おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART4
1 :
エロイ人:
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
キタ------(゚∀゚)------
エネマ大好きっ子キテ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!!
>>前スレ999
どうして…どうしてでござるか……
…性…奴隷…?ぁぁ…いやぁ……ぁぁ……
(混乱し、焦点が合わなくなる)
>>前スレ1000
ち…違うでござるぅ…ぁぁ…やめるでござる…
エヴァ殿……いやぁ…声を出さないで…こっちを見ないでぇ………
(行為を見て既にパンツが湿っている)
>前スレ1000
はぁっ…いい…いいのぉ…
ご主人様ぁ…もっとぉ…
(快感と興奮で恍惚の表情)
>5
楓ぇ…して欲しいんだろ…?
素直にっ…言えよ…あぁん…
>>5 いいや、違わないね。
よぉく見てみろよ。濡れてきてやしないか?
(にやにや笑いながら、楓のパンツを指さす)
>>6 もっと、どうして欲しいんだ、エヴァ?
ちゃんと言わないとわからないだろう?
(抽送を止め、胸を揉む)
>>6 違う…違うでござるぅ…こんなこと…いやぁ…
(目を見開いてエヴァを見ている)
したくなんかない…したくなんか……
>>7 ぁぁ…もうやめて……御主人様ぁ……私は…私は…濡れてなんか…ひぁっ…んんんぅ………
(あそこを確かめるように撫でている)
>7
ご主人様ぁ…お願いします…ご主人様の…ペニスが欲しいのぉ…
(胸を揉む手を撫でる)
>8
楓…もっと見てぇ…
私のことぉ…
>>8 止めるわけねえだろ?
それにエヴァももっとして欲しがっているしなあ。
楓、いいからさっさとショーツを脱げよ。
それか……そのまま漏らすか?
久々だし派手に漏らしてもいいぜ?
(にやにや)
>>9 ペニスなんて呼び方はするなよな?
雌奴隷にふさわしい言い方があるだろ?
(膣壁をごりごりと抉りながら身体を寄せる)
ちゃんと言えたらしゃぶってもいいぜ?
(舌を伸ばし、エヴァの唇に触れるか触れないところで止める)
>>9 言うなぁ…だめぇ………ふぁあっ…
そんなぁ…こんなエヴァ殿……見たく…ないでござるぅ…ぁあっ……
(パンツの中に手を入れ、自慰をしながらエヴァを見ている)
>>10 う……うるさいでござるぅ…そんなの…しないでござる…ふぁあっんぅ……
(くちゅくちゅっと音を立てながら指を出し入れしている)
あ……やめろ!!エヴァ殿の唇に触れるな!お前なんかが…触れて…いいものでは…ない……はぁふぅ……
(叫びながらも、あそこに片手ではなく、両手を入れ、激しく撫でている)
>10
あぁぁんっ…ご主人様のおチンポ…
気持ちいいですぅ…
言えましたぁ…いい、ですかぁ?
はむっ…チュウウ…
>11
ふぁえれ…ぷは…素直になれよ…
(楓…)
素直に…なれたら…これをやろう…
(メイド服のポケットから男女逆転薬を取り出す)
私の後ろの初めて…欲しくないか?
特別にお前にやろう…ちゃんと言えたらな…
>>11 漏らしてねえが漏らしたのと変わんねえ濡れ方だな。
いい加減、躯の疼きに素直になれよ。
そうすりゃエヴァみてえに気持ちよくなれんだぜえ?
>>12 ああいいぜ。
じゅる、じゅ・・・
(舌を吸わせながら唾液を流し込む)
よし、たっぷり犯してやろう。
どんなに嬉しくてどんなに気持ち良いか、ちゃんと楓に教えてやれ。
楓が雌奴隷に戻れるようにな。
(首筋に舌を這わせながら、胸を揉み、ペニスを子宮口に擦りつけてから少し抜き、さらに突き込む)
>>12 そんなの…欲しくなどない………ふぁあっ……ぁぁあっ……!
(キスを見て、無意識にあそこを触る手が早くなる)
拙者は…素直でござるぅ…素直だから…エヴァ…好き…好きでござるからぁ……
>>13 いやぁ…犯すなぁ…エヴァ!入れ…やめてぇ!
(入ったのを見、愕然としその行為を直視ししている)
ぁぁぁ…エヴァ殿が……御主人様の…ちんぽ…なんでぇ…ちんぽぉ…御主人様ぁ…
ぁあっんん…ふぁうっ!ぁぁんっ!!
(見ながらよつんばいになり壊れたかのようにあそこを触る)
>13
ゴク…ゴックン…
はいぃ…ご主人様の意のままに…
(耳元で囁いて真似をするように首筋を舐める)
>14
あぁっ…楓…
ご主人様のおちんぽ…固くて…大きくて…気持ちいいっ…
お前も…いい加減奴隷ってことを再確認しろ…気持ちよく…なりたいだろ?
>>14 ケケケ、四つんばいになってどうした、楓?
して欲しいのか?ならねだれよ?
ちゃんとおねだり出来りゃ入れてやってもいいぜ、コイツみたいにな。
>>15 いーい子だ。
昔あれだけ逆らってたとは思えねえな。
(ペニスを抜きかけまで引き、一気に奥に挿入し直す)
一度出しちまうか?
なあ、エヴァ、どうして欲しい?
>>15 ふぁあっ……おちんぽ…おっきいの…固いのぉ…御主人様のおちんぽ……
(ゆっくりエヴァの方に近づく)
違う…拙者は奴隷…違う…気持ちよくなりたい…
…ぁっあぁん!ふぅうあっ!
(目の前まで行き、そこでオナニーをしている)
>>16 (目の前にいる御主人様を見つめ)
ぁあん…ちんぽ……御主人様のちんぽ……エヴァの中に入っている…
ふぅあっ…御主人様ぁ!エヴァンジェリン!
見てぇ…拙者のオナニー見てぇ…ふぅあっあっぁぁあん!!
(全裸になり二人に見えるようにあそこをいじる)
>16
ふぁぁん…ご主人様っ…精液…出して…
私の中に一杯ぃ…全部中に出して下さい…
>17
は…楓…薬、欲しいか?
私が飲んでもいいんだが…なっ…
>>17 見るだけでいいのかぁ?
俺のちんぽ入れて欲しいんじゃねえのかあ?
ちんぽでまんこん中引っ掻き回して欲しいんだろぉ?
>>18 んー、どうしようかねえ。
・・・あとで、だな。
(ずるりとペニスを抜く)
あとで楓と一緒にサンドイッチにしてやるから、それまではオナって待ってろ。
(ペニスに付いた先走りの汁と愛液をエヴァの唇に塗りたくって離れる)
さあ、楓。
もっと素直になってみろ?
(楓の鼻先にぎんぎんに勃起したペニスを突きつける)
>>18 んぁっ!…いらないでござるぅ…薬などなくとも…ふぁうっあん!
ぁあっ…見てぇ…イキそうでござるぅ…ふぁっふぅっんん!!
(あそこからは大量の愛液が溢れでている)
>>19 んぁっ…あ…おちんぽぉ……
(自慰をやめ、おちんぽを見つめる)
んんぁ…入れて……………御主人様のおちんぽ、楓のおまんこに入れてください!奴隷のおまんこにぃ!…早くぅ…御主人様ぁぁ……
>19
あっ…抜かないで…ご主人様ぁ…
オナって…?んむぅ…ペロリ…美味し…
(唇を舐め、だらしなく顔をとろかせて笑う)
自分で…っ…あぁぁ…気持ちい…
クチュ、クチャァ…
(指に愛液を絡ませていやらしい音を立てる)
>20
これを飲めば…お前も、私も…気持ちよくなる…のに…
>>20 ケケケ、それでいいんだよ。
入れてやってもいいが……さっきまでの無礼はどうするべきかなあ?
(にやにや笑いながら楓の入り口にペニスを擦りつけ焦らす)
ケツ叩きぐらいはいるよなあ?
>>21 ケケ、少し我慢しろ。
エヴァは優秀な雌奴隷だものな、それぐらい出来るな?
(オナニーに耽るエヴァを見て)
そうだ、それでいい。
楓もすぐに雌奴隷に戻る、そうなればたっぷり犯してやるよ、エヴァ。
>>21 生まれたままの姿で…ぁっくぅぁ……
…エヴァ見てぇ!拙者のエッチなところ見るでござるぅ!!
>>22 ご…ごめんなさい…はぁあっ…なんでもするからぁぁ……早く入れるでござるぅぅ!
御主人様のおちんぽぉ……
(よだれを垂らしながら見つめる)
【…寝ちゃった?】
>24
【いえ、エヴァさん待ちだったんですが(汗)】
【とりあえず・・・】
>>23 何でもする、ねえ。
それじゃあエヴァのお尻を叩いてもらおうか。
たっぷりたっぷりとな。
そうすりゃ奥まで貫いてやんよ。
どうする?
【しまった順番忘れてた…orz】
【一回休み…(笑)】
【と言いますか、時間大丈夫ですか、お二人とも?】
>>27 【ROMの名無しは元気なんですが^^;】
>27
【私は平気ですよ…】
【また私待ちかな?】
>28
【いえ、あなたが元気でも・・・w】
>29
【長瀬さんの番ですがもともと3:00落ちと言っておられましたから限界かも知れません】
【4:20まで待って反応なければ一旦凍結させていただきたいのですが・・・さすがにツライ(汗)】
【了解です】
【私はこれから列車を止めねば…】
【あうう、申し訳ないが落ちまする】
【明日以降、23:00には覗けるようにしておきますので、時間が合えば解凍といきましょう】
【ではノシ】
【はい、お疲れ様。ノシ】
【エヴァンジェリンさん、御主人様、ごめんなさい!!完全に寝てしまいましたιι】
【自分から誘っておきながら…情けないです…】
【あの、凍結ということになってるんですよね?でしたら金曜の夜からは…どうですか?】
【今日、明日は無理っぽいですので…】
>>34 【元々三時までって仰っていて、時間が来たときに確認取らなかった私のミスでもあります】
【あまりお気になさいませんよう】
【金曜日ですね。なるべく早く来るようにしますが23:00以降になるかも知れません。書き込みできる状態になれば書き込みますので】
【次は
>>25からの続きで長瀬さんからの順番です。よろしくお願いします】
こんばんは〜…っ、お邪魔しますね
……どなたか、いらっしゃるんでしょうか…?
37 :
修治:2005/04/20(水) 20:38:43 ID:???
【居る事は居ますけどね】
【あまり遥佳さんを独占するのも良くないでしょうし…】
【本音は旅行の内容を決めかねてるだけですw】
>37
【旅行楽しみですw では、また今度の土曜にw】
はぁ―――……、ここでひとり、居るのってなんだか空しいかも…
39 :
修治:2005/04/20(水) 20:44:15 ID:???
【はい、土曜までに考えておきます。では、邪魔者は退散、っとノシ】
【やはり週の中ごろだから、みなさん忙しいのでしょーか…】
【落ちます〜ノシ】
>>35 【わかりました。が…エヴァさんの都合はどうかな…】
>>40 【こんばんわっ…って、行っちゃたιι】
>>41 【えーと、忍者キャラなのでしょうか?】
【あ、はじめまして、以前ここに出入りしていました。】
>>42 【あ、初めまして!以前ここに出入り……ということはドSさんですねw】
【長瀬楓ちゃんというのは、『魔法先生ネギま!』のキャラで、ほのぼのしている忍者さんです♪】
【あ、でも忍者っていうことは一応隠しているのですけどねι】
【私の予定などどうにでもなる…】
【二人の都合さえよければそれに合わせるようにするよ…じゃあなノシ】
>>43 【ええ、浣腸や、薬物使いでした(汗)】
【ちょっと、他所を(他板)を覗いていたのでレスが遅くなってしまいました】
【いつかまた、お手合わせ願います】
>>44 【それじゃ金曜の夜に♪……今度は寝落ちなんてしませんから!】
>>45 【私はいつでもよろしいのでw】
【そのときはよろしくお願いしますね♪】
>46
【じゃ…金曜の夜に自我を取り戻しますか…w】
【指輪も回収せねば…ノシ】
【また来てしまいました…3時前後を目安にしておきたいのですが…】
>41
【うわぁっ、ニアピンッ…さすがにもういないかな…】
【……ちょっとのぞいたら遥佳さんみっけ】
【なんだか今日は寝つけない…ιι】
【それはお誘いととっても宜しいでしょうかw<寝付けない】
【もちろん、その暁には責めでも受けでもさせて貰いますがw】
【ぁん♪しちゃいます〜♪】
【ラブラブしましょうか??私たちドMですからねw】
【それじゃ、ラブラブしちゃいましょうw】
【必要あらば、遥佳を学園の生徒にでも何でもしてやってくださいなw】
あれ…長瀬さん、こんばんは
(たおやかに笑みを浮かべて)
こんな遅くに…どうしたの?
(はて、と小さく首を傾げて)
【ん〜じゃぁ友達ということで♪】
あ…遥佳殿♪
その……会いたかったから……だめでござったか…?
(ゆっくり近づき見つめる)
(一瞬驚いて、嬉しそうに微笑んで)
ううん…! そんなことないよっ、私も嬉しい♪
(ぎゅっと長身の楓に抱きついて、その豊かな胸に顔を擦り付ける)
ふふっ…よかった〜♪拙者も嬉しいでござる♪
あぅ、これこれ〜そんなに胸を押すなでござるよ〜♪
(頭を撫でながら優しく微笑む)
だって…長瀬さんが嬉しいこと言ってくれるから…
(頬をほんのりと赤らめると、不意打ちのように突然背伸びをしてキスをする)
…ちゅっ♪
(えへへと照れ笑いを浮かべて)
会いに来てくれたっていうことは…その、もちろん、お喋りだけじゃ…ないよね?
【すみません、少し20分弱抜けてきますね】
!?…んちゅぅ…はぅ…キスは久しぶりでござるなぁ♪そろそろ名前で呼んでもいいでござるよぉ?
当たり前でござる…二人だけで会うということは…こういうことでござる♪…ちゅぅぅ……
(ゆっくり唇を合わせ舌を絡ませる)
【じっくり待ってますぅ〜】
楓さぁん…♪ はむっ…ちゅ、れろぉ…ちゅぶ、ちゅう…♪
(頬を上気させながら、貪欲に舌を絡ませて)
(お互いの唾液を交換しあう)
んく…あはっ♪ 楓さんの、おいしい…っvv
【ただいま戻りましたぁ♪】
んぁぁっ…ちゅう♪んふぅうぅ……
(遥佳の唾液を飲みながら、口内を舌で舐め回し、唾液を流し込む)
遥佳殿も…おいしいでござるよぉ…
立っていてはヤリにくいでござるなぁιι…よいしょっ…
(遥佳をだっこし近くのベットに連れていく)
(ゆっくりと楓にベッドへと横たえられて)
ん…あ、そうだ…楓さん、ちょっと待っててね…
(言うと、近くにあった冷蔵庫を開けてふたつのコップにジュースを注ぎ
そのなかにそれぞれ利尿剤を落として)
んく……んくっ、ほら…楓さんも…♪
(ベッドに抱き寄せながらキスをして、コップをもう一つ手渡して)
ん?……飲むでござるか?……んくっ…こくっ…
飲んだでござるよ♪
(一気に飲み干して、遥佳の腰に手を回して微笑む)
それじゃ…一緒に気持ちよくなろうね…♪
(言うと自分から服を脱いで――、下着は身に着けていないので
すぐにふくよかな胸が露わになり)
ほらっ、楓さんも、さらしを取って…♪
ふふっ…分かったでござるよ…♪
(ササッと服、さらしを脱ぎ、生まれたままの姿に)
では…ちゅゅ…んん…
(ベッドに押し倒し、首筋を舐める)
んぅぅ…胸…触ってもいいでござるか…?
あふっ…
(首筋を舐められてびくんっと肩を竦めて)
うん…いっぱい、私のおっぱい、虐めてね…♪
ほら…楓さんのことを想ってたら、もうこんなになっちゃってるの…vv
(ぴくんっと乳首は既に勃起しており)
その代わり…私も、楓さんのおっぱい…虐めるね?
(言うと、むにゅっと胸を鷲掴みにして、下から持ち上げるように揉んで)
ほんとに…痛いくらいに起っておるでござるなぁ♪
(乳首に唇を合わせ勢いよく吸っていく)
ちゅうぅー!ちゅぱっ…れろっ…ずちゅぅぅぅ……ぁあふっ…
あふぅっ…拙者も…遥佳殿に会った時からもう…乳首が起ってたでござったよ♪
ああぅぁ…ち、乳首吸っちゃいやぁっ♪
(しゃぶられるほどに、乳首は尖っていき)
あふぁ、…そ、そんなに吸っても、お乳は出てきませんよぉっ…♪
あはっ…本当ですね♪ 私も、楓さんも、こんな乳首してるなんて…
(うっとりと笑みを浮かべて、こりこりと弄んだあと、きゅっと摘んで)
私たち…変態ですよね♪ ほら…
(膝でぐりぐりと股間部を押し付けて)
ちゅぅーっ……もう少しでお乳が出そうな気がするのでござるがなぁ♪
(吸うのをやめ、乳首に唾液をたっぷりつけ舐め回す)
ぁあん♪そこはぁ…ふぁあっ♪気持ちいいでござるよぉ…んぁあっ……
あぁっ…そうでござるなぁ♪変態でござる…似たもの同士でござる♪
やぁぁ…乳首が、べとべとぉ…♪
…なら、変態同士…気持ちよくなりましょう…♪
(言うと、体位を変えて69の形になり)
ほら…そろそろオシッコしたくなったんじゃありません…?
(いやらしい音を立てながら秘裂を嘗め回して)
ぺちょぺちょ……ちゅっ、れろれろぉ…♪
ふぁっ…だめぇ♪そこは今ぁ…おしっこが出そうでござるからぁ…
(体をもじもじしながらも、遥佳のおまんこに口を合わせ)
ちゅぅ…ちゅうぅぅーっ…んぁ、ちゅぶぅっ……お主も…はふぅぅっ…遥佳殿も尿意があるのでござろう…?
あふぁぁっ…うん、ばれてたかな…♪
今にもじょろじょろって、オシッコしたいの…っ
ふぁ、ぁあっ…ね、こ、このまま一緒にオシッコしよ…♪
変態の私たちなら、きっと気持ちいいよ…vv
(言うとぎゅうっと腰を抱えて、おまんこに吸い付いて、尻穴にも指を這わせる)
ふぁ、じゅ、ぢゅう…んんっ、ふぁ、ちゅるちゅう…♪
やっぱり…♪あふぅっ…拙者も…我慢が出来ないでござるから…♪
一緒に…出すでござるか…?拙者は…遥佳殿のだったか飲むで…ござるよ♪
ちゅぅ…ちゅぷぅ…ちゅぷぷっんぁ……くちゅくちゅくちゅ……ほれ…我慢しなくてもいいでござるよ…♪
(クリを舌で絡みつけて、全体的に吸いつく)
ぁふぁっ!お尻は駄目でござるぅぅ……あひぃ♪ふぅああん…ぁあんっ♪
遥佳殿ぉ…遥佳ぁ…おしっこぉ!おしっこでるぅぅ…
ひぁあっぁぁんっ♪♪
(我慢してた尿が勢いよく出ている)
あはっ! ら、らめぇっ、クリちゃんいぢめちゃいやぁっ♪
(言いつつ、自ずから腰を顔に押し当てて)
ぢゅう、れろれろぉ…んふぁ、うん…わたしは、楓さんの、飲むからぁ…♪
(反撃と言わんばかりにクリを指先で刺激したあと、口に含んで軽く歯を立てる)
あ、あっ、あああっ♪ オシッコ、でちゃうぅっvv 楓さ、かえで、かえでぇっ♪
わたしの汚いおしっこ受けとめてぇぇっ! かえでぇぇっ♪
おしっこ、おしっこ、で、でてりゅよぉぉっ、ふぁあああっんぁ!!
(大きく喘ぐと、ぷしゃあぁっと勢いよく楓の口に直接流れ込み)
んくゅ、ごきゅごきゅっ…ごくごくぅ、こく、こく…んくっ、ふぁあっ…♪
かえでの、おしっこ…全部のんだよ…っ
(嬉しそうに笑みを浮かべながら)
【すみません…そろそろ時間が差し迫ってきました…】
【ああ、折角の楓さんとのサシのプレイだったのに】
【凍結か、しめるか…どちらにします?】
んぅぅ!!!
(遥佳のおしっこを躊躇いもなく音をならして飲んでいく)
ごきゅ…ごくっ、んんっ………拙者も、遥佳のおしっこ全て飲み干したでござるよ♪
(体勢を戻し、抱き合いキスする)
んちゅ…今日はこのぐらいにするでござるか…?まだいくらでも日はあるでござるからな…♪
【あ、ほんとだぁ…時間がたつのは早いなぁιι】
【またいつ会えるか分からないのでしめましょうか…?】
ふぁぁ……わたしのおしっこの味がする…♪
(貪欲に貪るかのように舌を絡ませて)
ぢゅりゅ、れろれろぉ…ぺちょ、れちょ…ぢゅううっ♪
ん、そうだね……今度はお尻の穴も虐めてあげるからね…♪
(それだけ言うと、ぼすっとベッドに倒れてすーすーと静かな寝息を立て始める)
【ということでこちらは締めです】
【また出会えたら、お相手お願いしますw 今日は中途半端なところで終わってしまったので】
【今度するときは双頭ディルドーでアナルファックetc.色々やってみたいものですw】
【それではお疲れ様でしたーノシ】
ふふっ…楽しみにしてるでござるよっ♪
…おやすみ、遥佳…♪
(頭を撫でながら自分もスヤスヤー)
【あぁ〜夢のような一時でしたよぉ〜♪】
【今日のでも十分幸せです♪でも次はもっと……w】
【私も……痴漢プレイしたいなぁ…】
【ではぁお疲れ様でしたー♪】
【…来ました…が、多分まだでしょうねιι】
【だろうなぁ…待ちきれなかったのか?】
【待ちきれないっていうか…私のせいで凍結になっちゃったからι】
【…でも早くしたいです♪w】
【まぁゆっくり待ってましょうね♪】
【ならラボに来ません?】
【いえ…楽しみにこっちで待ってます♪】
【どうぞいってらっしゃいです〜♪】
…やっぱり私もこちらに居よう…
3P始まるのって何時から?
(ビクッ)
主様…23時から…です
86 :
主様:2005/04/22(金) 21:13:46 ID:???
へぇ〜、従順な牝奴隷としての自覚が芽生えてきたじゃん、エヴァンジェリン?くくくっ
ありがとう…ございます…
それで…主様、指輪は…私の指輪はどこに?
あ〜忘れちまったよ。
今度呼び出した時に来な。そうすりゃ、返してやるよ。
御主人の為に少し仕込んでおくか…
………ブツブツ
(エヴァンジェリンにキスをし、この間苦しめた唾液[媚薬]を大量に飲ませる)
これで、またヨガリ狂えるぜ。
また後で、お前の淫らな痴体を見に来るよ。
忘…れた…
やっぱり主様が…?はい…わかりました…
んっ!?
コク……また…あの呪文を…
はい…後程…
なんか、文句ありげだなぁエヴァンジェリン?
お前は俺の牝奴隷だろ?口応えや不満を述べれる身分じゃねぇんだよ。
分かったら俺の靴を舐めな…てめぇはこの世で一番下の存在なんだ、覚えておきな。
【では、エヴァさん、楓さん、まだ来てないけど御主人頑張って。暇なら覗きにきますから。】
いえ…そんなことは…はい。
私は雌奴隷です……靴を…わかりました…んっ…
(ゆっくりしゃがみ込んで四ん這いになって靴に口付け)
世界で一番下…
(奴ならこれを聞いてなんと言うだろうか…)
へぇ〜どうやら、まだ心の中に指輪を贈った奴のことがあるみたいだな?
そいつは、お前が苦しんでいる時に助けてくれるか?
忘れちまえよ。俺らが、その心の隙間を埋めてやるからよ。
!!
なぜそれを…!
奴は…私を愛していると言った…それだけで私は……なんでも…ありません…
(怒りで少し口調が戻る)
やはりか…まだ完全に牝奴隷に堕ちきってるわけではなさそうだな。
まっ、今日は御主人が来るから止めておくが、次はその心、思いを快楽と隷属という名の凶器でぼろぼろにしてやるよ。
楽しみにあそこを濡らして待ってるんだな、淫乱牝奴隷。
……指輪さえ取り返せばすぐに殺してやる…(ボソ
また…今度ノシ
【お待たせして申し訳ない(汗)】
【接続環境クリアです】
【あ〜きましたぁ♪】
【エヴァさんいるかな??】
【いますよ】
>>97>>98 【どうも遅くなってすいません】
【長瀬さんのターンからでドゾ】
【では…
>>25 の続きからしますね♪】
エ…エヴァ殿もお尻…でござるか…?
(くるっとエヴァさんの方へ向き、這いずって行く)
エヴァ殿ぉ…御主人様のぉ…命令だからぁ………
>100
お尻…叩いてぇ…
楓にいっぱい叩かれたいのぉ…
(四ん這いになり、楓にお尻を突き出す)
【私→長瀬さん→エヴァンジェリンさんの順ですね】
>>100 ああ、ちゃんと叩いてやれよぉ?
何せそいつ、叩かれてよがるメスだからなあ。
・・・叩いた分だけ突きまくってやんぜ?
>>101 ケケケ、いー格好だなあ、おい。
あの指輪をくれた相手が見たらどう言うかねえ。
>>101 はぁぅ…叩くのぉ…?叩いてもいいの……
(後ろからしがみつき、手をお尻にあてる)
御主人様ぁ…みてぇ!叩くよぉ…叩くでござるぅぅ!!……
(浅く振りあまり力を出さないで叩く)
>>102 みてぇ!ほらぁぁ…パチン…パチン……いっぱい叩いてるから!おちんぽぉ…おちんぽいっぱい突いてほしいでござるぅ!!
(御主人様の方をみながら、エヴァさんのお尻をあくまでも軽く叩く)
>102
あっ…?
……そんな…奴は…奴にはこんな…姿は…(うろたえ、立ち上がろうとするが)
>103
楓…っ…
(しがみつかれて失敗)
んっ!楓ぇ…私の…楓…
>>103 そんな気の抜けた叩きがあるか。
もっと力を込めろ、エヴァンジェリンを壊す気で叩け。
そうしないと、お前には何もくれてやらんぞ。
(冷ややかに見下ろす)
>>104 ・・・まぁだ執着があるのか。
いっそ褒めるべきか・・・まア、いい。
ほら、お前からも楓にねだれ。
もっときつく叩いてってな。
・・・それと、楓はお前のものじゃねえ。俺のだ。
>>105 は…はい!エヴァ殿ぉ…いくでござるよぉ……!!!
(本気で振り、叩く。音が部屋中に響き、お尻はもう赤くなっている)
>>104 エヴァ!んぁあっ…もっとぉ…叩くぅ…
拙者はぁ…エヴァ殿のものでござるぅ!エヴぁ…もっとぉ…気持ちよくなってでござるぅぅ…
拙者はぁぁ…エヴァの道具でござるぅぅ……
(御主人様の声が聞こえていない)
>105
ぅ…は、い…
楓ぇ…もっと…叩いてっ…壊れるくらいにぃ…
あっ…ごめんなさい…
>106
きゃんっ!
そう…そうだ…あっ!もっと強く…して…
>>106 ・・・ちっ、聞こえてねえか。
>>107 別にいいぜぇ?
楓もエヴァのものだって言ってるしよぉ。
・・・二人でさかれ。
(ソファーに腰掛け、冷たい視線で二人を見つめる)
>>107 エヴァ!ほらぁぁっ…こんなに…赤く……もっと強く…?はい…分かったでござるぅ!
(女子中生の力ではなく、成人男性ぐらいの力で叩く)
あぁエヴァ!…エヴァンジェリン!拙者もぉ…気持ちいいでござるよぉ!!
(もう片方の手でおまんこに指をいれている)
>>108 ぁぁん…エヴァ…エヴァ!!!
拙者のおまんこからぁ…いっぱい汁が出ておるでござるぅぅ…
もっとぉ…もっとぉぉ!!!
(気が狂ったかのように尋常じゃない速度で叩きまくる)
(御主人様の事は完全に忘れてしまっている)
>109
痛っ…
楓ぇっ…いぃ…ぁうぅぅ…気持ちいいよ…っ……
>108
御主人様ぁ…もうっ…やめさせて…
本当にぃ…壊れちゃうぅ…ひゃあ!
>>109 (眉根一つ動かさず[観察]する)
>>110 真祖なんだからそれぐらいじゃ壊れないだろう?
存分にしてもらえよ。
・・・壊れるまでな。
>>110-111 エヴァ!!気持ちいい?気持ちいいでござるかぁ!!!
ふふっ♪ほらぁぁ!!もっとぉ!拙者の事を感じてぇ!!!
(人の力ではないほどの勢いで叩き、楓の手からは血がでている)
ふふはははっ♪もうだめぇ!!止まんないよぉぉ!!エヴァンジェリン!!エヴァンジェリンんんん!!!!
【一応ふたりに言っているということでw】
>111
私じゃっ…ないぃ…
楓の…ことだ…早く、やめさせろ…
>112
くぁ…手…遅、れ…?
やめろ楓っ…血が出てるじゃないか…
お願いぃぃ…御主人様ぁ…こんな…の…
楓じゃ、ない…
>>112 ケケケ、止まらない、か。
そのままぶっ壊れてもいいぞ、楓・・・
中忍程度、代わりはいくらでもいる。
>>113 ・・・何故?
楓が自分で壊れていっているのに、何故止めなければならない?
自分でやるんだな、真祖。
・・・もう自分は取り戻しているんだろ?
(掌の上で指輪を弄ぶ)
>>113-114 ふん!!エヴァぁぁ!!何を言っておるぅ!!まだ軽いでござるかぁぁ?!!!
(まったく声を聞いておらず、ますます力を込める)
ほらぁエヴァンジェリンぁ?エヴァぁ!!拙者のおまんこから愛液が止まらんでござるよぉ♪♪♪ほらぁ……ほらぁ!!!
(激しく指を動かし、お尻を叩く度に愛液が飛び散り、御主人様の足にまでかかる)
>114
何故…だと…?
貴様ぁ……!!それはっ!
返せ…ひぃあぁ!
>115
か…楓っ!
落ち着けぇ…もう、やめろっ!
(楓の手を掴み、グイッと抱き寄せる)
>>115 (つかつかと歩み寄って容赦なく楓の腹を蹴る)
・・・何飛ばしてる、楓。
>>116 ふん、やっぱりな。
今までのは全部擬態か、騙されたぜ。
だがそうとわかった以上遠慮は要らねえな。
(エヴァンジェリンの鼻先にクナイを突きつける)
【口調変わったのは忍者モードに入ったとゆー事で。いいのか自分w】
>>116 はぁ……ぁぁ……エ………ヴァ……
(抱きつかれたまま放心している)
>>117 あぐぅっっ!!
(エヴァさんから離れ、床に倒れる)
ご…御主人様ぁぁ…?
ぁぁ…拙者は…………ごめんでござるぅ……はぅぁぁっ……ぁあん……
(倒れてもなお、おまんこをいじっている)
>118
よしよし…いい娘だ…
落ち着いたか?…!?
(楓が蹴飛ばされ、怒りに燃える瞳を御主人様に向ける)
>117
なっ!
…何をする気だ…?
【切断はだめでも切開ならありですよ】
>>118 ・・・手をどけろ。
弄るんじゃない。
・・・俺の命令だ、聞けるな?
>>119 いい目だな。
その怒りに燃える目、そいつを・・・砕くのが一番楽しい。
何を?
なに、大したことじゃない。
(クナイを引いたかと思うとエヴァの四肢に一瞬の間に撃ちつけ、床に縫い止める)
>>119 エ…エヴァンジェリン………ぁふぅ…エヴァ殿…おまんこぉ……おまんこぉ……
(一心不乱に自慰)
>>120 え……あ…はい………
んんぁぁ……!
(自慰をやめ、ふたりを見つめて)
ぁぁ……ぁ!?エ…エヴァ殿ぉ!?
御主人様…何をしてるでござるかぁ………
>120
はぁ……?
なにを言って…ぅあ!?
貴様っ…く…動けん…
(四ん這いの状態で固定)
>121
楓…抜いて…くれ…
>>121 俺の言うことを聞かない奴隷を躾け直しているところだ。
楓もこうした方がいいか?
(クナイをちらつかせる)
>>122 動けなくしているんだから当然だろう。
胴体を真っ二つの方が良かったか?
どうせ真祖なんだ、それぐらいじゃ死なねえだろ?
(本気の目で言ってのける)
>>122 だ…大丈夫でござるか…?
い、今行くでござる!
(這いずってエヴァの横に)
>123
あ…拙者はそんなぁ……
は…早くとってあげてでござる……こんな…こんなぁ………エヴァ……!
(堪らなくなり、自らエヴァのクナイを抜こうとする)
>124
いや…そんなこと、したら…お前まで…
私は平気だから…いいよ…
>123
貴様っ!
楓は関係ないだろう!?
く…そぉぉ…そこを動くな…殺してやる…
(ゆっくりと手足を引き、クナイを肉に食い込ませる)
うぐ…あぁぁぁぁ!
(少しずつ刃が肉を裂き、ブチブチと小さな音を立てる)
>>124 抜くなよ。
(今度は楓の顔に容赦なく蹴りを見舞う)
・・・ああ、面白いことを思いついた。
楓、これを使ってエヴァと繋がれ。
(双頭ディルドを投げて寄越す)
>>125 殺す?
んなのは不可能だな。
・・・がんばるねえ。
だが、おとなしく待ってるわけないだろ?
(腹を蹴り上げる)
>>126 ぐぁっ……!!!
はぁ……これで……エヴァと…んぁ……繋がりたい…エヴァ…エヴァ!!
(欲望が勝ち、ゆっくり近づき、)
>>125 はぁ……エヴァンジェリン…?動かないでぇ…一緒に……繋がろう…??
(壊れたかのように微笑みながら)
つ【エバのフタナリ薬】
>126
がぁっ……ぅ…貴様…
(苦しそうな顔で見上げる)
もう少し…なのに…力が入らん…くそっ…
>127
やめろ…やめるんだ楓…
こんな奴の言いなりになんか…なるな…
楓…!?
お前…どうしてしまったんだ…?
>128
なんだ貴様…それはっ!?
どこから…それを…
>>1237 ケケ、やっぱり俺よりもエヴァンジェリンを取るか。
まあ、いいだろう。
存分にサカっていいぞ。
>>128 【ディルドの中にかなり強力な媚薬仕込んでるってことでw】
>>129 当然だ。クナイをよく見ろ。
魔力を封じる呪が掛けてあんだよ。
・・・気付かなかったとはお粗末だな。
(エヴァンジェリンの背中にクナイを突き立てる)
【殺す気とかはないので。血を使って怪しげな術使う気ですw】
>>129 はぁ……もうだめぇ……ぁふぅぅっ!!
(まずは自分のおまんこに入れる)
ぁふぅ…エ…ヴぁ…ぁ……ぁあん…ふぁあっ……
(入れたのはいいが、あまりの気持ちよさに動けなくなる)
>>130 ち…違うでござるぅぅ…拙者は御主人様がぁぁ、ぁひぃぃ……イイ…これいいのぉぉ……いいのぉぉぉ!!!
(半分ぐらいディルドをおまんこの中にいれて動かしている)
>130
貴…様…
やめろっ!!なにを…ぐぁぁっ!
(指を曲げ、ガリガリと床を擦る)
くぅ…はぁ…はぁ…
なにを…する気だっ…
【コウモリ化して脱出する…のはだめ?】
>131
か…えで…?
なに、どうし…貴様っ…あれになにか仕込んであったな?
(御主人様を見上げ、弱々しくも燃え上がるような瞳で見つめる)
>>131 ホントかぁ?
どう見てもエヴァンジェリンの方が大事ってツラだったがな。
(にやにや笑ってディルドを掴み、押し込む)
ああ、そうだ。
ケツん中は綺麗に洗浄してるか?してるんならケツではめてやんよ。
>>132 何をってな・・・
血と血を混ぜ合わせて返してやるんだよ、お前の中にな。
(指を軽く切り、滴る血をエヴァンジェリンの血と混ぜ合わせる)
血が、お前を中から犯してくれるぜ。
(ずるり、と血が意志でも持つかのように傷口からエヴァンジェリンの中に入っていく)
ん?当然だろ。
仕込めるもんにゃ仕込むさ。
【出来ればコウモリ化は駄目でw】
>>133 はぁぐぅっ……ぁあっ!いいっいいのぉぉ……
お…お尻……?はい…毎日、中まで洗っておるでござるぅぅ……
>>132 エヴァ……エヴァもきもちよくぅ…気持ちよくぅ……
(四ん這いになっているお尻に唇をあてがう)
>133
いや…だ…
やっ!入ってくるなぁ……ぁぁぁ…はいって…こないで…
(段々抵抗がなくなって声も小さくなる)
>134
ひゃぁぁ…っ…楓ぇ…
や…お前まで…なにを…やめろ…ぉ…
>>134 ならケツを向けろよ。
ケツの穴にぶち込んでやんよ。
(そう言ってお尻の穴に容赦なく挿入する)
>>135 俺の血は少々元気がよくてな。
お前の身体を犯しまくるだろうさ。
・・・通常の快楽ではないからな、狂うなよ?
おら、楓。
エヴァンジェリンに突っ込んでやれよ。
(お尻の穴を攻めながらお尻を叩いて急かす)
>>136 (エヴァの後ろで立ち、お尻に入れられる)
はぁっっ…御主人様ぁぁっ!!いいでござるぅ…お尻感じるでござるぅぅ!!!
はぁぁっ…エヴァに…?わ…わかったぁでござるぅ……
>>135 (お尻に入れられながらもエヴァのおまんこにディルドをくっつけ、入れる)
はぁあっ!エヴァ、気持ちいいでござるかぁぁ……ぁあんっ!!あんぅぅ!!!
【体勢に無理があるかも…まぁそれは置いときましょww】
>136
はっ…な…んだと…?
…!!きゃうっ!や…なんだ…これはぁぁ!?
(無意識の内に手足に力が入り、クナイが一気に食い込む)
>137
いやっ…楓ぇ…ふぁぁぁぁっ!
やめろぉ…狂っちゃ…おかしくなるぅぅ!
抜いてぇぇ…お願い…
>>137 アナルだが久しぶりのセックスだな。
ケツの穴だけあって良く締まるな、楓。
(めりめりと尻肉を抉りながら腸内へと突き進む)
こっちも久しぶりに触るか。
(楓の胸を背後から掴み、こねくるように揉む)
>>138 体内を血に、膣を楓に犯される気分はどうだ?
たまらなくいいだろう?
ケケケ、狂え狂え。
>>138 あふぅっ!!ぁああん!!
狂ってぇ?狂うでござるよぉ?!エヴァンジェリンぁ!!
(御主人様と腰の動きを合わせディルドを出し入れさせる)
>>139 はぁあっ♪いいでござるぅ!拙者のお尻の中が犯されてるでござるぅぅ…
んぅああっ♪むねぇ…潰してぇ!!!血が出るまで握り潰してぇぇ!!!
>139
くそっ……外道…がぁぁぁあっ!
(一気に手足を引き、クナイを抜く)
はぁ…はぁ…ぐぁ…う…
>140
楓…すまんが…あっ!血…血を、貰う…ぞ…
(快感と痛みに息を荒げながら体を反転させ、首筋に歯を立てる)
>>140 犯してんだからな。
おら、もっとケツ振れ。
(腸内を抉る)
胸?
ああ、じゃあこうしてやるよ。
(乳房に爪を立てながら、乳首を摘みこりこりと擦る)
>>141 なるほど、楓の血を吸って魔力を、か。
でもよぉ、今お前の体内に俺の血があるだろ?
そいつもその魔力を吸収出来んだぜ・・・いいのか?
>>141 ぁくぅぅっ!?エヴァ…!?
(反転したのと同時によりいっそうディルドが中に入る)
ぁああっ……そんなものよりぃぃ…こっちがいいのぉぉぉ!!!!…ちゅぅぅぅ♪♪んぁあっん…
(口の方にもっていき、キスをする)
>>142 ぁぁあああっ!!!気持ちいいですぅぅぅ!!もっと拙者を傷つけてぇぇ……
ぁふぅっ、ぁああん!!お尻ぃぃ…お尻ぃぃぃ♪♪
>142
ふん…貴様、さえ…くぁっ…殺せれば…
あとはどうにでもなる…んっ!?
(楓に唇を塞がれ、後が続かない)
>143
んぅぅ…楓っ…いつもの、お前は…どこにいってしまったん…だ?
(耳元で小さく囁く)
【この戯言は適当にスルーしてもいいですよ(笑)】
>>143 ケケ、相変わらずどマゾだな。
いいぜ、身体中に俺のものだって印を付けてやる。
・・・この首筋みたいにな。
(首のチョーカーを外し、首筋にきつく突いたキスマークを指でなぞりながら、肩口を噛む)
>>144 殺せればな。
ほら、魔力を吸って血がお前の中をさっきより激しく犯してるのがわかるだろ?
>>144 ちゅぅぅ……はぁん……いつもの拙者は……ふふ♪♪
(キスをやめディルトを乱暴に動かす)
授業中…休み時間…放課後…お主との会話中…どこにおっても拙者は…こういう淫乱な事を考えておるでござるよぉ………ねぇ…エヴァぁ……一緒に……壊れよぉ………?
>>145 ぁあっ!んぅぅっ…痛いの好きでござるぅぅ♪
もっと噛んでぇ…もっと血がでるくらぃぃ!!はぁくぅぅ…
(獣みたいに声を出し、涎が垂れ流している)
>145
はん!こんなもの…ぅ…なんでも…ないさ…あぁぁっ…
(潤んだ瞳にはまだ正気の輝きが残っている)
貴様なんかの…汚れた血には…負けんさ…はぁぁ…ん…
>146
そん…な…そうだったのか…
認識を改めねばな……っ!
壊れる?お前はもうぅ…すでに…壊れてるんじゃないのか…あっ?
はぁ…はぁ…壊れるのは…ごめんだよ…
>>146 この変態め。
噛まれてよがるなんぞお前ぐらいなもんだ。
(逆の肩を先程より強く噛む)
それでいい、もっと腰を振れ。
ケツん中のもよくなるだろ?
>>147 ま、せいぜいがんばんな。
・・・それより前に楓に壊されるかもな、ケケケ。
>>146 そんなのいやぁ……エヴァもぉ…エヴァも!
(ディルトでエヴァのおまんこをぐりぐりしながら)
壊れよぅ…拙者はエヴァが好きだからぁ……一緒にぃ……壊れて…イキたいのぉ…
>>147 ぁぁっ♪気持ちいいでござるぅぅ!血がいっぱい…はぁああっ!!
はっくぅぅ……だめぇぇ…御主人様ぁぁ…イキそうでござるぅ…お尻でぇ…イキそうでござるぅぅ……
>148
う…私は…壊れたりなんか…しないさ…
なめてもらっては困るな…ん?
(無理をして余裕の表情を作る)
>149
きゃぁん!
やめ…そんなにグリグリしたら…イっちゃう…楓ぇ…
>>149 (楓の肩から流れる血を舐めとる)
ケツの穴でか?
この変態めが!
(抽送を早め、腸を抉りながら胸を揉む)
>>150 ほう・・・最後までそう言えればいいな。
楓、もっと腰振ってエヴァをよがらせろ!
>>151 ぁあんっ!!!だめぇぇ………イキそうでござるう!!
はぁあっ……エヴァ…エヴァンジェリン!!!もっとぉ…もっと気持ちよくなってぇ……
ぁああっ!!いやぁっ……イクぅ!!御主人様ぁ!!エヴァンジェリン!!イクでござるぅぅう!!!
>>150 エヴァンジェリンも一緒にぃ♪一緒にイクでござるぅ!!
ぁああっ!!エヴァ!!噛んでぇ!!いっぱい拙者を壊してぇぇぇ♪♪
>151
…最後まで?
死んだって貴様になんか…やめろ楓っ…
>152
噛む……おもいっきり噛むからな…目を、覚ませよっ…ガプッ…
(一気に根本まで歯を食い込ませ、血を吸い上げる)
んむぅーーーーっ!!
(楓の血を吸って魔力が増えたせいで更に血が活性化し、ディルドーの快感と共に絶頂に押し上げて来る)
ぅ…んぁぁぁぁぁぁーっ!
(遂に絶頂に達し、ディルドーを締め付け、楓に腰を押し付ける)
>>152 ケケケ、イッたか。
(れろぉ、と最後に肩口の噛み痕を舐めてから抜く)
>>153 さぁて、と……ケケケ。
イったな。ま、イこうがイクまいが身体ん中は弄くり倒すがな。
>>153-154 あぁぁっ!イクぅう!んぁぁあっっ!!!
(噛まれ、またイってしまう)
はぁあっ……御主人様ぁ…エヴァぁ……はぁかぁっ……
(抜かれたら横に倒れ気を失いかけている)
【そろそろ閉めませんか〜ιι】
く…はぁ…
この、血の呪いは…どう解くんだ…?
それ…から…楓には…近付くな…
>>155 まったく、ケケケ。
突っ込まれるのより噛まれる方がいいんじゃねえのかあ?
(倒れた楓を見下ろして嘲笑う)
【ですね、そろそろ・・・】
>>156 結局元の木阿弥か。
ん?近付くな?
ならお前が身体と心でも差し出すってのか、ケケケ。
・・・ああ、それな。
解き方なんか知らねえよ。
(にやにや)
ご…御主人様ぁ……エヴァには手を…手を出さないで……
拙者が…何でもするからぁ…お願いでござるぅ……
(必死に気を持ちながら言う)
エヴァぁ……逃げ…てでござるぅ…お願い…だから………
(いい終る前に気絶)
【私はこれでおしまいでιι】
【もう眠たくて死にそうです……】
【こんな私に付き合ってくれて二人とも、ありがとうございます】
【ではぁおやすみなさい……】
……ふん…誰が逃げるか…楓も助けて…こいつも殺す…そのためには…これだっ
(一瞬でコウモリ化、すぐに元に戻ると傷がなくなる)
これでも…解けんか…くそっ…氷爆!!
(魔法薬を投げつけて魔法を発動し、自分は楓を連れて窓から飛び去る)
次は…必ず殺す…首を洗って…待ってろ…
【私も終わり…】
>>158 なんでも、なあ。
まあ、適当にするか。
・・・手を出さないぜ?
あっちが何かして来ねえ限りはな。
【お疲れ様ですー】
【うーむ、締めのインパクトって難しい(汗)】
>>159 ケケ、出来るもんならやってみろよ。
・・・また返り討ちにしてやんぜ。
じゃあな、いつでも俺はお前と一緒にいるぜ、ケケケケ。
【お疲れ様です】
【むー、ぐだぐだですみません】
【次現れるときは…ニヤリ】
【輸血で血を入れ換えるとか…してきますから(笑)落ちますノシ】
【また待ち合わせより30分ほど早く来てみたりします】
【遥佳さんをまったりと待ちます。ついでに、長期ロールになるんでトリップもつけてみました】
【こんにちは、お待たせしました〜】
【こんにちはノシ いえ、待ち合わせより随分早いですから、お気になさらず】
【またこちらから始めようと思うのですが、あらかじめ考えた流れを書いておいた方がいいですか?】
【もしくは遥佳さんは修治のえっちな考えを知らずに翻弄される…っていうのでも構いませんがw】
【どちらでもいいですよ〜、やりやすい方でw】
【では、あえて伏せてロールの中でいろいろとやっていきますね】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
(今日から始まる、遥佳との二泊三日の温泉旅行)
(遥佳の家の前に車を止めて、携帯に電話をかける)
(後部座席には、二泊三日にしては少し膨れた旅行用の鞄が置かれている)
遥佳、着いたから車の中で待ってるぜ。
服とかは好きな格好でいいけど、せっかくの旅行だ。洒落た格好を期待してるぜ。
あ、それと。ちゃんとノーブラノーパンで来いよ…じゃ、出来るだけ早くな。
(電話を切って、煙草に火をつける)
(窓を開けた運転席から煙を吐き出し、某スポーツ新聞を取り出す)
(野球の結果などをぱらぱらとめくり、最後の方の記事を見て、思わず笑みがこぼれる)
これは見せてやらなきゃな…どういう反応するか、楽しみだ。
【こちらこそ、よろしくですーw】
(うきうきしながら、旅行の準備をしながら)
え、あ、はい! 今すぐに準備していきますね
はい、はい……ぇ、わ、分かりました…
(ノーブラ・ノーパンの要求に顔を真っ赤にして、電話を切り)
んー…と、これにしようかな…?
(クローゼットのなかから淡いピンクのワンピースを取り出して)
や、やっぱり…下着は穿いちゃ、いけないのよね…
(それからも、ばたばたと慌しく準備をして、家から出てくる)
お、お待たせしました…っ
(よほど急いだのか、少し息を切らせる)
>167
(スポーツ新聞を読んでいると、窓越しに遥佳の声が聞こえる)
(新聞を膝に置いて、助手席の窓を開けて)
おー、なかなか可愛い格好じゃないか…うん、似合ってるぜ。
あ、荷物は後ろに置いとけばいいぜ。俺の荷物の横に置いとけよ。
(手放しで褒めつつ、遥佳の全身をじろじろと眺める)
(煙草を灰皿に押し付けて消して、遥佳が助手席に座るのを待つ)
(シートベルトを締めて、エンジンを吹かせている)
あっ、は、はい…ありがとうございますっ♪
(褒められて嬉しそうに顔を赤らめて)
はい…んしょっ…と
(荷物を後ろに載せ、助手席に乗り込みシートベルトをして)
>169
んじゃ、行くとしますか。
(遥佳がベルトを締めたのを確認して、車を発進させる)
(しばらく他愛もない話をしながら車を走らせて、ふと思い出したように)
そういや、どういう旅館かってことは言ってなかったな…。
ちょっと調べてみたんだが、自然に囲まれたいい旅館らしい。
なんでか知らないが俺らは離れの部屋で、離れ専用の露天風呂もあるんだと。
他にも室内風呂は当然として、男女別、混浴の露天とか…ようはたくさん風呂があるらしい。
三日間ずっと風呂に入ってるってのも悪くないかもな…いや、冗談だけどさ。
(旅館の情報に多少ビックリしたように)
け、結構スゴイところなんですね…っ
三日間だけじゃ、全部は入りきれないかもしれませんね…
でも…はやく行ってみたいです♪
…もう、そんなの、体がふやけちゃいますよ
(冗談にくすくすと笑みを溢して)
>171
ふやける前に、のぼせるかもな…二人で熱くなりすぎて。
(笑う遥佳をからかうように言ってみる)
あ、そうそう。ちょっと新聞を買ってみたんだが…ここ、見てみろよ。
(ちょうど赤信号になったところで、スポーツ新聞のある面を見せる)
(そこには大きな見出しで「電車内での痴態! 誰かのお漏らしか!!」と書かれている)
(時間帯や電車がぴったりと合致していて、尿溜まりなどが写真に撮られている)
さすがにバレたみたいだな。ま、おしっこの臭いじゃ当然かもしれないけどさ。
まさか新聞に載るとはな…バレる心配もないだろうが、一躍有名人だぜ?
(にやにやと笑いながら、再び車を発進させる)
(記事には他にも「トイレで嬌声が聞こえた」などが書かれている)
…も、もう! 修治さん!?
(かっと赤くなる)
―――…え? あっ!?
そ、そんな、恥ずかしい…っ!?
わたしのお漏らしが…新聞に…載ってる…っ?
みんながわたしのおしっこを…!?
(やぁっ、と顔を真っ赤にして両手で覆い隠し)
(しかし、その赤らみは決して羞恥だけでなく、興奮や恍惚といった類も見られる)
>173
何だかんだで、風呂でシタ事はないだろ?
いいじゃないか、せっかくの温泉だ…開放的で楽しめるぜ?
あぁ、この新聞を読んだ連中みんなが「誰かがお漏らしした」ってのは知ったわけだ。
もしかしたら、あの時の大学生とかトイレにいたヤツとかは、遥佳だって分かるかもな。
(両手で赤くなった顔を隠す遥佳に対して、平然としたまま)
…どうだ、遥佳。顔も知らない連中にお漏らしした事を知られた感想は?
(だんだんと周りの車も減ってきて、余り舗装されていない山道に入り込んでいく)
>174
わ、私、わたし……っ
あのときの人たちにも……あぁ…っ
(想像してぞくりと背中が震える)
は、恥ずかしいですっ…で、でも…
知らない人たちに…オシッコを見られてると想うと…
興奮しちゃって…ぇ…
(小声でぽつりぽつりと呟き)
>175
そっか、興奮したか…いやらしいなぁ、やっぱり。
普通なら羞恥心でいっぱいのはずだが…遥佳は見られると興奮するか?
(呟く遥佳に、さらに羞恥心と興奮を煽る言葉を投げかけて)
(いつの間にかかなり荒れた山道に入り込んで、がたごとと車が揺れる)
くそっ、思ったより面倒だな…温泉への道は険しいってヤツか…?
(時折身体を少し浮かせながら、車に揺られ続けている)
しかも山だからかどうか知らないが、少し寒くなってきた……うっ。
(言ってますます寒くなったのか、ぶるりと身体を震わせて)
やべっ、トイレに行きたくなってきた……遥佳、大丈夫か?
(お漏らし癖のある遥佳に、普通に心配するような声で)
>176
は、はい…私はいやらしい女の子ですから…
み、見られると想うと…もっと淫乱で変態な自分になって…
あっ、で、でも! こんな姿を見せるのは修治さんにだけですからね!?
(気がついて慌てて弁解して)
た、たしかに…このゆれっ、は少し、キツイ、ですねっ…!
(がたがた揺れる車に言葉がうまいこと継げず)
え…あぅ、そ、そういわれてみれば寒いですねっ…!?
えっ、と、トイレですか…? そ、そう言われると…したくなってきました…
>177
いくらでも変態で淫乱になってくれていいんだぜ?
…ははっ、言われなくても分かってるさ。遥佳のすべては、俺だけのものだからな?
(弁解する遥佳を安心させるように、笑いながら)
だから、俺の前ではいくらでもエッチになれよ。俺もそれが楽しいからな?
あぁ、俺もしたいからな…お漏らし大好きな遥佳だと、余計だろうな。
(車体がごとごとと揺れて、ノーブラなためはっきりと揺れが分かる遥佳の双乳を横目で眺めながら)
…そうだ、遥佳。ダッシュボードの中に空のペットボトルがあるはずだ…取ってくれ。
もし俺と遥佳のミックスおしっこを飲めるとしたら…遥佳は嬉しいか?
(あるたくらみを考え付いて、確認するように尋ねる)
>178
はいっ、修治さんのためなら、いくらでもエッチになれます♪
(顔を赤らめたまま、嬉しそうに笑い)
あう…そういわれると、段々オシッコしたく…なってきますっ…
(もじもじと太腿を擦り合わせながら、ペットボトルを取り手渡す)
こ、これ、何に使うんですか…?
みっくすおしっこ…? はい、飲みたいですっvv
修治さんと私のおしっこ…♪
(陶然とした笑みを浮かべ呟き)
>179
したくなるのは分かってる、だけど、漏らすなよっ?
ノーパンなんだから、直で座席を汚すからな…それはさすがに、俺も困る。
(嬉しそうに飲みたいと言う遥佳を横目で眺めながると、ペットボトルを手渡される)
いや、それは遥佳が持っててくれ。つーか、ハンドル操作で手一杯だからな…っと。
(再び大きく揺れて、慌ててハンドルを握りなおして)
俺の小便をそのペットボトルの中に注ぐから、次に遥佳がそれにおしっこするんだ。
それを混ぜ合わせれば、俺と遥佳のミックスおしっこの完成って訳だ。
…とは言え、ちんぽを出すのもままならない。代わりに遥佳がやってくれ。
ファスナー下げて、ちゃんと先端を当てて、零れないようにしてくれよ…頼むぜ、遥佳。
(ズボンの股間の辺りは、少しだけ膨らんでいてその中ではペニスが半立ちの状態)
>180
で、でも、この振動じゃあ…!? あうっ!
(大きく揺れて、胸もぶるんと震える)
いつまで持つか、分かりませんよぉ〜…っ!
(ううっと困惑した表情になり)
ぇ…あ、は、はいっ♪
(説明を聞いて嬉しそうに頷いて)
(シートベルトを引っ張って緩めて腕を伸ばす)
そ、それじゃ、失礼しますね…♪
(すばやくチャックを引き下げてもそもそと、ペニスを下着から引き出す)
あはっ、修治さんのおちんぽだ…♪
(しっかりとペニスを握り、先端をペットボトルの先へとくっつける)
>181
いやいや、本当に漏らすのは勘弁してくれって…!
おっぱいはいくらでも揺らしていいから、絶対に漏らすなよっ!?
(切羽詰ってそうな遥佳の声と表情に、こちらも慌てて)
うっ、くっ…(ごそごそとペニスを弄られて、思わず悶える)
準備、できたな…しっかりと押さえつけててくれよ…っ。
(車が大きく揺れないように慎重に走らせながら、勢いよく小便を始める)
(空っぽのボトルにじょぼじょぼと濃い黄色の小便を注ぎ込んでいく)
(ボトルが生暖かさを帯び始めたくらいで、ようやく勢いが失われて、ちょろちょろと残滓が出てくる)
…あー、すっきりした…。もういいぜ、遥佳……ちゃんとちんぽしまってくれよ。
次は遥佳の番だが…自分でできるか?つっても、手伝うのは無理だけど…。
>182
おっぱいは…って、ああっ!?
(今更胸が派手に揺れていたことに気付き)
はぁぁ…修治さんのオシッコ、どんどん溜まってる…♪
(うっとりとペットボトルを持つ手に尿の生暖かさを感じながら)
はい、分かりました…♪
(ぎゅぎゅっとニ、三度ペニスを握ってから、もぞもぞとそれをしまい
なんとかチャックを引き上げる)
はい、ノーパンですから…その分やりやすいですし…♪
(言うとワンピースを捲り上げて、秘裂を露出する)
(そして尿道口にあわせて、ぐっとペットボトルの口を押し込んで)
あふぁぁああっ、おしっこ、おしっこ、でりゅ、でりゅううっ♪
(じょぼじょぼと音を立てて、ほぉお…と顔を弛緩させながら注ぎ込んでいく)
>183
いや、気付いてなかったのかよっ…天然だな、遥佳。
さっきから結構揺れまくってたんだが…自覚なかったのか?
(横でじょぼじょぼとおしっこが溜まっていく音を聞きながら)
俺のも勢い良かったが、遥佳のも勢いがいいな…ま、溜まってたからな。
まさかボトルから溢れるなんて事はないだろうが、ぎりぎりの辺りまではいくかもな。
おしっこが終わったら、蓋をしっかりと閉めてシェイクしとけよ。ちゃんと混ぜ合わせるんだ。
…一気飲みは、さすがに無理かな…。
>184
えぅ、気付いてませんでした…
(顔を赤らめながらも、胸が揺れるのは止めることもできず)
はずかしいぃ…
ふぁ…あぁぅ……ふぁ
(全体の4/5まで溜まり、それに蓋をしめてシェイクする)
(そしてそれに頬を寄せて、愛しげにペットボトルを嘗め回して
溜まった尿の熱を感じる)
わたしと、修治さんのオシッコ…♪
>185
いいじゃないか、それだけ遥佳のおっぱいは立派ってことでさ。
おっぱいがデカけりゃ、パイズリも気持ちいいもんだ…そうだろ?
しかも、こんなにでかくてもしっかりと感じてるんだ。損な事なんかないぜ。
結構溜まったよなぁ、やっぱり…って、遥佳。すごいやらしいぜ…。
(ボトルを嘗め回す遥佳を見て、思わず唾をゴクリと飲み込む)
じゃあ、ミックスおしっこ…飲んでいいぜ。無理して一気飲みしなくていいからな。
ちゃんと喉を鳴らして飲んで…どんな味だったか、感想も頼むぜ?
(ようやくある程度平坦な道になって、少し安心しながら言う)
>186
は、はい…そ、そうですよね…
この大きいオッパイで……ぇ?
(いやらしいと言われて蕩けたような表情を見せて)
ふぁ…ありがとうございまふ…♪
(ペットボトルは唾液でベタベタに)
ふぁ、いただきますぅ…
んきゅ、ごきゅごきゅごきゅんっ、んふー…んぐんぐっごきゅっ♪
ぷふぁ…凄く匂いも色も濃くて、濃度もあってぇ…おいしいれすぅ…vv
(半分ほどまでごくごくと喉を鳴らして飲んで、完全に蕩けきった表情をする)
>187
ん?俺、何か変なこと言ったか?
(あり得ないほどに爽やかな笑顔で、遥佳を見る)
おー、いい飲みっぷりだ。
(ごくごくと飲み始める遥佳を横目で眺める)
ま、我慢してた同士のおしっこだからな。いつもよりは濃いだろ。
やっぱり俺だけのを飲むのとは味が違うか?
…っと、あれか。ふぅ、ようやく着いたぜ遥佳。
(少し先に見える大きな旅館を指差しながら遥佳に言う)
あ、せっかくだ。残りはそのままでいて受付とかを通ろうぜ。
…なぁに、心配しなくてもジュースとしか思わないさ。
(駐車場に車を止めて、二人分の荷物を引っ張り出して遥佳の荷物を手渡しながら)
>188
もうっ…そうやってからかってると、
本当にパイズリしてあげないんですからね!
(ぷんとそっぽを向いて)
え、あ、はい…そ、その…味も、ですけどなんだか…
いつもよりも興奮しちゃって…
(真っ赤になって俯きながら)
え、あ、…あそこですか?
で…コレ、どうしましょう…?
(荷物を手渡されて受け取りながら、片手のペットボトルを眺め見て)
えっ、ば、バレますよっ…!
だ、大丈夫かなぁ…
(不安げにペットボトルを持って)
>189
あー、悪かった悪かった。だから拗ねるなよ…なっ?
(そっぽを向いた遥佳に、手を合わせて謝る)
…でも、本当に気持ちいいんだから、どっちかって言うと褒めてるんだけどな。
大丈夫大丈夫、ちょっと濃いオロナ〇ンCくらいにしか思われないって。
(呑気に言いながら、玄関で歓迎の言葉を受けつつ受付に向かう途中で)
それに、あんなところで残りを一気飲みしてみろ…その方が怪しまれるぜ?
(くつくつと笑いながら言って、遥佳を待たせてあれこれと受付でやり取りする)
んじゃ、そう言う事で…よろしく、お世話になりますよ。…待たせたな。
(渡された鍵を手の中で弄びながら、遥佳の腰に手を回して館内を歩いていく)
夕飯は7時から、個室を別に用意してもらったからそこで食べることになった。
朝飯は9時だとさ、1時間前に目覚まし代わりに電話を入れてくれるらしい。
で、こっちに離れがあるらしい…っと、あれかな。
(庭を歩いていると少し先に立派な離れが見えてくる)
>190
もう、褒めてるならからかわないでくださいよ…
(はぁとため息をついて)
そ、それもそうですけど…やっぱり、その・・・
不安になっちゃいます…
(受付をしている間、じっと待ち、受付を終えた修治に並んで歩き)
え…あ、はい、分かりました。
え、あそこですか…かなり立派なんですけど…
(ほけー…と立派な離れに目を奪われて)
>191
いやぁ、からかわれる遥佳も可愛らしいなぁ、と思ってな。
…それに、何でもかんでも素直だと俺じゃない気がするだろ?
確かに、遠慮したくなるぐらい立派だよなぁ…。
(言いながら靴を脱いで、室内に上がる)
(15畳くらいの部屋が二つに、トイレは当然、室外・室内風呂も備わっている)
………いや、本当に凄いな。なんか申し訳なくなってくる。
(一通り見回って、改めて呆れるくらいに立派な内装に溜め息をついて)
ま、うだうだ言っても仕方ない…とりあえず、夕飯までに風呂で汗を流すか?
(荷物を部屋の中央に置いて、未だにぼうっとしている遥佳を見て)
…その前に、ミックスおしっこの残りを飲むことを提案する。後生大事に取っておくか?
>192
はう、それはそうですけど…
(何か釈然としないのか唸り)
本当に立派……
(ぼぅと突っ立って)
え、あ、は、はいっ! ずっと車のなかでしたしね…
ってぇえっ!? わ、わかりました…ずっと置いておくわけにもいきませんし
(キャップを外して口に含み)
んぐ、ごく、ごきゅごきゅ、ごくごくっ…んふぁ…♪
ごちそうさまでした♪
>193
まぁ、あれだ。あんまり気にするなってことさ。
(唸る遥佳の髪をくしゃくしゃと撫でて、誤魔化そうとする)
おう、お粗末様。喜んで飲んでくれて俺も嬉しいぜ。
(空になったペットボトルを一応ゆすいで、ゴミ箱に放り投げる)
じゃ、今回は離れ専用の露天風呂を使わせてもらうとするか。
(言って、服をさっさと脱ぎ始める。一応タオルを腰に巻いて、籠に服を放り込む)
…遥佳もさっさと脱げよ。一緒に入らなきゃ楽しくないだろ?
>194
修治さんがそういうなら…
(釈然としないままも、考えるのをやめて)
は、はい、分かりました…
(やはり目の前で脱ぐというのは恥ずかしいのか、
おずおずとしながらも脱いで、タオルで前を隠す。
…もっとも、乳房は隠しきれなかったが)
>195
今は俺もタオルを巻いてるけど、すぐに取るぜ?
お湯にタオルをつけるなんて邪道だからな。当然、遥佳もだぜ?
(盛大に自己主張する遥佳の胸に、一人でうんうんと頷きながら)
(ガラリと扉を開けるともわっと煙が視界を覆う)
(晴れた視線の先には、5、6人なら余裕で入れるくらいの露天風呂が湯気を上げている)
やっぱり立派だよなぁ…さて、かけ湯してまずは一息つかせてもらうか。
(タオルを取ってお湯を身体にかけて温泉に身体をつける)
遥佳も早く来いよー。風邪ひいちまうぜー?
>196
はう…わ、わかってます!
(がうと唸って)
…すごい。
(呆然と湯気が昇る温泉を眺めて)
わ、わかりました…っ!
(タオルを置いて湯をかけておずおずと身体を手と腕で隠しながら
温泉につかり)
>197
(手で隠しながらお湯に入ってくる遥佳に苦笑いして)
別に今さら隠す間柄でもないだろ…堂々としようぜ?
ほら、こっち来いよ…二人で暖まろうぜ?
(ちゃぷんっ…とつかった遥佳の身体を引き寄せて、抱き締める)
あー、いいお湯だよな…うん、来れて正解だったな。
(目の前にある遥佳の顔を見ながら、満足そうに呟く)
>198
は、恥ずかしいものは恥ずかしいんですッ!
……もう、修治さんって乙女心を分かってないんですね
(諦めたかのように苦笑を浮かべて)
はぁー……いいお湯…。たしかに、来れて良かったです…♪
(ほう…と息を漏らして)
>199
どうもそういうのは難しくてな…まぁ、全裸でずんずん歩いてくる遥佳も想像し難いが。
(苦笑いを浮かべる遥佳に対して、少し困ったような顔をしつつ)
本当にな…遥佳と二人っきりで来れて、俺も嬉しいぜ?
(こういうところだけはきっぱりと素直に言う)
ところで、だ…さっきから遥佳のおっぱいが身体に当たって、結構気持ちいい。
そして、お風呂と来れば憧れることもある…遥佳のおっぱいで、俺の身体を洗って欲しい。
いや、ダメなら素直に諦めるがな……ダメか?(わずかにペニスを勃起させつつ)
>200
……まったくもう、そんなこと言われたら怒れないじゃないですか
(仕方がないなと、笑みを浮かべて)
あう…っ
(修治の要求に真っ赤になるが)
…言ったでしょう? 修治さんのためなら、わたし、エッチになれるって…
もちろんいいに決まってます…私のおっぱいでいいなら…いくらでも、使ってください♪
(真っ赤になったまま、にこりと笑みを浮かべて)
>201
俺は昔から不器用だって言われてるからな…自覚なく怒らせるかもしれないな。
だから、少しだけ長い目で見てやってくれ。そういうところがあったら、遠慮なく言ってくれよ?
…あぁ、それと。俺は笑ってる遥佳の顔を見るのが好きだぜ?
遥佳のおっぱいだからこそ、洗って欲しいんじゃないか…それじゃ、お願いするぜ。
(一緒にお風呂を出て、風呂椅子に腰掛ける)
(石鹸を泡立たせて、遥佳の胸やお腹にたっぷりと塗りつける)
最初は背中の方から頼むぜ、丁寧に優しく、綺麗にしてくれよ。
>202
…そういうところも含めて修治さんらしいといえばらしいんですけどね
(くすりと笑い)
はい、ありがとうございます…嬉しいです…
そ、それじゃ、失礼しますね…
(ぎゅっと背中に抱きつき、背中で胸を押しつぶしながら全身を動かし
石鹸の泡を広げていく)
ん…ふぁ…、ちくびが…擦れていい…♪
ふ、あ、ふうぅ…んんっ
(背中に胸はこね回されて、背中の感触に乳首が勃起し始める)
>203
おっ…おっぱいの感触が背中に感じられるぜ?
むにゅむにゅしててすごく柔らかいな…でも、固い感触が二つあるな。
まさか、洗ってるだけで乳首固くしてるのか、遥佳?
(首筋に遥佳の吐息を感じながら、こりこりと硬くなった乳首と、むにゅっと柔らかい胸の感触を楽しむ)
腕とかも頼むぜ…おっぱいで挟むようにして洗ってくれよ。
(腕を横に広げて言う)
>204
ふぁ、だ、だってぇ…乳首がこりこりして…ふぁ…
きもち、いいんです…もん…
(艶かしい吐息をはきながら、腕を胸で挟み)
んんっ…こうですか…? あはっ、パイズリしてるみたい…♪
>205
うぁっ…遥佳の吐息、すごく熱っぽいぜ?
(遥佳の吐息を吹きかけられて身体が震え、ペニスもまた反応する)
そうそう、そんな感じで…あー、気持ちいいぜ、遥佳のおっぱい。
(もう片方の腕も挟んで洗ってもらって、ゆっくりと身体ごと遥佳と向き合う)
それじゃ、次は前を頼む…上半身から、じっくりとな。
(改めて晒されたペニスはすでに勃起していて、びくびくと震えている)
>206
ふぁい…
(前に廻って、修治の脚の間に身体を割り込ませて上半身から
胸をぎゅうと押し付けながら身体を落としていく)
あふぁ…修治さんのオチンポもう勃起しちゃってる…♪
やらしいんだ…vv
(ペニスを避けて通り、ぷにぷにと胸で太腿を押しつぶす)
>207
うっ…やっぱり、こうでっかいおっぱいが押し潰されてるのは、いいもんだな…。
(自分の身体に押し付けられてむにゅむにゅと形を変える胸を見ながら)
そりゃあ、これだけ刺激されちゃあな…って、避けて通ったな、このぉ…っ。
(わざと胸を避けられて太ももを押されて苦笑いしながら、ペニスに力を込めてみる)
(ぴくんっと反応したペニスが遥佳の頬をぺちっと叩いて、先走りを飛ばす)
あんまりイジメるなよ遥佳…それとも、さっきの仕返しか?…パイズリして、気持ちよくしてくれ。
(しばらくは我慢しようとしたが耐え切れずに、遥佳の顔を見ながらお願いする)
>208
(ペニスで頬を叩かれて、喜色の笑みを浮かべて)
あはっ♪ ふふっわたし、好きなものは最後に取っておくタイプなんです♪
(言うと、乳房を持ち上げて乳首で、亀頭をこりこりと刺激して)
んファ…修治さんだってぇ…私が、オチンポ好きなの知ってるでしょう?
それじゃ行きますね…♪
(恍惚の笑みを浮かべて双乳でペニスを挟んで)
んふぁあvv オチンポ、熱いよぉ…おっぱい、感じちゃうのぉっ♪
んふぅぅ…ふぁ、んんっ、はぁ…チンポぉぉ…
>209
そうだったのか…?俺は満遍なく食べるタイプなんでね…。
くっ、あっ…やべっ、先端が乳首でこじ開けられそうだぜ…。
(先端を乳首でこりこりと弄られて、呻きながら乳首を先走りで汚す)
あぁ、頼むぜ…遥佳の大好きなちんぽ、綺麗にしてくれ…くぅっ。
(豊かな胸にペニスを挟まれて、思わず上半身を屈める)
ちゃんと、扱いて…谷間で竿を綺麗にして、先端は口と舌で綺麗にしてくれよっ…。
(胸の間でびくびくと熱を持って震えるペニスをうっとりと見つめる遥佳に言う)
【申し訳ないですけど、45分くらいに失礼させてもらいますねー】
【予定ではこの後お風呂に戻ってお尻を…って考えてたんですが、次回に回しますね】
>210
ふぁ…んんぁ、わかりましたぁ…♪
はむっ、んんっ、ぢゅ、れろぉれろ…んふぁ、
すごい…ビクビクしてるぅ……ふぁぁ…はむ、
ぢゅ、ぢゅううっ、ぢゅ、れろ、れろぉ、ぢゅうううっ!!
(胸を動かしペニスを摩擦しながら、強くペニスに吸い付く)
【いえいえ、そろそろ体力切れになりそうだったので丁度いいかもw】
>211
くぁっ、ちょっ、激しすぎるっ…!
(思い切り吸われて、思わず喉奥までペニスを突き入れる)
かっ、はっ…悪い、大丈夫か…?
(慌てて腰を引きながら、ぷっくりと勃起した乳首のくぼみを爪を立てて弄る)
俺ばっかりってのもな…少しは気持ちよくさせてやるぜ?
(言いながらも、ペニスは限界が近いせいかびくびくと脈打ち、先走りが胸の谷間に溢れる)
やべっ、そろそろイキそうっ……顔を離せっ、思いっきりぶっかけてやるからっ…!
【無理させてましたか?申し訳ないです】
【次回はまた来週ですかね。GWは昼間は大体空いてるんですが】
【遥佳さんと楓さんを相手にした電車プレイもやってみたいとは思いますがw】
>212
(奥まで突き入れられて、目を白黒させるが
気にしていないといわんばかりに頭を振って)
ふぅうぅうんぁ!! んんっ、ふぅぅんっ、ふ、ぅううっ!!
(乳首を弄ばれて、そのたびに吸い付く力が強くなる)
ぷふぁ…頂戴! 修治さんのオチンポ汁、いっぱい、
へんたいはるかのかおにぶっかけてぇえっ…♪
(口周りや胸を涎や先走りで汚しながらも、愉悦の表情を浮かべながら
顔を突き出して受け構える)
【いえいえ、無理はしてませんがw】
【はい、来週ですねw …ただまあGWは予定が不安定なのでどうなるかは
わかりませんが】
【……やってみたい(ボソ】
>213
あぁっ、出すぜ、遥佳っ……くあぁっ……!!
(思い切り腰を突き出して、遥佳の顔目掛けて勢いよく精液を浴びせる)
(びちゃびちゃと遥佳の髪や鼻筋、口元、目元、頬と顔のほとんどを白濁に染める)
(それ以外にも、勢いがなくなった精液が首筋や胸の谷間にもぼたぼたと零れ落ちる)
ふっ、はぁっ……顔に掛かった分、しっかりと頬に塗りこめよ…。
濃度の高い精液だからな、きっと美容にいいはずだぜ。
(谷間からペニスを引き抜きながら言う)
さぁて…それじゃ、次は俺が遥佳の身体を綺麗に洗ってやるぜ?
(手に石鹸を擦り付けて泡立てながら、にやりと笑って言う)
【まぁ、GWはそれぞれ予定があるでしょうから…何かあったら連絡下さい】
【昼間だったらだいたい大丈夫ですから、よほどのことがない限り遥佳さんの都合に合わせます】
【やってみたいですねぇw まぁ、都合合わせるの難しいでしょうけど…それは後日ですね】
【それでは、こちらはこれでひとまず締めます。続きはまた今度って事で…何ヶ月かかるんだろう?】
【長い間お付き合いいただくことになると思いますが、その分楽しんでもらいますw それでは、お疲れ様でしたノシ】
エヴァンジェリンはいるか?
>214
ふぁぁああっvv チンポ、しゅうじしゃんのチンポ汁ぅうっ♪
熱くて、どろどろして、きもちひいぃのぉ…あはぁっ!!
あふぁ、はるかの顔…チンポ汁だらけぇ…臭くていいよぉ…
ふぁいぃ…いっぱい擦り付けます…ぅ♪
(べたべたぁと掌で塗りこみながら、パックのように真っ白な
顔面をマッサージしていく)
(そして胸にこぼれた精液も、双乳をこね回して刷り込んでいく)
ふぁ…ふぁい…いやらしいはるかの身体…綺麗にしてくだしゃひ…♪
(呂律の廻らない舌で懇願して)
【ではこちらもこれで締めということで】
【はい、都合があえばまた遊びましょうw】
【こちらこそ、よろしくお願いします〜。 ではまた〜ノシ】
いないのか?
指輪を返して欲しくないのか…
遅くなりました…主様…
……くそ…いない…指輪を返せよ………っ返せぇぇぇぇ!
(誰もいない部屋に大声が響く)
ずいぶん反抗的になったな?
この前のしおらしい態度は、やはり偽りだったのか?
【遅くなってごめんなさい…少し席を外してました。】
!!
主様…いらしたのですか…
それで、その…私の指輪は…?
一応持ってきたが……さっきの態度は何なんだ?
【いや〜今日は会えないかと思いましたよ。】
なんでもありません……ただの…独り言…です…
【まさか急に現れるとは…】
独り言……あんな部屋中に響く声がか…?
なめんのも、大概にしろよ?もう一度思い出させてやるよ。
………ブツブツ
(再びあの呪文を唱え、エヴァンジェリンにキスをする)
んっ…く…ぅっ!!
…ぺっ!
(力一杯突き放し、唾液を吐き出す)
何吐き出してやがる…
パシィーーン…
(エヴァンジェリンの頬を力一杯叩く)
誰が貴様の汚れた唾液なんか…ぁうっ!!
ぅ…っ…
指輪を返せ……まさか…偽物…か…?
楓の飼い主も持っていたが…
本物に決まってるだろ?前回、お前が気絶して忘れてたから拾ってやったのによ?
偽物だと思うなら、この指輪はいらないんだな?
【御主人のは偽物じゃないんかな?】
いる!…返して…
(ゆっくりポケットに手を入れる)
【なら…プレイの度に交代で持ってるとか…】
【そういう設定でもいいけど、なら俺だけの判断で返せないっスよ】
誰が、タダで渡すって言ったよ?
………ブツブツ
(また、呪文を唱え、今度は飲み込むまでキスをつづける。)
んむぅ…ゴク……く…氷…爆…っ
…パァン!
(魔力がないため小さく爆発するだけ)
ったく、油断も隙もあったもんじゃねぇ。まずは身動きから封じるか。
………ブツブツ
(エヴァンジェリンに大切な人の幻想を見せ、怯んだ隙に手首を後ろに縛り上げ、全身を拘束する。)
【そういえば、今日はどんな風にします?俺としては、また堕ちてほしいんすけど…】
くっ…う……ぁ!?
そんな…なぜお前がここに…やめろ…見るな…見ないで…ーーっ…
【とりあえず指輪を…】
【ひょっとして、時間ないですか?なら、今日はこれだけで次回続きしましょうか?】
【当然指輪は一時お返ししますけど…】
【時間は平気ですよ】
【やることは昼の間に(ネットしながら)全部やりましたから】
【じゃ、続けますか。】
確か、お前は魔力を封じられてるから…この魔法瓶さえなければ何もできないんだよな?
(エヴァンジェリンのマントから魔法瓶を全て没収する、ついでに、服も破っておく)
ビリビリィィーーーーー
いやっ…やめろぉ…
(すぐに丸裸にされてしまう)
見るなっ…そのいやらしい目で…見るな…くそ…くそぉ…指輪、指輪を返せ…
【ちなみに子供用のメイド服ですよ】
【そうだった…じゃ、また着せます】
……ブツブツ
(エヴァンジェリンの乳首、クリトリスに唾液を塗りたくる)
準備はできた…お前はメイド服がすきなんだよな?なら、これを着な。
(拘束を解いてやり、メイド服と首輪を手渡す)
(エヴァンジェリンが服を着たのを確認して、また手首だけを拘束する)
ひゃあ……いや…やめろ、その呪文を…使うな…あぁぁっ!
(体を反らし、涙を溢す)
メイド…服……首輪?ふざけるな…
(服を着て首輪を投げ捨てる)
まったく…
(首輪を拾いあげ、手首を拘束した後に、自分で首輪をつける)
けけけ…牝犬っぽくなってきたな…見た目だけだが。
(エヴァンジェリンを押し倒し、唾液の効果で敏感になっている体をまさぐる)もみもみ…くちゅくちゅ……
やめろ…そんなもの、着けるな…
ひぃ…いや…気持ち…悪いっ…
触るな…貴様なんかに触られたくない…
(目を閉じて左右に首を振る)
なら、この顔になら触られてもいいのかな?
……ブツブツ
(師匠にばける。)
エヴァンジェリン…待たせたな。すまなかった。
(優しく囁きかける)
は…?
なにを…言ってる…
!!
貴様ぁっ…その顔を使うな…
や…違う、こいつは…奴とは違う…
(あぁ…この声…奴の…奴の声だ)
エヴァンジェリン…愛してる。
(耳元で優しく囁きかける)
だから、素直になってくれないか?
(エヴァンジェリンの愛撫を再会する)
もみもみもみ……くりくり…
(胸を揉みながら、時折乳首を刺激する)
う…いやぁ…いや、だ…その声で…その顔で私に囁くな…
素直に…なんか…ぁ…
くぁぁぁんっ…やぁだ…やめろよ…
(あと一息か…)
エヴァンジェリンは俺のことが嫌いなのか?
……ブツブツ
(エヴァンジェリンを追い込むために、再び唾液を飲ませるためにキスをする)
嫌いじゃ…ない…
(駄目だ…私には…ーーが…)
んむっ…ぐ、ぅ…ゴクッ…
ふ……いや……
なら、俺だけを見てくれ…そうしたら、お前を幸せにしてやる。
(エヴァンジェリンのスカートを捲くり、ぱんつの上から割れ目を焦らすようになぞりながら答をまつ)
お前だけを…あぁぁ…
やめ……そこはぁ…
…お前…だけを…
(目を閉じてうなだれる)
(絶対に嫌だ…)
今嫌って思っただろ?
(テレパシーでエヴァンジェリンの心を読む)
お前が心で思ったことは全て読めるんだよ。くくくっ。
言葉だけの服従はまっぴらごめんだからな…
思ってない…
(こいつ……何故だ?)
読めるだと…貴様…そんなことまで…
ふふっ…私だって服従なんてまっぴらだ…(今までに体験した痛みを思い出す)
今、皆から凌辱されているのを思い出してるな…しかも、無意識の内に体は感じてきてるしな…
(エヴァンジェリンのあそこから溢れてきている愛液を指で掬いとり、
音が聞こえるように味見する)
ぴちゃびちゃ……
少ししょっぱいが、イヤらしい味だ…
う…るさい…感じてなんか…ない…
やだ…音…立てるなぁ…
言うな…言わないで…そんな…あぁっ!
(下唇の端を血が出る程噛む)
あまり、自分を傷つけるなよ…
(口端から溢れてきた血を舐めとり、そのまま長めのディープキスをする)
ちゅ、れろれろ……
(舌を噛みちぎられる前に口を離し、エヴァンジェリンにも愛液を舐めさせる)
どうだ?自分のイヤらしい液の味はよ?
…黙…れ…貴様になんか…
んっ!うぅ〜…
(気持ち悪い…舌を噛み千切ってやる…)
!!
うむぅ…不味い…
そろそろ素直にならないか?あまり痛いことはしたくないんだが…。
ふ…ん…
指輪を返せば…考えてやらんこともない…今だけはな
なら、物々交換といこうか?
俺は指輪を…お前は何を捧げる?
……後ろでいいなら…初めてをやろう…
それでいいなら…な
そうか…楓には犯してもらえなかったのか?
くくくっ。それで今回は呑んでやろう。なら自分でけつの穴を拡げてみな?
奴には前を…まぁ、そんなことはいいだろ…
自分で…広げる…?
こう…か?
(四ん這いになってお尻に手をやる)
そうだ…慣らすまで、ずっとそうしてろよ。
(エヴァンジェリンのアヌスに愛液でぐちょぐちょにした中指を挿入する)
ぐっぐっぐっ…
さすがに、初物はきついな。
…慣らす…?どうするん…あぅっ!
痛…楓はこんなことを…何度…も?
(痛みに体が小さく震え始める)
お前も、楓みたいに結構癖になるかもな?
ずずず…
(ゆっくりながらも前後に指を動かす)
そうだ…俺のちんこもきちんと濡らしてくれよ…
そのままがいいなら、しなくてもいいが…どうなっても知らんぜ。
(スボンを脱ぎ、69の格好になり、エヴァンジェリンの顔の前にちんこを突き付ける)
ん…そんなわけないだろ…うぅ…
(普段感じない異物の出入りする感覚を前進に感じる)
濡らす…わかった…濡らせば…いいんだろう?
…レロ…チュパ…んむ…
そうだ…きちんと濡らしておかないとな。
(フェラしているエヴァンジェリンに構わず腰を前後させ、指を二本に増やしアヌスを前後させる)
(さらに、目の前でヒクヒク疼いているまんこも舌で刺激してやる)
れろ、ぴちゃ、れろれろ…
チュ……んっ…
ふぁっ!!
前は…関係ない…お前にやるのは後ろだけだろう…にゃぁっ!
(いつもの姿からは想像できないほど)甘い声を上げる
ぅあ……そろそろいいだろ…
おっ、可愛い声で鳴くじゃないか?けけけっ
そうだな…そろそろ初物を頂くか。
(エヴァンジェリンを四つん這いのまま、腰を掴んで固定させ、ちんこをアヌスに宛う)
ぐにゅ…ぐぐぐぐぐっ……
さす、がに、きつい、な…
うぅん…はぁっ…い…たいぃ…
(体を強張らせ、小刻みに震える)
こんな…の…癖になるわけない…
うぁぁぁぁぁ…
(エヴァンジェリンの悲鳴と共に最奥に達する)
痛いか…少しこのままでいてやろうか?
(腰を動かさずにエヴァンジェリンに聞く)
いい…早く動け…
(早くイって指輪を返せ……)
私のことは気にするな…さっさと動け
…私を壊したいんだろう?私を従わせたいんだろう?なら壊してみろ…
(わざと挑発して早く終らせようとする)
ふっ、よく分かってるじゃないか?壊してやるよ。
ずずずずず……
(物凄い締め付けのなか腰をゆっくりと、エヴァンジェリンを感じるように前後させる)
さすがに、まんこと違ってきつきつだな。
前とは違ってキツキツ?
後ろは初めてだからキツいだろうが…前は違うだろ…?
私にはお前のよりいいモノを持った男がいるからな…つまり、お前のが小さいんだよ…
私のせいじゃないな…クククッ…
(痛みを我慢し、なおも挑発を続ける)
そうか…そんなに太いのがお望みなら…
………ブツブツ
むくむく、ぎちぎちぎち…
(前回使った通常の人のちんこの二倍になり、精液を受けると服従する呪文を唱える)
(エヴァンジェリンのアヌスが少し切れてしまう)
けけけ…どうだ?そいつより太くなったモノでけつ穴を貫かれている感想は?
…?
や、やめろっ!!
(余裕の表情から一気に氷付く)
あ゙…うぁぁぁぁぁっ!
痛ぁ…い…抜いて…
(目を見開き、口をだらしなく開けて涎を垂らす)
けけけ…どうした?さっきまでの余裕は何処にいったんだ?
元に戻して欲しければ、誓え。俺のモノになると。誓えば元に戻してやるよ。
(腰を少し引き、奥を刺激するように腰を振る)
ずっ、ずぱん…ごりごり、ず、ずぱん、ずっ、ずぱん……ごりごりごり…
はぁ…ぅ゙…お腹…苦し…い…
…誓うっ…誓うからぁ…はやく、戻して…
痛いぃ…あぁぁぁっ!痛…やめてぇ…
その状態で動かないでぇっ…
本当だな…?嘘を言ってこの場を乗り切ろうとしているんじゃないか?
ずっ、ずぱん…ず、ずぱん、ごりごりごり…
う…くぁぁぁぁっ!
本、当…ですっ!誓うから…早くぅ!
早く戻してぇぇぇっ!
(大粒の涙を流して許しを請う)
あ゙…う…痛いぃぃ…
くっくくく…
……ブツブツ
(呪文を唱えるとちんこは元のサイズに戻る、しかし、精液の呪いはとけていない)
(エヴァンジェリンの意識が戻るのを待つ)
は…あぁ…
(だんだん意識が戻り、小さく声を上げる)
お願い…早く…指輪を返して…
もう初めてはやっただろ…う?
牝奴隷のクセに命令するな…
たしかに貰ったが、まだ俺は達してないからな…逝ったら返してやるよ。
(再び腰を動かす…)
少し緩くなってるな、早く動かすぞ。
ずず、ぱん、ぱん、ぱん、ずぱん…
そ…んな…イったら…って…
あっ…動かな…痛っ!
まだ、痛いのぉ…ぅ…うぁぁぁっ…
(ビクビクと大きく震え、弱々しい声を漏らす)
ひぁ…早くイって…指輪…指輪ぁ…
けつ穴が痙攣してるな…
エヴァンジェリン、お前は俺の牝奴隷になると誓ったんだ、指輪は返すが、
その証として今してる首輪を外すことも認めない。いいな?
(腰を振る速度を早め、答を待つ)
ずぱん、ずぱん、ぱん、ぱん…
はい…わかり、ましたぁぁ…
首輪は…外しません…
だから、早くぅ…早く返してぇ…
お願い…しますぅ…
(唇を噛み締め、涙を流しながら答える)
あぁ…逝ってやるよ。直腸にまで注ぎ込んでやるよ。
ずぱん、ずぱん、ずぱん…
(けつ穴の最奥で精液の呪いとともに果てる)
びゅる、どぴゅ、どくん、どくん、どくどくどく………ドクン…
あ…ぅ…出されてる……っ!!
(な…に…また…あの呪いを…く…駄目だ…負け…る…)
主…様ぁ…指輪を…返…して…
ふっ。これだな?
(指輪をエヴァンジェリンの首に掛けてやる)
御礼を言えよ?牝奴隷エヴァンジェリン。
【指輪に呪いでもかけとこうか迷いますが…どうしましょ?】
あぁ…これ…これなのぉ…
ありがとうございます…ぅ…
(指輪を見つめ、嬉し泣き)
【お疲れ様…】
【どんな呪いですか?まぁ後々解いてもらうことになりますが…ね…】
ふっ、俺の首輪も大切にしろよ。俺の牝という証なんだからな。
その男に会う時でも外すなよ。
【長い間付き合ってもらってサンキュです。】
【例えば男を見ると、淫らになるとか?俺の命令に逆らおうとしたら、電撃を浴びるとかっスかね?】
【まっ、裏切らないなら何もしないんすけど…】
は…い…
えっ!?奴と会う時だけは…外させて…
お願い…
【もう二、三レスで解散しましょうか】
だめだ…
(冷たく言い放つ…)
お前は俺のモノになると誓ったんだからな。
【了解です。】
そんな…お願いします…
ここに来るときは…必ずしてきますから…
仕方ない…なら、その男と会う時『だけ』は外してもいいぞ…それ以外は付けてな。
これが妥協案だ…
…!!
(一気に笑顔になる)
ありがとうございますっ!
では…
(走り去る)
【では、また〜
お疲れ様でしたm(__)m】
【はい、では落ちますノシ】
だれかいないかな?
どなたかいらっしゃるでしょうか…?
【いたりしますよノシ 300ゲットおめでとうございます】
【あっ、本当ですねw<300 続けてになりますけど、お相手できますか?】
【遥佳さんがお時間あるのならば、ぜひお願いします】
【どこまで進めようかな…と思いつつ、続き書くのでしばしお待ちをノシ】
【はい、よろしくお願いします〜】
あぁ、ちゃんと隅々まで綺麗にしてやるからな。
まずは前の方から始めるか…くすぐったいからって、動くなよ?
(泡塗れになった手で、首筋から撫で回すように手を動かしていく)
(精液で汚れた胸をこねるように揉んで、勃起した乳首にも泡を塗り付ける)
ちゃんと乳首も綺麗にしないとな。
(乳首の先端に指を当てて、ぐりぐりと動かしながら綺麗にしていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします。>216からの続きで】
【何時ごろくらいまで大丈夫ですか?】
【長時間は辛いので…こちらとしては22時前後を目安にしたいと思いますが】
ふぁぁ…んん…っ、おっぱい…気持ちいいれすぅ…♪
あっ…ちくびも…んぁ、ふぁ…わたしの乳首びくびくしてる…vv
(うっとりと顔を緩めて、胸はぐにゅぐにゅと形を変える)
(乳首も指で弄くられるが、びんっと元に戻って)
【夕食とかで時々抜けると思いますが22時までなら充分いけますw】
>306
まったく、人が洗ってやってるってのに、悶えるなんてな。
(自分の事は棚に上げて笑いながら、乳首を指で摘んでこりこりと弄る)
(下から持ち上げるように胸を揉んで、谷間にも泡を塗りたくる)
いつまでも胸を洗ってるのもな…そろそろ次に行くぞ。
(しばらくの間胸を堪能して、おもむろに手を滑らせる)
(お腹からおへそ、脇腹と順番に撫で回して、下腹部に手が伸びる)
まだ未使用だから綺麗だろうが…ま、一応な。
(陰毛に覆われた秘裂に一瞬手を止めるが、手のひらで撫でるように泡をこすりつける)
【食事落ちとかは遠慮なくどうぞ。では、よろしくですノシ】
>307
んふぁ…らってぇ…ふぁぁっ!?
うゎ…ふぅうん…おっぱいも、ちくびも、きもちいいんれす…
(下唇をかんで快楽に耐えて)
ぇあ、そ、そこ…ふぁうああぁっ♪ お、おまんこもぉぉっ…vv
や、ら、らめ、感じちゃう…ぅ…
>308
今は綺麗にするだけだからな…つっても、こんなにヌルヌルかぁ…。
(撫で回していた手を離して、指を広げるとにちゃっ…と糸を引く液体)
…これなら、初めて入れるときもすぐに気持ちよくなれるだろうな…楽しみだ。
(くくっと笑って、泡に愛液を混ぜ込ませたまま足に泡を塗り始める)
遥佳は足も綺麗だよな、白くて細い…本当に、汚したくなるくらい綺麗だぜ?
…さて、そろそろ背中の方も綺麗にしてやるか、っと。
(遥佳の後ろに回りこんで、背中につつーっと指を這わせながら)
>309
やぁああ…は、恥ずかしいぃ…
(真っ赤になって、視線をそらすが、秘裂は増して湿り気を帯びる)
ぁう…修治さんになら、汚されたいです…この身体全て…
(ぼそぼそと小声ながら、はっきりと口にして)
はぁ…っ、く、くすぐったいですよぉ…
(背中をなぞられ、ぴくんと震える)
>310
あぁ…この旅行の間は、ずっと二人っきりだ。
遥佳の身体全てを汚して、何もかも俺のものしてやるからな…。
俺無しじゃいられなくなるくらいに、遥佳の身体全てに俺の味を覚えさせてやる。
(背中を撫でながら、耳元で囁く)
綺麗にしてるんだから、動くなって言っただろ?
じゃなきゃ、もっとしちまうぜ?(反応を楽しむように何度も指を這わせる)
ほら、四つん這いになって尻を上げろ…尻も綺麗にしてやるから。
(小さな風呂椅子でははみ出す遥佳のお尻を、軽くぱちんと叩く)
>311
ふぁ、ふぁい…私のおっぱいも、ケツマンコも、ちくびも…オマンコも…
全部全部…修治さんのものにしてください…♪
(振りかえって淫蕩ながらも嬉しそうに微笑んで)
ふぁっ、あっ、んんっ…、や、やめてくださいよぉ…
(いやらしく身を捩りながら、胸はぶるんと揺れて)
ひゃぁっ♪ ふぁ、ふぁい…はるかの大きいお尻…綺麗にしてください…♪
(言うと、高々と尻を掲げる。そのためか、胸は床でつぶれて)
>312
いい格好だな、おっぱいが潰れて広がってるぜ?
…そうだ、俺が尻を洗ってる間はおっぱいを床にこすりつけろよ。
ちょっとごつごつしてるからな、乳首もいい感じに刺激されるんじゃないか?
(言って、指が食い込むくらいに力強くお尻を鷲づかみにする)
(泡をすり込ませるように撫でまわして、時々パチンッと平手打ちする)
叩けばより石鹸が染み込むだろうし…叩かれて気持ちいいだろ?
それじゃ、尻穴を綺麗にしてやりますか。
(もう一度指にたっぷりと泡をつけてお尻をぐいっと広げて尻穴を露わにさせる)
(ぐぷっ…という音と共に、二本の指を絡ませてドリルのように尻穴に潜り込ませる)
こういうのも悪くないだろ…どうだ、指のドリルでケツまんこ抉られてる感想は?
>313
は、はひ…ふぁぁぁっ…♪
(言われるとおりに、上半身を動かして、胸を床にこすりつける)
んふぁ! 乳首、こりこりして気持ちいぃよぉ♪ あ、あ゛…!
あはっ♪ 乳首が、ビンビンになってりゅ…vv
(尻を叩かれ、それに応じてぷるんと尻が揺れて)
あふぅvv ふぁい…気持ちいい…です
…もっと、はるかのはしたないお尻を叩いてくだしゃい…♪
んぁあああっ♪ け、ケツ、ケツマンコ、指どりるでほじくられてりゅのぉっvv
指ドリルで、もっとほじくってぇぇっ!!
(はしたなく唾液をたらしながら、自分から腰を寄せる)
【すみません、予告どおり夕食に落ちてきます〜ノシ】
>314
まったく、本当に感度良好だよな…ま、あれだけ可愛がれば当然か。
(指ドリルで尻穴を抉りながら、胸を擦り付ける遥佳を見て)
けど、あんまりやりすぎるなよ。傷がついたら綺麗なおっぱいが台無しだからな?
おいおい、そんなにこっちに寄ったら…ほら。
(指を鉤状にして、普段弄らないポイントをごりっと突き上げる)
な、こういう風になる…もっとも、余計に気持ちいいかもしれないが。
(しばらくの間尻穴を抉って、勢いよく引き抜く)
んっ、と…やっぱり指じゃ奥のほうまでは届かないな。
最後は、俺のちんぽとちんぽ汁で尻穴を綺麗にしてやるよ。
まずは奉仕して勃起させてくれよ…ただし、使うのは手だけだ。
遥佳の手を泡塗れにして、その泡をたっぷりとちんぽにまぶしてくれよ。
(唾液を垂らしながら喘ぐ遥佳の顔に先端を触れさせて、石鹸を持たせながら)
【行ってらっしゃいノシ …食事後に見るレスがこれって大丈夫でしょうかw】
【では、お待ちしてますねー】
>315
(思わぬところを弄くられて、甲高い嬌声をあげる)
きひぃいいっ♪ あおぉおおっ…しゅごい…しゅごいのぉっ♪
んぁああっ、ゆび、ゆびっ、気持ちいひよぉぉっ!!
くひぃいっ! じゅぽんっって、ぇ、ひっ、ひぃ…ふぁ…
(指を思い切り引き抜かれて、ひくひくとアナルがひくつく)
(ペニスの先端を突きつけられて、嬉しそうに鼻をうごめかして)
すんすん…ふぁぁ…しゅうじしゃんの、オチンポのにおい、しゅごいよぉ…
チンポ汁、欲しいのぉ…vv
ふぁ、ふぁい…ご奉仕さしぇて頂きますぅ…♪
(石鹸で手を泡立てさせて、片手でペニスの竿を扱きながら、指先で尿道を弄ったり
皮と剥けている部分の境をつつーっとなぞったりする)
【ということで復帰です〜】
【多分大丈夫ですw】
>316
遥佳はちんぽのにおいも大好きか、これからいくらでも嗅がせてやるからな?
(奉仕を始めた遥佳の髪をそっと撫でながら)
フェラやパイズリもいいが、たまには手コキも悪くないな…。
せっかくだ、いずれは足コキもやってみるか?つま先にちんぽ汁がかかるんだ…嬉しいだろ?
(遥佳の手の中でペニスはむくむくと大きくなってくる)
(硬さと熱さを遥佳の指に与えて、より強くなったにおいで遥佳を刺激する)
いいぜ、その調子だ…ちんぽ全体に泡をつけろよ、そうしなきゃ意味無いからな。
【お帰りなさいノシ 自分だったらちょっと引きそうですがw 後半戦、よろしくです】
>318
ふぁい…チンポの匂い大好きです…ふぁあ…
はいぃ…変態でいやらしい遥佳に一杯嗅がせてくだしゃいね…
足コキ…してみたいでしゅ…♪ つま先がチンポ汁にぃ…塗れるの…
(妄想してうっとりと笑みを浮かべる)
ふぁ…しゅうじしゃんのおちんぽ…どんどん大きくなってきてる…vv
熱くて、どくどくしてる…嬉しい…感じてくれてるんですね…♪
(言うとより一層手の動きを大胆かつ激しくして)
ふぁああ…匂いがするぅ…オチンポぉ……
(より鼻をうごめかして匂いを恍惚の表情で嗅ぐ)
>319
そうだな、じゃあこの旅行の間に一回試してみるか。
…素足もいいが、黒のニーソックスが白濁に汚れるのも捨てきれないな…。
(熱心に奉仕を受けながら、こちらもこちらで妄想を始める)
あぁ、遥佳の指が気持ちいいからな…ちんぽも素直に喜ぶんだ。
(より激しくなった指の動きに反応して、ペニスもぎんぎんに勃起する)
よし、もういいぜ…そんなに臭いが好きなら、サービスだ。
(手を離させて、勃起したペニスの先端を遥佳の鼻に押し付けてぐりぐりと動かす)
ほら、鼻の下に先走りを擦り付けてやったぜ…好きだろ?存分に嗅いでいいぜ。
じゃ、ケツまんこをちんぽで綺麗にしてやるよ…遥佳の好きな格好でいいぜ?
(遥佳から離れて、どんな体位を取るか楽しみに待っている)
>320
ふぁ…嬉しいです…
(喜んで、一層懸命に奉仕して)
ふぁぁあっvv チンポがぐりぐりぃって鼻にぃ…♪
(押し付けられて、鼻の形はぐにぐにと変形して)
ぅうふうっん…先走りのにおいぃ…くんくん…ふぁ…vv
は、はいっ!
(言うと、まんぐりがえりの格好になり、自分の尻肉を分ける)
ふっぅうん…変態遥佳の、汚いケツ穴を、修治さんのオチンポとチンポ汁で
綺麗にしてくだしゃい…♪
>321
ははっ、いい格好だな。遥佳のおまんこもはっきりと見えるぜ?
ケツまんこもこんなにひくついて…どうしようもないくらい淫乱だよなぁ。
(露わになった遥佳の尻穴に、泡塗れのペニスをぐっと押し当てて)
ま、最近はバックばかりだったからこういうのも悪くない…それじゃ、綺麗にしてやるよっ…!
(言って、一息でペニスを根元まで突きいれる)
(床に手を付いて、一心不乱に腰を動かして尻穴を押し広げていく)
ほらっ、どうだ?汚いケツまんこを俺のちんぽで綺麗にされて…嬉しかったら、もっと締め付けろよっ!
>322
ふぁ…嬉しいですぅ…淫乱な遥佳をオチンポで貫いてくださいぃっ♪
(ペニスが一気に割って入ってきて、目を白黒させながら)
あぁふぁああっ!!! チンポ、ちんぽが入ってきてりゅぅうっ♪
は、遥佳、ぶっといチンポ、だいしゅきなのぉっ!!
ケツ穴広がってりゅうぅっっ!!!
ふぁ、ふぁ、う、嬉しいですっ…わ、わかりましたぁあっ!!
んんっ、んんんんっ!! ぁああぁあっ!!!
(喘ぎながら、叫び、きゅっと尻穴を締め付けて)
>323
(締め付けを感じてその快感に顔を歪ませながら、さらに乱暴にかき回していく)
(突き入れる度に揺れる泡塗れの巨乳に顔を寄せて、乳首を少し強く噛む)
優しく愛撫するのもいいが、こうやって乱暴にされるのも好きだろ…それより。
(胸から顔を離して、途端に腰の動きも止める。尻穴でペニスをびくびくと震わせながら)
遥佳…お前はただ「ぶっといちんぽ」が好きなのか?ちんぽなら誰のでもいいのか?
誰のぶっといちんぽが好きなのか、これからはっきり言えよ…でなきゃ、抜くぜ?
(言いながら腰を引いて、すでにカリの辺りまでが尻穴から抜かれている)
(無論分かってはいるが、あえて遥佳に言わせようとする)
>324
あふぁ、ち、乳首もぉっ!? やふぁああっっ…え…!?
(突如腰の動きを止められたことに呆気を取られる)
な、なんで……? え……ち、違いますっ!
あ…ぬ、抜かないでぇっ、言います、言いますからぁっ!!
(抜きかけているペニスを見て、瞳を潤ませながら叫んで)
遥佳は、修治さんのぶっといチンポだけが大好きなんですぅっ!!
修治さんだけが私の全てですぅうっ!!
私の汚いケツマンコは修治さんのオチンポ専用なんです!!
>325
(泣きそうになりながら叫ぶ遥佳の髪をそっと撫でて)
あぁ、それが聞きたかった。こういう苛め方して、ごめんな?
そうだよな、さっきも言った…遥佳の全てを俺のものにするってな。
(遥佳の唇を乱暴に奪って、貪るように舌を絡め、唾液を流し込む)
んっ、ぷはっ…もう、あんな事は言わねぇよ…ずっと、俺に抱かれて感じてろよ?
(言って、抜けかけたペニスを今度はゆっくりと押し進めながら)
遥佳を泣かせた礼だ…今度は、喚くぐらいに鳴かせてやるよっ…!
(そう言って、遥佳の身体を抱き締めて、激しく肉をぶつけ合いながらペニスを突き入れる)
>326
ふぁ、……? ふぅぐっ……んんっ……んちゅ、ぢゅぢゅうっ…vv
(泣き出しそうになったが、キスされて静まり
こちらも貪欲に舌を絡ませていく)
んふぁ…修治さんの意地悪……
(恨みがましく睨みつけるが、嬉しそうに笑い)
ふぁふぁああっ!! もう、意地悪な、こと言わないで下さいねっ…!
ふぁっ、あ、んぁあ゛っvv しゅごいっ、チンポしゅごいのぉぉっ♪
もっともっと、チンポでケツまんこ、ぐちゃぐちゃにしてぇえっ!!
(涎を垂らしながら、強く抱きしめて嬌声をあげる)
>327
あぁ、心配するなっ…もう二度と言わねぇよっ…!
(抱き締め返されて、遥佳の口元から垂れるよだれを舐めとりながら)
今でもじゅうぶんぐちゃぐちゃだが…もっとかき回してやるよっ…!
(遥佳の唇を舌で舐め回し、ぐちゅぐちゅと音をさせながらペニスを突き入れていく)
(強い締め付けにペニスはびくびくと震え、少し呻きながら)
遥佳っ、締め付けが強すぎっ……こんなに締め付けられたら、もうイッちまうぞ…!
(言いながら、いつも以上に激しく腰を動かし、奥深くまで貫きながらお互いに絶頂を迎えようとする)
>328
ふぁあ゛ぁああっ!!! ちんぽちんぽぉっ!!
ケツの奥まではいってきてりゅっ、ずんずんってぇぇっ!!!
ふぁい、ふぁいぃぃっ!! 遥佳の汚いケツ穴にいっぱいチンポ汁注いでくだひゃひいぃっ♪
ふぁ、ふぁあああっ!!!
(完全に蕩けた顔で、焦点も合わず、涎で口周りを汚しながら喘ぐ)
>329
遥佳の身体の中まで、俺のちんぽ汁で綺麗にしてやるからなっ…喜べよっ…!
あ、くっ…くそっ、イクっ…! 受け取れっ、遥佳ぁっ…!
(一際強く、深く突き入れ、遥佳の身体をきつく抱き締めながら射精する)
(激しい勢いで精液を吐き出し、肉壁に脈動を伝えながら奥のそのまた奥まで精液を流し込む)
くっ、はぁっ……毎度言ってる気がするが…遥佳、大丈夫か…?
(ペニスを尻穴から引き抜き、ひくつく尻穴や泡塗れのお互いの身体をかけ湯で洗いながら)
>330
ふぁ、ふぁぁっ! チンポ汁が、チンポ汁が、は、はいって来てりゅううっ♪
熱くてドクドク、入って来てるうっvv
イク……ッ! 遥佳イク…いっちゃいますぅぁっっ!!
(響き渡るほどの嬌声で喘ぎながら、潮を吹いて絶頂を迎える)
は、はぁ…ふぅ……ふぁ、ふぁい…
大丈夫です、気持ちよかったです…vv
(絶頂したためか、身体をひくつかせながら、にこりと笑う)
>331
あぁ、俺も気持ちよかったぜ…なんか、今まで以上にな。
(笑みを見せる遥佳に軽くキスして、軽々とお姫様抱っこする)
…なんか、ほとんど風呂に入ってない気がするが…ま、時間はたっぷりとあるしな。
まだ辛いだろ。向こうで身体拭いて、部屋まで連れてってやるよ。
(脱衣所でお互いの身体を拭いて、下着を履いてまた抱き抱える。無論、遥佳はいまだ全裸)
気付いたらもうすぐ夕飯の時間だし…ほら、着れるか?
(言いながら浴衣を手渡す。自分もさっさと浴衣を羽織ながら)
……当然、遥佳は下着着用は禁止な?(とても楽しそうな笑顔で)
【そろそろ時間なので、また凍結させてもらっていいですか?】
【次回は夕飯を軽くやって…前の初めてを頂かせてもらいますw】
あ…すみません…ちょっと…動けないかも…
(お姫様抱っこをされて、真っ赤になり)
え、あ、あの、その…!? あーうー…
え…あ、あの、わたしの下着は…?
……あう、ま、またですか。
わ、分かりました……
(恥ずかしがりながらもいそいそと浴衣を着込んで)
【はい、お疲れ様でしたー】
【…おーけーですw それではこれにて失礼しますノシ】
>333
(恥ずかしそうに浴衣を着込む遥佳に笑いながら)
よし、今決めた。この旅行中は遥佳はずっと下着着用禁止、な?
(抗議されそうになった瞬間、部屋の内線電話が鳴る)
はい、もしもし。……あー、そうですか、分かりました。
……はい、じゃ今から準備して行きますんで。…はーい、よろしくお願いします。
(がちゃりと受話器を置いて、浴衣を着終えた遥佳に振り向いて)
夕食の準備が出来たってよ…遥佳も準備できたな?じゃ、行こうぜ。
(遥佳の腰に手を回して、時々お尻を撫でながら本館の個室へと向かう………)
【なんとなく、初夜?も途中で凍結してしまいそうな感じがしますが…分かりませんね】
【それでは、お付き合い有難うございました。お疲れ様でした、失礼しますノシ】
【どなたかいらっしゃいませんか…?】
【名無しでいいのかなー?】
それじゃ 楓ちゃんの性癖を教えてもらおうかなァ?
(にんまり笑いながら)
拙者の性癖…??
えと……あ〜……その…バカにされたり…痛いこととか…そういうのでござる…
(貴方の前で跪いている)
【時間的には3時でお願いしますー】
痛いことね…ケツを平手で叩いたり、とかか……?
バカにされるとなると……恥ずかしいことを言わされたりとか、家畜扱いされたり、か……
(何やらぶつぶつ呟いてます)
は、はい…
人一倍に感じるでござる…
だから……今日はそういうことをしたくて…お主に…
こんな女…嫌でござるか…?
嫌な訳無いだろ……? 楓ちゃんの思う存分イジめてあげるよ…
じゃあ、お尻を出しておねだりしてみな……
(平手に息を吐きかけながら……)
ありがとうございます……
(服を脱ぎ、四ん這いになり貴方にお尻を向ける)
拙者の…お尻で…どうかお遊びください……
好きなように…いじめてください……
ふふん…なかなか叩きがいのありそうな尻だな……
(しばらく撫でた後いきなり腕を振り上げ…)
ばしぃぃぃぃんッッ!!
(思いきりクリーンヒットさせ…)
ぁぁ……どうぞ…手加減なくぅ………
ぁああ!!!いいでござるぅ……もっとぉ……もっとでござるぅぅ……
(叩かれる度に、あそこから愛液が飛び散る)
くくく……尻叩かれて感じてるな……家畜以下だねぇ、楓ちゃんは……
(続け様に3、4回ぶっ叩いて真っ赤に腫れ上がらせる)
はっふぅ!あっあん!!
はぁ!もっとぉ………お尻がいいでござるぅぅ!!!
(涎を垂らしながら叫び、床には愛液が溜り始めてる)
もっと強く叩いてください……
気持いいでござるぅ!!お尻がぁ…感じてるぅ
手が痛くなってきたな……
なら、コイツでどうだ…?
(ビニールのスリッパを持つと、スナップを効かせて振り下ろし)
びしっっ!ばしぃッッん!!
はぁぐぅ!!!それもいいのぉ!!
ぁぁあ…だめぇ……叩かれただけでイクでござるぅぅ!!!
(自分で胸を揉みしだき、体を震わしている)
ぁあん!!!もっと叩いてぇ!!
イクのぉ!!お尻でイクのぉ!!!
イクのか!?ケツ叩きでイッちまいなッ!!
(もうめちゃくちゃに尻を叩きまくり、平手も加えて)
ぁあっん!あんん!!
いくぅ!!イクでござるぅぅ!!!
んぅうあああっ!!!!
(床に倒れ、おまんこからは大量の愛液が流れ、痙攣している)
あぁぁ……お尻ぃ……お尻ぃぃ…
ふぅぅ……ずいぶんケツが好きみたいだな……
(ぐったりした楓の尻を開いてみる)
アナル御開帳〜……と
(くにくに指で尻穴をいじり始める)
はぁ〜…はぁ…
あ…お尻ぃ……くぅんぅ…拙者のお尻はどうでござるかぁ……
(お尻を突きだし触りやすいように)
あふぅ…んんぁあっ!!
つイチジク浣腸(不要なら無視キボンヌ)
なかなか柔らかくていいねぇ……
ここにチンポをくわえ込んだことはあるのかな……?
(いきなり指を2本突っ込んでかき回し始める)
ぁあん!んんっ……
あ、あるでござるぅぅ…
お尻に…おちんぽ…ふぁあっ…んぁあっ…!
(お尻の気持ちよさに段々壊れていく)
はぁあ♪アナル気持ちいいのぉ〜
指もっといれてぇ…我慢するからぁぁ…
壊れさせてぇぇ♪♪
壊しちまっていいのかァ……?
それじゃ…ウナギとリコーダー……どっちをケツにぶち込まれたい?
(アナルに指3本を突っ込ませたまま)
はぁあっんん!!
ひぁあっ…壊してくださいぃぃ……
え…ぁぁ……ではリコーダーで…ぁああん!!
はふぅっ…でもぉ…ちんぽも♪♪
ちんぽもほしいでござるぅぅ……
そんなにチンポが欲しいのか……?
じゃあ、自分でケツ拡げてもう一回おねだりしな……
(楓にチンポを握らせて勃起させようとしながら…)
ぁあ…ちんぽぉ……お尻ひろげたら…くれるでござるかぁぁ………
(ちんぽを上下させながら、指でアナルを大きく広げる)
あふぅ…おちんぽ大きくなってるでござるよぉ……
ここにおちんぽがぁ……ぁああっ……
そうだ…楓ちゃんのアナルをチンポでファックしてやるんだ…
嬉しいだろ…?
(先走りで楓の手が汚れ、手の中でさらにチンポが硬くなる)
う、嬉しいでござるぅ…ちんぽ…ちんぽお尻に早くぅ……
(手をチンポから放し、また四ん這いにお尻を痛いぐらい突きだす)
はぁ、んぅ…拙者を…好きにして……ください……
壊してぇ…くださぃぃ……
へへっ……ケツん中をチンポでいっぱいにして
中に熱いザーメン流し込んでやるよ……
(突き出されたアナルにチンポの先端を当て、
一気に挿入する……)
どうだ…アナルファックされて感じてんのか……?
はぅ…ちんぽ…来るぅぅ…
(あまり慣れていないお尻に一気に入れられて)
はぁふぅう!!あっがぁっ…痛いぃ……気持ちいいでござるぅ♪
ぁあんっ♪はふぅっ!!
突いてぇ!!おちんぽもっとずぼずぼしてぇえ!!!
【あら…おやすみになられたのかなっ…】
【私も落ちよっかな…】
【誰か居ますか?SM責めで虐めて欲しいんですが】
【一応いますがノシ】
【ハードSMで責め抜いて欲しいです】
【NGとかあります? あと、雌奴隷か痴女、どちら希望?】
【NGは在りません。雌奴隷を希望します】
【それじゃ、お願いしますー…3時ぐらいが限界になるかもしれませんが
そのときはすみません】
(広々とした何もない部屋に連れ込んで)
おい、奴隷がいつまで服着てんだよっ!
さっさと裸になれよ…ほらっ
(バチンッと強めに尻を叩いて)
【はい、此方こそ宜しくです〜】
(広々とした部屋に無理矢理引っ張られて)
離して!わ、私は奴隷なんかじゃないわよ!!
あひぃん!!!痛いぃ…わ、分かったわよ…脱ぎますからぁ…。
(強めに尻を叩かれ、飛び跳ねる様にしながら悲鳴を上げる)
…ぐすん…脱ぐから、脱ぎますからぁ…。
(涙を浮かべながら、おどおどした弱々しい姿で全裸に成る)
ぬ、脱ぎましたぁ…ぅんっ…ぐすん。
(大事なところを隠して裸体を震わせながら泣き出しながら俯く)
おいおい、手で隠してたら意味ねーだろうが! このメス豚!
(さらに、尻を叩き、叩かれた部分くっきりと赤くなり)
ほらっ、『メス豚の汚いマンコをじっくりと見てください』とか言えねえのか!
(まるでイタズラした子どもにするかのように尻たたきをして)
で…、どうして欲しいんだ?
(ニヤニヤと裸体を眺める)
だ、だってぇ恥ずかしいしーひぃん!!メス豚なんかじゃ…。
(メス豚!と罵られて脅えながら口答えしようとして)
あひぃん!!ひぃぃー!!やめ…痛いぃ!!!ひぃんぃぃぃ!!!!
(真っ赤に成るまで尻を叩かれて、飛び跳ねながら悲鳴を上げる)
あぅぅ…メス豚のぉ…汚い…マンコをじっくり…と見てください……。
(両手で真っ赤になった尻を抑えて、ごめんなさいをするように頭をぺこぺこ下げながら言う)
…ぅうっ…私、マゾで変態なメス豚なんですぅ…虐めて下さい…。
(恥ずかしい性癖を告白させられ、真っ赤になりながら言う)
(にやっいた顔で裸体を眺められ、恥ずかしがりながらも発情したような目でみる)
ははっ、真っ赤になったケツを押さえてやがる!
みっともねえな、さすがメス豚だ!
(愉快そうに嘲笑して)
(あまりの愉快さに目じりから涙が出て、それを拭う)
くくっ、まあいい…ちゃんと言えた褒美をくれてやるよ…
とりあえずは、コレだ
(言うと洗濯バサミを二つ取り出して、それぞれ乳首に挟み込む)
絶対に外すなよ?
あとは…そうだな、メス豚らしく四つん這いになってケツを突き出しな!
(軽く尻を叩いて)
はぅんっ…あぅん…あぁ…ハァハァ…ぅんっ。
(真っ赤になった尻を抑えて、膝を擦り合わせながら足踏みをしながら呻く)
はぅ…ご褒美ですかぁ?あひぃぃん!!あっ…あぁあん!!!
(勃起した乳首を洗濯バサミで挟まれ、嬉しそうに首を振りながら声を上げる)
…はぅんっっ…はい…分かりましたぁ…。
(乳首を震わせながら返事をする)
メス豚らしく4つん這い?あひきぃひん!!!は、はいぃぃ!!!
(尻を叩かれ裸体をエビ反らしてから、大慌てで四つん這いになる)
…成りましたぁ…はぅっ…恥ずかしいぃ…。
(真っ赤になって少し腫れた尻を向けて振り向く)
はっ、洗濯バサミを乳首に挟まれて喜んでるなんて、本当に変態だな、お前は
(真っ赤になった臀部を嘗め回しながら、揉んで)
ほら、これもついでにプレゼントしてやるよ
(にやっと笑うと、尻の割れ目を割って、いつの間にか手にしていたイチジク浣腸
を突き刺して注入していく)
これで盛大にウンコを漏らしな。変態だから嬉しいだろ?
(尻を撫で回しながら、指で乳首に挟んだ洗濯バサミを軽く弾く)
それまでは突っ立ったまんまオナニーしてみろよ…
ちゃんと口上を忘れるんじゃねえぜ?
(自慰のために太いバイブを手渡して)
はぅぅん〜はい、私変態なんですぅ…みんなには内緒にしていてください…。
あぅんっ!あぁっ…ハァハア…あぅんっ!!!
(涙を流しながら顔を上げて臀部を舐めまわされたり揉まれて、苦痛を感じながら悦ぶ)
はぅっ…まだ、プレゼントですか?おぉっ!!あぁあっ…あぅんっ〜〜!!!
(イチジク浣腸を注入され、口をだらしなくあけて声を震わせる)
うんこ…漏らす?人前で…ぅうっ、そうしたら変態マゾメス豚として認められるの?
あぅはぁあっ〜〜お腹がグルグルしてぇ…!!!あひぃんっ!!あぅあぅ〜〜!!!!
(間抜け顔で泣きながら浣腸をされながら乳首を責められ悦ぶ)
オナニー…はい…しますぅ。はい…。
(言われた通り立ち上って、突っ立ったままがに股開きになって)
あうぅんっ!!ああぁあん!!!はああっ…あぁあん!!!!
(ブプズ…ぐぐっ…やらしい液を溢れ出させながらバイブを挿入して腰を振り出す)
あぅんっ!!あっ!あっ!!はぅんっ!!!私、人前でオナニーしてるぅ〜〜!!!ハァハア!!!
(やらしい音をさせながら、バイブを弄りまわしながら胸を揉む。尻の穴にはイチジク浣腸がぶら下ったままで)
はっ、変態だから、逆に知って欲しいんだろ?
てめぇは、救いがたい変態マゾ豚だってよ?
…こんな姿を知ったてめえの知り合いはどういう反応するんだろうな…?
(にやにやと痴態を眺めながら笑って)
へぇ…すげえぞ、テメエの乳首?
もうこんなに乳首が勃起してやがるっ!!
(ぎゅうっとつねるように、乳首の根元を摘んで)
おっ、なかなかエロいじゃねぇか。いいぜ、そのままオナニーに耽ってな!
(じぃっと眺めているうちに我慢できなくなってきたのか、強く片方の洗濯バサミを
指で弾き飛ばす。そしてチロチロと舌先で弄ぶ)
ふっ、…れろっ、ちゅう…ちろちろっ…へぇ…なかなかじゃねえか。
こんなにもビンビンに勃ってるしよっ!
(ぎゅううううっと先程よりも強く握りつぶして)
尻も浣腸、差し込んだままでよ…ホント、いやらしいぜ…
お前、本当に雌奴隷…いや、メス豚の才能あるんじゃねえか?
はぅうぅ〜〜そ、それは…知って欲しいです…。
救いがたい変態マゾ豚…ははっそうかも知れません…。
どんな反応だろう?蔑まれたりするのかな?…私…嬉しい…。
(澄みきった目を潤ませながら、笑みを浮かべる)
いぎひぃぃん!!あっ!あぁあ〜〜ん!!ハァハァ!!!
(乳首の根元を抓まれ、もっとして欲しいと言う感じで胸を張る)
はいぃっ!!エロいですかぁ?私、オナニー好きなんですぅ〜〜!!
(くちゆくぴゅぴにゅ〜〜!!陰部を突出した格好でやらし水音を立てる)
はぅっ!はひぃんっ!!!
(乳首の洗濯バサミを弾かれると、母乳が少し零れる)
はぁあっ!!あぁん〜〜あっあっ…あぁ〜〜ん!!!ひぎぃっ!!あぁあん〜〜!!!
(汗まみれになりながら悦びに満ちた声を上げながら、強く潰されまた母乳が出てくる)
メス豚の才能?うふふっ…嬉しいぃ…。
ぅんっ…あっ…ああぁあ……で、出ちゃうぅぅ〜〜。ぅんっあぅん!!!
(バイブで弄りまわしながら尻を抑えながら真っ青になる)
ふふっ、なら、今のお前の姿を今度は目の前で見せてやるか?
(にやにや笑う)
おーおー…母乳まで噴出してよ、そんなにも乳首が好きなのか?
なら、もっといじめてやるよ! このメス豚!
(乳首をかんで引っ張り、乳首を引き伸ばす。
そして、口を離して、胸を振るわせる)
(もう一方の洗濯バサミも弾き飛ばし、牛の搾乳のように片方の乳を揉みしだく)
ほらほら、さっさと漏らしちまえよ。俺がちゃんと見てやるからよ?
みっともない脱糞ショーを見せてくれよ?
(一つ大きく掌で尻を叩く)
あぅ〜う、見せても…良いですよぉ…。
(いやらしく笑う)
はぅんっ!!なんだか知らないけど、母乳が出る様になっちゃったんですぅ。
私の身体…変態で恥ずかしい作りになってる見たいなんです。
あひぃん〜〜!!ぁあんっ〜〜もっとぉ、虐めてぇ〜〜!!あぅんっ…ハァハア…。
(陰部を弄りまわす動作を激しくさせながら、搾乳され悦び舌を出す)
(ぐるるるぅ〜〜!!!お腹が鳴り出して)
は…はい、はぁああっ!!!あぁ…ああああ!!どうぞ見てください!
変態マゾ豚の脱糞ショーをぉ〜〜〜!!あふぅんっ〜〜!!!!
(尻の穴を両手で広げて『ぶぱっぱ、ぶばっ、ぷしゃああああ』どろっとした茶色い液や塊を噴出させる)
あぅんっ!!あははっ…私脱糞ショーなんてやっちゃって…あは、ははは。
(泣きながら唾液を垂らしながら、痙攣しながら脱糞をし続ける)
ははっ、こりゃあいい!! 本当に、お前はいいメス豚だよっ!
ほらほら、やらしい母乳をどんどん出しちまいな!
(ぎゅっ、ぎゅっ、とリズミカルに双乳を揉みしだく)
(突き出した舌を唇に挟んでぢゅぅと強く吸う)
はっははっ!! いいぞ、メス豚!
臭いウンコ漏らして嬉しいか? おい? ほら涎も垂らしてよ?
(言うと口から伝う涎を舐め上げて)
すっごく、いやらしくて、良かったぜ……これからも飼ってやるよ、ミリアリア
(初めて名前で呼び、優しく髪を撫でてウェットティッシュで汚れた尻をふき取っていく)
(その他、涎や汗などを拭き取ってから一言言い残して部屋を出て行く)
ああ、それから、それは掃除しとけよ。部屋の隅に雑巾とバケツがあったはずだからな
【すみません、そろそろ限界なので、お先に落ちさせてもらいます】
【本当、拙いロールで、長いことお付き合いさせてしまいまして申し訳ありませぬ】
【もしよろしければ、今後とも宜しくお願いしますです】
【では、お疲れ様でした〜ノシ】
あひぃん!あぅっう〜〜!!ハァハァ…あぅうんっ!!!
(痙攣しながら胸を張って搾乳され、母乳が裸体を伝う)
あふぅあ…ぢゅぅっっ…はぁぅハァハァ…。
(とろんとした目で、舌を吸われる)
あぁあっ〜〜!!うんこぉ、いっぱい出ちゃうぅ〜〜!!止まらない、止まらないよぉ〜〜。
あぅっぅん…あぁっ…ははっあははは…。
(唾液を舐め上げられながら、アクメ顔で笑いながら脱糞をする)
良かったですか?ありがとうございますぅ…私嬉しいです…。
(心底崇拝しきった顔で甘えた声を上げる)
あぁ、お疲れさまでした…はい、分かりました…。
(その場に平伏して見送る)
メス豚なんだよね?私は…飼って貰えて嬉しいなぁ…。
(全裸のまま、跪いて自分が撒き散らした糞を雑巾で拭き取り掃除をする)
【遅くまでありがとうございました】
【こちらこそお相手していただき感謝してますよ♪】
【下品で拙いロールで申し訳ないです】
【お相手していただけるなら、また顔を出します。お疲れさまでした】
最近エヴァンジェリンを見掛けないな………
手紙でも残すか…
(手紙を残して退散する。)
ネギまスレにエバキタ━(・∀・)━!!
つうことで媚薬成分入りのスライム置いて行きますね。ケツにブチ込むなり尿道に入れるなりするがいい!w
ちなみに生きてますからな
>>386 ありがとう。こっちに来たら有り難く使わせて貰うよ。
くくくっ…自分の主を待たせるとはいあ度胸だ…
次にあったら、徹底的なお仕置きが必要らしいな…
【エヴァンジェリンさんは、やっぱり忙しいそうっスね。無理だけはしないでくださいね。】
【夜なら来れます…】
【無理そうなら、別の日でいいっスよ。】
【これからは夜なら大抵来れますから…】【よければお相手してください】
【上は私ですorz】
【こちらからお願いしたいぐらいですよ。何時頃になりそうですか?】
【九時〜十時くらいです】
【分かりました…では、楽しみに待ってます。】
【ではノシ】
漏れからもプレゼンツ
つ【楓の写真】
つ【御主人様のクナイ】
つ【漏れの精液で出来たローション】
398 :
三人目:2005/04/29(金) 19:03:15 ID:???
久々のエバ凌辱期待age
つエロい魔法専門の魔法書
つリモコンバイブ×4
バイブ×4ってどう使うの……?
【う〜ん…】
【どう考えても早すぎ…まさかこんなに早く来れてしまうとは…】
【びっくりした…奇遇ですね?まさか、同時刻に来るとは…】
【今確認したら五秒差でした…】
【凄い偶然(笑)】
【じゃ初めますか?ちなみに時間は何時頃までっスかね?】
【始めましょう。】
【時間?終わるまでいつまでも…】
【なんて(笑)】
よう…久しぶりだな?
今まで何処に雲隠れしてた?
【まっ、GWは始まったばっかですから…徹底的に行きましょう】
(ビクッ)
な、なぜこんなところに…
雲隠れなんて、してな…いえ、してません…
【ちなみに今は屋外、首輪なしで】
んっ…おいっ……お前もう雌奴隷としての心得を忘れちまったのか?
(エヴァンジェリンの顎を掴み、引き寄せる)
【了解です。え〜と、ひょっとして元に戻ってる?】
すみませ…あっ?
(引き寄せられて驚く)
忘れてなんかないです…
【「彼」にあっていたということで…】
【それに命令違反してたほうがお仕置きしやすいでしょう?】
ふん…まさか、あいつと会ってたのか?
【確かに、どんなプレイ希望ですか?】
…っ…
は、い…会っていました…
でもっ、奴と会う時は外していいと…
(焦って言い訳をする)
【上のいろんなアイテムを使ったプレイを…w】
確かに、そういう約束はしたが…それ以外で外すことを認めた覚えはないぞ?
それに、ここに来てまで外しているとは…やはり再調教が必要かな?
………ブツブツ
(エヴァンジェリンの口を塞ぎ、また唾液を飲ませる)
【ちなみに、魔導書によって効果が増大してるという事で…】
えっ…あ、そ…んな…
再…調教…って…
んっ!
コク…コク…
(また…悪夢のような時間が…!!)
(なんだこれは…いつもと…違う…)
おいおい…悪夢の時間は酷いじゃないか?
淫乱なエヴァンジェリンにとって天国に逝ける時間の始まりだろ?
(テレパシーで心を読み、エヴァンジェリンに言い聞かせ、戸惑っている所に)
おっと、そうだった…
パシィーーーーーン……
(エヴァンジェリンの頬を力一杯ひっぱたき、ドスのきいた声で告げる)
おい…てめぇは俺のなんだ?
っ!
ま、また心を…淫乱なんかじゃ、ないです…
あぅっ!!
私…私は…
私は、主様の、奴隷…です…
そう…奴隷だ。
なら、なんで俺が呼んだのにすぐ来ない?それに、いつ首輪をするつもりなんだ?
(エヴァンジェリンの頬を再び叩く)
それは、その…奴と…会っていたから…
…首輪…首輪は…きゃん!
(思いきり叩かれ、少し後ろに下がる)
貴様の主である、この俺の前であまり別の男のことを話すな。
お仕置きは絶対に必要らしいな?
おいっ、てめぇの大好きなマント以外は全部脱ぎな?嫌なら俺が破り捨ててやるがな?
おっと、俺の奴隷の証である首輪も忘れるなよ?
あ…すみません…
破り捨てるって……わかりました。脱ぎます…
(ゆっくり服を脱ぐ)
これでいいですか?
>418
その…家に…
ピクッ……
何?まさか…忘れたのか?
くくくっ……
(魔導書を取り出し呪文を唱える)
………ブツブツ
(さっき飲ませた唾液の効果が体全体を駆け巡り、全身性感体になる)
はい…忘れました…
……いやっ!
あぁ…ごめん、なさいぃ!
これっ、解いてぇ…立ってるだけで、おかしくなる…ふぁぁっ!
(エヴァンジェリンに息を吹き掛けながら聞く)
ふぅ〜、ふぅ〜、なら誓え…、もう二度と忘れないと…もう二度と外さないとな……ふぅ〜
(弱々しい風でも狂う程の快楽が駆け巡る)
あぁぁぁっ!
そんな…二度と…ってぇ!
(くそ…卑怯な…)
(どう切り抜ける…どうやってこいつを…)
(だめっ…段々頭が白く…)
息、やめてえっ!
なにも、考えられなくなるぅ!
無駄な事は考えるな…
ふぅ〜、ふぅ〜…
ただ「誓う」と言えば解放してやる…
ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜〜
このままだと、狂って壊れちまうぞ…そうしたら淫らな事しか考えられない人形になっちまうぞ?
ふぅ〜、ふぅ〜……
(いや…絶対に…)
だ、れがぁ…誓うか…
狂ったりなんか…するわけ、ないっ…
人形になんか…ならないっ!
【自我戻ってきてますね。無意識のうちに】【私も今更気付きました…こうなったら一気に立ち直りますかw】
【せっかく堕としたのに…ひょっとして、服従する気はあまりないっスか?】
【堕ちた状態じゃないと、数々の道具を使えない…先にもう一度堕とすか?】
ふん…
………ブツブツ
(呪文を唱えると無数の手が空間から伸びて来て、エヴァンジェリンの全身を愛撫し始める)
なぁっ!?
離せ…やめろぉ…
うぁぁぁっ!嫌っ……くぅ…あぁっ!
【やっぱり従うのは苦手みたい…】
【まぁ流れにまかせます(笑)】
(エヴァンジェリンの愛撫を任せて…俺はエヴァンジェリンの魔法瓶を探し出す)
これだな…
(フタナリ薬を取り出す)
確か、これは男が飲むと…もう一本生えてくるんだったな?けけけっ
………ごくっ、ごく、ごくん…
……うっ、、、が、あっ………はぁ〜はぁ〜はぁ〜〜
(二本になったチンコを自慢するように、エヴァンジェリンに見せ付ける)
【なら、もう一度堕ちてもらいますね?】
wwwおいおいwwww
ネギまスレ見直してこいよw
そのふたなり薬は男が飲むと女体化すんだぞ?ww知ったかぶりワロス
【えーと…】
【軽く混乱して書き込みする手が氷ついてしまいました…】
【言葉は悪いですが>430さんの言う通りです…】
おっと…間違えた…ってか、知らなんだ…
あるのは、ちょくちょく名無しさん達が持ってくるから知ってたけど…
向こうには、あまり鑑賞しないようにしてるんで。すまんね…
さて、どうしましょうか?
じゃ…呪文で生やしますか?
【んー…】
【私も久しぶりでキャラが揺らいでるんで…】【巻き戻し+凍結…って言うのはどうでしょうか?】
【主様も落とす方法とかを考えておいてください…】【アイテムの使い道も(笑)】
【落とすじゃなく堕とすですね…】
【了解です…すんませんm(__)m】
【じゃ、どの辺まで巻き戻しますか?】
【どこがいいかな…】
【そちらで決めていいですよ。】
【…………】
【もう一つの選択肢にやりなおしがありますが…】
【やり直しても、堕とすのは変わらないっスよね?】
【う〜ん……………………じゃ、呪文を唱えて、誓わせるとこらへんからでいいっスか?】
【具体的に言うと、無数の手を出す前っスね。】
【はい、わかりました。】
【さてこれから原作を読み直して…と】
【凍結はいいとして…解凍はいつにします?】
【月曜以降なら一日中空いてますが、エヴァさんはいつがいいですか?】
【じゃあ、火曜日で…】
【了解です】
え〜と、今日は皆さんに迷惑を掛けてしまい、本当にごめんなさい…
次からは、向こうのアイテムは使わない方向で進めていきます。
では、落ちますノシ。
【私も落ちますノシ】
【誰か居ますか?低脳なナチュラルめ!!みたいな感じで嬲られたいです】
【いますよー。じゃあこっちはコーディ?】
【コーディの名無しさまで良いですよ】
>>447 【では仮トリップだけつけて……シチュはどんな感じ御希望で?】
【マゾ豚として飼育されてる感じです。母乳が出る設定で良いですか?】
>>449 【既に調教済みですね。了解しました。母乳もOKですよ】
【NGとかはありますか?】
【NGは有りません。どんな事をさせられてもへ〜きですよ】
>>451 【わかりました。ではコーディの基地の一角に飼われているという感じでいいですかね】
【ご満足いただけるようがんばりますね】
【こちらもご満足いただけるようがんばります】
>>453 久しぶりにこっち使うか。
(基地の一角、誰も使っていないはずの倉庫を開ける)
おい、メス豚ぁ、いるか?
いたらとっとと顔出しやがれ。
(いらだたしげに壁を叩く)
(暗い誰も寄りつかない倉庫)
あ、は、はい…ここに居ますぅ。
(いらだたしげに壁を叩かれ、脅えながら姿を見せる)
御呼びでしょうか?メス豚ミリアリアです…。
(4つん這いになって見上げる)
あぁ、呼ンだ。
なんで呼んだかはわかるだろ?
明日出撃でな、気が立ってんだ。
豚でもいいから抱いてねえときが高ぶってしょうがねえ。
まずは普通にセックスしてやるよ、こい。
(倉庫の端、薄汚れたベッドにミリアリアを放り投げる)
わ、分かりません…。
出撃ですか…ご苦労様です…。
豚でも良いから抱いて…豚ですか?そうですね、私はメス豚なんですよねぇ…。
(寂しそうに笑って)
あんっ!ぅんっ…メス豚ですが、気が済むまで…犯してください。
(埃が立つ汚いベットに放り投げられ、無防備な状態で目を反らす)
(なんだ、こいつ……ナチュラルの低脳メス豚のくせに一人前に女として見て欲しがってやがる)
(ナチュラル風情が生意気なんだよ……!いいさ、たっぷり刷り込んでやるよ、メス豚扱いされて悦ぶようにな!)
……すまんな、少し気が立っていたらしい。
戦場に出るのが怖いんだよ、ミリアリア……
(そういってベッドのミリアリアを抱きしめる)
だからこんな風に……
【希望の後の絶望を目指してみますw】
え?うんうん、良いんですよ。
そうですね…戦場に喜んで行く人なんか居無いですよねぇ。
あぅん!ハァハァ…ぅんっ…。
(抱きしめられて、抱き返す)
(この人は今までの人とは違う、優しい人なんだ)
(信じて良いんだ…女として抱いてくれるんだったら私…)
【こんな感じですかねw希望から絶望への転落良いかもです】
ああ、やっぱり怖いよ……
ミリアリア……
(名前を囁いてからキス)
(身体を密着させ、ミリアリアの下腹に勃起したペニスを押し当てる)
…ちゅぷっ…ううぅ〜〜ん。
(キスをされ自分から摺り寄る)
怖がっているんだ…私が慰めてあげますから。
(囁きながら、笑顔を見せる)
…ぅうっ…あぁ〜ん!好きにして良いんですよ?
(ペニスを押し当てられ、股を開く)
(この人になら、抱かれても良いんだよ…ミリアリア)
【メス豚として捕まってるので、服は着てない状態で】
【ニーソックスとショーツだけは着用設定で☆】
ありがとう、ミリアリア……
こんなにしちまった俺たちなのに……うっ、ううっ。
ああ、じゃあ……いいかな。
痛くないように、するからさ……
(ショーツの横からペニスをあてがい、挿入する直前で止める)
【了解しましたー】
気にしないで良いですよ…。
確かに辛い目に遇って遇っていますけど…。
はい、優しいんですね…貴方は。
はぁ〜ぁっ…入れてください…。
(恥じらいながら頷く)
(挿入し易い様に股を開く)
(私の為に泣いてくれるんだぁ…こんな気持ちで抱いて貰えて嬉しいぃ)
ああ、ごめんよ。
(ミリアリアを優しく抱きしめ直す)
優しくなんか……ないさ。
ただの、恐がりだよ……ああ、ミリアリア……
(ゆっくりと挿入していく)
謝らなくて良いですよぉ…。
(抱きしめられて、抱きしめ返し)
あぁ〜〜ん!!あっあっ…あふぅんっ〜〜!!!!ハァハァ…。
(ブプズ…ぐぐっ…やらしい液を溢れ出させる陰部)
入ったわぁ…良いんですよ、動いてくれてぇ…気が紛れるのなら。
(抱いてぇ私を抱いてぇ〜心許せる貴方ならぁ)
でも……な。
(抱きしめ返され、そっと身体を預ける)
ああ、でもミリアリアも気持ちよくなってくれ。
俺だけじゃなくてさ……
(ゆっくりとだが的確にミリアリアの感じるところを抉るようにしながら奥へ進めていく)
うん、私も気持ち良く成りたい…気持ち良いのよ〜。
はぅんっ…あぅん…あぁ…ハァハァ…ぅんっ。
(股を大きく開いて、ベットを軋ませる)
はぅうぅ〜〜!あぁん〜〜あっあっ…あぁ〜〜ん!!!
(う、嬉しいぃ〜人として思われエッチが出きるなんてぇ〜)
(ナチュラルで在る事で、嬲られないで済むなんて嬉しいぃ)
(嬉し涙を浮べながら喘ぎ声を上げる)
気持ちいいか、ミリアリア?
俺も気持ちいいよ。
ああっ、ミリアリア……
おまんこが締め付けてくるよ……
(おまんこ、の部分だけ囁くようにしかしはっきりと言う)
(ミリアリアに気付かれないように液状の即効性の下剤を口に含む)
(そしてキスし、唾液と一緒に流し込む)
ええ、気持ちイイのぉ〜〜!!
ハァハァ!!はぅぅん〜あぅんっ!あぁっ…あぅんっ!!!
(本能のままに乱れ喘ぐ)
うぅんっ…私のおまんこぉ…貴方のペニスでかきまわされてぇ…気持ちイイぃん!!
…ぅぶっ…むちぶっ…ぅんぐ…ハァハァ…美味しいわぁ。
(唾液を飲んで、優しさのある快楽に呆ける)
(日ごろは、薄汚いナチュラルメス豚め!!と罵られるけど…今日は良いんだよね?)
そんなに気持ちいいんだ。
それは、俺だから?
(突き入れるたびに的確にミリアリアの感じるところを突く)
ああ、こんなに俺のもので感じまくるミリアリア、好きだよ……
(耳元で囁き身体を更に押しつける)
あぁあんっ〜〜!!ハァハァ、はぅっ!はひぃんっ!!!
ああぁあ……んっあぅん!!!うん、貴方だから…気持ちイイのよぉ〜〜。
(くちゆくぴゅぴにゅ〜〜!!的確に責められ、余計にやらし水音を立てる)
あぁあっ!!ハァハァ…あっ!あっ!あぁあん〜〜ん!!!
私…嬉しい…好きだと言ってくれて…私をもっと好きになってぇ〜〜。
(身体を密着させ、股を開いて本能の間々悦び腰を振る)
ああ、俺だからだな。
コーディネイターの俺なら、ナチュラルのミリアリアの感じるところは全てわかる。
ここも……ここも……感じるだろう?
(Gスポットを的確に、少し強く抉るように刺激する)
ああ、もっと好きになるよ。
ミリアリアがもっと本能のままにメスになればきっともっと好きになる。
だからもっと淫らになるんだ。
(そろそろかな……)
ハァハァ!!あぁあっ!!あぁぅくぅ〜〜ん!!!
イイのぉよぉ〜!!あぁっ、ハァ!…あぁあんっ〜〜もっとぉ、もっとぉ〜〜!!!
(人間の女として幸せを感じながら、腰を振る)
ぅうんっ〜〜く、私に貴方に好きになって貰えるならメスにも淫らにもぉ〜〜!!!
あぁあんっ!!あぁっ…ハァ!ハァ!!あぁ〜〜ん。
(気持ちイイのぉ〜ここに連れて来られてからの私は…でも、今日の私はメス豚じゃないんだわぁ)
(ぐぅるるるるっ!!!腹が鳴り出し、ぞくっと青褪める)
ぅうっ…くぅん〜〜ん…。
(突然の便意に呻きだす)
(え…何でこんな時に…うんこがしたくなるなんてぇ…)
そんなに喘いでくれて嬉しいよ、ミリィ。
(ずんずんと突きまくる)
ならもっと淫らに腰を振って喘いでくれ。
ミリィがどれだけスケベなメスになったか見せてくれ。
どうしたんだい、急に?
(ようやく効き始めたか)
私も嬉しいのぉ〜!!こんなに気持ち良くして貰えてぇ〜〜!!!
あぁあんっ!!あぁあっ〜〜ひぃはぁん!!あっ!あっ!!あぁ〜〜ん!!
(ぐちっぐちゅっ〜〜!!グプッズッンズッン〜〜!!!やらしい淫らな音をたてる陰部)
あぁ〜ん!!ハァハァ…ぃんぐぁはぁん!!!良いんだよね?良いのよねぇ?腰を振ってもぉ。
(がに股開きで腰を下品に振り出す)
(これだからナチュラルのメス豚!!と罵られるのに…)
…な、何でもないのよ…ぃぎひぃっ!!ぐぅあぁはっ〜〜!!!
(今日はダメなの…この人は私の事をメス豚だと思ってい無いから…この人の前ではうんこ漏らせないぃ)
(真っ青になって、冷汗を流し始める)
そうか、ミリィは俺のちんぽぶち込まれるのが嬉しいのか。
そんな淫らなミリィが好きだよ。
(けなした後好きだよと囁く)
ああ、いいよ、もっと腰を振って。
ミリィはナチュラルのメスなんだからコーディネイターの俺に犯されたら腰振るのは仕方ないさ。
……そうか、それならいいけど。
(わざと身体を更にくっつけ、ミリィの下腹を自分の身体で刺激する)
あぁあっ〜〜ん、はぅんっ!!ハァハァ…イイのぉよ〜!!
(好きだと言って貰えて悦んで腰を振る)
ナチュラルのメス…コーディネイターに犯されて腰を振るのは仕方がない?
…メス?私をメスと呼ぶの?女の子とは呼んでくれないの?
ナチュラルとかコーディネイターってやっぱり対等になれないの?
(今まで夢中になっていて気がつかなかっが、何時の間にか自分がメスと言われている事に気がつく)
…ひぎぃっ!!あぁあっ…っうぅ〜〜ん!!
(ブリッ!!慌てで犯されながら尻を抑える)
(少量の糞を漏らし手で抑える)
ああ、もっと腰を振ってくれ、ミリィ。
その方が俺もミリィも気持ちよくなれるだろ?
対等?
対等って言うのはもっと高級な相手のことを言うんだよ。
うんち漏れそうなんだろ?
漏らしたいんだろ?
我慢しなくいてもいい……ミリィはナチュラルで、メスで豚なんだからっ!
(少し引いていた腰を一気に突き上げる)
私の事好きだってぇ…対等なんでしょ?私と貴方は…。
ナチュラルとコーディネイターと言った壁は無いんだよね?
(縋りつきながら、泣きそうな顔で問う)
え?漏らしたいってぇ…私はナチュラルでメス豚?
貴方もそう思っているの?私みたいなナチュラルはメス豚として恥じを晒しながらコーディネイターに飼育されると?
(信じていた物が崩れていき動揺する)
あひぃんっ!!ぁあっ…はぅんっ〜〜!!!!
(腰を一気に突上げなれ、…ぶばっぶぱぱっ!!!)
(手で尻を抑えていたけど、強く突上げられ腰を浮き上がらせてうんちを撒き散らし始める)
ああ、好きだよ。
メス豚のミリアリアがね。
(目元にキスをする)
そうだ。
ナチュラルはコーディネイターに従うべきだろ?
……人前でこんなに漏らすようなナチュラルのメス豚は特にな。
ああ、臭え臭え。
(その間も腰は止めず、絶えず快楽を送り続ける)
ああ…やっぱり私はメス豚なんだぁ…ぐすん。
(裏切られて悲しくなって泣き出す)
…ええ…私はナチュラル…変態マゾの低脳なメス豚
コーディネイターとは対等になれない…従うだけ…。
あぁあんっ〜〜!!!ハァハァ――!!そう、私は人前でうんち漏らすメス豚ナチュラルぅ〜〜!!!
あぁあっ、はひぃん〜〜!!!うんち漏らしながら犯され悦ぶ低脳なメス豚よぉ〜〜!!!
(吹っ切れて腰を振りながら犯され、うんちを撒き散らしながら快楽に溺れ悦びアクメ顔で喘ぎ狂う)
【ごめんなさい。限界が来ました】
そうだ、ミリアリアは常に濡らしまくる変態メス豚だ。
コーディネイターに犯されるのが何よりも嬉しいメス豚だ。
(言葉を刷り込むように突き上げる)
ああ、もっとよがり狂え。
よがるたびにお前はメス豚になっていくからなあ。
(ずちゅずちゅと突き上げる)
【こちらもかなり限界です……申し訳ない】
【これで落ちます】
あひぃん!!ひぃぃー!!ハァハァ〜〜ん!!!
私は変態メス豚ぁミリアリア・ハウぅ!!コーディネイターに犯されるのが嬉しい卑しい豚ですぅ!!!
(言葉を刷り込まれながら犯され続け腰を振る)
あぁあっ〜〜!!いぐぅん〜いっちゃうぅん!!あぁあん〜〜!!
(簸たすら犯され続けて、何回もイってしまう)
…ぅんっ…私なんかいもいかされちゃったぁ…ダメなメス豚だね…ははっはは。
(ただ1人残され泣きながら後片付けする)
…お腹空いたなぁ…もう、何も入ってないわぁ…。
(脱糞ばかりさせられて、空腹に耐えながら1人侘しく眠りにつくメス豚ミリアリア・ハウでした)
【勝手に〆させてもらいました。ごめんなさい】
【無理に下品で拙いロールに遅くまで付き合わせて申し訳無かったです】
【遥佳さん待ちで待機します。連絡なかったですが、大丈夫でしょうか】
【こんにちは〜。こちらは大丈夫です】
【しかし、今日はいつもより早く落ちる可能性があるのでご了承を〜】
(>334の続き)
(割り当てられた部屋に入ると、鍋が火に掛けられている)
へぇ、鍋か…しかもいい肉使ってそうだ。
(遥佳と隣同士に座って、グラスにビールを注いで、遥佳のグラスにも注ごうとして)
…遥佳、ビール飲めるか?あんまり得意じゃないなら無理せずジュースでもいいけど。
【こんにちは。落ちるのはお構いなくノシ】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
はい、おいしそうですね…♪
いえ、その…あまり。
(微苦笑を浮かべて)
えっと、それじゃあジュースにしてくれますか?
>487
なんだ、ビールはダメか…やっぱり、まだ子どもだな?
(笑いながら遥佳のグラスにオレンジジュースを注いで)
じゃあ…とりあえず、乾杯(カチンとグラスを合わせて、ビールを流し込む)
ほら、遥佳。あーんしてみろ、あーん。
(からかうような笑顔を浮かべながら、肉を箸で持って遥佳の前に持っていく)
>488
い、いいじゃないですかっ、別に!
…まったくもう。…はい、乾杯ですっ♪
(カチンとグラスをあわせて)
…も、もう! からかってぇっ!
…でも、折角ですからいただきます
(むっと膨れながらも、ぱくりと食いついて)
>489
何だかんだ言いつつ、しっかり食うんだな…美味いか?
(ぱくりと食いついて、もぐもぐと食べる遥佳を見ながら)
…で、俺にはしてくれないのか?
(お互いの唇を指でなぞりながら尋ねる)
>490
…もぐもぐ……だって、おいそうでしたから…
ん、はい、美味しいです…温泉だけじゃなくて、こんなに美味しいのも食べられるなんて…
……はぅ…わ、わかりました…、はい、あーん、してください…
(恥ずかしいのか真っ赤になりながらそっぽを向いて、野菜を挟んで口元に持っていく)
>491
まぁ、鍋もいいが…実は刺身とかの方がよかったな、とか思うけどな。
そうすりゃ、遥佳の身体を使って女体盛り……明日の夕食、刺身を頼んでみよう。
(遥佳の意見を無視して、一人でうんうんと頷いきながらビールを口に運ぶ)
…人に食べさせるんだ、食べる側の人の顔は見ないと失礼だろ?
(そっぽを向く遥佳の顔を強引に自分に向けて、野菜に食いつく)
…どうせなら、最初は肉の方が良かったけど。ま、いいや。
ずっとこんな食べ方じゃ時間掛かるな。後はそれぞれ好きなものを食いつつ…。
(談笑しながら、用意された食材を二人で全部食べつくす)
……あー、食った食った。もう満足だー。
>492
刺身ですか…?
……な、何を考えてるんですか!? い、いや、そのやってみてもいいかなぁ…
とか思っちゃったりはしますけど! は、恥ずかしすぎます!! …聞いてるんですか!?
…は、恥ずかしいんですってば…もう。
好き嫌いはよくありませんよ?
(笑いながら野菜を食べさせて)
はい、そうですね…それじゃ改めていただきます♪
…ふー、美味しかったですね…ちょっと食べ過ぎたかも
(照れ笑いを浮かべる)
>493
(都合よく「やってみてもいいかなぁ」だけ耳に入ってきて)
よし、遥佳の同意も取り付けたことだし、決定だな。
部屋に戻る時に女中さんに言っておこう。…ついでだし、ワカメ酒も。
(遥佳の抗議の声はことごとく耳からすぐに出て行く)
まー、二人分にしちゃ多かったからな。そろそろ、戻るか?
(遥佳と腕を絡ませながら部屋を出る)
(ちょうどいた女中さんに「明日の夕食は刺身でお願いします」とか言いながら)
……おー、お約束。しかし、二部屋ある意味あるのか…?
(離れに戻ると、ご丁寧に少し大きめな布団に枕が二つ置かれている)
>494
だ、だから、恥ずかしいんですってばぁっ!
聞いてます? 聞いてますか!? 聞いてないでしょう!?
はぁ…明日が思いやられます…
(がくりと項垂れて)
(部屋に戻って)
あぅ…間違ってはいないんですが、とてつもなく、
恥ずかしいような気がするは……私だけでしょうね、きっと…はぁ
>495
イヤよもイヤよも好きの内、ってなぁ〜?
(遥佳の抗議の声をすべて受け流して、勝手に思いを馳せている)
…いや、これは流石に少し恥ずかしい。
布団を敷いてくれた人が、俺らの関係を想像してそうでな…。
(言って、溜め息をつく遥佳の身体を抱き締めてまっすぐ見つめる)
けど、せっかくだ。敷いてくれた布団は有効活用しないとな…?
(言って、そっと唇を重ね舌を割り込ませ、くちゅりと舌を絡ませる)
>496
まったくもう……
(どんよりと肩を落として)
…きゃっ!? もう…結局はこうなるんじゃないですかぁ…
(言いつつもあまり抵抗せずキスを受け入れる)
んちゅ、れろぉ…ちゅうっれろっ、ちゅちゅう…
>497
ちゅぱっ、ちゅぷっ…くちゅっ、ぴちゃ……ん、ちゅうっ…。
(立ったまま舌を絡めたキスを続け、離れると唾液の橋が二人の間に架かる)
こうなったって、構わないだろ?遥佳の身体に、俺を染み込ませてやるんだからさ。
(遥佳の身体を布団に横たわらせて、自分も覆いかぶさる態勢を取る)
(遥佳の浴衣の帯を少し緩めて、ぐいっと引っ張って胸を露わにさせる)
せっかくの浴衣なんだし、脱がせるのは勿体無いよな…ん、ぴちゃっ…。
(胸をやんわりと揉みながら、舌を伸ばして乳首の形にそってなぞっていく)
>498
(とろんとした表情で修治を眺めて)
…んふぁ…、もう…私がそれを望んでるって知っていて
言うのは反則ですよぉ……
(鼻にかかった甘い声で訴えながらもなされるがままになって)
きゃうんっ!?
(ぶるんっと振るえて胸が露わになり)
んぅ…や…おっぱいとちくび…いぢめないで…
>499
いぢめないで、って言われれば余計にしたくなるよなぁ。
(くつくつと笑いながら、歯を立てて軽く甘噛みしてこりこりと刺激する)
(もう片方の胸はぐにぐにと形を変えるようにもみ続け、指の腹で乳首をぐりぐりと弄る)
ほら、遥佳…されるがままじゃなくて、少しは俺を気持ちよくしてくれよ。
(遥佳の手を掴んで、下着越しに半立ちになったペニスを触らせる)
せっかくだ…もう少し後で、念願の足コキやってみるか?
(胸を弄りながら、視線だけ遥佳に寄越しながら尋ねる)
>500
んふぁあああっ♪ お、おっぱい…わたしのおっぱい、いやらしい…
こんなに形をかえて……、ふぁっ、ち、乳首も、気持ちいいです…ぅ
(喘ぎ、口の端からは涎が垂れ落ちる)
ふぁ、ふぁい…んんっ…しゅごい…
修治さんのオチンポ…温かい…♪
(うっとりしながら、宝物のように優しく扱って)
ふぁい…足コキしてみたい…vv
>501
あぁ、いやらしくて…すっごく綺麗だぜ?
(歯型がつくくらいに何度か強く噛みながら、母乳を吸うかのごとく乳首に吸い付く)
(上から押し潰すように胸を掴み、乳首を指に挟んでその摩擦で刺激していく)
遥佳のおっぱいって変幻自在だな…こんなおっぱいが近くにあって、俺は幸せ者だな。
うっ、くっ…その微妙な刺激も、中々いいなっ…。
(優しく撫でられて、ペニスが時折びくんと震える)
あぁ、じゃあやってみろ…ただし、ちゃんと気持ちよくしろよ?
(下着を脱いで半立ちのペニスを晒して、胡坐をかく)
(遥佳の足の辺りにペニスが来るようにすると、浴衣の裾から秘裂が見えるが指摘せずに)
ほら、準備は整ったぜ…遥佳の足に、ちんぽ汁をぶっかけられるように、気持ちよくしろよ。
>502
んふぁぁっvv あはぁあ…ち、乳首いいれすぅ…♪
あふんっっ!? やぁあっ、おっぱいつぶれてるぅ!!
ふぁ、ふぁいぃ、このおっぱいは修治さんのものですぅ♪
どうぞ、いやらしいこのおっぱいであそんでくだしゃいいぃ!!
(嬌声をあげながら、懇願する)
あは♪ 修治さんのオチンポびくびくしてりゅ…vv
は、はい…それじゃ…やってみますね…
(そっと両足の裏ですりすりとペニスを擦ってみる)
>503
遊んで、か…いいぜ、楽しませてもらうよ。
(床に転がっていた、「孫の手」を取って、背中をかく部分を遥佳の胸に伸ばす)
(最初はつんつんと突付き、しばらくして弾くように勃起した乳首を先端で弄っていく)
どうだ、こういう刺激も…悪くないだろ?
うっ…なかなか、悪くないんじゃないか?
(足の裏にペニスの熱さを伝えながら、むくむくと大きくなってくる)
せっかくだし、指で先端をぐりぐりって弄ってみろよ…先走りが出てるからさ。
(あふれ出した先走りが、先端をてらてらと輝かせている)
>504
んふぁぁっvv ちくびがっ…びくびくしてッ…!
はぁああ…んふぁっ!? 勃起乳首ぃ…気持ちいいれすぅっ♪
(孫の手で弾かれるたびに、ぷるっと振るえてなおさらに硬く尖っていく)
あふぁ…足の裏で、修治さんのオチンポ、大きくなってるぅ…vv
んあぁ、こ、こうですかぁ…?
(指先を、先走り汁で塗りたくるようにぐにぐにと刺激して)
>505
孫の手で乳首弄られて、喘いで…可愛いぜ、遥佳。
(より硬く尖った乳首をがりっと先端で抉るように孫の手を動かしてみる)
(かと思えば、乳輪をなぞるようにつーっと動かして、もどかしい刺激を与えていく)
そ、そうだ、そういう感じで…くっ、指や口と違って、これも…。
(先端をぐにぐにと刺激されて、指を先走りで汚しながらペニスも固くなっていく)
ほら、もっと熱心に扱けよ…そしたら、足にぶっかけてやるからよっ…。
(びくびくとペニスを震わせながら、浴衣の裾から覗く秘裂を見つつ快感を味わう)
>506
んぁあぁっ! ふぁぅうっ、ち、乳首がぁ、ぁ、あぁっ♪
んふうぅぁ……いぢめてぇ…はるかのちくびもっといぢめてぇ…vv
(淫らな表情でもどかしく自分の胸を揉み始めて)
ふぁあぁ…vv しゅごいぃ…修治さんのオチンポ、びくんびくんしてるぅ…
はいぃ…頑張りますから、オチンポ汁…足にたっぷりぶっ掛けてくださいね…♪
(言うと、ごりごりと強く足の裏でペニスを押し付ける)
(そしてもう片方の足で側面から刺激する)
>507
(遥佳の手でぐにぐにと形を変える胸を震わせるように孫の手でぺちぺちと叩く)
(その度に胸はぶるんっと震えて、少し痛いくらいの強さで乳首も数回叩く)
やっぱ凄いな、叩いて震えるんだし…叩いてみたけど、少し痛かったりするか?
あんまりにも痛いようだったらもうちょっと弱くするけど…どうだ?
(言いながらも何度もぺちぺちと叩いて、うっすらと赤い跡を残しながら)
ぐっ、やばっ……すっごい気持ちいいぜ、遥佳っ…!
(スベスベとした足で擦られて、ペニスは一層びくびくと震えて)
ダメだ、出るっ……遥佳の足、ちんぽ汁臭くしてやるからなっ…!!
(一際どくんっと脈動して、遥佳の足目掛けて盛大に射精する)
(足の指や甲だけでなく、ふくらはぎの辺りまでびちゃびちゃと精液と撒き散らす)
>508
ふぅうぅんっぁあっ!! おっぱいぃ、おっぱいがっ…♪
はふぅ…少し痛いですけど……なんだか、興奮してきて…ぇvv
(嬉しそうに、震える胸を眺めながら揉みしだいて)
ふぁい…、遥佳の足…修治さんのオチンポ汁で
いっぱい、いっぱいに汚してくだしゃいいぃっ♪
(精液の付着した足部を刷り込むようにマッサージして)
あはっ…すごい匂い…♪ うふ…どんどん、私の身体が
修治さんのにおいに染まっていくよぉぉ…♪
>509
か、はぁ…なんか、口やおっぱいで出されるのとは違う感覚で…。
足コキも捨てがたいな…これからも、ちょくちょくやってもらうか。
(精液を染み込ませる様に足を擦る遥佳に、再びのしかかる態勢を取って)
それじゃあ、一番大事なトコにも俺を染み込ませてやるよ…いいか、遥佳?
(言って、浴衣の分け目から手を滑り込ませて、秘裂にそっと触れる)
>510
(頬を赤らめながらも、真摯な眼差しで修治を見て、頷く)
…はい。 私の全てを、修治さんでいっぱいにしてください…
ふぁ…っ…♪
(手を入れられたときには既に秘裂はびしょびしょに濡れていた)
>511
あぁ、遥佳の全てを俺のものにしてやるからな…。
…うわっ、すっごい濡れてるな……足コキして、興奮したのか?
(手を離して、にちゃりと糸を引く愛液を遥佳の目の前で弄ぶ)
(愛液に濡れた指で遥佳の乳首を摘み、愛液を胸に塗りたくる)
これだけ濡れてりゃ大丈夫だろうが…それでも、な。
(態勢をずらして、濡れそぼった秘裂をじっくりと観察する)
(舌を伸ばして、愛液をぴちゃぴちゃと舐め取り、ちゅぷっ…と舌を侵入させる)
>512
は、恥ずかしい…だ、だって、あれだけおっぱいを責められてたら…
誰だってこうなっちゃいます…た、たしかに、足コキも興奮しましたけど…
(しどろもどろになりながら)
んふぁぁっ♪ は、ずかしいですってば…ぁ…
(言うものの、その目はとろんと蕩けており、恍惚に
その愛液を眺める)
あぁっ♪ オマンコ汁が、私のおっぱいに…っ♪
あはっ、べたべたしますぅ…vv
ふぁ、ふぁぁあっ!! オマンコのなかにぃ、し、舌が、はいってくりゅうっ♪
い、いいっ! もっと、オマンコ、舌でべろべろしてぇぇっ!!
(はぁはぁと短く呼吸をしながら、待ち遠しそうに秘所を押し付けていく)
>513
あぁ、いつもよりたくさんおっぱいを弄ってやったからな。
今も、自分で弄ってていいぜ?気持ちよくなりたいだろ?
(秘裂を舌でぴちゃぴちゃと舐め回しながら言う)
ん、ぷっ……ぴちゃ、ぺろっ……ぺろぺろ、ちゅうぅっ…!
(秘裂を押し付けられて、少し息苦しそうにしながら舌で中を嘗め回す)
(手をそっと動かして、陰核に指を添えて、傷つけないようにそっと転がし始める)
ぴちゃ、ちゅぱっ…ちゅぷっ、ぺろっ……ん、はぁっ。…ちゅぷぅっ…。
(秘裂から舌を抜き、一息ついてから陰核にもそっと舌を這わせる)
>514
ふぁ、ふぁい…んんっ、ぁあっ!!
おっぱいもちくびもっ、オマンコも気持ちいいよぉっ!!
(激しく自分の胸をこね回しながら、ぎゅうっと乳首を摘む)
んふぁぁっ!! しゅごい、しゅごいですっ、しゅうじさんぅんっ!!
クリトリスもぉっ、なかも、き、気持ちいぃれすうぅっ♪
(自慰も重なって、完全によがり狂いながら涎を垂らし天を仰ぐ)
>515
(遥佳の嬌声を聞きながら、秘裂と陰核への愛撫もより激しくなる)
ほら、気持ちいいだろ…先に一回イッちまえよ、遥佳。
俺がじゅうぶんに気持ちよくさせてやるからさ。
(ちゅうぅっと陰核を吸いながら、秘裂にも指を挿入してぐちゅぐちゅとかき回す)
イッちまえ、遥佳…でっかいよがり声出してイッていいんだぜっ…!
>516
ふぁ、ふぁひぃっ…!
(より一層手の動きを激しく動かして)
んふうぅううっ!!
は、はるか、イク、オマンコをぐちゃぐちゃにしてっ!
おっぱいを、ちくびをビンビンにさせながらイク、イっちゃううのぉおぁあっ♪
(はしたなく舌を突き出しながら、ぴゅっと愛液を飛ばすと絶頂を迎える)
>517
(遥佳の嬌声と同時に、膣内をかき回していた指が締め付けられる)
イッたな、遥佳…可愛かったぜ。
(愛液塗れの指で遥佳の身体をなぞりながら動いて、荒い息を吐く遥佳に軽くキスする)
乳首もこんなに勃起させて、そんなに気持ちよかったか?
でも、これからもっと気持ちよくさせてやる…受け入れろよ、遥佳。
(硬く勃起したペニスを、愛液塗れの秘裂に擦り付ける様に上下させながら)
【こちらはまだ大丈夫ですけど、遥佳さんは何時ごろが限界ですか?】
>518
ふぁ、ふぁい…とても気持ちよかったですぅ…♪
んっ…ふぁ…
(うっとりと笑みを浮かべてキスを受ける)
んふぁっっ…オチンポが、オマンコに擦れて気持ちいぃっ♪
ふぁ、ふぁい…が、頑張ります…
(初めてということもあるのか、ほんのりと頬を赤らめながらも緊張した面持ちで)
>519
あんまり、力入れるなよ…俺を受け入れるんだ、いいな?
遥佳なら出来るはずだ…そうだろ?俺の遥佳なら、な。
(言って、先端を秘裂に押し当てて、ゆっくりと腰を押し進めていく)
(開発されていない狭さに苦慮しながら、押し進めると、遮られる感覚を感じる)
遥佳、お前の初めて、貰うぜ…背中に手を回しとけ。
痛かったら遠慮なく爪を立てて耐えろ、いいな…いくぞっ…!
(それだけ言うと、一息で遥佳の純潔の証を奪い、そのまま腰を押し進める)
(根元まで埋め込んで、遥佳の身体をぎゅっと抱き締めて髪をそっと撫でる)
>520
は、はい……
(不安そうだが、確かに修治を信頼している瞳で見つめて)
んんっ…んぁあっ…!
(今だ侵入者を許していないそこは、きつくペニスを締め上げて)
ふぁ、くっ…! あぁぁっ…!
(痛みで顔をゆがめながらも必死に修治の身体に抱きついて)
は、はい…っ、どうぞ…私の初めて……貰ってください…
(苦痛に悶えながらも、笑みを作って)
――――んんんぁあ゛あ゛っ!! ひぐっ、ぎぃぃい…!!
(まともな声にならない悲鳴をあげて、、侵入者を受け入れる)
あ、あ…奥まで入ってきてる…
これで…本当に修治さんのものになれたんですね…私…
(痛みと嬉しさで涙をぽろぽろ流しながら笑みを浮かべる)
>521
(背中に鋭い痛みを覚えるが、少し顔をゆがめただけで平静を保つ)
(遥佳の頬を伝う涙を舐め取り、軽くキスしながらまっすぐ見つめて)
あぁ、遥佳のすべてが俺の物になった…ありがとな、遥佳。
俺みたいな変態趣味のヤツを好いてくれてさ…大好きだぜ、遥佳。
(笑みを返して、何度も何度もついばむようなキスを繰り返す)
(しばらくの間、根元まで埋め込んだ状態で遥佳の身体を抱き締めていたが、ペニスがびくんと震えて)
…遥佳、痛みが引いて動いても大丈夫そうなら言ってくれ。…遥佳の膣内が気持ちよすぎて…我慢できそうにない。
>522
礼を言うのはこちらです…
こんな淫乱で変態な女を…最後まで捨てずに一緒にいてくれた
私も大好き―――…愛しています、修治
(涙を流しながらも、にこりと笑って、初めて名前で呼ぶ)
(愛しそうにキスを繰り返す)
(膣内で蠢くのを感じ取って)
あは…っ、元気なんですね…修治のオチンポは…♪
いいですよ…動いてください…。
まだちょっと痛みはしますけど…これくらい、貴方と一緒なら平気です…
>523
む…今までさん付けされて、いきなり呼び捨てだとこそばゆいな…。
ま、いいか。これからずっと一緒にいるんだ…その内慣れるだろ。
(呼び捨てにされて恥ずかしそうに頬をかきながら苦笑いする)
じゃあ、動くぞ…痛みを忘れるくらいに、気持ちよくしてやるからな…。
(遥佳の身体を抱き締めて、腰をゆっくりと動かし始める)
(膣内を掻き回し、ぐちゅぐちゅと溢れる水音に興奮しながら、少しずつ動きが激しくなってくる)
気持ちいいぜ、遥佳のおまんこ…暖かくて、締め付けて、絡み付いて…最高、だぜ…。
【あ、書き忘れてましたけど、多分5時前後になると思います<限界】
>524
うふふっ、嫌ですか?
―――、なら、もうしばらくはいつもどおり呼ばさせて貰いますね♪
(照れている修治を笑って眺めて)
はっ、んんっ――、修治さんのオチンポが…中で、動いてるぅ…ッ
(響く水音に顔を赤らめながらも、痛みに耐えて受け入れる)
私の、おまんこ…気持ちいいですか…?
いやらしい、私のオマンコ…いいんですか…?
(はぁあ…と悩ましげな息を吐いて)
>525
嫌って訳じゃないんだが、慣れなくてな…普通に話すときは呼び捨てで。
エッチの時はさん付けしてくれないか、しばらくは。
…って言うか、遥佳。お前、もしかしてからかってないかぁ?
あぁ、遥佳のおまんこ、いやらしく絡み付いてきて気持ちいいぜ…。
(じゅぷじゅぷと水音が激しく聞こえるくらいに、腰を動かす)
(時折、奥深くまで突き入れて子宮口をこつんと叩きながら)
悪い、まだ痛いかもしれないが…どうも、俺が耐えられそうになくてなっ…。
>525
うふふっ、いつもエッチなイタズラをして困らせている
誰かさんに報復しているわけじゃありませんよ?
あふぁ…奥まで入ってきてる…ぢゅぶぢゅぶって…言ってる…♪
(いやらしい水音に興奮して来ているのか、愛液がさらに増して)
いい、ですよ…好きに動いてください…
私も、頑張りますから…っ
>527
…まー、いいけど。遥佳のいたずらは可愛いレベルだからな?
だいたい、何だかんだでそのイタズラを喜んで受け入れてるくせに…。
あぁ、けど、遥佳も感じさせてやるからなっ…。
俺だけ感じてたら、不公平だろ…ん、くぅっ。
(快感に呻きながら、突き入れるたびに揺れる胸をそっと包み込む)
(やんわりと揉みながら、自身は絶頂により近づいてくる)
遥佳、俺そんなに持ちそうにないっ……中に、いいか…?
(激しく肌をぶつけ合う音と、溢れる水音を聞きながら射精をこらえる)
>528
ふふっ…そうかもしれませんけどね♪
―――んふぁ、ふぁ、ぁぁっ!
おっぱい…もっと触ってください…ああっ!?
んんっ…ふぁ、ああっ! くっ、ぅぅうっ…!
(苦痛と快楽が交じる声をあげながら、コクコクと頷いて)
は、はひっ、いっぱい、いっぱい、修治さんのオチンポ汁、膣内に出して!
私のなかまで、全部、いっぱい、オチンポ汁で満たしてぇっ!!
(叫ぶと同時にきゅぅとペニスを締め付けて)
>529
(胸を揉みながら奥深くまで突き入れ続け、遥佳の言葉を聞く)
あぁ、分かった…遥佳の膣内、俺のちんぽ汁で満たしてやるからな…っ!
(より一層激しく動き、ペニスの形を覚えこませるくらいに何度も突き入れる)
う、くぁっ…俺、もう……遥佳、出すっ…出すからなっ…!
(射精しそうになった瞬間に激しく締め付けられて、ずんっと突き入れて射精する)
(遥佳の身体を抱き締め、幾度となくびゅるびゅると精液を吐き出し、子宮を満たしていく)
く、はぁっ……すっごい気持ちよかったぜ、遥佳…。
(ペニスを挿入したまま、そっと遥佳の髪を撫で、唇を重ねる)
>530
うふぁあっぁっ!! チンポ、チンポぉ、ごりごりぃって!?
いたい…けど、いい…、気持ちいいのぉっ!!
はひぃいっ! いっぱい、いっぱい…注いでぇっ♪
んふぁあぉぁっ!! いっぱい、チンポ汁が出てりゅのぉっ!!
びゅくびゅくって、奥を叩いてるぅっ!!
しゅごひぃっvv 修治しゃんのチンポぉ、ぉおおおっ♪
(精液をたたきつけられて、絶頂を迎える)
(あまりの精液の量に、ぽっこりと腹が膨らんでいた)
うふぅ…わたしも、凄く痛かったけど…とても気持ちよかったれす…
(うっとりとしながら、キスをして)
>531
(唇を離して、ペニスを引き抜くとごぷごぷっ…と布団の上に精液と愛液がこぼれる)
…今まで以上に出てるな、これは…それだけ気持ちよかったんだけど。
(ティッシュでこぼれた分と、秘裂からとろりと溢れる分を拭ってゴミ箱に投げ捨てる)
疲れただろ、少し休んでいいぜ…けど、まだこれからだけどな?
(遥佳の横に寝そべって、そっと抱き寄せながら)
ケツまんこの方も可愛がってやらなきゃいけないし、おまんこに俺のちんぽの形を覚えさせなきゃな…。
そうだな、今夜は寝かせないってやつか。ちゃんと隅々まで可愛がってやるからな?
【そろそろ締めですかね? 今回はアナル弄ってないなぁ…w】
【この後も何度も何度も愛し合って、次回は翌朝…って事でどうでしょう?】
【次回はまた来週ってことでいいですか?】
>532
ふぁ…はい…、それじゃ、お言葉に甘えさせてもらいます…
え…あ、はい……いやらしい遥佳のケツまんこ、しっかりと可愛がってください♪
私のこと、ぐぢゅぐぢゅに…もっとエッチに、変態に…してくださいね?
(嬉しそうに微笑みながら、修治に抱きついて)
【はい、締めですね】
【今度は、女体盛りに、全裸散歩、浣腸攻め…まだ色々出来ますねw】
【残念ながら次回は所用で、ちょっと無理っぽいです…orz】
【その日の夜ならば、できますが】
>533
あぁ、エッチでいやらしくて、そして可愛らしい遥佳を可愛がってやるよ。
(抱き締め返して、黒髪を優しく撫でながら)
まだ旅行は時間がある…たっぷりといやらしくなってもらうからな。
(抱き締めていた手はだんだん下に滑り、お尻を撫ではじめ―――)
(その夜、離れからは愛し合う淫らな声が一晩中聞こえたと言う)
【散歩は全裸かどうか分かりませんけど…まぁ、それはいずれw】
【夜でも大丈夫ですよ、早くて21時、遅くても22時までには来れるようにします】
【少し待たせるかもしれませんが…次回は7日の夜で構いませんか?】
【…それ以外にもランダムで遭遇したりするかもしれませんけどw】
>534
【はい、では七日の夜ということで】
【それではこれにて落ちます】
【どうも付き合ってくださってまいど、ありがとうございます】
【それではお疲れ様でした〜ノシ】
>535
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただいていつも感謝しています】
【それでは、私もこれで。お疲れ様でした、また今度ノシ】
誰もいない・・・・・か?
エヴァさん。そういえば、明日何時にします?
【んー】
【明日は私も休みなので…】
【二時くらい?】
了解です。
最近、楓と御主人がまったくこねぇな…
早く着きすぎてしまった…
【こんにちわ】
【私からでしたっけ?】
【こんにちは。
>>426ぐらいからって事で始めていきますか?】
【じゃあ…主様からですか?】
【今日はちゃんと服従しますよ…多分】
【今日はミスしないようにします。】
息だけでも、狂いそうなぐらいの快感なんだがな…
なら、もう一度あの恐怖を思い出させてやるか?
(ベルトを外し、勃起したモノを出す)
ふふっ…私はそれぐらいじゃ狂わんさ…
貴様ごときには無理だ…
(実際はかなり瀬戸際)
な、なにをする気…
それをどうしようと言うんだ…?
(わかっているがあえて聞いてみる)
……ブツブツ
(ちんこが倍の大きさになる)
また、アナルを犯してやるんだよ。
今度はデカいまま突いてお前の精神を壊してやるよ。
今挿入されたら確実に壊せるな…けけけっ
(逃げようとするエヴァンジェリンを見て、呪文を唱える)
……縛
(エヴァンジェリンの手が後ろで拘束される)
あぁ、説明が遅れたな…
この魔導書は過去に女を服従させる為だけの呪文が載ってる、伝説の書らしいぜ…
効果の歩道は今体験してるから分かるだろ?
549 :
主様:2005/05/03(火) 14:11:21 ID:???
【変換ミス、歩道→程】
…なっ!!
壊す…だと?壊してどうする?
(ゆっくり後退り)
くっ!?
貴様ぁ…どこでこんな呪文を…
(手の自由を取り戻そうともがく)
それはっ!…一体どうやってその本を手に入れた…そんな貴重かつ危険な魔法書…
壊してから、俺に従順な牝奴隷へと調教すんだよ。
(エヴァンジェリンの腰を掴み固定し、アナルにちんこを擦りつけるが…挿入しない)
おい、もし嫌なら前に挿れてくださいっておねだりするんだな?
それなら、壊れる事はないだろうよ。まっ、快楽地獄に堕ちるのは間違いないがな…はっははっ
ふんっ、んなことどうでもいいだろうが…今俺が持ってる事に変わりはねぇんだからよ。
調教…だと?
(く…変態が…)
んっ…うぅ…前に、入れてください…
お願い…します…
(嫌々ながらもはっきりと聞こえるくらいの声で)
あぁ…俺は変態だよ。
このまま後ろに挿入するか?
(エヴァンジェリンの恐怖感を煽るように、アナルに少し挿入する)
めり、ずり、みちみち…
いやっ!
ごめんなさい…っ!
うぁぁ…入ってくる…や、痛いぃ…
(目からは大粒の涙が)
お願いです…前に…前の穴でしてください…後ろは、嫌ぁ…
そうそう…刃向かうなんて愚か者のすることなんだ、覚えておきな。
(エヴァンジェリンのアナルからちんこを抜く)
なら、前に挿れてやるよ。
(エヴァンジェリンのまんこをバックのまま、押し広げ挿入する)
ぐにゅ、めりめり、ずずず…ずん……
けけけっ、中が痙攣してんぞ?やっぱ、呪文が効いてやがるな?
どうだ、服従する気になったか?
う…は、い…
覚えて…おきます…
(諦めたようにうなだれる)
ふぁぁあっ!
大き過ぎ…るぅ…早く、戻してっ…
服従…
……………
(下を向いて黙る)
ずりゅ、ずぷ、ずぽ、じゅぷ、じゅぷ…
(腰を振り始める)
なぜ黙る?まぁいい…誓うまで痛みを味わうがいいさ…
(何を考えてやがる?心の中が読めん…)
じゅぷ、ずん、ずん、ずん…
(腰を振る速度を早めるが、エヴァンジェリンが逝く寸前で腰を止める)
くぅ…んっ!
動かない、で…
……
(やっぱりその話になると急に黙る)
はっ、あぁっ!
もう…ダメ…イきそう……?
な、んで…やめる…?
さっきも言ったが、誓うまで、快楽は味わせない…お前が味わうのは苦痛のみだ。けけけっ
何を悩む?やはりあの男か?
(エヴァンジェリンの耳元で囁く)
じゅぽ、じゅぽ、ずん、ずずず………ピタッ
(又腰を振り始めるが、エヴァンジェリンの逝く寸前で止めてしまう)
そんな…酷すぎる…
お願いだから…元に戻して…
奴は関係ない!…です…
んっ…ふぅ…もっとぉ…もっとして…早くイかせて…
(ついに自分から求めてしまう)
そうか…本当に関係ないのか?
なにも、服従といってもお前の自由は認めてやるよ。ただし、俺の言うことを守ればいいだけだ。
(甘い誘惑を耳元で優しく囁く)
くくくっ…自分で腰を振り始めてるじゃないか?だがな…
(エヴァンジェリンの腰をしっかり掴み自分で振れないようにする)
服従するまで、快楽は味わせないって言ったろ?
私の…自由…
本当?…なら…
(段々誘惑に負けていってしまう)
んっ…お願い…イかせて…
する、服従…するから…
動いて…おもいっきり突いて、私の中掻き混ぜてぇ…
あぁ、お前が何をしようと構わない…が、俺は絶対だ…理解できるな?
なら、声高に宣言しろ。俺の牝奴隷として一生服従すると。
二度と刃向かわず、言う事を聞くとな。
そうすれば、淫乱なエヴァンジェリンに快楽を味わせてやるからよ。
(少しだけ腰を動かし…快楽を与える)
はい…できます…
私は、あなたの奴隷です…
あなたが生きている間はずっと…
これで…いいですか?
んっ…早く、イかせて…
(やっと堕ちたな…くくくっ、これから死ぬまで俺の牝奴隷として可愛がってやるよ。)
あぁ、このまま一回逝かせてやるよ。その後、さらに気持ちいい調教をしてやるからよ。
そうだ………解
(エヴァンジェリンの拘束を解く)
ずん、ぱんぱんぱんぱん、じゅぷ、じゅぷ、ぱんぱん、じゅぷ……
(激しく腰を振り、エヴァンジェリンを絶頂へ導く)
気持ちいい…調教…
…はい…してください…
(主様の首に手を回し、抱きついて耳に吐息を吹き掛ける)
ぅあっ!激し…いっ!
イく…イっちゃいます…あぁぁぁぁっ!
(力強く抱きついて絶頂)
気持ちいいか?可愛くなったなエヴァンジェリン。
俺に刃向かわなければ…永遠にこの快楽を味わうことができるぞ。
他のヤツでは、絶対にできんからな。
……ブツブツ
(ちんこを元に戻し、エヴァンジェリンから抜き、抱き付いてきたエヴァンジェリンを下ろし、ちんこをしまう。)
さて、調教を始めるか?俺もまだ、逝ってないしな。
(鞄から、瓶、ローター×2、バイブ×2とテープを取り出す)
楽しみか?顔が喜んでるぞ?
【と、時間大丈夫ですか?一区切りついたので…】
>さて、調教を始めるか?俺もまだ、逝ってないしな。
はい…して、ください…
気持ちいい…調教…
>(鞄から、瓶、ローター×2、バイブ×2とテープを取り出す)
あ…こんなに…いっぱい…
(少し口許が緩む)
>楽しみか?顔が喜んでるぞ?
えっ?
そう…ですか?
【リロードミス…】
【時間は平気ですよ】
【じゃ、続けますか。】
(エヴァンジェリンを見て、ハッと気付く)
まず、謝ってもらおうか?言い付けを破って、首輪を忘れたんだからな…
あ…
(自分の首筋を撫でて思い出す)
…ごめんなさい…
次はちゃんとしてきますから…
ふんっ。今日はこれを着けて調教を受けてもらうからな…
(精液が染み込み、キツい匂いを発する首輪の入った袋をエヴァンジェリンに渡す)
それを着けたら、四つん這いになって、ケツをこっちに突き出しな。
はい……これ、凄い匂い…
(クンクンと首輪の匂いを嗅ぐ)
……つけました…
四ん這い…これでいいですか?
(主様にお尻を向けて誘うように軽く振る)
そうだ…二度と忘れるな。次忘れたら、外す事も認めないからな。
さて、調教の準備といくか。
(瓶の蓋を開け中からドロドロの生物を取り出す)
こいつはな、人の穴から体内に入って中の排泄物を取り込んで成長するスライムさ。
ちなみに、成長すると体内で媚薬成分を含んだ液を排出する優れものさ…
当然生物だから、体内をゆっくりと、はいずり回る感覚は人では味わえないぜ。
(説明を終えるとスライムをエヴァンジェリンのまんことアナルに置く…
すると、スライムは自ら中へと進入していく。)
スライム…?
あっ!入ってくる…ふぁぁぁっ!
な、だめぇ…なかで、ウネウネ動いて…
(暫くすると声も上がらなくなる)
はぁ…また…イっちゃう…
もう、お腹のなか…空っぽ…
(媚薬の効果で何度もイかされ、ぐったりしている)
おいおい…まだ、準備だぜ…。
スライムが溢れると勿体ないからな…
(エヴァンジェリンの二穴にバイブを挿入しテープで固定する)
ついでだ…
(ローターを乳首に当てて、同様に固定する)
ふぅ〜準備完了。
エヴァンジェリン、そのまま、ちょっと遠いが学内の公園まで歩いてこい。
ちなみに、その玩具のスイッチは俺が持ってるからな。
おっと、服は着るなよ。着ていいのは、今羽織ってるマントのみだ。くくくっ
ふぁ…スライム…入れたまま…?
んっ!バイブ…スライムが絡み付いて…
(なんとも言えない感じに戸惑う)
このまま…?
そんな…誰かに気付かれたら…
(マントをきっちり着込み、肌が見えないようにする)
行ったら…すぐ戻ってくるんですか?
いや…そこで、今日最後のSEXをしてやるよ。
(スイッチを入れる)
ヴィーーーン、ヴィーーーン…
まっ、バレないようにするんだな?
公園で…
うぁっ!
(バイブの振動にスライムが反応して媚薬を大量に分泌し始める)
主…様ぁ…スライムが…
バイブに反応して…
あぁぁぁっ!
(また達してしまう)
くくくっ…くっくっく…
おいおい、耐えられないのか…?まぁいい。
とりあえず公園まで行くんだ。俺は遠くから見ててやるからよ。
(スイッチをOFFにする)
公園ですね…?
はぁ…行って…きます…
(フラフラと歩き出す)
……っ…
(人とすれ違う度に顔を背け、マントを握り締める)
着いた…
(重い足取りでやっと公園に到着)
(その程度で一時間を費やす)
(キョロキョロ)
人がいない…まぁこんな時間なら当然か…(時刻は九時くらい)
【やりやすいように時間を設定してみました】
(エヴァンジェリンが公園に向かう最中もスイッチをON、OFFにして楽しむ)
【外でですか?俺はトイレでとか考えてたんすけど…まっ、いいか。】
ご苦労様。ここに来るまでに何回逝ったのかな?淫乱牝奴隷ちゃん。
え…五回…くらい…
(恥ずかしそうに小さく言う)
…ここで、するんですか?
それともトイレとか…?
【とりあえず振ってみました。】
【お好きにどうぞ】
誰もいないし、どうせならここでするか?
(エヴァンジェリンのマントを剥ぎ取り、バイブ、ローターを外す)
それと、今回は試してみたい呪文があってな…
(魔導書を取り出し呪文を唱えると、もう一本男性器が生えてくる)
今回はエヴァンジェリンの前も後ろも犯してやるよ。
【せっかく設定してもらったのど、そのまま行きますね。ありがとです。】
ぁっ…
(なにも出来ないまま脱がされてしまう)
(ビクッ!)
な、二本……
(異様な光景に目を見開き、視線が釘付けになる)
前も…後ろもって…同時に?
そうだ。
今までに経験ないだろ?けけけっ
(エヴァンジェリンを押し倒し、それぞれの穴にちんこを当てる)
ないだろ?って…あるほうがおかしいんじゃ…
んっ…一気に…来て…
まぁな…まだ、頭は回るようだな?
おいおぃ。お前の中ぐちょぐちょで、両方共難無く奥まで達したぜ。
(エヴァンジェリンの中、トロトロに蒸れてて気持ちいい。最高の奴隷を手に入れたもんだ)
もう、最初から飛ばすぜ。
ぐちゅ、くちゅ、ぐちょ、くちゅ、くちゅ、ずんず、ぱんぱんぱんぱん…
(物凄い勢いで腰を振る)
はい…少し鈍ってますが…一応
そんな、濡れてる、のは…スライムとっ…バイブのせいです…
(激しく突かれ、言葉が途切れ途切れになる)
主様っ…凄、激しすぎますぅっ!
だが、エヴァンジェリンには素質があったんだ…じゃなきゃ、この濡れ片は説明できん。
キスしてやるよ。
ちゅっ…レロレロ…
(エヴァンジェリンにキスをして、舌を絡ませる)
なら、焦らすように突かれるのがお望みかな?
(少し腰を振るスピードを落とす)
ぐじゅ、くちゅ、ずん、ぐじゅ、くちゃ…
素質…?
そんな、あるわけ…ない…
キ、ス?
んむっ…チュゥ…クチャ…
(唾液が口の端からこぼれる)
イく…もう、イきますっ…
また、ですかぁ?焦らさないで…イかせてくださいっ…
(エヴァンジェリンの唾液を舐めとり、少し怒った口調で)
俺の言う事が間違ってると…?エヴァンジェリン、早速刃向かう気か?
(エヴァンジェリンの返事を待ち、答えると同時に腰を早く振る)
ずぱん、ぐちょぐちょ、ぱんぱんぱんぱん…
前も後ろも締め付けてきやがる。
出すぞ?両方とも中に注ぎ込むからな?
っ!
ごめんなさい……主様は…絶対です…
はぁっ…
今度こそ…イける…
は…いっ、中に…くださいっ!
ふぁぁぁぁぁーっ!
(射精より少し早くイってしまう)
うおっ。
(エヴァンジェリンの締め付けに驚き射精する)
びゅるっ、どくん、どくっ、どくどくどく…
ふぅ〜気持ちよかったぜ。
(エヴァンジェリンからちんこを抜き、エヴァンジェリンにキスをする)
ちゅっ。おっと、エヴァンジェリンはまだ気持ちよくなれるぜ…
(精液をスライムが取り込み、媚薬を吐き出す)
はぁぁ…
(ペニスが脈打つ度にピクンと体が跳ねる)
!!
スライムが…ふぁぁぁっ!
(お腹の中でまた一回り大きくなり、体内を動き回る)
だめ…また、イっ…くぁぁぁぁぁっ!
どうだ?これが快楽地獄の味だ。気持ちいいだろう?けけけっ
今日の調教はここまでにしてやる。
また、してほしくなったら呼ぶんだ。ただし、首輪と誓いは忘れるなよ。
そうしたら、また堕としてやるよ。永遠に続く快楽地獄へな
帰りはこれでも着て帰りな。
(メイド服を手渡す)
はい…はい…わかりまし、たぁ…
(虚ろな目をしてボーッとしている)
これ、ですか…?
………
(無言でメイド服を着込む)
ありがとうございます…
最後に別れのディープキスをする。
(ちゅっ、れろれろ…)
【長時間付き合って頂きありがとうございました。こんな感じで締めますね?】
【一応だいたいのアイテムを使えました(笑)まんぞくしてもらえたら幸です。】
ん……ぷは…
では…さよならノシ
【お疲れ様。】
【やっぱり受け難しいぃ(泣)】
【では落ちますノシ】
【そうですか?結構うまいですよ。興奮したし。】
【では、俺も落ちますノシ】
…どなたかいらっしゃいますでしょうか…?
【名無しさん・男女コテハン問わずw】
【急用が出来たので落ちます…残念…orz】
【ほんの少し待ってみたりします】
【うーん、顔を出していいのだろうか……(汗)】
【お久しぶりですー】
【どうしてですか??】
>>606 【長瀬さん独り占めしてるような感じもしますしね・・・】
【そうですか?】
【名無しの人としても無視されるかてきとーにされますしw】
【本スレ等はすっごい行きにくいし…】
余計な事は言わない方がいいとおもいます
【こんばんは〜ノシ】
【用事も終わり、戻って来れました…】
【あれ…もしかしてお邪魔でした? …スイマセン】
>>608 【無視もてきとーもないと思うけれどなあ】
【本スレで変なのいるからね・・・じゃあ、使ってもいいかな?】
>>609 【そうですね…】
【少し愚痴っちゃいましたぁ…orz】
>>611 【ごめんなさい!!!】
【誘っておいて私が急用です………ごめんなさい〜…】
>>610 【あ、遥佳さんこんにちわ〜】
【遥佳さんともまたしたいなww】
>>613 【了解です。用事じゃしょーがないですよ】
【あまり気を張りすぎないようしてくださいね】
>612
【今度機会があれば是非にどうぞお願いします♪】
【お疲れ様でした〜ノシ】
御主人様、楓さん、お久しぶりです。(^^)v
お早うございます…
こんな時間からアレですけど…どなたかお相手していただけませんか?
【名無しさん・男女コテハン問わず、どうぞ宜しくお願いします】
【こちらの都合で1時ぐらいまでを目処にさせて頂きます】
【あ…遥佳さんだ♪凄くしたいけど…今は無理…】
【また夜会ったらしようね♪w】
>617
【あうー…残念です…orz】
【それではまた今度、お願いしますw】
いらっしゃるかな?
【はい、いますよーノシ】
【はじめまして】
【はじめての書き込みですが良いですか?】
【時間も短めですが】
【はい、どうぞどうぞw】
【はい、私もどうせ1時までしか居られませんし】
【では、お願い致します】
…で、
ちゃんと、ここまで
下着付けずに
前後にバイブ入れてきました?
は、はい…
(顔を赤らめながらスカートを捲り上げる)
(ブブブ…と低い機械の駆動音が鳴っている)
ご、ご主人様の言うとおりにしてきました…
(ほう…と興奮と羞恥の入り混じった息をつく)
【こちらこそ宜しくですー】
うむ。
(バイブをグリグリと動かして)
…ここまで来る時に、
いきそうになった?
…お?
ブラも付けないできましたね
(服の上から揉みしだき、乳首を抓りあげる)
んひぃぃいいっ!! ふぁ、バイブが、ぐりぐりいぃってっ…!
(みっともなく口をあけて涎を垂らす)
は、はい…ここに来るまで3回ほど…いっちゃいました…
んふぅうっ…! おっぱいもちくびもいいぃ…♪
(ノーブラなので、身体を揺らすと胸もぶるんと大きく震える)
そういえば
足が濡れてるね…
(乳房を搾乳するように揉みしだきながら)
いった時、
周りの反応はどうでした?
…?バイブの強さ、弱くしてたんだ…
(バイブを更に押し付け)
「最強」にして…って約束だったんじゃ?
(スライドを最強に)
【どんなプレイ希望ですか?】
んふぁっ…! そ、そんなにおっぱい、搾られると、で、でちゃいますぅっ…!
(じわりと服に母乳が染み出して)
…訝しげな視線で私を見てましたぁ…気付かれなかったみたいですけど…
だ、だって、気持ちよすぎて…耐えられなかったんです…!
お許しください…バツなら何でも受けますからぁっ!!
【最近ラブラブが多かったので、とことん貶めてくださいw】
【首輪とか、野外露出とか、大便漏らしとかw】
母乳が出る位の
淫乱な君の事だから
気付かれても
いいんじゃない?
(乳房を更に摘み)
本当、お仕置きが必要かな?(尻を出して平手で叩く)
【なるべく頑張ります】
は、はい…みんなに遥佳の恥ずかしい姿を見て欲しかったですぅ…♪
あはっ…お乳、でちゃいますぅっ♪ おほぉおぉおっ♪
(母乳がふき出して、べっとりと服の内部に張り付き、勃起した乳首が透けて見える)
はいぃ…いやらしい変態遥佳にお仕置きしてくださいぃっ! きゃふぅっ!
(子どものように尻を叩かれて、ますます興奮して、母乳を垂らす)
お仕置き…って言っても
逆に喜ばれてもね…
服汚すといけないかな
(全裸にさせる)
今…ゴールデン・ウィークだから…
ゴールデンな事、しなきゃかな?
(アナルバイブを引き抜き、
太い注射器で多量の浣腸液を注入。
グリグリと抜いて、
アナルバイブを差し込む)
(全裸になると、四つん這いになり、誘うように尻を振る)
んふぅうっ…! はるかのケツ穴に何か…何か入って来ますぅっ…vv
んんっ、ゴリゴリってぇっ♪ あふぁっ、つ、冷たいのが、はいって来るっ…!
あはぁっ…!! あなるばいぶぅで、栓されちゃったよぉ…♪
(つつっと涎と母乳を垂らしながらよがる)
(服従した犬のように
あお向けにさせて
足をに押し付け)
…さて、どのくらい
我慢出来るかな?
トイレも近くにあるけど…
(股間のバイブを足でグリグリ)
…喉渇いたな…
近くの自販機でコーヒー買って来てくれません?
はい、お金
(秘所にコインをねじ込む)
はぅ…ぁふぁあ…♪
はひぃいっ…コインがオマンコに入ってるぅ…♪
(両方の穴にバイブを突き刺したまま四つん這いで出て行き
近くの自動販売機まで買って、コーヒー缶を口にくわえて来る)
(途中近所の子どもにその姿を見られて、母乳を流す胸を弄くられたり、
バイブを抜き差しされるがなんとかご主人様の元に戻ってくる)
んファああ…、ご主人様、買って来ましたぁ…♪
(子どもにいじめられたためか、多少興奮した様子で)
お?
よく戻ってきたね…
(頭を撫でて)
そんなに興奮した?
…あ
コーヒーの銘柄、間違ってるね…
(尻を平手で叩く)
…あ、コンビニ行かなきゃなかったかな?
(利尿剤を塗ったコインを秘所にねじ込み)
そろそろ浣腸液の効果出るから気を付けてね
(アナルバイブをグリグリと)
はいぃ…興奮しましたぁ…♪
(完全に快楽に蕩けきった表情で微笑む)
んふぁあっ! お尻ぃ…ケツっ、痛いけど、気持ちいぃのぉっ♪
(尻を叩かれて、気持ち良さそうに舌を突き出して)
んふぁぁっ…ケツが気持ちいぃのぉっ♪
あはっ♪ まだオマンコにコインが入るのぉっ♪
…んんっ、あそこが、むずむずするぅ…
(内股を擦り合わせて)
あはぁぁっ!! そんな、そんなに、きつくされるとぉっ…!!
くっさい、ウンチぶりぶり、出しちゃいますぅうっ♪
はぁああ…出してもいいですかぁっ!?
(既にアナルバイブを挿されているケツ穴はぶぶぅっと放屁をしており)
そこは我慢しなきゃ…
(とか言ってアナルバイブを動かし)
…ほら、
行ってきてよ!
(尻を叩く)
は、はい…♪
(同じように近くの自動販売機まで行って、きちんとコーヒーを買って来る)
(今度は老人にその姿を見られて、ビックリされるがそれも興奮の糧となるだけで)
はっ、はっ…戻ってきましたぁ…っ♪
(もう、限界が来ているのか足元もおぼつかない)
【すみませんそろそろ締めたいのですが…】
【そうですね】
(頭を撫でて)
じゃあ、ご褒美に…
ほら、出しちゃえば?
(アナルバイブを
グリグリと回して引き抜く)
あはぁぁっ!! 変態はるかぁっ…臭いウンチ、漏らしちゃうのぉ♪
(ひときわ大きな声で喘ぐと、派手な音共に、バイブを吹き飛ばして勢いよく排便する)
(同時に、利尿剤が効いてきたのか、バイブを引き抜くと、派手に放尿をして)
ぶしゅうっ…ぶぶうっ、しゃぁぁぁ…!!
あは、あははっ♪ わ、たし、お漏らししちゃったぁ…♪
(陶然としながら、ぐたりとその場に身を横たわらせる)
【それでは此方はこれで落ちます】
【お疲れ様でした〜ノシ】
…本当に臭いね…
あ〜自分が出したのの中で失神しちゃって…
好きだなぁ…
【稚拙ですみませんでした】
【今回は有難うございました】
【今度は自分も気持ち良くさせてね】
【なんとか22時前には来れた…。遥佳さん待ちで待機します】
【どうも何かあったようですねぇ…ひとまず落ちます】
【失礼しました、それではノシ】
【お待たせしました〜】
【用事が予想以上に長引いてしまったもので…orz】
【しばらくお待ちしてます】
>644
【うぁ、すみません…来られないと思って手が離せない用事始めちゃいましたorz】
【申し訳ないですが、明日のお昼に延長とか出来ませんかね?】
【無理なようでしたら、また来週で構いませんがいかがでしょう?】
>645
【それじゃあ、来週ということで…】
【では、またお会いしましょう〜ノシ】
【それでは、これにて落ちます〜】
>646
【はい、どうもすいません…orz】
【ではまた来週土曜のお昼…でいいのかな?お願いします】
【それでは、こちらも失礼します。お邪魔しましたノシ】
誰かいないかな?
【います〜ノシ。けれど、7時ぐらいまでなんですがいいですか?】
向こうは行っちゃったみたい…?
【みたいですね……orz】
【……あらあら…?】
>652
【あ、あなたは…(w】
【お相手していただけると嬉しいのですが…】
【じゃぁするー♪】
【今日は…放課後の教室みたいなw】
>654
【それじゃ、その方向でw そちらからお願いできますか?】
遥佳〜殿♪もうみんな帰ったでござるから……
(まだ生徒の帰る声を廊下から聞こえるが)
(後ろから座ってる遥佳さんに抱きつく)
【では…よろしくおねがいしますー】
ひゃっ!? あ、もう、楓さんったら…♪
…んちゅっ
(後ろを振り向いて嬉しそうに笑みを浮かべながらじゃれあって、
立ち上がって背伸びをしキスをする)
ちゅぅ…んぅ…ちゅん…
遥佳殿〜♪拙者我慢できないでござるぅ〜♪
(外には生徒がいるのに関わらず、下着を脱ぎ遥佳さんの手を取り自分が濡れているのを確めさす)
ほらぁ…授業中ずっと遥佳をみてたら……こんなに♪
もう、まだみんないるのに…でも…興奮しちゃうかも
あはっ…こんなに濡れてる…♪
(頬を桜色に染めながら、くちゃりと其処を弄ぶ)
わたしも…ずっと楓さんのことを考えてたのよ…? ほら…
はやくエッチしたな…って…んっ…
(スカートと下着を脱いで、同じように楓の手を秘裂へと導く)
ふふっ…誰か入ってくるかもしれんのに♪
(遥佳さんの秘部に指を入れかきまわしながら)
入ってきたら…絶対犯されるでござるなぁ♪あふぅっ…こんな事…ぁあんっ…教室でして…♪
拙者も早くしたかった…んちゅ…んんんっ……
(舌を絡ませ自分の唾液を送り込む)
楓さんと一緒になら犯されてもいいかも…♪
はむ…んちゅ、ちゅ、ぢゅぅ…♪ こく、ちゅう…
(まるでお互いの舌を蕩けさせるかのように、執拗に舌同士を嘗め回しながら
流し込まれた唾液を喉を鳴らせて飲み込む。同じように唾液を流し込み)
んちゅ、ちゅる…んちゅう…♪ ぷふぁ…ね…裸になりましょう…
(唇を離すと、唾液の糸が二人を繋ぐ。そして、ゆっくりと制服とブラを脱ぎ、
裸体を見せる。 そして、既に勃起している乳首を自分で弄くる)
ぅん…拙者もぉ…♪いっしょに犯されたいでござるぅ〜♪
ぁんっ…?はだか…ぅん♪なるぅ♪……
(唇を離され悲しくなるが、すぐさま制服を脱ぐ)
乳首ぃ…それは拙者がしてあげるぅ……
(遥佳さんを持ち上げ、その辺の机の上に座らせる)
(遥佳さんの乳首を吸いながら秘部を指で撫でる)
あっ、うん…ぁ…乳首、きもちいぃ…♪
楓さん、分かる…?
遥佳の乳首…楓さんとエッチしたいって、こんなにも硬くなってるのよ…?
(はぁはぁと喘ぎながらも、吸い付く楓に興奮して)
ああぅん…はぁ…そんなに強く吸われると、本当におっぱいでちゃいそう…
ああ…楓さんになら、おっぱい飲んでほしいなぁ…
(うっとりと妄想を口にしながら、さらに乳首を尖らせる)
分かるでござるよぉ…♪
こんなにビンビンに乳首をはらして…ほんとにミルクでるんじゃ……
(といいながら、力いっぱい乳首を吸い、もう片方の手でおもいっきり胸を揉んでいる)
いいでござるよ♪たくさん…たくさん飲んであげるよ♪
でも…こっちはもうたっぷりミルクが出てるでござるよぉ♪
(指を3本秘部にいれ、わざと音がでるように激しくかきまわす)
ぅああっ…オマンコミルク…ぅ、いっぱいでてるぅ…♪
ひぁああっ! そ、そんなに、つ、つよくっ、おっぱい虐めちゃらめぇっ♪
(言葉とは裏腹にびくびくっと乳首を震わせて)
あはぁ…オマンコにいっぱい、楓さんの指が入ってるっ…
こんなにいやらしい音出しちゃってるのぉ…
(ますます愛液の量は増えて、楓の指を濡らす)
まるで洪水のようにいっぱい愛液が出るでござるなぁ♪
じゃぁ飲ませて貰おうかな…遥佳殿えっちなミルクを♪
(顔を遥佳さんの秘部に移動し、吸い付くようにしゃぶりつく)
んぅう…ぢゅぅぅうっ!!!
んぁっ…おいしっ♪遥佳のおまんこ汁おいしいでござるよぉ♪♪
(愛液をごくごくと飲みながら舌で入り口を舐め、ゆっくり中に入れていく)
(もう一方、手を伸ばして乳首をぎゅっと力一杯摘まんでいる)
ひゃあっ…! あぁ、楓さんが、私のエッチなみるく飲んでるぅ…♪
いいのぉっ…もっとみるく、飲んでぇっ…♪
(ぐいっと自分から腰を押し付けて、楓の頭を足で絡める)
んあぁあっ!! そ、そんなに、摘まれてもぉ…みるくはでないよぉ…♪
(嬉しそうに笑みを浮かべて、感じるが、突如としてぴゅっと乳首から生暖かい液が出て)
えっ、あ、ど、どうして…ぇ? で、でも、とっても気持ちいいのぉっ♪
んんぁあっ……遥佳っ…んちゅっ…ちゅゅっふぅ…ふぅぅ………
(足を絡められ息が出来なくなり、秘部に息を送り込む)
あっ……でてきたぁぁ……ミルクでてきたよぉ♪もっと…もっと出してぇ♪♪
(胸を力一杯に揉み徐々に出てくるミルクを胸に塗りたくる)
ひゃああぅ!! すーすーするのぉっ! ひゃ、んぁあっ♪
(興奮と快楽でますます足の力を強めるが、
そこで息が困難なことに気付き足の力を緩める)
あ…、ごめんね、楓さん…
(かぁぁと真っ赤になりながら、搾乳される牛のように母乳を噴き出す)
んぁあっっ! こんなところ、見られたら…
遥佳が変態だってみんなに知られちゃううぅ♪
いいのぉ♪もっと押し付けても……
(食べるかもようにおまんこにしゃぶりつき、口に含んだ愛液を流し込んだりしている)
いっぱい出てくるね♪ほらほらぁ…
いいでござるよ♪みんなに知られたその時は…いっしょに犯されよ♪
(今まで以上に乳首を強く触り)
さぁもう…イクでござるよ♪♪
【たしか…もうお時間ですよねιι】
あっあっ、お、まんこ…食べられてるぅ、はぁっん!!
う、うん…みんなに、犯される…のぉ…楓さんといっしょにぃっっ!!
あぁっ、ち、乳首もぉ…いく…、イクイク! 遥佳、いっちゃうぅっ♪
(身体を震わせると同時に、潮を吹き、ついでちょろろっと放尿してしまう)
(そして、双乳からは勢いよく、母乳が吹き出ていく)
【はい…残念ながら…orz】
【また、水・木曜の夜にでも覗くので、都合が宜しければそのときにw】
あはっ♪イッちゃたねぇ〜♪
(ごくごくと出てきた愛液を飲みながら)
机びちゃびちゃでござるなぁ♪♪これはこのままにしとこうか♪
教室でした証として♪
………遥佳ぁ♪まだまだ時間はある♪……全員分の机を拙者たちの愛液で綺麗にしよっ♪♪
(その日深夜にまでのぼり、机を汚していったとかw)
【締めましたー♪】
【水・木……ぅん!頑張る〜でも期待はしないでくださいっorz】
【今日はお付き合いありがとうございました〜♪】
【お邪魔します〜、楓さん、来てるかな…?】
【やっぱり時間的に無理があったかな…
また今度機会があればお相手してやってください。それでは〜ノシ】
>>674 【寝てましたorz】
【また会ったらお願いしますねιι】
だれかいたりすんのかな
【遥佳さん待ちで待機しますー】
【今から昼食を食べてきますので、もう少し待ってくださいませ〜】
【了解しました、戻ってきたら一言下さい。お待ちしてます】
【ただ今戻りました〜ノシ お待たせしました】
【お帰りなさい。それと先週はすみませんでしたorz】
【>534の続きで翌朝っていう設定でお願いします】
んっ……あー、朝か…。
(部屋の窓から明るい太陽の光が入り込み、そのまぶしさに目を細める)
(横を向くと、腕に頭を乗せて抱きつくような姿勢で、穏やかな寝顔を見せる全裸の遥佳がいる)
(結局、あれから何度交わったのか……途中から記憶がない)
(ただお互いに全裸で、布団のシーツも汗やその他諸々の液体が染み込んでいるのだけは分かる)
……ちょっと、無理しすぎたかな…腰が痛い。つーか、アソコもちょっと痛い…。
けど、しっかり朝立ちはしてる訳で…ま、これも生理現象な訳だし、仕方ないよな。
(だれに言うでもなく呟いて、遥佳の頭をそっと下ろして仰向けにさせ、胸の谷間にペニスを挟み寄せ上げる)
ま、途中で起きるだろうけど…寝てる遥佳に、ってのも悪くない。…奉仕してもらうぜ。
(寝ている遥佳に呟いて、寄せ上げた胸を揉みながら、朝立ちペニスを巨乳で扱き始める)
>681
(くーくー、と静かに寝息を立てながら、心地良さそうに睡眠を貪り)
んんっ……んー…
んっ…ふぁっ、…んんぅ……んふぅっ…
(胸を揉まれ肉棒を挟まれて、寝息は徐々に色っぽいものになっていくが、
よほど疲れてしまっているためか、一向に目覚める気配は無い)
(だが、何も口にしなくても、身体は敏感で、乳首が徐々に勃起しはじめている)
【あ、それと今日は5時ぐらいには落ちると思いますので、ご了承を〜】
>682
あどけない寝顔じゃないか…しかも、熟睡してやがる。
(先端に寝息がかかって少し身体を震わせながら、唇に当たる寸前までペニスを突き出す)
でも身体はしっかり反応してるってか。…こうすりゃ、どんな反応するんだろうな。
(寄せ上げた胸をぐにぐにと揉みながら、近寄った二つの乳首を擦り合わせる)
(胸を弄りながらペニスを扱き、溢れた先走りが谷間にこぼれて滑りをよくしていく)
【了解しました、ではそれまでお願いします】
>683
んんっ…はぁっ――…ふぅっ、んん…はふぁ…
(迫る肉棒の匂いや胸、乳首を弄くられて、浅く速い呼吸になり、艶美な息遣いになる)
(な、に――…? 何だか、胸が、あつい…?)
(さすがにだんだん覚醒し始めて、ぼんやりとしながらも違和感を感じる胸へと目線を移そうとする
しかし、そこには勢いよく動く肉棒があり―――)
あ、な、なななっ―――…っっ!?
(何ですかぁっ!? と声をあげようとしたが、その瞬間に先端が口に含まれる)
>684
(寝息がより艶っぽくなった事に調子付いて、腰の動きを激しくしていく)
(先端で唇をつついて、先走りをふちゃくさせながら、胸への愛撫も激しくなっていく)
おっ、起きたか…おはよう、遥佳。…って、おい。今何か喋ろうとしたら……ほら、な。
(胸の間を行き来するペニスに驚いた遥佳に挨拶して、遥佳が開いた口に勢い良くペニスが潜り込む)
いやぁ、目覚めを良くするために搾りたてのミルクをご馳走してやろうと思ってな。
もう少しで出るだろうから、楽しみにしてろよ…朝一番の濃いちんぽミルクを飲ませてやるからな。
(謝るわけでもなく、起きてすぐの奉仕で少し苦しそうな遥佳の口と胸でペニスを扱き続ける)
>685
んふぅっ!? ふぅふふうんっ? んんっ! んちゅ…ちゅ、ぶ…れろっ、んちゅうっ…
(途中までは分からないまま、抵抗をしていたが、諦めて自分から舌を絡ませていく)
ちゅぶっ、んちゅ、れろっれろぉっ…んむぅっ、んく、んふー…♪
(だんだんにその表情も蕩けていき、貪欲に肉棒を貪っていく)
(そして、両手を胸に添えてきつく肉棒を挟んでいく)
>686
(ペニスに舌を絡めはじめ、自ら胸でペニスを挟み込む遥佳に笑みがこぼれる)
やっと遥佳もその気になってくれたか、嬉しいぜ。
(きつく挟まれて動きづらさを感じながらも、腰を動かしてペニスと双乳を擦り合わせる)
(いやらしい表情になってきた遥佳に同調するように射精が近くなり、息が荒くなる)
ふっ、はぁっ…そろそろ特濃ちんぽミルクが出そうだ…しっかり吸い取れよ、遥佳っ…。
(ペニスに絡まってくる舌や暖かい口内に先走りを飛ばしながら、ペニスはびくびくと震える)
>687
んふぅっ…♪ ふぁ…ふぁい…チンポみるくっ…いっぱいくだしゃい…♪
(垂れる前髪を書き上げながら、さらに吸い付いて執拗に肉棒を蹂躙する)
(れろれろっと飛び散る先走りを舌先で味わいながら、アイスキャンデーのように先端をしゃぶる)
んふっ、んちゅ、ちゅう…れろっ、ちゅるちゅるっ…vv
>688
うっ、くっ…そんなにしゃぶらっれるともう持ちそうに無いなっ…。
(遥佳の頭を持ち上げて、遥佳が咽るのも気にせずに乱暴に喉奥までペニスを突きいれる)
出るぞ遥佳っ…一滴残らず飲み干せよっ…!
(呻いた瞬間、どびゅどびゅっと吐き出された精液が遥佳の口内を満たしていく)
(口内にさらに溜め込むように何度も何度も吐き出し、口の端から精液がこぼれる)
……どうだ、遥佳。朝一番のちんぽミルクの味は?
まだちょろちょろと出てるからな、飲み残しの無いように吸い取れよ?
>689
んふぅっ!? んほっ、おほっ、…んんっ!
んっ、んっ、んっ…んふぅうーっ!!
(首を持ち上げられてむせ、なみだ目になるが、それでも必死に舐め吸い付く)
(そして白濁液が勢いよく喉奥にあたり、どんどん口内に溜まっていき頬が膨れ上がる)
(ぴゅっと口から精液を垂らしながらも、牛乳のようにそれを飲み込んでいく)
んちゅっ、ちゅう、ぢゅううっ! ぢゅ、ぢゅうっ♪
(まだ肉棒のなかに残る精液を淫蕩な笑みを浮かべて吸っていく)
んふぁ…はぁ―――…ふぅ…
(しばらく呆然としながら、口周りについた先走りや精液を舌を蠢かして舐め取っていく)
ちんぽミルク…おいしかったです…♪ でも…ちょっと強引ですよ…修治さん…?
(たしなめるように、困った表情を浮かべて)
>690
(馬乗りになっていた遥佳の身体から離れて横に胡坐をかいて座り、遥佳を抱き寄せる)
(たしなめられて、苦笑いしながら)
ははっ、悪い悪い。でもな、朝起きて全裸の遥佳が横にいるんだ…朝立ちも簡単には静まらんぜ?
それに、昨日の激しさを思い出しちまったからな…結局、何度エッチしたんだろうな…?
(最初の数回までは覚えているが、途中からさっぱり記憶が抜け落ちている)
(それから別々に部屋風呂で汗やその他の液体を洗い流して、浴衣を着込んで朝食を食べ終える)
なぁ、遥佳。せっかくだし散歩に行ってみないか?
この辺は空気もよさそうだし自然も綺麗で、のんびり出来そうだしな。
(部屋で一服しながら、遥佳に提案してみる)
【補足説明ですが、このお散歩は適当に流しますね】
【別の意味での“散歩”は夜のお散歩ってことを考えていますからw】
>691
まったくもう…そう言って頂けるのは嬉しいですけど…やっぱりビックリしちゃいます。
(何回したかということで、顔を真っ赤にさせて)
し、知りませんっ! わ、私だって…気持ちよすぎて、その…あまり覚えてませんし…
(ようやくすっきりした様子で、着替えも終えて)
散歩ですか? あ、いいかもしれませんね♪
普段は都会で自然なんてよくじっくりと見ないですし…
>692
よし、そうと決まれば早速行こうぜ。
浴衣だけ…はまだ寒いだろうから、上着を着とけよ。
(部屋のタンスに仕舞われていた上着を取り出して、遥佳に手渡す)
さっき女中さんにここら辺の地図をもらったんだ。ほら、こういう辺りなんか…。
(遥佳と並んで地図を見ながら、宿から出て道なりに歩いていく)
ふぅ、やっぱりこうやってのんびり出来るのはいいもんだな…。
上手い食事もあって、エッチな彼女も横にいて……なぁ?
(小鳥のさえずりを聞きながら、腕を絡めて手を繋いだ遥佳の横顔に言う)
>693
あ、すみません…
(上着を受け取って羽織り、並んで歩く)
そうですね…普段は忙しくのんびりする暇なんてほとんどありませんから…
え、あ、もう! 修治さんったら…でも、私は修治さんがいるからエッチになれるんですよ…?
(抱きつくように腕を取って、身を寄せながら歩いて)
>694
(身を寄せられて、遥佳の感触を腕に感じるが特にちょっかいも出さずに)
俺も相手が遥佳だから、ちょっと変態趣味なエッチもしてるんだぜ。
遥佳じゃなきゃしないだろうよ…本当に、お前と会えて嬉しいぜ。
(歩くのを止めて、他に誰もいない道の真ん中で抱き締めて)
これからも、ずっと一緒にいて、いっぱいエッチなことしような、遥佳?
(柄にもなく赤くなりながら、深く口付けて舌を絡め、離れて笑顔を見せる)
…さーて、そろそろ戻るか。少し風も冷たくなってきたしな。
せっかくだし、今度は混浴風呂に入らないか?
(歩いてきた道を戻りながら、提案してみる)
>695
そういってくださるなんて……嬉しいです、修治さん…
(嬉しそうに微笑みながら抱きついて)
はい、もっともっと…エッチで変態な遥佳にしてくださいね…?
(頬を紅色に染めながら口付けをされて、笑みを浮かべる)
は、はい…え? こ、混浴ですかっ!?
え、あの、その……修治さんがそういうのなら、私は…喜んで入りますけど…
(ふつふつと真っ赤になりながらこくんと頷いて)
>696
あぁ、心配しなくてもあの旅館の混浴はな…。
(思い出すように空を見上げながら)
ちゃんと「男女一緒に入らないといけない」そうだ…ま、つまりだな。
「女の裸見たさに入るエロい男はお断り」ってことだよ。
(真っ赤になっている遥佳に、余計な心配をさせないように言う)
よっ、お待たせ。それじゃ行くとするか。
(旅館に戻って、部屋でタオルや自分の替えの下着を持ってきて)
脱衣場も一緒か…しかも、どうやら先客がいるみたいだな。
(浴衣を脱ぎながら、置かれた籠に二人分の衣服が入っているのを見つける)
ま、服装からして俺らとそう変わらないだろ…準備できたか?
(タオルを腰に巻きつけて、横で浴衣を脱ぐ遥佳を見る)
>697
う…でも、ちょっと恥ずかしいかも…
(修治の説明に少しだけ安堵しながらも、顔を赤らめたままで)
せ、先客ですかっ!? あうー…私たちと同じ…
で、でも、その…え、エッチなことはしないですよねっ?
(少しだけびくびくしながら着替えて、バスタオルで前を隠し)
>698
(前を隠した遥佳の腕を取って、浴室への扉を開ける)
(むわっとした蒸気が視界を覆い、それを払おうと腕を振る)
(遠目に見える浴槽の端で、二つの人影が見える)
…残念、遥佳。先客さんはお楽しみの真っ最中だ…ま、そういう目的の風呂でもあるからな。
割り込みも乱交も自由自在…二人きりなら部屋風呂でしてくれって事だからな。
(その二つの人影はこちらに気付いていないらしく、後背位の体勢で繋がっている)
(先客を視界の隅で捉えながらかけ湯をして浴槽に身を沈める)
ほら、遥佳も早く来いよ…じーっと見てるのは二人にも失礼だぜ?
>699
あうあう…っ!? あ、あんな格好で…っ
(真っ赤になりながらも、しっかりと人影を眺めて)
え、あ、はい……
(身体をお湯で洗い流しながらもじっ、と釘付けで)
そ、それでは失礼します…
(ゆっくりと足からお湯に浸かり、身体を沈めていく)
>700
(浴槽に入ってきた遥佳の身体に手を伸ばして、背面座位の体勢になる)
(通常時の大きさのままのペニスが、お湯の中で遥佳のお尻に当たる)
どうだ、遥佳…あの二人の痴態を見て興奮したか?
(お湯のせいか、痴態を眺めているせいか赤くなった耳たぶを甘噛みしながら尋ねる)
(後ろから手を回して、お湯の中で揺れる胸をむにむにと揉み始める)
>701
あっ…修治さんのが……vv
(尻に触れる修治の肉棒の感覚にぴくっと振るえて)
ひゃふっっ…んぁ、おっぱいっ…が…っ
は、はい…ふたりを見てると、なんだか…熱くなってきて…っ
(触れている肉棒に押し付けるように尻を上下に動かす)
>702
(お尻で扱かれるような格好になって、硬さを帯びてきてそれをお尻に伝える)
そうだろうな、俺も他人の生エッチを見るのは初めてだからな…。
だんだん興奮しちまったよ…もっとお尻で扱いてくれるか?
昨夜はほとんどおまんこだったからな…久々にケツまんこに入れてやるよ。
(胸を思いのままに揉みしだき、指で弾くように乳首を弄る)
>703
あっ…修治さんのちんぽ…硬くなってる…♪
(嬉しそうに笑みをこぼしながら、腰をさらに動かしてこすり付ける)
はい…エッチな遥佳のケツ穴にずぼずぼ、修治さんのチンポ、突っ込んでくださいね…?
(淫蕩に顔を崩すと、割れ目をなぞらせるように肉棒の先端を滑らし、尻肉で刺激する)
んんっ、お尻に硬いチンポが…あったてぇ…んふぁ…興奮しちゃう…♪
あんんっ! おっぱいと乳首も気持ちいいぃ…もっと虐めてぇ♪
(びくびくと乳首は尖り、もっと揉んでといわんばかりに、自分から手を添える)
>704
(お尻の割れ目で扱かれて、ますますペニスは硬く勃起し、お湯の中に先走りが混じり始める)
いいぜ、遥佳の割れ目は久々の感触だ…ほら、割れ目を埋め込むようにちんぽが当たってるぜ?
(言いながら、胸を揉んでいた手に手を添えられて、調子付いて指の跡が残るくらいに力強く揉み始める)
(硬く勃起した乳首にも指を一本ずつ当てて、押し潰すように胸の中に埋め込もうとする)
遥佳、そろそろケツまんこに突っ込んでやるよ…このままの体勢でな。
尻穴広げて、あちらさんの痴態を見ながら自分でちんぽを咥え込んでみろよ。
(視線の先のカップルは絶頂が近いのか、未だにこちらに気付かないまま激しく腰を振っている)
>705
は、ふぅ…修治さんのぶっといチンポぉ…♪ あんっ、お尻が開かれてる…♪
あはぁっ、お、おっぱい! 遥佳のおっぱひっ、ぐじゃぐじゃに形を変えて、やらしいのぉっ!
んあっ、ちくびもぉっ…ぐにぐに押しつぶされてきもちひいぃよぉっ♪
(どんどんいやらしくなっていく自分の身体に興奮してますます尻を押し付けて)
は、はひっ、淫乱はりゅかの、変態ケツまんこにっ、しゅうじしゃんのぶっといちんぽっ!
ぐじゅぐじゅにかき回してくだしゃひいぃっ♪
(見せ付けるようにひくつくアナルを指先で広げながら、求めるように尻を淫靡に円を画くように振る)
>706
まったく、自分で入れろって言ったのに…仕方ない、手伝ってやるよ。
(胸を揉んでいた手を離して片手でペニスを持って、もう一方で遥佳の腰を掴む)
(今までもまれていた胸と押し潰された乳首がぶるんっと震えて、波紋が広がっていく)
しっかり広げてろよ…それじゃ、行くぜっ…。
(言って、一気に奥深くまでペニスを突き入れ下腹部とお尻が勢い良くぶつかる)
(こちらが挿入した瞬間に向こうのカップルは達したらしくお湯に身体を沈めて、ようやくこちらに気付く)
ほら、見られてるぜ遥佳…あちらさんの前で、思いっきり悶えて見せろよ…?
(背中を縁に預けて、乳首を摘んで今度は引っ張るようにしながら、乱暴にペニスで突き上げる)
>708
だってぇっ…修治しゃんに入れてもらった方がぁ…犯されてるっていう気分になるんですぅ・・・
あはっ、はるかのおっぱいとちくび…ぐちゃぐちゃになっちゃった…やらしいぃ…♪
(完全に快楽に蕩けた表情で、舌を突き出しながら喘ぐ)
んひぃいぃっ!? ちんぽぉ! はるかのだいしゅきな、修治しゃんのちんぽがはいってくりゅのぉっ…!!
ぶっといちんぽで、尻のなかみちみちって広げられてるのっ!
あっ、本当ですぅ…いやらしいはるかのしゅがた、いっぱいみてぇっ…
(とろとろと涎をながしながら、向こうのカップルを見つめて)
んひぃいっ!! はりゅかの、びんびん勃起乳首、がっ、引っ張られてぇっ!
の、のびちゃうのぉっ! いやらしいっ、遥佳のぼっきちくび、みてぇぇッ!!
(尻穴をがつがつと犯されながら、焦点があわなくなり、だらしない表情で悶えて)
んひぃっ! ケツ穴、ごりごりぃっって、チンポで穿られちゃってりゅのぉっ♪
しゅうじしゃんっ、もっとエッチなケツ穴、ぶっといちんぽで抉ってぇぇっ♪
>708
(浴室の中で悶える遥佳の嬌声が反響し、耳に響いてくる)
(その嬌声に煽られて、こちらの責めもより激しくなってくる)
ほら、あちらさんも俺らに触発されたのか…速攻で二回目を始めたぜ?
(耳元で囁いて、乳首を引っ張っていた指を離して遥佳の腰に添える)
お湯の中なら、いつもより動かしやすいからな…こういうのはどうだ?
(軽々と遥佳の腰を上げさせて抜ける寸前まで引き抜き、勢い良く身体を下ろして根元まで咥え込ませる)
(それを何度も何度も繰り返し、水しぶきが自分の顔を濡らすが気にせずに)
気持ちいいだろ、遥佳…ずるずると引き抜かれて、ごりごりと抉られるの、好きだもんなぁ?
ほら、遥佳もしっかりと締め付けろよ…ケツまんこに俺のちんぽ汁、注いで欲しいんだろ?
>709
あはぁあっ!! しゅごひっ、ケツ穴がしゅごくきもちひぃのぉっ♪
は、はひぃっ! はりゅかは、ぶっといチンポでぇっ、
ずるずると引き抜かれて、ごりごりと抉られるのが、とょっても、しゅきなんでしゅぅ♪
(発情した雌犬のように舌をだらしなく突き出しながら、尻を振って)
はひぃっ! けちゅ、けちゅまんこ、しめましゅうっ!!
(突如、ぎゅぅっ、とアナルが締り、肉棒を締め上げる)
>710
うくっ……いつも以上の締め付けだな…千切れちまいそうだぜっ…。
(ペニスを物凄い勢いで締め付けられて、遥佳の身体を抱き締めてその快感に耐える)
いいぜ、このまま俺のちんぽ汁を注ぎ込んでやる…遥佳も思う存分に悶えろよっ…。
(遥佳の尻穴に容赦なくペニスを突き入れ、その度に遥佳の身体を浮き上がらせる)
くぁっ、もう出るぞ遥佳っ……ちゃんと、搾り取れよっ……くあぁっ……!!
(遥佳をぎゅうっと抱き締めて、奥深くまで突っ込んだペニスからびゅるびゅると精液を注ぎ込む)
(入りきらなかった精液が隙間からお湯の中に溢れ、それを手ですくって遥佳の顔にこすりつける)
>711
あはああっっ!! ちんぽ、ちんぽじるが、はりゅかのけちゅあなに入ってくりゅうっ!!
ひぐぅっ…あつひぃ、あちゅいのぉっ♪
ひぃあああっ! どぶどぶ入ってくるっ、ら、らめぇっ…!
は、はりゅか、イク、いっちゃふうっ!! ふあああああっ!!
(全体に響き渡るようなひときわ大きい嬌声を上げると絶頂を迎える)
ふぁ…わたしのかお…せーえきで、ぬられてりゅぅ…
(のぼせたのか、それとも絶頂を迎えたからなのか、そこで脱力し淫靡な笑みを浮かべたままくたっともたれ掛かる)
…す、すみません、ちょっと…力が抜けちゃって…
(照れ笑いを浮かべると、ふっと気を失う)
【すみません、これで此方は締めさせてもらいます】
【急でごめんなさい…orz】
【では、長時間、お疲れ様でした〜、それではまた〜ノシ】
>712
あーあ、気を失っちまったか…仕方ない、戻るとするか。
あー、そこのお二人さん、お邪魔しました。引き続きお楽しみをー。
(気を失った遥佳からペニスを引き抜き、軽くお湯を掛けてから浴室を出る)
(互いの身体を拭いて浴衣を着せてから、お姫様抱っこで脱衣所を後にする)
うん、いい風だ。夕飯まではまだ時間があるし、それまでに気付くだろ。
……気付かなけりゃそれはそれで、起きたら女体盛り…っていうのも悪くないな。
(ぶつぶつと呟きながら遥佳の顔を眺めて、離れへと戻る)
【了解しました、ギリギリまで付き合ってもらってすいません】
【それでは、また来週に…女体盛りをさせてもらいますねw お疲れ様でしたノシ】
714 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 21:06:04 ID:zQZZIFwN
最近エバこないなー。向こうではらぶらぶなんだが・・・
サイトーみたいなあの男ってそんなにいいのかね?
楓も来てほしいな・・・
また壊れっぷりがみたい・・・
確かに楓も来て欲しいな〜でも、この間来て遥としてたしな…
当分来ないのでは?本スレで百合な展開迎えたし。
>715
一つ聞くが
攻 殻 か ?
…
お前ら…
ネギまキャラに依存してんじゃねー!
てか他スレの話しをするな!
あっ…攻殻というのは『攻殻機動隊』のことね
ついでに教えておく
【誰かいるかな……】
【…やっぱり名無しじゃダメ?】
【一時間くらい待ってみます…】
【受け攻めどちら希望ですか?】
【>725】
【私はどっちでも…】
【あなたは?】
>727
【ではそちらからどうぞ…】
>>728 【困った、シチュどうしましょうかねぇ】
(いかにもな邪神像の前に緊縛され吊されているエヴァンジェリン)
・・・少女よ、恐れることはない。
これは儀式なのだ。
人が現状を踏破し、さらなる階梯に至るための儀式なのだよ。
君の肉体はそのための供物なのだ。
人が位階を登るには、肉体という殻を脱ぎ捨てねばならない。
わかるね?
(手にした鞭を床に打ち付ける)
>729
く…下ろせ!私になんの用だ!?
……はぁ?
貴様…なにを言っている?
(面白そうに口許を緩ませる)
私は普通の人間じゃないし、ちょっとやそっとじゃ死なんぞ?
>>730 君の肉体とその肉体に宿る魔力に用がある。
私は私が人を越えるために君を供物としようとしているのだよ。
真祖の君ならば、どのような人間よりも供物に相応しい。
・・・それで構わんのだよ。
私の嗜虐心を捨て去るにはそうでなければならん。
(前触れもなく鞭を振るい、エヴァンジェリンの背中に鞭を打ち付ける)
>731
何故私が真祖だと知っている…
それに、人を越えるだって?頭でも打ったのか?
…なにをする気だ…あぁっ!
(背中を打たれ、ビクッとのけぞる)
>>732 裏の世界では有名なのだよ。
人を越える・・・君とて、真祖となる前は人だったのだろう?
そうおかしくもあるまいがね。
私の嗜虐心が消滅するまで君を鞭打ち、痛めつけるだけだ。
真祖なのだから、そう簡単には死なんのだろう?
(背中、腕、首筋といたるところを鞭打つ)
>733
く…裏の世界か…
それは、そうだが…
人を越えてどうする?世界の頂点にでも立つか?
あっ!ぐぁっ!
貴様の事情で…私を巻き込むな…
うぁぁっ!
>>734 世界などに興味はないよ。
私は私がどこまで行けるのか知りたいだけだ。
己の都合で他者を食らい潰すのは君も同じだろう?
囚われの身になった時点で君の敗北なのだよ。
(背中や胸に鞭を見舞いつつ、鞭の一撃を頬にも入れる)
>735
どこまで行けるか…
ふん、貴様など…狂人止まりだよ…
誰にも認められず…成果も残せない…
…私は貴様のように痛めつけたりしない…
最近は血も吸っていないしな…
!!
私はまだ負けたとは思っていない!
(鞭を受けながらも精一杯虚勢を張る)
>>736 それならばそれもいい。
天を得るか地に這いつくばるか、それも一興。
今現在のことなど言っていないよ。
君が今に至るまで、どれだけのものを踏みにじってきたのか、忘れたとは言わせんよ。
罪なき者も数多く泣いてきたのは分かっているのだろう?
思うのは勝手だ。
だが、この現状、どう見たところで君は敗北している。
事実、手も足も出ていないではないか。
(さらに鞭を手足に集中して打ち付ける)
そうそう。
そろそろ君の身体に仕込んだ下剤が溶け出す頃だ。
身体の中のいらないものは全て吐き出してくれたまえよ。
>737
う、うるさい!
貴様なんかにそんなことを言われる筋合いはない!
あぅっ!
クソ…魔法薬さえあれば…貴様など一瞬で…
(潤んだ瞳で睨みつける)
なっ!貴様ぁ…そんなものを…私の体に…(言われてみれば便意があるのに気付き、身をくねらせる)
>>738 私が、君に踏みにじられたものだとしても筋合いはないかね?
(一瞬憎悪に瞳が燃える)
魔法薬?
ああ、あれなら全て処分させてもらったよ。
禍根は残すべきではないというのが私の考えでね。
・・・なんだね、その目は?
(目に目掛けて鞭を振るう)
耐えても無駄だよ。
そいつは特別強い下剤なんだ。
>739
っ!?
……そんな馬鹿な…
く…
(打つ手なし…か…)
うぁっ!
…危ない危ない…貴様…覚えておけよ…
はぁ…はぁ…
ダ…メ…もう…出ちゃ…
>>740 覚えがない、とは言わせないよ?
ああ。覚えておこう。
私は踏みにじったもののことは決して忘れない。
いかにして身体を切り裂いたかもきちんと記憶しておく。
目の一つや二つ、すぐに生えてくるだろう?
真祖なのだからね。
・・・出したまえ。
我慢は身体に毒だ。
(お尻に鞭をくれてやる)
>741
残念ながら…まったく…覚えがない。
貴様の…ような…クズのこと…なんか…
いちいち覚えてられるか…
(必死に便意を我慢しながら)
……そうか…ならこの先ずっと満月の夜は外出を控えるがいい…命が惜しいならな…
あぁぁっ!
ダメ…ふぁぁぁぁっ!
(醜い音を立て、全部出してしまう)
>>742 踏みにじったものは踏みにじったことを忘れない、それが礼だと思っていたのだがね。
私は禍根を残さないのでね。
君のことはこのままにしておくよ。
死ぬか狂うか・・・どちらが早いだろうね。
よく出たね。
余程我慢していたようだ。
匂いも凄い。君のような少女からよくもまあこんなにひり出たものだ。
(軽くぺしぺしと鞭でお尻を叩く)
>743
くぅ……貴様…後悔することになるぞ…
今の内に私を解放しろ…
【…そろそろ締めでいいですか?】
【眠気が……】
>>744 断る。
このまま君は魔力の一滴までも捧げてもらうのだからね。
(首筋に十字架状のペンダントを突き立てる)
【了解です・・・逃げ出します?】
>745
がっ…やめろ…うぅぅ…くぁっ…
(長袖の袖口に忍ばせておいたナイフを使い、ゆっくりとロープを切る)
……痛い…
(ふ…奴に感謝せねばな…こんなときこそこれが役に立つ…)
【殺害エンドか逃亡エンド…どっちがいいですか?】
>>746 やめんよ。
これも私が道行くための一歩だ。
(ナイフには気付いていない)
【殺害エンドで】
>747
ふ……ふふふ…そうか。なら、死ね!
(完全にロープを切り、そのまま>747に振り下ろす)
ククク…いい眺めだな…まるで噴水だ…
(首筋に刺さったナイフを抜き、>747の服で血を拭う)
>>748 く、くくく、はははははははははは!!
(首から血を噴き出しながら哄笑する)
そうだ、それでいい。
人を殺す感覚は思い出したか?
忘れるな。私は、お前に殺された。
お前の手は血で染まっている。もう何も掴めはしない!
>749
…なにが可笑しい…
貴様は死ぬのが怖くないのか?
っ!?
き…貴様ぁぁ…
うるさい!うるさい、うるさいうるさい!
くっ……黙れ!
(胸にナイフを突き刺す)
……クソ………
(倒れて動かなくなった>749を見下ろして吐き捨てるように言う)
>>750 (薄ら笑いを浮かべたまま絶命している)
【ではこちらはこれで締めで。えろにならなんだ・・・w】
>751
……
(無言で>751の服を引き裂いて体を拭く)
ちっ…気分が悪い…こんな奴のせいでこんなに血を失った挙げ句に……えぇい!
もう忘れよう…帰ってゆっくり風呂にでも入ろう……
(ブツブツ言いながらその場を去る)
【お疲れ様……ノシ】
753 :
検死官:2005/05/19(木) 00:27:48 ID:???
うわ。酷い殺し方だ。
一度首を刺して血を抜いてから胸に…
こいつ苦しかっただろ…うわ。こいつ笑ってやがる…気持ちわりぃ
754 :
検死官:2005/05/19(木) 12:49:39 ID:???
こりゃぁエグいな・・・・
死因は・・・出血多量か?
ほっとけほっとけ。そいつMだったんじゃねぇのか?
755 :
捜査課:2005/05/19(木) 22:01:46 ID:???
目撃者がいました!
【次頼むw】
なんか空気違くなってるんで入れ換えますね。
(窓開け換気扇もフル回転)
ここって…しかもちょっと臭い?やだあ!
(鼻つまんで逃げ)
だれかいる〜?
「だれか」さーん御呼びですよー
759 :
だれか:2005/05/20(金) 17:33:48 ID:???
だれかぁぁぁぁ
ここにも小林が
【遥佳さんを待たせてもらいます】
【こんにちは〜ノシ】
【忘れないうちに言っておきますけど、来週の土曜は用事があってちょっとむりっぽいです】
【こんにちはノシ】
【分かりました。じゃあ次は再来週って事になりますね】
【…と言うか、こんな長々とお付き合いいただいて、本当にありがとうございます(土下座)】
【では、>713の続きでお風呂上りから入らせてもらいます】
(混浴風呂から戻って涼んでいると、部屋の内線電話のベルが鳴る)
(「夕飯の支度が出来た」という連絡を受けて電話を切り、畳に寝かせた遥佳に近づく)
おーい、遥佳。夕飯が出来たそうだから行くぞ。…いい加減目を覚ませよ、おい。
(くーくーと寝息を立てる遥佳の耳の穴に舌を這わせ、適当に着せたせいで思い切り肌蹴ている胸を揉みながら)
【ご迷惑をかけます…orz】
【いえいえ、こちらも楽しくやらさせてもらってますし】
>763
…んっ、ふぁっ!? へっ、あ、しゅ、修治さん…!?
(艶かしい呻きとともに目を覚まして)
う、うーん…もうちょっと優しく起してくださいよ…
(目をしばしばさせながら、身を起して)
>764
【いえ、お気になさらず。誰にでも都合はありますからね】
【お世辞でもそう言ってもらえると、こちらも嬉しいです】
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
おはよう、遥佳…お風呂で見られながらのセックスはそんなに興奮したか?
(身体を起こした遥佳の頭をクシャクシャと撫でて、髪を指に絡めながら)
それより、さっさと浴衣を着なおせよ。夕飯が出来たそうだから、行かなきゃな。
…なにしろ、鮮度が一番重要だからな、刺身は。
(くつくつと笑い、遥佳が浴衣を整えるのを煙草を吸いながら待つ)
>765
う…たしかに興奮しなかったといえば嘘ですけど…
そんな意地悪言わなくてもいいじゃないですかぁ…
(ぶつくさ文句をいいながら浴衣を着直して)
…あっ、お刺身ですか♪ うーん、ちょうどお腹が空いてましたし、それじゃ行きましょう♪
>766
(遥佳がぶつくさ言っている文句を適当に聞き流しながら、着直すのを眺める)
あぁ、刺身だ。たっぷり味あわせてもらうとするか…くくっ。
(遥佳の腰に手を回しながら悪役っぽく笑って、離れから出る)
(部屋に用意された机の上には、おかしらつきの立派な刺身がどんっと置かれている)
ほう、こりゃまた豪華な…十分満足できそうだな。
(言いながら隣同士に座って、まずはお互いに飲み物を用意して、喉を潤す)
……ぷはーっ、やっぱ風呂上りのビールってのは最高だな。遥佳も飲めるようになったほうがいいぜ?
>767
(豪華な食事に目を輝かせて)
あ、美味しそう…♪
(ジュースをちびちびと呑みながら)
え、そうでしょうか…でもなかなか飲めないんですよねぇ。
酔っ払ってそのまま寝ちゃったことなんてありましたし…
【忘れてましたが、今日はだいたい夕方ごろまでお願いします。だいたい4〜5時ぐらいまで?】
>768
まぁ、酒に強い人もいれば弱い人もいるからな。
けど、隣にいる相手が少しでも酒に付き合える相手だと、俺も嬉しいけどな…なぁ、遥佳?
(ジュースを口に運ぶ遥佳を見ながら、一気にビールを飲み干す)
さて、と遥佳…まさか、昨日俺が言ったこと忘れてないよな?
やらせてくれるんだろ、女体盛り…そのために刺身を頼んだんだからな?
(ニヤリと笑みを浮かべながらジョッキを置いて、遥佳の浴衣に手を伸ばそうとする)
【じゃあ、今日は女体盛りだけで行きましょうか…4時くらいには終わるでしょうから】
【再来週が夜のお散歩って事で。お散歩は特にじっくりたっぷりとやりたいですからw】
>769
うぅ…そういわれても困ります…
本当に私って下戸なんですってば…
(困惑気味にジュースを飲み)
え…昨日? ……え、ほ、本当にするんですか!?
ちょ、え、突然そんな、あの…
(困惑した様子だが、まんざらでもなさそうで顔を赤らめたまま
なされるがままにされる)
【了解しました〜】
>770
あー、悪かった悪かった。無理して飲ませてもいい事なんか無いしな。
…けど、晩酌の時に横に座ってくれるぐらいいいだろ?俺も落ち着きそうだからさ。
(困惑気味な声にこちらも少し困って、ぽりぽりと頬をかきながら)
なんだ、嫌なら抵抗してもいいんだぜ?…ま、遥佳も期待してるんだろうけど。
(笑いながら帯に手を掛けて、着直したばかりの浴衣を手早く脱がして近くに放る)
ほら、畳に横になってくれよ…あ、おっぱいとおまんこはちゃんと貝殻で隠してやるから。
手はちゃんと横に置いておけよ。綺麗に飾り付けてやるからな?
(頭が来る辺りに枕代わりの座布団を置いて、貝殻を持って遥佳が横になるのを待つ)
【では、本日も改めてよろしくお願いします】
あ、は、はい…そういうことでしたら…
(ほっと安堵した様子でにこりと微笑み)
わ、わかりました…
(ドキドキしながら、浴衣を脱がされて裸になり、指示通りに横たわる)
(言われたとおりに手を横に置いて、羞恥からかふるふると振るえて)
修治さん…お、お願いします…
(横になっても、胸は綺麗に形を保ち、秘裂が曝け出される)
【お願いします〜】
>772
こうやって横になってる遥佳に触れずに眺めるっていうのも、なかったよな。
おっぱいも崩れないし、おまんこもまだ綺麗だしな…うん、本当にいい女だぜ、遥佳は。
(言いながら小さ目の貝殻を胸の頂点に、少し大きい貝殻を秘裂の上にそっと乗せる)
さて、それじゃあ始めるか…えーっと、まずはこれをここに置いて、っと…。
(マグロやイカ、タイなどを箸で掴んで遥佳の肌を飾り付けていく)
さっきまで冷やされてた刺身だからな…どうだ遥佳、冷たいか?
>773
…あ、ありがとうございます…
(うれしはずかしの様子で微笑んで)
(貝を置かれてぴくっと振るえて、陶然と微笑を溢す)
な、んだか…裸に貝殻って…すごくヤらしい気分になります…♪
――ひゃんっ! ふぁ、つ、冷たい…れす…
(刺身を置かれて、びくびくと振るえて)
>774
貝殻ビキニっていうのもあるけど、それを着てるモデルも遥佳みたいな気分になるのかね?
…うん、貝殻ビキニってのも悪くない。夏になったらそれで海なりプールなりに行くか?
きっと周りからの色んな視線を一身に受けるぜ?…俺としては、ちょっと複雑だけどな。
(刺身を並べながら、最後は聞こえないように小声で呟く)
まだまだ終わりじゃないぜ、下半身は全然終わってないんだからな。
(透き通るように綺麗なイカの刺身を滑らせるようにしながら胸の谷間に並べる)
よし、それじゃ下半身に行くか…これ、前からやってみたかったんだよなぁ。
(イクラを乗せた板を持って、おへそに埋め込むようにイクラを置く)
(そして、貝で隠された秘裂の周りにたっぷりとウニを置いて、女体盛りを完成させる)
よぅしっ、完成っ。…さて、せっかくだし記念写真を撮っておくか。
(どこからかデジカメを取り出して、刺身に彩られた遥佳の裸体をカメラに収める)
>775
貝殻ビキニ…ですか?
修治さん以外の男の人にヤらしい目で見られるなんてちょっと…嫌かも、です…
え、あのその、修治さんになら、見て欲しいくらいですけど…あう…
(慌てて言いつくろって、墓穴を掘ってしまい)
ふぁ…んっ…ああ…どんどんヤらしくなってる…私…
(はあぁ…と恍惚のため息を吐いて、うっとりと自分の裸体を眺め見る)
ふぁ……♪
(ふいとデジカメ越しにうっとりとした表情で修治に微笑みかける)
>776
(遥佳の言葉を聞いて、思わずむずがゆさを覚えて)
あー、じゃあ…今度、貝殻ビキニを用意しておいてやるよ。
つーか、そんな事を言ってたら遥佳を俺専用のリアル着せ替え人形にしちまうぞ?
…ま、人形って歳でもないけどな、うん。
いいねぇ、その表情…そそられるぜ、遥佳。
(その後も何枚も写真を撮って、ようやくデジカメを直して)
さぁて、それじゃ刺身を頂くとするか…それでだ、遥佳。
刺身醤油を用意したいんだが、ぴっちりと閉じられた太ももとおまんこの三角地帯に注いでいいか?
さすがにちょっと嫌かもしれないから、無理は言わないけどさ。
(刺身醤油の瓶を取りながら遥佳に尋ねる)
>777
ふふっ、修治さんが相手なら何をされても構いませんよ…?
私もその…嬉しいと、思いますし…
(顔を赤らめながら微笑を浮かべて)
いいですよ…どうぞ、注いでください…♪
貴方の好きなように、遥佳を愉しんでください…
(淫靡な笑みを浮かべて、首を立てに振って)
>778
嬉しいこと言ってくれるな…本当にいいんだな?
ブルマとかスク水とか…一通り着せちまうぞ?
(遥佳の微笑にこちらも笑みを返しながら、おどけた口調で言う)
あぁ、じゃあ注がせてもらうぜ…ちょっと染みるかもしれないが、我慢しろよ。
(秘裂を隠していた貝殻を外して、刺身醤油をとぷとぷと三角地帯に注ぎ込む)
さて、それじゃ頂くとするか…まずはマグロから、と。
(お腹の辺りに置いたマグロを取って醤油に浸し、持ち上げる時に軽く陰核に触れさせて)
いただきまーす……うん、なんとなくいつもより美味しく感じるぜ。…遥佳はタコ食べれるか?
(いくつか刺身を食べて、遥佳にも食べさせてやろうと尋ねる)
>779
ええ、いいですよ? それに私も…嬉しいですし…
(顔を赤らめたままこくんと頷き)
ふぁ…ふっ、ん……
(しょうゆを注ぎ込まれる感触にびくっと振るえて耐える)
んあっ…はっ! …ふぅぁ…vv
(陰核を触れられてしょうゆがゆらゆらと揺れる)
ああ…なんだかやらしい…え、あ、はい…食べれますけど
>780
じゃあ、遥佳が着たいと思う衣装も用意しておいてやるよ…お互いに楽しもうぜ?
(頷いた遥佳に軽くキスして、横になった頭を撫でる)
絶対に足を開くなよ?こぼしたら宿の人の迷惑だからな。
(揺れているしょうゆを見て、笑いながら箸で陰核を突付く)
あ、食べれるか。じゃあ、タコをとってやりますかね。
(タコを箸で掴んで、吸盤の方を遥佳の肌に当ててゆっくりと肌を這わせる)
タコが肌に触れるって経験ないだろ?吸盤の感触とか、感想はどうだ?
俗に言う「触手プレイ」ってやつかな、現実じゃ無理に近いだろうけど。
(言いながらようやく醤油が溜まっている三角地帯に持ってきて、醤油をつけて遥佳の口元に運ぶ)
>781
ふぁっ、んっ…! や、そ、そんなことされたら、こぼれちゃいますっ…ぁ!
(陰核を箸で突っつかれて、びくびくと振るえて)
え…ありがとうございます…
(タコをとってやると言われて安堵して)
…えっ、ん、ふぁあっ! やっ、な、んか…ヘンな感じがしますっ…
触手って…んんっ! や、はっ、手と違ってなんだか…感触がちがっ…!
はむっ…んんっ…
(ようやくタコを口に頬張り噛んでいく)
>782
なかなかいい声だったぜ、遥佳。じゃ、第二弾って事で…イカだ。
(胸の谷間に重ね合わせたイカを、タコと同じように這わせる)
(醤油に漬けて、口元まで持っていこうとすると、垂れた醤油が遥佳の身体に零れ落ちる)
んー、こりゃあ先に舐めて醤油を取った方がいいかもな…やってみな、遥佳。
(何枚も重ね合わされて、イカには見えないイカを遥佳の口元に持っていく)
これ食べたら、後はマグロとかタイとか…後はウニやイクラもやるからな。
>783
んんっ…ふぁ、冷たくてっ、んぅ…ふぁ…
ふぁ、は、はい…んぅ、は、れろっ、れろ…
(舌を伸ばして奉仕するかのようにイカを舐めて
ちゅるっと音を立ててイカを食べる)
>784
こうやって、遥佳がいやらしく舐めるのを横から見るのって初めてだな。
いつもはこうやって俺のちんぽを舐めてるのか、遥佳?
(ちゅるちゅるとイカを食べている遥佳の顔を横から眺める)
(その後、時々遥佳の身体を刺激しながら、身体を彩っていた刺身を一つ残さず二人で食べつくす)
ふぅ、やっぱり市販の刺身とは全然違うな。もちろん、女体盛りのせいもあっただろうけど。
(三角地帯に溜まっていた醤油もほとんどなくなって、わずかに残った醤油をおしぼりに吸い込ませ秘裂も拭いながら)
最後に遥佳のワカメ酒が飲みたいんだが…いいよな、遥佳?
(テーブルに置かれた日本酒を手にとって、たずねてみる)
>785
は、はい…んく…
(かぁああと真っ赤になりながらも、イカを食べ終えて頷く)
ふぁ…んっ、ふぁあっ…!
(秘裂を拭われてびくっと感じてしまい)
ん…はい、どうぞ…遥佳の…ワカメ酒、のんで、ください…v
(羞恥を感じながらもたどたどしく口にして、期待する)
>786
じゃあ、遠慮なく頂くぜ。きっと美味い酒になるだろうな。
(冷たい日本酒を三角地帯になみなみと注ぐ)
(その三角地帯に口を近づけて、じゅるじゅると大きい音を立てて酒を半分ほど飲み干す)
ふぅ…うん、いつもより美味いぜ。遥佳もいつもとは違う感覚が来てるんじゃないか?
(今度は飲むのではなく舌で舐めるようにお酒を味わって、時折太ももや秘裂にも舌をちろちろと這わせる)
>787
ひゃっ…冷たっ…! ふっん…
んぁああ…しゅ、修治しゃん、そんなやらしい音立てないでっ、ください…ぃっ!
ふぁ…修治しゃんの、舌ぁ…柔らかくて…んふっ、ぁ…きもちいぃ…れすぅっ…!
(三角地帯に舌を這わされるたびに、ぴくぴくと動いて、秘裂からは愛液が酒のなかに混じりはじめる)
>788
んっ…酒の中に少し違うものが混じってきてるぜ?
舐めてるだけで愛液溢れさせるなんて、遥佳はどれだけエッチしてもエッチだよなぁ。
(お酒を舌で舐めながら言って、三角地帯に残ったお酒を一気に口に含む)
(そのまま秘裂に唇を触れさせて指で秘裂を押し広げ、舌を侵入させてお酒を中に注ぎこむ)
どうだ、おまんこにお酒を飲まされた感想は?…悪酔いしたら心配だし、ちゃんと綺麗にしてやるか。
(侵入させた舌で秘部の中をくちゅくちゅと舐め回し、陰核を指で摘んで転がすように弄り始める)
>789
ふぁああ、は、はひっ…遥佳はやらしいエッチな女の子なんですっぅ…!
(自分で宣言して、興奮したのか、ますます愛液があふれて)
ひゃっ、はぁっ…おさけ、まんこの方から飲んじゃってるぅ…あはっ♪
んんっ、あはぁっ…あぁああ、き、きもちいひぃ…♪
(舌で秘裂のなかを蹂躙されて、びくびくと秘裂はひくついて)
んぁ、で、でも、そんなに、虐められると…おしっこ、漏らしちゃいますぅっ…!
>790
(びくびくとひくつく秘裂に笑みを浮かべながら、さらに舌の動きを激しくしていく)
んっ…おしっこ出ちゃいそうなのか?…いいぜ、漏らせよ。
俺も遥佳のおしっこ飲んでやるからさ。いつも俺のを飲んでくれてるお礼だよ。
それに、一度くらい遥佳のおしっこを味わってみたいからな…ほら、出しちゃえよ…ん、ちゅくっ…。
(舌を秘部から引き抜いて、舐め上げながら遥佳がするように口を広げて遥佳の放尿を待つ)
(舌の代わりに指を秘部に突っ込んで、にちゃにちゃとかき回して遥佳をイカせようとする)
>791
だ、だめです、汚い…っ! はぁぁっ!
(なんとか尿意を抑えようとするが、その意とは反して、ちょろちょろと零れ始め)
ぁぅうぁ…だめ、らめええっ! しっこ、でっちゃうのっ、あ、だ、だめっ!
おしっこ、れ、れちゃうううっぅ!!
(とうとう耐え切れなくなり、しょぉーーーっと勢いよく放尿する)
あぁ…しゅうじしゃんの顔にっ、おしっこ出しちゃってるぅ…ぁあ…!
とまりゃない、とまらないのぉっ、おしっこ止まらないよぉっ!!
(相当溜まっていたのか、長い間続き、終わった瞬間、絶頂を迎えたかのように脱力して)
はぁ…ごめんなさいぃ…しゅうじしゃん…
んひっ! ふぇああっ! ら、め、らめっ…!
こん、なのっ、気持ちよすぎりゅぅっ! はぁっ…あはあっ!
おまんこ…まんこ、気持ちいぃよぉおおっ♪
(放尿に続いて潮を吹き、舌を突き出して絶頂を迎える)
>792
ちょろちょろって出てるな…いいぜ、このまま思いっきり出しちまえよっ…!
(秘裂をぐちゅぐちゅとかき回しながら、遥佳の放尿を待つ)
ん、ぐっ……んぐっ、ごきゅっ……ぷはっ、ちょっ、多すぎっ……んぐ、んぐぅっ…。
(永遠に続くかのような長い放尿を口で受け止めようとするが、慣れていないせいでほとんどがこぼれる)
(口で受け止めた分はごくごくと飲み込むが、顔全体に遥佳の尿をあびてしまう)
(話しかけようとした瞬間に絶頂を迎えたせいで、指が締め付けられて勢い良く引き抜く)
ぷ、はぁっ……ずいぶん溜め込んでたんだな、遥佳…お前のおしっこ、美味しかったぜ。
ちょっとしょっぱかったけど…気が向いたらまた飲ませてくれるよな?
(申し訳なさそうにしている遥佳の頭を撫でて、尿まみれになった顔を近づけて、独特の匂いを遥佳にも嗅がせる)
ほら、遥佳のおしっこで汚れたんだ…ちゃんと綺麗にしてくれよ?
【そろそろ締めですね。
【スレの趣旨とは離れかけた方向に動き始めたのを修正してくれてありがとうございます(土下座】
【この埋め合わせは次回のお散歩で今まで一番エロくしてお返ししますので、ご容赦を…】
>793
ふぁ…へ…は、はい…有難うございます…
(うれしはずかしの様子でこくんと首を縦にふり)
すん……ふぁぁあ…
(独特の匂いをかいで、うっとりとなり、舌を伸ばしながら)
は、ふぁい…ただ今綺麗にしますね…んちゅっ、れろっ…ちゅぶ、ちゅぅっ…♪
(修治の顔が唾液だらけになるほど、自分の尿を舐めとり満足そうに飲み下していく)
【それでは、次のレスで落ちますね?】
【いえいえ、それでは次回を楽しみに待つことにしますw】
>794
尿まみれの次は遥佳の唾液まみれか…うぅ、ベトベトする…。
(満更でもなさそうにぼやきながら、お手拭で顔を拭ってさっぱりする)
ふぅ…それじゃ、食事も済んだし女体盛りもワカメ酒も済んだ…部屋に戻るか。
(少し汚れた部屋を適当にきれいにして、立ち上がる)
…っと、忘れてた。部屋に戻ったら夜の散歩に出かけようぜ。昼とは違った趣もあるだろうしな。
それに、どんな格好でもしてくれるって言ったよな…楽しみにしてるぜ?
(くつくつと笑いながら、遥佳と肩を並べて離れへと戻る―――)
【では、私のほうはこれで締めますね】
【なんかテンパって文章が変になってますねorz とにかく、「エロくします」とだけ伝えますw】
【それでは、お疲れ様でした。また再来週にお会いしましょう。失礼しますノシ】
>795
(浴衣を着なおしながら首を傾げて)
え…散歩ですか? もちろんいいですけど…
た、たしかに言いましたけど…な、何をさせるつもりですかっ!?
(慌てふためきながらも、修治と一緒に部屋へと戻る)
【こんな感じですが、これにて締めさせてもらいます】
【はい、それではまた再来週〜お疲れ様でした〜ノシ】
誰かいないかね〜?
798 :
だれか:2005/05/21(土) 20:11:32 ID:???
>797
だれかぁぁぁ
まったく、庶民とは…、はははははははっ!!!
.
>>799 こんな所にいると、変なことされちゃいますよ?
ふははははっ。この僕はあの伊集院家の跡取りだよ!?
僕に変な事をできる者などいるものか!!
ましてや僕は男だよ?男を満足させれるとも思えないがね。
・・・つまり変な事をする方ですか(納得)
む…?そういうわけでもないのだが…(本当は私女の子なの)
ま…まぁ、僕も社会勉強の為に、少し庶民の遊びに付き合ってやろうというのだ。
感謝したまえっ!!ふはははははっ!
ふーん、世に名高い伊集院財閥の御曹司も暇なんだね?
その庶民の遊びって何だかわかるのかい?
暇なわけではない。社会勉強に必要なのだよ。庶民には及びもつかない事だろうが…ね。
ふっ、それくらい僕が知らないとでも思うのかね?
つまり…それは…あれだよ…男の…を女の…に…その(伊集院には珍しく、口ごもる)
【ホントはうんちのおもらしやおしっこのおもらしを期待してたり】
|-`)ウホッ...イイ.ブルジョア
へぇー、知っているなら言えるんだろ?
男のを女にどうするんだ?
伊集院もそうしたいって事か、そう言うことなら……
(いきなり抱きつき、唇を奪う)
【正体を知っていた方がいいか、それとも両刀だった事にすべきか…】
そ、それはっつまりだな…え?僕がしたいかってそういう事ではなく…
きっ貴様…何をっ(唇を奪われる)
(なっ何っ?この人まさか私の正体を…)
【できれば両刀さんの方がいいかな】
>>809 じゃあ、どうしたいんだよ、なあ?
男同士でもいいってことか、ああ、変態かよ、お前は。
(唇を奪い、無理矢理唾液を流し込んで)
…なんだ、ずいぶんと柔らかい唇じゃねえか。それに……
(制服の上からムンズと胸を掴み)
男にしちゃ妙に大きいよな?
ぼ、僕は男同士なんて…!!だから…つまり…
んっ…(無理矢理唾液が流れ込んでくる)
んんっ……きゃ…きゃあっ…む、胸を……
(いけない…男の子のふり…続けなきゃ……)
ぼ、僕の胸板が厚いと、何の不都合があると言うんだねっ!?
>>811 おいおい、何女みたいな声出してんだよ。
(そのまま胸を揉むように指を動かし)
胸板だあ?こんな柔らかいのが胸板っていうのかよ?
(言いながら股間に手をやり)
それにコッチも小さいしな?
お前さん、本当に男なのか?ああ?
やん…胸…揉まない…で(だめっ…私は男の子…)
そ、そうだっ。胸板でなくて…なんだというのだ。
(股間を触られて)
きゃ…きゃああっ…そ、そこは……
だ、ダ…さ、さわらないでくれたまえっ!!
男に決まっているだろう!!
(ダメ…このままじゃ…ばれちゃう…早く逃げなきゃ…)
>>813 そうかあ?どうも気になるんだがな、まあ、俺は男だろうが女だろうが構わないがな。
(胸と股間を揉みながら、舌で顔をペロリと舐め)
お前さんの言っていた社会勉強とやらを教えてやるよ。
ほらなっ!
(逃げ出さないように両手を掴み、そのまま路地裏に連れ去っていく)
男でも女でもって…貴様…まさか…両刀…?ま、待ちたまえ!!
話せばわか……ああっ…む…胸を揉むの……やめ…ひあっ…
あ、アソコ……やめっ……いや……
しゃ…社会…勉強…?や……ダメっ待って!!(弄られたせいで、アソコが濡れ、
体の力が少し抜けていて、抵抗できない)
は…離してっ…
(簡単に路地裏に連れ込まれていく)
>>815 離してと言われて素直に離す馬鹿は居ないってな。
(ろくな抵抗もしないので、あっさりと路地裏に連れ込むことができ)
よく見りゃ綺麗な顔じゃねえか、なあ?伊集院のお坊ちゃまよ。
(舌で頬を舐め、唾液をつけると制服を無理矢理脱がしてワイシャツのボタンを引きちぎるようにする)
……ほう〜〜、これは驚いた。サラシを巻いているとはどういう意味だ?
き…貴様…こんな事をして後でどうなるかっ……
き、綺麗な顔だと!?あ、当たり前だっ。僕は伊集院家の…
きゃっ…(頬を舐められて)
や…やめたまえっ!!こらっ…(ワイシャツのボタンが引きちぎられる)
(サラシを見られて)こ…これはっ…そのっ……(口ごもる)
あとの事だあ?しるかよ、そんな事。
可愛い声を上げるじゃねえか、男にしておくのが勿体無いぜ。
(何回も顔を舐め上げ)
これは、どうしたって?まさか女でした、何てこと言わないよな?
(もうわかっていながらも、わざととぼけながらもニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ)
さあ、言ってみろよ、お前さんは一体何もんだってな。
(ズボンの上から股間を揉むように手を動かし、サラシを気付かれないように解いていく)
き…貴様、こんな事の為に、人生を棒に振る気かっ?
伊集院家に目を付けられれば一生就職などできないぞっ!!
(顔を舐められ)やめ…っていって……のに…
ち、違うっ。僕は女などでは…(サラシを見られたのよ…ばれたも同然じゃない…)
あ…ん…そこは……(股間を弄られて、大分、感じてきた)
んっ…んっ(股間に気を取られて、サラシがほどかれているのに気付かない)
そんなの今と対して変わんねえじゃないか。
それによ、天下の伊集院財閥の御曹司をモノにするって手もあるしな。
(股間の手の動きを激しくして、サラシの結び目を解くと一気に緩める)
な?こんな風に、よ!!
(そのまま押し倒し、緩んだ胸を直接揉み解していく)
もうバレてんだよ、お前が女だってのはな。
面白かったぜ、気付かれないように必死になって誤魔化す姿はよ。
(笑い声をあげながら、ズボンを脱がして、下着のみにする)
ぼ…僕をものにするだと…?貴様、何を言って……
あ…ああっ…や…そんなに弄らない…で、
ああっ…(サラシをほどかれる)
きゃ…きゃあああっ!!(そのまま押し倒され)
やぁっ…やだっ…いやぁっ!!(胸を直接揉まれて、快感が高まってくる)
まさか…そんな…ばれてた…なんて、
きゃ…きゃああっ……(ズボンを脱がされる)
【できれば排泄は着衣で。パンツを穿いてればいいです】
ほらな、女ってわかった瞬間にイイ声を出すようになったじゃないかよ、レイちゃん?
サラシできつかっただろうにな、俺が女の快感ってのを教えてやるよ。
(指をくい込ませて揉み、チュパチュパと乳首を舐めまわすと勃ち上がってくる)
はっ、下着だけは一丁前に男のかよ。
(下着を脱がさずに手を差し込み、乱暴なくらいの激しさで女性器を弄りだし)
濡れてやがるな、感じてたっていうのか?この変態がよ!
(罵りながら、淫核を潰すように押し込んでいく)
いい声なんて……出して…な…あああっ……
ああっ…やだ…いい…(乳首勃って固くなってくる)
し…下着は…だって……お父様の命令で……ああっ……
ああっ…やめて…っ…そこは…そこだけはっ……
ああっ……そんな…激しいっ……
だって…だって……お前は伊集院家の息子だからって……
自分でするのも…統制されて……ああっ……こんなに激しいの……
初めてっ……(びしょぬれになっていく)
変態じゃ…変態なんかじゃ……ひ…ひああああっ(淫核を潰すように押し込まれ
これまでの何倍もの快感が押し寄せる)
自分でもわかってないのかよ、だったら後で聞かせてやるよ、自分の声をな。
(固くなった乳首に噛み付き、ギリギリと歯を立てる)
まあ、この方が弄りやすいんだがよ。こんな風にな!
(下着の中で激しく指を動かし、淫蜜を溢れさせビショビショになるまで濡らしながら)
自分で出来ない分、たっぷりとしてやるよ、ぶっとんじまうくらいに感じるんだな。
この変態が!!
(指を一気に3本に増やし、かき混ぜながら押し広げるように女性器を嬲って、
淫核を千切れるかと言うくらいの強さで弾いていく)
私…良い声なんて…出して…ひああああっ(乳首に噛みつかれて)
いた……あああっ…あい……ああん……
ああっ…ああっ……頭がおかしくなるよぉっ!!(股間は完全にビショビショ)
ああっ……なにか…なにか来そう……
(指が3本に増やされ)
ひあああああん……ああああっ…ダメっ……そ…なにひろげ…ああああっ
(ああっ…私、何て声…出して…)
(淫核がちぎれるかと思うくらい弾かれ)
あああああっ………ダメ……来るっ……あああっ…(ビクッビクッ)
(オナニー禁止されているレイにとって初めての絶頂だった)
痛いって言いながらもオマンコ汁溢れてんじゃねえか。
噛み付かれて感じるなんざ、徹底的に変態だな、お前はよ。
おかしくなっちまいな、楽になるぜぇ?
天下の伊集院レイが変態で実は女だったなんてな、お笑い種もいいところだぜっと。
なんだよ、もうイっちまったのかよ。
(手首まで濡らすように激しく達したのを確認して、手を抜き取り)
んじゃま、変態にはお似合いのをくれてやるよ。
(そう言って、絶頂を迎え、脱力しているレイに隠していた利尿剤を飲ませた)
【一緒に浣腸もします?】
変態…私は変態…?
おかしくなったら…楽になれるの…?
私に…お似合い…の?(抵抗なく利尿剤を飲んでしまう)
【時間的には一緒にやっちゃった方がよさそうですね】
ああ、下手なプライドに縛られることなんかねえからな。
変態って自覚すりゃ楽だろうよ。
(利尿剤を躊躇なく飲み込むのを見て)
じゃあ、も一つおまけをくれてやるよ。
ほら、ケツ出しな。変態にお似合いのものだからよ、これはな。
(そう言って、四つん這いにするように命令する)
プライド…伊集院家の…プライド…?
捨てて…変態…になれば…もう男の子のふりなんて…しなくていいの…?
わたしは…私は……(快楽のせいで思考がにぶっている)
えっお尻って……う…うん…(何かわからずに四つん這いになる)
ああ、そうなりゃ無理して男の格好なんかしなくて済むんだからな。
…疲れたんだろ?いい加減よ。
(悪魔が囁くように、耳元で呟き、胸と女性器を弄って)
よし、それじゃあ、ちょっとばかり我慢しな。
(パンツをずらし、尻割れを開いてアヌスを露出させると浣腸を一気に流し込みパンツを元に戻す)
しばらく待ってな、もっと変態になれるからよ。
(浣腸を投げ捨て、四つん這いの背中に乗ると、パンパンと尻を叩いた)
そう…もう、男の子の格好なんて…やだ…私は…女の子…だもん。
(弄られて)あ…あはっ……あああ……や…ぱ、これの方が……
私……。
な……何…するのっ!?(尻に異物感……そして、アナルから
何か入ってくる感じ……)
い…一体…もっと、変態に…?ちょ…ちょっと…(背中に乗られて)
(パンパン)や、やめて〜〜!!(こ…こんな屈辱…って……)
そうだよなあ?そんな綺麗な顔してんだからよ、女の方がいいぜえ?
ほらよ、そろそろ変化があるんじゃねえか?
(乗りながら手を伸ばし女性器のすぐ上あたりを押して)
どうなっているか、自分で言ってみろよ、なあ、変態レイちゃん?
(ニヤニヤと笑いながら、もっと強く尻を叩いて)
うん…私は女の子…一人の女の子。
え…変化って…?………!?あ…あの…あの…おトイレ…おトイレ
行かせてくださいっ!!(四つん這い故、前押さえもできない)
(ペシーンペシーン)や…やめて…お尻……よ、余計おトイレに……行きたくなるから…てn
ああ、可愛い可愛い伊集院レイちゃんってな。
ん?トイレだ?変態のお前さんにトイレなんか必要かよ。
ここですりゃいいじゃねえか?なあ、垂れ流しちまえよ。
(更に促すように下腹部を擦り、パンツの上からアナルを弄りだして)
と…トイレなんて必要ないって……そんな…酷い……
お…お願い!!おしっこだけじゃなくて…う……う…うんち…も…だから……
(下腹部さすられ、アナルを弄られ)
あっ……そこ…押したら……あっ…お尻弄ったら……
で、でる…出ちゃう…み、見ないでっ!!!やだっ……
酷いだあ?変態なんだからそのまま出しちまえばいいじゃねえかよ。
おしっこもうんちも垂れ流しちまいな。
今なら誰も見てねえんだからよ。
おっと、俺の事なら気にすんな。
何てったって、変態レイちゃんを見守らないといけないんだからな。
(悪ぶれることなく言い放ち、後ろ向きに馬乗りになって、両手でリズムを取るように尻を叩いた)
ほら、変態レイちゃんの放尿&脱糞ショーだ!!
私…私は変態…(快楽と、尻の痛みと尿意と便意で思考能力はほとんど奪われてしまっている)
ああっ…名無しさん……レイが変態になる所…見て……
伊集院のプライドも…人間のプライドも………
いやああああああああああああああああ!!!!!!!!!
(じょおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜!!!)
(ぶぶぶっびびびびっびびぶりりりりいりりっりりr!!!!!!!)
でてるっ……うんち…ああああっ(ビクッビクッビクッビクッ)
(さっきとはまるでくらべものにならないほどの快楽を貪り、絶頂を迎える)
【すいません…元々0時落ちの予定なのでした。
キリもいいし…なんとか次で締めてください…それでは…】
そうだよ、お前さんは立派な変態だぜ。
しっかりと見てやるからよ、レイちゃんが完全に堕ちる様をな。
(悲鳴をあげながら、放尿と脱糞をパンツの中でして、零れた糞尿が下半身と地面を汚していく)
あーー、すごいな、こりゃ。
(鼻をつまみながら)
とんでもない変態っぷりだったぜ、レイちゃんよ。
(立ち上がり、正面の快楽と、完全に堕ちた顔をしたレイを見て)
とりあえず、このままにしておくか、それとも……もっと変態になりたいか、
選ばせてやるよ?
【証拠写真を撮るか悩みましたけど、SPに見つかって…ってオチも構わないです】
【ああ、それは申し訳ないです。聞いておくべきでした。】
と、失神しちまったか。仕方ねえな。
ま、また楽しませてもらうために証拠だけでも取っておくか。
(使い捨てカメラで、レイのその姿をおさめて)
じゃあな、変態レイちゃん。今度はもっと変態になっているのを楽しみにしてるぜ。
(笑いながら路地裏から去っていった)
(その後、伊集院家のSPに見つかり、写真を撮った名無しも闇に葬られたかは定かではない……)
【と、このようなオチで。失礼しましたー。】
エヴァ居ますか?
842 :
◆HeV2cxc.b6 :2005/05/22(日) 07:46:54 ID:7BOk1Kws
久しぶりに来てみたけど…エヴァちゃんいないかな?
そんなに都合良く来る事はないか…?
また、昼にでも来ます。
おいエバの飼い主。ラボみてみろよ
もしくはこれ見ろ
338: ◆P9Jpt.UzYs 2005/05/21 20:51:18 ??? [sage]>334
【私が原因ですか…なら私は暫くROMしますから…もしかしたら消えるかもですが。】【この流れを続けるなら避難所に行って下さいね】
げっ…エヴァちゃんいなくなっちゃうの?
俺は向こうには干渉しないようにしてるから、覗いたことないんやけど…何があったん?
適当に説明すると
ウザがられてる名無しがいました
それが来るのはエバが居る時だけです
一人の名無しが「エバのせいだ」と言ったのが原因で>845
>846
最後のは>844
ありがとな。まっ、あまり違うスレの話しをここでしない方がえぇな…
じゃ、エヴァちゃんを呼んでも来てくれないか…?
出来たら辞めて欲しくないな…また来てな。
【暇なときは自分が関わったスレを見てます…参加はしませんが…】
【本当に参加しないんすか?寂しいっスよ…】
【向こうに行ったら他の名無しさんにいやがられる結果になるし…かといってここだけに来たら…だめでしょう?】
【……あんまり長居すると後ろ髪を引かれてしまいますね…ノシ】
【俺は構わないけど…やっぱマズイのかな?もともと、向こうには干渉しないし…】
【スレごとにいてもいいわけですし、別にあちらのキャラがあそこに絶対参加しないといけないわけでもないでしょう】
【ただ、男性側の待ちは控えるべきかなあ。名無しさんが面白くないでしょうから】
【と、自治ってみます。】
【そうっスね〜それはいいかも…】
【あっ、遅くなりましたが、お久しぶりですm(__)m】
【じゃ、俺も落ちますノシ】
自作品のスレに参加しないキャラハンさんも沢山いますよ
ネギまスレに来て頂けないのは残念ですが
エヴァさんが止めてしまうのは、もっと残念です
ここや、交流場をメインにやっていく方向もありますので……
【最後に一言だけ…エヴァさん気が向いたら、遊びに来てな。ではではノシ】
>856
【私は、エヴァがいなくなるのが一番の解決策だと信じています。】
【たとえば私が交流所に行って彼が来てしまったらまた繰り返しでしょう?】
【だから考える時間が欲しくてROMになったんです。】【……ごめんなさい。勝手ですよね…こんなの。】
>857
【温かいお言葉をありがとうございます。ノシ】
まぁ…一つのキャラにこだわる必要もないですし
決めるのは貴方なので、考える時間も必要だと思います。
私達には止めるなとも言う権利もありませんし…
エヴァさん自身がその彼を無視するってのは出来ないんですか?
すまないけどこの話題続くならネギまスレの避難所でやってくれ
こういうところが空気が読めない証拠なのかも
今日は誰が来るかな?