【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】4時間目
879 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:08:58 ID:???
>878
アタシもね・・さっきから何だかHな気分なの・・。階段落ちても痛くない位、エヘヘ・・
キミ・・凄くカッコイイ・・おかしいな、何回も見てる筈なのに・・うん、イイよ。しよ・・?
(貴男の顔に手を回し自分からキスを求めにいきます)
>879
俺も…もうお前の事しか見えない……
(顔に手を回され、求められるがままにユリにキスをする。
何度も熱く唇を重ねてから、舌を挿入してユリの口の中をたっぷりと味わう)
ユリ…お前、乳首が勃ってるのが服の上からでも分かるぞ。
キスだけで感じてるのか…?
(服の上から、両手で、包みながら押さえ込む様にユリの胸を揉んでいく)
881 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:24:46 ID:???
>880
(貴男の舌を受け入れ、自分からも積極的に絡めていきます)
・・あんッ、アタシの・・アタシのオッパイ揉まれてる・・男子にぃ・・やだぁ・・どうしてこんな気持ちイイのォ・・?
(みるみる内に乳首が勃起していき、自分から服を脱いでしまいます)
な、舐めて・・イイよ・・ううん、思い切り吸って欲しいかな・・
(貴男に懇願する様な目で答えます)
>881
うわ、綺麗な形のおっぱいだね。
乳輪もちっちゃくて…でも、乳首はすごく勃起してる。
(露出した胸をじーっと観察してから)
じゃ……いただきます!(じゅるじゅるっ)おお、おいしい!
(乳首にしゃぶりついて、反対の乳房を手で形が変わるほど強く揉みしだく)
これはおいしいっ…たまらないよ!ユリ!
(じゅるじゅると音を立てて乳首をしゃぶりながら、股間がどんどん熱くなるのを感じる)
こんなに感じてたら、もうこっちもいい感じかな?
(胸を揉んでいた手を離し、スカートの中へと滑らせていく)
883 :
ユリ:2005/06/27(月) 02:44:13 ID:???
>882
う・・あぁあン!・・そ、そんな強く、ぅう・・。で、でも気持ちイイよぉ・・感じちゃう・・オッパイだけで感じちゃうよぉ
(夢中で自分の乳首を吸ってくれる貴男の顔に、更にオッパイを押しつけちゃいます)
あ・・そこはまだ・・ァ、やだぁ、もう、もう濡れちゃってるよぅ・・!
(秘部へと入ってくる貴男の逞しい腕に自分の両手を絡め、まだ待ってと抵抗しますが、力が入りません・・・)
>883
本当に?もう濡れてる?
なら確かめさせてよ……
(ユリの抵抗に力が入っていないのを確かめると、
そのままスカートの中へ手を差し入れる)
おっ…めちゃめちゃ熱い…凄いな。
女の子は、感じるとこんなに濡れるんだ……
(ショーツの布をずらし、あそこに直接指を這わせる。
入り口に指を押し当て、くちゅくちゅとかき回す)
はぁっ、なんかすげー興奮する……
この部屋にいるからかな。
もう、俺も我慢できない!脱ぐからな。
(不意にユリの股間から指を離し、立ち上がるとその場でズボンとパンツを脱ぐ。
上から、痛いくらいに勃起したペニスをユリに見せ付ける)
【お時間大丈夫ですか?】
885 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:05:14 ID:???
>884
アッ・・ま、待って・・
(自分でも信じられない程感じているのが急に恥ずかしくなって、思わず答えてしまいますが・・)
ゆ・・指が入ってくるぅ!・・あぁぁ・・ふ、太くて気持ちイィよぉ・・。
(貴男が立ち上がって服を脱ぎ始めている時も、自分でオナニーしちゃいます)
私もね・・さっきから・・あんっ・・変なんだ・・何だか凄くドキドキするのォ・・
(貴男の反り返った逞しいペニスを見て)
す・・スゴい、コレが男子のぉ・・はぁはぁ・・
(何かに導かれるように自分から舌を這わせに行きます)
【私は大丈夫ですよ〜。明日休みですので・・名無しさんはどうですか?】
>885
うっ!ちょっと待って!急になんて……
(不意にユリにペニスを舐められ、思わす頭を押さえてしまって)
くぅっ、気持ちいい……これが、フェラチオ……?
(ユリの舌にペニスを包まれ、下半身が熱くなり、くらくらと目眩を覚える)
たまんない……お願い!もっとして!
(ユリの頭を押さえた手で、ユリに口いっぱいにペニスを頬張らせて)
熱い……これが女子の身体の中……んっ!んっ…!
(そのまま、ユリの頭を前後に動かし、ピストンを始めてしまう)
【では、4:00位で凍結をお願いしてもいいですか?すいません】
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 03:15:25 ID:L5estjOr
┼ _ / -┼、ミ / ,--t-、
/| ̄ ヽ / ,-, / | / ,-, i / |
' | α、ι' し' / J ι' し V ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ | ̄| /''7 / ̄/ ロロ
 ̄ ̄ノ / / ̄ /  ̄ .フ ./. ゙ー┘ ./ / / ゙ー-; -┼‐
/ /  ̄/ / __/ (___ ___ノ / / ̄ ̄ ̄/ / /ー--'゙ |∠
∠../ /__/ /___,.ノゝ_/ /____,./  ̄ ̄ ̄ /_/ (_
┌┐
──, / -─ .i 、 才,_ -┼─  ̄フ ヽヽ ││
/ | | ヽ /|/ ) / -─  ̄ ̄フ V
ヽ_ ヽ ー- ヽ/ ' | (_ / ヽ_ (_ O
888 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:24:35 ID:???
>886
んッ・・レロレロ・・チュパチュパ・・はぁぁ・・何か・・アタシも熱いよぉ・・ん・・んぐッ・・
(貴男に顔を押さえられ、口にペニスをくわえたまま、自分でもオナニーをしています)
・・んッ、チュプチュプチュプ・・
(無理矢理ピストンされている中でも、積極的に貴男のペニス汁を吸っています)
【そうですか・・じゃあ都合の良い日に解凍しましょうか・・何時にしましょう?】
>888
うわっ、すごくやらしい…ユリちゃんが、
俺のチンポ舐めながらオナニーしてるなんて…信じられないよ。
(ずぼっ、ずぼっとユリの頭でチンポをしごきながら、
ユリが自分でオナニーを始める様をじっと見下ろす)
どう…我慢汁、おいしい?
初めてしゃぶるにしては、なかなかうまいんじゃないかな…
ね、もっともっと、感じさせてよ。
(部屋の中の甘い匂いで頭はじんじん痺れ、
下半身はとても熱いながら、初めてのフェラ体験にも
係わらず、まだ射精に至らずにいられている)
【こちらは、昼〜夜であれば、基本的にいつでもOKです】
890 :
ユリ:2005/06/27(月) 03:42:04 ID:???
んっ・・おいひぃよ・・貴男の・・我慢汁って言うんだ・・。
我慢しちゃ・・体に毒だよぉ・・?・・んふ、アタシの口の中いっぱいに広がってぇ・・とっても香ばしいの・・飲んでみたいな・・。
(部屋の香に理性を失っているユリは、精子の事を言っていますが、分からないらしいです・・自分からもピストンをし、射精を促します)
【じゃあ・・明日(既に今日ですけど)の10時頃、また来ますので・・その時に・・誰かいたら、次の日の同じ時間にしましょうか。】
891 :
ユリ:2005/06/27(月) 04:00:45 ID:???
【落ちますね・・お休みなさいノシ】
>891
【ごめんなさい、落ちちゃってました…それでは本日の22時に。おやすみなさい】
ユリたんエロカワイイ
お前ら、本当に久しぶりだが元気してるか!? ガルーダだ!
>ラスク ◆IF/xzDKmsI
めげるんじゃねえ!
男性キャラハンってーのは絡みにくいモンだ。
Hに行こうとするんじゃなく、茶でも飲んでまったりする位が丁度いい
……と俺は思うぞ!
(と言いつつ腰の大徳利から酒をラッパ呑み)
やっぱ誰もいねえか……
さてと、ユリ達が来る前にとっとと向うへでも行ってるとするか!
……ハアッ!
(飛んでゆく)
【待機です】
897 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:39:09 ID:???
>896
【ごめんなさい〜。30分用事が長引いてしまって・・・じゃあ貴男からで・・】
>897
【おかえりなさい。じゃあこれからレス書きますね】
899 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:44:14 ID:???
>898
【あっ、いてくれてよかったです・・】
【はいっ!よろしくお願いします】
>890
うおっ、このピストンたまんないよ。
このままじゃ、我慢汁だけじゃなくてっ……
(自分もユリの頭を掴み、大きくピストンを促していって)
くっ、出るっ…いくっ!くうぅっ…!!!
(そのまま、我慢できずにユリの口中で大量の精子を吐き出してしまう)
うわっ、口の中で出しちゃってる…あぁあ……
(じんじんする頭の中で、ペニスを口で包まれながら射精する快感に酔っている)
901 :
ユリ:2005/06/27(月) 22:57:53 ID:???
>900
んっ・・チュプチュプ・・ンッ・・ンぅ!?
(頭をより一層力強く捕まれ、モゴモゴしちゃいます)
・・気持ち、良さそうな顔してるよ・・?・・すごォい・・・んぐっ!?な・・なにか、何か口の中にぃ・・オチンチンから・・コレが男の子の・・アァン!!
(口の中に射精されるのに興奮して、どんどん出てくる精子を飲み干そうとします)
ンッ・・んぅ・・に、にがいよぉ・・何コレぇ・・ペロペロペロ・・
(射精された後のペニスを舐めて綺麗にします)
>901
うわ…あのユリが、俺のザーメン飲んじゃってるよ……
(ごくっ、ごくっと、ユリの喉が揺れるのを上からじっと見つめて)
あっ…気持ちいい……くっ……ダメだ、そんなにされたら……
(ユリに射精後のペニスを舐められる内に、ペニスの堅さがどんどん戻っていく)
はぁっ……俺のザーメン、うまかったか?
(ユリの頭を、上から撫でながら尋ねる)
903 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:13:19 ID:???
>902
(本当はほろ苦かったのですが、照れ笑いして誤魔化します)
うん・・熱くて・・プルプルしてぇ・・おいしかったよ?・・
(頭を撫でられながら、気持ち良さそうに言います)
スゴい・・まだオチンチン、こんなにカタいんだぁ・・ねぇ・・アタシ、太股の裏・・舐めてほしいな・・アソコも・・
(うっとりと自分の足を指をなぞりながら答えます)
>903
え?おいしかった…?おしっこみたいなもんなのに…
(でも、照れ笑いするユリの顔を見て、こちらも幸せな気分になってくる)
ユリ…ユリも舐めて欲しいのか…?
(ユリの仕草や声を聞いて、最後の理性も吹き飛んで)
じゃあ、覚悟しろよ!それっ!
(ユリの肩を掴んで床に優しく押し倒し、足を掴んでショーツを脱がせてしまう)
すげ…これが、女の子の…おまんこ……
(ユリの足を大きく開かせて、まずは秘裂をじっくりと観察してしまう)
なんだよ、ユリ…もう濡れてんじゃないか…これって、気持ちいいんだろ…?
(太股の裏からゆっくりと指を這わせていき、徐々に太股の根本へ…そして、秘裂に「ちょん」と触れる)
905 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:27:06 ID:???
>904
おしっこ・・って、そんなことないよ〜さすがに・・きゃん!?
(急に貴男に押し倒され、ショーツを脱がされて、すぐに淫乱な表情に戻ります)
あっ・・そこぉ・・気持ちイイよ・・あんッ!・・指が・・
そうだよ・・?
コレがアタシの・・女の子の一番大事な・・あぁぁ・・ゆ、ゆびぃ・・・。
(貴男の太い指に突かれただけで、甘い声を出して感じてしまいます)
>905
すごい…割れ目からビラビラが少しはみ出してる。
これ、陰唇っていうんだろ?はみ出してるのは、オナニーしてるからかな?
(ユリの秘裂を見つめるだけで、心臓はドキンドキンと強く脈打ち、下半身が熱くなるのを感じる)
ユリの一番大事な所…はぁっ、はぁっ……
(息を荒くしながら、徐々に顔をユリの秘裂に近付けて…)
……んんっ……すごく濃くって、うまい……
(舌を出して、ユリの秘裂をペロリと舐め上げ、愛液をすくってごくりと飲み込む)
たまんねぇ…飲むだけで、どんどん身体が熱くなっていって…
これ、媚薬って奴なんじゃないか…?
(まるで取り憑かれたかの様にユリの股間にむしゃぶり付き、愛液をずずずっとすすっていく)
907 :
ユリ:2005/06/27(月) 23:40:39 ID:???
>906
あ・・そんなにじっくり見られたら・・ちょっと恥ずかしいかな・・?
そうだよ・・このビラビラとぉ、ココのお豆を使ってぇ・・男子の事とか考えながら・・してるよ・・?
あぁあン・・私のおマンコ・・じゅるじゅるされてる・・こんなカッコイイ男子にぃ・・イィよぉ・・
媚薬・・?知らないよぉ・・貴男の我慢汁だってぇ・・
(快感のなか多少困った顔で答えます)
>907
恥ずかしいか?とっても綺麗だぞ…(じゅるるっ)
ビラビラと、お豆…クリトリスだな。すごい、ぷっくり膨れてて…まるで、おちんちんみたいだぞ…?
(クリトリスを、軽く口で含んで…直接、舌でくりくりと刺激してあげる)
そうか?ユリもとってもかわいいぞ。
これからは、俺を想ってオナニーするか?っていうか、
これからは毎日…一緒にするか。
(陰毛を片手で撫でながら、秘裂全体を口に含んでじゅるじゅると舌で刺激する)
ユリの愛液、すっごくおいしい…くせになりそうだ。
これなら、毎日飲んでもいいかもな。
(ユリの膣口に軽く舌を差し入れ、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
……そろそろ、いいか?ユリ……
お前の、初めて……俺にくれ。
(顔を上げて、ユリの目をじっと見つめて尋ねる)
909 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:01:11 ID:???
>908
アタシの・・綺麗・・?
嬉しい・・
(思わず、腰を上げ、秘部を押しつけてしまいます)
あぁあ・・舌ぁ・・ザラザラで気持ちイイぃ・・。
・・可愛い・・アタシが・・?・・あぅん・・貴男だってぇ・・アタシ・・こんなに気持ちイイの初めて!!・・うん!・・貴男とならァ・・毎日してもイイかもぉ・・・ハァァ・・優しく撫でてくれてる・・
うん・・アタシを・・ユリの初めてを・・その逞しいオチンチンでぇ・・突いて、欲しいな・・来て、イイよ?・・
(仰向けになって、自分で秘部を指で開いておねだりしちゃいます)
>909
……ああ。俺も初めてだけど。
できるだけ優しくするから。それで……ずっと、大事にするからな。
(ユリが自分で秘部を開くのを見つめながら、反り返ったペニスを押さえて)
ここ、だね。
(くちゅり、と亀頭の先をユリの入り口に押し付けて)
……いくよ。んっ……!
(そのまま、ゆっくりとユリの中へ押し入っていく)
んっ……キツっ……!
(ゆっくりと、ペニスが押し入って……亀頭の先が、ユリの処女膜に当たるのが分かる)
ユリ、このまま……いくぞっ!
(そのまま腰を突き出すと、プチプチっと肉を破る感触がして、ずるっと奥まで突き刺さっていく)
911 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:18:51 ID:???
>910
うん・・優しくして・・ずっと抱き締めててね・・?
あぁん・・カタいのがァ・・・
(貴男にペニスを押しあてられ、それだけで感じて汁が溢れてきます)
んっ・・うぅうう・・あぁぁあン!!
はぁぁ・・入ってくるぅ!わ、私の指なんかより全然太いのが・・やだぁ・・こんなの入るのぉ・・!?
(処女膜を突き破られ、思わず貴男の肩に手をまわしてしまいます)
やだぁ・・!
イタ・・痛いよぉ・・!
あぁぁ・・!?
あぁあん・・・ひぎぃ・・!?
まもって・・ンンッ!
(涙目を浮かべ、秘部からは血を流してしまいます)
>911
ん…ずっと守ってやるから…!
(ユリの身体をぎゅっと抱き締め、しばらくそのままでいる)
……奥まで、入った、な……
これが、ユリの…女の子の、中……
二人して、大人になっちゃったな。
(ユリの顔を見つめ、指先で軽く涙をぬぐう。
下半身は、熱く灼けそうな蜜壷に包まれているのが分かる)
なんか……夫婦の初夜みたいだな、俺達。
ユリ……
(じっと目を見つめてから、ゆっくりとキスをする)
913 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:35:31 ID:???
>912
・・はぁあ・・痛いけど・・何か嬉しいな・・・
アタシ・・クララやルキアに比べて・・全然可愛くないなんて思ってたのに・・夢中になってくれる人がいたなんて・・。
(繋がっているなか、笑顔を作って貴男に答えます)
うん・・貴男も、初めてだったんだね・・お互い、最高の時間を・・過ごしてるんだね・・この部屋の変な匂いのせいなんかじゃない・・今は本気で・・貴男がスキぃ・・・
激しくして・・いいよ・・
(貴男にキスを求めます)
>913
ん……お前は、誰よりかわいいよ。ユリ……
心も、身体も、全部……んんっ……
(顔をじっと見つめて、もう一度ゆっくりとキス)
そうだよ。初めて同士…最高だよ。
俺も、お前が好きだ……愛してる。
ん……痛かったら言うんだぞ。
二人の、最高の時間を……もっと、感じ合おうな?
(三度目の、熱いキスを交わしてから…
ゆっくりと、ピストンを始める)
915 :
ユリ:2005/06/28(火) 00:54:25 ID:???
>914
誰よりも・・?
はぁあ・・・・私も・・貴男を・・愛してるよ・・?
逞しいくて・・素敵だもん・・んぅ・・ぴちゅぴちゅ・・
(貴男の唇に積極的に自分から舌を絡めていきます)
アァン!!・・な、何か・・・すこし・・すこしづつ・・ハァアン・・イィ!!
気持ち・・イィよぉ!
(少しづつ、秘部がペニスに慣れて、完全に慣れてしまいました)
・・もっと、もっと強くしてイイよぉ!
アタシぃ・・丈夫だからぁ・・あぁぁン!
(更なる快楽を貴男に求めます)
>915
ああ、誰よりも。
俺達、付き合おう。というか、卒業したら…結婚するか?
(全身を密着させながら、舌を絡める熱いキスをし、唾液を交換していく)
そうか…ユリのあそこ、俺のに慣れてきたのか?
これから、ずっと俺のを味あわせてやるからな…
(ユリの中が、自分の形に広がって馴染んでいくのを感じる)
もっと激しく……俺で気持ちよくさせてやるから!
俺を感じろ……いっぱい、いっぱい……!
(足をM字に大きく開かせ、「ぱんっ!ぱんっ!」と大きな音が立つ程、強く大きくユリを貫く)
917 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:08:40 ID:???
>916
・・こんな事言われたの初めてェ・・
貴男が・・アタシの・・・うんっ・・ケッコン、しよ?
ずっと貴男と一緒に居たいよ・・
アッ・・はぁぁぁあ・・いっぱい・・突いてェ!!
(足をΜ字に開かれて、最高に興奮してしまいます)
あぁん!!あぁぁん!!
イィィ!・・ゴツゴツしててぇ・・アタシの膣を・・え、抉ってるよぉ!!
貴男の・・オチンチン・・太いのぉ・・気持ちイイよぉ・・!!
(媚薬の効果なのか、自分からおっぱいを摘んで、ヨガリ狂ってしまします)
>917
じゃあ、結婚したら毎日愛し合おうな?
(ユリとぐちゅぐちゅと、唾液が溢れるキスをしながら、じっと目を見つめる)
凄いなあユリ、挿いってるトコが丸見えだよ!
ユリのおまんこ、すっごいいやらしく開いてる!
(足を大きく開かせ、ユリに結合部を見せ付ける。
そこは破瓜の血と愛液、我慢汁が溢れ、ぐちゅぐちゅにとろけているのが見える)
ユリのおまんこの中も凄いぞ。ひだひだが絡んで来て…俺の為のおまんこ、最高だ!
(ペニスをおまんこの奥深くまで突き刺したり、入り口付近まで引き抜いたり…
その度にユリの中がペニスに絡むのを感じる)
ユリ…お前、自分からおっぱいを揉んで…そんなに感じてるのか?
ロストバージンのセックスなのに…かわいい奴だ!
(こちらは、媚薬の効果なのか、快感は最高潮のまま射精は免れていて)
はあぁっ……ユリ、そろそろイきそう……
このまま、中で出してもいいか……?
(激しくユリを突きながら、ユリの目を見つめて尋ねる)
919 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:28:37 ID:???
>918
はぁぁ・・こんな気持ちイイ事・・毎日してくれるの・・?
太いオチンチンで・・沢山突いてくれるの・・?
あぁぁん・・今から・・ドキドキしてきちゃうよぉ・・。
うん・・貴男とキスしながらぁ・・おマンコ突かれながらぁ・・おっぱい摘むの最高にきもちいいの!!
(貴男が秘部の感触を楽しんでくれているのを感じ、ディープキスしながら貴男を見つめてしまいます)
いいよ・・?アタシの・・ユリの中に・・いっぱい・・さっきの、出してェ!!
(貴男の肩にしがみつき自分からも腰を振ってしまいます)
>919
そうだぞ。
毎日抱き合って、おちんちんをおまんこに突き刺して…
たっぷりひとつになって、ザーメンを注ぎ込んで…
二人の子供を作るんだ。
俺も…お前とキスしながらおまんこを突くの、最高に気持ちいいぞ。
もっと、もっと……!
(ユリの奥深くまでをかき回しながら、両手をユリの手に当て、ユリの手越しにおっぱいを揉む)
くっそー!もう、最高に気持ちいい!
ユリ!お前の子宮に種付けするからな!
ロストバージンセックスで、孕んでもいいから!
(ユリのおまんこをかき回し、唇を重ね、唾液を注ぎ込み、胸を揉み、全てを感じて)
いくっ!いくぞユリっ……んんんっ!!!!!!
(そのまま、ユリの最奥に、熱い熱い精液を、たっぷりと注ぎ込んでいく…!)
921 :
ユリ:2005/06/28(火) 01:45:25 ID:???
>920
うん・・貴男の赤ちゃん・・産みたいな・・こんなにアタシのこと・・可愛いって・・愛してくれるんだもん・・
孕んじゃったら、退学・・してもいいよ・・
一緒に・・ね?
(貴男が限界に近いことを感じ取ると、自分もイキそうになる)
あぁぁん!!来て!!
貴男だけのユリのおマンコに・・いっぱいぃ・・濃いの、いっぱい出してェ!!
熱ぅい!!アタシも・・アタシもイクよぉぉ!!
(貴男のペニスから射精された瞬間、ユリも果ててしまいます)
うぅぅう・・いっぱい出てるよぉ!!
あつぅい・・オチンチンからあついのがいっぱいぃ・・・
(暫くヒクヒクしてて、貴男から離れられません)
>921
おおっ……ザーメン、吸い出されてっ……くうぅっ……
(二人一緒に絶頂に達し、共に身体をひくひくと震わせながら、自分の精子をユリの中へ吐き出していく)
俺の中のザーメンが、全部お前の子宮へ…入っていったよ。
(射精が終わって…それでもまだユリの中に入ったまま、
ユリの身体をぎゅっと抱き締め、キスをする)
ユリ……マジで、孕んだかもな。
そうしたら……結婚しよう。
(ひとつになったまま溶けてしまいそうな感触を覚えながら、そっと体重を預けていく)
923 :
ユリ:2005/06/28(火) 02:07:58 ID:???
>922
・・楽しい・・楽しくて、きもちいいの・・スゴい・・こんな、こんなにぃ・・
(快感が過ぎて、もう自分でも何を言っているのか良くわかりません)
ねぇ・・?
学校でもずっと・・
一緒に・・いよ?
孕んじゃうまで・・毎日ココで出来るから・・
スポーツばっかしてたけど・・こんなに激しいの・・もうクセになりそうだよォ・・んっ!ふぅぅ・・
(ゆっくりと貴男のオチンチンから腰を立ち上げ離れると、服を着始める)
一緒に・・帰ろうよ?
(最高の笑みで貴男に言います。媚薬の効き目が切れたかの様ですが、貴男への愛はもう切れないものになってます)
【次で締めようと思います】
>923
そうだな、これからはずっと一緒にいよう。
もちろん、毎日…孕むまで、ここでしよう。
(ユリの身体をぎゅっと抱き締め)
じゃあ、帰ろうか。
(ユリが立ち上がるのに合わせ、自分も服を着始める)
俺は…ユリと出会えた事に関しては、
神様の事、信じたくなったよ。
(着替え終わり、ぽんとユリの肩を叩いて)
さ、行こう。
(そのまま、ユリの腰を掴んで教室から出ていく)
【はい。ありがとうございました。とてもよかったです…】
925 :
ユリ:2005/06/28(火) 02:22:11 ID:???
>924
【喜んでもらえて嬉しいです。貴男も・・とっても素敵でした。何だか淫乱なユリちゃんになってしまったのも、媚薬という設定でうまくマッチしていましたし、楽しかったです〜。】
【では・・お疲れさまでしたノシ】
>925
【喜んでくれるとこちらも嬉しいです。とても興奮しました…】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します。おやすみなさい…】
ふぁーあ・・・リディア先生の補習退屈だよ・・・。
ちょっと位ならサボっても大丈夫かなー・・・?
(誰かいるか周りをキョロキョロしながら)
ふうっ。ここは静かで良いよねー。誰も居ないし。
(適当な場所に腰を下ろして)
【暫く待機しますー・・。】
ん?うわっ、もうこんな時間っ!?
・・・先生にどうやって言い訳しよ・・・
(冷や汗をかきながら)
【明日も恐らく来れるので、誰かと話せたら良いなあ、、、と思ったり。】
【それでは〜。。】