暫定版参加者リスト
エヴァ
史伽
風香
のどか
楓
瀬流彦
タカミチ
夕映
まき絵
明日菜
千雨
相坂
アキラ
亜子
和美
小太郎
カモ
ナギ
ネギ
フェイト
月詠
龍宮
このか
刹那
裕奈
>1
お疲れ、ご苦労だったな。
ごくろうさま〜
裕奈と犬を参加者リストに入れなくてよし
犬死ね
とりあえず犬は狸だったということで。
つまらん…なぜ来て欲しいときに来ないんだろうなぁ…名無しも…他の奴も…
>>1乙。
それとロリじゃない吸血鬼こんばんは〜 ノシ
>11
やぁ。
お前も蝋人形(ろうにんぎょう)に…じゃなかった、ショタにしてやろうか?
(デーモン小暮のパクり)
>>12 いえいえいえ、もう十分ですよ〜。
女湯なんて行ってませんから。
む、昨日の…元に戻っているから気付かんかったぞ…
行かなかったのか?報告してもらおうと思ったんだが…クスッ
いえいえいえ、おばさんばっかでつまらなかっ・・・・ゲフンゲフン!
何てこたぁないです。
・・・・エヴァさんは今日もその格好ですか。
昨日は男のところに泊まって帰ってないからな…
(疑いの眼差しを向けられ)
…嘘だよ…この姿の時は着られる服がないからな…仕方ないだろ
・・・・・・・はあ。
まあ何というか何ですな。
仕方ないですか・・・・
む…もうすぐ効果が切れるな…
どうするか……お前に選んでもらおう。
小さくなって服を着替える
切れたらまた飲んで持続
なんでスレタイ変わってるんだよ。
さがしちまったじゃねぇか。
むむむ・・・・ここは1の素のエヴァ様で。
・・・・・・・・駄目ですか?
>19
七時間目は不自然だからだそうだ
>20
じゃ…もうすぐだから着替えてくるよ…
マンガもアニメも「○時間目」で統一されてるのになぁ。
余計なことを考えるチンカスがいたものだ。
>23
チンカスはテメーだ。荒らしか?
空 気 嫁
む…なんか違和感があるな…
今まで目線が高かったからか…
>>24 立てたのはお前か?
俺の書き込みでそのつまらない自尊心が傷つけられたか?
お前こそ空気嫁よ。テラワロス
>>25 ま、いったん慣れると戻った時にちょっと、ねえ?
それはさておいて、ものの見事にロリな感じに戻っちゃいましたねえ。
>27
そうだな…なんだか寂しいが…仕方ない。
(ムカッ)
うるさい!ロリ言うな!
>>28 いえいえいえ、ロリにはロリの魅力があるのですよー。
・・・ってか、そんなに嫌ですか?
ふん…変態(ボソ)
…別に…本当のことだしな…嫌じゃないさ
・・・・・・・・・・変態言われた・・・orz
・・・嫌じゃないならもっと言いますよ?
ほんっとにいいんですか?
ぅ……何を言うつもりだ?
言葉が過ぎるようなら…お前が私に合わせてもらうぞ
(上着から薬を取り出す)
ショタロリはどうなんだろうかと小一時間・・・
ま、まあ落ち着きましょう。ええ。
暴力は何も生みませんよ
・・・と言う訳で、そろそろ生産的な行動に励みませんか?
生産的な……?
(薬をポケットにしまい、名無しに近寄る)
具体的になにをする?
具体的には・・・・そうですねえ・・・
(しばし考えこむような仕草をし)
えっちい事なんでどうでしょう?
・・・どうしても嫌なら餃子の一気食いでもいいんですけど。
アホか
ふふ…最初からその気だったんだろう?
いいよ、しようじゃないか。
(服を脱ぎ始める)
……お前も脱げ…
まあそう言われると・・・・ですね。
ああちょっと待って下さいね・・・
(いそいそと服を脱ぎ始め)
さぁて…どうする?
(髪を掻き上げ後ろでまとめる)
私はお前の好きにしてくれて構わんが…
なにかリクエストはあるか?
いえいえ、俺はいたってノーマルなので、特殊なのは・・・・
リクエストですか・・・
と、とりあえず口でして頂けたらなー、とか。
よし…口で、だな?
(名無しの前に蹄いてペニスに舌を伸ばす)
ん…チロチロ…
(舌先で焦らす様に舐め回す)
はい・・お願いしま・・・・う・・
な、何と言うか・・・エヴァさんにしてもらってると・・・
いろいろときますねえ・・・
む…チュッ、レロ……んぅ゙?
…なにが来るって?私がどうした?
(口を離して手で扱きながら)
ぉ、固くなってきたな…
いえ、何と言うか・・・その・・・
小さい口でしてもらってると思うと・・・くっ・・
何というか、ゾクゾクするというか・・・
そうか…やっぱり変態…んっ!
(ペニスで口を塞がれる)
んむぅ〜…
(恨めしそうな目をして名無しを見上げて口をもごもご動かす)
ふん……チュ…ペロペロ…
ええ、どうせ俺は変態ですよ!
(喋っている途中のエヴァの口にペニスを突き入れ)
変態のモノの味は・・どうですか?
俺は、気持ちいいですけど・・・っうう・・・
で、でたら全部飲んでくださいね?
ん…おいしいよ…
(ゆっくり味わうように舌を這わせる)
…もう、ん…出るのか?早い、な…
いいよ…全部飲むよ…サービスデーだからな…
いえ・・まだちょっと・・・は持ちそうですけど・・・
でも・・出しちゃってもいいかな・・・っ
(エヴァの頭の上に両手で掴み)
く・・・出しますから、吸い出して、下さいよっ・・・・!
(瞬間、両の手に力がこもり喉奥に精液を射精する。)
ふ…ぅむ…
(精一杯ペニスを舌で弄び、精液を求めるように喉の奥に届くまでくわえこむ)
んっ、チュゥゥ…っ!!
…ゴク…ゴクリ
(大量に射精され、口一杯に溜めてから飲み込む)
ぷはっ…凄い…出たな…
ええ・・・・まあ、溜まってましたから・・・
ああ、もう死んでもいいやー・・・。(バタン)
【すいません、此方の眠気が限界です・・・】
【下手をすると寝落ちしそうなので、】
【申し訳ありませんがここで締めさせていただきます。】
【拙いレスに御付き合いいただき有難うございました】
おい!?おぉーい!?
(暫く呼び掛けるが反応がない)
仕方ない…連れて帰るか…
パクッ
(またしても年齢詐称薬)
よい…しょっ…
(名無しを担いで退出)
【お疲れ様】
【私は戻りますノシ】
>23
煽りには賛同できんが
>マンガもアニメも「○時間目」で統一されてるのになぁ。
これには同意。
変える必然性はなかったとおも
>24
あんたの書き込み>23と同類にしか見えん罠
>>1 スレ立てお疲れ様です。
まぁ建ってしまってるんですから、文句いっても仕方ないですよ
前スレでテンプレ案出てる時に言えなかったのですから。
>>1 スレ立て、ご苦労様
手間かけさせて、悪いな
で…誰か話さないか?
はぁ、はぁ、龍宮…もういないか…?
いや…まだいるが
なんで、疲れてるんだ?
エヴァも歳か…
急いできたからだよ…
(メイド服でw)
龍宮に会いにな…
なんだ、その格好は…
お前も趣味が変わってきたな
(それとも本性を表しただけか?)
ん…私に会いに来た?
なんだ…仕事の話しか
まぁなかなか楽しいぞ…ってそんな話じゃない…
この前、凍結にしてしまっただろ…
謝ろうと思ってな…すまなかった。
あぁ…その話しか
あの時は用事があったんだろ?
だったら、しかたないさ…
お前が謝ることじゃないよ
本当にすまない…今度埋め合わせを…今日の夜でもいいが
だから、謝らなくてもよいと……
…ふふっ、御詫びとか言って自分がしたいだけじゃないのか?
(ギクッ)
そ、そんな訳ないだろ…私はお前に…
ま…まぁいい、で?いつがいい?
ふっ…まぁいいさ
ところで…あれの続きか?
お前に任せる…時間は9:30でどうだ?
時間はいつでもいいんだが
あれの続きは…ちょっとな 失敗したよ
ところで体は大丈夫か?
お前が絶倫だからって毎日はキツクないか?
きつくなんかないさ。楽しいからな。
じゃ、9:30にな
暫く出かける。
さすがだな…
その体にどれだけ体力があるんだか…
ん…じゃあ、またな
それでだ…私と遊びたい名無しはいないか?
私と遊びたい奴はいない…っと
帰るか…
いや…この時間帯はキツイだろ
今日はやけに静かだな…
というか眠いかも
じゃ、やめるか?
……着いた…
到着っと・・・
ん…
(暫く考えてから)
ご主人さま…いやシン様…か?(ブツブツ
くす・・・なにブツブツ言ってるんだ?・・・
(少し笑ったあと後ろから抱き締める)
ひゃっ…シン…様…
何を…
(抱きついてきたシンの腕を掴む)
80 :
シン:2005/04/13(水) 23:03:32 ID:???
どうした?・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締めながら耳元で囁く)
い、いえ…なんでも…ありません…
(手を離してシンに応える)
82 :
シン:2005/04/13(水) 23:10:36 ID:???
エヴァンジェリン・・・こっち向いて・・・
はい…
(シンの腕の中でもぞもぞと方向転換)
これでいいのか…じゃなくて、いいですか?
84 :
シン:2005/04/13(水) 23:16:11 ID:???
・・・エヴァンジェリン・・・お前はいつ見ても・・・美しい・・・んっ・・・
(そう言ったあとキスをする)
……それはこの姿だから?…んむ…
チュ…チュプ…
(シンの背中に手を回してゆっくり撫でる)
この体だから、「美しい」なんだろう?
86 :
シン:2005/04/13(水) 23:23:08 ID:???
ん・・・・・・その姿じゃなくても・・
エヴァンジェリンは美しい・・・むっ・・・
(舌を差し込む)
…元の体の時は…可愛いとかロリって言われるんだが…美しいか…ぅぷ…
(舌を差し入れられ、言葉が続かない)
レロ…チュプ…
88 :
シン:2005/04/13(水) 23:29:18 ID:???
ん・・・むぅ・・・れろ・・・
(エヴァンジェリンの舌に自分の舌を絡ませる)
む、ぅん……ぷは
(口を離してスカートの端を摘み上げる)
お願いします…ここにも…キスして…
90 :
シン:2005/04/13(水) 23:35:57 ID:???
くす・・・いいよ・・・んっ・・・
(下着の上からキスをする)
ひゃう…シン様ぁ…
(真っ赤になってピクッと反応し、潤んだ瞳で見下ろす)
気持ちいい…です…
92 :
シン:2005/04/13(水) 23:43:30 ID:???
ん・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
(下着の上から舌先で舐める)
はぁ…んっ!ダメ…立ってられない…
ぅ…あぁん…
(プルプルと震え、少し上半身を前に倒して)
シン、様…ふ、あぁ…
94 :
シン:2005/04/13(水) 23:48:46 ID:???
下着・・・脱がすよ・・・濡れてるな・・・
(下着を脱がしたあと見つめる)
や…そんなに見つめちゃ…ダメです…
(シンの肩に手を置き、ゆっくりと起き上がる)
それに、濡れてるのはシン様の唾液です…
96 :
シン:2005/04/13(水) 23:54:56 ID:???
くす・・・そうかな?・・・
(指で秘所をなぞるように触る)
はぁん……意地悪ぅ…
(既に期待と興奮で顔を赤くし肩で息をする)
シン様…もっとぉ…
98 :
シン:2005/04/14(木) 00:03:15 ID:???
こんなに濡れてるよ・・・
(指についた愛液をエヴァンジェリンに見せつけるようにまじまじと見つめる)
あっ…それは…その…
(耳まで赤くなってゴニョゴニョと言い訳)
シン様が…上手すぎるから…
100 :
シン:2005/04/14(木) 00:08:47 ID:???
そうか・・・ならもっとしてあげるよ・・・
(指についた愛液を舐めたあと軍服を脱ぐ)
あ…本当…ですか?
(期待に目を輝かせる)
私も脱ぐべきでしょうか…?
102 :
シン:2005/04/14(木) 00:15:59 ID:???
・・・脱いでくれ・・・エヴァンジェリンの綺麗な身体・・・俺に見せてくれ・・・
はい…
(服を脱ぎ始める)
終わりました……やっぱり下着もですか?(黒の下着のみの姿で目線をそらしながら)
104 :
シン:2005/04/14(木) 00:23:23 ID:???
ああ・・・全部脱いでくれ・・・
(見つめながら言う)
わかり、ました…
(下着も脱ぎ、手で隠しながら)
…すみません…
(手もやめろと言われ、そーっと離す)
106 :
シン:2005/04/14(木) 00:31:05 ID:???
本当に綺麗だ・・・エヴァンジェリン・・・
(秘所を舌で舐める)
あっ…そんな、いきなり…
(シンの頭を軽く掴んでいる)
ふぁぁ…んっ…
108 :
シン:2005/04/14(木) 00:36:36 ID:???
美味しいよ・・・くちゅ・・・
(中に舌を差し込む)
やぁん…シン様ぁっ…
(クシャクシャと頭を撫でながら)
我慢、出来ません…シン様の、欲しいのぉ…
110 :
シン:2005/04/14(木) 00:44:07 ID:???
ああ・・・わかった・・・んっ・・・
(そう言うと一気に入れる)
あぁっ!
な、一気に…奥までぇ…?
(目の前のシンの顔を見つめる)
はぅ…動いて…下さい…
112 :
シン:2005/04/14(木) 00:48:29 ID:???
ああ・・いいよ・・・んっ・・ん・・
(見つめながら腰を動かす)
適当プレイ晒しage
ふぁ…シン…様っ…
(腰をゆっくりと振り始める)
ん…チュッ、レロ…
(自分から唇を重ね、シンの唇を舐める)
115 :
シン:2005/04/14(木) 00:55:20 ID:???
む・・・ぅ・・・エヴァンジェリン
(だんだんと激しくなり奥を突き上げる)
はっ、激しいぃ…
シン様…んん…チュプ…ピチャ…
(シンの首に腕を絡め、抱き締めるようにしながらキス)
もっとぉ…もっと強く…
【適当にやってるつもりはないんですが…】
117 :
シン:2005/04/14(木) 01:06:44 ID:???
はぁ・・・エヴァンジェリンの中・・・すごく気持ちいい!
(胸の突起を吸いながら奥を突き上げ続ける)
・・・血・・・吸ってもいいよ・・・
【適当にやっていませんけど】
ぇ…いいのか?
(驚いて口調が元に戻る)
じゃあ……カプッ
チュゥゥ…
(久しぶりだな…美味しい…)
119 :
シン:2005/04/14(木) 01:14:07 ID:???
美味しいか?・・・
(髪を撫でながら突き上げる)
んっ…うん…
(首筋に噛みついたまま頷く)
美味しい…です…
っ!!ダメ…もう、イきそう…
121 :
シン:2005/04/14(木) 01:21:15 ID:???
そうか・・・嬉しいよ・・・
俺も・・もう・・一緒にイこう・・・
(そう言ったあとギリギリまで抜いたあと一気に奥を突き上げる)
うぁっ!
あぁぁぁぁぁぁんっ!
(絶頂に達し、シンの首筋に再度牙を立てる)
んん…ん〜…
123 :
シン:2005/04/14(木) 01:29:09 ID:???
そんなに締め付けられると・・・うぁぁ!
(奥に大量に出す)
ん・・・まだ吸いたいのか・・・もっと吸っていいよ・・・
う…んぐぅ…
(シンに噛みついたまま寝てしまう)
【落ちます。】
【お疲れ様でしたノシ】
125 :
シン:2005/04/14(木) 01:38:14 ID:???
・・・寝たのか・・・おやすみ・・・エヴァンジェリン・・・愛してるよ・・・
(そう言うと眠りにつく)
【ありがとうございました】
【俺も落ちますノシ】
もしかしてココが本スレってやつか
てゆうかココしか考えられんな
>>127 そうなのか、ネギまスレ来たことないから知らなかった
じゃあ、さっそく龍宮ちゃんの豊満な身体でヌキヌキしてもらおうかな
フフフフフ
へぇ…ここは初めてか、それでは
ようこそ、ネギまスレへ
君を歓迎するよ
それで…君は奉仕プレイが望みなのか?
なんかソープみたいだな
奉仕お願いしま〜す
(すっぽんぽんになってねっころがる)
ふふっ…それじゃあ、始めようか
(隣に横になり、体を手のひらで擦る)
まずは軽くいこうか…
うひゃっ
(期待でペニスが膨らみへそに届く勢いで反り返っている)
ふっ…中々の物をもっている
でも、まだそこは駄目…
(勃起したペニスを見つめながら、舌を絡めるキスをする)
んむっ…ちゅ…れろっ
(口の中に入ってきた舌をチューチュー吸って自分の舌も絡める)
ちゅぷちゅぷぅ…れろれろ…んむぅ…んちゅぅぅ……
うんっ…はぁ…ちゅる…ぴちゃ
(舌で口の中をまんべんに犯し、唾液を流し込む)
ふぅ…こんなのはどうだ?
(キスをしながら、腕を胸で挟み、包むように擦る)
んぐっ…んぐんぐ…ごくん
ん?お、おーー おお…弾力あってイイねえ…んっ ちゅっちゅっ…
ん…ちゅ…ぷはっ
(唇を離し、唾液の糸を舌で絡みとる)
(そのまま、舌を下へ這わせていき乳首の回りを愛撫する)
んっ…おお、、乳首感じるよ・・・気持ちいい〜 あぁ ゾクゾクするー
(ただひたすらに仰向けになって真名の愛撫に耐える)
男なのに乳首で感じるのか… ふふっ
(左手で乳首を擦りながら、舌を立てて勃起した乳首を弾く)
んっ…れろっ…ぴちゃ…かりっ
はぁ…はぁ、そろそろここにいこうか…
(そそりたったペニスに手を伸ばす)
男だって乳首は性感帯だ!
(真名の手がペニスに伸びるを見る)
! ついにきたか…
(上半身への愛撫ですでに亀頭からカウパー液が漏れだしイカ臭い匂いを放っている)
ん…もう先っぽが濡れてるな…
私の舌、気持ち良かったのか?
(乳首への愛撫は止めず、ペニスに指を這わせる)
ほら…こうやって裏スジをなぞると…気持ちいいだろ
ああ、気持ちいいよ…
俺も龍宮ちゃんの触りたいんだけど、いいかな?
はぁ…びくびくしてて、熱い…こんな…凄いな
(ペニスを握り、軽く上下にしごく)
は…私のか?
ほらっ…私も気持ちよくしてくれ
(スカートを捲り、顔にお尻を向ける)
おふぅぅぅ……たまらんなぁ……
(ペニスにくる刺激と目の前の美人中学生の黒パンツを見て興奮)
(グッと鼻先を黒パンツの中心部にめり込ませてみる)
クンクンクン……いいねえ、青い果実の匂い。
(黒パンツの両側に手をかけ、太ももの部分までズリ下ろしヴァギナを直接指で触る)
ん…もう我慢できない…あっ…あむっ
(ペニスにたっぷりと唾液を垂らし、一気に奥までくわえる)
はふっ…んあっ…じゅる
ん…馬鹿…匂いをかぐなぁ…
息がかかって…んあっ
(陰部に刺激を受け、舌を突きだしあえぐ。ペニスをくわえながら、お尻を突きだし、69の体位に)
おぉぉおお〜! い、いいやー龍宮ちゃん! はうっ…!
(根元までペニスを食べられ凄まじい快感がくる)
じゃあ俺もマンコにご奉仕しますかな…
(人差し指と中指の腹で真名のマンコを縦になぞり愛液が漏れ出してきたところで
グシュグシュ音を立てながら膣内に指をつっこむ)
真名ちゃんのおまんこキツキツで指を締め付けてくるよ。ほら、ほら〜。
ずぷっ…ぐしょっぐしょっ…ずっちゃずっちゃ…。
指じゃなくてチンポの方がいい?(指を回転させながらズブズブと潜り込ませつつたずねる)
ふっ…ふぅ…はぁ
うんっ…気持ちいい…一緒に気持ちよくなろう
(右手で根元を抑え、喉奥まで使って激しくストロークする)
ちょ…ちょっとぉ…指挿れちゃ…
んっ…くあっ…はぁ…うんんっ…ああっ
(体を弓なりにしならせ、涎を垂らしながら快感に身を任せる)
だめっ…だめぇ…くうっ…んんっ
あぁう!そんなに激しくしたら出るぜぇ〜!
くぅっ、うぅ…っ…
(真名の尻を鷲づかみにしながら顔をヴァギナに押し付けビラビラを吸いたてながら
真名ののど奥に向かって射精する)
ドピュっ!!ビクビクビクッ…… あぁ〜、すんげー出るぅぅ…
ぴちゃ…じゅる…れろっ…んっ
…?! うっ…んんんっ…くぅ…ごくんっ
(喉奥に射精を受け、少しむせるが、精子を喉を鳴らし飲み干す)
はぁ…ふぅ…濃いな、不味い…
なぁ…まだいけるか?
不味いってアンタ…
(射精を終えて半萎えになったペニスがボロンと真名の口から出てくる)
ん?まだ一応金玉には液残ってるよ
不味いものは不味いんだよ…
でも、お前のは全部飲んでやるよ…んっ
(上着を脱ぎ、ブラウスから胸を覗かせる)
今度はこれでしてやるよ…
むにゅ…ふぅ…
(胸でペニスを包み、胸を揺らし、しごく)
おぅぅ、パイズリか!!
あぁ、気持ちイイ…復活しちゃった…
(半萎えのペニスが真名の胸の中でまた最大限に勃起する)
なあ、マンコに入れさせてくれよ〜もう俺たまんないよ
んっ…大きくなった…ふぅ…ちゅる
(勃起したのを感じ、最後にペニスにキスをして胸から離す)
挿れたいのか…生は駄目だぞ…
んっ
(壁に手をつき、愛液でぐちょぐちょになった陰部を向ける)
オッケー ゴム着けるわ
(財布からコンドーさんを取り出しペニスに装着する)
(左手で真名の尻を掴みヴァギナを広げ右手でギンギンに勃起したペニスの先を膣口に宛がう)
おし、じゃあ挿れるぞ?処女のわけないよな?
(腰を突き出すとずぶずぶとペニスがヴァギナの中にめり込んでいく)
んっ…くぅ…うーっ
お、おおきい…っく…奥までぇ…あーっ
(ぎゅと目をつむり、挿入の快感に耐えようとする)
んふ…ぅあ…っ…ゆっくり…動いてぇ
ふぅ…奥まで挿入しちゃった。女子中学生食っちゃったよ…。
うぅ、さすがに、締め付けてくるな…。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
へへ、俺のチンポ大きいだろ?平均よりだいぶ大きいからな…。
でも龍宮ちゃんのココも奥深いぜ…。根元まで突き入れてガッチリハマるなんて…。
(真名のヴァギナにペニスがみっしり飲み込まれてる上でヒクついているアナルを指でほじくる)
うあっ…はっはっ…ああっ…く…あっ…ひぃ
(膣壁をペニスで擦られ、陰唇に愛液を溢れさせる)
あぁう…あ…っ、ひゃんっ!
やぁ…んっ、なに…そこは駄目ぇ…お尻の穴挿れちゃ…らめぇ
おまんこからスゴい愛液噴いてるじゃないか!
ゴム越しに溢れてくるのがわかるぞ。ふんっ!ふんっ!
(ズンズンとリズム良く激しく腰を振りペニスをヴァギナに突き立てまくる)
(中指を真名のアナルにぶっさしグリグリこねくりまなしながらひたすら腰を振る)
ケツ穴の中の指動かすたびにマンコが締まって最高だよ…!!
(ズボッと音を立てて指とペニスを同時に引き抜く)
龍宮ちゃん、キスしながらイキたいから正常位でやらせてくれる?
ああっ…えっ…なんで止めるのぉ
はぁっ…正常位で…分かったよ…うぅん
(ベッドに股を開いて座り、陰唇を自分で開き見せる)
ほら…もうぐちょぐち…
はやく…イカせてぇ
オラァァーーーーー!!
(スゴい勢いで真名の身体に覆いかぶさりペニスをそのままマンコの中へインサートする)
おぉぉう、締まるぅぅ〜! 龍宮ちゃ〜ん☆
(真名の身体をギュゥ〜と抱きしめながら唇を重ね舌を絡ます)
チュゥゥゥ…ちゅっちゅっ… ぱんぱん!ぐっちょぐっちょ…!
男、もっと真面目にやれ
見苦しい
>>161 この男はこんなキャラなんだろう。
そんなことより見苦しいのはお前だ。帰るぞ。
>二人
おさがわせしますた〜 ノシ~
>>161 そうだな、もうちょっとアホ語は控えるぜ…!
(真名をつきながらギャラリーに親指を立てる)
っあ…うーっ…っくあぃ…子宮っ…押しつぶされるぅ
…ひあっ、あんっ…あぅああっ…だめぇ、やっやぁぁっ
ひ…くるぅぅ!
あっあーっ、あーっ!
(白目を剥き、だらしなく涎を巻き散らしながら、絶頂)
>>164 うぐっ!? お、俺もイクぞ!
(真名が絶頂を迎えてより一層ヴァギナが締まる)
(涎も気にせず唇を無理やり重ね激しくディープキスしながら最奥で射精する)
びくっ!! びくっびくっ…!!
うっ… あぁぁ… はぁ…良かったよ龍宮ちゃん、いや、龍宮さん…
(真名の中からペニスを引き抜いて精液がたぷんと溜まったゴムを外して捨てる)
はーっ…はぁ…うんっ
(ベッドに力無く横たわり、手を振る)
ほら…終わったんだから、もう行け
私は少し、休んでから戻るから…
すぅ…くーくぅ
(うつ伏せになって突っ伏し寝)
いいねえ、ヤって即寝なんて、龍宮さんらしいな。
(うつ伏して寝ている真名の生尻を撫でてから服を着る)
最後に触っとくか…(先ほどまでペニスを入れていた穴に指で触れる)
うぅ〜〜ん、最高だったなぁ…。
じゃ、俺は帰るぜ、お休みな〜。
ギャラリーもアホみたいなキャラですまん!
では ノシノシノシ
【お疲れ様+ありがとうございました】
【私はラボに行きます、またね ノシ】
スク水のエヴァちゃん・・かわいい。
やかましい!
(名無しの服を掴んで引っ張る)
>>170 ど、どうしたの?
急に変わっちゃって・・。
いや、ちょっと驚かせてやろうと…
驚いたか?
(落ち着き)
うん、ちょっとびっくりした。
じゃ・・
(お姫様抱っこをしてエヴァをベットに)
わっ…なに…
(持ち上げられ抵抗できないまま)
…ベッド?…なにする気だ?
こうするんだよ・・
(ベットにエヴァを座らせると、自分も後ろに座り)
(抱きしめる)
エヴァちゃん・・いいにおい・・。
(水着の上から体を触る)
ふぁ…触るな…バカ…
(モゾモゾと身悶え)
ん…
"ん…”だって・・
もっと触って欲しいんじゃない?
(股間をゆっくり撫でながら)
ここは嘘つかないよ・・
(脇の下から手を入れて胸に触る)
かわいいおっぱいだね・・。
やぁ…っ…そこ…は…
(名無しの手を掴んで快感に耐える)
!?
バ…どこに手を入れて…あぁん…
ほら・・乳首をいじったらかんじてるし・・・・
(指先で乳首をこねくり回す)
こっちもどんどん濡れてきてるよ・・
(スク水の二重になってる部分に手を突っ込み直接お○んこをいじる)
コレでどう?
はぁ…んっ!
(指の動きに合わせてピクッと反応する)
え…っ!!
待っ、や…ふぁぁぁっ…
(名無しの腕を握る小さな手に力を込めて止めようとするが、抵抗虚しくなすがままに)
感じてるね〜。
(抵抗がなくなったのを確認して)
じゃ、イカせてあげる・・。
(人差し指でクリを激しく刺激して下3本の指が膣内を暴れる)
【時間なのでイって下さい・・】
あぁっ!!
そんな…急にぃ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(ビクビクと痙攣し、絶頂に達する)
はぁ…はぁぁ…この…変態…
【じゃ、締めで】
>>エヴァちゃん
はぁ・・はぁ・・かわいいよ・・エヴァちゃん
(エヴァちゃんの頬にキス)
【中途半端ですみません・・今度お会いしたときははゆっくり楽しみたいです・・】
【短い時間お付き合いありがとうございました】
………
(壁に寄りかかり、エヴァを観察している)
っ…今度会ったら…死ぬまで血を吸ってやるからな…
(ニヤニヤしている)
【では…私は落ちますノシ】
【っと龍宮さん発見!】
なにをみている…
おっと…帰るのか…
残念、私も行くかな
(のろのろと部屋を出ようとする)
【今なんですが大丈夫?】
【大丈夫ですよ】
……待たんか…
ん……なんだ?
私になにか用か
(足を止め、振り返る)
肩揉みならしないぞ…
埋め合わせ…してなかっただろ?
今…平気か?
埋め合わせか…私は別にいいんだがな
埋め合わせなんかしなくても
(言いながら、隣に座る)
私が嫌なんだよ…
(龍宮を真っ直ぐ見つめる)
龍宮…このままでいいか?
意外と律儀なんだな…
内心は分からんが
(エヴァの目を優しく見つめ返す)
このまま…?
格好のことか
なんだそれ…内心も何もないぞ?
(クスクスと笑う)
…姿…とかな。服も、嫌なら変えるし…見た目もこれで…
(年齢詐称薬)
ふん…どうかな
お前の顔、早くしたいって顔してるがな
(忍び笑いしながら、太股をさする)
姿、格好はお前に任せるよ…
早くしろよ、我慢出来ないんだろ?
(太股をさすりながら、エヴァの髪を掻き上げ、首筋に舌を這わせる)
っ…そんなことない…
はぁん……龍宮ぁ…
(龍宮に寄りかかり、すがる様な目で見上げる)
じゃあ…ちょっと待っててくれ…
(年齢詐称薬を持って退室)
ふっ…こういうSEXもたまには、いいだろう
(退室を見送る)
早く戻れよ
【電池切れそうです】
【もし返信がなくなったら、20分くらい待ってていただけません?】
【今、帰宅途中なので】
待たせたな…洗濯中でこれしかなかった…(メイド服を着ている)
【りょうかいです】
ほぅ…こういう魔法もあるのか
凄く綺麗だよ、エヴァ
(横に来るように指で合図をする)
さぁ…どうしてやろうか
【いつもいつも、申し訳ないです…】
じゃ、「なりきる」とするか…クスクス
?…はい…
(龍宮の指だけの指示に従う)
なんなりと申し付けください…
ふふっ、面白い…
それじゃあ、まずは体を綺麗にしてもらおうか
とりあえず服を脱がせろ
はい…失礼します
(龍宮の前に行き、服を脱がせにかかる)
…なんとお呼びすればよろしいですか?
ご主人さま…?
龍宮様と呼べばいい…
脱いだ服を畳んでおけよ
さぁ…私の体を綺麗にしてもらおうか
(服を脱ぎ捨て、ソファーに腰かける)
はい…龍宮さま…
……
(龍宮の体を見ながら)
あの…どうしたら…
どうしたら…?
綺麗にする方法ならいくらでもあるだろ
例えば…舌とかお前の体とかな
舌…わかりました…
(蹄き、龍宮の足を持ち上げる)
失礼します…はむ…ぴちゃ…
(親指をくわえ、舐めしゃぶる)
そうだ、丁寧にな…
もっと…いやらしい顔をしてな
(もう片方の足でエヴァの胸をまさぐる)
ふぁい…わかりました…
(上目遣いで龍宮を見上げる)
ん…チュッ…ペチャ…
ぅむっ…んん…ふぁぁ…
指の間もしっかり舌を使うんだ…
いいって言うまで止めるなよ?
(口の中の指を動かしながら、乳首を指で挟む)
…ふぁい…
(興奮して真っ赤になった顔を向ける)
んむ…レロ…チュパ…
【今度は私の電池が…急に落ちちゃったらごめんなさい…】
っつ…足はもういいから…お尻をこっちに向けな
(口から足を引き抜き、唾液を拭う)
【一度、凍結します?】
【九時頃に続けるとして】
【じゃあ凍結で…】
【九時…遅くて十時に来ます。】
【ラボで待ってます】
エヴァ、いいか?
……気付くのが遅れた…
大丈夫なら…続きからよろしく
【了解です】
…はい…
(ゆっくりと体勢を変えて龍宮にお尻を向ける)
あの、なにを…
んっ…いいから…声を出すなよ
(ソファーに座り、エヴァの陰唇に足の指を突っ込む)
ふふっ…声を出したらお仕置きだからな
ちゃんと我慢するんだ
はぁ…いっ…
(片手で体を支え、片手で口を押さえる)
…んっ…お仕置き…?はぁ、い…頑張ります…ぅん…
(後ろを向かずに答える)
ふふっ…我慢、我慢
(膣壁を爪で擦るように親指を動かす)
お仕置きはキツイからな…精々、頑張れよ
(指を出し挿れしながら、雑誌を読み始める)
ん…は、いっ…我…慢ん…
(ガクッと崩れ、床に顔をつけ両手で口を押さえる)
お仕置き…なにをされるんですか…っ?
それに…いつ終わるんです…かぁ?
お仕置きか…まぁ、その時になったら分かるさ
(雑誌のページを開きながら、エヴァを見もしない)
んー? いつまでって…とりあえずこれを読み終わるまでだな
(親指を挿入しながら、二本の指でクリを挟みつまむ)
そう、ですか…っんん…
(目を瞑り、ピクピクと震えながら)
…読み終わる…まで?…そんな…
ふあぁっ!
(声を上げてしまい、ゆっくりと後ろを向く)
そっ、読み終わるまでだよ…んっ
(クリを剥いた瞬間、エヴァが声を上げてしまう)
…はぁ…悪い子だ、これくらいも我慢出来ないのか?
約束通り、お仕置きだな…
(自分は服を着て、部屋を出て行く)
ほらっ…ついてきな
すまん…いえ、すみません…
あの、どこへ…
(服を抱え、体を隠しながら)
さぁ…楽しい楽しいお仕置きの時間さ
(ドアを開けると、壁が透明な部屋で、部屋の周りを男子中学生が囲んでいる)
ふふっ、凄いだろ?
お仕置き専用の部屋さ
【名前名前!(汗)】
>226
なっ、何…龍宮!この部屋はなんだ!?
ふざけるな…
(驚きのあまり口調が元に戻り、部屋を出ようとする)
【最悪ですね…OTL】
【私までミスるとは…はぁ…アホだ】
おっと…逃がさないよ
お仕置きは受けてもらう
(ボタンを押して、外から鍵がかかる)
それはないだろ
見な…男子共がお前のいやらしい姿を見たくて、興奮しながら待ってるぞ
(中学生が透明壁にかじりついてエヴァの裸を見ている、中にはオナニーしている子も)
っ!!
開けろ!私は帰るっ!
(ドアを開けようと押したり引いたりしている)
はぁ?……ぅわ、こいつら…なにをしてるんだ…
(キョロキョロと男子生徒を見回す)
私が昼間、学園で集めてきたのさ…
ついてくれば、いいものが見れるぞって
しかし…こんなに集まるとは
ふふっ、50人くらいか?
(周りを見回してから、エヴァの服を奪い取り、窓から捨てる)
せっかく来てくれたんだ…体を隠すなよ
(エヴァのメイド服や下着に男子が群がる)
【楓さんも入れて、3P出来ないかな?】
233 :
中学生:2005/04/15(金) 22:22:27 ID:???
うぉお〜〜〜〜
【邪魔したら駄目です。名無しさんとお話ししてますから。】
あっ!!
お前…何てことを…こいつらもこいつらだ……変態共が…
(魔力さえあれば今すぐにでも…)
残念…今のお前は完全に無力だよ
ふふっ…言うことを聞くしかないさ
(エヴァの目を覗き込み、魔眼で催眠術をかけるw)
お前はメイドだ…
私の言うことを聞くメイドだ…
エヴァ…
【そうですね、このシチュならいけると思ったんですが】
236 :
中学生:2005/04/15(金) 22:36:34 ID:???
早く〜早くエッチなことしろよ〜〜
ぅ…いや、やめろっ…
…はっ!
(暫く見つめて、魔眼のことを思いだし目をそらすが)
…ぁう……くっ…
(少し効いてその場に座り込んでしまう)
はぁ…う…
(下を向いて首に掛けた指輪を握り締めている)
耐えるな…しかし我が魔眼からは逃れられん!
(エヴァの顎を上げ、催眠術をかけながら、キスをする)
こんな男のことなど…すぐ忘れるよ
んむっ…うぅ…ふ…
(目を閉じ、苦しそうな表情でキス)
ふぁ…忘れたり…するものか…
絶対に…有り得ん…
忘れなくていいから…今は私の物になってくれないか?
(エヴァの舌を吸い、自分の唾液を流し込む)
なぁ…お前も気持ちいいことしたいだろ?
忘れなくて…いい…今、だけ?
んっ…今だけ…だからな…
(龍宮の唾液を飲み込んで、魔眼のことも気にせずに真っ直ぐ見つめる)
お前のしたいように…しろ…
ふっ…やっとか
(魔眼を刷りこませ、完全に催眠術にかける)
エヴァ…私のメイド
周りで見ている男子共にお前のいやらしいオナニーを見せてみろ
お前は私の言うことは聞くだろ?
は、い…わかりました…
(座り込んだまま足を開く)
こう…ですかぁ…?龍宮…様ぁっ…
ふ…あぁん…
(胸を揉みながら、体を撫でるように手を股間に向かって滑らせる)
はい…私は…龍宮さまの…メイドです…
244 :
中学生:2005/04/15(金) 23:16:36 ID:???
うぉお〜〜〜待ってたぞ〜
そうだ…いい子だ
ちゃんと、周りにお前の、ぐちょぐちょマ○コが見えるようにな
いやらしい顔してるよ…エヴァ
(椅子に腰かけ、エヴァの自慰を観察している)
(周りの男子は性器を出し、しごいている者や携帯で写真を撮っている)
>244
待ってたなら黙って静観汁。
ひぁぁ……っ!!
(見られているのを思いだし、一気に赤くなる)
や、見ないで…撮っちゃダメ…
あぁっ!やだぁ…見られてイっちゃう…
うぁ…っひあぁぁぁあっ!
(体を弓なりに反らし、そのまま後ろに倒れて寝転がる)
おっと…もうイッちゃったか
こんなに見られてる中でイケるなんて
(耳元で、変態と呟く)
ふふっ…まさか、終わりじゃないよな?
わ…たしは…変態なんかじゃ……ん…
(龍宮の吐息が耳に掛るのすら快感に)
龍宮さま…これを…
(男女逆転薬を差し出す)
ご奉仕…させてください…
ご奉仕ねぇ…今日は責めたい気分なんだが…(エヴァの両乳首を摘み、胸を引っ張って揺らす)
私はいいよ…お前のいやらしい顔を見せてやれ
そんな…あぁっ!
引っ張っちゃ…ダメで…すぅっ!
(龍宮の手を弱々しく握る)
…いやらしい顔……
【あらら…寝落ちされてしまいましたか…?】
【また今度…ノシ】
はぁ〜。
暇でござるなぁ〜……
そうそう人も来ないですな。
まぁ時間が時間でござるからなぁ〜
お主も暇でござるなぁ〜♪
暇というよりは暇ができたというか・・・
まあ、ちいとばかし時間早いですしー
ふむ…時間が早いでござるかぁι
まぁキャラ達と喋るのが全てではないでござるからなぁ♪
集まる時間ってのはだいたいが夜ですから。
名無しはちょこちょこ、程度がいいんでしょうな。
ふふ…そうでござるかぁ〜
でも、名無し殿はキャラ達が喋っていたら入りにくくないでござるか??
【ウワァン…すみません!エラーになってて書けませんでしたぁιι】
まあ空気次第でしょ。
出難いときってのはありますから。
【鯖が落ちてたみたいですから仕方が無いかと。】
そうでござるかぁ♪
難しいでござるなぁ〜〜
さて思わぬ事態であまりお主と喋れなくなってしまったι
また今度でござるよ♪
【プレイしたかったのにお時間が…】
【またお時間がある時によろしくおねがいしますね?】
はいまた今度 ノシ
>>252 【いきなり落ちてすみません】
【また寝落ちしてしまいました…】
【いつもいつもすみません】
今起きたのか・・・
>>264 いやいや、朝には起きていたが…
謝罪が遅れただけだよ
人いるんだかいないんだか
この時間帯はいないと思うが…
やっぱり、夜にならないとな
ラボにロリータ発見
あぁ…そのようだが、恋人と一緒のようだからな
私はここにいるよ
誰か、話し相手になってくれないか?
こんばんは。
龍宮、らしくもありませんね。
・・・人恋しいとか?(微笑)
…探したぞ龍宮…
>270
大和撫子…か
(足元から舐めるように見る)
>272
…やぁ
……………
(何て言ったらいいやら…)
>>272 あなたらしくもないことを・・・
熱でもあるのですか?
>>273 ・・・そういう視線はあまり好きではありません。
大和撫子と言っても袴姿ですからね、むしろ男性に見えるのではないかと。(苦笑)
>>273 エヴァ…すまない
私は反省がないというか、ミスを繰り返すというか…
はぁ…
>>274 最近な…寂しいんだよ
人と繋がっていたいというか
>274
…似合ってるよ……綺麗だ。
>275
気にするな。
私だってたまにやってしまうし…ミスは誰にでもあるだろう…
>>275 まったく・・・らしくもなく弱音を吐くのですね。
かわいいですよ、龍宮。(微笑)
>>276 ・・・ありがとうございます。
>>278 気にするさ…
お前には迷惑かけっぱなしだし
とりあえず、0時過ぎのプレイは止めることにするよ…
相手に悪いからな
>>279 らしくないか…
本当の私は傷つきやすくて弱いもの
お前が羨ましいよ
>277
…嬉しくなさそうなのは気のせいか?
(近付いて下から見上げる)
>278
そうか。それがいいだろう…私は構わんがな。
>>278 それは、私が図太くて強いように聞こえますね。
そう評価されていたとは気付きませんでした。
(少し声に険が立つ)
>>279 うれしくないわけではありませんが・・・素直に受け止めにくいと言うだけです。
素直ではありませんから。(苦笑)
>>279 そうするよ
寝落ちはもう絶対しない
>>280 おっと…そういう訳じゃないんだ
いつも気丈に振る舞えるお前が、カッコいいなと…
怒ったか?
さぁて…後は若い者同士でやってくれ…
少し出かけるよ…ノシ
>>281 怒ったわけでもありません。
意図を掴みかねただけですから。
別に気丈なわけでもありません。
私も龍宮とそう変わりませんよ。
・・・寂しいのは、嫌いですから。
>>282 エヴァンジェリンさん、まるでお年寄りみたいな事を・・・(苦笑)
はい、ではご隠居さん、行ってらっしゃい。(微笑)
>>282 エヴァ、またな
>>283 お前にも、そういうとこあったんだな…悪かったよ
なぁ、ここで雑談という訳にはいかないからラボに行くか?
それとも…
>>284 私が木石で出来ているとでも思っていたのですか?
まったく・・・
・・・どう、しましょうか。
いつもと違う格好には、それなりの意味があるとは思いませんか?
(どこか艶っぽく微笑む)
ふふっ…確かに、色っぽいよ
和服美人というのは、こういうことを言うんだろうな…
綺麗だよ
>>286 龍宮に言われても褒められている気がしませんね。
あなたの方が綺麗でしょう?
・・・それに、胸とかも。(溜息)
まんこみせろやおめーら
>>287 お前には負けるさ
この色白な肌も本当に綺麗だ…
(頬を手のひらで撫でる)
胸…?
大きくても、得はないよ
>>288 品のない方ですね。
・・・品なく粗雑なことが男らしさとでもお思いですか?
>>289 ・・・私など、綺麗でも何でもありません。
こうやって装いで誤魔化しているだけで・・・
(撫でられ、少し頬を赤くしながら)
・・・それは持てるものの傲慢ではないでしょうか?
>>290 謙遜しなくてもいい
お前は本当に綺麗なんだよ
羨ましいくらいにな
(和服の上から、体をなぞっていく)
傲慢か…そうかもしれないな
ハァハァ シコシコ
>>291 ・・・謙遜などではありません。
私は、薄汚れた存在なんですよ。(寂しく微笑む)
・・・あっ。
龍宮、手の動きが、いやらしいです・・・
んっ、そう、です。
全てを持っている人はそれが特別なことだって気付かないように・・・
龍宮のその身体も、また・・・んっ。
>292
空気嫁
龍宮、せっちゃん
スルーだぞ
>>294 分かってるよ、でもアドバイスありがとう
>>293 薄汚れた存在…?
何があったが分からないが…自分を悪く言わないでくれ
私まで悲しくなるだろ
ふふっ、いやらしくないさ…
ただ和服の肌心地をな…
なんだ、感じてるのか?
>>296 ・・・龍宮には、関わりないことです。
それに・・・何があった、ではなく、それは私が生を受けたときから始まっていること。
覆しようもないこと・・・なのです。
・・・か、感じてなど。
ただ、少々生地が薄いものですから、ふあ・・・
(頬を染めて身悶える)
>>297 …お前…一人で背負いすぎだ
少しは私に、相談してくれよ
そうか、感じてるのか。
ふふっ、可愛い顔だよ…いじめたくなる
(和服の胸元に手を滑り込ませ、胸を探る)
>>298 ・・・このことは、誰にも相談できる類のことではありませんから。
心配を掛けてすみません、龍宮。
可愛いって・・・
あ・・・た、龍宮、ダメ、そこは、はぁ・・・っ。
(胸元の手に先程よりも悶える)
>>299 そうか…これ以上は聞かないよ
でも、私ならいつでも頼ってくれ
和服の下に下着はつけてないんだな…
もう、乳首が固くなってるのが分かるよ
ふふっ
(手を潜り込ませ、乳首をつまむ)
>>300 ・・・はい。ありがとう、龍宮・・・
ん、着けてしまうとラインが崩れてしまいますから・・・あっ。
ち、乳首が固くなるのは、少し肌寒いから・・・ですっ。
(悶えながら嘘をつく)
ん…寒いのか?
それなら、私が暖めてやるよ
(胸から、手を引き抜き、体を抱き合わせる)
ほら…くっつけば暖かいだろ?
>>302 あ・・・た、龍宮・・・
・・・はい、暖かいです・・・
(頬を染めたままうっとりと目を閉じる)
それは良かった…
私も暖かいよ
(刹那を頭から、包み込み抱き締める)
しばらく、このままでいようか?
>>304 は、はい・・・
えっちなことよりもこの方が・・・落ち着きますし。
・・・でも龍宮は・・・えっちなことがしたいのでしょう?
>>305 この方がいいんだろ?
私はお前に付き合うよ…
行為だけが、全てじゃないよ
(抱き締めながら、刹那の頭を撫でる)
>>306 ・・・すみません、龍宮。
はい・・・こうやっている方が、いいです。
(龍宮の胸に顔を埋め、身体から力を抜く)
>>307 それじゃあ、しばらくこのままで…
人の温もりを感じあうのも、たまにはいいさ
(腰に腕を回し、体を密着させる)
しばらくしたら、ラボに戻ろうか…
>>308 はい・・・龍宮の身体、とても暖かくて、いいです・・・
ん、あ・・・ふふっ、くっついてますよね、すごく・・・
はい、そうですね・・・
ん…いい匂い…何のシャンプー使ってるんだ?
(刹那の髪に鼻をつけ、匂いをかぐ)
おっと、悪いな
私の胸が当たって、嫌だったろ?
>>310 ・・・米ぬかエキスを入れた、と言うシャンプーを最近は使っていますね。
そんなに良い香りですか・・・?
いえ、嫌ではありません。
・・・むしろ、気持ち良くて。
(見上げて頬を染める)
米ぬか?
…それじゃあ…お前自身の匂いか
お前から甘い匂いがするんだ
(髪をすくいながら、目を見つめる)
ん…そうか?
ふふっ、私も嫌じゃないがな
なぁ…キスしてみないか?
>>312 私の、匂い・・・?
・・・たつ、みや・・・
(火照った目で見つめ返す)
・・・は、はい・・・
いい、ですよ・・・
(目を閉じ、そっと唇を突き出す)
刹那…するよ
(腰を引き寄せ、抱き締めながら、力強くキスをする)
んっ…ちゅ…
>>314 はい、龍宮・・・
(抵抗せず、抱きしめられるままに唇を重ねられる)
ん・・・んんっ、ちゅっ・・・
ちゅる…ぴちゃ…じゅる
(唾液を刹那に流し込み、糸を引きながら唇を離す)
んっ…今日はここまで…気持ち良かったよ
>>316 ・・・ん、ごくっ・・・はぁっ・・・
はい、ここまでで・・・
私も、気持ち良かったです。
・・・戻りましょうか?
そうか…お前も気持ちよかったか
ふふっ、それは良かった
(刹那の唇を指で拭ってから、手を繋ぐ)
あぁ…戻ろうか
>>318 ん・・・龍宮・・・
(心地よさそうに唇を拭われる)
・・・手を、なんて・・・
着くまでには離してくださいね。
(頬を染めながら手を繋いで出ていく)
刹那って龍宮にタメ口だよな
そこらへんは気にすんな
他スレだって、そこまで細かくないだろ
>>320 【あ・・・確かにそうですね、すみません。】
【完全に失念していました・・・以後気をつけます。】
【ご諫言、ありがとうございました。(一礼)】
…………誰かいないか
やっと見つけましたよ・・・・(まだメイド服で)
改良は成功してたのか…まだ効果が続いているとはな…
・・・・ある意味怖い
えぇ・・・完璧に成功してました・・・それで・・・どうすれば治るんですか?
>326
どうした?サービス希望か?
>327
……戻さなくてもいいだろ。
>326
怖いですか・・・・
>328
・・・史伽さんと同じ事言ってますね・・・
どうしてですか?
>329
…可愛いからだよ。
私なんかよりは格段にな…クスクス
男性から女性になったら生理の痛みに耐えられるかが…
思いっきり辛くなるよ……
>330
・・・貴方の方が可愛いです・・・
とにかく、戻し方教えてください・・・
まさか・・お湯かければ元に戻るとかじゃありませんよね?
・・・エッチしたら元に戻る・・・なんて方法じゃありませんよね?
>331
・・そんな痛いんですか?
・・・・やっぱり元に戻さないと・・・・
>331
ま、私には関係ないさ…
>332
何故?そぉんなに嫌か?
>334
女性になると・・何故か戦闘能力が落ちてしまうのです・・・
これじゃ任務に差支えます・・・
それに・・・・生理って痛いってきいてますから・・・
>335
ならやめてしまえ
(ニヤニヤ)
別にいいだろう?その体なら十分稼げるぞ…ククク
>336
そんな無責任な・・・
稼げる・・・(真っ赤)
僕は売春婦になるつもりはありません!
それに・・・そんな・・素質はありません・・・
…はぁ?
なにを言っている?
私はそんなことを言った覚えは無いぞ?
(まだニヤニヤ)
>338
・・・・・(悔しそうにエヴァを睨む)
い・・言いましたよ・・・
いいから・・・早く治してください・・・
……どうしようかなぁ?
私はそのままの方がいいと思うんだが…
>340
お願いします・・・元に戻すなら、何でもしますから・・・
…なんでも、と言ったか?
クスクスッ…ならキスでもしてもらおうか…
>342
キ・・・キスですか・・・
・・・わかり・・ました・・・(恥ずかしいそうに呟きながら)
んっ・・・
(目を瞑りながらゆっくりとエヴァの唇に自分のを重ねる)
チュッ…
(軽く重ねてすぐに離す)
ま、こんなもんだろう…ほら。
(もとに戻る薬を投げる)
>344
ありがとう・・ございま(ガシャン)・・・・
落として・・・しまいました・・・・(顔真っ青)
…今はそれしかないぞ。
我慢するか…それを舐めるかだ
>345
そ・・そんなぁ・・・
舐めるしか・・・ありません
ピチャ・・・ピチャ・・ぺロ・・んっ・・(這いつくばいながら床に零れた液体を舐める)
・・・恥ずかしい・・・(自分の今の格好がまるで性奴隷みたいで恥ずかしがる)
……うまいか?
今のお前の姿…凄くそそるぞ…
そんな・・恥ずかしい事・・言わないで・・・
んっ・・ちゅ・・・ぺちゃ・・・ちゅぅぅぅ・・・
(だんだん舐めてるうちに自分の股間が疼いているの感じる)
(何で・・・疼くの・・だめぇ・・・・いやぁ・・・)
どうした?
顔が赤いぞ…興奮したか?
(片膝をつき、顎をつかんで)
可愛いな…もったいない…
何でも・・・ありません・・・
興奮なんかしてません!
か・・可愛くありません・・・
な・・何するつもりですか・・・・
……別に
(パッと離し、ゆっくりと立ち上がる)
それともなにか?どうにかして欲しいのか?
ちゃんと言うまではなにもせんぞ
(上から見下ろして)
・・・あ・・(残念そうに見つめる)
あ・・あの・・・そのぉ・・・
僕に・・・エッチな・・・お仕置きを・・・
(ごにょごにょと呟く)
……いいだろう…
そうだなぁ…なにをしてやろうか…
とりあえず、立つんだ
は・・はい・・・(エヴァの言う通りに立つ)
それで・・何をするんですかぁ・・・・
…それをいま考えてるんだよ…
…………
(暫くフェイトの体を見て)
まだ薬は足りてないのか…?
まだ・・・足りてないみたいです・・・
え・・エヴァさん・・・は・・早く・・・
(愛液が秘所から脚まで伝わってる)
ふむ…仕方ない…
(歩み寄り、スカートの両端を持ち上げる)
持ってろ…それから、この辺りは口に…
くわえて離すなよ…
(真ん中の辺りをフェイトの口許に)
く・・咥えるんですね・・・わかり・・ました・・
んっ・・(スカートをくわえる)
(捲れあがったスカートから白い子供らしいパンツがのぞくが、愛液で透けていて縦筋が浮かび上がってる)
よしよし…いい子だな…
(蹄き、フェイトのパンツを下ろす)
わ、こんなになってるじゃないか…
前言撤回だ……ん…ピチャ…クチャ
っ!?(ぞくぞくっッ!)んっ!んんっ・・・っ・・ふぅん・・・!!
(チュウチュウと音を立てて奥までゆっくりと舐め上げられる)
んぐっ・・・んふっ、んむぅ・・・んくっ・・・
(あまりの快感に足ががたがたと震える)
んふ…可愛いよ…
(口を離す)
やっぱり…このままでいいだろ?
なぁ?どう思う?
(指でいじりながら耳元で)
ぅん・・・んん・・・
(答えたいが口を離すとスカートが下がるため、首をゆっくりと縦にふる)
ん、んんぅ〜・・・
(秘所がさらに物欲しげにヒク付いてゆく)
う・・うう〜・・・・(お願い・・・もっとぉ!!)
(泣きそうな顔で物欲しげにエヴァを見つめる)
そうか…このままがいいか…
(指を動かすのをやめる)
なんだ?その目は…もっとか?
クスクス…それなら…これを使おう…
(リモコン式のローターX2)
ん!?(そ・・それは・・・)
まずは、前だ…
ほぉら…入っていくぞ…
(わざとゆっくりと挿入する)
まだスイッチは入れてやらん…後ろもだ…(後ろに回り込む)
・・んんっ・・・・くっ・・んふ・・・
(まるでローターを美味しそうに食べているかのようにしっかりと咥える)
ん?(後ろ?)
・・・んんん!?
(お尻は初めての為、怖くなり抵抗しだす)
…なんだよ。抵抗するのか?
前のも抜くぞ?それでもいいならやめてやろう。
(後ろから抱きついて耳を甘噛み)
ん、んんぅ!?(抜かないでぇ!?)
(ぶんぶんと首を横にふる)
・・・・んくっ・・(お尻に・・・入れて・・)
(涙を流しながらエヴァを見つめる)
クスクス…可愛いよ…
(フェイトの頬を舐め、涙を掬い取る)
…さぁ…お楽しみだ…
(ローターを唾液で濡らし、フェイトのアナルに)
痛くても我慢すること…いいな?
(ゆっくりと押し込んでいき、全部入ったところでスイッチを入れる)
まずは…最弱…
んん・・・
(頬を舐められゾクゾクする)
んんっ・・・!ううん・・・っ・・・んむぅ!(お尻・・・入ってくる)
(肛門の痛みなんとか耐える)
ん"っ!ん"ぶふぅっ!!むぐぅう〜!
(膣内と肛門で暴れるローターの振動を感じ、苦しそうに喘ぐ)
苦しいか?
フフッ…すぐに気持ちよくなるよ…なっ?(一瞬最強にしてすぐに最弱に戻す)
今…凄くいい顔してるぞ…
はぁっん!!
(口をあけてしまい、口に咥えていたスカートが下がる)
ぐぅゥゥ…あぁっ!!こんなッ・・・こんなの・・!イイ・・・いやッ・・・・・
(苦痛と快楽がフェイトの頭を支配してしまう・・・)
駄目じゃないか…離すなと言ったろう…
……ふ
(ニヤリと口許を歪ませる)
お仕置きとして暫く…そうだな、薬が出来るまでこれを入れたまま生活してもらおうかな…?
あんっ!ああん!!あああっ!!それだけは・・・いやあっ!いやぁぁぁぁ!!!
(次第に、快楽欲しさに自ら激しく腰を動かしてゆく)
嫌なら…「ごめんなさい」だろう?
(一気に最強に上げる)
なぁ?フェイトちゃん?
ご、め、ん、な、さ、い 言えるな?
(後ろから胸を揉む)
はぁっ、はいぃ・・!ごめんなさいぃ・・でも、でもぉ!とてもぉぉぉ・・気持ちイイよぉ・・・
(こぼれる涙も唾液も羞恥ではなく歓喜のものに変わってる)
おっぱい・・・いいよぉ・・おかしくなっちゃうぅぅぅ!!
(太腿と乳首からの汗と秘所の愛液は留まる事を知らず、全身からの性欲は段々と湧き上がって来る)
よく言えたな…いい子だ…
チュッ…ペロペロ
(フェイトの顔を舐め、唾液や涙を味わう)
そろそろ…イかせてやろうかな…
イきたいか?もしそうなら…ちゃんと言うんだ…
イイーッ!!お尻イイのーッ!!オマ○コとお尻がコワレちゃうゥゥゥーッ!!もっと・・・もっとォォォォ―ッ!!
(壊れたロボットのように激しく全身をゆすりまくる)
イクッ・・・イク・・イクぅぅぅ!ごめんなさいぃぃ・・・もう・・イきますぅ・・・
ぁぁあああああああんんんッッッッッ!!!!!
(先ほどの抵抗した時の恥じらいもない、快楽に陶酔しきっている顔つき)
あ・・ぁ、は・・・ぁぁ・・♪
(口からはだらしなく唾液が・・・)
おや…イってしまったのか…
……ふん、まぁ許してやろう…意地悪して悪かったな…お詫びにこれをやろう。
(本物の解毒剤とローターのリモコン)
さっきのはただの着色した水だ…じゃあな
【お疲れ様。】
【こちらはこれで〆です】
【長い時間お付き合いしてくださってありがとうございます】
【ちょっとキャラが壊れてしまいましたが】
い・・え・・・気持ち・・・・よかったです・・・・
・・・え!?ってことは・・・・
エヴァさん・・・・(ふつふつ怒りが沸く)
この・・・ローターは・・・・
エバ落ちた?
ふぁ〜ちょっと暇ができたでござる〜♪
誰かいるかな…
(本スレが楽しそうな雰囲気なのでこっちに…w)
【↑↑は私です…お恥ずかしいιι】
本スレってここ?
【あ、違いますね…ごめんなさい!うっかりでしたιι】
あ〜まだ寝惚けてるでござるなぁ…
【こっちが本スレで、楽しそうな雰囲気が高畑先生のスレ…ということです…ごめんなさいιι】
今はたぶん夜遅いから、寝ぼけるのは仕方ないです。
私はこれから出かけるので失礼しますね。
>>388 すまんでござるなぁ…顔でも洗おうかな〜
いってらっしゃいでござるー♪
わけわかめ・・・ってか今起きたの?
軽いうたた寝をしていてな〜♪
ちょっと起きてたら、寝れなくなった…というところでござるよ♪
それは何とも・・・というかわかめは無視ですか。
いや、どこも盛況のようで結構な事です。
わかめ…?
ツッコんでほしかったでござるか〜?すまんでござるなー
まぁ少し拙者に付き合うでござるよ〜♪
無反応なボケ程虚しい物は無いのですよ・・・
はあ、何でも付き合いますけどねえ。
ふふ…拙者はツッコむのは苦手でござるからなぁι
なんでも付き合う?
ん〜……なにしようかなぁ……
・・・・っと言っても、命に関わる類のは勘弁ですよー。
いえ、あんまり無茶できないし?
命に関わる事って…どんなことでござるかι
ん〜じゃぁ少しだけ気持ちいいことをしてみるでござるか〜??
具体的には人外な感じバトルとかですが。
・・・へ?ええまあ、せっかくですから・・・
でも気持ちいい事って・・・ちょっと期待しちゃいますよ?
期待…?それはこういうことの期待でござるか〜?
(体を貴方に預け、手であそこを撫でる)
ふふ…まだ起ってはないでござるなぁ♪
え!?ち、ちょっ・・・・!
あ、あの、い、いきなり!?
(楓の体の柔らかさと、あそこに伸ばされた手に動揺し)
じ、冗談だったらそこらへんに・・・でないと・・我慢が・・・
我慢が…?
そんなものはしなくていいでござるよ♪
(ズボンの上から指先でなぞるように撫でる)
はぁ…久しぶりでござるなぁ…この形…この感触…はぁぁ…
お主…けっこう大きいでござるなぁ…
(うっとりした目であなたを見つめる)
いや・・・・我慢が・・・・その・・ああ!?
(ズボンの上からの刺激され、モノが硬くなっていく)
・・・・じゃあ、好きにやっちゃいますよ。
(楓の視線が最後の一押しとなり、理性が決壊し、
楓の口にむしゃぶりつく)
んんぅ!!ちゅゅ……
(積極的に舌を絡めて唾液を流し込む)
ふふ…キスも巧い…お主は慣れておるなぁ♪
起ってきたでこざるなぁ…はぁ…ズボンの上からでもはっきりでもわかるでござるよぉ♪
大きいでござるなぁ…こんなの入るでござるかなぁ…
(円をかくように撫で回し、形を想像しかなりうっとり)
【久しぶりなのでかなりエロいですが…嫌だったら普通に戻りますよ?】
(舌を絡め、楓の口の中を嘗め回すようにして)
そんなに遊んでないんですがね・・・・
・・・欲しいんですか?
でも撫でられるだけじゃあちょっとねえ。
―――あ、そうだ。
せっかくですからそのでかいおっぱいと口で一発出してくれませんか?
その後でしたら、満足するまでつきあっちゃいますよ?
(興奮しきって、硬く反り返ったモノをズボンから取り出し)
【いえ、全然問題ないですよ】
ふふ…んちゅぅ……キスが巧いのがその証拠でござるよ♪
(ずぼんから出されたあそこを見つめる)
あ……こんなに大きいのは…はじめてでござる……
拙者の胸と口で、ござるか?
(貴方を押し倒し、69の形になり胸をおちんぽに挟み、先端を口に含む)
んぁあ…普通は胸を挟んだら口まで届かんでござるのに…さすがの大きさでござるなぁ♪ちゅゅぅ…
【よかったぁー♪エロすぎは嫌われそうだったから…】
【あと、寝落ちしたらごめんなさいねιι】
っと・・・女の人に押し倒されるっていうのも・・うっ!
(竿を包む胸のやわらかな感触と、
亀頭にあたえられる生暖かい快楽に呻き)
いいもんかも・・・しれませんねえ・・・・うう・・
まあ、こっちばっかりして貰ってるのもなんだから――
(楓の秘所に舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立ててて刺激を始め)
ん・・・・俺のほうもしっかりお願いしますよ・・(じゅる)
ぁあん♪もう…しゅうちゅうできないでござるよぉ?
(唾液をたっぷり棒につけ先端を吸いながら、胸でムニムニ)
ちゅゅーっ…じゅるる………
ふぁあっ!だめっ…もっと…優しく吸ってぇ?!ぁぁあん!はぁぁ!
(おまんこを貴方の顔に舐めやすいように押し付ける)
うあ・・・っ、マジでいいわ・・・・
(胸と舌で刺激を加えられる度に、びくびくと揮え、
先走りをにじませながら)
つーか、先にイッちまそ――んぷっ!?
そんなにして欲しいんですか、しょうがねえな・・・
(押し付けられたまんこに、より深く舌を突き入れる。
時たまクリトリスを舌で弄びながら)
そっちも(じゅる)――スパートかけちゃってくださいよ・・・(じゅるる)
じゅるるーっ、ちゅゅゅう……
(唾液を全ておちんぽに出し、腰回り、おちんぽは唾液でべちょべちょ)
な…ひぃあ!あああんっ!!
はぁ…お主もイキそうでござるかぁ?
拙者はもういきそうでござるよ♪久しぶりにイクでござるからなぁ…ぁあっふぁっ!
では…一緒にイクでござるか♪
じゅるるるぅーっ!!
ちゅぱ…ぢゅぅぅっちゅずぅぅぅ!!!
(おまんこを顔に強く押し付けたまま、
胸で刺激し時折り乳首で擦りあわせ、激しく吸う)
く・・・ううっ!ああ・・・
(下半身にもたらされる快楽に涎を垂らし)
イクんですか?じゃあ・・・俺も溜めたもん出しますから、
ちゃんと全部飲んで下さいよ・・・・!
(強くおしつけられたまんこを今まで以上に激しく吸出しながら、
楓の口内に、どろりとした精液を何度かぶちまける)
じゅぷぅっぢゅぶっ…ぅうん!!…
ふぅぁ!んんぁぁっ!!ふんぅっんんんぅっ!!
っんぁあああっ!!!
(口内に精子を出されくわえながら絶頂を向かえた)
(潮をふいたかのように大量に飛び散る)
んぅ………ごきゅごくぅっこく……んあっ……
すごい濃い精子でござるなぁ♪ごちそうさまでござる……
んん…まだビンビンでござるなぁ♪
……拙者を犯したいでござるか?それともここでやめるでござるかー?
(太股、腰、お腹を舐めながら)
ん・・・まだまだできそうだけど・・・
ちょっと済まさなきゃならない用事があったんでね。
また今度、お願いしますよ。
(ゆっくりと立ち上がり)
【すいません、このままだと本気で寝落ちしそうです・・・】
【真に勝手ながら、こちらはこれで締めさせていただきます。】
【お疲れ様です、稚拙なレスに御付き合いいただき有難うございました】
そうでござるかぁ…用事ならしょうがないでござるよ♪
また今度でござるよ♪
でも…また入れられなかったでござるなぁ……
【いえぃぇー♪私もヤバイデスヨw】
【私の方こそ拙い文で付き合ってくれて…久々なのでかなり燃えましたがw】
【では、おやすみなさぁい♪】
【…最近ずっと入ってないなぁ………w】
楓さんもう来れるようになったんですね。
【来ましたか?】
ほら…ここを掴んで…上に引っ張るです
それで上が脱げるです…
(手を掴み、服の端へと誘導する)
【はい!】
じゃ、ばんざいしててね・・。
(ゆっくりと装束を上に上げて脱がしてあげる)
−今・・・・なのかな・・−
(自分も腕を上げて)
脱げたー?
はい…上は脱げたです…
はぁ…はぁ…そ、それじゃあ次は下を…
(上は裸で、吐息を吐きながら、手をパンツへと誘導していく)
お…お願いしますです…
どうしたの・・息荒いよ・・
下?
(あれ?もう脱いだんじゃなかったっけか?)
(史伽に誘導されてパンツに触れる)
ちょ、ちょっと・・これって・・
(・・・・・・・・)
気にしないで…下さいです…
それよりも…はい…ここに指を入れて…下にずりおろして…
(手を陰部があたる場所に誘導する)
うん・・・
(ゆっくりとパンツを下にずり下ろしてあげる・・)
ふ、史伽ちゃん・・ここって・・。
(耳を真っ赤にして、鼓動も高まってる)
ふぅ…っつ…気にしないで…下さいです
そのまま…そのまま下ろして…はぁ
(指に愛液が垂れてしまっている)
ふ・・史伽ちゃん・・どうしたの?
気になるよ〜そんなにハァハァしてたら・・。
−・・・濡れてるってことは・・まさか−
ふ、史伽ちゃん・・まさか・・
これ・・とっていい?
ふぅ…はぁ…駄目…見ちゃ駄目です…
(パンツを足から抜き、全裸になる)
私を見てもいけないし…触れても駄目です…
(首に手を回し、唇を近付け吐息をかける)
−って・・史伽ちゃんが触るのはいいの?−
(とりあえず言うとおりにする)
あ・・史伽ちゃんの息が・・。
−あ・・それわ・・−
はぁはぁ・・
私が触るのは…いいんです
はぁ…あの…私とキスしたいですか?
あなたが興奮してるの分かるです…
したいでしょ?
はぁ・・ふ・・史伽ちゃん・・
キ・・キス?
あ・・・・ああ・・
史伽ちゃんも・・したいんじゃ・・
素直に言わないと…してあげないです
キスして欲しいですか?
(舌を伸ばして、あなたの唇を舐める)
うわっ!
(舌の感触に驚く)
ふ・・史伽ちゃん・・
うん・・して欲しい・・
−思いっきり・・・−
うん…してあげるです…気持ちいいキス
(抱きつき、体を擦り合わせながら、唇を押し付ける)
んっ…んう…ちゅ
あ、史伽んぐ・・
−ああ〜!−
(史伽のキスにゆっくりと力が抜けていく)
ん・・んっ・・ちゅっ
−・・やっぱり・・裸?−
んうっ…ちゅる…びちゃ…じゅる
(唇を舐めてから、舌をいれ、激しく絡ませる)
ふあ…うんっ…舌ぁ…
今は何も着てない…裸ですよ
ちゅる・・ちゅ・・ぴちゅ・・
ふう・・あ・・・あふぅ・・
史伽ちゃん・・
じゅるっ・・じゅるっ
(史伽の舌に答えるように絡んであげる)
−もっと・・深く・・−
ふぅぅ・・
(小さな唇をから涎を垂らしながら、舌を絡め、唾液を吸いあう)
はぁ…はぁ…うぅん
じゅる、じゅる…ちゅ
はぁ…私とのキス良かったですか?
(唾液の糸を引きながら、ゆっくり唇を離す)
ちゅる・・ちゅぱちゅぱ・・
−あ・・すごい・・−
ふぅ・・ん・・うんん・・
うん・・すごくよかったよ・・。
(ぺろりと唇を舐める)
気持ち良かったですね…また、したい…
でも♪
今日はここまでです
また今度まで、おあずけですよ
【すみません、今から用事入りました】
【続きは夜ならいつでもOKなので、凍結でお願いします。】
うん・・俺もしたい。
わかった・・またね。
【わかりました。またよろしくお願いします】
【申し訳ありません】
【夜7時以降なら、いつでも来れますので呼び出して下さい】
【それでは、失礼しますね ノシ】
誰かいないかな?
居ないみたい...
…………
何か居た?
私ならいるぞ…
声はするけど姿が見えない…
(下は見ずにキョロキョロ)
ここだよ!
(腹に鉄拳を叩き込むw)
うぐぅ…
(バタ)
ふん…馬鹿め…
(見下ろしてニヤニヤ)
次からは下も見ろよ…
はい、水玉の女の子…
!!
貴様…まだやられ足りんか?
なんなら死ぬまでやっても構わんが…?
…図星でしたか(汗
えっと、死ぬまでって切断系でしょうか…
切ったりはしないさ…ただそれよりちょっと時間が掛るがな…
…(汗
それでは「おわるせかい」で何がなんだかわからないうちに…
ってあれ?
置いといて(・・ノ)ノ○
で今日は本当に水玉だったんですか…口からでまかせだったのに
私のしたいようにさせてもらうよ。
おいとくのか…
うるさいっ!文句なら茶々丸に言え!!
私は一切知らん!
おちとして殺されるのはいいとして、
文句はありませんから、
水玉だろうがノーパン主義だろうが
茶々丸さんにお礼言いたいぐらいですよ〜
角度的に見えなかったのは残念でしたが…orz
そろそろお迎えがきそうなので止めよろしくです。
…まぁ、次はないからな…気を付けろよ…ノシ
はい次は気をつけます…
誰かこないかな。
凍結している◆gAGRSPScXoさんは、いないですか?
>>459 こんばんは。
出て来てくれたのにその時間にいなくてごめんね。
今日は時間的に無理だけど、明日以降夜7時ごろ、でて来れたら呼んでみるけど
どうかな?
【書逃げ】
誰かいる?
名無しなら
【まだ居ますか?】
居ないみたいだ
少し遅かったな
(史伽をお姫様抱っこしながら入室)
さあ、麗しの姫君・・到着いたしました・・。
(史伽を静かにベットに下ろす)
はい・・靴を脱いで・・
(靴を脱がしてあげる)
くすくす…着いたです。
もう、降ろしても大丈夫ですよ
(お姫さま抱っこされ、首に腕を回して囁く)
>>465【ごめんなさい、早とちりして書き込んでしまいました】
【今のは無視でお願いします。】
【そうですね。それでは、その順番でお願いします】
それでは…私の王子様、靴を脱がしたら…どうするつもりてすか?
(足を少し上げ、脱がしやすくしながら、意地悪な目で見つめる)
姫、お手数をおかけします。
(丁寧に靴を脱がしベットの下にそろえる)
まずはごゆっくりおくつろぎください。
(冷蔵庫にあったオレンジジュースをコップに入れて持ってくる)
はいっ、ご苦労様です。王子♪ くすくす
(笑いながら、足をブラブラさせる)
ん〜 オレンジジュースですか?
ありがとうです!
でも…
(ベッドから下りて、ストローを2本持ってくる)
一緒に飲んだほうが美味しいと思うです
そうだね・・。
じゃ、一緒に飲もうか?
(ストローを受け取って一つのコップに二本挿す)
はい、どうぞ
(ワイングラスを大きくしたようなコップを持って史伽のほうに)
ん…いただきますです♪
(ストローを口に付け、向き合ってジュースを少しづつ飲み始める)
くすくす…なんか恥ずかしいですね
こうして、見つめあってると恋人みたいに…勘違いしちゃうです…
(史伽の言葉に顔を赤くして)
勘違いでなくて・・・・今は・・・史伽ちゃんの恋人でいさせてよ。
(好きな人のいる)史伽ちゃんには悪いけど・・今史伽ちゃんに・・すげぇ惚れてんだ。
だから・・ね?
あっ…それは告白ですか? 告白ですよね…
あの…その…だから…う〜ん…
わ、私も告白するです。
(ストローを離し、おでこにキスをする)
はぁ…これが告白です。 ちょっとずるいかな? くすくす
【私と先生が恋人っていう設定は気にしなくていいですよ】
(ぽっ・・)
・・・ううん・・ずるくないよ・・ありがとう。
(真っ赤な笑顔で軽く額を押さえる)
あ・・もっと飲む?
(照れ隠し)
うぅん…ジュースはもう、いいです
そんなことじゃなくて…
(グラスを隅に寄せ、頬を染め腕に抱きつく)
もう…分かるですよね?
いっぱい、愛して下さい…
うん・・わかったよお姫様。
(またなでなで)
いっぱい愛してあげる・・。
(お姫様抱っこをして再びベットに・・今度は自分も一緒に)
ふふっ…いっぱいして下さいです
(ベッドに寝、あなたのシャツのボタンに手をかける)
ところで…あなたを何て呼べばいいですか?
史伽ちゃん・・・。
(ボタンに手をかけるする史伽にドキドキ)
俺?
ああ・・名前まだだったね・・
洋助・・(ようすけ)でいいよ
【これでお願いします】
そんなに、緊張しないで下さいです…
これから気持ちよくなるんですから…
(ボタンを外し、胸をはだけさせる)
くすくす…厚い胸です…洋介さん?
(体を起こし、洋介さんの胸に指を這わせる)
【ごめんなさい!漢字を間違えてしまいました…】
ああ・・・・ふう・・
(史伽の言葉を受け、深呼吸)
一応普通に鍛えてるんだけど・・。
(指の動きにドキドキしてる)
くっ・・史伽ちゃんにはかなわないかも・・。
【まあまあキニシナイ!】
力を抜いて…私の指の動きにだけ集中するです
洋助さん…初めてじゃないですよね?
ちょっと…震えてる
(胸を擦りながら、頬に手を添える)
−ビク!・・−
え?ええ〜・・もちろん・・。
(ばれないように必死に隠すがもちろん・・)
あっ…初めてですか
ふふっ、大丈夫♪ 私がリードしてあげるですよ
(体の位置を入れ替え、洋助さんを押し倒す形になる)
はぁ…男らしい体ですね、鍛えてるですか?
(手の平で丹念に体を撫で、盛り上がったズボンへと左手を這わせていく)
−ばれてる〜−
あ・・はい・・
(情けない・・と思いつつ入れ替わる)
うっ・・普通に・・鍛えてるだけだよ・・あ・・・・そ・・そこは・・。
(体を撫でる手に悶え、盛り上がりの左手にちょっとあわてる)
初めてだからって…恥ずかしがることないです
誰にでも…うんっ、初めてはあるですから
(キスしそうなほど唇を近付け、励ます。喋りながらも左手はズボンの中に)
わっ…大きいです…体を触られるだけで興奮しちゃったですか?
ふふっ…可愛いです
わ・・わかったでしょ?
初めて話したときにあんなんだったのも・・わ〜っ・・。
(ズボンの中の手がゆっくりと中のモノを触っている)
ふぅ・・くっ・・・
【寝ちゃった・・かな?】
【寝ちゃったみたいですね・・プレイが凍結になっちゃったのは残念だけど】
【史伽ちゃんがROMるのが伸びたのはちょっとうれしいかも・・】
【おやすみなさい。】
【また…やってしまいました…】
【何度目なんだろ…はぁ】
【このまま続けても、やっぱり寝落ちしちゃうから、今日は落ちますね】
【ごめんなさい、また呼んで下さいね】
【キニシナイでゆっくり休んでね!】
史伽ウザすぎ
これで何回目だよ、最低だな
もう此処くんな 消えろ
氏 ね よ
てめぇがウザすぎ
最低だな
もう此処くんな 消えろ
氏 ね よ
>494
激しく同意
……真名殿ぉ〜〜♪
拙者は酔ってはないでござるぅ〜♪
(無意味にお互いの頬をくっつける)
はぁ〜真名殿ぉ〜♪
【…しますすってなんだ…orz】
ひゃっ…?!
ば、馬鹿…くっつくんじゃない
離れるんだ…楓?
(体を強張らせながら、楓の胸辺りを必死に押して、離れようとする)
【ふふっ、しますすってのも可愛いですよ】
ん〜〜!分かったでござるよぉ〜………
(離れようとするが力が入らなく動けず)
真名殿ぉ〜…動けないでござるよぉ……
だからどけないでござるー…
【あっ…私が押し倒してるんでしたね。勘違いしてました。】
動けない…って、私もお前が抱きついてるから、動けないんだが…
とりあえず、この体勢はマズイかな
(女同士で抱き合っている体勢)
あぁ〜……何がマズイでござるかぁ〜……
(腕を真名さんの腰に回しお尻を撫でる)
別にいいでござろう〜♪二人っきりでござるし〜……
【私が押し倒されちゃってますー♪ww】
っつ…はぁ…
ば、馬鹿…なにをやってるんだ
変なとこを触るな…私、冗談は嫌いだぞ
なっ? 女同士でマズイだろ…
(少し吐息をもらしながら、楓を引き離そうとする)
冗談ー?何が冗談でござるかぁ〜……
(お尻を触るのをやめ、手を握る)
ほんとに〜……嫌でござるかぁ……無理矢理なのは嫌だから……拙者は冗談ではないでござるよ…?
(目を見つめ、頬を赤らめながら言う)
あっ…そんな目で見つめるな
っつ…変な気持ちになってしまう…
(楓から目を反らすが、握られた手に力を込める)
お前のことが嫌いじゃないよ…でも、私達は女同士だ…
…女同士だからなんて……関係ないでござる…
(顔を近づけ唇を近づける)
真名殿……今夜だけ、今夜だけ…女とか関係なく…………するでござるよ♪
んっ…かえでぇ…
(くそっ…楓、マジだな。…それにしても可愛い顔だ…)
女同士…うぅん…関係ないな…今夜だけ
(自分を納得させ、楓のキスにこたえる)
ふっ…ん…ちゅ
506 :
女泥棒:2005/04/23(土) 22:22:47 ID:???
差し入れだぴょーん!
つ【エバのフタナリ薬】
ちゅぅ…んぅぅぅ……
(積極的に舌を絡ませ唾液を飲む)
ありがとうでござる♪それじゃ…いっぱいするでござるよぉ〜……ちゅゅ…ふぅぅ……
(またお尻を撫でつつ、首筋を舐める)
>>506 わざわざ、ありがとう。でも今回は普通に行きたいんだ
その薬は…また後でな(苦笑)
>>507 んっ…ちゅ…ふあっ…ぴちゃ…ちゅる
(いやらしいキスだ…んっ、気持ちいいかも…)
はぁ…かえでぇ…変な気分になってくるよ
(首筋の刺激を耐えながら、楓の胸を揉みしだく)
>>506 【だ、そうです♪泥棒さんありがとうね?】
>>507 拙者もぉ…いい気分でござるよ♪
ちゅぅ〜……ぁあん♪むねなんかぁ…揉んではぁ…ふぁあっ……
真名殿…ここはどうなってるでござるかなぁ……♪
(上からスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目を撫でる)
はぁ…いやらしい胸だ…大きくて柔らかい…
ふふっ、気持ちいいか?
(胸元に手を入れ、ブラの上から楓の胸に指を這わせる)
あっ…そこはぁ…駄目っ
濡れちゃってるから…恥ずかしいんだよ
あふぅっ…ぁぁっ……気持ちいいでござるよぉ♪真名殿ぉ…
(首筋から唇を離し、気持ちよさに酔いしれている)
ほんと…下着からでもぬるぬるしてるでござるよ♪
ほれ…こうすると気持ちよくなれるのでござるかぁ?
(指を中に押し付け、軽く振動させる)
楓…乳首、勃ってるぞ。ブラの上からでも分かる…
ふっ、可愛いな…お前って奴は
(ブラの上から乳首をいじり続け、楓の顔を見て、自分も濡れてくる)
あふぅ…いやっ…はぁ…うあっ?!
駄目、かえでぇ…
(陰部を触る楓の腕を掴み、少し抵抗する)
はふぅ…んぁぁ…乳首だめぇ…気持ちいいのぉ……
(躊躇いもなくあえぎ出す)
真名殿ほうが…可愛いでござるぅ♪だって……ほら、手を離すでござるよ?
大丈夫…気持ちよくするから……
(ゆっくり下着の中に手を入れ、直接撫でる)
んあっ…はぁ…っつ
(下着の中に指が入っていじられた、瞬間力が入らなくなり、楓の胸から手を離してしまう)
んんっ…ちょっ…くはぁ…やめっ
か、かえで…
(震える腕で楓の体にしがみつく)
ふふっ…気持ちいいでござるか♪もっと良くしてあげるでござるよぉ……
(十分に濡れたあそこに指を入れゆっくり動かす)
動かす度に愛液が溢れてくるでござるなぁ♪もしかして…感じ易い方でござるか〜?
やぁ…んっ…指っ、挿れちゃ…ひぃう
(楓の指が動くたびに、甘い声が漏れ、腰が動いてしまう)
んはぁ…くぅ…あっ、あっ…ああっ!
気持ちいいよぉ…(小声)
指が入ってるでござるよ〜?
腰も動いて気持ちよさそうでござるなぁ♪
(少し激しく動かし、もう片手でクリを触る)
ん?もっと大きな声で申すでござるよ♪
二人きりだから…誰にも聞こえんでござる〜♪
はぁん…うくっ…気持ち…気持ちいいのぉ
あっ、あーっ!
かえでぇ…楓の指、とっても気持ちいいよぉ
(いつもの自分を忘れ、指の刺激を全身で感じる)
ふぅ…んっ…あ…ああっ
楓も一緒に…はぁ…
(楓のパンツに手を入れ、クリをいじりだす)
はぁっあん!ちょっ…真名殿ぉ!駄目でござぁ…ぁあっっぁん!
(真名さんの体にくっつき、あえぐ。)
拙者も…負けんでござるよ…はあぁっ…んん……感じるでござるよぉ…真名ぁ…ふぁぁっぁんん……
(指を激しく動かし、名前を叫ぶ)
やっ…うあっ…激し…指、らめぇ
そんなに激しくしたら…イッちゃうからぁ
(ぐちょぐちょと、音をたてながら激しく愛撫され、イキそうになる)
んーっ…くぅん…ああっん…もう駄目…はぁん!
(ガクガクと体が震えながら、楓の陰唇に指を二本いれ、激しくかきまぜる)
楓…一緒にイこ?
あぅぅ!拙者もぉ……イキそうでござるぅ……
はぁふぅ…あぁぁん!もっとぉ…もっと声をだしてぇ………
(今まで以上に激しく動かし絶頂へ向かわせる)
……一緒に?ぅん…一緒に…イクでござるぅぅ!!
あっ…あっ…楓、キスしてぇ…舌絡めてぇ…はぁ
(涎を垂らしながら、震える舌をつきだす)
くはぁ…うーっ…あはぁ…気持ちいいよぉ…あっ、ああっ…
イクぅ、イッちゃう…ああーっ
かえでぇーっ!!
(ビクンと痙攣し絶頂を迎える。イク気持ちよさでおしっこを漏らしてしまい、楓の体にかけてしまう)
キスぅ…キスでござるぅ!ちゅゅぅ…んぅぅ…ぁあん……
(舌を絡め涎を舐めとり、強引なキスをする)
ぁぁあん!!拙者もぉ……はぁくぅ…んぁぁあっ!ぁあっぁぁっ…イクぅ…イク!!真名ぁ!一緒に!ぁああぁあーーっ!!
(きつく抱き締めながら、絶頂を向かえてしまう)
ぁぁあっ……真名ぁ……
楓…イク顔…すっごく可愛いよ
抱き締めたい…あっ?!
(抱き締めようとして、楓の体に自分がかけた物に気付く)
んっ…ごめん、楓
汚くしてしまって…今、拭くから
それとも…風呂に入ってくるか?
ふふっ……ほんとでござるな♪
それじゃ一緒に風呂に入ろ♪
洗いっこでもするでござるよ♪
(真名さんを抱き上げて、大浴場へー…)
【ではこれでおしまいで…】
【0時までと言われながら、越えちゃてすいませんιι】
【お疲れ様でしたぁ!ではぁ…おやすみですー】
【はいっ、ありがとうございました。】
【楓さん、おやすみなさい】
【0時までと言いましたが…何故か目が冴えてる訳ですが】
龍宮さん・・・いますか?
【いますよー】
【では…こちらから】
【えっと…ちなみにフェイト君にオナしてもらいますからw】
【初めて難しいですけど・・・がんばります】
それで・・・龍宮さん・・・僕は何をすればいいんですか?
ふふっ…坊や、固くなってるよ
こんなに腫らして…苦しいだろ?
楽にしてあげるよ
(ファスナーを下ろし、子供ながらに勃起したペニスを露にする)
えっ…剥けているんだな
もしかして、自分で剥いたりしているのかい?
た・・龍宮さん!・・そ・・そんなぁ・・・
だ・・だめぇ!
・・・(あまりの恥ずかしい質問に答える事ができず、俯いたまま頭を縦にふる)
へぇ…もう一人エッチしてるのか
坊やだと思ってたが…ふふっ
(フェイト君のズボンとパンツを下ろし、下半身を裸にする)
ねぇ…お姉さんに、君が一人エッチしてるとこ見せてくれないかな?
坊やが自分でしてる所を見たい…
(誘うような目で見つめながら、股を開きパンツを見せつける)
ぼ・・僕だって男です・・・
何時までも子供じゃ・・ありません・・・あ・・
(龍宮に身を任せてしまう)
こ・・ここで・・一人エッチ・・・・そんな・・恥ずかしいこと・・・
あ・・龍宮さん・・・・
(スカートから覗くパンツに見とれてしまう)
・・・はぁ・・・はぁ
(視線がパンツに釘付けで、ゆっくりと自分のペニスを触る)
あっ…いじりだした…ふふっ、可愛いな
(ブラウスを捲り上げ、胸を晒す。そして自分の胸をゆっくりと揉みしだく)
はぁ…んっ…ほらっ、どう?
お姉さんのいやらしい姿…オカズになるかな?
・・・はっ・・・はあ、・・・っく・・・あ・・・
あ・・・す・・凄く・・・いやらしいよぉ・・・
(最初こそぎこちなく触れるのみだったが、次第に強く、そして速く己のペニスをしごき始める)
ア・・・ッ、はぁっ・・う・・・ん・・んく・・・ッ
(ペニスだけでは物足りず、己のピンク色の乳首にも手を伸ばし弄り始める)
へぇ…乳首でも感じるんだ?
ふふっ…いやらしい子
(見せつけるように乳首をいじり、甘い声をあげる)
っつ…くぅん…あはぁ…気持ちいいよぉ
んんっ…我慢できな
(ワザと声をあげ、挑発するように股を開き、下着の上から陰部を擦りだす)
は・・はいぃ・・・僕は・・乳首で感じる・・・いやらしい子供です・・
(乳首を抓ったり摘んだりしながら、ペニスを強く激しくしごき続ける)
っ・・・はぁ・・・龍宮さんの・・・パンツ・・綺麗だよぉ・・・
(ペニスからトロトロとカウパーが漏れる)
はぁ…濡れてきたな
先っぽ…ぐちょぐちょだよ
もう、イキそ?
(フェイト君の行為を見つめながら、自分のをいじり、指についた愛液を見せつける)
ほら…お姉さんも濡れてるだろ
舐めてみるか?
(指についた愛液をフェイト君の唇に塗ってあげる)
っ・・・はぁ・・・体・・・止まらない・・
うぅ・・・うっ・・・あァ・・・ッ
い・・イキそうだよぉ・・
(自制が効かなくなった手で濡れそぼる自身を一層激しく扱きながら、指についた愛液をみる)
ん、んふっ・・・あはぁん・・・・おいしい・・・龍宮さんの愛液・・・
(唇についた愛液を舌でおいしそうに舐める)
もっと・・・もっと頂戴・・・
(物欲しそうに龍宮を見つめる)
物欲しそうな目で見ても…駄目だよ
これで我慢してくれないかな?
(愛液を指ですくいとり、カウパーで濡れた先っぽに塗りたくる)
そろそろ…イッちゃう?
お姉さんのアソコ見ながら…ね?
(下着を脱ぎ、ピンク色の陰唇を指で広げ、見えるようにする)
【そろそろ…イッてくださいねw】
ふぁ・・・ぺロ・・・
ひッ・・・!あ、あァ・・う・・・っ!・・だ・・・ッ・・
(陰茎を強く握りしめる。そして、一気にこする)
あ・・・っは、・・・あっ!ああぁっ・・・
ひぃっ・・!!ああああああっ!!!!
(ピンク色の陰唇に向けて大量のザーメンを放つ)
はぁ・・・はぁ・・・・・うっ・・・
(ネジの切れたオモチャのように龍宮の上に倒れる)
・・・・・・
(気持ちよさそうに寝てしまう)
ん…寝てしまったか
余程、気持ち良かったんだな
ふふっ…可愛い寝顔
(フェイト君の頭を撫でながら、お腹や陰唇についた精子を指ですくい、少し舐める)
ふっ…まだ青臭いな
やはり、まだまだ坊や…かな?
【お疲れ様です!】
【変なプレイですみませんw】
【私的には面白かったのですが…えっと…ありがとうございました。】
【いえいえ、こんな時間まで付き合ってくれましてありがとうございます】
【こういうプレイもいいものです】
【それではおやすみんさい】
…………はぁ……
どうした?、エヴァンジェリン・・・
あの日だ
……ブツブツ…
>546
!!(ビクッ)
な、んでも…ない…おはようシン…
>547
違う…
>>548 おはよう、エヴァンジェリン・・・
元気がないな・・・なにかあったのか?
>549
そう…か?
別にいつも通りだぞ?お前の思い違いだ…
>>550 そうかな・・・
なぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(真剣な目になって言う)
>551
そうだよ…
な、なんだ…?私の顔になにか付いてるのか?
>>552 ・・なにか辛いことや悲しいことがあるなら・・・俺に言え・・・
お前ははいつも一人で強がりすぎだ・・・
そうじゃないと・・・お前の精神すらもたない・・・
ふん…そんなことか…
辛いことも悲しいこともないし、強がってもない。
…それに、私の精神はそんなに脆くない。心配には及ばんさ…
本当だな・・・
・・・エヴァンジェリン・・・
俺は・・・お前のためならこの命を預けても言い・・・
本当だよ。
命を?
なに馬鹿なこと言ってるんだ…
命なんて・・安いものだ・・・
特に俺の命はな・・・
シンウゼェ
氏 ね よ
そうか…安いのか…
…なら今この手で奪っても…構わんか?
>558
空気嫁 帰るぞ糞厨
二人とも何事もなかったように進行汁
ああ・・・奪ってもいいよ・・・
エヴァンジェリンになら・・・構わない・・・
今までの奴みたいに…醜く命請いなんぞ…するなよ…
(シンの首を狙って素早く手を伸ばす)
…なぜ避けない……本当に死にたいのか?(首に軽く爪を立てる)
好きでやってることなんだから仕方ないことなんだが、
別スレでのエヴァ様はちょっと痛い・・
悲しい・・。
>565
…馬鹿が…
(パッと手を離す)
………出来るわけないだろ…(ボソ
>564
【悪いが少し黙っててくれ】
>567
うるさい…お前なんぞいつでも殺せる…
今日は気が乗らないだけだ…
>>568 そうか・・・気が乗らない・・・か・・・
(素直じゃないな・・・)
そうだよ…そんなに死にたいなら自殺でもなんでも勝手にしろ…
でも今日は…駄目だぞ?
なんで今日は駄目なんだ?
(優しく微笑みながら言う)
…なんでだろうな…
シン…キス、してくれないか?
わからないのか・・・まぁいいよ・・・
ああ・・・わかった・・・するよ・・・
(頬を両手で包むように触れる)
ん…早く…
久しぶりだな…お前とこんなこと…するの(シンの手に自分の手を重ね、ゆっくりと優しく撫でる)
それもそうだな・・・なんか嬉しいよ・・・
エヴァンジェリン・・・ん・・・
(エヴァンジェリンの唇にキスをする)
ふふっ…私もだ…
チュ…んっ…シン…愛してる…よ…
もっと…深く…息も出来ないくらいに…
して…
んっ・・・む・・・俺も愛してる・・・
(舌を差し込む)
ぅん…む…
(あぁ…私はこれが欲しかったんだな…)
チュゥゥゥ…レロ…クチュクチュ…
…ぷは…シン…時間、とか…平気か?
(舌を絡めたり吸ったりしてから離す)
んっ・・・はぁ・・・
(久しぶりだ・・・エヴァンジェリンとキスするのは・・・)
ああ・・・時間は平気だ・・・エヴァンジェリンは?・・・
(離されたあと髪を撫でながら言う)
平気じゃなかったら…こんなことしてないだろう?
なぁシン…その…私に…私からさせてくれないか?
シンの…舐めさせて…
581 :
シン:2005/04/24(日) 13:41:38 ID:???
それもそうだな・・・
ああ・・・いいよ・・・
(服を脱ぐ)
シン…
(ゆっくり蹄き、シンのペニスに手を沿える)
じゃ、じゃあ…いくぞ?
はむ…ん…ペロペロ…
583 :
シン:2005/04/24(日) 13:47:03 ID:???
ああ・・・してくれ・・・
はぁっ・・・んっ・・エヴァンジェリン・・・
ん…美味しい…シンの…
(段々固くなるペニスを一心に舐めしゃぶる)
んふ…おっきく…なってきた…
もう少しだな…私も準備を…ぁんっ…
(微笑みながらペニスを見つめ、自分も割れ目に手を伸ばす)
585 :
シン:2005/04/24(日) 13:55:30 ID:???
あっ・・・ふぁ・・気持ちいいよ・・・
それだったら・・・
(エヴァンジェリンの服を脱がした後
69の体制になって自分が下にエヴァンジェリンを上にする)
このほうがいいだろ・・・
んっ…ククク…なんだ?まるで女の子みたいな声を…
…?
そうだな…でも…私のそこ…グショグショに…濡れてるだろ?
お前のを舐めてるだけで…興奮してしまったようだ…ふふ…
587 :
シン:2005/04/24(日) 14:01:18 ID:???
はぁ・・・そんなことないよ・・・
ああ・・すごく濡れてるな・・んっ・・・
(愛液が少し顔に垂れる)
ん…シン…お前はなにもしなくていいよ…
そろそろ…いいかな…
シン…入れたいか?
589 :
シン:2005/04/24(日) 14:09:25 ID:???
ん・・・俺も舐めたいよ・・・
入れるのはその後あとで・・・
いいんだよ…今日は私が…全部してやるから…な?
それに…正直に言うと…欲しくて堪らないんだ…駄目か?
591 :
シン:2005/04/24(日) 14:13:53 ID:???
そうか・・・
じゃあ・・入れてもいいよ・・・
本当か?
じゃあ…遠慮なく…
(シンの上で体制を変え、騎乗位に)
入れるぞ…?
(ペニスに手を沿え、割れ目にあてがう)
593 :
シン:2005/04/24(日) 14:19:12 ID:???
ああ・・・早く入れてくれ・・・
(上目使いで言う)
クス…お前も我慢できないのか…?
んっ…く…はぁぁ…
シンの…入って…くる…ぅ…
(ゆっくりと腰を下ろし、挿入していく)
595 :
シン:2005/04/24(日) 14:24:16 ID:???
ああ・・・俺も本当は我慢できなかったんだ・・・
ん・・・ふぁ・・・
エヴァンジェリン・・今・・・入ってるよ・・
シン…気持ちいいよ…
久しぶりに…こうすることが出来て…
凄く…嬉しい…
597 :
シン:2005/04/24(日) 14:31:48 ID:???
エヴァンジェリン・・・俺も気持ちいい・・・
俺もだ・・・エヴァンジェリンと出来て・・・
嬉しいよ・・・愛してる・・・
私も…愛してるよ…
動くぞ…いいな?
んっ!ふ…奥まで…来てるぅ…
(答えを聞く前に腰を振り始める)
599 :
シン:2005/04/24(日) 14:38:51 ID:???
あっ!・・・んっ・・・いきなり・・・
すごいよ・・・すごく気持ちいいよ
(エヴァンジェリンの腰を掴んで動きに合わせる)
シンっ…シン…愛してるよ…これからもな…
ふぁ…ん…うぁぁっ…
(シンの胸に手をつき、動きを合わせて激しく腰をふる)
私もっ…気持ち…いい…
601 :
シン:2005/04/24(日) 14:47:49 ID:???
俺もだ・・愛してる!
はぁぁ・・・んっ・・・
(奥を強く突き上げ続ける)
ぐちゅ・・・ぱん・・ぱんっ・・・
奥…気持ちいい…っ…
やっぱり…シンが…一番…だよ……ん…
(体を倒し、キスをする)
っく…駄目…もう、イきそ…
シンも…イこう…?
603 :
シン:2005/04/24(日) 14:56:42 ID:???
エヴァンジェリン・・・んっ・・・
(抱き締めながらキスを受ける)
俺も出そうだ・・・
ああ・・・一緒にイこう・・・
あぁ…イこう…
シ…ンっ…!シン…イくぅ…っ!
…っく…あぁぁぁぁぁぁーっ…
(最後に奥を強く突かれ、絶頂に達してしまう)
605 :
シン:2005/04/24(日) 15:08:10 ID:???
エヴァンジェリンっ・・・エヴァンジェリン!
・・・出る・・・うぁぁ!
(締め付けたと同時に奥に勢いよく出す)
ふぅ…あ…
出てる…なかに、熱いのが…
はぁぁっ…気持ちよかったよ…ありがとう…
607 :
シン:2005/04/24(日) 15:11:29 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(入れたまま強く抱き締める)
しばらくこのままで・・・
あぁ…このまま…このままで…
(少しずつ眠りに落ちてしまう)
【お疲れ様。】
【今日はこれで…ノシ】
609 :
シン:2005/04/24(日) 15:19:43 ID:???
エヴァンジェリン・・・愛してる・・・
(そのまま自分も眠りにつく)
【ありがとうございました】
【俺も落ちますノシ】
あげ
びっくりするくらい静かだな…
>続き
ゆうたやん、ウチはせっちゃんの事好きやって……
せっちゃんは誰か他に一番好きな人がおるん?
(ゆっくりゆっくり顔を近づけていく)
>>612 い、いえ、そのような殿方は居られません。
あ・・・っ。
こ、このかお嬢様・・・
(鼓動が早くなり、頬の赤みも増す)
>>613 なら、ええよね……?
(触れる寸前で止まって)
ふふ……せっちゃん、凄いどきどきしとる♪
……ウチも、せっちゃんが一番好きやから。
(そっと、唇と唇を重ねる)
【
>>196 ……かわええなあ、せっちゃん(くすくす】
>>615 ・・・あ。
は、はい、ドキドキ、しています・・・
わ、私もっ、このかお嬢様のことが・・・っ。
んっ・・・んんっ・・・
(唇を重ねられ、それをうっとりと受ける)
>616
ん……
(暫くそのまま触れるだけのキスをして、唇を離す)
これって、両思いって言うんかな?
(真っ赤なせっちゃんに微笑みかける)
……今度は、せっちゃんからして。
(目を閉じて待つ)
>>617 あ・・・ふぁ・・・
・・・両思い・・・なのでしょうか。
(キスだけで蕩けるような表情を浮かべる)
・・・あ、はい・・・
このか、お嬢様・・・
(真っ赤に染まり蕩けた表情のまま、唇を近づけ、すがりつくようにして唇を重ねる)
>>619 ぁ、ん……っ……
お互い大好きなんやから、きっとそうや。そう言う事にしてしまお。
(啄むようなキスの合間に、くすっと笑って)
せっちゃん……凄いえっちな顔しとる……
かわええよ、とっても……
(重ねた唇の隙間から、舌を伸ばす)
(唇や歯をなぞりながら、せっちゃんの口の中へと進んでいく)
>>619 ああ、はい・・・
両思い、です・・・大好きです、このかお嬢様ぁ・・・
(唇が離れ、もどかしげに)
あ、そんな・・・えっちだなんて・・・
あむっ・・・んんっ、んぷっ・・・
(舌で唇や歯をなぞられ、さらに蕩けたような表情に)
(口内に入ってくる舌を涎をこぼしながら受け入れる)
>>620 ん、ちゅ……れろ、っ……くちゅぅ……っ、ふ……
(舌と舌を絡めあい、唐突に離れてしまう)
せっちゃん……ウチ、こう言う時くらい昔みたいに呼んで欲しいなぁ。
呼んでくれんと、キスお預けしてしまうえ……?
えっちなせっちゃん♪
(せっちゃんの涎を指先で拭って、口へ運びながら)
>>621 ちゅ・・・くちゅ・・・ぅっ・・・ちゅぱ・・・
あ・・・ぁあ、このか、お嬢様ぁあ・・・
(離れていく唇を泣きそうな顔で見る)
あ・・・で、でも・・・
(躊躇するが、このかお嬢様の唇から目が離せず、知らず喉が鳴る)
こ、この、ちゃん・・・
このちゃん、もっとキス、してぇ・・・
刹那の、身体、全部・・・このちゃんのものだからあ・・・
(息を荒げながらすがりつく)
>>622 ……良く出来たな、せっちゃん♪
(ちゅ、と軽く唇へキス)
うん……ウチもいっぱいキスしたいん……
唇だけやなくて、色んな所……せっちゃんの体中、いっぱい……
(ほっぺた、首筋、と何度もキスをしながら耳元へ)
脱がして……ええ?
(囁きながら耳にキスして、軽く脇腹の辺りを撫でる)
>>623 あ、あぁ・・・このちゃぁん・・・
(舌を伸ばし、唇を舐める)
あふ・・・いっぱい、してぇ。
身体中にキス欲しいぃ・・・
あ、ああ・・・はい、脱がせて、ください・・・
私の卑しい身体、見てぇ・・・
(耳へのキスに腰を砕かせそうになり、脇腹を撫でられて腰が落ちそうになり、このちゃんの首にすがりつく)
>>624 ……ほな、脱がすな……
(横抱きにしながらぷちぷちとブラウスのボタンを外し、ホックを外したスカートを腰から落とす)
せっちゃん……綺麗やのに……
何処も卑しくなんてない……
(ブラウスを肌蹴させ、鎖骨や肩の辺りにキスをする)
(そして腕を抜かせて、ブラを外してしまう)
うん……全然綺麗や……ちゅ、ちゅぷ……れろ……
(胸のふくらみの先にもキスをして、しゃぷりながら吸う)
>>625 ・・・はい、このちゃん・・・
(スカートが落ち、羞恥に頬を染める)
あ・・・ぁん。
それは、このちゃんが本当の私の姿を知らないから・・・ん、んんっ。
(鎖骨や肩へのキスに身体を震わせる)
ん・・・あ。
そ、そんな・・・このちゃんのほうが、もっと、もっと・・・ああっ!
(胸の先をしゃぶられ吸われ、背筋を反り返らせる)
>626
本当の姿って……変身でもするん?
……角が生えても羽が生えても、せっちゃんはせっちゃんやから。
そんなん、気にせんでええんよ。な?
(ぎゅっと抱き付いてすりすり)
んふふ……気持ちええって顔に書いてあるえ。
(もう片方のふくらみの先をぺろりと舐めて)
…………
(自分も服を脱ぎ捨てて下着姿に)
せっちゃん……ウチにも、キスしてくれん?
(せっちゃんの顔を胸に埋めるように抱き締める)
>>627 この、ちゃぁぁん・・・
(ぎゅっとしがみつき泣きじゃくる)
ん、あう・・・
はい、気持ちいい、すごく気持ちいい・・・
このちゃんに舐めしゃぶられて私気持ちいいぃ・・・
あ・・・はい。
ん、ちゅむ・・・
(このちゃんの真似をするように胸の先端を舐め咥えしゃぶって吸う)
>628
……泣かんでもええのに。
そんなん、当たり前やろ?
(微笑みながら、慰めるようにほっぺたにキスをする)
えっちな事言って……やらしかったんやな、せっちゃん♪
ん……っ、あ……せっちゃんが、ウチにキスしとる……
(頭を撫でながらうっとりと呟く)
ウチも……気持ちええよぉ……っ。
せっちゃんも、気持ちようなって……
(胸にせっちゃんの顔を押し付けるようにしながら、スパッツの上から大切な所をなぞる)
>>629 うっ、ううっ・・・
でも、みんな私が烏族とのハーフだって・・・いじめます、から・・・
んっ・・・
(頬にキスを受け、不安よりも心地良さに溺れる)
あ、ああ、ごめんなさい。
私、いやらしい・・・いやらしい私は駄目ですか・・・?
んんっ、ちゅぱっ、ちゅっ・・・
(一心不乱に胸を舐める)
・・・ん!?
そ、そこ、は・・・あ、んあぁぁっ。
(大切なところを弄られ、身悶えする)
【そろそろ時間厳しいです・・・凍結か締めかお願いできますか?。すみません】
>630
そうなんや……せっちゃんいじめる子なんて、ウチがやっつけてあげたいけど……
それは無理やから、代わりにこうして慰めたげるえ。
ウチが、せっちゃんのしんどいのを癒してあげるから……
(よしよしと頭を撫でて)
ううん、駄目やないよ?
普段のせっちゃんもえっちなせっちゃんも、全部まとめて大好きやから♪
んく、ぅ……せっちゃ……ん……ちゅう、くちゅる……
(そっとせっちゃんの顔を離させ、深くキスする)
はぁ……っ……今回は、せっちゃんも素直になってくれたしこのくらいにしとこ?
その代わり、今度はもっといっぱいしたるな……
【えと、こんなんでええかな……】
【ごめんな、遅くからこんな時間まで付き合わせてもうて】
【ほな、一足先にお疲れ様ー】
>>631 このちゃん・・・
ううっ、ぐすっ・・・
(目から涙をぽろぽろとこぼす)
・・・あ、ああ・・・
わ、わたあ、私も・・・全部好き・・・ぃ・・・
ん、んっ・・・
はぁ・・・っ・・・
はい・・・気持ち、よかったです・・・
あ・・・は、はい・・・
(頬を真っ赤に染めながら抱きつく)
【よかったです・・・】
【はい、では。お疲れ様でした、ありがとうございます】
633 :
佐倉 愛衣:2005/04/28(木) 00:16:38 ID:???
・・・お姉様はまだ来てませんね。
(きょろきょろ)
??
635 :
佐倉 愛衣:2005/04/28(木) 21:03:20 ID:???
>634
この?は、私宛だったのでしょうか?
>>635 すみませーん!貴方はなんのきゃらですか?
637 :
佐倉 愛衣:2005/04/28(木) 21:10:14 ID:???
>636
私ですか?
魔法先生ネギま!ですけど?
えっとーどこのところで出てきました??
すいません…無知で…
639 :
佐倉 愛衣:2005/04/28(木) 21:38:49 ID:???
9巻からなら出てますよ、
名前はありませんけど。
640 :
佐倉 愛衣:2005/04/28(木) 21:52:43 ID:???
そろそろ失礼します。
>>639 コミックス派なので教えて頂けるとありがたい
と行ってしまったか。
9巻、80時間目で犬に投げられた女の子
かなり可愛い
>>643 チェックしてた。
放棄持ってるコだな。
たしかに可愛い。
チェックしてた。ってなんだ俺。
「チェックしてきた」の間違い。
あと情報アリガト
今週のマガジンにいっぱい出てるよ
とりあえず、俺の中ではランキング一位w
人は……おらんえ?
ええタイミングやったみたいやなー♪
(楽しそうに歩いてきました)
誰も・・いませんね・・・
(・・・凄く恥ずかしいよぉ・・・)
あ・・あのぉ・・・やっぱ・・む・・胸を見せれば・・・いいんですよね?
>>648 んー?
全部見せてくれるんやなかったん?
胸だけやと、下がどうなってるんかわからんし……あかん?
>>649 そ・・・そうですよね・・・
全部見せないと・・・分かりませんよね・・・
・・・じゃあ・・・脱ぎますから・・・・向こう向いてくれませんか?
>>650 ごめんなー、恥ずかしいやろうけど。
うん、後向いとるから。
(背中を向けて)
あ……せや……
(何やら呟いています)
木乃香さんは男に興味ないですか?
>>651 あ・・・ありがとうございます・・・・
(そう言うとゆっくりとズボンと上着、下着を脱ぐ)
・・・・(な・・なんで体が疼くの・・・や・・やだ・・・)
い・・いいですよ・・・
・・・こ・・近衛さん?どうしたんですか?
>>652 うん?
無い事はあらへんよ、ネギ君やてかわええと思うし。
それより、今はちょっと待っとってくれへんかなー?
>>653 (フェイト君が服を脱いでいる間に、自分も服を脱ぐ)
どうもせえへんよ、ほな……
(腕で体を隠しながら向き直る)
……ほんまに女の子やなあ。
おっぱいもちゃんとあるし……
(ちょっと距離を開けたまま、まじまじと見入る)
>>654 こ・・近衛さんも!?
(木乃香さんの裸に動揺する)
・・・そ・・そんなに・・・・み・・見ないでぇ・・・
(きれいな無毛の亀裂と豆みたいな乳首を見られてしまう)
・・・(は・・恥ずかしすぎるよ・・・)
>>655 ウチだけ服着たまんまやったら、不公平やろ?
せやから……見てええよ♪
(両腕を広げて)
かわええなあ……まだ生えとらんし。
ふふ、アスナと一緒や。
(近寄って、上から下までじっくりともう一度見る)
……そないほっぺた赤くしとると、興奮しとるみたいに見えるえ。
ここもなんや、膨らんどるみたいやし♪
(囁きながら、指先でそっと乳首を弾く)
>>656 あ・・・近衛さん・・・・綺麗・・・
(木乃香さんの生まれたままの姿に見惚れてしまう)
まだ・・僕は子供・・・です・・・
か・・彼女も生えてないのですか・・・・
・・・・こ・・興奮なんてしてません・・・
僕は・・そんな・・・エッチな子供あぁっ!
(突然乳首を弾かれ、快感が体中をはしる)
>>657 ふふっ、ありがとな。
お世辞でも嬉しいえ♪
(ぎゅーっと抱き締める)
……子供やのに、あないえっちな声出したん?
えっちな子供やないんなら、さっきのくらい何でも無いと思うんやけどなー……?
(髪の毛にすりすり)
>>658 お・・お世辞じゃ・・・うぅぅ・・
(抱きしめられ互いの胸がぶつかり合う)
そ・・それは・・・(痛いとこをつかれ返答に困ってしまう)
く・・薬のせいです
(乳首がピンピンに勃起し、秘所から愛液が溢れ出ている)
>>659 ……んふふ。お世辞やないなんて、意外に上手やなあ、もう。
(撫で撫で)
ふーん……女の子になるだけやなくて、えっちにもなるんか。
ここ、こりこりやもんなあ♪
(乳首と乳首を擦り合わせるように動く)
……もう、おつゆまで垂れてきとるし。
(自分の足でフェイト君の膝を割って、太腿で涎を垂らしている所を擦る)
な、フェイト君……
もう十分見せてもろうたけど……もう終わりにしてええかな?
>>660 そ・・そうですぅ・・・だから・・僕はエッチじゃ・・ないです・・・
ひぁうぅ!・・あん、はふぅ・・・
(互いの乳首がキスをしているように激しく擦れあう)
・・・そ・・そこはぁ!ああっ、あっ・・・
(太腿で擦られ愛液が付着する)
はぁ・・はぁ・・・お・・終わりですか・・・
い・・いいですよ・・・(そういうが少し残念そうな顔をする)
これ以上やったら・・・長引きますし・・・・
>>661 ……物足りなさそうな顔、しとるえ♪
(にんまり微笑んで)
そないえっちな声で言うても、説得力あらへんよ。
(くすくす笑いながら、おでこにキス)
かわええ顔しとるし……ここもとろとろで、ウチの足ぬるぬるになってもうた。
(腿を離すのと入れ替わりに、指で縦になぞる)
ウチはもうちょっとくらいかまへんのやけど……長くなったらあかんのやったら、せやなあ……
お礼代わりに、一回気持ちよおしたる♪
んむ、ちゅ……れろ、ぉ……せや、ここは……深く入れん方がええ?
(唇を奪って、舌で口内を舐めまわしながら指を秘所に浅く入れ、くちゅくちゅと掻き混ぜる)
胸も……感じるみたいやから、な……
(もう片方の手は乳房を優しく包んで、円を描くように揉みながら時折先端を転がす)
>>662 そ・・そんな顔・・・してません・・
(顔を真っ赤にしながら否定するが、まったく説得力がない)
あふっ!あふぅ・・・僕は・・・僕はぁ・・・・いや、そんな・・・触らないで・・
(縦になぞられ、敏感に反応する)
べ・・別に長くなっても・・・いいですぅ・・・・んふ・・・ちゅ・・・んむ・・・
(秘所に触れられて舌を絡め合ったまま甘い声を漏らす)
ひぃっ!?あん・・・あっぅうう!!
こ・・近衛さぁん・・・お・・お尻も・・・弄ってぇ・・・
>663
んっ、ふぁ……ふふ、かわええなぁ。
ここ弄ったら、急に素直になって……えっちな子や♪
(くちくちとわざと音を立てるように秘所の指を動かし)
長くなってもええん? さっきと言うとる事違うとるけど、どっちが本音……
って、聞くまでも無いなぁ……お尻もー、なんてえっちな事言うとるんやもん。
(くすくす笑って、胸を揉んでいた手でお尻を撫でまわす)
ええよ……ここも弄ったる♪
(たっぷりおつゆのついた指を秘所から離してお尻の穴に当てて、くにくにと少しずつ入れる)
前にも……
(空いた手を秘所に沿わせ、今度は手の平で花びらを擦るように動かす)
……胸と唇、どっちにキスして欲しい?
(両手を少しずつ大きく動かしながら)
>>663 ひあっ!ああぁ・・は、はいぃ・・・僕は・・スケベな・・・子です・・
(虚ろな瞳でありながらも、肉体は木乃香の愛撫を敏感に感じ取っている)
は・・早くぅ・・・お尻・・弄ってぇん・・・
(物欲しそうにお尻の穴がひくつく)
んぁ、ぅぁぁ、ふ・・・うぁあああ!!お・・お尻に・・・入ってくる・・・♪
(どんどん指が根元までお尻の穴に入っていき、キュンキュンと締め付ける)
あはっ!はうぅぅぅ・・・もっと・・もっとぉぉぉ・・いいっ、いいのぉ・・
(虚ろな瞳でありながらも頬も紅潮して、全身をくねらせて木乃香に懇願する)
・・・お・・おっぱいに・・・キスしてぇ・・・
>>665 ん……素直な子には、ご褒美あげんとなぁ。
おっぱいに、いっぱいキスしたるえ♪
ちゅう……れろ、ちゅる……ちゅぱっ……
(おっぱいの先に吸いついて、ちゅうちゅう吸い上げ、舌でころころと転がす)
ぷは……凄いなあ、ここ……こっちみたいにきゅうきゅう締め付けて……
(前と後の指を交互に動かし)
指も簡単に入ってもうたし。
……もしかして、初めてやないん? ここほじられるの。
(ぐりぐりと中を押すように指を前後させ、おもむろに抜いてしまう)
二本くらい、入ってまいそうやな……えい♪
(指を二本に増やして、抉るように一気に根元まで埋める)
(同時に秘所の上にある小さなふくらみを摘んで、乳首を強く吸い上げる)
>>666 あふっ!あふぅ・・・おっぱい・・気持ち良いよぉ・・・あはぁん・・・♪
(吸われるだけではなく、甘噛みもされる)
ん、んんっ、・・・ひぁぁあ!!お・・おひり・・・いいのぉ・・・いいのぉ!!
あぁん!・・この前・・エヴァさんに・・・弄られましたぁ・・・きゃん!
(一気に指を抜かれてしまい、いっそう激しくなる感じる)
あはっ!はうぅぅぅ・・・に・・二本も・・・ああぁぁぁ!!
(二本の指が激しくお尻の中で動く)
んぁ、ぅ・・・うぁあああ!!いやぁ、いやぁぁぁ!!ダメ、ダメェ・・出るッ!!出ちゃいます・・ガマンできないのぉぉぉぉぉぉ!!
(ぷしゃぁぁぁ…と勢いよく秘所から黄金色の聖水が噴き出す)
あぁぁァ・・・すっごぉいぃぃ・・・♪
>667
あらら……お漏らししてもうて。
ウチの手、びしょびしょになってもうた……
(おしっこまみれの手を、フェイト君の顔の前に持っていって)
凄いなあ、こっちもきつく締めつけとる……イってしもうたん?
(ゆるゆるとお尻の指を動かして)
二回目なん? 二回目でお漏らししてまうほど感じるなんて……
フェイト君はお尻が好きなんやな……憶えとくえ♪
(ちゅっ、とほっぺたにキスして)
……んふふふー。
色々見せてもろうたし、後片付けもせなあかんし……このくらいにしとこか。
な、えっちでかわええフェイト君♪
>>668 あふ・・うぅ・・・はんっ・・・
ちゅ・・ぺロ・・・ぺロ・・・
(近衛のおしっこまみれの手を綺麗にするまで舐める)
は・・はひぃ・・・おひり・・・イってしまいました・・・
おひり・・・しゅきなんです・・・・ん・・・
(気持ちよさそうな表情でキスされる)
・・・あのぉ・・・今度また機会があったら・・・・そのぉ・・・近衛さんの・・
ペニスで・・・させてください・・・
(恥ずかしそうに俯く)
【こんな時間までつきあわさせて、ごめんなさい】
【それではさようなら・・・お疲れ様でした】
>>669 ぁ……ん、偉いな、言わんでも判って。
(手を舐められながら、もう片方の手で頭を撫でて)
ほな……これはご褒美な。
(唇を重ねるだけのキス)
ふふ、えっちな子やなぁ、もう♪
(つん、とおでこを突ついて)
……考えとくな。期待しててええよ♪
(ぼそっと耳元で囁く)
【誘ったんウチやし、ウチの方こそごめんなー】
【ほな、お疲れさん♪】
>643
あう〜説明ありがとうございます。
でも、せめて79時間目の魔法生徒の一人とか
80時間目の箒を持った美化委員って説明して欲しかったです・・・・。
それからトリップ見つけたのでつけてみました。
愛衣ちゃんしようよ?
誰かいないか?
>672
ごめんなさい、書いた後
お昼ごはん食べてて今まで見てませんでした。
それからあまり時間が取れないのでごめんなさい。
675 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 13:56:39 ID:OFuSMrlr
いつなら空いてるの?
sageろ。
来たばっかりの娘にプレイを要求するな
まずラボに行かせ
>675
時間があるときなら待機しますというので・・・
待機しますといってないときはあの・・・無理です・・・
>676
あう〜
すみません、ラボって個スレなので入りにくいので
こちらに書き込ませてもらってます・・・もちろんエッチ中は書き込ません。
ネギまスレはラボが雑談用で
ここはプレイ専用ってルールになってるんですよ
知っておられるのか解りませんが一応
>>678 別に、ここがプレイ専用ってわけではないですよ?
それに…今の使用状況なら、こちらで雑談してもいいと思うです
>>679 でも大体そういう慣習にはなってるでしょ?
こっちに入って来た事はって勘違いしちゃう名無しさんも居る事だしね。
う〜ん、そうですね。いつの間にか、そういうことに(笑)
プレイ希望の時はメル欄とかに、その旨を書いた方がいいと思うです。
でも、愛衣ちゃんのは…勘違いする方もする方ですね(笑)
いきなり誘うのは拙速だったかもしれませんが、あまり責める程の事でもないかと(笑)
こちらが本スレですし、ログを読んでないキャラハンの方や名無しさんは先ずはこちらに来られるでしょうから。
行き違いが起きてしまうのも仕方無いことかもしれませんね。
鳴滝先輩と名無しさん
ここがプレイ中心なのは理解してますので、
先日は時間があれば誘われたときにエッチしてたと思いますから
勘違いでもない気が・・・
それでは失礼します。
申し訳無いっス
勘違いしてたのは、私ですか…OTL
お二人、ごめんなさいですm(_ _)m
【余計なことをして、すみません】
あぅ〜謝らないでください・・・
私・・・うまく対応できなかったから
教えてくれたんですよね、
ありがとうございます。
糞スレ晒しあげ
来たかな?
何時まで…大丈夫ですか?
それと、したいプレイがあったら言って欲しいです
時間は何時でも大丈夫。
したいプレイねぇ・・
前に話したように基本はエロエロだよね。
【分かりました。それでは…よろしくお願いしますね】
はぁ〜 今日は楽しかったです、ありがとうございますです♪
(デートを終えて、手を繋ぎながら、分かれることになる駅へと向かう)
あっ…着いちゃったです…
ここでバイバイですね…それじゃあ、またです ノシ
(名残惜しそうに、自分が乗る電車へと乗りこもうとする)
もっと…一緒にいたかったです…(小声)
ああ・・またね・・・・ん・・?
(史伽の顔が寂しそうなのがわかる)
どうしたの・・?悲しい顔して・・。
(なかなか改札に進もうとしない史伽を心配し近づく)
あっ…洋助さん…あ、あの…
(何かを言い出そうと、口をパクパクさせる)
その…だから…私!
…えっと…んっ
………………はぁ
なんでもないです、大丈夫です。
(悲しそうな顔をして、背を向ける)
どうしたの史伽ちゃん・・・
何か言いたいことあるの?
(背中を向けた史伽の方を軽く掴んで)
ちょっとこっちに行こう・・
(駅外のベンチに座らせる)
はい、飲んで落ち着きなよ
(お茶のミニボトルを差し出す)
えっ…洋助さん?
で、電車が行っちゃうです…ああっ
(電車が発車してしまう…何故か、こんな時間で終電)
…あっ、ありがとうです、頂きます…
(ボトルを貰い、ちびちび飲む)
……洋助さんの電車…来たみたいです
それより史伽ちゃんがそんな悲しい顔してたら
俺も帰れないよ・・。
(史伽ちゃんの肩をそっと抱きながら)
ホントは・・帰りたくないんじゃない?
あ…う…洋助さん…
(本心が気付かれ、かなり恥ずかしいという顔で、耳まで真っ赤染める)
あの…そ、そう…です。
まだ、帰りたくないです…
洋助さんと、したいことがあって…
ん・・どうしたい?
(真っ赤になってる史伽の顔を覗き込み・・)
帰りたくないか・・俺もまださよならはしたくないんだ・・。
で、俺としたいことって・・?
・・ファミレスでお話する?
えっ…洋助さんも、帰りたくないですか?
……っん
(決心したような顔をし、潤んだ目を向ける)
私…洋助さんをもっと知りたいです…
それで、私のことも…もっと知って欲しいです…
わ、分かりますか?
(洋助さんの服の袖を引っ張り、ぽつぽつと話す)
(潤んだ瞳を見つめ)
−史伽ちゃん・・・・−
ふん・・
(深く息をつき・・史伽ちゃんの耳元で口を開く)
うん・・わかるよ・・俺も知りたいな・・史伽ちゃんのこと・・
ふあっ…息が…
(熱い吐息を耳に受け、背筋をぞくぞくと震わせる)
ごくっ…洋助さんも同じ、気持ち…
嬉しい…です。
そ、それじゃ…
(手を握り、ベンチから立つ)
うん・・行こうか・・・
(史伽ちゃんの小さな手をしっかりと握り、駅とは逆方向に歩き出す)
(数分後・・)
(ネオンのまぶしい通りを歩きながら・・・)
いいの?・・本当に・・。
(ちょっと緊張してる史伽ちゃんの顔を覗き込む)
(わぁ…こういうとこあるんですね…この中でみんな…)
えっ…? 私、本気ですよ…
だって、私は洋助さんのことが大好きですから
(潤んだ目で、にっこりと笑う)
俺も史伽ちゃん大好きだよ・・。
・・どしたの?目が潤んで赤いよ?
(シティホテルのようなシンプルな外観をした建物の前で足が止まる)
じゃ、ここにしよう
な、なんでもないですよ…気にしないで下さい
(想像しちゃって、変な気分になったなんて…言えないです)
あっ…ここで……
はい、洋助さん…
(肩に寄り添い、ホテルへと)
(入室)
−大好きな史伽ちゃんとはいえ緊張するなぁ−
(部屋を見回しベットに腰かけ・・)
史伽ちゃん・・どうする?シャワー浴びる?
シャワーですか……入ってくるです
ちょっと、待ってて…下さいです
(奥へ向かい、服を脱ぎ、バスルームへ)
シャーッ…
体…ちゃんと綺麗にするです…
ここも…
(バスルームのほうをちらちらと見つめ・・)
史伽ちゃん・・今入ってるんだよな・・ひとりで・・
(衝動を抑えきれなくて、バスルームのドアをノック・・)
史伽ちゃん・・俺も・・入っていい・・?
えっ…なんですか、洋助さん?
ふ、二人…で…それって
……いいですよ、来て下さいです
(バスルームの鍵を空け、裸で招き入れる)
いいの?・・じゃ・・失礼するよ・・。
(中に入り服を脱ぐ・・、かがみにまっぱの史伽ちゃんが映っている)
−く・・落ち着け・・−
史伽ちゃん・・・・あらいっこしようか?。
洗いっこ…ですか?
分かったです
(洋助さんの体を見ようとせず、うつ向きながら、泡立てる)
あの…背中、向けて下さいです…
うん・・
(背中を向けるようにチェアに腰掛る)
それじゃ…洗うです…うんっ
(胸にボディソープを足らし、洋助さんの背中に胸を擦らせていく)
ふぅ…っつ…洋助さん…気持ちいいですか?
あれ?
−・・なんか触れてる面積が多いな・・この感触は・・まさか・・・・−
あ・・あ、ああ・・史伽ちゃんひょっとして・・体で・・してる?
(鼓動が高まる)
あっ…そうです
お姉ちゃんが、こうするのが普通だって言ってたです
恥ずかしいですけど…頑張るです
(体全体に泡がつき、全身で背中を洗っていく)
はぁ…擦れて…私、変な気持ちに
ーふ、風香ちゃんとんでもないことを吹き込んで〜−
はぁ・・はぁ・・へ、変な気持ちって・・
(必死に堪えてる)
大丈夫?・・史伽ちゃん
んっ…大丈夫ですよ
洋助さんは、じっとしてればいいです
(前に周り、横を向き見ないようにして、ペニスへと手を伸ばす)
…ここも、ちゃんと洗うようにってお姉ちゃんが…
失礼しますです…
ふ、史伽ちゃん・・周りこんでいったい何を・・
(ペニスを握られて)
あ・・そこは・・史伽ちゃん・・
(余計に硬直する)
ソープがしみたら…ごめんなさいです
(てのひらにソープをつけ、両手でペニスわ包みこむ)
…洋助さん?
ここ、凄く…固くなってるです
大丈夫ですか?
あっ・・・ああ・・
(ちっちゃな手に包まれてぴくぴくしてる)
はぁ・・だいじょうぶ・・ダイジョウブ・・
はぁ…ぴくぴくしてて…洋助さんの可愛いです…
(カリのすじまで、丁寧に指で綺麗にする)洋助さん…お尻向けて…
お尻も綺麗にするです…
はぁ・・はぁっ・・ぐっ・・
(カリの刺激に必死に耐える・・)
え・・お尻?
−ケ○の穴?−
ちょ、ちょっと・・ここは・・
ちゃんと、綺麗にしないと…駄目です
(無理矢理、指を滑りこませて、挿入する)
洋助さんのお尻…きゅうきゅうしてるです
痛くは…ないですよね?
(指で穴内を探りながら、ペニスをゆっくり扱き始める)
(指を突っ込まれ)
でっ・・!
(指に反応してどうしても窄めてしまう)
指が小さいから・・まだいいけど・・ま、前が・・
あ・・はぁっ・・・・。
あっ…やっぱり痛いですか?
ごめんなさいです…
(謝るが、指は抜かず上下に動かす)
すぐに…痛くなくなるです
洋助さん、どうしたですか?
…変な声、出して…
ここも…また大きくなって…
(ペニスを扱く手を早め、指で先っぽを刺激する)
い、いや・・慣れないんで・・うぁっ!・・
あ・・ふ、ふみかちゃん・・て・・やめ・・
(腰が軽く前後に動く)
んっ…腰動かして…この体勢きついです
洋助さん、四んばいになって下さいです…
(お尻から指を抜き、促す)
もしかして…感じてるですか?
ただ洗ってるだけです…よ?
【すみませんが、これから運転になります】
【八時頃に戻りますが…大丈夫ですか?】
【エッチなのはいいんですが、ちょっと自分かっこ悪くなってきてるような・・】
【20時頃ですね、分かりました。用を済ませておきます】
【チェックして事故らないように】
【戻りました】
【遅れてしまい、申し訳ありません】
【確かに…情けなくなってますね】
【つい、Sっ気が出てしまいました…w】
【えっと…責め交換します?】
【お待たせしました!】
【お尻に指を変更していただければいいです】
【交換もしなくていいですので
>>726の続きで尻指はなしで】
>>726 もう…綺麗になったですね
痛かったですか? ごめんなさいです…
(お尻から指をゆっくり引き抜く)
くすくす…洋助さん、感じてるですか?
私、綺麗にしてるだけですよ?
もう少し…我慢して下さいです
(ビクビクと跳ねるペニスを両手で握り、ゆっくり深く、扱き続ける)
あ、ああ・・分かった・・でもなるべく・・早くね・・
(下半身に力を入れて暴発しないように堪え続けてる)
頑張って…綺麗にするです
洋助さんも、頑張って我慢して下さいです
(右手で小刻みに扱きながら、シャワーを弱にして尿道を刺激する)
泡…流すです…
気持ちいいですか?
(ペニスから泡が取れて完全にその姿があらわに)
はぁ・・はぁ・・気持ちイイよ・・すごく・・
確か…こうすれば、喜ぶって言ってたです
洋助さん…我慢出来ますか?
(泡をちゃんと流し終える。シャワーを流しながら、固く勃起したペニスを口に含み、舌で先っぽを舐め回す)
はぁ…ちゅる…ちゅく
私の口で…綺麗にするです…
く・・・はぁぁぁ・・
口の中・・あ・・くすぐったい・・先っぽ・・気持ちイイ・・。
もっと・・・
(史伽ちゃんの頭を撫でる)
(あっ…なんか、ネバネバしたの出てきたです。それに熱い…)
はぶっ…ふぅ…ちゅる…れろ
(シャワーを止め、フェラに熱中する)
(左手でペニスを扱き、右手でこうがんを揉み、口に含んだペニスを吸いあげる)
んっ…じゅる…じゅる…気持ち…いいですか?
私を感じてくれてるですかー?
あ・・ふぅ・・はぁふぅ・・そ・・た、たま握っちゃ・・
(見ると史伽ちゃんはうっとりとした目でフェラをしてる)
史伽ちゃん・・上手いよ・・感じるよ・・。
(やばいこのままじゃ・・)
はぁ…感じてる…洋助さんが私で感じてくれてるです…
嬉しい…
(ペニスを愛でるように一撫でし、一気に喉奥まで口に含む)
んうっ…んんっ…はぁ…洋助さん…
はぁぁ・・史伽ちゃん・・そんなことしたらでちゃうっ・・
ああ・・っ・・舌がすごく・・もう・・
…出ちゃう?
何が出るですか…?
(舌で裏スジを擦り上げた瞬間、口の中でペニスが跳ね、勢いよく射精される)
んっ…げほっ…うぅ…
はぁ、これ苦いです…何ですか?
(顔中を精子で汚し、とてもいやらしい顔を見せる)
あ・・出ちゃった・・
(史伽ちゃんの顔に精液がかかる・・)
ご、ごめん・・だいじょうぶ?
これ?これは精子・・赤ちゃん作るときに必要なもの・・。
(シャワーをひねり)
べたべたになるから・・流しちゃいな・・。
精子…これが精子ですか
洋助さんの精子…
(頬についた精子を指ですくい、舐めとる)
洋助さん、気持ち良かったですか?
綺麗にするつもりだったですが…逆にベトベトになっちゃったですね…
(くすくすと笑いながら、シャワーをお互いにかける)
そうだね・・でもすごく気持ちよかったよ。
あれもお姉ちゃんが教えてくれたの?
(シャワーを取り軽く顔にかけてやる)
気持ち…良かったですか
えへへ…私も嬉しいです
(顔についた精子が流れ、綺麗になった顔でにっこりと笑いかける)
はい…お姉ちゃんにいろいろと教えてもらったです(強制的にですが…)
それじゃ綺麗になったから…ベットに戻るです…
−風香ちゃんがどうやって教えたのがすごく気になるけど・・−
うん、戻ろう・・。
(脱いだ服を持ってベットに戻る)
【この後はどうしましょう?】
【えっと…私が責め続けていいのかな?】
【一方的でも疲れちゃうかな?】
【少し自分も動いてみましょうか?】
【私的には責める方が好きですし、楽なんですよw】
【最終的には、最後までしちゃうんですよね?】
【んじゃ、それでもいいですよ】
【出来れば最後までしたいですね】
>>748 ふふっ…こんなのも教えてもらったです…
んしょ
(洋助さんの上に乗り、ペニスに自分の陰部を擦り合わせる)
んふっ…っつ…
洋助さん、元気ですね…くすくす
(先端とクリトリスが擦れあっている・・)
あっ・・こんなことされたら・・誰だって・・。
はぁ…はぁ…くぅ
あっ…これ私も気持ちいいです
洋助さんも、また大きくなって…
…ひぃあ?!
(擦り合わせる過程で、ペニスが挿入されてしまう)
ん…っつ…入っちゃったです…
痛い…です…
あ・・史伽ちゃん・・はいっちゃった・・。
(ああ・・ぬるぬるしてあったかい・・)
痛いかい?・・だいじょうぶ?
痛いです…ちょっと待って下さい…
はぁ…はぁ
(ゆっくりと奥まで挿入していき、痛みになれるまで洋助さんに寄りかかる)
ふっ…ふぅ…
も、もう大丈夫です…
ゆっくりなら…動いても大丈夫です
(小さいからかな?しまりが・・)
大丈夫?
じゃ、ゆっくり動くね・・。
(史伽ちゃんの腰を掴んでゆっくりと腰を振りはじめる)
あっ…大き…洋助さんの大きいです…
ふぅん…はぁ…なんか変な感じです
私、変になってくるです
(苦悶の表情をしながらも、少しづつ腰の動きを合わせていく)
うぅ…洋助さんはイイんですか?
はぁ、はぁ、はぁ・・
史伽ちゃんの中・・すごくいいよ
あったかくってぬるぬるしてて・・すごく気持ちいいよ。
(ちょっとペースをあげる)
(ん…苦しいのと気持ちいいのが混ざって…変な感じです)
ふぅ…はぁ…洋助さんが気持ちいいなら、私も…
ひぃあ! 激しくなって…ああっ…激しっ…よ、洋助さぁん
(次第に苦しさは薄れ、陰部からは愛液が溢れてくる)
−史伽ちゃん・・感じてるね・・−
あっ・・ふ、史伽ちゃん・・中がぎゅっと締まって・・
(史伽ちゃんの胸に手を当て、ゆっくりと撫でる)
あっ…ああっ…気持ちいいですぅ…洋助さんの擦れて…くぅ
(涙がぽろぽろと流れ、快感に我慢出来なくなってくる)
はっん…はぁーっ…はー
激しすぎるですぅ…らめぇ…じんじんしてひくひく止まらないですぅ
胸…おっぱい…もいいよぉ
【12時頃をめどに】
−史伽ちゃん・・体はもう大人だな・・−
(指で優しく乳首を撫でる)
俺・・も・・気持ちよく・・って
すごい・・ああっ・・
(乳首を弄っていた片方の手を伸ばし指でクリトリスを撫でる)
【了解です】
うあ…はぁぁ…凄い…お腹の中こすれてるですぅ…深いよぉ
(虚ろな目で、ピストン運動するペニスを見つめる)
はうっ…はっ…クリ気持ちいいですぅ…しびれちゃうです!
ああっ…はくん!
駄目ぇ…はぁぁ…あうっ…なにか来るよぉ
洋助さぁん…体の奥から何か来るよぉ!
ぐっ・・うっ・・あっ・・がぁっ!
史伽ちゃん俺もすごく気持ちイイよ・・
(ヨガる史伽ちゃんを見て一気にスパート)
史伽ちゃん・・一緒に・・
あっ、ああっ、がぁぁっ・・!
あうっ…あああン…んくぅ!
あーっ…どくどく出てるよぉ…お腹の中、熱いよぉ…
(膣内への射精を受け、同時に初めての絶頂を向かえる)
はぁ…で、出てる…私の膣に洋助さんの精子…あうっ…
うぁぁぁっ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
(あ・・史伽ちゃんの中に出しちゃった・・)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・史伽ちゃんすごくよかったよ・・
(唇を持って行きキスをする)
史伽ちゃん・・俺のあれ・・史伽ちゃんに・・大丈夫?
(ちょっと心配顔で)
…膣内で…出しちゃったですね…
でも、私は大丈夫です。
洋助さんのなら…
(膣に指を挿れ、精子を奥へと塗り込む)
とりあえず…そろそろ時間です
早く出ないと、追加料金とられるですよ?
大丈夫ですか?
史伽ちゃん・・・。
(あ・・なんかすごいことしてる・・)
今でたって電車ないし・・このまま泊まっちゃおうよ。
とりあえずもう一回シャワー浴びてさ・・。
明日送っていくからさ・・いいでしょ?
【時間オーバーで付き合ってくれてありがとうございます】
【前が長くてメインが短かったですね・・】
【またお相手してください・・今度はあまあまで・・】
はいっ、そうですね♪
泊まっていくです…というか、とっても眠いです…
(ベットにころんと寝転がり、眠ってしまう)
【長い時間、ありがとうございました。】
【あっ…ごめんなさい。私の腕不足ですね】
【私がやると、エッチよりその前のロールが長くなってしまうんですよね…】
【もっとエッチロール上手くなるよう、頑張ります】
【それでは ノシ 私はラボに行きますね】
【腕不足だなんてとんでもない!すごくよかったですよ〜】
【自分こそ同じようなリアクションしか出来なくて・・反省するのは自分のほうですよ〜】
【自分がシャワーに入ってかなきゃもうちょっとベットの上で濃厚に出来たかな?】
【と思ったわけで・・ホテルに行く前などのロールは全然問題ないですよ。】
【むしろ、夢見てたシチュだったのですごくのれて楽しかったです】
【また・・お願いしますね】
774 :
刹那:2005/05/02(月) 03:01:23 ID:kBZF+30I
ネギ先生はどこへ行ったんだ…。話があるとゆったから来たのに…。
775 :
ネギ:2005/05/02(月) 04:28:19 ID:???
なんじゃぁい?話ならなんぼでも聞いたるでえ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん・・・
(暗い部屋で目を覚ます)
・・・・・・あれ、ここはどこ?
それに刹那さんは・・・
【暗い部屋で目を覚ましました(笑)】
【因みにタイムリミットは1時30ぐらいまでですが・・・】
【そちらは?】
>>776 (真っ白な和装に白木の鞘から既に抜いた夕凪を手に持ち佇んでいる)
(その様はまるで幽鬼のよう)
お目覚めですか、朝倉さん。
早速ですが、昨日の話し合いの続きをさせていただければ、と思うのですが。
・・・ああ、それと・・・携帯の電波は届きませんから。
【リミット無しの無制限ですw】
>>777 ・・・・・!!
せ、刹那さん・・・
話し合いって・・・何かな?
(白々しくとぼける)
【あ、刹那さん777w】
>>778 もちろん、以前撮ったと吹聴されていた写真のことです。
私ならともかく、このかお嬢様に醜聞を立てさせるわけにはいきませんから。
・・・たとえそれが、取るに足らないゴシップでも。
気持ちよくデータを全て破棄していただければ私も無駄な労力を割かずにすむのですが。
(構えも取らず、ゆらぁりと佇んだまま淡々と言葉を紡ぐ)
【・・・おや、では朝倉さん相手にフィーバーしましょうか(微笑)】
>>779 データを捨てろって!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嫌だ・・・と言ったら?
【フィーバーって・・・・死語ですかぃ!(笑)】
>>780 ・・・ここに来てもらった以上、あなたに拒否権は存在しません。
それでも嫌というなら、あまり楽しくない事態になると思いますよ。
そうですね、具体的には・・・携帯電話のボタンも押せなくなるかも知れませんね。
(夕凪がギラリと光る)
>>781 絶対に嫌。
私のプライドがそれを許さないから・・・。
携帯を!?
指を切り落とす・・とか?
>>782 ゴシップ屋のプライドなど捨てた方が身のためと思いますよ。
ええ。お望みとあれば。
ですがさすがにそれは非道ですね。
・・・ああ、そうそう。
この間のような不意打ちを食らわないようにしておきましょう。
(夕凪が一閃する・・・が何の変化もない)
【動くと服がバラバラになるように斬りました。動かないでくださいね?w】】
>>783 わっ!
な、何を・・・?
(その場で固まる)
>>784 朝倉さんが逃げ出せないようにする保険です。
逃げたりしなければ害はありませんよ。
さて、もう一度聞きますね。
データを破棄してくださいますよね?
>>785 イ・ヤ!
何回言えばいいの・・・
(まだ強気)
私、今日はデジカメもなんにも持って来てないからね。
>>786 そうですか。
・・・残念ですが、少し痛い目を見ていただく必要がありますね。
(夕凪が一閃)
(朝倉さんの首筋の皮一枚だけを斬る)
少しずつ、全身の皮を斬っていきましょうか。
・・・ああ、あまり動かないでくださいね。手元が狂いますから。
>>787 っっ!
な、何を・・・
(動いてしまい、服が全てバラバラに)
わ、わぁ!
(縮こまって胸を隠す)
>>788 何も隠さなくてもいいじゃないですか。
私たちは女同士ですし、そんなに立派な胸なんですから。
・・・それとも、隠せないようにして方がいいですか?
(すぅっと夕凪を腕に当てる)
>>789 ・・・う、羨ましいんでしょ。
刹那さん胸小さいもんね?
(恐怖を隠すために精一杯のイヤミを言う)
>>790 ええ、羨ましいですね。
剣を振るうのに邪魔ではありますが・・・女として嫉妬します。
・・・そうだ。朝倉さんの乳房を斬ってしまえば嫉妬しなくてもすみますね。
そう、思われませんか?
(冷ややかな笑みを浮かべ、夕凪を胸元へ運ぶ)
>>791 ちょ・・・やめて。
冗談はよしてよ、刹那さん。
(刀を払いのけようとする)
>>792 冗談?
冗談に聞こえましたか。
やはり少し、実力を行使しておくべきですね。
(払いのけようとした手に刃筋を合わせ、浅く斬る)
>>793 イタっ・・・!
な・・・何をするの、刹那さん!
(まだ少し強気)
(斬られた部分を手で押さえながら)
>>794 動くな、と言ったのに動くからですよ。
ともあれ・・・朝倉さん、立ってもらえますか?
もちろん、手は胸からどけてください。
背後に組んでもらえるといいのですが。
>>795 嫌。
なんで私が刹那さんの言う通りにしなきゃいけないの!?
>>796 ふぅ・・・この期に及んでそんなことを言いますか。
この場所では私とあなた、どちらが上位者か明白でしょう?
(左手に持った夕凪の鞘で思い切り頬を叩く)
>>797 どちらも同じ位置。
あっ!
やめてよ、刹那さん!
何がしたいの!?
(段々イライラしていく)
>>798 私の要求はデータの破棄です。
それさえしてもらえればこれ以上は何もしませんよ。
頑としてしないというなら・・・身体に教え込むだけです。
ですが、苦痛に対してはそこそこの耐性もあるようですし・・・手を変えましょうか。
(印を組み、呪を唱える)
【うーん、苦痛系は難しいですね・・・(汗)】
【部屋の中の空気を媚薬のようなものに変えます】
>>799 絶対に嫌!
私は屈しないよ・・・。
・・・!
何をしたの?
【了解です。】
>>800 朝倉さん、あなたが苦痛に屈しない強い心を持っていることはわかりました。
・・・ですから、少し方向性を変えただけですよ。
人間というのは不思議なもので、
少し意識を騙すだけで同じ感覚を別のものとして捉えるものです。
たとえば、先程までは恐怖であったであろうこの感覚も・・・
(夕凪の刃を寝かせ、朝倉さんの腕にそーっと這わせていく)
・・・今のあなたには違った感覚に感じられるでしょう?
>>801 方向性??
何を言ってるの?
ひあっ!あ・・・
(体が反応してしまう)
(胸を隠してモジモジする)
>>802 早速反応がありましたね。
どうしました、朝倉さん?
そんな身体を震わせて・・・痛くはなかったでしょう?
(先程つけた腕の切り傷に指を這わせ、優しく労るように撫でる)
>>803 刹那さん、一体何を・・・
ん・・・!
(必死に快感を押さえようとする)
>>804 傷つけて悪かったと思っているだけ・・・です。
(指を離し、舌で傷口をゆっくりと舐める)
どうしました、何かに耐えているみたいですけれど・・・
(血で赤く染まった舌を見せつけながら上目遣いで尋ねる)
>>805 ひっ・・・!
(少し声を漏らし、手で口を押さえる)
な、なんでも・・ない。
>>806 そうですか?
頬も赤いようですし・・・何でもないようには見えませんよ?
(頬に手をあて、撫でる)
>>807 ・・・・・・・・な、なんでもないったら!
(手をはねのける)
>>808 (はねのけられた手をすぐに戻し、逆に手を掴む)
本当に、何でもないんですか?
・・・素直になった方がいいと思いますよ?
(見せつけるようにして自分の唇を舌で舐める)
>>809 ・・・・・・!
(手を振り払おうとする)
・・・だからなんでもないってば!
>>810 (払えないように手を押さえる)
そうですか。
私は朝倉さんの素肌を見て欲情しているのですけれども・・・
(そっと顔を近づけ、頬に口付ける)
>>811 よ、欲情・・・?(少し赤くなる)
ちょっ・・・やめてよ!
(パシッと刹那さんの頬を叩く)
>>812 ・・・ふふっ、痛いですよ、朝倉さん。
(叩かれた頬を押さえ、微笑む)
おかえし、です。
(優しく頬を撫でるように叩く)
>>813 ん・・・・・・
(少し気持ち良さそうな顔をする)
・・・・・・・・!!
(股間をモジモジさせ、顔を赤くする)
>>814 ふふっ・・・
(そのまま頬を撫で続け、顔をゆっくりと近づける)
・・・朝倉、さん・・・
>>815 ・・・なに・・・?
(うっとりとした表情で刹那さんを見つめる)
>>816 ・・・
(そっと唇を指で撫で、その指を口に運ぶ)
(さらに顔を、唇を近づける)
>>817 刹那さん・・・
ちゅ・・・む・・・
(唇をゆっくりと重ねる)
>>818 ・・・朝倉さん・・・んっ、ちゅっ・・・
(重ねた唇に舌を這わせる)
>>819 ん・・・む・・・
(侵入してきた刹那さんの舌に反応してそれに答えるように自分からも舌を絡ませていく)
>>820 ちゅぷ・・・んちゅ・・・
(わざと水音を立てながら舌を絡め、口内を舐め、唾液を含ませる)
>>821 ちゅう・・・ん・・・
(刹那さんの唾液と自分の唾液を交換し、さらに舌を絡ませる)
>>822 ちゅう、ちゅぷ・・・ぷぁ・・・
(唾液を口の端から垂らしながら唇を離す)
和美・・・もっとして欲しいですか?
>>823 うん・・・私・・刹那さんにもっとしてほしい・・・・
(トロンとした表情で見つめる)
>>824 もっと・・・何をしてあげましょうか?
こんなこと?
(微笑を浮かべながら、胸に手をあて優しく撫でるように揉む)
それとも、こんなこと?
(お尻に手を伸ばし、撫でる)
>>825 んあ・・・
あ・・・うん・・・胸・・気持ちいい・・・
(快感に身をふるわせる)
・・・もっとして・・・刹那さん・・・
>>826 こんなに大きな胸ですからね・・・大きい分だけ気持ち良いのでしょう?
(乳首を摘み上げる)
もっと、ですか・・・?
つまり・・・こことかにも、欲しいと?
(股間に手を差し入れ、少しだけ触れる)
>>827 ああっ・・・あ・・・
焦らさないで・・・もっと・・・
(頬を赤くし、上目遣いで見つめる)
>>828 もっと、ですか。
それならば触りやすくしてもらえませんか、和美・・・?
(耳元で囁き、息を吹きかける)
>>829 ひゃあっ・・・
うん・・・
(隠していた手を退け、胸を突き出す恰好に)
>>830 胸だけ、でいいのですか?
(胸を少し強く掴み、指先を微妙に振るわしながら撫でる)
和美、もっとして欲しいところがあるのでしょう?
(耳たぶを軽く噛みながら囁く)
>>831 あっ・・・ああ・・ん・・・
下も・・・・して・・・・
(足を開く)
>>832 いいですよ。
でも、それならもう少し言い方を変えて欲しいものですね。
・・・私が、和美を、気持ち良くしてあげるのですから。
(親指で乳首を押しながら頬に軽く口付ける)
>>833 お願いします・・あっ・・・ん・・・刹那さん・・・
(恥ずかしそうに)
>>833 ・・・刹那さん、ですか・・・まあ、いいでしょう。
ちゅっ・・・
(朝倉さんの乳首に唇を当て、軽く撫でる)
(同時に股間に手を伸ばし、二本の指で秘裂に沿って幾度も撫で上げる)
>>835 あうっ・・・刹那様・・の方がよかった・・・?
あぁっ・・・あ・・・
(少し陰部から愛液が漏れる)
>>836 ふふっ、どちらでも構いませんよ。
和美の好きな方で・・・
(軽くキス)
こちらは思ったより濡れていませんね。
気持ちよくなかったですか?
(溢れてきた愛液を指に取り、潤滑油代わりにしてさらに秘裂を撫でる)
>>837 あ・・・ん・・・気持ちいいです・・うぁっ・・・
(更に愛液が漏れてくる)
>>838 (秘裂を撫でる指を止める)
・・・和美、もっと気持ちよくなりたいですか?
>>839 あ・・・・・・・
もっと欲しいから早くやって・・・・
(物欲しそうな顔で訴える)
>>840 では今後、私の言葉に従い、このかお嬢様に不利益になり得るであろう情報は流さない、と誓えますか?
誓えば・・・してあげますよ?
(少しだけ指を動かし、秘裂を撫でる)
>>841 誓いますから・・・・早く・・・して・・・・
【すいません眠気が・・・】
【凍結ということでよろしいでしょうか・・・・?】
【よかったら、次に空いている日を書いておいてください】
【私はそれに合わせますので。】
【では一足先に落ちさせてもらいます。】
【すいませんでした。 ノシ】
>>842 いいでしょう。
その誓いは忘れないように・・・
(そっと口付け、とろとろと唾液を流し込む)
(指を秘裂に少しだけ沈め、そのままで剃りあげる)
【了解しました。お疲れ様です】
【そうですね、明日の同じぐらいの時間ではどうでしょうか?】
【一時間ぐらいなら早められますが・・・その辺は朝倉さんにお任せします】
…………♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながら、脱衣所にがらがらと)
こんな時間やと、ウチらの貸し切りかなー……
(ぷちぷちと制服を脱ぎ始めました)
そ・・そうですね・・・誰もいませんね・・・
(背中を向けて恥ずかしそうに服をゆっくりと脱ぎ始める)
>>845 (ぷちぷちするすると手際良く脱ぎ終わり)
……性別が違うだけで、結構雰囲気変わるんやなあ。
(背中を向けたフェイト君の身体をじーっと見ています)
>>846 そうですか?そんなに変わるかなぁ・・・
(腰に手ぬぐいを巻く)
・・・あ・・あのぉ・・そんなに見られると・・・恥ずかしいんですけど・・・
>>847 うんうん、なんかがっちりしとるっちゅうか……男の子、って感じがするえ。
(背中や肩の辺りをさわさわ)
ええやん、一度は裸見せ合った仲なんやし。……それに、ドキドキするえ?
(自分もバスタオルを体に巻いて、ちらっと裾をめくってみたり)
ほな、はよいこか♪
(フェイト君の肩を押して、お風呂場の中へ)
>>848 ・・まあそれは色々訓練してきた結果ですから・・・
で・・でもあの時は・・・あ・・
(めくったときに見えた木乃香の秘密の部分に見惚れてしまう)
は・・はい・・・
(お風呂場の中へ押される)
・・・大きい浴場ですね・・・
>849
ここは生徒多いからね……一度に100人くらい入ったりもするんや。
(洗い場の方へ向かいながら)
ほら、座って。
ウチが洗ったるから、取り敢えず体洗おか。
(何処からかボディーソープやらなにやらを持ってきて)
>>850 あ・・なるほど・・・100人もですか・・・すごいですね
(木乃香の後ろについて行く)
あ・・どうもありがとうございます・・・
お願いしますね
(イスに座る)
>>851 ま、そこまで混むんはそうないけどな。
ほな、お湯掛けるえー
(程好い温度のお湯をざぱー)
……ん、っ……と。
まずは背中、やね……
(バスタオルを外して、胸にボディソープを垂らして塗り広げ、そのままフェイト君の背中に密着)
(ぬるぬると、胸を押しつけたまま動き出しました)
>>852 はい・・・
(お湯をかけられ気持ちよさそうにする)
背中からですか・・・ひあっ!!
ちょっと・・・まさか・・・
(自分が予想していた感触とは全然違う柔らかい感触に声をあげる)
>>853 ん? どしたん?
気持ち良く……んっ……ない?
……なんか、してるウチはちょっと気持ちええんやけど。
(ぬるぬると乳首の擦れる感覚に、微かに体を反応させて)
>>854 いえ!?そういうわけじゃな・・・あぁ・・・
(胸の先端の硬いものが・・・あたるぅ・・・)
(背中に当たってる乳首がどんどん硬くなってきているのを感じる)
(腰に巻いている手ぬぐい越しに、股間がどんどん膨らんでくる)
>>855 ふ、ぁ……ついでやから、このまま前も洗おか。
(ボディソープを手に垂らすと、抱き付くように腕をフェイト君の体に回して胸板に這わせる)
あ……んふふふー……
(手ぬぐいの下のものに気付いても、敢えて何も言わずにフェイト君の乳首をくりくり)
>>856 んんっ・・ぁ・・ん・・ま・・まってぇ・・・
はぁん・・・近衛さぁん・・触り方がいやらしぃ・・・あんっ
(乳首をつままれたり、指の腹で押されるうちにどんどん乳首が硬くなる)
>>857 ウチは……体洗っとるだけやよ。
それなのにそんな声出しとるフェイト君が……やらしいんや。
(耳元に囁きながら、脇腹の敏感な所を撫でていく)
ここも……女の子みたいに硬くしてもうて♪
(もう一度乳首に戻って、こりこり)
……なあ、フェイト君。
他に洗って欲しいとこ、ある?
>>858 そ・・そんなぁ・・・だって・・僕の弱いとこばっか洗ってる・・・
近衛さんが悪いんですよ・・・ひぁ!?
(反論しようとするが再度乳首を弄られてできなくなる)
ふぁ・・・あっ・・・・そのぉ・・おち・・おちんちん・・・お願いします・・・
>>859 フェイト君……ここも弱いんや?
ふふ、かわええなあ……
(硬くなった乳首をぴんと弾いて)
ほな……洗いやすいように、自分で見せて。
フェイト君の、お・ち・ん・ち・ん♪
(言いながら、耳朶に舌を這わせる)
>>860 あっ・・ああっ・・・・駄目ぇ・・そんな触らないでぇ・・・
(乳首を弾かれ、眼をキュッと閉じる)
じ・・自分で・・・見せるんですか?
ん・・・
(一瞬戸惑いながらも、淫らな気分に逆らえず自分からゆっくりと手ぬぐいを取る)
・・・そんな・・じっと見ないで・・・恥ずかしいよぉ・・・
(歳の割にはなかなか大きなペニスが快感を求めるようにピクンピクンと動く)
>>861 駄目って言うとる割に、声が嬉しそうやもん……止められへんよ。
(くすくす笑いながら、ほっぺたにキス)
せや……ウチに見せてんか。
……もう、かちかちやなあ。
思うとったより大きいし……洗い甲斐ありそうやな♪
行くえ……
(泡を集めた指をゆっくりと絡め、馴染ませるように大きく扱いていく)
こっちも、な……
(もう片方の手は乳首を摘み、転がす)
>>862 んっ・・・
(恥ずかしそうにキスを受ける)
洗い甲斐って・・・いつから・・あなたはそんなエロティックなキャラに
!!んあっ、やっ!だめっ!・・・んぅっ・・・んんっ・・
(乳首とペニスに刺激を与えられ、体が震える)
あんっ・・くんっ・・・・あぁぁぁ・・いいよ・・・もっとぉ・・
(手の愛撫に心地良く感じながら、もっと強くして欲しいという欲望を伝える)
>>863 んー?
そんなん、フェイト君がえっちでかわええからにきまっとるやん。
(ぬるぬると滑りが良くなった所で、握る力を強める)
最初は駄目って言うとったのに、ちょっと触ると途端にえっちになる所とか……特にな♪
(首筋に舌を這わせながら、にちゅ、にちゅ、と扱く速さをあげる)
(時折先端で指を踊らせたりしながら、乳首を弄る指を合わせて激しさを増していく)
>>864 ・・理由になってませんし・・あぁぁ・・それに僕は・・絶倫ダブりのエヴァみたく・・・
すけべな子供ではありません・・・ふぁん・・・んっ・・
・・それは・・・僕が人体実験されたので・・・こんな・・はぁはぁ・・・エッチに・・
なってしまったのです・・ひんっ・・けっして・・・・本当の僕は・・・・こんなんじゃありません・・・
(強い刺激に必死に耐えながら、ブルブルと身体を震わせる)
ああっ・・僕・・もうイきそうです・・・・い、イキますっ!ああぁぁぁっ!
(眼をキュッと閉じながら襲い来る快感に震えて達し、溢れ出る精液が木乃香の手を汚す)
>>865 立派な理由やん……フェイトがえっちやから、ウチもそんな気分になってしまうんよ。
あ、ええん? エヴァちゃんの事そない言うて。
ウチ、告げ口してしまうかもしれんよ?
(くすくす)
うんうん、ほんとのフェイト君はえっちやない。……けど、今のフェイト君はとってもえっちや♪
……イくん? ええよ、ウチの手に出して……
あ、っ……凄いな、びくびく震えて……鏡にまで飛んどる。
ウチの手も、泡やない白いのでどろどろや。
いっぱい出したなあ……そない良かったん?
(最後の一滴が出るまでゆっくり扱き続け、どろどろの手を広げて)
>>866 はぁ・・・気持ちよかったです・・・近衛さんの手の動き、気持ちよすぎますぅ・・・
(尿道に残った最後の精液まで出し尽くす)
・・・なんか・・僕のせいみたいですね・・・
そ!?それだけは・・・勘弁してしてください・・・・
性奴隷にされてしまいますよ・・・・
(あまりにも恐ろしい想像をする)
あのぉ、今度は・・・・あそこの舐め合い・・しませんか?
>>867 んふふー……お褒めに預かり光栄や。
(ちゅ、と耳朶にキス)
ほな……1回出したのにこない元気なフェイト君は、えっちやないん?
(ぬるり、と一度扱いて)
性奴隷って……凄いなあ。…………でも、フェイト君やったら似合うかもなあ。
(ぼそり)
……ウチの、舐めたいん? おませさんやなあ、フェイト君は♪
ほな、一旦流そか……
(ざばーっと泡を洗い流して)
都合のええ事にマットもあったから……ほら、来てええよ、フェイト君。
(マットに仰向けになって、手招き)
>>868 え・・エッチではありません・・・これは・・エヴァさんや他の人にやられて・・・
こんなふうになってしまったんです・・・
に・・似合うって・・・恐ろしい事言わないでください・・・
(自分が奴隷にされてる想像をしてしまい、恐怖で体が震える)
は・・はい・・・近衛さんの舐めたいです・・・・
(真っ赤になりながら、自分の願望を言う)
それでは・・・いただきます・・・
(淫猥な秘裂に引き寄せられるかのように顔を近づけ、秘所を舌でペロペロと舐め始める)
>>869 えっちやん……
ウチの舐めたいって、おちんちんひくひくさせながら言うとるなんて……
えっちな子としか言えへ、んぁ……ちょっと、濡れてしもうてるやろ?
(舌の感触にぴくりと背筋を反らすと、次第に蜜の量が増えていく)
フェイト君のしとったら、ウチもえっちになってしもうてん……
な……舐め合うんやから、二人でえっちになろ?
あ、む……れろ、ちゅる……
(目の前のフェイト君のおちんちんの根元を押さえて、れろれろと責めていく)
>>870 ・・・まったく・・一体どっちがエッチなんですかね・・・
んっ・・・ちゅる・・っ、ぴちゃぴちゃ・・・はぁ・・
(こっちも負けんじと激しく舐める)
近衛さんのここ・・・綺麗でいやらしい・・・・ぴちゃ・・・ぺロ・・・
(膣奥深くまで舐めたり、クリトリスも舌で突っつく)
・・・すごい量の蜜ですね・・・
>>871 どっちもえっちで……あぁん! ええやん……気持ちええの、ウチ好きやし……んふ……
ちゅる、ちゅう……激しい、なあ……くぅ、ん……えっちな声、出てまう……
(うっとりした声で喘ぎながら、ねっとりとおちんちんに舌を絡めていく)
ひぁ……ふか、っ……ええ、気持ちええよ、フェイト君……
……くあぁん! そこ、びりってくる……
(思わず太腿を閉じて、ぴくぴく)
上手やなあ……ウチも、負けてられへん……
はむ……じゅぷ、れろぉ……
(舐めるだけから口に含んで、締め付けながら根元まで飲み込む)
>>872 んっ・・ぴちゃ・・・んふ・・ぺロ・・・はぁ・・ぴちゃ・・くちゃ
ぷぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・
淫乱ですねぇ・・・近衛さん・・あはぁ・・・舐め方がエッチですよ・・・
(舐められる度にピクンピクンとおちんちんが反応する)
ここが・・・弱いんですね・・・んちゅ・・ぺロぺロ・・・
(クリトリスを中心に舌の動きを激しくする)
ふぁ!?・・口の中・・・あったかくて・・いいよぉ・・・
(口内の暖かい感触にうれしそうにおちんちんが痙攣する)
さて・・・この前のお返しもしましょう・・・
(そう言うと指を愛液で濡らし、木乃香の菊門にちょっとずつ入れようとする)
>>873 あ……は、うん、ウチえっちなんよ……♪
けど、フェイト君もえっちやよね? おちんちん、嬉しそうやもん……
(一旦出して、先端を撫でる)
もっとしたるな……あむ、ちゅる、ちゅぱ……んんっ!
あかん、そないしたらウチイってしまう……じゅぷ、じゅぷ……
(もう一度含むと、対抗するように激しく動く)
ひゃん!? ……ほっひがほのふもりなら、うひひゃって……ひょれ♪
(含んだままもごもごと喋り、指を二本舐めて、いきなり深く沈める)
>>874 クチュクチュ・・・プハ・・はい・・すごくエッチです・・・ペロ・・
(膣の中から舌を出し、クリトリスを甘噛みする)
はぁぁぁん・・・近衛さぁん・・もっと激しく・・・舐めてぇ・・
こ・・こっちも激しくしますよ・・・
(こっちも対抗するように指でクリを弄りながら、激しく舌を膣の中で動かす)
ひぃあ!?ま・・またお尻を・・・あぁぁぁ!はあぁぁぁっ!!
そ・・そっちがその気なら・・・・
(木乃香と同じく指を二本に増やし、激しく前後に動かす)
あうぅぅ・・・あぁぁぁん!イッちゃう・・・イっちゃうよぉぉぉ・・・
あぁぁぁぁぁ!!!!
(木乃香の口の中へ二度目とは思えない量の精液を放出する)
>875
……あ、ん……くぅうん……あかん、ウチも……!
や、はぁぁ、そこ……そこええよお……んむ、じゅぷ、じゅぷっ……
(快楽に翻弄され、夢中になってしゃぶりながら、指を動かす)
ひゃ、う……! あかん、イく……ウチ、イくぅ……!
……んぐ、ふ、ぁぁぁああん!!
(絶頂を堪えていた所に、口の中で出されてそれを飲みながら愛液を撒き散らして達してしまう)
んく、けほっ……はぁぁ……
(顔を精液で汚したまま、ぐったり)
>>876 はぁ・・はぁ・・・んっ・・凄い量ですね・・・
(顔に付いた愛液を指で掬って美味しそうに舐める)
僕の精液・・・どうですか?
>>877 美味しい……って言うたら興奮する?
(くす)
……でも、ほんまにちょっと美味しかったかもしれん。
あむ……ちゅう、れろ……
(目の前のおちんちんに吸い付いて、ざっと舐め取る)
>>878 興奮しますね・・・
【すみません。急に用事ができてしまったのでここらへんで凍結します】
【続きは今日の夜にどうですか?朝倉さんのが終わった後で】
>879
……ふふ、正直な子やね。
(ちゅ、とおちんちんの先にキスして)
【あ、ほなしゃあないな……うん、ここで凍結しよか】
【何時に終るかわからへんけど……夜中の3時くらいが限界やから、ちょっと厳しいかもしれん】
【……もしもの時はまた凍結か、延期でええかな? ええなら、一応待機しとくな】
【本当にすみません・・・】
【では三時まで限界と・・・】
【いいですよ】
【それではさよなら】
それにしても・・・僕のペニス舐める姿・・・
本当いやらしいですね・・・・極東最強の魔力の持ち主とは思えないですよ・・・
(木乃香の頭を撫でる)
>>882 んふふ……それ、喜んでええんかな?
(頭を撫でられながら、くすくす)
それに……そういうフェイト君かてやらしいやん♪
(抱き付いて、おちんちんをそっと撫でる)
2回目やのに、ウチの顔こんなにして……
(指先で拭った精液を舐め取り、そのままキスする)
>>883 ・・・誉めてるつもりですが・・・
(優しく髪を撫でる)
そ・・それは近衛さんが・・いやらしく・・・あん・・するから・・・
(お返しとばかりにお尻を揉む)
だって・・・気持ちよかったから・・・・んちゅ・・・
(舌を絡め合いながら唾液を交換する)
近衛さん・・・僕・・もう我慢できません・・・・
>>884 ほな、喜んどこかな……でも、いやらしいは誉め言葉ちゃうんちゃう?
(まだくすくす)
フェイト君がえっちやから、ウチかてやらしくなったんよ……つまり、お互いさまや♪
(体をくねらせながら、胸を押しつける)
はぁ、ふ……自分の精液の味、した?
(くす)
……どんなかっこがええ? 今なら、リクエスト聞いたるよ。
(頬にキスして)
>>885 いやらしい誉め言葉以外になんと?
お互い様ねぇ・・・・その通りですね・・・
・・・苦いですね・・・これ・・無理に飲まなくてもいいんですよ?
リクエストいいんですか?じゃ・・・正常位でお願いします・・・
(そういうとゆっくりと木乃香を押し倒す)
>>886 むー……綺麗とか可愛いとか?
……まあ、ちょっぴり辛いけど……嫌やないし。
ほな……えっち同士、気持ちようなろうか……
(仰向けに寝そべって、誘うように足を開く)
>>887 両方ですよ・・・
無理しないでくださいね・・・
はい・・・沢山感じてくださいね・・・
(指2本を秘所に添え、ゆっくりと挿入し腰を動かし始める)
はぁ・・あぁぁぁ・・・木乃香さんの膣・・・すごく気持ちいい・・・
(ペニスを愛液で絡ませながら半分抜き、また膣内へ突き上げていく)
>>888 ふふ、嬉しいわ。
(微笑んで)
ん、あ……ぁ、うん、いっぱい気持ちようして……
(マットに爪を立てて、背を反らしながら受け入れ)
……ふぁ……う、フェイト君のおちんちん、も……ええよぉ……
(両足をフェイト君の腰に回すと、潤んで甘く締め付ける秘所を押しつけるように腰を動かす)
>>889 あぁっ・・・き、気持ちいい・・・あんっ・・はぁ・・・
近衛さんの・・膣・・・すごくあったかくて・・・ぎゅうぎゅうに締め付けてくる・・・
そ・・そんなに僕の・・・欲しかったんですか?
(徐々に腰の動きを激しくし、お尻を掴み、優しく撫でる)
ここも・・・弄りますね?
(真っ赤にぷるぷる震える木乃香の乳首をつまむ)
>>890 うん……あぁん、ウチ……気持ちよう、なりたかってん……んく……
ひぁ、っ……ええよぉ、おちんちん……中擦られる、ん……はぁぁん!
もっと……もっと気持ちようしてぇ……!
(突き上げに合わせて腰をくねらせて)
ん、っぁ……うん、そこもして……いっぱい揉んでええよ……!
>>891 はぅっ・・・ぁ・・・はぁん・・・んっ・・ぁん・・・
奥に・・硬いものが・・当たってるよぉ・・・・あぁぁぁん!
凄い・・・激しい!あぁぁ・・・
(ペニスを包む女陰からの快楽の虜になったように、木乃香に合わせて腰の動きを更に激しくする)
おっぱい・・・柔らかいよぉ・・・
(乳首を爪で摘んだり、転がしたりする)
>>892 ふ、くぁ……すご、ええよぉ……!
んあ、ぁ……ひぅっ! 奥、届いとるぅ……!
くぅぅぅん、あはぁ……! 激し、っ……!
(ぐちゅぐちゅと音を立て、不規則にきゅうきゅうとおちんちんを締めつけ)
はぅん……おっぱい、吸ってもええよ……っ、ふぁ……
(腕を伸ばして、フェイト君の頭を胸に抱くように引き寄せる)
>>893 はぁ・・はぁぁん・・・ひぃああ!
くっ・・・キツキツです・・・・はぅっ、はっ、あっ・・あぁぁっ・・・
ここも・・触りますよ・・・
(奥の奥まで激しく突き上げ、膣内を犯し続けながら指先でクリトリスを撫でる)
んふ・・ちゅ・・・ちゅるる・・・カプ・・・
(胸に顔を押し付けられて乳首を口に含み、舌で転がしたり強く噛んだりする)
>>894 んくぅ、っ……あはぁっ!
すご……ええよぉ……やらしい音しとる、っ……はぁぁっ……!
ひ、あぁあん! そこええ……ウチ、もうあかんかもぉ……!
(奥を突かれる度だらしなく喘ぎ、クリトリスを触られると大きく体を痙攣させる)
んっ、ふぁ……っあん! 噛むの、ちょお強いっ……!
(それでも気持ち良さそうに鳴いて、締め付けを一層強める)
>>895 ひぃ・・ひぃ・・くっ・・・ふぅう・・んっん、あふっ・・・
だ・・だめぇ!ぼ・・僕もそろそろ・・・はんっ・・・
あひぃぃぃ!?急に・・締め付けが・・・あぁぁぁぁ!!
も、もう・・出るっ、出るぅぅぅ・・・!
(一際深く突き入れると同時に、子宮に大量の精液を出す)
はぁ・・はぁ・・・んんっ
(ゆっくりと木乃香の秘所からペニスを抜くと大量の精液が秘所から溢れ出る)
>>896 ひゃ、あぁぁ……イく、うぅっっっ!!
(フェイト君の腰に絡めた足をひき付け、腰と腰を密着させ)
(中に出されるのを感じて、上り詰める)
あんっ……ふふ、3度目なのに凄いなあ……
中、どろどろや……あ、垂れてきた……やらしいなあ、これ。
(繋がっていた場所を見ながら)
>>897 ・・・我ながら・・とんでもない量ですね・・・
(精液がこぼれる様をじっくりと見る)
・・・もう一度・・・体を洗って湯に浸かったら・・・上がりましょう・・・
近衛さん・・・ちゅ・・・
(軽く木乃香にキスをする)
【長い間付き合ってくれてありがとうございます】
【まだエッチロールうまくないのでこれからも頑張ります】
【これからラボに行きますので・・・それでは】
>>898 うん……妊娠してまうかもしれんえ?
まあ、今日は大丈夫やけど。
(お腹を押さえて、くすっと笑いながら)
せやな……フェイト君ので汚れてもうたし。
ん……ちゅ。
(キスを返しながら体を起こして、二人で体を洗いあったり色々した後、半分のぼせながら上がりました)
【ん、ウチの方こそありがとな】
【……そない謙遜せんでも、えっちで可愛かったえ?(くすり】
【ほな、お疲れさまー♪】
お疲れ様です・・・
み、皆さんすごいですね・・・
(真っ赤)
誰もいない…か?
……「性欲をもてあます」
(一度言ってみたかったことをボソっと)
やぁ・・・エヴァンジェリン・・・
(背後から来る)
ひゃっ!?
なんだ…お前か…あっ!
き、聞いたか?今の…
>>901 |
|、∧
|Д゚)(クスッ
⊂)
| /
|´
ああ・・・聞いたよ・・・くすくす・・・
(少し笑いながら言う)
>904
(後で覚えてろよ…)
>905
笑うなっ!
あれは…ちょっと言ってみたかっただけなんだよ!
>>906 そうなのか・・・
でも、エヴァンジェリンが言うとは思わなかったしな・・・
>907
博士のところで見て面白かったから…つい…
まぁいい、忘れろ…
>>908 わかったよ・・・
忘れてやるさ・・・・
>909
あとは桜咲刹那だな…
|・∀・)ニヤニヤ
|彡サッ
>911
貴様もか…
>912
とりあえずラボに行って出てくるのを待とう…
ああ・・・そうだな・・行こうか、エヴァンジェリン
あぁ、行くぞ…
到着っと・・・
待たせたな…
ああ・・・
エヴァンジェリン・・・
なんだ?
どこか具合いでも悪いのか?
……そうそう、名案と言うのはこれだ…
(スカートをめくってペニスを見せる)
魔力があればもう少し大きくなるんだが…
いや・・・大丈夫だ・・・
っ!?
エヴァンジェリンの・・・ついてる・・・
(まじまじと見つめる)
そんなに見るな…恥ずかしいだろ…
(スカートを戻しても勃起しているため少し盛り上がってしまう)
う…なんか余計恥ずかしい…
いっそ脱ぐか…
(バサバサと乱暴に脱ぎ捨てる)
ん・・・すまない・・・
・・・脱ぐか・・・
(自分の服を脱ぐ)
やはりいい体だな…傷はそのままだが…
…チュ…
(古傷の一つ一つに口付けしていく)
(首筋に到達して、またなにかを思い付く)そうだ…
お前の血を分けて貰えば…少しは大きくなるよな…?
本当はリゾートがいいんだが…そんなに我慢できそうにない…私の家に行く途中で襲ってしまいそうだ…
ん・・・そうだな・・・ひゃ・・・
(口付けされて少し声が出る)
ああ・・・吸ってもいいよ・・・
(微笑みながら言う)
襲われたらヤバいからな・・・
野外で強姦……
(ゾクゾクして嬉しそうな表情に)
それもいい…今度してみたいな…クスクス
じゃ…遠慮なく…カプ
チュゥゥ…
今度してみたいか・・・
まぁ・・エヴァンジェリンならいいよ・・・
ん・・・美味しいか?
ぷは…いいのか?
手加減できずにおもいっきり無理矢理してしまいそうだが…
ごちそうさま…おや、もう反応が…
(ペニスが一回り大きくなる)
…まずは…胸がいいな。
胸で擦ってくれ。分かりやすく言えばパイズリだな
いいよ・・・無理矢理しても・・・
ん・・・ああ・・・大きいな・・・
じゃあ・・・するぞ・・・
(エヴァンジェリンのを胸で包むように挟む)
くす・・・熱いな・・・エヴァンジェリンの・・・
ふあ…シン、柔らかい…凄く、気持ちいいよ…
(すぐにでもイってしまいそうなのを堪え、目を固く閉じる)
もっと…激しくしてくれ…
くすくす・・・いいよ・・・
(胸で強く挟んだ後、上下に擦り続ける)
あ・・んっ・・・気持ちいい?
あっ!く…うぁぁっ!
(あまりの気持ちよさに我慢しきれず射精してしまう)
ふぅぅ…シン…顔も胸もドロドロだな…
(今出したばかりなのにペニスはまだ萎えずに上を向いている)
ふふ…成功だ…これを飲まなければお前も私も元には戻れんな…
(錠剤入りの瓶を振ってジャラジャラと音を立てる)
うぁ!?・・・
(出した精液が顔に掛かって驚く)
くす・・・大量に出たな・・・
(顔についた精液を指で取り舐める)
・・・美味しいな・・・
その薬がか?
さて…次は私がする番だ…
(ゆっくりと寝かせ、胸を揉みしだく)
お前の性感帯を探してみようか…
まずは胸だ…
(少しずつ力を入れ、乳首をコリコリと噛む)
ああ・・気持ちよくしてくれ・・・んっ・・
(胸を揉まれ感じてしまう)
どこだろうな・・・
ふぁ・・・んっ・・・
(乳首を噛まれ声が出てしまう)
胸っぽいな…まだ胸しかしてないが
次は…耳…カリッ
(わざと強めに噛む)
おっと…すまんすまん…チュパッ…レロレロ…痛かったか?
ん・・・少し・・痛い・・
(そう行った後首筋にキス)
くすくす・・・
ひぅっ!
シン…いきなり反撃は卑怯だぞ…
耳は違うみたいだな…次は…やっぱりここか?
(クリトリスを人指し指と親指で摘む)
感じてる・・・可愛いな・・・
ふぁぁ!そこは・・・
(摘まれた瞬間感じた声が出てしまう)
クリトリスがいいみたいだな…
でもまだイかせないぞ…?
(クリを離し、割れ目に指を入れる)
ここか…それとも…
(左手の中指を舐め、)
こっちか?
(アナルを弄くる)
ほらほら…気持ちいいだろう?
(交互に指を抜き差しして責め立てる)
や・・ぁ・・そんなに責められると・・
すごく気持ちいよ・・・ひぁ・・・
(声がだんだん高くなる)
本物の女の子みたいな声だな…
ますます苛めたくなるよ…
(曲げ伸ばししながら指を抜く)
十分に濡れたな…そろそろ…挿れるぞ?
そうだな・・・ふぁ・・
(指を抜かれ感じる)
ああ・・・入れてくれ・・・
やっぱり・・・処女なのかな・・・
さぁな…やってみないとわからんさ…
(実は指を入れた際に処女膜らしきものがあったのは言わない)
行くぞ?
もし痛くても、我慢しろよ……ふっ…く…
(シンの腰を掴んでゆっくり挿入していく)
ん…入ったぞ…痛いか…?
流石…キツいな…
(中を少し掻き混ぜながら聞く)
ああ・・・入れて・・・
うぁぁ!!
(痛みで叫んでしまう)
は・・・ぁ・・入った・・のか?
(痛みで少し泣く)
んっ・・・エヴァンジェリン・・・
(抱き締める)
あぁ…入ったよ……ん…
(涙を舐めとってやる)
こういうときは…暫くこのままがいいんだよな…?
(抱き締め返して耳元で)
はぁぁ・・・
(抱き締められて安心する)
・・くす・・・エヴァンジェリンに初めてをあげたな・・・
(中で少しエヴァンジェリンのを締め付ける)
・・・動いて・・・いいよ・・・
いいんだな…?
痛かったらすぐ言うんだぞ?
無理をする必要はないんだ…
…っく…これは…凄いな…
シン…気持ちいいよ…
(動き始めて少し腰を引くだけでもの凄い快感が身体中を巡る)
いいや・・・大丈夫さ・・・
エヴァンジェリンがするんだからさ・・・
ん・・・っふぁ・・・ぁ
エヴァンジェリンの・・・すごく気持ちい・・っあ・・・
(エヴァンジェリンのが動く度に締め付け続ける)
シンっ…これ、病み付きになりそうだよ…
ずっとこのままでいる気はないか?
(胸を揉んで耳たぶを舐めながら)
あ…胸を揉むと…もっとキツく締まる…
ぅあぁっ…だめだ…イくっ!
(乳首を強く摘んで、千切れそうな程締め付けられた途端シンの中に出してしまう)
やぁ・・・そんな・・・
ずっとは・・・ふぁぁ!
(快感で言葉が途切れる)
はぁ・・胸を揉まれると・・すごく気持ちいい・・
出してくれ・・・俺・・・私も・・イく!・・・ふぁぁぁ!!
(一気に責められてイってしまう)
はぁぁ・・・出てる・・熱い・・・
…ふぅ…
(シンの中から引き抜いて、そのまま豊満な胸へ崩れ落ちる)
気持ちいいな…このまま寝ても…いい…か…
(答えを聞く前に眠りについてしまう)
ふぅ・・・あっ・・・
(引き抜かれて声が出る)
ああ・・一緒に寝よう・・・
くす・・もう寝たのか・・・愛してるよ・・・エヴァンジェリン・・
(抱き締めながら自分も眠りにつく)
【お疲れ様…】【落ちますノシ】
【女性化は次回戻しましょう…ニヤニヤ】
【こちらこそありがとうございました】
【俺も落ちます・・・ノシ】
【じゃあしばらくこのままですか・・・(苦笑)】
【刹那さん、いますか?】
>>956 【はい。】
ん・・・
あ・・・ん・・・ああっ・・・もっと・・もっと・・・
(物欲しそうな顔で見上げる)
(秘所からは愛液が溢れ出てくる)
>>957 いいですよ、誓いは忘れないように。
・・・そうすればいつでもかわいがってあげますよ。
(目元を舐める)
(秘所に指を少しずつ埋めていきながら、震わせる)
>>958 はい・・・忘れないです・・・
んああっ・・・あ・・・・あぅ・・・
でも・・・私だけ気持ち良くなってる・・・
刹那さんも・・・脱いで・・・
>>959 いいえ。
これは和美の身体に私への忠誠を教え込むための儀式ですから。
・・・和美はただ快楽に喘げばいいのです。
(ゆっくりと動かしていた指を一息に奥に進める)
さ、もっともっと喘いで喘いで・・・私の玩具になってしまいなさい。
>>960 わ、わかりました・・・
ひゃあぅっ!?
(いきなり奥まで入れられて大きな声を出す)
ああ・・ん・・あ・・・あああっ・・・
も、う、イッちゃ・・・・う・・
>>961 さあ、和美。
あなたは私の何か、自分の口ではっきりと言ってしまいなさい。
和美なら・・・言えますよね?
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら中をかき混ぜる)
(胸に手をあて、乳首を押しながら掌全体で愛撫する)
そうしたら、イッていいですよ。
>>962 私は・・・刹那さんの・・・あっ・・ああっ・・・・・・です・・・(声が小さく聞き取れない)
ふぁ・・・ああっ・・・
あああああっ!
(絶頂に達し、潮を噴く)
>>963 聞こえませんよ、和美?
(達してしまった和美の秘所を執拗に攻める)
もう一度、はっきりと。
・・・言えますよね?
>>964 ああ、あ・・・あっ・・・ひぁっ・・・だから・・・私は・・・せ、刹那さんの・・・
んぁ・・・あ、あぁああっ!
(また言い切る前にイッてしまう)
>>965 ・・・言葉を紡ぐのがジャーナリストの本分でしょう?
さあ、和美、もう一度・・・
(一切指の動きを緩めることなく、中を混ぜ返しながら、乳首を摘み上げる)
>>966 せ、つな・・・さんが・・・言わせてくれない・・じゃないですか・・・ああっ・・・
あ・・・ああ・・・ま、た、イッちゃう・・・
>>967 この程度で言えなくなるなんて・・・情けないですね。
さあ、私に身体を弄ばれながら、自分の立場を口に出しなさい。
(少しだけ指の動きを緩めてみる)
>>968 ああ・・・緩めないで・・・
言いますから・・・
わ、私は刹那さんの・・・玩具です・・
言いましたよ・・早く・・イカせて・・・
>>969 ええ、言えましたね。
いい玩具ですよ、和美。
(にっこりと微笑んでキス)
では・・・存分にイキまくっていいです。
さあ!
(中に入れた指を滅茶苦茶に動かし、かき混ぜながら乳首を摘み上げて擦る)
>>970 ん・・・ああっ・・・
ああああぁぁあっ!!
(三度目の絶頂を迎える)
はぁ・・・はぁ・・・
>>971 (ねとねとに濡れた指を抜く)
どうでしたか、和美?
聞くまでもないでしょうけれど・・・
>>973 それはよかった。
で、和美は私の何でしたっけ?
(手を取って立たせ、抱き寄せて聞く)
>>975 ええ、その通りですね。
和美が自覚できたところで、帰りましょうか。
着替えはあちらにおいてあります。
お望みとあれば、首輪も用意しますが・・・要りますか?
>>976 要らないですっ!
(服を来てズンズンと歩いて出ていく)
【お疲れ様でした。】
【落ちます〜 ノシ】
>>977 そうですか。
・・・約束は守るようにしてくださいね。
(肩を怒らせて出ていくのを微笑んで見守る)
【お疲れ様です。やはり攻めは難しい・・・】
引っ越しのために使い切りたいですね
名無しさんでも…私と軽くしないですか?
名無しでよければ ノ
y
>>980 名無しさん…話しってなんですか?
こんな所に呼び出して…
【よろしくお願いしますね】
【場所とかは、任せますね】
>>971 誘導ありがとうです♪
>>983 大した事・・ではあるかな。
史伽ちゃんさ、付き合ってる人とかいるの?
ああと・・・その・・・えっちなとかそう言う意味を含めてはとかは、な、何だっけ・・・
【こちらこそよろしくお願いします】
【場所は、体育館の倉庫辺りって事で】
あっ…え…つ、付き合ってる人ですか?
…まだ…いないですが…なんで聞くですか?
(頬を赤く染め、目を反らしながら)
…あの…まず落ち着くです
言いたいこと、整理するです…
はいっ、飲むと落ち着くです
(持っていた、お茶のペットボトルを渡す)
【私としては、触る程度で挿入とかは無しでいきたいんですが…】
【大丈夫ですか?】
あ・・・いないんだ・・・
(どこかほっとしたような表情で)
え、い・・いや、その・・・ああそうだ。
お茶貰うよ。
んぐっ、んぐっ・・・・・・ぷはー。
ええと・・・それで・・・そういうのには、興味とか、あるのかな?
【問題ないですよ。ではそう言う方向で】
あっ、これって…間接キスですね…くすくす
(言った後に、余計なことを言ったと後悔し、赤くなる)
ふぇ…え、エッチなことですか…
男の人の前で…そんなこと言えないです
(言いながらも、興奮してきたのか、唇をしきりに舐める)
ぁ・・・・こ、これ・・・・・史伽ちゃんが飲んだん・・だよね?
あ、あははは・・・・
(傍目にも判るほど動揺し、落ち着かない仕草で)
え!?い、いやそっちじゃなくて前の、
その、つきあうとか、そっちの方・・・・だったん、だけど・・・
あの、興味とか・・・って、何言ってんだ俺!?
私、飲んだです…
間接キスになっちゃうですね
でも…名無しさんとなら私、平気…です
(最後は聞こえないくらい小さな声で)
…えっ?!
そっちじゃなくて…私…勘違い…は、恥ずかしいです
(両手で耳まで真っ赤になった顔を隠し、その場に座り込む)
私…違うですよ?
エッチなこと考えてる、いやらしい娘だって思わないで欲しいです…
いや、・・・いやそうだよね。
ゴメン。俺なんかとそんなのは・・、嫌だよね。
そう、だよな。ははは・・・
あ、いや俺がはっきり言わなかったから、
史伽ちゃんは悪くないから・・・!
そんな事なんて思ってない、そんな事いったら俺のほうがずっと――
って、ああ、さっきから何やってんだ俺は!
えっと・・と、とりあえず顔上げよう。ね?
嫌じゃないですよ…私、本当は…
(聞こえない声量)
(ペットボトルのお茶を一口飲み、無言でまた名無しさんに渡す)
名無しさんの方が…ずっと、なんですか…?
え?え?いや、な、何で?
(状況を理解できずに戸惑い一瞬間をおいて、残りの茶を一気に飲み干して)
・・・・・勘違いだったら、ゴメン。
え?いや、俺も男だし・・何だ、ええと・・
軽蔑してくれても、いいんだけど・・
いや、そっちの方向に興味があるってだけだから・・・
i
軽蔑なんかしないです…
男の子はみんな、エッチなことに興味があるって…お姉ちゃんが言ってたですから
二回目…です。
間接キス…キスです…よ…はぁ
名無しさん…
(音が聞えそうな程、胸をドキドキさせながら、そっと目をつむる)
・・・間違っては、ないけどね。(苦笑して)
うん、二回目だね。
(ごくり、唾を飲み込み、緊張のあまり拳には力が入り)
今度は、間接キスじゃないけど・・・
・・・いく、から。
(ゆっくりと近づき、腰を屈め、史伽の唇に自分の唇を触れさせる)
んっ…ちゅっ…名無し…さん
(軽く重ねるキスをし、虚ろな目で名無しさんを見つめる)
ごくっ…キス…もっとしたいです…
(名無しさんの頬に手を添え、唇に舌を這わせていく)
ふうっ…ちゅる…れろっ
e
w
ん・・史伽ちゃん・・・・俺もだよ。
もっと深く・・・・
(唇に這わせられた舌に舌を絡め、
片腕で抱き寄せると、口内に舌を入れる。
その勢いで史伽の舌や頬、歯などを舐めまわし)
1000 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 01:43:31 ID:cHHl4C4a
ふぇ…舌ぁ…舌が絡んできたです…
んう…ぴちゃ…ちゅる…はぁ
(戸惑いつつも、おずおずと小さな舌を絡めていく。いやらしい唾液の音が耳に入ってくる)
ちゅっ…くはぁ…キス、気持ちいいです
名無しさんの舌が…私の口の中をぐちょぐちょに…犯してるです
ふわぁぁ…ううんっ
(頬を真っ赤に染め、足がぶるぶると震えてくる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。