FFキャラでなりきりＨだぞ、と　Vol.23

神羅カンパニー総務部調査課、通称タークス、任務開始、と

ここは、広場とモグハウスを舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
単なるお話だとか、言葉じゃ言えないアレコレをしちゃうスレッドだぞ、と
モグハウスについては、>>3以降の「モグハウス利用案内」を参照………っと

ルールはこちら、基本だけど大切な事だから、守らなかったらタークス光線
　・書き込みはsage必須（メール欄に半角で「sage」、携帯使ってる人は忘れ易いから要注意）
　・荒らし、煽りは華麗に無視、反応したら反応した方も荒らしだぞ………っと
　・キャラ被りは非推奨、どうしてもって訳じゃないが、トリップは出来るだけ付けてな、と
　・場の空気を読んで、コミュニケーションが取れる発言を心掛けて欲しいぞ、と
　・攻撃的な発言も避けて皆で楽しく！スレは自分一人の物じゃないって事、忘れないようにな
　・FFの世界の雰囲気を損なわないように注意しつつ、お気に入りのキャラクターになりきって楽しんでな、と

これは現在の参加キャラの一覧、参加する前に確認よろしく
2ヶ月以上、音信不通なキャラは空きキャラとして使用可能になるぞ、と

　ゼザ（ｽﾃｨﾙﾂｷﾝ/ｱﾙﾃﾐｼｵﾝ）◆KINGy85MOI 　【FF5＆FF9】
　ユフィ ◆mbASdrIqEA　　　　 　　　　 　　　　　　　【FF7】
　イリーナ (ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ)◆AAzXdHJTZc 　　　　　　 【FF7】
　コルネオ ◆VP63CDuqgc 　　　　　　　　　　　　 【FF7】
　ＲＥＤ13（ｷﾏﾘ）◆3ZDhNysNsw 　　　　　　　　　 【FF7＆FF10】
　ザックス（ｾﾌｨﾛｽ）◆8NHBbDzg1o 　　　　　　　 【FF7】
　リュック（ﾓｰｸﾞﾘ/ｼﾝﾗ）◆Gord/k82FY　　　　　　 【FF10】
　シド(ｾｯﾂｧｰ・ｷﾞｬｯﾋﾞｱｰﾆ )◆E0rycVwH.Ｉ 　　　　【FF7＆FF6】
　レノ ◆1PpLnfo7fQ 　　　　　　　　　　　　　　　　 【FF7】
　セルフィ ◆N9cmoe2A0A　　　　　　 　　　　　　 【FF8】
　ラグナ ◆Rag/iGAqNk 　　　　　　　　　　　　　 　 【FF8】

あ、そうそう、避難所は此処から………っと↓
　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108987363/

忘れない内に、ここにポスター貼っておくぞ
剥がしたら神羅カンパニーから苦情が行きますよ、と

─────────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　〜モグハウス利用案内〜

ここはモグハウスと広場を中心に、ＦＦに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所に、モグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。

広場の前に建っているモグハウスには、
1階にはリビング、キッチン、バスルーム、バーカウンターやシアタールーム、
2階にはバスルームつき寝室がいくつかと、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
などなど、たくさんの施設があります。

わからないことがあったら、遠慮なく避難所で聞いてくださいね。

─────────────────────────────────

過去ログはこちら………と言いつつ、いっぱいあるから、全部に目を通す必要はないぞ、と
でも、参加してくれる人は、現在進行中のスレッドは全部読んで雰囲気を掴んでくれると有難いな、と

・FFキャラでなりきりＨだよ！　Vol.22
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108986160/
・FFキャラでなりきりＨってな　Vol.21
　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085760603/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.20
　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078148884/l50
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.19
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073234490/
・FFキャラでなりきりＨ　Vol.18
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066309653/
・FFキャラでなりきりH　vol.17
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065366447/
・FFキャラでなりきりＨ　vol,16
　 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059630905/l50
・FFキャラでなりきりH vol,15
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057668304/
・FFキャラでなりきりH vol,15（事実上14）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056803969/
・ＦＦキャラでなりきりＨっす？　vol.13
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056042654/
・ＦＦキャラでなりきりＨっス！　vol.12
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055159522/
・ＦＦキャラでなりきりＨだもんよ！　vol.11
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054621410/

・ＦＦキャラでなりきりＨ　vol.10
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054222170/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor9
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053887507/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7（事実上8）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053605244/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　vor7
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053266156/
・ＦＦキャラでなりきりＨ　ver.6
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053066922/
・FFキャラでなりきりＨ　vol.5
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052398972/
・FFキャラでなりきりＨ〜�W〜
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051543694/
・FFキャラでなりきりＨvol.3
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051139921/
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチその２
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049808009/
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチ〈初代スレ）
　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049175040/

携帯を使ってる人は此処からだぞ、と
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1108986160/i

任務終了、タークス帰還します………と
ルール守って好きなように楽しんでいってくれ、っと　ﾉｼ

>>1-5
お疲れ。

レノ先輩、スレ立てお疲れさまです！
こっちでも盛り上げていきましょうね！（気合入れ）

>6　クラウド
【前に一度きたクラウドさんではないですよね？新規の方でしょうか。】
【１を理解してくださる方なら誰で大歓迎です。よろしくお願いします】

>>7
【ええ、違います。】
【交流所から来た、と思ってください。】

>6,8　クラウド
【早いなｗ　えーと、新規クラウドさんなんだな、と】
【どうぞよろしく、ルール守って楽しくやりましょう　ﾉｼ】

>7　イリーナ
タークスはプロフェッショナル、仕事にミスは許されない
と、いう訳で、こっちでも変わらずよろしく、っとｗ

レノさん、おつかさん〜！新しいスレになって心機一転がんばろー♪

【前スレはどうなるんですか？】

>クラウドさん
【はじめまして。よろしくです！】

>>9
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【思ったんですが･･･次スレ立てって900以降あたりじゃあないんですか？】
【妙に早いと･･･】
>>10
【こちらこそー】

（モグハウス1階で立ち話しているレノ、セルフィを放っておいて
モグの声を聞きつけて地下室にいるイリーナ）

前スレ766　モグ
そうよーイリーナだけど・・・（この辺までご機嫌で駆けてきて）
（地下部屋の異様な闇な雰囲気と、黒モグに驚く）
モグ久しぶり、って・・・なんか機嫌悪くない、モグ？

え、え、え、壊しすぎ！？　
わ、わ、私が、ですよね・・・、あ、あのごめんなさい
（その怖い雰囲気に思わず敬語で謝ってみるｗ）

ああっーーーお、重い、重いわっ！！謝ってるのにーーー！！
（グラビデ食らって、潰され中ｗヒドイな）

【モグたん、スレはレノ先輩がやってくれるっていうから大丈夫よｗ】
【てか、いきなり攻撃食らうとはｗ】

前スレ767 　レノ先輩
せ、せんぱい・・・・・・？
（間近で睨まれてすくみそうになりながら）

な、なんで私が怖がったり、怒られたりしなきゃいけないんですかっ
もーあったま来ました！
先輩のバカーーーー！（腑に落ちない点も怒りに変換してそのまま地下室に逃走）
【なんもその後考えてないしｗ】
【で、先輩スレ立て作業ご苦労様です。】

【>8
現在、前スレからのロールが進行しています。】

【>9
こんな感じで、とりあえず即死回避のため、こっち優先でレスしましょう】

【>11　クラウドさん
ええと、容量リミットが５００KBですので、４８０KBで新スレを立てて移行しました。
避難所にその経緯がありますのでログと併せて見ていただければと】
【このような中会話だけでしたら、避難所でお願いできるとありがたいです】

>>13
【わかりました。 といっても会話には入り込める隙がない･･･orz】


･･････
(無言で部屋の隅で佇む)

>前スレ765　リュック
……尻に敷かれてなんか、いない…──ﾊｽﾞだぞ、と
（主張してみるが、語尾はだんだんと小さくなって）
こいつが勝手に怒ってるだけ、いつもの事、と
（イリーナに聞こえるように、わざと大きな軽い声で）

>前スレ770　セルフィ
………本当に、まだまだガキだぞ、と
（飛び跳ねて喜ぶ姿を見て、小さく苦笑しながら）
─────っていうか………………
（電磁ロッドをくるりと回すと、先端を少女の方に向け）
（ずり落ちそうになるバスタオルの胸元を、ぴたりと押さえて）
そんなに跳ねると見えちまうぞ、っと
（にや、と笑うと、ロッドの先端を離す）

【向こうは暇な時にまた埋めればいいと思うぞ、とｗ】

>11　クラウド
【イリーナの言う通り、その流れに関しては避難所と前スレを】
【参照してもらえれば分かりやすいと思うので、よろしく、っと】
【……それと、前スレは一応、一通り読んでくれたのかな？と】

>12　イリーナ
（いきなり真正面から怒鳴られて、ぽかんとするが）
（一瞬の間ののち、すぐに怪訝な表情に変わり）
…………それはこっちの台詞だぞ、と！
（何故知っているのか謎ながらも、何となく怒りの理由が解り）
おい、待て、人の話を…………────聞けっ！
（珍しく焦りを含んだ声を出すと、駆け出す後輩を追いかける）

【とりあえず追いかけてみたぞ、と】
【そして同じくその後は考えてない、とｗ】

>>14
お前いい加減にしたら？ログも見てねぇし、ロールもわかんねぇんだろ…

>12
【あぁ・・・避難所をしっかり確認するべきクポね・・・＿|￣|○
新スレお疲れ様クポ！ありがとクポ！レノにーちゃん！】

お仕置きクポ！いい加減にしないといろいろするクポよ！
大体ネーチャンはものにあたりすぎクポ！！！（怒髪天）

とりあえず今夜は・・・

「　流　し　込　む　！　」　（どこになにをかはヒミツです。ええ。）

（そこに登場シンラ君ｗ）
シ：・・・あんまり良くないと思うし。落ち着きなよ。
黙ってるクポ！このねーちゃんにはお仕置きが必要クポ！
シ：どうしてもって言うなら・・・ルールーさんに報告するけど？
・・・（ピキ）
シ：どっちでもいいし。大体どうなるかは想像つくけど・・・僕まだ子供だし。
・・・(ｷﾞｼｷﾞｼ)
シ：そこのスーツのお姉さん。動けるでしょ？今のうちに逃げるといいし。
・・・今日のところは・・・見逃しておくクポ・・・でも今度やったら！！

モ・シ「　流　し　込　む　！　」（コラ）

【そしてだめだ・・・レス蹴ってたらごめんなさい。眠気がすてきです。
また会いたい。会えたら抱きしめてほしいクポ！（ﾀﾞﾏﾚ】

>>前スレ770　セルフィ
（駆け出す途中、声が届き振り返りながら）
ドジって認めたわね・・・（ちょっと感心してｗ）
でも、生意気は生意気よーっ。
いきなり先輩の前にバスタオル一枚で登場なんて、
私でもやったことないのにっ（妙なライバル心を出して唇を噛みながら）

>15 レノ先輩
聞きたくありませんっ！言い訳なんかっ！！
（声は一応聞こえたが、走り去る足は止めず）

はぁっ・・・はぁっ・・・（そして地下室へｗ）

>17 モグ
重いっ、重いってばーーー、お願いやめてーーー
（不機嫌なモグにグラビデを食らいながら）
お仕置き？いろいろする？
・・・・・・・流し込む！？　な、な、なんなのそれーーーー！？
（ものすごく不穏な雰囲気を感じ重力に逆らい暴れながら）

（そしてシンラ君登場で助け出され、ほうほうの体で、地下室を脱出）
わ、わけわかんないわ・・・みんな！先輩も、モーグリも！！
（ドアを閉めて寄りかかり、荒い息をつく）

>14
【入り込む隙というか、ですね。会話というか・・・
ロールなので、まず舞台（モグハウス）に登場していただかないと
絡みようがないのですが・・・・・・
避難所デビューでもいいですし、まずは慣れてみたらどうでしょうか】

>>18
【難しいですね、やはり。】
【一応今日は消えます。】
【ﾉｼ ま、交流所にいますが｡】

>15 レノさん
えっ？……あっ…ありがと☆
（レノにロッドを突き付けられ戸惑うが
バスタオルを押さえてくれ照れながらお礼ｗ）

あっ！レノさん？！
（イリーナさんを追い掛け行ってしまったレノさんを見つつ）

うーん。みんなどっかいってもたし、あたしも服着てこよ！！
（そういいつつ２階にの衣装室にむかう）

>17　モグリュック
【眠気の中のワケ解らないノリが素敵です、とｗ】
【また絡んでくれよ、お疲れ様、おやすみ、っと　ﾉｼ】

>18　イリーナ
おいイリーナ、何やってんだよ、ここ開けろ、と！
（後輩を追いかけ、閉ざされた地下室の扉を叩いて）
（中から聞こえる不穏な台詞の数々に、さあっと青くなる）
………流し込む………って───イリーナ！？
（舌打ちをしてロッドを握り、扉を破壊しようとした所で）
（何とか出てきた後輩を見て、言葉と動きが止まる）

────わけわかんねぇのは、こっちだぞ、と
（安心したように長い息をつくと、イリーナの頭に手を置いて）
……………話、ちゃんと……………聞くな？

>19　クラウド
【うまく言えないけど、ざっとでも理解してからの方が】
【きっと今後も楽しめると思うぞ………っと】
【お疲れさま、またな、と　ﾉｼ】

>20　セルフィ
………お礼を言われるとは思わなかったな、と
（驚いたようにそう言うと、誰かの顔を思い浮かべつつ）
誰かさんだったら、きっとパンチが飛んできてる……
（苦笑して、、ロッドを再び腰の定位置に戻し）

───っと、悪い、また後でな、と
（>21の地下室前へと続く）

【地下と2階でばらけちまったぞ、とｗ】
【どこかに集合しないと、会話難しいな、と】

>20 セルフィ
【お相手ありがとう。
【ちょっともう眠気が限界なので・・・後はまかせ・・・ﾊﾟﾀ】

>21 レノ先輩
わーーー！！せ、先輩っ！？
（気を抜いたところで、もっとも気が抜けない男が目の前にいて飛び上がるｗ）

話！？　わ、私、何か流し込まれそうになった話、ですか？！
（モグのあまりの仕打ちにコンフュ中）

き、聞きたくありませんっ！　流し込まれるなんて冗談じゃないです！
もう、今夜は失礼しますーーー！！
（頭に置かれた手を払いのけると、レノの横をすり抜けて）

先輩・・・浮気相手、ほっといていいんですか？
フン！
（最後に嫌味かまして、ものすごい勢いで階段を駆け上るとミッドガルへ帰ってゆく）

【すみません・・・睡魔にやられました＿|￣|○かなり前後不覚に近いです・・・
誤字脱字誤爆する前に失礼したいと・・・
ごめんなさい、この借りはいつか・・・きっと（またかよｗ】

【>19 クラウドさん
あなたが登場された前スレ、そしてここのルールを読んで見て、
理解していただけてから参加されたほうが、きっと楽しいと私も思います。】

【>レノ先輩、セルフィさん
おふたりさん、即死防止ですが、この板緩かった気がしますし、
４０絶対じゃなかったような・・・？お任せしてホントすみません。ではまたﾉｼ】

あたしが寝てた部屋の隣………ここや〜
―――ガチャ……おぉー♪めっちゃいっぱい服やら衣装やらあるなー
（あまりの量に圧倒されまいと耐えるｗ）

どれにしょうかな？………
あっ！これがいいや！試着室どこや？
……あったあった☆

………シャー、ハラリ…ガサガサ……
（カーテンを締めバスタオルから選んだ服に着替える。
ちなみに選んだ服はいつもの服に似た水色のヤツです）

あっ…下着どないしよ…
（ここで重大なことに気付く！）

>17 モグたんリュックさん
【今日は楽しかったです。ありがとうございました！
また会えたときはよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさいﾉｼ】

>19 クラウドさん
【あたしも初心者なんでうまく言えませんが
やっぱりじょじょに慣れてくしかないですよ！】
【ではまた。おやすみなさいﾉｼ】

>22 レノさん
【会話むずかしくなっちゃいましたねｗ】


【あっ！衣装室に下着ってあるんですか〜？ｗ】

>23
そう、何を流し込まれそうになったのかじっくり──…
…………………………────って違うぞ、と！！
（一瞬コンフュが伝染するが、意思の力で何とか持ち直し）

あ、こら、話はまだ終わってないぞ、と
（腕を掴んで引き戻そうとするが、Miss表示が虚しく宙に浮かび）
───イリーナ！！
（舌打ちをして呼び止めるが、振り向いた彼女の一言に凍りつく）

………だから、それは！
ほら、やっぱり勘違いしてるじゃねーか、と………
（言い訳しようにも、既に彼女の姿は見えずに）
（がっくりと肩を落とし、その場にずるずると座り込んで）

【………今日何にもしてもらってねーぞ、とw　＿|￣|○ ｺﾉﾔﾛ】
【誤解されたままでいられるか、近いうちにリベンジ希望、とｗ】
【遅くまでお疲れさま、いい夢みろよ………と　おやすみ　ﾉｼ】

>25　セルフィ
────つーか、いったい誰が吹き込んだんだ………？
あの場に居たのは、俺とセルフィだけのはず───だけど
（2人は初対面に見えたけどな、と呟きつつ、何とか立ち上がり）
…………とにかく、確認してみるか、と…………
（大きく溜息をついて、ふらふらと2階へ上がっていく）

【俺が2階に行くぞ、と】
【衣裳室は何でもあるぞ、好きな物を選んでよし、っとｗ】

【で、イリーナが>24で言ってる通り、ここは緩かった気がするから】
【とりあえず>30まで書き込んでおけば大丈夫かな、と】

>23 イリーナさん
【おつかれさまです。今日はめっちゃ楽しかったです】
【ゆっくりおやすみください！ではﾉｼ】

>26 レノさん
下着はどこや？ﾊﾟﾝﾂはどこや？

―――ガー…違うな…ガー…あったあった！
（引き出しをあけてこのみの下着をゲトｗ）

―――シャー、ガサガサ、んしょ！よいしょと。
（つけるもんつけましたｗ）

【レノさん、まだ大丈夫ですか？あたしは限界突破してるんで
完全に目が冴えてますｗ】

>27　セルフィ
（不機嫌そうな足音を立てて、階段を上がりきって）
（下着も付けて満足そうな少女に、無言で歩み寄る）
ん、服着たのか、バスタオルより似合ってるぞ、と
（水色のワンピースを見て、疲れた声でそう告げると）

────なあ　おねえちゃん…………
あー………あんたさ、イリーナに、何か変な事言ったかな、と
（少し迷った挙句、結局いい聞き方も思いつかず）
（赤い髪に手を当てながら、単刀直入に口にする）

【元気っ子だな、とｗ　んー、俺は……………】
【とりあえず>30までは大丈夫、その後はちょっと不明、とｗ】
【もうしばらくお付き合いヨロシク、と　ﾉｼ】

>28 レノさん
あっ！レノさん☆似合うやろ〜
……あれ？元気ないねぇ〜…どうしたんや？
（俯き元気のないレノの顔を覗き込むように）

えっ？イリーナ？…あの金髪の女の人やろ？
イリーナさんとは今日初めて会ったんやで。
いきなりバスタオル娘って…
（初対面のことを思い出しむっとする。）

【了解しました。30までもうすこし！がんばりましょう！】

>29　セルフィ
あー、うん　似合う似合う、っと
（上の空で、水色の衣裳を見ながらぼんやりと）

………そうか、やっぱり初対面だよな、と
（ポケットに手を突っ込んで、どさ、と壁に寄りかかり）
じゃあ、誰が───いや、監視カメラ、か………？
（タークスとしての勘で、鋭く視線を走らせ）

───まあ、今更どうもできないぞ、と………
（そのままずるずると床に座り込み、頭を下に向けて）
なんか俺、誤解されまくって疲れたぞ、っと
（そのまま、くぐもった声で呟いて）

【目標達成、とｗ】
【後は締めに向かっていく感じでいいかな？と】

【ん？寝落ちかな、と】
【勝手に締めておくから、気にすんなよ、っと　ﾉｼ】

>30
（下を向いて黙ったまま、相手の反応を待っているが）
────………………………
おい、おねえちゃ────……
（無言の時間に耐え切れず、顔を上げて声をかけると）

………嘘だろ、と
（廊下に座り込んで、すやすやと眠りについている少女）
（何度か目をこすって確かめるが、完全に熟睡しているようで）

（しばらく頭の中を整理しながら、現在の状況に軽く苦悩して）
これじゃ、また誤解され───いや、だからって、このまま………
───ああもう、ほんっとに、わけわかんねぇぞ、と！
（ヤケクソのように言って立ち上がると、赤い髪を２、３度振って）
（険しい表情でゴーグルを付けると、一息にセルフィを抱き上げる）

あーあーイリーナちゃーん、浮気じゃありませんよっと！
（どこかにあるかもしれない監視カメラに向かって、大きく主張しつつ）
（乱暴に寝室のドアを蹴り飛ばし、少女を白いベッドに寝かせて）

………………疲れた………………ぞ、と　＿|￣|○
（よろよろと寝室を後にして階段を降りると、リビングのソファでHPが尽きる）

【たくさんの人と話せて楽しかったぞ、と】
【新スレにも無事移行できたし、良かった良かった、っとｗ】
【つーわけで、俺も寝る………みなさんオヤスミ、とｗ　ﾉｼ】

＞レノﾀｿ
ゼ「スレ立て、お疲れ様です」
ス「お疲れさ〜ん」
ア「お疲れさま〜」

【なんと！いつの間にか新スレが立っているではありませんかっ！？
　・・・最近どうもサボりすぎだなぁ・・・昨日はパーティーだったみたいだし・・・orz
　どうも乗り遅れている感が否めない王様でした・・・orz】

―――ふわぁぁぁぁ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……
（大きなアクビとともに白いベッドの上で目覚める）

……昨日はたくさんの人と会ったな〜☆
レノさん、ラグナ様、イリーナさんにリュックさん♪
（昨日いろんな人と話せたことを思い返し、だんだん目が冴えてくる）

あっ…なんでまたあたし、ベッドで寝てるんやろ…
昨日最後はレノさんと話してて……
また？…レノさんごめんやで;;
（またやってしまったと頭をポリポリ）

―――んしょっ…と。またお礼言わな！
（ベッドから起き）

あとラグナ様とも話しせなあかんな。
エスタってあのエスタのことやろうし…
（ラグナ様が大統領だということを信じ）

がんばってバラム帰れる方法さがさなきゃ！！
（当初の目的を忘れないように再確認ｗ）

でもよかったよ。まだバラム、始まるまでまだちょっと日にちあるし☆
（自分で喋って一人で安心するｗ）

また今日もがんばりましょう！！
（大きく伸びをしながら決意新たに行動開始ｗ）

【>レノさん
ごめんなさい。ほんとすみません…
自分で今日は大丈夫だ。なんて言ったくせに…
しかもそれから１時間ほども待ってもらって…
ほんとすみません。】
【これからは寝落ちしないように耐えます。耐えぬきます！！】

【>ALL
皆さん昨日というか今日はほんとにお疲れさまでした＆楽しかったです。】
【５人も一斉に話すのは初めてだったけどめっちゃ楽しかった〜☆】
【また皆さんの都合があったら話したいですね！】

【ちなみにこのロールは書き捨てですのでほっといてくれてOKです。】
【といっても絡める場所じゃないですね;;】
【ではまたお会いできたら仲良くしてやってくださいね。ﾉｼ】

まったくもー、雨降ってるのにテレポ着地点ミスっちゃったわ！
（降りしきる雨の中、文句言いながらスーツのジャケットを
傘代わりにして、モグハウスの中に駆け込んでくる）

最近、あったま来ることばっかりだわ！
先輩とか先輩とか先輩とか、レノ先輩のせいで！―――Σﾊｯ！
（中に入ると、ジャケットの水滴を乱暴にバッサバッサ振って落としながら
リビングにつづくドアを開ける。
HPが尽きてソファで倒れているレノ>30を発見して息を飲み）

し、失礼しましたー（小声）
（不機嫌オーラ全開で寝ているレノに、気まずいものを感じ
一礼してドアを閉め。２階にそっと上ってゆく）

（2階の部屋に入ると息を吐き）
なんだって、あんなおっかない顔して寝てるのかしら、レノ先輩・・・
わ、私が前回バカとか叫んじゃったせい？でも、あれは先輩が悪いんだから！
私悪くないし！
（怒りながら濡れたスーツのジャケットをハンガーでかけ、
乱暴に頭にかかった水滴を髪を振って払いながら、窓の外を見てため息を）

本当に、嫌な天気・・・・・・ついてないわ。

【というわけで先輩待ちですｗ導入書いてる途中だったらゴメンナサイ】

（今日こそ誤解を解くつもりで出社したはいいが）
（こんな日に限って、自分だけ外の任務を命じられ）
…………………くそ
（急いで終わらせ帰社してみれば、後輩は既に帰宅済み）
（僅かな可能性にかけてモグハウスに来ても、人影は無く）

あーあ、うまくいかねえな、と
（触れる者全てを傷つけそうなほど不機嫌なオーラをまとい）
（リビングのソファに疲れた身体を預け、大きく息を吐いて）

────暇だぞ、と
（映像スフィアに目を留めると、煙草を咥えたまま、適当にリモコンをいじる）
（先日イリーナが観た物と同じ、二流の恋愛映画が映し出されて）
…………超つまんねーぞ、コレ
（煙とともに、知らず、同じ意見を呟く）

【とりあえず待機、っと】
【忙しかったら無理するなよ】

【スマン、一秒差で爆笑ｗ】
【俺の方はスルーで頼む、っとｗ】
【というワケで、次俺からな、待っててくれ、と　ﾉｼ】

【>36
1秒差ｷﾀｰ！ｗ　OKでっす、スルーというか、
イリーナがリビングで見たのは>35のレノ先輩が一瞬寝てたときのことでってことでｗ
行けます。大丈夫ですｗ】

>37
【何がなんだか良く分からないけど了解、とｗ】
【じゃ、俺はあまりにつまらない映画に居眠りしてた…】
【───というセンでいくぞっとｗ　ﾉｼ】

>34
────う、ん……………
（不機嫌な声をあげて、ゆっくりとうたた寝から覚醒する）
（スクリーンでは、退屈すぎる恋愛事情が映し出されたままで）
…………マジつまんねーな、コレ
（面倒そうに、ぶちりとスフィアを止めると、辺りを見回して）

身体中痛いぞ、と
（不自然な体制で寝ていたためか、関節がきしみ）
（立ち上がって煙草に火をつけると、赤い髪を数度かいて）
────…………二度寝しますか、と
（煙を吐き出しながら、階段を昇ってゆく）

>38
―――Σっ！
（ぼんやりと窓の外なんか眺めていたが、
階段を上ってくる足音に職業的反射で気づき）

あのだらしない歩き方は・・・（←怒っているのでなんでもネガティブに感じるｗ）
レノ先輩ね！
（そして、どうやら足音が自分の部屋に向かっているのを察知すると）

先手必勝だわっ
（自分でもどうしようか、まだ考え付けずに、
とりあえず気配を消してドアの内側に身を潜めるｗ）

【>37　何がなんだか良くわからないってなんでですか！？ｗ
こんなにわかりやすい工作もないじゃないですかっ（こじつけとも言うｗ）】

ぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけぼけ
くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ
あほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほーーーー
ーーーーーーーーーーーーーわぁーーーーーーたーーーー
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ死ね
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ

>39
（イライラが最高潮に達しているせいか、普段より勘が鈍り）
…………
（中に後輩が居る事に気付かぬまま、無言でドアを開けて）
（ゴツッという鈍い音がしたような気がしたが、気にも留めず）

つまんねぇの………
（人影が無い事を確認すると、自嘲気味に呟いて）
────雨、か
（窓の外を眺めて、ぽつりと）

【エェェェェエそれは無理やりって言うんじゃ（ry】
【でもうまく（？）いったから終わり良ければ全て良し、とｗ】

>41
どうしてくれようかしら―――やっぱり有無を言わさずマウントを・・・
でも、なんかそれって誤解を与えかねないから、
やっぱりオーソドックスにパンチかしらね？
（レノが部屋に入るまで、あれやこれやけっこう楽しそうに考えているｗ）

先輩キタッ――――――――（ゴン！）
（無造作にレノに開けられたドアに、容赦なく額をブツけ、一瞬ヨロけｗ）

うそ・・・い、痛いわっ・・・・・・・・・し、し、信じられない！

覚悟してくださいっ、この浮気男ーーーーー！
だけじゃなくて、陰に人がいるの確かめずにドア開ける注意力散漫男ーーーーーっ！！
（口上長すぎて、無駄に溜めた助走つけながら
レノの背後からパンチを見舞おうと）

【言いません！ｗ　でも「不機嫌オーラ」が被ってて後輩的にちょっとｳﾚｼｲｗ】

【イリーナ、すまん】
【何故か回線の調子が悪く、PCから繋がらないぞ、と】
【コレは携帯からなんだが、ちょっと待っててくれるかな、と】

>43
【わかりました。もし何かあったら避難所でもいいですよ。どっちも見てますから。
私的にはレススピードはまったく気になりませんが・・・
辛くないですか？　無理しないでくださいね（自分の場合ロールは多分無理なので；）】

>42
（暗い部屋の中、水を吸って更に黒くなったジャケットは）
（その存在を全く主張せずに、壁にかかったまま目に入らず）
（黙ったまま窓の外を眺めているが）

───っ！！
（背後に突然現れた殺気に、反射的に腰の電磁ロッドを抜いて）
（振り向きざまに一撃……する前に、それが誰だかに気付き）
…………イリーナ？
（唖然とした声で名を呼ぶと、無意識にするりとパンチを避け）
（勢いあまって転がるイリーナを、あきれたように見つめる）

【再起動したら直ったｗ】
【これはPCから、心配かけてスマン、と】
【本当だ、「不機嫌オーラ」被ってる……奇遇だな、とｗ】

>45
わ、わ、わ、きゃーーーー！？（あっさりパンチをよけられて転がりながらｗ）
私のパンチをよけるなんてっ・・・じゃなくて！

先輩っ、よくもこんなヒドイことばっかり・・・
浮気しただけじゃなくて、いきなりドア開けたりパンチよけたり（ｦｲ）
おまけに電磁ロッドまで出すなんて――！！
わ、私になにか恨みでもあるんですかっ！
（上半身だけ起こして床に座り込んだまま、ショックでなみだ目に）

【えーっとｗ　普通再起動してからｹｲﾀｲとかから、非常メッセージ打ちませんか？ｗ】
【なんにせよ、直ってよかったですｗ】

>46
（涙目で言い立てる後輩の言葉を、始めは黙って聞いているが）
…………お前、やっぱり何か誤解してるな？
（しゃがんで同じ目線になり、近くでその目を見ながら）
（灰皿に煙草の吸殻を押し付け、溜息をつくと）

浮気なんて、してねーぞ、と
（真正面から目を合わせ、確かめるようにゆっくりと口にして）
………でも、まあ………
誤解させたのは、悪かった………
（きまり悪そうに言って、目の前の後輩を抱き寄せようとするが）
（触れていいものか瞬間迷い、その伸ばした腕が空中で止まる）

【違う、1度再起動しても駄目だったんだぞ、っとｗ】
【それで非常メッセージ打ちつつ、再々起動したら直った…】
【くそ、言い訳っぽいな、とｗ】

>47
誤解もなにも！
（同じ高さに来た視線をグッとにらみ返しながら）

映像は全てを物語ってるんですよっ！（編集済だけど）
あんな・・・お酒にヤヴァイ薬入れて女の子フラフラにさせて、
寝室に連れ込むなんて・・・・・・最低最悪です！！
（言ってるうちにその場面を想像したりして、
怒ってきて、相手の話を聞いてないモード入るｗ）

ええっ！？
わ、悪かったって・・・（目を大きく瞠って）
とうとう認めましたね・・・
認めて謝れば、私が水に流すとでも思っているんですかっ（激怒）

許しませんよ、そんなの！
もう先輩の顔なんて見たくありませんし、口だって聞きたくありません！
（怒るとドンドン修復不可能な方向にもってく女ｗ）
・・・あ、仕事上の業務連絡はやむを得ないってことで！
私、子供じゃありませんから（相手の表情も見ないでプイと顔を逸らして）

【あ、そうでしたか。失礼しましたｗですよねーﾄﾞｼﾞ後輩じゃあるまいし。とフォローｗ】
【もし私のPCが非常事態に陥った場合ですが、
私のは２ちゃんには書けないﾀﾞﾒｹｰﾀｲなので、
もしいつも以上に異様にレス返ってくるの遅かったら、避難所見てくださいねノシ】

>48
映像───やっぱり、監視カメラか………
（予想通りの反応に、大げさに肩を落とし）
（赤いしっぽ髪をふるふると振ると、じっと目を見て）

いいか、確かに酒は飲ませたが、ヤヴァイ薬なんて入れてない
あのおねえちゃんがツブれたから、寝室まで送っただけだ
───ってか、あの数秒後には寝室出てたぞ、と
（どうやらそこまでは映っていなかったらしい映像に）
（果てしない悪意を感じつつ、眉をひそめ）

（聞いているのかいないのか微妙な後輩に、息を吐いて）
顔も見たくないし、口もききたくない、か……
（目を閉じ、今までにない寂しげな表情を、一瞬見せ）
───じゃあ、こうするしか無いじゃねぇか、と………
（伸ばした拳をぎゅ、と握ると、思い切って一息に身体を引き寄せ）
（顔が見えないように強く抱きしめると、かすれた声で）

俺は言う事は言った、後はお前が信じるか信じないか───
それだけだぞ、っと

【もしもの場合には避難所、了解っと】
【……あのな、ここぞとばかりにアホな質問していいかな、と】
【今の話題には直接的な関係は無いんだが、その…………】
【避難所の携帯アドレスって…ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ………と ＿|￣|○ ｲﾏｻﾗ】

>49
監視カメラ？　ま、まさかそれって・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾀｼﾛ！？
（黒モグが仕掛けている盗撮スフィアにはまったく気づいていないｗ）
ど、どうしましょう、先輩。やっぱり、パンチで全ての壁を壊してみます？

寝室まで、送った、ですか、へぇ〜
（冷静に嫌味言おうとするが、やはりヤキモチが表情には出てしまい）
数秒後にしたって、ずいぶんと先輩ったら優しいじゃありませんか。

―――ん！（いきなり腕の中に納まって息を詰め）
違いますよっ、そ、そういう意味でいったんじゃない・・・です・・・・・・
（普段と違う声のトーンと胸の鼓動に、直感は自分の勘違いを告げるが）

なんで、そんな・・・私に任せるんですか
私に判断任せていいんですか？（つい口調は詰問するように）
じゃあ、信じないって、言ったら――・・・・・・どう・・・するんですか・・・
（言ってから、それを想像し、急に惧れの感情が沸いてきて）
わ、私、また早とちりで先輩のこと・・・怒らせて・・・それで・・・・・・

―――そんなの、イヤです
（長いため息を吐いて、力を抜いた身体をレノに預けて）

【ｹｲﾀｲ避難所・・・URLすぐ見れないのですが、確かPC用URLの最後に　/i
入れればよかったような・・・。すみません、ｹｲﾀｲで確かめてると遅レスがさらにアレなので；】

>50
………その修理費は誰が払うのかな、イリーナちゃん、と
（またしても突飛な発言に、思わず雰囲気を無視して苦笑し）

信じないって言ったら────そうだな
（首を上に向け、しばらく黙って考えると、腕に少し力を込め）
お前が信じるまでずっと、こうしてるぞ…………と
（当然のように囁いて、左手で金色の髪を撫でる）

イリーナ………
（力を抜いた身体をしっかりと支え、手を彼女の頬に持っていくと）
（そっと、壊れ物を扱うように、上を向かせて）

俺は、お前が好きだぞ、と
（視線をまっすぐに合わせ、静かに）

【そうか、なるほど！サンキュ、っと　ﾅｾﾞｷﾂﾞｶﾅｶｯﾀﾝﾀﾞｵﾚﾊ】
【これ送信したら確かめてみるぞ、とｗ　ありがとな】
【……あ、もしやそろそろ締めに入った方がいいかな、と】

暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし
暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ね荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクな
りきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ね暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし
暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし
暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし暇人かよ死ねキモオタクなりきり下手荒らし

>51
修理費の件は、なんか超リッチなパトロンいるからいいじゃないですか。
（まったく悪びれてないｗ）
屋根をサボテンダーにしちゃうような妙なセンスの人みたいですけど。

ずっとこうして・・・たら・・・
（そのままでいたいように、目を閉じて）
私が信じなくて誤解したままかもしれないのに。先輩って、変な人・・・
（裏腹に、甘える猫のように頬をすり寄せて）

・・・ぇ？
（上向かされた赤い顔で、そのままじっと相手を見上げ）

そ、そんなの―――っ！（さらに頬を紅潮させて）
わ、私だって、ですね、先輩のこと好きなんですからっ
自分だけだなんて、思わないでくださいよね！
（負けず嫌いと合わさって、告る言葉も妙な感じに出てしまい）

【すみません嘘つきです ＿|￣|○　避難所のｹｲﾀｲURLは
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1108987363/　
と思いますです。画面もそんな感じだし】
【えーーー、これで締めちゃうのなんかイヤなんですけど！（わがまま）
もうリミット6時とかでもいいですから、この後・・・（と、ちょっと言葉切ってみるｗ】
【あ、もちろん、先輩のご都合でお願いします】

>53
パトロンか……つーか、ここって、誰が管理してるんだろうな
（今更な事をぼんやりと、実際あまり興味は無いようで）
勝手に使っても文句言われないんだから、有難い事ですよっと
（そこまで言うと、話を変えるように、腕の力を強めて）

信じさせてみせるから、大丈夫なんだぞ、と
（変な人と言われ、僅かに憮然とした声で、当たり前のように）
それに、ずっとこうして居られるなら……それはそれで、イイ……
（擦り寄る頬に感触に目を閉じ、小さな声で返して）

────く、くくっ……………
（真っ赤になりつつ、ムード０で告白する後輩に、思わず）
わかった、わかった……いや、わかってるぞ、と
（額に手をあててしばらく笑った後、真面目な顔になって）
……────………
（口の動きだけで名前を呼ぶと、深く、唇を重ねて）

【/i　でも見れたけどな？………途中までｗ】
【わざわざ教えてくれてサンキュ、助かったぞ、と】
【……で、本当にいいのか？明日の予定は大丈夫か？】
【イリーナがそう言ってくれるなら……遠慮せず続けちまうぞ、とｗ】
【俺は大丈夫、いつまでだって付き合うぞ、とｗ　( *ﾟДﾟ)ﾅﾝﾂｳｳﾚｼｲｺﾄｦ】

>54
ホントに誰が管理してるんでしょうね・・・（首かしげ）
モグやゼザさんがときどきメンテはしてくれてるみたいですけど、
でも、ﾀｼﾛがいるのは皆、気づいてないのかしら・・・
（強まる抱擁に心臓がハネ上がりながらもそのまま話続けて）

信じさせる、ってどうやって？
ホントに大丈夫なのかイマイチ不安も残りますけど・・・
ほら、それはそれでいい、とかもう言っちゃってるし！
（呟きを拾うと、決着ついた議論を突っついて）

あーーーー、ソコ、笑う所じゃないですよっ！
ひ、ヒドイっ。なんでそんな人なんですか、先輩は―――んっ！！
（怒りかけていた唇は、あっさりふさがれて）

【ｲｲﾝﾃﾞｽ。寝不足じゃ死なないからｗ　っていうか楽しいからｲｲ！
いやホントに心配ご無用です。いつもお気遣いありがとうです】
【先輩ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ（ﾏﾃｗ）】【でも先輩も眠くなったらいつでも遠慮しないでくださいね】

>55
（ﾀｼﾛはいねぇだろ、とツッコミたかったが）
（監視する何かは確かに存在する、と思い出し）
………今度、徹底的に洗い出すぞ、と
（何となくスフィアの位置を感知し、天井を睨みつけて）

どうやって？
（後輩の問いかけに、にやりと笑って）
…………こうやって、もう信じてるだろ、と
（親指で、その赤くなった頬をむに、とつまみながら）

……………っ……………
（久しぶりの感触に、無意識に口付けはどんどん深くなり）
（腕の中の細い身体を求めて、ぐん、と体温が上がる）
────イリーナ
（反論は許さないような声でそう言うと、その身体を抱き上げ）
（ベッドに下ろすと、間を空けずに、上から覆いかぶさって）

【そう言ってもらえるとこれ以上ないほど嬉しいぞ、と…】
【俺も楽しいから、いつまでも起きていられそうだｗ】
【でも、イリーナも、眠くなったらいつでも言えよ、と　ﾉｼ】

>56
ええっ！？ﾀｼﾛを洗い出すって・・・お、お風呂場で！？！徹底的に！！
（ﾀｼﾛ発言を受けて真剣な顔のレノに、思考はそっちへ飛躍ｗ）
先輩って・・・ま、まさか・・・ソッチ系の人・・・とかじゃ・・・
（じゃ、じゃあ私の存在っていったい・・・と青くなって唇を噛む）

はい、信じてます・・・でも、女の子との疑惑が晴れてもﾀｼﾛが・・・（呟き）
（頬をつままれて、素直にうなずいてしまいながらも、つい不安が頭をよぎりｗ）

・・・ぅ！・・・んんっ・・・せ、せんぱい・・・ん・・・っ・・・はぁ・・・っん・・・
（触れただけのキスが、どんどん深くなっていくのに必死に呼吸をし）

レノ先輩・・・
（横たえられて至近距離にある顔に向かって返事をするように名前を呼び）

・・・ぁっ・・・・・・！
（密着した身体に、薄いシャツ越しの肌はカッと熱を上げる）
（相手の体温も確かめたいように目を閉じて、そっと腕をレノ背に回して）

【私も遠慮しませんから大丈夫ですよノシ】

>57
……………ぶっ────………！！
（思いもよらない事を言い出す後輩に吹き出し）
お前なあ………気持ち悪い想像するな、と！
（額に手をあて、半笑いの微妙な表情を浮かべたまま）
（不安げな顔の後輩の頭を、お仕置きとばかりにくしゃくしゃに）

イリーナお前、もしかして、雨の中………
（水滴がついた髪と、薄っすら濡れたシャツに気付いて）
バカだな、風邪ひくぞ………と………
（呟きながら、ボタンを外していく───が）

………ﾀｼﾛに見られるワケには、いかねえな、と
（ふと思い出したように手の動きを止めると、明かりを全て落とし）
（イリーナを抱いたままシーツにもぐり、スフィアからの視線を遮って）
（暗闇の中、器用に服を脱がせてゆく）

【ﾀｼﾛを風呂で洗い出すって………マジ腹いてーぞ、とｗｗ】
【突拍子も無いネタに爆笑しつつ、中の人は隠れる、と　ﾉｼ】

>58
あの・・・
（ﾀｼﾛ発言に吹き出したレノを不思議そうに見遣って）
いえ、信じます、先輩のこと！っていうか、信じないと私のｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰが危機に・・・
（頭をレノの手にまかせたまま、健気な口調で）

あ、いえ、ホントはモグハウスの中にテレポしようとしたのに、
なぜか少し離れたところに。風邪なんか引かないから心配しないで・・・

――って、脱がせながら風邪の心配するなんて、先輩、ヘンですって！
（照れ隠しもあってついツッコミを入れ）

ﾀｼﾛ！ホントにいるんですか、先輩！？
それって、ひょっとして嫉妬されてるんですか私が――！？！
わ、私、バスタオル娘と渡り合うならまだしも、ﾀｼﾛ相手はちょっと・・・・・・あっ！
・・・んっ・・・せ、先輩・・・、私の疑問に答えて・・・ちょ、ちょっと・・・ぁん・・・
（明かりが落ちて互いの顔だけがやっと見えるくらいの闇の中。
見えない手がうごめく感触に、間抜けな言葉も喘ぎに変わり）

【了解ですノシ】

>59
濡れた服をずっと着てるほうが、風邪ひくんだぞ、っと
（一応正論を語りつつ、鼻歌混じりに背中に手を回すと）
（金具を外して露になった白い胸に、顔を寄せる）

………お前の中で、ﾀｼﾛと俺はどんな関係なのかな、と
（雨に濡れて冷え切った身体を温めるように抱きしめながら）
いや、やっぱ聞くのが怖いから、いい………
（舌先で胸の尖りを音を立てて舐めまわし、吸い付いて）

（だんだんと目が暗闇に慣れてきて、身体の線がおぼろげに映る）
イリーナ、もっと、声出せよ……………と………
（舌を、胸元から下腹部に向かって這わせつつ、左手でショーツを取り去り）
（中指を秘裂に沿って動かしながら、人差し指と親指で快感の芽をつまみ）

>60
だ、大丈夫・・・です・・・そんなんで風邪引くほどやわじゃないですから・・・
んっ・・・先輩・・・な、なんか脱がすの楽しそう・・・ぁあっ・・・・・・・！
（急に胸元に来た顔に高い声を上げ）

もしかして、もしかしたら・・・いえ、先輩はきっとそんな人じゃないって
信じてます！けど（温かい腕を心地よく感じながら、自分に言い聞かせるようにｗ）
ﾀｼﾛが先輩のことｽﾄｰｷﾝｸﾞしてたり・・・とか・・・で、先輩もまんざらじゃなかったり。
ほら、なんか先輩、覗かれてたら照れちゃうとか言ってません・・・でしたっけ？
（聞くのがいやという言葉もきかずに全部話し）

・・・んあっ！・・・やっ・・・ぁん・・・や、やだ・・・ぁっ・・・
せ、せんぱい・・・わ、わたし・・・ひゃっ・・・ん・・・ﾀｼﾛに嫉妬され・・・んぅっ！
（舌で胸の突起を捕らえられると、白い首をのけぞらせ）
（最悪な想像はレノに伝わったか伝わらないのか、かなり舌の動きで分断され）

ゃっ・・・いやっ・・・そ、そんな・・・声なんて・・・出したく・・・ぅっ・・・ぁ・・・っ
ん・・・っは・・・ぁっ・・・・・・イヤッ！ぁあーっ！
（肌を下降してくる舌に切羽詰った喘ぎを出しながら、
指が敏感な部分を滑り、捕らわれると、真逆に高い声を上げて）
（恥ずかしさに真っ赤になった顔をそむける）

>61
………(∩；ﾟдﾟ)アーアーアーきこえないー……ぞっと
（真面目に想像したくないストーリーに、耳を押さえつつ）
（気を逸らさせるように、手の動きを容赦無く進めてゆく）

いい、声、だぞ……………と
（舌を尖らせて、内股の辺りをぺろりと舐め上げて）
────もっと聞かせて、ﾀｼﾛに嫉妬させてやれよ、と
（あくまでﾀｼﾛにこだわる後輩に、むしろ開き直って苦笑しながら）

（舌と指先を使ってイリーナを翻弄しつつ、自らのスーツを脱ぎ捨てて）
（その可愛い反応に熱くなった自身を、柔らかな太股に擦り付けると）
もう、ぐちょぐちょだな………イリーナ
（羞恥心を煽るように言うと、わざと音を立てて秘所をこねまわす）
（降り続く雨の音と、ぴちゃぴちゃという淫猥な音が部屋に響き渡って）

>61
ぅ・・・ぁっ・・・ん・・・だ、だって、神羅のシャワールーム覗かれてたら
照れちゃうぞって・・・先輩・・・はぁっ・・確かに・・・言った・・・ん・・・ですよ・・・っつ
（そういう発言＠前スレ　だけはシッカリ覚えている女ｗ肌を滑る手の動きにも負けず）

いい声なんか・・・じゃ・・・――――！
ひゃぁ・・・っぅ！
（濡れた舌に不意に内側を舐めあげられて。素っ頓狂な声にさらに赤面しつつ）

んっ・・・ぁっ・・・そ、そんな先輩、ﾀｼﾛと私に二股かける気・・・っ！？
いやぁっ・・・そんな・・・ぁっ・・・あ、あんまり・・・です・・・っ・・・・
（喘ぎながら、涙のにじんだ目で睨みつけ）

あ！・・・っ・・・はぁっ・・・ん・・・せ、せんぱい・・・！
（熱く滾った物が敏感な肌に触れると、大きく目を瞠り）
ひ・・・っ・・・ひど・・・っ・・・イヤ・・・です・・・そんなこと・・・
いわない・・・で・・・んぁっ・・・！
（淫らな言葉を口では拒もうとするが、濡れた熱い物が触れ合う刺激に
さらに身体の奥からあふれてくるのはとめようもなく、もどかしそうに身体を震わせて）

>63
……………忘れろ、今すぐ忘れろ
（秘核を指先で包み、優しく緩急をつけてこねまわしながら）
（軽率な自らの発言を思い出し、暗示をかけるように耳元で）
ﾀｼﾛなんか知らないぞ、俺はお前だけが────……
好きなんだぞ、っと
（何気なくそう口にすると、ぺろ、と耳に舌を這わせて）

さてと……………
（体勢を整え、導かれるように自身が蜜壷の入り口に辿り着く）
イリーナ───……………
（確かめるように名を呼んで、その唇に軽く口付けながら）
（両脚を高く上げさせると、ぐ、と一息に奥まで押し入ってゆく）
（その質量に溢れた愛液が、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を奏でて）

────く、っ……………
（狭い肉壁が絡みつき、じんじんとした快感が押し寄せてくる）
（その感覚を分け合うように、深く、浅く、何度も腰を突きいれて）

>64
忘れろ・・・って・・・ひゃ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・やめっ・・・んぅ・・・っ！
（レノの指で硬くなった快感の芽が弄ばれ
耳に熱い舌が触れて意識が飛びそうになりながら）
あっ・・・は、はい・・・っ・・・わ、私も・・・せんぱいのこと・・・が・・・ぁんっ
絶対・・・せんぱいは・・・私が守ります・・・ゃん・・・っ・・・ﾀｼﾛから・・・っ・・・
（必死に言葉を綴る）

レノ・・・せんぱ・・・っ・・・！ああっ・・・んうっ・・・やあああっ！
（一気に硬くて熱い物に内部に侵入され）
（血が逆流するような激しい感覚に肌が粟立つ）

・・・んあっ・・・ひゃ・・・うっ・・・せ、先輩・・・ぁあっ・・・そんな・・・っ・・・
そんなに・・・しないで・・・っ・・・わ、わたし・・・っ・・・く、苦しい・・・です・・・
（身体の中心がかき乱される強すぎる快感に
涙を浮かべながら哀願するような喘ぎを漏らし）

・・・お願い・・・っ・・・わたし・・・もう・・・ダメ・・・っ・・・です・・・っ
（途切れる声で頂点に達しそうなのを訴えて）

>65
………馬ぁー鹿、俺が守る方───ってﾀｼﾛからかよ！っと
（扇情的な声と裏腹な突拍子もない台詞に、軽くツッコミを）

苦し、かったら、俺に、つかまってろ……と……
（ギリギリまで引き抜いたかと思うと、一気に最奥まで突き）
（繰り返し大きく律動していたと思えば、細かく振動させるように）
イリーナ………イリーナ………
（腰をぐりぐりと押し付けるようにしながら、何度も名前を呼んで）

────くっ、マズい、な……………
（久々だったためか、こちらも通常よりかなり早く限界が見えてきて）
（眉根を寄せると、イリーナの絶頂を促すように、ペースを上げてゆく）
イリー………ナ……………っ───………
（かすれた声で囁きながら、限界点に向かって激しく腰を突き上げる）

【……ちょっと6時過ぎるかも……スマン、とｗ　＿|￣|○　大丈夫か？】

>66
守ってもらわなくて・・・も・・・大丈夫です・・・っ・・・
ﾀｼﾛは・・・私は狙わない・・・ハズ・・・ですから・・・はぁっ・・・ん・・・
（負けず嫌いと天然でそのツッコミも物ともせず）

・・・レノ・・・せんぱ・・・いっ・・・ああんっ・・・
はっ・・・ぁっ・・・きゃあっん・・・ダメ・・・ぇ・・・っ・・・はぁ・・・んっ！
（さらに強くなる動きと刺激に、腰から下が痺れて溶けそうな感覚に震え）
（レノの背に回した腕で、限界点近くで堪える身体を密着させて）

ああっ・・・わたし・・・もう・・・っ・・・そ、そんな・・・っ・・・ダメぇっ！
（突き上げられて身体の芯を電流が突き抜けたように感じ）
せ、先輩っ・・・わ、わたし・・・あっ・・・！きゃぁぁああん――――っ！！
（かすれた声が自分の名を呼ぶのが届くか届かないかのうちに
ぎゅっとレノの身体を抱きしめて、絶頂に達する）

【大丈夫です。ええと次当たりで締めいただいていいでしょうか？】

>67
……………いや………………
（むしろ危険なのはお前だろ、と思いつつも、ツッコむ気力がない）

イリーナ……───っ……
（上がる声と密着する身体に応じ、動きにラストスパートをかける）
…………っく、もう………───…………
（一際激しく突き入れたかと思うと、びく、と互いの腰が揺れ）

（ひくひくとした内部の収縮に、全てが包まれたように感じ）
（しびれるような快感が下半身に生まれたかと思うと、放出される）
─────っ……………………
（荒く息を吐き、脱力した身体を、白く柔らかな身体に重ねて）

（息をつきながら、ついばむように唇を触れ合わせる）
………これ見たら、もう、ﾀｼﾛも、諦めるだろ………
（なだめるように耳元で囁き、金色の髪をゆっくりと撫でて）
（どうかこれで納得してくれますように、と心の中で願いながら）
イリーナ、もう、変な誤解するな、よ…………と…………ﾏｼﾞﾃﾞﾀｼﾛﾀﾞｹﾊ

（いつの間にか雨はあがり、部屋の中には吐息の音だけが──）

【これで締め、っと　( ﾉﾟДﾟ)ﾉ】
【後半、全てのレスにﾀｼﾛが登場してたな……ｗ】
【それと、予定外に長く付き合ってくれて、嬉しかったぞ、と】
【本当にありがとな……明日（今日）の予定も、頑張れよ】

【先輩お疲れ様でしたー。いつもありがとうございます】
【ええ。もうなんかﾀｼﾛばかりで失礼しました。NGワード「ﾀｼﾛ」で
私たちのログがほぼ消える悪寒ｗ】
【こちらこそ感謝です。すごく楽しかったので少し寝れないくらい大丈夫ですからｗ】
【先輩、ゆっくりおやすみください。よい一日を！】

>69
【こちらこそいつも付き合ってくれて感謝だぞっと】
【NGワード「ﾀｼﾛ」…………ほぼ完全に消えるなｗ】
【寝不足で事故とかに遭うなよ、気をつけろよ、と】
【それじゃ、またな────おやすみ、っと　ﾉｼ】

よくもまあ名無しでしゃしゃりでてくる奴らの多い事だ
どんな生活スタイル送っているんだ？余程の暇人か？
変な言いがかりつけてくるなよ　決め付け厨
俺ではないがアノ文章を読んで書き込んできたということはお前自身が
荒らしであると認めた事になるんだぞ　死ねアホ
大体俺はあのトリップは知らんぞ　他に反発する奴もいるんだろう
もう俺のほうにはくんなよ　カス
俺以外の奴が書き込んだからといってこっちに当たってくるなハゲ

アゲじゃ　ボケ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗこいつらｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ社会不適応者は自慰でもしてなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
晒しage
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まぁ社会不適応者は自慰でもしてなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
晒しage

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晒しage

>>セルフィ
設定はトラビアを出てすぐあたりですか？
バラムガーデンを必死に探してるのが可愛い…w
これからも萌キャラとしてガンガレ！

レノ×イリーナも毎回GJ！
描写、上手杉

（真っ暗な森に明かりを照らすのは、満天の星とともに輝くまん丸の月。
　辺りは静かで、虫の鳴き声が響いている。
　･･･とそんな中、モグハウスに近づく一つの足音が聞こえる･･･）

ｶﾞｻｶﾞｻ･･･ふぅ、ここに来るのも随分と久しぶりだ･･･。
（うっ･･･真っ暗でよく見えない･･･どうやら訪問者は男性のようですｗ）
ｶﾞｻｶﾞｻ･･･ふむ、最近よく使われているようだ、ハウスの周辺が足跡だらけだ。
（どうやらこの男性もここの常連さんのようですｗ）
･･･人の気配がない･･･どうやら今日は誰もいないようだな･･･ハズレか･･･。
（ちょっと寂しそうですｗ）

･･･さて、一人で愚痴ってても仕方がないな。
私のやるべきことをやって、とっとと帰るとするか･･･ｺﾞｿｺﾞｿ
（懐を探って、何やら旗のようなものを取り出しました）
･･･さて、どうやって屋根上まで行こうか･･･。
スティルツキンがいれば屋根まで飛んでいけるのだが、
どうやら今日はスティルツキンもいないらしい･･･。
レビテトは飛ぶ魔法ではなくて浮く魔法だし･･･。
家のドアも開いてないみたいだし、今日は投げ縄も持ってないし･･･。
（いつもは投げ縄を持ってんのか、アンタ！？ｗ）
･･･仕方ない･･････テレポ！
（と唱えると、ふっ、と男の姿がその場から消える。
　と同時に男の姿が屋根の上に現れる）
さて、では仕事仕事･･･ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
（モグハウスの屋根で風に揺れている旗を、
　自分の持っていたものにつけかえる。･･･って、
　モグハウスに旗なんかあったのか。というツッコミはご遠慮くださいｗ）
･･･よし！これでいいだろう。
･･･もう5日は終わってしまったがな、一応取り付けてみたが、
なかなか様になってるではないか。
（男の持ってきたものは、旗ではなく鯉のぼりだった。
　男によって付け替えられた鯉のぼりは、
　何とも気持ち良さそうに夜の大空を泳いでいる）

（いつの間にか、男の姿はモグハウス内にあった）
一応持ってきてみたが･･･みんな食してくれるであろうか･･･？
（リビングのテーブルの上には、上品な紙に包まれた沢山の柏餅があった）
人数分よりも多めに作ったから足りないなんてことはないだろう。
･･･よし、では私は帰るとするか。
（男は満足そうな表情で、モグハウスを後にした）


【久々にネタを落としてみました･･･って、ネタになってるのか？ｗ
　今回は（）内を実況風にしてみました･･･というより、一人ツッコミですねｗ
　最近みなさんとは時間が合わなくてほとんどお話できていませんが、
　土曜日の夜ならば多少は時間が取れそうなので、
　今後は土曜日の夜を基準に活動していきたいと思います。
　お会いした時は、どうぞよろしくお願いしますね。】
【以上、GWとは無縁だった王様でしたﾉｼ】
【名前欄は気にしないで下されｗ】

フンフフ　フフッフ　フフフ〜ン　フッフフフフフ〜ン　タッタラッタタタ〜♪
(チョコボのテーマを口ずさみながら、青いつなぎを着た少年が
モグハウスの裏庭に囲いを作っている）

よーっし、できた！あとは、森で捕まえてきたチョコボたちを放してっと。
お前たち、いい子にしてるんだぞ。お客さん突付いたりしちゃダメだからね。
（2匹の黄色いチョコボを囲いの中に入れ、クエ〜とすり寄る頭を撫でてやってから
囲いの外に立て札を立てる）

　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　　　＋　　　　　　　　　　　　チョコボ　　貸します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　
　　　　＋　　　　草原や森の中を自由に走れるチョコボです。すごい早いです。　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　＋　　　　ボクがいないときには、お金は囲いについている　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　＋　　　　箱の中に入れておいてください。乗り捨て可　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　＋　　　　※タダ乗りしたら料金は10倍もらいます　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　　　　＋
　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　｜

（立て札の右隅に豆粒のような文字で「料金　一回1000ｷﾞﾙ」と書かれていたｗ）

仕事したら、お腹空いちゃったな〜。モグハウスに何かあるかなー。
（すっかり慣れた様子でモグハウスリビングに入りｗ）
あっ！何コレ！？お餅がある！（王様が持ってきてくれた柏餅を見つけ）
わ〜い、いっただきま〜す♪（遠慮なく5つほどいただく）

お腹いっぱいで眠くなってきた・・・う〜ん、おやすみ・・・・・じいちゃん・・・クリン・・・
（チョコ房兼寝床の納屋まで戻るのが面倒になり、
そのままリビングの隅で毛布にくるまって、チョコボファームを思いながら眠りに落ちてゆく）

【新スレにコイツも登場させておきましたｗ　ヒマネタにでも使ってやってください】
【>73　ｴｰﾙ�dクスです。私の方は描写ほとんどしてないんで恐縮ですがｗ】
【.>74　怪しいｦﾁﾞｻﾝ！　名前欄ﾜﾛﾀｗ　ネタご馳走さまでした】
【やっぱり、新スレ盛り上げるの優先（てかあの容量なら旧スレ落ちるの
時間の問題ですから）して、ロールはこちらに落としたほうがいいかと思われます】
【前スレのシドさんにﾊｹﾞｼｸ爆笑しつつ、他のレスは後日避難所に回します。おやすみなさいノシ】

ふぁ…ぁ。くぅ…ぁ
（昼過ぎ、男が目を覚まし、一つ伸びをする。
寝間着＆部屋着代わりに使用している臙脂色のジャージ姿でもそもそとベッドから降り）

ふぅ…例の服はまだか…早くしてくれねぇとBJ号が心配だ…

（一張羅は事故時にボロボロになってしまっており着られず、さりとてジャージなんぞでは自称洒落者の彼としては外に出ることすらはばかられるようだ。取り急ぎ仕立屋に連絡を取り、オーダーメイドで三着ほど作らせてはいるものの、モノがモノだけにまだ届かず）

ったく、俺だって別にこんな引きこもりみたいな事してぇわけじゃ…
（ぶつくさと不平を洩らしながらハブラシに歯磨き粉を取っていると）


ｺﾞｳﾝ　
　　　ゴウン
　　　　　　　　ゴ　ウ　ン　

ん？んん？
（歯磨きしながら寝惚け眼で聞いても解る、慣れ親しんだ排気音が窓の外から聞こえ）

BJ号…？！嘘だろ…しかし俺が間違うわけが…

（窓を開けると巨大な黒い影が上空に浮かんでおり、窓から顔を出したｾｯﾂｧｰと辺りの建物へとその影を落とす）

…？！誰が勝手に動かしてやがる？！
クソッ、大胆な真似しやがって！！

（こうなってはジャージがふんどし一丁でも構っちゃいられない、とばかりに部屋を出、鍵も掛けずに玄関へ飛び出す。と、そこへ）


仕立屋店員：毎度ッ！頼まれた品、取り敢えず上だけできたんでお届けに…ヒィ！！

（正面の廊下からえらい剣幕で客がすっとんでくるのを見て逃げようとするが襟首をつかまれ）

貸せっ！！
（箱毎商品を奪い取り、ビリビリと乱暴に包装を解き、センスがいいのか悪いのか解らない柄の漆黒のロングコートをばさりと羽織る）

ベクタ第一中央銀行口座番号×××××××！！そっちで勝手に料金落としてくれ！！

（ろくに後ろも見ないで外へ駈け出すが、そこにすでに飛空挺の姿は無く、微かに遠くから響くエンジン音だけがその痕跡を残していた）





仕立屋店員：あのー…お客様、大変申し上げ憎いのですが
（拳を自分の掌の中で打ち鳴らし、憎々しげに空を見上げるセッツァーの後ろから先程の店員が声をかける）

仕立屋店員：そんな銀行どこにもないんですが…………：



………………は？

【こんにちわ、本日は余裕があれば続きを書きますがもしかすると中の人の都合でこのまま書き逃げになる恐れがあります；陳謝orz】

【あ…漏れもやっちまいました；】
【>76は続きになるから本当に本来あっちに無いと間違いなく混乱しますね：】
【同様のものを旧ｽﾚに落としておいたほうがいいのでしょうか？】

【そして>1　ﾚﾉ】
【大幅に遅ればせながら新ｽﾚ建立お疲れ様。】
【今後とも何卒宜しくﾉｼ】

（ぽっかりと浮かぶ月を見上げ、煙草の煙を棚引かせながら）
（いつの間にかすっかり別宅と化したモグハウスに訪れる赤い髪）
あれは───何だっけか……確か、コイノボリ？

（風邪になびく鯉のぼりをぼんやりと見つめ、しばしそのまま佇んで）
（ミッドガルでは馴染みの無い風習を思い出して、微かな感傷に浸る）
………ミッドガルの汚れた空じゃ、映えないしな、と

（例によって煙草をポイ捨てし、リビングで柏餅を発見して）
ハラ減った────ん、イイモノ発見っ、と
（遠慮無しに1つ手に取り口に運びながら、窓の外を眺めていると）
……………Σ チョコボ？いつの間に……………
（裏庭の囲いと、部屋の隅で寝ているグリングリンを交互に見遣り）
（何となく納得すると、柏餅を手にしたまま、すたすたと出て行く）

（簡易チョコ房を眺めながら、寄ってきたチョコボの頭を軽く撫で）
………コレ、食うかな、と─────お、食った食った
（手にしていた柏餅の葉を、ぺり、とはがすと、チョコボに食べさせてみる）

（その様子が気に入ったのか、何か思いついたようにリビングに戻ると）
（残りの柏餅から、容赦なく全ての葉をぺりぺりとはがし取り）
ほらほら、レノ様がごはんあげますよ、と
（普段のエサである野菜に比べ、　明　ら　か　に　消化に悪そうな柏葉を）
（知識も遠慮も躊躇もナシに、全て与えると、満足そうに柵に寄りかかって）

【柏餅じゃなくなった餅を残して去るタークス】
【まだ食ってない人たち……スイマセン、とｗ】
【>73　エールありがとな、HP全回復したぞ、っと】
【>78　ギャンブラーさん、いつも笑いの提供を感謝ｗ】
【こちらこそ、今後とも何卒ヨロシクだぞ、と　ﾉｼ】

【避難所のレスは避難所にしておくな、と】

【＞76の続き】

…………………は？

従業員「は？じゃないですよ！口座はおろか銀行だってそんな名前のトコありませんよ…お客さんなりのジョークですか？こちらとしてはあんまり心臓に良くないんですが…」

いや…いや、待て…っ
そういや…そうだ…………っ！
俺は…この世界じゃ文無しじゃねぇか…っ！
（ゴソゴソと財布を）

取り急ぎ、一着分はこれで何とか足りるはずだ………っ！
後の2着はすまないがキャンセルで頼めるか…？

従業員「は…？
はぁ…まぁ…それはかまいませんけど、キャンセル料を頂くことになりますが…」
（ピッピッと計算機打ち）
従業員「2着分合計で、最低このぐらいはお支払いいただかないと」

…よし…っ！
ギリギリだが…なんとかイケる…っ！
（財布の中身を全部従業員に渡し）

従業員「ありがとうござい………………兄さん…っ…ふざけてんのか…っ？
オモチャの銭なんか渡しやがって…」

……………通貨が違う…………？
…なんてこった…っ！！
………………見知らぬ土地で…素寒貧…っ！
無様…………っ！！

従業員「どう始末つけんだよ？ええ？」

…すまねぇ、少し考える時間をく…

？

…待てよおい、一応この世界の通貨はギルだ…問題無く使えるはずだが？

従業員「この野郎よくもいけしゃぁしゃぁと…
めん玉開いて良く見ろ！これのどこがギル札だ！！」

（そう言われて覗いた札には眉の太い東洋系の男の顔がディフォルメで描かれており、その反対側には『１ガ○ス』と書かれている）



が、ガバ○？！

（慌てて己の財布を確認すると数十枚常に持ち歩いていた現金は全て１●バス札に変わっており、一番端には紙切れが挟まっていた。何事かとそれを開くと…）


―――――金はいただいた―――――
なんてな。
ちょっとした悪戯心だ、後でちゃんと返してやるよｗ

―ロック―

………………………………………（茫然自失）
あの野郎…ちょっとしてねぇよ、大問題だよ…
（眉間を抑えて頭を振る）

なんや外、騒がしな〜
（ﾓｸﾞﾊｳｽ２階寝室からあらわれるセルフィ）

下からかな？行ってみよっと！
（１階から怒鳴りあってる声が聞こえる）

おーーーい！！どうしたの〜？
（叫びながら階段を掛け下りる）

ん？どないしたん？
（玄関で言い合っている二人に近付き話し掛ける）

…………………。
（従業員に話を聞く）

んー・・・お兄さん、それはあかんでぇ〜
偽札はあかんよーｗ
（笑いながらセッツァの背中をバシバシ叩き）

あたしが立て替えといてあげるよー。

じゃぁ・・・はい、これ！あたしのは本物のギルやで！
（従業員にお金を渡す）

よかったな〜♪あたしがおって！
そやないと、ドロボー（？）になるとこやったやんｗ
（自慢げにすこし胸を張りｴｯﾍﾝポーズｗ）

あっ！でももうお金ない・・・
せっかく皆にばれないように貯めたお金が・・・
お兄さん、どんなけ高い服買ってんねん！！
（サイフを確認しながら後わずかになったギルを見て嘆くｗ）

【皆さん、お久しぶりです。】
【しばらく来てないうちに飛空艇、直ったり
チョコボファームできてるしでビックリです。
また活用させてもらいますｗ】

【>73
そうです。トラビアから転校するときの時間設定です。】
【萌ですか？あたし自身は萌を意識してないんですが;;
なぜかなっちゃうみたいですｗ】
【ありがとうございます。頑張ります。】

【>82　ｾﾙﾌｨが降りてきたときの玄関にて】

だから…何度も言わせるな。
あの飛空挺の権利書は船の中なんだ；
換金できるような金目の物もいくらかはある。
だからあと少し待って…

従業員「そんな話を信用できると思うのか！
大体だな、上着以外そんなみすぼらしいジャージ姿の野郎のどこを見て金の気配を感じろってんだ！」

いやだから！これは服が…ん？

従業員「あ…？」

（大の男二人の怒鳴りあいに躊躇なく踏み込んできた小柄な少女の振る舞いに気を取られる）

従業員「アンタこのジャージの知り合いか？
だったらなんとかしてくれよ！
コイツときたらｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｹﾝｹﾝｶﾞｸｶﾞｸﾎﾆｬﾗﾗﾌﾆｬﾗﾗﾂｰﾂーﾚﾛﾚﾛ

ってなわけで、銭がねーんだと；」

Σ人を衣料品の名前で呼ぶな；

…いや、だからさ、これは友達の悪戯で…
いででで
（偽札呼ばわりの汚名を晴らすべく始めた説明はｾﾙﾌｨの背中バシバシ（結構痛い）に遮られ）

あ…おい、そんなこと…
初対面でそんな…
従業員「へいっ！毎度ありがとうございます！
今後ともどうかご贔屓に！」
（先程までの態度を一変させ、手もみしながらニコニコと愛想よく金を受け取ると、機嫌良くその場を去る）

…いや…感謝する…
だが、いいのか？俺がまだ信用に足るとは限らないだろうに…

Σすまん、特注品だからな；
後で何かしら礼はさせてもらう…っと、自己紹介がまだだったな。
俺の名前はｾｯﾂｧｰ・ｷﾞｬｯﾋﾞｱｰﾆ、恐らくはこことは…

いや…ここからはだいぶ遠く離れた国の人間だ。
（別の世界から来た、と言いかけて、一応警戒し、言い直す）


【お久しぶりです、ｾﾙﾌｨさん＾＾】
【飛空挺は経緯をロクにふまずにいきなり治してしまいましたｗ】
【ネタ振り感謝です、少々詰まり気味だったので；】

>83 セッツァ
いいのいいの♪困った人は助けろ！って
小さい頃ならったやん！？
全然気にせんといて〜ｗ

特注品？！そりゃ高いわぁ〜；；
スッカラカンになってもたよ〜
（サイフを逆さに向けて振るが
コイン数枚の音しか聞こえない）

お礼？？……たっのしみにしてるから〜♪
（特注品を頼むぐらいの人だからすんごいお礼
してくれると想像し、ニパァと笑顔になるｗ）

あっ！自己紹介！！セルフィ・ティルミットっていいます。
あたし、ﾊﾞﾗﾑｶﾞｰﾃﾞﾝ探してたんだけど迷っちゃって
ここに辿り着いたんだ〜。
一応地図持ってるんだけど逆さまで見てたんよ；；
（苦笑いをしながら地図を見せる）

【詰まり気味だったんですか？それはよかったです。
あたしもどうゆうふうに現われようか迷ってて使わせてもらいましたｗ
ありがとうございます。】

>83
（セッツァーとセルフィが話している頃、リビングで）
（例の衣装屋が置いていったカタログをパラパラめくって見てる、ちょっと暇なタークス新人）
へ〜え、いろんな服があるのね。せっかくだから注文してみましょうか。

あ、もしもし？　洋服注文していいかしらー？（早速、店に電話）
ええと、夜用にシックな大人っぽいドレス・・・ホルターネック＆身体の線が出るやつがいいわ。
月末に会社のパーティがあるから急いでよね（頼むときだけ度胸あるが、実際は着れない女ｗ）

ついでにいろいろ頼んじゃおうかしらー
いっつもスカート丈がｲｼﾞｮｰに短くて誘惑しまくってる小娘がいるから、
その娘用に【超色気のないパンツスーツ】セクシーさのカケラもなくて真面目に見えるヤツ頼むわね。

それとー、ネクタイ持ってなさそうな先輩がいるから、冠婚葬祭から普段使いまでの【ネクタイセット】
あと小汚い自称大統領いるから、なんかこう・・・威厳があるっぽい【（ｳﾎﾞｱｰ）皇帝風の衣装】とー
モグ娘はおヘソ出してて冷え性に違いないから【遠赤外線腹巻】、ゼザさんには【（ケフカの）マント】でも頼んでおきましょうかね。
屋根から落ちてくる迷惑なオヤジには【源氏の地下足袋】でしょー
いつもおっかない顔してるセフィロスには、笑いを取れるように【テュポーンの着ぐるみＸＬサイズ】でも・・・
あとしょうがないから、古代種にも【ミネルバビスチェ】を。打たれ弱いから。
あ、胸ない人用だからビスチェには胸パッドつけてあげてね（自分のことは超棚上げ中ｗ）
それと、カーバンクルの着ぐるみもお願いね。アレ、可愛いのよね（←漏れた人用ｗ）

それでお願いするわね。え、私？セッツァー・・・に頼まれたわけじゃないけど？
（店員に前回の注文者と間違われ怪訝そうに）
え、あ・・・そう、そんな（ものすごい）合計金額なの・・・（冷や汗）

あ、やっぱり私、セッツァーに頼まれたんだけど！（コロッｗ）
支払いはセッツァーとかセッツァーとかセッツァー・ギャッビアーニがするから大丈夫！
遠慮なくツケといていいから、先に商品持ってきてよね！それじゃ！（ガチャ）

まー、あんなすごいカジノ持ってるくらいだから、お金なんて困ってないでしょ♪
（セッツァーの文無し事情など知る由もなく、支払いを被せたタークス新人は、
鼻歌うたいながらソファに寝そべってカタログの続きを見ていましたとさｗ）

【困った人を助ける女神に続き、さらに困らせる女が登場しますたｗ
反撃可ですので、お好きにしてくださいｗ＞セッツさん】
【スルーでもいいですし、間が持たなくなったときに反撃でもお好きにしてください＞皆様】
【グリンネタもあるのですが、こっちは容量埋めも兼ねて旧スレにいっときますね】
【今夜は書き捨てで失礼しますノシ】

>84 　ｾﾙﾌｨ

（コイツ、本気で何の見返りも期待せずに…見ず知らずの俺を助けたのか…？）

…っ、すまないな、俺もとりあえず今の所はお恥ずかしながらすってんてんなもんでな…
２、３日も待ってくれ、必ず恩返しさせてもらう。


ん…ｾﾙﾌｨか。宜しくな。

逆さまに見てたって…
クッ…ハハハ…いや、すまない。
昔の仲間に、君と同じぐらいドジな子がいてな。
少し思いだしたら可笑しくなっちまって…

？（受け取った地図を見ながら）
………………………………………………
すまない、俺もココイラの地理は明るくない。
バラム…ってのは地名か？そいつも聞いたことがない…？！
（何だこの地図は…ベクタもコーリンゲンもゾゾも三角島もない…？）

（改めて地図から眼を離し、ｾﾙﾌｨに向き直る）
ｾﾙﾌｨ…妙なことを聞くようだが…

ベクタ…という国を知っているか？
それだけ教えてくれ。

【おっと、期せずして続き物になってしまったｗ】
【コイツは元々根無し草なんで】
【ほっとくと自分が次元を越えてしまったことなんてどこふく風で過ごしてしまいそうなんで；】
【今回自分がどういう立場に立たされたか。ハッキリ認識させましたｗ（遅）】

>85
【ひ、ひでえｗ貴女セッツに恨みでも？ｗ】
【…ま、このネタはあとあと有効利用させていただきますよｗ】

>86 セッツァー
む〜！！笑ったなぁ〜！どうせ、あたしはドジですよーだ。
（ハハッと笑われて恥ずかしくなって開き直るｗ）

友達？そういえばセッツァーさん、一人なん？
（辺りを見渡し確認。）

そっか〜・・・やっぱわかんないかぁ〜。
（肩を落とし溜め息）

バラムは学校なんだ！傭兵育成の！
そこに転校することになったんだけど・・・
いろんな人に聞いたんだけどわからないって言われて・・・
でも一人知ってそうな人がいるんやで！！
（人差し指をビシッと立てる）

べくた…ベクタ？？聞いたことないなー；；
セッツァーさん、そのベクタって国の人なん？

【続いたほうが楽しいですってｗ】
【少なくともあたしはすっごい楽しめてます。】
【ありがとうございます♪】

【>85 イリーナ
誘惑？！そんなつもりないのにｗ】
【いや・・・でもかなり短いですね。】
【パンツスーツ使わせてもらいます！】
【ありがとうございますｗ】

>87
ま、少しぐらいヌケてるのも愛嬌あっていいもんだ…なんてな。
うん…まぁ、友達というか…一緒に旅してた仲間なんだが…
ここに来る際にどうやらはぐれちまったらしい…。
全部で俺を含めて十人強居たからな、一人ぐらいこっちに来ててもよさそうなもんだが…

よ、傭兵？！
アンタみたいな子がか？
人は見かけに寄らないもんだな…や、失礼かもしれないが。

軍事施設となると…それなりに規模も大きいだろうに…
ふむ、確かに誰も知らないというのは不自然だ…な。
…ってなんだ、居るんじゃないか。
ちなみに、誰だい？

やはり知らないか…。
そこは俺の居た世界の首都で………………
あぁあ！！！
（うっかり言ってしまったという仕草）

（モグハウス入り口に大量に届いた衣裳の数々）
（その箱の中に、なぜか自分宛のモノを発見し）

あて先は………俺だよな、と
（何度も、自分の名前がそこに書かれている事を確認してから）
（爆弾でも出てくるのかと、用心深く箱を開けると）

………？？？（；ﾟДﾟ)　□

（冠婚葬祭からオフィス、フォーマルまで使えるネクタイセット）
（悪意があるのか無いのか分からないそれに、小さく眉をひそめ）

送り主は────セッツァー・ギャッビアーニ……
（確かに記載されているその名前を読み上げて）
……………（ﾟДﾟ)
………………………（；ﾟДﾟ)
─────誰……………？((( ；ﾟДﾟ)))

（まるで心当たりの無い名前（しかもおそらく男）に、軽く寒気を感じ）
（とりあえず無かった事にしようと、箱をしめてそっと元の場所に返す）

【セッツァーとセルフィ、うまく話が繋がってるようだし】
【早いところリアルタイムで話せるといいな、とｗ】
【……ところで、この時間は誰か居るのかな、と】
【とりあえず避難所レスしてくるぞっとｗ　ﾉｼ】

>88 セッツァー
旅してたんだぁ〜。いいなー。しかも十人強ってめっちゃ楽しそうやな♪
（羨ましそうにジロジロ見るｗ）

あたしで驚いてたらあかんでぇ〜！
もっと小さい子供もおるんやから！

あたし、トラビアガーデンからバラムに転校するからまだ行ったことないんだ。

ラグナって人がいるんだぁ。エスナっておっきな国の大統領！！！
ちょっとそうは見えないんやけどねｗ

？？？俺のいた世界？？？
（かなり驚き）

・・・あなたも違う世界から来たの？
あたしもそうみたいなんだぁ・・・
だから帰る方法さがしてるんだけど；；

【連レスすみません。】

【>89　レス
こんばんわ〜。すこしずれてましたねｗ】
【はい。ﾘｱﾙﾀｲﾑで話したいですね〜。
ちょっと呼び掛けてみよっとｗ】

【>セッツァー
ロール続いてますし、ﾘｱﾙﾀｲﾑで話しませんか？
無理にとは言いません！時間があるときでいいんですが・・・
どうでしょうか？】

【わわわっ！ほんとすみません。】
【>89　レスってなってますがレノさん宛てです。】
【間違ってしまいました。ごめんなさい；；】

>91-92　セルフィ
【避難所レスしてる間にセルフィこんばんは、と　ﾉｼ】
【まだ居るかな……ってか「レス」に激しくﾜﾗﾀ、とｗ】

（リビングで、先ほどの謎のプレゼントについて）
（珍しく真面目な顔をして考え込んでいる）

……俺が、ネクタイ嫌いと知っていて贈ったのかな、と……
─────まさか、ストーカー………？
（嫌な想像をして、黙りこくる）

【んで、まだいるかな、と】
【避難所でイリーナちゃんの姿も見た気がするぞ、っとｗ】

>93 レノさん
【まだいますよーん♪】
【笑われてしまったーｗ】
【ほんとすみませんです。
煮るなり焼くなりすきに（ry】

>94　セルフィ
【いや、むしろ笑いの提供を感謝、とｗ】
【煮るなり…って、外の人で言ったら大変な事になるぞ、とｗ】

（しばらくそのまま考え込んでいるが、ふと立ち上がって）
………他には、何が届いてるんだ？と
（いまだ開けられていないたくさんの箱を見上げて）

イリーナ、セルフィ、シド…………───
もしかして全員分あるのかよ、と
（腕を組んで呟いて、ため息をついた所で）
（近づいてくる、軽やかな足音を耳に止める）

【いつでも登場どうぞ、っと】

【避難所、嫌に鯖重いと思ったら、スゴイ人挟んでたようですねｗ
ちょっと外してて遅くなりました】
【どう乱入したもんか考えつつｗ】

>95
（玄関前には自分宛に届いた箱だけ残し
２階のクローゼットに自分用のドレスだけちゃっかりしまってきたタークス新人）
階下から聞きなれた声がするので、下りてきてみる）

あ、レノ先輩、と・・・例のバスタオル娘（名前覚えてないｗ）ね!
私が注文した（支払いはセッツァー付けの）洋服とか、気に入ってるかしら？
（ちょっとワクワクしながら、踊り場あたりで気配を殺して様子をうかがってみる）

【おかえりっ、とｗ】

>96　イリーナ
（階段を降りる小さな足音に、ふと顔をあげて）
……………
（その、どこかワクワクした気配に気付かぬはずもなく）
（気配を消しているらしいバレバレの気配に、小さく溜息）

───おーい、そこの後輩、出てこいよっと
（以前の出来事で懲りたのか、この状況が誤解を招く前に）
（呆れたような声で、後輩に向かって呼びかけて）

【セルフィってば、避難所にいるしｗ　もー先書いちゃうよーｗ】

>>97
ええっ！？　な、なんでバレたの？
（レノの声に、腑に落ちないといった顔で、仕方なく踊り場から顔を出し）

別に隠れてたわけじゃありませんから！こっそり様子うかがってただけです！
（とか言いながら階段下りてリビングに入ってくる）

あっ、先輩宛のプレゼントじゃありませんかー（しらじらしいｗ）
すごい！ネクタイセットですね！まさに先輩のためって感じじゃないですか！
（満面の笑顔で、人の箱を覗き込むｗ）

【玄関前じゃなくて、場面リビングでオケですか？ちょっとわかってないかも】

【ひぇ〜。ごめんなさい。色々見てたもので；；】
【てかセッツァーさんはどうしよう。玄関で立っててもらいますか？ｗ】

レノさん！！こんばんわ。この前は、ありがとうございます。
（頭下げる）

うわ〜☆あたし宛てもあるよ〜♪
（レノさんが見ていた箱の山をあさって）

あけちゃおう！ス、スーツ？スーツなんて着たことないよ・・・
（スーツを持って体にあててみる）

あっ！イリーナさん、こんばんわ〜。
（二階から下りてきたイリーナさんの方に向き直って）

>98　イリーナ
隠れてたんじゃなくて、こっそり様子をうかがってた、と……
（言い訳しながら近づいてくるイリーナを、意地悪そうに眺めながら）
────同じだろーが、と
（隣に来たところで、こつんと額を軽く叩いて）

（ﾟДﾟ)y━・~~.｡ｏO(なんだこの白々しい声は…──まさか、な)
ああ、なんだか知らないがお前のもあったぞ、と
（どこか嬉しそうな後輩から、ネクタイつけてみろ、などと言われる前に）
（そそくさと箱にふたをして）

【箱をリビングに運んできたってことでひとつ】
【玄関前じゃやっぱり寒いだろ、とｗ】

>99
この前？ああ、別にかまわ………ないぞ、と………
（その後の騒動を思い出し、力の無い声で返して）

スーツ、ねえ………
（その真面目なスーツを身体にあてるセルフィを見て、小さく）
俺にはネクタイ、セルフィにはスーツ────
どういう意図なのかな、と　　なあ、イリーナちゃん？
（隣に立つ後輩に、何の気なしに声をかける）

【セッツァーとセルフィの会話より数日後って事で無問題、とｗ】

>>99 セルフィ
（嬉しそうに箱を開けて、スーツを見てるセルフィを満足げに見て）
あら〜、すっごい(・∀・)ｲｲ!!じゃない、そのスーツ！
そもそも、あんたってば、スカートの裾短すぎるのよっ
バスタオルなんてもってのほかだけどねー（説教モードスイッチオンｗ）

だいたいねえそんなミニスカみて喜ぶ男なんてロクなのいないんだから自分でガードしなきゃ
あ、特にバスタオル姿見て鼻の下伸ばしてお酒飲ませちゃうようなのなんて、論　外　だからｒｙ
（レノもいるのでイヤミも込めて以下数分間続くｗ）

【レスしやすいように先に落としますね】
【なるほど数日前にすれば無問題・・・・・・さすがは悪巧みに長けた先輩ですｗ】

>100 レノ先輩
あ、そ、そういえば同じ・・・でしたね。イヤだわ、私ったら。あはは。
さすがはレノ先輩です。
（いつになく従順に持ち上げたりしつつ、叩かれても照れ笑いなんかしてみる）

はい！私のは、もうクローゼットにかけてきましたから。
もう、すっごい素敵な・・・ウフフ。さすが高いだけのことはあるわ。
やっぱりちょっと背中が大胆すぎるのがアレなんだけど・・・大丈夫、イケルわ。ええ
（ウキウキと半分自分の世界に入りながら、上の空で返すｗ）

あ、先輩、ダメですよ。ちゃんと中身見ないと（フタを閉めたレノを見咎めて）
このギャッビアーニさんとかいう富豪が、
せっかく先輩のために用意してくれたっていうのに。ほら、つけてみてくださいよ！
（勝手に箱を開けて、テキトーなのを出して首に巻こうとｗ）

【先輩、旧スレは、あと１ＫＢになりますたよ。ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀｗ】

>101　イリーナさん
えぇ！？いいですか？これ・・・なんかキッチリしすぎじゃ・・・

むっ！スカート短いの別にいいやん！好きなんよ〜！

バ、バスタオルはもういいやんかー；；

・・・・・・。
（永遠説教を聞かされ言葉を出す余裕がなくなるｗ）

>レノさん
【それならいいですね。さすがです！！】
【では数日後という設定で！】

【前スレばっちり埋めてきたぞ、っとｗ】

>102　イリーナ
……………？
（変に従順なイリーナを見て、僅かに眉をひそめて）

へえ、背中が大胆に開いてる、と
（それを聞くと興味を惹かれたように、口笛を吹いて）
それじゃあ、今度ぜひ着てもらわなくっちゃ、だな………
（耳元で囁くと、指でイリーナの背中をすうっと撫でる）

───つーか、誰なんだよ　そのギャッビアーニさんは
俺、全然心当たり無いんですけど？……っと
（ネクタイを巻こうとするイリーナから身をかわしつつ）

>103　セルフィ
（明らかに自分に対する嫌味の含まれた説教を横で聞き）
───ハイハイ、そこまで、と
（仕方なしに間に入って、無理やりお説教を止める）

えーと……その、まあ、いつも露出の多いおねえちゃんが
たまにキッチリしてる格好をするのもいいもんだよな、と
（間を取り持つつもりで、２人に向かって適当な事を口走る）

>103 セルフィ
そ　う！　
あんたみたいにすぐバスタオルでフラフラ出てくるような娘のためのスーツなの！
（勢いを失いつつあるセルフィとは裏腹に妙に元気ｗ）

スカート短いのが好き？　
もーそんな、色気ばっか追求してると、
しまいには「キャハハ」とか笑うすごい女になっちゃうわよー（←スカーレット）
皆から引かれてお嫁にもいけないし、もう大変なことになるわよ！
まあ、出世はしてるから微妙だけどね、その辺は（一瞬マジメに考え）

ま、とにかく、あんたは明日からモグハウス内うろつくときは、
この素敵に真面目なグレイのパンツスーツ着なさいね。わかった？
ここは年上の男性多いから、きっとウケるに違いないわよ、ええ！（テキトー）

>104 レノ先輩
―――わゎっ！
（いきなり背中を撫でられて、素っ頓狂な声を上げそうになるのを殺し）
ちょっと、ふざけないでくださいよ、先輩！人がマジメな話してるってのに！
（人前なので、マジに怒って、グイとレノを押しのけつつ）

そうですねー、ドレス・・・（迷い中ｗ）
って、別に先輩のために頼んだわけじゃないですから―――――そのｷﾞｬｯﾋﾞｱｰﾆさんが（慌てて付け足しｗ）

あ、ギャッビアーニさんは気まぐれで、誰にでもプレゼントしちゃう大富豪みたいですよ。

とにかく、一度でいいから、ネクタイつけた姿を見せてください。
それで出社してくれたら、ドレスくらい着てあげるかもしれませんよ？

ほら、いつもだらしなく露出の多いおにいさんが
たまにキッチリしてるカッコウするのもいいもんですからねー
（セルフィに向けたセリフを拝借してイヤミ混ぜつつ主張ｗ）

【なんで蔵人で埋めるんですかーーーｗ　ルード先輩とかツォンさんのＡＡあったでしょー】
【よし、もう一発トライだｗ】

>106　イリーナ
色気なんて追求してないよ〜・・・
引かれてお嫁にいけないの？！
（ちょっと困ったような顔）

スーツで行動するん？なんか緊張しちゃうな〜；；
（スーツを見つめ）

あっ！そういえばイリーナさんもスーツ！！
同じだねー。色違うけどｗ
（見比べながら）

>105 レノ
じゃぁ一回着てみようかな〜！サイズもちょうどやし。
（わってはいってきたレノの意見に賛成する。）

>107　イリーナ
──俺の前じゃなかったら、誰の前で着るつもりなのかな
お見合いパーティー？……それとも、ツォンさんと食事かな、と
（怪しげな言動を繰り返す後輩に不審の目を向けつつも）
（ちょっとした独占欲で、意地悪そうに問い詰めて）

ギャッビアーニさんは実際どうでもいいぞっと
………本当に、そいつが送ってきたって証拠も無いしな
（イリーナの言動から仮説──正解を導きつつあるようで）

やめろって、息苦しいからキライなんだぞ、と
（心底嫌そうにガード体制を取りながら、諦めない後輩に息をつき）
………じゃあ、俺がネクタイをする代わりに………
イリーナちゃんは何をしてくれるのかな、と
（交換条件を持ち出し、にや、と笑う）

【ここはやっぱりAC版クラウドでいくべきだろう、とｗ】

>108 セルフィ
色気追求してないのに・・・そ、そんな感じなの？
（ちょっと自分には欠けているらしきものを痛感し一瞬口ごもるｗ）

と、とにかく！スーツ着なさい、スーツ！
それなら、お酒飲ませてどうこうとか考える不埒な輩も現れないでしょうから！
（セルフィスーツﾓｴの男がいるかもしれないとかは全く思いもつかないｗ）

そうそう。私と一緒で、スーツ着ると気が引き締まって
なんていうか、こう、私みたいにいい女になれるんだから！

というわけで、着なさい、今。
（レノの前だろうがおかまいなく、セルフィのワンピースに手をかけようとｗ）

>108　セルフィ
あんまりこいつの言う事、気にする必要ないぞっと
（真面目に考え込む少女に向かって、イリーナを指差しながら）
真っ黒なスーツより、目の保養にもなるしな
（対抗して、こちらも堂々と嫌味を口にする）

───おー、着てみろ着てみろ、と
（その気になってきたセルフィに、ぱちぱちと手を叩いて）

>109　レノ先輩
お見合いパーティ？　なんだって私がそんなものに
（ちょっとムッとしつつ）
ツォンさんとディナー！先輩、冴えてるじゃないですか！それですそれ。
いつもと違う私を見せたら、ツォンさんもきっと古代種のことなんか忘れると思います。
あ、いえ、任務は忘れちゃダメですけど。
（目の保養発言とかで、こっちも反撃モード入り）

ぇ、ぇ、なんで、ギャッビアーニさんが送ってないとか言っちゃうんですか（冷や汗）
証拠？ほら、送り主とか請求書のあて先が
セッツァー・ギャッビアーニになってるじゃありませんか！（紙をひらひら見せつつ）

なんですぐ、交換条件出してくるんですかっ！
私はあくまでも、先輩のためを思って・・・こんな先輩思いの後輩もいないのに・・・ぅぅ
（交換条件がキツそうなのでハンカチを出してウソ泣きｗ）

【ＡＣに出るのｸﾗｳﾄﾞだけじゃないのにー（ﾌﾞｰﾌﾞｰ）】

>　レノ
（イリーナさんの背中触ったりする様子に、見ちゃいけない。
と思いつつチラチラ見るｗ）
（聞いちゃいけないようなことも聞いちゃいましたｗ）

>110 イリーナ
スーツ着よかな？
・・・スーツはチカン対策になるん？
（イリーナが話すことを簡単に解釈してｗ）

よーし。あたしもイリーナさんみたいにいい女になるため、スーツ着るぞー！
（「いい女」この言葉に惑わされ着る気満々になる）

ちょっ！レノさんが見てるやんか〜・・・
（いきなりのことでアタフタｗ）

>112　イリーナ
はあ？ツォンさんがお前誘ったの？
（その発言に、思わず大きめの声を上げてしまい）
（眉間にしわを寄せながら、確かめるようにイリーナを睨む）

……送り先なんて、どうにでもなるだろ、と
（その反応から、仮説がだんだんと確信へ変化してきて）
なんでそんなに慌ててるのかな、イリーナちゃん？

先輩思いの後輩は、俺の魅力を半減させるつもりかな、と
（ばればれのウソ泣きに呆れながら、頭を軽く叩いて、息を吐くと）

あー…────今度、めしでも………食いにいくか、と
（何の脈絡もなくそう言って、イリーナの顔を覗きこむ）
………その時に、お前はそのドレスを最初に着るんだぞ、と
俺は───ネクタイ………する、から　　………多分、な

【イリーナもAC出られそうで良かったな、とｗ】

>113　セルフィ
イリーナさんみたいなイイ女、ね
（素直すぎるその言葉に、苦笑して）

（イリーナに脱がされかけ、慌てる様子を見て）
ひゅ〜、さっそく目の保養だぞっ、と
（頭の後ろで手を組んで、口笛を吹きながら）
（目を逸らしたり、後ろを向くでもなく眺めたまま）

>113 セルフィ
チカン対策に？
ええ！なるなる、なりまくるから！
（レノ先輩誘惑されたらｲﾔとか思ってけっこう必死に主張ｗ）

え、私みたいにいい女？（ピタ）

バスタオ・・・いえ、セルフィってけっこう素直でいい子なのね・・・
（超単純に口の中でつぶやきながら）

あ、あの、そのスーツあんまり可愛くないわよ？
（いきなりバラす）
色もイマイチだし、デザインも・・・そういうの注文したから。
確かにチカン対策にはなるけど、魅力下がるかもしれないわね

今度私がコスタデルソルで最新流行のカッコいいスーツ
見てきてあげてもいいけど？（腕組んで考えながら）

>116 イリーナ
やっぱり対策になるんやなぁ〜！キッチリ見えたら手ー出されないんよな〜。

え？うん。イリーナさん、キレイだもん☆
（上から下を見て）

素直と元気が取柄ですから〜♪
（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねるｗ）

えっ？これイケてないの？・・・でも着てみたいかもｗ

コスタ・・・？？いいん？カッコイイの着てみたい！！

>114 レノ先輩
誘ったらどうなんですか？いえ、私からかもしれませんけどねー
（売り言葉に買い言葉で引っ込みつかなくなり。さすがに目は逸らして）

ええと・・・送り主は・・・その・・・
い、いえ慌ててなんか、いません（思いっきり焦りは顔に出てオロオロ）

魅力半減って・・・違いますよ！
先輩は確かに崩し系似合いすぎですけど、
ネクタイして　も　カッコイイと思ったから・・・（赤面）

――――って、ギャッビアーニさんが言ってました！
（なんだか形勢不利やら、セルフィの前で恥ずかしいのもあり、
大声で言うと急に立ち上がり）
（なんだか形勢不利やら、セルフィの前で恥ずかしいのもあり、
大声で主張すると急に立ち上がり）

それじゃ、私、仕事残ってるから、もう帰ります！
セルフィも好きにしたらいいわ。レノ先輩の前で脱ぐのはお勧めしないけどね

（じゃあ、と走りかけてくるっと振り返り）
ぁ、先輩・・・ディナーはちゃんとした所じゃないと・・・あのドレス着るなら
もちろんノータイ不可のドレスコードつきの（最）高級（三つ星）レストラン・・・
（ちょっとだけ恥らいつつも、きっちり主張して走り去っていったｗ）

>117 セルフィ
そうね、スーツならチカンも恥らう・・・じゃなくて、きっとタシロみたいなのも
敬遠すると思うのよね。

あ、こら・・・（見られて赤くなりながら）
キレイって・・・そ、そんな当たり前・・・じゃない！（言いつつ一応照れているｗ）

もーしょーがないから、今度コスタデルソル――オシャレなリゾート地なんだけどね
そこ行ったら、あんたにも可愛いの買って来てあげるわ。
（ギャッビアーニさんの名前で、と小声で付け足しながら）

【すみません、もう限界きましたので、これで失礼しますー】
【楽しかったです。おふたりさん、おやすみなさいノシ】

>118
………ふーん、ツォンさんも良くわかんねぇな、と
（目を逸らす相手に、半信半疑ながらも低い声で）
で、お前は、マジで行くのかよ？……ああ？
（だんだんと苛立ってくると、半ば脅すように言って）

送り主とか、もうどうでもいいぞ、と
（明らかに犯人であると主張するような行動に呆れつつも）
（気持ち的にそれどころではなく、更に問い詰めようとするが）

……………
（赤面しつつ立ち上がる後輩に、あっけに取られ）
（きっちり主張する所は主張する言葉に、怒りもどこかへ）
くくっ────リョウカイ、と
俺は、やる時はきちんとやるぞ、と
（フォーマルなネクタイを取り出すと、軽く胸元にあてて）

最高級の夜景と料理のレストランにご招待
イリーナこそ、ヘマすんなよ、と
（高級レストランの床で、いつものように転ぶイリーナを想像しながら）
（去ってゆく後輩の背中を見送る）

【来てくれてサンキュ、おやすみ、と　ﾉｼ】
【で、俺もそろそろ時間だぞ、っと】
【セルフィ、大丈夫か？】

>118　イリーナ
あっ！お願いします。楽しみにしてるから♪
（走り去っていく素敵お姉様の背を見ながら手をふるｗ）

>119 レノ
あたしもスーツ着てみよっと！

レノさん、あたし衣裳室でスーツ着てみるから☆
（スーツを持って階段に向かう）

じゃーねーﾉｼ

【あたしも限界なんで落ちます。】
【ありがとうございました。】

【なんか中の人も外もゴタゴタして
読み返してみるとめちゃくちゃな乱文ばかりで
すみませんでした。お二人の邪魔になっちゃって；；】
【もっとマシな文書けるように頑張ります。ではﾉｼ】

【あー、なんか終わり方もめちゃくちゃ・・・ほんまごめんなさいです。】

>120
ミニスカもいいけど…………
───まあ、スーツも悪くないぞ、っと
（スーツを持ってイリーナを見送る少女に声をかける）

あんたには、まだ早いかもしれないけどな
（そう言って、ぽんぽんとセルフィの頭に軽く手をおいて）
（子供扱いした、と怒り出す前に、すっと離れる）

オコチャマは早く寝ないと、身体に毒ですよー……っと
（今から着替えるつもりであろう少女にそう言うと）
（あくびを1つして、忘れないようネクタイの箱を持って）

────そんじゃ、またな
（小さく手を振ると、どこか楽しそうに煙草の煙をなびかせながら）
（後ろで結んだ赤い髪を揺らして、モグハウスを出てゆく）

【何言ってんだ、気にする事なんにもないぞ、とｗ】
【それより、こっちこそレス遅くなって悪かったぞ、と】
【邪魔とか無いから、これからも気にせず来いよｗ】
【ポジティブシンキングでな、おやすみ！　ﾉｼ】

(―花が散り、すっかり葉のみになった桜の木。
緑に囲まれる中、ピンクの服の女性が歩く…
広場につき、見たこともない建物の姿を確認し、足を止める)

だいぶ、遠くまできちゃったみたい…。
この家、誰か、いるかな？

(モグハウスに入ろうとするが、広場の風景が目に留まる)
…お花、少ないなぁ…。
…そうだ！お花、全部、植えちゃおう！

(どこからか花の種の袋も取り出し、手慣れた手つきで作業を始める)



【ロール落としてみました】
【時間と場所設定はモグハウスについたばかりで、
いきなり広場で作業中といった感じです】
【では、書き捨てにて失礼しますﾉｼ】

>90
まぁ色々あってな…
どういうわけか何時の間にかおかしな連中の旅に巻き込まれてたんだが…
…楽しい？確かに…居れば居たで鬱陶しいぐらいの大所帯だが…居なきゃ居ねぇで寂しいモンだな。
（少し遠い目）

ほう、ラグナ…古の魔剣の名を冠する男…か。
一国の大統領…ってちょっと待て、なんでそんなお大尽がこんなへんぴな場所で油売ってるってのか？；

あなたも…？
アンタもそうなのか…

俺もこんな所で油売ってる場合じゃねぇんだ…が、アンタも大変だな…
転校手続きの最中ともなれば、早く戻らないとあんた、学校クビんなっちまうんじゃねぇのか…？


【宣告無しで勝手に書き逃げしちまったな…】
【嬢ちゃんにはすまないことしちまったorz】

>122
（ＢＪ号の試運転を終えたシド達が村落の外へ飛空挺を停泊させ、広場へ入ってくる）


随分道草食って帰りが遅くなっちまったな；
もう昼過ぎか？
（腕時計を見ながら広場へ）

ん？誰か居るのか？
（その少女のピンクの服に微かに見覚えがあり、確認取ろうと近づいて）

……エァ……！！
（懐かしさに一瞬喜びかけるが、ふと思うところあり光の速さで一本の木陰に隠れ）

…なんで居るんだ？まっまさか…
いや、やめてくれよ！俺その手の話苦手…
………（チラ）
まだいるよオイ！一体なんだ？最近墓参り行ってないからか？

【初めまして。宜しくな、エアリス嬢ちゃんよ】
【…それと幽霊扱い陳謝orz】

>123 セッツァー
仲間か〜・・・あたしも、トラビアにはいっぱい仲間いるんやけど、
バラムではできるかな〜・・・仲間。
（少し寂しそうな顔をし俯く）

・・・ん！でも大丈夫や！できやんでも自分でつくればいいしなー♪
（が急に顔を上げパァーと明るい笑顔ｗ）

魔剣？ラグナって、剣の名前なんか〜。・・・カッチョイイ〜☆
（ラグナ様が剣を持って戦っているところを想像。）

うーん、なんでやろ？
・・・休暇かなんか？あたしも詳しいことは知らないんよ；；
（手を顎に当てて考えるが答え出ず）

えぇ！？学校クビ！！？
（大げさともいえる程飛び上がり驚くｗ）

ほんまや〜、はよ帰らなやばやばやんー。
…あっ！でも学校始まるまでまだ日にちあるから大丈夫やと思う・・・
（自信なさげな自分自身を励ますように）

【いえいえ。気にしないでください。】
【ところでロールも続いてますし、ﾘｱﾙﾀｲﾑで会いませんか？】
【いつなら大丈夫とか言ってくれたらあたし都合、合わせますんで！
無理な場合はすみません；；】

>122 エアリス
【ロール投下おめでとうございますｗ】
【セルフィの中の人のスキルが低いため乱文ばかりですが、
これから仲良くしてください。よろしくお願いしまーす！】

ｷｬﾗﾊｿさんたち乙〜ﾉｼ

>>シド
エアリスまだ死ぬ前のかもしれないべ？
相手ロール縛っちゃｲｶﾝぜ熱血オヤジｗ

>>126
んむ、同意。
この世界のあり方（７中心かどうか）に関してもそうだが、
あんまり1つの考えにこだわらないで、広い視野でやった方が
互いにみなさん楽じゃないかと。
偉そうにｽﾏｿｰ、避難所いけば良かったかな。ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

※時間はさっきの作業中の設定で

>123　セッツァー
(人の姿に気付き、向日葵のような笑顔で振り向く)
こんにちは！
ねぇ、お花買わない？
たったの1ギルなんだけど…
(かごとリヤカーに積んできた花を見せるw)

>124 シド
久しぶり、ね。
だけどねぇ…。私、まだ、死んでないよ？
私には、つよ〜いボディガードさんがいるんだから！
そうそう、シエラさんに、お花どうかな？
1000ギルなんだけど…
【お久しぶり＆初めまして…ですね；】
【仲間にまで商売するエアリスって…orz】

>125 セルフィ
こんにちは！
私こそ、よろしくね(営業スマイルw)
これ、ホントは売り物なんだけど…
(と言って、黄色い花を手渡す)
お近付きの印に…ねっ？
【初めまして！】
【避難所＆本スレのレス感謝ですw】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】

【8のキャラを出そうかと思うので、ちょっと相談(打ち合せ？)
したいのですがよろしいでしょうか？】
【避難所にちょっと書いてきます！】

>>126-127
【私は偉そうなことをいえる立場じゃありませんが、
いつも見守ってくださる皆様に心からお礼を申し上げます！】
【一応、中の人設定では古代種の神殿前あたりです。】
【ボディガードについてや、仕事中の様子などがありますが…；】

【多少世界観がずれても、中の人によって操作も可ですからね】
【やっぱり、皆さんが楽しく参加できること、それが第一条件だと思います。】

>125　セルフィ
アンタの性格なら大丈夫だと思うぞ。
現に、俺が初対面の人間にこれだけ気を許すのはのは珍しいことなんだ。

全く、見習いたいもんだ…アンタの明るさの十分の一でも俺にあればな…
（フッと笑い）

日にちがあるといってもまだ何時帰れるか…；
悪い癖だな…アンタと違って悪いほうにばかり考えちまう；

【あ、リアルタイムの件は避難所にレスしておきますので】

>126>127
【あぁ、全くだ、面目ない】
【書いてからだいぶ経って、自分でも気づいたには気づいたんだが訂正する時間も無くてな…】
【以後、精進させてもらう。進言感謝＆纏めレス陳謝；】

>128
んっ？
あ、あぁこんにちわ…
（テンションの温度差からか、元気のいい挨拶に少々面食らいながらも挨拶返し）

花…？
あぁ…そういえば…
（ろくに荷物も無いままに転がり込んだ殺風景なモグハウスの自室を思い出す）

では頂こうか、三つばかりも…
…！
（財布を覗いたら丁度3ギルしかなく、しかしここ十年ほど持ち合わせと相談して買い物をしたことなど無いセッツァーとしては、今更やっぱ無理とは言えず）

…だ、代金だ…（3ギルを惜しみつつ渡すｗ）

128＞
Σおっおう、久しぶり…
そ、そうだったか？いや…なんか記憶が前後しててな…飲みすぎたか？
（頭をボリボリと掻いて）

シエラに花…？……ガラじゃねぇ気もするけどたまにはいいかな…

…っておい。
そっちの優男が１ギルで？
そこのお嬢ちゃんにはサービスで？
俺は1000ギルってどんな相場だよ？！

（本心：大体今財布ん中にゃ馴染みの酒場の優待券ぐれーしか入ってねぇってのに；）
【はい、おそらくメンバー内でスキル最弱のくせに大風呂敷広げまくって迷惑かけちゃってますがorz】
【なんとかたたんでみせますんで以後宜しくお付き合い下さい】
【先走りロール＆収集つけていただいて申し訳ありませんorz】

>129 セッツァー
へ？そうなんや。あたしってばすごいかも♪これは才能やな〜ｗ
（自信過剰極まりないｗ）

セッツァーさん、クール・・・クールすぎやでー！！
トラビアにはおらん感じや〜☆なんかめっちゃ新鮮ｗ
（まじまじと顔を見つめ）

マイナス思考ダメやで！これルールやから！いいほうに考えなきゃ♪
そうじゃないと人生楽しめなやんで〜・・・ってあたし、おばちゃんみたいｗ
（テヘッと舌をちょっと見せて照れるｗ）

【避難所、了解です！】

>128 エアリス
はじめまして〜。あたし、セルフィやで！セルフィ・ティルミット。

・・・えっ？いいん？もらっても。…わぁーありがとう〜♪キレイやな〜。
（黄色い花をもらって嬉しそうにハシャグ。）

【金曜日楽しみ〜♪・・・あたしそれしか言ってないｗ】

>131　セルフィ

ふむ。まぁなんというか…落ち込んでるところが全く想像できない。
（ストレートに言い放ちｗ）

…クールか？自分じゃわかんねぇな。
アンタみたいな可愛らしいお嬢さんに言われるのは悪い気しねぇがよ。

トラビア？…そうだ。気になってはいたんだが、妙な言葉づかいだな…クニの言葉か？

そうか…これでも人生縛られることなく、十二分に好き勝手やってきたような奴だぜ？
…そういやいい年こいて定職にも就いたことねぇしな…
（別に嘘は言って無い）

>132 セッツァー
むむむ！
（不服そうに口を膨らまして。）

・・・あたしだって落ち込むことぐらいあるもん！・・・たぶん（ﾎﾞｿｯ
（最後の方はあやふやにｗ）

か、カワイラシイ？！
（目が点になり驚き）

なんでやー。カワイラシイくなんかないよ〜；
（顔が赤くなり照れ照れｗ）

言葉遣い？トラビアやったら皆こんな感じやで？
トラビアはあたしの元いた学校なんよ〜。
でねでね！トラビアは〜・・・・・・
（以下数分トラビアの話、友達のこととか。）
（トラビアはやはり懐かしいのか楽しく話す。
まだ出発してから数日しか立ってないけどｗ）

仕事なし？！ほんまに？・・・それじゃどやって・・・特注品とかは？

（木々の間から、煙草の煙と共に、赤い髪の男が現れる）
（だが、その身体は先の任務で、あちこちに包帯が巻かれて）

………あんなトコロで、おとなしくしてられないぞっと

（医務室からまんまと脱走に成功したらしく）
（足取りはひょこひょこと、少しだけ歩きづらそうに）

【遅刻、遅刻………っと】
【───と思ったら、まだ1人なﾖｶｰﾝｗ】
【またーり待機中だぞ、と　（ﾟДﾟ)y━・~~】

（おぼろげな月が、サボテンダー形屋根の真ん中あたりににかかった頃）
（モグハウス１階のバーカウンターで、妙にとがった声で金髪黒スーツがｹｲﾀｲでお話し中）

そう！そう！赤い髪でスーツ着崩してる人よっ。
やっぱり、こっそり医務室に行ってたのねっ。で、怪我とかしてたの？
わからないって！？あなた医務室勤務でしょー！あーもーいいわ！じゃあね！
（ｹｲﾀｲを切ると、ため息ついて乱暴にカウンターの上に投げ出す）
（テキトーにドライジンとジュースでカクテルらしきものを作ると、味も見ずにグイっと空けて）
先輩ったら、任務終わったのにオフィスにも顔出さないなんてっ

今回の任務・・・けっこう危なかったのかしら・・・（ぼんやり２杯目を作りながら）

【こんばんは。勝手に導入書きましたｗ　】

>135
（慣れた様子で玄関に足を踏み入れると、これもまた慣れた声が）
───お、やっぱり居たぞ、と
（予想通りの行動に小さく笑いながら、バーカウンターに近づいて）

なーにを荒れてるのかな、イリーナ？………と
（カウンターに跳ね返った携帯を手に取り、後輩の頭に乗せながら）
（僅かに億劫そうな動作で、となりの椅子に腰掛ける）

【こんばんは、と】
【アレ？グリ坊じゃねえの？ｗ（ﾟ∀ﾟ) ﾆﾔﾆﾔ】

>136
わっ！？（思いっきり無防備な頭に携帯乗せられて飛び上がるｗ）

れ、レノ先輩！
（必死に頭のｹｲﾀｲを押さえながらも、怒った顔を見せてレノの方をを向き）
な、なんでいきなりここにいるんですかっ、いえ、その前に
なんで任務終わったのにオフィスに来なかったんですかっ！
し、心配したんですよ、ツォンさんとか、ルード先輩とかっ
（怒りながらも、目はレノを上から下までじっと観察するように）

【こんばんはｗ　わかりました・・・そこまで言うのなら・・・＞グリ坊
子供なので庭のチョコ房で寝てますけど、今から叩き起こしてきますっ（ダッ】　

>137
んー……ツォンさんにはちゃんとメールで報告したぞ、と
それに────あー、いや…………何でもない
（ちら、とスーツの下にめいっぱい巻かれた包帯に目をやり）
（これじゃ余計心配するだろ、と言いかけて、口をつぐむ）

それよりお前、何をひとりで飲んだくれてるのかな
隣に居る素敵な先輩にも、何か作ってくれませんか、………と
（にやりと笑うと、グラスを手に取って催促してみる）

【待て！（ｶﾞｼｯ）──いいから、そのままでいいからｗ】
【グリ坊が来たら、イリーナ呼んで来いって言う所だったぞ、とｗ】

>138
う〜ん・・・むにゃむにゃ・・・（いきなりバーのドアが開き）

すみませーん、トイレどこですかー、ここですかー・・・
（水色地のチョコボ柄パジャマを着て半分ねぼけた少年が、いきなり姿を見せる）

【・・・来た。】
【って、今考え中ですから、ちょっと待っててくださいねーｗ】

>138
ええーー、ツォンさんにはメールするくせに、
なんで私には連絡ひとつくれないんですかっ（任務ということ忘れ中ｗ）
ひどいっ、心配・・・してなかったわけじゃ・・・ないのに（語尾が小さくなり）

あっ、はい、何飲みたいですか？ここにカクテルレシピ集ありますから、
なんでも作りますよ？
（赤くなりかけた顔をごまかすように、勢い良く立ち上がり）

ぇ、なんですか？自分で素敵とか言っちゃってるんですか？
（クスクス笑いを漏らしながら）

【レス遅いのに何やってんでしょ。すみませんでした。グリは次で引っ込めますからｗ】

>139　チョコボのガキ
（いきなり開いたドアに目を向けて、不機嫌そうに）
────おーいクソガキ、ここは大人の場所なんだぞ、と
（視線で脅すようにしても、寝ぼけた少年には効果が無いようで）

………トイレはあっち………だぞ、と
（疲れた声で面倒臭そうに、左手を小さく振って追い出す仕草を）

【マジでｷﾔｶﾞｯﾀ━━━━Σ(ﾟ∀ﾟ；)━━━━!!!!ぞ、とｗｗｵｲｗｗ】

>140　イリーナ
そりゃあ──仕事だからだぞ、と
（カクテルレシピ集に目線を向けながら、何でもなさそうに）
それに、お前には………ここで会えると思ったからな
………だから、わざわざ抜け出してきたんだぞ、と
（最後の台詞は聞こえるか聞こえないか、小さな声で）

───それじゃ、素敵な先輩にギムレット、と
（レシピ集を立ち上がる後輩に渡しながら、適当に頼んで）

【不意打ちで笑わせるなｗ　だが、面白かったので良し！とｗ】

>139　ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝ
―――ぁ；（突然現れたお邪魔虫にｗ）
あんた、誰！？　っていうか、一度2階で会ったことあったわよね。
子供が起きてる時間じゃないわよっ。さっさと寝なさい！
トイレは廊下を右に行って右に行って右に曲がった突き当り！ほら、さっさと行きなさい！！
（寝ぼけて脅える少年を、襟首つかまんばかりの勢いで追い出してドアを閉めるｗ）

（モグハウス一階は、回廊のようになっていて（勝手に作るｗ）
（ひたすら右に曲がりつづけた少年は、バーのドアの前を何度も通りすぎながら
小一時間ほど泣きつづけトイレを探し続けたという）【←いちおう締めた】


>140 レノ先輩
仕事だと――私にはなんにも言ってくれないんですか・・・
いいですけどねー（あんまり良くなさそうにふくれながら）
抜け出して、って・・・医務室から――じゃないんですか？
（探るように一瞬鋭い目線で見て）

はいはい。す・て・き　で、しょーがない先輩にギムレットお作りしますよ。
あ、なんか私、バーテンダーも似合いそうじゃないですか？黒似合うし
（聞きたい質問を避けるように、上機嫌を装いながらカウンター越しに）
（本を見ながら、ドライジンの瓶に手を伸ばし、テキトーにライムを搾ってカクテルを作りながら）
先輩って、こればっかり飲んでませんか？あ、ほら、あの浮気スフィアのときも。
（ずけずけ言いながらも、ふだんと違う様子を探すように、そっと観察して）

【すみませんでした。ちゃんと泣かしてから帰しましたからｗ　
まさに自作自演ｗ　２キャラ悪ﾉﾘ（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!ﾅﾗｽﾝﾅｗ】

【哀れなグリ坊の末路に(−人−；) ﾅﾑﾅﾑｗ】

>142
（少しだけ不満そうな後輩の横顔をそっと見やって）
………別に、いたって普通の任務だったぞ、と
いつも通り、ミスの無いパーフェクトな仕事……──だ
（医務室という言葉が耳に入るが、あえて聞き流して）
（鋭い視線からするりと目を逸らす）

───お前、ホントに良く見てるな、と………
（カクテルを作る動作を眺めながら、その言葉に驚いたように）
俺は、これが好きなんだぞ、っと
（苦笑しながらグラスを手に取ろうと腕を伸ばすと、ずきりと痛みが走り）
（気付かれぬよう、小さく傷を庇うようにしながら、自然にグラスに口をつける）

【2キャラ乙、とｗ　ｵﾓｼﾛｶｯﾀｿﾞｰｗ】

>143
普通の任務？（オウム返しに言いながら）
そりゃ、何もツォンさんが言わなかったってことは、
完璧に遂行されたんでしょうけど・・・
いつになく目線を外すレノを追うように、カウンターに手をついて身を乗り出し）

見てますよ、っていうか、知ってますよ。先輩の好み！
甘いのは嫌いなんですよね。（知ったかぶりｗ）

それと・・・ケガ、してますね？
（調子に乗って手を伸ばし、空いた腕に触れながら鎌をかける）

【遅いのに失礼しましたｗ】

>144
おっ、良く分かってるねイリーナちゃん
甘ったるいモンは、食べ物に限らず苦手だぞ、と
（身を乗り出して得意げな後輩に、口の端を上げて）

────っ……………！
（カウンター越しに伸びてきた腕に、はっと顔を上げ）
（思わず振り払いそうになる手を、ぐっと抑えて）

……………んなワケないだろ、っと
（身体を引いて手を制し、しばしの沈黙の後、軽い調子で）

【全然気にならないからｷﾆｽﾝﾅ、とｗ】
【あ、12時過ぎそうだぞ、席外すの了解、と　ﾉｼ】

>145
ふぅん。とりあえず、カクテルはギムレットが好きってことは覚えておきます
（なんとなく口の中で言うように）

ウソッ！絶対、先輩おかしいですよ、その様子は！
なんで私に隠そうとするんですか！？
（身を引かれたのもなんとなく怒りの元になり）
（勢いでひらりとカウンターを乗り越えると、
そのままレノの隣から腕をつかみ怖い顔で）

ひどいっ、なんで、なんでなんですかっ
（自分でも何を明確に聞きたいのかわからないままに、
とりあえず、怒り任せてそのまま問い詰める）

【あ、外すのまだです；　そのときが来たらお知らせいたしますm(_ _)m】

>146
隠してるワケじゃあ──………
（誤魔化そうとするが、後輩の勢いに言葉を止め）
（カウンターを乗り越える姿に、うまく反応も出来ず）
───っつ………
（腕を掴まれると、微かに眉根を寄せる）

………イリーナ、わかった………わかった、から
（そっと腕を解放させると、観念したように下を向いて）

まあ、その、アレだ───しくじったワケじゃないぞ、と
こうするのが、一番いい方法だったんだ…………と
（当然のような口調で、淡々と）

【おｋ、遠慮しないで平気だぞっと　ﾉｼ】

sinesine
死ね死ね
キモイキモイ
下手糞なりきり
っていうことであげ

>147
あっ、す、すみません・・・っ
（痛みの反応を見せたレノに思わず謝りかけるが）

こうするのが一番いいって、私に隠し事することが、ですか？
それって、ひどくないですかっ！？
（いけないとどこかで思いつつも、下を向く相手につい詰問調に）
ずっと心配・・・してたのに・・・損しちゃいました！
もう先輩のことなんか、心配したりしませんからっ
勝手にしてください！（隣に腰掛けて顔だけ逆に向け）

というわけで、カクテルも没収！です
（勝手に人のカクテルに手を出して全部飲み干してｗ）

【あ、大丈夫、かも。お騒がせしました。】

>149
お前に隠してることが、じゃない
（宥めるようにイリーナの横顔をじっと見つめながら）
この任務は、誰かが盾にならなきゃ終わらなかった………
──それが、たまたま俺だった、ただそれだけって事だぞ、と

（少しだけ、まじめな声で口にすると、すぐに適当な口調に戻り）
これも仕事のひとつ、いちいちケガなんか気にしてられないしな、と
それでも心配してくれてたのかな、イリーナちゃ………
（そこまで言うと、カクテルを飲み干す後輩を、一瞬呆然と眺めて）

………俺、ほっとんど飲んでないぞ
こうなったら、直接もらうしかないかな、っと
（下から睨むようにしてそう言うと、先ほどイリーナがしたように）
（ぐいっとその腕を引いてこちらを向かせ、間をおかず唇を奪う）

【マジで？大丈夫なら良かったぞ、とｗ】

>150
【ご、ごめんなさいっ。ちょっと20分ほど退席・・・すみませんm(_ _)m】

>151
【はい了解、っと　ﾉｼ】
【焦って転ぶなよ、とｗ】

>150
盾に・・・って、そ、そんな任務なんて・・・（思わず自分の立場も忘れて絶句）
たまたまでも、そんなの――
（嫌、とハッキリ口に出すのはさすがにできずに、代わりに唇を噛み）

わかってます。仕事なら・・・と、当然ですよね。
（やはり軽蔑されるかも惧れから、本音は喉の下で止まり）
（言いながら半ば空しくなってカウンターの下で手をギュッと握る）

だから、心配なんてしないことに・・・・・・んっ！
（言いかけた唇をいきなり塞がれて）

もらうって、もう飲んじゃいましたよ！
く、唇になんか、残って・・・ません！
（引っ込みがつかなくなり赤くなった顔でにらみ返しながら）

【お待たせしてすみませんでした。もう大丈夫です。転ばなかったですよｗ】

>153
（その行動と口調で、イリーナが何を考えているか伝わる）
（少しだけ逡巡した後、ふう、と息を吐くと、ゆっくりと手を伸ばして）
────お前は、まだ分からなくていいぞ、と
（カウンターの下で握り締めたイリーナの手に、自らの手をのせる）

（そのまま手首を引き、身体を引き寄せながら）
心配なんて……………なに？もう一度言ってみな、と
（触れた唇を離し、間近で意地悪そうに小さく問いかける）

味がまだ………ココに残ってるぞ、と
（反論はもちろん許さず、舌を伸ばすと唇をぺろりと舐めて）
（僅かに開いた隙間に侵入し、ライムの香りが残る舌を吸うように）

【予想より早くて驚いたぞ、と】
【おかえり、本当に転ばなかったかな、とｗ】

>154
ま、また人のこと半人前扱いして――っ
（不意に触れた手にビクンと背筋を伸ばして）
すぐに、「まだ」とか「分からなくていい」とか・・・
（反抗する言葉は手の温度のせいか、勢いを殺されて）

ぁっ・・・ず、ズルい・・・ですっ・・・そ、そんな近くで言わなく・・・ても・・・
（至近距離の蒼い目に、既に劣勢を痛感させられながらも）
（必死で潤み始めた目で見返して言葉を綴り）
だ、だからっ・・・心配なんてもうしないことにするって―――んぅっ！！
（なんとか言いかけた唇を這う濡れた舌に、耳まで赤くなりながら）

・・・う、ウソっ・・・味が・・残って・・・ぅっ・・・な、なんか・・・ぁ・・・っ・・・
（巧みに入り込んで動き回る舌に、ゾクゾクする感覚が昇ってきて
それを止めるかのように、レノが触れてる手で自分のひざに爪を立てる）

【転んでませんよ( ＊ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!】

>155
（潤んだ瞳を楽しそうに見つめながら、言葉を聞いている）
ふうん、心配なんて、もうしない────……？
（台詞を繰り返して言いながら、舌を耳元へ持っていき）
……………ウソつき、と
（喉の奥で笑いながら、赤く染まった耳たぶを優しく噛んで）

こんなにうまいカクテル、飲んだ事ないぞ、っと
（深く口付け、イリーナの口内を柔らかな舌が這い回る）

お前、さっきバーテンダー似合うかも、とか言ってただろ
このオリジナルカクテルは、俺が一番乗り、っと──…
………他の奴には、飲ませないけどな
（爪を立てる手を包み、そっと開かせながら冗談めかして）

【ムキになる所がまた面白い、とｗ　（ﾟ∀ﾟ)y━・~~】

>156
そうですよ、もう心配なんて・・・・・・きゃ――あぅっ！
（ゆっくりと熱を持って落ちてくる言葉に心臓を音を立て。
追撃のように甘噛みされると、スツールからずり落ちそうなくらい
身体が仰け反ってしまう）

う、ウソじゃな・・・（単に慣性で言葉を出しながらも、
落ちそうな身体を支える口実のように、腕をレノに回して抱きついて）

・・・ゃっ・・・ぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・ん・・・！
（口蓋をなぞる舌にぎゅっと目を閉じて、唇が離れる合間に
必死に荒く呼吸をして）

そ・・・そんな・・・カクテル・・・あるわけ・・・ぁっ・・・ないじゃないです・・・か・・・っ
も、もう、先輩・・・ったら、ケガ人のくせ・・・に・・・こんなこと・・・ばっかり・・・
（手に触れて蠢く指に、息が上がりそうになりながらも睨んで）

少しは・・・大人しく休んだらどうですか？
（一瞬、目が悪巧みの光を帯びてキラリとし）

すごくイイ女のバーテンダーがナイトキャップお作りしましょうか、お客さま？

【中と外のダブルアタック！？ｗ　そうはさせませんよ（ﾆﾔﾘ】
【・・・じゃなくて、本当にすみませんでした。なんとか復旧・・・
って次の次あたりで締めないとな時間ですね。申し訳ありませんでした】

>157
……………くくっ、強情なヤツ、と
（心底楽しそうに笑いながら、もたれかかる後輩を抱きとめて）
（軽く抱き上げ、自分の膝の上に座らせながら、口付けを続ける）

そうそう、ケガ人には優しくしなくちゃ駄目なんだぞ、と
（睨むイリーナの頬を指先で撫でると、にやりと笑って）
───ふうん、ナイトキャップカクテル、ね…………
それじゃあ、お言葉に甘えて作ってもらおうかな、と

（そこまで言うと、するりとイリーナのネクタイをほどき）
自称・すごくイイ女のカクテルを───
…………………ベッドで、な
（耳元で、そっと囁く）

【気にするな、とｗ　復旧して良かったな】
【もうこんな時間か、早いな…………】
【締め………( ﾟДﾟ）←名残惜しい人】

【涙を飲んで、次のイリーナか俺のレスで締めるか、と】

>158
別に強情なんて！・・・張ってない・・・です・・・けど・・・
（言いながらも、すとんとレノの膝の上に収まると、少し大人しくなり）
・・・ん・・・っ・・・・・・ぁ・・・むっ・・・ぅんっ・・・
（逃れようのない体勢に開き直ったのか、自分から両腕を回し
舌を求めて深く口付けてゆき。かすかな濡れた音に体温が上昇して）

そう・・・ですよ・・・っ・・・ん・・・優しく・・・しようと・・・思って・・・
休ませて・・・あげようと・・・思って・・・ぁ・・・ん・・・っ
・・・黙って・・・すご・・・く・・・強いお酒・・・飲ませて・・・ノックアウト・・・
（口付けの効能か、何をしようとしてたのか、すっかりバラしはじめ）

んん―――――っ！！
（ベッドで、の言葉に、急に唇を離し）
そ、そんなことしたら・・・先輩全然、休めないじゃないですかーーー！
ダメですよっ、そんなのっっ！！それに「自称」は余計、です！！
（キッチリ主張すべきところは忘れず主張し）

・・・ぁ・・・んっ・・・ゃ、やめっ・・・・（耳かかる媚薬を含んだ言葉に理性を失いそうに）

―――やっぱり、ダメです。こんなケガ人がエッチなことしちゃダメ、です！
（なりながらも、キッと、目を見て）
ちゃんと身体治してからにしてください、そうしたら・・・・・・
（含みを持たせて、レノの気を一瞬逸らし）

　　
　　　　　　　　　　　ス　　リ　　プ　　ル　　！


（容赦なく、ミネルバブレスにはめていたマテリアを光らせたｗ）


ごめんなさい・・・なんかゴメンナサイ。これって残念だったっていうの？・・・いいえ、でもケガして・・・
（自分に言ってるのか相手に言ってるのか微妙な独り言を繰り返しながら、
慌ててレノの膝から下りて）
（あっさりスリプルにかかって崩れる寸前のレノの身体を抱きとめる）
（そのまま慣れたように２階へ運んでゆきｗ）

レノ先輩・・・また・・・今度、にしましょうね？
これ、約束のキス――――
（耳元で囁き、眠る相手の額に唇で触れ。
照れたように自分だけ2階の窓から出て、ミッドガルへの帰途についた）


【すみませんー。時間かかった上にコレですか、コレですよ・・・＿|￣|○】
【なんかもう時間オーバーやら、トラブルやらで申し訳ありませんでしたm(_ _)m】
【でも勝手に楽しませていただきましたｗ　どもｵﾂｶﾚさまでした。おやすみなさいノシ】

>159
【2階の窓から出ていったのかよ！爆笑、とｗ】
【よし、約束もしたし、今度は───……（ﾆﾔ）】
【俺も楽しませて頂きました、っとｗ　ありがとな】

【あ、本当に何も気にする事ないぞ、だから謝らなくておｋ】
【また話そうな、おやすみ………っと　ﾉｼ】

>160
【あーもー、ｲｲﾄｺﾛでﾄﾗﾌﾞﾙ起こすＰＣﾇｯｺﾛ・・・したら会えませーんｗので
グッと我慢で、問題回復に努めたいと思います（ﾋﾞｼ】
【こちらこそ、またよろしくお願いします！任務ともどもお疲れさまでしたノシ】

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…　

（遠くの方からもの凄い音が聞こえたかと思えば、ド派手に塗られた真っ赤な飛空挺が姿を現す）
（急降下で広場に近づき、機体を揺らしながら近くの森に不時着w）
プシュー…
（突然、中から一人の女性がぴょんと飛び降りてくる）

よっ、と……ここ、だよね？
（きょろきょろと辺りを見回し、不思議そうに首を傾げたかと思うと、）
わあ、可愛いお家だね！
（サボテンダー型のハウスに目を止め、嬉しそうに駆け寄る）

…リュック〜？
（室内に向かって声をかけてみるが、何の応答もなく、そのまま中へと歩を進め）
…………あれ？
（２階のベッドに寝かされているレノを発見w）
怪我、してるのかな？随分痛そうだけど…
（ゴソゴソと持ち物の中からエリクサーを取り出し、そっと枕元に置いておく）
さて…と
（モグハウスを出て、しばらく誰かいないかと辺りをウロウロし始める）


【スレ住人の皆様＆名無しのロムの皆様、初めまして!】
【本人かなり緊張して(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸﾌﾞﾙですが、これからどうかよろしくお願いします】

(時同じ頃、花の手入れをしている女性―言うまでもなく、名はエアリス…)
今、すごい音したなぁ…。
あっちの方…かな？

(音の方向にはまだ、花を植えてなかったので、ほっと息をつく)

【ロール投下してみました。】
【さっきまでPCだったので、急にみづらくなったらスマソ…】

（ふと人の気配を感じて建物の周りを回ると、花の手入れをしている女性が目に止まる）
あ、あの〜、すみません…
ちょっと、お聞きしてもいいですか？
（おずおずと話しかけ）
【ｴｱﾘｽﾀﾝｷﾀー!!w】
【レス遅いですがよろしくお願いしますm(_ _)m】

(声に気付き、顔をあげる)
うん？な〜に？

(不思議な格好だな、と思いつつも花のような笑顔は崩さない)

【セルフィさんとキャラについての打ち合せがあるので、
セルフィさんが来られるまででもよろしいでしょうか？】

【内容が薄く短い割に、ロール遅くてスミマセン…(´･ω･`)】

>>165
あ、ごめんなさい。邪魔しちゃいました？
（手入れの手を止めた彼女を見て、慌てて申し訳なさそうに首を振る）

この辺りに、金髪で元気な女の子いなかったかなって思って…
リュックっていう名前なんですけど
（きょろきょろと辺りに目を配り、誰かを探している様子）


【了解です!】
【こちらもあまり時間なかったりしますので、あと2､3レスで締めましょうか？】

【ｺｿｺｿ
・・・
ﾕｳﾅﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!】

>>166
(一瞬、金髪と聞きイリーナさんを思いうかべる)
(だが、リュックという名前を聞き改めて考える)
う〜ん…。リュック？
、私も今、ここに来たの。
ごめんね、よくわからない…
(悲しそうな顔をし、俯くが急に顔をあげる)
あ…、名前…言ってなかったね。
私、エアリス。エアリス・ゲインズブール。
あなた、名前は…？

【そうですね；
次の私辺りで締めますか？】

>>168
あ、私ユウナといいます。
それでは、もし見かけたら教えて下さいね。
（エアリスににっこり笑いかけた瞬間）
『ユウナーーーー!!』
わっ!?
（突然どこからともなく、耳をつんざくような叫び声が聞こえるw）
は、はーい!なにかな？（慌ててエアリスに会釈をすると、少し離れた場所で叫び声の主といくつか会話をして）

───ごめんなさい、もう行かないといけないみたいで…
それでは!
（会話を終え戻ってきてぺこりとお辞儀をすると、軽い足取りで飛空挺に向かっていく）


【セルフィさん、来られたみたいですのでこのレスで締めますね】
【後日またゆっくり話して頂けると嬉しいですﾉｼ】


>>167
【初めまして〜w】
【勝手にﾘｭｯｸﾀﾝの名前とか出しちゃいましたw会ったらよろしくです】

【慌ただしくてすみませんでした；】
【また今度、ゆっくりお話できれば…と思います】
【ありがとうございました！】

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

【コレは･･･何クポ？】

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ガサガサ・・・
（暗い森の中、身の丈ほどもある草をかき分けながら、歳若い少女が道無き道を行く）
（長く歩いていて疲れたのか、やや息は荒い。背後には主人を守るかのように、ピッタリと後ろについて歩く黒い犬）

アンジェロ〜・・・大丈夫？ちょっと疲れちゃったね〜。
（犬の頭を撫でながら、座り込む。）
ホント、ここどこなんだろ？ワッツ達と完全にはぐれちゃったみたいだし、このまま帰れないのかな・・・。
（主人の悲しそうな顔をしばらく見つめていたが、ある『ニオイ』に気づき、急に走り出す）


え！？アンジェロどこ行くの！？
（急に走り出した愛犬のあとを追うと、数時間ぶりの明るい日差しがリノアをあたたかく迎える）
（だが、異様な建物が彼女を混乱の渦へ・・・）

・・・巨大サボテン？





【新キャラ、リノアです！】
【今は広場に突っ立ってますが、これからどのように帰るか・・・それが見ものです（笑）】
【時間の設定はエアリスが来た、数日後です。ちなみにエアリスはモグハウスの部屋を借り、寝泊りしてます】

【乱文ロール、すみませんです；】
【これからエアリス、リノア共々よろしくお願いしますｗ】

えーっと前のモグハウスに出てた案内先って、確かこの辺…だよ、ね？
（鬱蒼と生い茂る高い草の海から、赤々と燃え盛る炎…が付いた尻尾がユラユラと揺れる）

っぷはっ！やっと出たよーもー何でこんなに草が多いんだろう…
って有った有った！！やっと見つけたよモグハウ…スー！？
（嬉しげに耳を立て、真っ直ぐにドアへ走ると、大きく張り出されたポスターを見て急ブレーッキ!!!
　紙面に並んだ細かな字をゆっくりと追っていくと、中に「神羅カンパニー」の字を発見）
嘘っ！モグハウスが新羅の物になっちゃったの！？
そういえばオイラの知らない匂いも沢山増えてるし…この匂い全部新羅の奴らの匂い！？
またオイラ捕ま・・・んーん、おいらも強くなったもん、そう簡単に捕まってたまるもんか！

・・・・・・取り敢えずは、前のモグハウスで会った人達がオイラの事、覚えてるかだよね…orz
（おすわりの格好で肩を落とし、どぅ〜んという効果音と共に顔の周りには欝オーラが漂う）
ん、まぁ兎に角誰かと会わないことには始まらないよね、おじゃましまーす
（顔をブルブル振って欝を払い、鼻でドアを押し開いて建物の中に姿を消す）

【そんな訳で久しぶりにお邪魔致します今日和！赤犬が通りますがベランダで日向ぼっこしてるので何ら問題はありません（ぇー）
　また一寸見れなかった間に凄く新しい人が増えてて、もっと賑やかになってますね、すごーい！(*´Д｀)
　まだお会いしてない方初めまして、久しく犬を見かける方はお久しぶりです！
　どの面下げて出てきやがったとか思われてもしょうがないですがorz　　また参戦させて下さいませ( ﾒДﾟ)ゝ''】

（さて、昨日は旅の疲れからか、モグハウスという「メイン」を一寸たりとも目にせずに、相棒であるボコとココを伴い、グリングリンと名乗る少年の親切に甘えたわけだが）
うぃ…ぁ。ふぅ。
（今頃目を覚まし、背伸びをして目を擦る、そんな不躾な青年だが、相棒とその奥方（何気に自分より先に彼女が出来たことはショックだったり）を気遣うためにチョコ房へ）

おはよう、ボコ、ココ。どうだ？久しぶりの屋内での寝心地は？
（自分はクルルではないので、細かな声質で感想、今の精神状態、その他諸々を聞き出すしかない。
（しかし、気持ちよさそうに鳴かれたため、笑顔を伴い眉間を撫でる）
そうか。それは何よりだな。
（自分の中でさっさと結論付けると、今日は出会った仲間にお礼を言うために、モグハウスと言う名前の施設に立ち寄る事にする）

【こちらでは初めまして！いつかのヴァン希望者です。】
【ＦＦ１２が発売され、それを終えるまでの間、サブキャラではありますが、こうしてＦＦ５のバッツ出参加させていただく事にしました】
【不慣れな面が目立つとは思いますが、脳の片隅にでも留めていただけると幸いです。よろしくお願いします】

ターラララーラー　フフフフフフフーフーフ〜〜♪
（うららかな日差しの中、テキトーなテーマを鼻歌で歌いながら
今日も元気に、モグハウス裏庭に勝手に作ったチョコボファームで働く少年）
（ボコとココという上チョコボが増えたので、張り切って野菜作りに励んでいる）

雑草とったし、お水をあげてと・・・・・・これでよし！（手をパンパン）
ここは空気がいいからいい野菜が育つよ、きっと
（ギサールやタルタルの野菜が植わった畑を満足そうに見渡し）
そういえば、昨日、間違って一個５０００ギルもする野菜を
悪い赤頭おじさんに投げちゃったんだよね・・・（避難所２３８）
安いやつと間違ったよ・・・orz（素でｶﾞｯｸﾘ）

こ、こんなんで負けちゃダメだっ（立ち上がり）
ここで、すごくイイ野菜を作って、チョコボを立派に大きく育てるんだ！
それでグリン＆グリングリン牧場の第２号をここに出すんだ（実は野心家ｗ）
よし、チョコボ仙人からもらってきた「すごい野菜の苗」（←かなり怪しいｗ）を植えよう！
それと、「すごい肥料」を撒いてっと。
これを撒けば、通常の２倍の大きさの野菜になるって、仙人が言ってた。
どうなるか楽しみだなー。ひとつ１万ギルで売れるかな〜♪
（肥料をやると、ゴキゲンで畑を背にする少年。その背後でﾔｳﾞｧｲ物の相乗効果で
既にニョキニョキとヤヴァそうなツルが天に向かって伸び始めていたｗ）

ん!?　これはお花作ってるの？（モグハウスに向かいかけ、>122でエアリス作った花壇を発見し）
気がつく人がいるんだなー。うん、お花があったほうがキレイだよね。
チョコボは花は食べないけど、実がなるかもしれないし（商売人の顔ｗ）
そうだ、この（ボケた仙人がくれたヤヴァそうな）すごい肥料をわけてあげよっと（勝手に肥料撒きｗ）

ひと仕事したら、喉がかわいちゃったよ。
お家でジュースでも飲もう（満足してすっかり自分の家状態のモグハウスへ）

【ユウナさん、エアリス/リノアさん、バッツさん、こっちでは初めまして！
ネタはお好きにスルーしてくださいｗ　どうぞよろしくお願いします】
【そして赤犬さんっ、お久しぶりです！！どこ行ってたんですかっ（とりあえず尻尾掴むｗｱﾁｯ）
グリならケンカしないのでよろしくお願いします。新人でもいいですけどｗいつかまた会えるといいですね】

(気付けば太陽も沈みかけ、あたりはうっすら暗くなっている。)

あれ！？さっきまであんなに明るかったのに…
(少し考え、)
しょうがない！あの中入ってみようかな…？
(アンジェロとともにモグハウス内に侵入！)

そ〜…

誰かいますか〜？

【一応、建物内入ったけど…
まとまりない文ゴメンナサイ…｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡】

うーん・・・バラム行くんどないしよかな〜；
（椅子に腰掛け、一人考え込む）

・・・・・・・・・。
（考え中ｗ）

・・・わからん！！考えてもしゃーない！行動あるのみ〜〜
（ピョーンと椅子から飛び上がり）

「誰かいますか〜？」
外から誰かの呼び声が！ｗ

んん？！誰か来てるんかな？はいはーい。いますよーー。
・・・ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ｡ﾊﾞﾀﾝ
（その声に気付き小走りで寝室から飛び出る）

(アンジェロとともに慎重に歩みを進めるリノア。)
…？
可愛い声が聞こえたような…
(階段の下で足をとめ、二階を見る)

【あれ？モグハウスって何階建て…？】

>187 リノア
あっ！誰かいる！
（１階を覗き込んで）

ちょっと待ってや〜
―――タッタッタッ
（階段下り水色服の女の子の前に着地ｗ）

こんばんわ〜。初めましてやなー！

【二階建ちゃうかな？たぶん・・・
あたしも詳しくはわかんないｗ】

>188
わっ！？
(急に視界に入ってきた女の子に驚きつつも)
は、初めまして！
リノア・ハーティリーです！この子はアンジェロって言うの。
(しっかり自分とアンジェロの紹介をするリノア)

ねぇココって―
(言い掛けたとたん、名前を聞いてなかったことに気付く)

あっ、あのさ…名前、なんていうの？

>189 リノア
リノア…ちゃん？でそのワンちゃんはアンジェロね〜♪よろしく〜
（教えてもらった名前を復習して）

ん？なにっ？・・・えっ？名前？
あたし、セルフィっていうんよ。セルフィ・ティルミットやで！
（リノアの手をとってブンブン振って握手ｗ）

>133

ははっ、そりゃ悪かった。
別に馬鹿にしたつもりも無いんだがな。

見たまんまの感想だぜ？
自分じゃわからんだろうけどな。
（頭をくしゃくしゃと撫でる）

（うんぬんかんぬん色々聞かされ数分ｗ）
…わ、わかった。もういい。
つまりそっちでも大勢の友達と仲良くやってたってことだな…（ちょい疲労ｗ）

あ、いや…まぁあるにはあるが、大っぴらに言えた仕事じゃないんだ（心；非合法スレスレのカジノだからな…：）
ただ、それも向こうの世界での話…こっちじゃ素寒貧もいとこなんだが…そいつを忘れちまっててな；

(玄関の置時計を見て)お…随分と長話になっちまったな。
お嬢ちゃんへのお礼の工面もしなきゃなんねぇようだし…俺はそろそろお暇さしてもらうぜ。
（振り返り、部屋へ戻ろうとして立ち止まり）
あ、そうそう…セルフィちゃんよ、アンタには借りもあるこったし、これもなんかの縁だ。
俺がこっちの世界での最初の友達になってやるよ。

…それじゃぁな。
（自室へ戻る）

>190　セルフィ
セルフィ、ね？よろしく！
(差し出された手に、異様な程まで親近感を覚え、にっこりと微笑む)

ねぇセルフィ。
さっそくだけど、聞いてもいいかな？
(セルフィの足元でじゃれるアンジェロを見ながら、意を決したように…！)

ここ、どこなの…？

【おややや！すまねぇな、会話中に；】
【二人ともこんばんわだ；】

>193　セッツァー＆シド
【こんばんはーﾉｼ】
【エアリス＆リノア使用することになりますた(`･ω･´)】
【お時間あるようでしたら、一杯どうですか？(違っ；)】

>192　リノア
聞きたいこと？？
（握った手は離さずに）

ここ？・・・ここは、えーと・・・あっ！ここﾓｸﾞﾊｳｽっていうんだ。
あたし、バラムガーデンってところに行こうとしてたんやけど
道に迷っちゃって気が付いたらここに来ちゃってたんよ〜；；
（すこし照れながら足元のアンジェロを撫でる）

>191 セッツァー
【こんばんわ。今、セッツァーさんとの対話の数日後っ設定で
話してるんで終わったらレスしますんで〜】

（その時、突然玄関のドアが開き、工業用グリスを顔やツナギのところどころに付けた男が顔を出す）

終わった終わったぁ〜っと。あれ？
（玄関に居る二人を見つけて怪訝な顔をしながら）

…おめぇら誰だ？
【とりあえずシドを出してみますｗ】
【ん、改めて宜しく！喜んで参加さしていただきやすｗ＞リノア】

>195　セルフィ
え！？
バ、バ、バラム！？セルフィ、バラムガーデン知ってるの！？
(もちろん、見開いた目のままw
だが、急に肩を落とす)

私、ティンバーに帰りたいんだけど…
何か知らない？


【セッツァーさんとお話になるなら、私、落ちた方がいいですか？】
【時間帯合わなくなっちゃうし…】

あぼーん

あぼーん

キモール、乙です

あぼーん

あぼーん

【すみません、ちょっと席外します；】
【すぐ、戻るので！】

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>207　セルフィ
おーう、おめぇか。元気にしてるみてーだな。
まぁ落ち込んでるとこほとんど見たことねぇけどよｗ

あぁ、これか。
今の今まで作業してたからなぁ…
このままそのへん触ったらえらいことだな。ちょっと拭かしてくれや。
（といいながら冗談でセルフィの服で手を拭こうとするｗ）

【おう、俺ぁエンカ自体久々だもんで嬉しいぜ。】

【エアリス、茶室行ってるみたいやから先書くで〜】

>210 シド
わわわっ！ち、ちょっと〜
（拭かれそうなのをススッと回避）

今拭ことしたやろ〜！あかんて〜ｗ
（キャキャっと笑いながら）

作業ごくろうさん♪何の作業してたん？

>211　セルフィ
んーだよ、逃げんなよぉ。
俺、自分の服で拭かなきゃなんなくなるだろ？
（といいつつどうせ油まみれなので躊躇なく自分の服でゴシゴシｗ）

ん…………まだ内緒（ﾆﾔｗ）

なんだか、ついココに足が向いちゃうのよねー、なんでかしら。
（独り言いいながら、月明かりの中、ちょっとネクタイ緩めてモグハウスに向かうタークス新人）

こんばんはー（バーンと勢い良く挨拶しつつ、ドアを開け）

>211-212
――――！！
ロケットオヤジ、とバスタオル娘（服着てるけどｗ）・・・
（不思議な組み合わせにあっけに取られ）

な、なにっ！？オヤジ、未成年にセクハラ中なわけ！？
（セルフィの服に手を伸ばしたシドを見咎めてｗ）

【こんばんはー。】
【あ、もし、リノアっち戻って来なくなるようなら、
勝手にロール落として去りますです。ご挨拶っぽくでいいです】

>212 シド
逃げるにきまってるやーんｗ油はとれにくいんだから！！
（うまく回避したことがうれしいのかﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝはねる）

あーあ・・・自分で拭いちゃったｗでも汚れてるとこど拭いても意味ﾅｲやんｗ


ん〜〜〜教えてやーー。

>213 イリーナ
おう、こんば…は？セクハラ？！？
…また勝手に意味不明な前科着せやがって…
あのな、お前俺をどういう奴と見てるわけだ？
（腰に手を当て詰問ｗ）

＞214　セルフィ
あ・・・ホントだ；
余計に黒くなりやがった；

まぁ、何もずっと内緒ってわけじゃねーよ。ちょっくら待っててくんな。

>214 イリーナ
あっ！イリーナさん、こんばんわ♪
ってまたバスタオル・・・言わんといてよ〜；；

>215 シド
む〜〜。わかったーー・・・
早くおしえてよ〜(>_<)知りたいよ〜
（ﾀﾞﾀﾞｯｺみたいにｼﾞﾀﾞﾝﾀﾞｗ）

>214　>216
（セクハラは見間違いかもしれないとちょっと思ったりしたが、言い出した以上引っ込みはつけずｗ）
気をつけたほうがいいわよ。このオヤジ、なんてったって、あのガードの固い
神羅本社ビルの女子更衣室でﾀｼﾛするような、ハ　イ　レ　ベ　ル　な　変　態なんだからっ
バスタオル姿見せたら、どうなるか知らないわよ。ある意味レノ先輩よりも危険なんだから。

>215 シド
意味不明な前科？
開き直ったわね・・・・・・更衣室での覗きやら、モグハウス内で天井裏に潜んでﾀｼﾛしたり
しかも、天井から落ちてくるなんてっ（屋根修理中の一件ｗ）を思い出して唇を噛み）
アバランチにチカンがいるなんて、新たに報告書書かなきゃだわ。
（腕を組んでニヤリ）

（森の中に停めてある飛空挺のコクピットから、望遠鏡で広場を覗く人影あり）
ん？お家に灯りがついてる！
誰かいるみたいだね

………よし！ちょっと、行ってきます
（飛空挺の中に一声かけてモグハウスへと駆け出す）
こんばんはー！


【みなさん、初めましてｗよろしくお願いします】

【ただいま戻りましたー；】
【遅くなってスマソ】

>213　イリーナ
>218　ユウナ
【こんばんはーﾉｼ】
【見ての通り、今日はリノアで登場です！】
※アンジェロ付き

【ｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ＊)━━━━!!!!】

>218　ユウナ
―――ﾊｯ！？（突然の気配にバッと振り向いて）
こ、この私の背後を取るなんて・・・（いつも隙だらけだけどｗ）
な、何者！？　（露出高い格好をちょっと敵意出して見回したりｗ）

>219　リノア
【こんばんはーｗ　来るかリノア・・・こ、ｺﾜ・・・くないよﾏﾏﾝ！ｶﾞﾝﾊﾞﾙｗ】
【アンジェロ嬉しい(＊´Д`)ﾊｧﾊｧ←犬好き）】

>>221 イリーナ
あ！ごめんなさいっ
（突然の敵意にびびりｗ）
そんなつもりじゃなかったんです！
私、カモメ団のユウナといいます。
（両手ブンブン振って焦る）


>>220 リノア
【こんばんはーｗ】
【昨夜はどうもです！】
【リノアとは初ですね♪】

>217 イリーナ
えっ？シドさん、ﾀｼﾛなん？しかもすご腕？
（ビクッと後退り）

そんな人やったなんて・・・
（ジッとシドを見つめ）

>218 ユウナ
（ビクッ）
こ、こんばんわ。
（扉が開いたのに驚き）

はじめましてやね〜〜今日はしらん人ｲｯﾊﾟｲや。

>リノア
【お帰りなさ〜い。】

>>223 セルフィ
初めまして！
カモメ団のユウナといいます。
よろしくね
（驚いている相手に向かって、人懐っこい笑顔で右手を差し出す）

>222 ユウナ
そんなつもりじゃないって、じゃあ、どんなつもりだったわけ？
（とか腰に手を当て、ﾀｶﾋﾞｼｬに言いかけるが）

カモメ団？　あ、もしかして・・・リュック・・・が言ってたやつ？
（その単語が記憶の糸に触れ）
それって、なんか、お正月に晴れ着着てないと男たちが襲いに来るとかいうﾔｳﾞｧｲ集団じゃ・・・
（正月にされた悪夢を思い出し中）【←妙なﾃﾝｼｮﾝのﾘｭｯｸに脱がされただけでｗ流していいです】

あ、あなたそんな顔して、けっこうすごい集団に、いるのね・・・
襲われてない？だ、大丈夫？　そもそもリュック自体危険きわまりないんだけど・・・
（カモメ団所属に、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら聞いてみるｗ）

>223 セルフィ
そうよ！スゴ腕っていうか、もうﾀｼﾛに関しちゃレベル１００くらいの
ものすごいオヤジよ！！（シドの前でもトーンを落とさないもちろんｗ）

だから、気をつけないとダメよ。で、さっきから視線はスカートの裾に行ってない？
盗撮とかしてるかもしれないから、階段とか気をつけなさいよね。

>>218 ユウナ
>>221　イリーナ
(二人の方にそそくさと近寄り、ぺこりと一礼。)
初めまして！リ、リノア・ハーティリーです！
(アンジェロを抱っこしながら)
この子はね、アンジェロっていうの。
私(ﾜﾀｸｼw)共々よろしくお願いします！



>ユウナ
【昨日はエアリスでお会いしましたねw】
【乱文ロール失礼しました…。】

>イリーナ
【古代種ﾀｿではまだお会いしてませんね；】
【イリーナさん、犬好きなんですか？ﾅｶｰﾏヽ(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)/】

>>223 セルフィ
【バラム行く場合、いつでも操作可ですからね〜ﾉｼ】
【あ、今行ったらセルフィが帰ってこれない…；】

>226 リノア
あっ！？（完全に隙だらけで、突然の来訪に間抜けな声を）

リノア・ハーティリー？　で、そっちの子（つられてｗ）は？
アンジェロ・・・なんか人間みたいな名前ね。ひょっとしてしゃべる？
（思わずナナキを思い浮かべｗ）

あ、私、タークスのイリーナ。覚えておいてね。（ちょっとネクタイ直しながら）

【こ、古代種ﾀﾝともいろいろありそうで。ｲﾘｰﾅが一方的にｗ】
【ﾜﾝｺ可愛いですよﾜﾝｺ。最近触ってないので悲しい（ ´Д⊂ヽ】

>224 ユウナ
ユウナちゃんか〜♪あたし、セルフィ・ティルミットやで〜！
（差し出された手を迷わず握り、ブンブンとｗ）

>225 イリーナ
レ、ﾚﾍﾞﾙ100？！ﾀｶｰｲ。
（驚き、目が点）

と、盗撮？
（スカートをササッと押さえて）

>>228　イリーナ
犬、触らない？たったの1ギルよ。

【そよ風さらば〜(￣ー￣)ﾉｼ】

>>225 イリーナ
え？えっと…あの
私、人を探してて…見かけてないか聞こうと思ったんですけど…
（完全に圧倒されてタジタジｗ）

そう！カモメ団知ってるんですか？
（イリーナの口からリュックという名前が出るとびっくりして身を乗り出し）
…リュック！
やっぱりリュックここに来てたんだ！
よかった〜
あ、私リュックの仲間なんです。
（すっかり好意的になって、笑顔で握手を求めるｗ）

カモメ団って………そんなに、ヤヴァイ集団じゃ…ないんだけど…な…
（言ってみたものの自信がなくなり、だんだん語尾が小さくなるｗ）
私の格好、そんなに変ですか？
リュックが用意してくれたんだけど
（改めて自分の服装を省みて眉をひそめる）

>リノア
【うん！そのときはお願いね〜ｗ
あっ・・・帰ってくる方法考えてなかった。】

>>228 イリーナ
イリーナさんね、よろしくお願いします！
【ぺこり、と再び一礼】

…え？アンジェロが喋る？この子、賢いけどそこまで出来たら…
(妄想中…)
ア、アンジェロはフツーの犬です！

>>232 セルフィ
【帰る方法と同じで大丈夫だと思います】
【もしあれだったら、時間がすぎた事にして、
シードの任務でティンバー…とかできますしw】

>>226 リノア
初めまして！ユウナといいます。
可愛いペットだね
（アンジェロの頭を軽く撫で）
私もコダイゴっていう犬を飼ってるんだ
こんなに可愛いくないけど
（自分のペットを思い出しながらつい吹き出してしまうｗ）


>>229 セルフィ
ふふ、ユウナちゃんなんて、なんだか照れちゃうな。
ユウナでいいよ。
よろしくね、セルフィ。
（相手が同じくらいの歳だと分かると、にっこり笑って手を振り返す）

ところで、セルフィはよくここに来るの？
私は友達にここ教えてもらったんだけど。

>230　虚空からエアリス
【ｷｷｷﾁｬｯﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ；)━━━━!!!!しかも商売してるしｗ】

ええっ、ぁぁああっ―――！？（いきなり虚空にあんまり見たくない面影が浮かび絶叫ｗ）

犬触る・・・え、ええ、最近仕事忙しくて動物との触れ合いが・・・
い、１ギルね、わ、わかったわ・・・ずいぶん安いのね（パニックで相手の言うなりｗ）
（懐のオサイフから�@ギルコインを取り出し）

え、あっ？　き、消えた？　み、みんな今の、今の、見―――ぁ；
（他のメンツの怪訝そうな視線で我に返り）

な、なんでもないのよっ、最近ちょっと疲れてて・・・
（そそくさと�@コインをしまい額の冷や汗をぬぐう）

【中も動揺しつつ乗ってみたｗ】

>231 ユウナ
わわっ！？（いきなり大人しそうな顔して間合いを詰めてきたので、ﾋﾞｯｸﾘしｗ）
リュック・・・知ってるわよ。いつもオヘソ出して、悪ノリしていろんな悪さしてくる小娘よ！
（体勢を立て直しながら、わざと憎らしげにｗ）

リュックの仲間、ね。ふぅん・・・なんだか全然タイプ違うけどね、あなたとリュック。
（不躾にジロジロ見ながら）
確かに、服のセンスは似てるけど・・・なんていうかこう・・・キッチリしてないっていうか
無意味に露出多すぎ・・・って、やっぱりリュックがねーーﾊｧ（大げさにため息ついて）

なんていうか、あなたみたいに清楚なタイプには―――
やっぱりパンツスーツしかないと思うの（またかよｗ）

ほら、私を見習いなさい。こういう風にキチンとしてると、
そこのチカンオヤジ（シドを指差しｗ）だって、バッチリ撃退できるんだから。
そんな格好じゃ襲われても知らないわよ？

>233 リノア
あ、よろしくお願いします！（思わず新人らしくおじぎして我に返る）

なーんだ。その子話さないのね。つまんない。
（話すのが当然とでもいう口調で）

フツーって・・・
なんか芸ある？アンジェロ、お手とか、するの？
（言いながら、触りたいので手を出すｗ）


【オヤジロケッターはﾀｼﾛ呼ばわりが辛くて落ちました？ｗ】

>234 リノア
【おお〜いい案やね。】
【さすがっ！！】

>235 ユウナ
そっか〜。じゃぁユウナって呼ぶな〜♪

よく来るっていうか、住み着いてる？
あたし、迷って来ちゃって、帰れないんよね〜
（頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）

【ヤヴァイ。エアリスに動揺してセルフィﾀﾝ抜かしてるし・・・orzｽﾏﾝｶｯﾀ】

>229 セルフィ
そう。あのオヤジのﾀｼﾛレベルは１００・・・（腕を組んでふぅとため息）
さすがにこのレベルだと、難攻不落の神羅本社ビルを単身正面突破して
６○階の女子更衣室にまで潜んでるのも可能ってわけよ。
それから、人が寝てると天井破って落ちてきて、下着見られたし・・・
（悔しげに唇を噛み）

この私でもそんなことされちゃってるわけだから、
あんたみたいな隙だらけの娘は、もう・・・（ちょっと辛そうに目を伏せｗ）

>>236 イリーナ
わ!!リュックったら、そんなに悪戯してるんだ…
（当たってるだけに何も言えずしょんぼりｗ）
一応、私達イトコ同士なんですけど…
（俯いて理不尽そうにポツリと呟く）

パンツスーツかあ…
（相手の格好をまじまじと見て）
でも、そんな格好で暑くないんですか？
（ちょっと反撃してみるｗ）
それに私、強いですから襲われたりしませんし
（どこから来るのか分からない自信で、腰に手を当て胸反らし）


>>230 エアリス
【そよ風エアリスたんこんばんはｗ】
【ユウナ、勝手に触っちゃったよorz】

>>235 ユウナ
ふふw(←ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬorz)
アンジェロも喜んでるみたいよ。
ユウナも犬飼ってるなら、今度、連れてきてくれないかな？
アンジェロにもお友達欲しいし…
(外を走り回っているアンジェロに目をやる)

>>237 イリーナ
もっちろん！
リノアさんがしつけしたんだからねっ！
(馬鹿にされたのかと思って突っ掛かるw)
まずは基本のお座り、お手、待て、伏せ、来いできるし…。
一度教えれば、ほとんど何でもできるんだから…ね…？
(外を見るとグリングリンの畑に穴を掘ったあとが！)

【中の人、リノアの口調やらなにやら忘れています…】

>239 イリーナ
へ、へ〜・・・すごっ！
（イリーナにﾎﾞﾛｶｽいわれ小さくなっちゃったシドを見て）

あらら・・・あんまりﾀｼﾛ事件にはふれやんほうがいいみたいやね；；
（シドに語りかけるように）

イリーナさんの下着を？！しかも天井から？

>>238 セルフィ
【そうかな？】
【ありがとw】

>シド
【もう落ちてしまったとｵﾓﾜﾚですが、ご都合のいい時にお会いしませんか？】
【エアリスを飛空挺に…(ﾉД-｡)】

>>238 セルフィ
わ!それは大変だね。

みんな心配してるんじゃないかな？
私でよかったらいつでも力になるよ。一緒に見つけよう!
（セルフィの肩に両手を置いて元気づける）


>>241 リノア
うん!それじゃ今度連れてくるよ。
ちょっと怖い顔してるけど
（恥ずかしがりつつ頬をポリポリｗ）

あ、なんだったら、私あそこに飛空挺停めてるから、いつでも遊びに来てね
（森の中を指さしながら説明する）

>240 ユウナ
もうね、悪戯なんてもんじゃなくて！
リュック本人だけじゃなくて、いつも連れてるモーグリが流し込むだのなんだのｒｙ
（以下、好意の裏返し？ｗの愚痴が５分ほど続く）

イトコ？？　（ユウナの顔をまじまじと見て）
やっぱり、あんまり似てないと思う（ズケズケ）
う〜ん、なんていうか、二人とも違う方向から
異性のツボ突きそうなトコは似てるかも・・・しれないけど（無意味に悔しげｗ）

暑くなんかないのよっ！これは清涼スーｔ、じゃなくて、
神羅っていうすごい会社の技術を結集して開発された、特殊スーツなんだから（捏造中ｗ）
クールでカッコイイだけじゃなくて、いろいろ仕掛けがあって、暑くなんかないの！
真夏だって、この格好で汗ひとつかかずにいけちゃうわ！（ちょっとやせ我慢）

強い？その格好で、へぇー、必殺技とかあるの？
言っとくけど、泣いてカレシに助け求め、なんてのは必殺技っていわないのよ？
（ライバル心を出して負けずに腕を組んで胸を反らして意地悪目線ｗ）

>241 リノア
ふーん、リノアさんがしつけるとそんなにすごいわけ。
お座り、お手とかくらいは超当たり前じゃないの。

一度教えればねえ・・・じゃあ、ﾀｼﾛ避けに何か仕込もうかしら・・・
お風呂場とか、天井裏の見回りとか。
怪しいロケットオヤジみたいなのいたら、全力でかかってもらうわ。

>242 セルフィ
そのオヤジはそれくらいじゃ凹みも凸みも（謎ｗ）しないから大丈夫！
（セルフィの気遣いを一蹴ｗ）

し、下着・・・そ、そうなのよorz
わ、私が勝負下着だったこととか、しかも生でブラの上半身見られ・・・た
（思い出して、悔しげに俯き）
この借りは１００倍にして返すわ、きっと！（こぶしを握って気合入れ）

【つか、シドさん寝ちゃったことにしますかｗ登場させるのも悪いし】

>>245 イリーナ
……は、はぁ……
（延々愚痴を聞かされながら、ちょっぴりリュックを恨み始めｗ）
異性のツボ…？ですか？…すみません
（理不尽ながら一応謝ってみたり）

え!?特殊スーツ!?
わあ、これってそんなに凄いスーツだったんですね！
私もぜひ着てみたいですっ!!
（もしかしてスペシャルドレスかもしれない！と急に目を輝かせる）

そ、そんなことないです！これでも一応スフィアハンターなんですから
（彼氏の助けという言葉に明らかにカチンときて、一人カモメ団のポーズを決めてｗ）

>244 ユウナ
ほえ〜・・・
（やさしく肩に手を添えてくれるユウナに見惚れて）

・・・な、なんやお姉ちゃんみたいｗ
（軽く抱きつきｗ）

その時はお願いするからね〜♪

>248 イリーナ
し、勝負下着？！
（イリーナを見つめ想像ｗ）

・・・あ、あれ？シドさん寝てる・・・しかも汚いままやしｗ

【了解です。】

>247 ユウナ
すみません・・・って、異性のツボ突いたって認めたわね？
（勝手に変換して眉根を寄せ）

そうよ。すごいスーツ！（得意げ）
き、着てみたい、って・・・・・・・・・（どうしようかしばし考える間を置き）

わかったわ。（うなずいて。以下は小声で）
これ着れば、男のツボ突こうとかモテようなんて妙な気を起こすこともないでしょう。
私みたいに、マジメで頑張るイイ女になること間違いナシ！よね（←普通の声）

で、スーツ貸しちゃうと、私、着る物なくなっちゃうんだけど・・・どうしてくれるのかしら？
ソレ、と交換でもする？（冗談でユウナの服をあごで指して）

スフィアハンター？（あの盗撮映像撮ってる人かと思ってちょっと引きつつ）
そ、そんなの知らないわよ。私なんてタークスなんだから！
（こっちも負けずにタークスポーズで返すｗ）

>>248 セルフィ
わっ、お姉ちゃんなんて言われたことないから嬉しいな。
（ちょっと驚きながらも頭撫でてみたりｗ）

ここって可愛いお家だよね。
私も気に入っちゃったし、とことん付き合うよ。
カモメ団はお助け屋もやってるんだ！


【今日はたくさん話せて楽しかったですｗ】
【眠気が来たのでそろそろ落ちますﾉｼ】

>248 セルフィ
そう！いつ、何が、どんなシチュで起こってもいいように、
下着は勝負系にしとかないとダメよ！　
バスタオルなんてもっての他！（意味不明）

あら、オヤジ・・・私の魅力に参ったのかしら？（いつの間にか寝てるシドに気づき）
ホントきったいない格好ねえ・・・こんなのでベッドに寝たら汚れちゃうわ。

―あ、裏庭にチョコボ入ってる物置あるから、そこに入れときましょう
チョコボと変な少年が寝てるだけだから、汚くても平気でしょう。
　
　　　　　　　　　　　レ　ビ　テ　ト　！

（勝手なこと言いながら、レビテトをかけて、
小汚いシドを裏庭のグリングリンのいるチョコ房に問答無用で移す）【オヤジさんｺﾞﾒﾝﾈｲﾂﾓｗ】

>250
【ユウナんお疲れさま！楽しかったです。テキトーに締めときますｗ】

【私もそろそろ眠くなってきたので、次レス各人に返したら落ちますね】

>250 ユウナ
へへへ〜ｗんん〜♪
（頭撫でられて照れながらさらにスリつくｗ）

ねぇ〜。ここすごいでしょ！おしゃれよなー☆

お助け屋？すごいな〜。頼りにしてるよ！

【お疲れさまです。あたしもめっちゃ楽しかったです。】
【あたしもそろそれ落ちまふね〜】

>>244 ユウナ
えっ！森…
(ユウナが示した方向、それはまさにリノアとアンジェロが迷いに迷ったところw)
森の中なら…ちょっと、遠慮させてもらうね…

>>247 イリーナ
ﾀｼﾛ避け？
アンジェロならもう覚えてますー！(また突っ掛かるw)

お風呂入るとき、アンジェロも一緒なんだけど、
あやしいのがいたらすぐに投げたり体当たりしたり色々するの。
アンジェロのﾀｼﾛ遠ざけ効果、すごいんだから！

(アンジェロが温泉を掘りあてたというのは別の話…)

>セルフィ
【ゴメン！また今度打ち合せしてもいい？】
【避難所に都合のいい日かいてもらえれば助かりますw】



【明日、地域の行事参加なので今日はこの辺で失礼させていただきます(ﾋﾄﾃﾞﾌﾞｿｸﾉｲﾅｶ…orz)】
【とても楽しかったです！機会があったら、またみんなで集まりたいですねw】
【それでは皆さん、おやすみなさいﾉｼ】
【ありがとうございました゜+.(・∀・)゜+.゜】

>>247 イリーナ
え？いや、あのっ！認めたっていうか、その…
………そんなつもりじゃないのに（トホホな顔で下向き）

わあ！ありがとうございます!!
（相手の承諾を得て喜ぶが）
マジメな人…って
（服変えただけでそんなに変わるのかな？と思いつつもあえて口に出さずｗ）
あ！よければ、これ着てみます？結構動きやすくていいですよ
待ってて下さいね！
（ガンナー姿のイリーナを想像しつつ、いそいそと２階へと向かっていく）

【ガンナー姿のイリーナたんｗ】
【今日はとても楽しかったです！】
【名残惜しいですがこのレスで締めますね】
【お相手ありがとうございましたﾉｼ】

>>253 リノア
【おやすみなさいﾉｼ】
【こちらこそとても楽しかったですｗ】
【またアンジェロたんと遊ばせて下さい】

>254 ユウナ
・・・・・・・・・。
（俯いたユウナの様子に、やっぱり！と勝手に怒りながら）
（いろんな意味で手ごわそうとの印象を持つｗ）

え、えっと、あのーその、本気で言ったわけじゃない・・・んだけど
（いまさらながら、ガンナーは無理と焦りはじめｗ）
そ、それは動きやすそうだし、涼しそう、だけど――ぁっ、ちょっと待ってーーー！
（着替えで２階に消えようとするユウナを慌てて追いかけ）

>253 リノア
（駆け出し途中で、突っかかりかけてるリノアの方に向いて）
すごいわ、マテリア【タシロ避け】装備なのね！（勘違い）
今度、アンジェラ貸してね、私もお風呂一緒に入ることにするからっ

それと、バスタオル娘っ！（セルフィに）
今夜のところは、ﾀｼﾛﾚﾍﾞﾙ最強のオヤジは上手いことチョコ房に葬ったけど、
気をつけなさいよっ　それとバスタオルで出てくるのやめなさいよね！！（出てきてないｗ）

あっ！ちょ、ちょっと、私、やっぱり、そんなカッコいやーーーー！！
（上機嫌なユウナを止めるべく叫びながら
すごい勢いで階段を上り２階に消えていった）

【締まってないですけど、これでごめんなさい＿|￣|○眠いｗ】
【楽しかったです。なんか女ばっかで面白かったですｗではみなさままたノシ】

>251 イリーナ
いつでも勝負系？イリーナさんって結構すごいなｗ
（勝負下着、かなり激しいものを想像し自分が照れｗ）

さ、参考にします。大人な意見、ｶｺｲｲ！！

・・・ってまたバスタオルｗ

―――お！おお！ｗ
（レビテトで飛ばされるシドを見ながら笑ってしまうｗ）

>253 リノア
【了解です。
避難所に書いとくね！】

>255 ユウナ
【おやすみなさーい。
また遭遇したら遊んでくださいね♪】
【ありがとう〜】

>ALL
ふぁ〜・・・
（ドデカイ欠伸をして目こすりつつ）

うーん、眠たなってしもた・・・

あたしも２階いく〜。おやすみ〜
（ふらふら階段をのぼって寝室へ）

【皆さん、今日はめっちゃ楽しかったです！】
【女性ばっかりははじめてやったんだけど面白かったｗ】
【また構ってくださいね〜♪ノシ】

＞216　セルフィ
ま、完成しだいだな
その方が楽しみも増えるってぇモンだろ？

>217　イリーナ
こっコラコラ俺一人に言うだけならまだしもそれを吹聴すんな！
（セルフィに対してあることないことのないことの方ばっかりまくしたてるイリーナの、息もつかせぬ捲くし立てぶりに反論はスラリと風に流されｗ）

（屋根修理の一件を思い出して）
あ、あーあー。そういやそんなこともあったような。
ってありゃどう考えても俺が被害者だろうが；
火事場の馬鹿力かなんか知らねぇが、ダブルベッドなんか投げつけやがって！

>218　ユウナ
（まだイリーナと喧嘩中ｗ）
大体てめーの体なんざインパクト激薄で記憶にとどめるのが難しいから安心し…ん？

ん？よぉ。アンタも何か言ってやって…って誰だ？
【ユウナｷﾀｰ！初めまして】
【せっかくエンカしたのに思いっきり寝落ちで申し訳ない；】

>223　セルフィ
違う違う違う違うちっがーう！
なんだタシロの凄腕って；

いや待て、そっち側に行くな！戻ってこぉーい；

>225　イリーナ

（セルフィとイリーナの間に無理やり割って入る。その顔は普段見せたこともない怖いものに）
あのなぁ、黙って聞いてればホンットいい加減にしろよ？
俺様にゃてめぇみてーなガキ相手に色気出してる暇も時間もねぇんだよっ！！

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッけったくそ悪い！眠いの我慢してまでこんなの付き合ってられっかい！寝る！！
（といいながらあろうことかその場でひっくり返って寝てしまうｗ）

【あ、シドはちょっとキレましたが中の人は別になんともないですからｗ】
【丁度いいタイミングなので寝させただけですｗ】

>242　セルフィ
【あー、セルフィちゃんよ、どうも誤解が生じてるんで】
【タシロ呼ばわりはなんともないですよｗ】
【シドとかって、普段ぼろ糞でたまに見直されるぐらいが丁度いいんですよｗ】

>243　リノア
【了解！都合ついたら連絡します！】
【すいません、思いっきり寝てやがりましたor2】

（そして朝。）
チョコボ1『クエー…クエ？クガァ！クガァ！』
（訳：ふぁ…ぁ？あ？なんだか寝付けねぇと思ったらニンゲンが縄張りに入ってきてんじゃねぇか！）
（訳：おーいみんな起きてくれぇ！グリ坊以外の見たこともねぇ人間が俺らの縄張り荒らしに来てやがんぞ！！）
チョコボ2『クエッケェ！ｸｷﾞｬ――』
（訳：何奴！我等の安息の地を土足で穢すとは！）
チョコボ3『クウウェェエ！』
（訳：おう、どうするよ？シメんべぇか？）
チョコボ4『クエェ！クェェエ！』
（訳：当然でしょ。許されない暴挙よ！）

ん…（周りがやかましいので起きてみると）Σおおっ？！なんじゃぁこりゃぁ！！
（目の前に数匹のチョコボの鼻面が）

チョコボ一同
『グェェェエェエエェエェ！！』
（ドゴッ！ゴッ！ボゴッ）

（チョコボキックの雨嵐ｗ/BGM＠スタン=ハン●ンの入場テーマｗ）

Σおわぁっいでっいでででっ！
やめろてめぇらっ！つかなんだこの状況ー？！
おーいいでっ、グリ坊ほげっ、いねぇぶべらっ、のかっ！！
（何とか生きてはいるようだｗ）

【というわけでシドはシメておきましたんで寝落ちの件、ご容赦くださいませ皆様ｗ】

【時間は戻って】

>191 セッツァー
むぐっ・・・へへへ〜ｗ
（頭をなでられてやっぱり嬉しい）

でねでね！！・・・それから〜・・・
え？そうだけど；；
（もっと話そうとしていたが話をまとめられたのでそれまでｗ）

友達？そんなんもうとっくになってるやんｗ
話したときからあたしはそのつもりやで〜♪
（にこっと笑って）

あっ！バイバ〜イﾉｼ

あたしももーどろっと！お先に〜ｗ
（階段を駆け上がり軽やかに追い越し寝室へ）

>186へ続く

>>254の続き

（２階の一室に駆け込むと、素早くガンナーのドレスフィアを脱ぐ）
（突然イリーナの『そんなカッコいやー!!』という叫び声が聞こえたかと思えば、
荒々しくドアが開けられる）
バンッ!!

わっ!?
まだ着替え中ですよ!
（慌てて両手で隠して驚くが）

あ、でもちょうど良かった。
これが、さっき私が着てた服なんです。

（ドレスフィアとリザルトプレートを渡してにっこり微笑み）

このリザルトプレートにスフィアをセットして……─────

（相手がひるんだ隙に長々とドレスフィアについて説明し始めるｗ）


【続き投下してみました】
【ああ〜でもうまく繋げられないよう;】
【すみません】


>>258 シド
【初めまして！】
【昨夜は会話できずに残念でしたが、
シドさんのネタは毎回楽しみにしてます】
【チョコボ達にボコられるオヤジ最高ですｗ】
【また今度機会がありましたらよろしくお願いします】


>>182 レッド13
【遅レスですが、初めまして】
【キャラ表見ましたが、キマリもやってらっしゃるみたいで】
【よければ一度お話したいですｗ】
【よろしくお願いしますﾉｼ】

ん？何だって言うのか…？うわっ！
（チョコ房に愛鳥を覗きに来ただけなのに、何か凄い事になってるじゃありませぬか）
お、おい！ボコ！何をしているんだ！もとい、していたんだ！
あんなに人を蹴ってはいけないって言ったじゃないか！
…何と無残な…。
（無数の足跡のなか、倒れているシドの姿を発見）
……。
（哀れすぎて何も言えない。次元の狭間に放り込まれたギルガメッシュより悲惨な扱いではないだろうか…。）
…シドが、ボコに、ボコボコにされた…とか。
（更に虚しくなった。）

ふぅ、これでいいかな？
(スカートについた泥をハンカチで拭う)

ハーブと野菜、たくさん植えたから、きっと、役に立つよね。
お花も元気そうだし…
今の時期、暖かいから、すぐ育つかな？
(育った様子を想像して)
トマトとバジルのパスタ、ピッツァ…。
あ、ハーブティーとかお菓子も！

うんうん、きっと、みんな喜んでくれる！
とっても楽しみ！

それにしても、随分汚れちゃった。
お風呂とお洗濯、してこよかな。
(と言って、バスルームに向かっていった…)



【野良し…花の世話、野菜・ハーブの苗植えが完了しますた！】
【もうちょっと育ったら、…食料になりますねw】

【では、書き捨てにて失礼します！】
【あ、ﾀｼﾛ禁止ですよ〜w】

ん…んー…もー……何だよ魔獣が寝てるってのにウルサイなぁもー…
（モグハウスの中だの外だのから聞こえてくるドタバタ騒ぎに、ベランダで目を覚ました紅い犬
　クァ〜と大きなあくびをして、眠そうに目を前足で器用に擦り体を起す）

何かオイラが来た時より匂い増えてるし…誰か来たのかな…
（まだまだ眠気の覚めないしょぼついた目のまま、窓をカララーっと開けて屋内に入り、部屋の中をうろうろし始める）

【めちゃくちゃ流れブッタギリでスイマセッ殴)`ν゜)･；'　取り敢えず久々に待機してみます
　＞ユウナさん
　此方こそ初めまして、ユウナさんを初めて見た時正に「ユウナんｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆」という感じでした
　赤犬以上に出番の無いかも知れない青獅子ですが、見かけた時はどうぞ遊んでやって下さいませﾉｼ】

───…それじゃ、楽しみにしてますね

（説明を終えてイリーナの肩をぽんっと叩く）
（取り敢えず自分は露出の少なそうな白魔導士に着替えて部屋を出る）

…ん？
（その時、何かの足音が聞こえてキョロキョロと辺りを探す）

>>264 レッド13
【こんばんは〜】
【まだいらっしゃいますか？】

>>イリーナ
【勝手に続けちゃって、ごめんなさいorz】
【適当にあしらってやって下さい.ﾟ(⊃Д｀)ﾟ.】

>264
モンスターかっ！？
（折角ボコを宥めたばかりなのに。まさに一難去ってまた一難（？）
（余談ですが昔から意地っ張りで逃げた事はないので、愛刀はブレイブブレイドだったりする。勇者王万歳）
しかも、部屋の中を荒らしているじゃないか！どうする？退治するべきなのか？
いや、しかし、緊張感がない、というか、暴れる素振りがミニマムなのが気になって仕方ない。うーん？

（モグハウスには入った事がないため、殆どの人に顔は覚えられていない。明らかーに挙動不審）
（これでもし二人が戦闘にでも突入したら、正義は明らかに魔獣の方にあるわけで）

【初めまして。前スレの110です】
【１２が出るまでの間、こうしてバッツをやらせていただく事になりました】
【挙動不審にも見えますが、５の世界は７に比べて原始的と言う事で、一つご容赦を…】

>>266 バッツ
あれ？………誰だろう？
（窓の外に戦闘体勢の青年を見つけて、驚きながらも近づき）

こんばんは。
何かあったんですか？

（きょとんとした表情でドアを開ける）


【こんばんは!】
【ほぼ同時でしたねｗよろしくお願いします】

>267 ユウナ
（で、キョドってたバッツとボコの前に現れる、わかりやすすぎるほどわかりやすい服装）
（白魔導師だろう、あの服装は。自分もそうだった時があるからわかる）
（だが、部屋の中には魔獣がいる。白魔導師ではひとたまりもなかろう。結論、止めよう）
あんた？そっちは危ない！…と思う。
（いきなり出てきてなんだ。俺の方がよっぽど危ない気もする。チョコボに乗っている、というところが特に。が）

俺はバッツ。だが今はそんなことはどうでもいい事態が発生していると、勝手に思っている。
それと言うのも、見てくれ。ハウスの中…俺が盲目を食らっていなければ、モンスターが徘徊しているような気がしてならない。
このまま部屋の中に入るのは危険じゃないだろうか。と、勝手ながら忠告したいと思ってるんだけど…
（堂々とドアを開けるユウナに、いいのかな、と目を泳がせる）

【こんばんは、びっくりしましたｗよろしくお願いします】

＞265
（自分が居たベランダのある部屋を通り過ぎ、廊下を歩いているとイリーナとは違う匂いを嗅ぎ取る）
…あれ？なんか女の人みたいな匂いだけど…イリーナとは違うな
誰だろう・・・
（きょろりと辺りを見回し、匂いの元を辿る様に廊下表面の匂いを嗅ぎ歩き始める）

＞266
あれ？今度はあっちから男の人の声がするなーまた聞いた事無い声だ
（くぃと首を上げて今、自分が居た部屋へ戻るとユウナの後姿が見えて）
魔獣・・・・？オイラ以外にもぐハウスの中ってモンスター居たっけ・・・？
（バッツのいう魔獣というのが自分だとは思い至らず、さてどうしようかと二人の後姿をみる）

【おおおお（；´Д`）スイマセン居ますが凶悪にタイピング遅いので更に進んじゃってたー（；´Д`）スイマセン！】

>269
【突然ですがここでバッツの葛藤をお楽しみください】

（視線を感じ、ユウナからナナキに視線を戻す）
こっちを見たこっちを見たぞ明らかに警戒しているいやまさかボコを食べるつもりじゃないだろうな
ボコは俺の相棒であり掛替えのない仲間だ絶対に魔獣の餌食になど
させてたまるか久方ぶりの戦闘だが腕は落ちてはいないぞ魔法剣フレアのみだれうちで仕留めてくれる
しかし本当に悪い奴なのだろうか目が優しいああいうタイプは大抵いい奴じゃないかモーグリを見ろ
ああこんな時にクルルがいてくれれば全く何の能力もない自分が悲しくてしょうがない（略

>>266 バッツ
（ドアを開けて改めて相手を見ると）
（チョコボに乗っている。しかもかなりカワイイ
自分も乗りたいなー等とのんきに思っていたところ）

あ、私はユウナといいます。
そのチョコボ可愛いですね。バッツさんのペットなんですか？
（相手の険しい表情等お構いなしに、ニコニコと笑顔で話しかけていたが）

え？危ない？

そんな、モンスターなんていつの間に入ったんだろ…
あ、もちろん私も一緒に戦います!

（モンスターと聞き急に表情を引き締めると、杖を持ってゆっくりと室内に足を進める）

＞270
（自分を見て明らかに何らかの葛藤をしている、チョコボに乗った見知らぬ青年を不思議な物でも見る様な目で
　じーっと…図らずもかなり無垢な視線になってるわけで・・・ｗ）
・・・え、一寸待って・・・何か剣に手かけてるよあの人・・・
え、もしかしてあの女の人に剣向けようとしてるの？そ、それ危ないよ！危ない危ない！！

＞271
ちょっとまってそこの青い髪のおにいさーーーーん！！！
（ユウナもバッツに感化されて臨戦態勢とった瞬間に、バッツが剣をユウナに向けようとしていると勘違いし
　ばたーんとドアを押し開いて部屋の中に飛び込む
　えぇ、自ら危険に飛び込んだ魔獣がここに居ますがｗ）

>271
よろしく、ユウナ…さん？
（というわけで、知らないうちに誕生した。即席パーティが）
（戦闘用にアビリティを調整したすっぴんと、よくわからないが白魔導師、よし、勝てる）
ただ、様子を見た方がいいと思う。襲い掛かってくる気配が見えないからな。

（二人で、ハウスの外からナナキを覗く。これを近所の人が見たらどう思うだろうか）

白魔導師のようだけど、職歴は？アビリティは？
（早速専門用語の応酬。ユウナを５メンバーだと勘違いしているのかもしれない）

>272
くっ！卑怯だぞ！不意打ちとは！
しかもおじさんとはなんだ！俺は
（グリングリンの口癖により、おじさんと聞こえるようになってしまったとか）
（飛び込むナナキに、翻り剣を向けて）
大体、お前に待ってなんて言われる筋合いは…ん？

お前、喋れるのか？
（それとも俺がクルルのように新たな能力に芽生えたのか？）

>>269 レッド13
（恐る恐る室内を探っていると）
（真っ赤な毛並みの猛獣発見ｗ）

わっ!?
ほんとにいた!!

片目だし、こっち睨んでるけど………

こ、怖くないよね
（杖をぎゅっと握りしめてレッド13と対峙する）

【ﾅﾅｷﾀﾝｷﾀｰｰ!】
【そしてすみません、何故か戦闘モードに】

＞274＞275
（飛び込んで、此方に剣と杖を向ける二人を見た瞬間ビタッと動きが止まって冷や汗が流れる）
え・・・え・・・？　ちょ・・・まってオイラモンスターじゃないよ！敵じゃないよ！！
あとオジサンなんて一言も言ってない（今言ったｗ）し！
睨んでないし怖くないし喋れるし！お願いだからその武器しまってよー！！！
（びくびくと後ずさりしながら尻尾がへたりと垂れてしまって。
　必死に敵じゃい事をまくし立てて何とか誤解を解こうとしてますが）

>276
うわっ…落ち着け、落ち着け俺。
…俺はバッツ。彼女はユウナ。いや、俺の彼女じゃない。彼はボコ。俺の相棒。
それで、お前はモンスターじゃない。俺の目がそう見せているだけ。
お前は敵じゃない。ここで戦闘を起こす理由は何一つない。
あと俺はおじさんじゃない。
これでいいのか？質問を質問で返しているようで申し訳ないが。
（じつはナナキと同じくらいビビってます。ブルってます）
（実はここで一番冷静なのってユウナなのでは？と思うくらいに）

>>273 バッツ
（見たこともない魔獣と対峙して少し不安げにバッツの方を向く）

（きっと自分より強そうだと勝手に判断し）

あの、私後ろで援護しててもいいですか？
（縋るように相手を見て後退り）

職歴？ですか？
えと、スフィアハンターですけど
あ、アビリティならたくさんありますよ!
アレイズにフルケアにホーリー…

（得意げに一つ一つ指折り数えるｗ）

>>267 レッド13
（突然必死で弁解しだしたモンスターにびっくりして）
わっ!?

モンスターがしゃべった？

あの、私ユウナというんだけど…
君の名前は？
（少し怯えつつもしゃがみ込んで尋ねる）

＞277
ぇ…え？　バッツ?ユウナ？凹…？
（聞いた事も無い名前に一瞬ポケーっとした顔を見せ、最後に確認を求められ首をブルブル振って）
そ、そう！お兄さんの言う通り、オイラはお兄さん達襲ったりしないし襲う気も無いから安心して！
お兄さんはお兄さんで、絶対おじさんじゃないからそれも安心して！（できねぇｗ）
（バッツの内心の腰の引け具合を感じ取ったか、やや落ち着きを取り戻して尻尾がふらりと揺れる）

＞278
うわぁ！
ぇ、あ・・・・お、オイラナナキって・・・・RED１３って呼ばれる事もあるけど…
（バッツに完全に気をとられ、目の前のユウナに気がつかなくて驚いた声を上げてしまい
　自分の名前もろくに言えないほどどもってます）
あの・・・お姉さんも、オイラ魔獣だけどモンスターじゃないから、襲ったりしないから…えと・・・
（なんと言って良いか判らず、言葉が途切れて）

と、兎に角！
お兄さんとお姉さんは初めて会う人だよね？
オイラナナキって言うんだ、よろしくね？（燃え盛る尻尾を揺らし、ちょこんとおすわりをしてお辞儀をしてみせる）

>278
すふぃあはんたー？
（そんなジョブあったか？まさか、ものまね師のようにどこかに飛んでいった欠片とかまさか）
アレイズにホーリーか。極めているようで、心強い、はずだったんだけど…

>279
凹言うなｗ

ま、そう言う訳で、不幸な出会いになってしまったわけだが、よろしく…
いいのか？これで？
（と、凹…もとい、ボコに尋ねるも、当然彼もまた首を傾げるばかり）

＞280
え、オイラなんか間違えた？
（音と発音一緒なんで判ってません。てか只の変換間違いだとは此処だけのはなｓ)`ν゜)･；'）

初めてオイラ見る人だとやっぱりどうしてもモンスターだと思っちゃうものだから気にしないで
お兄さんの乗ってるチョコボも、宜しくね？
（かつてエアリスも自分を初めて見た時獰猛なモンスターだと勘違いした物だと苦笑して、宜しくねと人懐こい笑顔で返す）

>>279レッド13
そっか、ナナキ君っていう名前なんだね。
（どもっている相手をほほえましく思って、自分にも敵意がないように笑いかけ）

ごめんね、モンスターだなんて疑っちゃって。

カモメ団のスフィアハンターっていう職業のユウナです。
よろしくね。
（すっかり好意的な笑顔でたてがみを軽く撫でる）

>>280 バッツ
はい、簡単にいうとお宝を探しているんです!
楽しいですよ

よかった!!
モンスターじゃないみたいですね。

スフィアハンターの本領を発揮できると思ったんですけど
（援護に回ろうとしたことは棚にあげて、心底ほっとして）

ところで、バッツさんってチョコボ騎兵隊の方ですか？
（自分も10の世界のチョコボ騎兵隊だと思い込みつつ、羨ましそうにボコを見て）

>281
どちらかと言えば、生態系が間違ってると思うけど、言い出したらきりがないのでこの辺にしておこう。
（さらっとひどい事言うな、とボコは心の中で思った）

えーと、名前はさっき、ジョブはすっぴん。まあ大抵のものはマスターしている。
ここに来たのはつい最近だ。その、ごめん。
モンスターだと疑ってしまって。こちらこそ、よろしく。
（握手をしようと思ったが、「お手」をしてるように思えて心苦しい）

>282
楽しい宝探しか。
（聞き返しているが、どうも意味が変化しているような気がして仕方ない）
例えば、古代魔法とか、召喚獣とか、そういった類の伝承を追っている、そんなわけありトレジャーハンター？
俺と大して変わらないんだな。

騎兵隊？いや、見ての通り、ただの旅人だけど。
一応、ナイトはマスターしたけど、それは別に関係ないだろ？
（確かにチョコボに乗ってはいるが、服装は旅人そのもの。すっぴんでよかった、とユウナを見て思った）

＞282
（疑った事の謝罪にはバッツへ向けた言葉をもう一度繰り返し、首を横に振って笑顔を向ける）
お姉さんはユウナって言うんだね、よろし・・・・・あうぅ・・・・♪
（鬣を撫でられ、心地よさそうに目を細めて喉を鳴らし、尻尾が嬉しそうにゆらゆらと
　何処かで匂った事のある匂いだなと思うが、今はそれがリュックの匂いとは気がつかず、ただ喉を鳴らして）

＞283
（バッツの勝手に完結してしまった様子にくすっと笑みを漏らす）
じょぶ・・・？　　んん、お兄さん最近来たばっかりなんだ
オイラも凄く久しぶりに来たから初めましてで当然だよね
気にしないで、わかって貰えたらオイラそれでイイから♪
（本人はしっかり「握手」のつもりでいるので、にっこりにっこり…尻尾でまで握手を求めようとしてますが逃げてーｗ）

>>285
ああ、久しぶり…いや、初めまして、だよな？
（コンフュでも食らったように、自分の言ってることをまずは把握して）
（人懐っこい。モーグリとは大違いだ、と遠慮はとりあえず忘れる）
遠い世界から来たのは間違いじゃないな。多分。
その経緯とかは尋ねないでくれ。正直、かなり困るから。
（苦笑を漏らし、尻尾を掴んだ。鬣に尻尾に、おもちゃのように弄ばれるナナキが哀れだとボコは思った）

>>284 バッツ
え？…召喚獣、ですか？（相手の口から出た言葉に一瞬驚き）

私、以前は召喚士だったんですけど…
もう、召喚獣はいないから
（少し寂しそうな顔をして俯くが）

そういうのじゃなくて
（荷物の中から光る玉を取り出して見せ）
スフィアっていうんですけど、これ、集めてるんです。
ここにもたくさんあるって、仲間が言ってたから

チョコボに乗って旅してるんですか！
いいな！
私もチョコボ大好きなんです。
（嬉しそうにボコに近づき、こんにちはと声をかける）

＞286
うん、初めましてだよ♪
あ、お兄さんも遠い所から来たんだ。此処に来る人達って皆そうだからオイラは聞かな…うぁっ！！
（予想に反して尻尾をぎゅーっとつかまれ思わず声を上げてしまうが、
　かつてはシドにも良くやられた事なので取り敢えずは余計な抵抗をせずに耐えてます）

それじゃあお兄さんはもぐハウスに寝泊りするの？
（『オイラはそうしてるけど』と言葉を続ける）

>287
召喚士だったのか？
俺も召喚士はやっていたけど…
（寂しそうな顔の理由がわからない。それはそうだ。バッツにとって召喚士はジョブの一つにすぎないのだから）

召喚獣を集める事ができなかったなら、そこまで気を落とす事はないと思う。
案外、諦めた時に見つかったりするものだから。俺もそうだった…
（シルドラやフェニックスのことを思い出し、ユウナの寂しげな顔の意味を自分なりに理解）

で、何だこれは。クリスタルの欠片、というわけでもなさそうだが。
（スフィアを見るのは当然初めて。珍しくないわけがなく、目を丸くしてしばらく見入る）

（数分後）
これを集めると、どうなる？
ジョブチェンジが可能になったりするのか？
悪いけど、この辺の地理にも文化にも、まるで疎いんだ。俺。
チョコボのおかげか、殆ど苦難もなくここまで来れたんだけどね。

>>285 レッド13
君のたてがみ格好いいね。

強そうなのに、よく見ると凄く優しい瞳をしてるよ。
（撫でながらじっと瞳を覗き込み）

何だかキマリみたい。
（今は御山にいる昔の仲間を思い出してポツリと呟く）

>288
（気持ちいいのか？と、尻尾を更に強く掴む。悪意は全くなし）
そんなお前も、遠い世界から？
次元の狭間の中、というわけでもなさそうだしな。
やる事もないし、ボコとココをゆっくり休ませてやるつもりだ。
もちろん、俺も。と言うわけで、寝泊りさせてもらう事にするわけだけど、ここの管理人は誰だ？
グリングリン一人で全てを統治してるとも思えないけど。
（こんな動物まで止めてくれるとは懐の広い宿だな、と思った）

＞290
あ、ありがと・・・・エアリス姉ちゃんにも同じ事言われた…
（ストレートな褒め言葉に、赤い毛の上からでも判るほど顔を紅くして、はにかんだ笑顔を見せる）

キマリ…？何か聞いた事ある気が・・・・・・
あー、リュックが言ってたっけ。何かすっごい大きい人だって言ってた
お姉さん、その人の知り合いなの？

＞291
ぅぐぐぐぐ・・・・・・・っ
（ぎゅーっと尻尾を絞められ、ユウナに鬣を撫でて貰っている気持ち良さも吹き飛んで
　口を真一時文字に横に引いて痛みに耐えてますｗ）
世界・・・って訳じゃないと思うけど、気がついたらなんこか前のモグハウスに辿り着いてたんだ
管理人はオイラも知らないなぁ…ゼザっていう王様が良く来てたみたいだけど持ち主って感じじゃなかったし・・・

>>289 バッツ
あなたも召喚士だったんですね！
（びっくりしつつも親近感を感じて）

（スフィアに興味を示す相手に実演しようと）
あ、そうそう！正にそうなんです
よく見てて下さいね！

（白魔導士のドレスから黒魔導士にチェンジ）

驚きました？

（黒魔導士の帽子を取ってポーズを決める）

【5と10-2の共通点を発見ｗ】

>>292 レッド13
わっ！
君、リュックを知ってるの!?

（リュックの名前が出ると慌てて身を乗り出し）

キマリもリュックも私の仲間なんだけど、
リュックったら突然遊びに行っちゃって
今探してるんだ。
どこにいるか知らない？

>292
ゼザだって！？
（見知らぬ人（？）から聞いた、よく知る人の名前）
ゼザがここにいるのか？来てるのか？
生きていたのか…よかった。
（塔での別れが、今生の別れだと思った。それが、今、全く予想しないところでその名前を聞いている）

けど、ゼザが持ち主ってわけでもないのか。もしゼザだったらコネでも繋げると思ったけど…
世の中そんなに甘くないか。
…どうした？大丈夫か？
（主犯が自分だと全く気づいていない。だから何気なく尻尾を放す）

>>293
そこまでおかしい事か？
共通点が見つかって嬉しいのは俺も同じだけど。

（そして、自分のあてずっぽうが見事に当たっていた事に驚き）
随分と派手なジョブチェンジだな。羨ましいような、恥ずかしいような…
（悪気はありませんってｗ）
それじゃ、俺も対抗しないわけにはいかないかな。
（一瞬でコスチュームが変化し、黒魔導師の姿に。ユウナに比べて地味である事は否めないが）

＞294
うわぁ！凄い！！あっという間に服が変わっちゃった！！
（目の前でジョブチェンジをして見せたユウナに、未だかつて見たことのない不思議な光景に目を輝かせる）

え、知ってるって言うか何ていうか・・・
今のモグハウスの２件前くらいかな、部屋で寝てるのを起すなーってゼザに脅された事はあったけど・・・
（言っていて自分の記憶に思い違いが有るのではないかと首を傾げる）
兎に角、今の居場所は知らないけどモグハウスには来るから、ここで待っててみたらどうかな

＞295
（おもむろに口した名前に、ニ連続で両名から反応されビククっと身を強張らせる
　何か安堵の声で呟くバッツに、何が有ったのだろうかと思うが聞くのも憚られ黙って）
うん、多分違うとは思うんだけどゼザが一番管理人って立場には近いと思う・・・
けどそれも２件前のモグハウスの話だから、今はどうかわかんないんだ、ごめんね
あうっ　だ、大丈夫・・・・
（尻尾を離され、握られて毛が乱れた場所を撫で、頭を下げる）

>>295 バッツ
え？おかしいっていうか、召喚士はそんなにいないと思ってたので
意外というか、びっくりというか…
（口の中でもごもご呟いていたが）

私の召喚獣たち、もう消えちゃったんです…
だから、ちょっぴり羨ましいかな
（言い終えると、寂しさを消すように笑顔を作る）


すごい！あなたもカモメ団に入ればいいのに
（バッツのジョブチェンジを目の当たりにして勧誘し始めたｗ）

>296
（二人に頑張って説明するナナキが可哀想に見えるが、そうもいっていられない）
管理人の立場に近くて、ユウナの仲間を起こすな？
眠り姫にでもいるのか？ていうか、そのリュックが？
うぅ…
（頭が混乱してきた。とにかく、そこのユウナも、ナナキも、ゼザと無関係と言うわけではなさそうだ）
ごめん。少し大人しくしているよ。
お前たちの話を聞いていれば、何故ゼザがここにいるのか、それもわかりそうだしな。
（チョコボの上に腰掛け、ナナキとユウナを誘ってみる（無理））

>297
カモメ団…？それはまた、聞かない名前だ。
そこにいる魔獣は違うとして、君の所属する戦闘集団か？
だったら、俺も一応「光の四戦士」という呼び名がある…あった。
それがまた、奇妙な巡り合わせでね。
俺以外は、どこかの国の王女だっていうんだから、肩身が狭い思いもしたよ。

つまり、光の四戦士からカモメ団に所属を変えてみないか、と？
確かに、光の四戦士は、ある意味解散状態だから、それも悪くない…か
（本気で考え込んでいる。やりたい事がなかったので）

>>296 レッド13
ふふ。凄いでしょ
これで悪いモンスターやっつけるんだ
（得意げにクルリと回って見せる）

そっかあ、
まったくリュックったらどこいっちゃったんだろ…
（困った顔で何やらブツブツ言っていたが）

うん。そうするよ。
君もここに住んでるんだよね？

372 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/20(金) 21:31:30 ID:???
148 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/20(金) 00:18:36 ID:???
sinesine
死ね死ね
キモイキモイ
下手糞なりきり
っていうことであげ



スゲーなｗｗｗｗｗｗｗｗまだ粘着してんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽ


373 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/20(金) 21:36:29 ID:???
なんか、文章の稚拙さが本気で凄いな。
「っていうことで」、って・・・ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ


374 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/20(金) 22:29:02 ID:???
なにせ「ウンコマン」ですからｗ


375 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/20(金) 22:47:17 ID:???
でもこのスレ落ちてもキモールはあのスレに粘着し続けるのかな？


キモールみたいにウザイ池沼が出てくると
キモールのふりして荒らす奴等も出てくるから困る
372もそういう奴かもしれないしな

ま、全ての諸悪の根源はキモールなのだが………
“っていうことで”この板来て一ヶ月の漏れが偉そうに言ってみたよ埋め





389 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/22(日) 03:27:00 ID:???
>スコール
お前、あっちのスレ荒らすのいい加減にやめろよ
お前も21歳以上の大人だったらわかるよな？
あんなことして恥ずかしいと思わないのか？


390 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/22(日) 22:47:22 ID:???
糞スレ埋め

＞298
お兄さんまで服変わっちゃった！凄い！どういう仕掛け！？
（初めて会う、世界観も全く違う二人が、二人揃ってジョブチェンジした姿にはしゃぐ）

お兄さんとお姉さん、ゼザとリュックの知り合いだったんだ
結構人の繋がりって意外な所で狭いんだね
うん、兎に角此処にいれば会えると思うよ
（クラウド達との旅で散々乗っているのでチョコボに乗ろうという気は無いらしいですｗ）

＞300
うん凄い凄い！オイラはじめて見たよ！！
オイラも出来ないかな、無理かな！！

え、うん。住んでるっていうか勝手に此処で寝泊りしちゃってるって言うか・・・
お姉さんも此処に住むの？　早く会えるといいね、リュックとキマリって人

>302
ごめん、俺が知りたい。
（魔獣に黒魔導師が二人、結構怪しい集団に見える気もする）
（チョコボが唯一の救い？）
でも、この力には随分と助けられた。

で…ここにいれば会える、というのが結論か。
だったら、迷う事はないな。俺はしばらくここに世話になるよ。
実の話、ここのチョコ房には随分と世話になっているし、最初からそのつもりだったし…。
その口ぶりからすると、お前もここに住んでいるって事か。
…さっきは本当にすまなかった…。
（結構穴があったら入りたい心境）

>>299 バッツ
光の戦士…聞いたことないですけど
すごくかっこいいですね!
あ、私の所属するカモメ団はそんなに凄い戦闘集団じゃないんですけど

楽しいことは楽しいですよ。毎日パーティーみたいだし
（自分の騒がしい仲間たちを思い出してつい吹き出す）

ゼザ…さん？
う〜ん、私もまだ来たばかりだから分からないな
（頭の中で何度も名前を繰り返し、思い出そうとしてみるが
うまくいかず申し訳なさそうに首を振る）
ゼザさんもその光の四戦士の仲間なんですか？

>>304
いや、ゼザは違う。
彼は暁の四戦士という、言わば俺たちの先輩だ。
因みに、暁の四戦士には、俺の親父もいたらしい。全然知らなかったよ。

楽しい？それなら歓迎だな。是非とも入れてくれ。
（本当にそれでいいのか？というくらいあっさり承諾。ボコも怪訝そうな目を向けている…）
つらい旅は、もううんざりだしな…。
（じつは楽しい、に強く心動かされたらしい）
ところで一つ気になったんだが…チョコボでも入れるのか？その軍団は？
（団、とついているので、未だに軍意識が抜けない）

＞303
うぅ、そうなんだ・・・・残念だなぁ
そっか、凄く不思議な力だけどきっと凄く大事な力だったんだね
（自分の知らない世界では、目の前の男女の様に誰しもがコロコロ姿を変えるのだろうかと思うが、それはそれで面白そうだと思う）

チョコ房・・・・？　へぇ、知らない間にもぐハウスにも建物増えてたんだ
そう言えば辺りに野菜や花も増えてるし・・・
（『ユウナ達の外にも新しい人が沢山居るんだな』と結論付けて
　真摯に謝られ、逆に此方が慌ててしまい）
あ、あの、そんな謝らないでよ、オイラ気にしてないから、ね？
えーっとえーっと・・・あ、そうだ、わ、悪いと思うなら、これからオイラと仲良くしてね？
（ぴしっと前足を上げて…本人は人差し指立ててるつもりだそうです）

>>302 レッド13
う〜ん、スフィアがあれば君にもできるけど
私が持ってるのは女性用だからな…
（手に持ってるスフィアを見つめて残念がる）

じゃ、私もここにいようかな？
君みたいに強そうなコと一緒だったら、ここに住んでも安心だね

＞307
すふぃあ・・・？マテリア見たいな物かな…
女の人用って事は男の人用も有るんだね、誰か持ってないかなー
オイラも変身してみたいなー（もし変身するんだったら何になろうかなーと、勝手に思いを膨らませ、楽しそうに笑んで）

あ、うん、何かあってもオイラがお姉さんとお兄さん守ってあげるから！
（戦闘力的にユウナの方がたぶん上だが、そんな事は知る由も無く、任せといてと前足を上げてみせる）
キマリって人・・・何か明後日位に此処に着そうかも（ぇ）

>306
ん？お前もチョコ房の存在は知らなかったのか？
グリングリンと名乗る少年が経営しているらしいけど…
ここまで見事な施設は、本当に稀だと思った。
バル城で世話になったきりか…

とにかく、こちらこそそれは願ってもないことだ。
よかったら、ボコとも仲良くしてやって欲しい。よろしく頼む。
（バッツの声に呼応するように、クエッと人懐っこい声が響く）

>>305 バッツ
本当に？一緒にスフィアハントしてくれる？
（半ば冗談で誘ったつもりが、意外にもあっさり承諾してくれたので再度確認する）

それは、もうお祭り騒ぎが大好きな人がいるから、楽しいんだけど

あの…騒がしいのとか大丈夫かな？
（ちょっぴり不安になって問いかけ）

もちろんチョコボも大歓迎だよ
（よろしくね!とボコに笑いかけて、一緒にその背に乗るｗ）

>>310
そもそも、ここってそのカモメ団のアジトなんだろ？
なら断る理由もないと思うけどな。
（スフィアハント、つまり、さっきの物体を集める事、よし、確認した）

騒がしいことには慣れている。俺もどちらかと言えば好きな方だし。
戦闘も苦手じゃない。武器も持ってる。
足を引っ張る事はない、と約束はしておく。
（不安を逆に吹き飛ばすように応える。チョコボと共に）

＞309
うん、オイラも一寸前に来てから、よく見回りもしないで疲れてたからベランダでずーっと寝てたんだ
グリングリン・・・・・しらないなぁ・・・何か寝てる間に尻尾誰かに握られた気はしたんだけど…
そんなに凄いんだ、おいらも今度見てみようっと

わっ　お兄さんと凄く仲がいいんだねそのチョコボ。
背中にお兄さん乗せてるとき凄く嬉しそうな顔してる
うん、宜しくね
（動物同士ということで、多少なりとも機微が判るらしく、チョコボとバッツににっこり笑顔を向ける）

>>308 レッド13
よし!それじゃ男性用のドレスフィア見つけてくるよ
（スフィアハンターの名にかけてこっそり決意ｗ）

ナナキ君なら、バーサーカーとか似合うかも

え!?キマリが来るか分かるの!?
（まさかと思って驚くが、信じてみようと思い直して）
うん。それじゃ楽しみにしてよう!

【ヽ(･∀･)ﾉﾜｰｲキマリ来るー!?】
【あさって覗いてみますｗ】

>312
ベランダで寝ている事に気づかなかった俺って一体…
（今日は凹んでばかりな気がする）
尻尾は俺じゃないからな。信じてくれ。

まあ、ボコは俺の相棒、だからな。
ボコは世界で二番目に俺のことが大切なはずだぜ？
（相棒を褒められ、気分がよくなる。ボコの頭を撫で撫でと）

＞313
ほんと！？うわーいありがとーユウナお姉さん！！
やったーどうしよーなんになろっかなー！！楽しみだなーっ！
（最早仮○ラ○ダーの変身セットを買って貰う事が決まった子供の様に、嬉しそうな顔で尻尾がバタバタ揺れてます）

うん、何か辺りにチョコボでもオイラでもモンスターでもないケモノっぽい匂いがしてるから
多分そう遠くないところに居ると思うんだ。ちゃんと会えるといいね
【多分又道に迷ったとか言って来そうですｗ　うほーいユウナとキマリだー
　よーしパパがんばっちゃうぞーｗ】

＞314
おいらが寝てたの２階だし、気がつかなくてもしょうがないと思うよ・・・( ；ﾒДﾟ)ヾ
お兄さんじゃないとしたら誰だったんだろう・・・うーん・・・・ま、いっか

ずっとお兄さんと一緒に旅してきたんだ、仲が良い筈だね
二番目？お兄さんが一番じゃなくて？

>>311 バッツ
え!?アジトじゃないですよ
（何か勘違いしている相手にブンブン首振り）

私達のアジトって…飛空挺、かな？
森の中に停めてあるんですけど
今度みんなにも紹介しますね

バッツさんって凄く強そうですよね
頼りにしてます!
（自信満々な言葉に感心して、すっかり信頼する）

>315
あいにく、こいつには奥さんがいてね。
ナンバーワンの座、奪われてしまったよ。悔しい。
（上手い事やったな、と、誇らしげにボコの頭をまたも撫で）
ココって言うんだ。奥さんのチョコボ。
今はチョコ房で休んでるはずだから、興味があるなら覗いて見るといい。

>>316
そこまで買いかぶられると逆に不安になるけど…できる事ならなんでも言いつけて欲しい。
飛空挺？あんたにもシドみたいな知り合いがいるのか？
（って、シドって言ったって通じるはずはないのだが）

とりあえず、今はこっちに泊まる予定なんだけど…カモメ団に入ったら、それはできなくなるのか？
なら難しいか…俺だけじゃなく、ボコとココを連れての旅だしな…うーむ。
（腕を組み、悩む。折角の誘いを無碍に断るわけにもいかないので）

＞317
へぇ・・・そっかお父さんだったんだボコって
（父と言う単語に、自分の父親を重ね見て一瞬だけ遠い目を）
うん、また覗きに行った時に探してみるね
子供沢山生まれるといいね、すっごく可愛いだろうな〜
オイラまだチョコボの赤ちゃんって見たこと無いんだ、生まれたら教えてね♪

>>315 レッド13
ナナキ君の尻尾って可愛い!!
（ついつい揺れる尻尾を掴んでみたりｗ）

キマリに会うの久しぶりだからすごく嬉しいよ。
元気だといいんだけど

【やたー!!】
【では明後日を楽しみにしつつ、そろそろ落ちますﾉｼ】


>>317 バッツ
あれ？シドさんのこと知ってるんですか？
（明らかに10と間違えてますｗ）

それなら話しは早いですね!私達のリーダーはシドさんの息子なんですよ。

う〜ん、ここに居たいんですか…
（自分も少し悩むが）
それじゃ、ちょっと戻って聞いてみますね!
（話しは早い方がいいと、ボコから飛び降りて飛空挺まで走り出す）

【すみません、明日早いのでこれで寝ます】
【本日は楽しかったですｗ】
【また機会があれば仲良くしてあげて下さいﾉｼ】

>318
お父さんの予定、だな。
もう間も無くだ。子供が生まれるのも。多分。
さて、夜も更けたし、そろそろ解散か。
すまないが、先に休ませてもらってもいいか？
こいつも眠そうだし。
（ボコの頭を軽く叩くと、クァーッと大きなあくび）

>>317
シドの事も知ってるのか！
…で、シドの息子がリーダー？
聞いたことないけどな。ミドの父親がそんなことをしてたなんて…。
いや、それとも叔父さんか何かか…？
（混乱している。同じ名前の人が１０人近くいるという、そのシドの名前に）

わかった。また会えたら、その辺りも含めて、考えてみる。
と言う訳で、お休み、二人（？）とも。

【ありがとうございました】
【明後日はＲＯＭという事になりそうですね。楽しみにしてます】

＞319
んぎゃー！！！！
（思いっきり尻尾つかまれ叫んで、尻尾と耳がピーンとｗ）

そ、そっかそのキマリって人も喜ぶんじゃないかなー
（だから早く離してーと情けない声をあげ、あっという間に部屋から走り去って行った後姿に呆然と）
あ・・・オヤスミって良い損ねちゃった・・・・・

【此方こそ楽しみにしておきます、お付き合い有難うございました、オヤスミなさいませﾉｼﾉｼ】

＞320
あふ・・・・おいらもそろそろ寝ようかな・・・
眠たくなってきちゃった・・・・・・オヤスミバッツお兄さん〜・・・
（欠伸をして、目を擦る。　眠そうに尻尾が揺れて、部屋に戻ると床の上で丸くなる）

【自分もそろそろ落ちます。拙いナナキにお付き合い頂きまして有難う御座いましたﾉｼﾉｼ
　明後日はどうなるんでしょ♪】

んー……ずいぶん、楽になったな
（夜空と対照的な赤い髪の男───まだ、僅かに怪我をかばいながら）
（身体を慣らすため、歩きながら電磁ロッドを手に取り、軽く動かしてみる）

こりゃ、あのエリクサーのおかげかな、と………
（枕元にあったエリクサー（>162）の送り主に、誰だか分からずも）
（らしくなく、感謝なんてしていたりする）

……………
（見慣れない花畑を発見し、微かな記憶をたどると）
────お花、ふまないでね、だっけ
（そんな事気にする性格ではないが、何となく思い出してしまったからには）
（花畑を避けて遠回りし、モグハウスへと向かう自分に、苦笑して）

【新しい（or久しぶりの）人が来てくれてから、初めてこっちに顔出し……と】
【今からﾏﾀｰﾘ避難所レスしてくるから、その間に誰か居たら話しかけてくれ、っと　ﾉｼ】

（先日の一件で、光の四戦士→カモメ団に転職するかしないかの岐路に立たされている、やや軽薄と言える青年）
ほっとけ
（ここから離れるわけにはいかないので、とりあえずはユウナの返事を待つことになるのだが…）
さて、どうするかな？
俺一人だったら、もう少しは安請け合いもできたんだろうけど…な
（今日はボコはいっしょではない。愛する奥さんと房でﾏﾀｰﾘしている…らしい）
さて、頼まれてもいない巡回でも気取ってみるかな？
（さて、腰に剣を二本差し（二刀流）、モグハウスから近くの森へ向かう、と…）
あいつは…確か。
（見覚えのある、赤い髪。彼もまた、巡回だろうか。とりあえず声をかけてみよう）
おーい！

【お待たせしました！】

>323
……………ん？
（声と同時に、遠くから走ってくる青年に目を留めて）
（煙草をくわえたまま、足を止めて彼を待つ）

あんたは、確か─────バッツ
（数日前に聞いた名前を思い出すように呟いて）
（目の前に立った青年を、まじまじと眺める）

…………物騒なモン、持ち歩いてんなあ、と
（腰に差した2本の剣を見て、青年の力量を測ると）
（どこか納得したように、呟く）

【おー、来てくれてサンキュ、っと　ﾉｼ】

>324
自警団気取って、出てきた結果が、まあ、こういうわけで。
（まあ確かに物騒だ。もう少し軽装でもよかったのかもしれない、と思った）
（彼が手に持つ、電磁ロッドを目の当たりにするまでは）

少し道徳について聞きたい気がするんだけど…
剣は物騒で、その棒は安全なのか？
（電磁ロッドを知らないバッツには、ただのトンファーに見える程度が精精）
（しかし、それでも物騒呼ばわりまでされるのは、うん、何か違う…）

【持ち歩いていると解釈しました。違ったらスルーしてくださいorz】

>325
自警団、か……………
ここは安全だが、まあ───何があるか分かんないしな
いいんじゃねえの？よろしく頼むぜ、と
（煙草をポイ捨てしながら、有難く任命させてもらったり）

おっ、あんた意外と抜け目ないな、っと
（電磁ロッドに気付いたバッツに、にや、と笑うと）
これも、まあ物騒って言ったら物騒だな
人の事は言えないか………
（軽く笑うと、すっと腰のロッドを抜いて）

そこらの剣には負けないぜ───試してみるか？と
（冗談っぽく、軽く挑発してみる）

【大丈夫、持ち歩いてるぞ、とｗ】

(湯槽には花がたくさんw)

―…ふぅ。今日もお花達、元気で良かった！
あったかいからかな？昨日より、ずっと元気ね。

(だんだん、男達の声が聞こえてくる)

ん〜…、お風呂、あがろーっと。
お花さん達、ありがとう！
(湯槽に浮かぶ花達に微笑み、風呂場をあとにする)
誰だろう？気になるなぁ…
(二人の居る方へパタパタと走って行く…)

>326
あのなあ…
（早速ケンカ吹っかけてくるとは思わなかったわけで）
（からかってるだけかもしれないけど…やっぱり揉め事は嫌いだし）
（と、真剣に考える辺り、まだ若い(´･ω･｀)）

見た限り、相当な手練が集っていそうじゃないか？ここ。
軽い気持ちでケンカは、まずいんじゃないのか？
ボコやナナキ、ユウナやグリングリンが聞きつけて騒ぎが大きくなったら、間違いなく俺たちの所為だぞ？
（と、あれやこれやでケンカを回避してみる。完全なる一人相撲が展開されておりますｗ）

>327　エアリス
（だんだんと近づいてくる足音に気付いてはいるが）
（それが誰だかまでは分からない）

────観客が来たかな、と
（そう言うと、いかにも悪人風の笑みを作って）

【エアリスいらっしゃい、と】
【バッツとの戦闘回避、よろしくっとｗ】

>328　バッツ
（真面目に答えるバッツを、内心面白がりつつ）
ん〜？もしかしてビビっちゃってるのかな、と
（明らかにからかいながら、じりじりと間合いを詰める）

ガキにバレたって、どうでもいいぞっと
（ロッドを構えたまま、バッツへ近寄ってゆく）
（その足は、知らずに花畑を踏みつけていて──）

【すまんエアリス、花ふんだ、とｗ】

>>327
誰か来る？まずいな…いや、よかった。まだ剣は抜いていない。
そもそも、知り合い同士だって言うのになんだってケンカなんか…
（反省している。昨日、ナナキをモンスターだと思ってしまったことを）
（さて、向かってくる人は如何に。女性のようだが）

>329
マジかよ…
（恐怖はない。どちらかというと、面倒に巻き込まれた事にうんざり、といった様子）
あんたさ、誰にでもそんな風だと…ま、いいや。
（渋々、ブレイブブレイドとラグナロクを構える）

俺はどうでもよくないんだけどな…仕方ない。来いよ。
（二刀の構えを取り、剣にサンダガの魔力を宿す。電磁に対抗するには、こちらも雷を宿すべきだろう。という考えの下に）

>331　バッツ
おっ、やる気になったかな、と
（ひゅう、と口笛を吹いて、楽しそうに）
別に、誰にでもってワケじゃないんだが………
（言いながら、電磁ロッドの先をバッツに向ける）

────はい、先手必勝………ピラミッド、と

（薄黄色い四角錘のバリアが、バッツを包み込む）
（色々言いながらも、向かってくる気になったという事で）
（バッツの性格、力量を測るという目的は達せられたワケで）
（こちらから誘ったくせに、テキトーに戦闘を回避しようと）

【ピラミッド成功/不成功はそっちにおまかせ、とｗ】

>>329 レノ
…誰だろ？こんな、遅くに。
(物陰にて、マテリア『ﾀｼﾛ化』を装着。)
(ｺｿｰﾘと物陰から覗くと、タークス・レノを発見！)
(ふと、レノの足元に目をやるとエアリスは衝撃の瞬間を目にすることとなる…)
カサッ…
(…Σ(ﾟ□ﾟ;)!!)
お花、踏んじゃダメ！お花、生きてるのよ！

>>330 バッツ
(バッツの姿が目につくが、彼もまた野菜畑に足を入れそうになっている…)
ダメー！野菜だって、一生懸命生きてるの！

(二人の行動を見て、エアリス、リミットブレーク！)
…邪気、封印！

【エアリスのリミット技で止まったでしょうか？w】

>332
やる気になんてなってないっての…
（アビリティを、短期決戦モードである「みだれうち」と「まほうけん」で揃えてしまった為、不測の事態に対処できない）
全く、その調子、ギルガメッシュを思い出すな。ともかく、行くぞっ！
（突っ込み、８の太刀で適当に終わらせよう、と思ったのがまずかった）

って、何だよ。トラップ！？このっ、汚いだろ！こういうの！
（ピラミッドによる攻撃を、地雷のようなものだと誤解。あっさりはまる）
このっ、からかったな？出せ！出せッつーに！
（内部からでは無力、図らずも、一人で戦うには、不意打ちとしては有効すぎる攻撃に、成す術もなく…）

【ひっかかっちゃいますた(ﾟ∀ﾟ)】

>333
野菜…しまっ！
（と思いきや、突っ込む前にピラミッドに足止めされていたので踏まずに済んだようだ）
で、あんた、何やってるんだ？
（こっちは最初からやる気はないわけで。あふれ出る光に対するリアクションを精一杯考えるしかできないｗ）

>>334 バッツ
よくわからないけど、大変そうね…。
あ、ピラミッド、消さなきゃ！
―ブリザガ！(←MP使いすぎw)

…ね、だいじょうぶ？
(と言って、手を差し伸べる)

>333　エアリス
（聞いた事のある声がする……まさか、と思い、振り向いて）
………────古代種？
（一瞬、あっけに取られたように口にすると）
あっ、お花、ふまないでね………だと
（自分の事は棚に上げて、バッツに声をかける）

これは、イイ土産ができそうだぞ、っと………
（その目が仕事モードに切り替わり、鋭い光を帯びる）

>334　バッツ
くくっ………こういう戦い方は、慣れてないかな？と
（まんまとピラミッドに引っかかったバッツを、楽しげに眺めて）
（外から軽くこんこん、と叩いてみたりしながら）

バッツ、残念だが、あんたとのバトルはここまで───
………っ！？
（そこまで言った所で、エアリスがまばゆい光を放ち）
（まともに被った事により、その声と動きが止まる）

>>336
れ？
（ブリザガ一撃で消失するピラミッドに拍子抜け）
外からは脆いのか？これ。
（と、レノに聞くのは意地悪だろう。上手く独り言のようにごまかして）

ありがとう。助かったよ。
全く、見回りに出た俺が、人を騒がせてどうするんだよ…
（差し出された手を握らないのもノーマナーと、にこり微笑み、握る）

>337
何だよ、もう。正々堂々かかって来いよ！
くっ、言ってて恥ずかしい…。
（青臭さが残っている事が嬉しい。そして悔しい）
初めから俺をからかうつもりだったな？全く、人が悪いよ。

それに、巻き込むなら俺だけにしておいてくれ。
彼女（今、成り行きで手を繋いでいる少女に目を遣る）の花とか、野菜とか…
あんたにとっても想定外だったんだろうけどさ。
（ふぅ、と溜息をつく）

>339　バッツ
まだまだ若いな、と
（自分で言って照れているバッツを、更にからかうように）
もちろん、最初からマジで戦う気なんかさらさら無いぞっと
………俺、こう見えても怪我人だし？
（───本調子でも……勝てるかどうか、わからないけどな）
（嫌味っぽく笑いながらも、心の中でそっと1人ごちて）

───……ああ、スマン、と
（真面目な青年の言葉に、毒気を抜かれたように）
（肩をすくめながら、すたすたと花畑から出る）

>>337 レノ
(ストップにより動かなくなった様子のレノをちらりと見る)
危ない危ない…。
(戦闘勝利ポーズw)
また、タークスに捕まったら、宝条博士に実験されちゃう…

>>338 バッツ
そういえば、あなた、見慣れない顔ね。
(さっきの武器などを見て)…あなた、ソルジャー？
あれ？だとしたら、タークスと戦うのっておかしいし…
(しばらく考え込むw)
名前、言ってなかったね。
私はエアリス・ゲインズブールよ。

【やばっ！マテリア『ﾀｼﾛ化』つけっぱなしw】

>340
怪我人だったのか！？そうは見えなかった。
…ゴメン。
（まだまだ若いな、と言われているのに、すかさず謝る）
元はと言えば、剣を持ち出した俺に責任あるよな。

この埋め合わせは、させてもらうよ。
って言っても、若いっての、否定できないからな…。
責任だのなんだの、言うのも言われるのも苦手だよ。困った。

>341
ソルジャー？
（また聞きなれない単語が。メモしておかなければ…）
ソルジャーって、カモメ団の戦闘員の事か？
（まーたややこしくしてますよこの人）
だったら、ソルジャーになる予定だ。

名乗ってなかったな、お互い。すまない。
（気を取り直して）
俺はバッツ。バッツ・クラウザーだ。よろしく頼む。エアリス。レノも、改めて。

【俺の方こそ、ストップ状態が一瞬で解除されすぎてたぞ、とｗ】
【数ターン経ったという事で脳内補完ヨロシク、と　＿|￣|○】

>341　エアリス
さーて、お仕事お仕事、と────
ぼーっとしてる場合じゃないぜ、古代種のねえちゃん
（ロッドを回しながら、遠慮無しに近づいて）

ふん、自分から出てくるとは、タークスもなめられたもんだな………
（言いながら、バッツの手を取る姿を見て、眉をひそめ）

>342　バッツ
謝らなくていいぞっと、それより────
バッツ、その女の身柄は、俺たちが預からせてもらう
怪我したくなかったら、離れな、と………
（先ほどのような、からかいを含んだ目線とは違う視線で）

責任を負うのが苦手なら、面倒を抱え込まない方がいいだろ、と
（どこか冷たい光をたたえた、蒼緑色の瞳でバッツを睨みつける、が）

────って、のんきに自己紹介してる場合じゃねえだろ、と！
（あまりに危機感の無い2人の様子に、思わずツッコミを）

>343
え？何々？
（エアリスとレノを見比べる。その結果、とんでもない事を言い出す）
まさか！もしかして、彼女！？
うわっ！そうと知らずに俺は何を！違うんだ！二人の邪魔をするつもりなんて、これっぽっちもなかった！本当だ！
（エアリスの手をすぐに離し、二人からそそくさと離れて）
そうだよな。美男美女でお似合いのカップルじゃないか！はははは…
（乾いた笑いが響き渡る。場の雰囲気は、昨日にも増しておかしな方向へ。俺の所為ですかそうですか(ﾟ∀ﾟ)）

>>342 バッツ
うん、バッツ…！よろしくね(にっこりと微笑む)
そうだ！あとでお茶、いかが？
(ソルジャーのあとのことばを思い出し…)
…かもめだん？
知らないよ、私。聞いたことないしね。

>>343 レノ
(お仕事がどーたらとか言ってるのが聞こえ)
…もしかして、私のこと、また連れてくの？
私、絶対、行かないから！

(同じロッドの、プリンセスガードを握り締める)
タークス…かかってきなさい！

バッツ！危ないから逃げて！
【あれ？戦闘モード…(ﾟ∀ﾟ;)】

>>345
何だ？俺の気づかぬ間に痴話喧嘩が始まりましたか？
逃げてと言われて逃げるほど、ヒーローの資格剥奪された覚えもないんだが…
確かに、痴話喧嘩の仲裁に入るほど人生経験豊富じゃないしな…。
（着実に勘違いを広げていき、とりあえず二人の痴話喧嘩（誤解）を、シャレにならなくなったら止めようと少しだけ離れる）

二人とも、ほどほどにな
（暢気な物だ）

>344　バッツ
……………＿|￣|○ ｶﾞｸｰﾘ
（突拍子も無いバッツの台詞に、思わず崩れ落ちそうになるが）
どこをどう聞いて、そんな結論に達したのかな、と………
（乾いた笑いを聞きながらも、プロの意地で、何とか持ち直して）

ま、まあいい　離れてくれれば問題はないぞっと
（壮絶な勘違いをしているバッツを横目で見ながら）
（エアリスに向かって、ゆっくりと歩を進める）

>345　エアリス
もちろん、それが俺のお仕事だぞ、と
（怒るエアリスをものともせず、軽い調子で返して）

………ん？もしかして、俺と戦うつもりかな、と
（武器を握り締めるエアリスを見て、口の端を上げる）
俺は、仕事なら、女でも容赦しない───
甘く見ないでもらいたいね、と

（容赦なく、電磁ロッドを構えて）
───さあ、いきますか、と！

（〜BGM『更に戦う者たち』〜）

>347
おい！そこまでするのか？
女の子に対して、いくらなんでもやりすぎじゃ…
いや、痴話喧嘩に口出しするつもりはないけど。
あまり手荒な事は止めろよ。二人とも。
（その時ボコは、気づけよ！と言うテレパシーを発信していたと言う）

（その刹那。闇に溶け込むスーツと、少しだけ目立つ髪を閃かして
現れ出たタークス新人ｗ）

先輩っ！古代種、相手になに、グズグズしてるんですかっ、
さっさと縄かけて網かぶせて捕獲しなきゃダメじゃないですか！！
それでもエース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ、彼女？
（>344バッツの「彼女発言」を聞いて、すべての動きが止まる）
（とどめは>347 のレノの「離れてくれれば問題ないぞ」ｗ）

（ガックリと地面にヘタリ込んで。周りの話聞いてないモードｵﾝｗ）
ぁ、ぁぁ・・・そ、それで先輩、いっつも古代種のこと逃がしてたんだ・・・
そうだったんですか・・・わ、私、そんなの全然知らなくて・・・ｱﾊﾊ、馬鹿みたい・・・私ってorz

>346 バッツ
あなた誰？　と、とにかく、ふたりの邪魔をしちゃいけないわ！
人の恋路をジャマするヤツはベヒーモスに潰されて死んじゃえ、って
昔から言うでしょ？　ちょ、ちょっとこっち来なさいったら。
（立ち上がっていきなりバッツの腕を取ると、ぐいぐい引っ張って）

【こんばんはーw面白すぎてちょっと眠気飛びました】
【バッツとどっちが思い込み激しいか競争はじめますたｗ】
【そして1000ｷﾞﾙｹﾞｯト！＞レノ先輩】
【古代種とご対面、まったく予想外の展開ｽﾊﾞﾗｼｲ・・・です（自分でｲｳﾅｗ）】

>349
その通りだ！
しかしあんたは、ＤＳ（ドメスティック・バイオレンス）を肯定する女か！？
迂闊にもレノは、電磁ロッドでこの板（何だこの板って）に相応しいお仕置きを決行しようとしている！
いくら恋人同士でも、許されるのか？
（と、そこに「べﾋｰモス」。で）

なるほど。確かにベヒーモスに殴られる方が電磁ロッドより痛い。
…ありがとう。またも愛し合う二人を邪魔するところだった！
（すっかり意気投合してます。なんなのこの人たち）

>348　バッツ
（───痴話喧嘩じゃねえ！とツッコみたいが）
（勘違いしていてくれた方が、むしろ助かるので我慢）

手荒な事はしない………つもりだぞ、と
………このねえちゃんが抵抗しないなら、だけどな
（いかにも悪役の台詞を呟くと、一気に間合いを詰めようとして）

>349　イリーナ
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰ
（何の脈絡も無く現れたその姿に、思わずずっこける）

……イリーナ、お前、今までどこに……
───いや、そんな事はいい、行くぞ、と！
（スーツに付いた土ぼこりを払い落としながら、言うが）

っておい、何をヘタりこんでんだよ、と
（まさか本気で誤解しているとは思わず、少し怒ったような声で）

【ヤバい、俺のシリアスでクールなキャラが崩れてきてるぞっとｗ】
【そして、イリーナでｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!ｗ　1000ギルｗ　orz】

>>346 バッツ
違う、絶対ちがーう！
私、好きなのは…(ry
(色々ありそうなので、自主規制)
とにかく、危ないから、下がってて！
雷、飛んでくるかも…ねw
(ちょっとだけ脅しw)

>>347 レノ
(まさかタイマンになるとは思わなかったため、少々身構える)
(だが、自分もクラウド一味の一行。一人でも戦うことを決意。)
…タークス、かかってきなさい！
(いきなりリミットゲージ満タンで星の守護発動w)

【すごいことになりますたW】

>351
浮気現場発覚！？
全く、女なら何でもいいってその姿勢はどうか？
ほらほら、３人ともケンカは止めろって！
（もう誰かこの人を止めてください）

>>352
雷？ああ、俺は平気だから。気にしないで欲しい。
けど、勢い誤って、彼氏に怪我させないように気をつけろよ？
ただでさえ、あの人は怪我人なんだし。手加減はしてやれって。
（見かけによらず、この少女も強そうだ。とんでもないことに巻き込まれたものだ、と自分を嘆く）

>350
ええっ！？DV？DVはヤヴァイですよ、先輩！
（自分がパンチしたことは棚に上げｗ）

そうよ、ええと・・・あなた誰？名前は？（バッツを観察しながら）
私、タークスのイリーナ。そこのDV男の後輩なの。
よろしくね。仲良くしましょう。
（いろいろショックすぎて、タークスの普段キツイ雰囲気はなくて
普通の女の子調ｗ）


じゃあ、任務というか、後のことは先輩にお任せしましたから、・・・いえ、古代種さんも

あの・・・二人で幸せにね！　幸せにならなかったら承知しないからっ！（涙を振り払い気丈に）

いきましょう、そこの人（バッツ）。ねえ、一緒に飲まない？
私、今夜はお酒ナシじゃいたたまれない気分なの・・・（涙をたたえた目で見上げるｗ）

【この人もどうにかしてくださいｗ】

>355
間違えた。ＤＶだ【素で】。
ああ、先輩だったのか？彼氏。
（修羅場をまた一人で勝手に想像し、後）

俺はバッツ。彼らとは先ほど知り合ったばかりだ。
どうもケンカを始めてしまってな。これがきっかけで別れてしまったら、俺も悲しいよ。
（壮絶な勘違い、未だ進行中）

え？今夜はお酒がうまい？
こう見えてもあまり強いほうじゃないんだけど…とりあえずケンカを見てから、じゃダメか？
（何で泣いてるんだろうこの人）

>イリーナ
あ！ツォンのこと、好きな人！
(無邪気←お子様なエアリス)
お酒なら、ティファにつくってもらうといいよ。
ティファ、お料理もカクテルもとっても上手！

>レノ、バッツ
【避難所みてくださいw(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ】

>352　エアリス
なんだか誤解されてるが、逃がさないぞっと
（気を取り直して、再度エアリスに向かい合うが）

……………いきなりソレは、ズルいだろ、と
（無敵状態になった少女を、唖然とした表情で見つめて）
いや、だが、しばらく持ちこたえれば────
攻撃力の無いあんたは、俺たちの敵じゃない

あんたの身柄は、もう、俺（たち）のモノだぞ、と！
（エアリスを睨みつけながら、無意識にまた誤解を招くような事を）

>353　バッツ
ちがーーーーーう！
（戦闘に入りたいが、勘違い野次に耐え切れずに）
（戦いの相手から目を離し、食ってかかる）
浮気とか言うな、と！
そこの究極単純女が、また変な誤解するだろ、と………
（その状況を想像しただけで疲れ果て、声も小さくなる）

>356　イリーナ
………って、もう遅いってやつ………？
（その態度を見ると、額に手をあてて、大きく溜息をつく）

こら、勝手に自己完結するな！
というか、お前こそいきなり乗り換えるつもりかな、と
（古代種とイリーナ、どちらに精神を集中したら良いかわからず）
（その場から動かないまま、言葉だけが宙に飛び交って）

>358
すまん。同意の上での交際にはとても見えない。
二人と付き合うなとは言わないが、せめて相互の理解を尊重するべきだと思う。
その上でなら、愛人作ってもいいじゃないか。
それは男の甲斐性だろう？あんたみたいな渋い男にはよく似合う。
だから、ケンカなんて止めて、仲良くしろ。エアリスも、な？
（誤解してるのはそっちだろ、と誤解している青年）

>356 バッツ
彼氏？なにそれ、そこにいる超激烈浮気者のバカ男のこと？
（まったく耳に入ってないｗ）
そんなのあるわけないじゃない！　私はフリーよ、フリー！
・・・同じ部署の人にダブルで振られて、しかもその相手が
その目の前にいる、ピンク服だったなんて言ったら殺すわよ？
（バラしながら、いきなりなみだ目が殺気を帯びｗ）

こんな可愛い子が一緒に飲みましょうって言ってるのに、
あなたって、すっごい朴念仁ね、あ、バッツって言うの。
ねえ、あなたは彼女とかいるの？好みのタイプは？（ﾅﾆこのモードｗ）

>357　エアリス
う、う、うるさーーーーーい！！
ツォンさんなんか、レノ先輩なんか（同列に並べてみたｗ）
大っ嫌い！！嫌い嫌い、世界中でいちばん嫌いよっ！
世界中でいちばん嫌いな男ふたりと同じオフィスで働いてる私の身にもなりなさいよっ！
（リミットブレイク寸前ｗ）

>359　バッツ
…………………＿|＼○＿　ｸｼｬﾘ
（とうとう真面目に諭され始めた状況に、気力がゼロに）

あのな、あの………────
（説明したくても、もはや言い訳にしか聞こえないだろうと思い）
…………………………
わ、わかった………ぞ、と
喧嘩はやめる、それでいいよな？と………
（とりあえず落ち着いてもらう作戦に出る）

>360
朴念仁…
（実はＦＦ史上、空前絶後のハーレムパーティ経験者にも拘らずなんとも思ってなかった人）
いや、あんたのオフィスラブに大した興味を今はもてないんだが…
それはまた、後で聞くことにして。

可愛い子…そういわれてもな。
（エアリスも可愛いし）
それはともかく、彼女はいないし、好みのタイプもよくわからない。
（真面目に応対している。ように見えるのは自分だけでしょうか）

>358 レノ先輩
黙ってください、先輩っ！
私はもう、浮気とかする男はゴメンなんです！！
（琥珀の目をメラメラさせて。任務はキレイに忘れ中ｗ）

そっちの人（バッツ）なら、なんか朴念仁っていうか、
純朴そうだし、まずはお友達からはじめてみたいと思ってます！
（もちろんバッツの話も聞いちゃいないｗ）

>>358 レノ
(レノが隙を見せている間に)
マイティガード！ひっさつ、ひっさつ、ひっさつ、
ひっさつ、ひっさつ…
(以下、レノが戦闘不能になるまでつづいたという)
♪ちゃららら〜ら〜ら〜ちゃっちゃちゃ〜

【う〜…スマソorz】

>361
そうそう。好きな人同士がケンカなんて、間違っている。
ボコを見ろよ（見れるか）。本当にココと仲良しで。ケンカなんてしたことないんだぜ？
（自分のことのように、愛鳥とその妻の仲のよさを自慢する）

さっきの事に加えて、部外者が出てきてすまなかった。
けど、目の前で争っている恋人なんて、とても見過ごす事はできないって。
（よかったよかった。と胸に手をあて、溜息をつく）

>364
ってコラー！
彼氏に何をやってるんだあんたは！
うわっ、ボロボロだ…仕方ない。
（レノの方を向いて、アレイズを詠唱）
全く、本当に痴話喧嘩の仲裁をする事になるとはな。疲れた。
（最後まで気づかなかった）

>362 バッツ
なっ、私のこと可愛いとか思わないわけ・・・？
（ものすごく意外そうにｗポカーン）
わ、私の特技に「ゆうわく」あるのよ？今ここでやってみる？（ﾔﾒﾛーｗ）

っていうか、私と、そこのピンク服（ｲﾏｲﾏしいので名前は呼ばない）、
―――どっちが可愛いと思うの？　
（凄みを利かせながらいきなり聞くｗ）

>367
色気はあんた。
ヒロインっぽいのはエアリス。
渋いのはレノ。
主役っぽいのは俺？
（また誰も聞いてないことをべらべらと喋りだしましたよ）

「ゆうわく」？そんなの俺だってできるぜ。
ゆうわくじゃなくていろめだけど、似たようなものだろ？
（踊り子にジョブチェンジしようとクリスタルの欠片を取り出す）

>364　エアリス
ああっ！？レノ先輩に必殺・・・

私もやるわ！！【ものまね】マテリア装備！！

この浮気者　こ　れ　で　も　く　ら　え！！！ひっさつひっさつひっさつｒｙ＞＞＞レノ

（エアリスと生まれて初めて力を合わせ、見事に攻撃をしまくったというｗ）

>>362　バッツ
>>363 イリーナ
(エアリスはよくわかっていないw)
ねぇねぇ、さっきハーブティー作ったんだけど、どう？
あと、お花が1本1ギルのところを3本1ギルに大サービスw
ハーブティーはもちろんただよ。どう？

(レノの方を見て)
…なんか、可哀相。
レイズ、かけてあげよっと。

>360,363　イリーナ
（鬼気迫る状況に、がっくりと肩を落としつつ）
フリー……世界で一番嫌い……で、もうゴメン、と
（イリーナの言った台詞を、ひとつひとつ反芻して）

────ふざけるな、と！
（流石にちょっとキレ気味、つかつかと歩み寄る）
へえ、まずはお友達から始めてみる？
堂々と浮気宣言とは、ふん、イイ度胸だな、と………
（間近でイリーナとバッツ（←ある意味被害者）をきつく睨みつけるが）

>364　エアリス
……………え？ Σ( ﾟДﾟ)　ﾎﾟｶｰﾝ
（バトルそっちのけで、誤解を解こうと必死だった所に）
（いきなり降ってきた攻撃の嵐に、なすすべもなく）

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

（タークス・レノ───戦闘不能）
（エアリスは4500のEXPと、450のAPをゲット……）

>371
え？何？
（現在、エアリスの攻撃でダウン→アレイズ→イリーナの攻撃でダウン→レイズ）
浮気してたから襲われた？
それなら自業自得だ！
全く、二度とイタズラしないように懲らしめてやる！
（みだれうち開始。８つの刃がレノをボロボロに）
…やりすぎた。

>365-366　バッツ
（意識を失いそうになりながらも、言葉だけは届いていて）
（──こいつ、イリーナに劣らず、やばい、ぞ、と………）

（危険人物リストに載せてやる、と思った所に、アレイズの光が吹き込まれる）
………くっ………
とりあえず、礼は言わないぜ、と───
（身体を起こし、意地を張った所で）

>369　イリーナ
（容赦なく襲ってくる連携技に、更になすすべもなく）

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃〜ﾟ

（タークス・レノ───再び戦闘不能）
（イリーナは4500のEXPと、450のAPをゲット……）

【ｵｲ！ｗ　お前らなんか俺に恨みでも（ｒｙ】

>370
ハーブティー？
そうだな。酒もいいけど、彼氏に飲ませてやらなくていいのか？
向こうで干上がってるけど（俺の所為で）

>368 バッツ
エエェー、色気だけなんかじゃないのにーーーー（超不満げ）
どっちかっていうと、色気というよりは、
知的で聡明でクールな魅力のが大きいんだけどね。クールビューティタイプよ。
（もうとまらないｗ）

ちょ、ちょっと待ちなさいよ！
ヒロインと主役、勝手に決めてるんじゃないわよ？
そんな、すーぐ男に頼ったり、カッコイイ人に幼少の頃から
任務とかいいつつ見守られてましたーなんて女は主役になっちゃいけないのよっ

>370 エアリス
――はぁ・・・はぁ・・・（レノ攻撃やらバッツに口撃やらの疲れが一度にどっときたｗ）
ええ、ノドがものすごく渇いたわ。ハーブティいただくわね。
あなた、気が利くわね、案外。
（とりあえず浮気者ｗをやっつけたので、気は治まり）

ん〜美味しいわ。いい香り。
（いきなりガーデン用のイスに腰掛けると、優雅にお茶を楽しんでみた）

>370　エアリス
（──まさか、タークスのエースが、こんな所で終わりなんてな）
（──ああ、これが走馬灯ってやつ、か………）

……………ﾊｯ　Σ(ﾟДﾟ；)
（そんな事を考えてる間に、エアリスの放ったレイズが届く）
つ、痛っ………お前ら、なあ………───
（傷だらけの状態で立ち上がり、反撃に移ろうとするが）

>372
って、ちょ、待っ───………
（避ける隙すら与えられないまま、みだれうちが華麗にヒット）

　　　　　　　　　 〜〜〜ﾟ　←魂
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃･.∵.←血

（タークス・レノ───三度戦闘不能）
（バッツは4500のEXPと、450のAPをゲット……）

【なに？これはイジメ？ｗ】

>375
クールビューティーっていうのはファリ…
「ゆうわく」は使わないと思う。絶対に。
（反論するが、飲み込まれている予感）
そうだな。だから俺の世界にはヒロインらしいヒロインはいないのかもしれない。
みんな、自分の事は自分でやってたし。

って、それは俺には関係なくないか？

>376
大丈夫か？
（バッツはレベルアップ）

>>374　バッツ
うん、おいしいよ！
ハーブクッキーも作ったから、どうぞw
(甘い香りと香ばしい焼け具合が食欲を誘うw)
>>375　イリーナ
あなた、疲れてる？
リラックスと安眠効果あるお茶、いれよっか？
(イリーナのティーカップに新しいお茶を注ぐ)
ハーブバス、温まるしいいわよ(営業スマイル)
>>376 レノ
敵ながら、可哀相…。お茶、あるからね？
(哀れむエアリスw)
疲れにいいのよ。甘いもの。

【いつのまにかお茶会にw】

>>378
いただきます。
（和やかにお茶会が始まる。いいのかそれで）
このクッキーは、手作りか？
俺も昔は、クルルに手作りのお弁当なんかをよく振舞ってもらった事がある。
うん。美味しい。クルルにも劣らない。
（エアリスが育てたであろうハーブが、食欲をそそる）

>377 バッツ
あなたさっき私に「いろめ」使うとか言ってなかった？
（またもや変換中ｗ）

まぁ、やってみるならやってみてもいいけど、
私、けっこうレベルとかHP高いのよ？（ニヤ）
（HPはダイヤウェポンと一緒らしい？ｗ）

そんなことより、あなたも座ってお茶にしたらどう？
私、会社からマドレーヌ持ってきたのよ。一緒に食べる？
あ、古代種もよかったら。（いきなりカバンからマドレーヌの箱出して
すっかりティータイム状態）

>376　浮気男ｗ
あ、そうそう。この浮気者の先輩、タフネスリングなんてつけてたのよねー
（倒れ付すレノの横にしゃがんで、リング「ぬすむ」）
こんなのつけてるから浮気するんでしょ！いただいとくわ。
―――お、思い出に・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
わ、私は思い出になんかならないけどっ

【え、イジメ？ドコ！？ｗ】

>378　エアリス
あ、いいのよ、そんなタフネスリングつけて浮気するような男ほっといて！
安眠効果のお茶いただける？　最近寝付き悪くて・・・
（すっかり茶のみトモダチと化すｗ）

>380
あまり役に立たないから使わない。
（ずれた会話はいつまで続くｗ）

レベルが高い？本当か？
６０くらいだったら嬉しいな。
ＨＰは…２０万程度に留めておいてくれないと困る。かも。
（レベルが高いのか低いのかわからない会話が繰り広げられる）

お茶なら既にいただいてるよ。
エアリスの淹れるお茶、とても美味しい。
ボコにも飲ませてやりたいよ。
（ティーカップと、マドレーヌを、互いに持ち替えて口に運ぶ）

>377　バッツ
バッツはレベルアップ。

………───じゃないぞ、と………………
（あまりの理不尽な仕打ちに、胸倉を掴んで怒鳴ってやりたいが）
（もはや起き上がる気力もなく、HP尽きたまま地に伏して）

>378　エアリス
（──………誰も俺を回復しないのかよ、と）
（──お茶、あるからねって……そこまで辿り着けないぞ、と）

（ハーブティーの良い香りが漂ってくるのが、余計に哀愁を誘う）

>380　イリーナ
……………
（近づいてくる後輩の姿に、僅かな希望の光を見出すが）
（容赦なくレアアイテムを奪っていく様子に、目の前が暗くなる）

───イリーナちゃーん………
イリー………ナ…………
（後輩の微かな良心を願って、かすれた声で）
（ほとんど無意識に、小さく名前を呼び続ける）

>382
どうした？折角彼女が淹れてくれてるんだ。
早く飲まないと、彼女拗ねちゃうぞ？
（動けない事に全く気づいていない）
なあ？エアリス？
（この時ボコは、初めてこの男が邪悪かもしれないと思った）

>>379、381　バッツ
そぉ？なら、よかった！
手作りのジャムと、スコーンもあるから、どんどん食べてねw
(生クリームも添えて置く)
>>380 イリーナ
ちょっと待ってて。
(どこからか取り出したハーブを蒸らし始める)
(優しい、ほのかな甘味のあり香が辺りをめぐる)
はい！カモミールティーよ(にっこり)
お菓子もたくさん食べてねw

私も、お茶にしようかな。このマドレーヌ、もらうね〜

>>384
うん、全く。
レノは毎日エアリスの手料理で一日を始めるのか…妬けるな。ははは。
（先にマドレーヌから頬張る。スコーンの方はしばらく待って欲しいと、掌を向けて止める）
あつかましいお願いをさせてもらってもいいか？
できたら、ボコやココにも包んでやりたいんだけど…ダメかな？
特にココは今、甘いものを少し摂った方がいいはずだし。

>381　バッツ
役に立たない色目じゃ、しょうがないわねえ（同情のまなざし）
あなた悪い顔じゃないけど、セクシーとかそういうタイプじゃないものねー
そのカッコとか・・・（もちろんズレてることにすら気づいてないｗ）

>382 浮気者
（意識を失いながら、自分の名を必死に呼ぶレノの様子に
少しだけ憐憫の情が沸きｗ）

先輩・・・そういえば、思い出の品とか言って、
私だけ先輩のリング盗んじゃダメですよね・・・
じゃあ、お別れにコレ、あげます。レアアイテムですし、
重力その他無効にできますから・・・使ってくださいね？
（言うと自分のミネルバブレスを外し、レノの冷たくなりつつある手に握らせる）
（※女性専用）

>384 エアリス
ふわぁ・・・なんだか眠くなっちゃったわ・・・（テーブルに戻って一息つくと）
あなたの淹れたお茶、すごく効いたみたい（あくびしながら）
お菓子はいいわ。夜食べると太っちゃうから。
ひとつの恋が終わったし、もっとキレイになって、この浮気者（転がってるレノに冷たい視線を注ぎ）
を見返してもっとカッコイイ彼氏を・・・・・・・ぅぅっ
（いきなり涙があふれそうになり）

わ、私、もう寝ることにするわ・・・、みんなおやすみなさいっ
（いきなり立ち上がると、涙をぬぐいながらモグハウスの中へと走り去っていった）

【ものすごくなんだかなーですけど、そろそろ限界ですのでこの辺で】
【エアリスもバッツも予想以上にものすごくて楽しませていただきましたｗ
あ、もちろん先輩もですｗ。それではおやすみなさい！】

>>382 レノ
レノ、ぎっくり腰？
(とりあえず、動けないのはわかったらしいw)

(…すたっと立ち上がり、レノの元へ)
―ケアルガ！
まったく、タークスのくせにぎっくり腰なんて…
ねぇ、イリーナ…さん。
これ、報告した方がいいんじゃないの？

【レノさんのこといじめてるわけではないです(ﾟ∀ﾟ)】
【流れです、流れ…】
【エアリスもケアルガかけましたしw】

>386
まあな。他に使いやすいアビリティが多すぎる所為で。
悪い顔？セクシー？
ああ、悪人面とも、セクシーとも呼ばれた事はないが、よくわかったな。
会社って、ファッションデザイナーとか、そういう形か？着てる服もそれっぽいし。
…あれ？まあいい、か。
そうだな。あんたもボコやレノのように、いい人を見つけられるといいな。
それじゃ、な。
（最後まで誤解が解けぬまま、別れる。本当になんなのこの人たち）

【おやすみなさい】
【金曜日、頑張ってください。いや、俺が悪いんですけどね！(ﾟ∀ﾟ)】

>>386 イリーナ
【毎回ながら、夫婦漫才？乙ですたー！】
【私もとても楽しかったです！】
【また会えたらお願いしますw】

【それではおやすみなさいﾉｼ】

>>387
ふーん、タークスって社名なのか。
俺はてっきり、スクウェア・エニックス、とか、長ったらしい名前だと思ってたけど。
エアリスも、タークス製の服とか着ているのか？
俺もいつまでもこんな格好じゃ何だし、紹介してもらうか。タークス製のスーツでも。
（勘違いは、新たな勘違いを呼ぶ）

>383　バッツ
（──………こ、この野郎……………）
（──回復したら………ただじゃおかねえぞ、と……）

（全く悪気なく語りかけてくる様子に『いかり』状態）
（地に伏したまま拳を握り締め、土を掴んで孤独に耐える）

>386　イリーナ
………イリー………ナ………？
（再び近寄ってくる後輩の姿に、後光が差したように感じるが）
（そっと握らされたモノが、回復アイテムですら無い事に気付くと）
（女性専用かよ！とツッコむ精神力すら、すっかり尽き果てて）

───こ、の………っ────馬鹿、が…………
（勝手に完結して突っ走る後輩の背中に、必死に声をかけるが）
（そのかすれた声は、ティータイムの談笑の中に立ち消え───）

>387　エアリス
………ぎっくり腰じゃ、ない………ぞ、と………
（それだけ意地で口にすると、そのまま目の前が暗くなっていく）
（かけられたケアルガも気付かぬまま、暗い暗い闇の中へ）

（──次に目覚めた時、俺はどこにいるんだろうな、と………）
（そんな不安を微かに覚えながら、ゆっくりと意識を失う）

【ってワケで、俺もここまでで終了、っとｗ】
【皆さん、苛めてくださってどうも　あ　り　が　と　うｗ】
【せめて地面に放置せずに、どこか部屋に連れてってくれバッツ、とｗ】

>385、390 バッツ
チョコボに？
うん、大丈夫だと思うよ！
そのジャム、野イチゴたくさん使ったから、チョコボ好みかもね。

タークス！？
タークスは敵なの。
私の事、小さい時から、ずっと見てたみたい…
(そして新たな勘違いw)

ふわぁ〜眠くなっちゃった！
お菓子、たくさん食べてくれてありがとう！(にっこり)
私、食器片付けるから、あとのお菓子、チョコボにあげてね！

それじゃ、おやすみなさい。
【私も眠くなったので、落ちます。】
【皆さんとのロール、とても楽しかったです！】
【おやすみなさいﾉｼありがとうございました(`･ω･´)】

>391
おい、ダメだろ？こんなところで寝るんじゃない。
仕方ない。寝室がどこだかわからないけど、ロビーのソファにでも寝かせておくか。
エアリスも、いつの間にかいなくなってしまったようだし。全く、彼氏放って行くなんて、どうしたっていうんだろう？
（どっこいしょ、とレノを背負い、モグハウスまでつれて帰ってあげました）

よし、ここなら寝てても風邪ひかないよな。後でエアリスが迎えに来てくれるだろう。
ふぅ、いい事した後は気分がいいな。
（鼻歌交じりに、ロビーを後にする）

【お疲れ様。本当に。まあ、俺もピラミッド食らったしイーブンってことでお願いしますｗ】

>392
ずっと見てた？敵？
ストーカー集団か！つまり！
さっきのイリーナもストーカー…人は見かけによらないな。レノも。
まあ、ストーカーとの恋愛っていうのも、あり、かもしれないな…多分。

こちらこそありがとう。美味しかった。
そしてごめん、レノはもう運んでしまったよ。
介抱のほうは頼むよ。それと、ストーカーは止めろっていってあげたほうがいいぞ？彼女なら。
（言いたい事言って、もらったお菓子をボコたちに届けにいきましたｗ）

【おやすみなさい。こんなはずでは、と少し反省しつつも楽しかったからいいやｗ】
【またよろしくお願いします♪】

>ＡＬＬ
【バッツ、エアリス、イリーナ、お疲れさまっと】
【とても楽しませてもらったぞ、と………本当にｗ】
【おやすみ、またな、と　( ﾟДﾟ)ﾉｼ】

【それと───バッツ！ｗ】
【ピラミッドの借りにしては、随分割りに合わな……（ｶﾞｸｯ）】

>395
パイズリ汁

（暗闇からのそりと、腕に何かを抱えて歩く巨きな影が一つ
　モグハウスの照明が照らし出すその姿は、額に折れた角を有する蒼毛の獅子獣人で）

・・・・・・・・・・・モグハウス・・・・・・・・
（腕に沢山の薪を抱え、只それだけ呟く獣人の眼前には真新しいモグハウスが建っていて）

・・・・・・・・・・・まぁいい・・・
（２つ前のモグハウスから薪を抱えたまま延々歩き続けた獣人は
　取りあえずハウスの薪置き場に荷を降ろし、出入り口の階段に腰掛けて愛槍の手入れを始める）

【と言う訳で蒼獅子も久々待機】

>>397 キマリ
（森の中から疲れた様子で歩いてくる）
もうへとへとだよ…

（目の前に広場を見つけると、モグハウスで一休みしようと入り口に近づき）
（見覚えのある青い毛並みの獅子を見つける）

…キマリ!?
（一瞬信じられない表情で、彼の名を口にするが）
（紛れもない昔の仲間に疲れも忘れて駆け寄る）

【キマリ来てたー!!ｗ】
【こんばんはー】

＞398
（しんと静まり返った闇の中から何かの足音を耳が拾い、視線を槍から暗い森へと移す）

・・・・・・ユウナ
（暗闇に佇むその姿はかつての守護すべき対象の少女
　立ち上がって只一言、名を呼んで、ユウナを抱きとめる）

ユウナ、なぜ此処に

【来てましたー今晩和ですﾉｼ　　申し上げにくい事ですが、自分１０−２は未プレイなもので
　キマリの脳内は１０のエンディング位で止まってますorz】

>>399 キマリ
あのね、わたしはリュックを探しにここへ来たんだけど、
こんなところでキマリ会えるなんて凄く驚いたよ！

（まだ信じられない様子だが、嬉しさを隠しきれずに顔を綻ばせる）

元気そうでよかった、キマリ。
（以前と変わらない相手の様子に安心する）

あ、取り敢えず中に入ろうか。
（ドアを開けモグハウスの中へ）


【了解ですｗ】
【10ユウナになります(`･ω･´)】

＞400
リュックを探す・・・
キマリはリュックに頼まれて薪を運んでいた
何時の間にか違うモグハウスに辿り着いていたが・・・
（どんだけ彷徨ってたんだよと言う突っ込みの声は無視しました（ぇー）
　久方ぶりに会う少女の笑顔に耳がぴくぴくと動く）

・・・・・ああ
（建物の中へ促され、歩を進める
　初めて足を踏み入れるハウスの中の光量に手をかざし、目を細めて。
　ユウナを手近のソファに座らせ、何処からともなくカップ一杯のココアを持ち出してくる）

ユウナ疲れただろう。飲んで落ち着くといい

【ぐぁー！ご迷惑お掛け致します！｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡　　少々ぼけたキマリですがどうぞ宜しくです（；´Д`）】

>>401
キマリはリュックに会ったの？
リュック、どこに行っちゃったんだろう？
薪って…今までずっと薪運んでたの？
（リビングにあるソファにぽんっと腰掛けながら、嬉しくて矢継ぎ早に質問するｗ）


（目の前にココアが置かれると一口飲んで少し落ち着く）
ありがとう。…ふう。
おいしい。

キマリは元気だった？
（ココアのカップを両手で持ちながら改めて尋ねる）


【そんなことないです】
【初の10キャラに会えて嬉しいですｗ】

＞402
キマリはモグハウスでリュックに会った
リュックに頼まれて薪を運んできた
リュックを探すならゼザという男に尋ねると良い
ゼザはリュックを、リュックもゼザを大切にしていた
（一度だけ会い、話したゼザのことを思い出し、何かしれっと重大発言しましたよ？ｗ）

（ユウナの傍らに立ち、一挙一動をかつての様に見守っていて
　急に訪ねられ、一度瞬きすると首掛けがチャリ、と鳴る）
キマリは変わらない。ずっと元気だ。
ユウナはどうだ？・・・・・・・元気か？
一度ルカに留まったと聞く。今はビサイドに戻ったのか？
（ティーダの名が漏れそうになって、口を噤む
　シン討伐から離れてしまったユウナのその後の身の振りを尋ねて）

【おおぅキマリが初１０遭遇キャラですか！…自分もそうでしたorz　　　しかしキマリだと会話が弾まなくてスイマセン（；´Д`）】

>>403
ゼザさん…か
（一度聞き覚えのある名前を反芻してみる）
ふうん、リュックってそういうことすぐ秘密にするんだから
（呟きつつも取り敢えずゼザという名前をこっそりメモっておくｗ）

わたしは…相変わらずかな？
ビサイドに戻って、ワッカさんやルールーと仲良くやってるよ。

（自分のことを聞かれると少し声のトーンを落として俯く）
（笑顔を作っているが、声色はどこか寂しげで）
───でも、ね。
時々、思い出すんだ。
あの頃のこと。

ワッカさんやルールー、リュックやアーロンさん、キマリ…そして

彼のこと。

みんなで助け合って、必死で旅をしてた、あの頃。

シンがいて、辛い時期だったけど
でも、今から思うと、凄く凄く…大事な時期だったんだなって…

（大事な思い出を噛みしめるように、ゆっくり口に出す）
（けれど、話せば話すほど熱くなってくる目頭につい立ち上がり）


【キマリだからＯＫですｗ】
【あ、でももしやりにくかったらナナキたんチェンジでもいいですよ】

＞404
リュックはユウナに隠し事はしない
会えなくて言う機会がなかっただけだ
会えば必ず話してくれるだろう
（ばらしたのは自分の癖に、イキナリリュックを庇ってますｗ）

そうか………
（立ち上がったユウナの頭を優しく、何度も上から下に撫でる）
泣きたいのなら、泣けば良い
もう辛い旅は終わった
ユウナはユウナの意思で何をしても良い・・・
（旅の途中であればまず掛ける事は無かった労りの言葉を優しく紡ぎ、背を摩る）

【赤犬になったら尻尾を掴まれる…！ｗ
　此方はやりにくくはないのですが、ユウナんがキマリじゃヤダヤダと思われれば変わりますのでﾉｼ】

>>405
キマリ
（自分の頭を撫でてくれる優しい手の温もりに、つい堪えきれなくなって）

本当は辛いよ…っ。
たくさんの人を亡くしたの…
苦しくて、胸が痛くて息ができなくなるよ…!
（ずっと我慢していたどうにもならない思いを、溢れ出る涙と共に吐き出すように）

どんなに明るく笑っていても、心から喜べないよ…（暫く身体を震わせて泣いていたが）


ごめんね。
キマリの前だと、つい甘えちゃうね。
（涙に塗れた顔をキマリに向けて薄く笑う）

キマリがいてくれてよかった。
…安心する。
（そっと近づき、温もりを確かめるように寄り添う）

父さんがいなくなった時も、キマリはそうやって慰めてくれたもんね。

ありがとう、キマリ。
（不意に幸せそうな笑顔を浮かべ、目の端に残った涙を拭う）


【キマリたんがいいですｗユウナ甘えてますし】

＞406
・・・・・・・・・・・・・・
（少女が背負うには余りにも辛い旅の出来事
　口から漏れる悲痛な声、オッドアイの瞳から流れる涙を只何も言わずに聞き、受け止め、頷き、ずっと背中を摩って。
　向けられる笑顔には口の端を横に引いて瞼を下ろし、髪を梳く）

・・・・・ユウナは今までずっと我慢してきた、もう泣いても良い、甘えても良い・・・・
キマリはユウナの幼い頃からずっと傍に居た。
キマリが傍に居る。これからも、傍に居る・・・・
（寄り添う小さな背中にそっと腕を回し、ほんの少しだけ抱き寄せて。
　礼を言われれば、ほんの僅か、ずっと一緒だったユウナだけが
　見分けられる笑顔を見せ、軽く涙に濡れる頬に鼻面を触れさせる）

ユウナが辛くなったらいつでもキマリを呼べば良い
何処に居ても、直ぐにユウナの傍に行く

【・・・・・(*´∀`)　　ってうちのキマリが粗相（酷）を・・！ｗ】

>>407
キマリ…
（頬にそっと触れる柔らかな感触に嬉しさを感じながらも）

キマリは、消えないよね。
どこにもいかないよね？
ずっとずっと、わたしの傍にいてくれるよね？
（感じる温もりを、何度も何度も確かめるように口に出す）


うん。わたし頑張るね

頑張れるよ。

（甘えるようにコツンと頭を相手の肩に乗せ、そのまま目を閉じて）

───キマリ、大好きだよ。
（目を閉じたまま、彼の頬にそっと口づける）

＞408
キマリは絶対に消えない
ユウナを置いて居なくなったりしない
キマリはずっと傍に居る
（一つ一つの問いかけに答え、その度に微妙に位置をずらし、鼻先の獣毛でユウナの顔をくすぐる）

頑張れ、だが無理はするな
キマリはユウナの味方だ
（肩に預けられる少女の頭にそっと手を重ね、自分も瞼を下ろして温かさを感じる）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キマリもだ
（ただ短く答えた言葉はユウナの耳に届いただろうか
　口付けを受けて耳と尻尾がピンと立って、ほんの少しだけ目元が染まった）


・・・・・・・・・
（暫し二人だけの空気が流れる中、獣の嗅覚がユウナ以外の匂いを捕らえ、
　ユウナへの抱擁を解き、鋭く視線を辺りに巡らせる）

【スイマセン…そろそろ時間切れなのでバッツさん交代キボンです…orz
　き、キマリでユウナんにちゅうされると思わなかったーｱﾜﾜ ヽ(´Д｀*≡*´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 】

【タッチ承りましたっ！ｗとはいえ…】

（かつての戦友が旧交を温めているなど、露知らず）
（昨日、勘違いによって雰囲気を悪化させた青年は、今日はボコの背中の上で読書をしていた）

さて、昨日は本当に悪い事をしてしまった…
今度彼らにあったら、謝らないとな…特にレノ
でも、紛らわしい向こうも、なあ？
（ボコに同意を求める。が、一番困っているのは恐らく、ボコ本人だろう）

>>409
ありがとう、キマリ
（自分の不安をすべて消してくれる言葉に胸がいっぱいになる）

今日は、ずっと一緒にいてね。
（そう呟くと、安心したのか先ほどの疲れが一気にきて、そのままソファに横たわる）

【すみません、一度落ちるので、ここで一旦締めますね】

>>キマリ
【お疲れさまでしたｗ】
【方向性が決まってなくて、纏まらずにすみませんorz】
【キマリの鼻萌えでしたｗ】
【また機会があればよろしくですﾉｼ】

＞410
（人間だけかと思っていた匂いが、獣混じりだったことに眉根を寄せる）

＞411
ユウナが言うなら、キマリは傍に居る
ユウナはキマリが守る。ゆっくりしておけ
（そっとユウナの頬を撫でて、微笑を向ける）

・・・・・・・・・何だこの匂いは
（ユウナが瞼を閉じたのを見届け、ドアから外を見て匂いの元を探し始める
　バッツとは反対方向へ行ってしまったのは何故なんでしょうか・・・）

【＞バッツさん
　こっちの都合なのにバトン受けてくださり有難う御座いました｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
　またお会いした時は遊んでやって下さいませ、一歩先におやすみなさいﾉｼﾉｼ

　＞ユウナん
　此方こそシリアスの方に突っ走りがちで申し訳なく・・・
　スレでユウナんのちゅー一番乗り？甘えるユウナん萌えでした！
　此方こそ機会があれば是非。　今日は有難う御座いました、オヤスミなさいませﾉｼ】

>>411-412
【解散みたいですね。すいません先走ってしまいましたorz】
【守る者と守られる者…カッコよかったですお二人とも】
【お疲れ様でした！そしてゴメンナサイ…】

キマリ×ユウナ
なんか初々しくて(･∀･)ｲｲ!

（夜更けのモグハウス。音もなく侵入する金髪黒スーツ）
（レノから別れの品としてぶんどって親指にはめたタフネスリングを
忌々しそうににらみ付けながら、ため息をつくｗ）

は〜、私って、ここまでヒドイことされるようなことしたかしら・・・
浮気とか浮気とか浮気とか――――それもあの　古　代　種　と！！

先輩、まだここにいるのかしら・・・（そーっと玄関のドアを開けて）

って、いきなり寝てるじゃない！！
（部屋にすら寝かせてもらえず、ロビーのソファに寝かされてるレノを見てビックリｗ）

あ、あわわ・・・、先輩、起きてない・・・ですよね？

【こっちでこんばんはー。ものすごく人任せに入りましたｗ】

>415
う……………
（深い闇の中、悪夢に追われるように眉をひそめ）
（勝手に餞別として渡されたミネルバブレスを、強く握り）

……………っ！────夢か………………
（細く瞳を開くと、痛む身体と、手の中のアクセサリに気付き）
これは………夢じゃないのか、と
（横たわったまま億劫そうに息を吐くが、足音と声が届くと）

────起きてるぞ、と
（その姿が近づくまで待ってから、低く声をかける）
（上半身を起こし、驚く後輩を逃げられぬよう間近で睨みつけて）

【こんばんは、とｗ】

>416
せ、先輩・・・・・・（いつになく怖い目に凍りつきそうになり一瞬固まる）

あ、あの・・・ゴメ・・・
（エアリスのひっさつ※含むイリーナの「ものまね」とバッツのみだれうちで
ボロボロにされたレノの姿をまじまじと見て、思わず、謝りそうになるが）

って、違いますよ！！怒ってるのは、、一番の被害者は、私じゃないですかっ
なんで、先輩がそんな顔して見るですか、私のこと！！

わ、私、よりによって、いちばん浮気されたくない人と浮気されて・・・
ミッドガル一、いえ、星で一番、可愛そうな女なんですよ、私はっ！！
（負けないように逆切れモードオンｗ）

>417
（腕を掴むわけでも、拘束するでもなく）
（ただ、その目だけでイリーナの動きを封じて）

あのなあ…………
（逆ギレする後輩に、呆れたような声を出して）
………お前、本気でそう思ってんの？………と

（強い視線が、溜息とともに怪訝そうな色に変わり）
俺が、お前を星で一番可哀相な女にするとか───
本気で、そんなふうに思っちゃってるのかな、と
（どこか焦燥感に満ちた声で告げる）

>418
・・・・・・ストップ？　先輩私に、ストップ、かけました・・・よね？
（足がその場から動かないのは、絶対に魔法をかけられたのだと思い）

本気でって・・・だって、バッツが、痴話げんかとかDVとか浮気でとか
少しはボコやココを見習えって・・・（もう全部バッツのせいですよｗ）
現に先輩、古代種はオレの物だとかいいながら近づいてたじゃないですかっ！！
（きっちり「身柄」という部分は抜け落ちているｗ）

とにかく、今の私は、星でいちばん可哀相、なんです！！
（身体はすくみまくっているが、なんとか声だけはいつも通りの勢いで）
それは・・・先輩がいちばんよく、わかってるじゃないですかっ！！

べ、別に先輩にどうしてもらおうとか、そんな受身のことは考えてないです！
ただ、裏切られたっていうか・・・失望して・・・
（言ってるうちに辛くなってきて、ぎゅっと唇を噛む）

>419
（台詞を聞くにつれて、だんだんと「いかり」モードへ）
…………この、馬鹿後輩が、と
（思わず、相手に聞こえるような溜息が漏れる）

だってそうだろ？あの時お前が変な行動を起こさなければ
古代種は絶対に、こっちのモノになっていたはずだ………と
（「いかり」状態で、普段より冷静さが欠けているためか）
（誤解を招く発言をしている事に気付かない）

…………失望、だと
────全く、可哀相なのは、こっちだぞ、と！
（眉根を寄せ、吐き捨てるようにそう口にすると）
（ボロボロの身体に鞭打って、イリーナを引き寄せようと手を伸ばす）

>420
バカ？　バカって言っていいのは、私のハズですよ！？
（レノの呟きを拾うと、こちらもいかりのスイッチ入り）

なっ、なっ、なんですってーーーー！！（髪を逆立てて絶叫）
エアリスを俺のモノにするーーーーー！？（ｷﾀーｗ）
そ、そんなの、そんなのっ・・・何も、私に言わなくたって・・・いい・・・のに・・・
（悔しくて思わず涙が頬を伝い）

好きにしたらいいじゃないですか！！（ヤケで叫びまくり）
ツォンさんとバトルでもなんでも、やったらいいでしょう！！
タークスは私とルード先輩で、立派に受け継ぎますからっ！！！

も、もう、先輩の顔なんて見たくないですーーー
ライフストリームでもどこでも行ってくださいよ―――古代種と一緒に！！！

バカっ、先輩のバカバカーーーーーーー！！
（そして、レノの言った「バカ」の数十倍の音量でその言葉を返しつつ、
レノの伸ばした手を振り払うと、泣きながらドアをケリ開けて、ミッドガルへと走り去った）

【す、すみません・・・やはり次回持ち越しの方向で・・・＿|￣|○　眠気が・・・】
【てゆーか、持ち越すと、リミットゲージ０になりませんか？なんとかひとつ】
【お疲れさまでした。またぜひなんとかして続きを！ｗ】

>421
…
………
……………（ﾟДﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ
（↑もはや見守る事しか出来ない男がひとり残される）

【はいよ、っとｗ　了解、無理しないでいいぞ】
【リミットゲージは──どうするかな (・∀・) ﾆﾔﾆﾔ】
【お疲れ、また空く日が出来たらぜひヨロシク、と　ﾉｼ】

【（いつもので覗き見ちぅ）
ねーちゃん・・・くぽぉ（切な気
ﾘ：ん？どったの？モグ。これ・・・（スフィア再生ﾘ：・・・あちゃー。面白いことになってんねー♪
リュック・・・（溜息
ﾘ：ここはみんなのリユックおねーさんの出番！？（ｷﾗｷﾗ

・・・ややこしいことになるから出ちゃダメくぽ。だいたいみんなのってなにクポか・・・
ﾘ：・・・ちぇ。最近ゼザにも会えないし刺激がないんだよねぇ・・・

だからってあんた・・・とにかく傍観くぽ！
ﾘ：うん。わかった！多分！（ﾆｺﾆｺ
・・・（大丈夫かなぁとか笑顔に思いつつ


＜二人とも相変わらずＧＪ！痴話喧嘩萌えだぁ・・・
どうなるのかな・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】

【・・・まぁ、たまに時間が取れて来てみたら、
　なんというか・・・誰もいないワケなんですねぇ・・・orz
　・・・ということで、何とも間の悪い王様でござんすﾉｼ】

>>403　キマリ
【おぉう！何をあなたは�dでもない発言をしているのですかーっ！？ｗ
　・・・まぁその発言にウソはないワケですが(ｵｲｗ】

>>404　ユウナ
【おぉう！何をあなたは�dでもない発言をメモってるんですかーっ！？ｗ
　・・・まぁキマリの発言にウソはないワケですが(ｵｲｗ】

＞タークスず
【おぉう！相変わらずいいコンビですなぁｗ
　我々(？)も見習いたいですな！ｗ】

>>423　リュック
【おぉう！お久しぶりですねぇ♪
　なかなかお会いできないですねぇ・・・お互い忙しいようですからねぇ・・・orz
　しかぁし！私はいつかまたお会いできると信じておりますぞｗ
　それまでは、お元気でお過ごしくださいな♪】

【今日はこんなところで落ちますね。
　ちなみに、今日の土曜日はたぶん来れませんので。
　またヒマを見つけてはパピコ致します、おやすみなさいﾉｼ】

〜だぞ、と　の発言が及び口癖が激しくキモイシネ　ブタ　不細工オタク
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（ガラガラと仕事場のシャッターを閉じる音がし、一人の男が広場に出てくる）

んんぁ〜〜〜〜今日も終わりか…
（大きく伸びをしてから腰に手を当て、左右に捻る）

「ｺﾞｷｯﾊﾞｷﾍﾞｷ」

いでででで…あーもう、変な体勢で仕事してるからいろんな所固まっちまってんな；
よっ…（背中を後ろにそらす）

「ｺﾞｷｬﾌﾞｷﾞｳｷﾞッ」

�狽�ひぃ！！

（背中を反らしたままの体勢から元に戻らなくなってしまう）


たったたた、助けて――！！

【こんばんわ。この体勢のまま待機しますｗ】
【できたら今夜中に助けてほｓ（ｒｙ】