よっぽど気持ちいいみたいだね? 気持ちよくなってもらわないと困るんだけどさ
ん? どうしたの? 俺ならここにいるけど…
(喘ぎと共に漏らされた声に応じ、 更に体を密着させる)
ありゃ、 ちょっと刺激強すぎたかな? 失敗失敗
(直ぐに割れ目には触れず周囲を愛撫してゆっくりと慣らしながら指を近づけて行く)
だから照れなくていいってば。 そんなに感じてくれてるなら男冥利って奴だし
(俯いてしまったのを愛しそうに見やるともう一つ首にキスマークを残す)
【二重やっちゃったよ…orz すいません…】
あっ…あぁっ……んぅ……ふぁ、ふ…っ…うぅん…
…あふぁ…ぁ……名無し…さん……呼んで…みたかっ…た…の……うぁ、うんっ…ひぁ、あぁっ…
(弄られる度にぴくぴくっと体が反応して震える)
(声も相変わらずで、顔は天井を向き僅かに涙目でいてその瞳に映るは名無しの顔だけ)
あんっ…あっ…は、あぅ…うっ…んんっ…!
…あふぁ…ふぅ…っ……んくぅ……うぅ…ひぅ、ふぁ…あ…っ!
(焦らしにも似た指の動きにもどかしく感じながらも喘ぎはしっかりと漏れていた)
(とろとろと割れ目から愛液が流れ、名無しの指を愛液にまみれさせる)
(やがて下着が愛液でぐしょぐしょになってしまう)
…だっ…て……んっ、んぅ……恥ずか…しかっ…た…から……ふぁうっ……くぅん…
でも……名無し…さん……優しい…よ……うっ、あぁ…ん……は、あっ…
(照れるのも無理はないといった風にまた赤くなってしまう)
(それでもまた何とか言葉を紡ぎ思いを告げる)
【>310 いえいえ…気にしないで下さいね】
呼んでみたかったなら何度でもどうぞ? 減る物じゃなし、 それに霧音に呼ばれるのは嬉しいし
(手を止めずに囁き、 僅かに嬉しそうな気配が漏れる)
霧音、 そろそろ後ろからだとしにくいから前に移るよ?
(細い体を持ち上げてベッドに寝かせると覆い被さって深くキスしてから離れ)
それじゃあそろそろ激しくいこうか? もうずいぶん濡れてるみたいだしね
(見せつける様に指をかざすと絡みついた愛液を見えるように舐めて笑う)
それじゃあ入れまーす
(声と共に濡れそぼった下着の中に指が分け入り、 割れ目の中に沈むと内をかき回す)
優しいかな? ただの下心で優しい振りしてるだけかも…
(ヌチャヌチャと音をたてながら指を出し入れ)
あふぅ…っ……ん…んっ……う、ん…あっ……はぁ…ふぁ…
…な…なし……さ…ん………んふぅ……んむ……ちゅ…んんん…っ……っはぁ…
(喘ぎ捩り恍惚とした表情で名無しの指の弄りに感じ続ける)
(体を動かされて小さく喘ぎ、すぐにその唇が塞がれた)
(暫しの口付けにうっとりとして顔を赤らめ吐息が漏れる)
ん、うぅ…ふぁっ…あん……あっ…そん…な……舐めちゃ……だ……めぇ…うっ…んぅ……や、ぁっ……恥ずかし…い…
(名無しの指で弄られ続けた割れ目は濡れきり、今も尚愛液を流し下着から漏れ下のシーツを汚していた)
(眼前の名無しの仕草をまともに見てすぐさま顔を真っ赤にして背けてぼそぼそと喘ぎ混じりに呟く)
ん…はぁっ……うぅんっ…ふぁぁっ!
あんっ…んぁっ…ひゃあっ…!…あぁぁ…っ!
…きゃうっ…あぁぁん……いぃ、あっ……あぁうぅっ!
(名無しの軽い声が聞こえたかと思うと不意に今までより強い刺激が来る)
(膣内に入り込んで来た名無しの指が暴れ、動きを見せる度に全身を襲う快感)
(やがてピストン運動をするその指は更に愛液にまみれてしまう)
(そして体をびくんびくんと跳ねながら大きな喘ぎを出す)
(内部の指を蠢かせながら片手で器用に下着を脱がせると片足にかけて置く)
ごめんな? でもどんな反応するかなと思ってさ。 ほぼ予想通りだったけどね
それに、 舐めちゃだめっていうのは却下だ。 直接舐めるから
(恥じらう霧音に微笑みかけると、 指を引き抜き顔を秘部へと埋める)
こんなに濡らすなんて霧音は本当にHな女の子だね? 嬉しいけどさ
(ピチャピチャとミルクを飲む猫の様に舌で刺激していく)
(吐く息がクリトリスに当たり穏やかな刺激を産むが、 舌は激しく溢れる愛液を舐め取っていき)
ひゃっ…あぁぁぁ…んっ…!…ふぁ、はぁぁっ……んぅっ!
…うぅん…ひぁ…っ…はぁん…んぁうぅ…っ…!
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら膣内をかき乱される)
(絶えず喘ぎ、それを体全体で感じている)
(ふと脱がされ片足にかけられた下着がべちゃ…と置かれる)
(僅かに濡れた冷たい感触を感じてその足をぴくりと震わせた)
あぅっ…んぅぅ…うぁ、あぁん!…あ…ぁ……そん…な……はぁ、うぅっ…!
…はふぅ…あぁっ……ふぁ……はぁ…はぁっ…ふ…ぅ……んん…
(恥ずかしい事を言われるも顔を赤くして、喘ぎに混じりどもるだけ)
(指を引き抜かれた後、肩で息をしていたが、すぐに名無しの顔が近付き吐息が割れ目にかかり感じてしまう)
やっ…あぁっ!だ…だ…め…ぇ…ふぁぁぁん!…そん…な…舐め…ひゃぁぁっ!
…あっ…うぁ…はぁん!…あぁ…あっ!ひぃっ……ひゃう……やぁぁんっ!
(今度は打って変わって舌が割れ目に入り込んでくる)
(指の時よりも刺激が強く膣内を舐められる度に、また大きく喘いでしまう)
(貪り食うかのように割れ目への口での責めを続けられる)
(止めどなく溢れる愛液が名無しの口回りを汚していく)
(割れ目はひくつきながら嬉しそうにしているが、本人は全身を時々跳ねさせ熱く吐息を漏らす)
(舌で割れ目をねぶるのをいったん止めると言葉を紡ぐ)
だってHだよ? 舐めても舐めても後から溢れてきて、 すごいしさ
でも俺がしてる事でHになってるならすごく嬉しいのは本当
(そこまで言うとまた舌を埋め込んで、 執拗に溢れる物を舐め取っていく)
ん…美味し……霧音の味がする
(ビクビクと震えている体を感じながら足を大きく広げさせ、 奥へ奥へと舌を差し込み)
(だめと言う制止を気にも止めず、 開かせた足の間にある突起や割れ目を舌だけでなく手でも弄り出す)
【すいません…もうそろそろ寝落ち警報が発令されてしまいますorz】
【続けての凍結は失礼なのですがお願いできますか?】
あぁ…ふぁっ…ぅ……はぁ……はぁ…
…ふ、ぅん…や…ぁ……言わな…い…で…ぇ…
あっ、はぁぁ…!…ひゃあん……あぁぁ…あぅ…!…ふぁ、はぅぅ…んぅぅっ!
(舐められる動きが止まり荒く息をつきながら名無しを見上げる)
(その言葉を聞き息を飲み、ふるふると顔を左右に振り紅潮する)
(そしてまた割れ目に舌が入り込んできて刺激を受け喘ぐ)
あぁうっ…うぅっ、うんっ……ふ、はぁん…ひぃっ!
…ひゃ…あっ……あぁっ、あふ…ぁ…はぁぁっ…あぅんっ…!
(聞こえていたらまた赤面していただろう声は耳に届いておらず喘ぐだけ)
(足が広げられるが何の抵抗もなく、すんなりといった)
(更に奥へと入り込む舌に翻弄され、比例するかのように感じ続けていく)
あぁぁ…あっ、はっ…あぅ…ふぁん…っ!
…や…はぁっ…ひゃ、ふぅっ……っくぅ……はぁぁ…あんっ……ふぁっ…あっ、あぁっ!
(激しさを増す責めにただただ感じ声を出すだけになってしまう)
(抗えない快感の波に踊らされ、溺れていく)
【>318 はい、分かりました…では凍結しますね】
【また追って伝言板にて連絡しますので…】
【あ、それと…気になさらないで下さいね】
【それではスレをお返しします】
【どうも遅くなりました…。ではこちらから続きを…】
(こんなにも近くで彼女の熱い想いを聞いて、彼自信も
流石に驚いた様子で)
クララさん、その……。
(一瞬だけ迷ったが、しばらくして優しく包むように
彼女の両肩を抱いて)
こんな僕でいいんですか…?
(いつもの表情ながらも不安げな声を漏らす)
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 22:25:29 ID:avCAXnVy
【場所をお借りします】
>>321 (ブンブンと、首を強く左右に振ります)
もっと自分に自信を持って、って言ったのは…カイルさんじゃないですか。
そんなあなたが…『こんな僕で』なんて、言わないで下さい……
(半歩前に進んで、カイルさんの腕の中に抱かれます。
そのままカイルさんの服の裾を掴んで、下を向いてしまいます)
【名前書き忘れとsage忘れ…すいません】
え…? それは……。
(照れてしまい、彼女の顔を見るのが恥ずかしいのか
彼女を胸元に抱き留めて)
ん……僕の事を、その…他の男子の中から選んでくれた…、
ということですよね…?
(抱きしめた彼女の体は温かくて、つかの間になるかもしれぬ
温もりを享受しようとして)
>>324 そうですよ?…私に自信を付けさせてくれましたから…。
少なくとも今は、カイルさんじゃなきゃ…ダメなんです。
(抱きとめられて、カイルさんの意外と広い胸板の中に納まります)
カイルさ…ん……
(手を伸ばし、カイルさんの頬に触れます。
なめらかでしっとり暖かいカイルさんの肌の感触を感じ、内心
『女の子みたい…』なんて、思っちゃいました。
それから一生けんめい背伸びして、カイルさんの唇にキスしようとします…が)
ふえぇ…と、届かないよ……
え…あ、すいません…;;
(つい彼女に任せてしまおうとした自分に恥じて)
『やっぱり…ここは僕が……』
(彼なりに使命感なるものを感じたようで)
クララさん……。
(先ほど彼女がしたように、彼もクララの頬に手をやって)
(軽く上向き加減にさせると、徐に唇同士を近づけていって――)
>>326 あ……
(カイルさんの、柔らかいけどしっかりした手が、私の頬を包みました。
その感触と暖かさに包まれて…うっとりと目を閉じました)
カイルさん…ん……
(そのまま、カイルさんの唇と私の唇が重なりました。
緊張と、恥ずかしさと…嬉しさが、身体中を駆け巡りました)
んっ……。
(唇が触れてほんの僅か数秒だけで離した。
が、二人には幾夜にも渡る時間に思えてしまう程長く感じて)
あの…何だか順番が変ですけど……。
(改まって彼女を正面から見詰めて)
僕、クララさんのこと…。好きです――
(そこまで言うと、流石に直視するのが恥ずかしいのかまた
彼女と視線を反らしたいが為に胸の中に抱き寄せる)
>>328 …あ……
(ややあって、唇が離れました。
それなりに長い時間ではあったのでしょうけど、離れたくない…もっとしていたい…
そんな気持ちが、心の中にわずかに芽生えました)
え……わ、わたしの事を……!?
(突然の告白に、一気に頭の中が真っ白になりました。
そんな事を言われるなんて…ぜんぜん思ってなかったから)
あ、ありがとうございます……
で、でも…今すぐにお返事を返すのは、少し待っていただけませんか…?
ごめんなさい、頭の中で、まだ…整理がつかないんです……
(かき抱かれたカイルさんの胸の中で、そんなことを呟きました。
正直、混乱していて…それだけしか言えなかったんです)
はい…勿論いいですよ…。
それに…僕も何か変な時にこんなこと言ってしまったみたいで…。
ごめんなさいね…? クララさんの悩みの種を
増やしてしまわなければいいんですが……。
(学友として、友人として、そして想いを馳せる人として
彼女の負担となることが最も恐れていたことであった)
……も少し…こうしてていいですか…?
(身を離してしまうのがとても惜しく思えてきた。
温かい、というだけがこんなにも自らを繋ぎとめる物だとは、
彼も思いもよらなかったらしい)
>>300 いいえ、悩みというか…正直に言うと、嬉しかったんです。
そんな風に言われたのって、初めてだったから……
(困ったような、心配そうな、それでいて嬉しそうなカイルさんの表情を、
優しい瞳をして、見上げます)
…はい、いいですよ。
(腰の方に手を回して、抱きつきます。
カイルさんの温もりが身体を伝わってきて、なんだか嬉しい気持ちになってきました)
(でも、それ以外の気持ちも湧き上がってきたみたいで…)
こ、このままでもいいんですけど…、もっと、いろんな事…して欲しいです…
(腰をくねらせ、切ない瞳で懇願します。
なんだか、エッチな気分…はしたない気分になってきたんです)
そうだったんですか…。
(まるで赤子をあやすかのようにして彼女の髪を撫でて)
(彼女からも抱きつかれると更に彼女の体温を感じて)
(彼女の甘く、落ち着いた香りが鼻腔を駆け抜ける)
い、色んな事…ですか……;;
(まさか彼女からそんな言葉が出るとは予想外だったようで)
その…クララさんがいいなら……、あ、じゃなくて…。
(彼も混乱気味で上手く言葉が出て来ず)
好きかどうかも分からない相手に…そんなこといいですか…?
>>332 カイルさんがわたしの事を好きだって言うことは、もう分かってますよ?
それに私、カイルさんを…キライじゃなって事は、ハッキリ分かってますから♪
(見上げると、カイルさんが混乱してあたふたとしているのを見て、
思わずクスッと笑っちゃいました。それからさらに言葉を続けて)
それに、私だって…女ですよ。
女の子じゃなくて…一人の女ですよ?
(カイルさんの手を取り、そっと自分の胸に触れさせます)
ほら、あんまり大きくないけど…少しは膨らんでるでしょ?
嫌いじゃない…ですか…♪
(拒絶されなかったのが嬉しくて、少しだけ笑顔を向け)
そう言ってもらえると、本当に嬉しいです…。
(にこりと笑顔で)
あ……。
(手を彼女の膨らみに押し当てられて)
はい…その、温かいです…。
(そのことがこれからの行為を確信付けたのか…。
彼の心から彼女を抱くという事への迷いが晴れてゆくのが分かった)
でもここじゃあ…まずいですよね…?
(きょろきょろと行為の出来そうな場所を部屋の中で探し)
>>334 やっと…その気になってくれましたね。私、結構心配だったんですよ?
カイルさん優しすぎるから、抱いてくれないのかと思っちゃった…
(ふわっと優しい笑みを浮かべます)
別に私、このままこの場でもいいですよ?
でも、ちょっとし辛い…かな?
(苦笑いを浮かべて、ベッドに腰かけます)
あ、そうだったんですか…。気付けなくてすいません…。
(手を取って、彼女にベッドルームまで導かれる)
(二人してベッドに腰をかける)
…………
(ほんの小さな間の後、彼女の両肩に手を添えて顔を近づけ)
僕で後悔…しませんね…?(ほんの小さく囁くように)
>>336 するわけないじゃないですか。
あんまりそんなことばっかり言ってると…、私の方から襲っちゃいますよ?
(ニッコリ笑顔をたたえたまま、カイルさんの肩を掴んでその場に押し倒します。
心臓は張り裂けそうなぐらいにドキドキしてるけど…
私だって、こういう事が出来るんだから……)
『うふふ…貴方って、とっても素敵な人ね……。
貴方に抱かれてるだけで…、私、おかしくなっちゃいそうよ……』
(官能小説の一場面に、そんな台詞が書いてありました。
その台詞を真似て口ずさみながら、カイルさんの首筋にキスします。
同時に、カイルさんの制服のボタンを一つずつ外していきます)
っ…ぇ? クララさん…?
(気が付けば彼女に組み敷かれていた)
…………
(最初のうちは素直に彼女の愛撫や口付けを受け止めていたが、
次第に“果たしてこんなことでいいのか…”という念が今更になって
露呈しはじめてきた)
(制服のボタンを全て外されると)
それじゃあ…クララさんのもいいですよね?
(上半身だけを起こして彼女の制服に手を掛けようとする)
>>338 『んっ、もう……せっかちなのね。
そんなに焦せらなくても…私は逃げないわよ?』
(私の制服のボタンに手を掛けようとするカイルさんの手を、やんわりと静止します)
(小説のヒロインの真似をしていたら、だんだん自分が
そのヒロインになったような、そんな錯覚を感じました。
目は怪しく光り、口元はいびつに歪んでいるのが、自分でも分かります。)
『ああ…、素敵。この逞しい身体…熱い身体…全部、私のものよ……』
(うっとりと呟き、胸板に舌を這わせたり胸板に頬ずりしたりします。
そのまま、薄笑いを浮かべながら)
『それじゃあ、今度は…あなたの大事なモノ、見せてちょうだい…?』
(ズボンのベルトをカチャカチャと外し、引き摺り下ろします)
……!!
(目の前に現れた、大きなカイルさんのモノを見て、思わず我に返り、息を呑みます)
…・・・!?
(彼女の変貌ぶりに驚きつつも、
とりあえずしばらくは彼女に任せると決めた)
(胸板に頬擦りされたりする時にも、どこか普段の
彼女とは違う一面があった)
(何故だろう。特に抗うこともせず素直にズボンまで
脱がされてしまう。)
?? クララさん…?
(先ほどとは打って変わって、初めて行為に及ぶ少女の
顔立ちになったのを確認し)
ちょっと頼りないかもしれませんが…。
やっぱり僕に任せてもらえませんか…?
(彼女の返事を待たずして、ディープに彼女の唇を奪う)
>>340 え、あ、あの……っ!!
(我に返った瞬間、それまで自分がしていたことを思い出して、
顔が真っ赤になっちゃいます)
…はい、優しくし……んっ!
(起き上がってきたカイルさんに抱きつきます。
返事をしようとしたところで、唇が重なりました。
ぬるり、と口の中に舌が滑り込んできて、そのぬめりと暖かさを感じて
ビクッと体を震わせます)
…ん、んぁ……ふ……
(慣れない仕草で舌を絡め返すと、クチャクチャとえっちな音が室内に響き渡ります)
ちゅ…んん……ぁ……
(ぎこちなく舌を彼女まで伸ばしてみる。
一瞬触れては離れ…そんな会話を続けてキスの感触を愉しみ)
(少し慣れてきたのか、思い切って彼女の中にまで舌を侵入させ)
(存分に口内の感触を愉しんで唇同士を離す。
銀の線が二人を結んでいたが、離れることで切れて。)
ええ勿論です…。出来る限り優しくしたいですから……。
あの…いいですか…?
(先ほどと同じように彼女のリボンに手を添えて、
先ほどと同じ質問をする)
>>342 (ややあって、唇が離れました。
お互いの唇の間に、透明な糸が引いていました)
…そんなに、いちいち聞かないで下さい。
あんまりそんなことばっかり言ってると、またさっきみたいに襲っちゃいますよ?
(カイルさんの手に手を重ね、皮肉めいたことを呟きます。
あんまりカイルさんが自信なさそうだから、逆に自分に自信がわいてきちゃいました)
いえいえ、冗談はよしてくださいよ。
一応、聞くのがマナーじゃないでしょうか…?
(彼女のリボン、そしてボタンを外しつつ)
(中に来ていた夏服のボタンまでも外すと控えめな
ブラが彼の目に飛び込んで来た)
清楚ですね…、クララさんw
>>344 こういう時には、何も言わないか褒めるのがマナーですよ?
(そういえば、そんなことが書いてあったっけ…なんて思いながら、
冗談めかして笑いながら答えます)
っ…
(素肌と下着を見られるのには、やっぱり少し抵抗がありました。
でも今さらそんなこと言えないから、制服を脱ぎながら顔を赤くします)
清楚…ですか。カイルさん、こういうの…好みですか?
(そういえば、ルキアちゃんやマラリヤちゃんは、付けていない事の方が多いんだっけ…
と思い出しながら、首をかしげて答えます)
本当でしょうかね…w
(僅かに残っていた緊張が少しは緩和されたように思えて)
好み…というよりは…。
クララさんらしかったですね。予想通りというか…。
(笑顔で彼女に近づきつつ)
(彼女の腰を支えてゆっくりとベッドへと倒してゆく)
(まず小さな唇にキスを落とした。先程よりも
少し勢いの付いたキス。彼女の具合を見つつ徐々に
深く口付けていって)
>>346 じゃあ、もっと意表をついた下着とか…つけてた方が良かったですか?
(楽しそうに笑いながら答えます)
(腰に腕が回り、ゆっくりとベッドに寝かされます。
カイルさんの優しい瞳を見ていたら、頭がぽー…っとしてきました)
あ…、んん……
(唇が重なり、反射的に目をつぶりました。
やがて、さっきよりも舌が深く入ってきて、夢中になって舌を絡め返していきました)
んぁ……カイル、さぁん……
(無意識に名前を呼び、カイルさんの胸板に手を当てます。
拒否するのではなく、むしろ…もっともっとカイルさんを感じたい…
そう思いながら、胸板に当てた手を優しく撫で回していきます)
そうですね…あ、一言忘れてました。
クララさんらしくて可愛いですよ?w
(彼女に負けない程の笑顔で言い放ち)
ちゅ…あ……っ…。
(甘く唾液を絡ませあって、二人の興奮、
心音は更なる高まりを見せる)
(自分にすがって来る彼女を愛しく思いつつ、
優しく彼女の首筋から肩、そして腰へと掌で愛撫を)
>>348 か、可愛い……ですか……
(ふと言われたその一言に、耳まで真っ赤になっちゃいます。
『可愛い』なんて、あんまり言われたことなかったから…)
んふっ……ん…あ……
(混じりあう唾液の温もりと音に、ドキドキがさらに高まっていきました。
だんだんと下へ下がってくる手の暖かさに、緊張が高まっていきます)
んっ…、ちょっと待ってくださいね…?
(唇を離し、スカートのホックに手を掛け、ホックを外しました。
それから靴下も脱いで、スカートと一緒にベッドの傍らに置きます)
綺麗ですよ…、クララさん。
(その美辞麗句は自らの緊張を紛らわす為か)
(いよいよ彼女は下着のみの姿になって、彼の緊張も
同時に高まって来た)
それじゃあ……。
(全身を愛撫しつつ、彼女の膨らみをアンダーから優しく揉んでゆく)
(その動きに反応してくれる彼女がとても愛しくて)
(両手に収まる程だったが、触り心地は
柔らかくてマシュマロのようであった)
>>350 きっ、綺麗……!?
(『綺麗』という言葉は、ほとんど聞いたことがありませんでした。
嬉しいけど、恥ずかしくて…何よりすぐには信じられませんでした)
わ、私綺麗なんかじゃ……ひあっ!!
(否定するいとまもなく、両の胸を掴まれ、優しく揉まれ始めました。
普段自分でするときとはまったく違う、自分の意思とは全然違う動きをするその手に
最初は穏やかに、だんだん激しく、身体が反応していきました)
僕は好きな人にまでお世辞は言いたくありませんよ…?
(否定する彼女を諌めるかのようにして語りかける。
これも、彼女への『自信』の為だろう。
と彼は適当に理由をつけておいた)
クララさん…? 痛くは無いですか…?
(まるで整体技師のような台詞だと一瞬思った)
(彼女の甲高い嬌声が響く度に嬉しくなってきた。
彼女を悦ばせている証の一つがそれなのだから)
>>352 で、でも私……
う、嬉しいですっ…!!
(嬉しさから、じわっと目に涙が浮かびました。
カイルさんに抱きつき、唇を重ねました)
痛くなんか、無いです…もっと強くても、いいんですよ?
(すぐに身体を離し、カイルさんの手にてをそっと重ねました。
揉むのを煽るように、その手に少し力を入れました)
んっ……ッ!
(彼女からとろけそうなキスを享受して)
分かりました…、これくらいですか…?
(先ほどと比べて少しだけ強く、力を込めて揉んでみる)
(と、そこにふと硬く指先に触れるものに気付いて)
もっと感じさせてあげますね…。
(夢中で彼女を貪る余り、自然な流れでその胸の先端へと触れて)
【すいません…そろそろ凍結よろしいでしょうか…?】
>>354 【はい、いいですよー。】
【次回は金曜日あたりどうでしょう?】
【あ…すいません金曜は他のスレで予定があります故…。
木曜か土日の夜なら大丈夫そうです】
>>356 【では、木曜日(明日)の22:00にしましょう。】
【またよろしくお願いします〜♪】
【では、おやすみなさいノシ】
【はい、ではまた本スレにて〜 ノシ】