森雪でハァハァ新たなる旅立ち

「森雪でハァハァ」「森雪でハァハァ2」を引き継いで、更に森雪への熱い想いを語って下さい。

とうとう来ましたな。まあ、当分これで安心でしょう。
皆さん即死回避のために何でもいいから投稿して下さい。頼みます!!

前スレ

森雪でハァハァ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068097784/

森雪でハァハァ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110526446/

2get

>>1
乙

>4　ざんねん! 4でしたな。でも何でもいいから頑張れ!!

それぢゃ必殺自爆攻撃。

第三夜

「私の床を暖めておいてくれ」
　それが、今朝の出がけの言葉だった。

部下たちには聞こえないように、そっと雪の耳元に唇を寄せて、男は館を後にしたのだ。

雪はそれだけで真っ赤になって俯いた。

むしろ、そうなることの方がアルフォンの言葉の内容を部下たちに知らしめると言うものだ。

雪は見張りたちの間をすり抜けて小走りに自室へ戻った。

その日を悩ましく過ごしたのち、雪は言われた通りにアルフォンの寝室で待った。

環境整備アンドロイドが清潔に室内を保っている。

アルフォンのベッドには、既に血痕が何度かついていた筈だが、今宵も跡形無く綺麗に整えられている。

自分の身体に起こったことも、無かったことにできたらいいのに。

　雪はローブを脱いで下着だけになり、男のベッドに潜り込む。

羽根枕に頬をうずめると、アルフォンの男物の香水の匂いがした。

何故、こんなことに?

何故、自分が異星人の男に愛され、囲われなければならない?

雪はこの場所での出来事を、別世界のことのように感じた。

今頃、ヤマトに乗って第一艦橋で古代と戦っている筈だった。

それが、自分の身体をできるだけ美しく保つことが仕事になってしまった。

古代に抱かれるのなら歓迎の日課なのに･･････

　目を開けると、アルフォンの瞳が視界に飛び込んできた。

驚いて飛び起きる。

いつの間にか眠り込んでしまったのだ。

よりによって男のベッドなどで!

何とはしたない。

アルフォンはベッドに頬杖をついて微笑していた。

暫く前から雪の寝顔を至近で鑑賞していたらしい。

こんなんでいいのかねえ。

>>32
ここは余程の事がない限り即死はしないから心配しなくても大丈夫だよ
それはともかく乙〜

>33 ﾖｶﾀ。

ははは。気長にﾏﾀｰﾘといきませうみなひゃん。

＞サーダ様
いつもﾊｱﾊｱをありがとうございます。
これからもよろしくﾊｱﾊｱです。

エロパロ厨は出てけよ

またーりまたーり。

sageでよろしく

スルーようそろ

本日正式開館とゆことで。暫く引きこもってゲームですかねえ。
>35 どもども。どんどん投下してｽﾏｿ

お気になさらずどんどん投下してください。
楽しみにしております。

古代くんと雪のハァハァ頂きました。

別窓開いても良ければ
http://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossover2201.html

ここから跳びたければhつけて
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossover2201.html

>>42
漏れ的には古代＆雪ﾀﾝのﾊｧﾊｧは萌えんです orz

ｱﾙﾌｫﾝにとことん堕とされて自虐的なまま隷属して嘆くエロさｷﾎﾞﾝです

>42
ああっ休日のオカズが・・・っ
萌え燃えモエ〜〜っ

>43 心強いｵｺﾄﾊﾞ!! 各方面の反撃を恐れずやるぞ。
昨日『二重銀河の崩壊』進めていてありほんの奥手さに
ﾋｼﾞｮｰに腹が立ったので妄想モードにまた移行中。

>44
古代くん好きには堪らないでしょう。
収納場所にお困りの18禁は引き受けるからどんどん投稿してね。

ところで、あとは勇気だけだっ賛待ってるんだけどおでかけ?

>42
保存しますた。

ﾕｷﾀﾝの二枚貝が頭の中をぐーるぐる・・・・

ありほんに弄くり倒される雪ﾀﾝﾏﾀﾞｰ？
~~~~~~~~~~Ｖ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

>42
古代くん好きの自分には最高です〜〜〜

紺髪のサーダさま
待っている、という言葉ありがとうございます
暫く留守にしましたので、忘れられていると思っていのですが・・・。

あいだが開いてしまいましたが、続きを投稿させていただきます。


　雪は真っ白な身体に熱いシャワーを浴びていた。
　その姿がバスルームのドアの窓にシルエットとして浮かび上がっていた。
　その姿を見た途端、進の男としての本能が目覚めた。
　好きな女をこの手に抱きたい、愛したい、という欲求。
　これまで浮かばなかったわけではない。
　だが、それを抑えてきたのだ。
　自分が何時か口走った言葉・・・『結婚式のあと』を思い出して。
　だが、その言葉ももう何の意味も持たなくなった。
　進は着ていたものをむしりとるように脱ぎ去ると、バスルームのドアを空けた。

　ドアの開かれる音、そして流れ込んできた冷たい風に雪は驚いて振り向いた。
　「古代くん!?」
　雪の眼に映った進の姿は全裸。
　しかも、真っ直ぐに自分を見ている。
　それに気がつくと、雪は進から視線を外し、両腕で自分の胸を隠した。
　それしかできなかった。
　そう、雪は進の瞳が以前一度だけ見たあの時のように、熱いのを感じていた。

　「雪・・・。」
　進は後ろでバスルームのドアを閉めると雪の身体をまじまじと見つめた。
　進の視線に気がついた雪が胸を自分の両腕で隠しているがそれすらも無駄に思える。
　バスルームの湯気の中に浮かぶ真っ白な肌。
　ふくらみがわかる胸。
　すらり、と伸びている足。
　どれもこれもが、進の眼を惹きつける。
　今まで見たことがないもの。
　まさに、ずっと手に入れたいと思っていたのものが今眼の前にあるのだ。

　進は暫く眼で雪の身体を眺めた後、徐に雪の身体を抱きしめた。
　そして、何かを言おうとした雪の唇を半ば強引に奪った。
　微かに開いた状態で奪ったその唇を自分の唇と舌を使ってもっと開かせる。
　こじ開けた唇の先にある紅い舌。
　その舌をまるで味わうかのように、生き物のように絡ませていく。
　
　そんな突然の進の行動に驚いた雪は、今まで胸を隠していたその腕を解き進への可能な限りの抵抗を見せる。
　その時無意識に触れてしまったのだろうか。
　2人の頭上から勢いよくシャワーが降り注ぐ。
　「・・・んあっ・・・・ふっ・・・・・・」
　そんなバスルームに雪の苦しげな吐息だけが聞こえる。
　進はなおも唇を奪い続ける。
　雪は酸欠になりそうな程まで求められ、そして微かな隙に息をするのがやっと、だ。
　しかも、シャワーが降り注ぐなかでは上手くいかない。
　そのために、無意識に進から逃れるようなカタチになってしまう。

あとは勇気だけだっ! 賛お帰りなさいませー。

今アルフォン死にました。(号泣)
ゲームやらない人ともう終わった人は良かったら読んで下さい。

別窓
http://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/pond.html

ここから跳んだ方が良ければhつけて
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/pond.html

昨日までの怒りはどこへやら･･･暫く何も書けないかも。

勇気Ｋさん！おかえりなさい！
碧髪さだださん！月曜朝からこらえるのはつらいです！でもモバイルで読みます！

>52　ｺﾞﾒﾝﾈ　えろえろじゃないよ。だからここに置けないのよ。
屋上と池stage10ふたつ分を更新しました。

ここは欲望の涌き出る泉・・・ふふ

第三夜(承前)

　目を開けると、アルフォンの瞳が視界に飛び込んできた。
驚いて飛び起きる。いつの間にか眠り込んでしまったのだ。
よりによって男のベッドなどで! 何とはしたない。
　アルフォンはベッドに頬杖をついて微笑していた。
暫く前から雪の寝顔を至近で鑑賞していたらしい。
「偉いぞ。いいつけを守ったね。雪は賢いな」
　子供扱いのような言い方だった。赤面するのは今日二度目だ。
「少し飲みたまえ」
　アルフォンはグラスを差し出した。強いコニャックの香りだった。
雪が躊躇っていると、アルフォンは雪の頸を支えてグラスを唇にあてがった。
飲まないわけに行かない。一口だけ含むと同時にかっと熱くなる。
これから始まる務めのために身体が一気に目覚めて行くのが感じられた。
グラスが離れた時、雫が唇の端から僅かに零れた。
それを、男は器用に舐め取った。背筋にぞくぞくと痺れが走った。

第四夜

　ベッドサイドのランプだけにして、男は雪の隣に入った。
ローブの下には何も着けていなかった。男の身体は何だか冷たく感じる。
しかし、アルフォンが雪の身体に腕を回すと、すぐに雪自身の体温で温まるようだった。
雪は腕の上から丸ごと抱き締められているので、首しか身動きできない。
余りに瞳の近づき過ぎるのが恥ずかしくて、雪は顔を背ける。
すると、アルフォンはその背けた耳の下に唇を寄せて低い声で囁いた。
「いいか」
　いいわけがない。しかし、承諾する以外に無い。
「･･････はい」

　アルフォンは肩紐を一方だけずり下げて左手で愛撫を始める。
胸の房が痛い。男は決して強く握るわけではないのに、中から痛むのだ。
身体が変わり始めていた。堪らず、雪は悲痛に呻いた。
すると、アルフォンはその手を雪の脚の間に素早く移動させ、自らを押し付けた。
筋肉質の男の脚が絡まってきて、雪の右脚を銜え込んだ。
二人とも脇を下にして横になっているので、脚が自由に動いた。
雪の脚の間で、アルフォンは自在に形を変え、熱を持った。
男の脛に生えている柔らかい毛が滑らかに上下して、雪の脚を撫でた。
それは言い知れぬ快感を生み出していた。
　やがて左手は雪の下を手品のように脱がせてしまった。
いよいよしどけない姿になって、雪は喘ぎ始める。硬いものが入ってきた。

「ぁぁ･･････」
　もう、これで十度目を超えていただろう。
それでも慣れるということは無い。雪の中でどくどくと脈打っていた。
アルフォンの呼吸は速かったが、雪を責め始めず、繋がったままじっと雪の表情を凝視しているようだった。
雪が快楽に溶けていきそうになるのを、きっと男は見たいのだった。
それが、男としての自信に反映するのか。
雪はそんなことに思い至ると、悔しくなった。
意地でも気持ちいいなどという顔を見せたくない。
　アルフォンはいつまでも動き始めない。
動いているのは雪の中に納まった男性自身だけだ。
今夜は意地の張り合いの持久戦だ。
　しかし、唐突にその緊張は破られた。
愛撫していたもう一方の手が、雪の脇の下をすっと触って離れたのだ。
「いやっ」
　緊張が解けると悦楽は一気に身体の芯から立ち上ってきた。
がくがく震え、芯は収縮した。すると、アルフォンは締めつけられて呻いた。
じゅぶじゅぶと液体が流れ出し、二人が繋がった部分からシーツにしみを作ったのが確実だった。
弾かれたように男は上下運動を始めた。ぬぱぬぱぬぱぬぱぬぱぬぱ･･････

「よくできたな」
　三度目の後、アルフォンは昨夜のようにまた雪を子供扱いするような言い方をした。
それはあながち間違いでもなかった。雪は何も知らなかったのだ。
恋人同士、互いに愛し合っていれば肉体の結びつきなどいつでもうまくいくものだと思っていた。
しかし、愛してもいない男に抱かれてみて、アルフォンが様々に雪の肉体を喜ばせる方法を知っているのに驚く。
アルフォンに比べたら、自分は確かに子供のようなものだった。

第五夜

　雪は目に見えて敏感になっていた。アルフォンの目にも、雪自身にも。
今宵は出迎えた折、二の腕に触れられただけで全身が震えた。
そのまま二人はアルフォンの部屋までもつれてゆき、ベッドになだれ込んだのだった。
雪の身体が意思とは関係なく喜んでいた。
　一度目は雪の服を脱がせるのももどかしく、そのまましてしまった。
　二人が脱いだのは、漸く終わってからだった。改めて愛撫を始める。
その肌の擦れるのが何とも心地よく、雪は溶けそうだった。

「どうして私を愛してくれないんだ」
　アルフォンは四度目の後にぽつりと言った。独り言のようだった。
先ほどから雪の長く伸びた髪のひと房を弄んで、雪の心臓の上をくすぐっている。
「私では駄目なのか」
　珍しく弱気だ。雪は何も言えない。
愛人になることはもう定めのようなものだった。
今更愛を求められても、雪はこれ以上何を差し出したら良いのか判らない。
「どうして欲しいんです?　私は買い物をしただけですわ」
　雪はアルフォンが弱気なのを逆手に取って、ここぞとばかりちくちく苛めてしまった。
「酷いことを言うな君は。君の恋人はそんなにいいのか。私に何が足りないんだ」
「足りないものは、あなたにはきっとありません。
あの人は足りないものがあるから私がついていないと駄目なんです。
私が必要なんです。どうしても」
　アルフォンは傷ついて呻いた。
「もういい。言わないでくれ。私を苦しめるとどうなるかもう一度教えてやる」
　出し抜けにアルフォンの唇が雪の頂に吸い付いた。
「あああっ･･････」
　脳が溶けてゆく。
そこが転がされる度に、雪の中からじゅくじゅく滲み出していた。
密かに、それをやめないで欲しいと願っていた。

>48　ｵﾏﾀｾ。読み切りです。
書き手の皆様どんどん投下してありほん亡き後のへきさを慰めて下さいまし。
ひとの作った料理はやっぱりおいしいでし。

初代ハァハァ倉庫に入ってハァハァになっちゃってた。
職人さんたちの凄い作品が気軽にまた読めないのは残念だなあ。

サーダさん。
今宵もハァハァに萌え、心打つものもありました。

ほかの何かに犯されながらも心は古代君を想うユキ
てのは、前前スレの触手のお話にもあったけど
萌えるシチュだなあ。
心理的にも肉体的にも、拉致監禁が似合うキャラだねえユキは。

甘甘正統派です。すみませぬ・・・。

「再会の夜」
1
部屋のドアが閉まる。
古代の部屋。
そして雪もよく訪れていた部屋。
あの日のままだ・・・と古代は思う。
自分が第10パトロール艇の艇長として宇宙に飛んだ日のまま。
あの前の晩、二人は何かの予感を感じていたかの様に執拗に激しく愛しあった。
雪は何度も絶頂の叫びを上げ、古代も彼女の中で何度も果てた。

-それから間も無く・・・夜空を紅蓮の炎に染め上げて「彼等」が来た-

古代は傍らの雪を見た。
彼女は生きている・・・間違い無く・・・。
その思いは彼を無上の幸せに誘った。
「あの少女」の事が頭を掠め、少し心が痛んだが・・・。
・・・今は・・雪が生きているだけでいい・・・。
彼女が、視線をそっと古代に向ける。
「・・・古代・・・くん・・」
その瞳がみるみるうちに潤んで彼にしがみついてきた。
彼がそこにいる事を確認するかのように背中に手をまわす。
古代はそんな彼女をぐっと抱き締めて呟いた。
「僕はここにいるよ・・・雪・・もう離すもんか・・・」
「ああ・・・」
二人はどちらからともなく口付けした。
小鳥がついばむ様なキスが深く激しいものになるまで時間はかからなかった。
お互いの「生」を確かめて強く抱き締め合いながら舌を絡めていく。
雪は彼の懐かしい舌の感触に溺れていった。

甘甘（・∀・）ｲｲﾖ-ｲｲﾖ-

>65 待ってました大統領!!
このままへきさをのさばらせるとどんどんありほんに弄られますぞ。
古代くん派の皆様がんがってー。

第六夜

　珍しく館の主人が帰って来なかった。
準備はしていたが、中休みとなった。
夜眠れるのは久しぶりのような気がした。

　その次の日も帰って来なかった。気になった。
傷ついて帰れなくなったのではないのか。
バルコニーに出てみると、遠く都市部で赤い光がまたちかちかしている。
あの中にアルフォンがいて、指揮しているのか。
アルフォンは少尉であって元帥ではない。一介の現場指揮官だった。
兵士と共に戦闘するのだ。このまま帰って来なかったらどうしよう。
　そこまでぼんやり考えていて、はっと我に帰った。一体何を考えてるんだろう。
アルフォンが倒しているのは地球人のパルチザンなのに。
もしかしたら北野や古野間がやられているかも知れないのに。

　雪は部屋に入った。落ち着かない。
アルフォンの寝室に行った。ここで待つのは今や彼女の特権になっていた。
アルフォンのベッドに明かりを消して潜り込み、匂いを嗅いだ。
いつも今頃の時刻には彼女の背中を青い手が滑っている頃だった。
その手の感触を思い出し、雪はまた憂えた。何かあったらどうしよう。
そして、性懲りも無く、また敵のことを心配している自分を責めた。
そんなことを繰り返して二律背反に苛まれているうちに昂奮してきてしまった。

　ゆっくりと指先が腹から脚を辿っていく。太い、力強い指ではない。
それでも感じる。溜息をつきながら、思い切って潤んだところへ人差し指と中指を滑らせてみる。
そのねっとりとしたものがどんな色をしているのか、感じる。
そのまま、上へ、下へ、挟んで捏ねる。快感が突き上げてきて呻いてしまう。
おとといこんなことをされたのだった。復習だった。
今度はその指を中へ入れてしまった。アルフォンよりずっと細いので隙間が淋しい。
それでも、貪欲な穴は雪自身の指先を銜え込んで離さなかった。
ずぶずぶと奥までもぐり込んでゆき、壁がそれを締めつけた。
雪は一人で仰け反って叫んだ。
「アルフォン少尉･･････!」

　自分の声に愕然とした。
今呼んだ名は何なのだ。
最愛の人の名ではなく、それは自分を囲っている敵の将校の名だった。

第七夜

　朝方、主人が帰ってきた。とうとう帰ってきた。

「私が居なくて淋しかったか」
　アルフォンは訊いた。雪は答えずに脱いだ。
下着を下ろしかけた時、アルフォンは待ち切れずに襲いかかってきた。
そのままもつれて床の上に二人して倒れた。
唇をまさぐり合い、髪を毟るほど爪を立て合った。

「私が居なくて淋しかったか」
　もう一度同じことを訊く。
雪は答えずにアルフォンの胸に指先を這わせた。
アルフォンはまた挑みかかって来た。
強烈な太陽に晒されて、二人は初めて見るもののように互いの肉体を見る。

　日暮れの頃、流石に疲れて、二人はベッドの中でけだるく凭れ合っていた。
「私が居なくて淋しかったか」
「･･････はい」
　雪はとうとう告白してしまった。
褒美のように、アルフォンは雪の髪にくちづけた。
そのまま抱き合って、泥のように二人は眠った。
夜安らかに眠ったのは二人のどちらにとっても暫くぶりのことだった。

今宵も(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

サーダ様乙です！
私もマターリと・・・。
「再会の夜」
2
もっともっと・・・・彼を感じたい・・・・確かめたい・・・・
雪が自分から彼の口の中に舌を差し入れた瞬間、密着した下半身に彼の昂りを感じた。
服の上からでも判る程に大きく固く・・・
まさしく彼がそこにいる事を感じさせる「それ」・・・。
いつもの雪なら羞恥で身体を離してしまうような状態だった。
だが今の彼女は、その固い感触すら愛おしかった。
そっと下腹部を押し付けてみる。
んっ・・・と古代が呻く。
ますます容量を増すその熱い感覚を味わううち、その熱がもう一つ・・・・
自分の体内にも灯ったのを雪は感じた。
「んっ・・・・」
不意に身体の底を突き抜ける様な甘い衝撃が走って膝が震えた。
熱いものが溢れて下着に染み込んでゆく感覚に思わず身じろぎする。
しかし古代の腕はがっしりと雪の背中と腰を抱いたまま離そうとしなかった。
「雪・・・ああ雪・・・・」
呟きながら口付けを繰り返す。
雪の舌も彼の情熱に応え続けている。
柔らかく暖かい舌と、下腹部に当たる固く熱い存在感。
抱き締められ身動き出来ないままに、雪の心は悶えた。
ぞくぞくする微電流の様な快感が震える脚から背筋を這い登る。
その度に身体の中心を熱い感覚が降りてゆき、パンティがじっとりと濡れていくのがわかる。
ようやく古代が唇を離した。
その熱情のこもった瞳に見つめられ、雪の心も震える。
「・・・雪・・・・君を確かめたい・・・今すぐ・・」
「・・・・・・・あたしも・・・・古代くん・・・」

ﾊﾟﾝﾂのしみ　ﾊｱﾊｱ

「再会の夜」3
古代は自分のコートを慌ただしく脱ぎ捨てた。
そして雪の首筋に唇を這わせながら彼女の上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外してゆく。
少し汗ばんだ雪の胸元から、彼女の香りがふわりと立ち登って古代を夢中にさせた。
白いブラジャーの上からそっと胸の膨らみを掴んで揉みしだく。
「あ・・・・ああっ・・・」
雪が声を上げると、古代の手に包まれた胸の先が徐々に固くなった。
早く全裸の彼女を見たい欲求を抑えつけて、古代は雪を立たせたまま優しい愛撫を続けた。
ブラウスをゆっくりと脱がせ、首筋から肩へとキスの雨を降らせる。
雪は顔を仰け反らせて、時折ぴくりぴくりと身体を震わせていた。
膝を擦り合わせるようにして快感に耐える。
古代の右手の指が、背中の中心を繰り返し辿っている。
左手は雪の片方の胸を掴んでは撫でまわす。
古代が空いた方の胸の先端をブラジャーの上からそっと歯で噛んだ。
「あああっ！」
堪えきれずに雪は大きく身を捩り、震える息を漏らす。
そして彼の髪に指を通すと抱き抱えるように力を込めた。
「・・古代くん・・・・はあっ・・・・古代・・くん・・・」
激しく反応する彼女に理性を失いそうになりながら、古代は彼女のスカートをそっと引き降ろした。
ブラジャーとパンティだけになった彼女の胸に頬を押し当てると、限り無い安堵感に包まれる。
雪の心臓の鼓動が聞こえている。
ドキドキと脈打っている。
彼女は生きてくれている・・・今ここにこうして・・。
敵兵の中に傷付いた彼女を置き去りにしてしまった後の、どうしようもない不安と慚愧の思い。
兄も姪も失ってしまったが、彼女は生きてくれていた。
それらの思いが不意に沸き上がって彼の涙腺を潤ませた。
「・・・雪・・・ゆ・・き・・・」
愛撫の手が止まり、声を殺してむせび泣く古代を、雪は優しく抱き締めた。
「・・古代くん・・私は古代くんの側にいるわ。・・これからもずっと・・」

「再会の夜」4
「ああ・・雪・・・」
涙を目尻に残したまま、古代は愛撫を再開した。
雪の身体に再び快感が走り始める。
古代は彼女のブラジャーを片側だけずらし、顔を出した先端を指先で弾いた。
「・・・あ・・」
「雪・・・・こんなに固くなってる・・」
「・・ああっ・・・だって・・・」
「・・・・・・だって？」
「・・・・・・・」
・・・・感じるんだもの・・・。
雪は心の中で呟きながら、熱い眼差しを彼に向けた。
古代は目を細めて微笑すると、色付く先端に唇をよせてそっと舐めた。
「・・はあっ！」
彼女の身体が大きく震えた。
ひときわ固く勃ち上がるそれを舌先で転がされ、快感がびりびりと走り抜けていく。
「ああっ、ああっ、ああっ・・」
眉を寄せて震える声で喘いだ。
股間に溢れ続ける熱の感覚に、太腿を擦り合わせる。
もう片方の胸も露にされ、唇と指で愛撫を加えられた。
「んんっ！・・・っく・・・はあっ・・」
走り続ける快感に蹂躙され、身動きもままならなかった。
彼の右手が背中から脚に降りて、ふくらはぎを撫で、太腿に這い上がってくる。
溢れかえった場所に近付いてくる指に、雪の心は期待と羞恥がないまぜになって乱れた。
脚に力が入らなくなって彼の肩にしがみついた時、彼の指がそこに触れた。
「んあっ！・・」
待ちかねた場所に走る刺激に思わず大きな声が漏れる。
古代の指がパンティの上から、その場所をゆっくりと確かめる様に撫でている。
彼の指の異様に滑らかな動きが、どれだけ自分が濡らしてしまっていたのか伝えてきた。
「・・雪・・・下着がぬるぬるしてるよ・・・感じたのかい？」

ぬ、ぬるぬる・・・!! (*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「再会の夜」5
古代が悪戯っぽい視線を向けてくる。
雪は答えずに、うっすらと汗の滲んだ顔を背けた。
「強情なやつだ」
古代は彼女の胸を頬張るように攻め始めた。
しゃぶりついて舌で転がし、強く吸った。
「んああああっ！・・はああっ・・」
背けたままの彼女の顔が快感に引きつり、肩が震える。
もう一つの胸も、指で挟み込んで捏ね回す。
そしてパンティの上からでも判るほど固くなっている小さな突起に指を当てて擦った。
「はあああっ！あっ！あっ！」
彼女の腰が激しく痙攣し、触れている布地の内側からどんどん熱くぬめる液が滲み出てくる。
「雪、・・・・・感じてるんだろ？」
「んんっ！・・・・・・・う・・・・・」
まだ素直に答えない雪のパンティの隙間に、古代は指をそっと押し入れた。
熱い粘液と柔らかく締め付ける感触に、古代は目を細めた。
「くうあっ・・・・はあ・・・あ・・あ・・・・」
雪の表情が、徐々に恍惚としたものに変わってゆく。
隙間から溢れた彼女の蜜液が古代の指を伝い、糸を引いて床に落ちる。
指をゆっくりと出し入れして、もう一度訊ねた。
「感じてるんだろう？」
古代は、指の動きを更に加速して責めたてた。
「んはあっ！・・かっ・・・感じるわあっ！・・感じるのぉっ！！・・」
とうとう雪は髪を振り乱して叫んだ。
「だめ！だめ！もう・・・立ってられない・・・」
ぶるぶると震えていた膝が、がくりと脱力して古代にすがる様に倒れ込んだ。
古代は雪を抱き締め、指にまとわり付く彼女の蜜を色付く乳首に塗りつけて愛撫する。
「・・・ベッドに・・行くか？」
「・・・・・・・ええ・・」
激しい呼吸と痙攣の中で、頬を紅潮させた雪が答えた。

ダメだなこりゃ

>82　ドクターイローゼ弱気になっちゃいかんよ!!
そんなことしたらまたアルフォンがかっさらいに来るぜよ。

>>82 >>83
どちらもハァハァ！！！！！！
続きを読ませて下さい。
禁断症状がぁ。。。。

私をベッドで連れてって・・・

というわけでアルフォン少尉の逆襲。またまたかっさらいに来ました。
ドクターイローゼ、古代くんのリベンジお待ちしております。

第八夜

「ここへおいで」
　ロートシルトを開けて、主人が雪を呼んだ。
軍装を解かずに座っている。
ベッドの相手をする以外のことなど初めてだった。
雪が扉のもとから彼の座っている椅子に近づいてゆくと、また声をかけられた。
「ここへおいでと言ってるんだ。今更他人行儀にしないでくれ」
　アルフォンは立ち上がって雪の手首をぐいと掴み、抱きすくめた。
「あんっ!」
　そのまま雪を膝の上に乗せて、左手でグラスを取る。
目顔で命令している。
雪はいやいやをしたが、また飲まされてしまった。
彼自身もそこから飲む。
上気するのは雪だけだ。
ほんのりと頬が色づいて瞳が空ろになって来るのを、アルフォンは面白がっているのだった。

　雪の腰の下には、当然アルフォンの太腿の筋肉があった。
雪の自重で、柔らかい部分が密着してしまう。
それはベッドの中ではあり得ない姿勢だったために、明かりの下ではより官能的だった。
彼もその感触を楽しんでいるようだった。
　顎から頬にかけての輪郭に細かい金色の髭が生えていて、それらが雪の頬に触れると僅かに痛かった。
異星人のこの男が、まぎれもなく雄だということを示していた。
気がつかなかった。
いつも抱かれるのは裸身で、そちらを庇うことばかり考えていたからだ。
今はもう恥じらいはない。だから、アルフォンの容赦ない視線にも耐えられる。
アルフォンは雪の手の甲を左手で包んで、指先だけで愛撫している。
着衣であることが反って淫靡だった。
いつものように肌をまさぐろうとはしなかった。

　やがて、雪を膝に抱えたまま本を開いた。
それは書斎にあった博物館の目録で、ホログラム映像を収録したものだった。
ゆっくりと頁をめくり、鑑賞する。
「素晴らしい。君たちの文化では肉体の美しさをこうやってとどめることができるのだね」
　異星人には殊更に彫刻が気に入ったようだ。
躍動的な古典作品。一瞬のドラマを捉えた作品。そして、とある頁で止めた。
「君に似ている」
　大理石の彫刻だった。何世紀も昔の、女性が裸身で仰け反って横たわっている像だった。
その表情が何とも妖艶で、体つきも見事だった。
「君の方が綺麗だがね」
　アルフォンは膝の上に雪を座らせたまま、その華奢な顎を掌に捉えて自分の顎鬚に擦った。
額を雪の髪に擦りつけ、静かに愛人の息遣いを味わっていた。

　アルフォンはロートシルトを空にした後、雪をそのまま解放してくれた。
昨日ひねもす抱いていたために雪の疲労を気遣って許してくれたのだった。
　しかし、恐怖した。雪は自分が今こそ地獄に堕ちたことを知った。
抱かれなかったことが物足りなかったのだ。

第九夜

　雪は身体を清めた後、薔薇の香りをまとってアルフォンのベッドで待った。
ほかには何も着けずにシーツの間にくるまった。
もう、裸身を見られることに関しては羞恥心は無くなっていた。
アルフォンが彼女の身体の隅々を隈なく舌で舐め回したように、彼女もアルフォンの身体の隅々を知っていた。
いわば半身だった。

　アルフォンは帰って来るなり自分の床に模範的な愛人を見出して、感嘆の言葉を漏らした。
「感心なひとだな」
　しかし、アルフォンは彼女をじっと目で楽しんでいるばかりだった。
傍らの椅子に座って、雪の白い背中を見ていた。
胸の房がシーツの上で押し潰されるのを見ていた。
艶やかな髪のうねりが自分に向かって逆巻き誘っているのを見ていた。
雪の潤んだ瞳がもの欲しそうに自分にちらちら向けられるのを見ていた。
「私が欲しいか」
　欲しい。だがそんなことは余りの屈辱で言えない。火が点いてしまった。
一個の雌として。雪の身体はより強い雄に抱かれたがっていた。
「言いなさい雪」
　意地悪く迫る。もう限界かも知れないと雪は思う。それでも悔しくて言えない。
アルフォンはとっくにその悶えを見透かして弄んでいた。
立ち上がって左手の指先だけで背中の溝をなぞる。

「はぁぁぁぁぁぁぁっ」
　感じる。雪はベッドに膝をついて起き上がった。
ずっしりと重たいものを隠しながら、今自分に触れた指先を捕らえた。
「おやおや、捕まってしまったよ」
　雪は恥ずかしさに熱くなりながらも、その青い指先が動き出すことに満足していた。
しかし、それは雪の唇を一度だけなぞると、また離れてしまった。
「言いなさい」
　執拗に迫る。雪は焦らされて鼻を鳴らした。
「早くっ･･････お願いっ」

　アルフォンは恍惚と雪の鳴き声を聞いた。
「早く何なんだ」
　もう何もかも吹っ飛んでしまった。
今はただ男が欲しかった。なんてはしたない。
「いやあっ! 早くっ!」
　その懇願に、アルフォンは悦び唸った。
「言え雪。私にどうして欲しいのか言うんだ」
　雪はアルフォンの頸にしどけない姿ですがり、巻きついた。
「･･････抱いて･･････くだ･･････さい」
　ああ、とうとう言ってしまった。
アルフォンはその声にならない掠れ声を記憶に永久保存した。
忽ち雪の脚を両側に押し広げ、その間に舌を深く埋めていった。
狂った雌の叫び声がアルフォン少尉の寝室に反響した。

寝る前に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（´�ω�｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ…

第十夜

　騎乗した女が励んでいた。
軽速歩のように腰を揺らして、その度に房もゆさゆさと揺れた。
馬は快感に呻いていた。
　乱れた髪がしなだれかかる。
馬は両手で女騎手の腰を抱え、己の中心へとその重みの平衡を助けていた。
女騎手の目尻には涙が滲んでいた。
もうおしまいだわ。こんなことになってしまって。御免なさい古代くん･･････
私にはもうあなたの顔が見えない･･････!　
それでも、快感だけは突き上げてくる。愛してもいない男の局部から。
その麻薬の悦びには抗い難かった。肉体と心は乖離してしまった。
堕ちるところまで堕ちるというのはこういうことなのか?
　兆しがさざなみ立って来て、そして同時に爆発した。
「あっ･･････ぁぁっ」
　快楽に溺れて蛾眉が歪んだ。暗闇の視界が白く弾けた。
汗が滴り落ちて馬の腹を湿らせた。
そのまま騎手が二つにゆっくり折れると馬の胸板の上で房が潰れた。
暫く二人の荒い息だけが寝室に響いていた。完璧な結合だった。

　雪は無言のまますすり泣いていた。アルフォンの左腕に抱かれて、泣いていた。
涙が彼の厚い胸板を濡らした。男の居る場所で涙を見せるのは初めてだったかも知れない。
止まらなかった。
今まで意地でも涙は見せまいと思っていたのに、もう駄目だ。
「雪?」
　アルフォンは先ほどから震える雪の涙に気づいていた。
どうしたんだ、とは訊かずに、雪の髪に指先をうずめた。
それが、男にできることの全てだった。
　傷ついているのは彼も同様なのだ。
こんなにも近くに愛するひとが居るのに、彼はその女から決して愛されない。
彼女の心はここにない。他の男のものだった。
その男への激しい嫉妬が過剰なまでの肉欲となってこれまで放出されて来た。
その結果、雪は確かにアルフォンが手塩にかけて育て上げた女となった。
これ以上望むべくも無い最強の愛人となった。免許皆伝。
しかし空しい。彼女が涙を無防備に見せてしまったから。
「私を愛してくれないんだね。どうしても」

　彼もまた、深い哀しみを吐露した。
最強の女体を手に入れながら、心までは手に入らないのを厭というほど見せつけられた。
やり場の無い哀しみと、心をさらった男への怒りの炎を、彼はただ肉体をもってしかぶつけることができなかった。
「愛している。君が欲しいんだ。君の全てが欲しいんだ。私を愛してくれ雪」
　顔を背けている雪の頸を捉えて再び深くくちづける。
雪の舌はそれに濃厚に応えた。完璧な、最強のくちづけだった。
上も下も繋がって、今二人は完全に一つになるかに見えた。
しかし、雪の涙は乾かずにアルフォンの頬をも濡らした。
雪のくちづけは恋するもののそれではなく、慈悲だった。
アルフォンの心臓が張り裂ける音がした。
繋がったままの下は嫉妬で再び熱を持ち始めた。
雪の上に乗って七度目を挑んだ。雪は敏感に反応する。
華奢な指先がアルフォンの広い背中を上下し、項を握り締め、爪を立てた。
男の身体の全てを寛容に包み込んでいた。

「ぁぁ･･････」
　頸が仰け反ってベッドの端から落ちる。白い喉元が露になった。
その鎖骨に噛みつき、肩先に噛みつき、登頂に噛みついた。
雪の肉体はそれさえ悦んでいた。その悦びを知れば知るだけ男は哀しかった。
「私は地獄の王なんだな」
「･･････ごめ･･････んなさい･･････」
　かっとした。
　謝るな!
　私を愛せないことをこれ以上思い知らせないでくれ!!
　哀しい男は復讐のように攻め始めた。良かろう。それならば。
「殺してやる。君を殺してやる」
　アルフォンはかつて無いほどに腰を入れて彼女の中に新たな精を放出し続けた。
こんなに恋しているのに。こんなに悩ましいのに。
地獄に堕ちた女は、それでも守護天使に固く守られていて、どんなに肉体を悦ばせてやっても王のものにはなり切らなかった。

深い、深いなあ。
ときどき見かけるダイヤモンド大陸話もそうだけど
古代を想いながら愛してない男に抱かれる雪ってそそるなあ。
藪達が相手だと一方的な強姦になってしまって雪がひたすら悲惨な印象しか受けなかったけど
アルさんが相手だと、アルさんの哀しみも加わって、読みでがあるね。
２ちゃんってときどき素晴らしいものがあるね。
がんがってください。

>99 ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ
も、やめますって思ってたんだけど
いやー、なんか書いててまた可愛そうになっちゃって。
とりあえず「内務長官の寝室」は完結にしときます。
ところでダイヤモンド大陸話読みたいです。教えて下さい。
どこ行くと読めますか。

で、100ゲットー。

ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
完結ですか？
まだ読みたいです。

さいごの望みを叶えさせてくれ。
君の×××を×××せてほしい･･･

>>100

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

ちょっち中途半端なような・・・・ OTL
精を浴びせられ続けてアルの子を身篭り名実ともに身も心もアルのモノに
なるとこまで書いてほしかったなぁ・・・・

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

うひゃー! ｷﾁｸｰそこまでやっちゃっていいの?
みてみたいけど
関係がステディになると古代と同じでもうつまらないんじゃないの?

>>102

（答え）

最後の望みを叶えさせてくれ。

君（と僕）の子供を僕に作らせてほしい･･･


実現よろすくです＞＞サーダ様

んー、アル本の想いの根っこの部分には
子孫を残すことができる地球人への憧れみたいなのがあると思うから、
子供を作れるただの男になっちまうと、単なる横恋慕強姦男になってしまふような・・・

そうだね（´�ω�｀）

かわいそうだよね。アルフォン。
番外編のＳＳで子供が出来る話とか、駄目かしら？
アルフォンにとって幸せな結末の話がひとつぐらいあってもいいと思う。
彼にとって雪のお腹から自分の子供の胎動を感じられたら最高の幸せでしょうね。

でも、この件は筆者のサーダ様のお考え通りに進めてくださいね。

雪的にはどこまでだったらいいのだろー

最後の望みを叶えさせてくれ。
・君のあそこを舐めさせて欲しい
・君のあそこを触らせて欲しい
・君のあそこに入れさせて欲しい
(全部却下に決まってんだろ)

>108　したらばここへ行け

http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfamp703/Warunori_Yamato.htm

ビミョーにアルフォンに守が入っておるぞ
かなりｼﾔﾜｾ

ありが�d。
サーダさんの幸せアルフォンもやはり見たい。

ありーこげなことになっているﾄﾊ
誰か続き書いてｸﾘ
お気持ちは凄く嬉しいんだけど
どどどどーしよー

>>112

確かにサーダさんのお気の向くまま・・・

しかし！吼えるだけ吼えておこうｗ

ど　ー　し　よ　ー　と　悩　ん　だ　ら　書　け　！

書いてから悩んでみましょ^^

>113　は、はい・・・

けふこんなものを見かけてどきっとした
「パンダ目にさよなら!」
メイベリンとゆとこの新製品ﾏｽｶﾗだった
何にでも反応してしまふ哀しいへきさであった

で、114ゲットー <初期ヤマト乗組員最後のヒト(140説もあるが)

番外掌編『滅亡の日』

　戦争は一年近く続き、先日終わった。地球防衛軍は壊滅した。
制圧されたメトロポリスから煙の立ち昇ることは最早無い。街は死んでいた。
捕虜となった地球人たちは収容施設から冷凍されて彼らの星へと運ばれて行った。
結局、雪が身を賭して探り出した軍事機密は役に立たなかった。
あとはヤマトに一縷の望みを託すほか無い。
かつて地下都市で滅亡の時に怯えていたように。

「どうかね、体調の方は」
　アルフォンは出がけに横たわる雪を見舞った。
「元気ですわ」
「そうは思えないがね。今日も顔色が良くないよ」
　雪は傍らで眠る嬰児をそっと抱き寄せた。肌は青白く、髪は金色だった。
「休んでいなさい。私は君の身体だけが心配だ。この子のためにも」
「はい｣
　アルフォンは雪の頬に唇を寄せ、愛しそうに男児を撫でた。
優しい瞳でやつれた雪を包んだ。
「有難う。私にこれほどの貢物は無い」
　もう一度、初めての時のように激しく貪る。
アルフォンの想いは決して枯れることが無かった。雪はただ一人の女だった。
たとえ心から愛されなくても良い。
アルフォンの包容力は父となることで完成されたのだった。

　アルフォンが出かけた後、雪は授乳した。
何も知らない嬰児はその父に似て一心に貪る。
名前はつけていない。つけられない。
ひそかに「進」と呼びかけることもあったが･･････
「許して」
　短い金の柔毛に涙が伝った。
雪は産褥でかなり消耗していた。長くないことを漠然と予感していた。
或いは地球の運命と共に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

つまんねーっ! 萌えん!
あり本に父は似合わないよやっぱり。こりゃーﾗｸｶﾞｷですな。ｵﾜﾁﾞ
(注: 冒頭台詞はステージ2そのままでしﾊﾟﾛ　ｹﾞｰﾑやる人はこの次やる時思い出して笑ってｸﾚ)
純愛はｽﾚ違いだと思うのでちょっとここには置き辛いかな。
それともキャラサロンだからいいのかな。

あ、ついでに
ありほんと雪の息子の名前大募集
例:　雪男(ぷっ)

>>118

いやいや(･∀･)ｲｲﾖｰ

うーん・・・「進」でいいんでね？
ありほんはコダイクンは知っててもススムは知らんよね？
背徳的でよろしい。

>>118
いいお話でした。
雪は逝ってしまうのね。包容力と雪への更なる愛と優しさを身にアルフォンと愛児を残して。
やはりアルフォンは雪とはささやかな幸せも掴み取れない運命なのね。
サーダさんの嗜好違いのおねだりすみませんでした。

子供のために生きることを考えてくれ。ユキ。

>122　良かったですか?　ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｽ
んー、そうかー(腕組み)
まんざらでもないのかな。父性愛ありほん
そりではリクエスト部屋でも作るとするか。
25年とゆーものﾌｪﾛﾓﾝ男ありほんが父になるなんて考えてもみなかったでし
これがいい機会だったかも知れません。ｱｲﾃﾞｨｱをｱﾘｶﾞﾄｰﾐﾅｻﾝ
今回仕事速かったでしょ。
もう少し考えたら書けるのかも･･･

最期の望みを叶えさせてくれ。
私の息子をヤマト艦長にして欲しい・・・
(却下)

ヤマト好きでいて本当に良かった。

あはは！楽しーよねー！^^
３０年以上遊べるネタ満載というｗ

おしえて! えろい人
ヤマトスレッドまとめたとこってあるの?
検索かけたら戦車で迫るアルフォンがヘタレだとかいうのがあったけど
それ以外にも一杯あるのかな?

>128
雪たんがコーヒーサービスに行った場所の名前のまとめサイトありますよ。

>129　ありがとーっ!!
随分沢山あるんだね。
過去のに入っちゃったのがまたこんなにあるとは
壷の使い勝手どうでしか
買うべきかな

でもここのｽﾚ出てないな

板移動したことに気付いてないんだろうな。

かえってﾏﾀｰﾘでいいかも

ﾀﾞﾘｶ投下しなはれ

雪・・・最後の望みを叶えさせてくれ。
私の精子をドクドク飲み込んで欲しい・・・
(却下？)

ｵﾄｺはそれ嬉しいもんでしか?

むしろ顔射を

飲むのはまだ我慢できるけど顔射は絶対ｲﾔ…
なんであんなにﾔｼはﾍﾞﾄﾍﾞﾄなん?

アルフォン少尉になって雪に諸君の望みを叶えさせてもらおう!
言ってみるだけ言ってみれ

古代は顔射好きそうだが

凄いことになってるね。
えろえろじゃないので当分ここには投下できないけど、
良かったら痛暗の続き読みます?

別窓　http://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/yuki's%20bedroom.html
ここから　ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/yuki's%20bedroom.html

>141
きゃー待ってました！（ぱちぱち）

願わくば、最後は古代君と雪ちゃんに幸せが訪れますことを。

>>136
オトコとしては惚れたオンナに飲んでもらえるのは
壮絶かつとてつもなく嬉しい

どこまでも自分を受け容れてくれたと思え、征服欲を満たしてくれる
至福の瞬間でつ

ドクドクゴックンほど想いを遂げたと思えるときはなかったなぁ。。。
その後いとおしくていとおしくてそれ以前の数倍はやさしく振舞えます^^

雪・・・最後の望みを叶えさせてくれ。
僕の欲望に満ちた白濁液で君の美しい顔を劣情にまみれさせて・・・欲しい
(却下？(´・ｪ・｀) )

>>140
古代がってより顔射を嫌いな男を探す方が難しいと思う
惚れてもいない相手なら後ろめたさもあるが、惚れた相手に
それを許してもらえたら誰だって嬉しいさ

とかマヂレステスト

そう?
惚れた女にはさせられないことってあるなあ
でもやっぱり最後の望みだったら中田氏させて欲しいかなあ

>>141
ををををを!!!
ありがたく拝読させていただきますたです〜!!ありが�dでございます!!!

熱烈キスされる夢みちゃったよ
ここの妄想のお陰?

>>146
相手が嫌がったらまずいよ
ありえないけど喜んで受け容れてくれるシチュ妄想
したらこれ以上ない喜びかな？

中出しは・・・普通でしょ？ｗ

ﾔﾏﾄの中でｽﾙときは中田氏を必死で堪えていた古代君

かぶせてれば大丈夫ﾅﾉﾃﾞﾜ
それとも配給品が無かったか

椎名ﾀﾝかなりやばそう

ﾕｷﾀﾝに癌者する奴は漏れがあぼーん

２３世紀でも「かぶせる」が主流なのかなあ

「古代君、今日は危ないの」
「よし。エネルギー閉鎖弁閉じたままにしとくよ」

ピル飲めば？

ヤマトに乗務中はスポーツ選手とかみたいに薬で排卵止めるんじゃないの？

一年とか止めるとなると危険はないのかな
でも男の人は正直深刻そう

>>158
技師長謹製の雪ﾀﾝﾀｲﾌﾟｾｸｻﾛｲﾄﾞでｽｯｷﾘﾃｶﾃｶってわけでつよ

各士官室のクローゼットに一体
下級船員室に各三体
医務室に五体
格納庫に十体
機関室に五体
艦長室にはいりませんが(本物がいるから)
うあーいったい何人のﾕｷﾀﾝがいるですか
ｱｷﾊﾞでﾀｲﾋﾟﾝｸﾞｿﾌﾄｷｬﾝﾍﾟｰﾝやった時みたいでつね

>>160
ほれ、太陽圏に別れ告げるときみんなこぞって
パーティにつれてきてたじゃんｗ

セクサロイド雪ﾀﾝ････色々バージョンあるんだな（ ´-）ｙ-~~

タイピングソフトキャンペーンは欠陥品だらけですた OTL

ナーススタイルが良いのう。
技師長は製作に当りユキタンの各部のサイズ計測ナリか？
体液も分析するのかいな。

雪ﾀﾝにも処理用品が支給されねば不公平

>>162
調べてみたら現代でもかなり具現化しとりますのぉ･･･ orz
さだださんならきっと動くは話すはあえぎまくるわと
雪ﾀﾝもまっつぁおな物凄いものを(ry
ttp://www.orient-doll.com/top.htm

>>163
雪ﾀﾝのバヤイ処理してくれるしと周りにｲﾊﾟｰｲいるしw
穴雷座がなんぼでも満たしてくれそな

>164　ｽｹﾞｰな 乙
漏れ的にはｵﾘﾋﾞｱがいいかも　余りﾛﾘはいらんが
しかしﾑﾆｭしてる奴子供の手でないか?
あそこはどうなってるんだ?
肝心の開発者本人さだださんは使うのか?

ユキタンがレベルアップすればｻｸｾﾛｲﾄﾞもさだださん作りなおすのか？

ﾕｷﾀﾝﾚﾍﾞﾙｱｯﾌﾟとわ?
へらがうまくなるとかそゆことでつか
しかしﾕｷﾀﾝうまくなったからと誰がさだださんに報告するのでつか
目安箱おくでつか

トークもいいけど、そろそろお話の続きが読みたいかも(´･ω･`)

>>168
そだねお話し楽しみにしてるんだけどみんな忙しいからね(´・ｪ・｀)
ﾏﾀｰﾘせかさず待っていようよ

このｾｸｻﾛｲﾄﾞ話読んでたらＡＳＩＭＯとかサッカー世界選手権ロボット
とか････実用化の暁にはまっさきにコッチ方面に応用されそうだ OTL

自動学習ヘラ機能やら自律行動型ｾｸｰｽﾛﾎﾞ＝セクサロイド

結局最先端技術の実用化の先鞭てエロしかないのかも

諸君ｴﾛいな
朝っぱらからここを覗いてる漏れも総統ｴﾛいが
ここのﾇﾚは目的が一致団結で荒れなくていいな
漏れはﾄｰｸも楽しんでるぞ
実はこんなに読んでる奴いたんだな
誰か投下城

俺は雪がｶﾐｻﾝていうのは遠慮しとくわ
所帯じみるとどうもなあ
愛人がいいな
この機会に住人の嗜好ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄｷﾎﾞﾝ

前書いてあったダイヤモンド大陸話ってこれのことかい

http://www.d1.dion.ne.jp/~tota/yamato/yuki.htm

結構古いんだね
知らなかったよ

移動前のスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110526446/

新参者は逝って来い

>172
オフラインの同人誌では定番ネタだよ＞ダイヤモンド話

>174
同人誌ってどこで買うの?
ヤマトパーティーは18禁とか平気で売ってんの?
ちょっと買いづらいかな

同人誌は、ジャンルから足洗いたい人に送料だけでタダで譲ってもらうのがいちばん安い＆効率いい＆感謝されるんだけどね（笑
ヤマトは逆に、ここ数年で再熱したって人が多いから、そういうのはあんましないね。
少しお金はかかるけど、やっぱだらけとか同人誌専門店をこまめにのぞくのが
なんだかんだいって近道と思う。
ヤマトは弱小ジャンルだから必ず数・種類があるとは限らないが
同じ人が一度に放出したとおぼしきものが大量にでていることがたまにある。
オークションでも買えるが、べらぼうに高値で、送料がかかり、相手に自分の住所氏名晒さなきゃならんので自分は買う気がしないね。

補足。
サーダさんのように、自らリスク負ってサイトを開設されてる方は
「森雪の同人誌貸してor譲ってくださる方メールください」とサイトで呼びかけてみるといいかと。（メールをさばききれる余裕があれば、だけど。）
きっと「自分はもういらないが活用してくれるなら嬉しい」というのが沢山集まると思うな。
自ら情報発信している人のところには、情報が集まってくるものです。

>176-7
ありがﾄﾝ
しかしヤマトはもう弱小なのかー。
全国12万人が燃えた日もあったんだけどねえ。

ダイヤモンド大陸逝って来ますた
えぐー。
作家さんには悪いんだけど男の人はこういうの萌えるの?

>>179
まぁ読後の背徳感を味わうっ中華なんちゅうか
萌えるとは明らかに違うしろもんですわ

サーダさん、痛暗の２読みますたー
古代くんの痛み（傷み）が伝わってきて、こっちもイタタ…(ﾉД`)
早くめくるめくﾊｧﾊｧの世界に辿り着けますよう…
更新記録（？）もしっかり読んでまつ。
これからもよろしく、がんがってくださいー

リアルで痛そうな古代きゅん

雪たんはやく慰めてあげてー

>181 182
あっありがとーございますっ!!
暫く潜行してました。
てゆーかここを館bbs代わりに私物化してるようで恐縮だけどすいま千ﾐﾅｻﾝ
やっぱり名無しで書き込めるほうがｺｿｰﾘ背徳でいいんだけど
そうするとｱﾌﾞﾅｲ人も来ちゃうしね。
今のところいぢめはないです。

>>183
ガンガレ！超(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

おおおおおおお。気になる展開になってまいりますたね!!
（しかし手が痛いよね、古代くん）

雪ﾀﾝと古代ｸﾝが幸せになりますように（-人-）
（ｱﾙﾌｫﾝごめん）

ｵﾊﾖｺﾞｻﾞｲﾏｽ(早過ぎるよ　夜警ぢゃないんだから)
>183
ｶﾞﾝｶﾞﾘﾏｽ!
>185-186
3収納しますたののご感想ですよね
牝牛棒喰う
というわけで目くるめく日は来ないかも
痛いばかりだ　ｽﾏｿ
古代くんはﾅﾆが下手なので(ぷっ)
期待しないで生温かい目で見守ってやってね。

>184ですた
また間違えた失礼

サーダさんとこに刺激を受けたのか、ここにきて
ネットのアルフォンコンテンツがどっと増えてきたような。


・・・古代クンピンチ！
下手とか言われて（ぷっ）

>189
それどこ?
隠れアルフォンファンは結構いるのだよ
おしえておしえて

立場上表に出づらいよね

古代は真田さんに頼んで首から下をサイボーグにしてもらう

>192
ムハッ!

>190
189さんの言ってるとことはちがうかもしれんけど
たれパ○ダｱﾙﾌｫﾝ置いてるサイトさんにｱﾙﾌｫﾝｺﾝﾃﾝﾂが追加されてた

>194
うおおお
詳しくURLｷﾎﾞﾝ

>195
それはいかんざき

そだね。個人サイトだし。

むむ、したらば旅に出よう

ここの住人は良識あっていいね。
2ちゃんて怖いっていうイメージあったけど。

完結編の古代はそんなに下手そうでもなかったが

わたしも一度は食べてみたいよ、ラブシュークリーム(ﾟpﾟ)ｼﾞｭﾙ

精力剤にはチョコレートの方が良いぞ
ていうか漏れは朝飯だが

甘くて死にそう

腹上死か。
ならばアルフォンも本望だろう。

>>204
惚れたオンナの腹の上で絶命するのはオトコの本懐

チョコレートが甘すぎて死ぬ?
やり過ぎて心臓発作で死ぬ?
なんかマドンナが「ボディ」だったかで
遺産ねらいでやり過ぎ死させてたな

いま･･････巨大な･･････×××が･･････早く･･････

萌えますぜ旦那
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/annex.html
でもお持ち帰りは駄目ですぜ

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/dictionary.html
ついでに投稿してって下さい(ｽﾚ違いでｽﾏｿ)

考えてみるとテレサのメッセージってｴﾛかったんだな

ｱﾊﾊ

保守age

ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d53597694

>211　ｽｹﾞｰな
でも着せるべきﾃﾞﾙﾓが周りにおらんな
脚は長くないと。

脚長い子がいればこんな風に・・
ttp://2ch.sakura.ne.jp/a/img-box/img20050515164636.jpg

>213
うひゃー、下の男がﾀﾞｾｰ

>212
ウエスト補足、美人でないと。
増永、高橋、パート1の誰かわからん風だと父もある程度いるな。

>215
要するに雪そのものでないと着せる値打ちが無いわけだ罠
こないだのってたｾｸｻﾛｲﾄﾞちゃんに着せるかの。

旅から帰ってきたぞ。
たれてたアルフォンみつけた。

どぴゅっごふっ

　北野は泡を作って横たわる雪のもとへ歩み寄った。
「起きて下さい。剃りますよ」
　上掛けをそっとはねのけた雪は、裸身だった。
かつてアルフォン少尉に育てられたものが再び豊かに零れた。
雪は両腕を頭の上にまとめて脇の下を露にした。
青年は努めて動揺を抑えながら、指先で細かい泡をすくって置いた。
「動かないで」
　剃刀を当てて剃る。
雪の白い肌は弾力に富んでいて、一本一本の細かい髪が刃に触れると根元の肌も一緒に揺れた。
雪は恥じらう様子も見せず、じっと北野のなすがままになっていた。
信頼し切って、と言うか、どこか投げやりに、青年に身体を預けていた。
呼吸する度に雪の胸が大きく波打った。

「背中です」
　無関心な声で言うように努力した。
今度は襟足を剃る。
雪は髪の毛を腕でまとめて上で押さえた。
危険な部位なので青年は緊張する。
しかし、一体何故航海士の自分が女の身体なぞ剃っているのだろうか。
背中の溝が青年の欲望を誘うようだった。
天使の羽根がもぎ取られた跡は柔毛まで立っていた。

「ここもやって頂戴」
　剃り終えて始末している青年に、雪は容赦なく脚を開いた。
「!!」
　それはかつて、青年が激しい動悸の中でおずおずと手を触れたものだった。
「要らないの。邪魔なの。私を綺麗だった頃に戻して」

　再び震える手で、剃刀を持った。
泡をそっと載せると弾けて細かな音を立てた。
「はやくっ」
　雪は促す。早く剃ってしまわないと支障が出るのだ。
青年は心臓をばくばくさせながら刈り取りを始めた。
すると、上の方で面妖な溜息が漏れてきた。
ますます戸惑いながら表を刈り取り、そして最も感じ易い部分を押し開いて繊細に剃り取った。
ひとつ間違えば静脈を切ってしまう。
冷静に剃らねばならない。なのに。

「あっ」
　でろりと液体が溢れ出した。
青年は剃刀を放り出して雪の裸身に絡みつき、唇を貪ってしまった。
「んんん･･････」
　もう止まらない。
雪さんごめん。
僕はあなたの下僕なんて務まりそうもありません。
僕を愛して下さい。古代さんの代わりで構わないから。

「先輩失格ね」
　雪は傍らで安らう北野の髪をかき混ぜながら呟いた。
「いいんです。僕はあなたが好きなんです。そのままで」

ちとﾗｸｶﾞｷですた。

>>219-224

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ！

剃毛プレイか
ほとんど、女性側は嫌がるが
独占欲強い男はしたがるよな
キスマークに飽きたら剃毛は王道か

ま、そんなことはさておきＧＪだな

チクチクするからな
後処理も大変だろうなと夢のない事をいってみる

GJってなに

ｺﾞﾒﾝﾈこれでも21は超えてるんだよ

good job（いい仕事だ）の略であろうと思われる。

あ!そか!鈍いなー漏れ

GJ

なんだかご好評メル頂いちゃったので
調子に乗って下僕第二弾行ってみますがな。
下僕三昧　2

「青じゃなきゃ厭」
　またそんな我侭を。
「駄目ですよ。ただでさえ顔色が優れないんですから」
　つまらないことだった。爪に塗る色のことで揉めている。
「んもうっ! 意地悪」
　ネグリジェから飛び出した脚をばたばたさせて、雪は北野の顎をはたいた。
「意地悪じゃありません」

　その足首を捕えて、北野は雪の腰を引き摺った。
「いやん」
「大人しくしないとこうですよ雪さん」
　仕方なくじゃじゃ馬は脚を任せた。
航海士は、今度は足指の爪に色を載せている。
何でこんなことをしているのだろう。しかし厭ではなかった。
　爪を丁寧に磨いて、足湯をして、充分に柔らかくなったところに桜色のエナメルを載せてゆく。
揮発性の匂いが鼻を衝くが、それもまた淫靡だった。
雪は土踏まずを捉えられたのが気持ちいいのか、すっかり従順になっていた。
静かになすがままにされている。
「ほらね。綺麗にできましたよ。やっぱり青じゃなくて良かったでしょう」
　何故そんな突拍子も無い色を言い出したのか分からないでもない。
雪の記憶に刷り込まれているのだ。きっと。
「乾かしますからね。動かさないで下さいよ」

　その時、雪は再び爪先を蹴り上げた。
「あっ」
　それは北野の頬を直撃した。
桜色に五つの跡で染めた。雪はきゃらきゃらと笑った。
「こいつめっ」
　そうか。航海士って女を操る仕事だったんだ。
青年は妙に納得して先輩の白い両腕を捻り上げた。

ﾊﾟｲﾊﾟﾝて好きですか

下僕プレイかあ。
春琴な雪に仕える北野萌え。

ほぼ日刊下僕三昧　3

「どこが痛いんですか」
　北野はうつ伏せになった雪の背中を擦っていた。
「胸」
　は?
「こんな姿勢で寝かさないで。潰れて痛いのよ」
　かっと赤みが差してくるのが自分で判る。
「からかわないで下さいよ。真面目に心配してるのに」
　とりあえず肩を揉む。
「あああ･･････」
　だから! そんな声を出さないで下さいってば･･････
「そこよそこ。もっともっと･･････ああん」
　誤解されるじゃありませんかそんな言い方したら･･････古代さんに聞こえますよ。

　北野は腰の方へ力を込めた。
「ああっ! いいわっ･･････んんーっ」
　もうっ!!
「雪さん!! 少し黙っていてくれませんか。僕気が散ってできません」
　不意に雪が起き上がったかと思うと北野の髪を掴んで乱暴に引き寄せた。
「雪さんっ!」
　その額に雪は唇を寄せたのだった。
「可愛いのね」
　鼻先でくすりと笑って、雪はまたうつ伏せに寝た。
北野は呆然として雪の肌蹴た背中を見つめてしまった。
「早くっ。痛いんだから」
　女王様は催促する。
「はい･･････」
　下僕の仕事は今日も続く。

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ!

ムハッ!!

贅沢言うと・・・実は斎藤×雪もみたかったり。
斎藤って雪にちょっとラブっぽかったから。
古野間と被るとこもあるけど。（つか古野間のキャラが斎藤に似てるんだろうが）

書き手がわたくしで良ければ考えときまする。

とゆわけでほぼ日刊キタノ日報フロ男編

下僕三昧　4

「熱くないですか」
　バスタブの泡立つ中にしなやかな肢体を埋めて、雪は目を閉じている。
僅かに唇を開いて吐息を湯気と一緒に吹き上げていた。
「あんまり長いこと入ってちゃいけません。身体に障りますよ」
　全く、いつから自分はこんなに説教臭くなったのだろう。
雪が自暴自棄になり出してからなのは確かだ。
それなりに後輩として一線を引いてきたつもりなのだ。
　雪は今度は泡をすくって遊んでいた。
「ねえねえ」
　北野が振り向いた途端、雪は泡を吹き飛ばした。
百合の香りのする白い泡は青年の髪にふわりと載ってしまった。
「ああ、何するんですっ」
　北野は泡を振り払ったが、雪は次から次から新手を送り出してくる。

「うふん」
「もう、止めて下さいよ。僕まで濡れるじゃないですか」
「いいじゃないよ。北野くんもほんとは一緒に入りたいんでしょう」
　かっと頬が熱くなる。
「何言ってるんです。僕は雪さんが倒れないようにお手伝いしてるだけなんですよ。
そんな下心なんて･･････」
　あった。大有りだ。認めたくないだけだ。泡が弾けて垂れて来た。
「ほら、もう濡れてるわよ」
　出し抜けに雪がバスタブの中からにょっきりと裸の腕を出して青年の手首を掴んだ。
「あっ」
　北野はシャツごとタブに引っ張り込まれてずぶ濡れの泡まみれになった。

「雪さんっ!」
　バスタブの中身がざぶざぶ溢れた。
雪は北野の頸に腕を回して妖艶に悪戯っぽく微笑んでいた。
「あらあら、お手伝いどころじゃないわねえ」
　酷いよ。僕を誘ってるんですか。悩ませないで下さい･･････
　北野は観念してすべすべする雪の頬にうっとりと頬を寄せた。
古代さんすみません。僕に雪さんをお預かりする資格なんか無いです。
「雪さん･･････好きです。襲ってもいいですか」
「駄目」
　ああそうだ。下僕の身分だった。
「酷いひとだなあ」
「そ。私は悪い女」
　誰がこんな女にしてしまったのか、北野は知っていた。
その哀しい歴史を知っているだけに一層愛おしかった。

なるほど〜北野下僕編は
正気を失った雪さんをお世話しているのか。
それは北野もエロ辛いものがあって良いですな〜萌え燃え。

斎藤×雪といえば、そういう実写AVがありましたね。

>248
あれは・・・相手を古代にする予定が、あの赤矢印制服作る予算がなくて
よくあるツナギ服の斎藤が相手に選ばれたってやつだからなあ〜

>248-249
しらねーっ!! 詳しい情報ｷﾎﾞﾝ
それ今でも見られんの?

ほぼ日刊キタノ画報理髪師編

下僕三昧　5

　髪の毛を切っている。
そのくらい、いくらでも理髪師が居るだろうに、雪は外出を嫌がった。
それは雪にしてみれば尤もなことだった。
「だって北野くん何でもできるじゃない。器用なんだから」
　確かに器用だが、器用貧乏とも言えた。
この歳まで女友達の一人も居ないのだ。

「はいはい。動かさないで。少し下を向いていて下さい」
　北野は細長い鋏と櫛で雪の髪を小分けしてピンで留めた。
「濡らさないの?」
　わかりましたよ。本格的にやって欲しいんですね。
北野は無言で要求に応じる。もう一度ピンを外して霧を吹く。
さらさらした髪が濡れるとあでやかな艶を放った。
もう一度ピンをさして切り始める。雪は大人しくしていた。
流石に失敗したら酷い姿になるのが分かっているので暴れないのだろう。
　しゃきっ　しゃきっ　しゃきっ
　満更でもない。
自分の髪はいつも自分で切っているので鋏遣いには慣れている。
問題があるとしたら雪の髪が細くて滑り易いことだった。

「これでいいですか?」
　何とか後ろを揃えて、左右を引っ張って長さを確かめていた時、雪は突然北野から鋏をふんだくった。
「あっ」
　乾き切らない髪が北野の頬に触れた。
「北野くんもやってあげるわ」
　雪は物騒なことに鋏を振り回して切ろうとする。
「ちょっと待って! 雪さん危ないからっ」
　何と、雪は遠慮なく北野の白いシャツに鋏を入れていた。
じゃき。
「あっ!!」

「古いじゃない。私がもっと似合うのを見繕ってあげる」
　じゃき。
「やっ、やめて下さいよっ!!」
　見繕うと言ったって、買い物に外出にさえ行けない身体なのだ。
ふざけているに決まっている。北野の上半身はたちまち剥かれてしまった。
「やめないわ。私悪い女だから」
　雪は北野の胸に頬を埋めた。
「ありがと。ご褒美は何がいい?」
　北野の胸にある突起物を熱いものが撫でる。
思わず溜息を漏らしてしまった。
「雪さん･･････そんなことしないで･･････
僕もう我慢できません。それでもいいんですか」
「それは駄目よ。我慢しなさい」
「そんなあ。どこまでならいいんです」
　北野は柔らかい唇の感触に酔った。
「それ以前。私あなたのこと好きよ」
　ううっ。北野の脳が痺れた。どんなにその言葉が聞きたかったことだろう。
「雪さん･･････僕を満足させて下さい･･････」
　北野は若い激情に駆られて濡れた髪をかき抱いた。
と同時に爆発してしまった。
「ああっ･･････ゆっ、ゆきさんっ」
　恥ずかしさで北野はぱっと身を引いた。雪は小さく笑った。
「そういうところが好きなのよ」

>250
コスプレ補完計画　スターダストメモリーズ
でぐぐれ。

＞サの字さん
乙です〜　古代の癖毛は雪たんが切ってあげてるんだとデフォで思ってました。
（だからあんなボサボサなんだと）
（島が２で佐渡先生に切ってもらってたのは雪に切らせないためだと）

>255
スゲー
こんな世界があったとわっ
漏れはキタノか。。。

ほぼ日刊キタノ画報　ちょっと悲しくなっちゃった編

下僕三昧

　新しい靴が届いた。
雪はどこへも外出しないので実用的なものは要らない。
専ら部屋履きだ。それも彼女の目を楽しませるためだけの。
「履いてみますか」
　当然だが。北野は丁寧に薄紙でくるまれた靴を取り出して並べた。
「どうぞ。ここに座って」
　北野は雪の手を引いて座らせた。片足ずつ靴をはめてやる。
華奢な白いサテンの靴だ。長いリボンを踊り靴のように巻きつけて履かせる。これなら躓いても脱げなくて良かろう。
「気に入りましたか」
　雪は少女のようにためつすがめつ靴を眺めて頬を紅潮させていた。
北野はそんな姿を可愛いと思う。ああ、これが自分の恋人だったら。

「似合いますよ。折角だから外に散歩に行きましょう。
気持ちいいですよ。少し陽に当たった方が身体にもいいし」
　突然、雪は凍りついた。血の気が引いて行くのが北野にも分かった。
見上げると、雪は見開いた目に涙を浮かべていた。
まずいことを言ってしまったようだ･･････
「いや、あの･･････別に厭ならいいんですよ。
ずっとここにいて構わないんだし、僕もその方が楽しいし･･････ええと」
　雪の瞳から一粒涙が零れた。
そんなに外に出るのが厭なのか。そんなに人に会うのが怖いのか。
まあ･･････無理もない。
敵の将校の情婦になったことは密やかに周囲に知れていた。
それがどれほどの恩恵をもたらしたにしても、彼女のことを立派と思わない輩も居ることはいた。
或いは、その逆に彼女を憐れむ余りまとわりつく同情の視線、腫れものに触るような扱い。
森雪を知る者のもはや誰も自然に接することができなくなっていた。
その上、最愛の恋人とも別れてしまったら。
雪は砂の城のようなものだった。
北野が守らなければ雪は今度こそ壊れてしまう。

「御免なさい雪さん。泣かないで」
　北野が立ち上がって宥めようとすると、雪はその手を振り払い、靴に結んだリボンをほどいた。
片方脱ぎ捨てて逃げて行きながらもう一方もほどこうとしたが、結び目が案外固くて脱げなかった。
仕方ないのでそのまま部屋へ篭ってしまった。
「雪さん! ゆ･･････」
　折角気に入った様子だったのに･･････北野はがっかりして残された靴の片方を拾った。
こんな御伽噺があったな。
でも、それは幸せな結末につながる筈なんだけどな。
それに北野は彼女の恋人でさえない。ただの下僕だった。

不完全燃焼の方はこちらで萌えてｸﾀﾞｻｲ

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/annex.html

アルフォン少尉の褥第二弾ﾀﾞｽ

ほぼ日刊テーラーキタノ画報

　青い部屋着を翻して、雪が降りて来た。
「あ、雪さん。お早うございます。具合はいかがです」
　雪は眠そうなけだるそうな顔をして、北野の問には答えない。
「これ、裾が長過ぎるの。上げてくれない?」
「なんで僕がそんな」
「私が転んでもいいの? それに北野くん何でもできるじゃない」
　まただ。しかし部屋着の裾を航海士が縫うなんて聞いたことも無い。
「簡単よ。あなたならできるわ」
　やれやれ。毎度の台詞を言うしか無いようだ。
「わかりましたよ。道具は確か･･････」

　軍属になる時に裁縫の心得を勉強させられるので一揃いある。
北野は立ったままの雪の裾を折って手際良くまち針を打って行った。
雪の裸足の爪先は形良く色良く整えられていた。
それらも北野の作品だった。雪の指先。雪の髪。雪の肌。そして雪の着るもの。
北野の作品は日ごとに増えてゆく。
「確かに長かったですね。僕の見立て違いでした」
　雪の衣服は今は北野が注文していた。雪は何に対しても無関心だった。
唯一、北野に我侭を言うのが生きている証のようでもあった。

「まだあ? 疲れたわ」
　雪は跪いた北野の肩に手を置いてとんとん叩いた。
「もう少しです。針が刺さると危ないですよ。百年の眠りにつきますよ」
　うふん、と雪の微かな笑いが上で聞こえた。
「そしたら北野くんが目覚めさせてくれるんでしょ」
　仮縫いの糸をさくさくと水平に通してまち針を抜く。
早くしないと本当に刺しそうだ。
「それは古代さんの仕事でしょう。僕なんてとても務まりませんよ。
第一あなたが許さないんじゃないですか」
　突然北野の頭頂部にふわりとした感覚が降って来た。
「いいのよ。そのくらい」

　雪の掌が青年の頭を太腿に押しつけている。
「ゆっゆきさんっ!!」
　咄嗟に針を抜いて山に戻した。危険過ぎる。
本当に眠り姫になったらどうする。
「もうっ疲れちゃった。浴びて来るからあとはやっといてね」
　あっけに取られている北野に構わず、雪は前のボタンをどんどん外してひらりと落として行った。
視界には長い脚とまっすぐな背中と、それを繋ぐ張り出した骨盤が広がっていた。
その部分を僅かな絹が覆っているだけだった。

　やがて水音が聞こえて来た。水の匂いまで香るようだった。
取り残された北野はそっと雪の着ていた淡い青色のものに頬を埋めた。

そろそろどらえもん的ワンパターンﾀﾞｽな。

えーそんなことないよ。
毎朝（毎晩）ここをチェックしている者より。

個人的には、哀しい下僕北野の話が特に良かったよー
本編では潔白な雪ﾀﾝだけど、それでもけっこう噂はされただろうし
雪も古代も噂に苦しめられたと思うんだ。
サーダさんちの古代クンが全てを受けとめてやれる度量のある男であることを祈っています。
（・・・てな長文感想書いて投稿しようとしたら消えてしまってショック）

おおっ!! 有難うございます。
嬉しくなっちゃって
書きたてのほやほやを投下しちゃおっかなー
それぢゃ明日は寝かせて貰います。

ほぼ日刊キタノ画報ピアノレッスン編
(ちと時系列は前後するが)

下僕三昧

　北野は日課の運指練習をしていた。
子供の頃からこれだけは毎日やるように躾けられている。
単調で機械的な練習だったが、頭脳の働きを明晰に保つには悪くない訓練でもあった。
特別作曲やら演奏やらの才能がある訳ではない。
ただの嗜みだ。
それに、楽器に向かっている時はどんなことも考えず、真っ白になれた。
殊にこういう練習のための曲を弾いていると情景や曲想のことを考えないで済む。
雪を預かるようになってから在宅勤務ということにして貰い、軍のデスクワークは全てこの官舎で処理していた。
その分肉体疲労は無かったが、プライバシー空間にまで仕事が入り込んで幾分げんなりする部分もあった。
だから、こうやって気持をまっさらにして楽器に向かう時間はなおさら貴重なのだ。

「ねえ」
　気づくと戸口に雪が立っていた。ピアニストは小休止にして振り向く。
「あ、雪さん。煩いですか」
　いつも通りの午後の練習時刻だ。
雪はあれやこれやと我侭放題だがこの時間は解放してくれる。
それが今日に限って何か。
「もっと聴いて面白い曲は弾けないの?」
　ああそうか。確かに運指用のハノンなぞ聴いていてもつまらなかろう。
しかし北野には雪のちょっかいが嬉しかった。
雪は自分の練習を練習とも思わず聴いていてくれたのだ。
「すみません。じゃ、何か楽しいような曲を弾きましょうか。何がいいかな」
　北野は楽譜を探しに立ち上がろうとしたが、雪に制されてしまった。

「私も一緒に弾く」
　雪は当然のように北野の膝に腰を下ろした。
「ちょっ、ちょっと雪さん!」
　北野の膝に円やかな感触が、確かな重みと共に広がった。
「教えて。少しなら解るわ。私が右手を弾くから北野くん伴奏してよ」
　ピアノの上に重ねた楽譜類の中から一つを抜き取って広げる。
雪がそのために立ち上がった時、北野には椅子を譲るだけのゆとりがある筈だった。
しかし、そうしなかった。したくなかった。雪はまた北野の膝に戻って来た。
　雪は楽譜に顔を近づけながら、たどたどしく右手で鍵盤を辿り始めた。
『牧神の午後への前奏曲』だった。
ああ、なんでまたこんなエロチックな曲なんかを･･････
「してよ」
　雪の甘い声が膝にまで響く。
仕方なく北野は雪を腕の間に挟んだまま低音部を弾き、高音部の補充をする。
差し込む白日の陽光がまたけだるかった。
こんな昼下がり、妖精と不埒な情事をしたくなる牧神の気持が解るようだ。
堪らず、北野は弾くのをやめて呻いてしまった。

「んもう、下手ね」
　そんな。悩ませているのは雪なのに。
「雪さん･･････『それ以前』だったらしてもいいんですよね。
させて下さい。僕もう辛くて弾けません。あなたが初めてなんです」
　とうとう直訴してしまった。
「まあ、キスもしたことないの?」
　雪はさも驚いた様子で青年を振り返った。その拍子に髪が鼻先に触れた。
「教えてあげるわ」
　雪は向き直って、今度は北野に跨った。そして唇に触れた。
「!!!」

　電撃が走る。
　文字通りのファースト某となった。
雪は北野の首に腕を絡めてぶらさがった。
「目を閉じなきゃ駄目よ」
「ゆっ、ゆきさんだって開けてたくせに」
　間隙も無く、第二弾が来た。今度は生温かいものが入って来た。
あああ･･････これが大人のやり方なのか。
粘膜同士の擦れ合いが下にまで響く。
北野は堪らずに立ち上がって雪に腕を回した。

　その途端、ばーんとピアノの不協和音が響き渡った。
びっくりして、北野は唇を離してしまった。
雪は鍵盤の上で腰をうねらせていた。
「駄目よ。もうここまで」
　構わず北野は突撃した。今度は自分から求めた。
駄目よと言いつつ、雪の舌は巧妙に青年を誘い込み、陶酔させた。
息ができないほどだった。再び不協和音が新たに加わる。

　その時、不協和音と共に青年の脳裡に人物像が掠めた。
長身の、青い肌の男だった。
びくりと離れる。
雪の濡れた唇は陽光を反射していたが、北野はそこにあの男を見出してしまった。
あの男が教え込んだのだ。雪に、最強の媚薬の使い道を。
　北野は雪を離した。手の甲で唇を拭い、顔を背けた。
「そうですね･･････ここまでにします。すみませんでした」
　溜息をついて、北野は鍵盤にフェルトの覆いをかけた。
ピアノに見張られているような気がして、急いで蓋を閉めた。

(*・∀・*)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほぼ日刊キタノ画報　人間抱き枕編
ありえねー。

下僕三昧　行火

　深夜、日記を書いていると、寝室から雪の呼ぶ声がした。
「寒いわ」
　それでは、とベッドの温度調節をしに手を伸ばしたのだが。
「隣で一緒に寝て」
　心臓がばりばりと弾け飛びそうになった。
「なっなっなっなっなに言ってんですっ!!」
　北野は取り乱して声が裏返ってしまった。
「私が凍え死んでもいいの?」
「あなた自分が何言ってるか判ってないんでしょう。
僕だって男なんですよ。保障できませんからねっ」

「大丈夫よ」
　がくっと来る。大丈夫かどうかは北野の身体が決めることだ。
自分の美しさ、悩ましさ、艶やかさを全く解っていないのだ、この女。
「北野くんは襲わないわ。後輩なんですもの」
　だから、そういうことじゃなくて、男の欲望というのは意思とは無関係で動物的なものでだね･･････
やめた。今の雪に論理は通用しない。こうなればなるようになれだ。
北野は憤然と明かりを消して部屋着を脱ぎ捨て、半ば自棄になって雪の傍らに潜り込んだ。
するとくすくす笑うくぐもった声が背後でした。
「苛めないから安心していいのよ」
　何を。はらわたがぐらぐら煮えそうな気がした。

　しかし一瞬後、柔らかいものが二つ背中に押し当てられてそんな怒りは吹っ飛んでしまった。
「･･････北野くん好き」
　か細い声だった。
今や雪にとっては北野が僅かに社会との橋渡しとなる綱だった。
ほんの数ヶ月前まで生きる意味さえ見出せず虚無の中に居たのが、今は僅かに北野にだけは心を開いて全てを任せ切っていた。
兎も角、ここまで回復したのだ。
　北野は一気に気持の昂ぶりが落ち着いて行くのを感じた。恥じた。
そして、雪の方に向き直り、改めて雪の冷たくなった腕に素肌で触れた。
その滑らかさに感動しつつ、北野はもう一つの感動を味わっていた。
雪の「好き」がどんな「好き」にしろ、北野は全身全霊で、無償で応えたいと思った。

「もう寒くないですよ。僕が居ますから。僕が温めてあげます」
　雪は安堵したのか、溜息をついて北野の背に遠慮なくその冷たい腕を回した。
青年は既に張り詰めていたが彼女の肌に触れるだけで満足しようと努力した。
腕の付け根に唇を触れ頬を擦った。徐々に温まって行った。
それだけだった。

　やがて静かな寝息が聞こえて来た。
「雪さん･･････僕も好きです。ずっとあなたの下僕です。
もう誰にもあなたを傷つけさせません」
　雪にはいつも笑っていて欲しかった。
たとえ自分が少しばかり哀しくても。

自分はかなり頑固な古代×雪派だけど。

この切ない北野には悔しいぐらい気持ちが動くな。
捩じ伏せられそうだよ。

>282
うあああああ!!
そんなこと言って頂くともー次書けません
ていうか次の読むとがっかりしますきっと。
ともあれ、有難うございます。

しょーこりも無く続く･･････のちほど。

勝手な意見ですまないのですけど
サーダさんの下僕北野のビジュアルは、プレステ増永色白小柄女顔クンではなくて
白土版原作新たちの色黒航海士なんですよ、なぜか私にわ。。。

>284　あーそう言えば色黒太眉でしたなあ。
そーするともっとえろいかも･･･
あのﾋﾄは今どこに?!　ｼﾏﾊﾟﾝで走っているのか?
因みに増永ｷﾀﾉはｸﾞﾝｾﾞの白ﾌﾞﾘｰﾌだす。

ほぼ日刊キタノ画報　家政夫は見た! 編

下僕三昧　洗濯
　
　北野は良い家政夫だった。
掃除も洗い物も家事ロボットをうまく操って完璧にこなしていた。
洗濯も好きだ。
晴れた日には屋上で自分の干した白いシーツがはためくのを幸福感さえ持って眺める。
そして午後、太陽の匂いを吸い込んだそれらを取り込んで畳む時、今日もいい一日だった、と思うのだ。

　その日は自分のもののほかに雪のシーツと部屋着も洗った。
ふっくらと綺麗に出来上がった洗濯物を抱えて雪の部屋の前に届けに来た時、何か凄いものが見えた気がして、北野は思わず二歩下がってしまった。
「!!」
　薄く開いた扉の向こうで、雪が背中に手を回していた。
留め金がなかなかはまらない。
あともう少しというところで上にずれ、下にずれ、前にかがんでみたり。
鏡に背中を映してこちらに身体を向けた時、またぞろ鼻血が出そうになった。
よく育ったそこから谷間がくっきりと見えていた。絶景･･････。
いつの間にか隙間に片目を押しつけていた。
漸くはまった。途端に、北野は畳んだ洗濯物を取り落としてしまった。
その僅かな物音で、雪は気づいた。　

「何?」
　見つかってしまった!!
雪は上と下を僅かなもので覆っただけの姿で惜しげもなく肌を晒していた。
そのまま戸口へ近づいて来る。扉が全開になった。
北野は廊下の壁に張り付いていた。
「見たいの?」
　そんな。しかし見たくないと言ったら嘘になる。雪は微笑した。
「いいわ。来て」
　吃驚。どういうことだ? 見せてくれようとしているのか?! まさか･･････
「襲わないって約束できる?」
　本当にそのつもりなのか? 襲わない自信は無い。
しかし、ここまで来たら頷く以外に無い。
「悪い人ね」
　雪はまたあの鼻先笑いでくすっとした。
「キスもこないだが初めてなのよね。みんなこれからね」
　雪はふと遠い目をした。
「いらっしゃい」

　部屋に招き入れられ、吸い込まれるように北野は雪の前に立った。
雪は、苦労してはめた後ろの留め金をまた外して見せた。
格闘して喰い込んだ跡が生々しい。白い肌がそれ自体光を放つようだった。
感動的な豊かさだった。
「ゆきさん･･････」
　堪らなくなって北野はそのままベッドに押し倒した。
「あんっ」
　しかし雪は抵抗しなかった。
北野の唇を素肌にいくつも受けながら、振り払わず、身体を開いていた。
これまでだって随分間近に感じる機会はあった。
しかし、そのものに思う存分触れたのは初めてだった。
雪が拒まないから悪いんだ。
こんなに悩ましい姿を自分の目の前に晒しているから悪いんだ。
誘うようなことをするからいけないんだ。
襲われたって当然じゃないか。
理性が吹っ飛んでけだものになった。
驚異的な力がどこからか湧いてきて、雪を両脚の間に組み敷き、自分自身を剥いた。
そして･･････

「んっ･･････」
　再び北野の唇を受けると、雪は仰け反った。
一瞬またもう一人の北野が戻って来る。
駄目だ! 何やってんだ!
そしてまたけだものが入れ替わる。
けだものが雪の丘を舐める。
けだものが雪の輪を吸う。
けだものが雪の谷にしゃぶりつく。
そして、けだものは右手に宿った。その中指が勝手に溝へ入り込んでしまう。
いや、本当は勝手ではないのだろうが、勝手ということにしておいて欲しい。
そこは濡れそぼって温かだった。
「ああああっ」
　いけない。と北野は思う。しかしけだものは止まらない。約束だったのに。
「だめえっ!! 北野くん私そんなことしたら感じちゃうわ･･････」

　けだものは夢中で奥を突く真似事をしていた。
それが自分のものであるかのように脳内変換して、陵辱の限りをけだものなりに尽くした。
すると、指先の動きと共に雪のあえぎが連動した。
けだものの中指が締めつけられる。雪はよがっていた。
荒い息がけだものの前髪を掠めていく。
けだものは一層いきり立つ。
はっはっはっはっ好きだっ好きだっ好きだっゆきさんっ好きだっ･･････
「ああっ」
　けだものはそれだけですぐに行ってしまった。
白いシーツの上に匂いが振り撒かれた。

「いけない指」
　雪は北野の手首を捻り上げてその粘りつく中指をこれ見よがしに二人の間に掲げた。
「これじゃほんとに『ファック･ユー』じゃないの」
　全くだ。果ててしまって理性が戻ると、ただ罪悪感だけでいっぱいだった。
気まずさで身じろぎさえできなかった。
「すみません･･････僕、止まらなくて･･････お詫びに何でもします」
　裸の胸はまだ視界に広がっていた。目のやり場に困って顔を背けてしまった。
そんな北野を眺めて雪はまた、うふん、と笑う。
「私が好き?」
　北野は胸が痛くなって答えられなかった。
「仕方ないのね、男って。いいわ。このくらいなら許してあげる」
　慰めるかのように、雪は唇の先で北野の顎に触れた。
そしてベッドからするりと抜けて、けだもののものでねっとりと濡れてしまった身体を清めに行った。
　約束を守れなかった。下僕失格だ。
古代さんすみません。心の中で詫びながら、それでもちっとも穢れない雪を眩しく思った。
せめて本物の彼自身を雪の中に沈めないうちに果てたのが救いだろうか。
それとも同じことかな。

　北野はシーツを剥がして新たに洗濯物を回収した。
持って来たなり取り落としてしまったシーツを払って代わりにはめた。
何事も無かったように見えるどころか、それは取り繕った白さのようだった。

若き北野が想いを遂げることはあるのか！？

古代と雪のプレイをﾃﾞﾊﾞｶﾞﾒて涙する北野で終わるのか！？

たった一度でいいから想いを遂げさせてやりたいね。

ﾃﾞﾊﾞｶﾞﾒって何?
ｺﾞﾒﾝﾈこれでも21超えてるんだよ

ほぼ日刊キタノ画報　とりあえず完結篇(?)

下僕三昧　血の記憶

　雪の部屋から尋常でない叫びが漏れて来た。
びっくりして北野はそう広くもない官舎の廊下を駆け出した。
「雪さんっ!」
　雪はベッドの上でうずくまっていた。
青ざめて、額に脂汗を浮かべていた。
「どうしたんです」
　助け起こそうとしたが、雪はその手を拒んだ。
「何でもないの。ただちょっと･･････」
　何でもないわけが無い。指先まで冷たくなっていた。

「頭痛薬、ある?」
　頭が痛い? のなら何故こんな姿勢でうずくまっているのだろう。
ともあれ、薬で治るものなら。
北野はすぐに用意して来たが、戻って来ると雪は一層苦しんでのたうち回っていた。
叫びを堪えるのに拳をあてがって噛んでいた。
きっと自分の叫び声でさえ痛みに響くのだ。静かに、静かに･･････
「やっぱりお医者さんに診てもらった方がいいんじゃないですか」
　薬を飲ませると一息ついた。
「そんなんじゃないのよ」
　雪はまた丸くなって汗を手の甲で拭った。
北野は新しいタオルを出して来て遅まきながらそっと拭いた。
「心配しないで。ほんとに何でもないんだからあっち行って」
「何でもない人がこんなに青い顔してますか」

「お願い。見ないで。私を一人にしておいて」
　我侭とは違った語調だった。
しおらしいほどの気持の入った言葉だった。
「恥ずかしいから･･････」
　何を言い出す。今更恥ずかしいも何もあったものではないだろうに。
いつもの雪とは明らかに違った。
かと思った次の瞬間、雪は突然また叫びを上げ、失神してしまった。
「雪さんっ!!」
　おろおろするしかない。
北野は雪にできるだけ軽い毛布をかけてやり、痛みを刺激しないように静かに見守った。
暫く往診を頼もうかどうしようかと考えていた。
動かさない方がいい。
ただ、雪がはっきりどこがどうと言わない理由が何かあるのだ。
もう少し様子を見るか･･････

　小一時間ほどして、雪は眉間に皺を寄せたまま薄く目を開けた。
「大丈夫ですか」
　北野はずっとついていた。
雪がどんなに北野を追い払おうと、下僕として傍に居たかった。
雪は深い溜息をついた。そして、掠れた声で呟くように言った。
「私･･････まだ子供産めるのかも･･････」
　その苦しみの表情の中に、一瞬満ち足りた笑みが差した。

　――　あ、そうか。こんなに苦しいものだったんだ。
男には所詮わからない。
そして、いつの日か雪から産まれて来るであろう新しい人に遥かに思いを馳せた。
自分はその新しい命にとってどんな存在になるのだろう。
父ではない。けれど、他人ではありたくない。
北野にとっても大切なものになる筈だった。
「いいお母さんになりますよ。必ず」
　もう幸せになって欲しい。
男たちの腕の中で、脚の間で、色々なことがあり過ぎたけれど。
父となる者には古代以外の誰も考えられなかった。
心からそう願わずに居られなかった。

　――　僕は一生あなたにお仕えします。
あなたの下僕でいいんです。
下僕でいさせて下さい。



　下僕は、雪の冷たい両手の指先をそっと頬に押し当てた。

あーっ？！雪ﾀﾝ月経止まっていたんだ。
激痩せやショックで止まることがあるってゆーやつか。
お幸せにー雪ﾀﾝ。

北野君、いいひと過ぎ。
雪のこと想って尽していても、雪と古代君の幸せ願うんだね。
毛布の上から背中をそっとさすってあげてね。
薬も効いてくるでしょうし、安心して寝るれるからね。

>>303
だからいいのさ。
この、ぎりぎりのところで止まっているからこそ
北野の魂は崇高なんだよ。

ほぼ日刊キタノ画報はとりあえず終わりました。
ご感想と励まし下さったみんなほんとにありがとうね。
二週間くらいなぜかほぼ日刊続いたのは
やっぱり読者様あってのことですた。
また地下に潜ります。
斉藤は自分にとってｷｬﾗｸﾀｰが昔の人過ぎて
ちよっと勉強してから出直します。

乙華麗＞さだださん＆世界のキタノ
不能な古代クンにもドキがムネムネです。。。。

>306
早速のご訪問有難うございました。(だよね?)
いやもうはどうカートリッジ男とか
飛んで来ないかとﾄﾞｷがﾈﾑﾈﾑだす。

古代君・・・・。ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡

神よ、古代のために泣け

んー…真っ赤なスカーフでも歌いたい気分だねぇ

ぐっじょぶです

雪たんが幸せになりますように（-人-）

　　　　ID変えながらの


　　　　　　　　/'''''ヽ　　　　　　 　/ヽ　　　　　　　　|'''''''ヽ　　　　　　　＿
　　　　　　　 /　 /　　　　　　　　|　　ヽ　　　　　 　.|　 ィ 　　　　　　　＼ '''''‐‐-────── ヽ
　　　　　　 /　 /　　　　　　　　　＼　　ヽ l───┘ .└───‐ヽ　　＼　　　　　　　　　　＿　　.＼
　　　　　 /　 /　　　　　　　　　　　　＼/　|　┌──────┐　）　　　￣￣￣￣￣￣￣／　　／
　　| ￣￣　　 ￣￣￣￣'＼　　へ　　　　.|,,,.ﾉ |￣￣￣￣￣|　 |／　　　　　　　　　　　 　／　　／
　　.|　　i‐‐‐───‐''''|　　|　|　　＼　　　　　 ￣￣|　|￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／
　　 |　 .|　　　　　　　　 |　 .|　 ＼　　ヽ　　　|￣￣￣　￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　 ／　　／
　　 |　　￣￣￣￣￣￣　　|　　　＼ノ　　　 | 　|￣│ .|￣￣|　 |　　　　　　　　 ／　　／
　　 |　 .i‐‐‐───‐''''|　　|　　　　　　　　　| 　￣￣　￣￣　　|　　　　　　　／　　／
　　 |　 .|　　　　　　　　.|　 .|　　　　　/＼　　| 　|￣│ .|￣￣|　.|　　　　　.／　　／
　　 |　 .￣￣￣￣￣￣　　|　　　　/　 /　　.| 　￣￣　￣￣　　|　　　　/　　 ／
　 　|　 .!‐‐‐‐───''''| 　.|　　　./　 ./　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　/　　/ 　　　　　　　　　　　 .／|
　　 |　 .|　　　　　　　　.|　 .|　　 ./　 ./　　　　／＼　　（ ＼　　　　　　|　　 |　　　　　　　　　　　 ／　 |
　　.|　 .￣￣￣￣￣￣　　.|　　/　　/　　　／　／　　　ヽ　 ＼　　　　|　　 ヽ───────┘　　|
　　 ゝ、_＿＿＿＿＿,,,,,,,,,.ﾉ　　ゝ、/　　／　／　　　　　　＼　 ＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,,,.ﾉ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日毎日よくやるねｗ

マルチ？

ＩＤ出ないのだから誤爆じゃねーの？

うぷぷっ!

ｺｿｰﾘ更新乙華麗

さだださん、毎日ｺｿｰﾘチェックしてますんで(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! ども!!

今読んできたけど・・・
何もここまでしなくても・・・

ご贔屓キャラが幸せなら後はどうでもいいんだ？
それが人心の痛みが分かる大人のする事なんですかねぇ・・・

まあまあ。
お話ってのは完結してみないとわからんですし。
続きに期待しませう。

（つд`）

８話読んで、まじでヘコんだ。
古代に救いは無いのか・・・　ｏｒｚ

そ、そ、どちら様かのキャラぶっ叩き小説と違い悪意は感じられないよ。
さだださん。そのサイトは状況的に潰されたのではなく逃げたんでしょう。
ご自分のＢＢＳのマジレスも削除するくらいですから。

>319 スマン。不愉快になった皆さんは見限ってくれ。

お口直しはこちら
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossfire1.html
(頂き物・今のところまも兄×雪萌えだす)

待っていたよ。待っていたよ。（つд`）
守ｘ雪
はぐはぐ

さだださんがんがれ。
超がんがれ。

あぁぁ、ほんとに8話はへこんだよ(泣)
○野○かよっ。
古代くん、もう雪のことは忘れて、他の心優しき美女と
幸せになって、夫妻を見返してあげなさいっ。

雪ちがいじゃないかとひそかに予想してみる（ﾎﾞｿ

古代くんは不能ですから無理でしょう＞327

まじめな話、登場人物全員に愛が感じられるので
自分は全然おっけーだがﾅｰ。
古代君と雪は最後に幸せになるのだろうけど
古野間や北野もそれぞれの幸せをつかんでほしいと思ふなり。

>329
そうなんだがなぁ〜、根っからの古代君好きのあたいとしては、
古代君の心中を思うと哀れでのう〜。
不能になるは、雪は結婚するは、ずぶずぶだのう〜。
泣けるー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ぢつはお腹の子は古代の！？

想像妊娠と想像

>327
古代が強奪するのが見ものじゃん

>333
おぉ、そういう展開があったか!
古代君の反撃に期待♪

続きｷﾀｰｯ!!　喜べ古代ﾌｧﾝ

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossfire2202-2.html

やったー♪

解剖もｶﾞﾝｶﾞﾚ・・・て盛れもｽﾌﾟﾗｯﾀ苦手

同じく。。。
さだださんも大変ですね。しかし更新は楽しみだったりするｗ
ガンガレ〜〜

雪ﾀﾝ・・・

続き@他力本願ｷﾀｰｯ!!

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossfire2202-3.html

そこはかとなくまも兄えろ味ですぜ諸君

いつもお疲れさまです
楽しく読ませてもらってます

全国のｱﾙﾌｫﾝ党員(いれば(いるのか?(とりあえず二人はいるが)))は訪問のこと。

ttp://6021.teacup.com/sada2202/bbs

ｱﾝﾁｱﾙﾌｫﾝさんはご遠慮してね

アナライザー×雪っての
誰か書いてくんないかな・・・

燦然たるﾋﾞｰﾒﾗ星ｴﾋﾟｿｰﾄﾞではもの足りんですか?

ビーメラはいい。
けど、その後のエピソードは物足りん。
ただのスカートめくりエロボットになりさがってしまった。

アナちゃん×雪ってのは主従っぽいつうか立場が対等にならないのでな・・・
古代とアナの雪をめぐる闘争はなぜか対等なイメージがあるが（笑）

古代くんが、古代くんが死んじゃう!?

うあーん古代くん
雪たんを幸せにしてやってえええええ（壊）

ぎゃーーーーーーーーー!!守も気になるーーーー

守は自分はちょっと・・・
進が絶対勝てそうにないところがアレだ。

のこりひと枠なわけだが
アナライザーもいいが
自分としては、雪たん拉致監禁組として
小ルガールと薮に登場願いたいわけだが

皆様お久しぶりです。
>351　ご訪問有難うございました。
早い者勝ちですぜ旦那。どぞどぞ。

そう言えばアナライザーと藪は役者が同じでしたな。

先ほど古代兄弟のｼｭﾗﾊﾞﾁｯｸﾊﾟｰｸ来ました。いやーん。
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/crossfire2202-9.html

ﾊｯもしかして藪の怨霊がｱﾅﾗｲｻﾞｰに憑依してあげなｴﾛﾎﾞｯﾄに？！

ルガールがやったかどうかしらんが
ユキが拉致られ、古代が助けに行く初期設定はあった＞完結変

>355　情報ども。
ｸﾗﾌﾞﾊｳｽちょっと宝塚ちっくになっちゃって
野郎どもも来て栗。

包帯古代ｷﾀｷﾀ

さだださん、いつも更新乙華麗でつ〜〜
あれもこれもどれもそれも気になるうううう〜〜

>358
多謝!!(平伏)。ご贔屓にー。
ﾜﾀｸｼさだだ的には生サーダ様降臨に力入ってるんですが
余りえろいとこでもないので
隠れありほんｽｷｰのﾋﾄが辿り着いてくれればいいや。

新たちの初期プロットでは、ユキたん妊娠していたんだね。
妊娠ユキたん見たかった。

おー、それは初耳
ソースｷﾎﾞﾝ

新たちの豪華本に載ってる＞新婚ユキ、妊娠ユキ

初期プロットてネタの宝庫だよね。
豊田案第一稿ではガミラス星を破壊したのは
暗黒星団帝国でなく
「宇宙犯罪同盟」（笑）の魔木妖一だとか。

守にぃと同期設定なんだよね＞魔木
仮にそういう苗字が存在するとして、妖一なんつー名前をつける親がいるかと。

銀河犯罪同盟　だた。
守兄と同期の秀才。なのになぜか弟の進に怨みがあり
ガミラス星を破壊しイスカンダルを暴走させた男。
宇宙船「黄泉」に乗っている。
暗黒星団帝国はカケラも出てこない。

・・・魔木たんがパンダマンのルーツだったら嫌んヌ。

お、そういう展開もｱﾘか。
アルフォン=魔木、守とライバルね。

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾉ

あーうー、また雪たん壊れてるよー。今度は北野かい！
ほんとに淫乱じゃーのーー。
いいかげん古代と幸せになってほしいなぁ。
でもハッピーエンドにはならないのかなあー（泣）

それにしてもさー、古代は一人で耐えてるってぇーのに
雪は古野間だ北野だーの、さかってるのーう。

では多夫一婦制で全員ハッピーエンド！

古代よ己は何故二度も雪の手を放したんだ。
しっかりせいや！
がっちり抱きしめて離すんじゃない。

そーだそーだ。
ここはひとつ気張れや、古代！

でも、10話の最後で古代がそのまま死ぬのではと妄想してしまった。
『泣かないで雪。…（以下略）』と言い残しつつ、
ひっそりと息をひきとるのも、救いはないがまたウツクシイと思ふ。

ども。
わたくしちと夏休み中につき
新たな書き手様が助っ人に来て下さいました。
古代ファン喜べ!!

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/staircase.html

>371
おー、それやっても良いですか。
流石に考えませんでしたがな。

ついでに何かｼﾁｭｴｰｼｮﾝつぶやいてね。
誰か書くかも。

ttp://www2.azaq.net/free/vote/vote.cgi?alphon4

　＿ﾄ￣|○

古代よ。せめて雪が肉体的にでも精神的でも辛い時ぐらい一緒にいてやれないのか？

ﾊｱﾊｱがすごいことに・・・
熟れたあそこがぐちゅぐちゅ・・・ﾊｱﾊｱ

ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/bernercostume1.html

古代ファン喜べ!
ﾜﾀｸｼのやらないことを全部やって下さるお方登場。

新たな古代雪サイトﾊｹｰﾝ
正統派アルフォン少尉もｲｲ！(・∀・)！

オトナの危険な香りのほうがはあはあ。
美術教師よ。雪タンにどんなポーズとらせているんだ。
はあはあ。

青野さん妊娠雪ﾀﾝｷﾀー
腹ぼて青ｶﾝｷﾀー

あう、、、、幸せなユキﾀﾝﾌﾟﾘｰｽﾞ

血まみれユキたん

いやー古代優しいねぇ。
こんなんされたらもうメロメロ。

古代きゅんに栗をﾅﾒﾅﾒされて
ｼﾔﾜｾな雪ﾀﾝ　ﾊｱﾊｱ

雪ﾀﾝ帰れても、古代は結婚していて子供まで。
又、闇の生活に戻るしかないのか。
古代のｱﾎ

妻子を捨てて雪と山荘に逃げて
ｾｸｰｽしながら毒をあおる・・・
失楽園の世界

調教は守兄の役目とおもいこんでいたが・・・
アルフォンもなかなかやるな

完結編の沖田は２人を調教していたとおもふ

子づくりのススメ　でしたからなあ＞完結編
いろんな意味で衝撃ですた

全然話違くてｽﾏｿだけど
某女性向け１８ゲーム雑誌の編集長（♂）氏、「森ユキ」て芸名なんだよね。
作詞家に「森雪之丞」ていたし
なんかね、バックグラウンドが知れるというか、嬉しいような複雑な気分だな。

た

ユキがもちなおすのを願っていたけどどんどん衰弱していくのね。
お願い！サーダさま。ユキを死なせないで。

>392
おー早速!!
ﾜｶﾀ。

いつもここを館bbs代わりにしてｽﾏｿ
卒業生のよしみで「進、許してくれ」
IPｱﾄﾞﾚｽ残るけどうちの党板で吼えてくれてもいいぞ

でもでも古代弟が生きてる状態で子持ち愛人は
雪たん死ぬよりつらい状況だよよよよ・・・・
いっそ古代弟が死んでいればまだ（え？

ヤマトというと
「古代くんっ」「雪〜っ」
このセリフの印象がすごく強い
これのバリエーションだけで戦闘時からｱﾝｱﾝ時まで
全部いけるっちゅうくらい
残念ながら「アルフォン少尉」ではそこまで萌えられない

>残念ながら「アルフォン少尉」ではそこまで萌えられない

そーそーそー！同感っす。

そんなかなしいこといわないでくれよ・・・

ま、あれだ
萌え方は人それぞれってことだ
古代とﾕｷ萌えサイトはｲﾊﾟｰｲあるわけだしな

古代死にバージョン
愛人雪の前に、古代そっくりの男登場
彼は脳死した古代の体に脳を移植した暗黒星団人だた
こいつが元スケベ中年の嫌なやつで。
しかし、愛してくれるアルやシンを捨てて
その男の元に出奔し
性奴隷としてなぐさみものにれる雪
そしてまぐわい中にシンに殺される
愛する古代の体にだかれて幸せそうに逝く雪たん

スゲー。

要するに精神面よりも、やっぱ体と顔が決め手ってことやね。
古今東西、どうしても顔は命…。
ありほんも顔が蒼くなければ…パンダ目でなければもっと…

そういうもんかな・・・
古代の顔でも中身が別人なら雪は相手にしないと思うけど。
そりゃ動揺はするだろうけどさ。
むしろ古代のカラダを雪が刺し殺して自分でケリをつけるとか。

ところでデスラーは顔青いけど美男子だと思うよ

ドメル、フラーケンもｶｸｲｲ

あ、そだ。
ガミラス一の渋い奴フラーケンがいたではないか!!

そういえば、古代君って、雪に一目ぼれしたのも、
サーシャにクリソツでビックリという、明らかに顔から入ったクチだよねｗ

そうかなあ。
古代は姿に心引かれはしたけども、あのときは兄の復讐のほうに関心があって
雪を本当に好きになったのはやっぱりあの１年の航海の中で時間をかけてだと思う。
どっちかってと島だろう、雪に一目ぼれしたのは。
でもやはり１年の航海の中で、コーヒーに失望したりいろいろあって
結局恋愛には至らなかった。

男なんてみんなそんなもんだ
その後本気になってくるのは太陽系出てからかな
でもそのへんまでのたゆたいが凄く好きだったな
思いを伝え合ってラブラブになってからはつまらん

407だ。
「そんなもん」とは405の一目惚れに関してな。
406には禿同
島とだったら穏やかな夫婦になっていただろうな
ただ、島には雪が補うべきものがなかったから成立しなかったのでは

>399
ユキがついてった男の素性を調べるうち
進の別読みを知ってしまうアル＆シン・・・
嗚呼無常

さだださん、連日の更新乙でつ！！

アルシンドとああしんど
蹴りが上手なのはどっち
(byシュール君)

アルシンドとああしんど
ああ無情なのはどっち
(byシュールくん)

アルシンドとああしんど
諸行無常なのはどっち
(byシュール君)

男とまぐわい中のユキ：
「おしおきしてっもっとひどくして、優くしないでその姿で」
「あなたの子供がほしいのっ膣に入れてっ射精してえええ」
んー鬼畜だわ

「・・・侵入者だ。始末しろ」
男はユキに銃を握らせた。わが子に銃を向けるユキ。
「・・・母さま。僕がそんなに嫌いですか」
最愛の男の言うままに、ためらうことなくシンを撃つユキ。
閃光は、シンを突き飛ばしたアルフォンの胸を貫く。
苦しい息の下「お前だけは私の手で」
アルフォンの銃が男に向けられた
「危ないっ」
光は、男を庇ったユキの体を貫き、男の体に突き刺さった。

(ﾟдﾟ)

はーびっくりした。(byぼくﾄｼちゃん25歳)
もともとありほんの子供産ませちゃえなﾈﾀはここでのご要望だったけど
ここまでｼｭﾗﾊﾞﾁｯｸな枝を伸ばすとわ･･････
ま、どんどんやって下さい。(逃げろっ!)

さだださんは上記のようなシュラバチックはしないでね。
折角、雪が死なずにすんだのだから。
雪はアルフォンとの間の子でも殺したりしないよ。

>418
ﾜｶﾀ。はーよかった。

「父さま、僕をひとりにしないで」
「私の名前をやろう・・・お前の名前は・・・アルシン・・ド・・・ザール・・・」

アルシンドの物語はまだはじまったばかりである

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇　終

ルガール息子のじいちゃんか親戚でせうか?!
でぃんぎるとつながっていたのね

アルシンド落ちかYO

シンが１年で青年に・・・
つかアルさんてもしかして３歳くらいなわけ？
ユキたん淫行罪なんじゃあ

なんで、クレヨンしんちゃんに行くかなあ。
同じシンちゃんなら少女マンガ「ＮＡＮＡ」のシンちゃんにしてよ。（実写判のシンは不可）
ＮＡＮＡのシンちゃんもハーフだよ。

「お前の名前は、シンシン・・・」
「パンダかよ！！」

>424
すまんな。今度勉強しとく。
でも少女漫画手に取るのはちょっと恥ずかしいかな･･･
>425
「父ｱﾙｱﾙの絶倫を受け継ぎ、息子は母のその部分に興味津々だった」
って、ﾊﾟﾗﾚﾙでも近親相姦はまずいでしょ。

古代に萌えないﾜﾀｸｼにしては大ｻｰﾋﾞｽ　ﾁｭｯﾄﾀﾞｹﾖ

『滅亡の日』外伝「飢餓」

「ゆきっ!!!」　
「古代くん!!!」
　四十万光年の彼方、恋人たちはとうとう再会を果たした。
「生きていたんだね。雪･･････雪･･････」
「こだいくん･･････」
　本当によく生きていてくれた。
信じていた。しかし、一度は挫けてしまった。
「古代くん、もっとよく見せて」
　雪は抱き締められたまま恋人の濡れる瞳を、唇を、髪を、
舐めるようにまさぐった。
「ゆき、俺にも見せてくれ」
「そんなの後」
　雪は本能の導くままに狂おしく古代の着衣を剥ぎ取り、跪いて彼を露にした。
そして、はちきれそうな先端をしゃぶった。
「あああ･･････」
　捕虜生活で衰弱しているが、古代の機能は衰えていなかった。
日々雪を想いながら、僅かな希望にすがって生きてきたからだ。
舌の上で更に膨張していく古代のものは懐かしい味がした。
「雪･･････駄目だよ。いきそうだよ」
　して。
「ゆきっ」
　出して。
「ああっ!」
　アルフォンが決してさせなかったことを、雪は自ら強く望んでした。
喉元を熱いものが通る。
全ての精気を吸い取るかのように、雪は更に吸い上げた。

　雪の飢餓は、初めて満たされた。

このレスはリクエストじゃないのでわざわざ少女マンガ見なくていいですよ。
ただあの二人の子供がクレしんであるはずがないと。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

萌え萌え古代ユキｷﾀｰｷﾀｰｷﾀｰ

サーダさまぁー、出血大サービスありがとぉぉぉ〜〜(泣)
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

珍しく漫画がﾊﾟｯｸされていない本屋があったのでNANAちらっと見てきたよ。
ｼﾝちゃんて唇と耳が鎖で繋がれた子かな?

シンと聞いてサムライトルーパーの毛利伸を思い出した私は大年寄り…

ワシはエリア８８の風間真を思い出してしまったよ。。。
さらに大年寄り。
だって好きだったんじゃあーエリア８８っ！ってスレ違いね。

ほお。結構いたんだね。
うちの党板ではジョミー･マーキス･シンとゆことらしいよ。
(既にﾋﾄｺﾞﾄ･･･)

「おまえに私の名前をやろう・・・お前の名前は・・・キーシン・・・」
「父さまっもう記憶混濁がっ」

あひゃﾋﾟｱﾆｽﾄですかい。
ﾌｧﾙｽ続編ｷﾎﾞﾝ

>ｼﾝちゃんて唇と耳が鎖で繋がれた子かな?
そうです。
でもアルフォンと雪の子供にピアスは不可だね。
美少年というところを頂きたいわ。

「おまえに新しい名前をやろう・・・お前の名前は・・・キーマン・・・」
「僕、いやです。そんな変な名前わっ」

ぷぷぷそうだったのか。
いまわの際でﾌｧﾙｽどんどんｷﾎﾞﾝ

さだださん最新作・続きを勝手に予想

アルフォンは移植用献体として、ユキには知らせず
捕虜の古代進を指定する。
しかし新しい体で目覚めたアルフォンが知らされたのは、
ユキと真田の手により、彼が捨てた旧いサイボーグ体に古代の脳が移植され
３人が逃亡したという事実だった。
怒りに燃えて彼らを追うアルフォン、そして
逃げる母の手を取る父の体の男を複雑な思いで見守るシン。
彼らの運命は如何に。


しかし手術終了のとき、
一度はそれを認め、静かに暮らす場所を用意したアルフォンだったが
嫉妬の炎は燃え盛った。

あ、下３行は余計ね。ｽﾏｿ。

やけど療養中の古代、そろそろ治ったかのう〜。

それより不能が治（略

心が古代さんで体が有本さんなら
どっちのファンも萌えられるよね

さだださんのサイトのおかげで、いろんな古代君が見れてある意味シアワセ？ｗ

手術後
「シンよ、随分大きくなった・・・」
「父様が縮んだんです（汗」

手術後
眉を剃り落とし、ブルーのフルメークにいそしむコダフォン。
「これでなくては落ち付かなくてな・・・」
「・・・・・・（似合いません父様（涙）」

さらに髪を脱色しようとするコダフォン。
「父様やめて〜っプリン頭だけわっ」

またまたｼｭﾗﾊﾞﾁｯｸｷﾀｰ

朝から笑わせて頂き誠に有難うございます。
どんどんやってくでー!!
笑いが止まらない。
栄養ﾄﾞﾘﾝｸアルフォンZで今日も一日元気す

新しい古代雪サイトみつけて幸せ

>452
そりゃどこだーーっ！？ヒントくりくり。

うぇぶりんぐに登録してあったなり

久々にうぇぶに飛んで行ったけど、目新しいところ見つからなかった。
見落としたのかな。

んーと、サイト名が漢字オンリーのとこ？
アルホンが出てくるのもあったケド。
でもヤマトサイトが増えるのは嬉しいことなりー

ぬぉぉ！早速探さねば。

さだださんちのリンクから逝ける某サイトｻﾝでアリホン登場のアニメ?うｐされてる〜
入り口の徳川さんにもﾜﾛﾀけどｗ

んふ

ま、いろいろありまつから・・・ね。

何が？体位？

ヤマト３鑑賞中・・・
やっぱ雪たんのナース服はミニスカだよ。
途中タイトスカート型になってるのはいまいち萌えんな。

さらばのスリップ最高！

細い腰に桃尻。
たまんねーよなあ。

やっぱり太ももだろ

ミニスカナースの雪たん発売。
だが腰も尻も違う！
ｶﾜﾈｰ。

あれはよくできてるほうだと思酢。
欲を言えば顔が・・・

パンツ。グンパンじゃないだろうな。

まじめな話、昼間は軍支給下着だと主＞グンゼならぬ軍パン
それで夜は黒パンとかｽｹｽｹ-を着ているのだろ。

ミニスカナース服の下は、ぱんつでなくてスコートみたいのだろ。
いくらなんでもあの短さでぱんつってことはないだろう。
ぱんつだったら変態の集まりだぞ＞防衛軍

Iの2話ではｸﾞﾝｾﾞ風。
4話ﾜｰﾌﾟ、16話とIIIの4話では
白で普通に小さめのだた
ぢつは防衛軍は変態の集まりだたとか。

スコートなら森高みたいにイニシャルを！

変態かはしらんが
助平親父の集まりであることはたしかだな
防衛軍女性制服みてもわかる

沖田艦長はぱんつ見せ推奨してたし
艦長代理は負傷者そっちのけで医務室でミニスカナース服脱ぎプレイに没頭ですよ

7-11のフィギュア、古代雪の雪は
氏んでるんだろうか

さらばとあるから、氏んでるかと。

さらばの雪なら、花井幸子服の雪ﾀﾝ見たｶｰﾀ

最近、雪たんハァハァ小説だれも書かないね

雪ﾀﾝのﾊｧﾊｧ・・・
そういえば「再会の夜」の続きはどうなったんだろ・・・？
読みたいでつ(´･ω･`)

きっと充電中なのだよ。
じっとガマンの子で待とうでわないか！

ﾊｱﾊｱ充電中

わしは充電しすぎて放電しとるがな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

保守

じっと待つ保守

　　　
　　　　　　　　　　　　―￣
　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ／
　　　　　　　／
　　　　　　/　　　　　　　　｜
　　　　　/　　　　人　　　　|　　　｜
　　　　/　　　　ノ　＼　　 八　　　｜
　　　 /　　　　/　　　＼　｜　＼　　|
　　　/　　　　/　　　　 ＼　|　　　＼（
　　　|　　|　 ﾉ　　　＿　　＼(＿　　　　＼
　　　｜　｜（ こ二＿ヽ　　　＿ニ二⌒丶|
　　　　＼　　|ミ^ (δ) ）　　/ﾉ　(δ)フ彡　|
　　　　　　￣|　　￣　 |　　　　￣￣　　　　｜
　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 　|　　　/　　　　　　　　　（ (ノ
　　　　　　（ (人　　 (　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　ヽ＿入　　ヾ ＿　　　　　　　　 フ
　　　　　　　　　　＼　　 ⌒　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　|＼　 ゜　　　　　　　　/　/
　　　　　　　　　 　|　　＼＿　　　　　　　（　/
　　　　　　　　　　|　　/　　/|　　　　　　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　▲　　　　　　▲

乙
目がﾃﾞﾙﾀ

古代復活ｷﾀｰｷﾀｰ
雪たんについに挿入　目出度い

うおーん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

守兄さんｷﾀｰ

ぎゃー！

おおーっ

完結編の肝心な場面が未だにサーシャに見える。
近親相姦シーン見てるみたいで嫌だなあ。
永遠にを見たときは「どこが似てるんだボケ！」と思っていたんだが・・・

ヤマトスレには
「完結編セックルシーンのユキはサーシャに似てる
古代とサーシャがセックルしてるみたいだ」
とカキコするサーシャオタがいるよね

そんなことして何が楽しいんだか

え？

サーシャファンはユキやユキファンに対して攻撃的で、引く。
アルフォンも古代とユキの恋路を邪魔する奴だけど
紳士的だからサーシャほど嫌われてないのが救いだよぉ・・・

別にサーシャ嫌いじゃない雪ファンの自分はへそ曲がりなのか…

サーシャファンか雪を嫌いなのだろ
サーシャが雪を嫌っていたから
雪のほうはサーシャ赤ちゃんしか知らないのだから
嫌いようがないわけで

ここは雪ハァハァ。
サーシャファンは他でどうぞ。
荒れるのはイヤダ。

§　その通りですね。
旦　茶でも飲んでﾏﾀｰﾘしませう。（始めて書いた…茶に見えるかな？）

５００ゲット！
雪さん好きだぁぁぁ！

保守

白の段はもう更新されないのかなあ。。。
続きが読みたいなあーーーーーっ

自サイト開設準備中?!

保守がわりのカキコ

個人的に雪さんは「さらば」の時が１番好み。
可愛らしくて健気で、清純でありながら仄かに色っぽい
まるで冬に咲く花のよう。好きだ。

さらばのユキも良いが
キレイなお姉さん系の１が、自分の好みです。
古代のように家族にコンプレックスのある男が惚れるのも頷ける。

>>505１の雪さんは小さい頃、憧れのお姉さんって感じだったんだ。
何でも出来て（コーヒーは除く）美人でね。

１の雪さん人気者だ。
雪さんファンの人に聞いてみると大概１の雪さんが好きって言うね。

そりゃ仕方ないべ。大概のヤマトファンに聞いたらヤマトは１が最高、さらばも別格、
後は・・・だと思われ。
まあ自分�Vも好きなんだけど、完成度は１やさらばとは比べられないとわかってはいるよ。

確かに完成度や面白さでいえば１とさらばでしょうね。
１を初めて見た時ラストのナレーションと字幕に
間に合うのかな？とドキドキした記憶が…懐かしいな〜

保守保守

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f39703613

雪さんの股間に目がけて大ヤマト砲発射！

雪さんの股間は古代の物どす。

死ぬかも知れんが雪さんのコーヒー飲んでみたい。
個人的にアレは滅茶苦茶薄くて香りが殆んどしない色水では？と思うのだが。

無茶苦茶苦いんだろう。

何か最近やる気が起きない…雪さんに励まして欲しいぞ。

「さらば」がオンエアされるらしい。
テレ朝　12月2日、3日深夜　前・後編に分けて

乙!

号泣のヨカーン。くっ。

「さらば」みちゃった。テヘ。
後編はいきなり古代VSデスラーかっ！？
雪タンっ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

雪は、古代と結ばれずに別の男の子を生むわけだが、相手は誰だ？
長官か？

新宇宙戦艦ヤマトではそういう事になってるんだよなorz
アルフォンは有り得ないだろうし…古代以外は想像出来んorz

劇場版第1作とTVヤマト2の1話目が無料配信されてた
ttp://broadband.biglobe.ne.jp/index_oldanime.html?movieid=208654

永遠に公開時にアニメ誌に載っていたアルフォンとのキスシーンを見て
アルフォンに殺意を覚えたよ

何だったんだアレ。

ごめ
悪夢だと思って許してちょーだい

あけましておめでとうございます！雪さん

新ヤマトの○代目てのは
初代のクローンだろうよ。
でなければ容姿からなにから初代にそっくりな説明がつかん。
初代の古代と雪はどちらかか双方か若くして非業の死を遂げるかなにかで
結ばれること無く逝ったから
永遠の恋人と呼ばれてるのだろ。

個人的にはあれがさらばの続編とゆう設定なら
しっくりくるがな。

確かに…それなら初代の古代と雪が結ばれなかったって事も納得。

さらばで死んでしまった雪さんが時を越えて
古代と再会し、再び恋に落ちたとしたら…ちょっと感涙。

ある年齢になったら自分のクローンを自分の子として育て
ヤマトへ来たれ時計を受け継いでいったんだよ
ヤマトのメインスタッフ達わ。

成程。顔がクリソツなのも納得いくな。
真田さんの子孫が女の子で同じ顔だったら…と恐い想像してたがクローンなら何とかなるかな。

完結編後、古代が浮気→離婚の可能性があるな

ダ、ダレト浮気?!
晶子さんとか

サーシャが生きていたら、姪っ子との禁断の愛!!っーのも
楽しかったのになあ。

雪ハァハァネタはないのか？
さだださーん！

呼びました?
もう種(馬?!)切れだよ
どなたさまかｱｲﾃﾞｨｱおくんなまし。
てゆかここはﾌｧｲﾄ一発アナタさまが書こうよ!!

>永遠に公開時にアニメ誌に載っていたアルフォンとのキスシーンを見て
アルフォンに殺意を覚えたよ

アニメージュか。
俺もそのページを開いたときは大ショックだった。
即購入したけどな。

＞471
�Vの4話に雪のパンチラシーンなんてあった？
どのへんの事？

>537
3話かと重
相原の相談に乗ってる時ｱﾅﾗｲｻﾞｰがめくった

雪よりもパート1で出てきた雪ママン
の方が美人だと思うのは私だけ？

さだださん。
書いて下さい。

age

>540　そりでは宿題でもやり始めますか。
書き出しだけだから引き続きアイディアぼしうちう

斉藤始の場合

　雪は巨体の主の目が、時折怪しい光を宿しているのに気づいていた。
看護婦の制服を着ている時に限って、用も無いのに医務室に入り浸る。
それも、取り巻きを連れないで一人で来るのだ。
生憎、と言うべきか、佐渡医師はカプセルで睡眠中だった。
ほかに看護師も居ない。つまり･･････

「あの」
　ニメートルを超すかとも思えるほどの山が、雪の行く手に立つ。
その向こうには今調合しておくべき必要な薬品の入った棚がある。
「そこ、通して下さい」
「何が要るんだ」
　大男は濡れた声で雪に語りかける。男の匂いが鼻を突いた。
恋人のものとは違う、第一艦橋のクルーたちの誰のものとも違う、男臭い匂いだった。
「俺が取ってやるよ別嬪さん」
「結構です。私の仕事ですから」
　次の瞬間、延ばしかけた手首を掴まれた。
「あっ!!」

　雪は軽々と手首を捻り上げられ、大男の腕に納まってしまった。
「ひとを呼びますよ」
　押し殺した声で訴える。
「呼んでもいいぜ。あんた密航者だそうだな」
　密航者。
　雪はいまだ表に出られない身だった。
居住区と生活班の活動エリア内で、第一艦橋の乗組員とは関係の薄い者だけに知られていた。斉藤は、こたびの発進を黙認してくれた長官の差し向けた人材であって、立場としては雪は弱かった。自分がここに居ることが表沙汰になったら困るのだ。
本格的な戦いが始まってもいないのに、早々に地球に送り返されてしまう。
　斉藤は舐めるように雪の額から首筋から視線を這わせていた。
堪らず、雪は顔を背けた。
「なあ、あんた、まだなんだろ」

　びくりとした。
「聞いてるよ。可哀想になあ。結婚式まであと何日ってとこで」
　耳たぶに血が上ってきた。
　イスカンダルへの往復の旅では、怖いものなど無かった。
ところが愛する人ができたために、その人の存在が雪の弱点になってしまった。
守りたい。近くに感じていたい。たとえ相手の眼中に自分が無くても。
だから何でもする。
　雪は俄かに身を固くした。
「いやいや、酷いことなんかしねえよ。ただちょっと」
　ごつごつとした手が雪の頬を包み込んだ。
身体はぴったりと密着させられて動かなかった。
奪われるかも知れないと思ったが、大男はその掌を動かそうとはしなかった。
「俺もあんたが気に入ったんだ。あんたのその、一途なとこがさ」
　一瞬はにかんだように目を伏せた。意外だった。
雪はその様子を少年のようだと思った。

「いいことを教えてやろう。俺もまだ･･････」
　えっ?
　斉藤は緩やかに雪を解放した。
「安心しな。あんたのことは艦長代理のにいさんには言わねえ。
俺の部下にも手は出させねえ」

　巨体を揺らして、騎兵隊長は薬棚からひとつの瓶を取り、雪に渡した。
(　　　　　)だった。

　　　　　　　　　　-　完　-



問　(　　　　　)を適切な言葉で満たせ。

遅松!!

さだださん、グーー！！
濃ゆーい展開になると思いきや、ひらりとかわしましたね〜。
斉藤っていいひと。
（　　）は....わかんね。

保守

ここなぜか1月頃エロパロになってた
古代×雪

ttp://science4.2ch.net/test/read.cgi/earth/1100241363

ttp://moeru.pileup.com/auction/2004/03/20/1079780358.jpg

ｵﾊﾖｰ(･∀･)ﾉｼ

サーダ様。早く再開してください。

保守

「服を脱いで、全裸になりなさい」
命令口調に仕込まれた私の体は
一瞬にして暑くなり蜜を溢れさす。
彼の強い視線に愛撫されながら
身にまとっていた邪魔なものを取り払った。

「これが君への婚約首輪だよ」
そう言って皮のチョーカーが着けられた。
見ようによっては犬の首輪に見えるそれは
彼と私の契約の証‥‥

嬉しさに身を震わせながら、
私は、サインの代わりに、彼を口に含んだ。

↑これ今日届いてたジャンクメールなんだけど
なかなか萌えだろ。

むう

雪かわいいよ雪

さだださーん

呼んでもｺﾈｰよ

なんで？

アイドル森雪の新曲　トキメキアルフォンにカタオモイ

園児森雪の歌う　アルフォンおにいさんはろぼっと

ロッカー森雪の新曲　炎のアルフォン

糞しょうもねえ　なんだよこの流れ

ほっとけほっとけ
おめーが代わりに書けよ

あんな所に飛ばしてなんのサービスのつもりだｳﾞｫｹ

>564
ここは雪ハァハァ
わけわかんないこと書くな
あんたがサービスすれば

ユ、ユ、ユキ。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ﾏｼﾞﾚｽするのもばかばかしいんだけど
古代×雪が読みたいんだったら甘甘のサイトはいっぱいあると思うよ
みんな無償で書いてるんだからつまんなくても責めるべきじゃない
あなたがほかを探せばいい
あなたが面白いものを書くのが一番いいと漏れは思うけどね

>>567
> みんな無償で書いてるんだからつまんなくても責めるべきじゃない
ﾊｹﾞﾄﾞ

567はどうして
> 古代×雪が読みたいんだったら
と思ったんだろう

古代と雪
http://www.youtube.com/watch?v=9brOPM3mcNk&search=yamato

古代と森雪か。しかし島を忘れちゃいけねえ。愛する女に指一本触れもせで、
ヤマトの完結編で逝ってしまった。島は戦闘に出て(白兵戦だったっけ)瀕死の
重症を負い、危なくなった都市惑星からヤマトを脱出させた。自らの命と引き換えに。
あれは死ぬ必要のない、というより殺されたようなものだという批判が今なお出て
いるくらいだ。航海を担当する彼は古代の女房役、いわば「待つ男」だったわけで、
戦闘なら他に適任のやつがいただろうと思う。
しかも島は今際の際になって、実は雪を最初に見つけたのは自分で、そのときからずっと
好きだった(つまり一目ぼれ)とか、自分の分まで雪を大切にして幸せにして
やってくれとか、たぶん雪は初めて島の自分への思いを知ったんだろうけど、
雪にしてみりゃ「今更そんなこといわれたって」って感じだろうな。(それに
死んでも生き返ったヤマトについていった連中は、雪のことばかり言う島に
「おい、テレサどーした?」とツッコミをいれたくなっただろうし)。

島は元来潔癖な性格で、それなりに顔も知られていただろうから、
悪所への出入りはしたがらなかっただろう。また高給とりだったとしても、
金の力で女を自分の意のままにしようなんて思いつきもしなかっただろう。
彼はよくてせいぜい素人童貞、ひょっとすると清らかな身体のまま、旅立っていったのかも
しれない。(童貞も雪に捧げたかったってか?あなたに男の子の一番大切なものあげるわーってか?男の純情だあ)
彼とてどんなにか雪の肌の温もりを知りたかっただろう。古代ばっか雪と
乳繰り合っていい思いしてるなんて、島がかわいそうだと思わんか。(寸止めでいいから、
島と雪のエロパロがあるといいな)。

これが本当の
「さらば恥丘よ」







…おあとがよろしいようで…

新たな絵サイトが誕生していたのか・・・

あそこ、どうもヤマトキャラに見えないのは俺だけ？

新たな絵サイト・・・どこのことだ・・・？
塚、573の書き込み時間がスゲーと思うの俺だけ？

サーダさーん

呼んでやるな
彼はいま幸せなのだから

漢字オンリーサイトの人と何かあったの？

刑事番に総統酷い書き込みされてた
あれじゃ怒るのｱﾀﾘﾏｴと主
新しい書き手さん待とうよ
この際島雪でもいいよ

あれが原因で書けなくなるような人じゃないと思うよ
萌えが終わったんだろ

>>579
それって漢字３文字サイトの人が書いたって事？
なんか意外だ　掲示板の書き込みとか見ると人当たりよさそうなのに

逆。シネと書かれたのは漢字３文字

>>582
マジすか。。。　　いったい何があったんだ

憶測でいうのもいいが・・・サイト消すかもね。両方。

>>584
野次馬根性が抑えきれない俺ｶﾞｲﾙ
漢字３文字は精力的に更新してるし、消えることはないんじゃない？

罪滅ぼしに更新してるんだろ
さ○だ作品読みたい人は氏ねと書くだろうよ
投稿者がｾﾞﾀｲしちゃいけないことしてたからな
ま俺には関係ない
誰か雪ﾊｱﾊｱ書いてくれないかな

IPアドレス、ウソつかない。漏れ、11月のさ○ださんの自演カキコ一連、ＰＣホカン。これもホカン。

↓この投稿の看守と地球人のIPアドレスオナジだた。もう今はない。
--------------
地球人さん 　投稿者： 館主 　投稿日：11月30日(水)09時57分19秒
この辺でご勘弁を。

大吉
今日の運勢は最高。
ただし、油断は大敵。
- 今日のラッキー色 ： 赤 -


--------------------------------------------------------------------------------
(無題) 　投稿者： 地球人 　投稿日：11月29日(火)23時09分46秒
2ちゃん出身のくせに2ちゃんよりどこぞがいいとか書いてるのってすでにかなりｲﾀｲよ
氏ね必至青野さん

時系列に抜粋

-----------------
答案未提出者は 　投稿者： 生サーダ教授 　投稿日： 9月 3日(土)07時02分10秒
留年にします。私が魔女サーダと呼ばれる所以。
あら、それと幼稚舎のドリルも出てないわね。

--------------------------------------------------------------------------------
留年したら 　投稿者： 生サーダ教授 　投稿日： 9月 3日(土)07時06分34秒
来年も館で勉強し直しよ。

--------------------------------------------------------------------------------
とりあえず、レポートはこれで 　投稿者： 青ムシ 　投稿日： 9月 4日(日)23時21分13秒
　あと地球を占領しそこなったダメ策略家の青からの伝言で
あてにはなりませんが、
「仮面しろ、本心にしろ、もう少し言葉を選んだほうが、
訪問者ももう少し増えるのでは」と。

　＃特に9月 3日(土)07時02分10秒 の書き込みの「幼稚舎のドリル」
私らはここに参加すればするほど、サーダさまの餌食になるんで
しょうな〜わしらは・・・。まあよいですが。

ｿｰﾄｰ昔だったんだな
まあさだださんが氏ねと自演しなきゃいられないほどのｶｷｺではあるな

>587-9
お前さだださんの息の根とめるのか
もう絶対書いてくれないぞ
保存までするとは虫本人なのか

自称「ネット相談所」。590-591も面白いので保管。
591「保存までするとは」と言っているということは、587-589が事実だったことを認めてるね。

独立がきっかけって事なのか？

おまいら既に雪タンから話が逸れている事に気づけ

587の人、IPアドレスが一緒だったってなぜ知ってるの?
もし本当ならあなたが管理画面に入れる人だってことね。
さだださんはそういうことする人じゃありません。
私もあの辺の書き込みは読んだけど私の記憶と少し違う。
もしあなたがさだださんにうらみがあるのならここで糾弾するのは場違いだと思います。
私はさだださんの小説が好きだしもっと読みたい。
あなたが面白いから保存するのは構わないけどさだださんのファンを不愉快にしないで下さい。

さだだの旧掲示板ってホストが出るヤツだったよね？

はいはい、雪さんに関係無い話はやめてね

「ユキ、頭隠して、尻出して何をしているんだ・・・？」
「え・・・何って・・・少尉・・・・」

　茶碗の掲示板はソースに書き込んだ奴のＩＰが出ているのだ〜。知らなかったの？

さだださん、青さんのことすごく信頼してたのにね。
淋しいな・・・
青さんたら掲示板に書く以前にメールして話し合えば済むことなのに
何をかんちがいしてるんだろ

こういう話題をここでするアンタらの方がよっぽど勘違いしてると思うが

んだんだ。
サイトあるんだからそっちでやってくれ。

職人さん、ｶﾓｰﾝ

墓守に徹するみたいだけど、もう書かないってことかな、さだださん


職人さん、ｶﾓｰﾝ

ほんとに休止しちゃったんだな
もう一つのサイトが一段落したから小説進めるって言ってた矢先なのに
やっぱり一連の騒動が原因？



でもなー、種は過去に蒔かれていたものなんだからなあ

ドーン・・・ズズーン・・・・
彼方から響いてくる爆音に誘われるように私はバルコニーへ足を運んだ。
パルチザンと鎮圧軍の戦闘は今日も続いていた。
あの炎の中で、地球の人達の命が今日も奪われていくのを
なんの感慨もなく、私はただぼんやりと眺めている。
紅蓮に燃え盛る市街地を見下ろしながら、私は思った。

「今夜もまた、あの人に抱かれるのね・・・・・」

ふと、激しい夜の記憶が甦り、思わず自らの身体を抱きしめる。
このバルコニーで求愛されたあの日。
あの日から、私は毎晩アルフォン少尉とベッドを共にしていた。
正確にいえば、彼は任務以外のほとんどの時間を私との情事に費やしていた。
身体に刻まれたあの人の熱が、私の心をどす黒く染めていく。
黄昏に染まるバルコニーから見る光景はまるでこの世の終わりのようだった。
だが、暗澹たる気持ちとは裏腹に、私は身体の火照りを抑えられずにいた。
認めたくない。
しかし、夜毎、肌を重ねるごとに自分の身体がアルフォン少尉に馴染んでいくのは事実だった。
私の身体にアルフォン少尉の知らないところは既にない。
いまや、私とアルフォン少尉の関係は夫婦も同然といえた。

いけない。
こんなことでは。
なんのために古代クンを裏切ってまで彼に抱かれたの？
一刻も早く、重核子爆弾の解体法を手に入れなければならないというのに。
どのみち、もう後戻りは出来ないのよ。
なんとしても、アルフォン少尉から情報を引き出さなければ。
そう、なんとしても・・・
毎夜繰り返される悪夢のような行為に挫けそうになっていた心をもう一度奮い立たせる。
その時、
遠くからパトロール艇のエンジン音が響いてきた。
この館の主が帰ってきたのだ。
私は鏡を覗き込み、手櫛で髪を整えて彼を出迎える。
「任務お疲れ様です。」
「ああ。」
いうやアルフォン少尉は私を抱き寄せる。
それが当然のことであるかのように私は求められるまま瞳を閉じる。
（この人とのキスは何度めだろう・・・）
抱かれた腕の中で、私はとりとめもなくそんなことを考えていた。 ２００４１２２４

今夜も長い夜になるだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・つづきません。

それは残念

http://www.youtube.com/watch?v=sKjLG8GUBg0&search=yamato

俺、昔からドS野郎だから、ドMっぽい森雪大好きで
この人に黒いタイトスカートと白いブラウス着せて
みんなで輪姦してー！ってずっと思ってた。
この人を女優かAV女優に例えるなら誰だろう？
白石ひとみあたりかな？
スゲー虐めてぇ〜〜！！

あっ、メーテルはドSっぽいから嫌い。

メーテルは両方イケそうだけど、エメラルダスに拘束されて
電撃鞭でメッタ打ちとかｗ

>>609
メーテルはレズるとMっぽいんだけど、やっぱり男にはドSっぽくない？
だいたい鉄郎なんて絶対ドM。
古代が必ずしもSとは言わないけど、アナライザーは間違いなくドS！！
あと、デスラーも！
森雪は白石美帆でもいいかも！

吉岡美穂でも

もう書けない人よりはこれからも書いてくれそうな人を尊重したい希ガス
もちろん新規の書き手さんもお待ちしてます

守さん、進さんは宇宙よ

守さんのマンションで犯されたいの
今からマンションへ行くわ

弟の婚約者を犯すのか
ちんぽがいきり立ってるぞ

淫乱雪と絶倫守の初夜か 最高

低調ですね

雪さんは古代以外とやってほしくないっす。
童貞古代と処女の雪さんが初体験で、奮闘する話とか微笑ましい話が読みたいな…
（ヤマトの同人サイトあまり知らないので）二人のほのぼのとしたエッチサイト盆休みに探すか…

雪は進以外の男に犯されていくのが最高
進のちんぽ小さそうじゃん
そんなんでは雪は満足しない

古代くんとのｾｯｸｽだけじゃ物足りない
他の男に強姦されたい

雪さんは古代以外に体を許すぐらいなら死んだ方がマシって感じに思ってたが…
私の雪さんのイメージは世間一般と違うらしいな。
サイト探すの諦めて、自分でSS書く事にするよ。自給自足してみる。
サイト廻りする前に世間とのズレに気付けて良かった。
さよならﾉｼ

>620
嫌がる雪が無理矢理他の男に犯されるのが、イイんじゃね

>>620
ＳＳ書き上げたら是非読ませてくれ
他の男にヤられるＳＳ、あまりに低レベルで耐え難い

異星人に捕獲され強姦される雪を見たい

アルフォンとは別の将校や将軍の妻になってしまうが、夫は毎晩の激しいｾｯｸｽｼｰﾝをヤマトにいり古代に通信で送る

>>623
ものすごい勢いでカイてるからここで頼んでみるといいかも新内
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155027685/

古代守と雪がクンニしてる
進が風呂に入ってる間に
その後進が寝た後絡み合うらしい
エッチなスレを立てとる

悪いが読んでて全く萌えない

>>626
どれがですか
あなたはユキタンのどういうところに萌えるのですか？

いや、このスレじゃなくて>>624の方・・・

>>628
エロいからいいと思いいます 人によって萌え方が違うから批判しない方がいいですよ
スレの内容も萌え方も違うのですから
すみません 682さん

>>629
＞ >>628
＞ エロいからいいと思いいます 人によって萌え方が違うから批判しない方がいいですよ
＞ スレの内容も萌え方も違うのですから
＞ すみません 628さん

628さん 629です 間違って682さんと記載してしまい大変申し訳ありませんでした 630は失敗作です
間違ったことすみませんでした

>>629
> 人によって萌え方が違うから批判しない方がいいですよ
> スレの内容も萌え方も違うのですから
エロの嗜好が違うだけで一々スレ立てするのかオマエラは

古代進とユキって毎日エッチしてますか

している。

初体験済ませてから毎日何回もエッチしてます

>>635
古代くんが主導権を握るのでしょうか
ユキタンが古代くんを悩殺するのでしょうか

古代のマンションのあちこちに隠しビデオセットしたらエッチ見れるぞ

古代が攻め続けるエッチをすると思う
ユキタンは古代とのエッチ満足してるはず

ヤマトに出てくる男性キャラで、すべてにおいて最高のエッチするのは誰ですか？

ユキタンもマグロではないでつ

>>640
どういう意味ですか

彼氏に聞け

>>642
教えて下さい
彼氏いません
22歳で処女なのでわからない

誰かユキタンがマグロじゃない話書いてもらえんか

雪さんがマグロで無い話…
古代のをお口で愛しちゃったり、古代の上に乗ったりしちゃうのか!?ﾊｱﾊｱ
（雪さんの胸ではパイズリは無理かな）

人妻ユキが、副司令長官となった古代進の若い部下と、古代が家を留守のときに、夫婦のベッドでエッチされまくる

こんなユキ見たい

>>646
その部下はオリキャラがいい
進とのｾｯｸｽでは満足出来なかったんだ

雪はどんな下着が似合いますか？

古代に聞け
古代が毎晩剥ぎ取ってるだろ

古代進とユキっていつ初体験したんですか
教えて下さい

12歳の時

>>651
どこでエッチしたんですか

古代の家
進と雪が守に指導を受けながら

>>653
守がエッチのときその場にいたんですか

進の前に雪で実技指導しました

>>655
では守がユキの処女を奪ったということですよね
強引に犯したのですか
それともユキも守とのエッチをしたかったのかな

進のやり方があまりにも覚束ないので見かねて途中で守が代わりました
表向きはあくまでも実技指導ですが　守も若い処女といたすのは初めてなので
内心大喜び

>>657
ユキちゃんは守にエッチされて感じたんでしょうね
なんていっても大人のエッチですもの

子宮にビンビン　キタだろう

守のペニスを知ったら進では満足出来なかったでしょう
他の男にもエッチされましたか

守ってハードそう
ユキちゃんついてけない

それは心配しなくていい
守は大人だ　雪の体に負担をかけないよう少しづつ慣らしていく
なにも知らない少女を自分の趣向に作り上げていく　極上の女に作り上げていく
守にとってオイシイ話だ
進では満足できず守と雪の関係は守が亡くなるまで続いた

他の男にもエッチをされた
それはまた後日

純真無垢な雪は守先生の言うことには何でも従いました

進はエッチ上手になってきたんでしょか
ユキと毎晩エッチしていればユキを満足させられるようになったのではありませんか
ユキ以外の女とエッチしたことはないですよね

>>663
守のペニスをユキが舐め舐めするなんてこともありましたか

守が雪に進とのエッチは感じてるフリをしろと言われており
その方が進が喜ぶと思った雪はいつも演技をしていた
進は雪が満足してると思いエッチの進歩はない
進は守によって日々妖艶、テクニシャンになっていく雪に夢中で他の女には目もくれない

先生の言いつけは守ります

守はユキにどんな下着をつけさせてますか

進には秘密でどんな場所でｾｯｸｽしますか

ロリ系から大事なところに窓がついているものまで色々
守はコスプレが結構好きらしい

守タンが死んだあと ユキは自慰ばかりしてたんですか
守タンにいやらしい体にされたんですから
進では物足りないですよね

守はベットでしか女を抱かない主義

自慰なんて寂しくてイヤ
守先生みたいに大人の逞しい胸に抱かれたいの

守亡き後ユキはどうするの？

島大介がヤマトでユキを犯す

島くんのおちんぽ大きいのかな
テクニシャンですか
ユキちゃん感じたのかな

あれかな、結局ジャンル的にはさだださんが漢字サイトの人に蹴り出されたって事でFA?

憶測でそういう事は書くものではありませんよ
誤解が生じて両者が傷ついたらどうするおつもりですか？
最悪サイト閉鎖にもなりかねませんよ

スレ違いで申し訳ありません。
>>675
知りたければ両管理人にメールしてみては？（前も此処で同じことありましたけど）
しかし、今回の675さんのカキコで漢字サイト管理人の印象が悪くなってしまいますね。

暗闇
ベッドで雪は見知らぬ男に体を愛撫されている
雪は手足を縛られている
抵抗するが男の力にはかなわない
男は雪の股の間に顔をうずめ雪のおま○こを舐めまわしていた
男のおち○ぽはビンビンに反り返っていた

ここのスレ住民ってエッチな雪ﾀﾝが好きなんだねｗ
妊娠中の雪ﾀﾝが古代のをお口でして上げてる内にエッチな気分になって
「進さんが欲しいの…お願い進さんをちょうだい」
とかおねだりするのも良いな。

ゴメン想像力貧困で…

雪は進以外の男に無理やり犯されるのがいい

・・・何か・・いろいろ歪んだモノを見過ぎなんだと思います

それは言えてる

ｸﾞﾛ　ｲｸﾅｲ!!

古代×雪派の漏れは住めないスレだと言うことは分かった。
そのカップリング推す者が皆無だもんな。

皆無という訳ではないとオモ

雪って古代くん一筋じゃん
そんな貞淑な雪を犯したいと男だったら思うはず
ヤマトのキャラに自分を重ねて雪を抱きたいと思ってるだけ
古代進と雪でもＯＫ

「男だったら思うはず」・・・って随分はっきり言いきりましたな（笑
いや思うけどね。
雪タンとセクースしたいなーとか
雪タンの乱れた表情を見てみたいなーとか
雪タンの抑えきれない声を聞いてみたいなーとか
ここまでなら他の男でもなんとか可能だろうけれども
雪タンの身も心も愛した男に見せるケダモノぶりや達した後の幸せな顔・・・
これだけは古代じゃないとダメなんだよな。
そんな訳で古代×雪派なオレ

古代って雪以外の女知らないよな
雪はいい女だから他に目がいかないのも分かるが・・・

そろそろなにかSS見たいかも・・・

感染って、あの人の交流先のことかねえ・・・
でも、交流先でもﾌﾂｰに常連として迎えられてるみたいだし、そんな大問題抱えてるとは思えないんだけどな・・・

普段ＴＶを見ない私は、今日初めてＡＮＡの旅割りのＣＭを見たよ。
なにげに古代といちゃついている雪タンに萌え〜。
ラストの場面で二人が消えていたら、色々妄想出来て楽しかったかもｗ

土門くん童貞卒業物語を考えてます
しばらくお待ちください

土門くんのは難しいので止めます
別のを考えます

９分足らずで結論出すんかい？

テレサって何人ですか？

テレザート星

テレザート星

島テレサでﾊｧﾊｧをひとつおながいします

島さん・・・あげるわ・・・・・全部、あげるわ・・・・・・・・

テレサは私の女だ
島には渡すまい
永遠にテレサを抱いてやる

テレサは私の女だ
島には渡すまい
永遠にテレサを抱いてやる
テレサは私の妻になるのだ

ユキの頭の形って奇形？

>>701
松本キャラでは標準形
あの頭の盛り上がりは仏像の特徴でもある
てことは松本キャラの女はみんな観音さｍ（ｒｙ

奥行きがあって、顔幅か短い
日本人の逆、外人型だね

男性の皆様、雪をだいてみたいと思いますか？

抱かれたい

抱きしめたい
抱きしめたい
抱〜きしめたい〜抱きしめたい〜♪

雪のナース姿は、たまらん。ミニスカートの雪を犯したい。

雪萌えサイトのSSって雪に都合がいい展開が多くて現実味がない


面白いけど

>>708
だってズリネタだも（ｒ

放置プレイ、勤務中は他人プレイ満載の本編の方がリアルだったな

雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪エロエロ雪

まお

守に処女を犯される雪がみたい

き

コバルト文庫かなんかの小説で、雪が「私を今ここであなたの妻
にして下さい」と古代に肉体関係を迫ったのに、あっち行けヴォケと
追っ払う古代に萎えた

止まってますね

>>715禿同
ただ古代のようなボケナスに乙女心を理解せいと求めるのは無理だがｗ


カクテルのレシピを見ていたら
あの『セックスオンザビーチ』が出てきた。
なんか完結編のラストを彷彿させる名前じゃのう…

>>717
あれは砂浜でイタしていたのですか？

ベッドでしてたよ

ベッドでしてたよ

セックスしまくってた古代と雪は快楽の中

あんっ

私の舌はどうだ？

イッちゃうわ
アルフォンの舌で犯しまくって

ちょっと古代は雪をほったらかしすぎ。
もっと愛してあげて下さいよ。大切にして下さい

やーまーとー

>>725
同意。
普通なら捨てられるレベルの放置っぷり。

斎藤始とセックスしまくっている雪

古代って雪が浮気してもあまり関心なさそう「あっそう」とか言いそうだ

犯されたいの

雪は清楚な顔して実はｴﾁｰ好きそう

俺は、医務室に勤務しているときの雪が大好き、あの超ミニスカナース服、白のブーツ、たまんないよ。
みんな、どうよ。

ナース雪とお相手願いたい

俺の、初オ○ニーのときのおかずは、ナース雪、ミニスカからすらりと、のびる美脚に・太腿に興奮
　　　医務室のベットに、ナース雪を、押し倒してじっくりナース服を着せたまま、犯していくところを、そうぞうしていた。

犯して下さい

　　　　　　|∩__∩
　　　　　　| ・(ｪ)・)
　　　　　　|U￣U`⌒)
　　　　　　|・(ｴ)・　　ﾐ　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　　　　|　 　　　ｿﾞ　　　　ｸﾏｸﾏ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　　|と　　 　ﾐ
　　　　　　|　　　　彡
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~'（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　 (⌒)
　　　　　　　　クマクマ　　/ ''"￣ﾞ`''⌒)
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　・(ｴ)・　　彡
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 :　　∩__∩
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ ('（(ｪ)・(ヾ
　　　　　　　　　　　　　　`;, 　　　　　　,:'　 ヽ　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　（＿）"ﾞ'''（＿）　　U￣U


　　　　　　　　　 (⌒)
　　　　 　,;⌒)'"'~　'ヽ　　　クマクマ
　　　　　,;　　・ (Å)　彡/)
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　　ノ 　ﾊﾞｨｰﾝ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´ミ　　　　　∩__∩
　　（（　 ミ　　　　　　　:"　　　　 /)+(ｪ)+)')
　　　　　 ';　　　　　　　i,　=≡　(っ　,っ'"
　　　　　　（＿）"ﾞ''´（＿）

いるひと〜ノシ

アナライザーに犯される森雪…に一票

アルフォンに犯される雪に・・・一票

>>739

ttp://orbit.halfmoon.jp/
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/bsobso/pink..picture-top.html
ttp://members2.jcom.home.ne.jp/alphon2202/

古代と雪…に一票

古代くん以外の男に犯されたいの
まんこが疼いてるの

ナース雪は、やっぽり萌える。
皆さんは、雪のコスチュームで、好きなのはどのコスチューム。
ちなみにおれは、絶対ナースかな、ミニがいいよ。

ハダカ

男に犯されている雪が最高

押し倒されて、服を胸元から、一気に、「びりっ・ブラを下から上にずらして・乳首を舌でころがされて」
やめて〜おねがい〜といいつつも、乳首が硬くなってきて、体は求めてしまうみたいなやつ。

保守

アルフォンのペニスで激しく犯されたの

>>748
どんな風に？

好きに犯して下さい

上のお口と下のお口

顔長い

アルフォンのペニスが雪のまんこにぶち込まれた

愛に生きる女

ttp://spikelet.blog78.fc2.com/blog-entry-246.html#more
とても「荒らし」行為に手を染めた人の言葉とは思えない・・・・
さだださんとこの人のどっちかに、誤解もしくは嘘があるのか？

何があったが知らんが粘着して叩き過ぎの感がしないでもない

しかし、第三者が憶測で話をするのもよくはないので
止めましょうや
ＵＲＬ、ＨＮ書いたりどこぞのサイト、管理人と特定できるものもなし

つーか此処は雪ハァハァだった
愛に生きても放置され
愛に生きても得るものなし
男を見る目がない

なぜ今さら蒸し返し・・・？

職人さんはもうこのスレにはいらっしゃらないのだろうか。

自分が雪だったら古代のような男耐えられない。

逆に、古代のような男を好きになることこそが雪の雪たる所以、といえよう

雪お家に帰りたい

家に帰って何するの？

古代くん以外の男といやらしいことするの