【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】4時間目
ここは、QMAのエッチな分校です。
学生だって、年中クイズや勉強をしてるわけじゃない……
エッチな事にだって、当然興味はあります。みんなも…そうだよな?
ここは、そんな生徒や先生が楽しむ場所です。
みんなで一緒に、エッチな補習授業をしよう。
雑談・セク質・盛り上がっちゃったらそのままプレーしても…いいみたいだ。
一つ大事な校則があります。
『他人に迷惑をかけないこと』
みんなで楽しむためにこれを守って、いい学園生活にしような。
ここがエッチの真っ最中だったり、いい雰囲気だったりしたら、
避難所も有効に使いましょう。
QMAなりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112735139/
2 :
学生:2005/05/11(水) 01:18:46 ID:???
【とりあえず学生さんのロールがまだなので待機】
前スレ
>>951 っ……さ、さいしょから……す、すごいしまる……くぅっ! っ……
(手を伸ばしてシャロンの胸をまさぐる)
>6
私の胸、小さいですけど…よろしければどうぞお好きになさって
(服を脱いで小さい胸をさらす)
8 :
学生:2005/05/11(水) 01:35:56 ID:???
くうっ、もう我慢できない!
で、出るっ!
(シャロンの手の中で、射精する!)
>>7 ……はぁ…そんな…小さいだなんて、形が整っていて綺麗ですよ…
(そういいつつも乳首をきゅっと掴む)
>8
きゃっ…すごくべとべとで濃いい精液ですわ。
(手に付いた精液を舐める)
>9
ン・・・はあん、そんなにつままれると気持ちよくなってしまいますわ。
(甘い息を吐きつつ腰を振る)
11 :
学生:2005/05/11(水) 01:43:13 ID:???
・・・シャロン、手についた精液を顔にすり込んでみてくれよ。
>>10 さっきから俺ばっかり気持ちよくなってますし……
(胸を愛撫しながらシャロンの腰の動きに合わせるように、腰を動かしだす)
……っは……っあ……、ん…はぁっ! シャロンさんっ! シャロンさんっ!
も、もうすぐ…
>>11 よろしくてよ
(顔に精液を塗る)
どう、似合いまして?
>>12 わ、私も…もうすぐ
(体がふるふると震える)
14 :
学生:2005/05/11(水) 01:52:05 ID:???
(精液で、テラテラと淫猥にヌメ光るシャロンの顔。それを満足そうに見る)
いかにもセックス大好きな女です、って顔になってるぜ。
そら、イケ、イッちまえ!!
(二人をはやし立てる)
>>13 ああっ……っ……も、もう……いきます…しゃ、シャロンさん…んっ、いっしょに
一緒にっ!!
あぁっ! ぁ……も、あぁぁーーーー!!
(抜こうとしたが結局間に合わず中で果ててしまう…)
>14
(精液まみれの顔で微笑みながら)
あら、私セックス大好きですわよ、やっと気づきましたの?
>15
わ、私も…ああああああっ
(潮を吹いて果てる)
17 :
学生:2005/05/11(水) 02:02:11 ID:???
>>16 じゃあ、次は俺だな。
俺は・・・こっちを使わせて貰おうか。
こっちは好きか?
(シャロンのアナルに、人差し指を差し込んでいく)
>>16 はぁ……はぁ、気持ちよかったです。まだ…
じゃ俺は今度はこれで…
(シャロンの髪を手に取るとペニスに巻きつけて自慰をはじめる)
>>17 大好きですけど…残念ながらそろそろ失礼しなくてはなりません。
(バイブを差し出す)
代わりにこれをお尻に入れていただきます?
20 :
学生:2005/05/11(水) 02:08:00 ID:???
まあ、一発抜いてもらったし、精液を顔にすり込んでくれたからな。
いいぜ。
ただ、ちょっと待ってろよ。
(潤滑油の代わりに、自分の精液で濡れたペニスにバイブを擦りつける)
男の精液付きバイブだ。気分が出るだろ。
(バイブを差し込む)
>>19 そうですか、残念です。
またいづれ
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
は、はあああん!
(バイブを入れ垂れて背中をそり上げる)
そ、それではごきげんよう
(体を精液まみれにしながらふらふらと歩いて帰っていく)
【それで落ちます、即死判定ってどれぐらいでしたっけ?】
23 :
学生:2005/05/11(水) 02:16:50 ID:???
ふう、すっきりしたぜ。
俺も教室に戻るか・・・
【おやすみなさい。今は即死判定は厳しくないから、大丈夫でしょ】
新スレ、お疲れだ!
一つ俺も即死回避させてもらうぜ。
それじゃ、またな・・・ハアッ!
(飛んでゆく)
(壁の裏からこっそり)
あ、新しいスレ立ててくれたお兄ちゃんありがとねっ。
じゃ、おやすみなさい。
>シャロンお姉ちゃん
はじめまして(ぺこ)。
いいなあ、やっぱり綺麗だよね・・・。
あらあら、こんな朝っぱらからみんな元気だったんだ。
命短し恋せよ少年少女達ってね、スタミナ切れないように頑張ってね。
さて・・・と、午後の授業前にとりあえずお手洗いに行って来ようかな。
そこの男子、覗こうものならキッついお仕置き、先生にお願いするからね、解った?
【ちなみに挿入されるのはイヤだけど、キモチよくするのは得意なツモリ。
というわけでヨロシク】
ルキア2号?
>>26 名前が全く同じってありなのか?
まあ鳥あるし、もう一人のルキアと比べれば口調でもわかるっぽいが。
生意気な文句言ったみたいに見えたらすまん。
気を悪くせんでくれ。もち期待してますから
ひょっとして、あっちのルキアの属性を逆にして、出てきたんじゃない?
そうなんですか?まぁ格ゲーで言う2Pキャラと言うことで。
(ここの古参ルキアさんのトリップは「RUQUIA」、自分は「rUKIA」ですし)というわけで・・・
----------------------これより先2Pルキアの手記-----------------------
図書館の書物に依れば魔力を増幅させるにはキモチイイことをすればいいらしい。
きょろきょろとあたりを見回す。美術室(アニゲ教室)付近の女子トイレへ入る。
個室がたくさんあるけど、きまってあたしは一番奥を使う。ほとんどの生徒が入り口付近
の個室を使うため、こんな奥には滅多に来ないと知っていたからだ。
鞄でドア下部を目隠しし、箒を斜めに立てかけ、ぽんとパンティを脱ぐと奥の小柄な壺のような
陶器に腰掛ける。目を閉じ左手をそっとスカートの下に。
くちゅっ・・・
・・・あたしの身体は正直だ。もうしっとりと濡れて催促をはじめている。
指先を動かすたびに弾けるような刺激とこみ上げてくる何かが交互に身体を突き抜ける。
「あ・・・ふぁ・・・ぁん・・・」
子犬が吠えるような甲高い喘ぎ声が口から漏れる。こんなトコクラスメイトに見られたくない。
そんな恐怖もとめどなくやってくる刺激の前には些細なもの。左手の人差し指はもうねっとりと
粘液が絡みつくほどになっていた。意識が快楽の波に沈み溺れていく…
「ぁ・・・もうだめ・・・・こわれちゃうっ!!!」
一気に身体の中を雷が突き抜けるような(お仕置きではないけれど)感覚と爆発していくような感覚のふたつがはじけた。
のけぞると同時に堰を切ったかのように勢いよくおしっこが吹き出す。
激しく陶器の内面を叩きながら底の穴へと流れ落ちていく
ぐったりする直前に水タンクの鎖を引っ張ったことは覚えている…。
そのときのあたしはまだ気付いていなかった。目隠しの鞄の位置が微妙にずらされていたこと、
そして数回閃光がその扉の隙間から発せられていたことを…。
----------------------手記ここまで。------------------
【ホント、痛い文章ですみません。属性はまぁ放尿フェチということで。古参のルキアさんから
文句が出れば微妙にコテ変更で対応する予定。】
はろーっ!ルキアだよっ♪
今日は書き逃げっ♪(あはっ
【ルキア ◆rUKIAlZPJY さん初めまして〜♪
いやいやクレームもなにも、よく出てきてくれたーっ(ばんばん
という感じ、同時出現にお互い気を付ければ良いんじゃないかなと思わけだっ
私はちょっと壊れたルキアというつもりでやっていたから
(このスレを立てる前は痴女スレにいたわけで…)
住み分けもできるでしょう、うんっ!!
普通に恥ずかしがりながら名無しのみんなに遊ばれちゃうルキアちゃんを
想像してハァハァしつつ、今日は帰るねっ♪】
>>30-32 2Pキャラと言うことならトゥエットみたいにCOMネームを使った同型キャラ(ルキアならヒルダとディアナ)も同時出現アリアリで楽しいかと思ったが、まあ本人達に任せるということで。
二人とも頑張れー!
あ、そうだった(汗
新スレお疲れーっ!
ホントみんなえっちなんだから(あははっ♪
そうそう、前スレがまだ埋まってないから埋め立てヨロシク〜♪
トゥエットがなにか考えてるみたいだから行ってみるといいかもっ。
じゃあ一文字目小文字ルキア(新しく来た方)に質問。
下世話だけど怒んないで。
挿入は中の人的にも絶対駄目っていうスタンスですか?
>>31 閃光が発せられたって事は・・・
誰かが撮影(魔法的に言えば念写?)したってことか。
それ使って弱みに付け込んでアレコレ・・・
よし!早速準備だ!
>>35 【どうもダメです…なんて言うか強姦とか触手とかって肌に合わないんです。
フェラやクンニまでなら何とか耐えられますが、個人的に。
キュートにエッチというスタンスなので・・・。ということでソフト&ライト志向(嗜好)です。
どうぞご了承ください。
ちなみに古参ルキアさんとの同時活動に対応するために、トリップ名の相違点である
「キ」のスペルの頭文字「K」を識別符として名前にくっつけました。】
まぁお気になさらず。そう言って置けば無理強いはしないですから。
回答ありがとうございます。
>>37 自分勝手な意見かもしれないけど、トリップが違うんだから「K」は必要ないと思う。
どうしてもトリップ以外に違いを付けたいなら
>>33のようにCOM版の名前を名乗ってもいいし。
でも、どうするかはルキアに任せるよ。
>>37 あっちのルキアが居るときはまず間違いなくハード路線だと
思われるので同時に現れるとかは気にしなくていいんじゃないかな?
っていうか完全に棲み分けされてる感じだね。
>>1 おつかれさんや
最近、益々出現頻度が落ちて
隠れキャラ化してる気もするけど、気にせんとこ。
.。oO(前スレの目標(5回以上出よう)も達成出来んかった…orz)
.。oO(更にスランプが長すぎや…おもろい事が思いつかん。)
|彡サッ.。oO(思いつくまで辛抱やな…)
ちょっと冷えるがお前ら元気か!? ガルーダだ!
>ルキアK ◆rUKIAlZPJY
ようこそ、歓迎するぞ!
なあに、ここは礼儀のできてる生徒が多いから、少しずつ慣れていけばいい。
清純派のルキア、期待してるぜ。
>タイガ
久しぶりだな、お疲れだ!
むう・・・まーだスランプか、踏ん張り所だな・・・
ちなみにプロレスの世界では、マンネリ化したレスラーの話題性を
上げるためマスクマンになったりする事があったりする。
・・・いや、だから何だってワケじゃないんだけどよ。
問題・以下のマスクマンを登場の古い順から並べなさい
a・初代タイガーマスク
b・ヒート
c・二代目タイガーマスク
d・獣神サンダーライガー
それと連絡だが、前スレが1000に到達したぞ。トゥエット、ラスク、アロエ、
見事な締めだった! お疲れさん!
他の生徒も、ちゃんとdat落ち前に保存しておけよ!
一人称も「私」と「あたし」で違うな。
Kちゃん早く来ないかな〜(ピンク○ディーみたい)
さすが鳥先生、スポーツできたか
a・c・d・b
かな?これで初代と二代目が逆だったら大笑いだがw
鳥仮面はやはりルチャ?
【不倫でファイヤー・チュウ!!(意味不明)
最近万博に週末のたびに出かけている中の人です】
!!
これってなに?やだ・・・
机の上に何枚も散らばってる写真・・・あたしだよ・・・
しかも・・・トイレ・・・覗かれてるし!!盗撮された?!
一気に恐怖からか悪寒が全身を貫いた。
まだ誰もいない…慌てて写真をかき集めてポケットへ押し込んだ。
にしては廊下が騒がしくなった気がするんだけど…・。
嫌な予感がした。
【この場合、引き伸ばされた別の写真が掲示板に貼られていたりするというシチュですね】
(ザワザワとざわめく廊下で生徒たちが集まって掲示板を見ていた)
「なあ、これって……」
「ああ、確かルキアって子だろ?」
「アソコまで丸見えだぜ、毛思ったより薄いんだな」
「……やだ、先生に言わないでいいの?」
(話しながらも、写真を見ることは誰も止めなかった)
(こんだけあるんだし、一枚くらい持ってってもわかんないよな……)
(さっと一枚かすめとる)
>45
(掲示板の写真に目を向け)
あ、写真部の新作かな?
確かこの前は「日常の一コマ」ってテーマで、ルキアちゃんとシャロンさんがトイレから出てきたところの写真だったんだよね。
シャロンさんが青い顔をしてて、何があったのか、みんないろいろ噂してたけど…
…って、ええぇ!?
【書き逃げ失礼】
【強姦NGでソフト&ライト志向にしては、むしろルキアQさん(対比する時だけ、こう呼びますね)の和姦シチュよりえげつない場面設定に見えるのは気のせい?(汗)】
【ここはラブコメ(エロコメ?)調とかも結構需要があるので、鬼畜系が嫌いなら無理しなくても…】
【でも、「ルキアK」とか「ルキアQ」とか表現すると、何だかラウズカードみたいですね(爆)】
(教室の陰から)
ふふ・・・うまく撮れててよかった。
写真に気付いたルキアの顔可愛かったな・・・。
まだ焼き増しできるし、これから楽しみだ
【ちなみにKるきは、パイパンだったり・・・(笑)by中の人】
「(・・・・・・おしおきっ!!)」
あたしが放った疾風魔法は掲示されていた写真をずたずたに引き裂いて窓の外へと吹き飛ばす。
コンボで放った火炎魔法が一気にそれを焼き尽くした…。
だけど、誰が魔法を使ったのか、ネガは誰が…・。
恐怖であたしの顔は青ざめていた。
【放尿系フェチなのでその手のシチュについては際限なく突っ走ります・・・
が着衣失禁は個人的に苦手です。エロゲもそれ系中心に買いますから(笑)
もちろん、キャラ絵で選びますけどね】
中の人はなるべく出さない方がいいと思う…さすがに萎えるから('A`)
他のキャラハンのなりきり見て、もう少し落ち着いて欲しい。
つかどんなエロゲ買うかなんて興味ねーよボケ!!!
撮影した男子(か?)を見つけてとっちめるためにしばらく教室を離れます。
そういうわけで、どうか授業の代返お願いします。
>>49君
女の子を辱めた罪は重いですから覚悟しておいてくださいね(にっこり)
>>51さん
確かにウザかったですね・・・ちゃんと問いつめておきます。本当にごめんなさいね(謝)。
>>52 ルキアちゃん、崩れてる、崩れてる!
【私は、【】つきで中の人が多少出る分には平気ですが】
【逆に、【】なしの時はキャラ口調で統一した方がいいかな、とも】
【あー、差し出口が過ぎましたね。ごめんなさい。そろそろ引っ込みます】
苦言を呈すようだけど、正直もうちょっとキャラの部分を壊さないように勉強した方がいいと思う
どうも勢いで書き込んでいる感が否めない。
一応他人が読むものだからね・・。
>54
まあ、>52は慌てた拍子に思わず中の人の丁寧口調が移っただけ、だと思います。
ここで雑談とかしながら、徐々に慣れていってもらうってことでいいんじゃないですか?
せっかく来てくれた人に最初から口やかましく言うのもなんですし、まずはみんなで応援、ってことで。
参考資料として、キャラ台詞一覧ページ、置いておきますね。
これからキャラになりたい人の予習はもちろん、現在キャラやってる人の復習にも役立つと思いますし。
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~isonet/qma.htm
こんばんわーっ!Qで〜す(あはは
なんか大変そうだね…ま、気楽にいこっ!
っていうか私ってばハード路線担当だったのか(たはは…
>48の発言にもあるけどその展開だと結構ハード寄りだと思うけど…
私はそゆの好きだからいいけど…大丈夫?(っていうかうらやましいかも?
>51
あなたも落ち着こう。
ボケはないじゃん、泣くよ?
キャラのセリフだったらこっちの方が強いと思うッス
ttp://f44.aaa.livedoor.jp/~farem/qma/index.php それじゃねっ、今日も書き逃げっ!(あはっ
あ、新スレ立ってるじゃん♪
(機嫌よさそうにして入ってくる)
おー、前よりキレーな教室だし…v
>ルキアK さん
あ、始めましてかな?
なんか色々大変そうだけど……。ほら、スレの雰囲気と
Kちゃんのスタイルをうまーく組み合わせてさ、
スレにあったKちゃんを作ろう?
アタシも応援してるよ♪(ぎゅっと抱きつき)
【と、いうことで初めましてです。他にもカイルやってる人です。
ソフト嗜好な方でしたか。挿入不可ということですと……
かなりライトな感じに…;;】
【甘々のでよろしければいつかお相手願いたいものです。
(最近は忙しすぎですが…OTL)】
【あ、書き忘れ……今夜は↑で一言落ちです〜】
しょうがないから、あの掲示板を見た生徒たちの記憶を一部消しとくか
昔の某ジャンプ漫画の主人公に教わった能力を魔法で広範囲まで飛ばして・・
(写真に関する記憶が消去された!!)
はい、Kちゃんこれで大丈夫。いつ戻ってきても普段通りの学校生活になってるからね。
こうして事実は闇に葬られる・・・。
(教室へ駆け込んでくる)
おっはよー、
…ごめん、先生来てる?
…よかった。まだ来ていなかったようね。
まぁ、やられたらやり返してしまえばいいよねぇ〜(何)
(こんな目に遭わせてくれたチェリー君を心から可愛がって(弄んで)あげようかな。)
そうと決まれば準備準備。魔力もみなぎってるから、
ちょっとキツイ魔法だって余裕で使えそう。
ということで、派手に決めるよっ!
だから代返お願いね(笑)
(教室から出て行く)
一言で駆け抜ける学生参上。
たまに来るかも知れない。よろしく
【キャラハンもう使われてたよ】
…やっと見付けたわ…
新スレおめでとう、そして名無しさんお疲れ様。
>ルキアKさん
初めまして。
みんながみんなハードな方面に行く必要はないわ?
だから、これからもよろしくね?
(くすくす)
ソフトに可愛く、えっちに。な自分のスタンスを確立して行くといいと思うわ?
最近忙しくてあまり登校出来ないけど…機会があったらいじめて欲しいわ…。
じゃ、この辺で。
余力があったら夜にまた来るわね…
お前ら、もうGWボケは治ったか!? ガルーダだ!
>>44 うむ、正解だ!
ちなみに、初代タイガーマスクを務めたレスラーは佐山聡、
二代目が三沢光晴だ。こいつは実際の問題でもスポ・○×で
出るから覚えておけよ!
(ゴホン)あー、あと鳥仮面についてだが、俺が彼から聞いた話では
やっぱりルチャが好きだそうだ。得意技は高角度からのフライング
クロスチョップだそうだぞ・・・あくまで聞いた話だがな。
>ルキアK
おう、俺も応援しているぞ!
キャラ崩しについては・・・まあ俺もかなり崩してしまってるからなあ。
人の事をどうこうは言えないが、まずは一点「ここだけは崩さない」
というポイントを持つといいと思うぞ。頑張りな!
>何処かの学生
新入生か、歓迎するぜ!
うーむ、キャラハンが使われてたってのか・・・それなら、名前違いキャラに
なればいいんじゃねえか? 実際このスレにはシャロンとトゥエットみたいに
同キャラ名前違いの生徒もいるしな。
まあ最終的な判断は任せるが、今後ともよろしくな!
最近どーもレスが長くなってるな・・・気をつけるぜ。
こんばんわ、お久しぶりです。
>>1さん
スレ立てありがとうごいざいます。
今後もみんなで楽しい学園にしていきましょうね。(にっこり)
>>60ルキアKちゃん
こんにちわ、初めましてですね。
あ、派手に決めるのは…授業の中だけにしてくださいね?
(不安げな瞳で、そっちの方を見ちゃいます)
>>61どこかの学生さん
先生もおっしゃってますけど、CPU名を使う、よいうのも一つの手ですよね。
あなたが補習に来てくれる事を、楽しみに待ってますからね?(にこにこ)
>>62マラリヤちゃん
ソフトに可愛く、えっちに…ですか。
いいですね、そういうの。
じゃあ、私は…どんなタイプを目指したら良いのでしょうか…
(う〜ん、と悩んでしまいます)
>>63ガルーダ先生
最近噂の鳥仮面さんは、プロレスがお好きなんですか?
私、スポーツは苦手ジャンルなので…ゆっくり教えてもらいたいですね(苦笑)
わーい♪クララ発見っ♪
>>65 あ、どうもこんばんわ。
(声のするほうに向き直って、ぺこりと頭を下げます)
静かな夜ですね。
月が見えれば良かったんですけど、あいにくと空が曇っちゃってるんですよね…
(呟きながら、視線を窓の外に向けます)
そうだねー、ホント静かな…夜だねぇ
【今日は遊びに来たの?
それとも勉強しに来たの?】
>>67 こんなに静かな夜ですから、ちょっとぐらい大胆なことをしても大丈夫ですよね…?
(あなたの方を向いて、ふっと軽い笑みを浮かべます)
【遊びに来ました〜♪w】
静かな夜に大胆なコトしたら…みんなに見付かっちゃうカモよ?
(微笑みかえしてやろうっ)
【迂遠過ぎたね、雑談しに来たのか、それとも…エッチなことしに来たのか
って聞こうと思ったんだな】
>>69 そうですか?でもこんなに静かなんですし、きっと誰も見てませんよ。
えいっ…♪
(窓枠に手を掛けて、飛び乗ります。
普段だったら、はしたないというかお行儀の悪いことだけど…)
【ええ、そういう意味に捉えました】
【展開次第ですけどね(苦笑】
【今夜は2時頃まで居られます】
【あなたは何時ごろまでですか?】
そうは問屋がおろさないよっと
俺が見てるしね(苦笑
(それならと窓枠まで歩み寄って一足お先に屋根に飛び乗って)
さ、お姫様
(といってクララの手を取る)
【同じくらいかな、2時くらいまで。
いやー、ホントは首輪付けて転がすようなのしようかと
思ってたんですが(笑)
あ、もちろんお許しが出ればですよ。
そゆことなら、後で見たら悶えるようなロールでもしましょう】
>>71 …あ……
(先に屋根に登ったあなたの姿を見て、頼もしく感じちゃいました。
恐る恐る手を伸ばして、あなたの手をしっかり掴みます)
【じゃあ、外でそういうプレイ、もいいですね♪w】
(掴まれた手を優しくだけど離さないようにしながら
クララの身体を支えて屋根の上に誘導します)
あ、これって外出になるのかな?
(無邪気にクララに笑いかけながら手を引いてそのまま肩を寄せながら
屋根の上を移動します)
【今日は紳士を通しますよ(苦笑)
ところでリディア寮点でしたよね?】
>>73 あ、そういわれてみればそうですね。無断外出…ですね。
(そう言いながら、クスッと苦笑いしちゃいます)
でも、たまにはこんな夜も…いいですよね。
星と月に照らされたロマンチックな夜じゃなくて、
曇り空の下のミステリアスな夜も……
(そよ風になびかれながら、スッと身体を近づけてあなたに抱きつきます)
【では、よろしくお願いします】
【ええ。ここではそうですね】
【一度カードをなくしてしまって、今はマロン寮になっちゃいましたが(苦笑】
それじゃ、先生達に見付からないようにしないとね
(クララにつられるように笑いながら、見晴らしのいいところまで
クララをかばいながら歩いていく)
ん?
そうだね…でもちょっと恐いかな…
俺たちの制服黒いから、このままクララがとけていなくなっちゃいそう
(クララが寄せてきた身体を自分の意志で抱き寄せて…)
あ、ああはは…なんてね、そんなわきゃないわな
ちょっと急ごっか?
(クララの返事を待たずにお姫様だっこして石造り(?)のリディア寮の
屋根を渡っていく)
【マロン寮の方がよかったかな?】
>>75 わぁ…、綺麗ですね…!
(屋根の上から見る景色は、普段は全然見慣れないものでした。
しかも、夜中に無断外出して、男子と二人きりで歩いてて…
そういう状況は、普段だったら全然考えられないようなことで…)
あっ、ちょっと待ってください。もう…帰っちゃうんですか?
せっかく、こんなに素敵な場所に、二人っきりでいるのに…帰っちゃうんですか?
それじゃ、私寂しくて…帰るまでに溶けてなくなっちゃいますよ……
(お姫様抱っこで抱かれたまま、あなたに強く抱きつきます。
そして、服の裾をキュッと軽く掴みました。
このまま帰るのが惜しくて、もっとこうしていたくて…)
なぁ〜に言ってんの帰るわけないじゃん
クララとこうやって一緒に居るって俺にはスッッゲー事なんだぜ?
だから今日は太陽が昇るまでクララを引っ張り回すから覚悟してね?
それに、クララが消えちゃったら俺困るしなぁ
(ひょいひょいと屋根を蹴って夜空を駆けるように進んでいく)
あの尖塔の上から眺めるオアシスがなんとも言えずに好きなんだ、俺
ただいま〜
(クラスの様子が違う。何事もなかったかのようなこの日常さは何なんだろう?
掲示板にあれだけ貼られていた写真も跡形無く消えている…ってあたしが破砕して
燃やしたんだっけ・・・。
だけどネガがあるかぎり安心は出来ないというか、また嫌がらせが起きてもおかしくない。
用心しながら自習を続けることにしよう。とりあえずは平常装って。)
とりあえず、あたしはアニゲの自習してくるから。じゃね〜。
(参考書だけロッカーから取り出して、あたしは美術室へ行くために扉に手をかけた)
>>77 太陽が、昇るまで…?
(情熱的な一言に、嬉しさがこみ上げてきました)
はい、私を…傍においてくださいね?それから、一緒に朝日を見ましょう…
(嬉しそうな顔になってそう言ってから、頬に優しいキスをしました)
あっ、きゃっ…すごい…、男子ってみんな…すごいですね…
(男女では体育の能力が全然違う、というのは分かっていましたけど、
こうやって改めて身軽に屋根から屋根へと渡り歩く姿を見て、改めて感心しちゃいました)
…あそこまで、登るんですか?
私を抱えたままで…大丈夫ですか?
(尖塔を見上げて、心配そうに尋ねます)
え、?
あ、あははは(//////)
(全肯定されちゃうとなんか改めて照れてしまうわけですよ)
うん、一緒にね
(でも、頬に柔らかい感触を感じるとそこから伝わってくる
もの…嬉しいとか安心とか…を感じて腕の中の女性が愛おしくて
堪らなくて、照れなんかどこかへ行ってしまった)
あ、これ?
男子だから、じゃないよ魔法の応用さ
ほうきで飛んだりするだろ、それと一緒。
あとでクララにも教えてあげるよ
(バツが悪そうに頭を掻いていると塔の下まで到着)
へーきへーきっ
魔法だしそれになによりクララ軽いから
(ニカッと笑ってそのまま塔を駆け上る
その流れる風景はちょっとしたジェットコースター)
>>80 あ…あの、私、ホウキに乗るのって、ちょっと苦手なんです…
(『教えてあげるよ』といわれてしまったのが気になって、
そんな言葉が口をついて出ちゃいました)
でも、あなたが教えてくれるなら…私、頑張りますね!
(あなたの教えてくれることなら…きっと、できそうな気がしました。
ハッキリと言って、強くうなずくことが出来ました。)
お邪魔します。私、見た目ほど軽くないですからね?
(それからホウキに一緒にのって、離れないようにしっかりあなたの腰に抱きつきます)
え、ちょ、ちょっと…キャアァァ――――ッ!!
(その刹那、二人を乗せたホウキは、塔を物凄い勢いで駆け上っていきました。
とてつもない轟音と風、そして魔法のホウキ特有の不安定さ。
たまらず、大きな声で叫んじゃいました)
うん、きっとクララならすぐに出来るようになるよ
あ、でもそうしたらこうやってクララをだっこできなくなるなぁ
(にこやかにうれしげに、だってまたクララと会う約束を
したようなものだから♪)
うんん、クララは軽くて柔らかくて…甘い匂いがして…綿菓子みたい
て…あんましいい例えじゃないな(汗)
(クララの身体を絶対離さないようにこっちからもぎゅっと抱きしめると
ほうきへ魔力を、そして飛んでいく!
勢い余って塔のてっぺんを通り過ぎてしまうくらい有頂天で…
そのまま空へ飛んでいってしまいたいなんて思いながら…
でも、それはできないから、せめて空に一番近いこの塔へ降りた。
屋根、というよりちょっとしたペントハウスになってる場所に席を勧める)
>>82 そ、そそそそれはそうですねっ…!!
(目を閉じて、必死にしがみつきながら上昇していきます)
(パッと塔から来る風圧が止んだのに気付き、恐る恐る目を開けました。
そこは…地面すらも小さく見える、神秘の世界でした)
よいしょ、と。
ここに来たの、初めてです。ありがとうございます…連れて来てくれて…
(塔の頂上に降り立ち、ペントハウスの椅子にぺたんと座ります。
それからあなたの方を見て、ふわりと柔らかい笑顔を向けます)
はは…一瞬制御失ってたって言ったら怒る?
(心なしか汗ばんだ表情でさらっと言ってから)
いいトコでしょ?
(クララの笑顔を見て、自分のお気に入りの場所がクララにも
気に入って貰えてそれが嬉しくてはしゃいじゃって)
今日は月がないからどこまでも続く空の果てって感じで…
俺もこんなのは初めてだよ
いつもは月が煌々としておっきくて綺麗なんだ
それに昼間なら昼寝するのにちょうどいい(笑)
…なんか…今、この世界に…クララと二人きりみたいで…
(クララの横の座って肩を抱き寄せて)
なんか、こわいな……
>>84 えっ……!?冗談、ですよね…?
(一瞬顔が青ざめます)
ここ、あなたのお気に入りの場所だったんですね。
分かりますよ。すごく素敵な場所ですから……
(つられて遠くの景色を眺めます。
あなたが言ったとおりどこまでも空は続いていて、
まるでここだけアカデミーとは別世界のよう。
流れる雲も動きが緩やかで、時間が止まったかのような錯覚を感じます)
…うふふ、恐いですか?
私は、あなたが居れば…何も恐くないですよ。
(肩に回った手の温かさを感じて、そっと寄りかかります。
気がついたら、あなたの方をじっと見ていて…そっと頬にキスしていました)
うん、冗談(笑)
(やっぱりさらっと怒られそうなことをいう)
うん、ここは特別な場所なんだ、誰かと来たのは今日が初めて
(クララに寄り添うようにしながら)
こんな暗い夜に来たこともなかったんだけどね…
来て良かった…
(頬にキスをうけて嬉しそうに目を細めるけど)
…こわいよ、世界にはクララと俺しかいない…
いつもよりずっとクララの存在を意識してしまう
それって恐いことだよ…全部クララに見られてしまう…
全部見透かされてしまう…そう思えてしまうから
(クララの手を握りしめて…)
…すっかり冷えちゃったね…帰ろっか?
(クララの顔をのぞき込みながら質問)
>>86 もう……!
(ぷうっと頬を膨らませちゃいます)
…もう、帰っちゃうんですか?さっきは一緒に朝日を見ようって言ってたのに…
(不満げに呟いて、椅子を立ち上がります。それから、あなたの方を振り返って)
私だって、こんな素敵な世界だったら…あなたの存在を、意識せずには居られません。
あなたに、私を…全部見られちゃうかもしれません。
でも、いいですよ。あなたでしたら…!
(決心がつきました。ハッキリした口調でそう言うと、制服のボタンを一つずつ外して、
スカートをその場に脱ぎ捨て、下着だけの姿になります)
ほら、今の私だったら…あなたに全て見られても、恐くも恥ずかしくもないですよ。
だって、あなたが…私に、こんな素敵な世界がある事、教えてくれたから…!
……クララは本当に素敵だね
(立ち上がって、下着姿になったクララを見ながら
目を逸らさないで)
クララのこと、俺大好きだよ、気が弱いようでそれでいて言うときは言う
それに補習授業でやってることも知ってる。
最初に見たときはハッキリ言って興味なかった、メガネを掛けた気弱な
女の子なんて趣味じゃないって思ってた。
でも綺麗なクララだけじゃなくて全部見て…それでクララが好きになった。
俺は…クララに見られるの恐いよ。
恐いけど…見て欲しい…って、そう思ってしまう自分も恐い…
このままここに二人きりでいたら…きっと我慢できなくなってしまうから
だから、帰ろう?
>>88 ………
(少しうつむいて、あなたの言葉を聞きました。
話を聞いているうちに、だんだん、自分の今置かれている状況が、恥ずかしくなってきました…
それは、自分の性格の事を言われたからじゃなくて、補習の事を知っていたからじゃなくて、
そういう事を全部知っていて、それでも自分の事を『好きだ』と言ってくれた、そのことで、
それだけ想ってくれているのに、その想われている自分は、何をしてるんだろう、って…)
…はい、取り乱しちゃって…ごめんなさい。
(しぶしぶ頷いて、制服を拾い上げて着直します)
…ごめんなさい、私…あなたが好きだって言ってくれてるのに、
こんな…女で…ごめんなさいぃ……
(ヨロヨロとよろけるように近づいて、あなたに抱きつきました。
そして…あなたの胸の中で、大声で泣き叫んでしまいました)
うっ、うぅ…うわぁ――――――ん!!
……
(泣き出してしまったクララをどうしたらいいかもわからず
胸の中でなきじゃくるクララを抱きしめることすら思いつかずに
ただ狼狽えてしまう)
クララが、…クララがこんな女っていうなら…俺はその
「こんな女」が愛おしくてたまらないんだよ
(言葉を吐き出し始めるとすこしづつ落ち着いて来る自分を自覚してくる)
それに俺も…下心がなくてこんな所に来た訳じゃなくて…
だから、俺も「こんな男」なんだ
(クララに目線を合わせるようにしてクララの頬を撫でながら)
>>90 …うぇっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……
(何を言われても、もうそれしか答えられなくなっちゃいました…
ただ、あなたの胸板にすがり付いて、声をあげて泣いていました)
…あの…、ありがとうございます。ごめんなさいじゃなくて、ありがとうございます…
私に、いっぱい気遣ってくれて、わたしの事を好きになってくれて…
(だんだん落ち着いてきた所で、顔を上げて呟きます)
でも、良かったです…
私、ちょっとだけ、魅力ないのかなぁとか思っちゃって…
(なんとか冗談を言えるまでには落ち着きました)
……
(落ち着きを取り戻して冗談を言って笑うクララに我慢できなくなって…)
……
(そのまま唇を奪ってしまう)
(クララを押さえつける程ではなく振りほどこうと思えばそれが
簡単にできる程度の力で、でもあまり優しくはないキス)
【そろそろ時間ですね…うーん】
>>92 …んっ……
(やんわりと抱きしめられた状態で、唇が重なりました。
その気になれば、簡単に離れることは出来たのでしょうけど…
それはできませんでした。いえ、したくありませんでした。
今のこの世界、果てまで続く空と殺風景な部屋、
まるで普段のアカデミーとは違った場所。
この世界を、できるなら少しでも長く、あなたと一緒に感じかったから…)
(でも、時は無常に過ぎてしまい、ややあって唇が離れます)
名残惜しいですけど、今夜はそろそろ…帰りましょう。
今回は準備が足りませんでしたし、朝日を見るのはまた今度、という事で…
(苦笑しながら呟いて、外の方を向きます)
あ、ちゃんと帰りも送って下さいね?
(ニッコリ笑いながら言って、あなたの後ろにつきました。
ホウキに乗るのは苦手だけど、ここに来たかったら練習しなきゃ…)
【では、こちらはこれで〆とします。えっちにならなくてすいませんでした;】
……ありがとう。
(クララの唇が離れていくと自然とそう言葉がでます
バツが悪そうに頭を掻きながら)
なんていうか…クララが魅力的だっていう印というか…
うん、帰ろう。
今度は…覚悟を決めてからクララを夜空に誘うコトにする。
混乱させてごめんな?
うん、もちろんっ!
スリルのあるコースを安全に部屋まで送るよ
掴まって。
(一瞬の浮遊感、直進、前進、落下、浮遊、前進、前進……)
(風切り音に紛れてもう一回だけ告白していたのを
クララは聞こえていたかはわからない)
【お付き合いありがとうございました。
エッチにならなかったのは全て私が原因です、ごめんなさい
…あぁあ、今日は付き合ってもらって私は本当に有頂天でしたともっ
クララ ◆.6EeSCLALA さんのこと大好きなのは間違いないんで
ストーカーにならない程度に応援させてくださいませ♪
もし次に遭遇出来たらバッチリエッチな方向へ進みたいですね
それでは、スレの皆様、スレをお返しいたします。】
私は過疎中にいるので……絡みはあまりないと思われます。
【ではまた】
自分の考えたものを張るのはスレ違い?
あくまでここでの流れにのってできたものがメイン
スレ汚しスマ
自己完結しておいてスレ汚しもなにもなかろうよ
あとそういうのは避難所に行こう
お前ら、一部じゃ雹が降ったりしたが元気か!? ガルーダだ!
>>96 そうだなあ・・・上の二人が言ってるみたいに避難所か、SSスレに
貼るのがいいんじゃないか?
まあ、キャラクターの性格が本家のそれよりこのスレのキャラに近いので
あればSSスレではまた「スレ違い」と言われかねないから、避難所が一番
適切かもしれん。楽しみにしてるぜ。
にしても、昨日今日と人がいねえな・・・風邪でも引いてなきゃいいが。
100げっとぉっ♪
今日一日閑古鳥が飛び交ってるね
みんな忙しそうだね(うんうん
これから追い込みって人もいると思うけどお互いがんばろっ
>ルキアさん
ふふ、閑古鳥ってどんな鳥だか知ってるかしら?
当然っ!
ちゃんと雑学の予習もぬかりなしっ♪(あは
………?
あれ…えっと…そう、そうだ!!
ふくろう…?
>102
くすくす・・・
ふふ、違うわよ
カッコウって知ってるかしら?
カッコーって鳴く鳥なんだけど
閑古鳥は、カッコウの別名よ?
うっそーっ
あ、あははっ…でも授業じゃないからお仕置きはないよね(ふぅ
>ルキアさん
あら、お仕置きされたかった?
(クスクスと微笑んで)
ふふ・・そんなに心配しなくてもいいわよ?
そのかわり、予習復習はしっかりね?
(優しく頭を撫でてあげる)
いや、あはは…お仕置きはカンベン(汗
はーい、わっかりましたーっ
次はもう間違わないよっ
先生ありがとうっ♪
>ルキアさん
ふふ・・・うん、素直でよろしい
(楽しそうにクスクスと笑う)
それより、こんな時間にどうしたの?
ちょうど勉強が一段落ついたから学校覗きに来たら
ちょうど100だったもんで…つい(あはは
>ルキアさん
100?
(首をかしげる)
それより、こんな時間まで勉強してたの?
勉強熱心なのはいいけど、睡眠時間を削るのはよくないわ
ちゃんと睡眠をとらないと、脳の働きが鈍くなって、勉強だってはかどらないわよ?
(軽く注意する)
あ、先生とルキアお姉ちゃんこんばんわっ(ぺこ)
皆いそがしいみたいだね・・・
>アロエさん
あら、こんばんわ
アロエさんも夜更かしかしら?
悪い子ね
(冗談めかしてくすくすと笑う)
え、と・・今日お休みだったから、いっぱいお昼寝しちゃって、あんまり眠くないの
だから、誰かいるかなあって思って・・。
>アロエさん
うーん・・それならいいけど・・・
明日の朝起きられなくなるわよ?
あんまり生活のリズムを乱さないようにね
さてと・・そろそろ先生は行くから
あんまり夜遅くまで遊んでちゃダメよ?
【落ちますね】
【ルキアさんは帰っちゃったのかしら?】
>リディア先生
はあい、ごめんなさいっ。(ぺろりと舌を出して)
あ、せんせいお休みなさい。
先生もちゃんと学校に起きてね。
【お疲れ様でした。お邪魔しちゃいましたかね・・?】
【ががーん…ねちゃってました…ごめん】
>先生
うんっ、そういだね睡眠は大切だもんね
(本当に大切だよなぁって変に納得していたり)
【なんかもうただひたすらにごめんなさーいぃ】
>アロエ
こんばんわっ
お昼寝かぁ…(にへらっ
(想像したらチョー可愛くて和んじゃったり
【あう…ごめんね、邪魔なわけないじゃん
本当にごめんね】
ふぁーあ、私も寝よっと…
【落ちますーっ】
あふ・・・(あくびがうつって)、やっぱりアロエも戻ろうっと。
二人とも病気になったりしないでねっ。
「けんこうだいいち」だもん。
【いや気にしないで下さい。また今度お会いしたらよろしくです。こっちも落ちます】
おはよー・・・・
・・・・・何か空気が・・・・
自習してこようっと・・・
【何かうまくみんなと絡むことが出来ずに自習に徹しているのが現状です。
あたしって暴走とシラフのギャップが激しいなぁなんて思っていたりしてます。】
Kちゃんだ、今いるかな?
【黒幕見つける前でも相手してもらえます?】
・・・・ん?
何か視線を感じる。
アニゲ自習室ってあんまり人がいないんだよね。
(敢えて自習やらなくても得意な人が多いものね。)
・・・誰も来るわけ無い筈だけどな…
あたしは頭をひねりつつも自習を続けることにした。
【ということで
>>118さん、お好きな方法でアプローチどーぞ。】
は〜あ、また予習で不合格の雷落とされちまった・・。久々に自習するかな。
(自習室の窓ガラス越しに彼女の姿を見つけ)
あ、れ・・・?ルキアだ。
(おずおずと戸を開け)
やあ、こんな時間まで自習してるのかい?熱心だね。
【それではお言葉に甘えさせていただきます】
121 :
120:2005/05/16(月) 17:30:22 ID:???
【Kさん、落ちちゃいました?】
122 :
120:2005/05/16(月) 17:53:17 ID:???
【お気に召さなかったでしょうか・・orz 不満だったらスイマセン。】
【勝手ですが、失礼します。またお会いしましょう。ノシ】
ん?誰かがきた。
めずらしい。
キミはだれだっけ・・・クラスメイトだけど名前は知らない・・・ごめんね。
そういうキミも予習?
【
>>120さん、伝言板(避難所)に伝言がありますから見てくれると嬉しいです。】
見解の相違だな。
ルキアK側は長期戦のノリ、120側は普段のノリでやっちゃった・・・と。
>>120焦り過ぎ。
キャラハンへの迷惑も考えやがれ。
それくらい予想できないのか、このお子様が。1年ROMってなさい。
一般生徒のみんな、ちょっと言葉がキツイかな?
もうすこし、楽しく過ごしたいね。
とりあえずルキアK伝言板見れ。
ロール中の割り込みとか、今回の件とか、どうも違和感感じていたんだが。
自分が原因ってわかってる?
少し
>>125は言い過ぎかと思う。
確かに見解の違いでこうはなったが、決してどっちかだけが悪いとかじゃない。
でもKさん。
Kさんも一時間近くリロードしなかったみたいだし。
いくら長期のつもりで待機してるとはいえ、
流石に時間を置きすぎかと…。
そういった意味でKこそROMって来いって事?
最初から唯我独尊だったしな
まぁ、KはしばらくROMに徹して、このスレのやり方を学ぶべきだと思う。
若さ(スレ新人)故の過ちだって有るとおもうし、これにめげずに来てくれることを願いたい。
だけど同じ失敗は二度とするな。そこまでみんなお人好しじゃないからな。
俺が言いたいのはそれだけ。
もうこのスレだめぽ。
やれやれ、変な時間に起きちまった・・・ま、誰もいねえか?
やっぱり誰もいねえか・・・んじゃ、ちょっとここで眠らせてもらうぜ。
こういう時こそ、「あわてないあわてない、一休み一休み」・・・ってな。
(ごろりと横になる)
問題・上の「あわてないあわてない、一休み一休み」の台詞をアイキャッチに
使っているアニメは 一休さんですが、
では、そのモデルとなった実在の僧、一休が残した俳句
「門松は ○○の旅の 一里塚」の○○に入る言葉は?
a・真冬
b・人生
c・年始
d・冥土
1時間放置された挙句、伝言で説教までされて、直接の侘びも、もらえない
哀れな
>>120 「Kさん、あなた自身がこんなことされたらどう思う?」・・・・ってことでしょ。
>133
あ、ガルーダ先生。
(眠っているのを認め)
避難所の方でいろいろあったから、疲れてるのかな?
…ルキアKちゃんも>120君も今回は食い違っちゃったけど、原因は本当に小さなことだから、めげずにまた来てほしいな。
今回の一件でルキアKちゃんも「巡回中に呼びかけられたらチャット式かレス形式か確認する」ってことはわかったと思うし、みんなもルキアKちゃんが原則不定期巡回だって知ってれば、万一また食い違っても今度ほどは慌てずにすむと思うし。
誰にでも、トラブルになってからでないとわからないことって、あると思うんだ。それは責めても仕方のないことだと思う。
勝手がつかめないなら、最初は一時間くらい取って、1レス10分くらいを目安に雑談で経験を積めば…
(そこまで言って、独り言がいつの間にかその場にいない相手への語りかけになっているのに気付き、言葉を切って頭を叩く)
何やってるんだろ、僕。
ガルーダ先生に毛布…は、今日は大丈夫かな。
あんまり冷えないみたいだし、それに、この様子だとそんなに長いことは寝てないと思うし…
…でもまあ、一応タオルケットくらいは掛けといた方がいいかな?
(タオルケットを取り出し、先生の寝ているソファに近付いたところで)
…あれ、こんなところにクイズが。
良かった、今回はスポーツじゃないみたい。
(「ですが」まで聞いて)
あー、最初の一言が問題の仕掛けに合わせてあるんだ。
「あわてないあわてない」ってね。
でも、先生…
(授業中に質問する時の口調で静かに呟くと、先生にタオルケットをかけながら微かに苦笑し)
この選択肢じゃ、慌てたくても慌てられないと思いますよ?
答はd、「冥土」です。
でもこれ、確か下の句があったはず…
「めでたくもあり めでたくもなし」って。
(はたと気がつき)
だいたい、一休禅師は確か室町時代の人で、俳句の成立より前の人じゃないですか?
…それじゃ、僕は失礼します。
先生も、寝過ごさないように、気をつけてくださいね。
(そのまま、寮の自室へと帰っていく)
何度も言うけれど、もう叩きはやめにしよう。
多分、今出てくるとまた叩かれると思って出るに
出られない状況だと俺は思うんだ。
やはり、お互いの希望する絡み方「チャット形式」「レス形式」
の明記はローカルルールで明示しておいた方が良い
と思う。これから来るとおもわれる新人がまた同じミス
をしないとも限らないし。
KがこのスレをまだROMっていてくれることを願っている。
(大きく伸び)
ん〜・・・良く寝たぜ。
また誰かがタオルケットを掛けててくれたのか・・・申し訳ねえなあ。
お? 寝る前に出してた問題も答えてくれたみたいだな。どれどれ・・・?
・・・(ポリポリと頭を掻く)。
しまったなあ、こりゃ完全に出題ミスだ・・・俺もまだまだだぜ。
もっとスポーツ以外の事も勉強しねえと。
>>136 そうだな・・・俺もこれからは明記を心がけるぜ。
一度改めて、ローカルルールのテンプレを作ってもいいかもしれねえな。
さて、それじゃ飯でも食ってからまた来るとするか・・・ハアッ!
(一枚の紙を残して飛んでゆく)
問題・アマチュア・レスリング、グレコローマン級で世界選手権九連覇、
オリンピックで三大会連続金メダル獲得を果たしたロシアの
レスリング選手と言えばアレクサンダー・○○○○?
a・カレリン
b・リーガン
c・コピロフ
d・ドリアン
a
ちなみに前田日明の引退試合の相手だな
(カキコの時間を見つつ)
驚いたぜ・・・まさか即答されるとはな。
さて・・・そんじゃ、誰かが来ねえか待ってみるか。
時間つぶしに、もういっちょ問題を出しておくぜ。
問題・東京ドームでの野球の試合で、打球がドームの屋根に
引っかかった場合はどういう扱いになる?
a・シングルヒット
b・ファール
c・ツーベースヒット
d・スリーベースヒット
(なるほど・・・ファール地帯の場合はファールになるのか・・・
てっきり一律ツーベースだと思ってたぜ)
・・・あ!? いや、ゴホン、知ってたぜ?
俺の問題の出し方がまたまずかったな・・・悪かった。
次からはしっかり推敲して出させてもらうぜ。
(とはいえ、出しすぎても鬱陶しく思われるかもしれねえ・・・
何事も程々にしとかねえとな)
今夜も誰もいない、か・・・仕方ねえな。
・・・ハアッ!
(羽根を散らしつつ飛んでゆく)
…暫く来ないうちに何やら色々あったみたいね…。
私は私で尋常じゃない忙しさに追われてるから、来れない日が多くなってしまうわ…
【お久しぶりね…】
【まだ用事があるから、23:00頃にまた来るわね…】
じゃあ、そのときにプレイよろ〜
ふぅ…やっと一段落ついたわ…
>>145 あら…こんなところにメッセージ…
もちろんよ…?
(メッセージに向かって微笑むわ)
【お待たせ…】
147 :
145:2005/05/18(水) 23:08:41 ID:???
マラリヤ、来てくれたんだね。
【おっと、こちらこそお待たせしたようで】
>>147 ええ、もちろん…
(妖しげに微笑んであなたに歩み寄るわ)
【いえいえお気になさらずに…】
【どんな路線にするのかしら?】
149 :
145:2005/05/18(水) 23:13:55 ID:???
>>148 (マラリヤの腰に手を回すと、抱き寄せる)
キス、しようか・・・
(マラリヤの唇を奪う)
【魔法でフタナリになってしまったマラリヤさん】
【その身体を弄ぶ、というのは?】
【ちょっと奇をてらいすぎ?】
>>149 ぁ…ん…
(素直にキスに応じるものの、どこか様子がおかしいわ)
【それ面白いかも…】
【一度試験的にやってみようと思ってたの】
【好評なら以降のプレイにも選択肢追加で…】
151 :
145:2005/05/18(水) 23:22:09 ID:???
>>150 魔法の勉強に熱心なのはいいけど、変な実験ばかりしてるから、こうなっちゃうんだよ。
(マラリヤのスカートの中に手を突っ込む)
キスだけで、こんなに硬くしたの?
(ショーツ越しに、マラリヤのペニスをしごく)
マラリヤにオチンチン生えたこと知ったら、みんな驚くだろうな・・・
>>151 …っ…知ってたの…?
ひぁ…っ…!?
(いきなりあるはずのない物をしごかれて、思わず上擦った声が出てしまうわ)
…お願い…何でもするから言わないで…
(涙目で哀願するわ)
153 :
145:2005/05/18(水) 23:30:43 ID:???
>>152 分かったよ。
じゃあ、邪魔の入らないところに行こうか・・・
(マラリヤの秘密の実験室に、一緒に行く)
――マラリヤ、服を脱いでよ。
>>153 え…ええ…
…これで…いい…?
(ショーツ以外を脱ぎ去り、恥ずかしそうにうつむくわ)
(でも、そそり立ったモノがショーツからはみ出してしまっているわ)
155 :
145:2005/05/18(水) 23:41:52 ID:???
>>154 (マラリヤの前で、自分も服を脱ぐ)
ダメ。全部脱げ。
マラリヤのオチンチン、大きいな。
僕より大きいかもね。
(マラリヤに近づくと、自分のペニスをマラリヤのモノに近づけていく)
ふふふ・・・
(マラリヤと自分のペニスを、すり合わせる)
何かホモってるみたいで、興奮するな・・・
>>155 わ…分かったわ…
(おずおずとショーツを脱ぐと、既におちんぽがはち切れそうになっているわ)
あなた…その趣味が…ぁっ…
(普段は知らない感覚に腰が震えてくるわ)
157 :
145:2005/05/18(水) 23:50:08 ID:???
>>156 相手がマラリヤだからだよ。
(ペニスをすり合わせながら、正面のマラリヤの胸を鷲づかみにして揉む)
オチンチン生えて、色々と辛かっただろ。
自分で抜いて、なだめたりしたの?
>>157 っ…はぁ…っ…
(胸を揉まれ、甘い声をあげてしまうわ)
生えてから…一回もしてない…の…
(先端を汁で濡らしながら弱々しく答えるわ)
159 :
145:2005/05/18(水) 23:58:35 ID:???
>>158 じゃあ、僕がマラリヤに男の慰め方を教えてあげるよ。
(壁に等身大の鏡がかけてある場所へと行く)
(マラリヤの背後に回ると、前へと手を回してマラリヤのモノを軽く握る)
こうやるんだ・・・
(ゆっくりと、前後にしごき始める)
>>159 あっ…そんな…
(改めておちんぽが生えた自分の裸体を見てさらにおちんぽが固くなるわ)
そんなの…っ…あぁ…っ…
(ビクッと一瞬体を震わせて精液を放出してしまうわ)
161 :
145:2005/05/19(木) 00:08:43 ID:???
>>160 (宙を飛ぶ白濁液。マラリヤの絶叫)
どうだい? 男の射精の快楽って、けっこういいだろ?
じゃあ、次はマラリヤの女の子に喜んでもらおうね。
(近くの椅子を持ってくると、そこに座る。自分の腰の上に、マラリヤの腰を乗せていく)
うわあ、マラリヤのこっちもぐしょ濡れだ。
(スムーズに、男のペニスが入っていく)
さ、前の鏡を見てよ・・
>>161 頭の中が…真っ白になるくらい…気持ち良かった…
(息を整えながら答えるわ)
えっ…あ…
(自分では気付かないうちにおまんこがぐっしょり濡れていることを指摘され)
あ…あぁぁ…いや…ぁ…
(おちんぽを生やしたまま、あなたを受け入れる自分の浅ましい姿に一層興奮してしまうわ)
163 :
145:2005/05/19(木) 00:18:33 ID:???
>>162 (ゆっくりと腰を使って、マラリヤを感じさせ始める)
じゃあ、自分の手で自分のオチンチンを握って。
そうそう。
さっき、僕がやったみたいに自分でしごいてみて・・・
男と女の快楽を同時に味わえて、マラリヤは幸せだね!!
(鏡には、男に貫かれてよがりながらペニスをしごくマラリヤの淫らな姿)
あはは、マラリヤは変態だね! もうマトモには戻れないよ!!
>>163 は…っ…変態でも…いい…
おちんぽもおまんこも気持ちよくなるなら…
私は変態でも…いいのぉ…
(度重なる快楽に、段々目の焦点が合わなくなってくるわ)
もっと…もっとおまんこいじめてぇ…っ!!
(我慢汁でしごく手からはニチャニチャといやらしい音が漏れているわ)
165 :
145:2005/05/19(木) 00:27:55 ID:???
>>164 (腰の動きを早めていく)
そうそう。
マラリヤは変態だから、イカせて欲しいんだよね。
(しばらく、肉のぶつかる音と喘ぎのみが部屋に満ちる)
あああああっ!
(マラリヤの中で、盛大に射精する)
>>165 らめ…イク…イッひゃう…っ…!
ふあぁぁぁ…っ!!
(お腹の中にあなたの精液を感じ、派手に飛び散った自分の精液が体に降り注ぐわ)
167 :
145:2005/05/19(木) 00:41:04 ID:???
>>166 (マラリヤを抱きしめたまま、しばらく荒い息を吐く)
男のオチンチンも、いいものだろ・・・
マラリヤ、射精って気持ちよかったろ。
でも、女の子の口や胸や中でした方が、手でするよりもずっと気持ちいいよ。
そういうこと、やってみたくないかい?
(耳元で、妖しい誘惑を囁きかける)
たとえば、ルキアやシャロンとか、どうだい・・・
【そろそろ締めますか?】
>>167 はぁっ…ルキアさんや…シャロンさんを…
(回らない頭で必死に考えるわ)
やって…みたい…
(ぼそっと小声で呟くわ)
【そうね…そろそろ。】
【やっぱり、ふたなりは薬で自由にON/OFF出来る方がいいかしら?】
169 :
145:2005/05/19(木) 00:50:59 ID:???
>>168 ああ、今度、一緒にやろうな・・・
(マラリヤに、キスをする)
(マラリヤ、もっともっと薄汚い変態にしてあげるからね)
そう内心で思いながら、マラリヤの中で再びペニスを硬くしていった・・・
【では、これで締めます】
【自由にできる方が、やりやすいのは確かです】
【おやすみなさい】
>>169 はい…楽しみです…
(あなたの思惑もつゆしらず、キスを受けて自分の中でおちんぽが大きくなるのを感じるわ)
【お疲れ様…】
【試験的にふたなりプレイをしてみたわ…】
【この薬は残しておいてもいいかしら…?】
【それでは撤収…おやすみなさい…】
171 :
大窓4:2005/05/19(木) 15:59:31 ID:GdTLvmJv
クララたんー16人解禁になってから優勝できないんだああああああああー
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 16:28:52 ID:6moZXd37
お前等、今夜も元気か!? ガルーダだ!
いきなり温度が上がったから、体調には気を付けろよ!
さて、時間つぶしに問題を出しつつ様子を見るか・・・今日はアニゲで行くぜ。
問題・バンプレストから発売された格闘ゲーム「幽遊白書FOREVER」に、
次の内登場しないキャラは?
a・戸愚呂兄
b・酎
c・ジョルジュ早乙女
d・美しい魔闘家鈴木
今夜は誰もいねえか・・・みんな、忙しいみたいだな。
ま、何だか新しいネタもできたみてえだし、明日の夜だかにはカイル達も来る。
しばらくは様子見させてもらうとするか。
それじゃ、またな・・・ハアッ!
(飛んでゆく)
さて、しばらく待機していましょうか……。
(ポケットから単語カードを取り出し)
アルバトロス:−3打でカップインすること……
モルッカ諸島:大航海時代の香料の産地……(ブツブツ…)
【時間が決まっておりませんでしたが…;;
とりあえずこちらは待機しております】
【すいません、急用が入って今帰ってきました。】
【あと30分お待ち戴けますか?】
えと、フィボナッチ数列:自然界のにおける数列……
(パラパラとカードをめくりつつ)
【はい、了解しました。10時15分を過ぎた辺りにまた来ますね】
【すいません、ただいま戻りました。
今から続きを書きますね。】
【失礼しました…;続きはカイルさんからでしたね…】
【はい、ではロール行きます…】
■ ■ ■
んっ…ちゅ……つっ…!
(彼女からも舌を絡められ、口内だけのに響いていた水音はやがて
部屋全体に響き渡るようだった)
(やがて胸に押し当てた手のことも忘れてただキスだけに没頭するようになった。
軽いキスではなく、この気が遠くなる程深く長い口付けを享受していると
二人とも頬が紅潮してきた)
はっ…あぁ……。
(名残惜しそうに唇が離されると二人の間に一筋の銀線が伝い)
ベッド……行きましょうか…?
(彼女の耳元のみに聞こえるような声で呟き)
>>180 ちゅ…ちゅるっ……、んっ、はぁ…ぴちゃ……
(耳の中に激しく響いてくる下の音に、頭の中が痺れるような感覚を感じました。
舌に当たる感触が…とっても気持ちよくて、体の奥が熱くなってくるような、
不思議な気持ちになりました)
あっ、んっ……
(薄く目を開けて、離れていくカイルさんの顔をぼおっと眺めます。
その時のカイルさんの表情、瞳、口元、伝う唾液の糸…いろんな所を見ていると、
何だか幸せな気分になっちゃいました)
あ、は…はい……
(耳元でそっと囁かれて、当たると息に身体を震わせながら、小さく頷きました。
それから、制服の上着だけ脱いでベッドに寝転がりました)
(彼女の手を引いてベッドへと導き、自らも制服を脱ぎつつ
ベッドの傍らに畳んで置く)
(本当に下着を着けていなかったようで、先程の口付けの影響か
やや薄紅色に染まった裸体が外気に晒される)
…本当に綺麗です……。
(今ならミケランジェロの気持ちがよく分かるような気がした。
なんて馬鹿な事が頭によぎったがそれもすぐに立ち去り)
(よつんばいで彼女に寄って行き、再び彼女に口付けを落とす。
ベッドの上で、しかも上半身だけとはいえ裸でキスをしているという事実に、
胸の鼓動はこの距離でさえ響いてしまいそうな程大きく響いていた)
>>182 き、綺麗…ですか?
いつもだったら恥ずかしいけど…、今は、とっても嬉しいです…
(少し照れ笑いしながら、小さく頷きます)
ん…、んふ、っ……
(上に乗ってキスをするカイルさんに、ぎゅっと抱きつきました。
素肌の重なり合う感覚…、男子の引き締まった身体を感じて、
普段は優しくてぜんぜん力強さを感じなかったカイルさんなのに、
なぜか今夜は不思議な力強さと頼もしさを感じました)
んっ…、
あの、カイルさん……いいですか?
(スカートのホックを外し、腰を振りながら脱いでバッドの傍らにそっと置きます。
それから、恥ずかしさから目を伏せながら、カイルさんのズボンのベルトに手を掛けます)
(柔らかな感覚が彼女に触れる度に溢れてくる)
ぇ…? クララさん…?
(何をするかと思って見ていると彼女がこちらに手を差し伸べ、
その手を自らのベルトに掛けたのを見てこの後の事をつい想像してしまう)
えっと……して…いただけますか…?///
(自ら彼女に頼むのも不思議で恥ずかしい気もした)
>>184 は、はい……。させて下さい、カイルさんの……
(ズボンのベルトを外そうとしましたが、カチャカチャと引っかかって、すぐには上手く外せませんでした。
それでも何とかベルトを外すと、一気にズボンを引き摺り下ろしてカイルさんの下半身を露出させます)
っ…、あの、私で…興奮してくれたんですか?嬉しい……
(もう固くなっているカイルさんのアレを見て、思わず息を呑んじゃいます。
最近では結構見慣れてると思っていましたが、やっぱり何度見ても…興奮してしまいます)
(そのままズリズリと這いずって移動して、カイルさんのソレをそっと手に取ります)
あ…熱……
っっ…!
(彼自身が外気に晒され、彼女の視界の前に露になった。
彼女に真正面から見られて途惑っているのか、それは
更に大きく、脈まで打ち始める)
(妙に彼女が積極的と思われてしまうも彼女に任せる事に)
んっ…!(彼女の手が触れてほんの小さく反応を)
あ、あんまり…無理しないでくださいね…?
(彼女を気遣うようにして二、三度髪を撫で)
>>186 大丈夫です…。頑張って、気持ちよくしますから…いっぱい気持ちよくなってくださいね?
(見上げてカイルさんの方を向いて、ニッコリ笑います)
(それから、緩やかに根元を扱きながら、尖端をそっと口に含みます。
柔らかくて固い、不思議な感覚です。
舌先で舐め回しながら、ちゅっ、ちゅうっ、と吸い上げ、扱く手の速度を早めていきます)
んっ…、んぅ、ちゅるっ、ちゅっ……
は、はい……。
(彼女の健気さに身を任せようと、彼女がしやすいように
そっとベッドへと座り込み彼女の肩をそっと支える)
はッ…っっ…!!
(亀頭がねっとりとした温度を持つ舌に触れられてビクッと
小さく体が跳ねた。しかもそれだけではなく手で扱く動作も
加えられて更に大きく悦楽の声を漏らしてしまう)
>>188 んっ、はぁ……あ、あの、気持ちいいですか?
(苦しくなってきたので、一旦口を離して尖端を頬に擦り付けるように押し付けます。
ふにふにと熱くて柔らかい尖端の感触を感じて、ますます下半身がジンジン熱くなってきました)
カイル…さん…、わ、私のも…お願いしていいですか…?
(体勢を180度変えて、自分の下半身をカイルさんの目の前に晒します)
は、はい…! 凄く…気持ちいいです…ッ!
(隠す様子も無く素直に快楽を得ているのだと白状を)
あ…。クララさん……?
(彼女の愛撫によって昂ぶられた欲情もあってか、彼女の秘部を見て
何かに取り憑かれたかのようにして既に蜜の滴る部分へと触れてゆく)
クララさんも気持ちよくなってください…ッ!
(秘部に一本指を挿し入れ彼女の中に触れてゆく。
それを押し返さんとばかりに更に蜜が溢れてきて)
>>190 んっ!はぁ、っ…!
(いきなりカイルさんの指が奥深くに侵入してきました。
荒々しく指を押し込まれて、その激しさが逆に気持ちよくて…
今まで以上に秘所が熱くなってきました)
あんっ…、んっ、んぅ…!
はむっ、んちゅ…ちゅ、ちゅ……
(声が高まるのを抑えるように、カイルさんのモノを再び口に含みました。
今度は奥深くまで呑み込み、ずるずると唾液の音を立てながら頭を動かすのですが、
秘所から伝わる気持ちよさに、なんども中断させられそうになります)
はぁ……んっ…クララさんっ…!
(彼女から齎される快楽と目の前に広がる非常に官能的な光景は
相成って更に劣情を刺激してゆく)
(が、時に途切れる快楽の原因を冷静になって考えてみると自分であることを悟り)
あ…、す、すいません…! ちょっと強すぎましたか…?
(流石に先程のように激しく刺激する事はなかったが、それでもなお
彼女の割目付近を何度も何度もなぞり上げている)
>>192 あっ、もっと…もっと激しくしてもいいですよ?
もっと激しく…壊れるぐらいに…してくださいっ!
(首をぶんぶん横に振って答えます。
それからまた深く咥えこみ、根元から勢いよく吸い上げます)
んっ、んじゅ、じゅるつ、んんっ…
(何度も何度も上下動を繰り返しながら、吸い続けます)
っ、はぁ…はぁ…あっ、カイル、さぁん……
わ、私…もう……
(でも、我慢仕切れなくて…また口を離しちゃいます。
体をビクビク震わせながら悶えて、限界が近いことを告げます)
そ、そですかッ…、わ、分かりまし――!!
(思いっきり根元まで咥え込まれ、彼自身に走る刺激は
先程とは桁違いに増幅していった)
(それのお返しというのは聞こえが悪いか…。それに合わせて彼も
先程以上に彼女の秘部を刺激し始めた。
ぐいっとこちらへと腰を抱え込むようにして寄せ、舌で彼女の内部に触れてゆく)
>>194 ひんっ!あ、ふぁ、あっ、あんっ、ああっ!!
(もうアレを咥える気力は残っていませんでした。
カイルさんから伝えられる激しい刺激に全身を震わせて、
いっぱい気持ちよくなっていきました)
あ、ご…ごめんなさい…っ!
私だけ、気持ちよくなっ、ちゃ…あはぁっ!!
(必死になって、何とか謝ろうと口を動かしますが、
押し寄せてくる快感に体が耐え切れなくなってきました。
ぼんやりと視界に霞がかかって、気が遠くなってきました)
いいんですよ…! クララさ…ッッ!
気持ちよくなって……!
(震える彼女に止めを刺すかのように秘豆に口付けを)
(そして一際大きな嬌声が響いたと思ったその瞬間
秘部に入れていた指をきゅっときつく締め付けられ、
彼女が頂点を極めたのだと彼に実感させた)
クララさん…? 大丈夫ですか…?
(まだ絶頂の後遺症が残っているのか、興奮を抑えるようにして
彼女の顔を覗き込もうとする)
>>196 んあっ!ご、ごめんなさぁいっ!!
(秘豆に口付けされたところで、頭の中で全部が弾けちゃいました。
無意識のうちに背中が弓なりに反って、大きめの声で叫んでしまいました)
はぁ…はぁ…
あの、だいじょうぶ…です。
(涙を指で軽く拭いながら、せいいっぱいの笑顔を作って答えます)
でも…カイルさん、まだ…気持ちよくなってませんよね…。
あの…、今度は、私の…
ここをつかって…気持ちよくなってください……
(おずおずと秘所に触って、ぐいっと秘唇を押し広げながら
柔らかな笑顔をたたえて囁きます)
あ…クララさん……。
(自らの秘部を広げる彼女は妖艶以外の何ものでもなかった)
いいんですか…? その…すぐ出ちゃいそうですけど……。
(と言いつつ彼も彼女の方に寄って行き、将に彼女と繋がらんとしていた。
そっと彼女にまたがり、両手で彼女の頬を包んでまた真正面から見詰め)
ぅ…ごめんなさい……僕…もう我慢できそうにないです…!
(昂ぶった劣情は彼の理性させも捻じ曲げてしまうのか。
荒々しく息を吐いて必死に理性との格闘をしているようだった)
>>198 ……我慢なんか、しないで下さい。
だって、私は…カイルさんの『友達』ですよ?
カイルさんが困ってることや、辛いと思ってること、
苦しい、切ない、そういう気持ち…全部楽にしてあげますから……
(そっと手を伸ばして、カイルさんの頬をそっと包み込みます。
温かいカイルさんの体温を感じて、笑みがこぼれます)
はい、どうぞ……
(片手を離してカイルさんのモノを手に取り、自分の秘所に押し当てます)
あ、ありがとうございます…!
(彼女の熱い思いを受け、それの他に出る言葉も出なくなってきて)
それ、じゃあ……。
(ゆっくりと、しかし確実に彼女の中へと彼自身を埋めてゆく。
先端が彼女の肉を掻き分けるようにして、先程迎えたばかりの絶頂で
溢れ出た愛液と絡み合っている)
ぅッ…! あぁあ…! 気持ちいいです…、クララさんッッ…!
(もう声を抑える事などはしない。いや、出来ない。
熱く揺れる秘所は彼の理性を溶かすのには十分過ぎた。
彼女の事を大切にしたいと思いつつも、彼の欲望の任せるままに
最奥にまで先端が達し、すぐに快楽を貪り始めてゆく)
>>200 んっ、あんっ…あああっ!!
(カイルさんが深く秘所に侵入してきました。
秘肉を掻き分け、ゆっくり埋まりこんでいきます。
熱い肉の感覚と自分の秘所から溢れる蜜の感覚とが混じりあって、
もうそれだけで絶頂に達してしまいそうな勢いでした)
か、カイル…さんっ…!
私も…気持ちいいですっ…!
遠慮しないで…もっと、いっぱい…突いてかき回して、壊してぇ!!
(もう、恥ずかしさとかそういう、いつもの感情が薄まっていました。
大きな声で叫んで、動きを促すように腰を振ります)
ぅああ…! す、凄いです…! クララさぁん…!!
(自分だけでなく彼女からも刺激を与えられて声はおろか
卑猥な言葉まで平気で漏らすようになっていた)
(そんな中でも彼女の要望だけはきちんと彼に届いていたようで
その促しと彼自身の欲望によって何度も何度も彼女の壁に
自らを擦りつけ、全身に響き渡る快楽を享受していた)
んっ! はぁぁ…! つっっ!
あ、僕…! も、もぉダメです……!
あ、あぁぁ…! と、飛んじゃいそうぉ…!!
(情け無いと分かりつつも、この快楽の波を止める術など
彼に持ち合わせているはずなどは無かった。がくがくと腰は振るえ、
少しでも気を抜けば達してしまいそうな状態で彼女と愛し合っていた)
>>202 あっ!あああっ…あんっ!
カイルさぁんっ!きもち、きもちいいです…!
いっぱい、いっぱいぃ…きもちいいよぉ…!!
(どんどん、刺激が強くなってきました。
上下動はすごく早くなって、秘所は溢れんばかりに蜜を吐き出して、
全身に力が入らなくなってしまいました)
んっ!い、イッってください…いっぱいきもちよくなって、いっぱいイッてくださいっ!
わたしのなかに、いっぱい注いでくださいっ…
あああ―――っ!!
(カイルさんの声が、遠くの方から聞こえてきたように感じられました。
薄らいだ意識の中で、必死になって答えていました…
目の前が真っ白になって、もう何も考えられなくなってしまいました)
ぇ……は…はぁ……。
(次に彼が意識を取り戻した時、それは彼女が目の前で自分と同じように
息を切らしていて、二人してベッドに倒れこんでいる光景だった)
クララさん…?
(まるで遠くを見ているような彼女の頬に掠める程度の口付けを落とした)
(そして強くではなくふんわりと抱きしめると、胸の鼓動だけは
二人ともしっかりと強く響いていた)
>>204 ………あ…
(意識が戻ってくると、暖かい腕の中で抱きしめられているのが分かりました)
カイル…さん……
(いつの間にか転がっていた枕もとのメガネをかけて、カイルさんの顔を見上げます)
あ、あの…気持ちよかった、ですか…?
勿論ですよ…。あれだけクララさんがしてくれたんですから、
よくない訳ないです…。
(きゅっと先程と同じように抱きしめたまま)
ずっと…『友達』でいましょうね……。
楽しい事だけじゃなくて、こうやって悩みや辛い事さえも
共有できて分かり合えるような…。そんな関係でありたいです……。
(耳元で、彼女だけに聞こえる程の声で囁き)
それに……今日みたいなこともまたしたいですし…///
(流石に照れくさかったのか語尾は聞き取れない程の音量だった)
>>206 良かったです…お役に立てて…
(幸せな気持ちになって、またぎゅっと強く抱きつきます)
はい…。
楽しいこと、辛いこと、たくさん共有しあって、
それから、えっちな事も素直に話せる、そんな関係になりましょう…♪
(カイルさんが恥ずかしそうに呟くのを見て、わざとハッキリ言ってみました。
カイルさんの困り顔、すごく可愛くて…でも、とっても素敵で…
また、幸せな気持ちになりました)
【では、ここで〆、でよろしいですか?】
【わぁ…素晴らしい〆をありがとうございます…
雰囲気を崩したくないので私からは書くことはありません。】
【長丁場お疲れ様でした。
実はカイルvクララは個人的に一番好きなカップリングでして…、
しかも二度も絡んでいただきありがとうございました!】
【次お会いする時は別のキャラかもしれませんが…機会がありましたら
そのときもまた宜しくお願いします。】
【はい、こちらこそありがとうございました。】
【喜んでいただけて、良かったです♪私も楽しかったですよ♪】
【また機会がありましたら、是非お願いしますね。】
【それではおやすみなさい☆ノシ】
【はい、おやすみなさーい ノシ】
cのジョルジュじゃないの?
つか、ジョルジュって誰よ?
MDのは名作だがね。
お前ら、今夜も元気か!? ガルーダだ!
(いつもの服と違いタンクトップ&トレパン姿で登場)
さてと、まずは前回の回答からいくか。
正解は・・・dの「美しい魔闘家鈴木」だ!
ちなみにcのジョルジュ早乙女ってーのはコエンマの側仕えの青鬼の
本名らしいぜ?
さてと、今夜は俺もこれだけだ。今回は○×3連発でいくぞ!
問題・スペインの国歌には、歌詞が無い。
問題・プロレスラー・ジャイアント馬場の本名は馬場藤平である。
問題・一円玉を一枚作るには、二円かかる。
・・・我ながらまとまりが無えなあ。それじゃ、またな!
こんばんわ・・・
ちょっと早いかなあ・・。
こんばんわー。久し振り〜。
あ・・・、そうだね。
最近あんまりこっちに来れなくて、今日も2時間くらいなんだ・・。
忙しすぎて目が回っちゃうみたい
(疲れた様子でため息)
無理しちゃあかんよ。
頑張るのも良いけど程ほどにね。
(頭を軽くぽんぽんと)
えへへ、心配してもらっちゃったっ。
(頭に自分の手をやって)
大変なときって、ほかの人に頼りたくなるよね。
ねえお兄ちゃん・・今だけ、甘えてていい・・?
(腕をとって、目をつむって体を預ける)
ああ、構わないけど。
むしろ大歓迎かな。アロエみたいな可愛い子に甘えて貰えるのはね。
(肩に手を回して抱き寄せる)
…ちゅ
《閉じた瞼の上にキス)
嬉しいな・・・もっとぎゅってして・・
お兄ちゃんの体、あったかい・・。
(気持ちよさそうにもたれかかる)
え、と・・・他のとこにも、いいよ・・キス。
ははっ…アロエは甘えん坊だなぁ。
(さっきより強めに抱き締めて体を密着させる)
オレの体よりアロエの体の方がずっと温かいよ。
(自分の手を上に重ねられていたアロエの手を握り締めて自分の口の前に)
じゃ、ここにキス…ちゅ。どう?
(手の甲にキスする)
あ、なんだか、本の中のお姫様みたいだね。
(照れくさそうに笑みを浮かべて)
んん・・くすぐったいよう・・。
(手に感じる慣れない感触に身を捩じらせ)
ありがとう、王子さま。
(いたずらっぽくウィンク)
元気出てきたみたい。
アロエがお姫様ならオレは何になるのかな〜。
王子って柄でもなさそうだし(苦笑)
(くすぐったそうな表情をするアロエを微笑ましげに眺めながら口を離す)
どういたしまして…お姫様…なんてね(ウインクを返しながら照れる)
ホント元気でたみたいで良かったよ。
(頭を撫でる)
くすくす、悩んでるお兄ちゃんおもしろ〜い。
う〜ん、でもね、お姫様と王子様じゃあ、当たり前でつまんないかも。
王子様じゃなくても、お兄ちゃんのこと好きだよっ。
(にっこり微笑んで)
ありがとう、これからも頑張るからお兄ちゃんも頑張ってねっ
あ、じゃあアロエも・・・・う〜。
(相手の頭をなでようとするが、背伸びしても届かない様子)
【ごめんなさい。思ったより早く落ちなきゃいけなくなりました。
雑談で終わってすみません。】
【なんならお部屋に連れてっても構いませんので。】
そ、そうかな…からかわれているような…(汗
ま、そんな悪い気はしないけど…
(眉をしかめて微妙な表情…が、好きという言葉を聞いてぱっと顔を明るくする)
ははっ…ありがと。
(アロエの手が届くように屈み込む)
…ん、アロエに頭撫でて貰っちゃったよ。
オレも頑張んなきゃだね。
【いえいえ〜、とりあえずこんな感じで〆ときます。拙いですが(汗】
うん、頑張っていこー
(腕を伸ばしてエイエイオーのポーズ)
【申し訳ないです。ではこれで落ちます。次にいつくるかわかりませんが(汗)】
あ、最後に
>ルキアKお姉ちゃん
アロエも戻ってくるの待ってるからねっ。
挨拶ちゃんとできなかったからまた会いたいな。
アロエが某所で不祥事かましてしまった件について
お前ら、今夜も元気にしてるか!? ガルーダだ!
この時期は昼夜の温度差が激しいから、体調管理には注意しろよ!
さてと、それじゃ前回の問題の答えからだが・・・
>>214が全問正解だ。
全く、即答には畏れ入ったぜ。
さてと、ちっと早えが誰か来ねえか待ってみるか・・・。
例によって問題も出しておくぞ! 今回はノンジャンルだ!
問題・みなもと太郎の大長編歴史漫画「風雲児たち」。
第一話はどこから始まった?
a・黒船来航
b・本能寺の変
c・関が原の戦い
d・坂本竜馬生誕
問題・本の中の選択肢を選んで物語を進めてゆくゲームブック。
このゲームブックの元祖となった作品は「○○○○の魔法使い」?
風 吹 森 き 鳴
火 の 魔 山 竜
また即答かよ!?
やれやれ、今回は難易度を少しは上げたつもりだったんだがなぁ・・・驚いたぜ。
あと、下の問題が打ちミスで『の』が一つ多かったな、悪かった。
さあて、次はどんな問題にしたもんか・・・
(↑スレの保守目的で問題を出していたのからズレつつある)
んで、正解したら何かご褒美もらえるの?
ご褒美か・・・そうだなあ、ここで俺がリディア先生やミランダ先生とか
だったら問題正解の度に今履いてる下着を贈呈とか、そーゆーのを
する所だが・・・俺は、俺だからなあ(困った風に頭を掻く)。
ひさしぶりーっっ!!(ばんざーい
みんな元気だった?
とりあえず待機っ♪
>234
私が一枚ずつ脱ぐとか?(あはっ
お…初めてルキアの登校に出くわした…
おはようっ
って、なぁに…まるで会いたくなかった見たいな言い方っ(むっ
【2時くらいに下校しようかと思ってるんだけど…
あなたの予定とかはどうなのかな?】
やぁールキア
俺が君に会いたくない…?そんなワケ無いってぇー!
ばったり会ったのが初めてだったから驚いただけだよ!
【そのぐらいでしたら全然大丈夫ですよ〜】
アカデミー七不思議の一つ「ルキアの登校」……
真夜中にルキアに出くわした男子はそのままどこかに連れて行かれ、
次の日の朝下半身裸で学校のどこかに倒れているという。
倒れていた男子はすさまじい過労で3日は眠りっぱなしでその間
「ルキア、もう出ないよ、もう勃たないよ……」
とうわ言を言い続けるとか……
【237に非ず。一発ネタ許してくれ】
>239
そ?
ならいいけど…結構傷つくんだからね
それで、声を掛けてくれたってことは何か用があるんだよね?
どんなご用があるのかな〜?
(おっぱいを強調するような前屈みのポーズで上目遣いっ)
>240
私は妖怪かいっ(ツッコミっ
最後のうわ言は
「ルキア、すごく気持ちいいよ、もっとセックスしようよ……」
の方が良かったかな?
>>240 えーっ…こいつぁやばいなw
>>241 うーん…ホントなら会えただけでも光栄もんなんだけどなー
用…?うーんそうだなー…せっかくだからルキアとスキンシップでもしたいなー
(ちらちらとルキアの胸を盗み見る)
>242
えぇ?
そんなこと言ってくれたら…私朝になっても離してないかも?(あはっ♪
>243
光栄って私ただの同級生だよ?(ぷぅ
よーしっ、それじゃ今日はあなたの言うこと何でも聞いちゃうっ
また会った時に光栄なんて言われたらたまらないもん
思いっきりスキンシップして私を近くに感じてね?
お人形さんみたいに大人しくしてるから
んー…ごめんごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんけどなー
折角だから、ルキアの好意に甘えさせてもらうよー
お人形さんかー…こんなに可愛いお人形さんがいたらすることは一つだよね…
まずキスでもしてもらっていい?
(ルキアの顔を正面から見つめる)
そうなの?
だったら…遠慮なんかしないでね?
あはっ、可愛い?
うれしいよ、うふふ…どうしてくるのか楽しみっ
(その場に棒立ちであなたの指示を待つの)
キス?
うん、いいよ…でも…
(あなたの方を見ながら目を閉じて唇をちょっと突きだして)
私、あなたに弄られたい…から
キス…して?
(そのままあなたの唇を待つよ)
ルキアにそう言われちゃ仕方ないなー…じゃー遠慮なしでいくね…
(突き出された唇に自分の唇を大胆に重ねる)
ルキアの唇すっごく甘い感じがするよ…柔らかくて…ふにふにしてる
口の中はもっと美味しそうだ…
(口の中でルキアの舌を探すように口腔を舐めまわす)
唇と胸はどっちが好き?やっぱりすっごく大きいね…
(キスしながら制服の中に手を入れ胸をゆっくり揉み始める)
ん…んふ…ふぅ…くちゅ……、んふ……
(キスされちゃうとその感触に甘い吐息をもらしちゃうっ
貪られるように唇を吸われると徐々に口を開いちゃうの)
ん…ルキアのくちびる…おいしい?
ん、んう…ん、じゅ……
(あなたの求まるまま唇を開いてあなたを迎え入れるよ)
どっちも…すきぃ…だよ…っ
ああんう…んあ…、ひん…ああん…
(胸を揉まれるとキスの合間に喘ぎをもらしちゃうよ)
【ごめんね…あんまり甘甘なのは苦手なんだよね
できればもうちょっと…苛めてほしいなぁ】
んー…唇は満点だよー…じゃー胸はどうかなー…?
ルキアのおっきな胸見せてもらうよー
(唇を離して制服と下着を脱がし胸を露出させる)
ほんとに大きな胸だね…こんなに大きいと食べちゃいたくなる…
柔らかいおっぱいにー…こんな硬くなった乳首がついてたらいたずらしたくなるね
(両手で胸を激しくもみながら乳首に強く吸い付く)
(時折乳首にちくちくと歯を立てて甘噛みする)
どう?気持ちよくなっちゃってる…?
お人形さんなのにお顔も真っ赤だし…まさか下の方まで変な事になってないよね?
(スカートの中に手を忍び込ませ下着の上から性器撫でつける)
>249
んふ…っ…あ、ああ…ん
(されるがままにあなたの手で脱がされていくよ)
あ、あんまり…おおっきいって言わないで
ちょっと…恥ずかしいよっんあっ、あふぅん
(おっぱいに吸い付かれると思わず喘ぎながら我を忘れちゃうよ)
うん…きもちいい、よ
あふっ…るきあは…えっちなお人形…だね…(あはっ
【ごめんね、そろそろ限界かも…】
おっと…今日のところはこれでスキンシップ完了かな…
ルキアもなにか都合があったら大変だろうからね
(服を直す手伝いをします)
また会えて続きができたらいいな
んじゃ、今日はこれで!
【すいません苦手なことさせちゃって…次は悪い子になります(?】
【おつかれさまです】
【うう…ごめんね
久しぶりでペースが掴めないというかなんというか…(しょぼん
次はもうちょっと体調整えてから来るね、
中途半端でごめんね】
ルキアも237もお疲れさん! ガルーダだ!
>>235 確かにそうだな・・・ただ、上でも少し書いたがあくまで人が来ない分の
場持たせとして出してた問題だからな、別に問題を出す事自体に執着はねえ、
これからは自粛させてもらうぜ。
あと、結果スレ汚しになっちまった事にも詫びを入れさせてくれ、すまなかった。
さてと、今夜は誰かいるかな・・・?
ここのガルーダ先生も若本ボイスかと思うと燃えてきた
>>236 はは、そうなりゃ男子生徒がこぞって正解を競うだろうな。
でもよ・・・正解者が出ねえとルキアの欲求が溜まっちまうかもしれねえぜ?
(とはいえ、そんなプレイもありかもしれねえな・・・今度試してみるか)
>>254 【ちょいとこいつは中の人モードで返させてもらうぜ】
【ありがとよ、そう言ってもらえると俺としてもキャラハン冥利に尽きるってモンだ】
【あの声による「らしさ」ってのを出したいと俺も思ってる。まあ、まだまだ道は遠いけどな・・・】
今夜も誰もいねえか・・・みんな、忙しいみてえだな。
俺も今夜はこのまま寝るとするか・・・それじゃお前ら、またな!
・・・ハアッ!
ガルーダ先生ぬるぽ
そういえば最近静かだよな…。
こんばんわ…お久しぶりです(ぺこり)
どなたか、いらっしゃいますか?
いるよーんノシ
>>260 あ、こんばんわ…♪
(嬉しそうに笑って、軽く頭を下げます)
あの、今…お暇ですか?
>>261 残念だけどもう少ししたら風呂に入るんだ。
せっかくエロエロなクララたんが来ているのにorz
>>262 そうですか…残念ですね。
でも、また時間が合ったら……、その時には、
いっぱいわたしの事、愛してくださいね……?
(残念そうな顔はさすがに止められませんでしたが、それでも笑顔を作ります。
そしてそのままスッとあなたの傍に近づき、背伸びして頬に軽く口付けます)
>>263 約束するよ…今度会えたら…クララが「もうやめて!」って言うまで可愛がってあげるからね。
(お返しに頬にキスをすると神田川を歌いながら退場)
>>264 うふふ、期待してますよ?
(あなたの言葉を聞いて、思わず笑みをこぼしてしまいます)
…それにしても、どうして神田川なのかしら…?
(あなたを見送りつつ手を振りながら、首を傾げてしまいます)
神田川・・・って古い曲だなあ。
こんばんわー。
>>266 あっ、ラスクくんこんばんわ。久しぶりですね…♪
(軽く笑みを浮かべ、手を振ります。
嬉しい気持ちは、顔にも現れてる…ような気がします)
>>267 こんばんわ〜、クララ。
なんか、最近静かだね。
みんな勉強大変なのかな。
(トコトコ近付く)
>>268 そうですね、きっとみんな忙しいんですね。
私も、ここの所ずっと大会に向けて頑張っていて、
なかなかこちらに来れませんでしたし……
(思わず、苦笑いしてしまいます)
…ラスクくん、どうしたの…?
(近づいてくるのを、不思議そうに見つめます)
>>269 ボクの方はいつも通りだね。
大会前って言ってもちょっと調整するだけだもん。
ん?
離れてたら話しにくいかなって思っただけだよ?
>>270 さすがはラスクくん。飛び級の天才少年…ね♪(にっこり)
……あれ、それだけ…ですか?
(いろいろと期待をしていたのですが、帰ってきたのがあまりに普通の答えだったので
安心すると同時にちょっと寂しくなっちゃいました)
>>271 ボクにしてみたら当たり前のことだけどね。
どうしたの、しょんぼりしちゃって。
ねえ、クララ「お姉ちゃん」?
(いたずらっぽい笑みで囁きかける)
>>272 ……っ!?
(だいぶ前に、みんなで思いっきり乱れた時の記憶…
その時に、私はラスクくんに『お姉ちゃん』と呼んでくれるようにお願いをしました。
そのときの事がフラッシュバックのように思い出されて、
身体中がいきなり熱くなってきました)
え、あ、あの……な、なんでもない、です…
(作り笑いを浮かべて、なんとかごまかそうとします)
>>273 本当になんでもないのかな。
顔赤いし、心拍数も上がってるみたいだよ。
それに・・・汗も。
(ぺろっとクララお姉ちゃんの頬を舐める)
>>274 ひあっ!?
(ほっぺをペロリと舐められて、ビクッと身体を縮こまらせます)
ら、ラスクくん……?
(熱に浮かされたような瞳で、ラスクくんをじっと見つめます)
>>275 どうしたの、クララお姉ちゃん?
ううん。
どうして欲しいの?
(じっと見つめる)
>>276 あ、あの……
(ラスクくんの瞳に見つめられて、どんどん顔が熱くなってきます)
……私を、その、あの……
…抱いて、えっち…して…ください…
(小さな声だったけど、なんとか囁きます)
>>277 いいよ。
クララ「お姉ちゃん」の頼みだもんね。
まずは・・・キスするね?
(クララお姉ちゃんの唇を指でなぞる)
>>278 んっ、はぁぁ……
(どうしてかは分からないけど…、ラスクくんに『お姉ちゃん』と呼ばれるたびに
身体が熱くなって、下腹部がじんじん疼いてきます)
あ、うん……
(唇を優しくなぞる指に感じてしまい、そっと舌を出して指を舐めます)
>>279 クララお姉ちゃんはキスより指のほうが好きなの?
(唇を割って口の中に指を差し入れていく)
たっぷり舐めていいよ。
それからキスしたげるね。
>>280 うぁ…そ、そんな事……ちゅ、ちゅぱっ…
(滑り込んできた指に舌を這わせて、唾液をたっぷりとなすりつけます)
ラスク、くぅん……
キス、したいよ…ぉ……
(指を舐めまわしながら、やっとのことでそれだけ呟きます)
>>281 その割には熱心に舐めるね。
指が好きなのかな。それとも・・・?
(お尻を撫でる)
いいよ。でもクララお姉ちゃんからしてね。
(指を抜き、にっこり笑う)
>>282 んふぁぁっ!
(お尻を撫でられて、気持ちよさから声が少し高まります)
ふぁ……、う、うん……
(口の中から指が無くなって、何も無い感覚に我慢できなくて
ラスクくんを抱きしめて唇を重ね、一気に舌を滑り込ませます)
んっ…、んちゅ、ちゅ……
>>283 ん、くちゅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
(舌を絡め、吸い上げるようにしながら舌の腹に軽く歯をあてて刺激する)
(わざと身体を更に近づけ、下腹部に股間を押し当てる)
>>284 んふっ、ちゅ……んんっ、んはぁ……
(ラスクくんの舌の動きと歯による刺激に、身をよじらせます。
とっても上手で、私の口の中を丁寧に撫で回してくれて、
時々強く吸い上げてくれて…)
はうっ…!?う、んぅ……
(突然、固いものが当たってきました。
ラスクくんの股間の膨らみを感じて、さらに身体が反応してしまいました。
いつのまにか股間に手が伸びていて、ラスクくんのをズボンの上から優しく撫で回します)
>>285 ちゅっ・・・ぱっ。
クララお姉ちゃん、キスはよかった?
でも・・・キスだけじゃ足りないよね?
(クララお姉ちゃんの手を掴んで、股間から引き離して聞く)
>>286 え、あ……
(唇が離れて、手も引き剥がされて、寂しい気持ちになっちゃいました。
手の震えを必死に押さえながら)
……うん、キスだけじゃ、足りない…の。
ラスクくん…、もっと、私を…虐めて…
いっぱい、気持ちよくして…ぇ……
(それだけ呟いて、ラスクくんに抱きつきます。
身体は物欲しそうに震えて、息は荒くなっちゃっていて、
何かが私の中で弾けちゃいそうでした…)
>>287 虐めて気持ちよくするの?
子供のボクにはわかんないなあ・・・
どうして欲しいのか、言ってみてよ、クララお姉ちゃん。
(頬を擦り合わせる)
>>288 う……
(ラスクくんの余裕そうな表情に、内股を擦り合わせて震えます)
あ、あの…!
私の、アソコに…ラスクくんの、その……
おちんちん、入れて欲しいの……
(意を決してそれだけ呟いて、スカートをまくり上げます。
恥ずかしくて、それ以上の事が…言えませんでした)
>>289 いいよ、恥ずかしいこと言わせてごめんね。
(軽くキス)
じゃあ、入れて欲しいときの格好を自分でやってね。
できるよね?
>>290 …それ、全然反省してないと思うんだけど……
(ラスクくんのお願いを聞いて、複雑な表情になっちゃいます)
わ、分かったわ……
こう…?
ここに、ラスクくんの…欲しいの……
(その場に座って下着を脱いで、脚を広げます。
それからお尻に手を当てて、アソコを左右に広げます)
>>291 あはは、わかっちゃった?
(照れ笑い)
ここ・・・だね。
入れるよ、沢山悶えて沢山喘いでね。
恥ずかしがる気持ちなんか捨てちゃえばいいよ。
(クララお姉ちゃんの腰に手を回し、動けなくしてからモノを入れていく)
>>292 ラスクくん…お願い、恥ずかしいって言う気持ち、忘れさせて…?
忘れちゃうくらいに、いっぱい…シて?
(上に乗りかかってきたラスクくんの背中に手を回して、抱きしめます)
んっ、ぅ…あっ!
は、入ってくる…ラスクくんが、入ってくる…!!
(ずるっ、ずるっ、とゆっくり入ってくるラスクくんを感じて、
声が一回り大きくなっちゃいます。
震える身体をなんとか押さえながら、アソコに伝わる快感を
全部受け止めようと、必死になっちゃいます)
>>293 えっちだね。
下になってるのにこんなに身体押しつけてきて・・・
特別ゆっくりだから・・・感じる?
今日は、このことしか考えられなくしてあげるね、お姉ちゃん?
(あくまでゆっくりと奥へ進めていく)
>>294 うん、私…本当は、とってもエッチなの…!
図書館の奥の奥にある書架で、そういう小説を見つけて…
一人で慰めたりしてるの…!
お願いっ…!ほかの事、考えさせないで!
今はラスクくんのおちんちんのことだけ、考えていたいの…!
いっぱい突いて、いっぱい犯して、エッチの事以外考えられないようにしてぇっ!
(ゆっくりとはいってくるのを感じながら、必死になって呟きます。
最奥に到達した時点で、ラスクくんを強く抱きしめながら、
自分に出せる精一杯の声で叫んじゃいます)
>>295 そうなんだ。
じゃあ今度は図書室でしようか?
エッチな本読みながらね。
いいよ。
クララお姉ちゃんをボクのおちんちんのことしか考えられないようにしたげるね。
おちんちん中毒になっちゃえ・・・っ。
(一番奥まで届いたら、そのまま奥に擦りつけるように動く)
>>296 それも…面白いかも…。
人がいる物陰とかで、ドキドキしながらエッチなんて…
素敵……
(気持ちよさでぼーっとしながら、そんなことを呟いちゃいます)
んっ…!あ、はぁっ!
き、気持ちいいの!おちんちんきもちいいのっ!
ラスクくぅんっ、私…おちんちん中毒になっちゃうよぉ…!
朝から夜まで、おちんちんの事しか、考えられなくなっちゃうよぉ!!
(ラスクくんの動きに合わせてお尻を振りながら、叫んじゃいます。
頭の中では、おちんちん中毒になったときのイヤラシイ自分を想像して、
さらに興奮しちゃいます)
>>297 それに本を読みながら同じようにされたりね・・・
クララお姉ちゃんなら、きっと気に入ると思うよ。
(頬に軽くキスをする)
いいよ、中毒になっちゃえば。
クララお姉ちゃんは生まれつきエッチなんだからさ。
いいじゃない、朝から夜までずっと誰かに犯してもらってれば・・・
(一度抜く直前まで腰を引いて抉るみたいにまた奥へ進める)
(手はクララお姉ちゃんの胸を鷲掴んでる)
>>298 あああっ、あはああっ!!
んっ、素敵…、いつか、ラスクくんに、そんな風に、犯されたいよぉ…!
(ラスクくんの声を聞いて、頭の中でエッチな妄想が膨らんじゃいます。
おちんちんがアソコをえぐるその動きと、胸を掴んで揉まれる気持ちよさに、
全身で感じちゃいます)
はぁぁ…っ!んっ、んんっ…んっ!
(ラスクくんにしがみついて上半身だけ起き上がります)
あはぁ…、ラスクくぅん…見てぇ?
繋がってるところ…、すごくエッチになってる……
(腕の力を少し緩めて、繋がっているところを覗き込みます)
>>299 いいよ、今度図書室で会ったらしてあげるね。
その代わり、今みたいにクララお姉ちゃんからおねだりしてよね。
(言われて繋がっているところを覗き込む)
うん、すごくエッチだね。
まるでお漏らししたみたいにびちょびちょだよ。
・・・淫乱クララ。
(耳元に唇を寄せて言い放ち、突き上げる)
>>300 はぁぁっ……!
(耳元で囁かれて、ゾクゾクと身体が震えちゃいます。
恥ずかしさよりも嬉しさの方が大きくて…
アソコがさらに熱くなってきました)
うあっ!あっ、ああんっ!
ラ、ラスク…くぅん…!
私、も…ダメぇ……
(突き上げられる快楽に全身を突き動かされて、身体が軽くなってきました。
その時下腹部から、じわっと何かが湧き上がってきました。
それが頭まで届いて、目の前が真っ白になってきました)
>>301 淫乱って言われて嬉しいんだ、クララお姉ちゃん。
今度から淫乱お姉ちゃんって呼ぼうかなあ?
んっあ・・・すごい締め付け・・・
ボクも・・・出そうかも。
な、中に出すよ、いっぱい出して淫乱なクララお姉ちゃんをせーえき中毒にもしたげるよっ!
(クララお姉ちゃんの絶頂に合わせて射精し、膣内を白濁でどろどろにする)
>>302 はあぁっ!だ、出してぇっ!
淫乱でセックス大好きな私を、精液でいっぱい汚して、精液中毒にしてぇっ…!
(もう、自分でも何を言ってるのかよく分かりませんでした。
何も考えられなくなった中で、ラスクくんに必死になって答えていました)
はぁぁっ、っああっ…
ラスクくんのが…私の中に、入って…くる…
(ピクッ、ピクッ、とかすかに痙攣する身体で、ラスクくんの射精を受け止めました。
アソコの中で、ラスクくんが精液を吐き出すのが…よく分かりました)
>>303 うん、妊娠しちゃうかもね。
これで、クララ「お姉ちゃん」はおちんちん中毒で精液中毒の淫乱女だね。
いい?これからボクが「お姉ちゃん」って言ったら何も考えずに今みたいな淫乱になってね。
わかったら・・・きれいにしてくれるかな。
(おまんこから抜いたのをクララお姉ちゃんの口元に押しつける)
>>304 あっ…、う、うん…分かったわ、ラスク……
(弟だけど、自分を支配するご主人様みたいな存在…
そんな相手に言われて、素直に頷きます)
うん…綺麗にするね…。
ちゅっ、ぴちゃ、ちゅるっ……
(精液を愛液でベトベトになっているラスクくんのおちんちんを手にとって、
先っぽを舌先で舐めたり奥まで咥えたりして、綺麗にしてあげます)
で、でも…、普段は、ちゃんと…普通に呼んでね?
みんなの前で、こんなことするの…恥ずかしいから…
(おちんちんから口を離して、恥ずかしさから俯いて呟きます)
>>305 わかってくれてうれしいな。
(うれしそうに笑う)
ん、きれいになったね。
ね、おいしかった?
(口からおちんちんを抜く)
うん、普段はクララって呼ぶよ。
その代わりしたくなったら・・・いつでもするから。
いいよね?
>>306 うん…、おいしかった…です……
(さっきまでのエッチな自分がどこに消えたのか分からないけど、
もう恥ずかしくて…、やっと、それだけ答えて俯きました)
……は、はい……。
私、楽しみにしてる…から、また…お願い、ね…?
(制服の乱れを整えて立ち上がって、はにかみながら呟きました。
死んじゃいそうなほど恥ずかしいけど、何も考えられないぐらい気持ちよくなれて、
エッチな言葉とかもいっぱいいったり言われたりして、自分を曝け出せたのが嬉しくて、
また今夜みたいなエッチがしたいって思えました)
(それからラスクくんに手を伸ばして)
一緒に…手を繋いで帰りませんか?
【今夜は、ここで〆…ということでよろしいですか?】
【どうもありがとうございました。すごく楽しかったです…!】
【また機会がありましたら、是非お願いしますね♪】
【それでは、おやすみなさい☆ノシ】
>>307 そっかぁ・・・おいしかったんだぁ。
(にやにや)
うん、またしようね。
その時もおかしくなるぐらいしたげるね。
うんっ!
(伸ばされた手を握って横に)
じゃ、一緒に帰ろっ!
【ボクも楽しかった!】
【また機会があればしよーね。おやすみーっ!!】
丸一日誰も来ないとは珍しい
みんな忙しいのかもね。
俺も最近寮に貢献してないから非常にマズイ…orz
ごめん、リディア先生。週末になったら貢献してくるよ。
311 :
ルキア ◆RuquIaIq1k :2005/05/31(火) 00:39:59 ID:VeYLfc1H
こんばんわっ♪
久しぶりの出席ハンコっと(ポンっ
とりあえず下がり過ぎみたいだから上げておくねっ
【とりあえずえっちに弄りまわしてくれる人募集っ】
つ【具体的にどんなことがされたいの?】
【私が想像出来ないくらい恥ずかしいこと、かな?
具体的かどうかわからないけど男の人のえっちな玩具にされちゃったり
とかそう言う感じかな…… 】
とりあえず挨拶だけ
こんばんわルキア
うんっ、こんばんわっ!!
えぇ〜!挨拶だけなのぉ?!(どよん
うん、おやすみ。
>>314 つ【手を後ろに縛って、目隠させて色々悪戯してみたいような気がする】
>317
ん、なに?
今日はこれを使ってお勉強?
(縄と黒い布を見比べながらあなたに聞くよ)
どうすればいいの?
ふむ、うんうん、あ、あくっ、ちょっと痛いよ……
えぇ?目隠ししちゃうの?
やだっ、こわい、こわいよっ……あ…ぅ
(教室の机の上で後ろ手に縛れられて目隠しされちゃう)
(こわいけど…これから起こることに期待してか
下着を付けていない服の下がツンとなってるのが見えちゃうよ)
>>318 そう…今日は集中力を高める訓練だよ。
大丈夫、痛くないし変なことはしないから。
(目隠しをして後ろ手に縛ると)
ふふふ…何も見えないって変な感じでしょ。
目の前にいるのが誰か分からないし、何をされるのかも分からないし。
ほら、こんな風にルキアの胸を触っているのは誰かな?
(後ろから制服越しにルキアの胸を揉み始める)
う、うん…集中力を高める、の?
うん…変な感じ…
あ、あふっ…え、えと…あなたじゃないの?
違う人なの?
あ、あんっ、待って…待ってよ…そんなおっぱい揉まれたら
か、考えられなく…な…ちゃう…っ
(されるがままにおっぱいが形を変えていくと荒い吐息とあまい声をもらしちゃうの)
>>320 さぁ…どうでしょう?
ルキアのおっぱい触っているのはボクかもしれない…他の男の子かもしれないし…
もしかしたらクララかもしれないなぁ…。
どう…誰に触れててるか分からない感じって?
(制服の中に手を忍び込ませ、直に乳房を揉み始めると)
ふんふん……ルキアはブラつけてないって…。
へぇ…ルキアって想像してたよりエッチなんだなぁ…。
他の…?
(そう言われると耳を澄ませて気配を探ろうとするけど…)
あはん…ぅ…へ、へんな感じ…
きもち、いいの…誰に触られてるかもわからないのが…いいぃ…の
(視覚がないぶん鋭くなった感覚が耳じゃなくておっぱいにいっちゃうよ)
ん、あはっ、んん…ええぇ?
知らなかった、の?
ルキアは、えっちな勉強が大好きなんだもん
下着…ない方がいいって、いつでも揉んで貰えるからいいのっ
あはっ、ショーツもつけてないん、だよっ
(あなたの手のひらに啼かされながら答えるの)
>>322 それじゃ…これからルキアのおっぱい可愛がって上げるのは誰かな?
ボクかな……それとも……。
(制服の上着をたくし上げると、露わになった乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を
舌で転がし、音を立てて吸い上げる)
へぇ…どれどれ………。
あっ、本当だ。
(スカートの中に手を忍び込ませると、何を覆い隠すもののない秘所を指でそっと撫で)
でも…ちゃんと下着はつけておかないとね。
脱がせる楽しみがなくなっちゃうから…。
(指をルキアの十分に潤っている秘所に挿入すると中を強めにかき混ぜる)
あん…あ、ああ……(どきどき
(暗闇のなかおっぱいにから与えられる刺激に酔っちゃうよ
制服の下からおっきなおっぱいがこぼれ落ちてぷるぷるふるえるの)
ひぅっ…あ、誰?だれなの…?
きゃんっ…ふわ、うふっ、あ、ああ、あっ
(自由を封じられながらおっぱいを弄られて髪を振り乱しながら喘いじゃうっ)
あ、ああんっっ
(あなたの指がおまんこをなぞると身体に電気が走るみたいに
身体を強ばらせちゃうの)
い、いつでも…入れて貰えるように…脱いでおけって
…言われてたんだけど…あんあんあんっっっっ
ゆび?だよね…かきまわしちゃ…ああんっ、
(刺激から逃れるように腰を引きながらおっぱいもおまんこも
丸出しの状態で悶えるよ)
>>324 な・い・し・ょ・だ・よ。
(くすりと笑うとルキアの大きな乳房を責め続けながら)
いつもは制服の下に隠れてるから分からなかったけど…ルキアのおっぱいって
すっごくいやらしいよな。お前もそう思うだろ?
(声色換えてかぼそい声で)
うんうん……。ボクにも…触らせて…。
うん? いいよ。お前の大好きなルキアのおっぱい、好きなだけ触っていいぞ。
(先程までとは違って、おずおずとした手つきでルキアの胸をやさしく揉み始める)
わかってないなぁ……チンコをおまんこに入れるだけがエッチじゃないんだよなぁ。
服を脱がせる…下着を脱がせる…それもエッチの楽しみのひとつなんだけど…。
(ルキアの秘所に入れた指を激しく出し入れしながら)
そんなこと言ってるけど…ルキアのおまんこからジュースがどんどん溢れてきてるぜ。
そろそろ指じゃなくて…チンコ入れて欲しくなったのかな?
いじわるっ
あはぁんっ☆ぐにぐにされてるのっ、わ、かるよっ
うん、えっちな…おっぱいしてるの
だからもっとっ、もっと弄って…よ
!
他にだれかいるの?
きゃんっ…私のこと好きなの?
あはっ、うれしいな♪
いいんだよ、ルキアのおっぱいあなたの好きにしても
(異なる激しさの愛撫を受けツンと立ち上がった乳首を誘惑するように
振るわせて愛撫を受け続けるよ)
そうなの?
でも、こうしておくとみんなルキアえっちだねって喜んでくれたけど?
そして指、とかおちんちんとか…いろいろ入れてくれたんだよ
それだけじゃないなんて…やっぱり私まだまだなんだね
(ぐちょぐちょと音を立てるおまんこにあなたの指の激しさを感じて
口を半開きにしながら上下の口から涎をたれながしちゃう)
んは…うん…おちんちん、ほしいよ…
>>326 それは他の男の子がまだまだ子供ってことの証明かな。
大人の男はガツガツしないで色々楽しむんだ。
……ルキアと同じ年のボクが言っても説得力ないかな。
(制服のズボンを下ろしながら)
悪いけど…先に入れさせてもらうよ。
ほら、お前はまだせっくすしたことないだろう。そこでどうやってルキアを喜ばせるのか
ちゃんと勉強するんだぞ。
(ルキアのスカートをたくし上げ、秘所を露わにすると)
ルキアの大好きなちんこ…入れて上げるからね…。
(硬くなったペニスを秘所にあてがうと、そのまま一気にルキアの中に挿入する)
たのしむの?
大人…いろいろあるんだねっ
(衣擦れの音にどきどきしながら濡れた股をもじもじさせてその時を待つよ)
…あふぅっっっ
あはっ…はいってるっっ
(あなたのおちんちんを根本まで咥え込んで締め付けてあげるっ)
【遅れてごめんっ】
>>328 ほら…ルキアのおまんこの中にボクのちんこが全部入っちゃったよ。
これが欲しかったんだよね。
(ルキアの感触を味わうためにゆっくりとペニスを出し入れしながら)
うっ…ルキアのおまんこ……すごく締まりがいいよ…。
ボクのが…食いちぎられそうだよ…。
ほら…しっかり見てるんだぞ。セックスってこうやってするんだから。
(ルキアの耳元に口を寄せて)
ルキアの感じてるところ…しっかり見てもらおうね。
(ルキアの揺れる乳房を揉みしだきながらペニスの出し入れを激しくする)
うん、うんっっ!!
熱くておっきいのがルキアの中に入ってるよ
うん…ありがとおっルキアはあなたのおちんちんを
おまんこに入れて欲しかったのっ
(自分で腰を浮かせながらあなたの腰に私の腰をすりよせるように動くよ)
あふぅ、あん、あん!!
おまんこ、捲られてるっ、おちんちんが…奥まで、あ、ああふっ
ひうっ、ああんっ…ああぅんっ!!
あなたのおちんちんきもちいいいよぉ……
(ゆっくり出し入れされるおちんちんにとろけた声で甘えながら)
見ててね?
えっちなるきあをみて…あああぅんっっ
(別な人の存在を意識させると締め付けがもっときつくなって
あなたを迎え入れ続けるの)
みてる?
みんな、私の、えっちなところ、みてるかな?
おっぱいもおまんこも、見られてる?
あぐっ、あんあん、あふ
ふわっ、わ、わ、ひぃんっ
ぐちょ、じゅぶ、じゅっぶっ
あひっk、はげし…あああん、激しすぎるよっ
わた、…おかしく、あんんっ、
(あなたのおちんちんを感じながら喘ぎまくりっ)
>>330 見られてるよ…ルキアの大きくていやらしいおっぱいも…ボクのチンコを涎を垂らしながら
食べているおまんこも…全部…ね。
ルキアは人に見られるといっぱい感じちゃうのかな?
そうだったら…今度は友達たくさん連れてきて…ルキアのエッチなところ…いっぱい見てもらおうね。
見てもらった後は…ちゃんとお礼して上げられるね?
(ルキアの両足を両手で抱え込むと、ペニスの出し入れを一段と激しくして)
ルキアのおまんこが…ボクのどんどん締め付けて……はぁ…はぁ……
そろそろ……出ちゃいそうだよ……。
ちゃんと…大好きなザーメンを……中に…出して上げるからね…。
ルキア……。
(ルキアの唇に自分の唇を重ね、濃厚なキスを交わすとフィニッシュに向けてルキアの身体を突いていく)
ルキア…出すよ……中に……出すから……一滴残らず……受けて止める…だよ…。
ルキア……ルキア……。
(ルキアの身体をぎゅっと抱き締めると、ザーメンをルキアの中にたっぷりと注ぎ込む)
……やばい、誰か来る!
ルキア…ばれるとまずいからボクたちは逃げるから…またしようぜ…ルキア。
(自分一人しかいないことがバレるとまずいので、ルキアの縄を解くと、目隠しをさせてまま
教室を立ち去った)
【すみません…眠気が限界なのでこれで締めさせてもらいますorz】
【遅くまでお付き合いありがとうございます。もう少し時間が取れればよかったのですが…】
【お疲れさまでした…お休みなさいノシ】
【実は私もちょっとたいへんでした……
またどこかでお会いできたらいいのですけど
おやすみなさい】
ルキアも名無しの人もお疲れさま。
ルキアはまだ勘が戻ってないみたいだね。
でも、ゆっくりと戻していけばいいと思うからね。
またエッチなルキアのロールを楽しみにしてるよ♪
どこかでお会いできたらって…まさかルキアたんが……。
だいぶ期間があいての久々の登校ですわ。
さてと、教室で誰かくるか待ってみることにしましょうか。
(教室にあるいすに座り、書物を読みながら待つ事に)
昼ご飯っ昼ご飯っ♪
あれ、トゥエットさんだ。
うーん、相変わらず綺麗だなぁ…………
(しばらく見惚れる)
あ、マズイ、席がなくなるっ!!
(後ろ髪が引かれながら走っていく)
【夜ならば、でしたがw書き逃げ失礼ノシ】
こんばんわ。
皆に迷惑かけてごめんなさい。
(深々と頭を下げ)
今までこっちに来れなかったけど、また、来られるようになったよ。
【避難所の方では失礼しました】
アロエたんお帰り〜。
とりあえずお茶でも飲んで落ち着くといい。
つ旦~
あ、お茶…ありがとね。
ずず…あ、熱っ…。
(目を白黒させながらふーふー冷ましている)
いえいえ…ちょっと熱すぎたかな?
ううん、気にしなくていいよ。アロエ猫舌なのかな?
(ぺろっと舌を出して)
ふえぇ…火傷しちゃったかも…。
確かに猫舌かもね…
(アロエの舌を見て)う〜ん、火傷はしてないみたいだけどまだヒリヒリする?
え、あ…
(間近で見つめられてドキッとしつつ)
うん、ちょっとだけ痛いみたい…
どうしよ…冷やせばいいのかな?
お兄ちゃん何かいい方法知ってる?
そっか…じゃあこういうのはどう?
(突然アロエに口付けして舌を絡める)
きゃ…んん…む…
(急なキスに驚くも、すぐに目を閉じてしがみつく)
んあ……もう、お兄ちゃんずるいよぅ。
(そう言いながらも、相手にぴったり寄り添って離れない)
すごくドキドキしちゃったよ……?
ごめんよ、いい方法が思い出せなくてね…どう?痛みは治まったかい?
(アロエを軽く抱きながら優しく見つめる)
うん…あのね、キスしてもらって、お口のなか気持ちよかった…。
もう痛くはないけど…
(恥ずかしそうに小声で)
代わりに体が熱くなっちゃったみたいだよぅ…
お兄ちゃんの、せいだからね。「せきにん」とって…ほしいな。
(意地悪く微笑んで見上げる)
痛みは治まったけど体は熱くなっちゃったのか…
それじゃあちゃんと「せきにん」をとらせてもらおうかな。
(アロエを抱きしめ再びキスしながらそっと胸に触れる)
あ、ん…ふあ…
(胸に伝わる微妙な感触にぴくん、と震え)
ふむ…ちゅぱ……
(キスに応える内に顔が真っ赤に染まっていく)
んっ…お兄ちゃん、もっと触ってよぅ…
(切なげに見つめる)
…うん、もっと触って気持ちよくしてあげる。
(胸を触りながらスカートの下に手を滑り込ませ、ショーツごしにアソコに触れる)
あぁっ…!?
そ、そっちは…やん、恥ずかしい…あ、ん…。
(下に伸ばされた腕を弱々しくつかむが、手の動きに耐えられず離してしまう)
あっあぁ…うん…指が、気持ちいいよ。
(ショーツを上下に指でなぞる)
気持ちいい?そうだね…もう湿ってきてるよ。
下着が濡れちゃうと気持ち悪いからもう脱いでおこうね…
(ショーツを脱がせて再びアソコへの愛撫を続ける)
あ、は、はい……
(相手のされるがままに脱がされる)
はぁ…指が、入って…くるの…んんっ!
やぁ…気持ちいいのが…止まんない…
(じかに触れられて、もっと激しく体を悶えさせ)
あふ…もう…イッちゃいそう…、でも…きゃんっ…
やだぁ…まだ、いきたくないの…
(いやいやと頭を左右に振って)
イッちゃいそう?ガマンしなくてもいいんだよ…
(指でアソコの中を激しく責める)
あ…ふ…なかで、指がたくさん動いて…っ
きゃ……あうっ…そ、そんなに広げないで…
やんっ…そんな、いじられたら…
(指の責めに我慢しきれない様子で)
ダメぇっ…!
アロエ、もうダメに…なっちゃ……ん、んああぁぁ!!
(あっという間に達し、ぐったりと力が抜ける)
はぁ…すご…かったよ…
(ぐったりとしたアロエを抱き上げて)
イッたみたいだね…僕の指、良かったかい?
うん、とっても…
えへ、熱いのは…ちょっとおさまったかな…
(焦点の合わない目で体の火照りを治めながら)
あ、ご、ごめんね…
アロエだけ、いっぱいしてもらって…
え、と…お兄ちゃんにも、する……?
そう、よかった…
(する?と聞かれて)そうだね、じゃお言葉に甘えようかな…
(仰向けに寝てペニスを取り出す)
じゃあ、さっきのお礼…になるかわからないけど…
(ゆっくりと手を近づけ、ペニスを両手でゆっくり扱きはじめる)
んっ…まだ少し柔らかいね…アロエの手で、もっと硬くなるのかな…
どう…、お兄ちゃん…?
(アロエの優しい手つきに刺激されて徐々にペニスは勃起してゆく)
うっ…いい感じだよ、そのまま続けて…なかなか上手だね。
あ、硬い…あは…嬉しいなっ
じゃ、もっとするね?
(少しずつ手の動きを早めていき)
う〜んと…こうしたら、喜んでくれるかな…
(手から顔を出している先端にちょっとだけ舌で触れる)
ん…ちろちろ…
たくさん気持ちよくなってね…
ンう・・・とっても気持ちいい…舌の使い方もいい感じだよ…
でももっと気持ちよくなる為には物足りないよ…アロエと一つになりたいな。
え? 一つって……あ…
(恥ずかしそうに)
うん、いいよ…
アロエのことも…もう一度気持ちよくしてほしいな…
こんな風で、いい?
(寝そべった相手にまたがる格好になり)
あん、アロエの…また濡れてきちゃった…
(指で潤った秘裂を開く)
そうだね、一緒に気持ちいいことしよう…
(ペニスを下からゆっくりアソコの中に押し込む)
うん、一緒だねっ
あ、あうぅ…んくうっ…
(徐々に腰を下ろして)
は、入ってくる…よ…ふあ、おっき…
おちんちんがどんどん上がってくるよぅ…
(少し苦しそうな表情で、相手の胸板に手をつく)
くっ…さすがにきついかな?
もうちょっとしたら気持ちよくなってくるから頑張って…
(ゆっくり下から突き上げる)
ふあぁ…だ、大丈夫だから…
もっと、きて…いいよ…
きゃふっ…あ…おくまで…いっぱいに…
(懸命にモノをくわえ込んでいき、深くまで受け入れる)
ね、お兄ちゃん…動いて…
分かった…じゃ、いくよ?
(いきなり早く、激しく突き上げ始める)
どっどう?気持ちいい?
あ、あ、ん、ふあぁ…!!
すご…さっきよりも…広がるの…
お兄ちゃんが、中でいっぱい動いてるよぅ…
(激しく突き動かされ、上半身ががくがく揺れ)
ふあ…苦しいのが、段々…いいよ、気持ちいいっ…
くあっ、あふ…きゃぁぁん……
(必死に締め付け続ける)
き、気持ちよくなってくたみたいだね…僕も凄く気持ちいいよ…
アロエの中、まるで天国だよ…すぐにでもイッちゃいそうだ。
(アロエの締め付けに刺激されてさらに激しく突き上げてゆく)
て、天国って…そんなこと、言わないでぇ…
あぁっ!アロエも、アロエもすごくいいのっ!!
からだが、しびれ…ちゃうの…!
いいよ、お兄ちゃんも気持ちよくなってね…
アロエの中で、いっぱいイってっ!
(高まってきた快感におぼれるように大きな声で)
あ…?ふあ…また、らめっ…くるよぅ…
(今にもイキそうな様子でこらえている)
うんっ一緒にイッちゃおうね…いっぱい出すからっ…いくよっ!!!
(激しく突きながらドクドク精液を膣内に吐き出してゆく)
うん、もう…アロエ、イクッ…イクよ…っ!
ふあ、あはあぁぁぁん!!!
(絶頂と同時に中に流れてくる精液を感じ)
きゃ、くぅ……ん…
お兄ちゃんのが、たっぷり、入ってくる…
あぁ…、ごめんなさい、ちょっと…
(糸が切れたように相手の上に倒れかかる)
ん?ちょっと頑張りすぎちゃったかな…一緒にイケたね。
(倒れてきたアロエをそっと抱いて軽く口付けを交わす)
うん…ありがとね。
(ちゅ、とキスをして腕を回して抱きつく)
ね、もう一つだけお願い、いいかな?
アロエ、お兄ちゃんと一緒に寝たいな……
朝までそばにいてほしいの…。
うん、いいよ。朝まで一緒に居るよ…。
やったぁっ。
じゃ、一緒に寝ようねっ。
おやすみなさい……
(小声で)
また今度してね?
【この辺りで締めたいと思います。お相手していただきありがとうございました。】
うん、おやすみ…。
(小声で)うん、またしようね。
【遅くまでお疲れ様でした。とっても可愛かったですよ〜ではおやすみなさい】
と、ここで私が参上っ(じゃんぷっ
アロエちゃん名無し君お疲れっ♪
>335
私がどうしたの?
ルキアめっけた
みつかっちゃった(あはっ
>>380 どこかでお会いできたら……って書いてあったから心配したんでないの?
こんばんわ〜、ルキア。
かくれんぼは俺の勝ちだなぁ
>383
え、と…私が居なくなるわけないじゃんっ?
でもまぁ心配してくれてありがとうっ(ちゅっ
>384
こんばんわ、今日もお疲れさまっ
>385
えぇっ!
私負けちゃったの?
>>386 心配してたのは俺じゃないんだけど…。
んじゃお返しにルキアのおっぱいをモミモミ…。
うーん…デリシャスw
|)彡 サッ
相変わらず大人気ですね。
ルキアが来た途端にこんなに賑わうし
>387
え、そうなの?(えーっ!
あ、ちょっと…だめ、ああんっおっぱいそんなに
したら…あう…んんっ
ってあ、あれ?…行っちゃうのっ?
その意味に気付いたら心配になったぞ
勝った負けたどころじゃあないな
>388
タイミングがいいんじゃないかな?
こないだはだいぶ待って一人だったしね。
そういえばマラリヤ元気かなぁ…(とーい目
リロードしようよ私(がっくし
>390
私のことなら大丈夫だってばっ
そうじゃないなら相談にのるよ?
ところで負けた罰ゲームはなにかな?
>>392 ルキアが大丈夫っていうんなら安心だ
相談?今心配事は解消されましたとも
罰ゲームかー・・・じゃールキアをいじめさせてもらおうかぁー
ぐあ、しまった。罰ゲームが始まろうとしてる。
しゃーねー、端で見物するか。
い、いじめるって…その痛いことはなしだよ?
(上目遣いで393を見ながら言うよ)
それ以外ならどんなことでもするから
ば、罰ゲームだしね
どんな罰ゲームを用意してくれるか楽しみだな
ルキアにとって一番つらい罰ゲームはエッチお預けだと思われ。
プレッシャーを感じるなあ
痛いことはしないさ
じゃーまず自分で脱いでもらおうかな
全部はダメだ。半脱ぎぐらいで
>396
うん、楽しみだね………(Σはっ
ってそんなことないよ、うん、その、こわいなぁ罰ゲーム(あはは…
>397
ちょっとっ!!
私を何だと思ってるの?
そんなの…全然つらくないもん!
ホ、ホントだよ?!
>398
脱ぐの?
えっと半脱ぎ?(うーん?
(難問に当たったかのような仕草で考えてから
景気よくぶわっと制服(上)を脱ぎ去る)
えっと、スカート残してるから半脱ぎ?
あ、あれ、だめだった?
(上半身裸で大きなおっぱいをふるふるしながら聞いてみるね?)
>>399 うーんルキアが下着はいてないってのは本当だったのか
自分から元気に裸になるなんてルキアはいけない娘だね
じゃあ罰ゲーム開始。ちょっとここに座ろうか
(こっそり背後にまわり胸に揉み始める)
スカートの中はどうなの?まさかはいてないの?
>400
あれ? 知ってるから罰ゲームを持ちかけたんだと思ってたけど…違ったの?
あん、いけない…かな、ああん…指…痛いよ
(おっぱいを揉まれ始めるとさっそく鼻にかかった甘い声で応え始めちゃうよ)
スカートのなか?
もちろん履いてないよ…
んふ…うあ、は、はん…これじゃ、罰ゲームにならないよ?
>>401 もちろん知ってたさぁ。ちょっとからかってみただけ
指痛い?でもルキアの声、とっても艶っぽいよ
もっとしてほしいんじゃないの?
(背後から両手で胸を強く揉み続ける)
罰はこれからだよ
折角人がいたからはいてませんって皆に見せてあげよう
脚をしっかり開いてルキアのいやらしいあそこを見せてよ
もちろん自分で開いて、しっかりあそこも開くんだよ
>402
あぁん、いじわるっ(ぷぅ
あひぃんっ、あ、あ、あ、あ…そんなに、され、たら…ああんっ
(おっぱいにぐにぐにとあなたの指が沈み込んで
めちゃくちゃに形を変えられちゃうっ)
…う、うん
(指示を聞いて、顔を赤らめながらギャラリーの方に身体を向けて)
み、みんな…る、ルキアは…履いてないんだよ
(スカートを右手で捲ってヌレヌレのおまんこを左手で拡げて
みんなの方へ腰を浮かせて突き出すの)
あ、えと…
(これでいい? って尋ねるようにあなたの方をみるの)
ほんとにかわいいねールキアは。こんなにいやらしい胸なのに
強引に揉まれてるのに気持ちいいの?こんな事されても?
(指で乳首をつんつんとひっぱったりねじったりする)
これで皆ルキアが今日も穿いてませんってわかってもらえたねーいい子いい子
でもまだ終わらないよ?おまんこ広げてるよねー?
スカートは離していいから、好きなだけオナニーしていいよ?
ぬれぬれのおまんこがーぐちゃぐちゃになるまでさ
皆見てるからさ。俺は胸弄ってるだけだけどー…?できるかなー?
(振り返ったルキアの耳元で囁く)
ああんっ、あ、カワイイ?
んはっ、ひぃ、んんっ、あはぁっ
(おっぱいをこね回されるとビクビクしちゃうっ
先っぽをくりくりされると…)
はぁんっっっっっ
(身体を仰け反らせて声を上げちゃうっ)
おなにー、しなきゃだめ?
あ、ん…くちゅ…ああ、もうこんなに濡れてる…よぉ…
(スカートを下ろしてその中で両手でおまんこを弄りまわしちゃう)
ああんっ、あ、あうっ、ぐちょぐちょいってるよぉっ
ゆび、ゆび…とまんない、ああんっ!
いやっ、いやだよっ、指なんて細くて物足りないのにっ
どうして、とまんないのぉっ
(スカートのなかで激しく両手を動かしてるの)
ほーら、こんなにされてるのにルキアは感じちゃうもんね?
おっきなおっぱいなのに乳首でもこんなに感じてる
かわいいけどすっごくいやらしい娘だよー…
(両方の乳首をかわるがわる弄りながら胸をたぷたぷと揺らす)
んー?皆の前でオナニー強要されたのに変な事言ってるよ?
こんなにぐちょぐちょに濡らしてー…いけないおまんこは指だけで十分だよ
ほらほら、もっと弄らなきゃー…気持ちよくなれないよー?
ルキアは自分の細くてかわいい指じゃあ駄目なの?
(ルキアの耳を舐めながら胸への愛撫を続ける)
【大丈夫です・・・?】
>406
あ、あぐっ、ああんっ…うあ…私のおっぱい…メチャクチャに
されてる…ぅはっ…んんっあああんっっ
うぅん、乳首、感じちゃうっ、おっぱいきもちいいよぉっっっ
(あなたに揺すられると震える声でそう言っちゃう)
痛くしてっ、えっちなルキアをもっと苛めてっ
あう…みんなの視線…が…あ、ああっ…ひぃうっ
もっと…はげしく…う、うん…んんっ、んっ…あはあっ
だ、だめ、だよぉ…きもち、いいけど……
おちんちん欲しいのぉ…指じゃ…いけないよ
切ないの…おちんちん入れて欲しいよぉ…あっついせーえき欲しいのっ
(ぐちょぐちょと激しく指で掻き回してるけど
身体が火照るばっかりでそれより先には行けないのっ)
【ごめんね、さっきはちょっと機械が固まったりしてたんだ…】
そうだなーそろそろ俺にも見せてもらおうかな
(ルキアを抱えて自分の正面に向ける)
んーやっぱりかわいくおっきなおっぱいだー…
強く揉まれたり乳首擦られたりするとおかしくなっちゃうんだよねー?
そんないやらしいおっぱいはどんな味がするのかな?
(胸を揉み続けながら乳首にしゃぶりつき甘噛みしたりする)
ほんとにおまんこどろどろだねー
皆にみられてー…大好きなトコさんざん弄って気持ちよかったの?
せっかくできたからごほうびをあげたいけどー…罰ゲームだから
もっと意地悪しちゃうことにするよ…ほらー…ルキアの欲しいのがあるけど?
(ペニスを露出させてルキアの性器のまわりに何度も擦り付ける)
んんっ…ルキアのおっぱい見て…
うん、見られたり、弄られると私おかしくなっちゃう、の
あんッ、舌…舌ぁっ…いいのっ、あったかくて…きもちいいよぉ
あ、あん…これじゃ、みんなに見て貰えない、よ?
(身体の向きを変えられたからみんなの視線を背中に感じてるよ)
うん、みんなに見られて、きもちいいの
ご褒美?
おちんちん……あ、あはぁ…ほ、ほしいよほしいよぉ
イジワルしないでいれてよぉ、るきあのおまんこ掻き回してほしいよぉ
ルキアのおっぱいおいしいよー?
揉んでも気持ちいいのに、食べても気持ちいいなんて最高のおっぱいだよ
ん?ルキアはやっぱり見てもらった方がいいんだ?じゃーそうしようか
(舐めるのをやめてルキアを再び手前に向きなおす)
俺もえっちなルキア見てたら我慢できなくなっちゃうなあ
もっとルキアのおまんこが涎を垂らしてるとこを見たかったんだけどな
じゃあしっかり見てもらいながら、ルキアの大好きなもの入れようか
(スカートを取り払い、ルキアの下になり細い腰をがっちりと掴む)
お股が熱いお汁でべちょべちょしてるよー…?
ルキアがこぼしたお汁は返してあげないとねー・・・ほらー・・・入ってくよ・・・
(股間を濡らす愛液をペニスですくい取り性器に挿入していく)
私たべられちゃう…?
みんなにたべてもらっていい?
(されるまま身体の向きを変えられてギャラリーのみんなへおっぱいを晒しちゃう
乳首はもうびんびんで弄って貰うのを待ってる見たい)
うん、入れてっ!はやくはやくっ
あ、…ん
(腰を掴まれると期待に満ちた目であなたのおちんちんを見つめちゃう)
あ…あう…ああ…、ああっっっっ
入ってきてるよぉっ、
みんな見てっ、見てっ!!
えっちなるきあのえっちなおまんこ見て!!
おぉ…ルキアのおまんこすっごい熱くて気持ちいいー・・・
ずうっとオナニーしてたから?涎垂らして一人でぐちゅぐちゅいじってたもんね?
おっぱいもそんなにいやらしく突き出して、下は大喜びでペニス咥えるなんて
ルキアは本当にこうされるのが大好きなんだねー・・・
ほらほら・・・ルキアのおまんこに入ったペニスがー・・・
ずるずるって出たり入ったりするよ?おっと、お尻もまだ触ってなかったかな?
(腰を掴んでペニスをゆっくり出し入れしながらお尻を撫で回す)
私もおちんちんきもちいいよっ
熱くて、硬くて、奥まで届いてるのっ
るきあのおまんこきもちいい? うれしいっ
(だらしなく半開きの口から舌を覗かせながら腰を使い始めるよ)
うん、るきあ、オトコノヒト大好きっ
おちんちんでも手のひらでも私を弄ってくれるから大好きっ
あうん、はあっ…んく、おちんちんをくわえてるるきあのおまんこ
…すごくえっち、だよ
ん、あはんっ、お尻…きもちいいよっ、おしりにもおちんちんほしいよぉっ
とってもいやらしい顔してるよ・・・体はもっといやらしいけど
んっ・・・ルキアの中だけでもすっごく気持ちいいのに
そんなに動かれたら俺までおかしくなりそうだよ
カチンカチンのペニスがルキアのぐちゃぐちゃのおまんこ気持ちいいって
俺も勝手に腰が進んじゃうよ・・・ルキアの中熱くて、ピンクの襞が
俺のペニスをぎゅうぎゅう締め付けてくるよ?
すごくいやらしい眺めだよねーおまんこにペニスが出入りするのって
(突きこむスピードをあげていく)
お尻も欲しいの?指で悪いけどー・・・いいかな?
(お尻を撫で回しながら指をアナルに挿入する)
いやらしくないもんっ
私はっ、あ、あぐ…えっちなのっえっちなだけなの
あ、あふっ、んっ、あんっっ
るきあのおまんこはおちんちんの、ためにああん、あ、あるんだもん
だから、う、うれしいのっ!
おまんこおちんちんでつかってもらってうれしいよぉっ
おしり、は見てる人に使ってもらっていい、かな?
お口も、おっぱいも…見てる男のコにつかってもらっていいかな?
おまんこはあなた専用でいいから…おちんちん欲しいのっ
男のコは嫌いなものには勃たないんでしょ?
おちんちんも、せーえきも、いっぱいほしいの
ナカもソトもおちんちんで暖めて欲しいのっ
(腰を使いながらあなたの上にしなだれかかってあなたの唇を貪りながら
お願いするよ)
【そろそろ辛くなってきちゃった】
【あ、辛いっていうのは寝なきゃってことだからね
へんな誤解はしないでね?】
ちょっとそれは説得力がないなー?
今のルキアを見たら誰だっていやらしい娘だって思うよ?
こんなに喜んで男のペニスを咥え込んでる姿見たらねっ!
(最後とばかり猛然と突き上げる)
あぁ・・・この後もルキアを見てる人が堪らなくなって
お尻もおっぱいもおまんこいやっていうくらい使ってくれるよ
うっ・・・ルキアっ・・・俺はもうイクよっ
(ぐぅっと腰を押し付けて膣内に射精する)
はぁー・・・ルキアにはどうしても罰ゲームにならないなぁ・・・ぐは
(ばったりと寝込んでしまう)
【遅くまでおつでした。次で締めてもらえれば幸いです】
いやっ、いやだよっ
いやらしいなんていわないで(めそ
私、ちょっとえっちなだけなんだもんっ
いやらしくないもんっ
(っていいながら腰を動かすのをやめないんだけどね)
ああ、あ、あ、あ、ふわっ、あうんっ!!
そうかな、使ってくれるかな?
せーえきいっぱいくれるかな?
おちんちんでいっぱい使ってくれるかな?
あ、ああふっ、う…ん、うっあ、あ、ああああっ!!
な、なかで…出てるよ…あったかい…
どくどくって私のなかに入ってくるよ…ああ……
(うっとりした表情で腰を擦り寄せながらせーえきを受け入れるの)
あんなに苛めてくれたくせにっ
素敵な罰ゲームだったよ(ちゅっ
(軽く口づけするとあなたのおちんちんを私から抜き取って
今まで見ていた人達にむけてお尻を突き出すの)
ルキアのおまんこにみんなのおちんちん…ちょうだい?
(お尻を突き上げた恥ずかしい格好でおまんこもお尻の穴も
丸出しにしながらみんなの気配が近づいてくるのを胸を高鳴らせて
待っているの…男の子達がみんな満足するまで使われて精液まみれで
放置される自分を想像しながら)
【お疲れさまっ、
やっぱり私イジワルされる方が好きみたいw
またそのうちお相手してねっ】
お久しぶりです…(ぺこり)
最近、本当に暑くなりましたね……
(軽くため息をつきながら、額の汗を拭う)
【こんばんわ。少々待機します】
壁|・)
>>420 ……?
(壁から覗いてる人を、ボンヤリと見返します。
不思議そうな目になっているのが、自分でも良く分かります)
こんばんわ。
ノシノシノシ
こんばんは〜
>>422 あっ…ど、どうもこんばんわ…。
(勢いよく振ってくれた手にちょっとびっくりしましたけど、
すぐに気を取り直してぺこりとお辞儀します)
え、ええっと…どうしましょう……か?
(何度かえっちな事はしてますし、今夜もそういう事をしに…来たには来たんですけど、
やっぱり…最初は何から話せばいいのか分からなくて、言葉に詰まっちゃいます)
>>423 あ、そちらの方も…こんばんわ。
(ぺこりと頭を下げます)
何だか、今夜は賑やかで…嬉しいですね。
(自然と、顔に笑みが浮かんできます)
こんな日はプールにでも入って泳ぎたい気分ですね。
こんばんわーノシ
>>424 どうしようかねえ・・。クララはどうしたいの?
【すみません。こちらは後から来た方なんで、先にきた名無しさんの不都合だったら落ちます。】
>>426 そうですね、プールで泳いだら…楽しいですよね。
でも、私……泳げませんから、あまり楽しくないかもしれませんよ?
それに、水着になる自信が…あまり、ありませんし……
(申し訳なさそうな顔になっちゃいます)
>>427 あ、どうもこんばんわ。
(ぺこり、と頭を下げます)
賑やかですね…楽しくなってきました♪
>>428 えっと……
(少し俯いて考えた後、頭を上げます)
あの、私……いつもみなさんに優しくしていただいてますから…
たまには、みなさんが…私を好きに扱っていただいても、いいかなって……
その、ええっと…つまり……
みなさんのお相手に、なれれば…と……
(それ以上の言葉が思いつかなくて、また考え込んじゃいます)
431 :
426:2005/06/03(金) 22:56:49 ID:???
泳ぎに自信が無いのなら、レッスンしてあげようか?
【今日は長時間いられないので、もしできる方なら優先しますけど…】
432 :
427:2005/06/03(金) 22:57:37 ID:???
>>431 え、いいんですか?
(びっくりしちゃって、また顔を上げちゃいます)
【みなさんでお好きなようにして戴いて、時間が来たら落ちていく、という感じで…どうでしょうか?】
>>432 【あれ…落ちてしまわれるのですか?】
434 :
428:2005/06/03(金) 23:03:30 ID:???
んーと、じゃあとりあえずは、他の人に任そうかな。(隅に退場)
【
>>431 こっちは、一応長時間いられるので、そちらがお先にどうぞ。】
435 :
426:2005/06/03(金) 23:05:34 ID:???
まあ人並みには教えられるかと思うけど…どうする?今からプールに行く?
【>432申し訳無いです…】
>>434 あ、えっと……それではまた、後ほど……
(深々と会釈します)
>>435 あ、でも…今すぐは、恥ずかしいです…
水着、持ってませんし……
(恥ずかしげに俯いて、胸元を隠します)
【とりあえず、私は2時までしか居られませんけど…お二人とも、よろしいですか?】
437 :
427:2005/06/03(金) 23:10:30 ID:???
>>433 【よくよく考えたら今日はサッカーの日でしたorz また今度タイミングがあったら
その時はお願いします。ではお三人さんガンガッてノシ】
438 :
426:2005/06/03(金) 23:12:05 ID:???
ちゃんと水着は用意してあるから。(バッグから水着を取り出す)
サイズもクララ用にあわせてあるから心配ないよ。
【僕は12:30頃に落ちます】
>>437 【そういえば、そうでしたね(苦笑)では、また機会がありましたら…お願いします(ぺこり)】
440 :
428:2005/06/03(金) 23:12:52 ID:???
まあ、見てるのも中々楽しいからね。
【無理なさらずに、今夜はクララさんと426さんが中心ってことで。
こちらはできなくとも構いませんから。気にしないで下さい。】
>>438 Σええっ…いつの間に!?
(自分の3サイズがバレてた…という事実に、ビックリしちゃいます)
あ、じゃあ…お借りしますね。
(軽くお辞儀をして、水着を受け取ります)
…あの、どうして、こんなに…布の面積が少ないんですか?
(水着を広げると、胸を下半身を申し訳程度に隠すだけの際どい水着でした。
恐る恐る…器用に、制服で隠しながら着替えます)
>>440 あ、あの…見てるって……
は、はい……
(服を着替えながら、顔を真っ赤にして頷きます)
【お気遣いありがとうございます(ぺこり)】
443 :
426:2005/06/03(金) 23:18:00 ID:???
だって普通の水着じゃ、クララの隠れた部分が見えないだろ?
それに……ね?(意味深に微笑む)
【>440 申し訳無いです…】
>>443 え、だって…水着って、隠さなきゃいけない部分を隠すものじゃ……
(オロオロしながら、着替え終えます)
……あの、どうでしょうか……?
(白の際どすぎる水着を着て、胸元と股の間を隠しながら、その場に立ちます)
445 :
426:2005/06/03(金) 23:23:36 ID:???
(じっくりと全身を舐めるように見ながら)
こんなに似合うとは思わなかった。それじゃ行こうか。
(クララの手を握ってプールに移動)
>>445 え、に……似合ってるんですか…?
(その言葉を聞いて、恥ずかしいけど嬉しくなっちゃって…
体の奥が、熱くなってきちゃいました)
あ、はい……
(手を引かれて、プールへ移動します)
447 :
426:2005/06/03(金) 23:28:57 ID:???
それじゃ、準備運動ね…
1,2,3,4……
そろそろいいかな?じゃ、おいで…
>>447 いっち、にぃ、さん、し……
(前屈をしたり、後ろに伸びをしたり、しっかりと準備運動をします。
でも、身体を前や後ろに動かすたびに、水着がズレそうになっちゃって、
そのたびに水着を直します)
はい、じゃあ…失礼します。
(ハシゴになっている部分から、一歩一歩ゆっくりと水に入ります)
449 :
426:2005/06/03(金) 23:35:07 ID:???
手を引っ張ってもらってのバタ足くらいは出来るの?
ちゃんと支えてあげるから。
>>449 (プールサイドにメガネを置いてから、あなたの方へと歩み寄ります)
はい、一応…基礎はできる、と思います……
(あなたの手を取って水に浮いて、力なくちゃぷちゃぷとバタ足をします)
うんしょ、うんしょ……
451 :
426:2005/06/03(金) 23:42:22 ID:???
上半身の力を抜いて……そう、いい感じ。
(プールの端から端までクララを引っ張っていく)
大丈夫。これならクララもそう遠くないうちに泳げるようになるよ。
>>451 え、そうですか……?
(何気ない一言を聞いて、嬉しくなっちゃいます。
でも、そのときに油断しちゃったみたいで…)
っ!?
い、いたたたたっ……
(足をつっちゃったみたいです…
片足のふくらはぎを押さえようとしたんですけど、
体勢を崩してあなたに抱きついちゃいます)
453 :
426:2005/06/03(金) 23:47:53 ID:???
クララ、大丈夫?
(クララを抱いたまま、ふくらはぎをマッサージする)
ちょっと休もうか?
>>453 あっ……い、いたた……
(軽くふくらはぎを揉んでもらって、ようやく一息つきます)
……?
あっ!す、すいません……!!
(あまりの痛さに、その場では何も考えられませんでした。
でも…痛みが和らいできたところで、水着がおもいきりズレて胸が丸見えになっていて、
しかもその状態で抱きついているのに気付き、慌ててその場を離れます)
そ、そうですね…上がりましょう。
(苦笑いしながら頷いて、プールから上がってメガネを掛けなおします)
455 :
426:2005/06/03(金) 23:56:01 ID:???
(クララの上半身裸を見て、思わずゴクリと生唾を飲む)
うん、これから成長が期待できるな…
(小声のつもりがクララに聞こえるように)
>>455 あっ、あの…!?成長、ですか…?
(不意に聞こえたその言葉がどうしても気になっちゃって、恐る恐る尋ねます)
私でも…、ルキアちゃんみたいに、素敵な身体に…なれるのでしょうか…
(まだ膨らみ始め、程度しかない胸を手で押さえて俯きます)
457 :
426:2005/06/04(土) 00:01:08 ID:???
(クララの両肩に手を置いて、瞳をじっと見つめて)
大丈夫。ルキアよりもスタイルがよくなると思うよ。
僕の言葉が信じられないの?
>>457 あのっ…!
そ、それは流石に言いすぎだと思うんですけど…
でも、あなたの言葉は…ウソなんかじゃないですよね。
嬉しいです……
(ふわりと笑みを浮かべて、あなたを見つめます。
目に力が入らないので、うっとりした目つきになっているようです)
459 :
426:2005/06/04(土) 00:08:20 ID:???
(顔をゆっくり近づけてキスをする)好きだよ、クララ。
>>459 ……っ…
(顔が近づいてきて、目を閉じると、そっと唇同士が触れ合います。
ここに来てくれる人たちは、みんな…優しいキスをしてくれるので、
嬉しい気持ちになっちゃいます)
えっ…。今、何て…?
う、嬉しいです…!私も、大好きですよ…!
(満面の笑みを浮かべて、ぎゅっと抱きつきます)
461 :
426:2005/06/04(土) 00:14:02 ID:???
(もう一度耳元でよく聞こえるように)
好きだよ、クララ。
(キスを繰り返すうちに股間が盛り上がってクララの下半身に当たる)
>>461 嬉しいです……いろんな人に、好きって言ってもらえて……
私、幸せです……
(じわっと目に涙が浮かんじゃいました。
そのぐらい嬉しくて…幸せな気分です)
…あっ、ん……
あ、あの…興奮、しちゃいました…?
(へその下あたりに何か固くて熱いものがあたって、下を見ると…
大きく膨らんだ股間が、私の身体に触れていました)
私と、キスして…こんなになってくれたんですね…嬉しいです…
(そっと下半身に手を伸ばして、ふくらみに触れます)
463 :
426:2005/06/04(土) 00:22:11 ID:???
うん、いつもクララの事を考えると、こうなるんだ。
いつもクララと愛し合ってる夢ばかり見てるんだ。
水着、脱がしていいかな…?
>>463 嬉しいけど…ちょっと恥ずかしいですね……
(前を隠しながら、苦笑します)
あ、は…はい。
(制服から裸になるときと違って、この格好から裸になるのは
なぜかいつもより恥ずかしいような気がしました。
でも、途惑うことなく素直に頷きます)
465 :
426:2005/06/04(土) 00:28:01 ID:???
(裸になったクララを後ろから抱きしめ、キスの雨を降らせる)
夢みたいだな…
(胸を揉みながら下の方に手を這わせると、濡れているのに気づく)
クララ、感じてるの?
>>465 んっ、はぁ……あ……
(肩口や耳の後ろ、首筋に唇が当たって、少し声が漏れちゃいます)
はい…、あなたの手、あなたのキス…とっても、気持ちいいです……
私も、興奮してきちゃいました……
(下半身を撫でる手に、そっと手を重ねます)
【お時間…大丈夫ですか?】
467 :
426:2005/06/04(土) 00:35:27 ID:???
クララだけ裸のままにしておくわけにはいかないよね…
(水着を脱ぐと、勃起した下半身が露に)
クララ、嫌じゃなかったら、口で愛してくれないかな?
【ここまできて消えるのは惜しいんで、最後まで頑張ります】
>>467 んっ……、素敵です…。
私で、こんなになってくれたんですね……
(その場にしゃがんで、うっとりと見上げます)
嫌なんかじゃないですよ。たくさん…気持ちよくなってくださいね?
んっ、んんっ…んちゅ……
(あなたのおちんちんの尖端を口に含んで、舌先で先っぽをこね回します。
手で竿の部分を握って、強弱をつけながら前後に扱いていきます)
【かしこまりました。では、少し巻いていきますね(苦笑)】
469 :
426:2005/06/04(土) 00:43:10 ID:???
(フェラテクに圧倒され)
うっ、どこでこんなテクニック覚えたの?クララって奥手なように
見えたんだけど、人は見かけによらないね…
ねえ、クララにばっかりさせてちゃ悪いから、僕にもさせてよ…
(腰を下ろして地面に寝転ぶ)
>>469 そ、それは……あの……本とかで……
(口を離して呟くのですが、
恥ずかしさから真っ赤になっちゃいます)
あの…じゃあ、失礼します……
(あなたの顔の上に跨ります)
471 :
426:2005/06/04(土) 00:48:25 ID:???
(割れ目を開きながら)
クララのって綺麗なサーモンピンクだね。
(割れ目に舌を這わせて指でクリトリスを弄る)
>>471 やんっ…そ、そんな、恥ずかしい……
(おちんちんを手で優しく撫でていたのですが、突然そんな事を言われて
恥ずかしさから俯いちゃいます)
んっ、はぁっ…!あんっ……!
(アソコを舌が這い回り、ふるふる身体が震えちゃいます。
自然と、おちんちんに頬ずりするようなかっこうになっちゃいます)
473 :
426:2005/06/04(土) 00:54:30 ID:???
ん?そんなにこれが欲しいの?クララって淫乱だなあ…
そろそろ準備も出来たようだし…
(クララをお姫様抱っこしてプールサイドに連れて行く)
>>473 んんっ…!ほ、欲しいですけど…私、そんな……
(かあっと顔が熱くなります)
え、ちょっと…キャッ!?
(お姫様抱っこで抱え上げられて、恥ずかしいけど嬉しくなっちゃいました。
それから、プールサイドに寝かされて)
あの……、よろしく、お願いします……
(何て言ったらいいのか分からなくて、思わず口をついてそんな言葉が出ちゃいました)
475 :
426:2005/06/04(土) 01:02:25 ID:???
(クララの瞳をじっと見つめて)
それじゃ、いくよ…
(ゆっくりとクララの中に入っていく)
全部入ったよ。苦しくない?
>>475 ああっ、ああああっ…!!
(アソコを掻き分けて、あなたのおちんちんがゆっくりと入ってきました。
苦しさもありましたが、それ以上の気持ちよさと嬉しさで…
妙に弾んだ声になっちゃいました)
だ、大丈夫です…。
それより、たくさん動いて…気持ちよくなってくださいね…?
(額に汗を浮かべながら、ニッコリ笑って答えます。
それから、背中に腕を回してあなたに抱きついて、頬にそっとキスをします)
477 :
426:2005/06/04(土) 01:09:22 ID:???
それじゃ、一緒に気持ちよくなろう。
(最初はゆっくりと、徐々に出し入れのスピードを上げる)
クララの中、締め付けがきつくてものすごく気持ちいいよ。
(正常位からゆっくりと座位に変えてクララの中を満喫する)
>>477 あんっ…!う、嬉しいです…!
私も、とっても…気持ちいっ…あはあっ!!
(笑って答えようとしましたが、すぐに襲ってきた快感に言葉を途切らせてしまいます)
んっ、あっ、ああっ…はあっ!!
(だんだん、おちんちんの動くスピードが速くなってきて、快感が全身に伝わり始めます)
えっ!?あ、ああああっ!
すご…深い、ですっ!!
(抱きしめられたまま上半身が持ち上がって、舌から突き上げられる恰好になりました。
アソコの奥深くを抉られて…声が大きくなっちゃいました)
479 :
426:2005/06/04(土) 01:19:42 ID:???
クララの中が気持ちよすぎて、あまり長く持ちそうにないよ・・・
このままいっていいかな…?いいなら脚を僕の腰に巻きつけてくれる?
>>479 はっ、はいぃ…んっ!
(だんだん、頭の中が白くなってきて、何も考えられなくなりました。
言われるがままに、腰に足を巻きつけます)
んっ、あっ!あっ…あああっ!
あの、私…も…イッ、イッちゃ…あ……
(お腹の奥から、何かこみ上げてきました。徐々にそれが
全身に伝わっていって…身体中が気持ちよくなっちゃいます)
481 :
426:2005/06/04(土) 01:29:08 ID:???
それじゃ、いくよ…
(あまりの気持ちよさに理性が吹っ飛び、本能のままに腰を動かす)
クララ、クララ、クララ、愛してるよ!
(思いっきり腰を打ち付け、そのままクララの中で果てる)
>>481 んっ、あはぁぁぁ……
(遠くなった意識の中で、アソコの中に精液がたくさん流し込まれたのを感じました。
じんわりと伝わってくる精液の感触と、温かさ…それがまた嬉しくなっちゃって、
あなたに全体重を預けて抱きつきます)
あの…ありがとうございました…。
私を、好きになってくれて……
(力のない声でそれだけ呟いて、あなたの頬に能一度キスします)
483 :
426:2005/06/04(土) 01:37:59 ID:???
(キスを返しながら)
うん、もう僕の頭にはクララのことしか頭にないから。
だからクララも僕のことを好きになってくれたら嬉しいな。
【本来ならこっちがリードしないといけないのに、リードして頂いて有難う
ございました。また機会があればお相手宜しくお願いします。】
>>483 はい、たくさん好きになりますから……
また、たくさん愛してくださいね…?
(笑顔でキスを受けます)
幸せです…。こうして、愛してもらえて……
(しみじみと呟いて、あなたから受け取ったたくさんの言葉を受け止めるように
胸の前でそっと手を組みます。
また、いつか…今夜のように、愛してもらえれば…と、思っちゃいました)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました(ぺこり)
たくさん『好き』と言ってもらえて、クララもきっと喜んでいると思いますよ♪
また、お願いします。それではおやすみなさいノシ】
【さて、かなり遅くなってしまいましたが…
>>428さんはいらっしゃいますか?】
485 :
428:2005/06/04(土) 01:45:21 ID:???
ノシ
【お疲れ様です〜。お時間は・・・やっぱきついですね。どうしましょう?
無理はしてほしくないので。】
>>485 【そうですね…。今からはじめても、障りだけになってしまいますよね。
またに機械に、ということでもよろしいですか?本当にごめんなさい…(深々)】
487 :
428:2005/06/04(土) 01:51:03 ID:???
【いえいえ、元々、後からきたこっちのわがままなんでお気になさらず。】
【これからも頑張って下さいね。次に会う時までお楽しみはとって置きますw】
>>487 【そういっていただけて、たすかります…。
はい、次に逢えましたら…たくさん愛してくださいね?(にっこり)
それでは、おやすみなさい。よい夜を…ノシ】
489 :
428:2005/06/04(土) 01:55:29 ID:???
【ええ、そちらも良い夢を。お休みなさい。ノシ】
こんばんわっ
皆最近いないみたいだけど…元気なのかな?
1時くらいまでしかいられないけど来てみたよ。
>>490 あ、アロエちゃん、こんばんは。
ガルーダ先生ならこないだ避難所に来てたよ。
それに、「便りの無いのは良い便り」って言うし。
実を言うと、僕もあまり長居できないんだけどね…。
(困ったように笑う)
あらっ?あの姿は…
こんばんはアロエさん。こんな夜中に何をなさっているのです?
(パジャマ姿でお嬢様らしく会釈をする)
こんばんわーっと
おや、みんな揃ってどうしたの?
>>491 あ、こんばんわ。
そうなの?変な言葉だね。(首をかしげて)
じゃ、今日はお話の時間にしたいな………だめ?
その代わり、質問とかしてくれたら頑張って答えるから。
うわわっ……
トゥエットお姉ちゃんとルキアお姉ちゃんこんばんわっ。
496 :
491:2005/06/07(火) 23:46:38 ID:???
>>491 >>493 あらあらみなさん…夜更かしですわね?(自分もそうであるかのようにクスクス笑って)
>>495 あら、あわてる事なんてありませんわ。
改めましてこんばんわ、アロエさん。(ちょんっとリボンをつついてみる)
>>496 なんとなく…ですわね。
気が向いて来てみたらアロエさんがいらした…というところですわね。
うん、アロエちゃんこんばんわっ(わー♪
>496
急にって私がここにいても不思議はないんじゃないかな?
え?そう言う意味じゃない?
いやね、全国大会行ってきたんだけど、もう結果がさんざんでね
ちょっと息抜きにと思って。
>>497 あ、えへへ…
(頭に触れられ、嬉しそうに)
トゥエットお姉ちゃん、アロエの頭もっと撫でてほしいなぁ。
>>498 ルキアお姉ちゃんも大会だったの?
アロエもすっごい緊張で震えてまけちゃってばかりだよ〜。
500 :
491:2005/06/07(火) 23:57:38 ID:???
>>494 まあ、ちょっと聞くと、変だよね。
でも…そうだね、「元気にしてるときは実家にいちいち連絡したりしない子でも、何か大怪我や病気をしたら嫌でも連絡が入る」って言ったら納得するかな?
…そうだね、じゃ、ちょっとの間だけど、お話、しようか。
質問…うーん、何を聞こうかな。
>>497 あはははは…
(夜更かし、と言われ、ごまかすように笑い)
そうなんだ。
こんなに人が集まるのって、久しぶりじゃないかな?
>>498 いやまあそれはそうなんだけど…
ちょっと挨拶だけのつもりで立ち寄ったら、二人が一斉にやって来たから、びっくりしちゃって。
あれれ、そうなんだ…
ちなみに、優勝したのは誰だったの?
>>499 頭を…ですの?ええ、いいですわ…
(髪の流れに沿って髪を梳かすように撫でていく)
アロエさんは可愛らしくてうらやましいですわ…(お下げを指に絡めたりして)
>>500 かく言う私も夜更かしですけれどね(ごまかすように笑う笑顔を見つつ軽く微笑んで)
言われてみればそうですわね…私も私で出席が…(苦笑いをしつつアロエの髪であそんで)
とわいゑ。
人多すぎかな…今日はちょっと夜遊びしてこよっと♪
>497トゥエット
まーね、夜更かしは今に始まったことじゃなし(あはは
>499アロエちゃん
そうそう、なんか無駄に緊張するよね
なんでかな?(うむむ
>500
なんでびっくりしたの?
ははぁ…なんかやましいことでも考えてるんでしょ?
なんてね、冗談冗談(あはっ
優勝っていうかカロリーメイト杯、知らない?
優勝者がわかるのはもっと先だよ、私は40人抜きまで行ったんだけどナァ……
今日初めて画面見たら笑っちゃった
だって画面におっきくカロリーメイトが…(あっはっはっ
それじゃね、みんな
>>502 あらっ、今からまたお出かけですの?
不良生徒としてまたお仕置きをされますわよ(ぽんぽんっと肩を叩いて)
機会がありましたら一緒に学校で夜更かし…しましょ、ルキアさん。
いってらっしゃい(去っていくルキアに手を振って)
>>500 ふ〜ん、そっかあ…(分かったような分からないような微妙な顔)
アロエに何を聞いてくれるの?
>>501 やったぁっ。(正解時のポーズ)
うれしいなっ
(暫くは気持ちよさ気にしているが)
あ、え…?アロエの髪で遊んじゃダメぇ〜〜!
(ちょっとふくれっ面)
>>502 あ、うん。またね、ルキアお姉ちゃんっ
>>504 あっ(ふくれっ面をされるとスルリと指を抜いて)
し、失礼…自分の髪をいじる癖が出てきてしまいましたわ…
(すまなそうに謝ると、もう一度頭を撫でていって)
……そういえば、アロエさんもこちらの学校で…したんですわね
(複雑そうな表情を浮かべつつ、じーっとアロエを見つめていく)
>トゥエット
お仕置き上等、なんてねっ
うん私もトゥエットと夜更かししたいな(あはっ
今度会ったら素敵な夜をすごそうねっ
>アロエちゃん
またねっノシ
(アロエちゃんとトゥエットのツーショットを微笑ましくみながら退場)
507 :
491:2005/06/08(水) 00:15:49 ID:???
>>499,
>>501,
>>504 (戯れるアロエとトゥエットを、微笑みながら眺める)
(そのうちアロエがふくれだし、慌てて)
わ、わ、アロエちゃん?
落ち着いて、落ち着いて…
(アロエの頭をぽむぽむと撫でながらなだめようとする…が、落ち着いていないのはどう見ても本人のほうである)
>>502 え、だって、会いたくてもなかなか会えない子と鉢合わせしたら、誰だってびっくり…
(しどろもどろ)
…あ、人が多すぎるなら僕が抜けるのに…!
>>491 あらっ、あなた…少々落ち着きが足りないみたいですわね。
夜である事が原因…そんなわけありませんわね。
あなたにまで抜けられてしまったらアロエさんがかわいそうですわよ。
ちゃんとお話してあげなくちゃいけませんわ。
(軽く指をさしてそういって)
>>505 も〜、ちょっとくしゃくしゃになったかも…
(不機嫌そうだったが、すぐに笑って)
でも、今のみたいにお風呂でして欲しいかな?
今度はいろっ
>>506 (元気よく手を振る)
>>507 え?だいじょぶだよ?
…ごめんなさい。
ちょっと早いけど、帰らなきゃいけないみたい…
【遅れて申し訳ありません。予想以上に眠気が…すみません。落ちます】
510 :
491:2005/06/08(水) 00:29:37 ID:???
(慌てて声を掛けるが、既にルキアの姿はない)
>>508 …ごめん。
(たしなめられて、情けなさそうな表情でかくんと頭を下げる)
そうだよね…
はあ…最近、何だかいつも間が悪いなあ…。
(溜息)
ううん、もともとあまり長居できなさそうだったから、それなのに僕のせいでルキアが抜けちゃうんだとしたら、悪いなって思って…
【とはいえ、ルキアさんも移動先でお相手を見つけられたようですし、今更引き止めるわけにもいきませんね】
>>509 (謝られ、微笑んでぱたぱたと手を振りながら)
あ、ううん、気にしなくていいよ。
おやすみ、アロエちゃん。
【おやすみなさい】
>>509 一緒にお風呂でシャンプー…ええ、いいですわよ。
ついでに背中や体のあらいっこもいいですわね
(ちょっと想像してしまって顔を赤らめて)
あらっ…そうですの……ごゆっくり休んでくださいね(アロエの後ろ姿に手を振っていって)
>>510 そうでしたの…でも間なんて運が半分空気が半分ですわ。
ルキアさんも忙しそうでしたし、それで気を悪くするのはあなたにもルキアさんにも悪いですわ…
(ため息をつく生徒にぽんと肩に手を置いて)
まぁ…私は今日は久々にみなさんとお話できてよかったですわ。
513 :
491:2005/06/08(水) 00:39:46 ID:???
>>509,
>>511 (トゥエットの言葉と態度で急に想像してしまい、こちらも赤面する)
>>512 (肩に手を置かれ、俯いていた顔を上げて苦笑し)
あはは…ごめんね。
ありがとう…。
…僕も、久しぶりにアロエちゃんやルキアや、それにトゥエットさんの元気な姿が見られてよかった。
アロエちゃんにはああ言ったけど、やっぱり誰も来ない日が続くとちょっと心配だから。
>>513 お礼を言われる程のことではありませんわ…(優しく微笑みを返して)
そうですわね…誰も来ない日が続くと登校しにくくなってしまいますわね…
そう言う意味ではみなさんは重要な役割を果たしていると思いますわ。
…私もしっかりしないといけませんわね(こつこつと自分の頭を軽く叩いて)
515 :
491:2005/06/08(水) 00:49:16 ID:???
>>514 (誰も来ない日が続くと…と言われ、困ったように笑い)
えー、それじゃ一度人が来なくなったら来なくなる一方じゃない。
僕じゃどうしようもないし…。
…ところで、トゥエットさんの方には予定とかあるの?
>>515 ええ…だからこそ私たちがしっかりしないと…(ぐっと拳を握って気合を入れて)
私ですか?アロエさんが早めにお休みになると聞いてましたからそれにあわせた予定ですわね。
また時間ができたときにお相手お願いしたいですわ…(すまなそうに頭を下げて)
517 :
491:2005/06/08(水) 00:56:34 ID:???
>>516 うん、頑張ってね。
僕も、応援してるから。
(頭を下げられ、微苦笑しながらまたぱたぱたと手を振って)
ううん、気にしないで。
実を言うと、僕もそろそろ行かなくちゃいけないんだ。
ちょっと実家に連絡する用事があってね。
…うん、僕なんかで良かったら。
>>517 ありがとうございます…
あらっ、そうでしたの…それでは私もそろそろ休みますわ。
ではでは、おやすみなさいませ…
(手を振りながら寮へと帰っていって)
519 :
491:2005/06/08(水) 01:04:26 ID:???
>>518 うん、それじゃ、おやすみ。
(手を振ってトゥエットを見送ると、寮の通信魔法施設に走っていく)
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
っ【ルキアさんのサイズにあった新しい制服】
>520
先生ありがとう〜♪
それにしてもなんか私ダメダメだね……
あぁん、どうしようっ
とりあえず落ちますー。
つ【リディア先生のサイズにあった制服】
つ【リディア先生にあわせた張り型】
つ【ルキアへ。花束と1サイズ小さい制服】
つ【ルキアへ。チョコレートと一名無しからの声援】
…こんばんは…久しぶりね…
最近色々あってなかなか来られないけれど、機会があったらよろしくね…。
盛り上がってるみたいだけれど、カロリーメイト杯は…諦めたわ。
いきなり金剛三人に囲まれるなんて…
(不正解時のしぐさで溜め息)
【こんばんは…一言カキコなのでこれで落ちるけど…】
【もう少ししたらまたあなた達と色々なことが出来るようになるから…】
【せめて忘れないでいて欲しいわ…】
>>526 以前寝落ちされてしまった名無しですが…ご健在でなによりです
時間ができましたらまたよろしくお願い
こんばんわっ、今日も全国大会やってきたよっ!
でもなんか今日はノリが悪くて全然だったよー。
ケアレスミスも多かったしね(げげんー。
>524
ありがとうっ!
わあっ、素敵な花束♪
でも…こっちのはなに?(あはー。
これ着たらパッツンパッツンで身動き取れなくなるんじゃないかな……
んー、サイズ間違ったのかな?
え、違うの?
着た方が良い?
>525
ありがとうっ♪
チョコレートかぁ…実は私今ダイエットしてるんだよね(たはは
でも食べちゃう(ぱく
うん、美味しい、ありがとう!!
でもあんまりキャラハン甘やかし過ぎちゃだめだよ
特に私は調子に乗っちゃうよ?
キャラハンは生かさず殺さずっすよ(あはは
それじゃ、今日はお礼まで。
調子に乗る→こっちに顔出す→ウマーー
調子にのってこそルキアだからね。
そうやって明るくてエッチなルキアが俺たちは大好きなんだよ〜。
また話したり悪戯しながら気持ち良くなってよね♪
こんばんわ、あの…失礼します。
どなたか、いらっしゃいますか…?
>532
いますよ〜
>>533 い、一分…!?すごいですね……
(びっくりして、目を丸くしちゃいます)
どうも、こんばんわ…。
こんばんは。たまたまここを見てたら、クララたんがやってきたからね。
>>535 ああ、そうだったんですか…
すいません、驚いちゃって…。
あ、あの…。今、お時間…よろしいですか?
うん、大丈夫だよ。クララたんは?
そうですね…、今から1時まででよろしいですか?
3時間ほどになってしまいますけど…。
あと、今夜は…ちょっと、あの……その……
(真っ赤になって俯いちゃいます)
【つまり、激しくして欲しい、という事です(苦笑)】
どうしたの?真っ赤になって?具合でも悪いの?
(顔をのぞき込む)
【わかりました】
>>539 いえ、あの…なんでも、ありません…
だ、大丈夫ですから……
(そうはいっても、やっぱり顔は真っ赤になっちゃっています。
それに、目も少し潤んできて、体は熱くなってきて……
これからここで行うことを考えただけで、こうなっちゃいました)
そういえば、昨日ここで凄いものを見たんだけど…
ここって敷地内だけど人目につきにくい場所でしょ?
そうしたら、そこの陰でHの真っ最中だったんだよ…
>>541 えっ…、こ、こんな所で…ですか!?
(びっくりしちゃって、思わず、辺りを見回します。
確かにここは、校舎裏の静かで落ち着いた暗がりだけど、隠れるようなところはありません。
誰かが、ここを通りがかったら…なんて思うと、恐いようなドキドキするような…
不思議な気分になっちゃいます)
【場所はこんな感じでよろしいですか?】
意外とこんなところで愛し合ってるカップル、結構見かけるよ。
クララたんはあんまりそういったことには興味ないの?優等生
だから、興味無いのかな?
(考えるような顔つきをしていたが、昨日の痴態を思い出して
少しニヤケ顔になる)
【OKです】
>>543 そ、そうなんですか……?
(『結構見かける』と聞いて、みんな、積極的なんだ…って思っちゃいました。
自分は、かなり大胆なつもりでいたけど…それでも、まだまだ…だったのでしょうか)
あの、あの…っ、
し、して……
欲しいです……
(恥ずかしかったけど、思い切って告白しちゃいました。
つい、聞こえるか聞こえないかぐらいの、か細い声になっちゃいました)
何をして欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ。
勉強?デート?それとも…?(意地悪く)
>>545 え、あ…あの……
えっちな事とか……
(もうそれ以上は、言葉になりませんでした)
本当にいいんだね?
クララたんってこんな場所で男を誘う、淫乱な女の子だったとは
意外だね(耳元で囁く)
>>547 ふぇ、や…やぁ……
(耳元にあなたの優しい吐息が当たって、腰が抜けちゃいます)
そんな、意地悪…言わないで下さい……
(少し切なげな顔になっちゃいます)
(スカートをたくし上げてショーツに手を這わせる)
口ではそういっても、下の口は正直だよ。もううっすらと
濡れているじゃん。
(ふと気付いたように)
まさか、こういうシチュエーションを期待してここに来たん
じゃないの?
>>549 ひんっ…!んぅ、あっ……
(スカートをたくし上げられて、びっくりして変な声が出ちゃいました。
それから、下着の上を指が這い回って、自然と喘ぎ声が漏れちゃいます)
そ、そんな事…無いです……
だって、みんなが…ここでそんな事してるなんて、知らなかったから……
(必死になって、首を横に振っちゃいます)
じゃあたまたまここに来たって事ね。
(ショーツ越しに割れ目をなぞりながら)
体の方は正直だなあ、どんどん染みが広がっていくよ。
>>551 あっ…!はぁ、んっ……!
(気持ちよさから身体がよろけて、思わずあなたの両肩を掴んじゃいます。
そのまま、手足がふるふると震えちゃいます)
ご…ごめんな、さい……
(アソコが、じんじんと熱くなってきました。
お腹の奥が熱くなってきて、力が抜けてきて、身体がとろけちゃいそうになります)
下がこれだけ濡れているんだったら、乳首はどうなってるかな…?
(首のタイを解き、上着を半分脱がせてブラ越しに胸を触る)
>>553 あっ…!?あの、ふっ…服は…ダメです……
(人が来たらすぐにバレちゃうし、着なおすのが大変…なんて考えてたんですけど、
そうこうしてるうちにあっさり上着を半脱ぎの状態にされちゃいます)
胸…ですか…?私、おっぱい小さいですから…
んっ!はぁ、あぁ……
(諦めてもらおうと思って苦笑混じりに呟こうとしたんですけど、
言い終わらないうちに胸に触れられて、声が出ちゃいます。
下着越しでも分かる、あなたの手の温かさと力強さ…ちょっと、嬉しいです)
(ブラを上にずらして乳首を指で摘む)
もうこんなに固くなってるよ。体は正直だね。
これなら前戯もあんまり必要ないかな?それとも嫌というほど感じさせられた
後に、天国にのぼるようなHがしたい?
>>555 あんっ…!んっ……
(もうすでに充血して固くなっている乳首をつままれて、ビリビリと電撃が走っちゃいます)
あの…いっぱい、気持ちよくなりたいです……。
ここに、あなたが…欲しいです……
(下着をずらして、あなたの手を取って、アソコに触らせます)
大洪水だなあ、もうこんなに濡らして…盛りのついた雌だな。
それじゃ、こっちの準備もあるから咥えてもらおうかな?
(ズボンのベルトを緩め、勃起した逸物をクララの顔の前に出す)
>>557 盛りのついた…雌……ですか……
(いつもだったら、真っ先に否定しちゃうような言葉でしたけど、
なぜか今日は即座に否定できませんでした。
否定できないような状況だから、というのもありましたけど、
言葉で弄られるのが気持ちよかったのもあって…)
あ…はい。たくさん気持ちよくなってくださいね……?
はむっ、んむぅ……
(その場にしゃがんで、もう大きくなっているおちんちんを凝視します。
それから、おずおずと口を開けておちんちんを咥えます)
(フェラの上手さに思わず息を飲む)
結構上手いじゃないか。一体そのテクで今まで何人の男を悦ばせたんだ?
一人や二人じゃないだろ?
人は見かけにはよらないっていうけどなあ。
>>559 んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ……
(強く吸い上げながら、頭を何度も前後に動かします。
それから、空気が口の中に入るように、わざと卑猥な音を立てて唾液を飲みます)
ふぇ…、そ、そんな…恥ずかしくて、言えないです……
(おちんちんをほっぺに擦りつけながら、呟きます)
自分で言うのも何だが、マジックアカデミーも落ちたものだなあ…
不順異性交友がこんなにはびこっているとはねえ…しかもそのうちの
一人が秀才で名高いクララたんだとはねえ。
【この後の展開2つ考えてますが、どちらがいいでしょう?】
【1:抜かずに連発 2:一発目は前、二発目はアナル】
>>561 ……それは、同級生のあなたが言えることじゃないと思いますけど…?
(少しムッとした表情になっちゃいます。
思わず、軽く手に持ってやわやわともんでいた袋を、少し強めに握っちゃいます)
んっ…んじゅっ、じゅるっ……
(今したことを謝るようにまた優しく袋を揉みながら、強くおちんちんを吸い上げます。
その力の強さで、ほっぺが引っ込んじゃいます)
【お尻は、まだ開発されてませんから…入らないと思います(苦笑)】
まあ、確かに君の言うとおりだな。不順異性交友をしてる張本人が
論評する資格なんかないよ。
もういいよ。それじゃ、そろそろ本気で楽しませてもらおうかな…
(壁にクララをもたれさせて、片足を上げさせる)
立ったままHなんて初めてだろ?
【それじゃ1番で行きます】
>>563 …ふふ、でも…自分のしたい事に正直になる事は、悪いことじゃないと思いますよ…?
(おちんちんから口を離して、唾液でベタベタする口元を拭いながら苦笑いします)
はい…。難しいことは考えないで、一緒に気持ちよくなりましょうね……♪
(嬉しそうに笑いながら壁に手を突いて、片足を上げます)
はい、初めてです。ドキドキして…心臓が張り裂けちゃいそうです……
(片手を左胸に当てて、苦笑します。
ドクンドクンと鼓動が早くなっちゃってて、すこしびっくりしちゃいました)
それじゃ、挿れるよ…(クララの中に入っていく)
こんなに濡れているのに、中の締め付けはキツイなあ。
ひょっとして名器?
>>565 あんっ!んっ、んんんっ…!!
(ずずずっ…とアソコを掻き分けながらおちんちんが入り込んできました。
圧迫感もあったけど、気持ちよくて大きい声が出ちゃいそうです。
慌てて、片手で口元を塞ぎます)
そ、そんなの…自分じゃ、分からないです……
(なぜか分かりませんでしたが、恥ずかしくなっちゃって、そう答えました)
これだけのモノを持ってたら、男の数人は手玉に取れるな…
(わざと動かずにじっとする)
>>567 て、手玉…なんて、そんな失礼なこと…できないです……
それに、恥ずかしいし……
(後ろを向いて、ついムキになっちゃいます。
とは言っても、それほど怒っているようには見えないでしょうけど)
あ、あの……動かないんですか……?
(動きを止めてじっとしているので、そう尋ねちゃいます。
お腹の奥のほうが、だんだんムズムズしてきちゃいました)
(前触れも無しに思いっきり突き上げて、そのまま腰を使って
出し入れする)
どうだい?気持ちいいだろ?
>>569 ……っ!?ひあああっ!!
んーっ、んんーっ!!
(突然強く突き上げられちゃって、大きな声を出しちゃいます。
そのまま激しくおちんちんを出し入れされちゃって、必死になって口を塞ぎます)
んっ、き…気持ちいいです…!
嬉しいです…っ、こんなに、気持ちよくしてもらえて…嬉しいですっ!!
(後ろを向いて、喘ぎながら嬉しそうに答えちゃいます)
それじゃ、ラストスパートだ。(クララの中を強引に掻き回す)
全部中で受け止めな……うっ・・(そのままクララの中に出す)
>>571 はっ、はいっ…いっぱいだして、下さい……
(息も絶え絶えにんりながら、なんとかそれだけ答えます)
んっ、んぅ……っ、あんっ!!
(中で、おちんちんからたくさん精液が出されたのを感じました。
あたたかい感触が、中に流れ込んできます)
…あ、あの…気持ちよかったですか……?
(繋がったまま、後ろを向いて尋ねます)
ああ、最高によかったよ…あれだけ出したのに、まだクララの中で
固いままなのが何よりの証拠だよ…
クララは満足した?
>>573 あの…、気持ちよかったです……
(気持ちよくなって貰えたのが嬉しくて、笑顔で答えます)
でも…、もしかしたら…、
まだ、出したりないんじゃないですか…?
(まだ大きく固いままのおちんちんを感じて、不安そうに呟きます)
うん、出し足りないよ。二回戦やろうか?
クララ、繋がったまま体をこっちに向けてくれる?
(体を動かしやすいような体勢を取る)
>>575 あ……はいっ。
(もう一回できることが嬉しくて、弾んだ声で答えちゃいました)
よいしょ…これで、いいですか?
(繋がったまま身体を反転させて、背中を壁につけます。
その体勢で、あなたにしっかりと抱きつきます)
それじゃ、行くよ。
(一回戦とは違い、優しくゆっくり動き始める)
強引なHもいいけど、やっぱりお互いが気持ちよくならないとね。
>>577 は…はい…。
(アソコの中を優しく出入りするおちんちんに、嬉しくなっちゃって、
思わず弾んだ声で答えちゃいます)
でも、私…さっきみたい強引なのも好きだし、
今みたいに…んんっ!優しいのも、両方…好きなんです……。
贅沢、ですか……?
(不安げな瞳になっちゃったまま、あなたの目をじっと見て尋ねます)
いや、贅沢じゃないと思うよ。今日は僕がリードしているけど、
僕だって女性に主導権を握ってもらうHをやりたいって思うことも
あるから。
それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるよ。
(両足を抱え上げて駅弁の体位へ)
>>579 そう…ですよね。いろんな事、チャレンジしてみたいですからね…♪
(同意を得られたのが嬉しくて、思わず弾んだ声で答えちゃいます)
あ、はい…んっ…!
ふ、深い…です……!
(両脚を抱え上げられて、あなたにしがみつきます。
この状態だと、アソコが広げられちゃう上に、深く中まで入ってきちゃって、
アソコの奥に当たっちゃって……)
クララは軽いから、こんな体位も割と楽に出来るね。
(繋がったまま校舎裏の陰から少し表に出る)
>>581 そ、そうですか……?
あっ!な…何を…!?
(繋がったまま移動されて、思いっきりうろたえちゃいます)
びっくりした?でもスリリングだよね。
もう一回表に出る?ひょっとしたら誰か通りかかるかもよ?
>>583 ふぇ…そ、そんなの…恥ずかしいです…!
それに、もし先生に見られたら……!!
(その場面を想像したら恐くなっちゃって、あなたの肩口に顔を押し付けちゃいます)
ゴメン、ちょっと意地悪しすぎたかな。
最後はクララが上になって動いてくれるかな?
(繋がったままゆっくりと腰を落として、仰向けに寝る)
>>585 もう…意地悪ですね…!
(とは言っても、そこまで本気で怒ってるわけでもありませんでした。
大げさに、ほっぺをぷくーっと膨らませちゃいます)
あ……は、はい……。
(しゃがんだ姿勢であなたの上に乗って、腰を振り始めます)
んっ…、んっ、あんっ……!
はぁっ、んふっ、んんんっ!!
(最初はゆっくりだった動きが、だんだん激しくなってきます。
あなたに抱きついて唇を重ねながら、勢いよく腰を振り回します)
(両手を使って胸を揉み、乳首を嬲り、クリトリスを弄り)
クララの体、最高に気持ちいいよ。
もうそろそろ限界だよ。クララ、一緒にいこう。
(下からも突き上げる)
>>587 はっ…はい!
一緒に…あっ!
はぁぁっ!わ、私…もう…ダメですっ…!!
んんっ、んむぅーっ!!
(下から突き上げてくる動きに、気持ちよさがどんどん高まります。
必死に口を抑えて、高まる喘ぎ声を抑えます。
お腹の奥から、快感が高まってきて、膝がガクガク震えちゃいます。
そのまま、頭が真っ白になっちゃって…)
うおおっ!!
(今までで一番の強烈な締め付けに耐え切れずに、再度クララの中で果てる。
同時にクララを抱き寄せてキスをする)
>>589 はぁ…はぁ…、
ふぁ…?ん、んちゅ……
(ぐーっと背中を反らせて、余韻に浸ります。
その時、あなたが抱き寄せてくれたので、坂割らず素直に抱き寄せられて
優しいキスをします)
あの……、あ、ありがとう…ございました……
(なぜだか分からないのですけれど、イッちゃったことが恥ずかしくなっちゃって、
あなたの胸の中に収まりながら、小さな声で呟きます)
うん、僕でよかったらいつでも声かけてくれればいいから。
(クララの中から逸物を引き抜いて、ティッシュで後始末をする)
【そろそろ時間ですよね?締めにいきますね】
>>591 あ、はい…、またお願いしますね…んんっ!
(ニッコリ笑って答えながら、おちんちんを引き抜きます。
同時に、アソコの中からポタポタと精液が垂れてきました)
【はい、お願いします】
Hに夢中で聞くのを忘れたけど、今日安全日だよね?二発も中で出しちゃった
けど…でも、もし危険日だったとしても、きちんと責任は取るから。
>>593 うふふ…、安心してください。
誰かは言えませんけど、とある先生に…避妊の魔法を教えてもらったんです。
「最近不純異性交遊が流行ってるから、せめてこの魔法を使って
赤ちゃんを作ることは避けてね?」
って、言われちゃいまして……
(くすくす笑いながら、答えます)
(それから、立ち上がって制服の乱れを直して)
今日はどうも、ありがとうございました。
また、機会があったら……その……
あ、愛してください、ね…?
(やっぱり、我に返っちゃうと恥ずかしくなっちゃいます。
もじもじしながら、消え入りそうな声でそれだけ呟きます)
【こちらは、これで〆させて戴きますね。
今日はどうもありがとうございました♪こういう恥ずかしいのも…けっこう好きですw
それでは、おやすみなさいノシ】
避妊用の魔法?教師も既にこの状況はお見通しか…
また会った時は、今日よりもっと楽しませてあげるから。
楽しみにしててね。
【長時間、お疲れ様でした。また機会があればお相手宜しくお願いします】
うぅ〜ん、ロマノフ先生の宿題難しいなあ〜。
(難しい顔をして厚い本を読んでいる)
もう…やぁめたっ!一休みしよっ。
(本を放って)
こてんっ
ん…すーすー…。
(横向きになった格好で無防備に眠りだす)
むにゃ…(寝言で)最近…みんな大変そうだけど…頑張ってね…
ルキアお姉ちゃんや、マラリヤお姉ちゃんのことも、たくさん応援してるよ…
むにゃむにゃ…
【寝たまま、軽く悪戯(笑)しても構いませんし、起こしてもいいです。】
(本をそのままにして眠っているアロエを見つけ)
あ、アロエちゃん。
…勉強で根を詰めすぎて疲れちゃったのかな?
もうすっかり温かくなったけど、風邪ひかないようにね。
(そっと薄手のタオルケットをかけて立ち去る)
【絡めなくてごめんなさい。今回は一言落ちです】
あ…あれ?
(目を覚まして)
これ、誰か掛けてくれたんだ…。
(タオルケットを抱きしめながら)
えへへっ…うれしい…
ころんっ
くーくー…
(再び寝転んで本格的に眠り始める)
【名無しさんが絡めないような中途半端な時間帯に書き込みしてしまって、すいません】
【失礼ながら、今回はこれにて落ちます。また今度】
うわ、タッチの差…orz
なあに?まだいるよ?
(ひょこっと戻ってきて)
あらま、アロエちゃんもお疲れモードか。起しちゃマズイね。
えーと(キョロキョロ)
おやすみ、いい夢見れるといいね♪
(ほっぺにチュっとキスしていく)
>>601 おわっ!びっくりした…
引き留めちゃってごめんね?
時間まだ大丈夫なのかい?
(動物の耳の様な可愛らしいリボンをなでなで)
>>602 ん…?
(人の気配に気付き)
!!
(実は狸寝入りしてたところにキスされて)
あ、ありがと…
(顔を赤くさせながら小声で呟く)
>>603 んーん、気にしないでね?
時間は、まだもうちょっと大丈夫なの。
あは、もっと撫で撫でしてくれる?
(嬉しそうに首かしげ)
>>604 (にこっとした笑顔に思わずドキリ)
あ、あぁ、いいよ?
いくらでも撫でてあげるよ、俺も撫でたいしな
(手櫛で髪をとくように優しく撫でて)
【ちょっとエチィことしたかったのですが…時間がなさそうですね…?】
ふふ…気持ちいいな…
お兄ちゃんの手、おっきいね。
ほら、こんなに違うよ…
(手と手を合わせて)
早くアロエも大きくなりたいなぁ
【ちゃんと最後まで行うのはきついかもしれません。
愛撫だけなら大丈夫かと…ごめんなさい(汗)】
>>606 アロエちゃんの手もちっちゃくて可愛いよ?
心配しなくても時間がたてば大きくなるさ
そのブカブカの制服もすぐぴったりになると思うな
(可愛らしいアロエの仕草に思わず抱き締め)
可愛いよ……本当に…
(しかし、アロエの下腹部に何やら熱い塊が押し付けられる)
は……っ、い、いやこれは…
【いえいえ、こちらなわがままなので最後までとは言いませんよ】
【ただ……アロエちゃんに手でしてもらいたいなと…ちょっと責めな感じで…】
うん、皆は可愛いっていっぱい言ってくれるの。
とっても嬉しいんだけど…
(首をぶんぶんと振って)
ごめんなさいっ!こんなのばっかり言ってもはじまらないねっ。
えへ、お兄ちゃんにぎゅうってされたよ…
(にこにこしていたが、突然硬くなっていく感触に気付いて)
あれ、お兄ちゃん…ひょっとして…
アロエのせいで、Hになっちゃったの?
(何か思いついた感じで)
じゃあ、これ元通りになるの手伝わなきゃ…ね。
(悪戯っぽい視線で微笑み、手をズボン越しにあてて)
わ…すごい…硬くなってくよ…
【わかりました。責めな感じは、正直満足頂けるか分かりませんが、やってみます】
>>608 い、いや…アロエちゃんのせいじゃなくて…
単に俺が見境ないというか……
わ…み、見ないで……ひゃっ
(自分の恥ずかしいところに視線を向けられ、ますます大きさを増し、ズボン越しに触れられ、びくっと腰を引く)
あ…くすくすっ
(反応を楽しむように)
でもお兄ちゃん、もっと大きくなってるから…して欲しいんだよね?
(触れた手を撫で回すようにする)
ご本で読んだんだから…そういう時はしてあげると喜ぶって。
ね、そこに座って。
アロエでよければ、お兄ちゃんの事、気持ちよくしたげるねっ
>>610 ち……ちが、ああ…っ!
(撫でられ敏感な性器に下着が擦れ、思わず女の子の様な悶えぎ声を出してしまう)
でも…アロエちゃんみたいな小さな子に…
え…?あ、う…ん、座るよ……
(言われるがまま椅子に腰掛けると、既にペニスがズボンを押し上げテントのようになっている)
何だか、今日のアロエちゃんは……イタズラ好きな小悪魔っぽいね…?
こうして座ると、アロエと同じ所に顔がくるから…
えいっ…ちゅっ
(言いながらほっぺたに口付け)
え?そうだよ…アロエ、いたずらっ子なんだからね?
お兄ちゃん苦しそう…おちんちん出すよ…
もぞもぞ……んしょっ…あ、大きいね。
(モノを外に取り出して、手と指で直に触れていく)
どうかな、お兄ちゃん?
(ゆっくりと扱き出す)
>>612 ん……?わぁっ…
(いきなり頬にキスされポッと顔が赤くなる)
本当……イタズラっ子だよ…
うわっ!アロエちゃん待っ……
(ズボンを下ろされ、カチカチになったペニスがピンッとアロエの目の前に弾ける)
はぅぅ…アロエちゃんの柔らかい手が…すごく気持ちいい…
アロエちゃんに……おちんちんイタズラされてるみたいだ…
(ゆっくり数回扱かれるだけで、透明なつゆがじゅくじゅくとにじんでくる)
くすっ…イタズラはまだあるよ…
ここって、感じるんだよね…ん、ちゅっ
(頬につけていた唇を耳元まで移し、耳にキス。息を軽く吹きかける)
アロエもこうされた時、すごく良かったの…
あ、おつゆ出てきた…
もっと強くするよ?たくさん声出していいから…ね。
(手の動きを早めて)
おちんちんピクピクしてる…気持ちいいんだ…
>>614 え…、まだあるって……はあ、あぁ…っ
(ふっと息を吹きかけられた瞬間、背筋をビクンと反らせる)
ア…アロエちゃん……もっと、イタズラ…して…
や、やだ…そんな早くしないで…ひゃぁ、はあぁっ!
おちんちん、アロエちゃんの手に…いじめられて……泣いてるよぉ…
(先走りがぐちゅぐちゅと泡立つ、いやらしい音を立てると、更に先端から溢れさせる)
もっと?じゃあ…はむっ…ちろ…れろ
(耳たぶを軽くかみ、舌でゆっくりと耳をなめ回す)
さっきアロエのこと可愛いって言ってたけど…
お兄ちゃんも可愛いよっ
(ウィンクして見つめる)
うん、いっぱいヌルヌルして…
(溢れた汁をペニス全部に塗りたくるように指を動かし)
もう、そろそろかな?
(艶のある口調で耳元でささやく)
お兄ちゃんイキたいの…?
いいよ、アロエの手でイって…
【すいません、そろそろ時間が…。あともう1レスくらいで、ということでいいですか?】
>>616 そんなぁ……こんな…小さな女の子に…可愛いって言われるなんて…
ひゃあうっ!あっあぁ、ふあぁーーっ!
(耳を這い回り、中までねっとりと犯してくる舌の感触に、ただただ女の子の様に悶え狂う)
ひぐぅ、あぁっ!だめ…ためだよぉ!
そんなヌルヌルさせたら、もう…もう……っ
(ペニスがビクビク痙攣しだし、射精が近くなる)
でる…でちゃうぅ……アロエちゃんにおちんちんイタズラされて…
ひぃ、イク、イクッ!はあぁああぁーーーっ!!
(するとボンドの様にドロドロした精液を、アロエの顔に、髪に、そして黒い制服にたっぷりと吐き出し、白濁に染めた)
【すっかり夢中になってました……】
【アロエちゃん…すごく上手でしたよ?】
【今日はありがとうございました、また遊んでください】
わ、お、お兄ちゃんだいじょぶ?
(相手の激しい絶頂に、我に返り)
ご、ごめんね…なんか…こういうことしてみたくて…
でも…たくさん出たね、喜んでもらえたかなぁ?
ん…よごれちゃった…お部屋で着替えなきゃ。
じゃあ、アロエもう行くね。
ばいばいノシ
…またね?(一瞬だけさっきのような色っぽい表情で)
【こっちも結構悪乗りして…キャラ壊しちゃってたらごめんなさい。】
【上手でしたか…お褒め頂き、どうもありがとうございます。お疲れさまでした】
>>618 い、いや…気にしないで…むしろ嬉しかったよ…
ありがとうな…?
ああ、またお話しようね
………あ…っ
(その表情に魅了され、しばらくその場に呆然と)
【キャラ壊しなんてしてないよ?】
【どれが正しいアロエちゃんなんてないんだし、少なくとも自分はこういうアロエちゃんも大好きです】
【では、お疲れさまでした】
乙
こんばんわ…
誰かいるかなぁ?
アロエたーん
こんばんは〜
(そう言って後ろからアロエの胸を掴む)
え、きゃ、きゃあっ!!
(いきなり後ろに現れた気配にびっくりして)
あ…やめてよう…アロエのおっぱいなんか、全然ないよ?
>623
だってアロエちゃんの胸ないからいいんじゃないか…
(そう言って首筋にキスしながら胸を揉む)
…これから大きくしていくって楽しみがね…
はふっ…そ、そう…なの?
あ、お兄ちゃんの手の動き…Hすぎぃ…
(身をよじらせるけれど嫌がってはいないらしく)
あ、首、やだぁ…
(キスを受けて顔が赤くなって)
>625
うふふ…可愛いよアロエたん…
ねえ、もっと気持ちよくなった上に胸を大きくしたくない?
(そう言って更に胸を揉む)
えぇっ…おっきく…なれるの?
(ちょっとだけ期待のまじった目で)
ホントなら…いいよ、しても…
けど、ウソだったらお仕置きだからね……?
(体の力を抜いて、手の動きに任せ)
ん…くぁ…
えっ、いいの!じゃあねぇ…
(そう言ってしばらく揉んだ後、揉むのを止めて)
こっちの準備して欲しいな…?
(そう言ってもうビンビンのチンポを出す)
これを咥えて欲しいんだ…
は…んん…
…? おちんちん舐めるのも、関係あるの…?
(キョトンとした顔でペニスを見つめるが)
じゃ…はむうっ…ん、ぺろ…ちゅ…
(先端をゆっくり口に含んで舌を使い)
すっごく、かたぁく…なってる…ちゅぷぅっ…
>629
うん、お薬が出るからね…
ンッ!アロエたん、丁寧に舐めるね…
(そう声を上げながら、アロエのなすがままに任せる)
ん、知らなかった…
じゃあ、アロエに飲ませてねっ
ふむ…ちゅぱ…ぺろぺろ…
(口で奉仕しながら、手で根元をさすり)
気持ちいい?
>631
うん、気持ちいいよ…アロエたん…
…お礼にアロエたんも気持ちよくしてあげるね…
(そう言って服に手を突っ込んでアロエの胸を直接揉む)
あふ…や、あんまり強くしないでぇ…
ん、ちゅ…ふああん!…ん、んむぅ…きゃふ…
(喘ぎ声が段々大きくなり、口の動きがおろそかになっていく)
やだやだぁ…
>633
ほらほら、お口がお留守になってるよ…
…頑張らないとお薬出す前にお兄ちゃんがアロエたんを食べちゃうよ…
(そういいながら更に胸を揉み、耳を口に含む)
ふえ…?あん!だめぇ…
アロエの耳食べちゃ嫌だよぅ…
がんばるからぁ…ふ、あむ…
(精一杯口を動かし、舌でなぞる)
んっ…んっ…ふあ…
>635
ほらほら、頑張って…ンンッ!
…早くお薬出せるようにしないと、お兄ちゃん我慢できなくなっちゃうよ…
(そう言って胸をもみ、首筋に舌を這わせる)
お、お兄ちゃんのいじわるぅ…
は、んぐっ…ぴちゃぴちゃ…
(舌先で先端を舐めまわしたり、深くくわえ込んだりして、快楽を与え)
んむ…お兄ちゃん…お願い、早くお薬、ちょうだい…?
(懸命に扱きながら尋ねる)
>637
いいよ、アロエたん…
ご褒美のお薬…もう直ぐ、出るよっ!
ンンンッッ!!
(うめき声と同時にアロエの頭を押さえて口内に射精する)
…ハアハア…こぼしちゃだめだよ…
(そう言ってチンポをアロエの口から抜く)
あ、はあぁっ…!
ん、んぐう…
(苦しそうにしつつも口の中に出される精液を受け止め)
こく、こくっ…
あ…、ご、ごめんなさ…
(引き抜かれると同時に少量の白濁が口元から垂れる)
(あわてて手ですくって口へ)
あ、ありがとう…
>639
さて…これでとりあえず第一段階は終わった…
けど…完璧にするには、仕上げに(自分のチンポを握って)これを
(スカートの中に手を突っ込んで下着の上からアロエの大事な所を触る)
ここに入れないといけないんだ…
【お時間大丈夫ですか?】
641 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 02:12:25 ID:hty8uNY4
┌─┐ ┌─┴─┐
├─┤ / ┤ ヨ ┼─ _ _l_ ヽ
└┬┘ ( │┌‐┐ | __| ゝ | \
─┼─ \ ┤ 又 ノ (_ノ\ (___ し
ん、え?…まだ、あるんだ…
あ、そんなとこダメっ…
(敏感な部分に触られて震える)
恥ずかしい…でも…わかった、いいよ?
お胸が大きくなるまで、たくさんしてね?
(そう言って相手に身を捧げる)
【実はちょっと危険だったりします。(汗)ごめんなさい
この後はお好きなように…でもよろしいですか?】
【こういうノリは好きなのでとっても楽しめました。】
>642
うんうん…任せておいて(ニヤニヤ)
…お胸だけじゃなくてお腹も大きくしてあげるよ…
(そう言ってアロエを好きなだけ犯した名無しであった…)
【こんな感じの締めでよろしいでしょうか?お疲れ様でした…喜んで貰えて嬉しいです】
【ありがとうございました、お疲れ様でした…。】
こんばんわっ♪
いろいろあってなんだかお久しぶりだけど…みんな元気だった?
ルキアおひさ♪
お久しぶり〜
おひさっ♪
もう相変わらずロマノフ先生の課題多すぎで困っちゃうよ
日曜日には決着ついていたんだけど昨日は一日寝ちゃってたし(あはは
そんなわけだからこっちの勉強が遅れちゃってるってわけ
ね、みんな協力してよっ♪
【普通にえっちして貰うよりちょっとアブノーマルな感じに
調教して貰えるとうれしいなっ】
なるほど…それはいけないな。
【俺はノーマル派なんで…他の方アブノーマルおkな方いらっしゃいますか
ねえ?】
【アブノーマルって言い方が悪いかなぁ
なんて言うんだろう…それは絶対騙されてるだろう
って他の人から言われそうな提案を私が喜んでやっちゃうような
勉強にかこつけていろいろやられちゃう…みたいな感じ?】
【うーむ、なるほど…精液まみれになれば頭がよくなるとか…
ちょっと違うか。】
【そうそう、そんな感じだよっ
あと欠席した分の単位埋めるのに教材として使われる、とか
なんかそういうちょっと変な感じがいいかなって】
【じゃあ、それでいこっか?】
【欠席した分の単位埋めるために、みんなの前でエッチすることになった】
【ルキアはあんまり気が進まないが、精液まみれになれば頭がよくなる+単位くれる】
【ということを言われてむしろやる気に…】
【こんなもんでどう?あと、何時ごろまでいけるかな?】
【うん、それじゃそれでいこっ
時間は2時〜3時の間だくらいかな】
【よっし、了解。】
(教室の前にはベッドが置かれ、みんなが今か今かと開始の時間を待ちわびる)
…なんで相手が俺なんだ…いやルキアとできるのはいいけど、みんな
の前でって…ルキア、お前も気が進まないだろ、こんなの。
えぇ?なんで?
私は全然平気だよ、だってこれで単位貰えるんでしょ?
せっくす好きだし、見られるのも…結構好きだし(あはっ
それとも…あなたは私のこと嫌いなの?
(上目遣いでしたからのぞき込むようにしながら聞いちゃうよ)
みんなもせーえきいっぱいかけてね
それから、質問なんかもちゃんとしてよね
遠慮とかしないでね、今日の私はみんなの教材なんだからっ♪
(言い終わると制服のリボンに手をかけてしゅるりとほどくよ)
>655
【乱入、チャチャ入れも可、でいい?
レススピードは頑張って高くするから】
俺もセックスは好きだけど…相手ルキアだし。
でも見られるってのは…なぁ。
いや、嫌いじゃないけど…全然。
(上目遣いで見られドキッとする)
はぁ…覚悟決めるか…。
(ルキアが脱ぎ始めるのをみて自分も服を脱ぐ)
>657
【うん、もちろんおっけいだよ♪】
(服を脱ぎながらこんなこと聞いちゃう)
ねぇ、最初の体位はどうしよっか?(しゅるしゅる
教材…なわけだから、よく見える方がいいのかな?(しゅるり
松葉崩しとかどう?(ばさっ
あなたはどう思う?(ぱさ…
あぁ?うーん…何も言われてないからなぁ…
好きな体位でいいんじゃないの?
松葉崩しねぇ…俺は、バックがいいけどな。
ま、ルキアが決めてくれていいぞ。
(言いながら服を脱いでいき、パンツだけになる)
バックがいいの?
う〜ん、それじゃそれでいこう
(四つん這いになってお尻を高く上げてあなたの前に突き出すよ)
(おまんこはもう既にあなたを迎える準備が出来ていて
二枚貝の合わせ目からはとろとろとえっちな汁があふれているの)
我慢しないで出したくなったら出してね?
なん回出してもオッケーだよ
ん…わかった。
ルキア、もう濡れてるのか…
(パンツを脱ぐと、ペニスを入り口にあてがい)
行くぞ、ルキア!
(お尻を持って、ゆっくりとペニスを挿入していく)
>662
いやらしいおまんこだな。
今まで、何本のチンポをくわえこんだんだ?
…だって……今日のこと聞いてたら…教室来る前から
……興奮しちゃって……
(お尻を固定されるともぉっと興奮してじゅくじゅく濡らしちゃう)
んあっ…ぐちゅ…あ、あ、あぁんっ
すご…いよ…あなただって…もうこんなに、おっきくなって…
ああぁあんっ、入ってくる…あうっ、は、はぁああん
(ずぶずぶとおまんこの中にあなたのおちんちんが入っていくの)
あ、ああんっ、みんな、みて…る、かな?
えっちなルキアのこと見てる…かな?
>664
しつもん…だね(あはっ
えっと…何本のおちんちん……なんて
お、覚えてないよぉ
でも一日一本は、ちゃんと根本まで呑み込んでるよっ
(664君の方に視線を向けながらうれしそうにでもちょっとすまなそうに答えるよ)
ル、ルキアの中も…すっごい締め付けが…
くうぅっ、やっと、奥まで入った…
(奥までペニスが到着すると、今度はピストン運動を開始する)
ずこっ、ずこっ、ずちゅずちゅ、ぱんぱんっ…
ああ、みんな俺たちがやってるのを見てるな…
シコってるやつもいるみたいだ…
|∀・)
|と
>666
一日一本はくわえてるのか?いやらしいな。
中で出されてるんだろ?避妊しないと、妊娠するぞ?
あ、うん…奥まで…と、届いてるよ…ぉ(あはっ
ああん、あふ、ふわぁあっっ、
ルキアのおまんこが…あなたのおちんちんに…
掻き回されて…あ、あ、あ、イイ…っ、気持ちいい…よ(ああんっ
(あなたの動きに合わせて腰を振ってあなたのおちんちんをもっと
深く味わおうとしちゃうのっ)
みんな…見てるんだ…あ、あああ…みんな、みてっ
もっとルキアのえっちなところ…見てようっ
>668
……(にこ
(物陰からえっちな視線で視姦してるその視線に微笑みながら
投げキッスしちゃうっ)
>669
いやらしくないよっ
みんなそのくらいしてるんでしょ?
うん…おまんこに出して貰うの大好きなの…
妊娠?
いいよ……みんなに愛された赤ちゃんなら欲しいな……(あはv
あ、でも妊娠しちゃったら…せっくすできなくなるね……(困った
はぁはぁ、ルキア、俺も気持ちいいぞっ…!
(腰の動きはどんどん早くなり、限界が近いことがわかる)
ルキア、俺もうイキそうだ…!うっ、出るっ!
(ルキアの中に、濃厚な精液が吐き出される)
>671
みんなって、アロエちゃんもセックスしてるのかな。
妊娠上等か、いやらしいな。
ちんぽを奥までくわえこんでるの、丸見えだよ。
ルキアのなか、気持ちいい?
あはっ、うれしっ
あん、あん、あん、あんっっ!ふぁああん!!!
出てる…、でてるよぉ……はぁう…あったかいよ…あなたのせーえき
(目を細めて蕩けた表情であなたのせーえきを受け入れるの)
…あは…もうイかされちゃった
あなた上手…だね(うふふ
…褒めても何にもでないぞ。
ルキアの中もすごくよかったし…。
(ペニスを抜くと、へたっと座り込む)
…まだ、するんだよな?でもちょっと休憩…
2回戦まだ(チンチン
>673
アロエちゃん?
うん、当然だよっ
アロエちゃんのちいさなおまんこがおっきいのくわえてるところなんて
私もどきどきしちゃうよ
マラリヤもクララもトゥエットもみんなせっくす大好きだよっ(たぶん
妊娠…ん、みんなのせーえきでなら私…シテみたい…(あはっ
丸見え?
(そう言われるとちょっとだけ恥ずかしくなってお尻振っちゃうの
だけどそうすると結合部からどろりと白いのが流れ出しちゃうの)
>677
へえ、アロエちゃんの本番セックス、見た事あるんだ。
じゃ、俺の子供でも産んでくれるのかな?
いやらしいおまんこもおっぱいも、全部丸見えだよ。
もっと開いて、尿道もクリトリスも見せてよ。
だってホントのことだもんっ(あはっ♪
休憩なんてやだよっ
早くもっとルキアのおまんこにせーえきちょうだいっ
うー、わかった、勝手にする(ぱくっ
(精液と愛液まみれのあなたのおちんちんを躊躇なく咥えると
唇と舌であなたのおちんちんが大きくなるように扱いてあげるねっ)
ん、れろ…どう?
ちゅばっ、ちゅばっ…んんっ、…んふ…んあ……
(そしてお尻は無防備にみんなの方を向いてるの)
(ルキアにフェラされ始めて)
うぁ…ルキアは性欲旺盛だなぁ…うっ…
できれば、胸も使って欲しいなぁ…?
>676
んむ…すぐに始めるから待っててね?
(それだけ答えるとまたお口奉仕にもどるよ)
>678
(お口は今塞がっちゃってるからにこりと笑顔で答えてから
今はみんなの方に向けているお尻に手を伸ばしておまんこを
弄り始めるよ、みんなにもっと見て貰えるようにねっ♪)
>681
いやらしいな。中出しザーメンがあふれてきてるぞ。
ザーメン、おいしいか?
>680
うん、おっぱいも使うの?
しょうがないなぁ(あはっ
(おちんちんから口を離すとおっぱいを寄せてあなたの
おちんちんを挟んでむにむにするよ
ローションのかわりにいっぱい唾液をまぶしておっぱいで擦ってあげる
先っぽは舌やくちびるで弄ってあげるっ)
>682
おいしいよ……せーえきは別腹だよね
飲むのも注がれるのも…すっごく好きだよ
>684
こんな好き者なら、尻の穴でもばっちりか。
尻でもザーメン飲むんだろ?
おっぱいまでいやらしくしこってやがる。
いったい、初体験は何歳の時だったんだ?
>>683 だって…そんなに良さそうなおっぱいなら使ってもらわなきゃ
損だろ?
ううっ…ルキアはフェラもパイズリも上手いな…
エッチなやつだ、ほんとに。
(愛撫されて、ペニスがどんどん硬くなる)
このまま顔とかにかけたいんだけど、いいか?
>>683 (パイズリしてるルキアのマンコと尻に指を突っ込んで中を掻き回す)
>686
よさそうなおっぱいじゃなくて…いいおっぱいなのっ(ぎゅぎゅむ
うん…私、えっちなこと大好きなんだもん♪
うん?
顔にかけたい…?
れろ…すぐにまた大きくなってくれるならいいよ
のんであげよっか?
>688
ああ、ごめん、いいおっぱいだな。
どうかな…さっきいっぱい出たからすぐにはムリかもな…
他の奴らに犯されるってのもいいんじゃないか?
ああ、飲んでくれるなら飲んで欲しいな。
【すみません、眠気が…orzこれで出したら、僕は退散しますorz】
>685
あん…うん……お尻でも飲むよ
おっぱいもせーえきかけられるの好き、だよ(あはっ
初体験?
半年前、かな…好きだってラブレターもらって、屋上にいったら
押し倒されちゃて……
>687
あはっ!!
ちょっと…観察…だけなんじゃ…あ、あぁん
(なんとかパイズリの手は止めないでがんばってご奉仕してるよ
でも…ルキアの肉襞が…687の指に絡みついて……それを感じてしまって
お尻も…もう指を根本まで咥え込みながら身体を震わせているよ)
>689
うん、それでよろしいっ(あはっ♪
他の男の子に……?
私はいいけど……いいの?
ん、飲んであげるっ
出したくなったら言ってね?
【お疲れさま
……楽しんでくれたならよかったんだけど……】
>691
ああ…俺が独占しちゃ悪いしな。
おう、頑張って耐えるからルキアも頑張って俺を気持ちよくさせてくれ!
【うん、楽しかったよ♪ルキアも相変わらずエッチだったし。】
>692
はむ…ちゅばちゅぅばっ、れろれろ……
むにゅむにゅっ
我慢しなくていいんだよっ
ほらほら〜、出しちゃえっ
【ありがと♪】
>693
うう…啖呵きったのはいいけど、我慢できんかも…
…ルキア、イクよっ!
(限界を超えて射精し、ルキアの顔の辺りを真っ白にする)
>694
え、わわっ
(急に発射されたせーえきに反応出来ずに全部顔に被ってしまう)
うわ…いっぱい出たね
(頬についたせーえきを指で取ってから舐め取る)
次はちゃんと飲ませてね(あはっ
>695
ごめん、言うの忘れてた…。
さっきルキアの中で出したのにな。
…さて、そろそろ他の奴に怒られるから交代、するか…
ルキア、気持ちよかったぞ。
【なんか中途半端でごめんなさいorz】
【気分を悪くされなければいいのですが…では、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
んもうっ、ちゃんと言ったのに忘れてたなんてひっどーいっ
ま、いっか、私も気持ちよかったし(あはっ
ん、それじゃねノシ
【へーきっ、それはないよ、楽しかったもん
それよりノーマルな方に無理させたかな…
それじゃ、おやすみなさい】
おーい、ルキアってまだ居るのかな?
いるよー。
よかった、誰もなにもしてくれないから
またなにか失敗したかとどきどきしながら待ってたよ
なーんだ、いたのか。でも出遅れた予感orz
>699
あ、まだ居たんだね。
どう?もっと気持ち良くなりたい?
(精液まみれのルキアに聞く)
(´Д`; Ξ ;´Д`)
>700
んー確かにちょっと私も眠いかも……
そうだね、それじゃ明日も来るから今日の続きしよーよ
>701
うん…でも今日は…ちょっとダメみたい
ごめんね……
明日また…じゃだめかな?
そんなわけで、明日またくるよ
私を教材にした恥ずかしい授業2時間目、みたいな感じで
なにか考えていてくれるとうれしいんだけど(あはっ
今日は寝オチが恐いから休むね…ごめんねみんな
(といいながらその場で寝てしまうよ)
【明日PM11:00頃またくるね】
あ、あれ……みんな怒ってる?
ごめん……
怒ってなんかいないと思うよ・・・と言ってみる今来た俺
せっかくだからお休みになってねルキアたん
>703
そっか、まあ、頑張ったからねルキアも。
(顔のザーメンを拭おうとして)
あ、ルキアってば。
(そのまま寝てしまうのに苦笑して)
ま、このままってのはさすがに、ね。
(一応、身体を綺麗に拭いて寮まで送り届ける)
んじゃ、また明日、楽しみにしてるよ、エッチなルキア。
(チュっとキスして)
『今度はもっとエッチなのを見せてよね』
(手紙を置いて出て行った)
ありがとー、ちょっと安心
これで寝れるよ
さんきゅーっ705君
>>704 いや…そのまま寝ちゃったと思ってたから(汗。
明日ってことだけど水曜日の23時ってことでいいのかな?
>704
おおっと、オチを書いていたら、まだルキアがw
怒ってないよ。逆に寝落ちされる方が悲しいからね。
また明日、ゆっくり休んでよね、ルキア♪
>706、709
あは、ありがと
(あのままなんかいろいろされちゃうのもよかったんだけど
なんて独り言言ってみたりもする聞こえないようにね)
706君もおやすみなさい
うん、明日はもーっとハジけるよっ
>708
そっか…どうもうまくいかないなぁ………
えっと明日というか日付的には今日ってことかな
だから水曜日の23時頃、ってことだねっ
あなたもおやすみなさい
それじゃみんなありがとねー♪
>>710 あいよ、時間があったら顔出すから、そん時はよろしくね。
んじゃおやすみノシ
来たよー!
いらっさい!
待ってました
ごめんね、遅刻しちゃって(アセ
えぇと、今日はどんな授業なのかな?
ルキアこんばんわぉ
挨拶だけ
いやいや、気にしなくていいよ〜
うーんと、授業っていうか。ちょっと協力してほしいんだけどね
「男を誘惑するのにいいポーズを考える」っていうのを研究してるんだけど
それのモデルに…ルキアは申し分ないからね
【こういうのはどうですか?】
>715
やっほーっノシ
さんきゅー、挨拶だけでもうれしいっ
>716
「男を誘惑するのにいいポーズを考える」?
それってなんのジャンルなんだろ……?
うぅうん(悩
まっ、いっかぁ、研究に必要なんだよね
それじゃ、指示をちょうだいっ
>717
あ、うん。そうなんだよ。結構切羽詰っててさ…
じゃ、今からここで見せてみてね。
実際に俺がどれくらいグッとくるかも調べるからw
では、まずは定番の「前かがみで上目遣い」あたりからやってみましょう。
…あ、ルキアちゃんだ…
男子とお喋りしてる…。もしかしてルキアちゃん、あの人と……?
(廊下を歩いていたら、空き教室でルキアちゃんと男子生徒がお喋りしてるのが見えました。
どうしても気になっちゃったから、ドアの端に隠れて…そっと覗き見しちゃいます)
【こんばんわ、お久しぶりです。お邪魔にならないように、しばらく拝見させていただきますねw】
>719
クララちゃん、何してんの?
(後ろからおっぱいをぎゅっ!w)
クララこんばんわぉ
挨拶だけ
>718
うん?そうなんだぁ、大変じゃん
俺が、なの?
だったら、もっと広いところでやろうよっ
いろんな男子の反応見れた方が研究進むんじゃない?
ほらほら早くいこっ♪
(名無し君の腕を掴むとぐいぐいと講堂(ってあるのかな?)
までやってきて)
どう、ここなら男の子いっぱい居るしいいんじゃない?
(前屈みの姿勢で上目遣いになって感想を聞いてみる)
>クララ
【全然気が付いてないよ
クララのいいように行動してね♪】
>>720 ひんっ!?
(突然おっぱいをつかまれちゃって、変な声が出ちゃいました。
恐る恐る振り向くと、男子が私のおっぱいを掴んでいて…)
…あ、あの…、な、何でもない…です。
うん、何でも…ありません…
(とりあえずそう答えますが、ルキアちゃんの様子が気になっちゃって、
チラチラと後ろに視線を向けちゃいます)
>>721 あ、どうも…こんばんわ、です(ぺこり)
また、時間がありましたら…ゆっくりお話しましょうね…♪
>>722 【はい、適当な所で乱入するかもしれませんが、よろしくお願いします(苦笑)】
>>722 あ、成る程。
こっちなら確かに大勢に見てもらえるね
(小声で)そっちの方がノッてくれるかも(にや)
(ルキアのとった姿勢に目を奪われて)
うっわ〜…これは、想像以上に…
こんなの間近でみたら
(思わずルキアに近寄って、強調された胸にタッチ)
あ、そうだ。皆も遠慮なく反応してくれていいから
(ギャラリーに向かって言う)
【ルキアさんは昨日と同じ、乱入、質問OKってスタンスですか?】
>723
ん?あっちでなんかやってんの?
(ちらりと視線の先を見ると、ルキアと男の絡みが見えて)
へぇ、あっちもいい事してんじゃん。
あれ、クララちゃん、見てて感じちゃった?
(更におっぱいをぐにぐにと揉んでいく)
そうでしょ、データはサンプリングが大事なんだよ
私ってばちょーさえてるっ♪
え、ちょおっ…これも…研究ってこと?
(意識しないでとったポーズに反応されてちょっとびっくり
でも抵抗しないよ)
うん、みんなの…意見も聞きたいの
どんなポーズとったらみんな興奮してくれるのかな?
ねぇ?ねぇ?
【昨日の埋め合わせ見たいなものだからそのつもりで居たよ】
【今の状態を整理するね?
ちょっと開けた人目のあるところに私と名無しA君が居て
それを物陰からクララが覗いていて、クララの背後に名無しB君
がいてクララのおっぱいをくにくにしてるって感じ?】
>>725 ふぅ……っ!あっ……
(おっぱいをたくさん揉まれて、声が出そうになるのを必死で抑えようとして、
口元を手で隠します)
あ、あの…、ルキアちゃんみたいに、
積極的に…男子に声をかけられるのが、羨ましくって……
(ボソボソと小声で呟きます)
>>727 【補足ありがとうございます。そんな感じですね】
>728
あれ…じゃあ、男子と仲良くしたいの?
じゃ、とりあえず俺と仲良くしようか。
(そのまま、むにむにとおっぱいを揉み続けて)
ほら、あっちと同じ様な事、してみたい?
(後ろから、スカートの上からズボン越しに堅いモノを押し付ける)
>>726 そうそう、協力してくれたルキアも褒められるかもよ。
(胸を両手でまさぐりながら)
うん、こんな風に「このポーズを見た男はおっぱいが揉みたくなる」って感じで
反応も書いたほうがわかりやすいでしょw
もっと興奮するやつか…それじゃ、「床に座ってM字開脚」をお願いします。
みんなにもよく見えるように…
あ、スカートの中は隠しても隠さなくてもどっちでもいいよっ
【わかりました。ちょっと確認のつもりで聞いてみたので。じゃ、そういう方向で】
>>730 だって…、その……
男子に、いやらしい事とか、いっぱいされたいし……
あ、はい…仲良くしてください…♪
(自分でも意識しないうちに、返事が弾んだ声になっちゃいました)
んんっ……!!
(お腹にに、布越しでも分かるぐらい固いモノが当たっているのが分かりました。
ゾクゾクと身体が震えちゃって、我慢できなくて…ギュっと抱きついちゃいました)
>732
えっ
かわいい顔して、結構大胆な事を言うんだな。
じゃあ、仲良くしようか。
(後ろから、服越しに乳首をつまむ)
おっ!
どうした?興奮しちゃったか?
(クララを抱き締め返して)
ほら、どうして欲しい…?
(クララの目をじっと見つめながら尋ねる)
>731
あはっん…そうかな…あはは
ああんっ…そう、…だね、うん…反応も…試してみないとね
おっぱい…あうん…揉みたくなったんだ…
(ノーブラのおっぱいは制服の下でむにむに形が変わって
もう先っぽはツンって尖ってきてるよ)
…つぎのポーズ?
えぇ? いきなりそんなポーズなの…いいけど
(周りをきょろきょろ見回しながらゆっくりと腰を下ろして
焦らすように足を広げる)
こんな感じかな?
(そのままM字に大きく足を開いてみんなの方を向く
おもむろにスカートを捲りあげ口で端をくわえてあげるっ
ぱんつはいてないから……丸見えかも…(////)
>729
【私もこんがらがってきちゃったからね(あはは】
>>733 はっ、は……ひっ!
(笑顔で返事をしようとしましたが、突然おっぱいを摘ままれちゃって、言葉を失います。
暑くなってきたのと、前にあった様々な事件から、ブラは付けないようになっていました。
制服の衣擦れの感触と、指のギュッという強い感覚に、身体が震えちゃいます)
あ……あの、私を…犯してください……。
いやらしいこと、いっぱいして…気持ちよく、なりたいです……
(抱きしめられて気持ちよくて身体に力が入りません。
ぽーっとした目を向けて、おねだりしちゃいます)
736 :
名無しB:2005/06/23(木) 00:23:15 ID:???
>735
犯してって…お前、処女じゃないんだ。
そんなかわいい顔してるから、てっきり処女だと思ったんだけどな。
(乳首をコリコリつまみながら、驚いた顔を向ける)
じゃ、せっかくだから楽しもうか。
ほら、そっち向きな。
(クララをルキア達の方に向け、自分の方へ尻を掴んで持ってきて)
ほら、そのまま……なんだ、もう濡れてるのか?
(クララのスカートをめくり、ショーツをずり降ろして)
これなら、すぐブチ込めそうだな…
(後ろから、くちゅくちゅと指で秘裂をかき回していく)
>>734 (ルキアが脚を開く様をまじまじと見つめて)
うっ…これもすげえ…
やばいよルキア、それ滅茶苦茶興奮するって…!!
(生唾をごくり)
こんなの見て何にもしない男はいないぜ
(後ろに回って強めに胸を揉みはじめる。)
(先端が尖っているのに気付きそこを責めるように)
あれ?乳首勃ってない?…ルキアも興奮してきたかな?
>>736 ……は、初めてじゃなくて…ごめんなさい……
(恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちが湧いてきちゃって、
おっぱいをつままれながら、静々と頭を下げます)
はい…、あ、ルキアちゃん…あんな格好しちゃってる…すごい……
(講堂の中のルキアちゃんを見ながら、お尻を突き出します)
だ…だって、さっきからおっぱい弄られて…気持ちよくて……
(恥ずかしくなっちゃって、下を向いちゃいます)
や…んっ……ふぅぅっ!!
(アソコを指で掻き回されて、ドアの取っ手をぎゅっと強く掴んじゃいます)
えぇっ?!
このポーズでもおっぱい揉みたくなるの?
あくっ…男の子って良くわかんないよ
ん…んんっ…あはぁんっっ乳首は……うん…
だって…あんなにえっちな揉み方するんだもんっ
んぁあぁああっ、私も…興奮点、してるよぉっ
(M字開脚のままおっぱいを自由にされちゃう)
740 :
名無しB:2005/06/23(木) 00:34:12 ID:???
>738
まあ、気にすんな。
(下げられたクララの頭を優しく撫でる)
その代わり、いっぱいするから、覚悟しろよ。
それに、全部膣内に出してやるからな。
(顔を上げさせて、ちゅっとキスをする)
ほんとだ。おまんこ丸見えじゃないか。
(講堂の中のルキアの様子をじっと見つめる)
ま、今のクララも、大胆さじゃ負けてないけどな?
(後ろから、おまんこをくちゅくちゅと指でかき回す)
おお、凄い凄い…ずぶずぶ入っていくぜ…
(そのまま、指を2本、秘裂の中へ突き刺して)
ほらほら…気持ちいいか?
(奥まで突き刺した指で、柔肉をぐにっと押し広げていく)
741 :
名無しA:2005/06/23(木) 00:38:53 ID:???
>>739 あ、ごめんごめん。これはね、皆に良く見えるように後ろに回っただけなんだ。
だから、本当にしたいのは、こういうこと…
(耳元に息をかけながら、あらわになった太股を指で上の方へなぞりあげ)
(脚の付け根の秘部に指が触れる)
どう…興奮してるんだったら、ここは凄いことになってるはずだよ?
ほら、みんなルキアを見て大喜びだよ?
>>740 はい……。
いっぱい、愛してくださいね……
(後ろを振り向いて、にこやかに微笑んで、キスを返します)
そ、そうですか…?ああっ…ん…!
(M字開脚をして、後ろからおっぱいを弄られてるルキアちゃんを見て…
たくさん興奮しちゃいます。
アソコを指でめちゃめちゃに掻き回されて、少し大きい声が出ちゃいます)
やぁっ…ああっ!指、二本も…入ってる…よぉ…!!
き、気持ち…いいです…ああん…っ!!
(アソコをぐいっと押し広げられて、体におもいっきり力が入っちゃいます)
(その時、取っ手を掴んでいた手に力が入りすぎちゃって……)
ガラガラガラッ
743 :
名無しB:2005/06/23(木) 00:45:23 ID:???
>742
おいっ、そんなに大きな声を出したら、あっちに聞こえちまう…
(指をおまんこに入れながら囁いていると)
おっとぉ!
(クララが取っ手を押して、ドアを開けてしまう)
……おいおい。
(クララのおまんこに指を入れたまま、二人して講堂へ入ってしまう)
>741
そうなんだ…んっ…研究するのも大変、なんだね
あふっ…あぁあん…あん……ん
(与えられる刺激に素直に喘ぎながら何をされるのか
どきどきしながら見てる)
ああんっ……あ、はぁ…はぁ………
(焦らされてるような状態に息が荒くなりなりながら)
ねぇ…このポーズをした女の子の…反応もいい、かな?
(ダメだって言われてもきっと叫んでいたと思うけど)
ルキアのおまんこに…おちんちん…おちんちんちょうだいっっ!!
(声を張り上げたと同時にガラガラって大きな音がして
普段は講堂の扉がそんな大きな音を立てるなんて
思っても見なかったけど…凄く驚いて、そして
扉から現れたクララの姿に凄く興奮しちゃったんだ)
>>743 あっ…!ご、ごめんなさいっ!
我慢…できなくて……
(後ろを向いて、半泣きの顔をして謝ります)
…ど、どうしよう…。ルキアちゃんの邪魔、しちゃった…かも……
(もし姿を消す魔法が使えたら、今すぐこの場から消えたい…って思いました。
申し訳ない気持ちと、見られちゃって恥ずかしい気持ちと、
嬉しい気持ちとが複雑に交じり合って…Bさんにぎゅっと抱きつきます)
>>745 あ、る…ルキアちゃん……
(アソコに指を入れられてる私を、ルキアちゃんが見てる……
そう思っただけで、身体がすごく熱くなっちゃって、
アソコからは熱い蜜がどんどん溢れてきちゃいました)
エキストラ1
「ルキア…すげぇな…使っていいのかな?」
エキストラ2
「おい、あっち見ろよ・・・クララちゃんだよ凄い格好して・・・」
エキストラ3
「えっ・・・ルキアはともかく、クララちゃんまで・・・こんなことしてんの
俺憧れてたのに」
749 :
名無しA:2005/06/23(木) 00:53:30 ID:???
>>744 まあこういう研究なら、毎日でもいいけど、ね。
(ルキアの叫びを聞いて)
女の子の? そっか…勿論!ありがとね、そんなに協力してくれて
(新たに入ってきたクララ達を見て)
ちょうどいいな、クララにも、見てもらおうよ。
ルキアとクララの反応、思いっきり見せてほしいなぁ
じゃ、ルキアの欲しいものだよ…
(ペニスを外に出して、ルキアの太股にこすりつける)
750 :
名無しB:2005/06/23(木) 00:53:46 ID:???
>746
なんだよ。お前は悪くないって。
(泣きそうなクララの頭を優しく撫でる)
おー、あっちも凄いな。
おまんこにおちんちん入れてくれって。
ほら、ルキアもこっちを見てるぞ?
(クララに抱き締められ、ぎゅっと抱き締め返して)
ほら、あっちに負けない様に、こっちもここで、セックスしちまうか。な?
(クララの頭を上げ、熱いキスをする。
同時にスカートをたくし上げ、
ルキア達に見せ付ける様に、後ろからおまんこを指でかき回す)
>>748 え…あ、あぁ……
(みんなの 羨望とか、嘲笑とか、落胆とか、
いろんな気持ちが混じりあって、ドロドロしたものが伝わってきます。
とてつもない背徳感と興奮に襲われて、体がどんどん熱くなっちゃいます)
>>749 あ、あの…私、あなたとルキアちゃん、見てますから……
あなたも…、私を、見てくださいっ…!
(Bさんに抱きついたまま、軽く頭を下げてお願いしちゃいます)
>>750 あ、はい……
(そのままよたよたとルキアちゃんのそばに歩み寄って、
Bさんに向かってお尻を突き出します)
あの…、ここに、あなたの……下さい……。
ルキアちゃんの…みんなの前で、セックス…してください……
(お尻を左右から掴んで、アソコを広げて、Bさんに見せ付けちゃいます)
>746
く…クララ……あはっ、いらっしゃいっ♪
すごい…あはっ…格好…、してるね……、でも負けないよ
(制服のリボンを左手と口でスルスルとほどきながら右手でおまんこを
ぐにって拡げて)
どっちが…んふ……男子をいっぱい…夢中に出来るか……
勝負、しよっ♪
>748
いいよ…使って欲しいのっ
あ、でも…仲良くね?
…むっ、”ともかく”ってなに?(ぷい
>749
私も毎日でも、いいなっ
クララに…見て貰う……うん
(ひときわ蜜を溢れさせながら頷くよ)
あ、あはぁ…そう、それが欲しいのっ…早くちょうだいっ!!
イジワルしないでよぉ!
>750
……あんなにされてる……
クララのおまんこ…もうぐしょぐしょだ……
753 :
名無しB:2005/06/23(木) 01:05:16 ID:???
>751
ああ……皆の、ルキアちゃんの目の前で、セックスしてやるからな。
(クララのおまんこを見つめながら目の前まで歩いていって)
ほら……覚悟しろよ。
(皆の前でチャックを降ろし、勃起したペニスを見せ付ける)
これだけ濡れてれば…一気に入るな。
(露出したペニスを、ぬるぬるのクララのおまんこに押し付けて)
ほら、見られながら犯されるんだぜ…おらっ!
(皆の視線を感じながら、後ろから一気にクララを突き刺し、犯す)
【ごめん752は私なの……再起動とかしてたから、うう不注意すぎ】
>751
クララ……すごいね…そんなになって……
(クララのおまんこに肉棒が突き刺さる瞬間をどきどきしながら凝視するよ)
755 :
名無しA:2005/06/23(木) 01:09:32 ID:???
>>752 よおし、思いっきり突いてあげるからね。
(垂れてくる蜜がすべりを良くし)
(下から一気にルキアに挿入して突き上げる)
ん…しょ…ああぁっ…!!
いっぱい入ったよ…どう?さっき焦らされた分気持ちいいだろ?
>>751 うわ…ルキアを見てるだけでも興奮するのに…
クララも…すご…
(二人の艶めかしい体を見て、ルキアの中のペニスが硬度を増す)
>>753 あ……、分かり、ました……
(頷いたとき、微かに笑みが浮かんじゃいました。
Bさんのおちんちんが大きかったからなのか、
みんなの前でエッチできることが嬉しかったからなのか、
どっちなのかはよく分からなかったけど…)
あっ…、熱い…です…!
(アソコにおちんちんが当たって、その熱と方さとカリの柔らかさを感じて、
ビクッビクッと身体が震えちゃいます)
あ…みんなが、私を見てる……
も、もっと……いやらしくてはしたない私を見てくださいあああっ!!
(我慢できなくて、大きい声で叫んじゃいました。その瞬間、アソコにおちんちんが入ってきて、
大きな声をあげちゃいました)
>>754>>755 うふふ……ルキアちゃんも嬉しそう……
ルキアちゃん、良かったですね…おちんちん入れてもらって……
でも、私だって…負けませんから……
みんなに、私を…いっぱい見てもらっちゃいますから…♪
(憧れでもあり、一番の親友でもあるルキアちゃん。
普段は、自分に自信なんて全然ないけど、今この場でだけは…変な自信がありました。
少し体を起こして、繋がっているところを見せつけちゃいます)
>755
うん、奥まで掻き回してよっ
あ、はぁあああぁああああああああ
んんっっ、あはっ、あはぁんっ、あ、ああ、ああああ、あっ!!
(天をつくようにそそり立ったおちんちんがルキアの
おまんこを串刺しにしていくのっ
どろどろに濡れぼそったおまんこはえっちな水音を立てながら
おちんちんをおいしそうに呑み込んでるよ)
うん、うんっ、気持ちいいよぉっ!!
焦らされて、みんなに見られて……い、いっちゃいそうっ
>756
クララも…すごくエッチな顔…してるよぉ(あはっ
クララ……私も見ててあげる……クララ……かわいい
(すぐ側で犯されてるクララになんだか欲情しちゃったみたいで…
クララの唇に唇を重ねちゃう)
758 :
名無しB:2005/06/23(木) 01:20:34 ID:???
>756
くっ……締まるっ!
(一気にクララの奥まで突き刺すと、クララの身体が震えて、ぎゅっと締め付けられるのを感じる)
あぁ……見られてるな、俺達。
お前、とってもいやらしくて、かわいいぞ?
(後ろからクララを貫きながら、制服の上着をはだけさせ、
露出した胸を後ろからぐにぐにと揉みしだいていく。
視線を感じるたびに、クララのおまんこが締め付けられるのがたまらない)
お、自分から見せ付けやがったな。
おまんこ…気持ちいいのか?
もっと、恥ずかしい所を見せてやろうな。
(目の前でルキアのセックスを見ながら、
こちらもクララのおまんこにたっぷりとペニスを打ち込んでいく)
二人ともいやらしい顔して…かわいいな。
(後ろからクララの顔を引き寄せ、いやらしくキスをする)
エキストラ5
「あいつらいいな、ちくしょう」
エキストラ6
「あれ、あいつらが終わったら順番で俺達の番だろ?」
エキストラ7
「俺ルキアのアソコがいいな」
エキストラ6
「どうぞどうぞ、俺はやっぱクララだな」
エキストラ8
「ジャンケンしようぜ」
ひゅ〜ひゅ〜。
いいねぇ、次は俺にも犯らせろよなw
761 :
名無しA:2005/06/23(木) 01:27:42 ID:???
>>757 くうぅっ…
ルキアの中、ものすごく熱いよっ!とろとろで、溶けそうになってる
もっともっと、感じさせてあげるね
(腕を前に回し、クリトリスをこすったり、こねたりして刺激する)
うあ…こっちも、イッちゃいそう…
他人の見ながらって、こんな凄く…
(二人のキスをみてさらに興奮)
ル、ルキア、こっちも…
(こちらも顔を後ろから引き寄せ、唇を重ねる)
そろそろ…出すよ、中にいっぱい…!
>>757 ルキアちゃんこそ…すごく、可愛くて、エッチ……
はむっ、んむぅ……んん……
(ルキアちゃんが近づいてきて、私にキスしてくれました。
嬉しくなっちゃって、自分からも唇を重ねて…舌をぬるりと滑り込ませちゃいました)
>>758 ふぅぅぅ…っ!
(ルキアちゃんから唇を離して、Bさんのほうを向きます)
可愛い…ですか?私、可愛いですか?嬉しい……
(褒められると、やっぱり嬉しいです。身体がじんじんと熱くなっちゃいます)
は、はい…気持ちいいです!おま…んこ…、気持ちいいです!
(やっぱり、あの言葉はちょっと恥ずかしくて…言うのにためらっちゃいました)
あんっ、あんっ!
おちんちん、大好き、です!
気持ちいい…っ、いっぱい、気持ちいいですっ!!
(後ろから突かれるたびに、みんなに聞こえるような大きい声で叫んじゃいます)
はむっ…、ん、ぴちゃ…ちゅう……
(Bさんともキスをして、舌をいやらしく絡めちゃいます)
すげーお互い見つつ見られつつかー
764 :
名無しB:2005/06/23(木) 01:36:02 ID:???
>762
ああ、とっても可愛いよ…お前は最高だ。
(可愛い、と言う度に、クララのおまんこがぎゅっと締まるのを感じる)
そうか、おまんこ気持ちいいか!
(嬉しそうに、クララのお尻を軽く叩いて、それがペニスまで響くのを感じて)
ほら、もっと言ってみろよ!
「おまんこ気持ちいい」ってな!
(後ろから激しくクララを犯しつつ叫ぶ)
はぁっ…お前、唇もおいしいぞ…たまんねぇ。
(だらだらと唾液を床に垂らしながら、クララと熱いキスを交わして)
ふぅっ……あっちもかなりイイみたいだな。
ほら、どこに出して欲しい?
ちゃんと大声で皆に伝えてやれよ。
(おまんこの肉がペニスに絡むのを嬉しそうに味わいながら尋ねる)
>758
あぁっ……
(クララを取られて恨めしげに見つめるけど
すぐにおまんことくちびるを犯されるクララの姿に興奮してしまって
それ以上なにもいわないよ)
>759
…あはっ…みんな、仲良く…しようね?
そしたら…みんなでしてもいいよっ
(名無しA君のおちんちんをくわえ込みながらえっちに
身体をくねらせて答えてあげる
ジャンケンの声を興奮しながら聞いてるよ)
>760
ケンカしないで…順番に、ね
(熱っぽく潤んだ瞳で上目遣いに悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
>761
あなたのおちんちんも熱くておっきいよっ!
私の中味…掻き回されて…おかしくなっちゃうよっ
ひぁっ、お豆…つぶしちゃ…だめっ、だよっっ
はう…あ、あ、…中に?
うん、いっぱい……せーえき欲しいっ……抜いたりしないでねっ
ルキアを中から暖めてっっ
>762
クララっ、クララっ!!
(間近でクララが犯されてるところをみてると
まるで自分が犯してるようなそんな気持ちになってきて)
クララのおまんこ…すごい拡がってるよ…ヒダヒダが
捲れて…すごい…えっち…はぁ…ぅん……
ここがもうすぐせーえきまみれになっちゃうんだね…くららかわいい……
>764
(なんだかすごくうらやましそうにあなたのことを見ちゃうの)
767 :
名無しA:2005/06/23(木) 01:45:34 ID:???
>>765 うん、ルキアのおまんこを…ぐちゅぐちゅに混ぜてる…
ふふ、潰したりしないけど、さ。
こうして…強くした方がいいんでしょ?ルキアは?
(腰の動きと指の動きをさらに激しくしつつ)
そうだね、俺のはルキアのおまんこで十分あっためてもらったから…きっと凄く熱いのが出るよ
うわ…そんな締め付けたら…
あうっ!…ルキア、ルキアぁ……!!はぁっ…!!
(ルキアの膣内におびただしく精液を流しこみ、果てる)
>>759 あ……
(みんなが私たちを見てる…。けど、やっぱりルキアちゃんのほうが人気なのかな…
なんて思ったら、ちょっとだけ悔しくなっちゃいました)
>>760 うふふ……
(額に汗が滲んでて、アソコにおちんちんの入ったエッチな顔をして、笑いかけます)
>>764 あっ…う、嬉しい…いっぱい、嬉しいです…っ!
(可愛いって言われるたびに、アソコがきゅっと締まっちゃうのが自分でもよく分かりました。
何度も言って欲しくて、何度も言われたくて…自分からも腰を振っちゃいます)
はうっ!!
(お尻を軽くひっぱたかれて…普通ならとっても痛いことだし、嫌な事なのに…
なんだか気持ちよくて、変な気分になっちゃって…)
お、おまん…こ…おまんこ!
おまんこ、気持ちいいですっ!はぁぁっ、おまんこいいですっ!
セックス、おまんこ…おまんこ気持ちいいです!!
(頭の中で、何かのスイッチが切れたような感じがしました。
あらん限りの声で、エッチな言葉をいっぱい叫んじゃいました)
んふぁ…っ、キスも大好きです…
(熱に浮かされた声で、答えます。唇の端から、唾液がつつーっと垂れちゃいました)
あああっ!おまんこにっ!おまんこの奥に、いっぱい熱い精液くださぁいっ!!
(アソコをおちんちんがぐりぐりとかき回して、中をいっぱい擦ってくれるのが嬉しくて…
いちばん気持ちいい所でイッて欲しかったから、素直に答えちゃいました)
>>765 ルキアちゃん…ごめんね?
今度は、いっぱい…しましょ?
ふたりで、おまんこ犯されながら…いっぱいキス、するの……
んん、んふぅ…、ふぁ、あ…
(さっき、ルキアちゃんが恨めしそうな表情を下のは、分かってました
唇をルキアちゃんと重ねて、こんどは舌も絡めて、いやらしい音をいっぱい立てちゃいます)
769 :
名無しB:2005/06/23(木) 01:56:14 ID:???
>765-766
(クララとのセックス中にルキアの視線を感じ、
ルキアに見せ付ける様に、クララとのセックスを続ける)
>768
ふぅっ、俺も気持ちいい……
お前はかわいいよ。夢中になるっ……!
(クララが自分から腰を振るのを感じて、
嬉しくて自分からもタイミングを合わせて腰を打ち付ける)
そうか!おまんこ気持ちいいか!
俺もちんぽ気持ちいいぞ!
あぁ…セックス!クララとのセックス、最高だ!
(自分からもいやらしい言葉を叫びながら腰を打ち付ける。
「ぱんっ!ぱんっ!じゅぶっ!じゅぶっ!」といういやらしい音と、
二人のいやらしい声が講堂中に響いていって)
よしっ!おまんこの奥でいっぱい出してやるからな!
全部受け止めろよ!俺のザーメン!
(クララがルキアとキスをするのを見ながら、たっぷりたっぷり腰を打ち付けていって)
おっ!いくっ……いくぜぇ……んんっ!!!
(最後の一突きをクララの奥深くに打ち込んで、
そのまま子宮に大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
はあぁっ……見られながらの種付け、最高だぜ……
(皆に見られながらクララへの種付けを行い、
腰をぶるっと震わせ、更に大量に注いでいく)
>767
あはっ、あなたのおちんちんで掻き回されてるよっ
ん…、んんっ……そ、そう、そうだよっ強くしてくれる方が好きぃ
だいすきなのっ!!
うん、うん…あ、あ、あっ、…はぁああんん
でてる…ルキアの子宮に……ひろがってく……あはぁ……うん
(射精と同時にイッちゃうよ
そしてそのまま、お腹の中に拡がるせーえきの感触にうっとりと
するように幸せそうな表情になるの)
>768
(次々と恥ずかしい告白をしていくクララを興奮しながらみてる
名無しA君にイカされちゃって呆然としてるところにクララの痴態は
刺激的で……)
…んえ?
んん……
(不意打ちのようなクララのキスにされるままに唇を舌を犯されていくよ……)
>>769 夢中に、なって、くださいっ…!
いっぱい、好きになって…いっぱい愛してくださいっ!!
(腕を後ろに回してBさんの頭をぎゅっと抱きしめながら、何度もキスをします)
あぁ…、おちんちん、おちん…ぽ……
おちんぽ、気持ちいいです…!!
(頭の中に、ビリビリと電撃が走ったような気持ちになりました。
ヌッチャヌッチャとアソコから漏れてくるセックスの音も頭に響いてきて、
もう何が何だか分からなくなっちゃいました)
はいっ、いっぱいだして、いっぱい気持ちよくなってくださいっ!!
わ、私も…イッちゃ…あ!あはぁぁぁっ!!
(パンッ!と思いっきり強く腰を打ち付けられて、その瞬間頭の中が真っ白になっちゃいました。
それから、遠くなりそうな意識の中で、精液が流れ込んでくるのが分かりました)
わ、わたしも……気持ちよかったです……
あ、まだ…いっぱいでてる……
(ドクッソクッと奥へ注ぎ込まれる精液に、身体がブルッと震えちゃいます)
>>766>>770 ルキアちゃんも…、すごくエッチでしたね……
(Aさんと繋がったままのルキアちゃんを見て、ニッコリ微笑みます)
ルキアちゃん…大好き……です……
(まだBさんと繋がったまま、ぎゅっと上半身だけでルキアちゃんに抱きついちゃいます)
極太ティムポは要らんかねぇ〜?
キュート過ぎるお二方?
773 :
名無しA:2005/06/23(木) 02:10:06 ID:???
>>770 う…凄く気持ちいい…
(一滴残らずそそぎこむまでルキアの体を抱きすくめ)
ずい分満足そうな顔してる…俺の精液、どうだった?
手伝ってくれた礼になるかはわかんないけどね、はは。
(周りの食い入るような視線と、クララとキスするルキアに気付き)
ん、ひょっとしてまだ足りない?
じゃ、もう他の男子がさっきから待ちきれないって様子だから
みんなにもしてもらおうか。
ゴメン、俺は一足お先に失礼するよ。
今日勉強になったのをさっそく書かなきゃw
ありがと、ルキア。またね。(頬にキスして立ち去る)
【お相手ありがとうございました。こちらはこれで終えます。
余裕のないロールしかできなくてごめんなさい。少しでも楽しんでいただけたら良かったですが…】
【この後は別な方とご自由に、お疲れ様です】
さ〜て、オレの出番はあるかな?
775 :
名無しB:2005/06/23(木) 02:12:07 ID:???
>771
ふうぅっ……クララ……
(クララの奥まで突き刺したまま、たっぷり射精を味わう)
ははっ、奥まで突き刺されたままでも、ルキアちゃんの事、好きなんだな。
(まだ繋がったままルキアとキスするクララを、後ろからじっと見つめて)
よし、抜くぞ……んんっ。
(クララからペニスを引き抜くと、精液がどろりとあふれるのが見える)
クララ、皆にセックス見られて…気持ちよかったか?
(ルキアとキスするクララの頭を優しく撫でて)
ふぅ……俺は一休みさせてもらうよ。
(ペニスを露出したまま、その場に座り込む)
【ありがとうございました。では自分はこれで失礼しますね】
>>711 んんっ…!あ、いっぱい出たんですね……。嬉しい……
(アソコからたくさん垂れてくる精液を手にとって、指でぺろぺろ舐めちゃいます)
はい、すごく…気持ちよかったです……
(頭を撫でられて、さっきまでのとは違う気持ちよさがあふれてきました。
肩を竦めて頭を撫でられていたら、幸せそうな顔になっちゃいました)
あ、はい。ゆっくり休んでくださいね?
じゃないと…明日の授業、大変ですから……
(座り込むあなたの姿を見て、苦笑しちゃいました)
【ありがとうございました。気持ちよかったです♪】
【それでは、おやすみなさいノシ】
【次にしたい方いらっしゃいましたら…どうぞ♪】
【ただ、リミットは3時にさせていただきますね。ちょっと疲れちゃったかも…;】
【アンカーミスしちゃいました!
>>775の間違いです…;;】
>>776 よっしゃ、次はオレが…と言いたいとこだけど、クララとはゆっくりたっぷり楽しみたいから
次の機会にするよ。
その時はたっぷり可愛がって上げるからね…。
>>778 あ…は、はい。
また、次の機会に…たくさん愛してくださいね……
(まだイッちゃった頭が戻りきらなくてボーッとしてるところに声を掛けられちゃって、
ぼーっと返事をします。
ちゃんと言葉になってたのか、少し心配です…)
【すいません;;またの機会にお願いします。
【おやすみなさいですノシ】
>>779 あ、はい…お願いします。
いっぱい愛して、気持ちよくなってください……
(まだ精液の垂れるお尻を、あなたに向かって突き出します)
>>782 じゃあ、おふたりで…お相手しますか?
一人は、お口になっちゃいますけど……
>>779 淫乱だなぁクララちゃん。優等生ぶりが台無しだよ?
(言葉と同時に大きく反り返ったカリの太い立派なペニスをクララの膣へ勢い良く、挿入。激しく肉壁を抉る)
ハァハァ・・気持ちいいよクララたん・・エッチに叫んでよ・・
>>782デツ。
邪魔したくないんで、じゃあ漏れはルキアたんで・・ってもうイマイか〜。
また今度〜ノシ
ルキアたんは寝ちゃった予感orz
>>784 んんっ……ああっ!!
(アソコに、さっきのBさんに負けないぐらい勢いのあるおちんちんが入ってきました。
さっきイッちゃったばかりなのに、また中を掻き回されて…)
は、はいっ!
おまんこ、おちんちん…おちんぽで掻き回されて、気持ちいいですっ!
もっと、もっと…いっぱい、おちんぽ…突いてくださいっ!!
(もう、恥ずかしいとかそういう気持ちは吹き飛んじゃっていました。
エッチな言葉を叫びながら、腰を振って悶えちゃいます)
>>785 あ…、すいません…。
次は…んっ!いっぱい…愛してくださいね…?
(779さんに後ろから突かれながら、苦しいけど笑顔になって、手を振って見送ります)
【はい、また次の機会に…お願いしますね】
【おやすみなさい〜ノシ】
ん……
(絡み合う視線、突き入れられたおちんちんの感触に
酔ってしまう、ふわふわしてぼーっとしてしまう)
>773
うん…すっごい気持ちよかった……
うぅん、あなたのせーえき…すごく好きっ
うん、みんなにもいっぱい犯してもらうね
…見ててくれないんだ…残念
(といいながらその場につっぷして寝入ってしまうよ)
【ご、ごめん私ここで落ちるね
名無しA君、名無しB君、クララ、他に参加してくれた名無し君
ありがとうねっ
すごい興奮しちゃったよ…大勢にどうにかされちゃうのが好きなんて
やっぱりおかしいかな……
えっと私気絶したままここにいるから…、使ってくれてもいいよ
ごめんね、おやすみなさい
クララも本当にありがとう】
>>788 【お疲れ様でした♪】
【こっちこそ、ありがとうございました…】
【いっぱいルキアちゃんにも好きになってもらえて、幸せでした…♪】
【おやすみなさい、いい夢見て下さいねノシ】
>>787 もっと掻き回して欲しいのかい?・・じゃあ・・
(一旦ペニスを抜き、クララたんを仰向けに倒すと、更に勢いのある腰使いでクララたんの肉壁を抉り回す)
チンポが奥に当たっちゃってるよ?クララたんのエロマンコ・・・可愛い乳首もつねってあげるね・・
【そういえば時間が無いのでしたね・・早急にイかせちゃいましょうかね?】
>>790 あっ……。は、恥ずかしいです……
(仰向けに寝転がるところまではよかったんですけど、
その後脚を開くのに、なぜか恥ずかしくなっちゃいました…
アソコをよく見られるのが、恥ずかしくて…)
ひぅぅっ!!あっ、いっぱい…いっぱいは言って…ああんっ!!
(アソコの奥深くまでおちんちんを押し込まれて、また大きい声で喘いじゃいます)
ひんっ!そんなに…されたら…ぁ…!!
(おちんちんをたくさん突きこまれながらオッパイをつままれて、
全身にビリビリと電撃が走っちゃいます)
あ…、また、またイッちゃうっ!イッても…いいれすかぁ…?
(全身に…顔にまで力が入らなくなって、ろれつの回らない言葉でお願いしちゃいます)
【す、すいません…;お願いします】
>>791 イイよ?・・淫乱な顔でイって、ボクのチンポで壊れちゃってね?
(何故かクララたんの眼鏡を外し、駅弁スタイルに移行して、チンポの感触を最大限にまで味あわせる)
ボクもイクよ?濃いザーメン、いっぱい膣に出してあげるからね?
(ディープキスをしながら最大限の腰振りで一緒に)
イクっ!クララたん!!受けとめてね!!
【次で締めようか?】
>>792 あっ……、恥ずか、しい…です……!
(メガネを外されて、うろたえちゃいます)
あっ…、あの、しっかり…捕まえていてくださいね……?
じゃないと、落ち…ちゃうかも……
(正面から抱え上げられて、足場の無い感覚が恐くて…
あなたにぎゅっと抱きついちゃいます)
はぁぁっ!奥まで…入ってきます…っ!
(おちんちんが、アソコの奥深くまで突き刺さってきて、
中のお肉を広げられ照るような感覚を感じます)
あっ、は、はい!精液、いっぱいおちんぽからぁ、出してくださぁいっ!!
(抱きついていたその腕に、力が入らなくなっちゃいました。
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなっちゃって……)
>>793 うん・・放さないよ・・こんな可愛いクララたん・・
(その一言と同時に果てる)
沢山!たくさん出てるよ!!全部・・一滴残らずクララたんの膣内に注ぎ込むからね!
(イっている最中も、精液が出なくなるまで腰の動きを止めない)
はぁっはぁっ・・気持ち良かった!
またしようね!クララたん!
【拙い文にお付き合い頂き有難うございました!このスレに来たのは初めてですが・・楽しかったです。また機会があったら宜しくお願いしますね。もう少し会話したいけど・・仕方無いか。では、良い夢を〜。】
>>794 あっ…あはぁぁっ!!
(真っ白になった頭の中で、アソコの奥に精液を吐き出されたのだけは
感じる事ができました)
はぁ、はぁ……
(まだ意識がハッキリしない頭で、あなたの腕の中から離れて、
その場にぺたんと座り込みます)
はい、私も…気持ちよかったです…
また、お願いします…
(ぽーっとした頭のまま、なんとかそれだけ答えます)
あ…、身体に、力が…入らない……
でも、気持ち…いい……
(呟きながら、ルキアちゃんの傍らで意識を失ってしまいました)
【こちらこそ、短い時間の中でありがとうございました〜♪】
【次にまた会えましたら、ゆっくり…愛してくださいね】
【それでは、私も失礼します。おやすみなさいノシ】
何故か最後クララとヤッた野郎が一番エロス。
GJ!
(そして、意識を失う二人の上に天井から毛布が舞い降りてい来る)
。ο(お疲れ様、二人とも。風邪引かないようにね)
。ο(しかし……天井裏は狭い…)
>>796 ネタは一番エロくとも肝心のクララたんが漏疲れだった様子。
惜しい逸材って普通に居るよね。
>>797 紳士乙
ここかな・・・?
(少し周りをキョロキョロしながら)
誰か居るかなー?
・ω・)ノ<イヨウ
>>800 おっ、やぁ!
(右手を振って笑顔で挨拶する)
久しぶりだな
あいにく、今は女の子がいないんだが…
>>801 あっ、ハンドル付け忘れちゃった!
僕ってドジだなぁ・・・
(頭を掻きながら一人言のように)
別に女がいなくてもエロールは出来るだろ
それってラスクキュンをほr…
>>802 久しぶりって・・・僕はここに来るのは初めてなんだけど。
前に来た人と間違っちゃったのかな?
うーん、ちょっと待ってみようかな・・・
>>804 エロールって・・・何だっけ?
【すみません、挨拶が遅れました。】
【初めまして。避難所で調整してからここに初めて出てきた者です。】
【まだまだミスも多く起こしてしまうでしょうが何とぞ宜しくお願いします・・・。】
がんばれラスクキュン
初めからうまくできる人なんていないからな?
ラスクー?もう寝たかな?
>>808 寝てないよー。
それにしても、やる事が無いなぁ・・・ふぁぁ〜。
(大きく伸びをして)
>>810 ではちょっといいことしようか?
(わしわしと頭を撫でて)
【それっぽい事は大丈夫ですか?】
>>811 え?良いことって何ー?
【よし、ちょっとチャレンジ・・・表現は恐らく拙いでしょうがorz】
【乱入等は有りですか?】
【後、余り激しい所までは行かないようにお願いします・・・;】
>>812 良いこととは、こういうわ
(ビリッと制服を引き裂く)
おっとごめんよ?着替を用意しなきゃな
……残念、女子の制服しか見つからなかったよ
(ラスクに女子用の上着とスカートを渡す)
【自分も下手ですから…orz何度してたらうまくなりますし、お互い楽しめればOKでしょう】
【乱入は流れを見て…といったところでしょうか?】
【まぁ……NGだったらそういってください(汗)】
>>813 えっ・・・ちょっ!
(いきなり制服を破られて驚く)
き、着替えって、女の子用の制服じゃないかっ・・・!
そ、そんな物着られるはず・・・
(顔を赤くしながら)
>>814 じゃあずっとそんな姿のかい?
別にずっと着る訳じゃないんだからさ
ほら、着ておけよ
それとも着替えさせてもらいたいのかい?
>>815 うぅ・・・仕方ないな、着るよ。
じ、自分で着るって!
(そそくさと制服を着始める)
・・・ほら、着たよ。
(慣れない姿に違和感と、恥ずかしさで顔を赤くする)
>>816 へえ、似合ってるじゃないか
このまま女子に混じっても何ら違和感ないだろうな
(ラスクの周りをまわりながらジロジロ舐めるように見つめる)
どうだい?スカートを履いた感想は?
(後ろに立ち、胸板に手をまわしいやらしく撫でまわす)
>>817 こんな服で似合ってるって言われても、何も嬉しくないって・・・!
そ、そんなに見ないでよ・・・
か、感想って・・・
あっ、ちょっと何すっ・・・!
(手を這わせられて驚きで目を丸くする)
>>818 【うわー、またハンドル付け忘れ・・・気を付けないと。2回目だぞ・・・orz】
>>818 何って?良いことだよ…
(制服の上から平な胸を揉み、乳首をつまんだりする)
ほら、男でも胸は気持ちいいんだよ?
(綺麗な首筋に舌を這わせながら、股間も撫でだす)
【わかってるから気にしないでいいよw】
>>820 って、全然気持ちよくなんて・・・あっ
(体の中の奇妙な感覚を察知してびくんと跳ねる)
そ、そんな所まで・・・
(股間を這う手を見て)
>>822 ふふ、体は正直みたいだな……
こっちを向いて…んっ
(唇を重ねクチュクチュと舌を絡める)
そんなところって…どんなところだい?
口に出して言ってみなよ…
(スカートを捲りあげ、ラスクの下着を丸見えにさせる)
>>823 んっ・・・んぅ・・・
(唇を付けられ、舌を絡まれる)
どんなって・・・そんな・・・
(恥ずかしさで口ごもってしまう)
>>824 口に出せないのかい?
ならちょっとお仕置きしようかな……んむっん、じゅる…ちゅっ
(更に激しく舌を奪いラスクの口内を唾液でベタベタに犯していく)
(そしてキュッと袋を掴むと下着を指先でなぞる)
何だか盛り上がった天辺に染みができてるなぁ…
これは何だろう?
>>825 っつあぁ・・・・
(口と股間への責めに反応し、思わず声を上げる)
そ、そんなの、わかんない・・・よ・・・
(声を出すのが精一杯で)
>>826 本当に女の子みたいだな…
スカートを捲られて、下着が丸見えで…恥ずかしい姿だ
(パンツをずらしラスクのペニスを露にさせると、キスを続けながらゆっくりしごき始める)
くちゅ、ちゅ…どうだい…んんっ…ここ、しごかれる気分は…
>>827 んっ・・っつぅ・・・
(唇を重ねられながら)
あぁぅ・・・そ、そんな所を・・・んっ!
(しごかれながら段々と感じていくが、恥ずかしい気持ちもあり顔は赤い)
>>828 初々しい…いい表情だよ
自分でしたこともないのかい?
(巧みに指を絡め射精に導こうとするが、寸前で止めてじらす)
俺のも…してもらおうか……
(自分のペニスも取り出し、ラスクの小さな手に握らせる)
【さすがに後ろは…だめですよね?】
>>830 自分でした事なんて・・・無いに決まって・・・んあぁぁ!っ!
はぁはぁ・・・
(じらされて息を荒くして)
んっ・・・
(相手のモノを掴んで拙い動作で上下動させる)
【いや、流石にそこまで行く訳には・・・(汗】
>>831 いいな…その仕草…
下手な女の子よりよっぽど可愛いよ…
(指先で先走りがにじむ鈴口をつついたり、袋を優しく揉んだり、引っ張ったりする)
そろそろ…いくかな…?
んっ…たどたどしい手付きが…何とも…
そのまま続けて…
【ですよね?すみませんでした…(汗)】
【口では…?】
>>832 可愛いって言われても嬉しくないって・・・
っつぅ・・・!
(股間を重点的に責められ、イきそうになる)
(手はそのまま動かして)
【んー、行ける・・・かな。頑張ってみます。】
>>833 びくびくしてる…もう限界だな
もっと可愛い姿にしてあげるよ……ほら、イきな?生まれて初めての射精…しちゃいなよ…
(無垢なラスクのペニスを容赦なく手淫で犯し、精液を絞り出す)
>>834 っ・・・っつああぁぁあああ!!!
(限界を超え、大声で叫んでイってしまう)
っはぁ・・・はぁ・・・
(余韻で、目は少しとろけている)
>>835 黄疸色の精液…本当に初めてだったんだな
(手についた精液をにちゃにちゃと伸ばしながらもてあそぶ)
すごい…ラスクの顔…いやらしいよ……
もっといやらしい姿にしてやるから…
(手についたそれを、サラサラの髪や、幼いラスクの顔にべったりとつけた)
ラスク…今度は君がおれをよくしてくれよ…
手や口を使って…ほら…
(少し強引にラスクの口内へペニスを押し込んだ)
>>836 んー・・・
(声も聞こえずにぽかーんとする)
・・・!?
(いきなり口の中に太いそれを入れられ戸惑うが、覚悟を決める)
んーっ、ちろちろ・・・
(技術も何もないが、只必死でそれを弄る)
838 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 01:17:33 ID:ruHlOpyW
_ ∩ ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
( ゚∀゚)彡 アノノアイノノォオオオォーヤ
( ⊂彡 ラロラロラロリィラロロー
| | ラロラロラロリィラロ
し ⌒J ヒィーィジヤロラルリーロロロー
>>837 はうっ、そう…舌先をさきっぽの穴に入れたり…舌をサオに巻き付けたて……
あと先走りの汁をすすったり…ああ、いいよ…ラスク…
可愛い男の子にさせると…こんなに興奮するなんて…思わなかったよ…
(自らもゆっくり腰を動かし、ラスクの頭を撫でながら口内を堪能する)
なんだ…また大きくなってるな…
いやらしいやつ……ほら
(今度は足の指でペニスを挟んで扱きだす)
>>839 んっ・・・ちゅぷ・・・
(言われた通りに口と舌、そして歯を使ってしごく)
・・・んっ!?
(足で自分のそこを掴まれ、目を白黒させる)
>>840 うわっ!
(歯の感触に思わずビクンとなり)
ああ…うまいよ……はうっ、はあぁ…そろそろ…出すからな…
(口内に先走りがドロドロ溢れるだす)
なんだ…ラスク、足でされても感じるのか…
意外と変態かもしれないな…
(足の裏でぐりぐり踏みつけ、指で挟んでペニスの皮ごと上下にこする)
ラスク…いっしょに…いくよ…
>>841 んん・・・かみかみ
(歯を使って反応したので、歯を使って重点的に責める)
んむ・・・あふぅ・・・
(しかし、足に反応してしまい、少しずつ衝動が沸き上がってくる)
>>842 ひあっ!あ、あっ!ラスク…歯が…すごい…
(背筋がビクンビクンと反り限界が迫る)
も…もうだめだ……ラスクの口に…イくよっ!
あああぁぁーーーっ!!
(勢いよく口内へ濃いドロドロの精液が弾け、同時に足もギュッと指でラスクのペニスを強く挟んだ)
>>843 ふ、ふぁぁぁぁぁぁっ!・・・っ!?
(声を上げてイったが、直後に精液が口の中にどくどくと流れ込む)
んっ!ごくっ・・・
(飲み込まざるを得ない状況に追い込まれ、飲み込む)
ぷっ、はぁ・・・変な味・・・
>>844 わぁ…足にもべったり…足でされるのもよかったのかい?
初めてのくせに、いやらしいラスクだ……
(ペニスに残った精液も絞り出すように、しばらく足で扱き続けた)
ん……?飲んだのか…
ごめんな、あんまりよかったから…そのまま出しちゃったよ……ちゅ、ん…
(もう一度唇を重ね、舌で口内の精液を舐めとる)
ふぅ…さて、お互いベタベタだし、いっしょに風呂にでも入ろうか?
(そういうとラスクの手を握る)
【長い時間、ありがとうございました】
【初めてなのに無理な注文、特殊なシチュエーションに付き合ってもらって本当に感謝です】
【やっぱりラスクは可愛いです…はい…】
【ではお疲れさまでした】
そ、そっちがそこまでするから・・・
(少しぽかーんとして)
(手を握られて)
えっ・・・あぁ・・・、うん。
(初めての興奮の余韻で余り上手く受け答えできない)
【す、すみません。ラストで寝落ちってorz】
【いえいえ、こちらも良い経験に・・・なったと思います。】
【お疲れさまでしたー!】
【アク禁解除になりました。忙しいな…w】
こんばんは…
こんばんは〜
あ、こんばんわ(ぺこ
アロエ、今日はものすごく暑かったけど、お兄ちゃんは暑くなかった?
暑かったよ。プールか海で泳ぎたいと思ったくらいだし。
アロエはどう?
え?う〜んとね…たしかにお水の中は涼しくてよさそうだけど…
アロエだと……足がつかないの……
浮き輪をいつも使ってるんだ…
(なんとなくしょんぼり)
そっか。アロエはちょっと背が小さいしね。
でもあと数年もしたら、プールの底に脚をつけることが出来るように
なると思うよ。
うんっ!
早く大きくなりたいな〜
励ましてくれてありがとっ(きゅっっと抱きつく)
(抱き締め返しながら耳元で)
でも、今のままのアロエも捨てがたいけどね…
えっ!?
捨てがたいって…
アロエを捨てたりしないでね…
(何か誤解してるけれど、心配そうにつぶやく)
ふあ…なんか、ねむい…zzz…
【ごめんなさい。ちょっと中の人の体調が思わしくないので抜けさせてください。ホントすいません】
捨てたりなんかしないよ。こんな可愛い娘を捨てたら罰があたるよ。
…アロエ?あれ?
しょうがないなあ、こんなところで寝たら風邪引くよ。
しょうがない、部屋までおぶっていくか…寝顔も可愛いなあ。
【いえ、構いませんよ。またの機会を楽しみにしてます】
あはは、毎日来てる感じだなぁ・・・
ここに来るのも慣れてきたし・・・。
昨日みたいにいきなり寝ちゃうのは絶対やめようっ!(ぐっ
誰か、来ないかなー?
(辺りをきょろきょろ見回しながら)
うーん、誰も居ないなぁ・・・
明日は休みだから誰か居ると思ったんだけどな。
もう少し待ってみようかな・・・;
>>859 【うーん、やっぱり需要無いですよね・・・。】
【しばらく避難所に引きこもって置きます・・・。】
【女性キャラって多分出来ないので・・・;】
てめぇにラスクは務まんねーて意味だよ!カエレ(・∀・)
二度と来るな!クズが!
もちつけ
という無責任は名無しは無視な。
分かってるだろうけど。
荒らしは無視でよろしく。
865 :
ユリ:2005/06/27(月) 00:49:27 ID:???
「ふぅ〜、授業終了っと。
ふぁ〜あ・・退屈だっての全く・・」
「ここって誰かいるのかな・・・?」
【暫く待機しますねノシ】
>865
お、こんばんは。
何やってんの?
>866
「あれ、ウチの生徒?
・・うん、ちょっと気晴らしに来たんだぁ。」
「ねぇ、何だか授業って面倒臭いよね〜。最近難しいし・・キミもそう思うでしょ?」
【レス遅れてスミマセン】
>867
確かに、授業はつまんないよな。
なんかこー、気晴らしにぱーっと派手に何かやりたいけどなw
【いえいえー】
869 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:14:02 ID:???
【上の、私です・・名前入れ忘れました・・】
870 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:20:53 ID:???
>868
「だよね〜。リディアやロマノフのとか、もう半分寝てるよアタシ・・」
(無邪気に照れ笑い)
「派手な気晴らしって・・何か面白い事でもあるの?」
>870
面白い事っていうか…ここ、見てみろよ。
(ユリの手を引っ張って移動)
なあ、ここって普段は誰も入れないだろ?
実はさ、さっき鍵が開いてるのを見ちゃったんだよな。
(その部屋の入り口には「アダルト・性行為」と書いてある)
な、一緒に入ってみないか?
探検、楽しいぞきっと。
872 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:30:42 ID:???
>870
「アダルト・・って、Hの事だよね・・?
こんな科目あったんだ〜。興味あるけど、ちょっと恐いかな・・何だか暗いし・・」
(しかし興味津々な眼差しを貴男に向けています)
「じゃあ、少しだけ・・探険してみようかな・・」
873 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:33:00 ID:???
>870→>871
【またやってしまいました・・気を付けますノシ】
>872
ユリも、Hには興味があるのか。
もちろん、俺もそうだけどな。
いつもはまったくもって開かずの間なんだけどな。
今日はなんで開いてるんだろ。
ほら、入るぞ…
(ユリの手を取って中に入っていく)
中は薄暗いな……手を離すなよ。
(暗い部屋の中を、ゆっくりと入っていく)
>873
【ちゃんと分かるのでお気になさらず】
875 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:45:27 ID:???
>874
「うん・・オナニーとか、適度にしてるよ?
体にもイイらしいしね〜・・って、男子の前で何言ってるんだろアタシ・・」
(途端に赤面して俯いてしまいます)
「ねぇ・・何だかホコリが凄いよ・・奥に何があるのかな?」
【お気遣いありがとうございます】
>875
え、オナニーしてるって?
じゃあ、恥ずかしいついでに…バージンかどうか教えてよ。
(そっと、赤くなったユリの耳元で囁いてみる)
ま、普段は誰もいない所だから、ホコリだらけでも仕方がない…おっと!
(段差に足を取られ、ユリの手を掴んだまま派手にコケる)
おい、大丈夫か?……あ。
(気が付くと、暗い部屋の中でユリを押し倒した格好になっている)
877 :
ユリ:2005/06/27(月) 01:55:18 ID:???
>876
「バージンって・・きゃッ!」
(押し倒された形になり、悩ましげに貴男を見つめています)
「・・うん。誰とも・・した事ないよ・・?」
(目を背けながら静かに答えます)
>877
え……じゃあ、バージンなんだ……
(上から、目を背けたユリをじっと見つめる)
(部屋の中は淫靡な香りに満ち、周りがよく見えない状況の中、どんどん身体が熱くなっていく)
なあ……ユリ。
(どくん、どくんと、自分の心臓の音を感じながら)
俺と……ここで、しないか?セックス……
(目を背けたままのユリの顔を見て尋ねる)
879 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:08:58 ID:???
>878
アタシもね・・さっきから何だかHな気分なの・・。階段落ちても痛くない位、エヘヘ・・
キミ・・凄くカッコイイ・・おかしいな、何回も見てる筈なのに・・うん、イイよ。しよ・・?
(貴男の顔に手を回し自分からキスを求めにいきます)
>879
俺も…もうお前の事しか見えない……
(顔に手を回され、求められるがままにユリにキスをする。
何度も熱く唇を重ねてから、舌を挿入してユリの口の中をたっぷりと味わう)
ユリ…お前、乳首が勃ってるのが服の上からでも分かるぞ。
キスだけで感じてるのか…?
(服の上から、両手で、包みながら押さえ込む様にユリの胸を揉んでいく)
881 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:24:46 ID:???
>880
(貴男の舌を受け入れ、自分からも積極的に絡めていきます)
・・あんッ、アタシの・・アタシのオッパイ揉まれてる・・男子にぃ・・やだぁ・・どうしてこんな気持ちイイのォ・・?
(みるみる内に乳首が勃起していき、自分から服を脱いでしまいます)
な、舐めて・・イイよ・・ううん、思い切り吸って欲しいかな・・
(貴男に懇願する様な目で答えます)
>881
うわ、綺麗な形のおっぱいだね。
乳輪もちっちゃくて…でも、乳首はすごく勃起してる。
(露出した胸をじーっと観察してから)
じゃ……いただきます!(じゅるじゅるっ)おお、おいしい!
(乳首にしゃぶりついて、反対の乳房を手で形が変わるほど強く揉みしだく)
これはおいしいっ…たまらないよ!ユリ!
(じゅるじゅると音を立てて乳首をしゃぶりながら、股間がどんどん熱くなるのを感じる)
こんなに感じてたら、もうこっちもいい感じかな?
(胸を揉んでいた手を離し、スカートの中へと滑らせていく)
883 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:44:13 ID:???
>882
う・・あぁあン!・・そ、そんな強く、ぅう・・。で、でも気持ちイイよぉ・・感じちゃう・・オッパイだけで感じちゃうよぉ
(夢中で自分の乳首を吸ってくれる貴男の顔に、更にオッパイを押しつけちゃいます)
あ・・そこはまだ・・ァ、やだぁ、もう、もう濡れちゃってるよぅ・・!
(秘部へと入ってくる貴男の逞しい腕に自分の両手を絡め、まだ待ってと抵抗しますが、力が入りません・・・)
>883
本当に?もう濡れてる?
なら確かめさせてよ……
(ユリの抵抗に力が入っていないのを確かめると、
そのままスカートの中へ手を差し入れる)
おっ…めちゃめちゃ熱い…凄いな。
女の子は、感じるとこんなに濡れるんだ……
(ショーツの布をずらし、あそこに直接指を這わせる。
入り口に指を押し当て、くちゅくちゅとかき回す)
はぁっ、なんかすげー興奮する……
この部屋にいるからかな。
もう、俺も我慢できない!脱ぐからな。
(不意にユリの股間から指を離し、立ち上がるとその場でズボンとパンツを脱ぐ。
上から、痛いくらいに勃起したペニスをユリに見せ付ける)
【お時間大丈夫ですか?】
885 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:05:14 ID:???
>884
アッ・・ま、待って・・
(自分でも信じられない程感じているのが急に恥ずかしくなって、思わず答えてしまいますが・・)
ゆ・・指が入ってくるぅ!・・あぁぁ・・ふ、太くて気持ちイィよぉ・・。
(貴男が立ち上がって服を脱ぎ始めている時も、自分でオナニーしちゃいます)
私もね・・さっきから・・あんっ・・変なんだ・・何だか凄くドキドキするのォ・・
(貴男の反り返った逞しいペニスを見て)
す・・スゴい、コレが男子のぉ・・はぁはぁ・・
(何かに導かれるように自分から舌を這わせに行きます)
【私は大丈夫ですよ〜。明日休みですので・・名無しさんはどうですか?】
>885
うっ!ちょっと待って!急になんて……
(不意にユリにペニスを舐められ、思わす頭を押さえてしまって)
くぅっ、気持ちいい……これが、フェラチオ……?
(ユリの舌にペニスを包まれ、下半身が熱くなり、くらくらと目眩を覚える)
たまんない……お願い!もっとして!
(ユリの頭を押さえた手で、ユリに口いっぱいにペニスを頬張らせて)
熱い……これが女子の身体の中……んっ!んっ…!
(そのまま、ユリの頭を前後に動かし、ピストンを始めてしまう)
【では、4:00位で凍結をお願いしてもいいですか?すいません】
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 03:15:25 ID:L5estjOr
┼ _ / -┼、ミ / ,--t-、
/| ̄ ヽ / ,-, / | / ,-, i / |
' | α、ι' し' / J ι' し V ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ | ̄| /''7 / ̄/ ロロ
 ̄ ̄ノ / / ̄ /  ̄ .フ ./. ゙ー┘ ./ / / ゙ー-; -┼‐
/ /  ̄/ / __/ (___ ___ノ / / ̄ ̄ ̄/ / /ー--'゙ |∠
∠../ /__/ /___,.ノゝ_/ /____,./  ̄ ̄ ̄ /_/ (_
┌┐
──, / -─ .i 、 才,_ -┼─  ̄フ ヽヽ ││
/ | | ヽ /|/ ) / -─  ̄ ̄フ V
ヽ_ ヽ ー- ヽ/ ' | (_ / ヽ_ (_ O
888 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:24:35 ID:???
>886
んッ・・レロレロ・・チュパチュパ・・はぁぁ・・何か・・アタシも熱いよぉ・・ん・・んぐッ・・
(貴男に顔を押さえられ、口にペニスをくわえたまま、自分でもオナニーをしています)
・・んッ、チュプチュプチュプ・・
(無理矢理ピストンされている中でも、積極的に貴男のペニス汁を吸っています)
【そうですか・・じゃあ都合の良い日に解凍しましょうか・・何時にしましょう?】
>888
うわっ、すごくやらしい…ユリちゃんが、
俺のチンポ舐めながらオナニーしてるなんて…信じられないよ。
(ずぼっ、ずぼっとユリの頭でチンポをしごきながら、
ユリが自分でオナニーを始める様をじっと見下ろす)
どう…我慢汁、おいしい?
初めてしゃぶるにしては、なかなかうまいんじゃないかな…
ね、もっともっと、感じさせてよ。
(部屋の中の甘い匂いで頭はじんじん痺れ、
下半身はとても熱いながら、初めてのフェラ体験にも
係わらず、まだ射精に至らずにいられている)
【こちらは、昼〜夜であれば、基本的にいつでもOKです】
890 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:42:04 ID:???
んっ・・おいひぃよ・・貴男の・・我慢汁って言うんだ・・。
我慢しちゃ・・体に毒だよぉ・・?・・んふ、アタシの口の中いっぱいに広がってぇ・・とっても香ばしいの・・飲んでみたいな・・。
(部屋の香に理性を失っているユリは、精子の事を言っていますが、分からないらしいです・・自分からもピストンをし、射精を促します)
【じゃあ・・明日(既に今日ですけど)の10時頃、また来ますので・・その時に・・誰かいたら、次の日の同じ時間にしましょうか。】
891 :
ユリ:2005/06/27(月) 04:00:45 ID:???
【落ちますね・・お休みなさいノシ】
>891
【ごめんなさい、落ちちゃってました…それでは本日の22時に。おやすみなさい】
ユリたんエロカワイイ
お前ら、本当に久しぶりだが元気してるか!? ガルーダだ!
>ラスク ◆IF/xzDKmsI
めげるんじゃねえ!
男性キャラハンってーのは絡みにくいモンだ。
Hに行こうとするんじゃなく、茶でも飲んでまったりする位が丁度いい
……と俺は思うぞ!
(と言いつつ腰の大徳利から酒をラッパ呑み)
やっぱ誰もいねえか……
さてと、ユリ達が来る前にとっとと向うへでも行ってるとするか!
……ハアッ!
(飛んでゆく)
【待機です】
897 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:39:09 ID:???
>896
【ごめんなさい〜。30分用事が長引いてしまって・・・じゃあ貴男からで・・】
>897
【おかえりなさい。じゃあこれからレス書きますね】
899 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:44:14 ID:???
>898
【あっ、いてくれてよかったです・・】
【はいっ!よろしくお願いします】
>890
うおっ、このピストンたまんないよ。
このままじゃ、我慢汁だけじゃなくてっ……
(自分もユリの頭を掴み、大きくピストンを促していって)
くっ、出るっ…いくっ!くうぅっ…!!!
(そのまま、我慢できずにユリの口中で大量の精子を吐き出してしまう)
うわっ、口の中で出しちゃってる…あぁあ……
(じんじんする頭の中で、ペニスを口で包まれながら射精する快感に酔っている)
901 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:57:53 ID:???
>900
んっ・・チュプチュプ・・ンッ・・ンぅ!?
(頭をより一層力強く捕まれ、モゴモゴしちゃいます)
・・気持ち、良さそうな顔してるよ・・?・・すごォい・・・んぐっ!?な・・なにか、何か口の中にぃ・・オチンチンから・・コレが男の子の・・アァン!!
(口の中に射精されるのに興奮して、どんどん出てくる精子を飲み干そうとします)
ンッ・・んぅ・・に、にがいよぉ・・何コレぇ・・ペロペロペロ・・
(射精された後のペニスを舐めて綺麗にします)
>901
うわ…あのユリが、俺のザーメン飲んじゃってるよ……
(ごくっ、ごくっと、ユリの喉が揺れるのを上からじっと見つめて)
あっ…気持ちいい……くっ……ダメだ、そんなにされたら……
(ユリに射精後のペニスを舐められる内に、ペニスの堅さがどんどん戻っていく)
はぁっ……俺のザーメン、うまかったか?
(ユリの頭を、上から撫でながら尋ねる)
903 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:13:19 ID:???
>902
(本当はほろ苦かったのですが、照れ笑いして誤魔化します)
うん・・熱くて・・プルプルしてぇ・・おいしかったよ?・・
(頭を撫でられながら、気持ち良さそうに言います)
スゴい・・まだオチンチン、こんなにカタいんだぁ・・ねぇ・・アタシ、太股の裏・・舐めてほしいな・・アソコも・・
(うっとりと自分の足を指をなぞりながら答えます)
>903
え?おいしかった…?おしっこみたいなもんなのに…
(でも、照れ笑いするユリの顔を見て、こちらも幸せな気分になってくる)
ユリ…ユリも舐めて欲しいのか…?
(ユリの仕草や声を聞いて、最後の理性も吹き飛んで)
じゃあ、覚悟しろよ!それっ!
(ユリの肩を掴んで床に優しく押し倒し、足を掴んでショーツを脱がせてしまう)
すげ…これが、女の子の…おまんこ……
(ユリの足を大きく開かせて、まずは秘裂をじっくりと観察してしまう)
なんだよ、ユリ…もう濡れてんじゃないか…これって、気持ちいいんだろ…?
(太股の裏からゆっくりと指を這わせていき、徐々に太股の根本へ…そして、秘裂に「ちょん」と触れる)
905 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:27:06 ID:???
>904
おしっこ・・って、そんなことないよ〜さすがに・・きゃん!?
(急に貴男に押し倒され、ショーツを脱がされて、すぐに淫乱な表情に戻ります)
あっ・・そこぉ・・気持ちイイよ・・あんッ!・・指が・・
そうだよ・・?
コレがアタシの・・女の子の一番大事な・・あぁぁ・・ゆ、ゆびぃ・・・。
(貴男の太い指に突かれただけで、甘い声を出して感じてしまいます)
>905
すごい…割れ目からビラビラが少しはみ出してる。
これ、陰唇っていうんだろ?はみ出してるのは、オナニーしてるからかな?
(ユリの秘裂を見つめるだけで、心臓はドキンドキンと強く脈打ち、下半身が熱くなるのを感じる)
ユリの一番大事な所…はぁっ、はぁっ……
(息を荒くしながら、徐々に顔をユリの秘裂に近付けて…)
……んんっ……すごく濃くって、うまい……
(舌を出して、ユリの秘裂をペロリと舐め上げ、愛液をすくってごくりと飲み込む)
たまんねぇ…飲むだけで、どんどん身体が熱くなっていって…
これ、媚薬って奴なんじゃないか…?
(まるで取り憑かれたかの様にユリの股間にむしゃぶり付き、愛液をずずずっとすすっていく)
907 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:40:39 ID:???
>906
あ・・そんなにじっくり見られたら・・ちょっと恥ずかしいかな・・?
そうだよ・・このビラビラとぉ、ココのお豆を使ってぇ・・男子の事とか考えながら・・してるよ・・?
あぁあン・・私のおマンコ・・じゅるじゅるされてる・・こんなカッコイイ男子にぃ・・イィよぉ・・
媚薬・・?知らないよぉ・・貴男の我慢汁だってぇ・・
(快感のなか多少困った顔で答えます)
>907
恥ずかしいか?とっても綺麗だぞ…(じゅるるっ)
ビラビラと、お豆…クリトリスだな。すごい、ぷっくり膨れてて…まるで、おちんちんみたいだぞ…?
(クリトリスを、軽く口で含んで…直接、舌でくりくりと刺激してあげる)
そうか?ユリもとってもかわいいぞ。
これからは、俺を想ってオナニーするか?っていうか、
これからは毎日…一緒にするか。
(陰毛を片手で撫でながら、秘裂全体を口に含んでじゅるじゅると舌で刺激する)
ユリの愛液、すっごくおいしい…くせになりそうだ。
これなら、毎日飲んでもいいかもな。
(ユリの膣口に軽く舌を差し入れ、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
……そろそろ、いいか?ユリ……
お前の、初めて……俺にくれ。
(顔を上げて、ユリの目をじっと見つめて尋ねる)
909 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:01:11 ID:???
>908
アタシの・・綺麗・・?
嬉しい・・
(思わず、腰を上げ、秘部を押しつけてしまいます)
あぁあ・・舌ぁ・・ザラザラで気持ちイイぃ・・。
・・可愛い・・アタシが・・?・・あぅん・・貴男だってぇ・・アタシ・・こんなに気持ちイイの初めて!!・・うん!・・貴男とならァ・・毎日してもイイかもぉ・・・ハァァ・・優しく撫でてくれてる・・
うん・・アタシを・・ユリの初めてを・・その逞しいオチンチンでぇ・・突いて、欲しいな・・来て、イイよ?・・
(仰向けになって、自分で秘部を指で開いておねだりしちゃいます)
>909
……ああ。俺も初めてだけど。
できるだけ優しくするから。それで……ずっと、大事にするからな。
(ユリが自分で秘部を開くのを見つめながら、反り返ったペニスを押さえて)
ここ、だね。
(くちゅり、と亀頭の先をユリの入り口に押し付けて)
……いくよ。んっ……!
(そのまま、ゆっくりとユリの中へ押し入っていく)
んっ……キツっ……!
(ゆっくりと、ペニスが押し入って……亀頭の先が、ユリの処女膜に当たるのが分かる)
ユリ、このまま……いくぞっ!
(そのまま腰を突き出すと、プチプチっと肉を破る感触がして、ずるっと奥まで突き刺さっていく)
911 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:18:51 ID:???
>910
うん・・優しくして・・ずっと抱き締めててね・・?
あぁん・・カタいのがァ・・・
(貴男にペニスを押しあてられ、それだけで感じて汁が溢れてきます)
んっ・・うぅうう・・あぁぁあン!!
はぁぁ・・入ってくるぅ!わ、私の指なんかより全然太いのが・・やだぁ・・こんなの入るのぉ・・!?
(処女膜を突き破られ、思わず貴男の肩に手をまわしてしまいます)
やだぁ・・!
イタ・・痛いよぉ・・!
あぁぁ・・!?
あぁあん・・・ひぎぃ・・!?
まもって・・ンンッ!
(涙目を浮かべ、秘部からは血を流してしまいます)
>911
ん…ずっと守ってやるから…!
(ユリの身体をぎゅっと抱き締め、しばらくそのままでいる)
……奥まで、入った、な……
これが、ユリの…女の子の、中……
二人して、大人になっちゃったな。
(ユリの顔を見つめ、指先で軽く涙をぬぐう。
下半身は、熱く灼けそうな蜜壷に包まれているのが分かる)
なんか……夫婦の初夜みたいだな、俺達。
ユリ……
(じっと目を見つめてから、ゆっくりとキスをする)
913 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:35:31 ID:???
>912
・・はぁあ・・痛いけど・・何か嬉しいな・・・
アタシ・・クララやルキアに比べて・・全然可愛くないなんて思ってたのに・・夢中になってくれる人がいたなんて・・。
(繋がっているなか、笑顔を作って貴男に答えます)
うん・・貴男も、初めてだったんだね・・お互い、最高の時間を・・過ごしてるんだね・・この部屋の変な匂いのせいなんかじゃない・・今は本気で・・貴男がスキぃ・・・
激しくして・・いいよ・・
(貴男にキスを求めます)
>913
ん……お前は、誰よりかわいいよ。ユリ……
心も、身体も、全部……んんっ……
(顔をじっと見つめて、もう一度ゆっくりとキス)
そうだよ。初めて同士…最高だよ。
俺も、お前が好きだ……愛してる。
ん……痛かったら言うんだぞ。
二人の、最高の時間を……もっと、感じ合おうな?
(三度目の、熱いキスを交わしてから…
ゆっくりと、ピストンを始める)
915 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:54:25 ID:???
>914
誰よりも・・?
はぁあ・・・・私も・・貴男を・・愛してるよ・・?
逞しいくて・・素敵だもん・・んぅ・・ぴちゅぴちゅ・・
(貴男の唇に積極的に自分から舌を絡めていきます)
アァン!!・・な、何か・・・すこし・・すこしづつ・・ハァアン・・イィ!!
気持ち・・イィよぉ!
(少しづつ、秘部がペニスに慣れて、完全に慣れてしまいました)
・・もっと、もっと強くしてイイよぉ!
アタシぃ・・丈夫だからぁ・・あぁぁン!
(更なる快楽を貴男に求めます)
>915
ああ、誰よりも。
俺達、付き合おう。というか、卒業したら…結婚するか?
(全身を密着させながら、舌を絡める熱いキスをし、唾液を交換していく)
そうか…ユリのあそこ、俺のに慣れてきたのか?
これから、ずっと俺のを味あわせてやるからな…
(ユリの中が、自分の形に広がって馴染んでいくのを感じる)
もっと激しく……俺で気持ちよくさせてやるから!
俺を感じろ……いっぱい、いっぱい……!
(足をM字に大きく開かせ、「ぱんっ!ぱんっ!」と大きな音が立つ程、強く大きくユリを貫く)
917 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:08:40 ID:???
>916
・・こんな事言われたの初めてェ・・
貴男が・・アタシの・・・うんっ・・ケッコン、しよ?
ずっと貴男と一緒に居たいよ・・
アッ・・はぁぁぁあ・・いっぱい・・突いてェ!!
(足をΜ字に開かれて、最高に興奮してしまいます)
あぁん!!あぁぁん!!
イィィ!・・ゴツゴツしててぇ・・アタシの膣を・・え、抉ってるよぉ!!
貴男の・・オチンチン・・太いのぉ・・気持ちイイよぉ・・!!
(媚薬の効果なのか、自分からおっぱいを摘んで、ヨガリ狂ってしまします)
>917
じゃあ、結婚したら毎日愛し合おうな?
(ユリとぐちゅぐちゅと、唾液が溢れるキスをしながら、じっと目を見つめる)
凄いなあユリ、挿いってるトコが丸見えだよ!
ユリのおまんこ、すっごいいやらしく開いてる!
(足を大きく開かせ、ユリに結合部を見せ付ける。
そこは破瓜の血と愛液、我慢汁が溢れ、ぐちゅぐちゅにとろけているのが見える)
ユリのおまんこの中も凄いぞ。ひだひだが絡んで来て…俺の為のおまんこ、最高だ!
(ペニスをおまんこの奥深くまで突き刺したり、入り口付近まで引き抜いたり…
その度にユリの中がペニスに絡むのを感じる)
ユリ…お前、自分からおっぱいを揉んで…そんなに感じてるのか?
ロストバージンのセックスなのに…かわいい奴だ!
(こちらは、媚薬の効果なのか、快感は最高潮のまま射精は免れていて)
はあぁっ……ユリ、そろそろイきそう……
このまま、中で出してもいいか……?
(激しくユリを突きながら、ユリの目を見つめて尋ねる)
919 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:28:37 ID:???
>918
はぁぁ・・こんな気持ちイイ事・・毎日してくれるの・・?
太いオチンチンで・・沢山突いてくれるの・・?
あぁぁん・・今から・・ドキドキしてきちゃうよぉ・・。
うん・・貴男とキスしながらぁ・・おマンコ突かれながらぁ・・おっぱい摘むの最高にきもちいいの!!
(貴男が秘部の感触を楽しんでくれているのを感じ、ディープキスしながら貴男を見つめてしまいます)
いいよ・・?アタシの・・ユリの中に・・いっぱい・・さっきの、出してェ!!
(貴男の肩にしがみつき自分からも腰を振ってしまいます)
>919
そうだぞ。
毎日抱き合って、おちんちんをおまんこに突き刺して…
たっぷりひとつになって、ザーメンを注ぎ込んで…
二人の子供を作るんだ。
俺も…お前とキスしながらおまんこを突くの、最高に気持ちいいぞ。
もっと、もっと……!
(ユリの奥深くまでをかき回しながら、両手をユリの手に当て、ユリの手越しにおっぱいを揉む)
くっそー!もう、最高に気持ちいい!
ユリ!お前の子宮に種付けするからな!
ロストバージンセックスで、孕んでもいいから!
(ユリのおまんこをかき回し、唇を重ね、唾液を注ぎ込み、胸を揉み、全てを感じて)
いくっ!いくぞユリっ……んんんっ!!!!!!
(そのまま、ユリの最奥に、熱い熱い精液を、たっぷりと注ぎ込んでいく…!)
921 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:45:25 ID:???
>920
うん・・貴男の赤ちゃん・・産みたいな・・こんなにアタシのこと・・可愛いって・・愛してくれるんだもん・・
孕んじゃったら、退学・・してもいいよ・・
一緒に・・ね?
(貴男が限界に近いことを感じ取ると、自分もイキそうになる)
あぁぁん!!来て!!
貴男だけのユリのおマンコに・・いっぱいぃ・・濃いの、いっぱい出してェ!!
熱ぅい!!アタシも・・アタシもイクよぉぉ!!
(貴男のペニスから射精された瞬間、ユリも果ててしまいます)
うぅぅう・・いっぱい出てるよぉ!!
あつぅい・・オチンチンからあついのがいっぱいぃ・・・
(暫くヒクヒクしてて、貴男から離れられません)
>921
おおっ……ザーメン、吸い出されてっ……くうぅっ……
(二人一緒に絶頂に達し、共に身体をひくひくと震わせながら、自分の精子をユリの中へ吐き出していく)
俺の中のザーメンが、全部お前の子宮へ…入っていったよ。
(射精が終わって…それでもまだユリの中に入ったまま、
ユリの身体をぎゅっと抱き締め、キスをする)
ユリ……マジで、孕んだかもな。
そうしたら……結婚しよう。
(ひとつになったまま溶けてしまいそうな感触を覚えながら、そっと体重を預けていく)
923 :
ユリ:2005/06/28(火) 02:07:58 ID:???
>922
・・楽しい・・楽しくて、きもちいいの・・スゴい・・こんな、こんなにぃ・・
(快感が過ぎて、もう自分でも何を言っているのか良くわかりません)
ねぇ・・?
学校でもずっと・・
一緒に・・いよ?
孕んじゃうまで・・毎日ココで出来るから・・
スポーツばっかしてたけど・・こんなに激しいの・・もうクセになりそうだよォ・・んっ!ふぅぅ・・
(ゆっくりと貴男のオチンチンから腰を立ち上げ離れると、服を着始める)
一緒に・・帰ろうよ?
(最高の笑みで貴男に言います。媚薬の効き目が切れたかの様ですが、貴男への愛はもう切れないものになってます)
【次で締めようと思います】
>923
そうだな、これからはずっと一緒にいよう。
もちろん、毎日…孕むまで、ここでしよう。
(ユリの身体をぎゅっと抱き締め)
じゃあ、帰ろうか。
(ユリが立ち上がるのに合わせ、自分も服を着始める)
俺は…ユリと出会えた事に関しては、
神様の事、信じたくなったよ。
(着替え終わり、ぽんとユリの肩を叩いて)
さ、行こう。
(そのまま、ユリの腰を掴んで教室から出ていく)
【はい。ありがとうございました。とてもよかったです…】
925 :
ユリ:2005/06/28(火) 02:22:11 ID:???
>924
【喜んでもらえて嬉しいです。貴男も・・とっても素敵でした。何だか淫乱なユリちゃんになってしまったのも、媚薬という設定でうまくマッチしていましたし、楽しかったです〜。】
【では・・お疲れさまでしたノシ】
>925
【喜んでくれるとこちらも嬉しいです。とても興奮しました…】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します。おやすみなさい…】
ふぁーあ・・・リディア先生の補習退屈だよ・・・。
ちょっと位ならサボっても大丈夫かなー・・・?
(誰かいるか周りをキョロキョロしながら)
ふうっ。ここは静かで良いよねー。誰も居ないし。
(適当な場所に腰を下ろして)
【暫く待機しますー・・。】
ん?うわっ、もうこんな時間っ!?
・・・先生にどうやって言い訳しよ・・・
(冷や汗をかきながら)
【明日も恐らく来れるので、誰かと話せたら良いなあ、、、と思ったり。】
【それでは〜。。】