ｼｮﾀっ子に女装させたり和姦したりするｽﾚ4

>>951
【立ててみましょうか？】

【最近盛況だし、あってもいいと思われ】
【テンプレは避難所のものでいいのかね】

【分かりました。】

【次スレ立てられなかったのかな？】

【立てました。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112962885/】

【スレ立て乙。お尻なでなでしちゃる】

（いつもの制服姿とは違って、いたって普通の格好に赤い帽子をかぶった姿で入ってくる）

ふう・・・道が混んでて遅れちゃったよ。
人間って結構不便な生き物だよね〜。消えたりすることもできないしー。
（帽子を取らずに床に座る）

ははっ面白い事言うね
まるで人じゃないような言い方だね

>>959
ん？・・・面白いかな。
僕は思ったままを述べたまでだよ。
言い方だけで、僕が人じゃないってことにはならないと思うけど〜？
（あえて人間のふりをしながら喋る）

ま、そりゃ　そうだね
こんな科学万能の時代になぁ

っと・・・部屋んなかじゃ帽子取った方が良いぞ
家はそういうの五月蝿かったからな

でしょ？
ほんと、万能万能って言ってるけど、結局はにんげ・・・僕たちがもっと良い物をって
思っちゃうからいつまでもそう感じないんだよね〜。

え？そんなルールあんの？
僕は聞いたことないけど。
（深くかぶりなおす）

ま、欲が無くなったら後は枯れてくだけだもんな
取り敢えずゴミの分別くらいはキチンとしますかね

ふむ、日本では普通だがね
(帽子を無理槍脱がす)

〜〜〜!ッッッ！？
(ただ絶句)

そうだね、ありすぎてもあんまり良くないことになるけどね。
うんうん。そういうのが大事だと思うよー。

そうなの？でも、僕よく知らないから・・・
あ、ちょっと！やめ！
（なんとか抑えようとするが、帽子を取られてしまい、人間のものではない耳が飛び出る）

あ、アハハハハ。
（ごまかし笑い）

ああうん　うん
最近のオシャレには疎いからね

面白い飾りだね
(ぎゅ〜と引っ張ってみる)

そ、そうそう。
これ流行ってるんだよ〜。おしゃれでしょ？

っ〜〜〜！！そう、でしょ？
（まさか痛いとは言えないので、顔を引きつらせながら笑って返答）

いや、本当に良く出来てるな
実家で飼ってたハヤトの耳と同じ感触だし
(優しく撫でたり)

はむはむ
(甘噛みする)

もしかして・・・ホンモノ？

ハヤト・・・？犬飼ってたの？
っ、なんか、感触もリアルさをっ、ついきゅう、したらしいよっ。
（くすぐったさに言葉がやや途切れ途切れに）

んひゃ！！な、何するんだよっ！
・・・あ、えと、その。（しどろもどろに）

それにしてもこれはリアル過ぎるぞ

っということはだ
尻尾もあるんだな？
確認しなければいけないようだ
人は好奇心で生きる生物だからな！
(後ろに回り込むとズボンを凝視)
ふむ、外見からは判別不能・・・か
ならば直接調べるしかないな！うん
(お尻をさわさわ)

そ、そうかな・・・普通だよ。

え？いやいや、そんなことは別に気にしなくていいと思うよ。
や、もっと別のところに好奇心を働かせたほうが・・・ってそんなじろじろ見るなっ！
大体しっぽなんかないよっ。そんなものつけたらズボンはけないじゃんか。
っ！ちょ、ちょっと！
（ゾクッと背中に震えが走る）

おい！？
急に暴れるなよ？
(後ろから抱き締めると首筋にキス)
これは純粋な好奇心からなんだからな？

わかった！
スボンの中に隠しているんだな

ならば直接確かめてみようか
(ズボンと下着を一気にずり下げる)

な！・・・う・・・。
・・・じゅ、純粋な、ね。分かったよ。でも、ズボンの上からだけだよ。
変な触りかたしたら許さないかんね？

あ、あのね！なんでそうなるのっ！

や、やめ！
・・・・・無いって分かっただろっ！
は、早くズボン返してよ〜・・・
（真っ赤になりながら股間のあたりを手で隠す）

いや？
付いてるじゃないか！
その手で隠しているソコに
(ニヤニヤ)

随分と可愛いシッポだねぇ〜
(揶揄するように囁く)

ないって！どこにもさ！ほら、後ろにもはえてないでしょ？

・・・なっ。
（意味がわかって顔をさらに赤くする）

見せてもらおうかな？
可愛いシッポをね
(額にキスをすると脱いだ自分の上着を床に敷き
シュレ君を押し倒す)


ん、手退けるよ？
(股間を隠す手を掴み、ゆっくりと逸らす)

ほら・・・・見えてきた
(恥ずかしい所を注視する)

う・・・
（額にキスをされて恥ずかしそうに片目を閉じる）

・・・・・
（顔を背けてゆっくりとだが手の力を抜いていく）

や・・・だ、言うなって・・・
（恥ずかしいのか、ひざをもじもじとすり合わせる）

さて・・・
(にやりと笑うといきなり口に含む)

(舌を絡め追い詰めていく)


ん？大きくなって来たよ
もしかして、こういうの好きかい？

え？・・・あっ・・・う・・・
（手で961さんの頭を抑えて口を離させようとする）

・・・くぅっ・・・はぁ・・・きもちいいよぉ・・・
舌がぼくのにからまって・・・っあ・・・
（舌を絡められて、だんだんとモノが大きくなっていく）

・・・う、ん。
（小声でそういって小さく頷く）

なら
もっと気持ち良くしてあげないとな
可愛いおねだりもされたし
(先端を剥き出しにした亀頭にキスすると
音を立てて亀頭を一なめ、再びくわえると
舌を這わせ感じる場所を探しながらペニス全体に舌を絡める)

ぷは・・・
気にいってもらえたかい？
(イカせる事なく尋ねる)

うん・・・

や、だ・・・先っぽ、ジンジンするよっ・・・
う・・・音、たてないでよぉ・・・はずかしいよ・・・
っあ・・・きもち、いい・・・やぁっ・・・そんなに舌動かしちゃ、やだっ・・・
（絡められる舌にピクリ、ピクリとモノが反応するように動く）

・・・
（ちょっと涙目で切なそうにももをすり合わせる）

はっきり言ってくれないと
わからないなぁ

淫乱な僕に気持ち良い事、もっとして・・・とかね？

う・・・
（我慢しようとするが、もう自分ではどうしようもない状態になっているのに気付く）

・・・もっと、して・・・
・・・・・い、淫乱な僕に・・・気持ち良いこと、もっとしてよ・・・！
（自分から961さんの手を股間へと導く）

淫乱だなんて・・・恥ずかしくないのかい？
(根元に手を添えると顔を近付け、ペニスを含み
喉奥で亀頭を撫で、裏筋を舌でなぞり粘膜全てでペニス全体を愛撫する)

ぅんんん
(根元を押さえる手を離すと追い詰めるように猛烈に吸い上げる)

・・・言わせたくせにぃ・・・恥ずかしいよ・・・

んあっ！奥にあたっちゃった・・・ぼくのがぁ・・・
あ・・・そこはっ！！ああっ！ぞくぞくするよう！！
（喉奥に当たった先端の痺れるような感覚に震え、裏筋をなぞられて
モノがビクリと跳ねる）

っああ！！吸ったらっ、出るッ！！！
（強烈な吸い上げに我慢できずに961さんの頭を両手で押すようにしながら射精してしまう）

ん・・・・
(口の中に拡がるモノを一息に飲み込む)

あんなにイイ声で鳴いておいて・・・恥ずかしいのかい？
(いやらしく笑う)

さて、ギブ&テイクって知ってるよな？
(器用に肉棒を露出させると、前戯も無しに押し当てる)

いきなりスルなんて初めてだけどな・・・
(ゆっくりと平均より少し大きなモノをきついアナルへと
少しづつ挿入)

・・・・くっ・・・俺の方が痛いかもな

あ・・・出ちゃったよぉ・・・

う・・・それは・・・・・いじわる・・・そんなふうに笑わなくたってさ・・・
（いじけるふりをする）

え、それって・・・

や！ひあう！！うぅ、痛いよぉ・・・ばかぁ・・・ひぐっ・・・
いきなりなんてさぁ・・・
（さすがに痛かったらしく、ちょっと涙が出る）

その割りには・・・なぁ
裂けたりしてないし、もしかして経験有りか？・・・

だってな・・・しょうがないだろ？
可愛い子の可愛い声聞かされたらさ
(全て押し込むと、痛みの為か萎えてしまったペニスをやさしくゆっくり
と刺激する)

・・・でも、ここはな？
もっとして欲しいってさ
(抜き差しを始め)
ちょっとベタか？

っ！！そんなこと・・・ないよ・・・
（まさかあるとは言えないので顔を背けてごまかす）

んっあ！・・・それって、理由にならないよっ・・・ぁ・・・
っふ・・・全部、はいっちゃった・・・中で形、分かる・・・っ
あ！まだそこ触っちゃやだよっ・・・うあ・・・
（ゆっくりとモノを刺激され、また少しずつ大きくなっていく）

んっ！あっ！そんなことっ、ふあ！
（お腹の中でモノが擦れる感覚に息を荒くする）

経験ないのに中で動くのわかるのか・・・(ニヤッ)

嘘つきはお仕置きだな
(額にキスするとペニスを強めにしごく)
さっきあんなに出したのに・・・もうタッてるぞ？

抜こうとすると締め付けるんだからな・・・
可愛いよぜ・・・
(何度も腰を打ちつけると奥で射精)

っくッ・・・
(そのまま中の感触を味わう)

うあ・・・・・っ・・・
（快感にぼーっとなっている）

ふぁ、気持ちいいよぉ・・・さっきよりも、ずっとずっといいよぉ！
もっと、僕のここ、いっぱいしてっ！
（自分からも腰を動かす）

こすれてるよぅ・・・ぼくのナカ、いっぱい、いっぱい！
んっ！ぼく、かわいい？うれしいっ・・・
（ぎゅっと961さんに抱きつく）
んはっ！ひぁっ！すごい、すごいよお！
ぼく、おかしくなっちゃうよおお！ああああ！
（最奥で射精されるとほぼ同時に、自分も絶頂を感じて果てる）

んあ・・・・・
（荒い息をつきながらぐったりとしている）

本当に可愛いな
(絶頂の余韻に浸りながら、抱き締めあい深いキス)

・・・でも、まだ夜は長いぞ？
(硬度を取り戻しつつある肉棒で再び挑む)
・・・俺も壊れたか・・・な


【お時間大丈夫ですか?
鬼畜なプレイお付き合いありがとうございました。
楽しかったです。では】

・・・う・・・
（まだ余韻でぼーっとしている）
・・・んむ・・・ん・・・ちゅっ・・・っげほげほ・・・
（急にキスをされて息苦しさに咳をする）

あ・・・ああ！も・・・う、やぁ！
（再び部屋に嬌声が響き渡る）


【ええ、大丈夫です。そちらは大丈夫だったでしょうか？
こちらこそ、遊んでくれてありがとうございます。
では、おやすみなさい。】

あと少しだ…。

埋め立てちゃ、やだあ…
僕、お腹がいっぱいになっちゃうよぅ！

はてさて、千の栄光を手にするのは誰かな…。
ほら、あと５だ。

ヽ('A`)ﾉ

暖かく

なりました

これなくてごめんね

ネ？

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