前スレ>893
うん…いっぱい飲むね…?エリスの味、忘れないように…
(エリスに優しく頭を撫でられ、いつもと逆転した立場に倒錯的な感情を覚えながら)
(それでも優しくエリスの乳首を吸い、母乳を飲んでいく…)
美味しい…エリスのみるく、美味しいよ…♪
あ…それは、確かに…でも、もうちょっと、優しくして欲しいなあって…ん…ふう…ん…
(扱かれる度に肉棒はビクビクと更に激しく震え、我慢汁がエリスの髪を濡らしていく)
可愛いって…もぉ…エリスったらぁ…♪
うん…我慢してみ…ひゃあぁぁ…くふぅぅ…ん…!
(乳房を揉みしだかれると、甘く切ない喘ぎが漏れる)
んふぅ…だ、だめぇ…そんな…イけないぃ…!エリスぅ…
おっぱいと…おちんちん…一緒にされたらぁ…!イきたいけど…イけないよぉぉ…♪
もぉ…すっかり…えっちになったんだからぁ…♪
(余りの快楽に流されないよう、減らず口を叩くw)
>3
八雲さんにそう言ってもらえるのが一番うれしいです…
もっと、もっと飲んで?やくもさぁん…
(ミルクの量はさらに増えて…)
あ、ご、ごめんなさいっ!痛かったですか?
(そう言うと再びソフトな愛撫に…)
愛する人の前でなら…私だって、たまにはえっちになります。
それに…それにっ///えっちにしたのは、貴方ですよ?
だから八雲さん…もっと、気持ちよくなって…
(乳首をくりくりと刺激しながら、肉棒も休まず刺激する)
>4
うん…もっと飲むね…?
(ちゅうちゅうと音を立てて、溢れ出るエリスの母乳を飲み込んでいく…)
ううん?痛い…わけじゃないの…ただ…気持ちよ過ぎて、でもイけなくて…
どうにか…なっちゃいそうで…ふぅぅん…
(我慢汁の量は更に増え、エリスの髪を更に濡らし、床に滴るほどに…)
ふふ…そう、だね…ごめん、ね…?
うん…気持ち…よくなるっ…だから…イかせて…?おねがい…
苦しくて…切なくて…おかしくなっちゃいそぉ…!
(乳首を摘ままれる度に八雲も母乳が溢れ出し、身体もビクビクと震え始める)
あっあっあぁぁぁあぁん!エリス…エリスぅぅ…!イかせ…てぇぇ…?
精液っ…出したい…のぉぉ…1
>5
はぁぁん!八雲さぁん…わたしも、だめっ!また、またっ、ちくびだけでっ!
(絶頂が近くなり、ますます増えるミルク。吸われていないほうからもとめどなく溢れ、体を濡らす)
あ、八雲さんもミルクが…っ!いいですよ?いっしょに…いっしょにいきましょ?
あぁっ!うんんんん…あふん…ふぅ、ん♪
あっ、ああっ、あああああああああん♪
(イく瞬間、八雲の肉棒を縛っていた髪をほどき、解放する)
>6
イくの?エリスも…じゃあ…一緒に…ね?
(エリスの母乳を飲み下しながら戒めを解かれ、遂に…)
んはぁぁぁあぁぁんっ!エリ…スぅぅぅうぅぅうぅ♥
(大量の母乳と精液が噴き出し、2人の身体を白く汚していく…)
はぁっ…はぁっ…エリスと私の身体…真っ白でどろどろぉ…♪
(エリスの身体に自分のミルクを刷り込む様に彼女の全身を撫でるように愛撫する…)
>7
はぁっ、はぁっ、はぁ…
あ…ん♪わたし…真っ白になっちゃった…
(八雲に愛撫され、身体の火照りは冷めることなく…)
やっ、だ、だめですっ!イったばっかりで敏感…ひゃぁぁぁん♪
あぁ…やくもさんが、八雲さんのみるくががしみこんでくるよぉ…
>8
ふふっ…ほんと、真っ白だね?私達…♪
(自分の身体にもミルクを塗り込んで行く)
染み込ませて、エリス…私の証を、骨の髄まで…
(あらかた互いの身体を汚しあうと、エリスを抱き抱える)
エリス…これが最後じゃないのは解ってる…けど、だけど…!
(そしてエリスをソファに運び、横たわらせる。)
(エリスの股間の間に滑り込み、亀頭を濡れきった秘裂に宛がう)
エリス…いっぱい、愛してあげたいの…!いい…かな…?入れても…
(エリスの身体のミルクを刷り込みながら、じっとエリスを見つめる…)
>9
はっ、はいっ…八雲さんにも、私のを…
(逆に自分のミルクを八雲の体に塗りたくっていく)
八雲さん…
(八雲の、おそらく気づかずに流れていた涙を指でぬぐう)
はい…!きて、八雲さん…貴方を、私に刻み付けて…!
>10
あ…(また自分では、泣いていた事に気付かずに、拭われた事で始めて気付く)
また…泣いてたみたいだね…かっこ悪いや…はは…
うん…行くよ?エリス…貴女に、私を刻んであげたいの…んんっ!
(エリスを抱き締めてゆっくりと、自分の怒張を鎮めて行く…)
はぁっ…!入ったよ…?エリス…。エリスのおまんこ…いつもよりぬるぬるして…締め付けて…
とっても気持ちいいよ…?私のを離さない…!
こんなの…直ぐにイっちゃ…あぁぁあぁん!
(遂に耐え切れず、大軽い絶頂と共に大量に射精し、エリスの子宮に注ぎ込んでいく)
はっ…はっ…はっ…あうぅぅ…ん…
(射精は止めずに、そのまま激しく腰を動かし始める)
エリスっ…わかる…?エリスの中に…たくさん出してるの…
エリスの中を…私がいっぱいにして…動いてるのがぁぁ…!
気持ちいい…?私はっ…とても気持ちい…!エリスも…気持ちよくなって…!
(溢れる涙を拭おうともせず、ひたすら腰を動かしていく…)
>11
かっこわるくなんてない…私を想って流してくれる涙が…かっこわるいわけ、ないです。
んぁぁぁぁぁっ!八雲さん、やくもさんがはいって、くるぅぅっ!
あっ、だ、だめぇぇっ!
(入れられただけで、軽く達してしまう)
わたしも…わらしもきもひいいのっ!やくもさんが、おっきくてあったかくて、いっぱいなのぉっ♪
あ、らめ、また、またいっちゃうぅっ!
(ミルクをこれでもか、という程噴出しながら再び絶頂へ)
あぁぁ、あん…ああああん♪ふぁぁぁぁん♪
(あまりの快感に声も出ず、ただただ頷いて八雲の声に答える)
やくもしゃんも、いっぱいっ、いっぱいよくなってぇっ!
(八雲の涙の雫を指でぬぐい、自分の温もりを伝えるように体を密着させる)
>12
ありがとう…そういう事言ってくれるエリスが大好き…!
(射精は自分の意思で止める事も出来るのだが、勿論止めずに注ぎ続けていく)
エリスっ…エリスぅぅ…いっぱい…出してあげるからぁ…!
エリスを…私でいっぱいにするのぉぉ…!
すごく…感じてくれてるみたいだね…?嬉しい…♪
いいよっ!いっぱいイって?私も…私もいっぱいイくからぁぁぁぁぁぁ!
(エリスのみるくを浴びながら、腰の動きをさらに激しくしていく…)
エリスのみるくシャワー…あたたかぁい…♥
うん…私もっ、私もよくなるの…一緒に気持ちよくっ…なろうね…?
(身体を密着させてきたエリスを抱き締め、乳首同士を擦りつけながら腰を振り立て、エリスの奥を突き、抉っていく)
>13
あみゅ…は、恥ずかしいです///
そうやってその、こういうときに正面きって言われると…
うん…うんっ!八雲さん…やくもさんでいっぱいにしてぇっ!
あん、あん、あん、いい…いいっ♪
わたしもっ、やくもさんをみるくまみれにしちゃうのっ!
んあはぁぁぁぁん♪
(ミルクのシャワーは勢いを増し、床に、ソファに水溜りをつくる)
んやぁん♪ちくび、こすれるぅぅっ!
>14
だって…こういう時に言うからこそ、燃えるんでしょ…ね?
(涙をまだ少し零しながら柔らかく微笑む)
うんっ!2人で…一緒にみるくに…塗れて…おかしくなっちゃうのぉ…♪
エリス…エリスぅぅぅぅぅうぅぅうぅ♥
いいのっ?乳首がいいんだねっ…?私も…気持ちいい…!
エリスのと…私の乳首…コリコリって擦れてぇぇぇぇぇ!
(八雲の乳首からも母乳が溢れ、乳房を、身体を真っ白にしていく…)
わっ、私…もう…もうだめぇぇえぇ!エリスっ…一緒に…一緒にイこぉぉ…?
一緒に…気持ちよくぅぅ…!
(連続する射精は止まらず、ゴポゴポと音をたててエリスの膣口から溢れていく)
エリスの…おまんこ…いつもよりいいの…キツく締まって…よすぎるのぉぉぉぉ!
だめだめっ、おかしくなっちゃううぅぅぅぅ♪エリスの中で…飛んじゃうのぉぉぉぉ♪
>15
あうぅぅ…やっぱり八雲さんにはかなわないです///
八雲さんっ、八雲さぁぁぁぁぁん♪
はぁぁぁぁっ!ちくび、ちくびぃぃぃっ♪八雲さんのが当たって、みるくもあびちゃって…きもちいいのぉっ♪
もっとこりこりしよ?もっとみるくあびよ?もっときもち……はぁぁぁぁぁぁん!
だめっ…これいじょ…おかしくなっちゃうよぉっ!八雲さぁん、いっしょに、いっしょにひぃん!
わたしも・・・いつもよりっ!かんじて…きもちよすぎてっ!すきが…好きがとまらないっ!
八雲さぁん…やくもさぁぁぁぁぁぁん♪
>16
私もっ…乳首…気持ちいいぃぃん♪コリコリっ…してぇ…
みるくもっ…あったかくてぇぇぇぇぇ!もうだめ…だめなのぉぉぉおぉぉおぉ!
うんっ…おかしく…おかしくなるの…2人で…2人で一緒に…よくなって…
それから…帰りなさいね…?私を…刻み込んでからぁぁあぁぁぁん!
イく…エリス…もだめ…私…私ぃ…イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
エリスぅぅぅぅううぅぅうううぅぅぅぅ!!!!
(ずんっ!と子宮口を突き破らんばかりに奥まで突き込み、そこからさらに大量に射精していく…)
(身体をビクビクと震わせて、延々と射精を続けて行く…)
>17
(帰りなさいね、という言葉に一瞬表情が曇るが)
はい…はいっ!いっしょによくなるの…おかしくなるのっ♪
あいしてる…やくもさん、あいしてるっ!
あひゃぁぁぁん!わたしも、わたしももうっ、だ、らめぇぇぇっ!
(膣内が一層締め付け、すべてを搾り取ろうとするように蠢く)
やくもさん、やくもさん、やくもさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
(潮を噴き、更に体内の水分が全部出てしまうのではないか、というくらい大量のみるくを…)
>18
んんんんっ!そんなに…しめつけたらぁぁあぁぁあぁっ!
(エリスの締め付けに応えるように、残っていた精液がびゅるっ!と更に注がれる)
エリスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(エリスの母乳や潮を全身に浴びて、ぐったりとエリスに身体を預ける…)
はぁ…はぁ…はぁ…それじゃ…シャワー浴びたら…始めようか…?
(先程までの涙はもう無く、決意に満ちた瞳でエリスを見つめる)
>19
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(いつもなら、このまま心地よい脱力感に包まれて眠りにつくのだが…)
は、はいっ…そうですね……
(八雲に抱きかかえられ、シャワーを浴びに)
>20
(サー……暖かい流水が、エリスと八雲の身体を洗い流していく)
ふう…気持ちいい…というか、気持ちよかったぁ…エリスも気持ちよかった?
(エリスの身体も洗いながら尋ねる)
シャワーから出たら、こことエリスの世界、繋げるからね?
>21
そ、その…えと…い、言わせないでくださいっ///
恥ずかしくて死んでしまいそうですから…
でも、八雲さんのきもち、伝わってきました…わたしのこと、大事に想ってくれてること…
お、お願いします…
>22
ああ、ごめんごめん♪でも…気持ちよさそうだったよ、エリス…♪
(エリスの頬にキスして、ニッコリと微笑む)
さて…んじゃ出ますかっ!準備しなきゃね…?
(身体を拭き、服を着てリビングに戻ると、エリスを連れて玄関の前に立つ)
んじゃ、いっちょやりますか〜♪
(八雲の背中から、銀色の翼が生え、玄関の扉に掌を翳す。先程の石柱も輝き始める)
…準備はいい?エリス…いくよっ?
「我は此処に開く、異世界との扉…我が力と引き換えに、二つの世界よ、永遠(とわ)に繋がれ…」
「恒久多次元連結魔法―シルバーウィング―」
(八雲の翼が光り輝くと、石柱が鈍く振動し、ゆっくりと玄関が開く。すると、そこは見慣れた路地裏ではなく、
虹色に輝く亜空間が。)
(その先には、長方形の光が有る)
…ふう…終了。エリス?あの先の四角い光が、貴女の世界側の出入り口よ?
そして…(一匹の龍が彫られた金色の腕輪を渡す。)
これが認証キー。これを持った人間が通れば、後は誰でもエリスの世界とこの世界を行き来できるからね?
(そう言う八雲の髪は黒に戻り、瞳も黒に戻っている。…出会った頃と同じ姿に…)
>23
(思い出の服に着替え、バスルームから出てくる)
は、はいっ…
(固唾を飲んで一部始終を見守る)
きゃっ!(発せられた光に一瞬、目を閉じる)
あの先が、私の……
(腕輪を渡され、早速右の二の腕につける)
これで、誰でもあちらへ行けるようになるんd…
(八雲の姿を見て、言葉を失う)
……やくも、さん?(出会った頃の姿になっている事に気付き)
まさか……まさか……っ!
>24
ん?あ〜…まさか髪まで元に戻るとは…
(自分の髪の毛を一房手に取り、見つめながら苦笑する)
うん、今の魔法はね?あまりに強力すぎてさ、「力」の大半を失っちゃうのだ♪
だって、2つの世界を永遠に繋げるんだもん、当然当然♪
ま、私が死ぬわけじゃなし、エリスも元の世界に戻れて万々歳って感じ?
(と、俯いてわなわなと震えるエリスを見て)
エリス…?もしかして、怒ってる、とか?
>25
…………(ぽろぽろと大粒の涙をこぼして泣き始める)
そんな…そんなのって…私のために…私だけのために…
ぐすっ…ひっく…やくもさんは、本当にそれでよかったんですか?
>26
(エリスをひしと抱き締め、優しく頭を撫でて囁き始める)
いいの…エリスが幸せになれるなら、私は「力」はいらないから…
エリスの幸せが、私の幸せ…だから、いいのよ…
さあ、エリス?…帰りなさいね?貴女の、家族の所へ…
それと、エリスは、此方と向こうにそれぞれ家族が居るって事、忘れないでね…
(それだけ言うと、身体を離してエリスを門の前に連れて行く)
エリス…さよならは言わないから…待ってるよ?また元気な顔、見せてくれるのを…
お土産話と、お土産そのもの、期待してるね?
(パチリとウインクして、ニッコリ微笑んだ。)
>27
(八雲の言葉に感極まって)
うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!八雲さん、八雲さぁぁぁぁぁん…!
私、絶対に忘れません…今日という日のこと…そして…八雲さんの想い…ぜったいに…ぜったい!
愛してます…心の底から貴方を…八雲さんをっ!
(強く抱きしめ、万感の思いを込めて唇にキスを…)
(泣き止んで、門の前に立つ…その瞳には先程までの翳りはなく、力と決意に満ちている)
はいっ。わたし、寂しがりだから…また、すぐにきちゃうかもしれませんよ?
お土産は…期待しててください。きっと、喜んでもらえると思うから…
(ゆっくりと歩みを進め、門に入る直前…八雲の方を振り返る)
八雲さん……それじゃあ、おやすみなさい。
「また、ね?」
(そう言った時の笑顔は…いつもよりずっと、輝いていた。)
(やがて、その姿は門の中へ消えてゆき、小さな点になって…八雲からは、完全に見えなくなった)
>28
うん…私も忘れないよ?今日という日を…エリスと居た日々を…
私も、愛してるから…
(思いの込められたキスを、目を閉じて受け入れる…)
うん、寂しくなったら、何時でもおいで?美味しい料理作って、待ってるから、ね?
ふふっ、期待してるね?楽しみにしてるから…
(振り返ったエリスを、優しい瞳で見つめている)
うん、お休み、エリス。早く寝るんだよ?
「うん、また、ね♪」
(エリスが見えなくなるまで手を振り続けた)
(そして、エリスが見えなくなり、玄関が閉まると同時に…崩れ落ちた)
うぅっ…ひくっ…ぐすっ…うわぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ…
エリス…エリスぅ………!!
【では、これで締め、ですね。お疲れ様でした♪】
【…アレ?中の人までなんか視界が霞むような…?(ぉ】
ここはエリスのいた世界、その自宅…
ここは…私の部屋?
(入ってくるが「あちら側」へのドアは元々ただの壁だった所に残ったまま。)
帰ってきたんだ、私…帰ってきたんだ!
(家族のいるであろう応接間へ急ぐ)
(応接室の前。)
(ドアの向こうから両親と妹の心配そうな声が聞こえる。どうも自分の行方不明は全世界規模の大事になっているらしい)
父様、母様…レナ…みんな…
(意を決し、ドアにてをかける。そして…)
「ただいまっ!」
【お疲れ様でした…気がついたらもうこんな時間…】
【私もちょっと涙腺が…Hロールしながらでも泣きはいってましたです】
【八雲さん、遅くまで本当にお疲れ様でした…よい、一週間になる事を心から願ってます。】
>30
(ひとしきり泣き終わり…)
・・・・・・帰ろう。また…会えるんだから。泣く事は無いんだから…ね。
エリス…こっちに来たら、話を聞かせてね…。
(そして、「力」を使おうとするが…)
…やっぱ無理だよね。しょーがない、歩いて帰りますか!
(誰も居ない部屋を一瞥して)エリス…またおいでね?
(そう呟いて、家路に就いた…)
【あはは…全く気付きませんでした(爆)】
【あ、後、此方に来るには、その腕輪に祈れば「扉」を開けます。帰るには石柱に触れて下さい】
【…ロールで入れるの忘れてた…orz】
【いえいえ、エリスさんこそ…。私も、エリスさんの一週間が、良い日々で有る事を祈ってますよ♪】
【おやすみなさい、良い夢を…♪】
>31
【了解です〜】
【起きたらこんな時間…今日が遅番でよかったです。もっとも、おかげで今晩は入れそうにないですが】
【今日は但野様とお話でしたよね。お互いに、納得のいく答えを出してくださいね。でわ。】
33 :
ルビー:2005/04/18(月) 12:51:14 ID:???
|)
|ω・)ニョキ
|ω・)遊びに来たけど…入っていいのかなぁ…?
|ω・)ノ 誰かいませんか〜…?
>33
お、ルビーたんだ。申し訳ないがここが盛り上がるのは基本的に
夜9時以降なのだ。しかも今日は八雲たんスペシャルデーファイナル…
但野氏と八雲たんの大事な大事な話し合いの日だから、
明日か、八雲夫妻が話し合いスレに行ってから来てもらえるかい?
キャラハンのみなさんに代わって名無しが謝ってみる。すまんm(_ _)m
35 :
ルビー:2005/04/18(月) 13:36:41 ID:???
>34
あっ……そうなんだ…
…また空気読めないのね、私…(シュン…
もうちょっと過去ログとか見て勉強してから来れば…orz
いや、何となく入っちゃいけない空気もあったんだけど、時間がたまたま空いたし、ここも空いてたから
(あー…久しぶりに来てみようかな)と思って来た次第でして、はいあのその…(オロオロ
…じゃあまたいつか…空いてる時に来ますね。
名無しさんが謝る必要ないですよぅ(滝汗)
悪いのは私のほうなんですから。
それでわ、またね。
|ω・)ノシ
|)彡サッ
>33
『ルビーちゃんのことが、ひそかに気になっているミスティの置手紙』
ぁ・・・ごめんね、ルビーちゃん。
そもそも、誰かが何日もスレ独占しちゃうのは、良くない現象なんだけど、
どうしても、スレの許容範囲の限界を迎えている部分があって・・・。
だからって、それまで遊びに来ないで。ってことじゃなくて、
今度は私が向こうに遊びに行くことも含めて、また、遊びに来てくださいね♪
後、私は基本的に毎日、大丈夫だけど、時間帯は夜だけ・・・です。
追伸:向こうのスレ、正常に戻ってよかったね♪
>34
名無しさん。代わりに謝ってくれて、ありがとね♪ うれしいよ〜。
今度、さやかちゃんの料理を取っておいて、食べさせてあげるね♪
37 :
34:2005/04/18(月) 19:05:37 ID:???
…ミスティたん、それは俺に死ねと?
>さやかちゃんの手料理
38 :
結城彩音:2005/04/18(月) 19:20:43 ID:???
>37
そういうのは口に出さずに。
感謝の言葉だけでも報われる事だってあるのだし。
……なんていうのも意地悪かしら。
>35
はじめまして。
殆ど来ないわたしが言うのも、だけれども。
どうか力を抜いて、気楽に来て下さいね。
いつか会える事を祈って。
あ、話し合いなんだ。うーん、じゃあ八雲さんたちが来るまで入っていてもいいんじゃないの?
>33
ルビー嬢。話したことも会った事もない俺が言うのも何だけどいつでも遊びに来て欲しいな。
ミスティちゃんの友達なら俺たちの友達なんだしね。
>37
あーーー、まあ、「今の」さやかちゃんだと確実に致死量だよなぁ(苦笑)
ミスティちゃんも悪気が無いから、性質が悪いかもなぁ……
とりあえず俺から、
つ【お茶&羊羹】
とと。
>38
珍しいね、彩音さん。
こんばんは。と挨拶してみるけど、もう居ないかな?
41 :
34:2005/04/18(月) 19:30:24 ID:???
>39
あ…ありがとう如月氏。いただきます…
ズズッ…もぐもぐ…ご馳走様でした。んじゃ、俺はこれでノシ
八雲たん、頑張ってな〜。
>35
ごめんなさいね?ルビーさん…また、遊びに来て下さいね?
>34
名無しさん、謝るのは私の方ですよ…展開の都合上とはいえ、3日もスレを独占してるんですから…
名無しさんもまた来て下さいね?
>36
ミスティもごめんね?説明、ありがとう♪
…ミスティ?言葉はもう少し慎重に選ぼうね?それだと名無しさんにも
さやかちゃんにも失礼だよ?
というわけで…旦那様が来るまで、ちょっとお邪魔しますね?
今晩は…予想以上に八雲が早く来ていて吃驚です…もう少し遅いと思っていましたから…
…とりあえず今晩は…
>35
ルビーさん…
私たちのトラブルのせいで、ご迷惑かけてすいません
また、来てくださいね…
>43
あ…こんばんは、旦那様…そうですね、私自身もう少し遅れるかと思ったんですが…
とりあえず、何処から話しましょうか…?
>45
う〜ん…私達の話でスレを消費するわけにはいきませんし、
そっち行きましょう?じゃあ、先に行ってますね?
>46
了解しました…
…皆様お騒がせしました(深くお辞儀)
【今晩は、いきなりですが引退するという結論になりました…】
【一週間ほどROMってますが…それがすぎたら全く顔を出す気もないので、伝言はその間でお願いします】
【…復帰はしないつもりです…今までありがとうございました…それではノシ】
…と言う結果に終わってしまいました…
心配して下さった皆さん、エリス、ミスティ、本当にごめんなさい、ごめんなさい…!
今日は、これで一端ROMします。お叱りの言葉を頂いたら、レスいたしますので…
中の人までちょっと今日は厳しいので…
それでは…
【よく考えたら前スレはあのままでも良いんですね…待ってればDAT落ちするでしょうし。
という事で、今スレでもお邪魔いたします。スレ立てお疲れ様でした。】
心、違う時。人は何を依代にすれば良いのか。
想い出?恋人?支える人が居るのならば、それに頼って。
(小声で呟きながら入室)
私はしっかりと此処に立っている。私は、私で在りたいと願う為に。
…それじゃ、誰か来るまで待機しているわね。
(椅子に寄りかかって目を瞑って待機)
【ずっとROMってました。うーん……お疲れ様でした、但野さん。なのでしょうか……
でも、ミスティさんともキチンと納得のいく結果を出して欲しいと思うのは、私の我侭なのでしょうね。】
【八雲さん。別に叱るつもりはないです。どっちが悪いとは思いませんので。
人の気持ちと言うのは変わるものですし、誰にだって大切な人が出来てしまったら今までとは同じでいられないでしょうから。
ともかく、今日はゆっくり休んで、また明日からいつもの元気な八雲さんと逢いたいと思います。】
【あ、でも、1つだけ。「半人間体」は止めときましょうよ(苦笑)それもまた未練ですよ?】
全く……雨なんて聞いてないのにな……
(少しだけ濡れた姿で入室)
あ、こんばんは、璃那様。
すいませんけど、タオル借りますね。
>51
天気は移り変わるもの。今がそうだとて、先もそうだとは限らない。
(目を閉じたまま声を出して)
…こんばんは、けーくん。
んー、どうぞどうぞ。風邪を引かないようにしっかり拭いてね。
>51
【はい…ありがとうございます、恵さん…】
【明日からは、きっと元気になってみせますので…】
【あと、名前欄、これでいいですか?明日以降は服装にしますので…】
【それでは、ROMに戻りますね?】
>52
ま、そうなんですけどね。所詮は予報ってやつですか。
(タオルを探し出し、浴室に向かいながら)
ええ、この時期に風邪何か引きたくないですから。
>54
そうねぇ…もし引いたら引いたで看病はするかもしれないけど、
あくまで此処でしか看病できないし。
…まぁ、けーくんなら大丈夫、温まってきなさいな?
>53
【何て言う事。1秒しか差が無いなんてw】
【まあ、そうは言っても簡単に元に戻れるなら苦労はしないのはわかってますので。
大丈夫、元気にさせるのが私たちの役目ですからね。】
【はい、明日の八雲さんの服装を楽しみにしていますから。】
>55
璃那様の看病ならありがたいですけどね。
家では……余計に悪化するかもなぁ……
(同居人の事を思い浮かべながら、苦笑いを)
はい、ついでに風呂も借りますよ。
じゃ、ちょっと失礼します。
(入り口前で小さく会釈して、浴室に入る)
tick…tack…tick…tack…
(虚ろな眼で、雨に濡れながら入室)
…進んだ時は帰らない。
例えどんなに後悔しても。
例えどんなに願っても。
でも…それでも救える物はある。
それを私は信じてる…夢の中の夢をみて。
…tick…tack…tick…tack…
(そこまで言うと、はっとした顔になって)
あ、お早う御座います璃那さま。
>56
そうかしら?まぁ…私より病気治癒に詳しい理華を呼んだ方が良いんでしょうけどね。
私もまぁ…少しだけは出来なくもないんだけど、下手だし。
いってらっしゃい、けーくん。
(軽く手を挙げてまた目を閉じる)
【リロードドズーン_| ̄|○|||】
>57
最善は必ずしも最善ではない…でも、善き方向である事を信じて。
良かれと思った事ならば、貫き通すが信の道。
…全然おはようじゃないんだけど、こんばんは。さやか。
>59
あれ?今何時ですか?
(そういいながら時計を見て)
…もう、こんな時間でしたか。
最近、よく記憶が飛ぶんですよー。
(そう言うと、手早くタオルで濡れた髪の毛を拭いて)
あ、お風呂はいってきますねー。
(そう言うと、浴室に向かった)
>57-59
(シャワーを浴びながら鼻歌を)
〜♪〜〜♪っと。そろそろ風呂も沸いたかな?
(湯加減を見て、ゆっくりと入る)
……はぁ〜…極楽だねぇ。
(そのまま湯につかったまま)
理華、さんって確か璃那様の妹だよな……会った事ないけど。
似ているのかね、やっぱり。
(呟きながら、息を吐き)
どっちにしても、そういうのなら風邪をひくのも悪くないかな。
……生憎そうそう引かないようにしているんだけどさ。
【こんばんは、さやかさん。今入浴中ですのでここで挨拶します。】
>60
…記憶が飛ぶのは夢遊病の証じゃなくて…?
危ないかもしれないわね、さやか…一回行動を監視するべきかしら…
うーん、でも私にそんな権限はないし。
まぁ…別状がない事を祈るばかりだけど。
(そう言ってまた目を閉じ、上を向いた瞬間に気付く)
…ちょっ、お風呂は今けーくんが入ってっ…!
(時既に遅く、既にさやかは脱衣所に入った後)
ふんふふーん、ふんふふーん♪
(鼻歌を歌いながら、法衣を脱いで浴室のドアを開けて)
ふんふ……。
(恵と視線があって、体が硬直する)
………。
……………。
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(真っ赤になって絶叫)
【えと、璃那さん、さっきのさっきでアレなんですが、元気を出す一環として修正プロフをそちらに送りました。】
【お手数ですが、HPの修正お願いします…m(_ _)m】
【…どうやら恵さんとさやかさんが約束を果たす様で。お2人とも、がんばって!】
>62-63
さて、そろそ………
(湯からあがろうとした時に、入ってきたさやかと視線が合い)
…………
………………
……………………やあ…
(思わず手を上げて挨拶をした瞬間に)
うわわっ!!ゴメン、見たけど見てないから!!!
って、何でさやかちゃんが入って来るんだよ!!!
(またお湯の中に戻って頭まで湯につかる)
……璃那様、居たんだろ、止めてくれよぉ。
(止めようとした事を知らないため、口の中で文句を言う)
>65
見たけど見てない…って、やっぱり見たんじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(涙眼で必死に裸を隠しながら、真っ赤になってうずくまり)
璃那さまぁっ!恵さんが居るなら居るって言って下さいよぉ!!
(居間に向けて、大声で叫んだ。
そして、寒くなってきたのかカタカタと震え始める)
>64
【修正しました。まぁ…離別を越えてこそ人は成長するものかも知れませんが。
とりあえず、無理に戻さなくても「私」に泣き言を漏らす位はしても良いんですよ?
…甘える八雲さん…見てみたい人、挙手っ! ノ 】
>63,65
(既にさやかが入ってしまったので、諦めて椅子に座り直す)
………まぁ。思いあう二人なんだし…たまにはいいわよね。
>64
【……八雲さん、言っちゃ何ですけど……楽しんでません?】
>66
あ、いや、見たといっても、ほら、少しだけだから。
でも、さやかちゃんだって、俺の見ただろうに!!お相子だって言うの。
(顔を反対に向けながら、叫ぶように言って)
あーー、何つーお約束だよ、全く…
(顔をしかめながらも、さやかに声をかける)
……あのさ、さやかちゃん。それじゃ、寒いだろ?俺上がるから入っていいよ?
風邪引いたら大変だし。
それとも……一緒に暖まる?
(伺うように小声になりながら)
>67
【はい、先生!!!是非とも見たいです!!!!】
>67
【確認しました。ありがとうございます…】
【甘える、ですか…どうも、甘えさせるのは得意でも、甘えるのは苦手でして…(苦笑)】
【でも、璃那さんがそういうのなら、たまにはいいかな、なんて思っちゃったりします。】
>68
【楽しんでるわけ無いじゃないですか!さっきのさっきで…】
【今から起こる恵×さやかならそりゃ楽しんでますけど…(ヲ】
【…なんて言ってますけど、やっぱり今日は落ちますね?まだ、気持ちの整理が付かなくて…】
【昨日のロールじゃないですけど、やっぱり無理してますので…】
【それでは恵さん、さやかさん、頑張って!】
>67
【挙手っ!ノ】
>68
み、みてません!おっきくってぶらぶらしたのなんて見てません!!
(顔を真っ赤にしたまま、プルプルと首を振って)
い…一緒に!?
(ポン、と音がなるくらいに一気に顔を真っ赤にして)
………。
…………。
け…恵さんが、良いなら…///
(そう言うと、湯船に入った)
>69
【先ずは……ナイス番号!!(爆)
と、冗談はさておき。少しだけでも回復してくれたなら嬉しいです。】
【今夜は考えながらも、休める事を願って……】
【「頑張れよ、ヤクモン!!お休み、良い夢をね。」】
>70
……おっきくてぶらぶら……
って、見てたじゃないかぁぁぁぁぁ!!!!!!
(思わず、湯船から身体を出しかけ)
うわっと。
(また湯に戻る)
う、うん。いいよ。ちょっと狭いかも、だけどね。
(身体を動かし、さやかが入れるスペースを開ける)
【向かい合わせ、はマズイか。足の間に、ですかね?】
>66,68,70
【…まぁ、たまには見てみたいですよねぇ…少女化した様な感じに甘える八雲さん…
エリスさんとタッグで名無しさんを悶絶するほど萌えさせたりしそう。】
(叫び声が聞こえるが、敢えて無視)
うーん…何か聞こえた気もしないでもないけど…気のせいね。
…嫌ね私ってば…まだ若いのに幻聴?…フ…今夜は早めに寝ようかしらね…
(荷物袋を持って立ち上がる)
エンカウント、お疲れさま。
武運と成功を祈ってるわよ、けーくん、さやか。
(浴室の扉をちらと見て退室)
>69
【お疲れ様でした、それでは。
深く気に留めすぎないように、今夜はぐっすりと。お休みなさいませ。】
【それでは、私も落ちますね。お疲れ様でした。良き夢を…。】
>69
【はい、よい夢を。
早く元気になって下さいね、八雲さん】
>71
(恵の足の間に、抱え込まれるかのように座って)
……その…恵、さん。
さっきはごめんなさい…急に…取り乱してしまって…。
(顔半分を湯船に沈ませて)
>72
【少女八雲さん……「あたち、やくも8しゃいなの……」…………ッブ(鼻血)
い、いかん、落ち着け落ち着け……(滅)】
【と、ともかく、そこらへんは璃那さんのお手並み拝見ですね。】
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>73
いや、俺のほうこそゴメン。
鍵かけるか、何かしておくべきだったよね。
(さやかの後ろ髪を見ながら話して)
まあ、今更って気もするけどさ…お互いの裸ってのはね。
(微苦笑を浮かべながら髪に触れ)
狭くない、かな?もう少しこっちに来てもいいよ?
(抱き抱えるように腕を伸ばす)
>74
…で、でも…やっぱりこういう所で見られるのは…恥ずかしいです…。
(そう言うと、恵に促されるままに恵の体に寄りかかって)
…その…け…恵さん…。
(顔を赤くしながら、恵の顔を見て)
ぎ…ぎゅーってしてくれますか…?
>75
まあ、それもそうなんだけどね……
あまりにも不意すぎたし。
(寄りかかられると、髪が湯に揺れてくすぐったく感じ)
ん、何かな?
(笑みを浮かべながらさやかを見つめ)
……うん、いいよ。さやか……
(身体全体でさやかを抱きしめるように。
そして、ゆっくりと唇を近づけ)
…好きだよ……さやか……
(そのまま口づけをする)
>76
…ん……ちゅ…は、むぅ……
(愛おしむように、恵の舌を受け入れて、絡め合い…そして、口を離し)
…私も…大好きです、恵さん…。
(体の向きを変えて、恵の肩に手を回して口付けをした)
…あ…恵さんの…堅くなってる…。
(下腹部に当たるそれに手を延ばして、撫でた)
>77
…嬉しいな、さやかがそう言ってくれて……
(微笑みながら優しく抱きしめ)
……ありがとう、さやか…
(また唇を重ね、舌を絡めあいながら)
……ちゅむ……んっ……さやかも乳首がね…
(撫でられるとペニスがピクンと振るえ、
湯に揺れる乳房の先端の突起を弱めに弄り)
さやかはおっぱいが弱いのかな?
(クニクニと指を動かしだす)
【もし眠くなったら言ってくださいね?】
>78
…ん…ぁ…は、はい…その…胸…すごく…感じちゃうんです…///
(そう言うと、恵の肉棒を少しずつ強く愛撫して、口付けをし)
ん…ちゅ…ん……。
…き…きもちいいですか、恵さん…?
(少し口を離して、心配そうに恵を見つめた)
【大丈夫ですー。お気遣い、有難うです】
>79
そっか、それじゃあ……これならどうかな?
(キュっと摘んで引っ張ったり、爪弾いて乳首を震わせたりする)
さやか…出してもいいよ、みるくを……俺に飲ませてくれるかい?
(搾るように胸を揉み出しながら、口づけをかわし)
…ちゅぅっ……ん……む…
ああ…気持ち、いいよ……さやかの手が俺のをもっと大きくしているんだから……
(さやかの手の中でピクピクと振るえながら硬さは増していく)
>80
ひゃっ!ふぁんっ!?
は…はい…だ、だしちゃいますぅ…、みるく…でちゃいますぅ!
(恵の手の動きに合わせて、みるくが噴き出す)
わた、し…ばっかり…んっ、よくなっても…だめ、だからぁ…。
(そう言うと、恵の肉棒を本格的に愛撫し始めた)
恵さんの…みるくも…出して下さい…。
>81
おっ、出たねさやかのみるくが。
(乳房の根元から先端に搾るように動かすとピューっとみるくが噴きだし)
このままみるく風呂にもできそうだけど……勿体無いから…ちゅぱっ…んくんく……
(乳白色にお湯が染まり、慌ててさやかの乳首を口に含んで喉に流し込む)
…ちゅう……んん……はぁ……ここで出したら折角のお湯が、ね?
(愛撫を受けるたびに、ペニスは振るえ、射精したいと言うのを必死に抑えて)
お湯からでないと……んんっ……
(ペニスを握られながら、何とか湯船から出て)
…は……さやか……で、出る……く……
(大きな胸に顔を埋めながら、さやかの手によってペニスは…)
…く…あぁぁぁぁ!!!!!!
(ビクンっと大きく振るえ、欲望の熱き白濁をさやかの手だけでなく、身体、顔のほうまで飛ばしていく)
>82
ふぁっ!!
(恵にミルクを吸われて、達してしまい)
お…美味しい…ですか、わた、しの…みるく…?
え…あ…っ!?
(体中に恵の精液がかかり、恍惚とした表情で顔についたそれを舐め取る)
ん…これが…恵さんの味……。
恵さん…私の中にも…下さい…///
(そう言うと、自分の足を開いた)
>83
…はぁ……ま、まさか手だけでイかされるなんて……
(荒く息を吐きながら、悔しそうに呟き)
……全くいつの間にこんなにえっちになったんだよ、さやかは。
(だけど嬉しそうに抱きしめ)
(足を開いて、欲しがるさやかに向かって)
その前にみるくのお礼と……お返しをしないと、ね?
(抱き抱え、浴槽の縁に座らせると、足を大きく開かせて)
さっきはお湯でわからなかったけど……ちゅっ
(すでに濡れていた秘所へ舌を伸ばして愛撫を始める)
…ちゅ…くちゅ…れろ……かぷ…さやかのジュース…美味しいよ?
(膣からかき出すように舌で舐め取り、包皮の上からクリトリスを弱めに噛み付く)
>84
そ…それは、その…け、恵さんに会ってからです…///
(浴槽の縁に座って、脚を広げると顔を真っ赤にして)
ひゃ…っ、け、けーさ…ん…!
や…ら、め…けーさんになめられると…かんじちゃいます…っ!!
(そう言うと、潮を噴き、恵にかかった)
>85
嬉しい事言ってくれるよね、さやかは。
(フトモモの内側にもキスマークを付け)
いいよ?いっぱい感じて欲しいから……ちゅぷ…ちゅ、ちゅ……
(飽きることなく、さやかの味を堪能して。顔にかかる潮さえも心地よく感じて)
可愛いよ…さやか……ココも…みるくを出すおっぱいも…何処もかしこも……
(啄ばむように、秘所への愛撫を続け)
大好きだよ…全部ね…
(とどめとばかりに、口全体で秘所を塞ぎ、舌を侵入させ、蠢くように膣内を犯していく)
>86
ふぁ…ぁぁあああっ!!
(恵に愛撫される度に体をびくびくと震わせて、ポロポロと涙をこぼす)
わたし…も…わたしも…恵さんが…好き…っ!!
全部…全部大好きです…!
(そう言うと、恵の頭を触って、秘部に抑えつけるような形になり、秘部から大量の蜜があふれだした)
>87
んむっ…んん…ちゅぅぅ……んく……
(頭を押さえられ、秘所に顔を押し付けながらも愛撫は続けて)
(溢れる蜜を飲み込みながら、鼻先でクリトリスも刺激する)
…んっ……ちゅぷ…ちゅ……さ、やか……
(両腕を伸ばし、胸に手をやると激しく揉みしだき、頭からみるくを浴びる)
>88
ふぁぁぁあっ!らめぇっ、もお…おかしくなっちゃう…!!
(そういいながらみるくと愛液が恵にかかり)
けい…さ…っ、けいさぁぁぁんっ!!
(そう言うと、一際勢い良く達して、みるくと愛液を噴き出した)
>89
…んぷっ……ふぅっ……激しくイったみたいだね?さやか。
(顔中をみるくと愛液塗れにしながら嬉しそうに話して)
どうだい?まだ頑張れるかな?
(先ほどから痛いほど勃起していたペニスを握らせ)
さやかのどこに何が欲しいのか、わかるように言ってごらん?
言えたらちゃんと、ね。
(達してうつろな瞳のさやかの耳元に囁く)
>90
……けー…さん、の……
(まだイったばかりで体がうまく動かないのか、ゆっくりと口を動かして)
けーさんの…おちんちん…わたしの、おまんこに…いれてください……っ!!
(そう言うと、自分で秘部を広げた)
>91
よく言えたね、さやか。可愛いよ。
(快楽に身を委ねたさやかを抱きしめると、
そのまま鉄のように熱く硬い肉棒をさやかの秘部へと突きさした!)
…はぁぁ…気持ちいいよ……さやかのおまんこは……
(ゆっくりと腰を動かし、抉るように膣壁を擦りながら、
向かい合い見詰め合いながらまた唇を重ねあう)
…ちゅぷ……んぁ……んむ……
(尖る乳首が胸板を擽り、溢れるみるくによってすべりが良くなっていく)
>92
ひぁぁああぁぁぁっ!!
(恵の肉棒を突き入れられて、また達してみるくと蜜をまき散らして)
やっ、ひゃぁぁっ、らめぇっ!
きも、ち、よすぎ、てぇっ、おかしく、なっちゃいますぅっ!!
(突き入れられる度に恵の体を白く染めあげて、蜜を吹き出し)
ん…っ、ちゅ、はむ…ぅ!
(貪るかのようなキスを交わした)
>93
いいよ…おかしくなってもね…さやか…
(淫靡な水音をたてながらペニスを突きたて)
…大丈夫……俺が居るから……
(囁きながら、さやかの奥までえぐるように動かし、
両手で抱きながら、口づけをかわして、互いの唾液を交換し合う)
…ちゅむっ……んく……
(だんだん腰の動きは早くなり、限界は近いと悟り始める)
>94
ん…ふ、ぁ…けー、さ…っ!
(呂律の回らない口を必死に動かしながら、腰を動かして)
だい…すき…っ、はなさないで…けーさ…っ!!
(そう言うと、恵にしがみついて、膣をしめた)
…だし、て…くださ…っ!わた、し…も…いっちゃ…!!
>95
…あ、あ…離すもんか……絶対に……
(少しずつ思考は白くなりだし、闇雲にさやかの奥へ奥へとペニスを打ち込んで)
俺も……大、すきだから……さや…か……
(締め付けに悲鳴をあげながらも、欲望の固まりは本能のまま暴れ)
……イっていい、から……俺も……もう……
(子宮に叩きつけるほどの勢いのまま突きたて。そして……)
>96
は…い…っ、いきますぅっ!!
も…ぉ…らめぇ…っ!!
(一際強く恵の肉棒を締め付けて)
ふぁぁぁぁぁああぁぁっ!!
(体を震わせながら、恵の精液を中で受け止めて、愛液とミルクを吹き出しながら失禁した)
>97
(さやかの膣がキュウっと締め付けると限界を越えて)
さやかぁぁ!!!!!!!!!!
(愛する女性の名を叫びながら、その熱く欲望に満ちた奔流をさやかの膣内に注ぎ込み)
…は……あ……くぅ……
(身体中をさやかのみるくで白く染め、失禁したさやかを抱いたまましばらく余韻に浸る)
……あのさ、さっきの事だけど……
(一応シャワーで身体を洗い流し、また湯船につかりながら、さやかに囁く)
抱いたからって訳じゃなく、その、本当にさやかの事好きだからさ。
(お湯のせいだけではなく、顔を赤くして)
まあ、此処はああいった場所だから、信じられないかも知れないけど、さやかが良かったら……
その、俺と……
(その後の言葉を口にせずに、じっとさやかを見詰める)
>98
(先程と同じように、体を洗ってから湯船に浸かり)
…その…わたし、も…おなじ…です…。
初めてだったからとか…抱いてもらったからとかじゃなくて…恵さんの事…好きです。
でも…その…恵さんは私なんかで良いんですか…?
私は…料理だって出来ないし…常識もないし…それに…なにより、恵さんに…言えないことだって…
(そう言うと、顔を半分湯船に浸からせた)
>99
(見詰めながら、さやかの言葉を聞き)
…料理はいくらでも教えるし…常識だってこれから覚えていけばいいよ…
そして…言えない事は言わなくていいから…いつか話せる時が来たら……
さやかが俺に言ってもいいと思ったときに言えばいいから……
(顔を上げさせ、そっと抱きしめると)
俺が好きになったのは、そんな秘密を持ったところも含めた、水無月さやか、なんだからね。
(そして、優しく唇を重ね)
俺と付き合って、恋人になってくれますか?さやか……
(今度ははっきりと言葉にして)
>98
………。
(無言で、恵に抱きついて、胸板に顔を埋めながら)
……恵さんはバカです。大バカです。
私なんかよりも…もっと、魅力的な人を娶るだけの資格があるのに…。
(涙を見せないように、強く恵にしがみつく)
…けど…うれしい…っ、わたし……わたし……こんなの……だめって解ってるのに…っ!
(そう言うと、恵にしがみついたまま)
…わたしも…恵さん、と…恋人に…なりたいです…、良いですか…?
>101
(抱きしめ、髪を撫でながら)
さやかは魅力的だよ。俺にとっての一番はさやかなんだから…
他の人が何て言おうと、如月恵が好きなのは、水無月さやか、だけなんだ。
(泣いているのに気付きながらも、そのまま抱きしめ)
ああ、俺からもお願いするよ…さやか、恋人になろう……
(涙で濡れたその顔にキスの雨を降らし、また激しく口づけをかわした)
>102
ん…ふぁ…っ、わた、し、も…愛してます…恵、さん…。
(そういいながら、互いにキスを交わして)
…そろそろ、あがりましょうか。
ちょっと…のぼせそうです…。
(涙を拭って、いつものように笑いながら恵に話しかけた)
【…あぅ…ねむけが…ごめんなさい…次で落ちますね?】
>103
そうだね、のぼせて二人して倒れたら大変だし。
(さやかの言葉に、微苦笑を浮かべ、お湯から出て)
こらから、宜しくね、さやか……愛しているよ。
(背後から抱きしめ、耳元で囁く)
じゃあ、明日からでも料理の特訓を開始かな。
(笑いながら、さやかの髪を撫で)
覚える事はたくさんだからね、頑張らないとダメだよ。
(頬に軽く触れて、優しく微笑んだ)
【はい、お付き合いありがとうございます。
そして、恋人宣言をしたわけですが。
さやかさんを束縛できるわけもないですし、したくもないので、
基本的に2人だけの時とか雑談ロールの時にでも、そう言った雰囲気を出せれば良いなと思います。】
【まあ、時々は甘甘ロールも出来ればとw】
>104
え゙…あぅ…わ、解りました…料理…がんばります。
(そう言うと、恵に寄りかかって)
──恵さんは…必ず私が──
(恵にも聞こえないように、小さく呟いて、甘えるように腕を組んだ)
【はい、そうしましょう。
二人きりになれたら…また、甘甘ロールをやりましょうね?(笑)】
【では、お休みなさい、愛しの恵さん。
良き夢を。】
>105
まあ、最初は基本的なものからだけどね。
(寄りかかるさやかをじっかりと受け止め)
じゃあ、我が家に帰ろうか。
(着替えて、身支度を整えるとそう言って)
本当に、ありがとうね、さやか。
(甘えるように腕を組むさやかを、嬉しそうに見詰め、
小さく呟きながら部屋を出て行く)
【まあ、他に何かあったら今後話していければと思います。
あ、甘甘ロールもですけど、さやかさん責めロールも期待してますので(核爆)】
【今日は本当にありがとうございました。お休みなさい、我が愛しのさやか。
良き眠りと良き夢を。】
(ドアをきいっ…と開けて、一礼して部屋に上がりこむ)
皆様、こんにちは…少し時間ができたので、お邪魔したのですが。
…どうやら、何方もいらっしゃらないようですね。静かなものです…。
少々待たせていただきます。二時間ほどでお暇させて頂きますゆえ、
俗に言う「雑談限定」となるでしょうが…ご了承を。
(きょろきょろと周りを見回しながら、キッチンに入っていく)
【こんにちは、光流さん。お昼休みにご挨拶のみですが。
雑談ですら出来ませんけど、また話せるのを楽しみにしてますね。
それでは、また。】
>108
【平日のこのような時間帯ですし、仕方ありませんよ】
【お心遣い、感謝します。恵さんも無理をされぬよう。それでは、またノシ】
やはり誰もいらっしゃらないようですね…。
お茶を淹れる事すら忘れていました…今度、何方かに案内してもらう必要がありますね。
それでは、また…失礼します(ぺこりと一礼して、静かに退室する)
…ここにまた、名無しを萌え殺す最凶カップル爆誕、と。
とりあえず名無しからもおめでとうと言わせてもらおう、如月氏。がむばれ!
112 :
結城彩音:2005/04/19(火) 21:09:45 ID:???
人の幸せは普通に嬉しいことですね。
恵さん、さやかさん、おめでとうございます。
…なんて、わたしが言ってもどうしようもないことなんだけど。
【あら?彩音さんひょっとして居るっぽいですか?
うーん…どうしよう…。(悩)】
114 :
結城彩音:2005/04/19(火) 21:38:16 ID:???
【え、あ、レスが遅れましたごめんなさい(汗)
いますー。今日ってこのお部屋なにか予定がありましたでしょうか?(汗】
>114
【いえいえ、レス遅れは気にしないで下さい。気にしませんから。(笑)
そういう事ではなく…久し振りにこの時間から話が出来るかなー…と。】
(静かに入室)
…ひっそり佇むはこの部屋たる証…かしらね。
別邸も中々住みやすくはなったけど…やっぱり此処の方が落ち着くわ。
(伸びをして手を解き、冷蔵庫から一本の缶を取り出して椅子に座る)
116 :
結城彩音:2005/04/19(火) 21:45:26 ID:???
>115
【あ、わかりました。はい、今日はちょっと早く。】
(窓際で外を眺めて居たけれど、リビングの方の気配に気付いて)
…?誰か、来たの、かな…?
(ぱたぱたと小走りにリビングへ)
【僥倖…ですねぇ…本当に。】
>116
(椅子に座って足を組み、缶を開けるとプシュッという小気味良い音が響く)
…んぐんぐんぐ…ぷっはーっ…ふぅ、やっぱり気分転換にはこれが一番。
やっぱり、たまにはこういうのも飲まないとねー…うんうん。
(缶を片手で持って腕を組み、一人で頷いている)
【このレス書き込み秒数が偶数ならビール、奇数ならコーラで。】
118 :
結城彩音:2005/04/19(火) 21:54:28 ID:???
>117
(そこに女性の姿見つけ。手に持つ缶を見て――
腰に手を当てて溜息。そして、挨拶よりも先に)
はぁ…姉さま…もう、誰が何をなさっているのかと思ったら。
一人でお酒、ですか?
あ…酒飲んでる…
璃那さんどうなっちゃうんだろ?ドキドキワクワク
>118
あら彩音…別に良いじゃない、たまにはお酒を飲んでも、ね?
(微笑みながら缶をぷらぷらと揺らし、持ってない手でひらひらと挨拶)
こんばんは、彩音。
滅多にない機会だから、たまには飲んでみたかったのよ。
…でも、ビールってあれね…味が深くない。
飲む分にはあまり問題はないけれど、味わえないわね。
味わうならやっぱり…他のお酒かしら?
>119
ふっふ〜ん…どうなるんでしょ〜?
楽しみに待て!って感じかしら、ふふふふふっ。
(そう言ってまた一口飲む)
121 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:01:19 ID:???
>120
…ええ、こんばんは、御姉様
(ふわり、とお辞儀して自然と璃那さんの隣の椅子に座り)
口うるさい事を言ったのは謝ります。
お酒、の事はわかりませんけれど。
そういう物、なのですか?
(飲みすぎないでくださいね、と注意添えて)
>119
???
え、な、何かあるの…?
>121
良いのよ、別に。彩音はそれが持ち味なんだから、そう謝る事じゃないわ。
此処の皆には彩音みたいな止め役が必要な時も在る、そう信じて頑張りなさいな。
(また一口飲んで、少し目を細める)
んー…私もそう飲んでいる訳じゃないし…ただこれを飲んでそう感じただけで。
…彩音も飲んでみる?大丈夫、ある程度の年齢になると保護者の監視下でなら
少量のお酒は飲んでも良いらしいわよ?
フフフフフ…さぁ、何が起こるんでしょう。
(目を細めたまま口の端を吊り上げてニヤリと微笑む)
123 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:10:48 ID:???
>122
…こうやって謝るのも、さっきみたいに言ってしまうのもわたし。
それは、簡単には変えられないってわかってますから…うん。
(そういうと自分は冷蔵庫から牛乳のパック
取り出して無糖コーヒー少し混ぜてコップに注ぎ席に戻ってくる)
遠慮させていただきます!だいたい、どこの条例ですか、それは…
(璃那さんの微笑に目が行ってしまい、続く言葉が出てこない)
…ええと。
(こう、適当な相槌打つので精一杯)
>123
変わらなくても良いと思うわよー、私は別にそんな彩音は嫌いじゃないもの。
むしろ、そんな彩音だからこそこう…抱き締めて可愛がりたくなるんだし。
(椅子を擦り寄せて身を少し乗り出す)
知らないの?成年間近な少年少女に少しずつお酒に慣れさせていく為の
伝承みたいなものなんだけど…そう言うのがあるのよ。
(また一口飲むが、今度は飲み込まず口に溜めて
いきなり彩音にキス、そして口移し)
125 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:19:38 ID:???
>124
…わたしだって、変わるつもりはありません。
現金…ですけど。今の、わたしを、その…
(何を考えたのか少し顔を赤くして俯き――)
え?知らないで――(と、顔を持ち上げた所急に塞がれる口。)
ぅむ…っ!?ん…っくぅ…!
(目を丸くするけれど拒めずに、そのまま喉を滑り落ちる)
【入ろうかな、って…
わー、酒乱璃那さんが発動中だぁ〜…どうしましょ(ヲイ】
127 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:23:54 ID:???
>126
【こんばんは、いつもどおりのご挨拶ですけど(苦笑)お久しぶりです】
>125
(口の中のビールを全て飲ませても口を離さずに、舌を絡めて)
ん…ぺろ……ちゅぱっ…ふぅ……どう、彩音…初めてのビールのお味は?
(片手を彩音の肩に乗せて抱き寄せたまま、また一口飲んで)
…んぐ…ふぅっ…彩音の味が少し残ってて、これなら飲みやすくて良いかしらね…
【ごめんなさい、ageてしまいましたね…orz
>127
お久しぶりです。
綾音さん、逃げてー!(笑)】
>126
【こんばんは…ええ、酒乱してます。酒乱って、酒を飲んで暴れる
って言う意味らしいですけど、この場合は絡み酒と襲い掛かるが両方ついてますね。
お酒で酔い始めているという強みがあるので行動に移しやすいです。(苦笑)
今ならもれなく誰に対しても絡みそうな予感が。】
131 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:29:42 ID:???
>128
んぁ…ぅ…ん…くはっ…は、ぁ…う
(思いがけない不意打ちに、呆然として、抱き寄せられるままに)
お、姉様…な、なんかいつもと、少し、違いませんか…?
(それは、自分もなのだけれども。流し込まれたのはほんの少し。
でも、それだけなのに何故か、少し身体が熱く――)
>細川さん
【折角だからROMにしませんか?璃那さんと彩音さんがこの時間からなんて珍しいですし。
さっきから私もそうしているので。すいません、我侭で。】
133 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:30:56 ID:???
>129
【逃げられると思いますか?
逃げる、つもりも、多分、無いですし(嘆息】
【ありゃま、エリスの妹の初顔見せしようと思って来たんですが…】
【何やらお楽しみ中のようですのでROMもーどっ♪】
>132
【じゃあ、ROMしてます。
どうなるか、期待に胸をふくらませて。
>134
こんばんはです。】
【はぁ、やっぱりみなさんROMもーどですね?】
【璃那さん、がんばれっ!】
>131
そうねぇ…酔っちゃったかしら?…ビール一本で酔うなんて、私はあまり
お酒に強くないのかも知れないわね…でも、酔うっていうのも悪い事ばかりじゃないと
私は思うわよ…だって、彩音が凄い可愛く見えるんだもの。
(更に抱き寄せて体を密着させ、頬擦りしてまた一口含んで、また口移し)
…んー…彩音のほっぺもやわらかぁい…んむ…んぐ…ん……
(そのまま両腕で彩音を抱き締めて、暫く唇を味わう)
ん…んふぅ……ん…ちゅるっ……ちゅっ…ぺろっ…
(手から少し力が抜け、缶を落としても気付かずにそのままキスをし続けている)
>132 (その他の皆様)
【こんばんは、恵さん。お気遣い、ありがとうございます。
…皆様、居すぎです。】
138 :
結城彩音:2005/04/19(火) 22:47:15 ID:???
>皆様
【こんばんは、そしてごめんなさい、ありがとうございます(お辞儀】
>137
おねえ…様…(どくどくどく、と何時もより胸を打つ鼓動が早い。
頬が熱い、身体も、なんだか不思議な感じ。)
もうっ!からかわないでください!
(そんな変化誤魔化そうとわざと強い口調で返し、た所――)
第一わた――ふあっ!?ん…こくっ…く――
(再び流し込まれて。身体がどんどん火照ってくる。
ものすごく、お酒には、弱いのかも)
んぁ…ちゅ…はむ、ぅ…
(拒まない。拒めるはずが無い。相手の体重がかかるままに。
やがて、がたん、と椅子が倒れて絨毯の上に無造作に横たわる形に。)
>138
(倒れた彩音を追いかけるように倒れ、覆い被さって)
あら…いつもみたいに手で押しのけてくると思ったのに…どうしたの、彩音?
抵抗しないなら…進めちゃうわよ?
(彩音の服の前を少し開かせて妖しく微笑む)
…彩音のココ…凄い脈打ってるわね…緊張?それとも…期待かしら?
(胸の間に手を当てて彩音の心音を聞きながら、頬や耳の傍を舐めている)
これからどうして欲しいのか…教えてくれなきゃ勝手に進めちゃうわよ?
【えぇと、先に。今日もあまり遅くまで居られませんので。
最後までは楽しめそうにありません…ごめんなさい。】
140 :
結城彩音:2005/04/19(火) 23:01:25 ID:???
>139
はあっ…はっ…は、ぁ…
(何とかして呼吸を落ち着かせようとするけれど無理。
もう、どうしようもできない…)
……意地悪。いつもなら、そんな事言わないじゃないですか…
(睨み付ける。でもそれは本心じゃなくて形だけ。)
ん、ぁ…っ(胸の間に手が触れると僅か身を震わせて。
なんだか、体中が敏感になってるみたいで。手が舌が触れる度
に目を閉じて小さく息を漏らして)
やあ…めてっ…や、あ…あっ!
(目の端に浮かぶ小さな光の粒。もう、何がなんだか…)
……意地悪…しないで、ください――
(わたしも、酔ってるんですから、とそっぽ向き)
【お気になさらずに。わたしも早い分遅くまでは駄目なので…
いつか、ゆっくりとロールしたいです…】
>140
そうねぇ…それもこれも、全て酔ってるからかも。
お酒の魔力って、凄いわね…彩音に意地悪したくなってきちゃうのよ。
ん…彩音、感じてる?…ふふっ…良いのよ、別に……
懸命に堪える彩音…フフッ、可愛い…もっと見せて、もっと…
(彩音の足の間に片足を差し入れて軽く押し付けながら
胸の間の手を少しずつ胸にずらしていく)
そうね…それじゃ、彩音の可愛い姿をもっと見せて…
(人差し指で軽く触れるように乳首を弄る)
142 :
結城彩音:2005/04/19(火) 23:19:27 ID:???
>141
そん、な…のって…
(拒めば、逃れられたかもしれない。
でも、何故か、身体が思うように動かない。
心と身体が、上手く、繋がらなくてもどかしくて――
余計に、頭が錯乱してくる)
やっ!何て事を――!
(言われて少しだけ我に返る、けれど、もう手遅れ)
ふぁッ――や、やあっ?!
(懸命に両脚を閉じて身体を捩じらせて。
でも、手からも、足からも逃れられない――)
んくっ…うぁぁっ…ぁ…はっ!
(望むでも、望まないでもなく。つ、と胸の先の蕾が堅く――)
>142
(彩音を見て、自然と唇が合わさる)
ん……んふ……彩音、落ち着いて…恥ずかしがっても良いけれど…
大丈夫、ひどい事はしないから……安心して、身を任せて…
(足と股間の間にもう片方の手を滑り込ませ、下着の上から手を当てて足で更に押し付ける)
彩音の…こっちも……少し温かいわよ…?…ふふっ…
(胸に当てた手は、硬くなった事に気付いて指先で乳首の周りを弄り、時折乳首を軽く弾く)
彩音…感じてくれているのね……もっと…彩音を気持ち良くさせてあげたい…
彩音…彩音ぇ…好きよ…
(少しずつ愛撫に熱が篭もってくる)
144 :
結城彩音:2005/04/19(火) 23:39:35 ID:???
>143
ふ、んぅ…(もう何度目になるか、塞がれる唇。
目を閉じると、溜まった涙が頬に落ちた)
…ぅ…はい…
(こくり、と頷く。そもそも――拒む、理由すらない。)
くぁっ…(足で圧されると耐え切れずに声が漏れ。
今更なのに聞かれるのが恥ずかしくて、唇きゅとかみ締めて。
笑い声と共に聞こえた声には、軽く首を振るだけで)
あっ…はっ…くぅ…おねぇ…さま…ぁっ…
(絶え間ない愛撫に耐え切れずに、声が抑えきれない。
力なく伸ばした手が相手の頬に触れる――)
わたしを…愛…して…抱いて…ください…
(気丈に、優しく、そして、甘く…微笑む)
>144
大丈夫、大丈夫よ…彩音にひどい事なんて、出来るわけがない…から…
(足を離して、指を少し動かす)
彩音の顔、凄く可愛くて…本当に綺麗よ…彩音…
彩音…彩音ぇっ……貴女を…抱、きたい……
けど…もうダメかも…彩音…ご、めん……
(そのまま全身から力が抜け、彩音の横に倒れ込む)
……すー……くー……
【と、言う訳で時間が…次のレスで、締めますね。
すいません、本当に良い所で…嗚呼、時間が恨めしい。】
146 :
結城彩音:2005/04/19(火) 23:53:44 ID:???
>145
…わかり、ました。
今日は…貴方に、捧げます。
わたしの身体も。心も――全部。
(そ、っと相手の唇に人差し指置いて、微笑み)
…え?
(と、倒れこむ気配。一瞬ぽかん、として、やがて、ふっと笑み零れ)
…お姉、さま?やだ…
お疲れ、だったんですね…
(無理するんだから、とあきれたように、慈しむように言って
その背を撫でる)
【解りました。
謝らないでください(慌)時間はしょうがないですもの。】
>146
(眠りながら、小声でボソボソと寝言を漏らしている)
……すー……ん……あや、ねぇ……
愛し、て…る……大事、な……想い人……むにゃ…くー……
【それでは、本日はこれにて。
今日はありがとうございました。良き夢を…それでは、また。】
148 :
結城彩音:2005/04/20(水) 00:02:07 ID:???
>147
……
わたしもですよ、御姉様…
(ふらりと立ち上がって毛布を持ってきて)
…御姉様抱きかかえられないし、ここで?
(仕方ないかな、と溜息、隣に横になって一緒に毛布に来るまって)
…おやすみ、なさい
【此方こそありがとうございました。
また、宜しくお願いしますね。】
149 :
結城彩音:2005/04/20(水) 00:03:56 ID:???
【あと、スレッドを独占しててごめんなさいでした。
本当に、ありがとうございました。】
………失礼します。…ふふっ、仲良く眠ってらっしゃる…。
(こっそりと部屋に上がる。その頬はほんのりと上気しているようで)
…聞き耳を立てるつもりなどなかったのですが…入りづらかったですし。
ですが、想い合うが故に擦れ違う二人の逢瀬…無粋に入っては、馬に蹴られそうですからね。
(少しだけずれている毛布をそっと直して、ふっと微笑を浮かべる)
…とは言え、女性同士の絡みとなると、背徳的な雰囲気が…何とも言えないですね。
そちらの方面には疎いですし、いずれは必要となる事…色々と学ばねばなりませんか。
しかし、未だに何色にも染められていない方がいらっしゃるのでしょうか…。
いるのならば、是非ともあたしの色で染めてあげたい…ふふっ、楽しめそうです。
あぁ、もちろん殿方も遠慮なく。ただし、あたしが主導権を握らせてもらいますがね?
(誰に言うでもなく、蟲惑的な微笑を浮かべて呟き)
…さて、あたしは何を一人で呟いているのでしょうか。
それでは、今宵はこれにて…また、いずれ。皆様、良き夜をお過ごし下さい。
(くすりと笑って、一礼。そのまま静かに退室していく)
【璃那さん&彩音さん、お疲れ様でした。そして彩音さん、お久しぶりですノシ】
【途中からROMってたのですが、お邪魔したくなかったので、こっそり覗いてましたw】
【それと、昼に言い忘れたのですが…恵さん&さやかさんも、おめでとうございます】
【では、私はこれで失礼します。最近、眠気が酷いですからね…それではノシ】
(不意に入り口の扉が光ったかと思うと、中から出てくる一人の少女。)
へぇ、ここが姉さんがいた…何だか不思議な所ね。
(物珍しそうにきょろきょろと辺りを見回すその少女の外見は、やや幼いものの「あの娘」にそっくりだった)
でも…誰もいないみたい。ま、夜も遅いみたいだし仕方ないか。
姉さんの想い人とやらに会えると思ったんだけどなぁ。ちょっと残念。
仕方ない、今日の所は出直しますか。
(傍らの石柱に触れると、来た時と同じように光る扉。少女が扉をくぐると光は消え、静寂だけが残った…)
【一応の顔見せだけですが…本格的参入は明日にします。そして、エリスの復帰は明後日、かな?】
【あと、うちのoutlookの調子が悪くメールがなぜか送れないのでエリスのプロフ改訂版とレナのプロフは明日の昼くらいに
ここへ貼っておきます…遅番なのでちょっと時間ありますし】
>151
【ウヴォぁー!約10分違い…ウソダドンドコドン…】
【ともあれ、明日のレナ、明後日のエリス復帰楽しみにしますね?】
【お疲れ様でした、良い夢を…♪】
>111,112,150
【ありがとうございます。「萌え」担当はさやかさん。「殺す」担当の恵と言う事で(ぇ】
>璃那様、彩音さん
【彩音さんの言う通り、今度2人だけでゆっくりとしたロールができる事を祈ってます。
と言うか、彩音さんの艶姿が見たいんですよね(ぉ】
>135,151
【昨日は私の我侭もあってROM専門になってしまいましたが、細川さんには申し訳なく。
エリスさんには予定をずらせたのをお詫びします(平身低頭)
妹さん、元気そうでエリスさんとは別の意味で萌え死を多発な予感w】
【それでは、今日も良き日である事を……】
>152
【そんな、僅かなずれで…も少し粘れば良かったですね】
>153
【明るい系は私にとっても新境地なので果たしてそう上手くいくか不安ですが…がんばります!】
では、修正及び追加プロフィールを。
【名前】 エリス(フルネーム:エリシア・ヴァレリアス)
【身長】 160cm
【スリーサイズ】 110・54・89
【プレイ嗜好】 受け、奉仕(心を許した相手には責めにも)。陵辱系は×。
【性格・口調】 非常におとなしい、清楚という言葉がぴったりの性格。恥ずかしがりですぐ赤くなる
【外見】 肌は白く、瞳はきれいな青。髪型は自身の身長よりもさらに長い超ロングストレートの銀髪。
【その他追記】 異世界の住人。身体的には「処女なのに母乳が出る」という一点を除き普通の人と変わらない。
しかしその母乳の量は信じられないほど多く、かつ美味。
何らかの事象によってこの世界に迷い込んできたが、八雲の尽力によって彼女の「力」と引き換えに
無事に元の世界へ帰る事ができた。今は2つの世界を行き来する毎日を送っている。
異性よりもやや同性を好む傾向があり、八雲とは自他共に認める恋人同士。
【参加頻度】 中の人の職業柄不定期。トークくらいなら、ほぼ毎日。
【名前】 レナ(フルネーム:レナリア・ヴァレリアス)
【身長】 151cm
【スリーサイズ】 93・50・84
【プレイ嗜好】 攻守どちらも可。陵辱は苦手。
【性格・口調】 姉とは反対に明るく活発だが、内面では色々考えている。Hに関しては姉より積極、かつ開放的。
【外見】 肌、髪、瞳の色は姉と同じ。髪は姉ほど長くはないがそれでも膝小僧の辺りまで伸びており、
いつもはポニーテールにしている。
【その他追記】 エリスの妹で、同じく異世界の住人。姉の話を聞いて興味を抱き、ちょくちょく顔を出すようになる。
母乳も出るが、姉のそれに比べ量は少ない。同性嗜好の強い姉と違い完全な両刀使い。
【参加頻度】 極たまに、エリスと入れ替わりで登場。
>153
【いえいえ、こちらこそ空気読めてなかっただけに恥ずかしい限りです。】
>154-155
【頑張ってくださいね?
エリスちゃんが他の男性陣と絡んで、Hロールになれるようなことがあったら、もうドキドキしてROMしちゃいます、なんて(笑)】
はじめまして、最近こちらに参加したいなーと思って過去ログ漁ってたんですが…
何か色々波乱万丈なことがあったみたいで;
もうちょっとロムってスレの勉強してから入ろうと思います。
一応表明だけで。スレ汚し失礼。
あの日交わした約束は砕けて散った
激しく儚い記憶のカケラ
たとえ2人並んで見た夢から覚めても
この想い忘れはしない……
(少し考えるように入室)
……はぁ…何でこうなるかな…
(深々とソファーに座り込み、大きく溜息を吐く)
>154
【兎にも角にも楽しみにしていますね。】
>156
【やはりなかなか逢えないだけに応援したいのですよ。】
>157
【その波乱万丈を生み出している原因なのかもしれません、私が。
でも、参加を楽しみにしています。あまり気にしないで気楽に来て下さいね。】
>156
【エリスが、男性陣と…難しいと思いますよ〜?】
【我が屍を越えていけ!(滅)】
>157
【いえ、スレ汚しだなんて…原因の大半は私ですし…】
【いつでもよろしいので、是非来て下さいね?】
と言うわけで、こんばんは。…まだ誰も来てないかな…?
いろいろあったけど、まだまだ私は頑張ってみますので、どうか一つ宜しくお願いします!
【またやったリロードミス…orzガクシュウシロワタシ】
>158
こんばんは、恵さん。
…どうしたの?何か落ち込んでるみたいだけど…
>160
やあ、こんばんは、八雲さん。
別に落ち込んでなんかないよ?
(軽く手を振り)
ま、仕事の事でちょっとね。
(苦笑いを浮かべながらも、立ち上がり)
全く量は減らずに増えるのみってね。
【まぁ、正直例の交渉のを見て、考えちゃったですよ。何でこうなっちゃったのかな、って。
全ては最初の一言「人外やめません?」からなんですよね(苦笑)】
>161
落ち込んでない…ほんとに?無理しちゃ駄目だよ?
・・・・・・私が言えた事じゃないけどね?(苦笑)
仕事…というか、嫌な事って言うのは大体そうだからね…
気付いたらいつの間にか山の様な量に…
そうしないためにも、日頃から今日出来る事を明日に延ばさないのが
肝心、かな?
(最後に「私みたいな若輩が言えた事じゃないけど…」と苦笑。)
【でも、あそこで恵さんが発言しない限りはまだ迷走の最中だったでしょうし、
エリスが異世界に帰るのもまだ先の話だったと思います。】
【だから、気にしないで下さいね?恵さんの判断は正しかったと私は思います。】
>162
平気、平気。そう簡単にくたばる俺じゃないしさ。
(ポンと八雲の肩をたたき)
別に仕事は嫌いじゃないけど、うちの所長がね、貯めこむのよ、書類を。
全く、そのツケが全部俺のところにだよ?やってられんわーーー!って叫びたくもなるってば。
ホント、八雲さんのその言葉を聞かせたいくらいだわ。
(ウンウンと頷き)
さて、早速だけど何か飲むかい?
ワンパターンで申し訳ないけど。
【ありがとうございます…でも引退はもう考えませんし。我侭でしょうけど、さやかさんと言う大切な人が出来ましたからね。
まあ、お互いを縛る事のない関係を築けたらと思いますよ、本当に。】
>163
本当?もう…倒れるまで溜め込んだりしちゃ、だめだよ?
(恵の手を取り、じっと恵を真摯に見る)
た、溜め込んだ上に、恵さんにツケが回るって…
恵さん?指揮系統が出鱈目だったり、上司が駄目人間なら、最悪だけど転職考えた方が…
ま、まあ、このご時世だからそうも言えないだろうけど…ね。
いや、まあ…私みたいな若輩の言う事だから、ね?
でも、その所長さんはもっとしっかりした方が良い、とは思う…。
あ、じゃあコーヒーお願いしていい?この間美味しいチョコもらって来たから、合わせてどうかなって。
【大事な人が出来るのは、現実でもネットでもかけがえの無いものですから…】
【恵さん、頑張れ?】
>164
大丈夫大丈夫、適当に息抜きはしてるしね。
(ニコっと笑い、ギュっと手を握って)
ありがと、八雲さん。
それが駄目人間ではなく、俺を鍛える為らしいだよねぇ。
指揮系統って言っても、人が少ないからそこはある意味ツーカーだわな。
(肩を竦め)
ま、出来ると言う範囲で仕事を回すってのが、癪なんだけどさ。
うーん、これで意外にしっかり者、と言うかキレ者だったりするんだよ、うちの所長は。
俺のはある意味、たんなる愚痴って事。
OK。コーヒーね。
チョコか……だったら俺もコーヒーにすっかね。
【全くその通りですよ。頑張りますよ、さやかさんとはお約束の嵐をたくさん(ぉ】
>164
そう?恵さんがそういうなら…ね?
(こちらもニッコリ微笑み)
いえいえ、どういたしまして♪
ツーカーで鍛えるにしろ、限度が有ると思うけど…
まあ、人は壁を乗り越える度に成長するって言う考えには賛同するけどね?
キレ者…経営は大丈夫そうだけど、危なくなったら直ぐに見限る方が良いけど…
どうしても其処を離れられないのなら、ウチの関連銀行に融資させようか?なんて…
うん、お願いね?妹の七海の留学土産で、本場ベルギー産らしいけど。
>166
壁を乗り越えると言うか、谷に落とされたのを必死で這い上がると言うか……
(小さく息を吐き)
楽しんでいるのもあるんだ、絶対に………
簡単に見限られたら、どんなに楽か…
あのさ、うちの所長って、俺の姉貴なわけだ。
逃げたくても逃げれるわけないって事。
いくら八雲さんが友達でもそんな事ばれたら俺が殺されるよ。
(冗談混じりな口調だが、表情は笑っていない)
(カップを準備して)
へぇ、留学してたんだ、妹さん。
(コーヒーを注ぎ)
ベルギーねぇ…羨ましい話だよ、留学とは言え海外にいけるんだから。
(はい、とカップを八雲に渡す)
>167
獅子は子を千尋の谷に突き落とす、と言うけど…
その恵さんの落ち込みっぷりをみると、一概にそうとは言えなさそうだね…
え?その所長さん…恵さんのお姉さん?あわわわわ…
ご、ごめんっ!なら、かなり失礼な事ばかり…ごめんなさいっ!
(恵に向けて深々と頭を下げる)
あ…ありがと、恵さん♪(カップを受け取り、一口啜る)
うん、美味しい…♪
そう、ベルギーに行ったのは、帰る前に小旅行って事で立ち寄ったらしいけど…
留学そのものはドイツ、だったかな?
まあ…あの子は私と違って出来の良い子だしね、父様からも期待されてるみたいだし…
(コーヒーを更に一口のみ苦笑する。)
>168
ま、昔からああだったからね。
ん。気にしないでいいよ。俺だって姉貴のこと散々悪口言っているわけだし。
(下げた八雲の頭をポンと軽くたたき)
謝られると俺が困るんで、顔を上げてよね?
(コーヒーを飲み、軽く息を吐き)
ドイツか…やっぱり帝王学ってやつ?それとも将来的にはドイツにも進出、なのかね。
うーん、別に八雲さんは八雲さんで頑張っているんじゃないの?
親が子供に期待をしないなんて事無いと思うけどね。
ま、八雲さんには八雲さんの魅力とか、能力があるわけだしさ。
(飲み干すとまたキッチンに向かう)
>169
うあ…(頭を叩かれ、顔を赤くしながら顔を上げる)
ありがと、恵さん…
帝王学っていうか…語学留学だったの。で、一年間、ドイツの大学に留学って事だったらしいけど。
進出はしてるけどね?ウチの会社。世界各国に支店出してるし。
まあ…もう大学はじまったから、今はそんなに関与してないけど…。
そう、かな…。でも、小さい頃、アスモを封印して、病気を治してくれたり、エリスやミスティの事も
すんなり認めてくれたあたり、思われてるのかな…?
(「親の心、子知らずってヤツかな?」と苦笑する。)
ま、私の家のお家事情を話してても仕方ないし…何か話題ないかな?
…恵さんの最近の私生活とかさ?
(にんまり意地の悪気な笑みを浮かべる)
>170
……進出してましたか……御見逸れしました。
(軽く自分の額をペシっと叩き)
さすが八戸財閥ってやつ?
大学休みの時は会社の手伝いか、大変だわな、八雲さんも。
その時は感じなくても大きくなった時に気付くものなのかもね。
そう言うのってさ。
(キッチンから戻ってきたその手には缶ビールが2本)
こんなんじゃ酔わないでしょ。たまには一緒にどうかな?
(リングプルを開け、少し飲み始めた時、八雲の一言で)
……ブッ!
(軽く吹いてしまう)
な、何を言うかな、八雲さんは。
別に普通だよ、普通。
何事も無く平穏この上ないね。
(明後日の方を向きながら、誤魔化すようにビールを飲む)
>171
> さすが八戸財閥ってやつ?
ま、そんなとこかな?しかも幹部役を手伝わされるから、事の外大変で…
でも、色々勉強になる事もあるけどね?
だね…私も、いつか解る日が来るのかな…?
ん、ありがと♪でも、これじゃチョコがおつまみになっちゃうね…?
(クスクスと笑いながらプルタブを空け、一口飲み、チョコを一つ頬張る)
ああ、大丈夫?はい、ハンカチ♪
(ハンカチを一枚恵に差し出す)
・・・・・・・・・妖しいなあ…私は冗談で言ってみただけなのにその態度…
あ、まさか最近女の子を連れ込んだ、とか?
例えば…さやかちゃんとか?なんて、ほんとだったら凄いけど?
(クスクスと意地悪な微笑みで恵を見る。)
>172
身内だったりするから、仕事をまわされるのかもなぁ。
でも、身に付いているなら良いんだろうね。
まぁ、こう言うのも良いんじゃないかな、と。
(チョコを取り、口に放る)
……うん、美味しいや。
(またひとつチョコを食べ)
…………あ、ありがと。
(素直に受け取り、口の周りを拭き)
妖しいも何もないってば。
(そう言いながら、チョコをまた食べようとするが)
……………………。
や、やだなぁ、八雲さん。連れ込むだなんて。さやか、ちゃんなんて……
(あはははは、と笑うが)
……一緒に住んでます……実は……
(観念したように、話す)
【そう言えば、一緒に住んでいるのを知っているのは璃那さんだけかな?】
>173
あ、美味しい?帰ったら七海に伝えとくね?あの子も近いうちに此処に来るかも知れないし。
(缶ビールをグビグビと飲みながら)
・・・・・・・・・・・・・・・まぢで?口から出まかせだったんだけど…
ま、まあ…良かったんじゃない?私がこの間「教会」吹っ飛ばして行く当てが無いって言ってたし…
というか、「行きたい」とは言ってたのは知ってたけど、まさかホントに転がり込むとは…
さやかちゃんも結構大胆というか…
【八雲は前に教会を吹っ飛ばした後で聞いてますからね…事実だと知ったのは今ですけど。】
>174
あ、そうなんだ。まあ、会えたら仲良くするよ。
八雲さんの妹なんだしね。
(そのままビールを空にして)
……………………まぢです。
(小さく頷いて)
まぁ……ちょうど引越しも重なってね、家も広くならからさ。
それに、そのさやか、ちゃんの頼みを断るの悪いからさ…
(少し赤くなりながら、頬をかき)
俺も、驚いたけどね…でも、正直なところ嬉しいかなって。
俺を頼ってくれるなんてさ……
(空の缶を持てまわすように、手の中で回しながら)
あ、でも他の人にはあまり言わないでくれよ?
俺はともかく、さやか、ちゃんに面倒かけたくないしね。
(さすがに、付き合ってますとは言わずにいた)
【まあ、すぐに全員にしられるんだろうなぁ……w】
>175
ん、お願いね?ただ、あの子ちょっと人見知りするタイプだから、優しくしてあげてね?
(こちらもビールを空け、直後に恵にウインク)
そっか…(優しい瞳で恵を見つめ、うんうんと頷く)
恵さん、さやかちゃんはね?恵さんに感謝してるみたいだよ?いろいろと…。
だから、恵さんも、さやかちゃんを支えてあげてね?
(ニコッと朗らかに微笑む)
【そしてさやかさんは優しくされ、恵さんはおもちゃにされる…黄金パターンですねw】
【あと、ちょっと伝言。ミスティさん、ごめんなさい。今向こうのスレを見ました。(遅い!)】
【向こうでも書きましたが、私はそれ位で貴方を嫌ったりしませんよ?】
【私は貴方の味方ですから…だから、こっちにも顔、出して下さいね?】
【いつもの元気なミスティ、待ってますよ♪】
>176
そりゃ、優しくしますよ。もしおかしなことしたら八雲さんに殺されるからね。
(冗談まじりで呟きながら、ウインクに笑みで返す)
でも、人見知りする子が此処に来たら……失神するんじゃないかねぇ。
(ふと、心配するように)
そうか……でもさ、それは俺もなんだけどね。
さやか、ちゃんには物凄く感謝しているし……
(頬をかくと、大きく頷く)
勿論だよ。支えるし、教える事もあるしね、料理とか、色々と。
【それでさっき悩んだですけどね、私は(苦笑)
と言うか、今見ましたか。きつすぎましたかね?あの書き込みは……】
>178
あはははは…覚悟しなさいね?…冗談冗談♪
それは…多分大丈夫。あの子もお年頃だから、興味津々みたいだし…
(一瞬にやりと微笑んだように見えるが、すぐに掻き消える)
そうだね…お互い、感謝の気持ちは大事に、ね?
料理…私からもお願い、教えてあげて下さい…
(あの日の恐怖が甦ったのか、引きつるような笑顔を浮かべる)
【キツい、と言うか…もちょっとオブラートに包んでも良かったかな、と。
あんまり包み込みすぎても駄目ですけど、ね。】
>179
お年頃って、八雲さん……それはかなり意味深だけどねぇ。
(微苦笑を浮かべ、肩を小さく竦める)
でも、会って話すのは楽しみだわ、うん。
ああ、そう言った気持ちを大事にしながら頑張っていこうと思うわけだ。
一緒に住んでいるんだしね。
(照れたように笑い)
って、そんなにヒドイ…よな、あの腕は……
(前に飲まされたコーヒーもどきを思い出し)
どうしたら、あんなのが出来るのか知りたいような知りたくないような…
(深く苦笑いを浮かべ)
せめて、普通の料理を作れるようには教えるよ、絶対に。
【そうですよね、でも、怒る人もいないと…ミスティさんまで潰れて欲しくないですから。】
【それと話は変わりますけど、エリスさんの妹参上はまだですかね?】
>180
ま、近いうちに来るように言ってみるから、楽しみにね?
そ、家族は大事だよ、家族は…ね…
(何処か意味深に呟く)
確かに…(此方はスライムモナーを思い出して)
まあ…一種の錬金術というか、魔法というか…
(八雲も苦笑して)
ん、お願いね?情熱はあるから、コツさえ掴めば美味しいのが出来るとおもうから。
【はい…これ以上「家族」が壊れるのは正直ちょっと…】
【遅番って言ってましたからね…気長に待ちましょー。】
>181
了解、楽しみに待ちましょうかね。
…そうだね。赤の他人とは言え、一緒に住んでいるとどこか心強いし、
それに…嬉しいんだよね、帰ってきたときとかさ。
(大きく頷きながら、しみじみと呟く)
そう言ったのを超越している気もするけどさ…
作り方をわからないでやろうとして、とんでもないモノを作るんだろうなぁ…
(大きく溜息を)
そのコツを掴ませるまでが大変そうだけどね。
やっぱり多少でもスパルタでいくしかないかなぁ……
さて、悪いけどちょっと疲れたんで先に失礼するよ。
(缶をゴミ箱に捨て)
やっぱり仕事で疲れたんだろうな。
お休み、八雲さん、またね。
(後ろ手を振りながら退室)
【ともかく、ミスティさんが我々の書き込みを見てから、でしょうね。どう思うかは。】
【ちょっと眠気が来てますので、お先に失礼します。
エリスさんの妹さんにはどうぞよろしく、とw
それでは、お休みなさい、良い夢を。】
tick-tack…tick-tack…tick-tack…tick-tack…
(虚ろな目をして、入室)
tick-tack…tick-…
……あ、こんばんはです、八雲さん、恵さん。
(そう言うと、ぺこりと頭を下げた)
>182
でしょ?それが家族っていう、かけがえの無いものなんだよ…?
私みたいに、壊れないようにね…?
ふふっ、そうかもね?だから、恵さんが手取り足取り教えてあげるんだよ?
スパルタ…ま、まあ、場合によってはね?あんまり厳しくし過ぎたら駄目よ?
あ、お疲れ様♪ゆっくり休んでね?良い夢を、恵さん♪
【ですね…私は、信じてますけど。】
【お疲れ様でした、良い夢を♪】
>183
あ、こんばんは、さやかちゃん…って!
恵さーーーーーーん!さやかちゃんきたよーーーーーー?
【入れ違いっ!恵さんカムバッーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!】
【ギャーーース!!さやかさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ごめんなさい、一気に目が覚めました。】
あー、いかんわ、ボケたんかね、俺は…
(悔しそうに呟きながら、また入室)
ごめん、八雲さん、忘れ物を……
あ、さやか、ちゃん……こんばんは。
>184-185
【ぎりぎりせーふ!(何】
あ…良かった、帰っちゃったのかと思いました。
(そう言うと、ほっと胸をなで下ろして)
改めて…こんばんは、恵さん、八雲さん。
(にこりと、柔らかな笑みを浮かべた)
>185
…まるで計ったかのようななタイミングです事。
さやかちゃん来たっスよ、だ・ん・な・?
(にやにやとしながら恵とさやかを見る)
>186
ん、こんばんは、さやかちゃん♪
…お邪魔みたいですから、引っ込むついでに
キッチンでなんか作ろうか?
お熱いお2人のためにスペシャルデザートなど、如何でしょうか?
>186
【いや、本当にギリギリでしたw】
あ、ゴメンね。まあ、忘れ物した俺が悪いんだけど、ラッキーだったのかもね。
うん、こんばんは。さやか…ちゃん。
(微笑んで、一瞬悩みながらも名前を呼ぶ)
>187
そ、そんな事あるわけないでしょうに。
(慌てながらも、八雲を軽く睨み)
だんなって…八雲さん、顔にやけてるけど?
全く……別に邪魔なんかじゃないってば。
でも、何か頼めるかな?
(かちゃりとドアを開けて、そっと入り込む)
皆様、こんばん……ふぁ…。
(思わずあくびをしてしまった事に俯きながら入室する)
改めまして、皆さんこんばんは。
そう長くはいられませんが…せっかくですから、お邪魔してみました。
…ですが、どうにもこちらではお邪魔なようですね。お邪魔虫は片隅で飛んでいましょう。
(部屋に入るなり独特の雰囲気を醸し出す恵とさやかを察して、キッチンの方に向かう)
あら、えっと…八雲さん、ですよね?お久しぶりです…こちら、よろしいですか?
(キッチンに入ると、少し容貌が変わった八雲に戸惑いながらぺこりと一礼して)
【皆さん、こんばんは。たぶん1時間くらいで落ちますが】
>187
い、いえいえ、ちっとも邪魔なんかじゃないのですよ!?
(わたわたと顔を真っ赤にしながら、デザートと聞いて)
…あ…え、えっと…あ、後で作り方を教えてくれませんか?
(八雲に近づき、小さな声で呟いた)
>188
あ…は、はい…こんばんは、恵さん。
えっと…あの…その…さやか、で良い…ですよ?
(顔を真っ赤にしながら俯いて)
>189
あ、こんばんは、光流さん。
って、お疲れかな。
(あくびをした光流を見て、小さく笑みを浮かべるが)
……光流さんまでそういう事を……
(呟きながらも、少し顔を赤くして)
【了解です。あ、喧嘩しないで下さいねw】
>190
あ、う、うん……さやか……
(照れながらも、さやかの名を口にする)
大丈夫かい?何か疲れているみたいだけど。
(そっと頬に触れながら尋ねる)
>188
んふふ〜♪ごめんごめん♪
(恵の視線を受け流し、猫の様に微笑む)
そりゃにやけますとも。他人のお熱い様子は久しぶりだしね〜♪
とまあ、冗談はさて置き、少し時期外れだけど、イチゴパフェでも作りましょっか♪
>189
あ、こんばんは、光流さん♪
雰囲気?あ〜…魔王じゃなくなったからかな?
とある事情で「力」を殆ど失ったから、殆ど人間になったんだよね〜。
光流さんも何か食べる?簡単なものなら作るけど?
>190
うんにゃ、2人はそっちでくつろいでて?
(顔を真っ赤にしたさやかを優しく見つめながら)
ん?いいよ?イチゴパフェなら、簡単にできるし、ね?
さ〜て…いっちょやりますか!(やざわエプロンをつけ、テキパキと作っていく)
(大きいグラスにベースにシリアルを詰め、後は苺と生クリームを交互に盛り付け、飾り付ける)
は〜い!名づけて!「燃え上がる恋のように真っ赤なイチゴパフェ」、いっちょお待ち〜♪
>191
えぇ、こんばんは、恵さん(ぺこりと一礼して)
疲れ、というか…一つだけ言う事は、人が足をつけるべき地面が揺れると恐ろしい、ですね。
おかげでいつもよりかなり早く起こされました…さすがに、睡眠時間が足りないようです。
(赤くなった恵に苦笑いを浮かべながら)
いえ、恥ずかしがる必要などありませんよ?男女が結ばれることは至極当然なのですから。
…あぁ、なんなら。結納の儀はあたしの家で執り行ってくれても構いませんよ?
【大丈夫ですよ、この間でいちおう休戦してますしね?】
>192
とある事情…エリスさんからかいつまんでの説明はお聞きしました。
…まぁ、退魔士としては色々とありますが胸のうちに留めて。…お疲れ様でした。
(あっけらかんと話す八雲に対して、多少言葉を選ぼうとしながら)
いえ、どうせ長居する身でもありませんから、お茶だけでも…茶葉はどちらに?
(きょろきょろと辺りを見回して)
【………デカッ!!!】
>189
…あぅ…そ、そう言うのは止めて…///
(顔を真っ赤にして、ため息を付いた)
>191
…え?
疲れてるように見えますか?私。
(はっとして、笑顔を作る)
大丈夫ですよ、ほら。
私…元気なのが取り柄ですからー。
>192
…ぶっ!?
(八雲のデザートの名前に思わず吹き出して、顔から湯気が)
や…やくもさん!?
あんまり悪ふざけすると怒るですよ!?
(そう言いながらも、顔は笑顔)
>192-193
……完全に楽しんでるよ…あの女性は…
(少し悔しそうに呟き)
うう、ばれてないと思いたいけど……無理だろうなぁ…
(小さく溜息を吐く)
ああ、頼むよ?
(そう言って、出来上がりを待つが)
……あの、八雲さん?何でグラスが1つなのかな?
それに、そのタイトルは……
(目の前に置かれた大きなパフェと八雲を交互に見ながら)
【ゴクリ…美味しそう(ジュル)】
>194
そっか、地震があったもんな。
(納得したように頷き)
俺も目が覚めたけど、その後また寝たかな。
光流さんって地震が苦手なんだ。
あ、いや、だから、結ばれるとかじゃなくて……
って、そこまで話を飛ばすんかい!結納って……そんなねぇ…
>195
……さやか?
(もう構うことなく抱き寄せ)
俺の前では無理をしない事。
何かを抱え込んでも、出来る限りの事はするからさ。
(ポンポンと髪を撫で)
元気そうにしないで、甘えてくれよ、な?
>194
え、そうなの?ふふ…自分で私みたいな大物を倒せなくて残念、とか?
(気にした様子もなく、さらにあっけらかんと。)
ま、冗談はさて置き、茶葉茶葉っ、と…(がさごそ)
確か…こないだの玉露が…あ、あったあった♪
はい、どうぞ♪玉露の淹れかたって、ちょっと変わってるけど…大丈夫?
【地元の喫茶店なんですが、甘党の友達の話題を掻っ攫ってますw】
【美味しいと評判ですよ?】
>195
あはは、ごめんね?
でも…嬉しそうだよ?さやかちゃん?
(ニコニコと微笑みつつ、さやかを見る)
>196
ん?別に?使えそうな大きいグラスが一つしか無かったからで、他意はないよ?
タイトルも洒落だから、気にしない気にしない♪
(楽しげに微笑みながら、2人の前にずずいっ、とパフェを差し出す。)
【私も食べたいんですが、いかんせん足が無い…w地元とはいえ、隣町なんですよ(泣)】
>195
こんばんは、さやかさん。貴方達の周りだけ気温が数度高いのではないかと。
(微笑を浮かべながら言って、一礼する)
いいのではないですか、からかわれる内が華です。それだけ注目されているのですから。
>196
苦手…苦手なのでしょうね。地面がぐらつく感覚は好きになれません…好きな人もいないでしょうが。
しかし、よくあの後に寝れましたね…余震も酷かったでしょうに。
なんにしても、一ヶ月ぶりの揺れとあって…しばらくは警戒せねばなりませんね。
あら、それでは結納の儀は執り行わないと?…それはそれで可愛そうですが。
あたしとて女の端くれ…人生に数度とないその儀式くらいは行いたいと思っていますが?
>197
初めてお会いした時はそれも確かにありますが…。
よくよく考えてみれば、手を出さない方がお二人のためだったのでしょうね。
異能の力の大半を犠牲に彼女への助けの道を作り出す…あたしには真似できそうにありません。
えぇ、大丈夫です。家の方で何度も淹れていましたから…どうも。
(茶葉を受け取って、面倒な手順をてきぱきとこなしていく)
(数分後には鮮やかな緑色の玉露が湯呑みに注がれている)
ざっとこんなものですね。慣れればそう面倒ではありませんよ。
(一口啜って、ほうっと息をつきながら)
>196
…あ…け、恵さん…
(抱き締められて、顔を赤くするが、すぐに優しい笑みに変わって)
…はい、甘えちゃいます。
でも…まだ大丈夫です、ただ…仕事が大変で疲れちゃっただけですから。
(そう言うと、恵の頭をそっと撫でた)
>197
え…そ、その…と、とにかく…もうっ!
(にやつきを抑えながら、八雲を見て)
あんまりからかわないで下さいっ!?
>198
んー…当然の事をしただけだと思うけどな…
私の幸せはエリスの幸せだし…光流さんも、大事な人が出来れば、きっと解ると思う。
(やざわエプロンを外しながら、いたく真面目な顔で言ってのける。)
おお…(余りの手際の良さに感嘆の溜め息を漏らす)
すごい…私より上手かも。
>199
だから、ごめんってば♪ね?
それより、早く食べないと温くなって美味しくなくなるよ?
せっかく作ったんだし、食べて欲しいな♪
>197
どう考えても、他意は有り過ぎだってば……
…ったく…八雲さん、スプーンは?
(諦めたように、尋ね)
こんな美味そうなの見せられたら、気も削がれるわ。
【自転車でGO!w】
>198
まあ、好きって言うのも珍しいだろうけどね。
うーん、まあ、落っこちそうな場所からは逃げたし、また大きなのがきて死んだ時は死んだ時、とね。
ま、死ぬ気なんて毛頭無いけどさ。
(肩を竦め)
だーーかーーらーー、別に結納とかそういう発想がね。
第一、相手の了承も得ずにそういうのをしてどうするのさ。
全く……光流さんは端くれではなく、立派な女性だよ。
>199
…ほら、まだって言っただろ?やっぱり無理をしているんだからな。
(困ったような笑みを浮かべながら)
まあ、俺と居る時だけでも、甘えてくれると、その、俺も嬉しいからさ。
(頭を撫でられると、顔を赤くして)
まさか、さやかに撫でられるなんてな。
(それでも、そのままで)
【ただいま帰宅…食事と入浴の後参加しますのであと30分ほど、チャンネルはそのままでお待ちください】
>201
んふふ、それわどうでしょうか?
はい、スプーン♪(にこやかに微笑みながらスプーンを手渡す)
【無茶ゆーなーw】
>202
【了解です。ただ、明日早いので2時には自動的に落ちます…(泣)】
>202
【ご苦労様です。一緒に待っていてもいいのですかね?】
>203
…………(溜息)
まあ、いいか。
お、ありがと……って、1つなんですけど?
(顔ではまさか、と言うように)
【ガンガレw】
>198
…く…っ、覚えてなさい、貴女に想い人が出来たらたっぷりからかってやるんだから…。
(そう言いながらも、その言葉に敵意はない)
>200
むー…じゃ、じゃあいただきますねー?
(そう言うと、でかいパフェにスプーンを刺して、少しだけとって食べた)
…あ…美味しい。
>201
ん…私の方が、何かと人生経験は豊富ですからねー。
恵さんに甘えるのは…凄く魅力的なお誘いなんですけどー…。
や…やっぱり、人前では…///
(そう言うと真っ赤になって俯いた)
>200
そういうものでしょうか…まぁ、今は大事な人もいないのですがね。
…いずれはその時が来るのかもしれません。その時に、改めて考えて見ます。
作法の一つとして学びましたからね…これくらいは。
(こくこくとお茶を飲みながら)
…ふぅ。茶葉の場所も分かりましたし、これからは一人でも暇が潰せそうです。
>201
それであれば、了承を得ればいい事…まぁ、恋愛であればそう簡単にもいかないのでしょうが。
とは言え、あまり待たせるのも酷という物ですよ…精進して、時期を見極めてくださいね。
そう言ってもらえるのは素直に感謝します。…ですが、恋人の目の前で言うべきせりふではないですね。
(平然とお茶を飲みながら)…女性の嫉妬は恐いものです。しかと心に留めておいて下さい。
>202
【ごめんなさい、朝が早かった分すでに限界が近くて…申し訳ありませんが、電源を落とします】
【お会いできないのが心苦しい…ぜひ、また今度お会いしましょうノシ】
>203
からかえるものなら、からかってみなさい。あたしがその程度で動じると?
むしろ、堂々と胸を張ってこそのあたしでしょう…そういったところを、お忘れなきようお願いしますね?
(くすくすと微笑みながら、親しみを込めた挑発を投げかけてみる)
それでは、来て一時間も経っていませんが…やはり、眠気には勝てません。
ぜひ、エリスさんとその妹君の方によろしくお伝え下さい。
…お二人とも、頑張って完食して下さいね?それでは、また…ごきげんよう。
(深々と頭を下げて、退室する)
【それでは、今宵はこれで失礼します。またお会いしましょうノシ】
>204
へ?いや、もうさやかちゃんにスプーン渡したんだけど…
…恵さん?私もそこまで意地悪じゃないんですけど?
(少しむっとした表情で見る)
>205
美味しい?気にせずじゃんじゃん行っちゃって下さいな?
>206
そう、そう言うものなの。来るときが来たら、きっと解ると思うから…ね。
ん?もう良いの?眠いなら、あんまり無理しちゃ駄目だよ?
おやすみなさい、良い夢を♪
【はい、お疲れ様でした♪良い夢を…】
>205
そんなに若いのにかい?
(少し驚いたように)
じゃあ、人前でない時は甘えてくれるんだね?さやか?
(俯くさやかの耳元で囁き)
本当に、可愛いな、さやかは。
(微笑みながら、また髪を撫でる)
>206
……う…わかったよ…精進します…
(頷きながらも、光流の言葉に)
こ、恋人って、あ、あのね……
(誤魔化しきれないのをわかっていながらも、悪あがきを)
……嫉妬って……さやか…?
(思わず、隣りに居る少女を見る)
>207
さやかにって……俺の分は?
…………ま、まさか……
(驚愕の表情で八雲を見るが)
あ、お疲れ様、光流さん、お休み。
(帰っていく光流を見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
(扉が光り、同時に現れる人影…)
よかったぁ…今日はちゃんと人いるよぉ。
えっと、こんばんわっ!
(元気よく頭を下げる)
【あやや、光流さんは入れ違いですか…おやすみなさいませ〜】
>206
…た、確かに…慌てふためく貴女は見たくないわね。
何だか…天変地異の前触れみたいで…。
ええ、じゃあね。お休み。
(そう言うと、笑顔で見送った)
>207
はい…で、でも…
(パフェの大きさを見て)
…甘い物は別腹ですか?
>208
…あぅ…いじわるです、恵さん…。
(そう言いながらも、笑みを浮かべて)
…あ…ありがとうです…///
>209
…あれ?
ど…どなたでしょうかー?
>208
んな訳ないでしょ?ほらほら、早く食べてってば、ね?
(スプーンをパフェに突き刺し、どうぞと言う様に手を向ける)
>209
ん?玄関が…もしかして!エリス…!
(玄関に駆け寄り、出てきた人影に抱きつく。が、)
あれ…?なんか抱き心地が違う…それに、なんか一回り小さい…あ!
ごごっ、ごめんなさい!えと…あなた、もしかしてエリスの妹さんの…レナ、ちゃん?
(レナからすっと離れ、じっと瞳を見つめる)
>210
あ〜…ちょっと大きすぎたかも…
なら、みんなで食べようか?ちょうど新しいお客さんも来た事だし、ね?
>209
ん?なん……
(言葉の途中で眩しさに目を閉じ)
……あ、いつの間に……
(驚きながらも、挨拶されると)
えーと、こんばんは…
(その元気さに圧倒されたように)
>210-211
そりゃ、そうだよね、じゃあ、頂きます。
(スプーンから苺とクリームを取り、口に運ぶ)
……うん、美味しいよ、物凄く。
(八雲に笑いかけると、またスプーンを口へ運びながら)
そうだよ?イジワルな俺は嫌いかい?
(笑いながらさやかに囁き)
美味しいよな、さやか。
>210
ええっと、自己紹介は後で纏めてするから〜
(出会い頭に八雲に抱かれてわたわたしている)
>211
わぷっ!
ちょ、いきなりなんですかぁ〜!
(あ、でもこの位置だと胸が当たって気持ちいいかも)
>213
はいっ、こんばんわ♪って…は、離してくださいぃ〜
(未だ勘違いして八雲に抱かれている)
(ようやく八雲に開放され…)
びっくりしたなぁ、もう…(と、八雲の「エリスの妹さんの…レナ、ちゃん?」という言葉に反応し)
そ。えっと、私、エリス姉さんの妹、レナといいます。皆さん、よ・ろ・し・く♪
(右手人差し指を口元に当てて、ウインクをひとつ)
で、早速本題で申し訳ないんだけど…姉さんの想い人、誰?
私の予感では………
ずばり、貴方でしょう!
(と、ずびし、と恵を指す)
>214
…エリスちゃんの妹さんね…レナちゃんか…
(まだ呆然としながらも、スプーンを離さず)
……あ、それは……
(八雲、と言おうとした時に指差され)
はいぃぃぃぃ!?
(さすがにスプーンをカランと落とし、大声をあげる)
>213
美味しい?それはよかった♪ありがとね?
…ま、偶には他人のを見てお腹いっぱいになるのもいいかな?
(優しげな視線で2人を見る)
>214
そっか…貴方がエリスの妹さんの…
私は八雲。八戸 八雲よ?よろしくね
それで、あなたのお姉さんの恋人は…
(「私だよ」と言いかけた所で恵を指され…ズッコける)
だぁぁぁっ!違う違う違う〜〜〜!あの子の恋人は私!わ・た・し!
(バンバンと胸を叩いて自己主張するw)
>215
恵さんもそこっ!誤解を招くような反応しないぃぃぃぃ!
>212
…どう見ても四人前位はありますよねー…。
はい、八雲さんも一緒に食べましょう?
>213
き、嫌いなわけないです!
(そう言うと、はっとして)
…う…うぅ…やっぱりいじわるです…///
そ、それは…お…美味しいですけど…。
(顔を真っ赤にしながら、俯いて)
>214
あ、はぁ、そうなんですかー。
(そして、レナの想い人発言に青筋が立ち)
……けーさん?本当なんですか?
>216-217
まあ、こう言うのはやはり女の人が作ってほしいしね。
(そう言いながらも、さやかを横目で見て)
……気長に待とうっと…
(小さく溜息を吐いて)
いや、待って、それは誤解で。
って、さやかさん?何で怒ってらっしゃいますか?
(隣りから激しいまでの殺気を感じ)
だから、それは誤解だと。俺が好きなのはさやかだけなんだから!
(静か過ぎる口調に、逃げ腰になりかけながらも、さやかをギュっと抱きしめ)
ほ、ほら、俺は違うだろ?
(レナに向ってアピールするように)
>215
その反応…間違いないみたいね。姉さんてば結構いい男つかまえ…
(と、八雲の主張が目に入り)
ひょっとして、違った?
…あはははははははは…ご、ごめんね?
(頭を下げて謝る)
>216
へぇ、それじゃあ貴方が…ふうん…(まるで品定めをするかのように八雲を見回す)
あの人形みたいだった姉さんが父様に逆らってまで思いを貫こうとする人だから興味があったけど…
うん、合格、かな。
>217-218
そゆこと。よろしくね?
あー、ごめんごめん、何だか私の早とちりみたいで…
って、お暑いですねぇ…
>217
そうだね、私もいただく…ちがうぅぅぅぅ!
エリスの恋人は私だっつの!
さやかちゃんも変な勘違いしないの!恵さんはさやかちゃん一筋でしょ!?
>218
お…遂に自分で言いましたな、旦那…?
お熱い事で♪良きかな良きかな♪
>219
そう、私だよ?って…な、何かな?レナちゃん…
(見回されてなんだか落ち着かないと言った様子でソワソワと。)
合格?よかった…(心底ホッとした、といった様子で胸を撫で下ろす)
そっか…あの子がそこまで…なんか嬉しいな…。
>218
む…本当ですよね?
嘘だったら(余りに過激な為検閲されました)…みたいなことしちゃうんですから。
…うー…け、恵さん、わかりましたから…その…///
(抱き締められて、顔を真っ赤にしてしまった)
>219
早とちりは駄目ですよ?
人生で損しちゃいますから。
…お熱いとか言わないで…お願いですから…
(顔から湯気を出して)
>220
うー…でも…恵さん…もてるだろうから…心配なんですよぅ…。
(そう言いながら、もじもじと手を動かした)
>219-220,221
……頼むよ、本当に……
(レナの言葉に、疲れたように項垂れるが)
……あ……
(思わず口走ったのを八雲たちに聞かれ)
そ、そうだよ?俺はさやかの事が大好きだよ。
(赤くなったままでさやかを抱きしめ)
嘘つくわけないだろ?俺を信じてくれないのかい、さやかは。
(あえて聞こえなかった事にして、しっかりと見詰める)
大丈夫だよ、もてるなんて思ってないしさ、俺は。
それに……
(頬に触れるだけのキスをして)
こんな可愛い恋人を手放すとでも?
>221
まあ…何だかんだ言いつつ、恵さんって美形の部類だからねぇ…
心配な気持ち、解るよ?さやかちゃん…
さやかちゃん、恵さんを繋ぎとめたかったら、料理が上手くなるか、
「この人は実は(以下検閲)なんですよーっ!」とか言ってはぐらかしちゃいなさい?
>222
…ふふっ、ホントにお熱い事で…♪
よかったね?さやかちゃん?
>220
もう、こっちじゃ大変なんだから…世界の七種族、そのうちの一つ「地の民」の神官家の娘が謎の失踪、
しかも帰って来てみれば他世界の人間に身も心も奪われてるときて…父様大激怒してたんだから。
「うちの娘を傷物にしおって…八つ裂きにしてくれるー!」って。
姉さんの説得と母様が止めてくれなかったら今頃ここは…おーこわ。
>221
そーなんだけどね…どうにもこうにも性分ってやつで、ははは。
今度から気をつけるから勘弁、ね?
うーん、だってお似合いすぎるほどお似合いなんだもん。
>222
はいはい、ごちそうさまっ♪
>224
う…!エ、エリスって、いいトコのお嬢様だったんだ…
(私もエリスの事はいえないけどね…)
なっ、なら、その時は私がお義父様(違)にご挨拶する!
それに…まだまだ普通の人間に負けるほどではないし(ボソッ)
>223
だから、八雲さんも、さやかを不安にさせるような事を吹き込まないように!!
って、料理はともかく、なんだよ、その(不適切な為削除)ってば!!
八雲さんが俺をどんな目で見てたか、よーくわかったよ……
(それでも、決してさやかを離す事は無く)
ふん、もうこうなったらね、なんて言われても平気さ。
(そのまま、髪を撫でていく)
>224
その言葉は嬉しいけどさ…レナちゃんの所為で俺の計画ズタボロだし……
(まだしばらく隠し通すつもりだった)
でも、お似合いか……
(思わず微笑む)
>222
…あぅ…けーさん…ひきょうです…。
(顔から湯気がでるくらい、顔を赤くして)
そんなこと言われたら…何も言えないじゃないですか…///
>223
そ、そうですね!
料理は………が、がんばります。
…よし、めもめも。
けーさんは(検閲されました)…と。
>224
…うー……///
(もう何も言い返せないらしい)
>226
だって、事実じゃない。恵さん一応美形なの。(キッパリw)
え?それは…
(ダディネタの為、削除させていただきます)って事。おーけい?
ふふ、お幸せに♪お2人さん…
>227
そうそう、お料理頑張って、恵さんを唸らせる様なのを作って虜にしちゃいなさい?
あ。それは、さやかちゃんにライバルが現れたときに使いなさいね?
例えば…(耳打ちしている。ボロボロ、コレクッテモ…などといった単語が飛び交う)
>225
へ?ご挨拶って…あなたが、私のお義兄…じゃない、お義姉さまになるってこと?
いーのかなー?そんなに軽々しく言っちゃって…
それにしてもまいるよ、父様の姉さんに対する溺愛っぷりは。
私が誰とナニしてようとちーとも気にしないのに。
…で、聞きたいんだけど(と、八雲の耳元へ囁く)
姉さんのお味は、いかがでしたか?
>226
え?ここは「俺の計画はボロボロだ!」じゃないの?
姉さんが持ってかえってきた本にはそう書いてあったけど…
ま、そんだけ「私たち幸せでーす!」オーラ出されてたらねぇ。
>227
あはは、赤くなっちゃって、かーわいいんだ♪
そこの彼みたいないい男、滅多にいないから…大事にしなさいよ?
>227-228
いいんだよ、もう。こうなったらトコトン言うからな。
それとメモするなっ。八雲さんもとんでもない事を言わないように!
(さやかにはコツンと額に弱くデコピンして。八雲には睨みを効かせて)
……さやか…大好きだよ。
(両頬を押さえ、真剣な表情で見詰め)
言っただろ?俺が好きなのは、水無月さやか、ただ一人って。
お似合いって言われて嬉しいのは俺だけじゃないと嬉しいけど……
(ギュっと抱きしめ)
ゴメン…抱きしめるだけでは我慢できそうにない……
(耳元で囁いた)
【とは言っても眠気が〜(悔)そろそろ落ちますけど、家に帰ってから、って形でいいですか?<さやかさん】
>228
あ…ぅ…成る程…そう言うのも有りですよねー…。
(八雲の話を熱心に聞いてめもめも)
>229
う…い、言われるまでもないです。
だって…一番大切な人ですから。
>230
あ……
(恵の言葉に顔を赤くして)
…はい…実は…私も…恵さんが欲しいです…。
(小声で、恵の耳元で呟いて)
【了解です。
では私も次で墜ちますね?】
>229
そういう事になる…かな?ま、まあ、先の事は解らないしね?あははは…
(どうやら自分の言った事に気付いたらしく、乾いた笑いを浮かべる)
え…?エリスの味ってそりゃ…っててててててててえぇぇえ!
何言わせようとするのレナちゃん!大人をからかうものじゃありません!
>230
あはははは〜、ごめんねっ?
おっと…そろそろ本格的にお邪魔、かな?
じゃ、そういう事なんで、私はそろそろ帰るね?2人とも、良い夜を…♪
レナちゃんも、エリスに宜しく言っておいてね?待ってるよって…
じゃ、みんなおやすみ〜♪
【明日が早いので、それではこれで失礼しますね?おやすみなさい♪】
【あと、明日のエリス復帰、楽しみにしますね?私は多分遅くなるでしょうけど…orz】
【それでは皆様、良い夢を♪】
>229,231
どんな本を持って帰ったんだよ、エリスは!
(兄として、思わず心配したように叫び)
ああ、そうだよ、俺は物凄く幸せだよ。
(もう、隠す必要もなくなったので、素直に認めるが)
彼じゃなくて「きさらぎ けい」だよ。レナちゃん。
まあ、いい男ってのは素直に喜ぶけどさ…
でも、さやかが怖いからね。それ以上は言わないで欲しいな。
(さやかを抱き抱えると、頼むようにレナに言い)
それじゃ、このまま帰るから。
八雲さん、パフェ完食できなくてゴメン。でも美味しかったよ。
レナちゃんも、またね。
(そうして、さやかを見詰めると)
じゃあ、家まで我慢しような…そうしたらさやかをいっぱい愛するから…
(去り際に、激しく口づけをして)
それじゃ……
(静かに部屋を出て行く)
【では、お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
【そして、我が愛しのさやかにも良き夢と良き眠りを……】
>233
ん…ふぁ…っ、は…い…っ、沢山…愛して下さい…
(そう言うと、恵に寄りかかり)
…じゃ、じゃあ…お休みなさい、皆さん。
(そう言って、恵に付いていった)
【では、お休みなさい、皆さま。
そして、愛しの恵さん。
願わくば、皆様方の見る夢が、良き夢であることを…】
>231
ん、その意気その意気♪
応援しちゃうからね!
>232
先の事は分からない?んー…ま、そういう事にしておきましょ。
えー…だって気になるんだもん…
あい、伝言は引き受けましたよ、っと♪
おやすみなさい〜
……あーーーーーー!名前聞くの忘れた…
【お疲れさまですー。復帰の方はそうですね…多分11時くらいかなぁ。】
>233
へ?あぁ、そこにさっきまでいた人(八雲の事のようだ)が適当に見繕ったって言ってたけど…
へー、恵さん、ね。改めてよろしくね?
あいあい、お邪魔虫は口をつぐみますよー……(口にチャックをするような仕草)
ありゃ、お帰りですか。…えっと…(キスシーンを目撃して)
はぁ。ほんとうにごちそうさま、だよぉ。
【お休みなさいませ〜】
はぁ、みんないなくなっちゃったか。
私も、かえろ。
……姉さんがここが好きだ、って言った訳、何となく分かったきがするよ……
(光るドアの向こうへ消えていく)
【正直こういうタイプの人物は初めてで手探り段階ですが…うまくいってるかなぁ】
【ともあれ、今日はこれにて。】
(天井が光ったと思うと一人の青年がそこから落ちてくる
……ぅゎぁぁああああっ!?(どすんっ
いっててて…なんだよ一体……
やっぱ無闇に魔方陣なんてやってみるもんじゃねぇなぁ……
(尻をおさえてソファに坐り
で、どこだよここ…でもって…
どうやって帰れってんだ……
(ソファにもたれ、これからどうするか思案しているうちに寝てしまう
……ひょこっ
「まったく、せやからあれほど無茶しなって言うたのに…
しかし…なんら普通の家と変わらんなぁ…」
(懐からでてきたペットのような妖。実際は彼に付き随っている式神であるが
【てなわけで157です。思い切ってキャラを文字通り投下してみました】
【どうなるかはこれから次第ってことで…】
【それではまた夜にでもノシ】
(控え目に扉を叩いて少し待つが、誰の反応も無いので静かに扉を開けて入室する)
…失礼します。……なにやら、一騒動あった気配がありますが…気のせいですかね。
ここのところ神経過敏になっているようですね、少し落ち着かねば。
(ふぅっと息をついて、ひとまずお茶を淹れようとキッチンに向かう)
茶葉は…あぁ、ここでしたね。念のため、多めに淹れておきましょうか…。
(誰かが来たときのために多めに用意しながら、てきぱきと準備する)
【レナさん、入れ違い申し訳ないです…】
【参加頻度は少ないようですが、今度はぜひお会いしたいですね】
【そして、八坂さん初めまして。…まるで某赤い弓兵のような登場の仕方ですねw】
【とりあえず、死角で目に入らなかったという事で…いらっしゃったら、適当に声を掛けてください】
【他の方は来られるのかな…ともあれ、しばらくいます。名無しさん方も、ぜひ】
>238
ふあ…よく寝た……
やっぱり夢じゃないんだ
(ソファから体を起こし周りを見渡すと落ちてきた時と風景はかわっておわず
ん、お茶の匂い…
(キッチンと思われる方を見るとチャイナドレス姿の女性が目に入り
【はじめましてー。よろしくお願いしますv】
【赤い弓兵…ごめんなさいわからないです;】
>239
(湯呑みに注いだ玉露を啜って、ほうっと息をつく)
(と、ソファの方から聞こえてきた声にひょいと顔を覗かせると、見知らぬ男性と目が合う)
…どちら様でしょう?お初にお目にかかる方とお見受けしますが…?
……あ、名前を聞く前にこちらが名乗るべきでしたね。柊 光流と申します、以後お見知りおきを。
(少しだけ感じる自身と同質の雰囲気に、多少警戒しながらもぺこりと一礼して)
【こんばんは。初見だと多少とっつきにくいかもしれませんが、ご了承を】
【うぁ、ご存じなかったですか。では、スルー願います…申し訳ありません】
>240
…………///(ぼーっ
はっ
えと、あの、すいませんっ!!;
(しばし女性に見惚れる。話し掛けられてからようやく自分を取り戻すが焦ってしまい
えと、自分は八坂 栄(やさか えい)といいます。
どういうわけかこんな場所に着いてしまい…
えと…ちゃんと説明した方がいいでしょうか?
(相手の様子を伺いながらゆっくり喋る
【いえいえ、よろしくお願いします】
【世界にはまだ知らないことが沢山あるよ……w】
>241
……?
(自分を見つめてぼうっとしている男性に首をかしげて)
八坂、栄さんですね。…苗字と名前、どちらで呼ばれるのがお好みですか?
あたしは…そうですね、他の方からも名前で呼ばれていますし…名前でも構いませんよ。
…呼び捨てされるのは、一部の方にしか認めませんが(くすりと微笑みながらさらりと言う)
ご自分でも、この部屋になぜいるのか理解できない、と?
そうですね…差し支えなければ聞かせてもらえますか?相談くらいには、乗りますから。
(言って、栄の前にお茶を注いだ湯呑みを出して)
生憎、これしかありませんが…中々に高級ですよ。お口に合うかどうか分かりませんが、どうぞ?
>242
呼び方はどちらでも任せます。
こっちはヒカルさん、と呼ばせていただきますね(にこっ
あ、ありがとうございます。いただきます
(お茶を一口啜って
んー、どこから話したらいいかなぁ…
(しばし考え込み
……古本屋の隅に埃をかぶった本があったんです。どうやら相当古い書物らしくて。
中を見たら魔方陣やら術式の本らしくて、最近そういうのの研究やってるから、
あ、独学ですけどね、店主に頼んで譲ってもらったんですよ。
それで、時空移動?いや、瞬間移動だったかな?兎に角そういう類の陣を試しにやってみたら
ここにきたって訳で……。
ちなみにここは誰の家なんですか?
>243
では、栄さんと呼ばせてもらいますね?
えぇ、お好きなように呼んで下さい。…それで、味はどうでしょう?
(赤の他人にお茶を淹れたことが初めてで、多少の不安を感じながら)
……なるほど(時折お茶を飲みながら、栄の話に相槌を打つ)
詰まるところ、正規の知識もないのに魔法陣などに手を出して、失敗したと?
あたしの専門外の話ですね…そういう術に関して詳しい方も何名かいらっしゃいますが…。
詳しくは別の方に聞いた方が頼りになると思います。力になれず、申し訳ありません。
(すまなさそうに頭を下げる)
誰の家、という訳でもありませんね。平たく言えば、皆さんの家でしょうか…。
今宵は少々寂しいですが、他にも何名もいらっしゃる時もありますし…少しお待ちしてみては?
…何だか…最近、疲れ気味だなぁ…。
(肩をコキコキと鳴らしながら入室)
…?
あら、新しい人ですか?
(光流の方を一瞥して、すぐに見慣れぬ男性を見る)
>244
おいしい…やっぱりお茶は落ちつきますねv
(じんわりと和やかな表情になってきて
確かに、読んだ感じだと西洋魔術っぽかったですね。自分東洋魔術かじってるんで。
というのも、どうも小さい時から見えてはいけないものが見える体質でして……
見えるもんだからバケモノとかがうじゃうじゃ寄ってくるんですよ。そういうのを祓いのけるのを考えるところから
自分で勉強し始めて。まあ西洋も同じだろうって思ってやったら…この体たらくですわ(苦笑
あ、いえ、そんな謝らなくてもいいですよ;(アセアセ
話を聞いてもらっただけでも安心しますし。
>245
あら、さやかさん。こんばんは。…仕事疲れ?
(ぺこりと一礼して、お茶を淹れようとして…)
貴女、玉露は好きですか?生憎、これしか準備していなくて…。
こちらは、八坂 栄さんです。詳しくは彼自身から聞いた方がいいでしょうけれど。
【こんばんはノシ】
>246
そうですか、それは何よりです。
(和やかな笑顔を見せる栄に、こちらも微笑を返す)
…なるほど。あたしにもそれは分かりますが…独学とは、なんと危険な。
魔に関しては東洋と西洋では決して相容れない存在。それを同一視して考えるとは…。
きちんとした師について、一から学びなおす必要があるのではないですか?
そのままでは、いずれ自身の破滅を招きますよ…退魔士として、忠告しておきます。
(最近では見せていなかった厳しい視線を栄に向けて、きつく言い放つ)
オー○ロードが開かれた〜♪ってな。
(適当な鼻歌を歌いながら入室)
こんばんは、と……おや、さやか…と、光流さんに…どなたですか?
(見知らぬ人物に少し驚きながらも、笑顔で)
あ、俺「きさらぎ けい」です。宜しく。
【お邪魔します】
>245
どうも、はじめまして。八坂 栄といいます(ぺこっ
ちょっととある事情でこっちの世界…っていっていいのかな?…にとばされちゃったんですが
ここで会ったのも何かの縁ということで、よろしくお願いします(再度頭を下げる
【こんばんわー!新参者です。よろしくお願いします!】
>247
えと…そういうもんなんですか?
今まである程度なら一人でこなしてきたんで大丈夫かなとは思ったんですが…
とは言ってもいち学生ですし、周りに師と言える人なんかいないし…
ごそごそ、ひょこっ
「なんや、起きとったんかい」
なっ!?お前ついてきたのかよ!
(懐からイタチが飛びだしてくる)
>247
ええ、今晩は。
…ん…多分そうですね。
何かと体に無理をさせてきましたから。
(そう言うと、少し苦笑して)
ああ、別に何でも良いですよ?
味にはあまり括らないことにしてるので。
(空いている椅子に腰掛けた)
栄さん…ですか、宜しくお願いしますね?
【こんばんはーw】
>248
…あ、恵さん!
(恵の声に敏感に反応して、笑みを浮かべて振り返る)
えっと…そちらの方は八坂 栄さんって言う人らしいです。
>249
ええ、こんばんは、栄さん。
…こっちの世界に?
…ふぅん…エリスさんとも違う世界の人かな…。
(栄に聞こえない程度の声で呟いて)
…少しなら、力になれるかもしれませんよ?
>248
「カズマ。oO(その歌を聞くと……あのコスプレを思い出してしまう…!)
「光流。oO(バカ兄貴がやったっていうアレね…そう言えば、この会話は久々ね)
「カズマ。oO(最近は面倒だからしないらしい……って、どっかの誰かが言ってた)
こんばんは、恵さん(ぺこりと一礼して)…部屋の温度、上げないで下さいね?
それはともかく…恵さんも飲みますか?あたしの淹れた玉露です。
(湯呑みを二人分取り出して、てきぱきと準備しながら尋ねる)
【恵さんも、こんばんはノシ あのロールを思い出すなぁ…w】
>249
そういう慢心こそ、身を滅ぼす最大の要因だと言うのです…まったく。
(気楽に考えている節のある栄の言葉を聞いて、呆れたように首を振って)
…なんなら、あたしが師を買って出ても構いませんが?
伝来の退魔術を教えるわけには行きませんが、最低限の心構えぐらいは教えて差し上げますよ?
……その、イタチは?…言葉を喋る…ただの獣ではなさそうですね。
(言葉を喋るイタチに興味を持ったのか、少し顔を近づけて)
>250
…熱心になるのも結構ですが。少しは身を労わるべきです…彼が悲しみますよ?
(ちょうど訪れた恵をちらりと見て、意地悪げに微笑みながら)
味はあまり悪くはないと思いますけどね…しばし、お待ちを。
(さやかと恵の二人分のお茶をてきぱきと用意して、湯呑みをそれぞれ手渡す)
はい、どうぞ。栄さんにはそれなりに好評でしたが…どうですか?
>249-250
や、元気かい?さやか。
(微笑んで、ポンと髪を撫で)
八坂 栄、さんか…八坂さんですね。
(八坂の方に向き)
まあ、気楽にしていってください。ま、俺が言ってもおかしいですけどね。
(微苦笑を浮かべ、肩を竦めるが)
動物?しかも言語を話すと……こりゃ驚いた。
(しかし平面状は普段と変わらない)
>251
いきなりそうきますか、光流さん……
(勘弁してください、と言うように)
別にそんな気はないんだけどなぁ。
あ、頂きます。
(湯呑みを受け取り、一口)
……うーん、美味しいや…こりゃ確かに俺もまだまだだわな。
(頷きながら、ゆっくりと味わう)
【あ、過去ログちゃんと見てない(汗)いや、エリスさん帰還&魔方陣と言う事でアノ歌をw】
>248
どうもはじめまして、八坂 栄といいます(ぺこ
どうもこの世界にどういうわけかとばされたみたいで……(ぽりぽり
えと、よろしくお願いします(ぺこっ
【はじめまして!まだ拙い部分多々あると思いますが、よろしくお願いします!】
>250
はい、こっちと世界が違うなら、西洋呪術を試してみたらこういうことになっちゃって…(苦笑
いや情けないやらなんやら…(ぽり
…え?力にって…?
(思わず身を乗りだし
>251
師、ですか…(顎に手をやり
そうですね、やるなら徹底的にやりたいし、これを機にちゃんと勉強してみようと思います。
よろしくお願いします、ヒカル先生
(深く頭をさげ
ああ、こいつですか。こいつは「いづな」って名付けたんですが
式神です。相棒、ってとこでしょうか。
あ、こら!何やってんだ!
(湯呑みに顔をつっこんでるいづなを尻尾を取って引きずり出し
>251
う…相変わらず痛いところを…。
解ってても出来るものじゃないのよ、そう言うことは。
(そういいながら玉露を受け取り、口を付けて)
……美味しい。
(素直に、感想を言い、その事にハッとした)
>252
はい、こんばんはです、恵さん。
(撫でられると、嬉しそうに目を細めて)
え?
喋る動物って、そんなに珍しいですか?
>253
ええ、西洋系統の物で有れば、私の専門と言っても過言ではありませんから。
(そう言うと、にこりと微笑んで)
えっと…取り敢えず、何か術式に関係する物はありますか?
書物でも、何でも構いませんが…。
>252
そんな気はなくとも、自然とそうなるもの…だと思っていますが?
まぁ、あたしはそうなっても一向に構いませんので、お好きなように。
お口に合ったのなら、あたしとしても嬉しいです。
(くすりと微笑んで、自分の湯呑みに新しく注ぎ足して)
伊達に作法を習っていませんからね、それなりの自信はありますから。
【機会があったら見てやってください……恥ずかしいですけどw】
>253
えぇ、まずはその心がけが大事ですから…悪いですが、厳しくいきますよ?
(頭を下げる栄に、くすくすと微笑みながら)
式神…生憎、あたしは使役に関しては基本的な知識しかありませんが。
「いづな」ですか…見た感じ害はなさそうですが、くれぐれも憑かれないように。
…せっかくですから、牛乳くらい用意しましょうか?玉露では舌に合わないでしょう?
【偉そうに「師」とか言ってますが、ほとんど何もしませんよw】
【あくまで設定ですからね…ほとんどググった程度の知識しかありませんし…】
>254
少しは俗世の嗜みも理解しましたからね…からかうのが、流儀なんでしょう?
…あたしに手伝えることであれば、多少なりとも力を貸しますが…上のほうが許しはしないでしょうね、お互いに。
(自嘲めいた笑みを浮かべて、忘れてくれと言う風に首を振る)
お口に合いましたか、それは何よりです。…どうかしましたか?
(さやかの態度に首をかしげて尋ねる)
>253
なるほどね、言語を解すイタチ…いや、式神か。異世界からってのもわかるかな。
(腕を組み、頷いて)
しっかしまあ、此処ってのはそう言う人が集まるのかねぇ。
凡人の俺が居るのが時々わからなくなるわ。
(苦笑いを浮かべ)
ともかく、こちらこそ宜しく。
(微笑み、握手を求める)
【いいえ、大変かもしれませんけど頑張って下さい。宜しくお願いします。】
>254
(さやかの言葉に振り返り)
いや、普通しゃべらないでしょ、動物は。
まあ、オウムや九官鳥は話す、と言うか言葉をそのまま返すって感じだけど。
俺が生まれてから、今まで喋る動物を見たのは彼が初めてだよ。
(八坂の側にいるいづなを見て)
>255
……参ったね、こりゃ。そのつもりはないけど、浮かれてるのか、俺も。
(苦笑しながらも、さやかからはあまり離れないで)
そうかぁ、俺は我流だからな。やはりそこらへんは勝てないって事だな。
(話しながらも飲み干して)
あ、お代りもらえます?
【では、近いうちに見ますw】
>254
あうぅ…
せっかく協力していただけるのはありがたいんですが……(光流をちら見して
あいにく書物なども全部むこうにありまして…
こっちでイチから自分の専門を勉強してみようと思いますので。
お気遣いは感謝しますv(にこっ
>255
しっかり勉強しますのでv
こいつは気付いたらずっと一緒にいたんですよ。結構長くて。
多分憑く気もないでしょうから。
「あたり前じゃい。こんな奴に憑いたら性根腐ってまうわ」
…こいつには何も出さなくていいです。
【いえいえ、こちらはまったくもって無知ですからw】
【これから勉強しますです;】
>256
お願いします(手を取り握手
えと、あなたもこちらに迷いこまれたとか…?
>255
…そうなの?
それは知らなかったわ…。
ええ、止めた方が良いわ。
お互い、上に何を言われるか解らないし。
(そう言うと、クスリと笑って)
…いや、別に…素直に反応した自分が許せないだけ。
(そう言うと、そっぽを向いた)
>256
え…そうなんですか?
…し、知らなかったです…。
(かなり驚いたらしい)
>257
あらら…そうなんですか。
まあ、取り敢えず自分の系統にあった物を学んだ方が良いですよ?
向き不向きがありますから。
(そう言うと、にこりと微笑んで)
手伝うことがあったら言ってくださいね?
>257
ん。こちらこそ。
(握手して、八坂の言葉に顔をしかめる)
まあ、迷い込んだと言う言い方はおかしくないけど…
俺は極々普通の人間だからねぇ。
他の人みたいな、万博ビックリショーなネタは一切ないわけだ。
そう言った意味では、八坂さんは光流さん達側なんだろうね。
>258
(さやかの傍に戻り、小さく溜息)
……知らなかったって…さやかは本気で…言っているんだよなぁ。
(苦笑しながらも、コツンと額を突き)
今度、家にある動物図鑑でもみてみるんだね。
(そう言って、突いた額をそっと撫でる)
【メル欄消しました。今からは無理でしょうから…ご了承を】
>256
いいのではないですか、それで。離れてはお互いに不安になるでしょう。
多少のからかいなど気にも留めずにいればいいのです。あたしはそう思いますよ?
我流には我流なりの旨みもある、とも言いますが。人それぞれですね。
恵さっが淹れて下さったお茶、あたしは好きですよ?
……はい、どうぞ(恵の湯呑みに注ぎ足して、差し出す)
【からかわないで下さいね。私もあの頃は若かった…w】
>257
では、後日指導を始めますね。今宵は遅いですから、やめておきましょう。
…まぁ、本人…と言うのかどうかはともかく。いづな自身が言うのなら大丈夫でしょうけれど。
(いづなの言葉に苦笑いしながら、お皿を探し出して、とぷとぷと牛乳を注いでいづなに差し出す)
そういうわけにもいかないでしょう…さぁ、どうぞ?(微笑みながらことりと皿を置く)
【では、私も勉強しましょうか…あんまり出しすぎるのも今までの経緯上、控えますが】
>258
俗世に関しては貴女の方が長いでしょう…恵さんに聞いてみるべきですかね?
では、陰ながら応援だけはしておきますね…ご武運をお祈りしています。
…ふむ。淹れた側としては素直な感想が嬉しい、というのを身をもって体感していますが。
せっかくですから、もう一杯いかがです?あまり飲みすぎてはお茶だけが溜まってしまいますが…。
【えっと、服装ですが聖○士○矢のアテナっぽいのを想像してください】
(光る扉の向こうから現われる影…)
えっと、みなさん、こ、こんばんわ…
>261
…あらっ?(突然光が放たれた方に振り向くと、神聖な雰囲気を纏った見知った顔を見つけて)
……エリス、さん?ごきげんよう…。
(光の効果もあるのか、神々しく見えるエリスに呆然としながら、何とか挨拶だけをする)
【こんばんはノシ】
>260
不安、言うか心配なのかな。さやかって結構無理するところあるみたいだから。
(ポンとさやかの頭に手を乗せ)
気に留めるまでに至ってないんだよ……だって付き合いだしたばっかりだしさ…
(少し赤くなりながら小声で呟くように)
あ、そう言ってくれると嬉しいな。光流さんにお茶を誉められると自信がつくしさ。
(湯呑みを受け取り)
ありがと。じゃあ、今度また俺のお茶を飲んでくださいな。
(またゆっくりと味わいながら飲む)
【今も若いんじゃないですか!と言ってみます。あ、からかうなんてしませんから、絶対に。】
>261
ん?また誰か……レナちゃんか?
(光る扉に目を伏せながら)
あ……
(現われたその人物に驚き)
……エリス…お帰り。
(片手をあげ、微笑む)
【萌えあがれ!!小宇宙!!!(滅)】
>259
はぅっ!?
(小突かれた額を押さえて)
うー…はい、少し見てみます。
>260
いや、寧ろ俗世には疎いわよ?
だって…仕事が仕事だし。
武運って…ま、まあ…気遣ってくれるのは有り難いけど…///
(そう言うと、顔を赤くして)
…え、ええ、頂くわね?
結構美味しかったし…。
>261
あ、こんばんはです、エリスさん。
可愛いですねー、その服。
(そう言うと、柔和な笑みを浮かべた)
>123
ううん…こちらこそですよ?旦那様…
はい、また明日…これからも、宜しくお願いします。おやすみなさい、良い夢を…♪
【お礼を言うのはこちらですよ?それでは…おやすみなさい…】
>258
ええ、その時は相談させていただきます。
(笑顔には笑顔が移るのもでこちらも朗らかな顔に
>259
いや、自分もものごころつくまでは普通の人だって思ってましたよ。
まさかこんな力あるなんておもってませんでしたから。
(恵の表情から何か悪いこと言ったかなと思い申しわけなさそうな表情に
>260
「お、そんなわいごときの式神にそんなもん出さんでもいいのに。それじゃいただきマース」
……結局いただくのか。
「はー、どうせつくんならそこのべっぴんさんみたいなのと一緒になりたかったわー
(さやかの方を見る)」
お前はいっぺん帰れ(指でミルクに顔を押しこみ
それじゃ、その方向で。
今日はこっちで寝かせてもらってよろしいですか?色々考えたいので。
じゃあすいません皆さん、お先に失礼します。おやすみなさい。
ほらいづな、行くよ。
「えー、もうちょっとおねーちゃんらと話してt
いいから
(尻尾を掴み寝室をさがしに消える
【すいませんが明日早いのでお先に消えさせていただきます】
【中の人の関係上平日はあまり遅くまでいれませんが、週末は遅くまでいれると思います】
【それではおやすみなさいですノシ良い夜を】
【うあわ、めっちゃ誤爆!恥ずかしいぃ〜!】
【誤爆ついでに報告です!青年さん、戻ってきます!ご心配おかけしました!】
それじゃ、>265を向こうに書いてからまたきます!
【と、言う訳で、此方にも参加しますね?】
こんばんは〜・・・・・・・・・あれ…?エ、エリス…エリスッ!
(がばっ!とエリスに抱きつく)
お帰り、エリス…待ってたよ…!お帰り…!
>266
【八坂…八戸…字面が似てますね?ともあれ、お疲れ様でした!明日はお話出来る事を祈ってます♪】
>261,>267
【うわああすれ違ったー!とりあえず挨拶だけ;】
【はじましてです。これからちょこちょこあらわれますのでもし次会うようなことがあればよろしくお願いしますです!】
【それでは今度こそ失礼します。良い夜をーノシ】
>264
まあ、そうやって覚えていけばいいって言ったしね。
(微笑みながら)
そう言えば……今日は元気そうだね。
昨日みたいに無理はしていないみたいだし。
(覗き込むように、さやかの顔を見る)
>266
あ、いや、別に八坂さんを変に思っているわけじゃないから。
此処の人は、友達だと思っているし。
甘ちゃんって言われるかもしれないけどね。
(肩を竦め)
特別な力があるって事は、それが自分に必要な力だって事だと思うから。
でも、それを使って善くも悪くもするのは自分だって事を覚えておいて欲しいな。
それじゃ、お疲れ様、ゆっくり休めるといいね。
(歩いていく八坂を見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
ん…、あ、れ…?
(急に視界が歪みだして、ソファに座り込む)
…恵、さん…ごめんなさい、少し…疲れが貯まっちゃったみたいなので…
(そのまま、ソファに横たわって)
…ねま…す…ね…。
(すぅすぅと、寝息をたて始めた)
【ごめんなさい、ねむけが…っ。
お休みなさい、皆さん…愛しの恵さん】
>262
こんばんわ。
あ、えっと…できるだけ早く来たかったので向うでの仕事着のまま…変、ですか?
>263
……ただいま、兄様。
(にっこりと、慈愛に満ちた笑みを返す)
>264
こんばんわ、さやかちゃん。
え?えっと…かわいい、のかな?
実はちょっと恥ずかしいんだけど、その…
(やや露出が多いから、とは恥ずかしくて言えない)
>266
あら?初めまし……?お、お帰りですか?はぅ、それでは…
【入れ違いですね…またゆっくりと話ができるといいですね♪】
>268
……やくも、さん?
八雲さん…八雲さぁん…(八雲の胸に抱かれ、嬉し涙を流す)
一日会ってないだけなのに…私、すごく淋しくて、切なくて…
こっちに来ていきなり会えて…すごく、すごくうれしい…
ただいま…八雲さん。
>263
それでしたら、しっかりと繋ぎとめておくべきです…もちろん、彼女の立場もありますが。
その分をしっかりと恵さんがサポートすれば、大丈夫なはずですよ…きっと。
(赤くなる恵を見てくすくすと笑いながら)…あぁ、これが初々しいというものなのですね。
別に、あたしはお茶を熟知している訳でもないのですが…褒めるべき美味しさだったので。
えぇ、料理の件も含めて楽しみにしておきます。また後日になりますけれどね。
>264
…結局、お互いに疎い同士が揃っているのですね…まぁ、仕事柄理解は出来ますが。
あまり、心配はかけないように。彼も心配しているのですからね?(意地悪げな笑顔で)
えぇ、遠慮なくどうぞ(湯呑みに注ぎ足して、差し出す)
しかし、やはり人に「美味しい」と言ってもらえると嬉しいものですね…少し、理解できました。
>266
…退魔士よりも、二人で漫才コンビでも組んだ方が成功しそうですが。
(ぎゃいぎゃいと騒いでいる栄といづなを、呆れながらも楽しそうに眺める)
あたしの許可を取る必要もありませんけどね、いずれは貴方の宿を探す必要もありそうです。
えぇ、お休みなさい。またいずれ、お会いしましょう(寝室を探す栄の背中に言う)
【はい、お疲れ様でした、お休みなさい。また今度お会いしましょうノシ】
>268
八雲さん、こんばん…(エリスに抱きつく八雲に、ふぅと息をついて)
…あっちもこっちも暑いですね…あたし一人だけ周りが寒く感じるのは気のせいでしょうか。
(ぶつぶつと言いながらも、その表情は和らいでいる)
【こんばんは、何も言わずにこっそりとROMってました】
【青年さんも復帰ですね。一言も話せなかったので嬉しい限りです】
【また皆さんでやいのやいのと騒げる日を…心待ちにしてますね】
>271
…やれやれ、せっかく淹れたのに無駄になってしまいましたね。
…おやすみなさい、さやかさん。いい夢を…。
【どうか無理せずに、お休みなさいノシ】
>268
こんばんは、八雲さ…
(挨拶しようとしたが、入った早々エリスに抱きついたのを見て)
……ま、仕方が無いかね。
(微苦笑を浮かべながらも、嬉しそうに2人を見る)
>271
って、あれ?さやか?
(覗き込んだ瞬間に、座り込んださやかに驚き)
いいから。後で送っていくから、少し休んでいこうな?
(声をかけながら、毛布をかける)
お休み、さやか…
(寝顔の頬にそっとキスを)
……やっぱり疲れてたのか…
(少し悲しそうな表情で呟く)
【はい、お疲れ様でした。ゆっくりと休んでくださいね。
お休み、我が愛しのさやか。良い眠りと良い夢を。】
【えっと、あちらの方見てきました…まずは但野様、復帰おめでとうございます。】
【そして当事者の一人なのに話し合いに参加出来なかったのにちょっと罪悪感…】
【でも、これで晴れてファミリー復活ですね。また、よろしくお願いします!】
>269
【はいな、宜しくお願いしますね?】
【八坂さんも、良い夜を♪】
>271
ありゃ…さやかちゃん、寝ちゃったか…おやすみ、良い夢をね?
【いえいえ、お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
>268
うん、私も嬉し…(と、エリスの言葉の矛盾に気付く)
へ?1日?こっちではもう4日経ってるんだけど…もしかして、
そっちとこっちじゃ時間の流れ方が違うって事…?
(不思議そうにエリスを見つめる)
>270
あ…あはは、こ、こんばんは、光流さん…
(照れ臭そうに頬をかく)
ひ、光流さんにもきっと良い人が見つかるから!ね?
(フォローになってないフォローをw)
【はい…私も嬉しかったです。また皆で話したり乱交したりしましょうか♪(ぉ】
>274
あ、恵さんもこんばんは…
きょ、今日は良いでしょ?久しぶりにエリスと会えたんだし、
それに、昨日は見せ付けられたんだから、今日はこっちの番って事で!
>275
【いえいえ、中の人も仕事なら、仕方ないですよ…】
【私もバイト終了後でしたから、参加が…】
【はい!ファミリー再結成です!】
【とりあえず、私の今後の方針を向こうに書いてきました〜。】
【恵さんを始め、皆さんに迷惑かけちゃって・・・なんとも言えません;;】
【とりあえず・・・横槍ごめんなさい。】
>272
(八雲に抱かれるエリスを見て)
……うん。
(ただ嬉しそうに頷いて)
>273
勿論、そうするつもり、いや、そうするさ。
俺がどれだけさやかを支えられるかわからないけど……
悲しい顔をさせたくないのは確かだし。
(寝顔のさやかを見詰め)
……しばらくはからかわれるのを覚悟しなくちゃな……
そうだね。料理に関しては多少は自信もあるし、光流さんに誉めてもらえるように頑張るさ。
ま、近いうちにきっとね。
>276
まあ、そうだね。俺も嬉しいしさ。
(微笑んでそう言うが)
……仕返しって、別に見せつけたんじゃないって言うのになぁ。
ま、これも試練ってやつか……
(溜息を吐きながらも、どこか嬉しそうに)
【ともかく、目出度い。という事ですね。また騒げるのが嬉しいですよ。】
>277
【迷惑なら、あんな事言いませんから。それに友達にならある程度の迷惑は許容範囲なんですよ。
でもま、キツイのは使用ですから(ぉ)また話せることを喜ばしく思いますね。】
【あと、あっちで書くべきなんだろうけど、レスは一応リロードしたところまで返すようにしてます。
ちなみに私はギコナビ使いw】
【レス遅いのはお互い様ですからね。要修行!です。】
>271
あら?さやかちゃん…ふふ、おやすみなさいね。
>276
みたい、です…
私がこちらにいたのが大体3ヶ月でしたけど…帰ったら20日あまりしか経っていなくてびっくりしました。
でも、八雲さんに会えない一日はとても長くて…わたし…
>278
あの…恵さん、どこか雰囲気が変わって見えるんですけど…何かありました?
大切な人でもできた、とか…
>272
あぁ、いえ、すっかりその…見惚れてしまって。すみません。
改めまして、エリスさんこんばんは(ぺこりと一礼して)
仕事着ですか…お似合いですよ、エリスさん。
>276
いえ、久しぶりなのでしょうから…存分に抱き合ってくれて構いませんけどね?
(頬をかく八雲にからかいの笑みを見せながら)
…それであたしはどのような返事をすればいいのでしょうか。
見つからなくとも特に悲しくはありませんが…まぁ、楽しみにしています。
【前者はともかく、後者は…w そんなに激しいことをした覚えは……何でもないですorz】
>277
【アドバイス出来る事があれば力になりたいですが…】
【また近いうちに一緒に話しましょうね?待ってますノシ】
>278
あぁ、これが惚気というやつですね…と、これ以上は失礼に当たりますか。
ともかく、恵さんの出来る限りで支えてあげて下さい。あたしも、応援していますから。
えぇ、期待していますよ。それなりに満足させてくださいね?
tick-tack…tick-tack…
tick-tack…tick-tack…
(恵達に聞こえない位、小さな声で呟く)
私は誰?
私は夢。
私は何?
私は不安。
私は誰?
私は虚ろ。
私は何?
私は無為。
──私は…理。
(そこまで、虚ろに呟いて)
…あぅ…目が覚めちゃいました…。
(正気に戻ったかのように、伸びをした)
【寝て10分で目が覚めちゃいました…(汗】
【後は、練習のみだそうなので・・・、思い切って入っちゃいますよ〜w】
(少し、おどおどしながらも・・・)
はぅ、ちょっといろいろあって、入りにくいんだけど・・・また、がんばらなきゃ♪
こんばんわですぅ〜〜〜!!!!!
(部屋全体に響くくらいの大きな声で挨拶して入場)
>280
え?あ?何かって……た、大切な人!?
(思わず赤くなり、寝ているさやかを見て)
……ま、まあ、そう、かな…大切な、守りたい女性ができたのは確かだね。
(照れながらも、はっきりと口にする)
>281
う、もういいですよ。付き合う事を知られた以上こうなるのは予想してましたし。
でも、ありがとう。何か助けが欲しい時には、光流さんにも相談するからさ。
それなり、ですか……
(ちょっと悔しそうな表情を一瞬だけ浮かべ)
絶対に、満足させてみせます。
(決意も新たに、光流に言う)
>282
……あれ?さやか。
(突然起きて、伸びをした姿に驚き)
もしかして、うるさかったか?
(すまなそうに、髪を撫でる)
【お帰りなさいw】
>277
【いま、解決法の一つを書いてみたから、向こうで良いのでレスをお願いしますね?】
>278
…旦那はアレを見せ付けてないと言いますかそうですか…。
(猫の様な顔((l)ω(l))で恵をジト目で見る)
【そうですね、また皆で騒ぎましょう!】
【ギコナビ使い?ナカーマ♪】
>280
そっか…じゃあ、こっちに泊まっても、向こうでは数時間ぐらいしか経ってないんだね?
じゃあ…今日は久しぶりに家に来る?
…久しぶり、じゃないか…でも、私もエリスに会えなくて、凄く寂しかったよ…
(そう言うとぎゅっと抱き締める)
>281
あはは…ごめんね?
(からかいの笑みに苦笑で返す)
うあ…で、でも、光流さんもお年頃だし、誰か良い人の一人くらい居るんじゃない?
(からかう気持ちは無く、純粋な好奇心の瞳で尋ねる)
【何を言いますか?私はまだ「お散歩」の約束覚えてますよ〜?w】
>282
ありゃ?おはよう、かな、さやかちゃん?
【私もたまにあります…なんなんでしょうね、あれ…】
>283
どわっ…み、ミスティ、声大きすぎ♪
(クスクスと微笑みながら)こんばんは♪
【頑張れ!応援してます!】
【まあ、多人数になった場合はレスの後ろに名前を書くのも手なんですよね。某スレみたいに。】
>283 ミスティ
おっと、また元気そうなのが。
(笑いながら、ミスティを見て)
こんばんは、ミスティちゃん。元気でなによりだよ。
(片手をあげ、微笑む)
>285
……う。
だ、だってさ、俺はそのつもりないんだし……
八雲さんの方が万年春って感じじゃないか。
(ジト目を見返しながらも、どこか口調は弱く)
【まあ、ギコしかDLしなかっただけですけどw
仲魔仲魔。コンゴトモヨロシクーw】
>281
み、みとれ……はぅぅぅぅ///
はい、そうなんですよ。母が神官職なので、その手伝いを。
>282
あら、起きちゃったのね…おはよ、さやかちゃん。
>283
ミスティちゃん!久しぶり、だね。こんばんわ。元気にしてた?
【ファイト〜!】
>284
そうですか。頑張って、幸せになってくださいね。
あ、でも恵さんに想われるような人ですもの。もう、幸せ…でしょうか?
>285
私には、久しぶり、という感覚でもないんですけど…でも、今日は…
八雲さんと、一緒にいたいです///
一日だけなのに、会えなくて…改めて「あぁ、私は八雲さんが好きなんだ」って///
>282
お早いお目覚めですね…おはようございます。
(伸びをするさやかに、呆れ半分驚き半分で改めて挨拶する)
【おはようございますw】
>283
(大きな声に一瞬身をすくませて)
…あぁ、ミスティさん。こんばんは(ぺこりと一礼して)
随分と元気のあることで…もちろん、元気なのが何よりですけどね?
【こんばんはノシ …そろそろお暇しそうですがorz】
>284
なんとなくですが、彼女はやんわりと断りそうですが…こっそりと、教えてください。
あたしも手助けします…疎まれようとも、手助けしますから。
…では、その言葉が嘘にならないことを期待しています。
…裏切らないで下さいね?(楽しそうな笑顔で)
>285
いえ、残念ながら期待に添えるようなことはありませんね。
(好奇心で一杯の視線を軽く受け流しながら)
それに、殿方に好かれるような性格でもないですし、あたしが好むような殿方も見受けませんしね。
当面はその手の期待には応えられないと思いますよ?
【……忘れてくださいお願いしますorz そのためだけにカズマを出しますか?w】
>288
そのように恥ずかしがらなくても…本当に、綺麗ですからね?
そうなのですか…しかし、本当に“聖女”という言葉がお似合いですね…。
(うんうんと頷きながら)
>284-287
ん…お早うです…。
(目をゴシゴシと擦って、笑みを作る)
うるさくなかったですよー?
何て言うか…自然に目が覚めちゃったんです。
>286
こんばんわ。八雲お姉ちゃん〜。 ・・・あの日以来になるんだね・・・(ボソッ
まぁ・・・それはとにかく;; 八雲お姉ちゃんも明るくなったね? 愛しのエリスお姉ちゃんが帰ってきた
の・・・かな?エリスお姉ちゃんが帰っていたときの八雲おねえちゃんの姿。みんなに見てもらいたかったなぁっとw
(にやけながら、肘で八雲お姉ちゃんを軽くつつく)
>287
恵さん、こんばんわ〜。っと、そんなに私が元気なのが嬉しいの??
私には、よくわからないけど??
>288
ぁ・・・、エリスお姉ちゃん〜〜〜帰ってきたんだぁ・・・。
このまま帰ってこないのかと思っちゃった・・・んだよ・・・??
八雲お姉ちゃんじゃないけど、私も寂しかったんだよ?
(上目使いで話す)
【ありがとね♪ 頑張るよ〜】
>289
ぅん、実は私も良く分かってないんだけど、私が元気なほうが、なぜかみんなにも笑みが見れるんだよ・・・
そんなもんなのかな?
【いえいえ、お気になさらず♪ 復帰しましたから、また機会がありますってw】
【って、早速八雲さんの名前を入れ忘れ。正に諸刃の剣…orz】
>289 光流
疎まれる?誰もそんな風に思わないよ。
その時には、お願いするからさ、光流さん。
(少し深めに頭を下げ)
……う、裏切るだなんて、そんな事……
(顔を上げるが、少しばかり引きつり)
…絶対に満足させますから。
>288 エリス
ああ、ありがとう、エリスちゃん。
どうだろう…俺は凄く幸せだよ…
(話しながら、さやかの手を握る)
>290 さやか
そうかい?なら良かったけど。
(握っていた手をそのままに)
でも、疲れていたなら、休んでいいからね?送っていくのは平気なんだし。
>287
え?そうでも無いってば♪
恵さんも人の事言えなくなってきたんだしさ?
お互い春を満喫するって事で♪ね?
【仲間の字が違うー!w】
>268
うん…エリスはたった1日、私も4日そこそこなのに、凄く寂しかった…
だから、私も思ったよ?私もエリスの事、愛してたんだって…
だから、今日はウチにおいで?朝ご飯も腕を振るうからさ?
(そういって頬にキスした後、ニッコリと微笑んだ。)
そういえば、昨日…エリスの世界の感覚ならさっき、レナちゃん来たよ?
なんだか、そっちも大変だったみたいだけど…大丈夫?
>289
あ、さいですか…ごめん。
【いえ…それよりは光流とって思いも有りますが…(ぇ】
>290
自然に?…さやかちゃん、大丈夫?疲れ、溜まってるんじゃない?
>291
ふふっ、そうなるかしらね?
ああ、その事は言わないでっ!泣いて泣いて、恥ずかしかったんだから!
(突付く肘を手に取り、雷光券wをくらわせる)
>291 ミスティ
嬉しいよ?ミスティちゃんは元気で飛び回っているって印象があるからね。
ま、落ち着きが無いとも言うけどさ。
(からかうような笑みを浮かべ、少しだけ意地悪く言う)
ま、夜中には大声を出すのは、次回から控えるようにね。
(微苦笑を浮かべて)
>294 八雲
そう言いながら言葉は嬉しそうだけどね。
いや、だから、俺と比較するのは止めてくれ、いや下さい、マジで。
そこまで惚気を撒き散らしたくないんだってば……
(どこか諦めたように溜息)
【まあ、お約束と言う事でw】
>290
はぅ〜〜。お久しぶりですねぇ〜〜。
ぁ、眠れないんですか?? それなら、いいクスリがあるんですけど、どうですかぁ?
よくわからないんですけど、友人がくれたクスリで、「これであなたも臨死体験のような心地よい眠りが!!」
って、ものなんだけど〜。
>294
(雷光拳をまともに食らってしまう。)
はぅぅぅぅぅ〜〜〜〜。ぼうりょくはんたいだよぉぉぉぉ〜〜〜
(涙目で訴える)
>293
あ…は、はい…恵さん…///
(今更手を握られてる事に気づいたのか、顔を赤くして)
……あぅ……。
(そのまま、俯いてしまった)
>294
…そうかも、しれません。
正直…解らないんです、自分が疲れてるのかどうか。
今まで…仕事ばかりで、疲れてるなんて言っちゃいけませんでしたから…疲れという感覚が抜けちゃってて…。
>292
自分自身が言われても正直、ピンと来ませんでしたが…そうですね。
ミスティさんが元気だと、あたしもなんだか嬉しくなります。
やはり、場の雰囲気が明るくなるのでしょうね…ようやく理解できました。
(尋ねてくるミスティに、微笑を浮かべながら)
【すいません、今度はぜひたくさん話しましょうね?】
>293
いえ、お互いの仕事柄…上のほうではいがみ合っていますから。
そういう問題もあって、表立って助けることも出来ず、お互いに不干渉なのです。
…ですが、彼女に無理をさせるのもよくありませんからね。手伝える範囲で、手伝います。
えぇ、期待しています。…ふふっ、その時が楽しみですよ。
(微妙に引きつっている恵に、からかうような笑顔を見せる)
>294
いえ、謝られてもこちらとしても困るのですが…。
まぁ、あたしの性格に付き合えるような方でないと、厳しいでしょうね。
一夜限りならばともかく、恋人となると長い付き合いになるのですから…難しいでしょうね。
【なんですとー!? 兄妹揃って八雲さんの毒牙に…w】
【まぁ、当面は難しいでしょうねー。カズマに出来なかったからー、って説得するのもありかもしれませんがw】
すみません、あたしの方に眠気が来てしまったようで…一足先に失礼させてもらいます。
それでは皆様、よい夜を…おやすみなさい(ぺこりと一礼して、退室する)
【すみませんが、私はこれで失礼します。レス蹴り等ご容赦下さい】
【避難所などに関しては後日意見を述べますね。それでは、おやすみなさいノシ】
>289
あ、ありがとうございます…///
う、実は向こうではそう呼ばれてる方もいらっしゃるみたいで…恥ずかしいですけど///
>290
と、いう事はあまり疲れてないのかな?
それとも気分が高揚してるのかもね…
>291-292
ただいま、ミスティちゃん。
そんな事ないよ。私にとってはこっちだって家だし、ミスティちゃんだって大事な家族なんだから。
(やさしくミスティの頭をなでる)
?、私が帰ったあと…八雲さんに、何かあったの?
>293
うふふっ、みたい、ですね。
その幸せが、とこしえに続きますように…
(恵に向かってお祈りを)
>294
愛してたんだって…過去形にしないでください。まだ私たち、これからなんですから…
(キスされて)
はい、ご一緒、します…///
(キスのお返しを)
>295
・・・私としては、璃那さんみたいな落ち着きがある大人になりたいんだってばぁ(ぷぅぅ〜〜)
まぁ、真夜中の大声は、今回だけにしておくね?
【心使いは嬉しいです〜。けど、一応、『live2ch』っていう専用ブラウザ使ってますから、
そのあたりは大丈夫ですよ〜】
>298
やっぱり、よくわからないけど、みんなが喜んでくれるんだったら、私も嬉しいよぅ〜。
そういうことだったら、ず〜っと続けていけるように努力するよ〜
(にぱっ。と一番の笑顔をする)
【おつかれさまです〜。えぇ。また今度ね♪】
>295
そりゃもう♪こうしてエリスがまた来てくれたんだから…さ♪
えー?(いたく残念そうに)
あ…でもね?惚気ってヤツは、本人達が自覚の無いままに広がって、
周囲のお腹をいっぱいにするからねぇ…
お互い気をつけましょうか?
(ニヤリと笑って恵を見る)
>296
お姉ちゃんの恥部を曝そうとしたミスティが悪いっ!
…とまあ、冗談はさて置き、ミスティ、明日の朝ごはん何がいい?
エリスが帰って来たから奮発しちゃうけど?
【…とまあ、ネタが無い時はこんなのでも良いですからね?】
>297
それは…危ないんじゃない?過労死の人間も最後の方は自分が疲れてるって自覚無いらしいし…
だから、恵さんに支えてもらいなさいね?
疲れてるなら、ぐっすり寝たり、仕事も有休取って休んで、恵さんとラブラブ…ごめん、最後のは無し。
ともかく、有休くらい有るんでしょ?ゆっくりした方が良いよ?
>298
そうだね…光流さんって、なんか凄い厳しそうだし、他人にも自分にも…
でも、だからこそ一度惚れた相手には尽くしそうな…
はい、おやすみなさい♪光流さんもあんまり無理しちゃだめだよ?
【姉妹丼…なんかしませんってば!】
【ともあれ、おやすみなさい、良い夢を♪】
>299
あ…ご、ごめんね?そんなつもりじゃ無かったから…
エリス…好きだよ、愛してるから…ね…
(お返しのキスを幸せそうな顔で受ける)
じゃあ…朝から豪華にしようか?明日はエリスの好きなものを…ね?
>297 さやか
あ、手離そうか?
(俯くさやかに聞きながら)
ちょっと心配だったからね。帰ったらマッサージしてあげるよ。
少しは楽になると思うし。
>298 光流
あ、そうか。洋風和風の意識の違いってやつだな。
(頷きながら)
でも、上は上で勝手にいがみ合えばいいって思うのは素人考えなんだろうね。
さやかだって、光流さんが困ってたら、何だかんだ言っても手助けすると思うけど。
……うわ、プレッシャーかけるしなぁ、光流さんは…
(困ったような笑みを浮かべ)
あ、お疲れ様、ゆっくり休んでよね。お休み、光流さん。
【お休みなさい、良い夢を。でも、このイジメっ子(ボソw)】
>299 エリス
まあ、ね。
ありがとう、エリス……
(微笑みながら、お礼を言い)
エリスにも、幸せが続くように、ね。
>299
(エリスお姉ちゃんに頭を撫でられて、不安が吹き飛ぶような心地よさを感じている)
ぅん・・・。「大事な家族」って、普段何気に聞いていたけど、こんなに重要な言葉に思えたのは初めて・・・。
あぁ〜。それがね、八雲お姉ちゃんったらぁ、大変だったんだy・・・
・・・ぁ;;
(殺意ある視線がミスティに向けられているような気がして、これ以上は話せなかった。)
>301
ほらぁ・・・エリスお姉ちゃんも知りたがってるしぃ・・・。そういう気分になっちゃうミスティの気持ちも分かって?w
ぁ・・・。卵焼きが食べたいよぅ・・・。私、なぜか、朝に欲しくなっちゃうの。
【それでよかったのですかぁ・・・。相手に丸投げしたような感じで、ちょっと申し訳なく感じてたんですけど・・・。】
【言ってもらえて、初めて分かったよ;; ありがと♪】
>301
…それは、凄く魅力的なんですけど…。
でも、私が休んだらそのせいで人が死ぬ事だって有ります。
(そう言うと、少し寂しそうに笑って)
…休めませんよ、やっぱり。
そう考えたら…休むなんて、とても…。
>302
あ……は、離さないで下さい…。
(そう言うと、自分から恵の手を握って)
もう少しだけ…こうしていたいんです…。
(顔を赤らめながら、そう言った)
>300 ミスティ
………………ミスティ……高望みって言葉しってるかい?
(完全にからかうように言って、ふくれるミスティを見ながら)
第一、璃那様はそう簡単に膨れたりしないよ。
(おかしそうに笑う)
そう、寝た子も起こすしね。
>301 八雲
……う、自覚の無いまま、か…
わかった、気をつけるよ。
(少しだけ引きつりながら頷く)
>304 さやか
うん、そう言うと思った。
(ニッコリと微笑むと、ギュっと握って、指を絡め)
もう少しじゃなくて、ずっとでも良いけどね?それこそ一晩中とかさ。
(少しだけ意地悪く、さやかの耳元で囁く)
>303
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ギロリとミスティに視線を送る)
う…!ま、まあ、それは家に帰ってからって事で…
玉子焼き?おっけ〜い♪
(その瞬間、普段の優しい姉の顔に戻る)
【いえいえ、どういたしまして♪ま、言葉のキャッチボールなんて言葉も有るくらいだし、ね?】
>304
そっか…さやかちゃん、退魔師だもんね…
はぁ、魔王だったら、なんか神獣か。強力な津使い魔の類でも貸してあげるんだけど…
(と、キュピーン!と頭に電球が輝く)
ちょい待ち…えっと…あ、有った♪
さやかちゃん。これ、覚えてるよね?(取り出したるはいつぞやのカード群)
これと、こっちを…(と、隙間の空いたガントレットを手渡す)
これはウチの会社の技術局の作品で、私のカードに封じ込めた獣を召還して使役する機械なんだけど、
私が持ってても仕方ないし、あげるわ?カードの獣を使って、偶には楽して休んでちょうだいな?
(そう言うとニッコリ微笑んだ)
>305
そ、自覚の無いまま、ね?
あと、貴方の姫君の為に、ウチの機械貸してあげるから、見返りに…
今度なんか奢って?w
>298
あ、光流さん…おやすみなさいませ。
よい一日に、なるといいですね♪
>301(及び>294のつづき)
ごめんなさい、分かってはいるんですけど、つい…
でも、この好きの気持ちはずっと、変わらないから…
はいっ♪明日の朝はお願いしますね。私も、腕によりをかけちゃいますから。
えぇ。レナがどうしてもこっちに来たいと言うので…あの…あの娘、なにかご迷惑おかけしませんでしたか?
…えっと、その…父が、物凄く怒りまして…「何処の馬の骨とも知れない輩に娘はやれん!」って…
逆に母は応援してくれてるんですけど…ここにこうして来る事ができたのも、母のおかげですし。
>302
あう、あ、ありがとうございます///
お互いに、めいっぱい、幸せになりましょうね?
>303
そう、だったんだ…(何となく察し、目を伏せる、が)
どうかしたの?顔が青いよ?
>307
もう…エリスったら…でも、私も、この気持ちは変わらないし、変えないから…ね?
ん♪じゃあ、2人で美味しいものを作ろうか!
ううん?特には何も…エリスに似て、可愛らしい子だなとは思ったけどね?
う…一回本気でご挨拶に行こうかな…じゃないと、エリスもお父さんに申し訳ないんじゃない?
エリスのお母さんにも感謝して、お礼しておかないとだし、ね?
>305
あ…はい…お願いします…///
(顔を赤くしたまま、恵に体を寄せて)
>306
え…い、良いんですか?
こんな立派なもの…。
(そう言うと、少し戸惑うが、次の瞬間顔を明るくして)
じゃ…じゃあ、機会があったら使ってみますね?
>306 八雲
(八雲が何やらさやかに渡すをの見ながら)
まあ、気持ちはありがたく受け取るけど、俺も。
って、見返り?
(一瞬、ビクリとするが)
……あ、そう言うことね。いいよ?何処でも、とは言えないけど、
八雲さんのリクエストにはできるだけ応えるようにしましょうかね。
>307 エリス
そうだね、お互いに。って、もうそっちは滅茶苦茶幸せそうじゃないか。
(笑いながら、頷き)
あー、レナちゃんね……あのさ、あの子良い子何だろうけど、
早とちりと言うか何と言うか……
(昨晩の事を思い出し、苦笑いを)
おかげで、とんでもない目にあいそうになったし……
>305
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(完全にからかわれているのが分かるが、事実に思っている自分もいるので、何も言えない)
・・・それもそうだね。膨れた璃那さんを見てみたい気はするけどねぇ〜。
『なぜだろう・・・恵さん・・・何かに思い詰めたような感じがする・・・。でも・・・』
【幸せそうな二人なのに、何故か疑問を感じちゃっている】
>306
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ごめんなさい〜〜〜。という目をする)
卵焼き、楽しみにしてるね〜♪(ほっ。冗談通じないところがあるんだもんねぇ・・・。)
>307
ぅぅん;; なんでもないよ;; ちょっと疲れが出ちゃってるんだよ。きっと;;
>309
いいの♪相方兼親友の大事な姫君様なんだし…
局のみんなは「副社長のために!」っていってくれたんだけど、
今の私じゃ宝の持ち腐れだし…だから、これを使ってゆっくり休んでね?
>310
え?いいの?じゃあ…松坂牛一年分!
…嘘だって。そんな本気にしなくても。
普通にラーメンか何かでいいよ?
【ごめんなさい;; いつの間にか、時間が超過しちゃってるので、寝ますね。】
【また、よろしくお願いしますね;; 今度から、いろいろと気をつけていきますね〜。】
>309 さやか
ん。
(頷いて、支えるように身体を動かし)
元気になってくれよな…その為なら俺はどんな事だってするから……
(手をしっかり握り、さやかの体温を感じて)
>311 ミスティ
それは俺も見てみたいけど……見た瞬間に記憶を消されそうだわ。
(ミスティの言葉に頷きながらも、想像すると背筋がゾクリとなる)
>312 八雲
それは絶対に無理だ!!!!
一年どころか一週間で死ねるわ、俺が!
って、心臓に悪い冗談はやめてよ……
ラーメンね。だったらOK。美味い店を案内するよ。
>313 ミスティ
あ、お疲れ、ミスティちゃん。
(風邪のように去っていく姿を見送る)
【お疲れ様でした。まあ、気楽にのんびりとね。
お休みなさい、良い夢を。】
>312
はい…有り難う御座います。
(本当に、嬉しそうに微笑んで)
大切に…使いますから。
>314
…はい。
(そう言うと、ただ恵の体に寄りかかり)
…元気になります。
他の誰のためでもなく…恵さんが、そんな顔をしているのを見るのは、辛いですから。
(そう言って、笑顔になった)
>308
うれしい…八雲さん…
よかった…あの子、そそっかしいから。
かわいい?本人に伝えておきますね♪
ご挨拶って、あの、その…えっと、まさか…はうぅぅぅぅぅっ///
(ゆでだこのように真っ赤になる顔)
だっ、だめですよ、八雲さんには但野様がっ!
あぁでも私たちの世界は3人まで配偶者が得られるからえっとそのあうあうあうあうあう///
>310
え、そ、そですか…///
そういう恵さんだって…」
ご、ごめんなしゃいっ!まさか恵さんにご迷惑をおかけしてたなんて…
あとで叱っておきますから!……あの子凄く早とちりで……あぅ。
>311
そう?なら、ゆっくり休まなきゃ、ね?
(と、言っているそばから寝息が)
ふふ、おやすみ、ミスティちゃん。
>311-313
ん!じゃあ、私とエリスで作ったげる…ん?なにかいった?
おやすみ、ミスティ♪早く帰るんだよ?
【と、少しロールも入れて整合性も含めつつ、おやすみなさい、良い夢を♪】
>314
あはは、ごめんごめん♪
んじゃ、私とエリスとミスティと旦那様の4人…は、流石に辛いよね…
んじゃ今度一緒に行ってみる?
>316
ん…そうしてくれると、私も嬉しいし、この子たち(カードを広げる)も喜ぶからね?
この子たちもさやかちゃんを、もう一人のご主人様と認めたみたいだし。
(53枚のカードがじゃれ付く様にさやかの周りを飛び回る)
>317
あ、そそっかしいのは、確かに有るかもね…
え?いや、挨拶っていってもそう言う意味じゃないんだけど…
(此方も顔を真っ赤にして)
あ…そうなんだ、配偶者は3人まで…じゃあ、エリスの世界への移住、本気で考えてみようか、なんて…ね?
(しかし、瞳は微妙な光を宿していたりw)
さて…時間もオーバーしてるし、帰るかな…。エリスは、どうする?もう少し居る?
>317
まあ、どうやっても2人には負けるけどね。
うーん、迷惑と言うか、八雲さんとさやかに殺される以上にとんでもないことされそうになったくらいかな?
(冗談交じりに言うが、半分は本音も混じっていた)
でも、叱るなんてしないでいいよ、また元気で遊びにきて欲しいって伝えてよ。
>316
ああ…俺もさやかにそんな顔を見せないようにするから。
だから、笑っていてくれよ、いつでも、ね。
(そっと握る手を離し、抱きしめると)
手を握るより、こうした方が安心しないかな?
(その黒髪を愛しそうに撫で上げ)
さやかに俺の元気を分けてあげたいしね。
(微笑みながら、見つめる)
>318
ま、まあ、四人くらいなら何とか……なるのか?
(誰にとも無く呟き)
いや、何とかするさ、ははははは……
(乾いた笑いを浮かべ)
そうだね…今度行ってみようか。
あ、帰るの?
俺たちもそろそろ戻るかな。
>318
あ…凄い、ですね…。
(飛び回るカードを見て、ぽつりと呟いて)
…未熟者だけど…宜しくね。
(カード達ににこりと笑みを浮かべた)
>319
………!?
あ、そ、その…あ、安心するというか…その…。
(顔を真っ赤にして、激しく狼狽)
…や、やっぱり…安心します…。
暖かくて…大きくて…。
(そして、落ち着いたのか笑みを浮かべて恵に身を委ねた)
>318
もう、あの子ったら……
え、違うんですか……あうぅぅ///レナの事いえないですね…
え、本当ですか?や、八雲さんなら大歓迎ですっ!
私は…私も、一緒に帰ります。
>319
(顔が一気に青ざめる)
ごめんなさい、ごめんなさいっ!そんな、とんでもないことに…
叱らなくていい?そうおっしゃるのでしたら…
は、はい…伝えておきます。
じゃあ、帰りましょうか、八雲さん。
(そっと、八雲の腕に自分の腕を絡める)
【遅くまでお疲れ様でした〜。私もこれにて失礼しますね。おやすみなさいませ♪】
>320
ああ、そんなに無茶しなくていいから、ね?
なんなら場所教えてくれるだけでもいいからさ♪
うん、そろそろ、ね?
>321
(さやかの「よろしくね?」の言葉に暖かく輝くカード達)
ふふっ、この子たちも喜んでるみたいだよ?此方こそって言って光ってる…
この子たちの事、宜しくね?
>322
ふふっ♪似た者姉妹って所かな?
だ、大歓迎?じゃあ…大学に休学届け出して、父様と母様とお祖父様に話を通して、それからえーと…
(…案外その気なようだ。)
ん…じゃあ、帰ろうか♪恵さん、さやかちゃん、おやすみ♪またね?
(2人手を繋ぎ、仲良く帰って行きました…)
【それではおやすみなさい…私もこれにて失礼しますね?】
【恵さん、さやかさん、良い夢を…♪】
>322
ま、気にしない気にしない。エリスの妹は俺の妹でもあるんだからさ。
(パタパタと手を振って)
また遊びにきた時に宜しくってね。
じゃあ、お休み、エリス。また、ね。
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>323
いや、一度言ったからには守りましょう。
なーに、借金がちょっと増えるだけさー。あっはっはー。
(一瞬、目に涙がw)
あ、やくもさんもお疲れ様。じゃあ、またね。
【お休みなさい、良い夢を。】
>321
うん、俺もさ、さやかをこうして抱きしめると安心するんだよね。
さやかの体温を感じる事が出来て…物凄く近くに居るからさ。
(ポンポンと頭を撫で)
まあ、やっぱり好きな子くらい包み込みたいと思うしね。
(自分の台詞に照れながらも、しっかりと抱きしめる)
>323
…はい、大事にしますね?
お休みなさい、八雲さん。
【お休みなさい、良き夢を…。】
>324
…このまま…眠ってしまっても良いですか、恵さん。
何故だか…凄く…眠いんです。
暖かくて…凄く…安心できるから…。
(そう言って、恵に体を預けて)
【ごめんなさい…今度は本当に寝落ち寸前なので、これで落ちます。
お休みなさい…愛しの恵さん。】
>325
いいよ?ゆっくりお休み。
(抱き抱え、寝易いようにしながら)
しっかり寝て、また明日から頑張ろうね、さやか。
(小さく寝息をたてはじめるさやかを微笑みながら見詰めて)
(しばらく部屋の中で休むと、起こさないように家に帰っていった)
【いいえ、またゆっくりと話しましょうね。お疲れ様でした。
お休み、我が愛しのさやか…良い夢と良い眠りを……】
【それでは、お休みなさい】
【復帰したばっかりで、こんなこと言うのもなんだけど、さやかちゃん、私のレス蹴りすぎてませんか?】
【確かに、場の雰囲気に合ってない発言があったかもしれませんし、スピードを重視した部分もあった
かもしれませんが、ちょっと気になるほどの蹴り方だったので〜。】
【まぁ、このレスさえ蹴る。っていうのなら・・・って、これはちょっと酷い言い方ですね;; すみません。】
【私もレス蹴っちゃうかもしれませんから、そのときは注意していただけるとうれしいですし、どうしても、
レス蹴りしてしまうのでしたら、一言お願いしますね。】
【朝からこんなことを言って気分を悪くされたかもしれません・・・。失礼しました。】
【あああああああっ、ごめんなさいミスティさん、素で気づいてませんでした(汗】
【決して悪気があったわけじゃないんです、本当です!
ちょっと、昨日はうつらうつらしながらだったので…って、言い訳ですよね、こんなの…】
【本当にごめんなさい…】
>327-328
【フォローするわけでもないけど、ミスティさん。直球過ぎw
それじゃ、恵みたいになっちゃいますよ?(ぇ
まあ、ともかく読み返してみたら私たちが2レスの間にさやかさんのレスは1レスだったので
かみ合わないのもあったのかもしれません。】
【さやかさんも気に病まないで、集中できないようなら無理をしないように。
でも、また入ってきてくれたのは嬉しかったんですけどね。】
【ちなみに……レス蹴り&蹴っちゃうは多人数だとよく起きてしまうんですよね…
わたしのも何度か蹴られた事ありますけど、重要な会話で無い場合は仕方ないかなと思うように。
蹴った場合はその人の会話から拾ってレスするとか。ま、そこらへんは臨機応変です。要修行!!ですよ。】
【はわわゎゎ;; 確かに私のを読み直すと、ちょっと直球すぎてますね;;】
【その点は、私も、初めての指摘だったので、オブラートをしっかりしておいたほうがよかったですね。】
【このあたりも含めて私も、要修行なのかもしれません。】
【普通に、私の復帰が嫌だったのかと思っちゃって・・・。こう考えた事に関してはごめんなさい・・・。】
【でも、よく考えてみたら、レス蹴りは、キャラハンの参加頻度がみんな高いから起きてる問題なんだよねぇ〜。
うれしい問題というか、なんというかw】
【こんばんは。まだ居るのかな?】
【まあ、後ろ向きな考えをしないようにするのはミスティさんにとっては、今後の課題かなw】
【復帰を嫌がる人なんていませんからね?】
さて、少し早いけど、誰か居るかな?
【まだいますよ〜。 後ろ向きに考えていれば、少々良いことがあっても、浮かれることがないから、
それによる最悪の失敗がない。って考えてたら、今のようになっちゃったかもね。・・・内緒の話〜】
(いつもと比べて上機嫌)
こんばんわ〜♪ 今日は、今の仕事になって、初めての給料日だよ〜♪
何か、特別な気分になっちゃうよ〜
【社会人になって初めての給料日は、アルバイトと違って、特別なものを感じちゃいますねぇ〜】
【まあ、基本的には「捕らぬタヌキの何とやら」が信条ですけどね、私も。
でも、浮かれないように、後ろ向きってのは違いますからね?
少しずつでも戻していきましょう。ファイト、ですよ。】
お、こんばんは、ミスティちゃん。ご機嫌だね。
(片手をあげ、挨拶しながら)
給料日ねぇ……じゃあ、何か奢ってもらおうかね?
(笑いながら、ポンと髪を撫でる)
俺は生憎、持ち合わせがないからねぇ。
【初給与は、親へのプレゼントと、好きなもの買って消えましたねぇ…w】
>333
ぁ、恵さんこんばんわ〜。やっぱり、嬉しいんだよw
ぁぅ、やっぱり、頭を撫でるんだね? 恵さん・・・。
ぅ〜〜〜ん。(唇に手を当てて考えている)
・・・あまり高い物じゃなければ、いいですよっ♪ 何がいいですかぁ?
【とりあえず、好きなものは買いに行って、母の日と合わせて何か送りそうw】
【あ、入って早々ですけど、後2レスで落ちますね。また9時過ぎに。かな?】
ま、俺も給料日は待ち遠しいけどね。
ん?頭撫でられるのは嫌いだった?
ごめん。どうもミスティちゃんってつい撫でちゃってさ。
(手を離し、謝り)
次からはしないように気をつけるよ。
え?ホントに?そうだなぁ……
(少し悩んで)
あ、いや、やっぱり止めておこう。
最初は八雲さんたちに何かプレゼントするといいよ?
気持ちだけ受け取るからさ。
で、逆に……
(どこからか、紙袋を取り出し)
前に言っていた、帽子。
プレゼント、だよ。
【好きな帽子を選んでくださいませ。】
【了解ですぅ〜】
ぁ・・・その・・・以前言いませんでしたっけ・・・
頭撫でるの・・・恵さんらしくて・・・好きだ。って・・・。
ただ、会うの久しぶりで、昨日・・・撫でてくれなかったので・・・、もぅないのかな。と思っちゃって・・・。
(ちょっと、ぼそぼそっ。と小声で)
ぅん。わかったw 初めにご主人様に何か贈ることにするよ〜。いつも見てて忙しそうだからね〜。
ぇ!?プレゼントいいの!? ありがとぅ。恵さん♪
じゃぁ・・・ちょっと季節はずれだけど、これからのために・・・。
(取り出したのは、赤いリボンで結ばれている、麦わら帽子)
・・・ぅん。これがいい♪ 夏が近づいてきたら使うから、恵さんには是非見て欲しいなぁ。
ありがとね、恵さん? これは、ほんのお返し・・・。
(恵さんのほっぺに軽くキス・・・)
…え?そ、そうなんだ…嬉しいな、そう言ってくれるなんてさ。
(ミスティの言葉に驚きながらも、微笑み)
じゃ、遠慮なく。
(ポンポンと頭を撫で)
まあ、昨日はドタバタしてたし、別にミスティちゃんのを止めるつもりはないよ?
了解を得たわけだし、今後も隙あらば、ってね。
そうだね、ま、俺にはまたの機会ってことで。
(話しながらも、笑顔で)
ほら、前にプレゼントするって言っただろ?だから、ね。
(選んだ帽子を持つミスティを見詰め)
うん、似合うと思うよ、きっとね。
俺に?まあ、いいよ?楽しみにし……
(している、と言おうとした時に、頬に柔らかな感触が)
…………え?……み、ミスティ、ちゃん?
(驚いた顔でミスティを見る)
【で、次で落ちますね。】
>337
んっ・・・。本当は、昨日知って驚いたんだけど、さやかちゃんと恵さんって、いい雰囲気ですよね・・・。
それを邪魔しちゃう事をしちゃったのかもしれないけど、私は私なりに恵さんと接していきたいからって・・・
迷惑だった??
(上目使いで、恵さんを見つめる)
・・・って、そういうのは、ちょっと卑怯かもしれませんね?w
(ペロッと舌を出して、ちょっぴり悪い悪戯だと思って、反省の顔)
あ、いや……
(ミスティの言葉に赤くなりながらも、真面目に)
嬉しい事は嬉しいけど………さやかとは付き合うことになったから。
でも、俺はミスティの事を邪魔なんて思わないから。
言っただろ?ミスティが大人になるのを見守るって。
「兄」としては当然の事だからね。
(優しく微笑みながら、髪を撫でて。しかし「兄」と言う言葉を強調して)
だから、迷惑なんかじゃないさ。
…………
(少しだけ複雑な表情を浮かべながら)
全く…どこでそんな事を覚えてくるのかね。
(苦笑しながら、ポンと頭を軽くたたき)
将来、悪女になっちゃうぞ、ミスティ。
(からかうように言って)
それじゃ、一旦帰るよ。
(最後に頬を優しく撫で)
また、夜に、ね。
(微笑みながら部屋を出て行く)
【それでは、失礼しますね。また夜に。】
>339
そぅ・・・。付き合うことにしたんだぁ〜。 それはおめでとっ♪
ぅぅん。気にしないで・・・。私としては、見守る。って約束を覚えてくれたことが嬉しいよっ。
(涙を浮かべながらも精一杯の笑顔をする)
・・・よくわからないけど、それを言うなら、エリスお姉ちゃんのほうが、よっぽど悪女になっちゃうよぅ〜〜;;
また・・・夜ねっ・・・。私も一度帰るよ〜。
(涙を見せないように退室する・・・。)
【では、私も失礼します〜】
tick-tack…tick-tack…
tick-tack…tick-tack…
(時計の音を口ずさみながら入室)
不安を抱えなきゃ人は生きてはいけない。
だからこそ人は欺瞞と虚実を隣人としているのだ…。
(瞳に虚ろな輝きを宿しながら、ぶつぶつと呟く)
(ずかずかと入室、荒い声音で)
那の姉御っ!居るんでしょう!?三日前に家を出てきり二日も帰ってこないとはどういう了見ですか!
その様な事では今週末の行動は制限いたしますよ!?
(そこまで一気に言い終えて、寝ている璃那と虚ろなさやかに気付く)
……………良い身分ですね、那の姉御…寝ているとは……それでも御堂の血筋ですか?
こんばんは。えぇと…さやかさん、でしたね?
なにやら気分が優れぬ様子ですが、大丈夫ですか?
【今晩は…いいですかね…】
…おや、さやかさん…?
あと…初めて見ますね…璃那さんに似てますが…璃那さんの姉妹ですか?
(くるり、と理華に向き直って)
…こんばんは、理華さん。
初めまして、理華さん。
お久しぶりです、理華さん。
…こんばんは、踏みとどまる者よ。
(そう言うと、いつもとは違った雰囲気で近付いて)
お茶でも入れましょうか。
愛しき人に教えて貰ったお陰で、私のそれも少しはマシになったらしいので。
【小説はもうちょっと遅れそうです…はぅ】
>343
おや、御久し振りですね、但野さん。
貴方も…お茶、如何ですか?
前よりはマトモな物を用意しますが。
【どーぞどーぞw】
>343
こんばんは、はじめまして。
私の名は御堂 理華。御堂 璃那の妹です。
宜しくお願いします。
>344
こんばんは、彷徨う者よ。
お茶はいりません、姉を引き取りに来ただけですから。
(そう言って璃那の寝ている所まで近づいて璃那だけを静かに引き剥がす)
…全く……二日間此処で寝ているだけとは…そこまで厳しくもしていないでしょうのに。
【いえいえ、私もまだ後半書き進めてないので。】
>345
ええ、いいですよ
…スライムを召喚しなければ何でも(笑)
>346
ああ、これは、御丁寧に私は但野青年と申します…どうぞよろしく
…お姉さんには度々お世話になっております
(と、深々とお辞儀)
>346
いやいや、私から見たら彷徨っているのは君の方だよ、踏みとどまる者。
そうですか、残念。
でも…まだ彼女も起きる気配はない訳だし、少しゆっくりしていったらどうです?
>347
ふむ…それも悪くはないですが。
あれはあれで不安の形の一つなので、ね。
(そう言いながら、至って普通に緑茶を入れて)
はい、どうぞ。
色だけは前回と同じだが…問題はないでしょう。
>347
但野様…ですか。お世話になど…那の姉御が迷惑も一緒にかけてそうですが。
あまり酷いようでしたら直に仰って下さって構いませんので。
昔から奔放な所がありましたので…那の姉御は。
>348
踏みとどまるのに彷徨うとは、これ如何に?
其は、語るのに叫ぶが如し。
いえ、寝ている今だからこそ家に連れ帰らねばならぬのです。
起きてしまっては抵抗されてしまいますし、そうなれば私の力では止められませんから。
(肩に片腕をしっかりと乗せ、脇を支えながら)
…それでは、私はこれにて。
お二方、それでは。
(軽く一礼して退室)
>348
ふーん
それでは頂きますか…
【…大丈夫です、よね?(笑)】
>349
そうですか…ま、いろいろあるかもしれませんから…こちらこそ、よろしく…
(そう言って再びお辞儀)
…あ、お帰りですか…それではまた
【お疲れ様です…あと、いろいろありがとうございます】
>349
…ククク、成る程、それは確かに。
では、お休みなさい、踏みとどまる者よ。
次に会える日を、楽しみにしているよ。
>350
【大丈夫ですよー。さやか?が作った物は、基本的に大丈夫ですw】
>351
踏みとどまる者…?
何の事ですか…貴女、本当にさやかさんですか?
(出されたお茶に手をつけず、真剣な表情でさやかを問う)
【何か、入るには入れない雰囲気ですね……さやか?さんの前には現われない方がいいのかな。
まあ、どっちにしてもまだ入れませんけど。】
【但野さん、お帰りなさい。やはり本人の居る時に言わないと、ですね。】
【…で、此処からはキャラより中の発言が多くなるので、これで。
昨夜話したように、今のうちに各人に避難所についての意見を聞きたいと思いまして。
今のところ、私の草案としてはキャラサロン避難所に立てて良いと思うのですが、
テンプレートがまだ決まってないのでそれも合わせて。】
>353
【ありがとうございます、恵さん…これからもよきご意見番で居てください】
>352
いや、私は水無月さやかだよ。
…とは言っても、その一部なのだが。
(そう言うと、ククク、と笑って)
まあ…君の知る水無月さやかは、仕事疲れの為、ただいま就寝中だ。
もう少ししたら目も覚めるだろう。
>353
【いえいえ、入ってきて貰って大丈夫ですよ?
そろそろ普通に戻しますから。】
>354
【私もそれで良いと思います。】
>354
【そうですね…いいと思いますよ】
【テンプレートはここと同じような感じで…】
>356
はあ、つまり…さやかさんのもう一つの人格と
…また、難儀な話ですね
ところで、貴女…?はさやかさんや私たちに危害とかそのほか害意ある企みをかんがえてはおりませんよね…
…もし、そうでしたら…
(そう言って目に剣呑な光を湛える)
【えーと、11時ごろには入れるようになると思います。意見等はその時に。】
【ご意見番というか、小姑ですよ、私は(苦笑)】
【それでは、また後に。】
>358
いや、それも違うかな。
人格とは違い、私には形がある。
私は水無月さやかの…内面、いわば不安という事かな、多分。
(但野の言葉を聞いて、またククク、と笑みを漏らして)
安心しろ、私は誰にも危害は加えない。
それに、君では私を殺せないよ。
殺すことが出来るのは、水無月さやかだけなんだから、な。
>360
そうですか…なら別にいいですよ
…ところで、貴女…性的な刺激に興味はありますか?
>361
………は?
いや、いやいや、待て。
私は彼女では無いのだぞ?
(流石に驚いたらしく、動揺して)
…まあ、良いが…どんな物好きだ、君は?
私など抱いた所で意味はないと思うのだが。
>362
…ほう?(逆に興味を持ってしまったようだ)
…それは、こんなことをされても感じないってことですか?
(そう言いながら胸に触れて、そっと揉んでみる)
>363
ああ、感じないな。
ただ握られた、と言う認識しかない。
(但野の様子を見ながら、クククと笑って)
な、面白くないだろう?
(心なしか、少し顔が紅潮している)
>364
ふむ…(わざと、赤面しているのに気づかない振りをして)
…では、こんなのはどうですかな…?
(そう言うと同時に法衣の上を剥いで胸をむき出しにする)
…頂きます
(ニヤッと笑いながら乳首に吸い付き音を立てて吸い始める)
366 :
水無月さやか?@法衣:2005/04/22(金) 22:57:09 ID:u1RgFKFn
>365
!?
(僅かに表情を変えるが、まだ余裕があるらしい)
…ククク、まるで赤ん坊みたいだね、君は。
(そういいながら、但野の頭を抱えて、胸に押し付ける)
ほら…美味しいかい?
367 :
水無月さやか?@法衣:2005/04/22(金) 22:58:33 ID:u1RgFKFn
【携帯から繋げないので、パソから。】
>366
…!
(胸に押し付けられて一寸びっくりするが…)
…ええ、美味しいですよ…?ペロッ、チュパッ、チュパチュパ…
…フフフ、赤子がこんな風にしますかね?
(そう言いながら舌先で乳首を転がしつつ乳首をその周囲ごと激しく吸い上げる)
ズズッ!チュウ…レロレロレロ、ズチュウゥゥ…
>367
【大丈夫ですか?】
【という訳で、改めてこんばんは。】
【先ず、場所に関してはキャラサロ避難所で良いと思います。もしオリキャラの避難所が出来たら「移動してください」の告知が
あるでしょうから。その時までは利用させていただくという事で。
テンプレもそのまま、と言うか、基本的には個人的なロールの打ち合わせ、伝言、スレを使用中の雑談用にすればいいかと。
エロールは……私は本スレのみにしたいですけど、軽いスキンシップくらいならOKではないでしょうか。
後、何か必要なのってありますかね?本スレへのリンクは当たり前として、関連、別館のリンクは、本スレのみでいいかな、と。】
【完全に入れなくなりましたねw】
370 :
水無月さやか?@法衣:2005/04/22(金) 23:09:32 ID:u1RgFKFn
>368
ん…、ずいぶんといやらしい赤子だな、君は。
(多少顔を赤らめながらも、平然として)
そんなに音を立てて…慌てないでも無くならないのに。
ほら…もっと沢山のみなよ…
【パソは問題ないので何とか。】
371 :
水無月さやか?@法衣:2005/04/22(金) 23:11:58 ID:u1RgFKFn
>369
(恵さんが入ってきた瞬間にさやかに戻って…というのも楽しそうですけどねw)
>369
【そうですね、恵さん、それでいいと思います…】
【あと、すっかり、取るような形になってすいません】
>370
ズズッ…チュパッチュパッ!
(激しく音を立てながら吸っていたが、変化が無いことを感じ取って、いきなりお尻に手を伸ばして軽く触れる)
ズズズッ!レロレロ…
(そのまま、胸を責め続ける)
>371
【修羅場に放り出す気ですかw】
【…陰謀なんじゃよ〜w】
【私もこんばんは。】
【避難所の件ですが、場所はキャラサロン避難所、利用の形式は伝言や雑談でOKだと思います。】
【テンプレや関連リンクは本スレのをそのまま流用したので構わないと思います。】
【えっちは…本格的なのは避けて、そうなりそうなら、本スレ、もしくは板内の各エッチ専用スレへGO!という感じで】
【しかし…旦那様、復帰早々本領発揮ですね…(滝汗)】
【恵さん、どうせなら乱入しますか?(ぉ】
375 :
水無月さやか?@法衣:2005/04/22(金) 23:19:54 ID:u1RgFKFn
>372
なっ!?
(但野の行動に明らかな動揺を見せるが、すぐに元に戻って)
…ククク、本当にいやらしいな、君は…
(そういうと、一瞬だけ呪文らしきものを呟いて)
ほら…君にもこの感覚を味合わせてあげるよ…
【感覚を共有する、みたいなのなんですけど…嫌だったら良いです】
【さやかさーん、sageよろしくお願いしますねw】
【で、ここからは個人的な話で。まあ、ちょっと私も挑戦してみようかと思いまして小説を。
恵とさやかさんのちょっとした日常みたいなのを……プロットだけですら、かなりクサイですけど(苦笑)
恐らくHシーンはありません。すいません。あと、さやかさんの口調は本スレを参照にしますけど、
多分キチンと表現できないと思います(汗)だって、趣味妄想だもん(byタモリ)】
>372
【いいえ、ちょっと悔しいのは確かですけどね(爆)まあ、お互いを縛らないと言うのが約束ですし、それを言ったら
恵は八雲さんと何度……ですしね(苦笑)
さやかさんもとんでもない陰謀を巡らせないようにw】
【こんばんわです。但野さんははじめましてですね。復帰おめでとうございます】
【八雲さん、あらためまして初めまして。よろしくお願いします】
【避難所ですか…自分も皆さんの意見に同意します】
【自分は今回様子見ってことで…w】
【予告しておきますと、明日の昼頃に現れるかもです。見かけましたらお相手してくださいですv】
【避難所の件、私も八雲さんに賛成ですね。】
【それにしても但野様、復帰そうそうハッスルしすぎですよぉ///】
【私の方は明日から3日間バイト君休みにつき地獄のスケジュールなので今日は体休める意味で不参加ですけど】
>374
【八雲さん、やっぱり…怒っているでしょw】
【いいえ、開き直っただけです…(ヲ変に気を使いすぎていた…最近】
>375
ほう…なかなか頑張りますね
…ん
(さやかが呪文を唱えたのに気づいて一端胸を吸うのをやめる)
…ほうほう、クックック…なるほど、面白そうですね…
それでしたら…
(そう言って臨戦態勢になった肉棒を取り出し扱き始める)
…どうですか、本来無い場所からの刺激は?
【共有ってことはこういうのもありですよね…?(ニヤリ)】
>376
【お!名無しさん萌え殺しSS第2弾ですか?(爆)】
【先生!完成楽しみにしますね?】
【しかし…明日オールオフなのにスレに参加出来ないなんて…】
【まあ、仕方ないですけどね?がむばって下さいな?】
【大体は皆さん同じ見解という事で宜しいですね。
ただ…他のえっちスレに行くのは流石にどうかと思われますので、
本スレ使用時の場合は避難所ででも認める方針で良いのでは?
此処の板はオリ自体微妙な線ですし、あまり他スレにでしゃばるのもどうかと思うんですよ。
なので、避難所での会話は雑談メイン、人が居なさそうなら補助のえっち場所としてでも。
テンプレにこの文を付け加えれば良い…かなぁ?
伝言雑談、および本スレ使用時の補助えっち場所として。】
>374
【八雲さん、こんばんは。他のシチュスレに行っていいのか、悩んでいたんですけど、OKになったら嬉しいですね。
正直なところ、さやかさんと雪山や海に行ってみたかった(核爆)
だって、恋人になったからには色々なところに連れて行ってあげたいんだもん(帰れ)
八雲さんも、エリスさんと海行きたいでしょ?ね?ね?】
>377
【八坂さんもこんばんは。ちなみに、私はいづなクンのおかげで八坂さんが某魔法教師とダブったのは秘密ですw】
>378
【こんばんは、エリスさん。大変でしょうけど、頑張って下さいね?
で、エリスさんも、海とか雪山とか行ってみたいでしょ?w】
【うあ、何か一杯キターー!!w】
>376
【小説頑張ってください、そうですか…ま、そういう関係がここの流儀って事で…ああ、思い出したら欝な事をorz】
>377
【あ、初めまして…いえいえ、こちらこそ】
【男同士ですけど、今度お話してみたい…あ、そういうのもいいか(ニヤリ)】
>378
【今晩は…お仕事頑張ってください…いっそ、エリスさんを奪う勢いでいきます(何!】
>376
【うわ、すっかり忘れてました…(汗】
>369
なっ、う、ぁ…!!
(突然の感覚に、ついに膝を折ってその場にへたり込んでしまう)
あ、くぁ、や、止め…!!
何だ…こ、れ…っ!!
(そう言いながら、自分も自慰を始めた)
【お、恐ろしいことをw】
>381
【うーん、やはりそうですね。どうも暴走してしまいました。
と、言うわけで、他スレへ移動の件は削除させていただきます。
その他はそれでいいのではないですかね】
>382
【某魔法教師…世の中にはまだまだ知らないことが(それ昨日も言ったw】
【自分はいづなのイメージは某うしとら…がふっ!?】
>383
【そ、そういうのってどういうのなのー!?w】
>384
…どうです、”男”の感覚は…
おやおや、耐え切れず、慰め始めてしまったようですね…
…そんなに必死になって慰めて…別になんとも感じないとおっしゃっていたのは、何処の何方でしたっけ?
(自慰をするさやかを見ながら更に肉棒を扱くペースを上げる)
>385
【ちょっと、勿体無いかなと思いますが…大人しくしていた方がいいでしょう…】
>377
【こんばんは、八坂さん♪】
【明日のお昼…私が現れるかもしれませんw】
【その時はお相手よろしくお願いしまっす♪】
>378
【お、賛成有難うございます。流石愛しのエリス♪(帰れ!)】
【・・・・・・・・・・・・そのバイトくんに一瞬ですが殺意が湧いた私は逝ってよしですか?(滅)】
>379
【え?なんで解ったんですか?】
【・・・・・・・・・嘘ですってば。むしろ、青年さんらしくていいなあって。】
【復帰早々ハッスルですが、がむばって下さいw】
>381
【こんばんは、璃那さん。昨日は有難うございました…】
【と、他スレは…そういえば版権キャラさんの割合が多いですね…】
【やはり避難所でもOKの方がいいんでしょうか…】
>382
【あー、でもその恵さんのレスでそれも良いかなっておもってみたり!】
【…惚気すぎです。吐いた砂の掛け合いでもしましょうか?(ぉ】
【そうですね…海…水着…際どいのw(ガルルルルルル!←機関銃に撃たれました)】
>386
【まあ、言っておきますが801じゃないので御安心をw】
【ヒントはメイドさんです、最近の過去ログを見れば分かると思います】
【いずなのモチーフはあれですか…まあ、ああいうの結構ネタ元一杯ありますから…】
>387
く、ああぁぁぁ…な、何で…
(そういいながらも自慰を続けて)
何でだ…君、にも…くぅぅっ!!?
(体をびくんと震わせて)
君にも…感覚が、行ってるはずなのに…っ!!
>385
【小説……楽しみにしてますね///】
>380
【萌え、になるかなぁ……基本的にクサSS書きで、ギャグSS書きですから、私は(苦笑)
まあ、まだプロットの段階ですので、一応GW明けまでには、と思ってますけど…】
>386
【なるほど!!いづなクンは彼か!!ああ、良い作品でした……うしとら…(遠い目)】
>387
【そうですよね、これが原因でオリキャラ廃絶なんて言われるのは悲しいですから……】
>388
【ま、そこらへんは己の妄想具現化能力で書くとかw】
【あ、もう1つ予告みたいなものを。わかる人はわかるでしょうけど「彼女」を参加させようかと思います。
テンプレも製作中なので。まあ、予告と言えば予告。戯言と言えば戯言。という事でひとつ。】
【これは私の個人的見解なんですが、シチュエーションは二人で話し合えば
何処其処のスレに行かなくても作り出せると思うんですよ。
まぁ、その時湧いたイメージを話して、それを話し合って…って感じで決めていければ。
なので、避難所に関しては特に別室とかそういうイメージは固定させない方針で。
ただのスペースという事で良いんじゃないでしょうか。
それでは、テンプレはほぼそのままで、少し手を加えて立ててきます。】
【さああとは魔術関連の資料集めて…課題は山積み】
【ではロムに戻りまーす。またひょっこり顔出すかもしれませんがノシ】
>390
ええ、感じてますよ…(よく見ると顔が多少上気している)
お陰で、扱くネタに事足りるというわけですよ…
何せ、麗人の痴態とその感覚が伝播されているわけですから…
…それより、どうですか?
もっと、気持ちよくしてあげましょうか…?
(そう言って扱きながら、ゆっくりとさやかに近づく)
>391
【そうですね…気をつけましょう…】
>391
【GW明け、ですか…頑張って下さいね?】
【楽しみにしてますよ、萌えになる事請け合いでしょうから(を】
【…なんですかそのろくでもない念能力者みたいな能力は!】
>392
【む〜…たしかに、そう言うのの打ち合わせにも便利ですね、避難所。】
【では、お願いします!】
>394
な…君は、絶倫か?
(余りの快感に、息を切らし、ひたすらに自慰を続けながら)
…だ、駄目だ、止めろ!!
この体はさやかのなんだぞ!?
(そういいながらも、視線は但野のそれに釘付け)
>382
【いいですね〜。海もいいけど雪山…→遭難→山小屋に二人きり→「八雲さん…暖めて…」(アホ)】
>383
【う、奪うって…助けて〜!】
>388
【はうぅぅ…///】
【えっと、彼に罪はないので勘弁してあげてください。ただ、明日と月曜は遅番なので夜遅く、もしくは昼にひょっこり?】
【あと、次回ロール用に、ですがエリスは昨日今日と八雲家に泊まって、明日の夕方くらいに帰ったという方向でお願いします】
【立てました。尚、あくまでメインはこちらという認識でお願いいたします。
なので、あまり雑談というだけで向こうに移動する事もないのではないかと。】
399 :
藤井一樹:2005/04/22(金) 23:58:35 ID:???
【うーむ、最近は出てくる期を逸してROMばかりだからなぁ・・・・・・】
【俺もたまには出てこないと忘れられるかも】
【・・・・・・もしかしたら「藤井一樹人外化計画」のスピンオフ「藤井の家族の話」】
【とかが出てくるかも。家族まで演じれるとは思えないけど】
>395
【私の知っているとあるキャラはそういう能力をもってますが、何か?】
>396
ほう、そんな事を言って…貴女、その指程度で、満足できますか?
(そう言いながら視線が肉棒に釘付けなのをいいことに手と腰を使って肉棒を動かして、
それにつられて左右に動くさやかの顔を眺めながら尋ねる)
…どうなんですか?
>397
【こうなったら、八雲は妻である以前にライバルです(謎)】
【今まで、一歩引いていましたが打って出ます!!(爆)】
>397
【・・・・・・ぼずんっ!ぶしゅ〜〜〜〜…ぶすぶす…(余りの萌えシチュに脳がショートしたらしい。)】
【ああ、大丈夫ですよ、エリスを奪ったり襲ったりする人間は相手が誰であれゴシカァァンしますから(ぉ】
【あ〜…そんなレス返されると中の人にまで萌えr(再度機関銃掃射)】
【・・・・・・・・・明日の昼本気で考えようかな(ぉ】
【了解しました〜♪】
>400
……だ、だめだって……
(そう言いながらも、目は但野のそれを追って)
あ…あぁ…駄目…だ…。
止めて…見せないで…
(だんだん口調が弱くなって、但野のそれに手が伸びた)
>392,398 璃那
【璃那様、ご苦労様です。あっちって落ちることはないんですよね?後で覗き&ネタがあれば書き込みます。
まあ、打ち合わせメインになりそうですね。】
>395 八雲
【あまり期待すると、落胆した時がひどいですよ?まあ、先ずは自分が楽しんで書くことにしますけど。
「自分が楽しくないものを人が見て楽しいとは思えない」と言う言葉もありますので。
でも、ありがとうございます。他の方々も感謝を。】
>390 さやか
【さやかさんの許可無しには始まらなかったので。ありがとうございます。その一言でどれだけ気力が満ちるか…】
>397 エリス
【まあ、今度このスレで場所を変えてみるのもいいんじゃないですかね。だから雪山コンボも可能ですよw】
>402
(さやかの手が肉棒に触れた時点で扱くのを止め、さやかの胸を揉みだす)
…ハアハア…結構気持ちいいものですね…
…さて、さやかさん、それをどうしますか?
咥えるのもよし、挿入するもよしですよ…
(怪しく微笑みながらそう言う)
>403
【そうですね、ずいぶん前に私と八雲も野外Hをさせてもらいましたから…】
>398
【お疲れ様でした!後で覗いて見ますね?】
>399
【…人外化は避けません?いえ、使うにしてもえっちの時のみ、とか。】
>400
【・・・・・・・・・エリスは渡しません!!(何)】
【ていうかいつエリスに鞍替えしたんディスカー!】
>403
【そうですね…自分が書いてて楽しい物が必ずしも他人に受け入れられる、とは限りませんが、
自分が楽しくない作品なんて論外ですもんね。…私は何度前のSS書いてる時に萌え死にそうになった事か(滅)】
【こちらこそ♪頑張って下さいね?】
>404
【・・・・・・・懐かし〜!空中フィニッシュしたヤツですね?】
>405
【いえ、エリスさんが八雲を取るんだったら、いっそのことエリスさんごと八雲を再ゲットしようかとw】
【それに向こうのお嬢様らしいですからね、エリスさん…両手にお嬢様…いっそ、字(あざな)の通りのことをやってみるとか(核爆)】
【あ、覚えていてくれたんですね、ちょっと、嬉しいですw】
>404
あ…ああ…
―咥えるくらいなら…良い、かな―
(そう考えた瞬間、すぐに但野のそれを口に咥えて)
んん、んふぅぅぅぅぅっ!!!
(想像以上の快感に、腰を抜かしてしまい、潮を吹いた)
【一応、本番はなしでお願いします。
さやかの状態だったら良いんですけど…】
408 :
藤井一樹:2005/04/23(土) 00:22:06 ID:???
>403
【自分にはSSの才能がないので、書けるだけでも羨ましいですよ】
【応援しておりますのでがんばってくださいね】
>405
【ええ、人外設定は避けようという事で考えていたけど宙に浮いた設定の一部を】
【藤井の兄弟・家族として再利用しようというわけで】
【えっと、折角璃那さんが立ててくださったので中の人トークはあちらに行った方がいいのでは…】
【但野様とさやかちゃんがHちうですし】
>406
【う〜ん…私の希望としては、エリスの世界の慣習を使って、
「八雲、エリスをゲット!青年もそのまま!」を考えてるんですが…(滅殺)】
【でも、まだそんなにも私の事を想ってくれているのは正直嬉しかったり///】
【勿論♪あれは結構インパクト有りましたから…(苦笑)】
>409
【了解です〜】
>407
【了解、こっちも少し時間が足りないですし】
…おおっ!
(さやかがイクと同時に但野も達し、さやかの口の中で射精する)
…ふう…まさか、咥えただけで、あんなにはげしくイッてしまうとは…
…これはひょっとすると、さやかさんより、調教し甲斐があるかもしれませんね…ククク
(そう呟きながら、軽く頬を叩いて正気に返らせる)
…もう少し頑張ってくださいね、折角こんなに感じているんですから…(ニヤニヤ)
【ちなみにすでに待機中<避難所】
【そして、さやかさん、但野さん、横槍多くてすいませんでした(平身低頭)】
>412
【気にしてませんよ〜】
【…誰も突っ込まんのな、但野の世界征服計画に(ヲイ】
>411
…ん…ふあ、ああぁ…
(但野に頬を叩かれて、正気に戻る)
…こ、これ以上…何、を…する気だ…?
(そう言いながらも、秘部と胸から蜜とミルクを垂れ流して)
>414
私のを吸ってみてください…さっき私が貴女の胸を吸ったように…
…しかし、あんな事を言っていたわりには全然快楽に弱いじゃないですか、貴女
(「本当は挿入したいですけど…今の調子じゃ挿入したら壊れそうですからね…これ位にしておきましょう」)
>415
な…っ!!
そ、それは君が変な事をするからだろう!!
大体、こんな物は例外だ、イレギュラーだ、論外なんだ!!!
(初めて感情を露にしたかのように、まくしたてて)
だ、だから…これも、例外なんだ…
(そう言って、但野の肉棒を咥えて、その瞬間またイッてしまう)
>416
…んっ!
(今度は先に一回出していたせいか我慢する事が出来た)
全く…想定外が出た程度でそこまで取り乱して挙句に人のせいにしますか…しょうがないですね貴女は
(そう呆れたように言いながら頭を軽く撫でる)
…しかし、この調子なら、挿入したらどうなってしまうんでしょう?
(フェラをさせながら、頭を撫でつつ、ぼそっとそう言う)
>417
(但野の言葉に、取り乱して)
ん…ふ、あ、馬鹿、そんなの…んあぁぁぁっ!?
(言い終える前にまたイッてしまう)
そんなのしたら…こわれ…る、から…
お前だって…壊れるぞ…?
>418
…そうですね…今日はこの辺にしておきましょうか…
(そう言ってさやかの口からペニスを抜いとく)
…感じやすいのはいいですが、感じすぎるのはそれはそれで問題です
…直して置いてくださいね…え〜と、さやか…さんと呼ぶより貴女自身に貴女を
表す名前を付けたいのですが…どういったのがいいですかね?
>419
ん…は、ぁ…
(ようやく落ち着いたらしく、息をついて)
名前…?
(ひとしきり悩んで、少し自傷的に笑い)
剣(つるぎ)、とでも呼べばいい。
…私が、こうなる以前の名前だから。
(最後のほうだけ小さく呟いて)
じゃあ、私は恵が怪しまないうちに帰る。
…会いたくはないが…またな、絶倫男。
(そういって退室した)
【うー・・・今書いてる小説に剣が出てるので、お楽しみに…とは、いきませんが】
【お休みなさい、但野さん】
>420
剣…さんですか…
何やら訳ありみたいですね…
…ええ、お休みなさい…
…ククク、弄りがいがありそうな人ですね…
【はーいお休みなさい…楽しみにしてます…俺も何か書こうかな…】
(白いローブを肩越しに握りながら入室)
いつの間にか家にいたのね…まぁ、それは良いんだけど。
起きた直後に稽古と書類は酷いでしょう、華の妹御…
なんてぼやいていても仕方がないわね。
(椅子の背もたれにローブを引っ掛けて)
……すぅぅ……はぁぁ……良し。
(構えて息を整え、少しして冷蔵庫に歩き出す)
…何が在るかしら〜、っと…そう言えばこの間も何か飲んだ様な…
缶を良く見ていなかったせいで何を飲んだのかさっぱり…何か嬉しい出来事が
あった気がしないでもないんだけど。
(冷蔵庫からサラミとチーズ、その他諸々を取り出してキッチンへ)
…今日はお手製ピッツァにしてみよう。美味しく出来ると良いけどね…
【名前】如月 鳴(きさらぎ めい)
【身長】167cm
【スリーサイズ】90−56−87
【プレイ嗜好】眼鏡有り/責め。相手が感じているのを見て悦ぶタイプ。
眼鏡無し/受けだがスイッチが入ると眼鏡有り以上に責めになる。
共に、陵辱NG。
【性格・口調】眼鏡有り/口調は厳しい、と言うよりも男性的。どこか冷めたように見えるが
茶々を入れて楽しむタイプ。見た目より子供っぽいかも。
眼鏡無し/口調は柔らかい、と言うか和み系?ほんわかとした雰囲気を持つ。
ちなみに気紛れなので性格はあくまで基本と言う事で。
【外見】少し青みがかった黒髪のショートカット。服装はズボン系にYシャツを基本ベースに。
あまり着る物に拘らないタイプ。女性的なアクセサリーはあまり好まない。
【その他追記】如月 恵の姉。義理の、であり育ての親にして仕事の上司。尚且つ初体験の相手。
【参加頻度】稀としておこうか。まあ、先の事など分からないほうが人生は楽しいだろう?
【おはようこんにちは。昨晩言ったようにプロフを投下します。手探り状態ですので、拙い部分はご勘弁を。】
【即座に更新…と。私も暇というか、手が空いてますねぇ…。】
(キッチンでピザの生地をこねている)
生地って良いわよねぇ…拳でいても気にしなくていいんだから。
(片手拳で叩き、もう片方の手できちんとこねている)
…せい、せい、せい、せい、せいっ!ふぅ…このままアツくなっていくといつか
肘拳をぶち込みそうね…危ない危ない。
(今度は生地を回転させて薄く延ばしていく)
(トントンと軽くノックしてドアを開け)
少々尋ねたいが此処に如月恵を言う男は来なかったか?
(入って早々、尋ねるが)
ふむ、誰か居ると思ったのだがな……いや、居たか。
(キッチンから聞こえてくる音に耳をたて)
では、少し失礼する。
>425
(ピザの生地を伸ばし終え、チーズやサラミなどを盛り付けて窯で焼き始める)
…何で窯が在るのかはこの際置いといて。本格的だからという事にしておきましょ。
(そのままキッチンに置いてある小さい椅子に座って)
…ん?誰か来たみたいだけど…誰かしら?
がちゃっ
「別に今そないにぎょうさん本借りんでもいいんちゃうのん?」
そういうわけにもいかないだろ。ただでさえここの世界のこと知らないんだから、
少しでも知識に入れておかないと。まあまず文字が分からないからそこからのスタートになるけどさ…
(式神を連れ大量の本を抱えて入ってくる
…お、いい匂い。だれかいるのかな〜?光流さんかな?
【はじめまして!新規参入いたしました。よろしくお願いします!】
【更新確認しました。ありがとうございます。】
>426-427
なるほど、意外に良い部屋の造りだな。
入り口が見つかりにくいのが難点ではなるが……
(キョロキョロと見回し)
おや?誰か来た様だな。
(振り返り、大量の本を抱えた男性に視線をやると)
全く、聞いてはいたが何でもありか、此処は。
(喋る動物を見て、呆れたように苦笑する)
>427-428
(リビングでの会話が細々と聞こえてくる)
…どうやらもう一人来たみたいね…まぁ、三人くらいなら足りるでしょ。
(窯をチェックして焼き具合を確認、取り出して)
…お手製ピッツァ完成と。良い香りね…
(カッターで器用に六等分して、大皿に乗せてリビングに持っていく)
こんにちは、はじめましてね、二人とも。
まぁ、まずは腹ごしらえという事でピッツァでもどうぞ。
(テーブルに置いてそれぞれに小皿を配る)
>429
(背後から声をかけられ振り返る)
すまないな、邪魔している。
はじめましてだが……貴女が御堂璃那か?弟の恵が世話になっていると言う。
私は姉の如月鳴だ。宜しくな。
(自己紹介をしながらも、観察するように璃那を見て)
……なるほど、恵のヤツが入り浸るはずだ。
(呟くようにしながら、小さく溜息を吐く)
ああ、ありがたく頂くとしよう。ちょうどお腹も空いてきた頃だったのでな。
>428-429
あ、ども、はじめまして…
(ソファの近くに本を置いてテーブルに近付き
いい匂いすると思ったらピザでしたか。それではお言葉に甘えていただきます。
(椅子に坐り小皿にわけられたピザを口に運ぶ。いづなにはサラミを渡し
>430-431
まぁ、邪魔されているという感覚はないからその言葉は違うと。
此処は私だけの場所ではないからね、気軽にどうぞ。
世話なんてしてませんよ?ただ普通に会話を楽しんで、色々楽しんでいるだけですが。
鳴さん、ですか。宜しく。
時間的に空く頃だから、仕方ないわよねぇ…それも見越して作ってたから良いんだけど。
はじめまして、少年。
本…か。良子ちゃんが居たら話が盛り上がりそうね…色々と。
(ピザを一切れ手に取って一口)
>431
ああ、はじめましてだ。
(全身を見て)
君は、名前は何と言うのな?私は先ほど言ったが。
(適当な椅子に腰掛け、ピザを食べながら)
食べる前に自己紹介くらいはするべきだろう。
(軽く睨みながらも口調はそれほど怒っていない)
>432
ではお言葉に甘えさせてもらおう。
そうか、まあ、恵からは少しばかり話を聞いていたのでな。
しかし、思っていた以上に話しやすくて安心した。
愚弟だが、今後もよろしく頼む。
(軽く頭を下げ)
鳴さん、か。そう呼ばれるのは珍しいからどうも妙な気分だな。
御堂さんはどう呼んだ方がいいのかな?
(一枚目を軽くたいらげ、2枚目へ手を伸ばす)
>430,>432
あふっ…!
ん…うまい。ピザなんて食ったの久しぶりだ……
(口の中でチーズの熱さに顔を顰めるがあまりのおいしさにすぐそんなことを忘れ
あ、八坂 栄といいます。(ぺこっ
どういうわけかこちらの世界に飛ばされまして……
でまあ色々調べようと思って本借りてきたんですけどこいつがまた読めなくて。
全部一からなんですよね。
(水を一口ふくむ
>433
こちらこそ、宜しく。
けーくんだけじゃなくて、鳴さんも色々よろしくしそうな気はあるけどね。
(一枚目の中ほどまで食べて)
別に、御堂さんでも璃那さんでも何でもいいけど。
あまり酷い呼び方でなければ大抵は気にしないし。
>434
此処まで本格的なのは私も久し振りすぎてね…上手く作れてるみたいで安心だけど。
はちとはち、にとろく……あぁ、何でもない、ただの戯言だから気にしないでね。
言葉が通じるなら読めるようになるんじゃない?
努力次第で何でも出来ると思うわよ、最初はね。
>433
あ、すいません;
八坂 栄といいますです。呼び方は…変じゃなければなんでもいいです。
(二枚目のピザを食べ始める
>434
八坂、栄か……栄君、だな。
こちらの世界?つまり君はここではない別の世界から来たとでも?
(胡散臭そうに栄を見て)
まあ、話すイタチが居る時点で信じるべきなのだろうがな。
何だ、文字も読めんのに本を持ってきたと?しかし会話ができると言う事は……
基本的には我々と同じと言う事だろうしな……ふむ……
(そう言うと考え込むように腕を組み)
文字は全く読めないのかね?平仮名もカ片仮名も、英語も何も?
>435
……けーくん?
(その呼び名に思わず吹き出しそうになり)
…くく、そうか、けーくんか…恵はそう呼ばれているのか……
(ニヤリと意地悪く笑みを浮かべ)
しばらくはこのネタで遊べそうだな、くくく…
(しばらく含み笑いを浮かべて)
あ、そうか?まあ、私も色々よろしくされると思うからな。
(2枚目の後一口残しながら)
そうだな……璃那さん、璃那ちゃん、璃那嬢……璃那嬢か…呼び捨てにするのは悪いのでな。
璃那嬢と呼ばせてもらうが?
>435
身振り手振りが殆どでしたね。
あとは周りのを聞いた感じで片言でしたけど(苦笑
>437
ええ、まあとある事情で…
あ、こいつは式神のいづなっていうんです。
「ん?」
(ちょこっとちぎってあげたピザをむさぼりくっている
普段見えないはずなんですけどね。こっち来たらちゃんと見えるようになってるみたいで。
平仮名片仮名漢字は勿論読めます。英語もある程度話すくらいなら…
けどここの言葉ってなんか記号みたいですから
(本を開いて見せる
これから専門書とかも扱っていくだろうし、なるべく早めにマスターしていかないと
【あうう、リロードミスしまくり……;;】
>437
私は他人を愛称で呼ぶのが好きと言うか、趣味だから気にしないで。
嬢…私はそんなガラじゃない。第一、お嬢様なんていう雰囲気は私じゃないしね。
華の妹御ならそんなでもないんでしょうけど、私には無理。
>438
最初は誰でもそうでしょ、まず片言なのは仕方ないもの。
そこまで急いで知識を詰め込まなくても、少しずつマスターしていけばいいんじゃない?
【ちなみに、眼鏡無しの場合は全ての人に「ちゃん」付けで呼びますので、ご理解のほどを。】
>438
式神か、何とまあ、小説やらでしか聞いたことなかったが……
(チョイチョイと手招きするように指を動かす)
こっちに来た時に何かが起きたのだろうな。まあ、話さない限りは珍しいペットで済むから安心だが。
漢字の事だな。まあ、確かに記号みたいなものだろうが。
しかし、良かったぞまだ日本で。これで中国やら韓国などに居たら更に大変だろうからな。
(開かれたページをざっと流し読みして)
……どうせなら、基本の小学生からの教科書を手配するかね?
>439
いやいや、感謝するよ、また恵をからかう事ができるんだからな。
(まだ少しおかしそうに笑って)
ふーむ……ガラではないと言ってもな…まあ、仕方が無い。在り来たりだが璃那さんと呼ぼうか。
妹が居ると?華の妹御とは珍しい呼び方をするのだな。
>439
まあ、ゆっくり覚えていくことにしますわ。
あ、ピザごちそうさまでした。
>440
てこてこてこ…すりすり
(鳴の方に寄り指に頬擦りする
……こいつ猫かぶってやがる。
そうですね、また図書館あさってみます。
それとこっちでも何か仕事とかしないと…勉強だけしてるわけにもいきませんし、
何よりこういうところに来る機会なんてそんなにないでしょうから色んなものに触れてみたいし。
>440
からかえる相手が居るのは良い事よねぇ…気が置けるのが居るって事だもの。
行動的な人物にお嬢様然とした呼び名はミスマッチでしょ?
自分自身お嬢様なんて柄じゃないと判っているから、時々馬鹿にされていると
感じたりもするし、色々大変なのよ。
まぁ、古い家だから、私の所は。
それに、双子だからこうやって明示的に言う事で姉妹の順をはっきりさせておくのも在るしね。
>441
そうそう、急がずゆっくり。
ん、お粗末さまでした。
(両手を合わせて軽く礼)
>441
ほう、なかなか可愛いものだな。
(喉のあたりを撫でながら)
まあ、私は動物は嫌いではないのでな。頭が良いのなら実験もし易いだろう。
(いづなを見る目に一瞬剣呑な光がさす)
仕事、か……何が得意かによって職種は異なるが、先ずは肉体労働にでも励むのもいいだろう。
日雇いの仕事は減ってきてはいるが、人不足のは変わりないだろうからな。
>442
ま、あれでも可愛い弟だからな。気が置けるのは確かかもしれないが。
それはすまなかった。馬鹿にしているつもりはないが、気に障ったのなら謝ろう。
それならまだ呼び捨ての方が良かったのかもな。
そうか、双子ならその呼び方も納得できるな。ちょっとした差で喧嘩などよくあるのだろうしな。
(ピザを食べ終わり、汚れた手を舐めながら)
ご馳走様、美味かった。
(パンと両手を合わせ、頭を下げる)
>442
こんどは自分がご馳走しないといけませんねw
その時は腕ふるいますよv
(大分打ち解けてきたのか笑顔が出てきて
>443
うるるるるるる
(喉を鳴らす
[あー、それにしてもここはべっぴんさんがおおいなー。いっそ憑くところを変えられたら…]
びくっ!とたたたたた…
(実験という言葉に慌てて栄の所に逃げ
「あかん、俺殺される…(カタカタ)」
いや、お前死なないだろ。一応神なんだし。
ずっと独学で退魔みたいなのやってましたけど…折角なのでこっちで基礎から学び直そうかと思ってます。
幸い教えてくれる人もすぐ見つかりましたし。
しばらく体動かしてませんし、肉体労働でもやりますかねv
>443
姉弟で気が置けなければそれは関係の改善が必要そうだしね…
まぁ、あまりからかいすぎて逆襲されないようにね?
ん、大丈夫。家柄上そういう扱いは慣れているから、すぐに流せる。
流せなきゃ自分の心が潰れちゃうしね。
こういう性格してるとしがらみが多い事に反発しちゃうのよ。
喧嘩はしないわね、全く。お互いの分をわきまえているから。
華の妹御は現状を楽しむタイプ、私は新しいモノに楽しみを見出すタイプ。
そんな感じだから、意外と上手くやっていけてるのよ。
(こちらも手を合わせて軽く礼)
シェーシェ、ニー。
お粗末さまでした。
>444
んー…此処は料理が上手い人が結構揃ってるから、あまり奮う機会はないかもね?
まぁ、得意分野が違うから大丈夫だとは思うけれども。
私は手軽に作れるものしかあまり作らないしね。
>444
おや、気配には敏感のようだな、これは更に面白い…
(ニヤと笑みを浮かべるが)
まあ、冗談だ。私は博愛主義だからな。
(それでも笑みを浮かべたまま)
ふむ、退魔か。そこらへんはさっぱりなのでな。師事できる人が居るなら心強いうだろう。
(頷きながら)
では、早速仕事をしてみるか?ちょうどビルの解体で人が足りないという話があるのだが。
まあ、破壊でなく、その処理になるのだろうが。
>445
関係の改善ね……ま、昔から私の玩具だったし、今更だろ。
それに逆襲?大丈夫だよ、そこらへんの匙加減は熟知しているしな。
第一逆襲できるようなら苦労もしないさ。
(自嘲気味な笑みを浮かべ、小さく肩を竦める)
そうか、ならいいがな。
まあ、会って早々私が言うのもなんだが、心の支えになるのが現われるといいな。
違うタイプだからこそ、か。なるほど、そう言う関係もいいものだな。
いや、十分に満足できたよ。
さて、腹ごなしに仕事に戻るか。今日は挨拶のつもりだったんだがな。
食事までご馳走になってありがたかったよ。
それじゃ、璃那と栄君もまたな。
(すっと立ち上がり、スタスタと部屋を出て行く)
【それでは、今回はこれにて。また夜にでも。失礼しました。】
>446
【ああ入れ違い…ギコナビでの避難所の閲覧方法が判明しましたので
また夜にでもお話しますね?お疲れ様でした♪】
こんにちは〜…あれ?新しい人…かな?
それと、璃那さんもこんにちは♪
>445
あー、そうなんですかー
(ちょっと残念そうに
けど、自分まだ行くところとか決まってないんでしばらくここにいるつもりなんで、
たまに鉢合わせした時にでもv
>446
すいません、あんまりからかわないでやってください。こいつもなんだかんだ言って小心者ですから。
「雷おとしていい?」
いいけどお前どうなっても知らないよ
「ぐぅ」
あー、そういえば何か外でやってたような…今度行ってかけあってみます。
もう戻られるですか。お疲れ様です。
(ドアに視線をやり出て行くのを見送る
【お疲れでーすノシ】
>446
遊ばれてるわねぇ…けーくん…ご愁傷さま。
家も何も関係ない、一人の私としてなら支えはもう居るから大丈夫。
違うタイプであり、どこかで通じ合えるから問題も起きないしね。
こういう関係が理想だけど、やっぱり他人とじゃ無理なわけで。
…まぁ、だからこそそれに近く在れる様に努力するのよね。
お疲れ様、鳴さん。また会いましょ。
(軽く手を振って見送る)
>447
こんにちは、やっくん。
今日は珍しく真面目な服装じゃない、どういった風の吹き回し?
>448
知識を詰め込むより、この世界で必要なものを先に揃えるべきかしら?
衣食住は何より大事よ?そして、その国の通貨もね。
>447
あ、ども。はじめまして…八坂 栄です。
よろしく…
(椅子から立ち握手を求め
>449
そうですね、まず生活する術を持たないと。
鳴さんも仕事紹介?してもらえたし…先立つものがないと衣食住もままなりませんからね。
>449
ん?いや、さっきまで野暮用で社の方に顔出ししてたからね。
ついでにこっちに来てみたってわけ。
>450
はい、はじめまして♪私は八戸 八雲といいます。よろしくね?
(八坂の手を握り返して、ニッコリ微笑む)
>451
!?
(手を握った瞬間体に電流が流れ
……もし間違ってたらすいません。
えと、八雲さん……あなたは本当はとてつもなく大きな力を持っている。
けど今はその力が半減してる。誰かを助けたため…でしょうか?
皆が皆力をいい方向に使えればいいんですけどね…。
(最後は消え入りそうな声で
はずかしい・・・名前欄ミスった・・・orz
>450
自活の術はまぁ何とかなるにしても、やっぱりまずは先立つものをね。
というわけで、鳴さんの紹介してくれた仕事を頑張りながら…という事になるかしら?
無理しすぎて体を壊さないようにね?
>451
あまりこういう所に来てスーツを汚したらクリーニング代勿体無いわよ?
色々汚れる場所なんだから、此処は。
>452
ん…?良く解ったね…そう、私は元魔王…
幼い頃に身体に封印された魔王と融合して、強大な力を得た…
はずだったんだけど、私の一番大切な人を、元の世界に送り返すために
「力」を犠牲にしたの。…気にしてないけどね?「力」を失った事には。
しかし、よく解ったね…君も何か特別な「力」を持ってるの?
そうだね・・・でもまあ、此処では「力」の類は有る意味平和的に使われてるから安心して?
>453
【どんまい!よくあることっス!】
>454
それなりに強いですから自分。
多分こっちにもすぐ馴染むと思います。
それに…ちょっとずつですけど、何か楽しくなってきてるんですv
今までと違う世界に来たことで、また自分の中の幅が広がりそうで
(そういうと笑顔になり
>454
あはは…ま、まあ、その辺は気をつけるよ…
その、スる時はちゃんと汚れない様に片付けたりするからさ?
>456
【面目ないです・・・・・・・・・】
>455
自分の大切な人のために…素敵ですね(にこ
自分は…ただ単に俗に言う見えてはいけないものが見える体質で…
独学で魔術の勉強とかして退魔とかやってましたね。
ちょっとした事故でこっちにきちゃいましたが…まあ自分の専門範囲外のことをやったせいでもあるんですが(苦笑
んーと…あとは…
半陰みょ(ぺしっ
痛った…何すんだよ!
「そういうことはレディーに言わない。あんまし詮索してると嫌われてまうど」
(いたちに頭を叩かれる。ただそのいたちは宙に浮いている
>456
まぁ、強くなければ外に飛び出そうとは考えないしね。
新世への適合も頑張って。
まぁ、あまり頑張りすぎて倒れたり、知らない事を知るのは問題だけれども。
何事も、程々にね。
>457
日々の節約が大事、これ定説ね。
…なーんて、大企業じゃそういう事はあまり気にしなさそうだけど。
別に私はそういう事の意味で言った訳じゃないんだけど。
やっくん………
(半分哀れみ、半分からかいの視線を向けて)
さて…それじゃ私は一旦戻る。
またね、二人とも。
(白ローブを取って、歩きながら袖を通して退室)
【それでは、一旦此処で落ちます、お疲れ様でした。】
>458
あ、霊能力者なのね?なるほど…
ど、独学?駄目よ?こういうのは専門の人に師事を仰がなきゃ。
なにかとばっちり・・・・・・がきたから、此処にいるのね…?
こっち、てニュアンスが有るって事は君ももしかして異世界の住人さん?
・・・・・・元の世界、戻れるといいね…?(優しい瞳で八坂の頭を撫でる)
半陰…そ、そんな事まで解るんだ…す、凄いねっ?
(心なしか顔が赤くなっている)
あ、気にしなくていいよ?式神さん♪心遣いどうもありがとう♪
(イヅナに向けてニッコリと微笑みかける)
>459
ううん!たとえ大企業でも節約は大事!備品の一つたりとも無駄にしてはならないの!
あ・・・・・・そ、そうなの?あ、あはははは・・・・・・・・
(自分の考えの浅ましさに恥ずかしくなり、引きつった笑いを浮かべる)
ん、また夜にでもね?お疲れ様♪
【はいな。了解で〜す。】
>459
何事もほどほどに…ですか。了解ですv
困ったことがあったら、その時はよろしくお願いします。
お疲れ様です。またお会いしましょ〜。
【お疲れ様でしたーノシ】
>460
力があるかどうかの情報は握手した時に大体流れてくるんですよ。
その時に余分な情報とかも一緒に入ってくるらしくて。
異世界…ということになるんでしょうね。外回ってたんですけど
自分の住んでたところとまるで文化が違う。
驚きもありましたけど、今は好奇心で一杯です。
あ…(目を見つめられ頭を撫でられると急に涙腺が緩み目から一筋の涙が零れる
あ、あれ?や、ちょっと待て!?すいません!なんか急に!;;
(慌てて後ろを振り向き涙を拭い
「やれやれ、やっぱり人間って分からんねぇ…」
(ふよふよ飛んで八雲の胸元に降り
「どうも、式神のいづなと申します。以後よろしく。
いやぁしかしここに来る女性のかたはみんなボンキュッbうぇ゛」
(うしろから?まれ
お前の今してることは失礼ちゃうんかい?ん?
「いやぁ軽い挨拶やんか」
>461
そっか…なんか、エリスと同じ事言ってるね。
いろんな事を学んで見るといいよ?
しかし…握手するだけでいろんな情報が読まれるのはいただけな・・・・・・
(と、泣くのを我慢する八坂を見て)
・・・・・・ごめんね?私にまだ「力」が残っていたら、君の世界を見つけられるのに…
(玄関横の石柱に触れ)この石柱が、この世界と異世界を繋ぐ「橋」なんだけど、
調整さえすればいろんな世界と繋げられる、でも、その世界の座標が解らない事には
繋げられないの・・・。私に「力」が残っていたら君の世界への座標が解るんだけど…ね。
力になってあげられなくてごめんね?
(胸元に降りてきたいづなを抱き締めて、谷間に埋めてやるw)
いづなクン?よろしくね♪そうだね、此処に来る女の人はだいたいそういうう人が多いんだよねぇ…
あ、私なら気にしてないから、いづなクンを虐めてあげないで?
(胸の谷間に埋めたまま、いづなの喉を撫でる)
>462
あまり優しくしないでください。惚れちゃいますんでw
(精一杯のジョークをとばし
こっちですぐ魔術を教えてもらえる人みつけましたので、えっと…光流さんだったかな、
いい機会なんで自分で向こうと自分の住む世界を結ぶ研究でもしてみようかと思います。
「ん!?むはぁぁああああ〜///w」
[や、役得やぁぁぁぁ!!]
(胸元に埋められ表情は伺えないが非常にだらしない顔をしている。後に彼は語る
「いや〜、桃源郷ってあるもんなんやね」)
(栄はというとあまり快く思っていないみたいでw
あの先程から色々汚れるとかスるとか言ってますが…;
>463
あらら、お生憎様♪私にはもう大事な人」が居るから、惚れたら駄目よ?
(此方もジョークで返し?微笑みながらウインク)
そっか、光流さんに…うん、彼女なら大丈夫かな?
頑張ってね?努力はきっと報われるから・・・
あらあら、顔がだらしくなってるよ?いづなクン?
(クスクスと微笑みながらいづなの喉と頭を撫で撫でw)
ん?ああ…此処はね?みんなが楽しく語り合う場所であると同時に、
男女が、若しくは女性同士が睦み、愛の交歓を交わす場所なの・・・♪
君も興味ある?(顔はニコニコと微笑んだまま、八坂を見つめる)
>464
けどこっちも面白いししばらくは「留学」という形でいるのもいいかもしれませんねw
「いえいえ、そんなことないですよw(ごろごろ)」
(撫でられるとくすぐったそうに顔を綻ばせる
ったく、エロ神が…
そりゃ興味がないって言ったら嘘になっちゃうでしょ。自分も男ですから///
(こっちに向けられた笑顔にややドキドキしながら
>465
そっか、前向きなんだね、栄クンは…頑張ってね、としか言えないけど、
がんばって、ね?
んふふ、いづなクンかわいい〜♪
(谷間に埋めながらさらに喉をゴロゴロw)
そっかぁ…それもそうだよねぇ…
・・・・・・と、いけない!帰ってエリスの見送りの準備しなきゃ!
いづなクン、栄クン、ごめんね?また夜にでも会いましょう?それじゃっ♪
(そう言うといづなを解放して、1人と1匹に手を振りながら帰っていきました。)
【私も一旦落ちますね?また夜にでも♪】
>466
あ、はーい、お疲れ様ですー。
(閉まるドアに手を振り
「……禁断の愛系?」
どこでそんな言葉覚えてくんだよっ。それに俺は略奪とかは嫌いなの。
それよりいづな、ヒゲから電流漏れてる
「あ」
…さってと、じゃあ勉強すすめますか!
(大きく伸びをして辞書片手に本を読みまくる
【はいはーい、お疲れ様でしたーノシ】
【てな訳で自分も落ちますです。また夜にお会いしましょう!】
(扉を静かに開けてそっと上がりこむ)
…こんばんは、どなたもいらっしゃいませんか…?
(部屋をきょろきょろと見回して、すっとキッチンの方に向かう)
お茶を用意しておきますか…他の飲み物の淹れ方も覚えるべきかもしれませんね。
(呟きつつ、てきぱきとお茶を用意し始める)
【待機してみます。御用があれば、ぜひ…】
失礼。また邪魔をする。
(ノックしてドアを開け入室)
おや、誰も居ないようだな。まあ、しばらく待たせてもらおうか。
(適当な椅子に腰掛ける)
…どなたかいらっしゃいましたか…?
(お茶を用意していると、誰かの来訪に気付いてキッチンからひょいと顔を覗かせて)
…どちら様でしょう?えぇと、初めまして。
(初めて見る女性に面食らいつつ、ぺこりと頭を下げて)
あたしは柊 光流といいます…失礼ですが、貴女のお名前は?
【いますよっ、ここにいますよーっノシ】
>468
おや、失礼。人が居たようだったな。
(キッチンからの気配に立ち上がり)
どうやらまた新しい人のようだ。
私は如月鳴。如月恵の姉だ。貴女はどなたなのかな?
【こんばんはー。】
【お互いに同じようなレスをw】
>470
柊光流、さんか。私の事は好きなように呼んでもらって構わない。
まあ、私は呼び捨てになるが、それでも構わないかな?
まあ、宜しく頼むよ。
(軽く頭を下げ、少しだけ笑みを浮かべる)
>472
(鳴と名乗る女性が、恵の姉だと言う事実に少し驚いて)
恵さんのお姉様ですか…いつも恵さんには良くしてもらっています。
…とりあえず、お茶でもいかがですか?ちょうど玉露を用意していますので…。
(キッチンに戻りながら尋ねる)
呼び捨て…一瞬迷いましたが、貴女があたしにさん付けするのは合いそうにないので、ご自由に。
あたしの方は鳴さんと呼ばせてもらいます…以後、よろしくお願いいたします。
【こっちもまた似たレスを返すところでしたw】
【鳴さんの方に合わせますね。申し訳ないですorz】
>473
おや、うちの愚弟が迷惑をかけてないか心配していたのだがな。
(そう言いながらも少しだけ嬉しそうに)
ああ、ちょうど喉が渇いていたのでな、遠慮なく頂こうか。
まあ、仕事がら別にさん付けするのが嫌なわけではないが、何となく、な。
構わないよ、光流が好きなように呼んでもらって構わない。
(そう言ってまた椅子に腰掛ける)
【いいえー。リロードしないで入った私も悪いわけですしw】
(玄関の外で光が走った後で入室)
ふう…これでまた、4日ほど会えないのか、エリス…はぁ。
・・・・・・・・・本気で向こうへの移住考えようかな…
(などとぼやきながら入室)
こんばんは〜…おろ?はじめましてな方がいる…?
>474
迷惑…いえ、別に迷惑をかけられているとは思いませんが。
えぇ、どうぞ。…これでも手慣れていますので、自分から粗茶とは言いません。
(とぷとぷっ…と湯呑みに注いで鳴に差し出す。次いで自分の分にも注ぐ)
構いませんよ、呼んでいるのがあたしであると認識できれば結構ですから。
お仕事、ですか…差し出がましいようですが、何をしてらっしゃるのですか?
(向かい合った椅子に腰掛けて、そっと湯呑みを手に持ちながら)
>475
なるほど…この時間から人が集まると言う事か…
(確認するように呟き)
こんばんは。私の名前は如月鳴。此処で世話になっている恵の姉だ。
貴女は誰なのかな?
(椅子に腰掛けたまま入ってきた女性に尋ねる)
>476
なら、いいがな。私が言うのも何だが、アイツはおせっかいなところがあるのでな。
(苦笑いを浮かべ)
ほう、自信があるのか、では頂くよ。
(湯呑みを受け取り、一口飲み)
……なるほどな、言うだけのことはある。美味いお茶を飲むのは久しぶりかもな。
(頷き、また飲んで)
そう言ってもらえるとこちらも助かる。
ん?そうだな……ある意味、接客業だな。後は企業秘密というヤツだ。
(軽く片目を瞑り、悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
>475
あら、八雲さん。こんばんは。
(湯呑みを持ったまま微笑しつつ一礼する)
八雲さんも、飲まれますか?
(軽く湯呑みを掲げて尋ねる)
【こんばんはノシ】
>477
おせっかいというのは否定しませんが、心配してくれているようですから。
必要以上に向けられる気持ちは避けますが、受け止めるべき言葉ですからね。
(淹れたお茶を認めてくれた鳴に、ほっと安堵の息を吐きつつ)
それはよかったです。あまり人に振舞ったことはなかったので…。
接客業ですか…まぁ、あまり深く詮索する気もありませんが。
(向けられた表情にどう反応すればいいのか分からず、軽く首をかしげながら)
>477
こんばんは♪
えっ…貴方が恵さんのお姉さん?へぇ〜・・・・・・
(想像していたのとかなり違っていたので驚いているらしい)
あ、自己紹介が遅れました。私は八戸 八雲と言います。
恵さんとは友達、なのかな?いつもお世話にならせていただいてます!
(鳴にむかっえ一礼)
>478
あ、こんばんは光流さん♪
(此方も微笑みながら一礼)
あ、いいの?じゃあ、一つお願いしようかな。
【はいな、こんばんは♪ではおさn(ドガッ!)】
>479
一つって…二つも三つも湯呑みを使って飲むおつもりですか?
…がっつかなくても、お代わりはきちんと用意しますから。
(くすくすと微笑みながら、ささっと用意して八雲に湯呑みを差し出す)
【普通のお散歩ならともかく、えちーのは…ねぇ?w】
>478
心配しているねぇ…まあ、光流が嫌がっていないのなら安心だな。
もし、とんでもない事をしたら遠慮なくぶん殴って構わんぞ?簡単にくたばらないように鍛えているからな。
(笑いながら、お茶を飲み)
いや、本当に美味いぞ。恵のヤツは大抵紅茶を出すからな。
久しぶりだと言う事を除いても、満足なお茶だよ。
ああ、別にやましい仕事ではないさ。ま、秘密と言うのは人に言わないからこそ秘密なのだよ。
(そう言いながらも光流の反応を楽しむように)
私は言わないが、恵のヤツなら言うかもな、口を割らせてみてはどうだ?
良かったら私も協力するが。
>479
ん?私の顔に何かついてるのか?
(八雲の視線に、思わず自分の顔をなで)
八戸八雲、さんか。宜しくな。私の事は好きに呼んでくれ。私は八雲、と呼ばせてもらうが。
友達でお世話に、か。アイツもまめな事で。
(肩を竦めながら)
美人ぞろいで鼻の下でも伸ばしているんじゃないのか?
ん…何でこんなに身体がだるいんでしょう…?
(不思議そうに、肩を回しながら入室)
あ、皆さんこんばんはー。
…あれ、見慣れない方が…?
>480
もう、そういう意味じゃなくて…ま、いっか。
ありがと♪(湯呑みを受け取り一口啜る)
ずずっ…ふはぁ、美味しいぃ・・・・・・
【冗談ですってば♪まだまだ光流に手を出そうとは思ってませんので(土葬)】
>481
あ、いえいえ何もっ!想像していたお姉さん像と違ってて…
キャリアウーマン風なのを想像してたんですけど、もっとかっこよくて、つい…
はい、呼び捨てでいいですよ?じゃあ、私は鳴さんで。
まぁ…たしかに色々マメですよ、恵さんは…
(クスリと笑って肩を竦める)
ふふっ、恵さんが鼻の下を伸ばしてるのは今ではさやかちゃんだけですよ?
>482
とか言ってたらさやかちゃん来たね…
さやかちゃん?此方に貴方の将来のお義姉さんが居るよ?
(からかい気味ににやにやと笑っているw)
>481
えぇ、姉であるあなたの許可が出た以上は、その事態になれば遠慮なく。
……と言いたい所ですが、そうした場合果たして彼女が黙っているかどうか…。
(ほんの少しだけ楽しそうに答えるが、すぐに考えるような仕草で)
そこまで言ってもらえると、あたしも恐縮しています。ですが、ありがとうございます…。
(手放しで褒められて、落ち着かなさそうにもみ上げを指で弄りながら)
…案外、迫れば簡単に口を開く気はしないでもないですがね。
ですが、どうでしょう…そういう面に関しては口が堅いかもしれません…今度、試してみます。
>482
あら、さやかさんも…こんばんは。
(尋ねる前にささっとお茶を用意して)
まぁ、とりあえず…お茶をどうぞ。…大丈夫ですか?
(少しだるそうにしているさやかに首をかしげながら尋ねる)
>483
ふふっ、冗談ですよ…あたしだって、たまには言います。
そう言っていただけるとあたしとしても嬉しいです。
…それにしても、今宵は女性ばかりで…華がありますね。
【まだまだ、なのですねっ!? …気をつけねばw】
>482
おや?……確かどこかで見た記憶があるぞ……
(入ってきたさやかを見ると、何かを思い出すように首を傾げ)
………………あ、恵のヤツが連れ込んだ女か!
(ポンと手を打って立ち上がる)
なるほど、君がそうか…
(さやかの全身を眺め)
おっと、そうだ、自己紹介がまだだったな。私は如月鳴。
確か、水無月さやか、だったよな?君と住んでいる恵の姉だ。
宜しくな。
【こんばんは・・・メインが逝ったので・・・サブのMacから・・・】
【でも、Open Janeより、マカエレの方が便利かも・・・ATOKもあるしw】
>484-485
あ、はい…大丈夫…うん、お茶貰うわね?
(そう言いながら、光流に微笑んで)
…未来の、義姉?
>486
え…あ、貴女があの恵さんの言ってた御義姉様ですかー?
(そう言うと、僅かに冷や汗を垂らして)
あ…は、はい、よろしくお願いしますですっ!!
(がちがちに固まって、挨拶をした)
>487
【こんばんはノシ そして、お久しぶりですね】
【2chプラウザに詳しくないです…壷ですからw】
>488
大丈夫ならいいのですが…これ以上は、言わずとも理解しているでしょうね。
(言いかけた言葉を押し留めて、ふっと微笑みながら)
…あぁ、そういえばそうなりますね。あたしたちはのんびりと観察していましょう…。
(さやかに椅子を譲って、自分はソファに腰掛ける)
>483
かっこよくて?それは誉め言葉なのだな?
(そう言いながらも、どことなく嬉しそうに)
ま、どんな想像をしていたかわからないが、これが私なんでな。
じゃあ、八雲、と呼ばせてもらうよ。
そうか、仕込んできた甲斐はあるということか、それは。
(ニヤリと笑い)
彼女にだけ?やはり家に連れ込んだからなのか?
>485
気にすることは無い。私は素直に感想を言ったまでだからな。
で、早速だがお代りをもらえると嬉しいが。
(飲み干した湯呑みを光流に出して)
ああ、試してみるがいいさ。結果は是非とも報告してくれ。
割ろうが割るまいが、からかうネタにはなりそうだからな。
(笑いながら、パタパタと手を振る)
しかし、八雲と光流の話を聞いていると、彼女と恵は付き合っているのか?
>485
・・・・・・おみそれしました♪
でも、光流さんもそういう可愛い所あるんだね…その方が
可愛くて素敵だよ?
そうだね…誰か男の人来ても良いんだけど…。
【ま、エリスという最愛の人が出来て以来余り摘み食いしなくなりましたから(滅)】
【・・・・・・待てよ、それだとスレ的にまずいか…?(ぉ】
>487
【こんばんは旦那様♪にしても、サブマシンがあるなんて…実はお金持ちですか?w】
>489
【まあ、使い勝手はそれぞれですからw】
>491
【実家にはいろいろあるんです・・・昔、親の仕事柄で・・・】
>488
そ、未来のお義姉さん♪
…ちょっと早すぎる気がしないでもないかな?
>490
ええ、それはもう。なんと言うか、カリスマ的と言うか…
はい、それでかまいませんよ?よろしくお願いしますね♪
そうですね…家事が出来たり、お茶も美味しく淹れてくれたり…
いいお婿さんになれますよ?恵さんは♪
でしょうねぇ…最近惚気っ放しですもん。
【だめだ…いつもみたいに恵さんを弄れないよママン…orz(爆】
>492
【こう言うと失礼かもですが、お下がりって感じですか?】
>487
【こんばんは。メイン死亡ですか、ご愁傷様です。でも、サブがあるのは羨ましいかも。】
>488
御義姉様?別に名前で呼んでも構わないのだがな。
それともそう呼ぶ理由でもあるのかな?
(見下ろしながらも、からかうように話し)
まあ、そんなに緊張しないでくれ。まるで私が食べるようじゃないか。
まあ、愚弟だが宜しくな。さやか。
>490
そうは言われても…素直な感想、というものに慣れてませんから…。
(少し俯きながら言うと、お代わりを頼まれて)
あっ、はい。少々お待ちくださいね…(ささっと用意して、湯呑みを差し出す)
お待たせしました、どうぞ…。
…はぁ。では迫ってみる時にはあえて貴女の名は出さずに。
その方があたしとしても迫り甲斐がありますし…バラした時の反応が楽しそうです。
(くすっと笑いながら)
…ご存じなかったのですか?ともあれ、この席はさやかさんにお譲りします。
色々と話したいこともあるでしょうし…あたしはソファの方にいますので。
>491
え、うっ…?(不意打ちで「可愛い」などといわれて思わず固まる)
世辞……ではないのですよね、貴女の言葉は……(戸惑いながら髪を弄って)
…まぁ、褒め言葉として受け取っておきます…どうも。
それよりも面白い展開になりそうですね…将来の義理の姉妹、ですか。
こちらでじっくりと観察しませんか?(ソファに腰掛けて、横を手で示しながら)
【摘み食いってw どうでしょう…たまには他の方を相手にするのも刺激的かな?w】
>492
【私はこれで十分にやっていけますからね。…ところで、参加は無理っぽいのですか?】
>493
【まあ、そんな感じです】
>494
【あくまで補助ですから・・・復帰要員が帰還したのでメイン復旧試してみます・・ノシ】
>489
…ん、大丈夫…って、言いたい所なんだけど…有る意味悪癖ね、仕事に打ち込みすぎる癖があるわ、私。
>494
や…ややややや、そうです、理由なんて無いです、鳴さん!
(慌てて、真っ赤になりながら訂正して)
た、食べっ…!?
(ぷしゅー、と頭から煙を出して)
…は、はい…よろしくされましたー…。
(クラクラしながら鳴に頭を下げた)
>495
ええ、私は冗談は言うけど、誰かを傷つける様な嘘は付かないのが信条だから。
いまの「可愛い」は本音で、褒め言葉よ?
(そういうと屈託無く光流に微笑む)
そうね…面白そうといえば面白そう♪私も今日は変なチャチャ入れずに見学しよっと。
(光流の招きに応じて隣に座る)
【あ〜…そういえば最近女性キャラなのに入れられてなかったw】
>496
【復旧頑張って下さい!】
>497
…それはよろしくありませんね。何かに焦っているのですか?
そうでもなければ、少し自重なさい。無理をすれば、身体にガタが来てしまいます。
…こういう時に、何ら貴女の助けになるものを持たぬこの身が、恨めしい…。
(少し辛そうにしているさやかから視線を逸らして、悔しそうに歯を噛み締める)
>498
そう言ってもらえるのは、その…嬉しいという感情なのでしょう。
…ですが、不意打ちはやめて頂きたい…慣れていないのですから。
(微笑まれて少し恥ずかしそうに視線を逸らして、そわそわとしている)
はい、こちらに……こうして座ると、案外狭いものですね。
(二人が座るとぴったりと寄り添う風になったのを、少し意外そうに)
【なんて露骨なw まぁ、最近は入れてばかりだったようですがw】
>493
ありがとう、八雲。まあ、これでも一応会社を背負っている身なのでな、、多少のカリスマも付くだろうさ。
昔から鍛えてきたからな。確かにアイツの作る料理は美味いが、あまり誉めると付け上がるからな。
時々はへこますくらいがちょうどいいんだ。
なるほど……だから最近浮かれていたのか、あのバカは……
(そう言いながらも、またいじるネタを仕入れたのを嬉しそうに)
>495
ふむ、では慣れる意味でも私が協力しよう。
とは言っても駄目なものは駄目と言うがな。
(湯呑みを受け取り、ゆっくりと飲みながら)
ああ……光流のお茶は本当に美味いな……何杯でも飲めそうだ。
(ゴクゴクと飲みながら呟く)
そうしてくれ。どんな反応をするのか、今から楽しみだよ、私もな。
(クスリと笑って)
いや、知らなかったな。アイツは一言も言わなかったし。
でも、これでからかうネタが増えたのだからな。八雲と光流には感謝をしないと。
う、ん…疲れた……
(背中をバキバキ言わせて奥の部屋から出てくる
【こんばんわー…乱入してもよろしいでしょか?】
【あと八雲さん…橘て……どこのスレか一発でわかりましたよw】
>500
うっ、くっ……失礼ですが、恵さんに「性格悪い」とか言われませんか…?
人を困らせるようなことをして…あたしへの嫌がらせですかっ…。
(ゆっくりと紡がれる褒め言葉に、本当に落ち着きなさそうにしながらなんとか反論する)
えぇ、報告はまた後日に。…吉報を届けられるように善処します。
そうだったのですか…まぁ、知られればからかわれるだけでしょうが。
恵さんが貴女にいくらからかわれようとあたしには無関係ですから、ご自由にどうぞ?
(しれっと言い放って、こくりとお茶を飲む)
>501
……物凄い音ですね。こんばんは、栄さん。
今まで何をされていたのですか?
(ぱたぱたとキッチンに戻ってお茶を淹れ、湯呑みを渡して再びソファに座る)
【こんばんはノシ】
【それとですね…そういう事に関しては触れないのがマナーだと思います。お気をつけ下さい】
>499
ん〜…そうだね、でも、私の場合意識せずにこういう事言うから、
結果不意打ちになるかもね?まあ、私も気をつけるからさ♪
そうだね…2人だとちょっと狭い、かな?えっちする時に使ってても
狭いとは思わなかったけど、改めてみると以外に狭いかも・・・・・・。
(此方は意外と気にした風もなく平然と)
>500
そっか、会社の所長さんでしたっけ、鳴さん…
あへ、へこますって…虐めすぎちゃ逆効果ですよ?
でも、恵さんの料理が美味いのは事実ですから…。
ふふっ…確かに恵さん、からかい甲斐有りますけど、あまり虐め過ぎないで下さいね?
>501
ちょ…大丈夫?栄クン。余り根詰めすぎちゃ駄目だよ?
【ヘアアアアアアア!!言わないで下さい!恥ずかしい上に両方のスレに出入り禁止になりますからぁ!(ぉ】
>501
あ…栄さん、こんばんは。
無理はいけませんよ?…私に言えた事じゃないんですけど、ね。
(そう言うと、にこりと笑った)
>497
ふむ。しかし、理由は二人から聞いたからな。
別に御義姉様と呼んでも構わないぞ?
ま、あんな男だが、宜しく頼むよ。さやか。
(深く頭を下げ、さやかに言う)
>501
おや、頑張っていたようだな、栄君。
先ほどは話の途中ですまなかった。一応話はつけてあるので、明日から平気なら頼むよ。
【あえてスルー。マナーですよ?誰にだって触れられたくないのあるのですからね?】
>502
性格が悪い?、それをアイツが私に言うと?
それに光流に嫌がらせをして私になんのメリットがあると言うんだい。
全く、好意を無にしないで欲しいな。
(そう言いながらも、楽しそうに話をする)
楽しみにしているよ、吉報をね。
ああ、アイツは玩具だからな。遠慮なんてしないさ。
>503
まぁ、予め「言うよ」と言ってからそういう発言をするのも可笑しいですけどね。
…ですが、いちおう気に留めておいてくれると助かります…よろしく、お願いします。
…実はそういう時には形を変えるものっだりするのかもしれません。
ともかく、細かい突っ込みは無用で……何と言うか、落ち着きません。
(ぴとりと触れ合う肌を意識してか、妙にそわそわしている)
>504
【やはり、お疲れですか?先走りすぎかもしれませんが、見落とされているようなので…】
【>499の上にて、さやかさん宛てにレスしていますので…書いている途中でしたら、申し訳ありません】
>505
…なるほど、確かに面と向かっては言えないでしょうね…愚問でした。
くっ、「好意」と言われては、反論してはこちらに非があることに……甘んじて、受けましょう。
(楽しそうに話す鳴に溜め息をつきながら、耐えている)
…玩具、ですか。……少し、恵さんに同情します。
今となっては恵さんの気持ちが十二分に理解できますからね…。
>505
あ、そ、そんな…私の方こそ、宜しくお願いします。
そんな…頭なんて下げないで下さい。
頭を下げなければいけないのは私の方なんですから…っ!
(そう言うと、鳴に深々と頭を下げて)
だから…顔をあげて下さい、御義姉様。
>506
ふふっ、それもそうだね?でも、私も気をつけてみるから、ね?
あはは…それはそれで便利というか…面白いけど、気味が悪いかも…。
落ち着かない?なんで?
(密着しているのが原因なのは解っているので、ワザと体重を少し預けてみる)
>502 光流さん
あ、おはようございます(ぺこ
(栄の習慣でその日一日ではじめて会った場合に限り夜でもおはようと挨拶をする
ちょっとこちらの言葉などの勉強をしておこうとおもいまして、
部屋に篭って5,6冊読み倒してました。
>503 八雲さん
どうもです(にこ
早くこっちの世界に馴れてしまいたい一心で…
時間が経つのも忘れて没頭してしまいましたv
>504 さやかさん
おはようございます(ぺこ
自分では気付かないうちに無理をしてることがあるみたいで…
休憩はちゃんととるようにはします。
(瞼を押さえて
>505 鳴さん
どうもです、鳴さん。
どうもすいません色々してもらって…
明日こちらから連絡いれていきますので。ありがとうございます
(一礼して
【すいません、軽率すぎました。この件についてはスルーする方向で。反省】
>499
【ごめんなさい…完全に見落としてました】
…有り難う。
そんなに心配してくれるなんて…正直、嬉しいわ。
大丈夫、八雲さんからもいろいろと支援して貰ってるから…これでも、前よりは楽になったのよ?
(素直に礼を述べて、八雲から貰ったカードを見せる)
…東洋にもあったわね、こういうの…式神、だったかしら。
>503
そう言うことだよ。まあ、弱小だがな。
(小さく肩を竦めて)
まあ、そこらへんの匙加減は昔からので熟知しているからな。
調子に乗るようなら、と言うことさ。
苛めも愛情の一種って事さ。これでも愛しているんだぞ?我が弟をな。
>506
そう言うことさ。まあ、私も多少からかっているのも認めるがな。
光流の反応が可愛くてな。申し訳ない。
(謝りながらも、反応を嬉しそうに)
ま、此処で玩具になっているなら、少しは控えるさ。
光流、それじゃ私が悪いみたいに聞こえるのは気のせいかな?
(お茶を飲み干し)
すまない、喋りすぎて喉が渇くな、また美味いお茶を頼むよ。
>507
そうか?なら、そうさせてもらおうか。
(小さく舌を出し、顔を上げ)
で、どうだ?恵は?夜とか激しくないか?
(ニヤニヤと笑いながら、尋ねる)
>509
そっか…でも、無理しちゃだめよ?身体でも壊したら元も子も無いんだからね?
(少しキツめの口調で諭した後、ふっと微笑んで)
でも、その努力があればきっと元の世界に帰れるから、頑張ってね?
ところで…いづなクン居る?抱き心地が良いし可愛いから、ちょっと貸してもらいたいんだけど・・・
駄目、かな?
>510
あ、使ってくれてるんだ、その子たち…
ちなみにその子たちは式神、というよりは魔獣って言う方が正しいかな?
【人が多いので、敬称略で名前を付け加えておきますね】
【それと、23時に近いのでメル欄削除。……誰も誘ってくれないorz】
>508 八雲
えぇ、よろしくお願いします…あたしも、慣れるように努力しますので。
まぁ、色々と設備が整っていますから…それくらいの機能があっても不思議ではないかと。
な、なぜと尋ねられても……その、は、肌が…触れ合っていますから……ひゃうっ!?
(女性同士では慣れていないせいか、少し頬が紅潮して、どもっている)
(更に体重を預けられて、柄にもない声を上げて身をすくませる)
>509 栄
(栄の時間外れの挨拶に関しては特に気にせずに)
そうですか、何をしようとまずは言葉が大事ですからね…。
それで、成果はどれくらいでしょうか?少しは身につきましたか?
【これからお気をつけ下さいね?】
>510 さやか
【いえ、お気になさらずノシ】
まぁ、多少の違いはあれ同業ですから…大変さは身に染みて理解しているつもりですし。
式神、ですか。あたしは知識しかないですし、使うことなど出来ないのですが…中々の力のようですね。
では、かつてほどはその身への負担は少ないと?それなら、僥倖なのですが。
(それでも、少しだけ心配そうに)
>511 鳴
……貴女ほどではないですが、多少は恵さんもあたしをからかう節があります。
やはり、似た者同士ですか…如月、少し気をつけねばならないかもしれません。
(鳴の言葉を聞いて、諦めたように溜め息をつきながら)
…貴女が悪くなければ、何処の誰が悪いというのですか?(しれっと)
承知しました、しばしお待ちを……余り飲みすぎると、お腹が膨れてしまいますよ?
(ソファから立ち上がってささっとお茶を用意し、手渡してまた戻る)
>511
なら、当社の融資で事業を広げてみませんか?
・・・・・・と言いたいですけど、此処ではビジネスの話は止めときましょうか…
調子に…たしかに乗りやすいかも。何とかもおだてりゃ木に登る。とは違うけど…
そ、そうですか…あんまり行き過ぎないよう、気を付けて下さいね?
>513
じゃ、お互いに努力するって事で♪
ん〜?肌が、ねぇ…気にしなくても良いじゃない♪女同士なんだし…ね?
(そう言うと素早く体勢を入れ替え、八雲が光流を後ろから抱き抱える形に)
ふふっ♪照れてる光流さんも…可愛いよ…?
(そっと耳元で囁く)
>511
えっ!?よ、よる…っ!!
(再び思考がショートして、頭から白い湯気が)
…あ、あぅ…そ、その…あの…激しい、というか……すごく…優しい、です。
私のこと…気遣ってくれて…
(真っ赤になって俯きながら、指をもじもじさせて)
>512
ええ、事後処理とかを手伝って貰ってます。
すごく賢いんですね、この子達。
(そう言うと、優しくカードを撫でて)
…そう、なんですか?
(あまり違いが解らないらしい)
>513
ええ、だから…そんな顔をしないで?
貴女にそんな顔をされると、調子が狂っちゃうわ。
(心配させないようにそう言うと、いたずらっぽく笑って)
>512 八雲さん
ええ、それなりに気をかけてはいますが。まあ丈夫なんで大丈夫かと思います。
いづなですか。あいつどうやら昼のが相当堪えてるらしくて暴走しそうなので今は帰してます。
神なのに……。
>513
ある程度の言葉は大体理解できました。日常会話くらいならなんとかできそうです。
……えっと;;;
(二人の様子にやや困惑気味w
【了解です】
>509 栄
気にすることは無い。私ができることをしたまでだからな。
後は栄君、君次第と言う事だ。
まあ、荒っぽい連中だが悪いヤツラではないのでな。そこのところは安心してくれ。
(パタパタと手を振って)
>513-514 光流
【あ、誘って欲しかったんですか?wそれと名前はこちらも。】
ま、伊達に私の弟をやっているわけではないからな、アイツも。
似たもの同士、か……そう見えるのなら嬉しいかもな。
(一瞬だけ寂しそうな、嬉しそうな複雑な笑みを浮かべ)
まあ、多少のからないなど聞き流すくらいでないと、やっていけないぞ。
(笑みを浮かべて)
おや、そう返したか。
(嬉しそうに言って)
悪女と言うのも「イイ女」のステータスなのさ。
(悪びれることなく、あっさりと)
大丈夫大丈夫。3杯ほどのお茶で脹れるような腹ではないさ。
(受け取り、飲みながら)
>515 八雲
そうですね…頑張ってみます。
そ、そうなのですが…いかんせん、慣れていないもので……や、八雲さんっ!?
(後ろから抱き抱えられて、ぴくりと反応する)
やっ……お願いです、八雲さんっ……やめっ…ふぁっ…。
(なんとか言葉を紡ごうとするが、囁かれた言葉と少しだけかかった吐息にふっと力が抜ける)
(口をパクパクとさせたまま、頬は紅潮している)
【いちおう確認を。このままロール突入ですか?w】
>516 さやか
むっ…それはなかなかに失礼な発言ですね(ぴくっと反応するが、すぐに微笑んで)
まぁ、そんな憎まれ口を言う元気があれば大丈夫でしょう…くれぐれも、無理はせぬように…いいですね?
>517 栄
そうですか、それは何よりです…まぁ、これからですね。
くっ…このような姿を、見せるなど…不覚っ…!
(今までは責め一辺倒だっただけに、より羞恥心が煽られている)
>518 鳴
【基本は名無しさんに、ですけどね】
えぇ、これから貴女方姉弟には少し注意しておきます。
(鳴の表情には気付かずに、挑戦的な視線で)
今までそういう経験がなかったのですっ…それが、ここに来てからは訪れる度に…。
これでも、少しは慣れたほうなのですよっ!?(がーっと唸るような感じで)
まぁ、貴女は確かに世間で言う「いい女」なのでしょうが…。
引っかかった男性も苦労しそうですね、しかし。…同情しますよ、あたしも。
(お互いにしれっと言いながらも言葉の応酬を繰り広げる)
>516
ええ、私の可愛い使い魔たちだから、ね♪
それなりの知能はあるわよ?
ただ…各ジャック、クィーン、キング、そしてジョーカーの扱いは気をつけて、ね?
こっちがしっかりしないとなめられちゃうから。特にジョーカーは暴れん坊だから特に…ね。
>517
そう…?ならいいけど、無理無茶禁物!いい?
え〜?残念…、可愛かったのに…。式神一匹なら何とかなるし大丈夫なんだけど…
>519
ふふっ♪これだけで力が抜けるなんて、ホントに可愛いんだから…♪
なんだか、光流さんを可愛がってあげたい気分なんだけど…
いいかな?光流「ちゃん」…?(耳元でさらに甘く囁く)
【カズマさん…もとい光流さんの時間がよろしければ、久しぶりに是非♪】
>515 八雲
いやいや、気持ちだけ受け取っておこう。弱小には弱小なりの意地と言うものがあるのでな。
それに、此処でビジネスの話をするのは私も嫌なのでな。
だが、八雲の言葉は嬉しいからな。
(微笑みながら軽く頭を下げる)
ま、適度にへこまして、またおだてる。そうして強くしていくのさ。
それで立ち直れないようならそこまでの男と言う事さ、アイツはな。
>516 さやか
ほう……私は寝相がどうか聞いただけなのだがな。
そうか、優しいか、そうかそうか。
(ウンウンと頷きながら、笑い)
まあ、その様子だと心配はないようだな。
あのバカの事だからとんでもない事をしていると思ったが、安心したよ。
>519
。oO(くっ……だからあれほど、「百合の業」も習得させてくれと、懇願したのにっ…)
(耳元で囁かれながら、家で学べなかった同性との絡みを後悔する)
…好きに、すればいいでしょうっ……あたしは、構いませんっ……んぅっ!
(甘い囁きに折れそうになる心を必死に堪えながら)
【こちらは構いませんよ、2時くらいが限度ですが】
【せめて別室に移動させてやって下さい。さすがに皆さんの前では…w】
>518 鳴さん
はい、こっちにも慣れるという意味も踏まえて、がんばります。
ありがとうございます
(頭が上がらない
>519 光流さん
……///
(すでに言葉はなくwよくハーレム状態な訳でw
>520 八雲さん
なんであんな俗っぽいのに「神」なのか時々疑問に思うんですけどね。
……そういや昼にそういう場所だって言ってたような////
>519
ええ…無理は、しません。
もう、私が死んだら悲しむ人がいるから…
(そう言うと、此処の思い出を噛みしめるように、にこりと笑った)
>521
…はい、気を付けます。
あれの力は、あの時に嫌って位に味わいましたから。
私が傷つくなら良いですけど…助けられる命を救えない、何て事は嫌ですし。
>522
…あ。
(墓穴を掘ってしまい、顔を更に赤らめて)
あぅ…あぅぅ…。
(orz←こんな感じにうなだれました)
【ね、途端にミスる…>523は>521の八雲さんへのレスです】
>524 栄
(言葉もなく俯いて、八雲の囁きに耐えている)
>520 光流
【いや、話していて可愛いなと思ってしまっていたので。】
経験は大事だぞ?何事もな。光流はちょっと突かれると弱そうなのでな、
私としても心配なのだよ。まあ、年長者の意見だと思ってくれ。
(光流の反応を本当に楽しそうに、唸られても何とも無い顔で)
ん?そうだろそうだろ。
(頷きながら)
別に男を引っ掛けるつもりは無いさ。勝手に寄って来る。そして、泣いて帰る。それだけだよ。
(溜息を吐くと)
全く……だらしのない男が増えたもんだよ…そんな男に引っかかるんじゃないよ、光流もね。
ふとした拍子に、なんてのは良くある話だからな。
(笑いながら、光流との会話を楽しんで)
おやおや、どうやら光流は男ではなく女性に引っかかったと言う事か。
まあ、頑張ってな。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら手を振って)
>522
そうですか…解りました。ビジネスの話は此処では厳禁、ですね?
(クスクスと苦笑の笑みを浮かべる)
う、嬉しい…私なんかの言葉で、ありがとうございます…
そうですか…正に「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」というヤツでしょうか…
【ああ、なんだか鳴を「お姉さま」と呼びたくなってきました(爆)】
>524
神は神でも式神でしょ?ならアレ位でちょうどいいわよ、可愛いし♪
>525
まあ、こっちがドーンと構えてたら、あの子達相手でも大丈夫だからね?
…目に見える山ほどの命を守りたい、か…よく解るよ、その気持ち。
私にはアスモの記憶も有るから余計に、ね…
>523
ん〜…そんな態度じゃ面白くないなぁ〜…
(むう、と顔を膨らませて少し考えたあと)
とりあえず、此処でじゃなんだし、別室にいきますか♪
(そう言うと光流を抱き抱えて、別室に入室)
鳴さん、さやかちゃん、栄くん、また後でね〜?
>525 さやか
その思いを抱いていれば、大丈夫でしょう。
「愛の奇跡」など信じる柄ではないですが…きっと、貴女の身は護られる。
…それに、貴女が居なくなっては…あたしだって、悲しいですよ?
(にこりと笑うさやかに、淡く微笑んで、きゅっと手を握る)
>527 鳴
【もちろん、キャラさんでも歓迎ですよ? すでに八雲さんの餌食ですがw】
くっ…反論したいですが、ここでの経験上反論できませんからねっ…。
その言葉、甘んじて受けます…そして、いつかは言われないようにっ…!
それは大丈夫でしょう。少なくとも、あたしの性格を相手に出来る殿方でなければ。
でなければ、勝手に想って勝手に呆れて、勝手に去る……なんだか、貴女の意見に似ていますね。
…まさかとは思いますが、鳴さんとあたしがその点では似た者同士だとっ…?
うっ、くっ……!(鳴の言葉に赤くなるが、反論できない)
>528
ならば、どういう反応をしろと言うのですかっ…生憎、可愛げはないものでして。
って、ちょっとっ、どこへっ……離してっ、離しなさいっ…!
(必死に抵抗しようとするが何も出来ず、喚きながら別室に拉致される)
【そう言う事ですので、鳴さん、さやかさん、栄さんへのレスはひとまず締めです】
【たぶん、戻ってこないと思いますw …久々だから緊張するなぁw 八雲さん、お手柔らかにお願いしますね?】
>524 栄
ああ、そんなに頭を下げる事はないさ。
君が頑張れば、紹介した私の面子も保つのだからな。
>525 さやか
ははは、なるほどな。恵のヤツが惚れるのもわかるな。
反応が初々しくてとても良い。
(笑いながらも優しげにさやかを見て)
ともかく、本当に宜しく頼む。アイツが幸せなら私も育ててきた意味があるのだからな。
>528 八雲
ビジネス以外の会話ならいくらでも話しをするさ。
だから、私は素直な気持ちを言ったまでだよ。優しいんだな、八雲は。
「飴と鞭」とも言うがな。
八雲、頑張ってな。光流を悦ばせてくるんだぞ。
(笑いながら、二人を見送る)
【嬉しいですね、そう言ってもらえるとw】
>529
それはまあ…この後教えてあげる♪
(そして別室に入室すると、光流を優しくベッドに横たえる)
ふふっ…可愛いよ、光流ちゃん…もっと可愛い顔にしてあげるからね…?
(そこまで言って、光流の口を自分の口でふさぐ)
ふむっ…んっ…ぺちょぺちょ…ちゅるっ…くちゅ…
(そのまま舌を咥内に差し入れ、舌と舌を絡ませながら、乳房も愛撫していく)
>528
あ…八雲さん…
(少しだけ、悲しそうな目で八雲を見て)
…あー…光流さん…。
…無事に帰ってこれるかなー…?
(苦笑しながら、見送った)
>529
有り難う、光流さん。
…取り敢えず…今は、貴女の無事を祈らせて貰うわ。(苦笑)
>530
あ……はい。
(そう言うと、微笑んで)
必ず、恵さんを幸せにします。
…って、私が言う言葉じゃない気もしますけど…
(苦笑しながら、鳴を見つめて)
…やっぱり、御義姉様は、恵さんの御姉様なんですね。
玩具だとか、そんな事を言っていても…こんなにも、恵さんの幸せを願ってるのですから…。
(安心しました、と言って、淡い笑みを浮かべた)
八雲&光流
あ、いってらっしゃ〜い…
(手を振って見送り
……なんかもの凄い展開がすさまじかったような…(呆然
>530 鳴さん
いや、もう頭あがりませんよw
それにしても…ねぇ
(二人が消えて行った先を見て
>531
ちょっ……や、八雲、さん…?(ベッドに横たえられ、覗き込まれて動けない)
もっと可愛い顔って…何を……んむっ!?
(唇を重ねられ、さらに舌が口内に侵入してきたことに目を見張る)
(数回しか経験したことのない深い口付けに無意識の内に応えようと、こちらからも舌を絡める)
んちゅっ、くちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ………んんっ…。
(瞳を閉じて舌を絡めあっていると、ドレス越しに胸を撫でられびくりと反応する)
【服装は典型的なチャイナドレスで…分かるかどうか微妙ですが、某ミス〇ー陣を想像して下さいw】
>529 光流
【では、今度ですねwあ、でも恵に迫れって発破かけたな、鳴はw】
まあ、頑張れ頑張れ。
何だ、私と似たもの同士は嫌なのか、残念だな。私は光流のことが気に入ったのに。
(残念そうに言いながらも、顔は笑ったまま)
【頑張って下さいね〜。このレスもスルーでも結構ですので。】
>532 さやか
頼むよ、さやか。
私ではどうやっても幸せにはできないからな。
(苦笑いを浮かべ)
まあ、何だかんだ言っても、姉だしな。家族の幸せを願わない姉はいないだろう。
それに、さやか、君の幸せも私が願っている事を忘れないようにな。
(そう言って、優しく微笑んだ)
533 栄
気にするな、どうやら此処ではそう言うのが主流らしいのでな。
(意外とケロリとした顔で話し)
いいから、顔を上げてくれ。そこまで恐縮されると、居心地が悪い。
【後1レスで落ちます。】
>534
んぅ…ちゅる…くちゃっ…ちゅぅ…
(絡めて来た舌を自分の舌で更に絡めとり、乳房への愛撫も段々と激しくしていく…)
ちゅる…ぷはっ…ふふっ、胸を揉まれただけで結構感じたみたいね…?
感じた光流ちゃん、可愛い…♪もっと感じさせて、もっと可愛くしてあげる…♥
今使える「力」は…せいぜい「魅了眼(チャームアイ)」くらいかな…お楽しみはとっておいて、
いまは実力で可愛がって、感じさせてあげるね…?
(そう言うと再度深い、舌を絡めるキスをしながら、ゆっくりとチャイナドレスを脱がせていく)
ちゅぷちゅぷ…くちゅっ…ちゅぱちゅぷ…んっ、ちゅぅっ…
(全裸にし終えた所で口を離し、光流の瞳を覗き込む)
【了解です〜。】
>535
ふふふ…はい、御義姉様。
今日は来て良かったです。
恵さんが言ったみたいに、御義姉様がおっかない人…という訳じゃない、という事が解って。
(にこり、と満面の笑みを浮かべて)
じゃあ、私、もう時間も時間ですから、帰りますね?
(そう言うと、ドアノブに手をかけて)
…お休みなさい、皆さん。
これから、仲良くしましょうね、御義姉様♪
(くるりと振り返り、微笑んで退室した)
>536
んちゅっ……ちゅぱっ……ん、ふぅんっ…。
(舌を絡め合いながら、胸を刺激されて少し身をよじる)
ちゅぷっ……ん、はぁっ……くっ、なんで、こんなっ……。
(否定したくとも、キスと胸への愛撫だけで少しだけショーツを湿らせているため反論できない)
なっ、何のことですかっ……くっ、これ以上されてはっ……んんっ…。
(八雲の不穏な発言を問い質す間もなく再び唇を塞がれて、翻弄される)
(抵抗らしい抵抗も出来ずに、ドレス、ブラ、ショーツ…そして、札とそれを留めるベルトも外される)
ぷっ、はぁっ……八雲さん、も、う……?
(もう、止めてと言おうとしたところを覗き込まれて、その瞳に吸い込まれる)
。oO(この、感覚……なに、逆らえない……一体、何が……?)
【大方の効果の予想は付きますが、説明してくれると助かったり…orz】
>535
(頭を上げて
そのうちこっちの生活が楽しくなって、向こうに帰る気がなくなってしまうかもしれませんw
また他にも仕事ありましたらよろしくお願いしますね?
>537 さやか
私も会えてよかったよ。
まあ、さやかに免じてその「おっかない」と言うのは聞かなかったことにしておこう。
ああ、恵に宜しくな。
お休み、さやか。これからも頼むよ。
(微笑むと出て行くさやかを見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。お約束の台詞は恵の時限定でw】
>539 栄
それもまた人生さ。君の人生なんだからな、好きなようにやってみるといい。
勿論、私もできる限り協力をしよう。仕事の事も含めてな。
それでは、私も失礼しよう。
お休み、少年。
(軽く手を振って退室)
【それでは、別室のお二方に栄さん。お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>538
ふふっ、気持ち良いのね?いいんだよ…素直になって…
素顔の光流ちゃん、見せてくれる…?
(そういいながらも乳房への愛撫は止めない)
ふふっ…だんだん私の言う事に逆らえなくなってきたでしょ…?
確かに私は「力」を失ったけど、こういうセックスに利用できる位のものは残っててね…?
今使ったのは「魅了眼」…本来ならこの眼に魅入られた者を性の奴隷にする物なんだけど、
今回は性感を高めるだけ…だから、いっぱい気持ちよくなって…?
(そう言うと三度キスをしながら、乳房を揉み、陰核を摘み上げる)
ちゅうっ…くちゅくちゅ…ちゅるっ…どう…?胸とクリトリス、両方いぢめられるのは…?
>540
(手を振って出て行くのを見送る
……さて、奥の部屋は今使用中と…
今日はここで寝るか
(ソファに横になり寝息を立てる
【それではこちらも失礼しまーす。良い夜をーノシ】
>537,540
【恵…じゃない、鳴さん、さやかさん、お疲れ様でした♪】
【これからもお2人にはハアハアさせていただきますね?(火葬)】
【それでは、おやすみなさい、良い夢を…♪】
>さやかさん、鳴さん、栄さん
【お疲れ様です、おやすみなさいノシ また今度お会いしましょう】
>541
素顔の、あたしなどっ……くっ、でもっ……。
(抵抗しようとするが、胸からの快感に言葉が続かない)
……くっ、それで、こんなっ……貴女に、逆らえなくなるっ…。
(八雲の説明を聞いて、きっと睨みつける…と自分では思っている)
(しかし、その瞳は潤んでいて、口からは少しずつ荒くなってきた吐息が吐き出される)
んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、くちゅっ………ひぁっ!?
(ついばむようなキス、そして胸と陰核の二点攻めにびくんと身体を浮かせ、喘ぐ)
あっ、やぁっ、やめっ……ひぅっ! ふっ、はぁっ……気持ち、いいです……。
(これはあの瞳に魅入られたからだ…そう言い聞かせながら、八雲の問に素直に答える)
(愛撫された乳首はぷっくりと固くなり、秘裂からはとろりと蜜が溢れ始める)
>542
【お疲れ様でした♪良い夢を…】
>544
そう、素直な光流ちゃんがみたいの…だから、チャームアイを使って、なるべく素直になるように…ね?
あらあら、それじゃ、睨んでるというより、物欲しそうにしてるだけよ…?
瞳も潤んで、息も荒くなって…ふふ、可愛くなってきた…♪
ん…気持ちいいのね…?じゃあ…こんなのはどうかな?んしょっ…と。
(自分も全裸になり、光流を自分の身体の上に乗せ、69の体勢にする。)
どう?おっきいでしょ、私のちんちん…光流ちゃんの好きにしていいから…ね?
(そこまで言って、光流の秘唇全てを咥え込み、一気に吸い始める)
じゅううぅぅ…くちゅっ、くちゅうぅ…ちゅぱちゅぱっ……
(花びらを舌でなぞり、奥まで舌を差し込みながら、溢れる愛液をなめ取る)
んぅ…光流ちゃんのおまんこ汁、美味しい…♪もっと舐めさせてね…?ちゅぷっ…ちゅうぅ…
>545
あたしが、物欲しげにっ…くっ、うっ……そんな、こと…。
(何とか屈しないようにと、限界まで抵抗を続ける)
(しかし、的確に指摘されて、その抵抗もだんだんと折れかけてきている)
なっ……(目の前に来た八雲のペニスに、思わず目を見張る)
(そして、それに対してごくりと唾を飲み込んだ自分を必死に否定しようとして…)
んっ、んああぁぁぁっ……!(秘部を吸われ、舐められ、悶える)
あっ、んはぁっ…やめっ、やめてっ……ん、んくぅっ…!
(快感に翻弄されて、何かを握り締めようとしたその手は、自然と八雲のペニスをそっと掴んで)
……あたし、だって…男性器の愛撫なら、幾度となくっ…!
(言って、意を決してペニスの先端に舌を這わせる)
(竿を両手で握って緩急をつけながら扱き、ぴちゃぴちゃと先端を舐め回す)
んちゅっ、ん、ふぅっ…ぺちゃっ、ん、んむぅっ…んちゅっ、ぴちゃっ…。
>546
やめてって言われても…こんなに美味しいのに止めれるわけ無いじゃない、ね?
(さらに時折陰核を吸い、菊穴も人差し指で軽くなぞる)
ん…?やっとその気になってくれたかな?嬉しい…♪
(亀頭を舐め回され、緩急をつけた手の動きにペニスがビクビクと震える)
(溢れる我慢汁が光流の咥内に流れ込む。その味は何故か甘い。)
んっ…上手、気持ちいいわ…♪それじゃお互いに、舐めあいっこしましょっか?
(そう言うと再度秘唇を口で包み込み、秘裂にしたを差し込みながら舐め回す。)
ちゅうぅ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるるっ…じゅうぅ…じゅぷじゅぷ…
>547
うっ、ん……やぁ……いやっ……気持ち、いいのっ……。
(少しずつ、快感に翻弄されて、快感に素直になってくる)
ん、くっ……こくっ……なんで、甘いの……これって、苦いはず……。
(溢れてきた我慢汁の甘さに戸惑いながらも、先端に吸い付いてそれを吸い出そうとする)
んちゅっ、んんっ……ちゅるっ、ちゅぱっ…ぴちゃぴちゃっ…ん、ふぅんっ……。
(カリの辺りまで咥えて、先端に吸い付き、舌でねっとりと舐め回しながら竿を扱き続ける)
ん、ふあぁっ……舌が、舌が、入って……んむっ、んくっ、んちゅぅっ……。
(秘部の刺激のせいで竿を扱く指に力が入ったりするが、快感に翻弄されて気付いていない)
(しばらくの間お互いに性器を舐め合って、少しずつ腰が浮いて、ひくつき始めてくる…絶頂が近くなってきた)
>548
きもちいい…?ふふ、だんだん素直になってくれて…嬉しいわよ?光流ちゃん…♪
うふふ…それも私の「力」…私の我慢汁と精液は甘いのよ…♪だから、美味しかったら
いっぱい飲んでいいからね…?
(そう話す間も陰核を摘んだり、花びらを摘まんだりと光流の秘部を弄る)
んぅっ…さ、流石、上手ね…?先っぽ…気持ちいいぃ…♪そろそろ、イきそおぉ…♪
光流ちゃん…?精液、飲んでくれる…?ゼリーみたいな美味しい精液…出してあげるからね…?
(光流の手の動きが鈍くなった分は自分で動いて補おうとする)
(肉棒もビクンビクンと脈打ち始め、今にも射精しそうに…)
【こんばんわ、明日も遅番になっちゃったので忘れ物をしたから取りにきた、的展開で入ろうかと思いましたが…】
【お楽しみ中ですのでやめときます】
>550
【こ、こんばんは…えっと、う、浮気じゃないから、楽しんでるだけだから…】
【怒っちゃやーよ?(光になれ)】
>549
気持ちいいですっ……八雲さんに、舐められて…気持ちいいのぉっ…!
(恥も外聞も捨てて、ただの女となって喘ぐ。自らの意思か、瞳のせいかも分からない)
はぁっ…八雲さんの、汁…美味しいですっ……精液出して、楽になって下さいっ…。
(びくびくと震える八雲のペニスを思い切り咥えて、射精に導こうと激しく吸い上げる)
出して、下さいっ…全部、飲みますっ…八雲さんの精液、あたしの口にっ…出してっ…!
はぁぁっ……ダメ、ですぅっ……あたし、イクっ……イ、クぅぅぅっ……!
(秘部と陰核を弄られて、がくがくと腰を震わせた次の瞬間、全身が張り詰めた感覚に陥る)
(ぷしゃっと潮を吹いて八雲の顔を汚し、とろりと溢れる愛液がベッドに零れ落ちる)
>550
【こ、こんばんはーノシ】
【こっちはむしろ襲われてますから…嫉妬しないで下さいね…?】
>552
そんなに気持ちいいのね…?やっと素直になってくれた…嬉しいわ…♪
(更に秘裂を舐め回し、愛液を舐め取る)
ん…飲んでくれるのね…?じゃあ…いいわっ…いっぱい飲みなさいっ…!
イく…チンポ…い、イくぅうぅううっ!
(キツく吸い上げられた瞬間、堰を切ったように射精する。ゼリーのように甘いドロドロの精液が
光流の咥内に一気に流れ込む)
ふはっ…一緒にイっちゃったみたいね…?こんなに潮まで吹いて…可愛いんだから♪
(口の周りの光流の潮をペロリと舐め回して)ん…光流ちゃんの潮、美味しい…♪
(そして、光流を下ろし、仰向けに寝かせると、まだ硬いままの肉棒を濡れきった秘裂に押し当てる)
(その時に、くじゅうっ。と卑猥な音が2人の耳に入る)
ふふ…準備おっけいね?私もまだ固いまま…♪だけど、光流ちゃんの口から「欲しい」って言葉、聞きたいなぁ…?
そんなにえっちな言葉は使わなくてもいいからね?ただ…私の何が欲しいか聞きたいの…
(そのまま光流の瞳をまっすぐ見つめる)
>554
ん、ぐっ……ごくっ、ごくっ……んぐっ、んむぅっ……ぅ、んっ…。
(口内に放出された熱い奔流を、喉を鳴らして飲み込む)
(放出し終えたペニスから口を離してごくりと飲み込み、先端から滲む残滓を吸い取る)
ちゅぷっ、ちゅぱっ……はぁっ…美味しかったです、八雲さんの…精液…。
(自分が噴出させた潮を舐め取る八雲に、頬を紅潮させながらうっとりと呟く)
あっ…八雲さんのが、当たって……凄く、いやらしい音……えっ?
(秘裂に押し当てられて、ペニスの侵入を心待ちにするが八雲の言葉を聞いて)
そんな、事……恥ずかしくて、言えな………あっ、うっ…。
(拒否しようとするが、再び覗き込まれてその言葉を途切れさせる。すぅっと息を吸って)
八雲さんの、立派な…立派な肉棒で、あたしをかき回してください…欲しい、です…お願いっ…。
(押し当てられて、ひくひくと蠢く肉壁は凄く物欲しそうに…ペニスの侵入を待ちわびる)
>555オメ
美味しかった?ふふ…ありがと♪
ふふ…よく言えました♪可愛い光流ちゃんは素敵よ…?
お腹の中いっぱいにして…掻き回してあげる…♥
(ゆっくり、ゆっくりと光流の中へ押し込んでいく…)
ん…はぁっ…全部…入ったよ…?気持ちいい…♪
(子宮口まで届かせると一度動きを止め、そしてゆっくりと動きながら、雁首でGスポットを刺激する)
んしょっ…んふっ…はぁ…ん…光流ちゃんの…えっちなおまんこ、とっても気持ちいい…♪
光流ちゃんも…良くなってね…?
(腰を動かしながら、光流の口に自分の乳首を含ませる)
あ、そうそう…私のみるく、飲んで良いから…すきなだけ、ね?
>551
【怒ったりしませんよ。浮気だ、って怒るならもっと前に怒ってます。】
【最初のHの翌日辺りに言いませんでした?甲斐性だと思ってるし、そういう所も含めて八雲さんが好きだって】
>553
【と、言うような感じですので嫉妬はしませんよ。信じてますし。】
【そんなわけですので楽しんじゃってくださいねノ】
>557
【あう…ごめんなさい、そして、ありがとう…】
【この件は埋め合わせしたいと思いますから、エリスさん、次の休みは何時でしょうか…?】
>556
あっ、はぁっ……八雲さんが、入ってくるぅ……。
(うっとりと呟きながら、ペニスの侵入に震える)
あんっ、んぅっ……ひっ、はぁぁっ……気持ち、いいですっ…。
(ぐちゅぐちゅと聞こえてくる水音に羞恥心を煽られて、膣をきゅうっと締め付ける)
あっ、みるくっ…頂きますぅっ……んちゅっ、ちゅうぅっ…んぐっ、んぐっ……。
(口に含んだ乳首に吸い付いて、一心不乱にミルクを吸い上げる)
(八雲の背中に両手を回してぎゅっと抱き締め、与えられる快感に翻弄され続ける)
>557
【なんだか惚気られた気がしますw …まぁ、光流の最初は過去に見知った方がよかったですし】
【今晩は思いっきりお借りしますね…次があるのかどうかは分かりませんが】
>559
ふふっ…これだけじゃないよ…?もっと…良くしてあげるっ…!
(突然激しく動き出し、子宮口とGスポットをほぼ同時に刺激する)
ほらぁ…聞こえるでしょ…?光流ちゃんのおまんこが…ぐちゅぐちゅいやらしい音を立ててるのがぁ…♪
んふっ…そんなに締め付けて…気持ち良いの…?
(耳元でまた、妖しく囁く…)
んぅっ…そんなに…一生懸命みるく飲んで…美味しいかしら…?
(乳首を吸われる度に、大量の甘い母乳が吹き出して行く)
(光流を抱き締め返し、遮二無二ペニスを奥へ奥へと突き入れていく)
>560
んあぁぁぁっ、は、激しすぎますっ……やだっ、壊れるぅっ…!
(激しく突き上げられ、刺激され、今までにない喘ぎ声を上げる)
す、凄いですっ…今までで一番、気持ちいいですぅっ…。
(水音と肌がぶつかり合う音に刺激されて、無意識のうちにペニスを締め付ける)
んぐっ、んぐっ……ぷ、はぁっ…八雲さんの、ミルク、美味しいですよぉっ…。
やぁっ、そんなにされたら、あたし、またっ……またぁっ……!
(奥まで何度も突き入れられ、その度に軽い絶頂に達してペニスを締め付け続ける)
八雲さぁんっ、あたし、またっ…イキそうですっ…八雲さんも、一緒にぃっ…!
(白い足を八雲の腰に絡ませて、絶頂を迎えようと突き入れられ、絶頂を迎えてもらおうと締め付ける)
【そろそろ限界っぽいです…私は次レスで締めさせてもらいますね?】
>558
【次は…前倒しGW休みで火曜水曜が連休の予定です。】
>559
【惚気ですか…そうかも(ぇ〜)】
【いえいえ、こちらこそ横からすみません。じゃ、ROMに戻ります】
>561
んふふっ…気持ちいいんだぁ…いいのよっ?壊れちゃいなさいっ?
(息を荒くしながら、なおも激しく光流を突き上げる)
美味しいのね?私の…みるくぅ…♪まだまだ…いっぱい…でるからねっ…?
(乳首を吸われれば吸われる程、比例して母乳が噴き出し、片方の乳首から噴き出すミルクがベッドを汚す…)
んはぁあぁああっ!そんな…締め付けてぇ…♪軽く…イってるのね…?
どんどんイっちゃいなさいな…?壊れるほどに…ね?
(突き込みは更に激しくなり、繋がった隙間から愛液と我慢汁の混濁した汁がシーツに染みを作る)
んっ…足を…絡ませてきてぇ…そんなに…中に欲しいんだ…?
いいのよっ?イってもぉっ!私も…私も、もう…もうぅ…!
イ・・・・・・くぅううぅぅううぅぅぅうぅ・・・・・・・・・・!んああぁあっ!
(最奥まで、子宮口を破らんばかりに突きいれ、子宮に直接精液を流し込んでいく…)
【同じくこちらも…お互い次で締めましょー。】
>563
いいですっ……中に注ぎ込んで下さいっ……!
ふあぁぁっ、イキますっ……イキますぅぅっ……!!
(奥深くまで突きこまれて、八雲が射精した瞬間にこちらも絶頂を迎える)
(膣の中で淡く文字が光り、膣内に流し込まれる精液の生殖能力だけを失わせようとする)
(しかし、本物のペニスから出された精子ではないせいか、その光も消えて精液は子宮に叩きつけられる)
(叩きつけられる度に身体を痙攣させて、腕と足をベッドに投げ出す)
あ、はぁっ……凄、かった……。
(焦点の合っていない瞳でぼんやりと呟いて、そのまますーっと瞼を閉じていく)
おやすみ、なさい……八雲、さん……。
(呟いて、後始末もしないまま眠りの世界へと落ちていく………)
【八雲さんの精液って本物ではないですよねー、と思いつつこちらは締めます】
【久しぶりのロールだったので見苦しい部分あったかと思いますが…楽しかったです】
【翌朝には眼の効果も消えるけど、記憶ははっきり残ってどぎまぎ、ってやつですねw】
【では、私はもう落ちますね。八雲さん、エリスさん、お疲れ様でした】
【コレから先何度も機会はあると思いますが…適当によろしくお願いしますw】
【それでは、お疲れ様でした…おやすみなさいノシ】
【・・・皆さん、おつかれです〜w まぁ、効果などは、なかった方向にしておかないと、
私なんて、何度八雲お姉ちゃんたちに壊されたり、牝犬になったりしたか・・・(遠い目】
【でも、最近それに慣れていく自分もいるから、困ったよねぇ・・・。どうしても、攻めの前に
受けの意識が先行しちゃうし;;】
【ミスティ、頑張っちゃうんだから!(ナニヲ】
>562
【了解しました。それでは、火曜日、で良いですか?丁度、私もその日に就活が一段落しますし…】
【お願いしますね?】
>564
はぁっ、はぁっ、はぁっ…凄かったでしょ…?
今度からは…私以外の人とも、ね?光流ちゃん…♪
あら…疲れちゃったかな?おやすみなさい、光流ちゃん…♪
(眠りに落ちた光流の身体を優しく拭いてやり、ベッドに寝かせる)
さて…私も帰るかな…?(スーツを着直して、身なりを整える)
よっし…汚れては無いな…それじゃあ、おやすみなさい…
(誰もいない部屋に一礼し、玄関の扉をそっと撫でて、家路に就いた…)
【い〜え?「力」を用いたマジモノですが…構いませんでしたよ?】
【いえいえ、光流さんも錆付いていないようで♪こちらも楽しかったです♪】
【お疲れ様でした、良い夢を…♪私も落ちますね?エリスさんの明日がいい日でありますように…♪】
全ては求めるがままに。
…私が求めるのって何なのかしらね…
(小声で呟きながら入室)
こんな時間じゃ誰も居ないか…まぁ、当然よね。
(ソファに寄りかかったままうつらうつらと)
……すぅ……ん……
(そのまま深い眠りへ)
【それでは、落ちますね。良き夢を…。】
(唐突に目が覚め、起き上がって周りを確認)
っ!?………夢、か。微妙に嫌な夢だったわね…全く。
(立って体の各部をはたいて埃を落とす)
まぁ、時間的には丁度良いのかしら。んー…っ…
(両腕を上に伸ばして伸びをしている)
【名無しさん歓迎。】
ん、んん……(ぼんやりとしながら、ベッドの上で上体を起こす)
(裸体にかけられたシーツが肌蹴るが、あまり気にせずにしばらくぼうっとして…)
…そうでした、昨夜は…八雲さんに、抱かれたのですね…。
(辺りに散らばるドレスや下着を興味なさ気に眺めて、ふぅっと息をつく)
なぜ、あんなにも求めたのか…分からない。あの瞳の影響…そう考えるのが、妥当でしょうか。
何にしろ、少し身体がだるいですね…俗に言う「激しすぎる」というやつ、ですか…。
(再び背中からベッドに倒れこんで、そのまま再び眠りの世界へと落ちていく………)
【こんにちはノシ 一時間後くらいには参加できると思います】
【その時まで璃那さんがいるか微妙ですが…まず、宣言だけしておきます】
>570
(別室から聞こえた物音に反応して)
…まぁ、変な事じゃないし。誰か寝てるだけよね。
…でも、かなり前に一回泥棒が入った事もあるし…その線もありえなくはないんだけど…
一応警戒しておきましょうか。
(別室への扉の下から10p位の所に紐をピンと張って)
まずはこう。そして次は…これとこれで。
(転んで丁度顔をぶつけるであろう位置にクッションを置いて、先程の紐から時間差で発動する
スーパーボール落としの罠を頭上に仕掛ける)
…さりげない悪戯完了。
【トラップの順番で言うと…紐引っかかる→クッションに頭を埋める
→後頭部にスーパーボール(5〜7個)…の順番ですね。
…引っかかるのかなぁ、と言うか…誰か来たら一発でばれる罠ですね。】
(しばらくして、再びむくりと起き上がる)
…ふぅ、まだ覚醒はしていませんが…なんとか、動けますね。
(ベッドから出て立ち上がり、かぶっていたシーツを裸体に巻きつける)
(散らばっているドレスや下着、ベルトと札を腕に抱えて、ゆっくりと歩き始める)
…確か、浴室があったと聞きます。まずは昨夜の汗を流さなければ…。
(言いながらドアを開けて、一歩を踏み出す。その瞬間、何かに引っかかって…)
……えっ?(いつもならすぐに態勢を立て直すだろうが、それも叶わずにぐらりと身体が傾く)
(目の前にはご丁寧に用意されたクッション。手に持った衣装を派手にばら撒きながらぼふっと顔を沈める)
……何が……痛っ、痛いっ…(眼を白黒させていると、ちょうど落ちてきたスーパーボールがこつんこつんと当たる)
(視線の先を転がっていく色とりどりのスーパーボール。倒れた拍子にシーツも肌蹴て、背中やお尻が露わになっている)
………なんですか、一体(クッションに顔を沈めたまま、呆然と呟く)
【復帰しましたノシ ……璃那さん、酷いっ!w】
>573
(引っかかる様子を椅子に座って眺めながら爆笑)
…ぷっ…くすくすくすくすくす…あははははははっ!
(片手をお腹に当て、もう片方の手で光流を指差して)
光流、そんなブービートラップにかかるようじゃまだまだね…クスクス…
しかも、さり気に恥ずかしい格好だし…別室に誰が居るのかと警戒して
トラップを仕掛けたんだけど…まさか光流が引っかかるとは…予想外だったけど、面白かったわよ。
(まだクスクス笑いが残っている)
【酷くないです!ちゃんとクッションも用意してあったじゃないですか!(何)】
>574
璃那、さん……?貴女の仕業ですかっ…!
(爆笑している璃那の方を向いて、覚醒し始めた意識と共に唸る)
くっ、さっきはまだ意識がはっきりとしていなかっただけですっ…。
はっきりしていれば、こんな低レベルな罠になどかかりませんっ…!
(くすくす笑う璃那にがーっと唸りながら、居心地悪そうに立ち上がる)
(当然シーツは肌蹴ているので、裸体が晒されることに今さら気付いて)
……へ、あ、う……〜〜〜っ!!(顔を真っ赤にしながら慌ててシーツを拾い上げる)
(乱雑にシーツを身体に巻いて、ドレスなどをかき集める)……み、見ました?
【優しく起こしてくれればいいのにっ!w それはともかく、改めてこんにちはノシ】
>575
私以外に此処には人は居ないわよ?
フフフフフ…可愛い小鳥のさえずりが聞こえるわね…
引っかかる人は誰しもがそうやって言い訳するのよ、判る?
武人であるならば起きた直後に意識を覚醒させなさいな…くすくすくす…
あー面白い。光流の反応で一気に面白くなったわ。
ええ、そりゃもうばっちりと。丸みのあるお尻とか揉み心地の良さそうな胸とか
手で撫でやすそうな腰とか、綺麗な秘所も全部。
意外と一般人やってるじゃない、光流も。
その反応だけを見れば普通の人となんら変わりないわよ。
何も特別な事のない、普通の女なのねぇ。
>576
こ、小鳥のさえずり…やはり、あんな無様な格好を晒しては…。
(軽くあしらわれていることに、少ししょげている)
あ、な、うっ…(身体について色々と言われて真っ赤になりながら)
。oO(…なぜですかっ、今までならこのくらいを言われても動揺しなかったのに…)
その全てにおいて貴女には負けると思いますけどね…貴女たちほど、胸がありませんから。
昨日からですっ…八雲さんに抱かれてから、なにかおかしいんですっ…!
(あっさりと昨日は乱れていたことを暴露するが、本人はそれに気付いていない)
そ、それよりっ…浴室はどこにありますか?少し、さっぱりしたいのですが…。
>577
無様と言うより、可愛い格好だったわねぇ…ホント、写真に撮って置きたかった位。
ビデオでも良かったけどね…あぁ、面白かった。
体つきの良さは勝ち負けじゃないわよ?
どれだけ異性の興味を掻き立てさせられるか、それだけでしょ?
まぁ、そう思うようになれたのも此処のお陰だけれど。
大丈夫よ、光流の全てを好きになってくれる人はきっと居るから。
胸の大きさだけが全てじゃない、ってね。
…あらまぁ。昨日やっくんとしてたのねぇ…だから別室に居たんだ、ふ〜ん…
しかも、今の時間にぼーっとする位まで激しくしてたのね…流石。
浴室?浴室なら…あそこ。
(そう言って指差した先には確かに扉が)
【書き込み秒数が偶数なら本物の浴室、奇数なら壊れたトイレ。
…まだ玩ぶのね…酷いなぁ私。】
>578
しゃ、写真…ビデオっ…!?と、撮ってもらわなくて結構ですっ!
本当に撮られたりしていたら、それをネタにして脅すつもりですかっ…?
……情欲だけの相手は、ここを訪れる前に幾度となく。
ですから、それの相手は慣れているのです……ですが、心が篭もっていると…。
昨夜のように、抵抗できずにされるがままにっ……!?
(そこまで呟いて、今さらながら昨夜の事実を暴露していることに気付いて)
あ、えっと、そのっ………まぁ、隠すのも今さらですし…そうです、八雲さんに抱かれました。
……と言うか、八雲さんが激しすぎるのが原因だと思いますが…少し、腰が。
あそこですか、どうも……(ぺこりと一礼して、扉を開ける)
(確かにそこは浴室で、少し安心したように浴室に入るが、当然お湯は張られていない)
……まずは、溜めなければいけませんね。仕方ないです…。
(蛇口をひねって適温になったお湯を浴槽に溜め始める。一息ついて、再び出てきて)
お湯を溜めるのにしばらくかかりそうですから…仕方なく、戻ってきました。
(シーツを巻いたまま、どこに座ればいいのかと思案しながら立っている)
【トイレに案内してどうするともりですか…orz まぁ、お風呂でしたけど】
>579
脅すなんて人聞きの悪い。ただの記念にするだけよ?
大丈夫大丈夫、変な所に流したりなんてするわけないし。
むしろそういうのは好かないしね。
へー…ふ〜ん…ほほ〜ぅ…なるほどなるほど。
…光流は多少天然が入っている…と。
(空中で指を動かしてメモを取る仕草)
まぁ、やっくんが激しいのは前々からだし。
仕方ないと思って、早く慣れなさいな。
そりゃ、お湯張ってないものねぇ。
でもそんなに時間かからないでしょ?せいぜい10分でもあれば一杯になるだろうし。
【トイレに入った瞬間扉の前に立って、驚いて出てきたのをそのまま抑えて連れ込んで
秘部を弄って強制立ち放にょ(ry
トイレでする事といったら二つしかないですしねぇ。生理現象と情交。】
【な、何やら凄いことに…w】
ん…今日は絶倫男は居ないよな…?
(ドアを開けて、きょろきょろしながら入室)
…む、こんにちは…と言うべきか。
こんにちは、璃那さん。
>580
そ、そうですよねっ…璃那さんなら、そのような事はしないはずです…すみません。
(自分が失言したと思って、ぺこりと一礼する…が、「記念にする」と聞いてばっと顔を上げて)
記念って、何の記念ですかっ…!そもそも、人の恥ずかしいところを撮ったりするのもどうかと思いますっ!
……何をしてらっしゃるんですか?
(空中に指を這わせる璃那に、首をかしげながらも少し不機嫌そうな声で)
…慣れなさい、って……これからも、彼女に抱かれるんですか…?
(想像して、少し期待していることに改めてぼんっと赤くなる)
えぇ、もうすぐ溜まると思います…この部屋にしては、浴槽はさほど広くないのですね。
二人が入ればちょうどいい…くらいですか。もっと広いと思っていましたが。
(どこか落ち着かないのか、もみ上げを弄りながら時間が経つのを待っている)
【責めのはずなのに…orz 男性限定なのかな、責めは…】
【風呂になってますけど少し遅れて入ってくるつもりだったりしませんか?w】
>581
あら、こんにちは。さやかさ……ん?
(ぺこりと一礼するが、その雰囲気に少し戸惑って)
……さやかさん、ですよね?雰囲気が異なりますが…。
【こんにちはノシ …お風呂で3Pですか!?w】
>581
こんにちは、さやかちゃん。
…雰囲気が違うわね、さやかちゃんじゃない。
まぁ、姿は一緒だから別に良いでしょ。こんにちは。
>582
私も妙な所で信用されて…喜ばしい事なのかしらね…一応は。
えー?初トラップに引っかかった人の映像の記念よ?
私には面白かったんだもの、そういうのは残しておくべきじゃない?
思い出を振り返って楽しむためにはそういうのは必要でしょ?
んー、メモ用紙がないから空中で代用しようと。
何かに書く事で覚え込めるじゃない、こういう事は。
抱かれないとは言えないでしょ?此処に来ている限りは。
まぁ、回数はどうなのかとは思うけどね。
二人入って多少余るくらいが丁度良い物でしょ。
あまり広すぎても問題だしね、これくらいが一番。
【相手が悪いのではないですか?八雲さんと私の責めはある種老練の極みですし。
まさかそんな事は。私が考えていたのはトイレの方だけですよ。】
>583
ん…あー、しまったな…。
(ポリポリと頭を掻いて)
…さやか、昨日の仕事で疲れてるからまた寝てるしなー…。
(光流に聞こえないようにそう呟いて)
…ん…取り敢えず違う、とだけ。
【あはー、良いですねー(何】
>584
そう、そんな事は些細な事。
…ま、分かってるなら一応…。
初めまして、璃那さん。
(そう言うと、恭しく頭を下げた)
>584
も、もしかして…今までにも何度か仕掛けていたと?
…そして、あたしが初めて引っかかった、と……なんて、無様…。
(頭を抱えてうずくまる。すでに璃那の声は聞こえていない)
は、はぁ……って、余計なメモは取らなくて結構ですっ!忘れてくださいっ!
(ちょうど書かれた辺りの場所を手でぶわっと扇ぎながら)
ま、まぁ…それはそうですが…しかし、彼女には愛すべき人がいるはずです…。
…それに、連続で抱かれては…あたしの身体も、壊れます。
(恥ずかしそうにぽつりぽつりと)
そうですね…さて、そろそろ溜まった頃かと思います。
少しの間失礼しますね……襲わないで下さいね?
(少しむくれた表情をしながら言って、浴室に消える)
(しばらくすると、かけ湯なのかざばーっという音が聞こえてくる)
【…なおかつ、前々からお二人には責められてばかりでしたからね、今さらですかw】
【おや、そうなのですか?まぁ、来るのなら来てもらっても構いませんよ?w】
>585
…違うのですか?…では、さやかさんのお姉様、でしょうか?
(首をかしげながら尋ねる。と、お風呂に気をやって)
あ、すみませんが…少しの間失礼しますね。ちょっと汗を流してきますから…。
お話はまた、その後で…失礼します(一礼して、ぱたぱたと浴室に消える)
【良いですよねーw】
>585
初めまして、水無月さん。
(片手を肘から直角に曲げ、こちらも深く頭を下げて挨拶)
初対面であろう筈なのに私の名を知っているなんて、少し変ではあるけれど。
>586
いや、仕掛けたのすら今回が初めてよ?だから初トラップと言ったのだけど。
まぁ、材料が手持ちのだけだったからあまり凝ったのは作れなかったけど
光流の反応があって面白かったし、これはこれで良いかしらね。
もう無理〜♪覚えこんじゃったもの♪
それに、空気はいくら薙いでもそこにあるしね〜♪
(うきうきと楽しそうな調子で)
ふっふっふ…これで完璧に覚えこんだ…光流は少し天然の入った可愛い娘、と…
さぁ?居ても迸る思いだけはどうにも出来ないんじゃない?
衝動的に他人を抱きたいって思うのはよくある事だしね。
だーいじょーぶ、そのうち慣れるわよ、そんな事にも。
大体、男と交わりを持った事があるんだからそれぐらい平気でしょ?
言われなくてもそんな事しないわよ、全く…
そこまで警戒するとまたトラップしかけちゃうわよっ。
【まぁ、展開は流れるがままに。】
>586
…あー…うん、それで良いや。
そんな感じで、まあ…あながち間違いじゃないわけだし。
ん、ゆっくり入ってくると良い。
まださやかが目覚めるまで時間があることだしな。
(そう言うと、光流に手を振って)
>587
ん…ああ、君にだったら話しても問題ないだろうし、言っておくか。
(少し息を吸って、気を落ち着けて)
…私は水無月さやかの内面、不安、そして理。
さやかの記憶は見ているからな、知っていて当然と言う訳だ。
>587-588
(お湯の張った浴槽に身体を沈めて、ふぅーっと息を吐く)
(そのまま口元まで身体を沈めて、ぶくぶくと泡を吐きながら)
。oO(昨日はされるがままだった…やはり、女性というのが違うのか)
。oO(男と絡んでいる時とはまったく違う高揚感…忘れ、られない…)
。oO(もしここに誰かが来たら…今のあたしは拒めるのだろうか…)
(呟きながら、いつの間にか指が秘裂に当てられる)
。oO(………まさか、このあたしが思い出して自慰をすると?あり得ない…)
。oO(あり得ないのに………止められ、ない…)
んっ、ふぅっ……んっ……向こうの、二人に…聞こえないようにっ……。
(片手を胸に当ててやんわりと揉みながら、もう片方は指の腹で秘裂をそっと撫で始める)
【誰か入って来ようと来なかろうと、ネタになりそうな展開に運んでみました】
【まー、こっちから始めておいてなんですが、そろそろ中の人会話はやめときましょうねノシ】
>588
ふーむ。さやかの内面ってね…まぁ、不安から新しい人格が出来るのは
ありえない事じゃないけれど。よっぽど酷かったのかしらねぇ。
二つの人格で記憶共有か…そのうち片方潰れるわよ、間違いなく。
まぁ…貴女の口調から察するに自分の未来はある程度予測できているでしょうけど。
>589
(椅子に寄りかかってぼーっと天井を眺めている)
……お風呂かぁ。
>589-590
ん…不安から生まれた、と言うよりは不安が私を目覚めさせた、と言うべきか。
(そう言いながら、璃那と向かい側の椅子に座って)
…ああ、解ってるさ。
しかも…私達の場合は一つの肉体に二つの魂が同居しているのだから、なおの事悪い。
…まあ…さやかは幸せになるんだから、消えるのは私の方なのだろうな。
(そう言うと、少し寂しそうな笑みを浮かべて)
唯一残念なのは、さやかの幸福を私が見れないと言う事か。
…所で。
お風呂場には行かないのか?
何やら良いことになってる予感がするのだが。
>590-591
ん、くっ……はぁっ、んぅっ……ひぅっ…。
(胸を愛撫していて硬くなった乳首を指で挟んで、こりこりと弄る)
は、あぁっ……乳首が、痛いくらいに硬くなって……感じて、いるのね…。
(秘裂を撫でていた指で陰核を摘んだ瞬間、身体がびくんと跳ねる)
うっ、あっ……凄い…電気が、流れるみたいに……快感が、駆け抜ける…。
昨夜はずっと……こんなに、弄られて…んくっ、んんっ……。
(陰核が充血してぷっくりと膨らんだのを感じて、指を秘裂の中に潜り込ませる)
(ぬちゃっ…と粘ついた音と共に指を迎え入れたそこは、すでに十分に潤っている)
は、ぁ…膣内も、こんなに……ん、くぅっ…乱暴に、かきまわされて、ぇっ…!
(二本の指で秘部をぐちゅぐちゅとかきまわし、蜜をお湯の中に混ぜ始める)
(浴槽の淵に頭を預けて、ただひたすらに自身への愛撫を続ける)
(風呂のせいか自慰のせいか、頬は紅潮して息がだんだんと荒くなり、声も大きくなってくる)
>591-592
まぁ、生まれ落ちた理由なんて興味ないけど。
幸せになる権利は平等であるべきだけど、今回ばかりはそうも言えないしね。
大丈夫、消えると言うのはあくまで存在がね。
さやかちゃんの心の中で貴女は生き続けるでしょ?
ぼんやりとでも、感謝の気持ちと幸せな気持ちが感じ取れると良いわね。
行かない。だって面倒なんだもの。
(背もたれの裏に両手を下ろしてぐてーっとしている)
見に行きたければ行っても良いんじゃない?
襲わないでと言ったのは私に対してだけだし、水無月さんが行っても何も言わないと思うけどね。
【こんにちは。お昼から頑張ってますね〜。入るのは……マズイかな。】
【こんにちは〜にぎやかそうですね・・・】
>592-593
…ん、有り難う。
少しだけだが…気が軽くなったよ。
(そう言うと、淡い笑みを浮かべて)
…成る程、面倒くさいと来たか。
じゃあ、私は滅多にない機会だし、美味しく頂いてくるとしよう。
(そう言いながら、足音を立てないように風呂場に近付いて)
…ふむ、すっかり出来上がってるな。
意外だね、君はこういう事をする人には見えなかったんだが…。
(笑いながらがらりとドアを開けて、中に入った)
>593、596
あ、ふぅっ……なんで、あたしっ…こんな、ことっ…!
(自分に問いかけながらも、指での自慰は止まらない)
(秘部をかきまわし、胸を揉みしだき…絶頂へと昇り詰めようとする)
ひ、ぁうっ、んくぅっ……も、もうっ……イ、クぅぅぅっっ……!
んぁっ、あぁぁぁっ……!!(外にも聞こえるくらいの声で喘ぎ、絶頂を迎える)
(お湯の中には愛液が混ざり、身体をお湯に預けて荒い息をついている)
ふっ、はぁっ………落ち着いたら、戻るとしましょう……。
(身体から力が抜けて動けないために、しばらくはお湯につかっていようとする)
(そのせいか、扉の向こうでの声には気付かなかった。ただ、浴室に入ってくる人影を呆然と見つめるだけ…)
……貴女、は……い、いつからそこにっ…!?
>594-595
【まとめてこんにちはノシ】
>594-595
【二人限界の浴槽にこれまた二人限界そうな流し場…
計四人が乱交できるお風呂場って広いですねぇ…流石。
あぁ、私はからむ気はないですから、参加して浴室直行でも構いませんよ?】
>596
別に、そういうのには慣れてるし。
そ、面倒。ん…行ってらっしゃい、水無月さん。
(軽く手を一回だけ振って見送り、そのままぼーっとして)
…だるい。もっかい寝ようっと。
(ソファに移って寝転び、そのまま眠りにつく)
【と、言うわけで私は不参加と。一旦落ちます。それでは、また。】
>594-595
【こんにちはー。私はかまいませんよ】
>597
ん?
いや、君が「もぅ…イクゥゥゥ」、と言う辺りからかな。
(そう言いながら、お風呂場に入って)
えっと…こういう時はこう言った方が良いのかな…御馳走様。
…で…意外にいやらしいんだな、君は。
(そう言うと、服が濡れるのも気にせずに、手を湯船に入れて、光流の身体を触った)
>598
【お疲れ様でしたーノシ】
>599
なっ……くっ、覗きが趣味ですか……性格の、悪い…。
そうですか…しっかりとご馳走できたのなら、満足でしょう?
早く戻って……んぁっ!(達したばかりで敏感な身体を撫でられて声を上げる)
な、んの、つもりですかっ……離しなさいっ…!
(身体を撫で回す手を払いのけようとするが動かせず、睨みつけるくらいしかできない)
【んー、やっぱり止めときます。4人はキツイだろうし、責めばかりですしね。
まあ、但野さんが受けになるのなら別ですけど(ニヤリ)】
【そうですか・・・受けは難しいので・・・ちょっと・・・(オ】
【ただ、つるぎさんをまたいぢめてみたいなぁって・・・w】
【なら眼鏡を外してもいいですよ?そうしたら受けですし、最初だけですけどね(ニヤ)
最も、満足しませんから、徹底的に搾り取りますよ?】
>600
いやいや、とても満足とまでは。
(そう言うと、光流の反応を見て、ククク、と笑い)
ああ、可愛らしいな…君の反応は。
(そう言いながら、軽く乳首やクリトリスを指で跳ねて)
なに、此処までの御馳走は久しぶりなんでな…ゆっくりと味わわせて貰うよ。
>603
【おお、怖い怖いw】
>601-602
【責め受け両方可能、それが私のクオリティ…のはずだったのにorz】
【しかも鳴さんと青年さんじゃ、最初は頑張っても最後は押し倒されそうですw】
>604
ひ、ぁっ……やめっ、やめなさいっ……!
(乳首や陰核を指で弾かれて、びくびくと軽く達する)
ふ、ぁ……だめっ…このままじゃ、またっ…。
(抵抗しようとするが力が入らず、されるがままに愛撫されていく)
貴女の、名前……教えて下さい。でなければ……これ以上は、触らせません。
(気丈に言いながらも、その瞳をすっかりと潤ませながら、お湯にぬれた指で頬をなでる)
【そう言う仕様ですので。でも、愛のないSは嫌いですしね。やはり悦んでもらいたいので。
但野さんは入りたいならどうぞ。今回は止めますので。】
【あと、さやかさん、今度恵と二人だけでロールしましょうね。つるぎさんでも構いません。
どちらかを無くすことなく、幸せにできるようにしたいですし。】
【光流さん、頑張って下さいね♪】
【それでは、失礼します。】
【では、遠慮なく・・・】
おや?お風呂場が騒がしいですね・・・
>606
ふふふ…ほら、見てみなよ。
お風呂のお湯…君のが混ざってきてる…
(そう言うと、光流の秘部の部分のお湯を指さして)
…名前、ね。
そんなもの…大した意味もないのだが…。
…剣(つるぎ)、だ。
(そう言うと、ゆっくりと指先を光流の秘部に埋めていく)
>607
【鳴さん、すみません。また今度お願いしますノシ】
>608
【そして、改めてこんにちはノシ】
【どっちを相手にするのでしょうか?あまり激しいのはまだ慣れないのですがw】
…なにか、気配がする……また、誰か来るの…?
>609
い、言わないで下さい……それくらい、理解していますっ…。
(真っ赤になって視線を逸らす)
つるぎ、さん……?あたしは、柊 光流、ですっ…好きなように、呼んでくだ……んんぅっ…!
(指を秘裂の中に押し込まれて、思わず身体を硬直させて、一瞬後に力を抜く)
(荒い息をついてつるぎを見つめ、膣内は侵入してくる指をきゅうぅっと締め付ける)
【こんにちわー うわぁ…】
【えと、乱入させてもらってよろしいですかね?】
>608
ん…なんだか嫌な予感が…?
>610
…ああ、じゃあ光流とでも呼ばせて貰おうかな。
(そう言うと、光流の秘部の中で指をゆっくりと動かして)
ふふふ…光流のここ、私の指を掴んで離さないよ?
…いやらしいんだな、光流は。
(そして、動きを止めて)
さ…自分で動いてごらん?
そしたらもっと気持ちよくしてあげるから…。
>611
【私はいいですけどね】
(お風呂場のドアの前で)
誰かいるんですか、何かあったんですか?
(と、尋ねてみる)
【みなさん日の高いうちから…はしたないですわっ(お前が言うな)】
【などと言う冗談はさて置き、今日は参加したくても時間が無いのでROMりますね?】
【光流さん、つるぎさん、栄さん、旦那様、頑張ってくださいな?視姦させていただきます故♪(滅)】
>611
【人数多くなると混乱するのが私のクオリティ!………orz】
【他の人の意見待ちで。ついでに、あと2時間もいられないのでおざなりになる可能性がありますよ?】
>612
ぁ、やぁっ……かき回されてっ……んあぁっ……!
い、やぁっ……言わないで、そんな事っ…ん、くぅっ…。
(言われて否定しようとするが、身体は正直に指を締め付ける)
あ、なんで、止め……動く、自分で……んっ、分かりましたっ…。
(頷いて、ゆっくりと円を描くように腰を動かし始める)
ふぁっ、指が、擦れて……やぁっ、気持ちいいですっ……!
(つるぎの腕をそっと掴んで、お湯を波立たせながら快感に素直になり始める)
>613
ふ、ぁっ……!?(喘いでいると、ドア越しに誰かの声が聞こえて)
な、何でもないっ…何でもないですっ…!
>614
【八雲さんのせいですけどね?w 光流を目覚めさせるから…w】
【冗談はともかく、頑張って下さいな。楽しめるようにこちらも頑張りますのでノシ】
【遅番だから入ろうと来てみたらまたタイミング逃がし…とことん間が悪いですね、私。】
【そんなわけでまた夜半にでも。】
>614
【八雲さん、火曜日了解です。いっぱい、愛してくださいね?】
【最後に一言だけ。私は避難所に居ます、以上。】
>611
【私はかまいませんよ?】
>613
…げ…この声は…!
(明らかに嫌な顔をして)
>615
あはは…本当にいやらしいんだな、光流は。
(そう言うと、腰を動かす光流を撫でて、指を鉤状にして中をかき回した)
…いつも、そうしてたら良いのに…。
そしたら…みんなにこうやって気持ちよくして貰えるんだよ…?
(刷り込むように、耳元で囁いて、親指でクリトリスを刺激した)
>613>615>618
【うーん、やっぱり今回はお預けの方向で】
【個人的に光流さんとからんでみたいというのもあるんですがw】
【栄どちらかというと受けなんでw】
【というわけで夕方か夜くらいにまた現れます。それまでロムの方向で】
【それではごゆっくり〜v】
>616 エリス
【…ごめんなさい、なんかことごとくお邪魔しちゃってる気がしますorz】
>618 つるぎ
ひぅっ……あぁっ、いいっ、いいのぉっ…!
(鉤状になった指で膣壁を抉られて、また軽く絶頂に達する)
ふぁっ、はぁっ……本当のあたしは、こんな淫らな女ではないっ…。
勘違い、されてはっ……んぁっ、そこはぁっ…!
(陰核を弄られて、身体をびくりと震わせる。両腕をつるぎの首に回して快感に耐える)
>619 栄
【つまり、私が責めですね?…ようやくっ、ようやく責められてくれる方がっ!w】
【えー、今宵は無理ですし…次にいつ来るか分かりません】
【見かけてロール希望なら声を掛けてください。こちらから迫りますからw】
【では、お疲れ様でしたーノシ】
>615
とても、何でもなさそうじゃない声なんですけどねぇ・・・
>618
・・・おや、つるぎさんも居るんですか・・・これは好都合・・・
(そう言ってズカズカと入ってくる)
【単発レス返しの時間なら有るので少しだけ。】
>615
【いや〜、光流ちゃんは調教しがいの有るいい娘です♪(核爆)】
【はいな、昨日のロールじゃないですけど、お互い頑張りましょう!】
>616
【うわん、今日は私も時間無いですー(泣き)】
【はい、火曜の…8時半位には居ますので、ゆっくり愛してあげますね?w】
【では、また視姦もーど(滅殺)に戻りますゆえ〜ノシ】
>620
【りょーかいですv】
【時と場合によっちゃ攻めになったりもしますがね?(´ー`)】
【いつでも臨戦態勢なんで(ぇ)、発破かけてみますねw】
【それでは避難所にいまーすノシ】
>620
ふふふ…でも、本当はいつもは無理をしてるんじゃないのかな?
体裁を気にして、取り繕って…
(そう言うと、指を鉤状にして秘部に入れたまま、軽く持ち上げて)
…まあ…今は淫ら、というのは自覚してるらしいから良いんだけど。
>621
…あー…やっぱりお前か、絶倫男。
(光流を片手で弄びつつ、振り向いて)
何て言うか…でりかしーがないな、お前。
>624
ふっ、そんないやらしい事をしている人に言われたくはないですよ
・・・ところで、どなたですかこの方?
(光流を指して言う)
>621 青年
だめっ、来ないでっ…!
(聞き届けられるはずもなく、入ってきた男と視線が合う)
(つるぎに抱きつき、弄られながら怯えるような表情で男を見る)
>622 八雲
【結局、妹は兄と同じ道を辿るのか…散歩までの道は遠いですけどね?w】
【では、頑張って下さい。こちらも頑張りますからーノシ】
>623 栄
【こちらが責めだと、本当に淡白だと思いますよ】
【しかも言葉責めオンパレード…耐えてくださいね?w】
【時間と…その日の気分次第で受けるかどうかは分かりませんが。それではノシ】
>624 つるぎ
ちがっ、違うっ……そんな事はないっ、あたしはっ…!
(弄られて快感に震えながら、必死に否定する)
やぁっ、もうっ……これ以上、苛めないでっ…!
(瞳を潤ませながら、つるぎを上目遣いに見て懇願する)
>626
おや・・・ずいぶんと可愛らしいですね・・・
【いっそ、ゲッチュしちゃおうかな(爆)】
【ツンデレはおいしいですからね・・・(謎)】
>625
…別に良いだろ、こういう機会はあまりないんだから。
(そう言いながら、光流への愛撫を続けて)
んー…この子は光流…いや、いやらしい小動物ちゃん、かな?
(怯えている光流を横目で見て)
>626
違わないさ。
だってほら…こんなにもここをひくつかせて…。
(そう言いながら、空いた手で光流の乳首をピンと跳ねて)
ん…じゃあ、どうして欲しいのかな、淫乱で可愛い光流は?
自分から、いやらしい言葉遣いで言ったらやってあげる。
>628
ふむ、確かにいやらしくて、可愛らしい小動物ですね・・・
・・・一緒に可愛がりますか・・・ククク
(と、笑う)
>627 青年
見ないでっ…見ないでぇっ…!
(じろじろと肢体を眺める青年に向かって、叫ぶ)
(責められ、悶えていたその瞳は潤み、肌はほんのりと赤くなっている)
【中の人で持ちかけてもなびきませんよ?】
【ちゃんとロールで、「光流」という存在が心から惹かれるようなことをしてくれないとw】
>628 つるぎ
そっ、それはっ……くっ、うっ……はぁんっ!
(言葉で責められ二の句が継げず、乳首を弾かれて身体を震わせる)
あっ、はぁっ……そうやって、また…言わせるんですねっ…。
(言わなければ解放されるのだろうが、すでに快楽に支配されている)
つるぎさんの、指で…あたしを、かき回して…気持ちよくしてくださいっ…。
お願い、します…これ以上焦らされたら、耐えられないっ…!
【申し訳ないですが、5時くらいには落ちますのでー】
【3Pは…無理ですかね?いや、正直一対一でもおっかなびっくりなんですが】
>630
おや、でも、すっかり興奮して、お強請りまでしているじゃないですか・・・
(そう言って光流の側によって囁く)
・・・嬉しいんでしょ、弄られているところを見られて・・・?
【あ、分かってます、独り言ですから〜w】
>629
…んにゃ、これは私の獲物だ。
(そう言うと、光流を空いた片手で抱きしめて)
終わったらリベンジするから、そこで視姦してなさい。
【光流さんもそう言ってるので…次の機会に。】
>630
…ん、よく言えました。
(そう言うと、一際強く光流の秘部をかき混ぜて)
正直に…心の中を…どんな風に感じてるのか言いながら、イっちゃいな…。
(そう言いながら、クン、と強く光流の秘部の中を擦るように指を動かした)
>632
【了解しました…】
…?何か勘違いしているようですね…
…私が彼女と貴女を一緒に可愛がろうって言ったんですよ…
(ニヤニヤと笑いながら)
…私のを舐めただけであんなに乱れたんです、ここを弄ったらどうなるんでしょうねぇ…
(そう言ってつるぎの秘所を弄りだす)
>631
嬉しい…?あたしは、見られて、嬉しい…?
(耳元で暗示のように囁かれて、その言葉をオウムのように繰り返す)
そんな事は…そんな、事はぁっ…!
>632
んあぁぁっ…!いいっ、いいのぉっ……ひぁっ、かき回されてるぅっ…!
(かき混ぜられて、足をがくがくとさせながら無意識につるぎの肩に手を置き、ひたすらに快感を味わう)
(ぐちゅぐちゅとかき回されて滴る愛液がぽたぽたと零れて、浴槽に滴り落ちる)
だめっ、もうっ……かき回されて、擦られて……飛んじゃいそうですっ…!
(絶頂に近づいてだんだんと靄が掛かっていくのを感じながら、指を動かされた瞬間に)
くぁっ、イクっ…イキますぅっ……ふあぁぁぁぁっ……!!
(ぷしゃっと潮を吹いて、さらに増えた愛液を浴槽に滴らせる)
(絶頂を迎えて力が抜けて、水しぶきを上げながら浴槽に身体を沈めて頭をつるぎの肩に乗せる)
(はぁはぁと荒い吐息をつるぎの首筋に吹きかけながら、余韻を味わう)
>634
そんなに激しくイッたのがその証拠ですよ
…人に見られながらイッてしまうなんてなんて淫乱な娘なんでしょうね?
(わざとらしく、大げさに光流に囁きかける)
>633
…なっ、こ、こらっ、待て!
まだこっちは取り込み中なんだぞ!?
(そう言いながらも、秘部を弄ばれて)
ひ…っ!ま、待てって…言ってるだろ…!?
>634
…可愛かったよ、光流。
(そう言いながら、頭を撫でて)
ほら…君ので、手がベトベトになっちゃった…。
(愛液にまみれた指を、光流の口に入れた)
どう…君の味だよ…。
>635
そ、そんなっ……くっ、耐えれるような快感ではっ…。
(青年の囁きに必死に抵抗しながらも、どこか逆らえないでいる)
…今回だけです。次があれば…その囁き、後悔させて差し上げますっ…!
>636
んっ、ちゅるっ……ぴちゃっ、ちゅぷっ…んんっ…。
(頭を撫でられながら、咥えさせられた指を濡らす愛液を舐め取る)
ん、ちゅっ……美味し、かった…です……ふぁ…。
(舐め終わって淡く微笑み、一瞬の隙を突いて軽く唇を重ねる)
…今度は、あたしがつるぎさんを喘がせて差し上げますね…?
(きゅっと首に腕を回して抱きつき、耳元で囁く。そのまま、じょじょに瞼を閉じて…)
【次で締め、でよろしいのかな?】
>636
こんな可愛らしいお嬢さん達が折角乱れているのに
男の私にお預けなんて結構ひどいんじゃないですか?
(いけしゃあしゃあと言いながら、つるぎの秘所を弄り、肉芽を掘りおこす)
…おや、可愛らしい肉芽ですね…
>637
ほう…それはそれは、期待できそうですね…
(…やはり、簡単に墜ちるようでは面白みがないですからね…)
(…八雲が落としに掛かっていることを知らない但野w)
>637
…ん…っ。
(光流の行動に少し戸惑いながら)
…ふふふ、楽しみにしてるよ、光流。
(そう言うと、懐からカードを取り出して)
光流を別室に。
着替えさせて、寝かせてやってくれ。
(魔獣にそう命令して)
…お休み、光流。
【はい、お疲れさまでした。】
>639
…邪な期待を抱かなければ良かったと、後悔させて差し上げますっ…!
(瞼を閉じる直前に言い放つ)
【たぶん、男性相手にはそう簡単になびきませんからw】
【…逆に女性だと責め受け問わずすぐに素直になりそう。八雲さん然りつるぎさん然り…w】
>640
ん、くぅっ……すぅ……ふかふか……。
(魔獣の背中に乗せられて、立派な毛並みに頬を擦り付けながら運ばれる)
【あぁ、なんでこうこのスレのお姉さま方は魅力的なんだろうw】
【今度は機会があれば、ぜひさやかさんとも絡んでみたいなー、なんて思ったりします】
【それでは、お疲れ様でした。青年さんも、いずれまた。それでは、お疲れ様でしたノシ】
>638
ん…な事知るか…っ!
うわっ、こ、この…っ!!
(秘部を弄ばれて、喘ぎ声をあげながらも但野を押し倒して)
…お前が…んっ、止めて下さいって言うまで…搾り尽くしてやる!
(徐に但野の肉棒を掴んで、愛撫し始めた)
>641
はい、お疲れさまでした…
【がぜん、やる気がでましたw】
【お疲れ様です】
>642
ほう、つまり、一晩中私とつきあってくれると?
(そう言いながら掘りおこした肉芽を抓ったり、撫でたりする)
>643
んぁっ…!
は…っ、馬鹿、言うなよな…
(そう言うと、懲りないのかまた呪文を紡いで)
…一時間で終わらせてやる!
(但野の肉棒を強くしごいた)
【精液が出やすくなる、みたいなので】
>644
おっと!
(何か短く唱えると空中でバキン!と、何かが弾ける音がする)
…いつもいつも、そう言うことをやられるとおもしろくないですからね…
(どうやら、解呪したようだ)
【不満があったら、もう一度やってみてください】
>645
な…っ、この…!
(また呪文を唱えて)
大人しくかかれって…いうんだ…!
【好奇心旺盛なのでまたやってみます!(何】
>646
しかたないですね…
(と、言ってわざと受ける)
…お姫様のご随意のままに…
(と言ってされるがままになる)
【PCにトラブルがあって遅れました…おのれMAC】
>647
は…はは、こうなれば…!
(そう言うと、余裕を持った笑みで但野の肉棒をすりあげて)
ほら…出しちゃいなよ…全部!
(一際強くしごいた)
【反撃を期待してたのは秘密ですorz】
【調子悪いのですか?
大丈夫でしょうか…?】
>648
はい、では…どうぞ
(そう言うと同時にむせ返るほどの臭いがする濃い精液をつるぎの顔にぶちまける)
【ご心配なく、一度再起動すれば元通り、それがMACクオリティw】
>649
ん…ぷはぁっ!?
(顔中に但野の精液をかけられて)
ん…ぁ…くさぁい…もっと…まだ出るんだろう…?
(片手で自慰をしながら、但野の肉棒をしごいた)
>650
…んくっ、ええ…まだまだ出ますよ、まだまだね…
(余裕の表情で答える)
…折角ですから、胸でこれを挟んでみてくれませんか
(そう言って肉棒を指す)
>651
ん…あ、ああ…解った…。
(但野の肉棒を胸で挟んで、上下に揺する。
段々と但野のペースになってきていることには気づいてない様子)
ん…ぁ、また…たくさん…。
(恍惚そうな顔をして但野の精液を顔で受け止める)
>652
やれやれ…本当に止まりませんねぇ…
…ですが…
(恍惚としたつるぎの顔を見て)
とても…可愛いですよ、つるぎさん
(と、言いながら、つるぎの自慰に合わせて肉芽を弄る)
>653
な…あっ、ひぁぁっ!?
(但野の言葉に気をとられてる内に、クリトリスを擦られて軽く達して)
ん…ちゅ、はむ…ん!
(負けじと但野の肉棒を胸で挟み、口を使って愛撫し始めた)
>654
やれやれ…つくづく貴女も負けず嫌いですね…
ですが…気持ちいいですよ…つるぎさん
(そう言うと同時にまた射精し、それと一緒に肉芽を強く引っ張る)
【やっぱり、挿入はNGですか?】
>655
ん…ああああああっ!?
(クリトリスを強く抓られて、思わず口を離して)
や、そんなに強くしたら、痛…!
…ぁあああああっ!!
(激しくイって、潮を吹いて失禁してしまう)
【んー…やっぱりキャラ的にNG…なんですけど…後ろなら、良いのかなぁ…?】
>656
…ふう、本当に感じやすいですね…
さて…
(そう言って何かを口ずさむと、射精の勢いが収まっていく)
…そろそろ、此方の番ですかね…
(ニヤリと笑いながらつるぎを押し倒す)
【残念です…あ〜挿れたいw】
>657
あ…や、やば…。
(体勢を入れ替えられて、焦りの色を浮かべて)
ちょ…ちょっと…ま、待った。
この体はさやかのなんだから…さ、あまり酷いことは…。
【あぅ…ごめんなさい。
本番禁止を無くすロールでもやらないと…】
>658
【はい、期待してますね…たっぷり可愛がってあげますからw】
…私が酷いことをすると思いますか、つるぎさん?
…可愛がるに決まっているじゃないですか…
(そう言いながら秘所を激しく弄りつつ、乳首を吸う)
>659
ん…ふぁ、んっ、や…やめろ…そ、そんなに、されたら…ぁ…
(いつものような刺々しい口調ではなくなり、引き剥がそうとする力も弱く)
やめ…ひあぁぁっ!
(激しく達してしまい、ミルクと潮を噴いてしまう)
>660
フフフ…また、イッちゃったんですか…
貴女には私にかけたような呪文は必要なさそうですね
(そう言いながら、ミルクをちゅうちゅう飲みながら、さらに秘所を指で弄る)
>661
や…らぁ、やめてぇ…そんな、吸われたらぁ…おかしく、なっちゃ…!
(イヤイヤと頭を振りながら、涙ぐんで)
いやぁ…っ、おかし、く…なるぅ…っ!
(そう言いながら、また達してしまう)
>662
いいんですよ…つるぎさん…
もっと、もっと、可愛らしいところを私に見せてください…
(そう言って責める手をゆるめない)
【ん〜、本番OKのフラグの立て方が分からない(滅】
>663
らめぇ…そんなこといわないでぇ…っ!
(そう言いながらもまた達して)
は、ひぃ…っ、ら、め…いきっぱなしに、なっちゃ…!!
(あまりの快感に、息をするのも辛そうにして)
【んー…取り敢えず、近い内にさやかとつるぎを分離させるロールでもやりますねー】
>664
【いっその事、但野の魔法で分離しようかと思ったんですが…】
(手を止めて)
おやおや、私はなにもしてませんよ?
貴女が勝手にいきっぱなしになっているんじゃないですか
>665
ひゃ…ち、ちが…おまえが…っ!!
(変な事するから、と言おうとするが、もうまともに言葉を発せず)
おま…え、がぁ…っ、ひぃっ!?
(また達して、体をふるわせた)
【ん…やるにしても次の機会に、ですね。
そろそろ締めましょうか?】
>666
【そうですね…】
…おやおや、これじゃ、挿れたり、可愛がったりするどころじゃなさそうですね…
(あまりにも激しいつるぎのイキっぷりにそろそろ、止めた方がいいと判断する)
…さてと、かなり、グチョグチョになったので、シャワーでも浴びませんか?
(そう言うと、服を脱がせて、つるぎにシャワーを浴びせかかった精液やミルクを洗い流す)
>667
あ…ん……ふぅ。
(シャワーを気持ちよさそうに浴びて、体中に付いた精液やミルクを洗い流す)
……くそ、またやられた…。
いいか、次は絶対にお前を干からびさせてやるんだからなっ!
(体を洗われながら、そう毒づいて)
…次…か。
もう…次なんて…ないかもしれないのに、な。
(但野に聞こえないくらい、小さく呟いて)
…じゃあ、私は寝る!
良いか、光流も寝てるんだから起こしに来るなよ!
(そう言うと、手早く体を拭いて、替えの法衣を着て別室に入った)
【近い内にやりますから、その時は宜しくです。では。】
>668
はいはい、期待してますから…
…?どうかしましたか?
(つるぎの態度に少し、気に掛かって聞くが、勿論答えない)
…そうですか、では、お休みなさい…
(そう言ってつるぎを見送ったあと、自分もシャワーを浴び出す)
【はい、お疲れ様でした…】
【ツンデレシスターつるぎタンハアハア(滅殺】
こんばんは〜。
(ヒョコっと顔を出し、周囲を見回して)
あらあら〜、誰もいないみたいね〜。ちょっと残念かな?
(クスクスと笑みを浮かべながらソファーに腰掛け)
のんびり待つのも良いわよね〜♪
(のほほんと言って)
あ〜疲れた〜
「何言うとんねんな休み休み回復呪文やっといてからに」
それでも肉体労働ってのは体にずっしりくるもんなんだよ。
「へー、そういうもんかね」
ま、早く汗流そう。体中ベタベタで気持ち悪いよ。
(ランニングシャツにだぼだぼのズボン(工事現場であんちゃんがよく穿いてるアレ。名前わかんない)、
首にはタオルを巻いている。一日外にいたからかこんがり日焼けまでしている)
あ、メイさん。おはようございます(ぺこっ
【こんばんわです〜ノシ】
【さやかさんとつるぎさん、分離ですか……まあ、良いんじゃないですかね。魔法で分離ってのはご都合主義でしょうけど(苦笑)】
>671
あらあら?えーちゃんじゃない?おはようだなんて、もう夜よ?
(クスクスと微笑みながら)
こんばんは。
真っ黒に焼けちゃって♪それに汚れちゃっているのね?
良かったらお風呂入ってきたら?
>672
いえ、その日で初めに会った人にはおはようと言うようにしてるんです。もう習慣ですね。
ん?どうしたいづな
[ガタガタガタガタ……](栄の後ろで縮こまって震えている
まったく情けない…
はい、今日一日で結構働きました。おかげでこの様ですけどね(くすっ
(両手を広げ全身を見せ
勿論そのつもりで急いで帰ってきました。それではまたあとで。失礼します
(まっすぐ風呂場に向かう
>673
あらあら?そうなの?じゃあ、わたしもおはようになるのかしらね。
(クスっと笑みを浮かべ)
あらあら?どうしたのかな、いーちゃんってば。
(立ち上がると震えているいづなに近づき)
わたしに怯えているのかしら?お姉さん、悲しいゾ?
(チョンといづなの頭を軽く突いて)
うんうん、何かたくましいゾ♪えーちゃんってば♪
(ニコニコと全身を眺め)
しっかり暖まってくるのよ〜。
(手を振りながら見送るが)
う〜〜〜ん……あ、良い事思いついた♪
(悪戯を思いついたように微笑んだ)
>674
すいません、どうやら昨日のがトラウマになってるらしくて(苦笑
ほれ、神様なんだからしゃっきとしなさい(ぺしっ
「びくっ!」
(頭を撫でられると固まってしまう
(服を脱いで浴室に入る
広っ!なんつーか…大浴場?
……用途目的を考えたらさして不思議でもないか
(シャワーで体を流し体を洗うその時いづなはスポンジ代わりに(酷
ぴく
「くる…」
え?来るって何がよ
「ごめんっ!」
だっ!(しゅるっ
(突然いづなが空を走り出したかと思うと壁をすり抜けていく
……なんなんだよ。あいつ体まだ洗い終わってねぇだろうが。
しゃあねぇなぁ…
(タオルを取ってきて再開
>675
あらあら、トラウマになるほど怖い事があったのかしらね〜♪
(わかっていながら、そしらぬ顔で話し)
(ソローリと足音を忍ばせて、浴室に近づき)
えーちゃん、暖まってる〜?
(入り口の前で声をかけ)
良かったら、わたしが背中を流してあげようかな?
っていうかね〜……流してあげちゃう♪
(ガラっと扉を開け、バスタオルを巻いた姿で登場)
>676
あ、はーい。今体洗ってる所なんですけどー。
え、背中ですか?んーどうしようか……
(言い終わらぬうちに鳴が入ってきて
えと…鳴さん?;
(まさか入ってくるとは思わなくて呆然としてしまい
>677
あらあら♪ちょうどいいタイミング〜♪
(洗い途中の栄を見るとクスクスと笑って)
はい、じゃあ、早速洗ってあげるわね〜♪
(タオルを奪い取り、しっかり泡立てると優しく背中を洗っていく)
えーちゃんって結構いい身体なのね〜♪
(指で背中をなぞりながら、しっかりと洗い)
>678
あっ(タオルを奪い取られ
じゃ、じゃあお願いします…///
(そのまま正面を向くが先程ちらりと見えた谷間にドキドキしつつw
そ、そうですかね?あんまし自分ではよく分からないですけど…
>679
そうよ〜。ほら、この肩甲骨とか、しっかりとした首筋とか……
(指でツーっと撫でながら)
胸板もしっかりしているし♪
(手を伸ばし、チョンと乳首を突いて)
それに、ココも、ね♪
(バスタオルのまま背中に身体を押し付け)
あらあら?まだ可愛いかな?
(栄のペニスを擽るように撫で上げ、揉むように竿を握りゆっくりと上下させていく)
>680
いや、あの、鳴さん…?
ぅあっ…///
(首筋を乳首を刺激されたことによりうっかり声が漏れすぐ手で押さえる
こ、ここって……ってちょっと!?
(背中に体を押し付けられ当たる柔らかい感触に加えて不意にモノを握られ徐々に大きくしていく
>681
うふふ〜♪可愛い声なのね、えーちゃんってば♪
(身体を押し付けながら、もっと鳴かせようと乳首周辺をなぞりながら、耳に息を吹きかける)
いいのよ?もっと聞かせてね〜♪)
(頬を朱に染めながら、だんだん呼吸も荒く、熱くなっていく)
あらあら♪大きくなってきたのね〜♪
(擦っているうちに勃起してきたペニスを嬉しそうに覗き込み)
美味しそう♪食べちゃっていいわよね?
(お湯をかけ、身体を離して栄の前にいくと)
うふふ…いただきま〜す♪…ちゅぱっ…んむ……れろ…ちゅぅぅ
(大きく口を開け、熱いペニスを含むと舌を絡め、唇で竿を刺激しながら涎を零しながら深く吸っていく)
>682
んふっ!?んっ、んあっ!
〔も、もしかして俺…犯られてないか?〕
(普段の落ち着いた声とは違い敏感に反応してしまいそれを外に伝えてしまう。
う…///
(手淫+背中の感触で隆々と大きくなったソレをまじまじと見られ
いや、食べちゃうっtうひゃっ!?
あっ…んくっ、んはっ…;
(モノを口に入れられ、体が戦慄く。あまりない刺激に理性が遠のいていく
【あああ亀レスごめんなさい!!;】
>683
(モゴモゴと口を動かしながら)
えーひゃん、いひのほ?はひへも♪(えーちゃん、いいのよ?出しても♪)
(睾丸を優しく揉みながら、舌で尿道口を突いて)
ちゅぶ…んんっ……ちゅるる…こく……
(先走りを嬉しそうに飲み込み、深く飲み込んでから、ギリギリまで露出させ、また飲み込んでいく)
んぷはぁ…もっと気持ちよくしてあげるわね〜♪
(バスタオルを取り、ボリュームのあるバストを惜しげもなく晒すと)
えいっ♪サンドイッチのサービス♥
(唾液で濡れたペニスを挟み込み、ゆっくりと動かし始める)
……どう?えーちゃん、気持ちいい?お姉ちゃんのおっぱい♪
(尖る乳首でカリを刺激し、涎を垂らしながら淫靡な音を奏でていく)
【キニシナイw】
>685
うあっ!そんな、先…うぐぅ!!
(先端を舌で弄られ、何度も唇で扱かれてるうちに口からはだらしなく涎が垂れてくる
え、もっとって…あ
(出しかけたところで離れていき、どうなるかと思えば豊満な胸で肉棒が挟まれ
ああぁっ!め、鳴さん……っ!!
き、気持ちいいです……
(だんだん思考すらも邪魔になり、快楽で一杯になってくる
>686
うふふ♪そんなに気持ちいいんだ〜お姉ちゃんのおっぱいは♪
(嬉しそうに微笑むと、動かすスピードを速くして)
もうすぐ、かな?……ちゅぱっ……ちゅるぅぅ…んふぅ…♪……ちゅっ…♥
(舌を伸ばし、ペロリと舐めるとまた口に含んで)
ほねーひゃんに…ほまへへね♪(お姉ちゃんに…飲ませてね♪)
(ジュブジュブっと音をたて、口の端からは涎を零し、栄のペニスをしゃぶりながら恍惚とした表情を浮かべる)
【口に出して終了って形でもいいですか?】
>687
うあっ、鳴さん…もう……
(顔を苦しそうに歪ませて
だめです、このまま…うっ、くあぁっ!!
(腰を痙攣させジェル状の濃い精液を口の中に流し込む
あうっ、んぅ…すいません……
【了解でーす】
>688
…んっ!……♪…んん…こくこく…ちゅるぅ…♥…ちゅぱぁっ…
(喉まで飲み込んだ瞬間に、熱い奔流を感じて、嬉しそうに喉を鳴らして
栄の熱い欲望の固まりを全て飲み込んでいく)
……んふふ〜♪美味し♥えーちゃんのせーえき♪…ちゅぅぅ
(微笑みながら、残りを吸い尽くそうと残り汁を舐め取り)
何で謝るの〜?気持ちよくなかった?
(見上げるようにして、栄に尋ねる)
>689
うあっく…ん、はぁ……
(残りを吸い取られ
いや…気持ち……良かったです(ぼそぼそ
(見上げられ、その表情にもどぎまぎして
(普段見せることない表情を見せてしまったことにこっぱずかしさがこみあげてくる
>690
そう?良かった♪
(にぱぁと笑みを浮かべると)
それじゃ、身体を綺麗に洗ってあげる〜♪そして、暖まったら出ようね♪
(全身を泡だらけにすると身体を擦りつけ、慌てる栄を尻目に隅から隅まで綺麗にして、
一緒にお湯につかって浴室を出た)
今度は、もっと気持ち良い事してあ・げ・る♪
(チュっと頬にキスをした)
【次で普通に部屋に戻りますね。ROMって居た方居ましたら入室してください。お借りしてありがとうございます。】
【あと、栄さん……可愛い過ぎw】
>691
え、ぅゎ…////
(全身隈なく柔らかい感触が巡り再び大きくなるのを堪える
(湯船で暖まり出る頃には疲れもとれ
もっと気持ちいい……こほん;
(滅多に照れることはなく、照れ隠しに咳払いを一つして
あー、いい湯でした
(いつものモードにチェンジw
「あ、おかえりー」
お前どこ行ってたんだよ
「べっつにー。お楽しみのとこ邪魔しちゃ悪いしー(にや」
…っ!てっめ……!!
【拙いロールにあわせていただき感謝感謝です…ありがとうございました!】
【えー、かわいいっすかー?w】
こんばんはっ〜、失礼しますねっ
(明るい声で玄関に入る)
お邪魔しま〜すっ♪
>692
ホント、いいお湯だったわね〜♪
(お肌つやつや、心なしか血色も良さそうで)
あらあら?いーちゃんてば居なかったわね〜?今度お姉さんが洗ってあげようかしら?
(クスクスと笑みを浮かべ、撫でようと近づく)
【いいえ、本来最初は受けなんですけど、いきなり責めモード入ってしまいましたw】
【こちらこそありがとうですよー。多分みんな可愛いって言うんじゃないかな?w】
>693
(ホコホコした姿で部屋に戻ると誰かが入ってきて)
あらあら?はじめましての人かしら?
こんばんは〜、貴女はどなたなのかしら?わたしは如月鳴。如月恵のお姉ちゃんなのよ〜♪
(ニコニコと微笑みながら)
>694
え、あ、はい、初めましてっ!
(焦りながらも頭を下げて)
え、ええと、神城良子って言います…え、恵さんのお姉さんなんですか?
どうも、恵さんにはよくしていただいて…よろしくお願いしますっ
>691
【蛇足と言うか、何とも突っ込まずには居られなかったので。
お借りしてありがとうございます、って日本語変じゃないですか?】
(ソファから首だけ動かして起きる)
…偏執狂の夢、か…不吉な夢ねぇ。明日はあまり良くない…か。
大それた行動は控えるべきという予知かしらね…面倒な。
(ボソボソと呟いて、上体を起こす)
おはよう、皆。
>694
「いや、自分でできることは自分でしますんで!」(ささっ
ほれ、そういう態度とるのは失礼っていってたのはどこのどいつだ?
(尻尾をつかんで前に引きずり出す
>693
ここって人の出入りがほんと多いですね…
初めまして、八坂 栄といいます。よろしく。
(にこっと笑い
>695
神城良子、ちゃんね〜。
そうよ〜、わたしはけーちゃんのお姉ちゃんなのだ〜♪
(先ほどまでのテンションが抜けないのか、嬉しそうに話しながら)
こちらこそ宜しくね〜、良子ちゃん♪
(微笑みながら、両手を握ってブンブンと振る)
【お久しぶりですねw】
>696
【そう言えば……お借りしました。でよかったですかね(苦笑)こんなのでよく文章書けてたな、私はorz】
あらあら?璃那ちゃん居たのね〜。ごめんね、気づかなかったわ。
おはよう♪よく眠れ…たわけではなさそうね〜。
>696
あっ、こんばんはです、瑠那さん♪
…眠っていらっしゃってたんですか? よく眠れましたか?
>697
はい、初めまして〜、よろしくお願いします
(礼儀よく頭を下げる)
私、神城 良子って言います。どうぞ以後お見知りおきを
>698
は、はい…、よ、よろしくお願いします…
(異様なテンションに圧倒されるが、だんだん同調し始めて)
鳴さん、ですねっ! よろしくお願いします♪
【どれだけいられるか、遅くまでいるかもしれませんが(笑)
とりあえず参加〜】
…わ、人多いな。
足りるかなあ…あ、大丈夫っぽい。
(部屋に入ってきて、人数にびっくり。
手にしていた紙袋の中をのぞいて、数を確認)
>697
あらあら、嫌われちゃったのね〜、お姉ちゃんショック。
(逃げようとするいづなに悲しそうに呟くが)
あらあら?えーちゃん、ナイス♪
(引きずりだされたいづなを抱き上げ)
う〜ん、可愛い♪
(胸に埋めるようにしながら、頭を撫でる)
>699
うふふ、良子ちゃんも宜しくね〜♪
(ブンブンと振りながら踊るように、部屋の真ん中に招き入れ、その場で良子をくるりと回転させる)
ホント、此処って可愛い子や綺麗な子が多くてお姉さん目の保養になるわね〜♪
(微笑みながら、話してようやく解放する))
>700
あっ、隆一さん、お久しぶりです♪
どうもこんばんは、です
(にこりと嬉しそうに笑って、会釈をする)
>701
わ、わわっ!
(多少驚くが、楽しそうに誘われて)
か、可愛いですか…? そ、その…嬉しいかも、です…
(ぽっと頬が紅潮する)
>700
あらあら?今度は男性なのね〜。
はじめまして〜、貴方はどなた?わたしは如月恵の姉の鳴よ〜♪
(話しながら、持っていた紙袋に気づき)
あらあら?何かもってきたのかしら〜?
>702
あらあら、可愛い反応しちゃって♪
良子ちゃんって良い子なのね〜。
(クスクスと笑みを浮かべる)
>698
まぁ、寝息は凄く静かな方だし、私は。
周りの音が静かでなければ聞き取りにくいほどとよく言われるもの。
時々、変な夢を見るのよねぇ…良い夢だったり、悪い夢だったりパターンは様々なんだけど。
今さっき見てたのは不吉な感じのする夢だった。
疲労自体は取れてるから良いんだけど、少し考える事が増えたわね。
>699
まぁ、一応は。こんばんは、良子ちゃん。
あぁ…そろそろアレが読み終わる頃だと思って、持ってきたわよ、続刊。
(荷物入れから古書を一冊取り出して投げ渡す)
「神々の黄昏〜古の魔城、その禍々しき姿〜」。
今回も結構読み応えあるから、しっかり読んでみるといいわ。
【蛇足その二。名前が間違ってます。】
>700
こんばんは、細川氏。
あー、私の分はノーカウントで良いわよ。
食べる気も飲む気も今のところないから。
>696
どうも、おはようございます(にっ
あまり良い目覚めではなさそうですが…大丈夫ですか?
>699
こちらこそよろしくお願いします
(頭を垂れ一礼
>700
どんどんにぎやかになっていきますね。パーティーか何かやるんでしょうか?
どうも、初めましてです。八坂 栄といいます。どうぞよろしくです(ぺこっ
【えっと、本スレで会うのははじめてでしたっけ…?】
>701
「むはぁぁぁv」
(胸元に挟まれ頭を撫でられ嬉しい悲鳴をあげるw
よかったら窒息させてやってください(だから死なないってば
>703
あう……そ、そんなっ!
え、ええと、鳴さんだって、とても綺麗ですっ!
(余計に真っ赤になりながら、羨望の眼差しで眺めて)
>704
【ぅあ、スイマセン】
は、はぁ…どうもわざわざありがとうございます
(へぇと感嘆の息を漏らして)
―――、今回も読みごたえがありそうですねぇ…
>705
はい、よろしくお願いします♪
(ぽんと手を合わせて)
仲良くしてくださいね?
>>702 どもども。うん…、久しぶりだよね。
元気だったみたいで何より。
>>703 へえ、恵さんにこんなお姉さんがいたとは。
はじめまして、細川隆一と申します。
弟さんにはいろいろとお世話になってます。(ぺこり)
>>704 そうですか…
くれぐれも、身体は大切にしてくださいね?
>>705 パーティー?
(怪訝そうな顔をして)
あ、細川隆一です。よろしく。
【ですねー】
…これなら、人数足りるか。
えっと、あんまり冷えてないと思いますけど…。
(紙袋の中から保冷剤入りの箱が出てきて。中には缶入り水羊羹が)
どうぞ。
(璃那以外の3人に配る)
>704
そうなの?まあ、五月蝿いよりはいいかもだけどね〜。
璃那ちゃん?変な夢って、何か悩み事でも抱えているんじゃないの?
わたしは、そう言うのは詳しくわからないから何とも言えないけどね。
良かったら相談に乗るわよ?
(少しだけ表情を曇らせて)
疲れが取れているうちはいいんだけね〜。
>705
あらあら♪やっぱり嬉しいんだ♪
(更に押し付け、グリグリと)
うーん、どこまで耐えられるか試してみるのもいいかも〜♪
>706
あらあら、嬉しい事言ってくれちゃって、もう良子ちゃんてばお上手♪
(パタパタと手を振りながらも、顔は嬉しそうに)
ダメよ〜?そんな事言われたらお姉さん、良子ちゃんを食べたくなっちゃうから♪
(からかうようにそう言う)
>707
細川、隆一……りゅーちゃんね♪
宜しく、りゅーちゃん。
(微笑みながら、小さく頭を下げ)
あらあら、けーちゃんってば男の人にまでお世話してるの?
ノーマルだと思ってたのに……お姉ちゃん悲しい。
(ううう、と嘘泣きをするが)
あらあら♪美味しそうな水羊羹♪ありがたく頂くわね。
(嬉しそうに受け取る)
>707
隆一さんもご壮健そうで、何よりです
…何もお変わりなさそうで、少しほっとしました♪
…あ、水羊羹ですか? どうもありがとうございます♪
遠慮なく頂いちゃいますねっ
(嬉しそうに水羊羹を受け取る)
>708
だ、だって、スタイルもいいですし、性格も良さそうですし…
なんだか、私、憧れちゃいます♪
(急にぼっと顔を赤らめて)
えっ、あ、あのその…嬉しいと言うか、そう言う問題じゃなくて
…………。
………。
…。
からかってます?
>705
大丈夫。この位の目覚めなら経験してるから。
こんばんは、八坂氏。
>706
まだまだ続きあるから、しっかり読んで楽しんでね。
…今回の山は何と言っても魔城の部分ね…不可思議且つ恐ろしい雰囲気がきちんと描かれている。
まぁ…後は自分の目で確かめて。
(白ローブの上に手を置いてにっこり微笑む)
>707
体は大丈夫よ。きちんと疲れは取れているし。
夢が影響するのは体より心だしね。
>708
違う、これは悩み事じゃない。
予知夢とか、そう言うのがあるでしょ。それに近いモノよ。
だから、心配にも及ばない。これが関係しているのは私だけだからね。
(ソファから立ち上がってローブを着、紐で腰の辺りを締めて)
だから、私の夢の事に関しては気にしないで、皆で楽しんで。
私はそろそろ戻って作業しないとだし。
それじゃ、皆お疲れさま。また会いましょ。
(荷物入れを背負って軽い足取りで駆けて退室)
【早いですけど、此処で落ちます。お疲れ様でした。
良き夢を。それでは…また。】
>706
もちろんv
互いにいい関係が築けるといいですね(にこ
「それちょっと違うくねぇか?」
うーん自分で言ってて微妙
>707
こちらこそv
あ、水羊羹ですね。それじゃあ一ついただきます。
ん〜、甘いっ!
>708
「いや、嬉しいことは嬉しいけど…;」
(胸から抜け出し胸元に乗り
「ふぅ…」
いづな、こっちおいで
「おいおい、妬かんでもええがなw」
いいから。
>709
あの…性に関しては、お世話になってませんので。
お姉さん、勘違いしてらっしゃるようで。
(もちろん嘘泣きだとはわかっていてw)
>710
ん、どうぞどうぞ。
(自分も缶を開けて、水羊羹を口に運ぶ)
良子さんは…
……スタイル、よくなった?
おっぱいがおっきくなったような…。
下着なしの緊張感の効果かな?
(と、囁くw)
>711
そうですか…くれぐれも、無理なさらず。
あ、お休みなさいませ。
【お疲れ様ですー】
>712
どうぞどうぞ。
時期的には微妙ですけどねえ。
柏餅とかちまきのほうがよかったかな?
【>713は自分です。申し訳なし】
>710
あらあら、そんなに誉められたらお姉さん、困っちゃうゾ♪
性格はどうかわからないけど、スタイルにはちょっと自信があるのは確かかな〜。
(うふふと笑って)
ん〜、本気で食べちゃいたいって言ったらどうするのかしら〜?良子ちゃんは♪
(楽しそうに良子を見て)
>711
予知夢……?
(首を小さく傾げ)
悪い事でないのなら良いんだけど……
心配しないで、って言われてもね〜。
まあ、わたしが言っても仕方ないんだろうけど、余程の事があったら言うのよ。
あらあら、帰るのね、お疲れ様ね璃那ちゃん。
ゆっくりと休めると良いわね。それじゃ、またね。
(少しだけ心配そうに見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>712
あらあら?いーちゃんってばわたしにやっと慣れてくれたのかな?
(クスクスと微笑んで)
もう、えーちゃんもしてほしいの?甘えん坊なんだから♪
(栄の腕を引っ張ると胸に顔を押し付ける)
どう?お姉ちゃんの気持ち良い♪
(からかうように話す)
【少し落ちますー】
>713
あらあら、ちょっと残念かも♪
(クスクスと微笑みながら)
もう、冗談を上手くかわすのも良い男の条件なのよ?
りゅーちゃんってば、もうちょっとノリが欲しかったわ、お姉さんは。
(チョンと細川の額を軽くつつく)
>716
【わかりましたー。戻る前にこちらが落ちるかもしれませんけど。】
>717
いやあ、わかってますけどねえ…
だいぶ弟さんよりも軽い印象のお姉さんなようで…。
(思わず苦笑い)
お姉さんこそ…恵さんのお世話とかしてらっしゃるんですか?
(冗談ぽく)
【すまんです>718】
【ついでですまんです、ちょっと電話かかってきたんでしばし離れます】
【八坂さんはどうしたんでしょ】
>711
あまり無理はなさらない方が…と自分が言えた義理じゃないですね(苦笑
もう戻られますか…お体には気をつけて。お疲れ様です
【良い夢を、お疲れ様ーノシ】
>713
あー、もうそろそろそういう季節ですよねー。
この時期もまた太りやすい…;
>715
あのちょっとそういうわkんぶっ!
(胸に顔が埋まる。頬に熱が帯びてくるのが分かる
ひおいふぃい…むがー///
「やれやれ、何やってんだかw」
(空中で腕を組みニヤニヤと主人のやられる様をみている
>716
【了解でーす】
>720
【あうあう、ほんと亀レスなもんで…修行します;】
>718
あらあら?どんな印象をもっていたのかお姉さんちょっと気になるゾ。
軽い印象だなんて、あまり誉め言葉じゃないから、言っちゃダメよ?
わたしだから良いけど、他の女の人に言ったら傷つくからね?
うふふ〜、それはひ・み・つ♪
(妖艶に微笑むと、指を自分の唇に当て、細川の唇に当てる)
【わかりました。】
>721
あらあら?気持ちよくないのかな〜♪
(更に押し付けるが)
いーちゃんってばいつの間に逃げちゃったのかしら。
(栄を離し、空中に居るいづなを捕まえようとする)
こんばんは・・・あまり長居は出来ないけど、なんとなく来てみたり…。
>723
「いやぁうちはもう十分すぎるくらい堪能したんでwうちの主人でも遊んだってくださいやw」
(?まるまいと浮遊し
sdfghmんbv!?!?
(もがけばもがくほど深みにはまっていく。息も荒くなってきて
(離そうと手をばたばたさせて鳴の肩を探すが掴んだのは……
むにゅっ
……むにゅっ?
(手の平に柔らかい感触がw
>721
そういえばそうですねえ。
まあ、運動すればいいじゃないですか。春だし、運動にはちょうどいいし。
>723
は、はい。
軽いっていうか…明るいというか…
持ってる空気が軽いんですよ。
彼は時折重いところもあったりして…お姉さんには、それがない。
ひ、秘密って…気になるじゃないですか…モゴモゴ
【中の人同一なのは了解済みでこんなこと言ってます(爆)
失礼かもしれませんが、ご理解ください】
>724
お、八雲さん。こんばんは。
…あ、これどうぞ。
(缶入り水羊羹を八雲に投げてよこす)
>726
こんばんは、隆一さん♪
あ、ありがとっ!(水羊羹をキャッチ!そして一気に完食w)
「パキン!ずるずる…ごくん。」ごちそうさまでした♪
>727
は、はやっ(汗)
スーツ姿ってことは…お仕事帰りですか?
>728
ううん?なんか最近これの方が落ち着いちゃって…
何かに着替えようかな…隆一さんは何かリクエスト有る?
【ただいま戻りましたー】
>711
あ、はい…なんだか、面白そうですね…
はいっ、帰ってじっくりと読まさせていただきますね♪
あ、はい、おやすみなさいーv
【おつかれさまでーす】
>712
あ、そうですね…これから一緒に
いい友好関係になれるといいですねっ
(朗らかな笑みを浮かべて)
>713
(ぱくりと水羊羹を一口食べて)
ん…おいしい…♪
…もう! は、はずかしいこと言わないで下さい!
(真っ赤になりながら小声で訴えて)
>715
あ、え、で、でも…本当憧れちゃいそうですもの…
(うっとりと頬に手を当てて)
え。あ、う、そ、その…私は無問題というか喜ばしいというか
……いや、あの、その…墓穴を掘りました…
(真っ赤になりながらうろたえて、終いにはがくりと項垂れる)
>724
あっ、八雲さんこんばんはっ♪
(笑顔で頭を下げて)
>729
うーん…
八雲さんがよりセクシーに見えるんだったら、どれでもいいや(笑)
着替えなくてもいいと思うけど。
【みんなどうしたんだぁ!】
>730
こんばんは良子ちゃん♪
久しぶり、かな?着替えようと思うんだけど、良子ちゃんはなにかリクエスト有る?
>731
いや…なんか最近スーツ姿で此処に来る事多いからさ…
面白みが無くて…って、セクシー?
・・・・・・ありがと。褒め言葉として受け取るわね?
【栄さんがどっか行ったきりですね…(汗】
【避難所覗いたら、栄さんも規制喰らったそうです…運営しっかりしてよ!】
【トリップのテスト兼書き込みテスト】
>732
お久しぶりです、八雲さん♪
(ぎゅっと抱きしめて)
お元気でしたか? あ、その様子じゃ心配なさそうですね♪
(にこにこと笑って)
え、リクエスト…ですか? うーん…バニーさん?(何故に
【みたいですねぇ…】
>730
そかそか、よかった♪
冗談だってば。
(クスクス笑って)
>731
そ、そう受け取ってもらっていいと思うよ。
(自分の言葉なのに、なぜか「思うよ」(笑))
>736
……冗談なら言わないで下さいっ
もう…ホント、恥ずかしいんですから…っ!
(真っ赤になったまま抗議して)
>735
あ、こら…もう、良子ちゃんたら♪
(まんざらでも無さそうな様子で抱き締め返す)
うん、元気だったよ?良子ちゃんも元気そうでなにより、かな?
(此方もニッコリ微笑む)
ば、バニーさん?それはちょっと…日常生活でも支障無いのが良いんだけど…
>736
思うよって…自分の言葉でしょ?隆一さんったら…
(可笑しそうにクスクスと笑い)
う〜ん、じゃあ、璃那さんじゃないけど、ちょっとクローゼットに行ってくるね?
それで着替え終わったら今日は帰るから…ごめんね?
(良子を優しく引き剥がし、そのままウォークインクローゼットへ向かう)
【藤井さん、思わせぶりなトリップテスト…入ってきますか?】
>737
ごめんごめん。
ついからかってみたくなっちゃうんだよねえ。
(優しく頭を撫でて)
>738
そ、そりゃそうだ。
なんか変だな、今日は…。
あ、はーい。
(どんな格好で出てくるか期待w)
ん…よく…寝ました…
(眠たげな目を擦りながら別室より入室)
あー…こんばんはです、皆さん…。
>738
あ、はい、元気です♪
(ぐっとガッツポーズをつくり)
え、いや、ぱっと思いついただけなんで…ごめんなさい
(あははと誤魔化すように笑って)
えっと…じゃあ、ワンピースとか見てみたかも…?
え、あ、はい…ご苦労様です…
(ゆっくりと八雲の身体から離れて)
>739
はぁ…私ってからかわれやすいタイプなのかなぁ…
(ため息をついて、がっくりして)
>740
あ、さやかさん、こんばんはっ
あれ…寝起きなんですか?
ああ、ここに来るのは久しぶりに思えるな・・・・・・。
(周りを見回して)
はじめて見る人も居られるようですね。
>741
ん…今起きたばっかりです…。
(そういいながら目を擦って)
…あれ?
いつの間に私、別室で寝てたんだろ…?
>742
…えと。
(まだ活動してない脳をフル活用して)
…初めまして、ですか?
>742
あ、こんばんはっ
(元気よく挨拶をして)
ええと、貴方はたしかあのときの……
…お久しぶりです
(軽く頭を下げて)
さて…衣装室にきた訳だけど…何にしようかな…?
・・・ナースやバニーは論外だし…この間のえっちなシスター服もなぁ…
・・・・・・チャイナドレスは光流ちゃんと被るし…う〜ん…悩むなぁ…
(と、白衣が目に止まり)…女医?なんか良いかも…
(と言う訳で、白衣プラス眼鏡に。下はお約束のスカートタイプのスーツ。しかもミニw)
・・・・・・と、悩んだ結果女医スタイルにしてみました〜!
お、一樹とさやかちゃん、こんばんは♪
ふぁああ……、すみませんけど…
私もこれで失礼させてもらいますね…
なんだか眠たくって…ふぁー…ぁ…
(あくびをしながら上着を羽織り)
それじゃ、お先に失礼しますー…
(淡く笑みを浮かべると、退出し)
【それではお暇させていただきます…それでわーノシ】
【あ!今居る人とは全員面識が有った!】
>743
いえ、初めてじゃないですよ。
とは言っても、あの時でしたから覚えていないでしょうけどね。
>744
ええ、あの時の藤井です・・・。
(挨拶を返す)
あの後、変わった事とかはありませんでしたか?
まあ、ある筈はないでしょうけど、一応ですよ。
(あの時の憎悪の表情が嘘だったように微笑んで)
ああ、頭を下げないで。
>740,743
こんばんは、さやかちゃん。
…覚えてないの?
誰かと一緒に来たとか、一緒に寝たとか…。
>741,746
ふふ、そうかもね。
あ、おやすみなさい。
無理しちゃダメだよ。
【お疲れ様です】
>742
おー、藤井さんじゃないですか。
だいぶお久しぶりなような。
>745
わっ、セクシー♪
…てか八雲先生に診察して欲しくなるね。
また世の男性諸君を悩殺ですか?(笑)
>745
あー…八雲さん、お医者さんになったんですかぁ?
(ほわわーんとしたまま、なんとも天然な事を呟いて)
似合ってますよー…。
>747
あぅ…そうでしたか。
しつれいしましたですー…。
(ふらふらと揺れながら、頭を下げた)
>745
ああ、八雲様・・・・・・!!
どうなされたのですか八雲様、その姿は!!
(驚愕の表情で主人を見て)
>746
あ・・・・・・入れ替わりになってしまったみたいだ。
ええ、眠いのに無理をしてもいいことは何もありませんからね。
それでは、ゆっくりと寝てくださいね。
そして、またいつかお話しましょう。
>748
んー…
(記憶を手繰ろうと考え込むが)
…ない、ですね。
さっぱりですー。
>746
あら、良子ちゃんお疲れかな?
おやすみ、またね?
【お疲れ様でしたっ。良い夢を…♪】
>748
さっきもセクシーって言葉聞いたよ?(クスクスと笑い)
ふふ、悩殺診察でも始めましょうか?なーんて♪
>749
さやかちゃん…別に医者になった訳じゃないんだけど…
(乾いた笑いを浮かべながら、ずり落ちた眼鏡を直す)
似合ってる?ありがと♪(さやかの頭を撫で撫で。)
>750
どうしたって…なんとなく。着てみたかっただけよ?
…診察してあげましょうか?一樹…主に泌尿器を♪
(意地悪な笑みを浮かべながら、眼鏡を中指でくい、と上げる仕草を)
>748
まあ、色々とありましてね。
なかなか来られなかったんですよ。
細川さんも元気な様で何よりです。
【実際は「出る機会をうかがう→出る機会を逸する」で、その内出難くなってしまったですけどね】
>749
まぁ、あの時の俺を覚えていられたら逆にこっちが少し困ってたかもしれないけどね。
(相手の様子を見て首をかしげる)
ん・・・・・・水無月さん、眠いの?
>752
ええ、八雲様にしっかりと診察してもらいたいです。
その後膿をたっぷり抜いてもらって・・・・・・
ってそうじゃなくて!
人間に戻っておられるようなので・・・・・・何があったのですか?
>751
お医者さん、行ってみたら?
記憶がないって、気をつけたほうがいいよー。
…誰かに酒飲まされた、とかなら別だけど。
>752
え?
悩殺診療、してくれるんですか?なんて。
期待しちゃいますよ?
>753
なるほど…
これからもまた、元気にやっていきましょう。
あ、そうだ。
さやかちゃんと藤井さんに、プレゼント。
(缶入り水羊羹を手渡す)
>746
んぁ…お休みなさーい…。
(半寝状態で手を振った)
>752
ふぇ…ちがうんですかぁ…?
(一瞬不思議そうな顔をするが、八雲に頭をなでられて)
んー…♪
(気持ちよさそうに目を細めた)
>753
ん…こまっちゃうですか…?
はい、なんだかまだ…眠気が覚めてなくて…
>755
でも、お医者さんに行ってる暇がないんですよねー…。
(缶入り水羊羹を受け取って、顔を明るくして)
あー…♪ありがとう、ほそかわさぁん。
あ、皆さんこんばんわ……!
一樹さん!お久しぶりです!
>754
そうねえ…色々診察したあとで、白い膿を出なくなるまで搾り取りましょうか…
え?違うの?ああ、人間に戻った事?
実は…(自分の「力」と引き換えにエリスを元の世界に返した経緯を説明中)
・・・・・・と、言う事なの。後悔はしてないけどね?
それに、えっちな事に使える位ならまだ残っているから…
一樹のその異常な量の精液を受け止めるくらいは出来るわよ?
(妖艶にクスクスと笑う)
>755
ん〜?どうしよっかな〜・・・。
また今度、機会があれば、ですね?
(此方にもまた妖艶に微笑む)
>756
ふふ…大丈夫かな?さやかちゃん…
眠そうだけど、眠いときはむりしちゃ駄目よ?
八雲先生からのい・い・つ・け・♪
>755
これからもちょくちょく来る・・・・・・つもりなので、よろしくお願いしますね。
えっ、水羊羹ですか。後でフェリシアと一緒に食べる事にします。
(ポケットに羊羹を入れて)
細川さん、ありがとうございます!
>756
ええ、あの時は興奮してましたからね。
あの時の自分の第一印象で見られたら、少し困ってたかもしれません。
眠いのですか・・・・・・では、ここで眠っていきますか?
>758
【エリスさんキタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 】
【次で落ちるつもりでしたが2時まで延長けってーい!】
あ、エリス…えいっ♪
(後ろからがばっ!と抱き締める)
どうしたの?向こうじゃそんなに時間経ってないはずだけど…
何か忘れ物でもした?
>757
身体がしんどいときほど、無理しちゃダメだよ。
いえいえ、気にしなくていいよ。
>758
エリス…ちゃん?
なんか、格好がいつもと違うからわかんなかったよ。
…あったかな。あ、あった。
はい、水羊羹。
(缶入りを手渡す)
>759
まじっすか!
…じゃあ、八雲先生に診療してもらうときまでに、身体悪くなって起きますね(ヲイ)
>760
はいはい、どうぞ。
…あ、よかったらもうひとつあげよっか?
>758
あー…こんばんは、エリスさん。
(にこっと、眠たげに笑って)
うにゅ…にあってるよー、そのふく…。
>759
はーい、わかりました、八雲せんせー…。
(そう言いながらも、段々瞼が下りてきている)
>760
こまるですかー。
ん…いえ、ちゃんとかえらないと、けーさんが心配しますから。
(そういって、にこりと笑った)
>762
はい、気をつけますねー…
(そう言いつつも、ふらふらして)
>759
(主人から今までの経緯と事情を聞く)
なるほど・・・・・・八雲様でもそんな事をやるのにはかなり力を使わなければ駄目だったのですか・・・・・・。
でも、エリスさんの為にそこまでするなんて八雲様らしいですね。
ああ、まだ全部失われたわけではないと。
【俺の契約の文様も消えたわけじゃないですし、八雲様のミルクも出るんですね?】
えっ・・・・・・また、その・・・いつか・・・お願いします
『なら、俺の精液を力の一部を復活させるための活力として使えるかもしれませんね』
>758
ああ、エリスさん本人が来ましたね。
結局こっちにもちょくちょく来る事にしたのかな?
(エリスの衣装に気がついて)
?・・・・・・その格好は?
>762
あのね…身体悪くしておく、なんて言われて喜ぶ医者は居ないわよ?
それよりはもっと別の理由で、ね?
>763
さ、さやかちゃん…眠くて帰るの無理そうだったら、
此処に泊まっていったら?恵さんと鳴さんには連絡しておいて、ね?
…さやかちゃんになんか有ったら、あの2人悲しむよ…?
>764
当然。エリスは私の一番大切な人なんだから…
そ、その通り。一樹の文様も消えてないし、ミルクも出るわよ?
ただ…ごめん。思念会話は無理みたい…これからはヒソヒソ声で話してくれる?
>761
【八雲さん…凄く嬉しいです…】
ひゃっ!……もう、八雲さんってば///
え?そういうわけじゃないです。今向うの仕事が休憩時間なので。
>762
こんばんわ、細川様。
…この格好、へんですか?
あ、羊羹ですね。ありがとうございます♪
>763
あ、ありがとう///さやかちゃん。うん、そういうさやかちゃんだって似合ってるよ?
…?眠いんですか?目が…
>764
はいっ。もうこちらの皆さんとも離れたくないですし…
あ、この格好ですか?これ、あちらの世界での巫女服にあたるものです。
一応本職ですから…
>762
いえいえ、フェリシアはそんなにたくさん食べませんから、
俺と一緒に一缶で十分ですよ。
それと、いくら診察して欲しいからって自分で体壊そうとしたら駄目ですよ、細川さん。
>763
おーい、眠いのならお家で寝たほうがいいですよ・・・・・・
(ここで、思いつく・・・・・・水無月さんの帰る場所はどこ?)
あの、水無月さん・・・・・・一つ聞きたいことが・・・・・・
(ここで「けーさん」という言葉が耳に入って)
けいさん、って如月さんのことですか!?
>765
嫉妬しちゃいますね、もう・・・・・・。
そうですか、仕方ないですね・・・わかりました八雲様。
(耳元で)
俺の精気でよければ好きな時にお使いくださいませ。
>763
(大丈夫かいな、この子…)
>765
(こくりとうなずく)
だってぇ…せっかく八雲さんが診察してくれるんだから。
冗談ですよ。溜め込んでおこうかな、ってだけです。
>766
ううん。ただ、俺はエリスちゃんの洋服が見慣れてたからなあ。
どうぞどうぞ。
ごめんなさい、俺もそろそろ限界だわ。
おやすみなさい〜。
あ、空き缶はどこかに捨てておいてくださいね。
【すみません、眠いので…落ちます。おやすみなさい】
>766
【だから、そういう事言われたら中の人にまで萌えt(銃声】
ふふっ…エリスと会えたのが嬉しくてつい…ね?
休憩、かぁ…残念。今日も泊まっていってもらおうかと思ったのに…
ま、仕方ないか。ウチに来るのは今度、ゆっくり…かな?
【ああ、そういえば「お義父様にご挨拶ロール」もやってみたいですねぇ(爆)】
>767
ふふっ…ごめんね、一樹♪
ん…ありがと。少しは復活するかもしれないし…こんど頂くね?
>768
たっ…溜め込むって…
おやすみなさい、隆一さん♪またね?
【おやすみなさい、良い夢を♪】
>765
にゅー…そうですねー。
じゃあ、今日は…ここに泊まっていきますー…。
(うつらうつらと、頭を揺らして)
あのふたりを…なかせたくないですし…。
>766
そーですかー…?
ありがとうですー…♪
(嬉しそうに、にっこりとわらって)
あー…はい、すこし…ねむいですー…。
>767
あ、えーっと…はい。
け−さんは、如月けーさんですー…。
(恵の名を出したとたんに、幸せそうな笑みを浮かべて)
>768
あー…おやすみなさいですー。
>768
あ、そうですね…細川様の前だとこちらの巫女服にもなった事なかったですし。
では、いただきます…………うん、やっぱり甘いものはいいですね♪
あ、お帰りですか…ようかん、ごちそうさまでした。おやすみなさいませ。
【よい一週間を〜】
>769
【えっと、中の人に萌えても何もでませんよ?】
それは、その…私も嬉しいですけど…///
ごめんなさい。泊まりはまた後日…私にとっては今夜ですけど。
【…………///(BOM!)】
>770
私のほうこそ、ありがとうね、誉めてもらっちゃって///
あ、やっぱり。無理は、しちゃだめですよ?
>771
【解ってますよぅw】
ふふ、短い間だけど、こっちでゆっくりして行ってね?
泊まりは、そうだね…うん、また今度かな?その代わり、
泊まるときはまた歓迎しちゃうからね?
(そのままゆっくりエリスの頭を撫で始める)
【だって、旦那様が下手に手を出してくる前に、確実にエリスをゲットして置きたいんですもん(帰れ)】
>770
ん、そうしなさい?あんまり無理しちゃ駄目よ?
ああ、連絡くらいはしておいた方が良いんじゃない?
恵さん心配して「さやかーー!どこだーーー!」って叫びながら
此処に来るかもだし、ね?
>771
はい…むりは…しません…。
(段々と意識が途切れ途切れになり始めて)
>773
あう…それはいけません…
(携帯を取り出して、恵にメールを送ろうとして)
えっと…………よし、送信完了です。
…でも…きてもらうのも、よかったかも…。
>766
ああ、というとこれからもこっちに来るわけだ・・・。
これからもよろしくね、エリスさん。
>769
いえ、謝る必要など全くありません。
それと、それならいつでもどうぞ・・・・・・俺は八雲様のものなのですから。
>770
やっぱり・・・・・・
今度如月さんにあったら聞いてみようか。
(意地の悪そうな笑顔)
ああ、俺の方も眠くなってきました。
これで俺も失礼します。皆様、よい眠りを。
>774
そうだね…来てもらうのも良かったかな?
ともかく、今日はもう寝なさいね?…あんまり無理しちゃ駄目よ?
(そう言うとさやかをソファに寝かせ、上から毛布を掛けてやる)
これで準備オッケーかな?
>775
ん、良いわよ一樹…主に自らを捧げようとするその覚悟…♪
おやすみ、一樹。またね?
【おやすみなさい、良い夢を…】
>772
はい。ゆっくりさせてもらっちゃいます♪
はぅ…嬉しいです…
(頭を撫でられ、頬を染めて上目がちに見つめる)
【そこまで想ってくださってるなんて…エリスは幸せすぎです】
>774
うん、約束、ね?
…あぁ、さやかちゃん、よだれよだれ!
(ハンカチで口元を拭いてあげる)
>775
はいっ!よろしくお願いします!
お帰りになるんですね。
…おやすみなさいませ、一樹さん。
【よい一週間をお過ごしくださいね。】
>775
あう…けーさん…いじめないでくださいね…?
(心配そうに、すがるように藤井を見て)
あ…おやすみなさいです。
>776-777
んにゅ……
(エリスに口元をぬぐわれて、何故か気持ちよさそうにしながら)
……すー……けーさぁん……
(静かにねいきをたてはじめた)
【じゃあ、私も落ちますね?
二人とも、良い夢を・・・】
>777オメです♪
ん…ほんとなら、もっとゆっくりしてもらいたいけど、ね…
お互いそう言うわけにも行かないかな?
(少しだけ、残念そうに微笑む)
だって、大好きな人を歓迎したいと思うのは当然じゃない、ね?
…好きだよ、エリス…♪
(不意打ち気味に頬にキスw)
さて…ホントなら、もっとエリスと一緒に居たいんだけど、明日早いから、
そういう訳にも行かないんだよね…だから・・・・・・えいっ!
(今度は唇にキス!)
ふふっ、エリスの唇ゲット♪じゃあ、おやすみ、エリス…また、ね?
(そう言うと名残惜しそうに手を振りながら帰って行った…)
【そりゃあもう、エリスLOVEですから♪(滅)】
【お休みなさい…エリスさんの一週間が良き日々であるよう願ってます♪】
>778
あらら、眠ってしまいましたね……よいしょっと。
(うまいこと寝かせて、毛布をかける)
おやすみなさいね、さやかちゃん…
【そちらこそ、よい夢を♪】
>779
【あ、気づかないうちに777…ありがとうございます♪】
私も、もう少しゆっくりしていたいです。でも…休憩時間もそろそろ終わりですし。
あっ。(キスされた頬を撫で、真っ赤になって俯く)
八雲さん…私も、大好き…
明日が早いって…まさか、私が来たから無理して…っ!
(言いかけた口を八雲の唇が塞ぐ)
ん、ちゅっ。…はあ、っ…
(どこか熱っぽい声をあげながら)
あ、はい。八雲さん…おやすみなさい…
(唇の感触に体を…心を昂ぶらせながら、手を振る八雲を半ば夢見心地で見送る)
…もうっ、八雲さん、ずるいです…
【私も…愛してますよ、八雲さん(焼却)】
【八雲さんも…いい一週間になることを心から祈ってます。】
では、私も帰りましょう…そろそろ休憩時間も終わりですし。
…おやすみなさい、皆さん。
(部屋に向かって一礼し、扉をくぐって異世界へ帰っていく)
【容量が400kbいっちゃってますね…このペースだとまさか3スレ連続私と八雲さんのスレまたぎえっち!?】
ふう、書き込めるかテストも兼ねてだが、少々邪魔をする。
昨晩は急に落ちて申し訳なかった。まあ、不測の事態というのはどうしようもないな(苦笑)
また会えた時にはよろしく頼む。
では、微妙な時間だが、少し待機してみよう。
【書き込みテスト。昨日は本当に申し訳ないです…!!】
【規制のためとはいえ皆さんのロールを停滞させてしまい…この埋め合わせは必ずや!】
あふ…まだ時差(?)に体はついていってないか。この時間でも眠い…
(ソファから体を起こす
ん…おはようございます
(誰とか確認をとらず目の前にいる人に挨拶
>783
おや、栄君か、おはよう。まあ、そろそろこんにちはだがな。
(微苦笑を浮かべながらも、挨拶を)
どうした?まだ眠そうだが。
【いえ、私こそ。折角お約束を、だったのにw】
【細川さん、良子さんへのレス返しは今回は無しで。また今度似たようなネタを振っていただけると嬉しいですね。
まあ、「眼鏡無し」ではなく「眼鏡有り」の可能性がありそうですがw】
>784
ごしごし…ぽすっ
(まだ寝惚けているのか、近付いていって胸元に顔を埋め
すー、すー…
(そのまま寝息を立て始める。寝起きの時は何をするか分からない
【くそう、そのまま続きに持っていく算段を…(ぇ?】
【しかし…栄今日はまた大胆な行動に出たなおいw】
>785
…………
(返事もないまま、倒れこむように胸に埋める栄を見て)
やれやれだな……
(小さく溜息を吐くと)
寝るのなら部屋に戻るが良いだろう。
(よっと身体をずらすと栄をその場に転がす)
全く、困ったものだな。
(少し睨むようにしながらも、微苦笑を浮かべる)
【お昼からですか?すいませんけどそう言う気分になれないので(汗)ごめんなさい、我侭で……orz】
>786
う〜ん…(そのままごろんと横たわる。かと思うと…
いけね!論文の提出…!
(慌てて起き出し
…そっか、ないよな、うん
……ってあれ?鳴さん?いつからそこにいたんで?
(きょとんと鳴の方向を見て
【いえいえ、休みの日ならともかく平日は自分もちょっとw】
>787
…………
(はぁ〜、と大きく溜息を吐くと)
まだ寝ぼけているのか?君は。
全く、さっきから居たのだがな、いいから顔でも洗って目を覚ましてくるがいい。
コーヒーくらいは私が用意してやろう。
(立ち上がり、キッチンに歩いていく)
>788
はあ、じゃあそうさせていただきます
(洗面所に向かい洗顔とハミガキ
〔しかし…あの感触はなんだったんだろう…〕
「何昼間っぱらからおもろいことしとんねん(ぼんっ)」
(空中から煙を撒いていづな登場
あ?どういうこった
「ひーみーつーvじゃ、ちょっくら俺ぁ出かけてくるでな」
(すーっと壁をすり抜けて出て行く
…何しに来たんだあいつ
>789
(カップを二つ、適当にインスタントコーヒーを入れお湯を注ぐ)
さて、砂糖とミルクは適当に取ってもらおうか。
(準備を終えると部屋に戻り)
どうだ、少年。目が覚めたか?
>790
おかげさまですっきりしました。
(洗面所からでてくる。不自然に頬に残る感触を疑問に思いながらその部分に手をあて
(カップを受け取りそのまま一口飲み
……鳴さんって眼鏡かけてるときとかけてないときで性格かわりません?
>791
そうか?
(コーヒーを一口飲み顔をしかめる)
やはり自分で淹れたのは美味くないな…
(悔しそうに呟き)
別に性格が変わるなど思ってはいないが、君はそう思うのか?
(じっと目を見て尋ねる)
>792
そんなことないですよ。とてもおいしいいですv
おかわり貰っていいですか?
(カップを差し出し
んと……雰囲気、ですかね。まあ自分も恥ずかしいところ見せてしまいましたし///
>793
私ので満足できるのか?安上がりなのだな、君は。
(苦笑いを浮かべながらも、カップを受け取り少しだけ嬉しそうにキッチンに向かう)
ほら、お代りだ。
(カップを差し出し、また座る)
雰囲気、か……恵のヤツも時々妙な顔をしているのはそのせいなのかもな。
恥ずかしい?……ああ、アレか(ニヤリ)
可愛かったぞ、君の声も姿もな。
(クスリと笑ってコーヒーを飲む)
>794
別にそんなことないです。素直な気持ちを述べたまでです。
(カップを受け取り
あの…男としてかわいいと言われるのはどうかと思うんですが…///
(罰がわるそうに頬をかき
>795
なら、私もありがとうと言うべきだな。
(少しだけ柔らかく微笑む)
そうか?誉め言葉なのだがな、私にとって。
実際に可愛かったのだから仕方あるまい。だったら他の人に聞いてみても構わないが?
(からかうように栄に言う)
>796
誉め言葉ならありがたくいただきますが…
いや、皆に聞くのはちょっと……;
(うろたえ気味w
>797
ふふ、そう言うところが可愛いと言うのだよ。
まだまだ修行が足りないな、君は。
(ニヤニヤと笑ってコーヒーを飲み干し)
まあ、聞くのは冗談だとしても、他に女性に抱かれた時の君の反応が楽しみだな。
(立ち上がり、カップを片付け)
では、先に失礼しよう。栄君、またな。
(軽く手を振って退室する)
【それでは、今回はこれにて。お疲れ様でした。】
>798
もうはずかしいやら何やら…やめてください;
(コーヒーを飲みながら照れを誤魔化し
あ、お疲れ様です。またいつか。
……ふぅ。
「まーたいい具合にからかわれてまあw(ぼんっ)」
うるせーよ。てゆーかどこいってたんだよお前。
「ま、生身の人間とは『まだ』だもんなぁ…そら照れるわw(にや)」
てめ…!
「おーこわ。こっちの人間は皆いい人みたいやし、甘えてもいいんちゃう?」
……
【さて、こちらも〆で。お疲れ様でーすノシ】
…………
(黙々と本(といっても絵本が主だが)を読み耽っている
あ、もうこんな時間か。いかんなー、あんまり没頭しすぎると時間の感覚がなくなってしまう。
どれどれ、飯でも作りますか。んーと、こっちの世界にはキャベツと小麦粉はあるのかな?
(エプロンをつけキッチンへ
ゆびきりをかわした あの小さな幼い日
まだ何もわからない子供時代に♪
10年後にまた 思い出のつまった草原で
会おうと約束を誓った あの時忘れない
(歌いながら入室)
決められし運命の傀儡、あなたの為の愛、穢れない子供。
まぁよくも此処まで…ある種尊敬に値する。
さぁて…私はどれに当たるのやら?
(そのままウォークインクローゼットに向かう)
ふんふんふ〜ん♪
八坂式特製お好み焼き完成ー!
「普通のと大してかわらんがな」
けどそう言った方がなんか凄そうな気しない?
「んー、まあ腹入れたら一緒やしな」
ええい、心にもないこと言いやがって。
(皿を持って出てくる
にゅ〜っと。よし完成。
いただきまーす
(ソースとマヨネーズをかけて食事開始。まだ璃那が来たことに気付いていない
ん…この季節は変なのや嫌なのが出てきて、仕事が増えますねー…。
(軽く鼻歌を歌いながら入室)
…む。
なにやら香ばしいにおいが…?
(はふぅ〜。此処にくるのも久しぶり。って感じがしちゃうのはなぜでしょw)
『今日は、恵さんに見てもらうんだ〜♪』
こんばんわ〜。誰かいますかぁ〜〜??
・・・良いにおいがするから、誰かいるんだろうなぁ〜? だれでしょ〜?
【できれば、一度、鳴さん(眼鏡付き)と顔を合わせたほうがいいかな〜? と思ったんだけど、
さやかちゃん来てますねぇ〜w どうする?w】
ん?…!
どんどんどん!〔水!水水水!!〕
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…ふはぁ;
(ドアに顔を向けた瞬間喉を詰まらせ水で流し込む。その間目を白黒させ
どうもさやかさん、おはようございます。
すいませんねなんかみっともないところ見せてしまって(苦笑
>804
あ、こんばんはー、ミスティさん。
(にこにこと、満面の笑みを浮かべて)
可愛いですー、その格好…凄く似合ってますよー。
>806
あやややや、大丈夫ですか?
(そういいながら背中をさすり)
はい、こんばんは。
こちらこそ、驚かせてごめんなさいね?
>807
ぁ、さやかちゃん♪ 本当にお久しぶりですね〜♪
ありがと〜。いつもここに来るときは、修道服ばっかりだったけど、やっぱり春だから、ちょっと開放的になりたかった
部分があったからね〜。
さやかちゃんもあれから元気そうだね? 恵さんと喧嘩しちゃだめよ?(ふふっ
(ウォークインクローゼットの中で服を探している)
…そうね、今回の服はこのコンセプトで…となると、これとあれと…
(服を数種手に取って着替え始める)
…なかなか着にくいわよね…ドレスって言うのは。
(着た服の概要:裾の広がらないロングドレス(色は灰色)
そしてその上に今まで着ていた袖のない白いローブを羽織ってサンダルを履く)
…歌姫に見えないけど…まぁ、そこは別に。
(ゆったりとした所作でウォークインクローゼットから出て)
こんばんは、三人とも。
>804
あ、おはようございます。先にお邪魔してます。
今日はまたかわいい格好してらっしゃいますね、春らしくて。
よく似合ってると思いますよ(にこ
>807
や、とんでもないです。自分が勝手にびっくりしただけなんで(苦笑
……今日も変わらず綺麗ですよ。
(この男は急に何を言い出すかw
二人とももし食事がまだでしたら作りますけど?
向こうの料理なんで口にあいますかどうか…
>807
開放的ですかー。
…恵さんもそのほうが喜ぶのでしょうか…?
(ミスティには聞こえないように呟いて)
あ…あぅ…は、はい…///
(ミスティの言葉に、真っ赤になって俯いた)
>808
あ、璃那さ、ま…。
(見惚れてしまったのか、言葉もなく見つめて)
…綺麗…。
(無意識に、そう呟いた)
>809
ふふふ、お世辞が上手なんですね?
(そう言うと、にこりと微笑んで)
え、あ…良いんですか?
じゃあ、いただきますね?
>809
はぁ〜〜〜。(感心しちゃっているようだ)
・・・ぁ、璃那さん。こんばんわですぅ〜。ドレスが似合う女性って、大人って感じちゃいます・・・。
中身が伴わなければ。っていうのもあると思うんけど、やっぱり、外見が重要なのかなぁ??
>810
もぅ、初対面の女性にいきなり、そんな口説き文句を言わないでw
・・・でも、ありがとね。 私の名前はミスティ。教会でシスターをやっているんだよ? あなたは??
>811
(真っ赤になる、さやかちゃんを見て)
・・・ん? どうしたのかな? もしかして、喧嘩しちゃってるの? ダメだよ、喧嘩しちゃ〜。
もし、そんなことがあったら、私が恵さんを奪っちゃうぞ♪ ・・・ってね。
ね〜こねこね〜こねこロケンロ〜♪
(明るく歌いながら入室)
やっほ〜♪こんばんは〜、皆元気かなぁ〜?
>809
おはようございます璃那さん…ほぉ
(ドレスの美しさに見惚れてしまい
そのドレスも、璃那さんみたいな人に着られるために生まれてきたんでしょうねv
(どうやら今日は何かが違うようだw
>811
いえ、ただ俺は自分が素直に思ったことを言ってるだけです。
それで相手に全部伝わってるかどうかは分かりませんが。
じゃあ焼いてきますね。ちょっと多目に作ってたんで。
すぐできると思います
>812
あ、これは失礼しました(ぺこっ
それでははじめまして、八坂栄といいます。よろしく。
ちょっとした好奇心といいますかアクシデントでこの世界に迷い込んでしまいまして…
今はこちらで勝手ながら住ませてもらってます。
【最近誰が初対面で誰が初対面じゃないのか…orz】
>814
(・・・あまりのテンションに言葉が出ない)
・・
(我に返ったようだ)
・・
・・・
ぁぅ;; どちら様でしょうか?? ぇえ、まぁ・・・元気です・・・はい・・・。
(いまいち掴めていないミスティw)
>813
やっ!?
違います、喧嘩なんかしてません!
そ、その…いくらミスティさんでも、それだけは…!!
(すこし、力のこもった声で)
>814
あ、こんばんはです、御義姉様ー。
(そう言うと、にこりと笑みを返した)
…春ですからね、うん。
(前会った時と様子の違う鳴を見てそう呟く)
>815
天然のお世辞さんですねー。
おだてても何も出ませんよ?
(嬉しそうに笑いながら)
あ、はい。
楽しみにしてますね。
>811
【レス番ずれてます、ずれてますから!(苦笑)】
こんばんは、さやかちゃん。
(一瞬だけ目の焦点をわざと合わせずに、人形の様に振舞って)
…なーんてね。傀儡の歌姫…という感じが出ていれば良いんだけど。
>812
こんばんは、ミステル。
(右手を真横に伸ばして指を軽く広げる。
軽くステップを踏んで左右にステップ移動)
佇まいや雰囲気と言うモノは単に服装だけで出せるものじゃないしね。
性格や心が大半を占めているんじゃない?
>814
猫的猫時代猫はどうだい♪
猫武士猫家来、お命頂戴♪
(こちらも歌って出迎える)
こんばんは、鳴さん。
>815
まっさか。これはあくまで一般的にって事でしょうに。
私だけの為に生まれた服なんていうのは、仕事用の服だけで充分よ。
こんばんは、八坂氏。
>816 ミスティ
あらあら?はじめましての子ね〜♪
こんばんは〜、わたしは如月鳴、けーちゃんのお姉さんなのよ〜♪
可愛いお嬢ちゃんは誰なのかなぁ〜?
(ニコニコと尋ねる)
>817 さやか
あらあら、こんばんは〜♪
さやかちゃんってば今日も可愛いんだから〜♪
(うふふと笑いながら、さやかをギュっと抱きしめる)
そうよね〜春だもんね〜♪
で、どうかしら?けーちゃんは。変な事してない?
(ニコニコと尋ねる)
>815
好奇心も、ほどほどにしないと、後で困ったことになっちゃうかも〜〜?w ってね♪
いや、ないよりはいいんだけどね。 こちらこそ初めまして〜。
慣れないことも多いし、いろいろ女性陣に、からかわれちゃうかもしれないけど、頑張って♪
『・・・八雲お姉ちゃんとか・・・(ボソッ』
【気持ちは激しく分かりますw】
>817
(力のこもった、さやかちゃんを見て・・・)
・・・冗談だよっ。冗談。って、ちょっと問題だったかもね;; ごめんなさい;;
大丈夫よ。恵さんがいないから、言うけど、今の恵さんには、私は良き「妹」としか見てないみたいだから・・・。
『それは、それで嬉しいんだけどねぇ・・・。あ〜ぁ。なんで、恵さんに恋してしまったんだろぅ・・・』
【恵さんに見守ってもらうことが不満じゃないですよ。と、念のため;;】
【ちなみに、今回の801は璃那さんに取られました……がっでむw】
>818 璃那
あらあら、璃那ちゃんもノリノリね〜♪
そのドレスもお似合いよ〜♪
(微笑みながら言う)
>814
こんにちは鳴さん。
…今度は眼鏡なしバージョンですか。今日もまたお元気で。
よかったら食事でも?
>817
それでは、すぐ戻りますんで
(キッチンに引っ込み
>818
どうもです(ぺこっ
いえ、服というのは自分で選ぶのではなくて、選ばれるためにいるんですよ。
選ばれるべくして着られた服はその美しさを増幅させる…まさにいまがそれです。
>820
こっち来た時はちょっと困惑しましたが、もう慣れましたね。
むしろこっちの方が楽しい気もしますし。
あう…その洗礼は既に受けたといいますか…げふん///
>818
【orz】
あ、え、えっと…?
(人形のような璃那を見て戸惑い)
…演技派なんですねー璃那さま。
>820
あ…そ、その、私もごめんなさい…強く言い過ぎました。
(そう言うと頭を下げて)
え…あ、あの…その…
(かける言葉が見つからず、あたふたした)
>819
え、えと、うにゃ!?
(ぎゅっと抱きしめられて、真っ赤になりながら奇声をあげて)
は、ははははいっ、変なことなんてされてませんっ!!
(激しく動揺しながら答えた)
>822
あ、はい。
…どんなのなんでしょうか…?
(不安半分、期待半分で静かに待つ)
>818
・・・璃那さん? 半分、嫌味に聞こえないこともないんですけど・・・(苦笑
まぁ、それだけ知らないところで、努力しているんでしょうけど〜〜。
・・・って、いけないいけない;; いつもの癖がでちゃった;;
はぅぅ・・・。私には、ドレスの道は遠いわぁ・・・。
>819
ぃやぁだぁ〜♪ 可愛いだなんてぇ〜〜♪ もぅ、正直者なんだからぁ〜〜(ぇw
私の名前はミスティ。教会でシスターをやっているんだよ〜〜。よろしくね。
(恵さんのお姉さんだと聞いて、びっくりする)
はぁ・・・・。恵さんのお姉さんでしたかぁ〜〜〜。いつも恵さんにはお世話になってますぅ。
でも、恵さんの性格から考えて、お姉さんはもっと固い性格だと思っちゃってましたが、
結構、なごやかな人なんですねぇ〜。ちょっとだけ意外でしたぁ・・・。
>822 栄
今度は?あらあら、わたしでない方が良かったのかな〜?えーちゃんてば。
それって、お姉ちゃん悲しいゾ?
あらあら、ゴメンね〜。食事は済ませてきたのよ〜。
(片手をあげて謝り)
また今度ご馳走してね〜?
>823 さやか
あらあら、可愛い反応しちゃって♪うふふ、さやかちゃんみたい妹が出来てお姉ちゃん嬉しいゾ♪
(ギュギュっと抱きしめながら)
そう?なら良いんだけどね〜。それともさやかちゃんがけーちゃんに変な事しちゃってるとか♪
(楽しそうに微笑みながら)
>822
楽しいことは、いいことですよ。きっとw
・・・ご愁傷様です・・・。チーン。
(どこからか、音が聞こえてきたような感じがするw)
そぅ・・・栄さんも、みなさんのおもちゃ。になってしまうんですねぇ・・・(しみじみ
>823
ぅうん、気にしないで♪ って、気にしないほうがおかしいかぁ・・・。
大丈夫だって。私としては、昔のさやかちゃんのような、何処か深い悲しみを背負っているような
感じが少しでも和らいだなら、そっちのほうが嬉しいよ♪
・・・私の幸せは、シスターでありながら、神の道を外れた段階で、求めちゃいけないものだからね・・・。
だから、私の分まで、ここの人たちには、幸せになって欲しいと願ってる♪
(心配させないような笑みで)
>821
【ホホホホホ…狙わない事が一番の近道だという事に気付いてますから。
少年を可愛がるのも女性を可愛がるのも似た様なものだと最近気付きました。】
歌姫らしい装いをしたからには歌をやっておかないとね。
せっかくの衣装が映えないし、勿体無いじゃない?
>822
服からしたら選ばれるんでしょうけど。
私はそこまで増幅されてるなんて思ってないわよ?
大体、似合うかどうかすら判らないんだしね。
>823
この位の演技は軽くこなせないとねぇ。
まぁ、生きるうえでと言うよりただの趣味よ、趣味。
相手の意表を突くと言う点ではこういう手は結構使えるしね。
>825
逆に言えば、自分の雰囲気に合った物を選べばどんな物でも綺麗に見えるという事よ。
それこそ質素な服だったとしてもね。
その意味ではミステルの服は意表を突いているけど、なかなか似合っているんじゃない?
自分の雰囲気とかって努力して作り出せるものじゃないんじゃない?
>825 ミスティ
あらあら♪意外にお調子者さん?
(クスクスと笑いながら)
ミスティちゃんね〜、よろしくね〜♪
あらあら?けーちゃんってばまた?何人に手をだしちゃってるのかしら…
さやかちゃんが居るのに、もう。今度折檻ね〜♪
(微笑みながらも、一瞬だけ意地悪い感情を瞳に宿す)
うふふ、固い性格だなんて、どんな人だと思ったのかな〜?ミスティちゃんてば。
場合によってはお姉ちゃん、苛めちゃうゾ♪
(からかうように話す)
>827 璃那
【そうですねぇ…無意識でその番号な時が多いですからw
ああ、悟ってらっしゃるw】
うんうん、わたしも璃那ちゃんの歌は聞いてみたいしね〜♪
衣装によって気分を変えることが出来るのも、ある意味女性の特権じゃないかしらね〜♪
でも、その衣装だと明るい歌よりも少し悲しい歌のほうが似合うかしらね〜?
>826
あ、あう、あう…ありがとうございますっ!
(もう何がなにやら、といった心境で)
にゃっ!?
そ、そんなこと…して…///
(恵とのことを思い出して、頭がショートしたらしい)
>827
…そんな事…言わないで下さい。
(いつになく真剣な顔で、ミスティを見て)
神の道を外れた?
そんな物、私は当の昔に踏み外してます。
そんな私が幸せになれるかもしれないのにミスティさんが成れないはずなんてないでしょう!?
…お願いだから…そんな事言わないで下さい。
>828
むー…なんと言うか…さすが璃那さま、としか言えないですねー…。
(やや羨望の眼差しを璃那に向ける)
>830 さやか
あらあら?さやかちゃんてば真っ赤になっちゃって♪
(ようやく解放して)
もう、そんなのじゃいつまでたってもお姉ちゃん、さやかちゃんをからかい続けちゃうゾ?
(クスクスと微笑みながら)
【あの、水曜日って空いてますか?さやかさんの予定を聞いてから。と思ったのですけど返事がないので。
良かったら恵とロールできますか?】
>824
はい、お待たせしました(ことっ
向こうの世界で「お好み焼き」というものです。
小麦粉を水で溶いて卵を混ぜ、好みの野菜や魚介類、キャベツやサクラエビですね、を入れて
軽く焼いたものです。ソースとマヨネーズで召し上がりください。
(自分の分もテーブルに置き
>826
いえいえ、どちらの鳴さんも好きですよもちろんv
それは残念。またの機会にとっておきますか。
>827
おもちゃ…ですか;
流石に勘弁かなw
まあ、それで喜んでいただけるんでしたらいいですけど……(苦笑
>828
いえいえ、十分似合ってますよ。
服だって喜んでますv
>828
そうねぇ・・・。自分を知ることが今の自分に大切なことなんだよねっ。
ぁ、今回はいつもと違う自分で、しかも、無理があまりないように考えたんだぁ・・・。
似合う。って言ってくれて、嬉しいよ〜。 璃那さんからは、あんまりそういう台詞は聞いたことないから、
ちょっと新鮮・・・。
>829
こちらこそ、よろしくねぇ〜w
ぁ、少しくらいの折檻なら、しておいたほうがいいかもしれないね♪
『何人の女性を泣かしてきたのやら・・・。天罰ですw』
(苛めちゃうぞ♪の言葉に反応して、顔を赤めてしまう)
・・・そんなこと・・・ぃぇなぃよぅ・・・。内緒・・・。
【金曜日は、夜9時くらいでどうでしょうか?】
>830
ぁ・・・。ごめんね、さやかちゃん。どうしてもマイナス方向に考えちゃう性格で・・・。
八雲お姉ちゃんが、私の幸せを見つける。って前に言ってくれたけど・・・
(ちょっと、考え込んで・・・)
私なりの幸せ。私自身でも探していこうかな・・・。どうすればいいか、よくわからないけど・・・
>831
あ、うぅ…はう。
(ようやく落ち着いてきたのか、息をついて)
…あう…かんべんしてください…///
(苦笑いしながらそういった)
【はい、是非ともです!!】
>832
お好み焼き…ですか…。
(今までに見たことのない形状の食べ物にビクつきながら一口食べて)
…あ…美味しいです、ね…。
(ちょっと驚いたように)
>834
はい、探してください。
私が幸せなのに、ミスティさんが幸せになれないなんて、許しませんから!
(そう言うと、少しだけ涙ぐんで)
私も…手伝いますから…ね?
>829
【今度は恵さんがずれてます。書き込む直前リロード、見直し!
見直しで点数が10点は増えると思え!って言うのはテストの時ですね…。】
男性は服を変えても変わらぬ気分で居られるから、対応を変えなくても済むのが良いわよね。
どちらも良いと思うし、その点は平等ね。
悲しい系の歌はあまり好きじゃないのよね…まぁ、気分が沈んでいる時なら歌う気にもなるけど。
(すぅ、と息を吸って)
中学時代のときからあの子に 一目惚れして片思い
素直な気持ちが中々言えずに 友達付き合い三年間
高校受験真っ只中で あの子の進路を聞いてみた
希望の高校それはなんと 競争の激しい有名校
しかしそれは全てあの子と同じ高校へ行くために
一生懸命勉強し 志望校合格したら告白だ
受験当日自信満々 テストは余裕で答えられた
そしていよいよ合格発表 受験番号見てみると
(えーと400,401,402…え、不合格?)
そりゃないよー!
なんてね。
【あまり面白くないのでレス内容が潰れました…2レス分けですね。】
>832 栄
あらあら?えーちゃんてばいつの間にそんなに口がお上手になったのかしら?
もう、お姉ちゃんに惚れて火傷してもしらないゾ♪
(それでも満更ではないようで)
そうね〜、でも、けーちゃんので舌肥えちゃってるからちょっとやそっとのじゃ満足しないゾ♪
(チョンと栄の額をつつく)
>833 ミスティ
あらあら、ミスティちゃんってば結構、意地悪ちゃん?
(少しばかり驚いたように)
うふふ、言えないから今度無理矢理にでも聞いちゃうゾ♪
(赤くなったミスティを見て、新しい玩具を見つけたように楽しそうに)
【夜、ですか。別にもっと早い時間でも良いですけどね。でも、ミスティさんに合わせます。
それと、眼鏡有りですか?それとも眼鏡無しですか?途中チェンジは避難所のみの仕様の予定ですけど。】
>830
これくらいの演技なら誰にでも出来るんじゃない?
練習すればさやかちゃんにだって出来ると思うけど。
思考を消して何も考えないようにして、遠くを見ながらぼーっとしていればそう見えるわよ?
>832
ありがと。褒めてもらえれば着替えて良かったと思えるわね。
…こっちの世界でもお好み焼きと言うんじゃない?
花かつおがないわよ、花かつおが。青海苔はっ?
>833
そう考えられたら大丈夫、服装選びで間違える事はあまりないと思うわよ。
まぁ、私は大抵評価される方だから。服装に関してはね。
>832
勘弁? 大丈夫。栄さんの世界は分かりませんけど、ここでしたら、そんなに引け目に感じることない
ですから・・・ね♪
(自然な笑みを浮かべている。結構、ミスティも天然なようだw)
>835
・・・意外と、私って、みんなから見守ってもらってる幸せもの・・・なのかもしれませんね?
(何かを発見したようで、嬉し涙がほろりと流れる)
ぅん、うん。ありがとね♪ 今度、気づかせてくれたお礼として、おいしいパフェの店を見つけたから、
教えてあげるね?
>835 さやか
だって〜、可愛いんだもん、さやかちゃんてば♪
でも、そうねえ〜、けーちゃんのラヴラヴ生活を聞かせてくれたら、からかうのを止めようかな♪
(クスクスと笑って)
【10時くらいからになりますけど、大丈夫ですか?一応終了2時前には。と思ってますけど。】
>836 璃那
【うわ、やっちまったーorz気をつけます。そうですね、見直しで点数変わりますし(苦笑)】
(璃那の歌を聴きながら)
あらあら、誰かの体験談かしら〜?
でも、悲劇なんだろうけど、一種の喜劇よね、今の歌って。
やっぱり歌は楽しい気分な方がいいのかしらね〜♪
>837
ぁ・・・そんなこと聞かないでください〜〜〜;;
(我に返ったのか、懸命に言い訳をする)
もぅ・・・イジワルなんですからぁ・・・。 恵お兄ちゃん、そっくりで困っちゃいますぅぅぅ;;
【じゃぁ、8時にしましょ♪ 金曜日は昼間は用事で出かけるかもしれませんから〜。】
【ぁ、眼鏡無し。で今回はお願いします。次の機会には、眼鏡ありでww】
【ぁぅ、電話が・・・ちょっと失礼します;;】
>838
思考を消して…遠くを見る…。
(実践しようと、遠い目をして)
……ぐぅ。
(カクンと、頭が揺れた)
>839
…はい、教えてくださいね?
後…本当に、ミスティさんの為だったら何だってしますから。
…いつでも、相談してくださいね?
それが、私からの恩返しなんですから。
(そう言うと、ミスティににっこりと笑いかけた)
>840
あ、あうっ!?
(鳴の言葉にまた顔を赤くして)
え、えっと…その…あの…こ、この前…けーさんが…あぅ…///
(恵の優しい場面を思い出して、再びショート)
【はい、それくらいで大丈夫です。
…え、えっと…優しくしてくださいね?///】
>835
でしょう?俺の絶対上手くできる料理の一つなんです。自信作ですよv
お好み焼きの名前の由来は自分の好きな具材でできるというのがあるんですけど、
これは俗説なんですが自分の好きな人と食べるとよりおいしい、というのがあるんですね。
作り方簡単ですから、好きな人と一緒に…なんていうのもw
(今までの話から汲み取ってw
>837
まあそれなりに、ですかね。自分あまり喋らない方なんですけど。
鳴さんだったら、燃え尽されてもいいくらいですv
>838
花かつおも青海苔も歯にひっつくので入れてません(きっぱり
邪道といわれようが、これが八坂式です(ドーン!
>839
まあ、気持ちよければ全てよし、といいますからねぇ…(言いません
…これ、よければ使ってください
(ポケットからハンカチを出して渡す
>841 ミスティ
うふふ、聞かないでって言われると余計に聞きたくなっちゃうゾ♪
(ツンとミスティの鼻先をつつき)
あらあら、わたしが意地悪だなんて、ミスティちゃんってばヒドイ娘なのね……
(ううう、顔を伏せ、嘘泣きを)
【了解しました。まあ、時間変更の際には避難所に、ですね。では、「わたし」で入ります。
でも、今の会話からして受け設定変えたほうがいいかも、プロフは(苦笑)】
>843 さやか
うんうん、この前、けーちゃんが?
(興味津々の顔で聞いているが)
あらあら?さやかちゃんってばオーバーヒート?
(真っ赤になって、それこそ煙を噴きそうなさやかに苦笑して)
もう、いいわよ、さやかちゃん♪
それだけで、どれだけけーちゃんの事好きかお姉ちゃんわかったからね?
(嬉しそうに微笑みながら、頭を撫でる)
【うは(ボムッ)も、勿論ですよ!!いっぱい可愛がりますから、さやかさんを!!】
>840
【後半歌えば一発で判る歌ですけどね…個人アレンジですけど。】
まぁ、そういう歌だしね。
しっとり歌い上げるより、ノリノリで歌った方が私は好きかしら。
>843
(頭が落ちた瞬間、荷物入れから素早くハリセンを取り出して一閃)
失格っ!(スパーン)
寝てどうするのよ、寝てっ!
さやかちゃん、意志弱すぎ。
>844
青海苔はまだしも花かつおはすぐ取れるでしょうに…ぶーぶー。
(冷蔵庫からその二種類を取り出して自分の分にふりかけ、ソースのみを絡めて食べている)
【反語系ツッコミは多用すると見づらくなりますよ?
後、カッコは出来るだけ閉じた方が判り易くなるかと。】
>844 栄
あらあら、お姉ちゃんちょっとモテモテ♪
燃え尽きるだなんて、えーちゃんってばえっち〜♪
(バンバンと背中を思いっきり叩きながら)
あの時以上に可愛がってあ・げ・る♪
(そっと耳元で囁いた)
【おおう、璃那さんに先に言われた。台詞でないのは閉じた方がわかりやすいと思います。
今までのに慣れてしまったかもしれませんけど、頑張って治してみたほうがいいと思いますよ?】
>846 璃那
そうね〜、わたしも歌を歌うなら楽しく皆でノリノリな方がいいかな〜♪
璃那ちゃんってばカラオケには良く行くほうなの〜?
>844
…んぐっ!?
(栄の言葉に動揺して、喉に詰まらせて)
…あ、後で作り方、教えてください。
(かなり真剣な眼差しで、頬を赤く染めながら)
>845
あ…う…。
(鳴に頭をなでられて、嬉しそうに目を細めて)
は、はい…けーさんのこと…だいすきですから…。
…だ、だから…あまり心配しないで下さいね?
【はい…た、沢山…可愛がってくださいね?】
>846
はうっ!?(すぱーん
(はりせんの音で目を開いて)
あ、あう…そういわれましても…意識が抜けちゃうんですよう…
(叩かれた頭を抑えながら)
>843
・・・そうだね♪ もう少し、人に相談することにするよ〜。 ・・・当然、さやかちゃんにもね。
本当に、夫妻揃って、私の相談にのってもらうことがあるかもしれないねぇ〜w
(ちょっとからかうように。でも、幸せそうに話す)
>844
(ハンカチを渡される)
・・・ぁ、いいのよ。これは、嬉しいときに流す涙なんだから・・・。
でも、せっかく気を使わせて悪いから・・・
(そう言って、ハンカチで涙を拭く。)
ありがとね〜。これは、お礼だよっ
(栄さんの頭を撫でる)
>845
はわわわゎゎゎ・・・・。
(おろおろしている)
あのね、ごめんね? 悪気はなかったのよ・・・。 お詫びに今度、何かで埋め合わせするからさ・・・
『もぅ、このタイプの女性苦手だよぅ〜〜〜〜;;;』
(・・・墓穴。 チーン)
【らじゃですぅ〜。】
ぁ、今日はちょっと家に帰らなきゃいけない用字があるから帰りますね;;
みなさん、また会いましょ〜〜〜〜〜
【すみません、今日はお先に失礼します;; 皆さん、またね♪】
【ぁ、ごめんなさい。レス蹴っちゃってました;;】
>838
でも、服装選びは、奥が深くて、ちょっと気を抜くと失敗することが多いんですよぅ〜。
(ぅ〜ん。と悩む)
まぁ、悩む時間も充実してて、楽しいといえば、楽しいですけどね♪
>848 さやか
もう…そこまではっきり惚気られちゃうとお姉ちゃん、困っちゃうゾ♪
(そう言いながらも嬉しそうに)
うんうん、心配なんかしてないからね〜、逆にけーちゃんがさやかちゃんに心配かけたら
いつでもお姉ちゃんに相談してね?折檻の嵐だから♪
【告白してからの初めての、ですしね(照れ)正直、早くロールがしたかった(爆)
沢山可愛がりますとも♪】
>849 ミスティ
……そうなの?ミスティちゃん。
(ガバっと顔を上げるとニコニコと笑って)
じゃあ、今度お姉ちゃんと一緒に遊びましょうね〜♪
(嬉しそうに笑って)
あらあら、ミスティちゃん、お疲れ様?
気をつけて帰ってね〜、おやすみ〜♪
(手を振って見送る)
【お疲れ様でした。では金曜日宜しくお願いします。
お休みなさい、良い夢を。】
>847
うーん…良くって程じゃないけど、時々友人達と。
友人達の歌に強制でデュエットさせられたりとか、全員が知ってれば全員で歌うとか。
(箸を持ったまま肩を竦めて)
まぁ、私の持ち歌のそれぞれに違う友人達が食らいつくほど仲が良いと言うか何と言うかだけど。
最初はバラード、段々テンション上がり目の曲にしていって、最後は皆でノリにノるって感じ。
>848
(ハリセンでビシッとさやかを指しながら)
…まぁ、慣れないと眠るのも判らないではないけどね。
眠る直前の瞬間をキープできていれば傀儡の様には見えるわよ。
>849-850
【あ、気付きましたか。別に流しても結構でしたのに。】
それはまだまだ詰めが甘いって事でしょうねぇ…精進あるのみ。
悩みすぎて日が暮れないように気をつけなさいよ?
お疲れ様、ミステル。また会いましょ。
(手を振って見送る)
>846
まあ人の好みが出ますからねそこは。
マヨネーズはいらないですか?
【あ、知らず知らずのうちに癖が…治していきますです;】
>847
あぐっ!?ん゛!!
(背中をたたかれて喉をつまらせそうになる)
あの時…ぼしゅっ!///
(耳元で囁かれて顔を赤くする)
……不意打ちなんて卑怯です;
>848
…あっははははは!
失礼、真に受けるとは思わなかったから…w
(失礼と分かっていながら吹きだしてしまい)
けど、そういってあげたら喜ぶかもしれませんよ?
自分でよければ、いつでも教えますよv
>849
うれしくて流す涙はいいですけどね…。
けど、こちらの心が揺り動かされるといいますか…。
ん…ありがとうございますv
お疲れさまでした。良い夜をノシ
(手を振って見送り
【お疲れ様でしたー良い夜をーv】
【って同じこと言うてるがな】
>852 璃那
そっか〜。でも、楽しそうで良いわよね〜♪
わたしもたまに行くけど、人数多いと被っちゃう事多いから、マイクの取り合いになっちゃうのよ〜。
(クスクスと笑って)
ジャンルは問わないわね〜、わたしは。その時その時の気分で何でも、かな?
あ、でも演歌はちょっと苦手かも〜。
>853 栄
あらあら?えーちゃんてば真っ赤♪
そんなにこの前のが良かったのかな〜♪このえっちぃ〜♪
(ウリウリと頬を突く)
>849
え、あ、ふ、夫婦…///
(また頭がショートして、くらくらしながら)
あ…は、はい、お休みなさいですー。
【はい、お休みなさいミスティさん。良き夢を。】
>851
え…せ、せっかん…?
(すこし、前の時の鳴に折檻される恵を思い浮かべて)
は…は、い…考えておきますねー…?
(絶対に言わない、と心に誓ったのでした)
【そうでしたねー(苦笑)。】
>854
っ!?
わ、笑わないで下さいっ!!
(顔を真っ赤にして、怒ったような顔をして)
まったくもう…大人をからかっちゃいけません!
(そう言うと、デコピンして)
…でも、今度…教えてくださいね?
>853
で、ではもう一度…
(璃那に言われたとおり、意識を保とうとして…)
…………ぐぅ。
(またすやすやと、安眠し始めた)
【ちょっと電話が入りましたので、これで落ちますね。
お休みなさい、皆様…そして、御義姉様(恵さんでない時はこれでw)。】
>853
マヨネーズはいらない、味が悪くなる。
海苔とかつおの風味が消えちゃうから私はかけない。
(食べ終わって、食器を流しに片付けて)
久し振りの味だったわね…たまにはこういうのも良いかも。
【見やすいレスを心がけましょう…って私もあまり出来てない時もありますけど。】
>854
友人のテンションについていくので精一杯な時もあるけどね…
スイッチが入ると友人達、ハイになりすぎる節があるから。
>855
(完全に眠ったのを見て溜息)
ダメすぎ。流石さやかちゃん。
さて…それじゃ私もそろそろ戻る。
皆、お疲れさま。またね。
(荷物を素早くしまい、早足で退室)
【それでは、私も落ちます。お疲れ様でした…よき夢を。それでは、また。】
>854
ぅあうっ////
ちょっと、あんましからかわないでくださいっ!
俺だってその気になったら…その気……ぼんっ!!
(どうやらショートした模様w)
【自分も空いてる時でいいのでロール希望…とか言ってみたりしてw】
>855
あいたっ
へへ…(照れたような笑い)
ええ、いつでも…(そういうと優しく微笑み)
【お疲れ様でしたです。よい夜を…v】
>856 璃那
あらあら、璃那ちゃんだって、テンション上がっちゃって友達を驚かせるんじゃないかしら〜♪
でも、楽しい時間のは良い事だとおもうよね〜。
お疲れ様ね〜、璃那ちゃん。またね〜♪
(微笑みながら見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>857 栄
あらあら?その気になったらどうするのかなぁ〜?もしかして〜お姉ちゃん襲われちゃう♪
(クスクスと笑いながら)
もう、えーちゃんってばホントからかい甲斐があるわね〜♪
【しばらくは厳しいと思ってください(汗)期待させて裏切るのは心苦しいので。すいませんorz】
>855 さやか
うんうん、お願いね〜♪
(嬉しそうに言いながらも、ふと思いついて)
……さやかちゃんが折檻するのも面白そうかも〜♪
(うふふ、と企むように呟く)
あらあら?さやかちゃんてば……
(眠ってしまったさやかを見て)
もう疲れてたのかしら〜?仕方ないわね〜。
(そう言って、携帯を取り出し電話をかける)
……あ、もしもし〜けーちゃん?…うん、お姉ちゃんですよ〜♪
あのね、さやかちゃんが寝ちゃったのよ〜…そう、けーちゃんの入り浸っているアソコでね♪
早く迎えに来ないと〜お姉ちゃんが食べちゃうゾ♪じゃ、待ってるからね〜♪
(脅かすように言って、一方的に切る)
それじゃ、けーちゃんが迎えに来ると思うから、寝かせといてね〜♪
お休み〜♪
(パタパタと手を振って退室)
【それでは、これにて失礼します。最後に恵が迎えにきて落ちますので。】
あんの、ヤロー!!!
(全速力で部屋に入ってくる)
さやか!無事か!?
(呼吸を整える間もなく、周囲を見回し)
…………良かった
(ふうと息を吐き、そこで初めて誰かが居る事に気づく)
>856
ま、こういう庶民の味ってのもたまにはいいでしょう。
毎日食ってても飽きませんしv
あ、お疲れ様…いっちゃった
【お疲れ様です。良い夜をー】
>858
……なんか情けなくなってきたorz
いつか一矢報います。(びしっ)
あ、分かりました。おやすみなさーい。
【分かりました。それではまた機会見つけてで。お疲れ様でーすノシ】
……さて、バイト代ためて、いい加減住むとことか探さないとなぁ…。
くぅ…(そのままソファに横になり寝息を立てる)
【というわけでこちらも〆でございます。お疲れ様でした!】
>860
おや、八坂君じゃないか…って寝ているか。
(起こさないように、さやかを抱き上げ)
それじゃ、お休みな。
(小さく頭を下げて部屋を出て行く)
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を】
【八雲さんとは鳴は対面出来ず…次回に期待、ですね。】
【そして、お休みなさい、我が愛しのさやか。良い眠りと良い夢を。水曜日を楽しみに待ちます。】
>861
【ごめんなさい恵さん…用事が時間内に終わりませんでした…うわん(泣き)】
【水、木に期待、ですね?皆様、お疲れ様でした、良い夢を…】
あ…今日は誰もいらっしゃらないのですね。
【トークのみです】
(えらく疲れた様子で入室)
はあ…まったく、この時間まで残業するとは思わなかった…
レポート手伝ってくれるのはいいけど、その代わり仕事も片付けてくれって、
どういう了見よ、皐月の奴…
(そのままボフッとソファに腰掛ける)
【名無しさんも歓迎ですよー?】
あ、八雲さんっ!
(いつもと逆にこっちから抱きつき)
【ぎにゃーす!ええ、エリスさンっ?ああ、リロードミス…】
>863
あ、エリス…♪
(抱きつく気力も無いのか、軽く片手を上げるのみ)
巫女に仕事は、今日は終わり?
(なるべく心配させまいと、ニッコリと、しかし力無く笑う)
(ふよんふよんと壁を通り抜けて)
ん…やっぱり長時間は無理そうだな。
他の方法を探すかな……?
(そこで漸くエリスの存在に気付き)
…や。
(半透明の霊体のまま手を上げた)
【こんばんはー。】
こんな時間に珍しいかもしれませんが…今晩は…
【…なんか最近の流れに着いて行けない…って感じるのは…私だけ?】
【って、お邪魔虫全開ですか私(汗】
>869
【気にすることはありません私も一緒ですから…w】
>865
【リロードしろって…>866は無しでお願いします…orz】
うわっ?え、エリス…
(驚いた声を上げるも、優しく抱き止める)
巫女さんの仕事は、今日は終わり?
(そのままエリスの瞳を覗き込む)
>867
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(霊体のつるぎに驚く)
え、えっと…さやかちゃん?
・・・なんか言葉使いは違うわ透けてるわ足はないわ…
生霊にでもなったの?
>868
こんばんは旦那様…
(エリスを抱きとめたまま軽く片手を上げる)
どうしたんですか?こんな時間に…
今日は旦那様も残業、でしたか?
【まま、そう言う時は落ち着いてログを見直しましょー。】
【今の若手勢のハッスルぶりは好きですよ?私。】
>867
おや、もしかして貴女は…
>868
今晩は…
…いえ、ブラブラしていたら足が勝手に…ここをね…
【でも、今週一週間予約で埋まってる…あ〜性欲をもてあます(ヲイ】
>867
(壁を抜けて来た事にびっくり、さらに半透明なのに二度びっくりするが落ち着いて)
あ、あのっ、こ、こんばんわ…はじめましてですよね?
私、エリスといいます。よろしくおねがいしますね?(ぺこり)
?そういえばさやかちゃんに似てますけど…お知り合いですか?
>868
あ、但野様…お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?
【えっと、ときどき。……って私が言っても説得力皆無ですけど。でも見てても面白いので許可(ぇ)】
>871
はい、今日はもう終わったので…?八雲さん、お疲れですか?肩でもお揉みしましょうか?
あ、向こうでパンを焼いてきたので、皆さんよかったらどうぞ…野いちごのジャムパンとチーズカレーパンです。
>873
ふふ…私も同じですね…
残業兼レポートで執務室に行ってたんですけど、
足が勝手にこっちにって感じです。
(そう言ってクスリと微笑む)
【我慢しろスネーク(土葬)】
>874
そっか…お疲れ様、エリス♪
(そう言って微笑むと、額にキスw)
う〜ん…肩を揉んでもらうよりは、エリスの淹れてくれたハーブティーが
久しぶりに飲みたいな…お願いして良い?
あ、じゃあ、私ジャムパン〜♪ハーブティーと一緒に食べたいな〜?(ぉ
>874
あ、お久しぶりですね…
(負けられませんね…いろんな意味で…それに…)
…ええ、いただきます…ありがとうございます…
(そう言って野いちごのジャムパンを手に取る)
>872
あー…全く。
この時間なら誰も居ないと思ったんだがな…。
(そう言いながら頭を抱え)
安心しろ、私は生霊じゃあない。
容姿は同じだけど、さやかとは違うから。
>873
………。
(絶句して、頭を抱えて)
ストーキングでもしてるのか、この絶倫男が。
>874
ん、ああ…初めまして。
(意外と落ち着いてることに感心しながら)
…まあ…さやかに関係あると言えばあるが…宜しく、エリス。
(そう言うと、エリスに近づいて手の甲にキスをした)
>875
(頬にキスされると、頬を真っ赤にして)
あ、ありがとうございましゅ///
えっと、ハーブティーですね、少々お待ちを…
>876
本当にお久しぶりですよ…心配、したんですからね?
(どうしたんだろう、但野様…すこし、雰囲気が違うような…)
はいっ、どうぞいただいちゃってください♪
>877
はい、よろしくお願いしま…
(手の甲にキスされて)
は、はうぅぅぅぅっ///
>877
・・・・・・?
(なにか納得行かない、と言った顔をするが)
じゃあ…二重人格かなにか?
ともあれよろしく♪で、名前は・・・
(と、エリスの手の甲にキスするつるぎを見て)
・・・・・・・・・困りますねお客さん…そういう事をする時は
まず私に話を通していただかないと…!!!
(そういって何時に無い程の凶笑を浮かべる)
>878
ん、ありがと〜♪
美味しいの。期待してるねっ?
【途中で送信しちゃった】
えっと、それでは…
(キッチンへ向かい、ハーブティーを淹れて戻ってくる)
八雲さん、但野様も…そちらの方、えっとお名前は?…も、よろしかったらどうぞ。
>875
はは…夫婦考えていることは一緒って事ですかね…(苦笑)
【じゃ、GW明けは忙しくなるので…GW中に期待しますか…(核爆)】
>877
偶然ですよ…偶然…
…しかし、三度目の正直って言葉もありますしね…
…今日はさやかさんの体を借りてないんですね…?
>878
あ、いえいえ、時間が合わなかっただけですよ…
…それに八雲との逢瀬を邪魔しちゃ悪いでしょう…
>880
【どんまいです!私も良くやりますから!(猫葬)】
あ、ありがとエリス♪(カップを受け取るとそのまま一口啜る)
んっ…美味しいぃ…やっぱりエリスの淹れてくれたお茶は美味しいよ?
ありがと♪(ニッコリ)
>881
ふふ、そうですねぇ…ま、似た者夫婦って事で♪
【GW中…参加が基本的に11時過ぎになりそうな悪寒がしますorz】
>878
ん…?
(エリスの様子を見て、ククク、と笑い)
可愛らしいな、エリスは…。
(からかうように、顔を近付ける。
無論、触れないようにして)
あ、ティーは構わん。
どのみち今は飲めないし、な。
>879
…ん?どうした?
(八雲の豹変振りに、少し驚きながら、ああ、と頷いて)
…ククク、いや、済まなかったな。
許せ、八雲。
(そう言うと、霊体なのを良い事に、八雲の近くに寄って)
…大丈夫、君の想い人を取るつもりなんて毛頭無いよ。
(そう、いつになく優しい声で呟いた)
>881
…どんな正直だ、馬鹿者め。
(呆れかえりながらそう言って)
ん、ああ…何時までもさやかの中にいては、さやかの負担になるからな。
何とか、あいつの外で存在できないか試してるのさ。
>881
そんな、遠慮しなくちゃいけないのは私の方なのに…
今度は、ちゃんと言ってくださいませね?夫婦水入らずの時にお邪魔なんてしませんから。
>882
そういって貰えると凄く嬉しいです…///
(八雲の耳元でこそっと)
や、八雲さんさえよかったら、またあ、あのミルクティーも淹れますね///
>883
あっ、あのっ!ありがとございま…はぅぅ///
え、えっと…そんなに近くで見つめられたら…その…はずかしい、です…
あ、やっぱり…わかりました。
【よし!今がチャンスだ!!顔出しだけでも出来るぞ(爆)】
やれやれ、恵のヤツちゃんとさやかを送ったのか?
全く、心配性なのだな、私も。
(苦笑しながら入室)
おや?誰も居ないと思えば…結構賑わっているじゃないか。
【面識あるのはエリスさんだけのはず、ですよね?】
>883
や、八雲…?(呼び捨てにされた事で更に顔を朱に染める)
こっの…さやかちゃんと同じ顔で私を呼び捨てにするとわ…
・・・・・・ま、いいわ。こうなったら今度機会があったら壊れる位イかせまくってやるから…
(そう言って妖艶に微笑んだ)
…優しい声で言っても駄目。ま、取らないって言うんならいいけど
もし貴女がその気だったら…霊対だろうがかまわず犯してたけどね…
>882
ふふっ、じゃあ今度は私がエリスに紅茶、淹れなくちゃ、だね?
エリスの淹れてくれたハーブティー飲んでると、疲れなんて吹き飛びそう…
ぶっ!(エリスの問題発言wに紅茶を噴き出しそうに)
あ…じゃ、じゃあ、今度…お願いできる…?
(顔を真っ赤にしながら、エリスの耳元で囁いた)
>885
あ、鳴さんこんばんは♪
・・・・・・?恵さんとさやかちゃんがどうしたんですか?
さやかちゃんにそっくりな不届き者の生霊ならここに居ますけど?
【ちょっw眼鏡ありのお姉さまと私は面識ありですよ?眼鏡無しのお姉さまとは無いですけど。】
>882
まったくですね
【気にしてませんよ…GW中、遅くまで出来るといいんですけど…あまり遅くまでやると…ねえ…】
>883
なるほど…
もし、協力して欲しいことがあったら是非言ってみてください…
>884
そうですか…ありがとうございます…
(ミルクティーと聞いて)…よかったですねぇ、八雲…これで明日の仕事にも精が出るでしょ?
(ニヤニヤ笑いながらそう言う)
>884
ククク…本当に、可愛らしい…
(そう言いながら、キスを…せずに、エリスの体の中をすり抜けて)
…そう言う反応が、な?
申し遅れたな、私は剣。水無月剣だ。
(そう言うと、ククク、と意地の悪い笑みを浮かべた)
>885
…なっ!?
(予想だにしなかった人物に、動揺する)
>886
あはは、以外と女の子だな、八雲?
(頬を染めた八雲をからかうように見て)
おお、それは怖い。
…まあ、返り討ちにしてやるがな。
(そう言うと、挑発的な視線を送った)
>887
な…っ。
(思いがけない言葉に、言葉を詰まらせて)
…構うな。
これは私の問題だ、私が方を付ける。
…気持ちは…有り難いが、な。
>885
あ、こんばんわ…
【私は初対面…の、はず…】
>886
あ、お願いします……。八雲さんの紅茶、楽しみにしてますね?
ふふっ、八雲さんにそう言ってもらえるのが、一番嬉しいな…
は、はい///
>887
いえ、私の方こそ八雲さんを占領しちゃって…ごめんなさい、です。
は、はみゅぅぅぅぅぅぅっ!たったたたたたたた但野しゃまっ!きききききききききききききこえてたんですかあぁぁっ!
うぅぅぅぅぅぅぅぅ………///
(真っ赤になって俯く)
>888
あっ、あのっ、ほ、誉めても何もでませんじょ?
(と、体をすり抜けられて)
はわわわわわわっ…(おろおろ)!
あ、つっ、つつつつるぎさんですね?お、おねがいしましゅ…
>885
おや、今晩は…今夜はこんな遅いのに千客万来ですね…
【ええ、キャラは初対面のはずです】
>888
ほう、返り討ち…
あれだけ悶えていたのに…八雲を返り討ちなんて言うとは…
…負けず嫌いですね、つるぎさん…
(苦笑しながらそう言う)
>889
ハハハ…エリスさんは本当に可愛いですねぇ…八雲が惚れる気が判るような気がしますよ…
>886 八雲
ああ、八雲か、こんばんはだな。
(薄く微笑んで)
いや、眠ったさやかを恵に迎えに来させたんだがな。
そっくりな不届き者?
【そうでした……orzだったら眼鏡無しにすべきだったかも。まあ、今更ですけど。】
>888 つるぎ
おや……なるほどな、これは面妖な。
君は何者だ?さやかにそっくりだが、存在感が薄すぎる。
まさか、幽霊とでも言うわけではあるまい。
(冷静に分析するように)
>889 エリス
ああ、こんばんは。そしてはじめましてだな。私は如月鳴。恵の姉だ。
貴方はどなたのなのかな?
【勘違いしてました……すいませんorz】
>887
ふふ、全くd・・・・
(と青年の言葉を聞いて)なっ!き…聞こえてたんですか旦那様っ!?
(顔を真っ赤にしながら)こ、これは違いますっ!
これは普通のエリス謹製ハーブティーですからっ!
そりゃ…エリス謹製みるくティーを飲めば精が付くのは否定しませんけど…
(顔を茹蛸の様にしながら青年を睨みつける)
>888
・・・・・・・・・・ぶちっ。
(霊体とは言え、エリスにキスの素振りをみせたつるぎに対して遂に・・・)
この…クソッタレ生霊がああああぁぁぁっ!
地獄見せたらぁぁぁぁっ!!
(叫びながら何やら大量の札を懐から取り出し投げ付けていく)
>889
はーっ、はーっ・・・・・・・(とりあえず気は済んだらしい。)
エリスっ!大丈夫?身体、どこか変じゃない?
(エリスの肩を掴み、至極心配そうに見つめる)
>891
はい、こんばんは鳴さん♪
(此方も微笑み返す)
そっか…何だかんだで鳴さん、恵さんとさやかちゃんの事が
可愛いみたいですね?
こいつですよ…(つるぎを指差して)
顔はさやかちゃんにそっくりだわ、霊体なのを良い事に私を挑発するわ、
挙句、エリスにキスしようとするわ…!!
(そしてつるぎを睨みつける)
>889
ああ、宜しくな、可愛いエリス。
(八雲とエリスをちらちら見て、面白がっているらしい)
…ククク、八雲が怒るのも解る気がするよ、エリスを見てるとさ。
>890
…っ!!
か、勘違いするなよ!
アレはお前が異常なだけで、普通の相手なら問題ないんだからなっ!?
(がーっ、と顔を少し赤くしながらまくし立てる)
>891
ん…まぁ、仕方ないか。
(そう言うと、鳴に頭を下げて)
…私は、さやかの体に同居している…剣、と言う者だ。
霊…と言うよりは魂その物だからな。
感覚が違うのも当然だろう。
>892
…ククク。
(薄く笑みを浮かべて、手を前に翳し)
──無駄無駄無駄無駄ァッ!!
(霊体の拳で、全弾はたき落とした)
…あはは、本当にからかいがいがあるよ、八雲は。
>890
そ、そそそそんな、但野様まで…っ///
(つるぎの方も含めての可愛いコールに恥ずかしさで耳まで真っ赤に。それこそ頭から湯気が出そうなほど)
うぅぅ…恥ずかしくて死んでしまいます…
>891
あ、兄さ…恵さんのお姉さんですか…
私はエリスと申します。恵さんには色々とお世話になって…
どうかよろしくお願いしますね?(ぺこり)
【問題なかとです!私もしょっちゅうですし】
>892
へ?あ、あの、特に何ともないですけど…八雲さんの方こそ大丈夫ですか?
と、とりあえず紅茶で落ち着いてください…
>894
は、はい、よ、よろしくおねがいします…
あうぅ…但野様もつるぎさんも……///
>894
うそっ…!(全て叩き落とされたのを驚愕の顔で見る)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(歯軋りしながら地団駄を踏み)
・・・・・・・・・こうなったら手緩いのは止め…今度全力で潰しに掛かってやる…
(いつもの陽気さは欠片も無い、剣呑な瞳でつるぎを睨み付けた)
【とか言ってますが、つるぎの運命を知ったら、何だかんだ言いつつ手を貸しますので、ご安心を♪】
>895
なんとも無い?よかった・・・・・・
(その場にぺたりと座り込む)
…もう、エリスが可愛いのは皆知ってるから…ね?
そんなに照れないで?(エリスの頭を優しく撫でる)
あと、冗談でも私の前で死ぬなんて言わないで…?悲しいから…
(立ち上がると、エリスをきゅっと抱き締めた)
>890 但野
おや、君もはじめましてだな。私は、先ほども言ったが恵の姉の鳴だ。
名前を聞かせてもらえるとありがたいが。
>893 八雲
そうかもしれないな。やはり弟だし、その恋人となれば可愛いし、心配もするだろう。
八雲もそうではないのか?家族ならば当然だろうに。
(一瞬だけ、照れたようになるが、すぐに普段のように)
ああ、見て驚いた。まさかさやかとそっくりな幽霊とは…霊体?
(首を傾げて)
まあ、落ち着け、君も熱くなりやすいのだな。
幽霊に文句を言っても仕方あるまい。
>894 つるぎ
なるほどな。魂か、幽霊ではないのだな。なら安心した。
しかし、さやかも特異体質か……苦労しているな、彼女も。
(悲しそうに溜息を)
で、その剣は、恵やさやかに悪意をもたらすようなことはしないのだな?
するようなら、私が許さぬが。
>896
…ああ、宜しくな、エリス。
(そう言うと、頭に手を置く素振りだけ)
>897
はははははっ、無駄だって。
曲がりなりにも神霊の加護を受けた魂なんだ、八雲の札程度ではなんともならんよ。
(さもおかしそうに笑いながら、八雲を見て)
【はい…ちょっと安心w】
>898
…その点は安心して良い。
彼等に危害を加えるつもりは一切無い。
…そんな事…私が許さない。
(そう言うと、真摯な目で鳴を見て)
…だからこそ、少しでも負担を減らそうとこうしているのだし、な。
>892
(一連の騒動を見て)
…ハア…もうそれくらいにしておきなさい…
そんな挑発にいちいち逆上してどうするんです…
>894
本当にそうですか?
(疑わしそうに見た後、霊札を全て叩き落とすのを見て)
…なるほど、確かにそうかもしれませんね…
(相性ってやつですかね…)
>895
(からかうのはこの辺にしておきましょう、これ以上やったらとばっちりが来るかもしれません…)
>897
やめなさい
(怖い考えになっている八雲の頭をスリッパで叩く)
【そろそろ、ストップ】
>898
あ、そうでしたね、私は但野青年(ただのあおとし)といいます、そこの八雲の夫…と、言っても形ばかりですがね…
(エリスと八雲をみて苦笑しながら…)
…ああ、うわさの恵さんのお姉さんですか…これはこれはご丁寧に…
(と、お辞儀)
…さて、そろそろ、帰りますか…
八雲、あまり遅くならないようにね、あとつるぎさんと仲良くしなさいね?
それと、つるぎさん、面白いからって八雲をあまり挑発しないように、ね?
それでは皆さん失礼いたします…
【さすがに遅いので今日はもう寝ます…おやすみなさい…】
>898
そうですね…私も、家族が、大切な人が居ますから…
鳴さんの気持ち、痛いくらい解ります…
(そう言って、もう一度ニッコリと微笑んだ)
うう〜…だってだって…(珍しくたしなめられる子供の様な態度を見せる)
>899
しっ、神霊の加護ぉ?
つるぎっていったわよね…貴女、一体何者…?
>900
だって、旦那様ぁ!こいつ、私のエリスに・・・・
はぐっ!(スリッパの一閃を喰らい、妙な声を上げるw)
うう〜…スリッパでなんて酷いですぅ…
(涙目で青年を見る)
あ…は〜い…保証は出来ませんけど…おやすみなさい、旦那様♪
【いや、アレだけやったら止めるつもりでしたから。】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【】
>897
はうぅぅ…八雲さんまで///
ご、ごめんなさい…きをつけま(と、八雲に抱かれる)
はい…八雲さん…
>899
こちらこそ…(と、深深と頭をさげる)
>900
あ、お休みなさいませ、但野様。
【お疲れ様でした。よい一日を♪】
(扉の向こうから声が聞こえる)
「姉さーん、そろそろご飯だよー!」
あ、あの声はレナ…?
ごめんなさい、そろそろ帰りますね。それでは皆さん、八雲さん、おやすみなさいませ。
(光の向こうへ消えていく)
【そんなわけで私もこれにて。】
【と、また容量が危ういですね…多分明日の八雲さんとのロール中に容量オーバーで移行ですね。
このスレ立てたのが私なので暫く立てられないと思いますからどなたか先回りで立てておいていただけないでしょうか。】
【あと私信ですが八雲さん、プロフィールのうち髪型ですけど「以前と同じ」だと新規の方が分からない可能性があるので
注釈を入れておくといいと思いますよ。では、明日はお願いしますね?】
>900
当たり前だ、全く。
ん…帰るのか。
まあ、殺意を買わないように気を付けるとしよう。
(そう言うと、但野に手を振って)
じゃあな、絶倫男。
>901
ん?私か?
(一瞬だけ、答えるかどうか考えるが)
教会の代行者…後は秘密だ。
知っているか、八雲?
秘密が有る程女は栄えるものなんだ。
>902
…ああ、お休み、エリス。
いや、それも違うのか、な。
(そう言いながら、エリスを見送った)
【お休みなさい、良き夢を。】
>895 エリス
また世話になっているか…社交辞令にしては、あいつは……全く。
(苦笑いを浮かべ)
ああ、エリスか。宜しく頼む。
それにしても、恵の名を呼ぶ前に言いかけたのが気になるのだがな?
>899 つるぎ
ふむ、ならば私も安心した。
君の言葉に嘘は感じられないのでな。私も家族には甘いと見える
(苦笑して)
しかし、恵はつるぎの事をしっているのか?
>900 但野
ふむ、但野青年、か……但野氏と呼ばせてもらう。私の事は上の名でも下の名でも好きなように呼ぶがいいさ。
形ばかりといっても、夫婦なのだろうに。そうやって自分を卑下するのは関心せぬな。
まあ、君も夫としての自信を持っても良いと思うがな。まあ、ちょっとした苦言だ、聞き流して結構。
ああ、お疲れ。また話せるのを楽しみにしている。
【お休みなさい、良い夢を。】
>901 八雲
まあ、お互いに家族は大事にしないとな。
全く……君も思ったよりも子供っぽいのだな。
(苦笑いを浮かべながらも、なだめるように髪を撫でる)
戯言と聞き流すくらいはできないのか、君は。
>907
…いや、知らない。
知らん方が良い事もあるだろう?
(少し、寂しそうな笑みを浮かべて)
…恵に、余計な負担はかけたくないのさ。
解らなくはないだろう?
>902
ん…お願いね?エリス…。
ん?あの声はレナちゃん…そっか、向こうはもう夕飯、かな?
おやすみ、エリス♪またね?
(手を振ってエリスを見送った)
【明日の19時位に一度スレ立て行ってみますね?】
【>私信 はっ!そりゃそうだ…ご指摘有難うございましたっ。後で修正版を貼ってみます。】
【おやすみなさい…明日は宜しくお願いしますね?良い夢を…♪】
>.903
代行者なのは知ってるわよ?さやかちゃんがそうなのだから。
それ以外に何か秘密でもあるのかと思って。
(えらくツンケンした態度で返す。)
当然?それくらい女の嗜みでしょ?
>904
そうですね…家族というのは、何よりもかけがえの無いものなのですから…
う〜・・・・・・(髪を撫でられて、子犬の様な唸りをあげる)
エリスの事が関わると、周りが見えなくなるの、私の悪い癖なんです…
自覚は有るんですけど、こればかりはどうしようもなくて…
>902 エリス
おや、帰るのか。では、答えはまた今度だな。
おやすみ、エリス。また話せるのを楽しみにしているぞ。
【お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。そして、明日(今日)頑張って下さいね。】
>905 つるぎ
なるほどな……だがな、つるぎ。私は知ってしまったからな。
恵には話さないが、私は君の力になりたいと思うぞ。
さやかと同体ならば、私の家族でもあるのだからな。
(普段は見せない、柔らかい微笑を見せ)
恵にかけれないのなら、私にかければいい。何せ、私は恵の姉なのだからな。
>906
ああ、確かにな。
(そう言うと、またクククと笑い)
なら、一つだけ訂正してやろう。
何、間もなく消える私の気紛れ、という奴だ。
…水無月さやかは、代行者じゃない。
信じるかどうかは八雲次第だが、な。
(真面目な顔でそう言って、少し悲しげな表情を見せた)
>907
……優しすぎる、鳴も恵も。
(俯いて、悲痛な表情で)
何故私に夢を見せる?
何も知らなければ…昔の儘で居られたら、こんなに苦しむ事だって無かったのに…!
(先程とは違った、泣きそうな表情で)
どうにもならない…私は鳴達の家族になんかなれない…!!
…私が居たら…消えてしまうんだ…さやかが…!
【えと、先程エリスさんからご指摘が有った私の外見の部分ですが、
その修正版を貼っておきます。璃那さん修正お願いしますm(_ _)m】
【…たったこれだけの量でメールを送るのも如何なものかと思いましたので。】
【外見】「力」の大半を失ったため、元の黒髪黒瞳に戻る。髪の長さはふくらはぎまで届く
ウェーブの掛かった髪で、3サイズも変わらない。
この辺りは肉体の基本はアスモデウスの真の肉体であるため変わらない。
>908
・・・・・・え?(とても信じられない、と言った表情を浮かべる)
さやかちゃんが代行者じゃない、その上、あなたが消える…?
(泣き崩れるつるぎの背中にそっと手を翳し)
・・・・・・初対面の印象は最悪だったけど、貴女が消える、と言うのなら話は別よ…?
その上、さやかちゃんが消える、なんて聞いたら黙ってられない。
・・・・・・何か、私に力になれる事はない?今じゃただの人間だけど、
なにか出来る事があるなら、力になってあげるから…ね?
>906 八雲
ああ、家族の為なら多少の苦などなんとでもなるからな。
しかし、恵には言うなよ?あいつには厳しい姉なのだからな、私は。
(念を押すように話し)
全く、エリスが可愛いのもわかるが、少しは周りを見てみる事だな。
それでは、いつか痛い目にあうぞ。
(最後にポンと撫で)
自覚があるのなら、それを実行できるようにする。努力もしないで、嘆くのなら誰にでもできるのだからな。
(厳しく言いながらも、優しく微笑んだ)
>908 つるぎ
そうか?ならば聞こう。何も知りたくなければ、何故現われた。何故話をした。何故そう願った。
つるぎ、君こそ優しすぎるのだよ。その苦しみはさやか、そして、恵のためであろう。
諦めることで、君が満足するならそれでいい。しかし、君は家族になりたいと願ったのではないか?
言っておくが、私は簡単には諦めんぞ。生憎、往生際が悪いのでな。
だから、つるぎも諦めるな。消えるくらいの覚悟があるのなら、生きる覚悟も出来るはずだ。
(一気に話して)
会ったばかりだが、私はつるぎのことは嫌いではないぞ。
(そう言って、優しく微笑んだ)
>909
…無理だ、八雲。
どんな事があっても、この二者択一は免れない…、解っていたんだ…何れはこうなるって。
(そう言うと、泣きはらした顔で)
…水無月さやかは…私がここに来る前の親友の魂…つまり…あの体の主人格は私なんだ。
私が存在すれば存在する程、さやかの魂は削れて、消えていく…。
私の力の方が、上回っているからな。
(そこで、一度言葉を切って)
初めは…ミスティや、八雲達に取り入るためにさやかを利用した…そうすれば、任務を簡単にこなせるから。
でも…今は違う。
さやかには幸せになる権利が出来たんだ。
…なら、選択肢は一つしかないだろう?
>910
違う…私は…私は、そんな高尚な存在じゃないっ!!
さやかの魂を利用して…薄汚い手を使った挙げ句、今は…消えるのが怖いんだ…!
さやかの中で…暖かさを知ってしまったから…初めて、生きたいと想ったから…!!
(そう言いながら、鳴の目の前で泣き崩れて)
>910
ふふっ、私も「姉」ですから、その気持ちは解ります♪
大丈夫ですよ?恵さんには言いませんから。
はい…善処してみます。(頭を撫でられ、顔を少し赤くしながらうな垂れた)
>911
・・・・・・絶対許さないわよそんなの…!
貴女のした事は絶対に許されない…なら、何が何でも生きなさい!
生きて、生き残って、さやかちゃんに、ミスティに、恵さんに鳴さんに土下座して謝りなさい!
もう私には何の力も無いのは解ってる…けど!
貴女が生きるためだったら、何だってやってやるんだからねっ?
絶対死なせないから、覚悟しなさい!
>911 つるぎ
そら、それが君の本音であろう。
そこまで言いながら、誰にも頼ることなく、消えていくだと?
それを私が許すと思うのか?つるぎは。
消えるのが怖い、そして、生きたい。ならばそうなる道を探してみるべきであろう。
まだ時間があるのなら諦めずに、つるぎもさやかも幸せになる道を探すべきだぞ。
(触れることが出来ないのを悔やむように手を伸ばす)
>912 八雲
なるほどな。お互いに苦労しているわけか。
(苦笑いを浮かべ)
ああ、素直な八雲は好きだぞ。頑張るんだな。
(クスリと笑うと、その頬に軽く唇を触れた)
【あう……眠気が……次で落ちます……】
>912
私だって生きたいさ!
生きて、恵やミスティ達に謝りたい!!
でも…もう時間がないんだよ…っ!!
このままじゃ後一月も経たずにさやかが消えてしまう…最近睡眠時間が増えて、私が解放され始めたのがその証拠だ!
(そこまで言って、言葉を切り)
…頼む…助けてくれ…私はまだ…消えたくない…!
(本当に、少女のように泣き崩れた)
>913
う…あ…ああぁあああぁぁ…っ!
(唯、鳴達の言葉が身に染みて、その場で泣き続ける)
【あぅ、無理に引き延ばしちゃってごめんなさい…】
>913
ええ、まあ…可愛い妹が一人、居るんですけど…
なんというかまあ、良くも悪くも子供っぽいというか…なかなか苦労してます…
その分可愛さも一塩なんですけどね?
はい、頑張りますっ!へっ?すk…
(と、鳴の唇が頬に触れた瞬間真っ赤にw)
あ・・・あうぅぅぅうぅっ?めめめめっ、鳴さんっ?///
【同じくー…私も次で落ちますー…。】
>914
【えっと、オリジナルネタは許されますかね?】
一月…?それだけしか…なら…方法は一つ…!
(急に携帯を取り出すと、有る所に電話を…)
「夜分遅くに済まないな。実は折り入って頼みが…君達が研究している「アレ」を私に譲渡してくれないか?」
「急な話で申し訳ない。ただ、その分、来年度の研究予算は3倍出せるよう、社長に交渉するから…」
「かまわない?役得だな…じゃあ、宜しく頼む。夜分に済まなかった…おやすみ。」
(電話を切るとつるぎに向き直る)
つるぎ?えっと…私の会社で研究していた、人型、いや、我が社の技術の粋を集めた「人工人間」の試作品が有るの。
それを私の権限で私に譲渡してくれる様に頼んだから…
それで、しばらく繋いでくれる?もっときちんとした解決方法が見つかるまで…ね?
(つるぎに優しく微笑みかけた)
【あう…なんかまた皆さんに不快感を与えそうな…今の所の解決策がこれ位しか…】
>914-915
後、一ヶ月も経たずに。そう言ったな……
(泣き崩れるつるぎを見下ろし)
ならば、逆に最低でも一ヶ月は時間が残っていると言う事でもあるのだろう。
(しばし思案して)
八雲、私の方でも少し調べてみよう。八雲の方でもわかる事があれば宜しく頼みたい。
ビジネスの話は無しと言ったが、今回ばかりは君の企業の力を借りねばなるまい。
すまないが、早速帰って、調べるとする。
(そう言って立ち去ろうとするが)
ふむ、正直、その手のものに頼るのは……いや、この際使える手は全て使おう。
だが、一時的ということを忘れないでくれ。
では、失礼する。
(そう言って、足早に帰っていく)
【八雲さんへのレス蹴りになりますけど、すいません。後、きちんとした対策は後日にでも。
「力」に頼らず、幸せに。を願って。】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
>915-916
…良い…のか?
わたし、なんかの…為に…。
(泣きじゃくって、言葉が途切れ途切れに)
…あり、がとう…もう少し…頑張ってみるよ…
(そう言うと、今までに見せたことのない、純粋な笑みを見せた)
【一月だから、今すぐ解決する必要はなかったのですが…まあ、応急策ですし】
【後々、何らかの手だてを…というロールをすれば、問題ないと想いますよ?】
【お休みなさい、恵さん。
あ…後…私も次で締めますので、八雲さんお願いします】
>916
はい…さっきのもあくまで「試作品」ですから、きちんとした物はまたいずれ…
私の方でも八方手を尽くしてみますから…
おやすみなさい、鳴さん…また、お会いしましょう…
【いえ、大丈夫ですよ?きちんとした物はまた皆で考えましょう!】
【おやすみなさい、鳴さんの明日が良い一日で有りますように…】
>917
言ったでしょ?みんなに土下座させるまで許さないって。
頑張りなさい?ただ、あくまで試作品…いつ限界が来るかわからない代物だから、
しっかりした対策はまた…ね?
生きなさい、つるぎ…(此方も綺麗な微笑で応える)
【いやまあ、しっかりした対策を整えるのと、一応、この場での締めのため、と言う事で。】
それじゃあ、試作品はまた近いうちに渡すから…ね?今日はまださやかちゃんの所へ…
おやすみ、つるぎ。生きるのよ?みんなが幸せになるように…
(そう言うと凛とした様子で帰って行った)
【私も落ちますね?おやすみなさい、良い夢を…】
>918
…希望…か。
昔は…あんなにも拙いものだと思ってたのに…
(そう言うと、淡い笑みを浮かべて)
もう少しだけ…自分の為じゃなく…彼女たちの為に…
(すぅ、と姿を消した)
【では…私も。
長々と付き合わせてしまって、ごめんなさい…】
【お休みなさい、八雲さん】
【八雲さんへ。用事があって出かけますので今日は9時ごろになりそうです。】
【進行次第では前後するかも知れませんが…8時半からいるとの事なのですこし、待っててくださいね?】
【では…… あなたのエリス】
>920
【了解しました〜。9時ごろ、ですね?お待ちしてます♪】
【・・・・・・・///(ぼんっ!)】
【んじゃ、少し早いけどスレ立て行ってきます!】
えと、こんばんわ〜…まだ、誰もいらしてないみたいですね…
こちらは容量が微妙なので雑談になるが私が待機しよう。
>923
ああ、エリスか。
微妙なのでな。毎回毎回、またぐのも何なので私たちで使い切ろうと思うが?
向こうで八雲が待っているぞ?
では、容量一杯まで使い切ってしまいますか?
【わお、リロードミス…orz】
>925
あ、こんばんわ鳴さん…え?八雲さんはもう向こう?
ありがとうございますっ!
(とてとてと移動)
【素でこっちで待機してました…ありがとうございます!】
>926
おや、栄君か。ヒマならば私に付き合ってもらえるとありがたいが。
勿論、名無し氏とも話してみたいのだがな。
>928
ああ、こんばんはだ。
そう言うことなので向こうでたっぷり愉しんでくるがいい。たっぷりとな(ニヤ)
【まあ、残り20ちょいって言うのがどれだけ書き込めるかわかってないんですけどねw】
壁|・)…こっちで雑談兼埋めをしようかと思ったけど…
壁|・)エリスも北みたいだし、向こうに言っておきますね…?
壁|・)ノシでわ!
>928
どうも、おはようございます。
あちら、楽しんできてください…w
>928
そうですね、自分名無しさんとはあまり話したことがないんで
一緒に雑談というものいいかと思います。
【なるべく短文で攻める(ぉ】
>930
構わんと言っているだろうに(苦笑)
八雲はともかくエリスのことを愛する事を一番にしろ。
全く、君達はすれ違いが多いな。恋人ゆえの試練、と言うヤツか……ふふ、戯言だ。聞き流してくれ。
ふ…う。
やっぱりあの二人が絡んでるときにいるのは心苦しいな…。
(ふよんふよんと、天井より飛来)
>931
まあ、私のような女と話をしたい酔狂がいるのなら、と言うことだが。
言っておくがお茶は出せんぞ。私はそう言うのは苦手なのでな。
>933
おお、つるぎか。こんばんはだ。
昨日は……いや、何でもない。
(少しだけ柔らかく微笑み)
ともかく、今日は楽に話したいものだな。
>930
八雲さん、楽しみにしてますよ。ふふふ……w
>934
…忘れろとは言わんが、その話はよしてくれ…///
(ほんのりと頬を染めながら)
ん、そうだな。私もそうしたい。
【ちなみに言っておきます。容量限界の時点で終了。続きは避難所で。レス等もその場で終了と思ってください。】
>936
ああ、君に触れることが出来ないのが残念だが。良かったら横に来ないか。
つるぎは私の妹でもあるのだからな。
>933
……
(天井を浮遊しているのをみながら)
初めまして、と言ったほうがいいのでしょうか?
【了解です。】
>938
ん…まあ、そう、だな。
はじめまして、八坂君。
>937
…ま、まあ…鳴がそう言うなら…
(すこし顔を赤くして、鳴の横に浮遊する)
>934
いえ、おかまいなく。
ただこうしてだらりと過ごす時間というのもたまにはいいんじゃないでしょうか?
>939
名前を知ってるということは…前の持ち主とは知り合いということになるんでしょうね。
八坂 栄といいます。よろしく。
大丈夫です。多分触れられると思いますので。
(そういうと握手しようと手を差し出す)
>939
【でも、さやかさんが来るなら恵で入ればよかったと思う俺ガイルw】
しかし、便利なのかも知れんが、不思議な気分だな。
君とは会話が出来るのに触れ合う事が出来ない。
ああ、そうだ。君から見て恵のヤツはどう思う?
さやかは惚気るだけなのでな。つるぎの意見を聞いてみたいのだが。
>940
ふふ、君とはだらりと過ごしている事が多いと思うのだがな。
全く、霊体に触れるだと?ずいぶんと便利な力を持っているのだな。
(少し睨むように呟く)
>940
前の持ち主…?
ん…君は…東洋系の魔術師か。
(手を差し出して、しっかりとつかむ)
>941
【恵さんだったら間違いなくさやかで入りましたからねw】
…すまない、な。
でも、八雲が取り寄せてくれた肉体さえあれば、取り敢えずは触れる事もできるさ。
恵…か。
なんと言うか真っ直ぐで好青年だとは思うが…。
正直、危ういな。
>942
いずれだらりとできない時間を過ごすことになるかもしれませんよ?w
(くすりと笑い)
>943
魔術師というか霊媒師というか…自分でどのポジションの人間かはよく分からないです。
(手を掴んで振る)
【最近気付いたんですが旧字体って表示されないんですね】
【いいなぁ…皆仲良しさんで(ボソ(ぇ?】
>943
【うーー、明日までの我慢、ですか…(泣w】
ああ、そうだな。そうしたら抱きしめる事もできるか。
ふふ、さやかは意外と抱きごこちが良いのだぞ?
そう言った意味で、つるぎを抱きしめるのが楽しみではあるな(ニヤ)
なるほど…姉としてもその言葉は嬉しいな。
しかし……危ういとは?精神的にもろいとは思えないが。
(真剣な表情で、つるぎをみる)
>944
いや、神秘を行使するなら、それに変わりないさ。
(そう言うと手を離して)
私は剣だ。宜しくな、八坂君。
>945
【はい、我慢ですっw】
ん…まあ、どんな体かによるな。
鳴よりも大きくなるかもしれないぞ?
(そう言うと、いたずらっぽく笑って)
…直情的過ぎるのさ。
きっと…親しい人間が死んだら、彼は耐えられない。
【えと…只今向こうでエリスさんとロールちうですが、「人工人間」の引渡し、どうしましょ?】
【八雲のお兄さんで引渡しのみ行いたいな、なんて思ってるんですが…】
>948
【あ、お願いします。
……どんなのなんでしょ……?】
>944
ほう。そんな時が来るのを楽しみにしようか。
まあ、君の方が確実にだらりとしているヒマは無いと思うがな。
(ニヤリと挑戦的な笑みを浮かべる)
【来たばかりで、それを望まれても(苦笑)先ずは話をして、ですよ。】
>947
【ウワーーーン、さやかさん何気に意地悪だぁw】
ほう、私よりも大きくか……それでも構わんさ。どうなるかわからないからこそ面白いのだからな。
…………確かに、な。
浮かれているのもあるが、恵は恵で真剣にさやかの事を考えているはずだ。
それがもし、居なくなったとしたら…私としても見たくないぞ、そんな恵を……
だからこそ……
(そこで言葉を切って)
いかんな、今日はこの話をするつもりは無いといったばかりなのに。
(苦笑いを浮かべ)
他に何か話題はないか?
(二人に尋ねる)
>947
【鳴がつるぎさんを連れて、八雲さんのお兄さんのところにつれていく、形ですかね。】
>949
【にゅふふふ…(キラーン)
でも、その分明日は…です、よ?///】
ん…特には…あ、そうだ。
八雲が言っていた人工人間…どんなのだと思う?
(取り敢えず、苦し紛れに話題を出して)
>946
こちらこそv
しかし毎回こうしてると思うんですけど…自分って不思議な人間なんだなぁって。
>949
正直あまり自信はないんですけどね…その時のお楽しみということでw
【はい、来て早々それは高望みですねw】
【まあどうなるかは自分も分かりませんし、楽しみの一つということでw】
>947
【ありがとうございます〜。でわ…】
(一人の男が、棺の様な物を担いで入ってくる。)
まったくあいつは…兄を何だと思っているんだ…
と、居たな。(つるぎを見て)成る程…君が八雲の言っていたつるぎという少女か。
はじめまして。八雲の兄の九音と言う。
(棺を床に置き)あー、つるぎ君、だったか?これが昨日、妹の八雲が職権を濫用して、
君の為に用意した「人工人間」の試作品だ。
(棺を開けると、女性の形をした裸の人間が。)
コレは注入された人間の魂と同じ姿を形どるらしい。要するに、君がコレの中に入り、同化すれば
自然とコレも君の肉体へと変化する、と言う事だ。私も詳しい事は良くは知らないが
実験も済んで危害も無いらしい。良ければ使ってくれ。それでは、な。
(そう言って退室)
【と言うわけなので、此方から持ってきました…。ごめんなさい。】
>951
【ふふふ、今日苛められた分たっぷりと返しますよ〜♪w】
ふむ、昨日の話では、一時的なものらしいが…「人工人間」とはあまりにも突飛過ぎて
現実感が涌かないのだがな。
それはつまり俗に言う「ホムンクルス」であろう。神をも恐れぬ、人が生命を生み出す禁忌。
まあ、そこまでとんでもないものだと思うのだがな。
(小さく肩を竦める)
>952
ん…まあ、安心しろ。
私から見たら君などまだまだひよっこだ。
>953-954
…これが…人工人間…だと。
(少しだけ息を呑んで)
あ、ああ、解った…で、では…入るぞ…
(足先から、すこしずつ人工人間の中に入っていく…)
>954
【はい、たくさん…お願い、しますね?///】
>952-953
そうだな、楽しみがあるのは良い事だ。
(そう言った時に、部屋に誰かが入ってきて)
ほう、八雲の兄君か。ご足労かけたな。
(そう言って棺を開けて中を覗きこみ)
栄君、君は見るな。プライバシーの侵害だ。
(話を聞きながら)
ふむ、ともかく感謝する。
今度はゆっくりと話せるといいな。
(片手を振って見送る)
【ありがとうございます。わざわざ(汗)では、ロール愉しんでくださいね♪】
>955
そうでしょうね。今まで荒削りだったんで。
これからきちんと基礎からやり直すつもりです。
>956
【ごふっ(吐血)】
>957
あ、はい…
(背中を向ける)
【っとここでちょいと用事が。10分ほどで戻ってきます】
(ゴキ…ゴキ、と骨の軋む音が部屋に響く。
やがて、肉体の変化が収まり始めて)
…ん…どう…なったんだ…?
(むくりと、棺の中から起き上がった。
銀髪に赤眼、というだけで基本的にはさやかとあまり変わりない)
>955-956
…………どう、だ?つるぎ……
(「人工人間」の中に吸い込まれるように入っていくつるぎをみつめて)
【ブハッ(鼻血)w】
>958
ふむ、素直な子は好きだぞ。
(後ろを向いた栄に呟く)
【って、何で栄さんが吐血を?それは失礼ですよ?さやかさんに(腰当て指立て、ちょっと怒ったぞポーズw)】
【了解です】
【あ、私もすこしだけ離席しますね?
すぐに戻ってきますから。】
>959,961
…………
(棺の中で変化していく身体を見て)
……それが君の姿なのか……
(さやかに似てはいるが、髪と瞳の色が明らかに違う)
ともかく、何か服が居るな。
それと……恵のところにはいけないのだろう?
(とりあえずシーツをつるぎにかける)
【了解です。】
>960
【いや、あの、萌えるなーって…ごめんなさい;】
>962
…あ…ああ…。
(自分の事ながらも、信じられないといった様子でシーツを巻きつけ)
……ん、確かに。
流石にこの格好のままではいられないしな。
(そこまで言って、鳴の言葉に)
…ああ。
(短く、そう答えた)
【き、帰還です(ぜーはーぜーはー)】
>963
【萌の場合は鼻血です!!w吐血はダメージ、かな?あれ?もしかして同じ?w】
>964
服とかは適当に着てもいいのではないか?此処にはそう言うのが揃っていると聞くしな。
だったら、私のところに来ないか?
別に取って食おうなど、思ってないさ。
一時的、なのだからな。
完全に何とかなったら、恵のところにでも、自分で家を探すでも好きにするがいい。
言っておくが遠慮は要らんぞ。
【お帰りなさいwそんなに慌てなくていいのにw】
>964-965
【自分は同じなんですけど…だめですかね?】
すいませーん、そろそろいいですかー?
(後ろ向いて耳を塞いでる状態)
(てか、それだと答えが聞こえんだろうがw)
>965
【いえいえ、何やら急げばすぐに終わるものだったので、
急いで終わらせちゃいましたw】
…いい、のか?
(驚いたかのように目を丸くして)
…ああ、じゃあ…言葉に、甘えさせてもらうよ。
……有り難う、鳴……///
(最後の言葉だけははっきりと口にせずに)
>966
ん、ああ、すまなかったな。
もう良いぞ。
(体にシーツを巻きつけただけの姿で、そう言った)
>966
ああ、すまなかったな、少年。
(耳を塞いでいるので肩を叩いて)
【いや、たんに私が気になっただけですからw】
>967
【嬉しいなぁ♪】
気にするな。何度も言っているだろう。
私はつるぎのことが気に入ったし、私の家族でもあると。
(そっと頬に触れ)
ようやく、触れることが出来たな……
後は……
(決意を新たにした表情で)
【でも、どうするべきなんですかね。さやかさん自信は何か考えてましたか?】
>968
あ、ありがとうございます
(肩を叩かれ耳栓を外し振り返る
>967
(振り向き)
……改めまして初めまして。八坂栄です。
ここで会ったも何かの縁…よろしくお願いしますね。
(そう言って再度手を出して握手を求める
【都合上レス順逆にしました】
【うーん、血出すのも考え物やなぁ…;】
>968
…有り難う…鳴…
(今度ははっきりと、鳴に微笑みかけて、頬を触れた手に触れて)
…暖かい…
【うー…ごめんなさい、また月厨ネタしか浮かびませんでした…】
>969
ん…改めて、宜しくな、八坂君。
(そう言うと、今度は確かめるように、しっかりと握った)
【現在、497KB。何だかんだで完全埋めには、なりませんかね。】
>969
まあ、素直に向こうを向いていたのは誉めるべきだな。
もし、何かで覗こうとしていたら……
(笑いながらも、どこか冷たい印象だったが)
ふふ、命拾いしたかもな、少年。
【AAが無難なのかもしれませんけど、実はよく知らなかったり(汗)】
>970
ふふ、これが人の温もり、というやつなのだろうな。
(そう言って、柔らかく微笑んだ)
【うーん……ご都合主義にはしたくないし、でも、上手い方法が浮ばない…orz
やはり、誰かの身体、と言う手にか浮ばないし……】
>971
…人の…温もり、か…
(そっと目を閉じて、微笑んで)
こんなに暖かいものだとは、知らなかったな…。
長い間…これの傍に居たというのに…。
【月厨ネタになっちゃいますけど、某人形遣いに、
何らかを代償にして完全なスペアを作ってもらうとかしか…】
>970
ええ、こちらこそv
やはり零体と実物は違うというのを実感しますね…こうしているとぬくもり、血の流れをかんじますし…
何より、つるぎさんが相当腕の立つ魔術師だということも。
(しっかり握ったときに軽い電流が栄の中を走り離す)
>971
約束は守るのが人の常ですから。
自分の命がかかってるならなおさらですv
(冷たい笑みに朗らかに返す)
>972
大丈夫さ、これからでも感じる事は出来る。その為に私も八雲も頑張っているのだぞ?
(コツンと額をつつき)
やはり、心の中で感じるのと実際自分の身体で感じるのでは違うのだろう。
【そもそも代償をどうするか、なんですよね、それは。
って、某人形使いって鳴!?w】
>973
ほう……少し栄君を侮っていたようだ。
なるほど、意外に食えないな君は。
(何事もない様に返す栄に、少しだけ驚いたように)
しかし、君とは握手をしないようにしたいものだな。
見透かされるのは好きではないぞ、私は。
出来るなら、自分の意志でそれをシャットアウトできるように修行するがいい。
【この書き込みで500いくかな?】
>973
…安心しろ、世の中には私よりも上のやつがゴロゴロ居るから。
(そう言うと、軽くため息をついた)
>974
…本当に…鳴達には迷惑をかける…
(そう言うと、すこし涙を流して)
ああ…全然違う。
こうして聞く鳴の声も…空気も…何も、かもが。
【代償は…例えば、全ての魔力や身体能力、とかですかね…?
こらーっ、暴露ネタはやめなさいですっ!!w】
>975
…今回はつるぎさんの力がどれくらいなのか知りたかったのでわざと握手させていただきました。
悪いとは思ってます。
しかしこれも便利で、例えば悪霊に憑かれてるかは大体これで判断します。
けど…自分の意志でコントロールできなくて、滅多にないんですけどいらない情報とかも拾ってしまうので
なるべく封印しようとはしてます。
普通の人だと何も感じないんですけどね。力のある人とかだと入ってくるんです。
>976
全く、君は思った以上に泣き虫だったのだな。
(そう言いながらも微笑みながら、指で涙を拭う)
迷惑などと思っていないと先ほどから言っているであろう。
そうか……つるぎの声も霊体の時よりはっきりと伝わるぞ。
【うーん、そこらへんしかないのかなぁ……もう少し考えたいですね。】
【希望C.V.井上喜久子(核爆)】
【先生!つるぎのCVは喜久子姉よりミズーキかほっちゃんが良いと思いまーす!(帰れ!)】