1 :
代理:
ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
3
参加したいのですが
ふたなりっ娘か童貞専門女教師か迷ってます4
童貞専門女教師希望
かえって、童貞喰われちゃういたいけな受けショタ見つける方が大変かもな(w
だがふたなりはいらん
9 :
4:2005/04/09(土) 01:52:43 ID:???
ショタじゃなくてもいいですよ、妄想ばかりのキモオタとかでも…
ビジュアル的にイクナイかなあ
逆にそっちをやるのが精神的に難しいと思う>妄想ばかりのキモオタ
精通した頃の中学生くらいなら誰でもできるだろうしな。
太いちんぽで突かれる方が(・∀・)イイ
ので俺はショタより童貞大人派
>前1000
んぐっ・・・んむぅぅっ!
(口内を犯され、苦しそうに呻きながら舌を絡める)
んむっ・・じゅるるっ・・ずじゅっ・・れるれる・・・
んぶぅっ!
(ドクドクと熱い精液が口内に流れ込み、至福の表情を浮かべる)
れるれる・・・ちゅぅぅぅ・・・コクン・・コクン・・・はぁぁ・・・
おいしいです・・ご主人様の精液・・・濃くて・・・ドロドロしてて・・・・
(うっとりと精液の味に酔う)
はぁん・・・ご主人様のオチンポをしゃぶりながら・・・極太バイブでオマンコかき回されてイってしまいました・・・
>12
(射精中のペニスになおも絡みつく緋緒の舌を堪能しながら、存分に精液を吐き出し)
(射精しながらも、秘所への刺激は止めない)
ぅ…ぅ…ぅ…っはぁ…
(ようやく顔を上げ、緋緒の口からペニスを抜き出す)
緋緒もイったか?
そりゃ結構。
いくら淫乱雌奴隷相手でも、自分だけイかされるのは何だか負けたみたいな気分になるもんだからな。
(冗談めかして笑いながら立ち上がり、緋緒を引き起こしてそばに誘う)
さて、と。
これだけで終わりってのもつまらないよな。
緋緒だって、本当にバイブだけで満足できるのか?
(そう言っている間にも、ペニスは再び臨戦体勢へ)
>13
はい・・・太いバイブと・・ご主人様の愛撫でイってしまいました・・・
・・そんな・・・勝ち負けなど・・・ぁ・・
いいえ・・・こんな・・・無機質なバイブなどでは・・・
やはりご主人様の生オチンポが欲しいです・・・
(瞳を情欲に潤ませ、ご主人様の顔を見上げる)
ください・・・ご主人様の逞しいオチンポ・・・淫乱雌奴隷のオマンコに・・・
(硬さを取り戻したオチンポをきゅっと握る)
>13
まあ勝ち負け云々は抜きにしても、男ってのは女をイかせたいものだからな。
その意味でも、しっかりイってくれる緋緒は、よくできた雌奴隷だよ。
うんうん、そうだろうそうだろう。
素直で結構。
(もったいぶって頷き)
っ…
(ペニスを握られると、余裕の態度も崩れがちになるが、それでも平静を装って)
そんなに欲しいのか?
それじゃ、ここは一つ、上になってもらおうか。
上の口でも下の口でも今までさんざん男を食ってきたド淫乱の腰使い、たっぷり楽しませてもらうってことで。
そら、好きなように入れてみな。
(仰向けになり、緋緒を自分の上に誘う)
>15
はい・・・ご主人様の逞しいオチンポが欲しくて欲しくてたまらないんです・・・
はい・・・・ド淫乱の腰使い・・・存分に味わってくださいまし・・・
では・・・失礼いたします・・
(ご主人様の上にまたがり、天を向いてそそりたつオチンポをオマンコにあてがう)
はぁ・・・ご主人様のオチンポ・・・とても熱いです・・・
オマンコの入り口に当てただけで・・・溶けてしまいそう・・・
(ゆっくりと、ご主人様の大きなオチンポを飲み込んでいく)
はぁぁ・・・・太いです・・・ご主人様のオチンポ、とても太いです・・・
(腰を動かす度に、ぐじゅりぐじゅりといやらしい音が響く)
んんっ・・・どうですか・・ご主人様・・・
気持ちいいですか・・・?
(オマンコを締め付け、円を描くようにグラインドさせたり、抜けそうなほど引いて深く飲み込んだりと変化をつけつつ)
>16
っ…あぁ…
(ゆっくりと焦らすような、それでいて強烈な快感を伴う挿入に、それだけで思わず息が漏れる)
うっ、くっ…さすがだな、緋緒。
思った通り、お前の腰使いは一級品だよ。
そんなに俺のチンポがいいのか?
なら、存分に味わって気持ちよくなるんだな。
(グラインドに対して逆回転で応じたり、深く飲み込む瞬間を狙って突き上げたりと、緋緒の動きを増幅するような動きで責め立てる)
>17
あっは・・・ご主人様っ・・あぁぁっ・・・すごいですっ・・
(もう目先の快楽しか見えず、ひたすらに腰を振りたてる)
いいっ・・・いいですぅっ!!
ご主人様の生オチンポいいのぉっ!!
あぁぁっ・・・ご主人様っ・・・私・・・私もうっ!!
(ぐじゅぐじゅと腰を振りながら、オマンコがヒクヒクと痙攣して絶頂が近いことを知らせる)
はぁぁ・・・私・・私ご主人様のぶっといオチンポでイかされてしまいますぅっ!!
>18
くぅっ…緋緒、俺も…!
(緋緒の腰使いに対応して腰を使いながら、胸に手を伸ばして乳首をクリクリと転がす)
そんなにイイのか?
よし、いいぞ、もっと気持ちよくなれっ!
(体を起こして片方の乳首に吸い付き、空いた片手をお尻に回してアヌスを刺激する)
(やがて、緋緒のヴァギナが痙攣しはじめると、それに誘われるようにしてこちらも絶頂へと駆け上がっていく)
俺もイくよ、緋緒のキツキツおマンコにイかされるよっ!
う…たっぷり出すからな、しっかり受け止めるんだぞ!
(緋緒が絶頂に達する瞬間、爆発するような勢いで精液を膣内にぶちまける)
【今回は、そろそろ締めにしますか…】
【拙いロールの上に遅レスですみませんでした】
【感想、改善点などあれば、今後の参考として教えて頂けると嬉しいです】
>19
ふぁ・・・あぁぁぁっ!!
(全身をビクンビクンと震わせ、絶頂に達する)
はぁぁ・・・ご主人様・・・気持ちよかったですか・・・?
あぁ・・・ご主人様の精液で・・・・おなかの中が熱いです・・・・
(嬉しそうにおなかに手を当て、微笑む)
【はい、このような時間までお付き合いいただき、ありがとうございます】
【私はとても楽しめました・・・ご主人様は楽しんでいただけましたでしょうか?】
>20
ハァ、ハァ、ハァ…
(一滴残らず搾り出されるような絶頂を味わい、荒い息をつきながら脱力する)
ああ、緋緒、凄く気持ち良かったぞ。
(けだるげに微笑んで緋緒を見上げ、視線を交わして笑顔の交歓)
お前も、これで少しは満足できたか?
悪いが、俺はもう限界だ。
このまま寝させてもらうよ。
他にいい男が来て、緋緒がまだしたかったら、俺に構わず楽しんでくるといい。
じゃあ、緋緒、おやすみ。
(二人の体を汚す体液を近くのウェットティッシュで拭って後始末をすると、毛布を引っかぶるようにして場面から消える)
【存分に楽しませてもらいました。そちらも楽しんでいただけたようで、嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい。お体に気をつけて】
>21
はい・・・ご主人様・・・
おやすみなさいませ・・・・よい眠りを・・・
【おやすみなさいませ・・・】
こんにちは〜…どなたかいらっしゃいますか…?
うぅ…やはり時間が時間だからでしょうか…
どなたもいらっしゃらない様なので、これで帰ります…
また後で来てください
きょろきょろ…
(誰も居ないのを確認するようにこっそりと)
あう…またやっちゃったよ。ブルマがびしょびしょだぁ〜…
こんな歳でオモラシして気持ちいいなんて…恥ずかしいよぅ…
(湿って色が変わったブルマの局部を撫でる)
ん、あそこに誰か居る?
(体操服とブルマを着た背中を見つけて)
おーい、どうかしたのかい?
(声を掛けながらゆっくりと近づいていく)
んッ、あ……どうしよう、気持ち良いのぉ…
(ブルマ越しに撫でる指が徐々に深々と入り込み)
やぁんッ…ななのオシッコで汚れたブルマがっ…おまんこにぃ…
(羞恥に頬を染めながらもうっすら笑顔を浮かべ、指の動きは早まり)
聞こえてないのかな…もしかして、具合が悪いのか?
(少し小走りになって、少女に近づく)
(うずくまっている少女のそばに立って、ポンと手を肩に置く)
ねぇ、君。大丈夫かい……??
(少女に心配そうに声を掛けて、少女がしている仕草に思わず固まる)
…?だ…誰かいる…?
でもっ…もうオナニー止まんないよぉ〜!
(布とおまんこがこすれる音を響かせて)
(少女の声と衣擦れの音、そして少しだけ響く水音に、薄く笑って)
こんなところでオナニーしちゃって、悪い子だなぁ…イキそうかな?
お兄さんが見ててあげるから、思いっきりイッちゃいなよ。
(さっきまでの温厚な態度とはうって変わって、少女の痴態を楽しそうに眺める)
【わわわっ微妙にスレてますね、申し訳ありません。
遅レスになりそうですが宜しければお相手願います^^】
【いれて後一時間くらいですがorz】
【時間切れになりそうだったら、他の方にバトンタッチしますので】
【今の続きからでイイですよ】
うんっ、見て…ッあ、あ…っもう少しぃ…ッはあっはあっ…
(恍惚の表情を浮かべてオナニーを続ける)
なな、ブラジャーもしてないのぉッ…見てっ?
この方が…っ乳首が、こすれてッ気持ちいいんだよぉ?
(荒い息をしながら空いた片手で柔らかい巨乳を体操着ごと揉んでみせ)
【早速ですがほんの少し落ちます、必ず続きはレス致しますので…!
20分くらいかな?】
>34
あぁ、お兄さんが最後まで見ててやるからね。
(オナニーを続ける少女に優しく言う)
へぇ、ななちゃんって言うんだ。おっきなおっぱいだねぇ。
それにノーブラで体操服…しかもブルマなんて。
もしかしなくても誘ってるのかい?お兄さんも興奮してきたよ…。
(ななの手の中でぐにぐにと形をかける巨乳に唾を飲み込む)
(かちゃかちゃとベルトを外してズボンと下着を下げ、半立ちのペニスを取り出す)
【了解しました、お待ちしてますね】
【8時過ぎから席を外すのですが、待っていて貰えるなら再開したいのですが】
【ななさんの方はどうでしょうか?】
このカッコしてるとね、お兄さんたちが…っ色々してくれるの…
(ツンとたちあがった乳首は主張するようで)
は…ッ、あん……!あ…、おっきぃおちんちんだぁ…v
(思わず手を止め、取り出されたおちんちんをじっと見つめて)
【はい、お待ちしますよ♪どれくらいになりそうですか?
あまり遅くまでは無理ですが…】
>36
そうだろうね、だってすごくエッチな格好だしね。
しかも、えっちな身体つきだし…色々しない方がおかしいと思うよ。
(ペニスをじっと見つめるななの手を取って、そっと触れさせる)
ほら、熱くてびくびくしてるだろ?ななちゃんがえっちだからこんなになったんだ。
責任取ってくれるかな?それとも、二人でオナニーの見せ合いっこしようか?
【離席する時間は分かりませんが、離席宣言から30分ちょっとで戻ります】
【今から一度離席しますね】
【30分以上経っても戻ってこなかったら、他の方にお願いします】
【それでは、ひとまず失礼しますねノシ】
>37
あぁ…熱い…、ドクドクいってるぅvvこんなにおっきいおちんちん初めてだよぉ…
(触れたものの感触にはあはあ息をしながらニギニギと少し刺激して)
う〜ん…ななの手でシコシコしてもいーい…?
(もじもじしながら見上げて尋ねる)
【わかりました、全然大丈夫ですよ♪】
【いってらっしゃいませノシ
お待ちしています゚д゚】
>39
ななちゃんの手、なかなか気持ちいいね。
握られて俺のちんぽも喜んでるよ(刺激されてぴくんと震える)
シコシコしてもいいし、ペロペロしてもいいよ。
ななちゃんの好きなようにしていいよ。その代わり、ちゃんと気持ちよくしてくれないとね。
(見上げてくるななの頭をぽんぽんと軽く撫でながら笑顔で言う)
【お待たせしました、ただいま戻りました】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
>41
やったぁ…vじゃあ両方しちゃうねぇ…♪
(自らの手を舐めて濡らし、しっかりと握り力強くシゴき始める/片手は袋をモミモミ…)
ぁは…凄い、おっきくて…シコシコしてるだけで、なな…イッちゃいそうだよ…
(うっとりと見つめながらひたすらシゴき上げ、震える先端をヂュプヂュプ吸い上げる)
【おかえりなさいませ。
こちらこそ改めて宜しくお願いします】
>42
く、おっ…結構慣れてるんだね、ななちゃん…見かけによらず…。
(竿を扱かれ、袋をやんわりと揉まれて思わず呻く)
(激しい愛撫にペニスは反応して、どんどん固さを帯びてくる)
ははっ、ちんぽ扱いてるだけでイッちゃいそうなんて、えっちだね、ななちゃんは。
(吸い上げられて思わず腰を動かしてペニスをななの口内に押し込む)
(口内の気持ちよさに腰を引くことを忘れ、ひたすら愛撫を受け続ける)
>43
んむッv…あむ…ン
(じゅっぽじゅっぽ音を立てて我慢汁を吸い上げながら、唇で挟んで扱く)
んん…ッん、む…ふっ
(興奮しているのか鼻息も少し荒くなり、竿を握っていた手を自分のブルマに這わせ)
【今度は私が30分ほど失礼致します…!すみません。
お時間大丈夫なようなら待っていて下さると嬉しいです。
本当にごめんなさい…】
>44
やばっ、マジで気持ちいいよ、ななちゃんのフェラ…。
(完全に勃起したペニスを激しく吸われ、扱かれて、ななの頭をそっと掴む)
ん…ははっ、ななちゃんも我慢できなくなっちゃったかな?
いいよ、お兄さんもまだ我慢できるから…一緒にイッちゃおうか。
(ななの鼻息が当たってむずがゆさを感じながら、股間に手を這わせたななに言う)
そういえばななちゃん、上はノーブラだったけど、下もノーパンなのかい?
ノーパンだったら、舌でちんぽの先端を一回、違うなら二回突付いてくれるかな?
【了解しました、待ってますよ】
【…こういうのが擦れ違いというものですかねw】
>45
んっ…んむ〜
(答えを主張するように強く先端を舌でグリュッと1回突く)
…ッンvは…んゃ…へひゃふ…
(何やらモジモジと股を寄せ始める)
【ただいまです!
これぞまさに擦れ違いですね…本当にw】
>46
うぁっ…へぇ、ノーパンなんだ、ななちゃんは…いやらしいなぁ。
(先端を突付かれて思わず腰を引きながら)
ほら、どうしたんだい?弄りたいんじゃなかったのかな。
それとも、お兄さんも手伝ってあげようか?
(つまさきでブルマ越しにおまんこをつんつんと突付く)
【お帰りなさい】
【こっちはもう離席することはないと思うので、濃厚にやっていきましょうw】
【今の体勢は男が立って、ななさんが座ってるとイメージしてるんですが、いいですかね?】
>47
んっ……や、ぁ…
(股関を蹴られると、恍惚の表情を浮かべながら
チョロチョロとおもらしする)
んー……vv
(気持ちよさそうに放尿し、名無しさんのつま先にもおしっこをかけて)
【わたしももう出かけませんので♪ゆっくり楽しみましょうw】
【体制はわたしもそのつもりです】
>48
(つまさきに湿り気を感じて、愛液かな?と思って見ると…)
…ななちゃん、おもらししちゃったんだね。
おまんこ突付いたつもりが、おしっこの出る穴をつついちゃったかな?
最初に声かけたときもおもらししてたし…ななちゃん、おもらし好きかな?
(苦笑いしながら、つまさきを汚すななの放尿を見ている)
ななちゃん、おもらしもいいけど…俺のちんぽも気持ちよくしてくれないと。
白いおしっこをお兄さんも出したいからさ、頑張ってくれるよね?
(ぼうっとしているななの口からペニスを取り出して、頬に擦り付ける)
【はい、楽しみましょうねw】
【NGとかはありますか?猟奇や残虐はやる気もないですけど、】
【ななさんをM字開脚させて「しーしーしようね」がやりたくなってきましたw】
【つまるところ聞きたいのは、放尿&飲尿は大丈夫ですか、ということです】
>49
ふゃ…ごめんなさい…!なな、気持ちいいとオシッコ出ちゃうの…
(慌てて一度口を離して謝ると、そっと立ち上がり抱きついて)
名無しさんのカチカチおちんぽに…ななのオシッコかけちゃうよぉ…v
(悪戯っぽく笑うとおちんちんを握り自分の股に密着させる)
黄色いのも、白いのもかけて欲しいのぉ…
(そのままムニュムニュとおっぱいも押し付ける)
【わたしは飲尿放尿大好きです♪そちらこそ大丈夫でしたか?すみません;】
【NGは痛い系や嘔吐くらいですかね…オモチャよりも生が良いですw】
>50
(濡れたブルマ越しにおまんことペニスが触れ合って、ギンギンに固くなる)
おっ…俺のちんぽにななちゃんのおしっこがかかってるよ…。
ブルマもぐっしょり濡れちゃって…そんなに気持ちよかったんだ?
(胸板の辺りに豊満なおっぱいを押し付けられて、ぎゅっと抱き締める)
ななちゃんのぷくーって膨らんだ乳首も体操服越しに感じるよ。
黄色いのも白いのもかけてあげるよ…けど、先に白いのを一回かけてあげる。
おしっこに濡れた紺色のブルマに、お兄さんの白いのをたっぷりとかけてあげるからね。
(抱き締めたまま腰を動かして、ブルマにペニスを擦り付ける)
(先走りと尿を混ぜ合わせながら、水音が聞こえるくらいに激しく腰を動かす)
あぁ、もう出そうだよななちゃん…このまま、ブルマを真っ白に染めてあげるからね…。
【はい、スカトロはいちおう大丈夫です。じゃあ、飲尿放尿は最後にやっちゃいましょうか】
>51
あぁっ、ン!しゅごい…っ気持ちい い…ッ
凄くエッチな感じするぅっvv
(ハアハアと興奮してギュッと抱きつくと自分からもおまんこを押し付けて)
あっ、あっ…このままブルマと一緒に、おチンポ入っちゃいそう…ッv
ギンギンだぁ…う、んっ名無しさんのエッチな白いのかけてっ!
濃い精子でななのブルマ汚してぇ…っv
(だらしなく少量の尿を漏らしたまま)
【お任せします。なにかお好きなプレイありましたら遠慮なく言って下さい!
わたしでよければ♪】
>52
後でちゃんと、ちんぽだけをおまんこに入れてあげるからね…っ。
あぁ、えっちな白いザーメン、いっぱいぶっかけてあげるからねっ…!
う、あ…イクよ、ななちゃんっ…ブルマに、ぶっかけるよっ…!!
(呻いて、ななの身体をぎゅっと抱き締めてペニスをブルマに押し付ける)
(次の瞬間ペニスがびくんと震えて、精液がびゅくびゅくと音を立てて吐き出される)
(どくどくっとおまんこにも脈動を伝えながら、ブルマや体操服にびちゃりと精液が飛び散る)
か、はぁっ……いっぱい、白いおしっこ出たよ、ななちゃん…。
(射精が終わって少しだけ身体を離すと、ブルマの前の方は精液で白く染め上げられている)
あぁ、気持ちよかった…こういうのも、なかなかない経験で、いいものだね。
ななちゃんは、どんな感じだった?ブルマ越しに射精されて、えっちな気分になれたかな?
【着衣えっちと、飲尿放尿が出来ればそれだけで十分ですけどね】
【ななさんの自己紹介を見た時に、「ブルマにぶっかけたい」って思ってましたしw】
>53
あっ‥あっ!出てるぅ、名無しさんのエッチな射精、分かるよぉ!
(ふるふる震えながら射精の瞬間自分からもギュッと抱きつき、ブルマで精を受け止めて)
ハア、ハア…すごい、ななおかしくなっちゃいそう…v
こんなに濃くていっぱいの精子で…ななの体操服とブルマが汚れてるぅ…っv
(今にも絶頂に達しそうなほど息を荒げて興奮し立っているのがやっとで)
ねぇ、名無しさんのオナニーが見たい…♪それで、勃起したおちんぽを、ななに頂戴?
(ブルマについた精液を指でひとすくいして舐めながらおねだり)
【わたしも着衣希望です…コスプレ(?)の意味がないしw】
【すごく趣向も合うようですし、もうお好きなようにしてやって下さい♪】
>54
(ななのおねだりに困った顔をするが、精液を舐める仕草に興奮して)
しょうがないな…ななちゃんのおねだりじゃ、断るわけにもいかないし。
っと、立ってるの辛いだろうから、そこに座っていいよ。
目の前で見せてあげるからさ…でも、お兄さんからもお願いがあるんだけど。
(少しふらついているななを床に座らせて、ななの目の前にペニスが来るところに立つ)
ブルマについたザーメンを指で拭って、フェラチオするみたいに舐めてくれる?
ちゅぱちゅぱって音とか立てて…そしたら、お兄さんももっと興奮すると思うんだ。
(片手を腰に当てて、ゆっくりとペニスをしごきながら、ななにお願いする)
【ななちゃんは18歳なのに体操服がコスプレ!?w】
【それでは、思いっきり可愛がらせてもらいますよ。覚悟しちゃってくださいw】
やったぁ♪おチンポがおっきくなるの見るの大好き…v
分かった…名無しさんのおチンポだと思ってしゃぶるね……
ん、ぺろ…あむっ。ちゅっ…ぢゅぱっ
(和式トイレのようにしゃがみブルマについた大量の精液を拭うと
それを言われた通りしゃぶる)
あぁん…おいひぃよ…名無しさんの濃い白いオシッコぉ…ちゅぷちゅぷ…ぢゅっ
(何度も何度も拭っては舐め)
【体育でもないのに着てますしw】
【おそらく日にちが変わるころには落ちなくてはなりませんが…!;;】
>56
うぁっ、そのポーズもすっごいそそるし…分かってるねぇ、ななちゃん。
(少しオヤジ口調になりながら、しごいている)
はぁはぁ…本当に、凄くエロいよ…ほら、だんだんちんぽもデカくなってきた。
(扱く速度が速くなるのに同調して、むくむくとペニスが大きくなり、先走りもとろりと溢れてくる)
あー、後は息とか吹きかけてくれたら最高かな…そしたら、一気にビンビンになっちゃうよ。
【だからこそいいのです。でも、替えが何枚も必要だろうなぁw】
【時間の方は了解しました。それまでになんとか終わらせるようにしましょう】
【そろそろ中の人会話はウザがられそうなので、ここらでやめておきますか?】
>55
本当?嬉しいな…ななも名無しさんのオナニーですごくドキドキしてる…
おチンポ、我慢汁が漏れてきてるよ…?いっぱい使ってるエロエロなおチンポだね…
(指を舐めるのも忘れて間近でチンポを見つめて)
はぁはぁ…ななの息、かけまぁす…v名無しさんのおチンポオナニーでドキドキだから
熱いよ…?はぁ、は…ふぅ〜っvv
(触れるか触れないかギリギリのところから息を吹きかけ)
【了解です!では落ちるときにまた中の人出しますねw】
>58
うん、このおちんぽがもうすぐななちゃんのおまんこに入るんだよ。
ふふっ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
………っ!!(扱いていたペニスに息を吹きかけられ、前屈みになる)
うあー、まずかった…あやうくイキそうになるとこだったよ…。
本当に、物凄く熱くて色っぽいえっちな吐息だったよ…ほら、おかげでビンビンだ。
(姿勢を立て直して、ギンギンに勃起したペニスをななに見せ付ける)
(びくびくと震えて、先端からは先走りが溢れかえっている)
さぁて、じゃあいよいよおまんこに入れちゃうからね、ななちゃん。
こんなに濡れてれば、おまんこを愛撫する必要もなさそうだ。じゃ、早速いくよ?
(ブルマを少しだけずらして、ひくひくと求めるおまんこを曝け出す)
(ペニスの先端からカリの辺りまでをゆっくりと沈めて、それから一気に奥まで突っ込む)
ふ、ぅっ…ななちゃんのおまんこ、すっごく熱いよ…掻き回してあげるからね…!
(ぐちゅぐちゅと淫らな音をさせながら、腰を突き入れていく)
(体操服をたくし上げて、突き入れるたびに揺れる巨乳を鷲づかみにして、ぐにぐにと揉んでいる)
>59
あはっ♪名無しさん、可愛い…vなのにこんなにおチンポは立派なんだね…
ドクドクして…エッチな我慢汁でぬらぬら光ってるよぉ?……!!
(くすくす年相応に笑って、見上げ……何も分からないうちに押し倒されていて)
ひゃっ!?あん…ななも早く欲しいよ、名無しさんの太ぉいおチンポ…v
ななのおまんこは最初からもうヌレヌレでびしょびしょだよぉ…?
(興奮と羞恥で赤くなりながらも自分から股を開き、
めくられたブルマの隙間からうっすらと陰毛がのぞく)
ん、は…っあぁッ!!入ってくるぅ!!太い熱いおチンポッ、きてるよぉ!!v
(侵入してくる逞しい肉棒に歓喜の声を上げ、歓迎するように締め付けて)
ンっ、あぁっ!おっぱいまでモミモミしたら…ぁッ!んっ!ダメぇ!
(言葉とは裏腹にうっすら笑顔さえ浮かべて)
>60
ななちゃんのおまんこ、締め付けてきて…すっごく気持ちいいよ…!
(本能のままに腰を突き入れて、子宮をこつんと先端で叩いている)
ほら、俺のちんぽが一番奥に当たってる…分かるかい、ななちゃん?
それに、こんなおっきいおっぱいが揺れてたら、我慢できないよ…!
(腰を突き入れながら膨らんだ乳首をあの手この手で弄っている)
(歯で甘噛みしたり、母乳を吸い出すように乳首に吸い付いている)
くっ、さっき扱いてたせいで、もうイッちまいそうだ…。
ななちゃん、思いっきり締め付けて…一番奥で出してあげるからさ…!
(言いながら、ずんずんと奥深くまでペニスを突きいれ、膣内を抉り続ける)
【どうにも終わりそうにないですね…しーしー出来ないかなぁorz】
【最初の擦れ違いさえなければ…悔やんでも悔やみきれません】
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 00:07:09 ID:RsFMNnGC
>61
ああっ、こんな…こんな太いおチンポ初めてぇっ
ななのおまんこ、名無しさんのチンポの形になっちゃうよぉっvあんっ、はぅ…ッん…
(目を閉じておまんこに意識を集中させ余計にチンポを感じて)
んんっ、イイ…ッもっと揉んでぇ!おっぱいも乳首もっ…はぁッ乳首もコリコリしてぇっvv
(相手の顔を胸に埋めるように首に腕を回し抱き寄せて)
もうダメぇ!ななのいっぱい我慢したお汁、出ちゃう!
エッチなお汁がピュッて…たくさん出ちゃうの!
あッイク…っイッちゃうよぉ〜っvv
(我を忘れてぎゅうぎゅうチンポを締め付けながら絶頂を迎える)
(そのままふっと意識を手放す)
【本当に悔やまれます…!!またちょくちょく顔出しますので見かけたら声かけて下さい…!】
【遅い上に拙いロルで申し訳ありませんでした…お付き合いありがとうございました。
楽しかったです♪】
【すみませんが、失礼します。お休みなさいませ】
>62
ん、むっ……ななちゃんのおっぱい、すっごい気持ちいいよ…。
(顔を胸に押し付けられ、深い谷間を味わうようにぐりぐりと顔を動かす)
くぁっ…俺もイクよ、ななちゃんっ…おまんこにいっぱい注いであげるから…!
(一際力強く突き入れた瞬間に強烈な締め付けを感じ、そのまま射精する)
(断続的に、勢い良く吐き出された精液がななの子宮口に叩きつけられる)
はっ、はぁっ……ななちゃん?(ペニスを引き抜き、ななの様子を窺う)
…ちょっと、激しすぎたかな。気を失っちゃってるよ…とはいえ、このままには出来ないし。
(タオルで精液が溢れるななのおまんこを拭い、自分のペニスも綺麗にする)
(衣服を整え、精液塗れのブルマと体操服を着せて、気を失ったままのななをお姫様抱っこして)
とりあえず俺の家で寝かせて…起きたら家まで連れて帰ってあげるとするかな。
身体も汗とかで汚れたから、シャワーくらい貸してやりたいし。…第2ラウンドも、ありかもしれないし。
(歳相応の可愛らしい寝顔を眺めながら、ななを何気にお持ち帰りするのだった)
【はい、もしまた逢えたらこの続きで…ちゃんとしーしーしましょうw】
【全然拙くなんかなかったですよ。すっごく可愛らしくて、とても楽しめました】
【それでは、こちらも失礼します。またいずれお会いしましょう。お疲れ様でしたノシ】
こんばんは〜…どなたかいらっしゃいますか…?
今晩は〜居ますよ〜
【お相手していただけると嬉しいのですが〜】
【とりあえずは0時前後を目安に】
【了解です】
【何かご希望のシチュがあれば、承りますがw】
【とくに無いですね、そちらにお任せします】
【んでは、適当にはじめます】
(街の人通りの少ない裏路地でくぐもった呻き声が聞こえる)
んんっ…はぁ…やだ…ぁ、こんなところで…おな、にー…しちゃうなんて…
(建物の壁を背に持たれて、スカートを捲り上げてあそこを弄くっている)
【ではよろしく…】
…ん?
どうしたんだろ?
(裏路地を覗いてみると、スカートを捲くり上げている女の子を見つけて吃驚する)
…な、何やってるんだよ、君!!
え……? あっ、あの、これはっ…!
(痴態を見られて、どうしようと困惑するが、慰める手の動きは止まらない)
あぁ…っ! やだっ…見られてるのにっ、止まらないよぉ…!
ふぁ、ふぁぁあっ…!
(むしろ自慰を見せ付けるように大股を開いて、くちゅくちゅと淫靡な音を立てる)
こ、これってもしかして…痴女って奴か?
吃驚したな、痴女なんて本当に居たんだ…
…ねえ、もしかして…見られて感じてる?
(と、明菜に尋ねる)
ち、痴女だなんてぇ…あっ、あっ…ふぅっ…!
(言葉に反応してほんのりと頬を紅潮させて)
は、い…、見られてるのが、興奮しちゃってぇ…
(快楽のためか、躊躇うことなく口にして)
へえ…いやらしいんだ…君
…それじゃ、もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(そう言いながら、明菜の胸を掴んで乱暴に揉む)
【遅れてすいません】
ああんっ…♪ やぁ…ぁあっ…いぃよ…!
(胸を揉まれて、指は面白いほどに食い込んで)
もっとぉ……明菜のおっぱいもんでぇ…♪
(蕩けた表情で、上着を脱いで、上半身裸になる)
(既に乳首はぷくっと膨れており)
【いえ、お気になさらず〜】
ふーん痴女さん、明菜って言うんだ…
でも、痴女…明菜さんだけ楽しんじゃってつまんないな…
そうだ!俺のをしゃぶってみてよ
(そう言いながら、ペニスをズボンから出す)
はぃ…私は、変態痴女のぉ…明菜って言いますぅ…♪
(既に理性はなく、一心不乱に自慰して)
あっ…チンポ…♪
(ペニスを手にとって、鼻を押し付けて臭いをかいで)
ふぁぁ…臭くてイイ・・・ヘンになっちゃう…♪
おしゃぶり…させてもらいますね…ぇ…
(えへへと淫靡な笑みを浮かべると口に含んで)
はむ…ちゅうっ、れろぉれろぉ…ちゅぶちゅぶっ…♪
これを使え少年
つ【精力増強マムシドリンク】
>>77 【ありがとうございます】
>>79 ふーん、じゃ、変態痴女の明菜さんって呼ばせてもらうよ…
臭いって…俺のチンポが汚いって意味か?
変態痴女が馬鹿にするんじゃねえよ!(そう言って明菜の髪を引っ張る)
おら、しっかりしゃぶれよ…
…って、すごい、こんなにうまいフェラは初めてだ…いいぞ、明菜…
(髪を引っ張られて、多少顔をしかめる)
あぅ、ご、めんなさい……
ぶちゅう…ずっ、ずっ、じゅううっ♪
(上目遣いで見上げながら、軽くペニスを吸いたてる)
むご、もご…おひんひん…おいひいれふ…ぅ♪
ぢゅ、ぢゅりゅ、ぢゅぢゅっ、ぢゅうっ、ぢゅうううっ!
(口の中でペニスを弄んだあと、強く頬が凹むほど吸って)
>>80 【ありがとうございますw】
>>82 ううう、すごい!!
このままだと…でる、出るぞっっ!!
(そう言いながら明菜の頭を押さえて激しく腰を振る)
飲みたいか?かけて欲しいか?
首を振って答えろ、飲みたいなら一回、かけて欲しいなら二回だ、判ったな!この変態痴女!!
(そう言って咽を抉るようにペニスを突き立てる)
>83
ふぐうぅう♪ ふぐうぅうっ♪
(コクコクと二回頷いて、吸ったり舌を絡ませたりとペニスを貪る)
ぢゅりゅう、れろれろっ、じゅうう゛っ!! ちゅちゅうっ、ぢゅ、れろれろ、んむぅうっ♪
うううう……
で、でる、出すぞっ!!
お望み通りぶっかけてやるぞ!ザーメンシャワーをなぁっ!!
(そう言ってペニスを口から引き抜き髪と顔にザーメンをぶっかける)
…ふう、よかったぞ…
さて、どうして欲しいか、もう口がつかえるから判るだろ、この変態痴女が…
(そう言いながら背中を靴で踏みつける)
あはぁああっ♪ チンポ汁…ざーめんがっ…ぁ♪
熱くてどろどろしてぇ…いいよぉ…!
もっともっと、ざーめんのにおい、染み込ませてぇっ♪
(べたべたと張り付く精液を肌や髪に塗りこんで、掌についた精液を舐め取る)
んっ…おいひい…♪
(背中を踏みつけられて、四つん這いになりながら腰を振って)
は、はいぃ…変態痴女のいやらしいエロまんこを、その立派な
チンポでずぼずぼハメてくださいひぃっ♪
うわ、ザーメンを染み込ませてるよ…本物だな…
欲しいのか、俺のチンポが…この変態痴女が!
よく分かった!手前のクセェそのゆるゆるマンコに俺のぶっとく固いマグナムチンポをぶち込んでやる!
濃いザーメンたっぷり、膣に子宮に出してやる!!
ありがたく思え、この淫売の痴女がっっ!!
(そう言いながら一気に明菜のヴァギナに挿入する!)
ありがとうございまふぅっ♪ はっ…あひぃぃっうっ!!
(一度に貫かれて、白目を剥き舌を突き出して、びゅっと愛液が滴る)
ふぁああっ、おおき…大きいよぉ、チンポ、ブッといのぉっ♪
わらひの、おまんこのなか、ぐちゃぐちゃにしてへぇぇっ!!
(だらしがなく涎を垂らしながら、自分から腰を振って、ペニスを締め付ける)
おうおう…本当にスキモノだなこの変態痴女がっ!
そんなにチンポが好きなのか?
この痴女が誰のチンポでも食っちまうんだろ?!
おらおら、俺の濃ゆいザーメンを手前の腹がボテ腹になるまでたっぷり注いでやるぜ!!
イケッ、イっちまえ!!!
(そう言って更に激しく突き上げる)
はぃいい! チンポ、ちんぽ、大好きなんれふぅっ♪
はひぃ! 貴方のザーメンで、みっともないボテ腹にしてくりゃひゃひぃ♪
(嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべながら喘いで)
おふぉっ、おほぉっおおおっ♪ なかが、なかが抉られてりゅうっ!!
おちんぽ、いいぃよぉっ!! もっともっと、奥までぇぇ〜〜っvv
あっふぁぁっ♪ へんたいちじょ、あきなぁ、イク、いっちゃいますぅっ♪
(喉を仰け反らせると同時に絶頂を向かえ、潮を吹く)
おらっ!イッけーーーっっ!!
(そう言って、子宮口にペニスを押し付けると同時に激しく射精する)
(ザーメンの量は信じられないくらい多く、子宮のみならず、膣内も溢れるばかり出てボタボタと外へと落ちる)
…ふう、どうだったこの変態…俺の濃いザーメンをたっぷりと膣内出しされた感想は…
まあ、変態痴女にしてはマンコのしまりはよかったがな…
…さて、どうする?もっと、ザーメン、出して欲しいか?
それとも…他のところ弄って欲しいか?
(そう言いながら、アヌスとクリトリスを一緒に弄る)
あふぁっ、はぁあぅぁああっ♪ チンポぉ…ザーメンがいっぱいでてりゅう…
あちゅいのが、奥に入ってきてるぅ…ふっぅううっ…! ふぁぁあ…
き、きもひよかったれふぅっ…♪ ふぁ…すてきれす…
(陶然と虚空を眺めながら、笑みを浮かべて)
あふっ!?
(弄くられて、脱力していた体がびくんと跳ね起きて)
あ、あの…もっとざーめんを、そそいでください…♪
おう、そんなにザーメン好きならもっと膣内で出してやるよ
(そう言って先ほど射精したのに全然萎えてないペニスを明菜のヴァギナに突き立てる)
はは、こんな調子でヤッてたら、本当に今度会うときはボテ腹になってるかもな…
…最も、手前のような変態じゃ、誰の種か判りゃしねえがな!!ハァッハッハッハ…
(そう高笑いしながら、ジュプジュプと音を立ててザーメンを攪拌するようにペニスを動かす)
ふぁっ、ふぁふっ、あふぁあっ…♪
ふぁひいぃいっ! さっき射精したばかりな、のにっ、太くて熱いのぉっ♪
はっ、はぁあぁっ…! なかで、ざーめんがぐちゃぐちゃ、かき混ぜられてりゅ…ぅうっ♪
どうだ、膣内で出されたザーメンをかき混ぜられる感覚は?
…気持ちいいだろう、ザーメンの感触が何度も味わえるんだからな!!
おらおら、またザーメン、手前の肉棒中毒なおマンコにそそいでやるから、もっと気合入れて俺を感じさせろっ!!
(そう言いながら、激しく突き上げつつ、クリトリスとアヌスをかわるがわる責める)
ちゃぷちゃぷしてぇ…興奮しちゃいますぅ♪
あふぁ、ふぁぁあっ! ふぁひっ!
チンポ狂いのマンコにどばどば、せーえき、いっぱいお恵みくらふぁひぃっ♪
へんたいちじょ、がんばりましゅからぁっ!!
(動きにあわせるように、一生懸命腰を振って)
おお、頑張れよ、手前はそれしか価値の無え淫売何だからな…
(そう耳に囁きながら、さらに激しく腰を動かす)
ふぅぅぁあっ! おまんこ、こ、壊れちゃふぅっ♪
ざーめん汁ぅ…欲しい、欲しいのぉっvv
体中、チンポ汁で、匂う身体にしてぇ!!
(きゅと、力を込めて、ペニスを締め付けて突き動かされる)
(その度に、ぷるんぷるんと胸は揺れて)
おらおらっ!
イクか、イクのかっ!?
お前みたいな変態痴女に種付けしてやろうっていう奇特な事してやろうってんだ感謝しやがれ!!
(そう言うと腰の動きをさらに早める)
はひぃい♪ あわれなへんたいちじょ、あきなに、たねづけしてくらさいぃっvv
ありがと、ございまふぅうっ♪ へんたいあきな、いくっ、いっちゃいますうぅっ♪
(嬌声をあげると同時に、二回目の絶頂を迎えて、白目を剥き
下品な笑みを浮かべながら、脱力して倒れこむ)
うおぅ!出る出るぞっ!!
(そう叫んで二度目の射精、勢いも量も一度目より少ないが、やはり、子宮内にザーメンを注ぐ)
…ふう…
(白目をむいて下卑た笑みでイッた明菜を見て)
…ふん、変態痴女らしく、イクのも変態らしいな…
(ペニスを明菜から抜き取り、身支度を整え)
次会うときにボテ腹で、その大きな乳からミルクが出るようになっていたら、また、相手してやらあ
…それじゃあな、あばよっ!
【と、言う事で…お休みなさい】
ふぁ…ああ…
(二度も絶頂したためか、頭のなかは混濁しており)
(去る姿を見送りながら、着衣を正して)
あ、りがとう…ございました…
(そのままよろよろと何処かへ歩き去る)
【はい、おやすみなさいー】
おいおい、そんなふらふらしてると危ないぞ?
(音もなくあらわれ、座して待つ)
ん?何だ、ずっと裸のままなのか?緋緒は
(無言で入室し、緋緒の前に立つ。
ズボンを脱ぐと、半勃起したペニスを持ち、緋緒の唇に擦りつけていく)
>105
はい、私のような卑しい奴隷には、服などもったいありません
お嬢様からも、服を着るなとご命令をいただいております
失礼、リロードしていなかった。
105が使うなら私は引くが?
(105に問いかけている間も緋緒の唇をオナニーの道具として使い続けている)
>106
ん・・・む・・・
(唇を開いて受け入れる)
ん・・・ふ・・・れる・・じゅっ・・・んむ・・・れるれる・・・
(舌を絡め、愛おしそうに奉仕をする)
>108
んにゃ、緋緒に質問してみただけだから気にせんでええよ?
ほな、頑張ってな〜
んじゃ、緋緒もまたな〜
>110
れる・・・じゅるる・・ちゅぽん
お帰りになられるのですか?
はい・・・ではまた機会のあるときにでも私をお使いください
>110
そうか、気遣いありがとう。
(110に手を挙げて挨拶する)
(口唇奉仕を続ける緋緒の頬を撫でるが、それは人への情ではなく優秀な道具を愛でるような動作。
緋緒にはいまだ一言も声をかけず、ただその喉と唇、舌を快楽装置として使用している。
緋緒の苦しみなど考慮に入れずに、気ままに腰を突きだして、喉に亀頭の先端が当たる感触を楽しむ)
おう…これ、なかなかいいな(独り言のように呟き、緋緒の口内を亀頭で擦り続ける)
もう少し、舌が絡まないかな?(緋緒の顎を軽く指で叩く)
>112
んむ・・・じゅるるっ・・・んっふ・・・
(深くくわえ込み、先端を喉で締め付ける)
んぐ・・・んんっ・・・
じゅるるっ・・じゅずっ・・・れるれる・・・ちゅるっ
(呟きに応えるように、舌を絡ませて唇で締め付ける)
おお…すごいな…これ
(快楽に目を細める。緋緒を見下ろして微笑む。緋緒を見ているのではなく、緋緒の献身に微笑んだのでもない。
唇を出入りする自分の性器とその高まりに笑っている)
そろそろ一回目行くか。
(緋緒の頭を押さえるように掴み、腰を振って喉を突く)
そ、れっ!
(緋緒の喉の奥に精液を放出する)
ふう…楽しいな、これ。
口を離すな。次はオマンコを使う。もう一度立つまでしゃぶれ。
立ったら向こうを向いて這え。尻を突き出して、自分でオマンコを広げろ。
(初めて緋緒に声をかける。
それは命令でさえない。 単に自分の要求を伝えるだけの言葉。)
>114
んぐっ・・・んっ・・・・
コクン・・・コクン・・・ちゅる・・ちゅぅぅぅ・・・・れるれる・・・
(射精された精液を飲み干し、尿道に残った精液も吸いだす)
(さらに舌を絡め、射精に震えるオチンポを味わう)
ん・・・ふぁい・・
じゅるるっ・・・んふ・・・んむ・・・れるっれるっ・・・
んふぅ・・・じゅぷ・・
ちゅぽん・・はぁ・・・
(再び力を取り戻したオチンポを愛おしそうに見つめ、ご主人様の要求どおりに姿勢を変える)
はぁ・・・・どうぞご主人様・・・既に準備はできております・・・
(ご主人様に向けられたオマンコは既に濡れそぼり、愛液を垂れ流していた)
(緋緒の言葉には答えず、姿勢を整えた緋緒の尻を掴むと、再び勃起したチンポで緋緒を犯す。
緋緒自身の手で開かれたオマンコに、チンポを突き刺し、腰で奥へと沈めていく)
おっ…熱いぞ…なかなか…
(肉の熱さと締め付けに満足して、ゆっくり、大きく腰を振った。
そして、緋緒に覆い被さると、後ろから片手を回して緋緒の胸を揉む。愛撫ではなく、柔らかい乳房の感触を気ままに楽しむためだけに弄ぶ。
そうしながら、膝を使って腰を前後に揺らし、緋緒の奥を突いてチンポの快感を引き出していく)
悪くない…いやいや…かなり…いいじゃないか。噂以上だ…な
(緋緒の耳元でつぶやくが、これも独り言。返事を待つことなどせずに、目についた緋緒の耳たぶを唇でなぶり、感触を楽しんでいる)
>116
んっ・・はぁぁぁんっ!!
あぁぁ・・・ご主人様のオチンポ素敵・・・太くて・・・硬くて・・・私の中がかき回される・・・
(淫らに、巧みに腰を振り、より大きな快楽を求める)
んんっ・・・はぁっ・・・
(乱暴に胸を弄ばれ、それでも甘い喘ぎをあげてしまう)
はぁん・・・・あぁぁ・・・気持ち・・・いい・・・ご主人様のオチンポとても気持ちいい・・・
(うっとりと蕩けた表情で快楽を貪る)
(身体を離し、尻を抱えて本格的に腰を振り始める。
犯すという言葉にふさわしい、男の快楽だけを求めた動作)
人間としての権利も、意志も、一切放棄した肉の奴隷…か。
(緋緒の背中を見下ろして薄く笑う)
おい、緋緒!(初めてはっきりと緋緒に呼びかける)
緋緒はいつも自分の性器をなんと呼んでいる?自分がいつも使う言葉だ。
オマンコか、マンコ?オメコか?答えろ。
>118
はぁぁっ!!あっ!!あぁっ!!
んくぅっ・・激しいっ・・!!
はぁっ・・オ、オマンコですっ・・・
あぁぁ・・・オマンコっ・・オマンコいいっ!!ご主人様のオチンポでオマンコ突かれて気持ちいいっ!!
(恥辱にまみれながら、嬉々として卑猥な言葉を連呼する)
そうか。
たった今からそれがお前の本名だ。
人間の名字なんかお前にはもったいない。
お前の本名はオマンコ緋緒だ。
分かったら3回繰り返せ。
「私の本名はオマンコ緋緒です」ってな!
(そう言いながら、腰の動きを早めていく。
緋緒の屈辱を楽しみながら達するための予備動作)
そら、そら、そら!
>120
ふぁ・・・あぁぁ・・・
(貶められる悦びに打ち震え)
私の本名はオマンコ緋緒ですっ・・・私の本名はオマンコ緋緒ですっ・・・私の本名はオマンコ緋緒ですぅぅっ!!!
(舌を突き出し、だらしなく緩んだ表情で繰り返す)
あぁぁっ!!オマンコぉっ!!オマンコいいぃっ!!
ご主人様のぶっといオチンポで気持ちいいっ!!!
(絶頂が近くなり、オマンコがひくひくと痙攣しだす)
(人権を放棄した牝奴隷が自らを辱める叫び声に高笑いする)
ふはは、ははははは、あははははは!
よーし、上出来だ!オマンコ緋緒!ははは!
(緋緒の恥辱に乱れる姿に興奮し、激しく腰を振って達してしまう)
うおっ!行くぞオマンコ!
(大量に射精する。射精しながらまだ腰を振って最後の一滴まで絞り出す)
おお、こいつは…凄いな。最高だ。
オマンコ緋緒はいい道具だな。
そら、後始末だぞ、オマンコ。最後までちゃんと動けよ。
(にやりと笑い、緋緒の尻を軽く叩く。初めての情を込めた動作。)
>122
はぁぁっ!!あぁっ!!イくぅっ!!
ご主人様のオチンポでオマンコイきますぅっ!!
ふぁぁぁっ!!!
あひっ・・あぁぁっ・・あぅんっ!!
(膣奥にぶつかる精液を感じながら絶頂に達する)
(まだ動き続けるオチンポに、断続的にイき続ける)
はぁぁぁ・・・あっ・・・
はぅんっ・・
(尻を叩かれ、喘ぎ声を漏らす)
はい・・ご主人様
(にゅるりとオチンポを抜き、口で咥え、舐めしゃぶる)
んふ・・れる・・・じゅぅ・・じゅる・・・
(舌を絡め、精液や愛液で汚れたオチンポを清めながら、片手はオマンコから溢れる精液を受け止める)
あむ・・ちゅぽん・・はぁ・・・ずるずるっ
(手のひらに溜まった精液を、音を立てて飲み干す)
はぁ・・・ご主人様・・本日は私をお使いいただき、ありがとうございます
(うっとりと微笑み、三つ指をついて頭を垂れる)
気持ちよかった。いい部屋だな。
(緋緒に後始末をさせながら、身支度を調えていく。
最後に靴をはくと、緋緒には全くかまわず背を向ける)
ふう…オマンコ緋緒は凄く良かった。
気が向いたらまた来よう。緋緒が置いてあるときにタイミングがあったらな。
(そのまま、緋緒には一言もなく、一瞥もくれずに退出する)
>124
・・・また、いつでもいらしてください
(去っていく背中に声をかける)
・・・・
(そのまま黙って部屋の奥のシャワー室に入る)
【ここは21才以上の大人がいる場所だから本来言う必要はないのだが。
上のは『プレイ』だ。名無しであろうがコテハンであろうが、設定に従って役割を演じている。
興ざめな事を書いて本当に申し訳ないのだが、勘違いするバカがでると嫌なので念のため。】
>>126 大丈夫だとは思うけどな。緋緒もある程度は承知でやっているのだろうし。
まあ、ダメな時はさすがに言うだろう。
ともかく緋緒も名無し氏もお疲れさん。
さて、緋緒の全裸はいつまで続くのやらw
個人的には全裸より着衣の方がエロくていいなw
つーわけで緋緒用にエロそうな服置いておきますね。
つ[胸が露出する丈の短いアンミラっぽい服(黒)&穴あきショーツ(白)&細い鎖付首輪]
129 :
63:2005/04/19(火) 22:57:29 ID:???
最近、ななちゃん来ないな…。
>128
アンミラ・・・とは何ですか?
(首輪と股布の割れたショーツを身につけ、服を見つめる)
>130
ありがとうございます
とても参考になりました
何やら種類が多いようですが・・・これはどれなのでしょう?
黒いものはなかったようですし・・・
133 :
131:2005/04/20(水) 15:49:34 ID:???
>>132 たぶん、
>>128がオーダーメイドしたコスプレ衣装じゃないかな?
…しっかし、まあ、凄い事を思いつくね…
>133
・・着てみましたが・・・似合いますでしょうか?
(一番右上のを参考にしてみました)
135 :
131:2005/04/20(水) 15:57:04 ID:???
>>134 ふーん
まあまあ…かな?
…もうちょっと、胸にボリュームがあれば丁度いいんだけど…
どうせだったら、ゴスロリの方が緋緒のイメージに合うと思うんだけどなあ…
(そう言いながらしげしげと緋緒を見る)
>135
貧相な胸を晒してしまい、申し訳ございません
(深く頭を垂れる)
ゴスロリ・・・とはなんでしょう?
洋装には疎いもので・・・
137 :
131:2005/04/20(水) 16:03:31 ID:???
>137
・・・では、こちらに着替えますか?
ご主人様がお望みでしたら、どのような姿にもなります
139 :
131:2005/04/20(水) 16:16:05 ID:???
>>138 あ、ちなみに下着と首輪はそのままでね
せっかくだから
>139
・・・いかがでしょう?
写真の洋服に
>>128にあった下着と首輪・・・
チョーカーが外れないので、その上から首輪をしておりますが・・・
141 :
131:2005/04/20(水) 16:20:27 ID:???
>>140 いやいや、中々可愛いよ緋緒…フフフ
…本当に可愛らしい牝奴隷だね
(そう言いながら緋緒の唇を奪う)
>141
んむ・・・ちゅ・・・れる・・・ちゅる・・・
(いきなりの口付けに驚くが、すぐに舌を絡めて奉仕する)
んふ・・れる・・・ちゅぅ・・・
143 :
131:2005/04/20(水) 16:30:03 ID:???
んっ…(舌をたっぷりと絡めた後、唇を離す)
…ふう、緋緒って、本当にHなんだな
キスした途端、舌を絡めるなんて
それじゃ、緋緒をどうして欲しい?
あ、ちなみにお好きにしてくださいってのは却下だから
(そう言って距離をとって緋緒に尋ねる)
>143
れる・・・ちゅる・・・んふ・・・
はぁ・・・ご主人様は、いやらしい私はお嫌いですか?
(少し離れたご主人様を、困ったように見つめ)
ご主人様のお好きなようにしてくださって構わないのに・・・・
では、僭越ながら・・・
卑しい雌奴隷の私に、ご主人様の精をお恵みください・・・
(ご主人様の足元に跪き、靴に口付けをする)
145 :
131:2005/04/20(水) 16:38:13 ID:???
ふん、端からそう正直に言えばいいのに…
…ところで(首輪についている鎖を掴んで引っ張る)
何処に俺の精を恵んで欲しいんだ、この淫乱?
(そう言って腐りを引っ張りながら頬をぴたぴたと軽く叩く)
>145
あぅっ・・
(鎖を引かれ、小さく呻く)
は、はい・・・
オマンコにも・・・顔にも・・口にも・・・
全身にご主人様の精を浴びたいです・・
どうか・・・淫乱で卑しい雌奴隷にお慈悲を・・・
(淫蕩な視線でご主人様を見つめる)
147 :
131:2005/04/20(水) 16:43:10 ID:???
>>146 それじゃ、まずは俺のをしゃぶって準備してもらおうかな、緋緒?
(そう言ってまだ勃ってない肉棒を出す)
>147
はい・・あぁ・・ご主人様のオチンポ・・・
はむ・・・れろ・・・れる・・・ちゅるるっ・・じゅずっ・・・れる・・
(うっとりとご主人様のオチンポを見つめ、ねっとりと舌を絡ませる)
はぁぁ・・・おいしいです・・
ご主人様のオチンポおいしいです・・
あむ・・・じゅるじゅるっ・・・ちゅぅぅ・・・ぴちゃ・・れろぉ・・
(夢中でご主人様のオチンポを舐めしゃぶる)
149 :
131:2005/04/20(水) 16:50:22 ID:???
>>148 ほらほら、緋緒
もっと気合入れて舐めないと…
(そう言って一生懸命しゃぶる緋緒の頭を軽く押さえる)
まだまだ、固くないんだから
(その言葉通り、まだ肉棒は柔らかかった)
>149
んむっれるっ・・じゅずずっ・・じゅるっ・・・
んふぁ・・・はむっ・・れるれる・・・ちゅるっ・・・
(ご主人様の言葉に答えるように、熱心に舌を絡めて奉仕する)
ん・・んん・・・れる・・・ぴちゃっ・・・
151 :
131:2005/04/20(水) 16:56:04 ID:???
うんうん、いいぞ、いいぞ緋緒…
もう少し頑張ればご褒美に体中イカ臭くなるまで精液ぶっかけてやるからな…
(そう言って緋緒の頭を撫でながら、腰を動かして緋緒の口内を犯す)
>151
んっ・・・れるれる・・・ちゅぱっ・・ちゅるるっ・・
んむぁ・・・れるっぴちゃ・・・ふぁい・・・んむぅ・・・
いっぱい・・・くらさい・・・
(発情しきった顔でご主人様のオチンポをしゃぶる)
んむっ・・れるっじゅるっ・・・!
じゅっぷじゅっぷ・・んふぅ・・・
153 :
131:2005/04/20(水) 17:02:20 ID:???
>>152 いいぞ、いいぞっ!!
(そう叫びながらさらに腰の動きを加速させていく)
>153
んむっ・・じゅぷっじゅぷっ!!
(口内を激しくかき回され、舌の絡みつく音が響く)
んん・・れるっちゅぅぅっ
(舌を絡ませながら、亀頭を強く吸う)
155 :
131:2005/04/20(水) 17:10:43 ID:???
ううっっ!緋緒っ!出るよっ!!
(その叫びと共に緋緒の口の中で射精が開始される)
おっ、おっ…
(そのまま、口から射精の続く肉棒を出し、精液を緋緒の顔と身体にぶちまける)
…ハアハアハア…
…さて、緋緒
服を着たまま、俺の肉棒に跨れ、お前のオマンコにたっぷりザーメンくれてやる
>155
んんっ・・・んふぅっ!!
(ドクドクと、熱い精液が口の中に放たれ、顔や身体も精液まみれになる)
んぐ・・・コクン・・・はぁぁ・・・・おいしい・・・
ご主人様の精液・・・とてもおいしいです・・・
(精液にまみれたまま、淫靡に微笑む)
はい・・・失礼します・・・んっ・・
(ご主人様の上にまたがり、硬いままのオチンポに手を添えて、ゆっくりと挿入していく)
はぁぁん・・・・ご主人様のオチンポ・・すごく大きい・・・・
(うっとりと蕩けたように呟き、腰を降り始める)
157 :
131:2005/04/20(水) 17:17:18 ID:???
ふふふ…そんなにオマンコに俺のが欲しかったのか?
すごい大きな水音がしてるぞ、本当に緋緒は淫乱だな…んっ!
(そう言って腰を振っている緋緒にキスをする)
>157
はい・・・欲しかったです・・・
ご主人様の・・逞しいオチンポ欲しかったんです・・・
私・・淫乱だかンッ!!
(唇をふさがれ、言葉が途切れる)
(キスの間も腰を止めることなく快感を貪る)
159 :
131:2005/04/20(水) 17:21:38 ID:???
ンッ…ンッ…ンッ…
(激しく、口腔で互いの舌を絡めながら、緋緒の胸やうなじを撫で捲くる)
>159
んふっ・・・んっ・・れる・・・ちゅるっ・・
(うっとりと、ご主人様の舌や手の愛撫に感じながら、腰は激しく振っている)
161 :
131:2005/04/20(水) 17:29:16 ID:???
>>160 ふうっ!
(口を離すと緋緒と
>>131の口の間に唾液の橋が架かる)
緋緒!俺はお前の全てでイクから…緋緒も俺の全てでイッてくれっ!!
(そう言って、再びディープキスを再開しながら、体中を愛撫し、それと一緒に肉棒が緋緒の奥を激しく突き上げる)
>161
んふっ・・んんっ!!
(うっとりと舌を絡ませ、背中に腕を回して抱きつく)
んっ・・んんっ!!んーっ!!!
(ビクンビクンと身体を震わせて、ご主人様の上で絶頂を迎える)
163 :
131:2005/04/20(水) 17:35:57 ID:???
>>162 んんんんっっっっーーーー!!!
(緋緒が達すると同時に、また
>>131も達し、緋緒の子宮にたっぷりと精液を出した)
……ふう、緋緒、気持ちよかったよ…
(そう言いながら、緋緒への愛撫を続ける)
…緋緒、まだ俺のとザーメン…欲しい?
(そう優しく耳元で緋緒に囁く)
>163
はぁ・・・ご主人様の精液・・・熱いです・・
んんっ・・・はい・・・欲しいです・・・
ご主人様のオチンポ・・・精液・・・
(蕩けた瞳で、うっとりと呟く)
165 :
131:2005/04/20(水) 17:40:02 ID:???
>>164 それじゃ、一旦俺のを抜いて、床に四つん這いになるんだ…
(緋緒の頭を撫でながらそう言う)
>165
はい・・ご主人様・・・
(ずるりとご主人様のオチンポを引き抜くと、オマンコから精液があふれ出てくる)
ご主人様・・・・
(ご主人様にお尻を向けて四つん這いになる)
167 :
131:2005/04/20(水) 17:48:47 ID:???
>>166 おいおい、折角ご主人様が出したのを零しちゃ駄目じゃないか…
…しっかり、しないとだめだぞ…
…さて、可愛い淫乱牝奴隷に俺の固くて熱い肉棒をくれてやろうか…
(そう言って2度の射精でも固さを失っていない肉棒を緋緒の割れ目に近づける)
>167
あぁ・・申し訳ございません・・・
(床にこぼれた精液を、四つん這いのまま舌を伸ばして舐めとる)
はい・・・ください・・・・
ご主人様の・・硬くて・・熱くて・・・ぶっといオチンポください・・・っ
(淫らにお尻を振って、ご主人様の逞しいオチンポが入ってくるのを待つ)
169 :
131:2005/04/20(水) 17:54:32 ID:???
はははっ!そんなにザーメンが好きか!!
よし、分かった今度から緋緒の食事には、コップ1杯のザーメンを欠かさずつけてやる
…嬉しいだろ、緋緒?
(そう言いながら、尻を掴んで狙いを定める)
…だが、今は…たっぷり、膣内に飲ませてやる!俺のザーメンをなぁっ!!
(その言葉と共に一気に緋緒の奥まで貫く)
>169
あぁぁ・・・嬉しいです・・ご主人様・・・
(うっとりと精液に想いを馳せ)
ふぁぁぁっ!!!
(一気に奥まで侵入してきたオチンポに歓喜の喘ぎをあげる)
171 :
131:2005/04/20(水) 18:01:28 ID:???
>>170 おおっ!いいぞ、緋緒っ!!
あれだけ出してやったのにまだザーメンが欲しいのか!この淫乱!!
お前は所詮、ザーメンだったら誰のでもいいんだろっ!!
(その言葉と共に腰の動きが激しくなり、緋緒の子宮口を抉るように肉棒が突く)
>171
はぁんっ!!はひっ・・欲しいっ・・欲しいですっ
精液欲しいですっ!!
あぁっ・・そんなっ・・私は・・ご主人様がっ・・ご主人様の精液がいいのっ
ふゎぁぁっ・・・オチンポいいぃ・・きもちいいぃっ!!
173 :
131:2005/04/20(水) 18:08:52 ID:???
>>172 本当か?嘘だったらもう二度とお前の好きなザーメンをやらんぞ!
屋敷の地下に死ぬまで監禁してやる!!
本当に、好きなんだろうな、俺のが!!
(そう言って乱暴に緋緒を突き、髪を引っ張り顔を無理矢理上げる)
>173
あぁぁっ・・ご主人様っ・・ご主人様ぁっ!!
私はご主人様のオチンポがっ精液がいいのぉっ!!
(髪を引っ張られ、やや顔を歪ませながら、腰の動きは緩めずに快感を貪る)
175 :
131:2005/04/20(水) 18:16:31 ID:???
じゃあ、言うんだ
「私はご主人様のオチンポとザーメンが無いと生きていけない変態淫乱牝奴隷です」
「三食にザーメンを頂けないと死んでしまいます、どうか後生ですからこんないやらしい変態ペットを一生かってくださいませ」
ってな!
(わざと腰を止め緋緒に、そう言う)
>175
(腰を止められ、切なそうに悶えながら)
私は、ご主人様のオチンポとザーメンがないと生きていけない変態淫乱雌奴隷ですっ・・・
三食にザーメンを頂けないと死んでしまいます・・・どうか後生ですから、こんないやらしい変態ペットを一生飼ってくださいませ・・・っ!!
(言い終わるや否や、快楽を求めて腰を揺する)
177 :
131:2005/04/20(水) 18:22:09 ID:???
さあ、イけ、イッちまえ!!
お前の大好きなご主人様のザーメンだ!!
たっぷりくれてやるぜ!!!
(そう言って激しく腰を動かして、フィニッシュへと向かう)
>177
あぁっ!!イくっ!!イきますぅっ!!
変態雌奴隷イくぅっ!!
はぁぁぁんっ!!!
(全身をビクビク震わせて絶頂に達する)
179 :
131:2005/04/20(水) 18:30:35 ID:???
おおっ!出る、出るぞ…
(その言葉と共にまた、濃い精液がたっぷりと緋緒の膣内に出される)
…フウ…よかったよ、緋緒…
(そう言って肉棒を緋緒から引き抜き、身支度を整え始める)
>179
あはっ・・・はぁぁ・・・
(膣内にたっぷりと射精される感覚に打ち震える)
はむ・・・れる・・・ちゅぷ・・ちゅぅ
(ご主人様のオチンポに舌を這わせ、愛液や精液を舐め取っていく)
ご主人様・・・また、お好きなときに私をお使いください・・・
(潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
181 :
131:2005/04/20(水) 18:34:49 ID:???
>>180 ああ、そうするよ…
…緋緒、良かったよ
(緋緒を抱きしめて、耳元にそう言った後、去っていった)
【お疲れ様でした〜では〜】
>181
・・・・
(去っていくご主人様の背中を見つめている)
【お疲れ様でした】
【稚拙な私にお付き合いいただき、ありがとうございました】
緋緒お疲れ〜。ゴスロリ姿も結構似合うのね。
今度色々と衣装着てみない?
>183
似合う・・・でしょうか?
私にはこういった可憐な服装は似合わないと思うのですが・・・
はい、ご主人様がお望みでしたら
あ、まだ居たか。ゴメン、帰ったかと思ってたから。
よく似合うと思うけど?ヒラヒラしたのは嫌い?
ふーむ、完全に帰ったようだね。では、代わりに
つ【全身メッシュのレオタード】
まあ、ある意味裸と変わらないかな。
187 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 01:54:00 ID:???
【何方か居ますか?】
うーん、居るけど寝ないと駄目なのでorz
ちなみに、痴女ですか?それとも雌奴隷?
189 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:04:04 ID:???
どちらも出来ますが、痴女奴隷として調教されたいですね。
なるほど、今日はお相手できませんけど、次回お会いしたらお願いします。
あと、最初に希望を言った方がいいですよ?
では、すいませんが、これで。
痴女奴隷って…
痴女してきた女が、相手の男に逆に従わされてしまう、って感じでしょうか?
俺もあまり長いこといられないけど。
192 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:16:37 ID:???
はい、お会い出来ましたらお願いします。
アドバイスありがとうございます。お疲れ様でした。
もう暫く待機してみます。
193 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:22:08 ID:???
>>191 えっと、ノーマルだったのが調教されて、痴女に変貌する感じです。
上手く伝えられないでスミマセン
痴女に変貌ってことは…露出調教とかでどんどん男とエッチさせられるとか?
そうでなかったら、俺は単純に淫乱な牝奴隷に調教して欲しいのかと思っちゃったので。
ここは痴女・雌奴隷が「集まる」スレですよ
調教するスレではありません
196 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:29:55 ID:???
露出調教ですね、はい。
淫乱な牝奴隷に、調教されるでも全然構いません。
197 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:32:07 ID:???
>>195 調教するスレではないのですね。
場違いで、申し訳ないです。スミマセン
>>196 >>195のような指摘があるんだけど…
既に牝奴隷になっていて、Hロールをするというかたちでもいいかな?
でないなら、違うスレを探してもらうことになると思いますが…
199 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:36:32 ID:???
>>198 はい、構いません。
混乱を招いて本当にごめんなさい。
>>199 じゃああすか、牝奴隷として俺を気持ちよくしてくれないか?
できるだろ?
【オリキャラですか?版権ですか?
だいたいどんな感じの子か気になる…スタイルとか】
【雌奴隷に調教されていく過程のシチュを行いたいと思われ。】
【お邪魔だろうから一言オチね。】
202 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 02:50:26 ID:???
>>200 あ…は、はい、私は牝奴隷として、生きていく悦びを知ってしまったわ…。
務めを果たさせて貰うわ…果たさせて貰います。
(名無しさまのズボンと下着を擦り降ろし)
ぢゅ…ぢゅく、ズヂュジュジュッ!!…ふ…ぢゅ……。
(恥じらいも捨てて、唾液を啜りながら肉棒に食い付き頬張る)
【版権です。サイバーフォーミラーです。レースクイーンコスで貴方の前に平伏しています。】
>>201 【だろうとは思ったんだが…
>>195のような指摘もあったすぐ後では、ちょっと…ね
次の人にお願いしたいなあ】
>>202 どうだ?
あすかの大好きなものだろう、これは?
(あすかの喉を犯すように突いていく)
ま…このコスチュームの下の裸が、いやらしい想像のせいでどうなってるか、興味津々だな・・・。
【検索して、だいたいのイメージはつかみました】
205 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 03:04:29 ID:???
【
>>201>>203ご協力感謝です。説明不足で申し訳ないです】
>>202 ん…ぐっん!!ぐぷぷっ…う…はあ゛…んん〜〜ぢゅぷっぢゅぱ…。
(喉を犯さるように突かれ、眉間を寄せながらも頬張ることを止めない)
…ふぅは…コスチュームの下は……。
(服を捲り上げ乳房を曝け出す。乳首は痙攣して硬く成っている)
206 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 03:06:21 ID:???
>>205 なんだ、もう興奮してるんだな?
乳首がこんなに硬くなってるぜ。
(乳房を揉みながら、時折乳首をつまみあげる)
すっかり牝奴隷だな。
みんなにも奉仕してやらないとな。ははは。
【あまり長くいられないので、次ぐらいでもう挿入に移っても大丈夫でしょうか?】
208 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 03:21:23 ID:???
>>207 は、はい…私興奮してますぅ!!
はぅんっ!!はひぃ、はひぃ…っん〜〜!!あぁっ…イイ…気持ちイイのぉ〜!!
(乳房を揉まれ、乳首を摘み上げられ悦びの声を上げる)
牝奴隷に成れて幸せです…こんなに気持ちがイイなんてぇ…ジュジュプ、グプグプッ〜。
(フェラをしながらM字開脚の姿勢で腰を振る)
【お時間の無い中スミマセン。こちらは全て貴方の都合に合わせます。】
>>208 そんなはしたない格好をして…そんなにちんぽが欲しかったとはな。
よし、入れてやる!
(あすかを四つんばいにすると、レオタードの股間をずらして挿入。
びしょ濡れだったせいか、結合部から愛液が飛び散る)
ほら、ほら!
あすかの大好きな、ちんぽで生セックスだぞ!
当然、中で出してOKだよな?
【こちらこそ…強引な展開ですみません。
次回があれば、そのときはもっとうまくやりたいものです】
210 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 03:40:58 ID:???
>>209 お…おちんちん…おちんちん欲しいのぉ…頂戴おちんちん…。
(四つんばいに成って、身体をゾクゾクさせながら挿入を待つ)
あっ…ああ…っあふあああっ〜〜〜!!!
(待ちに待った挿入に舌を出して悦び叫ぶ。
ジュプァ!!ドロっ〜と愛液が飛び散り、垂れ落ちる)
あんっ!!は〜は〜うれし…生のおちんちん…ああっ!!
あんっ、んっ…ふ…ああっ〜こんなに気持ち良くて…幸せぇ〜〜〜!!!
(ズプッズッズプッ…やらしい音を響かせながら、腰を振って悶え喘ぐ)
【お相手して頂けるだけでも感謝しております。】
>>210 この淫乱め!
(尻に平手打ち)
お前は牝奴隷だ。
みんなの性欲処理係としての、な。
嬉しいだろう?あすかのいやらしい体が、男性の役に立つんだ。
おお…気持ちいいぜ……。
あとで…たっぷり、中で精液出してやろうか。
それとも、ぶっかけられてもっとはしたない姿にして欲しいか?
【射精したら締めてしまおうと思うので、選んでください】
212 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 04:02:45 ID:???
>>211 あひぃん!!あぅんっ…あひぃ〜〜ん!!
(淫乱と罵られ尻を平手打ちされても
それが刺激的で溜まらないと言わんばかりの腰振りで喘ぎ回る)
あうっ…はぁっ!!うあ…あああっ!!ハァハァ…嬉しいです…わたしの体が役に立てて・・・。
(舌を出して唾液を垂らしながら、四つんばいで腰を振る)
ふあああっ!!っあ…はひぃん!!あっ、あっ…あぁあんっ!!!
顔にぶっかけてぇ〜〜!!!私の顔、ドロドロに…精子でドロドロにしてぇ〜〜!!!
んあぁ…はぁっあん!!あぁん〜〜〜!!!
(ブプッブジュッズプッ!!!愛液を飛び散らせながら腰を降りしきり暴れる)
>>212 わかったよ、顔にぶっかけてやるからな!
ああ、いくぞ、いくぞ、いくぞ…くっ!
(四つんばいのあすかから肉棒を抜くと、あすかの顔面に向けて射精。
あっという間に顔を精液で汚しただけでなく、コスチュームにも精液の染みを作っていく)
…ふう。
俺は用事があるから、これで帰る。
他の男性諸君の性欲処理牝奴隷として、あすか、これからも頑張りなさい。
(そういうと、服を調えて立ち去った)
【こんな感じで締めたいと思います。
強引な展開になってしまって申し訳なかったです。今度はもっとたっぷり、ねちっこく?やりたいですね。
それでは、おやすみなさい】
214 :
菅生あすか:2005/04/22(金) 04:23:12 ID:???
>>213 はぁっ…ん゛ぁう…!!んあっ…ふあぁっ!!!
(ヨガリ狂った声を上げながら、頭を上げる)
ハアハァ…精子…私の顔に射精…ぶっかけてぇ〜〜!!!
(舌を出して顔中を精液で汚され、荒い息でとろっとした目で見上げる)
…ぅうっ…精子…私の大好きな精子…むちゅ…ぺちゃっ…あぁあん〜〜。
(手に擦り付けそれを嘗め回す)
ふぁい、御利用ありがとうございましたぁ…私は性処理牝奴隷…お役に立てるように頑張ります。
(呆けた顔で床に垂れた精液を舐めながら、憧れの眼差しを向ける)
あぅんっ!!あっ、ハァハア…あぁっ!!
(ヌプッズヂュ…一人残され余韻を楽しむ様に自慰にふけるあすかであった)
【いえ、段取りが悪くて色んな方に迷惑をお掛けしてスミマセンでした。
また、お相手して頂けたら光栄です。ありがとうございました。おやすみなさい。】
っ【極太バイブ】
こんばんは〜…何方かいらっしゃいますか…?
居るよ〜。やっとタイミングが合ったかな?
でも、後少しだけ用事を済ませたらOKなんだけど。
【それではお待ちします〜w】
申し訳ない。用事が7時半くらいまでかかりそうorz
もし、他の人が来たら、その人にお願いします。
折角、会えたのに……(悔)
【はい、わかりました〜w】
えーと、戻ってこれたけど、明菜さん居ますか?
【はい、いますーっ】
じゃあ、どういったのを希望ですか?NGは痛いのですよね。
明菜さんのに合わせようと思いますけど。
【んー…特にこれというのはないんですけども…】
【とりあえずは奴隷状態ということでw】
【わかりましたー。では、こちらから】
なあ、明菜。何か股間がムズムズすんだよ。
またいつものやってくれないか?
(側に座っている、奴隷に調教した明菜を呼び、
ズボンを押し上げ膨らんだ股間を指差す)
え…あ、はいっ♪
(『いつもの』という言葉を聞いて嬉々として微笑んで)
(“彼”の脚の間に身体を割り込ませて、両手を使わず、口でチャックを咥えて下ろす。
トランクスの上からちろちろと舌でふくらみをねぶりまわす)
ちゅっ、ふぅ…れろっれろぉ…♪
はむっ、むごむごぉ…
(そしてそのまま口の先で咥える)
お、相変わらず上手いな…
(チャックを器用に下ろすのを眺め)
そうだ、先ずはもっと硬くなるまで舐めつづけろ。
直接は、それからだからな。
(髪を手に取り、明菜の頬を擽るように遊ぶ)
ふぁっ…ありがとうございます…vv
(褒められたことに機嫌をよくしたのか、さらに舌の動きを活発させて)
はむ…もごっっ、もごもごっ、れろぉれろっ…♪
(一生懸命に口の端から涎が垂れるのも構わずに、熱心に下着越しに奉仕する)
…おぉ、もういいぞ。明菜のは気持ちよすぎて出ちゃいそうだからな。
(頭を撫で、離すように促し)
じゃあ、先ずは食事をさせてやるよ。明菜の好きなザーメンをたっぷりとな。
(トランクスを脱ぎ、勃起したペニスを見せる)
その胸も使えよな。せっかくでかいんだからよ。
(強く握り、揉むというより掴む感じで)
ふぁ…ふぁい…
(少し名残惜しそうに口を離して)
え、ぁ、あ…おちんぽ……
(ぽーっと見惚れたかのように、“彼”の股間に釘付けになり)
は、はい…が、がんばりますから、いっぱい、チンポ汁くださいね…♪
(とろんと瞳を蕩けさせながら、勃起したペニスにほお擦りをして)
(えいっとそのふくよかな乳房でペニスを柔らかく包み込む)
(乳首はすでに硬くなっている)
ふぁ…チンポ…、あつくて、明菜のおっぱい、溶けちゃいそう…♪
あぁんぁ、それに…んんっ、びくびくして、硬い…vv
(質感のある乳房をぷるんぷるんと上下にペニスへと擦り合わせる)
全く…始めの頃なんか見るのも嫌がっていたのにな。何時しかちんこ無しでは生きていけないほど変態になったか。
(蔑むように見ながらも、どこか嬉しそうに)
なあ、変態明菜?そんなに俺のちんこが好きか?ザーメンがそんなに飲みたいか?
(尖る乳首を強く摘みながら)
お前の胸は何のためにあるんだ?そう、俺のちんこを気持ちよくするためだ。
(ビクンビクンと振るえながら、ペニスから先走りが零れ)
ほら、舐めていいぞ?食事前のご褒美だからな。
あう…意地悪なことを言わないで下さい…
私をこんなにしてくださったのはご主人様なのに…
(少しだけふくれっ面になり)
え、は、はいっ! ご主人様のおチンポもざーめんも大好きですっvv
ひゃふっ!? は、はい、変態明菜のおっぱいは、
ご主人様のチンポを気持ちよくさせるためにあります……♪
(うっとりしながらも宣言して、物欲しそうな視線で先走りを溢すペニスを眺め見る)
え、い、いいんですか…? そ、それじゃ…いただきます…
(おそるおそると言った感じに、先端をぺろっと舐めとる)
んふっ…おいしい、ですぅ…♪
そうか?意地悪な事を望んでいるんじゃないのか?変態の明菜はな。
(ふくれる明菜を鼻で笑い)
その証拠に、こんなに乳首が硬くなっているじゃないか。まあ、変態だから当たり前だよなぁ。
(言葉で責めながら、乳首を弄る手は休めることなく)
美味いか?もっと気持ちよくしたらザーメンを飲ませてやるからな。
(明菜の頬を撫で)
今日は特別に小便も出してやろうか?好きだよな?
(だんだん震えるようにペニスが大きくなっていく)
(乳首を摘まれて、ビクンッと身体を跳ねさせて)
きゃふっ!? ふぁ、ふぁい…明菜は淫乱で変態ですからぁ…vv
こうして、いぢめられるのが、感じちゃうんです…♪
んちゅ…ふぁい…おいひいです…っvv
はい…ご主人様のおしっこも好きです…欲しいです…
(うっとりとうわごとの様に呟いて)
あは…おチンポがこんなにも震えてる…変態明菜にたくさんください…♪
はむっ、んちゅんちゅ…ちゅううっ…れろれろっ、ちゅっちゅう!!
(待ちきれないかのように震えるペニスに吸い付く)
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 21:12:42 ID:N9Q72aZi
そうだよな…最初から明菜は苛めて欲しいってオーラが見えてたからな。
ここまでなるのにこんなに早いのは明菜が始めてだぞ?
(めったに誉める事はないが、思い出すように)
もっと感じろ、たくさん苛めてやるからな。
(引っ張るように乳首を摘み)
そうか、飲みたいか、この変態が。
(プルプルと震えるペニスを口に含み、吸うように動かすのを見て)
……じゃあ、先ずは……っく!
(頭をしっかりと押さえ、口の中に濃い精液を放出して)
…………そして、ご褒美だっ!!
(大きく震えるとおしっこを明菜の口の中に流し込んでいく)
…………ふぅ〜〜〜…
【あげてしまった……申し訳ないorz】
あふ、は、恥ずかしいです…ひゃんっ♪
(かぁああと赤くなりながらも、快楽をその身に受けて)
はひっ、ち、乳首ぃっ! 変態明菜のち、ちくびがぁっ、の、のびてりゅ♪
ぢゅっ、ぢゅりゅ、ぢゅううっ♪
(強くペニスを頬が凹むほどに吸いたてる)
ふぐぅ、ふぐぅうぅっ♪ んぐゅ、ごきゅん、ごきゅっvv ごくんっ!
ふぁ、ふっ、あぁっ、ごぁ、んじゅうぅ、ぢゅ、ぢゅぢゅう、ごきゅっ♪
(精液と尿を口内に出されるのを感じて、嬉しそうに微笑みながら
下品に音を立てながら、その両方を飲み下していく)
ふぁ、…ご主人様のチンポ汁と、おしっこ、おいしかったれすぅ…♪
ちゅぶ、れろ、ぢゅりゅ、ぢゅる…
(恍惚と笑みを浮かべながら、残り汁を吸い取る)
美味かったか、俺のザーメンと小便は。全くとんでもない変態だな、明菜は。
(頭を撫でながら、口の中でまた硬さを取り戻していく)
それじゃあ、今度はどこに欲しいんだ?そのグショグショに濡れたおまんこか?
それとも、拡がった尻穴か?今日は機嫌がいいからな。明菜に選ばせてやる。
(足で明菜の秘部を弄りながら)
んふぁ…ふぁ、ふぁい…明菜は淫乱な…変態メス豚です…vv
だから…おしっこもざーめんも大好きなんれふぅ…♪
(気持ち良さそうに喘ぎながら)
こ、このマンコ汁、垂れ流しのエロマンコにっ、ほ、欲しいれすぅっ!!
(大股を開いて、見せ付けるかのように、自分で指で広げる)
変態メス豚か……お似合いだぞ、この淫乱。
じゃあ、そのメス豚のおまんこに俺のを入れてやるよ。
ほら、後ろ向け、人間らしく向き合ってだなんて思うんじゃないぞ!
(足で広げたおまんこに突っ込みながら、怒鳴りつけ)
このまま足を突っ込んでもいいんだがな?
(脅すように言いながらも、指を器用に動かし、クリトリスを摘む)
はひっ、あひぃぃいいっ♪ ご、ごめんなさぁいぃ!
変態メス豚の分際で思いあがっていましたぁぁっ…!
(やおら、四つん這いになって、腰を高く掲げる)
ど、どうぞ、このやらしいメス豚の穴にぃっ、人間様のオチンポさまを
突っ込んで、ずぼずぼ、してくらひゃひいぃっ♪
(興奮しているのか、言葉がかみ合わない。それでもうれしそうに、
尻肉を自分で割ってみせる)
ああ、物分かりのいいのは好きだぞ?
(頷きながら腰を掴み、そのまま一気に明菜のおまんこを貫く)
…くぅう〜……始めの頃の硬さを持ったまんこも良かったが…今のようなまんこも最高だな。
(ジュブッジュブッっと音をたて、いきなり激しく突きたてていく)
ほら、どうだ!人間様のちんこは!メス豚には勿体無いほどだろうが!!
(お尻をパチンと叩きながら、明菜の膣内を犯していく)
へ、変態メス豚のおまんこぉっ! ち、ちんぽで、貫かれてりゅうぅっ♪
あ、あはっ、チンポ、ぶっといチンポいいよ、いいのぉっvv
(涎を垂らしながら自らも腰を揺り動かして、貪欲にペニスを喰らう)
は、はひっ! メス豚にはもったいない、オチンポれすぅっ♪
あは、あふぁああっvv
そうかそうか…そんなに気持ちいいか…
(よがる明菜を見ながら、出し入れの速度を上げていく)
だったらもっと締め付けてみろ。手伝ってやるからな。
(そう言って、アナルに指を2本挿し込み、グニグニと動かしだし)
こっちにもな?
(手を伸ばしてクリトリスをキュっと摘んだ)
あふぁああっ!? け、ケツ穴、ほ、ほじられてるっ!
あ、うぁ、く、クリトリスもっぉっ!? ふぉ、ぁあっぅぁ♪
(まともな声にならないよがり声を上げながら、きゅっとペニスを締め付けて)
あふぅぁ…チンポも、指もきもちいひいれふぅぅっ!!
(さらに腰を揺り動かし、テンポを早くしていく)
…やればできるじゃないか…
(それでもアナルとクリトリスを弄る手は休めずに、腰だけで膣内を犯し)
それじゃ……たっぷりと味わえよ……人間様のザーメンをなっ!!
(ズンッ!と一番深く突き立て、子宮口を叩き)
ほらよっ!この淫乱メス豚が!!!!!!!!
(クリトリスを押しつぶすほど押し込み、アナルは指2本が根元まで差し込まれ。
膣から溢れるほどの精液を明菜に注ぎ込んでいく)
あ、あふぁぁあっ!! 人間さまの、チンポ汁がは、はひってくりゅぅっ♪
いっぱい恵んでくださってるぅぅっvv あつひ、あつひぃいっ!!
メス豚あきなぁっ、ち、チンポ汁でイクゥッ、いっちゃいますぅぁああっ♪
チンポ、ちんぽ、ち、チンポぉぉぉぁっ!!
(メス豚というに相応しい、淫らな表情で絶頂を迎える)
………………
(射精してもしばらくは腰を動かし続け、ようやく萎えてきた頃に抜き取りながら息を吐く)
はぁぁ〜〜〜。どうだ、明菜。ザーメンを恵んでもらった感想は。
(座り込み、ダランとなったペニスを見せ)
ほら、綺麗にしろよ?また明菜を悦ばせるモノなんだからな。それと、これもだ。
(アナルを弄っていた指も出し)
綺麗にしたら、今日は外に散歩に行こうな。月が綺麗だから外でも調教してやるよ。
(笑いながら、綺麗にするのを眺める)
【次で締め、ですね。】
はぁああ…おなかのなか、ザーメンでいっぱい…♪
(うっとりしながら、あまりの量に膨らんでしまっているおなかをさすり)
ふぁい…気持ちよかったれす…、あ、ありがとうございましたぁ…♪
ぇ、あ、は、はい! ―――ぢゅ、ぢゅる、ぢゅるぢゅる…♪
(嬉々として萎えたペニスを手に取り、啜るように残り汁を吸い出す)
あぁ…ふぁ、ふぁひ…ちゅばちゅばぁ……vv
(ねっとりと指フェラをして)
外で、ですか…? 嬉しいです…♪
もっと、あきなを淫乱で変態な、メス豚にしてくださいね…っ
【はい、そうですね〜】
よしよし、もっともっと淫乱で変態なメス豚奴隷にしてやるよ。
(下着とズボンを穿き、ロングコートを渡す)
何も着ないで、これだけで散歩するからな。
今日のコースは街中を歩いて、コンビニを数件、最後に公園で犯してやるよ。
身体中をザーメンだらけにしてやるから最初から服なんかいらないしな。
(ニヤリと笑って)
ほら、行くぞ、明菜。
(ドアを開け、来るのを待っている)
【という感じでw次回(?)会った時には外での調教ロールをしたいですねw】
【それでは、お疲れ様です。そして、ありがとうございました】
嬉しいです…あ、はい♪
(嬉しそうに全裸のまま、コートを羽織って)
あはっ、い、今から楽しみです…♪
(これから感じるだろう興奮と羞恥を期待して真っ赤になり)
(たたっと駆け寄って)
はい…行きましょう、ご主人様♪
【と、こんな感じでw】
【そうですね、次の機会があれば】
【はい、お疲れ様でした〜、こちらこそ付き合ってもらってありがとうございますっ】
【それでは〜ノシ】
252 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 22:07:00 ID:NswnVbWg
・・・・・
(静かに座して待つ)
>>253 【この間の131ですけど、お相手よろしいですか?】
おや、置いていった服を着てくれたんだな、似合っているぞ、緋緒
256 :
254:2005/04/25(月) 13:09:01 ID:???
【いないようなので落ちます…】
こんな日中にw
緋緒は何で来たんだろう?と聞いてみるテスト
3時過ぎくらいにまた覗いてみるかな
(栓をした徳利と猪口をひとつずつ置く。その下に書き置き)
全裸になって仰向けに寝て、この徳利をオマンコに入れろ。
尻の方から入れて口を出しておけ。
中の酒を人肌のぬる燗に暖めながら客を待て。
客が来たら徳利の栓だけ抜いて、オマンコから酌をしてもてなせ。
(書き置きには誰宛とは書いていない)
【奴隷にオマンコから酌をさせて飲む図をふと思いついたので。何となく勝手に書き込み。
次に入室したのが痴女なら、これは無視して。】
>259
ん・・・ふ・・・
(自慰をして秘所を潤わせ、仰向けで徳利を挿入する)
はぁ・・・
(脚をM字に開き、仰向けで誰かを待つ)
おるのかなぁ〜?
(さかづきに酒を受ける)
いただくか・・・
(酒を飲む)
【もういないだろうけど、そのまま放置も可哀想なので(w】
>262
どうぞ・・・
(腰を動かし、猪口にお酒を注ぐ)
あ、緋緒〜
けつ触ってもいい?
(指をおしりになぞる)
>264
ん・・・どうぞ・・お好きなように私をお使いください・・・
(お尻のなぞられて吐息を漏らす)
ん…じゃぁお好きに…触ろっかな〜
(指を乾いてるアナルに入れマンコの毛を引っ張る)
なぁ?こうされると気持いい?
(酒を飲み終わると、緋緒の髪をすくい取って、己のモノに巻き付ける)
俺のモノを髪コキしろ。
268 :
栗栖:2005/04/26(火) 03:25:50 ID:NTcUETsY
ん?ありゃ、遅かったか・・興味本意で折角来てみたのに・・
>266
んっ・・ふ・・・
(痛みに少し顔を歪ませて)
・・・はい・・気持ちいいです
>267
はい・・
(髪を巻きつけたオチンポを握って、こすり付けるようにしごく)
はは、お前は髪の先まで、男の快楽のための道具だ。
頑張れば、お前の大好きなザーメンで髪の毛をドロドロにしてやるぞ。
(緋緒の髪の中で、男根が大きくなる)
>270
はい・・・私は、殿方の快楽のためのお道具です・・・
ご主人様の精液で・・・私の髪を染め上げてください
(ねっとりといやらしい手つきでオチンポをしごいていく)
ご主人様のオチンポ・・・また大きくなりました・・・
とても太くて・・・逞しいです・・・・
(しばらく髪コキを楽しむ)
そろそろ出してやるぞ。
うおおおっ!
(女の髪の中で、盛大に射精する。女の命と言うこともある黒髪が白い汚辱がまみれ、異臭を放つ)
273 :
栗栖:2005/04/26(火) 03:44:49 ID:NTcUETsY
盛り上がっているみたいだからまた次の機会に来ますか・・・。
>272
ん・・・ご主人様・・・気持ちよかったですか?
(舌を這わせ、後処理をしながら伺う)
275 :
栗栖:2005/04/26(火) 04:02:00 ID:NTcUETsY
じぃ〜っ
・・寝落ち?
ああ、良かったぞ。
(緋緒の奉仕に、再び力がみなぎる。彼女の目の前で、怒張が天を突く)
そうだな、緋緒が雌犬として、いやらしいポーズと言葉でおねだりできたら、コレを下の口にもくれてやるぞ。
>276
あぁ・・・まだこんなに硬く・・・・
(愛おしそうにオチンポを見つめ)
ん・・
(オマンコから徳利を引き抜き、四つん這いになってお尻を向ける)
ご主人様の逞しいオチンポで・・・淫乱雌犬のオマンコを突きまわしてください・・・・
(肩越しに淫靡な視線を送り、お尻を振っておねだりする)
・・・まだ足りないな。
自分の指で尻を掴んで、両方の穴を広げてよく見せろ。
交尾、して欲しいんだろ。雌犬は。
>278
はい・・・
(床に顔と肩を押し付けるようにして、お尻に手を伸ばし、尻肉を割り開く)
見えますか・・・?私の・・・はしたなくよだれを垂らしている雌穴が・・・・
はい・・・・交尾・・してください・・・
淫らな雌犬に・・・人間様のオチンポで交尾してください・・・
(緋緒の腰を掴むと、肉根の先端を入り口へと当てる)
もうこんなにドロドロにしているのか?
(あざけるように言うと、からかうように先端で入り口をなぞる)
そら、立派な人間様のを味わえよ・・・
(ゆっくりと、巨根を押し込んでいく)
>280
んん・・・はぁ・・・ご主人様・・・
(焦らされ、オマンコはオチンポを欲しがってヒクついている)
ぁ・・・ぁぁああ・・・・・
(ゆっくりと侵入してくる大きなオチンポに、歓喜の声を上げる)
突っ込んでやっただけでキャンキャンと悦ぶなんて、本当に雌犬だな。
(根本まで押し込みながら、そう呟く)
もっと啼かせてやろう。そうら・・・
(腰を複雑に回し始める。段々と、その動きが大きく激しくなる)
>282
あはぁぁぁ・・・ご主人様のオチンポ・・・ぉ・・
(恍惚とした表情で)
はぁあんっ!
ご主人様っ・・・ご主人様のオチンポいいっ!!
(ご主人様の腰の動きに、腰を振りながら喘ぎ声を上げる)
そんなにいいか・・・
(さらに突き上げる。そして・・・)
出すぞ、受けとれぃ!
(大量の白濁を、女の中に流し込んだ)
>284
ふぁぁっ・・ぶっといオチンポがオマンコえぐるぅっ!!
(全身をビクビク痙攣させて、オチンポの刺激に悶える)
あっ・・・あぁぁぁっ!!!
(膣奥に熱い精液を受け止め、同時に絶頂に達する)
はぁ・・・はぁ・・・
(荒い息をついて、絶頂の余韻に浸る)
(精液と愛液にまみれたモノを抜く。緋緒の背中にソレを押しつけて、拭った)
雌犬として扱われて、そんなに楽しかったか?
では、今度の時は雌豚として扱ってやろう。
それとも、精液処理機の方がいいか?
楽しみにしておけ。
(そう言うと、部屋を出て行った)
【じゃ、これで出ます。】
>286
はぁぁ・・・・はい・・・雌犬と交尾してくださり・・・ありがとうございました・・・
(恍惚とした表情でお礼を述べる)
雌豚でも・・・精液処理機でも・・・・ご主人様のお望みならば・・・・
(蕩けた瞳で、去っていく背中を見つめる)
【お疲れ様です】
【稚拙な私にお付き合いいただいて、ありがとうございました】
288 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:10:29 ID:NTcUETsY
緋緒ちゃん、僕も交尾したいな〜
さっきからずっと見ていたんだけど、興奮する・・。
時間的にもう無理か。
>288
どうぞ・・・私は殿方の性欲を処理するための穴です・・・
お好きなように・・・私をお使いください・・・
(仰向けになり、脚を開いて両手でオマンコを広げる)
290 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:22:52 ID:NTcUETsY
あら〜まだいたんだね変態のお姉さん。
ああ我慢できないよ。さ、早くモノを手コキしてくれよ・・
291 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:25:36 ID:NTcUETsY
って、既に挿入準備か・・ディナ〜にも前菜ってのがあるでしょ?
>290
はい・・・では失礼いたします・・・
(下を脱がせ、オチンポをきゅっと握る)
ん・・・・・
(強弱をつけ、逞しいオチンポをしごく)
293 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:32:37 ID:NTcUETsY
んっ・・何て舌使いだ・・・気持ちいい〜
逞しいかぁ・・実はこんな事するの初めてなんだ僕・・そうだ、その巨乳でパイズリしてくれないか?
>293
ご冗談を・・・私の貧相な胸を巨乳などと・・・
申し訳ございません・・私にそのようなことはできません・・・
はむっ・・れる・・・ちゅるるっ・・・
(オチンポを咥え、舌を絡めて吸い上げる)
295 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:46:19 ID:NTcUETsY
んっ!くうぅ・・気持ちいいぃ〜。
(絶頂をむかえ射精する)
はぁはぁ・・挟めないぐらいじゃパイズリ出来ないのかぁ・・
じゃ代わりにその綺麗なマンコクンニするよ?(クリを舌で舐め回しながら指を挿入)
>295
んむっ・・・ん・・・コクン・・コクン・・・じゅるるっ
(射精される精液を飲み干す)
ふは・・・とても濃いです・・・・
は・・ふぁ・・・んんっ
(クリトリスと膣を同時に責められ、喘ぎ声をもらす)
297 :
栗栖:2005/04/26(火) 05:58:23 ID:NTcUETsY
初の僕のテクにも感じちゃうんだ〜。愛液いっぱいだな。
緋緒の為に今日はバイブ持って来てるんだ。
ソレを自分で尻の穴に挿入してみせてよ。好きなんでしょ?
>297
は・・はい・・・
(バイブをオマンコに擦りつけ、愛液で濡らしてからお尻に挿入する)
んんっ・・はぁ・・・・入りました・・・・
太いバイブが・・・私のケツ穴に・・・・っ
(バイブを動かして、快楽を得る)
299 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:10:00 ID:NTcUETsY
(腫れあがったモノを緋緒の乳首に擦り付け遊んでいる) うわぁ・・自分から腰振ってる間にどんどん溢れてるよ・・・これが本当の変態雌奴隷なんだ・・・そんなにチンポ欲しいのか?おねだりしてくれないとヤダなぁ〜
>299
んふぅ・・・あぁ・・・ください・・・
私の淫らなオマンコに・・・変態雌奴隷のオマンコに太くて硬いオチンポください・・・っ
(情欲に濡れた瞳で見つめて懇願する)
301 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:23:50 ID:NTcUETsY
ははっ!・・じゃ挿れるよ?自慢じゃないけど親父のよりもデカイんだ!
(緋緒を仰向けにし、ズプズプと巨根を挿入する)
うぁぁ・・凄い!ヌルヌルなのに吸い付いてくるッ!
(緋緒の乳首を吸いながら激しく腰を動かす)
どうした・・涎が滴れてるよ?
>301
ふぁぁっ・・・大きい・・・オチンポ大きいぃ・・・
(恍惚とした表情で、挿入されるオチンポに悶える)
んんっ・・・いい・・気持ちいいです・・・・
ぶっとくて硬いオチンポ気持ちいいぃっ!
(恥ずかしげもなく淫らな言葉を連呼する)
303 :
ユュ:2005/04/26(火) 06:34:37 ID:wog3YiXM
(´3`)
304 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:35:52 ID:NTcUETsY
・・そんなに良いのかい?ったくモテないからって初体験がこんな変態だなんてさァ!
こうなったらお前の・・マンコもケツ穴も僕のデカマラでぐちゃぐちゃに突きまくってやるよ!
(緋緒の尻に挿ってるバイブを一気に抜き取ると同時に、局部の締め付けが増す)
んっ・・ぐっ、膣に出すよ?ハァァァアア!!
>304
あぁっ!突いてっ・・突いてくださいっ!!
ぶっといオチンポでオマンコも・・・ケツ穴も突き壊してぇっ!!
ふゎっ・・はぁぁんっ・・・出してくださいっ!!
オマンコの中にっ!精液出してぇっっ!!
(きゅきゅぅとオマンコを締め付け、絶頂に達する)
306 :
ユュ:2005/04/26(火) 06:40:36 ID:wog3YiXM
ユュにもしてぇ
307 :
ユュ:2005/04/26(火) 06:42:43 ID:wog3YiXM
んにゃぁ(ノ_・。)
308 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:45:42 ID:NTcUETsY
ハァハァっ・・初プレイで膣出しだぁ・・
ケツ穴でもヤラせてよ!まだイケるだろ?
(絶頂を迎えた後悶える緋緒を無理矢理立たせ腰を掴み挿入する)
ぐぅうっ!ケツも締まるねぇ〜。気持ち良い?変態。ケツを掘られる女の淫乱な反応が聞きたいなぁ〜。
>308
ふゎ・・・んんっ・・・
あぁ・・・・気持ちいいです・・・
ぶっといオチンポでケツ穴ずぼずぼされて気持ちいいのぉ・・・
(快楽に蕩けた表情で、ケツ穴を突かれてあえぐ)
310 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:52:36 ID:NTcUETsY
ハァッハァッ!凄いッ・・スゲエぞ!この変態ッ!
(腰を両腕で掴みケツ穴を突きまくりながら、マンコにバイブを挿入する)
>310
ふぁぁっ・・・もうイくぅっ!!イきますぅっ!!
ぶっといオチンポとバイブで変態奴隷イきますぅっ!!
ふぁぁぁっ!!!
(絶頂の叫びと共に達する)
312 :
栗栖:2005/04/26(火) 06:59:53 ID:NTcUETsY
僕もっ!フォォオ!緋緒ォ!
(淫らな肛門の中に射精しまくる)
き、気持ち良かったぁ〜。
また来るね?変態お姉さん!オヤスミぃ。
>312
あぁぁ・・・熱い・・・精液が・・・
(うっとりと射精される精液を感じる)
【このような時間までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【ごゆっくり、おやすみください】
【おやすみなさいませ】
緋緒、もう朝だぞ。お休みノシ
【どなたかいらっしゃるでしょうか…?】
私ならば居りますが・・・・
明菜さんの期待には副えそうにもありませんね・・・・
では・・また・・・
【え、あの、私的には緋緒さんでもかなり大満足なんですがw】
>317
明菜さんは、私がお相手でも構わないと?
>318
むしろ、前からしてみたいなぁ、と思ってたぐらいですよ♪
…あの、緋緒さんは、そういうの…嫌ですか?
(不安そうに眺める)
>319
いえ、私に異存はございませんが・・・
本来ならば明菜さんはご主人様のもの・・・・
私ごときが相手を務めさせていただいてよいものかと・・・
(いつもどおりの、変化の少ない表情で)
ちょっと横レス。
私も二人のレズは見たい。
同じように思っている人は多分多いと思われるので…
322 :
321:2005/04/30(土) 01:58:03 ID:???
緋緒に命じる。
明菜の希望どおり、二人で絡みなさい。
明菜も緋緒も思い切り恥をさらして、私たちを楽しませること。
それでは、私は後は見ているだけにします。
二人ともがんばってね。
>320
大丈夫ですっ! 私のご主人様はそんなに心の狭い人じゃありませんから!
(どんと誇らしげに胸を叩いて)
>321様もああ言って下さってくれてることですし…
それとも、やっぱり…私って魅力ないですか…?
>322
は、はいっ♪
(嬉しそうに頷いて)
…ありがとうございます、321様。
どうぞ、私たちの痴態を楽しんでご覧になってくださいませ♪
>321-322
ご主人様がお望みであるならば、私は従います
>323
いえ、明菜さんはとても魅力に溢れた方ですよ
(変化の少ない表情で、微かに微笑む)
>325
…ありがとう、緋緒さん。
…それじゃ、キス、しよっか…ふっん…ちゅっ…
(唇を寄せて、啄むように口付けをして)
(口付けをしながら、自分のスカートを脱ぎ落とす)
>326
ん・・ちゅ・・ちゅ・・・
(明菜さんの唇とふれあいながら、帯を緩める)
ちゅっ・・明菜さんの唇・・とても柔らかいですわ・・・
>328
ふぁっ、んんっ…ふ、ぁ、…緋緒さんだって、こんなに小さな唇をして
とても美味しい…ですよ…
んふっ、ちゅぶ、ちゅる、ちゅぶぅ…
(舌で唇を割って口内をねぶる)
>328
ちゅ・・れる・・・ちゅる・・
ん・・ふぅ・・・れる・・っちゅ・・・・
(明菜さんの舌と、自分のそれを絡めあわせる)
んむ・・れる・・・ちゅるる・・・
>329
ぢゅ、れろぉ…んちゅ、んむ…ちゅうっ
(ただただ貪欲に緋緒の舌を貪り、互いの唾液を交換する)
(そして、しばらく貪った後唇を話して、銀の糸がふたりを繋ぐ)
ふぁぁ…凄いです…緋緒さん…vv
(うっとりと唇を舐めて)
このままじゃしにくいから…服、脱ぎますね…♪
(上着も下着も全て脱いで裸体を露わにする)
>330
ん・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・れろ・・・ちゅる・・・
(舌を絡めあい、蕩けるような口付けを交わす)
ふ・・明菜さんの口付け・・・とても甘美でしたわ・・・
(露わになった明菜さんの肌に指を這わせる)
明菜さんの肌・・とても柔らかくて・・・気持ちの良いさわり心地ですね・・・
(腕から肩・・胸・・腰と撫でるように指を這わせてゆく)
(帯を落とし、着物の前をはだける)
>331
(指を這わされてビクンと振るえる)
ひゃぅん…! あっ、んふぁ、……ひっぁ!
(指が肌をなぞるたびに短い嬌声を上げて)
…んっ、緋緒さんも、肌が白くて羨ましいです…
(言うなり、はだけられた着物に手を忍び込ませて
乳首をこりこりとつまむ)
あ…緋緒さんのおっぱい…小さくて可愛い…♪
>332
ん・・・っ・・
はぁ・・・んっ・・・
明菜さんの胸は・・大きさも張りもあってうらやましい限りです・・・
私では、明菜さんのように胸を使って奉仕することはできませんから・・・ぁんっ・・
(乳首をいじられながらも、肌をさする手は止めず)
んん・・・はぁん・・
(腰からお尻へとまわり、背中に登っていくと、自然と抱きしめるような体勢に)
>333
んぁ…でも…ふ、ご主人様の間じゃ…
その小ささが、んんっ…評判、みたい…よ…?
(愛撫されるたびに嬌声を上げそうになる)
それに…この乳首でおちんちんにご奉仕してるんでしょう…?
なら、いいじゃないですか…♪
(きゅっと乳首をつまみあげて)
ふぁ、ん…緋緒さんの体温と鼓動が伝わってくる…
(乳首を弄るのをやめて、こちらも背に手を回し
ぎゅうっと身体を抱きしめる)
>334
んっ・・ぁふっ・・・
ひんっ・・
(乳首をいじられるたびに甘い声を漏らし、摘み上げられるとひときわ高い声で鳴く)
はぁ・・ん・・・
明菜さん・・・・
(明菜さんを抱きしめたまま、しばらくの間明菜さんを感じている)
>335
ふふっ、本当緋緒さんの肌はすべすべですね…♪
(ゆっくり背中から手を離して、緋緒の着物に手を伸ばして脱がさせる)
可愛くて、綺麗です…緋緒さんの身体。
(言うと、ねっとりと小さく盛り上がった胸を嘗め回し、他方の胸は乳首を引っ張り)
んちゅ、れろれろ…ちゅばっ、ちゅば…っ♪
んふっ、緋緒さんのおっぱい…美味しい…vv
>336
ぁ・・・んっ・・・
(胸を舐られ、乳首をつまみあげられ、明菜さんにいいように喘がされる)
ふぁっ・・・んっ・・くぅんっ・・・
あぁ・・・明菜・・さん・・・
(明菜さんの頭を抱きしめてしまう)
>337
(緋緒の反応に気を良くしたのか、さらに強く乳首をつまみ
わざと音を立てて乳首を吸う)
ちゅうっ、ぢゅっ、ぢゅっぢゅうっ…ちゅぅ、れろれろっ、ちゅっ♪
んちゅ、ちゅ…
(何度も何度も乳首を重点的に舐め、弄りまくる)
(それと同時に空いた手を臀部へと回して尻を撫で回す)
>338
んっ・・はぁっ・・・あっあっ・・・
明菜さん・・・そんなに音を立てないで・・・
(頬を染め、恥じらいながら)
んんっ・・・
(いきなりお尻を撫でられ、ビクンと身体が震える)
>339
んちゅ…ふぁ、どうしてですか? 緋緒さんは…こうしてもらえるのが嬉しいんじゃないんですか?
だって…雌奴隷ですものね、私も、貴方も♪
それに…>322様も恥をさらせ、って言いましたし…ね?
(嬉しそうに微笑んで、再び乳首の愛撫を続ける)
(母乳を求める赤子のように強く乳首を吸い続けて)
んちゅっ、ぢゅ、ぢゅっぢゅっ♪ ぺちょっ、ぺちょ…れろれろっん…
(だんだん乳首を摘む力が強くなっていく)
(同時に後ろの窄まりを中心に指先で愛撫していく)
>340
はぁっ・・んんっ・・
だっ・・ダメっ・・・明菜さん・・・っ・・・!
くぅぅんっ!!
(明菜さんの執拗な愛撫に、明菜さんの頭を抱きしめたまま軽く絶頂に達する)
ふは・・・はぁ・・はぁ・・・
(触れられてもいないのに、秘所は既に愛液を垂れ流していた)
>341
(声色に気付き、愛撫を一旦やめる)
あはっ♪ 凄いです…おっぱいしか触ってないのに…
緋緒さんのおまんこ…こんなにもぐちょぐちょですよ?
勿体無いです…
(言うと屈みこんで、緋緒の股を肩幅に開かせる)
(そして、舌を伸ばして垂れる愛液を舐めとり始める)
ちゅっ、れろっ…んちゅ、ちゅばちゅばっ、んふぅうっ…♪
すっごくいやらしい…
舐めても舐めてもどんどん溢れてきます…まるでお漏らしみたい…vv
…こんなに感じてるなんて…やっぱり緋緒さんは雌奴隷ですね♪
(うっとりとした表情で再び舌を蠢かして)
>342
あぁ・・・言わないでください・・・
(顔を赤くし、首を振って恥らう)
あ・・・ふゎ・・・はぁぁん・・・・
明菜さん・・・上手・・ふぁ・・・
お、お漏らしなんて・・・・
(羞恥に震え、愛液の量が増える)
・・はい・・私は・・・・卑しい雌奴隷です・・・
んんっ・・・はぁ・・あ、明菜さんっ・・・
(瞳を潤ませ、快楽に表情を蕩けさせる)
>343
ちゅく、ちゅぷ…こくっ…んふぁ、緋緒さんのおまんこ汁…美味しいです♪
しかも、全然量が減らない…むしろ、どんどん流れて来てますね…
こういう恥ずかしいこと、好きなんですね…♪
(つつーっと太腿を伝い流れる愛液を舌でねとりとなめ取って)
…でも、私も緋緒さんに気持ちよくしてもらいたいかも…
そうだ…緋緒さん、私の顔にお尻を向けて被さって来てください
(仰向けに倒れて、69の格好になるように誘う)
>344
は・・はい・・・
(明菜さんの指示通りに、体勢を変える)
はぁ・・・・明菜さんのオマンコ・・・・
(うっとりと明菜さんのオマンコを見つめ、舌を伸ばす)
ん・・・ぴちゃ・・・れろ・・・ぺちゃ・・・
(口をつけることはせず、舌だけを伸ばして刺激する)
れる・・・くりゅくりゅ・・・
(舌先を巧みに動かし、クリトリスを舐る)
>345
んぁあっ…!! しゅごい…すごいの…っ! ひ、緋緒さんんっ…!
(ねっとりとした緋緒の舌の感触に、びくんっびくんっと腰を浮かせて
オマンコも、ひくついて愛液で湿り気を帯びさせてくる)
ひゃぅうぁっ!? そ、そんな、く、クリトリスまでっ…ぇっ!?
んぁぁっv もっと、もっと、私のオマンコ、いぢめてぇっ♪
(舌にクリトリスを押し付けるように腰を浮かせる)
んんっ、わ、わたしも…!
んちゅっ、れりょ、れろんっ…♪ ちゅくちゅく、つぷっ…!
(オマンコを舌で愛撫しながら、舌をなかに侵入させる)
>346
明菜さんのオマンコ・・濡れてきましたわ・・・
んっ・・れるっ・・れるっれるっ・・・
んふぅ・・れろっ・・・ぴちゃぺちゃ・・・
(舌を突き出し、だらしなく鼻の下を伸ばして明菜さんのオマンコを舐る)
んんっ!!
あ、明菜さん・・そんなにされたら舐められません・・くぅん・・・
(負けじと舌を伸ばし、責を再開する)
れる・・くりゅりゅ・・・ぴちゃ・・れる・・れちゅっ・・
>347
んぁあぁっ♪ ら、らってぇ…緋緒しゃんの舌が気持ちいぃんですもん…vv
それにぃ…緋緒しゃんのオマンコ美味しいんですぅ…♪
ぢゅ、ぢゅううっ!! ぢゅりゅ、ちゅるちゅう、じゅぢゅうっvv
(快楽に蕩けた表情で直接オマンコに吸い付いて愛液を吸う)
んあぁ…ふぁ、ふぁああっ!!
(軽く絶頂してしまい、愛液が飛ぶ)
…は、はぁ、はぁ…ん…そろそろいいかも…♪
(やおら立ち上がってどこからか双頭ディルドーを持ってくる)
ね、緋緒さん…これで一緒に気持ちよくなりましょう…♪
淫乱で変態な雌奴隷同士…ね?
(言うとずぶりっと片方を自分のオマンコに突き入れて)
んふぁあぁっ♪ しゅ、しゅごい…ぶっといチンポ…しゅきぃ…
(舌を突き出して涎を垂らしながら、ディルドーをペニスと夢想して受け入れる)
>348
んんんっ!!あはぁっ・・
(顔に明菜さんの愛液を浴び、またも軽く達してしまう)
あ・・あぁ・・・・
(大きなディルドーをうっとりと見つめる)
あんなに大きなものが・・・明菜さんの中に・・・
(明菜さんのオマンコに飲み込まれていくディルドーを、熱く潤んだ瞳で見つめる)
あ・・明菜さん・・・ずるいです・・・れろ
(四つん這いでにじりより、明菜さんのオマンコに突き刺さったディルドーを舐めしゃぶる)
あむ・・・れる・・ちゅぅ・・
>349
あはっ…♪ 緋緒さんがわたしのオチンポにフェラしてる…♪
いいよぉ…緋緒しゃん、もっと、わたしのオチンポをしゃぶってぇっ!!
(直接的な快楽はないが、緋緒が自分のモノだと夢想しているディルドーに
フェラをしていることで、興奮してきて腰を奥に突き出す)
ほら…緋緒しゃんも一緒にきもちよくなりましょう…
緋緒しゃんも、ぶっといオチンポだいしゅきでしょう…?
(誘うかのようにディルドーを掴んで上下に振る)
>350
んむっ・・れる・・・じゅるるっ・・・
(喉奥まで突かれ、深くくわえ込みながらディルドーに舌を絡ませる)
じゅぽん・・・ふぁ・・・はい・・・
(四つん這いのまま向きを変え、明菜さんにお尻を突き出す)
明菜さんの・・・ぶっといオチンポで・・・私をぐじゅぐじゅにつきまわしてください・・
(両手で尻肉を割り開き、オマンコもケツ穴も指で開く)
>351
(丸見えになっているオマンコやアナルをじぃっと凝視して)
ふふっ、緋緒さんのオマンコとケツ穴ひくひくしてる…ぅ♪
んふふ…それじゃ…あきなのぶっといオチンポ…あげますね…ぇvv
(言うと、しっかりと腰を捕まえて、ずぶりずぶりと腰をアナルへと鎮めていく)
んふぁっ、入ってますよ…緋緒しゃんのいやらしいケツ穴のなかへ…ふぅぅ…
ほら、しっかり腰を動かして、私も気持ちよくしてくだしゃいねぇ…♪
(ディルドーを片手で支えながら腰をゆっくりと振り始める)
>352
く、ください・・・明菜さんのぶっといオチンポぉ・・・
あぁぁっ・・・ケツぅ・・・ケツ穴に入ってるぅっ!!
太いぃぃ・・・・明菜さんのオチンポぶっといのぉっ・・
(腰を器用に振って、快感を得る)
んんっ・・・気持ちいい・・・気持ちいいのぉ・・・
(快楽に蕩けきった表情を浮かべ、ひたすら腰を振る)
>353
あふぁああっ!! しゅごひぃっ! オチンポが震えてるのぉっ♪
あはぁ…緋緒しゃん、可愛いよぉっ♪
もっと、あきなのおちんぽで緋緒しゃんのケツ穴、ずぼずぼしてあげますねぇっvv
(興奮と快楽で頬を紅潮させながら、ずんっと突き刺して、自分も腰を振って
ディルドーを出し入れさせる)
ほぁあぁぁっ♪ チンポぉ、チンポしゅごひのぉっ!
も、もうそろそろ、イキそぉ…!!
>354
あぁぁっ・・・深いっ・・深いですぅっ!!
私のケツ穴がっ・・明菜さんのぶっといオチンポでズボズボされてますっ・・・
あぁっ・・明菜さんっ!!
イってっ・・私のケツ穴でイってぇっ!!
(絶頂が近いのか、ビクビクと腰が跳ねる)
>355
んふぁああああっ!!! ひおしゃんのケツ穴でイクぅうっ!
あきなぁ、オチンポでひおしゃんのケツ穴を犯して、イク、イクぅうぅうううっぁあっ!!!
(最後にぐいっと奥まで突っ込んで、絶頂を迎え、潮を吹く)
(そして、ディルドーを引き抜いて、その場に倒れる)
(しばらく肩で息をしていたがなんとか落ち着いて)
ふぁ、ふぁぁあっ…♪ 緋緒さん…すごかったです…ぅ…vv
(垂れ流れる涎も、愛液もそのままに淫靡に微笑んで)
>356
あっ・・あぁぁぁぁっ!!!
(明菜さんの最後の突き込みがトドメとなって激しい絶頂を迎える)
あはぁぁ・・・・明菜さんに・・・ケツ穴犯されてイっちゃいました・・・
明菜さん・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・
(明菜さんに擦り寄って、唇を重ねる)
>357
んちゅ、ちゅ、ちゅう…♪
(キスの応酬をいくらかしたあと、ぎゅぅと緋緒の身体を抱きしめて)
…温かい…。 緋緒さん…もう少しこのままでいてもいいですか…?
(言うと、静かに瞼を下ろして、緋緒の髪を手にとってキスをする)
【そろそろ次辺りで締めましょうか?】
>358
ん・・ふ・・・ちゅ・・ちゅっ・・
(唇を重ねるだけの口づけを交わし)
はい・・・明菜さんの気の済むまで・・・
(瞳を閉じて、明菜さんに身を任せる)
【そうですね・・・・】
>359
それにしても…いつもは平静な表情をしてる緋緒さんが
あんなにも淫らに嬌声をあげるなんて…私、興奮しちゃいました…♪
……これからも、宜しくお願いしますね、緋緒さん…
(耳元で呟くと、すーっと静かに寝息を立てはじめる)
【ということでこれで此方は締めます〜】
【どうも長いことつき合わせてすみませんでした】
【どうぞ、宜しければ今度もまたお相手してくださいな】
【では、お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
>360
・・私も、雌奴隷ですから
(やや頬をそめ、恥らうように呟く)
はい・・こちらこそ・・宜しくお願いします・・・明菜さん・・
(明菜さんが寝息を立てるのに気付くと、どこからともなく毛布を持ってくる)
おやすみなさい・・・明菜さん・・
(明菜さんと一緒に毛布に包まり、寝息を立て始める)
【このような時間まで、稚拙な私にお付き合いいただき、ありがとうございます】
【至らぬ点があったかとも思いますが、どうかご容赦ください】
【お疲れ様でした・・ごゆっくり、御休みください・・・・】
362 :
321:2005/04/30(土) 06:07:28 ID:???
二人とも可愛かったよ。
淫乱な奴隷らしくて、なかなか良かった。
乱れぶりも悪くない。
363 :
321:2005/04/30(土) 06:15:34 ID:???
でも明菜は淫乱な牝豚だし、緋緒はたしか快楽装置のオマンコ緋緒だったね?
2匹ともそういう下等な存在なんだから。
もしも今度レズするときは、最初からお互いを貶め合いながら
もっと卑しく猥らがましく、正気の人間には出来ない痴態を見せてくれると嬉しいよ。
今日はお休み。そしてまた、惨めで淫らな姿を見せて楽しませてくれ。
【お二人とも長時間の濃密な絡みお疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。】
卑語落書き用のマジックでも置いておこうっと。
使いたい人がいたらご自由にー。
んではオヤスミ ノシ
えっと、こんな時間ですが、どなたかいらっしゃいますか…?
やっぱり流石に、この時間帯はどなたもいらっしゃらないようですね…
それではこれにて失礼します…
一足遅かったか…。
【こんばんはです。えーっと、どなたかお相手してやってくださると
嬉しいかなと思ったりトカ。名無しさん、女コテハンどちらでも】
【こんばんは、女コテハンって百合希望なんですか?】
【いえ、どちらでもw ただ比較的に回数が低いっていうのもありますけど】
【回数が低いって百合率が、って事ですよね?明菜さんの責めて欲しい、とかってダメですかね?】
【ええ、はい】
【別に構いませぬが、あまり体験がないので、失敗するかもw
それでもよろしければw】
【じゃあ、体験してみますか?w途中で受け責め変わったとしても、それはそれでw】
【はい、それではお願いします〜】
【こちらこそ〜。一応名前と鳥つけますね。明菜さんから始められますか?】
【はい、それじゃはじめさせて貰います。 何かNGとかあります?】
【仮設定として、二人は同じクラスメートということで】
(放課後)
…あれ、杏子ちゃん、まだ残ってたの?
―――あ、そうか、そうか…
(独りでに勝手に何かを納得したかのように頷いて)
もしかして杏子ちゃん、アレしてもらいたいの?
【汚れるのとかと、あまり痛いのはちょっと……でも、できる限り頑張っていきたいです。】
【わかりました〜。ではお願いしますね〜♪】
あ、明菜ちゃん……うん、何だか帰りたくなくて……
(放課後、ただボーっと教室から外を見ていた時に声をかけられて)
…………あの…うん……
(明菜ちゃんの言葉を意味をどう理解したのか、真っ赤になって頷いて)
……して、欲しいの……
あれ…冗談だったんだけどな…。
(ぽりぽりと頬を掻く)
…でも、そんなこと、思ってたんだ。杏子ちゃんて、本当にいやらしい娘なんだね♪
けど、正直に言ってくれたから、協力してあげるねv
(言うと教室の鍵を内側からかける。 しかしカーテンは開けたままで)
でも…、いきなりやろうと思っても、なかなかその気になれないし…
そうだ。 机の上で、杏子ちゃんのオナニーしてみせてよっ!
今日は音楽の授業があったから、リコーダーもあることだし…♪
…え?冗談だったの…?……明菜ちゃん……
(自分の勘違いに、火を吹きそうなくらい真っ赤になって)
……うん、でもね…明菜ちゃんに、だからなんだよ?
(ボソボソと囁くように言いながらも嬉しそうに)
あたしが……その、いやらしくなっちゃうのは……
お、オナニー…!?それも、机の上でなんて……
…明菜ちゃん……しなくちゃ、ダメ…?…だよね…
(尋ねようとするけど、自分の机の上に座り、持って来たリコーダーに
舌を伸ばしてペロペロ舐めながら、ゆっくりと自分の小振りな胸を揉んでいく)
…んっ……はぅ…ぁっ……ちゅぷ…んんっ…
(制服のボタンを外して、下着の上から硬くなってきている乳首を弄りだす)
…見てる…?……明菜ちゃん……んっ
(ジワっと溢れてくるような感覚に腰をモゾモゾと動かして)
嬉しいな、杏子ちゃんにそういって貰えると♪
私もエッチでいやらしい杏子ちゃんは大好きだよっ
(にこにこと笑って)
うん、もちろん…エッチな杏子ちゃんがいつもしてることだから
大丈夫だよね?
(ぼそぼそと訊ねてくる杏子ちゃんをじぃっと凝視する)
あは…っv 可愛くてエロいよ、杏子ちゃん♪
リコーダーをおちんちんみたいに舐めて…はぁ…いやらしい…
(うっとりと恍惚の笑みを浮かべながらも、自慰を眺めて)
うん…見てるよ…。でも、もっといやらしい…裸の杏子ちゃんも見たいな…vv
…本当…?……嬉しい……
(にっこりと微笑んで)
あたしも…明菜ちゃんのこと……大好き…
あぁ…見られてる……あたしのエッチなの…明菜ちゃんに……
(呟きながら、胸を弄る指は激しくなって)
ちゅぷ…ちゅぱっ…んむんん……ちゅぅん……
(先端をなぞり、口に深く吸い込んで、涎を零しながら出し入れを)
…はぁんん……見て、明菜ちゃ…んっ……あたしのいやらしい…裸を……
(もどかしそうに上着もシャツも脱いで、腰を浮かせるとスカートごとショーツも脱ぎさる)
……ぁあ…冷た……ど、どう?…あたしの裸……
(ブラをずらし、直接蕾に触れるとそれだけで、粗相をしたように机の上に小さな水溜りを作る)
【ブレザータイプのつもりでしたけど……】
あはっ♪ 凄く可愛いよ…杏子ちゃん…
乳首ももう勃起しちゃってて…エッチなんだ…♪
(うっとりとしながら近づいて、後ろから乳首を摘む)
ああん…こりこりしてるよ…杏子ちゃんのお乳…
おっぱいもふにふにして気持ちいい…vv
(乳首を弄りながら、片方の手で胸を揉みしだいて)
フェラも…凄く上手いよ…?
…もしかして経験あるのかな?
(耳元で意地悪く呟いて)
うん…杏子ちゃんの裸、可愛くて、綺麗で…とてもエッチだよ…♪
オシッコみたい…うふふ、可愛い…
そうだ…
(うっとりしながら杏子ちゃんをしーしーさせるような格好で持ち上げて
窓際の席に座らせて、窓を開ける)
(ほんのりと温かい風が入る)
…ね、みんなにも見せてあげようよ、杏子ちゃんのエッチな姿♪
(実際は4階で、1メートル強のついたてもあるため、殆ど見られることはないだろうが
可能性がないわけでもなく、まだ部活帰りの生徒たちの声が聞こえてくる)
…あっ………ふぅんんっ…ゃぁ…摘まないでぇ……♥
……あ、明菜ちゃん……手がエッチだよぉ……
(背後から敏感になっている乳首を摘まれ、小振りながらも弾力のある胸を揉まれると
身体を小刻みに振るわせ、口からは荒い呼吸が漏れてくる)
んんっ…ちゅぱっ……そ、そんな……
(耳元で囁かれると、リコーダーを放して反論しようとするけど)
…ぁぁ……明菜ちゃん……言わないでぇ……
(言葉で責められるだけで、洪水のように愛液が溢れて)
ひゃっ……な、何を……
(赤ん坊がされるような格好で窓際に運ばれ、それだけでも恥ずかしいのに
窓を開けられると、風と共に他の生徒の声が入ってきて)
やっ……あ、明菜ちゃん……そ、そんな…みんなになんて……
(全身を赤く染めながら、後ろに居る明菜ちゃんに声をかけるけど)
……見られたら……あたし…死んじゃうよぉ……
(そう言いながらも、胸を弄る指と、唾液で濡れたリコーダーを自分の秘部に押し当て、
ゆっくり撫で上げていく)
だって、エッチな杏子ちゃんを見てると、誰だってそうしたくなるよ…vv
うふふっ、こんなにも私の手で感じちゃってくれてるんだ、嬉しいなぁ♪
(言うと、さらに乳首をぎゅっと摘んで、荒々しく転がして
乳房が引っ張られるほどに、乳首を伸ばす)
それじゃ…ずっと一人でおちんちんをしゃぶる練習してたんだ…
へぇ、その方がエッチな変態さんだと思うけどな…♪
(離したリコーダーの代わりに人差し指を杏子ちゃんの口に含ませて)
あら…でもどんどん溢れてくるよ? 机がびしょびしょになるくらいに…
そうだ、このままにしておこうか? もちろん蒸発しちゃうけど…
(もちろん嘘だが)オマンコ汁の匂いは残っちゃうかもね。
そしたら、朝、ここの席の子、どう思うだろうね?
もしかして、お漏らしも好きなのかなぁ…杏子ちゃんは?
そう嫌がってても、本当は興奮してるんでしょう?
もしかしたら、誰かに見られるかもしれない…でも見て欲しい…って。
…大丈夫、杏子ちゃんだけに恥ずかしい思いはさせないから、ね?
(言うと、自分も制服を脱いで裸になり、いくつか机を合わせて
杏子ちゃんのように机にあがる)
ひゃぁぅぅっ……ん゛ぁぁ……だめぇ…引っ張ったら…取れちゃ……んんっ
(乳首への激しい愛撫で仰け反りながら身体を振るわせ、手を口に当て
漏れる喘ぎ声を必至に押さえようと)
…っ!……あたっ…へんた…じゃ……んちゅぶっ……んんぁっ…♥
(否定しようとした時に明菜ちゃんの指が口に入ってきて、それを舌で舐めながら
リコーダーの時以上に音を立ててしゃぶっていく)
んんっ……ちゅぅんっ……は……ぅぅあ……
(明菜ちゃんの言葉に首を横に振りながらも指を離さないで、本当にお漏らししたように
机の上をビショビショにしてしまう)
んぱぁ……おねがい…明菜ちゃん言わないでぇ……
…あたし…もう……もう……
(指を離し、涙を流して、身体をフルフルと震わせて)
……明菜…ちゃん……
(もう限界と思われた時に、裸になって並ぶように机に上がった明菜ちゃんを
ちょっと驚いたように眺めて)
……うん……
(泣きながらも嬉しそうに微笑んだ)
変態じゃなかったら、何かな?
だってこんなにオマンコ汁を垂れ流しにして、おちんちんみたいにリコーダーをしゃぶって
今も、こうして恥ずかしい姿を見られるかもしれないっていうのに興奮してる…♪
だから、杏子ちゃんは変態さんなの…でも、私はそんな杏子ちゃんが大好きなんだよ?
(指フェラさせながら、片方の乳房を持ち上げて、お互いの乳首同士を擦り合わせて刺激する)
んふぁ…杏子ちゃんの乳首、びくびくしてるよ…、やっぱり、嬉しいんだ…♪
あは…っ、こんなにはしたなく音をたててしゃぶってるなんて…エッチ…vv
指フェラもとっても上手で…んんっ、感じちゃうかも♪
ほら、こうやって、変態さんは私を喜ばせてくれてるんだよ?
オマンコ汁もいっぱい…垂れ流れてる…♪
お漏らしして、本当は悦んでるんだよね?
(にっこり笑いながら、足で机に愛液溜りを染み込ませていく)
恥ずかしくてもいいじゃない…、誰かに見られたって私が一緒にいるからね?
…いゃあぁ……ちゅぷ…んぅぅ…イジワ、ルだよぉ……ちゅぅ……はぅんっ……
(言葉で責めながら、指を押し込むように含ませて、苦しそうにしながらもしゃぶるのを止めず)
……へんた…なの…?…んぁぁ…でも…明菜ちゃん、好きって……はうぅんんっ…♪
(乳首同士を擦り合わされただけで、ビクビクと震え、瞳はだんだんと焦点が合わなくなって)
…嬉し…へんたいの…ちゅぅん…あたしので……はぁ…感じて…♥
(明菜ちゃんのその言葉だけで、嬉しくてもっと指をふやけるほど舌を這わして)
……うん……あたしへんたいだもん……オマンコ汁…いっぱい垂れ流すのぉ…♪
(もうどうでもよくなりかけて、明菜ちゃんの言葉に、ただ頷くだけ)
一緒にいて……明菜ちゃ…んんっ……
(腕を精一杯伸ばして、快楽に堕ちていく自分を捕まえて欲しいと)
んんっ、…ぁあっ♪ うん、うんうん…! 気持ちいいよぉ、杏子ちゃんの指ファラぁ…♪
うん、好きなのぉ…、エッチで変態さんな杏子ちゃんが好きなのぉっ!!
(激しく乳房を揺らして、乳首をさらに刺激する)
(そこには理性は無く、快楽に蕩けた表情があった)
うん…、変態さんのオマンコ汁…とっても、いやらしくて素敵だよ♪
ほら…舐めてみて?
(口から指を離して、びしょびしょになっている愛液を掬い取り、再び口に含ませる)
…どんな、味? 自分のオマンコ汁の味は?
うん、一緒にいるよ…絶対に離さないからね?
だから、もっともっと、エッチで変態さんになってね
…ずっと、私はエッチで変態な貴方だけを見てるから…♪
(しっかりとぎゅうっ抱きしめる)
(乳房同士が潰れあい、乳首ももちろん、潰される)
んんぁあっ…♪ ふ、ぁ、…あん、んふぁぁっ!
ちゅぅぅんん…♪…ちゅぱっ…あたっ…好きなっ…んんっ……明菜、ちゃ…♥
…嬉っ……ん゛ん゛っ…明菜ちゃん……♪…
(痛いほど硬くなった乳首を刺激され、身体中を快楽の波が襲って)
(誰かに聞こえるとか、どうでもよくなって)
…んっ……ちゅぷ…んん〜…♥…
(自分の愛液を掬われ、口に含まされると先程以上に音をたて、喉を鳴らして飲み込んでいく)
……んはぁ……へんたいきょうこの…オマンコ汁…美味しいよぉ…♪……明菜ちゃぁん♥
……うん…あたしもっと、もっと…エッチでへんたいになるから……
(惚けた表情で、うわ言のように呟きながらも)
見ていて…明菜ちゃ…に……ひゃぁうぅぅんんっ…♪
(背中に手をまわし、離れたくないと言うようにしっかりと抱きしめ)
(明菜ちゃんの胸があたしの胸で潰れるように重なり、乳首も押しつぶされて)
…だっ……ぃぃ…んぁあぁぁ♥……明菜ちゃぁぁぁんっ!!
…ん、ふぁあ…、変態杏子ちゃん、だいしゅき…♪
とても可愛くて、エッチでだぁいすきなのぉ…
うん、ずっと、ずっと、杏子ちゃんのこと、見てるからね…vv
だから、一緒に、いやらしい変態になりましょうね…♪
(自分も杏子ちゃんと同じ変態だと言わんとして、抱きしめる)
…そろそろ、いいかな…♪
(言うと、自分の鞄から、太い双頭ディルドーを取り出して
自分の秘裂に突きいれる)
んふぁぁああっ♪ ぶっといチンポしゅきなのぉぉおおっ!!
は、はひってくりゅう…あはっぁあっ…vv
(ぎちぎちに入ったディルドーに恍惚の笑みを浮かべ、
涎を垂れ流しにしたまま喘ぐ)
んふぅ…杏子ちゃん、一緒に気持ちよくなりましょ…う♪
…うれしいよぉ…♪…へんたいきょうこのこと、すきって…♥
あたしも、あきなちゃんのこと……だぁいすきだよぉ…♪
みていてね…もっとえっちになるから………あきなちゃんといっしょに……
いやらしいへんたいさんに…なるのぉぉ♥
(抱きしめられながら、明菜ちゃんが自分と同じ事に喜びの涙を流して)
…そんなに…おおきいのが…
(恍惚の中に少しだけ怯えたように、ディルドーを眺め)
……あきなちゃんの、オマンコにはいって……
(それでも羨ましそうに呟き)
うん……あきなちゃんので…へんたいきょうこの、えっちなおまんこつらぬいてぇ♥
(自ら、秘部を指で開いて、もの欲しそうにディルドーを見る)
うんうん…! ずっといっしょだからぁ…!
きょうこちゃんといっしょに、エッチがだいすきなへんたいさんになるのぉっ♪
だいしゅき、きょうこ、きょうこちゃぁん…っ!
ぺろっ、ちゅっ、れろ…v
(舌で流れる涙と涎をなめ取る)
あはっ、いやらしいよぉ…きょうこちゃんのオマンコのなか、見えてるぅ♪
うん、しゅごく気持ちいいよぉ…おちんぽがめりめりぃってなかを抉ってるのっ…!
へんたいきょうこちゃんの淫乱なおまんこ、ぶち抜いてあげるねぇ…♪
(言うと、ディルドーに手を携えて、杏子ちゃんの秘裂へとディルドーを鎮めていく)
ほらぁ…分かる…? へんたいあきなのオチンポがずぶずぶぅって、きょうこちゃんの中に
はいっていってるんだよ…ぉ?
うんっ!…エッチだいすきだよぉ…あきなちゃんもだいすきぃ♥
へんたいさんのきょうこは…あきなちゃんといっしょにもっとへんたいになるのぉぉ♪
すきぃ〜、だいすきだよぉ〜、あきなちゃぁん♥
…んっ…もっとなめてぇ…ふぁぁ…♪
(舌が顔に触れるたびに、秘部からは愛液が噴き出て)
みてぇ♪へんたいきょうこのオマンコを、もっとみてぇぇっ♥
そして、いんらんなオマンコにぶちこんでぇっ!
(涎を垂れ流しながら、愛液をかき出すように、指で秘部を押し広げて)
あぁあぁぁ〜〜〜!!はいってくるよぉ♪あきなちゃんのおっきいオチンポが
へんたいきょうこのオマンコにはいってきてるのぉぉ〜♥
(裂けるかと思えるほどの痛みすら快楽となって、涙も涎も流しながら
押し入ってくるディルドーを受け止めようと膣を動かして)
あきなひゃぁぁん……しゅごいよぉ〜♥
(だんだんと呂律が回らなくなってきて)
【すみません、30分ほど落ちてきます…マヂ、すいませんorz 】
【あの、だったら凍結か終了かできますか?1時くらいまでが限界なので……こちらこそすいませんorz】
【ごめんなさい、時間なので落ちます。返事を聞きたかったけど、次の機会を待ちますね。】
【別にこのまま終了でも構わないので。それではお休みなさい。】
【良かったらまたお相手してくださいね。】
【本当にすいません…orz】
【できれば、凍結でお願いします…】
【GW中は時間が空いているので宜しければお暇ならいけそうな日時を
決めてくださればとんでいきますw】
【こちらこそ是非にお相手してください…ああ、杏子ちゃん可愛すぎw】
【では、こちらも落ちます】
398 :
栗栖:2005/05/02(月) 04:51:20 ID:meoBgoyZ
え〜っと、一足遅かったかな?(遅すぎ)
死ね
400 :
栗栖:2005/05/02(月) 04:56:21 ID:meoBgoyZ
>399
いつでもかかってこいカス
まずsageることをおぼえろ餓鬼
402 :
栗栖:2005/05/02(月) 05:05:50 ID:meoBgoyZ
てめぇがなキモオタ。
こんな場所でしか出張れないカス君に合掌。
403 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 05:08:25 ID:Fo0YH4qH
人の言ってることも理解できない屑でしたか
悪いことは言わない
人生終わりにしなさい
405 :
栗栖:2005/05/02(月) 05:09:57 ID:meoBgoyZ
一つだけ言っておくけどさぁ、いくら廃人でヒマしてるからって荒らさないでくれる?ここは集まる人にとって憩いの場なんだから。
可能性が低くてもこれだけは分かってくれると良いんだけど。
荒らしてるのが自分だって気付いてないのか
とりあえずsageを覚えろ
>397
【こちらが限界時間を言わなかったのがいけないんですけどね(汗)】
【えーと、今夜の8時くらいから大丈夫ですか?やっぱり…最後までやりたいですし(///)】
【可愛いなんて……嬉しいです♪】
【では、失礼しますね。】
>407
【8時ですね、わかりました〜】
【ひょっとしたら遅れるかもしれませんが、そのときはご容赦をば】
【…掻っ攫いたいぐらいです(ぇ】
【それでは〜ノシ】
>408
【あうっ、間違えたw スルーよろしくです…orz】
(にやにや)
>>405 心掛けは良いが口調っつか存在自体がキモスwwwwwキモスwwww
>>405 お前さんの問題点
・sageない
・無意味なコテハン
・下手なロール
・感情だけで言い返して人の話を聞いていない
と、お前さんは問題だらけなんだよ
自分に問題があるっていうことを自覚してください
あと、ここは21歳未満は来ちゃいけないんだよ?
わかったかな?
あんまり荒らしに反応しないほうがいいですよ・・・?
【えーと…明菜ちゃんになら、攫われても……いいよ?(///)】
【じゃあ、ちょくちょく覗いているから。でも慌てないでね?】
【楽しみに待ってます♪】
【じゃあ掻っ攫います(ぇ】
【…ということで続きからでよろしいでしょうか?】
【では、よろしくお願いします】
>393
ふぁあ…うん、いっぱいぺろぺろしてあげるね…♪
んちゅ、れろぉ…ちゅ、ちゅちゅう…♪
(涎だけでなく、頬や鼻、瞼の上、顔中を嘗め回す)
あは、杏子ちゃんのお顔、私の涎だらけだ…
(うっとりと興奮する)
うんっ! へんたいきょうこちゃんのおまんこ、いっぱい見てあげるからねっ!
あはっ、しゅごい、しゅごいよぉっ♪ わたしのぶっといオチンポ、ずぶずぶはいってくぅうっ♪
きょうこちゃぁん、きょうこちゃん!! もっとおまんこ、ぐじゅぐじゅにしてあげるねぇっ!!
(叫ぶと、腰を上下に振り、激しくディルドーを揺り動かす)
…うぅんっ…ひゃぁぁ…ぃ…ょぉ…あきなちゃぁん…♥
(顔中を舐められ、涎塗れになるのが嬉しくて)
……はぁぅぅ〜……あきなちゃんのよだれで…へんたいきょうこがけしょうされてるのぉ〜…♪
(瞳を閉じて、うっとりとしながらも身体中は小刻みに震え、愛液は止め処なく溢れる)
あぁぁぁっ!みられてるよぉ〜♪へんたいきょうこのおまんこぉ〜♥
…ひゃうっ…しゅごいしゅごいよぉ♥あきなひゃんのオチンポがしゅごいのぉ〜♪
きょうこのおまんこグジュグジュいって、オチンポいっぱいなのぉ〜♥
(口を大きく開け、涎を垂れ流しながら、瞳には焦点が合わず、腰を動かされるたびに
ピュッピュッっと愛液を吹いて)
…もっとぉ〜♪あきなひゃん……へんたいをもっとイジメてぇぇっ♥
【やさしくして、ね?(///)】
【はーい、よろしくお願いします〜♪】
あは、可愛いよぉ…杏子ちゃん…♪
ここもお掃除してあげるね…んちゅ、ちゅる、ずずっ…んちゅう♪
(耳の穴や、鼻の穴までに舌を伸ばして、音を立てて舌で突っつく)
ふふっ、これで杏子ちゃんのお顔、全部私のものになったよ…♪
唇も鼻も耳も目も全部…へんたいあきなの涎だらけ…
(くちゅくちゅと鼻柱を口に含んだり、耳たぶを含んだりする)
うん、うん! 凄くいやらしい変態きょうこちゃん虐めてあげるねっ♪
ほらほら、わたしのオチンポをおいしい、おいしいって、オマンコが食べてるよ?
こんなに上の口も下の口も涎を垂らして…もっと涎を出してあげるぅぅっ♪
(ぐいぐいっとお互いの奥までディルドーを突っ込んで、乱暴に腰を動かす)
…ふぅぅんんっ…♥…うれしいよぉ…へんたいなのにかわいいなんて…
はぁ…ん゛っ……あ、あきなちゃん…きたないよぉ…ゃぁ……みみぃ…ダメぇ…♪
(舌で鼻の穴まで突かれると、イヤイヤするように首を振るが、耳を弄られると
力が抜けたように明菜ちゃんに身を任せて)
……う、うん……きょうこのおかお、あきなちゃんでいっぱいなのぉ♥…ひゃぁっ!みみよすぎるよぉ…♪
(明菜ちゃんの顔を舐めてあげたいけど、耳の愛撫が良すぎて何もできずに)
そうなのぉっ!イジメてぇっ!!へんたいでエッチなきょうこのおまんこをおもいきりイジメてぇぇ♥
(自らも腰を動かし、奥へ奥へとディルドーを導いて、かき回されると愛液が白く濁り泡だってきて)
…うんっ…あきなひゃんのオチンポよすぎて、おいしくてきょうこのいやらしいおまんこにたべられてりゅぅぅぅっっ!!
ひゃぁっ…ひゃぅぅ〜…♪…しゅ、しゅごいぃぃ……オチンポオチンポだいしゅきなのぉ〜♥♥
(明菜ちゃんに手を伸ばして、抱きしめて欲しいと、飛んで行っちゃいそうな身体を繋ぎとめて欲しいと)
あきなひゃんっ!しゅき…しゅきなのぉ…へんたいきょうこはあきなひゃんがだいしゅきなのぉ…♥♥♥
どんなに変態でも…私にとっては一番可愛いよ、杏子ちゃん♪
ううん、汚くない…いえ、汚いのかもしれないけど、それでも私は杏子ちゃんのことを
私でいっぱいにしたいの…
だから…、あきなのお顔も綺麗にして…杏子ちゃんの涎でぐちゃぐちゃにしてほしいのぉ♪
(んっとキスをするように、顔を突き出して瞳を瞑る)
うふぅぁあっ♪ うんうん! たっぷりいじめてあげるぅっ! ずっとずっと一緒だよっ!!
(がつがつと腰を動かして、溢れる愛液はお漏らしのようにふたりの股間を太腿をぐちゃぐちゃにする)
あふぁ、しゅごひぃっ! しゅごひぃのぉっ♪ きょうこちゃんのおちんぽもおいしいのぉっ♪
あきなのぉ、おまんこ、おまんこもぉっ!! きょうこちゃんのおちんぽでぐちゃぐちゃになってるのっ♪
おいしいっ、おいしいぃよぉ!! きょうこちゃんの、オチンポ、オチンポぉおおおっ、おひいひいい♪
(伸ばされた手をとって、離さないようにぎゅうっと抱きしめる)
きょうこひゃんんっ!! ずっとっ、ずっとぉぉっ♪ 一緒だからぁあぁっ♪
きょうこしゃん、だいしゅきぃいいっ!!
あ、あきなひゃぁんっ♥うれひいよぉ……
うん、いっぱいなのぉ♪きょうこのかお、あきなひゃんでいっぱいなのぉ〜〜♥
(明菜ちゃんの涎を舌で舐め、快楽に染まった表情を浮かべると)
…わかったよぉ〜、あきなひゃんもへんたいらもんね♪きょうこがペロペロしてあげゆぅ♪
(顔を突き出した明菜ちゃんの唇にチュっとキスしてから、頬、鼻先、目蓋、耳を舐めまわし、
先程自分がして貰ったように、明菜ちゃんの鼻の穴を口に含んで舌を尖らせ、吸いながら舐めて)
こっちもしてあげゆのぉ♪……ちゅむっ…ちゅぱ…ちゅ、ちゅ……ちゅぅぅぅ…♥
(耳の溝から穴までを舌でなぞり、耳朶を甘噛みしながら音を立てて、舐めまわす)
うんうんっ!いっしょなのぉ〜あきなひゃんときょうこ、じゅっといっしょなのぉ〜♪
(身体が揺れるたびに膣の中のディルドーが激しく暴れ、お漏らししたように床にまで愛液が零れ落ち)
(明菜ちゃんの動きに合わせるように腰を動かして、お互いが本当に繋がったかのような錯覚まで感じて)
あぁぁぁっ!しゅごいよぉっ、きょうこのオチンポがあきなひゃんのおまんこにたべりゃれてりゅぅぅ♥
あきなひゃんっ!あきなひゃんっ!!どう?どうなのぉ〜?へんたいきょうこのオチンポおいしい?
ねぇ、へんたいのオチンポできもちよくなってりゅぅぅ〜?はぁぁぁんん♪
(手を握り締めて、抱きしめられると離さないと言うように、唇を深く重ねあい)
だいしゅきなのぉっ!あきなひゃぁぁぁんっ♥
きょうこのこと、はなしゃないでぇっっ!!
うんっ♪ へんたいあきなもよだれでぐちゃぐちゃにして欲しいのぉっ♪
んふぅぅんぁっ! 唇も、耳もぉっ、鼻のなかゃもきもちひいぃのぉおっ!!
きょうこひゃぁぁん♪ もっともっと、ぺろぺろしてぇえええっ!!
(顔を杏子ちゃんの涎でぐちゃぐちゃにされて、嬉しそうに舌を突き出して喜ぶ)
あはぁっvv あきなもきょうこちゃんもぉっ、オマンコ汁、お漏らししちゃってるゅぅ♪
ぅあぉぁあっっ!! チンポ! きょうこちゃんのちんぽぉっ♪
うんぅぁ!! きょうこひゃんの、おひんぽ、おいしいよぉっ!! ずぶずぶ犯されてりゅのぉっ♪
んひぃぃいいっ♪ うんうん! へんたいきょうこちゃんのおひんぽ、きもちひいぃよおぉっ!!!
へんたいのおひんぽ、しゃいこぉおっ♪
(焦点を失い、ただひたすらに腰を動かす。 しかし、抱きしめる腕は離さず、執拗に口内で舌を交わらせる)
んん、うんぅ! じゅっと、じゅっと、はなしゃないかりゃあっ♪
じゅっといっしょにいよぉおおっ!!!
【またもや、ごめんなさい…30分から一時間ほど落ちてきます…】
【用事があるようでしたら、凍結でも何でもしてやってくださいませ】
…ちゅぷぅっ…ちゅるぅぅ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…ちゅぅぅぅ…♪
あはっ♪あきなひゃんのおかおもよだれまみれなの〜♥
ねぇ、きょうこにももっとしてぇ?いっしょにぺろぺろしゅるのぉ〜♪
(顔を付けて、唇が触れ合う場所を舐め合いながら、時々啄ばむようにキスをして)
あきなひゃん、しゅき〜♪ちゅっ……ぺろ…んぁぁ♥
(もうここが何処で、どうなっているかなんて関係なくて、明菜ちゃんの唾液に染められていくのが嬉しくて)
ふぁぁ〜、おまんこ汁だけじゃなくホントにお漏らししちゃいそうだよぉ〜♥
オチンポきもちよしゅぎて、きょうこのおまんこ汁がとまらないよぉ、オチンポしゅき〜♪
あきなひゃんのオチンポ、おっきくてマンコがいっぱいいっぱいなのっ!
おくまでつかれて、へんたいきょうこのいんらんマンコがこわれりゅ〜〜〜♥♥
(快楽の涙を流し、瞳は明菜ちゃんを見ながらもその焦点は揺らめいて)
いっしょにぃ〜、あきなひゅんときょうこはじゅっといっしょなのぉ〜!!
(身体を揺らしながらも、腰の動きだけは確かに明菜ちゃんを犯して、
抱きしめられるたびに擦れ合う乳首が痛いほど感じて、
貪るように重ねあう唇と互いの舌は口内を蹂躙して)
しゅきっ!だいしゅきなのぉっ!!あきなひゃぁぁぁぁぁんんっ!!!!
【今日は待ってま〜すw後少しだろうから、最後まで、です(///)】
うんっ、これで、あきなもきょうこちゃんのものにゃのぉ…♪
(完全に快楽に溶けきった表情で喘ぎ)
うん、あきなもぺろぺろしゅるのぉっ…んちゅう、ぢゅぢゅうっ♪
あきなもぉ、きょうこちゃんのこと、だいしゅきぃ…♪
(ただ認識しているのは杏子ちゃんだけ。周りはもうみえていない)
うんんっ、お漏らししちゃってもいいよぉ…きょうこちゃんのなら、嬉しいからぁ♪
んふぁああっ、あっ、あぁっ♪ あきなもきょうこひゃんのおひんぽしゅきなのぉ!!
ぶっといおひんぽでぇ、へんたいおまんこ、ぐちゃぐちゃになっちゃふぅうっ♪
(乳首も顔も性感帯になって、どこを触れられても、感じていて、愛液が水溜りを作っている)
うん、じゅっとじゅっと、いっしょだよぉおっ!!
いっしょにえっちでいんらんな、へんたいしゃんににゃるのぉぉっ♪
いいよねっ!? いいよねぇっ、きょうこひゃぁんぅ♪
【お待たせしました〜♪】
いっしょだよぉ〜♪あきなひゃんときょうこはこれでおたがいのものなのぉ〜♥
(頬を擦り合わせるたびに、唾液が混ざり合い、泡になって)
ちゅぅんっ…んぁぁ〜、ちゅるるぅぅ…んんっ♪
あきなひゃぁぁぁん♥ちゅぅぅぅぅっ♪
(明菜ちゃんが居ればそれだけで幸せで、好きと言ってくれると唇と言わず、触れるところにキスをして)
うんっ、しちゃうよぉ〜へんたいきょうこ、あきなちゃんにみられてお漏らししちゃうのぉぉぉぉ〜〜♪
ぷしゃぁぁぁぁーーーーー!!!
ああ〜でてるよぉ、へんたいのおしっこでちゃってるのぉ〜♥
(机の上と言う事もすでに頭になく、勢いよく小水を垂れ流して明菜ちゃんの下半身を濡らしちゃう)
オチンポがきもちよしゅぎて…きょうこくるっひゃいしょうだよぉ〜♪
あきなひゃんの、あきなひゃんのおっきいオチンポでへんたいマンコがこわれちゃうのぉ〜〜
(触れ合う度に身体中に電流が走ったような感覚が襲い、全身が性感帯のように噴出す淫蜜がディルドーを絡めていく)
うれひぃよぉ…あきなひゃんといっひょにきょうこへんたいひゃんににゃる〜〜♥
じゅっといっひょだよぉっ!きょうこあきなひゃんといっひょならどこまでもいけるにょぉぉっ!!!
うんっ!うんっ!!あきなひゃぁぁぁぁんっ♥だいしゅきぃぃぃぃ!!!!!!!
【お帰りなさーい♪早いからビックリしちゃいましたw】
うん、へんたいあきなは、きょうこちゃんのぉ、へんたいきょうこちゃんはわたひのものなのぉっ♪
んちゅ、んちゅっ! し、あわせぇっ…んふっ、ぢゅうっ♪
きょうこちゃんといっしょだけで、あきな、しあわせなのぉっ♪
んちゅうう、ちゅちゅうりゅっ!!
(お互いの顔が唾液でてかるほどに、涎だらけになり
幸せそうな笑みを浮かべて、はしたなく貪る)
あふぁあああっ♪ きょうこちゃんのへんたいおしっこ、あたたかくてきもちひぃぃっ♪
あきなも、へんたいあきなも、おしっこしちゃうねぇっ♪
ぷしゃあああっーーーー♪
(黄金水が、びしゃびしゃと杏子ちゃんの下半身にかかり、机をびしょびしょにしながら
床へと落ちて、机はふたりの尿と愛液で溢れかえっている)
うん、うんうん! くるってもいいのっ、あきなもいっしょにくるっちゃうからなぁっ♪
一緒に、いっしょにぃっ! くるっちゃおぉおっ♪
(ラストスパートなのか、ずんずんと腰を沈めて恥も外聞もなくただ喘ぎ狂う
大切なのはそこに杏子ちゃんがいるという事実だけ)
あふぅうっ!! うんうん、うん! いっしょにへんたいしゃんににゃろぉおっ♪
いっぱいえっちして、いっぱいへんたいになろぉっ…
あふっ、あふぁぁっ…きょうこ、きょうこしゃんんっ、らいしゅきいぃいいっ♪
イク、へんたいあきな、いっちゃううぅうっ!!!
(喉を仰け反らせると、舌を突き出しながら絶頂へとのぼりつめる)
(そして、再び尿を漏らした後盛大に潮を吹く)
きょうこもしあわせにゃのぉぉ〜♪あきなひゃんのものでぇ、あきなひゃんはきょうこのものぉっ♪
ちゅぷ、ちゅぱっ…ふぅぅんくぅぅ〜♥だい、しゅき〜あきなひゃぁぁん♪
(涎塗れになりながら、目の前の明菜ちゃんの顔中を舐めまわし、本当に嬉しそうな微笑で唇を重ねる)
きもひよしゅぎるよぉ〜〜♪おしっこでちゃってよけいにへんたいさんにゃのぉ〜♥
(チョロチョロと零しながら、明菜ちゃんのおしっこするところを見て)
あぁぁぁぁっっ〜〜〜、しゅごい、あきなひゃんのおしっこときょうこのおしっこがまじゃってるよぉ〜
あったかいのぉ、あきなひゃんのおしっこあびたら、またへんたいおしっこでちゃうぅぅぅ♥
(先程の勢いはなくても、また明菜ちゃんのおしっこにあわせるように漏らして、机の周りまでビショビショにして)
い、いっひょにくりゅうのぉっ!あきなひゃんときょうこはいっひょにくりゅっちゃうにょぉぉ〜〜♪
(明菜ちゃんの腰の動きが激しく、早くなっていると合わせて腰を激しくして、教室中に響き渡るほどの嬌声をあげて)
(外に聞こえてもいい。むしろ明菜ちゃんが一緒なら皆に見て欲しいとまで思って)
ひゃぁっ!ふぅ、んんっ……へんたいしゃんににゃってあきなひゃんといっひょに……にゃふぁぁっ!
えっちにゃこちょをいっぱいしゅるのぉ〜〜♥もっともっとへんたいしゃんににゃるからぁっ♪
にゃっ!だ、だめ、っちゃう!へんたいきょうこのおまんこがぁ〜〜!!
イ…っちゃうよぉぉ……は、は、ぃ………イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっ!!!♥♥♥♥♪♪♪♪
(大きく身体を仰け反らせ、それでも絡めあった指だけは離さないように、汗や愛液などを飛び散らせて
激しいまでの絶頂へと駆け上がっていった)
(また、失禁した後…初めて潮を吹いた)
はぁ…、はぁ―――、しゅごく、気持ちよかったよぉ…きょうこちゃぁん…♪
あは…机と床、汚れちゃったね…♪
(陶然と机から零れる尿をを眺めながら呟き、依然繋がったまま)
んふ…もっと、エッチしたいけど、もう門もしまっちゃうし…
そうだ…今日、私の家に、泊まっていく…?
(荒く吐息しながら、ディルドーを引き抜いて)
んふぁっ♪ もっともっと、杏子ちゃんと一緒に変態さんになりたいからぁ♪
(いいでしょう、と尿と愛液のまじった液体をお互いに擦り付け合う)
…………う、うん……
(あまりにも激しい快楽で呼吸を整えることができずに、それだけ言って頷いて)
……は…あ……は、あ、はあ……はぁ……きょうこもしゅごくよかったよぉ…
あきなひゃんのおかげだもんっ♪
(ようやく整ってきた呼吸でそう言って、嬉しそうに笑い)
えへへ…そうだね、綺麗にしないと大変かも…
(机は勿論、床まで濡らした尿と愛液を見ながらも、まだ離れたくないと言うように
重ねあった明菜ちゃんの手を強く握る)
……う、うん……残念だよね……もっと明菜ちゃんとこうして居たいのに……
(悲しそうに呟くが)
え!?本当に!?明菜ちゃん、いいの?
(「泊まっていく?」その言葉を聞いた瞬間、パっと明るくなって)
うん、勿論だよっ!!!明菜ちゃんともっとエッチしたいもんっ♪
…んひゃぁん♪…スゴイ…こんなのが入ってたんだね……
(ディルドーを抜かれると、甘い吐息が漏れ、ドロリと愛液が溢れ出る)
そうだよ〜明菜ちゃんと一緒になら、もっと変態さんになれるもんねっ♪
(頷きながら、お互いの出た液体で擦り付け、軽くキスをしてからそのまま制服を着る)
……いっぱいエッチして……立派な変態さんになろうね♪大好きだよ、明菜ちゃん♥
(ギュっと抱きついて、また唇を重ねた)
うん、勿論だよ♪
うふふっ、ウチ、お父さんが単身赴任で、お母さんもそれについて行っちゃってるから、
今、一人暮らしなの…だから、杏子ちゃんさえ良ければ明るくなると思うの。
……それに、たくさんエッチなことできるしね♪
(ウインクをしてそのまま制服と下着を着て)
あは、下着がぐちゃぐちゃになるよ…
…うん、一緒にとってもエッチな変態さんになろうね♪
(キスを返して、帰りのしたくをする)
(さすがにこのままはヤバイと思ったのか、軽く雑巾で拭き取って席を元に戻す)
(しかし、軽く拭き取っただけなので、においは残る)
それじゃ一緒に帰ろうか♪
(杏子ちゃんの手を繋いで並んで一緒に帰る)
【そろそろ締めましょうか?】
嬉しいよぉ〜♪うん、杏子で良かったらいくらでもだもんね♪
(その場でピョンピョンと跳ねながら)
…うみゅ…冷たいと言うか、ちょっと変、だけど…我慢するもんっ。
(まだ溢れていた愛液で下着は意味を無くしていたけど、気にしないで)
うん、明菜ちゃん、いっぱいエッチしてもっと変態さんになろっ♪
(そう言って、チュっとキスしてから)
……拭いただけでいいのかなぁ…でも、早く明菜ちゃんの家に行きたいから……お終い♪
(一応、拭きとってみたものの、シミや臭いは残り)
えーと、これで誤魔化しちゃえっ!
(持っていた制汗スプレーを吹き付け)
うんっ、帰ろっ♪明菜ちゃん♪
(寄り添うように並んで手を繋ぐと少しでも早くと、教室から出て行った)
【そうですね〜。何かレス遅いし、長文だしで明菜さんに迷惑かけちゃったような…(汗)】
―翌日―
(一緒に学校に登校してみると、昨日のことが噂されていた)
(姿までは見られていないらしいが、女生徒の嬌声が聴こえたという噂で持ちきりだった)
(こそこそと教室の隅の方へと移動して)
うふふっ、やっぱり私たちのエッチな声聞かれてたみたい♪
どう、興奮する? …私は興奮しちゃった…♪
(そしてそっと耳元でささやく)
今日の放課後も一緒にシようね…?
(そして授業開始のチャイムが鳴り始めて)
あっ、先生が来る! 席に座らなくちゃ…それじゃ、またあとでね♪
【とまあ、こんな感じでこちらは締めますw】
【どうも昨日今日とお疲れ様でしたw こちらこそ拙いロールでスミマセン】
【迷惑だなんて、そんな。 むしろ長文で雰囲気出てましたし♪】
【また機会があれば、よろしくお願いしますvv】
【では、これにて。 おやすみなさい〜ノシ】
…う、うん…そうみたいだね…
(耳元で囁く明菜ちゃんの声に、自然と赤くなるのがわかって)
……やっぱり恥ずかしいけど…あたしたち変態さんだもんね…
も、もう、明菜ちゃんってば………あの…あたしも、だよ?
(他の生徒に見えないように、明菜ちゃんの手を自分の秘所に持っていき)
…ばれないかドキドキして…もうこんなに……
(濡れているのがわかるほど、染みができて)
放課後が待ち遠しいよぉ…♪…うん、また一緒に…
(明菜ちゃんの耳元で甘く囁いた)
あ…う、うん……また、ね?
(席に戻っていく明菜ちゃんを眺めながら、放課後、今度はどんなエッチな事をしようかと思いを巡らせていく)
(それだけで、昨日から興奮状態の淫乱な身体は、熱くなっていった……)
【こちらもこのような感じで締めますね♪】
【いえいえ、明菜さんこそお疲れ様でした。物凄く良かったですよぉ〜♪】
【喜んで貰えて良かったです。明菜さんの言葉責め最高でした♥】
【こちらこそ機会があればもっとエッチにしてくださいw】
【それでは、お休みなさ〜い♪】
緋緒さんに折り入ってお願いがあるのですが
死んで下さい
もっと緋緒を使って遊びたいので
死なれちゃ困るな
438 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 04:26:44 ID:???
はじめまして…
どなたかいらっしゃいますか?
いないこともない
440 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 04:49:19 ID:???
>439
お時間ありますか?
少しでいいんですが。6時くらいまで。
いーよ。
どうしたい?
あとプロフ欲しいなぁ
442 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 05:05:58 ID:???
>441
あの…恥ずかしいんですけど
ほんの少しの間狂ってみたいんです。
いやらしいことというよりも恥ずかしいことや屈辱的なことをさせていただきたくて来ました。
プロフですか。
どんなことを書けばいいのかわかりませんが、
背は高い方です。スタイルは普通だと思います。
あ、どちらかというとやせていると思います。
髪はショートです。
443 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 05:12:06 ID:???
告白したら決心がつきました。
裸になってあなたの前に立ちますね。
足を開きます。手は後ろで組みました。
どうぞ、わたしの身体をご覧ください。
>442
元ネタはナシなのね?
ふむふむ、時間足りないかな?
プロフィールはそうだな、もう少し外見イメージ出来そうだと
うれしいな、身長とスリーサイズくらいは欲しいかな?
背は高い方とかだと人によってイメージかわっちゃうしね?
えっと、普段はなにしてるの?
>443
あらら、徐々に剥いていってあげようと思ったのに
恥知らずな女だねキミは。
ま、いいや、それで見ず知らずの男の前でストリップをする
痴女の幸さんはここで何人の男を呑み込んだのですか?
(無造作に幸の女性器に手を伸ばして指でなぞりあげながら)
446 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 05:18:49 ID:???
はい。
身長は168センチ
サイズは83,58,84です。
普段ですか。OLみたいなことしてます。
447 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 05:25:00 ID:???
>445
はい、私は恥知らずです…
あうんっ、なんにんなんて…
ん…
(指の動きにあわせてお尻が揺れちゃいます)
数えてないから分かりません…
(手を伸ばしてあなたのズボンのうえから…さすります)
スタイルは普通って?
こんなイヤラシイおっぱいしてるくせに自覚足りないなぁ、幸さんは。
これで普段OLなんだ?
通勤は電車?
痴漢なんかによく遭うでしょ?
(空いた方の手で幸のおっぱいをきつく揉みしだく)
数えてないとわからないくらい大勢咥え込んでるの?
ここはっ!
(一気に人差し指を突き入れる)
(股間に伸ばしてきた幸の手に腰を動かしながら擦り寄ってみようかな)
449 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 05:43:11 ID:???
>448
あうんっ
イヤラシイおっぱいですか?
あ、はい、よく痴漢されます…
はうぅぅん…
ううん、電車の中でぇ…幸のイヤラシイおっぱい揉んでもらっています…
あぁぅんっ!
そう、そうです。たくさんのひとに気持ちよくしてもらっていますぅ…
(もう中は熱くなっています。突き入れられた指に応えて震えてしまいます)
(だんだん表情がとろけてきました。
手を伸ばしてジッパーをおろしちゃいます)
そうですか、痴漢によく遭いますか。
結構恥ずかしいこともされているんじゃないですか?
それなのにこんな所に来て
「恥ずかしいことしてもらいたい」
なんて、どんなこと期待してるんですか?
(幸のおっぱいをすくい上げて押しつぶすようにこねくり回しながら)
今度電車乗るときはブラは着けないで乗ってみると良いですよ
服装は白いブラウス一枚でどうですか?
そろそろ暑くなってきますから汗でブラウスが透けて見えるピンク色の
乳首めがけていっぱい痴漢が群がってくれること請け合い(クスクス
たくさんの人にしてもらってるの?
今までして貰った人で一番大きかったのはこのくらい?
(指を3本に増やして)
それともこのくらいだった?
(4本に増やして)
ひょっとしてこんなくらい?
(5本ねじ込んでみたりする)
(ジッパーがおろされると勃起したペニスが姿を現す
ジッパーにかかった手は好きにさせておく)
451 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:01:37 ID:???
>450
どんなこと…期待…
あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……
(指が1本増えるたびにいってしまいます…)
うぁぁ…!あぅぅ…!く…ぁぁぁぁぁ!
うふふ…あは…
5ほん、入っちゃいましたね?
(あなたの指を飲み込んだまま、夢を見ているみたいな顔で微笑みます)
うふ、素敵なおちんちん…
(手でおちんちんを撫で回します)
452 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:05:05 ID:???
うふふ、ノーブラで電車に乗ったこと、ありますよぉ
たくさんの人が幸のおっぱい揉んでくれました
そのときかな?
誰かのおちんちん握らせていただいて
手で気持ちよくしたこともありましたよぉ
ここにきたのはぁ…あのね…
もっと狂いたかったから…です
うーん、相当なヘンタイさんだね、幸さんは。
どうしたら満足して貰えるかな…
それにしても…指五本入っちゃうなんてナァ…
ガバガバまんこなんだね。
(そのまま手を奥へ捻り込もうとするわけだけど)
うーん、こんなガバまんだと気持ちよくなさそうだなぁ
幸の穴使うのはこれじゃ、ボランティアもいいところだね
どうしようかなぁ?
(ペニスを撫で回す幸にそんな事を言う)
>452
うはっ、もうしてたんだ、そうゆことw
じゃあ、俺一人に揉まれても全然嬉しくないよね?
もっと刺激的ななにかが欲しいんだよね?
(幸の体から手を離して一歩離れて考え込む)
455 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:18:48 ID:j7ZW2Ojl
あぁっ…
(身体を離されてしまい、その場にへたり込んでしまいます)
あ…
(一度手も離れてしまいますが、手と膝でにじり寄ってもう一度おちんちんに手を伸ばしてさすります)
あぁ…ごめんなさい…手でしますから…
(一生懸命手でしごきます)
456 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:22:12 ID:???
(あなたの足下に正座して、手でおちんちんをしごきながら見上げます)
恥知らずな変態女にさせてみたい事ってなにかありますか?
幸はいまならなんでもできると思います
あれ、どうした?
ごめんなさいって…
(幸のほっそりとした手で扱かれるのはとても気持ちいい
のでぐんぐん硬度が増してくるペニス)
そうじゃないでしょ、幸さんが恥ずかしいことして欲しいって
いうからなんとかそれを叶えてあげたいって思ってるだけ
なんだから、ましてや幸さんのご主人様って訳でもないしね
そう、幸さんは自分で望んで人として恥ずかしい行為を
望んでるんだから、そうだな、それじゃ外に行こうか?
今日はまだ休日だからあんまり人もいないだろうしね…どうする?
458 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:31:30 ID:???
外…ですか?
はい…連れて行ってください
(手でさすっているおちんちんにちゅっとキスしてにっこり笑います)
【いったん席を外します
10分くらいで戻ります】
あ、やっぱり行くかw
それなら月並みだけどこれ付けてね
(首輪を持ち出す
幸の顔をやさしく撫で回しながら首輪を嵌めてあげよう)
(外への出口に移動)
それと、外に行くならお化粧もしないとね
(油性マジックを持ち出して)
ほら、四つん這いになってお尻こっちに向けてね?
(お尻に「ただいま発情中」、内股に「ご自由にお使い下さい」
とクッキリ書き込んであげる)
お化粧の仕上げはこれだよ
(そう言うと四つん這いの幸にペニスをいきなりずっぷり挿入)
【レス書いてる間に帰って来ちゃいそうだね〜♪】
460 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 06:49:33 ID:???
(うっとりした顔で首輪をもらい、おとなしく這ってお尻を差し出します。
書かれた文字のはしたなさに感じて嬉しげにお尻がくねってしまいます)
あぅぅん……はぁ…
(おちんちんをすんなりと受け入れます。
きゅぅって締めてお尻を振って悦びをあらわします)
…このまま、外へ行くんですね?
(振り向いて、ちょっと真面目な顔で確認します)
【戻ってきました】
うはっ♪指5本も入るガバまんなのにすごい気持ちいいよ
ええぇ?行かないよ、俺ヘンタイじゃないもん
(そういうと幸の意志なんかお構いなしに腰を掴んで
乱暴にシェイク!)
こんな気持ちいいオナホールはなかなかないよね?
(幸がどう感じてるかも無視して激しく幸の女性器でオナニー)
どぷっどぷっ
はぁはぁ…、こんなもんかな
(幸の女性器から流れ出る自分の精液を眺めながら)
あとは…っと
(さらに「←使用済み」とマジックで書き込んで)
さ、出掛けようか?
【おかえりなさいマセ
そういえば今更ですけどNGってありますか?】
463 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:09:07 ID:???
え…?
あっ!あっ…あ…
(お尻を差し出したまま出来るだけそこを締めて気持ちよくします)
んっ、ん、ん、ぁ……
はぅ…あぁ
オナ…ホールとして、いいですか?ありがとうございます…んっ…
(射精されたとき軽くいきます)
ん…
(快感の余韻と太股を伝う精液の感触に少し震えます。少しの間目を閉じていました。)
しよう、ずみ…………………………んふふ
(壊れた微笑みを浮かべて目を開け、顔を上げてまっすぐ前を見ます)
はい、何処へでも連れて行ってください
464 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:12:24 ID:???
>462
痛いのだけはNGです。叩いたり切ったりはしないでください。
それ以外でしたら、今日はどんなことでもしてみたいのでむしろ
普通ならNGの事をしてみたいです。壊してください。
ただ後1時間くらいで落ちます。
そんな特別なところには行かないよ
そうだな、幸の住んでる町内をちょっと一周するだけだよ♪
じゃ、行こうか幸。
あ、そだ、よくあるパターンみたいにワンしか言うななんて言わないから
幸は世にも恥ずかしいしゃべるメス犬なんだから途中でオスにあったら
犬でも人間にでもちゃんと自己紹介するんだよ?
(それだけ言うと首輪に付けたリードをひきながら外へ)
>464
【あと1時間ですか、奇遇だなぁ、私もあとそのくらいしか居れないの。
壊れるコトが出来るかどうかは幸さん次第ですね
私は手助けするだけですから♪】
467 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:24:29 ID:???
わたしの………はい。
(むしろすっきりしたような顔であなたを見上げて頷きました。
その後は少し少しはにかむようにほころばせ、頬を染めながら、顔を下げずに前を向き続け、
ご主人様に付き従うペットのように這っていきます)
メス犬……いいえ、幸はメス犬…メス犬様よりも下等な…喋る…
いい天気だね、幸?
お日様の下でも綺麗だよ幸の裸
これで精液垂らしながら散歩する露出狂のヘンタイメス犬じゃなかったら
結婚申し込んでいたかもね、ホント惜しいなぁ……
(などと幸を誉めてるんだか貶めてるんだかわからないコトをいいながら
四つん這いの幸をグイグイ引っ張り回す)
いつも会社行くときはこの道通ってるの?
へー、あんまり人通りないんだね、夜道でも痴漢に会い放題だねw
お、電柱発見〜♪
幸っ、さっそくマーキングだっ♪
469 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:31:51 ID:???
幸の裸綺麗ですか?ありがとうございます。
はい、いつもじゃありませんが、コンビニに寄るときはこの道を通ると近道になるんです。
あ、はい。マーキング、しますね…
(もうためらいも見せずに電池優に這い寄り、電柱に向かってお尻を高く掲げて突き出します。
背中を折ってあなたを見上げてから電柱におしっこをします)
あ…きもち、い…
ホントいやらしいメス犬だね
(ご褒美に頭を撫でる代わりにお尻の穴を弄ってあげよう)
これでここは幸のナワバリだね(クスクス
早く他の場所にもマーキングしにいかないとね
(散歩を続けますよ〜♪)
あらら、向こうからおじいちゃんが犬を連れてやってくるよ。
(大きな白い犬(ピレネー?)を連れたお爺さんが向こうから歩いてきます)
アレは知り合い?
ま、どっちでも良いけどね。
幸、自己紹介してご覧?
言葉と身体で幸のことあのお爺さんと犬に理解して貰いなさい。
お爺さんとあのでっかい犬が幸のこと理解してくれたらずっと幸のこと飼ってあげる。
幸の努力が足りなくて理解して貰えなかったら公園にでも捨てに行っちゃおうかな?
471 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:44:49 ID:???
んふふふ…はぁい♪
(何かが切れたみたいです。
お尻の穴を弄って頂きながらお尻を振って悦び、
壊れた表情で嬉しそうに笑いました)
あ、あの人は名前は知らないけど、何度か会ったことあります。
会ったときはいつも犬のお散歩をしていました。
うふふ、わたし知り合いにこんな姿であっちゃいましたね?
もう、わたしは…世にも恥ずかしい…しゃべる…んふふ
(お爺さんは目が悪いらしくまだ悠然とこちらに歩いてくる
きっと自分と同じく大きな犬を連れてる人がいるくらいにしか
思ってないのだろう、犬の方はなんだかそわそわしてる)
どうした幸?
ほらっ、あのお爺さんと犬っころのところ行ってお尻擦り寄せて来なさい
(幸のお尻を叩いてけしかける)
ほら、この世に一匹しかいないしゃべるメス犬なんだから
473 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:51:12 ID:???
(それでも顔を真っ赤にしながらおじいさんに這い寄っていきます。
びっくりしているおじいさんに這ったまま笑いかけてご挨拶をします)
おはよう…ございます。
私、小幡幸といいます。
私は…幸は…
ただいま発情中です…ご自由にお使い下さい…使用済み…ですが…どうぞ?
(身体を後ろに向けてお尻を掲げ、書かれた文字と精液の垂れる様子をお見せします)
幸は…世にも恥ずかしい…喋る、オナホール、です。
犬様以下の下等生物…です。
幸は発情中です……ご自由にお使い下さい…使用済みの…オナホール…ですが…気持ちいい…ですよ?
(ゆっくりとお尻を振って、うわごとみたいに熱っぽくりかえしました。
顔は微笑んでいます)
474 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 07:57:51 ID:???
私、小幡幸は、
身長168センチ、スリーサイズは83,58,84です。
イヤラシイおっぱいをもっています。
朝の通勤電車で痴漢様にイヤラシイおっぱいを揉んでいただくのが大好きです。
さちはノーブラで電車に乗ってたくさんいじってもらいます。
じぶんからおちんちんもさわっちゃいます。
幸は世にも恥ずかしいしゃべるオナホールです。
幸は発情中です。ご自由にお使い下さい。
(お爺さんはあまりのことに腰を抜かしてしまったらしく
その場にぺったりと座り込んでしまう
でも股間はしっかり盛り上がってるけどね)
幸〜、それじゃまだ理解して貰ってないみたいだよ
そうだな…お爺さんの前でその犬のおちんちんしゃぶってみようか?
大丈夫、たぶんその犬はやさしい犬だから幸を受け入れてくれるよ。
それとも…お爺さんと繋がって見た方がわかりやすいかな?
幸はどっちがいいと思う?
(にこにこしながら幸に話しかける)
476 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 08:07:32 ID:???
あん…そんなこと、幸が選ぶんですか?
うふふ…
(イタズラっぽく微笑み返します)
もちろん、幸にふさわしいのは惨めで狂ったコトの方にきまってます♪
(大きな犬の方を見てにっこり微笑み、這いつくばってその身体の下に潜り込みます)
きゃ。おおきいわぁ…
(楽しげに笑いながら犬のおちんちんにしゃぶりつきます)
もう我慢できません。おまんこ自分でいじっちゃいますねぇ
(オナニーしながらしゃぶっています)
477 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 08:09:52 ID:???
犬様?
きもちいいですかぁ?
ああん…気持ちいい…指…4本…いれちゃえ…
きもちい…すてき
(犬は幸の笑みをみて怯えたように後ずさるが幸が身体の下に潜り込むと
そのまま幸の舌を受け入れるように飼い主の前で佇んでいる)
やっぱりこっちを選ぶんだ、魅力的だよ、幸。
(幸の舌に刺激されでっかい犬のペニスはどんどん大きくそそり立っていく
そうこうしてると…、首輪をした幸を同じ犬だと思ったのか幸の身体を転がして
組み敷くとその長大なペニスを幸のナカへねじ込んだ)
(お爺さんもすっかり幸に発情してるみたいだ)
479 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 08:14:46 ID:???
んっ…ん、ん…
(犬のおちんちんしゃぶりながらオナニーしていきそうになっています)
すてきですぅ…
いっちゃう………いく…
【ごめんなさい。時間がもうありません。
これで終わりにしてください。
ありがとうございました。】
(犬はそのまま幸を自分より卑しい者だと理解したらしい
前足で幸を押さえつけ激しいストロークで幸を責める
「犬様」と呼ばれたときに嬉しそうな吠え声を揚げているように
思えるのは考え過ぎかな?)
481 :
小幡 幸:2005/05/05(木) 08:17:40 ID:???
あは♪
いぬさまきもちいいです…
またいっちゃうのぉ…
(オナニーした後すぐに犬に犯されて何度もいっちゃいます。)
【勝手に書いてすみません。これでおわりますね】
(犬に犯される幸を見ていたら本当に幸のことが可愛く思えてきてしまった)
ホントに飼っちゃおうかなぁ…
(なんてボソリと呟いた、たぶん幸には聞かれてはいない…と思うけど)
(幸はそのあと、飼い主のジジイにアナルを犯され、新聞配達のおっさんに犯され
朝練中の高校球児の集団にもマワされて精液まみれになりながら散歩を終えた)
【お疲れさまです、楽しんでもらえたならまた来てくださいね?
その時は私はいないかもしれませんけどその時は他の名無しが
幸さんのことをメチャクチャにしてくれるでしょう
でも願わくば、その時出会えるのがまた私でありますように
そう思ってしまうほど幸さんは魅力的でした
今日は楽しかったです、ありがとうございました♪】
こんばんは。
ちょっとここのことをお勉強しました。
改めてご挨拶します。
【名前】小幡 幸
【性別】痴女になるのでしょうか。私は卑しい変態マゾですが奴隷希望ではありません。
【容姿】少し茶色っぽい髪をショートにしています。
ここに来るときの服装はブラウスとタイトスカートだけにします。下着は着けません。
【身長】168センチ
【体重】52キロ
【3サイズ】83/58/84
【嗜好】怖いことや痛いことは駄目なので、暴力的な方とはご遠慮させていただきます。
それからゴメンナサイ。ごく普通のセックスもご遠慮させていただきますね。
よろしくお願いします。
今日は自己紹介だけ?
>484
こんばんは。
いいえ、お相手してくださいますか?
いないなら相手しようか?
ネタも何も無いけどね。
487 :
484:2005/05/07(土) 00:28:52 ID:???
ちょっと離れていた。
2時くらいまででOKなら。
あなたがお忙しくなくて、もし嫌でなかったら、お願いします。
(あなたに抱きついてキスします)ちゅっ
と、484さんが来たようなので、任せます。
ばいばい、幸ちゃん。
そんなに待ちきれなかったか?
(舌を入れて、絡み合わせる。唾液を流し込んだ)
【あれ、ちょっと混乱しちゃったかな?】
>489
あ、はい 今度よろしくお願いします。
>490
ん…こくん
はい。ほら、こんなになるくらい。
(喉を鳴らして唾液を飲みました。
あなたの手を取ってタイトスカートの下に導きます。太股がぬるぬるになっているのを確かめてもらいます)
【なんだかうまく書き込めないし読み込めなくなっています。
この書き込みも何度も送信していますが失敗しています。
時間2時まででOKですけど、この状態では難しいかも知れませんね?
20分くらい返事がなかったらそれ以上待たずに今日は打ち切りにしてください】
(手をさらに奥に入れる。秘所を撫で上げる)
もうこんなに濡らしていたのか?
この変態女め。
(しばらく弄った後、濡れた指を目の前に突き出す。指を開くと、その間に糸が引かれる)
【了解です】
はい。
(舌を長く伸ばして、突き出された指を舐め上げます)
だって幸は…世にも恥ずかしい、しゃべるオナホールですから。
(指を舐めながら服を脱いでしまいます)
幸のおまんこはいつでも発情しているんです…
(手を舐めながらだんだん瞳がとろけていきます)
(服から解放された乳房を、鷲づかみにして揉み込む)
身体だけはいいから、使ってやってるんだ。
感謝しろよ。
(そのまま揉み続け――いきなり、放り出す。ガチャガチャと、ズボンを脱ぎ始める)
あうんっ…
(荒々しい扱いでも感じて声を漏らします)
あっ!
(放り出されて倒れてしまいます
あなたを見上げて軽くにらみます)
乱暴にしないでください…
幸は逃げたりいやがったりしませんからね?
(倒れたまま、足を開いて濡れた性器を晒します)
どうぞ、幸をお使いになってください。
(犯してもらいやすいように仰向けになって
自分から股を大きく開きます
あなたを見上げてにっこり笑います)
幸にさせたいことがあったら言ってください。
ご自由になさってかまいませんから…
でも打ったり切ったりはしないでくださいね?
痛いのは駄目なんです。
(屹立した逸物を取り出して、見せつける)
これが欲しかったんだろ。
(勃起した男性器で、幸の横面を軽く叩く)
さあ、入れてやるぞ・・・
(幸の足の間に入ると、ペニスを秘所へと近づける。クチュ、と音がして先端が入り口に触れる。が・・・)
しゃべるオナホールが、黙って入れてもらえると思ってたのか?
おねだりはどうした?
(からかうように、ペニスを秘所から離す)
そんなお上品ぶってないで、もっといやらしくお願いしてみろ。
【私、ちょっとレス遅いですか?】
あぅん…
(おちんちんで頬を打たれると嬉しそうに声を上げます)
はい…来てください…え?
(入ってくるのを迎えようとしていた腰が虚しく跳ね上がります)
あ…はい。そうですね…
おねだりします…
(どこか楽しそうに頷きます)
私は、小幡幸は世にも恥ずかしいしゃべるオナホールです。幸はいつでも発情中なんです。
おちんちんが大好きで、通勤電車の中で自分から痴漢様のおちんちんに触っちゃいます。
幸のおまんこはおとこのひとが気持ちよくなるためのオナホールです。
どうか、さちのオナホールを使ってください。
幸のおまんこは男の人の指が5本入っちゃいますけどちゃんと締めておちんちんを気持ちよくしてさし上げられます。
どうか、さちのオナホールを使ってください。お願いします。
これでいいですかぁ…?
(自分の恥知らずな言葉に顔を真っ赤にしながら、でも嬉しそうに笑っています)
>501
【いいえ、お気になさらないでそのまま続けてください】
よく言えたぞ・・・
そうら、ご褒美だ!
(一気に剛直で貫いた。そのまま複雑な腰の動きで、ペニスを突き上げる)
幸は、ここが一番感じるんだよな。
(知り尽くしたポイントを的確に突いて、恥知らずなよがり声を、何度も上げさせる)
んっ…ぁ…んふ…
(貫かれて嬉しそうに笑います。
あなたの腰の動きに合わせてお尻を振って、きゅうっておちんちんを締めつけます)
んっ、そこ…
あなたも、んっ、きもち、いいですか?ぁっ、オナホールの使い心地はいいですか…?
おう、いいぞ・・・
たっぷりと出してやるからな・・・
(しばらく、肉と肉がぶつかる音と淫らな水音と、淫靡な喘ぎが満ちる)
うおおおおお!
(盛大に幸の中に射精する)
そら、こっちにもやるぞ!
(射精途中のペニスを引き抜くと、幸の胸や腹にも白濁液をまき散らす)
……俺の後始末をしろ。
(ペニスを幸に突きつけ、それの後始末を始める彼女の髪を、芸が出来たペットにするかのように撫でた)
【じゃ、出ます】
【今度は時間の余裕のあるときに、場所とかのシチュもしっかり決めてやりたいですね】
【おやすみなさい】
あは…いいですか?うれしい…
(射精を受けて幸も絶頂します。
おちんちんを引き抜かれた後も腰をイヤラシく振りながら全身に精液を浴びます)
ん…きもちいい…
(振りかけられた精液を胸に擦り付けます。手についたのを楽しそうに舐めます
舐めながらあなたに笑いかけます)
あは、たくさんでましたね♪
【そろそろお時間ですね】
(身体を起こしてあなたのおちんちんをていねいにしゃぶって綺麗にします
頭を撫でられて嬉しそうに目を細めます)
またしたくなったらいつでも声をかけてくださいね?
(にっこり笑っておちんちんの先にちゅってキスします)
【ごめんなさい。ちょっとぼーっとしてました。
はい、おやすみなさい】
こんばんはぁ。来ちゃいました。
もうゴールデンウィークもおわりですねぇ。
明日からは朝早く起きて、普通の顔をして通勤電車に乗っていかなきゃです。
(タイトスカートをまくり上げて、ウェストまで上げちゃいます。お尻も前も完全に丸出しです。
もちろん下着は着けていません。
ブラウスもボタンを外して前を開けちゃいます。)
あと少しの間だけ、この部屋にいさせてください。
(足を開いて立って、ブラウスの前を自分で開いています)
どうぞ幸のおっぱいとおまんこをごらんください。
もう…濡れています。
(お尻をはしたなくくねらせています。
この格好のまま立っています)
Σ(・Д|壁
>512
………くす。
(壁を見て微笑みます。
ブラウスを脱いでしまい、ウェストにたくし上げたタイトスカートをまとわりつかせただけの格好になりました。
つま先を外に開いて膝を曲げて腰を落としていきます…がにまたです)
ミ|壁
(恥かしがって隠れた模様)
>513
はい。ご自由にどうぞ。
(がに股になって腰を前に突きだしていきます。
両手を股に伸ばして…そこを開きます)
(カメラをまっすぐ見て恥ずかしそうに笑います)
あら・・・・
私はお邪魔なようですね・・・
では・・・ごゆっくり・・
(一礼して、奥へと下がる)
>>516 へへへ・・・それなら遠慮なく。
(デジカメを接写モードにする)
君の恥ずかしいところ、しっかりととってあげるからね。
中までしっかり見えてるよ。
(股間をシャッターに入れてボタンを押す)
はい、撮影終わり。君、名前なんていうのかな?
【お時間があれば、よろしいですか?】
>517
あ、緋緒さん、いかないでください。
どうですか、ご一緒に?
あんまり時間ないんですけど。
>518
あん。ありがとうございます。
はい。私は小幡幸、幸といいます。
すみません。あと1時間くらいしかいられないんですけど、
それでよろしいですか?
あと今緋緒さんをお誘いしました。二人で恥ずかしい姿を撮影していただこうと思って…
緋緒さんのご都合と518さんのご希望があえばですが。
521 :
513:2005/05/09(月) 00:14:37 ID:???
>>520 ほら、見てごらんよ。
(デジカメの液晶モニターを見せる)
きれいにうつっただろ?
恥ずかしいところをデータに残される気持ちはどう?
今からあのパソコンでデータを印刷してあげる。
それにもっと恥ずかしい所をとってあげるよ。
何かとって欲しいポーズはあるかな?
ふ〜ん、幸ちゃんか。
俺は2人一緒でもかまわないよ。
緋緒さんはどうかな?
いえ、私のことはお気になさらずに・・・
どうぞごゆっくりお楽しみください・・・
>521
うわぁ…
(自分の痴態を見て顔を真っ赤にします。恥ずかしくて顔を伏せてしまいますが、口元はほころんでいます)
はい………あの、あの…
あの…う…うれしい、です。
私の恥ずかしい姿…データになって残るんですね…
(顔は真っ赤にしたまま、少しうっとりした顔になります)
はい、ありがとうございます。
ポーズ、私が考えるんですか?
>522
わかりました。強引にお誘いしてすみません。
でも気にしないでいつでも来てくださいね。
お前ら二人とも緋緒の使い方がわかってないなぁ
526 :
513:2005/05/09(月) 00:29:01 ID:???
>>523 気が向いたら、このデータでオナニーしてあげるよ。
何だったら、ネットに流してあげようか?
幸ちゃんの住所とかのデータと一緒にね。
いや、何か希望があれば応えるよ、って意味だったんだけど。
希望が無いなら、どうしようか・・・
(幸に手持ちのデジカメの液晶をモニターを見せつけ、もう片方の手で幸のお尻を撫で回しながら考える)
時間があればしてる所をとってあげたいけど、時間がないからなぁ・・・。
そうだ、俺のを手コキとかフェラチオして射精するところを撮影しよう!
いいかな、幸ちゃん。
527 :
513:2005/05/09(月) 00:29:58 ID:???
>>522 そうか、残念だな。
でも、緋緒ちゃんも今度撮影してあげるよ。
>525
?すみません。教えていただけますか?
>526
はい。ありがとうございます。
あ………はい。その写真を、個人データと一緒に…ですか?
あの…でも……ちょっと、考えさせて、ください。
(513さんの足下に膝をつきます)
はい…お願いします。
530 :
513:2005/05/09(月) 00:39:01 ID:???
>>529 個人データは無しでもいいし、そもそも表に出して欲しくないならそれでもいいよ。
それじゃ、お願いするよ幸ちゃん。
溜まってるから早く出ちゃうと思うけどね・・・。
(ベルトを外してズボンを脱いで)
ほら、早く・・・
(勃起したペニスで幸の顔を突付く)
>530
あ…いえ…
(ぼうっとした顔で口ごもりました)
あ、はい…
(つつかれたおちんちんの先に頬ずりします)
気持ちよくしますね…
(手を伸ばしておちんちんをしごき始めます。
手でしながら舌を伸ばして先をぺろぺろとなめます)
532 :
513:2005/05/09(月) 00:49:57 ID:???
>>531 どうしたの?やっぱり表に出されるのは嫌かな・・・
ん・・・
(頬ずりだけで満足そうな表情をする)
頼むよ、幸ちゃん・・・あっ・・・
(しごかれただけでもカウパーが垂れてきて、それが舌でなめとられる)
幸ちゃん、上手だね・・・
やっぱりこういうのになれてるの、かな・・・
(褒めるように、髪の毛を撫でてクシャクシャにする)
ちょっと・・・こっちを向いてくれるかな・・・?
(カメラを構えて、幸の顔を写真にとる)
ちゅっ…ちゅ…ぺろぺろぺろ…
(手は根本の方をしごいて、先にキスしたり舐めたりします。
目は開けたままでおちんちんを見つめています。
舌を伸ばした口元は嬉しそうに緩んでいます)
ん…ぺろぉ…♪
(口を開けて舐めながらカメラを見て笑いました)
>532
…いいえ。
(おちんちんを舐めている顔やキスしている顔を写真にとってもらいました。
口元はだらしなく緩んで、瞳は夢を見ているみたいにぼうっとしています。)
535 :
513:2005/05/09(月) 00:58:26 ID:???
>>533 (笑顔をとって)
い、いいね・・・上手だよ・・・
幸ちゃんのお口と手・・・気持ちよくて写真とるのを忘れちゃいそう・・・
(快楽に流されるのを我慢しながら幸の痴態を写真にとる)
ほら、俺の涎・・・あげる・・・
(涎を自分のペニスへ垂らして、幸の口内へ流れ込むようにする)
(自分のペニスにキスするところを写真にとりながら)
玉袋も・・・もんでくれない?
もちろん、優しくだよ・・・強くしたらだめだよ・・・
あっ・・・溜まってるから・・・もう出る・・・
幸ちゃん・・・お口にも顔にも・・・出してあげるからね・・・
お口を大きく開けて・・・待ってて・・・
あーん…こく…
おいしいです…
(うっとりした顔で涎を飲み込みました)
はい…
(片手で袋を優しく包んでもみます。
手も一生懸命動かして、口を大きく開けて待ちます)
ください…
537 :
513:2005/05/09(月) 01:11:41 ID:???
>>536 おっ・・・くっ!
(水鉄砲のような勢いで精液が幸の顔にかかる)
・・・!・・・・・・!
(幸の手が動くたびに放出されて顔を精液まみれにする)
・・・・・・・・・!
(デジカメで自分の精液が幸の顔を汚していくのを何度も撮影する)
はぁ・・・はぁ・・・
幸ちゃん、お口を開けて、俺の精液が口の中に溜まってるの・・・撮影させてよ。
あっ!ん………ふぁ………
(びくびくするおちんちんと一緒に震えながら、自分からしごいて顔に精液を振りかけました)
ん…
(顔を上に向けます。心から嬉しそうに笑いながら、口を開けて舌を伸ばします。口の中にたまっていた精液が舌と唇から垂れていました)
とって…ください
とって…この顔公開してくださいねぇ…♪
539 :
513:2005/05/09(月) 01:21:49 ID:???
>>538 (精液で白く汚れた舌をデジカメでとる)
ほらほら、垂れてるよ・・・全部飲んでよ、もったいないだろ・・・
それに、俺のもきれいにして・・・
ああ、幸ちゃんがいいなら公開してあげるよ・・・
目のモザイクとかはどうする?
それに、個人データのことも考えないとね・・・
(幸に聞きながら、部屋のパソコンにデジカメのデータをコピーする)
あ…はぁ♪
(写真を撮られた瞬間に絶頂を迎え、身体を反らして震えました)
ん…こくん…ぺろっ
(口の中の精液を飲み干し、垂れた精液は手ですくってぺろぺろと舐めます)
おちんちん、綺麗にしますねぇ。
(自分の顔はそのままにしておちんちんにしゃぶりつきます)
ちゅぅっ…私の名前は小幡幸です。OL3年目です。
ぺろぉ…身長168センチ体重52キロ、3サイズは83/58/84です。
ぺろぺろ…出身は埼玉県でぇ…現住所は…
(おちんちんを舐め、中に残った精液も吸って綺麗にしながら、
住所も携帯番号も、勤めている会社の名前まで告白しました)
どうぞ、私の個人情報と恥ずかしい写真、公開してください。
お願いします。
あはっ♪モザイクなんて…必要ありませんよぉ…
さちは…さちの正体をみなさんに知ってもらいたいんですから♪
(513さんの足に抱きついて、精液まみれの顔で見上げてにっこり笑いました)
【すみません。時間が来ちゃいました。
これで終わりにしてください。勝手言ってごめんなさいです。
お相手してくださってありがとうございました。】
541 :
513:2005/05/09(月) 01:39:24 ID:???
>>540 (体の震えから絶頂を知る)
あっ・・・精液まみれになっただけで・・・イっちゃったんだ。
筋金入りのマゾなんだね、幸ちゃん・・・おっ・・・
(ペニスにしゃぶりつかれて、うめく)
そ、そう・・・きれいにするだけじゃなくて・・・
俺の精液の残りも全部吸いとって・・・
(精液まみれの顔がきれいにするのを見て、また少しペニスが勃起する)
(携帯電話のレコーダー機能で幸の言葉を録音して)
よし・・・この音声データも写真と一緒に流すよ・・・
幸ちゃん有名人になれるよ。
幸ちゃんとやりたいって人がたくさん電話してくるかもね・・・
それじゃ、今からデータを流そうか・・・
(幸にすがり付かれたままで、作業を開始する)
【いえ、あと1時間と最初に聞いてたので大丈夫ですよ】
【こちらこそお相手してくださった事に感謝します】
幸さーんっ
応援してるよぉ♪
緋緒も幸さんに負けずにえろえろ頑張れ!
QMAの人たちはどのスレにいったんだ?
>>544 QMAスレが作られたから、そっちに行ったんだよ
547 :
544:2005/05/09(月) 14:29:22 ID:???
親切な誘導ありがとう
こんばんはぁ。
長くはいられないんですけど来ちゃいました。
今日はハーフコートだけ着て着ちゃいました。
……前を開きますね。
(コートの前をはだけます。下は裸です)
>>548 今日はどんな事をされたいの?
【何時までですか?】
(コートの前を両手で開いたまま、
膝を開いて曲げ、がに股になっていきます)
…ん…
(この格好でしばらく立っています…)
>550
あ…こんばんは。
(にっこり笑います)
あの、とくになにかされたいっていうのはないんですけど…
時間がないですけど何かしてみたい事ってあります?
【ごめんなさい。1時頃までしかいられません。】
>>551 なら、ちょうどいいや。
(牛乳ビン程の大きさのビンに入った白濁を取り出して)
牝奴隷用にたくさんの精液を用意しておいたんだ。
幸ちゃんにこれをあげるね。
(ビンと、飲むためのグラスを置いて行動を見る)
飲んでもいいし、体にかけてもいいし、好きにしてみてよ。
【一時間だと、俺は書き込み遅いから難しいんで……こんなネタですんません】
>552
(ビンとグラスをじっと見つめます。
それからあなたを見てイタズラっぽく笑いました)
あは…
これを使って私の好きにするんですか?
…はい、見ててくださいねぇ…
【いえ、こちらこそすみません】
>>553 ああ、幸ちゃんの好きにしていいよ。
それを俺がしっかり見て、記録してあげるから。
実はねぇ……
(デジタルビデオカメラを取り出して)
前に幸ちゃんがデータを流しただろ?
あの後幸ちゃんのファンクラブのサイトが出来たんだ。
そこにその映像をアップするからさ……
(ビデオカメラが一挙一動を記録し始める)
幸さん〜♪
元気に痴女してるねっ、感心感心
(ビンを手にとってにおいを嗅ぎます。
最初は軽くにおってちょっと顔をしかめますが、
2度3度と匂いを嗅ぐうちにうっとりした顔になっていきます)
>554
あはぁ…
嬉しいです。
私のはしたない姿…撮ってみなさんに見てもらいます…
(ビンから少し手の甲にたらしました。鼻を近づけ、香水かお酒のにおいでも嗅ぐように深く息を吸い込みます )
ん…ふ…いい匂いです…
(舌を出して手の甲の精液をぺろっと舐めました)
素敵な精液…ありがとうごさいます…
(カメラを見て微笑みます)
>555
はい、ありがとうございます
>>556 うんうん、俺が撮った幸ちゃんの恥ずかしい所をたくさんの人が見るんだ。
(手をズームして精液の付いた所を映し、それが舐め取られるまで捉える)
そう言ってくれると、嬉しいよ。
みんなで持ち寄った臭い精液だからね。
ほら、カメラを見ている人にお礼をお願い。
そして、残りの精液も、ね……
>557
いいえ。臭いなんて…すごくいい匂いですよ…
はい。
皆様、すてきな精液をありがとうございます。
さちがこの精液で感じている恥ずかしい姿をどうか見てください。
(今度は手のひらにたらして、くぼみにたまった精液に口をつけてすすります。
すすったときのはしたない音が気に入ってもう一度、今度はわざとするするという音を立てて精液をすすりました)
あはぁ…精液おいしいです…
あは…もっと…はずかしく…
(コートを脱いで裸になりました。
床に跪いてまた手のひらに精液をかけます。
今度は溢れた精液が床にたれるまでたくさんかけました)
あん…ふふ
(はしたない音をたてて手のひらの精液を舐めすすります。
手を綺麗に舐め終わったら次は這いつくばって床に溢れた精液を舌を伸ばして舐めていきます)
うふ…あはぁ…
(床の精液を舐めながら楽しそうに笑います)
すご…い
きもちいい
(床を舐め終わるとまた跪きました。身体の正面がカメラに映るようにします。
内股は触ってもいないのに溢れたイヤラシイ液で光っていました。)
(カメラを正面から見つめて微笑んだままで、
ビンを頭の上に持って行き、ゆっくりゆっくり逆さまにしました。
頭から精液を浴びて髪も顔も精液まみれになりました。
目にも精液が入って来ますがガマンしてカメラを見たまま微笑み続けます)
>>558 (痴態をカメラが撮影するだけでなく、こちらもズボンを下ろしてオナニーを始めている)
みんなが、幸ちゃんに舐めて欲しい飲んで欲しい掛けて欲しいって出した精液だからね。
無駄にしたらだめだよ。
あっ、みんなの精液で幸ちゃんが感じてる、美味しいって言ってくれてる。
(裸全てが映されるようにズームを変更して)
床にこぼれた精液まで、舐めるなんて、幸ちゃんはやっぱり変態だね。
そ、そんな幸ちゃんに……俺からもプレゼント、だっ!
(オナニーしていたペニスからも精液が噴き出して
目の前に飛び散る)
ファンクラブサイトのアドレスはここに書いてあるから。
ファンクラブのみんながきっと喜ぶから、幸ちゃんもBBSに書き込んでくれないかな?
(最後まで精液を身体にかけ終わったら、手で全身に精液を塗りつけました。
床に溢れた精液も身体と舌でキレイに拭き取りました)
>560
あっ…
(飛び散った精液に飛びつくように舌を伸ばして受け止めます。溢れた精液も全部すすりました)
せいえき…新鮮なせいえきありがとうございます♪
はい、喜んで。みなさまのBBSに書き込みますね
(全身精液まみれになって、正座して、カメラに三つ指をついてお辞儀をします)
……すごくきもちいいです。皆様精液をありがとうございました。
さちは今夜このまま皆様の精液に抱かれて眠ります。
これからも、世にも恥ずかしいしゃべるオナホールの幸をよろしくお願いします。
【これで終わります。勝手ですみません。】
お疲れ〜。
また来てねっ、楽しみにしてるよん
お早うございます…こんな時間ですけど…
どなたかいらっしゃるでしょうか…?
やはり、この時間はちょっと無理のようでしたね…失礼しました
日曜祝日、せめて土曜だったら、その時間でもいたかもしれないけどね。
>565
【そうですよね…orz たまたまその日は暇だったので…】
【ということでリベンジw 女性コテハンの方でもいいので、
お相手してくださると嬉しいです】
>566
【明菜さんって設定は何歳でしたっけ?】
【明菜さんが生徒で、先生の奴隷状態っていうのをやってみたいんですが】
>567
【ええと、最初は決めていたとは思うんですけど、
シチュが様々に変化するので…そのときそのときで変える…って風ではダメですかね?】
>567
【あ、そのシチュ自体(先生と奴隷生徒)は個人的におkですよ〜w】
>568
【それでも構わないと思いますよ。年齢はあってないようなものですしね】
【上に書いたシチュでお相手してもらっていいですか?こちらは3時が限界ですけど】
【リロードミス、失礼しました】
【では、導入部を準備するのでしばしお待ち下さい】
572 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 00:08:12 ID:???
(体育の授業が終わっての昼休み。体操服と紺色ブルマを着た明菜を体育倉庫に呼び出した)
よぉ、明菜。体育の授業頑張ってたみたいだな。
それにしても随分と息が上がってるな…しかもちょっと熱っぽいぞ。
もしかして…これのせいかぁ?
(手に持ったリモコンを見せ付けながら、カチリと操作する)
(するとブルマの中から、ブブブ…という振動音が聞こえ、湿った倉庫の中に響く)
せ、せんせい…っ!
(はぁはぁ、と熱っぽい吐息を吐きながら、壁にしな垂れかかる)
だ、って…せんせいが…ぁ…
(大きく呼吸するたびに、胸が大きく揺れて)
うぅぁああぁっ――! んくぅっ、ふぁっ、くっ…せ、せんせいぃ…
(よろよろと歩み寄って、先生の肩を掴んで大きく呼吸を繰り返す)
は、はずかしかったんですから…ぁ…いつ、ばれるか…どきどき…してぇ…
574 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 00:19:49 ID:???
>573
くくっ、すっかり出来上がってるみたいだな…淫乱明菜。
(もたれかかってきて、色っぽく荒れた息をつく明菜を見て)
けど、ばれてほしかったんじゃないのか?
ローター付けてるのを見つかって、ブルマをぐっしょり濡らしてるのを見られたくなかったか?
(いいながらカチャカチャとベルトを外してズボンと下着を脱ぎ、赤黒いペニスを露わにさせる)
ほら、明菜の好きな先生のちんぽだ。もっと気持ちよくなりたいなら、しっかり奉仕しろ。
(ローターの強弱を気分で変えて、明菜を刺激し続ける)
>574
は、はいっ…エッチな生徒でごめんなさいっ…!
(与えられる快楽に、時折びくっと震えながらぎゅっと瞳を閉じて)
は、はいっ…みんなにバレて…男子のオチンポでぐじゅぐじゅにかき回されて…
女の子とオマンコを擦りあわせながら、犯されたかったですぅ…っ
(よほど興奮しているのか、自分で自慰をするかのように胸を揉みしだく)
あぁふ…先生のちんぽぉ…♪ いただきます…ちゅっ、れろっれろぉ……
(うっとりしながら、舌を這わせて先端を唾液で塗らせる)
576 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 00:32:37 ID:???
>575
せっかくだ、この学校の童貞生徒全員の童貞を貰ってやるか、明菜?
きっと貪りついてくるぞ…童貞生徒にこの身体はたまらんだろうからな。
(先端を唾液まみれにされて、肉棒はびくびくと膨れながらだんだん大きくなってくる)
教えただろう、明菜。俺のちんぽを舐める時はでっかいおっぱいも使えって。
先生の言う事を守れない生徒には、教育的指導をしなきゃいけないか?
(ローターの振動を最強に設定して、今まで以上の刺激を与える)
>576
はい…先生が、んっ、おっしゃ、る、んふっ…なら…
(先端から筋へと舌を伸ばしながら、答えて)
童貞くんで…犯されたい…れすぅ…んちゅっ、ぺちょ…
ぇ…あ、はい…すみませ…んっ、ふぁああっ!!?
(電撃に撃たれたかのように、全身を震わせて、そのためか舌がランダムに肉棒に擦り付けられる)
ご、ごめんなさひぃ…え、えっちな遥佳のでっかいおっぱいで、気持ちよくなってくださいぃ…
(体操服を捲り上げると、解放されてぶるんっと巨乳が飛び出て、それで肉棒を挟みこむ)
んふぅっ…あはぁ、せんせいのちんぽ、熱くってっ…す、すきですぅ…ちろちろ…ちゅぅ、ちゅっ
(双乳で肉棒を押しつぶすように、強く挟んで大きく動かしながら、舌で出隠れしている先端に吸い付く)
578 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 00:49:09 ID:???
>577
恥垢まみれのちんぽに囲まれて、青臭い精液を注ぎ込まれて、ぶっかけられるんだ。
ちんぽ大好きな明菜なら喜んでやるよなぁ?何より、先生の頼みごとだしな。
(双乳で扱かれ、先端を吸われると、びくびくと震えて先走りがとぷっと溢れてくる)
昨日は職員会議で明菜を抱けなかったからな…その分濃い精液をくれてやる。
っと、そう言えば。教頭先生がまたお前を抱きたいそうだ。また今度行ってやれよ。
教頭先生だけじゃなく、山口先生に藤先生……人気者だな、明菜は。
(明菜が抱かれてきた何人もの先生の名前を挙げながら、熱心な奉仕を受ける)
乳首もこんなに勃起させやがって…そんなに先生のちんぽが好きか?
(パイズリのせいでお互いに近寄った乳首を擦り合わせながら)
>578
は、はい…いっぱいのちんぽに囲まれて…おかされたいですっ…♪
はい、先生のことなら…私何でも聞きますぅ…っんちゅ、ちゅっ、んふぅ…
(淫蕩な笑みを浮かべながら、奉仕を続けて)
お願いしますね…いっぱい、身体がザーメン臭くなるまで…ぶっかけてくださいね…?
え、教頭先生ですか…? 教頭先生は…なんだかおじさんだから…ちょっと…嫌なんですけど…
やっぱり、佐藤先生みたいな、若い先生がいいです…ぅ…
(媚びるような目線で見上げながら胸で扱き)
んふぅっ、あひぃっ! ち、ちくびっ、きもちいぃ、れすっ…!?
あはっ、だいしゅきれすぅ…先生のちんぽだいしゅきぃ…
(跳ねるゴム鞠のように、質感のある胸を上下に擦りながら、先端の先走りを飲み込む)
んくっ…こく、ちゅぅ…はぁ―――…おいしぃ…♪
580 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 01:10:44 ID:???
>579
あぁ、教室のみんなが引いちまうぐらいに精液臭くしてやるよ。
(教頭はおじさんという言葉を聞いて、思わず笑いが出る)
ははっ、確かにな…でも、その分払いはいいんだ。今度また奢ってやるよ。
(明菜を抱いた先生から謝礼を受け取り、その一部で明菜を連れて豪勢な食事に出かけている)
けど、教頭もまだ現役なんだな…校長とかだと、さすがに使い物にならないかもしれないけど。
(ぶつぶつと呟きながら、乳首に指を当てて円を描くように指を動かす)
明菜、そろそろイキそうだぞっ…よし、飲み込めるかぶっかかるかのゲームだ…!
(乳首を刺激しながら自分でも腰を動かして、豊満な胸の谷間にペニスを擦りつける)
先生のペニスを咥えられたら、口内に発射。咥えられなかったら顔面にぶっかけるルールだ。
今日はまだ授業あるんだろ…顔を洗うのなんか許さないからな、そのまま授業を受けろよ…。
精液まみれで授業を受けたいんなら、思いっきり受け止めろ…それがいやなら頑張って咥えろよ。
(自分自身はどっちでもいいらしく、闇雲に腰を動かして絶頂に近づこうとする)
>580
ううっ…先生がそういうのなら、我慢しますけど…ちゃんと連れて行ってくださいね?
(嬉しそうに微笑んで)
…んあっ! ち、ちくび、びくびくしてっっ…!
あぁ、せんせいの指で虐められて、私の乳首…喜んでますぅ・・・♪
あふっ、ゲーム…? どうしよう…
(ぶっかけられても、いいのだが、ただ単に精液を飲みたくて必死に肉棒に食いつく)
はぶっ、ちゅうっ、ぢゅぢゅっ…ひんぽぉ…おいひいれうぅ…
(胸を弾力良さそうに揺れ動かしながら、肉棒の先を咥え込む)
582 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 01:24:31 ID:???
>581
おっ、咥えたか…恥ずかしいって言うより飲み込みたいだけみたいだな。
まぁいい、お望みどおりたっぷりと先生の精液を飲ませてやるよっ…。
(咥えられたままもごもごと喋られる感覚に震えながら、乱暴に腰を動かす)
(びくびくと限界まで膨れ上がり、震える肉棒で明菜の口内を犯し続ける)
くっ、イクぞ明菜っ……先生の精液、一滴残さず飲み込めよっ…!
(喉奥まで肉棒を突っ込んだ瞬間、どびゅっと一発目が吐き出され、びゅるびゅると精液が吐き出される)
(喉にびちゃびちゃと飛び散り、口内にも溜まった精液をかきまぜるように肉棒を動かしながら射精を済ませる)
ふぅ、すっきりした…ほら、精液溜まった口を開けて、俺に見せてみろよ。
そして、ちゃんと俺の目を見て全部飲み干せよ……よし、飲め。
(犬に餌を与えるような言い方で、明菜に吐き出した精液を飲ませる)
うふぅぅぅんんっ!! んぉおぉ…♪
(口の中いっぱいに精液が溜まり、ぷっくりと頬が膨らんでいる)
(それを肉棒でかき回されて苦しそうながらも、淫らな笑みを浮かべており)
ふぁ、あああっ………んぐゅっ、ごきゅっん、ごくごくっ、くぅ、ごくっん!!
(蕩けた目線を先生に向けたまま、大口を開き溜まった白いプールを見せる)
(そして、許しが出たとたんに凄まじい勢いでそれを飲み下していく)
んふぁ…せんせいのちんぽじる…おいしいれすぅ…♪
【すみません…中の人が眠気に誘われて、結構危険です…】
【真に身勝手ですみませんが、次のレスぐらいで落ちても宜しいでしょうか…?】
584 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 01:39:55 ID:???
>583
おーおー、嬉しそうに飲み込んで…。
(まるでジュースを一気飲みするかのような勢いで精液を飲み干す明菜に驚く)
さぁて、それじゃ続きを…
(続きをするか、と言いかけたところで、チャイムが鳴る)
……ちっ、時間切れか。仕方ない、放課後に呼び出すからちゃんと来いよ。
当然下着はなしで、ローターは仕込んだまま授業を受けろよ…いいな?
(服を着なおして倉庫の鍵を開けて、明菜と一緒に外に出る)
ほら、さっさと教室に戻れっ!間に合わなかったら“指導”を厳しく行くからなっ!
(ローターのリモコンを操作して音が漏れない強さにしてから、お尻をはたいて明菜を走らせる)
【構いませんよ。時間が合えばこのシチュで続きをやらせてもらいたいですけどねw】
【それでは、こちらはこれで締めと言う事で。申し訳ないですが締めをお願いします】
>584
(下着なしとローターのことを聞いて、期待と羞恥で顔を赤らめて)
は、はい…わ、わかりました!
(尻を叩かれて、ひゃんっと跳びあがり教室へと走っていく)
(ああ…せんせいぃ……♪)
(そして、放課後に期待しながら、授業を受けながらも股間に感じるローターをそっと撫でる)
【すみません…orz】
【はい、時間があえばよろしくお願いします〜】
【では、これにて失礼しますノシ】
586 :
佐藤先生:2005/05/14(土) 01:46:43 ID:???
【お付き合い有難うございました、楽しかったです】
【またお会いできることを祈りつつ、お疲れ様でした。失礼しますノシ】
ここって版権可だっけ?
>>587 最初はエルウィンさん(ティアーズ)とかルリ子ちゃん(ゲートキーパーズ)とか
楊雲さん(エタメロ)とか版権の人がメインだったよ。
今はオリキャラの人がメインだけどね。
版権キャラでやりたいの?
>>588 あ…言われて見ればそうだったかも。
ありがとう。
オリより版権のがイメージわきやすいかなと思って。
>>589 ヤベェ、一番ヤりまくってたルキアちゃん(マジアカ)を忘れてた。
今は作品で独立してマジアカスレだけどね。
確かにオリキャラだとテンプレで説明しなきゃいけないけど
版権キャラなら「(作品名)の(キャラ名)」で説明がつくからな。
で、どんなのをやりたいのかな?
>>590 作品的には有名どころがいいかなぁ。
ちょっと古いけどセーラームーン系とか…。
昔の作品スレよりはこっち寄りの感じ。
>>591 なるほど、セーラームーンか。
変身(?)後の姿でとかそそるかも。
痴女と雌奴隷どっちにします?
>>592 後ね…メモ。
どっち…痴女かな。
私の中の定義が間違ってなければ。
俺自身としては別に痴女や雌奴隷って言葉には拘らんでいいと思う。
「犯したい」「犯されたい」って女の人希望、ってイメージ。
これからする?
>>594 ふーむ。
今から30分くらい空いても平気なら。
お望みの戦士さんはいる?
考えてるのはみちるさんだけど…。
>>595 是非とも。その間に昼食とか済ませますので。
キャラはみちるでいいですよ。
扱いにくいキャラだとそちらがおもしろくないでしょう?
>>596 じゃあ一時過ぎくらいにでも。
初めから変身した後で行った方がいいのかな。
それではノシ
>>597 では一時過ぎに。
出来れば最初は変身前、する前に変身で。
やりたいプレイやNGとか時間を最初に書いてくれると助かるかも。
>>598 【変身前ありね…了解。
やって欲しいのはクンニかな私が上で。後は流れでおまかせ。NGは大とか。
と、少し待機してるね。】
>>599 今帰ってきました。
やって欲しいのが女性上位のクンニ、NGは大ですね。
元からこっちも大は駄目ですのでご安心を。
では、そちらから導入をお願いします。
今日もいい天気ね…。
日光浴にはちょうどいいわ。
(公園を軽やかに散策しつつ)
いつもいつも戦い詰めだからこういう日も素敵。
何もないといいのだけれど。
【うまく導入できてるかは分かりませんけど。よろしくお願いします】
(公園の反対側から学生服の高校生が歩いて来て、みちるとすれ違う)
あっ……
(みちるの美貌に惹かれたのか、足を止めて振り返る)
綺麗な人だなぁ……
(小さな声で)
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
>>602 ……?
(視線を感じて振り返ると高校生がこちらを見ているので微笑み)
私になにかついていて?
なんだかそんなじーっと見て…。
【敵が出た方がいいのか、そのままなし崩しに入った方がいいのか…おまかせしてもよろしいですか?】
>>603 (見とれていた所に話しかけられたので緊張して)
あっ……いえ、その……
そ、それは……
き、綺麗な人だなぁ……って……
(最後には顔を赤くして)
【なし崩し的に、の方がよさそうですね】
>>604 あら…ありがとう。
ふふ、貴方もなかなかいい顔してるじゃない。
(自分の頬に手を当てて微笑み)
よかったら一緒に散歩でもどうかしら?
一人で歩いているよりは楽しいでしょう?
あと…ここ、大きくなってるわよ。
(まわりから見えないように、男子の股間を撫で上げ)
>>605 そ、そう言われると嬉しいです。
でも、あなたも綺麗ですよ。
髪の色もとてもいい色で……
(はにかむ様に答えて)
えっ、ええ。喜んで。いっしょに散歩の方が楽しいですもの。
あなたの言うとおりですよね。
(みちるの横へ並んで、一緒に歩く)
え……
あっっ!!
(叫んでしまってから、あたりを見回して気がついた人がいないのを確認する)
い、いきなり何をするんですか……
(小さな声で抗議はするが、股間は密かに大きくなっていて、
それを誤魔化そうとポケットに手を入れて中を調べる振りをしている)
【そちらの格好はいかがたいがしましょうか?】
>>606 褒めても何も出ないわよ?
ありがたくお言葉はいただいておくけれど。
貴方、溜まっているのね。
駄目よごまかそうとしても。
ほら…こんなにして。私とヤりたい、なんて思っているのかしら?
このエッチなちんぽさんは。
(袋を手の平で握り、耳元でささやく)
【カーティガンとロングスカート。】
>>607 た、溜まってるって、そんなに大胆に言わなくても。
恥ずかしいですよ…。
(普段は一日ニ2回はオナニーを行なっていたが、
先日は夕方まで部活で夜は疲れて夕食後すぐ眠る
という一日だったので全くオナニーをしていない。
なのでちょっとの刺激でさらに大きくなってしまう)
…はい、家に帰ったらあなたの事を考えて、
オナニーしようって考えてました…。
あ、あの…あなたの名前は?
>>608 大丈夫、ここら辺は公園でも人気の少ないところよ。
でも本当みたいね…ふふ、可愛いわ。
また大きくなって…。
正直な子は好きよ。
オナニー…ね。手伝ってあげようかしら。ふふっ…。
私の名前…みちるって呼んで頂戴?
さて…ホテルにでも行きましょうか。
(クスクスと笑い、男子の頬をぺろっと舐め)
>>609 えっ……
本当にいいんですか?なら…喜んで!
(一皮向けばやりたい盛りの年頃、渡りに船とばかりにOKする)
みちるさん、って言うんですね?お世辞じゃなくていい名前です…
ひやぁぁっ…
ホテル、ですか?
(「僕、お金持ってませんよ、と言おうとしたがみちるの物腰を見て
「ああ、僕とは違ってそういう家の人なんだなぁ」と納得する。
ちょっと大胆になって、お尻の方に手を回す)
え、ええ…急いでいきましょう。
>>610 ふふっ…若いっていいわね。
ありがとう♪
(優雅に微笑みつつ、股間を触るのを忘れない)
ええ、行きましょう?
待ってね、タクシー呼ぶから。あと、制服は脱いでおきなさい。
上はまずいから。
(電話でタクシーを呼び、男子と一緒に移動しいかがわしい界隈へ)
4時間お願いね。
さぁ、行きましょう?
(部屋へ連れ込むと鍵を閉め、ベッドに座ると誘うようにスカートをまくって股を広げ)
ここが見たかったのよね…ふふ。
>>611 みちるさんも年上の魅力と言うか、そういうのがあっていいです…
(誰も見ていないのを見計らい、陰からお尻を痴漢のように触る)
はい、みちるさん。
ちょっとトイレで着替えますから待っていてくださいね!
(タクシーが来るまでの間に公衆トイレで学生服を脱いで
上を予備のTシャツに切り替える。
そして、誘われるがままにタクシーに同乗してホテルへと移動する)
(そして、ホテルの部屋。
スカートをまくるみちるの前でしゃがみこんで)
は、はい。こうやってスカートの中を見せてくれるのを想像したりもしてました……
想像通りのショーツです、たまりません…
(ゆっくりと手を伸ばす)
【自分で、変身後でしてみたいと言っておいて申し訳ないですけど】
【変身の理由をどうつけましょうか…避妊とか適当に理由をつけます?】
【それと何時までお付き合いいただけるでしょうか】
>>612 あら、年齢は大して変わらないんじゃないかしら。
私だって高校生だもの。
んっ…くす…えっちね…。
私も触られるのを想像して少し濡れちゃったわ。
ほら、触っていいわよ…優しくね。
ショーツが想像通りね…もちろんガーターもしてるわよ?
【エッチの前に変身していいなら理由つけてしちゃいますよ?あと、時間は今のところは制約無しです。】
>>613 でも、雰囲気が僕のクラスの女子とは違いますよ。
大人っぽくて、清楚な感じでそれでいてとってもえっちな感じで…
僕を誘うんですから、みちるさんもえっちですよ。
なら…その想像通りに触りますね。
(伸ばしていた手をショーツに触れさせる。
そのまま息がかかるくらいに顔も近づけて、両の手で前と後ろを同時に触る)
ああっ…とっても滑らかです。
これが、女の人のショーツのさわり心地なんですね。
【変身のタイミングはそちらにお任せいたします】
【こちらも時間の制約は無しですので】
>>614 そうね…私もいやらしいわ。
こんなところに男の子を誘うなんてね。
あ…んっ…。
お尻までいじるなんて…えっちね。
後ろが好きなのかしら?
ショーツ以外にも興味があるかしら…。
例えば、レオタードとか。
(くすくすっと微笑むと、どこからかロッドを取り出し)
私、変身できるのよ?
>>615 いやらしい同士、仲良くしましょうねみちるさん。
後ろも好きですし、前も大好きです。
大人っぽい女の人のえっちな事なら…何にだって興味がありますよ。
(両の手をショーツに包まれたお尻に回し揉んで、
つるつるの頬でショーツに頬擦りする)
え、レオタード?も、もちろんです!
……?
(話を読み込めず、ロッドとみちるの微笑を交互にきょとんとした顔で眺める)
へ、変身?
>>616 あん…ふふっ…そうね。
はぁ…いいわ…。
(頬を興奮から染め)
じゃあ…。変身するわね。
(一回床に立ち)
…ネプチューンプラネットパワーメイクアップ!
(唱えると、水に包まれセーラー戦士へと変身していく)
…これが私のもう一つの姿。
セーラーネプチューンよ。
こういう格好もそそらないかしら…?
(顔を近づけ、男子にキスをして)
>>617 (変身を口を小さく開けた驚きの表情で身動きせずに見る)
せ、セーラー、ネプチューン…
(普段なら「手品!?超能力!?と、とにかくどうなってるんですかっ!?」と
錯乱するけど、今の性欲に引っ張られている状態では…)
…そ、そそります!
特に、胸の辺りとか…むっ…
(キスされて、少しの間呆然とする。
しかし立ち直るとこちらもそれに合わせて抱きつく)
そ、そうだ…僕の方、名前を言ってませんでしたよね。
僕の名前は圭輔、です…
>>618 驚くのも無理はないわね。
ふふっ…胸、ね。
この服だと余計強調されるものね。
(むにっと自分の胸を両手で押し上げ)
こうやって揉むと気持ちいいのよ…はぁ…。
(自分で円を描くように優しく揉み)
あんっ…がっつかなくても、私を食べさせてあげるわ…圭輔。
ほら…SEXしたいんでしょう?好きにしていいわよ…。
620 :
圭輔:2005/05/15(日) 15:17:43 ID:???
>>619 は、はい…驚いてます。
でも、何故か怖くない。むしろ…安心するような…
みちるさんのかわりに…僕が揉んであげますよ。
(みちるの手を退けて、かわりに自分の手を胸へとすべりこませる。
そのまま力強く揉んで)
みちるさんの胸も…柔らかいですね。
お尻も柔らかいと思ったけど、それ以上に柔らかくて揉んでるだけでも、
おちんちんがもっと勃起しそう…
(レオタード状の衣装の上から胸にも頬擦りして)
せ、SEX…したい、けど…
(つい今週に学んだ保険の授業の内容が頭をよぎる)
みちるさん、妊娠とか怖くないんですか?
>>620 あん…もうちょっと優しく…。
でも気持ちいいわ…。
もっと揉んでいいのよ…。
(圭輔の頭を優しくなで)
こうやって…ん…ん…。
(圭輔の手に上から自分の手をかさね、指導するようにゆっくり動かし)
大丈夫よ…心配しないで。
ほら…キスしましょう?
大人のキスをね…。
(口を押し付け舌で圭輔の唇を舐め刺激する)
622 :
圭輔:2005/05/15(日) 15:32:12 ID:???
>>621 あっ、す、すみません…
(手を引くが、優しくするように心がけながらもう一度胸を揉む)
こうでしょうか…
あっ…そんな、教えてくれるなんて…ありがとう、みちるさん。
(頭をなでられながら、みちるの手が導くように手を動かす)
大人のキス…むうっ…
(2回目のキスも受け入れて、みちるのやり方をまねるように
自分も唇を舐める)
あぁっ…大人のキス、大好きですっ…
みちるさんも変身したんだから…僕も、脱いだ方がいいかなぁ?
(と言いながら学生服の黒ズボンとTシャツを脱ごうとする)
>>622 そう…あんっ…気持ちいいわ…。
ふふ…いいのよ…乳首分かるかしら?
もう大きくなってきてるのよ…。
(胸を手に押し付けるように体を動かし、妖艶に微笑む)
口をあけて…そう…ん…むぅ…。
ん…ふぅ…ん…んっ…。
(あいている圭輔の口に舌を挿し込み口内を舌で蹂躙し、唾液を流し込む)
はぁ…ええ、脱いでいいわよ…。
脱いだらここ、舐めて頂戴…?
(自分の愛液で湿っている股を見せ、生地を食い込ませて割れ目を見せるように)
624 :
圭輔:2005/05/15(日) 15:47:31 ID:???
>>623 はい…レオタードの乳首の部分が、
大きくなってるのが判ります…
(名残惜しそうに胸から手を外し、
服を全部脱いでブリーフパンツだけの姿になる)
(互いの舌をこすり付けあい、先端同士を触れ合わせる。
みちるの唾液を口の中で攪拌して飲み込んで
更に自分の唾液もお返しとばかりにみちるの口内に流し込む)
ピチャッ…ピチャッ…
(犬のように音を立てて湿った股間を舐める。
舐める度に割れ目の形と陰毛の色が明らかになってきて)
みちるさんのレオタードを、僕が今舐めてるんだ…
ああっ…みちるさん、どう?
【こちらが包茎ってのはありですか?】
【セーラー戦士としての能力で包茎を剥いてもらう(包茎じゃなくする)とか】
>>624 摘んで欲しくてたまらないの…あぁ…。
(自分で乳首をつまみあげ、その様子を見せ付ける)
こうやって指で転がすと…はぁん…いいっ…。
んふぅ…はぁ…。
(口の端から唾液を零しながら微笑み)
あん…っ…いいわ…。
もっと犬みたいに舐めて…。
いい……あぁん…。
もうヒクヒクしてるのよぉ…。
(股をぐいぐいと下に押し付け)
【その方がいいなら、そうするけれどどうします? 能力とかでもいいし…。】
626 :
圭輔:2005/05/15(日) 16:03:14 ID:???
>>625 はい…はしたない犬になりますね、僕。
(自分の身体をみちるの股の間に入れて
足とお尻につかまる格好でクンニする)
チュウッ…アプッ!
チュウッ…チュウッ…ペチャッ…ペチャッ…チュウッ…
(股で押しつぶされながらも舌での奉仕を止めようとしない。
それだけでなく、股の部分に吸い付きあふれてくる物を飲もうとする)
みちるさん…直に、いいかな?
(そう言ってレオタードの股布を軽くずらす)
【包茎→手で剥かれる→舐められる→能力で包茎じゃなくなる】
【の流れでよろしいですか?】
>>626 あっ…あ…あんっ…。
気持ちいいわ…もっと…あふ…ああんっ…。
いいのぉっ…もっとお舐めなさい…あふ、ふぁぁんっ…。
(顔を上気させ、股を押し付けながら艶やかな声を上げ)
私の愛液、美味しいかしら?
(ぐりっと股を一段と強く押し付け)
あんっ…こうすればいいのよ…。
(股のホックを外すと、開ききった秘唇が露出しひくひくと脈打つ)
ほら…これが私のおまんこよ…。
(とろっと一筋愛液が圭輔の口に流れ、股を再び押し付ける)
さぁ、存分にお舐めなさい…。あ、ああんっ…。
628 :
圭輔:2005/05/15(日) 16:16:47 ID:???
>>627 はい…美味しいです!
こんなに美味しいものだったなんて…
アア…直に飲んでみたい…舐めてみたい…
(股布をずらそうとするが失敗する。
その内ホックが外されて……)
ありがとうございます、みちるさん…
それとも、ネプチューン様と呼びましょうか?
では、有り難くおまんこをいただきます…
チュッ…チュパッ…ペロッ…
(舌を尖らせて秘唇を突付きそのままねじ込む。
さらに襞を舐めたりして愛液が溢れてくると
呼吸困難になりそうな勢いで愛液を飲み込んでいく)
美味しい…美味しいですっ…
(床に押し付けられる体勢で、クンニを続ける。
ブリーフは大きくテントを張り、その先端が湿っている)
これ、気持ちいいんですよね…ペロッ……カリッ!
(クリトリスを優しく舐めた後、甘く噛む)
>>628 ふふ…いいわね。様を付けてお呼びなさい?
うんっ…ぁ…はぁぁん…。
もっとお吸い…あ、ふぁんっ…。
どろどろした愛液が出るまでしっかりね…。
(自分で胸を揉みながら、心地よさそうに股を舐められ続け)
これ…?あんっ!
クリトリスね…いいわ…包皮を剥いてからたっぷりいじって頂戴…。
後…こっちも手を出さないとね。
(ブリーフから肉棒を取り出し、無理やり皮を剥く)
630 :
圭輔:2005/05/15(日) 16:29:58 ID:???
>>629 わかりました…ネプチューン様ぁ…
もっと、もっと、吸いますね。
(秘唇の中も表面も舌で弄る。
愛液の質が粘りのあるものに変わる辺りで
指でクリトリスの皮を剥く)
んんっ…剥けましたよ。
(そのまま指と舌と歯でクリトリスを弄り続ける。
溢れる愛液を飲み込んでは、クリトリスに噛み付く)
恥ずかしいですっ、ネプチューン様。
(オナニーのやりすぎで少し黒くなった肉棒の皮を剥くと、
対照的にピンク色の亀頭が出てくる。
ただし、表面は白い恥垢に覆われているが…)
み、見ないで…僕の包茎、見ないでっ…
>>630 あん…いいわぁ…。
んぅ…あっ、あああ…。
ふ…んんっ…あ!
あ…んああっ…!
(クリトリスを噛まれる度に愛液を口へとふきだし)
いい?イクわよ…ちゃんと全部飲みなさい…?
おまんこ汁、全部飲むのよ…。
臭くて汚いちんぽね。
包茎かしら。
(恥垢のついた亀頭を手袋の上からいじりながら)
632 :
圭輔:2005/05/15(日) 16:41:47 ID:???
>>631 カプッ…チュウウゥッ…アプッ…アプッ…
(噛むたびに溢れる愛液を、苦しそうだが幸せな顔で飲み込む。
息が苦しくなるが、愛液は一滴たりとも口からこぼしはしない)
ふぁい…どうぞイってください…
はしたない犬の僕に、ネプチューン様の聖なる愛液を注ぎ込んでください…
(噛む強さを強め、両の手でお尻と秘唇を弄ってさらなる絶頂へと行ってもらおうとする)
はい、僕のおちんちん、包茎なんです…
だから白いのがたくさん溜まってて…
うむうっ!
(敏感な亀頭を触られただけでうめく。
手袋に少し恥垢がこびりついて)
>>632 ああんっ…!
そんなに噛んじゃだめよ…ああ、イク…イクわぁっ!
ふ…あ、あああぁんっ!!
(切羽詰った声を上げると、圭輔の口に白くどろっとした愛液を吹きだし達する)
あっ…ん…全部聖なる愛液を飲むのよ…。
(余韻に震えながらさらに愛液を流し込み)
いいわ、私のご慈悲をあげる。
ちゃんと私にはしたないお願いが出来たらね。
包茎は嫌なんでしょう…?
(見せ付けるように舌をだし、手袋についたものをしゃぶり、舐めて微笑む)
さぁ、犬。ちゃんとおねだりするのよ。
634 :
圭輔:2005/05/15(日) 16:53:09 ID:???
>>633 チュッ…チュウウウウッ…プッ!
ムグッ…ジュッ…ジュルルルッ…
(粘り気のある愛液を全て飲み干していく。
咽そうになるが、こらえて美酒のように飲み込む)
ネプチューン様の愛液…全部いただきました…。
(自分の恥垢のついた手袋を舐めるネプチューンを見て、感動の涙を流す)
ほ、包茎は…嫌です。
で、ですから、ネプチューン様のお慈悲を…
僕のおちんちんをネプチューン様の舌とお口で清めて…
そして、包茎じゃなくしてください…
ネプチューン様の犬の僕に、お慈悲を下さい…
>>634 ふふっ…。
ちゃんと全部飲んだわね…。偉いわ…。
(優しく微笑みながら圭輔の頭を撫でて唇を舌で舐める)
いいわ…そこまで言うならしてあげる。
これからは私の犬として生きるのよ。圭輔…。
んっ…。んふ…んんっ…ぴちゃぴちゃ…
(髪を耳の後ろに分けると、ちろっと舐め上目で圭輔を見つめると一気に亀頭を咥えこみ舌で清めていく)
ちゅる…ん…ふぅ…。
(丁寧に恥垢を舐めとり、唾液と絡めたものを飲み込んで)
はぁ…ん…これで包茎じゃなくなったわよ…。犬。
636 :
圭輔:2005/05/15(日) 17:07:08 ID:???
>>635 はい…僕は…ネプチューン様の犬です。
ですから、お慈悲を…
(ネプチューンの口内へ自分の亀頭が飲み込まれていく)
あっ…あっ…いいっ…
何か、すごくいい感じがっ…
(舐め取られる感触だけでなく、
何か違う別の暖かい感触にも身悶えする)
あっ…すごいっ…
ネプチューン様…臭くて、汚い…おちんちんの味…
いかがでしたでしょうか?
(全ての恥垢が削ぎ落とされたのを目で確認して、
皮が弛んで亀頭を覆う事がなくなったのを感触で確認する)
自分で剥いても…また戻るから諦めてたのに…
これが、ネプチューン様の…
>>636 ほんとに汚くて臭かったわ。
ちゃんと恥垢くらい落としなさい…。
これからはしっかり洗うことね。
さて…犬。
次は私のおまんこにその汚いものを入れてもらおうかしら。
もちろん、おねだりはするのよ…犬なんだから。
(靴のヒールでぐりぐりと肉棒を踏みつけ)
638 :
圭輔:2005/05/15(日) 17:17:36 ID:???
>>637 つ、次からは気をつけますから…お、お許しを…
美しいネプチューン様の犬らしく、
おちんちんは清潔にしておきますからぁっ…
(ネプチューンに跪いて許しを乞う)
はっ…はい!
僕の汚いおちんちんでよければご自由にお使いください!
捧げ物が必要なら、ネプチューン様に童貞を捧げますっ!精液を捧げますっ!
犬として仕えますっ!
ですから、SEX…させてくださいっ!
うああっ!
(ヒールで踏みつけられても懇願を止めない)
【もうそろそろ夜ですが、いかがいたします?】
>>638 そう、その心がけを忘れずになさい。
(圭輔の顎を持って微笑みかける)
随分堕ちたものね…ふふっ。
そこまでいうのなら犬のちんぽ、存分に味あわせてもらいましょうか。
んっ…はぁ…いれるわよ…。はぁぁっ…ん…ああ、来てるわぁ…。
(ゆっくり腰を下ろし、奥まできたところでぐりっともう一度腰を押し込んで圭輔を抱き上げ、対面座位の形に)
犬はおまんこを味わうとどうなるのかしら、答えなさい。
【私は平気だけれど…。そちらは?】
640 :
圭輔:2005/05/15(日) 17:30:43 ID:???
>>638 はい、犬のおちんちんを…存分にお楽しみください…
あっ…アアアッ…イイ…イイッ!
ネプチューン様のおまんこの中に僕の汚いおちんちんがっ!
(ネプチューンと見つめあいながら童貞肉棒を秘唇に入れられる)
僕の…ど、童貞が…ネプチューン様に捧げられたんですね…
ネプチューン様ぁっ…
(ネプチューンと唇を合わせて、唇と舌を自分の唇と舌で味わう)
い…犬はっ…じ…焦らされて溜まっている、精液をネプチューン様のおまんこに、
出しそうになってしまいますっ!
ああっ、駄目動かないでネプチューン様!
動かれただけでも…射精しちゃいますうっ!
【こちらは一度食事などで30分ほど離れる事になるかと】
【その時になりましたら書き込みますので】
>>640 流石童貞ね。これだけでイキそうなの?
どう?はじめてのおまんこの味は…。犬。
あっ、ああんっ…いいわ…ちんぽが奥まで入って…。
ここが奥よ…ごりごりするの分かる…?あふ…。
(ぐちゅんっと大きく動くと、押し付けるようにグリグリと)
出してもいいわよ…ただその前にもう一度忠誠を誓いなさい。
そしてこのピアスをしゃぶるのよ…。
(自分の髪を再度分け、耳のピアスを出すとにっこりと微笑む)
642 :
圭輔:2005/05/15(日) 17:43:00 ID:???
>>641 初めてだし…ネプチューン様の極上おまんこだし…
入れただけで…イきそうなんです…
ネプチューン様のおまんこが…僕のおちんちんで…
抉られているんですね…
犬のおちんちんで…ネプチューン様を…うああっ…
(肉棒を柔らかい肉襞に包まれ、気を抜くと射精してしまいそうになるが
ネプチューンの言い付けを守って射精を我慢する)
は、はい…忠誠を誓います。
僕は…圭輔は…ネ…ネプチューン様の犬です…
ネプチューン様の…命令は…絶対…です…
もう…オナニーなんかしません…精液は全部ネプチューン様に捧げます…
ああああっ……
(ピアスだけでなく、耳朶までしゃぶる位にピアスを口にする)
契約の証として…聖なるおまんこに汚らしい精液を捧げます…
>>642 そうよ…犬のちんぽで私のおまんこが抉られてるの…。
ほら、もっと極上おまんこってお言い?ふふっ…。
(体を揺すり肉棒を刺激しながら微笑み)
あぁん…いいわ…。ゾクゾクしちゃう…。
誓いはしっかり守るのよ…犬。
ピアスをしゃぶったまま出しちゃいなさい…。
犬の精液を捧げなさい…あぁん!
(腰だけを動かし、意図的にぎゅぅっと締め付け)
644 :
圭輔:2005/05/15(日) 17:57:22 ID:???
>>643 はひっ…ネプチューン様の極上おまんこ…
極上おまんこで僕のおちんちんがこすられて、暖められてます…
犬の卑しいおちんちんが、極上おまんこに包まれてます…
はい…ネプチューン様、誓いを守りますから…
ご褒美、この犬に下さいねぇ…
(再びピアスにしゃぶりつき、ぎゅっと目をつぶって射精に備える)
チュルルッ…チュパチュパッ…
ングッ…グム…グムッ!
(肉棒がオナニー抜きで溜まっていた先日分の精液を
ネプチューンの中に吐き出す。
圧縮ポンプのように肉襞を精子たっぷりの精液で刺激して……)
>>644 ふふっ…。
これからは私のおまんこは極上おまんこと言う事ね…。
いいわ…ご褒美にたっぷり注がせてあげる…。
あ、あぁん…耳もおまんこもいいわ…。
注ぐのね…あ、あぁぁぁ…っ…。
(精液を注がれた瞬間艶やかな声をあげ)
ほんとに犬みたいに沢山出るのね…。
出てるのを感じられるくらい…はぁ…。
勿論犬なんだからまだまだ出るわよね?
(片手で圭輔のお尻の穴の入り口をいじり)
646 :
圭輔:2005/05/15(日) 18:17:08 ID:???
>>645 ハッ…ハッ…ハッ…
(犬のように息を吐く間にも先日のオナニーの分の精液が
ネプチューンの秘唇の中で搾り取られている)
は…はいっ……ネプチューン様の…極上おまんこで搾られて…
犬の卑しい精液が…たくさん出ました…
これで……僕はネプチューン様の犬ですね。
嬉しいです……
(肛門を弄られて肉棒が脈打つ)
アヒッ!
ええ…大丈夫です、ネプチューン様。
ネプチューン様の極上おまんこが相手なら…僕は何度でも。
(お返しにネプチューンのの肛門に手を伸ばして)
でも……犬は…一度発情すると…セックスする事、孕ませる事…
それしか考えられなくなるそうですよ?
覚悟してくださいね…ネプチューン様。
【それでは、7時くらいまでお待ちください】
【戻ってきましたら一度書き込みますので……】
>>646 あん…はぁ…ほんとに卑しい程出すのね…。
精液でおなかがたっぷりよ…。
ふふっ…ええ、貴方はもう私の犬。
全てを捧げるのよ…。
ひぅっ…。あ…ぁぁ…。
(お尻をいじられた瞬間再び膣をきつく締め付けて)
てっきりお尻でしたいなんて言い出すと思っちゃったわ…。
いいわよ…私のおまんこでたっぷり感じなさい。犬。
孕んだら犬二世ってことで飼ってあげるわ…貴方と一緒に。
素敵でしょう?ふふふふっ…。
(見下した笑みを浮かべ、圭輔にキスをする)
【了解です。それでは私も少し…。戻ってきたらお願いします】
648 :
圭輔:2005/05/15(日) 19:14:38 ID:???
>>647 い、犬ですから…こんな方法でしか、
ネプチューン様に喜んでもらえる事がありませんから……
だから、出せる精液は全て…極上おまんこに捧げます…
(肛門に人差し指の第一関節を慎重に差し込んで)
お、お尻も……いいかも。
ネプチューン様に卑しい部分なんて無いから…
そっちの穴で僕のおちんちんを締め付けていただくのも…
(見下される笑みに至福の表情で応え、
ネプチューンの舌を自分の口内へ誘う)
ああ、ネプチューン様はなんてお優しい飼い主様なんだろう……
卑しい犬の僕が飼い主様を孕ますなんて身の程知らずの事を言っても…
このような笑顔を向けてくださるなんて…
(ネプチューンをベッドに寝かせるように誘導して、自分から身体を動かす)
>>648 あはぁ…ん、んっ…。
童貞だったくせにアナルが欲しいなんて…卑しい犬。
おまんこにきちっと奉仕してから考えてあげるわ。
んっ…ふふっ…ちゃんと飼い主のいう事を聞く犬にはご褒美をあげなくてはいけないものね。
ただし、犬をしての礼儀をわきまえなければおしおきも勿論よ。
何…犬は私を孕ませたいのかしら?
あ、あぁん…いいわ…犬、もっと動いていいわよぉ…。
(腰を浮かせ自分からも動きいやらしい音を響かせながら)
ほら…犬のさっきの精液がおまんこから溢れて…あ…はぁんっ…。
650 :
圭輔:2005/05/15(日) 19:32:30 ID:???
>>649 はいっ、僕は犬ですぅ…だからネプチューン様のお尻でもSEXしたいと、
卑しい事ばかり考えてます…
なら、それなら…ネプチューン様の極上おまんこにご奉仕いたしますから…
次の時はお尻もお願いしますね…
はい…言う事は何でも聞きますっ、ネプチューン様の犬ですから…
ネプチューン様の授けてくれる首輪なら喜んで付けます…
で、ですからぁっ…ネプチューン様を…
(ネプチューンの腰の浮きに合わせて、犬の交尾のように力強く突き立てる)
僕の精液と、ネプチューン様の聖なる愛液で…
極上おまんこが…もっとよくなってて…
>>650 あっ…あんっ…いいわよ……。
ちゃんとご奉仕できたらアナルSEXさせてあげるわ…。
私がイク前に…はぁイったらお仕置きよ…。
首輪…?ふふ…いいわね…ああん…。
ですから…何かしら?
(圭輔の首に手を回してぐちゅぐちゅと音が聞こえるほど動き)
ふふ…私のおまんこ、最高でしょう…。
犬にはもったいないくらいにね…。
ほら、喋る暇があるならピアスをお舐め?
652 :
圭輔:2005/05/15(日) 19:50:52 ID:???
>>651 ネプチューン様のお尻に…僕の卑しいおちんちんが入って…
ああっ……たまらないよぉ…
(肛門でのSEXを想像して、それを現実にしようと心に決める)
ネプチューン様のお尻、卑しいおちんちんでほじくりたい…
あ、アナルSEXさせてもらえるように努力しますっ!
ネプチューン様…首輪…持っていたなら…是非…
極上おまんこに奉仕しますから…
で、ですからっ……(小さい声で)
卑しい犬の…精液で…孕んでください…
(ピアスを音を立てながらしゃぶる)
チュチュ…チュッ…チュッ…
>>652 こら…今はおまんこに集中するの。
(見下した笑みのまま手袋のついた手で頭を優しくなで)
私のアナルも犬にとっては極上アナルなのかしら?
いいわ…してあげる。
(どこからともなく大きな赤い首輪を取り出すと、圭輔の首に装着して)
どこから見ても卑しい犬ね…。
あら…孕んで欲しいのね。犬の分際で。ならもっと満足させてみなさい…。
ほら、反対側もしゃぶって?
(もう片方の髪をわけてピアスを見せ)
ご奉仕も忘れないの…。
(腰を押し付け)
この私とヤれてるのだからしっかりなさい…。
654 :
圭輔:2005/05/15(日) 20:08:42 ID:???
>>653 (頭をなでられた途端、ビクッとなる)
はっ……ごめんなさいネプチューン様っ!
ネプチューン様の極上おまんこを軽く見るつもりはなかったんですっ…
えっ…きっと、いえ、絶対に極上アナルです!
少しだけ入れた指を締め付けた感触、ネプチューン様の美しいお尻の形…
犬の卑しいおちんちんを締め付けて狂わせて、最後には射精させてくれる
極上のアナルに決まってます!
ワン!ワン!ワンッ!
(首輪を装着されたのがよほど嬉しかったのか犬の鳴き真似までしてしまう)
はい、僕はネプチューン様の卑しい犬です!
犬の分際でネプチューン様を孕ませようなんて考えている、
身の程知らずの卑しい犬でございます!
(満足させろという命令に腰の動きと胸への愛撫、
そして反対側のピアスへのキスで返事をする。
レオタードの隙間へ手を差し込もうとして……)
はい…もっともっとネプチューン様に…
>>654 ふふっ…いいわ。見逃してあげる。
(優しく頭をなで)
ちゃんと今集中してくれればいいのだから。
後で指を奥まで入れさせてあげるわ…。
あぁん…いいわ…そうよ…。
貴方は私の卑しい犬…さぁ、孕ませようと思うならもっとお動き。
あん、ああんっ…はぁ…その調子よ…。
犬…ああん…何をするの…?そんなところに手を…。
…あふう…いいわよぉ…。
(満足そうに微笑みながら腰を揺り動かし)
はやくイかせてごらんなさい…。
656 :
圭輔:2005/05/15(日) 20:24:36 ID:???
>>655 ネプチューン様を孕ませたいですからっ、もっともっと動きます…
ネプチューン様だって去勢された犬より…
盛りのついた卑しい犬の方がお好きですよね?
(腰の振りを大きくして、亀頭のカリでネプチューンの肉襞をめくる。
それと同時にピアスのついた耳朶を優しく噛んで)
(強引に手を差し込んでいった手が胸にまで到達する。
そのまま少しの間優しく揉んでいたが、
フィットしていたレオタードが破れそうだと考えて手を止める)
ネプチューン様のレオタード…破ったら…
ああ、でもおっぱい揉みたいよぉ…
>>656 ふふっ…そうね。
卑しい犬の方が好きだわ…貴方みたいな犬の方が。
物分りの良くて卑しい犬…最高ね。
貴方は最高の卑しい犬よ…。私が言うんだから間違いないわ。
あはぁ…あん、あんっ…いい…あふぅっ…!
腰の使い方、分かってきた見たいじゃない…。
(顔を上気させ、笑みもそのままに息を荒くして)
はぁ…条件付けをしてあげるわ。
犬…貴方はピアスをいつも舐めたくてたまらない犬よ…。
私を見ると忠誠の証に舐めたくなるの…いいわね。
あん…いいわよ。
破っても…また変身しなおせば元に戻るわ…。
私のおっぱいも最高よね?乳首も全部…。
【あ、トリ付けてもらってもいいかしら?一応…。】
659 :
圭輔:2005/05/15(日) 20:40:47 ID:???
>>657 あっ…ありがとうございますネプチューン様っ!
ネプチューン様にもっと奉仕してネプチューン様にもっとSEXする…
もっと物分りが良くて卑しい犬になれるようにがんばります!
(自分の全体重を利用し、さらに大きく腰を動かして)
あっ……
(ネプチューンの瞳をじっと見て暗示にかかる)
ネプチューン様の…ピアスを…!
チュ…チュッ…
(両耳のピアスを交互に舐める。
時々耳までなめる事があるのはご愛嬌か)
ジュ…ジュウッ…
(ピアスを舐めながら無言でレオタードの胸の部分を力一杯破る。
形の良い胸がレオタードから解放されて、2つの手で揉まれてゴムのように姿を変える)
あっ…ネプチューン様ぁっ…
【では、このトリップで】
>>659 はぁ…気持ちいい……。
どう?私のピアスの味は…ふふっ…。
もっと舐めたり噛んだりしたら、お尻の穴の中で指をもっとさせてあげるわ…。
あくっ…あはぁんっ…そう…そうよぉ…。
あん…ああんっ!
奥がぐりぐりされてるの…もっとして…!
あくぅん…どう?私のおっぱい…はぁ…。
気持ちいいわ…。
そろそろイっちゃいそうよ…あぁんっ…。
犬も早くイくの…。
(締め付ける力が上がり、肉棒に射精を促すようにしながら)
はぁ…あんっ…!
(自分からも腰を打ちつけ気持ちよさそうに)
>>661 また、ネプチューン様のお尻の穴広げてみたいっ!
こんどは、僕のおちんちんで極上アナル広げてみたいっ!
(ピアスを先端の方から舐めて、最後には耳全部を食いちぎるくらいの勢いで噛み付く)
極上おっぱいもいいっ!柔らかくて、暖かくて…ネプチューン様みたいっ!
(感極まり強く揉んだので赤い跡がついている)
でも、極上おまんこが一番大好きですっ…
…卑しい犬の汚らしい精液をもう一度…
ネプチューン様が孕むくらいに捧げますね…
ハッ…ハッ…ハアアァァッ!
(犬のような声を上げて今日の分の精液をネプチューンの秘唇に吐き出す。
聖なる愛液や奉仕の数々で昂ぶった卑しい肉棒は、
汚らしい精液を絶え間なくネプチューンの肉襞や子宮へと送り込んで……)
アアハアァッッ!ネプチューン様ぁっ!
卑しい犬の汚らしい精液…ネプチューン様の極上おまんこに吐き出されてますうっ!
…チュッ!…チュウッ!
(射精を続けながらもピアスを舐める事と腰を動かす事を止める気配がない)
>>662 あん、あふぅぅっ…いた…あぁん!
でもいいわぁ…犬にされてる…はぁっ…!
(倒錯した状況がよりネプチューンを興奮させ痛みすら快楽へ)
ふふっ…おまんこに全部だしていいのよ…はぁんっ…!
(足を圭輔の腰に絡ませ、更にきつく締め上げる)
きて…精液出してぇっ…!
あっ、ああんっ…!
おまんこイくぅっ…イクのぉ!
はぁ…い、…ああぁぁあああんっ!!
(足をピンとはり、腰を浮かせて絶叫を上げながら絶頂を向かえる。中は精液を搾り奥へ送るように動き)
あああんっ…はぁ…いいわぁ…。
犬の精液がたっぷりよ…。
はぁぁんっ…ピアスそんなに美味しいの?犬…。
(若干疲れた目で圭輔の頭を撫で)
また感じてきちゃうわ…。お尻に指をいれたいのならそのまま舐めてなさい…。
(少しぐったりとして、ピアスへの刺激に体を震わせる
>>663 (精液で秘唇の中を満たし、
逆流した精液で陰毛も精液まみれにして、
最後には精液の残滓をレオタードに染み付ける)
ネプチューン様の…極上おまんこ…きもちいい…
卑しい犬の精液を…こんなに搾り取って…
ネプチューン様ぁ…
(犬のように顔をネプチューンの顔に擦り付けて)
こんなに射精しちゃったら卑しい犬の精液の臭いが
ネプチューン様の極上おまんこに染み付いちゃったかも…
飼い主様にマーキングしちゃったんだ、僕…
ハァッハァッ…
(頭を撫でられながら息を切らした犬のような声を出して)
ピアス、美味しいですっ、ネプチューン様の味がしてぇっ…
わ、わかりましたぁ…もっともっと舐めてますねっ…
(両耳を交互にピアスから耳朶そして耳の中と順番に舐めていく)
>>664 うふふっ…カワイイ犬ね。
犬のちんぽも気持ちよかったわよ…。
精液もたっぷり…孕んでしまうかもしれないわね。
犬の子を…母乳も出るようになるわ、そうしたら。
(おかしそうにくすくすと)
いいのよ犬…私がおまんこを使わせたんだもの。
マーキング、気持ちよかったでしょう?
私の味なんてするのね…はぁん…。
いいわ…もっと舐めさせていたいけど…あぁん…。
ピアスと耳たぶ以外はだめ…感じすぎちゃうわ…。
ほら…いいわよ。お尻に指を入れても。
(体勢を変え、犬の前で犬のようにお尻を突き出し)
ちゃんとほぐしてからじゃないとおしおきよ…。
(というと、どろっと愛液と精液の混ざったものが秘唇から零れ)
こうした方が犬はいいかしら?
(顔を後ろに向け、耳を出してピアスを犬に見えるようにして流し目で微笑む)
>>665 もし、そうなったら極上おっぱいから出る母乳を子供と一緒に吸いますよ。
ネプチューン様はどんな犬を産みたいですか?
はい、マーキング気持ちよかったです。
飼い主様にマーキングをさせてもらえる犬なんて僕だけで、
犬にマーキングをされる飼い主様もマーキュリー様だけですね…
最初は、優しくそんなに突っ込んだりしないでほぐすんですね・・・
(小指を慎重に差し込んで、第一関節まで差し込む。
そのまま広げるように関節を曲げる)
どうですネプチューン様、犬の指でうんちの出る穴をほじられる気分は?
それとも、僕は犬ですから…
(一度、指を抜いてフーッと息を吹きつける)
こっちの方がお似合いですか?
あっ…これがネプチューン様のうんちの穴の味…
(舌を尖らせ、肛門を舐めた後で舌を軽く差し込む)
それとも、こっちの方がお好きですか?
(舌を抜いてまた指を入れる。今度は人差し指を第二関節まで)
>>666 ふふ…どんな…貴方みたいな聞き分けのいい犬がいいわね。
一杯母乳飲ませてあげるわ…。
あん…。そう…ゆっくり…。
ドキドキしちゃう…。ん…ふぅん…。
あ、はぁぁ…。
遊ばないの…ふぁ…でも両方いいわ…。
(刺激のたびに震え)
ああ…何…うんちの穴の味が好きなの?美味しいかしら…。
あはぁんっ…だめ…ああ…入ってるわ…。
(腸壁できゅぅっと指を締め付け)
【
>>666の5行目「ネプチューン様」じゃ無くて「マーキュリー様」になってるよ…お許しを】
>>667 (肛門にキスして、にっと笑ってから)
僕としては卑しい犬もいいと思いますよ…
父親の僕と一緒にネプチューン様を犯す卑しい犬が…
両方ですね…わかりました。
(舌と人差し指を交互に差し込む。
人差し指は奥まで入る度に関節を曲げて肛門を広げ、
舌は入る前に肛門を舐めて)
はい、ピアスや愛液の味も大好きですけど…
うんちの穴の味も大好きになりました…
もっと犬の指を締め付けてください…
もっと気持ちよくしてあげますから……
(ついに人差し指を全部肛門の奥へと差し込む)
>>668 【ああ、気にしてないわよ。平気。分かるから。】
ああんっ…だめ、だめよぉ…。
拡がっちゃうわ…はぁんっ…。
(といいつつお尻を動かすので更に拡がってしまい)
犬らしいわね…あ…はぁ…。
もっとね…こうかしら…?
(ぐっとお尻から追い出すくらいに力をいれ)
はぁぁっ…!深くきてるのぉ…。
私のアナルは何なのかしら、犬…?
答えられたらお尻で私をイかせてもいいわよ…。
>>669 ネプチューン様だってお尻を振ってるじゃないですか…
もっともっと、うんちの穴広げてあげます…
犬はうんちの穴が大好きなんですから…
(更に指でほじり、中指も添えて2本の指を差し込んでいく)
ベロッ…ベロッ…ムムゥッ!
(舌を差し込んでいたときに力を入れられて舌が締め付けられる。
だがそれでも嬉しそうな顔をしてそれに抗い更に奥へと舌を差し込もうとして)
はい、そうです、もっと力を入れて、もっと僕の舌や指を締め付けてください…
ネプチューン様のアナルが、ですか?
ネプチューン様のアナルは…極上のアナルです!
見ただけで卑しい犬がアナルSEXの事を考えてしまうような、極上のアナルです!
>>670 ああん、それは…。
(今までで初めて困ったような表情を浮かべ)
はぁ…あふっ…ああんっ…!
あはぁんっ…気持ちよくなってきたわ…。
こうね…あ…ふぁ…。
(さらにきつく締め付け、お尻を何故か突き出す)
犬にはそう、極上のアナルなのよ…。
はぁん…ああ…。
そろそろ抜かないとアナルSEXしたくなっちゃうわ…。
もうだめよ…。
>>671 もっと気持ちよくなってください…
ネプチューン様が気持ちよくなってくれると…
犬も嬉しいです…
ネプチューン様のお尻にも…マーキングしちゃいますね。
(突き出されたお尻のあちこちを何度も噛んで歯形をつける)
ネプチューン様のお尻、美味しい…
そうです…犬にとっては、極上のアナルなんです。
だから我慢できません…
(そのまま、犬が交尾するような体勢を取る)
アナルSEXをさせてください、ネプチューン様…
(勃起してつやつやのピンク色をした亀頭を肛門に当てて)
卑しい犬のおちんちんに極上アナルを味わう機会をください…
卑しい犬に、どうかご慈悲を……
>>672 つっ…ああん…駄目よぉ…。
噛んじゃいやぁ…。
はぁ…ん…。
駄目ね、忠誠心が感じられないわ…。
さっき約束したでしょう?
忠誠の証は何をすることだったかしら…?
>>673 あっ…そうでしたね…
(犬の交尾の体勢を少し崩してネプチューンの耳に顔を近づける。
そのまま舌と唇でピアスを舐めて)
チュッ…チュパッ…チュッ…
これが、僕の忠誠の証です…
ネプチューン様のピアスを舐める卑しい犬である事が…
チュッ…カリッ…カリッ…
>>674 ふふ…あぁん…よろしい。
私のアナルに入れていいわよ…。
このまま入れられるなら。
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
口を離したらお預けよ…。
やって御覧なさい?犬…。
>>675 (耳朶にしゃぶりついたままこくんと頭を動かす。
そして、片方の手を肉棒で押さえもう片方の手でネプチューンの身体を押えて
肉棒を肛門へと導こうとする)
クゥン…クゥン……フゥ〜ン…
(ピアスを舐める口から犬がすがりつくような声が洩れ聞こえる。
何とか亀頭と肛門をキスさせるところまで持ち込めたらしい)
ウムッ…ウムウゥッ!
(広がったアナルへと肉棒を少しずつ突き入れていく。
秘唇とは違った締め付けに、口を離して快楽の声を上げてしまいそうになるのをこらえる)
ムウッ!ンンッ!
(最後に肉棒全てを肛門の中にねじ込む事に成功した)
>>676 はぁ…くすぐったいわ…。
できるかしら…?
(おかしげに流し目で見つめ)
あ、はぁ…流石ね、犬…。
あ…あんっ…入ってくるわ…。
はぁ…ん…ひ、あ…んふぅぅぅっ!
(びくんっと背を反らし、舌を出して)
ん…はぁ…入ったのね…。
入れたのだから、ちゃんと舐めながらお礼を言うのよ…。
極上アナルにいれさせていただいてありがとうございます…って。言い方は考えるのよ。
>>677 い、犬は…ネプチューン様とのSEXの為ならどれだけでも頑張れますから…
はい、お礼を言いますね……
ネプチューン様の極上アナルほじくらせていただくんですから当然です…
(両の手を胸にやり。御椀のように胸を手に収める)
極上アナルに卑しい犬のおちんちん入りました…チュッ…
ネプチューン様の中は動かずにじっとしているだけでも気持ちいいです…
このような…ペロッ…素晴らしい極上アナルに卑しい犬のおちんちんを
入れさせてくれた事を感謝いたします…
ペロッ…卑しい犬は…ピアスを舐め、極上アナルをおちんちんでほじり、
汚らしい精液でネプチューン様の…カリッ…アナルを汚して恩返しをいたします…
(細かくピアスを舐めながら、お礼の言葉を口にする)
>>678 はぁん…いいわよ…おっぱいもしっかり揉んで…。
あ…はぁ…はぁ…。
(興奮から息を荒くしながら口上を心地よさげに聞いて)
そうよ…感謝なさい…。私の慈悲に。
あぁん…その舐め方いいわ…続けたままアナルを出し入れしなさい…。
ほら…どんどん締め付けるわよ?
犬の精液をたっぷり極上アナルにお出し…。
(ぎゅっぎゅっとアナルに力を入れてお尻を押し付け)
>>679 卑しい犬が極上おっぱいを放っておく訳が無いですよ、ネプチューン様…
ネプチューン様のおっぱい柔らかくて揉んでるだけでもおちんちんが…カリカリッ…
(両胸を円を描くように揉み、
そして揉むのを止めたかと思うと乳首から母乳を搾り取るみたいに乳首を引っ張る)
ほら、子犬が産まれたらネプチューン様がおっぱいをあげないと…チュッ…
そのときの練習です…
はいっ、慈悲深いネプチューン様に感謝します…
これからも、僕を、卑しい犬を飼って、お慈悲を下さいね…
(腸壁の締まりに動きを止められたりしながらも、
一生懸命犬の交尾のようにアナルSEXする)
極上のアナルの締め付けですぐ射精しちゃうかもしれませんけど…
あっっ……
(軽く肉棒が抜けかかるが、一気に押し入れて完全に抜けるのを防ぐ)
>>680 ハァ…ん…く…いいわ…あ…犬、その組み合わせ最高…。
(耳と胸への刺激に悦び、艶やかな声で)
あん…ひぁ…。
そうね…犬にも母乳上げないといけないものね…ふふっ…。
乳首もう硬くて…気持ちいい…。
ええ、存分に飼ってあげるわ…。
はぁ…アンッ…いい…。
ほら…もっともっとよ…。
(腸液を分泌させ、次第に肉棒の動きが滑らかになっていく)
はぁ…あんっ…ふぁぁぁんっ!
(ぐっと体を反らして、荒い息を吐く)
私も一緒にイってあげるから…忠誠を誓いながら射精なさい…。
>>681 子犬だけじゃなくて僕にもネプチューン様の母乳飲ませてくださいね…
この硬くてそれでいてすべすべした乳首から白くて甘いネプチューン様のおっぱいが出てきて、
それを僕と僕の子供の犬2匹で飲む事を考えると…
(ネプチューンの乳首に吸い付き、そして母乳を吸う事を想像して)
ああっ…僕ネプチューン様の犬になってよかった……
ね、ネプチューン様っ!僕はっ!
ネプチューン様に包茎を治してもらい、
ネプチューン様に首輪をつけていただき、
ネプチューン様に童貞を奪っていだたきましたっ!
(力一杯腰を動かし、乳房を揉み、ピアスを舐めて
主人への忠誠を言葉と行為で表そうとする)
僕はネプチューン様の飼い犬!
僕の精液は一滴残らずネプチューン様の物!
(滑らかになった腸壁をカリで激しく擦る)
ですからっ…僕を…僕をっ!
一生、ネプチューン様の飼い犬でいさせてくださいっ!
アッ…・・・アアァッ!……ウワアアアッ!
(目を閉じて、アナルの一番奥深くに肉棒を突き入れた瞬間に射精する。
狭い腸の中では精液が溜まる場所が無く、どんどん肛門からあふれ出てくる。
それでも肉棒からは絶え間なくゲル状の濃い精液が吐き出されて……)
アッ、アッ!イイ!
ネプチューン様のっ!極上アナルも僕の汚らしい精液でマーキングされてる!
ネプチューン様の極上アナルにも僕の汚らしい精液が捧げられているんだぁぁっ!
>>682 ふふっ…犬にもたっぷり飲ませてあげるわよ。
嫌になるくらいね…。
犬のお母さんみたいになってあげるわ。
あは…ああんっ!
そうよ…そうなのよぉっ…。
いいわ、いいっ…最高よぉ…!
(言葉で刺激で感じお尻をうねうねと左右に振り)
ああんっ…アナルでイク…イクわ…!
あはぁ…!あ、あ、…犬、イクわよぉっ!
は…ぁん…あはぁぁぁぁっ!!
(瞳を閉じ舌を出してビクンっと体を反らせ達し、お尻を突き出して精液を浴びる)
はぁ…あんっ…。
たっぷり私に捧げたわね…。
(体をくたっとし、おまんこが見えるように股を開いたまま仰向けに)
ほら…おまんこもアナルも犬のでいっぱいだわ…。
(まんぐり返しをして、見せ妖艶に微笑む)
【そろそろ〆ですね…】
>>683 (尻餅のような格好で息をついて)
はい、卑しい犬の精液…全部全部捧げました。
卑しい犬は、ネプチューン様の極上おまんこと極上アナルで…
全ての汚らしい精液を抜いていただきました…
(まんぐり返しになった股間に顔を近づけて)
僕の汚らしい精液がネプチューン様の極上おまんこと極上アナルから
溢れてきちゃってますよ……
(一度息を吸うと、自分の精液の臭いが鼻に突いて)
うわぅっ……こんなに濃くて臭い犬の精液がネプチューン様に注ぎ込まれてたんだ。
ネプチューン様が孕んじゃうのは間違い無さそうですね…
でも、溢れてくるのがもったいないですね……
ネプチューン様、この精液でマーキングしてもよろしいでしょうか?
(あふれてくる精液をレオタードや胸やお尻に塗りたくるようにして、
自分の精液の臭いでマーキングする)
ネプチューン様、これから僕をずっとずっと飼って、可愛がってくださいね。
(両耳のピアスと乳首をしゃぶり、そして息の続く限りディープキスを行なう)
【では、そろそろ締めで】
>>684 どうかしら…?孕むのは量の問題ではないし。ふふっ…。
たっぷり塗りこんで…そう…ああ、臭いわ…。
私の体が犬まみれ…。
はぁ…ん…乳首に塗ると母乳みたいね…うふ…。
(嬉しそうに微笑み、ぺたんと座る)
ええ、これからも可愛がってあげるわ。犬…。
でも、今日はもう行かないといけないの。
今度また可愛がってあげるわ…。
んっ…ふぅ…んん…む…。
(手を圭輔の頭に回してキスを仕返し)
はぁ…犬の癖に勝手にしないの。まぁいいわ…。
…そうね、私がいないときはこれで私を思い出しなさい?
(左耳のピアスを取ると、圭輔に渡して微笑む)
それを舐めても噛んでもいいわよ…私の犬であることを忘れないでね。
ほら、今試して御覧なさい。
【次で〆ますね。】
>>685 (お尻と耳朶に残った噛み痕、秘唇と肛門に注ぎこまれた精液、
体のあちこちに塗りたくられた精液……)
ネプチューン様の体中僕のマーキングだらけですね……
ええ、たっぷり塗りこんであげます。
卑しい犬の汚らしい精液でネプチューン様が汚される……
ネプチューン様、犬に汚される気持ちはどうですか?
えっ、今日はもう帰るんですか!?
そ、そんなぁ……
ネプチューン様、寂しいですよぉ……ンッ
(寂しそうな表情をしていたがキスを返されそしてピアスを見て笑顔を取り戻す)
こ、これを……ですか!?
は、はいっ!
これをネプチューン様と思って大事にしますっ!
(目を輝かせてピアスを両手で受け取り
犬におもちゃを与えたみたいにピアスを舐めたり跡が残らない程度に噛んだりする)
あの、一つお願いが……
(自分の首輪に縄をつけて犬の散歩用のようにする)
帰るときは別れるまで、この縄を持っていてください……
出来る限り、ネプチューン様の犬のままでいたいんですっ……
>>686 悪くはないわね。
忠実な犬ができたのだから…。
(圭輔の頭をやさしく撫で微笑む)
犬のマーキングだらけっていうのもなんだか興奮しちゃうわね…。
今日は休日だったからこんなに遊んでられたのよ…。
私も日常に戻らないといけないわ。
ふふっ…。可愛いわ。
ちゃんと大事にするのよ、犬…。
ネプチューン様のピアスなのだから。忠誠の証よ?分かってるわね。
もう一度、そのピアスを舐めながら忠誠を誓いなさい?、
(少しだけ口調を重くし、言い聞かせるように)
あら…もう完璧に犬なのね。
いいわ…犬を散歩にね。
また会うときもあるでしょうからその時はまた犬として扱ってあげるわ。
それじゃあ、行きましょうか…。
(縄をつかみ、犬になった圭輔を連れながら出て行く)
【と、お疲れ様でした。凄い長丁場に…ごめんなさい。】
【楽しかったです…というかSになっちゃいました…すいません。貴方も楽しめていればいいのですけど。】
【また、是非お付き合いさせてくださいね。】
>>687 僕もネプチューン様に飼い主になってもらえて、とても嬉しいです!
(頭を撫でるネプチューンに甘える)
ネプチューン様、またいつかマーキングさせて下さい……
もっともっと精液を溜めておいて、たっぷりと臭いをつけてさしあげますから……
はい、いつも持ち歩く事にします!
ネプチューン様のピアス、大切にしますから!
忠誠、ですね……
(手で押えたピアスを舐めながら)
ネプチューン様、今日はこの卑しい犬と遊んでいただきありがとうございます……
これからも、ネプチューン様の犬として忠誠を誓いますので、
是非ともまた汚らしい精液を抜いてください。
僕はオナニーを我慢して、ネプチューン様のためにとっておきますから……
はいっ!散歩しながら帰りましょう。
また、僕を犬として扱ってください……
(首輪につけられた紐を引っ張られて、自分の精液の臭いのする主人に付いて行く)
【こちらは一日空いておりましたから、問題は全くありませんでした】
【むしろそちらの時間が大丈夫かと心配しておりまして……】
【こちらも楽しませていただきました。いいえ、Mはすごく楽しかったですよ】
【では、こちらこそまたお付き合いさせていただきたいものです。おやすみなさい】
お二方共、お疲れ様です・・・
お茶などいかがです?
ご所望でしたら淹れさせていただきますが
>>688 【おなじく、です。それではおやすみなさい。本日はありがとうございました。】
>>689 【流石に突っ走ったので私はもう限界です。ごめんなさい。スレ占拠して申し訳ありませんでした〜。(あせ】
【絡むことがありましたらよろしくお願いしますね。
>>689 さすがにこれ以上スレを使うわけにはいきませんからこちらも失礼します。
緋緒さんもいいお相手に恵まれるといいですね。
緋緒お久〜。
お茶なら欲しいかも。ちと疲れたんで。
>691
失礼いたしました
では、またの機会に・・・
お疲れ様です
(深々と頭を下げる)
>692
はい、いつでもおっしゃってください
お茶くらいでしたら、すぐにお出しできますので
>693
お久しぶりです
はい、少々お待ちを・・・
(手際よく、静かにお茶を淹れる)
どうぞ・・・
(693様の前に湯呑を置く)
ネプさんも圭氏も長時間お疲れ様。
すぐ帰るからちょっとだけ邪魔させて。
693、お茶もいいが寝る前に酒はどうだ?
緋緒がこの前やっていたマンコ酌をまたやってもらいたいんだよ。
(徳利とぐい飲みを2つ持って振る)
696 :
693:2005/05/16(月) 00:51:22 ID:???
>694
ん、ありがと。頂くよ。
(ゴクゴクとお茶を飲んで、息を吐く)
あー、美味しかった。ご馳走様、緋緒。
>695
あ、酒か。寝酒にはちょうどいいかもね。
緋緒が良いなら、ご相伴に預かろうかな。
>696
おお。
んじゃ、緋緒。分かっているな?
この徳利をマンコに入れてマンコから酌をしろよ。
(徳利を緋緒に渡す)
>695
はい・・・お酌させていただきます
(徳利を手にとりかけ)
・・この間の・・はい、少々お待ちを・・・・
(するすると着物を脱ぎ、全裸になる)
ん・・・はぁ・・
(秘所を弄り、愛液を滲ませてから仰向けになり、徳利を秘所に挿入する)
どうぞ・・695様・・
お酌させていただきます・・
(腰を動かし、695様の持つぐい飲みにお酒を注ぐ)
>696
ん・・693様・・
お酌させていただきます・・・
(秘所を締めつけ、徳利が抜けないように気をつけながら693様のぐい飲みにお酒を注ぎます)
699 :
693:2005/05/16(月) 00:59:55 ID:???
>698
ん、ありがと…とと。
眺めも良いし……(くい)酒も美味い。
上手だよ、緋緒。もう一杯もらえるかな?
>698
ん。(当然のように手を出して股からの酌を受ける)
んく、んく…ふう。
新潟の酒なんだが、人肌も悪くないなぁ…
693も遠慮しないで飲んでくれよ?
2合しかないからすぐ終わるけどな。
(おかわりを求めて緋緒の股にぐい飲みを差し出す)
>699
上手・・ですか・・
お褒めに預かり恐縮です・・・・
はい・・693様・・ただいま・・
(腰を微妙に動かし、693様のぐい飲みにお酒を注ぐ)
>700
あ、はい・・ただいま・・
ん・・・
(腰を動かし、695様のぐい飲みにお酒を注ぐ)
702 :
693:2005/05/16(月) 01:08:38 ID:???
>700-701
ああ、じゃあ、遠慮なく。
こう言うのも良いものだな、やはり。
(695の言葉に頷き、緋緒に差し出し)
ん、緋緒は努力家だからね。誉める時にはキチンと誉めないと。
とと…(くい)…はぁー、しみるねぇ、これは。
703 :
695:2005/05/16(月) 01:09:11 ID:???
(股を広げ腰を浮かせた格好の緋緒を眺めながら酒を飲む)
うん。693も気に入ってくれてよかった。
これ、やってみたかったんだけどやっぱりいいな。
緋緒はどうだ?マンコ酌している気分は?
【お邪魔します…】
【混じりたい…ですが、無理ですか?】
705 :
693:2005/05/16(月) 01:13:14 ID:???
>703
ま、緋緒のが丸見えだしね。
気にもいるさ。
>704
【いいんじゃないですか?明菜さんもマンコ酌してくださるとかw】
>702
・・ありがとうございます・・
ご主人様方にご満足いただけるよう、これからも精進いたします
>703
はい・・私のオマンコ酌でご主人様方に喜んでいただけて・・・とても嬉しいです
それに・・・太い徳利が入っているだけで・・いやらしい気分になってきます・・
707 :
695:2005/05/16(月) 01:15:43 ID:???
明菜、良く来たね。もちろんかまわないよ!
ここに座って。
まずは緋緒の酌で一杯飲みなよ。
(ぐい飲みをわたす)
708 :
693:2005/05/16(月) 01:18:22 ID:???
>706
ああ、頑張ってもっと上手くなるようにするんだよ。
そうしたらご褒美にたくさん緋緒をイジメテあげるからね。
(飲みながら、緋緒のフトモモを撫でる)
709 :
695:2005/05/16(月) 01:19:19 ID:???
>706
そうかい。それなら良かった。
緋緒はいい玩具だね。もっともっといやらしくなっていいんだよ。
俺たちはというか俺はそう言う緋緒達を見たいんだからね。
>705,707
【ご希望であれば、しますがw】
え、あ、は、はい…それではお邪魔します…
―――ぁ…
(扇情的な緋緒の姿に見ほれながらも、ぐい飲みに注いでもらう)
711 :
693:2005/05/16(月) 01:21:30 ID:???
>710
【是非にw】
ああ、明菜も来たんだね。
先ずは飲んで。それから緋緒と同じようにできるかな?
712 :
695:2005/05/16(月) 01:24:25 ID:???
>710
うん。
緋緒、明菜にもマンコ酌だ。
>708
ありがとうございます・・・
ご主人様方にもっと虐めていただけるように、精進いたします・・・
ぁん・・・
(太腿を撫でられ、ピクリと震えるが、徳利のお酒は零さない)
>709
はい・・私はご主人様方の玩具です・・
ご主人様方のお好きなように私をお使いください・・・
>710
明菜さんも・・どうぞ・・・
(腰を動かし、徳利を傾けて明菜さんのぐい飲みに注ぐ)
(空になった徳利を、お酒の入った徳利と入れ替える)
んん・・はぁ・・あぁ・・徳利が太くて・・感じてしまいます・・
>711,713
はぁ…緋緒さん、いやらしい格好…で、エッチです…♪
(うっとりと注ぐ様子をじいぃっと凝視して)
は、はい――…それでは…
(顔を赤らめながらも、期待と興奮で息遣いが艶っぽくなり)
(酒を飲み干す。 そして衣服や下着を脱いで、全裸になる)
はぁ…恥ずかしい明菜の姿を見てください…っんんっ…
(徳利を秘裂になぞらせて、バイブのようにじょじょに押し込んでいく)
ん、はぁ――、あ、明菜もマンコ酌…い、致します…
(いやらしい自分の姿に興奮して、つく吐息が艶っぽい)
715 :
693:2005/05/16(月) 01:31:22 ID:???
>713
そうそう、可愛い緋緒をもっとイジメテあげるからね。
だから、精進を怠ったらダメだよ。
そうしたら、イジメないでそのままにするからね。
(注がせながら、撫でるのを止めないで)
>714
ああ、明菜のも頂こうかね。さ、零したらダメだよ?
そうしたらお仕置きするからね。
(差し出し、注がせる)
>715
は、はい…どうぞ…お飲みくださいませ…
(ふるふると羞恥に身を震わせるが、こぼれないように
腰をゆっくりと動かして慎重に注いでいく)
ああ…、明菜…エッチな格好でお酒を注いでます…
(自分を貶めるように自分の現状を口にして)
717 :
695:2005/05/16(月) 01:36:22 ID:???
>713
よしよしその調子。イヤラシくなっていいんだからね。
>714
ふふ。じゃあ明菜からもマンコ酌してもらうかな。
(明菜の股からも酌を受けて飲む)
明菜は反応が早くてはっきりしてるねぇ。
(にんまりと笑う)
緋緒がマンコ酌しているのを見て自分もしたいと思ったのかな?
718 :
693:2005/05/16(月) 01:39:19 ID:???
>716
とと…初めてにしては上手いじゃないか、明菜。
ああ、物凄くいやらしい格好だよ?
オマンコ丸出しで徳利をしっかりと咥え込んで。
エッチ汁で落とさないようにしないとな、明菜は淫乱で変態なんだからさ。
(緋緒と同じようにフトモモを撫でながら)
>715
ん・・・はい・・
ご主人様方に虐めていただけるように・・・はぁん・・・
(693様の暖かい手を感じ、身を震わせる)
>714・>716
あぁ・・明菜さん・・・とても淫靡で・・・綺麗ですわ・・・
(全裸でオマンコ酌をする明菜さんをうっとりと見つめる)
>717
はい・・・淫らな奴隷玩具・・いやらしくなってしまいます・・
(徳利に愛液が絡みつき、お酒とに混じってぐい飲みに注がれる)
>717
あ、はい…どうぞ…
(うっとりしながらも、溢さないように腰をゆっくり動かして注いでいく)
(指摘をされて真っ赤になり)
だ、だって…緋緒さんの姿があまりにもいやらしいから…興奮しちゃいまして…
私もあんな風にしてみたいなって…
>718
はぁ…ありがとうございます…♪
(褒められた子どものように、ぱぁああと明るい笑みを溢して)
はぁ…ん…、はいぃ…明菜は変態で…淫乱ですから…っ
大きな徳利をくわえ込んでいる…オマンコを丸出しして感じちゃってるんです…♪
(指摘されるとおり、裂け目からは愛液がとろけだして、太腿を伝う)
ひゃっ…意地悪されるとぉっ…こ、こぼしちゃいますぅ…
>719
緋緒さんこそ…エッチでいやらしいです…♪
ふふっ、私たちふたりとも…雌奴隷ですしね…っ
(緋緒と同じということが嬉しいのか、口元に笑みを浮かべて)
722 :
693:2005/05/16(月) 01:45:14 ID:???
>719
ふふ、徳利と触られているので感じているね、緋緒は。
お酒に緋緒のエッチ汁が混ざりだしたよ?
これはこれで美味しいけどね。
(撫でていた手を秘所に当て、徳利を更に押し込み)
はら、抜け落ちそうだ、もっと奥に入れないとね。
>720
そうか、やっぱり明菜も立派な変態だよね。
緋緒と一緒にこうしてマンコ酌をするんだから。
明菜からのにもエッチ汁が混ざりだしたよ?
感じやすいな、明菜は。
723 :
695:2005/05/16(月) 01:46:51 ID:???
(二人、いやいや2匹から交互に酌を受け、ほろ酔い気分に)
>719
うんうん。こっちの酒はいい感じに味が変わってきたねぇ…
>720
くすくす。実際にやってみてどうだい?明菜。
マンコ酌マシーンになれて嬉しいかな?
人間性とか尊厳とか?を否定されて?
緋緒は嬉しいってさ。なぁ緋緒?
724 :
693:2005/05/16(月) 01:47:04 ID:???
【いかん、自分のレスじゃないのにレスしたorz
すまない、695】
725 :
693:2005/05/16(月) 01:49:59 ID:???
>721
そう言いながらも本当は零してお仕置きされたいんだろ?
明菜は淫乱なんだから、酌しながらも苛められるのを待っているんだからね。
ほら、もっと締め付けないと徳利が落ちちゃうぞ?
(何度も何度も撫で上げて)
>721
ありがとうございます・・
えぇ・・私も・・明菜さんも・・・
同じ雌奴隷・・・・卑しい雌奴隷ですわ・・・
(微笑を浮かべ、明菜さんを見詰める)
>722
はい・・感じています・・
693様の手と・・太い徳利で感じています・・・
あぁ・・申し訳・・んくぅんっ
(徳利を奥まで押し入れられ、喘ぎ声をもらす)
>723
私のいやらしいお汁が混じってしまいました・・・
695様・・申し訳ございません・・
はい・・私は、ご主人様方に喜んでいただいて・・・とても嬉しいです・・・
727 :
693:2005/05/16(月) 01:55:29 ID:???
>726
おやおや、徳利を入れたらエッチ汁が溢れてきたよ。
じゃあ、こんな風にしたらどうなるのかな?
(中身がまだ残っているが、徳利を掴み出し入れをはじめる)
緋緒、こうされるとどんな気分だい?正直に話してごらん?
>722
はいっ…明菜はエッチな変態です…
あ、ご、ごめんなさい…
(愛液が混じりはじめたことに謝り)
は、はい…徳利の感触もそうですけど…
自分がこういうことをしてると思うと…興奮しちゃって…
>723
とても興奮して、気もちいいです…♪
はい、マンコ酌マシーンになれて嬉しいです…
雌奴隷に人間性も尊厳もいりません…だから、もっとっ、貶めてくださいぃ…♪
(嬉しそうに淫靡な笑みをうかべて、顔を見つめる)
>724
んひぃっ…そ、そうなんですっ…!
もっとエッチに淫乱にお仕置きされたいんですぅ…!
はぁぁ…んんっ!
(ずるずると、徐々に徳利はずれていく)
>725
はぁ…緋緒さんと一緒…
えっちで変態な雌奴隷なのね…はぁあ…♪
(もう既に快楽色に顔は染まっていて)
>727
あふぁっ・・はぁんっ!
(腰を震わせ、出入りする徳利の快感に喘ぐ)
あぁぁ・・気持ちいいです・・・
徳利でオマンコ気持ちいいです・・・
(頬を上気させ、快楽に酔う)
>728
明菜さん・・とてもいやらしい顔をしているわ・・・
(淫靡な笑みを浮べる)
見られているだけで感じているんですね・・
私も・・・感じていますから・・・・
730 :
695:2005/05/16(月) 02:03:11 ID:???
>724
ん?酔ってるからもうよく分からんよw気にしない。
>726
いやいや、これがマンコ酌の醍醐味、隠し味だからね。
これがいいんだからもっと汁を出すんだよ?
ははは、いや、いい気分だよ緋緒。
>728
明菜もね。
(ニッコリと微笑み返す)
明菜、徳利を落としたらお仕置きだよ?
マンコを雑巾にして溢れた酒を拭かせるよ?
(微笑んだまま、手を伸ばしてクリを軽く撫でる)
731 :
693:2005/05/16(月) 02:03:52 ID:???
>728
そうか、完璧に変態メス奴隷だね、明菜は。
ほら、徳利が落ちそうだ。本当にお仕置きされたいのかな?
(落ちそうな徳利を無理矢理押し込み)
まだ全部飲んでないんだからね。勿体無いじゃないか、明菜。
(キュっと軽くクリトリスを摘んで)
>729
そうか、徳利が気持ちいいのか、チンコよりも徳利が好きなんだな、緋緒は。
(ジュブジュブと音をたてながら出し入れをして)
この変態緋緒は、なんでも良いんだな、自分の淫乱マンコに入るものなら。
732 :
693:2005/05/16(月) 02:07:10 ID:???
【と、申し訳ない。時間なのを忘れていた(汗)
すまないが695、後は任せた。】
【緋緒も明菜さんも中途半端で申し訳ない。
今度、機会があったらよろしくお願いする。】
【では、お休みノシ】
>729
そうなのっ…緋緒さんに見られてるって思うだけで…
あそこが熱くなっちゃうの…ぉ…
緋緒さん…もっとエッチな明菜見てぇ…♪
(緋緒の顔や姿を見るだけで、いやらしくなっていく――そう思いながら)
>730>731
ふぁ…マンコを雑巾んっ…!
(妄想をして、うっとりとした表情をうかべて)
ひゃふぅっ! しょ、しょこ触られたら…ぁっ! ふぁっ、あぁぁっ!
(何とか秘裂を締めて徳利を落とすまいとするが、ずるずるとずれていき
落ちはしなかったものの、傾いてとうとう中身を溢してしまう)
ふぁぁあ…ごめんなさいぃ…
【実は来ていてそうそうアレなんですが、こちらもちょっと時間でして…】
【すみません…乱入しておきながら…】
【では、真に勝手ながらこれにて落ちさせて貰います。
機会があればまた絡んでやってくださいませ】
【追伸:強引系よりも、こういうおふざけ系のプレイが好きかもw】
734 :
695:2005/05/16(月) 02:11:49 ID:???
>731
おっと
(693と手がぶつかり、せっかく押し込んだ徳利がまた少し飛び出す)
(明菜の目をじっと見つめて)
押し込んで欲しかったら言ってね?
>693
分かった。俺もそんなに時間はないが、あと少しいさせてもらう。
735 :
695:2005/05/16(月) 02:15:18 ID:???
>733
おっと。リロードしていなかった。
オーケー明菜。じゃ明菜はそこでマンコ雑巾になっていると脳内で想像させてもらうよw
お疲れ様。
さて、緋緒は時間は大丈夫?
(そんなことを聞きながらマンコの徳利を出し入れして弄ぶ)
>730
はい・・あぁん・・
(徳利を出し入れされ、愛液が音を立てるほど溢れる)
>731-732
あぁぁ・・申し訳ございません・・
卑しい雌奴隷は、オマンコに何を入れられても感じてしまう変態なんです
んんっ・・気持ちいい・・・徳利気持ちいいです・・・っ
【お疲れ様です】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【お休みなさいませ】
>733
明菜さん・・・私だけでなく・・ご主人様方にも見ていただかないと・・・
さ・・明菜さんのいやらしい姿・・ご主人様方にお見せして差し上げて・・・
【明菜さんもお疲れ様です】
【お休みなさい・・・またの機会に・・】
>735
んん・・・695様・・・
私にそのようなことをお聞きになる必要はございません・・
私はご主人様方の玩具ですから・・どうかお気になさらず、お好きにお使いください・・・
(出し入れされる徳利に喘ぎつつ)
あぁ・・はぁん・・
737 :
695:2005/05/16(月) 02:25:40 ID:???
>736
そっか、そうだったね。
じゃあ、この機会に緋緒に聞きたいことがあったから聞かせてもらおうかな。
これからする質問に答えて…と、質問に答えなさい。いいね緋緒。
(徳利を動かして手酌をしながら)
【これから言葉で緋緒さんを辱めます
緋緒さんの人格を否定し貶める質問をしていきます。
暴言に耐えられなかったらそう言って落ちてください。
またガマンして耐えてくれたときはそのように後でコメントしてください。
無粋ですがあえて事前に断りを入れさせもらいました】
>737
はい・・ご主人様・・・はぁん
何でも・・・お答えいたします・・・
(オマンコを抉る徳利に身体を震わせながら)
739 :
695:2005/05/16(月) 02:30:01 ID:???
【追加。時間はそんなにかからないと思います。】
なあ緋緒。緋緒は人間か?
>739
いえ、私は卑しい雌です
人間様に虐げられ、飼っていただくことを悦びとする卑しい雌奴隷です
741 :
695:2005/05/16(月) 02:35:50 ID:???
>740
うん…そっか。そうだね。
あのさ。
前に誰かから聞いたんだけど。
緋緒は生まれたときに「オギャー」って産声を上げるんじゃなくて
「オマンコーッ」てよがり声を上げながら生まれたってホント?
(まるで普通の酒飲み話のような口調で酷いことを聞きながら
徳利でじゅぼじゅぼとマンコを抉る。)
>741
それは、私にもわかりかねます・・ぁふ
何分・・・んっ・・赤子のころ・・ですから、記憶にありません・・・
ですが、卑しい私のことですから・・・んく・・もしかすると真実かも知れません
743 :
695:2005/05/16(月) 02:41:53 ID:???
うんうん、そりゃそうだねぇ。覚えて無くて当然だね。
でもきっとそうじゃないかな。雌奴隷の緋緒だもの。
じゃあ赤ん坊の時から母乳じゃなくて、父親のザーメン飲んで育ったっていうのは?
これは覚えてる?
(聞きながらまた徳利をマンコの中で動かして手酌する。
もう酒はほとんど残っていなくて、イヤラシイ汁の酒割りのようになっている)
>743
それは・・・少し違います・・・
私には、両親は居りませんから・・・ふぁん・・・
ですが、飼育係と教育係の方の精液を与えられて育っていたと思います
育った場所が場所だけに、おそらく間違いないかと
・・・私のオマンコ汁はお口に合いますでしょうか?
745 :
695:2005/05/16(月) 02:53:21 ID:???
ふうん?そうだったんだぁ。
緋緒のことは噂しか知らなかったから直接聞けて嬉しいよ。
そうか、そういう専門の人たちに育てられて飼育されたんだね。
緋緒のマン汁はなかなかいけるよ?きっと味が良くなるように飼育しててもらったんだよ。
あとはさ…いや…今度にするよ。
今夜は酔っちゃったから…ね
そうだ、緋緒にご返杯しておくよ…飲んでね
(徳利をひっくり返して口の方を緋緒のマンコに入れ、僅かに残った酒を中に注ぐ)
ごちそうさま。ごめんね。今夜はここまでにさせて。
でももっと緋緒をはずかめたいよ…今度またあえたら。
【尻つぼみでごめんなさい。眠気が強くなってきたのでここで落ちます。
またあえたらよろしく】
>745
お役に立てたようで、私も嬉しいですわ
(微笑を浮かべ、695様を見詰める)
ん・・ふ・・あぁ・・
はい・・いつでも・・私を辱めてください・・
【お疲れ様です】
【私にお付き合いいただき、ありがとうございます】
【お休みなさいませ・・・またの機会を楽しみにしております】
【こんばんは〜、お邪魔します。
どなたかお相手してくださると嬉しいのですが…】
【注釈するまでもないと思いますが、女性キャラハンでも結構ですのでw】
【だいたい1時前後を目途にしています】
【参加してみようかな。
明菜の設定はどんな感じなの?年齢とか、スリーサイズとか、嗜好とか…】
【容姿】黒髪のみつあみ。眼鏡着用。白いブラウスにブラウンのロングスカート着用。
普段からノーブラ・ノーパン。
【身長】160センチ
【体重】47キロ
【3サイズ】84/55/81
【嗜好】苦痛を伴うものでなければ、他はOK。
【年齢は適当にごまかしてやってくださいw イメージは17〜20ぐらいですけど】
【ん、この前クラスメートと…とかやってたから、ちょっと気になってね。
俺もそれっぽくやってみたいな、と。服からすれば大学生だろうか】
【シチュはそちらに任せますよ〜。こちらがそちらにあわせますので】
【服装といっても普段着、として考えて、制服とかでもいいですし】
【じゃあ、高校の同級生くらいで。
周りには恋人だと思われているが、実は明菜を奴隷にしている、とか。
学校でのオナニー姿を写真にして…なんて、どうでしょう?】
【はい、ではそれで〜。 宜しくお願いします〜】
【出だしはそちらから任せても宜しいでしょうか?】
【わかりました。名前はこんな感じで。】
(テストの終わった日だけに、校舎には誰も残っていない。
教室で待っているであろう奴隷のために、カバンにはバイブやローター、媚薬が入っている。
おそらく教室で待っているであろう彼女が、どんな痴態を見せてくれるか楽しみだ…)
明菜…待たせたね。
(教室に入ってくる。とても傍目には主人と牝奴隷には見えない、優しい笑顔で明菜に近づく)
【それではよろしくお願いします〜】
(隆の穏やかな笑顔を見て、釣られて笑みを溢して)
隆さん…いえ…ご主人様お待ちしておりました…
(制服が汚れるにもかかわらず教室の床に膝をつく)
(いつもの、清廉な少女ではなく、どこか艶美なところがあり)
うん。
ちゃんと言いつけどおりにしてただろうね?
テストが終わるまでは、一切オナニーも調教の助けになるようなこともするな、って…。
明菜、見せてごらん。
俺がちゃんと確かめてやるから。
きちんと牝奴隷らしく、お願いするんだぞ。
は、はい…何もしていません…っ
だ、から…ご主人様とこうすることが待ち遠しくてっ…!
(すでに興奮しているのか、吐息は艶っぽく荒い)
は、はい…隆様…ど、どうか、いやらしい雌奴隷明菜の…変態おまんこを見てやってくださいっっ!
(教室中に響き渡るような声で宣言すると、スカートを捲り上げる)
もう興奮してるのか?
(苦笑して)
まったく、明菜はほんと淫乱な牝奴隷だな。
(明菜の足の前に座ると、わざと音を立てて秘裂を、愛液を舐める)
いつもどおりのいやらしい味だね。
それに、きちんと我慢してたみたいだね。
(指を入れて少しかき回す)
ほら、こんなに締め付けてる。
は、はい…明菜は隆様の雌奴隷です…っ
ふぁ、ご主人様のことを考えるだけで…っ、エッチになっちゃう変態さんなんです…!
ふぁああっ♪ ご、ご主人様っ、は、恥ずかしいです…っ!
あぁふっ! あはぁ…オマンコ…指、き、気持ちいいですぅっ…
(秘裂に指を入れられてびくびくと震えながらも、そこを締め付ける)
そうだったね。
初めて明菜のはしたない姿を見たときも、俺の名前を言いながらオナニーしてたっけ。
恥ずかしい?気持ちいい、の間違いじゃないの?
明菜は恥ずかしいことも気持ちいい変態さんじゃなかったのかな?
(中に入れた指を少し曲げると、やがて指を抜く)
は、はい…そうです…ご主人様のことが好きで…
んんっ、ふぁああっ♪
は、はい、そうですっ! 明菜はっ…恥ずかしいことも、気持ちよくなっちゃう…ど変態ですっ!!
ぇ……あ…
(抜かれた指を名残惜しそうに見つめて)
【すみません…もしかしたら12時には落ちるかもしれません】
明菜がちゃんと言いつけを守ってたからね。
ごほうびをあげようと思って。
我慢してたオナニーをさせてあげようかな、と。
(にやりと笑う)
まあ、おもちゃを使うも使わないも明菜の自由だし。
精一杯、明菜の痴態を俺に見せつけてくれよ。
制服に隠された、淫乱でど変態な明菜の本性を…。
【眠気ですか?そうでしたら無理なさらないで下さいね?】
ふぁ、ふぁい…ありがとうございます…
いやらしい、変態奴隷、明菜の、オナニーショーをご覧下さい…
(うっとりとした表情になると、机の上にあがり、大股を開いて指で秘裂に指を差し込む)
んふぁ、ふぁあっ…ど、どうですか…こんなにもいやらしくなるんです…
ご、ご主人様のことを考えると…♪
【眠気と言うか…明日が早いことに気付きましてw】
(じっと明菜の痴態を眺めていたが、やがて明菜の後ろに回る。
そして、後ろから手を伸ばすと、制服の上から胸を揉む)
手伝ってやろう。
制服の下の乳首も硬くなっているようだしな。
(明菜の快感が高まってきて達しそうになると、手を掴んでイかせない。
しばらくして収まってから、またオナニーさせる)
これもな、明菜が俺にふさわしい雌奴隷になるための調教なんだよ。
【そうですか。どうしましょう、凍結してもとりあえず締めてしまっても。
続けるなら、あさっては無理ですが明日と木曜以降はとりあえず大丈夫です】
あはぁっ…ご主人様におっぱい揉まれてるっ…ありがとうございますぅっ♪
(自分から前を肌蹴させてじかに手をもぐりこまさせる)
ふぁっ、あぁっんっ! やぁ、あああ……えっ?
(手首を捕まれたことにびっくりして、もどかしげに内股を擦る)
え、そんな…で、でも…ご主人様の命令なら、私は…
【すみません…orz】
【では凍結ということで、木曜日の夜、お願いできますか?】
すごく大きいわけじゃないけど、明菜のおっぱい、揉んでて飽きないよなあ…♪
(肌蹴た制服の間に手を滑らせ、直接揉んでいく)
もう少し、収まるまでの我慢。
我慢したほうが、もっと気持ちよくって、もっと淫乱で変態になれるんだよ?
そうなりたいだろ…?
【はい、わかりました。木曜日の夜10時くらいに、ですかね】
んあぁっ、は、んふぁっ…嬉しいですぅ…ありがとうございます…
これからはいつでも好きなときに私のおっぱいを揉んでくださいね…♪
(甘い吐息を吐きながら、身をくねらせて)
んっ…は、はい…
わ、わかりました…わたし、もっと淫乱で変態な雌奴隷になりたいですから…っ
(もどかしさに時折顔をしかめながらも、嬉しそうに答えて)
【了解しました。 本当迷惑をかけてすみません…orz】
ああ…たっぷりと、してやるからな…。
明菜こそ、俺の前だけにしろよ?
こんないやらしい姿、他の奴に見せるのはもったいないからな…。
(そう言うと、首筋から耳にキスを繰り返していく)
(やがて明菜を拘束していた手を解くと、カバンからアナルバイブを取り出す)
明菜、四つんばいになれ。犬にしてやるからな。
雌犬らしく、四つんばいで廊下を歩いてもらうからな。
【気になさらずー。こんなこと、普通にあるもんですよ】
はい…もちろんです…
私は隆様だけのために仕える雌奴隷ですから…♪
(こくんとうれしはずかしそうに微笑んで)
は、はい…明菜を、雌犬にしてくださいぃ…
(本当の犬がそうするように尻を振って誘い)
(バイブをさしこまれて、「きゃううっん」と泣く)
ふぁ、ふぁい…雌犬を散歩につれてやってください…っ
【そう言って頂けるとありがたいです…】
それじゃあ、いくぞ。
(四つんばいでバイブの尻尾を生やした明菜をせかすように)
(校舎は今こそ誰もいないが、部活をやっている人間もいるだけに、誰かに見られても不思議ではない)
お似合いだぜ、明菜。
(そう言うと、携帯を取り出し写真に収める)
(やがて校舎の端に着く)
じゃあ明菜、先に四つんばいで教室に戻りなさい。
雌犬らしく待ってるんだよ。
(そう言い残し、場所を離れる)
くぅううんっ…♪
(犬の鳴き声で、頷き、四つん這いで尻を振りながら這う)
(ぁあ…誰かに見られるかもっ…でも、恥ずかしいけど…それがぁ…)
(あ…ご主人様が、私のいやらしい姿を撮ってる…♪ 嬉しいぃ…)
(異常な状況にますます興奮し、心も雌犬になった気分になり)
ふうぅん、ふんふんっ♪
(隆の言葉に頷いて、先に戻り、犬のお座りのまま教室で待つ)
(わざと遠回りして、教室に戻る。
途中、自分と明菜の分のジュースを買って)
ちゃんとお座りして待ってたか?
(背後に回ると、アナルバイブを抜く)
今度はこっちだ。
(代わりに、リモコンバイブを秘裂に突き入れる)
その格好で教室をちゃんと四つんばいで一周できたら、本物をやるよ。
【そろそろ締めですかね】
(はっはっと、主人を待ちわびる飼い犬のように舌を垂らしながら息をして)
ふぁ、ふぁひぃっ…おふぅっ!
(アナルバイブを抜かれて、目を白黒させながら、次の刺激に目を見開く)
ふぁああっ! こ、これぇえ…しゅご…ひっ…!
(言いつつも、胸をたぷんたぷん、揺らしながら四つん這いで一周して、隆の下に戻る)
【はい…では次のレスでとりあえず凍結ということで…】
よく頑張ったね。
(そう言いながら、バイブを抜く)
さあ、それじゃあ本物の番だけど…
いつもみたいに、ちゃんとおねだりしようね。
明菜がどんなに淫乱で変態な雌奴隷か、よくわかるように言いながらね…。
【では、これで凍結かな?】
(大股を開きながら、秘裂を見せるように押し広げる)
(そして、舌を突き出しながら、ブリッジの壊れたような体勢で腰を持ち上げる)
明菜はっ、隆様のことを考えるだけで、まんこを濡らして…っ!
いやらしいことをされて悦び、まん汁を垂れ流すはしたない変態雌犬奴隷ですっ!
だからぁ…変態マゾ奴隷のエロマンコにっ、隆様のおちんぽをお恵みくださいいぃっ!!!
【それではこれにて落ちます…どうもご迷惑をおかけしました〜】
【はいなー、無理なさらないでくださいねー。では木曜日、お願いいたします。
それでは、おやすみなさい。】
オリキャラの女王様29歳@痴女って需要ある?
>>778 女王様だけど、痴女って事は街で好みの男を見つけて、連れて来て虐めるのかな?
29歳って言うのが妙にリアルだがw
更に離婚歴有りか、人妻だったりしたらなかなか良いかも。
>>778 よく見かける明菜さんや緋緒さんはオリキャラのようなので
大丈夫と思いますが。
>>779 ごめん、SMの女王様じゃなくてファンタジーの女王様。
年上の色気のイメージだね。
父親である先代国王の死去で若くして女王となったが、夫とした男はあっけなく死去。
元々その男が性については淡白だった上に、
寂しさを埋めてくれる人がいないので体が疼いて……
(この場合、誰か若い騎士でも誘惑してという導入になる?)
国は敵国に滅ぼされて自分も捕らえられ(夫がいたが処刑された)、
拷問(と書いて陵辱というふりがながつく)の末に
完全に堕ちてしまって今は若い兵士達の性欲処理係。
(でも、ノリは痴女。奴隷の証として胸に刺青か焼印でもつける?)
のどちらかの設定で。
下のパターン。
好みとしては、敵国の将軍とか王子とかに娘共々にやられるというのが燃えるが。
>>782 そのシチュだと痴女よりも雌奴隷寄りですよね?
見張り任務などで娼館に行く暇も金もない若い兵士を誘って、
という風に下の設定でも痴女でやりたいのですが……
性欲処理係なんだけど痴女っぽく…とは、
娼婦に近いノリ?
>>786 >娼婦に近いノリ
相手をしている兵士達にはそう認識されている、
という設定に自分の中ではなってますね。
高級な黒ドレス、国の女王の証だったティアラ、避妊の魔法がかかった首飾り
の三点セットを装備して兵士達が来るのを待っている。
そんな元女王様です。
(下の設定の場合)
街角ではなく、城の地下や詰め所で待っている感じかね。
焼印より刺青の方が良いかも。
焼印その他の鬼畜なんでもありなら、四肢切断スレッドの方が相応しいかな
>>781 あまり鬼畜っぽいのは苦手なので、今からでも上バージョンに一票…だめですか?
舞台設定は両方用意しておいて、相手の希望によってそのつど変えるのでもOKな気もしますが。
体が疼くパターンのバリエーションとして
・子宝祈願の祝福を受けたら副作用で性欲が底なしになり…
・他に女性がいない国で、無限の性欲と神のごとき生殖能力を持つ女王が「国民全ての母にして妻」として敬愛されつつ犯されている
とかキワモノ設定も考えたのですが…今は必要ないですか。
>>788 焼印その他はあくまでキャラ設定に入れるだけで、プレイとしてここでやる気はない、ということかも。
そういうプレイをやる気なら四肢切断スレッド向き、というのは同意。
女王様のプロフ投下キボンですよ。
>>790 とりあえず作ってみました。
上の設定を設定A、下の設定を設定Bと仮に名づけてます。
【名前】カタリナ女王
【性別】♀
【年齢】28
【一人称】私(わたくし)
【容姿】白い肌に金色の髪で、瞳の色は茶色。真紅の口紅をつけている。
高級な生地を使用した豪華な黒色のドレス。
ショーツとガーターベルトもドレスに合わせて黒で統一してある。
頭に女王の証のティアラ
(黄金製。大きさ自体は小さめだが精巧な彫り物がなされており、中心部に大きなルビーが填められている)
を着用。
<設定A・設定B共通>
胸にカトレアの花が彫られたカメオを着用。(亡き夫の贈り物)
<設定A>
限りなくビキニに近い黒のドレスを纏っている事もある。
左胸にチューベローズの花の模様の焼印が押されてある。
着用者の妊娠を防ぐ魔力を持つネックレスを着用。
<設定B>
【身長・体重・スリーサイズ】176センチ、68キロ、98・66・92
【NG】極端な苦痛を伴う行為や汚物系。その他にも【】で相談する場合あり。
求められながらも嫌がることなく腰を振り、尚且つ女王としての威厳を持つ、か。
言葉と快楽によって更に堕としていくのも良いかも。
降臨お待ちしてますw
【ではお言葉に甘えさせて頂きましょう】
【名前】カタリナ
【性別】♀
【年齢】28
【一人称】私(わたくし)
【容姿】白い肌に金色の髪で、瞳の色は茶色。真紅の口紅をつけている。
高級な生地を使用した豪華な黒色のドレス。
絹のショーツとガーターベルトもドレスに合わせて黒で統一。
左胸にチューベローズの花の模様の焼印。
着用者の妊娠を防ぐ魔力を持つ腕輪を着用。
胸元を露出した娼婦用のドレスを着用している事も。
【身長】176センチ
【体重】68キロ
【スリーサイズ】98・66・92
【家族構成】王国があった頃は不仲の親族が居たが王国滅亡時に全員処刑されている。
今は同じ境遇の家臣数名(元騎士や元神官)が家族の代わり。
【NG】極端な苦痛を伴う行為や汚物系。その他にも【】で相談する場合あり。
【備考】国を敵国に滅ぼされ、自分も捕らえられて拷問(と書いて陵辱というふりがながつく)の末に
快楽の虜へと堕ちてしまった元女王。
現在は娼婦に近い存在として街角や城の詰所で若い男を誘っている。
【いきなりトリップ紛失したような…orz
あってるといいな。ということで、明菜さんをお待ちします】
あ、女王様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
と思ったら凍結解除があったのねorz
次回に期待&明菜ちゃん頑張れ
【最初は娼婦化設定の方を試してみようと思いましたが】
【今日は隆さんと明菜さんの待ち合わせ日でしたわね】
【隆さんと明菜さん、頑張ってくださいね】
【お待たせしました〜ノシ】
【一度でいいから女王様とも絡みたいけど世界観が違うから…ああ惜しいw】
【あ、よかった…では、
>>776の続きですね】
【結局トリップ違ったなあ】
(ふふっと笑って)
よく言えたね、明菜。
じゃあ…気持ちよく、なろうか。
(スカートを捲り上げると、机に手をつかせて後ろから挿入)
どうだ、久しぶりのご主人様の味は?
(突き上げながら、時折尻に平手打ちをする)
【では、よろしくです。今日は何時ごろまででしょうか?】
>>795-796 【すみません、それではお言葉に甘えて使わせていただきます】
>798
ふぁあっ…んあぁっ!? ふぁ、隆様のオチンポがっ…!
雌犬の…っ! 明菜の、オマンコにぃっ…!!
(舌を突き出しながら、喘ぎそこはきゅっと肉棒を飲み込むように締め付ける)
ひゃああっんっ!
(尻を叩かれて、犬のように鳴き)
ふぁ、お、美味しいですっ…変態明菜のおまんこがおいしいって…食べてますぅっ♪
【よろしくお願いします〜ノシ うう…っと、眠気次第にもよりますが、多分1時〜2時ぐらいだと思います】
よくわかるぜ…
変態雌犬明菜のおまんこが、飢えてたのがな…。
床見てみろよ。愛液が水溜りになってるぜ?
(結合部から滴り落ちた愛液が、教室の床に小さな水溜りを作っている)
おいしい…か、変態の明菜らしいね。
明菜のおまんこもおいしいぜ。
(突きながら制服の肌蹴たところに手を入れ、胸を触っていく)
はぁああ…は、恥ずかしいっ、ですけど…らってっ!
ご主人様のおちんぽが、気持ちいっいんですっ…♪
(突き上げられながら、恍惚の笑みを浮かべて愛液の水溜りを眺める)
ふぁっ!? …ご、ご主人様ぁ…変態明菜のおっぱい…気持ちいいですかぁ…?
(突き上げられるたびに、胸は大きく揺れて、乳首は既に勃起していて)
明菜は恥ずかしいって思うようなエッチのほうが好きだもんな?
あんまり恥ずかしすぎるのは、俺が恥ずかしいから嫌だけどな。
俺が先生だったら…
こんないやらしい生徒、奴隷になるなら文句なしで5つけてやるな。
ああ、気持ちいいよ…。
明菜はどうだい?
ああぁ…はい…もっとやらしいことをして、変態でエッチな雌犬になりたいです…♪
(突き上げられながら、今より淫乱な自分を想像して興奮する)
あんっ、ふぁ…そんなこと言わないでも…もっと私を恥ずかしい目に遭わせてくださってもいいんですよ…?
(涎を口の端から垂らしながらも、こちらから腰を動かしていく)
は、はいっ…おっぱい、気持ちいいですぅ…
ほら…明菜の乳首…気持ちよくて、こんなにもびんびんになってるんですよ…♪
(短く興奮した吐息を吐きながら、胸をまさぐる手を乳首へと誘導して)
俺が恥ずかしい思いをしなくて済むなら、明菜にはもっと恥ずかしい思い、させてやってもいいけどな。
…まあ、今日は俺まで疑われない程度に済ますけどな。
(片手で明菜の腰を引き寄せ密着させ、音を立ててかき回していく)
ああ、かちこちだな。
(ブラウスのボタンをほとんど外し、あらわにして揉む)
今日は、中出ししても大丈夫だったよな…?
ふぁ、あああっ! んぅ、ご主人様のちんぽがっ、奥にごりごりってっ…♪
ああ…っ! あきなのまんこがっ、じゅぶじゅぶ言ってるぅっ…、やらしいのっ!
んはぁ……はぁぅっ!
(膣を肉棒でかき回されるたびに唾液が滴り、愛液の量も増す)
ふぁ、ふぁい…だいじょうぶで、す…。
どうぞ…ごしゅじんさまのちんぽみるくをお恵みくださいぃっ…♪
(まるで精液を絞り取るかのように入り口は締め付ける)
そうだ!
明菜は淫乱で変態な、俺の雌奴隷なんだ!
(だんだん、強く激しく突いていく)
くっ…いくぞ、明菜…!
しっかり受け止めろよ…いくっ!
(明菜の膣内で射精する)
ふぁ、ふぁああっ! あちゅい! あちゅい、ちんぽみりゅくうっ♪
ごしゅじんさまの、ちんぽみりゅく、気持ち…いぃのぉおっ!
あ、あっ、あああっ!! イグ…いくぅ、ふ、いっちゃいますっっ!!
(淫らな笑みを浮かべながら、胸を大きく揺らしながら激しく絶頂を迎える)
(絶頂を迎えたためか、脱力して床に横たわる)
はぅ…はー…っ…
しょうがねえなあ…。
(そう言うと、肉棒を抜いて、明菜の顔の前に突きつける)
ほら、気持ちよくしていただいたこれに、ちゃんとお礼しろよな。
わかるだろ、どうしたらいいか。
あ…はいっ…♪ どうも変態雌犬明菜を、気持ちよくさせていただいて…有難うございました…
ちゅ、れろっ、れろっ…んふぅ…♪
(見惚れたかのように、じいっと肉棒を眺めて、舌を這わせる)
(じょじょに舌の動きは激しくなり、先端を唾液だらけに濡らす)
んちゅう…ちゅっ、れろんっれろっ! ちゅばちゅばぁ…ちゅぶぅ…
(ねっとりと執拗にアイスキャンディーを舐めるように貪り)
んふぁ、ご主人様の、ちんぽ…美味しいれすぅ…
はむっ、んちゅ、ちゅる、ぢゅるるるっ、ぢゅぶうっ、ぢゅぐっ!
(一度大きく口を開けて奥までくわえ込むと、勢いよくバキュームして)
(おいしそうに舐める明菜の頭を撫でる)
明菜がそんなにいやらしいせいで、また硬くなってきただろ。
今度は明菜に飲ませてやるから、もっと気合入れろよ?
(はだけた胸を触って、明菜の快感を煽っていく)
(嬉しそうにこくんと頷き)
ふっ、んんっ! んちゅう、ちゅっぢゅううっ!
(胸の愛撫にびくんっと身体を跳ねさせながらも奉仕はやめない)
(それどころかさらに激しくなり、強く、舌を絡ませながら頭を動かして口で扱き上げる)
そう、その調子だ…
(一度出した分、硬さを取り戻してからなかなか達することはない)
精液飲んで、もっといやらしい奴隷になれよ…?
(淫靡な笑みを浮かべるとこくんと頷き、尻を振りながら片手で袋を優しく揉み)
んんちゅうっ、ふぁ、は、ふぅっ、ん、ちゅっ、んちゅうっ…♪
(飽きることが無いのか、何度も何度も吸っては嘗め回す)
ふちゅっ、むっ、おむ、…もぉ、ろっ、れろっ、ちゅうっ…
そろそろ…いくぜ…
こぼすんじゃねえぞ…いくっ!
(明菜の口の中に精液を放出していく。
頭をしっかりおさえ、たっぷりと吐き出す)
どうだ…おいしいだろ?
(様子を見つめている)
【えっと、締め方は…
少しはだけさせた状態&胸のあたりだけ制服を濡らす。スカートの下はリモコンバイブを入れる。
その状態で、帰りの電車に一緒に乗る。帰りの電車で誰かに見られるかもと、期待しながら…。
とか思ってますが、どうでしょう?】
んく、っ、ごきゅっん、ごく、ごくごく…んっ!
(精液の量に頬が膨れ上がるが、おいしそうにジュースを飲むように喉を鳴らしていき)
んふぁ…ご主人様の、ちんぽみるく…おいしいれすぅ…♪
(うっとりと残滓を舐め撮りながら、見上げて)
【はい、それでいいと思いますー】
ん…それはよかった。
(自分の服を直して)
ほら、ジュース。
…その、あれだけじゃどうかなって思うし。
明菜がいくら奴隷でも…す、好きって気持ちはあるんだぜ?
(なぜか焦る、が)
明菜、ちょっと待ってて。
(そう言うと、教室を出て行く。
戻ってくると、掌の器に水が…)
【では、そんな感じになるようにしますねー】
あ、ありがとうございます…
え、あ…そ、その…
(釣られて照れて真っ赤になってしまい、俯いてしまう)
わ、私も隆様のことを愛していますよ…?
…あ、はい…?
どうしたんですか…一体?
ふふ、ありがとな。
(不思議そうにしている明菜の制服の胸のあたりに、水をかけていく)
ほら、こうしたら…おっぱいが透けちゃうだろ?
恥ずかしくて感じちゃう明菜にはぴったりかなって。
(ついで、バイブを取り出すと明菜のスカートを捲り上げ、バイブを突き入れる)
ふぁ…ぁ♪ は、い…ドキドキしちゃいます…♪
(陶然と目を細めながらも、胸に手を当てて)
んふっ!? へ、は、ふぁ…ああっ!? ご、ご主人様ぁ…♪
(バイブを突きいられて、蕩けた表情を浮かべて嬉しそうに身を寄せる)
淫乱な変態な明菜には、周りの羞恥の視線に耐えてもらおうかなって。
(そう言うと、普通にジュースを飲み始める。
このときだけは、さっきまで明菜を責めていた気配が薄れ、普通の彼女に接するような言葉に代わった)
(ジュースも飲み終わって…)
そろそろ、帰ろうぜ。
俺は偶然を装って、わざと少し遅れて歩くからな。
門出て、しばらく行ったら、そこから駅までは一緒に歩くけど…
それまでは、周りに見られてるんじゃないかっていう快感に耐えろよ?
ほら、歩けよ。
(そして、リモコンバイブのスイッチを弱に入れる)
あ、う、は…はい…っ
(秘裂に突き刺さるバイブの振動を感じながら先に教室を出て)
(真っ暗闇の廊下を歩きながら、ゆっくりと歩を進める)
だ、誰もいない…よね…こんな、時間だし…っんんっ…!
(思わず今置かれている自分の状況に興奮してきて)
はぁあ…今も、ご主人様に…犯されてるみたい…はぁ…
(そしてどうにかこうにかで校門までたどり着く)
(明菜の後をゆっくりつけながら、快感をこらえる様子を観察している)
こんなことで感じるなんて、よっぽど明菜は変態らしいな…。
(門を出たところで、明菜の肩をたたく)
どうだ?ドキドキしたか?
駅まで、歩こうか。
【次か、その次くらいで締めようかと思いますー】
はい…ドキドキしましたぁ…
(艶っぽい笑みを浮かべて、寄り添って)
はい…行きましょう…♪
(バイブの微妙な振動に、びくびくと時折身体を捩らせながら一緒に駅へと向かう)
【了解しましたー】
淫乱で変態な明菜は、もうびしょ濡れなんだろ?
(一緒に並んで歩きながら、バイブのスイッチを強と弱を交互にする)
今日はそのまま、バイブを入れられたまま、帰るんだぞ。
テストも終わったことだし、明菜もたまってるだろうから、思いっきりそれでオナニーしてこい。
明日、バイブを返すときに報告してくれよ?
(そうこうするうちに、駅について、電車に乗る。
電車に乗った瞬間、リモコンバイブを「最強」にして、空いていたボックス席に明菜と座る)
んひぁっ!?
(急に強さを変えられてビクンっと跳ねて)
は、ひっ、ん、ぁ…は、はひぃ…いっぱいオナニーしますぅっ…♪
これで、まんこ、ずぼずぼに、してきます、ねぇっ…vv
(うっとりしながらも、駅について)
あひっ…ぃぃいっ…!?
(思わず、電車内だとういうのに声をあげそうになる)
ま、ほんとは全部、俺のちんぽでやってあげられたらいいんだろうがな…
今は、そういうわけにはいかないしな。
(電車の中でもあり、小声で)
声は我慢しろよ。公共の場所なんだから。
(人が見ていないのを幸いに、少しだけ明菜の胸を揉む)
(そのうち、自分の降りる駅につく)
じゃあな。
明日の報告、楽しみにしてるぜ。
…淫乱で変態な、明菜ちゃん。
(そして、リモコンバイブのスイッチを切って降りていった)
【こんな感じで締めようと思います】
んぁ、ふぁ…はいぃ…んふぅ…vv
(何とか堪えようとびくびくしながら、下唇を噛んで堪える)
ふぁ、ふぁい…んんっ! わ、わかりまふぃた…ふぁっ…!
淫乱なへんたいあきな、いっぱい、ひとりエッチしてきますぅ…♪
(隆が降りたあとも、ひとり悶えながら家にたどり着くまでに何度も絶頂を迎えて
家にたどり着く頃にはすでにへとへとになっていた)
【では、こちらもこんな感じで締めて落ちようと思います】
【どうも長時間のお付き合いありがとうございました】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい】
【あ……レス内容ミスってる…orz 見逃してやってくださいなw】
【それでは今度こそお疲れ様でした〜ノシ】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【奴隷と完全なご主人様、というかたちではなかったですけれども。】
【それではおやすみなさい。お疲れ様でした】
(夜の歓楽街を胸元が大きく開いている娼婦用の黒いドレスを着た女が歩いている)
誰か、私のお相手をしてくれそうな人は居ないのでしょうか……
(その女性はまるで王宮の廊下を歩いているかのように
歓楽街の中を優雅に歩いていく)
【トリップを変更しました】
【
>>793の設定ですが少し変えてもよろしいでしょうか】
【具体的には年齢の上昇(28→29か30代前半)、腕輪の替わりに首飾り】
【頭に女王の証のティアラ、という所です】
【お相手させてもらってもいいですか?】
【ちょっと設定を考えます】
>>833 【ええ、構いませんわ】
【どのような設定になさいますか?】
835 :
処刑吏:2005/05/20(金) 23:56:31 ID:???
よっ!カタリナ女王様じゃねえか。
お仕事かい?
ヒマなら俺につきあえよ。
酒でもおごってやるぜ?
(既に一杯引っかけていい気分)
【マッチョな中年男】
【滅びたカタリナ女王の国の城にいた死刑執行の刑務官。
城にいた頃は当然面識など無かった。
城の陥落時にあっさりと敵国に寝返った売国奴でカタリナの調教中には面識がある】
【巨大チンポの持ち主で遅漏ぎみ】
【こんな感じで、酒場でエロ奉仕&露出セックスでは?】
>>835 あの時の……
ええ、お相手探しというところかしら?
(相手の顔を見て、美しい微笑を浮かべる)
構いませんわよ。
私でよければお酌をさしあげますわ。
(まるで相手を引き連れるようにして酒場へと歩いていく)
【無理矢理ではなくて、こちらが攻めぽくしてよろしいかしら?】
【それと胸に焼印を押されたと設定にはありますが】
【あくまで設定のみで、残虐系はご遠慮させていただきますので】
837 :
処刑吏:2005/05/21(土) 00:16:52 ID:???
うっひひひ
そうこなくちゃな!王女様!
(一緒に酒場に入る。
色町の下品な酒場で娼婦もいるがメインの客はむさ苦しい男達。
もちろん犯罪者)
おう!焼酎一ビンだ!
(もちろん高級な酒などない。薬を混ぜたような怪しげなモノばかり)
おい!女王様は床だ!跪け!酌をしろよ!
(自分は椅子に座ってそう叫ぶ)
【威張ってますがそういうヤツだということで。どんどん責めてきてくださいw】
【残虐系は自分も苦手です。今回は露出メインで】
>>837 あらあら、相変わらずね貴方も。
威張ってばかりだと、その内疲れてしまいますわよ……
フフッ、こういう場所は久しぶり。
私のお相手をしてくれる人は若い男の子が多いのですから……
(周りの奇異の目など気にせず酒場の中へと入っていく。
そのまま椅子に座った処刑吏の横に立って)
判りましたわ、でも……
(焼酎を侍女のように大きなジョッキに注ぎながら)
跪かせるだけで満足なのですか?
他にももっとしてみたい事があるのではないかしら?
(跪かず、その代わりにズボンの上から股間を丁寧に撫でる)
【「胸に焼印を押された元女王様」の噂はかなり有名という事で……】
839 :
処刑吏:2005/05/21(土) 00:39:43 ID:???
いやいや。
たまには俺みたいな中年も味わっといた方がいいぜ。
(威張って酌を受け)
おう!あんたの口にゃあわんだろうが、コイツは飲むとチンポが立つ酒なんだぜ?
へへへへ
(撫でられてあっという間にビンビンになる)
気持ちいいぜ。もっとやりな!
なぁカタリナ女王様にお礼もしなくちゃな
(そう言いながら手を伸ばしてカタリナの胸をもみしだく。
ドレスの襟を引っ張って、酒場の中でおっぱいを丸出しにしてしまい、
乳首をつまんで弄ぶ)
>>839 そうかもしれませんね。
では、ゆっくりと味あわせていただきますわ。
ええ、私もそういうお薬は使った事がありますから、
この匂いには慣れておりますわ。
(元は顔も見たことがない臣民だった男に丁寧に酒を注ぐ。
裏切り者への蔑みも出世した者へのおべっかも全くない高貴の微笑を浮かべて)
ちょっと触っただけなのに……
こちらも相変わらずですわね。
それなら、直に触ってさしあげますわ。
(ズボンの前を開き、ペニスを露出させる。
大きくなったペニスの先端を手で包み込むようにして愛撫を続ける)
お礼をいただけるのですか……あっ、
もっとお礼をお願いいたします……。
(巨大な胸を揉むと、手が埋もれるようになり、
乳首があっという間に硬く、大きくなる)
(そういう事も考慮されている娼婦用のドレスは
袖を軽く引っ張られただけでも押さえ込んでいた胸を解放して
美しい紋様の焼印と張り詰めた乳首を見せつける)
あら……皆様が見ておられますのに、大胆ですね。
でも、いいですわ。皆様も、ご覧になって良いのですよ……。
(焼印を見た数人の男と女が顔を見合わせてヒソヒソ話を始める)
841 :
処刑吏:2005/05/21(土) 01:08:55 ID:???
へへへへへ
みんなみてるなぁ。女王様よぉ。
もっと見せてやろうぜぇ
(ズボンを脱ぎ捨てテーブルの上に座ってしまう。
ジョッキをぐびりとあおり)
おい!パイス゜リしてくれよぉ。女王様よ!
おっとこっちからだぜ?
お前さんのその焼印がみんなに見えるようになぁ
(場末の裏酒場は無法地帯だからこんな事をしていても特にとがめられはしない)
(酔った男達がにやにや笑いながら見物している
焼印のことを知っている者が周りにしゃべり出す)
>>841 (辺りを見回して、クスッという感じで微笑む)
そうですわね。こんなに注目されるなんて驚きですわ。
それならもっと見せてさし上げないと駄目ですわね。
(スカート部分のスリットからガーターベルトに包まれた太股を見せつけながら
男の前でゆっくりと片膝をつく)
私の胸で挟まれたいのですね?
(赤い口紅が塗られた唇を一度舐めてから自分の胸の谷間に唾液を垂らす)
ええ、構いませんわ。
あの時はが騎士団員のエルバがお相手でしたが、今度は私がお相手いたしますわ。
では、お楽しみください……
(自分の手で開いた胸の谷間に男のペニスを迎え入れ、
そして一番奥まで入った所で手を離して挟む)
ああ、大きいですわ……
私の胸で挟まれても先端が見えるなんて……
(舌で男の亀頭を何度も舐め回す)
【そちらが以前にカタリナと同じ境遇の騎士団員(
>>793参照)とした事があるという
設定にさせてもらいましたが、よろしいですか?】
【それと、書き込みが遅くて申し訳ありません】
843 :
処刑吏:2005/05/21(土) 01:48:29 ID:???
へへへへへ
気持ちいいぜ女王様
エルバか。あいつもでかいオッパイしてたなぁ。
そう言えばこの前厩でザーメントイレやってたのエルバじゃなかったっけ?
元騎士団員も今じゃみんな娼婦かメス奴隷だものなぁ。
俺もな、これでも今じゃ処刑吏の副長でな。
この国は死刑をばんばんやるし俺たちの身分だってけっこういいんだぜぇ。
いい時代になったもんだぜ?
あんたもそう思うだろ?カタリナ女王様ょぉ。
男のチンポしゃぶりほうだいだもんなぁ
(べらべら喋って気を紛らわせているがカタリナのパイズリにもう発射寸前)
【はい大丈夫ですよ。こんな感じではどうでしょう】
【いえいえこちらも書き込み遅いですから】
【てもすみません眠くなってきたので次顔射して締めますね】
>>843 エルバったらそんな事をしてたのですか?
全くもう……
(わずかにため息をつくような顔をするが、すぐに表情を元に戻して
男のペニスを挟む力を強めて扱くのをテンポ良く繰り返す)
でも、エルバが配属されてた所は若い男の子が多いって話でしたから、
そういうことになるのも理解は出来ますわ。
それに、かつての騎士団員は、雌奴隷としてだけでなくて、
技量も評価されているのは、ご存知かしら?
(亀頭を吸って、あふれて来る汁を吸い取る)
エルバも、前の小競り合いで20人斬りを成し遂げたとか……。
あらっ……もう射精が近いようですわね。
(今までの経験から射精が近いのを見抜く)
良いですわよ。
私の顔に、口に、たっぷりと……射精しても。
さあ、早く……
(男の尿道をほじくる様に舌で舐めて射精を誘う】
【国の生き残りの待遇は以外にも高くて】
【騎士団員:かなり高い錬度を持った騎士団だったので
若い兵士達の教官役兼性欲処理要員として各部隊に配属されている】
【神官:司祭兼神聖娼婦として神殿に】
【侍女・女官:それぞれの場所で再就職している】
【というのを考えておりました】
845 :
処刑吏:2005/05/21(土) 02:14:19 ID:???
へへ
いやいやいや
メスの価値はマンコだよ女王様
それはあんたが一番よく知ってるだろ
おっと、それじゃ顔にかけてやる……ぜっと!
(どばっと射精する。びしゃびしゃと音を立てて大量のザーメンを
カタリナの顔面にふりかけた)
ふう気持ちよかったぜ
これは代金な
そのままこの店で客を取れよ
今夜は商売繁盛だぜ!
じゃあな
(酒を飲み干し去る)
【いい感じじゃないでしょうか。神聖娼婦とか面白げです】
【つたなくてすみませんこれで落ちます】
【ありがとうございました】
小林ぃ
いや、王子
>>845 ええ、女はオマンコも大切ですわね……。
私なんて、オマンコのおかげで命を救われたようなものですから。
ええ、どうぞ……むっ……
んん……ああ……
(陶酔したような表情で男の精液を顔に受け入れる。
口を大きく開いて、精液を飲み込んでいく)
精液、美味しいわ……。
もっと、もっと下さいませ……
(射精中にも胸で擦って更に精液を吐き出させようとする)
(精液まみれになり、右目に精液が入り込んで瞑った顔で男に微笑みかける)
どう、私の口は気持ちよかったかしら……?
(周りで見ていた男達がこちらに近づいてくるのを見て)
あら、皆様もお相手して欲しいのですか?
いいですわよ。たっぷりとお楽しみください……。
(そのまま、周りの男達にも抱かれる。
その酒場からは一晩中嬌声と男達の歓喜の声が聞こえてきたという)
【遅い書き込みの私にお付き合い頂き、ありがとうございました】
【昨晩に続いてまた来てみましたが、誰かおられますか?】
取りあえず ノシ
はじめまして。これから過去ログ読みます。
851 :
849:2005/05/22(日) 01:15:44 ID:???
【今晩は。下町で酔った王城の下僕が、かつてひれ伏していた女王そっくりと
思った娼婦を見つけて、正体を悟らずに街角で声をかける、でよろしいで
しょうか? こちら、性的嗜好はノーマルですが文が下手で、なおかつ遅筆
です。眠くなったらどうぞおやすみなさい】
>>851 【私はそれで構いません】
【昨晩のプレイを見れば判ると思いますが、私の側も遅筆ですから】
【こちらは、貴方の事に気付いている事にいたしましょうか】
【それではしばしお付き合い下さい。お時間は何時まで宜しいでしょうか?】
(危なげな街角でふらふら)
──ええぃ、糞、酔った。ったく、世の中悪くなる一方だぜ。
新しい御主人連中はしみったれで、おまけに酒が高くなるってのは
なんなんだ? これがグローバリズムならグローブごと地獄に堕ちやがれ!
(わめいて少し酔いが冷め、通りをゆくカタリナに目を止める)
……ヒュー♪
「掃き溜めの鶴」ってか。俺は飲みすぎたのか?
あの美人、女王さまにそっくりだぜ…。
しかし、あの服装、あの目線。
どう見ても、「営業中」だよな…。
…今日は給料日。今夜買わなきゃ、いつまた、あんな上玉を?
二度とない!
(酔った顔をシャキっとさせて、しずしずとカタリナに歩み寄る)
──藪から棒に御免。月が綺麗な夜だね。もうすぐ満月だ。
ねぇ、月は好きかい?
>>853 【私の側は、3時半か4時というところでしょうね】
【お互い遅筆なら、凍結を前提とした方がいいかもしれません】
【簡単な外見の説明と、私が貴方の事に気付いている事にするかどうかをお願いします】
(いつものように黒い娼婦用ドレスの姿で歓楽街を歩く。
だが、いつもとは違い今夜は少し不満げな表情を見せている。
歩き方もいつもの優雅さが僅かに欠けている)
さっきは少々シ足りませんでしたわね……
まあ、任務疲れだったらしいですから仕方ないのかもしれませんけど。
(4時間前に城の詰所に赴いて少年兵士達の性処理を楽しもうとしていたのだが、
演習で疲れ果てていた彼らはいつもの性欲を発揮できずにばててしまっていたのだ)
(自分に話しかけてきた男の顔をじっと眺める。
まるで、見覚えがあるかのように)
ええ、月は好きですわよ。
特に、大きく美しい満月は……
(艶然とした視線を男に向ける)
【それでは三時半で凍結願います。こちらは痩せぎみの中背、暗い目をした
黒髪、服は安目の黒系統。こちらは下っ端ですので明確なご記憶は無きように】
(艶然たる視線に酔いが冷め、脊髄に電流が走る。しかし動揺を隠しながら)
俺も好きなんだよ。夜空にぎらぎら光る満月が。いやらしいくらいにぎらぎら
した月がね…。
(話しながら間合いを詰める)
ねぇ。おかしな話だけど、俺はたまに月が欲しくなる。
(カタリナの胸元を覗き込んでから、意味ありげに微笑)
この手にたっぷりと掴みたくなるのさ。……変かな?
>>855 (男の動揺を内心では見抜くが顔には全く出さず、
うっとりとしたような視線を男に投げかけ続ける)
気が合いますわね……
私も、あの月のいやらしい光が好きなのですわ。
私だけでなく、この大地で生きる全ての人々を狂わせるような月の光が…
(内心で舌なめずりをして間合いを詰めてくる男の顎を手袋をした手でサッと撫でる)
月が、欲しくなる?
変などではございませんわ。男の方としては当然の事でしょう?
それに……空に浮く月は掴めませんが、
私の月は男の方に掴まれるのを待ち望んでますの。
(見せつけるように胸元の部分の布を少し開いて、男に胸を見せる)
ここで掴みますか?それとも、二人きりの場所で掴みます?
私はどちらでも構いませんのよ。
【場所の指定はありますかしら?】
【そちらに特に希望がないようでしたら、高級娼館の一室にいたしますが】
(謎めいた言葉とともに顎を撫でられビクリ。どうにか平静を装いつつ)
…はは。狂えば良いさ。たまに気が狂わなきゃ本当に狂っちまう…。
(胸元を見てゴクリと唾を飲む)
へへ。この往来の男ども、みんな狂わせるわけにはいかねぇな。
この血生臭い御時世に(腰のショートソードに手をやり)
ことさら流血のネタを蒔いてどうする。…ああ、他の奴らに拝ませるもんか。
(カタリナの肩にそっと手をかけ)
連れてってくれよ、もう少し静かな場所へ。見事なお月様に目眩まされて
俺は道もわからなくなっちまった。(苦笑)
ご安心を。今、私の月を見ておられるのは貴方だけ……
ですから独り占めする事は容易いですわ。
それに私を巡って争われるというのも心が痛みます。
(慈愛の表情を浮かべて、胸の布を元に戻す)
ですから、貴方もそのような真似はお止しになって。
(ショートソードを握る手を、優しく止める)
ええ、静かな場所に……二人っきりになれる場所に連れて行って差し上げます。
月をゆっくりと見るにはここは騒がしいですから。
目がくらんだ貴方を、私が導きますわ。
(かつて臣下を引き連れて歩いていた時のように、男を先導して歩いていく。
2分ほど歩くと回りの娼館とは明らかに雰囲気が違う華美な装飾のなされた大きな娼館へとたどり着く)
ここですわよ。遠慮などせずに……
(優美な足取りを目で追いながら溜息。貴族のメイドでも勤めていたかと
思いつつ後に従う。今まで遠めに見るばかりで、ついぞ足を踏み入れた
ことも無い館に至り)
・・・は、ははは!(誤魔化し笑い)
ここだったら、遠慮も何も、勝手知ったる我が家も同様──。
──わああっ、嘘! 嘘だよ!!
すまねぇ。見くびったわけじゃねえが、もう少しリーズナブルな御婦人かと
思ってた。
・・・・・・銀3枚。それ以上は出せねぇ。餓死する。なぁ、頼むよ、なんとかそれで!
(深々と頭を下げる)
気になどしないで、頭をお上げなさい。
(優しく、そして凛とした声で頭を下げた男へと語る)
私に声をかけてくださった方を餓死させる事など出来ませんわ。
安心してお待ちください。
(男と離れて、神経質そうな中年の受付と少し話をする。
受付の方が下手に出ているように見えるのは気のせいだろうか?
そして、また男の方へと戻ってくる)
話をつけてまいりました。
銀1枚と四分の三で構わないそうですわ。
(確かに一般の娼婦と比べればかなり高いが、
このような場所としては考えられない値段である)
さあ、早く受付の方にお渡しになられてきて。
(カタリナは男が金を渡してから受付と二言三言話して、
男と一緒に上の階への階段を上がる)
私と貴方のお部屋は、この階の3つ目だそうですわ。
(途中でかつての王国の女騎士の正装の女性とすれ違う。
彼女はカタリナに対して深々とお辞儀をしてから横を通り過ぎる)
(受付の態度に一瞬いぶかしがるが)
ええっ、1と3クォータ!?
(思わず大声を上げた口を自分でふさぎ)
・・・お、おう。滞りなくお支払いするぜ・・・。
(階段で出会った女騎士に慌てて最敬礼。その騎士のカタリナへの礼に目を
丸くして)
・・・ははぁん。どうやら、お月様の光は思いもよらぬ所まで届くらしいな?
お高い連中にも夜が来るってことかい?
(いまだ、カタリナの正体には思いも寄らない)
【まだるっこしい下僕にお付き合いくださり、有難うございました。
願わくば次回の日取りを御指定願います。平日の昼以外でしたら
馳せ参じ申し上げます】
>>861 【私の側も平日の昼間や夜明け寸前などでなければ、大体は空いております】
【貴方の側は何時が空いておりますでしょうか?】
【私の遅筆の事を考えますと出来るなら早めの時間からの開始の方が良いかと】
【遅筆なら人後に落ちません(笑)。明日の午後5時は如何でしょう?】
【それでは明日の5時〜6時で1時間休憩を置きまして7時から再開、は如何でしょうか?】
【私の側は午後は空いておりますので、午後2時や1時半に開始でも構いません】
【承知。明日14時に参ります。お疲れ様でした!】
【それでは明日の午後2時にお待ちしております】
【それではごゆっくりお休みください】
【少し早いですが参りましたわ】
【これから861の続きを書きます】
>>865 【訂正。「明日の14時」→「10時間後の14時」。女王様お許しを!】
>>868 【という事は私の勘違いでしたのでしょうか?】
>>869 【お煩わせして申し訳ありません。
>>865で、月曜日の午後2時と取れるような文を寝ぼけて
書きました。どうかお続け下さい。現在、カフェインを飲んで待機中であります】
>>870 【「月曜の午後2時」と受け取っているようなら確認のための発言をしておりますわ】
【ご安心を。最初から「日曜の午後2時」と認識しておりました】
【それと、無理はなさらないで下さいませ。私の側は夜からでも構いません】
【安心いたしました。どうかお続け下さい。カフェインは念のために服用しております】
>>861 どのような場所にでも夜は来ますの。
そして、どのような場所にも夜の月の光は届くもの……
(女騎士が階段の踊り場で立ち止まる)
彼女達も私と同じで、この場所の常連です。
(艶然とした表情を全く変えることなく話す)
数年前にこの国が隣国の一つを滅ぼした戦があったのをご記憶かしら?
あの時、最後まで果敢に抵抗を続けた隣国の女性騎士団の精鋭達は全て捕らえられて
戦で血が昂ぶっていた兵達の慰み者とされ、性の悦び無しでは生きられぬ身体にされてしまったのですわ。
(カタリナ達が階段を上り終えて廊下にたどり着いた時、
かつての王国で女騎士が着用していた白銀のビキニアーマーを装備した短い金髪の女騎士と、
この国の若い新兵が数人、そして隊長らしい男が階段からやってくる。
周りの目を気にすることなどなく新兵達は女騎士の尻や胸を撫で回しているが、
女騎士はそれを拒むどころか撫でやすいように体を動かしている)
フフッ、どうやらあちらは筆下ろしのパーティを開くみたいですわね……
(正装の女騎士と合流した一行はカタリナ達の部屋の横の部屋に入っていく。
入る寸前にビキニアーマーの女騎士が横を向いたが、
尻肉に何か茶色い痣のようなものが見えたのは気のせいか)
ささ、それでは私達も部屋に入りましょう。
(厚い木製のドアを開くと、豪華な部屋が用意されている。
カタリナは躊躇せず部屋へと入り、ベッドの前に立つ)
さあ、始めましょう。
(男の顔をじっと見て)
その前に、貴方の名前をお教えいただけないかしら?
【女騎士団員のその後は
>>844という事で】
【「尻肉の痣」は私と同じ、チューベローズの花の焼印ですわ】
【でもそちらの設定から考えると良く見えなかった事にした方が良さそうですわね】
>>873 (女騎士がカタリナに礼して過ぎ去ってから)
…へえ。あの騎士様はあの国の虜囚なのかい。そういやこの国じゃ見かけない鎧だったな。
(兵士達とともに隣の部屋へ入る騎士の腰を見送りながら)
ま、無駄に殺さなかったのは上出来だ。……あれ?
(女騎士達が敬礼する娼婦は何者か、ようやく疑問に思い始めるが、口には出さず)
(豪奢な内装を見回し)
……良い趣味だ。良すぎるぜ。王城にだってこんな部屋はそうそう無いぞ。
──え? ああ、ハハ。そうだな。始めよう。
(酔いが残る頭をぶるぶると振る)
俺の名前? ヴァチックだ。城内雑用の下っ端さ。宜しく頼むよ、
(冗談のつもりで)女王様?
【設定を誤解していました。遅筆御免下さい】
>>874 【すでに屈服していて、虜囚ではなくこの国の戦力として組み込まれているつもりでした】
【優秀な騎士であり、新兵達の教育係であり、性欲処理係である、という形で】
【女王だと口にして欲しいですか?(女王だと認識したいですか?)】
【ああ、それと女騎士もカタリナやヴァチック様と同じ国の人間だった、ですので】
>>875 【重なる誤読をご容赦下さい。
元女王であると聞かなくとも酔いが醒めるにつれて段々と悟る、でお願いします】
>>876 【この際、元女王様と騎士達は「あの国」の者、小職は「この国」の者で結構です】
>>874 (珍しそうに部屋を見回すヴァチックを見て嫌味っぽくない顔でクスッと笑う)
あら、この部屋はまだ地味な方ですわよ。
私が呼ばれた事がある最上層の部屋など更に豪華ですわ。
ええ、始めましょう。
私が、女王……?
フフ……ご想像にお任せいたしますわ。
今はただ……
(手馴れた手つきでドレスを脱いでいく。
胸部分を露出した時に少し動きを止めて見せつけ、
そして太股を露出した時にも動きを止めて見せつけ、と
ヴァチック一人の前でストリップのようにして脱ぐ。
そして手袋も外して黒のショーツとガーターベルト、そして首飾りだけの姿になる)
私の体を貪るのが貴方の愉しみ……そうでしょう?
(高級な生地で作られたショーツとガーターベルトに包まれた
引き締まった体は成熟した女の色気を醸しだしている。
そして何より胸の焼印が目を引く)
さあ、好きになさって構いませんのよ。
(ヴァチックに抱きつき、そのまま唇を奪う)
【いえ、誤解も解けたようですし貴方も「あの国」の人間だったという元の設定のままで行きましょう】
>>879 (扇情的に服を脱いでゆくカタリナを興奮しながら見守る)
そう、そうだな。女王様はともかく、俺はお月様に触れたかったのさ……。
(呼吸を早めながら92cmのバストに見とれ、その左胸に目が止まる)
ん? あざ? いや、入れ墨か? その花、「月下香」だったか──。
(ぶつぶつ言う唇を塞がれる)
──むふっ!
……ふぅ、ふん……。
(唇を吸い返し、舌を入れる。胸板でバストを圧しながら、なめらかな背中に手を這わせる。
唇を離して)
──ああ、もう、どうでも良いさ!
(自分の上着とシャツを脱ぎ捨て、再びカタリナを抱き締める。金髪に息を吹きかけ
耳元からうなじへと口づけ、張り切ったズボンの前を娼婦の下腹部に押しつける)
>>880 私の月に触れて、そして掴んでもよろしいですのよ。
(ヴァチックの目が自分の胸の焼印に向けられているのに気付いて)
ええ、この花はチューベローズ……私そのものですわ。
ふふ、ふっ……
(入ってきたヴァチックの舌を歓迎するように自分の舌と絡ませる。
そのままヴァチックの口内に自分の唾液を送り込みながら、
ヴァチックの背中に手を回す)
あんっ……
(ヴァチックの息と接吻に喉を軽くさらして喘ぎ、
自らもヴァチックの首筋を舌で舐める)
あらあら、もうこんなにしてしまわれて……
今楽にして差し上げますわ。
(自分の下半身に密着したズボンの中の出っ張りに笑顔を更に深めて、
片手を胸から腹そして臍と撫でて行きズボンまでたどり着かせズボンを片手で上手に下げる)
(ズボンを下げられるに任せ、現れた下着はきつくテントを張っている。
劣情に顔を赤くしながら、カタリナの黒いショーツの前をさわさわと
指で撫でる)
…ありがとう。でも、もう少し楽にならないか、お互い?
(身を寄せて絹のショーツの尻を少し下げ、肉の谷間に中指をすすっと
走らせる)
>>882 あんっ……
(今までの期待、女騎士と新兵達のパーティの想像、そしてさっきのキス、
と昂ぶっていたせいで黒いショーツはすでに金色の陰毛が透けて見える位に湿っている)
もっと、触ってくださりませんかしら?
(腰をずらしてクリトリスや秘唇の割れ目の上に指を誘導する)
(尻に向かった指の感触に軽く身震いして)
そうですわね。お互いにもっと楽になりましょう……
私の手で貴方を楽にして差し上げますから、貴方の手で私も楽にしていただけません?
(男の下着を慣れた手つきで脱がしてヴァチックのペニスを握り締め、
自分のショーツを脱がしやすくする為に腰を動かす)
一度抜いた方がよろしいかしら?
(導かれた指は絹の上から女陰を愛撫する)
……暖かいね。おや、少し湿ってるんじゃないかな。
(優しく秘裂をなぞり、そして徐々に強くクリトリスをぐっぐっと圧す)
ああ、そうしよう……。
(晒されて握られた男根を前後に動かし始める。既に先走りを垂らしている)
そうだね。一度、抜いてくれ。どうせ我慢なんか出来ないんだ……。
(カタリナのショーツは半分脱がせたまま、右手で豊かな左乳房を持ち上げるように
揉み始める。揺らめくチューベローズを観賞しながら)
でも、俺なんかに君を楽に出来るかな?
(喘ぐように囁きながら、左手をショーツの前に沈め、中指で陰部をにちゃにちゃと
いじる)
>>884 (秘唇を愛撫されるだけで上気した顔が更に赤くなり、
熱い吐息をヴァチックの首筋に吹きかける)
貴方にこうされる事を想像して、こうなってしまいましたの。
もっと、力強く、あふうっ……
(クリトリスを押された瞬間、ショーツの湿り気が増して染みがより大きくなる)
ふふっ……お上手ですわ。
(自分の胸のチューベローズがヴァチックの手で形を変えていくのを見る)
そんなにこの焼印が気になるのかしら……
このチューベローズに糧を与えたい?
それなら、こうして差し上げますわ。
(ヴァチックの胸板を軽く突き飛ばして柔らかい布団が敷かれた大きなベッドに座らせる)
それと……そんなことは気にする必要はありません。
ただ、互いのやりたい様にすればいいのですわ……
(自分の胸の谷間に大量の唾を垂らし、そしてヴァチックの先走りも谷間に擦りつけ、
そしてそのままヴァチックのペニスを谷間に挟みこむ)
さあ、私の胸をお楽しみください……
(両手で胸を押えて上下に擦り始める)
ふはぁっ!
(いやらしく濡れた柔肉に陰茎をしごきあげられて、のけぞる。
妖しく揺れる花に幻惑されながら)
──あぁ、いいよ、すごく良い…!
(片足をカタリナの股間にのばし、上下する陰唇に足指の甲がつんつんと
あたるようにする)
くはっ、もう……ぁっ……もぅだめだっ!
(腰をひくつかせて勢い良く精液を放出してしまう。ひきつった足指が
ぬぷっとカタリナの膣口に埋まる)
……はぁ、はぁ、はぁ……。
>>886 よ、喜んでもらえると光栄ですわ……
さあ、貴方の好きな時に好きなだけ射精してよろしいですのよ……
(舌で胸の谷間から出てきた亀頭を舐める。
特に尿道を重点的に舐めて先走りを舐め取る)
ふふっ……貴方の先走り……美味しいですわ。
……はひぃっ!
(ヴァチックの足の指が秘唇に触れた瞬間、快感のあまりにひときわ大きく擦ってしまい射精させてしまう。
左胸のチューベローズにも顔全体にも胸の谷間にも精液が溢れてくる。
舌で出来るだけ舐め取っている)
はぁっ、はぁっ……
うふふ……たくさん出しましたわね……
私のチューベローズもたくさん男の精を頂けて喜んでおりますわ♥
(ペニスを解放して精液を自分の胸に揉みこむように塗りたくる。
大きな胸が精液で妖しくぬめり、てかる)
一度だけでは満足できませんでしょう?
さあ、もう一度元気になりなさい……♥
(顔についた精液を指でかき集めて舐め取っていたが
それだけでは満足できず、精液で汚れたヴァチックのペニスを舐め取る)
(自分の白濁にまみれて輝く花に微笑)
……はは、綺麗だぞ。おいしいかい、俺の子種は…?
(射精したばかりで敏感になっている亀頭をすすられ)
うはっ! ぁああっ!
(ベッドにばたりと背中を落とし、身をよじりながら残り汁をどくどくと
出してしまう)
──もちろんさ。これで終わりじゃ申し訳ないぜ。
(自分の陰部を舐め回す金髪の美女に溜息。そして再び海綿体が充血を始める)
>>888 ええ、これだけ濃い精液を頂けたのなら私のチューベローズは
きっと満足しておりますわ。
(伸ばされた精液でてかっている胸の焼印をヴァチックの目に近づける)
ほら、さっきと比べて花が活き活きとしているでしょう?
(ヴァチックの尿道から溢れる残り汁をそれが美酒であるかのように口にして、
わざと音を立てて飲み干す)
残り汁も美味しいでしたわ。
それに、ふふっ……元気になりましたわね。
元気な男の方のペニス、大好きですわ……
(再び硬さを取り戻したペニスをじっと見つめた後、
何度も頬擦りをする)
それなら、続きをいたしましょう……
(自分もベッドにはしたなく飛び乗ると、反動で軽く跳ねてしまう。
ちょっと体勢を崩しかけるが何とか耐えて膝で立つ)
さあ、ヴァチック様。私をどう犯すのですか?
恋人のように抱き合って?
犬のように後ろから?
奴隷のようにまんぐり返しで?
私は、どのような形でも構いませんわよ♥
【6時になりましたら、一度7時まで休憩にいたしましょう】
【ヴァチック様、私が遅筆の上に話を展開させるのが遅かった為】
【ここまで長引かせてしまった事をお許しください……】
(少女のようにベッドに飛び乗ったカタリナの姿を本当に可愛らしく
思って、平生の暗い表情が失せ、無防備に頬がゆるんでしまう)
──どうしようかな。
(微笑みながら、膝立ちの美しい肢体をじっとりと眺める。そのからだは
いかなる体位にもどん欲に反応するだろうと確信する)
それじゃ、よいしょっと……。
(仰向けのまま、膝立ちの白いふとももの間に自分の両脚、そして腰を
割り込ませてゆく。カタリナを見上げて)
そのままからだを落として、攻め立ててくれ。君が俺を犯すんだ。
でも、ショーツは半脱ぎのままが良いな。どうだい?
【こちらこそ、勘違いと遅筆で貴重なお時間を無駄にしてしまいました。
申し訳ありません。それでは一時間後にまたお願いします】
>>890 ええ、わかりました……
(ヴァチックの提案に一国の女王だった頃の高貴な笑顔、
……他者に自分が主人だと認識させるが、傲慢さは全く感じさせない笑顔……
で応えて、ガーターベルトに包まれた足を動かしてヴァチックの腰の上に自分の体を移動させる)
主人のように騎乗位で犯して差し上げますわ♥
どうですか、私のオマンコは……
(今までに数知れぬペニスを咥え込み使い古されて色は黒ずんでいるが
緩むどころか逆に男を愉しませる締め付けを身に付けた秘唇を見せつける)
これが、淫乱女のオマンコですわ♥
見るだけでは満足できませんわよね?
三十路女のオマンコ、たっぷりと味わってくださいませ……
(少し腰を下ろして秘唇と亀頭の先端を接触させてまた腰を上げる、
という焦らしを何度か行なった後でゆっくりと腰を下げていく。
ヴァチックの亀頭が自分の肉唇を割ると喉をさらけ出して体を反らす)
はぁっ、ああ、気持ちいい……
貴方のペニスが……私のオマンコに入って行きますわ……♥
(亀頭が秘唇に飲み込まれた所で腰を沈めるのを止めて焦らす。
淫らな女王の笑みをヴァチックに向けて)
(すでに彼女がメイド上がりだなどとは思っていないが彼女の正体を推理しようにも、
こみ上げる性欲が邪魔をする。それでもカタリナの微笑みにどきりとして、言葉は
いつしか敬語に変わる)
……は、はい。お願いします…。
(チュッ、チュッと触れては離れる性器と性器の感触に思わず、声を上げて悶える)
……くっ……ぁうっ……ああっ……!
(もどかしさのあまり、両手を上に上げ、ベッドの頭側の柵を力一杯握ってこらえる。
ついに受け入れられた亀頭に一瞬喜びの表情を浮かべるが、やはりじらされて)
ぐあああっ!!
……ど、どうか……これ以上は……お願いしますっ……もっと深くっ!
>>892 わかりました。もっと、深く……
貴方の全てを飲み込んで差し上げますわ。
(一気に腰を下ろしてペニスを全部秘唇で咥え込む。
その反動で胸が大きく震えて、首飾りも小さな音を立てて跳ねる。
カタリナ自身もはしたなく声を上げる)
あっ……ぜ、全部入って……♥
貴方のが……私の中に……
(一度火のついた淫乱女王は誰にも止められない勢いで腰を振り続ける。
出来るだけ長くヴァチックを楽しませる為に致命的な締め付けは行なわず、
昂ぶらせるための締め付けを生殺しのような感じで行なう)
ああ、貴方の……よろしくってよ!
もっともっと、私を悦ばせてくださいませ!
私のオマンコを、淫乱女王のオマンコを愉しませて下さいませぇっ!
(大きく腰を上げ、その腰を下ろすという行為をリズミカルに行なう度に秘唇がペニスのカリで捲られる。
カタリナは首飾りと大きな胸をタプンタプンと揺らして騎乗位セックスに酔いしれる)
(ついに自身を受け入れられて、歓喜)
……ああ、全部、ずっぽりと……有り難うございますっ!
(淫肉でしごかれて、男根は最高に大きく硬く反り返り、亀頭は赤黒く膨らむ)
幾らでも、幾らでもお受け取り下さい、女王様っ!
(カテリナの尻が落ちるのに合わせて、腰を突き上げる。濡れた肉同士がぶつかる
音が室内に響きわたる。乳房を振り回してよがるカテリナの姿に感動に近い欲情を
掻き立てられて叫ぶ)
あぁあっ、女王様、女王様ぁっ! 畏れながら、お指が遊んでおいでですっ!
乳首でもクリでもアヌスでも、御自分の指で御自分の好きなところ、思いっきり
いじって見せてくださいっ! もっともっと感じて、もっとずぶずぶに濡れてっ!
>>894 ええ、幾らでも、幾らでも受け取ってあげるわ!
精液たくさん出してくれる元気なペニスならいつでも大歓迎ですわ!
(激しく音を立てて腰を上下する。
ここまで激しい肉のぶつかり合いの音だと安普請の娼館なら隣の部屋に音が丸聞こえだろうが、
この高級娼館の壁なら全ての音を遮ってくれる。
もっとも、今のカタリナなら音が聞こえると判っていても腰の上下を止めはしないだろうが……)
あっ、あっ!いいわぁっ!
(リズミカルに締めと緩めを繰り返し、ヴァチックに快楽を与えていく)
ああっ、貴方の言う通りですわねっ、ヴァチック!
(百戦錬磨の淫乱女王は自分の快楽、ヴァチックの快楽、互いの視聴覚への影響を考えて
どこに手をやるべきかを素早く決断する)
では、乳首を!この硬くなった乳首を貴方の目の前で弄って差し上げるわっ!
ああっ♥
(自分の手を胸に当てるパットのようにして胸を押さえ、
指で美しい形をした自分の乳首を弄ぶ)
あ、ああ!いいわぁ!
私のいやらしい胸がっ!乳首がっ!刺激されて気持ちいいわ!
(一見すると力任せ、しかし実際は計算され尽くした手の動きで自分の胸を愛撫。
快楽に狂った女王はより激しく腰を上下してペニスを刺激する)
で、でも……貴方の手も遊んでいてよ、ヴァチック♥
(厳しくそして慈愛に満ちた瞳でヴァチックを見て)
いいのです……その手で私を好きにしても!
女王の私が許可します!
(淫乱極まる舞を奇跡のように感嘆して眺める。ひたすらに男性器を堅く保ち
リズムに合わせて腰を使うことしか考えられなくなったいたところへ
カタリナの鋭い指導。互いの性器を叩きつけ合い絡み合わせている相手の瞳を
まともに見てしまい、その衝撃で射精しそうになるが、ギリギリでこらえる)
──ははっ! 申し訳ございませんっ! それではっ!!
(ぐいっと腹筋で体を起こし、カタリナの舞いをさえぎらぬように、その肉を
決して傷つけぬように、細心の注意をもって、両手を腰の上下運動に同期させる)
御不快でしたら、即座に仰って下さいっ…!
(右手親指の腹をクリトリスに添え、左手中指先を菊門に添えて、カタリナの舞い
に合わせて刺激を送る)
はぁっ──はぁっ──いかがですかっ?!
>>896 あっ、あっ、いい、いい、いいわぁっ♥
(歓喜の極みの表情を見せながら淫らな舞をヴァチックの腰の上で舞い続ける。
荒々しく揉まれる胸は適度な振動による揺れをヴァチックに見せながら尚且つ
自分の手で愛撫される快楽を最大限に増幅している。
騎乗位セックスもヴァチックとタイミングを合わせた腰の上下運動によって
互いの肉を最適の力でぶつけ合って大きな音と快楽を発生させている)
ヴァチックよ、貴方のペニスは素晴らしいです!
貴方は私にどのような奉仕をしてくれるのかしらっ♥
愉しませてもらうわよ、はぁっ!
(ヴァチックの指で弄られる内にクリトリスの皮が剥けて直接刺激され、
アナルにもヴァチックの指が進入してくる)
不快なんかじゃないわ!素晴らしいわよヴァチック!
私の不浄の穴がっ!クリトリスがっ!
貴方の指で弄ばれてしまうのが、凄く気持ちいいのっ!
ペニス突っ込まれながら、クリトリスと不浄の穴を一緒に責められるの気持ちいい♥
あはぁっ、セックス大好きぃっ!
(美しい金色の長髪を振り乱して淫乱女王は激しく腰を上下する。
高貴で淫らで美しい、そう表現するに相応しい姿である)
ヴァ、ヴァチック!はぁっ♥
貴方はっ!この淫乱女王のオマンコに満足してくれているかしらっ!
私の使い込まれたオマンコで感じてくれてるのかしらっ!
あはあぁっ♥
(女王の嬌声が、喘ぎ声が、耳を、そして脳を芯まで犯し、とろけさせる)
──あぁ、どうか、どうか、おっしゃらないで! だめですっ!
女王様とおまんこしながら、クリトリスをいじくり回して、お尻の穴に指を
突っ込んでるだなんて、まともに考えるだけで──ぐはぁっ!
(考えるだけでも射精してしまいそうな現実を自分の口で言ってしまい、
またもや逝きそうになるのを必死にこらえる)
もちろんですっ! 満たされておりますっ! 感じすぎておりますっ!
(叫んだ拍子に左手中指がアヌスに根元まで潜り込み、陰茎の裏筋に刺激が
伝わってしまう)
うぐああっ!! ──じょ、女王さまっ! お許しをっ! もう限界です!
哀れな下僕の精液を、女王様の膣にっ、出してしまうのをお許し下さいっ!
どうかっ!!
(涙が止まらない)
>>898 いいえ、貴方が私にどんな事をしているか説明してあげる!
貴方のペニスが、私のオマンコを壊れてしまいそうな位に突き上げてっ!はぁっ♥
貴方の右手が、私のクリトリスを苛めて弄んでっ!はぁっ♥
貴方の左手が、私の不浄の穴を塞いで更に奥にねじ込んでっ!はぁっ♥
貴方の全てが私を感じさせてくれているのです!あはぁっ♥
(自分がヴァチックにどんな事をされているかをわざと聞かせる)
そ、そう言ってくれると、光栄だわ!
私も貴方にオマンコ突かれて感じてるっ!貴方に不浄の穴弄ばれて感じてる!貴方にクリトリス弄られて感じてるぅっ!
あっ……ああああぁぁぁっ♥
(アナルに指が入り込んだ途端、体を仰け反らせて甘い悲鳴を上げる。
思わずほんの僅かの間胸から手を離してしまい、チューベローズの花が大きく揺れる)
ふふっ、限界なのね♥
私ももう限界よ♥
(高貴かつ淫乱な声で女王はヴァチックに許可と命令を下す)
許しますわ!淫乱の焼印を押されたこの女王にっ、
このカタリナに貴方の絶頂の証の精液を注ぎ込みなさいっ!
さあ、さあ、さあ!
(限界まで昂ぶらせたペニスを爆発させる為に淫乱女王の名器は激しい締め付けを行なう。
カタリナ自身も自分の手で胸を弄りながら、
ペニスで秘唇を突き上げられ擦られて、アナルに指を入れられ、クリトリスを弄られて
絶頂へと一直線に近づいていく)
ああっ、私も……イくうっ♥
──はあっ、有り難き幸せっ!!
(まさぐる指先に、はねる腰に、膣をえぐりあげる陰茎に最後の精神力を
注ぎ込み、それまで必死で抑えていた官能を解放──。
──その一瞬に見た。青空に花火の煙。歩道を埋める群衆。紙吹雪。
豪華な馬車から手を振っているのは──。
陰嚢が収縮。尿道を精液が駆け上る。目も眩む絶頂。全身が痙攣する。
二度目とは思えない量を放出しているのが、ぼんやりと判った)
うあぁああああっっ!
…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
(どうにか呼吸を整える。ようやく目を開き)
ありがとうございました……。
>>900 ええっ!私の……中にっ!
(腰を大きく下げてヴァチックの腰と衝突させた瞬間……)
あっ、あっ、ああああっ!
(まるで弦を思い切り引っ張られた弓のように背中を逸らして絶頂を迎える。
頭の中は真っ白。
何も考えられないままヴァチックの放つ大量の精液を秘唇の中にに受け入れる)
あっ……出てる……
貴方の精液が……私のオマンコの中に……
(胸の焼印と精液の放出が続く結合部分を交互に見る。
何も考える事など出来ないが、
自分の中でヴァチックが精液を放出しているのだけは感じて)
(射精が止まると、収まりきらない精液が逆流してくる。
秘唇から溢れ出る愛液と精液がヴァチックとカタリナ双方の股間を湿らせて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(力を失ってヴァチックにもたれかかる)
淫乱女王のオマンコは気持ちよかったでしょう……?
貴方も素晴らしかったですよ、ヴァチック……
(慈愛の表情でヴァチックに微笑みかけ瞳を閉じ唇を合わせて、
少しの間動かずにいる)
(下半身全部が溶けるような快感は容易に去らない。
しなだれかかる女王を優しく抱いて)
本当に気持ちよう御座いました…。
(唇を合わせる。閉じた目からは再び涙が)
……カタリナ様っ……!
(快楽の涙ではなく、慚愧の涙が溢れる)
お見逸れ申し上げました愚かな臣民をお許し下さい。
心弱き者の常。祖国崩壊の現実を受け入れられずにおりました。
どうか、お許しをっ……!
(肩をささえる腕が嗚咽に震える)
【遅筆の勘違い下僕に長らくお付き合い下さり、本当に有り難う御座いました。
頂きましたお言葉で当分おかずには困りません。お疲れさまでした!】
>>902 ヴァチックよ、貴方は私の国の民だったのですね……
(涙に濡れるヴァチックの顔と胸のチューベローズの焼印の双方を交互に見比べていたが、
一瞬の決意の表情、そして優しい表情。ヴァチックの涙を舐めとって)
私は貴方を責める権利などありません。
私はもうこの世界からは戻れないのですから。
しかしヴァチックよ、貴方は心を強く持って下さい。
私に言えるのは、ただそれだけです……
(ヴァチックが泣き疲れて眠るまで、優しく抱きしめている)
(精液と愛液の滴る秘唇はそのままに黒のドレスを着て、部屋から出て受付へと向かう。
手持ちの銀を追加で渡してヴァチックが朝まで寝ていられるようにしてもらい、
娼館から出て行く)
(同じ頃にパーティが終わったのだろう、女騎士2人も娼館から出てくる。
ビキニアーマーの女騎士の方は失禁のように股間の布を精液で濡らし、
正装の女騎士の方も精液の臭いを染み付かせている。
カタリナと女騎士は誇りと淫らさの入り混じった視線で自分達の体を眺める)
(そして3人でどこかへと歩いていく……)
【私の方こそ遅筆で貴方には苦労をかけまくりでしたわね】
【お疲れ様でした……私に付き合ってくださった事を感謝しています】
穢れ淫猥の筈なのに・・・気高く神々しい・・・