【姫宮邸】 神無月の巫女9 【天火明村】

天火明村（あまほのあかりむら）にある姫宮家の館（別名：百合スレ）にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。

［前スレ］【姫宮邸】 神無月の巫女8 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111929501/

◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
　ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。

◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
　メール欄に出典をお願い致します。
　
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
　また、大きなAAはご遠慮下さい。

◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
　トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
　「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
　http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを
　ダウンロードしてお使い下さい。

◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
　参加もありとします。
　例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
　設定してご参加下さい。

◆オリキャラハン様であっても、継続して参加される意志のある方は
トリップを付けてください。

◆予告なく書き込み期間の空白が一月以上続いたキャラハン様は
交代が可能とします。

◆引退された方の訪問も歓迎いたします　いつでも気軽にお越しください
また、その場合は以前のトリップを使っていただければ解りやすいので
よろしくお願いいたします。

◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
　女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
　また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。

◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
　当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
　もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
　相応しいスレにご移動ください。
　その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。

◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園（温室）・テニスコート・
　大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
　シチュエーションに応じてご利用下さい。

［避難所］
【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所 5 【フランス別邸】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112333409/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1112333409/（携帯用）

［関連スレ］

なりきりH〜1号室【七泊目】（男×女、男×男の睦み合いはこちら）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112024665/
【版権】なりきりさん達の休憩室　12号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109859369/
erochara：エロキャラネタ［レス削除］（レス削除依頼はこちら）
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1093349670/

交渉人　真下正義　〜話し合いましょ〜　（話し合いはこちら）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104751914/
※交流所は流れが速いのでスレタイ一覧から検索（Ctrl＋F）して下さい。

［公式サイト］

アニメ版「神無月の巫女」
http://www.kannaduki.net/
漫画版「神無月の巫女」
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200409-10/
TNK公式HP
http://e-tnk.net/anime_kannnaduki.frame.html
ラジオ版　RADIO KANNNADUKI
http://te-a.jp/kannaduki/

このスレは以下のキャラハン様と名無しの方々の提供でお送りいたします。

姫宮千歌音◆oZKrQ/zMhs
来栖川姫子◆/6UrAoIHTo
大神ソウマ◆RXSOUMAO8Q
大神カズキ◆2DqOu6UhIA（現在スレ主代行者です）
如月乙羽◆RU84OTOHA
コロナ◆KHeS/xPtWM
レーコ◆Ru7eL6zPhY
ギロチ◆l.SRHTLClk

以下が現在募集中のキャラハンです。

早乙女真琴
ツバサ
ミヤコ
ネココ
ユキヒト（キャラハン登場までは◆2DqOu6UhIAがなる事があります）
イズミ
キョウコ
ミサキ

その他にオリキャラでの参加も有りですので、よろしければご検討くださいませ。

今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。

◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
　501ＫＢ、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。

◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
　支援レス（「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構）を書くことをお忘れ無く。

◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
　ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。

◆スレの立て方
　１．ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
　２．「投稿者」欄には自分の名前を（名無し様はお好きなように）
　　　「スレッドタイトル」欄に、次スレ名＋スレ番号を
　　　「内容」欄には>>１の投下内容にあたる部分を書き込みます。
　３．テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
　　　［公式サイト］［関連スレ］は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
　４．新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
　　　いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。

　以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。

>>1、お疲れ様だ…。
ほれ。

つ［マティーニ］

以下、即死防止と嫌がらせ？を兼ねて
一部キャラハン様（トリップは省略）の姫宮邸過去スレ名台詞集
をお送りいたします。存分にお楽しみ下さいませ。
苦情は避難所までお願いします。ｳﾌﾌﾌ♪

【書き逃げ上等ですわｗ】

>>5
あら、有難う。気が利くのね。
ちなみにお酒は弱いのよ。
お気持ちだけ拝借するわ。ごめんなさいね…。

違うやり方で超えて見せます。絶対に。どんなに苦しくとも諦めない。
それで私がボロボロになっても、必ず超えて見せる。 愛せます。
たとえ誰かに非難されても、姫子に傷つけられてしまったとしても
それでもこの愛だけは手放しません。
今信じてもらえなくとも、これからこのスレで証明してみせます。

姫子…ありがとう。私、強くなるから。
姫子を護れるように、きっとなるから。

夢じゃない…？ …千歌音ちゃん、本当に千歌音ちゃんなんだね？
良かった…また会えたんだね…
…記憶なんかいいよ…少しづつ思い出すかも知れないし、
思い出もまた作り直せばいい…
千歌音ちゃんはいつも私の事を守ってくれたから…
今度は私が千歌音ちゃんの事を守るよ…。
泣かないで…


【すみません。>>８の名前欄は、なりきりの立場上、
「姫宮千歌音の名台詞（前スレ）」にすべきでした。
　宮様はじめご気分を害された方、ごめんなさい】

……とりあえず下着を替えてくるのが先ですわね。

【立て看板ロール楽しみでございます】

人と信じあったり触れ合ったりして得られるものを犠牲にするのは割に合わない

スレ立てお疲れ様　支援しとくわ

自分を好きになれないようでは到底他の人を好きになる資格などありません
大事なのはお互いが信じ合う事です。

>>12
ご支援、有難う。貴方も朝早くからお疲れ様。

ちなみに、コロナさん、レーコ先生、そしてギロチ氏
の台詞を探す暇がなかったので、このスレで名言を吐いていって下さいませ。

(0M0)801ﾊｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞ‐!

>>14
名言ねぇ・・・ま、適当に色々言ってくと思うから
そん中から好きなの探したら？

>>15
頼んだわ

時間だから一旦落ちるわ
また時間できたら来るから
じゃね

>>15
頑張って下さいませ。邪魔などしませんわ（にっこり）

>>16
時間があったら、また貼ってもいいの？
じゃあ、そうしようかしら…ｳﾌﾌ♪

>>17
お疲れ様。またお越し下さいませ。

【上記のキャラハン様の台詞のコピペについて、
　旧スレ主様からのご指摘があり、かなり度が過ぎたものであったことを
　お詫びします。ご不快に思われた方、申し訳ございませんでした。
　もしご非難あれば、避難所にお願い致します。】
【また、この件で私自身への叩きはいいのですが、
　またスレ荒らしを招いたらごめんなさい。　では落ちます】

巫女様、スレ立てお疲れ様です。

スレ立てお疲れ様です。

…スレ立て…お疲れ様…

う〜、今日は入学式だけど…
千歌音ちゃんはもう学園かな？

全校生徒の前で在校生の言葉とか言う
みたいだけど…
かっこいいなぁ…。どんな事言うんだろ…（鞄を両手で抱えながらてくてくと歩いている）

クラスも一緒だし…良かったぁ…
あ、でもあんまりみんなの前で仲良く出来ないのかな？
うぅ〜ちょっと残念…
（ため息一つついて、苦々しい表情を浮かべながら学園へ向かう）


…うーん…桜が綺麗だねぇ…
カメラ…持ってくれば良かったね…
（道に生えた桜の木を眺めながら
のんびり歩いて、その後遅刻の危機に襲われる）

（学園から帰って自室でくつろいでいる）
…千歌音ちゃんもう帰ってきたかなぁ…？
千歌音ちゃんも大変だね…早速一年生から告白いっぱいうけてたし…

…在校生の言葉もかっこよかったなぁ…
思わず見とれちゃったよ〜
（くすすと笑いながら千歌音の部屋に向かう）

たまにはお掃除でもしといてあげようかな…？
ｺﾝｺﾝ…ｶﾁｬ
（にこにこ笑顔で軽くノックをして部屋に入る）

千歌音ちゃん？…………うぇっ！？
（千歌音の部屋に入り部屋を見回すと
額縁に入った自分の絵と自分と千歌音の姿をした看板を発見し、驚愕の声を上げる）
こ…これは…いつ見てもイヤらしい私の絵だよね…
こ、こっちは…なんなのかな…？
…なんで…私と千歌音ちゃん…
（指を指しながらまじまじと看板を見て、苦々しく笑う）

…ひ、人の趣味にとやかく言っちゃいけないよね…うん。
…千歌音ちゃんも居ないし、戻って漫画でも読もうかな…。
うん、そうしよっと…。
（ポン、と手を叩いて気まずそうな笑みを浮かべ、扉を閉めるのも忘れて
そそくさと部屋を出ていく）

漫画どうぞ

つ百合姉妹

>>24
（片手にクリームパンを持ち漫画、
百合姉妹を見ながらくつろいでいる）

はむっ…………。
…………人の趣味にとやかく言っちゃいけないよね…。

………ｶﾞｻｺﾞｿ…
（パンを食べ終え百合姉妹を読み終えると机の裏からｶﾞｻｺﾞｿと
長い筒上のモノを取り出す）

はぁ…。私がこんなもの持ってるとは
千歌音ちゃん思わないだろうなぁ…
（筒からポスターらしきものを取りだし、広げていく）

去年の学園祭で買った、宮様ポスター…。

…恥ずかしいなぁ…。千歌音ちゃんには絶対秘密だよ…。
（千歌音の絵のポスターを見ていると
目の下が赤く染まっていく）

そういえば、大神くんのポスターも売ってたっけ…。
千歌音ちゃんのより200円安かった記憶が…。
（などとボヤきながらポスターをしまう）

さてと…お風呂にでも入ろうかな…。
学校始まって…これから大変だね〜
お勉強もしなくちゃ…
（ポスターを丁寧にしまうと、
着替えとバスタオルを持って部屋を出て、のんびり歩きながら大浴場へ向かう）



……………。

（脱衣所にて、下着姿になって苦々しい表情を浮かべている）

うぅ〜…、私、二年生になって少しは大きくなったのかな？
…お腹の方は…少し出てきたみたいだけどね…。…はあぁ〜。
（胸を手で寄せて大きく見せたり、お腹をつねったりして鏡の前で睨めっこしている）

…頑張らなきゃね…。
（がっくりとうなだれつつ入浴）

(暇つぶしに廊下を一人歩き回っているレーコ)
…暇…
…なにか…無いかな…？
(千歌音の部屋を通りかかって)
…あれ…宮様の部屋…開けっ放し…？
…どれどれ…物色物色…
…こ…これは…！
(立て看板を見つけて)
…なるほど…これで二人目ね…
…これ持っていたのは…
…さすが似たもの同士…というべきか…
…これはまた、いいいぢめのネタを見つけたわ…
…宮様、帰ってきたらいぢめてあげるから待っててね…
(自分の部屋に戻っていく)
【…こんばんは…】
【…今…帰ってきた…】

…あ…もうこんな時間…？
…お風呂…入りに行こう…
(着替えとバスタオルを持って大浴場へ向かう)
…あ…？
…誰か…入ってる…？
(着替えがかごの中に入ってるのをみて)
…誰だろ…？
(服を脱いで手ぬぐいを持って浴場の中に入り姫子が先に入っているのを見る)
…あ…姫ちゃん…？

>>27-28
ふ〜…いいお湯だよ〜…
（一日の疲れをとるようにのんびりと風呂に入っている）


…………はふぅ…。
（ドアを背にして湯につかっているのでレーコに気付かず）

【ごめんなさい、落ちてました。】

>>29
…これは…どうやら…気づいてない…？
…フフフ…
…驚かしてみよう…
(気づかれないように姫子に歩み寄り)
…ごきげんよう、私リリアン女学院生の、
藤堂志摩子と申します…
(となぜか能○麻美子ボイスで志摩○さんの声マネをしながら姫子に話しかける)

だれかおふろをのぞかないのか？

>>30
…うえぇっ…？！志摩子さん…！？
（パッと後ろを振り向きレーコの姿を確認して）

って…レーコ先生かぁ…

えええっ？！…レーコせんせぇっ！？

……ﾊﾞｼｬﾝ!
（レーコがここにいる事に驚いて湯に顔を隠す）

…あわわ…せ、先生…な、何で…何で〜？
（お湯から顔を出して顔を真っ赤にしてうつ向き、慌てた口調で話す）

>>32
…こんばんは…姫ちゃん…
…そんなに…
…驚くことはないんじゃない…？
…何でここにいるのかって…？
…もちろん…
…お風呂に入るために来たんだけれど…
(赤くなる姫子を見て何か意地悪をしようと思いついたのか)
…それとも姫ちゃんはお風呂に何か人目をはばかるようなことでもしにきたのかな…？
(意地悪に微笑んで話しかける)
>>31
…人生にホワイト…
…かけてやろうか…？

>>31
ｷｮﾛｷｮﾛ…
（｢…誰もいないよね？｣）

>>32
こっ、こんばんわせんせいっ…!!
せ、先生…その、そうですよね…。
あは…はぁ…
（両手の人指し指をつんつんと合わせながら緊張している）

そ、そんな事ないですっ…
何も、そんな事しません…
（すすす…とレーコから離れて顔を合わせないようにする）

>>34
(「…ふふふ…この子もからかいがいのあること…」)
…あら…
…私に顔を見せてくれないの…？
…そーいうこと…
…姫ちゃん…
…私のこと嫌いなんだ…
…悲しいわ…
…姫ちゃんに嫌われちゃった…
(顔を両手でふさいで泣きまねをする)

>>35
えっ？えっ？！…せんせえ…？
（レーコの言葉を聞いてハッ!と振り返る）

ち、違いますっ…!
嫌いなんかじゃ…先生の事大好きですっ!

…わわ…泣かないで下さい…！ごめんなさいっ…！
（バシャバシャと音をたててレーコに
近付くと、慌てつつも必死にレーコを慰める）

>>36
(近づいて来る姫子を見て)
…なんちゃって…
…泣いてないよ…
…姫ちゃん…
…すぐにだまされちゃって…
…本当に可愛いんだから…
…あら…？
大好きって言ってくれるの…？
…ウソでもうれしいな…
…こーんなにめんこいおなごさんにそのようなお言葉をいただけまして…
(先ほどの泣き顔とはうって変わって今度は満面の笑顔で)

>>37
な…なんだぁ…。良かったぁ…。
（嘘だとわかって、胸に手を当て安心の
ため息をつく）

か…可愛い…だなんて…そんな…
う…うそじゃないですよ！！
先生の事、大好きですっ！！
（ファンの意地として、
両手をぐっと構えて、風呂場にキンキンに響き渡る程に声を出す）

わ、私…その…。
（声を出してから、恥ずかしげに顔をそらす）

（｢…先生…綺麗だよぅ…私、今、
憧れのレーコ先生と一緒にお風呂に入ってるんだ…｣）
（横目でちらりちらりとレーコの体をじろじろ見ながら、
恥ずかしくて顔を半分湯に沈める）

>>38
(大声をだす姫子を見て)
…わっ…！
…姫ちゃん、声が大きいよ！
…びっくりしたぁ…

…ごめんね、姫ちゃんが可愛いからついついからかいたくなっちゃって…
…あら…？
…何…人の体をジロジロ見てるのかな…？
…そんなお熱い目で見つめられますとなかなかにはずかしいんですけど…？
(からかうような口調でニヤニヤしながら話しかける)

>>39
…あ…そ、その…
先生の体が綺麗だから…。はぅ…
（これ以上ないくらい赤面すると、湯の中に沈んでゆく）

わ、私、体洗わなきゃ!…そうしなきゃ!
（バシャン!と音を起て、慌てて湯の中から出る）

わわわ…っ!

…ｽﾃﾝ！
（床に滑って前のめりに転ぶ）

うぅ…いたたたた…ころんじゃったよぉ…（涙目になりながら、床に張り付いたまま）

>>40
…私がきれい…？
…ふふふ…ありがと…

…あら…？
…姫ちゃん、そんなにあわててると転んじゃうわよ…ってもう遅いわね…
(泣き顔の姫子に近寄って)
…大丈夫…？
…姫ちゃん、痛かったね…よしよし…
…いたいの、いたいの…とんでけー…
(姫子をバスタオルごしに左手で抱きしめて右手で頭を撫でる)

>>41
…ふぇ…っ……ぐすっ…せんせぇ…
（レーコに頭を撫でられて涙がポロポロと流れる）

せんせぇ…ぐすっ…いたかったよお…
…くすん…
（きゅっとレーコにしがみついてえぐえぐと泣く）

ひっく…せんせぇ…あたたかいね…
（泣きやんで、レーコにしがみついたままうるうると涙の残った目で見つめる）

>>42
…暖かい…？
…ふふふ…
…姫ちゃんもまるでお日様のように暖かいね…
…ほら、体洗おう…？
…私が背中流してあげる…
(姫子をシャワーの前に連れていって、椅子に座らせて石鹸で姫子の体を洗い始める)
…どう…姫ちゃん…？
…読者サービスだよ…
…お気にめしまして…？

>>43
えっ…？先生…？
（レーコにつれられてちょこんと椅子に座る）

…せっ？！せんせぇ…わわわ…
…は、恥ずかしい…
（レーコに体を洗われるのがとても
恥ずかしくて、ぱたぱたと手を動かす）

読者サービス…？！
…ぁ…せんせぇ…くすぐったい…
嬉しい…
（ありえない読者サービスに体を興奮させつつ、レーコの好きなようにさせる）

>>44
…そう…あなたには特別ごひいきしていただいてるからね…
(腕、背中を丁寧に洗う)
…こことかは汗がたまるから特に丁寧にやらないとね…
…ちょっと我慢してばんざいしててね…
(姫子の両手を左手で上にばんざいさせて拘束し、右手で腋を集中して洗う)
…はいっ…これでよし…
…前は自分でしてね…
…次は髪っと…
(姫子にタオルを渡すと今度は手にシャンプーをつけ姫子の髪を洗い出す)
…読者様…
…おかゆいところがございましたら遠慮なく私めにお申しつけ下さいね…
(姫子の耳元で吐息を吹きかけるように話す)

>>45
えっ…わわわっ？！
先生…あ、ありがとうございます…
（レーコにてきぱきと体を洗われて、
ぼーっと様子を眺めている）

な、なんか…私…いいのかな？こんな事してもらって…。
レーコ先生のファンは他にもいっぱいいるのに…
幸せ…で…夢みたい…。ぁぅ…
（気まずそうにレーコの方を見て、うっとりとして吐息を漏らす）

はぅ…せんせぇ…そこ…かゆい…
（両手をピンと伸ばして体の前に組んで
レーコに耳元で呟かれ、夢見心地になって答える）

>>46
…姫ちゃんは遠慮しないで
苦しゅうない、よきにはからえい！とでも言ってくれればいいの…


…夢みたい…？
…そうね…
…私もこんな美人な子にこうしてるなんて…夢みたい…
(髪を洗いながら話している)


…よしっ…！
…一丁上がりっと…
…姫ちゃん、お疲れ様でした…！


…さてと…
…私も体洗おうかな…
(今度は自分の体を洗い始める)

>>47
先生…先生にそんな事…言えません…。

って…？！び…美人！？
…わ、私、そんな…違いますよ…
…そんな事言われたの…初めて……
（美人と誉められたのが嬉しくて、
謙遜しつつも顔を赤くしてにこにこと笑う）

あ…せ、せんせぇ…その…
嫌じゃなければ…わ、わた…わたしが…
（レーコが体を洗うのを見て、
赤面しつつ自分がやる。と手を出してオロオロしながら伝える）

>>48
(オドオドとしている姫子の様子を見て)
…これはこれは…
…来栖川姫子嬢がじきじきに私めの体を洗ってくださるとは幸甚の極みね…
…ぜひお願いするわ…
(姫子にタオルを渡す)

>>49
は…はいっ！が、頑張りますっ…！
（レーコからタオルを受けとると、丁寧に背中を洗い始める）

…う…せんせぇの体…すべすべしてる…
…私…私っ…
（レーコの体に触れる事が幸せで、ゆっくりと傷付けないよう優しく背中や腕を洗う）

…せ…せんせ…し、し、失礼しますっ…
（自分の体をぺたりと密着させ片手で抱きかかえて、レーコの胸やお腹をタオルで優しく擦る）

…あ、わ…、…は……うぅ…
（心臓がドキドキしつつ声にならない声を出しながら、淡々と体を洗う）

先生の体…小っちゃくて…可愛い…
…柔らかいよぅ…
（キュッと抱き締めたまま大切な所を避けて、太股や膝を洗う）

>>50
…ああ…気持ちいいわぁ…天にも昇る心地よ…
(抱きしめられて)
…ひゃあっ！

…び…びっくりしたぁ…
…結構体ちっちゃいって言われるの気にしてたんだけど…
…姫ちゃんに言われるとなんだかうれしいわ…
…それにしてもなかなかデンジャラスな状態ね…
…私の自制心保つかしら…？

>>51
そ…そうですか？…嬉しい…です…
（レーコが喜んでいるのを見て、ホッと安心する）

…確かに…こんな所…他の人に見られたら…
う…あ…
（と言って、洗う場所が大切な所を
残すだけになり、赤面して心臓の鼓動が高鳴る）
…せんせい……っはぁ…
（ため息を耳元で漏らしてキュッキュッとレーコの大切な部分を擦る）

終わり…ました…後は、流すだけ…
…うぅ…
（レーコから離れたくないのか、
タオルを床に落として、両手で優しく抱き締める）

>>52
(大切なところをささやかれながら洗われて)
…んっ…はうっ…はぁんっ…あふぅっ…
(後ろから抱きしめられて)
…ここで私が狼さんになって赤ずきんちゃんをいただきまーす♪というのも一興…
…だけどそんなことをしたら確実に二人から殺されるし二人を傷つけてしまうから…やめておくわ…
…ごめんね…姫ちゃん…(頭を下げて謝る)

>>53
せんせぇ…可愛い…です…
信じられない…
（自分がレーコにしている事の凄さに
驚いて、つい声を出す）

狼…？赤ずきんちゃん？…二人…？
（何の事を言ってるのかわからずきょとん、としている）

…ごごご、ごめんなさい…抱きついたりなんかして…
先生の体に触れるのが嬉しくて…
はぁ…
（レーコに頭を下げられ、抱き締めた両手を離して、嬉しそうにジロジロと両手を広げて見つめる）

>>54
…このままこうしてたら姫ちゃんを押し倒してしまうことは確実…
…ということで姫ちゃん…
…私…お先に上がらせてもらうわ…！
…では、さらばっ！
(レーコの体がパシャっと弾けて浴場から水蒸気となって消え去り、着替えとバスタオルもいつの間にか持って消えた)

【…勝手に強引に締めてごめんなさい…姫ちゃん…】
【…急に私に電話が掛かってきちゃったから、３０分くらい落ちないといけなくなっちゃって…】
【…本当にごめんね…姫ちゃん…お叱りは避難所で受けるから…】

>>55
あ…先生…？あれ？あれれ？
（手をジロジロと見ているうちに、レーコの姿がなくなって困惑な表情をしている）
…う〜ん？夢…？そっかあ…夢だったんだね…
だってレーコ先生と一緒にお風呂なんて…ありえないよね。
（ほっぺたをムニっとつねって、
勝手に夢と解釈して、せっせと浴場から出る）


…やっぱり夢じゃないよ…くすっ…
（手をじーっと見て嬉しそうに笑い、
ゴシゴシと頭をタオルで拭き、その場を後にする）

【うん。お疲れ様でした。楽しかったです】
【避難所は…私、行けないから…】

…今日も忙しかったわ。
学園の理事の方達とお話ししていたら
すっかり遅くなってしまったわね。
姫子はもう眠ったかしら？
(屋敷に帰り、着替えをするために自室へ戻る)

>>23>>27
(階段を上がって廊下に出ると、部屋のドアが
少し開いていることに気付く)
あら…乙羽さんが掃除の時に閉め忘れたのかしら？
でも今日は部屋に入っては駄目と言っておいたはずだけれど…。
何せあれがまだ飾ってあるし…。
…乙羽さんが私の言いつけを守らないはずはないから…
あと私の部屋に入ってきそうな人と言えば…あ！
(脳裏に一人の少女の顔が浮かぶと、
みるみるうちに顔面が蒼白になってゆく)
まさか…姫子に見られてしまったの!？

(今にも崩れ落ちそうな足取りで部屋に入り、
鍵を掛けるとそのままベッドに倒れる)
…終わった…もう姫子には会えないわ。
こんなものを見られてしまったんですもの、
絶対に軽蔑しているはずよ…。
どうしよう…いったいどうしたらいいの？
(やり場のない悲しみをぶつけるかのように、シーツを硬く
握り閉める)

>>55
【お疲れ様。今度はもっと頑張ってね】

>>56
【ごきげんよう。姫子…まだ気にしているの？】

>>57
ふぁ…ご飯は…いいや…。ダイエットになるし…。
（てくてくとパジャマ姿で歩くと
千歌音の部屋の前を通りかかり）

いくらなんでももういるよね…。

ｺﾝｺﾝ…

千歌音ちゃん？入るよ？
（ノックをして千歌音の部屋に入ると、
シーツを握り締めてがっくりとしている千歌音を見て、駆けより）

千歌音ちゃん？！どうしたの！？
大丈夫！？
（体を摩りながら、千歌音の事を心配そうに見つめる）


【びっくりした…。絶対にいると思ったけど…】
【うん…。昨日から見てない…。見たら、傷付くから…】

>>58
(真っ暗な部屋でベッドに突っ伏したまましばらくしていると、
控えめなノックの音と共にドアが開く気配がして)
誰…鍵がかかっているはずなのに…。
(身体を起こそうとすると、突然誰かに身体を揺すられる)
…ひ、姫子。どうしてここに…！？
(まさか姫子が来るとは思っておらず、頬に流れる涙も拭わず身体を起こす)

【ずっと避難所の方にいたのよ。
五の首とロール中だったからROMしていたの】
【昨日…丸一日見ていないの？
あと、どうして貴方が傷付くのかしら？
良かったら話してみて】

>>59
鍵…？ちゃんとかけたの…？
千歌音ちゃんこそどうしたの…？

なんで泣いているの…？
泣かないで……泣かないで……
（涙に濡れた瞳を見て、きゅんと心臓が
胸打ち、指で優しく千歌音の涙を拭ってゆく）

大丈夫…私で良ければ力になるよ。
話してみて…
（きゅって千歌音を抱き締めると、ぽんぽんと背中を叩いて、耳元で囁く）


【昨日の夜からね…。】
【それは…言えないよ…。言えば…また私が傷付く。】

【あぁ…鍵ごめんなさい。私のミス…】

>>60
変ね、確かにかけたはずだけれど…。

(姫子に涙を拭われて、その行為が優しすぎて
また涙が溢れてくる)
お願い…もう私に優しくしないで。私は
最低な人間だから…きっと姫子も軽蔑しているはずよ。

(抱き締められるのが辛くて、しかしそれを振り払うことも出来ずに)
どうしてそんなに優しくしてくれるの？
私は…私はあんなものを部屋に飾るような変態なのよ…！
(絞り出すような声を出し、廊下の明かりでぼんやりと映る
額と立て看板に視線を送る)

【そう…昨日の夜から。それはもしかして私に関係していること？
もしそうだとしたら、貴方を傷付けてしまったのは私ね。ごめんなさい】

>>62
なんで…なんでそんな事言うの…？
千歌音ちゃんのどこが最低なの……？
…千歌音ちゃんはどこも最低なんかじゃないよ…
（きゅっと千歌音を抱き締める力を強くする）

…だって千歌音ちゃんが優しくしてくれるから…

…あんなものって…
（額と立て看板に目線を剃らすと、
なるほど…と言った表情をして）

千歌音ちゃん…こっち見て…

んっ…！んん…
（千歌音の顎をくいっと持ち上げると、そのまま問答無用に口付ける）

…ちゅっ…んっ…くちゅっ…
…ぷは…
…千歌音ちゃんの気持ちを無視して
こうやって口付ける…
私の方がよっぽど変態さんだよ…？
（味わうように口付けた後、
唇を離してにこりと笑い、顎を持ったまま千歌音を慰める）


【違う…千歌音ちゃんは関係ないよ？】
【全部私の問題。大丈夫だから…。】
【私は、千歌音ちゃんが心配なの…。不安なんだ…。】
【千歌音ちゃんさ…私の事…どう思ってる…。昨日の事も含めて…。】

【姫子！そういうことを…聞かない方が…なりきりらしいです！】

>>63
でも…でもきっと姫子は軽蔑してる！
怖いの、姫子に嫌われるのも…上辺だけ優しくされるのも…！
あんなもの見たら誰だって気持ち悪いと思うもの…。

私は優しくなんかない…姫子に好かれたいから、ずっと私を
見ていて欲しいからそうしているだけ…。
本当に優しいのは姫子の方よ…。

(｢千歌音ちゃん…こっち見て…｣)

え…ん、んんっ！？
(何の前触れもなく顎を持ち上げられ、そのまま口付けされる)
ちゅ…くちゅ……ん…っは……。
姫子…それは違うわ…気持ちを無視なんかしていない。
私だって姫子とキスしたいって思うし、それ以上のことを
したいとも思ってるのだから…だから姫子よりも私の方が
重傷よ。
(姫子に顔を見られるのが恥ずかしくて、つい視線を逸らしてしまう)

【私のことではないの？…そうだとしても放っておける訳がない】
【後考えられるのは…避難所が荒れていると思ってるのかしら、貴方の行動で？】
【私は好きよ、姫子のこと。昨日のことも別に気にしていないわ。
むしろ心配だった。貴方がそんなに思い詰めているとは思わなかったから…。
もっと察してあげれば良かったのにね、何も出来なくてごめんなさい】

>>65
軽蔑なんてしないよ…？
…千歌音ちゃん…
（中々素直に納得しない千歌音をみかねて目を閉じ咳払いを一つすれば、
目を開いて千歌音を一心に見つめ）

あの…ね…聞いて千歌音ちゃん。
わ、私…も。…去年の学園祭で売ってた
千歌音ちゃんのポスター
…実は部屋に大切に閉まってあるんだ…。たまに見て…ドキドキしたり…してたんだ…。
（もごもごと照れ臭そうに唇を動かし
千歌音の様子を恥ずかしさのため目を剃らすと、うつ向いて栗色の髪の毛を大きく垂らす）


…私も…それ以上の事したい…
いつも思ってる…
同じ…おんなじだよ…。んっ…！
（視線をそらす千歌音をわざとジッと
見つめ、困らせるように頬を両手で掴み、再び口付ける）


【良かった…。ならいいの。貴方に嫌われなければ…。もう何も言わない。】
【…私を引っ張ってってくれる？
避難所と言うより…ごめんなさい…何も言わない。】

>>66
(姫子の告白に驚き、次の瞬間には満面の笑みを浮かべて)
姫子…。ありがとう、告白してくれて。
自分から言うのって相当な勇気がいるはずなのにね。
もう、このことは言わないわね。続けたって私も貴方も辛いだけですもの。
…本当に、ありがとう…。
(俯いた姫子の頭をそっと胸の中に抱き締める)

そうなの…嬉しい……ん…。
ちゅっ…ん……くちゅ…ちゅ……。
(口付けられ、より密着したいがために姫子の頭を引き寄せる)

【姫子…以前言ってくれたわよね。
「貴方の背中にはいつでも私がいるから…。」って】
【その言葉、そっくり貴方に返すわ。貴方は一人じゃない。私がいるから】
【だから言って。貴方の思っていることを話して。隠さないで】
【どんなことを聞いても私は貴方を嫌いにはならないから】

>>67
うん…ちかねちゃ…………っ？！
…千歌音ちゃん…。うん…。
（千歌音の言葉を聞いて顔を上げようとした瞬間、胸に抱きよせられ、
安堵の表情を浮かべ優しく抱かれたまま）
んっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
…おいし…千歌音…ちゃ……くちゅっ…
（頭を引き寄せられると自然に体を密着させて
手を首に回し深く口付け、千歌音を離さない）


【千歌音ちゃん…。くだらない事なんだよ…？】
【…私が、私が何か言う度に、誰かが何かを言ってそれに私が噛みついて、
それにまた誰かが噛みついて
そしてボロボロになる…
それが、私には辛いんだよ…。今さっきだってそうでしょう…？誰かが何かを言う…】
【しょうがないと思う…。だけど…今は辛いんだよ…】

>>68
(首に腕を回された事に気付いて、その体勢のまま姫子をベッドに押し倒し)
姫子……ちゅっ…ちゅぷっ…んん……くちゅ……。
(乱暴にならないよう注意しながら舌を絡めてゆく)

(ひとしきり姫子の唇を堪能した後、少しだけ唇を離して)
明日も学校だから最後までは出来ないけれど、それでもいい？
もうこれで止めてもいいし、もう少しだけ続けてもいいわよ。
どうする？
(姫子の瞳を見つめながら囁くように言う)

【やはりそれで悩んでいたのね】
【だから伝言スレであんな方法を取ったの…】
【それはこれから何とかして行かなくてはならない課題ね。
辛いなら、私に言って。甘えてもいい、弱音を吐いたっていい。
我慢しなくていいから。そのたびに少しずつ強くなっていきましょう？
貴方が嫌だと言うまでずっと側にいるから…ね】

>>69
ちゅっ…んっ…千歌音ちゃん…嬉しい…
んんっ…くちゅっ…！
（ベッドに倒された事に喜びを感じ、
嬉しそうに笑みを浮かべて、激しく口付けていく）

千歌音ちゃん…私…したい…
嬉しいの…
私…頑張るから…お願い…
（千歌音に手を回したままジッと見つめ
うるうると瞳を輝かせて、優しく微笑むときゅっと抱き寄せる）


【でも…それだと…私…また何か
言われるよ…。私が頑張るしかないよ…】

【ごめんなさい、回線の調子が悪いみたいなの。
少し待ってね】

【姫子…寝落ちてない？】

【ドキドキしてるんだけど…ダメかな…？】

【実は今携帯からなのだけど、どうもネットに繋げなくなってしまって…】
【慣れない携帯からでもいいなら続きするけど…】

【眠くない？無理しないで…】
【続きは…して欲しいけど…嬉しかったし…】
【無理しないで欲しいから…駄目ならいいからね…】

【そんなことを言われると意地でも続けたくなってくるわね】

【大丈夫…なの…？平気…なの…？】
【…だって…ロールも貴方の言葉も両方
凄く嬉しくて…今こうして話せるのが幸せで…
また何か言われちゃうのが怖いけど…嬉しいんだよ…】

【正直に言うと、心身共に限界だし、時間ももうないわ】
【でもまだ貴方に言いたいことがたくさんあるの】
【貴方にしたいこともたくさんあるのよ】

【じゃあ…それだけ言って…休んでよ…】【避難所でいいから…私見るから…】

【さすがにロールしないのは不味いから、
避難所に貴方宛てのメッセージを書くわ】 【辛いなら無理して見なくてもいいからね】
【ごめんなさい、続きできなくて。後日必ずやりましょう。
その時は気合入れてやるから】
【それじゃお休みなさい】

【わかった…。期待して待ってる…】
【おやすみなさい…今日はありがとう…】

972 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 00:38:40 ID:???
荒れると分かって来たとは荒らしに来たと解釈してよろしいかな

974 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 00:48:54 ID:???
>>972
ツバサ ◆SMoke/5Zf.のことを言っているのかい


975 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 00:58:07 ID:???
誰に言ってるか分からんが荒らしに来たと解釈したならそれはスルーすべきで反応するやつも荒らしだ。

977 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 01:15:30 ID:???
>>974
彼は荒れているのを見るに見かねてやってきたのではないのかい


978 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 01:21:10 ID:???
>>977
彼の事を悪く言いたくないけど結果論だけ見れば彼が来たことによって荒れが
拡大した部分は大きいぞ。

980 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/07(木) 02:33:03 ID:???
>>977
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104751914/667
を見ると特に荒れているとは思っていないようだけど

>>82
君達は非常に重要なことを見落としているよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106719232/259-260

……はあ…授業も始まっちゃって憂鬱だよう…
（休み時間になって机の上に突っ伏して
腕を伸ばしてがっくりとうなだれる）
うわ…千歌音ちゃん…大人気……
これじゃあ話かけられないね…
（ちらりと千歌音の方を見ると人だかりが出来て対応に困った顔をした千歌音がいる）

昨日は結局次の日学校だからって
何もしなかったけど…
私と千歌音ちゃんがそういう関係だなんて…皆知らないんだろうなぁ…くすっ
（自分が皆の知らない千歌音を知っている事に優越感を感じてくすりと笑みが溢れる）

あ…こっち見た…
（ちらっと千歌音が困惑した顔でこちらを見る）

ふふっ…頑張って千歌音ちゃん…
（にこにこと笑い返し、誰にも気付かれぬように小さく手を振る）

（授業が終わって教室は生徒達のざわめきで賑やかである）
授業が終わって…やっと帰れるよ〜
（机から立ち上がると大きく伸びをする）
千歌音ちゃんは…どこかな…？

>>85
(放課後、生徒に囲まれる前にこっそり教室を抜け出して、
人気のない体育館裏で)
せっかく生徒会の仕事もないだから、
姫子と一緒に帰らないと。
あの子、ちゃんと机の中の待ち合わせを書いた手紙、読んでくれているかしら？
まさか気付かないまま一人で帰ってしまうんじゃあ…
それだけならまだいいけれど、昨日のことを根に持ってわざと来なかったりしたら…。
(考え始めると、どんどん悪い方へ思考が行き、気分が沈んでゆく)

【おまたせ】

>>86
あれぇ…千歌音ちゃん…部活かなぁ…
ま、いいや…とりあえず忘れ物ないよね…
ん…あれ？
（ゴソゴソと机の中に忘れ物がないか確認すると千歌音からの手紙が一枚出てくる）
………わわわっ！？千歌音ちゃん待ってるよ〜！急がなきゃ！
（手紙を読み終えると教室中に聞こえるくらい叫んで、
皆が疑問の顔を浮かべる中、ぱたぱたと駆け足で体育館裏に向かう）

はぁ…はぁ…千歌音ちゃ〜ん！ごめん〜！はぁ…はぁ…
（ゼェゼェと息を吐きながら千歌音の元に駆け寄り、膝を両手でつかんで
前屈みになり、苦しそうに呼吸を整える）

【ごめんね…おまたせしちゃったね…】

>>87
(力一杯走って来る姫子を見付けて、内心安堵しつつ)
そんなに走ると転ぶわよ…もう、別に急がなくても私は怒らないわ。
(肩で息を切る姫子を心配そうに見ながら、
少しでも楽になるよう背中を擦ってやる)

【いいえ、今来たところよ(笑)】

>>88
はぁ…はぁ…ごめんなさい…。
私、てっきり…部活に行ったのかと…
ありがとう…
（背中を摩られて呼吸を整えると、
申し訳なさそうにぺこりと謝って）

千歌音ちゃん皆に人気あるから…。
こういう所で待ち合わせしないと…ね…

…ふぅ…。ここ…誰も居ないね…？

…えいっ！
（キョロキョロと周りを見渡し誰も居ない事を確認すると、
思いきって千歌音の胸に抱きつく）

う〜ん…今日も一日我慢したよ〜…
千歌音ちゃん…♪
（千歌音をギュッと嬉しそうに抱き締める）


【…ごめんなさい…私、てっきり部活に行ったのかと…(笑)】

>>89
今日は生徒会も部活もなかったから…たまには一緒に帰るのもいいでしょう？

本当はもっと待ち合わせするのにふさわしい場所が良かったのだけど…
人に見られてしまったら姫子がどうなるか…(表情を暗くさせながら呟く)

そうね、誰もいないわね。
(それがどうかしたのかと言いたげに首を傾げていると
いきなり姫子に抱きつかれる)
きゃっ…！？ひ、姫子、いきなりどう…あ…(今日の出来事を振り返り、姫子がずっと我慢していたことを知る。
そんな姫子がいとおしくて、そっと抱き締め返す)

【もしかしてそちらのほうが良かったのかしら？】

>>90
…いっぱいいっぱい我慢したよ…？
休み時間もずーっと千歌音ちゃんの事見てたんだから…
（むぎゅっと抱き締めたまま瞳を
キラキラと輝かせて千歌音を見上げる）

だって…昨日だって…我慢したし…
…そうでしょ？千歌音ちゃん…
（ぷうっと膨れつつも、
甘えんぼのように体をゆさゆさと揺すって千歌音にねだる）


【そんなことないよ…。この方が…こんなにドキドキだよぅ…///】

>>91
ええ、知っていたわ。
私だって貴方をずっと意識していたもの。
貴方の仕草一つ一つを見ていて、授業どころではなかったのよ。
(頬を赤く染めながら、それでも真摯な瞳で姫子を見下ろす)

き、昨日は本当に申し訳なかったと思っているわ。
私の体力があそこで途切れるとは…不覚ね。
(姫子の髪を撫でてやりながら)
お詫びの印に、姫子の言うことを一つだけ聞いてあげる。
何が良いかしら？
(優しく問いかける)

【こんなはずでわ…】

>>92
そうなんだ…。全然気付かなかったよ…
千歌音ちゃん楽しそうだったし…
私、ちょっと嫉妬しちゃったよ〜
（にこっと笑って抱き締める事が出来て
本当に嬉しそうに千歌音を見ている）


何でも…いいの…？
じゃあね…じゃあね………

………昨日の続き…して…？
（千歌音を見上げたまま、きゅんと子犬のような瞳で訴えかけると、にこにこ笑顔でじーっと見ている）

>>93
私は姫子といる方が楽しい。
それに、姫子が早乙女さんや大神君と話しているのを見て嫉妬していたって、知っている？
(姫子の笑顔に、自分も微笑み返す)

そう…昨日の続き…昨日の…ええっ！？
ひ、姫子…続きってここは外で学園でもう暗いし寒いし誰が見ているか分からないし…
ああ！とにかくそれは駄目よ、駄目駄目！
続きはせめて帰ってからしましょう、ね？
(混乱しているため、かなりの早口でまくしたてる)

>>94
えっ…？そうなの？…知らなかったよ…
そっかぁ…もう…千歌音ちゃんたら…
（ギュッと愛しさを込めて千歌音を抱き締める）


…なんだ…駄目なんだ…。はぁ…
（パッ、と千歌音から手を離して抱きつくのを辞める）

…学園でしたかったのに…。教室ならもう誰もいないと思うのに…。
いいや…もう…。千歌音ちゃんは私の事嫌いなんだね…。
（しょんぼりして、千歌音の方を見向きもせずにトコトコと歩きだす）

>>95
(突然、姫子が身体を離して歩き出したので当惑しながら)
姫子…ち、ちょっと待って！
嫌いじゃないから、してもいいから…お願いだからいかないで！
(まるですがるようにして姫子に後ろから抱きつき、きつく抱き締める。
もちろん自分が何を口走っているか気付いていない)

>>96
はぁ…千歌音ちゃんなんか…もういいよ…
（千歌音にがっくりときたのか、ため息をついてずんずん歩いていく）

…わわっ？！…ふふっ。
（突然後ろから抱き締められて、驚きつつも、ニヤリと笑みを浮かべ）

…じゃあ…教室に行く…？
（千歌音の方を向いて、にこにこと
含みのある笑みを浮かべながら、千歌音に問いかける）

>>97
(妙に含みのある笑みを向けられて、
ようやく自分が何を口走ってしまったか気付く)
……！
わ、私は…ええと、あの…分かったわ…。
(今にも泣きそうな顔で首を縦に振る)

行きましょう…。
(姫子の手を取ると、誰かに見つからないかビクビクしながら
自分達の教室に向かう)
暗いから気を付けてね。…ほら。
(非常灯がともる薄暗い廊下を歩き、
目的の場所までやってくる)

(「どうしてこんなことになってしまったのかしら…」)

【ごめんなさい、少し意識が飛んでいたわ…】

>>98
…千歌音ちゃん？どうしたのかな？
（きょとんとして千歌音を見ている）


誰もいないよね…。
もし誰かに見付かったら……
（千歌音の手をきゅっと握りながら、歩いていく）

ついた…
…よかった…誰もいないよ？
（ガラッと教室のドアを開けると、
電気をつけて、千歌音の机まで歩く）

ここ…千歌音ちゃんの机だね〜
…千歌音…ちゃん？…じゃあ……始める…？
（千歌音の机の上に乗って足をブラブラさせらがら、ジッと千歌音を見つめている）

【大丈夫…？寝た方がいいんじゃないの…？】

>>99
(自分の机に座って、何かを期待するように見つめる姫子へ
近付いて、その細い肩に手を乗せる)
姫子、本当にいいの…？
一度始めたら、もう止まれないわよ。
もし誰かに見られてしまったら言い訳出来ないのよ。
それでも、するの…？
(最後の確認をするように、姫子に問う)

【布団の中でやると寝落ちる可能性大ね。
もしかして、貴方もその口？】
【もう少しなら大丈夫よ。布団の中でなければ大丈夫】

>>100
…うん。だって千歌音ちゃんと
学園生活の大切な思い出作りたいもん…。（にこっと何の迷いもなく答える）
誰かに見られたら…その時はその時だよ…
千歌音ちゃん…やっぱり嫌なの…？
（千歌音が人目を気にして嫌だと思ったのか、眉を寄せて不安な表情をする）


【そうそう(苦笑)…でも布団絶対楽だよね♪私今布団だし…】
【昨日発見したけどガム噛んでると眠くなくなるよ(笑)頑張って…♪】

>>101
姫子…私も、私も貴方と思い出を作りたい。
私と貴方しか共有できない大切な思い出を。
…でもこれは何か違うような…？
(最後の方は呟くように言うも、姫子の迷いのない笑顔を見せられて)
どんな思い出も大切なものよね。分かったわ、頑張る。

見られるのは嫌だけれど、でも姫子とするのはいつだって嫌じゃないわ。
貴方と一緒ならきっと何だって出来る。
姫子…ん…。
(微妙に間違った決意と共に、姫子の唇にキスする。
最初は軽く、徐々に舌を絡めた濃厚なものへと切り替えてゆく)
ちゅっ…ちゅ……くちゅくちゅ…ん…れろっ…。

【楽なんだけど、楽すぎて眠くなるわ】
【ガム…今からコンビニに走ろうかしら…】

>>102
私も…千歌音ちゃんとなら嫌じゃないもん…。
（頬を染めて千歌音を見つめると自然と
唇が千歌音のを求めるように動いて）

ん…っ……くちゅっ…ん…ちゅ…
（千歌音の肩に手を添えて、ゆっくり深く口付ける）

ちゅっ……んっ…あむ…れろっ…れろっ…
…んはぁ…千歌音ちゃん…。
私、もう頭がおかしくなってきちゃった…（千歌音のから唇を一旦離すと、霞むような声でポツリと呟く）


【なるよね〜。慣れたけど…。】
【私も同じ事考えてたよ…(苦笑)行こうか？(笑)】

>>103
ん…ちゅぷっ…くちゅ…あむ…っ……んぅ…。
んん、ぷはっ…！はぁ…私も、頭が変になってしまいそうだわ…。
(十分姫子の唇を堪能してから、肩に置いていた手を動かして
姫子の制服を皺が付かないよう慎重に脱がしてゆく)
姫子の身体、凄く汗ばんでる…暑いの…？
ん…ちゅっちゅ…れろっ…姫子の汗…美味しい。
(ブラウスを脱がして、姫子の肩口に唇を寄せると
肌の味を確かめるように舐めあげる)

【さすが先輩だわ…】
【でも買いに走ると、まるで長期戦を覚悟しているみたいじゃない】
【言っておきますけど、明日も早いのよ！】

>>104
んぁ…千歌音ちゃん…
…暑い…暑いよぅ……あんっ!!
千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
（千歌音の頭を片手でそっと撫で、
もう片方の手で、制服のリボンを引っ張り、制服を脱がそうとする）


はぁ…だって…学校でこんなことしてるって思ったら、いつもより…
凄く興奮してきちゃう…んっっ!!あぁっ!!
（興奮しているため、舌で体を舐められただけで声を出してしまう)

千歌音ちゃ……いい…あぁ…
（力がどんどん抜けていって、両手をぶらんと垂らす）


【うぅ…ごめんなさい…。無理しないでね…】

>>105
(姫子が自分の制服を脱がそうとしているのに気付いて)
確かに暑いわね。
ん…しょ…。
(姫子から身体を離して、自ら制服を脱いでゆく)
これで少しは涼しくなるかしら…。
姫子…あ…んんっ。
(下着姿になると、姫子に密着したまま
ゆっくりと姫子を押し倒す)

本当に興奮しているのね…ほら、何もしていないのにこんなに硬くなってる…
ん…ちゅっ…ちゅうっ……くちゅ、あむっ…。
(姫子のブラを外すと、硬くなっている乳首をうっとり見つめ
おもむろにそれを口に含んで舐め回す)

そろそろこっちも脱がすわね。
(姫子の返事も聞かずスカートを下ろしてゆく)

【時間の限り頑張るわ】

>>106
千歌音ちゃんっ……はぁっ…はぁ…ん!!
（千歌音と密着して興奮度が増し、
汗が身体中からにじみ出てくる）


だってだってぇ……
学校の千歌音ちゃんは宮様だから…
私っ！宮様と……んはぁぁっ！！
（千歌音を学園の宮様と意識して更に興奮している）

あぁっ！！舐め…てるっ…みやさまぁ…！！みやさまぁ！！…もち…いぃっ！！
（乳首を舐められて体が反応して、両手で千歌音の頭をがっしりと押さえる）


はぁん…駄目だよぅ…凄い事になって…
…んはぁ…
（スカートを脱がされるとビチョビチョのショーツが露になり、千歌音の机を汚す）

>>107
貴方に宮様と呼ばれるのだけは嫌なのだけれど…今だけはいいわ。
ほら見て、来栖川さん。私の机が貴方のもので汚れてしまったわ。
染みと匂いが染み付いてしまったらどうしましょう？
(わざと「来栖川さん」という部分を強調して、姫子の手を取って濡れた机に当てる)
これは一体何処から溢れてくるのかしらね…。
私に教えて下さらない？
(姫子の耳元でそっと囁く)

【それにしてもこのシチュエーションエロ過ぎだわ】
【一瞬想像して恥ずかしくなってきたじゃない…】

>>108
あぁ…うっ…あ、…ごめんなさい…
…ごめんなさい…
（意識が朦朧としていて、悪い事をしたと思い、千歌音にひたすら謝る）

ひっ！！…やぁ…っ…はぁ…
宮様…私……それは…、
（濡れた机に触れて、罪悪感を感じ、
来栖川さんと呼ばれて自分を千歌音からのただの一生徒と認識する）

…ここ、…っから……です…。
みやさま…見てください…
（自分からショーツを脱いで千歌音に秘部を見せ付けると共に、机が一噌汚れていく）


【物凄く恥ずかしいよ…千歌音ちゃん凄いよ…】
【見てらんない…(笑)】

>>109
(うわごとのように謝り続ける姫子を見下ろしながら)
人の机を貴方のいやらしい液体で汚すなんて…まるで変態ね。
皆が見たらどう思うかしら…ふふ、見てみたいわ。
(容赦なく言葉で責める)

そう…そんなに見て欲しいの。
…凄いわね、中から溢れてくるわ。ほら、触ってみなさい。
(そう言って姫子の手を秘部に当て、音をたてて上下に擦る)
もう手がビチャビチャね。ん…れろっ…ちゅ…ちゅぷっ…。
(愛液でしどしどになった姫子の手を、いとおしそうに舐める)

【恥ずかしすぎて、もう死にそうになってきたわ】
【どうしてこんなことに…】

>>110
…うぅ…私…変態…こんなに汚して…
皆が…私を……んぁっ…はぁ…皆が…
…やぁ…ん…見ちゃいゃだよぅ…
（液体で汚れた机をまじまじと見ながら、言葉責めにより、自分の汚している姿を
見られている事を想像する）


んあ……？
…んっ!!ん…ふぅ…！！んあっ！！
いやぁ…音がぁ……やぁらぁ…
皆に聞こえちゃぅ…！！
（自分で擦ってたてた音が教室中に響いて、恥ずかしそうに体を横に揺さぶる）

…き…汚いよ…
…千歌音ちゃ……みやさま…汚いよ…！！…はあぁん！！くすぐったっ…！！
（自分の汚れた手を舐めるのを辞めさせようと声を出す）

あぁ…みやさま…みやさま…
…みて…みてぇ…
（ぐいぐいと股を広げて千歌音を挑発する）


【昨日…寝ちゃうから…？かなぁ…】

>>111
ほら、皆が貴方のいやらしい姿を見ているわ。
貴方の身体の隅々、大事な部分まで、余すところなく…ね。
(足を広げながら耳元で囁く)

凄い、後から後から溢れてくる…そんなに気持ちいいの、皆に見られているのが。
こういうのをマゾって言うんでしょう、
虐めるられることが悦びになるんですってね。
(片方で姫子の手を、もう片方の手で胸を揉みしだきながら、
次々に言葉の責めを繰り出す)

(姫子の手を舐めていると、姫子が股を広げたので一旦行為を辞め)
何、こっちを舐めて欲しいの？
…仕方のない子ね。
ちゅ…ぐちゅちゅっ…んっ…ちゅっ…ちゅる…。
(舌を使って秘部を丹念に舐めあげてゆく)

【もうこのまま放置して寝ようかしら（笑）】

>>112
うっうぅ…だめだよぉ…
みんなみちゃだめっ！！だめえぇっ！！
（産まれたままの姿で教室にいるのが恥ずかしく、
きゅっと体を隠して、ブンブンと首を振る）

…そんな…に出てないもん…っはぁ…
あぁん！！…マゾじゃっ…ない…もんっ…もっといじめて欲しいなんて…んあっ！！思ってない…もん…
あんっ！！っあ、っ、気持ちいいっ！！
（言葉責めがだんだん心地よくなってきたのか、千歌音に目線で訴えつつ、
快感に体を打ち振るわせる）

ふああ…あぁっ！！ ひゃっ！！あぁん…！！
うあ…すごい…千歌音ちゃん…もっと舐めてぇ…！！
気持ちいいの…気持ちいいのぉ…！！
（秘部を舐められ、ぐっと股を閉じて、
千歌音の頭を強く押さえつける）


【えぇ〜こ、困るよ…恥ずかしい…(笑)】

>>113
(さすがにこれ以上やると、姫子がおかしな方向へ目覚めそうなので)
姫子、大丈夫？
少しやり過ぎてしまったかしら…。
(素に戻って、姫子を心配するように抱き締める)

ん…やっぱり凄いわね。沢山濡れているわ。(姫子を抱き締めながら、指を姫子の中に入れて掻き混ぜる)
姫子…んっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ…はぁ、ん…っ…くちゅ…。
(今まで虐めるお詫びとばかりに優しくキスをする)

【貴方のせいでエロばかり上達していっている気がするわ…】
【そろそろ限界かも…】

>>114
んっ…千歌音ちゃん…皆が…皆が見てるの…
（きゅっと力強く千歌音を抱き締め、涙をポロリと流す）

やんっ…！！…千歌音ちゃんっ！！
…指っ…あぁぁぁ！！… やあぁん！！
うぁっ…あっ！！
また…そういうことして…だめっ！！
（指を中でかきまぜられ、ぎゅっと千歌音にしがみつき、千歌音を強く求める）

…きちゃうっ！きちゃうぅぅ！
んふぅぅっ…！！
だめえぇっ……だめええぇっ！！
………ああぁぁぁんんっ！！
（今までの攻めで快感が高まっていたため、簡単に達して、
校舎に響き渡る程大きな声を出す）

あ…ぁ…んっ、くちゅっ…んちゅ…
ん…千歌音…ちゃん、…ちゅぷっ…ちゅっ…
（机を愛液で垂らしながら、千歌音にしがみついたまま、優しく口付けを交わす）


【…それは…嬉しいのかな？どうなのかな…？】
【だと思った(苦笑)
頑張り屋さんだよ…貴方は…。
そこが好きなんだけどね…(照れ)】

>>115
姫子…もう誰もいないから、泣かないで。お願い…。
(指の腹で涙を拭ってあげると、そっと抱き締め直す)

(あっさり姫子がイってしまい、些か拍子抜けしつつ)
姫子…姫子、あんっ…ちゅ…くちゅ…は、可愛かったわよ。
好き…大好き。
(しがみついて必死に口付けを交す姫子がとてもいとおしくなって
何度も好きと繰り返す)

…汚れてしまったわね。机は拭けばいいとしても、姫子の制服とショーツが…。
(姫子に上は着せることが出来るも、
ショーツとスカートが愛液でとてもではないが穿ける状態ではなくなっている)
迎えを寄越すから、下は穿かずに我慢してくれる？

【何か間違った開発のされかたをしている…嫌ではないけれど…】
【昨日のお詫びと言うことで。じゃあ次で落ちるわね】

>>116
千歌音…ちゃん…。うん…。
（優しく抱き締め返して頬擦りをする）

千歌音ちゃん…、ちゅっ…んっ…ぷは…
愛の結晶…、んっ…
（千歌音から唇を離して、糸を指でくるくるっと取って舐める）

私も好き…大好き…ちゅっ…ちゅ…
（千歌音に負けず何度も好きと言って、頬や額にキスをする）

誰も来なくて良かったねぇ…

…ええっ？！はかないの？！
うぅ……その……わかったよ…
（頬を染めてうつ向きつつも納得した表情をしている）


【私もうまくならなきゃ…。うん…。今日はありがとう…。いろいろと…。いっつも千歌音ちゃんに助けられてばかり…】

>>117
今日は疲れたでしょう？
もう帰りましょう。
(頬擦りされるのがくすぐったく、けれど辞めさせることはせず甘受する)

ん…ちゅっ…あ、またそれを…。
(未だに慣れないため、糸をもてあそぶ姫子から視線を剃らす)

本当よ…もし誰かが来ていたら…。
(想像して怖くなったため、首を振って忘れるようにする)

誰にも見つからないから大丈夫よ。こんな時間に起きている人はいないわ。
ほら、行きましょう。
(そう言うと、恥ずかしそうにしている姫子の手を取って
教室を出る)

【じゃあ私はこれで締めね】
【私より何倍も上手いと思うけど】
【私姫子のためになること何かした？】
【ともかくお疲れ様。お休みなさい。貴方も無理しないでゆっくり休んで】

>>118
うん。さすがに皆心配してるよね…

あぅぅ…恥ずかしい…
誰も居ないよね？…はぁ…
（ぐったりとしながら千歌音と手を繋いで教室を出る）


【したよ…大切な事、教えてもらったよ】【千歌音ちゃんの方が上手だよ。
お休みなさい。千歌音ちゃんもゆっくり…ね】
【私もこれで。お疲れ様です】

>>116-117
おかえりなさいませ。
お嬢様、姫子様。
（車で迎えをよこすように連絡を受けたので、帰宅時間を予想して玄関で出迎える）

……って、どうして姫子様は下を穿いていないのでしょう？
まさか、学園で……
（学園で絡み合う千歌音と姫子を想像して赤面するとともに、嫉妬を覚える）

くっ、お二人はどこまでも……

…奪ってしまえ…

…待っていても…

…分かっているだろう…

>>82
>>83
つまりこういうことかしら

ツバサ兄さんが「一番、愛してる」のは実は陽の巫女である
荒れると分かっていながら彼が来た理由はただ陽の巫女の傍にいたいからである

>>122
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106719232/259-260
を書いたのがツバサ （oke/5Zf.）さんである証拠はあるのかい

>>122-123
【ここはなりきりスレであって雑談スレではございません。】
【雑談なら他スレでやって頂きたいのですが。】
【私は今注意しました。もし今後も
似たような話題が続くのなら荒らしと判断してスルーさせて頂きます】

>>120
…ふぁ…やっぱり学校であんなことするの…いけなかったかも…

下穿いてなかったから
乙羽さんにあやしい目で見られてたし…
絶対変だと思われたよね…
ふぁ…あ…
（眠りから覚めぱちりと目を覚ましてそんな事を思えば、再び眠気が襲い就寝する）

【ではこれで失礼します】

う〜ん、いっぱい寝過ぎちゃったよ〜
（ベッドの上で大きくあくびをして
腕を伸ばしてぐ〜っと伸びをした後
パジャマ姿で起き上がる）
うっ…。体だるい…。
もっと体力つけないと駄目なのかなぁ…。（歩こうとした瞬間、立ちくらみのようによろよろと机に手をついて落ち着いた後
ふらふらと歩きながら部屋を出る）

ｽﾞｽﾞｯ… はぁぁ…千歌音ちゃんは起きたのかなぁ…？
（カップに入ったコーヒーを飲みながら
千歌音の様子が気になり部屋へと向かう）ｺﾝｺﾝ… 千歌音ちゃん…？
（片手で軽くノックをして千歌音の部屋に入り、机の上にカップとソーサーを置く）…やっぱり寝てる…。もうっ！お寝坊さんだねぇ〜。
（椅子に座って、ベッドの上で眠る千歌音を遠目に見て、唇をつん、と尖らせ
苦々しく笑う）

ｶﾁｬ…
（カップを置いてベッドで眠る千歌音に
そろりと足音を抑えて近付く）

…くすすっ、
…千歌音ちゃん、寝顔可愛い…
（ベッドの上にゆっくりと乗って
肘をついて横に寝ると、すやすやと眠る千歌音の頬を指でつんつんとつついて）

可愛いなぁ〜千歌音ちゃんは…。
天使みたい…
（そっと髪を優しく撫で千歌音の寝顔を
ニヤニヤと笑みを浮かべながら観賞中）

…ん？ …今日の千歌音ちゃんはアンテナが立ってるよ！
（ぴょこん、と頭の上に立った
アンテナ＝アホ毛を目を輝かせてまじまじと見つめる）
珍しいね〜
たまに立ったりするんだけど…。くす…
（千歌音のアンテナを手でぐいっと押さえる）
…ﾋﾟｮｺﾝ

くすす… おもしろいよぅ…
（アンテナを押さえた手を離すと、
元気よくアホ毛が立つ）

ﾋﾟｮｺﾝ… ﾋﾟｮｺﾝ… ﾋﾟｮｺﾝ…

…くすすっ…あはっ…
千歌音ちゃんのアンテナ楽しい〜♪
（何度も押さえて、離して、を繰り返してその度に立つアホ毛を見て、笑みが溢れる）

つ カメラ

>>130
……あ、そうだ！ …せっかくだから、
千歌音ちゃんの寝顔、カメラに撮ろうかな？
（ぽんっと手を叩くと、どこからかカメラを取り出して、千歌音の顔に向ける）
…アンテナも立ってるし、こんなチャンス滅多にないよ…

…ﾊﾟｼｬ！ ﾊﾟｼｬ…！
（シャッターを切って千歌音の寝顔を
二、三回撮ると、口に手を当てくすりと微笑み）
…本当に…可愛いんだから…
…んっ…ちゅっ。
（ゆっくりと千歌音に顔を近付けると、
唇にそっとキスを落とす）

…天使さん？早く起きないと夜になっちゃうよ？
くすっ…♪
（千歌音の耳元でそっと呟くと、
静かに部屋を出る。…コーヒーカップは忘れたまま）


【退室するね】

ん…ここは…？
(目が覚めて起き上がり、しばらく辺りを見回しているうちに、
自室であることに思い至る)
今何時かしら…に、二時！そんな時間までどうして…。
昨日は遅くに就寝して、それで…あっ！
(記憶を辿っていくうちに、昨日の出来事を思い出し、
顔が茹で蛸のように真っ赤になる)
昨日は学園で姫子と…あ、あんなことを…あんな…。
(脳裏に浮かぶのは全て姫子の艶めかしい姿で、
無意識のうちに鼓動が早まってゆく)

>>120
(昨日乙羽が迎えに来たことも思い出し)
乙羽さんに悟られていないといいのだけど…。
後で遠回しに聞いてみようかしら…。

>>131
(ふと、机の上に置いてあるコーヒーカップに気付く)
どうしてあんな所にカップが…昨日はなかったはずなのに。
誰か来た…？
もしかして、姫子？
(そう思うと無情に姫子に会いたくなり、
急いで身支度を整え、部屋を出る)

【出先なので、一旦落ちます】

(姫宮邸に立ち並ぶ満開の桜の木々の一枝に腰を掛け、慈愛に満ちた眼差しで広い邸宅を見つめ)


…陽の巫女、ここは名無しさん方の雑談も含めて愉しむスレでは無かったかしら…確か、以前はそうだった気がするわ。
そう…ずっとずうっと昔…


(傍らから飴の入った小瓶を取り出すと一つ摘みそれを口に含んで咥内で遊ばせ)



時が経つと変わるモノね…常にうつり行く世界と秩序…それに従わなければ異端とされる…


(哀しげに瞼を伏せるも、次の瞬間鋭く憎悪を称えた眼差しを邸宅に向けゆっくりと腰掛けていた枝の上に立ち上がり)




だが、オロチはその存在が異端也…




陽の巫女、月の巫女、
幸せな今を大切になさい

歯車がいつまた狂うとも知れぬ今を…




(手にしていた小瓶を手から離し地に落とすと、ガラスの割れる音にふと何かを思い出していそいそと胸元からスーパーのチラシを取り出し)



……大変だわ…!
やっぱり今日はスーパー･ハシトミで卵が特売…!

ツバサ様がオムライスを食べたがっていたのに何たる不覚…!!



御一人様ワンパック限りだから……仕方ないわね、あの子達も呼び出して…



(眉間に皺を寄せてブツブツと口の中で呟きながら風にざわめく桜の花々の中に消え去り)

>>132
ん…？もう夕方…？
…千歌音ちゃん、まだ寝てるのかな？
（壁にかかった時計をちらりと見て
夕方である事に気付くと読んでいた漫画をパタンと閉じて）


>>133
ん…？！そういえば今日はスーパーハシトミでアイスの特売じゃ…！？
（ぽんっ、と手を叩くと、いそいそと外へ出かける準備を始めて）
最近はあまりお客様もこなくなったねぇ…昔はいっぱい来てたんだけど…。

ソウマくんも変態じゃなくなったしねぇ…（などとブツブツ呟きながらドアを開けて）

ハシトミの店長さん今日はいるのかなぁ？あそこの店長さん、いつも居ないんだよね…
（玄関で靴を履き替えると、栗色の髪を
サッとかきあげるとトコトコ歩いて外へ出る）

>>98->>119
私が偶然、深夜の教室での出来事を
覗き見していたなんて、思いも寄らないでしょうね。
それにしても、あの淫乱な来栖川姫子が
学園のアイドル、姫宮千歌音様とあんなことをッ…！！
許せないわね！
（ギリリと歯軋りをする）

>>130

（写真部の暗室で、現像液に浸したネガをうっとりと眺めながら）

クックックッ…こっそり、絡み合ってる現場を暗視カメラで
盗撮していたなんて知りもしないでしょう。
高潔な宮様のイメージを損なってはいけないから、
勝手に合成写真にしておいたのよ。

お相手を、来栖川さんにホの字の
乙橘学園中等部の総番にしてね。

（その現像写真の拡大コピーを、学園の掲示板にでかでかと貼っておく）

>>133
来栖川さんへの嫌がらせはこれだけじゃないわよ。
少女漫画のいじめっ子の古典的なテといえばやはり、これよ！

（姫宮邸内で拾ったガラスの破片を、学園の下駄箱にある
姫子の上履きに忍ばせておく）

134＞＞


(アイスを買いに駆け込む少女とすれ違った事を思い返し暗い憎悪を含んだ笑みを浮かべ)


昼間は危うく陽の巫女のせいで卵を落とす所だったわ…




135＞＞



あら…どこからともなく何か不吉な感情が…


人を呪わば穴二つ…
他人の不幸は望むモノではなくてよ。

(やんわりと笑みを浮かべながら胸元で十字を切り、両手を合わせてうっとりと虚空を見つめ)


神への贖罪は私が行いました…さぁ、思う存分おやりなさい…



(クスクスと楽しそうに足取りも軽く卵３パックを手に教会へと足を向け)

>>135
すっかり寄り道しちゃったよ。
うぅぅ…寒いっ…!!
もう春なのに…こんなに寒かったけ…？

何だか寒気が…。早くかえろーっと。
（春の夜空の下ぶるっと両腕を掴んで身震いをすると、てくてくと姫宮邸へ向けて歩く）


>>136
…やっぱりさっき、アイス食べたからかなぁ…
いっぱい買っちゃって、
我慢できなくて一つ食べちゃった…。
（アイスがびっしりと入った
スーパーの袋をぶらぶらと手でぶら下げ）

あのお姉さんも凄かったなぁ…
卵3つも買って、オムライスでも作るのかな？
オムライスかぁ…、
千歌音ちゃんはオムライス好きなのかな…？
（うーん、と人指し指を唇に当て、顔を上げながら悩んでいる)

千歌音ちゃんにオムライス作ってやるなら卵焼きの部分はあまり甘すぎにしないようにな、と突っ込んでおく。

（天火明村警察署にて）

大神カズキ「それではこの入金者不明の一億円の件任せましたよ」
　　　
自称凄腕警部「おおきに」
　　　　　　「しかしあんさんも偉い真面目やな」
　　　　　　「これなら少しくらいくすねてもバレへんで」

大神カズキ「私はこう見えも神官ですよ」
　　　　　「そんな罰当たりな事はいたしません」

自称凄腕警部「そやな」
　　　　　　「まあ後の事はわいに任しとけや」

大神カズキ「宜しく頼みますよ」
　　　　　「そうそう後これを渡すのを忘れるところでしたよ」
　　　　　（懐からビデオテープを取り出して渡す）

自称凄腕警部「これはなんや？」
　　　　　　「まさか盗作裏ビデオちゃうなかろうな？」

大神カズキ「そんな下劣な事を私がすると思いますか？」
　　　　　「まあ何かは見てのお楽しみという事で」

自称凄腕警部「何か怪しいがまあええか」
　　　　　　「もしも変なビデオだったら逮捕やからな」
　　　　　　「覚悟しときや」

大神カズキ「はい解りました」
　　　　　（小声で）
　　　　　「もっとも捕まるのは私ではありませんが・・・・・」

自称凄腕警部「今何かゆうたか？」

大神カズキ「いえ何でも」
　　　　　「それではこれで失礼します」
　　　　　（警察署を後にする）

>>124
【姫子様へ】
【たとえ正論であったにしても言い方によっては争いの元になりますので】
【丁寧に対処いたしましょう】

>>122>>123
【その手の話しは避難所にてお願いします】
【それと詮索するのは自由ですが、できれば書き込みは控えてください】

>>133,136
ったく二の首のヤツ・・！
（道端の石を蹴飛ばす）
アタシをパシリに使おうなんて何様のつもり？
いきなり電話かけてきたと思ったら　な〜にが「卵の特売だから応援に来い」よ！
バッカじゃないの？

（苛立たしげに文句を言ながら　仕事先から屋敷への道を歩いていく）

>>140
(リムジンで一人ドライブ中に)
ｷｷｨｨｨｨｨ！
(急ブレーキをかけて車を止める)
…あ…コロナ…？
…こんなところで…何してるの…？
【…こんばんは…みなさん…今宵は永い夜になりそうね…】
【…気合い入れていかなきゃ…】

>>141
仕事の帰りよ　ちょうど良かったわ乗せてって
（返事を待たずに助手席に乗り込む）

そういやアンタのトコにもかかってこなかった？二の首から電話

【こんばんは】
【お花見は今日やるんでしょうか？】

（さっそくビデオテープを再生して見る）

これはあかん。
えらい事になったで。
しかしこの娘どこかで見た顔やな。
誰だったか・・・・・・・わいは何を考えとるんや！
今はそんな時やない。
直ちに出動や！！

（パトカーである所に向かう）


>>133
ん！？あの人影はなんや！
それとこの雰囲気はもしや！！
けれど今はそれどころではないで失礼いたいやす。
よろしければまた後で会いましょうや。

>>135
悪い事したらあきまへんで。

>>136
そこの人！
識別番号がついておらへんで。
気を付けてや。

>>142
…ええ…私も乗せて帰るつもりだったから…
…それじゃ、行くわよ…
ﾌﾞﾛｫｫｫ…！
(車にエンジンをかけ300キロで走り出す)
…二の首から電話…？
(自分の携帯の着信履歴をみて)
…えっと…あ…確かに…着信履歴に残ってる…
…今日は私ずっと…リムジンを走らせてたから…気づかなかった…
…まぁいいか…

【…今日は借金ロールするって神官さんが言ってたけど…】
【…どっちが先なんだろうか…？】

>>141
【レーコ様】
【こんばんは】
【とはいえ無理なさらずにお願いしますね】

>>142
【コロナ様】
【ちなみに私は土日は長時間平気ですので、今日やるのでしたら今展開している
ロール次第ですね】

>>144
気付かなくて正解よ
アイツ卵の特売だから手伝いに来いって言うのよ！？
ったく・・忙しい時に
（バックから紙パックのジュースを取り出し飲み始める）

>>145
【わかりました】
【ともかくゆっくりやりましょう】

（パトカーで姫宮邸に到着する）

ここがあのテープの撮影現場やな。
（ちなみに彼が見たテープは、前回のコロナの闘いの様子をヤタノカガミを使い
再現し、それをユキヒトがビデオ撮影して編集した物であった）

まずは周辺の事情聴集からやな。
（周辺をあたっていたその矢先）
>>140
ん！？
あの娘は間違いない・・・・・・・
（近くに寄り）
歌手のコロナやな？
あんさんを銃刀法違反の容疑で逮捕するで。
証拠は挙がっているから堪忍せえ。
（ガシャ！）
（手錠をかける）
しばらくは刑務所で臭い飯食ってもらうやな。
では所まで行きましょか。

>>145
【…わかった…神官さん…夜は長いからゆっくり楽しんで参りましょうか…】
>>146
…なるほど…それで…
…大変ね…あの人も…
…そういえば、姫ちゃんも見かけたような…
…アイスいっぱい買ってたから…お腹こわさないといいんだけど…

上のアンカーレス>>140から>>144に訂正

凄腕敏腕は少しまわりの空気嫁よ

>>148
【ちなみに今回の場所はここか避難所のどちらがいいでしょうか？】

>>150
なかなか厳しいですね。
まあ彼女なら上手くかわせると思っての行動ですので、もう少し見届けてください。
それとよろしければ後で一緒に名無しのままでも構いませんので参加しませんか？

>>147,148
（リムジンが屋敷に到着）
（ぶつぶつ文句を言いながら降りる）
人をパシリ扱いするなんて何様のつもりよ・・！

（降りたところで警官が近づいてくる）
そうだけど？アタシになんか用？
（不機嫌そうに応じた途端　問答無用で手錠をかけられ）
はあ！？ちょっと！　いきなりなんのつもり！？
アタシが何したって言うのよ！
（いきなりな展開に暴れだす）

>>147>>152
(コロナが捕まりそうになるのを見て)
…ちょっと…乱暴はやめなさい…
…大体ここは天下御免の姫宮邸敷地内…
…いきなりドカドカと乗り込んできて…
…横暴だとは思わないの…！？

>>152
とぼけても無駄やで。
(テープを取り出して）
全てこの中にあんさんの行動が入っておるやさかい。
あきらめて素直になりゃなにゃあきまへんで。
それでも言い訳するんなら所で聞くやさかい、早よお乗りや。
（パトカーに乗せようとする）

【適当に倒して構いませんので】

>>153
そう固い事言いなさんな。
わいとて仕事でやっとるんやから、大目に見ておくんなせえ。

>>151
【あまり避難所を使うのはまずいですから・・】
【私はここでやったほうがいいと思います】

>>153,154,155
（レーコの言葉も聞かず引っ張っていこうとする警官に）
ああもう！うっとうしい！
いいかげん離せっての！
（警官の股間を思いっきり蹴り上げる）
今機嫌悪いのよ・・！あんましふざけた事してると蹴るわよ！
（悶絶して倒れた警官の頭をもう一蹴りする）

【そうします】

>>156
こら何暴れとるんや！
公務執行妨害で罪が重くなるだ・・・け・・・や・・・・で・・・・・
（その後の一連の出来事で気を失う）

>>156
(…ここでコロナが抵抗してしまうと事が大きくなってアイドル生命が絶たれてしまう…どうする…？)
(と考えている間にコロナが警官を倒すのを見て)
…しかたない…
…記憶を忘れさせるしかないわね…
…三沢光晴のエルボー！
(とどめに警官の後頭部に強烈なエルボーをお見舞いする)
…コロナ…大丈夫…？
(警官のポケットから手錠の鍵を奪ってコロナの手錠を外す)

（>>156>>157から数分後コロナに近寄り話しかける）
いやあお見事お見事。
以前私を気絶させた時といい、今といい日頃からの努力の成果かな。
けれどそれで６９位を越える日が来るかはまた別問題だけどね。

（気絶した警官を見て）
しかしとんでもない事をしたね。
これからどうします？
自首ですか？それとも逃亡しますか？
どちらにしても歌手としてはもう無理でしょうが・・・・・・・・
まあ何なら私の力で今までの出来事を彼の夢とする事もできますが、
それには条件がありますけどね。
さあどうしますか？

>>157
やっとおとなしくなったわね・・ったく今日は腹の立つことばっかだわ・・！
（もう一発警官に蹴りを入れる）

>>158
（レーコに手錠を外してもらう）
サンキュ　それにしてもなんなのよ一体・・・
（警官が持っていたテープを奪う　ついでに財布も）
アタシのやったことが入ってるとか言ってたわね・・
コレ見たら全部分かるってことね
見にいくわよ
（屋敷の中に向かう）

【>>159はテープを見た後という事でお願いします】

>>159
(いきなり現れたカズキを見て)
…なるほど…そういうこと…
…警官とはグルだったの…
…賠償金の五千万の代わりにこの場を丸く収めてやろう…
…そういうこと…？
>>160
…コロナ…その必要はないわ…
…今どういうことか…すべてわかった…

>>161
【いえ　このまま行きましょう】

>>160
（背後から聞こえてきたカズキの声にぴたりと足を止め）
６　８　位　よ　！！
（振り向き様にテープを投げつける）

>>162
なるほど・・・アンタの差し金ってワケね・・
一応聞くわ　何のつもり？
話によっちゃアンタもコレと同じ目にあってもらうわよ・・！
（倒れた警官を目線で示して　指を鳴らす）

>>162
流石に物解りがいい。
まあ彼がそのまま捕まえてくれればそれで丸く収まったのですが、
仕方ありませんね。
まあ考える時間も必要でしょうから、とりあえず一緒に雑談でもして
心を落ち着かせませんか？


>>163
（飛んできたテープを一刀両断する）
あい変わらず気の短い方ですね。
まあテープはいくらでも作れますからご心配なく。
まあそう焦らず、宜しければこれからレーコ君と一緒に雑談でもしながら気楽にね。
結論はそれからでも遅くないですから。

>>164
…やはり…そういうこと…
…ならば…
>>163
…だめよ…コロナ…
…私達の負け…
…見事にはめられた…
…私達…あきらめて要求を受け入れるしかないわ…
…あなたのアイドル生命を五千万なんてはした金には代えられない…

>>164
ちっとも宜しくないけど　ぶちのめすのはいつでも出来るから
付き合ってやるわ　手短にね

>>165
そんなのゴメンよ　やられっぱなしじゃカッコつかないでしょ・・！
どうにかすんのよ・・！
（小声で話し合う）

>>165>>166
まあここで話すのも何ですから、私の神社にでも参りましょうか。
今の時期なら夜桜も満開ですから丁度いいでしょう。

【宜しければ他の方も気軽にどうぞ】

>>167
お気軽に誘いたいなら、もう少しネタを選んだら？
お気軽に名無しも誘う展開のつもり？これで？

>>166
…とにかく今はあの人の話を聞くしかない…
…ぶちのめすのはその後…
>>167
…わかった…
…神社でお話を聞かせてもらうから…
(カズキについていく)

>>167,169
わかったわよ・・どこへでも行ってやるわ
（神社に向かって歩き出す）

>>168
キレやすいのはカルシウム不足かも
(・∀・)つ【イワシのホネせんべい】

>>168
【ネタに関しては今日来られた新キャラハン？が気になってしまい
他に思いつきませんでした】
【それと思っていたより重い空気になってしまい申し訳ありません】

>>169
それではご案内いたします。

>>170>>172
(カズキについていきながら)
…コロナ…いざというときは私も戦うからね…
(ペットボトルの水を飲み、ペン先を見せながらコロナに呟く)

BとG以外のメイドはまだー（･∀･ ）っ/凵⌒☆チンチン

>>170
まあそう怒らず。
悪いようにはしませんからね。

>>171
どうも申し訳ない。
私の場合は今頭があまり回らない状態ですね。
もう少しよく考えなくてはいけませんね。

>>173
（心の中で）
後はどうやって戦意を奪うかだな。

>>174
一体全部で何人くらいいるのだろう・・・・・・
侍女が一人・・・・侍女が二人・・・・・侍女が三人・・・・・・・侍女が・・・

>>172
さっさと案内しなさい
（こんな時でも尊大な態度は変わらず）

>>173
仕事で疲れてんのに　なんでこんなことになんのよ・・
これも全部二の首が変な電話かけてくるから・・！
（レーコからペットボトルを奪い取り飲み干す）

>>175
そうして欲しいわね

>>174
【…乙羽さんが実はメイドAでメイドBさんがその副官という想像をしてしまったわ…】

>>177
(ペットボトルの水を飲まれて)
…あ…水飲まれちゃった…
…私のとっておきの武器なのに…
…な〜んて…
…実はもう一つあるけどね…

180ゲット！

（>>177>>179二人を案内中心の中で）
（流石に一対ニでは不利かもしれんな）
（こんな時ソウマでも居てくれれば・・・・・・・）
（とはいえ過度な期待はできんな）
（さてどうしたものか）
（深く考える）

あと少しで着きますから二人共頑張ってくださいね。

>>179
（空になったペットボトルをレーコに渡して）
向こうが何考えてるかによるけど・・
修理代は絶対取り立てるわよ

>>181
早くして欲しいわね
（「さて・・・どうなんのかしら・・」）

>>181
…ええ…あそこ…？
…見えてきた…
>>182
…そろそろ…着くみたい…

>>182>>183
さあ後はこの階段を上れば着きますよ。
少し大変ですが、若い君達なら大した事はないはずです。

>>183,184
（長い石段を見上げて）
コレを上れっていうの・・！？
（うんざりしたように言う）
ったく・・・めんどくさいわね・・エスカレーターとか付けなさいよ・・
（ぶつぶつ言いながら上り始める）

>>185
まあそう言わずに。
（階段を上る）
さあ着きましたよ。
ん！？
無い！！
これは私がいない間に何があったというのだ。

>>186
（石段を上り終えて）
やっと着いた・・

（なにやら慌てている様子のカズキに）
なんかあったの？
（どうでもよさそうに聞く）

それより話ってヤツを聞かせてもらおうじゃない？

>>186
…これは一体…？
…殺気はないけれど…
>>187
…そうね…
…お話…しましょう…

ユキヒト「先生！！大変です！！」
　　　　「神社の狛犬が両方とも何者かに持ち去られました！！」

大神カズキ「なんて罰当たりな事を」
　　　　　「とりあえず私も後で犯人を探すから、君は客人にお茶と和菓子を
　　　　　　持ってきておくれ」

>>187>>188
はっはっは
いや参りましたな。
まさかあんな物まで持ち出す輩がいるとはね。
まあ気を取り直してと、こちらです。
（二人を桜の見える所に案内する）

>>189
あんなモン　どうやって盗むのよ・・

（カズキに案内されながら）
な〜んか変じゃない？・・盗まれたって割りにやけに落ち着いてるし
（横に居るレーコに小声で話しかける）

>>189>>190
(コロナに小声で話かけられて)
…私もよくわからない…
…狛犬というのは神社にとって不可欠なはず…
…それなのに…なぜああ落ち着いていられるの…？
…もちろん盗んだ人が誰かも気にかかるけど…

（心の中で）
その気になれば犯人は三種の神器の力でどうにでもできるが、あれは神力を酷使
するからできればこの二人の問題が済むまでは、無駄な力を使う訳にはいかない
な。
仕方がない。
しばらくは警察のお手並み拝見としよう。

>>190>>191
さあ客間に着ましたよ。
（桜を指さして）
どうですかなかなか美しい光景でしょう。
（その後空を見上げる）
まああの空の月には及ばないかもしれませんがね。
では本題に入りましょうか。

>>191
やっぱ怪しいわね・・

>>192
（客間を見回して）
ふ〜ん　なかなかいい部屋じゃない・・
桜もよく見えるし

じゃ　話とやらを聞かせてもらいましょうか

>>192
…ええ…綺麗な夜桜…
…できればこのような形では来たくはなかったけど…
…本題…？
…そうね…早く終わらせましょう…
>>193
…綺麗な所ね…
…そろそろ本題にはいるみたい…

ユキヒト「先生、お茶と和菓子の用意ができました」
　　　　「念の為余分に持ってきましたので」
　　　　（小声で耳打ちする）
　　　　「それと先程の事件ですが最近他にもいくつかの神社が被害にあった
　　　　　らしいです」

大神カズキ(小声で）
　　　　　「そうか」
　　　　　「最近物騒になったものだな」
　　　　　「まあいい」
　　　　　
　　　　　「それとあとは私が相手をするからユキヒト君はゆっくり休みなさい」

ユキヒト「解りました」
　　　　「先生も無理なさらずに」

>>193
まあそう固くならずに、お茶でも飲みながらね。
ではまず先の件についてだが、このまま借金を帳消しにして引き下がる君達でも
ないだろうから、私から提案があるからよく聞いてほしい。
私の借金を帳消しにする代わりといっては何だが、君の知名度を上げる協力を私
もしようと思う。
もしそれでもよければ具体的な案をこれから言うからよく考えてもらいたい。




>>193

まずは先の件ですが、

【すいませんレーコ様へのレスの途中で書き込みボタンをクリックしてしまいました】

>>196
【…神官さん…お気になさらず…】

>>194,195
（「帳消し」の一言に顔を顰めるが）
・・・・とりあえず聞くだけ聞いてやるわ・・
（和菓子を一口）

>>194
まずは先の件ですが、コロナ君を庇う君には心打たれましたよ。
それと君は有名な漫画家らしいね。
聞くところによるとその漫画のおかげでコロナ君も少しは有名になれたらしいね。
そんなコロナ君にはもっと有名になってもらおうと思う。
その為に君にも是非協力してもらいたい。
それと今日の花見は前哨戦みたいなものだからね。

>>199
(話を聞くでもなく和菓子をつまんで)
…コロナの名を売る手助けねぇ…
…具体的に…何する気なの…？
(小指で耳の穴をほじくりながら面倒くさそうにしている)

>>198
その第一歩として村起こしの為に、まずはこの村を紹介する宣伝（ＣＭ）に出てみない
かい？
成功すれば君の株も上がると思うよ。
それと後はレーコ君脚本の電波放送（ラジオ）出演するとかどうだい？
これも成功すれば人気が上がるからやってみる価値があると思うよ。

>>200
具体的には電波放送（ラジオ）ですね。
君にはその為の脚本でもしてもらえたらと思います。

【REDIO KANNADUKIみたいな感じにしてみてはどうでしょうか？】
【オリジナルコーナーとかあると楽しくなるかもしれません】」

>>202
…なるほど…私が脚本を…
…できるかな…？
…やったことないけど…
【…ネットラジオって聞いたことない…】
【…ラジオドラマみたいな感じでもいいのかな…？】

>>200,201,202
ラジオ〜？
（あからさまに胡散臭そうな顔をする）
そんなんで上手くいくの〜？

だいたいなんでそれでアンタの借金チャラにしなきゃなんないのよ
その提案に一千万の価値があると思ってんの？

【まあ面白そうですが・・・】

>>202
先生、さすがです。
ですが、ひとつ突っ込ませて頂くとREDIOではなくRADIOではないですか？

>>204
…別に…いいんじゃない…？
…一千万くらい…
…先行投資と考えたら安いもの…


…コロナの為なら全財産投入しても惜しくないけど…
(誰にも聞こえないように小声で呟く)

>>203
まあそんな感じですね。
コロナ君と一緒に出演してもいいし、まあお任せいたします。

>>204
価値があるかどうかは君次第かな。
以外といい腺行きそうだけどね。

>>205
それはどうもありがとうございます。
それと横文字は苦手でね。
【お見苦しい所を見せてしまいましたね】

>>206,207
失敗したら高くつくわよ
だいたいスポンサーとかどうすんのよ？
居なきゃ番組なんて作れないわよ

>>207
先生落ち着いてください。
誤字だらけですw

>>207
…まあ…ちょっと考えてみる…
>>208
…スポンサー…？
…いるじゃないの…
…姫宮家というスポンサーが…
…もしこけたら…？
…何言ってるの…？
…こけるわけないじゃない…
(妙に自信満々に)

【…眠気が限界…】
【…次でおちるわね…】

>>208
すっぽんがどうかしたのかい？
噛まれたら雷が鳴るまで放れない、高級食材の事だよね。
まあ冗談はさておき、姫宮家にでも村起こしという大義名文の元に頼もうかと
思います。

>>209
確かに意外のところを以外とか間違えたりしてるなあ。


【実は眠気がきているので申し訳ないのですが後１〜２レス程で落ちますのでご了承くださいませ】

>>210
考える事はどうやら一緒のようですね。

【私の方は今晩も先週の埋め合わせを兼ねて頑張ろうかと思います】

>>210
アイツがアタシ達に金出すかしらね？

その変な自信が嫌なカンジなのよ・・

>>211
わかったわ　じゃ考えとくから
スポンサーの件は任せるわ
くれぐれも「スポンサーがアホ過ぎて　ラジオなんてやってられるか」
ってなことにならないようにして欲しいわね

【わかりました　お二人ともお疲れ様です】

>>210
待って！レーコ先生！！締め切り抱えた原稿がまだ残ってますよ！！
睡魔に負けてはいけません！！

>>212
…あなたとは…似たもの同士…ということね…
>>213
…脅迫してでも出させるのよ…
…そのためネタは用意してあるわ…



…それでは二人とも…
…じゃあね…
(レーコの体がパシャッ！と水となって弾けてその場から消え去る)

【…私の方はこれで締めるわね…】
【…それでは…お二人とも…おやすみなさい】

>>213
よい返事をお待ちいたしております。
まあどこまでできるか見物ですね。
まずはコーナーの募集ですね。

【それではこれで落ちます】
【それと少し避難所にレスしてきます】

>>214
…編集にはレーコはガンダーラに旅だったって言っといて…
…それじゃ…
(煙のように消え去る)

>>215
【ネタの方期待しておりますので】
【それではお疲れ様でした】

>>214
消えちゃったわね

>>215
（跳ねた水が少し体にかかる）
冷た！気をつけてよ！服濡れるし・・
なんで普通に出て行かないのよ・・

【遅くまでお疲れ様でした】
【お休みなさい】

>>216
コーナーねぇ・・それも考えとくわ
じゃ　アタシも帰るから
（立ち上がって客間を出て行く）

【お疲れ様でした】

【私もこれで落ちます】

>>201
村を紹介する宣伝CMって、天火明村の名物、
「まぼろ椎茸饅頭」なんぞを片手に、
笑顔のアイドルという構図を妄想。

>>219
コロナさんがDJを務める読者からの
お便りコーナーもあったりして。
もしそうなら今から、葉書まとめ買いに行かなくちゃ！

じゃ、皆様お疲れ様〜〜♪

>>136
（どこからか、聞き覚えのある邪悪なる笑い声が…）
あれはもしや…学園の教会にいたエロシスターの声？！
学園の貴公子、神様へのセクハラ容疑で懲戒免職になったって
小耳にはさんだのだけど？

（その憎悪を引き出す様な声に誘われて
これまでの悪逆非道な嫌がらせの数々を思い返す）

キョウコやミサキと共謀してやってきた来栖川さんへの苛めが
先公にチクられて、放課後、懺悔室でよく反省文書かされたわね。
でも…何を今更！墓穴なら自分の足の踏み場も無いくらい
既にこの村で何度も掘りまくってるわよ！
ホーーホッホッホッ！オーーーホッーホッーホッー！！

（遠巻きに周囲の白い眼があるとも知らず、小指を微妙に曲げた手の甲を
　口に当て小悪魔の甲高い笑いが顎が外れるほど続く）

>>137
クックックッ…。宮様の愛を独り占めした
来栖川さんの泣き叫ぶ顔が眼に浮かぶようだわ…

…って、よく考えたら、土日は学園に
誰も登校して来ないから意味ないじゃないの！
しくじったわ！ﾁｨッ！
（舌打ちしてパチンと指を鳴らす）

でも、面倒臭いから悪戯は　あ　の　ま　ま　にしておこうっと。

>>143
（深夜の学園から帰り際に姫宮邸へ向かうパトカーのサイレンを聞く）

もしかして、あの悪戯がバレたのかも…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。
ちょっとした出来心だったのに退学だけじゃ済まない…？！

もしかしたらﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!
…ですかｯ？！

（ｶﾞﾀｶﾞﾀと身を震わせて、刑期に服した自己の姿を想像）

私のこの華麗な縦ロール髪型に
あーんな超イケてない囚人服なんて似合わないわ！

いくら少年犯罪法で保護されているとはいえ、若い身空で
自分で将来に翳りを落とすような途を選ぶのも馬鹿げてるわね…。
新学期早々、縁起でもないわ。
しばらく、潜伏した方が良さそうだわ…。

（無期限の欠席届を学園事務室宛に送付する）

>>144>>156
スピード違反の漫画家や暴行してる歌手は捕まらなくっていいわね
芸は身を助けるって言うけれど…。

【やる気があれば、この続きは後ほど。】

>>138
オムライスと…オムレツ…。
千歌音ちゃんはどっちが好きなんだろ？
（ポケットから携帯を取り出し画面を開けば
千歌音へのメールを送ろうと文章を打ち込み）

『件名：どっちが好き？』

『千歌音ちゃん…？千歌音ちゃんはオムライスとオムレツどっちが好きなの？
今度作ってみようと思うんだけど…参考に教えてね。』

送信っと…。

（メールを打ち終え送信をすれば
人指し指を顎に当て、ふと天井を見上げ疑問の顔を浮かべつつ）


やっぱ…甘口は駄目だよね…

>>133>>136
(リムジンの中で目を閉じ)
最近、オロチの気配が頻繁にするわ。
私の知らないオロチ…何か嫌な予感がする。
(不安を押し隠すように、胸元を強く握り締める)

>>134>>137
(スーパーハシトミの前を通り過ぎてから、
あることに思い至り、ぽんと手を打つ)
そう言えば昨日、えらく沢山のアイスを買い込んで
いたけれど…まさか一人で全部食べる気じゃ…。
間食は控えると言ったこと、もう忘れているのかしら？
(姫子の食欲魔神ぶりに、思わず頭を抱えてしまう)

>>135>>221
(誰もいたい学園に着いて車から降りると、
真っ先に姫子の下駄箱の所へ行き)
…やはり、今日も…か。
これだけ毎日毎日、姫子に嫌がらせをする根気があるなら、
他のことに回せばいいのに。
(苦笑しながら呟くと、姫子の上履きに入っていた
ガラスの破片を取り除き、上履きを元に戻す)
…それから、次は…。
(今度は学園の掲示板の前に行き、大きく貼られた
姫子とギロチのあられもない姿を撮った写真を剥がす)
ちゃちな合成ね。まさか見られてちるとは思わなかったけれど…。
今日が日曜日で本当き良かったわ。こうして誰かに見られる前に
回収出来たんですもの…これもうちの諜報部のお陰だわ。

(写真を眺めながら、不意に眉をしかめ)
学園で姫子と必要以上に親しくするのは、やはり危険ね。
姫子には悪いけれど、これ以上怨嗟の声を高めないためには
極力噂の元となる行為は控えないと。
(決意の声と共に、手中の写真を握り潰す)

>>138
(学園から帰る途中)
…くぅ。
(お腹の虫が鳴り、もう夕食の時間であることを思い出す)
たまには姫子の手料理が食べたい…そうね、オムライスとか。
あ、でも姫子の卵は甘過ぎるのが難点なのよね…。
(リムジンに乗り込みながら、嘆息する)

>>139-219
(車中で外の景色をぼんやりと見つめながら)
昨日は外の方が騒がしかったようだけど、何かあって？
(運転手に尋ねると、相手は苦り切った顔を
バックミラーに映しながら答える。その答えを聞いて)
そう…四の首と五の首が何かしでかしたの…オロチと
あうものは、どうしてああも騒動を好むのかしらね…。
理解に苦しむわ。
(訳が分からないといった風に、首を振る)

>>220
そんな人にもファンが付いているから、世の中は
本当に分からないものよね…。

>>222
(もうすぐ屋敷という所で、鞄に入れた携帯が鳴り
慌てて取り出す)
あら、メールみたいね。誰からかしら…姫子？
(メールの内容を読み、口を綻ばせる)
以心伝心ね。ちょうどそのことを考えていたのよ。
ええと、

『件名:私はどちらでもいいわ』

『姫子の作ったものなら何だっていいのよ。あえてどちらかに
決めろというならば、私は今オムライスが食べたいの。ぜひ
作って頂戴。楽しみに待っているわ』

(文字を打ち、すかさず送信する)
あ…甘口は勘弁してって書くのを忘れていたわ。
まあいいわね。どんなものでも姫子の作ったものは
ご馳走ですから。
(心底嬉しそうに笑うと、姫子のメールが届いた携帯を
大事そうに胸で抱き締める)

《某教会の庭先》



仕方ないわ、トリップを付けましょうか…
(背中に背負って肩トントン首コキコキ)




さて、と…

昨日の卵で作ったオムレツでもツバサ様にお届けしようかしら…


(三段お重にみっちりつめたオムレツを片手に立ち上がり)




…余ったらあの子達にも分けてあげましょうか…

神から承った尊い命で作った卵料理ですものね
(でも多分無精卵)




【通過落】

>>133>>136>>225の
ミヤコは同一人物なのかい

>>223-224
（メールの着信音が鳴った事に気付いて
急いで携帯を取り出し内容を確認すると
頬がやや、ニヤケて）

千歌音ちゃんからだぁ……
…オムライスかぁ…。

（カタカタとメールを打って千歌音へ送信し）

『件名：どっちが好き？』

『千歌音ちゃん、お返事ありがとう。
オムライス…頑張って作ってみるね♪
出来たら千歌音ちゃんに一番に味見して欲しいな。
…早く帰って来てね。千歌音ちゃんといっぱいお話したいよ〜』


くすっ…なんかやる気出てきちゃった。
頑張って作ろうっと…♪
（携帯をしまうと千歌音の返事が嬉しくて手で口を押さえながら
くすくすと笑っている）


>>225
卵いっぱい買えば良かったかな？
昨日のおねーさんみたいに…
（笑みを止めてポツリと呟き）


【落ちます】

>>221


　 ⊂⊃
　　+
　 ∧_∧　+
　(*ﾟーﾟ)
|⌒/つつ
川　　ﾉ
　∪∪



あら、迷える天使の声が聞こえるわ…


ウフフ…フフフフフ…

折角業を背負ってあげたのに、あの子ったら…

(歩きながらも柔らかく慈愛に満ちた笑顔を称え)





>>226

あら…こんな所で出会うなんて奇遇ですね

(信号待ちの最中にふと出逢った相手にやんわり笑みを返し)


ええ、一応背後は同じなのですけれど、常駐するつもりが無かったものですから…つい…
(片手にお重を持ったまま頬に手を添えて恥ずかしげに瞳を伏せ)



皆様方にもご迷惑をお掛けしてしまいましたわね。
この場を借りてお詫び致します…。



では、私は用事が御座いますので…たまには教会へ顔をお出し下さい。
歓迎致しますわ。
(226に向かいお重を持ったまま両手を組み)

主よ、この方に神の御加護があらん事を…

では、失礼致します…
(軽く会釈をすると青に変わった信号を渡ってその場を後にし)

その無駄な改行を何とかして欲しい

（ＣＭ等考察中）

>>220
村の人数によっては会員制もいいかもしれないな。
それとまぼろ椎茸にしろよく焼く事だな。

>>221
今度は学園編もいいかもしれない。
ただそうなると私の出番はないな。

【今後の活躍楽しみにしております】

>>222
洋食は難しいなあ。
違いが解らないのもあるし。

>>223
そういえば八神の封印はいつ解けたのだろうか？
確か剣の儀式によって封じたはずなのだが・・・・・・・
やはり二人の絆に左右されるようだな。

>>224
最近この村も文明の進歩が著しいな。

>>225>>228
最近追悼のニュースばかりよく聞くなあ。
あまり盛大過ぎると安らかに眠れない気もするのだが・・・・・・
まあそれだけ人望が厚かったという事だな。

【トリップについては短期間であっても同じものをお使いくださいますようお願いします】

>>229
まあ少しずつ上達する事でしょう。

(いつの間にかうたた寝していたらしく、固まった身体を伸ばす
ために伸びをしながら)
急にお父様がこちらにいらっしゃるから、慌てて空港に向かったのに
仕事の都合で向こうにトンボ返りなんて…。
忙しいのは分かるのだけど、少しくらい余裕をもって頂きたいわね。
…もうこんな時間。姫子は寝ているでしょうね。

>>225
お腹が空いたわね。
今更だけどオムレツでも良かった気がする。

>>226
(退屈なので運転手に話しかけ)
さっきね、あるシスターの夢をみたのよ。
同じ人が沢山いたのだけれど、背中のチャックが開いて
中から出てきた人は皆別人だったの。変な夢でしょう。
(何がおかしいのか、一人でクスクスと笑う)

>>227
(携帯が鳴ったので確認すると)
あ、姫子から返信だわ。どうやら作ってくれるみたいね。
楽しみだわ…。
(軽やかな指捌きで返事を返す)

『件名:遅くなってごめんなさい』

『急な用事が入って遅れてしまったけれど、
帰ったら必ず食べるわ。でも、夜更かしは駄目よ』

(送信すると、携帯を鞄にしまう)
まだ起きているんでしょうね…。大丈夫かしら？

>>228
ｷｷｯー…ｶﾞｯ！！
(突然急ブレーキがかかったので、
危うく前のシートにぶつかりそうになってしまう)
な、何？どうかした？
(運転手「いえ、荷物を沢山抱えたシスターが急に飛び出してきて…」)
なんですって…あれは二の首！どうしてこんな所に…。
…いいえ、きっと気のせいね。夢のせいで見間違えたのでしょう。
(頷いて納得する)

>>229
(気晴らしに読み始めた小説から目を離し)
この作者は改行が少なすぎて読みづらいわ。
やはり適度な改行は必要ね。…多すぎても
困りものだけれど。
(眉間を揉んで、目の疲れを取る)

>>230
(思案に暮れながら歩くカズキを見つけ)
ごきげんよう、カズキさん。こんな時間にどうなさったの？
(リムジンを横につけ、微笑みながら挨拶する)

【こんばんわ。今宵も花見があるのでしょうか？】

>>232
【こんばんは】
【希望とあればやります】
【ただやるとしたら今日は空気が重くならないアニメ等の雑談の方がいいですね】

>>233
【そうですね。明るい話題で他の方も気軽に
参加して頂けたら…そう思います】

>>234
【昨日のあれは確かに雰囲気が重過ぎましたので】
【それと私の方は避難所にてレスしておりますので何かありましたらお知らせください】

>>235
【分かりました。あまりご無理はなさらないで下さいね】

（厨房で一人エプロン姿でちゃかちゃかと賑やかに料理を作っている）

え〜っと…最後にこれつけて…っと…
………できたぁ♪
オムライス完成だよ〜！
（お子様ランチについてる旗を卵の真ん中に刺すとデミグラスソースのかかった、
洋食屋風のオムライスが完成する）


>>231
千歌音ちゃんまだかな〜？
…今回はかなりの自信作なんだけどな♪


>>228-230
…あのお姉さんも今頃オムライス作ってたりして。
…出来たらいろんな人に食べて欲しいな。オムライスだけじゃなく、他の私の料理も。
…そうだねぇ…皆でお花見とかいいかも。

>>237
(車庫に停まったリムジンから降りて)
日付が変わってしまったわね。
姫子はどうしているかしら…。
(心なしか早足で屋敷内に向かう)

【ごきげんよう、姫子】
【その…昨日もごめんなさい】

>>221
…なんか笑い声が聞こえる…
…この村…変な人多い……私も含めてだけど…
>>225
…二の首…オムレツ…
…一の首が食べてくれるといいわね…
>>228
…う…いい感じにいっちゃってる…
…治安強化のためにああいう奴をどうにかしなきゃ…
>>330
…この村でコロナの新曲のプロモ撮影をしてみてもいいかも…
…ドラマ仕立てにして姫ちゃんと宮様を主演にしたりとか…

>>238
…ん？リムジンの音？
千歌音ちゃんかな…？
（リムジンが止まる音を聞いて、
パァッと表情が明るくなり、駆け足で玄関に向かう）


…千歌音ちゃん…おかえりなさい…♪
（玄関に現れた千歌音にエプロン姿のまま、メイドの様に軽く会釈をする）


【ごきげんよう…って、な、何？！何で謝るの！？】

(天井裏から様子を伺っている)
>>237
…姫ちゃんのオムレツ…
…死ぬ前に一口食べてみたいな…
>>238
…くぅっ…
…宮様…うらやましい…
【…お二方…ご機嫌うるわしゅう…】

>>239>>241
(天井裏の存在には全く気付かず)

【ごきげんよう。またそんなところから（笑）】
【このオムライスは絶対にあげませんからね！】

>>239
(玄関に行くと、廊下の向こうから
エプロン姿の姫子がやって来るのを確認する)
姫子、まだ起きていたのね。今まで厨房にいたのかしら？

【いえ、一番ここのことを考えていて、最も古株の貴方に
新人の私が調子に乗って出すぎたことを言ってしまったと思って…】
【昨日の言葉は、何も分かっていない人間が
口走った戯言と思って頂戴】

>>239>>241
（千歌音に夢中でレーコには気付かず）
誰か今喋った…？
【ごきげんよう先生。】


>>242
うん、オムライス作ってたの〜！
…今回は自信あるんだ〜♪
だって千歌音ちゃんの為に作ったんだし…
…あっ！
（千歌音を見るなりはにかんだ笑顔でペラペラと話しかけ、
千歌音の為に作った事に口を滑らせると手を口に当て、ハッとした表情になり）


【そんな事ないよ。その通りだと思うし。なにより千歌音ちゃんが気持ちをぶつけてくれたのが私は嬉しいよ。】
【まだ言いたい事あるんじゃないかな？
言って欲しいよ…。きっと私の為になると思うから】

>>242
【…食べた時のリアクション…楽しみにしてるわ(笑)…】

>>243
…エプロン姿の姫ちゃん…
…ﾊｧﾊｧ…

>>243
(嬉しそうに話す姫子を見て)
そう…自信作なの。それなら大丈夫そうね。(ほっと胸を撫で下ろす)

え、私のため…あ、ありがとう、嬉しいわ。
(突然だったので、簡素な謝意を述べるに溜まってしまう)

【そう言って貰えると、少しは気が楽になるわ】
【でも、今の私には貴方に意見なんて出来ないと思う。
たぶん出てくるのは弱音ばかりな気がするわ…】

>>244
(何処からか荒い息遣いが聞こえて、辺りを見回すも)
変ね、誰もいない…気のせいだったのかしら？

【リアクション…何だか試されているような気がする…。
全ては味次第、と言っておくわ】

>>244
ハァハァ？誰…？さっきから…
（キョロキョロと周りを見回す）


>>245
えっと、今できたばっかのホカホカだから…早く早くっ！
（ぐいっと千歌音の腕を掴んで厨房へと引っ張って歩く）

（厨房に着くとテーブルに乗ったホカホカのオムライスを千歌音に見せて）

ほら…おいしそうでしょ？
頑張って作ったんだ。食べて食べて♪
（小さい日の丸の旗が乗ったオムライスを早く千歌音に食べて欲しくて
スプーンを置いて皿を千歌音の前に差し出す）

>>245
【弱音…吐いて欲しいな。その為の私だし。少しでも支えられればいいと思うよ】

>>246
…こういう展開は…
『はい、あーんして、千歌音ちゃん♪』
というのがセオリー…
…それにしても…おいしそう…ｼﾞｭﾙﾘ♪
>>245
【…私だったら…中華一番のようなリアクションで行くわね(笑)】

>>246-247
(姫子に引っ張られ、つんのめりそうになりながらも付いて行き)
そんなに焦らなくてもオムライスは逃げないわよ…冷めるでしょうけど。
(苦笑しながら呟く)

(厨房に着くと、息つく間も与えられず、オムライスを突き出される)
よほど自信作なのね。…でも何で日の丸の旗？
(旗を摘みあげ、首を傾げる)

ともかく、食べてみないことには始まらないわね。
それじゃあ…。
(スプーンを取ると、一口すくって恐る恐る口に運ぶ)

【ちょっと壁に当たってしまって…たぶん、これを乗り越えられないと、
私はもう…何でもないわ、気にしないで】

>>248
【中華○番ってどんなリアクション
だったかしら。もう忘れてしまったわ…】

>>242
宮様…あなたのロール素敵です。
新人だからって、そんなにご謙遜なさらないで下さい！ガンガレ！！

ではアデュ〜〜♪

（エールだけ送って邸内の茂みに逃げるように消える）

>>248
じゅるり…
…ハッ！いけないいけない！
（自分が作ったオムライスを見て食べたくなったのか涎を垂らすが、腕で拭き取り雑念を払う）

>>249
わくわく…ドキドキ…
きっとおいしいと思うよ…

旗…？…千歌音ちゃんが喜ぶかなと思って。
（千歌音の様子をにこにこと見つめ、感想を待つ）


【千歌音ちゃん、あの時私に言ってくれたよね？私の背中には貴方がいるから何でも話して欲しいって。】
【お願い。私に聞かせて、貴方の悩みを。今度は私が力になりたい。
千歌音ちゃんを助けたいの。どんな事でもいい。私に貴方の悩みを聞かせて。】

>>251
…あら姫ちゃんもｼﾞｭﾙﾘと来ちゃってる…
…よほどおいしいんでしょうね…
>>249
…ねたましや…宮様…
…というわけで、これでもくらいなさい…
(洗面器大の金ダライを千歌音の頭上めがけて落とすと同時に天井裏からも消え去る)


【…ネムネムが限界なので今日はこれで失礼するわ…】
【…お二人さん、後はごゆっくり…】

>>250
【同意です…。もっと自信を持って、誇っていいと思うよ】

>>252
【ごめんなさい…お疲れ様です】

>>250
(オムライスから顔を上げた時、窓の外に人影を見るも
次の瞬間には消え失せてしまったので目をしばたかせる)
何かしら…幽霊？

【ありがとう。お気持ちは受け取らせて頂きます】

>>251
もう旗で喜ぶような年ではないのだけど…。
姫子は喜びそうね、なんとなく。
(旗と姫子を見比べて納得する)

【ありがとう】
【でもごめんなさい。私が抱えている悩みは、
貴方にだけは言えない、言ってはいけない気がするの】
【これは私が自分で乗り越えなくてはいけないことだから…】

>>252
(オムライスを口に入れようとしたまさにその瞬間)
…ｺﾞﾝｯ！！
(頭上から、何故か金ダライが落ちてきて、頭を直撃する。
その衝撃でスプーンは何処かに吹き飛んでしまう)
な、何…？
それよりオムライスは…。
(意識が朦朧とする中、オムライスは無事かと辺りを見回す)

【お疲れ様。まさか金ダライでくるとは…】

>>254
ち、千歌音ちゃん…大丈夫！？

あ…スプーン…どうしよう…
しょうがないや…私のスプーンで…
（金タライにぶつかった千歌音を心配して側に近付くと、スプーンがなくなった事に気付いて、
何処からか代わりのスプーンを取り出す）

…こうなったら…
はい、あ〜ん…♪
（スプーンでオムライスをすくうと、スプーンの下に手を添えながら千歌音の口元に持っていく）


【はぁ…頼りないなぁ…私。千歌音ちゃんの悩み、知りたかったのに教えて貰えない。】
【大切な人の事なのに、何もできない。
弱い所も見せて貰えない。私情けないね…】
【きっと私のせいだから…謝ります…。】

>>253
【貴方にそう言われると何より自信がつくわね。ありがとう】

>>255
(手探りでオムライスの皿を探していると
鼻先に何かを突き付けられる)
ん…オムライス…はむっ。
(それを加えて、姫子のオムライスだと気付くや、もぐもぐと咀嚼する)
あ…美味しい…。
ん、美味しいわ、とっても。
姫子の思いがこもっているのね、きっと。
(頭のダメージが薄れ、ようやく起き上がると、姫子に屈託のない
笑顔を向ける)

【姫子は頼りなくも情けなくもないわ】
【これを言ってしまったら貴方を悲しませるから、
そんなことになったら自分を許せなくなってしまうから、だから言えないの】
【姫子が悪いんじゃない。私の能力のなさ、心の狭さが原因なのよ】

>>256
本当に？…やっぱり？
だと思ったよ〜。自信あったからね…
（千歌音の満足した顔を見てにこにこと笑い）

私にも食べさせて…あーん
（ぱかっと大きく口を開ける）


【大嫌いとはっきり言えばよかった…
これはあの人の言った言葉。】
【今、千歌音ちゃんがしているのはあの人と同じ事なんだよ…。
普通だったら言いたくない事は言わなくても私はいいよ…。】
【でも、これは私にとってまた同じ事で…とても辛いよ…。
言ってくれない方が辛いんだよ…】
【だから私は、あの時貴方に包み隠さず言ったのに…。全部打ちあけたいから…】
【お願い…言って欲しい。悲しくなんてならないよ。それがどんな事でも。
大嫌いでも。今の方が私は悲しいよ。】

>>257
言いたくないと言っているのだから無理に聞き出すのは良くない。
例えそれで自分が辛くてもだ。
それが人に対する気遣い、思いやりというもの。

今の聞き方だと自分が辛さから逃れるために無理強いしているように見える。

割り込みスマン。

>>257
(口を開けて待つ姫子を見て)
あーんって…もう、しょうがないわね。
じゃあ借りるわよ。
(そう言って姫子の持つスプーンを取り、オムライスを一口すくう)
ほら、自身の力作、しっかり味わいなさい。
(スプーンを口に入れる直前で)
そう言えばこれって間接キスね。
唇を合わせるのは頻繁にしているから、こういうのが新鮮に感じるわ…。
(少し照れながら呟き、スプーンを姫子の口に入れる)

【嫌いになれたらどれほど良かったか…
そうではないから、辛かったりするのよね】
【たぶん、私は「姫宮千歌音」というキャラに
引き込まれ過ぎているんだと思うわ】
【以前なら傍観者的立場で何でも許せたことが、
今は辛くて仕方なくなっているの…】
【貴方がスレのため、そして自分のためにやっているのはよく分かる】
【だから何も言えないし、言う資格もない。
私が割りきれば全ては上手く回る。
心を止めてしまえば何の問題もないの】
【今はそれが出来ないから大きな壁なのよ。
乗り越えられれば大丈夫だけど、無理なら…
もうここには来れないかもしれない】

【ごめん…一旦中断させて…】


【あの…ね…これから言う事…皆敵にまわしちゃうかも知れない…でも言うよ】
【バカみたいで…恥ずかしくて…なりきりでもなんでもなくしょうがないけど…】
【千歌音ちゃん…私、千歌音ちゃんが好きだよ。本当に大好き…。
私がこのスレにいるのは千歌音ちゃんがいるから…貴方がいるから…。
貴方が居なかったら…私は…もうこのスレで素直に楽しめる事は出来ない…】
【私は…スレより千歌音ちゃんを取る…
…悲しませたくないから…
馬鹿、私は馬鹿だよ…。最低だよ。
悲しませないって裏切らないって言ったのに…。また同じ事しようとしてる…】
【…千歌音ちゃん…、毎日千歌音ちゃんの事考えてる…。今日は会えるかどうか…お話できるかどうかって…
貴方にリアルタイムで会話できない日が…、昨日、たった一日でもの凄く切なかった…】
【もう、どうしようもないくらい好きで…。他の誰よりも貴方と会うのが嬉しくて…。】
【最低だよ、私は。今までの事も含めて、皆の前でこんな事言うのも。
もう、皆より貴方って言ってるようなもので…】
【でも…嫌だから…あの人と同じ事は嫌だから…。
自分の辛さから逃げたいだけかも知れない。
でも嫌なんだよ…。正直、貴方が他の人と体を重ねるのも見たくない…。
私がそんな事しようとしたのに…。そんな事言える立場じゃないのに…】
【貴方の辛い姿…見たくないよ…。
私は…ごめん…。でも言いたかった…
私の本当の気持ち…】

>>260
【確かにロールしてる場合ではなくなったわね】

【ごめんなさい、姫子。私が不用意に本音をだしてしまったから
貴方にそれを言わせてしまった…。
それは、それだけは言ってはいけなかったと思う。
もう私一人が責任とってどうこうレベルではなくなってしまったわ。
下手をすると貴方の進退問題にまで発展するわ…。
本当に取り返しのつかないことをしてしまった…ごめんなさい。
もう謝って済むレベルではないんだけどね】

>>261
【いいんだよ…。私は…信じてるから。】【こんな事を私が言っても、このスレで私と千歌音ちゃんが居てくれるのを認めてくれるって…キャラハン、名無しの皆さん、私は信じてる】
【都合のいい事なのかも知れないけど…】【千歌音ちゃん…今、辛い？…私は貴方と居たい…。貴方は…私と居るの…もう辛いのかな…？】

>>262
【慌て過ぎて名前を入れてない事に気付いたよ…】

>>262
【私は…たとえ引退したとしても居たい。
思いが届かなくても側で見守りたい】
【今の立場になって初めて、先代の気持ちが分かったかもしれない…】
【ああもう！何でこんなに好きになってしまったのかしら…】
【今ふっ切れたわ。辛くてもいい、側で話が出来れば何もいらないわ】

>>264
【良かった…。私がこの事で貴方が引退しないかどうかが心配で…】
【千歌音ちゃん…私も好き…大好き…超好き】
【こんな事言っても、私は今まで通りにやってくだけで、その延長線上に貴方が好きって事があるだけで…】
【ただ、今ので、もう貴方が悲しむような事は絶対にしないって事かな…。
迷わせない…。ソウマくんとも何もしない。】
【…楽しみたい…。千歌音ちゃんと…このスレで…。悩みたくない…。】
【スレは大事。千歌音ちゃんも大事。皆も大事。
あの人へ、見ていますか？
私は…千歌音ちゃんの、
この子の姫子になりたい…なれたらいいと思う】

>>265
【なんというか…中の人も混乱中で何を言えばいいのか分からないわ…。
色々と言わなければいけないことがあるのにまとまらない…。
だから一番言いたいことだけを言うわね】
【私は貴方と頑張る、だって好きだから。誰にも譲れないくらい大好きだから】

>>266
【私は…妙に落ち着いてる。何でかな、何も怖くないんだ。】
【おんなじ。私も貴方と頑張る。
ありがとう…なんて言ったらいいか…わかんないよ…ありがとう。】
【やっぱり私も混乱してるかも…】
【もう朝だね…大丈夫？時間？続き…どうしようか？】

>>267
【…これを見た他のキャラハンの精神状態が果てしなく心配だわ。
いえ、私の責任なのだけど…】
【とりあえずもうすぐ仕事だから落ちるわ。
冷静になって考えたいこともあるし。貴方はどうする？】
【続きは今度しましょう】

【…いや…私の責任だよ。でもなんか…ふっきれた…かな…。】
【冷静になって悪い方向に考えないようにしてね。
私の望みは千歌音ちゃんと過ごす事だから…。】
【続きは今度だね…】

>>269
【貴方もゆっくり休んで】
【じゃあ、お疲れ様。お休みなさい】

>>270
【うん。今日はお疲れ様でした。】
【おやすみなさい…】

（自室のベットに寝転んで　手に持った曼珠沙華を弄ぶ）
朝起きたら置いてあったけど・・
誰がこんなモン持ってきたのかしら？
（首を傾げる）

それにあのクッキー・・
（クッキーの味を思い出して少し顔を顰める）
微妙に苦かったし・・
手作りなら味見くらいしてよね

ファンレターとかも無かったし・・
なんなのかしらねー　コレ・・
（寝転がったままぼんやりと花を見つめて考えていたが）
（やがてそのままの状態で眠ってしまう）

【昨日は遅くまで出かけていて、さらに今朝も早かったので来れませんでした】
【巫女様や他の皆さんにはご心配をお掛けしてしまって申し訳ありません】

【出先なのでこれで失礼します】

>>272
コロナちゃんクッキー食べてくれたかな…？
元気になって欲しいけど…
（厨房でまたまたエプロン姿で料理を作っている）

ん〜♪いい香り…
やっぱり料理は楽しいね〜
今日はくりぃむしちゅーを作ってみたけど…
（鍋に入ったクリームシチューをおたまでかきまぜながらぐつぐつと煮て）

今日は皆に食べて欲しいよ〜
いっぱい作りすぎちゃったし…
出来た…♪


【つ くりぃむしちゅー】

ここに置いておくから皆で食べてね。

さてと…次は…
…千歌音ちゃんのお部屋のお掃除して…と…
（エプロン姿のまま、はたきを持ち
厨房を出て千歌音の部屋の掃除に向かう）


【落ちますね】

>>272
ｶﾁｬ！ｷｨ…
(鍵を開けコロナの部屋に入っていくレーコ)
…コロナ…寝てるの…？
…おとといあんな事があったからしかたない…か…
…それにしても…コロナの寝顔…かわいい…
(いつのまにかコロナの寝顔にみとれてしまう)
…キス…しちゃおうかな…？
(自分の頬を赤くしてコロナの頬に唇を近づけていくがギリギリで我に返って)
…はっ…！
…私…眠ってる人になんて卑怯なことを…


>>273
(シチューの匂いが漂ってきて)
…姫ちゃんがさっきシチュー作ってたわね…
…コロナにも教えておいてあげよ…
(コロナにメッセージカードを書き残す)

『コロナへ
姫ちゃんがシチュー作ってたから、後でちゃんと食べにいって、感想を原稿用紙四枚ほどにまとめて姫ちゃんに提出するように』
…よし…じゃあ私も食べにいきますか…
(ドアを開けて部屋から出ていく)

(・ω・≡・ω・) ｼﾁｭｰﾉﾆﾎｲ…

( ・ω・) …ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｵｲｽｨ!!

つ■お礼のｸｯｷｰｼｭｰ×人数分

|彡 ｺﾞﾁｿｰｻﾏｰ
ｻｯ

>>275
…くっ…シチューの味見…先を越されるとは…不覚…！
(眉にしわを寄せて心底悔しそうに)

…クッキーシュー…？
…いい心がけじゃない…
…ありがたくいただくわ…
…うん…おいしい…
(頬をゆるませてうれしそうに)

…あ…シチュー…食べてみよう…
(皿にシチューをついでスプーンですくって)
…う〜ん…いい香り…
(鼻をくんくんとさせて)
…さて…お味はと…
(一口、口の中にシチューを放り込む)
…おいしい…
…このクリーミーなルウのまろやかさ…！
…さらにニンジン、鶏肉、タマネギのうま味がおりなす上品かつ力強いハーモニー…！
…えくせれ〜んと…！
(恍惚の表情で目をトロンとさせながら感想を述べている)

(入浴後、自室に戻る道すがら)
どうして天井から金ダライが落ちてきたのかしら…。
分からないけれど、まだ水が降ってくるよりマシかもね。
(タライの落ちてきた頭を擦りながら、廊下を歩く)

>>272>>274
(気配を感じて廊下の先を見ると、コロナの部屋からレーコが出てくる)
五の首…何をしていたのかしら。
お話でもしにきたのかしらね。
四の首も最近調子が悪いようだから、
少しでも支えになってくれるといいのだけれど…
はっ…！私ったらどうしてオロチなんかの心配を…。
(我に返り、慌てて自室に戻る)

>>273
(部屋に入ると、室内が綺麗になっていることに気付く)
こんな時間に誰？
もしかして姫子なの…。
わざわざしなくとも、メイドがやってくれるというのに…。
仕事を取ったと怒られるわよ、全く。
(口調は呆れている調子だが、顔は笑っている)
そういえば姫子がシチューを作ったと言っていたわね。
…今の私に食べる資格があるのかと思うけれど、
食べないとあの子が泣くから、味見だけでもしましょう。
(すぐさま踵を返すと、ドアを開けて厨房へ向かう)

>>275-276
(厨房に着くと、中にレーコがいるのを見つける。
傍らにはシチューの鍋とクッキーシューがある)
そこで何をしているの？

>>277
…ふう…シチューおいしかった…
(お腹いっぱいでお水をのみながら幸せを噛みしめている)

…さて…部屋に帰ってラジオのコーナーでも考えようかな…
(軽い足取りで部屋に戻っていく)

ｶﾞﾁｬ！ﾊﾞﾀﾝ！
(部屋に戻り机に向かい始める)
…今のところ私が考えたラジオコーナーはっと…
『姫宮千歌音＆コロナのハードボイルド人生相談』
『乙羽さんの愛の相談室〜withメイドB』
『来栖川姫子＆姫宮千歌音のおノロケ夫婦漫才』
『シスターミヤコ＆イズミの悪の作戦会議室』
『大神ソウマ＆バイクの姫子にも出来る！
マックスターンやジャックナイフターンなどの暴走族テクニック講座』
『コロナ＆レーコの姫宮邸地獄新聞』

…う〜ん…なんかイマイチだわ…
(ボリボリと頭を掻いている)
…ネタは随時募集中よ…

【…しまった…痛恨のリロードミスorz】

>>277
(千歌音を見つけて得意そうに)
…あら…宮様…
…ちょうど今姫ちゃんお手製のシチューを召し上がってたの…
…宮様はまだ食べてないの…？

>>278
(呼びとめにも気付かず行ってしまうレーコを見送り)
何か考えごとでもしていたの…？
(眉をひそめる)

【ごきげんよう】


(しばらくしてから厨房の中に顔を向け)
それよりシチューよ。
昨日のオムライスも大丈夫だったから
今日のも平気よね。
(自分に言い聞かせるように呟いてから、シチューを皿に盛り、
スプーンで一口すくって口に運ぶ)
はむ…ん…やっぱり美味しい。上達したみたいね。
…ﾎﾟﾀｯ。
(シチューの上に涙が落ち、驚いて顔に手を当てる)
どうして…？
私、嬉しいの…それとも…悲しいのかしら…。
(自身に問いかけるように呟く)

>>279
【しまった…同じミスを！】


(涙を拭っていると、いきなり声をかけられて驚く)
貴方、部屋に戻ったのではなくて？

【回収してみるわ、なんとか】

【…了解…♪】
>>281
…姫ちゃんのシチューをすすりながら…
…ちょっと考えごとしてたんだけど…
…宮様…今…泣いてた…
どうしたの…？
…なんで…泣いてるの…？
(心配そうな顔で首を横にかしげながら千歌音の顔を覗き込む)

>>282
別に…ただ来栖川さんのシチューが美味しくて感動していただけよ。
(なるたけ平静を装って答える)

来栖川さんの手作りを他の方が食すのは、
みていて気分のいいものではないわね…。
(レーコの持っている皿を見つめながら、顔をしかめる)

>>283
…ふ〜ん…
(すぐに嘘をついていると悟ったが、あえて何も知らない振りをして気の無い返事をする)
…いい気分じゃない…？
…そうかもね…

…そうさせることが狙いですから…
…ああおいしいこと…
(元気の無い千歌音を元気付けようと軽口を叩きながらシチューをすする)

>>284
嫌な人ね、貴方って。そう思うならこれ以上口にしないでくださる？
(シチューをすするレーコに冷ややかな視線を送る)

…そういえば、四の首はどうだった？
言っておきますけど、心配だから聞いている訳ではありませんからね。
ただ彼女の調子が悪いと、私も張り合いがないし
何よりも来栖川さんが悲しむから…。
(語尾の方は霞れて消えるほど小さくなっている)

>>285
(冷ややかな視線を感じて)
…お得意の綺麗な怖い顔されても…
(コロナのことを話されて)
…コロナは…ちょっと…おとといにいろいろあったから…
…疲れてるんだと思う…
(うつむいて憂鬱そうに話す)
…そうね…姫ちゃんも…悲しむわね…
(本当は自分も悲しいと言いたいが言うことができない自分に情けなさを感じてさらにうつむく)

>>286
(見る見るうちにレーコの表情が暗くなってゆくことに気付いて)
そう…疲れている時はそっとしておく方がいいわ。
元気になったら私達の前に姿を見せるでしょう。
(そこで一旦切って、しばし沈黙してから)
貴方も…疲れているのではなくて？
無理せずお休みなさい。私は来栖川さんの所に行きますから。
(レーコの頬に手を当てると、気遣うようにそっと撫でる)

>>287
(頬をなでられて千歌音の体温が感じられて少し赤面し)
…ありがとう…宮様…
…お互い大変だと言うことね…
…でもあなたは一番大切なものを持っていて…
…私やコロナには一番大切なモノは望んでも手に入らない…
…まあそれも悪くはないけれど…
…少し羨ましい…
…ええ…おやすみ宮様…
(厨房を物寂しそうに去っていく)

【…それじゃあ今日は私はこの辺で落ちるわね】
【…お付き合い…ありがとう…宮様…】
【…おやすみ…】

>>288
(レーコが赤面していることには気付かず)
いいえ、どういたしまして。
疲れている時は気分も沈んでしまうものよ。
何か考えごとがあるなら、疲れを取ってからの方がいいと思う。
(微笑みながら言う)

一番大切なものを持っている…本当にそうなのかしら。
手に入れたように見えるだけかもしれない。
本当は…全て幻で、私の手には何もない…そう思うことがよくあるの。
(フッと笑みを浮かべ)
戯言ね。気にしないで。お休みなさい…。
(去ってゆくレーコに声をかけ、その背中を見送る)

【お疲れ様。お休みなさい】

（千歌音のベッドの中で待機中）

千歌音ちゃん…遅い…。


【ごきげんよう千歌音ちゃん。避難所終っちゃってるけど…？】

>>290
(シチューに蓋をかけ、クッキーシューを
冷蔵庫に直してから厨房を出て)
姫子はもう寝ているのかしら…。
(無性に会いたくなり、姫子の部屋へ急ぐ)

(部屋の前に着くと、胸に手を当てて
深呼吸してからドアをノックする)
…ｺﾝｺﾝ。
姫子、いる？
返事がないわね…もう寝ているみたい。
仕方がないから今日は諦めましょう。
(ガックリと肩を落としながら、自室に戻る)

(自室に戻り、明かりも付けずにベッドへ倒れる)
…ﾑﾆｭ。
な、何！？
(倒れた先に何か柔らかいものがあり、声を裏返して驚く)

【…ご、ごきげんよう】
【避難所が…？いつの間に…】

>>291
(｢まだかなぁ…千歌音ちゃん…
ん…？来たのかな…？！｣)
（ベッドの中でゴソゴソと千歌音を待つ）

（千歌音が倒れてきて）
いたっ…！ …千歌音ちゃん？！
…も〜、遅いよ〜…
私、待ちくたびれちゃった…
（にょきっと顔を出して千歌音を見つめる）

今日は一緒に寝るってお昼学校で約束したじゃない…


【ホントいつの間に…。どうしよう？】
【…千歌音ちゃん、昨日の事は…大丈夫なの？】

>>292
(サイドテーブルの灯りをともしてよく見ると、
姫子がニユッと顔をだしたのでビクリと肩を震わせる)
ひ、姫子…こんな所にいたの。驚かさないで頂戴。
(胸を撫でおろす)

約束？そういえばしたような…？
(視線をさ迷わせる)

(姫子の隣に潜り込み)
姫子…。
(姫子を抱き締めて肩に顔を埋める)

【見てきたけど、昨日今日と非常にコメントしずらい内容ばかりね。
なんと言うか、ここにいるのが気まずいわ】
【昨日のことは…まだ消化しきれてない。ただ貴方には
本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています】

>>290>>291

ピンポーン！

（姫宮邸の館内にあるマイクから以下の音声が流れる）

アーアー、テステス、マイクのテスト中…ｺﾞﾎﾝッ！

ご歓談中の皆様、割込み失礼致します。
避難所の新スレですが、只今、テンプレ作成中でございます。

スレ立て次第、お二方のロールが終了後、本邸にURLを貼り付けます。
予め、ご承知おきくださいます様に。

では、皆様、お疲れ様でした。お休みなさいませ。

…ガーッ…ﾌﾟﾂﾝ！

【レスは不要。お邪魔しました】

>>293
驚いたのはこっちだよー。
千歌音ちゃんいきなり倒れてくるんだもん…

っ…わっ？！ …千歌音ちゃん…
（千歌音に抱き締められて驚くも、優しく抱き締め返し）

千歌音ちゃん…どうしたの…？
今日は甘えん坊さんなのかな？
（よしよしと千歌音の頭を撫でる）

【気まずいのは私のせいだね…。ごめん…避難所、もう何も言えない…。私も気まずいし。】
【姫子と千歌音の薔薇の園作ろうか？(苦笑)】
【私も、貴方に悪い事をしてしまったと思ってるよ…。ごめん…。】

>>294
【お疲れ様です】

>>295
(姫子に抱き締め返され)
ごめんなさい、少し不安になっただけだから。

(肩を震わせて答える)
たぶん、情緒不安定になっているのね。すぐに治まるから、今だけこうしていて欲しい…。
(頭を撫でられ、静かに目を閉じる)

【お互い気まずいわね、本当に…当分は避難所に顔を出せないわ】
【貴方に引き込まれて、延々と出して貰えなさそうだわ（笑）】
【いいのよ。元はと言えば、
私が弱音を吐いてしまったのが原因だし…】

>>296
千歌音ちゃん… 大丈夫…？
うん…。ずっとこうしててあげるね…。
（震える肩をギュッと抱き締めて千歌音を安心させる）

大丈夫…かな？ 千歌音ちゃん…
（千歌音の頬を両手でそっと掴みジッと見つめ直す）

【…私も、かな…。…うん、出さないよ(笑)】
【弱音聞けて良かった。勝手な事だけど…本音…言えて良かった…。】

>>297
ありがとう…姫子に抱き締められていると思うだけで、
心のわだかまりが消えていくから不思議ね。
ん…凄く幸せな気分だわ。
(全身の力を抜き、抱き締められる感触に身を委ねる)

(頬に当てられた手を掴み)
お陰で落ち着けたわ。もう大丈夫よ、本当にありがとう、姫子。
(微笑みかける)

【やっぱり…きっと昼夜関係なくエンドレスね】
【私も本音が聞けて嬉しかったけれど…やはり複雑な心境だわ…】

>>298
千歌音ちゃん…私も幸せ。
くすっ…ホント今日はどうしたのかな？
（つんつんと千歌音の額を指でつつく）


良かった…。千歌音ちゃんっ♪
（ホッと安堵の表情を見せた後、
ぐいっと引っ張って抱き寄せ、頬擦りをする）


【う〜ん…。頑張るよ私は…千歌音ちゃんも頑張ってって…私が言えないよね…】

>>299
さっきも言ったけれど、不安だったの。
姫子が私の手の届かない所に行ってしまうのではないかって…。
おかしいでしょう、何の根拠もないのにね。
(姫子の手を握って、弱々しい笑みを見せる)

(姫子に抱き寄せられ、頬擦りされて)
あ…ん、柔らかい。
それに…暖かい。気持ちいいわ…姫子。
(目を閉じて頬の感触に酔いしれる)

【ええ、頑張る。ありがとう…】
【避難所、新スレ立ったみたいね】

>>300
そんなことないのに…
千歌音ちゃんを一人にして、どこかになんて行ったりしないのに…
ずっと…側にいるよ…。また会えたんだもん。
ずっと…一緒に居たい…
（千歌音の手を握り返して、指と指を絡ませる）

千歌音ちゃんも暖かい…
学校や皆の前じゃこんなこと出来ないから…
いっぱい…いっぱい…千歌音ちゃんを感じさせて…
（鼻や唇で千歌音の頬を擦り、
千歌音に額をくっつけて首に手を回す）


千歌音…ちゃん…
（ゆっくりと目を閉じる）


【もうこの話はこれでおしまいね…。】
【辛かったらまた言ってね…】
【本当だ、立ったね…】

>>301
本当に側にいてくれる？
私はもう、姫子がいないと駄目なの…。
(指を絡ませた手を強く握り返し)
どうしてこんなに弱くなってしまったのかしら…いいえ、違う。
最初から弱かったのにそれを誤魔化していただけなのね…。
姫子に会って、やっと本当の自分を出せたような気がするわ。
(瞳を輝かせて姫子を見つめる)

そうね…外だと、いつ誰に見られるとも限らないし。
せめて二人だけの時は、姫子とこうしていたい。
…やだ、くすぐったい。
(鼻や唇を押し付けられ、くすぐったさに身をよじる)

(目を閉じた姫子を見つめ)
ん…。
(ゆっくりと口付ける)

【ええ、分かったわ】
【…これ以上弱音を吐いたら、
自力でなんとか出来なくなってしまうわ。
その時は責任取って私を貰ってね♪】

>>302
うん…約束する…。ずっと側にいるから…。この指に誓うよ…
（絡ませた千歌音の指にそっとキスを落とし）
わかんなかったよ…千歌音ちゃんがこんなに弱かったなんて…
いつだって…しっかりしてて…綺麗で…かっこよくて…
でも…私と同じ…普通の女の子だったんだよね…
（千歌音の事を見つめ返して、ずっと視線をそらさず）


ん……くちゅ…くちゅ…
…んちゅ、…千歌音ちゃん…おいしい…
（千歌音の舌先を優しく舐める）

今日の千歌音ちゃんのキス…凄くおいしい…
…もっと…していい…？

…んちゅ…ちゅぅ…!!
（我慢できず千歌音の返事を待たずに角度を変えて口付ける）

【いいの…？貰って…？私のモノにしちゃうよ…？(苦笑)】

>>303
(指にキスをされるのをうっとり眺めながら)
側にいてね。大好きだから、離れたくないから…。
(頬を上気させて囁くように言う)

(見つめられ、恥ずかしくなって視線を剃らし)
それは貴方が見ていてくれるから…だから私は頑張れるの。
頑張るから、見ていて欲しい…。

ん…ちゅ…ちゅっ…あ、やぁ…舐め、ち…ゃ…だめ…。
(舌先を舐められ、ゾクリと背筋に快感が走る)

(キスの合間に囁かれた言葉に反応するが)
あ…は…はぁ…美味しい？
それって貴方のシチューの味が残って…んぅ！？
(突然激しくなった口付けに、
とっさに姫子の服を掴んで押し返そうとする)

【貰ってくれるならどうぞ。ノシを付けてあげるわ】

>>304
千歌音ちゃん…大好き…
（指にキスを終えて、手を握り閉めたまま、千歌音の体に顔を埋める）

見てるよ…いつだって…どこだって…貴方を見てるから…
…目を…そらさないで…
（視線を剃らす千歌音に無理矢理目を合わせようと顔を動かす）


れろ…れろ…、くちゅっ……、あむっ…
ちゅっ…、
（千歌音の目をずっと見ながら、舌と舌を絡ませ）

シチュー？ …し…ちゅう…？
…ちゅっ…あむっ…くちゅくちゅ…
（とぼけつつも、強く抱き締めてゆっくりと深く口付けを交す）


【ノシをつけてよ…ｗ貰いました…】

>>305
私もよ、姫子…。
(指を絡ませているので抱き締めることはできず、
姫子のしたいようにさせる)

(姫子と目が合うと)
あ…。
(言葉と、真剣な眼差しに、今度は目が離せなくなってしまう)

(姫子に見つめられ、身体が熱くなってきて)
ちゅっ…くちゅ……ちゅるっ…は…んんっ！(ひたすら舌を絡ませあう)

ちゅ…ちゅぷ…ちゅ、くちゅ…あ…ん…。
(抱き締められ、押し退けることが出来なくなってしまったので
掴んだ服を皺が出来るくらい強く握りしめる！)

【ふつつかものですが宜しくお願いします】

>>306
千歌音ちゃんっ…! んん…あむっ…、
れろれろ…、ちゅぱっ…! くちゅ……
（見つめ合ったまま舌を絡ませると
段々と興奮して舌使いが激しくなり）

んっ…、んっ、ぬちゅ…いたっ!!
ちかね…ちゃ…っんうっ!!ちゅぷっ…!!
くちゅっ…っはぁ……んちゅ…ちゅっ…はぁ…!
千歌音ちゃん… 千歌音ちゃん…!!
（激しく口付け唇を離して、トロンとした目で千歌音を見ると、千歌音の掴んだ手を胸元に寄せる）

>>307
っは…姫子…ちゅっ…は…れろっ…あっ！
ん…ちゅぷっ…っ…くちゅくちゅ…ぢゅ！
(ひたすら舌を絡ませあい、いい加減感覚がなくなりそうになるまで続ける)

っあ…ちゅ…ちゅっ……ひめっ…くちゅ！
…ちゅぱっ…ちゅぅ…ちゅ……ん、ふぁ…姫子、駄目…明、日…はぁ…がっこ…。
(手を胸元に持ってこさせたことで姫子の意図を察し、
荒い息を吐きながらも腕を引っ込めて止める)

【ごめんなさい、眠気が…。
あんまり寝ていなくて…本当にごめんなさい…】

>>308
…はぁぁ…んっ…! ちゅっ…くちゅっ…
んちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱっ…あむっ…ちゅるるっ!!
ふぁ…千歌音ちゃん…今日は本当にスゴイよ…
（お互い激しく吸い合って、
唾液で口回りがベトベトになり、ポタポタと垂れている）

もっと…もっとぉ…
あむっ…れろれろ…ちゅぷっ…!!
っはぁ…ちかねちゃっ…くちゅっ…ぺろっ…!!
んっ…んぅ……はぁ…はぁ…がっこう…
（千歌音が手を引いた事で理性が働き、唇を離す）

がっこう…がっこう行ったらまた千歌音ちゃんと離れ離れ…
千歌音ちゃんっ…!! いゃあらぁ!!
（糸を引いて中々舌が回らないまま、
涙を浮かべながらギュウッと千歌音を強く抱き締める）


【でもね…強がってるけど私本当は弱いから…。知ってるよね…？】
【うん…。今日も会えて嬉しかった…。
そろそろ…おしまいかな？】

ちゅ…ちゅぱ……れろれろっ…っ…！
くちゅっ…ちゅ…んあ…ひめこ…は…あむっ。
(唇を離し、唾液まみれになった姫子の口周りを必死で舐める)

ちゅる…は…んぅ……ちゅ…ちゅっ…くちゅっ…！
ぷはっ…は、駄目…駄目だ、から…っ。
(何とか引き離し、姫子の瞳を見つめて諭すように言う)

(姫子の悲痛な叫びに胸打たれ)
姫子…ごめんなさい…ごめん…。
(強く抱き締めたまま何度も謝る)

【知っているわ。最近忘れかけていたけれど…。
私はそのためにここにいるから…貴方を守りたいから…】
【私も嬉しかった。本当は最後までしたかったけれどね】
【じゃあ次で締めさせて頂戴】

>>310
んぁ…千歌音…ちゃん…ぺろぺろ…ぺろ…（千歌音に口回りを舐められ
くすぐったくて、こちらも千歌音の口元を舐める）

…っく…千歌音ちゃん…やだやだぁ…
…何でずっと仲良くできないの…？
なんで…なんで…？
…ぐすっ…うえぇぇん…!!
（千歌音に抱かれたまま涙を流して泣きじゃくる）

…っく…ぐす…


【…ありがとう。頼りにしていい…？最近…強がってばっかりだから…】
【また…会おうね…。私も次で閉めるよ】

>>311
ほらほら、いい子だから聞きわけて。
ね…もう寝ましょう。(泣きじゃくる姫子を抱き締め、共に横になる)

例えずっと側にいられなくとも、私はいつでも貴方を思っているから。
思いだけはどんなに離れていても、いつも一緒よ。
姫子…愛してる。
(思いを込めて、耳元で囁く)

お休みなさい。明日もよい一日でありますように。

【頼りないけど頼りにして。頑張るから】
【それじゃお休みなさい。今日は本当にお疲れ様】

>>312
っう…千歌音ちゃぁんっ…
（優しく千歌音に抱かれ次第に泣きやむ）

わた…しも…愛してる…千歌音ちゃん…
…愛してるよ…千歌音ちゃん…
お休みなさい…
（千歌音に呟かれて、答えを返し、
ぎゅっと抱き締めたまま眠りに落ちる）


【お疲れ様…。うん…頼りにするね…。
お休みなさい、千歌音ちゃん…】

ピンポーン！

（早朝、姫宮邸の館内にあるマイクから以下の音声が流れる）

皆様、お早うございます。お目覚めはいかがでございましょうか？
避難所次スレが立ちましたので、告知させて頂きます。

【姫宮邸】 神無月の巫女スレ避難所 6 【フランス別邸】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1113236031/l100

尚、中の人の個人的事情により、スレ立て遅延及び、
避難所前スレ内にてのURL誘致できず申し訳ございません。

なお深夜、本邸ロールでお忙しいにも拘らずご支援下さいました名無し様、
姫宮千歌音嬢、来栖川姫子嬢には御感謝申し上げます。

――ザーーーッ！…プツン！

【１レスお借りしました。失礼します】

（平日真昼間から授業サボって田舎臭いコンビニ前でヤンキー座りの学園服姿の少女。
携帯画面を見ながらブツクサ言う。白い眼で通り過ぎる買い物客にガン飛ばししつつ）

>>222>>224>>273
来栖川さんたら…宮様とはどんな仲なのかしらね。
メールのやり取りは当然してるとかッ？！
まさか、手料理をごちそうしてるとかッあああああ？！
それじゃ、まるで新婚の若奥様気取りじゃないのｫ！！

（地団駄踏んでアホ丸出し。歯をｷﾞﾘｷﾞﾘ言わせて、絹のハンカチを噛み締めるという
古典的少女漫画にありがちな悔しがり方をしてみせる）

ｷｨｲｲｲー！ぐや゛じーーーいぃいいい！！！
想像するだけでムシャクシャするわ！見てらっしゃいな！！

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！ピーーーッ！
（眼にも留まらぬ指使いで姫子の携帯宛に大量の迷惑メールを送りつける）

【メルアドを何故知っているかは愚問ですｗ】

>>223
（いつの間にか足が向かっていた姫宮邸の門前にて）
ﾌｯﾌｯﾌｯ…あの学園での情事のネガはまだ私の手元にあるのですよ。

例えば、今度は来栖川さんの部分を私…に合成するのは
ちょっと宮様には恐れ多いから…そうねえ…
ここはやはり、学園でお似合いのカップルと囁かれる蒼き貴公子神様にしとくべきよね…

（二人の特大ピンナップを壁に貼り付けようとして…眼を凝らす）

【宮様、誤字が多うございます…。落ち着いて下さいませ（笑）】

>>228
壁に変な天使の落書きがありますわね。まるでちゃっちいお子様の絵ね…
キリスト教のイコンは嫌いじゃないけど…
そもそも、なんで猫耳モード（？）のエンジェルなのよッ？！

（落書きを覆うように、糊付けしてベタッとピンナップを貼り付ける）

【応援している謎のシスターのアナタ、マゾですかい？】


>>229
（教会の懺悔室でのシスターによる反省文の
　添削指導に反論していた隣席の学生がいたことを思い出す）

書き癖は人それぞれで異論あるでしょうけど
私の場合、長文を1レスに纏めようと文の隙間が無くなって
読み疲れるかもしれないわね。ごめんあそばせ…。

>>230
（手の平に握り締めたお守りを見つめる）

さっきのコンビニのとろくさそうなバイト君って、確か大神神社の居候だったわよね…。
それに神主さんが、神様のお兄様だっていうし。
あそこのお守りは霊験あらたかって聴いてるけど…
「恋愛成就・家内安全・無病息災」の願掛けもしてきたし。
…さあ、意を決して敵陣に乗り込むわよ！

【有難うございます。今後も宜しくお願いします】

>>232
（千歌音を乗せたリムジン通過の為、門戸が開いた隙に敷地に一歩足を踏み入れる。
途端に赤外線センサーが作動し、高速高熱レーザーが発射！！）

――バシュュッ…！！…チリチリ…。

ひッ…ひっぃいいいいい！あ、あ、アワワワ……！！。

（一瞬でヘナヘナと腰が抜けて地面に座り込む。頭部から生じる焼け焦げた臭いと、
ハラハラと落ちた毛髪の束を眼に留めて、事態を察知。顔面蒼白で金切り声を上げる）

きぃやああああああああああ！！！
わ、わ、…私のご自慢の縦ロールが！！

おのれ！宮様に取り入ってこの私を邸内に近づけさせないつもりね？！
覚えてらっしゃい！！来栖川さんッ！！

（責任の所在をかなり勘違いしている）

>>239
（尻持ちついた拍子に、蓋が開いて鞄からはみ出して散乱した中身。
　化粧ポーチやらなんやら慌てて掻き集めていく。
　土ボコリのついてしまった色紙を物惜しそうに見つめる）

…以前、来栖川さんも来ていたレーコ先生の握手会、
私もサインして貰いたかったのに、髪型が今時ビミョーとか
笑い声がキモいとか、因縁つけられて断られたのよね…。
お逢いしたかったのに残念だわ…

今時やっぱり、この縦ロールイケてなかったのかしらねえ？
髪が元通り伸びたら歌手のKOTOKOみたいなナウい（←死後）
ツインテールに今度挑戦してみますわ…
それまで恥ずかしくて誰にもお会い出来ませんわね…

>>272
（手にしたCDや口紅を見つめながら）

歌手といえばこの68位のコロナさんのデビューアルバム、
キョウコに借りたままだったわね…。
彼女がTVCMで宣伝してた資○堂の春の期間限定、
ほんのり桜色の口紅も、気の弱い学園生徒をカツアゲして奪ったわ。

よく、考えたら私ってば結構前科が多いわね…。
マジで人生やば過ぎますことよ（汗）

【お元気そうで何よりでございます】

>>278
（腕時計を見て）

ﾊｯ！そろそろ、『RADIO　KANNADUKI：
オンエア準備前・視聴者リクエストコーナー』の時間じゃない？
私の送ったネタは何度も没ってますのよね…嫌になっちゃいますわ。
もっと、面白いネタを練成するために脳を休める期間が必要ですわね。

ではまた今度、出直してきますわよ。
あいる、びー、ばぁーくっ！よ！

（親指立てて、ター○ネー○ー仕様のサングラスを掛け
捨て台詞を吐いてスゴスゴと引き下がる）
（その敷地に、自分の乙橘学園の学生手帳を拾い忘れたことに気づかないまま…）


【スレ１での邸内潜入前のソウマみたいですね…では皆様また…】

>>316
（侵入者撃退用のレーザーに動きがあったとの報告を受けて、様子を確かめにいく）
下着泥棒の件でお嬢様に相談したところ、あのようなものを設けてしまわれるとは……
いつも暴走リムジンで突っ込んできて庭を荒らしてしまわれる、
コロナ様とレーコ様の対策も兼ねているとはそうですが、いくらなんでも、やりすぎだと思いますわ。

>>317
（現場について、落ちていた乙橘学園の学生手帳を拾い上げる）
あら？
お嬢様か姫子様が落としたのでしょうか？

（名前を確認すると、そこには千歌音でも姫子でもない名前が）
イズミ……？

（生徒手帳の近くに落ちていたロールのかかった髪の束も見つける）
なかなか立派なロールですわね。
このイズミ……という方のものでしょうか？
少し親近感が沸いてしまいますわ。
こうして焼き落とされてしまっては、ご愁傷様ですけど。
すぐにお詫びを申し上げておかないと。

>>315
（他にも何かないかと辺りを見て周ると、
門のすぐ近くの壁に特大ピンナップが貼られていることに気づく）
姫子様とソウマさんッ！？
……と、これは合成写真ですわね。
姫子様のお相手はお嬢様ですもの。
ご入浴されるお嬢様のお手伝いをさせて頂いておりますから、どの肌の一部分でもお嬢様だとわかりますわッ！

どうやら学園で……のようですが、写真に撮られてしまったようですわね。
お二人には気をつけてもらいたいものです。
もしや、これは生徒手帳を落とされたイズミ様の仕業……？
とりあえず、指紋でも調べてみましょうか。
（白い手袋を取り出して、丁寧にピンナップを壁からはがす）

もし当たりでしたら、お嬢様のお耳に入れるべきか……
退学処分にでもされかねませんし……
（こらからの対処を思案しながら、邸内へと戻っていく）



【少し時間があったので、思わず拾ってしまいました】
【木曜日までリアルタイムのロールはできないというのに……】
【ですので、適当に私を動かして、続きを考えてくださって結構です】
【それでは、失礼します】

>>318
千歌音ちゃんとソウマだよとつっこんでおくｗ

>>319
【確かにそうですわね……】
【ご指摘ありがとうございます】
【同様の理由で姫子様であると気づいたということにしてください】

乙羽さんが昼間にいふ!

>>321
【いつも私が来るのは深夜でしたから、珍しいかもしれませんわね】
【これからは深夜に来るのは難しいので、なるべく早い時間にシフトしていくつもりです】

今日も学校終わり…早く帰ろっと…。
それとも寄り道しようかな？


>>315-317
（席を立ってイズミが視界に入り）

…今絶対睨んでたよ…
私、どうしてイズミさんに嫌われてるのかな？


>>321
千歌音ちゃんも大神くんも…居ない…
二人ともお掃除当番かな？
仲良くやってるといいけどね…
（鞄を持って苦々しく笑い）

>>318>>321
そういえば…
今日は乙羽さん、いつもより忙しいみたい。
何か手伝えないかな…？

>>295
（姫宮邸内の寝所にて。ある二人の少女の姿を思う巫女服の少女の幽霊。
　どこかに出掛けて空になったがまだ肌の暖かさの残る
　ベッドを見つめ微笑して、誰にも聞かれぬように呟く）

「神無月」の世界の登場人物は二人の巫女だけではないわ。
それでも、二人だけの熱帯夜を求めるのは別に構わないのよ。
それはもはや私の愛しの前世の月の巫女に未来永劫に出会えない
陽の巫女たる私が望んでいた結果だったもの。

姫子、貴方の幸せは陽の巫女である私自身の幸せでもあるし…
なにより貴方とこの村とを真剣に愛したあのお方自身の幸せでもあるわ。

（前世での剣の儀式の風景を回顧する）

けれど…それはいずれどちらか二人の巫女の一方が
全ての住人の業を背負って月の社に封印されるような悲劇を招く気がするのよ。
貴方達は共に二人だけで滅んで行くような途を選ぶの？
本当にそれでいいの…？本当に…？！

姫子…貴方は以前に一度渡仏した千歌音を置き去りにして突然帰国してきたわね。
その時、貴方には帰る場所がちゃんと用意されていたわ。
大神の神官を筆頭に貴方を迎え入れる暖かい住人はたくさんいたわ。

けれど…今度もし貴方が転生して過去の記憶を
知らぬままの姫宮千歌音とともに都合よくどこか二人だけの世界に旅立って……
それで貴方達二人の望む幸せは手に入るの？

（寂寥とした月面と朽ち果てた社に封印されて気の遠くなるような時間を思い返す）

その世界が薔薇の花咲く園ではなく、もはや荒廃した月の砂漠のような
不毛の世界になって、それが嫌になって二人がそのまま
何食わぬ顔で帰ってこれるのかしら…
生まれ変わった千歌音はともかく、少なくとも提案した側の貴方の立場が
ますます悪くなると思うけど…。

別邸の名無し様の甘言に乗せられないで、じっくりと考えてちょうだい。
どんなに貴方が振舞おうと、「来栖川姫子」はたった一人だと思うから。
貴方を愛していて必要としてくれる人は沢山いるわ。
貴方を護ってくれる人は沢山いるわ。
私が今、言いたいのはこれだけよ…。

【今、別邸（避難所）で行われている議論についてROMらせて頂く隙に
　私の登場で叩かれるのは承知の上で、勝手ながら書き込みさせて貰いました。
　要するに私はあくまで引き止めたいということです。では失礼します】
【>>322　乙羽さんもお疲れさまでした。
　侍従長としては上出来で御座います（笑）】

荒らし保留

>>324
あ…巫女様の声…。
（耳を済まして巫女の声を聞く）


はぁ…いつもすみません…
私…陽の巫女なんですよね…。

【巫女様…、スレを去る気はないのですが…。】

今日は、千歌音ちゃんに会えなかったな…
お部屋に遊びに来てくれないけど…
忙しいんだろうね…

おやすみなさい…
（布団の中に入り目を閉じる）

………


う〜ん…眠れないよ…
（目を閉じたまま、眉間に皺を寄せて）

>>避難所95
（匂いのことを言われて）
さっきお風呂入ったばっかだしね
・・っていうかそんなくっ付かないでよ・・
（自分の顔のすぐ近くに姫子の顔があることを少し意識する）

ほら　着いたわ
（注文通りベッドの上に姫子を寝かせる）
・・よく考えたら何でアタシが抱えて運ばなきゃなんないのよ・・・
（小声でいまさらな事を呟く）

>>328
あ〜…だからこんなにいい匂いがするんだね…
（くんくんと音をたててコロナの匂いをかぐ）


あ、ありがとう…
（ベッドの上に寝かせられるもコロナの首に手を回して離そうとせず）


………ﾎﾟｯ
だって…運んで欲しかったんだもん…
（じーっと赤面してコロナを見つめている）

>>329
（首に姫子の鼻息がかかり　軽く身を捩る）
ちょ・・っ　くすぐったいから・・！


（ベッドに寝かせたはいいが姫子が首から手を離してくれず屈んだ状態のまま）
・・・なんで手離さないのよ・・？　このカッコ辛いんだけど・・


そ、そう・・・ま、いいけど・・
（赤くなっている姫子の顔を直視するのが気恥ずかしく　視線を逸らす）

>>330
格好が辛いなら…倒れてくればいいのに…
コロナちゃん…
（首に手を回し、コロナを直視したまま、じわじわと自分の体に引き寄せる）


なんで…こんなにドキドキしてるのかな…
…コロナちゃんはドキドキしてる…？
（コロナの唇と目を交互に見つめて）

悪魔のチビコロナ@左肩
「コロナ、ごちそうは食える時に食っとくものよ。遠慮せずにいっちゃいなさい。」

天使のチコロナ@右肩
「だめよコロナ、一時の欲望に負けたら後でみんなが悲しむわ。」

>>332
×　天使のチコロナ
○　天使のチビコロナ

>>331
（姫子の手に力が入り少しずつ引き寄せられる）
いや・・アンタが手離せば済む事でしょ・・？なんで・・
（中腰のまま抵抗する）

ドキドキ・・・？
わかんないけど・・・してんの・・？
（姫子の視線につられて自分も姫子の目や唇を見つめる）

>>334
なんでだろ…コロナちゃんにくっついちゃったのかな…？
（コロナと吐息が重なる程に顔が近付き）

してる……さっきからずっとドキドキしてるよ……
コロナちゃんが…ドキドキの原因…
（首に回した手を背中に移動させて、体を重ねて目を閉じる）

>>332,333
（コロナの精神世界）
（天使と悪魔のチビコロナに挟まれて）
う〜・・据え膳食わねばって・・・でもそれは・・
・・・・・・・・・・・って！何言わせんのよ！　あっち行ってなさい！
（とりあえず両方とも蹴飛ばす）

>>335
くっつくって・・んなワケないでしょ・・！
（互いの息がかかるほど顔が近づき）
っ・・！ちょっと・・・ストップ・・！

（腰が痛くなってきて抵抗が弱まり体が重なる）
アタシが原因って・・ええ！？ちょっと！ちょっとぉ・・！
（目を閉じている姫子の唇と自分の唇が近づき・・）
ストップって言ってるでしょ！
（咄嗟にポケットから取り出したキャラメルの箱でガードする）
（結果二人とも箱にキスする形になる）

>>336
ん……あむっ…ちゅっ……？
…コロナちゃんの唇かたいね…
…っ？！
（キャラメルの箱にキスしていると
知らずに目を閉じたまま唇を動かす）


ｻｯ…
（ぱちりと目を開いて素早くキャラメルの箱をとり）

……んっ
（反動でコロナの唇が落ちてくるのを待つ）

>>337
（ガードに成功して安堵する）
ふ〜・・・そりゃ固いわよ・・箱だもん・・・
（聞こえないように呟く）

（と　一瞬姫子の目が開き　抵抗する間もなく箱が素早く横に引っ張られ）
（箱が取れる）
んん・・！？　な、何！？
（箱が横に引っ張られた反動で顔が少し横を向き）
ちゅっ・・
（頬に柔らかい感触が伝わってくる）

>>338
ちゅっ……れろ…あむっ…
（コロナの頬が唇に当たったのがわかると舌先で頬を一舐めして唇を離し）


…ん…コロナちゃんのほっぺ…69位の味がする…
（コロナを抱き締めたまま耳元でポツリと呟く）


…ねぇ…なんでさっきキャラメルの箱が
あったのかな？
（手に持ったキャラメルの箱を見せて）

>>339
ひゃっ・・！・・う・・・
（頬を舐めるざらついた感触に　一瞬全身に痺れが走る）


（６９位と聞いていつもの調子が戻り）
６８位よ！何よ６９位の味って！そんなのあるわけないでしょ！
（抱きしめる姫子の腕を振り解く）


（やや赤くなった顔で）
なんでって・・アンタがいきなり・・してくるから・・・
（語尾の方が小さくなる）

･･･もしかして･･･寝てる？

【ごめんなさい…適当に閉めて下さい】
【お疲れ様でした…】

>>341
【こういうことですね・・・・】

>>342
（返事が返ってこないことをいぶかしく思い　よく見ると）
寝てる・・・
（箱を掴んだまま眠っている姫子）
ったく・・・なんなのよ・・もう
（肩の力が抜ける）
しょうがないわね・・
（姫子を寝かせて　布団をかける）
・・・お休み
（部屋を出て行く）

【済みません・・・】
【割り切れなくて・・】
【避難所の７０や９５でなんとなく様子がおかしいような気がしていたんですが・・】
【漠然としていて聞けなくて・・】
【済みませんでした・・】
【何も出来なくて・・】

【これで失礼します・・】

【ええと、姫子はもう落ちた？】

…あれ…いつの間に寝てたんだろ…
ん〜昨日何かあったっけ…ふぁ…
（ふと目を覚まし、大きくあくび）



【コロナちゃんごめんなさい…寝てたよ…。申し訳ないです】

って…？！こんな時間！？
わっ、急がなきゃ！？
（大慌てで制服に着替え、駆け足で屋敷を出る）


うぅ…千歌音ちゃんもう行っちゃったのかな…？
起こしてくれればいいのに…はぁ…はぁ
遅刻確定だよ…
（ドタドタと走り学園に向かう）

>>346
(授業中、二つ隣りの席を横目で見ながら)
姫子…また居眠りしてる…。
早乙女さんと大神君が必死になって起こそうとしているけど、
無理ね。私だって今朝あれだけ頑張って起こしたのに、
全く起きなかったくらいですもの。
あ…先生が気付いたみたいね…ご愁傷様。
(これ以上の顛末は見る必要もないとばかりに、
教科書へ視線を戻して目を閉じ、小さく嘆息する)

>>347
先生に怒られちゃった…


ふぁ…授業全然聞いてないや…
千歌音ちゃんは…っと…
（横目で千歌音をジッと見つめて）


千歌音ちゃん気付いてないや…
学園の千歌音ちゃんは…綺麗だよぉ…
（目を輝かせて千歌音の事をじーっと見ている）

>>348
姫子ももう少し夜更かしを控えればいいのに…。
(先程こっぴどく怒られていた情景を思い出し、
クスリと笑みを溢す)

(姫子の様子を見ようと、視線を横に向けると)
あ…姫子もこっちを見ている…。
(姫子と目が合い恥ずかしくなって目を剃らし)
駄目…見られていると思うと緊張してしまうわ…。
(表面上は平静を装う)

【ごきげんよう、昨日はごめんなさいね】

>>349
千歌音ちゃん…やだ…こっち見た…
（千歌音と一瞬目が合って、
ちょっと照れながらもそのまま見つづけ）
千歌音ちゃんどうしたのかな？落ち着きがないような…
（千歌音が目を剃らした後もじーっと見つめて）


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
（授業が終わり昼休みを告げるチャイムが鳴り）


…千歌音ちゃ…
じゃなくて…み、宮様？
（千歌音の席の前に立って話かける）

【私もごめんなさい…何か心配かけたみたいで】

>>350
(姫子の視線をずっと感じ、居心地悪そうに身体を揺らす)
どうしてずっとこちらを見るのかしら…
また先生に叱られてしまうわよ。
(チラリと姫子の方を見ると、
やはりまだ見ていて慌てて教科書に目を向ける)
お願いだから見ないで…。
隣りの男子も居心地悪そうにしているじゃない…。

(昼休みを告げる鐘が鳴ったところでホッと息を吐くと
姫子が自分の前にやってくる)
何かしら、来栖川さん？

【いいえ、取り越し苦労ならそれでいいのよ】

>>351
宮様…えっと…あの…


…先に行ってます…
（千歌音だけに聞こえるよう小さく呟くとピューッと走って教室を出る）


もう…駄目だよぉ…
教室じゃまともに千歌音ちゃんと話せないよ〜
（パタパタ走って薔薇の園に向かう）



はぁ…、何で…お話しするだけなのに
こんなに苦労しなくちゃいけないのかな…（薔薇の園について地にぺたんと座ると、ため息をついて千歌音を待つ）

>>352
(自分にだけ聞こえる声で呟いて教室を出る姫子を見送り)
もうそんな時間なのね。
(ランチセットを持ち、立ち上がる)

(昼を共にしたい女子生徒を適当にあしらい)
少し遅れてしまったわ…姫子はもう待っているかしら。
(薔薇の園へ辿り着き、身体を潜り込ませる)
ｶﾞｻｯ…。
姫子、いるかしら？

>>353
はぁ…思いっきり千歌音ちゃん、って
教室でも呼びたいのにな…
それが普通なのに…
（お弁当箱を出して、ボケッとしながら千歌音を待つ

（ひょっこり茂みから顔を出した千歌音を見て）

っ…千歌音ちゃん？
くすっ…やっときたね…
（葉っぱの付いた千歌音の頭を優しく払う）


…はぁ…
千歌音ちゃんっ!!
（一呼吸置くと、むぎゅっと千歌音を抱き締める）

>>354
(頭に付いた葉を払われ)
ん…姫子、ありがとう。
(少しだけ頬を赤らめながら、姫子の行いに身を委ねる)

(目を閉じてなすがままにされていると、
突然抱き締められたのでとっさに抱き返して)
きゃっ…！ど、どうしたの、突然…。
(軽く背中を撫でてやる)

>>355
だって…教室じゃ…千歌音ちゃんとも呼べない…
私達…恋人同士なのに…なんだか切なくて…
（むぎゅうと背中に腕を回して愛しそうに千歌音を抱き締める）

千歌音ちゃん……あむっ…ん…
（問答無用で千歌音の唇を塞ぐ）

…くちゅ…ん…ちゅ…
は……んっ…!!
（唇を離して、何も言わずに寂しげな瞳で千歌音を見ている）

>>356
姫子…。
でもそれは…姫子が嫌な思いをしないように…だから…。
(きつく抱き締め返す)

ごめんなさ…んっ！
んん…あ…ちゅ…はぁ、姫子…。
(キスをされ、寂しげな瞳で見つめられ、
もう一度抱き締めようとするが)
…っ…！
…姫子、もうそんなに時間がないから、先にランチにしましょう。
(肩に手を置いて姫子を引き離し、地面に置いてあったランチセットを持ち上げる)

>>357
千歌音ちゃん…
（手でそっと頬を撫でて見つめ）


ご飯…？…うん…いいけど…

あのね、千歌音ちゃん…？
今日はちょっと我慢できそうにないかも…
だからご飯食べたら…
もう一回しても…いい…？
（いつもと違い積極的に千歌音を求めて、震えながら千歌音の手を強く握って想いを伝える）

>>358
え、ええいいわよ。
けど、昼休みが終わるまでですからね。
(震える姫子の手を握り返し、もう一度だけ抱き締める)

さ、早く食べましょう。
(シートを敷くと、姫子と共に座り、
ランチセットの中から弁当箱を取り出して食べ始める)

>>359
昼休みが終わるまで…？
…わかんない…今日の私…止まりそうにないかも…
（顔を剃らしてポツリと呟き、
手に力を込めると同時に千歌音を見つめて、ニコッと意味深に笑う）


うん…。…いただきます…
（自分の持ってきた弁当を黙々と食べる）

今日は時間がなかったから…ちょっと少なめになっちゃった…
（おかずの少ない弁当を黙々と食べる）

>>360
え…！ち、ちょっと待って！
それならせめて放課後まで待って頂戴。
お願い、なんでもするから！
(泣きそうな顔で、握る手に力を込めて懇願する)

(黙々と弁当を食べる姫子に、自分のを差し出し)
私の残りでよかったらあげるわ。
私はもうお腹一杯だから。
(ボックスからティーセットを取り出し、
紅茶を入れると、それを一口)

>>361
千歌音ちゃん……わかったよ…

…ほら……すごいでしょ…？
今日はこんなになっちゃってるの…
（千歌音の泣きそうな顔を見て頷くと、
握った手を自分の心臓に当て、胸の高鳴りを千歌音に感じさせる）


本当に…？じゃあ…いただきます…
（千歌音のお弁当をぱくぱくと食べる）

あ、紅茶…私にもちょうだい…

ん…おいしい…
（千歌音のカップをひょいっととりあげるとなにくわぬ顔で紅茶を一口）

…はい…
（ニコッと笑ってカップを千歌音に返す）

ありがとう。
あ…。
(手を姫子の胸元へ押し当てられ)
凄い…どうして？
何か…何かあったの？
(姫子の鼓動を感じたまま、心配そうに問いかける)

(勢いよく食べる様に、顔を綻ばせて)
姫子は食べている時が一番幸せそうね。

っ…何も私のを飲まなくとも、貴方の分も入れたのに…。
(自分のカップで飲む姫子に呆れ、返されたカップをまじまじと見つめる)

>>363
違うの…授業中からずっとこうなの…
千歌音ちゃんを見ているだけでこうなっちゃって…
寂しいからかな…皆の前では千歌音ちゃんは宮様だから…
今だけは…私の千歌音ちゃんだから…
（千歌音の手に両手を添えて、いつの間にか目に涙が溜って赤くなっている）


ごちそうさまでした…
（弁当を食べ終え、手を合わせてお辞儀）

いいじゃない…千歌音ちゃんの…味もするし…
（唇に手を当てて恥ずかしそうに下を向き）


そろそろ…戻ろうか…？

>>364
私は…いつどんな時でも貴方のことを考えているわ。
それは、貴方が特別だから。私がたった一人、愛した人だから。
皆といる時も、片時とだって貴方のことは忘れていないから。
だから…ん。
…は…続きは帰ってからね。
(姫子の唇にキスをして、優しく微笑みかける)

わ、私の味って…。
(相変わらずのストレートな表現に、頬を染めて視線をさ迷わせる)
も、もう行きましょうか！
(勢いよく立ち上がると、姫子の顔も見ずにさっさと立ち去ってゆく)

【ごめんなさい。授業が終わるまでに、
書き貯めておいたレスを返したいから
こんなに慌てているのよ】

>>365
…千歌音ちゃん…ありがとう…
私も……
んっ…
（目を閉じて千歌音の唇を受けとめる）


あ…待ってよ千歌音ちゃん…!
（千歌音の後を追うように薔薇の園を出る）


【じゃあ…とりあえずこれで落ちるよ…】【ちょっと休憩するね…】

>>316-317
(静かに授業を聞きながら、昨日のことを反芻して)
監視カメラに映っていた女子生徒、何処かで見たことのある
縦ロールだったわね。もしかして乙羽さんの親戚かしら？
(女子生徒が何者か思い出せず、適当な推理を述べてみる)

【ごめんなさい、慣れない携帯で長文を書いたから
あんなことになってしまったのよ。ご指摘感謝するわ】

>>317
そういえば乙羽さんが門前に貼られていた
ポスターを見せてくれたわね。
今度は大神君に合成するとは…どういう嫌がらせなの…。
(ピンナップの図柄を思い出し、気分が悪くなって机に突っ伏し)
生徒手帳も落ちていたそうね。
名前は確か…イズミさん…。姫子を虐めている首謀…。
そろそろ何らかの手段を講じないといけない…か。
(すっと目を細める)

>>319
(ピンナップの図柄をまたも脳裏に浮かべ)
うう…何度思い出しても慣れないわね。
(机に突っ伏したまま青い顔で呟く)

>>321-322
(ノートに黒板の文字を書き写しながら思案する)
最近の屋敷は色々と物騒になっているから、メイドに深夜の見回りをさせるのは危険ね。

>>366
【お疲れ様。あまり無理をしては駄目よ】

【またやってしまった…アンカーミス>>316-317を>>315-317に、
>>317を>>318にです】
【もうグダグタだわ…でもあと一レスあります】

>>323
(体育の授業のため、更衣室で体操服に着替え、
真琴と仲良く出ていく姫子を見る)
姫子がイズミさんに嫌われるのは私のせい…。
私が姫子と距離をおけば全ては解決するのに、
私にはそれが出来ない。姫子を傷付けてまで側に居たいなんて…
なんてなんてエゴイストなのかしらね…。
(ロッカーの戸をしめ、重い足取りで校庭に向かう)

>>324
(トラックを走る姫子を優しい目で見守り)
私とあの子だけの、二人の世界…そんな世界があれば、
これ以上傷付くことはないのに…。
けれど、傷付き傷付けられるこの世界で私達は出会った。
この世界のお陰でこうしてまた巡り会うことができた…。
だから、私はここに居たい、あの子と共に…。
(何かを決意するように瞳を閉じる)

>>325
(隣りで男子生徒が模型の話をしているのを耳にして)
そういえばメイドの一人がプラモデルというのに凝っていたわね。
今は…じ、ジムだかサムだかというものを制作中だと、
とても嬉しそうに話していたわ…。
そんなに楽しいのなら、私も挑戦してみようかしらね。

>>326
姫子の電波グセ…何とかならないかしら。
そのうち宇宙の声が聞こえる、とか言いそうだわ…。
(転倒する姫子を見やり、苦笑する)

>>369
ん…体育疲れたよう…眠い
（今日の授業を終え下校時刻になるが、
中々帰れずにいる）


少し…寝ようかな…
お休みなさい…千歌音ちゃん…
（机に突っ伏して寝てしまう）


【戻ってきたけど…大丈夫？】

>>370
(授業も終わり、すでに人気の絶えた教室に戻ってくると、
机に突っ伏して寝ている姫子を発見する)
姫子…？
こんな所で寝ていると、風邪引くわよ。
(姫子の側に寄って、肩に手を添えると軽く揺する)

【お帰りなさい。たぶん大丈夫】

>>371
んんっ…千歌音…ちゃん…？
（体を揺すられ、気だるそうに目を開けると、目の前に千歌音がいて）


…あれ…？寝ちゃってたんだ…。
……皆居ない…そっか…もう下校時刻なんだね…
…千歌音ちゃん…本当に綺麗…
（夕日によって照らされた千歌音の顔を見つつ）


【たぶん…？】

>>372
大丈夫？
具合が悪いのではなくて？
迎え、呼びましょうか…。
(だるそうに身体を起こす姫子を心配そうに見下ろす)

貴方が寝ているうちに、皆帰ってしまったわ。
ほら…私達も帰るわよ。

…綺麗？それは夕日のお陰ね。
(窓の外を見ながら呟く)

【ちょっと疲れが…ね。でもまだいけるから大丈夫】

>>373
ううん…大丈夫。
千歌音ちゃんと一緒に帰る…
（立ち上がって嬉しそうにニコッと笑うと、鞄を持って）


皆居ないから…こういう事して平気かな…？
（きゅっと手を握って歩き出す）

そうかな…？
夕日もそうだけど、千歌音ちゃんはいつだって綺麗だよ？
（頬に手を当てるとそのまま千歌音の髪を掻き上げるように撫で）

行こう…？千歌音ちゃん…。
（まだ校舎に人の気配があるのも気にせずに、堂々と手を繋いで歩き、校舎を出る）

【今日は早く休みなよ…。その方がいいよ…。ね？】

>>374
そう…ならいいけど。
無理そうならすぐに言ってね。

(手を繋がれて)
だ、駄目よ。誰かに見られたら…。
(反射的に教室の出入り口に目をやる)

あ、ありがとう。
姫子に誉めて貰えるのが一番嬉しいわ。
(夕日のせいか、それとも別の理由からか、
赤くなった顔で姫子を見る)

姫子、だから誰かに見られたら…もう、お願いだから聞いて頂戴。
(有無を言わさず学園内を横断する姫子に引っ張られ、
周りを気にしながら声をかける)

【ありがとう。じゃあきつくなったら休むわ】

>>375
…皆居ないから…大丈夫だよ…
……あ、でもやっぱり人少しいるね…？

それより…お昼の約束…覚えてる…？
（手を繋ぎ、やや頬を染めて千歌音に問う）

（校舎を出て学園の生徒で賑わう外を歩き）
皆…気付いてるかな…？
…えっと…さっきの話し…、
…また…こんな風になってるんだ…
（手をパッと離すと千歌音の腕を両手で掴んで体に寄せ、そのまま歩き続ける）


手を繋ぐのが嫌なら…こうしよう…？
わかる…？すっごく今ドキドキしてるよ…
（皆の見てる前で自分のとっている行動が恥ずかしいのか、自分の心臓の音を腕を通して千歌音に伝える）

>>376
姫子…貴方分かっている？こんなことをすれば、貴方が…。
(それ以上は何も言えず、ジッと姫子の横顔を見つめる)

お、お昼の約束…？
なんだったかしら。
(混乱しているため、とっさに思い出せず)

(まだ多くの学生で賑わう通学路、全員の視線が
自分と姫子に注がれていることに気付き)
本当にいいの…こんなことをして。明日から貴方がどんな目に会うか…。
(表情を曇らせると、うつ向いてとぼとぼ歩く)

あ…さっきよりドキドキしてる。…当たり前ね、今こんな状況だもの…。
(腕を姫子に抱き締められ、周りの視線を受け止めながら、
姫子の鼓動を感じるために目を閉じる)

>>377
…忘れちゃったの…？
もう…酷いんだから……
（ぎゅうっと腕に千歌音を込めて千歌音を睨んで）


千歌音ちゃん…？私、やっぱり迷惑な事したのかな？
こういう事…してみたかったから…
（表情の暗い千歌音を見て、しょんぼりと腕の力が弱まる）

…千歌音ちゃん…感じるの…？
私の心臓の音…。
凄いよね…、皆の前だからかな…

…千歌音ちゃん…暖かい…
（千歌音と同じように目を閉じて、顔を腕に寄せる）


早く…帰ろう…？
もっともっと…千歌音ちゃんを感じたいの…
（トロンとした目で千歌音を横から見上げ、そのままにこにこと歩いて屋敷に帰る）

>>378
そんなに大事な約束だった…？
(睨まれて、胸に手を当てて考えてみる)

迷惑などではないわ。どちらかといえば私が
姫子に迷惑をかけているような気がするもの。
(姫子が気落ちしてしまったので、慌てて励ます)

ええ、感じる。
姫子の鼓動…生きている証…。
私も同じなのよ。
(周りの存在を忘れて、姫子の鼓動だけに意識を集中する)

(姫宮邸が見えてきたことに気付き)
あ、もう着いてしまったわね。
…もう少しだけ、こうしていたかったのだけど…。
(残念そうに呟くと姫子から離れ、屋敷の玄関に入り、
待機していたメイドに鞄を渡す)

>>379
むうっ…もういいよっ…!
千歌音ちゃん…
（むすっと膨れてそっぽを向く）


千歌音ちゃん…
ずっと…こうしていたいね…


着いちゃった…。
はぁ…千歌音ちゃんは約束忘れちゃったみたいだし…
…私…お部屋にいるね…
（ため息をついて切なそうに微笑んだ後、とぼとぼと自室へ戻る）

>>380
(肩を落としながら廊下を歩く姫子を見て、嘆息し)
姫子…。
(姫子の腕を掴むと無言で引っ張り、老化を早足で進む)

(自室に着くと、姫子をベッドに突き飛ばしてドアを閉め)
ほら…続き、するんでしょ？
(姫子に向き直ると、安心させるように微笑む)

>>381
えっ…、あ…千歌音ちゃん？！
（自室に足を向けようとして腕を掴まれ
そのまま引っ張られていく）


あうっ…!
千歌音…ちゃん……？
（ベッドに突き飛ばされて戸惑いの表情を千歌音に見せ）


ｺｸｯ…
（ベッドに寝転がったまま微笑む
千歌音をただ見つめ、何も言わずに頷く）

>>382
(ベッドに寝転がって待つ姫子へ近付き、覆い被さる)
姫子…。
(そのまま口付けようとするも、ふと
気になることを思い出し直前で止まり)
ねえ…一つ聞きたいんだけど、昨日…四の首と何かあった？
(乙羽から聞かされていたそれがどうしても気になって
つい聞いてしまう)

>>383
ん…千歌音ちゃん…
（千歌音と体を重ね、目を閉じる）


えっ…？コロナちゃんと…？
…う…それは…その…
（突然の問掛けにぱちっと目を開けるが、後ろめたいのか千歌音の顔をまともに
見れずに視線を剃らす）


な、何で…そんな事聞くのかな…？
（気まずくなってとっさに質問を返す）

>>384
どうして目をそらすの？
何か…
(そこで言葉を切って、姫子の顔を凝視し)
私に言えないようなことでもあったのかしら？
(射抜くような視線を向ける)

そうね…恋人が深夜、自分の部屋に誰かを連れ込むのを
黙って見過ごせるわけないでしょう。
それとも、貴方は気にしないの？それは寂しいんだけど…。
(姫子の頬に手を当て、無理矢理こちらを向かせて質問に答える)

>>385
…えと…その…
私…そんなつもりじゃ…
（千歌音に視線を向けられても目を泳がし）


……う…千歌音ちゃん…知ってるの…？
…昨日…私とコロナちゃんが一緒のお部屋に居たこと…

私っ…は…
（それ以上言葉が出ずに瞳に涙が溜まり、ジッと千歌音を見つめる）

>>386
(目を泳がせる姫子を悲しげに見つつ)
知っているわ。そこで何が行われていたかまでは知らないけれど。
私よりも彼女の方がいい？
それとも、私が貴方に寂しい思いをさせてしまったのかしら…。

(言葉を詰まらせて泣き出すのを見て)
ごめんなさい、少し言い過ぎてしまったわね。
もう気にしないでいいわ。忘れて。
(溢れ落ちる涙をポケットから出したハンカチで拭ってやり、
落ち着かせるように髪を撫でてやる)

>>387
やっぱり…知ってたんだ…
ぐすっ…そんなことない…千歌音ちゃんが一番だもん…
…っく…千歌音ちゃんがっ…
私を一人にするのがいけないんだもん…
ずっと側にいるって言ったのに…うぅ…
（手で顔を隠してえんえんと泣く）


…うぅ…っく…千歌音ちゃんのいじわる…
………
（ぐすぐすと泣きやんで千歌音を赤い目でずっと見ている）

>>388
私が悪かったのね、ごめんなさい。
ほら…もう泣かないの。
(姫子の背中に手を回し、子供をあやすように撫で擦ってやる)

悔しいからこうやって仕返をしたかったの。
…少しやり過ぎてしまったけれど。
お詫びの印…ん…んっ…ちゅ……ちゅっ。
(姫子にそっと口付け、何度も唇を押し付ける)

>>389
いいの…私が悪いの…
千歌音ちゃんを安心させる事が出来ない…私が悪いんだよ…
（きゅっと千歌音にしがみつく）

悔しい…？千歌音ちゃ……？！

んっ……んぅ…ちゅっ……あむっ
（言葉を遮られて唇を押し返して千歌音を求める）

…ん…っ…ちゅっ…千歌音ちゃん…好きだよ…
誰よりも…千歌音ちゃんが大好き…
くちゅっ…ん……好き…好きぃ…
（何度も何度も好きと言って千歌音を安心させる）

>>390
そうね、姫子がいつも私をヤキモキさせるのよ。
でも…そんな姫子も好きなの…困ったことにね。
(抱き返しながら苦笑する)

ちゅ…くちゅ……れろっ…あ……んむ…ちゅっ…。
姫子…ん…好き…好きだから……ちゅ…。
(姫子に応えるように自分も好きを繰り返し、
口付けをどんどん深く激しくしてゆく)

はぁ…姫子、どうして欲しい？
今日は貴方の望むままにしてあげるわ。
約束したでしょう。
(姫子の制服の、ベストとブラウスのボタンを外しながら、
瞳を妖しく光らせながら問う)

>>391
私も…どんな千歌音ちゃんも好きだよ…。
千歌音ちゃん…本当に…？
私の事…本当に好き…？一番…？
（千歌音を真剣な眼差しで見つめ）

くちゅっ…れろっ…、ちゅう……ぬちゅ…ちゅっ…千歌音ちゃっ…すご…んうう!!
ちゅっ……好きだよぅ…!
千歌音ちゃんが好きっ…んっ…ちゅぱっ!
（深く口付けていくうちに体が熱くなり、唇の動きも激しくなる)


…っはぁ…じゃあ…ね…
千歌音ちゃんも…全部…脱いで…
見たいの…千歌音ちゃんの体…
（唇から涎を垂らしてぽ〜っと千歌音を見ている）

>>392
ええ、もちろん一番好きよ。でなければこんなことしない。
好きだからしたいと思うのではなくて？
姫子は、好きでもない人と身体を重ねられるの？
(瞳をそらさず、真っ直ぐに姫子を見る)

ん…ちゅっ…ちゅ……くちゅっ…あんっ…ひめ…んっ…ぐちゅ…ちゅぅっ…！
(舌で味わうように姫子の口内を掻き回し、唾液をすする)

みたい…私の身体を？
いいわ、見て…ほら。
(熱に浮かされたようにうるんだ瞳で姫子を見つめながら、
起き上がって制服を一枚一枚脱いでゆく。
下着も脱ぎさり、露になった裸体を
隠そうともせず姫子に覆い被さる)

>>393
私も…好きな人とじゃなきゃしないよ…
ありがとう…千歌音ちゃん…。
愛してるよ…
（千歌音を頬を両手で掴み）


んっ…くちゅっ…ちゅう……ちゅるっ!!
…んあ…すごい…
おいしい…？私の唾液…
あ…またキラキラしてるよ…
（唇を離し糸をジッと見つめて）


…はぁ…綺麗…千歌音ちゃんの体…
あぁ…
（千歌音が脱ぐのをずっと見て、両手を伸ばして千歌音を招く）
んぁぁ…千歌音ちゃん…暖かい…千歌音ちゃん…
私も…全部脱がしてよ…
（千歌音の背中を摩りながら、甘い声を出して呟く）

>>394
分かってくれて嬉しいわ。
私も愛してる…。
(頬に当てられた手を取り、指を絡めて握り締める)

…まさか、また愛の結晶だとか言うつもりなの？
(姫子の口からあの恥ずかしい単語を
聞くのが嫌で、先手を取って言う)

(姫子の甘い声に誘われ、制服と下着を手際良く脱がしてゆき、
それをベッドの下に落とすと)
姫子も暖かい…ん、気持ちいいかも…。
(姫子の肌の感触を確かめるようにきつく抱き締める)

次はどうして欲しいの？
(早くおねだりしてくれとばかりに催促する)

>>395
千歌音ちゃん…
（ぎゅっと手を握り返して）

…あ、言おうとしたのに…
千歌音ちゃん…舐めてごらん…？愛の結晶…美味しいよ…？
（指で糸絡め取ると千歌音の唇に差し出し）

…ん…はぁ…気持ちいい…千歌音ちゃんの体…はぁ…
（股を広げて千歌音の体を挟み込み、きつく抱き締め返す）


もう…私に命令されたいの…？
じゃあね…赤ちゃんだっこして…
昨日皆にされたから…千歌音ちゃんだけしてないんだよ…？
裸だから…きっと気持ちいいよ…？
（くすっと笑って起き上がる）

>>396
(二人の唾液が付いた指を差し出され)
…もう、仕方ないわね。ちゅ…あむっ…れろれろ…。
(まんざらでもない様子で指を加え、舌を使って丹念に舐める)

(股を広げた姫子に抱き寄せられた時、
自分の下腹部が濡れたことに気付く)
ん…姫子、もしかして濡れてる？
(確かめるように手を姫子の秘部に当てると、
くちゅくちゅといやらしい音が部屋に響く)

あ、赤ちゃんだっこ…分かったわ。ほら…。(身体を起こす姫子を抱き寄せる)
こ、これでいいのかしら…私、よく知らなくて。

>>397
あ…ぁ…おいしいでしょう？
千歌音ちゃっ…!!くすぐったいっ!!
（こそばゆいのか千歌音の口から指を引っ張って出す）


ひぁぁ……う…だって…千歌音ちゃんのせい…
ん…？千歌音ちゃんも…濡れてるよ…？
（負けずにに確かめるよう秘部を触ると
手が濡れている事に気付く）

うん…暖かい…気持ちいい…
…ちゅっ…ちゅっ…れろっ…
（だっこされたまま千歌音を優しく抱き締めると首筋に舌をを這わせ）

れろれろ…ちゅうう…! ぺろっ…ぺろっ!
（舌を千歌音の胸に移動させ、乳首を
口の中に入れて舐め回す）

>>398
ちゅ…れろっ……あ。
(指を引っ込められて、名残惜しそうに見つめる)

あ…んんっ…や、やだ…！
(姫子に触られて自分も濡れていることに気付き、赤面する)
そ、その…姫子が可愛くてドキドキして…それで…うぅ。
(それ以上何も言えなくなり、うつ向いてしまう)

ひゃ…あ、だ、駄目…あん…んぅ…！
(首筋を舐められ、思わず姫子にしがみつく)

はぁ…ああっ！や…あん…あ…っ…ああ！
(乳首を攻められて声がどんどん艶を増してゆく)

【ところでご飯食べた？疲れてない？】
【ちなみに私は大丈夫だけど…】

>>399
あ…って…くすっ…。
…そうだ…思い出したよ…
（ニヤッと笑みを浮かべて両手を自分の口の中に入れて）

ぴちゃ…ぴちゃ……
…千歌音ちゃんを私の唾液でベトベトにするって、この前約束したよね？
（口から出した唾液がびっしりついた手を千歌音の顔に塗りたくる）

嬉しい…そんなにドキドキしてるの…？
…あ、ホントだ…
心臓バクバクだね…
（唾液の手を体中に塗りたくりながら
千歌音の両胸を掴み心臓の音を聞き出す）
ん…可愛い声出てるよ…？
…れろっ…ちゅっ…
んぅ…おいしい…ちゅう…
（だんだんと姿勢を崩して、
赤ちゃんが乳を吸う形になって、千歌音の胸を攻め続ける）

あ…ん…ちゅう……ミルク出ないよぉ…
千歌音ちゃんのミルクぅ…
れろれろ…ちゅぅう…!!
（片手で片方の胸を揉みながらもう片方の胸を目を閉じて強く吸う）


【食べたよ〜。疲れてないよ？大丈夫。】【今日は…なんかずっと一緒にいたい…】

>>400
な、何かしらその含みを持った笑いは…。
や、やだ…何するの！？
ひゃあっ…くすぐったいっ！
(姫子の唾液を顔に塗りたくられ、
こそばゆさに姫子から離れようとする)

あ…ああ…んっ…やぁん……。
へ、変な…ん、ことは…ひゃ…辞めてぇ…。
(顔だけでなく身体にまで唾液を塗られ、くすぐったさと
気持ち良さのないまぜになった感覚が走る)
(いつの間にか胸を吸われていることに気付き)
んあ…は、姫子…本当に赤ちゃんみたい…。
ってミルクなんて出るわけないでしょ…ああっ！
(引き離そうとするが、腕に力が入らず、
姫子の肩や腕を擦るだけになってしまう)

はああっ…あ……ああんっ…あっ！？
(ついに姫子を支えることが出来なくなって後ろに倒れる)

【そう、ならいいのよ】
【ずっと…体力持つかしら…】

>>401
ぬちゃ…ぬちゃ…
（千歌音の腕や股、足の裏、全部に自分の唾液を塗りたくり、
てかてかと肌が光っている）

…出来たよ…千歌音ちゃん…体中が私のでベトベトだよ…
（耳元でそっと囁きかけて荒い目で千歌音の体中を見てニヤリと笑い）


んちゅ…ちゅう…ぢゅううう!!
でない…でないよぅ……噛んだらでるかなぁ…？
…かぷっ…
（千歌音の言葉も耳に入らず吸う事に夢中になり、突起した部分を歯を立てて甘噛みする）


んうっ？！…千歌音ちゃん？
私にされるの…気持ちいいの…？
（乳首から唇を離して千歌音の体に重なると、顔を近付けて問いかけ）



【持ちそうにない？…休みたいのかな？】

>>402
はぁはぁ…恥ずかしい…。
(身体中が姫子の唾液まみれになり、さらに
耳元でその事実を知らされ、羞恥心で顔を隠す)

あ、ああ…ふぁっ…あああっ！
(胸を吸われいたかと思うと、
今度は乳首を噛まれ、甲高い声をあげてしまう)

はっ…はぁ…お願い、辞めないで…姫子…。
(目に涙を溜め、姫子の頬を両手で掴んで懇願する)

【まだ大丈夫だからもう少し頑張ってみるわ】
【危なくなったら言うから】

>>403
…皆には見せられないよね…こんな千歌音ちゃん…
だって…凄い臭いしてるよ…
かぷっ…んっ…くちゅっ…
（耳元で意地悪な呟きをするとそのまま耳を口の中に入れて）

…凄い声…千歌音ちゃんのそういう声って滅多に聞けないから…
…ん〜いいけど…二つお願いがあるの…。
ひとつは…
…私のも…気持ちよくして…
（トロトロになった自分の秘所を千歌音の顔に差し出し、お互い秘所を見る形になり）

もうひとつは…一週間…学園でも私の事…
姫子って…呼んで…
（顔を後ろに向けてポタポタと雫を
千歌音の顔に垂らして）



【今日は早く休もうって言ってたのにね…(苦笑)】

>>404
いやぁ…言わないで…。はぁ…あ…んんっ！
(言葉と耳への愛撫で息も絶え絶えになり)

…お願い…？
(愛液で濡れそぼった秘所を眼前に持ってこられ、
それをボンヤリと眺める)

いいわ…姫子を気持ち良くする…学園でも名前で呼ぶ…あむ…くちゅ、れろっ…。
(二つ返事で頷くと、目の前にある姫子の秘部を舌で舐める)

【そうね、いつ寝られるのかしら…】

>>405
ん…千歌音ちゃん…可愛いよ…


ホント…？やった………
んうっ！！
あぁん！！…千歌音ちゃん…っはぁ…
（ニコッと笑うも、千歌音の攻撃が始まって、体を震わせる）


あぁ…っ！！…はぁ…いくよ…千歌音ちゃんっ…！！
…んちゅ…れろ……れろ…
…ぐちゅ…ぐちゅ…
（秘裂にそっと舌を這わせると、指を二本中に入れてゆく）


んうっ…！！千歌音ちゃんっ！！
どぉ…？気持ちいい…？
これも…
（中に指をズブズブと入れると、
片方の親指と人指し指でクリトリスを
摘んで刺激し始める）


【じゃあ…もうすぐ寝かせてあげるね…】

>>406
(拙い知識で姫子を気持ち良くしようと頑張るも)
れろ…んっ…んあっ！？
や…あぁぁっ…ひぅ！ああ…あああんっ……やだぁ…！
(急に激しくなる姫子の攻めに翻弄されて中断してしまう)

ああ…すごっ…んぁ…ああん…！
こ、こんな…あんっ…何処で…ひぅっ！
いや…ひめ、こ…あああ…怖いっ…ひめこぉ…！
(あまりの快感に頭が処理出来なくなり、錯乱状態に陥る)
姫子…ひめこ…っ…ああん…！
(恐怖心にかられ、必死に姫子の名を呼び続ける)

【お願いします…こ、怖い…】

>>407
ん…千歌音ちゃん…？約束ちゃんと守ってよ…？
気持ちよくしてくれるんでしょ…？
出来ないのなら…してあげないよ…？
（ぐちゃっと指を出して千歌音を攻めるのを辞めて）

私一人でしてあげてもいいけど…
学園の皆の前で、私とキスするって
約束して欲しいな…？
（姿勢を変えて千歌音の顔に近付き、ニヤニヤと笑みを浮かべ
蜜が付いた指で唇をなぞりながら）


くすっ…本当に可愛い声だよ…
どうするの…？
もっと気持ちよくしてあげられるんだけどな…？
（指を無理矢理千歌音の唇に挿入させて答えを待つ）

答えて…宮様…
宮様は……もっと気持ちのいい事…したいの…？
（ニコッと屈託のない笑みを浮かべて）


【え…？何が怖いのかなぁ…(・∀・）ﾆﾔﾆｬ】

>>408
ああっ…ふぁぁ…ん！…や…あっ…？
何で…。
(指を抜かれて我に返り)
だって…姫子が上手すぎて、私…私…。
(何も言えなくなって顔を背ける)

(姫子が顔をこちらに向けてくれたので抱き付こうとするも)
キス…学園で…？
そんな、そんなこと…。
(姫子の願望に手を止めて)
でも…後で困るのは貴方なのよ。
それでもいいの？
(こんな時でもつい姫子の心配をしてしまう)

あ…んぁ…んんんっ！
(自分の愛液が付着した指を口に突き入れられ)
わ、わたしは…。
うう…。
(シーツを掴んで今の恥辱に耐え、必死に考える)

(姫子に宮様と呼ばれ、泣きそうな顔になるも)
…ん、するから…何でもするから、だから…辞めないで…。
(快楽には勝てず、ついに泣き出して姫子を求める)

【クスン…姫子が虐める…】

>>409
（抱きつこうとした千歌音の手を掴み、
自分の濡れている場所に触れさせ）

いいよ…？だって千歌音ちゃんが側にいるから…怖くないよ…
（ぐっちょりと液の付いた千歌音の手を
そのまま千歌音の顔に触れさせる）


…やだ…千歌音ちゃん…自分の好きなんだ…
（指を舐められる様を見て千歌音を軽蔑の目で見下し）

待ってて…いっぱい舐めさせてあげる…

…ぐちゅ…ぐちゅ…

はい…あ〜んして…自分で自分のを舐めるの…好きなんでしょ…？
（千歌音の手を動かし、千歌音の愛液をたっぷりとつけて、千歌音の口に無理矢理入れる）

泣かないで…すっごく気持ちよくしてあげるから…

………ん…、れろれろれろ…
（のそりと秘部に顔を移動させると、舌を垂らしてゆっくりと舐め始める）


【泣かないで…よしよし…（撫で】

>>410
(自分の秘部を自分の手で触れさせられ)
な、何…？
ちょ、ちょっと待っ…ひぁ！
(訳が分からないまま顔に押し付けられる)
(姫子に軽蔑の目で見られ、慌てて否定するも)
ち、違う…これは姫子が無理矢理…んっ！？
(今度は自分の指を突き入れられてしまう)
ふぁ…いやぁ…んん！(ただ嫌悪感しか沸かないその行為に、
悔しくなって自らの指を噛む)

姫子…あ、ああ…んぁ…あん……っ！
(泣きながら姫子の攻めに反応してあえぐ)

【貴方…本当は攻めなんじゃ…】

>>411
(にこにこと顔を出して千歌音の様子をじーっと観察し）

…千歌音ちゃん…汚い…
自分のってそんなにおいしいの…？
私の唾液ベタベタが好きとか…
…千歌音ちゃんって…変態さんだったんだね…
（冷たい目線で冷ややかに言い放つ）

噛んじゃ駄目だよ…？
いっぱい舐めたいんだよね…？
（口から千歌音の手を出すと、今度は両手とも愛液に浸らせ、
顔面をマッサージさせるように手を動かして塗りたくる）

ほら…いっぱいだよ？千歌音ちゃん…？
私が見ててあげるから、早く舐めなよ〜……くすっ…
（千歌音が自分から舐めるかどうか見たいのか、笑いながら千歌音を観察する）


私も…頑張らなきゃ…
…千歌音ちゃん？
ちゃんと私の事見てるんだよ？
いつもの私と、これからこういう事する私…
ちゃんと見比べてね…？

ん…
（舌をぐいぐいと中に挿入させ）

んぅ…！…ちゅっ！れろっ…ぺろ…
（舌で肉の柔らかい所を優しく擦り出す）
ん…千歌音ちゃん…
イキたかったらイっていいからね…
（舌を這わせながら千歌音に優しく話しかける）


【受け…だよ？千歌音ちゃんは受けなんじゃないかな？(苦笑)】

>>412
ち、ちがっ…私は…。嫌っ、見ないでっ…お願いだから見ちゃ駄目ぇ！
(姫子の視線と言葉が耐えがたいほどの羞恥心を呼び起こし)
やだ…もう嫌…ひっく、くっ…うぅ…。
(子供のように泣きじゃくる)

もう見ないで…こんなの、こんなのは嫌ぁ…。
(姫子の唾液の上に、更に自分の愛液まで塗りたくられて、
必死に姫子から顔を隠そうとする)

姫子…？見比べるってどういう…あっ！
ひっ…あぁぁ…あんっ…あ…ああ…ひ…ひめこぉ…！
(舌で中を攻められ、それが気持ち良く、悲鳴に近い嬌声をあげる)

【それはつまり、私の方が受けっぽいと言うこと？】
【所詮私に攻めは無理なのよ…ふふ（泣）】

>>413
…あ…千歌音ちゃん…泣かないでよ…
…んもう…しょうがないなぁ…


…スゴイお顔…写真に撮りたいかも…

今、綺麗にしてあげるからね…
んっ…ちゅぅ…れろれろれろれろ…
（犬のように凄いスピードで千歌音の顔を舐めあげる）


んっ…ぺろっ…んうう！！んっ…！
…っはあ…
（何度も何度も舌で愛撫し少し疲れたのか行為を辞めて）


ねえ…千歌音ちゃん…
一人でイクのと一緒にイクのと…
どっちがいいのかな…？
…このままイキたい？
（ズブッと指を中に入れ、顔を近付けて千歌音に問う）


【貴方本当に可愛いよ(苦笑)大好き…】
【泣かないで…千歌音ちゃんの攻め大好きだから…なでなで(撫で】

>>414
う…ひっく…ぅう…んあ？
姫子…くすぐったい…。
(姫子に舌で舐めあげられ、こそばゆくなって姫子の頭を抱き締める)

あ…ああっ…は…あぁぁぁ…はぁはぁ…。
(愛撫が中断され、不思議に思って姫子を見る)

ん…姫子と…姫子と一緒がいい。
(姫子の首に腕を回し、目で訴える)

【可愛いって言われても複雑…】
【いいのよ…未熟なの百も承知だから】
【まずいわ…眠気が…】

【千歌音ちゃん、眠かったら落ちていいよ】
【私がまとめとくから…おやすみなさい】

【ごめんなさい、言ってる矢先から寝落ちてたわ】
【悪いけど後お願い】【おやすみなさい】

>>415>>417
んぁ…千歌音ちゃん、気持ちいい…
愛してるよぅ…
（千歌音に抱かれて、こちらも好きだと抱き締め返す）

ん…じゃあ一緒にいこうね？
私も千歌音ちゃんとイキたいから…
（再びズブッと指を出すと、液ごと口の中に入れて千歌音の前で笑顔で舐める）

んしょ…っと……あぁぁん！
…千歌音ちゃんっ…激しくしてね…？
（秘部と秘部を合わせる為に姿勢を変えてくっつけると、
ゆっくりと体を動かし始める）

…ほら…千歌音ちゃんもきてぇ…！
（ぐちゅぐちゅとソコを動かしながら、
千歌音の体を起こさせようと手を伸ばす）
んぅぅ…！！あぁぁぁ！！
…っああああああんっ！！
（どちらとも言えぬ二人の矯声が屋敷中にこだましつつ）

んあああっ！！まだ…！いっぱいしようね！！もっと千歌音ちゃんと！！
んあっ！！ああああぁぁぁん！！
（達しても達しても二人には足りないのか、朝が来るまで延々と行為が続いていく）

【こんな中途半端な閉めでごめんなさい】
【何だか私、悪い事したみたい…ごめんね…】
【おやすみなさい。今日は一日楽しかったよ…。本当にありがとうね…】

（そのころ千歌音の部屋の外にはドアに耳を付ける一人の人影があり、それは小さな
水音を立てている。）
ワタクシハ　日本メイド学会ニ出席ノタメ　ゴ不在中ノ乙羽様ニ　ナリカワリ　深夜ノ
姫宮邸ヲ　オ守リスル　コピーロボ　オトハ１号。
オリジナル乙羽様トノ　違イハ　縦ロールガ逆巻キナコト。デモ誰モ　気ヅカナイ。

オリジナル乙羽様ノ　代ワリニ　千歌音オ嬢様ノ　オ部屋ノゴ様子ヲ　立チ聞キシテ
コウシテ下着ヲ濡ラスノモ　コビーロボノ　大事ナ役目。

今夜モ　オ嬢様ト姫子様ハ　イツモ通リ　大変仲睦マジク　オリジナル乙羽様ノ
ゴ心中ガ　察セラレマス。

ソレデハ　今日ノ　オ嬢様ノ　乱レ具合ヲ　MP3ニ変換シテ　オ待チカネノ
オリジナル乙羽様ノ　アドレス宛ニ　オ送リシテ　今夜ノ任務ヲ　終了シマショウ。

（コビーロボの胸のあたりでHDDの駆動音がカリカリッと小さく鳴り、それに合わ
せて目が点滅する。その後数秒無言で停止してMP3ファイルを転送し終えると、
オリジナル乙羽の部屋へ向かって静かに、そして微妙にぎごちなく歩き去る。）

>>419
(OMO)ｿﾉｵﾝｾｲﾃﾞｰﾀﾊｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

あぁ姫子？
久しぶり、え、誰だって？俺だよ、オレオレ。姫子はうっかり者だから忘れちゃったんだな。
実はおじさんが事故を起こして今すぐ十億円 必要なんだ。○○○○○○○の口座に振り込んどいてくれ。
ｶﾞﾁｬ

《月の社》


静か…此処は静か…
何も無い、何も無い…青い星の灯りだけ…
(社にぽつんと座り込み 虚ろな眼差しで目前に輝く星を見つめ)

ひとり…
(瞳は目前の灯を見つめたままで、いつの間にか手元に有った鬼の面を撫でると勢い良く社の扉が閉まる)

>>422 千羽ちゃん？ｗ

(眠そうな顔をして廊下を一人ほっつき歩くレーコ)
…ねむい…昨日…寝すぎた…
>>419
(廊下でオトハ一号とすれ違い)
…乙羽さん…？
…何…この違和感…？
…なにか…おかしい…？(眉間にしわをよせて怪訝な表情をする)
>>420
…音声データ…？
…火薬の臭いがプンプンする…
>>422
(夜空に浮かぶ美しい三日月をみて)

…今日は嫌に月が鮮やか…
…こういうときが一番不吉…

>>423
…千羽ちゃんって…？

…うう…まだ寝たりない…
(というと廊下にﾊﾞﾀｯ！と倒れてその場で寝てしまう)


【…うう…来たばかりだというのに急用が…】
【…しかもまた今日は復帰できそうもない用事だし…】
【…書き逃げみたいで申し訳ないわ…】

(深夜、ほとんどの住人が寝静まった姫宮邸にて。
本日の雑務を終えて自室に戻る途中)

今日は静かね。皆、早々に寝入ってしまったのから。
起きているのは、警備の者と私だけかしら…。
(油断すると出そうになる欠伸をかみ殺しながら、
廊下を一人歩いて)

>>418
これだけ身体が気怠いのは、やはり昨夜の情事が原因なの…？
確かに昨日は、姫子の求めに応じて何度もしてしまったけれど…。
うう、思い出すのも恥ずかしい…。
(頬を赤く染め、それを見られたくないがために手の平で隠すも、
誰も居ないことに気付きすぐに手を下ろす)

【昨日はありがとう。貴方が締めてくれて助かったわ】

>>419
(今日はまだ姫子と、きちんと話すらしていないことに気付いて)

忙しかったとはいえ、少しくらい姫子と一緒に居たかったわ。
こんなときにもう一人くらい私が居てくれたら…きっとその子に
姫宮のことを全部任せて、私は姫子と居るのでしょうね。
でも、その子も姫子と居たいと言ったら、どうしようかしら…。
(立ち止まってしばし熟考するが、単なる空想で真剣になるのも
馬鹿らしいと思考を打ち切って歩き出す)

>>420
そういえば下着泥棒は捕まったの？
何も報告がないところをみるとまだみたいだけれど。
近頃は物騒になったから気を付けないといけないわね。
技術部でもデータの流出事件がいくつか起きていると報告があったばかりだし…
何事も、起きる前に対処しないといけないわ。
(深い闇に包まれた窓外を眺め、今にも誰かが出てきそうな
予感に身体を震わせる)

>>421
(部屋に戻ると、机の上に広げていた今日の新聞を手に取る。
開いていた箇所は社会面で、何気なしに読んでしまう)
「オレオレ詐欺」？今はそんなものが巷を騒がしているの…。
うちは大丈夫でしょうけれど…でも姫子が心配ね。
あの子は人を疑うことを知らないから…明日注意しておきましょう。
(読み終わると新聞を片付け、明かりを消してベッドに入る)

>>422
(空に浮かぶ弧高の月の姿が、窓から否応なしに入ってきて)
月…私達巫女の、魂の故郷。そしてオロチを封印するために建てられた
社のある所。宿敵であるオロチの神官達と同じ屋根の上で暮らすなど
誰が予想し得たのかしらね…。
(自嘲気味に呟くと、眠るために目を閉じる)

>>423
(ふと目を開いて)
疲れが溜まったときは、気晴らしで温泉に行くのもいいわね。
乙橘温泉で働いている、いとこの千羽ちゃんは元気にしているのかしら？
今年はまだ遊びに行っていないから、今度皆を連れて行ってみましょう。
(久しぶりにいとこに会えるのが嬉しいのか、
口角が上がるのを抑えられない)

>>424-425
(もう少しで眠りに落ちかけるというその時、廊下で何か重いものが
倒れるような音が微かに聞こえてきて)
何？まさか…賊！？
(勢いよく立ち上がると、クローゼットの中にしまってある
弓矢を持って部屋を出る)

(油断なく辺りを見回し、やがて少し先の廊下の隅に誰か倒れて
いることに気が付く)
誰…？五の首…どうしてこんな所に…まさか誰かにやられて！？
しっかりしなさい！
(周りに気を配りながら、倒れているレーコに駆け寄る)

(慌てて助け起こすと、レーコの口から安らかな寝息が聞こえてきて)
ね、寝ているだけ…。びっくりさせないで、全く。
ともかくこんな所で寝ていると風邪を引くわよ…起きないわね。
仕方ない。
(頬を叩いても一向に起きる気配がないので、
弓矢を床に置き、レーコを背負って部屋まで歩いてゆく)

(すぐ近くにレーコの部屋があったので、案外苦労することなく
たどり着き、開いていたドアから中に入る)
彼女はベッドに寝かせて…ふう、これでいいわ。
本当にオロチというのは人騒がせね。
…さて、私ももう寝ないと。
(レーコをベッドに寝かせ、起こさないよう静かに部屋を出ると、
置いていた弓矢を回収して自室へ去ってゆく)

【お疲れ様】

【あと、長文連投申し訳ありません】

屋根の『下』では…？

>>429
【ご指摘ありがとう。今気付いたわ】

>>318
(JR天火明村駅の改札口にて)

学校サボって傷心旅行でも行こうと思ってましたのに、
肝心の学割が取得できなかったなんて。
生徒手帳を落としたせいでございますわねッ！
これも、あの忌々しい来栖川さんのせいよねッ！！

（責任の所在をやはりかなり履き違えている）

私が来栖川さんを嫌っている理由…？

あの子が今や学園のアイドルの宮様の愛を
こっそり独占してるからとか、
幼馴染の神様にコクられて、自分からデートに誘っといて
あっさり棒に振ったからですとか
女子寮で同棲してきた早乙女さんの一途な想いを無碍にして
いるからではございませんわよッ！！

中等部の時の給食メニューのカレーで
私が人参大嫌いなこと知っていながら、器に山盛りにして、
翌日、仕返しに椎茸をてんこもりにしてやったら、
先公にチクられたこと…思えばあれがケチのつけ始めでしたわね。

いい子ちゃんぶって、実際のところませたエロ糞ガキなところ
…かなりの大嘘吐きなところ…。
自由の名の下に自分だけが子供みたいに我が侭言いたい放題、
色気で迫って都合よく人を利用しといて、
その浮気癖の責任を一切取ろうとしないところですわ。

ライトブラウンの長髪ストレートに赤リボンなんて、
髪型に特徴が殆どない癖に主人公面してるのがそもそも嫌ですわッ！！

>>324>>422>>423
（帰り際に本屋で月刊少年ガ○ガ○今月号を立ち読みしつつ）

この作者って、キャラの使い回しが多くって嫌ですわね。
大体、なんで、ワル○ューレに宮様と、来栖川さんだけ出演してるのよぉ！！
しかも「全国巫女選手権」って何ですかッ！？

あーーーーチョー、ムカつきますわね！！
絶対、訴えてやるぅううううううう！！！

（「行列のできる法律相談所」のノリで指差し決めポーズ）

ふ、ふーーーーんだ！どうせ、私なんて売り上げ悪くなるからって
同人誌にすら登場できないキャラですものね。
アニメのOPには一応登場してますのに…。

（イジけて、足の爪先で小石をコーンと蹴飛ばす）

どうせやるなら主役級じゃなくて、脇役主人公の外伝つくりなさいよ！！
全くこんなんだから、第二期のネタも思い浮かばないんですわね
この介○って…やれやれ
レーコ先生の漫画の方がよっぽど面白いですわね…。

（諦めムードで帰路の途へ）

【割込み失礼します】

>>421
―チーン！

（誰も居ない自宅にて。ボソボソと気持ちの悪い男の変声をさせた
　ボイスチェンジャーを下ろし、受話器を下ろす）

クックックッ…私の嫌がらせもここまで来ると犯罪ですわね…。
しかし今時、時代遅れなダイヤル式の黒電話っていうのも
私の家ぐらいなものですわね。
しかし、私もとうとう、オ○オ○詐欺に手を染めるなんて
…悪事もここまで極めてしまうとは…自分で自分を誉め…
いえ、貶さなくてはいけませんわね

オーホ、ホッーホッーホッーホッ！！

（悪女特有の高笑い。もちろん、小指が微妙な角度）

【このネタは私のものではありません】


>>419
ピーン、ポーン！！

（突然、インタホーンの音がして、ﾋﾞクッ！と肩を震わせる）

いやぁだ…私ってば、何をオドオドしてるのかしら…。
こういう時こそ、へ、平常心…ですわね
正々堂々としていれば良いのですわ。

バン！バン！バン！
（段々とドアを叩く音が激しくなる。冷や汗が大量にﾀﾗﾀﾗと流れ落ちる）

は、はぁー…い…ど、どなた！？

（インタホーンのTVカメラで覗くと、そこに手土産を抱えて立つ乙羽の姿。
　実はそれは乙羽の複製で音声こそ同じだが仕種が優雅ではない、
　コピーロボオトハ１号であった）

はぁ〜。び、びっくりした…警察かとも思いましたが…。

あの…ドリルの髪型どこかで見かけたことが…？！
そういえば、珍しく宮様がランチをお忘れになったとかで、
学園に一度だけ届けに来たメイド長さんがいましたわね…。

お互い妙な髪形同士、妙に惹かれるものがあるかもしれませんわね。
けれど、今出て行くのはマズいですわね…。

（数分後、静まり返ったドアの音。そっと開いてｷｮﾛｷｮﾛと誰も居ないことを窺う。
床には丁寧に風呂敷に包まれた桐の小箱が置かれてある）

な、何でしょう？贈り物…？