おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART3
1 :
エロイ人:
2 :
名無しの紳士:2005/04/03(日) 23:05:53 ID:???
ふふ・・・何気に2ゲッツ。
がんばれ楓ちゃん。
前スレ999
何の事ってこたあねえだろよ、おい。
あんたがよがってるとこの写真だろうによ。
(ぴらぴら、と写真をちらつかせ)
用件ってのはよ。
俺にもちい、とばかしあんたにの体を味あわせてくんねえかってこった。
ま、嫌なら別に構わないんだがな。
その筋にこればら撒くだけだからよ。
あ、ネガは別んとこに隠してあるから。・・・・どーする?
そ…それだけはやめてくれ!………
ちっ………わかったでござる…拙者は何をしたらいいでござるか……?
(不屈な態度で貴方にしゃべりかける)
そおだなあ・・・まずは・・・
(服の上から楓の胸をわしづかみにし、
握りつぶすようにもみながら)
おおでけえ・・・ほんとに中学生か?
まずはその言葉遣いからなんとかしろや。
いつもやってんだから簡単だろ?
んん!?ふぁぅっ……はぁ……はぁ……
うるさいでござる……くぅぁ………お主ごときに…
(顔を赤らめ、なされるがままだが、まだ強気)
く…ふっ、どうせ…犯すのでござろう……早くしたらどうでござるか…?
(貴方を下にみるような態度で言う)
――あ、そう。そういう態度にでるわけね。
あんまやりたくなかったんだが・・・しょ〜がねえなあ〜・・・
(懐から携帯電話を取り出し)
ああ、俺だよ・・・・そうだ、こいつがまたな・・・・
ああ、合図したら一枚づつ流せ。ああ、わかってる・・・じゃ。
ま、だいたいは聞いてたとおりよ。
俺のお願い聞かねーのは勝手だけどさ。
あんまり俺の機嫌損ねるとやばい事になるぜ?
んで、さっそくだけどお前の口で勃っちまったものをどうにかしろ。
勿論最後まで全部ちゃんと飲めよ。
ちょっ……なにを!?あ……わかったでござる……
(貴方の前に座りズボンのジッパーをあけ、あそこをくわえる)
ぐっ…臭い……んぅぅ…ちゅぱ、ちゅぱぁっ…じゅちゅ、んっんんっ……
(機械的に舐め始める)
臭い・・・?ま〜だわかってねえのか。
とりあえず減点1な。
(携帯を操作するしぐさを見せ)
・・・ほら、んなとろとろしたやる気のない舌使いじゃ出るもんも出ねえぞ!?
もっと舌使えよ!
(楓の頭を掴み、喉奥に突き入れる)
ぁぁ…ちがっ……大好きな…匂いでござる……ずちゅゅ、んぅぅ……
んぐううぅっ!?ぶちゅゅ、んちゅゅずぅ…ちゅぱっちゅばぁ、っちゅうぅぅ……
(吐きそうになるのをこらえ、言うことを聞き、涎をあそこにたっぷりつけしっかり舐める)
ま、とりあえずはいいか。
ちっとはマシになってきたか・・・・・いいぞ、出してやるからちゃんと飲めよ
・・・・ッ!
(顔をしかめ、楓の喉奥に精液をぶちまける)
ずちゅゅ…ぢゅるる……?!
んぅぅぅ!……ごきゅ…ごくっっ、こくっ……んぁ……はぁっはぁ…はぁ…
濃い…ま…ずい…でござるぅ…
(口端から精液がこぼれる)
・・減点2だ。
ちびちびやっててもラチがあかねえな・・・使うか。
(バイブと小瓶を取り出し、小瓶の中身しをバイブにかける)
んじゃ、つぎは媚薬つきのバイブでオナってくれよ。
粘膜から吸収されるタイプだから、きっと素直になってくれると思うぜ。
ああ、大丈夫だよ。そんなに強いやつじゃねえからよ・・・?
ご……ごめんでござる……ちゅぅ……んん…こくっ……
(残った精液を全て飲む)
く………これを……くそっ……御主人様以外に……こんな………
(パンツをずらし、ゆっくりおまんこにあてがい……)
はぁぁ……くぅぅあぁっ!ぁああんっ……入ってるぅ……バイブがぁ……くそ……はぁ…はぁ
(ゆっくりゆっくり動かし、平常心を装う)
【↑↑で御主人様の名を出してすいませんι】
(かりかり、と頭を掻き)
・・・・ったく、そんなにご主人様が好きかい?
ま、別に俺は俺が愉しめればなんだって構わねえけどよ・・・
説明してみろよ、どんな感じなのかよ。
そのうち媚薬もきいてくるだろうしな?
【いえ、こちらこそ遅レスですいません】
拙者は……こんな媚薬……聞かんでござるよ……軽い媚薬なら……はぁぅぅ…修行で何回も……試したで…ぁあんっ…ござるからなぁ……ふぁぅあっ!!
(こ、これは…普通の媚薬では…ないでござるぅ)
はぁ…ぁあん!!ご…御主人様がぁ…好きとかなんではない…くぅぁっ!拙者はあの方の…もの…でござ…ぁあああんっ……はぁはぁ……
(無意識にバイブの出し入れを早くしてる)
【全然気にしてませんよ♪】
ああ、そりゃ凄い。
ただ、なあ・・・媚薬が効いてねえんならなんでそんなに一生懸命やってんだ?
あれか、変態で淫乱の楓ちゃんは我慢が効かなくなっちゃいましたか?
OKOK―-そういう事にしとこう。
それに、そいつの効き目はこれからが本番だしな。
ちがっ……いやぁぁ…はぁふぅぅ…ぁああんっあんっあぁん……こ…こんなものぉ…
(口から涎が垂れてきている)
はぁ…ぁあんっ……効き目が……本番…?
難しい事じゃねえ、色ボケの楓ちゃんでもわかる。
言ったまんまだよ。
・・・効き目が強すぎるからあんま使いたくなかったんだがな。
どうにもやる気になってくれねえしなあ・・・
そろそろ本物が欲しくなってきたんじゃないか?ん?
な…に……?!
(言われた途端、媚薬の効果が)
はぁっ!?なんだぁこれぇぁぁ……ぁああんっ!おまんこがぁ!おまんこが焼けるぅぅぅ!!ぁああっふぁあっ!!!
(バイブを一番奥まで出し入れし、顔を床につけお尻を突き出すような体勢になる)
ぅぁあっ、だめぇぇ……ほ、ほんものぉ…?そんな…ものはぁぁ…拙者はぁぁ…あの方以外ぃ、ふぁあくぅっ…入れさせっぁあいやぁぁっ!!はぁぁ…おか…おかしいぃ…体がぁぁ……
あらら。やっぱ強すぎたかね。
後遺症とか残らねえだろうな・・・・めんどくせえ。
そいつは感心だ。・・・ほら顔上げろ。
(楓の髪の毛を掴み、顔をあげさせると、
先程までの痴態により再び怒張しきったものをつきつけて)
我慢できるよな?なんてったって楓ちゃんはご主人様の忠実な奴隷だもんなあ・・・
まあ、俺だってさっさとぶち込みてえけど、楓ちゃんの意見は無下にはできねえしな?
(にやにやと意地の悪い笑みを浮べながら)
23 :
とーりすがり:2005/04/04(月) 02:02:02 ID:???
ねちまってる罠
誤爆スマソ
はぁぅぅっ!!はぁはぁ………
(ちんぽを見つめ、目をトロンとさせ)
はぁはぁ……いやぁぁっ…ふぅぁあっ!ぁぁあん!!
そ…そうでござるぅ…奴隷…はぁぅん……こんなぁぁ…
ち……ちんぽぉ…ちんぽぉ!んぅぅぁくぅ…ぁあんっふぅぁあっ!!
(つきつけられたあそこを舐めようとする)
(舌の届くギリギリの範囲まで硬くなったモノをさげ)
おいおい、忠誠はどうしたよ・・・・・
それとも――臭くてまずいものが欲しいのか?
欲しいもんがあるならそれなりのお願いの仕方ってもんがあるだろ?
ん、どうする?俺はどっちでもかまわねえんだぜ?
ぁ…ぁっ……ちんぽぉ……もう………御主人様ぁ…ごめんでござるぅぅ……
(何かが切れたようにちんぽにむしゃぶりつく)
じゅぅるるーちゅぱっちゅずぅぅぅ…んぅぅ…ちんぽぉぉ…貴方のちんぽぉ…ほしいのぉぉ!!
く・・・すげ、さっきのフェラとは全然違うな・・・
まあ・・・ちゃんと言えたことだし・・・・そろそろ入れるか。
おい、もういい、これ以上しゃぶられたらまた口に出しちまう。
(腰をひいてペニスを楓の口から引き抜き)
尻だせよ。そろそろお前の淫乱マンコにぶちこんでやるからよ。
はぁ……はぁ………
(床によつんばいになり、貴方の方にお尻を突きだすとバイブが抜け落ちる)
早くぅ…ちんぽぉ!おまんこぉ早くいれてぇ!!!
あーあ、ドロドロかよ・・・ま、俺もいい加減我慢できないし
んじゃ入れるぞ。
(楓の腰を両手で固定し、ゆっくりと秘所に挿入していく)
はぁあぁっ!!はいって…入ってきたでこざるぅぅ!!
おおきぃぃ……ふぅぅぁっいやぁぁっ!!
ちんぽっちんぽいいのぉ……楓壊れるぅぅ…もっとぉぉ壊してぇぇ!御主人様ぁぁぁっはぁぅっ………
ご主人様だ?・・・俺は手前のオナニーの道具かってんだよ・・
ならこっちも好きにやらせてもらうぜ!
(後ろから手を回し、握りつぶすようにして両手で胸をもみしだきながら、
叩きつけるように腰を振る)
おら、もっと締めてみろよ!
ぁぁあん!!ご、ごめんなさぃぃ……はぁくぅぅぁっ!
貴方のちんぽぉ気持ちいいでござるぅぅ!!ぁあんっ胸はぁ、むねだめぇぇ!!
(体が弓なりになり、あそこからは大量の愛液が溢れでる)
し、締めるぅぅ…?ぁああん!ぁんっぁあんっちんぽぉ…きつく締めるのぉ!んくぅぅ…んんぁぁぁっ…………
うるせえ・・・好きにやるっていっただろうが!
んなでかい胸してるんだ、堪能しとかなきゃ損だろ・・・?
(親指と人差し指で乳首を摘み上げ、
より強くペニスを突き入れる)
おい・・・顔こっちむけろ・・!
(振り向いた楓の口にむしゃぶりつき、舌を口内につきいれる)
んぅ……!?んちゅはむぅぅ……ゅちゅぅぅ!!
(自ら舌を絡ませ貴方の涎を嫌がることなく飲む)
はぁぅっ!!ち、ちくびはぁぁ!!!んぁぁっあ!ぁぁっ、いやぁぁぁっ、イクぅ!!イッちゃいそうでござる……ふぁんっくぁあっ!!
(乳首を摘まれ、急激に絶頂へと近づいていき自ら腰を振る)
何処に出してほしいか叫んでみろ?
えっ……ぁあんっ……あ……お……おまんこにぃ……おまんこに精子欲しいでござるぅぅ!!
(楓の口内を嘗め回し、舌を絡めながらも激しく腰をふりつづけ)
そろそろ俺も出すぞ、お前の膣にだしてやるから、しっかりうけとめろ!
・・・っ、くううっ!
(楓の中に大量の精液を何度も射精する。
長い射精が終わるまで、腰をしっかりと両の手で掴み固定して)
・・・ふう。いや、結構良かったわ。
ま、妊娠してもどっちの子供かわからねえだろうけどな。
しばらくすれば薬も抜けるだろ。んじゃな、後片付けはよろしく。
【遅くまで拙いレスに御付き合いいただき有難うございました】
【予定時間を三十分以上超過してしまい、申し訳ありません。】
【お疲れ様でした、お休みなさい。】
ぁぁあん!!はぐぅっ…はぁぁっ………精子はいってきたぁ……………
(ちんぽを抜かれ支えるものがなくなり床に倒れ、薬の効果がきれずオナニーに)
はぁぅ…いやぁぁ……行かないでぇぇ……はぁぁぁっ………御主人様ぁぁ……
【私の方こそ、拙いことです。あの…こんなの引きませんでした…?】
【時間はしょうがないですよ♪貴方が気持ちよくなるまで私は起きているつもりです…】
【おやすみなさいませ♪また…飽きていなければ…お相手してほしいです♪】
【いないと思いますが…御主人様…いますか…?】
【私はいま起きたんだが…凄いな…ドMか……見習うべきところが多い…】
【おはようですー、エヴァさん】
【見習うですか…あんまり見習わない方がιι】
【私は受けが苦手でな……】
【たまに無理矢理…とかSM…とか…困る困る…】
【やっぱりそういうのは苦手なんですか??】
【じゃぁ断れば…ってできないですよねι】
二人ともその辺の会話は、本スレか避難所でするです。
【中の人がS寄りだからな……】
【両方出来るように努力はしているよ】
【だからここにも来たし…たまに無理矢理なプレイを要求してるんだよ…】
>44
見ていたのか。
ま、従うとしよう…じゃあな
>>44 【あぅ〜夕映さんも見てたですかιなんか恥ずかしいですι】
【そうですね♪ではスレをお返ししますー】
(疲れ果て、床に倒れる楓を見下ろす)
・・・チッ!
クソが、誰かしらねぇが俺の持ち物に手出しやがって・・・
(携帯を何処かにかける)
ああ、俺だ、兵隊な、集められるだけ集めろ。
何処かのクソが俺の面に泥塗ってくれやがった。
殺(バラ)すぞ。
・・・ああ、人相風体はな・・・
(携帯を切る)
・・・こいつにもお仕置きがいるなあ。
この馬鹿雌が。
【お二人ともお疲れ様ですー】
【うーむ、ちょっぴり嫉妬してしまうなあ、どうしてもw】
はぁ…………はぁ………
(意識がもうこう)
【起きてたのですか?ごめんなさい、考えてなくて…】
【やっぱり妬きますか……少し他の男性とするのは控えよっかな…】
【今から……します?一回御主人様を抜かせるぐらいの時間は起きてれます!】
【いえ、嫉妬とかは気にせずに好きなようにやってください】
【長瀬さんを独占するわけにはいきませんからねw】
【結構ですよ。今日の夜もあるでしょう?全部終わってからたっぷりねっとりお仕置きしましょうw】
【そうですか…わかりましたぁ!】
【今日のよるは実際行けるか難しいですが…ι】
【たっぷりお仕置き…ぁあ…考えただけで濡れてきますよぉι 楽しみに…そして手加減は一切しないで…お願いしますvv】
【えっちなんだからもうw】
【その期待に添えるように頑張りましょう。では〜ノシ】
【……ドMなだけですw】
【では…おやすみなさいませ♪】
ご主人様はいるか?
【少しの間でよければ】
【まさかいるとは……冗談のつもりだったんですが…ふふふ】
【今度練習に付き合ってもらえませんか?】【私のド下手な受けを改善するための】
【ええ、こちらからお相手をお願いしたいぐらいですよ】
【私の稚拙な攻めでよろしければ、是非に】
【夜であればだいたい空いておりますが、そちらはいつ頃がよろしいでしょうか?】
【私は携帯からですので、大体いつでも。】
【まぁ…今日は楓ちゃんがヤるみたいですし…明日とか】
【では明日の夜にでもいかがでしょうか】
【ううむ、エヴァンジェリンさんの設定確認しないと事に至る前に殺されそうだw】
【最初は本気で殺しにかかります(笑)】
【どうにかこうにか……ぁ】
【[仲間に楓を殺させる]でどうですか?】【なぁんにも出来なくなりますよw】
【きゃーこわいーw】
【弱点ってありましたっけ、十字架とか】
【んー、殺させるより、楓に戦わせる方が早い。頑張れ忍者w】
【葱とにんにくです(笑)】
【嫌いなだけですし……冷凍葱に早変わりするかも…w】
【葱とにんにくねえ・・・なんか考えましょ】
【しかし嫌いなだけか。拒絶反応起こしたりとかはないんですよね?】
でも楓は来れないかもと行ってたぞ〜
エヴァちゃんの凌辱劇か〜楽しみや〜
【相当嫌がります。錯乱したのかと思うくらい……いやもう確実に錯乱します】
【三巻辺り…って持ってないかもですが】
【錯乱・・・了解。三巻ね、買ってきまっさw】
【今日は長瀬さんは来れないかもしれないので、その際はよろしくお願いするかもしれません】
【では時間がないので、これで失礼します】
【私も落ちますノシ】
落とし穴掘っておきますね。
ざくざくざくざく
葱とにんにく落としておきますよ。
どさどさどさどさ
わからないように蓋もしましょうか。
………完成シマスタ
ついでに…捕縛結界も張っとこうね♪
(茶々丸さんは来ないよね?)
茶々丸は俺がバラした。
ご主人、心置き無く殴る蹴るするといい
グッジョブっス。感謝するっス
これでエヴァちゃん凌辱されちゃうぞ。ぐふふっ
楓使ってエバに凌辱
やべフライングしてすでに息子が元気に
>69->73
……奴の次は貴様らだ…覚えておけよ…
あぁ。覚えとこう。
もし、御主人の凌辱に耐えられたら、顔を出そうじゃないか。
ふん……言ってろ
楽しみにしてるよ。
【もし、気分を害したらごめんなさい…m(__)m】【嫌なら言ってくださいね。】
殺されるのをか?
面白い奴だな…
【構いませんよ。】
【キャラ的にこんな口調ですが、私は気にしてませんから】
それも少しあるが…
エヴァちゃんを凌辱できるかと思うとな…くくくっ
笑いが止まらんよ。
いま殺してもいいんだぞ?
茶々ま…(しまった…研究所で…)
………ふん、今日は勘弁してやろう
逃げるのか…ふっ。
噂通り、一人では何も出来ないらしい。
まぁいい…俺にも準備する時間が必要だしな。
……!!
(後ろを向いて一歩踏み出したところでピタッと止まる)
貴様……
くっくっく……はぁ〜はっは。
背を向けたまま、手を振りこの場を後にする。
絶対に殺す……昨日の奴共々氷漬けにしてやる
【一応区別するため名前決めといた方がいいっスかね?】
【……トリップでいいのでは?】
【すいません…ほぼ初心者に近いっス。トリップって何すか?】
【名前欄に】【#山田って入れてみたら分かります。】【↑は一例です(笑)】
【#は半角で】
test
【エヴァンジェリンさんありがとうございます】
【まぁ色々試してみてくださいw】
エバ降臨期待age
sageちまったよ。
再度エバ降臨期待age
学園の敷地ギリギリの所で、反抗したら敷地外へ……電気ショック!
>>昨日の方
【本当にごめんなさい!!!今日はいろいろ用事がまだ続くので、できそうにないです………】
【また今度…よかったら相手してください!ほんとうにごめんなさい…】
【エヴさん、御主人様、頑張ってくださいー♪】
【エヴァさん……今度…相手してくださいね…//】
【では……】
96 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 20:42:23 ID:CyXqx4xN
【今日は少し遅くなりそうです。23:00以降になるかと・・・>エヴァさん】
【>>ご主人様】
【じゃあ、23時頃またきます】
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 22:50:30 ID:cC9lEC2Y
変態プレイ晒しage
徹底的な凌辱プレイ期待age
【遅くなったかなあ・・・】
【とゆーか、ああっ。原作読んだからか、ひどいことが出来なくなりそうですよw】
【あまり期待しないでくださいよー】
【ごめんなさい、携帯の調子が…また次かいお願いします…】
【了解しましたーではまた〜】
誰かいないかな?
今日は珍しく誰もいないんよね…
【一応いる…と言ってみるけれど、別スレで稼動中】
【しばし待っていただければ】
【あ、いや、私でよければ、の話ですが】
【本当に今日は誰もいないのかしらん。それとも…】
【今日は諦めよう…orz】
イイけど時間が・・・
>>105さんにゆずります。
【昨晩のリベンジということでw】
どなたか…いらっしゃいますか…?
いらっしゃいましたら…どうか変態遥佳を使ってください・・・
【夜なら空いてる名無しがここにw】
>111
【夜ですか…夜は予定が曖昧でどうなるのか、分からないのでw】
【もし、都合があえば、そのときはよろしくお願いします】
>112
【実は前スレの700辺りで相手してもらったヤツです】
【ですから、どちらにしろ今回は下がります。またいずれノシ】
>113
【あーうー…すみません〜】
【はい、また今度機会があれば〜ノシ】
はぁ…やはりこの時間帯はどなたもいらっしゃらないようですね…。
あと数十分して様子を見て帰りますね…
一応いるよ。
>116
【一応…ということは、ロールは難しい…と?】
【7時前ぐらいまで・・・かな?
しかもココは初】
【大丈夫ですよ、多分。根拠ないけど(ぉぃ】
【とりあえずは、この娘を貶めてやってくれればw】
【OKっす。
シチュはどんなのが?】
【特にはないですけど…先ほど言ったとおり、
うんと惨めな感じで虐めてやってくださいw】
【取り敢えずはもう既に飼われているっていう感じがいいかもです】
【ひどすぎるのは苦手だが・・・
まぁ、チャレンジ。初対面で、知っていたということで、】
初めまして。君がアノ遥佳ちゃんかなぁ?
(突然声をかけ、ジロジロ体を見る。)
ふーん、可愛いねぇ・・・
【いえ、もちろんこちらがそちらに合わせるので
あまり無理して酷くしてもらわなくてもいいですよ?(w】
>122
あ、あの…初めまして?
(小首を傾げて、不思議に思いながらも挨拶をして)
あの…って?
ええと、わたしのこと、どなたかからお聞きになったのですか?
か、可愛いだなんて、そんな…
(火照る頬を押さえて俯いて)
ん?あぁ、いや初めて見たときから可愛いっておもってさ、
勝手に色々調べさせてもらったわけ。
そしたらさー出て来る出てくる怪しいモンが。
(ぴらっと写真を差し出す。写真には自慰姿、着替え、排泄、etc・・・
の盗撮映像が)
エッチな子は好きだけどココまでくるとスゴイねー。
【どうもです。初めてだから変になるかもしれませんが・・・】
>124
(盗撮写真を見て、愕然となり)
え、あ、あう、ど、どうするつもりですか…それ!?
脅迫するつもり…ですか!?
【いえいえ、こちらこそ色々と拙い部分はあると思いますのでw】
んー・・・脅迫って響きの悪いこと言わないで欲しいな・・・
オレとしては
君から!望んで!こちらの言うことを聞いて欲しい。
(わざと前半の部分を強調する。)
ま、イヤならそれでも構わない・・・もう学校に行けなくなるだけだ。
>126
(ぎゅっと悔しそうに下唇をかんで)
わ、かり、ました……
…わ、わたしは何をすれば…いいのですか…?
んじゃ、まずオレの家に来なよ・・・
大丈夫。悪いようにはしないさ・・・・・
(マンションのとある1室、)
入りなよ・・・
(中へ招き入れる)
それじゃぁねぇ・・・・まずコレと同じことをしろ・・・
(写真の1枚を取り出す。遥佳の着替え姿が写っている)
>128
は、い……
(制服に手をかけて、おそるおそる衣服を脱ぐ)
……これで、いいでしょうか…?
(羞恥で俯きながら、下着姿を晒して)
うん・・やっぱイイねぇ・・・
その形のいい胸、キュっと締まった腰、柔らかそうなお尻・・・
(言いながら近寄り、舐めるように体を見回す)
オレとしては・・・全裸よりコッチだな。
(背後に回ると、胸を鷲掴みにしてもちをこねる様に揉みほぐす。)
うん。やっぱやわらかい。
はう…そんな、じろじろ…見ないで下さい…
(恥ずかしそうに胸と股間部を掌で抑えて)
(背後から胸を揉まれて、身体を捩らせる)
あっふぁっ、ひぃっ…ん、そんなに、強くされたらっ…!
ふっ、…ぁっ…!
ははっ、イイ反応だ。おっぱい感じるのかい?
強くされたら・・・どうなるんだろうなぁ・・・?
(搾るように揉みながらブラジャーの上から勃ち始めた乳首を摘む)
こっちも・・・ね。
(膝を浮かし、股間を擦る)
(搾るように揉まれて余計に乳首は勃起しはじめて)
いやっ、感じてなんか…ふっぃ…ぁっ、ゃ、やぁっ…
えっ、んくぅうぅうっ!!? ち、ちくびさわっちゃ、やだあぁ…
(乳首を摘まれて、びくんと振るえて胸も上下に揺れる)
ぇ、ぇえっ!? だ、だめぇ! そ、そこ、だめぇっ!
(必死に遮ろうとするが、与えられる快楽にあまり抵抗できず)
【そろそろ時間っぽいですか?】
ふふ・・・予想以上にエロいねぇ・・・
(さらに胸を揉みしだく。)
コッチも感じるのかな?
(パンツの中に手を入れ、お尻を揉む)
ひょお♪
尻も柔らけぇな・・・
(一通り揉んだ後、アナルに指を近づける)
写真じゃココでオナニーしてたね・・・やってあげるよ。
(一気に指を1本根元まで押し込む)
【次ぐらいでヤバイです・・・明日にでも時間ありますか?】
え、えろ…!?
や、やぁあっ、私、そんなはしたない娘じゅあないです…っ
(抗議するものの、その声には力はなく)
ぇ、お、おしりもっ…!? ゃ、ぁ、あっああっ…!
え…あ、そ、そこは、だ、だめぇっ…! あぁあっっ!!
(指を一気にいれられたせいか、少しばかり尿をちびらせて)
【えっと…明日はちょっと分かりません…】
【金曜の夜ならば大丈夫なんですが…】
【または今日の11時ごろ・・】
はしたないよ・・・・君は・・・
(思いっきり乳首を摘む)
(アナルの指を出し入れし、メチャクチャにかき回す)
こんなに気持ちよくなってるんだからねぇ・・・?
>136
ち、乳首がぁっぁあ…!!
あ、あひぃっ! だ、らめぇっ…お尻のなかかき回しちゃいやぁあっ!!
あふぁ、へ、ヘンに…なっちゃふぅっ♪
【11時ですか…むむっ、すみません…ちょっと無理かも】
【もしかしたら来れるかもしれませんが…】
【それなら金曜の夜ごろに・・来れないかもしれませんが・・・】
>139
【はい、そういうことで…すみません…orz】
>>138 【じゃぁ少し待ってます・・・
遅くなるかもしれませんが・・・】
変になるんじゃない・・・これが普通なんだよ・・・君の
(指を3本に増やし、ひねるように刺激する)
>141
あひっ、お、お尻のなかに、ゆ、ゆびぃっ!
あふぁあ…これ、がふつう…? いやらしい私が、ふつうなの…?
【期待しないで下さいね〜…それでは一旦ここで終わっときます】
エヴァちゃん携帯無事かな?
誰か…いるでござるか〜…??
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 23:04:29 ID:OVehq+JH
アゲ手みたら?俺は無理
【おや、長瀬さんだ】
【あ、御主人様だ】
【よく会いますね〜♪】
【見はってるとは言わないけどね。一応お気に入りに入れてる。あ、見張ってることになるのかw】
【今あっちのほうで人多いみたいだからそっちに顔出してきてはどう?】
【遥佳さんいますかね?】
>>148 【こんなこと…言っていけないけど…なんか最近向こうのスレが少しいやなんですよ……適当なエッチされるし……ごめんなさい!今のは聞いてない事に♪】
>>149 【あ、予約が入ってましたねιιすいません!気付かなくて……】
【では私はどこか行きます♪御主人様……次会うときはたっぷりの…お願いしますね♪】
【あ・・くるかどうか分からないので・・・
来なかったら楓さんにしてもらおっかな〜とか
考えてたんですけど・・・・】
>>150 【あー、ログ見ました。あれは悲しいかも・・・】
>>151 【むきー、また嫉妬させるようなうまいプレイする気ですなー!?w】
>>152 【はっはっは・・オレはまだ初心者ですよ?】
【すみません…しばらく立て込んでいて、まだかかりそうです】
【あぅー…楓さんっ、いっちゃうの!?】
【というか、一度楓さんと絡みたい(ぉぃ】
>>151 【わたしと…?でも私は…引くぐらいのドMですよー♪】
>>152 【だから…向こうではもう名無し様とは少し遠慮しとこうかなぁー…っていう自己中な考えなのですーι】
楓さん大人気っスね〜(^^ゞ
【そうですか・・・オレもいつおちるかわかんないし・・・・
ご主人様と3Pはどうです?楓さんと。
遥佳さんとは金曜にゆっくりねっぷり・・・】
>>154 【実はまだ行ってなかったり…w】
【私はいつでもいいですから〜♪遥佳さんのは勉強になりますし♪】
【わたしは…いっつでもオッケイですよー♪(マジ】
>>155 【んー、ちゃんとした名無しさんもいるでしょうからまあ様子を見て、ですなー】
>>156 【ええ。私など思わずネギまを揃えてしまうほどw】
>>157 【3Pは難しいのですよ、やってもいいけどw】
>>158 【このエッチさんめっw】
【和気あいあいですな。それじゃ3Pやってみますか?
オレは初ですけど。】
【よし…っと。 0時半からなら、入れそうですが…】
【そのときで宜しければ、四人で乱交…(ぉぃ】
【オレはいつおちるかわかりませんが・・・】
>>159 エヴァちゃん用に買ったらついついってやつですか?
ちなみに、誰好きっスか?
【おっと3P始まるかな…なら傍観してま〜す】
>>155 【ネギまスレについては知らぬ名無しですが、それは余りに……】
【もう少し様子を見てからで】
>>160 【中の人は紳士的であれ、仲良くあれがモットーですのでw】
>>161 【エッチさんだなあ・・・いえ、まあよくわかってますけどね、エッチさんなのはw】
>>163 【え、そりゃ長瀬さんw あとは桜咲さんあたりかな。バトル系キャラ好きw】
>>164 【まあ、なんか荒れ気味ですし、あちら・・・こっちのことが影響してそうで申し訳ない】
【遥佳さん入りましたかね?】
四人か…凄い所だ
ここがお前の居場所か…なぁ楓?
それにしても…乱交はかなり難しいぞ
>>163 【ん〜どこかでお会いしましたよ…ね?】
>>164 【言い過ぎた感はありますιι でもちょっと本音を言いたかったんですーι】【あんなこといいましたが、今までと接し方は変えません!】
【ふぅ…なんとか、早めに用事を終わらせれました】
【ということで、楓さんを含め、ご主人様がたお相手していただけると嬉しいのですが】
【ちなみに、わたしもネギま、9巻まで全て揃えてますw】
>>168 う〜ん…ちょくちょく傍観はしてましたけど…
直接楓さんと話すのは初っスよ。
今のところエヴァちゃんとしか話してないっスね〜。
【ん〜・・じゃぁ・・遥佳さんと続きとイキましょうかね?オレは
どうしましょ?】
ふふっ…楓の違う意味での活躍を傍観させてもらうよ
【楓さん、頑張って!】
【私とも、ノーマルエッチしましょうねー(笑)】
>>167 ま、ま、ま、真名殿!?こんなとこ…来ては駄目でござる〜!
【大勢は初めてなのでちょい緊張気味…】
【次は本スレで相手してくださいね♪】
>>170 【あ、そうですかー!エヴァさんと?へぇ〜♪】
【え、ほんとで4p??でも遥佳さんと紳士様に迷惑が…】
【んー、4Pやりにくいようだったらここは遥佳さんと紳士さんに明け渡して他のスレで私と長瀬さん、と言うのは?】
【いややっぱ4Pはきつい予感が・・・】
【取り敢えず乱れておきますので(ぉぃ)、適当に弄くっちゃってください♪】
>171
(アナルを弄くられて、次第に柔らかくなってきて)
あふっ…ふぁっ、ぁ、あっあっぁっ…!
やらぁ…こんなのっ…わたしじゃない…
(悶えるように身を捩じらせて)
>173
【みなさまの都合がよろしければ、ですが…<4P】
【私はそっちのほうが燃えられるのでw …まあ無理はいいませんけどw】
【やっぱり4Pはきついか…残念】
【皆さん名前があるのでつけてみました。】
【4Pは難しいでしょ…】
オレもエヴァちゃん堕としたいっス。
【早く帰ってこないかな〜(;_;)】
【どうもすみません、楓さん、ご主人様……】
【宜しければ、また今度絡ませてください…特に楓さん♪(w】
【んじゃ続きで。】
ふん・・・イイ加減認めろよ・・・淫乱・・
(親指をアナル、小指、薬指を秘所につっこむ)
ほら・・・こんなに濡れてる・・・・
ケツ掘られて感じてんだよ!!お前は!!
(胸を手の形になるくらい強く掴み、アナルと秘所をかき回す)
>>172 ま、真名殿〜〜ι
【はい〜♪でもやっぱ4はむずいかも…ι】
【ノーマルとは言わず、わたしを責めてっ!w】
>>176 【わたしも断然もえますよ〜!それはもう狂うぐらい♪(いつも狂ってますが…w】
【じゃぁ今度…しましょうね♪絶対!絶対!(シツコイw】
>>179 【ではそちらに……♪】
【エヴァとしたら…嫉妬するなぁ…w】
>182
ふぁああっぁあっ!! ひゃ、ひゃめぇえっ♪
おまんこもっ、ケツまんこも、あはっ…気持ちいぃのっ♪
淫乱…なの、わたし…?
(与えられていく刺激に、どんどん仮面は剥がれ落ちていき)
(淫乱に喘ぎ叫ぶ)
あはぁっんっ! お、おっぱいぃ!! ゃ、ゃああっ♪
遥佳のなか、ぐちゃぐちゃにかき回されてりゅうっっ…!
は、はひっ、わ、私は! ケツのなかをぐちゃぐちゃにされて、よがってるぅ…淫乱ですぅっ♪
へへっ・・すげぇ変わりようだなぁ!!!
(アナルをムチャクチャにかき回し、乳首を押す)
そんな遥佳ちゃんには・・・コレだな。
(チュポンと指を引き抜き、部屋をゴソゴソあさり、いちぢく浣腸
をとりだす。)
ゲームだ。コレを入れて3分耐えたらお前の勝ち。写真も返すし、
このまま帰してやる。
もし漏らしたら・・・・オレの奴隷だ。やるだろ?
(秘所を軽く嬲る)
んじゃ、ゲームスタート♪
(浣腸を8つ注入する。)
んぁあああっ! け、ケツマンコ…気持ちいいぃっ…はっ、ふぁあっ!
ち、乳首がこりこり、押されてっ…あ、あ、…んぐぅぁああっ♪
(乳首は押されても押されても、ビンと勃って)
ぇ…浣腸…?
ぅううっ、ぁああっ…! は、はいって来る…はいってくりゅよ…ぉ
お浣腸…どんどん、はいってきてりゅのぉっ…!
負けたら…どれい…?
んぐっ、あっ、ふぁっ……んんっ、あぁ…!
(浣腸で身悶えながら、ひくつくアナルを自分の指で栓をして
身を丸めて、苦悶に耐える)
あ、そういえば追加ルールな。
これから3分間お前を責める。1回でもイッても負けだ。
あと・・・道具の使用も禁止じゃないぜ。
(言うと同時に口をこじ開け、カプセルを飲ませる)
媚薬だ。んじゃ、再開♪
ん・・・ニュム・・・
(乳肉に顔を埋め、乳首を舐め、甘噛みする)
(片方でむちゃくちゃに胸をもむ)
はっ、はっ、はっ……え…?
(ぽかんとしている間にもカプセルを飲まされて)
あぐっ…ごくん…!?
び、媚薬…!? ぇ、やだやだ! からだがあつくなってくりゅよぉ…!
あひぃぃい♪ おっぱい、い、いじめちゃやらぁっ!!
ちくびもぉ、おっぱいも、気持ちよすぎてらめなのぉっ♪
(快楽と苦悶に苛まれながらも、つーっと口の端から涎をたらして)
ありゃ・・・イクのも時間の問題だな・・・
(おっぱいを口に含みチューーーっと吸い、ポンッっと離す)
こっちもグチャグチャだな・・・・
(マンコに指を3本一気に突っ込み、クリをくすぐる)
残り・・・2分っとぉ・・
あはっあっはぁっ…♪ いいの、いいのぉ!
おっぱい、もっとちゅぽんちゅぽん、してぇぇ…♪
(はぁ…と陶然とした笑みを浮かべる。乳房は吸われて離されて
たぷんと揺れて、しまいには自分から求めるようになり)
えへぇぇっ!? お、おまんこ、ぐりゅぐりゅされてりゅぅっ♪
あは、き、きもちよすぎてぇ…お尻、でちゃうよぉ…
っへへ・・・コレじゃぁつまんねぇよ。
(すっと手を引く)
残り1分半・・・か・・
あ・・?何だその眼?そんなにイキてぇのかぁ?
じゃぁおねだりでもしてみな!!
(手を引かれたことで、若干理性が戻り、
残念そうな顔を浮かべた自分にショックを受けて)
ぁう…い、淫乱、遥佳のおっぱいと、お、まんこを虐めて…
い、イカさせてください……っっ!
(もぞもぞと垂れる愛液に濡れた太腿を擦り合わせて)
ふふ・・・やっと認めてくれたな・・・・
道具はOKって言ったしな・・・
えいっ!
(どこからか極太のバイブを取り出し、秘所にあてがい、一気に押し込む)
スイッチ最強・・・っと
(ヴヴヴヴヴとすさまじい振動が体中伝にわりおっぱいがプルンプルンと
揺れる)
んじゃ、のこり1分・・おっぱいを堪能しますか♪
(再び胸に吸い付く)
あっふぁああっ♪ ぶっといバイブが、淫乱遥佳のおまんこにぃっ♪
おぁああ゛あ゛あ゛ぁっ! お、おっぱいが、ぶるぶる震えてりゅうっ…うぁ!!
(その震える乳房の自分のいやらしさに興奮して、自分で乳房を鷲掴みにする)
あん、あっ、あっ、おぁ、ふぁ、ふぁああっ!!
おっぱいぃ、吸われてりゅ、しゅわれてりゅよぉほぉっ♪
(乳首はびんびんに勃起して、舌や唇が触れるたびに気持ち良さそうに顔を緩和させて)
ふふ・・・自分からオナってやがる・・・オレも!!
(がばっと乳に吸い付き歯を立て、吸い、揉みしだく)
(遥佳の限界を見て取る)
残り10秒・・・これで・・・しまいだ!!!
(乳首を千切れそうなほど引っ張り、バイブを出し入れし、
足で腹を圧迫する)
おらぁ!!イッちまいなぁ!
乳首もおまんこもおしりも、気持ちい、気持ちイィ、気持ちイィのぉおおっ!!
あふぁああっ、はるかのからだ、ぐちゃぐちゃになるのぉっ!
ああぁ、イクイクイクゥゥッ!!! うんち、うんちもでちゃふうぅっ♪
あ、……―――ぉぁあああぁあっ♪
(けたたましいほどの嬌声を上げるとどうじに、絶頂を迎えて
しまりのない顔で、ひくつくアナルからどろどろの便が噴出する)
あは、…あはぁ…♪
うん・・・ジャスト3分。お前の負けだ。
派手にイッたモンだな・・・えぇ?遥佳?掃除が大変だぜ・・・
さて・・・淫乱奴隷の第一歩だ・・・
誓いのキスならぬ誓いのフェラだな。
(ズボンを下ろし、遥佳の眼前にギンギンに勃起したペニスを
近づける)
そら、しゃぶれ。上手くできたらご褒美やるよ。
は、はい…。
へ、変態遥佳は…いやらしいおっぱいとケツマンコを使って
ご主人様に仕えることを誓います…・
(うやうやしく、口上すると、ちゅっと先端にキスをして咥え込む)
はむっ…ちゅ、ぢゅぢゅるりゅ、ぢゅぢゅりゅう…♪
【すみません…なんだか睡魔が襲ってきて…そろそろ限界っぽいです…】
【オレもです・・・もうすぐフィニッシュで。】
ん・・・よし・・イイぞ・・・
お前の大好きなもんくれてやるよ・・
(遥佳を四つん這いにさせ、ティッシュで丁寧に便をふき取る)
んじゃ・・イクぞ・・・
(ズブブ・・とアナルにペニスが埋没する)
う・・っはあ・・・いやらしいケツマンコだぜ・・・
きゅうきゅう締まりやがる・・・
(グラインドをつけて、激しくピストン運動を行う)
オラ!オラ!オラ!どうだ!!遥佳ぁ!!!
(さらに再びマンコにバイブを刺し、スイッチを入れ、
尻と胸を潰すように揉む)
ぁふぁあああっ♪ これ、これがほしかったのぉっ♪
チンポチンポぉっ、ずぶずぶケツマンコのなか入ってきてりゅう!!
はっはっ、き、きもちいいですっ、ご主人様のぶっといチンポ、気持ちいいれすぅう♪
奥までずぼずぼぉっって、めちゃくちゃにされて、いいのっぉっ!!
ひぃぁああっ!! おっぱいもおしりも、おまんこもぉっ♪
ぜんぶ、きもちいぃ…わたひは、体中で感じちゃう変態奴隷ですぅ♪
もっともっとしてくださいぃっ!!
(涎は垂れ落ち、舌を突き出しながら惚けた表情で、快楽を受けながら
自分から貪欲に腰を動かして、アナルでペニスを貪る)
ふは・・は・・気持ちイイか!!?雌豚ぁ!!!
ぬ・・ぐぅ・・とんでもねぇ・・・アナルだ・・もうイキそうだぜ・・・
もったいねえが!オレ様の精液、お前の汚ねぇケツマンコにだしてやるよ!!!
パンパンパンパン!!!
(ラストスパートとっばかりに機関銃のような突きを食らわし、
パァンと深く押し込む)
くっ・・・イクぜzぇ・・・
ドピュドピュドピュ・・・!!!
(肛門の奥に大量の精液がお食い込まれる)
もういっちょだ!!!
(連続して射精し、遥佳の腹がポコっと膨らむ)
ふんっ!!
(ペニスを勢いよく抜くと、精液が噴水のように噴出す)
ふぅ・・・良かったぜ・・・
は、はいぃい! 気持ちいぃれすぅ♪
このぉ、いやらしい変態雌豚の汚いケツマンコに、
ざーめんを恵んでくらひゃいぃっ♪
(より一層尻を突き出して、腰を激しく動かす)
あは、あはあはぁぁっ♪
ケツマンコのなかぁ、ぐじゅぐじゅになってりゅぅ!!
せーえきが、いっぱい、いっぱいれてりゅうっ♪
あつい、あつしゅぎりゅのぉっ♪ おなかが、おなかがやけりゅうっ……!!
イクイクイクイクゥウッ! 変態メス豚いっちゃいますっぅっ!!
(絶頂を迎えて、潮と同時に尿を漏らして)
じょろじょろじょろ……♪
はうぅんぁっ!! あはは…ざーめんでお腹がいっぱいふくらんでりゅ…♪
(もう一度射精されて、惚けた表情でお腹を摩りながら)
はうんぁっ♪ ざ、ざーめんがぁ、うんちみたいにいっぱいれてりゅ…っ
【次で〆ますか?】
はぁー・・はぁー・・小便まで・・こりゃマジで掃除が大変だ・・・
お・・っとぉ・・用事思い出したぜ・・
(言うと遥佳を亀甲に縛り、もう1本バイブを尻に突き刺し、
スイッチうを入れる)
しばらくでてっから、この部屋好きに使っていいぜ!
じゃぁな!!!
(狂ったように喘ぐ遥佳をほっぽって部屋から出て行く)
【これでこっちは締めです・・・放置してスミマセン・・・
お相手ありがとうございました。】
はぁ…♪
(うっとりしながら、垂れ落ちた精液を舐めとり)
ふぁぁあ…ああぁあっ!!? や、あぁあっ! こ、壊れちゃううぅ♪
いひっ、ひぃっううぁあ!! おまんこもっ、ケツ穴も壊れちゃうよぉっ!
はぎぃっ、ふっ、ふぁあぁっ!! ふぁっ、ふぁっ……
(その後何度も絶頂を迎えて、しまいには顔は涙や汗、鼻水でどろどろに蕩けて
焦点も失い、しばらくは意識が朦朧として、気絶した)
【はい、お疲れ様でしたー】
【また今度機会があれば、またお相手してくださいませー】
【それではーノシ】
【御主人様……います?】
【携帯はもう大丈夫です。お相手…してくれますか?】
【復活おめでとうございます。】
【エヴァちゃんが帰ってくるのを楽しみにしてましたよ。】
【って、覚えてます?】
【あ…#山田さん(仮名)ですか?】
【名前がついてますね…「聖(ヒジリ)」さん?】
【そうっス。覚えてくれてて光栄っス。(^-^)】
【ちゃんと覚えてましたよ。】
【トリップで分かりました】
【すごいっスね。よくあんな規則性のないものを…】
【始めの三文字だけ…】
【どうします?時間があるなら…します?】
【まぁ、今日は暇なんで時間は産むほどあるんすけど…エヴァちゃんはいいんすか?】
【いいですよ。】
【なら…】
よぉ!エヴァちゃん、いやエヴァンジェリン…
この間は逃がしてやったが、今日はそうはいかんぞ…
また一人しかいないようだな?何も出来ないくせにいい度胸だ。
(ちっ…またこいつか…)
うるさい!私だってなぁ……
ふん、まぁいい…
(ポケットから瓶を取り出す)
おっと…攻撃しない方がいい。
これを見ろよ。
(そういって、楓が凌辱されている写真を何枚かとスイッチを見せる。)
これは、お前の協力者でもある研究所の爆発スイッチだ。
それと、もし俺を殺したら…お前の大切な楓ちゃんの写真がばらまかれるようにしてあるんだ。
くっくっく…それでも攻撃するか?
【嫌なら言ってくださいね。あとNGプレイってあります?】
セリエス……!?
ちっ…
(呪文の詠唱を中断する)
どうしてこうもあっさり手玉に…
それもこれも「奴」のせいだ…まったく…
(ブツブツと独り言)
【重度の切断(少し切るくらいなら平気)はNGですね…】
くっくっく…
やはり出来ないか。お前の弱点など調査ずみよ。
まぁいい。ここでは話しにくいだろう?
そこで提案があるんだが…たしか、エヴァンジェリンは別荘を持っていたな?
そこへ行ってから話しをしようじゃないか?
【了解です。】
・・・
(少しにやける)
あぁ…行こうじゃないか。
(じっくりいたぶって全部吐かせてやる…ククク…)
ふ〜ん…これがエヴァンジェリンの家か?かわいいもんじゃないか?
あっ、別荘の出入りが出来ないようにしといてくれよ…お前も聞かれたくないだろう?
ジロジロ見るな!
(下から睨みつける)
ふん…そんな事しなくたって誰も来やしないさ。
(別荘のボトルの前に到着)
…ほら、行くぞ
まっ念には念をだよ。
不思議な空間だな…と前置きはいいか?
さて、本題に移ろうか?まっ、俺の願いは一つしかないがな…何だと思う?
ふん……私の首か?
賞金ならもうかかってないぞ?
(首を撫で、首から下げた指輪をいじる)
それとも…私の体か?
貴様のような変態は何人もいたからな…そうだろう?
うははっ…やらしいな〜エヴァンジェリンは?
俺の望みは、俺のことを抱きしめてほしいだけだ…(今はな…)
それを「体が欲しいのか?」って発情してるんじゃないの?
(エヴァンジェリンをからかうように真似をする。)
さぁ、抱きしめてくれよ…念を押しとくが下手な考えは捨てることだ。
俺の願いを聞いてくれたら、解放してやるんだからな。
……はぁ?
そんなんでいいのか…随分安いな…
(拍子抜けしたようにニヤニヤしながら)
下手な考え?さぁ、なんのことやら…
・・・これでいいのか?
(なるべく力を入れないで抱きつく)
それでいい…
(と、そろそろやるか…エヴァンジェリンは油断ならんからな。)
(そう思うと、隠しておいた注射器を取り出し首筋に注射する。)
(薬の正体は、俺が調合した魔法使い用筋弛緩剤と魔力を集中すると電撃が走り魔法を使わせなくする薬です。)
【ちなみに、大切な指輪は無くさない方がいいですか?】
あぅっ!
き、貴様……何を…リク・ラク・ララっ!?
あぁぁぁっ!
(聖を攻撃しようとして、強烈な電撃をくらう)
は…ぅぅぅ…
【はい】
くくくっ
あ〜あ。魔法は唱えない方がいいって言ったのに…あっ!思っただけか。
にしても、甘いよな〜。これが「闇の福音」と呼ばれた魔法使いか…
まぁいい。今の内に…
(エヴァンジェリンの両腕を後ろで、更に、かわいらしい未発育の胸を強調するように縛り上げる。)
どんな気分だエヴァンジェリン?
(顎を引き寄せ聞く)
この俺がここに来るのに、何の準備もしてなかったと思うか?
ここはお前の魔力を増加してくれるんだろう?
…貴様…ぁ…
(まだ少し痺れているが、強がって聖を睨む)
なにを…した…なにを、私に…
どんな、気分かって?…貴様をいますぐに殺したいよ……肉塊も残さずにな…
>229
ふん……知っていたのか…
私としたことが、貴様ごときに…
【まさか二つに分けて書かれるとは思わなかった……私としたことがw】
あ〜説明しよう…さっきお前に打った薬な。
あれは俺が研究所の連中からデータをもらって調合した「筋弛緩剤と魔法を使えなくする薬さ。」
効果はさっきの自分で体験したろ?
あっそうそう。ちなみに、これ解毒剤…欲しい?
(なぁんて…実は一週間はヨガリ狂うほど強力な媚薬なんだけど)
………本当に解毒剤なのか?
怪しいな…また変な薬なんだろう?
(疑いの眼差しを向ける)
く、体が動かん……この、動け…
疑うのはかってだけど…そのままじゃ俺を殺せないよ?殺したいんでしょ?
(以外に鋭いな…)
…?
やはり…おかしい。
自分から死ぬ確率を上げるとは思えん…
解毒剤じゃないんだろう?
なんの薬だ?
お前が飲んでみろよ…
(ニヤニヤ)
飲んでもいいけど…何も効果は出ないぜ。
ほれっ。
ごくん。
(男には効かないんように作っといて良かった〜ふぅ)
【都合良すぎますかね?(^^;)】
飲むのか。
・・・・・・。
……どうやら本物のようだな…
よこせ…
(口を開ける)
【ありですよ。……多分】
ほれっ。なんてな…
(エヴァンジェリンの口に入る前に止めてしまう)
散々疑われたんだ…ただではやれないね。
ゲームしようぜ。もし、エヴァンジェリンが勝ったら解毒剤をやるよ。
負けたら俺の言うことを聞いてもらうぜ。
どうする?
【浣腸はあり?なし?】
パクン
(サッと手を引かれ、虚しい音がw)
………貴様…
ゲーム?…やるよ…やる以外に道はなかろう…
(渋々うなずく)
【……あ〜…なしで。「イったら負け」とかなら。】
そうだな〜三分間声を出したら負けにするか?
有利過ぎて怖いか?
(その前にエヴァンジェリンの前後左右にビデオカメラをせっとする。)
…簡単じゃないか…ホントにそれでいいのか?
(ビデオカメラがセットされるのを見て)
なんだ?撮ってどうする……脅す気なら無駄だぞ。貴様はもうすぐ死ぬんだからな…
気にするな…
OK!ならスタートだ。
三分間耐えてみろよ…
(エヴァンジェリンの胸を乳首に触れないように揉みはじめる)
…っ!
(なんだ…やる気があるのか?)
・・・・・
(聖の手を見つめている)
まぁ、最初はこんなもんさ。
(じらしにじらし30秒が過ぎた頃、唐突に乳首をつねる)
くくく…
(そのまま後ろに回り込み、右手は下に降ろしていく)
っ!
(な、急に…)
ん…んんっ!
(必死に声を抑える)
【私が下手だからかな…受けがしょぼい気がしません?】
【いや〜エヴァンジェリンさんのせいじゃないっスよ…たぶん自分が未熟やから】
【どうします?続けます?】
(右手でパンツの上からクリトリスを探しだし刺激する。)
声出そうじゃないか。後2分我慢できるかな?
【えーい!もう声だしてやるっ!(笑)】
ん…ふぁぁっ!…ぁ…しまった…
私の…敗けだ…
あ〜あ。負けちゃった。
まぁいいや。散々楽しんだし…
(口に解毒剤を含みそのまま口移しする)
んむ…ゴクン
??
…貴様…これは、解毒剤なんかじゃ…
うぁぁぁっ!
(体を弓なりに反らし、快感に震える)
や、なんだ…これはぁぁ…
んっ?まっいわゆる媚薬かな。男には効かないんだ…
苦しいだろ?楽になる為には何をしたらいいか分かるか?
楓のようになれよ。
いや…だ…
誰…が…貴様なんかの、言いなりに…
はぁ…はぁぁ…
(苦しそうに顔を歪めながらも、聖を睨む)
本物の…解毒剤を…よこせぇ…
(う〜ん。精神が強いな…なかなか折れない。)
キラン。
(胸元で光る指輪を見つけ取り上げる)
これがお前の精神を支えてるのかな?
っ!
触るな!貴様ごときが触れていいものじゃないんだよ!
(少し不安そうな顔になるが、すぐに持ち直す)
早く返せ!
やはり大切なんだな?
ならどうすれば返してもらえるかわかるな?んっ?
(エヴァンジェリンの目の前で指輪をちらつかせる)
う……
それだけは…嫌だ…
(目の前の指輪見つめながら)
絶対にな!
(急に首を伸ばし、口で指輪を奪おうとする)
おっと、取らせやしないよ。
(指輪を胸ポケットにしまいこむ)
(イライラ…)
ちっ。いいから言えばいいんだよ。
(乱暴にパンツを破り捨て、あそこに指を突っ込む)
あっ!やめ、指ぃぃ!
(突然の快感に、思考が止まり獣のようなあえぎ声が上がる)
く、あぁぁぁっ!
ふん。にしても、お前のおまんこぐちょぐちょだな?
媚薬がかなり効いてるみたいだな。
(更に指を三本に増やしあそこをいじくりまわす)
ぐちゃぐちょ……
やらしい音が響いてるじゃねぇか。やらしいやつだな。
やめ、指…抜いて…おかしくなるぅ!
いやぁ…やらしくなんか、ないっ…
(首をイヤイヤをするように弱々しく振る)
お願い…指輪…返して…お願い、しますぅ…
なら、おれのをそのかわいいお口でしゃぶれ。
おねだりも忘れるなよ。
……
(少し迷ってから)
貴さ…あなたの、おちんちんを…しゃぶらせてください…
(言い終えるとすぐにそっぽを向く)
おい。そっぽむいてたらしゃぶれないだろう。
(ベルトを外し…いきり立ったちんこを露出させる)
ほれちゃんとこっち向けよ。
く…
(聖の方を向き、嫌そうな顔をしてペニスを見つめる)
はむ……チュ…ペロペロ…
(控え目にくわえ、舌を這わせる)
そんなんじゃ感じないぞ…俺をイカせないと指輪は返してやらないぜ。
!!
…ふぁい
んっ、んぐ…ゲホっ!ゲホ、コホン…
(無理矢理喉の奥に押し込んだせいで咳き込む)
ごめんなさい…
そうそう…もっと大胆にしゃぶりな。
んむ…うぅ、…グチュ、レロ…
(口の端から溢れた唾液がいやらしい音を立てる)
ピチャ…ふ…ちゅぅぅぅ
(上目遣いに見つめ、催促するように吸う)
うっ…そんな目で見つめるなよ。
なら、口の中に出してやるよ。一滴残らず飲み干せよ…
だ、出すぞ…
(エヴァンジェリンの頭を抑えて最奥に突き付ける)
どくっ、びゅる、どくどく……
んっ!!ん〜……ゴクン
はぁ…これで…指輪、返してくれるんだろう?
(暫くして口を離し、胸ポケットを見ながら)
早く…返せ…
約束だしな…ほらよ。
(首に指輪のペンダントをかけてやる)
そんなに、大切かい?
はぁ…貴様には…関係ない…
…これで終り…か?早くほどけ…
それと、楓の写真と…爆弾のスイッチも…
そうだな〜まだイキたりないだろ?
もう一度俺がいったら解放してやるよ。
(後ろから腰を突き上げ挿入する)
ぐにゅ、ずん…
やっぱり濡れてるからすぐ入っちまったよ。
パンパン…
(感じるポイントを探しながら腰を降る)
な、なにを…ひゃあん!
やっ!抜いて、抜いてぇぇ!
(逃げるように腰を動かす)
ふぁぁん!だめ…そんなに…激しくぅ…
はっ…この…
ビリッ!
うぅぁぁぁっ!
(手に魔力を集中して攻撃しようとしたせいで全身を電撃が襲う)
おっ。今電撃が走った時にきゅっておまんこがしまったぞ。
ぱんぱんぱん……
ぐちょぐちゃぐちょ…
気持ちいいじゃないか。ほれ、エヴァンジェリンも感じてきてるんだろう?
誰が、貴様なんかので…感じたりなんか…あぁっ!や、だ…イくぅ!
もう…イっちゃうぅ…や…あぁぁぁぁっ!
はぁ、はぁぁ…痛っ!…止まらない…痛ぁい…
(魔力をうまくコントロールできず、常に電流が強弱をつけ流れ続ける)
そうだな…オレもそろそろ限界だ…
中にたっぷり注いでやるよ。お前は大切な人を裏切ることになるんだ。
くくく…はっはは。
いくぞ…受けとれよ〜
どぴゅ、どくどく、どくん………どく…
はぁぁ…やだ…中に…出されてる…
ん…
(少し時間を置いてから立ち直る)
これで…終わりだろう?早く…渡せ…
写真と、スイッチ…
そうだな…ここに置いて行くよ。
(エヴァンジェリンに近づいて睡眠薬を注射する)
(エヴァンジェリンが寝たのを確認して…)
オレも死ぬのはごめんなんでね。今のうちにずらかるとするよ…
じゃあな…
【すいません…未熟者の自分に付き合ってもらって。
やはりエヴァンジェリンさんを堕とすのは無理でした。
もっと勉強してきます。長時間ありがとうでした】
……なんだよ…!?貴様…また薬か……
(ガクっとうなだれ、眠りに落ちる)
…zzZ…
【おつかれさま。】
【私もそろそろ堕ちないとだめかな?】
【なんかキャラ崩すのは気が引けて…】
【ありがとうございましたノシ】
【帰ってきたらエヴァさん喰われてるー!?w】
【ともあれ、聖氏、エヴァさんともにGJ!】
【いや〜難しいっス…ご主人がんばってください】
【エヴァちゃんもがんばって】
では〜落ちます…
【こんばんわ。】
【二回戦……開始ですか?(笑)】
【開始します?w】
【こちらはいいですが、エヴァさん大丈夫?】
【私は平気ですよ。】
【さて…私から】
(御主人様の後ろから)
見付けたぞ……随分手間をかけさせてくれたな…
【ならば・・・ってきゃー、背後に付かれてるw】
・・・お。
ようやく来たか、ちみっこいの。
手間はお互い様だろうが、よっ!
(後ろ手に砂を浴びせて、そのまま逃げる)
【廃校舎におびき寄せたいので〜】
うわっ!
貴様…待てぇっ!
(廃校舎に到着)
追い詰めた………貴様はこの手で殺す!
(ボッと手を青白い光が覆う)
殺す?
出来んのか、お前みたいなちびっ子によ。
(廃校舎の奥で悠然と構える)
ふん…もう謝っても遅いぞ…
じゃあな、御・主・人・様!
(飛び掛る)
「それだからガキだってんだよ」
バカが。
ここにおびき寄せられたって気付いてねえみてえだな。
俺は足下に隠されたスイッチを思いっきり踏む。
するとガキと俺の間に障壁のように鉛の板がそそり立った。
魔法とかを使われても大丈夫なようにしといたが、気にするまでもなかったか。
「おびき寄せられたって気付けよな、ガキ」
懐からベレッタを二丁取り出す。
むろんガスガンだが、ガス圧を限界まで上げてある。当たれば痛いで済まない威力だ。
そしてそれを構えて斉射する。
だが、狙いはガキじゃねえ。
・・・廃校舎に隠してある、トラップだ。
!!
なんだこれは…このっ!
(ボソボソと呪文を呟き、鉛の壁に向けて放つ)
ちっ…だめか…
(なんだ…奴はなにをしている…?)
【一瞬誤爆かと…】
「・・・確か、おめえよぉ。ニンニクと葱が苦手なんだって?」
にやにや笑いながら言う。
時間稼ぎというわけでもないがな。
逸れたように見える弾が着弾するまでの間、だ。
そして、ビンゴ。
「まあ、苦手なものに立ち向かって克服しねえとな、人間ならよ!」
廃校舎の至る所にセットしておいた、ニンニクと葱のエキスを抽出した液体が、銃弾で袋から吐き出される。
その勢いは、まるで奔流だ。
「頑張れよ、ガキ」
天井に向けて一発。
ガキの頭上に大量のニンニクと葱のエキスが降り注ぐ。
【いや、状況描写入れないとわからんと思いまして(汗)】
なぜ貴様がそれを!誰から聞いた…
ひっ!な、いやあっ!
(腰を抜かし、その場に座り込む)
ゲホっ、うぅぅ…
【元のスタイルに戻します、済みませんでした(汗)】
さあね。
誰だっていいだろ?
おいおい、さっきまでの勢いはどうしたよ、このガキ!
(ニンニクと葱の匂いのする水溜まりにエヴァを思いっきり蹴り飛ばす)
【自分の未熟さを痛感しております…】
【なんか初めて見た…あんな感じのって】
うぁっ!
(派手に水溜まりの上に倒れる)
ちぃ…貴様ぁ…リク・ラク・ラ・ラック…
(這いつくばったままボソボソと呪文を唱えるが、)
ゲホっ!ゲホゲホ!
(咳き込んで最後までいかない)
【ああいうのの方がやり易いときもありますので(苦笑)】
おいおい、ガキ。
大丈夫かぁ?
咳き込んでよぉ、調子悪いみてえじゃねえか。
あんまりだからよぉ、お注射一本いっとくかぁ?
(注射器を取りだし、先から液体を垂らす)
・・・ずぷっとな。
【麻酔薬です】
やめろ…あぁっ!
いや…だ…
(ゆっくりと眠りに落ちていく)
【場面転換】
さて、と。
(エヴァンジェリンを縄で縛り上げ、滑車で吊す)
(その下にはニンニクと葱の匂いのする浴槽が)
おら、起きろよクソガキ!
(頬を思いっきり叩く)
う…
なっ!なんだこれは!下ろせ!
(ジタバタと暴れる)
!!
や、やっぱりいい!というかそれを退けろ!
降ろせ?
じゃあ降ろしてやるよ。
(滑車を回し、エヴァンジェリンを浴槽にどっぷりと漬ける)
これでよかったかぁ?
あぁん?
やっぱり降ろすなだと?
わがまま言いやがるなあ。
(滑車を回し、エヴァンジェリンを浴槽から上げる)
うぶっ!
やめ…早く上げろ!
(バシャバシャと浴槽の中で暴れる)
はぁ……クソっ!
おんやぁ?
反抗的な態度だなぁ。
・・・お仕置き、だな。
(滑車を回し、またエヴァンジェリンを浴槽に漬ける)
上げて欲しかったらお願いするんだな、ガキ。
あぁっ!
ごめんなさい!もう許してっ!
お願いだから上げて…ください…っ!
(涙目になり、ひたすら謝罪の言葉を叫ぶ)
ケケケ、最初からそういう態度ならこんなこともしなかったのになあ。
(滑車を回し、浴槽から上げる)
おうおう、ニンニクくせえな、お前の身体。
もう取れないんじゃねえか?
(にやにや笑いながら、吊したエヴァンジェリンを小突き、揺らす)
うぅぅ……ゲホっ!
お願い…もう、許して……
(口に入った液体を吐き出し、荒い息遣いで)
あぅ…揺らさないで…
許す?
俺を殺しに来た奴をこんなもので許せってか?
なあガキ、お前なら許せるのか、あぁ?
(むき出しのお尻を叩き、身体を揺らしながら言う)
っ!
ご、ごめんなさいぃ…
(クソ…この私が、こんな奴に…)
お願いします…許してぇ…
(目を固く閉じ、唇の端を噛む)
(・・・目が、まだ死んでねえな。
閉じたのはそれを誤魔化すためか・・・なら)
許すには、それなりのお仕置きが要るなあ。
例えばよ、この薄いケツをたっぷりと叩くとかなあ!
(音が響くほどお尻を叩きまくる)
おらおらぁ!
ケツ叩いてケツの中にニンニクの匂い染みこませてやんぜ!
あっ!
いや…やめてぇ!痛…痛いぃ!
(口の端から血が流れる)
お願い、しますぅ…やめて…くださいぃ!本当に…もうっ!許してぇっ!
(目は閉じたまま、何度も哀願)
ケケケ、やめてって言われてやめるバカはいねえ、ってな。
(さらに何度かお尻を叩く)
おお、臭え臭え。
ほれ、嗅いでみろよ。お前のケツを叩いてた手だぜ。
ニンニクの匂いが付いちまってよぉ・・・
(エヴァンジェリンの鼻先に手を突きつける)
それに、嗅いでみろよ。
お前全身がニンニク臭えぜ、ケケケ。
う、いやぁ…
(手から顔を背け、嫌そうな顔をする)
許して…お願いだから…
もう…解放して…鼻がおかしくなるぅ…
(目を薄く開け、周りを確認する)
(魔法薬も服もない…どこだ?)
(まったく、折れねえガキだな・・・まだ足りねえか?)
おかしくなっても・・・俺は困らねえぜ?
(滑車を一気に回し、浴槽に全身浸からせる)
いっそのこと、鼻だけじゃなくて頭までおかしくなっちまえよ、ケケケケ!
いやぁぁっ!
上げて、出してぇっ!
(ジタバタと暴れ、バシャバシャと水(?)が跳ねる)
許してっ!早く、上げてぇぇ!
どうしようかなあ?
このままロープ切っちまうのもいいなあ。
(にやりと笑ってナイフを取り出す)
なあ、エヴァンジェリン。
どうして欲しい?
!!
(一瞬にして表情が氷付く)
いや…そんなの…
どうして欲しいって…上げて…欲しい…
上げて欲しいなら、もっとちゃんとしたお願いの仕方があるよなあ、エヴァンジェリン?
賢いお前ならわかるだろ?
・・・ほれほれ、早くしないと全身ニンニク臭くなるぜ?
もう遅いかも知れねえがな、ケケケ。
う…上げて、ください…お願いします…
(く…こいつ…楓を堕としただけのことはあるな…)
(目を閉じ、うつむいて表情を隠す)
は?
聞こえねえな。
ちゃんと顔を上げて言わねえとな。
(ニヤニヤと笑い、ロープを揺らす)
それに、俺のことはなんて呼ぶんだ、ああ?
「人形使い」「闇の福音」「不死の魔法使い」エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル?
…っ…
(ピクッと反応し、ゆっくり顔を上げる)
お願いします…上げてください…ご、主人様…
(なるべく表情を消し、屈辱に耐え、じっと見つめて言う)
(本気で折れねえな。しゃあねえ、少し早いが・・・)
そうだな、上げてやってもいいが、その前に・・・
少しは鼻と舌をまともにしてやろう。
(エヴァンジェリンの口に先程まで叩いていた手と逆の手の指(つまり匂いの付いていない)をねじ込む)
・・・舐めろ。
すこしゃ舌もマシになるだろうよ、ケケケ。
?
うむ゙っ!
(な、なにを…舐めろだと?クソ…)
ふぁい…ん、ペロペロ…
(指の間まで丁寧に舐める)
これで、いいですか…?
【折れるべき?】
【凄い迷ってるんですが…】
もっと丁寧に舐めろよ。
ニンニクの匂いもしない、美味しい指だろぉ?
(まだエヴァンジェリンの口の中に指を突っ込んでいる)
【折れていいと思ったら折れてください】
【こっちは諦めるか、そちらが折れてもいいと思わせるかまで頑張りますよw】
はい…おいしいです…凄く…
(噛み千切ってやりたいほど…な)
ん、チュ、レロォ…
(本当に噛みそうになるが、なんとか抑えて舐めるのを再開する)
【諦める?そちらが?】
【それなら私も頑張りますよ…w】
(やっぱり真祖様だねえ。普通ならとうに狂ってるぜ)
・・・もういいぜ、このままだと噛まれそうだ。
(にやにや笑いながら、指を抜く)
じゃあ上げてやろう。
(滑車を回し、エヴァンジェリンの身体を浴槽から上げていく)
・・・しっかし、ニンニク臭えな、おい。
【そう、こっちが諦めるかどうか、ですなw】
【そりゃ本音としては堕ちて欲しいですがw】
はい…ごちそうさまでした…
(ちっ…鋭いな…)
ありがとう…ございます
ふぅぅ…
(頭を振って髪に付いた水(?)を落とす)
ケケケ、本心からそう言えるようにしてやるよ。
人間の思考能力ってよぉ、正常に脳に血液が行って初めてまともになるんだとよ。
真祖様も同じなのかどうか・・・実験してみてもいいかぁ?
(ロープを切り、逆さ吊りにする)
(笑い方も…不愉快だな…)
本心からって…今のも本心ですよ?
…?…なにを言って…実験?…うぁっ!
ちょ、これはなんの冗談でしょうか?
(努(つと)めて笑顔をキープ)
…ご主人様?
目だよ。
その目がまだ折れてねえんだ。
光が残ってやがるしな。
冗談?
いいや、本気だね。
題して、真祖の逆さ吊り、ニンニク風呂責めだ。
(滑車を回し、頭から浴槽に浸からせる)
目?
な、なんのことでしょうか…
えっ!?い、嫌…やめ、ごぼっ
(暫くは息を止めて我慢していたが、段々耐えきれなくなる)
(苦し…こいつはイカレてるのか!?)
悪の魔法使いというワリにはまともな思考してやがんなあ。
ま、いいか。
(ロープを揺らす)
まだ大丈夫そうだなぁ。
(中々上げない)
(く…早く上げろ!なにをしているんだ…)
ゴボッ!
(わざと口を開け肺の空気を少しずつ出し、泡にする)
ガボガボ…
(段々出す量を減らし、空気がなくなったフリ)
いかさまは・・・よくねえなあ。
(にたぁ、と笑い、エヴァンジェリンの腹を殴る)
ゴボッ!
(しまった!バレたか!?…しかしなんで分かったんだ?…クソ…)
コポコポ…
(ヤバい…意識が、遠く…)
(反応が微弱になったあたりで滑車を回して上げる)
ん、ん〜、どんな具合かなあ?
おい、起きろよ、ガキ。
(頬を叩き、意識を取り戻させる)
ぅ……ゴホっ!
(口に溜った水(?)を吐き出し、目を開ける)
もう…許して…ください…
(なんとか切り抜ける方法は…なにかないのか…なにか…)
実験ってぇのは・・・何度も繰り返すことに意味がある、そうは思わねえか?
(にたぁ、と笑って顔を覗き込む)
え!?
い…嫌…もうやめて…
(目を閉じて顔を背ける)
お願いします…許してください…ご主人様…
(何度も言わせるな!早く下ろせ…殺してやる…)
質問に答えられない出来の悪い生徒にはお仕置きだな。
(滑車を回し、また頭から浴槽に浸からせる)
(耐えろ…もうすぐ終わる…はずだ)
……コポ…
(心の中で何度も言い聞かせながら目を閉じ、息を止める)
ケケ・・・
(ロープを固定し、手を離す)
(わざと足音を高く響かせて離れる)
ゴボッ!
(なっ!離れただと?)
ゴボゴボッ!
(クソ…なんとかならんのか…これは…)
(爪でロープをカリカリと引っ掻く)
(少し離れたところから見ている)
(ロープが切れたら全身浸かっちまうんだがなあ・・・しかも、ちゃんと足が着かねえようにしてあるしよ)
(にやにや笑いながら見ている)
【あ、浴槽は透明なのでよく見えます。そっちからは磨りガラス越し並みに見えないけどw】
(ちっ…切れんか…ん?これは…割れるか?)
ガッ!ガッ!
(急に額を浴槽に叩き付ける)
(元気いいねえ、だが・・・息がもつかねえ)
【あーっと、ガラスみたいなだけでガラスじゃないですよ。プラスティックとかそんな感じ?(汗)】
【分かってますよ。】
【こういう無駄な努力って見てる方は楽しいでしょう?(笑)】
(く…まずい、息が…)
【そこまでわかってらっしゃるなら何も言うまいw】
(さてさて・・・何処までもつかねえ)
(にやにや笑いながら見ている)
【溺死しないまでで助けるので、溺れてはもらうw】
ゴボ…
(ゆっくり体の力を抜き、動くのすらやめる)
…………
(死んだフリとか…無駄だろうがな…)
【溺死…するんだろうか…】
・・・死んだかどうかもわからんなあ。
吸血鬼なら流水に晒せしゃ死ぬが・・・真祖だしなあ。
(ブツブツ言いながら滑車を回し、浴槽から上げる)
【しないなら三巻ラストで覚悟決めたりせんでしょうw】
(意外と簡単に引っ掛かるんだな…)
…………
(微動だにせず、縄を解かれるのを待つ)
【確かに…たった今私も確認して思いましたよ…】
(縄は解かず、そのまま滑車ごと移動していき、浴槽から離れる)
(逆さ吊りのまま、両耳にヘッドホンを当てる)
さて、と。
これはしたくなかったんだが、しょうがねえよなあ。
(両目をむりやり開かせた状態でHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を付けさせる)
最後だ。
素直に俺に媚びへつらい奴隷に堕ちるか?
【溺れ死ぬ言ってますよねw】
(っ…バレてるのか…)
ふん…
誰が貴様なんかに…なんだ?こんなもの!(頭を振り、HMDを落とす)
(イヤホンは付いたまま)
【HMD…】
【.hackで見ましたが…実際ありますかね…?みてみたい…(笑)】
おいおい、高かったんだからよぉ。
(拾ってもう一度がっちりと付け直す)
ま、しょうがねえなあ。
・・・壊れていいわ、お前。
(スイッチを入れるとヘビーメタルか何かが大音響でヘッドホンから流れ、HMDには様々な色が乱舞する)
【ある意味バーチャルボーイとかHMDですなw】
【一応あるみたいですな、鮮明な画質じゃないみたいだけど】
ーーーーっ!
(声にならない悲鳴を上げ、ビクビクと痙攣する)
う…く、そぉぉ!
(口を開け、獣のようにはぁはぁと息をしながら、少女らしからぬ低い声を上げる)
ま、このまま三日ぐらい放っておいてやるよ。
その時には素直になってるといいなあ。
(口にはボールギャグを噛ませ、鼻先にはニンニクの匂いの染み付いた布を巻く)
じゃあ、な。
また三日後にでも会おうぜ?
【と言う感じで激しく拷問です・・・これで折れなかったらどうしようw】
【次は一気に三日後に飛んでもらって結構ですよ】
【はい、三日後……さてどうするか…】
………!!
(ご主人様の気配を察知し、気配の方に頭を向ける)
ふーっ!
さて、と。
まずは答えだな。
どうする、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル?
(ボールギャグを取り、ヘッドホンを少しずらして聞く)
…?
(三日続いた大音量のせいでうまく聞こえない)
貴様…ぁ…
(弱々しくも牙を向く)
【こうなったら頑張ってキャラを守ります】【すいません……頑固でw】
おーおー。
さすがは真祖か。
精神力も並みじゃないねえ。
・・・忍者じゃこうはいかねえ。
(ニヤニヤと笑う)
じゃ、第二段階だ。
(ボールギャグにニンニクエキスを染みこませたスポンジをはめ込み、また口に噛ませる)
(その上でヘッドホンを掛け直し、音を流す)
(ランダムな音量で「お前は捨てられた」「お前は存在する価値がない」とだけ繰り返される)
もう一度三日ほど待つかねえ、ケケケ。
【なんとしても折れて欲しい限りでありますなw】
っ!
ぐ…む゙ぅ…
(しつこいな…いい加減に…)
んぅ…
(落ち着け…私は…私にはこれがある…)
(首に感じるひんやりとしたチェーンの感覚に集中する)
【うぅ…諦めません?(笑)】
・・・っかしいなあ。
まだ自我残ってやがるか。
何か支えになるもんでもあるのかねえ・・・
【諦めませんw】
【ええと、チェーン、何とかしちゃってもいいですか?】
……
(ずっと集中し、なにかを考え続けている)
【チェーンというか…その先の指輪ですが】【返してくれるなら…でも、まだまだ頑張りますよ?】
しょうがねえ、な。
まずはコイツを、っと。
(チェーンごと指輪をむしり取る)
んで、メニュー追加だ。
クスリはあんまりよくねえんだが・・・しゃあねえ。
(注射器でエヴァンジェリンの淫核に直接媚薬を注入する)
(音と光の拷問を再開し、その様子を見る)
【返しはしますのでーw】
!!
ゔーっ!んんんーっ!
(指輪を取られた途端に暴れ始める)
ん゙っ!
ふ…んぅぅ…
(もう…ダメか……いや!まだだ!まだ大丈夫…大丈夫だ…)
【なんとまぁ…今までとは桁が違うというか(←失礼)…拷問慣れしてますね…?】
やっぱりこれか。
もう少し待っても良かったが・・・ま、いいだろ。
(指輪をチェーンごと浴槽に放り込む)
まだ諦めてねえって感じだな。
往生際が悪いってーか、ったく。
(エヴァンジェリンの秘所に極太バイブを突っ込み、最強で動かす)
【どういう意味ですかその拷問慣れって。私は一般人ですよw】
ゔむっ!
(ビクン!と大きく震え、少しHMDがズレる)
んん!う…んぅっ!
おいおい、気持ちいいからってあんまり激しく動くなよ。
ずれちまってるじゃねえか。
(HMDを付け直すw)
おっと、ついでに・・・
(少し縄をきつく締める。特に首は軽い呼吸困難に陥る程度に締める)
(そのまま、バイブの振動を強弱付け適当に動かす)
……!!
(着け直す瞬間に、隙間から憎しみに満ちた瞳でご主人様を睨みつける)
ふ…ゔぅ…んっ!
(強弱をつけられる度に反応が変わる)
んぅ……ガリッ…
(ギャグボールを強く噛み、少し歯を食い込ませる)
【もうこんな時間…眠気とか大丈夫ですか?】
【私は平気ですが…限界とかなら凍結か完結に…】
・・・おお、怖い怖い。
怖い目とは目を合わせたくないねえ。
(HMDをキツく付け直しておく)
ほうほう、少しは感じてるのかねえ。
(淫核を摘んでみる)
・・・ん?
ギャグ、壊れねえだろうな。
(壊れたら壊れたで笑えるが・・・ニンニクエキスのたっぷり染みこんだスポンジを噛むハメになるんだからな)
【まだ平気ですよー】
【なんとか一気に堕としたいものですw】
んぅっ!
う…ぐぅ…バキ…
(少しヒビが入り、そこから段々ヒビが広がる)
ベキャッ!
………!!プッ!…クソ…
(スポンジを吐き出し、舌を出して悪態をつく)
【落ちません……粘りますよ?】
おっと。
まさか本当に噛みつぶすとはなあ。
さすが吸血鬼?
だがよぉ・・・そのカッコじゃあなあ。
ケケケ!
(エヴァンジェリンの口にニンニクを放り込む)
【痛いだけのネタならあるんですが、堕とせないとなあ。おかげで今回、子供の嫌がらせになってきてしまいましたよw】
なっ!…うぐ…
(暫く訳が分からず、少しにんにくを噛んでしまう)
うぁっ!クソ…またか…貴様…
(憎々しげに言い放ち、今度は口を閉じる)
【まぁ…たまにはいやがらせだけ…ってのも、見てる人は退屈でしょうがね(笑)】
【私は楽しいですよ】
【しまった……にんにくはもうすでに床に転がってます(笑)えぇ、吐き出しました】
ケケケ。
ニンニクは真祖様にはお気に召しませんかぁ?
なら、こっちなら・・・どうですかねえ?
(バイブを抜き、代わりにギンギンに勃起した自分のモノを叩き込む)
【?】
【もう逆さじゃないのかな?…まぁそれでいいか…】
ふぁっ!…や、あぁん!
貴…様ぁぁ…うぁっ!ひぁぁぁっ!
(体を動かす度ギリギリとロープが音を立てる)
【逆さのまま挿入してますw】
ケケケ、ツラのワリによく熟れたまんこだなあ、エヴァンジェリン!
(ぬちゃぬちゃと愛液をこぼしながら抽送する)
(愛液がエヴァンジェリンの顔にも降り注ぐ)
おっと、もう少しキツい方が好みですかぁ?
(ロープを少しきつく締め上げていく)
【媚薬打ってるんで、濡れてるとしてます、念のため】
う…るさいっ!
貴様に…なにを言われようと…私は…私には堪(こた)えん…それどころか…なんにも感じんな…
(縄が食い込み、全身を締め付ける)
くぁ…痛……痛い…
ほぉ。
何も感じんってワリにゃ、べちょべちょに濡らしてるのは気のせいかぁ?
(突き込んで愛液を飛び散らす)
ケケケ、痛みの果てに気持ちよさもある・・・らしいぜ?
(首に掛けた縄を絞りながら、それに合わせて奥に突き込んでいく)
そうだよ…気のせいだ…あぁっ!
き…貴様ごときに犯されて…感じるわけがなかろ…うぁっ!
(段々苦しくなり、顔が歪む)
くっ……苦し…ふぁぁっ!イ…く…
(こんな奴に…イかされるなんて…)
そうかそうか、気のせいか。
じゃあ、止めるかな。
(ぴたり、と抽送を止める)
おえらい真祖様のおっしゃるこったからなぁ。
嘘なんかじゃねえよなあ?
(逆さ吊りになってるエヴァンジェリンの身体を軽く揺する)
…っ?
(今の内に…)
プラクテ・ビギ・ナル…アールデスカット(ボソボソ
(指先に火が灯り、ロープに焦げ目をつける)
楓とはいつもどんなことをして楽しんでる?やっぱりこんな風に物扱いか?
(時間稼ぎに話しかける)
んあ?
ああ、楓との時か?
もっとえぐいがな。
真祖様にはとてもとても耐えられないだろうぜ。
(んだぁ?堪えた様子もねえ・・・やっぱり一度イカすか?)
まあ、こんなもんじゃすまねえなあ!
(抽送を再開し、ごりごりとエヴァンジェリンの中を抉る)
(もう少し…もう少しで…)
熱っ!
(聞いたはいいが、返答は全く聞いていない)
(集中が途切れ、火が消えてしまう)
く…もう一度…っ!?
うぁぁっ!な、急に…あっ!あぁぁぁぁあっ!
(長い髪を振り乱し、突然の快感に耐えきれず絶頂)
さてと・・・イッたか。
・・・おやおや、こういうことしてたわけか。
(焦げたロープに気付く)
こりゃお仕置きは続行だなあ。
(にやりと笑ってロープを締め直し、絶頂に至ったばかりのエヴァンジェリンに突き入れる)
【このままでは決着付かないーw】
【とりあえず足腰立たなくなるまで犯しまくり、でw】
は…はぁぁ……!!
(気付かれた…くっ…もう少しだったのに…)
やっ!ちょっ…と…休ませて…ふぁぁっ!…プラ…クテ…ビギ…ナあぁっ!
(激しく突かれ、うまく唱えられない)
【さぁて…どうします?】
休む?
そんな必要ねえな。
まだビンビンだからなぁ!
(ごり、ごりとエヴァンジェリンの中を抉り、弱いところを探る)
【勝ちたい(堕としたい)・・・ですw】
うぁぁっ!
ダメ…ダメぇっ!
(突かれ続け、集中できなくなる)
…ひぁっ!もう一度…集中…(ボソボソ
【私も勝ち(耐え抜き)たいですね…】
このあたりは・・・どうだぁ?
それとも、こうでもしてみるか?
(探るように抉りつつ、お尻の穴を指でつつく)
いい加減認めたらどうだ、感じてるってよぉ。
(縄を締め付けつつ言う)
【ううむ、じゃんけんでどっちが勝つかを決める・・・ってじゃんけんできないしw】
はぁん!や…めろ…あぁっ!
(奥に当たる度甘い声が上がる)
ひっ!いやぁ…お尻…ひゃあん!
…認める?…絶っ…対に嫌だ……くぁっ…(この期に及んでまだ抵抗)
【むぅ……諦めません?(笑)】
ほほう、奥が好きと見えるな、真祖様は。
(奥まで突き込み、奥で亀頭を擦りつける)
往生際の悪い・・・
こんなに愛液垂れ流して悶えといてよぉ。
(くりくりとお尻の穴を責める)
【諦めたらそこで試合終了ですよw】
【折衷案としてこちらに手出ししにくくなる呪いでも掛けますかね】
【でないと「バラすのが一番楽」とか言いそう(汗)】
やぁっ!奥…いやぁ…っ!
お尻もぉ…指、やめてぇ…
(く…なにかないのか…なにかいい手は…)
【う〜…ん…悩みますねぇ…】
【おや?】【寝てしまったのか…】
【私の相手に飽きたのか…】
【好きに終わらせてOKなのかな…こういう場合】
いやってのは・・もっとって事かねえ?
(抉りながら、さらに淫核をも摘んだりする)
指?指がどうかしたかあ?
(ずぶりと思い切り差し入れる)
あっ!うぁっ!
(奥を突かれ、離れていきそうになる理性を必死に引き戻す)
!!
ひぁぁっ!指、抜いてぇっ!
ら…めぇ…また、イく……イっ…くぁぁぁぁぁあっ!
(体を限界まで反らし、二度目の絶頂を迎える)
ケケケ、ケツの穴に指つっこまれてイったかぁ。
この変態がぁ。
(まだ突き込みを止めず、奥を舐めるように亀頭で抉る)
こっちにもまだ欲しいかぁ?
(お尻の穴に入れた指をぐりん、と回しながら抜く)
はぁ…はぁんっ!
…もう…ダメ…助けて…(ボソっと男の名前を呟き、気を失う)
【さすがに他スレの人名を出すのは不味いかと…伏せさせていただきました】
助けを求めても、来やしないさ。
助けてやれるのは俺だけだからなあ。
(気絶しているにもかかわらず抽送を続ける)
お?
気い失ったのか、ケケ。
まだへたばんなよ、おらぁ!!
(お尻を叩く)
【はいはい、その辺は了解です】
んん…っ…はぁ…
(目を覚まし、少し落胆する)
もう…許して…
許してやってもいいぜぇ?
それには素直に感じることだな。
何処がどうなってるんだ、あぁ?
(少しゆっくりとやさしめに突き込みながら言う)
く…
(暫く言うのを躊躇う)
あなたのが…わたしのおまんこに入って…それが気持ちよくてぐちょぐちょに濡れてます……
そうだ、エヴァンジェリンのおまんこに、俺のちんぽが入ってるんだな。
それが気持ちいいのか?
なあ?
(ゆっくりと突き込む速度を落としていき、質問に合わせるようにする)
はっ…い…きもちいい…です…
(もうすぐ…もうすぐ終わる…)
ご主人様の…ペニス…気持ちいいですぅ…(腰を振り、演技を続ける)
(・・・ち、まだ正気残してやがんな・・・)
そうか、ならどこがいいか、もっと言うんだ。
何度も何度も何度もな。
(激しいだけの突きから、ゆっくりと響くような長いストロークに変える)
わかるな、エヴァンジェリン。
どこがいいんだ?
(クソ…ばれてるのか…?仕方ない…)
はいぃ…おまんこです…ご主人様に突かれて…おまんこ、気持ちいいのぉ…もっと突いて…ご主人様の精液…私のおまんこに出してくださいっ…
そうだ、エヴァンジェリンのおまんこだ。
俺が突き入れるたびに繰り返せ、どこがいいのか、どんなにいいのかをな。
(ゆっくりとしたストロークは崩さず、奥を擦るのにたっぷりと時間を掛ける)
奥ぅ…ご主人様のが擦れてぇ…
擦れるだけでイっちゃいそうになりますぅ…
(ちぃっ…こいつは遅漏か?…早くイってしまえ…)
ご主人様ぁ…私の中に…濃くてドロドロの精液…注いでぇ……奥に…欲しいのぉ…
イッちまっていいぜぇ?
何度でもな。
奥に?
いいのか、妊娠しちまったらどうするんだぁ?
ま・・・どうでもいいか。
・・・出るぞ、食らえ。
(大量の精液が吐き出され、エヴァンジェリンの中を白く染めていく)
ふぁぁ…これで…もう、許してくれますか…?
私…は、限、界…です…
(ゆっくりとなだめるような口調で)
解いてください…
解いてやってもいいが・・・保険は必要だなぁ。
【こちらを傷つけようとすると立っていられないほどの快感が走る呪い、とか考えてみましたが、どうでしょう?】
【う〜…ん…】
【何度も挑んではその都度負ける…って言うのもありかと…】
保険…?
なんですか…保険って…
(早くほどけ〜……)
【そうですな、ではそのように】
ま、いいか。
解いてやるよ。
(ロープを解き、自由にしてやる)
く…やっとか…
(手早く服を着て)
貴様…次だ、この次もこう上手く行くと思うなよ…じゃあな…
(背を向けて歩き出す)
ケケケ、またして欲しくなったら来いよ、エヴァ。
今度は自分から腰振るように犯してやんぜぇ?
【ネタ使い切ったのに・・・残念w】
クソ…早く風呂に入りたい…リゾート(別荘)にでも行くか…一日中風呂にでも入って…ブツブツ
【やったー…耐えきったどー…(某節約芸人風)】【おつかれさま……】
【耐えきられたなーw】
【長々とお疲れ様でした・・・いや本当に】
君達…本当に凄いな
称賛に値するよ
っ!!
(猛ダッシュで戻ってきて、なんの躊躇いもなく浴槽に手を入れ、指輪を取り出す)
くそ…私としたことが…こんな大事なものを…ブツブツ…
【と、わたしはこれで落ちます…もう眠くて眠くて…ノシ】
>>414 【見てたんですかいw】
【龍宮さんも堕としてみたいですが、堕ちないだろうなあw】
>>415 【はい、おやすみなさい。ほんと長々すみませんでしたね】
エヴァンジェリン半日連続プレイお疲れ様
最後まで屈しなかったのは…さすがと言うべきか
【主人さん、私も責めだから、エヴァさんみたいな展開になりますよー】
>>417 【さすがにそれは厳しいかw】
【でも某所見ると乱れるのも・・・?w】
【御主人もエヴァンジェリンさんもお疲れ様でした】
【御主人はすごいっス。あのエヴァちゃんをあそこまで追い込むなんて…いろいろ勉強になったっス】
【エヴァちゃんは半日以上も本当にお疲れ様です。
また、時間があったら相手してくださいね?次こそは頑張ります。】
半日頑張っても、結局堕ちなかったけどなw
まぁね…
エヴァちゃんは芯が強いから…難しいよ。
でも、楽しみがいがあるよ。
【エ、エヴァンジェリンさん凄いですιι】
誰もいないねぇ・・・
【一応いますけどw ノシ】
【前お相手してもらったんで・・・ダメかも・・・
時間もないし・・・・】
【でわ、また今度の機会にということで】
【そうですね。でわ。(胸揉みながら)さよーなら。】
きゃ、きゃうっ!? も、もう…(////
【はいー、ではまたw】
【時間が合わないのが恨めしい…>113です】
【電車とかでいじめたいのに…明日のこの時間とかは無理ですか?】
【もしくは、昼でも可。遥佳さん次第ですけどね】
【でわ、明日のお昼ごろでよろしければw】
【では、13時頃からお相手お願いしていいですか?】
【はい、よろしくおねがいしまーすっ】
【でわ、今日は大人しく帰ることにしますw】
【はい、こちらこそよろしくです】
【他にもお相手したい方がいるかもしれませんが…私はこれでノシ】
誰かいたりしないか・・・?
【もういないかな…?(笑)】
【一時間ほど早いですが、待機している私w】
【こんにちは。実は予定より早く来れてたりw】
【電車内でのおもらし→トイレでエッチ、って流れでいいですか?】
【それでOKならこっちから始めますけど、どうですか?】
【はい、それでお願いしますw】
439 :
437:2005/04/09(土) 12:28:43 ID:???
さて、遥佳にメールを送っておくか…。
「この間言ったとおり、〇〇駅の改札口まで来い。
服装はお前が持ってる中で一番短いミニスカート。
上はノーブラで適当なシャツでいい。下は履いてこいよ。
じゃあ、駅前の喫煙所で待ってるぜ、早く来いよ」
(携帯で遥佳にメールを送信して、煙草をふかす)
【では、お相手お願いしますね】
(軽快な着メロが流れて、メールを確認し)
…い、一番短いスカート…!?
は、恥ずかしいけど…これ、かな…?
(引き出しのなかから黒のミニスカートを取り出し
それを穿いてみる。立っていたらそうでもないが、子どもから見ると
完全にショーツが丸見えになりそうなほどの短さであり)
…うっ、と、とりあえず急がなくちゃ…
441 :
437:2005/04/09(土) 12:39:14 ID:???
>440
ふぅーっ…。
(気だるげに煙を吐き出して、灰皿に押し付けて火を消す)
…誘っといて何だが、もっと早く連絡しとけばよかったな。
暇だ……先に切符でも買って待っとくか。
(券売機で適当な値段の切符を二人分買って、遥佳を待つ)
…ん、来たか?
(見慣れた遥佳が、刺激的な格好でこちらに歩いてくるのを見つける)
(周りを歩く人々が、好奇の視線を遥佳に向けているのに気付いて、薄く笑う)
(とりあえず自分の居場所を教えてやろうと、遥佳に向かって軽く手を振る)
>441
あぅ…は、恥ずかしいよ…
(必死にスカートを抑えて、好奇の視線を受けて
なおさら恥ずかしそうにおぼつかない足取りで歩き)
あ…いた…っ!
(441さんの姿を確認して、小走りで駆け寄って)
ご、ごめんなさい…少し遅れました…
【ところで呼び名はどうしましょう?w】
443 :
修治:2005/04/09(土) 12:47:45 ID:???
>442
いや、いいさ。いきなり呼び出したのは俺だからな。
(遅れたことを謝る遥佳に、優しく言う)
さて、と。それじゃ早速行くか…ほら、切符。
(ついさっき買った切符を渡して、改札を抜ける)
えーっと、こっちか。…おい、都合いい事に上りの階段だぜ。
下にいる人に見られちゃうよなぁ…くくっ。
(楽しそうに言いながら遥佳の手を握って、階段を上り始める)
【では、適当に修治でお願いします】
>443
(優しい言葉に顔を赤らめて)
は、はい…
(切符を受け取り、改札を抜けると)
ぇ、あぅ!? か、階段……
し、下着が見えちゃいますっ…! え、あっ…!
(階段を登ることを躊躇っていたが、手を引かれて
有無を言わされずに階段をのぼることに。
空いている方の手を臀部に当てて、隠そうとする)
445 :
修治:2005/04/09(土) 12:56:13 ID:???
>444
隠すなよ、下着は履いてるんだ…それくらいサービスしてやれよ。
(自分達の後ろにいる男子学生数人組みが囁く声が聞こえる)
ほら、アイツらも遥佳を見てなんか言ってるぜ?
えー、何々…「すっげえ短いスカート」とか「いい尻してんなぁ」…だとよ。
エロオヤジの瀬戸際だな、アイツら。
(くつくつと笑いながら、いつもよりもゆっくりと階段を上る)
>445
(男子学生らがささやいているのを聞いて
かぁっと顔をさらに赤くしながら俯き、階段を登る)
あぁ…見られてる…うぅ…
さ、さーびすってっ!? はう…はずかしい…
(エロオヤジという発言を聞いて、じゃあそれをさせている
修治さんはどうなんだろうとか思いながらも)
は、はやく、のぼりましょうよ…
(歩みの遅い修治にせがむ様に腕を引っ張って)
447 :
修治:2005/04/09(土) 13:07:52 ID:???
>446
(腕を引っ張られて、仕方なさそうに普通のペースで上っていく)
(50代くらいのサラリーマン風の男が自分達を追い抜かす)
(遥佳の横を追い越す瞬間、遥佳のお尻を撫でて「エロい尻だな」と囁く)
…ちっ、逃げ足の速いオヤジだな…断りもなく堂々と痴漢していくなんてよ。
これ以上はさすがにマズそうだな、仕方ない…さっさと行くか。
(好き放題に触らせるのは気に食わないのか、苦々しい表情で階段を上りきる)
(階段を上って目の前にある自販機で、ジュースを一本買って、半分ほどを飲む)
じゃ、遥佳…電車が来る前にこれを飲んどけよ。
(錠剤の利尿剤と残りのジュースを遥佳に手渡す)
>447
(ようやく普通のペースで歩き始めたことにほっと安堵したのもつかの間、
通り過ぎたサラリーマンに痴漢されて、びくっと肩を竦めわなわなと口を
パクパクさせて)
ひゃぁっ!? え、エロい…ってっ…!
うぅ…知らないおじさんに…触られちゃいました…
(がくりと肩をおとしながら登りきって)
(ジュースと錠剤を受け取って)
こ、この錠剤って……
(なんとなく意味を悟ったのか、顔を真っ赤にさせて)
(仕方がなしにそれをジュースと共に飲み込んで)
…んくっ…ふぅ……あっ!
(そこで、気付いたように顔を上げて)
…これって…間接キス……♪
(うれしはずかしの笑みを浮かべて嬉しそうにする)
449 :
修治:2005/04/09(土) 13:18:50 ID:???
>448
あぁ、さっきのに関しては素直に俺が悪かった。
遥佳に触っていいのは俺だけだってのにな…ごめんな。
(がくりとうなだれる遥佳の髪を不器用にくしゃくしゃと撫でながら)
いい飲みっぷりだな…ん、間接キス?
(嬉しそうに微笑む遥佳を見て、苦笑いしながら)
別に間接じゃなくても、いくらでもキスしてやるぜ?
そうだな、なんなら今からでも……ちゅっ。
(周りに人がいることなど気にせずに、軽く唇を触れさせる)
(ひそひそと囁く声が周りから聞こえるが、まったく気にしていない)
(電車が到着した放送がホームに流れ、遥佳の横に立って軽く遥佳の腰に手を回す)
じゃ、これに乗るか…ふふっ、恥ずかしがってくれよ遥佳?
>449
(謝る修治に慌てて手を振って)
えっ、あ、あの謝らないでください…
た、ただ修治さんがそう思ってくれてるだけでも私は嬉しいですから……
ぇ、いくらでもって…?
(不意にキスをされて、みるみる内に顔はぼんっと煙が出そうなほど、真っ赤になって
しばらく硬直してしまう)
あ、あぅ……き、きす……
(周りのひそひそが気にならないぐらいに、頭のなかがぐるぐる混乱しており)
あ、は、はい…修治さんのためならわたし……
(ぶつぶつと小声で呟き、電車へと乗り込む)
451 :
修治:2005/04/09(土) 13:31:11 ID:???
>450
俺のためなら、か…ふふっ、幸せものだな俺も。
(遥佳の腰に手を回したまま、電車に乗り込む)
満員って訳じゃないが、座れそうにはないな。
…ま、座席をびしょびしょにしちゃいけないよな。とりあえず、こっちだ。
(しばらくの間は開くことのないドアの方に寄る)
(ドアに遥佳の背中を押し付けて、遥佳を隠すように自分も立つ)
(傍目から見ればカップルが周囲を気にせず抱き合っているようにも見える)
さて、遥佳…そろそろ効き始めた頃じゃないか?
(時折ガクンと揺れる電車の中で、遥佳の肢体に手を伸ばして撫で回す)
(片手をお尻に回してスカート越しに指を食い込ませる)
(もう片方はブラをしていないことを確認するように、胸をこねるように揉む)
(そして、遥佳の足の間に自分の片足を挟みこませて、電車の揺れと同調するように足を小刻みに動かす)
>451
(ドキドキしながら修治の言うとおりにしてドアに立ち)
ぇ…あ、あうっ…! あっ……
(ゴトンと揺れるたびにノーブラの乳房は揺れて、尿意も盛り上がる)
は、はい…股間のあたりが…もぞもぞして…
(電車の走る音で聴こえはしないだろうが、用心して小声で修治の耳元で呟き)
(尻と胸を弄くられて、思わず声を上げそうになる)
ふぁっ…ゃ、ああっ…! んふ…ふっ、んんっ……!
(なんとか堪えて、浅く呼吸するが、小刻みに動く足のためか、
さらに尿意が強くなって、思わず内股になり逆に脚を締め付けてしまう)
あふっ……こ、このままじゃ…も、もれます…っ…!
(必死に声を堪えながら呟いて)
453 :
修治:2005/04/09(土) 13:49:36 ID:???
>452
ふふっ、ちゃんとノーブラだったな…服越しってのも悪くないだろ?
(乳首を探し当てて、指で摘んで転がすように弄る)
そんなに声を出すと…ほら、少し気にしてるヤツもいるぞ。
(大学生くらいの男が、ちらちらとこちらを見ていることに気付いて)
まぁ、そういう目的で来たんだがな…見知らぬ連中の前で漏らしちゃおうな。
(挟まれながらも足を動かし続けて刺激を加える)
(お尻を撫でていた手を前に回して、ショーツ越しに尿道口の辺りを指で突付く)
まだ漏らすなよ…そんなに早く漏らされたんじゃ面白くない。
もう少し耐えて見せろ…じゃないと、通路の中央に立たせて漏らさせるぜ?
(すると、駅で止まってそれなりの人数が乗り込んでくる)
(見た目にはイチャついている人間に近寄りたくないのか、二人の近くには誰も立たない)
(逆に言えば、二人を取り囲むような形で、みんなの視線を浴びているような錯覚に陥る)
>453
は…い…布地が擦れて…乳首が…ひっ…!
(乳首が立ち上がり始め、布を押し上げて突起がはっきりして)
や、やぁ…見ちゃだめ…ぇ……っ
(男の視線を受けて、羞恥で顔を俯かせて)
(脚と指に股間を責められながらも、唇をかんでなんとか我慢して)
は、い…が、まん…し、しますぅっ…!
(時折、切羽詰ったかのように呼吸を求めて、口を金魚のようにぱくぱくさせて)
(乗り込んできた人たちに、視姦されているような錯覚に陥り
羞恥心を煽られながらも、快感を覚え始める)
あっ…うっ…わ、わたしのこと…見られてる…?
455 :
修治:2005/04/09(土) 14:08:19 ID:???
>454
あぁ、見られてるかもな…ふふっ、集団視姦ってやつか。
ほら、アイツなんかズボン越しに自分のを扱いてやがる…。
向こうのカップルなんて、俺たちと似たようなこと始めたぜ?
あーあ、あの女子高生なんかさっきのオヤジに痴漢されて…喘ぐのを我慢してるぜ。
(遥佳を煽り立てるようなことを言って、興奮させる。無論、全てが嘘)
そろそろ頃合か…よく我慢したな、ご褒美だ…漏らしていいぜ。
(ぷっくりと膨らんだ胸の突起を指で弾き、摘み、擦る)
(挟まれていた足を抜いて、尿道口を押すように指をぐりぐりと動かす)
漏れちゃいそうだろ…?さぁ、盛大に漏らしちまえ…淫乱遥佳。
けど、漏らす時に嬌声を上げて、乗務員呼ばれたら面倒だからな…。
(言って、乱暴に遥佳の唇を貪る。強引に舌を挿入し、遥佳の口内を犯す)
(尿道口を弄っていた指の動きも激しくなり、遥佳の限界を崩そうとする)
>455
あはっ…エッチなはるかを見て…みんな、えっちなことしてるんですね…
嬉しいです……わたしももっとエッチになるから…もっと私を見てぇ…♪
(うっとりと表情を崩しながら、さらに興奮が高まっていき、秘裂からは
尿とは別の液体が湿り気を帯び始めて)
あふぅっ…ん♪ ち、ちくびが、気持ちいいっ…あふん…♪
あっあっ…ゆ、指、きも、ちいぃ、れすぅ…っ
ぁんっ…そ、そんなにいじめられるとぉ…おしっこ、漏れちゃいます…
い、いいんですか…いんらんはるか、おもらし、しちゃいますっ…
(すでにじわりじわりと漏れ始めており、かすかながらショーツを濡らして)
はむぅっ、ちゅう、ちゅる…ちゅちゅうっ…♪
(侵入してきた舌に貪るように絡み合わせて、お互いの唾液を交換し合う)
(指の動きがきっかけとなり、とうとう決壊し、軽く絶頂するのと同時に放尿する)
ぶしゅうっっ! じょろじょろっ…じょぼぼじょろっっ!
(勢いよく流れる尿を止めようともせず、白のショーツは黄色に変色し、太腿を伝い
遥佳の足元に尿溜りが出来上がる)
あ、あふぁ…おしっこ…おもらし、しちゃった…ぁ♪
(呆然と、宙を眺めながら修治にもたれ掛かる様に崩れて)
457 :
修治:2005/04/09(土) 14:33:57 ID:???
>456
(周りにも舌を絡めあう音が聞こえるだろうが、気にせずに続ける)
ちゅくっ、ちゅぷっ…ちゅぱ、ぴちゃっ……んくっ…。
(遥佳から流し込まれた唾液を飲み込み、こちらからも唾液を流し込む)
(指に暖かい液体を感じて、遥佳が漏らしたのだと確認する)
(遥佳の足を伝って、尿が足元に溜まるのを楽しそうに見ながら、唇を離す)
(特徴的な刺激臭がだんだんと広がり、怪訝な視線を受けるが気にも留めていない)
あぁ、漏らしちゃったな…まったく、いけないヤツだ。
電車の中にも遥佳のおしっこの臭いが充満してきたぜ…面倒になる前に退散するか。
(もたれかかってくる遥佳を支えながら、遥佳の胸の辺りで尿に濡れた指を拭く)
(もう一度駅に止まって、遥佳を押し付けていたドアが開いて、すぐに外に出る)
(遥佳の股間からぴちゃぴちゃと水滴を垂らしながら、遥佳を支えて周囲を見回す)
さぁて、ここらにトイレはないのか…っと、あった。よし、行くぞ。
(男子トイレを見つけて、足元がおぼつかない遥佳を支えながらトイレに歩いていく)
>457
(服を尿で汚されて、なおも恍惚の表情を浮かべて)
ふぁぁ…うぁ…♪ は、はひ…はるかは…おもらしをして感じちゃう淫乱ですぅ…
(快楽によって混濁する頭でなんとか修治に従って歩いていき)
…ふぁ…、ここ、…トイレ…?
(ずるずると壁にもたれながら辺りを見回して)
459 :
修治:2005/04/09(土) 14:48:02 ID:???
>458
まぁ、そんな遥佳だから好きなんだけどな。
素直にお漏らしして、それで感じる…最高だぜ、遥佳は。
あぁ、トイレだ。しかも、男用のな。
ほら、もたれてないで…もう少しだ。頑張って歩け。
(遥佳を連れて男子トイレに入ると、用を足していた男が驚愕の視線で見る)
(それを無視して一番奥の個室に遥佳を連れて入り、ガチャリと鍵を閉める)
(バタバタと男が外に出て行く音を聞きながら、蓋を閉めた洋式便器に遥佳を座らせる)
おーい、遥佳。いい加減少しは意識はっきりさせろよ。…こうすれば、はっきりするかな。
(未だにぼうっとしている遥佳の前でペニスを取り出して、遥佳の頬に擦り付ける)
>459
す、き…? は、はい…はるかも、修治さんのこと…大好きです…♪
(少しだけ理性を取り戻して嬉しそうにはにかんで)
え…きゃ、きゃあっ!?
(用を足していた男性と顔が合ってしまい、短い悲鳴を上げてしまう)
(しかし、それに構わず腕を引っ張られて、個室に入る)
ぇ…あ…っ♪ 修治さんのおちんぽ…
(感触を感じて、擦り付けられるペニスを大事そうに手を添えて
逆に頬を擦り付ける)
461 :
修治:2005/04/09(土) 14:58:43 ID:???
>460
まぁ、つくづく変態趣味に付き合わせてるとは思うが…遥佳も好きだろ?
だから、まぁ…恥ずかしいだろうが俺の趣味に付き合ってくれると、嬉しい。
(はにかむ遥佳に対して、柄にもなく少しだけ照れながら)
ははっ、やっぱりちんぽに触って意識がはっきりしたな。
じゃあ、早速だが奉仕してくれるか?遥佳のお漏らしを見てたら興奮しちまってな。
(遥佳の綺麗な頬に擦り付けられてより熱を帯びて固くなり、先走りが出始める)
>461
え…は、はい…す、好きです……
(かぁああと真っ赤になってコクンと小さく頷いて)
は、はい…修治さんが望まれるのなら、私は…変態にも奴隷にもなります♪
私のいやらしい姿で興奮してくださるなんて…嬉しいです…
(なおも頬を摺り寄せて、先走りを頬に擦り付ける)
はい…変態遥佳の、はしたない口便器で気持ちよくなってくださいね…♪
(自分の興奮を煽るように、自分からいやらしい言葉を口にして)
ちゅっ…れろれろっ…んふぅ、いい臭い…♪
(舌先で先端を嘗め回すと、鼻先を先端にくっつけて臭いをかぐ)
(そして大きく口を開けると奥までペニスをくわえ込んで)
あぐっ、んぐぅ、んぐっ…、ぢゅぶ、ちゅぶぅ、もぎゅもぎゅぅ♪
(ペニスを口の中でもごもごさせて、しゃぶる)
463 :
修治:2005/04/09(土) 15:14:24 ID:???
>462
ははっ、お互い今さら…だったか?
ま、普段は普通に接するさ。エッチの時は、思いっきり淫らになってくれ。
(真っ赤になった遥佳の頭をぽんぽんと撫でながら)
あぁ、遥佳の口便器…存分に使ってやるからな。
遥佳は先走りも、ちんぽ汁の臭いも好きだろ?
遥佳のちんぽ汁漬けっていいかもしれないな…いつか、やってみるか。
(ペニスを咥え込まれてぶるりと身体を震わせながら、髪を撫でる)
そう、思いっきりやってくれよ…せっかくだ、遥佳のおっぱいも使ってくれよ。
このおっぱいで俺のちんぽを挟み込んで、ちんぽ汁を搾り出してくれよ。
(遥佳のシャツをたくし上げて、乳首を勃起させた胸を露わにさせながら)
今日は、イク時は盛大に顔にぶっかけてやるからな…ちんぽ汁で化粧させてやるよ。
>463
ふぁむぅ…ぢゅぶちゅりゅうう…むぎゅっ、もほむふぅ…♪
ぷふぁ…は、はい…っ はるかは先走り汁もちんぽ汁の臭いも好きな変態さんですぅ…
(一度、口を離して、ふわふわとした淫靡な笑みを浮かべて)
チンポ汁漬け…♪(その単語にうっとりとしながら、ペニスを握って扱き)
ふぁひ…変態遥佳のおっぱいでパイズリ…します…♪
ふぁぁあっ…おちんぽ、熱い…おっぱい、チンポで蕩けそう…♪
(熱のこもった瞳でペニスを眺めて、それをぎゅっと双乳で抑えるように挟み込んで)
あふぁ…修治さんのおちんぽ、びくびくしてる…♪ …はむっ
(胸のなかで蠢くはみ出したペニスに嬉しそうにしながら、再びくわえ込む)
465 :
修治:2005/04/09(土) 15:31:55 ID:???
>464
ま、臭いだけじゃなくて汁そのものも好きだろうけどな。
遥佳は輪姦されても喜びそうだな、ちんぽ汁をたくさん貰えるんだから。
数人俺の友達連れて、輪姦してやろうか?それに、そんなにちんぽ汁が好きなら…。
今度ちんぽ汁をペットボトルに溜め込んで一気飲みさせてやろうか…どうだ?
あぁ、しっかりパイズリ頼むぜ…くっ、すっごい柔らかいな…。
(豊かな胸に挟み込まれて、びくびくと震える)
遥佳のおっぱいが気持ちよくて、ちんぽも喜んでるんだよ…続き、頼むぜ。
しっかり奉仕して…胸で扱いて舌で舐めて、ちんぽ汁が出るように頑張ってくれよ。
(ペニスを挟み込んでいるために、お互いに近づいた二つの乳首を指で色々と弄りながら)
>465
は、はい…たくさんのチンポ汁に塗れたいですっ…
あ、で、でも…修治さん以外の人に…私のいやらしい姿を晒すのは複雑かも…
ふぁ、ふぁひ…気持ちよくなって、チンポ汁ではるかの顔に化粧してくださいね…♪
はむ…れろれろぉっ…ちゅっ、ちゅっ…ぬちゅぬちゅ…
(つーっと胸の谷間に唾を垂らして、潤滑油代わりにする。
そのためか、ぬちゃぁといやらしい音を立てて、乳房が肉棒を扱いていく)
(その度に勃起した乳首は小さく揺れて、それを刺激され喘ぎ声をもらす)
あぁ、ふぁあっ♪ ぼっきちくびぃ…いっ、いぃ…んんっ
はぶっ…れちょれちょ…ぢゅっ、ぢゅっりゅうりゅうっ♪
(喘ぎながら、先端を再び含み、先走り汁を吸い取るように下品に音を立てて吸いたてる)
467 :
修治:2005/04/09(土) 15:49:23 ID:???
>466
うっ…なんか、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
じゃあ、そうだな…俺一人でも遥佳をちんぽ汁まみれに出来るように、頑張ってやるよ。
(遥佳の言葉にどきりとして、誤魔化すようにぶっきらぼうに)
そ、そうだ…いい感じだぜ、遥佳…。
(滑りがよくなった胸で扱かれて、さらにペニスが膨張する)
(遥佳の口の感触と、そこから聞こえる音に腰ががくがくと震える)
くっ、やばっ……もうすぐ、イキそうだぜ、遥佳…。
(胸で扱かれながら自分も腰を動かして、遥佳の胸と口を犯す)
(だんだんとその動きも早くなっていき、一際力強く突き動かした瞬間に、呻く)
くぁっ、出るっ……ちんぽ汁ぶっかけてやるぞっ…遥佳ぁっ…!!
(遥佳の胸に挟まれたままどくんと震えて、びゅくびゅくっと射精する)
(断続的に吐き出される熱い精液が遥佳の髪や顔、胸の谷間にびちゃびちゃと飛び散る)
>467
嬉しい…きっと、約束ですからね…♪
(陶然と微笑んで)
はぶっ、ぢゅっ、ぢゅううっ、ちゅちゅ! れろぉっねちゃ、ぢゅううっ♪
はっ…ち、チンポ汁、チンポぉ…はむっ、じゅぶじゅぶるるゅ!!
(修治の呻き声を聞いて、ことさらに強く乳房を強く押し当てながら扱き
一心不乱に、亀頭をしゃぶりつくす)
(そして大量の飛び散る精液を嬉しそうに目を瞑り顔や胸で受け止めて)
あはっ♪ チンポ汁のシャワー…臭くてどろどろしてぇ…あつくて、いぃよぉ♪
ふぁぁあっ、ち、チンポ汁が気持ちいいのぉ…っわらひ、チンポ汁だらけぇ…
(蕩けるような表情になり、嬉々としてあちこちの精液を刷り込むように押し広げていく)
469 :
修治:2005/04/09(土) 16:08:18 ID:???
>468
あぁ、覚悟しとけよ…?思う存分可愛がってやるからな。
(遥佳の微笑を受けて、ニヤリと笑いながら)
ふっ、はぁっ…ちんぽ汁の化粧、中々似合ってるぜ…?
(精液を擦り付ける仕草を見ながら、胸からそっとペニスを離す)
(大量に射精したにも関わらず、萎えることのないペニスの先端を乳首に押し当てる)
(先端から溢れる残滓を乳首に擦り付ける様に押し当てながら)
なぁ、遥佳…これだけ身体を重ねながら、確かまだ処女だったよな?
お前の処女、俺にくれないか?…もちろん、同時にお尻も可愛がってやるからさ。
(上着のポケットから、イチジク浣腸を取り出す)
イヤなら、いつも通りに遥佳のケツ穴にするけどよ…どうだ?
>469
ふぁ…ありがとうございまふ…♪
ぁあ…乳首がチンポにぃ…こりこりって…♪
(ペニスにこね回される乳首を見てはぁぁと恍惚としたため息をつき)
え…あ、あの、い、嫌じゃありませんけど、その…
まだ、決心がついてないので…ごめんなさい…
(しょぼんと項垂れて)
修治さんのことは大好きです…けれど、私は臆病だから…
もう少し待っていただけませんか…?
(ぐずぐずと泣き始めて、上目遣いに見上げて)
471 :
修治:2005/04/09(土) 16:19:13 ID:???
>470
そっか、分かった。無理言っちまってごめんな?
(目線を合わせて、涙を流す遥佳の頭を撫でる)
泣くんじゃない…俺は気にしてないから、遥佳も気にするな。
(遥佳の頬を伝う涙を舌で舐め取る…と、精液の苦味に思わず顔をしかめる)
うえっ、自分のちんぽ汁舐めちまったよ…苦いな、くそっ…。
(おどけた笑みを浮かべながら、浣腸をしまって立ち上がる)
あー、けどよ。おさまりはつかないわけだ。……後ろなら、いいんだよな?
>471
…本当にごめんなさい。けれど、いつか……きっと。
はいっ…分かりました…
(泣くのをやめて、微笑を浮かべて)
は、はい…汚い遥佳のケツ穴で修治さんのおちんぽを鎮められるのなら…
幾らでも使ってください…そして、おちんぽ汁をたくさん恵んでください…♪
(自ら四つん這いになり、巨乳を押しつぶしながら尻を高く掲げて
後ろを振り向きながら、尻肉を押し分けて、窄まりをあきらかにさせる)
473 :
修治:2005/04/09(土) 16:31:44 ID:???
>472
よし、その時を待ってるからな。…じゃ、この話はこれで止めだ。
あぁ、思いっきり遥佳のケツ穴を犯してやるからな。
トイレの床はさすがに汚いだろ…せっかく洋式便器があるんだ、使わせてもらおうぜ。
蓋は閉めたんだから、その上に手を付いて、尻をこっちに向けて…そう、そんな感じだ。
(手でぐいっと尻肉を押し分けて、ひくつく窄まりをぴちゃりと舐める)
じゃ、いくぜ…しっかり味わえよ、遥佳……そらっ…!
(尻肉を押し分けたまま、ペニスをずぶずぶと押し込んでいく)
(侵入を拒むような狭さを無理やり押し開きながら、ペニスを根元まで突っ込む)
(ぱんっ、ぱんっと個室に肉がぶつかり合う音を響かせながら、お尻を犯し始める)
>473
は、はい……♪
(言われるがままに、便器に手を突いて)
ひゃあっ…お、おぁ…ケツ穴ぁ、舐められてりゅっぅ…♪
ぉぁああっ! ちんぽ、チンポ、はひってくりゅうっ!!
ちんぽ、むりむりぃってケツ穴、押し広げてりゅのぉっ、ひゅ、おぉっうぁお!!
(アナルに突っ込まれたペニスに、喘ぎ声をあげながら受け入れて)
(ペニスを突きいられるたびに、きゅっと窄まりがペニスを締め付ける)
あふゅ、ひぃゃ、おふぉおおっ♪ ひぃああっ、ちんぽぉ…さいこー…♪
(舌を突き出して、ケダモノのような喘ぎ声をあげて、自分から腰を振る)
475 :
修治:2005/04/09(土) 16:50:39 ID:???
>474
くっ、凄い締め付けだな…よっぽど気持ちいいんだな、遥佳…!
(抜ける寸前までペニスを引き抜き、一気に根元まで突き入れる)
(それを幾度と繰り返し、その度にもれる遥佳の喘ぎ声を楽しむ)
(しばらくの間それを続けていると、トイレに入ってくる足音に気付く)
(遥佳の背中にのしかかるような態勢で、遥佳の耳元に口を寄せて囁く)
誰か来たみたいだぜ…聞かれてもいいなら、さっきみたいに喘ぎな。
それが恥ずかしいなら、声を必死に押し殺すんだな…ちなみに、俺は責め続けるからな。
(入ってきた男が用を足し始めた音が、薄い扉越しに聞こえる)
(それを確認しながら耳に息を吹きかけて、耳の穴を舐めながら首筋まで舌を這わせる)
(片手を胸に回して、突き入れるたびに揺れる胸をぐにぐにと乱暴に揉んでいる)
(ペニスは尻穴を掻き回すようにぐりぐりと動かして、自分と遥佳の快感を高めていく)
>475
ぇ…あっあぁっ…!
(誰かが入ってきた音にびくっと肩を強張らせて)
ぁん…んぐっ…ふうぅううっ…!
(必死に喘ぎ声を抑えようとするが、すでに快楽におぼれている体は
その抑制をも吹き飛ばしてしまう)
―――…ぁああああぁっ!! …ンポ、チンポ、チンポ気持ちイィのぉっ♪
変態はるかの汚いケツ穴便器をごりゅごりゅぅっって削って抉るのぉっ!!
…ね、ねぇっ! きいてぇっ! 変態遥佳のいやらしい声きいてぇっっ!!
(焦点合わないままに、涎を垂れ流しにして、ただただペニスを貪る)
477 :
修治:2005/04/09(土) 17:07:48 ID:???
>476
あーあっ、こんなに大声で喘いだら…外にも聞こえるんじゃないのか?
ま、そういう訳だ。外のアンタ、暇があったらこの雌犬の喘ぎ声を楽しんでくれ。
(まだ用を足していると思われる男に、扉越しに声を掛ける)
(遥佳の喘ぎ声に男が用を足す音が聞こえないが、もはやどうでもいいらしい)
くっ、しかし…さらに締め付けがキツくなってきたな…。
やばっ、俺もそろそろ……ケツ穴にたっぷりと注いでやるからな…っ!!
(最後に奥深くまで突き入れて、どぷどぷっ…と射精する)
(奥深くで出された精液は腸内を勢い良く流れ込んでいく)
(何度も腰を打ちつけながら最後の一滴まで精液を流し込み、ゆっくりと引き抜く)
(それと同時にバランスを崩した遥佳を支えると、トイレの床に溢れた精液が零れ落ちる)
>477
おふぉおおぉっ♪ ぶっといチンポ、気持ちひぃよぉおっ♪
ふぁっふぃいぃ、ケツ穴便器にぃっ! いっぱひ、チンポ汁、注いでくだふぁひぃ!!
(半狂乱に喘ぎ叫び、射精され受け止める)
ひんぽぉ…チンポ汁が、ケツ穴にはひってくりゅうっ♪あつひぃっ、あつひぃのぉっ♪
へ、へんたひ、はるか、イクっ、イッちゃいますぅっ♪ あっふぁっぁあっ!!
(絶頂を向かえ、潮を吹くと同時に、再び放尿して―――先程よりは量は少ないが)
479 :
修治:2005/04/09(土) 17:23:02 ID:???
>478
おいおい、また漏らしちゃったのかよ…そんなによかったか?
ま、とにかく…ちゃんと綺麗に掃除しろよ?汚したら綺麗に…常識だからな。
あぁ、でも…舌で舐めるくらいにしとけよ?帰りも電車なんだからさ。
(服装を整えながら、遥佳が床を掃除するのを見届ける)
さぁて、帰りの準備を始めるか…ふふっ、まだ楽しめるからな?
【こんなこと言ってますが、もうそろそろ落ちなきゃいけませんorz】
【今度は帰りの電車で大を必死に我慢…っていうのを考えたんですが、どうでしょう?】
>479
ふぁ、ふぁい…修治さんのおちんぽ…きもちよかったれふ…♪
は…ぃ…ちゅぷ…ちゅ、れろれろ…ぉ…ちゅちゅ…
(言われるとおり、裸で這いつくばり、自分のこぼした尿と精液を舐めとり)
(掃除しおわり、服装を整えて)
…ぇ、ま、まだ何かあるんですか…?
(半ば驚き、半ば期待の表情で見つめて)
【はい、それでおーけーですw】
481 :
修治:2005/04/09(土) 17:36:35 ID:???
>480
あぁ、まだまだあるぜ。
せっかく電車があるんだからさ、楽しまなきゃ損だろ?
(驚きと期待を織り交ぜた表情の遥佳に軽くキスする)
じゃあ、ショーツをずらして、もう一回尻をこっちに突き出してくれ。
…いよいよ、こいつの出番だからな。さ、第二ラウンドと行こうか…。
(遥佳の目の前でイチジク浣腸を取り出して、にやりと笑う)
【じゃあ、お互い後一レスずつで、こっちが締めますね】
【「続きは次回!」なノリでw】
【早速ですが、次はいつ頃が空いてるでしょうか?】
【と言ってもこっちが忙しくて…一週間後の同じ時間なら確実ですが】
>481
ぇ、あ、は、はい…んんっ!?
(キスをされて、真っ赤になりながらもはにかんだ笑みを浮かべて)
は、はい…わ、わかりました…お浣腸を私のお尻に下さい…♪
(言われるとおりに尻を突き出して、ショーツをずらして
恥ずかしげもなく今だひくつくアナルを露出させる)
…また、気持ちよくさせてくださいね…♪
【では、こんな感じでw】
【そうですねー…とてもランダムですが、来週の金曜の夕方ぐらいか
来週の今日と同じ時間ならば空いてると思いますー】
【ということでお疲れ様でしたー。長いことお付き合いありがとうございました
処女喪失イベントは必ずしますので。いっそのこと次回でもいいかもw】
483 :
修治:2005/04/09(土) 17:52:17 ID:???
>482
おいおい、まだひくついてるぜ…やらしいなぁ。
(ひくつく尻穴に舌を挿入して、くちゅくちゅと舐め回す)
あぁ、気持ちよくなりすぎちまうかもな…じゃ、行くぜ。
(ひくひくと何かを求める尻穴を楽しそうに見ながら、ゆっくりと浣腸器を近づける)
(お尻を撫でながら、ゆっくりとゆっくりと浣腸器が近づけられて―――)
【では、こちらはこれで締めます】
【夕方から、っていうのは難しいですね…】
【では、来週の土曜日(16日)の13時から、でいいですか?】
【もし都合が悪いようでしたら、また連絡下さい】
【もちろん、それまでに別の方と絡んでくれても構いませんので。処女設定はその都度復活させてもらえればw】
【それでは、お疲れ様でした。また今度ノシ】
おつかれさま。
【いいなぁ………電車プレェイしたいなーww】
【してみますか?】
>>485 電車は駄目だけど、撮影をしてあげようか?
【電車プレイ?w】
【撮影会?w】
【混ぜて混ぜてw】
【ってことは4P】
【全員落ちたか?】
【あ、あの10時ぐらいからまた来ますι】
【いますが・・・】
【では10時頃?】
【どうします?】
【良いですね。ふふふ腐腐・・・・】
【ふぅ…やっと帰ってきた】
>>487 【いらっしゃいますか??】
>>494 【もしかしてスレを使いますか?使うのなら私は退きますよ!】
【誰もいないなら長瀬さんと遊びたいなあw】
499 :
487:2005/04/09(土) 22:09:12 ID:???
【いるけど、今はお相手できる状況ではないです】
【すみません】
>>499 【そうですか…では何時ぐらいからします?】
>>498 【こんばんわ。今は487様が優先ですιごめんなさい〜ιι】
【残念、ではROMっていましょう】
502 :
487:2005/04/09(土) 22:23:53 ID:???
【今日はたぶんもう駄目です】
【長瀬様、お許しください】
【そしてご主人様、お願いいたします】
>>502 【そうですか…またお時間がありましたら…撮影してくださいね♪】
>>501 【というわけで今日はこっちにいるのは止めますι】
【ぶっちゃけ私ばかりここを使っていたりして他に使いたい方がいると思います…だから、ここへ来る回数が減りますが…私は貴方の奴隷ですから♪】
初めましてみなさん、早川瑞穂と言います。
私の御主人様が「今日はここで虐めてもらえ」って言ったので、来てみました。
起きた出来事を御主人様にメールで報告したいと思うので、どうか皆様私のことを虐めて下さい。
道具はそこのバッグに入っていると思いますので、自由にお使いになって下さって結構です。
【はじめまして、本来は別スレの住人なのですが興味が湧いてきたのでカキコします^^
夜遅いですが誰かいるかなー;; 猟奇以外なら被虐も恥辱もなんでもありです。
設定は以下です……】
【文系の大学に通う21歳。身長、容姿、スタイルともに普通です。
タートルネックのセーターに、側面にスリットの入ったロングスカート姿。
セーターがやや小さいので、形のよい胸元が強調されています。
落ち着いた雰囲気で、後ろだけ非処女です】
【※場所の設定はどこでもよいです。公衆便所や地下室等、お好きな場所をお選び下さいませ】
【痕が一生残るようなのは駄目?】
【ごめんなさい、中の人はOKなのですが設定を「別に御主人様がいる」としてしまったので(汗
針やピアスぐらいの傷なら大丈夫です】
【髪型を書いていませんでしたね。肩を過ぎるぐらいの長さのロングヘアーです… 地味ですね(汗】
【もう遅いので落ちます〜】
あはは、誰かいないかな?
【こんばんわ…途中で打ち切られて欲求不満気味で…誰かいます?(笑)】
【いるにはいますが・・・w】
【暫く待っててください…】
【問題をいろいろ片付けたら来ますから】【私が来るまでに誰か来たらそちら優先で…】
【終わりました…リアルも落ち着きましたし…】
【んでは、始めますか?今日はどういう趣向がお好みで?】
【う〜ん…SMかな…スパンキングとか…】【水責めは暫くはいいかな…】
【じゃあその辺織り交ぜて】
【水責めはなしですね、了解w】
【とりあえず、捕まってもらっていいですか、いきなりw】
【いいですよ。】
【ではあなたからどうぞ…】
あのよぉ。
いい加減学習したらどーだぁ?
「なんべんやっても俺には勝てねえ」ってよぉ!
(足下には縛られたエヴァンジェリンが)
ともかく、牙剥いた罰はいるよなあ、真祖サマ?
(乗馬用の鞭を手にして近付く)
【魔法は何らかの手段で封じられてるとしてください】
うるさい!
もうすこしで私の勝ちだったんだ!
(身悶えする度縄がギリギリと音を立てる)
……っ
それはなんだ…なにをする気だ?
【彼女は普段触媒がないと魔法が使えませんから、魔法薬を奪えばなんにも出来ないはず…】
そのもう少しが埋まらねえんじゃあ、いつまで経っても勝てんぜ?
それも判らねえのかぁ、おえらい真祖サマよぉ。
おいおい、あんまり動くなよ?
縄が食い込むぜぇ?
(そう言いつつ、蹴り飛ばす)
これか?
言うこと聞かねえ豚に言うこと聞かすための鞭だよ。
見てわかんねえのか、この豚女。
(エヴァンジェリンに容赦なく鞭を浴びせる)
【了解ですー】
がっ…貴様…この、私を、足蹴(あしげ)に…貴様で…二人目だ…
(くっ、息が…苦し…)
(蹴りがみぞおちに入り、苦悶の表情を浮かべながらもまだ悪態をつく)
豚ぁ?…貴様…誰が豚だと…っ!?
ぐぁぁっ!
おや、初めてじゃなかったか。
残念だなあ、せっかくエヴァンジェリンの初めてになってやろうと思ったのによ、ケケケ。
豚っちゃ今は一匹しかいねえやなあ。
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルっつー長ったらしい名前のエラそうな子豚ちゃんだけだ。
だろ?
(鞭をエヴァンジェリンの胸に打ち付ける)
クソ…私はお前のその下品な笑い声も、口調も、全てが嫌いだ…
私は豚じゃない!
貴様なんかに…馴れ馴れしく呼ばれたくないわ!
…っ…
(鞭が振り下ろされるのを見て、その行き先に指輪があるのを感じ身をよじって指輪の位置をずらす)
うぁっ!!
おやまあ、嫌われたか、ケケケ。
好きになるよう努力してもらえねえかねえ。
(からかいながら、お腹のあたりをつま先でつつく)
そうだな、じゃあこれからは子豚ちゃんって呼んでやんよ。
それでいいんだよなあ。
(鞭を鳴らし、エヴァンジェリンの目の前の床を叩く)
・・・せいぜい守れよ、その指輪をよ、ケケケ。
誰が、貴様なんかのために…
(腹をつつかれ嫌そうな顔をする)
ひゃっ!…この…変態が…
(甲高い悲鳴を上げ、怯えと憎しみを込めた視線を向ける)
指輪…貴様なんかには屈することはないという私の決意の象徴だよ…
いくらでも守り抜いて見せるさ…
(ニヤニヤと不敵に笑いながら)
だがまあ、痛いことも好きになりゃ快感に変わるだろ?
どうせ痛いなら好きになった方が得だぜ?
(ちょいちょいと足先でつついていたかと思うと急にお腹を思い切り蹴る)
変態?
失礼だな、子豚ちゃんの調教してるだけなのによ。
(エヴァンジェリンの顔のわきに鞭を絶妙に打ち込む)
はぁ?
単に自分の好きな男を思って耐えるだけだろ、それで。
ニヤニヤしてんじゃねえ!
(鞭をエヴァンジェリンの顔に)
がぁっ!
(体を曲げて痛みを和らげようとするが、縛られていて少しも曲がらない)
はぁ…絶対に…嫌だね…絶ぇっっ対にな…
調教?
そんな趣味を持ってる時点で変態確定じゃないか…あぅっ!
く…貴様には負けん…貴様ごときにはな…あぐっ!
(頬にクリーンヒットし、口から少量の血が)
身体動かせるほどやわな縛りはしてねえぜ?
ま、嫌なら嫌でいいさ。
俺はどうせ性欲処理にしか使わねえしな。
はぁ?
豚の調教は立派なお仕事だぜ?
お前、脳味噌エロイな、ケケケ。
おっと、血がもったいねえなあ。
(口の端からこぼれる血を舐める)
さて、と。
次の調教メニューは・・・快楽調教だな。
お注射の準備、っと。
性欲処理ぃ?
クククッ…やっぱり変態じゃないか…
>脳味噌エロいな
貴様には負けるさ…ん?貴様はエロいんじゃなく腐ってるのか?あっははは!
そんなに血が欲しいなら…くれてやるさ!(御主人様の顔を狙って血をぺッと吐く)
…注…射?
なにを…する気だ…?
まあ、ロリコンは変態だなあ。
サウザンドマスターはそういう意味では正常だったわけか、ケケケ。
は、口だけは達者だな。
ま、今のうちだけだ、今のうち、な。
・・・ほう、イイ度胸だな、豚。
(エヴァンジェリンの顔面に鞭を数発叩き込む)
なにもなにも、こないだのお注射さ。
身体が疼いてたまらなくなる、な。
ただし、今回は純度100%だ。
・・・狂うなよ?
(エヴァンジェリンのクリトリスに直接注射する)
うっ!がぁう!
(鞭を振る度に悲鳴が上がる)
純度…100、%…いやっ!やめろぉ!
あっ!あぁぁう!
(注射された瞬間体を弓なりに反らし、目を見開いて口からは唾液を垂れ流す)
はっ…やぁぁ…あぁ…
ケケケ、イイツラだな。
それでいいんだ、そうやって痛みに怯えてりゃな。
いいや、やめねえ。
やめたらそこで試合終了なんだぜぇ?
(注射する)
さて、と。
どんな感じだ、子豚ちゃん?
(お尻をぴしゃぴしゃと叩きながら聞く)
はぅ…さ、わるなぁ…
(ピクピクと小刻みに震え、だらしなく開いた口からは舌が半分ほど露出している)
きさ…まぁ…ただの、媚薬じゃ…ないな?あぁう…
おいおい、どうした?
さっきまでの威勢はどうしたよ、子豚ちゃん?
(さらにお尻を叩きつつ、頬を撫でる)
ご明察。
魔法技術も併用してんだわ。
ホレ薬的な成分もあるとか・・・なあ?
くっ…触るなと…言っているだろう!
(目を閉じて大声で)
惚れ…っクソ!
魔法技術?なぜ貴様の様な輩が…うぅっ!(固く目を閉じたまま頭を左右に振る)
私は、貴様なんかに、屈しない!
おやぁ?触らないほうがよかったですかねえ、真祖サマ?
(離れる)
ケケケ、世の中金次第って奴だよ。
お前さんみたいな「悪の魔法使い」ってのは案外多いもんだぜ?
ああ、まあ・・・きばれや。
(そう言って少し離れてじっと見る)
またバトルしてるよ。
堕ちるなよー応援してるぞ。
はぁ…それで、いい…
もう、触るな…
(安心したように息を整えながら)
悪の……そうか、これは魔法薬…道理で、こんな…クソ…
(床に額を擦りつけ、意識を保つ)
ああ、触ってくれって言うまでは・・・触らねえよ。
(にやにや笑いながら、じいっと見つめる)
ああ、構わねえが・・・それ、加速度的に快楽が増幅されていくからな。
・・・ま、縄に縛られてちゃイケねえだろうがなあ。
う…誰が言うか…この変態が…
(擦りつけるのをやめ、コツコツとぶつけ始める)
!?
うぅぁぁあっ!
がぁ!う、はぁぁぁ!
(段々とコツコツという軽い音からガッガッという重く鈍い音に変わる)
いや…いやぁっ…
さぁて、何処まで我慢できるかな。
おいおい、何がいやなんだ?
俺はこの通り触ってねえぜ?
く、あぁぁ…
(必死に快感を揉み消そうと頭を床に打ち付け続ける)
絶対…絶対に言わない…
痛いのより、気持ちいい方が良いだろ?
言ってしまえば楽になるぜ?
別に悪い事じゃねえ。
薬のせいだもんなあ?
薬の…せい…薬の…
(男の笑顔が脳裏に浮かぶ)
例え薬のせいだとしても…自分から求めるなんて…できるかっ!
ほうほう。
でもよぉ、仕方ねえだろ?
お前さんのお相手だってわかってくれるさ。
お前さんは悪かねえ、悪いのは薬だ。
誰が見たってそりゃ明らかだ、そうだろ?
それとも、このまま狂っちまって二度と会えなくなる方が・・・いいのか?
(急に顔を上げ、力強く睨みつける)
そんな風に…何人も堕として来たのか…?私は…今までの奴とは…違う…
(またしてもニィッと不敵に笑うが、少し笑みに疲れと焦りが混じる)
【無理矢理ヤっちゃって下さい。】
【これでは堂々巡りですし】
ちぃ、相変わらず折れねえな。
しゃあねえ、このまま壊すわけにも行かねえか。
(近付く)
まあ、おねだりはなしで良いぜ。
そのかわり、ちゃんとよがってくれよ?
(エヴァンジェリンの身体を抱き上げ、秘裂に肉棒をあてがう)
【了解。ぬー、堕ちないw】
ふぁ…なんだ、よ…
今度は何をする気なんだ?
う、何をする気だと聞いている…
(抱き上げられ、ガクンと首が御主人様の肩にかかり、耳元でボソボソと呟く)
!!
貴様…諦めが早いな…それとも、別の手でもあるのか?
ナニをすんだよ。
そのままじゃ狂っちまうからなあ。
諦めも何もさすがに狂われると、な。
(頬にキスしてやる)
ほら、入れるぜ。
無理にふんばんなよ?
(ゆっくりと挿入していく)
私は狂ったり、なんか…しない…
(この位置は…好都合かもしれん…)
貴様…!
汚い唇を私に触れさせるな…
ひぁぁ!やめ…入って、来るぅ…
クソっ…殺してやる…んむ…
(首筋に口を付け、牙を立てようとする)
そう言って狂った女が何人もいたもんでなあ。
おや、火照った身体にゃ心地イイと思ったんだが?
ならやめとくか。
……おお、入っていってるぜ。
ずぶずぶとな。どうだ、気持ちは。
……噛めると、思ってんのか?
魔力はほとんど放出できない状況だぞ、今。
さっきの薬でな。
【と言うことにしてしまいました】
私を普通の女と一緒にするな…
貴様の唇なんぞ…気持ち悪いだけだよ…
…変態のキスなんて…な
んんっ!
や、あぁっ!
(ダメ…気持ちいい…こんなやつに入れられて…気持いいなんて…)
な!?
(牙が…ない…薬のせいか…)
ちっ…ただのサービスだよ…気にするな…
【彼女の牙は魔力がないと出てこないらしいですね…(三巻参照)】
ま、偉大な真祖サマだからな。
とは言え、俺にだって情けはあるって事よ。
(言いながらもずぶずぶと進めていく)
ああ、そうか。
なら、その変態に入れられて感じてんのは誰だ?
(ごりっと膣壁に擦りつける)
……危ねえよな、本当に。
ま、優しい俺は気にしないがな。
(縄を少し締め上げる)
感じてなんか、あぁっ!
(擦りつけられ、逃れようと身をくねらせる)
あぐっ…縄…キツい…
(苦るしげな表情で縄の痛みと快感に耐える)
それにしちゃ、声に艶がかかってねえか?
別に感じるぐらい素直になっちまえよ。
(エヴァンジェリンの身体を押さえつけ、奥へと進める)
おおっと、キツかったか?
(少し縄を緩めてやりながらまたしても膣壁を抉る)
ぁう、ふぁぁ…
(押さえ付けられ、なんの抵抗も出来ずにされるがままになる)
はぁ…あん!
(締め付けが弱まり、一息つく事も出来ずに快感が押し寄せる)
こんな…こんなのってぇ…
体がしびれる…ぅ…
どうした、つらいのか?
(いつもと違う、優しげな口調で問いかける)
つらいなら止めるぜ?
(実際に動きを止める)
あっ!?
……く、貴様…
(わ、私は…負けん…)
やめるというなら…縄も解け…
ん?縄もか?
しょうがねえな・・・
(縄を解く・・・ように見せて微妙に身体に縄を擦りつける)
くぁ…
(縄を擦りつけられ、小さくあえぐ)
なんだ…なにを企んでいるんだ?
私はそう簡単には折れんぞ…
おおっと悪いな。
少しきつくやりすぎたみてえだな。
なんでそう企んでるって言うかねえ。
たまには俺も優しい気分になるんだがなあ。
(手を滑らせたフリをして、エヴァンジェリンの身体を離し、その拍子に肉棒が抜けそうになる)
…本当に悪いと思っているのか?
貴様に人並みの感情があるとは思えんな…(疑いの眼差しを向ける)
あっ!
(体を離され落ちそうになり、御主人様の肩を掴む)
ひどい物言いをするなあ。
まるで俺が怪物みてえだな、おい。
(人の良さそうな笑みを浮かべる)
すまんすまん。
手が滑っちまってなあ。すごい汗かいてんからなあ。
(そう言って抱き直す)
貴様は…そうだな、「ひとでなし」か。
その笑みですら作り物だろう…?
……下ろせ…
解毒剤はないのか?これ以上犠牲者が出る前に…手を打たねば…
(冷たい表情で真っ直ぐ見つめる)
ケケケ、さすが伊達に長生きじゃねえってか。
ま、それならそれでいい。
・・・おいおい、お前今俺のこと「人でなし」って言ったろうが。
ひとでなしが獲物を逃がすわけねえだろうがぁ!
(視線を受け止めながら、抽送を再開し、激しく突き上げる)
やはりか…っ!この…変態が…
あぁっ!や、待て…そんなにしたら…
く、うぁぁっ!い…くぅ…イク、イくぅ!(御主人様の肩に爪を食い込ませ、絶頂寸前まで駆け上がる)
ああ、だがその変態にすがりついて息を荒げてるのはもっと変態だがな。
(ずちゃずちゃと激しく突き上げる)
はぁ?イク?
甘えよ。
(絶頂寸前でぴたっと動きを止め、ニヤニヤと見下ろす)
っ…貴様ぁ…
(あと一突き程で絶頂に達すると言うところで止められ、潤んだ瞳で睨み付ける)
んっ…こんなんじゃ…ダメ…
(軽く腰を動かし、自分でイこうとするが、それもままならない)
あぁん?
俺みたいな変態にイカされたくねえだろ?
だからやめてやったんだがなあ。
お気に召さねえ?
おいおい、何勝手に動いてんだ?
そんなもんでイケるのか、あぁ?
(軽く身体を揺する)
なんなんだ…貴様は…
(肩に食い込んだ爪を更に押し込む)
イかせる気がないなら下ろせ…
(軽く揺すられて)
ぁっ!…ふ…ぅあ…
(小さく甘い声を漏らす)
おいおい、痛えな、こんなに痛えと動かすこともできなくなりそうだぜ。
(肩から血を滲ませながらヘラヘラと笑う)
イカせる気がないなら?
イカせてくださいって頼むとこだろ、ここはよ!
(エヴァンジェリンの頬を叩く)
おーおー、気分出してんなあ。
こんなんがいいのか?
(さらに揺する)
………
(無言で爪を抜く)
痛っ!
…誰がそんなこと…死んでも嫌だよ!
(片手で叩かれた方の頬を押さえながら)
うぁ…っ…そのまま…
(揺すられるのに合わせて腰を振る)
ありがとよ、優しいなあ、エヴァンジェリンちゃんはよぉ。
ああ、そうかい。
ならこのまま・・・ってのも酷だな。
(動きをまた止める)
して欲しかったら、自分で腰を振れ。
そうすりゃイカせてやる。
どうだ?
…っ
(仕方なくゆっくり腰を振る)
あ…っふぅ…んんっ…
(表情が見えないように肩に顔を埋める)
ケケケ。
(ひとしきり笑ったあと、意外なほど優しくエヴァンジェリンを抱いてやる)
・・・イッて、いいぜ?
(ゆっくり着実に突き上げ、エヴァンジェリンを絶頂に導く)
あぁっ!そんな、急にぃ!
ふぁぁぁっ!ーーーっ!
(男の名前を叫んで念願の絶頂に達する)
ったく、イクときまで男の名前か。
まあ、いい。
(エヴァンジェリンの頬を叩く)
おい、起きろ。
まだ俺はイッてねえんだぞ?
俺がイクまでは・・・続けるからな!
(そのまま抽送を再開する)
【こんな感じでこっちは締めたいですが】
【ええい、堕ちてくれないからイカせまくるぐらいしか手がないw】
あ…ぅ…
(ゆっくりと頭を持ち上げる)
ひゃぁん!や、めろぉ…もう、いいだろ…(逃れるように腰を浮かせるが、すぐに押さえられる)
【じゃ、この後何度もイカされる度に彼の名前を……って感じで締めましょう。】
【おつかれさまでした。】
【はい、ではそういうことでー】
【ああ、でも堕ちたエヴァンジェリンさんもみてみたい。むしろ堕としたいw】
【お疲れ様ですー】
【私としては堕ちるならメイドの格好をさせて欲しいと…(笑)】
【ではいるべきところに戻りますノシ】
【見ていてしたくなってきた……ιι】
【我慢ガマン。】
ん…らちが明かないな
私が徹底的にヤッてやろうか?
最後は、ここの住人に譲るが…
龍宮さん…やるって誰を?
エヴァンジェリンさん?それとも、楓さん?
楓は堕ちたんだろ?
勿論…エヴァの方に挑戦してみるんだよ
あ〜そっか。
でも、大変っスよ…応援するっスけど。
……………
【誰かいますか…?】
【我慢できないよぅι】
我慢出来ないって…リアルに?
どういう状況が分からない
【はい〜!最近ここに来ていなかったのでι】
【S責めをまったくしてなかったのでι】
てか実際にプレイしながら、ヌイてんの?
【抜くっていう表現はおかしいでしょι】
【多少濡れますが、結局半分は自分で書いてますからねー】
【最後までは無理ですよーw】
【夜まで我慢しなさい、と言ってみるw】
何て話をしてるんだ…
女はヌくじゃないか…
てか実際にオナんのな、マジに淫乱なんね
ご主人さん頼む
>596
【あぁ、いいよ…】
【ここでしか使えない単語もあるし…】
【ここでいいだろう?】
【残念。じゃあ今度夜に来られるときにたっぷり使ってやるっw】
【で?受けと攻め…私が攻めでいいよな?…文句はあるまい】
【う…文句はないですーι】
【心の赴くままにいじめてくださいませ】
【久しぶりかも…エヴァさんの責め♪w】
【じゃ、私が呼び出したってことで。】
【始めましょう】
……やっと来たか…
遅いぞ…なにをしていた?
【エヴァの家かリゾート…選んでいいですよ。後者は魔法的攻めが体験できます(笑)】
あ…すまんでござるー
少し道に迷ってな…
【じゃぁリゾートでw】
【よろしくですー】
ふん…まぁいい…
来たからにはそれなりの覚悟は…あるよな?
(楓に近付き、冷たい表情を向けながら)
色々と聞きたい事があるんだよ…お前と、お前の体にな…
……な、なんでござるか…………
(少し後退りし)
拙者は……話すことなんてないでござるよ…?
……
(ボソボソと呪文を唱えて)
っ…そらっ!
(楓に向けて放ち、楓の服を剥ぎ取る)
綺麗な肌だ…とてもあんな事をしているとは思えん…それもあんな変態と…
(尻餅をついた楓に近寄り、体を撫で回す)
……きゃぁ?!
エヴァ…殿!…ふぁあ…?
へ…変態!?なんのことでござるか……
(エヴァの手をはらい触らせないとする)
ぁ……
(手を払われ、少し残念そうな顔をする)
あんな奴を呼ぶのなんて、変態で十分だろう?
お前の「御主人様」だよ…知らないとは言わせんぞ。最近してもらってないようだが…寂しいか?
(楓の頬を撫で、顎を掴んで上を向かせる)
な……どうして知っているでござるか……
(上を向かされ、エヴァの方をみつめる)
寂しくなんて…ないでござる……
ほぉ…寂しくない?
…まぁどっちだっていいんだがな…
(楓の胸を掴んで強く揉みしだく)
今日は、奴にいつもどんなことをされているのかを聞きたくてな…正直に話したら…気持ちよくしてやるよ
(パッと胸を手放す)
寂しくなんて…ぁぁん!ふぅあっ…ひあぁっ……あ、だめぇっ……
(目をとろんとさせ、離れていった手を見つめる)
…そんな……何も…されてないでござるぅ………
正直に言えと…言っただろ!
(右手を軽く上げ、楓の頬に振り下ろす)
私だってこんなことはしたくないんだよ…正直に話してくれるな?楓?
ここネギまスレ?ゴルゴル
っつ!?…エヴァ殿……どうして……………わかったでござる……
(叩かれ頬を撫でながら下を向いて恥ずかしく喋りだす)
その……この前は………からだを縛られて…バイクに乗って……あの…あそこに縄があたったりして……山道で…………イッたでござる………
よく言えました…ご褒美だ。
(頬を撫で、首筋、鎖骨の順で降下して、胸を撫でる)
それから?
ほかには何をされた?
ふぁっ…ぁあっ…エヴァ殿ぉ…もっとぉ…
(エヴァの頭を触り自分の体に押し付ける)
他ぁ……ふぅぁん……お風呂で……たくさん……犯されたり……っぁあん!もっとぉ……触ってぇぇ…
(自分でも我慢できなくなり胸を触る)
……自分で触るな…
(指をパチンと鳴らし、縄を楓に巻き付かせて縛る)
お仕置きだ…
(楓の体を転がし、お尻を突き出させる)
御主人様は、こんな、ことも、してくれたのか?淫乱忍者!
(平手で強くスパンキングしながら楓に問掛け)
んぁっ!……ん!ん!エヴァ殿!縄を……ほどくで…ござる……
お…お仕置き?きゃぁ?!ちょっ、な…なにを……
あぁあ!!ぁあん!!はふぅ!やめ…やめるでござるぅ…くぁあ!淫乱忍者ぁ…やぁん!…では…ない…はぁあ!
(叩かれ、下着を通り越して太股に愛液が垂れてしまう)
お尻を叩かれて感じる奴のどこが淫乱じゃないって?
いや、淫乱じゃなく、変態か、ペットは、飼い主に、似るって言うしな、そうだろ?か、え、で!
ち…違うでござる……感じてなんか……感じてなんかないでござる……
(言いつつ、股を擦り合わせ少しだけの快楽をあじわう)
変態なんか……ないでござるぅ……
ふん、感じてないなら…これはなんだよ?(叩くのをやめ、太股に付着した愛液を掬い取って楓の頬に擦り付ける)
楓…いつも奴に言ってる様に、私にもいやらし〜い言葉でおねだりしてみろ…
して欲しいことを…大声でな…
あぅ…ぁぁ……これはぁ……違うでござる……ふぁぁん……
そ…そんなこと言えるわけ…ないでござるぅ…
…もう…こんなことは……やめてぇ……エヴァ殿ぉ……
……「やめて」…?
私がこの程度で終わらせると思うか?
・・・・・(ニヤリ
そうだな…お前が、あの男とはもう会わないって…あの男の前で言うならやめてやろう…クスクス
言えないよなぁ?大事な大事な御主人様だしなぁ?言えないなら…やめない
そ……それは………できないでござる……御主人様は…御主人様だから……
わかった………拙者が…その……何をどんなことを……言ったらいいのでござるか……?
どんなことを…って、お前が今一番して欲しい事だよ。解放以外のな。
(顔を近付け、耳元で囁いてから耳たぶを甘噛み)
さぁ…なにをして欲しい?
ひぁあん!あ……拙者は……………胸を…強く揉まれたり……おまんこの…中をぐちょぐちょに……されたい……でござるぅ……
(顔を伏せ、赤面した顔をエヴァに見せないようにいう)
そうか…じゃ、お望み通りに…
(また楓を転がし、一旦ロープを解いて)
M字開脚…だよな。これでよし…と。
(楓の足を掴み、M字開脚をさせ、手を足に縛りつけて動けなくする)
さぁて…まずは胸から…んむ…
(押し倒して乳首を口に含み、舌先で焦らす様に愛撫)
【エヴァンジェリンさん、ごめんなさい〜!!】
【用事が入っちゃいましたιι】
【今日はもうこれないかもしれないので…凍結ということにしてくれませんか?】
【本当にごめんなさい………はぁ…最近私こんなのばっかιι】
【はい、ではまた今度。ノシ】
【暫く待って誰も来なかったら落ちます】
一時間後になら…来れるが
龍宮…じゃ、ラボで待ってるよ
到着っと…
……っ…
(静かに入室)
ん……もしかして、私とは嫌だったか?
それとも場所…
いや、何をする気なのかと…
(場所が場所だしな…)
なにもしないさ…
こんな可愛い子を傷付けないよ
(エヴァにキスをし、舌をねっとりと絡ませる)
ん…じゃあ…何でこんなところに…
(口を離すと二人の唾液が糸を引く)
んっ…ちゅぷ…びちゃ
…お前とキスは気持ちいいよ
このキスを私だけの物にしたいんだ
他の奴にはさせない…
なぁ…エヴァ…私の気持ち、分かるだろ?
ネギま!組キター
楽しませていただきやす
んむ…
(ほとんど抵抗しなくなって)
分からなくも…ないが…
そこまではっきり言われると…恥ずかしいな…
(はぁはぁと肩で息をする)
しかし…お前はいろんな奴とヤリまくってる…
私は嫌なんだよ、私だけを見ていて欲しいんだ
これから、お前は私の物になってもらうよ…
(抱きついた格好で腹部に何か注射を打つ)
【なんか怖いキャラになっちゃいましたね】
【それとスレにふさわしいプレイになるので、やりすぎだと思ったら、言って下さいね】
ヤリまくってる言うな…
(体の力が抜け、龍宮に身を任せている)
?
お前だけの…モノ?…っ!!
な、なにを注射したっ…
ぅ…お前…何をするつもり…
いや…ただ、私の性奴隷になってもらうため調教するだけさ…
なぁに、三日もしたら私の物になってやるよ…
あぁ…楽しみだ
(注射器の中身は、筋肉麻酔薬)
(動けなくなったエヴァを抱え移動)
性…奴隷…
まさか…お前がそんなことを…
(力なく龍宮にもたれかかる)
ぁっ…どこへ…連れていく気…
うぅ…やめろ…
(連れてきたのは、学園の廃校舎)
ここには誰も来ないから、存分に楽しめるよ…
さて…まずは危険を排除しておくか
(エヴァの服を脱がし、口には猿轡、腕と足もベッドに縛りつける)
まぁ、薬のせいで当分は動けないがな…
感覚と意識はちゃんとあるから安心しな
(頬に手を添え、にたりと笑う)
【ベッドに大の字の形で縛ってます】
ん…んむぅ…
(縛られた手足を動かし、なんとか逃げようとする)
(な…こいつが…こんなことを言い出すとは…)
【了解です】
ふふっ、動かそうとしても動けないだろ?
あれはそういう薬だからな…
まぁ、最初は気持ちいいことだから
私に抵抗しないでくれよ…
(エヴァの上に跨り、胸に舌を這わせる)
ん…お前の乳首、ピンクで可愛いな
遊びがいがある…
ぅむぅ…
(不安そうな目で龍宮を見つめる)
…?…っ!!
んっ!んぅぅ〜っ!
(目を固く閉じ、押し寄せる快感に悶える)
む…うぅ…
んむっ…ちゅぱ…ぺちゃ
(乳首を舌で転がし、指で周辺を撫でる)
あはっ…こんなに乳首を勃起させて、私の舌は気持ち良かったかい?
一度イカせようか…
(乳首を口に含みながら、右手でクリトリスをつまむ)
う…んっ!
(舌が乳首に当たる度ピクッと震える)
ん…んう…
(目に涙を浮かべ、ゆっくりと左右に頭を振る)
(イヤイヤをするように何度も)
っ!!
ぅうーーーーっ!
(体をビクビクと痙攣させ絶頂)
はぁ…可愛いよ
エヴァの感じる顔は反則…
(言いながら、エヴァの涙を舐めとる)
それじゃ…始めようか。
まずはこれを飲んでもらうよ…
(猿轡を外し、ふたなり薬を強引に飲ませる)
ふふっ、お前の部屋から持ってきておいた
っ…はぁ…
(猿轡を外され、一息つくが)
んぐっ…ゴクン…
お前、これ…は、あぁぁぁっ!
(すぐに薬を飲まされてまた快楽の虜に)
一本足りないと…思ったら…お前だったのか…
…ちゃんと生えてきたな
まだ、小さくて可愛いもんだ
(エヴァの勃起していないペニスを軽く触りながら、胸の指輪に手を伸ばす)
この指輪は男から貰った大事な物らしいな…
くくっ、これでこうしてやるよ
(指輪を首から外し、エヴァのペニスに無理矢理はめる)
こんなきつきつの状態で勃起したら…
ふふっ、どうなる?
【……すいません】
【そろそろ時間です…凍結してください】
【あら、そうですか】
【これから始まる所ですがしょうがないですね】
【それではー ノシ】
【男の方にお聞きしますが】
【アソコに指輪ってはまるもんですか?】
【通常状態なら、なんとかいきそうな気がしますが…(笑)】
通常状態ならなんとかなると思うけど…
勃たなくなると思う。ってか、痛そう…
【指輪装着で、勃起させてイケなくするって考えたんですが】
【イケないけど、触られると気持ちいいみたいな】
やったことないから分かんないや…ごめんね。龍宮さん、力になれず…
なんかあったら声掛けてくださいな。
出来る出来ないはともかく…
かなりきついな、それ
出したいけど、指輪痛いから出せない
いわゆる生殺しw
やっぱそうだよね〜。
そういうシチュはあるけど、指輪じゃなくて…紐とかだよね?
エバが指輪を大事にしてる設定があるからな、まぁいいんじゃね?
ある意味、このスレにふさわしいしw
こ、こんばんは〜…失礼しますね…?
お邪魔します…
(おずおずと立ち尽くして)
…どなたか、お相手していただきたいな…と、思いまして…。
……それ以前に誰かいるのでしょうか?
(苦笑を浮かべて)
【いますよ?】
【其方の都合さえよければ、お相手してくださると有りがたいかな〜と思いまして】
【わたしゃ構いませんぜ?】
【NGとかあります?】
【痛みを伴うものでなければ、なんでも〜】
【ほんでわ。つーか、この鳥出しちゃったかw】
【御希望のシチュとかあります?わたしゃ調教すんのが好きですよ】
【それでは、人間の尊厳がなくなるくらいに言葉責めで
いじめちゃってくださると、いいかもw】
【私口下手なんですよw】
【まあ頑張ります】
【とりあえず、拉致って来たと言うことで】
ケケ、悪くないな。
さて、と。まずは起こしてやるかねえ。
(床にくたりと倒れている遥佳を蹴る)
おら、起きろ!
【無理はなさらずw あくまでも希望ですからw
言葉責めじゃなくてもいいんでー】
(腹部を蹴られると、呻き声とともに瞼を開き)
うっぁ…! …あ、こ、ここは…?
(今だ完全に覚醒していない意識をはっきりさせようとしながら
辺りを見回して)
ここは、あれだ。俺の隠れ家?
もしくは調教用のスタジオだな。
(髪を掴み、むりやり上体を起こさせる)
んで、お前は素材ってわけだ。
見たところそう悪くねえ素材だが・・・どうかな?
隠れ家…調教…?
(髪を引っ張られて、顔を痛みに歪めて)
っ…な、なんなんですか、これ…!?
素材って…!?
思ったより察しは悪い、と。
マイナス10点だな。
(無造作に遥佳の額を床に叩きつける)
素材ってのはあれだ、雌奴隷とか雌便器とかそういう性処理用の女の素材だよ。
俺は鼻が利くんでね、そういう女を見つけるのは得意なんだよ。
ほれ、身体が火照ってきてねえか?
【部屋の温度を少し高めにしておいて、身体感覚から騙くらかしていくつもりです】
(額を叩きつられ、うっ、と呻いて)
奴隷…? 便器…っ!? な、何を言ってるんですか!?
わ、私はそんな女じゃありません―――…ぇ、あ、確かに…なんだか、あつい…?
(違和感をそのまま口にして)
本当かぁ?
身体が火照ってたまらねえんだろ?
その証拠に・・・
(れろぉ、と長い舌で遥佳の頬を舐める)
汗の、味がすんぜ?
脱ぎたいなら脱げよ、止めはしねえ。
(頬を舐められて思わず声を上げてしまい)
ひゃっ―――…!? わ、私は汗をかきやすいタイプなだけですっ!
なっ、だ、誰が脱ぎますかッ!
す、少しあついだけで、このくらい我慢できます…っ
ほほぅ、なら匂いには気を付けろよぉ?
汗くさい女なんぞ、誰も抱いてくれねえからなあ、ケケケ。
(揶揄しながら、身体のそこかしこに少し触れ離れを繰り返す)
いーけどよぉ。
今に火照ってたまんなくなると思うぜぇ?
お前はそういう女だからなあ。
(言い聞かせるように囁く)
よ、余計なお世話ですッ!
だ、だから、私はそういう女じゃ――…
(でも、本当に、何、これ…? で、でもこのままじゃ…)
だ、大丈夫です…お気遣いどうもありがとうございますっ
俺は優しい男だからなあ、よけいな世話も焼いちまうのさ、ケケケ。
おいおい、ごまかすのはよせよ。
(素早くスカートの中に手を入れ、お尻を撫で回す)
ケツがこんなに火照っちまってんのに、何言ってんだ、お前?
なっ、ちょ、ちょっと、やめて下さいっ……ぁっ…!
(尻を撫で回されて、思わず声が漏れてしまい)
だ、だからって関係ないですっ…! それよりも、早く私を返してくださいっ…!
(暑さのためか、ほんのり頬を紅潮させながら訴えて)
帰す?
帰すわけねえだろ。これからここがお前の家だ。
・・・おお、そうだ。
メシがあったんだったか。
(少し離れ、奥へ)
ほら、食え。
(出したのは皿に盛ったドッグフード)
ど、どっぐふーど!?
(驚きのあまり素っ頓狂な声をあげて)
ちょ、食べられるわけないじゃないですかっ…?!
犬ならともかく、人間が食べられるようなものじゃありませんっ!
(あまりの対応に、憤怒して)
(わざとらしく驚いたように)
何言ってんだ、雌犬がよ。
メシもらえるだけでもありがたいだろうが。
ああ、そうだ。
俺は用事があるから出掛けるぜ。
言っとくが、逃げようとしても無駄だから、な。
(そういって抗議の声は無視して出掛ける)
【わざと二、三日戻らず、その間隠しカメラで見てます】
【部屋は防音な上、ソファーぐらいしかないので逃げるのは無理としておいてください】
えっ、あ、ちょ、ちょっと待って――…!!
(止めようとするが、すでに立ち去ってしまい)
…ど、どうしよう……
(数時間ここから逃れる手立てを考えたがどれも無駄に終わり)
―――…あぁ、私、どうなっちゃうんだろ…。
お腹、空いたな…
(思わずドッグフードが目に入るが――)
だめだめっ! こんなもの食べられない!
――…ふつかやみっかぐらい、飲まず喰わずで生きてた人もいるんだから、
大丈夫…よね…?
(そのままソファーへと寝転がり、睡眠を取る)
(隠しカメラで鑑賞中)
さてと、いつまで保つかねえ。
二日保てば・・・上等かねえ。
ケケケ。
(室温を僅かに上げる)
(二日目――、起床すると共に、温度があがっているのを
自分の身体自身が火照っていると錯覚に陥って)
嘘――…、そ、そんなことない…よ。うん…
でも…お腹空いた……
(あまりの空腹にお腹が鳴って)
あう…あ、あの人がいなくてよかった……
(暑さと空腹のためか、疲労が溜まり)
はぁ……駄目…。 今ならあの人もいないし…少しぐらい脱いでもいいよね…?
(上着とスカートを脱いで下着だけになり)
(隠しカメラで鑑賞中)
ケケケ、脱ぎだしたか。
だが、戻るには早ええな。
もう少し、決定的な瞬間を待たねえとなあ、ケケケ。
(何やら操作をし、部屋の中に可聴域ぎりぎりの音を鳴らす)
【不安を煽る音、としてください】
へっ、何か、き、聴こえる――?
や、やだ…幽霊じゃ、ないよね…?
(不安なのか部屋の隅に蹲って)
はぁ…こんなんじゃ…おかしく、なりそう……
(隠しカメラで鑑賞中)
おうおう、かわいそうになあ。
怯えちまってよぉ・・・たまんねえぜ。
(にやにや笑う)
・・・さて、と。
そろそろ食わねえと保たねえんじゃねえかなあ、ケケケ。
ヘンな音は聴こえるし…ふぁう…お腹、空いた……し
(ちらと視線をドッグフードへと向ける)
……食べられるかどうかは、分からないけど…
このままじゃ倒れそうだし…それに少し食べたぐらいじゃ、分からないよね…
(おそるおそると、ドッグフードに手を伸ばし、一つまみして口に運ぶ)
むしゃむしゃ…ぁ、う…ヘンな味…
(隠しカメラで鑑賞中)
遂に食ったか。
だが、まだだな。
空腹に完全に膝を折る、その時まで待つ。
・・・自分が雌犬だと自覚してもらわねえとな、ケケケ。
は、ぁ……
(暑さと空腹、不可解な音のせいで、精神的にも追い詰められているのか
朦朧とした意識の中、知らず知らずのうちにドッグフードを口にしてしまっている)
…ああ、わたし、嫌なのに…っ。 でも…お腹、空いて…ふぐ…
(泣きながらドッグフードを咀嚼して)
(隠しカメラで鑑賞中)
よし。
さて、戻るか。
(ドアが音もなく開き、部屋に入る)
やっぱり雌犬じゃねえか。
ケケケ、旨いか、雌犬。
ぇ、あ、あ―――!!
(惨めな自分の姿を見られて愕然として)
そ、そんな、これは、その、わたし――っ!
(必死に言い訳を探そうとするが、見つからずただうろたえるばかり)
ドッグフードなんて人間の食べるもんじゃねえんだろぉ?
それをまあがつがつと・・・
雌奴隷どころか雌犬だったわけだな、お前。
(にやにや笑いながら顔を近づける)
それに、ああ、臭え臭え。
ケダモノの匂いがすんぜ。
ぁう…ぁああっ、わあぁあっんぁあ…!!
(指摘されて、思い切り泣き始めて)
だ、だって、あ、あんな状況じゃ誰だって…ぇっ!
わたし…雌犬…? ケダモノなの…?
(精神的不安のところに、言葉を突き入れられて、刷り込まれるように
其の言葉をぽつりと呟いて)
(泣きじゃくる遥佳の頭を撫でてやりながら)
ああ、そうだ、仕方ないよなあ。
極限状態じゃ本性が出るってだけのことだ。
遥佳の本性は雌犬、いつも身体を火照らせ、発情しっぱなしのケダモノなんだよ・・・
(頭を撫でていた手を頬に下ろし、頬を優しく撫でる)
ひっ…く、ひっくっ…
私の…本性は…ケダモノ…雌犬…
(ポツリポツリとかみ締めるように言葉を繰り返して)
そぉだ。
遥佳は発情しっぱなしの雌犬だ。
目を閉じて感じろ、わかるだろう?
(目を閉じたのを確認して、お尻を優しく撫でる)
発情しっ放しの雌犬……
ハイ……
(もう抵抗する気はないのか、素直に従って瞼を閉じる)
…あ、……はい…かんじ、ます…
(撫でられてぴくっと振るえて)
そうだろうな、遥佳は雌犬だからな。
(そう言いながらお尻を撫で回し続ける)
そうそう、雌犬には御主人様がいるなあ。
さあ、雌犬遥佳、目をゆっくり開けろ。
そして目に映った最初の男がお前の御主人様だ。
発情しっぱなしの淫乱な雌犬を飼ってくださる御主人様だ。
雌犬遥佳が全てを捧げ愛し忠誠を尽くす御主人様だ。
御主人様を見た瞬間、雌犬遥佳は幸福と絶頂を感じるんだ。
さあ、目を開けて、御主人様を見ろ。
はい…遥佳は雌犬、です……
うっ…んんっ……はぁぁ…
(瞼を閉じたまま、心地良さそうに愛撫を受けて)
(このままでは自分ではなくなる感覚に陥るが、
精神が不安定な現状ではそれすら気にすらなくなり
言葉を刷り込まれていき、ゆっくりと瞼を開けて)
…ぁ、…ご主人様……?
(おそるおそると、姿を確認して、さらに呼称をも確かめるように
たどたどしく口にして)
ああ、そうだ・・・御主人様だ、雌犬遥佳。
お前が全てを捧げる、な。
(撫でていたお尻をぴしゃりと叩いてやる)
(先ほどまで怯えていた瞳ではなく、媚びと悦びに満ちた瞳をして、眺め上げて)
ご主人様ぁ…ご主人様っ…! は、はいっ!
ご主人様のためなら、全てを捧げますっ…♪
(ぴしゃりと尻を叩かれて、ぼうとした瞳で)
はぅぁ…! くぅぅうん…♪
いい声だ、雌犬には喘ぎ声が大事だからな。
(喉を撫でてやる)
そうだ、雌犬遥佳の前と後ろの穴はもう使用済みか?
(お尻を軽く叩きつつ)
ふぅうぅん…♪
(喉を撫でられて、ペットのそれがするように心地良さそうに声を上げて)
え、あのその…後ろは、初めてじゃないですけど…前は、まだ…
はぅうぅんっ♪
(かぁああと赤くなって)
ケツ穴は開発済みか。
ケケケ、本当に雌犬だな、遥佳。
(お尻を叩いてやる)
そうそう、ドッグフードは旨かったか?
(はにかみながらも頷いて)
…はい、私は変態な雌犬、ですから……
お尻で感じちゃうんです…あはぁっ♪
(尻を叩かれ続けて、ほんのりと赤くなっており)
はい…雌犬にはご馳走でした…
そうだろうなあ。
遥佳は淫乱で万年発情期の雌犬だからな。
ケツ穴に突っ込まれたら白目剥いて喜ぶんだろ?
(指でお尻の穴をつつく)
だが、少し喉が渇くだろう?
俺の黄金水をくれてやろうか?
はぁぁん…♪ はい…お尻の穴でオナニーするぐらい…好きなんですぅ…
(アナルを突っつかれて、自分から尻を動かして)
は、はい…え、それって…おしっこ…
(しばらく躊躇うが、決心するとコクッと一つ頷いて)
はい、ご主人様のおしっこ…欲しいですっ…
さすがは雌犬だな。
ケツ穴でオナニーするとは・・・お、そうだ、今やって見せろ。
ああ、そうだ。
雌犬遥佳は大好きだろう?
咥えて全部飲むんだぞ。
(勃起したペニスを遥佳の鼻先に)
(恥ずかしいけど…もう、関係ないよね…)
はいっ…浅ましい雌犬の変態シリ穴オナニー…ご覧下さい…
んんっ…ふぁぁっ…! ゆ、ゆびがぁ…は、はいる…っ
(指を吸って唾液で濡らすと、クチュッと音を立ててアナルへ入れて)
(指を抜き差しながらオナニーしたまま)
はぁい…汚い雌犬が大好きなオシッコ…口に、いっぱい…恵んでくださいぃ♪
(いうと勃起したペニスをくわえ込んで、ちゅうぅと吸って)
そうだ、それでいい。
あとで浣腸してからぶち込んでやるからな、良くほぐしておけよ。
ああ、たっぷり飲んで喉の渇きを癒せ。
(遠慮なく小便を遥佳の口に出す)
いいか、一飲みごとに遥佳はさかってくる。
雌犬として一番欲しい、ちんぽのためなら恥ずかしさなんかいらない。
一飲みごとに身体が火照り、濡れ、欲しくなる。
飲み干した瞬間、イッてしまうほどさかるんだ・・・
(大量の小便が流れ込んで、嫌悪感もなく飲み下していき)
ごきゅっ…ごきゅごきゅんっ、ごきゅふぅんんっ!!
ぁあふぁあっ!! オシッコ、美味しいれすぅっ♪
ご主人様のおしっこ、大好きれふぅっ!
(オナニーと感情が高まり軽く絶頂してしまう)
はっ、はぁっ、はぁ……ほ、ほしい…
チンポ、欲しくてたまらないんですぅ…っ!
(犬のように舌を突き出しながら、さらにアナルを弄くり)
ケケケ、そうか。
小便が大好きとはな。
雌犬どころか便器だな。
肉便器だよ、遥佳は。
ちんぽ?
肉便器には贅沢だと思うがなあ・・・
どこに欲しいんだ、言ってみろ?
(まだ勃起しているペニスで頬を叩く)
はいっ…遥佳はおしっこも、チンポも大好きな肉便器ですぅ…♪
(言葉だけで、感じているのかうっとりとした表情を浮かべて)
あはっ…チンポ……♪
(頬を叩かれて、愉悦の表情を浮かべて)
変態肉便器の遥佳のぉ…汚くてエロいケツ穴にぶじゅうって
その立派なチンポを突っ込んでくださいぃっ♪
【すみません、20分前後、一度落ちてきます】
ケケ、この変態肉便器が。
なんでそんな汚えとこに突っ込まねえといけねえんだよ。
まんこ穴にぶち込むに決まってんだろ。
ケツ穴には浣腸してやんぜ。
ほれ、二本足で立ってマンビラ自分でこじ開けておねだりすんだよ、おらっ!
(お尻をきつく叩く)
【了解です〜】
は、はいぃっ♪ ご主人さまっ!
(いうと、立ちションのように脚を大きく開いて、よく見えるように
ぐいぃっと両手で愛液の垂れる秘裂を押し開いて)
肉奴隷遥佳の変態処女マンコをっ、チンポでかき回してくらひゃひぃっ♪
【戻りましたー】
肉奴隷じゃねえだろ、この肉便器が。
お前は俺に使ってもらうためだけに存在する肉便器なんだよ。
(立ち上がり、遥佳の入り口にペニスをあてがう)
まあ、処女マンコはもらうか。
ああ、そうだ。
少しでも痛かったら、ちんぽって叫べ。
遥佳の変態脳ならそれだけで痛みが快感に変わるだろうから、よっ!
(めりめりと挿入していく)
【お帰りなさーい】
は、いぃっ…! 遥佳はご主人様のために使われる肉便器ですっ…
あぁ…チンポが来るぅ…
(ペニスがあてがわれ、期待と不安の入り混じった表情で)
あぐっ…いたっ…いっ…!
は、はひ…ち、んぽ…ち、んぽぉ…
(さすがに処女なだけあってか、ペニスの侵入をなかなか許さず、
追い出そうと締め付けてきて)
ケケケ、そうだ。遥佳は肉便器だ、それも変態のな。
ぐっ、キツいな。
まあ、いい。一気に行くぞ。
(力任せに奥へ進めていく)
ケツ穴弄ってやるからマンコたっぷり濡らしちまえ。
(お尻の穴をくにくにと弄り、小指を入れてかき混ぜる)
あぎいぃいっ!! ちぃんぽぉぉお…!!
(一気に貫かれて、室内にこだまするような叫び声を上げて)
くっ…うぅっ…あぎぃ…はっはぁ……
(痛みに苦悶の表情を浮かべながら、何とか耐えて)
あ、ふぁ…こ、これで、ただの便器マンコに、なり、ましたぁ…っ!
(そこにアナルに小指を突き入れられて)
あふっう♪ ケツ穴、いぃっ…ぐぅっ…! ふぁぁあっ♪
(苦悶と快楽を交互に受けて、顔が歪む)
ケケケ、処女マンコじゃなくなったなあ。
嬉しいか、便器マンコになれてよ。
(めりめりと更に奥に突き進める)
おい、ケツ穴だけでよがるな。
便器マンコでもよがれるようにならねえとな。
少しでも痛かったらちんぽって言えよ。
言うたびに便器女の遥佳の頭ん中がちんぽの気持ちよさでいっぱいになるんだからな。
おらっ!
(お尻から小指を抜き、腰を突き上げる)
はいぃっ! う、嬉しいれふぅっ♪
あ、っ、くうぅうっ…ふぁっ!チンポ、ちんぽぉっ…!
ふぁぐうぅぅっ…ち、チンポっ…!
(うわごとのように繰り返し苦悶に耐える)
【すみません、明日は早いんで0:30〜1:00しか余裕がないんですが…
よろしいでしょうか?】
そぉだ、繰り返せ、何度も何度もな。
頭ん中に刻み込むようにだ。
わかるだろぉ?お前の白い肌に刻まれていく忠誠と快楽が。
もうすぐ遥佳は完成する。そうだろぉ?
(強く抱きしめ、奥へ奥へ進め、最奥にぶち当たる)
さぁ、遥佳。
そろそろ射精しそうだ。
お前の一番奥に射精しちまいそうだ。
薄汚い肉便器を中からきれいに染め上げてやるよ。
さあ、お前が世界で一番好きなものを。
御主人様の精液をねだれ。
(耳たぶを軽く噛みながら囁く)
【了解です。そろそろ締めましょう】
はいぃっ、はいぃっ!! 私がご主人様のものに、なっていくのがっ!
わ、わかりますぅっ♪
は、はひっ…薄汚れた便器に、その真っ白なチンポ汁で、便器の汚れを
洗い流してくらひゃひぃっ!いっぱひ、便器マンコのなかにらしてくりゃひゃひぃっ♪
(舌を突き出し、白目を剥きながら、ケダモノのようによがり狂う)
【すみません…orz】
ああ、遥佳はもう俺のこととちんぽのことしか考えられなくなってきているもんなあ。
でも別にいいよな、遥佳は肉便器なんだしよ。
ケケケ、呂律ももう回らねえか。
いいぜ、精液をくれてやる。
御主人様の尊い精液を雌肉まんこの中に出してきれいにしてやるよ。
今までの汚らしい遥佳はいなくなって、雌肉便器のきれいな遥佳になれ。
膣に精液食らうたびにイケ、イクたびにお前の一番愛おしいものを呼べ、いいな!
おらぁっ!!
(まるで決壊した河のように大量の精液が遥佳の膣内に吐き出される)
【いえいえ、お気になさらず】
ひぃっ、ひぃいぃっ♪ 便器遥佳イク、イっちゃいますぅっ!
ご主人さまのチンポ汁がいっぱい、便器のなかに流れ込んれりゅう♪
どんどん、はいってくりゅよぉぉ!! いひっ、おふぉぉおおっ♪
あふぁぁっ…!! ご主人様ぁあっ! チンポ、チンポぉぉっほぉおっ!!!
(絶叫すると共に、絶頂を迎えてはしたなく表情を――まさに便器のように
浅ましく、ゆがめる。 そして、絶頂を迎えて力が抜けて)
あ、あふぁ、便器はるかのなか…おちんぽ汁でいっぱひぃ…♪
ケケケ、派手にイッたな。
(精液と愛液と破瓜の血に濡れたペニスを遥佳の中から抜く)
さぁて、と。
(傍らから「雌肉便器」と書かれた札のついた首輪をとりだし、遥佳の目の前に投げ落とす)
遥佳、お前は俺の何だ?
ちゃんと言えたら、その首輪を付けていいぞ。
わ、わたひは…ご主人様のぉ…チンポ雌便器ですぅ♪
チンポとぉ、チンポ汁が大好きなぁ変態便器なんれすぅっ!
あはぁ…ご主人様ぁ…この首輪ぁ…かけていいですか…?
(四つん這いで落ちている首輪を咥えて持ち上げる)
ああ、いいぞ。
その首輪はもうお前のものだ。
それに、これからはここがお前の家だ。
・・・ずっと飼ってやるよ。
(竿に残った精液が遥佳の顔にかかる)
【こちらはこれで締めますね】
【お疲れ様でしたー】
はい…遥佳はご主人様の便器ですから…
ありがとうございます…♪
(首輪をかけて)
これで…遥佳は本当の変態肉便器になれたんですね…♪
どうぞ…これからは一杯、おしっこやチンポ汁を飲ませてくださいね…vv
【はい、お疲れ様でしたー】
【長いことお付き合いさせてしまいましてすみませんでしたー】
【それでは、おやすみなさいー】
誰もいなーい
こんばんは…
そう小声で囁くようにして言い、不安げに辺りを見回す
【誰かしますか?】
またご主人様に犯されて来いって命令されたの?
……はい、「この瓶いっぱいになるまで、出してもらいなさい」って言われました。
(蓋の開いた牛乳瓶を取り出してみせる)
ふーん、おっぱいが出るんだ、早川ちゃんは?
俺にも飲ませてほしいな(ニヤニヤ)
【※携帯からです。どうやらアクセス規制になってしまったみたいです;;
>>743さん、本当に申し訳ありません
(>_<)非常に残念ですが、今日のところは落ちさせていただきます…】
【それならどうしようもないね。また来てよ。楽しみにしてるから】
【優しく対応して戴き、本当にありがとうございました……
また是非来てみたいと思います。ほんと良スレですねココ♪】
誰もおらん・・・・かな
楓マダー?
【こんにちわー…】
ロリ吸血鬼キターage
【誰もいないようなので落ちます】
【また今度ノシ】
【こんにちは… 誰かいらっしゃいますか? ^^;】
【】おちますー
【こんばんは、また来てみました】
【こんばんわーっとお邪魔してみたりする】
【他の女性コテのヒトとはあまり逢う機会がないのでw】
【初めましてー こんばんはです】
【はじめましてーv えー、正直ぶっちゃけます】
【瑞穂さんと一緒に犯されたい(ぇ】
【w でも責め側の人がいないとしょうがありませんね…(汗】
【このまま、どなたも来ないのであれば
私が名無しに戻って、瑞穂さんを美味しく頂きますがいかにしましょう?】
2人同時で犯されるとしたら、どんなことをやられたい?
>760
【二人同時ご奉仕とかw】
【では、2人で
>>760さんに御奉仕しましょうかw】
【そうですねw よろしいですか、>760さん?】
765 :
460:2005/04/14(木) 22:52:17 ID:???
よし、なら早速俺のに奉仕してくれ。
(勃起済みの肉棒を二人の間に出す)
頬を朱に染めながらも、まじまじと逸物に見入っている
【えっと、その前に混乱しそうなのでレスの順番を決めませんか】
ああ…素敵なおちんぽ……vv
(うっとりと頬を摺り寄せて)
【では760さん→瑞穂さん→私という順番で】
768 :
760:2005/04/14(木) 22:58:07 ID:???
ほれ、俺のちんぽに瑞穂も挨拶してやってくれよ。
遥佳も、挨拶だけじゃなくてもっとやりたい事があるんだろ?
【俺はその順番でいいですよ】
は、はい… とても立派なおちんぽです。。
(遥佳の様子に戸惑いながら、恥ずかしそうに言う)
【順番、了解ですー】
ご主人さま……おちんぽ、しゃぶってもいいですか…?
(うっとりとした眼差しで上目遣いに見上げて、指先でペニスを弄くり)
772 :
760:2005/04/14(木) 23:11:00 ID:???
ああ、二人一緒にしゃぶってくれないか?
(二人の頬に交互に擦りつけながら)
2人の奴隷が一緒にしゃぶってくれたら俺のちんぽも喜ぶぜ。
はい… ぜ、是非やらせていただきます……
拙い御奉仕ですが、失礼します…
(すでに逸物に手を触れている遥佳に遅れを取るまいと奮起する。
瞳を閉じて男のものに口付けをして、唾液を軽く絡めてゆく)
(肉棒を突きつけられて陶然と微笑み)
はい…一緒におしゃぶりしようね…瑞穂さん♪
…って、あら、瑞穂さんったら気が早いんだから…
(言いつつも760さんの横側に回り、れろぉと舌を伸ばし、竿を舐める)
ちゅっ…んんっ、ちゅうぅっ…♪
775 :
760:2005/04/14(木) 23:28:06 ID:???
瑞穂はもっと俺のを吸うんだ……
(弱く腰を動かして瑞穂の口の中へと肉棒を進入させようとする)
遥佳は、玉袋と竿だ……
ほら、タイミングを合わせて、仲良くやるんだぞ。
上手に出来たらご褒美をやる。
(こくん、と頷いて奉仕を続ける)
ん…っ、ちゃぷ、ちゅぷっ……んん、ん…
(口の中に入ってきたものに歯を立てないよう、懸命に唇を窄めて逸物を締め上げる。
行為のリズムに慣れ、呼吸に余裕が出てくると今度は舌で
>>760のものの尿道の辺りを責める)
【すみません…自分で誘っておいて何なんですが、
急用が出来てしまい、落ちざるを得なくなりました…orz
ですから、760さんと瑞穂さんはそのまま続けてくださいませ
本当、ご迷惑をかけます…、すみませんでした】
778 :
760:2005/04/14(木) 23:36:06 ID:???
【すみません!やはりPCが不調気味でレスが難しいです】
【俺は落ちます!遥佳さん、早川さんご迷惑をおかけいたしました!】
【わかりました^^; みなさん、お疲れ様です〜】
良くわかりませんが、ここにイチジク置いときますね。
つσσσ
781 :
修治:2005/04/16(土) 12:29:21 ID:???
【30分ほど早いですが、待機してみます】
【…忘れられてなかったらいいなぁ】
【こんにちは〜、忘れてませんよw】
783 :
修治:2005/04/16(土) 12:37:36 ID:???
>782
【よかったw では、先週からの続きで、こちらから始めますね】
おいおい、まだひくついてるぜ…やらしいなぁ。
(ひくつく尻穴に舌を挿入して、くちゅくちゅと舐め回す)
あぁ、気持ちよくなりすぎちまうかもな…じゃ、行くぜ。
(ひくひくと何かを求める尻穴を楽しそうに見ながら、ゆっくりと浣腸器を近づける)
(お尻を撫でながら、つぷっと先端を入れて液体を放出させる)
しかも、都合いい事に落ちてるぜ…せっかくだ、遠慮なく使わせてもらおうぜ。
(いつの間にか置かれていた>780の3つも、躊躇なく注入していく)
よし、準備完了。ショーツちゃんと履いとけよ。…どうだ、4つも入れられた感想は。
>783
(ひくつくアナルのことを指摘されて、恥ずかしそうにうつむいて)
だ、だって…修治さんにもっとエッチなことをされると思うと…
(入ってくる浣腸液にびくんっと大きく身体を仰け反らせる)
あふっ…んんっ…はいってく、りゅ…ふぅうっ…
(羞恥の表情を浮かべて、それでも嬉しそうに受け入れて)
あはっ、よ、四つもはいっちゃった…♪
こんなにも浣腸を受け入れる、自分がいやらしくて…興奮します…♪
785 :
修治:2005/04/16(土) 12:45:50 ID:???
>784
本当だよなぁ、普通ならいくら好きでも4つは拒むと思うぜ?
(ショーツを履き直した遥佳のお尻を軽く平手で叩いて)
さて、じゃあ行くか…っと、その前に。
トイレに来たら小便済ませないとな…分かるだろ?
(ファスナーを下げて、ペニスを取り出して遥佳に見せ付ける)
はぅ…ごめんなさい、こんなにいやらしくて…
(少々しょんぼりした様子で)
え…あ、は、はいっ! どうぞ…遥佳の口便器を使ってください…♪
(一転、喜色の笑みを浮かべると、向かい合うようにしゃがみこみ、
だらしなく大口を開いて、下を突き出す)
787 :
修治:2005/04/16(土) 12:54:21 ID:???
>786
あー、ったく…だから、そんなにしょぼくれんなって。
いやらしい遥佳も好きなんだし、俺も楽しんでるんだからさ。
(遥佳の頭をくしゃくしゃと撫でようとして…)
うん、本当にやらしいな。小便を喜んで飲もうとするんだからな。
じゃ、最後の一滴まで出してやるからな…ぜんぶ飲み込めよっ…!
(苦笑いしながら、大きく開かれた口に先端を向けて、身体をぶるっと震わせる)
(黄色の液体が勢い良く遥佳の口に飛び込み、じょぼじょぼと音を立てて溜まっていく)
>787
あぐっ…ふーっ、ン…ふっ、ぅう…
(嬉しそうに小便を受け止めて、大きく開かれた口からは
溜められた小便の池が見える)
(それを見せたあと、ごくごくっと喉をならしながら、飲み干していき)
んぐっ、ごきゅん、ごきゅっ、ごくっ…んぐ…ふぅぅん…♪
んふ…修治さんのおしっこ……おいしかったれふ…
789 :
修治:2005/04/16(土) 13:07:02 ID:???
>788
(ごくごくと飲み干す様を楽しそうに眺める)
小便をこんなに嬉しそうに飲むんなら、俺も出してやった甲斐があるな。
これからもいくらでも飲ませてやるから、ちゃんと受け止めろよ?
じゃ、そろそろ行くか。今度はうんちを我慢して電車に乗ろうな?
(ズボンを直して遥佳を立たせ、腰に手を回してトイレから出る)
(改札を抜けて、今度は上りのエスカレーターに立つ)
(後ろに人がいるのを確認して、腰に回していた手をずらしてスカートをめくり上げる)
まさか、後ろのヤツも遥佳の尻に浣腸液が詰まってるとは思わないよなぁ…くくっ。
>789
は、はい…また…遥佳の口便器でおしっこ、…してくださいね…♪
(にっこりと微笑むと、一緒にトイレから立ち去り)
(スカートを捲り上げられて、思わず素っ頓狂な声を出してしまう)
ひゃふっ!? しゅ、修治さんっ…これじゃ、後ろにいるヒトに見られちゃいます…っ!
(ちらと後ろを振り返ってみると、いやらしい顔つきで覗いている男性の姿が目に入って)
(羞恥で何もできなくなってしまい、真っ赤になったまま、ただ俯いて)
791 :
修治:2005/04/16(土) 13:16:29 ID:???
>790
だから見せてやってるんじゃないか…これなら相手も痴漢にならないだろ?
しかし…淫らになってる遥佳もかわいいが、恥ずかしがってるのもまた、そそるよなぁ。
(楽しそうに言いながら、丸見えにさせたショーツに手を掛けようとして)
ま、そこまでしてやる義理もないか…これ以上は、俺だけの特権だからな。
(後ろからあからさまな舌打ちの音が聞こえるが、気にも留めずにエスカレーターを上りきる)
お、ちょうどよく電車が来てるぜ…しかも席も空いてる。よし、行くぜ。
(再び遥佳に手を回して、二人掛けの座席に遥佳を窓側に座らせて、その隣に座る)
>791
あー、うー…私の恥ずかしいという意見は無視ですか!?
(ぷーっと頬を膨らませるが、修治の手がショーツにかかったのを感じて)
えっ、ちょ、しゅ、しゅうじさんっ!? だ、だめっ! ……ほっ、もう、やめてください…
(心底安堵したような息を漏らして)
そ、そうですっ! あの、その…わたしの、恥ずかしいところを、見てもいいのは…修治さん、だけなんですから…
(小声になっていき、終いには消えそうなほどの小さな声で呟き)
ぇ、あ、は、はい…
(修治に言われるがままに、座席へと座って)
793 :
修治:2005/04/16(土) 13:27:41 ID:???
>792
あぁ、遥佳の喘ぎを聞くのも、おもらしを見るのも…俺だけだからな。
(しっかりと聞き取って、宥めるようにくしゃくしゃと頭を撫でる)
さぁて、今から我慢してもらうわけだけど…いいか、絶対にもらすなよ。
さっきのおもらしと違って絶対にバレるからな…そうなりゃ、捕まるぜ。
ま、幸か不幸かこの電車にはトイレがないみたいだし…ちゃんと我慢してくれよ?
(動き始めた電車の中で、遥佳に念を押すように言う)
(言いながらも遥佳の脇の下から手を回して、胸をこねるように揉み始める)
>793
は、はい……
(羞恥とは違う理由で顔を赤らめて)
ん…は、い…我慢します……っ
(バレるという言葉を聞いて、びくっと身体を竦ませる)
んん、あぁ……やぁ…っ…!
(胸を揉みくちゃにされて、悩ましげな声が漏れる。
できるだけ抑えようとはするものの、その与えられる快感には抑えきれず)
795 :
修治:2005/04/16(土) 13:36:30 ID:???
>794
そうだ、声も我慢しろよ…周りにも人がいるんだからな。
(耳元で囁いて、耳の穴を舌でくちゅくちゅと舐め回す)
(横から抱き締めるような格好になって、シャツの裾から手を侵入させて、直に胸を揉み始める)
どうだ、見知った俺とは言え、電車の中で痴漢紛いのことをされてる感想は?
(やんわりと揉みながら乳首を弄り、耳たぶを噛みながら尋ねる)
>795
はふっ!? ひゃっ、くすぐったいです…っ
(耳を舌でなめまわされ、身を捩って)
ふっ、ん…おっぱい…ふぁっ…ひぃっ…!
(極力声は出すまいとするが、思わず快楽で時折声を上げて)
は、はずかしいです……で、も…なんだか、興奮しちゃって…
(うっとりとした表情を見られまいと俯くが、乳首はシャツの上から分かるほど
勃起しており)
797 :
修治:2005/04/16(土) 13:49:17 ID:???
>796
(遥佳が時折漏らす声から少し遅れて、辺りから咳払いが聞こえる)
もう少し声を我慢しろよ…じゃなきゃ、変態連中が集まっちまうぜ?
俺だけなんだろ?遥佳が恥ずかしい姿を見せるのも、声を聞かせるのもさ…。
(シャツを押し上げる乳首を指で挟んで、ぐりぐりと転がしながら)
俯くなよ…遥佳の顔を、俺に見せてくれないとさ?
(顎を持って顔を上げさせて、上気した顔を嘗め回すように見つめる)
おっ、一つ目の駅を通過だな…じゃ、次で降りるからな。
それじゃ、そろそろこっちにも手を回すとするか…。
(顎を持っていた手をスカートの中に突っ込み、身体を浮かせてお尻のほうに伸ばす)
>797
だってぇ……―――っ!
(乳首を弄くられて、声にならない悲鳴をあげる)
……っっ! んっ、ふっ―――…!
(なんとか下唇をかみ締めながら、嬌声を上げずにすむ)
あっ…
(顔を持ちあげられて、うっとりと修治の顔を熱の篭もった視線で見上げて)
(が、お尻に移動した手を感じて、切羽詰った顔をして)
や、やめて、ください…! そんなことされたら…っ!
799 :
修治:2005/04/16(土) 14:04:00 ID:???
>798
だって、なんだよ。はっきり言ってくれないと分からないぜ?
(痛いほどに膨らんだ乳首を、陥没させるように強く押し潰す)
(今度は、千切れるくらいに力強く引っ張る…を服の中で繰り替えす)
今の表情の変化、なかなかよかったぜ…熱が篭もって、焦った顔…そそるねぇ。
けど、こっちも弄らないと始まらないだろ?いいか、絶対に漏らすなよ…漏らしたら、捨てる。
(冷たく言い放って、ショーツ越しに指でお尻の穴をくにくにと弄り始める)
ちんぽ汁と浣腸液注がれて、今は指で弄られる…いやらしいケツまんこだよなぁ。
(いつもより冷たい口調で言いながら遥佳を責めて、ショーツが破れるくらいに力強く指で抉っていく)
>799
だ、だって…きもち、よすぎて…っ―――…っくっ!
(乳首を押されたり、引っ張られたりして、余計に興奮して)
あぅ…乳首が…
(ぼそぼそと呟いて)
(捨てると言う言葉に、愕然として顔が真っ青になり)
ぇ…やぁ、やああ…捨てないで…お願い、捨てないで…
(ショックが大きかったのか、虚ろに言葉を繰り返して)
(それでも与えられる快感に、びくりと身体を振るわせる)
はぁア…お尻の穴がぁ……んふぅ…!
はい…遥佳のケツ穴は…チンポ汁やお浣腸が大好きな…
いやらしい、ケツまんこです……っ
(周りに聴こえないぐらいの小声でぼそぼそと呟いて)
801 :
修治:2005/04/16(土) 14:18:59 ID:???
>800
そうか、気持ちいいか…じゃ、もっとしてやるよ。
(乳首を指で弾いて震わせたり、爪を先端に立ててぐりぐりと弄っていく)
もっと敏感にしてやるからな…電車の中じゃ、さすがに吸い付くことは出来ないけどよ。
捨てられたくなかったら、必死に我慢しろ…もう少しだからな。
(自分の言葉にショックを受ける遥佳を見て罪悪感に苛まれながらも、それを隠して)
いやらしいケツまんこにはしっかりとお仕置きしてやらなきゃな…そう思うだろ?
(ショーツの中に手を忍ばせて、ひくひくと動く穴に指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅとかき回す)
これに耐えろよ、そうすれば駅に着いて電車を降りるからな。
そしたら、人目を気にせず漏らせる場所に連れてってやるからな…我慢してろ。
>801
ふぁ…ぁっ……ふぅ、ぁ、んんっ…!
(乳首を弄くられるたびに、肩を震わせて、快楽に耐える)
は、い……我慢、します…っ…
(依然、しょぼくれたまま、顔をしかめてアナルに力を込めて
穴を締め付ける)
…はい、いやらしいケツまんこにあとで、たっぷりお仕置きしてください…
ふっん……
(そろそろ、切羽詰ってきたのか、顔をしかめながらもぐっと堪えて)
(冷や汗もながれながら、アナルで蠢く指の先を感じる)
ふぅぁ…んんっ…あぁ…
803 :
修治:2005/04/16(土) 14:34:55 ID:???
>802
締め付けが強くなってきたな…そろそろ催してきたか?
(指に感じる圧迫感と、汗を浮かべる遥佳を見て、さらに指を激しく動かす)
(喘ぎ声の漏れ始めた遥佳に気付くと同時に、駅への到着を告げる放送が流れる)
…よく我慢したな、遥佳。ちゃんと駅に着いたぜ?
(さっきまでとは一転して、いつもの声音で言いながら指をそっと引き抜く)
(乳首を弄っていた手もシャツから抜いて、手早く遥佳の服装を整える)
ほら、立てるか?肩くらい貸してやるぜ?
(減速しながら駅に止まる電車に揺られながら遥佳の手を取って立たせようとする)
>803
(先ほどと様子の違う修治に疑問符を頭に浮かべながらも、
ほっと安堵して)
はい……すみません…
(快楽と催しのため、少し弱り気味だが、修治の手をとって、
よろよろと立ち上がる)
805 :
修治:2005/04/16(土) 14:42:40 ID:???
>804
ふらついてるな…仕方ない、支えてやるよ。
(遥佳の腕を自分の腕に回させて、自分は遥佳の腰をしっかりと掴む)
(電車を出ると駅員が心配そうに近寄ってきたがそれを断り、改札を抜けて外に出る)
さて、トイレはさっき行ったし…そうだ、ちょうどいい場所があるな。
遥佳、もう少しは耐えられるだろ?ちょっと歩くが我慢しろよ?
(遥佳の身体を支えながら、ゆっくりとある場所を目指して歩いていく)
(しばらく歩いて着いた場所は、人気のない寂れた公園)
たぶん家までは耐えられそうにないだろうからな…ここなら誰にも見られずに出来るぜ?
(「野外で漏らせ」と暗に伝えて、いちおう茂みの中へと歩いていく)
>805
ごめんなさい……
(はぁ、と大きく息をしながら、支えられて駅の外に)
はい…が、まん、します…っ…!
(その言葉とは裏腹に、表情は難しいものになっており)
(公園に連れられてきて)
ぇ…こ、ここで、ですか…?
(不安と、羞恥、期待、興奮、様々な感情が入り混じった表情で
修治を見上げて)
807 :
修治:2005/04/16(土) 14:51:53 ID:???
>806
(見上げてくる遥佳に至って平然とした顔で)
あぁ、ここでしか出来ないだろ?…道端で漏らしたいか?
まぁ、遥佳がそれでいいならいいけどよ…俺だけに見せてくれるって言わなかったか?
(わざと少し寂しそうな顔をしながら、遥佳の反応を窺う)
>807
(慌てて首を振って)
え、いえ、そうじゃなくて…その、はい……
私、修治さんのためなら…どこだってお漏らしします…
(うれしはずかしの表情で呟いて)
809 :
修治:2005/04/16(土) 15:02:41 ID:???
>808
(遥佳の言葉を聞いて、満足そうに頷いて)
ありがとな、遥佳は本当に俺に尽くしてくれる…最高の女だよ。
(抱き締めて、唇を重ね、舌でくちゅくちゅと遥佳の口内を舐め回す)
(遥佳にも絡めてくるように求め、唾液を流し込む)
(キスが終わると、遥佳の後ろに回って)
さすがにショーツに漏らすと大変だろうからな…ショーツは脱いでいいぜ。
…あっ、膝辺りで止めて、和式便器でする時の態勢でしてくれよ。俺は後ろから見てるからさ。
まだ出そうにないなら、俺が少し手伝ってやるけど、どうだ?
>809
はい…嬉しいです…修治さん…♪
(嬉しそうに微笑むと、キスを受け入れて、舌を絡ませる)
(心地良さそうにキスの応酬を繰り返しながら、唾液を交換する)
ふぅっん……っ
は、はい…こ、こんな感じですか?
(ショーツを脱いで、スカートを捲り上げて丸々とした尻が良く見えるように
しゃがみこんで、今にもなかが出てきそうなほど、ぷすぷすと小さく放屁しており)
ぇ、いえ…その、今にも、出そうなんですけど…
(羞恥によってかぁああと真っ赤になって)
811 :
修治:2005/04/16(土) 15:12:29 ID:???
>810
(流し込まれた唾液を飲み込み、こくりと飲み干す)
(ゆっくりと離れて、舌でそっと遥佳の唇を舐める)
ははっ、もう出そうなのか…おならもしてるしなぁ。
(放屁の音が聞こえてきて、面白そうに笑いながら)
じゃ、俺はここでじっくりと観察してやるからな…いつでもいいぜ?
(自分も地面に座り込んで、遥佳から少しだけ離れたところでお尻を凝視する)
>811
ふぁ…は、はずかしい…
(言いつつも、見られてるということを意識してか、
知らないうちに蠱惑的に、尻を動かして、ぷるんと振るわせる)
あはっ…うんこ…出ちゃいます…っ…
ウンチ、出てきちゃう…!! はるか、ウンコ、漏らしちゃうぅっ♪
(宣言すると同時に、派手な音を立てながら、脱糞して)
ぷしゅううぅっ、ぶり、ぶりぶりりぃっ! ぼぶっ…ぶりっ、ぼぷっ
みちみち……ぼぷんっ! ぶっ、ぷりぃっ…
(どこから出てきたのか分からないぐらいの大量の糞便が出てきて
無意識のうちにとぐろを巻くように腰を動かす)
あふぁ…、うんち…ぃ……
(我慢から解放されたためか、半分絶頂を感じながら、惚けて)
813 :
修治:2005/04/16(土) 15:27:59 ID:???
>812
誘ってるのか、その尻の動きは…っと、始まるみたいだな。
おー、出てる出てる。随分溜まってたんだなぁ、この量は…しかも凄い音だな、おい…。
(最初は笑みを浮かべながら見ていたが、少し呆気に取られている)
しかも、とぐろ巻いて…俺、こういうの漫画でしか見れないと思ってたよ。
(崩れてはいるがとぐろを巻いてこんもりと盛り上がった糞便を眺めながら言う)
(辺りには特徴的な臭気が漂ってくるが、それも気にならないほどの興奮を覚えている)
さて、遥佳…満足したか?我慢の限界から解放されると、気持ちいいだろ?
(前に回って、惚けた表情をしている遥佳の顎を持って顔を上げさせて)
俺も興奮しちまったけどさ…その前に、もう一つやりたい事がある、いいよな?
>813
(かぁああと真っ赤になって、小さく頷いて)
は、はひ…きもちよかったれす…♪
えっ、もう一つやりたいこと…?
(意図が分からないのか、はてと首を傾げて)
815 :
修治:2005/04/16(土) 15:36:44 ID:???
>814
ま、その解放感を味わってもらいたかったからな。
気持ちよくなれたんなら、俺も嬉しいぜ…楽しめたしな。
あぁ、遥佳が出してるのをみたら俺も興奮しちまってな。
とは言え、うんちまみれのケツまんこは流石にちょっと躊躇うんでな。
歩きにくいだろうから、ショーツを脱いで付いて来てくれるか?
(言って遥佳の了承も取らずに、すたすたと歩き始めて茂みを抜ける)
(着いた先は公園の片隅にある、水飲み場もかねた蛇口が一つ)
せっかくだし、遥佳の尻穴を綺麗にしてやるよ、都合いいことにホースもあるしな?
(長いホースを蛇口に取り付け、ちょろちょろと水を流してみせる)
>814
へ…? あ、ちょ、ちょっとっ?!
(ヒトの目がないか確認しながら慌てて追いかけて)
え、あ、そ、その…嬉しいですけど…
も、もし、人がここに着たら…その…
(うろたえながら周りの様子を見て)
817 :
修治:2005/04/16(土) 15:45:24 ID:???
>816
大丈夫だろうよ、ここの通りは人も少ないからな。
まー、どうしても恥ずかしいってんなら、口での奉仕で我慢するけど。
けどなぁ…さっきケツまんこにお仕置きするって言っただろ?
(ニヤリと笑いながら、ホースから出る水を遥佳の白い足に少しかける
>816
あ、う…わ、分かりました…
それでは…私の、その、汚い…ケツまんこを…綺麗にしてください…
(恥ずかしがりながらも、思い切ってスカートを捲り上げる)
819 :
修治:2005/04/16(土) 15:52:06 ID:???
>818
あぁ、しっかりと綺麗にしてやるからな。
(遥佳にお尻を向けさせて、ホースの先端をゆっくりと捻じ込んでいく)
(ある程度入ったところで、ホースをしっかりと握り締めて)
じゃ、水を強くするからな…身体をよじって、ホースを抜いたりするなよ?
(言って、どんどん水の量を強くして大量の水を遥佳のお尻に流し込む)
>819
はっぁあ…ホースが…入ってくる…っvv
(入れやすいように、自分から尻肉を指で割って)
ふぉぁあ…っ、み、みずが、どばどば、は、はひってくりゅうっ♪
(しばらくすると、おなかのなかがちゃぷちゃぷし始めて)
821 :
修治:2005/04/16(土) 16:03:06 ID:???
>820
(しばらくの間水を流し込んで)
そろそろか…よし、それじゃ止め……うわっ!?
(水を止めようとすると、勢いに耐え切れなくなったのかホースが勝手に抜ける)
(勢いが弱まっていないせいで、思いっきり遥佳のシャツやスカートを濡らす)
……あー、悪い。これは完璧に俺のミスだな、ごめん。…でも、そそるなぁ。
(水を止めて遥佳に近寄りながら謝る)
(水に濡れてうっすらと身体のラインや乳首の色が分かる上半身と、)
(短いミニスカートがぴったりと張り付く下半身を眺めて、ズボンの中が一層窮屈になってくる)
ところで、腹は苦しくないか?結構注いだから、ちゃぷちゃぷ言ってないか?
もしそうなら、お腹を強く押せばぷしゅーって出てくる…と思うけど。
>821
ふぅ…う…
(少し苦しげに息をついて)
へっ…きゃあっ!?
(水をかぶり、あちこちびしょびしょに)
(慌てて首をふって)
え、あの、そのだ、大丈夫ですから、気にしないでくださいっ!
…え、あっ!
(言葉を聞いてさっと自分の身体を隠すが、身体のラインだけは隠しきれず)
はぅー……は、恥ずかしいです……
え、あ、その…ちょっと、だけちゃぷちゃぷしてるかも…
823 :
修治:2005/04/16(土) 16:13:51 ID:???
>822
まぁ、ここからなら俺の家も近いし…帰りの服くらい貸してやるよ。
サイズ合わないだろうが、その格好で帰るよりはマシだろ?
じゃあ、最後にもう一度スッキリさせるか。そして、次は俺がスッキリする、と。
(遥佳の上半身を少しかがませて、尻穴に指をつぷっと挿入する)
(少しの間抜き差しを繰り返して、それから遥佳のお腹をぐいっと押し込みながら)
今から一際強く押して、一気に指を引き抜くからな…盛大に噴き出せよ!
(言って、その通りの行動を一気に行う)
>823
はい、お手数かけます…
(苦笑を浮かべて)
へ…ふぁ、あ、ああっ!? んんふ、ふぁ、んぅうっ♪
ゆ、ゆびがぁ、き、もちいいれふっ…
は、はい! はるか、いっぱい、らしちゃいますぅっvv
(恍惚とした笑みを浮かべながら、腸内の水を噴出す
其の様子はさながら、放尿のようでもあり、それに興奮し)
あ、あぁああっ♪ はるか、ウンチの穴で、おしっこしちゃってるぅvv
(だらしなく、顔を弛緩させながら、茶色がかった水は全て出し切る)
825 :
修治:2005/04/16(土) 16:25:49 ID:???
>824
おぉ、これまた盛大に噴き出してるなぁ…。
もしかしたら、ここに小さい虹がかかるかもしれないぜ?
(地面に茶色を帯びた水がびしゃびしゃと飛び散るのを見ながら言う)
よし、ぜんぶ出たみたいだな…俺もいいかげん苦しくなってきた。
あそこにある木まで行こうぜ、思いっきりかき回してやるよ。
(茂みの中にある木まで、お尻を撫でながら歩いていく)
木にしっかり抱きついて、尻をこっちに向けろよ…そう、それでいい。
(カチャカチャとズボンと下着を脱いで、硬く勃起した熱いペニスを尻の割れ目に擦りつけながら)
おねだりしてくれよ、遥佳。俺が思いっきり興奮するようないやらしい言葉でさ。
>825
(かぁあと真っ赤になって怒鳴り)
も、もう、そ、そんな恥ずかしいことは言わないんで下さいっ!
(言われて茂みまで戻り、スカートを落として
言われるがままに瑞々しい尻を突き出して)
(蕩けきった表情で、扇情的に尻を振るいながら)
はぁあ…修治さん、このいやらしい肉便器のはるかの…汚い変態ケツまんこを…
おしっこも、チンポ汁もだぁいすきな、貪欲にチンポを貪る…変態のケツ穴を…
その、立派なおチンポ様で、貫いてずぼずぼぉって、ハメハメしてくらしゃいひ♪
827 :
修治:2005/04/16(土) 16:54:59 ID:???
【…復帰したのかな?】
828 :
修治:2005/04/16(土) 17:00:11 ID:???
>826
よし、合格だ。じゃ、遠慮なくずぼずぼって突きまくってやるよ。
(突き出されたお尻をぐいっと広げて、ひくつく尻穴を露わにさせる)
(一気に根元までペニスを突っ込み、肉壁を押し広げるように突き入れる)
ふぅっ、本当に…何回ハメてもいいしまり具合だぜ、遥佳のケツまんこはっ…!
(パンパンとリズミカルに腰を動かしながら快感を煽っていく)
【どうやら復帰したようですね】
【…避難所の書き込みが恨めしい。穴があったら入りたいorz】
>828
ふひぃぃいっ♪ ちんぽっ、しゅごいよぉ!!
ち、ちんぽが、ぐりゅぐりゅうってっ、なかを広げてりゅのぉっ♪
(ペニスを突き入れられて、目を白黒させるが、涎を垂らしながらよがって)
ぶっとい、ちんぽだいしゅきなのぉっ♪
しゅうじしゃん…、きもちいいれふかぁ…?
(呂律の廻らない舌で尋ねながら、アヌスを締め付けて)
【最初はビックリしたけど、復帰してよかった…】
【Don’t mind! …私もそういう失敗よくありますし…orz】
831 :
修治:2005/04/16(土) 17:13:40 ID:???
>829
あぁ、気持ちいいぜ遥佳っ…遥佳のケツまんこ、最高の名器だぜっ…!
(今まで一回も出していないせいか、いつもより早い射精感をこらえながら、突き上げる)
(引き抜こうとすると強い締め付けを感じるが、無理やり先端が抜けるぎりぎりまで引き抜く)
(そして、そこから一気にペニスを根元まで突きいれ、尻穴をぐいぐいと広げていく)
でっかいおっぱいも揺らしまくって…いやらしいよなぁ、本当にっ。
(縦横無尽に揺れまくる巨乳を後ろから掴んで、力を入れて痛みを感じるくらいに揉み始める)
832 :
修治:2005/04/16(土) 17:15:14 ID:???
【リロードミス…orz】
【そう言ってもらえると助かります、ありがとうございますノシ】
>831
ふぁぁああっ、う、れしいれふぅっ!!
あふぁぁっ♪ ケツまんこぉ、抉れる、ぶっといチンポで抉れちゃっててきもちひいのぉっ♪
お、おふぉぅぉおっ!! ケツ穴、ひ、広がってりゅのぉっ! ひっ、…いぃいいっ!!
(なかを蹂躙するペニスに、はしたなく喘ぎながらも求めて貪欲に尻を動かす)
あふぁ、おっぱいも、きもちいいよぉっ!! 乳首なんかぁ、びんびんにたってるのぉっ♪
ふぁふぃぃ! 遥佳はぁ…修治さんだけにょ、変態肉便器なんれすぅっ!!
だかりゃ、もっといやらしいぃ、変態ケツまんこもでかいおっぱいも、いぢめてぇぇっ!!
(巨乳は面白いほどに指を食い込ませて、淫靡に肉の形を変える)
834 :
修治:2005/04/16(土) 17:29:07 ID:???
>833
いいぜ、ここなら誰にも聞こえることはない…。
だから、遥佳の淫らな喘ぎ声を存分に聞かせてくれよ…!
(肉壁を、自分のペニスの形に変形させるくらいに力強く突き入れ続ける)
あぁ、遥佳は俺だけのものだっ…遥佳の唇も、胸も、ケツ穴も……おまんこもなっ!
(未だに挿入していない秘部の名前をあえて出す)
(ぐにぐにと形を変える胸を揉み続け、双乳を寄せ合って、勃起した乳首を擦り合わせる)
ほら、乳首同士がこすれあってる感想はどうだ…、遥佳?
もう、イキそうだぜ遥佳っ…締め付けて、搾り取ってくれよ…。
俺のちんぽ汁、たっぷりとケツまんこに注ぎ込んでやるからよっ…くっ、ふっ…。
(自身も呻き声をあげながら、遥佳を絶頂に導こうとより一層突き入れは激しくなる)
【時間が近いので、そろそろ締めていいですか?】
【処女は…次回以降のロールで貰い受けたいな、と思っています】
【遥佳さんがよろしければ、次回以降もお付き合い頂きたいのですが、いかがでしょう?】
>834
ふぃいいぁああっ!! しゅうじしゃんのおひんぽぉっ!!
いぃ、気持ちいいぃよぉっ♪ ずんずんって、チンポでぐちゃぐちゃになってりゅ♪
(強く突き入れられて、はしたない嬌声が辺りに響き渡り)
はいぃっ、おっぱいも、ケツまんこも、…まんこも!
すべて、しゅうじしゃんのものれしゅうっ♪
(一瞬の空白の後、はっきりと宣言して)
あふぁっ、いぃ、しゅごいれしゅうっ♪ 勃起乳首が、こすれ合って、びんびんになりゅのぉっ…vv
(こすれあうたびに、乳首は跳ねあって、言うとおり乳首は尖っていて)
はひぃいぃ♪ チンポ汁、いっぱいいやらしい、ケツまんこの中にドボドボってぇ、流してくりゃさいぃっ♪
ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽぉっ!! 来てぇぇっ♪
(涎は垂れ流し、舌も突き出して、まるで本当のケダモノのようにペニスを貪る)
【はい、そうですね〜。ではあと1レスずつということで】
【ええ、是非お相手してくださいなw】
836 :
修治:2005/04/16(土) 17:47:34 ID:???
>835
(遥佳にのしかかるような態勢になりながら、激しく突き入れる)
イク、ぜっ、遥佳っ……たっぷりと、流し込んで……くっ、うぁぁっ…!!
(遥佳の身体をぎゅっと抱き締めながら、激しい勢いで射精する)
(肉壁にペニスの脈動を伝えながら、濃く熱い精液を流し込んでいく)
くっ、はぁっ……気持ちよかったぜ、遥佳…大丈夫か?
(ぐったりとしている遥佳の髪を撫でながら、心配そうに)
(しばらくして息も整い、服を整えてから)
あー、遥佳。今度の週末なんだが…旅行にでも行かないか?
いや、なんか知らないけど温泉旅行ペア宿泊券を貰ってな…誘えるのは、遥佳くらいしかいないし。
温泉にも入れるし、周りは自然がいっぱいで、人は少ないらしい…色々できるかもな?
(やはり最後はエッチな方向に話が進みながら、誘ってみる)
じゃ、家に寄っていくか?服乾かして…それまで、もう一回楽しもうぜ?
(遥佳の腕を取って、笑顔で尋ねる)
【では、こちらはこれで締めますね】
【誘った旅行ですが、結構色々なシチュが楽しめると思います…長期ロールになりそうですが】
【入浴プレイ、夜道の全裸散歩、山道を車で走りながらカーセックス…宿屋で初夜(?)…妄想が多すぎますorz】
【とりあえず、来週のこの時間には来れますので…毎週土曜の13時、と言ったほうが早いかもしれません】
【なにか予定とか悪ければ、連絡くださいね。大変楽しめました、お疲れ様でしたノシ】
>836
ふぁああっ! どろどろのチンポ汁ぅうぅっ♪
あつぃ、あつくてぇ、ケツまんこが蕩けそうなのぉっ!!
あ、あっ、ああっ! は、はるか、イク…いっちゃう…!
おぁああっ…イク、イキますぅううっぁぁっ♪
(大量の精液を受け入れて、さらにアナルの締め付けが強くなり
白目を剥きながら絶頂を迎える)
ふぁあ…きもちいい…チンポ汁…いいよぉ…
(脱力して、絶頂の余韻からか陶然としながら)
(髪を撫でられて少しだけ理性を取り戻し)
…ふぁふぃ…ちょっと、気持ちよすぎたのは、ありますけど…
(照れ笑いを浮かべて)
(誘いを受けて、多少ビックリした様子で)
…旅行? え、わたし、と、ですか? いいんですか!?
あ、ありがとうございます…私、嬉しいです…
(本当に嬉しそうに穏やかな笑みを浮かべて)
え、色々って、あの、その…?
ぇ、あ……はい♪ いやらしい遥佳をいっぱい躾けてくださいね…?
(微笑んで、腕を取る)
【では、こちらもコレにて〆】
【面白そうw 妄想は大きければ大きいほど、プレイの種類が広がってイイw】
【はい、都合が悪ければ。 こちらこそ、拙いロールですみません…でも、楽しめました♪ では〜ノシ】
ここに来るのも久しぶりか…今日こそ奴に勝ってみせる…
【誰かいませんか〜?】
【誰でもいいですよ(笑)】
お久しぶりです(^^)v
【あれ?エヴァちゃん消えちゃった?】
【気付くのが遅れました】
【お久しぶりです】
【あっ、いた。どうします?少し、します?】
【それとも、ご主人様を待ってリベンジします?】
【しましょうか。】
【どんなのがいいですか?】
【いや、リベンジも何も】
【私が負けてますやんかw】
【ひゃうっ!?で、出た…】
【俺は何でも…興味ありますから。】
【エヴァンジェリンさんはどういうのがいいっスか?】
【あっ、ご主人様や…お久しぶりですm(__)m】
>846
【私は…思い浮かばないorz】
クスグリキボン
【じゃ、堕ちないだろうけど…頑張って堕としてみますか。】
【それとも、ご主人様含みで3P?】
>850
【3P…いいですねぇ】
【ご主人様どうします?】
【3Pで堕とす?w】
【つーかですな、そろそろご都合主義な薬でもないと堕ちないと思うのは気のせいかw】
【だってさー、生理的剥奪も中々効かないんじゃないかなあw】
【魔法使いに魔法習ったとかって設定でやろ〜かなとか?】
【確かに…それは有りますね…】
【…じゃあ今日ある程度まで追い詰められたら堕ちます(笑)】
【二人に?それともどちらかに?】
【どちらでも…二人がかりなら楽でしょう?】
【こっちは特殊能力なしの金持ちでw】
【二人に堕ちて貰いましょうw】
【じゃ、ヤリますか?】
よぉ〜エヴァンジェリン久しぶりだな?
今日は強力な助っ人がいるんだぜ。さぁ…ご主人様?
【順番は…ご主人さま→名無しさん→私で】
【先走っちった。了解です。名前もいれときます。】
【最初の1回だけ私と聖さん逆で】
どぉれ・・・って何やらせんだよこのタコ。
(聖に蹴り入れておいて、縛られたエヴァンジェリンに近付く)
久しぶりだなあ、真祖サマよぉ。
久しぶりに眠れない一日をプレゼントしてやんぜぇ、ケケケ。
(頬を掴み、れろぉと長い舌で顔を舐める)
【いきなり拘束済み・・・まずいですか?】
っく…変態が…
(ご主人さまの舌を嫌そうに見る)
【いいですよ】
>>864 その変態に負けて捕まってんのはどこの真祖サマだぁ、おい?
(唇の回りを舐める)
今日はどんな趣向がお好みだ、ああ?
とりあえず・・・責め具はあっちにたんとあるぜ?
(指さした先にはおどろおどろしい拷問道具のような責め具が)
>863
何も蹴ることないだろ?協定結んだんだし…
>864
さて、久しぶりで少しエヴァちゃんに見てほしいことがあるんだ…
……ブツブツ
(エヴァンジェリンに強引にキスをし唾液を飲ませる)
【まっ、唾液を媚薬に変える呪文って事で…】
>865
ぅ…気持ち悪い…
…?…なんだあれは…私に何をする気だ…(顔から血の気が引く)
>866
は?…なにを…っ!?
ん…ゴク…はっ、はぁ…貴様…今のは…
ふぁっ!あぁう…何故、魔法を…
>>866 ネタやんのに協定結んだんじゃねえだろうが。
>>867 ああ?
拷問道具程度で怯えるなよな、「闇の聖典」
それにお前がおとなしくしてりゃ使わねえかも知んねえだろ?
>868
たしかにな…エヴァンジェリンを服従させる為だよな。
>867
ある魔法使いにならったんだよ。お前の事も知ってる奴さ…
おっと、まずは…お前の心の支えを取り除いておくか。
(首から下げた指輪を奪い取る)
さて…これどうするかな?どうして欲しい?エヴァちゃんよ〜
>868
…チッ…
(顔を背け、拷問器具やご主人さまを視界から外す)
魔力さえあれば…(ボソッ)
>869
(指輪を取られて)
あっ!返せ!
それは私の大事な…返せよっ!
(縄が食い込むのも構わずに暴れる)
貴様…それになにかしてみろ…殺すぞ
>>869 そーいうこった。
そんために魔法を学んでこの日にしたんだろうがよ。
魔力があれば?
ifは意味がないぜ、特に今はな。
・・・月もねえこの新月の夜じゃな。
(暴れるエヴァンジェリンの頬を思い切り叩く)
>870
どう済まさないんだ…拘束されて魔法も使えないただのチビガキが?
(指輪を部屋の隅へ投げ捨てる)
さて、そろそろ快楽が体を支配し始めた頃だろ?
>871
く…茶々丸さえやられなければ…
ぅあっ!!
(頬を叩かれて動きが止まり、ご主人さまを睨みつける)
>872
(部屋の隅の指輪を見る)
殺す…次の満月には外にでないことだ…
確実に死ぬぞ…
…っ…うるさい…この程…度…
なんて、事は…あぁっ!
(次第に縄が食い込むのが気持ちよくなる)
>>873 いくらすげえロボでもよぉ、通常の100倍の電磁波食らえば吹っ飛ぶわなあ、ケケケ。
いい目だなあ、おい。
すぐに曇っちまうと考えるとさらにイイぜ。
お?
どうしたよ、声が・・・おかしいぜ?
(縄を引っ張ってみる)
さっそくかわいらしく鳴くようになってきたな。もう一回いっとくか?
………ブツブツ
(さっきより多い唾液を飲ませる。抵抗しても飲みまで口は塞いだまま…)
>874
きゃうっ!
(縄がギリギリと食い込むのに感じてしまう)
は、な、せ…ひぁぁっ!
>875
やめ…んむっ!んーーっ!んんぅー!
(暫く飲み込まずに抵抗している)
>>876 いーい声だ。
もっと聞きたいねえ。
(キリキリと締め上げていく)
・・・鞭でも使や、もっとイイ声出してくれっかねえ?
(乗馬用の鞭を手に取る)
んっんぐっ……ぷはぁ…
おっと、どうせ鞭を振るうなら見えない方がよけい感じるかもな?
(目隠しをきつく絞める)
次に目を見るときはもっと諦めの色を宿しといてくれよ。
>877
む、ぅぅ…
(だんだん抵抗がなくなる)
んっ!ん〜!んむぅ〜
(鞭を見て口を塞がれたまま顔を左右に振る)
>878
ゴクっ…ケホ…貴、様…
いやぁっ!何をする…これを外せ!
>>879 そんなに首を振って・・・いいんだぜぇ、そこまで欲しがらなくてもよぉ!
(鞭を振り上げ、エヴァンジェリンの背中に叩きつける)
安心しろ、コイツの魔法の腕は確かでな。
すぐに痛みも快感にかわんじゃねえかな?
さて、なら俺は……
(長ネギを手にエヴァンジェリンの後ろにまわる)
【エヴァちゃんは裸ですかね?】
>881
やめろ!欲しくなんかな…痛ぁっ!!
痛ぁい…
>882
ん…この臭いは…葱!?
嫌っ!なにする気だ!
【裸でいいと思いますよ】
>>882 ホントに痛いだけかぁ?
よく感じろよ、本 当 に 痛 い だ け か ?
(さらに鞭を叩きつける。今度は僅かに力を緩めて)
お前の弱点は師匠から聞いてるんだぜ…にんにくやねぎを見ると狂いそうになるんだろ?
(エヴァンジェリンのアヌスにネギを突っ込む)
くくくっ……
パシンパシン…パシパシパシ………
(リズムよく尻を叩いていく…時々ネギを前後させる。)
>833
うぁぁっ!
(口の端から唾液が垂れる)
痛い…だけだよ…それ以外にっ…なにが…(言葉とは裏腹に股間から半透明の液体が)
>834
貴様…その師匠の名は…なんと言う…
(葱が入ってくる感覚に、目隠しの下で目を見開き、歯を食い縛る)
いやっ!抜いて…抜いてぇっ!
お願い…ひぃぃっ!
>>885 そう言うなよ、よく感じろ。
・・・ネギよりも鞭の方が良いだろ?
・・・それに、身体はそうは言ってねえぜ?
(さらに鞭を少しずつ力を緩めながら叩きつける)
【アンカーミス…】
【>833=>883>834=>884】
>885
名前か〜どうせなら…
……ブツブツ BOMB
今師匠に化けてやったぜ…後で確認してみな。くくくっ…
おっ、御主人。くくくっ…エヴァンジェリン下の口から溢れてきてるじゃねぇか?
じゅるじゅる…
(エヴァンジェリンのまんこを舐めとりながら、ネギを前後させるのは忘れない)
>886
痛っ…い…ふぁぁっ…
嫌…やめて…っ…んぅぅ…はぁ…っ!!
(段々声が小さくなり、甘い吐息が漏れる)
>888
目隠しをっ…目隠しを取れ!
顔を…見せろぉっ!
(頭を振って目隠しを取ろうとするが)
はぁん!ダメ…葱っ…抜いてぇ…
くぅ…あぁぁっ!
(痛みと快感に止められてしまう)
>>889 嫌で痛いだけなんだろぉ?
・・・ま、知ったことじゃねえがな。
(鞭を変え、痛みよりも音だけの大きいバラ鞭で打つ)
おうおう、早速垂らしてんのか。
こぼすなよ、聖。量が多いから難しいかも知れんがな。
あぁ〜確かに尋常じゃねぇな〜。うぷうぐ…ぴちゃぴちゃ…
エヴァンジェリン顔見たいか?見たいならお前の尻の穴に突っ込んだ、
このくせぇネギを全部食ってから淫らにお願いするんだな?
(けつに刺さっているネギをエヴァンジェリンの口元に運ぶ)
>890
痛いっ…痛いぃ…もう…やめて…
(力なくうなだれ、鞭が当たる度にビクンと跳ねる)
>891
ぁ……っ!
誰が、そんなもの…
(口を開きかけて、すぐに固く閉じて顔を背ける)
>>891 あんまりキツくしてやんなよぉ、ケケ。
>>892 やめて?
なら、もう少し口の効きようがあるよなあ?
ほれ、言ってみろ。
(ぱしーん、と背中を叩く)
そうか…ならまたこのネギをけつ穴に突っ込むか?
それにエヴァンジェリンはこの姿を見たくないらしいな…ならこの姿でいる必要はないな?
……ブツ………ブツ
(エヴァンジェリンの返答を待つようにゆっくりと呪文をとなえる。)
>893
うぅ…ぐぁっ!
お願いです…もう…許して…下さい…
>894
…待ってっ!お願い…顔を…見せて…
(下を向いて涎を垂らしながら)
>>895 ようやくまともな口が利けたな。
なら、止めてやろう。おーおー、赤く染まっちまってよぉ。かわいそうに。
傷薬を塗ってやんよ。
(ローションを傷に塗り込みながら、傷を執拗にだが優しく撫でる)
【媚薬w】
>896
御主人それよりこっちのほうが効くぜ。
(そういって塩水をわたす)
>895
しかたないな〜御主人に決めてもらおう。
どうする?
>896
きゃぅ…痛、あんっ…
何…?痛いだけじゃない…ジンジンする…
>897
…お願い…早くぅ…
(もし奴なら…会えるかもしれない…)
早く見せて…
>>897 どうするかねえ・・・男の顔なんざどうでもイイと思うんだがな。
・・・見せなくていいぜ。情報だけ、それも断片情報だけ伝えてやれ。「魔法学校中退」とかな。
それと、コイツは快楽漬けにするから塩水じゃまずいんだよ。(小声で)
>>898 ん、どうした?
ああ、薬効って奴だろ。治っていってんだよ。
(なおも傷を中心に撫で回しローションをすり込む)
だそうだ…感動の対面ははたせないらしい。
情報は今御主人がいったこと以外にも…
「勉強が苦手で魔法は5、6個しか使えないけど…魔力は膨大」って感じか?
>899>900
そんな…そんな馬鹿な…
奴だとしたら…何故貴様なんかに…
痛っ…でも…変な…まさか、普通の傷薬じゃないな…?
【ちなみに大人になる薬や女性が飲むとふたなりになる薬を所持しています。】
【上着のポケットに】
>>901 結局のところ・・・悪い魔法使いだったって事じゃねえの?
なあ、「闇の聖典」?
さあな、だが効き目は確かだぜ。痛みは治まってきたろ?
(代わりに性感が異常増大するがな、ケケケ)
そういや、お前さん魔法薬持ってたっけか。没収、と。
(薬のアンプルを手で弄ぶ)
まっ世の中金ってことさ。
悔しいか?お前が長年会いたいと願ってた男にあえないのが…。
……ブツブツ
俺も協力しますか…
(唾液をクリトリスや乳首に塗りたくる)
【俺としてはこのままのエヴァンジェリンを屈服させたいです】
>902
ひぃ…なに、これっ…
(涎を垂れ流し、口をだらしなく開けてハァハァと息をする)
ふぅぅ…なにを塗った…あっ…
その薬は…普通の薬じゃ…ないんだ…触るな…
>903
くぅ……っ!ふぅん!
や…めろ…もう、それを使うな…
>>903 【了解だ、堕ちてから「自分から」使ってもらおうかねえw】
>>904 何って傷薬だっての。
ほれほれ、痛くなくなって来たろ?
(指で少しきつく傷をなぞる)
ん?いいのか触らねえでよ。
・・・たぶん、耐えらんねえぜ?
(離れる)
じゃ俺も弄るのは止めるか…
エヴァンジェリンはまだ一回も逝ってないから辛いだろう?
(ひくひく動くまんこをすぐ近くから凝視しながら息を優しく吹きかける)
【ちなみに、闇の聖典じゃなく闇の祝音っス】
>905
【奉仕プレイならメイド服希望(笑)】
やぁっ!ダメ…今触られたら…あぁぁっ!
(ブルブルと快感に打ち震える)
えっ?な、んで…ぇ…?
>906
ひぃっ!息…吹きかけないで…
(唇を噛んで耐える)
>>906 【闇の福音ですな、確認しました。】
【すいません>エヴァンジェリンさん】
>>907 ほれ、痛くねえだろ?
それとも痛かったのか?
(顎を取り、こちらを向けさせて問う)
なんでじゃねえよ、止めて欲しかったんだろ?
だから止めたんだよ。
ふぅ〜ふぅ〜〜
エヴァンジェリン逝きたいだろう?
お願いするまで、俺も御主人も何もしないぜ…なにせ無理矢理ってのが嫌いだからな…
けけけっ…
>908>909
嫌ぁ…息だけじゃ…イけない…
うぅぅ…お願いします…イかせて下さい…(ーー。もう…我慢できない…許してくれ…)
【ちなみに「ーー」はある男の名前です】
>>910 そうかそうか、頼まれちゃイヤとは言えねえなあ。
・・・最初は俺が前、お前が後、あとで替わるってのでどうだ?(小声で聖に聞く)
どれどれ・・・
(エヴァンジェリンを抱き上げる)
構わないぜ…
……ブツブツ
(さっきまでとは違う呪文を唱える)
その前に…エヴァンジェリンお願いするのを忘れるなよ。
>911>912
お願い…します…
私のこと…滅茶苦茶に…犯して…下さい…(抱き上げられるのすら気持ちよくなりピクピクと震えている)
>>913 ああ、いいぜ。
たっぷり味わってくれよ?
(股縄を切り、露わになった秘部に肉棒を突き込む)
相変わらずキツキツだが・・・よく濡れてて進めやすいぜ。
真祖サマよぉ、お味はいかがだぁ?
(一突きごとにゆっくり奥に進めていく)
【あっ前後ってそういうことか…】
おっ、さっきの呪文の効果が出てきたな。
()通常の人の倍の精力&股間になる感じで…)
【ついでにその精を受けると服従するとかはありかな?】
なら俺は上のお口でフェラしてもらうかな?
ほら、くわえな…もっともそのかわいいお口には納まらないだろうがな。
>914
あぁぁぁっ!…入って来たぁ!
(恍惚の笑みを浮かべて腰を振る)
はぁっ!気持ちいいですっ…凄いっ!おかしくなるぅ!
>915
【魔法なんてなんでもありですよ(笑)】
はいっ…ぁむ…んぐっ…ジュプッ、グチュ…
(顎が外れそうなほど口を開き、喉の奥までペニスを受け入れる)
聖、抱き上げられたエバがどうフェラすんだ?どう考えてもご主人の後ろに台がないと無理ぽ
【はっ。そういえば…そうっスね…なははっ…すんません】
>>916 ようやく堕ちたか。
ケケ、すげえエロイツラだな、おい。
おかしくなっちまえよ、いいぜ、許す。
(水音を立てながら激しく突きまくる)
>>915 ・・・ああ、その魔法、俺にもかけとけや。
>>917 【台があったとすればいいんですよ。ご都合主義万歳w】
まっ、協定を結んだ以上しかたないな…
……ブツブツ
(御主人の額に手を置き呪文を唱える)
【立ちバックで冒してるとか…】
そうだな…長かったな…これからは俺達が牝奴隷として飼ってやるよ。
今までに味わったことのない快楽を味わあせてやるからな。
>919
んぶっ!むぅぅ!はむ…んっ!
(ご主人さまの言葉も耳に入っていない)
(ひたすら快感をもとめ、腰を振り、ペニスにしゃぶりつく)
>921
牝…奴隷…嬉しいれすぅ…んむっ…チュゥゥゥ…
(妖しく、そして淫らに微笑みながらペニスを舐め、吸い上げる)
【今更ながら考えてみれば】
【たとえ堕ちたとしても受けの修行はできる…というかそっちの方が楽…(苦笑)】
>>922 やれやれ、聞こえてねえか。
(腰を押さえ、動かせないようにしてわざとゆっくりと突く)
ケケ、雌奴隷になるのがうれしいのか、この変態がっ。
(お尻を叩く)
【気づくの遅い!?w】
【そこがエヴァちゃんらしいけどね…】
そういえば、忘れてたぜ…感動の対面といこうか。
(今までに目を塞いでた目隠しをはずしてやる。)
>923
んあっ…もっとぉ…もっと突いて…
もっと激しくぅぅ…
(急に勢いがなくなり、聖のペニスから口を離してしまう)
ひゃっ!?…はいぃ…嬉しいですぅ…
>924
ナギ!?
まさか…本当に?そんな、そんなことが…(ナギの顔をした聖を見上げる)
>>925 壊れちまうかも知れねえけど、いいのかぁ?
(ゆっくり深く浅く突きながら聞く)
うれしいのか、真祖つってもしょせんメスだな。
おらよっ!
(押さえていた手を緩め、一気に奥まで突き込む)
まっそういうこった…もういいだろう?
……ブツブツ BOMB!
(元の姿に戻る)
にしても、誰が離していいって言った?
(勃起したちんこでエヴァンジェリンの頬をびんたする)
ぴたっぴたっ…
(エヴァンジェリンの頭を掴み無理矢理くわえさせる)
そういえば、牝奴隷になったんだ…これからは俺の事を「主様」とでも呼んでもらおうか?
淫乱牝奴隷のエヴァンジェリン?
>926
いいから…突いてっ!
ふぁぁっ!奥まで…来たぁ…あっ!
>927
ぁ…ごめんなさい…んっ…
ジュポッ…レロ…主…様ぁ…
>>928 奥までってこんな身体じゃ、まだ俺の余っちまうんだがよぉ。
ま、いいか。そいや、こっちも使えるよなあ?
(お尻の穴に指を突っ込む)
ああ、それと・・・俺のことは御主人様、な。
ちゃんと立場が違うのはわきまえろよ?
(奥で膣壁にごりごりと亀頭を押しつけかき混ぜる)
そうだ…たとえ気持ちよくても奉仕することを忘れるのだけは許さんからな…
(腰を前後させつつ、エヴァンジェリンのない乳を揉む)
にしても、小さな胸だな〜感度はいいが…揉みごたえはいまいちか。
気持ちいいか?俺と御主人に前後から突かれてよ?
>929
ひゃん!
ご…主人様っ…そっちはぁ…ダメですぅ…(聖のペニスに舌を這わせながら抗議の声を上げる)
はぁぁっ!奥ぅ…奥いいっ!
>930
んっ…ごめんらひゃい…
【途中で送信してしまった…顔洗って来よ…冷水(氷入り)で】
>>931 何を言ってる、ここも使えるようにするんだよ。
前を主に、後を俺に、或いはその逆も・・・想像してみろ、膣壁を挟んでちんぽがエヴァの身体を抉るんだぞ?
想像するだけで濡れるだろぉがよ。
(ごりりとなおも奥を亀頭で抉り、時折少し退いてカリで膣壁を抉る)
・・・そろそろ一発目出すか、なあ、主よ。
そうだな…エヴァンジェリン俺達の精液欲しいよな?たっぷり注いでやるからな…
千の呪文の男にならった魔法で、晴れて俺達専用の牝奴隷になれるぜ?
うれしいだろ?くくくっ…
>933
はぁん…そんな…一気に両方、なんてぇ…あっ!ダメっ…そんなに激しくしたら…イっちゃいますぅっ…ふぁぁう!
>934
はいっ、欲しい…ですっ!
二人の精液で、ドロドロにして、下さいっ!
>>935 両方いっぺんなら、快感も倍だぜ?
つまり、これの・・・倍だ。
(一度抜きかけるところまで引き、一気に奥まで突き入れる)
いいぜ、たっぷりくれてやる。
俺らの精液食らって、魂まで雌奴隷になっちまえ、おあぁ!
(エヴァンジェリンの腰を掴み、奥に固定した状態で射精する)
937 :
主様:2005/04/17(日) 00:50:29 ID:???
(御主人の突き上げによって前に来たエヴァンジェリンの頭を固定し最奥で射精する)
たっぷり出すぞ…一滴残らず飲み干しな。
うぐっ……
どくっどく……びゅる……
>936
あぁぁっ!
ご主人さまの精液っ…熱ぅいっ…んぶっ!
>937
(聖のペニスをねじ込まれて言葉が止まる)んぐっ…ゴク…ゴックン…
量も…味も…凄ぉい…
>>938 俺の精液の味とちんぽの味、ちゃんと覚えとけよ、雌奴隷エヴァ。
(秘部から肉棒を抜き、竿内に残っていた精液をエヴァの背中に掛ける)
ほれ、特製精液ローションだ。
また傷口に塗り込んでやろうか?
(まだ萎えない肉棒をエヴァの素股に挟ませながら聞く)
ふぅ〜〜やはりかなり出たな…普通の人間の倍だからな。
にしても、少し零しやがったな…
(エヴァンジェリンの頬を叩く)
次に同じことをしたら更に酷い目にあわせるからな…
覚えとけよ?
そろそろ代わらないか御主人?
後ろを開発するか?
ゴホッ!ケホ…もう…許して…
(下を向いて口の端から白濁液を垂らしながら)
【…やっぱり眠気には敵いません…】
【そろそろ落ちさせてください】
>>940 んー、やっぱ交代でやろう。
一緒にってのは趣味に合わん。
>>941 許すも何もな・・・まあ、いい。
今度からこれを着るんだ、いいな?
(メイド服を取りだし、渡す)
(ただし、ショーツとは別に股間を覆う革製のものがあり、そこにファスナーが付いている)
【了解です、次回以降に期待?w】
【そうっスね…3Pは難しいっス。
じゃ、エヴァさん無理は良くないっス。次の機会に期待してます。】
>942
はい…わかりました…
ご主人さま…
【お疲れさまでした】
>943
【お付き合いいただいて…ありがとうございました】
(部屋の隅に忘れられた指輪を拾いあげる…)
ふんっ。そうとう、まいってやがるな…
次に会うまで預かっておくか。
【エヴァンジェリンさん、主様、おつかれさまです】
【ご満足いただければいいのですがね。ではノシ】
…カクッ
(気絶)
【指輪はちゃんと返して下さいね〜】
【では落ちますノシ】
【あっ、まだいた…まっ次の機会にでも。ではでは〜落ちますノシ】
遥佳と楓の濃厚レズがみたいなー
楓、エバの奉仕プレイが見たい
951 :
藪内円:2005/04/18(月) 01:48:19 ID:???
誰かいるかな?
953 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:01:03 ID:???
あひるの空です。ダメですね・・・。
>>953 すまね、ググっても何もでてこなかったからオリキャラだと思った。
で、どんな事されたい?
955 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:13:59 ID:???
マガジンでは、人気のある方だと思っていましたがね・・・・。
体育館裏で、強姦とか。(///)
>>955 そっちの作品知らないのにプレイってのはいろいろとまずいよな。
すまねけど、止めとくわ。
本当にすまない。
957 :
藪内円:2005/04/18(月) 02:20:00 ID:???
いえ、お構いなく。
…………
【…誰かいるかなぁ…】
【…】
【いますが、本格的に接続するにはもうちょっとかかりそうです】
【では、お待ちしてます♪】
【あ、私は今日は3時ぐらいまでですのでι】
【遅くなりました。ようやくいけそうです】
【じぁさっそく、さっそくw】
御主人様…長らくの間、姿を…隠して…申し訳ないでござる…
(部屋の入り口に立って、うつむいて喋る)
(顎でこちらに来るように指図する)
・・・テメエは俺の奴隷だろうが。
その奴隷がなんで姿隠してやがった、ああ?
あ…。
(素早く目の前に立つ)
ご…ごめんなさい…
学業の方と…友の事でいろいろしてたでござるから…
…申し訳ございません…
・・・で、その間、何人の男を咥え込んだ?
素直に吐けよ。
し……しておらんでござる……くわえたなどそんなこと…
(目線をそらし顔が赤くなる)
じゃあその間、どうしてた?
オナニーだけかぁ?
(立ち上がって近付く)
・・・素直に言え。
【スレがそろそろいっぱい・・・次スレどうしましょ(汗)】
自慰なんて………してないでござる……
(下を向いて耳まで赤くなりながら)
……3人としました……普通のエッチを……。
【ぁ〜ほんとです!思わぬ事態ですι】
【私が立ててみますね?…期待はしないでくだひゃぃ…】
三人か。
で、何回イッた?
(むんず、と胸を鷲掴んで問う)
【お願いしますねー無理なら私がチャレンジ、かな。立てらんない気もするけど】
はぁあっ…んん…
合計で4回イったでござる…
(息を荒げ、御主人様の手を見つめる)
ご…御主人様は……その…誰かと……したので……ござるか……?
(少し震えた声で恐る恐る聞く)
【ごめんなさい…無理でしたι】
【どうしましょう・・・・】
四回か。
思ったより少ねえな。それじゃあたまってんじゃねえか?
(にやにや笑いながら乱暴に胸を揉む)
ああ?
俺が誰とやろうと奴隷にゃ関係ねえだろ?
(睨みつける)
【じゃ試してみますね】
はぁあっ…そんな乱暴にぃっ…
たまってなんかないでござるよぉ…
(揉まれる事に抵抗はせず、揉みやすいようにむねを突きだす)
ごめんでござる!……でも…最近変な事を聞いて……
エ…エヴァンジェ………やっぱりなんでもないでござる…
(言っては駄目と思い口を塞ぐ)
【ゥワァイ♪お疲れ様です、ありがとうございます。】
【エヴァンジェリンさん、名前を出してごめんなさい〜ιι】
そのわりに胸突き出してよぉ。
してほしいんだろ、あぁ?
(胸から手を離し、強く叩く)
……エヴァか?
ああ、こないだ犯ったな。
ケケケ、最後にゃ自分から腰振ってたぜ?
【こっちも名前出し……まあ勘弁を(汗)】
【エヴァンジェリンさんがいたら参加して欲しいところですなw】
ふぁあ…してほしいでござるぅ…んふぁっ…ぁあん!
んぁ……エヴァ殿をした…でござるか?!
(突発的に揉んでいる手を掴んでしまうが、すぐ放す)
……エヴァ殿が…お主が……無理矢理……したでござるか…!
(怒りを込めた目で睨む)
【ふふっ…エヴァさんも時間が噛み合いませんからね…】
【……したいかもw】
んだぁ、その目は。
ああ、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル・・・人形使い闇の福音、不死の魔法使い。
肩書きこそ立派だったが、一度堕ちりゃただのメスだったぜ、ケケ。
(にやにやと笑いつつ睨みつける)
お主…お主というやつは…………信じられない…エヴァ殿がぁ……
(奴隷ということを完全に忘れ、拳を握り、睨む)
どうしてー…どうしてエヴァ殿に手を出したでござるか!
エヴァ殿は……エヴァ殿は…拙者の大事な人で…ござるのに………
やれやれ……御主人様よりエヴァンジェリンの方が大事か。
ムカつくな。
(不機嫌そうに首を巡らす)
どうして?
俺は奴に命を狙われたから落とし前をつけただけだ。
その理由は……お前だったがな。
せ…拙者……?
理由が拙者とはどう意味でござる!
(いきおいよく訴えかける)
【奴隷らしくなくてごめんなさい……】
お前が俺の奴隷に堕ちたってのを聞いて今のお前みたいに怒ったんだとよ。
ケケ、バカらしい。
【再度屈服させる楽しみがありますからいいですよーw】
981 :
???:2005/04/20(水) 00:20:01 ID:???
今日こそ…殺す…
【参加OK?】
え……?
……それは……拙者のせいで……ござるか…
(膝から崩れ、床に跪く)
あ…そんな…拙者のせいでエヴァ殿が……
うそ…嘘でござる…そんなのどうせ……どうせ…お前が無理矢理したのであろう!!
(目に涙を溜めながら、上を向き叫ぶ)
【………♪】
【…お前って言ってごめんなさいι】
>>981 【いいですが、堕ちたモードで(何】
>>982 あぁん?
無理矢理でなしにやれるわけねえわな。
で、それがどうかしたか、楓?
(頬を思い切り叩く)
【その分お仕置きしますからw】
>>981 【エヴァさん、キター♪】
【参加してくだひゃい〜好きなようにしてくださいね♪】
>>982 きゃあっ!?く……
それがどうした…?お前は…!
エヴァ殿は大切な…大切な…
(泣きながら睨みつけ、クナイをぬこうとする)
【ロール順どうしましょうか〜??】
>>984 大切な、何だ?
言ってみろよ。それは・・・御主人様より大切なのかあ?
(クナイを気にも留めずニヤニヤと笑う)
【私→長瀬さん→エヴァンジェリンさんでどうでしょうか】
【御主人様、実は伊賀上忍でしたとか言うわけのわからん設定を考えついた(爆)】
お前など……何が御主人様だ…ふざけるのもいい加減にするでござる…
(立ち上がりクナイを手にし構える)
エヴァ殿に会わせる顔がない……だから……せめて……お前を消すでござる……
【はい〜♪】
【またおもしろい設定をw】
【この状態で、エヴァさんが私に攻撃をするか…】
【エヴァさんがひょこっと出てきて、御主人様に捕まるか…】
【あ、言ってみただけですww】
……ブツブツ…
(ご主人様の後ろから声が)
食らえ…っ!
(魔法の矢を楓に向かって放つ)
>>986 俺を消す?
出来るつもりかあ?
それに言っただろ、もうエヴァンジェリンも……ただのメスだってな。
>>987 ケケケ。
(背後に立っていたエヴァを抱き寄せ唇を重ねる)
【メイド服着用でよろしく!w】
>>987 っー!?はぁあっ!!
(直撃し壁まで吹っ飛ぶ)
くぁ……エヴァ…ンジェ…リン殿…?……!?
>>988 な…なにしてるでござる!!離れろ!エヴァ殿から…離れろ!!
(体が動かずただ叫んでいるだけ)
>988
んっ…ご主人様…
(首に手を回し、抱きつくような格好でキス)
>989
ふふっ…お前も欲しいのか…?
失礼します、ご主人様…
(キスをやめ、楓に近寄って)
ほら…間接キスだ…喜べ…
(頬に手をやり顔を掴み、無理矢理キス)
>>989 離れろってなあ。
コイツがなかなか離してくれんのだぜ?
(ニヤニヤ笑いを消さずバカにしたように)
>>990 ああ、行け。
ま、その奴隷は再調教がいるからな。
とりあえず助かったぞ、エヴァ。
そいつはいいから、こっちに戻れ。
褒美をくれてやる。
>>990 あ…ぁ…エヴァ殿…どうしてー…!?んぅ…んぁっ…!
(精一杯の力で突き飛ばす)
エヴァ殿!どうしたでござるか!何故……何故こんなこと………
>>991 そんな……また…どうせ薬でござろう!
…エヴァ殿が自分の意思で…有り得ない……
あっ!行くな…行ってはならん!
>992
きゃっ!?
お前…まだ足りないか?
(魔法薬を振って少し呪文を唱える)
>991
ブツブツ…?…了解です…ご主人様っ
(尻餅をついた体勢から華麗なバック転でご主人様の隣へ)
>>992 薬、だったかねえ?
ま、どっちにせよコイツはこの通りだ。
大切な人がこの通りで、残念だなあ、ケケケ。
>>993 褒美をやると言っているんだ。
さっさと準備をしろ。いつものように股を開いて……あいつに見せつけてやれ。
>>993 あ…ごめ……いやぁ…
(立ち上がるがよろけて、転んでしまう)
きゃ…エヴァ殿……行かないでぇ……
>>994 …やっぱり…最悪でござる…
…エヴァ殿を元に…元に戻すでござる!!エヴァー…やめっ…こいつの言うことなど聞くな!!
早く…早くこっちに…
(エヴァさんを見つめる)
>994
はい…ご主人様…
(座り込み、足を開く)
>995
あはっ…楓ぇ…
お前はして欲しくないのかぁ?
(恍惚の笑みを浮かべる)
>>995 もとに?
何言ってやがる、これがエヴァの本性だ。
>>996 なあ、エヴァンジェリン。
お前は何だ、言ってみろ。
ちゃんと言えたら、入れてやる。
(秘所に手を伸ばし、軽く撫で回す)
>>996 エ…エヴァンジェリン殿…
(その姿に目を背ける)
してほしく…などない…
……やめるで…ござる…お願いだから……
>>997 本性!?そんな…はずではない………
…そこは…そこに触るなぁ!エヴァ…いやぁ…お願いやめて………
>998
やめるぅ?
なにいってるんだ…私にそんな権利はないぞ?ご主人様の意のままに…
>997
あぁん…私はぁ…ご主人様の…性奴隷ですぅ…
>>998 いいや、そうなのさ。
お前にしてからがそうだろう?
躯の疼きを……感じていないとでも言うか?
>>999 そうだ、よくわかっているな。
たっぷりと喘げ、楓が羨ましがるぐらいにな。
(手を退け、一気に突き入れる)
【続きは次スレで〜】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。