…知らないもん…っ、知らない…っ
(唇が「いじわる」とつぶやく。
本当は知っている顔をしながら気まずそうに眼を伏せて)
ぁ…っ、あぅ…っ、ん……っ、くふ…っ
(それまで否定していたのが嘘のように男を静かに受け入れて行く。
押し広げながら侵入して来る感覚に、悩ましげに顔をしかめて)
んぁ……っ、あは…っ
(何をか言わんと男を見つめ、すぐに言葉を飲み込む
何かをこらえるように唇を噛んで)
どう?今一つになって…
力は抜いて、お姉さんもよかったら腰振って
っ…んっ…くっ、く、っっ
(段々とピストンを速める)
(大きく膨張したカリで腟壁を押し広げ)
(ひたすら奥を目指して突く)
(泡立てるように濁った淫音が響き渡り)
いっぱい激しくしてあげるから
いっぱいいい声聞かせてくれよ
(乳房を鷲掴み体勢を整え)
(速いピストンで陰部の奥を突き犯す)
>197
は…っ、はぁ…んっ、んく…っ
…………ちぃ…い…っ、はぁあっ
(男を見上げながら震える唇で絞り出すようにつぶやく。
すぐに顔を真っ赤にして眼を閉じ、熱い息を吐く)
はぁ…あはっ、あん…あ…んんっ
(申し訳程度に男の腕に手を添え
そろそろと撫で上げるように胸のあたりに手を置きながら
少しずつ腰の動きを男に合わせて)
ぁ…あっ、はぁ…あぁんっ、き……ちい……の……っ
ごめ……なさぃ…っ、んんっ
(衝動のまま淫らに腰をくねらせながら、潤む瞳で男を見て)
(濁されるようなセリフに大体察しはつき)
(口端を上げてニヤつき)
なんだって?
喘ぎ声と違って小声で聞こえないな
それならっ……うっ、よっと
(存分に正上位から突くと背中に腕を回し)
(身体を起こさせ座位へ)
これならっ聞こえるだろ
ほら…言えば楽になるって
(締め付けに絶えながらも腰を打ち)
(下から新しい角度でペニスを腟内で暴れるように深く出し入れする)
こっちだと更にキツいな……
(背中に回す腕に力入れ、目の前に淫らに揺れる)
(乳房に顔を埋めむしゃぶりつく)
【すいません】
【都合であと3、4レスになりそうです】
>199
あっあっ、あぁんっ、はぁ…だめぇっ
あ……き、きもちい…のっ、だから…お願い、ご…めん…なさぃ…っ
(いきなり上体を起こされて男の上に座るような形に。
自らの体重で深く沈み込み、より一層肉棒が食い込んで来ると
たまらず声を上げて)
はぁぁっ、あんっ、あ…いいの…っ、いいのっ
もっと……してぇ…っ
(乳房を吸われながら男の頭をかき抱く。
その間も男を受け入れた秘裂は絶えずヒクヒクと淫らに震えている)
【はい、了解です。
少し引っ張り過ぎちゃってごめんなさいっ】
謝らなくてもいいよっ…お姉さんはエッチなの知ってるし
ああっ…すげえ絡み付いて締め付けてくる…!
(腟口を押し広げるようにペニスが打ち付けられる)
はあ…っ
お姉さんも頑張って気持ち良くなろう?
やられるだけじゃつまらないっしょ?
(平然と辱める発言も、快楽に耐え声は多少震えている)
(自分は寝っ転がり騎上位へ)
たくさん腰動かしてごらん
それでいっしょに気持ち良くなろう…っっ!
>201
あんっ、あ…いじわる…っ
こんなの…恥ずかしいよぉ……っ
(再び体勢を入れ替えられ、男の胸に手を置いて、
拗ねつつもモジモジと腰を動かしている)
あ…あ…やだ…、見ちゃや…っ
やだ…ぁ、これ…も、きもちいいの……
(眼を閉じてフルフルと首を振る。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、
しっかりと男に秘裂を押し付けながら腰をグラインドして)
はぁ…あぁっ、きもちいい…
きもちいいよぉ…一緒に…きもちよく…なって…?
きもちいい…? あなたも…きもちいい…?
(次第に固い表情は崩れて行き、うっとりと男を見つめる。
素直に快感に震えながら、一生懸命腰をまわし、時には弾ませて)
はあはあ…すごくいい…こんなに気持ち良いなんて
最高だよっ!!
(相変わらず胸を掴みながら相手の腰の動きに合わせて)
(突き上げる。真下から最奥にむけて一気に突き上げ)
はっ…もうだめだ…!
たくさん…たくさん出すから…っ
イクぞっ!くっ…
あああっ!!
(ギュッと乳房を握り)
(大きく脈打つとペニスから白濁液を噴射する)
びゅく…びゅくびゅく
(しばらく脱力し)
(ハッとするとペニスはまだ硬質している)
あ…まだいけんじゃん
続きでもしようっか
(再び突き上げピストンを繰り返し)
(しばらく一室から快楽に満ちた声が響いている)
【変わってますがこれが締めになります】
【拙いろるでしたが相手していただきありがとうございました】
【ではすいませんがお先に失礼します】
>203
ふぁっ、あっ、うれしい…きもち…気持ちいいよぉ…っ
あっ、あっ、あっ…………ぁああっ!!
(男の気持ち良さそうな顔に興奮は一層高まる。
下からの突き上げと自らの動きで、ついに感極まって)
あ……あ……すごい…すごいの…
いっぱい…入ってるよ…ぉ…
(乳房を握りしめる男の手にくたりともたれて行く。
結合部分を押し付けたままうっとりして)
は…ぁ、や…やんっ、ちょっと…ぁ…っ
(そして流されるまま男の腕の中に再び落ちて行く…)
【はたして楽しんで頂けたのかいまいち不安ではありますが、
こちらは十分楽しかったです。こちらこそどうもありがとうございました。
おつかれさまでした〜】
【使用させてもらいます】
だが断る!!
【ごきげんよう。】
【よろしく御願いします】
>>207 【こちらこそ】
ったく、そう暴れるなよ
面倒だから眠ってもらう。もう諦めな
(クロロホルムのしみこんだハンカチを志摩子の顔に当て、眠らせる)
ふぅ、これでよし。あとは運ぶだけだな
(志摩子を抱き上げるとそのまま連れ出す)
(連れ出した先のベッド上で志摩子の両手首を縛り、
自身は全裸になって志摩子の胸の辺りに膝立ちで跨る)
おい、起きな!
(志摩子の肩を揺さぶる)
乃梨子!!お姉さまっ!!
誰か…助け…ンムッ!?
(不覚にもクロロホルムで気を失ってしまう)
ここ…は…?
(はっきりしない意識のまま、肩を揺さぶられ目を覚ます)
わ、私…どうしてこんな…。
いや、放して下さい!!
(腕をベッドの隅から伸びる紐に縛られ、全裸のままベッドで拘束された自分に気づく)
やれやれ、ようやく目が覚めたか。ちょっと長く嗅がせすぎたようだな
せっかくだから乃梨子と同じように経験させてあげようというんだから、大人しくしな
それにもうこの状況じゃ、どうしようもないだろ?
さて、手始めにまずは奉仕してもらおうか。しゃぶりな
(志摩子の上にそのまま軽くのしかかると、まだ中途半端な一物の先を志摩子の唇に近づける)
乃梨子と…同じ経験…!?
(驚愕の表情を浮かべて男の言葉を聞く)
乃梨子に…乃梨子に何をしたのですか!? くっ…。
(聞く耳をもたない男に命令される)
ぃ、ぃゃ……。
(唇の先に付きそうな男性器から恐怖で顔を背けようとする)
……は……んっ……(///
(しかしこのままでは埒が開かないと思い、言われるままに口に含む)
そうだ、初めからそうやって素直になればいいんだよ
ただ咥えてるだけじゃしょうがないだろ?
なめたり吸いたてたり、いろいろやってみるんだ
……っ。
(男の言葉に、もう拒否はできないことを自覚する)
わかりました…。
それならばせめて、この手の戒めを外していただけませんか…。
もう…抵抗はしません…。
(酷いことをされるくらいなら言いなりになろうとする)
ふん、まぁいいだろう。逃げようなどと考えても、無駄だからな。
(両手の紐を解く)
だが、念には念をというのがあるからな
手も使っていいが、このままの体勢でやりな
(志摩子の体の上を膝立ちで跨いだまま、もう一度強要する)
はい…。
(自由になった手で男の根元を支えて先端を口に含む)
んっ……ちゅっ、これで…良いのでしょうか…?
(ぎこちない動作で男性器にキスをして、舌を使い、先端を吸ったりする)
何だか…不思議な感じがします…(////
(次第に堅く大きくなってくる男性器が可愛らしく思えて、賢明に愛撫を繰り返す)
ああ、そうだな。できるじゃないか。しばらく続けな
(しばし志摩子のテクを堪能し)
うーん、特別下手ではないが、もっと気持ちを込めて激しくやらなきゃダメだろ
しょうがない。俺が手伝ってやる、よくやり方を覚えるんだな
(志摩子の頭を両手で持ち上げて固定し、腰を前後に動かして硬くなってきた一物を何度も出し入れする)
サボらないで、舌をしっかり絡ませるんだぞ
んっ!?んんんっ…!!
(頭を持ち上げられ、男性器の強引な動きで喉の奥に何度も突き刺さりそうになって苦しむ)
ん…んん……んふっ………んんんっ……(////
(目に涙を溜めながら言われる通りに舌を使う)
はぁ…き、気持ちいいぞ…そうだ、そのまましっかり舌を絡ませろ
唇をすぼめたりもして、頑張って奉仕しな
(しばし繰り返し)
ん、出るぞ…そろそろ…
(志摩子の口内から射精寸前の一物を取り出し)
ほら、痛いことをされたくなければ、口を空けて舌を出せ!
ん…あぁっ!!
(口内から男性器を引き出され、不思議そうに男を見つめる)
口を…ですか…?
(わけも分からず言われるままに小さな口を開く)
ほら、もっとだよ!それで舌を出すんだ!早くしな!
ん、やばい!くぅっ!
(志摩子の舌に向かって精液を流し込むように射精する))
きゃっ!!
(突然、男が射精して、それが何なのかわからずに口の中や顔や、胸、遮ろうとして手に飛びかかる)
んっ…(////
(口内に入った精液を思わず飲み込んで、舌の上に残る精液の後味に奇妙な感情を抱く)
こ…これ…(////
(手についた精液を恐る恐る舌でなめ取る)
もっと…ください…(///
ちゅっ…ちゅるっ…んっ…(////
(生命の神秘を感じて、出し終えた男性器に口を付けて尿道に残る精液を吸い出そうとする)
ふぅ…なかなかだったぞ…はぁ…
なに、もっとくださいだと?
まったく、どうしようもなくいやらしいんだな、おい
最初に嫌がっていたのは何だったんだ?
まぁ、それなら、しっかり掃除するんだ、最後の1滴までな
はい…ありがとうございます…(////
(男が吐き出した白濁を一滴残らず吸い尽くし、舌でなめ取る)
あ、あの…(////
(体の奥がジンジンと疼く、それが抑えられなくなる)
私を抱いて下さい…。
私の中にも…貴方を下さいませんか…(////
分かっている。そのためにお前を連れ出したんだからな
さて、ここからが本当のお楽しみだな
乃梨子と同じ道を歩めるんだから、感謝しろよ?
もっとも、志摩子もすでにそういう気分になってしまっている様だがな
(体を移動させると、志摩子の膣内にそっと指を1本挿入させる)
こんなに濡らしやがって、今の自分からの行動といい、一体普段何をしていたんだ?ん?
まぁいいだろ。もう体が欲しがってそれどころではないようだからな
抱いてください、か。お望みどおりにしてやるよ
(志摩子の両足を開かせると、腰に手を当ててそのまま一気に一物を挿入する)
乃梨子と同じ…。
(それを聞いて胸が踊るような感覚に襲われる)
あっ、やっ!!(////
(愛液で濡れた場所に指を入れられて、思わず締め付けてしまう)
あ、ありがとうございます…(////
(唾液にまみれた男性器が宛がわれるのを確認して目を閉じる)
うっ…くっ…イッ!!(////
(生まれて初めて男性を迎え入れて、その破瓜の痛みに耐える)
(結合部から一筋の鮮血が流れるが、愛液と交ざり薄い色になる)
男の人が…私の中に…(////
乃梨子、ごめんなさい……私、男の人に汚されて嬉しく思っているの…。
私、本当は……アァァッ!!(////
(子宮を突かれる感じがして、動かれる前に達してしまう)
お、きついな…やっぱり…
(血液を確認し)
処女なのは本当のようだな。あまりに淫乱だから違うのかと一瞬考えたぜ
気持ちよくてそうなっているのか、乃梨子と同じになれてうれしいのかわからんが、まぁいい。
ん?もうイッたのか?まだ入れただけだぜ?どうしようもないなおい
しかしそれだけじゃ物足りないだろ?
しょうがない、ほら、自分で四つん這いになれ
せっかくだから思い切りやってやる、ありがたく思いな
(体位をバックにさせると、猛獣のように激しくのしかかるように腰を進めてピストンさせる)
の、乃梨子…(////
(乃梨子を想いながら後ろから犯されて、より深い快楽を求めて男に腰の動きを合わせる)
もっと…もっと下さい…。
私の…私の中に…あなたのを…アァッ!!(////
(男の腰使いで二度目の絶頂を迎えてしまう)
【そろそろ時間ですので、終わりの方向で御願いいたします】
中に…か。それはもっと欲しいということか?
それとも、中に出して欲しいということか?
よし、勝手に後者だと受け取っておくか
そろそろイくぞ…う!
(志摩子が絶頂を迎えたことで締め付けが急に鋭くなり、そのまま中に出してしまう)
【では、次辺りで締めたいと思います。オーバーすみません】
な…なかに……だして…。
(達したばかりのせいで、うわ言のように呟く)
あ、あぁぁ…あっ、の、乃梨子…乃梨子っ――――!!
(男が動きをさらに激しくし、男の射精と同時に三度目の絶頂を迎えてしまう)
あ…出て……のりこ……私………。
(膣は何度も痙攣して締め付け、男の精液を奥に飲み込んで行く)
マリア様…私は…どうすれば………んっ!!(////
(涙が頬を伝い、今もなお続く射精で四度目絶頂に襲われ頭の中が真っ白になる)
【こちらこそ、我が儘を言ってしまってごめんなさいね?】
くっ…締め付けが…いったい何度イけば気が済むんだ?まったく…
眠ったか…
まぁおれもしばらく休憩といくか
後でお楽しみの続きをする体力を残すためにもな…
【いえ、そんなことないですよ。楽しかったです。お疲れ様でした】
【それではおやすみなさい、ごきげんよう】
【それではスレをお返しいたします】
【どうもお疲れさまでした】
【ごきげんよう、名無しさん】
, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ
_ { { } _
,.'´ `ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,,' ´ `ヽ
{ / { }
ヽ、_ / ● ● ヽ、_ _ ,ノ
.,' ´ `ヽ''' (_人_)'''' ,' ´ `ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ } し' { } < キャッキャッ
ヽ、_ _, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ、_ _ ,ノ \________
{ { }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,ノ
(uu_,,,)っ
えー、お借りします。
それにしてもこのローブ、ええ匂いやなー、柔らかいし……
お日様と導師ちゃんの匂いがするよっ! はっ、つまり
あの太陽は導師ちゃんだったのか……確かに丸っこい!
あ、冗談だよ冗談? 7:3くらいで。
(似合わないローブをさくっと脱いで畳んでおく)
全裸で正座してまつというのもそれはそれで……
>234
(全裸で正座している横島を目撃してちょっとたじろぐ)
よ、よーこしーまさーん?寒くないですか?
とりあえずお風呂に入ってきたらどうでしょう…
…だ・れ・が・丸いんですか…?
>235
やばいっ、寒いからだに反してなんだかちょっとずつ面白くなってきたぞ……
やは、導師ちゃんっ。寒いけど心はハートフルなんだよ。
そうだとも、お風呂だっ! 僕らはとても冷えていると思わないかい?
ならば体を温めあうベキだと思うンだっ!
(ローブを脱いで肌着姿の導師ちゃんを抱きしめ)
丸いとか丸くないとかはさておいて……
あ、今度は冗談が7割だからね?
【よろしくお願いします】
【今日は、三時までには睡魔のお迎えが来ると思います……】
>236
だ、大丈夫なんですか?本当に…
一応ここに置いておきますね…
つ[ボムのかけら]
そうですね…私もちょっと寒いです…
ふわっ…た…確かにそうですよね…うん、そうです。
…その。い、一緒に入りましょうか…。
…残りの3割が気に掛かりますねー。
一応今回は魔法グッズもあるんですよー?色々と。それはもう。
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【私もそのぐらいまでもてばいいかと…】
>237
ボムの欠片はなんとゆーか、体を温めるとゆーか
攻撃用アイテムだと思うんだよなー……
(抱きかかえようとして失敗した後、それを隠そうとして
抱きしめたまま横歩きして風呂場へ向かう)
よしならば一緒に入ろうさあ付いたっ!
あいにくお湯がまだ沸いてないけど――これかっ!
(水が溜まった浴槽にボムのかけらを放り込んで蓋をする――
騒音と煙が昇って)
ん……あまり気にしない方向で行こう。
さあ、俺は裸だけど導師ちゃんはまだ服を着てるわけですよ?
イッツバスルーム! 風呂場は裸の付き合いなわけですよ!
バスタオルで隠すなんてもっての他!
(ぎらぎらした目で問いかける)
……えっと、勇気とか元気とか。
>238
い、一応火種ですし暖まるかと思って…
…ボムの右腕じゃないから大丈夫です、きっと。
は、はい、一緒に入りましょう!
…………こ、壊れてはいませんよね?ね?
何だか壊れても一コマで直りそうな雰囲気はありますけど…
そ、そうですよね…うん。
じゃ、じゃあ、先に入って待っていてください!
すぐに入ってきますから。
(ちょっとうろたえつつ)
愛と勇気だけが友達、ってわけじゃないですよねー。
丸いとか丸くないとか最初に言い出したのは誰なんですか。
>239
裸の男が枯れた右腕持ってたらそれは何か犯罪だと
思うんだ……裸の男が持っていて似合うモンってのが想像
できねーけどさ。コンドームとかか?
え、あ、先に……ね。……服を脱ぐところもこの目で見たかったが
湯煙の中入ってくる彼女のこそこそっとした姿を見るのもそれはそれでっ!
思った事を全部口に出してる気もするが気にしなーいのだーっ!
(ばたんと扉を開けて、お湯の中にダイビングする)
――あちぃぃぃぃぃぃぃ!!! なんだこれ煮えたぎる熱湯じゃねーかっ!
うおおおっ、温度調節失敗したーっ!?
(床を転がりながら。そのうちに上にあった石鹸やシャンプーが頭上に落下する)
っつー…………(目から星が出て)
>240
…確かにそれは色々な方向から危ないかと思いますねー…
第一裸でいる事がそもそもおかしいんですよ。
…なんでしょうね?タオルとか。
はい、それでは先に入って待っててくださいね♪
(横島が入ったところですかさず戸を閉める)
〜〜〜♪
………な、何事ですか今の音は…?
大丈夫ですかー、横島さーん!?
(扉の向こうから声が響く)
今行きますからねー!
(慌てて出てきたためにタオルなどを持っていない)
しっかりしてくださーい!
○ケアルダ!
>241
あ、根源的な問題を言われた。あえて触れないようにしてたのに。
タオルかー……しかしもー一声、何か……そーかっ、桶か!
風呂桶を二つ持てばそれは古典的なコントとなるわけでっ!
(頭の奥がわんわんと鳴り響く)
あっれー、おかしいな、導師ちゃんが二人に見える……
二人とも俺のもんやぁぁぁっ!
2×2で胸のふくらみは計4つ! おっぱいー!!
(ぷにぷにとちちを掴んで正気にかえる)
はっ、俺は一体何を? うーん、何か良い事があったまでは思い出せるのだが……
(むにむに)
そーだった。風呂のお湯が冷めるまでちょっと待たないといけないんだ、導師ちゃん。
(さわさわ)
いや、強制的に覚ましてもいーけどさっ。
(もみもみ。話をしながら、手だけが別の生き物のように動いて)
>242
だってそんな格好で往来に立ってたら捕まりますし。
…桶…もういっそお盆とかでどうでしょうか…
宴会芸となってしまいます。
ちょ、ちょっと!大丈夫ですかー!
ふにゃっ!お、落ち着いて、くださぁいっ!
(動転しつつ横島の頭を掴んで揺さぶる)
あっ、正気に戻りましたか!
…手だけ…正気に戻ってないです…ん…
こ、この状態で、待てと…言われて、も…
いっそ…も、文珠、とかで…はン…
(必死に落ち着かせようとするが息も荒くなってくる)
>243
あーっ、扇子もありだな、そーなると。いつか忘年会とか
あった際にはやってみると良い事があるかもよ?
うーん、頭を揺さぶられると記憶が余計混濁するよーなっ……
(妙に冷静な声でそう言いながら、がくがくと揺さぶられて)
俺は正気ですよ? ただこの右手と左手がいけない事をしてるだけなのさっ!
はっはー、お湯をまず被らないと風呂には入れないよ導師ちゃん!
(片手だけで器用に蛇口を捻り、桶にお湯を注いでゆっくりと体にかける)
(もう一方の手は依然として胸をまさぐりつつ)
んっ……? ちょっとだけ、大きくなってきたんじゃないか……?
(医者か職人かのように、微妙な違いを確かめるがごとく微細に手を動かし)
あいにく文珠は切らしちゃってて――今、煩悩が集中すれば生まれるかも知れないなっ!
>244
そう考えると結構色々ありますねー…
どれも素面でできる事じゃないと思いますけど。
…私はやりません!
ぁン…で、でも…横島さんが…いつもの煩悩満点な目してるから…
(少しづつお湯をかけられて)
ぁぅ…暖かいです…んン…
…え……? …ほ、本当、ですか…?
そうなんですか…………
…集中してください…でも、私以外じゃ…許しませんから、ね…?
(にっこりと笑って)
>245
むう、確かに……俺以外の男の前で体を見せるのは
我慢がならねーっ! それは非常に腹の立つ!
……なんだ、やらないのかー……
よしんばやったとしても我慢できずにオレが壇上に上がっちゃうから
意味ないけどさ。
(もう一度、暖かいお湯を背中から少しずつ掛けていくと)
そんな事はないっ! 俺の目を良く――あ、やっぱなし。
導師ちゃんの前では嘘つけねーから……
ん、多分本当だと思う……ちちを揉んでン年の俺が言うから間違いないっ!
そのほとんどが妄想だがっ! そーに違いないっ!
(くにくにと人差し指でピンク色の出っ張りを押しつぶして)
柔らかいなー……こーして目を閉じると文珠がー……出ないか(苦笑)
ぎくっ。釘を刺されちまったい、わははははっ。
(おどけた笑みを浮かべて)
……体、洗おうか。
(石鹸を泡立てると)
どこから洗って欲しい?
>246
そ、そうですよねっ!だから私はやりませんからっ!
…上がってくるんですか。
それはそれで大変な事になりそうな気がします…
…ふふ、見たら分かりますから…誤魔化せませんよ♪
分かるんですから…私だって伊達に横島さんと付き合ってませんもん。
そうなんですか…?じゃあ…も、もっと、大きく…して、下さい…
(火照った顔を上げ、見上げるように頼む)
んっ…で…出ません、か…?頑張って、くださいよぅ…
…ふふふ、もちろんそんな事しませんもんね…?
は、はい、では…上から順番に下へ…
>247
そして湧きあがる大ブーイング! 投げられる座布団と
ビール瓶! ああっ、容易に想像できるよっ!
……あー、いつか宴会とかしたいなー。場所は椿屋旅館で。
……源さん、チケットもらったけど気づかなかったもんなー……
うー、心臓に針を差し込まれた気分だ……でもそれも悪くないか!
それが畳針じゃないだけはマシっつーことさ!
(導師ちゃんの潤んだ顔を見て、頭に血が昇って)
も、もちろんさあ! もっと大きくなるようにおまじないをかけてるんだよっ!
え、えーと……大きくなれー、うりゃー、うりゃー。
(掌で胸を包み込むと、握ったり離したりを繰り返す)
(石鹸を泡立てて、垢すりに塗りこめると)
んー……髪も洗ってあげたいけど……加減がわからないで痛くするのは
嫌だから。じゃー、この辺から……
(肩や、首の付け根をごしごしと。ゆっくりと、白い背中に泡をつけていき)
こんな小さな背中を見たら……浮気なんて、できるわけねーじゃん……!
(こしこし、強すぎず弱すぎず擦っていく)
>248
間違いなく大騒ぎになりますねー…
音速○さんとかパクマンさんとかが凄い事になりそうです。
そうですねー…一度皆でやってみたいですね、無礼講で。
あ、そういえば今の交流所でさりげなく源さんが…ペアチケットを。
ふふっ、だって横島さんってしっかり繋ぎとめておかないと…
…何だか不安なんですもん。
(突然手の動きが変わり)
ふにゃっ!んぁん…!よ、よこしま、さぁん…!
これで、もっと、横島さんの好みになれますか…?
髪の毛は自分で洗うからいいですよー。
…ふと気づきました。私って「赤い髪の魔女」ですよね。
ん…気持ちいいです…
(横島の言葉が聞こえたのか聞こえなかったのか)
(気持ち良さそうに大人しくしている)
>249
音速とパクマンはまだ良いんだ、あいつら騒ぐだけだから。
問題は…ここぞとばかりに食べまくる奴らがいることでなっ!
カオスのじじいとかセイバーとか! 俺の分まで取られそうで……
ペアかー、ペアでいけば空いていて静かに過ごせそうだよな……
やることと言ったらひとつしかないわけだけどっ!
(動きを背中から、段々と脇腹の方に伸ばしていく)
(体を抱え、腕を前の方に回し、お腹をごしごしと擦っていく)
ん? 赤い髪の魔女? 魔女といったらマントの下は裸で黒猫に良い事させてる
ステッキーなお姉さんしか思い浮かばないぜ! っと、あー、
(うるさかったかな……?)
その声とその表情と……充分、導師ちゃんは俺の好みだよ。
胸も洗ってあげるね……ええいこんな布不粋じゃ! ここは直に!
(手に充分に石鹸をつけると、なだらかな膨らみをギュッと掴む)
これは洗っているだけだから! その他のやましい気持ちはなしっ!
>250
考えてみればそうですねー…
食べ物がいくらあっても足りない気がします。
無限大出てきた食べ物もなくなりますから(笑
ええ、二人っきりで…
…そ、それは言わないようにしましょうよぅ!
あ、その、ただ何と無く思い出しただけで…
ハイパー化したりするお姉さんを思い浮かべました。
んっ…横島さん、上手ですねー…
(目を閉じてされるがままとなっている)
…そう言ってもらえて、嬉しいです…本当に…
あっ…ん…よ、横島さん…?
そ、そんな、いきなり…ぅんっ!はぅ…
よ、よこしま、さん………
(ゆっくり振り向いて目を閉じる)
>251
温泉に入ってのんびりしつつ落ち葉を眺めたり新緑の若葉を楽しんだり
雪が降る街の景観を楽しんでそっと肩を抱いたとしてもその後に
やる事はたった一つっきりじゃねーかっ! 俺に期待しすぎだよ! 導師ちゃん!
遅いか速いかの違いだって!
ハイパー化だってー! 俺の煩悩力じゃあっさりとハイパー化しちゃいそうだよ!
そんな時に止めてくれるのは命を張って浄化をしてくれるお姫様か
横であれこれ言ってくれる可愛い妖精かどっちかの役割をお願いしよーとしたのに!
ダブリンの跳ねっ返りなのか導師ちゃん! ……化粧濃いのは、嫌だよー……
(再び肩に垢すりを当てると、細い二の腕に落とし、指先まで丹念に洗う)
(自分が泡だらけになるのにも構わず、後ろからすっと抱きしめて)
いきなりじゃ……だめかい? 導師ちゃん……んっ……
(泡が付いた己の顔を擦って、おもむろに唇をあわせる)
(舌を出して唇をぺろっと舐めて)
>252
いや確かに早いか遅いかなんですけど!
もうちょっと…こう、ロマンとかを求めてもいいじゃないですか!
最終的にする事は一つでも!
一緒に戦ってくれる眉の濃いお姉さんはだめなんですかー?
一応正ヒロインなのに…
そ、その、だって私髪赤いですし…魔法使いますし…
あんなに化粧はしませんよー!
ん…だめじゃ…ないですけど…仕方ないですね…んむっ…
(軽く互いの唇を舐めて、ゆっくりと唇を合わせる)
(体ごと振り向いて腕を横島の体にまわす)
…ぷふぅ……よこしま、さん……このまま…
その…して、くれませんか…?
>253
良いか導師ちゃん、ロマンじゃ腹が膨れないのと同じように、性欲とは
まるで関係のない事なんだっ! じゃあ導師ちゃんが求めるロマンチックって
なにさー! 観光地巡りで疲れた体をほぐすためにマッサージ、それがその後……
みたいな感じかっ!?
あ、忘れてた……いやー、影薄いからさ? 眉毛も濃いし……
ああもうそんな事じゃないんだっ! ほら、導師ちゃんは導師ちゃんだろ……
んんっ……む…
(正面から導師ちゃんを抱きしめると、既に固くなった聞かん棒を手に握らせ)
その言葉を待ってたとあえて言おう、導師ちゃん……!
実はもう俺、建前の体を洗い続けるのが辛くなってきた所なのだっ!
いやこのまま暴発しても泡でまぎれちゃうかなーとか不埒な事を考えたりも
ちょっとしたけど! それはともかく……
(導師ちゃんを見つめたまま秘所をまさぐると、
濡れ具合を確かめるかのように弄繰り回す)
ここ、狭いから横になって……は無理そうだね。大丈夫かい……?
>254
た、確かにそうなのかも知れませんけど…
そういう事はロマンチックの後なんです!
する事は同じでも随分違うじゃないですかー!
うう、哀れな人です…眉毛が濃いばっかりに…
わ、私は私ですけど、呼び名が同じだなー、って思っただけですよぅ。
…うぅっ、予想通りだったと私も言いましょう。
さっきから何だかお尻に当たるものがあったような気がして仕方なかったんです…
…そんな我慢せずに言ってくれればよかったのに…
んっ!んん…
…そ、その…それじゃぁ、座ったまま、っていうのはどうでしょう…?
こんな風に…
(向き合ったまま横島の膝に乗る)
>255
ロマンとは何かについて、一歩一歩考えていこうか。
本当の勇気を見せればロマンティックをくれるもんさっ!
……あ、ごめんなー。うまいこと椅子にもなれんで……
あでも、しりの感触がそりゃもーたまらなくてだなー……
言われるまで気づかなかったんだよ? 洗う事に夢中で。
言われてから初めて気づくこの鈍感さ! どの道、我慢できねぇー!
いつのまにかこんなに濡れてたんだな……
なんだ、俺はただ体をあらって胸の大きくなるおまじないをしただけなんだぜ?
くくっ……
……よっと。初めての姿勢でちょっと痛いかも知れないけど……大丈夫、
すぐ済むから。……orz<回復は速いんだけどな……
墓穴を掘った気がするが気にしないっ!
導師ちゃん、好きだ……うっ、んぐっ……
(しっかりと抱きしめると、硬直する肉棒の狙いを定め、
密かに息づく花びらの中に埋めていく)
…………ふはぁっ、…………入ったよ……
(背中をそっと撫でる)
>256
そうですよね。
ときめく胸にキラキラ光った夢をくれるんですよね!
もしくはやたらめったらドキドキくれるんですよね。
あ、その、大丈夫ですよー……そ、その、繋がればそんなの気になりませんから…
先っぽあたりがさわさわしてたんですけど…大丈夫だったんですかぁ?
だ、だって…よ、横島さんだってこんなになっちゃってるじゃないですかぁ…
それに、その…胸をあんなにされたんですもん…
仕方ないじゃないですかぁ…
はい…そ、その…ゆっくり、してくださいね…?
だ、大丈夫です!頑張ればきっと…
…きっと、ちょっとくらいなら耐えられますよね…?
横島…さぁん………はぁっ…あっ……ああっ…!
(身体を押し付けるように抱きつき、ゆっくりと腰を下ろして行く)
んん…は、入り、ましたね……
わ…私が…動くべきでしょうか…?
(抱き合ったまま見つめあう)
>257
そこまでわかっているのなら、ロマンチックに
充分なれたはずだっ! ……さっ、やることやろーぜ。
(ニマニマ笑いながら耳元に息を吹きかける。
うなじをそっとなぜて、髪の生え際を触る)
男の生理と女とはまるで違うさー!
なんでもないのにこーなっちゃうのは良くあることなんだぞー!
今はもちろんなんでもあるからこーなっちゃってるわけですがっ!
……あれ、仕方ない?んじゃー、そーいうことにしとくかな、ふふーん♪
……あう、下手な慰めは逆効果だぜ……大丈夫、耐えて見せるよ耐えて……
……くぅっ……凄く締まって、前の時と全然違うっ、みたいだ……
(倒れないように体を支えながら、体勢をうまく整えて)
……うん……このままでも動けるけど、ちょっとキツイな……
導師ちゃんから、動いてみてくれる……?
>258
ええっ!もう終わりなんですかぁ…?
さあって…はぅ…くすぐったいです…
そ、そうなんですか?大変なんですねー…
今はそういう事じゃないとだめですよー。
…ううう、横島さんがいぢめてきますぅ…
あ、あの、魔法とかでひょっとしたら…ね?
○プロテスとか!
アんっ…よこしま、さんのが…ささってる…
何とか…動いて、みますね…んっ……んんっ…
(横島の肩に手をのせ、少しづつ上下運動を始める)
はンっ…んんっ…ど、どうですか…?
>259
俺は嫌がってる導師ちゃんの顔を見るのが好きだから
問題無い。その憂いを秘めた顔が好きなのさっ!
このシチュで立たなかったらそいつは男じゃないぜ……
え? いつもと立場が逆かー。それはそれで嬉しいなー……
ふふふ。ごめんよ、いじめちゃって……お詫びに気持ちよくさせてあげる。
……やっぱ虐められてるの俺なんじゃねーかな……
くうっ……魔法に頼ったって、頼ったってー!
……うおっ…………っは……果てしなくキツイ……
なんか搾り取られるよーだ…! どうかと聞かれれば凄く良い!
すこぶる良い! 上下運動で俺のときみのが擦れ合って……ッ。
(目を瞑って顔を快感で歪ませながら)
>260
うわーん、横島さんひどいですー!
そんな事言うと、キライになっちゃいますよ?
(頬膨らませて)
ううっ、立場を逆転されてしまいましたぁ…
…本当ですかぁ…?どんな風にですか…?
だ、大丈夫です!頑張ればだんだん強くなるはずです…!
そうです!修行あるのみですよ!
い、いいですか…?んっ…!こ、こうでしょうか……はぅ…!
んっ…ちょっと…速く…しますよ…?
(少しづつ腰の動きを早めていく)
>261
がびーん! 今嫌いになられたら俺は後をつけ始める
スカートとかそんなんになるかも知れないっ!
あっ、でもそんな顔の導師ちゃんも良いしなあ……
どんな風に、って……今のこれでも、気持ちよくならないかいっ?
(腰に廻した両方の手の右手を下ろし、おしりに)
(こっそりと、痴漢のようにしりを撫で回す。下からの突き上げはやめずに)
う……ぐっ……小刻みで素早ッ……
あっ、んぐぁ! やばい、そろそろ出ちゃいそうだよ……
あまり待ってられない……!
>262
スカートになってどうするんですかっ!
まったくもう…反省してますかあ!?
(頬を膨らませたままプンプンと怒る)
あ…んっ……なり、ます……ぁん……
(突き上げられながら撫でられ、腰が砕けそうになる)
だめっ…です…まだ……!
(ガクガクと揺れるように腰を動かす)
んっ…んっ…ぁんっ…!
出して…ください……私の…なかに…いっぱい…
よこしま、さん…!
(さらに動きが激しくなる)
>263
えーと……魔法とかでっ! そしたら目の高さでパンチラ!
うーれしーいなーっ! ……あれ? 呆れてる? 怒ったか。
へへっ、反省の気持ちは後ろにおいてきた。
まあまあ、怒るなって(きらきら光る赤毛を撫でて)
そぉか……なら、良いんだっ! 後もう一息だからっ……
(しりを触っていた手を前に戻し、結合部へと)
(おなかを触ると、きちんとお腹の中に分身が埋まっているのが確認でき)
(ゆっくりと下に降ろす。ちょんと飛び出ている真珠の殻をむくと、
空気に触れたそれをちまちまとつつく)
うおっ……それ、きついっ…! 俺、俺もうっ……
だ、出していいのかっ!? 良いんだなっ!
や、やっちゃうよ? 出る……うおお、出るぞっ、導師ちゃん!
(思いっきり突き上げる動作をした所で、絶頂を迎え――
どくどくっと子宮に流れ込む白濁液)
はあ、はあ……――あれ? 文珠、が……
(右手の中には新しい文珠が生まれていて)
……そっか、これのために、俺頑張ってたんだっけ?
>264
もうっ…!もしスカートになったとしても虫に食われちゃいますよっ!
むうう〜…そんな事されたら怒れないじゃないですかぁ…
はんっ…!ま、まだ…!あと、少し……
(秘核を突かれ大きく反応する)
はうぅっ!い、いっちゃう……!だ、だめぇ……!
まだ…だめぇ……!
ああっ…んんんんっ……あああーーっ!!
(突き上げられる刺激も加わり、絶頂を迎える)
…………はふぅ……よこしま、さん…?それは…?
…文、珠……?
…そういえば、そうでしたね……
でも、もうお風呂冷めちゃいましたよ?
(湯船に手を突っ込んで見せる)
>265
何ッ! ……導師ちゃん、俺を守ってくれる?
虫食いとかカビとかから。(がくがくがたがた)
てゆーか導師ちゃんがはいてくれるんじゃないのかー!
……ふはぁ、えがった……久しぶりに満足できたっ……
ありがとー、付き合ってくれて!
……文珠、役に立たなかったな。
もう丁度いい温度みたいだ。
(ちゃぷっと湯船に手をつけて)
ま、まーうまれたばかりの文珠はそこはかとなく
イカ臭いからこうして置いといても良いしっ!
一緒に風呂入ろうじゃないか。それが最初っからの
目的だったもんな。よっ……っと。
(導師ちゃんを抱えあげ、湯船に浸かる。二人分の体積で、
お湯がこぼれて)
……うあー。体が、温まる……ぬくいぬくい。
【そろそろ限界気味ですが……この辺で締めますか?】
>266
「一年間使えます」っていう防虫剤くらいなら(酷
そんなスカート履けないでしょー?
…いっそ男の人の女装用に貸すなんて選択肢も!?
…私も、久しぶりにできて……嬉しかったです。
こちらこそ、ありがとうございました!
ちょっと出るのが遅かったですねー…
その文殊はまた違う事に役立ててくださいね。
そうですね、じゃーゆっくりお風呂に入りましょうか!
わっ!わ、わ、わ…
…あったかい…お湯も、横島さんも。
【ええ…じゃあ、次で締めにしますか】
>267
わーん! うっかりすると期限を忘れたままタンスの
奥で眠ったままになってるんだー!
引っ越しの時なんかに引っ張り出してすぐにゴミ箱いきなんだー!
あんたは鬼かっ!?(血涙)
何がかなしゅーて男の腰に巻きつかなきゃならんのだ!?
もーいい、スカートやめるっ! セクハラするっ!
どういたしまして! この辺お礼を言いあってたら
終わらない気もするし! なんかすっきりと清清しい気持ちで一杯だ。
元はといえばボムのかけらなんか放り込んだからこんなことになったんだよな
……待てよ? 水のままでもそれはそれで変わらないか……なら、いっか。
(狭い浴槽に、折り重なるようにして二人で入る。目の前の導師ちゃんに視線を
送り、臍の上で腕を折り曲げて交差させる)
なんか、こー湯加減が良いと眠くなってくぶぶぶぶくくくぶぶくぶくぶk……
ってあぶなっ! 幸せで死んだらしゃれにならんわっ!
……あのさ、導師ちゃん……風呂から上がったら……
ど、どうかもう一発をーー!
(ひしっ)
【では、こっちはこれで締めで。時間オーバーしちゃって、すみません。
久しぶりで、途中から楽しくなってきちゃいました。時間を忘れるくらいに】
【お休みなさい。また会いましょうノシ】
>268
引越しの時とか「ああ、そういえばあったな」みたいな事になって…
虫がついてたりもう履けなかったりしてサヨナラ、なんて事に…
いやー、どうせなら役に立ったほうがいいかな、って。
いやセクハラは…ちゃんと状況見てくださいよ?
ふふっ、確かにそうですね。いつまでも終わりませんよー。
久しぶりに横島さんに会えて、そして久しぶりに…
私、今日はすっごく幸せです!
水だったとしてもやっぱり温めなきゃいけなかったでしょうし。
ん…暖かくて…気持ちいいです…
…横島さんっ!?大丈夫ですかー!?
ちょっと、こんな所で死んだりしないでくださいよー!
ん?どうしました…?(ドキドキ
…………覚悟はいいようですね?
○ ホ ー リ ー !
【はい、ありがとうございました】
【私も楽しくなってきちゃって…明日大丈夫かな(笑】
【お休みなさい。では、また…】
【失礼します、借りますね】
(サラカを抱いたまま部屋に入ってくる)
よーしよし、着いたぞ…。
【少しの間場所をお借りしますー】
えっと、お、降ろしてくれていいよ;
重いでしょ・・・
ん?いや全然そんな事はないから気にしなくていいぞ。
これでも仕事は力がいるのをしているからな。
何の事はない、安心して抱っこされてろ。
(そう言いながらすたすたとベッドがある方へと向かっていく)
…ほいさ、っと。
(着いて、優しくベッドに下ろしてやり自分もベッドに腰掛ける)
【基本的に呼び方は名無しさんで大丈夫・・かな?】
【すいません不慣れで・・】
(ベッドに座りながら一通り室内を見渡し、そういうことをするための部屋だと再認識)
こんなとこ始めてきた;
さっきの、あれ・・・今言うのもなんだけど
かなり勇気いった;;
断られるかと思ったし;
【導入進行おまかせします、風呂場でもキッチンでもベッドでも好きなトコでw】
ん…落ち着かない感じがするな?
やっぱり…こういう所は慣れないか?
まぁ初めて、というなら仕方ないだろうけど。
(何処かそわそわしている様を見て、いつも通り何気なく声をかけ)
そうか、そこまで……またありがとうな。
いや、断る理由なんてある訳ないだろうに…持ちかけたのはこっちなんだし。
…そういうとこがいいな、もう。
じゃ、早速…。
(ベッドでお互いに座った状態で自らが近づき優しく抱き寄せる)
(そのまま顔を近付けて口付けをする)
【はい、呼び方はそれで問題ありませんよ】
【了解です、お任せあれ】
(ゆっくり目を閉じ、抱き寄せられたまま体を預ける)
(静かに触れた唇の儚い触れあいを感じ、両手を名無しの頬に触れさせ、強く引き寄せていく)
ん・・・・・・っ
だって・・・あんなこと言ったら、えっちな子だと思われちゃう・・・
だから・・・ね?
OKしてくれて、今嬉しいの・・・
(頬に触れている手を名無しの唇に軽く触れさせ、)
ね、もう一回、キスして・・・
(やや潤んだ瞳で見つめて小さく言う)
…ちゅ………ん…。
……ふぅ………何?
おいおい、俺はそんな事思いやしないがな。
気にする事ないのに…まぁ嬉しいのは俺も同じだがな。
(口付けをしている内にサラカの手が頬に触れるのが分かる)
(僅かに火照りがあった顔にひやっとした感触が心地よく感じる)
(唇を離した後に頭を撫でてやり微笑みながら言って)
……おや?…勿論、いいって事よ。
…んっ……む…ちゅっ…。
(サラカの手が唇に来て、賺さず舌でぺろりと舐め上げる)
(次いで、また顔を寄せると唇を重ねていく)
(重なったまま舌で歯列のあちこちを舐めていってみる)
(舌を入れられたことに少し驚き体が小さく震える)
(しかし拒絶はせず、自分も口を開き受け入れていく)
ん・・・・・っ・・ちゅ・・・・・
(頬に触れていた手をベッドに降ろし、キスをしたまま体をさらに近づけていく)
(次第にサラカ自身も名無しの舌に自分のものを絡ませ、
時折弱く、強く緩急をつけて吸う)
(ディープなキスをしてもらい唇を離すと、力が抜けるように名無しにもたれるように抱きつく)
(そのままの姿勢で、耳元に小さな声で)
恥かしいから、一回しか言わないからね・・・
その、・・・・・ありがと・・・
(顔は見ることは出来ないが軽く触れている頬から、火照りが伝わる)
ちゅぷっ…んむ……ちゅぅ…んっ…。
(舌を差し込んでいくと中で開き互いの舌が絡み合う)
(ふと近付いてくるサラカに、抱いた右腕はそのままに左手を後頭部まで上げていき支えるようにする)
(そして口内を舐め回しながらサラカの舌を絡めて吸い上げていく)
ふ…ぅ………ん…?
どういたしまして…かな?
(唇を離していくと薄く光る唾液の糸がひく)
(抱きついてきた所をまた優しく抱き返してやる)
(伝わる熱を感じながら満足そうにして愛おしく頭を撫でぎゅっと抱き締める)
(しばらく抱き合ったまま、サラカの心臓の鼓動は普通ではありえないくらい早く、
破裂しそうなほど脈打っている)
(体を離すと、また潤んだ瞳で見上げる)
名無しさんの、好きにして、いいよ・・・
(純真無垢な瞳で見つめながら、サラカは座り方を直し、まっすぐ名無しに体を向ける)
うわ…今のその顔いいな。
冗談気抜きで可愛い、うん。
(体を離して見上げてくるサラカを見てつられていくかのように微笑して)
(ベッドに腰掛けこちらを向くサラカに、笑顔のままで自分が座っている膝元の間に座らせる)
……じゃあ、行くな?
(目元にいるサラカを見ながら声をかけ、後ろから両の胸を服の上からそっと揉んでみる)
(それと同時に顔を寄せると舌を出して項をゆっくりと舐め上げていく)
【何だか回線が不調…orz】
【一応何とかなりますけどね】
【ところで下はズボンでしたっけ?】
【膝丈スカートです。上は上着とシャツどちらも大きめ】
【大丈夫ですか・・?無理そうだったら凍結にもできますので言ってください】
(胸をそっと揉まれると、聞き取れないくらい小さな声をもらす)
胸、ちっちゃいでしょ・・?
なんだか・・・恥かしい・・
んー?そういう事は問題ないけどな。
少なくとも俺は気にしないがね。
それに…こんなに柔らかくて心地いいし。
まぁ揉んだら大きくなるとか聞いたがどうなんだか。
(サラカの呟きに励ますかのように元気よく言う)
(その間に先よりやや強めな力で揉みしだいていく)
(力は強いもののペースは緩やかにしている)
(そんな中で、ふと耳元に息を吹きかけてみる)
【服装の件、了解しました】
【また止まってまして再起動してました、遅れてすみません】
【チェック入れたものの…まだ怪しいです…】
【ごめんなさい、ここで凍結を願えますか?】
【その、自分から誘っておいて本当に申し訳ありません】
【不甲斐ないにも程がありますね…orz】
【再開時期ですけど…今晩時間ありますか?】
【凍結了解です】
【大丈夫ですよー、気にしてません。かなりラブラブできましたし】
【今晩は来れても時間的に無理かも・・・;】
【日取りが合わなければまた交流スレであったときとかに時間があれば大丈夫ですし】
【埒があかないので携帯から…】
【本当にありがとうございます…】
【回線調整ちゃんと見ておかないとな…】
【分かりました、でしたら伝言板の方でいい日取りの旨が分かりましたら追って書きますね】
【こちらもこういうシチュが味わえてよかったです】
【では、スレをお返ししますね】
【伝言板了解です】
【スレお返し&近いうちにまた来るかも?】
サラカは自スレのレス返せよ
>>286 糞名無し乙
みんなが迷惑すっから板から出てけ
age
>>174-175 『シロウ、シロウ……シロ…ウ!!!く、 ああぁあああああ――――――っ!!!!!!』
セイバーの体が弓なりに反り返る。
たった数度、腰を合わせただけで、くたりと力を失って俺の上に崩れ落ちてくる。
声に応じるように蠕動する襞の群。
拒絶するのではなく、中へ奥へと引きこむような動きは、彼女の快感具合をダイレクトに俺に伝えて
きて、どうかなりそうなほど。
俺の体液とセイバーの愛液で既にぐちゃぐちゃになった膣内は、熱されたのかそれともセイバー自身
の熱さに当てられたのか、さっきよりさらに熱を帯びて包み込んでくる。
灼けた鉄板を押し付けられるよりも熱い。
快感を貪っていたメーターが一発で振り切れかけるほどの気持ちよさ。
「――――は、……――――」
それを奥歯を砕くほど噛んで耐え切って、荒い息を吐くセイバーの背に腕を回す。
どくんどくんと早鐘を打つ心音は二つ。
俺よりよっぽど速く音を立てる鼓動を、手のひらと身体で感じていると、
嗜虐心が鎌首をもたげる。
もっとセイバーを感じさせたい。
もっとセイバーを攻め立てたい。
もっと二人で気持ちよくなりたい――――
「ん……セイバー―――」
力を失ったままのセイバーを上に乗せたまま、身体を起こす。
ずちゅ、と繋がったままの箇所が音を立てる。痛いくらい硬くなっている自身が、さらに深く奥に沈
む感覚。
離れそうになる体を抱き寄せながら、向かい合う形で胡坐をかくとその感覚はより強くなる。
一旦締め付けきったら下降線を辿り出したのか、少し弱くなった膣内に、入っていなかった部分が挿っ
ていく。
それは上限と思われた快楽の上をいくものだ。
一度達した後の緩い挿入行為は、焦らすような快感などではなく、次の行動へのガソリンになって焼
けた脳にぶちかかる。
セイバーの体は変化する。
強く引き入れるように締め付けたかと思うと、今は弱く包み込むように絡み付いてくる。
少女の呼吸と鼓動に応じるように緩く動く内襞の動きが、嗜虐心と快楽をさらに刺激していく。
「――――セイバー。
さっきの体勢と、今の、どっちがいい?
耳元でそんな事を囁く。
後ろから抱かれるのが好きか、向き合って抱き合うのが好きか。
セイバー自身の声で
―――ちゃんと、答えてくれ」
湯と汗で滑る首筋に唇を埋めて、
さっきの余韻を消さないように緩く断続的に、膣壁に擦りつけるように挿抽を繰り返しながら、セイ
バーの答えを――――
【スレをお借りします。
ということで、よろしく>セイバー】
>>289 シロウの胸に顔を沈めて今にも止まってしまいそうなほど
高鳴る鼓動を抑えるように肩と口で呼吸を整えながら
白く染まった思考を、その上り詰めてしまった快楽から
戻れずに目を閉じ眉を顰め、上り詰めたのに今だ失神しそうに押し上げる快感に
耐えるようにしながらシロウの厚い胸に頬を摺り寄せて
シロウの粘液と愛液でドロドロになった膣内は熱く滾って
まるでお互いの敏感な場所が溶け合うかのように感じる。
シロウのものが私の呼吸に合わせた締め付けで
ビクンと律動する、 それだけでほぉ…と嗚咽が洩れてしまう快感に晒される。
女性の腕とは根本からして違う男の腕が私の身体を抱きしめてくる。
それだけで胸がジンと熱くなり更にシロウの胸に顔を埋めるようにして
身体を摺り寄せる。
いとおしく狂おしい―――胸に指先を這わせる…。
「はく、あ…、ん―――!?…おく、に…っ!ふか、…あ―――!!」
今だ消えぬ快感に彷徨っているというのに
シロウが身体を起き上がらせていく、それで
収まっていたシロウのそれが更に奥へと埋没して沈み込む。
下降していた快楽の泉が再び量を増すように押し上げられる。
不意打ちのような快感にググッと押し上げられる感覚
消え入りそうになるほどの快感に思わずシロウにしがみ付き
首に手を回して身体を寄せていく。
「う、く……はっ…―――――――あ、…シロウ、がわた、しの……おくの、おくまで―――」
ゾクゾクと背筋が震える。
奥の奥までシロウのそれが収まり律動して膣内を刺激する。
再び赤く染まるような淫猥な快感が脳を甘く犯していく―――
しがみ付いたままシロウのそれを感じて
緩い挿抽、 それだけで達しそうな思考を殺しながら
シロウの首筋に一つ口付け、吸い付き―――しるしをつけてみる。
『――――セイバー。
さっきの体勢と、今の、どっちがいい?
耳元でそんな事を囁く。
後ろから抱かれるのが好きか、向き合って抱き合うのが好きか。
セイバー自身の声で
―――ちゃんと、答えてくれ』
シロウが優しく耳に囁いてくる。
甘い甘い誘惑の声――――
「あ、ん…―――……向き合って抱いて、 ください…く、あ、あはん……。
シロウの、 顔が見えないと不安、になります。
あうっ!――――あは、……や、シロ、ウ…きもち、…い…いっ!」
シロウの腕に抱かれ下から突き上げられる。
汗で濡れた首筋を舌が這い、 膣壁を刺激するように
かといって達してしまわないように優しく突き上げられる。
小さな身体は今シロウに完全に支配され虜にされている。
【お待たせしました、シロウ。よろしくお願いします】
>>290 セイバーの腕と唇を首に感じる。
桜桃じみた瑞々しい唇が肌に触れて、強く吸われる甘い快感。性を示唆するものなのに、それはあく
まで無垢な行動だった。
セイバーに吸われた所が朱いしるしとして跡として残っていく。
令呪とは別の、繋がっているという証。
『向き合って抱いて、 ください…く、あ、あはん……。シロウの、顔が見えないと不安、になります』
甘く陶然とした声でそんな答えを口にされたら、こっちだってどうかしそうだ。
いや、元からどうかしきっているから、壊れるのか。
がちん、と見えない撃鉄が上がる。
「――――っ! ああ、ちゃんとセイバーを抱いてるから―――」
応えるように、強くセイバーの膣内に突き入れる。
深く、絡み付いてくる襞を抉るように貫きながら、唇を奪って舌を絡ませていく。
首に回された腕に力はなく、ただ体を寄せるため。
軟体動物みたいになったセイバーの体は、俺の身体に密着するぎりぎりのところで快楽に揺れている。
突き上げる度に揺れる小柄な体にあわせて、胸板にセイバーの小ぶりな胸が擦り付けられていく。
それが、挿抽を繰り返す快感と相まってさらにボルテージを跳ね上げて。
喘ぐ甘い声に耳が溶ける。
跳ねる金砂の髪に目が融ける。
ピンク色に染まった体に身体が熔ける。
蠢動する熱い膣にオレが鎔ける。
二人を隔てている身体がなくなるかのような充足感に満ちていく。
指先まで魔力を染み透らせるような感覚に似ている。針の山を鬩ぎ合う理性も、痛みさえ伴う通し方
も、気を抜けば果ててしまう誘惑も。
これは正反対でありながら同一だ。
胎児になればこんな感じかもしれないと思うほどの安心感。
セイバーを腕に抱いているという事実がどうしようもなく脳を串刺しにする。夢であっても、覚めな
い夢なら現実になる。
「…………セイバーと繋がってるとこ、ぐちゅぐちゅいってる」
先ほどのお返しとばかり、跳ねる首に口をつけて吸い上げる。
仄朱く印されるキスマーク。明日はお互い首筋に絆創膏を貼る羽目になるかもしれない。
「――――は、……セイバー、気持ちい、―――――」
そのしるしが愛しくて、上ってくる快感を誤魔化すように、今度はセイバーの唇に証をつけようと強
く吸い上げた。
(゚听)
>>291 高ぶる身体。 シロウが突き上げるたびに
その波は一つ、また一つと階段を上っていくように
押し上げていく。
だがシロウは巧みに突き上げを緩めて上り詰めてしまわないように
調整するように突き上げを行なってくる。
じりじりと緩く、優しく膣壁を擦り上げ奥を擽るように叩いていく。
まるで身体をジワジワと焼かれるように快感の波の高いところで
留められている。
「ああ…!!…おか、しく…なる、…シ、ロ…ウ…もっと、おくに―――!!」
頭がおかしくなるほど気持ちがいい―――
緩慢とした激しい快感は身を焦がすように強く身体を押し上げる。
もっと膣壁を抉るように擦り付けて欲しい――
もっと奥の奥まで突き上げて欲しい――
そんな淫欲に支配されながらシロウに抱きつき身体を寄せてねだるように声を上げる
「ふあ…、んあ、やあ!!―――くあ、う…。あ、こすれ、ちゃ…う―――っ!!!」
身体に電流が走りぬけたようにビクンと身体が震え上がる。
シロウの激しい突き上げが開始されたのだ。
呼応したように締め付ける膣壁を割っていくように、抉りこむように
シロウのものが深く、強く奥まで蹂躙していく。
「っ……!!! ふかく、あく……だめ…い、 いいで、すシロウ…っ!!…あ、んああ…!!―――ああぁああ…!!! 」
シロウの唇が重なってきて唇を割り舌を擦り付けてくる。
突き上げで既に酸欠のようになりながらも愛しいシロウの唇を舌を感じ
積極的に絡めていく。唾液がネトネトと絡み合いながらそれを嚥下していく
んくんくとシロウの唾液を飲み込んでいくと脳が甘く痺れていく
「んあ、は――――!!むね、がシロ、ウの…むねと……くっつい、て…こす、…れ、る―――んんふ!!」
シロウの突き上げに揺れる身体。 それに合わせてしがみ付き寄せていた胸が擦れて
興奮で硬くなっていた先端の尖りがシロウの胸板にコリコリと刺激され前後に擦れてジワリと
快感を高めていく。
シロウの逞しい腕が私の身体を抱きしめ
腰を叩きつけるように打ち付けて秘所にシロウのそれをくし刺しにしていく。
その度にシロウの腕の中で細い華奢な身体が跳ね上がり仰け反って
瑞々しい汗を振り撒いていく。
膣中はシロウを締め付け突き上げるたびにきつくきつく絞り上げていく。
『…………セイバーと繋がってるとこ、ぐちゅぐちゅいってる』
そういいながらシロウの煽るように突きこみを激しくギリギリまで引き抜き
また一足で突きこんだりしてグチャグチャとまるで粘液と白濁した愛液が
租借するような音を立てていく。
思わず顔を赤く火照らせていやいやと頭を振る。
「はんっ、あ―――シロウ、あとが…ふう、あ。……やは、んあ―――!!」
首筋にキスマークを付けられ顔を真っ赤にしてシロウを見つめて
時間かけすぎだぞチンカス共
てめえら遅い
>>294 【以前から粘着している方ですか?
余計な世話というものです、 嫌なら見なければいいでしょう。
喩えそれが正論でも
いい大人が『乱入』に『頭の悪い言葉遣い』とルールも守れないようでは
他人に聞き入れてもらえるわけがありませんよ?。
もっと考えてから行動なさい、 下郎。】
>>291 【とはいうものの確かに時間は掛かりすぎですね、 シロウ
今日はここで終りにしましょう。
あまりココを使うのは確かに問題なので次回は別所を使いましょう?
あと待合は以前の場所に戻してください。外野が煩いので。
それではシロウ。次回もお願いしますね? では―――】
(´,_ゝ`)プッ、バカジャネーノ
荒らしはスルーが基本だよ
わざわざ構ってくれてありがとうよ、下衆女
確かに乱入は悪いと思うよ。
でもさ、二人とも書き込みの制限がゆるいからってなにも1レスにそんなにいろいろぶちこまなくても…。
こまめにレス返したほうが、安心してロールできない?
まあ、相手のレスが返るのに常に30分以上かけてる今のがいいなら、それでいいだろうけど。
少なくとも俺があんたらの相手だったら、こんなロールの回し方は嫌だけどね。
時間かけなきゃ気がすまない気の毒な自己満足厨だから仕方ないんじゃ?
暇人に何言っても無駄かと・・・。
つか寝落ちと勘違いされてもおかしくはないだろう…長々とだらだら続けるのはどうかと思う
またバカが暴れてるよ。
エロールのやり方なんて人それぞれだろ。
長いのがいやなら大人の実況でもいけばw
【
>>295 セイバー
ごめん、こっちから誘っておいてレスに手間取りすぎた。
気を改める意味でも凍結には賛成というか、こっちからお願いさせてくれ。
場所その他については了解。
―――今日はホントごめんな。
で、当事者として。
親切心からの意見だと信じてた上で、返事しておくのが礼儀だと思うから返しておく。
>>298 やっぱり傍目だとそう見えるのか。
確かに短文形式の方が、こういった事には向いてるのかも知れない。
ただ俺は最初の頃からセイバーとはこうだったし、今更どうこうって気にはあんまりならない。
セイバーが望むなら別だけどな。俺は今のセイバーに満足してる。
まあ……今日のが冗長すぎたってのは俺が悪かった。
意見さんきゅな】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>302 そのバカに構うあんたも同類かつバカな訳で
そもそもロールの双方は力みすぎ
たかだかお遊びにここまでよくやる
偽善者ぶった糞名無しがいるのやね。
まぁどうせぐだぐだ言った所で聞く筈ねぇし無駄なんじゃねぇの?w
今までもずっとこんな長ったらしくやってたんだしさw
乱入すりゃいいっしょ。
寝落ちと判断してさぁ。
影鏡の首魁は今度はここをターゲットにしたのか
(ぼうっとした顔で連れてこられたメイ)
お兄ちゃん…ここは?
【スレをお借りします】
>>309 ……えー、その…辛そうだったから騒がしいところは良くないかなって!
あは、あはははははは!
(誤魔化そうとして笑うが少し顔がこわばっている)
……うう、やっぱりしていいのか不安になってくるけど…
(一度抱き直して強く抱きしめ)
…お兄ちゃん…。
(抱きしめられて逆らわず)
ボク…お兄ちゃんなら……平気だよ?
>>311 (惚れた子にここまで言われて耐えられる男がいるだろうか!)
(いや、いないと断言する!)
本当にいいなら、えーと…うん
ありがとな、メイ
今、俺はすごく嬉しいよ
(軽くキスをするとベッドへ寝かせ)
あ……
ん…
(横になると、やや不安そうに見上げる)
…ボク、初めてだから…優しくして……
うん、ボクも嬉しいよ…でも、少し怖いな…
ううん、大好きなお兄ちゃんだから、大丈夫。
>>313 わかった、優しくする
怖がらせたくないし、絶対に優しくするよ
(頭をなでながらキッパリ)
そりゃ少しは怖いよな、やっぱり…
イヤになったら言えばすぐにやめるから、ちゃんと言うんだよメイ
(そう前置きをしてから服に手をかけ、脱がせていく)
>>314 (目を閉じて、されるがままに)
(服を脱がされるときに、身体を浮かして手伝う)
(真っ赤な頬 激しくなる鼓動)
(全裸になったところで)
…は、恥ずかしいよ…。
…あんまり…見ないで///////
>>315 (一枚一枚服を脱がせる度に自分が興奮していくのがハッキリわかる)
見ないでと言われても好きな子の体が目の前にあったら無理だって
(苦笑する)
でも、うん…なるべく努力はします
(赤くなった頬に一度キスをすると手を胸へとあてがい)
…ここから先は後戻り出来ないから
(少し遠慮がちに手を動かし始める)
【すいませんやっぱり時間までには無理でした…】
【ここで凍結にしてもいいんでしょうか?というか遅くてすいませんOTL】
【それでは…次がいつになるかはわかりませんので、捨て鳥を付けてもらえると嬉しいです】
…恥ずかしいよ…////
【はい、了解です。それではこのトリップで…】
【少々オーバーしてすいませんでした、何かありましたら伝言板にお願いします】
【ありがとうございました。お休みなさい…】
【はい。それでは、いずれ】
【おやすみなさい】
ええと、ここでいいのかな?
(周囲をきょろきょろと見渡す)
お待たせ。クーラちゃん。(遅れて部屋に入ってくる)
子供を作る行為ってのは、ベッドの上でするんだよ。
さ、そこに腰掛けて…
(手を引いてベッドの所に移動し、クーラをそこに座らせ)
(自分もその横に腰を下ろす。)
(真剣な顔でクーラの瞳を見つめながら)
本当なら好きな人とすることなんだけど、僕で本当に良いんだね?
>321
ベッドの上なんだ?
うわぁ、ふっかふっかぁ〜♪
(二、三度ベッドの上で跳ねる)
(見つめられて)
えっと、うん。いいよ。
いろんな人に教わったほうがいいって、昨日の人は言ってたの。
だから教えて、ね?(にこっ
323 :
321:2005/06/05(日) 01:19:55 ID:???
あっ!ダメだよ、ベッドの上で暴れちゃ…
う(///)、うん。わかったよ。クーラ…
(微笑みかけられ、ドキリと胸が高鳴る)
服を着ていちゃ出来ないことだから、脱がないとダメなんだよ。
(すーっと手を伸ばしてツナギのジッパーをジィ〜と下ろしていく)
意外と胸が大きいんだね、クーラって…もにゅ♪
(大きく開いたツナギの胸元に手を差し込んで、クーラの乳房に)
(手の平を被せるようにそっと触れる。)
怖くはないかい? クーラ、怖かったら止めても良いんだよ。
(手の平を円を描くように滑らせて、乳房をモニュモニュと弄る)
>323
えっと、服脱ぐんだ?
(不思議そうな表情で)
(ツナギの胸元に手が触れて)
きゃっ!(///)
な、なんだか、くすぐったいよぉ……。
(僅かに身を捩らせる)
う、うん、こわくないいよ。
けど……なんだか、くすぐったくって……ヘン……。
(胸を弄られるごとに体をよじり、小さく目を閉じて震える)
325 :
321:2005/06/05(日) 01:24:18 ID:???
【プロフィール見るとクーラって意外とナイスバディですよね。】
【身長169cmもあるし、B:81 W:57 H:83。】
【もっと胸とか小さいと思ってたよ。】
326 :
321:2005/06/05(日) 01:37:01 ID:???
>324
ふふっ、可愛いね…クーラ。
(ツナギの襟を持ってガバッと胸元を大きく開くと)
(形の良いバストが露になり、プルンと震える。)
ビックリしちゃったのかな? クーラ。フフフフ…
(再び乳房へと手を伸ばし、今度は少し力を入れて)
(ムギュッと掴んでみる。)
今は、くすぐったいかもしれないけど、それが段々と気持ちよくなってくるんだよ。
(胸元へとゆっくり顔を近づけて、乳首をペロリと舐めあげる。)
どう? クーラ、気持ちよくなってきたかい?
(クーラの顔を見上げてニッコリと微笑みかける)
>325-326
わっ!
(いきなり胸元を開かれ、乳房が露になるさまに驚く)
あ、うん……ちょっとびっくりしちゃった。
……きゃっ!
(乳房をつかまれ、再び目を閉じつつ小さく声を上げてしまう)
な、何……するの?
ひゃん!!
(乳首に這う舌の感触に、軽く身悶えしてしまい)
……う、うん……何だか、きもちいい……かも。
(僅かにぼぅっとした顔で何度か頷いて)
328 :
321:2005/06/05(日) 02:04:17 ID:???
ふふっ、感じてるクーラって…すっごく可愛い。
もっと可愛いトコ、ボクに見せてよね。
んんっ、ちゅぅ…ちゅっ、
(舐めていた乳首を口に含んで軽く吸い)
れろれろ…ぴちゃ、あむっ…むぐむぐ…
(舌で転がしながら甘噛みをする。)
オッパイ、気持ちいいんだね。クーラ…
(反対の乳房を少し強めの揉みしだき)
(先端をクリュクリュと指先で転がす。)
それじゃ、ココはどうかな?
(反対の手をツナギの下から差し込んで下腹部へと進めていき)
ココって、クーラは自分で触ったことはあるのかな? クチュ♪
(ショーツの中に潜り込ませ、薄めのヘアを掻き分け目的地へと到着させる。)
へぇっ、もう…ちょっぴりだけど濡れているんだね。ココを触られた感想は、どうかな?
くちゅ…ちゅぴ…ちょぷ…(スリットに触れた指先を、なぞるように何度も往復させる)
>328
えっ、か、かわいいの?
ふぁ、あ……う、うん……
(乳首を吸いたてられ、少し固くしてしまう)
ひゃ……んっ……ぅぅ……
(頬を赤らめ、戸惑いつつも初めての感覚に震えてしまう)
あ、ぁ……そ、それ、きもちいい、きもちいいのぉ……
(ぼぅっとした顔のまま、指先で転がされる乳首の感触に悶えて)
ど、どこなの……ひゃっ!
(ショーツに触れられ、軽く身を竦ませて)
えっと……おふろで洗うときは……
(乳首への責めに、すでにショーツが僅かに濡れて)
きゃぅっ、な、なにこれ……
……あ……ぁふ……こ、これ、ヘン、ヘンなの……
き、きもち……いい……
(指が割れ目をなぞる度に電気のような感触が走り、自然と脚を軽く開いてしまう)
330 :
321:2005/06/05(日) 02:16:04 ID:???
【ゴメンナサイ。ちょっと眠くなってきました。】
【もし良かったら凍結お願いしたいのですが…】
>330
【はーい。じゃあ、わたし何時ごろ来ればいいかなぁ?】
332 :
321:2005/06/05(日) 02:23:45 ID:???
【朝は、いろいろ見る物があるからお昼過ぎ】
【2時か3時でどうかな?】
>332
【えっと、じゃあ3時ごろに来てみるね。
今日は遊んでくれてありがと!(にこっ
じゃ、わたしも寝るね。オヤスミ】
334 :
321:2005/06/05(日) 02:40:23 ID:???
【はい、オヤスミナサイ。ノシ】
【そろそろ時間かな? 待ってるね(体育座り)】
336 :
321:2005/06/05(日) 14:55:31 ID:???
【お待たせ♪ 早いね、クーラ。】
【今、レス書いちゃうから待ってて】
337 :
321:2005/06/05(日) 15:11:58 ID:???
>329
フフフフ…まだまだ、そんなもんじゃないよ。〈これだけ濡れてれば大丈夫かな?〉
くぱぁ?。……ちゅぷ……くちゅ……ちゅぴ…
(人差し指と薬指でスリットを割り開き、中指をヴァギナに挿入し掻きまわす)
ほら、音が聞こえるでしょ。ヌルヌルはココから出てくるんだよ。
どうしてだか分かるかい? クーラ。
それはね…(ヴァギナを掻きまわしながら立ち上がり、ジッパーを下ろして)
コレをソコに入れるタメなんだよ。ゴソゴソ♪
(ペニスを取り出して、完全に勃起したソレをクーラの目の前に突き出す。)
クーラは、コレを見るのは初めてかい?
>337
あ、な、なに……何かはいってくるよぉ……
(脚を開きつつ、指を中へと受け入れて)
……あ、う、うん……変な音……する……きゃふっ!
(音を聞き、本能的に頬を赤らめて)
……え、ど、どうして……なの?
…………ふぁ……
(そそり立つ物を目の前にして、目を丸くする)
う、うん……はじめて。
……これ、なぁに?
(好奇心の為か、恐る恐る指を伸ばす)
339 :
321:2005/06/05(日) 15:28:03 ID:???
ビックリしちゃって、可愛いね。クーラ…
(反対の手でクーラの頭をヨシヨシと撫でてあげる)
コレは、ペニスと言ってね。お花でいう所のおしべなんだよ。
怖くないから、触ってごらんよ。
それでコレを女の子のココに… ずちゅ、にちゃ…じゅぷ♪
(ヴァギナを掻きまわす指を更に深く突き入れる。)
差し込んでヌルヌルを出すとね、赤ちゃんが出来るんだよ。
スゴいでしょ?
>339
……んっ。
(頭をなでられ、気持ち良さそうに目を細める)
さわって……いいの?
(まじまじと見つめながら、ゆっくりと亀頭に触れ、何度か撫でて)
……きゃ、きゃぅ!
(指が膣内に深く突き入れられ、声を上げて)
そ、そうなんだ……す、すごぉい……
これ……わたしにはいっちゃうんだ……
(軽く亀頭を手の平で包み込んで)
341 :
321:2005/06/05(日) 15:43:44 ID:???
くっ! ふぅ… す、スゴいでしょ? クーラ
(しなやかな指先が触れる度にペニスはビクビク跳ねる。)
ねぇ? クーラは、赤ちゃんが欲しいのかな?
そうなら準備をしないとイケナイんだよ。くちゅ…にちゃ♪
クーラのアソコは、すっかりヌルヌルで準備オッケィなんだけど
ボクのコレも同じように濡らさなきゃダメなんだ。
ねぇ、クーラ。キャンディを舐めるみたいにペロペロして
コレを濡らしてくれるかな?
>341
きゃっ! う、動いてる……これ……
(驚きつつも何度か触れて、指先で亀頭をしごくようにしてしまう)
じゅ、準備……するの?
(膣内の快感の為か、声を途切れがちに)
う、うん……わかった……
(そそり立つペニスへと顔を伸ばして)
……ぺろっ
(恐る恐る舌先で亀頭を舐め上げる)
343 :
321:2005/06/05(日) 16:15:08 ID:???
あっ!(///) くふぅっ…それ、スゴく気持ちいいよ。
(クーラの指先で扱かれる度にペニスはピクピク跳ね)
(次第に先端からヌルヌルが沁み出してくる。)
ふぁあっ!ねぇ、クーラ。全然、怖くないでしょ?(にっこり
(少しザラついた感触の舌先で舐め上げられ)
(今まで以上の快感を覚える。)
大胆に舌を動かしたり、アイスを舐めるみたいに口に含んで
もっとヌルヌルにしてあげてよ。
【ゴメンナサイ。送信の段階でレスが消えて書き直してました。orz】
>343
う、うん……はむ、んぅぅ……
(頷きつつ、上目遣いでペニスを咥え)
……ヘンな……味ぃ……
んぅ……はむ……ぺろっ……
こ、こうかなぁ……はむぅ……
(奥の奥までペニスを咥え、唇全体でしごきたてるようにし)
【大丈夫だよー気にしないでねー】
345 :
321:2005/06/05(日) 16:39:32 ID:???
ふはぁ〜ぁぁぁ……そう、上手いよ。クーラ(にっこり
(口の中の粘膜の温かく滑った感触に背筋が震える程の快感を覚え)
(上目遣いで見上げるクーラの瞳を見つめ返し、微笑みかける。)
ふふっ、変な味かい? 確かにね…
でも、大人になるとね、その味がヤミツキになっちゃうんだよ。
今度はね、先っちょの穴のトコや裏側のスジのトコをペロペロしてみて。
はぁあぁあ……っはぁ!す、スゴいよ…ソレ。
ちゅ〜って強く吸ったり、もっと激しく顔を動かしたりしてみてよ。
(ペニスが奥深くまで呑み込まれ唇で扱きたてられて、ビクビクと震え始める)
>345
はむ……褒められちゃった……(にこ
(喜び、更に深く咥えて何度も何度もしごき立てる)
……えっと、こうだよね?
(言われるままに裏筋を舐めあげ、先端を軽く突付くように刺激し)
ぺろ……くちゅ、ちゅぅ……ぺろっ……
……んっ、んふ……んんっ……
こ、こう……だよね……んぅぅぅ……
(根元まで飲み込むように咥え、そのまま一心不乱に顔を動かしてペニスを刺激し…)
347 :
321:2005/06/05(日) 17:05:14 ID:???
そ、その調子だよ。クーラ、ああっ…き、気持ちい……い…ふぁあっ!
クーラ…は、離れて…早くっ! もう、出ちゃうよ。
あっ、ああっ! どぴゅ、ぴゅぴゅっ!……びゅくんびゅくん♪
(限界に達し慌ててペニスをクーラの口から引き抜こうとするが、間に合わず)
(口の中に放出し、引き抜いた後も脈動を続けて顔や胸に精液が振りかかる)
はぁっ…はぁ…初めての精液のお味はどうだったかな、クーラ。
(顔にかかった精液を拭いてあげながら)今度は、いよいよ本番だよ。
本当にいいんだね? なら、服を全部脱いで横になるんだよ。わかったかい?
>347
(びくんと震えろペニスに目を丸くして)
んっ、んぅぅ……
……ふぁ……きゃ、きゃん!!
(口の中に射精され、更に上半身を精液まみれにして)
けほっ、けほっ……
(軽くむせつつ)
ちょこっと……にがいよぉ……
えっと……服、脱ぐの? うん、わかったぁ。
(言われるままにツナギを脱ぎ捨て、全裸となってベッドへ横たわる)
……なんだか、どきどきするぅ……。
349 :
321:2005/06/05(日) 17:30:07 ID:???
クーラの裸、すっごく綺麗だよ。ちゅっ?。
(全裸で横たわるクーラに覆い被さると、顔を近づけてそっと唇を重ねる。)
(クーラの胸に顔を埋めて)…本当にドキドキしているね、クーラの心臓。
無理もないよ、初めてなんだから。でも、安心して優しくするから…ね♪
(落ち着かせるようにニッコリと微笑みかける。)
それじゃあ…脚を開いて(両手をクーラの膝に置いて、ゆっくりと開かせて)
クーラのアソコをじっくりと見せてもらうよ。(脚の間に顔を近づけていく。)
>349
わ、またほめられちゃった。(にこ
……んっ
(唇を重ねられ、目を閉じる)
……うん、こんなのはじめてだから……。
なんだか、すごくどきどきするの。
……こ、こう?
(促されるままに両脚を大きく開いて、秘部を丸見えにしてしまう)
なんだか……ヘンかも……
(見つめられ、お尻の穴にまで愛液が少し垂れて)
351 :
321:2005/06/05(日) 17:40:57 ID:???
【ゴメンナサイ。ちょっと急用で離れなければならなくなりました。】
【夜の8時くらいには戻ってきますので、待って頂けませんか?】
>351
【えっと、じゃあ……わたしも後でお出かけするから、
また明日でいいかな?】
353 :
321:2005/06/05(日) 17:48:59 ID:???
【うん、わかったよ。クーラは、何時くらいがいいのかな?】
>353
【えっとぉ、多分昨日みたいに11時くらいになっちゃうけど、だいじょぶ?】
355 :
321:2005/06/05(日) 17:57:49 ID:???
【うん、大丈夫だよ。じゃあ、その時間にね。】
【お疲れさまでした。ノシ】
>355
【今日も遊んでくれてありがと、バイバイ♪】
お借りします
【捨て酉取った556です】
お邪魔しまーす。
ここでいいの?(きょろきょろっと)
【了解です、どうぞよろしく♪】
>>358 はい…お姉さんお願いがあってここに呼びました。
あの…その…ボクまだ童貞で…(///
そういうことってあんまり分からないから、お姉さんに教えて欲しいんです・・・(///
【こちらこそです】
>359
え? わ…そうなの?
やだ…私だってそんなに経験があるわけじゃないよ…
(恥ずかしそうにはにかんで)
それでもいいの?
(手をとってきゅっと握りながら、顔を覗き込むように尋ねる)
【名前とかは名無しさんのままでいいですか?】
>>360 だってお姉さん綺麗だし・・・色々知ってそうだったから
あ、はい・・・お願いします///
(恥ずかしいのか俯いて赤くなる)
【はい。呼びにくかったら変えますが?】
>361
や…やぁねっ、綺麗だなんてお世辞言っちゃってっ。
(褒め言葉がくすぐったい様子で照れ笑いを浮かべながら)
…………、ちゅっ。
(うつむいている少年を覗き込むように不意打ちで軽く口付けて)
ふふっ、最初はキスからね?
(頬を撫でるように両手を添えて顔を上げさせ、もう一度ゆっくり唇をつける。
驚かせないように少しずつ舌で唇をくすぐり、開けさせて挿入して行く)
【それではなりゆきで。
年齢は年下イメージかしら?】
>>362 そんなことないです、お姉さん本当に綺麗だから・・・
(笑った顔も凄く綺麗で可愛らしくて・・・)
あ・・・んん・・・///
(不意にキスをされて更に赤面)
はい・・・はぅ・・・んん・・・・んんんっ・・・
(お姉さんの柔らかい唇の感触と甘い匂いで陶酔してしまう)
(ああ・・・お姉さんの舌が入ってくる・・・気持ち良い)
【了解です。年下の中学生という感じでお願いします】
>363
ん…ちゅ……くちゅ……
(やさしく舌を絡め取るように口腔をまさぐりながら
ゆっくりと、少年をベッドに腰掛けさせるように誘導して行く。
舌を吸い受け取った唾液を飲み込んでは唇に息を吹き掛けて)
ね…一人でしたことはあるの…?
んと…おちんちん、自分で弄って気持ち良くなったりする…?
(完全に横たえさせた少年に覆い被さり、上から覗き込んで微笑む。
右手を服の上でつうっと走らせて膨らんだズボンの頂上で止め
くりくりと指でこねながら)
>>364 ん・・・・んん・・・ぅ・・・・んちゅ・・・ぁ・・・///
(優しくも熱い口付けを交わしながら
お姉さんの唾液を舌で掬い取り絡め合わせる)
(これが大人のキスなんだ・・・)
・・・一人で?
(一瞬理解していない風に言うが)
家でみんなが寝ているときにこっそりと・・・///
(既に大きく膨らませたことを悟られまいと腰を引かせるが
抵抗できずに触られてしまう)
あぁ・・・ダメ・・・です・・・///
お姉さんの手が気持ちよくて・・・///
(顔を背けながらも腰はお姉さんの手に寄せられ
隠し切れないペニスはビクビクと震える)
>365
そっか、それじゃぁ射精もしたことあるのかな?
お姉さんに、ボクのおちんちん見せてもらってもいい?
(恥ずかしそうに震える少年を楽しそうに見つめ、
問い掛けながらも答えを待たずにズボンを下しにかかる)
家族に気付かれそうになったりしない?
下着を汚しちゃったりすると大変でしょう?
お姉さんが教えてあげるかわりに、
お姉さんにもいろいろ教えて欲しいな…♥
(身をよじりながらベッドの端に腰を下ろし
上着のファスナーをゆっくりと開いて行く。
淡いブルーのブラに包まれた形の良い乳房が覗く)
はい・・・その・・・・あります///
(隠しと通せないとわかり恥ずかしがりながらも告白する)
え、あ・・・や・・・っ!? ・・・・ぅぅ・・・・///
(ズボンを下げられると、痛いほど大きくなったペニスは
プルンと跳ね返り自己主張をし、先から既に透明な液が流れ落ちる)
大きな音を立ててしまった時とか・・・
はい・・・自分で洗ったり・・・・///
あぁ・・・お姉さんの胸・・・・綺麗・・・・///
(白昼夢を見ているかのように、無意識にお姉さんの
胸へと手を伸ばすが一瞬躊躇して止まり)
あの・・・その・・・お姉さんの・・・
いえ・・何でもないです・・・・!!
(胸に触って良いかなんか恥ずかしくて聞けないよ・・・///)
【既に透明な液が流れ落ちる】
↓
【すぐに透明な液が流れ落ちる】
>367
へぇ〜、そっかぁ。
それじゃぁ…もう大人だね。
(勢い良く目の前に晒された少年の男性器と、
真っ赤になった少年の顔を交互に見つめて微笑む。)
ちょっと触るね?
(先走りの粘液を指先でクリクリと絡めとりながら亀頭全体を優しく撫で、
裏筋側からくるりと包皮を完全に剥き取るようにカリ首をえぐりなぞって)
大丈夫? 痛くない?
(聞きながら、胸を強調するように少年の顔を覗き込む)
ん…? どうしたの?
(手のひらで優しく先端を撫で続けながら、
自分の胸をチラチラと覗き見る視線に悪戯な微笑みを浮かべる)
え・・・えぇ!?
そんな・・・ボクまだ・・・その・・・・
女の人と・・・・シたことないし・・・・///
(消え入りそうな声でポツポツと喋る)
あ・・・いきなり・・・・!!
んんっ・・・お姉さんー・・・・・ぁぁ・・・!!
(初めて感じられる他人の手の感触と伴う快感に耐えられず
目を瞑り、ペニスからは透明な液がピュッと噴出す)
(ああお姉さんの胸がこんなに近くに・・・///)
あの・・・お、お、お姉さんの・・・胸に触れても・・・
・・・・いい・・・です・・・・か・・・・?////
(上目遣いでお姉さんを見つめながら、許しを請う)
>370
わ…ボクのおちんちん、すごいヌルヌルして来たよ…?
これって気持ちいいのかな。ふふっ。
(溢れる粘液の感触を手のひら全体に伸ばすように撫で付け、
優しく包むように少年の性器を握る。
鈴口から裏筋を親指で丹念に撫で)
ん? ここ?
(はだけた自分の胸を指し示しながら首をかしげ)
あ…ごめんごめん、ボクばっかりこんな格好じゃ恥ずかしいか。
ちょっと熱くなって来たし…お姉さんも脱ぐわね?
(微笑みながら素早く袖を抜き取り少年の性器を握り直しながら、
もう片方の手で器用にブラのホックを外す)
触るだけでいいの?
(チラチラとブラのカップから乳房を覗かせてにこり)
>>371 いやっ・・・お姉さん、そんなこと言わないでっ・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・気持ち・・・良いです・・・・///
あっ・・・だめっ・・・そんなに触ったら・・・んんんっ!!
お姉さん、ごめんなさい・・・・・耐えられなくって・・・///
(酔わせるようなお姉さんの仕草や手つきに
我慢の限界を超えてしまったペニスは待ちきれず射精して
お姉さんの手の周りや服に精液を飛び散らしてしまう)
(女性の半裸を見て射精したばかりのペニスは硬さを取り戻し)
はぅ・・・色々してみたい・・・・です///
お姉さんに気持ちよくして貰いたいです・・・///
(高揚した顔を背け、目を閉じたままお姉さんに呟く)
(手持ち無沙汰の手は宙をヨロヨロと彷徨う)
>372
きゃっ! …あらら、汚しちゃったね。
少し意地悪し過ぎちゃったかしら、ごめんね?
(自分の腕やスカートばかりではなく少年のシャツにまで飛び散った
白濁液を見て悪戯っぽく微笑む。
ティッシュで少し拭き取ってあげながら、残りのシャツもすべて脱がせてしまい
自分も服を脱いで行く)
うん、もういっぱい我慢したものね。
一緒に気持ちいいこと、しようか…?
(目を閉じた少年の手を取って、あらわにした乳房に導きそっと触れさせる。)
その前に、ここを綺麗にしておこうね?
(顔を少年の性器の方へ。そのまま足の付け根に唇を寄せて行き
射精したばかりでピクピクと震える亀頭に舌を這わせる)
ん…ふ、ちゅ……あむ…
(溢れ出した精液を少しずつ舐め取るように性器を口に含んで行く。
丹念に舌で全体を撫で上げて。)
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・///
お、お姉さんは何も悪くありません!
意地悪されるのも嫌いじゃないから、
その・・・嬉しいなって・・・ありがとうございます。
それに、お姉さんの手が気持ちよすぎるから・・・///
(服を脱がされる時に、服やお姉さんの手がペニスに触れ
その度に小さな喘ぎ声をあげてしまう)
(お姉さんの裸・・・初めて見る裸・・・///)
はい・・・ぁぁ・・・柔らかい・・・お姉さん・・・ボク・・・・///
(綺麗なピンク色の乳首から目が離れず凝視してしまい言葉を失う)
(目は薄開きになってお姉さんの胸に優しく触れ
次第に強弱を付けて揉んで行く)
あぅっ・・・そこ・・・おちんちん汚いから・・・ぁぁ・・・
あぁっ・・・お姉さんっ・・・お姉さん!!
ふぁ・・・・ぁぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(生暖かい口内の感触を味わうよりも先に
射精後の敏感なペニスが反応してしまい思わず声を上げる)
(そしてパンパンにペニスは膨れ上がり徐々に息も荒げる)
>374
ふふっ、もっと触ってもいいよ。
お姉さんもボクのおちんちんたくさん弄ってるからお返しね?
あ……ボクの手も温かくて気持ちいいよ…?
(遠慮勝ちに触れる少年の手をくいっと引っ張り
上から手のひらを重ねて揉みほぐす動きを手助けする)
ん…ふぅ…っ、ん…? また出ちゃいそう?
それとも我慢できる?
このままもう一度お姉さんのお口の中に出しておく?
(過敏に反応して息を荒げる少年に心配になって口を離して)
もうちょっと我慢して、本当のセックスしてみようか…?
どう? 我慢できる?
(反応を楽しむように亀頭のすぐ側で息を吹き掛けるように話し掛けながら、
痛いくらいに張り詰めて震える袋の裏をこちょこちょとくすぐってみる)
>>375 お姉さんの胸・・・凄く気持ち良い・・・え・・・ぁ///
嬉しい・・・うん・・・ありがとうお姉さん。
どうしてお姉さんはこんなに上手なの・・・?
(お姉さんの胸と手の感触を確かめるように揉んでいき
ピンと少し立った乳首を親指で弾く。
そして、気持ちいいと言われ誇らしげに微笑み返す)
うん・・・我慢ができなくなってきて・・・ふぁぁ・・・
あぅぅ・・・お姉さん、ボクもうたまんないよぅ・・・///
ぁあ・・・意地悪なことしないでっ・・・はぁ、はあ・・・
お願ぃ、お姉さん・・・・我慢するからぁ・・・早く入れたいよぅ・・・///
(うるうると涙目をチラつかせ、必死になって切ない声を上げ、
少しの刺激にも敏感に反応し腰を浮かせてしまう)
377 :
ミリアリア・ハウ ◆UXaOf/hAWw :2005/06/06(月) 17:05:12 ID:zF91TOU4
>376
え? お姉さん上手かな、えへへ。
えーと……ひみつ♥
(ウィンクで微笑みかけて)
ん…わかったわ。それじゃあ頑張って我慢してね。
(手と吐息の愛撫から少年を解放しつつ、そのままちょうど69の格好で
ショーツを脱ぎ取りながら少年の顔を跨いで。)
ね…お姉さんのここ、見て?
わかるかな…?
ここに、ボクのおちんちんを入れるんだよ…?
(少年の眼前で、自分で秘裂を割り広げて見せながら少年の顔を覗き込む。
少しだけ高揚した紅い顔。
割り開いた部分はしっとりと潤み、奥から蜜が溢れ出している。)
わかったら、こっちに来て?
(ゆっくりと少年の上から身体を動かし、そのまま横に仰向けに腰を下ろす。
軽く両足を開いて迎えるように両手を開いて見せる。)
【ageてるし。ごめん。orz】
>>377-378 うん・・・お姉さんみたいな人が初めてで嬉しいです・・・。
うぅ・・・お姉さんやっぱり意地悪だよぅ・・・///
(少し拗ねたような嬉しいような表情で見つめ返す)
ボク・・・頑張って我慢するから。
(限界に近づきつつあるペニスをビクビクとさせながら
暴発を抑えようと下半身に力を込める)
ふぁぁ・・・お姉さんのアソコだ・・・綺麗なピンク色だぁ
ここにボクのおちんちんが入るんですね・・・・///
(噎せ返るような甘い蜜の香りを漂わせる女性の秘部を
間近にうっとりとした表情で見入る)
(そして熱い吐息と共に少年の指先がお姉さんの秘部に触れる)
(あぁ・・・もっと触りたかったのに・・・)
はい・・・お姉さん・・・はぁ・・はぁ・・・
(少し残念な表情を浮かべるも、これから得られるだろう快感に
期待を膨らませ、切なそうにお姉さんに従う)
>379
ふふっ、お姉さんは確かにボクよりいろいろ経験してるかも知れないけど
今は目の前にいるボクだけでしょう?
そんな顔しないのよ?
(拗ねる少年の髪を撫でながら微笑む)
ん……ここだよ? ほら…自分でできるかな…?
(次の指示を待つ少年を脚の間に招く。
少し恥ずかしそうに目を伏せながらもう一度指で開き、促して。)
>>380 ぁ・・・お姉さんごめんなさぁい・・・///
(謝りつつも顔は微笑み返して)
あ・・・遂にボクも・・・これで童貞を卒業できるんですね。
お姉さんで・・・初めての人がお姉さんで、本当に良かったです///
あ・・・んんっはぁ・・・・入んないよぅ・・・ぅぅぁ!?
(もぞもぞと身体をお姉さんに導かれるまま擦りよって
ペニスをお姉さんの秘部に宛がい、入れようとするがうまく入らず
焦りと入り口にペニスが擦れる感触で更に慌てる)
ゆっくり・・・ゆっくり入れれば・・・ぁうあっ
全部・・・入っちゃった・・・お姉さんの中、熱くてキツい・・・
(どうにか衝動を抑えながら、冷静に心を落ち着かせて
もう一度ゆっくりと挿入すし、奥まで入ると腰はぎこちなく勝手に動く)
>381
大丈夫…大丈夫よ。
入るからゆっくり、落ち着いて。ね…?
(気持ちを落ち着けるように優しく背中を撫でながら、
下からも手を添えて導く)
ん…ぁっ、あ……ふ…、ぁ…そうだよ…そこ…、
あ……あ……っ、は……ぁ、はいった……ね…。
(少年のまだ未熟なペニスがジワジワと肉壁を押し広げながら侵入して来る。
思わず少年の背中にまわした腕に力が籠る。
ぎゅっと抱き締めながら奥を目指す少年をしっかりと受け入れ、微笑んで。)
なか…で、動かして…いいんだよ…っ
お姉さん…も、きもち…いいよ…っ
(上ずる声、潤む瞳で少年を見上げ、熱い息を吐き出す)
ふぁ・・・お姉さんの中、凄く気持ち良いよ・・・んぁぁ///
うん・・・もっともっと奥に入れたくなって、
たくさんお姉さんを感じたいよぅ・・・はぅはぅっ・・・んん!
お姉さんも気持ち良いの?
それならボクのおちんちんでいっぱい感じて・・・はぁはぁ・・・
(お姉さんを抱きしめ、懸命に慣れない腰つきで動き
はちきれんばかりに膨張したペニスをグイグイと奥に突き入れる)
お姉さんの胸も揉んでいいよね・・・
こんなに乳首が大きくなってる・・・ふぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!
ぁ・・・んっんっ・・・あぁ、お姉さんもう、ボク・・・限界がぁ・・・!!
(ガクガクと腰を震わせて切ない表情でお姉さんを見つめ
射精感をグっと堪える)
>383
あっ、んふ…ぅっ、はぁ、あっ
きもちいぃ…よ、ボクの…おちんちん、
固くて…せつなくて…きもちいいの…
もっと、ボクもきもちよくなって…? あ…あっ
(幼さの残るぎこちない腰つきも、予測出来ないトリッキーな刺激に感じる。
精一杯動くその健気さに身体の芯もジンと熱くなって)
んんっ、いいよ…?
がまん…しなくていいんだよ…っ
そのまま…いいよ……お姉さんの中……ね…?
(くっと少年の頭を抱き寄せて耳元で囁く。
少し照れくさそうに自分からも腰を動かして快感を貪って)
うん・・・うん・・・お姉さん・・・お姉さん・・・!!
うぁぁ、気持ちいよ・・・はぁ、はぁ・・・
もうお姉さんのこと忘れられなくなっちゃうよ・・・!
はぅ・・・そんなに締め付けたら・・・
ぅんん・・・腰動きすぎだよぅ・・・もう出ちゃうよ・・・
お姉さんの中にっ!中に出したいよ・・・!!
んんんんぁぁぁあああ・・・・・・・ぁぁ・・・・!!!
(射精が間近に迫り、腰を強くお姉さんに打ち付けて
今までで一番奥に突き入れた所でドクドクと一斉に射精する)
ぁぁ・・・お姉さん・・・イっちゃったよぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ぐったりとお姉さんに身体をうなだれる)
>385
あ…っ、すごい…すごいよっ
ボクの…固いのっ、きもちいい…よっ、お…ねえさん…も…っ
い…いいのっ、きもち……ぁっ、あ、あ、くる…来てるよっ
すごい…すごいの…きて…ああああ、あ、あ、………っ、んんんっ!!!
(打ち付けあうような激しい刺激、
最奥で少年の熱いものが勢い良く溢れて流れ込んで来る。
同時に息を詰まらせ、ビクビクと震えながらぎゅっと抱き締めて)
はぁ……ぁ、ん……気持ち良かったね…
(脱力して身体を預けて来る少年を抱きとめ、優しく髪や背中を撫でて余韻を楽しむ)
素敵だったわよ…ふふっ
(耳元に囁きかけながら、チュッとキスをする。
心地の良い倦怠感に包まれながら。)
【楽しんで頂けたでしょうか。こちらは楽しかったです♪
こんな感じでマッタリ〆で大丈夫かしら】
はぁ・・・はぁ・・・・とっても上手で・・
うん気持ちよかったです。
(ニッコリと微笑みお姉さんの甘い匂いや感触を楽しむ)
【ありがとうございました。存分に楽しめました】
【お姉さんのリード狂ってますよ?(最高の褒め言葉)】
【それから時間オーバーすみません_| ̄|○】
【時間がなかったのでこれでも控えめです。(笑)】
>388
【その点はこちらも楽しかったのでお気に為さらずーです。
それでは今度こそこれで失礼しますね〜。】
使わせて頂き、ありがとうございます。
【お疲れ様でした。】
【えっとぉ……待機かな?(体育座り)】
393 :
321:2005/06/06(月) 23:06:31 ID:???
【こんばんは、クーラ。待たせちゃったね。】
(背後に立っていて肩をポンと叩く)
>393
【ううん、だいじょぶだよ。(にこっ】
【じゃ、続きしよ?】
395 :
321:2005/06/06(月) 23:21:44 ID:???
【その前にひとつ聞きたいんだけど、いいかな?】
【クーラは、このプレイが終わってからも、みんなと】
【遊びたいと思ってるの?】
>395
【うーん、どーしよっかなぁ……。(考え込む)】
【格闘ゲームスレッド、もうないみたいだし……】
【遊びたいけど毎日来れるわけじゃないから、ちょっと考えちゃうの】
397 :
321:2005/06/06(月) 23:28:28 ID:???
【うん、ハナシはそこなんだよ。】
【クーラが来てくれるんなら、格ゲー総合を復活させて】
【プレイはそっちでしようかと思ってたんだ。】
【クーラはどうなの? あった方がいいと思う?】
>397
【うん、もうちょっとわたしも遊びたいし、あると嬉しいかも】
【一週間に2回くらいしかこれないけど、総合ならいいよね?】
399 :
321:2005/06/06(月) 23:32:43 ID:???
【オッケイ! 立ててくるから、ちょっと待っててね。】
>399
【待ってるね〜♪】
401 :
321:2005/06/06(月) 23:41:08 ID:???
>401
【わっ、すごいすごぉい! おつかれさまー】
【えっとぉ、じゃあ……続きはあっち?】
403 :
321:2005/06/06(月) 23:48:24 ID:???
【うん、そうしようよ。】
>403
【はーい、じゃあすぐいくねー】
【使わせてもらってありがとー】
【マリ見てスレから移動。志摩子さん待ち】
【ごきげんよう。お待たせして申し訳ありませんでした】
【気付くのが遅れてスイマセン。お待ちしていましたよ、志摩子さん】
【えっと本スレの続きということでいいですか?】
【その…12時まででよろしければ…】
【話の流れはお任せします】
【1時間20分…ちょっと厳しいかもですね。】
【この先、時間とれそうな日とかって分かりませんか?】
>>409 【事前のお約束は難しいかと思います…】
【乃梨子やお姉さまとも以前からプレイの約束があるのですが、】
【私の取れる時間がはっきりしないために、今も果たせていませんので…】
【申し訳ございません…】
【そうですね。また今度、乃梨子ちゃんも聖様も居ない時に声をかけてみます。】
【わざわざ来て頂いたのにスイマセンでした。】
【私が来るのが遅くなってしまったばかりに…ごめんなさいね?】
【それではこちらのスレをお返しします。ごきげんよう】
林浅香と言ったね?
君は何を悩んでいるのかね?
(粗茶を差し出して椅子の座る)
【スレをお借りします】
>>413 ええ、そうですけど?
あ、ありがとう御座いますが…飲み物は今は要りません。
…そう見えますか?
残念ながら悩みという悩みは御座いません。
>>414 そうか。
では何故あのような場所でオナニーなどしていたのかね?
そして誰を想像してあのようなことをしていたのだね?
(メモの準備をしながら浅香に尋ねる)
>>415 はぁ…?
どうしてそのような事をお聞きになるのでしょう?
別に学園長に報告するのには関係ないと思いますけど。
>>416 本当は学園長に報告などしたくないのだよ。
何度も言うが君が退学になるようなことは私も望まないのでね。
君も本心で退学しても構わないと思っているわけではあるまい?
大切なスールや友達がいるのではないのかね?
>>417 そうですか、ありがとう御座います。
それでは報告しなければ済むことではないでしょうか?
いいえ。もう何も亡くす物も御座いませんので
どうぞ、報告してくださいませ。
では、話はこれで終了と言う事で。
失礼します、ごきげんよう。
【申し訳ありませんが、気分が乗りませんのでお断りさせて頂きます。
また、この様な場所でお断りする事になって残念と思います。
ですが、できれば此方の意思を確認してから移動して欲しかったと思います。
この様な形になって申し訳御座いません。
お疲れ様でした、ごきげんよう。】
相手の行動を強引に決め付けロールの意思確認もしない
誠意ある大人の対応もできない輩は断られて当然。
浅香さんが謝る必要は一切ない。
スレ汚しスマソ。
自作自演?
うん
【これからお借りします】
【これからスレをしばしお借りいたします】
>>423 【出来ればそちらからロールを始めていただけると助かります】
>424
【はい。よろしくお願いします】
じゃあ…落とし前として、まずは、しゃぶってもらおうかな?
(ズボンを降ろし、既に堅くなったペニスを見せつける)
>>425 【こちらこそよろしくお願いします】
うぅ…(目の前に出されたペニスを見て少し躊躇するが)
あむ…ちゅぱ…ちゅぅ…(とすぐに堅くなったペニスをしゃぶる)
>426
そうそう、なかなかいい心掛けだね…んっ…いいよ、熱い……
(髪の毛をゆっくり撫でながら、舐める口元をじっと見つめる)
ほら、自分のも濡らしておかないと…痛いよ?
>>427 んんぅ…ちゅっ…れろ…
(我慢しながらといった表情で舐め続ける)
んっ!?んーんー!
(しゃぶりながらの為言葉になっていないが明らかに嫌悪の表情)
>428
ほら…もっと強くしてくれないと。
(後頭部をそっと手で抱えて、前後に動かし始める)
あぁ…気持ちいいよ。もっと奥まで…口をすぼめて。
>>429 んぅ…!んっ…ちゅぱ…んん…
(自分の意思とは裏腹に前後に動かされかなり焦る)
ん…ちゅむ…んんぅ…(言われた通りに口をすぼめる)
>430
んんっ、気持ちいい…あぁっ…
(口の中で、ペニスがどんどん熱く堅くなり)
あぁっ、いくっ……んんっ!!!
(いきなり、口の中に大量に射精する)
あぁっ……ふぅっ……
(頭を軽く押さえて、口から離させようとはしない)
>>431 ん…ちゅ…ん…?んんっ!?
(いきなり口内射精され口を離そうとするが頭を抑えられ、苦しくなってきたので仕方なく飲む)
んんぅ…(不満そうな顔で431を見上げる)
>432
んっ、ぁ……飲んでる、俺のザーメン…景様が……
(髪の毛を軽く撫で、喉が動く様を見つめる)
……これはもう、いくトコまでいった方がいいよね。
(景様を仰向けに押し倒し、スカートに手を入れショーツの上から秘裂を撫で上げる)
>>433 …ちょっと…いきなりなんて…ごほっ…ひどいわ…!
(口を離すことが出来、すぐに文句を言うが)
きゃ…な、な、なにをするのよ!?えっ!?ちょっ…ひゃっ…
>434
だって、景様の口の中、とっても気持ちよかったから。
ちゃんと口をすぼめてしてくれるなんて…嬉しかったよ。
(足を大きく開かせ、ショーツの布をずらして直接秘裂を撫で上げる)
ほら…景様だって、もう準備が出来てきてるんじゃない…?
(秘裂を撫でながら、反対の手で身体を、胸の上から押さえている)
すごい…柔らかい身体……んっ、ちゅっ、くちゅっ
(胸の柔らかさを感じながら、顔を上からじっと見つめ、キスをする)
醜いセクハラだなこりゃ
>>435 う゛…ちょっと…ひぅっ!(直に秘部を撫でられビクッとする)
じゅ、準備なんて出来てなんか…んぅ…
(言葉では反論しつつも…)
ぁ…や、やめ…んんっ…
>437
んんっ、んふぅっ……はぁっ…おいし。
(景様の口中を舌でかき回し、たっぷり唾液を注ぎ込んでから、口を上げる)
景様、口でそう言いながら、ここはたっぷり濡れてますよ?
(秘裂から指を上げ、濡れた指先を見せつける)
(景様の足を開かせ、その間に身体を入れて、
キスとペッティングですっかり堅くなったペニスの先を、景様の入り口に押し当てて)
じゃあ…挿れますよ。
本当に嫌なら、抵抗して下さいね?
(ゆっくりと…亀頭の先を、景様に挿入していく)
>>438 ん…んぅ…けほっけほっ…
(強引な責めをする438を睨む)
え…そ、そんな…(と濡れた指先を見て愕然とする)
(少し無抵抗)
あっ…え!?な…!嫌…!あぁ…くっ…
(抵抗しようとするが少し遅く)
>439
じゃあ、いいのかな。んっ……!
(少しの間抵抗が無かったのをいい事に、腰をゆっくりと突き出していく)
くぅっ……あつっ……!
(景様の中は、抵抗を見せながらも、
ゆっくりとペニスの挿入を受け、押し広がっていくのが分かる)
はぁっ、奥まで挿った……ふぅっ……
(やがて、景様の奥にペニスが押し当たったのが分かって、
ゆっくり、大きく息を吐く)
じゃあ……動くよ、景様。
(景様の両ひざを掴んで大きく開かせ、奥深くまで突き刺してから、
ゆっくり、大きくピストンを始める)
割り込み失礼。景さん志摩子さんが本スレにいるみたい
>>440 あぁ…ダメ…(少しずつ理性がなくなっていく)
ぁあ…私…挿れられてる…
うごかな…はぁ…くぅ…ぁっ…ぁん…
(理性は殆どなくなり自らも腰を振り始める)
>441
そういえば…誰かの視線を感じたけど、行っちゃったみたいかな。
>442
うん…挿ってる。
俺、景様と生本番セックスしちゃってる…
(奥まで挿れたまま、景様と熱いキスをする)
だめだよ。我慢できない……
いっぱい動いちゃうよ!
(全身を叩きつける様に、大きく景様を貫いていると)
はぁっ……景様から腰を……たまんないよ。
(景様が自分から腰を使い始めるのを感じて、
嬉しそうに、それに合わせて腰を使い始める)
くぅっ…景様、もうたまんない。
このまま、景様のおまんこの中に、出していい?
(周りにいやらしい水音が響く中、景様の感じている顔を見つめながら尋ねる)
>>441 【教えてくれてありがとう…そうだったみたいね…】
>>443 んっ…はぁ…んんっ…ぁん…
(と答える様子もなく腰を振り続ける)
あはぁ…出してぇ…私の中に…いっぱい…あぁ…イくぅ…!
(と先に絶頂を迎える)
>444
ええ?いいの?
中には出せないと思ってたけど……
じゃあ、激しくいくよっ!
(恥ずかしい位に大きく足を開かせて、何度も何度も腰を叩き付けると)
うわぁっ!景様、おまんこイってるっ…!
(景様の中がひくひく震えてるのを感じて)
くぅっ!景様っ!いくっ!んんんっ……!!!
(景様の奥深くまでペニスを突き刺し、子宮口にかめ頭を押し付けて、
そのまま、大量の熱い精液を景様の中へ注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……今日は、このまま……
(たっぷりと余韻を感じてから、ずるっとペニスを引き抜いて。
すぐさま、側にあったショーツをしっかりと履かせる)
>>445 はぁぁ…はぁ…あぁぁ…熱い…
(と中で精液を受けぐったりしている)
んっ…はぁ…(そのまま疲れ果てたように寝てしまう)
【お疲れ様でした、かめ頭には不覚にも笑ってしまったわ…】
【それでは時間ですし、私の方はこれで失礼させてもらいますね】
【ごきげんよう】
【スレをお貸しいただきありがとうございました、これにてスレをお返しいたします】
>446
あれ…景様、寝てしまったのかな?
じゃあ、服が汚れちゃったから…起きたら着てね。
(と、どこからかメイド服を持ってきて、景様の身体の横に置いておく)
それでは、ごきげんよう。
(ズボンを履いて、景様の服装を整えて、その場を去っていく)
【ああ…やってしまいました(苦笑)】
【それでは、こちらも失礼します】
【スレをお貸ししていただき、ありがとうございました。それでは失礼します】
【スレをお借りします】
(勇者ちゃんの手を引いて、部屋の中に入ってくる)
っと、勇者ちゃん。着きました。
……えっと、来てるかな?
【スレをお借りします】
(目を瞑りながら手を引かれて、部屋の中に入る)
……うん。いいんだ、ね。
うん、着いたよ。ちゃんと、ここにいます。
えっと……
(ゆうしゃは まごまごしている!)
あはは、ちゃんと手を引いてるはずなのに、着いてきてるかどうか心配になって……
何でだろうね。深く考えちゃいけないよね。
……えっと、それじゃあ、さ。
(まごまごしている勇者ちゃんの頬を一撫でしてから、手を取って)
今日ばっかりは、勇者じゃなくて……俺のお姫さまでいてくれるかな。
勇者ちゃん……
(手の甲に口付けをする)
……こういうの、似合わないとか言わないでくれよ。そりゃ、ガラじゃないけどさ。
うあっ……
(頬に触れる手の感触に、体がぶるっと震える)
は……う、うん……
(ぽーっと見つめて)
うん、似合わないしガラじゃないと思うけど……
でも、嬉しいよ、お兄さん。
あ、あのさ……ぼ、僕、今日いつもの服で着ちゃって。
色々考えたんだけど結局決まらなくって。
ふくろの中に、色々服を入れてきたんだ。
一体どれがいいか、一緒に選んでくれるかな……?
>>451 たはっ、やっぱり似合わないって言われたー。
ま、いいけどね。やっぱり無理しないでいつも通り行こう、うん。
変に気を張っちゃっても、余計に緊張させるだけかもしれないし。
……いや、滅茶苦茶緊張してるのは俺の方なんだけどね。あは、あはは……
(見つめられ、照れて視線を外す)
え、う、うん。いいよ。お兄さんに任せなさい!
で、一体どんな服を持ってきたのかな?
>>452 そうだね、それが良いよ。カッコよいお兄さんより
いつものお兄さんの方が良いや……
き、緊張してるのはお兄さんだけじゃないからねっ。
僕だって、すごく……だけど大丈夫。ちゃんと、予習してきたから……
えーと、あのね……人に聞いたりとか本を読んだりとか、
入念な調査をした結果……こんな感じに。
1、かわのドレス
2、バニースーツ+うさみみバンド
3、エッチなしたぎ
4、ステテコパンツ
……………………
5、なにももたない
どれが良いと……思う? それとも他にお勧めがあるかな?
(緊張した面持ちで尋ねる)
>>453 そう言われると、喜んでいいのかすごく微妙だな(苦笑
俺が普段かっこよくないみたいな言い方じゃないか!
あ、はは、やっぱり? て言うか予習って。
え、ええと……。と、とりあえず、落ち着こう、お互いに。
(勇者ちゃんの手を両手で握って)
ね?
(平気なように微笑むが、緊張の色は隠せない)
入念な調査……何だろう……
4を勧めた人がどんな特殊嗜好の持ち主なのかがひどく気になる所だけど、そんな余裕もないっ。
い、いや、ぶかぶかの下着をはくというのも乙な物なのか!?
ええい、何で俺はステテコパンツでこんなに考えてなきゃいけないんだ!
……どれも捨てがたいね。て言うか、うん。
これだけあると迷ってしまうと言うか……
最終的には5に行き着いてしまうというかなんと言うか……
………
(しばし考えた後、勇者ちゃんの顔を見つめて)
うーん、そうだなぁ。
(そう言うと、勇者ちゃんに近付いて、顔を接近させていく)
………俺は、もう、そのままの君がいれば充分なんだけどな。なーんて。
いや、色んな格好も見てみたいけど、今はそんな余裕がないと言うか……
荷物持ってきてもらったところ、悪いけれどね。
そのままでも、勇者ちゃんは充分。俺の大好きな勇者ちゃんだよ……
(瞳を見つめて、しっかりと言う)
>>454 普段かっこよくないもん。かっこよさの数値がなくて良かったね。
うん、予習……だから、昨日貰った本を読んでるうちに
性格が……こんな風に変わっちゃうし。はあ……
(手のひらのぬくもりを感じる。汗で湿っている手で、
緊張しているのがわかる)
うん。それでどうかな……? やっぱり本とか、
後お兄さんが喜びそうなのを選んでみたんだけど。
……やっ、5番……うん、5番はね、恥ずかしいけど、それが良いのかなって。
(近づいてきた顔を見つめ返しながら)
え……うわ、あの、うん……
(瞳の下がピンクに染まる)
僕、頑張るから。恥ずかしくないようにきちんとするから……
あの、ね、三度目……だよね……あ、あは! なに言ってるんだろ!
(唇を上向かせ、目を瞑り。乾いた唇を舌で舐める)
>>455 またしてもハッキリと言われたorz
か、かっこよさの数値なんて装備を変えれば上がるもんね!
うん、性格は、まあね。むしろうってつけの性格というか何と言うか。
じゃあ俺はむっつりすけべでいいのかな? ……何だか自分で言う事じゃない気がしたけど。
俺が喜びそうな……ステテコパンツ……
(´-`).oO(一体どんな趣味だと思われてるんだろう……)
それがいいって言うか……そうならざるをえないと言うか……
と、とにかく。
(なるべく平静を保とうとしながら、勇者ちゃんと視線を合わせ)
俺だって、なるべく……君に喜んでもらいたいんだから。
君ばっかりには頑張らせないよ。
……あはは、確かに。三度目だね。
覚えててくれたんだ……嬉しいな。ありがとう。
思えば、最初の時は、思いっきりつっぱねられてたっけ……
(思い出し、苦笑を浮かべながら)
今、こんな近い距離にいるだなんて、あの頃は想像してもいなかったかもね。
(唇を舐める仕種に、心臓がドキッとして)
……勇者ちゃん。嫌だったり、苦しかったりしたなら、いつだって言ってくれていいから……
(ゆっくりと、瞳を閉じたその顔に近付き)
ん……
(唇と唇を、まずは軽く重ね合わせる)
>>456 装備をそろえるお金が果たしてあるのかな? あと、
コーディネートとかさ。……うってつけかなあ。
僕、セクシーでもギャルでもないと思うのに……(もじもじ)
あ、ステテコパンツ、気になるの? あのね、読んでた本に
女の人が男の人の下着をはいて、胸を手で隠してて、それがなんだか……
あ、あのやっぱ聞かなかった事にして。(恥ずかしそうに俯く)
二番目の時は、騙されて、だよ。人工呼吸が必要なんて嘘ばっかり……
二回とも不意打ちだったんだから。今度は、ちゃんと僕が望んでする事なんだよ。
だから……
……んぅ……
(唇が唇に覆いかぶさる。目を閉じたまま、重ね続け)
(鼻息が顔をくすぐる)
>>457 あるさ! ……もっと働けば!orz
コーディネート? ふふふ、ひょっとしたらお兄さん、すごくセンスがあるかもしれないぜ。
したことないけど。
うーん……そういう問題じゃなくてね。
大丈夫だよ。多分、これからセクシーになれると思うから……
……………
随分とマニアックなところまで調べたんだね、勇者ちゃん。
……て、て言うか、色々なえっちなほんを読んで調べたのか!
夜中に一人で読みふけったりしてたわけだ……うん。
(ちょっと顔が緩む)
あ、あはは。アレはちょっとした悪戯心が。
ごめんなさいもうああいう事はいたしませんorz
だって勇者ちゃん、まさか信じるとは……
ん……
(唇を重ねたまま、彼女の背中に手を回し、抱き締める)
(密着した体から、鼓動の音を直接感じる)
ちゅ……くちゅ……ん……
(今までとは違う、まどろむような長いキス。やがて、ゆっくりと、彼女の口内へと舌を侵入させる)
むっ……ちゅっ…
(舌と舌とを絡めあわせながら、深いキスを交わす)
(ゆっくりと、片手は彼女の胸を、服の上から優しく撫でていく)
>>459 そのたっぷりの自信は一体どこから来るのかなあ……
これからもっとセクシーに? そういう問題じゃ、ないよっ……
なったりしたら困るよ……
マニアックなの? ステテコパンツって? えっ、その、それは……
だって、だってどうしたらお兄さんが喜ぶかなって色々考えちゃって!
たくさんしんりゅうを倒して手に入れたんだよ! それにもらい物もあるし……
ん……ちゅ、……ちゅう……ぁ……
(お兄さんの胸の中でキスをかわしながら、自分も背中に手を伸ばす)
……ん……ちゅ、くちゅっ……はぁ……っ?
(熱い舌が歯を割り広げて自分の口内へ侵入して来たのに驚いて)
(成すがままに舌を絡めとられて、長い長いキスを続ける)
んちゅ……くちゅ、んっ……
んっ。
(胸の上を優しく手が這う。ふくらみを撫でる仕草に恥ずかしがり)
ふぁ……ん、ちゅうっ。
(そっと目を開け、上目遣いに「続けるの?」と瞳で問いかける)
>>459 大丈夫、俺は困らないうわ何を(ry
男物の下着を使ったプレイはマニアックだと思うよ……
あはは、むしろそこまで考えてくれた気持ちが嬉しいけどね。
て、そんなにしてまで集めてくれてたのか……俺なんかの為に……
んっ……
(瞳の訴えに気付き、慌てて唇を離す)
あ、ご、ごめん!ちょっと飛ばし過ぎたかな……あ、あははorz
(勇者ちゃんの肩に手を置いて)
ごめんね、俺もそんなに経験あるほうじゃないから、距離の取り方とか全然わかんなくって……
頼り無い男だね……ははorz て言うかやっぱり甲斐性がないのか……orz
>>460 ……(無言でポカリと胸を叩いて)
そっか、マニアックだったんだ……最初にするものじゃなかったね。
嬉しい? 良かったあ……お兄さんに喜んで欲しくて、僕頑張ったんだよ。
はぷっ…………う、ううん! そんなことないよ!
ただ、息がちょっと苦しくって。後舌が……お兄さんの舌が、僕と…………
(紅潮して、口ごもる)
大丈夫だよ、続けて……でも、できればベッドが、いいな……
(ベッドの方に引っ張る)
>>461 ぐはっ!
こ、これが勇者の一撃……
(うずくまる)
……君にそれだけしてもらえるって事が、俺にとってどれだけ嬉しい事か。
本当にありがと……勇者ちゃん。
(勇者ちゃんの頭を優しく撫でる)
舌……
(赤くなった勇者ちゃんを見て、自分も少し顔が熱くなる)
あ、いや、ほら、勢いってやつで……
で、でもでも、気持ち良かったから問題ない……とかいう問題でもない、かな?
キスでこんな事言っちゃってるのも何だけど。
(服を引っ張られ)
……あ、そういうことか。気付かなかった俺焦り過ぎorz
うん、じゃあ……続きは、そこで。
(勇者ちゃんをベッドに座らせると、自分もその横に座り)
……それじゃあ、改めて。
(一度、ごくりと唾を飲み込んでから、彼女の顎を持ち上げると、再び、ゆっくりと近付けていく)
……んんっ……
(そして、先ほどのように、深く、彼女の唇に口付ける)
(そのまま、ゆっくりと、彼女の体をベッドに押し倒していく)
>>462 どういたしまして、お兄さん。
(頭を撫でられながら嬉しそうに笑う。
手が頭環に当たってずれる。それを直し)
びっくりしちゃったよ、はずかしかったよ……でも、言い訳
するのもよしてよ……甲斐性なしって、いっちゃうよ?
(ベッドに腰掛、隣のお兄さんを見る)
うん。良いよ……ちゅう……
(口付けを交わしながら、ベッドの中に押し倒されていく。
力を抜いてお兄さんを受け入れ)
>>463 ……うん、確かに。言い訳し過ぎだよな、さっきから。
でもこの性格は治らない、とorz
なら、せめて……甲斐性なしって言われないくらいに、君を満足させてあげなきゃ。
んん……ちゅ……くちゅ…んむ……
(貪るように、彼女と唇を重ね、舌と舌をうごめかせ合い、唾液さえも交換しあう)
(右手は、彼女の左手と手のひらを重ねあい、左手は、彼女の胸の上へ)
(先ほどよりも少し強く、柔らかい手付きで胸を揉む)
(一旦唇を離して)
……これ、危ないから……。外しちゃってもいいよね?
(勇者ちゃんの頭に乗っている頭環を外す)
ひぃぃぃぃやぁっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
>>464 んっ……はんっ……ちゅう、
……んふぁ……
(胸を揉まれて好奇心と恐怖が混ざったような微妙な表情を見せる)
んんっ……はぁっ。
……! あの、それは、それはね、お兄さん……
あっ……
(頭を覆っていた輪っかを取り外されると、その部分を押さえ、
涙目でお兄さんを見つめて)
僕が……頼もうと思ってたのにぃ……
これ……僕、勇者の……今日は、僕、勇者じゃなくって、
ただの……だから、お兄さんに、たの、ぅぅっ、ぐす……
責任取ってよ。責任とって……女の子でいさせてよねっ、お兄さん。
(胸を揉まれながら、目に涙を浮かべ詰め寄る)
>>465 ………orz
また余計な事しちゃったわけか、俺はorz
ははは、このタイミングの悪い男を笑いたまえ!
(急にシリアスな顔になり)
……ごめんね、こんなアホ男と付き合ってくれて。
そうまで言われたら……責任持たないとね。
うん、勇者ちゃん……じゃなくて、名も無き少女の君。可愛い女の子。
(にっこりと笑って、彼女の目に溜まった涙を、指で拭ってあげる)
……怖がらないで。俺は君が好きです。勇者だとかそういうのじゃない。君が。
(再び、唇に唇を落とす。触れるだけのキス)
んっ……
(唇を離し、動かしていた左手を止め)
……脱がしても、大丈夫?
(彼女の服のベルトに手をかける)
>>467 ぐすっ……ふぇっ……
いつ、言おうかなって、ずっと、考えてたの、にぃ……
ばか。ばか。バカァ……っ。
……っ。
(目元から今にも零れ落ちそうな涙を、やさしい声と一緒に指が掬い上げる)
……うん……ボクも、あなたが好きです、大好きです……
名無しのお兄さんが大好きなの………
だっ、だから……名無しのボクを、だ、だだだだ……っ。
(恥ずかしくてその先が言えない。そうこうしてるうちにその唇が塞がれ)
うん。ボクの体、全部見て欲しい……
(中々外れないベルトを変わりに外してあげる。
スルッとベルトを抜き取ると、後はお兄さんに任せ)
>>468 orz(すごく困惑顔)
(しつつ、そっとその体を抱く)
まあ……こうしてあげるくらいしか思い付かないわけで。
……うん、ありがとう。
やべ、俺まで涙出てきそうじゃん……俺はダメだって。
何だろうね。……君からその言葉聞けただけで、すごく安心しちゃったよ。
はは、情けないって(言いつつ、自分の瞳を拭う)
あ、ごめん。俺ってば手際悪いな、もう……
それじゃ……
(纏っていた服を脱がし、彼女の上半身を露にする)
……綺麗。すごく、綺麗だよ。
傷とか何とかなんて、そんなの関係ないからね。
(じっくりと見つめ、彼女の顔へと視線を移す)
俺は君を綺麗だと思う。可愛いと思う。それは俺の勝手。
……いつだったか、君にこんな事言ったっけ。
(彼女の腰に手をかけ)
じゃあ、こっちも、全部脱がせるよ。
(そう言うと、一気に彼女を生まれたままの姿にしていく)
(白い肢体のところどころには、戦いの跡と思われる傷が残って)
(全てを脱がし終えると、再び彼女の唇に短いキス)
(至近距離で瞳を見つめ)
聞くのはこれが最後。
……君の全部。何もかも。
俺がもらっちゃうよ。……いいかな?
>>469 ふん……これで、許してあげるっ。
もう余計な事はしないでよねぇっ。
え……お兄さんも、泣いているの?
ううん……情けなくなんて、ないよ。ないからね……
(お兄さんの方を向いたり、背を向けたり)
(バンザイしたり、腰を浮かせたり。人形のように一枚一枚、
着てる服を脱がされて行く)
……はは。まじまじ見ないでよ……恥ずかしいなっ。
あぶない水着も着てないんだ……ボクの胸、しっかり、……あう……
(恥ずかしくなって、一番大切な所だけは手でガードする)
ちゅっ……嬉しい。ボクの体についた傷も、付いて離れない筋肉も、
こんな体でもボクのこと、綺麗だなんて、可愛いだなんて。
好きって言ってくれるなんて……女の子で、いさせてくれるなんて。
お兄さん……。
うん……いいよ……お兄さんになら。
ボクの全部……あげるから。
>>470 はい……海の家の時ともども反省しますorz
な、泣いてないよ! ちょっと目がかゆいだけさ!
泣きそうにはなったけど泣いてないよ! そこんとこよろしく!
う……
(何も着ていない彼女が、恥ずかしそうに一部分を押さえるのを見て)
予習した本に書いてなかったかい……そういう仕種にそそられちゃったりするものなんだけど。
当たり前じゃ無いか。それが何だっていうんだよ。
君は君。俺の目の前にいる君。それでいいじゃないか。
それに……女の子でいさせてあげるっていうのは、ちょっと違う。
俺が、君に女の子でいてほしいんだから。
せめて、俺の前だけでも……ただの一人の女の子として。
普通に……ただ普通に、恋をしよう?
(その言葉を聞くと、自分も上半身裸になり、何度目かのキス)
(手は、小振りな胸を揉みほぐしながら、やがて、敏感な突起を摘むように弄りはじめる)
(もう片方の手は、彼女の太ももの辺りをゆっくりと撫で回す)
(唇は、彼女の唇から徐々にずれていき、首筋を這う)
(そして、首筋に吸い付き、軽くキスマークを残す)
……証。俺と君の。
>>471 あー、ずるいよぉ。絶対泣いてたもん! 恥ずかしがることないのにさ。
え? あ、あのでも、だってここはほら、ねえ?
やっぱり恥ずかしい所だし、うん、本だと大抵隠した後こじあけられ……はっ。
……もしかして今、そそってる? エッチな気分に……なっちゃってる?
(隠したその部分の手を強く重ねて)
うん。ボクは今ただの女の子だもんね。
恋人同士……だもんね。恋をしても……いいんだよね?
(身を寄せ、よりそう)
(胸を揉む手つきにあわせ、自分でも意識しないうちに声がこぼれ始める)
(先端をこねられたとき高く声をあげると、後はもう高く、甘い声を上げ続け)
……あぁ……ふぅぁ……あはっ、……太もも、恥ずかしいよぉ…っ。
(きゅっと太ももを締めて、太もも同士を擦り合わせる)
ふぅん……はぁっ、っんぅっ、…………証? この、キスマークが……証かぁ。
うん……もっと、一杯証を作って……
>>472 だ、誰も恥ずかしがってないよ!
……あ、はぐれメタル!
………正にその通りです。ってなわけで。
いや、もう、だってほら。隠されてた方がそそるし。
そういうものなんだよ! ええもう、お兄さんは今エロエロな気分です!
……当たり前じゃないの。
恋をしちゃいけない女の子なんていないよ。
君は女の子だ……
(胸を弄くり回す手は止めないまま)
(また首筋に唇を落とし、数個、キスマークを作る)
ふふ……隠せないかもね。仲間に見られちゃったら何て言う?(意地悪そうに笑み)
(今度は、首に舌を這わせていく)
(つー、と、それは下へ下へと降りていき、膨らみの先端へと続く)
こっちも……ん……
(突起を弄っていた手を止め、その先端を口へと含む)
(舌で弾いたり、転がしたりしながら、その感触を楽しむ)
(太ももを撫でさすっていた手は、徐々に内側へと滑り込んでいく)
(恥骨の周り……ぎりぎり秘部には触れない辺りを、焦らすように指の腹で撫でていく)
>>473 …………ようやく気付いたけどお兄さんボクを騙してないっ!?
だって変だよはぐれメタルがこんなところに!
ううっ。ふん、いいよ……すきにして……
ふぁっ……はんっ、はぁ……え? な、なか、仲間に見られたら…
それじゃ、それじゃ首筋を隠すのを装備すればいいんだもん!
ぬいぐるみとか!
あふっ……くすぐった、……あ、……あっ、やだっ、おにいさ、んんーっ…
はんっ、ぅんっ、ひぁん……
やぁ、そんな、そんな所っ……
(涙目になりながら目を瞑って見せて)
やだよぉ、やだっ、触ってくれなきゃ…やだよっ。お兄さん…
>>474 だ、騙してないさ!
気付かれちゃったら、もうからかって遊べないなんて思ってなんて……
これっぽっちも思ってないよ!
何だかんだで強情なとこあるよね。
そういうのも含めて好きなんだけどさ。
……ずっと着てるとむれない? ぬいぐるみ。
ふふっ、やっぱ恥ずかしいか。
……でも、付けてって言ったのは君だもんねーだ。
(徐々に激しく、胸への愛撫を続ける)
(甘い声を聞きながら、自身の興奮も高まり)
んくっ……言ったね。
(胸から口を離すと、今度は、秘部に少しだけ指を触れる)
……俺で、感じてくれてたのかな?
何だか、もう濡れてきちゃってるみたいだよ。
(秘裂をなぞるように、指の先端を這わせていく)
(ゆっくりと、何度もそこを上下に擦って)
……いつまでも、君だけ裸にしてちゃいけないか。
俺も……と。
(ベルトを外し、ズボンを脱ぐ)
(下着も外すと、既にいきりたった自身が姿を出す)
……えっと、見るのは初めて……?
>>475 今かんだ? 今ぽろっと本心がこぼれたよねお兄さんっ!
大体裸ではぐれメタル追えるわけないじゃないっ!
冗談も時と場合を考えてよぉ!
うん……ボク、がんこものだからさ……っ。
そう、好き? うん……そうかあ……はははっ。
……うん、むれるよ……暑くなって頭ふらふら……
え、あた、当たり前じゃない。うぅ……意地悪言わないでよっ……
はぁっ、あぁん、はっ、……ふぁっ、はぁっ。
(乳首を含み、転がす音が室内に響いている)
(それに嬌声が重なる)
ううっ……あんっ、そこ、はあっ……あぁぁ、やっぱはずかし、いっ……
ひゃあっ! ふぁぁん! うんっ、へんなんだ、っ、ボクの体……
ここを、お兄さんに障ってほしくて、っ……あ、ああああっ。
(秘裂の中へと指が段々埋没していく。その刺激に声を震わせ)
あ……っ。
(目を見開いて大きなソレを目の当たりにする)
(ふるふる首を横に振って)
本当に見るの、初めて……こんな、こんなに存在感があるとは思わなかったよ……
すごいや……こんな、おちんちん、本当にボクに入るのかなぁ……?
(不安げに)
>>476 (;゚3゚)ら〜らら〜♪
いえね、つい癖で……
無理はしないようにね。
無理してまで隠さなくても大丈夫だから(にやにや
(指を動かして、秘裂をかき回しながら、敏感な突起も時々弄りつつ)
変なんかじゃないよ。君が、ちょーっとエッチな女の子なんだ、って事かな。
(更に刺激を与え続ける)
………(自身を見て、目を丸くしている彼女を見て)
……何なら、触ってみる? そういうのも、『予習』してるんだよね?
>>477 やだよぉ、隠さなきゃっ……
見られるの恥ずかしいんだもん……
……治るまで絆創膏貼るのは、どうかな。
はんっ。ひぁう、ひぅっ、あっ……あっっく! ……あんっ、ふぁぁんっ…………
中身、かき出さないでぇ……ひゃあううっ!
ボクが、こんなにエッチだったなんて知らなかったよぉ……
あんっ、ふぅぅん。
え……? 触る……の? これに……?
う、うん。そうしてるの、見たことあるけど……
(それでも逡巡して見せるが)
……やるよ。ちょっとだけ……ちょっとだけ、ね?
(おずおずと、天高くいきりたったそれに手を指し伸ばす。
脈打つソレを掴むと、少しだけ力を込めてみる)
ぴく、ぴくしてるよ……熱いっ……やけどしそうだよ……
(柱を握ったまま動かない)
これが……おちんちn……ボクにないもの…ずっと、欲しかったもの……
ってああそんな意味じゃないよおっ!? わー、わー!
えーとあっはぐれメタルだー!
>>478 あはは、うん、わかってるよ。
確かに、そうしておけば分からないか。スライム模様の可愛いやつね(ニコ
(そこを弄り続けたまま)
一人じゃ、自分がエッチかどyかなんて知りようもないからね。
まあ、オナ……げふんげふん、してたりするなら別だけど。
……かわいい声だよ。今の君の声。
う、うん……
あ、本当にやってくれるんだ……て言うか、俺何事もダメ元でやりすぎか?
(ひんやりとした手が自身に触れると、一瞬背中がぞくっとして)
だ、大丈夫、人間の体温である以上火傷はしないから、って何で俺は真面目に答えてるんだよ!
って、え? えーと、今のはどういう意味でせうか……
えっ? はぐれメタル? どこー?
(わざとらしくきょろきょろ)
あー……こほん。
それじゃ……ぼちぼち……
(秘部を愛撫していた手を止め、彼女の足を大きく開かせる)
(自身を手に取り)
……もう、大丈夫かな?
今からこれが君の中に入るけど……怖くない?
うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
>>479 うう……知らなかった……知らない間に鬱憤が溜まってたなんて……
ひ、ひとりでっなんてっ……知らない、やったことないっ……。(ぷいと横を向く)
えっ? ……可愛い、かな……?
うん、興味あるし、何事も挑戦だよね。
……ひどいよー、本気じゃなかったのなら…言ってよー。
ボク、お兄さんを喜ばせてあげたいんだ……
(そおっと手を動かしはじめる)
今のはね、今のは……子供のころのことだよっ。
女ってだけでいじめられて、家ではママ……母さんからっ。
だから、ボクが男の子だったら良かったのに、って。
あ……うんッ。そろそろ……だよね。
(息を荒げ肌を紅く染めながら、足を開いていく。柔らかな体が伸びきった所で、
自分の足を手で支え閉じないようにする)
……うん。怖い……怖い、けど。でもそれ以上に、知りたいんだ……
ボクがどうなっちゃうのか……もちろんそれだけじゃないけど……
だいじょうぶだよ……ボクは。
>>481 じゃあそういう事にしておくね(ニヤ
うん、もちろん。今の君は誰よりも可愛いって。
このお兄さんが言ってるんだから信じなさーい!
そ、そうか。興味があるのならお兄さんのをいくらでもくぁwせdrftgyふじこlp
いや、本気だよ? ただ、してもらえると思ってなかっただけで……
んっ……。
(手の動きを感じて)
……俺、めちゃくちゃ喜ぶよ。君に、こんな事してもらえたら……ね。
そ、そうだよね。子供の時だよね。
……今は、どう? 女に生まれた事、今でも後悔してる?
……分かったよ。どうなるか……か。
(ゆっくりと、自身を彼女の秘裂に宛てがう)
君を……女にしてあげる。女の子じゃなくて……女に。
それじゃあ、行くね。
(ゆっくりと、自身を膣内へと沈めていく)
んっ……く……きつ……
(なかなか入りきらない自身が、ゆっくり、ゆっくり、内壁を押し広げて入っていく)
だ、大丈夫? 痛くない?
(気遣いながら、負担をかけないように、ゆっくりと奥まで挿入していく)
(やがて、その大きなものが収まりきると)
それじゃ……動くよ?
(ゆっくりと、腰を動かしはじめる)
>>482 ううー……なんだか含みがある言い方だよ……
お兄さんなんかきらいだっ。
……そうかなっ? やったー! お兄さん、大好きだよぉ!
(子供のようにはしゃいで首筋に手を回し頬に口づけする)
う、うん……でも、それは今度……ね。
今日は……これだけっ。
ううん。後悔なんてしたことないよ。悔しいと思った事はあるけど、
女に生まれたのは仕方がない事なんだもの。
ボクは……今は違うけど、でも勇者なんだから。男も女も関係ないんだ。
それにさ……女の子じゃなかったら、お兄さんと会えなかったでしょ?
(ごくりと唾を飲んで、神妙な面持ちで頷く)
いよいよ、だね……うぁっ、熱い……触ってるだけなのに……
……ぐっ……うっ、ああああっ…………ああああ――――うあっ!
ゆっくり痛みを長引かせるなんて……お兄さんのサディスト。
(心配かけまいと笑って見せるがいつもよりも余裕がない)
平気、平気。もっといたい思い、たくさんしてきたんだから。
例えばビッグホーンの角――あ、今はやめと、こうね――うっ。
うん……き、てっ……うあっ、あぁぁぁぁぁ……っ!
(足を押さえながら逃しようのない痛みに耐える)
>>483 嫌いなんだか好きなんだか……(汗
(大人しく口付けを受ける)
はは、そうだね。今後の楽しみが増えたと思っておくよ。
……やっぱり、君は強いよ。
(頭の上に、ぽんと手を置いて)
だからこそ、俺の前では弱くていいから。……とことんまで、弱くていい。
世界が許さなくても俺が許すよ……だって、今、君は勇者じゃないんだから。
君が俺に会えて良かったって思ってくれているのなら、それだけでもう俺は幸せ。
……そして、俺はそれ以上の幸せを、君にあげたいから。
え、あ、ごめん!? 一気に行った方が良かったのかな?
……本当に苦痛だったら、我慢しないでね。
じゃあ……んっ……
(ゆっくりと、前後に腰を動かしはじめる)
君の中……すごく、いいよっ……
(きつい締め付けの中、前後運動を続けつつ、胸にも手を伸ばす)
だ、大丈夫? 平気?
>>484 ……お兄さんがボクの初めての人で、良かった。
そんな気がするよ。いま、すっごくそう思うんだ。
それ以上の幸せって……どんな幸せかな?
あっつ……熱、いぃ……はぁっ、ふぁっ、ふぅぅ……
一瞬だったら、どんな痛みだって耐えられたけど、……
あは、もう大丈夫、大丈夫だから……ふぁぁぁっ!
いい? 良いって、どういうことっ? ボク、――あっ!
ふぁっ、ふぁっ! 平気……じゃないっ!
あんまり痛くなくなって……変だよぉ、ボクの体っ!
あんっ、あっ、あぅんっ、あんっ、やぁん……ふっ、ふゃあっ!
(腰を揺すられながらリズムに合わせて声を発する。
段々と声が大きく、高くなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁう、ひうっ……
お兄さん……ボク、お兄さんのこと好きだからねっ……
ひぁっ、ひぁうっ、ふぁぁっ……!!
やっ、ああっ……ボク、もうっ……変に、なりそ……うっ!
(腰に打ち付けられるモノの速度が上がると共に、
呼吸も早く、荒くなっていく)
あんっ、あんっ……ああっ、ああ――――――っっ!!
…………
……はぁっ、はぁっ、はぁ……凄かった……よぉ。
こんなことするなんて、知らなかったよ……お兄さん。
予習をしておいて良かった…何も知らなかったら、きっとお兄さんに迷惑を
賭けてたと思うから…
……あのね、お兄さん…ボク、ちょっと疲れちゃった…横で眠って、いいよね?
腕枕ってやつ、してくれる? …………へへっ、ありがと。
お休み、またね……また、会おうね。
……また会ったら、今度は……最後まで…………おやすみ……
好きだよ……
【お兄さん? 寝オチ、かな?】
【あははは……勝手だと思うけど、締めちゃった。ごめんね?】
【また、次の機会もあるんだし……次は違う所で、なんて……】
【それじゃ、また会う事があったらよろしくね。体に気を付けて。お休みなさい】
( ゚д゚)うわ、最悪
>>485-486 ……俺たち、まだ始まったばかりだから。
これからもっと幸せになるんだよ。今の比にならないくらいに。
……未来に夢見るのだって、悪くないでしょ?
(激しく腰を動かしながら)
うん……! 良いってのは…君の体が、その……気持ちいいって事。
だんだん良くなってきた……?
(声をあげる彼女を見て)
変なんかじゃない、よ……全然。それがきっと、女になるって事……!
俺も、俺も君が好きだ…! 何も特別じゃない、だけど俺にとっては特別な、ただの君が……!
(更に腰の動きは激しくなっていき、限界までその速度をあげる)
も、もう……!いくよ!一つに……一つになろう!
(急激な締め付けとともに、大量の白濁液が、彼女の膣内へと流れ込んでいく)
はぁ……はぁ……
すごく、良かったよ……つーか、むしろ俺が気持ち良くなりすぎ。
腕枕? うん、もちろんいいさ。
(腕を差し出して)
……次に会う時は、また君のこと、勇者ちゃんって呼ぶんだろうね。
でも……忘れないで。いつだって、俺は、君のこと……たった一人の、大切な、ただの女の子だって思ってるから。
ゆっくりおやすみ……名も無き俺の姫君。
ちょっとカッコよくしめてみた。……何か、似合わないって声が聞こえたような……
【つなげました……ついにやってしまった。マジで最悪だ、これo...rz】
【PCの前で寝てるとか何やってんだ俺ー!】
【気を遣ってもらって申し訳ない。もう言い訳する気も起きないっす……】
【俺は何遍、君に謝れば気が済むんだろうねorz】
【謝って済む問題じゃないだろうけど……ごめんなさいorz】
【また機会があったらその時に挽回するさ!ははは!……いえ、本当ごめんなさいorz】
【こんなのに付き合っていただいて、本当に感謝してもしきれないくらいです……ありがとう】
【では、遅くなりましたが、スレを長い間占領して申し訳ありませんでした】
【場をお返しします。ありがとうございました】
――――やばいと感じたらすぐ一言、これを習慣付けましょう。――――
―――なりきりエッチ向上委員会――
【スレをお借りします】
【侑さん、いらっしゃいましたら一レスお願いします】
【それを確認次第、始めさせてもらいます】
【お借りいたします】
【ただいま到着です。では、よろしくお願いします】
うぅ、今日も疲れました…早くお家に帰ってだらーってしたいですよぉ…。
(廊下の窓から見える空は真っ暗で、満月が輝いている)
(電灯に照らされた廊下をコツコツと音をさせながら歩き、エレベーターのボタンを押す)
…えーっと、1階、っと……誰も来ませんよね?閉めちゃいますよーっ。
(言いながら「閉」のボタンを押して、扉がゆっくりと閉まろうとする)
【はい、それではよろしくお願いしますノシ】
【時間は一応17時を目安で構いませんか?続きは凍結で後日、という事で】
【ドア、閉まっちゃいそうだから飛び乗って下さいね】
…さて…そろそろ帰るかな…
もう…結構な時間だし…
(ボーッとしながら歩いている)
あ…ヤバッ、エレベーター閉まる!!
ちょ…ちょっと待って!!
(大慌てで滑り込むようにエレベーターに飛び乗る)
【ヨロシクです!】
【17時、了解しました。】
>493
えっ、えっ、えっ…?
(いきなり聞こえてきた声と、閉まりかけたドアの隙間から見える人影に驚く)
(慌てて「開」のボタンを押してドアを開けて、走ってきた男の人をエレベーターに迎える)
危ないところでしたねー…慌ててドアで挟んじゃうところでしたよぉ…。
(くすくすと微笑みながら男を見上げると、見知った顔であることに気付いて)
…あれ、侑さんじゃないですか?侑さんも今日はこの時間までお仕事だったんですか?
(ぺこりと頭を下げて、挨拶する)
【はい、よろしくお願いします】
はぁ…危ないところだった…
(いきなり全速力で走ったため肩で息をする)
あ…すいません…挟まったら…やばかったなぁ…
(苦笑しながら先客を見ると見知った顔で)
あ、なんだ、貴女だったんだ。
どうもどうも。今日、ちょっと仕事手間取っちゃってこんな時間に…
(軽く手を上げて挨拶する)
貴女もこんな時間まで?
>495
えぇ、今日は色々とまとめなくちゃいけない事があって…。
それにしても、汗かいてますよ…ちょっと待ってて下さいね。
(バッグからハンカチを取り出し、つま先立ちになって侑の額を拭く)
(必然的に互いの身体の距離は縮まり、密着しそうになる)
(すると、突然エレベーターががくんっと揺れて照明が消える)
へっ……きゃあっ!?えっ、えぇっ…!?
(その衝撃で思わず侑い抱きついて、服をぎゅっと掴んだままきょろきょろと見回す)
えっ、じ、事故ですか…?どうしましょう、侑さぁん…。
(非常照明の淡い光の下で、不安げに侑の顔を下から見上げる)
>496
それはそれは…お疲れ様…でしたね。
ハハ…急に走ったりしたものだから…最近暑いですしね。
っと…あ…なんか…す…すいません…
(密着しそうなほど近くで汗を拭いてもらいたじろぎつつ顔が赤くなる)
(ガクンとエレベータがとまり)
うわっ!!おっとっと…
(バランスを崩すがなんとか持ちこたえる)
はっ…だ…大丈夫…ですか?
(いきなり抱きつかれて驚きさらに顔が赤くなる。)
事故…らしい…ですね。しばらくすれば復旧すると思いますが…困りましたね…
あ…大丈夫…だと…思いますから…・・・・・・
(見上げられた不安そうな顔を見て、冷静を装って話しながら「この人、こんなに美人だったのか」と思いじっくり見つめる)
>497
だ、大丈夫…ですけど……って、ごめんなさいっ!
(じっと見つめられて、抱きついていたことに今さら気付いて慌てて離れる)
め、迷惑でしたよねっ、いきなり抱きついちゃって…本当に、ごめんなさいっ!
(ぺこぺこと頭を下げながら、真っ赤になった顔を隠すように謝る)
で、でも…侑さん、思ったよりたくましいんだなぁ…なんて、思っちゃいましたよ。
(少しおどけるように言って、非常通話ボタンを押すがまったく反応がない)
……役に立ちませんねぇ。復旧するまで待つしかなさそうですね、これは…。
(空調も効かず、蒸し暑くなってきたのか上着を脱いでノースリーブのシャツ姿になる)
(汗のせいでじっとりと張り付いて、ブラのラインもわずかに浮き出てしまっている)
>498
は…はは…大丈夫なら…良かった…
め…迷惑なんて…別に…
(抱きつかれたことと改めて見た顔が頭から離れずやや上の空のまま話す)
たくましいって…そりゃ…一応男と呼ばれる種類ですから…
…ボタンも使えない、か…こりゃほんとにしばらく待つしかないかな。
・・・・・!!
(落ち着きを取り戻して話したがノースリーブ姿の相手を見て再び妙な気持ちになる)
(この人…こんなに胸も大きくて…やばい…押さえが…きかなくなりそうだ…)
・・・・・
(無言のままゆっくりと近づいていく。心臓が高鳴っているのが自分で解る)
>499
はぁ、前から時々おかしい事はありましたけど…ここまで来ると、酷いですねぇ…。
(手で顔を扇ぎ、ハンカチで軽く汗を拭いながらぼやく)
とにかく、復旧するまで気長に待ちましょうね、侑さ……
(言いながら、少し離れた場所にいるはずの侑に振り向く)
(が、気付くと真後ろに侑の身体が迫ってきていて、声も出せずに固まってしまう)
(後ろに下がろうにも、ボタンパネルに背中がぶつかり、追い詰められてしまう)
>500
…前から…たまに怪しい感じはするエレベーターでしたね…
気長に…は…無理…かもな…
(ボソッとつぶやきさらに距離をつめ、角まで追い込む)
キミが…そんなに…美人で…セクシーだなんて…気付かなかった…よ!!
(理性が吹き飛びいきなり抱きついてそのまま押し倒す)
>501
ゆ、侑さん…?えっと、どうしちゃったんで……きゃあっ!?
(いきなり押し倒されて、固い床に身体を押し付けられる)
やっ、侑さん…離してっ、しっかりして下さいっ…!
(侑の肩を掴んで押し退けようとするが、びくともせずがむしゃらに抵抗しようとする)
(欲望に染められた侑の瞳に身体をすくませながら、逃れようと粘る)
>502
ほんとに…どうかしちゃったな…
でも…キミのせいだ…そんな格好で…しかも…密室で2人…
(責任転嫁しながらさらにきつく抱きしめる)
んっ…!!
(抵抗を受けるが力任せに押さえつけ、強引に唇を奪う)
んっ…チュ…ニュル…
(そのまま唇をこじ開けるように舌を入れ、相手の舌に絡ませる)
>503
そ、それはっ…じゃ、じゃあ、着ますっ!着ますからっ…んむっ!
(無理やり口をふさがれ、割り込んでくる舌の感触に頭を振って抵抗する)
(それでも舌を絡められ、そのテクニックに力が抜けていって、こちらからも応え始める)
ん、ふぅっ……んむっ、ちゅるっ……ん、んむぅぅっ…。
(瞳はとろんと潤み始め、舌を絡めあいながら侑の首にそっと腕を回して抱き締めようとする)
んっ…ん…!!
(さらに口内をむさぼるように激しいキスを繰り返す)
(力が…抜けてきたみたいだな…しかも…手が回って…受け入れて…る?)
…
(唇を合わせたままいきなり服の中に手を入れ胸を荒々しく揉む)
(時折乳首を弄るように指先で刺激する)
>505
ん、ふぅっ……くちゅっ、ちゅるっ……ふぁあっ…!
(舌を絡めあっていると、いきなり下着をずらされ乳房を直接揉まれ始める)
んふっ、ひゃんっ……やぁっ、乳首っ…乳首、ダメぇっ…!
(唇を離して、甘い喘ぎ声を漏らしながら弄られた乳首がぷっくりと硬くなってくる)
(その先端からはじんわりと母乳が滲み出て、シャツに少しずつ浸透していく)
やっ…弄らないで、下さいっ……おっぱい、おっぱい出ちゃうのぉっ…!
(首を左右に振って、髪を乱れさせながら懇願するが、身体はさらなる刺激を求めようとする)
>506
ん…ちゅ…はぁ…!
(唇を離すと欲望に満ちた目で再び相手を見つめる)
もう…トマラナイ…ちゅ…くちゅ…
(耳や首筋などにキスの雨を降らせ、首を強く吸いキスマークをつける)
ん…あれ?
(胸を揉んでいた手が濡れているのに気付き)
おっぱい…出るの?最近子ども…産んだ??
(それでも胸を揉むのをやめようとせず、さらに激しく乳首を攻め立てる)
>507
あっ、やあぁっ…そんなに、いっぱい……ひぅっ!
(キスの雨にくすぐったそうに身をよじり、首筋を吸われてびくんと震える)
そ、そんな目でっ…そんな目で、見ないでっ……きゃふっ、んぁっ…!
(侑の視線から目を逸らすが、乳首を集中的に責められてびくびくっと震わせる)
そ、そういう体質なんですっ…子どもどころか、結婚だって……ひあぁぁぁっ…!
(ついに限界を突破したのか、シャツを下から突き破ろうかとするぐらいの勢いで母乳が噴出する)
(シャツをぐっしょりと濡らして身体に貼り付けさせ、甘い匂いを充満させながら射乳を続ける)
(それと同時に、軽く絶頂に達したのかわずかに身体を痙攣させ、つま先をぴんっと張り詰めさせる)
>508
…感じてるんじゃ…ないの?
(もう一度軽く首筋を吸いチュポンと音がするように離す)
胸…弱いんだ…
(両手で両方の胸を激しく揉む)
へぇ…体質かぁ…じゃあ…まだ出るかな?
(ビショビショになったシャツを捲り上げるようにして胸をあらわにさせ乳首に吸い付く)
チュ…ちゅ…
(思いっきり乳首を吸い上げる)
いま…ピクッていったね…どれ…確かめてみるか…
(胸を舐めながら下半身に手を伸ばし、局部を軽く擦る)
…しっかり…濡れてるじゃない?気持ちイイんでしょ?
>509
やっ、吸わないでっ……きゃふっ…また出るっ…出ちゃいますぅっ…!
(乳首を口に含まれて吸い上げられ、激しい勢いで侑の口内に母乳を注ぎ込む)
(吸い上げられるたびに余韻に翻弄される身体がびくびくと震える)
ダ、ダメですっ…そこはっ……いぅっ、んんぅっ…。
(じっとりと湿ったショーツ越しに秘裂を擦られ、ふるふると首を振る)
(それでも与えられる感覚には抗いきれず、荒い息をつきながら尋ねてくる侑の顔を見て)
……気持ち、いいですっ……だから、もっと…気持ちよくしてくださいっ…。
(自分の言葉に感じたのか、びゅるっと母乳を噴出させ、顔を真っ赤にしながらねだる)
>510
ん…チュル…ゴクッ…!
(母乳で口内が満たされ、一気に飲み込む。)
へぇ…美味しいじゃない…。コッチも…出るんでしょ?
(反対の乳首を口に含み再び吸い上げる)
…下もしっかり濡れてるみたいだし…どれ…
(ショーツの中に手を入れ、直接指を挿入する)
思いっきり…濡れてるんだ…ビショビショだよ!
(長い指を入れたり抜いたり、入れながら指を曲げたりテクニカルに弄る)
…もっと…気持ちよくなりたいんだ…俺も…一緒に気持ちよくなりたいしね…
(一瞬優しい目になり、唇をもう一度重ね、軽く吸う)
>511
やぁっ、そんなっ…おっぱい、ばっかり……きゃふっ…!
(もう片方の乳首も吸い上げられて、さっきよりも大量に噴出する)
(硬く尖った乳首を刺激され、母乳を吸い上げられ、胸だけで何度も軽い絶頂を味わう)
言わないでっ…そんな事、言わないでぇっ…ひゃうっ、指、入ってるぅっ…。
(愛液に濡れた秘部をかき回される音に顔を赤らめながら、指をきゅうっと締め付ける)
(指を曲げられて弄られた瞬間にびくりと身体を震わせ、今までとは違う感覚に翻弄される)
やっ、そこ弄られたら…ダメですっ、おかしくなっちゃうっ…ひゃあっ、んむっ、んむぅっ…!
(何かを欲するように腰をくねらせながら、侑の口付けに応じてついばむような口付けを繰り返す)
おっと…スゴい…量…!ん…ゴクッ
(少しこぼしながらも母乳を飲む)
指だけで…もうこんなになってるよ?
(愛液にまみれた指を目の前に見せ付ける)
もう…キミも我慢することないんじゃない?
(スルスルと服を脱がせていく。上も下も脱がし全裸にする)
…キレイなカラダ…してるじゃない…。
(欲望に火がつき、自分も服を脱ぎはじめる)
>513
み、見せないで下さいっ…恥ずかしいですっ…。
(目の前に掲げられた侑の指に、頬を赤くしながら視線を逸らす)
(脱がされることには抵抗せず、侑が服を脱ぐのを寝そべったままぼうっと見つめる)
(だが、その体格に似つかわしい肉棒を目の当たりにすると、再び身体が熱を帯び始める)
……我慢なんて、さっきから出来てませんっ…侑さんのこれが、欲しいんですっ…。
(ゆっくりと半身を起こして、うっとりと見つめながら侑の肉棒を軽く握って上下に扱く)
>514
こんなに…感じたんだね…。
二人とも…ハダカになっちゃったしね。
キミも…我慢できないんだ…。
うあ!
(肉棒を握られてピクッと反応)
欲しいなら…まずは俺のを…シテもらおうかな。
その…口でね。
(唇を指でそっとなぞる)
>515
…んっ、分かりましたっ……んっ、ちゅるっ…ぺろぺろっ…。
(侑に唇をなぞられながら頷いて、肉棒を軽く扱きながら先端に舌を這わせる)
(そのまま少し持ち上げて裏筋まで何度も舌で往復し、今度はぱくりと咥え込む)
んっ…ふぅっ、ちゅぽっ……くちゅっ、じゅるっ……んっ、熱くて、硬いっ…。
(竿を指で扱き、カリの辺りまで舌を伸ばして口内で舐め回し、唇でも扱きながら呟く)
(一度離れて、膝立ちになって双乳で肉棒をぎゅっと挟み込み、扱き上げながら先端を舐め回す)
こっちも、したかったでしょう…?私のおっぱいで、気持ちよくなって下さいねっ…。
(谷間に唾液を流し込みながらにちゃにちゃと扱き、先端を乳首で突付きながら侑を見上げる)
>516
ん…あ…はぁ…気持ち…いい…
(テクニックのあるフェラに思わず声が漏れる)
は…そ…その…胸で…自分からこんなことするなんて…本当に…欲しいんだね…。
(胸と口で扱かれ、肉棒がビクビクと反応する)
(パイズリされながらも指で耳の裏を刺激する。耳にキスをしたときの反応からそこは性感帯だと判断する)
このままイッちまったら…もったいないからな…やっぱり…キミの…カラダの中で…だな…!
>517
だって…あれだけされて、そのままだったら…おさまりませんっ…。
(胸の谷間でびくびくと震える肉棒をぺろぺろと舐めながら、母乳を飛ばして白く彩る)
きゃふっ……やっ、そこっ、くすぐらないでっ…意地悪、しないでっ…。
(耳の裏からの快感に身体をよじりながら、仕返しとばかりに激しく扱き上げる)
いいですよ、達しても…一度くらいで萎えちゃうほど、衰えてないでしょう…?
(くすりと微笑みながら挑発するようなセリフを言いつつ、絶頂を迎えさせようときつく圧迫して扱く)
もう、侑さんのおちんちんの形が、おっぱいに付いちゃいそうですっ…出しても、いいですよっ…!
>518
感じやすいんだね…。くっ…す…すごい…。
(胸と舌の感覚に絶頂を迎えそうになるがなんとか抑える)
まだまだ…キミにも感じてもらわないと…
(耳の裏を指先で撫でたりくすぐったりを繰り返す)
…そりゃ…連続でだってできるさ。そ…そんなに激しくされたら!!
(抑えたはずの絶頂感が再びやってくる)
もう…さすがに…出…出る…!!
(思いっきり顔を引き寄せ、亀頭が口に入るかどうかのあたりで大量に射精する)
(口の中や顔、胸にまで撒き散らす)
>519
……侑さんが、お上手なんですよっ…。
(扱くときの粘着質な音で誤魔化すように、小さく呟く)
やっ、だから、くすぐらないでっ……さっきまでで、十分っ…きゃふっ!
(耳を執拗に攻められて、また軽い絶頂を迎えてしまう)
(それでも、胸での愛撫はやめずに、目の前で震える肉棒にふっと息を吹きかける)
きゃっ、ちょっ……んぁっ、…あぁっ、熱いのが、いっぱい…。
(びちゃびちゃと撒き散らされ、顔や胸だけでなく髪にも飛び散る)
(射精の余韻でびくびくと震えながら残滓を零す肉棒を挟み込んだまま、口内に出された精液を喉を鳴らして飲み込む)
んくっ、こくこくっ……すごく濃くて、ねばねばしてますっ…それに、こんなに…。
(顔などに飛び散った精液を掬い集めて手の平に溜めて、たぷたぷと揺らしながら弄ぶ)
こんなに、つぶつぶした精液なんて…そんなに溜め込んでたんですか…?…んっ、ちゅるっ…。
(見せ付けるように音を立てながら啜って、少し噛む様にしながら飲み込んで、谷間から顔を出す肉棒の先端に軽く口付ける)
…まだ、できますよね…?私も最後まで…気持ちよく、して下さいっ…。
>520
はぁ…はぁ…まだまだ…大丈夫だよ…。
耳でも感じてるなんて…本当に敏感なカラダしてる…。
(耳から首筋、肩の辺りを撫でる)
…ここ最近…しばらく溜めてたかもな…。
それにそんな姿見せられたら…また…すぐに元気になっちまったよ…。
(精液を飲み込む姿や自分のかけた精液にまみれている姿を見て再び欲情し肉棒が再び大きくなる)
もう…勘弁しないさ…
(手をとって立ち上がらせ、後ろ向きにさせる)
そのまま…壁に手をついて。こっちに…腰を突き出してみて。
>521
もうっ、耳ばっかり…くすぐったいけど、気持ちいいんです…。
(余裕が出てきたのかくすりと微笑みながら、なぞられて背筋を快感が駆け抜ける)
んふっ、またおっきくなってきてますっ…いっぱい、気持ちよくして下さいね…?
(言われたとおり壁に手を付き、足を僅かに広げて侑にお尻を向ける)
(片手で秘部を押し広げて中まで丸見えにすると、溢れた愛液が床にぽたぽたと零れる)
あはっ、こぼれちゃってるっ…侑さんのおちんちんで、栓をして下さいっ…。
(誘うように秘部を広げたまま腰を揺らして、挿入を待ちわびる)
>522
やっぱり…耳が性感帯で間違いなかったかな。
(ボソッと独り言のようにつぶやく)
さて…それじゃ…と思ったけど…。
イッたばっかりなんだ、少し休ませてもらわないとな。
(といいつつも肉棒は準備OK。しかし焦らしてもどかしさを味わわせるために挿入は先延ばしにする)
かわりに…チュ…ぴちゃっ…
(しゃがみこんで押し広げられた秘部に口をつけて愛液を舐めとる)
ニュル…
(後ろから舌を挿入し、秘部の中を舐める)
>523
えっ、休むって……あふっ、やあぁっ…!
(秘部に口付けられてそのまま愛液を啜られ、上半身を壁に押し付けながら悶える)
し、舌がっ…侑さんの舌が、中まで入り込んでるぅっ…!
(そのまま挿入されて嘗め回され、愛液はどんどん溢れて侑の顔にも降りかかる)
き、気持ちいい…気持ちいいけど、物足りないんですっ…!
お願いっ……お願いだから、侑さんのおちんちんを、中に入れてぇっ…!
(侑の顔に秘部をぐっと押し付けながら、懇願する)
>524
チュ…チュル…
(音を立てながら秘部を舐める)
舌だって…一応は気持ちいいんだね?
(さらに激しく内部を舌でかき回す)
俺も…入れたくなってきちまったな…それじゃ…そろそろ…いきますか…
(立ち上がり、秘部に肉棒をあてがいくすぐるように刺激して焦らす)
先っぽが入っちゃったよ?しかも…ナマで入れちゃったね…
(亀頭だけを入れたまま軽く上下に擦る)
もっと入れて欲しかったら…自分からこっちにおいで…
>525
ひゃうっ…な、中がぺろぺろかき回されてっ…ひうぅっ…!!
(啜られ、嘗め回されてまた軽い絶頂を迎える)
(崩れ落ちそうな身体を支えて、侑の肉棒が入り口を擦るのに反応して)
やぁっ…早くっ…奥まで、奥まで欲しいんですっ…。
このまま、生でっ……あふっ、入ってきてるっ……んっ、はぁいっ…。
(先端が入ったのを感じて吐息を漏らすが、侑の言葉を聞いてゆっくりと下半身を侑の腰に近づける)
あはっ、侑さんの、硬いおちんちんがっ…どんどん入ってくるよぉ…。
すっごく太くて…おまんこの中、広げられちゃうっ…んっ、くあぁっ…。
(そのまま根元までしっかりと咥え込み、後ろを振り向いて微笑みながら腰をゆっくりと動かし始める)
侑さんっ…侑さんも動いてっ…気持ちよく、めちゃくちゃにしてぇっ…!
>526
ヌルヌルして…すごい…締まるし…気持ち…いい…
俺も…我慢できなくなってきた…はぁ…はぁ…!
(腰をつかんで荒々しくピストンする。抜けそうなところまで引き抜き、また一気に根元まで挿入する)
俺のが…出たり入ったりしてるよ?わかる?
(腰から胸に手を回し、激しく揉みながらピストンを続ける)
>527
ひぁっ……あぁ、抜けちゃ……んくぅぅっ…!
(引き抜かれる感覚と、奥まで突き入れられる感覚に身体が震える)
あふぅっ…わ、分かりますっ…侑さんのおちんちんが、中で、擦れてっ…。
やぁっ、おっぱい揉まれちゃ……おっぱい、出ちゃいますぅっ…!
(再び激しく射乳し、床にびちゃびちゃと溜りを作る)
(侑の動きに応えるように自分も腰を動かし、そのたびに揺れる乳房から母乳が溢れる)
>528
もう…腰も止まらない…!
(ズンズンと何度もピストンを繰り返す)
おっぱい…出まくってるね。床がビショビショだ…
このエレベーターが直ったら…この床見た人どう思うかな?
(話ながら乳首を弄り、さらに母乳を出させようとする)
こういうのは…どう?
(ズンっと最深部まで挿入したところで動きを止め、密着しながら背中に口付けしたり舐めたりする)
>529
あふっ、んくぅっ……きゃんっ…深い、深いですぅっ…!
(激しく肉棒を突き入れられて、膣内できゅうきゅうと締め付けながら責められる)
やぁっ…そんな事、言わないでっ……んぁっ、またっ…出ちゃうぅっ…!
(乳首を弄られて母乳が溢れ出す)
(肉棒で突かれる度に乳房は大きく揺れて、床だけでなくドアにも飛び散る)
くはっ……深いぃっ……やぁっ、動いて…動いて下さいぃっ…。
(動きを止められて、じれったそうに腰を動かして肉棒を味わおうとする)
(背中を刺激されて耳の時と同じくらいにびくびくと身体を震わせ、開きっぱなしの口からは涎が零れる)
>530
床が…洪水みたいになってるね。色は白いけど。
動いた方がいいの?それじゃあ…んっ…んっ!
(荒々しいピストンを再開する)
背中も…感じるんだ…
(ペロッと背中を舐めあげる)
こんなに…締め付けて…気持ちいいよ…
口からも…垂れてる…
(手を口の前に持っていき、指で唇をなぞり、口内に指を入れる)
>531
あぁっ、深くてっ、激しいっ……もっと、もっと突いて下さいっ…!
(荒い動きに応えるようにこちらからも腰を押し付け、奥深くまで肉棒を味わう)
ひあぁっ…!そんな事されたら、私…私ぃっ…!
(舐められるたびにきゅうぅっと膣を締め付け、侑の肉棒を圧迫する)
あふっ……んっ、ぺろぺろっ……んちゅぅっ、ぴちゅっ…。
(口に含まれた指を、肉棒を舐めるかのように一心不乱にしゃぶる)
(そうしながらも何度も突き上げられ、いよいよ絶頂が近づいてくる)
ゆ、侑さぁんっ…もうっ、もうイッちゃいそうですっ…!ふあぁぁっ…!
(膣の締め付けをさらに強くし、身体を支えていた片方の手を、胸を揉む侑の手に重ねる)
(ぎゅっぎゅっと搾られるように揉まれる乳房から、びゅるびゅると母乳が溢れて波打つ)
く…あっ…
(肉棒を締め付けられ、指もしゃぶられ刺激で絶頂が近づく)
中が…ビクビクしてきたよ…!!
立ったままは…辛くなってきた…
(繋がったままゆっくりとカラダを寝かせ、普通のバックの姿勢になる)
俺も…い…イキそう…2発目…だけど…まだまだ出るよ!!
(絶頂が近づき中でビクビク震える)
このまま…中出し…するからね…!!
>533
あっ、くぅっ……突きながら、態勢を変えるなんてっ…ひうっ…!
(突き入れられながら後背位の態勢になるために動くと、いつもとは違うところが擦られて敏感に反応する)
(上半身はミルクの溜りに突っ伏して、その溜りにまた母乳を注ぎ足していく)
いい、ですっ…このまま、中に…たっぷりと、出してくださいっ…!
一緒にっ…一緒にイキましょう、侑さんっ……いっ、あぁぁぁぁっ……!!
(絶頂を迎えて、侑の射精間近の肉棒をさらに強く締め付ける)
>534
こういうのも…悪く…ないだろ…!
(さらに奥を求めて激しく突きまくる)
くっ…俺も…もう…イク…い…一緒に…!!
(胸をもみ、母乳を搾りながら動きがさらに激しくなり一番奥を突いたところで動きが止まる)
ん…あ…ぁ…ビクッ…ビクゥ!!
(最深部を突いて大量に精液を出す。子宮を打ち付けるように激しく発射する)
はぁ…はぁ…中に…たっぷり…出しちまった…
(射精が止まり、ヌルっと肉棒が抜け落ちる)
>535
いっ、あっ……出てるっ…侑さんの精液が、中に、出てるぅっ…。
(奥深くで震える肉棒と、膣内に感じる熱い精液の感覚にぼうっと呟く)
(床に溜まった母乳に顔を沈ませたまま、荒い息をついて射精を受け入れる)
(侑の肉棒が抜け落ちると、入りきらなかった精液がごぷっと床に零れ落ち、身体もうつ伏せになる)
(のろのろと身体を起こして、全裸のまま侑を見上げて、淡く微笑む)
気持ち、よかったです…。侑さんは、満足されました…?
【そろそろ時間も近いですし、締めの方向で動きましょう】
>536
はぁ…中に…たっぷり出しちまった…
妊娠したりして…でも…すごかった…こんな…エレベーターで…
(グッタリとした格好で座りながらボソッとつぶやき)
俺の出したのが…垂れてきてるよ…。
(秘部から溢れる自分の精液を見て精神的にも満たされる)
気持ち…よかった?俺も…ものすごく…満足したよ…。
でも…強引に襲っちまったのに…感じてくれたんだね…
(バツが悪そうに微笑む)
【了解しました!】
>537
んっ…どうでしょう、仕事柄、避妊薬は服用してますけど…。
(だいぶ意識がはっきりしてきたのか、言葉もはっきりとしてくる)
…あぁ、勿体無い…せっかく、侑さんが出してくれたのに…んっ、ちゅるっ…。
(秘部から零れる精液を指で拭って、そのままぺろぺろと舐め取る)
だって、侑さんがすごくお上手だったから……感じちゃい、ました。
で、でもっ…今度からは、もうちょっと優しく接して下さいね…?
(くすりと微笑みながら軽く唇を重ねるのと同時に照明が灯り、エレベーターがガクンと揺れて動き出す)
……えっ、う、動き出したっ…!?わっ、わっ、まずいですっ、こんな格好見られたらっ…!
(慌てて立ち上がって、衣服を乱雑に着込む)
(ハンカチで床に零れた母乳や精液などを拭くが、とうてい始末しきれる量ではなく…)
……まぁ、明日になったら乾いてるでしょうっ!うんっ、そういう事にしましょうっ!
(ぎこちない笑みを浮かべて、エレベーターの扉が開く頃にはとりあえずの見た目は整える)
【では、私は次のレスで締めさせてもらいますね】
【ご満足頂けたでしょうか…ちょっと不安です】
>538
それなら…大丈夫…かな…
(仕事…なんだっけ?と少し気になったがあえて触れず)
そ…そんな姿見せられたら…また欲情しそうだ…
(精液を舐め取る姿を見てまた少し興奮する)
今度…あぁ、もちろん…そうする…ハ…ハハ…
(次もあるのかな?などと考え)
今まで…なんとも思ってなかったのになぁ…
(ボソッとつぶやく)
っと…あれ!?う…動き出した!?や…やばっ!
(大慌てで服を着て床を拭くのを手伝うが凄い量にどうしようもなく)
ま…まぁ…きっと乾いて…ますね…ハハハ…
(乾いた笑いを浮かべながら服をきちっと整える)
【了解しました。俺も次で締めます】
【本当に大満足させていただきました。ありがとうございました。】
【こちらの方こそつたないレスでしたがお楽しみいただけたでしょうか?】
>539
(扉が開いてエレベーターからようやく解放されて、ビルから道路に出る)
(冷たい空気を肌に感じながら、横に立つ侑の方を向いて)
それじゃあ、今夜は帰りますね…また明日から、お互いにお仕事頑張りましょう?
(すすっと近寄って、背伸びして侑にもう一度軽く口付ける)
また機会があれば、今度はちゃんとベッドの上で……それじゃ、失礼しますねっ!
(耳元で囁いてからぱっと離れて、ぺこりと頭を下げる)
(そのまま手を振りながら歩いて、自宅の方へと向かっていく―――)
【では、私のほうはこれで締めます】
【そう言ってもらえると嬉しいです。私も楽しかったですよっ!】
>540
あ…着いたんだ…
(扉が開くがまだボーッとして)
そっか…明日からも…普通に仕事なんだよな…なんか…夢みたいだったな…あっ!
(口付けされハッと我に返る)
・・・・・・今…ベッドって…えっ!?
(もう一度聞きなおそうとするが彼女はもう外に出て歩いていった後。後姿に手を振る)
ほんとに…夢みたい…だったな…
っと…また挟まれそうになる前に…俺も帰ろう…
(エレベーターから出て、家に向かい歩く。)
【お相手いただきありがとうございました。】
【楽しかったと言っていただけると俺もうれしいです。機会があったらまたよろしくです。】
>541
【まぁ、次がいつになるかは分かりませんけどね…w】
【それでは、お疲れ様でした。名無しさんに戻って、本スレの方にも来て下さいね?】
【では、スレをお返しします】
来たのだ……
【お借りします。初心者スレ3の853の続きです】
ククッ、痛いのは嫌か。良く言ったものだ。
いいことを教えてやろう、私は何もしておらんよ。
これがお前の望む形。
この張り型は貴様の欲望を養分に動くのだ。フフフッ、そら!
(押し付けていた手のひらをさきゅばすの股間から離すと、
男根に似た肉の棒だけが取り残される。
すると突然肉棒は意思を持ったようにうねり出し
いっそう膨れ上がりながら内部で伸縮をはじめる)
フン…なんだこれは、まさか純潔の証とは言うまい。内部が割けたか?
これもお前が望んだ結果だ。懲りたと言うのならゆるめてやらんこともないが…
(宙吊りにされたまま無理矢理に脚を開かされ
生き物のように奔放に内部をまさぐる肉棒を咥えたさきゅばすを楽しそうに見つめる、
割れ目から滴る薄紅色の粘液を指ですくうと
むき出しの肉芽にクチュクチュと塗り付けている)
さあ、態度で示すがいい。どうするべきかはわかっているのだろう?
そやつを満足させることができれば苦痛をやわらげ快楽を与えてやろう。
(さきゅばすの口腔を犯していた触手が再びその唇を割り開き強引に押し入る。
奉仕を催促するように先端が舌の上を何度も撫でる)
【ぺしぺしぺし、気を取り直すのだー】
あふっ、ああん、ち、ちがうもん、うっ、ひぃ!
こんなこと…、のぞんじゃ……、ひぐっ、あふ、いやぁ………
(くちゅ、ずちゅっ、秘所から淫靡な音が響き、ぐにゅぐにゅ、
嗚咽と嬌声、次から次えと襲い掛かってくる、快楽の波)
あああ…、ひぎぃ、おおき……、おおきすぎるよぅ………、くぅん
えぐっ、ごめ…んなさぃぃ、もぉ……、ゆるしてぇ………、はぐっうっつ!?
(貴族悪魔の執拗な責め、もう、幾度となく懇願したのだろう?
理性は半ば崩壊し、快楽に脳裏が満たされていく)
あああ…、はふん、は…い……、えぐっ、すん、ぐすん
(恐る恐る男根、亀頭に舌を這わせ、ちろちろと刺激する、
焦れた貴族悪魔が強引に己の化身を捻じ込む)
(次第に、ゆっくりと、自分から求めるように、夢中になってしゃぶりつく)
フフ、やればできるではないか。
そらどうした。もっと心を込めねば満足せぬぞ。
(褒美と言わんばかりに、猫を撫でるような手付きでさきゅばすの喉を撫でる。
もう一方の手は肉芽に置かれたままに、おもむろに包皮を剥いてクリクリと捏ねはじめる。)
(喉を撫でていた指先が柔肌をなぞりながら下へと下りて行く。
縄で締め付けられ強調された乳房の頂きにある固く尖った乳首をコリコリと転がす。
肉芽を捏ねる指にも徐々に力がこもり、グリグリと押し付けるように刺激している。)
(同時に割れ目をギチギチに埋めていた肉棒が少し収縮し、
はち切れるような痛みからさきゅばすを解放する。
快楽だけを感じるのにちょうど良い太さと固さに留まると内部でビクビクと脈打つ。)
泣くほど嬉しいか。本当に貪欲な淫魔なことだ。
(口いっぱいに触手を頬張り涙を流すさきゅばすに顔を寄せて
気紛れに目尻の涙を舌ですくう。
その優しさに相反して、楽しんでいるかのように触手を乱暴に口腔に突き立てて行く)
【長いことやってるといつでも思い通りに行くばかりじゃありませんから、
そういう意味でもこの経験は良い練習になると思いますよ】
は…い……、ぐすっ、頑張る…のだ……、ひぐっ!
あうん、いっ、きもち、えぐっ、あひぃ、のか?
がんばる…、のだ……、すん、あふっ、お願い…痛くしないでぇ……、むぐぅ!
んんんんん…んっ!?あ…ひ、えぐっ!いい、きもちひ、ぃぃよう……
(従順に、貴族悪魔の紀元を損ねないように、口で奉仕する)
(貴族悪魔の爪先が、さきゅばすの肉芽を弄ぶ、突き抜けるような痺れ)
(つつつつつ、ぞぞぞ、ぞくぞく、神経は過敏になり
貴族悪魔の行為すべてに過敏に反応する、悪寒、微かにこそばゆい)
んむっ、うんっ、そこ…、もっと、あんっつぅん、あぅ……
(身体は火照り、貴族悪魔の愛撫に羞恥の表情、そして期待)
あっつ、あ、はぁーーーつう、んむ、ふう、はぁ…、はぁ…、はぁ…
(束縛していた拘束が緩められ、呼吸が楽になる、一時の安堵)
あぅ、ひぃんん、あん、いい、きもちぃぃよう…、駄目になっちゃふぅ……
むぐ、んむ、んむむ、ぬちゅ、むちゅ、むちゅ、んちゅ
(突き入れられた肉棒が口腔を犯す、淫らなハーモニー)
>547
ククッ、違うな。
お前は最初から「駄目」だ。だが私の躾でいくらかマシになった。
いいぞ…その調子だ。舌を休めるな。
(さきゅばすが従順であろうとすればするほど、蜜壷をかき乱す肉の張り型が激しく伸縮する。
愛液にまみれながら内壁を擦りあげ子宮口をうがつ。
その運動は徐々に激しく早くなって行く。)
お前の淫らな汁がだらしなく垂れ流されているぞ。
わかるかこれが。これがお前の本性だな?
(隙間から滲み出す粘液が尻を伝いポタポタと地面に落ちる。
その愛液の筋を指ですくいながら後ろの穴までも解すように弄びはじめる。
からかうように小指を突き立てると、潤滑油のおかげでつるりと入り込む。)
ゆゆゆゆゆ…、あたしは、くぅっ、ひん、…たし、だも…ん
むっ、むむ…、うむむ、あひぃ、む、むむっ、だめぇ……
おか…しく…なっちゃふ、きぼちいぃ、こもちひ、こわべちゃ、ふ……
ううん、あふっ、あ…、ああん、いい、いく、いか…せて……
(貴族悪魔の執拗な攻め、次第に余裕がなくなっていく、
いや、もとから余裕などなかったのかもしれない)
(ぐちゅ、ぬぷ、ぬぷぷ、ぬちゅ、空気の漏れる音)
(あふれ出た愛液が貴族悪魔の手を濡らす、粘液質の液体が、光沢)
ちょうだ…いひ、きもちぃぃひい、くぅぅぅっつ!欲しぃ……
ぐちゃ…、ちゃ、にぃ、掻き、ま、ひぁっ!してぇ……、あぁん
(否定するように首を振る、言動が一致していない、
おねだりするような仕草、もう一人の自分、拒絶)
(ただ無言で、完全に堕ちたさきゅばすの様子を見て満足そうにニヤリと笑う)
いい姿だ。お前はなかなか私を楽しませてくれたよ。
これは……褒美だ。ふん…っ!
(いつの間にか蜜壷を犯す肉棒の端が貴族悪魔のまとうマントの影に伸び吸い込まれている。
さながら口腔を犯す触手とはまた別の触手のように、それは貴族悪魔に繋がっているようにも見える)
フフ、壊れる…か、ならば壊れてしまえ…さあ、イクがいい。
(そういうとさきゅばすの身体を抱き寄せてマントの中へと引き込む。
質量を持った闇がさきゅばすの下半身を包み込みヌメヌメと表皮を撫でるような、
何かの液体にでも飲み込まれたような粘着感を与えながら、
グズグズにとろけた蜜壷を激しく突き上げて行く。)
(潤んだ瞳、息もも絶え絶えに、髪が素肌に纏わりつく)
(縛られた両腕は鬱血し、既に感覚は無い)
(ふるふるふるふる…、肉棒がびくんと波打ち、肉壁が締め上げる)
あっ、あぅん、きもちぃひ、いく、こわれっ…、ちゃふ……
あひぃ、あぅぅぅう、んんっ、あん、いく…っ、だ、めぇ……
(ふるふると首を振り、ピストン運動に身を任せる)
(衝動に突き動かされ、身体の奥底から得体の知れないものが、鎌首を擡げ)
(時間の感覚は曖昧になり、夢遊病者のように、快楽を貪る)
きもちぃひ、こわ、いく、いきそう、だめぇ、いっっちゃふ、いくっうぅ
いくっ、きてぇ、熱いの、ちょうだひ、ひぃ、んんんんっんんっ!!?
(階段を一歩、また一歩、オルガの感覚、エクスタシークライム)
【熱いの頂戴、イカせるのだ、フニッシュなのだぁ〜】
フン、最後まで口の減らぬ……ヌ、ク…ッ、…………ッ!!
(それまで涼しい顔をしていた貴族悪魔が少し眉をしかめる。
腹の底から噴き上がるような衝動。昂った肉の棒を熱い滾りが駆け上がり、
濁流となってさきゅばすの内部に叩き付けられる。)
フゥー……、ク……ッ、私としたことが…気が…弛んだか……
(幾度か余韻を味わうように腰を前後させる。
集中が切れたのかさきゅばすを戒めていた闇の縄も消える)
【最後しょぼしょぼですみませんorz】
いく、イク、逝く、往く、イクッ、いっちゃぁぁあうぅぅ!!!??
(ひと際大きな叫び、絶叫、背筋を伸ばすが、吊られてる為、
ものすごく不恰好、滑稽にさえ見える、舌はだらしなく垂れ)
ああああああああああ…、うううううううううう……
(眼は焦点の定まらないまま、ごぷっ、ごぷっ、ぽたっ、ぽたぽた………)
(さきゅばすの肉壺から、白濁した液体、泡立っている、くたりと)
【いえいえ、前戯が長すぎたのだ………(orz】
脳天から地面に落下ー(ごちん☆w)
流血沙汰ー(だくだく…)
童貞と処女ー、(orz、(orz
>554
こら、勝手に落ちるな。
誰が童貞だっ。(図星)
【では今度こそw】
こんな駄目駄目さきゅばすに最後まで付き合ってくれてありがとなのだー
参考にするのだー、人外女性なのだー、キャラが被るのだー(orz
それでは乙彼なのだぁー、ノシ
【痴漢スレの彩希さんをお待ちします】
559 :
彩希:2005/07/02(土) 16:22:26 ID:???
>558
【到着しました。どうぞはじめてください。】
(痴漢スレ900のレスです)
まだお仕置きが終わってないだろ。
まったく…あんな声出すなんて…俺はいいけど、彩希はどうするんだよ。
同級生が乗ってたら言いふらされちゃうぞ。彩希が大声で叫んでたって。
(ブツブツ言いながら彩希の手を取り歩いていると)
いいところないなぁ……あっ、ここがよさそうだな。
(近くの公園に入り、人目のつかない所に彩希を連れ込むと、大きな木に押しつけ)
こうして見ると可愛い顔してるなぇ…。気が強いとこが玉に傷だけど。
さぁ…お仕置きの続きだ…。今度は俺も楽しませてくれよ。
(ゆっくりと顔を近づけ、彩希の唇を奪う)
【改めてよろしくお願いします。時間は何時までOKですか?】
561 :
彩希:2005/07/02(土) 16:39:14 ID:???
>560
まだこれ以上なにを……、んんっ!
(言い切る前に唇をうばわれ、少しジタバタする)
(強引に唇を離し)
…ぷはぁ、アンタを楽しませる?…っバカなコト言ってんじゃないわよ!
(電車で一回達してしまったので冷静になっている)
【こちらこそよろしくお願いします。時間は18時までなら大丈夫です。】
>>561 ここまで付いてきてよくそんなことが言えるね。
さっきまでここ触られて声が出ちゃうくらい感じてイっちゃったのに…。
(スカートをたくし上げるとショーツを無理矢理引き下ろし、まだ湿り気の残っている
秘所に指を這わせていく)
ほら…まだ濡れてるよ。ぐちゅぐちゅ言って…いやらしい。
(うなじに唇を這わせながら耳元で囁く。手は制服の上から胸の膨らみを荒々しく揉みしだく)
ここならいっぱい声出してもいいんだよ…。誰も来ないから。
【あら、結構時間的に厳しかったのですね。先に聞いておけばよかった(汗】
【では手短にいきましょうか?】
563 :
彩希:2005/07/02(土) 16:51:53 ID:???
>562
付いてきてってアンタがムリヤリ……、
ひあっ!!
(数分前に達してしまったの にもかかわらず、すぐに乳首が充血し、秘所からも愛液が溢れて)
んぁ……か…感じてなんか……、
ひぅっ!!
(うなじを舐められビクッとなる)
【すいません。そうしてくれるとありがたいです。】
>>563 そんなこと言って、逃げだそうと思えばいつでも逃げさせたのに…。
本当は指だけじゃ満足できなかったんでしょ。
(制服をたくし上げ、両方の乳房を露わにすると)
触っているときも思ってたけど、彩希ちゃん…いいおっぱいしてるね。
形もきれいだし…乳首はピンク色だし……そうだ…。
(ポケットから携帯を取り出すと、胸を露わにした彩希の姿を撮影し)
これでよしっと。
(携帯を見せつけながら)
これで彩希は俺の言うことを聞かなきゃいけなくなったな。
もし聞かなかったら…分かるよね。
(ニヤニヤ笑いながら携帯をポケットにしまうと両方の乳房に貪りつき、
ピンク色の乳首を吸い続ける)
565 :
彩希:2005/07/02(土) 17:08:42 ID:???
>564
……ッ!!そ…それは……、
(痛いトコをつかれ、顔が真っ赤になる)
(写真をとられてしまって)
……え?アンタなにしてんの?
そ…そんなぁ、
【本当にすいません。用事ができてしまったので落ちさせてもらいます。凍結ってコトでいいですか?】
>>565 【そちらがよろしければOKですよ。次はいつ頃来れそうですか?】
【こちらは今日と明日の夜ですか。平日なら22時以降です】
【失礼します、場所をお借りします】
いろいろとすみませんでした
ありがとうございます
>>568 いやいや、構いませんよ。あれぐらいは当然の事ですから。
(ニコニコ笑顔を浮かべ、謙遜するように手を振る)
さて…と、僕を呼んでくれたのは貴女ですよね。
貴女は、僕にどんな事を望んでいるのですか?
(急に真剣な目つきになり、顔を近づけつつ、さりげなく腰に手を回して抱き寄せる)
やっぱり 嫌われちゃったかな(´・ω・`)
八戒っ☆
(笑顔で抱きつく)
いいこ いいこして??(抱きつきながら八戒を見上げる)
>>571 ははは、甘えんぼさんですね。よしよし……
(苦笑しながら、優しく髪を梳くように頭を撫でる)
でも、僕が相手でいいんですか?
(ふと手を止め、視線を合わせて尋ねる)
えへっ
(嬉しそうに笑う)
…うん
(顔を真っ赤にして八戒に抱きつき顔を見せない)
>>573 そうですか…、僕を選んでくれて光栄ですよ。
三蔵や悟空、悟浄と違って、僕には性欲が無いように思われてますからね。
(胸板に顔をうずめる相手の頭を優しく撫でる)
ええっと…ゆかちゃん、でしたね?
こうされるだけで、満足してはいけませんよね。ほら……
(名前を呼び、そっと頬に手を寄せて顔を近づけさせる)
っ…(さらに顔を赤らめる 抱きついたのはいいが恥ずかしくなり目をそらす)
(ゆかでいいです☆)
>>574 ははは…ダメですよ、目をそらしちゃ。
(頭を撫でる手を止め、抱えて見上げさせる)
こういう場所に来て、抱きしめられて頭を撫でるだけでいい…
とは、言わせませんよ♥
(笑顔のまま顔を近づけ、額に唇を落とす)
ゃっ…(目をぎゅっとつぶってしまう)
>>577 恐がらないでください、痛いことや恐いことはしませんから…
(そっ…と抱きしめる腕に力を入れ、目を閉じているのを確認して唇を重ねる。
………
(そのまま時が止まったかのように動きが止まり、ややあってから唇が離れる)
…八戒…
(小さな声で名前を呼び
恥ずかしさのあまり体中が赤く火照っている)
>>579 ずいぶん体が熱くなってますね…大丈夫ですか?
(背中を優しく撫でる)
そんなに恥ずかしがることはありませんよ。僕が相手なんですから。
あ、僕が相手だから余計恥ずかしいんですね。あはは…
(ニコニコ笑顔を浮かべたまま、緊張をほぐすように冗談めかして言う)
ピクッ
(背中を撫でられちょっと反応してしまう)
えへへ…っ
(八戒の気遣いの冗談に少し緊張が緩み
顔が赤いまま笑顔を見せる)
>>581 ああ、いい笑顔になりましたね。あなたのその笑顔、好きですよ?
(ニコニコ笑いながら、頬を寄せる)
せっかくなので、もっともっと…恥ずかしくしてあげましょう…
(クスクス小さく笑いながら耳元で囁き、顔の位置をずらして唇を近づける)
(八戒の言葉に照れながらも目をつむり
八戒のキスを受け入れようとする)
>>583 んっ……、ちゅ、ちゅう……
(舌を挿れ、口内をそっと動き回る。しばらく口内を這い回った後、
銀の糸を吐きながらゆっくりと唇を離す)
…ふぅ、やっぱりこういった事は慣れませんね。
今度悟浄に相談してみましょうか……
でも、僕が悟浄のようなスーパーテクを身につけたら、
あなたはどうなっちゃうのでしょうねぇ……
恥ずかしすぎて卒倒しちゃいますか?
(相変わらずの笑顔のまま、スカートの中に手を入れて
緩やかにお尻を撫で回す)
あふ…っ
(トロンとした目になっている)
もう充分なれてると思います…
(恥ずかしそうに言う)
>>585 ん?それは、僕がスーパーテクを身につけているという意味ですか?
それとも、あなたが卒倒しそう…という意味ですか?
(下着の中に手を入れて、直接お尻を掴む。
反対の手は首筋や耳の後ろを撫で回す)
(首筋を触られてピクンツとなってしまう)
身につけているということです…
これ以上のこと身に付けられたら…倒れちゃいそうデス
(恥ずかしそうに答える)
>>587 そうかな?僕のしてることなんて、全然大したことじゃありませんよ。
ほら、大したことじゃ…ないですよね?
(首筋を撫でていた手で胸をそっと掴み、柔らかく揉みはじめる。
同時にお尻を撫で回し、下着をそっと膝上の位置までまで下ろす)
あっ…はぅん…っ
>>589 気持ちいいようですね…嬉しいですよ。
あなたに喜んでいただけて、僕はとっても幸せです。
(耳元でそっと囁きながら、胸を掴む手を止め、優しく頭を撫でる。
下着を下ろした方の手でそっと内股を撫で、秘所にそっと触れる)
ぁ…八戒…
(少し涙目で八戒を見る)
んっ…
(八戒の手が秘部に触れそうになり少し体が強ばる)
>>591 ほら、力を抜いてください…力が入っていては、痛いだけですよ?
(指先で“気”を操り、首筋に練った気を送り込んで、全身を弛緩させる)
さぁ、横になって…楽になってください?
(背中を支えてその場にそっと寝かせ、服をゆっくり脱がせていく)
んぅ…
(力が抜け八戒に身を委ねる)
>>593 いい子ですね…、そのまま、力を抜いていて下さい?
(上に乗りかかり、胸に軽く口付け、乳首を優しく舌で転がす)
痛かったら、言ってくださいね?
(太股から秘裂へと、ゆっくり指を滑らせ、肉豆を指で軽く弾く)
【失礼します、先程から気になっていたのですが、一言二言、1行2行のレスでは返事しにくいです…】
【時間かかっても構いませんので、少しレス長くしてみてください】
ぁ…んっ…
(八戒の舌に感じて小さな声がでる)
やぁん…っ(敏感なところを弾かれピクンッと反応する)
[ごめんなさい
少し時間かかっちゃうと思います]
>>595 …可愛い、声ですね。もっと聞かせてください……
(優しい笑顔で囁き、顔を近づける)
ここを…こう、してみたりなんか…
どうです?こんな事、悟浄でもしないでしょうね。
(手に気を溜め、紐のように形を変えて、両脚を開かせた状態に固定する)
【それと、中の人(本体)の会話の時には【】を使うようにして下さいね】
【これは、この板でなりきりをする上での「お約束」ですから】
やぁ…はずか…し…っいよぉ
(秘部からはもう蜜があふれている
早く触られたいのと恥ずかしい気持ちで足をもぞもぞさせる)
【はい
一から百まで教えて頂いてありがとうございます】
>>597 ああ、ごめんなさい。
こんなに股を広げて、大事なところを僕に丸見えにされて、恥ずかしいですよね?
(まるで全く反省していないかのような口調で、クスクス笑いながら謝る)
では、僕が恥ずかしくないようにしてあげますから…ね?
(掌を秘所に当て、指をズブズブと秘裂にめり込ませる)
やっ…いやぁ…ん…っ…
(八戒の言葉にも感じている)
んっ…
(八戒の手を阻止しようと手を掴むが力が入らない)
やぁんっ…
(指が入りさらに蜜が溢れだしてくる)
>>599 おやおや、あなたのアソコが僕の指を食いちぎろうとしてますよ?
いけませんね、お行儀よくしていただかないと……
(笑みを絶やさないまま、にちゃにちゃと蜜の溢れる音を響かせながら指を出し入れする)
僕の指が、よっぽどおいしいようですね。
いい顔をなさってる……
(頬に優しく口付ける)
やぁっ…はっ…八戒…ぃ…っ…
やぁん…っ…やらし…音…させな…いで…ぇ
(顔や体が火照り
薄いピンク色になりながら
腰を少し動かしてしまう)
>>601 自分から腰が動いちゃうんですか?
困りましたね…僕はゆかさんを苦しめるつもりは無かったのですが…
(全然困ってない顔で、わざとらしく眉間に皺を寄せる)
でも、その顔じゃ分かりかねますねぇ…
止めて欲しいのか、もっと太いのが欲しいのか、どちらですか?
(指の動きを止め、真面目そうな目を向けて尋ねる)
【八戒は、こういう名前の呼び方がデフォでしたね】
【呼び捨てとかちゃん付けはどうも違いますねw】
あ…
(指を止められ少し我に返るがはぁはぁいっている)
おっきいの…ほしいの…
(我慢できなさそうな顔をして涙目で八戒に訴える)
>>603 そうですか、欲しいのはこっちですね?
(ズボンのチャックを下ろし、中から既に固くなったモノを取り出す)
ゆかさんが可愛いから、こんな風になっちゃいましたよ…分かりますか?
(ニッコリ笑って手を取り、モノを握らせる)
(恥ずかしそうに小さくコクンと頷き
握った手を上下し始める)
チュ…ッ…チュプ…ッ…
(根元を上下したままつたない舌使いでくわえはじめる)
>>605 よいしょ…さてと、それじゃあお願いします…よっ……
(仰向けになっている身体の上に跨り、口元にモノを突き出すと、
緩い力で扱きながら咥えられ、舌先で尖端を刺激され、顔が快感に歪む)
く…っ、う……、はぁ……上手ですよ、ゆかさん……
(悶えながらもなんとか笑みを浮かべ、嬉しそうに頭を撫でる)
ンッ…チュゥ…ッ………
(裏筋を舌の先でツーッと舐めたり
深くくわえて吸ったりする)
(一生懸命にくわえているが時々八戒の顔を見る)
>>607 いい子ですね……とっても、気持ち…いいです、よ……
(見上げられる視線にゾクゾクを劣情を刺激され、
高まる快感に目を細めて笑う)
…っと、そろそろいいですよ?
僕も、ゆかさんと繋がりたくなってしまいました…
(腰を引いて口からモノを引き抜き、そのまま這って体勢を移し、
秘所にモノをあてがう)
いいですか?これから…ゆかさんの中に入りますから…
覚悟してくださいね?
(真剣な顔つきになり、耳元に顔を近づけて囁く)
【すいません、30分ほど席を外します】
チュプッン…
(うっとりした目で銀色の糸を見つめる)
(コクンと紅潮した顔で頷く)
【はい このまま待ってますね】
>>609 嬉しいですね、こんなに可愛い子と一つになれるのですから…
(穏やかな笑みを見せ、優しく頭を撫でる)
それでは、いきます…よっ!
(腰に力を入れ、一気に奥深くまでモノを突き入れる)
【お待たせしました】
やぁぁんっ…おっ…き…い…よぉ……
(太いモノを入れられまた蜜が溢れだし
顔が快感で歪み涙が伝う)
【大丈夫ですよ】
>>611 あ…ごめんなさい、痛いですか?
(申し訳なさそうな顔をして、謝りながら涙を伝う頬に舌を這わせる)
痛くないように、してあげますからね…?
(気を練り、繋がっている部分に波動を送り込む)
これで、気持ちいい感覚だけが伝わると思うんですけど…
(繋がっている部分がほのかに輝き、膣壁を押し広げる感覚を和らげる。
そのままゆっくりと腰を動かし始め、モノを突き入れる)
ふぁ…っん
(痛みが和らぎ膣の絞め具合も少し緩む)
あっ…いゃ…ぁ…っ…ん…八っ…戒っ
(気持ち良くなり膣がさっきよりも一段と絞まる)
>>613 んっ、んっ……ああ、気持ちよくなってきたようですね…
私の身体で喜んで戴けて、光栄ですよ……
(優しげな笑みを浮かべ、唇を重ねる)
では、そろそろ…遠慮なくいきますよっ!
(一旦速度を緩め、ゆっくりと腰を引いてから
一気に突き入れ、激しく腰を前後させる)
やっ…ああんっ…やぁ…やっ…八戒ぃ…あ…んんっ…はげし…い…よぅ……八…戒ぃ…
(快感のあまり
八戒にぎゅっと抱きつく)
>>615 でも、ずいぶん嬉しそうですね…いい顔をなさってる。
(腰を突き入れながら、上から覆いかぶさって、きつく抱き返す)
う…っ、く……んっ!!
(激しく腰を突き入れているうちに、自分の方に限界が来そうになったのか、
慌てて気を練り自分の下腹部に打ち込む)
ふぅ、これでもう少しはコントロールできそうです…
限界が来そうになったら、言ってくださいね?
(苦しそうながらもいつもの優しい笑みを浮かべ、頭を撫でる)
や…あっ…きもち…い…の…八戒…と…一緒に…いきた…いっ…
(快感に耐えられずに八戒の背中に爪をたててしまう)
八戒っ…も…だめ…ぇ…………
>>617 あ、そうですか?
いっ!?ぐ……
(ヘラッと笑って己への束縛を解こうとしたところで
背中に爪を立てられ、顔が苦痛に歪む)
…少し、おしおきをしてあげないといけませんね。
(背中に流れる血を舐め、凄みのある笑みを浮かべる)
気絶しないように、気をつけてください…!!
(丹田より取り出した気を再び押し戻すと、モノが二回りほど膨張する)
中に、注ぎ込んであげますから…しっかり受け取ってくださいよっ!!
(手を強く握り、大きくなったモノをがしがしと勢いよく押し込んでいるうちに、
自分にも限界が来たのか、意識がモノの尖端に集中する)
う…っ、ああ!!
(そのまま、膣奥に大量の精液を放出する)
八戒ぃ…いやぁぁぁんっ…(さらに大きくなったもので
突かれてイッてしまい
ぐったりしてしまう)
>>619 はぁ、はぁ…ふぅ…
(深呼吸して落ち着き、膣内からモノを引き抜く。
同時に、奥に吐き出された精液が流れ出てくる)
あの、大丈夫ですか…?
(心配そうに顔をのぞきこみ、尋ねる)
(少し意識が飛んでいたが
八戒の言葉に気付き
コクンと頷き顔を赤らめ
手で顔を隠してしまう)
>>621 そうですか、大丈夫でしたら良かったですよ……
(いつもの苦笑いを浮かべながら頭を掻き、立ち上がる)
さて、と…、ずいぶん長居してしまいましたね。
そろそろ、行きますか…?
(お姫様だっこで抱え上げ、頬に優しくキスする)
はい☆
(顔を赤らめながら笑顔で答える)
【言葉足らずですみませんでした
もしよければまたお相手してもらえますか??】
>>623 あなたのその笑顔は、何度見てもいいですね。
(満面の笑みを向ける)
では、帰りましょうか……
(ゆっくりと歩きはじめる)
【一期一会スレや質問スレなどでいわれた注意事項、これからはちゃんと気をつけられますか?】
【中には、あなたが未成年なんじゃ…という疑念を抱いてる方もけっこういらっしゃいました】
【ハッキリ申し上げますと、あなたの態度が悪いんじゃなくて、あなたが注意不足なせいです】
【厳しいことを言ってると思われるかもしれませんが、スレッドを利用する際には、テンプレをきちんと読むのは「暗黙の了解」です】
【もちろん、お相手は歓迎いたしますが、次までにちゃんと勉強してきてくださいね】
(照れながら八戒の手を掴んで一緒に歩きだす)
【はい はっきり言ってもらってよかったです
ありがとうございました
八戒しか見えてなくて
テンプレに目を通すのを忘れてました
ごめんなさい
今後はきちんと目を通したり
今日言われたことは気を付けます】
【未成年ではないです】
【もし またお相手してもらいたいときにはどうしたらいいですか??】
【はい☆
ホントにありがとうございました】
【スレをお借りします】
【トロピカルアイランド3日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117105728/273の続きです】
【今日もよろしくお願いします】
何でだ…?
サキのここ…すごくキュートなんだぜ。
恥ずかしがることなんてないだろ?
(陽光の下に露わになった咲の秘所をやさしく撫でながら不思議そうな口調で語りかける)
さぁ…約束通り…サキのジュース飲ませてもらうぞ。
喉が乾いちまったんでな。たっぷり…出してくれ。
(蜜壺に口を付けると、溢れ出した蜜をすすり上げる。唇で花びらをついばみ、舌で嬲る。
だが、咲が求めているところには意図的に舌を伸ばさない)
じゅる…ぴちゃ…じゅる……
(舌先を蜜壺の中に忍び込ませると、入り口の辺りを刺激しながら、湧き出てくる蜜をわざと
音を立ててすする。咲の耳に届くように)
ほら…見てごらん…サキのあそこから…いっぱい溢れ出してるぜ。
まだまだ…飲み足りない…。
(白くむっちりと脂の乗った咲の太股を肩に乗せると、腰をぐいっと持ち上げる。
潤った蜜壺が舌と唇で犯されているところを見せつけるために)
ふぅ〜、ごちそうさま…。
サキのジュース…凄くうまかったぜ。
(蜜で濡れた口の周りをペロリと舐めると、咲に向かって微笑みかける)
喉も潤ったし…サキにお礼しなくちゃいけねぇな。
リクエストある?
【こちらのスレをお借りいたします(ぺこ)】
>>628 んっ…あはぁっ…!
(秘部に注がれる目線、そこを弄る指の感触に全身の肌が粟立って)
だ、だってぇ…、あっ…だめ…!
(熱い吐息を漏らしながら、途切れ途切れに言う)
あぅっ…や、やぁあっ!!
(舌が陰唇を割り、柔らかく敏感なそこに触れた瞬間にビクっと身体が跳ね上がって)
ひぅ…あっ、あぁ…ん!はぁ…あっ!!
やっ、やだぁ…そ、そんなっ…もっと…奥っ…はぁん…!
(焦らされる快感に悶えながら、秘所を貪るサムの頭をぎゅっと押さえて)
んっ、んー…ぅうっ!!
だめぇ…音が…やらし…い…。
(蜜を啜るいやらしい音にゾクゾクと官能が刺激され、更に蜜があふれ出す)
あふ…あ…。
(ちらりと空ろな目で自分の秘所を見つめる。
その蜜と唾液で濡れそぼり、今尚舌で犯され続けるそこを見ることで羞恥と快感を覚えて)
いや…はずかし…よぉ…!
(言葉とは裏腹に、自ら秘所を押し付けるように腰を動かす)
ふぅ…あ…そ、そんな…(///)
えっ…?リクエスト…?…私…わたし…。
(まだはっきりとした刺激を受けておらず焦れる蜜壷がヒクヒクと痙攣しているのを感じながら)
私…サムさんが…ほしい…っ…。
サムさんの、これが…ほしいのぉ…!
(懇願するような瞳で、そっと宝物を扱うようにサムの逞しい肉棒に触れる)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【遅くなってしまい済みません…;PC再起動してました…(謝)】
>>629 OK…サキ。
俺も…サキの中に入れたい。サキと獣のように交わりたい。
でも……その前に……。
(その逞しい肉体に相応しく、臍に引っ付くくらいに反り返った褐色の肉棒に
触れている咲の手にそっと自分の手を重ねると)
こいつに挨拶のキスをしてくれないか?
俺がサキのあそこに挨拶したように…。
いいよな…サキ…。
(さらさらとした長い髪をそっと撫でてやると、咲の手をやさしく包み込み
肉棒を握らせる。咲の柔らかな手の中で肉棒がキスをねだるかのように
反応をする)
【いえいえ、お気になさらずに。こちらこそ長文過ぎてすみませんでした】
>>631 サムも…私の、中に…?ほんと…。
(とろけるような瞳で、自分の手を優しく包むサムの目を見つめて)
(手の下にある既に力強く勃起し、固くふくらんだ肉棒。その熱さに胸が高鳴る)
キス?…ええ、いいわ。
サムがしてくれたみたいに…うん、してみる…。
(目の前にそそり立つ肉棒を愛しげに撫でると、そっと唇を近づけて)
すごい…サムの…こんなに逞しいの、初めて見た…ぁ。
(サムの手に導かれるように肉棒を優しく握り、その先端に唇を押し当て、キスをおくる)
ん…ちゅっ…。あぁ…すごく、あつくて…固い…っ。
(口付けの後、欲望のままに舌で亀頭をぺろりと舐めていく)
【いえいえ、こちらこそとんでもないです!;】
>>632 当たり前だろ…こんなに美味しそうなサキを前にしてこいつを入れないなんて
出来るわけねぇだろ。
(逞しい胸を大きく張り、太い腕を曲げ、力コブを見せつけると)
そうだろう…この島の男、身体だけじゃなくこっちの方も鍛えてるからな。
どのくらい凄いのか…後で教えてやるよ。
(咲の唇が亀頭に触れると一瞬身体をピクリとさせ)
ありがとう…サキ。
あぁ…気持ちいいよ……。そのまま俺のを頭だけじゃなく…竿の所も…。
サキの可愛い舌で…たっぷり舐めてくれ。
(ゴツゴツとした手を咲の頭の上に乗せると、先端から透明な液体が出始めた
肉棒に更なる刺激を促すようにその手で頬をやさしく撫でる)
>>633 う、うん…。…はぁ…楽しみ…。
(サムの逞しい身体を見上げ、嬉しそうに、かつ艶やかに微笑む)
あふ…ん…っ…ふぁっ。
(ぺろぺろと、舌先を肉棒に絡めるように何度もそれを舐めて)
(次第に唇もつかって、根元や幹の筋を丁寧に愛撫していく)
ぴちゃ、ぴちゃっ…ちゅぷ、んは…ぁ。
(欲情に潤む瞳は上目づかいにサムを見つめ、その反応を確かめるように)
サム…ふぁ、サムのジュース…美味しい…。
私も、サムを食べちゃいたい…。
(溢れてくる透明な液を舌でぺろっと拭い、うっとりと口にする)
んむ、ぅ…んちゅっ…。ちゅぱ…。
(頭を撫でる優しい手の感触に酔いながら、ゆっくりと肉棒をほおばって)
(夢中でそれを吸いながら、手のひらで何度も幹をさすり、優しく袋を揉みしだく)
>>634 あぁ…うぅ…サキ……いいよ…。
その…調子だ…。
(咲の舌が逞しい肉棒を這い回るうちに息が荒くなり、唇から快楽を告げる
言葉が漏れ始める。肉棒はどんどん勢いを増し、より一層逞しさを増す)
いいぞ…たっぷり飲んでくれ。
もっと濃い…フレッシュなジュース…いっぱい出すから…全部飲んでくれ。
(自分の肉棒をしゃぶり続ける咲の姿を愛おしげに眺めていたが、ゆっくりと
砂浜の上に腰を下ろすと)
こっちに来いよ…サキ。
サキのも……舐めてやるよ…。
一緒に…舐めっこしようぜ。
(咲の肩に手を置くと、シックスナインをするように促す)
>>635 はぁ…んふ…、ん…サムの…ビクビクってしてて…。
サムの美味しいジュース…、沢山出てくるの…ちゅ…んむっ。
(快感で質量を増していく肉棒を口内で感じ、自らも興奮して)
(股間をもじもじとさせながら、更に肉棒を強く吸い込み、唾液を絡めた舌で舐め回して)
うん…沢山ちょうだい…。
サムの、美味しいジュース…もっとぉ…。
(泣くような声でうわごとのように呟いて)
ん…え?サム…?
(一瞬きょとんとした顔で見上げるが、ぼうっとした頭の中でその意味をうっすらと理解し)
ぷは…。サム…ぅ…。
(にじみ出る欲情の涙で濡れた瞳を向け、一度唇を離すと甘い声を漏らし)
うん…こう、かな…?
(じわじわと身体を移動させ、シックスナインの体位を取って)
(蜜が滴るみだらな秘部をサムに見せ付けながら、もう一度肉棒を口に含める)
私のも…たくさん、舐めてね…?
(言うと、先程よりもねっとりと舌を絡め、肉棒を愛していく)
>>636 そうそう…OK……サキ。
(自分が下になり。互いの股間に顔を埋めるような体勢になると、咲の柔らかな
ヒップを軽く揉みしだきながら)
判ってるって…さっきからずっと触って欲しがってたとこ…たっぷり
舐めてやるからな。
でも…その前に……ここからいくかな…。
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべると、両手で咲のヒップを開き、目の前に
現れたアヌスを太い指でそっと撫でる)
ここは…舐められたこと…あるのか?
(蜜壺から溢れ出る蜜を指ですくい上げ、アヌスに塗りつけると皺の部分を
一本ずつ丁寧に舐めていく)
>>637 ん…っ!あ…はぁ…。
(柔らかなお尻を優しく揉まれて、唸るように熱い吐息を漏らす)
ん…おねがぁい…っ、欲しいの…。
(懇願しながら、熱く滾る肉棒を離さずぺろぺろと舌で攻めながら)
はぁ、はぁ、あー…っ、あっ、いやっ…。
そ、そんなとこぉっ…!触っちゃ…!
(薄い小豆色をしたアヌスを露にされ、羞恥の声を上げる)
ひっ…あぁ…っ!
(更にそこを指で撫でられると、ビクリと大きく身体が揺れて)
熱い…舌がぁっ…!
ん、ないよぉ、こんな所…初めてだよぉっ…。
(アヌスを舐められる初めての快感に身を捩り、逃れるように腰が何度も浮きあがる)
(しかしその間も、蜜壷からは大量の蜜が溢れ出てきて)
>>638 何だ…舐められたことなかったのか…。
それじゃ…もっと可愛がってあげるか。
今日は舐めるだけだが…そのうちこっちにも……な。
(ペチペチと軽くヒップを叩くと、再びアヌスに舌を這わす。皺の部分を丹念に
舐めていた舌が入り口の所を舐めていく)
そろそろ…かな。
ほら……サキが一番舐めて欲しかったとこ舐めてやるよ……ここだよな。
いやらしなぁ…早く舐めて欲しいって…涎垂らしてるよ…。
(ひとしきりアナルを責めていた舌がようやく秘所へと移る。ずっと触れずにいた
小粒の真珠に指で、溢れ出る蜜を塗りたくると、露出した芯の周りの部分から
そっと舐め始める)
>>639 んあぁ…っ、はぁはぁっ、やぁ…!!
(熱い舌で舐められるとヒクヒクとアヌスのひだが痙攣し、その度に秘所から蜜が滴る)
あぅう…気持ちいい…っあぁん!
(二つの華が物欲しげにヒクついて、快感を素直に現わす)
だめ、も…そこぉ、我慢…できなくなっちゃぅ…!
(絶え間なく初めての場所を責められて、意識が飛びそうになって)
んくっ…ああん、ひあ…ひぐぅっ!
ちゅぷ…んむ、んっ、ぷぁあっ…。
(それを振り払うかのように、サムの固くそそり立つ肉棒を深く口内に納めしゃぶる)
んぅ…は、ぁあ…。ほ、ほん、と…?
(待ち望んだ言葉に、嬉しそうに首を捩ってサムを見つめ)
ん…あは…ぁ、やんっ…ああぁ!!
(ようやく一番触れて欲しかった場所に指が触れ、待ちわびた身体は大きく震えて)
あ…あ…ふぁあっ、いいっ…きもち、いいぃ…!!
(じゅぷり、と大量の蜜をこぼしながら、快感に身を任せ腰を動かす)
>>640 あぁ…悪かったな…ずっと舐めてやらなくて。
今まで寂しがらせた分…たっぷり可愛がってやるからな。
(振り向いた咲に親指を立てると股間に顔を埋める)
かわいい…かわいい…サキのお豆ちゃん。
今まで寂しかったよね…今可愛がってあげるからね。
(子供をあやすような口調で呟くと、むき卵のような白くて柔らかな咲のヒップを
揉みしだきながら、今まで寂しげにしていた真珠に舌を這わせる。芯の部分を
舌先で突っつくと唾液を塗りつけ愛おしげに舐め続ける)
これだけじゃ…満足できないよな。
こうしたら……サキも満足できるかな?
(褐色の肉体の上に重なる白い肢体。快楽の赴くままに上下する腰を
がっちりと抱えると、唇で真珠を軽く噛むとそのままちゅうちゅうと吸ってやる。
最初は優しく…徐々に激しく……)
>>641 はぁ…うれしぃ…(///)
気持ちよくって…はぁん!だめぇ、いいよぉ、そこ、いいよぉっ!!
(激しく身体を動かし、熱い秘密のひだはサムの舌を飲み込むように動いて)
あ…ぁ!んちゅ…んむっ!
(陰唇を舌で撫で開き、敏感な真珠をつつかれる感覚に意識が飛びかけて)
(舌の愛撫に身体をくねくねと快感に悶えさせながらも、肉棒を離すことなく舐め続ける)
はぁ、はぁ、あー…っ、あっ、いやっ…。
熱い…すごい…感じるよぉ…!
(真珠を優しく、激しくしゃぶられ、我慢できず秘所をサムの唇に押し付けるようにして)
(ビクビクと震える蜜壷は、とめどなく蜜を流してサムの顔を汚す)
わたし…わたし、そんなことされちゃ…ひぅっ!い、いっちゃうぅ…!
(恥らうことなく声を上げ、限界を迎えた秘所が苦しげにヒクヒクと動く)
>>642 また…ジュースが溢れてきたな…。
悪いけど…喉乾いてないんだ…。
それよりも…今はサキのお豆が…食べたいんだ。
(口の周りを蜜で濡らしながら咲の真珠を吸い続ける。ヒクヒクと蠢いている
目の前の咲の蜜壺。その中に人差し指を挿入すると中で激しくかき混ぜる)
いいぞ…イッちゃっても。
俺もそれそろ…出そうだから……ジュース…ちゃんと飲んでくれよ。
一滴残らず…吸い尽くしてくれ…。
(咲の舌と唇、そして手で愛され続けた肉棒がピクピクと震え始め、限界を
告げていた。咲と同時に達するために、真珠を激しく吸い上げ、蜜壺の中の
指をさらに激しく動かす。腰が自然と前後に動きだし、温かな咲の口の中に
包まれた肉棒がまるで咲の口を犯すかのように動きだす)
いくぞ…サキ……全部……全部飲むんだぞ!
う…ううぅ……。
はぁ……はぁ……。
(咲の口を犯していた肉棒が限界を告げ、熱くて白いドロっとした液体が咲の
口の中に注ぎ込まれた)
>>643 やっ!だめぇ…そんな、そんなことしたらぁ…!!
(真珠を吸われ、更に快感を求めて動く蜜壷に指を挿入されて身体がビク!と跳ね)
んあぁああっ、あぁ…!ひぁあっ!!
(栗色の髪を振り乱して、膣をかき混ぜる指が与える快感に身悶える)
ひ、あ…い、いくぅ、いっちゃう…いっちゃう!!
んん、あぁ…っ…あぁあっ!!!
(ビクリと身体全体が大きくそり返って、何度も絶頂による痙攣を繰り返し)
ふぁ、あん!あはぁ…ひあぁん…。
(切なげな声を漏らしつつ、ぶるぶるっと身震いすると)
(どぷり、と濃厚な蜜が蜜壷から溢れ出る)
ん…んむ、はぁ、あ…んぁあっ…!!
(その間も懸命に舌で愛撫していた肉棒が、激しく脈打ちながら口内で動いて)
(それを貪りつくす勢いで舌を動かし、ちゅうちゅうと吸いこみ、手で幹を扱く)
んっ、んぐ…あ、あ…ふぁあぁっ!!
(一際大きく肉棒が膨れ、そこから熱く滾った白濁がたくさん放出される)
んく、んく…ぅ…。ごく…ん。
(どろりとした異国の花の匂いのするそれを飲み下すと、
てらてらと液に濡れた妖艶な唇で微笑む)
これが、サムの…ジュース…。
すごく…おいしぃ…よ…。
>>644 ふぅ〜。
(咲の口の中に発射した余韻に浸りながら、満足げに息を吐くと、咲の身体を
砂浜の上に横たえると自分もその横に寝っ転がると、豊満な咲の肢体をやさしく
愛おしげに撫でながら)
そりゃ…この島特産の濃厚なジュースだからな。
絶対に気に入ると思ってたよ。
飲み足らないのなら…まだまだ出せるぜ…ジュース。
(淫猥な笑みを浮かべると唇についた咲の濃厚な蜜を舌でペロリと舐めると)
サキのジュースも美味しかったぞ…さっきのも良かったけど、こっちの方が
濃くて……いいな。
サキも味わってみるかい?
(サキの蜜壺に手を伸ばすと、濃厚な蜜で濡れた指を咲の口元へもっていく)
さぁ…一緒に味わうぜ……。
サキの濃厚なジュースを…。
(咲の目の前に出した指を舌先でそっと舐めると、咲も舐めるようにと目で促す)
>>645 あふぅ…。はぁ…、はぁ…。
(快感の余韻でまだ身体は熱く火照り、肩で息をしながら)
…サムぅ…気持ちよかった…よ。
(背に当たる砂の感触を心地よく感じ、優しい愛撫にじっと身を任せる)
ふふふ、そうなんだ…。ええ、気に入ったわ。
えっ?まだまだ?くすっ…すごいなぁ…。
(自信ありげににやりと笑うサムを見つめながら、うっとりとした表情)
ん…っ、私の…。そ、そうかな…っ(///)
…うん。サムが言うんだから、飲んでみるよ…。
(真っ赤な顔で、自分がこぼした蜜の付いた指先をじっと見つめる)
んふ…、ん…。
(サムの淫猥な表情を見つめ、それから指に再び視線を合わせて)
(ぷんと香る雌の匂いを嗅ぎながら、自分の蜜をぺろりと舌で舐めとる)
ちゅぷ、ちゅっ、ちゅぅ…っ。
(蜜が失われても尚、そのまま指を愛しげに舐め、ぴちゃぴちゃとしゃぶる)
【ごめんなさい、先ほどから段々と意識が朦朧と;】
【予定より早いのですが、ここでまた凍結してもらってよろしいでしょうか?orz】
>>646 【キリのよさそうなとこなのでここで凍結しようと思っていたとこです】
【今日はここで凍結しましょう。この後のことは伝言板板でということで】
>>647 【どうもありがとうございます;】
【はい、では今後の予定を決めると言う事で伝言板板に参りますね】
【それでは、スレをお返しいたします。ありがとうございました(ぺこ)】
【では向こうでお待ちします】
【スレを貸して頂いてありがとうございました】
【どうも、少しの間お借りしますね】
【それでは、邦貞さんをお待ちします】
>>650 【悪い、てっきりもう行ってると思って書き込み待ってた】
【名前の読みはくにさだ・しろうでOKだ】
【目つき悪くて無愛想そうに見える護り屋、なんかバカみたいに腕が立つ、と言うことでどう?】
>>651 【こちらこそ、まごついてごめんなさいorz】
【はい、分かりました。うぅん、かっこいいですねぇ〜】
【こちらはどこかの財閥令嬢という事で。
邦貞さんに惚れこんで側においている、という感じでしょうか?】
>>652 【惚れ込んででもいいし、祖父とかの遺言とか言うのもありかな】
【あとそちらの希望とかある?】
>>653 【なるほど……あ、命の恩人とかもありでしょうか?一体どうやって助けたんだw】
【そうですね、あとは……とりあえず動かしてみてからでもいいですか?】
【何だかうるさくて、ホントにごめんなさいorz】
>>654 【命の恩人……どっちがどっちの?w】
【OKOK、俺もその方がやりやすい。軽く回してみるか】
>>655 【こちらが恩人という説ですw何気に面白いかなぁと(ぇ
カリ○ストロの城をなぜか思い出しましたw】
【ええ、ではやってみましょう。こちらから落としますか?】
>>656 【それでも良いんじゃないか?でもそれだと押しかけボディーガードになりそうだw】
【そっちから頼めるか?状況の指定も欲しいし】
>>657 【押しかけでもいいですよw】
【了解しました。ではちょっとやってみますね……】
(制服を着た少女が、女子校らしき学校の校門から出てくる)
(金髪がかった薄茶色の髪に蒼い瞳が、他の生徒たちのなかで一人浮いている)
……まだ、かな。
(ぽそりと呟いて、ふと校門の脇を見る。
いつも同じ時間にバイクで迎えに来てくれている士郎を目で探して)
……士郎!
(その姿を見つけると、彼の元へ小走りで駆けていく)
お待たせ……いつも、ありがとう。
(静かに微笑み、士郎の顔を見上げる)
>>658 【押しかけだとここに至るまでが大変そうだがな】
【まあやってみるか】
(校門の前に低いエキゾーストを響かせてバイクが止まる)
(ヘルメットの下の顔はまだ若々しさを感じる青年のもの)
(どちらかといえば美男子だろうが、愛想のまるで感じられない表情がそれを台無しにしている)
(まるで鷹のように鋭い目で校門を見、目当ての存在を見つける)
(だが、彼が動くよりも早く彼女がこちらに来た)
……別に待ってはいない。
時間通りだ、毬華。
(少女の微笑みにも表情を崩さず、手にしていたヘルメットを渡す)
>>659 【あはは(苦笑 それでは遅ればせながら、よろしくお願いします】
本当?ふふ……それなら、良かった。
(渡されたヘルメットを、小さな白い手で受け取って)
士郎は時間には厳しいもの。その士郎が言うんだから……確かだね。
(慣れた手つきでヘルメットを被ると、自らシートにひょい、と飛び乗って)
じゃあ……いこっか。
ねぇ……少し、寄り道する……?
(何かをねだる子供のような顔をして、じっと士郎の目を見る)
>>660 そこまで厳しいわけでもない。
むしろ毬華がルーズなだけだ。
(しれっと皮肉を返す)
ああ、雨でも降ると厄介だからな。
(言葉と裏腹によく晴れた空)
……寄り道?
何か欲しいものでもあるのか?
>>661 む……そんな事、ないよ。
(むっ、と少し不機嫌そうに口角を曲げてみせる)
確かに、何かに囚われるのは嫌いだけど……。
私は自由に生きたいだけ。士郎は……違うの?
雨?(ふっと空を仰ぎ見て、不思議そうな表情になり)
……降らないわ。こんなに綺麗に晴れているのに。
欲しいもの……。
ううん、そういうんじゃなくて。ただ、少しこうしていたいだけ。
(士郎の背中にピタリと身体をよせ、その体温を頬で感じる)
欲しいものは……もうここにあるから。
>>662 朝、目覚ましだけでは足りないのは毬華だろう?
……自由か。
俺は今が十分自由だからな、別に気にならん。
それに、時間を守るというのは何かに囚われるというのとは違うと思うぞ。
(軽く説教するように)
だといいんだが、雨の匂いがするんでな。
……そうか、暫くならこうしている時間もあるだろう。
(そのまま毬華のしたいようにさせる)
>>663 まぁ……そうだけど。
(食い下がるような、むっとした口調で言って)
そうなの……?
それなら、いいの。いいんだけど……。
(少しだけ意外そうな目をして、その後すぐにいつもの表情に戻り)
ん……こんなところでまたお説教……?
もう、真面目なんだから。
(口を尖らせて、プイとそっぽを向く)
そうかしら?私には分からないけど……。
士郎の感は当たるから、気をつけたほうがいいのかな。
……うん。今は少しだけ……ね。
(士郎の腰に手を回して、もう一度顔を背に押し当てる)
……本当に、安心する……こうしていると。
>>664 ……俺が嫌々毬華の傍にいるとでも思ったのか?
(そっぽを向いた毬華を見て苦笑する)
勘というわけでもない、ただの経験則だ。
安心するか……それならそれでいい。
俺は毬華を安心させるためにいるのだからな。
ところで、別にこうしているのは構わんが……校門前では少々目立ちすぎないか?
>>665 ……もう……。
女の子って、そういう事は気にするものなの。
(怒ったように言ってみるが、その表情は柔らかく、少し頬が赤い)
経験……そう。
(もう一度晴れ渡った空を見上げて、呟く)
士郎は、私を安心させる為に?
……そうだったね……。
(過去を振り返るような、懐かしむ表情になって)
あ……そうね、確かに。
……私は別に構わないのだけど。
(最後に付け加えるように、小声でポツリ)
行く?そろそろ。
>>666 ……そういうものなのか。
(理解できん、と言うような表情を浮かべる)
ああ、そうだ。
毬華のために、俺はいる。
(力強く断言する)
俺も構わんが、揶揄されるのは毬華だぞ。
……ああ、行こうか。ヘルメットはちゃんと被っているな?
(エンジンを再度掛けると低い振動がバイクから伝わる)
>>667 女心だけは、てんでダメ、だもんね……士郎。
(士郎の表情に思わずくすっ、と小さく笑う)
それがまた、士郎らしくていいんだけど。
うん……ありがとう。
分かってる……口にしなくても、私の側にいつも士郎はいてくれるから。
(珍しく無邪気な笑みを浮かべ、そっと士郎の腕に手を添える)
ふふっ、揶揄……されても構わないわ。
(その表情が小悪魔的な笑顔に変わり、挑戦的に言う)
皆は私にそういう相手がいるなんて、思っても見ないだろうから……驚くわ。
うん、平気よ。これでいいわね?
(しっかりとヘルメットを固定すると、もう一度ぎゅっと士郎に掴まって)
……それじゃあ、行きましょう……私たちの家に。
【そろそろ時間なので、この辺りで〆にしましょうか?】
>>668 ……理解不能だ。
(渋面で返す)
ああ、いつでも、な。
(添えられた手に軽く手を重ねる)
どうだろうな。
高階の娘だ、相手ぐらい、と言うのが周りの見方ではないのか?
……驚くではあろうがな。
よし、ちゃんと顎下を止めているな。
(毬華の顎の下のストラップを確認する)
ああ、帰ろうか。
(アクセルを回すとまるで跳ねるようにバイクが走り出す)
【了解だ。こんな感じでいいのかわからんが。合わんようならパスしてもらってもいいぞ】
>>669 【綺麗な〆、ありがとうございます】
【いいえ、とんでもないです!雰囲気が想像していた通りだったので嬉しいですよー】
【というか、私のほうもミスはあるわ遅レスだわ長くなるわで……スミマセンorz】
【そちらももし合わないと感じましたら、申し出てくださいね?orz】
>>670 【それは良かった。少々クールすぎるかと思ったが】
【合わないなどと言うことは全くない、これからもお願いする、で良いのだろうかな】
>>671 【これ位でちょうどいいですwもう少し構ってくれてもオッケーですけど】
【そうですか?ありがとうございます(感激 これからよろしくお願いします!】
【それでは、プレイの日はどうしましょう?そちらの都合の良い日はありますか?】
>>672 【そうか、二人きりならもう少し甘えさせることになると思うが】
【俺の方は通常23:00頃からならいつでもいける。稀に仕事でどうしようもない日もあるが、その場合でもどこなりとも書き込める】
【そちらはどうだ?】
>>673 【なるほどですw】
【うーんと、こちらは火曜日の夜23時からいけそうです。】
【もし何か変更があれば、伝言板に書き込みをするという事でいかがですか?】
>>674 【火曜日の23:00だな、了解した】
【何かあれば伝言板にだな、そちらも了解だ】
【では今日はこれぐらいか】
>>675 【こちらもそれで了解です。】
【そうですね、それではお疲れ様でした!そしてお相手してくれてどうもありがとう】
【では、また火曜日に……お休みなさい】
>>676 【お疲れ様、それとおやすみ、毬華……(キス)】
>>677 【……ありがと……(まどろみつつ、微笑みを返す)】
【失礼します。待機しますね。】
【スレお借りします】
>>680 さてと、ゆかさん…
今日は、待たせてしまって本当に申し訳ないです…
(深々と頭を下げる)
どのような罰でも受けますよ。何なりと、おっしゃってください。
(真剣な目つきになって、目をじっと見据える)
ううん…八戒に会えただけで嬉しいの
(八戒にぎゅっと抱きつく)
(八戒に見つめられ顔を赤くし、照れながら)
えっと…じゃぁ…
優しくいっぱい気持ち良くして??
(はずかしいことを言ってしまいさらに顔が赤くなる)
(それを隠すように八戒の胸に顔を埋めて抱きついている手にも少し力が入る)
>>682 なるほど、でもそれでは罰になりませんよね。
(苦笑いしながら抱き返して、優しく頭を撫でる)
気持ちよくですか…そうですね、僕に出来るだけの事はさせて戴きますよ…
(髪を優しく撫でながら、そっと唇を重ねる)
(抱き返され、頭を撫でられて嬉しそうに笑いながら)
いいの♪
ん…
(優しい口付けにとろんとした顔つきになる)
>>684 ふふ…
ん…ちゅ、ちゅる……
(そっと首を傾けて、より唇同士が密着するようにしながら、
そっと舌を伸ばして相手の唇を割って入り、舌を絡め合わせる)
ん……ん、ちゅぱ……
(背中をそっと撫でながら、ブラのホックを服の上から器用に外す)
ん…っ…ちゅ…っ…
(八戒の舌を受け入れると懸命に八戒の舌に答えようとする)
んふ…ぅ…
(ぎゅっと抱きついていた腕に力が入らなくなり、体がほんのり火照り始める)
>>686 ちゅ……っ
ふぅ、ずいぶん体が熱くなってきましたね…。
(唇を離し、にこやかに微笑みながら頬を撫でる)
服、脱いじゃいましょうか…
それとも、脱がせて欲しいですか?
(そっと抱きしめながら、耳元で囁く)
(八戒の笑顔につられ、恥ずかしそうに笑う)
(耳元で囁かれてピクンと少し肩を竦めてしまう)
(顔を赤くしながらコクンと頷く)
>>688 ふふ、可愛いですねえ。
(いつものにこやかな笑顔になって、頬に軽く口付ける)
はい、それじゃバンザイしてください?
(下から服をたくし上げて一気に脱がし、
スカートのホックも外して下にストンと下ろす)
さてと、これでゆかさんは下着一枚になったわけですが…
恥ずかしいですか?それとも、僕に見られて興奮しちゃいましたか?
(笑みを浮かべながら、顔を覗きこんで尋ねる)
(可愛いの言葉に恥ずかしがりながら、ゆっくりとばんざいをする)
(両手を胸の前でクロスさせるようにして胸を隠しながら)
あ…恥ずかしいよ…
(目を逸らし、顔を赤くして言うが、八戒に見られて感じているようで少しもじもじしている)
>>690 本当にそれだけでしたら、今すぐにでも服を着せてあげたいんですけどね…
(背中に腕を回して抱きつき、そっと背筋を撫で上げながら)
ゆかさんの身体は、それ以外の反応をしてるみたいですねえ。
気持ちよく、なりたいんでしたよね……?
(耳元で囁き、お尻のほうから下着の中に手を入れて、
秘裂にゆったりと指を這わせる)
ん…(背中から首筋を撫でられピクンとなる)
あ…
(さっき自分で言ってしまった恥ずかしい言葉を思い出し、恥ずかしくなるが体は拒んでいない)
や…そっちは…だ…め…
(秘裂に侵入してくる八戒の手に言葉をかけるが、言葉とは逆に少し濡れている)
>>692 うーん、困ってしまいましたねえ。
ダメ、と言われてしまうと…これ以上続きが出来ませんね。
(パッと両手を離し、意地悪く笑いながら半歩後ろに下がる)
僕はゆかさんに嫌われたくありませんし、ゆかさんの嫌がることはしたくないんですよ。
ゆかさん…、あなたがして欲しいこと、ちゃんと教えてくれませんか?
(いつものニコニコ笑顔になって、空とぼけて言う)
(手を離されてもじもじしながら)
う〜……八戒の…いぢわる…
八戒にされて…嫌なことなんて…ないもん…
(俯いてボソボソと恥ずかしさを隠しながら話す)
>>694 え、そうなんですか?
僕にされて嫌なことはないんですか?
(わざとらしく意外そうな顔をする)
そうですか、う〜ん…
そういった気持ちに気付かなかった僕のほうが、悪かったですね。
(一人頷きながら近づき、そっと肩を抱いて仰向けに寝かせる)
じゃあ、約束どおり気持ちよくしてあげましょう。
力抜いてください?
(脚を抱え上げて股を開かせ、下着の上から直接秘所に口付ける)
(わざとだと気付き、ほっぺたを少し膨らませる)
あ…ヤ……ん…八戒…
(少し湿ってしまっているところに口付けされ、感じてしまいパンツ越しに一部分だけ濡れてしまう)
>>696 …ゆかさんのココ、温かくていい匂いがしますよ。
でも、このままじゃ気持ち悪いですよね?…っと。
(顔を上げ、悪戯っぽく笑いながら言い、一気に下着を引きずり上げる)
ほら、ゆかさんの綺麗で可愛いところが丸見えですよ。
もうこんなにしちゃって…焦らされて気持ちよかったんですね。
(ぐしょぐしょに濡れている秘所を指で押し広げながら、膣口に優しく口付ける)
や…みちゃだめ…
(しかし見られて感じているのか蜜があふれてくる)
あ…っ…八戒…そんなこと…したら…やぁ……
(口付けされただけなのにピクンと少し仰け反り、感じてしまい、クリトリスもヒクヒクしながら肥大してくる)
>>698 あまり嫌がらないで下さい……
さっきみたいに、誤解しちゃいそうになりますよ…
(口を離し、寂しげに呟く)
気持ちよくしてあげることが、今の僕に出来ることの全てですから…
あまり拒否されてしまうと、僕には何も出来なくなってしまいます…
(指先を秘所に這わせ、グチャグチャと卑猥な音を響かせながら、
まったく対照的に哀しみに満ちた声で呟く)
んっ…だって…やっ…て…いっちゃうくらい…きもち…いい…んだも…
あ…やらし…音…してる
(八戒の指を感じて、体がピンク色に染まる)
>>700 なるほど、癖というか…習慣みたいなものですね。
(コロリといつもの笑顔に戻る)
さて、そうと決まれば…全力で気持ちよくしてあげますよ。
たくさん感じてくださいね?
(そう言って再び口を付け、じゅるじゅるとものすごい音を立てて
秘所を吸い上げながら、肉豆を指で弾き、転がす)
ん…やぁ…八戒…っ…きもちい…の…っ……
ん〜…そんなことしたら…ゆかのお豆おっききなっちゃうよぅ…
(八戒がゆかの一番敏感なところを弾いたり、転がしたりするので持ち良くて顔が少し歪み、クリトリスが大きくなる)
>>702 そんなに大きく…ああ、なってきましたね。
(刺激を受け、肉豆が充血してわずかに大きくなってくる)
でも、こうなると…より気持ちよくなるんですよね?
ほら、どうですか?…んっ、ちゅ……
(肉豆に直接口付け、歯を軽く立ててみたり舌先で突いてみたり)
あっ…八…戒…ぃ…すご…く…きもち……
(気持ち良さに話すのもやっとな様子で八戒の舌を感じている)
(刺激され、さらに腫れあがりぷっくりとしてパンパンになっている)
>>704 ちゅ、ちゅううっ……
(肉豆を舌先で弄りながら、膣に指を入れて掻き回す)
……っ、だいぶ感じてきましたね。イッちゃいそうなんですか?
(唇を離し、秘所を指で掻き回しながら問いかける)
あ…ぁん…ん…っ……
(舌にもて遊ばれ、さらに感じてしまう)
(気持ち良さに耐えているようで涙目でコクコクと頷く)
>>706 でも今ここでイッちゃうと、後が面白くないですよね?
(指を引き抜き、脚を地面に下ろす)
イクのでしたら、こっちの方がいいですよね?
(股を開かせ、自分の肉棒を肉豆に押し付ける)
あふ…
あっ…ん…ん…っ……
(指を抜かれ、少し落ち着くがすぐに押しあてられ、また、気持ち良さが込み上げてくる)
(八戒の目を見つめ、涙目で訴える)
>>708 やっぱり…そうですよね。
僕も、気持ちよくなりたいですから。
(眼鏡を直しながら、ニッコリと優しく笑う)
それじゃあ、いきますよ……っ!!
(腰を掴み、一気に奥へと押し込む)
あんんんっ……
(太い物を入れられ、気持ち良さにいつもより大きな声が出てしまう)
(膣はぎゅうと八戒のものを締め付け、蜜を垂らす)
>>710 ほら、僕のモノがゆかさんの中に入ってますよ?
(ぐいっと腰を突き入れながら、秘唇を広げて結合部を見せ付ける)
嬉しいですか?中に僕のモノが入って……
(緩やかに腰を動かしながら、耳元で囁く)
(結合部を見せられ、恥ずかしがるが膣はさらにきゅうっと閉まる)
う…ん……うれ…しい…
(ゆっくりと動かすのに合わせてゆかの腰も動いてしまう)
>>712 そうですか…良かったですよ。
たくさん気持ちよくなってもらうのが、僕の願いですから…ね!
(にこやかに言いながら、言葉を終えた所でいきなり腰の動きを早くする)
はぁっ、はぁっ!ん、ちゅっ…!
(パンパンと音を響かせながら、唇を重ねて舌を絡ませる)
あっ…あんっ……や……八戒ぃ……
(腰を早くされ、気持ち良さがピークに近づく)
ん…ぁ……八…戒…ぃ…も…へんになっちゃ…う…
>>714 気持ちよくなってくれましたか…良かったですよ…っ!
(ガンガン腰を打ちつけながら、笑顔を浮かべる)
いいですよ、変になっても…!
一緒に、気持ちよくなりましょう…!
(身体を抱え上げて対面座位で突き上げながら、しっかりと抱きしめる)
くっ…、僕も…
そろそろ……っ、ああっ!!
(そのままモノがビクッビクッと震え、膣内に精液を吐き出す)
いやぁぁあん…
(突き上げられてピクンとなり力が抜けて、八戒にもたれる)
ん…はぁ…
(八戒のものと一緒に膣がヒクヒクし、ものから出たものを飲み込んでいく)
(体力があまりないので少し経っても息遣いが荒く、まだ小さくはぁはぁ言っている)
>>716 おっと……大丈夫ですか?
(力が抜けてぐったりともたれかかってきたのを見て、心配そうに声をかける)
ゆかさん、どうでした…?
僕はとっても気持ちよかったんですけど、なんだか心配ですね…
(髪を優しく撫でながら、少し心配そうに呟く)
すごく気持ち良かった…よ…
(ぎゅっと抱きつきながら八戒の胸で、小さな声で顔を赤くして恥ずかしそうに答える)
>>718 そうですか…それは良かった……♪
(安堵のため息をつきながら、頭を優しく撫でる)
さて…と、一緒にお風呂にでも入りますか?
綺麗にしないといけませんからね。
(背中を支えて立ち上がらせながら、にこやかに笑って言う)
【少し早いですが、ここで〆てもよろしいですか?】
(恥ずかしそうにコクンと頷き、八戒を見て少し笑う)
【はい また長くなってしまってすみませんでした】
>>720 【いえいえ、このぐらいの時間でしたら、長かったという事はありませんよw楽しかったです♪】
【それでは失礼します。スレをお貸しいただき、ありがとうございましたノシ】
【ありがとうございました☆】
【スレお返しします】
【スレ、お借りします】
名前を知らない君、来たよ。
【どうも、スレをお借りいたします(礼】
>>723 うん、私も来たよ…名前を知らないあなた。
どうしよう、なんて呼べばいいのかな…
(少し照れたように微笑んで)
…本当に付き合ってくれて、ありがと…。
725 :
なぎさ:2005/07/15(金) 21:24:30 ID:???
>>724 そうだね…。「なぎさ」がいいかな?
男性名にも女性名にも、姓にも名前にも使えるなぎさ…。
君のことはなんて呼ぼうかな?
いいんだよ。僕もこんな出会いをこころの底で願ってたんだから。
(そっと肩を抱き寄せて)
726 :
あい:2005/07/15(金) 21:29:17 ID:???
>>725 じゃあ、私は「あい」にする…
なぎさくん、だね?わかった…男の人でいいのかな。
あなた、って呼んでしまっても良かったんだけどね?
(くすっ、と悪戯っぽく笑ってみせ)
えっ?あなたも…?
うん…ありがとう…こんな風に甘える事が出来たのは、はじめてだよ…
(肩を抱かれ、じっと目を閉じ…身体を預ける)
727 :
なぎさ:2005/07/15(金) 21:35:25 ID:???
>>726 あいちゃんか…。素敵な名前だね。
僕かい? 普段は男性キャラハンも女性キャラハンもしているよ。
ふたなりを演じたこともあるし、死神やモンスターを演じたこともあるんだ。
ここは想像力次第でなににでもなれるところだから…。
だからあいちゃんのお望みの存在になってあげる。
君は男の子になぐさめられたい?
女の子になぐさめられたい?
(あいを抱き寄せて)
僕の胸はどう? 筋肉質な胸? それとも豊かな乳房があった?
(いたずらっぽく笑い)
728 :
あい:2005/07/15(金) 21:40:44 ID:???
>>727 ありがとう。急に付けた名前だから…あはは…
そうなんだ…誰だかわからない、謎の人…だね?
私の望み…?
うん…そうだね…どっちでもいいの。
でも私は男の人だと思ってたから…男の人だと嬉しいかな…
あ…
(抱き寄せられると、そこは男の人の広い胸で)
…胸は、ないみたいだよ?(にこりと微笑んでみせる)
729 :
なぎさ:2005/07/15(金) 21:47:58 ID:???
>>728 じゃあ僕は男だね。ふふっ
(ぎゅうっとあいを力強く抱きしめ)
あいちゃんのぬくもりが伝わってくるよ。
あたたかい…。あ…
(ふわっと髪の香りが鼻腔を刺激して)
シャンプーの香りかな? いい匂いがするよ。
(あいの髪に顔を近づけ)
730 :
あい:2005/07/15(金) 21:52:07 ID:???
>>729 うん…私も、あったかい…
(強く抱きしめられ、胸に顔を埋めながら呟く)
ありがとう…なんか、こういうのって憧れてたな…
え…ああ、そっか…お風呂入ってきたから…
いい匂い…?ふふふ、嬉しい…私も気に入ってるのよ、この香り。
(くすぐったそうに微笑む)
731 :
なぎさ:2005/07/15(金) 21:58:07 ID:???
>>730 普段君のスレの仲間は君をこんな風には甘えさせてくれないのかな?
(あいの顔を上げさせ優しく微笑みかけ)
少し元気になったね? 僕の存在が君に元気をあげられたなら…うれしいな。
(そっと顔をあいの顔に近づけ、くちびるを奪う)
今度はさっきよりちょっと深くするよ。
(愛のくちびるを開かせ、そっと舌を差し入れディープ・キス)
732 :
あい:2005/07/15(金) 22:05:17 ID:???
>>731 …私は…普段は姉御肌で通ってるし…
あそこ、今は人も少ないから…他の子に無理はさせられないし…
うん。元気に…ん、ふあ…っ
(唇を奪われ、すこし驚いたように目を開くが)
ん…わか…った…
(唇を割って入ってくる舌の熱さをそのまま受け入れ、されるがままに任せ)
…ごめん…
(一度口が自由になったところで、言葉がこぼれる)
私…最後まではできないから…
ほんの少し、抱きしめていてくれるだけのロールでいいから…
もう時間が無いの…ほんとうに…ごめんね…
(悲しそうに俯き、涙が一筋流れ落ちる)
せっかく愛してくれたのに…
733 :
なぎさ:2005/07/15(金) 22:11:26 ID:???
>>732 そうなのかい。こちらこそごめん。
僕は今日は23:00がタイム・リミットなんだ。
一時間早いシンデレラかな?
(一筋の涙を再びくちびるで吸い取って)
お泣き。こころにたまった汚れを全部洗い流すほどに…
そうだね。このまま抱きしめてあげる。
時間の許す限り、ずっと…。
(背中に回した手はあいの背中を安心させるようにゆっくりと優しく愛撫して)
734 :
あい:2005/07/15(金) 22:16:24 ID:???
>>733 ううん、そんな事ない…
そっか、あなたも…そうなんだ。
うん…なぎさくんっていう王子様に会えて本当に嬉しかった
(唇の温かさを感じながら、微笑む)
いいの?…うん…うん…
お願いね、今日だけは…
(しがみつくように抱きついて、涙をこぼす)
…ありがとう…私はあなたにどれだけ救われたか…わからない
こうしている事が一夜の夢でも…私はずっと忘れない
愛してくれてありがとう…本当にありがとう
(泣き笑いのような表情になって、愛撫に体を委ねる)
735 :
なぎさ:2005/07/15(金) 22:27:40 ID:???
>>734 王子様って柄じゃないけどあいちゃんの傷ついたこころを
少しでも癒してあげられたなら…光栄だね。
(あいの髪を壊れ物でも扱うようにそっと…そっとなでて)
ちゅ…ちゅ…
(こぼれ落ちる珠のなみだを次々吸い取って)
一夜の夢で終わらせたい?
ときどきでよかったらあいちゃんに会いに来てもいいよ。
伝言スレに伝言残してくれれば、都合が合えば抱きしめに来るよ。
………こんな風に…。
(きゅっと力を込めて抱きしめる。互いのぬくもりが伝わり、混じりあい)
736 :
あい:2005/07/15(金) 22:38:01 ID:???
>>735 ん…すごく、癒されたよ。本当よ…
(髪を撫でる手の動きにうっとりして、小声で囁く)
…ふぁっ…、えへへ…。
(涙が吸い込まれるように消え、その度に笑顔を取り戻していく)
…ありがとう…
(温かい言葉、そしてその温もりに包まれ…幸福感だけが全てを支配する)
もしかしたら…またワガママを言う時が来るかもしれない…
でも、できるだけ自分で頑張ってみようと思うの
だから…この板のどこかで生きている私のこと、見守っていて…
時々でいいから…それだけで、十分すぎるほど幸せなの…
(心の底から幸せそうな表情。じっとなぎさの瞳を見て)
…本当にありがとう。私を愛してくれて…
そろそろ…私、眠らないと…
ありがとう…なぎさくん…大好きよ…また、会えたらいいね
(自分から強く抱きしめ、唇を合わせ…腕を放すと)
(離れてから一度振り返って…そしてまた、笑顔で手を振り向こうへと消える)
737 :
なぎさ:2005/07/15(金) 22:49:33 ID:???
>>736 君はやっぱり強い女の子なんだね。
わかったよ。今日はこれでお別れだね。
でも、僕は君によく似たひとを知ってるよ。
彼女も君のように姉御肌で頑張ってるひとだった。
彼女が君かどうかわからない。でもこの板でひとり頑張ってる君と
今夜愛し合えたことは僕にとっても忘れられない思い出になったよ。
ゆっくりお休みあいちゃん。
そして明日からまた君は頑張るんだね。
いつかまた巡り会ったとき、今度は………
さよなら…。僕は君を忘れないよ…。
この出会いが君に幸せをもたらしますように…
【これで落ちます。あいちゃん、見守ってくれたひとたち、ありがとう】
【スレをお返しします】
738 :
あい:2005/07/15(金) 22:52:16 ID:???
>>737 【本当に、こんな私に付き合ってくれてありがとう】
【この恩は忘れません…嬉しかったです】
【では、スレをお返しいたします…みなさん、有り難うございました】
【場をお借りします。23時頃までを目処にしたいと思います】
移動完了
場所、ちょっと借りるから…
(学校からの帰り道。付き合い始めたばかりの彼女、シャナを自転車に乗せて。
二人乗りは禁止されているけれど、学校から離れたらすぐに後に彼女を乗せ
自転車をこいでいる。
毎日楽しいけれど、イマイチ満たされないのは…初エッチがなかなか出来ない
から。キスは不意打ちで何度かした。少し怒ってたけど、そんなシャイなところも
可愛い)
…シャナ、河原の方に行くよ…いいだろ?
(後に座っている彼女に、背中越しに言う。こうやって、付き合った相手と二人
乗りするのが夢だった…)
>>741 (自転車の後席に体を横に座り、ぎゅっと拓巳の腰を掴んでいる。艶やかな長い黒髪は風になびいている)
うん、私も行きたいと思ってたから……
拓巳、もっとスピード出していいよ?
私…ちゃんと掴んでるから
(涼やかな風を全身に感じ、とても楽しげに笑みを浮かべる)
>>742 よーし…!
(彼女の温もりが、俺を元気にさせる…今はまだ股間のことじゃなくて。
勿論、気持ちの事だ。ペダルを勢いよく踏み出し、自転車はスピードを
増してゆく…)
……好きだよー。
(とか、風を切りながら呟いてみる。シャナに届くかどうかはともかく…そういう
気分なのだ)
この辺でいいかな…
(キキッ、と音を立ててブレーキをかける。堤防の上に自転車を停め)
>>743 ふふっ、拓巳頑張って漕いで♪
スピード出しすぎて転ばないでね?
(調子のいい言葉を言いながら、拓巳の背中に頭を預ける。耳を傾けると、とくとくと鼓動が聞こえてきて、とても心地いい)
んっ……今、何か言った?
ねぇ、拓巳…?
(返事を待つが、風に消されて聞こえなかったらしく不機嫌に頬をぷぅと膨らませる。)
河原、着いたの?
ご苦労様(ふふっ)
【レス遅くてごめんなさい…】
>>744 ちょっと座って休んでいこうぜ。
(河原の草の上に寝っ転がって)
ほらっ、シャナ…隣。
(隣の草の上を叩きながら彼女を呼ぶ。無論、疲れているわけではない。
普段通りの帰り道だけれど、ただ毎日家まで送るだけじゃ足りなくなっている。
どんどん欲張りになる…シャナの笑顔を見ていると。)
>>745 【気にしないで下さい、こちらも決して早い方じゃないですから…】
>>746 ここに座るの……?
うん、分かった…。
(素直に拓巳の隣には行かず、少し上の方に腰を下ろし体育座りを崩したような格好で座る)
えっと、今日はどうしたの?
いきなり、河原に行こうなんて…
それに拓巳、いつもより楽しそう
(彼氏の普段と違う振る舞いに怪訝な表情を浮かべ、足元の草をいじりながら言う)
>>748 そうか…?気のせいだろ、いつもと同じだよ。
いいじゃん?
たまにはさ…、暗くなる前にはちゃんと送るよ…。
(苦笑して、仕方なさそうにシャナに近付き)
…な?
(頭に手を置き、そっと髪を撫で…顔を近付ける)
>>749 そう……なの?
拓巳が言うのなら、いいんだけど…
(まだ疑問が残っていたが、何でもないという言葉に無理矢理納得しながら、風で乱れた髪をさっと掻き上げる)
あっ…拓巳……うん、いいよ?
(顔を近付ける拓巳に少し驚きながらも、意図を察して恥ずかしがりながら目をつむる)
>>750 …シャナ…。
(目を閉じる彼女に愛しさを感じながら唇を重ね…、軽く吸ってゆっくりと舌を
入れてゆく)
……ちゅ…んちゅっ……シャナ…可愛いよ…
(そう囁きながら、シャナを草の上に静かに押し倒して)
だいじょうぶ、ここはほら…結構草の丈も高いし…
すぐそこが橋だし、死角になってて見えにくいんだ…
(いいだろ…?と耳元に吐息で問う)
>>751 ん…ちゅ、ちゅ……ぴちゃ…はぁ…拓巳ぃ
(キスは何度かしたことあったけど、初めて挿入される舌の感触に体が震える。どうしたらいいか分からず、ただ唇を重ね、絡む舌に溺れていく)
ぷはぁ…キスってこんなに気持ちいいんだ…今までしてきたのと全然違う…
えっ…こ、ここでするの?
でも…外じゃ恥ずかしいし…制服が汚れちゃう…
>>752 …んむ…っ…シャナの舌…熱いな…
俺も気持ち良いよ…
やっぱりベロちゅーすると…全部欲しくなるな…
(そう言いながら、シャナの背中に手を回すしてぎゅっと抱きしめる)
いいだろ…?この辺人通りも少ないみたいだし…
(遠くで車の通る音はするものの、堤防に人影はない)
汚れるのがイヤなら、上になりゃいい…
最初から騎乗位…?シャナって意外に積極的なんだな…?
(都合よく解釈して、シャナを見つめながらからかうように)
>>753 う、うん…私も拓巳が欲しい……
拓巳のこと…もっと知りたいから
っつ……///
(赤く染まった顔を隠すようにうつ向きながらボソボソと話す。背中に回された腕に暖かさを感じながら、胸に顔を埋めていく)
騎乗位……? それなら制服汚れない?
大事な制服だから……騎乗位がなにか分からないけど、私やってみる…
(頭を傾げながら、ちょこんと座り、上目使いに見つめる)
>>754 シャナ……
(愛しげに名前を呼んで髪を撫で、耳を軽く噛んで舐める)
……痛くしないようにするから…
(誓うようにそう囁いて)
俺の上に乗れば良いんだよ、シャナ。
(ゆっくり、シャナと一緒に草の上に寝転がり)
…そうだな……最終的にどうなるか…
教えるよ。
(そう言いながら体の上を跨るようにシャナの足を開かせ、ちょうどシャナの
ショーツの中心部分と、自分の股間が当たるように座らせる)
……分かる?俺の…硬くなってきてるの……
シャナのも柔らかい…
(低く笑うと、その振動で触れ合っている部分が軽く擦れる)
>>755 拓巳……
んっ、ふあ……耳舐めないで…ビリってくる…
(敏感な耳に与えられた刺激に熱い吐息を漏らしてしまう。頭がぽーっとしていると、いつの間にか拓巳の上に乗っている)
えっ…な、何? 拓巳の上に乗るのが騎乗位…なの?
これじゃあ、拓巳の制服が汚れちゃ、んっ!
んふぅ…ふあぁ…拓巳ぃ、何したの?
変な感じがする…いい気持ち…
(自分でも触れたことのない部分に熱いものを感じ、不思議に思いながらも感じてしまう。擦れたショーツはすでにほのかに濡れてしまっている)
>>756 俺の制服はどうでもいいって…。
ズボンは替えがあるし、夏用のシャツなんて何枚も持ってるからな。
何って…この硬いのが、シャナの可愛い割れ目に入っていくんだよ…。
(腰を軽く突き上げ、予行練習、と笑う)
……早く入れてーな…シャナの大事なところ…早く見たいし……
ホントはシャナの可愛いおっぱいも見たいけど…
この状態で脱がせると、誰かに見られちゃいそうだもんな。
俺だけのシャナだから…制服の上からで我慢するよ。
(そう言いながら両手でシャナの胸に手を伸ばし、寄せたり離したり…手のひらで
乳首の感触を味わったりと、楽しげに愛撫する)
>>757 この当たってるのが、私の…中に……?
なんか…凄くいやらしい…///
(自分の股間に当たる膨らみを不思議そうに見つめるが、拓巳の言葉を聞いた瞬間に顔がかぁっと真っ赤になり、目を反らせてしまう)
ん…っふ……こ、擦らないで…
ば、馬鹿……こんな所で脱げるわけない…
人に見られちゃう
って…どこ触って!
んう……ひぁ…んん、私…胸ないから…触っても楽しくないから
やあっ…
(胸に触れられた瞬間、何をされたか分からなかったが、すぐに心地いいような痺れるような快感が襲い、ぷるぷると体が震えてくる)
あっ…駄目…そんなのされたらスカート脱げなっ、はっ…
>>758 そうだよ…シャナ…。もう入れたくてパンパンになってる…
分かるだろ?
(言葉では嫌がっても、感じてしまっているシャナを見て興奮して)
シャナがそこのジッパー…おろしてくれないかな…?
(思わず、そんな意地悪を言ってしまう)
楽しいよ…だって、シャナのおっぱいだもん…
…力、抜いて…。
(胸から手を離すとスカートの中に手を入れ、ヒップの上からショーツを脱がす
ように少しずつおろす。そのふたつの丸みを楽しむように撫でながら…)
シャナのお尻はすべすべだな…
ちっちゃくって、可愛いお尻だ…アナルも小さいんだろうな…
…アソコも小さそうだ…
(そう言いながら、片方の手の中指を秘裂に当て。濡れ始めたその部分は
くちゅ、といやらしい音を立てる)
小さいくせに…えっちなんだ、シャナのここ…
(くちゅくちゅと指で入り口を弄くって、徐々に慣らしてゆく)
やっぱり…手探りより見たいな…直接。
スカート、上げて見せて…?
>>759 うん、拓巳のここ……凄く固くなってる…
大きくて、苦しそう……今、楽にしてあげるから
(唇をきゅっと結んで慣れない手つきでチャックを下ろしていく。徐々に現れる下着の膨らみに心の中で絶叫しながら、下着をずらし勃起しいきり立つそれを取り出す)
はぁー、はぁ……あっ…そこは…
ん…脱がされて…
っーつ/// やっ…触らないでぇ…拓巳が触った所、じんじんして熱くなっちゃうから…
ふっう…っく…ひゃあ!
やっ、やあっ!!
そ、そこは…おしっこするとこ……汚いよぉ…ひゃああん
(ショーツを脱がされた羞恥心に加え、誰も触れたことのない秘裂に耐えがたい快感を受け、ぽろぽろと涙を流し嬌声を抑えることが出来ない)
っ…うんっ、うん…ううん…
(ぶるぶると震える手でスカートを捲り上げ、すでに蜜が溢れ出した秘部を露にする)
>>760 う…、シャナ……うあ…
(シャナの柔らかい指がペニスに触れてくる…、射精しそうになるのを抑えながら
見つめ)
シャナが汚いわけないだろ…?
泣くなって…、気持ち良いんだろ……な?
(普段の気の強さもすっかり無くしてしまっているシャナを可愛いと感じながら)
ごめん、先に謝っておく…うそつきになりそうだ……!
(シャナの顔に似合わぬ濡れたその部分を見た途端、一気に体の血が
一点に集中したようになってしまい)
…シャナ…ッ…!!!
(シャナの腰を強引に引き寄せると、まだ慣れないその花弁にペニスの先端を
押し込む)
……ぐ……きつ……
シャナ…、シャナ…!!
(シャナの腰を掴んだまま押しつけ、自分は腰を突き上げる。欲望の高まりを
抑え切れないペニスはびくびくとしながら誰も侵入したことのない奥へと…)
柔らかくて…熱い……シャナ…!!
(締めつけと快感のあまり、突き上げる腰の動きが早くなってゆく…)
【23時になりますね…あと2レスくらい、お付き合い願えますか?】
【無理な時は遠慮なく言って下さいね】
>>762 【ごめんなさい…用事あるんですιι】
【凍結って大丈夫ですか? それなら、二レスじゃなくてちゃんと出来るし…】
>>763 【無理を言ってすみませんでした】
【分かりました、じゃあ…明後日(21日)の同じ時間はどうでしょうか?】
>>764 【いえ、こちらこそすみません…】
【実はちゃんとしたエロールは初めてだったので、下手なうえに遅くなってしまい…】
【凍結までさせてしまって、申し訳ないです】
【それでは明後日にまた ノシ】
>>765 【いえいえ、お気遣い無く】
【どうも長文になりがちで、逆に迷惑をかけたかもしれませんね…】
【それでは、また明後日に】
【場をお返しします(ぺこり】
【移動しました。スレお借りします】
【移動してきました〜。スレお借りしますね。】
【では七瀬さん、お願いします♪】
誰もいない生徒会室――。
んんっ、こんなことしちゃいけないのに……
(机の周りに並べられている椅子に座り、
スカートの中に手を忍ばせ、上気した顔で呟いている)
もし誰かに見つかりでもしたら私は……ああんっ……!
(背徳心を自ら煽りながら徐々に手を動かす力も大きくなりつつある)
(生徒会の資料のコピーを終えて、部屋に戻ってきた。
夕方5時を回った校舎内は、ほとんどの生徒が帰宅を終え、静まり返っている。
耳を澄ませば、聞こえてくるのはグラウンドで練習をする野球部やサッカー部の声)
ふぅ、やっと全部コピーが終わったよ…
それにしても七緒さん、どこ行っちゃったんだろう…
(七尾に手伝ってもらおうと思って2年の教室に向かったが、彼女は既に生徒会室に向かったと言われた。
わざわざコピー室から遠い生徒会室に行って、手伝いをお願いするのも悪いと思い、
一人で直接コピー室に向かった。そして生徒会室のドアの前に立ち)
誰かー、いる?ドア開けて欲しいんだけどー。
(ドアに向かい、大声で呼びかける)
んく……気持ち良い……んあ……
(女性特有の匂いが充満してしているかのように
卑猥な声は生徒会室に響き渡る)
え、誰―――?
(不意に誰かの声が耳に入ると、頭をそちらの方向に動かしたまま
驚きで数秒その場で固まってしまうが、
声の主が佐野木さんということを理解すると、
急いで椅子から飛び起きてドアの方へ駆け寄る)
はい、今すぐ……少し待って下さい。
(今の行為を知られてしまったのではないかと内心ビクビクとし
先程の行為で頬赤くしならがら生徒会室のドアを開ける)
(呼びかけても、すぐに返事が返ってこない室内に首を傾げる。
ほどなくして、七瀬の返事と共にドアが開いた)
いやあ、七尾さんがいてくれて良かったよ…資料がずいぶん多くなっちゃってね。
(机に神の束を置き、安堵のため息をつく)
(その時、ふと生徒会室の異変に気がついた。辺りを見回し)
なんか……変な臭いがしない?
(さらに、七緒の異変にも気がついて)
あれ、七緒さん…顔赤いよ?どうしたの?
(そう尋ねながら、顔をじっと見つめる)
【神→紙。誤植すいません;】
はい、何かお手伝いができることがあれば何でも私に言ってくださいね。
佐野木さんは学校の勉強以上に生徒会の仕事が忙しいようですし。
(いつもの笑顔を見せ、あくまで平静を装うがそれが逆に違和感を感じさせる)
え……そ、そんなことはないと思いますが……
(明らかに動揺した素振りを見せると、先程の痴態を思い出して
真っ赤に顔を赤く染めて俯く)
少し風邪を……いえ、そうではなくて……
(先程までのことが頭を離れず何をいって良いのか分からなくなってしまい
あからさまに変な対応をしてしまう)
あの……佐野木さん、私……。
もしかして、見ていました――?
(自分の欲情を晒していいものか思い悩むが、意を決して自ら話を切り出す)
【ごめんなさい、あと七瀬って変換し辛いですね】
>>774 ……
(オロオロし始め、顔を真っ赤にして俯き、何かの意を決した様子を、
立ったまま静かに見ている)
…ううん、見てはいなかったよ。でもね……
(突然近づき、手首を掴んで指先を自分の鼻に近づけ)
このニオイが、ここから発生してるのは…分かったよ。
この部屋で、一体何をしてたの?
怒らないから…正直に言ってごらん?
(手首を離し、笑みを浮かべたまま、腕組みして尋ねる)
【いえ、大丈夫ですよ】
これは――――!!!
(取られた手を呆然と眺め、悟られていたことを何もいえないまま再び固まる)
ええと、これは私の匂いです……。
今まで隠れて私は、ここで自分を慰めていました……
私に、私に罰を与えてください……
(生徒会長という立場で人望厚い人間ならば、きっとことことを隠してくれるだとうと思うが
それよりも、今の状況が友香莉本人が耐えることもできず、
小刻みに両足の太腿を擦り合わせる
自分を慰めて?言ってる意味が良く分からないよ。
いくら七瀬さんだからって、そういう事に気を遣わなくたっていいんだよ?
もうちょっと分かりやすく言ってくれないかな?
(本当は意味は分かっていたが、
反応を確かめるようにわざととぼけてみる)
…言えないんだったら、先生に報告するよ?
『七尾さんが、生徒会室で何か良く分からない事をしていました』ってね…
(冷たい視線を向け、突き放す)
それは……その自分で自分を慰めるという意味で……
オ、オナニーをしていたということです。
学校でこんなことをしてはいけないと分かってて
衝動を抑えることは出来ず、してしまいました……。
(上気した顔で少しずつ言葉を繋げ、
自分が問い詰められる状況に対してもゾクゾクと喜びを感じてしまう)
先生には……止めてください、先生に知られてしまったら
停学、いえ、学校中に知れ渡ってしまいます……
誰かに言うことだけは……お願いします、私何でもしますから……!
(体裁を整えようと必死になって佐野木さんに縋りつく)
あぁー、そういう意味だったのか。
オナニーね…、見た感じ真面目そうな七緒さんも、オナニーとかするんだ…ふーん…
(卑猥な視線を向け、七緒の身体を上から下までじっくりと眺める)
いいよ、黙っててあげる。こんな事みんなに知られちゃったら、
前を向いて廊下を歩けなくなっちゃうだろうからね…。
(ニヤニヤ嘲笑しながら、冷たく言い放つ)
でもさ、どんな風にやってたの?俺にも見せてよ…
(ドアの内鍵を閉め、振り向いて笑みを浮かべながら尋ねる)
見た目は真面目そうに取り繕っているだけで
表面的な私はそうでも、本当の私は……違います。
()
こんな風に、んんっ……いやらしいことをしていました………
(スカートの裾から右手を忍ばせるとゆっくりと指を股間に這わせる)
(中途半端な所で止めてしまった為に既に下着にまで愛液は染み渡り
卑猥な音と悶える声が閉ざされた生徒会室に響く)
【すみません、途中で送信してしまいました(汗】
【まだ続きます】
見た目は真面目そうに取り繕っているだけで
表面的な私はそうでも、本当の私は……違います。
(佐野木さんの視線を横目で追いかけ、
愛液が垂れるのを隠すために内腿を擦り合わせるが
逆に刺激してしまって、かえって逆効果となってしまう)
はい、こんなことが学校中に知れ渡ってしまったら―――。
(学校中から変態な生徒の烙印を押されることを想像し
その欲求に駆られそうになってしまう)
本当に、本当に、誰にも言わないでくれますか……?
こんな風に、んんっ……いやらしいことをしていました………
(スカートの裾から右手を忍ばせるとゆっくりと指を股間に這わせる)
(中途半端な所で止めてしまった為に既に下着にまで愛液は染み渡り
卑猥な音と悶える声が閉ざされた生徒会室に響く)
【途中送信すみませんでした】
>>780 うんうん、分かるよ。人は誰だってそうだよね。
見た目穏やかで人畜無害に見える僕だって……
(しばらく七瀬の行為を眺めていたが、突如顔から笑みが消え、
氷のような無表情になって近寄り)
よく見えないんだよ、そんなんじゃ…!
(言い放つと同時に肩を掴んで机に座らせる)
ほら、股開いて見せてみな?
オマ○コ掻き回して悶える姿、俺によく見せてみなよ。
本当は…誰かに見られたかったけど、見られるのが恐かったから、コッソリやってたんだろ?
良かったな、俺でさ。誰にもばらさない上に、じっくり見ててくれるんだぜ?
(パイプ椅子を出して七瀬の正面に座り、ニヤニヤ笑いながら片肘をつく)
え……佐野木さん……?
こんなことって――。
(突如として変容した相手を恐る恐る見つめる)
やっ、こんな格好恥ずかしい……・。
誰かに見られたいだなんて、そんなことは……!
(口では嫌がっている素振りを見せるが、
汚い言葉で罵倒されることで身体はどんどんと熱くなって
秘部を弄る動きも激しさを増す)
ああっ……もう我慢ができません……
誰かに見られたくて生徒会室でオナニーしていました。
お、お願いします、私にそれを入れて下さい。
私……もうこんな風になっています……。
(自分を守る理性が異常なまでの興奮で半分以上が失われ
持ち出したバイブをうっとりとした表情で眺める。
濡れたショーツをずらすと絶え間なく愛液が溢れ出す秘裂があらわになる。
>>784 【あの、バイブじゃなくて『パイプ椅子』ですが…;】
>>785 【焦ってしまいました。修正するので少々お待ち下さいorz】
【お、お願いします、私にそれを入れて下さい。 の文を削除】
【(椅子に座ってい卑猥な視線をうっとりとした表情で眺める) を追加】
ああっ……もう我慢ができません……
誰かに見られたくて生徒会室でオナニーしていました。
私……もうこんな風になっています……。
(自分を守る理性が異常なまでの興奮で半分以上が失われ
椅子に座ってい卑猥な視線をうっとりとした表情で眺める)
濡れたショーツをずらすと絶え間なく愛液が溢れ出す秘裂があらわになる)
【後半がこういうことです】
ふぅん、ずいぶん濡れる体質なんだな。もうベチャベチャだし…。
すごいニオイが部屋に充満してる…
(大げさな動作で部屋を見回し、戻って股卑猥な笑みを浮かべる)
七瀬ってさ、すごいエロくて淫乱だったんだな。
そんなに股広げて、やらしい音とニオイたててさ……
(立ち上がり、近づいて秘部から手をどけさせ、代わりに自分の指を秘部に押し当てる)
エロくて淫乱な七瀬だったら、自分の指だけじゃ満足できないよなぁ!?
ほらほらっ、誰か他人の指も欲しいだろ!?
(まくし立てながら、クリトリスのある部位をショーツの上から爪で引っかいたり
秘裂にそって指を這わせたりする)
はい、私のいやらしい匂いでいっぱいになっています……。
見られて感じている淫乱な子です。
授業中もそ知らぬ振りをしていやらしい想像をして
アソコを濡らしてはオナニーをしていました。
(恥ずかしい自分を見られていることに興奮は更に高まり
いやらしく秘部を弄り、溢れ出した愛液で机を汚す)
あ……んんっあ……!
はい、指……もっと下さい、気持ち良いです……。
私は淫乱でどうしようもなくはしたない生徒です。
どうかこんな私にお仕置きをして下さい……。
(両手を机の上に押さえて身体を支え、佐野木さんの指を
もどかしくクリトリスに擦りつけようとする)
授業中にもかよ…!普段はあんな澄まし顔してるのに、そんな事してたのか…
もしかして、会議中何度かトイレ長かったことあったけど、あれもオナニーしに行ってたのか?
(ショーツを横にずらし、卑劣に指を押し込んでグチャグチャ音を立てて掻き回す。
同時に、親指でクリトリスをぐいぐい押しつぶすように弄る)
お仕置きか、そうだな…
今日から、俺はお前の飼い主だ。
このことは黙っててやる。その代わり二人のときは、お前は俺の飼い猫、いや、メス奴隷だ……!
いいなっ?!!
(強い調子で言いながら、中指を膣の奥にグイッと押し込む)
はい……普段は取り繕っているけれど、中身は淫乱の変態です。
大事な会議中でも欲情して、我慢できなくなってトイレでオナニーしていました。
んはぁ……アソコ、気持ちいです……罵られて感じてしまう変態です。
(息遣いは激しくなり、口元からは涎をだらしなく垂らして腰を振る)
お願いですから、誰にも秘密にしていて下さい。
その為なら何で、どんなことでもします。
はい、分かりました。今日から私は佐野木さんの牝奴隷です。
ああ、そんなに激しくされてしまったら……!!
(奥に指が入れられた衝撃で、両足に力が入り軽く達してしまう)
…よし。いい子だ、七瀬…いや、友香莉。
(指を引き抜き、蜜で濡れた指を七瀬の口元に近づける)
今日から、二人きりのときは…様をつけて呼ぶんだぞ?
公私はキッチリとつけなきゃいけないからな。
(頭を優しく撫でながら、真剣な口調で言う)
さて、と…友香莉、お前…処女か?それとも、もう初体験は済ませたか?
(ズボンのチャックを下ろし、既に勃起しているペニスを晒す)
んん……綺麗にします……レロ、レロ……
(恍惚とした表情で舌を伸ばして指を咥えると
口に含んでベトベトの愛液を舐め取る)
はい分かりました輝義様……。
なんなりとお申し付け下さい……。
(首をすくめて嬉しそうに微笑む)
処女です……こうして奴隷になることを望んで守ってきました。
あぁ……輝義様、早く私に入れてください。
我慢ができない牝奴隷に罰を与えて下さい……。
(上目使いで大きくなったペニスを見つめ哀願する)
>>795 いやらしい舌使いだな…。自分の汁を美味そうに舐めるなんて、
ずいぶん出来上がった変態だなぁ……
(蔑むような視線で見下しながら、指を舐めるその舌を眺める。
その舌の赤さと動きにたまらなく欲情を感じ、指を離して両脚を掴み、股を押し広げ)
そうか、処女なのか……
(無表情のまま頷くが、その顔の端にはわずかに安堵が見え隠れしている)
じゃあ、俺が友香莉の初めてになってやるから……なっ!!
(秘部にペニスを押し当て、そのまま体重をかけて一気に置くまで押し込む)
はい、いつも自分のベトベトになった手を舐めて悦んでいる変態です。
いやらしい言葉で罵られることを想像して気持ちよくなっています……
【またもや誤送信、本当にごめんなさいorz】
はい、いつも自分のベトベトになった手を舐めて悦んでいる変態です。
いやらしい言葉で罵られることを想像して気持ちよくなっています……
(舐めて綺麗にはしているが、涎がねっとりと絡みつき
愛液と涎が交じり合った液体が垂れる)
下さい……私の処女を輝義様の大きな物で奪ってください……!
んんっ……入ってくる、すごい……大きい……!
(処女膜を破られ悲痛な顔をしているが、十分に濡れていたこともあって
すんなりとペニスを受け入れる)
(目をギュっと閉じ、破瓜の痛みに耐えているが、徐々に快感が痛みを上回り
甘い吐息となって、それがあらわれる)
痛いか…?苦しいか…?
でもな、俺は遠慮なんかしないからな?
思いっきり突いて突いて突きまくって…やるからなっ!!
(脚を抱えて深くペニスが入る体勢にして、一気に激しく腰を振り
ペニスを膣奥深くまでえぐりこむ)
これからな、友香莉を…俺好みの変態メス奴隷にしてやる!
今の俺たちに出来る、すべての事…やってやるよ!
ケツ穴、露出、野外セックス、拘束、パイパン処理……
出来ることは全部受け入れるんだぞ?いいな!!
(ペニスを打ち込みつつ、頬に手を当てて自分の方を向かせて
キツい口調で攻め立てる)
痛いです……でも、壊れるまで私の穴を使ってください。
んんぅ……段々気持ちよくなってきました。
初めてなのに……感じてしまっています……んあっ……!
輝義様の大きなおちんちん……もっと下さい……。
(突かれる度に背中を浮かせて快感に浸り、
腰を激しく上下させて更なる刺激を求めようとする)
はい、何でも輝義様の望むことであれば私は幸せです。
私を……いやらしく淫乱な私を変態の牝奴隷にして下さい――
輝義様、気持ち良いですか?もっと私を使って下さい。
(快楽の虜になった虚ろな表情を向け、ご主人様の決定に同意し
秘部も同調したようにきつく締め上げる)
初めてで痛いのに、気持ちいいのかよ…!とんだ淫乱な身体だなぁ!
えぇ?これだけで気持ちよかったら、こんな風にされたら…どうなるんだよ!
(快楽に蕩けた七瀬の喘ぎ声を耳にして、ゾクゾクを被虐心がわき上がる。
腰を突き入れながらクリトリスを摘まみ、少し乱暴に弄り倒す)
く…っ!そろそろ、イキそうだ……
友香莉、俺のザーメンどこに欲しい?
お前の望むところに出してやるよっ!!
(腰を掴んでペニスを打ち込む速度を早めながら、苦悶の表情を浮かべつつ、
なんとかそれだけ尋ねる)
申し訳ありません、初めてで感じてしまう淫乱牝奴隷です。
んああ……!!輝義様にクリトリスを虐められてもっと良くなっています。
気持ちいい……もっと私を虐めて下さい……!
(敏感なクリトリスブルブルと身体を震わせて淫猥な喘ぎ声を上げてよがり狂う。
ご主人様の罵る言葉といやらしい結合音を耳にしながら羞恥心を自らも煽り感じてしまう)
んんっ……あぁっ……輝義様、私もイキそうです……!
中に……中に出してください……!
イってもよろしいでしょうか……もう我慢ができません……んはぁ……!!
(激しく腰を動かし、ビクビクと蠢くペニスを咥え込みながら絶頂感に悶え狂う)
…淫乱なのはいい。許してやる。
ただなぁ…、今までそれを隠してきたことには、罰を与えなきゃな!!
(片脚を抱えて、丸見えになっている尻を思いっきり平手で叩きつける。
バチィン、バチィン、と叩いているうちに、尻が赤くなってしまう
中か、分かった…たっぷり出してやるから、全部受け止めろよ?
くっ、くうっ…
…友香莉、友香莉ぃ!!
(再び脚を抱えなおし、またペニスを出し入れするスピードを高める。
全身に快楽が広がり、こみ上げてきて、その快感に流されてしまう。
何度も名前を呼びながら、激しくピストンしていく。
そして膣奥を思いっきり突きこんだ瞬間、ドクンッとペニスが震え、
膣内に精液をドクドクと注ぎ込む)
はい、申し訳ありませんっ……体裁を繕って真性淫乱マゾであることを隠していました。
私に罰を与えてください……ひゃん……輝義様もっと、もっと下さい……!
牝尻を叩かれて感じてしまっている私に罰を与えて下さい……。
(叩かれることでキュウキュウとペニスを締め付け、肉壁に擦れたペニスで感じてしまい、
尻を左右に振って更なる快感を求め請う)
はい、輝義様の熱い精液を私に流し込んで下さい……
あっ、あっ、もうイキます……!
お願いします、全部私の中に注ぎ込んでください……!!
んんぁぁぁぁぁ……プシャ――……!!!
(締め付ける膣圧が増し手を硬く握り締めると、
大きな叫び声とともに潮を吹きながら絶頂に達する)
……輝義様の精液がドクドクと流れ込んでいます。
(汗と体液でぐっしょりと濡れ、虚ろな表情で応える)
あぁ、俺のザーメンが…友香莉の中に流れてってるよ…
(こちらも、うつろな表情で答える)
……んっ!はぁ、締め付けがキツいから…抜くのも一苦労だな…
(膣からペニスを引き抜き、流れ出る精液を見て苦笑する)
…約束、だからな?これからずっと、俺たちは主従関係だから…ね?
(途端にいつもの笑顔に戻り、小指を絡めて指きりげんまんの仕草をする)
……あ、制服のズボン濡れてるよ!
友香莉のスカートも濡れてるし……
自分の体操服、持ってる?
(汗と体液と潮で濡れた二人の制服を見て、少し悩んでしまう)
私の変態牝穴で感じて頂けて幸せです。
輝義様、奴隷の私にご奉仕させて下さい……
(そのまま跪くと、ペニスを手に添えてゆっくりと口を近づけて口に含む)
(口内で尿道に残った精液を全て吸いだすように、口を窄めて舐め取る)
はい、私は一生輝義様の奴隷です―――。
(口からペニスを離すと顔を上げて嬉しそうに微笑み
右手を差し出して小指を絡める)
ああ……どうしましょう、これでは誰かに見られて不審に思われてしまいますね。
私の体操着ならロッカーの中にありますが、輝義様は……?
(胸に手をあて、不安な表情で顔を眺める)
今日は体育あったから、一応持ってるよ。着替えなきゃ…
(カバンから体操服を取り出し、いそいそと着替える)
あ、友香莉はちょっと待った!
(ふと思いついて、慌てて制止する)
着替えて帰るのはいいんだけど…、
体操服の下は、ブラもパンツも付けちゃダメだからな。
分かったな?
(またさっきまでの『ご主人様』の表情に戻り、ロッカーに目を向けながら呟く)
はい、何でしょうか……?
(ロッカーへ体操着を取ろうと立ち上って止まる)
はい、分かりました……ノーブラ、ノーパンで帰ります。
(その状況を想像をして頬を染めてしまいモジモジとする)
(生徒会室に備え付けられたロッカーから体操着を取り出すと
制服と下着を脱ぎ去って全裸になると、恥ずかしそうに体操着を着る)
んっ……なんだか変な感じです。
(自分の胸や股間に手を這わせて下着のない感触を知る)
>>809 さっきまであんなことしてたんだし、変な感じになって当たり前さ…
ほら、この辺なんか敏感になっちゃってるんじゃない?
(後ろから抱き着いて、乳首が服で擦れるように触れる)
そういえば、帰り道途中まで一緒なんだよな。
一緒に…帰ろうか?
(正面を向かせ、額にキスしてニッコリ笑う)
【そろそろ眠気がヤバいので、今夜はここで〆、ということでよろしいですか?】
ひゃん……そんなことをされたらまた……。
(恥ずかしそうに俯き、抱きつかれた手を握り締めてはにかむ)
はい、お言葉に甘えてもいいんですか?
一緒に帰ってもらえて嬉しいです。
それでは行きましょうか―――。
(一緒に手を握ると鞄と制服の入ったバッグを持ち生徒会室を後にする)
【はい、では私もこれで〆させて頂きますね。】
【失礼ばかりしていたのにも関わらず、最後までお付き合いいただいてありがとう御座います】
【終始希望のシチュエーションで進めさせてもらって非常に感謝しています】
>>811 【いや、こっちもすごく楽しませてもらってたので全然問題ないですw】
【それでですね…、よろしければ、もう一回お願いしてもいいですか?】
【お世辞に上手ではない私のロールに付き合ってもらっただけでも本当に感謝です】
【次に一期スレで予約(?)を入れてもらっている方の後でよろしければ喜んでお相手願います】
>>813 【はい、全然構いませんよ♪】
【では、また待ち合わせスレに一報入れてください】
【それでは、おやすみなさいですノシ】
【了解しました。それでは失礼します】
【スレお借りしました。】
【場をお借りします。
>>762の続きからになります】
【シャナ、よろしく!】
【レス返すけど……少し、文章を短くしていっていい?】
>>818 【その方がやりやすいのなら、シャナの思う通りでいいよ】
【こっちも長文になり過ぎてたって反省してるから…】
>>819 【うん、ありがと……それとごめんね】
【それじゃあ、ちょっと待って】
>>820 【? 何がごめんかよく分からないけど…】
【うん、待ってるな】
>>761 ここ触ると気持ちいいの……?
なんか…びくびくして凄い……
あっ…先から、なにか出てきたよ?
(不思議そうな顔をしながら、ぎこちない手付きでペニスを擦っていく。溢れた先ばしりが手に付き、ぬるっとした感触に戸惑ってしまう)
う、うん…気持ちいいよぉ…変な感じがする……
あっ…拓巳のここ、また大きくなって
きゃっ!? 拓巳何する……んあっ!
なんか入ってきて、うあぁ!
痛い……拓巳、凄く痛い…
んっ、んく…ひゃ……あっ…
や、やあっ…動かないでぇ!
>>821 【えっと…ワガママ言って、ごめんってこと】
>>822 …シャナ……
(欲望を抑えられない様子で、痛がるシャナの声も耳に届かずに
腰を押さえてしっかり固定し、突き上げ続ける)
シャナの中に……俺が入ってるんだよ…シャナ…
キツくて熱いよ…
初めて…だよな…?男のペニスが挿入されるの…
(思わず確認するように尋ねる。沸き上がる征服欲…)
…う…っ…
く…シャナ……
(ペニスのほぼ全てをシャナの狭い膣の中に収めると、もっと近付き
たくてシャナを抱き寄せる)
>>823 【ああ、なんだ。そんなことかw 何もワガママなんて言われてないよ】
>>824 っつ…んあ、んん……くぅ…い、痛いけど…私、頑張るから…
拓巳が気持ちいいようにしてねっ?
(唇を噛み絞め、必死に痛みをこらえながら拓巳には笑みを向ける。秘部からは血が溢れ出し、太股を伝い流れる)
う、うん…拓巳が初めて……拓巳には私の初めて、あげてもいいと思ったから…
だから…ひくぅ、最後まで…はぁ…ちゃんとしてね?
あっ……私の中に全部入ってる……
拓巳のをいっぱい感じるよ
はぁ、はぁ…まだ少し痛いけど…最初よりは痛く、なくなってきた…
>>826 …痛い…よな…
(その苦笑を見て一瞬後悔のような表情を浮かべ、腰の動きを緩めるが
強い締め付けによる快感には勝てず)
俺ばっかり……気持ちよくてもだめだよな…
(唇を噛み締めているためか、涙が滲んでいるように見えるシャナをじっと
見つめながらそう言って)
俺はスゲー気持ちいいよ…
(体勢を変えたことで、再び膣内でペニスがぐちゅ、といやらしい音をたてる)
でも…シャナがもっと気持ちよくなるには…どうしたらいい…かな…?
(腰を押さえていた手でお尻の丸みを楽しむように撫で、ぎゅっと抱きしめながら
耳を軽く噛む)
>>827 私のことは気にしなくていいから……痛いのは我慢出来る…うぅ! んっ、んっ…ひぃあ…
(気遣ってくれる優しさが嬉しくて、涙が自然と流れてしまう。)
うん……拓巳は優しいね…
もっと好きになってきた///
私も気持ちよくなるよう、頑張るから…
私のペースで動いて…いい?
(愛しくて、つい拓巳さんの唇にキスをしてしまう。そして、そのまま持たれかかり、ゆっくりと体を擦りつけていく)
>>828 ……んっ…ちゅ…シャナ…
(キスされ、痛いだろうに自ら腰を動かし始めるシャナに愛しさが込み上げ
こちらも求めるように舌を絡ませるキスを)
…俺の上にいても、覆い被さってりゃ回りから見えないか…
(そうぽつりと呟くように言うと、シャナの制服のボタンをあっという間に外し
ブラをずりおろして可愛らしい乳房を晒させ)
……やっぱ、シャナのおっぱいは可愛いな…
(初めて間近で見る薄いピンク色の先端を、きゅ、と指で摘むと、くりくりと弄くる)
…固くなって…・・・くぅっ、膣の中も感じてびくびくしてるよ?シャナ。
……シャナの中に・・・出ちまいそうだ……出して…いいか?シャナ…
シャナは…俺のものだから……
>>829 んっ…ちゅ…ちゅ、はぁ…
んん…ぴちゃ、ちゅく…拓巳ぃ
(重ね合わせてきた唇に貪るように舌を這わせ、拓巳さんのキスの味を充分に味わう)
あっ……キスしてる時は痛くない…
凄く気持ちいい…
ひゃ! こんな所で脱がして……周りから見えちゃう…
だ、駄目だって……ふあっ!!
やあっ…胸触られるとビリビリする…
うっ、くぅん…ふあぁ……拓巳、私も気持ちいいよぉ
もっと触って…
(乳首を摘まれるたびに電流が走ったような快感をうけ、背中をびくっと震わせる)
んん……んく…いいよ、私の中に出しても……
拓巳のを感じたいからぁ…
いっぱいいっぱい…んあぁ!
>>830 見えないよ…、見せない…シャナの可愛いおっぱい…
(乳首を潰すように刺激しながら耳元に囁くと、その度に膣内がびくんと
反応してペニスを締めつける)
…本当に可愛いよ…俺だけのシャナ…
(シャナの動きに合わせ、ゆっくりと腰を動かし始める。シャナが痛くないように、
お互いが感じ合えるように…)
シャナ…やべ…って、俺……
(頭の中では何度シャナを犯したか分からないくらいなのに、思う通りには行か
ないものだ。妄想ではシャナを押し倒して、足首掴んで付きまくったりもして
いたのに。妄想よりも何倍も気持ちよくて…受け入れようと必死になってくれて
いるシャナが愛しい…)
…シャナ…シャナぁ!!……う…っ…く……ふ…
(名前を呼びながら腰を突き上げ、何度目かでその欲望が勢いよくシャナの
膣内に……)
832 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:16:05 ID:FzemhR7H
>>831 あまり強く摘まんじゃ……っあ!
いやぁ…気持ちよすぎて怖いのぉ!
あっ…ああ……らめぇ…
(乳首を痛いくらい摘まれ快感の余り思わず涎が滴り落ち、拓巳さんの頬に落ちる)
う、うん…私も限界かも……奥から何か来る……
ひゃあ…ふっうん……私、おかしいよぉ…初めてなのに、こんなに気持ちいいなんて…
拓巳、たくみぃ
んく…ふえっ……ひぃあぁぁ!!
(腰をゆっくりグラインドさせると、だんだん痛みも消え快感が増すばかり。体位を変えようとした瞬間、陰核がカリに擦れ、体を弓なり反りながら初めての絶頂を向かえてしまう)
はぁ…ひくぅ……拓巳のもいっぱい出てる…
一緒にイッたの?
>>832 …ああ…感じやすいんだな…シャナ…。
(嬌声をあげるシャナを興奮しながら見つめ)
……シャナ…
そう…みたいだな……一緒にイケるなんて思わなかった…
これも、シャナが敏感でえっちな子だったからだな…?
(優しく髪を撫でながら、射精後の余韻に浸る。まだ放心状態に見えるシャナの
衣服を整え…))
……さてと…じゃ…こっちも綺麗にしてやるよ…
(そう言いながら、シャナの足をM字に開かせたまま押し倒して秘裂を舐め始め…
ぴちゃぴちゃといやらしい音がしばらく辺りに響く。終わると、パンツを穿かせて)
……立てる?送るよ、シャナ……大好きだよ…
(手を引いてシャナをゆっくり立たせてやると、自転車で家まで送ったのだった)
【またミス……ごめんなさい。はぁ…】
【
>>833にはレス必要……?】
>>834 【気にしないで下さいね、時間オーバーすみませんorz】
【
>>831を書き込んだ時迷ったのですが…あと少しと思い…】
【時間も時間なのでレスは不要です】
【2日に渡り、貴重なお時間を頂きありがとうございました。
やりたいことがやれましたし、とても楽しく過させてもらいました】
【自分勝手になり過ぎてはいなかったかと、危惧するところですが…
それはお礼の言葉に代えさせていただきます。】
>>835 【いえ…時間オーバーは私のレスが遅いせいですから。こちらこそ、すみません…】
【募集していたのは拓巳さんの方なのに…希望プレイ内容通りに出来ませんでしたね、ごめんなさい】
【謝ってばかりですが…最後にありがとうございました。凄く楽しめて出来ました。】
>>836 【いえいえ。自分で考えていたよりずっと時間の必要なシチュだったと少し後悔しましたw 】
もしまた募集することがあればその点を考えなければと…。だから、そんなことありませんよ】
【こちらこそ。それならば、こちらも嬉しいですよ。】
【それでは、お借りした場をお返しします】
838 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 00:03:22 ID:MYaO+a59
シャナってオリキャラ擬人化猫の紗菜だろ?
向こうのスレ飽きたのか?
放置されてる飼い主の身にもなってみろ
報知されてる飼い主乙w
おまいら、シャナはラノベの版権キャラだぞw
>838->839
知ったかぶり乙w
842 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 12:50:21 ID:2fYvYoxU
それはわかってるが向こうでも同じようなキャラでやってるシャナ
【移動しました。暫しの間スレをお借りします。】
【暫しスレを借りる】
(豪邸の前に国産のリッターバイクが停まる)
(タンデムシートに座っていた少女が先におり、ヘルメットを脱ぎながら屋敷に入っていく)
(それを見送ってバイクは駐車場へと向かう)
……間一髪、か。
(見上げた空はいつの間にか今にも雨が降りそうな鉛色に染まっている)
(屋敷の勝手口から入り、そのまま主の待っているであろうリビングへ向かう)
……おかえりなさいませ、お嬢様。
(ヘルメットを脱ぎ、テーブルに置いて一息ついている少女に一礼)
>>844 【それでは改めて……本日もよろしくお願いします。】
……ただいま。
(バイクを降り、先に自宅に向かった少女は誰もいないリビングに独り言を漏らす)
……ふふ、誰もいないんだっけ……。
(いつものことなのに、つい口にしてしまった言葉に自嘲し)
ふぅ。雨……やっぱり降りそう。
士郎の言う事はいつでも正しい……。
(ソファにちょこんと腰掛け、頬杖を付いた姿勢で窓の外を見ている)
……士郎。
(かちゃり。とドアの開く音に緩慢に振り返ると、その物音の主の名を呼んで)
……もう……止めてよ、そんなセリフ。
(すっ、とソファを降りると士郎の元へ歩み寄って言う)
どうせ、ここには誰もいないんだし……ね。
(悪戯めいた瞳で、士郎の目を下から覗き込んで)
>>845 ここには……俺がいて毬華がいる。
それだけでも「誰もいない」と言うことにはなり得ない。
……そうだろう?
(いつもの無表情のまま、見上げてくる毬華の頭を軽く撫でる)
>>846 ……そうね。
(くす、と微笑するともう一度士郎の顔を見上げ)
正しくは、この家に私たちは二人きり……という事。
これで……あっている?
(正面から向き合うと、歩み寄り二人の距離を少し縮めて)
……士郎……。
(士郎の引き締まった腰……そこへゆっくりと手を回し、引き寄せる)
ね……キス、して。
(ねだるように囁き、士郎の目をじっと見つめる)
>>847 それであれば、正しい。
(毬華の顔をじっと見つめながら)
(抱きつかれても、キスをねだられても動揺する風もなく見つめ返し)
……それが、毬華の望みならば。
(おとがいに手を回し、唇と唇が軽く触れるだけのキス)
>>848 ん……あ……。
(二人のくちびるが軽く触れ合う。その温もりを感じただけで身体が少しふるえて)
ダメ……。そんなんじゃ、まだ……足りない。
(くちびるが離れると、その事を残念がるように頬を膨らませ呟く)
……もっと。
(一度はなれたくちびるを自ら求め、小さな腕でぐいと士郎を引き寄せる)
ふ…ぅ…。ん……、ん。
(柔らかなくちびるが士郎のそれをそっと塞ぎ、小さな舌を出して唇を舐める)
>>849 毬華にはこれ以上はまだ早い。
……ん、むっ……
(引き寄せられて唇を重ねられ、僅かに動揺)
(だがすぐに気を取り直し、優しく引きはがす)
毬華、大人のキスはまだ早い、と前にも言わなかったか?
(攻める風でもなく、あくまで冷静に)
>>850 …んっ……。はぁ……。
(くちびるを離されると、一つ溜息のような吐息を漏らす)
……士郎……私は……。
(冷静な士郎の言葉に、少し間をおいて語り出す)
たまに分からなくなる。あなたが本当に私を愛してくれているのか……。
それとも、私があなたの雇い主だから……我が侭を聞いてくれているだけなのか。
(寂しげに俯き、長い睫毛が明るい瞳に影を作る)
……なんて、こんな事考えて……可笑しいのかしら。
(ふっ、と微笑むと、もう一度士郎の腰に抱きつき顔をうめる)
私は早く大人になりたい。あなたから求めてもらえるぐらい……大人の女に。
>>851 ……愛、と言うのは俺にはわからない、昔そう言わなかったか。
(冷静を通り越していっそ冷たいと思えるような眼差しを毬華に向ける)
だからここにいるのもただの契約……だった。
だが、今の俺は毬華の言葉に従う。
契約とは違って、何があっても、だ。
……大人に、か。
大人にならなくとも、毬華は俺の……いや、何でもない。
それよりも。
(抱きついてきた毬華の背中を優しく撫でる
……ご命令を、ご主人様。
(耳元で囁く)
>>852 ……そう。
私、その言葉を信じてもいいのね?
(冷たい目線にもひるまず、じっと答えを待っていたが)
(士郎らしい言葉……一番欲しかった言葉を聞いて、安堵に表情が緩む)
……もう、士郎ってば……。
(耳元に当たる温かい吐息に、くすぐったそうにして)
……私の気持ち、分からないあなたではないでしょ?
いつまでも聞き分けの良い子じゃいられないもの……こんなに近くにいるのに。
(手を思い切り伸ばし、士郎の頬に触れさせる)
ずっと、これから先も……待たせるつもり?
(問いかけるような目線で、士郎の目を真っ直ぐに見据えながら答えを待つ)
私は今……すぐに、あなたに抱かれたい。
……ううん、抱いて。
>>853 俺は嘘を付かない。
(頬に手を当てられても表情は崩れず、ただその手に手を重ねる)
毬華は聞き分けのいい子供だと思っていた。
まだ、子供だと。
……毬華。
それはつまり……俺に「ただの男」になれ、と?
(僅かに「微笑んで」答える)
>>854 私だって、成長してるのよ……。
(重ねられた手の暖かさ、それがただただ愛しく……)
……これでも、精一杯……誘ってるんだから。
(いつもは冷静な仮面が崩れ、歳相応の少女の顔が恥ずかしさで赤らむ)
……そういう、事になるのかしら?
(士郎の普段は見せない微笑に内心驚きながら)
私は、士郎の全部が好き……。
いつもの士郎も……私のまだ知らない士郎も。
だから……見せて頂戴。「ただの男」であるあなたを。
(大きな手をとって自分の口元に持ってくると、そっとそれに唇を押し当てる)
>>855 成長はしていても、まだ子供だ、そう思っていた。
……
(羞恥に頬を赤らめる毬華の頭を撫でる)
ああ、わかった。
(口付けられている手をそっと引き、跪く)
……覚悟は、いいか?
(毬華の小さな手を取り、口付ける)
>>856 ……士郎……。
(頭を撫でる手に、緩やかな微笑を返す)
勿論……今更聞くまでもないでしょ?
(手の甲に触れたくちびるのぬくもりに、胸が高鳴るのを感じつつ)
私から誘ったんだし……それに。
(士郎の首に小さな腕を回すと、そのまま倒れこむように抱き付いて)
すごく、嬉しいから……。
(ぎゅっ、と少し力を込めて抱きしめる)
>>857 (跪いた姿勢で抱きつかれ、少しバランスを崩しそうになるが耐える)
それなら、いい。
たっぷりと……可愛がるとするか。
まずは、大人のキスから……だな。
(毬華の頬に手を宛て、こちらを向かせてから唇を重ねる)
(軽く重ねるだけではなく、舌で唇を舐め、唇で毬華の上唇下唇を軽くはんでそのまま断続的に吸い上げる)
>>858 ん……士郎……。
(目を軽く閉じ、されるがまま身を任せ)
……はぁ……んっ、む…。
(広い背中に手を伸ばすと、きゅっとシャツを握って)
(くちびるに与えられる確かな温もりと不思議な感触だけを感じる)
……これが、おとなの……キ…ス?…っ…ふぁ……!
(舌の動きと唇での愛撫に、ぞくり、と身をふるわせながら呟く)
はぁ……しろ…う、んっ…ちゅっ……。
(その呼吸はさきほどよりもずっと熱く、荒くなって)
(最初はためらいがちに、
しかし意を決したように自分からも唇を深く押し付けキスを貪る)
>>859 (少し唇を離し、上気した毬華の頬を撫でる)
……そうだ、これが大人のキスだ。
ちゅっ……
(荒い吐息に満足げに微笑みまた唇を重ねる)
(押しつけられた唇をさらに吸い、その隙間から舌を入れ、唇を舐め、歯列をも舐める)
>>860 これが……そう……なんだ。
(快感で惚けた瞳で、士郎の目を見つめ返しながら)
あっ、ん……ちゅむっ、……はぁっ……!
(少し息苦しそうに喘ぎながらも、くちびるを離さず士郎の舌の動きに合わせて絡めてみて)
ね……しろう…こんな、感じで……。
ちゅ、む、んんっ…いいの……?
(互いの熱い舌先が絡み合い、咥内を犯されるたびに全身に快感のふるえが走る)
……何だか……身体が熱くなってくる……変なの……。
(ぴちゃぴちゃと耳に響く水音を聞きながら、胸の鼓動がさらに強くなっていく)
>>861 ああ、これがそうだ。
そうだ、そんな感じでいい。
毬華は覚えが早いな。
(舌を絡めたまま、毬華の口の中を舐め回し、舌を吸い上げる)
(一度舌をほどき、その時にたっぷりと唾液を乗せてやる)
身体が熱いのは感じてきてるんだ。
……心地いいだろう?
>>862 んむっ……しろ…う…っ。
はぅっ……あ、ちゅ…ちゅぷ……っっ
(懸命に幼い舌を動かすも、大人である士郎の舌の動きには叶う訳もなく翻弄され)
(初めて与えられる快感に戸惑った表情を見せつつも、身体は舌技ひとつひとつに過剰に反応する)
ん、ふぁっ……こくっ……ん。
(咥内に注ぎ込まれた唾液を、ごくりと素直に飲み下す)
……感じ、て?
う、ん……心地良い……。すごく……身体の奥が、熱いの……。
(熱く火照った頬、潤んだ瞳……それは年頃の女の艶やかさを湛えて士郎を誘う)
>>863 (唾液を飲み干したのを見て)
……毬華。
ここまで大人のキスだ。
そうか……なら、この先もいいか?
いいなら……毬華の生まれたままの姿を見せてくれ。
(頬に手を当て、優しく撫でながら言い聞かせるように)
>>864 ……この先……。
(これから自分の身に起こることを想像し、さらに顔を朱に染め)
ええ……勿論……よ。
ここまでしておいて、終わりになんて出来ない……でしょ。
(少し俯き加減で士郎の瞳を見つめ返し、小声で)
……分かった。
すぐ……脱ぐから……待って……。
(快感で理性のたがが緩んでいることもあってか、その場で制服に手を掛ける)
(ブレザーを脱ぎ、シャツに手をかけると、
ゆっくりとおぼつかない手つきでそれのボタンを外していく)
(するりとシャツがはだけ、ブラを外すと……
華奢で成長途中だが女性らしいラインを作りつつある乳房が露になる)
……こっちも……?少し、恥ずかしい……。
(胸をそっと手で隠しながら、スカートの裾をいじる)
……士郎が、脱がせて……いいから……。
(顔を真っ赤に染めながら、士郎の胸の中に自ら抱きついて顔をうめる)
>>865 ……まあ、な。
俺も我慢できそうにない。
綺麗な身体だ、毬華……
(優しく微笑んで囁く)
(毬華を抱きとめ、あやすように背を撫でる)
……わかった。
それじゃ、脱がすぞ。
(囁いてからスカートのホックを外し、落ちるに任せる)
こっちもだな。
……さて、少し手伝ってくれ。
(ショーツに手をかけ、脱がせ易くするように示唆する)
>>866 う……うん。
(こくり、と小さく頷くが、恥ずかしいのか再び士郎のシャツを握り締める)
……あ……。
(パサリ、と布が床に落ちた音が耳に入り、外気に晒された肌が羞恥にあわ立って)
手伝う……?
ええと……、こんな…感じ……?
(少しだけ身体を離し、両脚をゆっくり開いて)
【ところでお時間、そちらは大丈夫ですか?】
>>867 ……恥ずかしい、か?
(わかっていることをわざわざ聞き)
恥ずかしがるのが可愛らしいから、と言ったら怒るか?
ああ、それでいい。
(そっとショーツを脱がせていく)
(生まれたままの姿になった毬華を抱きしめる)
まるで剥きたてのゆで卵みたいに綺麗だ、毬華。
【02:00頃メドで。凍結になってしまうだろうかな?】
>>868 ……そ、それは……っ。
(火照る頬をまた赤くして、俯く)
……う……それぐらいじゃ……怒らない……わよ。
(本当に消え入ってしまいそうなぐらい小さな声で、胸の中で呟く)
……っ……あ……。
(するするとショーツが肌を擦れ、滑り落ちていく感覚が鮮明に感じられ)
(隠す事なく晒された秘所が、外気に触れて震えるような感覚を覚える)
……綺麗……?
……でも、やっぱり……恥ずかしい……。
(きゅ、としがみつくように身体を寄せ、激しい胸の鼓動が士郎にも伝わる)
【こちらもそれぐらいが嬉しいです。凍結になりそうですね……構いませんか?】
【構わないようでしたら、次はいつがご都合よろしいですか?】
>>869 ……そうか、怒られなくてよかった。
(わざとらしくほっとしてみせる)
綺麗なものは綺麗だからな。
……俺も興奮してしまいそうなぐらい、だ。
(しがみついてきた耳元で囁き、背中を撫でてやる)
【凍結は構わない】
【次か……一応平日でも23:00以降なら何とか空くはずだ】
【土曜日は基本的に無理なことが多い】
【一番近くて明後日だな。明後日なら夕方あたりからいけると思う】
>>870 ……怒って欲しいなら、怒る……。
(その声にちょっと頬を膨らませ、少し気丈に言って)
ほんとう?士郎……。
(少し顔を上げて確かめるように。自分が女であることを認めるような発言が嬉しく)
……あ……ん…っ。
(耳元に掛かる熱い息、背中への愛撫に身体が反応し、軽く仰け反る)
しろう……っ、もっと……私で、興奮して……欲しい。
私は……どうしたら、いい?
(下から真剣な瞳で士郎を見つめ、尋ねる)
【ありがとうございます。】
【明後日だと……月曜日でしょうか。それでしたら私も大丈夫です。】
【ただ夕方から無理なので、やはり22時からになってしまうと思います】
>>871 ……怒られたくはないな。
(苦笑して返す)
俺は嘘をつかない。
俺には何よりも綺麗に見える、それだけだ。
……興奮、か。
そうやっていつもと違う毬華を見るだけで興奮するんだがな。
(見つめる毬華にキス)
【うむ、勘違いだな。日曜の夜、だ】
【日が変わっていたのに何を言っているのだかな】
【と言うことで日曜の夕方から夜にかけて、だな】
>>872 【時間も過ぎてしまいましたし、ここで凍結して次は私のレスからにしましょうか。】
【これはスミマセン……こちらこそ失礼しました(汗】
【日曜は何時から大丈夫ですか?こちらは21時ぐらいからなら大丈夫です。】
>>873 【凍結了解だ】
【時間はこちらもそれぐらいからで大丈夫だ:】
>>874 【では、日曜日の21時に伝言板にてお待ちします。】
【今日はお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【それではまた……お休みなさい、お疲れ様でしたー(礼】
【スレを使わせていただき、ありがとうございました。お返しいたします。】
>>875 【了解した】
【こちらこそ稚拙なレスに付き合ってもらい感謝している】
【ああ、おやすみ】
【スレを返却する、感謝だ】
【スレ使わせてもらうね……長くはならないと思うから】
ん……大丈夫、誰もいない…
それじゃあ、入ってきて
(放課後の教室に誰もいないことを確認してから、同級生の少年を引っ張って入室)
とりあえず、そこの机の上に座って…
879 :
163:2005/07/23(土) 20:18:51 ID:???
【スレをお借りします】
>>877 ほ、本当に誰もいない?
(中の様子をうかがいながら、恐る恐る入ってくる)
う、うん……
(言われるまま、シャナの指した机の上に腰掛る)
……これでいい?
>>879 うん……
それじゃあ、早速だけど服を脱いで欲しいんだけど……
(対面する形で椅子に座り、表情は期待でうずうずしている。)
脱いだ制服は、そこにかけてね
【ごめんなさい、時間かかってしまいました…】
【なんで呼ばれたか、理由聞いてもらえます?】
881 :
163:2005/07/23(土) 20:36:15 ID:???
>>880 ……? あ、あの……一体どうして?
(期待に満ちたシャナの顔を見て)
……あ、う、うん……わかった……
(制服に手をかけ、上半身はYシャツの状態になる)
えっと……これでいい?
あのさ、どうして僕をここに呼んだの?
【こういうことでいいんでしょうか? 間違ってたらすいません】
>>881 んっ……今日、保健の授業があったでしょ?
それで、自慰とか勃起とかは知識としては知ってるんだけど……実際にどういうものか分からない
だから、お前の体で実際に見せてもらいたいんだけど……いいよね?
まっ…嫌って言わせないけど
(実に真剣で真面目な顔つきでそう言うと、163さんのYシャツを脱がし、胸に指を這わせていく)
ふ〜ん……意外と鍛えられてる
筋肉もちゃんと付いてるし…
【すみません、それでOKです】
883 :
163:2005/07/23(土) 20:52:58 ID:???
>>882 じ、自慰……ぼっ……!?
(シャナの口から飛び出した言葉にびっくりする)
あ、そ、そうなんだ。
……えっ? あ、あの、見せてもらいたいってどういう……ええっ!?
(シャナの手がシャツを脱がし始めたのに驚き、)
あっ……う。
(華奢なシャナの指が胸を這う感覚に、寒気のような快感を覚える)
あ、あの……実際に見るって……どういうこと……?
(まだどういう状況なのかよくわからず、困惑している)
【よかった、ほっとしました。ちょっと確認してよろしいですか? こちらは終止受身なんですよね】
>>883 そう、自慰とか勃起……
男はするもんなんでしょ? 教科書に書いてた
(普通なら恥ずかしがるような言葉を淡々と言い放ち、ズボンのベルトに手をかける)
カチャカチャ
ん……外れない……
座ったままじゃ脱がしづらいから、立って
【うん……私の体には触らないで、終始受け身でお願いしたいんだけど】
885 :
163:2005/07/23(土) 21:09:26 ID:???
>>884 ……う、あ……う、うん……そ、そうだけど……
(聞いている方が恥ずかしくなっていく)
あっ!? ま、まってよ、だからって……
(止めようとシャナの手を掴む)
……え? う、うん……
(素直に立ち上がる)
……あっ、あの、どうして僕を選んだの……こ、こういうことに……
【わかりました。ちょっと確認しておきたかっただけですので】
>>885 手抑えられたら脱がせられない…ちょっと邪魔しないで
(抑えてきた手を乱暴に払い、立ったことで脱がせやすくなったズボンを一気にズリ下ろす)
次は下着……んっ?
お前を選んだ理由……?
別になんとなく……気になって考えていた時に、お前が目の前を通り過ぎたから声をかけただけ…
理由なんか、どうでもいいでしょ?
早く、穿いてる下着を脱ぎなさいよ
887 :
163:2005/07/23(土) 21:22:53 ID:???
>>886 痛っ、う……ご、ごめん……
(理不尽なことを言われているとわかっているのに、口が勝手に謝ってしまう)
う、うん……どうしてなの?
え……そ、そんな理由なの……?
(かなりショックを受ける)
うっ……で、でも……こんなところで脱ぐなんて……
(シャナの冷たい声に恐れを感じる)
……わかった……ぬ、脱ぐ……よ……
(少し震えながら、トランクスに手をかけ、ずり下ろしていく)
>>887 そっ、お前じゃなくても誰でもよかった
こんな時間に、誰も教室に来ないから……早く脱ぎなさいよ
(うじうじと脱がない163にイラッとするが、脱ぎだすのを見て満足した顔つきに)
ん……男性器は初めて見るけど、想像とちょっと違うかな?
ふふっ、意外と可愛いいかも……
それじゃあ、勃起?
お前、勃起して見せなさい……早く
889 :
163:2005/07/23(土) 21:36:08 ID:???
>>888 あ、あの……も、もういいかな……?
(シャナが見たのを確認して、トランクスを戻そうとする)
へっ?
……ぼ、勃起って……あの勃起だよね……?
む、無理だよ……そんなの……
(首を横に振る)
>>889 そう、勃起して……
男は…えっと、性的興奮により勃起をする……って教科書に書いてるけど?
(一向に勃起しない163をいぶかしげに見ながら、教科書を取りだし読み始める)
お前に拒否権はない……時間あまりないんだから、早くして
891 :
163:2005/07/23(土) 21:48:18 ID:???
>>890 だ、だから……無理だよ……
あ、あの……もしかして、ほんとに知らないの?
それにも書いてあるでしょ、えっと……性的興奮により勃起するって。
……だ、だからその……
(そのまま正直に説明しようとして、シャナが本当に性知識が無いことに気が付く)
……え、エッチなことしてくれないと、勃起しないんだけど……
た、例えば……これを触るとか……
(顔を赤くして、緊張しながら言う)
>>891 え、エッチなこと……?
それって、どういう……
(自分の知らなかったことを163から聞き、困ったように腕を組み、頭を傾げる)
ふぅん……お前のを触ればいいのね?
それが性的興奮に繋がり、勃起出来る……そういうこと?
(そろそろと163の股間に顔を近付け、確かめるように匂いをかぐ)
893 :
163:2005/07/23(土) 22:01:58 ID:???
>>892 うん、だからこのままだと……ずっと小さいままだよ。
触ってくれたら……ぼ、勃起すると思うから……
……う、うん。えっと……触ってみる……?
あっ、え、ええ……!?
(シャナに匂いを嗅がれて真っ赤になる)
>>893 くん、くん……
へぇ、臭いと思ってたけど……あんまり臭くないかな?
ちょっとだけ、イカみたいな匂いするけど……これくらいなら気にならない
それじゃあ、触る…から
ちゃんと勃起しなさいよ
(無造作に陰茎を握り、むにむにと揉んでみたり、上下に擦ってみたりする)
どう……? まだ勃起しない?
【このままだと23時には終わらないけど……時間は大丈夫?】
895 :
163:2005/07/23(土) 22:18:12 ID:???
>>894 あ……に、匂い……嗅いでる……
(シャナに自分の性器匂いを嗅がせているという行為に背徳感を感じる)
う、うん……触ってみて……んっ!?
(無造作に握られて少し痛みを感じる)
……え、えっと……も、もう少し優しく、ゆっくり……
今みたいに、上下に擦るのを続けてみてくれる……?
……あ、あと、裸とか見せてもらえると、勃起しやすいな……
(無理かなと思いながら、言うだけ言ってみる)
【本当ですね、どうしましょうか……】
【もう少し続けるということでしたら、はい大丈夫です。それともやっぱり23時で終わりに?】
>>895 あっ……痛かった…?
ごめん、どうすればいいか分からなくて……これでいい?
(済まなそうな顔をして、言われた通りに優しく上下に擦っていく)
ん……気持いい…の? また痛かったら、言いなさいよ?
【私の方は大丈夫だから、終わるまでお願いしていい?】
【そんなにオーバーしないとは思うけど……】
897 :
163:2005/07/23(土) 22:33:28 ID:???
>>896 あっ……だ、だいじょうぶだよ、そんなに痛いわけじゃなかったから……
そ、そう……そういう感じ……
うん……すごい……気持ちいい……
(シャナに触れられ、見ている前でみるみる勃起していく)
も、もう少し……強く触ってもだいじょうぶだよ……
【わかりました。こちらこそお願いできますか?】
>>897 そう…そんなに痛くないのなら安心したけど…
こ、こんなことで気持ちいいの?
ふぅん……変なの
(触るだけで気持ちいいと言う163を不思議に思いながら、陰茎を握る手に徐々に力を込めていく)
にち…じゅ…しゅりしゅり…
あ……えっ?
なんか固くなってきたけど…これが勃起……なの?
【こちらこそ、よろしくね】
899 :
163:2005/07/23(土) 22:49:42 ID:???
>>898 ……もっと下の、袋の方を掴まれたら危なかったけどね。
(少しだけ微笑む)
……う、うん……男は今みたいなことされると、気持ちいいんだ……
……女の子だって、おんなじだと思うよ……? 触ったみたりしたことない?
うっ……
(先走りが鈴口から垂れて、シャナの手を汚す)
う、うん、そうだよ……固くなって、膨らんで大きくなってるでしょ?
これが勃起っていうんだよ、ほんとに見るの初めてなんだね……
>>899 自分で触ったことはないし…触りたいとも思わない
女も性器を触ると、気持ちよくなるの? 勃起する……?
わっ……先から、なにか出てきたけど…ねとねとしてる
ぺろっ……に、苦い…これなに?
(手に付いた見知らぬ液体を、おずおずと舌で舐めってみる。苦かったらしく、顔をしかめながらぬめる指で先ばしりが溢れる尿道を刺激していく)
へぇ……これが勃起なんだ
固くて、すごく熱い……なんか面白いね
901 :
163:2005/07/23(土) 23:07:43 ID:???
>>900 う、うん。気持ちよくなれると思うよ。
勃起は……チンチンがないからしないけど……一応大きくなって立つものはあるよ……
……少し興味出た?
あ……それは先走りって言って……えっ、な、何してるの……!?
(シャナが先走りを舐めたのに驚く)
……い、一応、体に害は無いらしいから、だいじょうぶだと思うけど……
うっ……!? あっ、くっ……そ、そこは……!
(尿道を弄られ、痛みに似た快感を感じる)
>>901 女も気持ち、よくなるんだ……
今度してみようかな…///
えっ…大きくなって立つって……私のどこがそうなるの?
見当たらない……
わっ……先っぽ擦ったら、いっぱい溢れてきた…
顔もエッチな顔してるし…ここ凄くいいんだね
もっとしてあげるから…精子出してみて
気持ちいいと、精子出るんでしょ?
(ぬめりを手全体に馴染ませ、陰茎を包みこむように擦り、尿道を親指でなぞるように刺激する)
903 :
163:2005/07/23(土) 23:25:47 ID:???
>>902 ……う、うん、試してみて。ほんとに気持ちいいから……
(シャナがしているところを想像して、ごくりとのどを鳴らす)
あ……えっと……クリトリス、っていうところ……教科書にも載ってると思うよ……
えっと……裸になってくれたらわかるけど……
(さすがにそれはに無理かなと思いながら、言うだけ言ってみる)
う……き、気持ちいいと……そういう風に出ちゃうんだ……
えっ……ぼ、僕……そんな顔してた……? うん……凄く気持ちいい……
(シャナに指摘され、羞恥を感じる)
あっ、そ、そうだけど……くっ……! あっ、あっ……
>>903 クリトリス……確かに教科書にも書いてるけど
どこにあるか分からない……ちょっと、見てみて
(陰茎を握る手を離し、スカートをそろそろと捲り上げ口にくわえる。ほのかに頬を染めながら、ショーツを膝まで下ろしていく)
っつ……恥ずかしい……さ、触っちゃ駄目だからね
クリトリスの場所だけ、教えて?
905 :
163:2005/07/23(土) 23:37:13 ID:???
>>904 ……い、いいの……?
わ、わかった……見てみるね……
(シャナがスカートを捲り上げ、ショーツを下ろしていく姿ををじっと凝視する)
……あっ、わ、わかった……触っちゃ駄目だね……
ここじゃよくみえないから、少し近づいて見るね……?
(しゃがんで、シャナの足の間に顔を近づける)
……あ、あの……その……
……広げてみせてくれないと、上手く説明できないんだけど……駄目かな?
>>905 ん……あまり近くで見ないで…なんかアソコ……変な感じしてくる///
(性器を他人に見られる羞恥心から、しっとりと秘部が濡れ始め、太股を愛液が伝い滴り落ちる)
あ……広げて…?
う、うん……ふ…んうっ、あふ…
(頬を赤く染め、体をぶるぶると震わせながら、秘唇を指で抑え徐々に広げていく)
ふあ……なにか溢れてきて、体が熱いよぉ…早くクリトリス…見つけて
907 :
163:2005/07/23(土) 23:53:11 ID:???
>>906 くん、くん……いい匂いする……
女の子の……匂い……こんな感じなんだ……
(お返しというわけではないけれど、シャナがしたように、シャナの匂いを嗅ぐ)
あ……垂れて……凄い濡れてる……
う、うん、広げてみせて……
そ、そう。上手だよ、そのまま……
(息が吹きかかるほど顔を近づける)
ここだよ……ここ、わかる? あ、触っちゃ駄目なんだよね……
(紙一重で指を止め、クリトリスを指す。小さなそれに、息がふっとかけられる)
(その間も自分で男性器を扱き、自分を慰める)
【すいません、もう一時間もオーバーしちゃいましたね】
【……もうそろそろ締めた方がいいですか?】
>>163 っつ……やぁっ、匂いかんじゃ駄目だって…
はぁ…凄く恥ずかしい…や、だぁ
(性器の匂いをかまれるという、あまりの羞恥心に顔を手で覆い隠し、出したこともない少女らしい声を出してしまう)
あ…くっ……そ、そこがクリトリス…?
絶対触らないでよ…触ったら許さなっ、、ひあん!
んっ…ん……息かかって、ひゃ…らめぇ…
(ぷっくりと腫れた陰核に熱い吐息を受け、快感に太股をもじもじと擦り合わせ秘部を隠してしまう)
【オーバーしたのは、私のレスが遅いせいだから…ごめんね】
【でも……こんな所で止められたら困るというか…/// 163さんがいいのなら、まだしていたい…】
909 :
163:2005/07/24(日) 00:15:48 ID:???
>>908 だって、さっき僕の匂いは嗅いだじゃないか……
僕も恥ずかしかったから、これでおあいこだよ……くん、くん……すう……
(シャナの可愛らしい声に、嗜虐心に似た満足を感じつつ、匂いを吸い込む)
うん、この、ぷくって膨らんじゃってるところ……わかるよね?
小さいけど、男のチンチンと同じで……勃起してるんだよ。触ってみて、固くなってるから……
うん、触らない……だいじょうぶだよ、安心して。
(微笑みを浮かべる)
あ……ちゃんと広げてくれないと、困っちゃうよ……
性的興奮が無いと、男は勃起できないってさっき説明したよね?
……これじゃあ……続けられないよ……?
(内心緊張しながら、シャナの様子をみる)
【遅いというならむしろこっちかと。申し訳ないです】
【レスの速さは全然気になりませんよ】
【いいのでしたら、ぜひ。よろしくお願いします……】
>>909 確かに私もしたけど……んふ…か、かいじゃ駄目なの
私はいいけど、お前はしちゃ駄目…分かった?
(堪えきれずいやらしい顔になってしまうのを、顔で隠しながら怒ったような声で言う)
う…うん、この上の方にあるのがクリトリス…だよね?
固くなってるし…本当に勃起してる
これ触る…の?
(震える足を動かし、椅子に腰かける。耳まで赤く上気させながら、片足を机にかけ、秘部を露にする)
っふ…これで見えるでしょ?
はぁ……それじゃあ、クリトリス触ってみるね…
(そろそろと手を股間に埋め、触れたことのない陰核を指で挟み摘み上げる)
ひっ……きゃうん!
あ…あっ…これ、おかしいよ…
体ビリッてなって、気持ちよすぎて怖いてなって……
【最後の“てなって”はミスだから抜かして……ごめんなさい】
【それに、やっぱり二倍レスに時間かかってるから……キツクなったら遠慮なく言ってね?】
912 :
163:2005/07/24(日) 00:39:08 ID:???
>>910 う、うん……わかった……
(シャナの怒った声を、ごまかしていると思いながら、機嫌を損なわないようあわてて頷く。
最後にこっそり一呼吸して、嗅ぐのをやめる)
そ、そう。それだよ……
うん、触ってみて……? きっと気持ちよくなれるから……
(シャナが足を広げ、秘部を見せるのを穴が開くほど見つめる)
あっ……!
(はっと我にかえる)
う、うん、凄くよく見えるよ……
だ、だいじょうぶだよ。怖くないから……みんなそこを触ったことあるんだよ。
だから子供が生まれるんだから……怖くないよ……いっぱい気持ちよくなっていいんだよ。
(男性器を扱く。先走りが指に絡んで、くちゃくちゃと音を立てる)
【わかりました。シャナさんもまずいと思ったら、どうぞ言ってくださいね】
>>912 ひ……ふあ…き、気持ちいい…クリトリス気持ちいいの…
んく…あぁ、なんでこんなに気持ちいいの? 体熱くて、変になっちゃてる……ひぃあん!
(だらしなく開いた口から涎を垂らし、教室に甘い嬌声が響き渡る。手を愛液でびちょびちょに濡らしながら、夢中で陰核をいじり続ける)
え……さっきからしてるのって自慰、だよね
私の見ながら…自慰してるの?
こ、興奮する?
【それじゃあ、そろそろ締めかな? 1時でキリいいかも……】
914 :
163:2005/07/24(日) 00:58:01 ID:???
>>913 凄い濡れてる……ぐちゃぐちゃだよ……そんなに気持ちいいんだ……
う……う……か、可愛すぎるよ……!
(今すぐ顔を埋めて、思いっ切り愛液を啜ってやりたいと痛切に思う)
気持ちいい……? ぼ、僕も……気持ちいいよ……
僕も……変になりそうだ……
(顔を興奮で赤く染めながら、性器を扱き続ける)
う、うん……そう……自慰だよ……
シャナのを見ながらしてるんだよ、シャナが自慰をしているのを見ながら、興奮してるんだ……
もの凄く興奮するよ……見えるでしょ? もう……ほんとに爆発しそうだ……
(はちきれそうな男性器を見せる)
うっ……も、もう……興奮しすぎて……いきそう……
【ですね。ではそろそろ締めましょうか……】
>>914 こんなの…初めて、こんなに気持ちいいなんて……知らなかった……はぁはぁ
もう、ぐちょぐちょだね…
私、今いやらしい顔してる気がする……エッチな子は嫌い…?
(泣き出しそうな顔で、秘唇に指を挿入し、激しく膣内を掻き混ぜていく。びくびくと体を痙攣させながら、ブラウスの上から胸を撫で始める)
ひぃく…うっん……くぅん、くぅんっ
あっ…あはぁ、もう何も考えられない…
一緒に……一緒に
(自分の痴態で自慰行為をする163の前まで行き、お尻を突き出す。くちゅくちゅと水音が響き、理性を狂わせる)
最後に教えて欲しいの……男と女の、性行為を……
速くぅ……中に出していいからぁ
【最初は挿入駄目って言ったけど……お願いしちゃ駄目かな?】
916 :
163:2005/07/24(日) 01:23:17 ID:???
>>915 き、嫌いなもんか! ……き、嫌いになる男なんて絶対いないよ、むしろシャナのこと大好きになる……!
ぼ、僕がそうだから……ほんとだよ……
(シャナの、今にも泣き出しそうに乱れきった顔を見ながら、激しく性器を扱く)
うん……一緒に……一緒にいこう……
僕……も……もう……あっ、えっ、ええっ?
(シャナの言葉に一瞬耳を疑う)
い、いいの……? でも……そ、それは……まずいんじゃ……
(丸くて小さなシャナのお尻に、こわごわ手を触れる)
……う……ご、ごめん……僕……
我慢……出来ないよ……ごめんね……
(性器を突き出し、シャナの秘部に浅く頭部を埋める)
い、いくよ? 力を抜いて……?
……んっ!
(シャナの中に、男性器を入れていく)
力……抜いて……だいじょうぶだから……
(ぎゅっとシャナを抱きしめながら、シャナの中に入っていく)
【いえ、もちろん構いません。ありがとうございます】
>>916 えっ……大好き…?
613が私、のことを……?
はぁ…すごく嬉しい……うん、嬉しいよ
その……あり、がと///
(かあぁと顔が熱くなり動揺してしまい、613さんを初めて名前で呼んだことに気付かない)
う…うん、私は大丈夫……子供も出来ないし……
それに、すごく挿れて欲しいの…もう我慢出来ないから
(指を秘唇から引き抜き、腰をくねくねとくねらせながら、挿入を期待する)
んっ…私のアソコに613のが当たってる……///
それだけで気持ちいぃ……うあ…入ってくる
───ッ!! あっ…ああ…こっ、こんなに大きい…!?
ひっ…っあ……うあ…ひゃんっ! く…ふぅ
(机に手を突き、お尻を突き上げる。秘肉を押し分けながら挿入された陰茎に一気に絶頂へと上りつめそうになってしまう)
918 :
163:2005/07/24(日) 01:47:32 ID:???
>>917 う、うん……大好き……だよ。
僕……シャナのこと……う、うん……
ぼ、僕も……嬉しい……
(赤くなって、上手く目を合わせられない)
い、いいの……?
(シャナの言葉の一つ一つに興奮しきったところに、
淫らなシャナの腰つきを見せられ、我慢できなくなる)
シ……シャナ……!
はぁ……うっ、す、凄いよ……シャナ……
うっ……きっ……きつい……僕の……締め付けられて……
あっ! うっ! すご、い……! シャナ、シャナ……!
(シャナにしっかりと抱きつきながら、腰をを壊れた玩具のように振り、性器をシャナの一番奥まで突き入れる)
い……くっ……! いきそう……もう……!
シャナ……! だ、出すよ……? シャナの中で、い、いくっ……!
>>918 あんっ…うはぁっ! あぁう……んっ! ふあ……
もう…613のすっごい…んあ、気持ちいいよぉ…あぅうっ
うはぁ…あぁ…
好き、好きぃ、私も613のこと好きぃー!
んは、あんっ…気持ちいいことも好きっ、気持ちいいのぉ!!
ふあん…お、奥に当たって…ぁああ…らめぇ、、、
(腰を打ちつけ乱暴に出し挿れされる快感に立っているのがキツイ程、足がガクガクと震え出す。自分が酷く卑猥な言葉を吐いているのも気付かず、ただ行為に没頭する)
んぁ……んふ…は、んっ!
ぁう…ん──っ、いいよぉ
私の中に…いっぱい、いっぱい…
ひあんっ!!!
(膣内で陰茎が跳ねたかと思うと、勢いよく精液が吐き出される。何度も何度も流しこまれ、次第に気を失っていく)
920 :
163:2005/07/24(日) 02:09:59 ID:???
>919
シャナ、好きだよ、好きだ……
あ、ああっ……大好きだよ……シャナ……!
い、いくっ……! もう駄目……くっ!
うあっ、あっ! シャナ、シャナ……!
(シャナの中に、溜まっていたもの全てを吐き出し、一番奥に注ぎ込んでいく)
あっ、シャナ、う、うっ……!
(あまりの快感に息も絶え絶えになり、何もかも出したところでようやく動きが止まる)
……はあ……
(体から力が抜け、自然にシャナの中から男性器を抜け出る)
【あっ……私、気を失っちゃったから…反応出来ない…】
【これで締め?それとも数時間後?】
922 :
163:2005/07/24(日) 02:26:59 ID:???
>>921 (しばらく動きを止めていたが、やがて意識がはっきりとして目を覚ます)
……あ……
(ぐったりとしたシャナに抱きついたままなのに気が付いて、慌てて離れる)
ご、ごめん、重かったよね……あれ、シャナ……? あっ、ど、どうしよう……!?
(気を失っているのに気が付く)
と、とにかく……保健室に運ぼう!
(シャナの秘部から溢れている、自分の出した白濁をティッシュで始末し、シャナを背負う)
(放課後の廊下を、おっかなびっくり人に見つからないかとおそるおそるシャナを保健室に運んだ)
【あっすいません、気が付くべきでしたね】
【こんな感じにしてみましたが……】
>>922 んっ……あ…ふふっ
(目を覚ますと、びくびくと焦りながら自分を背負う613に気づき苦笑を漏らす)
するつもりはなかったけど……613とならいいよね?
気付かなかったけど……好き、だったみたいだし…
もう動けるけど…もう少し甘えてようっと
(心の中で自分の気持ちを確かめると、613の背中に顔を埋め、眠りにつく)
【上手なフォローありがとうね】
【そしてお疲れ様、凄い長い時間になっちゃって……ごめんね?】
925 :
163:2005/07/24(日) 02:41:25 ID:???
>>923 【一応これで締めのつもりです。保健室に運んだ後はぼやかした感じで……】
【……物凄く時間オーバーしてしまいましたね。甘えてしまってほんとに申し訳ないです】
926 :
163:2005/07/24(日) 02:43:31 ID:???
>>924 【うわリロード忘れ……】
【いいえ、こちらこそほんとにすいません。シャナさんこそこんなに長い間お疲れ様でした】
【凄く可愛かったです。楽しかったですよ】
>>925-926 【甘えてしまったのは私…四時間も伸ばしてワガママだったかな…】
【とにかく613さんには感謝してるよ? 最後まで付き合ってくれたし、すごくノってやれたから】
【それではありがとうございました ノシ】
928 :
163:2005/07/24(日) 02:56:12 ID:???
>>927 【いえいえ、やっぱりキリのいいところまでやりたいのは、誰でも同じだと思いますから】
【こちらこそ、凄く楽しかったです。ほんとにノリノリでした。
【最後につっこみ……613じゃなくて163ですよ(笑)】
【それではありがとうございました。おやすみなさい ノシ】
>>928 【どこで間違えたんだろ……ごめんなさい。】
【途中でツッこんでくればいいのに……意地悪…OTL】
それと……
また言い忘れる所だった…
スレを使わせてくれて…あり、がとう
七時間か……長居しすぎたかな///
930 :
163:2005/07/24(日) 03:07:24 ID:???
>>929 【レスに集中していて、気付いたのは結構あとでしたし。いつ気が付くかなと。
それに、気付かないままのドジッ子シャナさんも可愛いので、まあいいかと思いまして(笑)】
【あ、忘れてました。一号室を使わせていただいて、ありがとうございました。それではスレをお返しします】
【ではシャナさん、お休みなさい ノシ】
(つД`) シャナたん、カムバックプリーズ
【こんばんは〜。ちょっとだけスレをお借りします。よろしくお願いします。】
【では待機?してますね。】
【お待たせしました。場所をお借りしますね】
【レスは決して早くありませんが、よろしくです】
>932
やっと、二人きりになれましたね、桂さん……
(桂の隣に腰掛けると両腕でぎゅっと抱きしめる。
すぐ目の前から潤んだ目で桂を覗き込み、ゆっくりと唇を重ねる)
ふぅ、んぅ……ん、ちゅ……んむっ……
(唇の温かさを感じながら軽く吸い上げる。その一方で右手の五本の指を使い、
フェザータッチで背筋をなぞる)
【そんな…私の方こそにぶにぶな上に不慣れですが、よろしくお願いします】
>>933 …うん。たくさんの人とお話するのは楽しいけど…
早くマユリちゃんと…2人きりになりたいなぁって思ってたんだ///
だって…ね?さっきからドキドキして…ふゅ ん…
マユ…ちゃぁん ちぅ むっ…
(潤んだ瞳で唇を甘噛みしおねだり)さっきみたいなキス…して?
もっ ふぁあんっ 背中…(くっと反り返る)私なんだか…あぅ〜
>934
あたしもさっきからドキドキしてて……どうしてかわからないですけどね。
(服の上からそっと桂の左胸に自分の手のひらを当てて)
ほんとです。いっぱいドキドキってしてます……。
ふふっ、首もですけど、背中も弱いんですね、桂さん。
さっきの、キス……ですか? それじゃ怖がらないで、力を抜いていてください……
舌、噛んじゃだめですよ……んむっ……ん、んんっ……ふぅ、ん……
(言うや否や唇を絡め合わせる。何度も深い呼吸を交わすと、
上と下の歯の間を、舌でなぞって優しくこじ開けようとする)
>>935 本当に?またまたおそろい…だね?(ふにゃりと笑んでおでこをくっつけて)
んっ……マユリちゃんもドキドキしてるんだよね?(恐る恐る手を当て返しふに)
ね、マユリちゃん。眼鏡…外しても良い?(頬を撫でながら上目で)
うぅ〜…私の体どこか変なのかなぁ?(涙目でしゅん)う…ん
(言われた通りに脱力しきり、こくりと頷く)舌ぁ…ふぅ …ゃ
(鼻先をくすぐる息にくすぐったく身を捩りながらも、
歯列をなぞる感覚に緩やかに唇を解放しておずおずと舌先を絡める)
くぅ…ちゅっ マユ…ゃん
>936
ひゃ、んぅ……!
(胸への触感にびくっと反応し、自分の手で桂の胸を軽く揉むような形に)
はぅ……わかります? あ、たしも……こんなになってるんです……。
さっきから、桂さんのこと見たり、考えるだけでもこんな、なの……に……。
そうされると、あたし……。
(桂の手のひらに自分の胸を押し付ける)
え、えーと……はずしたらあたし桂さんのことが見えなりそうで、でも……
(眼鏡を外すと、顔を近づけて)
このくらいだったら、はっきり見えます。
今日は……一緒ですよ。離れないでくださいね。
(今度は優しく笑みを見せる)
あ、桂さ、んぅ……むぅ……ん、く……はむ……ん、ちゅ……
(桂の舌を受け止め、どちらからともなく舌を絡めていく
つながった口腔で、唾液を混じり合わせ、舌同士をすり合わせていく)
>>937 うにゃぁっ っと…マユリちゃっふぅ…熱いよぉ…
マユリちゃんが触れてる所からどんどん熱くなって……(熱い溜息を吐き出し)
もっと触っても…良いの?(抑えられたまま遠慮がちにゆっくり指先を動かし)
えへへ♪だってね?マユリちゃんの素顔が見たかったんだもん。
ずっとずぅ〜っと一緒だよ?うんっ 約束ね?(頬にキスを落として)
くっ ふぅ…ちゅぅ…ぷ ふぁ…むぅ
(咥内で響く水音にぞくぞくとした快感を覚えながら小刻みに舌を這わせて)
(顎先に流れ落ちる唾液を舌で掬い取る)…キスって…気持ち良いんだね///
【えと…多分5時半位が限界だと思います。ごめんなさい;】
【この場合はどうすれば良いのでしょうか?キスでおしまい?それともえっと…凍結?】
>938
はぁぁぁんっ、あ……そう、それ……いいです……。
(指先から与えられる柔らかな刺激に身を震わせる)
はい。もっと、もっとしてください……あたしも……
(指の手のひらで乳房を包むようにして触れ、円を描くように揉んでいく)
ふふっ、そんな風に言われるの、なかなか無いんで一瞬どうしようかって。
はい。もっと、一緒に……ぁ……んぁ、ん、むっ……くふ、ぅ……ん……
(歯茎、舌の裏、口の天井部分……とろけるような暖かさに頭の芯からぼんやりと包まれていく)
きゃ、はう……はい、桂さんの、気持ちよくって……とってもおいしいです……れろっ。
(お返しとばかりに口の端からこぼれた唾液を舌先で舐め取り、微笑む)
【そちらがいいんでしたら、凍結してもいいんですが……そこまでしょっちゅう来れるわけではないので】
【今後のこととかあるでしょうし、キスだけでも構いませんよ。
とりあえずどっちでもいいということで……駄目ですか(苦笑)】
>>939 こ…これ?ん……/// マユリちゃん可愛いよぅ
(快感に押し流されないように必死に我慢して、指先で擽りつづけ)
にゃぅ…らめっ…気持ち良過ぎて…ふぁふぁするよぅ…
(我慢しきれずに額を肩に押し付けて震えながら堪える)
そうなの?無理言っちゃったかな?ごめん…ね?(上目でしゅん)
でもマユリちゃんの素顔が見れて嬉しいよぅ♪
柔らかいし甘い匂いがするし…美味し…うぅ〜…/// ひゃっ顎…マユリちゃーん?
(頬を染めて恍惚の表情を浮かべたまま、荒い息を必死に堪えて)
(首におずおずと腕を回して、再度唇を甘噛みする)
マユリちゃん……ずぅっと一緒だからね?朝まで…一緒らから…ね…ん
(甘く囁いて、首筋に顔を埋めて脱力しすぅすぅと寝息を立てる)
【あぅ…そうですよね。時間を頂く訳にもいきませんし;】
【それじゃあここで一端締めさせて貰いますね♪】
【ダメじゃないですよ?!そう言って貰えてちょっとほっとしましたから。(笑】
【では少し早いですけどこれで…マユリさんにお相手して頂いて本当に良かったです。】
【どうもありがとうございましたっ おやすみなさい〜】
>940
ひゃ、ああああんぅ……あふぅ……そう、そこが……んあああああああっ!!
(身をよじったときに指先が胸の先の部分をなぞり、思わず声を立てる)
あぁぁ……あたしの胸と、桂さんの胸が……されて……あああっ!!
(もっと愛撫をせがむようにもう片方の手も乳房に触れ、両手でこね回す)
(口が離れると舌の先同士から唾液の糸がつたって、切れる)
いいんですよ。こうやってキスするだけで、こんなに近くに感じられるんですから……。
もっと……もっと、しましょう、キス……。
(回された腕に導かれるように、ぬくもりを交し合う)
あぁぁぁ……桂さん、桂さんっ……んんんっ! あ、はい、ずっと……です……んぁ……ん。
(気持ちよさの波にのまれ、ほうっとした視線で桂を見つめ、口の中をまさぐり合う)
はぁ……んぁ、むぅ……ふああああぁぁぁあ…………
(夢心地の中、いつ事切れたのかも分からないまま、意識を落としていく……)
【そうですね、また会えたときにでもその辺もじっくりお話ししましょうか(笑)】
【いえいえ、遅くからお付き合いくださってありがとうございました】
【では失礼しました。スレをお返しします】
【失礼します。スレをお借りいたしますね。】
【次スレは950を越えた辺りで立てるつもりでいますので。】
>>872 綺麗……。
(信じられない、といった風で、一瞬目を大きく開いて見つめ)
そうね……士郎がそう言ってくれるなら。
士郎は嘘をつかないもの。分かってる……嬉しい。
(小さく微笑み、いつも寡黙な彼が掛けてくれた言葉を幸せそうに受け入れる)
……そう、かしら……?
(キスを受け、士郎の頬にそっと片手を当てて)
いつもと違う私……士郎にしか、見せない私……。
少し恥ずかしいけど……すごく、幸せだから。
(自分から背中に手を回して、もう一度強く抱きしめる)
(一糸纏わぬ肢体がシャツ越しに密着し、期待に早まる鼓動が伝わって)
>>942 どうした?
毬華はいつものように自信たっぷりにいればいい。
それだけの……価値はある。
(キスしていた唇を頬にずらしていく)
ああ、いつもよりも……興奮する。
(頬に口付けた唇を耳元にずらし、そこで囁く)
(まるで硝子細工に触れるように優しくゆっくりと白い背を撫でる)
>>943 価値……?……あっ。
(頬に当たる柔らかなくちびるの感触に、ぴくりと反応して)
私は……士郎、あなたにだけそう囁いてもらえるなら、それでいい。
(いとおしげに士郎の髪を撫で、呟く)
……ん、あ…はぁっ……っ
(耳元に掛かる熱い吐息に身ぶるいし、自らも甘い吐息を漏らして)
良かった……士郎。
もっと……興奮して……。
ひとりの男になった、あなたが見たい……。
(途切れ途切れに言葉をつむぎ、呼吸を徐々に乱しながら愛撫に身を任せる)
>>944 ……俺も、俺だけに囁かれていて欲しい。
(髪を撫でる毬華の手に安心したように目を閉じる)
ああ、もっと興奮させてくれ、毬華。
この白く美しい肌に酔わせてくれ。
……ただの男どころか、ただの雄になるぐらいに。
(耳から首筋に舌を這わせていき、丹念に舐めていく)
(背に回した手は少しずつ大胆さを加えながら毬華の背を、腰を、尻を撫でていく)
>>945 ……囁くわ。何度でも。
(安らかな笑顔を浮かべ、囁いて)
……んっ…あ……っふ…!
(温かい舌が首筋を這って行く、その感覚がゾクゾクと背筋をふるわせ)
は、ぁ……んっ。あ……!
(士郎の大きな手のひらが、まだ未成熟な肢体を這う感覚にぞくり、と肌がふるえて)
士郎……しろ、う……っ。
(ゆっくりと手を動かすと、お返しとばかりに士郎の胸板に手を触れ愛撫する)
なっていい……ただの雄に。
私も……ただの雌になってしまいそう…だから……っ。
>>946 ああ、何度も囁くから囁いてくれ。
その声で。
……背中が、震えているな。
(首筋から舌が肩口に、鎖骨に沿って舌が這っていく)
(震える背筋を抑えるように助長するように手が撫でていく)
俺の胸に……触れたいのか?
(そう言うと胸元のボタンを外し、はだける)
ああ、雄と雌になってしまおう。
そうすれば何をしようと構わないのだから。
>>947 背中……?あっ……っ!
(ぼうっとした頭で問うた瞬間、敏感な肩口の肌に快感が走って)
んんっ…あぁ……やぁ……んっ…。
(暖かな手のひらが背筋を撫で上げるその都度、ぞわり、と快感に身体が揺れる)
……ん。触れたい……。
うっとりとした表情で、はだけた胸元を…引き締まった筋肉の盛り上がりを指でなぞる)
士郎の胸……温かくて、とても大きい。
いつも私を包んでくれる胸……。
(呟くと、そっと胸板にくちびるを寄せキスをする)
そうね……士郎。
私たちは雄と雌……全てを投げ捨ててもいいから、あなたと……。
(潤んだ瞳が、士郎の目を真摯に見つめる)
>>948 肩を舐め、背中を撫でられるのは、厭か?
(手の動きを止め、肩口から唇を離して問いかける)
……ああ、いつでも毬華を包んでやる。
だから、安心して、いい。
(胸板に唇の感触を感じ、口元がほころぶ)
……俺と、どうしたい?
(無表情に、しかし僅かながら意地悪な光を瞳に宿らせながら、見つめ返して問う)
>>949 ………っっ
(突然失った舌の愛撫の快感に、戸惑う様子でじっと目を見つめ)
……いや……じゃ、ない……っ。
(ふるふると頭を横に振って、弱々しく否定する)
うん……士郎。
(頬を胸板にすり寄せ、静かにその鼓動を確かめながら)
安心する……ずっと、側にいて……。
(小さなくちびるから漏れる吐息が、胸にふっと掛かる)
……え……?
(士郎の目に宿るいつもと少し違う雰囲気に、きょとんと目を見張って)
……そ、それは……。
(一瞬口ごもるが、きゅっ、と士郎のシャツの裾をつかみながら)
……私は……士郎と……その……。
気持ちいいこと、沢山……したいの……愛し合いたいの……!
(羞恥で消え入りそうな真っ赤な顔で、懇願するように小声で囁く)
【次スレ……950を越えたので、私が立ててきますね。】
>>950 そうか、よかった。
……もっと感じてくれ。
(肩口から鎖骨、鎖骨から胸元へと舌は這い、手は背筋を撫で下ろし、女らしい曲線を含み始めた尻に触れていく)
ああ、ずっと側にいる。
大丈夫だ、毬華……
(毬華の吐息に胸板が少し震える)
(真っ赤になった毬華を優しく見つめて)
俺も、毬華と一緒に気持ちよくなりたい、毬華と愛し合いたい。
けれど……わかっているのか?
愛し合う、と言うのがどういうことか……
【了解だ、続きは次スレで?それともこのまま埋めついでに進めるか?】
>>952 んぁ……っ、はぁぁん……っあっ!
(舌と手の丁寧な愛撫が、敏感になった素肌を刺激して全身がびくびくとふるえる)
感じ……る……士郎……士郎の手……気持ちいい……。
(快感を素直に口に出し、期待に火照った身体は桜色に染まる)
うん……大丈夫ね……。信じてる。
(胸元を愛しげに撫でながら、そっと呟く)
……分かってるわ。
分かっているから……こうして、誘ったんじゃない……っっ
(困ったような顔をして、士郎の目をじっと見つめ返し)
士郎と、一つになる事……それが、私のずっと……心の中で思ってきた、願い。
だから……お願い……。
(裸の身体を押し付けるようにし、潤んだ瞳で見つめ呟く)
【うーん……そうですね、やはりこのまま埋めてしまいましょうか?】
>>953 ああ、感じているのがわかる、毬華……
こんなに綺麗な桜色に染まって……
(胸元にキスを一つして唇を離す)
(手は未だお尻を優しく撫で回している)
……そうだな。
わかっているのなら、いい。
(毬華の言葉に、そっと毬華を引き離し、ソファへ寝かせる)
(そのまま、毬華の眼前で見せつけるように服を脱いでいく)
【了解した。新スレもそうそう落ちまい、まずは埋めてしまおう】
>>954 ……っ……あぁんっ…はぁ……ぁ!
(ぴくっ、とくちづけに胸元がふるえ、思わず声を上げる)
ぁあ……や…ぁ、しろう……ぅんっ…。
(お尻を撫であげる手に、もじもじと身体をくねらせて悶える)
……意地悪……士郎ったら。
(少しむくれた顔をし、士郎にされるがままに任せ)
……ぁ……しろ…う……っ。
(士郎の引き締まった裸体が露になるのを見て、思わず頬が赤く染まり俯く)
(しかしそれとは裏腹に身体の疼きは増していくばかりでじゅん、と下半身の奥が熱くなるのを感じる)
>>955 どうした?
いつものようにはっきりと言わないのか?
(少し意地悪をするように言ってみる)
それも、毬華のせいだ。
毬華が俺を……雄にしたんだろう?
(相変わらずの無表情だが、それと裏腹に滾る股間のもの)
そして、毬華も……雌、だろう?
(近づき、膝を落として目線を合わせ、頬を撫でてやる)
>>956 はっきり……?そ、それはぁ……っ
(ますます赤くなり、しかし好奇心からか士郎の裸体をちらりと盗み見るようにして)
だ、だって……男の人の…なんて…見た事ない…から…。
ちょっと、驚いて……。
(おずおずと顔を上げ、精一杯の強気な目線を送る)
私の、せい?
……士郎が、こうなったのは……。
(躊躇いがちに視線を股間に送ると、既に起立するソレと士郎の顔を交互に見て)
何だか、すごい……な……。
(呆然と思ったままを呟く)
私も……そうよ、雌……。
士郎のための……一人の雌。
(幸せそうに笑むと、士郎の手に自分の手を添える)
>>957 なら、俺で慣れておかないと。
毬華なら……これから多くの男の裸を見ることになるだろうからな。
(強気な視線も受け流す)
そうだ。
毬華の綺麗な身体が、俺を狂わせる。
……どうしてくれるんだ?
(責めるように、からかうように毬華に囁く)
なら、雄の俺は、雌の毬華が、欲しい。
貰うぞ。
(そのまま貪るように乱暴な口付けを交わし、唇も舌も歯列も口内全てを蹂躙する)
>>958 ……何を……言うの。
(困惑の表情で、口を尖らせながら反論し)
私が……あなた以外の男を……見るとでも言いたいの?
そんなの……あるわけ、無い。
(きゅっと拳を握り締めて、強い口調で断言する)
……どうしてって……。
私……士郎の好きにして……いい、から……。
(恥ずかしそうに俯きながら、ぽそりと小さく漏らす)
……うん。
(一つだけ頷くと、自分からも手を伸ばして士郎の身体を引き寄せ)
んんっ…ふ、ちゅぅ……ちゅぱ…んふ…ぁ……あ。
(激しく舌を絡ませ、唾液を共有しあい…求められるまま深く強くくちびるを合わせる)
しろう……士郎…っ、好きぃ……っっ!
(その間ずっと、愛しげに士郎の髪を手のひらで愛撫する)
>>959 そうか。
……ありがとう、毬華。
(そっと握った拳に手を重ね、解きほぐす)
なら、毬華には……雄の俺の全てを受け止めて貰おうか。
……覚悟は、いいな?
ん……ちゅばっ、ちゅっ……ぴちゃっ……
(毬華の口内を心ゆくまで蹂躙しゆっくりと唇を離していく)
(舌だけが名残惜しげに伸ばされ、さらに唾液の橋がかかり、落ちる)
……これで、毬華の唇は……俺のものだ。
次は……?
(そっと毬華の手に手を重ね、誘いを待つ)
>>960 ……当たり前のことじゃない……ばか。
(手の温もりに安堵し、言葉とは裏腹に優しい視線を向ける)
うん。受け止めるわ……。
(強い決心を含んだ目で、こくり、と頷き)
士郎を全部、受け止めるから……。
士郎も、私を全部……受け取って……?
あっ…ん……ちゅ、ちゅぱっ……くちゅ、ちゅぷっ……
(舌が触れあい、絡み、口内をたっぷりと余すことなく奪われる快感にうっとりし)
んふ……ぷは…ぁ。
(とろんとした、焦点の合わない瞳で唾液のアーチを眺める)
あぁ……私は、士郎の、もの……。
次は……身体も……ここも、全部……奪って……?
(ゆっくりその手を掴むと、控えめに膨らむ乳房に持っていき艶めいた目で誘う)
>>961 ……受け取ったら、もう返さないぞ。
(目と目を合わせ、その言葉に応える)
ああ、俺が毬華のものであるように、
毬華も俺のものだ。
(口の端から毬華の口元に唾液を垂らす)
ここ、だな。
(誘われた手を動かし、控えめだがまろやかな曲線を描く胸をそっと撫でていく)
……俺のものになっていく感触はどうだ?
>>962 返せなんて……絶対に言わない。
……私は……士郎のもの。
(幸せを噛みしめるように、その言葉を反芻し)
士郎……嬉しい……。
(口元に垂らされた唾液を、恍惚の表情で掬い取り、喉を鳴らして飲む)
あぁぁ……っ、んん、はぁ…っ…あん…。
(胸元に導かれた手が、膨らみかけた乳房を撫でると身体が大きく跳ね)
あふ……ひぁ……っ、いい…しろ、う……すごく、しあわせ……っ
(薄桃色に染まる小さな突起が、だんだんと固くなり主張するようにぴん、と立つ)
>>963 ……それなら、いい。
俺のものになるのが、そんなに嬉しいのか?
(口元にまだ付いたままの唾液を認め、指ですくって指を口元に)
……胸も、だんだんと俺のものになってきたな。
こんなに、尖らせて。
(乳首を指で軽く弾いてみる)
さあ、胸の次は……?
(乳首を軽く刺激しながら、聞いてみる)
>>964 ちゅ…ちゅぷ……ぺろっ……
(差し出された指を舌で舐め、しゃぶりながらうっとりと呟く)
んふ……士郎……。
嬉しい……士郎……私…、ずっと願っていたから……。
あぅぅっ!はぁ……ぁ!しろ…ぅ…ひぁっ……!
(胸の突起を弾かれ、びくっ、と身体が快感に反り返り)
あはぁっ……ふぅ、んっ、あぁっ!そこぉっ……いやぁあっ……んっ
(指で弄ばれたソコは、コリコリと弾力を増して全身に快楽を注ぎ込んでいく)
(焦れるような快感に全身が熱く火照って、秘所からはトロトロと蜜が滲むのが分かる)
はぁぁ……っ、士郎……ここ…ぉ…っ
(我慢できず、無意識のうちに足をもぞもぞと擦りあわせる)
>>965 そんなに俺のものになりたかったのか。
……毬華。
(うっとりと呟く毬華に優しく口付ける)
……痛いか?
痛いのなら、少し痛みを冷ましてやろう。
(そっと乳首に口付けて優しく唇で愛撫する)
……ここ、か。
(手を伸ばし、足の付け根に手を当てる)
>>966 ん……士郎……好き、よ……。
(優しいくちづけに、柔らかな微笑を見せる)
い、痛いのじゃなくて……っあ!!
(乳首にくちびるが触れた瞬間、全身が大きくふるえて)
っひぁっ……あ…ぁ、ふぁっ、しろ……あぁあんっ!
(くちびるに挟まれ、愛撫されるソコは歓喜にふるえ)
(呼吸は激しく乱れて、両手で士郎の頭を抑え必死に快感に耐えようとする)
……っぁあ!ふぁ……ひっ、ひゃぅ……っ
(指が未だ誰も触れた事のない部分に触れると、身体がびくんと跳ね上がり声を上げて)
ぃや……もっと…奥ぅ…あぁ……はぁっ……
(くすぶる様な快感がじわりと背筋を這い上がり、焦れったそうな甘い声を出す)
>>966 ……気持ちよかったのか?
どちらでもいいが。
(乳首に軽く歯を当ててみる)
もっと奥なら……足が邪魔になるな。
毬華、ゆっくりと開いていってみろ。
(そういって太ももを撫で回し、お尻も撫でる)
>>968 っあ!ひ……ぁ、ふぁあ…ん!
(歯が当たった瞬間に泣き声のようなよがり声を上げて、ぴくんと身体が持ち上がる)
気持ち、良かった……ううん……気持ち、いい……っは…ぁ!
あ……ん……っ。
(快感にゾクゾクとふるえる太股をゆっくり開いていき)
こんな……風に……?
(恥部が見えるか見えないかのところで止め、恥らうように見上げて)
(蜜で濡れ始めた花弁はふるふると痙攣し、奥からは蜜がとろり、とあふれてくる)
>>969 ……そうか。
なら、もっと……こうしよう。
(先程よりも少し緩く乳首を噛み、それを幾度か続けてみる)
そう、そんなふうに。
上手だ、毬華。
(手をその隙間に滑り込ませ、軽く蜜に濡れる秘所に触れる)
>>970 はぁ、あぁんっ……あは…ぁあっ!っひ……っっ
(乳首に容赦なく与え続けられる快感に、何度も全身が小刻みに揺れる)
士郎……士郎っ、も、だめぇ……アソコがっ……熱いのぉっ……はぁんっ!
(乳首からの刺激に焦れた秘部は、ヒクヒクと動いて蜜を溢れさせている)
あ……ひっ!!っあ――――!!!
(指先が淫裂に触れた途端、痙攣したようにびくびくと身体が細かく跳ねて)
んぁっ……はぁん……しろう……っ…!
(ヒクつく膣口からとぷり、と蜜が染み出して指に絡みつく)
【そろそろ一時ですし、またここで凍結にしてもらっても良いでしょうか?】
【何日にも渡りお付き合いさせてしまい、大変申し訳ないですorz】
>>971 (指に絡みつく蜜をすくい取り、口に運ぶ)
(毬華に見せつけるようにしてそれを舐める)
……雌の味だな。
達するほど……気持ちよかったか?
(余韻に未だ酔う毬華の耳元で囁く)
【ああ、了解だ】
【付き合うのは別に構わん。それにもともといちゃいちゃしたいというのもあるのだろう?】
【長くなるのは当然だ】
【次はいつが都合良いだろうか?俺は23:00以降ならだいたい大丈夫だが】
>>972 【ありがとうございます。本当に……】
【明日の23時以降が今のところ空いています。】
【そちらもそれで大丈夫でしたら、その時間でお願いします。】
>>973 【明日の23時以降だな、了解した】
【多少の遅参はあるかも知れない、その辺はまた伝言板で】
>>974 【こちらもそれで了解です。】
【では明日、23時ごろに伝言板でお待ちしますね。】
【それでは……今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(礼】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました(礼】
【あと、次スレまで行けませんでしたので……万一の場合どなたか保守しておいて下さると嬉しいです。】
>>975 【ああ、こちらこそありがとう。そしておやすみ】
【スレを借りさせてもらったことを感謝する】
【埋めた方がいいのだろうか。とは言えそろそろ眠気も来ているのでこれで失礼する。では】
【連日ですが、スレをお借りいたします。】
>>972 はぁ……っ……しろ…う…。
(荒く肩で息をしながら、空ろな瞳で士郎の行為を見つめて)
しろう……私の味……するの……?
(自分の蜜を味わう士郎の姿にぞくり、と背徳的な欲情が湧き起こって身震いする)
あ……ぁあっ……だ…め……っひ…ぅ…んっ。
(軽く絶頂した身体はぶるぶると小刻みに震え、しかしまだ身体の疼きを燻ぶって)
気持ち……っ…よか…った……ぁふ……っっ!
(耳元に吐息がかかっただけで、すぐに全身がぶるっと大きく反応する)
>>977 ああ、毬華の味だ。
俺の唾液が俺の味なように……な。
(再び指を秘所にあてがい、掬い取って舐めてみせる)
そうか。
なら、もっと気持ちよくなりたいか?
こんな風に……
(手を秘所に当てて、そのまま蜜を広げるように手をゆっくりと動かす)
>>978 あっ…ぅ、ひぁぁっ……っ!!
(再び秘部に指が触れると、大きく身体は弓なりに反って)
ふぁっ……あ、しろっ…うぅ……。
士郎の味……もっと、ほし……いっ。
(ビクビクとふるえる手を伸ばして、士郎の頬に触れキスを求める)
ん、ぁ……はぁあっ…ん!!
(蜜で滑る指先が敏感になった秘所をくまなく撫ぜると、大きな声を上げて身を捩り)
あぁっ、あはぁ……っ…ひっ、あぁーっ……!
(陰唇がヒクヒクと痙攣し、ぷっくらと赤みが差した小さな核が自己主張する)
>>979 もっと、欲しいか。
毬華、口を大きく開けてみろ。
(頬に触れる手を取り、口付けながら)
……初めてだというのに、敏感だな。
それとも……今まで一人で慰めていたのか?
(自己主張を始めた淫核には触れず、その周囲を蜜に濡れた指で撫で回し、陰唇に蜜を引く)
>>980 ん……。
(こくん、と一つ頷いて、とろけるような瞳で士郎を見上げ)
あ……ふっ…ぅ。
(言われるままに、唾液で濡れたくちびるをゆっくりと、大きく開いていく)
ふあっ…ひ……っ!!あぁぁっん!
(核の周囲を焦らすように愛撫され、何度も鳴き声のような喘ぎが漏れて)
ちがっ……慰めてなんかっ…ぁひ……!
(その度に入り口から蜜がとろとろと溢れ出し、指と太股を伝ってソファに流れしみを作る)
……しろぉ……っ、意地悪っ……しな…いでぇ……っっ
(快感の涙で潤んだ瞳を向け、士郎の手をきゅ、と掴みながら)
(いやいやと小さく頭を振りつつ、懇願する)
>>981 いい子だ、毬華……
(頭を撫でてやりながら、口の中に唾液を垂らしていく)
本当に、していないのか?
だとしたら……毬華は元々いやらしい子だった、と言うことになるな。
(何度も何度も陰唇に蜜を塗るようにして撫でていく)
意地悪じゃ、無い。
初めてはとても痛いらしいからな……少しでも痛くないように、快感を感じさせているだけだ。
……だから、もっと乱れても構わない。
(つん、と指先で淫核に軽く触れる)
>>982 あふぅ……っ……んむ……。
(だらしなく口をあけ、唾液が注がれると恍惚としてそれを受け止め)
ちゅぷ、ふっ……こく…ん。
(舌でゆっくりと味わうような仕草を見せてから、時間を掛けて飲み込む)
しろう……士郎の味が……する。
やっ……違う…のっ、いやらしい子なんかじゃ……ぁあっ!
(ゾクゾクと快感の波が背筋を這い、陰唇は士郎の指に絡みつくように動き)
んっ…っ、聞いたことある……けどっ……。
……っあはぁあっ!!
(軽く指先で核を弄られ、大きく身体が仰け反って)
乱れ……もっと……?あふぅん……っ。
(無意識のうちに、敏感な部分にもっと触れて欲しくて腰を自分から揺らし始める)
>>983 ああ、毬華の蜜と同じ事だ。
……口の中で、一足先に交わらせてみるか?
(蜜に濡れた指を毬華の口元に持ってくる)
ああ、そうだな。
……ものすごく、いやらしい子だ。
(そう言ってまた指先で淫核を弾く)
そうだ、だからこれは毬華のため……乱れるとしても仕方ないことだ。
何処に、触って欲しい?
(腰の動きを手で押さえながら)
>>984 口の……中で……?
……んふ……。
(口をもう一度開くと、蜜でぐっしょり濡れた指をそっと口に含み)
ぺろっ……ちゅぷ、ちゅぅっ……ぴちゃ……っ
(舌で何度もそれを舐め、唾液と絡めて自分の蜜の味を堪能する)
ふぁ……これが……私と、士郎の……。
(口内で蜜と唾液が交わると、そのことがこの後に起こる事象を思い起こさせ興奮する)
あっ、あひ……っっ!!っはぁ!
(弾かれた淫核がぶるぶるとふるえ、じゅぷりと蜜が膣口から漏れる)
わた……しの…為……?ひぁぅっ!あ―――っ……
(腰を抑えられ、動けない事に焦れるようにもがいて)
ソコにっ……私の……アソコ……にっ……触ってぇっ……。
お願いっ……士郎っ……はぁあっ。
(物欲しげにヒクつく陰唇、蜜を滴らせる膣口を見せつけるように身体が反る)
>>985 そうだ、口の中で交わらせてみればいい。
……興奮するだろう?
(毬華の口から指を抜く)
あそこじゃわからないな。
何という場所に触ればいい?
毬華の言葉に従おう、いつものように。
(腰を押さえながら抱き、自分の下腹に当てる)
>>986 ふぁ……んんっ。
(ちゅぽ、と唾液と蜜の混ざったものを引きながら、指が口から離れる)
うん……興奮……する……。
やっ……ひぁ…っ!!
(固く勃起した男のモノが身体に密着し、その感覚にびくっ、と身を振るわせ)
(それを期待するかのように身体の疼きが増し、蜜が湧き出てくるのを感じる)
……しろう……、分かった……言う…言うからっ……!
(その疼きに耐え切れず、未だ腰を動かそうとしながら)
わ、私の……クリ…トリス……を…触って……っ……!!
>>987 そうか。
……俺も、毬華を見て興奮している。
わかるだろう?
(腰を抱き寄せているので動かすことも出来ない)
わかった、たっぷりと……触ろう。
(淫核を皮ごと摘み、軽く擦る)
(そのあと、少し包皮を剥いてみる)
>>988 ふっ……う……ん。
(腹に当たるペニスの熱さを感じ、羞恥で赤くなりながら頷く)
わかる……士郎、私で、興奮……してる。
(何だか嬉しくなり、微笑みを浮かべて士郎を見つめる)
あっ……あ!はぁぁ……ひゃぅうんっ!!
(既に固くしこり始めている淫核を弄られ、激しく声を上げ身をふるわせて)
ひぁっ、あはぁっ、はぁ……ひあぁっ!!
そこ……やっ、感じ……ひぁんっ
(皮を剥かれるとむき出しになったソコはより敏感になり、快感に身体が何度も跳ねる)
(蜜がソファをぐしょぐしょにするほどに溢れ、ぱくぱくと入り口が物欲しげにふるえる)
>>989 ああ、もう我慢できないほど……興奮している。
(更にペニスを押しつけるようにする)
……そう暴れるな、毬華。
(顔を毬華のそこまで下ろし、むき出しになったクリトリスに軽く息を吹きかける)
(そのときにヒクヒクと物欲しげに震える陰唇を見)
……毬華、そろそろ……一つになろう。
(再び顔を上げ、耳元で囁きながら、ペニスをずらして秘所に当てる)
>>990 んん……あ……しろ…う。
(恍惚の表情で士郎の猛りを感じ、下半身が更に熱くなる)
……っはぁっ!!あひ……っっ
(淫核へ吹きかけられた吐息ひとつで全身に快感の波が押し寄せ、大きく身を反らせて)
ふぁっ、はぁ……ん、士郎っ……
(秘所へ注がれる視線をじんじんと感じ取り、それさえも快感をもたらし蜜を溢れさせる)
……士郎……。
(こくりと頷くと、いよいよ訪れた、待ちに待った瞬間に胸は高鳴り)
……っあ!ふ……ひぁあ……っ、あ……ん!!
(熱く固い滾りが秘所にあてがわれ、期待と若干の恐怖にふるえた声が上がる)
士郎……士郎っ……!
(ぎゅう、と士郎の背中に掴まると、祈るように名を連呼する)
>>991 まだ入ってもいないのに、そんな声を出して……
(そっと頬に口付ける)
……息だけでこんなに。
これなら……痛みよりも快楽に溺れられるな。
ああ、少しだけ……我慢してくれ。
(腰を突き上げ、毬華の陰唇を割って、狭い中に進んでいく)
……痛いなら、俺の肩を噛め。
それで、我慢してくれ。
(狭い膣内をペニスが進んでいき……ついには最も抵抗の強い箇所に当たる)
……ここだ。
毬華の初めてを、貰うぞ。
(一気に突き上げ、純潔の証を破る)
>>992 ふ……ぅんっ……っはぁっ!!!
(陰唇を割り、膣口を広げながら先端が挿入される感覚に一際大きな声が上がり)
ひっ……ひあ!はぁあっ…いたぁっ……いたい……はぅっ!!
(士郎の背に強く爪を立てながら、眉間に皺を寄せ、初めて味わう苦痛に耐えようとする)
あ…あ、士郎っ……しろぉっ……んむ…くぅっ!
(促されて士郎の肩を噛み、額に汗の玉がいくつも浮かんでは流れる)
あぅ……はっ、はぁ……あ、あ……ぁ!
(処女膜にペニスが当たると、その感覚を感じとり身震いをして)
うん……士郎……お願い……んは……
―――っゃぁぁぁああああっ!!!
(ぷつり、と処女膜が破れる音が耳の中で聞こえ、全身が激しい破瓜の痛みに反り返る)
>>993 大丈夫だ、毬華、大丈夫だから……
(毬華の背中を撫で、少しでも安心させようとする)
ああ……毬華の初めては貰った。
だから、あとは……毬華を気持ちよくさせるだけだ。
(反り返った毬華の喉を舐め、そのまま口付ける)
(ペニスはゆっくりと動かして様子を見、その代わりにクリトリスに指を伸ばし、軽く撫でる)
>>994 んっ……はぁ……はぁ…っっ
(全身で荒く息をしながら、じんとした痛みの余韻を落ち着かせ)
うん、士郎……私…を…貰ってくれたね……。
(汗ばんだ顔に笑みを浮かべ、士郎の背中を労わる様に撫でる)
ごめんなさい……もしかして、こっちのほうが……痛かったかも。
私を……あふっ……んんっ。
(首筋にくちづけを受けると、甘く鼻に掛かる声を出してふるえ)
ふっ、あ……んっ、ぁあ……っっ
(ペニスが動くたびに鈍い痛みが走り、眉を寄せていたが)
はぁ、ぁあんっ……ひぁ……ぁぁんっ
(クリトリスへの愛撫がその痛みを和らげ、官能を呼び戻し再び蜜で濡れ始める)
>>995 ああ、毬華は貰った。
もう、返さない。
(そう言って強く抱きしめる)
……大丈夫だ。
毬華よりも、きっと痛くはない。
……慣れているしな。
……クリトリスが……随分と敏感だな。
また蜜がとろとろ溢れてきた。
……少し、動くぞ。
(ほんの少し強く突き入れていきながら、クリトリスを弄る手は止めない)
慣れれば、俺のペニスだけでこんな風になれる。
……早く、慣れてくれ、毬華。
毬華の中を……滅茶苦茶に犯したい。
(耳元で囁き、耳たぶを軽く噛む)
>>996 ええ……返さないで。
ずっと……私をあなただけのものに。
(抱きしめられ、温もりを感じながら身体をそのまま預けて)
……そう……?
……そうね。士郎はとても、強いから。
それは……っ、士郎が……するからっ……ひぁっ!
(次第に強くなっていくペニスの動きに声が漏れ、しかし激しい快感に酔っていく)
(最初は膣内がきゅうきゅうと動いて、ペニスを押さえつけるように)
はぁっ、はぁあ……っ、う……うん、しろ…ぉ……っ
私も……士郎に、もっと……もっとメチャクチャにしてもらいたい…の……!
(身を捩り、次第に痛みより快感を感じるようになった身体が何度も悶えて)
(血の混じった薄桃色の蜜を結合部から溢れさせながら、甘い声を上げる)
【お時間、今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】