【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】2時間目
ごきげんよう、雑学担当のリディアです
ここはQMAのエッチな分校なんですよ
私たちだって年中クイズばかりやってるわけではないのよ
エッチなことにも当然興味あるわよね?
ここは、そんな生徒さんや先生が楽しくやる場所よ
さ、あなたも一緒にエッチな補習授業しましょう
雑談、セク質、盛り上がっちゃえばそのままプレイも構わないわ
この分校の校則はただ一つ
「他人に迷惑をかけないこと」
みんな、ちゃんと守ってくれるわよね?
リディア先生、新スレ建て乙ナノ〜ネ、嬉しいナノ〜ネ
アカデミアの生徒たち〜も、ドロップアウトしないように頑張るナノ〜ネ、そうナノ〜ネ
とりあえ〜ず支援ナノ〜ネ
あ〜、石を投げないでナノ〜ネ、痛いナノ〜ネ
>>1(リディア先生)
おつかれさんや。
俺は都合により3日間お休みするんでよろ。
ノシ
>リディア先生
新スレお疲れ様です…
>名無しさん達
私のここでのプロフィールは公開すべきかしら…?
>マラリヤさん
ふふ・・・食べちゃいたいくらい綺麗な肌・・・
(舌を耳から頬に這わせて、そのままキスする)
ん・・ふ・・むぅ・・・
さぁ、そろそろ帰らないと
みんなの成績まとめたり、あたらしい問題考えたりしなきゃいけないからね
じゃあねみんな
あんまり夜更かしして、明日の授業に遅刻したらおしおきよ?
>タイガ君
わかったわ、帰ってきたら宿題出すから覚悟しておいてね
前スレはお疲れ様でした。こちらでも…頑張りましょうね♪
前スレ996(ラスクくん)
ラスクくん…どうしたんですか?
(キョトンと不思議な顔をします)
うふふ…、なんだか、私がお姉さんになっちゃったみたいですね…♪
(クスクス笑いながら、耳元で囁きます)
前スレ997(マラリヤちゃん)
う、運がよかった…と言うべきなのでしょうか…(苦笑)
前スレ998
キレイ…ですか?
(手を下ろし、不思議そうな顔をしちゃいます)
えも、私より…もっと綺麗な子って、たくさん居ると思うんですけど…ね
(ルキアちゃんやマラリヤちゃんの顔を思い浮かべ、思わず苦笑しちゃいます)
改めてリディア先生、新スレおつかれさま!
前スレ998
【いや、僕の方があとですからご遠慮なさらずにどうぞ】
前スレ999
・・・え?
(顔面蒼白になったりするよ)
>>5 リディア先生
はーい、先生おやすみなさーい!
>>5 あ、先生おやすみなさい…♪
(ぺこりと頭を下げて、見送ります)
>>7 【よろしければ、前スレ944さんとラスクくんのお二人で…いかがですか?】
>>6>>8 クララ
どうしたんですか、って・・・その。
(真っ赤な顔で俯くよ)
・・・う、うん、お姉ちゃんみたい、だ・・・
(ぼそぼそと呟くように言うね)
【僕はクララがよければそれで構わないよ】
>リディア先生
ぁ…んむ…
(唇を塞がれて戸惑いの表情を浮かべるわ)
…あ…は…はい…お疲れ様でした…
>クララさん
とりあえず…使ってもいいかしら?
(手の間に何だか物凄い魔力が集まるわ)
>キャラハン及び名無しの皆さん
また1000まで頑張りましょう…
私も頑張るから…
(クスクス)
11 :
944:2005/04/05(火) 21:59:32 ID:???
>5
あ…かえっちゃうんですか…
…お休みなさい…先生…
>6
そうかな…クララも十分綺麗だと思うよ…
(真っ赤になりながら)
>7
【あ、すいません…気を使ってもらっちゃったみたいで…】
>>9 嬉しい…♪私、ラスクくんみたいな可愛い弟…欲しかったの♪
(満面の笑みを浮かべて、頬にキスしちゃいます)
【もちろん、私から提案したんですし、いいですよ♪あとは944さん次第ですね】
>>10 まっマラリヤちゃん!ここではダメよ!あっ…危ないから!
(慌てて両手を広げて静止します)
13 :
944:2005/04/05(火) 22:02:35 ID:???
>12
【いいですよ…ちょっとハードですけどw】
【そういえば、マラリヤちゃんは…どうしますか?
4人で乱交…というのも、楽しそうですよね…♪】
15 :
944:2005/04/05(火) 22:06:29 ID:???
>14
【悪くはないですね…それも…】
>クララさん
とりあえず…そうね…
(クスッと笑って空に向かってイ○ナズンを唱えるわ)
(空で祝・第2弾突入と爆発するわ←要するに花火ね)
それじゃ…私はこの辺で…
(クスッと笑って手を振るわ)
>クララさん
【リロードし忘れたわ…】
【乱交は私は構わないわ…】
>>12>>14 クララ
・・・え、クララ?
ちょ、ちょっと・・・!ぼ、僕は弟とかじゃなくて同じ学校に通うど、同級生なんだからね!
(背伸びしたい年頃だし、弟扱いには反発するよ)
【四人で・・・それでも良いけれど、こないだみたく鬼畜な僕が出てきそうw】
>>16 …キャッ!!
(慌てて頭を押さえてうずくまります…)
(直後、頭を上げると…豪華な花火を見て、立ち尽くしちゃいます…)
……キレイ……
あ、帰っちゃうんですか…?おやすみなさい…
(少し寂しそうな顔をしつつ、手を振って見送ります)
>>17 【すみません、こっちが今度はリロードし忘れました;】
【OKですか、良かった♪じゃあ、どんな組み合わせにしましょう…?】
21 :
944:2005/04/05(火) 22:13:17 ID:???
【名無しなので皆さんにお任せします…でも、できたらクララがいいなぁ…】
>クララさん
【3人がかりでクララさんを…】
【…嘘よ…】
【私はどちらでも構わないわ…】
>>22 【マラリヤにはこないだの仕返しwをしたいなあ】
【三人がかりでもいいけどね】
>ラスク君
【じゃあ…私の相手をお願いできますか?】
【膠着状態になってしまいましたね…(苦笑)】
【では、ラスクくん×マラリヤちゃん、944さん×私、で行きましょうか…♪】
28 :
944:2005/04/05(火) 22:23:36 ID:???
【了解…では…】
>19
おお、マラリヤ結構派手な花火をあげたね…
…今度決勝勝ったら頼もうかな…
>ラスク君
【はい…いっぱい仕返ししてください…】
>クララさん
【冗談があそこまで受け入れられるとは…皆さんお好きね…(クス)】
【はい…それでは行きましょうか?】
>>19 (花火を見てびっくり)
へー、マラリヤ、ああいうことも出来たんだ。
・・・ただの淫乱じゃなかったんだね。
(マラリヤに耳打ちするよ)
>>29 【うん、いっぱいするね】
>944 さん
わかったわ…決勝で勝てたらね…
(クスッと)
>>28 ええ…ステキ、ですね…♪
(そっと944さんの肩に寄り添います…そして
腕に手をそっと掴み、、コロンと寄りかかります)
33 :
944:2005/04/05(火) 22:31:39 ID:???
>32
おっと
(そう言ってクララを受け止める)
…ねえ、クララ…その…
(花火に照らされるクララの顔を見ながら)
…キス…してもいいかな?
>ラスク君
え…私は…一応黒魔術士だから…
(途端に隷属モードに切り替わるわ…)
>>33 あ、はい……いいですよ…
(944さんの前に回り、上を向いて目を閉じます)
>>34 マラリヤ
確かにそうだけど、黒魔術師である前に、マラリヤは・・・何だっけ?
(少年らしくもない冷酷な笑みを浮かべて囁くよ)
37 :
944:2005/04/05(火) 22:37:39 ID:???
>35
ん…
(目を閉じたクララの唇に自分の唇を静かに合わせる)
(暫くそう、じっとしていた後、離れてクララに言う)
…クララ…その…セックス…してもいいかな…?
(顔を赤くしながらそう尋ねる)
>ラスク君
私は…淫乱で変態な雌奴隷です…
(顔を真っ赤にして答えるわ…)
>>38 マラリヤ
だよね・・・マラリヤはそうだよね。
じゃあさ、キスしようよ。ほら、クララ達に負けたくないしさ。
・・・雌奴隷らしく、キスしてね。
(無邪気な笑顔で言うね)
>>37 ……んっ……
(うっとりと、体重を預けてキスします。唇のあったかい感触が伝わっていくうちに
だんだん…心がとろんと溶けていくような感じがしました)
(しばらく立ってから唇は離れ、寂しげな瞳で見つめちゃいます…)
セックス……。
はい、してください…。いっぱい、気持ちよくしてください……。
(真っ赤な顔をして頷きます…)
>ラスク君
は…はい…
(唇を重ねてからラスク君の頬などを舌でなぞるわ)
42 :
944:2005/04/05(火) 22:46:40 ID:???
>40
判った…じゃ…
(真っ赤になったクララを抱きしめ、今度はディープキスをする)
ンッ…ンッ…チュ…チュプ!
(ディープキスをしながらクララの胸を揉みだす)
>>41 マラリヤ
んっ・・・ずずっ。
(マラリヤの舌を吸うね)
ず、ちゅっ・・・っちゅぷっ。
(吸ったあとに唾液をいっぱい乗せて返してあげるよ)
ねえ、マラリヤ。
あっちの二人セックスするんだって。
僕はどうしようかな?
(上目遣いにマラリヤを見つめるよ)
>>42 んむっ…、んっんぅ……
(突然唇が重なり、しかも舌がぬるりと侵入してきて、
拒もうにも拒みきれず、観念して唇を絡め合わせます。
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて唇が絡み合い、
その音が耳に響いてきて、恥ずかしくなってきました…)
んふぅ……ふぅ、うんんっ……!
(胸を揉まれ、重なった唇からくぐもった音が漏れます)
>ラスク君
あ…ん…
(ラスク君の唾液を飲み下すわ)
淫乱で変態な雌奴隷の私を…虐めてください…
(ラスク君にしなだれかかるわ)
46 :
944:2005/04/05(火) 22:53:05 ID:???
>44
ふっ…ピチュ…ペロッ…ンッ…ペチョッ…
(胸を優しく揉みながら、舌を絡めて、さらにクララの口内を貪る)
>>45 マラリヤ
いいよ。
たっぷり虐めてあげるね。
(にっこり微笑むよ)
じゃあ、あっちの暗がりに行こうか。
僕おしっこしたくなったんだ。
(耳元で囁くね)
>ラスク君
はい…
(ゆっくりとうなずくわ)
おしっこ…ですか?
(小声で聞き直すわ)
>>46 ふぅぅ…うんん…!!
(ふるふると身体が震えてきて、倒れないように
しっかりと944さんに掴まります)
あ、あの……私…もう、ダメ…です…
(腕を掴み、そっと自分の内股に滑り込ませて下着に触れさせます)
>>48 マラリヤ
うん。いやかな?
(上目遣いで見つめるよ)
51 :
944:2005/04/05(火) 23:01:02 ID:???
>49
あ…もう、濡れてる…
(ちょっと驚いたようにそう呟く)
…ん、判った…それじゃ
(そう言ってクララを横にして、ズボンからペニスを取り出す)
…一緒に気持ちよくなろう…
(ペニスをクララの顔の前に持って行って顔を清楚なレースのショーツへと向ける)
【所謂69です〜】
>ラスク君
嫌じゃないけど…恥ずかしいです…
(真っ赤になるわ)
>>52 マラリヤ
雌奴隷のマラリヤにそんな感情があるの?
(首に飛びついてしがみつきながら真っ赤になった頬にキスするね)
あ…それは…その…
(真っ赤にしたまま)
【まだ多少の羞恥心は残っているけど…ラスク君が羞恥心を壊してもいいわ…】
>>51 【了解しました】
あっ……
(目の前に、一見グロテスクなモノを突きつけられました。
その迫力に一瞬息を呑みますが、意を決したように頷いて
ソレを口に含みます)
んっ…、んむっ、んふっ…、じゅるるっ、チュパ……
んっ!?んむぅ…むぅん……!
(激しい音を立ててソレを咥え、吸いながら頭を動かしました。
944さんの顔が自分の秘所に当たり、ビクンッと身体を震わせつつ
秘所を944さんの顔に押し付けます)
>>54 マラリヤ
恥ずかしがることはないよ。
だってマラリヤが雌奴隷なのはみんな知ってるしね。
それにほら、マラリヤに飲んで欲しくてこんなになってるんだよ。
(マラリヤのお腹に自分の肉棒を服越しに押し当てるよ)
だから、恥ずかしさなんか・・・要らないよ。
57 :
944:2005/04/05(火) 23:11:35 ID:???
>55
ンッ!…いい、気持ちいいよクララ…
…ンッ…ジュルッ!ジュルルル…ベロッッ!ペチャペチャ…
(クララに負けじと激しい音を立ててクララの秘唇を舐める)
あ…っ…おっきぃ…
…私はみんなの雌奴隷…
(お腹に当たる肉棒の感覚と、ラスク君の言葉に自分からラスク君の肉棒を取り出して口に含むわ)
>>57 ふゃあああ……っ!
あんっ、んむぅっ、んんん―――っ!
(下着を横にずらされ、秘所を直接舐められてしまいました。
口にモノを咥えたまま、大きな声で喘いでしまいました…)
やぁぁ…、し、集中できないです…ぅ…!
我慢できな…あああああんっ!!
(モノから口が離れ、必死になって哀願しますが
容赦なく舐めまわされて、ふにゃあん…と力が抜けちゃいます…)
>>58 マラリヤ
うん、おしっこいっぱいたまってるからね。
全部ちゃんと飲んでね、飲めたらごほうびあげるから。
雌奴隷の証を見せながら飲んでね……・んっ。
(マラリヤの口の中にいっぱいおしっこ出しちゃうよ)
61 :
944:2005/04/05(火) 23:18:39 ID:???
>59
もう…しょうがないな…
(クララの秘唇を舐めるのをやめる)
…ほら、頑張って!
折角、フェラも前と比べて全然上手くなっているんだからさ…
(そう言いながら腰を動かす)
>ラスク君
ふぁ……ぁ…っ…
(ごくんごくんと喉をならしながらおしっこを飲み下すわ)
…っ…ぁ…
(手はおまんこをいじり始めるわ)
>>61 あっ、はい…頑張ります、ね……
(後ろを向いて、小さく頷きます)
んむぅっ…、んんっ、んんっ!!
じゅるっ…、ちゅぱ、ちゅぴっ……
んっ…、んはぁ……
(玉を手で優しく揉みながら、ソレを深く口に咥えて強く吸い上げます。
口が疲れてきたところで、口を竿から離してハーモニカのように
横に唇を当てて動かしながら、唾液で濡れた竿を指でなぞります)
んっ…、ど、どうえすかぁ…気持ちいいれすかぁ…?
(頬に尖端を当ててむにむにして、玉を口に含んで軽く転がしながら
手で竿を掴んで上下に動かします。
必死になっていて、自分でも知らず知らずのうちに…腰がうごいちゃいます…)
>>62 マラリヤ
ふぅ。たくさん出たよ。
マラリヤ、おいしかった?
(にっこり笑って喉を撫でるよ)
・・・あ。
ダメだよ、マラリヤ。
雌奴隷なんだから僕の許可なしにそこ触っちゃダメ。
>ラスク君
はい…おいしかったです…
(とろんとした目つきで答えるわ)
あ…ごめんなさい…っ…
(慌てて手を引っ込めるわ)
66 :
944:2005/04/05(火) 23:30:41 ID:???
>63
う、うっ…気持ちいいよ…
…それじゃ…お返しっ…!
(そう言ってクララのショーツを脱がして、指で秘裂を擦る)
…ンッ!…レロレロレロ…ペチョペチョペチョ…ベロベロ…
(そして、舌で何度も秘唇を舐める)
…ハムッ!チュプッ!チュパチュパ…レロッ!チュゥゥゥ…
(さらに、隆起しだした肉芽を掘り起こし口と舌でしつこくしゃぶる)
>>65 マラリヤ
おしっこがおいしいなんて、すごい変態だね。
(くすくす笑いながら、まだ勃起した肉棒でマラリヤの頬を叩くよ)
・・・もう。マラリヤには罰がいるね。
ほら、お尻だけ出して僕に向けて。手は後ろ手に組むんだよ。
>>66 あひっ…!ひぃ、ああああ……!!
(あそこの穴に指を入れられて、舌であそこを可愛がられて…
それだけじゃなく、クリちゃんまで舌先でいじくられて…
もう完全に身体に力が入らなくなって、ふにゃふにゃと倒れこんでしまいました)
あ、あの……、そろそろ、お願い…します……
(後ろを振り返って、肩をすくめてモジモジしながら
必死の思いで懇願します)
69 :
944:2005/04/05(火) 23:38:21 ID:???
>68
もう…しょうがないなクララは…
(そう言って横になる)
…それじゃ、上に乗っかって…
(そう、クララに頼む)
>ラスク君
はい…私は変態です…
(淫靡な笑みを浮かべるわ)
は…はい…
(言われた通りにお尻を出してラスク君に向けるわ)
>>70 マラリヤ
自分で変態って言うなんて、マラリヤもうまともじゃないね。
(可笑しそうに笑うね)
じゃあ、お仕置き。
えいっ!
(音が響くぐらいにマラリヤのお尻を叩くね。何度も何度も)
>>69 えっ…、う…上にですか?
は、恥ずかしい…です……
(かあっと顔を真っ赤にしちゃいます)
じ、じゃあ…行きます…よ?
よいしょ…
…っ…
…んっ!んあぁぁっ!!
(944さんにまたがって、竿を持って自分の秘所に押し当てちゃいます。
そして、体重をゆっくりかけて…ソレを押し込んでいきます…
あまりの気持ちよさに、いきなり声が大きくなっちゃいました)
>ラスク君
私は変態な雌奴隷魔術士なの…
(あはっと明るく笑うわ)
え…ひぁぁぁっ…!?
(突然のことに体を退けぞらせて感じてしまうわ)
74 :
944:2005/04/05(火) 23:47:06 ID:???
>72
ンッ…僕のがクララの膣内に入っていくのが判るよ…
…気持ちいいよ、クララ…早速だけど…動いてみて?
(そう、クララに言ってみる)
>>73 マラリヤ
最初見たときはきれいなお姉さんだなあって思ったのに、幻滅だなあ。
(わざとらしく溜息をつくよ)
あれ?お尻叩かれて・・・気持ちよさそうな声だね。
気持ちいいのかな?
(さらにお尻を叩くよ)
>>74 やぁぁ…見ないでください…っ
(いきなりそんな事を言われて、恥ずかしくて倒れこみます)
え…動くんですか…?
はい…んっ!んんっ…!
(ぎこちない動作で、ゆっくりとお尻を動かして出し入れをします)
やぁんっ…!き、気持ちいいよぉ…!!
(竿があそこを前後するたびに、ずん、ずん、と快感が伝わってきます。
大きい声を出しながら、じょじょにお尻の動きが早くなっていきます)
>ラスク君
言わないで…っ…
(いやいやをするように首を振るわ)
あひぃっ…ひぐぅっ…
(お尻を叩かれる度におまんこからは蜜がしたたり落ちるわ)
78 :
944:2005/04/05(火) 23:56:17 ID:???
>76
いいっ、イイよっ!クララ!!
もっと、激しく動いてみて!!
(クララの腰の動きに合わせてこっちも腰を動かす)
>>77 マラリヤ
だって、変態雌奴隷魔術師って言ったの・・・マラリヤだよ?
その証拠にお尻叩かれて・・・何か出してるよ?
(マラリヤのおまんこに指を入れて、愛液をとってマラリヤに見せつけるよ)
クララは・・・普通に好きな人とせっくす、してるね。
マラリヤは・・・どうしようかな?
(マラリヤの目の前でにちにちと愛液に濡れた指を動かすよ)
>>78 はっ、はい!
(元気のいい声に反応して、こっちも元気良く返事しちゃいます)
はぁっ、はぁっ、はんんっ!!
ど、どうですか?気持ち、いい、ですかっ!?
(お尻を勢いよく動かしながら、問いかけます)
で、でもっ…!もどかしいです…!
(動きが止まっちゃって、944さんに寄りかかります)
お、おねがいです…、もっと動いて、気持ちよく…してください…!
(メガネを外して傍らに置いて、涙目になって懇願しちゃいます…)
>ラスク君
私は変態…っ…私を虐めてください…っ…
(今までのスパンキングと言葉攻めで奴隷化するわ…)
>>81 マラリヤ
虐めるって曖昧だね。
お尻叩きは僕がつまんないし・・・そうだ、あの二人の前に行ってオナニーしてよ。
いい具合になったら入れてあげてもいいしさ。
(無邪気な笑みで言うよ)
>ラスク君
は…い…入れて欲しいから…頑張ります…
(お尻を真っ赤に腫らしたままふらふらとクララさん達の近くへ行くわ)
84 :
944:2005/04/06(水) 00:10:46 ID:???
>80
うん、うん…クララ…とっても気持ちいいよ…クララ…
(激しくクララを突き上げているが…)
…ん?どうしたの、クララ…?
(クララの懇願を聞いて)
…判った!じゃあ、赤ちゃん出来ちゃうくらい激しくしてあげるよ、クララ
(クララの名前を叫びながら、一気にクララを担ぎ上げ駅弁スタイルになる)
(そのまま、激しくクララの膣内を突きまくる)
…どうだい、クララ…クララの奥に僕のおち○ちんがクララのお○んこを突き上げているのが判るでしょ…
…クララに又一杯注いであげるから、赤ちゃんの種一杯注いであげるから…
(さらにクララの子宮口を突く)
>>84 えっ、あ…赤ちゃん……!?
(その言葉を聞いて、顔が青ざめちゃいます…
これからの学園生活が、一気に崩れちゃうような…そんな悪寒を感じ、
呆然としてしまいます…)
(でも、そうこうしてるうちに身体を抱え上げられ、奥深くまで突き入れられてしまいます)
うああっ…!
あっ、ああっ、す、すごいよぉ…!
気持ちいいっ、すごく、気持ちいいっ……!
(ガクガクと身体を揺らして、全体重を944さんに預けて快楽に身悶えてしまいます…)
>>83 あ、マラリヤ…ちゃん……
(うつろな目つきで、近寄ってきたマラリヤちゃんを見つめます)
>クララさん
クララさん…私のはしたないオナニー…見てください…
(いきなりおまんこに指を入れてかき混ぜ始めるわ)
87 :
944:2005/04/06(水) 00:20:34 ID:???
>83
(クララに夢中で気づかない)
>85
僕もっ…!僕もっっ!!
(しがみついてきたクララをしっかり抱きしめながら腰をさらに激しく動かしていくうちに限界が近づいてくる)
…クララ、出すよ!クララのお○んこの中に僕の赤ちゃんの元を一杯、溢れちゃうくらい入れてあげるね…!
(そう言ってラストスパートをかける)
【そろそろ時間なのであと1〜2レスで落ちます】
>マラリヤ
(
>>84を聞いて)
赤ちゃんだってさ、マラリヤ。
ねえ、マラリヤも赤ちゃん欲しい?
(オナニーを始めたマラリヤのおまんこに指を入れながら聞いてみるね)
>ラスク君
赤ちゃん…虐めてもらうとき邪魔になります…っ…
(オナニーする指の動きをどんどん早めていくわ)
>>87 ああっ、出してください……っ!
私の、この……
あの…
私のイヤラシイお○んこに精液いっぱい出してくださいぃっ!!
(頭の中で何かが弾け、はしたない言葉を必死になって叫んでしまいました)
>>88 ああっ、ま、マラリヤちゃんも…
私のエッチ、見ててぇ…!!
(ガクガクと揺さぶられ、頭を前後に振りながら答えます)
91 :
944:2005/04/06(水) 00:28:28 ID:???
>90
イくっ!イくよっ!クララ…
クララのお○んこに僕の赤ちゃんの元一杯出すよっ!
イクゥゥッッ!!
(そう言ってクララの子宮にたっぷりとザーメンを注ぐ)
…ふう…この間より激しくイッたけど…もしかして、マラリヤに見られていたせい?
>>89 マラリヤ
ふぅん、やっぱり変態だね、マラリヤは。
でもその変態のマラリヤみてたら入れたくなっちゃった。
どうしようかな〜。
(わざとらしく肉棒を見せつけるね)
>>90 クララ
クララもすごく気持ちよさそうだね。
クララも変態なのかな・・・?
どう思う、マラリヤ?
>>91 ああっ…、ああああっ!!
(どくっどくっ、と奥に精液がたっぷりと注ぎ込まれるのを感じ、
同時に自分もイッちゃいました)
はぁ、はぁ……
あ、あの…、赤ちゃん、出来ちゃったら…困ります…。
アカデミーで…勉強できなくなっちゃうじゃないですか……
(むぅ、とホッペを膨らませながら、抱きついて体重を預けます)
>>92 わ、私…ヘンタイじゃないもん!
(944さんの腕の中で、必死なって否定します)
>クララさん
あっ…あっ…
クララさんのせっくす見ながらオナニーでイッちゃう…イッちゃうの…!!
(大きな声でほとんど叫ぶように言うわ)
あは…
私は淫乱で変態な雌奴隷なのぉ…
>ラスク君
ください…変態のおまんこに…おちんぽのお仕置きを…
(おまんこを拡げるわ)
クララさんは私とは違います…
私は淫乱で変態な雌奴隷です…っ…
(自分の言葉でもおまんこからは蜜がしたたり落ちるわ)
95 :
944:2005/04/06(水) 00:36:25 ID:???
>93
…あはは、ごめんね…
でも、こんだけ出したんだもん…出来ちゃったかも…
…それじゃ、部屋まで連れて行ってあげるよ…
このままでね…
(そう言って繋がったままここから寮へと帰っていく二人)
【勝手にオチつけちゃってごめんなさい…そろそろ時間ですので…すいません、落ちます…】
>93 クララ
うん、クララは変態じゃないよね。
(無邪気な笑顔を向けるよ)
>>94 マラリヤ
いいよ、あげるね。
よいしょっと・・・
(マラリヤの身体を正面から抱いて入れていくね)
>>95 ちょ、ちょっと待って…!!
(慌てて944さんの腕の中から離れ、飛び降ります)
今夜は、気持ちよかったです…ありがとうございました…。
(ぺこりと頭を下げて、見送ります)
【すみません…こっちはまだ時間ありますので、もうちょっと居させてください】
【オチを変えるようなことしちゃってごめんなさい…】
>>94 あ…、マラリヤちゃん、すごい……
いやらしい……
(その場に座り込み、マラリヤちゃんの痴態を凝視しちゃいます)
>ラスク君
ください…おちんぽ…
私の変態おまんこずぼずぼして…っ!
(叫ぶようにおねだりするわ)
>>96 そうよ、変態じゃないのよ?
でも…
エッチな事は、好き…かも…♪
(肩をすくめ、苦笑します)
>>98 マラリヤ
言われなくてもずぼずぼしたくなるよ。
マラリヤのおまんこ、すごくいやらしくて気持ちいいよ。
(ただ突き上げているだけだが、運良くマラリヤのGスポットを的確に刺激する)
ほら、クララに見られてるよ、どんな気持ち、マラリヤ?
(キスしながら聞く)
>>99 クララ
じゃあ・・・こっち来て変態のマラリヤに舐めてもらったらどう?
>クララさん
変態奴隷は私だけなの…
(言いながらおまんこはラスク君のおちんぽを締め付けるわ)
>>100>>101 う、うん…、
マラリヤちゃん…、私のアソコ、舐めてくれる…?
(恥ずかしげに呟きながら、マラリヤちゃんの顔の上に跨ります)
>ラスク君
あはぁっ…おまんこいぃ…
(ラスク君のおちんぽが急所を突き上げる度にビクッと体を震わせ続けるわ)
見られてるだけなのに…もうイッちゃいそうな位気持ちいいです…!
(奴隷モードの頭の中で羞恥心が完全に崩れさるわ)
>クララさん
はい…っ…おまんこ舐めさせてください…
(ぴちゃぴちゃじゅるじゅると音を立てて、いやらしくクララさんのおまんこを舐めるわ)
>>103 マラリヤ
イッちゃっていいよ。何度イッても今日は許してあげる。
(優しく言いながら突き上げるよ)
ほら、マラリヤ。
横見てごらんよ。窓に映ってるよ、マラリヤの犯される格好が。
>>102 クララ
ねえクララ、マラリヤの舌使い、上手でしょ?
(ちょうど顔を上げたらクララと目が合ってしまって真っ赤になる)
>>104 あはぁっ!あんっ…ああんっ!!
(マラリヤちゃんの舌が、私の気持ちいいところを的確に突いてきます…
イッたばっかりの身体は、ビクッビクッと震えて快感に喘いでしまいます)
>>105 う、うん……っ、すごいのぉ、すごい上手なのぉ…!
(身体を痙攣させながら頷きます)
ラスクくぅん……
んっ、んちゅ……
(目の前のラスクくんに抱きつき、キスをしちゃいます。
重なり合った唇から舌を滑り込ませ、にちゃにちゃと絡めます)
>>106 クララ
あ、クララ・・・んっ。
(クララのキスを受け入れ、絡められた舌をたどたどしく舐める)
(口の端から溢れた唾液がマラリヤの身体に降りかかる)
>ラスク君
いく…イク…ぁぁぁぁっ!
(思いきりおまんこを締め付けてそのまま果てるわ)
>クララさん
んむ…ぅ…
(次々溢れる蜜を飲み下していくわ)
【すみません…もうそろそろ限界なので次で落ちます…】
【失神してしまったことにするのでその後は好きに私を使ってください…】
>>107 んんぅ…ラスク…くぅん……
(ビチャビチャ…と、絡み合う舌はだんだん粘度を増していきます)
>>108 あっ…あはぁ…ああああっ…!!
(体内を駆け回る快楽に耐えられなくて、また達してしまいます)
……あ、あれ…?
(不意に秘所から伝わる快感が止んだのに気付き、お尻を上げる)
あ……失神、しちゃった…?
【もう夜遅いですからね…、おやすみなさいませノシ】
>>108 ん・・・あ。
僕まだ出してないのに・・・もう。
(そう言いながら肉棒を抜くよ)
また今度、かな。
【はい、おやすみなさーい】
>>109 クララ
んっ・・・ぷあっ・・・
クララの舌、スゴクやらしいよ・・・
(肉棒を抜いたあと、マラリヤの上でクララに抱きついてさらに唇を貪るよ)
>>110 んっ…、ラスクくんの舌も、すごくえっちだよ…?
(クスッと笑いながら、抱き返します)
ねぇ、ラスクくん…、そこに横になってくれる?
私が、気持ちよくしてあげる…♪
(マラリヤちゃんのアソコから残念そうにアレを抜き取ったのを見て、
抱きついたまま耳元で囁きます)
【すいませんが、2時に終了でもいいですか?】
>>111 クララ
あ・・・だって、クララの舌がエッチだから・・・
(抱き返されて少し頬を赤らめるね)
・・・う、うん。
(言われるがままに横になるよ)
【うん、構わないよ】
>>112 うふふ、エッチなのは…お互い様でしょ?
ラスクくん…可愛い♪
(クスクス笑いながらラスクくんの上に跨り、頬にキスします)
じゃあ…いくわよ?
ラスクくんの…、私の中に入れちゃうんだから…
(普段クラスで見せるような顔でニッコリ笑って、竿をアソコにあてがいます)
んんっ、んっ……
んっ、あはぁっ!!
(それからゆっくりと体重をかけて、ラスクくんの竿をアソコに埋め込んでいきます…)
>>113 クララ
それはそうだけど・・・クララの方がエッチだよっ。
あっ・・・
(頬にキスされて真っ赤になります)
あ・・・うん。
僕のを、クララの中に入れて・・・・ああっ!
(うっとりとした顔で挿入されていくのを見、手を伸ばしてクララの胸を掴むよ)
>>114 あぁんっ…、ゴメンね…オッパイ、小さいからぁ……
(胸から伝わってくる気持ちよさを感じながら、軽く謝っちゃいます)
ねぇ、エッチな者同士…もっと…動いて…
もっと…気持ちよくなろう…?
いっぱい、動くから…ラスクくんも、いっぱい、うごいてぇ!
(必死になってお尻を振りながら、涙目になってお願いします)
>>115 クララ
いいよ、僕の手には大きいから・・・
(むにむにと胸を触ってこねくるね)
う、うん、気持ちよくなりたいよ・・・クララ、お姉ちゃん・・・
(照れたように言った後、照れ隠しのように上半身を起こして激しく突き上げていくね)
>>116 えっ、そ…そうなの?…嬉しい…♪
(ラスクくんに言われた言葉は、今まで聞いた事のない言葉でした。
嬉しくなっちゃって、起き上がってきたラスクくんをぎゅっと抱きしめます)
んっ!!はぁ、あああっ!
ラスクくぅん…ラッ、スク、ラスクぅ!!
(突き上げてくる快感は、私の身体を容赦なく掻き回していきました。
いつしか、私は…ラスクくんの事を、呼び捨てにしちゃいました…)
あっ、ああっ!!も、私ぃ…ダメぇ…!!
>>117 クララ
うん、だって本当におっきいから・・・あっ。
(抱きしめられてびっくりするけれど、ちゃんと動きは止めないでいるよ)
うあ、はっ・・・クララ・・・お姉ちゃん。
お姉ちゃんの中も、すごい、気持ちいいよ・・・あぅんっ!
(呼び捨てにされたことは気にもせず、お姉ちゃんと呼びながら突き上げるよ)
お姉ちゃん・・・僕も、ダメ、出ちゃうよぉっ!
お姉ちゃんの中に、出しちゃううっ!うあぁぁっ!
(お姉ちゃんをぎゅっと抱いて中で一杯精液を出すよ)
>>118 あああっ!ラスク…ラスクぅ!!
イッちゃうううう!!
(全身を駆け巡る快感に耐えるように、ラスクくんにしがみつきます)
んっ!?んんっ…あっ…ああっ…
(胎内に吐き出された大量の精液に、目を丸くします)
も、もぉ……男の子って、みんな…中でイっちゃうの、好きなのね…
(ラスクくんに抱きついたまま、苦笑しながら呟きます)
>>119 クララ
あ、ごめんなさい・・・
お姉ちゃんの中が気持ちよかったから、出しちゃった。
(すまなさそうに謝るよ)
ね、ねえ、クララ。
お姉ちゃん、って言うときは・・・またして、欲しいな。
ダメ、かな?
(クララに抱きしめられながら上目遣いで聞くよ)
>>120 もう…、困った子ね。
…明日、リディア先生に相談してみようかな…?
(苦笑いしながら、溜め息をついちゃいます)
うん、いいわよ。その代わり…
私もその時は、『ラスク』って呼び捨てにしちゃうよ?
(ニッコリ笑って見下ろしながら、額にキスします)
それじゃあ、そろそろ…寮に戻りましょう♪
(ラスクくんを立たせて自分も立ち上がり、お尻についた埃を払います。
それから…、そっ、と手を伸ばして…ラスクくんの手を、ぎゅっと握り締めます)
【それでは、これで〆にいたしましょう。】
【どうも、ありがとうございました…では、おやすみなさいませ〜ノシ】
>>121 クララ
あ、ご、ごめん・・・
(相談と言われて顔を赤くするよ)
あ、うん・・・いいよ、お姉ちゃん。
(額にキスされてぼーっとしちゃうね)
あ、うん!そろそろ戻らないとね。
あ・・・
(伸ばされてきた手をぎゅっと握って寮に戻るね)
【はい、ありがとうございました】
【おつかれさまですー】
123 :
サンダース:2005/04/06(水) 02:11:42 ID:???
_____
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| ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|愛媛ミカン |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
きこえるか、先生。
性欲をもてあます!
すっごーい、もう2スレ目が立ってるよぉ
みんなお疲れっ
おはよう。
早くも2つ目ですか・・・。
ここのお陰で毎晩寝不足になりますw
アカデミーのキャラの皆さん、これからもますますの活躍を期待してますよ。
あと来てないのはカイルとシャロンとトゥエットか、
シャロンとトゥエット絡んだらどうなるんだろ・・?
こんにちは…
…暑い…何これ…
(涼しい顔をしてるけど汗をかいてるわ)
>127 さん
応援ありがとう…
これからも来てくれないと…
…イオ○ズン唱えるわよ…
(ニヤリ、と笑うわ)
こんにちは、マラリヤ…っと。
どうしたんだい、汗なんかかいて…今日、暑くもないだろ?
(汗をかいているマラリヤを心配そうに)
【こんにちは。】
【書き逃げだったみたいですね。それではノシ】
>129 さん
【外出先から帰ってきたところよ…】
【ちょっと遅かったかしら…】
シャロンとトゥエットが絡んだら、凄い甘美な時間が流れそう。
花畑の中で妖精がじゃれあっているようなイメージ。
【っと、まだいますよノシ】
>133 さん
【よかったわ…】
え…?暑くないの…?
(自分だけが暑いことを知って唖然とするわ)
>134
あぁ、別に暑くないけど…?
風邪でもひいたか、マラリヤ?
(近寄って手をマラリヤの額に当てる)
んー、別に熱がある訳でもないみたいだけど…。
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
>135 さん
【何時でも可よ…?】
【路線はどうするのかしら?】
あ…風邪はひいてないわ…
(顔を赤らめて背けるわ)
>136
【では、長くて5時半辺りでいいですか?それから用事があるので】
【路線は…薬か何かの影響でマラリヤさんが襲ってきてくれると嬉しいです】
【最初はマラリヤさんが責めで、途中から逆転するっていうのはどうでしょう?】
いや、でも顔赤いぜ?
(背けられた顔を追うその表情は心配そうで)
…もしかして、また怪しげな薬でも調合してたのか?
>137 さん
【わかったわ…じゃあ、たっぷり楽しみましょう…?】
…怪しげな薬とは失礼ね…
(言ってるそばから肩で息を始めるわ)
あ…は…
(次第に呼吸が色っぽくなってくるわ)
>138
【はい、よろしくお願いします】
だってなぁ…マラリヤ=何かの薬ってのが常識みたいだし…。
(冗談半分に言っていると、マラリヤの様子がおかしくなったのに気付いて)
お、おいっ!本当に大丈夫かよ…部屋で休んだ方がいいんじゃねぇか?
(マラリヤの肩を両手で掴んで、心配そうに顔を覗きこむ)
(どことなく色っぽい吐息にドキリとしながらも、なんとか平静を保とうとしている)
>139 さん
だめ…っ…
もう…我慢できない…っ…
(いきなりあなたの唇を奪い舌を口の中に侵入させるわ)
>140
ちょっ、マラリ……んむっ!?
(いきなりキスされて、姿勢を崩して床に倒れこむ)
(それでもマラリヤに怪我をさせないようにして…押し倒される格好になる)
(舌を入れられる初めての体験に混乱しながら、たどたどしく舌を絡める)
ん、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱっ……ぷ、はぁっ!…な、何のつもりだよ、マラリヤ…。
>141 さん
言ったでしょ…
もう我慢できないの…
(プチプチとあなたの制服のボタンを外し始めるわ)
>142
ま、待てって!我慢って何が…おいっ!?
(制服のボタンを外されて、均整のとれた胸板が露わになる)
(押し退けられそうな細さのマラリヤだが、なぜか気圧されて動けない)
お、おい…マラリヤ、何をするつもりだよ…?
(なんとなく想像はつくが、それが信じられないといった風に尋ねる)
>143
何をするかって…?
決まってるでしょ…
(フフッと小さく笑うわ)
セックスよ…
(耳打ちしながら耳たぶを舐め始めるわ)
>144
なっ…!?
(想像はついていたが、改めて告げられて言葉を失う)
(耳たぶを舐められてぞくぞくとした感覚が身体を走る)
…くだらない噂くらいだと思ってたが…聞いたことはある。
最近、女生徒と女教師が…毎日のように乱交してるって話…。
マラリヤ、お前も…なのか?(耳に熱い吐息を感じながら尋ねる)
>145
やっぱり…気になるの…?
(甘く囁いたあと、胸板に手を伸ばして小さな突起を探し始めるわ)
>146
別に…お前らがどこで何してようと、関係ないさ…。
風紀云々なんて言う気もないしよ…ちょっと、意外だったけど。
お前らがそれを望んでシテるってんなら、俺が文句言う筋合いじゃ…くあぅ…っ。
(マラリヤの繊細な指が胸板を這う感触に身体を震わせる)
(懸命に耐えようとしてもできずに、制服の下で下半身も反応し始める)
>147
もちろん…望んでるからスルのよ…
(淫靡な笑みを浮かべるわ)
あは…大きい…
(あなたの乳首を舐めながらズボンごしに肉棒を摩り始めるわ)
>148
だろうな…これ以上、俺が言う事はないけど…。
こんなに責められてるんだ。後でじっくりと仕返ししてやるからな…初めてだけど。
(精一杯の虚勢を張るが、見透かされたような笑顔にたじろぐ)
んくっ、くぁ…あ、うぅっ…。
(乳首とペニスへの愛撫に、出そうになる声を必死に抑える)
(少しずつ乳首は勃起し、ペニスはズボンの中でギンギンに固くなる)
>149
あは…それは楽しみね…
(クスクスと笑ってズボンから肉棒を取り出すわ)
もう…こんなに固くしてるのね…
(乳首を舐めたまま肉棒を緩く握って扱き始めるわ)
>150
ちょっ…この二点責め、反則だろ…っ。
気持ち、よすぎる……う、くぅっ…。
(扱かれるペニスがびくびくと反応する)
(先端から先走りを溢れさせて、マラリヤの白い指を汚していく)
(ペニスを扱く先走りの粘着質な音と、乳首を舐めるぴちゃぴちゃという音)
(二人の間で起こるその音がより一層興奮を高めて、与えられる快感に必死に耐えている)
>151
うふふ…我慢しなくていいのよ…?
(乳首に軽く歯を立てて刺激を与え始めるわ)
(肉棒を扱く速度を早めていくわ)
>152
(マラリヤが囁いた言葉に、ペニスがびくんと反応する)
(乳首とペニスの刺激に荒い息をついて、全身が性感帯になるような錯覚を感じる)
(マラリヤの指の動きに応えるように、いつの間にか腰が動き始めている)
マラリ、ヤ……もうダメだ、出る……く、あぁぁっ…!!
(言った瞬間、ペニスがどくんと脈打って精液が放出される)
(脈打つたびに吐き出される精液は、マラリヤの制服の袖から指を白濁で染めていく)
くっ、あ……はぁっ……。
(凄まじい射精感に荒い息をつきながら、ぐったりとしている)
>153
あは…っ…
いっぱい出たわね…
(手に付いた精液を淫らに舐めとるわ)
まだ…終りたくなさそうね…
(まだ固さを失わない肉棒を指でぐりぐりといじるわ)
>154
(精液を舐め取る様子に、さらにペニスが固くなる)
…くぁっ…そうだな、まだ終わりたくないし…終われないだろ。
(ペニスを弄る指を強引に払って、驚いた一瞬の内にマラリヤを押し倒す)
言っただろ、じっくりと仕返ししてやるって…覚悟しろよ、マラリヤ。
(ニヤリと笑ってから、勢い良くマラリヤの唇を奪って舌を侵入させる)
(深い口付けをかわしながら、制服の上から胸をやんわりと揉み始める)
>155
あ…っ…
(立場が逆転したことに驚くわ)
んん…っ…やぁ…っ…
(深い口付けに顔を真っ赤にして逃れようとするわ)
(でも胸を揉まれているから体に力が入らないわ)
>156
(顔を離すと、真っ赤になったマラリヤを意外そうに見る)
マラリヤって、受けになると可愛らしいんだな…意外だよ。
(言いながらも、両手で胸をこねるように揉んでいる)
(身体をずらして、マラリヤの服を脱がせようとして…手が止まる)
…マラリヤの服ってどうやって脱がすんだ?…いや、俺の前で脱いでくれよ。
ストリップみたいに、一枚一枚焦らすようにゆっくりとさ。
(押し倒していたマラリヤから白い足を撫でながら離れる)
>157
そんなことな…あ…ん…おっぱい気持ちいい…
(反抗しようとした矢先に甘い声をあげてヨガり始めるわ)
え…はい…
(自分で脱ぐ、と言う行為に少々戸惑いながらマントのようなものに手をかけるわ)
>158
そう、上から順番に脱いでいってくれよ。
制服破られるよりはマシだろ?…断られたら、破るつもりだったけど。
(外されたマントを受け取って、次を脱ぐようにと催促の視線を送る)
>159
…でも…あの…
(チューブトップを脱ぐ途中で手を止めるわ)
(おっぱいが露わになっているわ)
>160
でも…何さ。もしかして、破られたかった?
それとも、マラリヤは着たままする方が好きだった?
(露わになっている乳首を指で弾きながら)
早く下も脱いでもらいたいんだけどな…俺が脱がせてやろうか?
(マラリヤのスカートに手をかけて)
>161
…脱ぎます…
(スカートを脱ぐと既に濡れそぼったおまんこが)
下着…つけてなかったの…
(顔を真っ赤にしてうつむくわ)
>162
マラリヤ…ノーブラだけじゃなくってノーパンだったのか…。
さっき俺を襲ったみたいに、いつでもセックスできるようにか?
(すでに愛液が溢れているおまんこに指をゆっくりと入れていく)
すごく暖かいな…これがおまんこかぁ…この液の味はどうなんだろ。
(しゃがんでおまんこに顔を近づけ、溢れる愛液をじゅるじゅると啜る)
じゅるっ…とろとろしてて、甘いんだな…へへっ、クセになりそうだ。
立ってられそうになかったら、俺の肩に手を置いてていいぜ。
俺はもう少しマラリヤのおまんこを味わうからさ。
(指を動かしながら、溢れてくる愛液を舐め取り、啜っていく)
>163
ん…っ…ぁぁぁぁ…っ…
(あなたの言葉に頷くけどおまんこに入ってきた指の感覚に体を震わせるわ)
やぁ…舐めないで…ぇ…
(弱々しく哀願するけど、無意識に腰が揺れてしまうわ)
(気持ちが高ぶってきたので普段見えない両乳首とおまんこのタトゥーが現れてしまうわ)
>164
本当はイヤじゃないんだろ?だって、愛液がどんどん溢れてくるもんなぁ。
…ん、何だこれ?(浮かび上がってきたタトゥーに少し驚いて)
こんなところにこんなタトゥー入れられて…いやらしいなぁ、マラリヤ。
(おまんこに指を二本挿入して、ぐちゅぐちゅと掻き回しながら)
マラリヤ、俺もそろそろちんぽを入れたくなってきた。
マラリヤが好きな体位でいいからさ…一緒に気持ちよくなろうぜ?
【どんなデザインのタトゥーでしたっけ?】
【前スレとかも調べてますが、いまいち分からなくて…すいません】
>165
はぁ…っ…はぁ…
(言葉を発することも出来ないほどに快感が高ぶっているわ)
うしろ…から…っ…あぁ…
(絞り出すようにゆっくりと希望を伝えるわ)
【乳首がそれぞれ淫乱と変態の言葉でおまんこが蝶のデザインよ…?】
【最近あまり使われなかったから仕方ないわ…?】
>166
後ろから、かぁ…ははっ、獣の交尾みたいだな。
まっ、俺も我慢できるかどうかは分かんないし…入れた瞬間出しちゃうかもな。
それじゃ、四つん這いになって…おまんこを広げて見せてくれよ。
(おまんこから顔を離して立ち上がると、淫らな言葉が乳首に浮き上がっている)
(その言葉をより刻み込むように、両方の乳首を指で摘んで弄ってから離す)
ほら、早く。俺もそんなに我慢できそうにないから、マラリヤのおまんこを味わいたいんだ。
【ありがとうございます。ご迷惑おかけしてすいません】
【いずれキャラ紹介をするなら、そういう記述も欲しいなぁ、と思ったり】
>167
はい…っ…あぁ…っ…
(乳首を摘まれながらも四ん這いになっておまんこを誘惑しているわ)
ください…おちんぽを…ください…っ…
【いえいえ。】
【私としても備考として記述しておくわね…】
>168
うわっ、こうして見ると本当にいやらしいな。
ちんぽが欲しくておまんこがひくひくしてるよ…よし、入れるぜ。
(ペニスの先端をあてがって、ずぶずぶと侵入させる)
うあっ、すっごい気持ちいい……やべっ、出そう…っ!
(我慢できずに、引き抜く間もなくどぷどぷっと射精する)
(あまりの早さに自分でも泣きそうになりながら、射精は続く)
わ、悪い…まさかこんなに早く出るとは思わなかった…しかも、中に…。
(射精が終わって申し訳なさそうに謝るが、ペニスは膣内で固さを帯びたまま)
>169
え…っ…?
(入った瞬間の射精に驚いてしまったわ)
うぅんいいの…私のお腹のなか…あなたの精液でいっぱいにして…?
(おまんこを締め付けて自分から腰を振り始めるわ)
まだ…固いままなんだから…
(後ろのあなたを振り向いて淫らに誘うわ)
>170
うぁっ、ちょっ、マラリヤっ…!
(ペニスが締め付けられて、思わずびくんと反応する)
…分かった、今度は長く持つからな。マラリヤもイカせてやるっ。
(マラリヤの腰を掴んで、膣内を掻き回すように腰を動かし始める)
くぁっ、本当に気持ちいい……やばい、本当に病み付きになりそうだ…。
(肉同士がぶつかり合う音と、おまんこをかき回す音が教室に響き渡る)
>171
あ…んっ…いいっ…
もっとぐちゃぐちゃにして…っ…
はぁ…っ…あなたのおちんぽ…気持ちいいっ…
もっとください…っ…
(貫かれる感覚と、耳に入る水音に更におまんこを締め付けてしまうわ)
>172
思いっきりめちゃくちゃにしてやるからな…。
(ペニスをカリの辺りまでゆっくりと引き抜き、根元まで一気に打ち込むを繰り返す)
はぁっ、はぁっ…マラリヤの、おっぱいも弄ってやるからな…。
(膣内を掻き回しながら、突き入れるたびにゆれる胸に手を伸ばす)
こんなに乳首勃起させてさ…おっぱいを揉まれるのも好きだろ?
(ぐにぐにと揉み、ぷっくりと勃起した乳首を指で挟んでこりこりと刺激を与える)
>173
ん…あふ…ぁ…っ…
いい…っ…おっぱいいじられるのも…
おまんこずぼずぼしてもらうのも…
どっちもすきぃ…っ…!!
(何かが外れたようにいやらしい言葉を何度も叫んでしまうわ)
せいえき…いっぱいだしてぇ…っ…
(普段のクールさを疑いたくなるほど乱れるわ)
>174
普段のマラリヤとは大違いだな…こっちが本性なのか。
ま、どっちも可愛いけどよ…すました顔も、よがる顔もさ。
ったく、もう少しもつとは思ったのに…。
マラリヤのおまんこが気持ちよすぎて、もうすぐ出そうだぜっ!
イッてくれよ、マラリヤ…俺だけ3回もイクなんて、不公平だろ…!
(お互いが絶頂を迎えようと、奥深くまでペニスを突き入れる)
>175
イク…っ…イッちゃう…
あなたも…いっしょに…あぁぁー…っ!!
(深く突き入れられると同時におまんこを思いきり締め付けてしまうわ)
>176
あぁ、一緒に……くぁっ、はぁぁぁっ……!
(締め付けられた瞬間に、奥深くで射精する)
(びゅくびゅくと放出される精液が、何度も子宮口を叩きつける)
(3度目とは思えないほどの量が出されて、マラリヤの膣内を満たす)
かはっ、はぁっ……やっべ、すっごい…気持ちよかった……。
(マラリヤと一緒に床に倒れこんで、荒い息をつきながらペニスを引き抜く)
(ごぽっという音と共に、入りきらなかった精液が床に溢れていく)
>177
はぁ…んっ…せいえき…いっぱい…でてるっ…
(射精が一通り済んだ後でうっとりした表情でお腹を擦るわ)
気持ち…よかった…
(荒い息をつきながら体を起こすわ)
>178
マラリヤも、気持ちよかったか…?
俺も初めてだったからさ、結構暴走しちゃってたし…。
(言って、少しだけ気まずそうに俯いて)
えっと、せっかくだからさ…マラリヤの口で、俺のを綺麗にしてもらいたいんだ。
駄目かな?実を言うと…最初扱かれた時から、少し期待してたんだぜ?
(指し示した自分のペニスは、精液と愛液まみれで、先端からは残滓が滲んでいる)
射精まではいかなくてもいいから…綺麗にしてくれるだけでいいんだ。
>179
フフッ…初めてとは…思えなかったわ…
(クスッといつもの笑みを浮かべるわ)
私が…あなたの初めての人なのね…
(フフッと小さく笑うわ)
ん…もちろんよ…ぁむ…
(あなたのおちんぽを口に含んで舌を絡めるわ)
>180
あぁ、マラリヤが俺の初めてを奪ったんだ。
…責任、取ってもらうからな?(楽しそうな笑顔を浮かべて)
んっ、く…口の中って、こんなに暖かいのか…。
しかも、舌が絡んで……まだ残ってる精液、吸い取ってくれるか?
(ペニスを舐めるマラリヤの青い長髪を優しく撫でながら)
>181
責任…ね…
…どう取ればいいのかしら?
(一旦口を離してクスッと微笑むわ)
ん…ぅっ…
(おちんぽをくわえ直して精液を吸い出しながら飲み下すわ)
>182
そうだな…時々、勉強を教えてもらうとするか。
もちろん、エッチのな。俺が一人前になるまで付き合ってもらうぜ?
(マラリヤの微笑みに応えるように笑顔で)
と、それと…たまにはみんなでやってる乱交に誘ってくれよ。
くぁっ…(尿道口から精液が吸い取られるのを感じて身体が震える)
ありがとな、マラリヤ…すっごい気持ちよかったぜ。
ほら、服着ろよ。いつまでも裸じゃ風邪ひいちまうぜ?
(マラリヤに服を手渡して、自分も服を整えて思い出したように振り向く)
そういえばさ、なんで汗なんかかいてたんだ?…やっぱり薬使ってたんじゃないのか?
【そろそろ締めですかね〜】
>183
そうね…こっちも楽しみだわ…
(優しく微笑むわ)
ええ…わかったわ…
私も…気持ちよかったわ…
(服を受けとると着る前にあなたに近付いてキスをするわ)
あれは…
…実験に失敗してガスを吸ってしまったたんだけど…
そのガスが媚薬になってたみたいね…
(苦笑して服を着るわ)
【そうね…】
【どちらで締めますか?】
>184
あぁ、俺も楽しみにしてるぜ。
いずれはマラリヤの身体を隅から隅まで知り尽くしてやるからな。
(どこか間違った闘志を込めた瞳で宣言する)
んっ、ちゅっ……そういう不意打ち嫌いじゃないけど…俺は、弱い。
(キスされて顔を赤くしながら居心地悪そうに頬をかく)
マジかよ…ま、それで俺はマラリヤとエッチできたんだし…媚薬に感謝かな。
でも、気をつけろよ。どでかい失敗したらお前の命だって危ないんだからなっ?
(少し怒るような表情で)
それじゃ、そろそろ寮に戻ろうぜ。送ってくよ。
(服を整えたマラリヤの手を握って、教室の扉を開ける)
…せっかくだし、これから2時間目に付き合ってもらおうかな?
(悪戯っぽい笑顔で、2ラウンド目の挑戦を申し込む)
【では、こちらはこれで締めます。マラリヤさんに最後をお願いします】
【私はこれで失礼します。とても楽しかったです。またいつか機会があれば】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>185
うふふ…私を知り尽すのは楽じゃないわよ…?
(悪戯っぽく笑うわ)
真っ赤になっちゃて…可愛いわ…
(クスクスと小さく笑うわ)
ええ…心配かけてごめんなさいね?
でも…こういう事もあるからやめられないのよね…
(苦笑してあなたの手を握り返すわ)
もっと…私のことを知ってね…
(2ラウンドを受ける事をほのめかして二人並んで教室を出るわ)
【これで締め、と言うことで…】
【お疲れ様…とても楽しかったわ】
【こちらこそありがとうございました…】
【また会う時まで…ノシ】
ふたりともおつかれーっ
マラリヤはやっぱり色っぽいね(このこのっ
今朝の私の書き込みは…途中で力尽きたというか…(ぽりぽり
おはようって挨拶してくれた人ごめんね?
そんな私は今は他スレで待機中♪
うーん、終わるまで待ってる方が良かったかも?
しっかし二人ともよくあんなに続くなあ。
乙です。
>ルキア
終わったらこっちくるの?
んー、今日はちょっと苛めて欲しい気分なんだ
だからあのスレで待機してたんだけども
>ルキアさん
こんにちは、ルキアさん。
私よりもセクシーなあなたが何を言いますか…
(くす)
ルキアさん、好きです…
(にっこり)
それじゃ、私はこの辺で。
また夜に来るかもね…
「あのスレ」と思しきスレ覗いてみたけど、
ルキアいるのかなあ?
>191
いつものところじゃないぞ
>>189,191
「あのスレ」?…僕も気になる。
どこだろう?
>>190 あ、マラリアさん、こんばんは。
え…
(ルキアに向けた言葉を耳にして一瞬硬直する)
…う、うん、気をつけてねマラリアさん。
>>192 いつものところじゃない、というと…
そういえば、以前出没先を聞いたような…
【といっても、ちょうど向こうでお相手が来たようです】
【プレイ中の相手をほっぽりだしてまで雑談に付き合ってもらうわけにもいきませんからね】
【いろいろ雑談もしたかったですが、それはまたいずれということで】
ごきげんよ〜
>マラリアさん、ルキアさん
あのスレ?
よく解らんがお疲れ様なのだ〜
新スレも瞬く間のこの消費、
おめでとう&頑張ってね〜
さて、と。
こんばんは…研究が思うように行かないのよね…
>>195 マラリヤちゃん
ごきげんよ〜、昼間はおつかれさま。
また妖しいお薬の研究かな…
(呟き聞いて頬掻き掻き
>マロン先生
それほどでもないですよ…
先生が飛び付きそうな薬なんだけど…
>>197 マロン先生が飛びつきそうな薬?
(少し考えて)
…というと、背が伸びる薬とか?
…あ、こんばんは、マロン先生。それに、マラリアさんも。
【こんばんは。少しよろしいでしょうか?】
>198
ええ…おそらく、ね。
効果はマロン先生が来てから話すけど…
【どうぞ?】
>199
おそらく?
何だかちょっと怖いかも…って、僕が飲むわけじゃないんだけど。
って、そもそも飲み薬かどうかも聞いてないよね、あはは。
【どうもすみません。しばらくお世話になります】
>>197 マラリヤさん
ほえ?
何々、どんなお薬?
(興味深々
>>198くん
はぁ… (ばーる(ry手に持ち にっこりと
ごきげんよー。
もちろん歓迎だよ〜、だけど ……今何ていった?
【こんばんは〜】
飲み薬よ…?
良くわかったわね…?
【いえいえ】
>マロン先生
ちょうどいいところに…
これ…飲んで下さい。
(いきなり怪しげな薬瓶を渡すわ)
>>203 マラリヤさん
うん?(薬ビン受け取り 匂いくんくん)
ってコレ、何のお薬なのかな?
>>200 198くん
良かったら、キミ飲む?
>マロン先生
副作用として極Sになる恐れがありますけど、マロン先生が気にしていることに作用するはずです。
…運が良ければ。
(ぼそっ)
206 :
198:2005/04/06(水) 22:09:10 ID:???
>201
え?
…えーと、そ、そもそも飲み薬かどうかも聞いてないって…
(後頭部に大汗浮かべてホールドアップ)
>202
ん…いやまあ、わかったっていうよりは、単に当てずっぽうなんだけどね。
っていうか、塗り薬とか吸入薬とかはあまり頭に浮かばなかったっていうか。
【こういうところは経験浅くて、礼儀とかもよく分からないですが、よろしくお願いします】
>>205 マラリヤさん
もしかして、……サイズ?
(自分の胸見ながら ぽそぽそと)
む〜… そうゆうこと言うかな…
(飲もうとするけど 呟きに手を止め)
…ええい、ままよ〜
(ごくん ごくん ごくん)
>>206 198くん
げぷっ まあよし。
(空になった瓶を手渡すよ)
【こちらも経験浅いです 拙いですが よろしくお願いしますね】
>マロン先生
サイズがSになったりはしませんよ…
…性格が、ですから。
>198 さん
【大丈夫よ…こなしていくうちに慣れるから…】
209 :
198:2005/04/06(水) 22:19:08 ID:???
>>205 (内心「大丈夫なの?」)
…極S? S極じゃなくて?
…って、マロン先生を磁石にしてどうするんだ…(一人ツッコミ)
>>207 (薬を飲み干す姿を見守りながら、ただおろおろ)
…あ、はい。
(瓶を受け取る)
【言い忘れてました。失礼して、しばらく数字を名乗らせて頂きます】
>>208 マラリヤさん
性格?
(首かしげ どっか変わったかなと考えながら)
ところで、本当の効果ってなんなのかな?
>>209 198くん
大丈夫だってば。先生は幸運の星の下にうまれたんだから。
ところでキミ、なかなか可愛い顔してるね〜
・・・膝まづかせたくなっちゃう
(瓶を持つ198くんの顎に指はわせ にっこり微笑み)
・・・あれ?
>マロン先生
えーと…大人になれるくすr…
(膨れ上がる殺気に硬直するわ)
>198 さん
危なくなったら…ばーる(以下自主規制)を避けることだけ考えて…
>>212 マラリヤさん
(聞こえた言葉に 頬ひくひく)
あっはっは、ダメだよマラリヤちゃん。
そういうのは、赤や青のキャンディーなのがお約束……
とりあえず、おしおきいっとく?
(ばーる(ryが 殺気と共に 鞭に変わるけど
>マロン先生
それはメ○モちゃ…
(鞭を見てその場で石化するわ)
215 :
198:2005/04/06(水) 22:40:48 ID:???
>211
ひ…跪くんですか?
まあ、そのくらいならいいですけど…
…でも、可愛いって言われると、ちょっと複雑です…
>212
あ、うん…
(マロンに接近されているので声がかけにくく、かすかに返事して目顔で頷いてみせるのみ)
>213
わわわわ、マ、マロン先生…!?
(冷汗を垂らしながら1歩後ずさる)
>208
【だといいんですけど…】
【何しろ、この前別スレで初体験したばかりで…】
【って、固定キャラでもないのにこういう過去の素姓を口にするのはまずいんでしょうか?】
>>214 マラリヤさん
ふふん、そうだね。
○ルモちゃんで 正解だよ〜 偉い偉い
(こくこく頷きながら 顔を覗き込んで
どうかした?こういうのは 初めてかな?
(黒光する 皮の鞭を見せながら ぺろんと舌なめずり
>198 さん
その心配はなさそう…私に来るみたいだから…
(恐怖におののきながら答えるわ)
>マロン先生
ひ…っ…
(逃げようにも逃げられないわ)
218 :
198:2005/04/06(水) 22:51:29 ID:???
>>217 (おたおた)
う、うん、ありがとう…って、そうじゃなくて。
>>216 (殺気に気圧されながらも、必死に)
先生、そ、それで、薬…効果、あるみたいですか?
219 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 22:51:39 ID:xqwMBRZN
>>215 198くん
くふふふふ。
そういう反応が可愛いんだよ〜
ちっ、逃げられちゃったか…
【うわ、恥ずかしい誤字 失礼しました】
>>217 マラリヤさん
大丈夫 怖いのは初めだけだよ… 痛いのもね
先生を子ども扱いするなんて いけない子だね… おしおきしちゃうぞ?
(流し目送って微笑むと 鞭を振り上げ 振り下ろす)
>マロン先生
いた…ぃ…っ…
(クリーンヒットしてその場に蹲るわ)
>>219 (先生です 恥ずかしい・・・
ごめんなさい)
>>218 198くん
・・・効果?
あるわけないよ、先生はおとなだもん〜
(むぅ 口尖らせて)
キミも先生を子ども扱いするのかな?
>>220 マラリヤさん
うぅうぅぅ、いい声で鳴くね〜
クールなマラリヤちゃんの違う魅力発見、かな
(ゾクゾクしながら見下ろすけど)
【いいんですかこの展開(汗)】
>マロン先生
(潤んだ瞳で先生を見上げるわ)
【私は一向に構いませんよ…?】
【ただ、用事で四十分程外れますが…】
【必ず戻りますから待っていてくだされば…】
224 :
198:2005/04/06(水) 23:05:02 ID:???
>>220 …マラリアさん?
(案じる視線を向けるが、すぐにそれどころではなくなる)
>>221 …いぇ、そうじゃなくて、マロン先生は以前から身長のことを気にしてたから、背が伸びる薬だって聞いてたから…
(焦りのあまり文章がおかしくなっているが、気がつかない)
(再びホールドアップの姿勢で後ずさり)
>>219 【まあ、あのくらいの誤字は誰にでもあることで】
【逆に私の場合、推敲に手間取って1レス15分オーバーとかいう事態も…】
225 :
198:2005/04/06(水) 23:14:31 ID:???
>>222 【ええと…どうしましょう?】
【こっちは、プレイにもつれ込むところまでは想定してなかったんですが…】
【マラリアさんが戻って来るまで中の人で相談&雑談…とか言ったら怒られますか?】
>>223 マラリヤさん
(見下ろしながら 小首かしげて)
ごめんなさいは〜?
すなおに謝ったら もう鞭はやめてあげるよ
(潤んだ瞳に Mっ気感じて 悪戯っぽく尋ねてみるけど)
【でしたら良かった】
【ですが、40分後だと此方がタイムアップ近いです】
【ごめんなさい、今回はコレで辞めますね】
>>224 198くん
…あれ?
(突然 効果切れたようで首傾げてきょろきょろと)
ええと コレは一体?
【いえいえ、此方もプレイのつもりはなかったですが悪乗りしてしまったようです】
【ごめんなさい】
>>225 【雑談&相談もOKですけど、他のキャラハンさんの邪魔になっちゃいそうですし】
【避難所お借りした方がいいかもしれませんね】
228 :
198:2005/04/06(水) 23:36:47 ID:???
>>226 …コレは一体、って…
(一瞬戸惑うが、じきに状況を理解し)
あ、ええとですね、マラリアさんの調合した薬の効果じゃないかと思います。
背が伸びる薬、って話だったんですけど…
【別に謝るようなことじゃないですよ】
【もともとマラリアさんはOKだったみたいですし】
【こっちはまずい状態になったら(相手役はマラリアさんに任せて)箒にでも飛び乗って逃げてしまえばいいわけで】
>>227 【それもそうですね】
【どこが良いでしょう?】
229 :
198:2005/04/06(水) 23:43:17 ID:???
>>228 【…って、どこも何もQMA避難所があるんでした】
【リディア先生がお茶入れて待っててくれたりしますし…】
【御好意に甘えて、御厄介になります?】
>>228 198くん
マラリヤちゃんの…
(飲んだところまでは記憶にあるが そこから先は… 首かしげ)
伸びてる?
(尋ねて見る)
【ありがとうございます】
【あまり時間ないですけど 上の方に避難所のアドレス上がってたような】
>>229 【了解しました、そこにお邪魔しましょう】
【ではでは、お目汚し失礼致しました】
232 :
198:2005/04/06(水) 23:54:26 ID:???
>>230 うーん…どうなんでしょう?
1回じゃ分かるほど伸びないのかも。
(無難な答を返しているつもりだが、むしろ禍根を残していることに気付かない)
(蹲っているマラリアを助け起こし)
…マラリアさん、大丈夫?
…僕はそろそろ帰るけど…痛みが引かないようだったら、保健室に行った方がいいかも。
気をつけてね。
(退室…)
【了解。避難所のアドレスはマークしてあるので、しばらくそっちで御厄介になりましょう】
>>232 グサッ
う、ううう、マラリヤちゃん、先生も行くね…って
なんで倒れてたんだろう?
(首かしげながら 退散)
【お邪魔しました】
ねぇ…避難所ってどこ?
上のアドレスからだと携帯用は行けても通常用だ行けないんだけど
わ、私だけかな(汗
>ルキアさん
うーん・・・どうなのかしら?
ルキアさんは専用ブラウザかしら?
わ〜ん、先生っ!(ひしっ
えっと「かちゅ〜しゃ」とかいうのです
>ルキアさん
かちゅ〜しゃは先生もよく知らないのよね・・・
うーんそうねぇ・・・
ちょっと待ってね、調べてみるわ
避難所から弾かれてしまったわ…
あれ。避難所落ちたかな…?
ごめん、そろそろ先生おやすみの時間だから、落ちるね〜
すみません先生
ちなみに通常のブラウザにカットアンドペーストすると
そんなページないよっていわれます…(めそめそ
あれ、みんなも弾かれてるってことはサーバーの問題なのかな?
>マロン先生
お疲れ様です…
今度また鞭で叩いてくださいね?(くす)
>ルキアさん
【携帯用はサーバーメンテナンスの表示が出るわ…】
243 :
198:2005/04/07(木) 00:44:00 ID:???
(転がり込んでくる)
…何でこんな時に避難所が掃除中【メンテ】…!?
(ばったり鉢合わせ)
…あ、ルキアちゃん。(赤面)
こ、この前は、その…
【別スレでは、どうもありがとうございました】
【最後は時間切れになってしまい、どうも済みません】
【もう少し早めに〆の宣言をすれば良かったですね…】
【って、こういう話を持ち出すのはまずいんでしょうか?】
こちらに来るのが遅れてしまいましたわ。
メンテナンス…らしいですわね。
さて、教室に仕掛けておいた記録装置を回収して…
(天井につけていたカメラのようなものを回収する)
寮の自室で眺めることにしますわ。
お休みなさいませ……
>240 ルキアさん
最後に 「メンテ中じゃ 一部機能使えぬわ ふはははは」 って出てたから
たぶんそうだと思うよ。
ルキアちゃんには レスの御礼含めて きちんと会いたかったなあ… またね♪
>241 マラリヤさん
いけない子だね、お仕置きだよ…?(不正解グラフィック でもちょっと楽しみそうに)
>198くん、リディア先生
懲りずにまたくるから、宜しくね
おやすみなさい〜
【お疲れ様でした】
246 :
198:2005/04/07(木) 00:48:11 ID:???
>239,245
あ、おやすみなさい先生。
【ばーる(以下略)の件、了解です】
【詳しい説明ありがとうございます】
【今日のどたばたは結構楽しかったですよ】
>マラリヤ
夕方のメッセージみたよ〜♪
うん、私も大好きっ(友達として♪
【専ブラだとカンすらないの
設定ミスかな?】
>198
?(ニコニコ
(よくわかってないみたい)
【…私って最近時間切れとか多くて…
キ ラ ワ レ テ ル ノ カ ナ ?
なんて落ち込んでみたり…なんてね(あははっ
冗談!私はいつも元気なルキアちゃんっと。
えっと、いつの人ですか?(天然】
248 :
198:2005/04/07(木) 00:51:01 ID:???
あ、トゥエットさんも、おやすみ…
って、記録装置?
…リディア先生だけかと思ったら、トゥエットさんも…
(微妙に難しい表情になる)
>トゥエットさん
あなたまで…
まずいわ…きっと私のあられもない姿が…
…盛ろうかしら…
(怖いことをサラッと言うわ)
250 :
198:2005/04/07(木) 01:00:55 ID:???
>247
(赤面してうまく口も開けない)
>249
あ、あられもない?
盛る、って…
(いろいろ聞き及んだ話を思い出し、赤くなったり青くなったり)
【…やっぱりこっちから打ち明けないとだめですよね(苦笑)】
【数字キャラの分際でと思って遠慮してたんですが、暗示だけやたら多いのも嫌われますか】
【打ち明けてしまいますと、痴女スレ4の858です。名前は伏せてましたが、外の人もそのまま】
>ルキアさん
・・・少し時間がかかりそうね
明日来る時までに調べておくわ
それじゃ、おやすみなさい
>>248 198
ええ、この前教室で変な匂いがしたのでその原因を追及すべく…
>>249 マラリヤさん
さすがに教室で精液の匂いがしたら誰だって疑いたくなりますわ。
寮のベッドの中でゆっくりと見させて頂きますわ……
(ひらひらっと二人に手を振りつつ寮へと引っ込んでいく)
また私としたことが、名札を落とすなんて…しっかりしないといけないですわ。
と言うわけで
>>252は私ですわ。
>244
…いつのまにそんなものが…
でも私はほとんど○○○○だからへーきかな(あはっ
○に当てはまる文字を(ry
オ イ カ ン
ア ラ ヘ タ
>マロンせんせ
やっぱマロンちゃんのブラウザってお茶目な表示機能付き?
いーなーっ(多分違う
うん、私も先生に会いたかったかもっ
>250
あ!
私の赤ちゃん欲しいっていった男子だね?
え?思い出すところが違うって?
いーのっ、あなたの精液暖かくていっぱいで…ちょー気持ちよかったんだもんっ♪
>251のリディア先生
そこまでしてもらわなくても…
ううう゛…お願いします
(先生やさしいなぁ…)
>252のトゥエット
凛々しいなぁ、可愛い♪
どんな声で鳴くのか今から楽しみだよね?(無邪気に〜♪
(と名無し君に同意を求めてみたりして)
>>255 (挙手して)
ハイ!ルキア先生!トゥエットさんの本当の姿ははエロエロだと思います!
(言った後は物陰に避難)
>255
ノシ
録画見ながら耽るに違いない
>>254-255 ルキアさん
ほとんど……アオカン、かしら…でしたらこの教室の外ですから写らないですわね。
(可愛いと言われて)
恐れ入りますわ。ルキアさんのその発育の良いお体は私の憧れでしてよ。
(胸の所に手を当てて)
259 :
198:2005/04/07(木) 01:16:51 ID:???
>>251 すみません、よろしくお願いします。
(自分のことでもないのに、反射的に頭を下げる)
おやすみなさい。
>>252-253 変な匂い?
誰かがマンドレイクと大蒜の混合液でも持ち出したのかな?
…って、え?
>>254 (余人を交えた場でのあまりに赤裸々な表現に、石化したように動かなくなる)
>>255 え、え?
泣かせるのは、まずいと思うんだけど…
>>256-257 って、うわ!
…みんな、見てたの?(汗)
【勝手に変な薬品を設定しちゃいましたけど、大丈夫ですかね?】
【名無し君…って、こっちも含めてでしょうか?】
【呼ぶ名前があったほうがいいなら、今から版権キャラにはなれませんけど、トリップつけて名前も作りますが…】
>256
えろえろなの?
それはちょっと残念〜(むむむ
やっぱりセンセとしては純真無垢な黒タイツを
えっちに染めていきたいわけよ(なんかノリノリ
【勝手に話題にしちゃってごめんっ】
>257
あ、それはそれで可愛いカモっ♪
>258のトゥエット
あら、正解、すごいや
ダミー正解ばらまいて置いたのに(笑
っていうかアオカンなんてさらっと出てくるってことは…(にまぁ
私は育ちの良さそうな所とその金髪に憧れるなぁ
>259
【名無し君は名無し君なんだよ
トリップとかは付けない方が良いな、前にしたこともあまり
話題にしない方が無難かな?
あー、あの時の人なんだって嬉しくなることもあるけどね
でも名無し君は名無し君
あの時のあの名無しはあなたであり他のみんなでもあるんだ…って思うの
いっそキャラハンやっちゃおうよっ♪】
>>256 ある意味性欲をかき立てるような一面もあるかもしれないですわ。
好みは人それぞれですからどうかは知りませんけど…
>>257 あくまでコレは教室で何が行われていたかの確認のため、ですわ。
>>259 ええ、紛れもなく精液の匂いでしたわ。それに愛液の匂いも少々…
これは確かめる必要がありますわ。そのための「コレ」ですわ。
>>260 へんたい(きっぱりと言い放って)
……一応この答えも考えましたの。
でもこの答えはあまりにもルキアさんを貶める答えでしたから…
…ヘンタイだからアオカン出来るのでしたらあながちヘンタイも正解なのでしょうね。
(さらりと金髪を流して)
【薬品は問題ありませんよ】
263 :
198:2005/04/07(木) 01:33:22 ID:???
>>261 【なるほど…それもそうですね(微苦笑)】
【ちょっと感動的な台詞かも(!?)】
【…原作の登場人物でなくていいなら、すぐにでもキャラ化するんですが】
【いや真面目な話、キャラ作るのはほとんど習慣になってますし】
【ただここは本来版権キャラの人用なので、自作キャラ混ぜていいものかどうか…】
トゥエットたんの難攻不落っぷりハアハア
この娘は攻めのタイプじゃ?
>>263 オリキャラの特例つくるの良くないと思うんだが・・・
266 :
198:2005/04/07(木) 01:48:48 ID:???
>>262 え、ええと、みんな進んでるんだね…
(気が動転してわけのわからないことを口走ってしまう)
>>260,262
(二人の間に挟まるような位置になり、おろおろと左右をうかがいながら)
(その場に流れる微妙な空気をどう解釈して良いか分からず)
…ふ、二人とも、喧嘩はしない方がいいと思うよ?
>>264 難攻不落でしかも攻撃型って、ちょっと欲張ってないかな?
(微妙に分かってない)
【薬品の件、了解。ありがとうございます】
>262のトゥエット
へんたい…へんたい?
それはあんまりじゃないっトゥエット!!
私は気持ちいいことが好きなだけの女の子だよっ
…うう゛う゛
(トゥエットの澄まし顔に反論の言葉をなくしちゃって…)
>263
【あの時の人が今でも側にいるんだなぁって言うのは
とても嬉しいことなんだけどね。
うん、オリキャラは控えた方がいいよ、版権スレだからねっ
とは言ってもQMAのキャラって断片的にしか情報ないから
オリキャラみたいなモンだから
う〜ん、あなたは丁寧な口調だったからアーベルなんていいんじゃないかな?
(カイルのCPUネームだよ、トゥエットと同じような感じ)
そんな訳でゲーセンへゴーゴーッ!!(あは 】
>264
確かに今までにいないタイプだよね
かっこかわいいなぁ、
>265
うん、そうだね
良くないと言うか禁止かな?
>266
ケンカなんかしてないもんっ(涙目
>>264 攻め…なのでしょうね。私自身にはあまり自覚はありませんわ……
(ふむ…と考える)
>>266 198さん
ええ、どのくらい進んでいるのか気になるところですわ。
喧嘩?いいえ、それは間違いですわ。
お互いの性癖を探っている…と言えばおわかりになります?
>>267 ルキアさん
あら…「アオカン」「ヘンタイ」……他に答えは…(うーんと唸りながら考え出して)
気持ちいいことは私も好きですわ。あげたらキリがありませんから今は伏せますけど…
( ゚∀゚)<インラン
>268のトゥエット
Σ(性癖を探ってるっ
あ、えと…あんまり苛めないでね?痛いのは嫌だよトゥエット
(なんかもう苛められるつもりかもっ?)
あはっ、気持ちいいことは女の子ならみんな好きだよね?
(と同意を求めてみたりして)
>269
【それが真っ先に出てくると思ったんだけどw】
それじゃ、そろそろ寝るね、今日は楽しかったーっ
おやすみ〜♪
>>269 ああ…(ぽんっと手を叩いて)
同じ文字を使えることをすっかり忘れていましたわ。
私もまだまだですわね…
>>270 ルキアさん
苦痛を与えることは好みではありませんわ。
苦痛を快感に感じる人もいらっしゃるみたいですけど、
仮に苦痛を与える事となった私はそれを気持ちいいとは思わないですわ。
ええ、気持ちいいと思う事は人それぞれでしょうけど、気持ちいいことを嫌う子はまずいないと思いますわ。
さて…皆様もお休みになるご様子ですし、私も寮に戻りますわ。
何が撮れているか……楽しみですわ……
おやすみなさいませ、皆様…
ヘイタン
ってそりゃトゥエットの胸だわな
273 :
198:2005/04/07(木) 02:38:52 ID:???
>>270,271
あ、二人ともおやすみ。
それじゃ、僕も帰るね。
おやすみなさい。
【…ちょっと今後のことを考えてたら遅くなりました】
【オリキャラ禁止の件、了解です】
【またみんなで楽しめるとよいのですが、その時は私もこの外の人もあくまで一名無しですね(微苦笑)】
【もし私に扱えそうな版権キャラがいたら、その人で伺う日もあるかもしれません】
>>267 【ちなみに…私の巡回先には魔導アカデミーはあってもマジックアカデミーはないんですよ(苦笑)】
【設置店情報も少し調べてみます】
追伸
>>272 …って、そんなこと言ったら…
(巻き添えを食わないよう、早々に退散)
>272
おまい最高だw
とことんMなガブリエル(ラスクの分身)って需要ある?
おはよう…
ルキアさんにならって私からも問題よ…
問:私を表す言葉を四文字で答えなさい。
い へ め ん
ら た て じ
>275
Sな女性は多いからいいと思うわ…
>>276 めんたい マラリヤいっつも顔真っ赤にしてるからねw
(ぼそっ)「へんたい」
ふぁ…ぁっ…この時間は眠たくなりやすい上に、昨晩はあの映像を見てましたから……
この上なく眠いですわ……(あくびを何とかかみ殺し、にじんだ涙を拭って)
>>272さん
ええ、私の胸は平淡ですわ。
ルキアさんみたいに豊満な胸も良いでしょうけど、私のようにスッキリとしてしつこくない胸もまたよろしいでしょう?
>>273 >>274 そんなに豊満な胸がお望みでしたら、ミランダ先生やリディア先生にお願いなさいな。
もしくはルキアさんに抱き枕になっていただくと言うのも手かもしれませんわね。
>>275 そうですわね…(う〜んと唸りだして)
需要はありそうですわね。ただ私は不得意かもしれませんわ…
>>276 マラリヤさん
…………ダメですわ、ちょうど良い解答が出てきませんわ……
(さすがに底辺や「平らめ」とは言えなくて)
281 :
198:2005/04/07(木) 15:14:37 ID:???
>276
黒魔術なら「めいじん」級?
【ブラウザに昨日の数字が残ってた…】
【今度こそ消えます…】
うーん・・・困ったわねぇ・・・・
こんにちは…
沢山の回答、ありがとう…。
>277
めんたい…それまでは考えてなかったわ…
ごはんと一緒に食べられるのかしら…
>278
>マロン先生
労いの言葉ありがとう…
毎日いるけど、他の皆さんも入ってきてね…?
>279
随分と言うじゃない…
うふふふふふふふ…
(イ○ナズンの構えに入るわ)
>トゥエットさん
寝不足はお肌の大敵よ…?
ところで…何も写ってなかったわよね?
(腹黒さ満面の笑みを浮かべて詰め寄るわ)
>281
【気にすることはないわ…】
誉めてくれてありがとう…
(にっこり微笑むわ)
>283
…なるほど…それもあったわね…
>リディア先生
どうしました?
はーいっ、みんなお疲れ〜っ
>271のトゥエット
おお〜っ、トゥエットってばカッコイイ
惚れちゃうかもっv
どんなコトが気持ちいいのか調べたくなっちゃうなぁ〜♪
>272
あっはっは〜♪
>273
【コンマイの携帯サイトの店舗検索がなかなかスグレモノだよ
でもあんまり難しく考えると頭がうにになっちゃうよっ(あはは】
>274
受けてるなぁ…
>275
ごめん、私パースッ
年下の男の子はちょっと…ごめんね(汗
>276のマラリヤ
おっ、四文字言葉好きなんだよね〜♪
えーと、うーんと…
ふつーに「いじめて」って考えたけど…?
>277-279
なるほど、みんなそう見てる、ということなんだね(ふむふむ
>280のトゥエット
…やっぱカッコイイかも…(////)
>281
うまいなぁ…
>282
どんまいっ!
>283
あっ!!私と同じっ♪
>284のマロンちゃん
綺麗にまとめた感じ?
>285のリディア先生
…どうしました?
>286のマラリヤ
いーな、みんなに答えて貰えて〜。
私もまたなんか考えてこよっと♪
この流れなら言える…
ぬ る ぽ
>288
がっ!!
でいいんだっけ?
>>288 ちょっとおくれたけど 追い討ちだ〜
ガッ(ばーる(ry AA略
>>289 ルキアさん
ふっ… 素早いな お主 やるのう
>290のマロンちゃん
ネタは鮮度が命だからねっ♪
ってこの遊びってどのくらい前からあるんだろう…
(なんて物思いに耽ってみたりして(笑 )
>291
今日は以前定住していた所に行かないの?
>292
ん〜、その方が良い?
昨日とかはここ使ってたから遠慮してみたんだけど……
>293
待っている人もいるかもよ?
【ちょっと、用事あるので出れないけど。】
【そんなことなら、振るなっていう話もあるかも・・・すみません。】
>>291 ルキアさん
>ネタ
よくわかってるね ご褒美だ!経験値にボーナスを与えよう〜
直接会うのは初めてだね ごきげんよ〜
先生はルキアさん ここにいて良いと思うけどな?
前スレ立ててくれたの ルキアちゃんじゃない〜
>>294 そうだよね〜
壁に耳あり 商事にメアリー と いいますし
さて、先生もお夕飯食べてきます。まったね〜
=3 ピョコペコペン(タ○ちゃんの足音で)
うう〜ん、でも一応私はこっちの住人だしなぁ…
うーん、うむむ…
私もご飯食べながら考えよっと
あぁっ!!マロンちゃ〜ん、待ってよーっ
(変な擬音はならないよw)
>288
がっ…イオナズン…
>マロン先生
>ルキアさん
今日は私は別スレにいるから…よろしくね…
(くす)
>>286 お気遣い恐れ入りますわ。そうですわね…
(詰め寄られると耳元へ唇を寄せて)
今度時間があったら蝶のお蜜を楽しませて欲しいですわ……
(言い終わるとスッと離れて)
こんな答えでよろしいかしら?
>>287 恐縮ですわルキアさん。
……そうですわね。直接体を弄られるのも快感の一つではありますけど、
私が快感を与えてそれを心地よく感じている姿を見るのも快感ですわ。
>>292 あなた、そのセリフですとルキアさんがココにはふさわしくないように聞こえてしまいますわ。
おそらく以前定住していた所でもルキアさんが人気で、
そこの人たちがルキアさんを渇望していてそのように仰ってるのでしょうけど…
悪意が無くてもそのように聞こえてしまうとトラブルの元ですわよ。
…私の主観のみの答えですけど…間違っていたらおしおき、されて来ますわ。
ふぅ・・・あら、こんばんわトゥエットさん
待機中だからレスだけね…
>トゥエットさん
なっ…
(顔を真っ赤にしてしまうわ)
>>300 リディア先生
こんばんはリディア先生。お疲れの…ご様子ですわね。
>>301 マラリヤさん
(顔を真っ赤にする反応を見て)
これ以上は何も言いませんわ…ごきげんよう
(すっと顎を指で撫でていく)
>トゥエットさん
えぇ、そうね・・・
でも、かわいい生徒たちのためだもの
(トゥエットさんの頭をなでる)
只今…戻ったわ…
(手には山盛りのキノコ)
>トゥエットさん
は…はい…
(顎を撫でられゾワゾワッとした感覚に震えるわ)
>マラリヤさん
おかえりなさい
ずいぶんたくさん採ってきたのね・・・
(クスクスと微笑んで)
>リディア先生
ええ…お一ついかがですか?
(にっこり微笑んでキノコを差し出すわ)
>マラリヤさん
ふふ・・遠慮しておくわ
食べられるようなキノコじゃないでしょう?
>>303 リディア先生
そんなに疲れたお顔をされるなんて…
どうなさったのです?
>>304 マラリヤさん
そのキノコ、私に盛る薬でも作るために取って来たのかしら…
(少し興味深い表情で見つめる)
>トゥエットさん
ふふ・・心配してくれてありがとう
でも、あなたたちは気にしなくていいのよ?
(トゥエットさんの髪を優しくなでながら、微笑んで)
>リディア先生
大丈夫です…食べたら身長が二倍になったり一人増えたりしませんから…
(くす)
>トゥエットさん
それとは別の薬だから…
(さっきのことを思い出して赤面するわ)
>マラリヤさん
そんなキノコがあるの?
ふふ・・不思議ね・・
(クスクスと微笑んで)
>リディア先生
ええ…これは普通のキノコですけどね…?
(キノコを片手ににっこり微笑むわ)
>リディア先生
そ…それは…
(急に真っ赤になってわたわたし始めるわ)
>マラリヤさん
ほら・・正直に答えなさい・・・
乳首まで立たせて・・キノコを舐めて・・・
この後はどうなったのかしら?
(ぺろり・・と首筋を舐める)
>リディア先生
薬を作る前に…
(小声で聞き取れないわ)
…しました…
ひぁ…
(首筋を舐められ色っぽい声をあげてしまうわ)
>マラリヤさん
聞こえないわ?
ほら・・もっと大きな声で・・・
(首筋から耳へと舌を這わせていく)
>リディア先生
ふぁ…ぁ…
お…オナニーしました…
(ビクッと体を震わせて答えるわ…)
>マラリヤさん
そう・・いやらしい子・・
キノコオナニーは気持ちよかった?
(服の上からマラリヤさんの胸を撫でさする)
>リディア先生
は…ぁ…ぃ…
(胸を撫でられて甘い吐息が漏れながらも返事をするわ)
>マラリヤさん
ふふ・・そんなによかったの?
(籠の中からキノコを一本とって)
ほら・・・マラリヤさんの大好きなキノコよ?
(乱暴にマラリヤさんの口に突っ込む)
>リディア先生
んぅ…っ…
(いきなり侵入してきたキノコに目を白黒させるわ)
>マラリヤさん
ほら、ちゃんとしゃぶらないとダメじゃない
(ぐりぐりとキノコで口内をかき回す)
ふふ・・・この大きなキノコがマラリヤさんのここに入るんだから・・・ね?
(スカートに手を入れ、手のひらでマラリヤさんの秘所をやわやわとなでる)
>リディア先生
ふぐぅ…っ…
(口の中で動かされるキノコに舌を絡ませ始めるわ)
…ぅ…っ…
(おまんこをいじられくぐもった声が漏れてしまうわ)
>マラリヤさん
そうそう・・・ふふ、気分が乗ってきたみたいね・・・
(頬を上気させ、マラリヤさんの首に吸い付いてキスマークをつける)
ん・・ふ・・もう濡れてきてるわ・・・期待してるの?
>リディア先生
ふ…ぅ…んぁ…
(キノコを口にくわえさせられたまま何度か頷くわ)
>マラリヤさん
(ちゅぽんと音を立ててキノコを引き抜いて)
ふふ・・・キノコがマラリヤさんの唾液でベトベト・・・
(マラリヤさんの唾液でベトベトに汚れたキノコをペロリと舐めて)
それじゃあ入れてあげる・・・
(と言いつつ、秘所に擦りつけるだけで入れてはあげない)
>リディア先生
ん…ぁぁ…
(トロンとした目でその光景を見ているわ)
ふあぁっ…
(入れてほしくて堪らない様に腰を揺らし始めるわ)
>マラリヤさん
くすくす・・・どうしたの?
(先端の笠の部分だけを入れたり出したり)
もっと奥まで欲しいの?
だったらちゃんとお願いしないと・・・
もっと奥までください・・・ってね・・
(くちゅくちゅと秘所の入り口をキノコで弄りながら)
>リディア先生
ふぁ…う…
ください…私の奥まで…突っ込んでください…
(微妙な刺激にビクッとして顔を真っ赤にしながらおねだりするわ)
>マラリヤさん
くす・・・
(マラリヤさんが言い終わらないうちにキノコを突っ込む)
どうかしら?
マラリヤさんが採ってきたキノコの味は・・・おいしい?
こんな太くていやらしいキノコ・・・採るときにいやらしい想像してたんでしょう?
(じゅっぷじゅっぷと卑猥な音を立ててマラリヤさんの秘所をかき回す)
>リディア先生
ぁぁぁぁぁぁ…っ…!!
(不意を突かれて大きな喘ぎ声をあげてしまうわ)
は…はい…おいしいです…
私は…キノコを採りながらおまんこを濡らしてました…
(膝の力が抜けて立つこともかなわなくなってくるわ)
>マラリヤさん
(膝の力が抜け、くずおれるマラリヤさんを抱きとめ、膝に座らせる)
薬の材料を採りに行ったのに・・・いやらしい想像で頭がいっぱいだったなんて・・・
なんていやらしい生徒なのかしら?
(ぐじゅぐじゅと秘所をかき回し)
イきたくなったら好きなときにイっていいのよ?
遠慮しないで・・・ん・・
(首筋や耳に舌を這わせる)
>リディア先生
は…私は…淫乱で変態だから…
ん…いぃ…っ…
イく…イッちゃいます…
…ひぎ…ぃ…っ…
(先生に責められそのまま潮を噴いてイってしまうわ…)
>マラリヤさん
あらあら・・・気持ちよかった?
(キノコを引き抜き、マラリヤさんの愛液でベトベトのソレをぺろぺろ舐める)
んふ・・マラリヤさんのお汁おいしい・・
(マラリヤさんの首筋にはキスマークがいっぱい)
>リディア先生
は…は…
(焦点の定まらない目で頷くわ)
…せんせぇ…っ…
(そのまま先生の胸に倒れ込むわ)
>マラリヤさん
(倒れこんできたマラリヤさんを抱きしめ)
ん・・・気持ちよくなれたみたいね・・・よしよし・・
(マラリヤさんの髪を優しくなでる)
>リディア先生
せんせぃ…Sなんですね…
(まだ上気したままの頬で先生を見つめるわ)
>マラリヤさん
あら、そんなことないわよ?
マラリヤさんがいじめてオーラだしてるんだもの
(マラリヤさんの唇にキスして、舌で口内をねぶる)
先生は、かわいいものが大好きなだけよ?
>リディア先生
…っ…
(舌を絡ませるキスにビクッとしてしまうわ)
私は…可愛い…ですか…?
(一応聞いてみるわ)
(口の中をねぶられただけで体から力が抜けていくわ)
>340
えぇ、かわいいわ・・とっても
(ちゅっと今度は軽いキスをして)
先生が合格あげるわ・・自信を持っていいのよ
(髪を優しくなでながら微笑む)
>リディア先生
あ…ありがとうございます…
(キスを受けて照れたように微笑むわ)
…すぅ…
(先生に寄りかかったまま寝息をたて始めるわ)
【そろそろ落ちます…】
【突発ながらお付き合い頂きありがとうございました…】
>マラリヤさん
あら・・寝ちゃったの?
しょうがない子・・・
(クスクスと笑い、髪を優しくなでる)
ふふ・・後で部屋まで連れて行ってあげないとね
(マラリヤさんの髪の感触をしばらく楽しむ)
【お疲れ様、楽しかったわ】
【また今度遊びましょうね】
わかった!そのキノコをそのまま実験に使うから全部媚薬効果に
うわなんだマラリヤなにをあwせ
誰もいませんかね…?
【オヒサしぶりです。少し待機していますね】
>>マラリヤさん
【お久しぶりです。前回の続きですが…。
今日は落ちられてしまったようなので適当に都合のよい
日時を教えていただけますか?
こちらは金曜日や土日の午後9時以降でしたら基本的に大丈夫だと
思いますので……。】
あれは寝落ちというより逃げられたのでは…ないかなぁ
【スレの雰囲気的に…男性キャラで出てくるべきでは
なかったでしょうか?】
>マラリヤさん
【もし気分を害されたようなら申し訳ありません…。】
ライブで遭遇した時につづきでいいですか?
と振るのがスマートだったかも。
がんばれカイルきゅん
>>348 あ、はい…僕も勉強不足でしたね…。
もう少し精進します……。 _〆(。。)メモメモ…
今日は…ちょっと早いですが帰りますね。
また様子を見つつ…ですね。
ではこれにて。(丁寧に一礼して去る)
_ _
< ノ`くr兮 ,─、
/‐/kニ`Eヲlソイ さすがゴッグだ
lニ|ヽ_0_0_@)lニ| 俺も参加したいんだが
/ニ」 _ //__〈 lニ| 何ともないか?
f、、、,!ノ ̄`〉二| ,,|
l_i_i_| |__i_i_|
>カイルさん
この前は寝落ちごめんなさい…
今日の九時ごろからどうかしら…?
>>350 さすがのゴッグでもモビルスーツのまま乱入するのはスレ違いだろw
サンダース位しか反応しそうにないしw
アロエたんかユリたんかアメリアせんせに化けてくれるのキボン
漏れはアメリアせんせーキボン
354 :
カイル:2005/04/08(金) 08:27:52 ID:???
>351 マラリヤさん
携帯からなのでトリップ無しで失礼します…。
いえいえ…
たまには寝落ちということもありますのでお気になさらず。
了解です。本日の21時ですね。
楽しみにしています(嬉
【それでは…今夜はよろしくです】
>>352 いや、マロン先生なら反応できる(爆
でもやっぱりキャラで参加するならQMAキャラで。
男キャラor既存キャラ別verでもOKなので、ここは一つファイトを。
そういえば、ミランダ先生もまだいなかったような?
>カイルさん
ありがとう…そう言ってもらえると救われるわ…
それじゃ、その時間に会いましょう…?
>ゴッグな人
QMAの誰かが中に乗ってるとしてもそのままでは…ね。
先生方でも、構わないから…こちらに合わせて頂きたいわ…
厚かましいようでごめんなさい…
(ぺこり)
機械に頼る事はあまり望ましくないのですけど…リディア先生のように魔力があるわけでもありませんし…(ふぅっとため息をついて)
あの後リディア先生とマラリヤさんがどうなったか気になりますわ。(設置しておいた記録装置を回収し、再生を始める)
……リディア先生まで…(少し驚きを隠せずにいて)
>>344 つまり…マラリヤさんの作られたお薬は全て、マラリヤさんの愛液混じりであると言うことですの?
>>350 ……(どでかい図体のモビルスーツを見上げて唖然とする)
(ぷちっと再生を止めて)
寮に戻って下着を替えて来ないと…いけないですわね。(ふぅっとため息をつきながら寮へと戻っていく)
ごきげんよ〜
>>350 >>355 おしおきに 鉄球投げて掴まれれば良いのかね・・・ (不正解グラフィック)
>>350 厚くて硬くて頼りになる人… 人じゃないか
え〜と、だ。
くやしいけど ここって QMAキャラスレなのよね
>>352>
>>353の皆の意見 参考にしてくれないかな?
>マラリヤさん カイルくん
おや、二人でおべんきょかな?
仲良きことは よいことだ 頑張ってね〜
>>358くん
こらこら、校内にいたずら書き張っちゃいかんよ!
ぐ、はがそうにも はがれない… なにで糊付けしたのよ これっ(汗
無断転載は ダメなんじゃないのかな…
これってなんかの転載なのか・・
>>361 半角を見慣れている人間にとっちゃ、転載でもなんでもないって話だろうw
>>362 同一に見ていいのかね、なりきり反対派だって多いんだろうに
空気読めないヴァカがいるようだ
>>366 気にくわないレス・問題のあるは華麗にスルー
これ必須。
はーいはいみんな静かにー
(パンパンと手を叩いて)
いくら自習だからって騒ぎすぎよ?
あのいたずら書きについてはもう騒がないこと
いいわね?
(言い残して教室から出て行く)
こんばんは…良い夜ね…
不穏な動きは放置するのが一番みたいね…
>マラリヤさん
あ、マラリヤさんこんばんは(にこり
早速ですが…続き、しますか?
【どうもこんばんはです】
>カイルさん
あ…カイルさん…っ…
(恋する乙女モードに突入しているわ)
【こんばんは。続き、しましょう?】
【はい、では前回はこちらが最後でしたので、
マラリヤさんから続きお願いします。
ログとかは大丈夫ですか?】
【すみません…ログがないので直前からもう一度お願いできますか…?】
【本当にすみません…】
800 名前:マラリヤ ◆QLAsZS4662 本日のレス 投稿日:2005/04/05(火) 00:26:58 ???
あ…ん…カイル…さん…
(素直に受け入れるわ…)
801 名前:カイル ◆EDQMA/qqMI 本日のレス 投稿日:2005/04/05(火) 00:31:53 ???
んっ……
(彼女が拒まなかったのにほっとして)
(お互いの舌が触れ合っては離れ……
無限にせめぎ合いが続くのではないかと思ってしまう程に)
802 名前:マラリヤ ◆QLAsZS4662 本日のレス 投稿日:2005/04/05(火) 00:37:08 ???
カイルさん…好きなんです…
(カイルさんの頬を手で挟み込むように支えるわ)
(そのまま自分からカイルさんの顔を胸元に導くわ)
803 名前:カイル ◆EDQMA/qqMI 投稿日:2005/04/05(火) 00:41:09 ???
ぅん…わ……
(唇が離されると、そこには一条の銀線が)
(そのまま胸元に抱きとめられる)
温かいです……マラリヤさん……。
温かいというより…熱いかもしれません……。
(じっと温かさを享受しているが)
凄く変な気分です…。こっち…来てもらえますか…?
(手をとってベッドへと導いて)
=====
【いえいえ、御気になさらず。これくらいで大丈夫ですか?】
>カイルさん
は…はい…
(赤面しながら素直にあとに続くわ)
【ありがとうございます…。】
【ではここから続きと言う事で…】
(ベッドへと腰を掛け、もう一度二人してじっと見詰め合い)
最後に聞きますけど…。本当に僕でいいんですね…?
(少々不安げな眼差しで)
【と、失礼ながら以降アンカーは省略させていただきます…】
ええ…カイルさんが…いいの…
(伏し目がちに頬を赤らめながら答えるわ)
【それでは失礼ながらこちらも…】
ありがとう御座います…。マラリヤさん…
(彼の顔に少しだけ笑顔が戻ったような気がした)
(そっと彼女の頬を覆うようにして手を置いて、
そのままこちらへと近づけ――)
ッ……。
(また唇同士を重ね合わせた)
ぁん…っ…
(カイルさんの背中に手を回し優しく唇を啄むようにキスをするわ)
(先のキスで少しだけ慣れたようで、少しだけ勢いをつけて
舌を彼女の口内へと)
んっ……っ…!
あ…ふ…
(突然の舌の侵入に戸惑いながらも)
(受け入れて自分からも舌を絡ませるわ)
ん…ちゅ……んぅ……
(キスの合間にも唇の隙間からお互いの声が漏れて)
(温かな唾液が唇同士を架け橋にして行き来し、
いつの間にか二人ともキスに集中してとろけたような瞳になって)
は…ぁ…
(口を一旦離すと唾液が糸を引いているわ)
カイル…さん…
(とろけたような瞳を更にうるませてあなたに抱きつくわ)
マヤリヤさん……
(愛しそうに抱きついて来た彼女を受け止め、
そのまま二人してベッドに横になる)
その……、いいですか…?
(彼女の制服――とは言っても普通のものとは異なってはいたが
――のケープへと手を掛けて)
………
(恥ずかしそうにしながらも首を縦に振るわ)
(制服を脱がせやすいように体制を変えるわ)
あ…はい……
(言葉は無かったが、十分に気持ちは分かり合えて)
(彼には分かり辛い服の構造だったが、彼女の助けも借りつつ
胸の白い下着を外気に晒す)
ぁ…その……清楚ですね…。
(ちゅっと首筋に一つ口付けをし、自分も制服を脱ぎ始める)
あぁ…恥ずかしい…
(耳まで赤くし、胸元を隠そうと手を動かすわ)
あ…
(予想していたよりも引き締まったカイルさんの体に少し驚くわ)
ぁ…、すいません…やっぱり恥ずかしかったですか…?
(恥ずかしがる彼女を背中で見つつ、制服を脱いで)
じゃあ…マラリヤさん…? その…僕に……
任せて貰えますか…?
(するともう一度首筋にキスを落とし、掌で肩から
ウエストラインをなぞるように愛撫を)
は…はい…
(任せる、と言う言葉に幾分か安堵感を覚えて頷くわ)
あ…
(ウエストラインへの愛撫にくすぐったそうに体をよじらせるわ)
えと…どうですか…? 嫌だったりとか…無いですか…?
(まるでシルクのような肌触りに胸の鼓動を覚えつつ)
凄い……、僕もマラリヤさんもドキドキ言ってます…。
(彼女の手を取って、自分の胸元に当てさせて)
ええ…大丈夫…
(照れたように微笑んで小さく頷くわ)
カイルさんも…同じ…
(掌から伝わってくる鼓動に堪らない愛しさを感じるわ)
あの……。えと…///
(そっと彼女の胸に掌を置いて)
こっちも…いいですか…?
(押し当てた手からも彼女の鼓動が伝わって来て)
ん…優しく…してくださいね…
(クスッと微笑んで肯定の意を伝えるわ)
はい……。
(もぞもぞと彼女の背中に手をやり、
金属の感覚を指先に覚えて)
(そっと下着を取り外し、何かに導かれるようにして
彼女の胸へと愛撫を開始し)
ふあ…ぁっ…
恥ずかしいけど…気持ちいい…っ…
(露わになった胸への愛撫に思わず熱い吐息が漏れてしまうわ)
(自らの手で彼女を悦ばせていると分かって心底嬉しく)
あれ…? マラリヤさん…これ――
(ふと愛撫を続けるうちに、両胸に刻まれたタトゥが露になって)
【タトゥの文字は「羞恥」と「変態」でしたよね?
確か…魔法で彫り込んだんですっけ…?
それともシールっぽいやつ…?】
あ…み…見ないで…
(自分に起きた異変に気付いて取り乱し始めるわ)
【魔法のシールなので取り外しは自由よ…?】
【性的に興奮すると浮かび上がる仕様なので…】
マラリヤさん…? えっと……。
(とりあえず自分の中で状況を整理してみて)
出来ればでいいんですが…、話してもらえませんか…?
この…シールの訳を……。
(侮辱以外の何物でもない忌々しいものを外して)
あの…それは…
(何も言えずにただ視線をそらすばかり…)
あ…なら……。(もう少し考えてみて)
今…学園内で蔓延っている集団性交行為…。
それに、関連してますか…?
(なるべく不安にさせないよう、いつもの優しい笑顔で尋ね)
……………
(長い沈黙の後)
…私が…望んだもの…なの…
(言いながら目には涙が溜り始めるわ)
…………
(顔は崩さないまま、でも真剣そうな面持ちで話を聞いていて)
そうですね……。マラリヤさん…?
快楽を貪ることは人として生まれた以上当然だと思います。
その点ではマラリヤさんを軽蔑するだとか…。
そんなことは思いません…。
(まだ愛しそうに、彼女の髪を撫でながら)
(ふとその愛撫が中断して)
それに……。僕の場合は…、今までに
そういう人を何人も見てきたんです…。自分の知っている人で…。
確かさっき僕は「心から女の人に好きだと言われるのは初めて」
だと言いましたよね…? つまりは……そういうことなんです…。
(彼女の白状のお返し――というのもおかしいかもしれないが――
に自らも過去の事を彼女に伝え)
カイル…さん…っ…
(体を起こしてきつく抱き締めるわ)
私…私っ…
(泣きながらカイルさんにすがりつくわ)
マラリヤさん……
(すがりつくようにして抱きついてきた彼女を受け止めて)
辛かったんですね…? 寂しかったんですね…?
そして…怖かったんですね…?
でも…もう忘れましょう。完全には勿論無理ですが…。
それでも今だけでいい…。せめて今だけは――
(そう言ってまた彼女の温かさを享受し)
ん…マラリヤさん…?
その…/// さっきの続き…しますか?
…カイルさん…ありがとう…
(泣き笑いのままゆっくり頷くわ)
…来て…
(もう一度横になりカイルさんを待つわ)
はい……。
(再び彼女の胸へと愛撫を始め、彼女の悦楽に揺れる声が
頭の中に響き渡り)
んっ……
(快楽を露呈している彼女の頂へと、文字通り吸い付くように
唇を落とす)
はぁ…っん…そこ…いい…
(敏感なところを吸われる感覚に喘ぎ声が漏れてしまうわ)
気持ちいいんですね…、マラリヤさん……。
(もっとその嬌声が聞きたくて、指の腹で頂を刺激していたのを
爪の先での刺激に切り替えて)
【すいません…所用で20分ほど退席します…。
よろしいですか…?】
【ええ…大丈夫よ…?】
【行ってらっしゃい…】
【只今復帰しました…。どうもお待たせしてすいません…】
【いえいえ。それでは続けましょうか?】
【はい、では続きをお願いします…】
んく…っ…あぁぁ…っ…
(爪で刺激されたことで一際大きな声をあげてしまうわ)
はぁ…カイル…さん…
(荒い息を吐きながらうるんだ瞳で見つめるわ)
マラリヤさん…可愛いです…♪
(爪の先で更に引っかくようにして)
(彼女に呼ばれた気がして顔を上げると、
そこには自分を求めているような眼をした彼女が)
(伸び上がって、三度彼女に口付けを)
ひぁ…ん…ふ…ぁぁ…
(少し痛いくらいの刺激が自らの性感を高めるわ)
んむ…っ…
もう…我慢できない…っ…
(キスの合間に色っぽい声で囁くわ)
マラリヤさん…。
(すすす、と彼女の内股を撫でるようにして掌を這わせる)
こっちも…いいですか…?///
…は…っ…
(くすぐったさとカイルさんの掌の暖かさに既に秘所はぐっしょりと湿っているわ)
(それが彼には肯定に見え、そっと彼女のスカートの留め金を外して
下着のみの姿にさせて)
マラリヤさん……こんなに感じてくれてたんですね、嬉しいです…。
(下着の中心部に出来ている染みの部分にそっと触れてみる)
ひぅ…ん…
(下着越しとは言え秘所を触られ体をビクッと震わせるわ)
もう…じらさないでぇ…
(快楽を我慢していたけれど限界を突破してしまうわ)
あ、すいません…、そんなつもりじゃなかったんですが……。
(両手で下着を足首まで下ろすと、
既に秘部は艶かしく光っているように見えて)
一度、気持ちよくさせますね…。
(脚の間に割って入り、割目に口を付けて愛液をすする)
ひぁ…ぁ…
音…立てないで…恥ずかしい…
(秘所からの快感にひっきりなしに蜜が溢れてくるわ)
んく……ちゅ…っ…!
(舌を伸ばし、熱い蜜の溢れる膣内までさえも刺激をして)
『もっと…感じてください…!!』
(指先で既に大きく、快楽を露呈している秘豆きゅっと摘み)
ひぅ…ぁぁぁ…んっ…
(膣内と淫核の二点責めに体を大きくのけぞらせて一度イッてしまうわ)
『!!?』
(一瞬膣内が大きく締まったのに気付き、イったのだと分かった。
弛緩するのを待って秘部から身を離して)
あの…マラリヤさん…。そろそろ…いいですか?
(力の抜けた彼女を手を自らの股間に持って来て)
あ…カイルさんのも…固くなってる…
(手から伝わる感触に改めて)
は…ぃ…
私と…一つになってください…
(言いながらカイルさんの頬に軽くキスをするわ)
マラリヤさん…、ええ勿論です……。
(彼の性器を彼女の秘部に宛がって、亀頭になじませるように
先端を愛液に浸す)
それじゃあ…行きますよ…?
(片手で彼女の体を支えつつ)
ひぁん…きて…
(入り口付近の感覚に身悶えしながら受け入れ体制を整えるわ)
あ…
(体を支えてくれることで安心感が高まるわ)
ぅん…っっ…!
(宛がった先端が入り、柔らかな無数の突起が
彼の性器に絡み付いてくる感覚を覚え)
あ…あぁ…、マラリヤさんの中ッ…! とても熱いですよ…!!
(彼女の様子を見つつ腰を進めて行って)
【レスが遅れ気味で申し訳ありません…。】
はぁ…カイルさんのが…入ってきてる…っ…
いい…気持ちいいの…っ…
(さっきよりも大きな声を出して喘ぎ始めるわ)
もっと動いても…大丈夫…だからっ…
(秘所を締め付けながら自分からも腰を動かすわ)
【いえいえ。お気になさらず…】
はぁ…はッ…! ま、マラリヤさん…ッ…!
気持ちいいですかぁ…!?
(彼もかなりの興奮状態だったが、その中でも
彼女の事を気遣っているように思える)
ん…ッ、マラリヤさん…!!
(不意打ちを受けたようで、彼も少し遅れて彼女の中で動いていく)
はい…っ…カイルさんも…気持ちいい…ですか…っ?
(着々と絶頂へ登り詰めて行くなかで相手に少しでも快楽を与えようと懸命に動き続けるわ)
よ…ッッ、よくない訳無いッ、ですよ…!!
マラリヤさんの中…凄く気持ちいいです…!!
(お互い動く速度も、喘ぐ声も確実に高く大きくなってゆくのが分かる)
ま、マラリヤさんッッ…。い、イクなら一緒に…イきましょう…!!
(彼女を真正面から、真剣な眼差しで見詰めて)
よかっ…た…
私…もう…限界…っ…
カイル…さん…一緒に…
あぁぁ…っ…
(思い切り秘所を締め付けながら絶頂を向かえるわ)
あ、あぁぁッ! も…僕もダメです…!!
もうッ…げんか――
(その刹那、彼女の絶頂とも相成って彼女の中に
命の欠片を放つ)
あ…はぁ……まらりやさん……。
(そっと彼女と並んでベッドに沈んで)
あぁ…カイルさんのが…入ってきてる…熱い…
(うわ言のように呟きながら)
カイル…さん…
(カイルさんの方にゆっくり向き直るわ)
【そろそろ締めかしらね…?】
マラリヤさん……。
(彼女を正面からまた抱きしめて)
今日は本当にありがとうございました…。
これからも…その…/// お付き合いしていただけますか…?
【そうですね。あ…でも最後に一つ考えが…。
こちらの方はもう少しだけ続けさせてください…】
カイルさん…
(抱き締められて赤面してしまうわ)
えっと…あの…
(真っ赤になってしどろもどろ)
【ええ、構いませんよ?】
……? どうしましたか…?
(言葉にどもっているのを聞いて、優しく問いかけ)
えっと…あの…
(上手く言葉が出てこないでいるわ)
【ちなみにそちらの考えとは…?】
そうですか…いえ……もう僕には分かりますよ…。
僕の答えは……“ずっとこうして居たい”です……。
(また愛しそうに抱いて)
【えと、このお話の発端は惚れ薬だったわけで…。
これは一夜限りお話だった。ということを考えていましたが…。
このままラブラブで終わらせてもよさそうですね。】
私も…同じよ…
(甘えるように体を預け眠りに落ちていくわ)
【なるほど…】
【こんな結末もまた有りね…】
【こちら側はこれで締めにさせていただくわ…】
【お疲れ様…またの機会を楽しみにしてるわ…】
このままずっと…一緒ですよ……。
(もう寝てしまったけれど、腕の中には愛しい人。
少し変わってはいるけど、今はこんなにも弱々しい人)
(彼女を抱きしめて眠る夜は、本当に甘くて温かった――)
【こちらこそありがとう御座いました。
なりきりスレの中でもスレによって勝手が異なるものでして…。
読みづらい点、雰囲気に合わない点があったのを御詫びします】
【以下、本当に蛇足になるかもしれません……。
このままの雰囲気がよい方は
>>441を読み飛ばし推奨】
・
・
・
後日…。僕はどうしても気になっていたことがあったんです…。
あの日…、マラリヤさんからの告白があまりにも突然だったこと、
そして何をあの時作っていたのかと…。
実験に使っていた材料、薬品の色などからロマノフ先生に
聞いてみました。――うむ、これは所謂…惚れ薬じゃな。
その時、僕は全てを知りました。彼女がどうして僕を求めたのか、
どうしてあんな行動をしたのかを――
『あら、カイルさん……こんにちは…』
「ええ、こんにちは――」
これが日常、いつの日も変わることの無い、日常。
また僕の歴史の中で、光に晒す事の出来ない部分が
増えてしまいました――。
ここでこんな切ない気持を味わうとは思いませんでしたよ
こんばんは…静かな夜はいいものね…
>442 さん
まずかったかしら…
私はああいうのも好きだけど…
いえいえ、ああいうのも良い物です。
>444 さん
よかった…それは何より…
マラリヤちゃんまだいるかな…?
…いるわよ…?
…何か用かしら?
>>447 いやぁ……これと言った用は無いけど…
ちょっとお話でもと思って……
(うわぁ、何か不思議な雰囲気の女の子だなぁ……)
(綺麗だし……緊張する…)
>448 さん
そう…いいわよ…?
あら…どうかしたの…?
緊張してるみたいだけど…
(妙にぎこちない言葉に鋭い突っ込みを入れるわ)
>>449 しかも、鋭い……
い……いや、何でもないから…
君みたいな子と話すとちょっとね……
(なに気にマラリヤちゃんの体を見てると胸に目が止まる)
(………実は結構大きいんだなぁ(赤面))
そう…ちょっと胸に目が行く…と?
(視線に気付きクスッと笑うわ)
>>451 い………いや…そういう訳では…っ
(妖艶なマラリヤちゃんの笑みに体が固まる)
【お時間…ありますか?】
>452
あら…見たければ見てもいいのよ…?
減るもんじゃないから…
(クスクスと笑うわ)
【一時頃までなら大丈夫よ?】
>>453 見るなんて……そんなこと……
(思わず顔を背けるが、股間が盛り上がっている)
あ……これは…ち、違う……
【じゃあ……ちょっとお相手してくださいw】
【実験用に捕まえられて……の様なシチュエーションでw】
>454
違う…?
じゃあ…何なのかしらね?
(クスッと笑うわ)
【分かったわ…よろしくお願いしますね…】
【色々盛らせてもらうわね?】
>>455 だから、その……
(マラリヤちゃんの雰囲気に呑まれ、ズボンのモノは痛いほど堅い)
このままだと……ダメだぁ……
逃げなきゃ…
(離れようと少しずつ後退る)
>456
逃がさないわ…貴重な実験台…
(有り得ない早さで後ろに回るとあなたの口の中に薬を放り込むわ)
ありえなーい
>>457 な、なんとぉ!
んぐっ!ごくり……ゴホッゴホッ!
一体何を飲ませたんだ……
ぶっちゃけありえなーい!
>458
ありえないを可能にする…
…それが魔法よ…
(クスクス)
>459
うふふ…何かしらね…?
(楽しげに笑みを浮かべるわ)
マラさま頑張りすぎ ノシ
>>461 何って……うっ!
か、体が…熱い……これは…
(ズボンが限界まで盛り上がり、あろうことか先走りまでズボンから滲出す)
>462
ありがとう…ノシ
>463
さて…と。
おとなしく実験に付き合ってもらうわよ…
(あなたの首ねっこを持って奥の部屋へ行くわ)
>>464 な、何を……するんだ……
じ、実験!?
(なすすべなく引っ張られていく)
>465
そう…実験よ。
(あなたを椅子に座らせて目隠しをするわ)
>>466 だから……何の実験を……
目隠しなんて……
や……やだ…怖いよ……
(視界を奪われたことに恐怖しだす)
>468
ふふ…気持ちいい…実験よ…
(うすら笑いを浮かべて羽根箒であなたの首筋を軽く撫でるわ)
>>468 ひゃあっ!
それは……な、なに…
(見えないことで他の感覚が敏感になっている)
いや…いやだぁ……あ、あぁ…
あ……あそこが…苦しいよぉ…
(気付けば股間に、まるで失禁したような染みができている)
>469
さあ…何かしらね…?
(鎖骨の辺りを撫で回しながらズボンから肉棒を取り出すわ)
>>470 マラリヤちゃん……そこはっ!
(直接触れられ、嬉しそうに先走りが更に溢れ出る)
>471
こんなにべとべとにしちゃって…
(見えないのをいいことにいきなり肉棒を口に含むわ)
>>472 くぅぁぁっ!
ま…マラリヤちゃん……何をしてるの…?
何か……すごくクチュクチュして……ひぐぅ!
(口の動きに合わせてアナルもヒクヒクしだす)
【落ちちゃったかな…?】
【一時になったのでここで終わりますね?】
【下手なロールですみませんでした……】
>475
気を落としちゃだめだよっ
マラリヤ連日だもんそりゃ疲れもするよね
えーと、こういうのをなんていうんだっけ…
そうそうっ、犬に噛まれたと思ってってアレ違った?!(アセアセ
ともかくお疲れさま、また来てね〜♪
思ったより静かだな・・・
土曜の夜はにぎわってると思ったんだけど。
そうだね〜、先生方も来てないし…
まあ今までの流れが速すぎただけかもしれないし
こういうのもアリじゃん?
今までの勢いはマジやばかったからなw
まあそれだけ皆がQMAキャラを愛してるってこと
あはっ、いいこというじゃんっ♪
それにしてもスレ立てしたときは私とマラリヤとシャロンと
後一人くらい居ればラッキーだと思っていたんだ
それが今じゃこんな大所帯だもんねっ♪
うーんっ、しあわせっ♪
【私もそろそろ思考が鈍ってきてるようだから落ちるねっ
っていうか>476はなに考えて書き込んだんだろう…
他意はないからね、マラリヤと名無しさんにごめんなさいしつつ
今日は落ちるね】
雑学担当リディア先生がROMってて突っ込んでくれるのを期待してた?
でもことわざとかはロマノフ先生の領分なのかな?
おはようございます。暖かい休日ですわ…
連日のマラリヤさんのお姿に寝不足気味に…ふぁ…っ、なってしまいましたわ。
(あくびをかみ殺しつつ瞼を擦って)
桜でも見に行こうかしら…
>>481-482 恐らくはロマノフ先生が担当してらっしゃると思いますわ。
あの先生のお仕置きは格別きついですわ…
私でよろしければ質問など受け付けますわ。もちろん、この分校でこそ質問できる質問でも構いませんわ。
ただしお返事をするのはお昼過ぎか夜になってしまいますの…
皆様の質問、お待ちしておりますわ。
では早速。エッチなことに興味はある?
>>484 遅くなりましたわ。
ええ、興味ありますわ。
こちらの分校に転校してきたのもそれが理由ですの。
でも、だからと言って下心を表に出して行動するのは私らしくないでしょう?
ですから私はいつもこんな感じですわ。
なるほどね。裏工作して、そう言う風に持っていくと。
トゥエットさんらしいね。
>>486 計算高い嫌な女ですわ…(フッと誤答したマラリヤの顔をして)
前に本性はエロエロと名無しさんに言われましたけど、実は的を得ていましたわ……
別に計算高い女性は嫌いじゃないけどね。
本性がエロエロ?欲望に忠実って事で良いんじゃないの?
そんなトゥエットさんを可愛いとか好きって思うのも居るんじゃない
>>487 エロエロじゃなきゃこちらの分校に来ないもんね。
みんなエロエロだから気にしないでいいよ。
またしても寝落ちしてしまうとは不覚…
相手方には本当に申し訳ないわ…
>トゥエットさん
私の姿がどうかしたかしら?
…寝不足になるまで夢中になってしまうのね…
(くす)
計算高い人は嫌いじゃないわ…
>ルキアさん
おひさしぶりね…
頭が上がらないなんてそんなことはないわ…
私はルキアさん以上にエロエロだから…
(本家の不正解時の仕草をするわ)
あ、マラリヤちゃん発見っ
空いてるキャラハンて誰なのん(*´ω`)
>492君
じゃあ少しまとめるわね
今来ているのは
・先生
マロン先生
リディア先生
・生徒
ルキアさん
マラリヤさん
シャロンさん
クララさん
ラスク君
カイル君
タイガ君
トゥエットさん
だから開いてるのは
アメリア先生
ミランダ先生
ロマノフ先生
ガルーダ先生
フランシス先生
ユリさん
アロエさん
レオン君
セリオス君
サンダース君
あとは各生徒さんのCPU使用時の名前ね(トゥエットさん以外ね)
>>492 男 レオン、セリオス、フランシス、ロマノフ
女 アロエ、ユリ、アメリア、ミランダ
どれになるのかは知らないが、がんがれ。
被った…_| ̄|○スマソ
>492 さん
誰になるかは分からないけど…入学待ってるわ…
(妖しい微笑みを浮かべるわ)
>リディア先生
>494 さん
まとめお疲れ様です。
改めて思ったわ…
大所帯になってきたわね…
結構結構…。
(クスクス)
マラリヤちゃん、人が増えるとそんなに嬉しい?やっぱり薬の被験者が増えるから?w
>497さん
そうね…
盛る対象には困らないわね…
でも大概媚薬になってしまうのよね…
どうしてかしら…
(不正解時の仕草をするわ)
>498
そりゃ、マラリヤちゃんがエロエロだからでしょ?<媚薬
やっぱり自分がそうなりたいって願望じゃないかな〜。
>499 さん
…………
(笑顔だけど目だけは笑ってないわ)
…ザ○キ…唱えるわよ…
(満面の笑顔で)
>500 さん
なるほど…言われてみればそうかも知れないわ…
じゃあ…みんなに差入を…
(どこからともなく沢山の薬瓶を取り出すわ)
>501
うわ、そんなに持っていたのか…
もしも、それを今マラリヤちゃんが飲んだら……どうなるのかな?
(少しだけ興味を持ったように聞く)
>502 さん
そ……それは…
(赤面して後退りを始めるわ)
>マラリヤ様
ザラキは敵1グループを対象としますので成功率が落ちます。
499のみを仕留めるのならザキの方がよろしいかと思われます。
MP無駄遣いしちゃあ、皆とお楽しみの時に困るかもしれないしね?
あと、俺も見たい。薬のんだマラリヤを。
どうせなら全部いっぺんに飲んでみたら?
>503
あれ?自分の造った薬に自信がないと?
(ちょっと意地悪く言って)
飲めないなら、飲ませてあげようか?
(瓶を一本持って近づく)
>504 さん
ご忠告ありがとう…
(くす)
>504-506
じゃあ…このへんで…
(冷や汗をかきながら後退りを続けるわ)
あ…
(背後には壁)
>507
さあ、どうする?マラリヤちゃんが自分で飲むか、俺が飲ませるか。
>508 さん
それは…
(顔を真っ赤にしてわたわたし始めるわ)
【すみません…二十分ほど席を外します…】
>509
あー、全く可愛い反応しちゃって、マラリヤちゃんってば。
(クスクスと笑いながら)
決められないなら、俺が飲ませるよ?いいね?
【あ、わかりましたー。いってらっしゃいー】
(妙に枯れた声で)
ビールジョッキ〜
さ、マラリヤが飲みやすいように一まとめにしておくね
(ビールジョッキに薬を全部まとめて入れる)
【ただいま…】
>510-511
それは…ドラ○もん…
って…え…ちょっと…
(ジョッキに注がれる薬を見て赤面して首を横に振るわ)
【お帰りー】
>512
うーん、嫌がっても飲ませるって決めちゃったしね。
(ジョッキを片手に持って)
さ、遠慮せずに……
(口元にジョッキを持っていく)
>513
…う…っ…ん…いや…
これだけの量なんて…試したこと…ない…
(なみなみと注がれた薬に心底恐怖を覚えるわ)
>514
じゃあ、俺が半分飲むからさ。それでもダメかな?
>515
でも…普段みんなに盛るのは自分で試したあとだから…
(意を決してジョッキをもらうわ)
>516
おー♪さすがマラリヤちゃん。
では、一気に飲んでもらいましょー♪
(その場でワクワクしながら見る)
一気!一気!一気!
(手を叩いて囃し立てる)
>517-518
…そんな囃し立てなくても…
(お風呂あがりのように腰に手を当ててゴクゴクと飲んでいくわ)
>519
(ワクワクしながら変化を待つ)
うん、いい飲みっぷりだね♪
>520
ぷは…っ…
(全て飲み干してジョッキを机にダンッと置くわ)
…っ…!?
(突然自分を抱えるように蹲るわ)
>521
おやおやー?どうしたのかな?マラリヤちゃん。
突然蹲っちゃって。
(ポンと肩に手の乗せる)
>522
ひぃ…っ…
(ビクビクッと肩を震わせて軽くイってしまうわ)
>523
あれれ?もしかして、肩を触られただけで、イっちゃったんだー♪
もの凄い効き目なんだね、マラリヤちゃんの薬ってさ♪
(クスクスと笑いながら、顎を持って顔を上げさせ)
どう?自分で試してみた感想は?
>524
量が…量だから…
ひ…あぁっ…
(顎を触られただけで見ている前でまたイってしまうわ)
からだが…あそこがあついぃ…
(膝が既に立たなくなっているわ)
>525
ふふふ、そんなにイっちゃうなんて、このままにしておいたら気でも狂っちゃうかなー♪
(脅かすように言いながらも、唇を指でなぞり)
んー、あそこってどこかな?はっきり言わないと分からないよ?
ほら、言わないと予選落ちになっちゃうからね?
(見下ろしながら、頬とかも撫でる)
>526
ふあぁ…っ…またイク…イク…っ
(撫でられる度に幾度と無く絶頂を迎えてしまうわ)
あついの…おまんこがあついのぉ…!!
(ぶんぶんと頭を振りながら恥ずかしい言葉を口にしてしまうわ)
>527
うわー、よくそんな恥ずかしい言葉を言えるよねー。
それで、そのあつくなっているおまんこをどうしてほしいのかな?
(耳を弄りながら、顔をマラリヤの唇に近づける)
>528
うぅ…っぁん…
おま…こ…い…ぱい…やらしいことして…ぇ…
(訳:おまんこいっぱいやらしいことして…)
みみ…やぁぁ…またイッちゃうっ…!!
(ぷしゃっと勢い良く潮を吹いてしまうわ)
>529
あらら、いつもは冷たいイメージのマラリヤちゃんがそんな風に乱れるなんて。
(どこか見下したような笑みを浮かべながらも)
いいよ、いっぱいいやらしいことしてあげるから、そのおまんこをよく見えるようにしてごらん?
(視線を合わせるようにしながら、チュっと唇にキスをする)
>530
あはぁ…ぁ…っ…
(キスだけでまたイキそうになってしまうわ)
みて…私のいやらしいおまんこみてぇ…っ!!
(スカートをたくしあげてノーパンのおまんこを晒すわ)
>531
うわぁ、もうグショグショだね、マラリヤちゃんのおまんこ♪
(近づいて臭いを嗅ぎながら、指でピンク色の中身を露わにして)
まるでおもらししたみたいだよ?いや、もしかしてちょっとしちゃってるかな?
(ペロリと舌でおまんこを舐めて)
うん、マラリヤちゃんのジュースって美味しい♪
>532
ひぃぃ…っ…!!
(おまんこをいじられるとまたビクッとしてイッてしまうわ)
は…は…
(漸く落ち着きを取り戻してくるわ)
>533
もう何回イったのかな?
これだけイったら満足かい?
(顔中をマラリヤので濡らしながら)
>534
やぁぁ…おちんぽ…ください…
(自分からおまんこを拡げて誘惑を始めるわ)
>535
おやー、満足してないんだー。それじゃ仕方ないよねー♪
(そう言いながらも、ズボンを脱いで、勃起していたおちんぽを出し)
それじゃ、いくよ?
(腰を持って、一気に挿入する!)
>536
うぁ…おちんぽいぃ…おっきいの…ぉっ…!!
(入ってくるおちんぽを逃すまいとおまんこを一気に締め付けるわ)
>537
そうかい?マラリヤちゃんのおまんこも最高だよ♪
だってさ…こんなに締め付けるしね。
(パンパンと音をたてながら、出し入れを開始して)
こっちの具合はどうなってるかな?
(指を伸ばし、お尻の穴をツンツンと突く)
>538
あは…おちんぽ…すごい…っ…
(目の焦点が合わなくなってくるわ)
ひ…そこは…はぁ…っ…
(つつかれる度におまんこの締め付けがきつくなるわ)
>539
おやや?お尻の穴を突かれただけで締め付けがきつくなったよ?
(奥まで挿入してから回転するように腰を動かし)
マラリヤちゃんはココも気持ちいいんだね♪
(突いていた指をゆっくりと指しこんで)
あっさりと入っちゃうんだ……エッチだなぁ。
(そのままグリグリと動かしていく)
>540
ふぁ…ぁ…っ!!
お尻もいいの…ぉ…!!
中で擦れて…ぐちゅぐちゅしてるのぉ…っ…
(口からはよだれが出始めるわ)
>541
そっかぁ、おまんこもお尻もいいなんて…………イ・ン・ラ・ン・だね、マラリヤちゃんは♪
(耳元で囁きながら、打ち付ける速度を上げていく)
そーら、もっと乱れちゃって、学園の皆に知ってもらおうね、マラリヤちゃんはとっても変態さんなんだって♪
(お尻の指を広げるように動かし、もう片方の手でクリトリスを思いっきり抓る)
>542
あは…私はいんらんなのぉ…っ…
いんらんな私の…お尻がぁ…広がるぅ…
(お尻を広げられて恍惚の表情を浮かべるわ)
そんなにされたら…また…っ…
(クリトリスを摘まれると、おまんこを思いきり締め付けて再び潮を吹いてイッてしまうわ)
>543
それじゃあ、そろそろ……俺のを飲みこんでもらおうかなと♪
(ラストスパートをかけるように、腰を打ち突け)
マラリヤちゃんのおまんこの中に……たっぷりと出してあげるからね。
(ズズンっっと子宮まで届くような勢いでおちんぽをぶつけ)
ほらっ!淫乱マラリヤ、受け取るんだ!!!!!
(爆発するように白濁液をマラリヤの膣内に注ぎ込み)
(お尻の指を一気に引き抜く)
>544
ひぐぅっ…ふぁぁぁん…っ!!
(お腹とお尻に熱いものを感じて絶頂を迎えると同時にクタッと崩れ落ちるわ)
>545
……ふう。どうかな、自分で造った薬の効果は。
(おちんぽを抜き取ると精液と愛液の混ざり合ったのもがマラリヤのおまんこから溢れて)
>546
こんなの…初めて…
(ぐったりしたままで…)
今度はもっと煮詰めて…先生やみんなに盛ってあげるわ…
(力の入らない体で精一杯の強がりを言うわ)
>547
うん、そうしてみなよ。マラリヤちゃんの薬でみんな、変態で淫乱になっちゃうのも面白いしね♪
(まだ溢れているおまんこから精液を取って、マラリヤの口に運ぶ)
これがたっぷりとマラリヤちゃんの膣に入ってるからね。良かったら使ってよ。
>548
んむ…
(口中に精液を広げて味を楽しむわ)
今日は…ありがとう…
実験に付き合ってもらってヒントまで…
(精液を飲み下したあとでクスッと笑ってキスをするわ)
>549
ううん、こちらこそ。
(キスを受け止め)
もっと強力なの出来るのを楽しみにしてるね。
もしもまた実験が必要なら、付き合うからさ♪
(最後にお尻を撫でて)
今度はこっちに、ね♪
(笑いながら去っていく)
【お疲れ様でしたー。そして、ありがとうございました。今後も楽しみにしてますね♪】
>550
ええ…出来上がったら真っ先にあなたで試させてもらうわ…
(クスッと笑ってお尻をくねらせるわ)
じゃあ…またね…
(クスクス)
【お疲れ様でした…こちらこそありがとうございました…。】
【応援ありがとうございます…。】
もう誰もいないかな?
えっと…こんばんわ。
どなたかいらっしゃいますか?
…今夜も、みなさんに会いたくて…
あえて補習を選ばせて戴いたんですけど…
>>552 あっ、どうも…こんばんわ。
(誰もいないと思ってたので、ちょっと驚いちゃいました。
こくっ、と軽く頭を下げます)
うん、こんばんわ〜。
>>555 ええっと、あの、その……
(何から話せばいいのか、全然思いつきません…
顔を赤くして、俯きます)
んーと…顔上げなって。ほら。
(下から覗き込む)
>>557 えっ!?あ、あの……
(ビクッ、と跳ねるように驚いて、思わず眼をそらします)
あの、わ、私……
(恥ずかしそうにモジモジします)
えっと…確かクララちゃんだよね?
ここに来たってことは…エッチ、しに来たのかな?
俺でよかったら、エッチする?
>>559 ……っ!!
(エッチ、という言葉に反応して、ビクンと身体をこわばらせちゃいます)
あ、は…はい…。
お願い、します……
(震えながら、小さく小さく頷きます)
そっか。大丈夫、優しくしてあげるから。
(クララの眼鏡を外し、抱きしめてキスする)
>>561 は…はい……
優しくしてくださいね……
(眼鏡を外されて、潤んだ目で見上げます。
ちょっと背伸びして目を閉じ、キスを受けます)
んん…ふぅ…クララ…
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から
割れ目をなぞっていく)
気持ちいいかい…?痛かったりしたら言ってな?
(言うと胸を優しくもみ始める)
>>563 んっ…んふっ、ふ…ぅ…
(重なった唇から舌を差し入れられて、恐る恐る舌を絡め返します。
くちゅくちゅと絡み合う唾液の音と感触を感じて…頭がボーッとしてきました)
き、きもち…いいです…。
大丈夫です、痛くなんて…ないですから…。
もっと、強くても…いいですから…んっ、あっ…!
(嬉しそうな笑顔を浮かべて、静かに答えます。
下着の上から秘所をなぞられ、同時に胸を掴まれ、
気持ちよくなっちゃって切なそうな声を出します)
んん…ちゅう…ちゅっ…
(唾液をクララの口に流し込み、舌でクララの口の中を貪る)
ん…そうか…じゃあ。
(胸をもみしだく手の動きが激しくなり、またショーツごと割れ目へ指を差込
かき回す)
クララ、俺のちんこも気持ちよくしてくれるか?
(クララの手を股間に当てる)
>>565 ひあっ、あっ…!
(あったかい手の感触が、お尻から秘所を伝っていきます。
固く節くれ立った男の人の指が、秘裂をなぞるのが…ハッキリ分かります)
あ…はい。
本で、読んだことはあるんですけど…、自際に触ったことは、ここでしかないから…
気持ちよくなかったら、ごめんなさい……
(小さく頷いた後、恐る恐る手を伸ばしてアレに触れました。
指先で優しく先っぽを撫で回しながら、根元の方を掴んで
ゆっくりしごきはじめます)
もう結構濡れてきてるね、クララ。もっと濡らしてあげるよ…。
(くちゅくちゅと音を立てながら、たっぷりと濡らしていく)
大丈夫、クララがしてくれるだけで気持ちいいから。
おっと、直接触れて欲しいからな、脱がないと。
(先に全裸になってクララに握りなおさせる)
>>567 やあっ…、あんっ…んくっ…!
(柔らかな電撃が、秘所の方から伝わってきます。
脚が生まれたての小鹿のようにガクガク震えてきました…)
えっ…?あっ!?熱……
(567さんのソレを直に掴むと、その熱さに驚いちゃいました。
改めて、片方の手で根元を掴んで、もう片方の手で先っぽっを優しく撫でます)
あ…あの、気持ちいいですか…?
なんだか、ぬるぬるしてきたみたいです……
(先っぽから、透明な液体がにじんできました。
それを軽く掬い取って、さきっぽ全体にぬるぬると塗っていきます)
ちょっとやりすぎちゃったかな(笑)?ほれほれ…
(割れ目から指を抜くと、クリトリスを指でつつき始める)
うん、気持ちいいよ…クララ…すごく熱いでしょ?
クララにしごいてもらってるからだよ。
クララ、口でしゃぶってくれる?
>>569 ひんっ!そ、そこはっ…!ああっ!あっ!
あうぅ……
(クリから激しい快感がビリビリ伝わってきました…
あまりの快感に立っていられず、その場に腰を下ろしてしまいました)
お口で、ですか……?
(ぽーっと熱に浮かされたような目で、見上げます)
は、はい……いただきます……
(素直に頷き、目の前の熱くてカタくなってるソレを、じいっと見つめます。
先っぽのヌルヌルに舌を恐る恐る這わせながら、根元は扱き上げ続けます)
おいおい、大丈夫?うーんと、じゃあ
とりあえずフェラに集中してくれる?
(股間から伝わってくる快感に、ペニスが一層硬くなる)
クララは…精液好き?…あぁ…くぅぅ…
>>571 んんっ…、よく、分からないです……
(上を見上げながら、困ったような口調で答えます。
そのまま裏のスジに舌をつつつっと這わせていきます)
んっ、はむっ…、んんっ、じゅるるるっ……
(固さを増したソレを口に咥えて、吸い上げながら頭を前後させます)
むぅ…んんん、んむっ……
(唾液を絡ませながら、なおも激しく吸っていきます。
口の周りは、すっかり唾液でぬるぬるになっっちゃいました)
う…はぁっ…クララ…もう、出ちゃいそうだ…
飲んでくれるか…?
(頭の動きに合わせ腰を振りながら)
【すみません、寝ちゃいそうなのでフェラまでで終わりでいいですか?】
【すいません、レス取得が遅れました;】
【かしこまりました。では次で〆ますね。】
>>573 んっ、んふっ…!!
(咥えたままで頷き、頭をさらに早く動かします)
んぅ、んぶっ!ん、んふっ……!
(自分でも頭を動かし、向くも腰を振るので、時々喉の奥につかえました。
苦しくなってうめいちゃいましたが、それでも口は離しません)
んぁ…あっ、あんっ!!
(お尻に手を回して、そのまま必死になって頭を前後させていましたが、
ついに限界を迎えたのか、先っぽからドクッと精液が吐き出されました)
ん…んっ、んはぁ……
あ、あの…ごちそうさまでした……
(ゆっくり飲み込んで、上を向いて深々と頭を下げます)
(クララの奉仕でたっぷり射精し)
ふう…気持ちよかったよ、クララ。ありがとな。
おっと、ちょっと用があったんだっけ。ごめん、
また機会があったらしような。じゃな。
(服を着て立ち去る)
【すみません、最後無理言っちゃって。お疲れ様でした。】
【また機会があれば…お願いしますね。それでは、おやすみなさい…。】
>>576 は、はい…、こちらこそ、ありがとうございました……。
(立ち去るその背中に向かって、静々と礼をします)
これが、精液の味……。
おいしいのか、おいしくないのか…やっぱり、良く分からないかな…。
(口の中で舌を動かして、軽く苦笑します。
それから乱れた服をととのえて、部屋を出ていきました)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、また次もお願いしますね。それではおやすみなさいノシ】
>クララさん
【まだいらっしゃいますか?】
【もしよろしければ、また次回にでも
絡んでいただけませんか?
本当によろしければ…ですが…。】
>>578 【あ、まだいますよw】
【はい、こちらこそお願いします。
今日はどうされますか?軽く導入から入ってもよろしいですが…】
>>579 【ありがとうございますv】
【お時間が大丈夫でしたら、最初だけ致しましょうか】
>>580 【はい、ではよろしくお願いします】
【どうしましょう…さっきの続きでも、仕切りなおしでもいいのですけど】
【あ、できれば仕切り直しでお願いします…】
【前回のマラリヤさんのを読めば分かると思いますが…、
中の人が鬼畜な方向が苦手な人ですので…;;
それでも大丈夫ですか…?】
>>582 【はい、では仕切りなおしで】
【私も甘いのは好きですから大丈夫ですw】
【では、そちらから導入をお願いします】
【はい、では……】
<ロール開始>
あれ? クララさん?
(寮への帰り道、少し前を歩いていた彼女を見つけて声を掛け)
今お帰りですか?
(すぐに追い付いて横に並ぶ)
>>584 …あ、カイルさん…
(声に振り向き、カイルさんの姿を確認して笑顔になります)
はい、さっきまで図書館で本を読みふけっていたら、こんな時間になっちゃって……
(もう完全に日が暮れて暗くなってしまった空を見上げて、苦笑いします)
カイルさんは…こんな時間まで、どうなさったんですか?
そうですか。クララさんは読書が好きでしたね。
(少々身長差はあるものの、さほど気にせず笑い合って)
僕ですか? えと…ちょっと
ロマノフ先生に課題を出せれてしまいまして…。
それを片付けていたんです。
(ちょっと疲れた顔で)
あ、そうだ。ちょっと聞きたい問題があったんですが…。
クララさんは時間大丈夫ですか?
>>586 ロマノフ先生に?お疲れ様でした…。
先生の課題といったら、けっこう難しいですからね…
(苦笑しながら呟きます)
私でいいんですか?…ええ、大丈夫ですよ。
(少し考えてから、ニッコリ頷きます)
でも、歩きながらというのもちょっと…ですから、
カイルさんのお部屋か私のお部屋で、お話しませんか?
(暗い中で教科書やノートを開いてもよく読めないし、夜のアカデミーは
いろいろと悪い噂もある…ので、そんな誘いをしてみました)
実は宿題というのが学問4
で出されまして…。確かクララさん得意でしたよね?
(学問4は主に文学史・美術など、
地理・歴史・理系以外の学問のこと。)
そうですね…。では後でクララさんの部屋に行きますね。
8時頃で大丈夫ですか?
(もう一度彼女の方を向いて離しかけて)
>>588 ええ、文学や歴史書は大好きですから…
(自分の得意分野だったので、嬉しそうに答えます)
はい、それじゃあ夜の8時に…お待ちしています。
それじゃあ、また後で……
(静々と頭を下げ、自分の寮に向かって歩き出します)
・
・
・
(夜8時。彼は約束通り教科書類を持って、
少々忍び足でクララの部屋へと向かい)
(ドアの前に来ると音量にも注意しつつドアをノックして)
>>590 (部屋を片付けて、カイルさんが来るのを待ちます。
男の人を部屋に入れたことなんか一度も無かったから、
これまでになく念入りにお掃除しちゃいました。
…別に、課題で分からなかった事を教える、という…ただそれだけの事なのに)
(ドアのノックが聞こえました。
来ちゃった…!
いつになく緊張して、スリッパのままパタパタとドアに向かい、開けます)
こんばんわ、カイルさん…お待ちしてました。
(ドアが開くまでの間、彼も少しだけ前髪を整えた)
(これがレオンやタイガの部屋に行くなら、まずしない行為だろう)
こんばんは。すいません、夜遅くに……。
(少し申し訳なさそうに、軽く頭を下げて)
あ、入っても大丈夫ですか?
>>592 はい、どうぞ。散らかってますけど…
(本当は念入りに片付けたけど、やっぱり礼儀として…そういう事言わなくっちゃ。
そんな事を思っていたら、口をついてそんな言葉が出ちゃいました)
あ、よろしかったらそちらに掛けててください。
先日おいしい紅茶を戴いたので、淹れて来ますね。
(そういい残して、台所に消えます)
あ、いえいえ、お構いなく。
(テーブルに腰を掛けて、彼女の背中を見送ったところで)
あ、そういえば忘れてました…。
流石に手ぶらでは何かと思いまして…。
(手提げの中を探し)
安物ですが、クッキーを持ってきましたよ。
>>594 お待たせしました…
(トレーに紅茶セットを乗せて、戻ってきます。
緊張のせいか、トレーが心なしかカタカタ震えています)
あ、ありがとうございます。
私、お菓子大好きなんです♪
(クッキーの入った袋を見て、ぱあっと笑顔になっちゃいます)
よいしょ、よいしょ…
きゃあ!
(トレーを机に置こうとしたところで、手が滑っちゃいました…
ポットがひっくり返ってしまい、カイルさんの服に少しかかっちゃいました)
あ、あのあのっ…ごめんなさいっ!
今拭きますからっ…!
どうもすいません、それじゃあ頂きま――
(受け取ろうとした瞬間、彼女の手元からポットが溺れ落ちて)
わッ! 大丈夫ですか!?
火傷とかしてませんか…!?
(咄嗟の事態に流石の彼も焦った様子で)
(トレーを受け取って、すぐに彼女の安全確保を)
いえ…僕は大丈夫です…ッ
それよりクララさんこそ大丈夫でしたか…?
>>596 あ、私は大丈夫ですけど…カイルさんこそ!
ちょっと待っててくださいね…!
(引き出しからハンカチを取り出し、それを濡らそうと台所に向かいます。
引き出しを、開けっ放しのままで……)
(しかも、その引き出しに隠してあったエッチな小説が、
カイルさんに丸見えになっているのにも気付かないで…)
あ、いえ大丈夫ですから…。
(気遣いをしてくれる彼女を嬉しく思いつつ台所へと見送って)
ふぅ、さてと……。
(濡れたテーブルを拭こうとティッシュを取ろうとした時)
『ぇ…? これって……?』
(ハンカチが取り出された引き出しの中に見つけた妙な本。
見間違えかと思ったそれは、確かにそのままのもので…)
(確かに彼の眼には“官能”の文字が本の帯に見えた)
(そのまま、どうしたらよいか分からず、それを見詰めるのだった)
>>598 すいません、今拭きますか…ら…
(戻ってきたとき、カイルさんの視線が妙な所にあるのに気付きました。
その視線を追っていくと、そこには…
図書館の奥の奥にひっそり置いてあった官能小説が…)
……見ちゃダメですっ!
(ダダダッと棚に駆け寄り、慌てて引き出しをしまいます)
あ、あの……やっぱり、見ちゃいました…よね……
(振り向いて、顔を真っ赤にして尋ねます…)
ぇ…!!
(彼女のその一声で我を取り戻し、
その刹那妙に彼も恥ずかしくなって視線を床へと)
あッ…。す、すいません……あの、つい……!
(彼の頭に恥ずかしさと当惑が一緒に来たようだった)
そんなつもりでは…無かったんですが……。
(ただ無用に言い訳を吐くのみで)
本当にすいません…。誰にでも見られたく無い物は
あるというのに…僕は……。
>>600 えっと…、あ、あんなところに置いてあった私が悪いんです!
カイルさんは何も……
(慌てているカイルさんに申し訳ない気持ちがふつふつと湧いちゃって、
自分もぺこぺこ頭を下げちゃいます)
でも…、あんな本を読んでるなんて…
軽蔑、しますか……?
(上目遣いで見上げ、恐る恐る尋ねます)
(端から姿だけを見れば滑稽だったが、
本人達は全くそうで無い様子で)
え…? …………(ほんの少しだけ考えて)
(考えたというよりは、言葉を選んだという方が適切か)
そうですね…クララさん?
誰にだって秘密があるように、誰しもが……
その……。そういう気持ちは持つものですよ…?
だから僕は、別にクララさんが特別だとは思いませんよ…?
(慎重に、デリケートな彼女を気付けないように、
と言葉を選んで諭すようにして)
>>602 …そうですよ。女の子だって、そういう事に…興味を持つんですよ?
例え、クラスの一番後ろの席で、本ばっかり読んでるような、
メガネの三つ編みの地味な女の子でも……
(俯きながら、ぽつりぽつりと喋ります。
喋っているうちに、何だか悲しくなってきて…
下を向いていたら、頬を涙が一筋、流れました…)
クララさん…?
いいえ…。クララさんはとても素敵な人じゃないですか…?
僕がこうして尋ねて来た時にも、嫌な顔一つせずに
こうしてお茶を入れてくれたり…。誰よりも気遣いのある
優しい人じゃないですか、クララさんは…。
(まるで赤子をあやすかのようにして話し)
クララさんに唯一足らないのは… “自信” だけです。
真っ「白」なのところに一本、 『自』分で線を入れて、
そして人の言う事を素直に『信』じること…。
それが “自信” ですよね?
だからもう……泣かなくてもいいんですよ…?
(ポケットからハンカチを取り出して、そっと彼女の涙を拭って)
>>604 でも…でもっ!
私、みんなに比べて可愛くもないし、明るくもないし、
スタイルだって……
(必死になって、カイルさんの言う事を否定しようとします。
謙遜とかそういうのじゃなくて、ただもう必死で、
大嫌いな自分を否定してしまいました。
本当は、そんなことする必要なんて無いのに…。)
(そうしていたら、カイルさんが優しく目元を拭ってくれました。
見上げて、カイルさんの優しい表情を見たら、切なくなってきて…)
…自信、付けさせてください。
カイルさん…、私を『女』として、見てください…!
成績はいいけど本ばっかり読んでる地味なアカデミーの生徒としてじゃなくて、
一人の女として……
抱いてくださいっ!!
(自分でもビックリするような声で叫んでしまいました。
とはいえ、元々私は声がそんなに大きく無いから…隣室には聞こえてなかったと思うけど。)
【だいぶ夜遅くなっちゃいましたね…】
【そろそろ、凍結してもよろしいでしょうか?】
【そうですね…明日は平日ですし…】
【続きは3日後ぐらいでいかがでしょうか?
具体的には…水曜日の午後10時辺りなど。
こちらは午後10時辺りでしたら相手ます故。】
>>606 【水曜の夜10時ですね?はい、大丈夫ですよ。】
【それでは、また水曜日にお会いしましょう。】
【おやすみなさい。よい夜を…ノシ】
【はい、お休みなさいませ… ノシ】
ひっそりと ごきげんよ〜
>>476 ルキアさん
あ、先生知ってるよ〜
犬も歩けば 棒に当たるッ!
……だよね?
610 :
ルキア ◆RuquIaIq1k :2005/04/11(月) 15:31:38 ID:4Ic37heO
はいはいっ!マロンちゃんっ
「犬が西むきゃ尾は東」
とかもあるよっ
(もはやなんの話題かわかんなくなったよ〜♪)
今日は早く来てみたよっ
たまには息抜きも必要だし〜(あはは
>609-610
栗先生とルキアちゃん……それを言うなら「猫に真珠、豚に小判、犬に二階から目薬」だよ(意味不明)
>611
ふーんっ、ことわざって面白いねっ
犬に目薬だって(なんだかバカウケ
>612
ま、予選や本選でも絶対に出ないだろうけどね。
あ、息抜きに来たんだっけ?
じゃあ、お茶でも飲む?
つ【日本茶と煎餅】
>613
あはは…ひーはは…そっか、トーナメントには出ないのか
よか…あはは…ふふ…(まだツボにハマリ中みたい
…はぁ、はぁ、トーナメント中に思い出したらなんにもできなく
なっちゃうところだったよ…ぷぷ…あはは…ごめ、やだ…あはは
(いままでずっと笑ってました)
はぁ、お茶貰うね、さんきゅー♪
(ずずっーとお茶飲んで煎餅もぱりぱりと食べちゃう)
>614
ありゃま、そんなに受けるとは思わなかったな、こりゃ。
(頭をバリバリかきながら)
ま、それでも何かのミスで出たりしたら凄いけどね。
連想とかタイミングとかでさ。
おー、良い食べっぷりだね、ルキアちゃん。
あ、知ってた?不味いお茶って「馬のおしっこ」って言うんだってさ。
(一瞬意地悪い笑みを浮かべる)
>615
タイピングだってばよ……orz
雷撃たれてくるわ……
連想で…?(想像してる…
……(想像してる…
ぷはっっ
あは、あははははあっ
(暫くお待ち下さい)
もうっ、へんなっこというのやめてよっ
お茶吹いちゃったじゃない(恥ずかしいなぁ
(お茶被ったのはあなただけどねv)
へ?
あなた本当に物知りだねっ
へー、それじゃこのお茶みたいに美味しいお茶はなんていうの?
(気にしてないみたいだよ(笑 )
>617
うわっ!ルキアちゃん吹くなら別のにしてってばよ!
(目の前だったから、もろ被り)
……え?(まさか、そう返ってくるとは思わずに)
あーーーー(しばらく考え中)
…………………………(タイムアウト)
ぐぎゃらべだば%@¥&$……(頭上から雷受けて黒焦げに)
ま、まさか……予選を0点で落ちるとは……(ガク)
あはははっ、ごめんごめん
でもいきなり変なこというんだもん自業自得じゃんv
?
大丈夫?(きょとん
>619
「へんじはない ただのしかばねのようだ」
(ルキアの前にそう書かれたプラカードを出し、
ちゃっかりとスカートの中をのぞきこんでいた)
うわーっ(アセアセ
大丈夫大丈夫っっっ??
(抱え上げてぐわんぐわん揺すっちゃう)
きっとさっきのお茶が悪かったんだね…あのくらいの電撃くらいで
死んじゃうなんて(めそめそ
(泣きながら体を揺すり続けるよ)
(ちなみにスカートの中はマジアカらしく「はいてない」のでした)
>621
………………(ゆさゆさ)
………………(ぐわんぐわん)
………………(げしげし)
……………………(プチッ)
だーーーーーー!!!!!そんなに激しく揺すられたら本気で気を失うわーーー!!!!
(薄目を開けて、ルキアのノーパン姿を見ていたけど、
耐え切れずにガバっと顔を上げて、大声をあげるが)
あ、ルキアちゃん、泣いちゃってるの?
(驚いたように呟く)
よかったぁ(じわっ…
ホントよかったぁっっ(ぎゅっ
大丈夫?
どこかいたいところない?
私がお茶吹きかけちゃったから
電導率とか超電導とか起こっちゃったんだよね?
無理しないでねっ
うう…でも本当によかったよっ(ぐしゅ
>623
あ、いや、その……
(ぎゅっとされて思わず真っ赤になって)
だ、大丈夫だと思うけど……痛いと言うよりも…もの凄く気持ちが良かったり……
(ボリュームのあるバストに埋もれ、しばらくこのままでもいいかなぁと思ったり)
……お茶かかったくらいでそんなの起きたら、一気に賢者になれるよ……
(性分なのか、呟くようにツッコミも入れる)
大丈夫みたいだね
あはっ泣いちゃってちょー恥ずかし(クスクス
…きもちいい?
…そういう趣味があるの?
(複雑な表情してみる)
>625
いやね、ルキアの泣き顔って可愛いからさ。恥ずかしいかもしれないけど見れてラッキーかな。
あ、待て、そう言う意味じゃないってばよ。
(「雷撃たれて気持ちいい」だと勘違いしているとわかって)
ルキアの身体って柔らかくて気持ちいいなぁと……
【すいませんでした。急なPCトラブルで遅れまして(大汗)】
もう信じらんないっ
女の子泣かせて置いてラッキーだなんて(ぷんぷん
(バッと体を離しちゃうよ)
今度心配掛けたらしょーちしないんだからねっ
(もう一回抱きつくっ♪)
そっか、あはは、勘違いしてた
きもちいい?
(体の柔らかい部分をあなたにむにむに押しつけちゃうよ)
>627
あー、ゴメンゴメン。しないしない、もうルキアちゃんに心配かけないから。
(謝りながら、抱きつくルキアをギュっと抱きしめ)
うん、すっごく気持ちいいな♪
ルキアちゃんの胸って大きいからさ、やっぱり女の子の身体って気持ちいいよねー。
(押し付けられながらも、色々なところを触りまくる)
あんっ…私も…気持ちいいよ(うふ
んっ…おっきなおっぱい好き?
ああん、そんなところ…まだダメっ
(体を密着させたままあなたのくちびるに唇を重ねるの)
もっともっとヤバイくらいに気持ちよくして…欲しいな(あはっ
(いったん離した唇をまた重ねて今度は奥まで絡み合うようにあなたを貪るの)
>629
そりゃ、男の子ですからっ!
ま、おっぱいってのは男の憧れなんだな、これがまた♪
(むにむにと揉んで)
えー!?……あ……
(もっと触ろうとしたら唇を重ねられて)
うん……いいよ。ルキアちゃんが許してって言うくらいにね♪
(重なり合った唇を貪るように吸い、舌を伸ばしてルキアの口の中を犯しながら
スカートの中に手を差し込んで、直接おまんこを愛撫する)
あこがれかぁ、うれしっ☆
んふ…もっと強くてもいいよ?
もっと好きなようにおっぱいぐにぐにしていいよ?
んっ…んんっ…んう……ちゅばれろ…んん…?
んはっ、あんんっ!ん…んんっ………(くて
(最初自分からあなたを貪っていたけど
おまんこに指が這い回り始めると
ぼーっとなっちゃってただただ快楽を味わうように
あなたに体を委ねちゃう)
そう?それじゃ、直接揉んじゃうね♪
(制服の隙間に手を入れて、乳首ごとおっぱいを掴んで激しく揉んでいく)
もう乳首も大きくなってたし、やっぱりルキアちゃんって物凄くえっちなんだ。
(手の平で乳首を押しつぶすように弄る)
ちゅう……んっ……?
(まだ指を入れないで周辺だけ弄っていただけで)
あらら、そんなにおまんこ触られるのが好き?ル・キ・ア?
(耳元で呼び捨てにして)
だったらこんなのは?
(いきなり指を2本指しこみ、親指でクリトリスを弾くように愛撫する)
あふっ、ん…あなたの手、暖かいねっ…はうっあんぅ
(直接揉まれちゃうと頭の中が痺れるくらい気持ちいいのっ)
う…ん、えっちだよ…ひぁvvv
えっちなルキアは…嫌い?
あふっ、うん…おまんこ大好きっ(あはっ
男子の…体が入ってくるの、ちょー大好きなのっ
(耳元で囁かれると理性が飛んじゃったようなヤバい表情しながら答えちゃう)
あはぁああん!!
入ってるよ…指…2本?
ああんっ、あひいっ!!
掻き回しちゃヤダっ、やだっ…っぁ…おかしくなっちゃうよっ
おちんちんが欲しいのっ!
指じゃなくて…おちんちんでルキアをおかしくしてぇっっ!!
(既にたっぷりと濡れまくりのおまんこはあなたの指を簡単に
奥まで呑み込んでいくの
いやだいやだって言いながら腰を振ってあなたの指を離そうとしないの)
ルキアちゃんのおっぱいも柔らかくて、暖かいよ。
(揺らすようにおっぱい同士をぶつけるように)
ううん、えっちなルキアちゃんって大〜好き♪
(チュって軽きキスをする)
そうなんだー。おまんこ弄られるのが大好きなルキアにはご褒美上げないとね♪
(そう言って、容赦なく指を出し入れして)
おかしくなっちゃえば?変態さんのルキアにはお似合いかもよ、
いつでも「ルキアのおまんこ弄って〜♪」って言いながらみんなに犯されるの。
たくさんのおちんちんで身体中を精液塗れにされるんだ♪
(耳元で囁きながら、奥へ入っていく指をもっと動かして)
おちんちん欲しいのに、離さないんだもん、仕方ないよね〜。
だったら、お尻に入れちゃおうかな、おちんちんを。
う、は…ああんっ、おっぱいきもちいいよぅっ
好き?
あはっ、ちょーうれしいよっ(ちゅっ
ごほう…うび?
ひぁあああああんっっっっっっ!!!!!!!
(指で激しく掻き回されちゃうとぶるぶるってなってイッちゃうよぉ)
あ、あは…ハァハァ…おかしく…?
ひぅっ、私、変態じゃ…ない…もんっ!
(イッてしまって敏感な体がもっとやばげに敏感になってるよ)
おまんこ弄られるの気持ちいいと、へんたいなの?
私…みんなに順番に犯されるのも大好き…だよ?
変態…なのかな?
せーえきも大好きだし…私…へんたいなの?
ああ…いやぁ…お尻はダメだよ、
おちんちんはおまんこに…ちょうだい…せーえきもったいないもんっ
ルキアのおまんこに…せーえき…ちょうだいっ?
じゃあ、変態じゃないなら……淫乱、それも「超」がつくほどのド淫乱かな♪
(イったのが分かるけど、指を動かすのは止めないで)
えっちな事が大好きで〜、おちんちんも大好きで〜、精液もだ〜い好きなルキアは
立派な超淫乱さんなんだよ♪
でもね、みんなそんなルキアが大好きなんだからね?
だって……
(指を引き抜き、ぺろりと舐めると)
こんなに悦んでくれるんだからさっ!
(いきなり奥までおちんちんを突っ込んで、激しく動かしていく)
たーーぷり、ルキアのおまんこにあげるからね〜♪大好きなせーえきを♪
…ひっくぅ、あ、あ、あ、あっっ!!
うんっ!うんっ!
えっちなこと大好きっ!
おちんちんだいすきっっ!!
ひぁっん…せーえきもちょーすきっ!!!
みんなが…す、好き…ならもう、インランでもヘンタイでもいいよぉっ
(膝をガクガクさせながらもう自分じゃ立っていられないよ)
ふわっっああああああんんんああああああああっっっっっっ!!!!!!!
ぷしゃぁああ……
(いきなり奥まで貫かれて…もうどうにもならなくて
お漏らししちゃうくらい体を快感とあなたにまかせちゃう)
あ、ああ(////)
ごめ…なさい…おしっこ…うう…あなた…汚しちゃ…た
ああっ、でも抜いちゃ嫌だよっ
もっとズンズンってして…ほしいのっ
奥まであなたでいっぱいにして欲しいのっ
(あなたに全体重をかけたままもうなに言ってるのか自分でも
よくわからないけど…一生懸命お願いしてるの)
やっと素直になったね、ルキア♪
淫乱でも変態でもルキアのことを嫌いになんかならないさっ。
(ズンズンと深く突きこんで)
おもらしするほど、気持ち良かったんだ〜。
(おしっこを指ですくって、ぺろりと舐めてから)
ほら、これもルキアの味だよ?
(ルキアの口元に指を持っていく)
抜くわけないじゃないか、もっとおしっこしてもいいからね?
それだけ気持ちいいってことなんだからさ♪
(クリトリスを摘みながら、尿道のあたりを擦って)
いっぱいにしてあげるよ。もう忘れられないくらいにね♪
(おちんちんをおまんこの中で上下左右に動かしながら、何度も何度も犯していく)
ああんっ…うん、嫌いにならないでねっ
インランでヘンタイのるきあを…んはっ…もっと気持ちよくしてっ
あん、あん、あ、あ、あんっっ…っ!!
いいよぉっ…いひのぉっ
(あなたを抱きしめながらあなたの胸板に顔を埋めてしっかり手を回して
全てをあなたに預けながら突きまくられちゃうの)
…ん…へんなあじ。
(舌をのばしてあなたの指をなめるよ)
あふっ、うんっ気持ちいいのっ、でも…でもお漏らしはもういやぁ
いやだよぅ恥ずかしいっから…弄らないでっ
あっ、あきゅっ…うぅううう(ぷしゃぁあああ
(あなたの責めでもう体の自由が全然効かないの
おしっこもあなたからの刺激に応えるように吹き出しちゃうの)
いいよ、もっと気持ちよくなって?
(奥の奥まで届くようにおちんちんを打ち込むと、コツンと何かにぶつかるような感じがして)
淫乱で変態なルキアは大好きだから……みんなのものだけど今だけは俺のだからね?
(ゴリゴリとおまんこを広げるように腰を動かし)
変な味だけど、それもルキアから出たものだから。
(そう言ってまたペロリと舐める)
美味しいんだよね♪
恥ずかしいルキアをもっと見たいから止めないよ♪
(弄ることを止めないで、もっと激しくして)
ほーら、またお漏らしした〜♪おしっこしながらイっちゃっていいからね♪
(容赦なくルキアを責め立てて)
もうダメになったら言うんだよ?
そうしたら大好きなせーえきをルキアのおまんこにたっぷり飲ませてあげるからね♪
あふっ…、ああん…ひっ…ひう…あひ…
(あなたのおちんちんが膣を掻き回して子宮を突き上げるから
もうまともにしゃべれないくらい感じちゃって…)
みんなの…ものだよ…あひぅいい…だからあなたもすきぃ…ぃいい
(なんとかしゃべって見るけどなに言ってるかわかんないかもしれない)
ルキアのコト好き…あふっ…だからおひしのぉ?
なりゃ…あなたの…のんで、ひぃんっ、みたぃよぉ?
(おしっこまみれの指を舐めるあなたに潤んだ目を向けながら)
いやぁ…見な、あうっ…いでよっ…
おしっこ…とまらないよ…ああんっ…また…あ、ああん(チョロチョロ
…もういやぁ…(////
(あんまりにも恥ずかしいからあなたの胸に顔を埋めて顔を見られないようにするっ)
ずっとぉ、だめ、だぇよぉ…もう…ありゃま…おかしくなり…しょう…にゃの…
おひんちんっ…よすぎるのっ
(唾とか…その鼻水なんかも垂れちゃってもそのまま喘いでるの
体はもうふにゃふにゅでおまんこだけが別の生き物みたいに
あなたを締め付けてるのあなたの背中にまわした腕もだらんとして
もうルキアはおまんこだけの生き物になってみたいなの)
…うん、分かっているから、ね?
(もう滅茶苦茶に乱れているルキアに頷きながら)
ルキアはみんなのえっちなアイドルだからさ♪
(何度も何度も子宮をおちんちんで叩きながら)
そう、ルキアの出したものだから、だよ?
俺のも飲んでくれるんだ……うれしいな♪
(唾液とおしっこに塗れた指をルキアの頬に当て)
じゃあ、綺麗にしてもらうとき飲んで……くれる?
ふふふ〜、もうおしっこ止まらないんじゃないかな?
(下半身はおしっこと愛液でグショグショになって)
じゃあ……そろそろルキアには飛んでもらっちゃおうかな♪
(もう身体中の力がはいってなくて、それでもおまんこの締め付けだけは激しくなって)
そうらっ!!ルキアの大好きなせーえきだっ!!!!!!!!
(子宮まで押し込んでブシャーーーっと言うように精液をルキアのおまんこに満たしていく)
(もはやあなたのおちんちんに突かれてあえぎまくるしか出来なくて
薄れかけた理性で「みんなのえっちなアイドル」って言葉を拾って
あなたに微笑みかけるよ)
あん…あ、あ、ああ、あっっっひん、あふ、あん、あん、あん、あんっっ
とんひゃうっとんじゃふっっっ!!!!!
(体の一番奥で何かが弾けるような感じがしてそのまま体を弓反らせて
登り詰めちゃうよ)
……
(そのまま気絶しちゃうよ)
……はぁ〜〜……すっごく良かったよ、ルキア♪
(最後の最後まで出しきって、疲れながらもすっきりとした顔でルキアを呼ぶけど)
…あ、れ?ルキアちゃん?
(あまりの絶頂に失神したルキアを軽く揺するけど、起きなくて)
うーん……やりすぎちゃった、かな?
(困ったように頭をかきながら、おちんちんをおまんこから抜き取ると、
ビュクッと精液が溢れ出て)
このままは……まずいよなぁ……仕方ないや、ルキアの寮は……あそこだよな。
(ヤレヤレと肩をすくめながら抱き抱えて寮まで送っていく)
【と、こんな感じで締めますけど?おしっこ飲ませられませんでしたねw】
……
(目をさますと自分の部屋で)
あ、あれ…夢だったのかな…
(ちょっと乱れた制服を捲りあげるとその下腹部と
おまんこを覗いてみると…)
あ、夢じゃないんだ
送ってくれたんだ(にんまり
うふふっ
(おまんこからせーえきを掻き出して口へ運んでそれを味わう)
えへへへっ
(なんだか嬉しそうに布団へ潜り込むとにやけた笑いがそのうち
穏やかな寝息に変わっていくの…)
【ありがとう、でもなんとなくあなたのおしっこ飲みたくなかったんだ
大事にされたまま終わりたいというか…ごめんね?
優しくしてくれてありがとうっ
またえっちなことしてね?】
死ぬほど勃った
ルキアやばすぎ。最高ー!
>645
【あ、実はこちらも飲ませたくなかったので良かったかなとw】
【飲むのはいいけど飲ませるのは流石に、ですから。
優しいだなんて、嬉しいですよ。こちらこそありがとうございました。】
【機会があればまたお願いします。それではお疲れ様でしたー♪】
>647
【よかったっ♪
やっぱりそっちの方は鬼畜系というかだもんね
あ、でも飲むのがNGってわけじゃないんだ
ただ今のあなたに飲めって言われたらかなしいかなって思っただけなんだ
だから鬼畜モードの時はドントコーイだよっ】
>646
声援さんきゅーっ!
うれしいなっ♪
【それじゃ今日は落ちるね〜♪】
>ルキアさん
長時間お疲れ様…。
やっぱりルキアさんはみんなのアイドルなのね…
(クスクス)
ルキアの大きい胸でしごかれたい
みんな盛んやなぁ…
俺も…気ぃいれてかなあかんな。
と、忘れんと出席印押しとこ(ポン
|彡サッ (引き上げる)
>>650 じゃあ俺はマロン先生に勉強でしごかれた後、二人っきりで別のしごきも(ry
>652
そこであえてちっちゃい胸だが,乳首で先端をぐりぐりしてもらうんですよ。
…なんだろう,何処からか殺気が…;
ルキアを前みたいにトイレに繋いで滅茶苦茶に汚したい
他の便器にはマラリヤとクララが繋いであってそっちも汚し放題なら最高だ
ルキアの愛液で汚れた陰茎をマラリヤに綺麗にしてもらって
クララに小水飲ませてスッキリしてから授業を受けれたら最高だ
可愛い便器のある生活。
先生たちの性欲処理係に指名されたい
リディア先生にフェラ&パイズリされながらマロン先生とべろちゅー。
エッチな分校ならトイレ当番とかありそうだ
どんな当番かというと昼休みや放課後公衆便所になる当番
リディア先生をザーメンペットにしたい
3食ザーメンで、生徒の若いチンポ大好きな発情雌犬に調教したい
…………(ルキアの絡みに顔を真っ赤にしていて)
凄いですわ…………(ふぅっと熱っぽいため息をついて)
>>650 大きい胸ですものね、とても気持ちいいと思いますわ
>>651 タイガさん
出席印、私も押してませんでしたわ…(ポンッと押していって)
…他の皆さんは道なんでしょう
>>652 マロン先生はああ見えてもサディスティックですわ。どんなしごきが待っている事やら…
>>653 ま、マニアックなプレイですわね……
でも乳首で先端を弄っていると先走りでヌルリとして独特の心地よさがありますわね。
>>654 それの逆バージョンもあったら面白そうですわね。
女子は男の人とは違って出すのではなく出される側なので表現が微妙なところですわ…
>>655 アメリア先生とミランダ先生はいかがしましょうね。
うーん………
>>656 ありそうでなかなか無いシチュエーションですわね。
下手にクセになっちゃうとそのまま授業に出ないでずーっと当番をし続ける生徒が出そうで怖いですわ。
>>657 3食精液だけとなると一人では難しいですわね。
一人だけでそんな事をしたら逆に発情雌犬に貪られるただの餌になってしまいますわ…
…出席印…(ポンッと)
>650
そうね…男性なら一度は夢にみるでしょうね…
>651
この前は宿題をたっぷり出されてヒイヒイ言ってたわね…
ちゃんと授業にも出ましょうね…
(クスクス)
>652
マロン先生は…ドSだから覚悟した方がいいわよ?
経験者からの一言よ…
>653
>654
それぞれ違う意味でマニアックね…
実際どうなのかしらね…
(不正解時の仕草をするわ)
>655
>657
その際は是非吸い尽されないように気を付けて…
>トゥエットさん
…トゥエットさんもやっぱり好きなのね…
(クスクスと笑ってトゥエットさんを見るわ)
マロン先生ってSなのーっ!?
いい……激しくいいっ!!!11111
ところでマラリヤちゃん時間あるかしらん?
>660
申し訳ないけど…今日は無理かしらね…
また今度、ね…?
(ぺこり)
>>661 ん、そうか
じゃあまた今度リベンジするよw
お疲れさま〜ノシ
さすがにみんな疲れ気味のようだねぇ〜ま〜無理せずゆっくり休んでちょうだい
>>651 がんばれー。
って、男に応援されても嬉しくないか。
でも、まずは雑談で打ち解けてから、ってのも立派な方法なんじゃないかな。
焦ることはないし、ね。
>>654,658
逆バージョン…飲み放題ドリンクバー?
(想像して赤くなったあと、さらにその先を想像して青くなる)
>>655,657,659
「吸い尽されてもイイ!」って人も結構いそうだね。
今度聞いてみたら?
「吸い尽されるなら誰がいい?」って…これって、セク質?
ルキアたんも忙しくなるらしいからなあ。
この前避難所の方にメッセージがあった。
まあ俺はトゥエット様に搾り取られて死ぬなら本望だが。
667 :
657:2005/04/13(水) 00:27:54 ID:???
>>659 マラリヤさん
ええ、もちろんですわ…一度マラリヤさんともしてみたいくらいですもの
>>663 アカデミーでの授業が大変で…夜になると眠くてしょうがないですわ……
>>664 >マラ様
少し卑猥な呼び方ですわね…
>>665 とっかえひっかえしないと男性の方が持ちませんわね。
下手をするとそこから動けなくなる可能性も…ありますわ。
>>666 えっ…?私…ですの?
>>667 なるほど、それでしたら問題ありませんわね。
…雑学の授業はどうなるのです?
こんばんはーっと!
へへっ、こっち来るの久しぶりかも。
みんな元気だった?
>655君・657君
くす、やってみる?
パイズリなら私よりルキアさんのほうがいいと思うけど
リディア先生になら、搾り取られるまでえっちしてみたいなあ。
ぺ、ペットにはなってくれないんですか?
>>653 おっぱい…小さくても、いいんですか…?
(自分の胸に手を当てて、小さくため息をつきます)
>>654 私……おトイレ代わりなんですか…?
(無意識のうちに、今にも泣きそうな目になっちゃいます)
>>656 トイレ当番…ですか?
おトイレのお掃除とかじゃなくて、私達がおトイレに……
(下を向いて考え込んじゃいます)
あ、あークララ…その、無理しなくていいんだぞ…
イヤだったら、嫌ってはっきり言えよな
だ、大丈夫、名無しも無理強いしないしな
やっぱクララ達が居てこそのアカデミーだからな
(必死にクララを宥める)
>>674 あのっ…!あのっ、嫌だけど、嫌じゃないっていうか…
必要としてくれてるなら、それに答えたいっていうか…
ふぇ〜ん、どう答えていいか分からないです……
(途方にくれて、その場に座り込んじゃいます)
676 :
674:2005/04/13(水) 12:40:50 ID:???
そ、そっか、まあ、俺も上手く言えないけど…
その、頑張って
…って、何言ってんだ!?
それより、クララ、今は昼休みなのかな?
>>676 頑張る、ですか…は、はい。
(少し考えてから、小さく頷きます)
でも、何を頑張るのでしょうか……?
あ、はい。今はちょうどお昼の時間なんです。
良かったら、お一ついかがですか?
(パンを小さくつまんで食べながら、紅茶を飲んでいます。
パンを一切れ差し出して、ニッコリ笑いかけます)
678 :
674:2005/04/13(水) 12:50:41 ID:???
あ、ありがとう、クララ…モグモグモグ
(クララからパンを受け取って食べてみる)
…お食事終わったら、また授業かな?
>>678 そうですね。午後からはガルーダ先生の講義なんです。
私、スポーツってどうも苦手で……
あ、そうだ。いい機会ですから…もう一つパン食べませんか?
ちょっとやってみたかった事があるんです。
(ニコニコ笑顔で、口の前にパンを差し出します)
はい、あーん……♪
680 :
674:2005/04/13(水) 13:00:17 ID:???
そうか…クララって大人しそうだもんね
え、ああ、いいよ
…そ、それって!
…俺は俺は今、もーれつに感動している!!
(力いっぱい、こぶしを握り締め、感涙にむせび泣く)
アーーン
(大きな口をあけて、クララにパンを食べさせてもらう)
…うまい!こんな美味しいパンは初めてだ!!
(食べた後そう叫ぶ)
>>680 おとなしいというか…運動オンチなんですよね。
(苦笑しながらベロを出して、ぽかりと軽く自分の頭を叩きます)
…うふっ、可愛いです……♪
(美味しそうにパンを食べているのを見て、つられて笑顔になります)
そんなに、美味しいですか?…さっきよりも?
(なんだか、あんまり美味しそうな顔をしているので、ちょっと尋ねてみました)
682 :
674:2005/04/13(水) 13:09:44 ID:???
そうなんだ…
(本当はそう見えたのだが、言うのが悪いと思って黙っていた)
うん、クララに食べさせてもらったからね
(照れ笑いを浮かべながらそういいます)
>>682 うふふ…そういわれると、すごく嬉しいですね…♪
あ、それじゃあ私、そろそろ行きますね。
お話してくださって、どうもありがとうございました。
(立ち上がり、そっと顔を近づけて…)
ちゅっ
(頬に軽くキスをします)
それじゃ、行ってきまーす!
(ぶんぶん手を振りながら、走り去ります)
684 :
674:2005/04/13(水) 13:14:36 ID:???
おう、いってらっしゃい〜
…さあて!今日はいい日になりそうだな!!
(そう言って伸びをしながら立ち上がって、去っていった)
クララ可愛いよ
ルキアもマラ様もエロ可愛いけど
クララはひたすら可愛いよっ
こんにちは…午後の講義までまだ時間があるから…顔出しだけ…
>685
エロ可愛い…誉められてるのかしら…?
マラ様、という表現にツッコミを入れるべきかとw
何つーか…やらしいなぁ、マラリヤを略して様を付けると。
ま、とにかく。これからもハァハァさせて下さいよ!
も、モチロンっす!!
ふう…今日も一日頑張ったわ…
誰かいるかしらね…?
(きょろきょろと辺りを見回すわ)
マラリヤにお願い
リディア先生を発情雌犬に調教するために力を貸してほしい
具体的には発情する薬を作って欲しい
マラリヤと一戦交えたいんだがよろしいか?
>690
要するに、高濃度高純度の媚薬を作れ…と?
作っても良いけどタダではね…
(クスクスと妖しい微笑みを浮かべるわ)
>691
あら…私としたいの?
…いいわよ…?
(淫靡な笑みを浮かべるわ)
>692
そりゃ嬉しいな。ほら、もうビンビンだぜ…?
(マラリヤの手を取り股間に持っていく)
>693
あ…こんなに…
(ズボン越しに伝わる感触に顔を赤らめるわ)
>694
直接触って欲しいな。後、今日は服着たままセックスしような?
>695
わかったわ…
(クスッと笑うと跪いててジッパーを下げてズボンから肉棒を取り出すわ)
>696
いっぱい精液あげるから…いっぱいしゃぶって気持ちよくしてくれよ?
>697
ええ…いっぱいちょうだい…
(そのまま肉棒を口に含むわ)
>698
んっ…どうだ、俺のちんこは…
(マラリヤの頭に手を置きながら)
>699
ん…っ…おいひいわ…
(ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら舌を肉棒に絡ませるわ)
>700
とってもいやらしいぞ、マラリヤ…ほら、全部しゃぶって…
(腰を振り根元まで入れる)
>701
…っ…
(ケホッと少しむせてしまうけどすぐにまた口に含むわ)
ん…うぅ…
(喉の奥まで飲み込んで奉仕を続けるわ)
>702
あ、ごめん。ちょっと無理やりすぎたかな。
…もう出そうなんだが、準備はいいか?
(射精寸前のペニスははちきれんばかりに硬くなっている)
二人っきりのセックスも久しぶりじゃないか…?
こういうのもいいな。
>703
…らいりょうう…
(訳/大丈夫…)
ふたりっひりらはら…いっふぁい…らひへ…
(訳/二人っきりだから…いっぱい…出して…)
(止めを刺す様に先端を舌先でぐりぐりするわ)
>704
(先っぽをぐりぐりされ)
うあ…いくぞ、マラリヤっ!
(口内に濃い精液を吐き出していく)
はぁ、はぁ、はぁ…。
>705
んぷぁ…っ…
(口の中で弾ける精液を溢さないようにしながら飲み下すわ)
【失礼します】
【カイルさん。今本スレお取り込み中のようですので】
【先日の続きは1号室でいたしませんか?】
>706
ふう…溜まってたからいっぱい出たな。
(口からペニスを引き抜く)
マラリヤの愛撫がよかったから、まだ硬いよ…。
マラリヤはもう濡れてるかな?
>708
嬉しい…まだこんなに…
(うっとりとした表情で肉棒を擦るわ)
確かめて…みる…?
(クスッと笑うわ)
>709
マラリヤのせいだからな…責任はとってくれよ?
(擦られるがままになる)
ああ、でも普通に確かめるのはつまんないから…
ちんこで直接、確かめてみようかな?
今日は、駅弁でしようと思ってるんだが、いいよな?
>710
もちろんよ…おちんぽ大好き…
(あなたの首に腕を回して抱きつくわ)
>>711 【はい、そちらです】
【では、カイルさんから続きをお願いしますね。】
【では、失礼します。お邪魔いたしました(ぺこり一礼)】
>712
よし…いっぱい突いてやるからな。
(マラリヤの足を持ち、ペニスでスカート内のショーツを擦る)
キスしようぜ…んん…ちゅ…
(唇をうばい、舌を絡める)
>714
あ…さすが男の人ね…
(軽々と自分の体が持ち上げられたことに感心してしまうわ)
ん…いっぱい突いて…
(濃厚なキスの合間に誘うように囁くわ)
>715
セックス中は普段より力が出やすいのさ…たぶん。
ここか…いくぞー。よいしょっと…
(ショーツを履かせたまま挿入する)
うあー、びちょびちょだなぁ。
よっし、動くぞー。
(一旦根元まで入れてから、ピストンを始める)
>716
男の人って…凄いのね…
(あなたの言うことを鵜呑みにしてしまうわ)
あ…っ…
(おまんこにあたるおちんぽの感触に淫らに体をくねらせるわ)
>717
ほら…マラリヤも腰振らなきゃ…んちゅっ…
(激しく腰を振りながら、唾液を流し込むことも忘れない)
マラリヤの中、すっごいいいぞ…名器ってやつだなぁ。
さっきから奥にコツコツ当たってるし…
>718
はぁ…っ…うぅん…ちゅぷ…
(唾液を受けとりながら不自由な体勢だけど可能な限り腰を振るわ)
いい…おちんぽいいの…っ…
(奥を突かれる度におまんこの締め付けがきつくなるわ)
【申し訳ないけど二十分位席を外すわ…必ず戻るから…】
>719
んん…いいよ…つながってるとこがくちゅくちゅ言ってるよ…
(音をさらに大きくしようと、より早く突き上げる)
ううっ…はぁっ…あ…
(きゅうきゅう締め付けられ、絶頂が近くなってくる)
>720
あっ…いいっ…イク…イク…っ…!
(嫌でも聞こえる音に理性も溶けてしまうわ)
おちんぽすき…精液いっぱい出して…っ…!
(あなたも絶頂が近いことを知り、思いきり締め付けたまま激しく腰を振るわ)
>721
はぁ、俺も、イきそう…やべ、出るっ!
(締め付けに耐え切れず、射精してしまう。)
(二回目とは思えない量が出て、結合部から零れ落ちる)
>722
イク…イッちゃうぅ…
ひあぁぁぁ…っ…!!
(ひときわ大きな喘ぎ声をあげるとそのままあなたの胸に体を預けるわ)
>723
ひぃ、ふぅ…マラリヤもイッたか…気持ちよかったよ。
(マラリヤを寝かせて、ペニスを引き抜く)
>724
はぁっ…すごい…よかった…
(焦点の定まらない視線であなたを見つめて微笑みを浮かべるわ)
>725
へへ、エロい女だな、マラリヤは…
俺の精液全部吸われそうだな。
【もう1ラウンドできます?】
>726
精液だいすき…もっとちょうだい…
(体を起こすと淫乱モードに切り替わるわ)
【一時くらいまでなら…望むところよ?】
>727
え?いいけど…ちょっと萎えて来てるから、
パイズリで勃起させてくれ。
【では…よろしくお願いします。次は騎乗位で。】
>728
いいわよ…?
(胸の部分だけをはだけてあなたのおちんぽを胸にはさんで扱き始めるわ)
【わかったわ…私にお任せよ…】
>729
マラリヤの肌はすべすべしてて気持ちいいなぁ…
あ、また硬くなってきた…
>730
あは…私のおっぱいで気持ちよくなってくれたのね…
(胸から解放して手を添え頬擦りするわ)
>731
ああ、マラリヤのおっぱい、ルキアのとは違う意味で
気持ちいいな…。
さ、そろそろ、また気持ちよくなろっか?
>732
ふふ…どういう意味でかしら?
(悪戯っぽく笑うとあなたを跨ぐように膝立ちの姿勢をとるわ)
>733
それはもちろん…男と女の営みってやつかな?
(マラリヤが突き刺しやすいように位置を移動する)
2回も出してるのにまだこんなたってやがる…
>734
うふふ…私のおまんこがあなたのおちんぽを食べちゃうわよ…
(ゆっくりと場所を確かめながら腰を落としていくわ)
>735
たっぷり味わってくれよ…。
(ずぶずぶとペニスが入っていく)
>736
あっ…凄い…奥まで入った…
…っ…は…ぁ…
(そのまま腰を振り始めるわ)
>737
はぁ…マラリヤのは飽きが来ないな…。
下から見てたら、すごい光景だよな…。
(ずちゅ、ずちゅと音がたっている)
こっちも気持ちよくしてやろっと…
(マラリヤの胸を掴み、もみ始める)
>738
あなたのおちんぽも…すごく…いいの…ぉ…
もっと気持ちよくなってぇ…
(更に激しく腰を振り立てるわ。後ろから見たらまるで私があなたを襲っているみたい)
ぁん…おっぱい…よわいのぉ…
(胸を揉まれると少し動きが鈍くなるわ)
>739
そんなに腰を振られたら…すぐイッちゃうよ…
うぁ…締め付けいいぞ…最高だ…!
(思わずこちらも少しだが腰を振る)
ほら、腰を止めちゃダメでしょ…。
もんでてあげるから、腰も続けて続けて…
>740
そんなこと…言ったって…ぇっ…
おっぱいとおまんこが…気持ち良すぎるから…んぁぁっ…
(再び精液を絞りとる様にきつく締め付けながら腰を振り立てるわ)
>741
うぁっ…もうだめだ…イッちまうっ!
(絶頂を迎え、白濁液が膣を埋め尽くす)
>742
はぁ…ん…精液いっぱい…
お腹が熱くて…凄い…
(繋がったままあなたに倒れこんで唇を奪うわ)
>744
ん…ちゅっ…ぷはっ…俺も…すごく気持ちよかった…
【そろそろ締めですね】
>744
あなたのおちんぽ…凄く気持ちよかったわ…
(クスッと笑って頬にキスをするわ)
【そうね…どちらで締めますか?】
>745
ん…じゃあ、俺は帰るよ…またセックスしような。
【では、マラリヤさんで締めでお願いします。】
>746
ええ…今度は…
(懐から薬を取り出して見せるわ)
一緒に快楽を味わいましょう?
(クスクスと微笑みを浮かべるわ)
またね?
(軽く手を振るわ)
【それではこれで締めと言うことで…お疲れ様でした…。】
【こちらこそありがとうございました。長々と…。】
【それでは、おやすみなさい…。】
で、マラリヤ
リディア先生を発情させる薬・・・
条件はなんだい?
>749
成功報酬よ…。
だから出来るまで考えておくわ…
それじゃ、今日はこの辺で…
リディア先生にげてー!!
っていうか、男子全員狩られそうだから
俺らがリディアせんせーから逃げた方がいいのでは・・。
うわなんか目の前を雷の矢らしきものが。
いや待て
生徒は20万人いるんだ
そのうちの半分を男子生徒として10万人
それぞれの寮に均等にいるとしてリディア寮には2万人の男子生徒がいることになる
いくらリディア先生でも2万人はさすがに無理だろう
あれが最後のリディア先生だとは思えない。
第2第3のリディア先生がきっと……
うわらばがへぐどぜ&%@¥……
(雷を受けて黒焦げ)
発情薬を飲ませるよりは、いつぞやの惚れ薬を飲ませたいと思う俺は邪道ですか。
・・・そうだよな、女の子たちはこのスレみんなのものだしな・・・。
待て、マロン先生はともかくリディア先生は女の「子」じゃあべしっ!!
(雷の矢で瀕死)
リディア先生、あんまり狙撃するとご自分の取り分がなくなりますよw
ほどほどにしておけよ
サロンのキャラハンさんはネタの連中より繊細だぞ
取り返しのつかなくなる前に落ち着け
_ _
< ノ`くr兮 ,─、
/‐/kニ`Eヲlソイ さすがゴッグだ
lニ|ヽ_0_0_@)lニ| この流れは…
/ニ」 _ //__〈 lニ| 何ともないのか?
f、、、,!ノ ̄`〉二| ,,|
l_i_i_| |__i_i_|
【どうもこんばんはです。】
【待ち合わせがありますので待機させて頂きますね…。】
>759
ゴックでもヤバイかもっ?
リディア先生がそれでも良いならいいけどね。
まずは先生の意志を確認しようよ。
その上で盛り上がろうっ
そうじゃないと先生も出て来づらいと思うんだよね…(うんうん
あ、私ならおっけーだけどね、そういうのでも(あはっ
じゃ今日はそんだけ、みんなおやすみなさいっ
いい夢見てねっ♪
あとカイルとクララも…(意味ありげに笑って
おやすみなさ〜いっ
あー最近ルキアとえっちできないなぁ
>762
しょうがないなぁ
避難所わかるよね?
そこにアナタが今日してみたい場所を書き込んでよ
っていうか向こうで話そう。
ここは先に入ってる人がいるからね。
>>760 【ごめんなさいっ、急用が入って遅れました;;】
【いえいえw 全然構いませんよー。】
【では…早速参りますか?】
気持ちいいんですね…?
クララさんがそんな気持ちになってくれると…僕も嬉しいです♪
(喋りつつも先程と変わらず突起を撫でつつ)
ッ…ぁむ……。
(じきにその先端を口に含み、まるで赤子のように
先端に吸い付いて)
(柔らかな胸とは対照的に突起はどんどんと硬くなっていって)
>>767 あんっ…もう、恥ずかしい…
(気持ちいい事を指摘されて、顔が赤くなっちゃいました。
確かに気持ちいいのは事実だし、カイルくんが感じさせてくれて
私も嬉しいんだけど…なかなか素直になれなくて、そっぽを向いちゃいました)
んんっ…!はあっ、か、カイルさぁん……
(乳首を吸われて、また声が高くなりました。
優しく吸ってくれるカイルさんの頭を抱きしめ、優しく撫でます)
ねぇ…カイルさん…、お願い、もっと…下も……
(お腹の奥がじわりと熱くなってきて、切なくなってきました。
はしたないとは思いましたけど…我慢できなくて、お願いしちゃいました)
ん……背けないで、できれば顔を見せてもらえませんか…?
(一旦胸への愛撫を止め、
両手で彼女の背けられた顔を正面へと向けさせ)
もっとクララさんの可愛い顔が見たいんです…。
僕を受け止めてくれるクララさんの顔が…。
(正面へと向けさせると、彼女の乱れた前髪を直しつつ諭し)
え、あ…。はい……。
(言われて気付いたのか、彼女の秘部に目をやると
薄っすらと白いショーツに染みが出来ているのに分かって)
ここですね…。
(彼女が初めてだと知っているので出来るだけ優しく愛撫を
したくて…。まだ下着の上から縦筋を撫でるだけにしていて)
>>769 わっ、私の顔…!?
……や、やっぱり…恥ずかしいよぉ…!
(かあっ、と顔が真っ赤になるのを感じました。
恐る恐る正面を向いて、カイルさんのほうを見ようとしたのですが…
やっぱり恥ずかしくて、目をつぶっちゃいます)
んっ……ふ、あぁ……
(下着の上から秘所を愛撫され、優しい快感が駆け上ってきます。
優しすぎて、もどかしいと感じるぐらいの…)
も、もっと強く…激しくしてください…
足りないです……
(思わず、さっきよりも強い調子でお願いしちゃいました。
もっと気持ちよくなりたい…もっとカイルさんを感じたい…
そのためだったら、はしたないって思われてもいい…
そんな気持ちに、なってきました)
はい…。えと、それじゃあ……。
(一瞬迷ったが、彼女に求められては断る術を知らず)
(下着に手を掛けて僅かに肌に残った布を脱がせる)
(見るからに柔らかそうな秘肉とまだ生え揃っていない
恥毛が彼の興奮を更に煽らせる)
(もう一度先程したように、筋にそって彼女の縦筋を
少しだけ力を込めてなぞり上げる)
>>771 はい…。
もっと、私を見て…ください…
(熱にのぼせたような声で、呟きました。
どうして、そんなはしたないことが言えるのか
自分でも分からないんですけど…)
(下着を脱がされ、自分の一番恥ずかしいところが露わになりました。
気絶しそうになるのをぐっとこらえて、おずおずと足を広げます)
んんっ!…あ、はぁ……
(カイルさんの指が、筋にそってなめらかに滑ります。
もうすでに濡れている秘所は、カイルさんの指を抵抗無く滑らせます)
わ…凄い…。
(彼女の漏らす嬌声と共に次から次へと愛液が溢れ出し、
彼の手に納まりきらないものはベッドへと、次々に新しく
染みを作り出していて)
(そっと自らが脚の間に入り込むと、秘部に顔を近づけていって
秘部に直接口を付けて愛液をすすり始める)
(舌が触れた瞬間、温かな秘部と愛液の感触に侵食されて
しまいそうな衝動をぐっと抑えて)
>>773 そ、そんな!すごいだなんて…
(さすがに、その一言には恥ずかしさでいっぱいにっちゃいました。
慌ててそっぽを向いたんですけど、耳まで真っ赤になっちゃったから、
顔が赤くなっているのを隠すことは、多分無理でしょう…)
んはあっ!あっ……
か、カイルさぁん……
(大事なところに口が当たって、ビクンと身体が跳ねちゃいました。
なおも続く舌での愛撫に、そのままビクビクと身体の痙攣は止まらなくて、
いつの間にか、お尻を振りながらカイルさんの口にアソコを押し付けていました)
んちゅ…つ…ッ……
(次から次へと溢れ出す愛液を一つも零さぬように舌で絡め、
同時に秘部に舌を這わせ)
んぇ…? ふ、フララさ……。
(無意識なのか、彼女から秘部を押し付けられ、それが彼には
もっと刺激が欲しいとせがむ合図に思えて)
(そのサインをきっかけにして舌の動きを更に激しく、
指先も使って既に快楽を露呈している秘豆を突付き)
>>775 あはぁ……!す、すごいです…!
いっぱい、いっぱい気持ちいい…!!
(舌でアソコを刺激されるだけじゃなくて、クリトリスの方まで指先で弄くられました。
一番敏感な部分を思い切り刺激されて、全身にビリビリと
電撃が走ったような錯覚を覚えました。
もちろん、おしおきのビリビリじゃなくて、全然違う…気持ちいい感覚でした)
カイルさぁん…!も、もう我慢できないよぉ!
カイルさんが、欲しい……!!
(背中をのけぞらせて快感に悶えながら、そんな言葉が口をついて出ました)
はいっ…!
(彼も堪えきれなくなったのか、ベルトを外してズボンを脱ぎ…。
先程まで彼が愛でていた彼女の秘部にそっと先端を押し当てて)
クララさん…?
痛かったりした場合はすぐに言ってくださいね…?
でないと…僕も不安ですから…ッ。
(彼女の愛液を手で掬い、彼自身に塗りたくって)
>>777 んっ!あ、熱い……!
(カイルさんのモノが、私のアソコにあてがわれました。
その熱を感じて、また身体がビクッと跳ねちゃいました)
あ、分かりました……
(もう初めてじゃないんだけど…ふと思ったけど、あえて口には出しませんでした。
そのことを言っちゃったら、わたしを信じきっているカイルさんを
裏切ることになっちゃう…て思ったから)
ぅん……(軽く頷いて少しずつ彼女の中に進めていく)
(彼を迎えるように絡む愛液の温かさに我を忘れそうになって)
あ、温かいです…! クララさん…!!
大丈夫…ですか……?
(彼も瞳をトロンとさせて彼女を真正面から見詰めて)
(そんな彼女の葛藤など知る筈も無かった
>>799 んっ…あ、ああっ、あああっ!!
(ゆっくりと、カイルさんのモノが私のアソコの中に埋まっていきました。
ずぶっ、ずぶっ、とアソコの肉を掻き分けて
中を押し広げていくのが、ハッキリと分かりました)
だ、大丈夫ですから……動いてください…。
カイルさんも、いっぱい…気持ちよくなってください…
(額からじわっと汗が染み出てくるのを拭いながら、苦しげにニッコリ笑いました。
入る最初は少しだけ痛みもあったけど、今はぜんぜん大丈夫…
それより、カイルさんのが大きくて、息が詰まりそうでした)
はいっ…わ、分かりました……あぁッ…!
(完全に彼は彼女の中に埋没し、脈を打つそれが
彼女の中で自己主張しているようだった)
い、行きますよ…?
(最初は彼女の反応を気にしつつだったが、じきに
もたらされる快楽からそれが難しくなってきて…)
(秘部から卑猥な粘着質の音が響く度
徐々に理性を欠かれてゆく)
>>781 あはあっ!!お、奥まで入ってる…
すごい…ですっ…!
(恐る恐る、繋がっているところに触れてみました。
私のアソコとカイルさんのお腹が繋がっているのを感じて、
恥ずかしいけど嬉しいような…そんな気持ちになりました)
は、はい…いっぱい気持ちよく、なってくださいね…?んんっ!!
(最初はゆっくり、私の反応を確認するようにカイルさんが突いてきました。
アソコを削る、その快楽に…腰から下がしびれるような快感を感じました。
やがてカイルさんの動きは早くなってきて、腰を打ちつけてくるたびに
全身に快感が湧き上がって来ました)
(ほんの少しでも動けば愛液の動く音が聞こえてしまうほど
二人の間に潤滑油が広げられていて)
(快楽を貪る為、そして彼女の温かさを享受するため、
そして……彼女との一体感を確かめる為に彼は
彼女の良い所を探しつつ奥の方をひたすら突いて)
あ、あッ…! く、クララさ……あぁ!
気持ちいいですかぁ…!?
(もしかしたら自分一人だけがこの快楽を得ているようで
不安に思えてきた。余裕も少なくなってきたが、それでも
彼女に問うて)
>>783 あはあっ!んくっ、あっ、あっ、あああっ!
(もっと深く、もっと奥まで、届けて欲しい…そう考えていたら、
無意識のうちに腰が浮き上がってきました)
き、気持ちいいです…!カイルさん、すごく気持ちいいです!
カイルさんこそ、いっぱい…いっぱい気もち良くなってくださいっ!
(カイルさんのモノが私の中を擦るたびに全身に伝わる快楽の中で、
意識が飛びそうになるのを堪えて、、自分で出来る限りの大きな声で叫びました。)
あ、あぁ…!! 僕も、ッです…!
はぁ…! っ…! クララぁ……クララ…あぁ!!
(快楽に支配されつつある体からなんとか彼女の名を叫ぶように
呼ぶことができた。)
(もう今腰を動かし、快楽を貪っているのも半分以上彼の
意思でないような気がしてきた)
クララぁ…! 好きぃ…ッッ! 大好きです…!!
(自分の腕の中で快楽を享受し合っている彼女が愛しすぎて、
腕の中に収めて精一杯愛を叫んだ)
(彼女の肩幅の小ささも、体の温かさも…。それらさえも
認識出来ずにいて)
>>785 あっ!!ああっ…カイルさんっ、カイ、ル、さぁんっ!!
(返すように、カイルさんの名前を何度も呼びました。
じわじわとじゃなくて、ハッキリと伝わってくる快楽に、
もう意識は飛んで、言葉を告げられないようになっていました)
うあっ…!あっ!!あひっ!あっ!
わ、私もう……だめぇ…!!
(カイルさんが、私をぎゅっと抱きしめてくれました。
その腕の強さは嬉しかったけど、あまりに気持ちよくて
次の言葉に対して言葉を返せる状態ではありませんでした。
だんだん頭の中にモヤがかかってきて、意識が薄れていきました。
その中で、なんとか限界を告げるのが精一杯でした…)
あぅ…あッ! ぼ、僕も…もぅ……!!
あ、あぁ!!(――ビクッ…!!)
(一際大きく体が揺れたかと思うと、彼女とほぼ同時に
彼も頂点を極めた)
(もう彼女のこと以外何も考えられなくなっていた)
(目の前にはただ、愛しい彼女が居て……)
(ようやく意識を取り戻した頃。二人してベッドに並んで
また見つめ合う)
クララさん……。
(まだ息の乱れていた彼女に軽く口付けを交わす。
ほんの短いフレンチキスを。)
(彼女の乱れた前髪を直し、その後は
気持ちよさそうに頭を優しく撫でて)
>>787 あっ、ああっ…
あああああ―――!!
(お腹の奥で、何かが弾けました。
同時に、カイルさんのモノがひときわ大きくなり、私の中に
大量の精を吐き出した…ような気がしました。
でも、もうすでに意識は薄らいでいて…それを感じ取れたかどうかも怪しいものでした。
そのまま、頭の中が真っ白になって…私は意識を失ってしまいました)
………
(目が覚めると、カイルさんが私の傍らにいて、優しく抱きしめてくれていました。
カイルさんのキスをうけて、幸せが身体いっぱいに広がりました)
カイルさん……私で、気持ちよくなってくれたんですね…。嬉しい…
(まだ、胸のドキドキは止まりません。
でも、カイルさんの表情を見ると…、
私で気持ちよくなってくれた、っていう事がハッキリわかりました)
本当に温かいです……クララさん…。
(彼女の体を腕の中に収めつつ、本当に素直な気持ちを述べ)
(こんなにも嬉しくて…、彼の想い募らせる人と
今こうして抱き合っている事が本当に幸せだった)
あの…でも…その……、中で……。
(意識の潰える瞬間までの記憶を辿る。
どう辿っても外で出したという記憶にまでは辿り着かなかった)
本当にゴメンなさい……。
(優しく、彼女のお腹を掌で摩るようにして撫でる)
>>789 私も、あったかくて…気持ちいいです。
カイルさん…ありがとう。
私、自信がついたような気がします…♪
(カイルさんの笑顔を見ていたら、私も嬉しくなってきちゃいました。
さっきまで、あんなに泣いてたのに…あんなに自分を卑下してたのに…
やっぱり、この気持ちは、カイルさんが私に与えてくれたものなんだろうな…)
…うふふ、大丈夫ですよ。
明日、ちゃあんとお薬もらってきますから。
でも、次からは…気をつけてくださいね?
(ニッコリ笑顔で答えながら、お腹を撫でている手の甲をむぎゅっと摘まんじゃいます)
よかった……やっぱり好きな人の力になれるのは
嬉しいものですから…♪
(本当に彼女が愛しくて、こうやって腕の中に抱ける
幸せを彼女が一番良く教えてくれた)
でも…その気持ちを啓いたのはクララさん自身ですよ…?
クララさんも僕を求めてくれたから…。
だからこそ出来たんです。
(淡々としていたが、それでもなお優しく語りかけ)
クララさん……。
(また先程と同じように抱きしめた後頭部を撫で)
>>791 …そうですね。
でも、気持ちをひらくキッカケを作ってくれたのは、カイルさんですよ?
だから、素直に「ありがとう」って…言いたかったんです。
(うっとりと優しい声で答えます)
カイルさん…ありがとう……
(頭を撫でられて、また素直に抱きつきます)
(『私も大好きです』と言う言葉を言いかけて…やっぱり止めました。
まだまだ、これから…いっぱい、気持ちいい事もしたいし、
いろんな人とお相手して、いろんな事を覚えたい…そう思ったんです。
自分に自信を付けてくれたカイルさんの事は好きだけど…)
(そのまま、カイルさんの腕の中で、意識が薄らいでいきました。
今度は、さっきみたいな快楽から来るものじゃなくて…
幸せな、優しい…暖かい、眠りでした。)
【ここで〆、ということでよろしいですか?】
【はい、この雰囲気は崩したくないですから…。
こちらから追加で書くことはありません。凄かったです♪】
【と…こちらのレスが遅くて申し訳ないです… OTL
もうちょいと練習せねば…】
【3回に渡り本当にありがとうございました!
また別のキャラでお誘いするかもしれませんが…。
その時はまたよろしくお願い致しますね。ではまた…】
>>793 【こちらこそ、ありがとうございました】
【3回…長かったですね;でも楽しかったです♪】
【はい、是非またお相手してください!】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】
二人とも優しいっつーか、遠慮深いっつーか。
でも初々しくていいね。
_ _
< ノ`くr兮 ,─、
/‐/kニ`Eヲlソイ さすがゴッグだ
lニ|ヽ_0_0_@)lニ| MSのままでは無理だから
/ニ」 _ //__〈 lニ| 降りて中の人として参加してみるぜ
f、、、,!ノ ̄`〉二| ,,| 暇があれば付き合ってもらえるとうれしいぜ
l_i_i_| |__i_i_|
アロエのリクエストってあります?
もしよかったらやろうかな・・・・
暖かいお昼ですわ。こんな日は外が気持ち良いですわね。
>>797 私はよろしくてよ。
アロエさんの頭は撫でがいがありそうですわ…
是非撫でさせてくださいね?
こっちの分校に来たのはいいものの、まだだれともしていないですわ。
なんとかしないといけないですわね…
こんばんは!
クラスのお姉ちゃんたちがいろんな人と楽しいことして仲良くなってるって聞いたから
アロエも来てみたの。友達いっぱいできるかな〜?
【今朝の者です。】
こんばんわ〜
あ、お姉ちゃんたちが言ってたお友達のひとかな?
よろしくおねがいします。(ぺこりとお辞儀)
ん〜と、みんなはここでどんなことしてるのかなあ?
みんな「アロエはまだ早いかもね」って教えてくれないんだもんっ!
もう子供じゃないのに(頬をふくらませ)
お友達なんだろか…オレも…有る意味そーなのかもね(意味深に)
とにかく宜しく。名前はアロエって呼んでいいのかな。
ん〜、ここでどんなことやってるか…、一言じゃ言えないかも…うは。
(頬を膨らませたのを見て)
一見した限りじゃ…まだ子供っぽさが抜けないところがある…
かもしれないな…ごほん(咳払いで誤魔化す)
あ、うん、アロエって呼んでいいよっ。
え、一言じゃ言えないの・・・?う〜ん、なんだろ。
私にはできないことなのかなあ・・・。(ちょっと俯く)
子供っぽいかもしれないけど、最近は大人になるためにがんばってるんだよ。
この前なんか緑のにがーいお茶を全部飲めたんだからっ(えっへんと胸をはる)
そっか…なら、遠慮なくアロエって呼ばせて貰うよ。
でも…ああ〜、もしかしてちょっと落ち込んじゃったかな?
ごめん。ごめん(小さく俯いた頭を撫でる)
苦いお茶を飲めた?…そ、それは偉いかもしれないねえ…アハハッ(ニガ笑い)
でも…大人になるならもっと勉強しなきゃならなかも…
アロエは知ってるかな〜。大人の勉強。
(頭を撫でられ)
えへへっ 大丈夫だよ!
でも、やっぱり気になっちゃうな。
(聞いたことのない言葉にきょとんとして)
・・・大人のお勉強・・・?ううん、知らないよ、
けどそれがひょっとして皆やってることなの?
(興味津々といった目をする)
アロエもしてみたいなっ、そのお勉強。だって大人になれるんでしょ?
アロエもそれだけ元気なら…大丈夫だね。よかったよ(ホッと胸を撫で下ろす)
たしかに…ここにいるコは皆やってるみたいだねえ…大人の勉強。
まあアロエがやってみたいというのなら…オレも協力してもいいけど…
というか協力してみたいかも…。
じゃあしてみるかい?(好奇心一杯なアロエの目を覗き込みながらそっと手を握る)
とりあえず…そーだな。オレの膝の上に乗ってみてくれる?
(その場に腰を下ろして促す)
うんっ、やってみるっ。(大きくうなずき)
あ、名無しのお兄ちゃんも手伝ってくれるの? ありがとう!
ひざの上って、ええと、こうかな。
(握られた手にひかれ、ちょこん、と座る)
何かドキドキするよう・・・。これでどうするの?
(顔を覗き込む)
お兄ちゃんに任せて。一生懸命やってみるから。
まあ礼には及ばないけど…もちろんこっちにも下心がありありと…ごほん(咳払いで(ry)
(可愛い顔で見上げられ、心臓の鼓動が早くなる)
うぅ…オレの方が緊張してきたかも…うまくできるかな…(汗)
先ずは…
(フッっと息で前髪を払った後、額に口付けする)
やっぱり…恥ずかしいかな…こういうこと…。
アロエもドキドキしてるよね…。
(アロエの小さい胸に手を添えて)
はーい、アロエもがんばるねっ。
お兄ちゃんさっきから咳してるけど大丈夫・・・?無理しないでね?
(誤魔化された言葉は聞こえず)
(予期せぬ口付けに目を丸くして)
!!!!
え、ええっ・・・こ、こんなこと・・するんだ・・。
(次の瞬間、後ろから回された手に)
きゃああんっ!そ、そこ、おっぱい・・・。くすぐったい!
お兄ちゃん、そんなところさわったらだめだよう・・・。
あ、え・・?でも、なんだか変な気分・・。
(戸惑っているものの次第に顔が上気してくる)
まだ序の口だけどね…もっといろんな所にキスしちゃうんだけど…
アロエはガマンできるかな?
(とのことばが終わらない内に…頬に手を宛がって上向かせる)
今度は口にキスするけど…いい?
いいのなら…目をつぶってごらん。
(上気してほんのり色づいたアロエを見つめながら)
小さいけどおっぱいは感じるんだな〜
関心、関心。お兄ちゃんはうれしいぞ〜、なーんてね。
アロエが気持ち言いのなら…もっとしちゃおうかな〜
(胸に添えた手をまわながら優しく揉む)
【上の方の文に対するレス入れ忘れてました(汗)追加です】
【無視されて結構ですのでー】
大丈夫、大丈夫…心配してくれるなんてアロエはホントいいコだな〜
よしよし(あやすように頭を撫でる)
いろんな、ところ・・ってもしかして・・・?
あっ・・・
(顔を上に向けられ、予想通りの言葉に顔を真っ赤にして)
恥ずかしい・・・でも・・・。
(潤み始めた瞳をそっと閉じて)
お兄ちゃん、お願いします・・・。
んん・・・気持ちいいって・・・こういうことなのかな・・・。
ふあ・・・なんだか熱いよう・・・。
(さらにささやかな膨らみを刺激されて身をよじる)
(独り言で)どうしよう・・・もっとさわって欲しくなってきちゃった
その、もしかしてって…何想像してるのかな〜(からかうようjに)
(目を閉じたのを確認して)
オレだって恥ずかしいからね…こういうことするのはさ。
気にしない、気にしないっていっても恥ずかしいか…。
じゃあ、するよ…キス…
…ちゅ(瞼を親指で撫でながら、そっと触れるだけのキス…一瞬の後、唇を離して)
アロエは初めて…だったのかな?キス?
(アロエの体が火照ってきたのを手の平越しに感じ)
たしかに…熱くなってるね…アロエの体…
こっちはもっと…感じるかもね…
(胸の真ん中を弄りながら、乳首を探り当てる)
(ツンと軽くはじくように)
どうかな…感じる…ここ?
だ、だって、キスするって言われたら・・・その・・・お、お兄ちゃんちょっと意地悪だよ〜。
(言っている途中で唇を奪われ)
あ、んん・・はあ・・・
うん、今のが最初だったよ。でもお兄ちゃんが優しくしてくれたたから嬉しいな。
(目を開けてにっこり)
え、こっち・・? あ、先っぽ・・・や・・
(初めて感じるしびれるような感覚に)
ひゃあああんっ!! な、何、いまの・・・?
すごく、ジンジンしたの・・・。
んくっ・・やだ・・エッチな声・・出ちゃう・・。
【>811 リロードし忘れてました。すいません。 頭撫で撫でされて喜びました。】
【レスも遅めでさらに申し訳ないです・・・。】
(アロエの笑顔に応じて微笑み)
…意地悪だったかな…でもアロエが可愛いからさ…
とにかく…てことは…オレがアロエのファーストキスの相手だね。
ちょっとっていうか…かなり嬉しいかも…
(頬に宛がった手で優しく撫でながら)
(膝の上で身を捩るのを支えるように、片手で懐の中の小さい体を抱きしめつつ)
もっとアロエのエッチな声聞きたいな〜。
さっき感じたトコ…乳首って言うんだけど…気持ちよかったかな?
アロエも一つ勉強になったね…(からかうように乳首と上からクニッっと弄りながら)
体…熱くなってみたいだし…服、脱ごうか?
(服の端を摘んでヒラヒラと…ジェスチャーを送る)
直接触った方が気持ちよくなれるしね…アロエの綺麗な裸も見たいし…。
【喜んでもらえてよかったです】【ペースについてはお構いなく〜】
【ところで時間はどの位までOKですか?】
あ、そっか・・・。
(ファーストキス、という言葉に気付き)
えへへ、でもやっぱりお兄ちゃんでよかったっ。
(首をふっていやいやという風に)
あっあっ・・ダメ・・・聞いちゃやだあ・・。
もう・・・そんな名前なんて知ってたもん。 あ、あふっ・・・ちょっとだけ、痛いよお・・。
でも、さわるとあんな風になっちゃうんだね。
全然知らなかった・・・。
(服をヒラヒラされ)
あ・・・う、うん。でも、そんなに見られたら、恥ずかしい・・・
(ためらいつつも結局制服を脱ぐ。)
【当方は今夜何もないので何時でも・・・w あ、でもあんまり居座るのもよくないですかね。】
そ、そーかな…ホントにオレで良かったのかな…。でも喜んでくれてるみたいだし…。
(もう一度キス)これで二度目もいただきと…。
流石に知らないってことはないか…
別にアロエが子供っぽいからってバカにしてるワケじゃないからね…
(服を脱ぐのを眺めながら)
ごめんね…でも裸になっちゃったら…見えちゃうもんだしね…(ニガ笑い)
って言うのはデリカシーないかもだけど…。
アロエだけ裸ってのも不公平だし…オレも脱ごうかな…。
(上着を脱ぎ捨て、するするっと腰のベルトを外して裸になる)
【承知しました〜。時間は…プレイ中なのでいいんじゃないんでしょうか。たぶん】
え?あ・・・
(二度目のキスを受け入れて)
お兄ちゃん、キスするの好きなんだね。
また優しくしてくれて、ありがとうっ。
(一糸まとわぬ姿になるも、恥ずかしさから胸と秘所は隠そうとして)
ご、ごめんなさい・・・やっぱり・・・ちょっと・・・恥ずかしいの。
あ、お兄ちゃんも脱いで・・・・えっ・・。
(初めて目の当たりにする男性自身に目が釘付け)
男の人って、こんな感じなんだね。
恥ずかしいことないよ…っていっても恥ずかしいか…
(上から下に視線を下ろしながら、白い肌を眺め)
ちょっと成長不足かもだけど…可愛いよ…アロエの裸。
うん、こんな感じ…見るのは初めて…なんだよねえ。
(興味津々と言った感じのアロエの様子を伺いつつ)
ためしに…触ってみるかい?
これも一つの勉強ってことで。
えへ、可愛い・・・かな・・。
(喜ぶけれどちょっと複雑な表情)
だけどやっぱり、お姉ちゃんたちみたいな、「ないすぼでぃー」っていうのかな?
あんな風になりたいよう・・。
え、さ、さわるの・・?うん、してみるよ。
(おずおずと手を伸ばし、そっと触れる)
あ、あったかい・・。
アロエは今のままでも十分可愛いよ。
なんていっても慰めにはならないかもだけど。
ナイスボディーは無理しなくてもその内にね。
あったかいかな…。たしかに熱くなってるけど…。
(小さい手が股間の逸物に触れてぴくんを跳ねる)
最初は……そうだな……(顎に手を添えながら首をかしげ)
アロエの好きなように弄ってごらん。
ほんと?
じゃあ、「その内」が早くくるといいなあ。
(ぴくん、としたモノの反応を見て)
きゃ、すごい、動くんだ・・。じゃ、じゃあ、さわるよ・・?
(指先でつん、と亀頭をつつき、小さな手のひらでゆっくり竿を包む)
・・・硬いんだね。それに・・・うわあ、まだ大きくなってる。
おちんちん触られると、どんな気持ちになるの・・・?
(ぎこちなく軽く上下にさすって、小首をかしげる)
んん…。
(亀頭を指先でつつかれ、刺激に一瞬目を瞑る)
アロエが触ってるから大きくなるんだよ…
(アロエの手が包み込むと…背筋を伝って快感が駆け上がる…
それをガマンするかのようにアロエの小さい頭を両手で掴み)
気持ちね…せつなくなるっていうか…
早速…でちゃってるだろ…先の方から…
(先走り汁が鈴口にたまり始め)
もっと手首使って…強くしごいて欲しいな。
あ・・・何か出てきた・・。
(先走り汁の出てくるのを見つめ)
このぬるぬるしたのが、せつない証拠なんだね・・・。
お兄ちゃん、気持ちよさそうな顔してる・・。
強くするともっと気持ちいいのかな?
(言われた通りきつめに握り、心持ち速めてしごき始める)
ん・・・と・・・こう?
そう…そんなかんじ…よくできたね…(頭なで)
気持ちいいよ…。今度は…そうだな…
先の方…形の変わっているところ…解るかな?
すごく敏感なところだからね…。
アロエの舌で舐めてくれると嬉しいかな…。
(撫でられて嬉しそうに)
あはっ・・お兄ちゃん喜んでくれてる。
な、舐めるって・・。う、うんわかった。
(ほんの少し固まったが次の瞬間意を決して亀頭の表面に舌を這わせる)
んあ・・・れる・・。ちょっと・・・変わった味・・・。
あ、でもおちんちんヒクヒクしてる・・。
ふあ・・・こっちも・・・
(カリにも舌がふれる)
上手だね…お兄ちゃんも大満足だよ。
(柔らかい舌が触れる度、快感が竿を伝って…恍惚とした視線でアロエを見下ろす)
ありがとう…アロエ。
(頭の上に手を宛がったままで、優しく髪を撫でる)
じゃあ、今度はオレがアロエに舐めてもらったお礼してあげようかな。
(頭を掴んで自分の股間から離す)
そこに屈んで、お尻、こっち向けてごらん。
アロエのおまんこ舐めてあげるから。
あ、アロエのも、舐めるの・・・?は、はい・・。
(ちょっと不安げにしながらも腰を向ける)
(まだ何一つ行為をしたことがないはずなのにその部分は熱をもち、少しずつ濡れてきていた)
お兄ちゃん、アロエのここからも、何か出てるの・・・。
心配要らないって、それ、気持ちよくなると出てくるんだよ。
ってことは今まで濡れた事もなかったのか…むむ。
(しゃがみこんでアロエのお尻の方へ目を移す)
アハハッ…ちっちゃくて可愛いお尻だね〜。恥ずかしいかい?やっぱり。
――むにっ。
(片手で丸い尻を掴み上げ)
(まっすぐなクレバスをまじまじと眺める)
ホント…可愛いおまんこだね。フフッ。
ここ…自分で触ったことはあるのかな〜?
まずは確認と。
…ちゅぷ(指の先っぽだけ)
そ、そうなんだ・・・。ん、前にもあったけど、それが何かわからなかったの。
あ、やだやだあ、そんなにお尻見ないでっ。
(本気で嫌がっているのではなさそうで)
ふあ、お兄ちゃんに触られてるよう・・・・。あ・・
(大事な部分をみつめられ、赤くなりながら)
じ、自分で・・・? 一回だけ、触ったことあるけど・・。
あんまりよく覚えてないよ。
(指先を受け入れ)
ああっ! お兄ちゃあん! なんか、へんだよう・・。
ヤダって言われると余計にみたくなっちゃうな〜ハハッ。
ホント…可愛いお尻♪
そーかい。じゃあ、まだ新品同然なんだな…優しくしてあげないとね。
ちゅぷ。ちゅぷ。ちゃぷ。(浅く何度も出し入れ)
もっと…ヘンになってごらん…へんになったアロエの姿…見てみたいな…
(中で指をくの字に曲げて軽くかき回す)
…平気かな?
じゃあいまから…お兄ちゃんがキスするからね……アロエのおまんこ…。
(舌でスリットに沿って恥肉を舐め上げながら)
入れるよ…舌…じっとしてるんだよ……あむ……。
(ゆっくりと差し込んでいく…舌の先にしっとりとあたたかいアロエの中の感触)
(滲んで来る汁の味をあじわいつつ)
んああ・・んんっ・・・
(指の出し入れのたびに不慣れな感覚に身を震わせながら)
う、うん、優しく、して・・。
あっあっあっ! お兄ちゃんの指が・・中で動いてるのが・・・くうんっ。
(息が荒くなってくる)
ひああっ!!中に、舌が、入ってくるよう・・。んん・・
(柔らかな肉壁をゆっくりと舐め回され、内側は後から後から濡れてくる)
き、気持ち、いい・・・さっき・・されたのより・・・もっと・・。
やあ・・・体が、ちから、ぬけちゃ・・。
アロエは舌でされる方が好きなのかな?
(アロエが息が荒くなったきたのを見て、一人納得&満足した表情)
もっと乱れてごらん…アロエが恥ずかしい所舐められて…
よがってるトコ…お兄ちゃんに見せて欲しいな…フフッ。
(舌を中で…溢れ出るジュースを絡め取るように回して…粘膜の感触が舌をつつみこむ)
(一旦舌を膣から抜いて、先の方の肉芽を探り当てる)
アロエは膣よりも…こっちの方が感じるのかもね…。
(舌でクリトリスを突付き)
あふうう・・、こんなの初めてだよう・・・。
(下腹部から全身に熱い感覚が伝わり、段々ボーっとしてくる)
やだ、そんな声、なんか・・・あん、はああっ・・!だめええ・・!
(歯止めが利かなくなり声が大きくなってくる)
うん、お兄ちゃんの舌が、あったかくて気持ちいいよ・・。
え、な、何?
(控えめにあるクリトリスを刺激され、全身を貫かれるような感覚に襲われ)
あはああああん! んっ!んっう! いやあ・・・今の・・ところ・・・すごすぎるよう・・・
(体がビクビクとわななく)
いい声だね〜。アロエの気持ち良さそうにしてる声聞いてると…お兄ちゃんも興奮してくるよ。
やっぱり…アロエはクリトリスが一番良さそうだね…じゃあもっとしてあげるから…
(ふるえるお尻を心持ち上の方に…尻を掴んだまま傾ける)
(奥の方まで覗き込むように…数センチ前まで顔を近づけて…
目の前にはしっとりとした秘所と小さくつぼんだアナルが)
良く見えてるよ〜、アロエの恥ずかしいトコ。…アハ♪
これって…アロエの敏感な所だしね…さっきはびっくりさせちゃったかな…
ごめんね…じゃあお詫びに…
…ちゅく…(舌で肉芽を包んで、包皮を剥き上げる)
(口の中で転がしながら…エクスタシーに向けて追い詰めるように)
このまま…いっちゃってごらん…
お兄ちゃん、目の前でアロエのイクところ…みてみたいな…
あっあああんっ! いい、いいようっ!お兄ちゃんっ!
(腰がガクガクになるが、すごく近くで秘所を覗かれていることに気付き)
ひゃううん、だめ、見ないでええっ。
そんなとこ恥ずかし・・・っ・・くあっ・・。
(力なく相手の頭に手を置く)
んえっ?びんかんな・・・とこなんだ・・・はああっ・・あああ!
お、お兄ちゃん、何か、くるよう、せつないの・・・怖い・・・
でも、でも・・・うあああん! 声が止まんない・・・。
ダメって言われても…目の前に有るものを見るなってが無理な話だから…
ちょっとだけ…恥ずかしいの…我慢だよ。
(アロエの反応をおもしろがりつつ)
怖くないよ…いっちゃうのも…アロエは初めてなんだろうね…
大丈夫だから…いっちゃってごらん…
さ、お兄ちゃんがちゃんと見ててあげるから…
(唇で肉芽を挟んで扱き上げる…何度も擦り上げるようにして)
ちゅく…ちゅく…ちゅく…
ちょっとだけ・・・? んん・・、ちょっとだけ・・だからね・・。
(言われた言葉をそのまま返すしかできないほど余裕がなくなり)
ふあああんっ ああっ、お兄ちゃん、はうううっ アロエもうだめっ
うあっ だめええええ・・・!
(絶頂に達した瞬間、体から力がぬけ、しがみつく)
いっちゃった?大丈夫…かな?
でも…見せて貰ったよ…アロエのイクとこ…すっごく可愛いかったよ…
(ぐったりとしたのを眺めながら、ひくつくアソコを眺めながら尻を撫でる)
(いわたりながらも…むくむくと股間の逸物がもたげて来る)
ふあ、はあ、はあ・・・
(息を整えて)
う、うん、大丈夫だと、思う・・。
でも、すごかったの。アロエの体があんなふうになるなんて・・・。
あんっ! ふにゃあああっ!お尻、撫でられて・・・。
ええっ??さ、さっきより・・ずうっと・・・
(向こうのモノの変化に目を奪われて)
そ、そういえば、・・・お兄ちゃん、まだ、気持ちよくなってなかったよね・・。
うん、本当に初めてだったんだね…(ちょっと感動し)
いっちゃったあとで、敏感になってるのかな?
ごめん、ごめん(お尻から手を離すとバツの悪そうな顔をする)
(自分の股間のモノを見ているのに気づいて)
オレのこれ…そーだね…どーしよ。
できたら…アロエの中で気持ちよくして欲しいんだけど…ダメ…かな?
中って・・・あっ!え、ええっと・・。
(大分、自分の体が落ち着いたのを感じ)
う、うん・・いいよ。でも・・・なるべく優しくしてね・・・。
こんなに大きいのがアロエの中に・・・はいるのかな・・。
(じっと凝視して心配そうに)
でも…やっぱり心配だよね…優しくするからさ…。
(傍らに腰掛けて安心させるように髪を撫でる)
一応入るようになってると思うけど…アロエも立派な女の子だしね。
だけど…初めてだとやっぱり痛いらしいから…アロエは我慢できるかな?
ええっ・・・やっぱり・・・痛いんだ・・・。
(少し涙目になって)
でも・・・お兄ちゃんもアロエにいっぱいしてくれたから・・・。
お兄ちゃんにもよくなってほしいな。
(肩によりかかり)
大人のお勉強には・・・それもあるんだよね・・?
(うっすらと気付いたらしい)
(寄りかかってきたアロエの肩に手を回して…自分の方に引き寄せる)
(汗ばんでしっとりとした肌の感触が心地よく)
(かつ、肉のたぎりがさらに増し…アソコは硬くなって)
オレの為に我慢してくれるんだね…嬉しいよ…
(健気なアロエの言葉にきゅんとなって…涙を指でそっとぬぐう)
大人の女性になるための通過儀礼ってヤツかな〜
(なんとなく恥ずかしげに)(かといって言葉を濁すでもなく)
【あの…実は、そろそろ眠くなってきました〜…凍結よろしいでしょうか?】
あ、お兄ちゃん・・・
(優しく抱かれて、目を閉じる)
うん、我慢、するから・・・。
アロエ、大人になりたいな・・・。
【わかりました〜。こちらも結構きてましたから。】
【描写力不足の拙い私にお付き合い頂き有難うございました。】
【いつ頃がよろしいでしょうか・・・?】
【拙いこと無いと思います。アロエは可愛かったですよ〜】
【じゃあ明日にでも。時間は今日と同じくらいで…】
【了解しました、長い時間お疲れ様です】
【こちらこそ今日は長い時間付き合ってくださってありがとうございます。おつかれさま〜。そしておやすみなさい(ぺこり】
850 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 11:26:08 ID:0jjckwaG
前スレのミラーサイトってないんですか?
ふあ・・・(あくびしながら)
こんばんわ・・。今日はお外がいいお天気だったからつい寝ちゃってたよ・・。
そしたらお日様が強くて・・・ふえ〜ん、お顔が熱いよう〜。
>>851 あっ、タイガお兄ちゃんありがとう。
アロエもこれ見たかったんだっ。
えっと、こういうの「ぐっじょぶ」っていうんだよね?
【こんばんわ、待機してます・・・】
つジュース
>853
(ジュースを受け取って)
あっ・・・どうもありがとうっ。
やっぱり喉も渇いてて・・(こくんっ)
ふは・・おいしい・・。
【失礼ながらお聞きしますが、昨夜の方ですか?】
違うよー。ただの飲み物配達だよ〜。
>>852 こんばんは〜。
日に焼けちゃったのか…お肌は平気かな〜?
若いからって無造作にしてると染みになっちゃうかもだぞー。
【こんばんは…おまたせしました(汗】
あっ・・・配達屋さんなんだ・・お仕事頑張ってね。
【すいませんでした。ありがとうございます】
>856
お水で冷やしたから、多分へいきだよ。
シミって・・・この前先生が話してたなあ・・・。
【いえいえ、続きから、いいですよ。】
859 :
859:2005/04/16(土) 21:39:25 ID:???
【では、続きから】
(目を閉じたアロエのあどけない顔をじっと見つめ)
チュ(赤く染まった頬にキス)(柔らかい頬の感触にじんとなり)
じゃあエッチしやすいように…
服脱ぐ前にしてたみたいな感じで…オレの膝の上に乗ってごらん。
(膝の前を空けてアロエに向かって催促)
あ、う、うん・・・
(促されるままに膝の上に腰をおろす)
(と同時に肌に硬く熱い感触があるのに気付き)
ふわ、お兄ちゃんのが、くっついてるよ・・。
861 :
859:2005/04/16(土) 21:47:33 ID:???
よーこそ。オレの膝の上に…、
(小さな頭の上に手を重ねて、髪の上にキスする…唇にしっとりとした細やかな髪の一本一本が)
なんか落ち着くな…アロエを膝に乗せてると。
びっくりしたかな?
すごく熱くなってるだろ…さっきから我慢してるからね、
(腰をくいっと動かして肌に擦り付ける…つるんとした感触の背中に何度も)
こうしてるだけでもいっちゃいそうだけどね…気持ちよくって…。
(満足げに微笑んで)
おちつくの・・・?
アロエも、こうしてるとホッとするみたい・・。
あ、お兄ちゃんも我慢してたんだ・・。
ほんとだね。動いてる・・。
(顔を見上げて、小さな声で)
じゃあ・・、アロエも頑張るから・・・お願い・・。
863 :
859:2005/04/16(土) 21:56:01 ID:???
可愛いからね〜、ペットみたいな感覚かな(膝の上のアロエの頭をあやすよーに撫で)
なーんていったら怒られるか。アハ。
アロエのお願い…聞いてあげなくちゃね。
じゃあ、オレの上にまたがって…自分で入れてごらん。
お兄ちゃんも手伝ってあげるからさ。
(アロエの脇腹を両手で持って、上に抱え上げ)
ん..。やっぱりアロエは軽いよな〜、簡単に持ち上がっちゃったよ。
ペット・・・う〜ん、ちょっと、違う方が・・あっ
(頭を撫でられ)
でも、頭なでなで嬉しいなっ。
きゃっ?
(軽々と持ち上げられて多少驚き)
あ、ん・・こうで・・いいのかな・・。
(まだほぐされ慣れていない割れ目を懸命に自分で開き、重心をゆっくり下へ)
ここに・・・ふああっ・・。
(先端に触れた瞬間声があがる)
865 :
859:2005/04/16(土) 22:09:00 ID:???
(心配そうに眺め)
そう、そんな感じ…痛くないかい?
(アロエが自分でワレメを開いていくのを興味深そうに)
すごくエッチな光景だね…見てるだけで…いっちゃいそう。
ちゃんと…アロエもお兄ちゃんがアロエの中に入るトコ…見てるんだよ。
(しっとりとした粘膜の感触が先の方に)
んっ、ン、く…(うめきがでそうになるのを我慢)
大丈夫…?(まだ先の方で戸惑っているのをみて)
痛くて…自分で先に進めないのなら…オレがしてあげようか?
(耳元で優しく呟く、安心させるように…耳朶をあまがみしつつ)
は、う・・、痛いっていうより・・・何か、押されてる感じだよう・・
う・・ん。見える・・。
お兄ちゃんのが、アロエのあそこに、くっついてる・・。
(少し苦しげに)
だい、大丈夫だけど・・。ちょっと・・。
あ、ん・・お兄ちゃん、してください・・。
(耳に不意をつかれた感覚が走り)
ひ、ひあんっ・・・くうん・・。
867 :
859:2005/04/16(土) 22:21:14 ID:???
(耳を弄られ可愛くあえぐのを見守り)
アロエは耳も弱いんだな〜。フフッ(と笑いながら息を吹きかける)
くっついてるのが…今から入っていくから…。
(ホント…まだ小さいコなんだな…優しくしてあげないと)
してあげるから…じっとしててね…。
いくよ…。じゅぶ…じゅぶ、じゅぶ。
(アロエの狭い膣の中に沈み込ませていく)
(奥でひっかかりを感じて一旦留め)
はぁはぁ…
(自分の中に入ってくる感じに身を震わせ)
あっあっ・・・ひゃあああん!
ん・・う・・はいって・・・きた・・・。
はあん・・何か、いっぱいに、なってる・・。
(せりあがってくる感触が何かに行き当たり、止まったのに気付く)
んくっ、お兄ちゃん・・?
869 :
859:2005/04/16(土) 22:38:25 ID:???
(中で締め付けられるのをこらえながら…陶然とした目で見つめ)
もっとリラックスした方がいいかな…
これから…更に痛くなるけど…我慢するんだよ?
(優しく耳元で囁く…膝の上で身を震わすアロエを落ち着かせるように)
ッ、く!(膜を突き破って一気に)
(アロエの中がぎりぎりと進入してきた異物を締め付ける)
…これでアロエも大人になれたね。
(満足感に胸を満たしながら、アロエの頭を撫でる…いつくしむように何度も)
大丈夫…かな?(心配そうにみやり)
え、もっと・・痛く・・?
(心配そうな目をするも)
う、うんっ・・・我慢、するから・・アロエに・・
(突然、奥をこじ開けられ、同時に走る痛みに)
んあっ!? い、いた・・、きゃああああん!!
あ、お兄ちゃああん、ふああ・・苦しいよう・・。
(涙を浮かべぎゅうっと抱きつく)
これで・・おとな・・・?
あ、ありがと、・・・あうんっ!!
(はじめの内は異物感と痛みだけだったが、すこしずつ熱っぽい感覚が生まれてくる)
く・・ふううん、はああ・・。うん、ちょっと・・不思議な感じが・・するの・・。
871 :
859:2005/04/16(土) 22:57:58 ID:???
(接合部からはアロエの秘所から溢れる蜜と破瓜の血が混じったものが漏れて、
熱い滴りが膝の上の濡らしていく)
アロエは…初めてだからね…まだわからないのかな…
でも…だんだん気持ちよくなってくると思うよ…
(苦しげに切れ切れの吐息を漏らすアロエを不安気に覗き込みながら)
(その体制のまましばらくじっと)
(かすかに息が落ち着いてきたのを見取り)
そろそろ…動いてもいいかな?
苦しいんだったら…やめるけど…。
(おずおずと尋ねる)
(自分の中から滴ったものに目を疑う)
え、ええっ・・・アロエの・・中から・・・。
んっ・・・痛いけど・・・でも・・・んあっ・・。
(徐々に気持ちよさが高まってくる)
だ、だいじょぶだから・・。
お兄ちゃんのおちんちん・・・あったかいよう・・。
んん・・・動くと、もっとあったかくなるよね・・?
いいよ・・動いて・・・。ああんっ・・・。
873 :
859:2005/04/16(土) 23:15:35 ID:???
これって…アロエが大人になった証拠。処女じゃなくなっちゃったってコト。
ごめんね…痛かっただろ(しっとりとした髪を撫でながら)
アロエはエッチなコだね。大体のコは痛くて最初は感じないっていうけど…。
(アロエの中のぎっちりとくわえ込んで…アロエの体を気遣いながらも
股間の昂ぶり全体をあたたかく包む快感には抗しきれず)
うごくから…アロエ…我慢するんだよ。
もっと二人であったかくなろうな・
(アロエの返答を待つまでも無く、突き上げ始める)
――ちゃ…ぐちゃ(次第にアソコから漏れる水音が増していき、だんだんスピードも速く)
…く、っあ…はぁ…
874 :
859:2005/04/16(土) 23:17:19 ID:???
【確認ですが…体勢は対面ですかね?】
そう、なんだ・・。てへっ・・。ん・・。
(自分がエッチな娘といわれて)
ええっ・・・エッチなの?
だって、わかんないよお・・。はあっ・・これが、はじめて・・・だから・・。
でも、痛いだけじゃない気がするんだもん・・・。
(下からの突き上げが激しくなると同時に)
ひうっ・・・!あっんん・・・!
奥まで、お兄ちゃんが、来てるのお・・。
(上下する動きが段々滑らかになるに従い、体が火照り、身をくねらせ出す)
あああっ あったかくて・・・気持ち・・・いいようっ。
(向かい合う相手から荒くなった息を感じ)
お兄ちゃんも・・んふ・・・いいの?
【あ、はい。向かいあってたつもりでしたが・・・。】
877 :
859:2005/04/16(土) 23:40:21 ID:???
うれしくないかな?やっぱり…エッチっていわれるのは…ごめんね。
(頭の側面に手を宛がい、耳の辺りをなでながら…陶然とした光を放つアロエの瞳をじっと見つめ)
でも…オレので…アロエが気持ちよくなってくれてるのは…
すごくうれしいコトだからさ。
…あむ、ン…ちゅっ(桜色に色づいたアロエの小さい唇に自分のを重ね…暖かい口内に舌をもぐりこませる。
ねっとりっと舌を蠢かせつつ)(甘ったるいアロエの口の中。何となく罪悪感を感じつつも舌の動きはやめない)
入ってるの良く分かるだろ…アロエの深いトコまで突いてるからさ。今は。
(アロエが漏らす甘い嬌声に促がされ、初めてのアロエに気を配りつつも
腰の動きを激しくしていく…上に跨ったアロエが腰をくねらすたびに襞が肉幹から搾り取るように蠢いて)
ずごく気持ちいいな…こんなの初めてってくらい…アロエが可愛いからかな…(上気した顔で笑み)
(抱きしめて互いの体を密着させる…隙間が無いくらいに張り付いて)
(膝の上で可愛くあえぐアロエの小さい体を突き上げる度、汗で湿った肌が擦れ合うのが心地よく)
878 :
859:2005/04/16(土) 23:42:18 ID:???
【
>>876前に向けて乗っけたつもりで書いてましたので…。では、そういう方向で進めますから】
(潤んだ目で見つめ返し、くすぐったそうにして)
ん・・・「エッチ」って・・褒めてるんだ・・・。
あ、んむ・・・れる・・。
(先ほどよりも濃厚なキスにすこし目を見開きながらもゆっくり舌を動かしだす)
う、うん・・すごいよう・・・。ぶつかってる・・。
私もお兄ちゃんも両方気持ちいいんだね・・・。
(肉壁を押し広げられる感覚が全身に伝わって、顔はすっかり紅潮し、声の調子も甘くなる)
ふああんっ・・あっああっ・・・。
お兄ちゃああん・・。アロエ、アロエね・・・またさっきみたいに、来そうだよう・・。
(絶頂が近いことをぼんやりと感じる)
【ありがとうございます。お手数かけてすいません。】
880 :
859:2005/04/17(日) 00:13:32 ID:???
(くすぐったそうなアロエの表情に応じて、こちらも顔をほころばせる)
(その愛らしい表情だけじゃなく、吐息交じりに漏れる言葉一つ一つが耳の奥を擽るように)
そーだね。すくなくともオレにとっては褒め言葉だよ。
…ちゅる…れろ、んっ……っ…ちゅく…
(拙くも自分に応じるように動かしてきたアロエの舌にいじらしさを感じ、
一瞬、わずかに頬を緩ませると、その小さい舌をもてあそぶようにねっとりと舌を絡ませて)
またいきそうなんだね…いいよ…いってごらん…。
(懐の中でくず折れそうになる華奢な肢体を抱きすめる…改めてその細さに感じ入り)
(いとおしさにギュッと体に回した腕に力を込めて)
でも、今度は…オレと一緒にイってほしいな…。
(真っ赤に色づいたアロエの顔を見詰めて懇願する…
口だけじゃなくアソコで奥のほうを叩くように)
ん・・ああん・・・。
(一瞬、口をはなし)
こんなキス・・・すごいよう・・。
ふむっ・・・ん。
(抱きとめられるままに体をゆだね)
は、く・・んああっ・・!うんん・・・いきそうなの・・。
ふあ?お、お兄ちゃんも・・い、一緒に・・・ああん・・。
(しかし結合部分はモノの締め付けをやめず)
やあっ!で、でも・・もう・・アロエ・・・だめみたい・・。
お兄ちゃん・・・もう・・・。
(湧き上がってくる快感をこらえきれない様子)
882 :
859:2005/04/17(日) 00:37:03 ID:???
【少々遅くなりました】
(舌を絡ませたまま中の唾液を交換する。深いキス。ゆっくりと唇を離して虚ろな気なアロエの表情を見詰め)
気に入って貰えたかな?オレのキス。まだあんまりうまくないかもだけど…。
(自分の懐の中にもたれ掛かるのを、支えるように…更に暑さを増したアロエの体温を直接肌越しに)
せっかくだし…一緒にいこうね…。
(絶頂に至りそうになるアロエが肉幹を締め付けると、射精感がいやまして)
(まだ未熟な中を貪るように腰を突きいれ)
ふっ…っ!くっ!あ(一瞬、快感が全身を駆け抜けるのを感じ)
(アロエの奥に向かって白濁の液を吐き出す。狭い膣内を埋め尽くすように)
……んん、はぁ…
(力が抜けたように、アロエの細い肩の上に頭を垂らし、荒い息を付く)
(口の中に唾液を流し込まれ、とろんとした目で)
うん、なんかね・・・頭と口がしびれて・・・くるみたい・・。
(一層深く突き入れられ)
くああんっ!・・ふえ・・アロエのが、すごく、いっぱいに・・。
あはっ・・・ひあ・・あ、だめ・・だめええ・・。
いっちゃうよおおお!! はああああんっ・・・!
(今まで我慢していた分の快楽の波が広がり、次の瞬間、達する)
あんっ・・・きゃっ・・・中に・・熱いよう・・。
(同時に内部に注がれる精液の感触にも身を震わせる)
【お気になさらず。そろそろ〆ですかね?】
884 :
859:2005/04/17(日) 00:55:36 ID:???
(アロエのあえぎが一層大きく激しくなって、叫びと共に達すると。
中が搾り取られるように締め付けられて)
……
(絶頂後に実を振るわせるアロエを懐の中抱きすくめ)
(しばらく息を落ち着かせて、同じくぐったりとしたアロエの耳元に)
どうだったかな?初めてのご感想は。
(汗はりついた前髪をはらいながら、
かすかに瞼を開ける陶然としたアロエの瞳を見詰めながら)
【そーですね。そろそろですかね】
はあ・ふうう・・。
(息を整えながら、こちらも相手の額の汗を手で撫でながら)
うんっ・・・うまく言えないけど・・。
すごく、あったかくて、それから、ふわふわした感じだったの・・。
これで・・・アロエは大人かな・・?
ありがとうね、お兄ちゃん。優しくて嬉しかったよっ。
ちゅっ・・
(お礼とばかりに頬にキス)
んん・・・ごめんなさい、眠くなってきちゃった・・。
疲れちゃったのかも・・。お兄ちゃん、抱っこ・・して・・・?
886 :
859:2005/04/17(日) 01:18:44 ID:???
(アロエの手が額の汗をそっと拭う…その仕草に応じてこちらもにっこりと笑い掛け)
(さっきまでのエッチの感慨を含ませながら感謝の念を口にする)
ありがとう…アロエ。
ふわふわ…か。なんとなく解るような解らないような。
とにかくアロエがすごく気持ちよかったってことは解るよ。(うんうんと頷いて)
まあこれでアロエも大人の試験に合格できたし、
オレもアロエと気持ちよくなれたし…とりあえずめでたしめでたし…かな?
(突然のキスを頬に、アロエからの思わぬアクションに顔を綻ばせ)
オレが優しいのは…アロエが可愛いからだよ。
(額にキスを返す。舌の先には軽くしめった額の汗の味)
アハハッ、抱っこだね。了解。このまま裸でいたら大変だからね。
ちゃんと寮に帰んなきゃいけないし。よろこんでおまかせされるよ。
服も忘れずに。着替えてっと…。
(手早く制服を身につけ、ぼーっとしたアロエの前に屈み込んで着替えを手伝うと)
ん!(アロエの体に手を回して抱え上げる…懐には行為後で火照ったアロエの体温が伝わって心地よく)
ん・・・お兄ちゃん・・・。そう・・・気持ちよかったんだよ・・。
(寝ぼけまなこでキスを受け)
ふああ・・・優しいお兄ちゃん、好き・・。
(服を着ながらぼんやりと言う)
じゃあ、また、今度・・・だね・・。
お休みなさい・・。
(次第に声が小さくなり体をあずけて眠りに落ちていく)
【こちらはこんな感じで終わろうと思います。昨日からどうもありがとうございました。
楽しんで頂けたらよかったです。お疲れさまでした。】
【後は寮まで抱きかかえられながら帰る・・・ということで】
888 :
859:2005/04/17(日) 01:45:14 ID:???
(さっきまでの肉の滾りもすっかりとおさまった様子で…
荒くなっていた息も落ち着き、高潮した表情も平静をとりもどして)
なら…オレも安心だな…。
(アロエの呟きを耳に留めて、一旦落ち着きを取り戻した胸が揺さぶられるようになりながらも)
オレも可愛いアロエのコト…なんだか大好きになっちゃたみたいだな…。
(羞恥心で心ならずも視線をずらしつつ呟く)
うん、今度…もっとアロエとエッチなことしたいな…。
(眠りについていくのを穏やかな表情でながめがら)
…て、もう寝ちゃったみたいだな。オレの言ってた事聞こえてたのかな?
う〜ん、まあいいや。今日のところはね。
(自嘲気味に笑うと寮の方へと歩を進めていく…エッチ後の余韻を残したまま)
【では、こちらの方が最後の〆ということになりますか…拙いかもしれませんがやってみます。
あと、楽しかったですよ。アロエちゃんもお疲れ様です〜。それと、おやすみなさい】
【最後は帰宅するという流れですね。承知しました〜】
>798 トゥエットさん
良かったら今夜あたりお相手願いますか?と無理を承知で立候補してみる。
まあ、トゥエットさんが見ているかどうかはわからないが(爆)
>>889 あらっ、お誘いですの?
そうですわね…何時から始められるか現時点ではわからない状況ですの。
あなたの予定を踏まえて出来るかどうかを判断しますから、あなたの望まれる開始時間とする時間を教えてくださいます?
最近は皆お疲れ気味ですね。
これよかったらどーぞ
つ【緑茶・紅茶・烏龍茶・ハバネロの汁】
>890
あ、一応だけど了解がでた♪
あまり遅いのは無理だから8時くらいからを希望だけど?
する時間って言うのは終了予定かな。あまり長くするつもりはないけど
今日中に終わればと思っているけどね。
こんばんは…
昨日は忙しくて来れなかったわ…
>891
ありがとう…
(ハバネロ汁を取ってしまうわ)
……ん……ぅ……
(疑いもせずに飲んでしまうわ)
………辛い………
(イオナズンを詠唱しながら891さんを探すわ)
>891
じゃあ先生からも・・・
っ【ハーブティーのセット】
常に置いておくから、私がいなくても好きに飲んでいいわよ
>892
する時間・・・プレイの時間のことじゃないかしら?
大体何時間程度で終わらせるのか、とかね
トゥエットさんに聞いてみないと、本当のところはわからないけど
>マラリヤさん
あら、大丈夫?
口直しにコレでもどう?
(白濁した液体を差し出す)
それじゃ…私は避難所に行くわ…
…頑張ってね…トゥエットさん…
(くすくすと笑って部屋を出るわ)
あ、マラリヤお姉ちゃん!!リディア先生も!こんばんは。
よかった〜。やっと学校の人に会えたの。
>マラリヤお姉ちゃん
大丈夫?お顔が赤いよ?
あっ! 891お兄ちゃん逃げちゃったみたい!
>リディア先生
わあい、ハーブティーだあっ(正解時のリアクション)
>>892 8時…ごめんなさい、その時間からのスタートは確実にできませんわ。
する時間という表現もおかしかったですわね。
プレイにどのくらいの時間をかけて下さる予定かを聞きたかったのですわ。
…遠出、しすぎましたわ……
【失礼しました。こっちも移動します】
>894
あ、そうか。リディア先生ありがとう。
>897
えーと、短くまとめたいけどどうも長時間になりそうだから。
多分最低4時間以上はかかると思う。
でも、トゥエットさんとの相性次第だろうけど。
出来る限りトゥエットさんに合わせたいけどね。
何時くらいからなら大丈夫なのかな?
>アロエさん
あら…アロエさんこんばんは。
私も先生も避難所にいるから、よかったらどうかしら?
>>899 恐らく10時は過ぎますわね…
私も時間をかけてプレイしますから日が変わりますわね…
>901
そうかぁ……凍結を前提に、と言うのはこちらの我侭だからね。
一応、10時ごろにまた覗いてみるよ。もしタイミングが合ったらよろしくお願いできると嬉しいな。
と、あまりこう言ったことでスレを使うのもまずいね。
それじゃあ、今回がダメだったとしてもトゥエットさんに良い相手が出会えるといいね。
ふぅ…ようやく帰って参りましたわ。
この状況は…どう読めばいいのでしょうか…
>903
あ、お帰り。トゥエットさん。
とりあえずお茶でもどうぞ。
つ旦
>>904 ありがとうございます…(お茶を受け取って)
ふぅ……っ……避難所から声が聞こえるみたいですわ……
>905
いや、全く。
どうせならこっちでシないのかな、と思ったんだけどね。
誰に遠慮をしているのやら。
>>906 私と889さんがプレイする可能性を危惧してあちらでプレイされているのでしょう。
良い先生と友達をもちましたわ…
>907
……う(汗)
それってば、俺の所為でもあったりするわけか…(大汗)
とても申し訳ないことをしてしまったんだな、これは……
>>909 今日に関しては仕方ありませんね。
また時間がうまくかみ合った時にでもお願いしますわ…
リディア先生ザーメンペット化作戦発動ケテーイ
生徒たちに犯されるのを望んでいると先生が言ったので無問題
というわけでマラリヤよろしく
>910
うん、そうだね。ごめんね、トゥエットさん。
誘ったのはこっちなのに、上手くあわせられなくて。
もし、今度にでもタイミングが合ったときは改めてお願いするから。
(謝りながら、ギュっと軽く抱きしめた)
避難所が盛り上がってるみたいだからこっちで出席っと(ポンッ
あははっ変なのっ♪
トゥエットがんばっ!!
相手の名無しさんもがんばっと!!
>911
ひょっとして前に私が言ったこと気にしててくれたの?
わーい、ルキアだ〜っ。
けど俺のほうが時間ねえやちくしょうOTL
>914
今日の私はトゥエットの付き添いみたいなものだからねぇ
だから落ちておくね。
親友としてトゥエットのこと気になるもんねっ
じゃねっノシ
ん、わかった。お疲れルキア ノシ
ごきげんよ〜
むぅ、暫く来ていない間にただならぬ変化が。
灰色の脳細胞をフル回転させねば…
とりあえず、出席簿にポンポンポンっと。
>アロエちゃん
はじめまして。
ちっちゃな身体壊さないように頑張ってね、っと
ああ、そうだそうだ。
>653
だいぶ遅れたけど、いっぱいの殺気を上乗せしてあげるよ。
ちぃさくて悪かったね、
抉れてて悪かったね
豆粒みたいにめだたなくてわるかったね
オマエホントニオンナカヨナンテイワレルクライチィサクテワルカッタネ
悪かったね
悪かったね、わるかったなぁっ!!
ぐすっぐすっ、 おしおきだ〜!(どんがらがっしゃんぴかごろぐちゃ。)
919 :
653:2005/04/18(月) 04:10:09 ID:???
>918
あqwせdrftgyふじこ!!!
[雷が直撃w]
し、幸せだぜ・・・がくっ
[そのまま背中から倒れる]
あ・・機会があったら、ホントに乳首で先っぽをぐりぐりと・・
へぶっ!!
[トドメの一撃を加えられたw]
>919 623くん
(落ち着いた。 ――不正解グラフィックで653くん見下ろし)
ごめんね ちょっと殺りすぎちゃった…
ま まあ 幸せだったならそれでいいかな
・
・
・
う うう それじゃあんまりだよね。 ――乳首は無理だけど
(意識のない
>>623くんのおでこにそっと唇宛てまして)
王子様 白雪姫のキスで 眼を覚ませ――
(マロンは
>>623に ホ○ミの呪文を 唱えた!)
… ちゅ ♪ …
(逃げるように =3 ピョコペコペン(再び タ○ちゃんの足音で)
【こんな絡みでごめんなさい】
【機会 お待ちいたしておりまする】
>920
(マロンは こんらんしている!)
アンカーミスだっ 先生が ホイ○ したのは
>>653 くんだ!
先生は勉強不足だね おしおきだ〜
(どんがらぴっしゃんごろばきぐちゃ)
………オヤスミナサイ
また次スレが必要になってきたな・・・。
ところでアロエの書き込み見てて思ったんだが、
キャラハンの台詞以外の(ト書き)とか【中の人の伝言】も
そのキャラの口調に合わせる必要あるんじゃ・・・?
いらない世話だったかな。ちょっと思っただけだからすまん。
ト書きと【】の表現はキャラだけでなく素の部分でもあるのだから
台詞以外をそれらしくする必要などないと思う。
キャラハンの趣味に任せるべきだろう。
うう〜ん、おはようっ。ガルーダ先生に乗ってお空を飛ぶ夢見ちゃった。
先生、本当にしてくれないかなあ・・・。
【ちょいと覗いたら何かご意見が・・・・。】
【う〜ん、私個人としては、逆に台詞以外の口調いじらない方が
区別つけれたりするんじゃないか、とか思ったもので。】
【その分台詞に集中できますからねw でもよっぽど多くの人が言うのであれば変えるのも吝かじゃないですよ。】
お返事忘れちゃってた・・・。
>マロン先生
あ、はじめまして。よろしくお願いします(ぺこ)
え?でもマロン先生もその体で大丈夫なの?先生も無理しないでねっ。
(言ってしまったが、悪気はゼロ)
(´-`).oO(昨日の避難所の面々の中でラスクタソに一番萌えてしまったのは秘密だ)
そうだ!ラスクもペットにしてしまおう
そうリディア先生に朝御飯のザーメンあげながら考えた
じゃあ今度はラスきゅんに同意を求めないといかんな。
誰が頼めば陥落するかなあ・・・
あと、ペットにしたとしても女が可愛がるんじゃあ、あんまり需要ないよ
などとマジレスしても仕方ないな。
要するにやめとけ。
出席確認…です(ぽん)
補修がなかったのは、喜ぶべきではあると思うんですけど…、
ちょっと、寂しい気もするんです…。
>>922-924 【私はルキアちゃんの『〜するよっ』みたいな()の文を、参考にさせていただいてます】
【でも、人によっていろんな表現があったほうが、面白いと思います♪】
>>926-928 …あ、あの…私も、ドキドキしちゃいました…
(顔が真っ赤になっちゃいます)
>>924アロエちゃん
ここでは、はじめましてね。
挨拶が送れてごめんね?(ぺこり)
あぁ・・・私、みんなのペットにされちゃったのね・・・
今朝だっていっぱい精液飲まされたし・・・お昼も精液を・・・
・・・夜も精液がご飯なのかしら?
>>930 あ、リディア先生発〜見♪
晩御飯の精液だよ〜
(ズボンを脱いでおちんちんを出す)
さ、たくさん飲んでね♪
>931
・・やっぱり、夜もなのね・・・
はむ・・・れる・・じゅるる・・んふぁ・・・ちゅぅ
ちゅく・・じゅずっ・・・れるれる・・・
んむっ・・じゅっぷじゅっぷ・・
(若いオチンチンを咥え、舌を絡めて頭を振る)
>>932 うあ〜…先生の口って気持ちイイよね♪
どうかな?生徒のおちんちんをしゃぶって精液を飲む気分は。
(頭を押さえ、喉まで突くように)
>933
んむぅ・・・れるっ・・ぴちゃ・・・ずちゅっ・・
んぐぅ・・・んんっ・・・
(少し苦しそうにしながら、蕩けた瞳でオチンチンをしゃぶる)
るちゅっ・・じゅるるっ・・・るろぉ・・・ぴちゃっじゅずっ
>>934 あーあ、全くこれがアカデミーの先生かと思うと情けなくなるよね、ホント。
そんなにおちんちんが大好きなんだ、リディア、は。
(口の中を犯しながら、そろそろ射精感が高まり)
ほら、もっとおしゃぶりして。じゃないと飲ませないよ?
(耳を弄り、惚けた瞳を見詰めて)
>935
んふぅ・・・好き・・好きなの・・・
生徒の若いオチンチン大好きなの・・・
(舌を這わせ、舐めあげながら)
んむ・・・んっ・・んふぅっ・・・
(耳を弄られ、快感に身体を震わせながら懸命に奉仕する)
>>936 そうなんだ?じゃあさ、晩御飯終わったら、リディアのオマンコにも精液飲ませていい?
(おちんちんの先端を喉近くまで押し込み)
……じゃあ…晩御飯の精液だよっ!!!!!
(喉にぶつけるように勢いよく射精をする)
ほら零さないで、全部飲まないとね♪
(腰から来る甘美な快感に一瞬我を忘れる)
>937
んむっ・・・んぐっ・・・コクン・・コクン・・・じゅるるっ・・・
ちゅぅちゅぅ・・・・ちゅぽっ・・
はぁ・・・いい・・若い精液おいしい・・・
(うっとりと名無し生徒さんを見つめ)
えぇ・・・こっちにも・・・・頂戴・・・
(脚をM字に開いて、下着を着けていない秘所を晒す)
もう・・・濡れてるから・・・オチンチンしゃぶって濡れちゃってるから・・・
>>938 ふーん、おちんちんをしゃぶっただけでこんなに濡れているんだ。
(顔を近づけ、クンクンと臭いを嗅ぎながら、指でおまんこを開く)
リディアの思ったよりも綺麗な色だね。クリトリスも普通だし。
大きかったらピアスをプレゼントしようと思ったのになぁ。残念残念。
(指を差込み、グジュグジュと音をたてて)
頂戴、ではなくて、ペットならペットらしく頼み方ってあるよね?
わかるでしょ?淫乱リディア?
(クリトリスをギュウっと摘んで)
>939
あぁ・・匂いなんてかいじゃダメよ・・・
恥ずかしいわ・・・
(頬を染めて恥らう)
あぁ・・ゆ、指よりも・・・あひっ
(クリトリスを摘まれ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
あぁ・・・く、ください・・・若くて元気なオチンチンください・・・
淫乱リディアのオマンコにオチンチン入れて欲しいの・・・・
(発情しきった顔で懇願する)
>>940 うーん、仕方ないなぁ……そらっ!!お待ちかねのおちんちんだよっ!!
(懇願するリディアの頬を淫蜜で濡れた指でなぞりながら、
カチカチに硬くなった肉棒を一気に挿入する)
うはっ……ガバガバかと思ったら…結構キツイのね…リディアのおまんこ。
(ズンズンと突いて)
ほら、もっと締めて。じゃないとこっちも弄るからね?
(手を伸ばし、菊門を弄りながら回転を加えて膣内をかき回す)
>941
はぁぁっ!あぁ・・・すごい・・・硬くて・・元気いっぱいで・・・
おなかのなかでビクンビクン跳ねてる・・・
あぁん・・・気持ちいい?
先生のアソコ気持ちいい・・?
んんっ・・・はぁ・・・お尻・・・くぅん・・・弄っちゃダメよぉ・・
(背中に腕を回して抱きつく)
あはぁぁ・・・いい・・・気持ちいい・・・
若いオチンチン気持ちいいのぉ・・・
(アソコをきゅっと締め付け、腰を振って快楽を貪る)
>942
ああ…気持ちイイよ…リディアのおまんこって…とってもイイよ♪
(締め付けに顔を歪めながらも、あまりの快感に腰を動かすスピードは早まり)
お尻…イイ?……リディア…
締め付けキツクなったよ?
(指を押し込んで、広げるように動かし)
はぁ〜…スゴイよリディア……最高だよ…
(片手で抱きながら唇を奪い)
…んむぅ……ちゅうっ……
(舌を絡めながらリディアに唾液を流し込む)
>943
くぅん・・・いい・・お尻いい・・・・
あぁぁ・・・そんなに弄らないでぇ・・・
んむ・・れる・・ちゅぅ・・・コクン
(嫌がりもせずに、流し込まれる唾液を飲み干す)
はぁぁ・・・先生・・・もうイっちゃう・・・生徒のオチンチンでイかされちゃうのぉ・・・
(ヒクヒクとアソコが痙攣しだす)
>944
だってさ…リディアのお尻って弄りがいがあるんだからね♪
(引っ張るように出し入れをして)
……んっ……うむぅ……
(貪るように唇を吸い)
…いいよ、イっちゃっても…何回でもイっちゃっておちんちんを堪能してよね……
(子宮口を叩くように肉棒を押し込みながら)
ほら、淫乱ペットのリディアは生徒のおちんちんでイっちゃうんだ!!
(激しく突きたて、クリトリスも潰すように深く挿入させる)
>945
んむっ・・んふ・・じゅるっ・・・ちゅぅぅ・・・
あぁっ!!イくっ!!イくぅっ!!!
はぁぁぁっ!!!
(体中をビクビク震わせて絶頂に達する)
ふぁ・・・イっちゃったぁ・・・・
生徒のオチンチンでイっちゃったぁ・・・
(恍惚とした表情で、絶頂の快感に浸る)
>946
ホントにイっちゃったんだね。
でも俺がまだまだだから……ほらっ!!
(腰を抱えて、浸っているリディアを更に犯して)
さあっ!もっと快楽に堕ちてしまいな!!
(揺れるおっぱいに噛み付き)
それっ!リディア……飲み込むんだっ!!!!!
(ズズンっと一番深く差し込んで…先ほど以上の勢いの爆発を子宮にぶつける)
>947
あぁんっ!!
はっ・・・くぅんっ!
あぁぁ・・・今そんなにされたらぁっ・・・
(舌を突き出して、登り詰める快楽に悶える)
ひぐっ!か、噛んじゃだめぇっ・・・
ふゎぁぁぁぁっ!!!
(膣奥に熱い精液を感じながら、またも絶頂に達する)
ふぁ・・・はぁ・・・
気持ちよかったわ・・・・・
(名無し生徒さんに抱きついて、荒い息をつく)
>948
…はぁ……俺もすっごく良かった…リディア先生…
(抱きしめながら見詰めて)
ペットって言ったけど…やっぱり先生は先生だから…
だから……今度会った時は、その…もっとえっちな指導して欲しいな。
(少しずつ萎えていき、秘所からおちんちんを抜いて)
あの…途中まで一緒に…手を握って戻っていいかな?
>949
ふふ・・・こんな淫乱な先生でいいの?
(柔らかく微笑んで、見つめ返す)
えぇ、いいわよ
(名無し生徒さんの手を握り、指を絡めて)
>950
うん、淫乱だけど大好きなリディア先生だからね♪
(ニッコリと歳相応の笑顔で応え)
じゃあ、途中までだけど一緒に戻ろうね♪
(嬉しそうに手を握り、指を絡めて歩いていく)
【何か最後は違う雰囲気にしてしまいましたが(苦笑)
ありがとうございました。リディア先生、えっちで最高です♪】
>951
【ふふ、ありがとう】
【本当は、みんなこんな淫乱な先生は嫌かなって心配だったの】
む…エチーが行われていたのか。
俺もリディア先生の気持ち良さそうなおまんこに
逆流するまで精液を流し込んであげたい
このスレ読んで以来、本編でリディア先生出てくる度に勃起するように
なってしまって予選落ちばかりですよ。
いや、予選の問題出てるときには先生出てこないから(w
でも予習でリディア先生タッチしまくりで不合格ばかりですが
957 :
955:2005/04/19(火) 05:19:54 ID:???
いや、うちリディア寮なもんで予習の時はもちろん
一回戦後の「おしおきよ♥」で勃っちゃうんですよ。
・・・何そこまで勃起した事を主張してるんだ自分orz
あらー…リディア先生はとってもえっちなのね…
(柱の影からぽっ)
飴せんせー迄ついにキターーーー!
あ。挨拶が遅れちゃったわね。
上手く出来るか分からないけど、これから宜しくぅ+
さて、授業の準備準備〜(ドタバタバタ…ズテッ)
飴先生がどれだけエッチになるか今から楽しみだわ♪
(こけた拍子にスカートがめくれ)
あ、飴先生の下着って…………ヒモ!?
【ネタですよー】
おはよう…
やっと…戻ってこれたわ…
【いきなり携帯のサーバーに繋がらなくなって焦ったわ…】
>アメリア先生
おはようございます…。
先生のお仕置き…大好きです…
(ポッ)
おはよう
マラリヤ、まだ…居る?
居ないみたいだな…また夜に来るわ…
リディア先生いやらしいな俺もすすって貰いてぇ
だが一番してみたいのはクララを汚してあげることだったり
嫌がるクララを犯して犯して犯して犯して…
…でもクララと会えてしまったら、きっとそんなことできないんだろうけど
>>961 …!!
みっ、みみみ見たなっ;?!
もー…先生のストイックなイメージが…
961君、ここは先生とのヒミツって事で、お願いね?
(961君の唇に人差し指をピッと添えてニッコリ)
>>963 マラリヤちゃん、お早う(笑)
んんん?マラリヤちゃんってば先生のお仕置きが好き?
んー…でも、お仕置きは悪いコにしか出来ないからなぁ…
マラリヤちゃん、何か悪い事してるのかな?
例えば…一人でえっちな事とか……(クス)
っと、いけないいけない、職員会議の時間だわ〜;
(バタバタバタバタ)
恥ずかしがるアメリア先生ハァハァ…
こんばんわ。ずいぶん暖かくなりましたね。
桜の花も散ってしまいましたし、これからどんどん暑くなりますね…
でも、露出をするには…もってこいな季節なのでしょうか…?
(自分が青々と茂る木の下で露出散歩をしてる図を想像して、
顔を赤くしちゃいます)
>>966 私、そういう風に見られているんですね…。
(う〜ん、と考え込むように、首を傾けます)
カイルさんとした甘々なエッチだけじゃなくて、
マラリヤちゃんやルキアちゃんみたいな濃厚なエッチも好きなんですけど…
ただ、その勇気が湧かないんですよね……
クララちゃんこんばんは
(なでなで)
>>970 あ、こ…こんばんわ…
(頭を撫でられて、顔が赤くなっちゃいます)
あの…あなたはどう思いますか?
エッチな私と、純真な私…どちらが好きですか…?
(見上げて尋ねるんですけど、知らず知らずのうちに上目遣いになっちゃいます)
>>971 これはまた突然すごい質問だねぇ…(なでなで)
んー……そうだな……
どっちも好きだね
だってどっちもクララちゃんであることには変わりないんだし
まあ、人それぞれの好みで意見が変わるだろうけどね
(優しく抱きしめ)
>>972 ………
(静かに話を聞かせてもらいます)
…ありがとうございます。
私、私…みんなみたいに素直になりきれてないから…
もしかしたら、みんなに嫌がられてるんじゃないかって、
恐かったんです……
(背中に腕を回して、ぎゅっと抱きつきます)
でも、もう大丈夫です。
人によって好みはそれぞれなんだし、
相手が求めてくれる私になれれば、いいんですよね…
ありがとうございます…。私、これからはもっと、素直になれそう…
(抱きついたまま見上げて、ニッコリ笑います。心の底からの笑みを…)
>>973 礼には及ばないよ
困った時はお互い様だ
エッチをするから嫌いになるとか、少なくとも自分はそんなことはないからね?
そうだな……確かに相手の為の自分になるのも大切だけど
あまり合わせすぎるのもよくないよ
クララちゃんは人形じゃないんだからね?
うん、いい笑顔だ……
(抱きしめる腕に力を込めてしっかり抱くと、唇を寄せていく)
>>974 んっ……
(とろんとした目つきから、自然と目を閉じます。
唇が重なり、時間が止まったかのような錯覚を感じます)
んはぁ……
(名残惜しそうな余韻を残しながら、唇が離れます)
私、本で読んだ、純愛のヒロインにも肉欲に溺れた性奴隷にも…なりたいんです。
ワガママ…だとは思うんですけどね。
だから、両方好きだから、相手の求める私に合わせれば…いいんです。
…あなたは、どんな私を求めますか?
>>975 ふふ、クララちゃんはおませな女の子だな
そうだな……自分は結構変わり者だからな……
なら、その中にない「男を自分のいいようにする」と言うのはどうだい?
また新しい発見があるかもしれないよ?
【無理でしたら遠慮なく言って下さい】
>>976 男を…自分の、いいように……?
(さすがに、ちょっと驚いちゃいました。
そんな私がいいって言われるなんて、思ってなかったから…)
ちょっと…待ってくださいね。
(こめかみに指を当てて、考え込みます。
昔読んだ、そういう官能小説を思い出すために…)
(ややあって、手を下ろして顔を上げます)
いいですよ?でも、あなた…マゾなんですか?
女に思い通りにされて悦ぶ、変態男なんですか?
(中指で眼鏡をくいっと上げながら、冷ややかな視線を向けます)
>>977 い、意外と様になるね…
う……な…なんと言うか……
クララちゃん限定に…Mと言うか…
(クララの雰囲気に気押され後ろに下がるが壁に阻まれて逃げられない)
ど……どうする気だよ…
>>978 そう…私限定なの。
嬉しいような気もするけど…ただ口が上手いだけのようにも聞こえるわね。
同じ事言って、他の女にまで手を出してるんじゃないの?
(壁に背を預けている相手の目の前に立って、スッと両手を出して頬を撫で回します)
『…そんな嬉しいこと言ってくれるような男、
私以外の女の手に渡すなんて…悔しいわね。
でも…嬉しいわ。
いいこと?今からあなたは…私の奴隷。
私に逆らったり、私に抵抗したりしたら…どうなるか解ってるわよね?
(あの小説の主人公の台詞を思い出し、喋ります。
喋っているうちに、自分がその主人公とオーバーラップする錯覚に陥りました。
そのまま体を近づけ、首筋を撫で回しながら、舌を伸ばしたまま唇を重ねます)
>>979 そ…そんなこと……してないよ…
うあ、ん…ちゅ……んんっ
(妖艶なクララの雰囲気に成す術なく唇を奪われる)
自分は……奴隷…なの…?
逆らったら…どうなるんだ……?
(だが、まだどこか強気にクララの胸に触れようとする)
>>980 んちゅ、ちゅるっ……ちゅぱっ、じゅるっ……
(自分でもびっくりするぐらい、積極的に舌を絡めます。
相手の舌のザラザラを感じて、少し気持ちよくなっちゃいます)
さぁ…どうなるのかしら?
(笑みを浮かべたまま、胸に触れようとした手の平を思いっきりつねる)
そうねえ、両手足を縛り上げて、抵抗できないようにして…
イく直前まで気持ちよくさせて、止めて…おかしくなるまで焦らしてあげようかしら?
(唇から頬、耳へと舌を這わせてから、耳元で囁きます。
それから下半身に手を伸ばし、ズボンの上からモノをぎゅっと握り締めます)
うふふ、まだキスしただけなのにこんなにしちゃって…どうしたの?
このすれM男おおいね
>>981 いつっ!
あ……も、申し訳ありません…
(だんだんと自虐心が芽生える)
縛られて…いく寸前で……はあぁ…ジラされるなんて……
(束縛され好きなようにクララから手で犯されてる姿に陶酔する)
はうっ、それは……違う……
や、やだ…握らないでぇ…
(羞恥で顔を赤くしその刺激にスボン越しに先走りが溢れる)
>>983 …どうしたの?ずいぶんと嬉しそうじゃない。
それに、男のくせに女の子みたいな声出しちゃって…。
恥ずかしくないの?
(目の前に顔を近づけ、冷ややかに呟きます)
あら、口じゃそんな事言ってるけど、チ○ポは正直じゃない?
(ズボンのチャックを下ろし、中から大きくなったモノを取り出します)
やだ、先走り汁出てるじゃないの。チ○ポ握られて嬉しかったの?
>>984 だ…だって……はぁっ!
(手の刺激に耐えれずまた悲鳴を出す)
はい……嬉しかったです…
クララちゃんから…手で絞り取られるのを……想像して……
(先走りで溢れるそれをクララの制服に擦りつけ、生地の感触で快楽を得る)
>>985 また出た…可愛い声。女みたいな情けない声ね……
(冷ややかに見つめながら、羞恥を煽るような言葉を呟きます)
あら、それで満足なの?
こうやって、手だけで搾り取られて…それだけでいいのっ!?
(突如、握ったモノを激しく扱きあげます)
ちょっと、何先走り汁服につけてるのよ!
(手の動きを止め、モノを痛いぐらいに思いっきり握り締めます)
何ぼさっとしてるのよ。早くキレイにしなさいよ!
(先走りの付着したスカートに、顔を押し付けます)
>>986 うぅ……自分は女なんかじゃ……ひゃあぁっ!
(突然の激しい手の動きに体をよじり、甲高い声を出す)
いたいっ!ご、ごめんなさい……
は、はい…すぐにきれいにします…
(スカートに舌を這わせ先走りを舐めとりながら、そのスカートの臭いを嗅ぐ)
>>988 はい、ぜひ……舐めさせてください……
はむ……じゅ、じゅる…れろぉ……
(ショーツごと秘部を舐めショーツが透けてくっきりと秘部を見せる)
あ、で……でちゃう…おまんこ舐めてるだけて……だ、だめぇ!
(いきなり射精しクララの太ももにベッタリと吹き付けた)
【乙です〜】
>>989 んっ…んはぁ…あん、ん……
(見下すような視線を向けながら、くぐもった声で喘ぎます)
す、少しは…上手ね。さすがは…変態な犬かしら?
(挑発的な笑みを投げかけます)
っ…熱っ!
ちょ、ちょっと!何勝手に出してるのよ!
(思いきり不満そうな顔をして、あなたの顔に太ももを押し付けます)
勿体無いじゃない…。出すなら、もっと違うときに出して欲しいわね…
(太ももにまだ残っている精液を掬い取り、見せ付けるように指をベロベロ舐めます)
>>990 んぐっ、度々……申し訳ございません…
ぺろ……じゅ、じゅ……うぅ……
(自ら出した精液を舐めとる)
え……違うところといいますと…?
あ、あぁ…自分の精液を…口に……うっ!
(その光景を見ただけでまた射精し、胸に大量に掛かり顔にも、少し飛んでしまう)
>>991 ふふ…、ずいぶん犬らしくなってきたわね…。
(自分で出した精液を自分で舐め取っている姿を見て、
またさらに劣情が湧いちゃって、アソコがぐしょぐしょになっちゃいます)
キャッ!!
なによ…そんなに出しちゃって……
この早漏のチ○ポは、私を楽しませてくれる気はないの?
(眼鏡を外して、眼鏡にかかった精液を舐めとりながら、
その場に押し倒してモノを踏みつけます)
>>992 ひあぁぁっ!
(踏みつけられた瞬間、また射精して靴や服をベタベタにする)
も……申し訳…ございません……
自分は…躾のなってない……変態犬です……
どうか……お仕置きを……
(ペニスは衰えるどころか固さを増している)
(度重なる射精でクララの制服、特に胸辺りは精液をたっぷり吸い込み生地が飽和状態になって、ねっとりと乳房に張り付く)
>>993 んっ、もう……!!
これじゃ、明日の講義に出席できないじゃない、どうしてくれるのよ!
(制服の胸元に精液が張り付いちゃって、さすがに焦ります)
いい?まずひとつ、明日までにこの制服、私のために洗濯してきなさい?
それからもう一つ…
(三つ編みの をシュルシュルと解き、あなたのモノの根元をおもいっきり縛ります)
私を楽しませてくれなきゃ、許さないわよ?
(下着を脱ぎ、そのまま上から跨ってアソコをあなたのモノに擦り付けます)
>>997 洗濯くらいでしたら……
っ!!あ、あぁっ!!
や……やぁっ!
結ばれたら…出なくなっる……あああぁっ!
(ペニスが千切れるような痛みに体を捻らせる)
(入れさせることを拒み姿はまるでレイプをされている様)
>>995 いいのよ、出なくても。出ちゃったら、後が続かないでしょ…?
(冷徹な視線を投げかけます)
うふふ、まるで…私が犯してるみたい。
可愛いわぁ、その顔…その声……
もっといっぱい悶えて、もっといっぱい興奮して…ねっ!!
(腰を落とし、あなたのモノをアソコの奥深くに沈み込ませます)
んんんっ…!!
(あまりの気持ちよさと、今のこの異常なシチュエーションに、
軽く絶頂を感じてしまいます)
>>996 いたいっ!いたいよぉ!!
はあぁぁぁっ!!
(膣内の動きに合わせるように射精感が高まるが、紐で阻まれギチリと激痛を走らせる)
許して…もう……許してぇ……
いたいよ……いたいよぉ……
(もはや、その声と姿はレイプをされる女の子そのもの)
(ただそれはクララの加虐心にさらに火を付けることに…)
>>997 『「ああ…、なんて可愛いの?素敵よ…。」
ミレルはカールトンのうえに跨り、荒々しく腰を振った。
その姿は、さながら暴れ狂う馬を御する狂戦士。
ミレルはこの異常な状況に酔い、狂ったように悶え狂った。
やめて、痛い、苦しい…という彼の言葉も、ミレルの耳には届かない。
その顔は、悦びに満ちたもので…世界で最も美しく、世界で最も淫らであった』…っ、あああ!!
(今でも頭の隅にこびりついて離れない、傑作官能小説。
その一場面とほとんど同じ状況になっているのに気付き、
知らない間にその一場面を諳んじていました)
許さないわ…。私の服をあんなに汚して、私の期待を失望に変えて…
ほら、もう今イキそうになってるんでしょ?
これほど居たら、イっちゃうんでしょう?
イかせないわ…私がイくまで、イかせないわよっ!!
(結合部にそっと手を伸ばし、リボンが結ばれている部分を優しく撫でます)
>>998 (そのクララの妖しい姿に更に興奮し、精液の代わりと言わんばかりの先走りを溢れさせる)
お願いだよぉ…いかせてぇ……
このままだと……ひぐぅっ!死んじゃう…よぉ……
(腕を伸ばし精液まみれの胸を掴むと、ニチャリニチャリと淫媚な音を立たせて揉む)
>>999 んっ…んんっ!!
(そのまま、あなたの言葉を無視して何度もお尻を上下します)
あはあっ…いいわ、気持ちいいわっ!!
(怒りと不満に満ちていた顔は徐々にほぐれ、快楽に満ちた顔になります)
っ、いいわよ…そろそろ私もイキそうだから…
最後は、あなたが突いて…私をイかせてっ!
(腰を下ろして奥深くに差し込んでから、モノに結ばれているリボンをほどきます。
そして、あなたに抱きつきます。
あなたが、私を思いきり突いて…私を絶頂に導いてくれることを祈って)
【では、続きは次スレでお願いしますね】
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