【それでは、即死回避も兼ねて此方をお借りします。】
>>1-2 【志摩子さま、スレ立てお疲れ様です。
それでは志摩子さまとご一緒に、しばらくお借りいたしますわね】
>3
【えぇ、ありがとう。
では、交流場の続きからレスしていくわね。】
(片手を繋いでゆっくり歩いていたが)
折角のデートなのにこう言うのは味気ないわよね………。
少し失礼するわね。
(繋いでいた手を離しそのまま腕を組んでいく)
この方が良いわね(頭を名無しさんの腕に寄せながら)
>>4 【畏まりました。】
志摩子さま………?
あっ……
ふふっ…何だか照れてしまいますが……
(腕を絡んで寄り添う志摩子さまにどきっとしながらも
ゆっくりと歩調を合わせて歩む…)
ご覧下さい志摩子さま
この辺りの通りは、一面の桜で囲まれてますわ。
季節はもうすっかり春ですのね…(微笑)
>5
あら……?
ふふ……、私も少し……ドキドキしているかも知れないわね。
(名無しさんの腕に寄せている顔がほのかに赤くなっている。)
えぇ、本当に……。
春………、ね。
(何かを懐かしむように)
桜は綺麗ね……。
えっと、貴方は桜はお好き?
>>5 (赤くなってる志摩子さまを見て、自分もつられて紅潮)
……
ええ、季節の花の中でも桜は大好きですわ。
わたくしは夜に眺める桜が好きかしら…
暗闇の中、ライトアップされて煌々と輝く桜は、とても幻想的ですもの。
ふふ、もちろん銀杏も好きでしてよ(にっこりと)
この先の温泉では、早い時期から満開になった桜を見ながら
二人きりでゆっくりと寛げる露天風呂があるそうです。
どんなに風流なものか楽しみですね。
>7
ふふ、それは良かったわ。
もし、桜が嫌いだたら一緒に見に来れなくなるもの……。
(ぎゅっ、と組んでいる手に力が入る)
えぇ、本当に……、綺麗で、幻想的で……。
あら、それは良かったわ(微笑ながら)
あら……。その様な所が……?
ふふ、その様な所に貴方と来れて嬉しいわ。
えぇ、楽しみね。
>8
いえいえ。お気になさらずに。
>>9 ええ、わたくしも志摩子さまと一緒に来れてご光栄の限りですわ……。
(などと、片時もぴったりくっついたまま目的地に到着…)
(旅館のチェックインを済ませて、お部屋に案内される二人)
(ベランダに出て、湯煙と桜に囲まれた外の景色を眺める)
まぁ、絶景ですわね……!
今日はこのお部屋で……志摩子さまと……(赤)
あぁんいけないわわたくしったら……はしたない(こほん)
どうしましょう?先に温泉に入りましょうか?
>>10 【ありがとうございます】
>11
ふふ、そう言っていただけて光栄よ。
まぁ……、お任せしちゃって申し訳ないわね。
(名無しさんについて行き、景色を眺めながら)
えぇ、本当に……、綺麗……。
(湯煙と桜に囲まれた景色に思わず歓喜の声をあげ見入ってしまう)
………?
(少し様子の変わった名無しさんを見て)
ど───(と言いかけて声を止め、だんだんと黒志摩子の表情になっていく)
ふふ──えぇ、綺麗………
でも、私としては、桜よりも貴方に見入ってしまうわ──
(背後から近づき、腰に手を回して抱きついて)
はしたなくなんか無いわ──私も同じ気持ちだもの。
普通の感情よ。
(身体を離し腕を腰からお尻へと這わせながら)
そうね──ふふ、お風呂に入る前にと入った後に──の、両方は駄目かしら?
喜んでいただけたようでうれしゅうございますわ♪
(にっこりと満足気に)
ふふふ、志摩子さまの為ならわたくしは……
(背後から忍びよってきた手にぴくっと体を身じろぎ)
えっ………
あ…の…………
志摩子さま………ゃん………
(後ろを振り向き、悪戯っぽい笑みを浮かべる志摩子さまを見て、目を細めはにかむ)
志摩子さまったら…………
(指を唇に当て、赤くなりながら所在なき視線を泳がせる)
>13
───。
「シマコ(白の方)」がそれを聞いたら喜ぶわよ。
私の為──ね、ふふ………。
お礼をしなくてはいけないわね。
例えば──貴方の身体を悦ばせたり……
(お尻を掴みゆっくりと揉み上げたり撫でたりしながら)
あぁ……、可愛い声………
もっと聞きたいわ──どうしたら聞けるのかしら、
こうしたら──かしら
(目を細め誘うように微笑)
(顔は近づけず身体だけ重ね、足を名無しさんの太腿の間に侵入させながら、お尻を揉み上げていく)
貴方からくれるまで、唇は重ねないわよ──
>>14 ……!
o0(ああっ、しまった…志摩子さまにスイッチが入ってしまいましたわ!)
(抵抗もできずに、体を弄られ悶える
呼吸が早くも乱れ始め、唇が小刻みに震える)
きゃっ…………
やっ……ああん…、だめっ……
(愛撫から逃れるように、両肩を掴んで思わず志摩子さまに凭れる)
………志摩子さま………
(顔を上げると、志摩子さまの美しいお顔が…)
(唇が微かに揺らして、訴えかける子猫のように、切なげな視線を送る)
…………
(やがて何かを決したように、真っ直ぐ向き直って志摩子さまを見据える)
……
(顔と体を引き寄せて、志摩子さまの唇を迎えに行く)
>15
──ふふ、どうかしたの?
まったく──
嫌がる事が、その様な声を私に聞かせる事が、私をその気にさせるって
………?
(抵抗せずされるがまま)
どうかしたの……? 嫌なら嫌ってハッキリ言いなさい。
私は、そこまで酷くは──
あら………、ふぅ。
(断られると思い溜息を吐き、じっと見つめながら)
………
(瞼を閉じ、唇が重ねられる時を待っている)
>>16 あ……
いいえ、わたくしは厭だなんて事は………
(俯いてもじもじしながらも、どこか圧力負けして逆らえないでいる)
…………
(志摩子さまの瞳が閉じるのを視認すると)
ん…………
(自らも瞳を閉じて、志摩子さまと唇をゆっくりと重ねる)
(体を抱きよせ、肩を掴んでいた手が背中に回り込む)
>17
ん…………
(唇に来る名無しさんの唇の感触と、背中に来る名無しさんの手の感触を感じると)
(お尻に回していた手を上げ、背中とお尻を撫でていく)
ん……ふ………っ
(目を少し開け、深く重なるように唇を押し付けていく)
(更に手を上に回し、後頭部と背中を撫でながら、舌を名無しさんの口に侵入させようとする)
>>18 (志摩子さまの温もりに包まれ、さらに求めるように強く体を密着させる
お尻と背中に感じる優しい感覚に、体が呼応するようにひくっと揺らめいて)
(薄目で視線をちらつかせながら、唇を突く志摩子さまの舌をあっさり受け入れる)
んっ……んぅ……ちゅ……ぷ……
ぁふ……ん……ちゅむぅ……
ん……
(顔と顔の狭い空間に微熱と芳香を漂わせながら、舌と唇同士が生き物ようにじゃれ合う)
>19
ん、はぁ……んっ………
(舌を受け入れられたのを確認し、舌を絡ませていく)
……っ、ふ、ん………
(唇と舌をじゃれ合わせながら
名無しさんの制服のタイへと手を伸ばしていく)
はぁ……っ、ふ………ん
(タイを解き胸元をはだけさせ制服をずらしていく)
>>20 ……ん、ぁ……ちゅ……あむ……
……んん……はふぁ……っあ……ぅ……
(舌先で突いたり、歯にぬらりと這わせたり、舌を巻いて唾液を織る)
あん…………んぁ…………
(体が自然と身じろいで、顔が離れる度、妖しげな銀糸が引いてはぷつんと切れ落ちる)
(それでも物足りずに、執拗に唇を重ねに行く)
(なすがままにタイの結びを解かれ、肩から肌蹴けていく)
>21
………ふ、ん……っ……
……ぁ、ふ……んんっ……
(自らも唇を重ねに行く)
……ぁ……ふ、ん……
ちゅ……、ふ……
(舌の裏側を舐めたり、歯茎に這わせたりして、
自身と名無しさんの唾液が混ざるように口内で動かしていく)
(ブラ肩紐に手を伸ばそうとするが、止め
衣類の上から胸を揉みしだいていく)
>>22 (両手首を首の後ろに掛け、濃厚なキスに没頭したまま
唇の狭間から熱い唾液が零れ、幾つもの筋を作る)
ん…………ん……
ん、ふ……ぁ……んんっ……
あふ…っ………ん……?
んんっ…………ぁ……っ……あんっ……
(胸を揉まれる感触に唇が震え、顎が思わず低く仰け反る)
(乳首はすぐに充血していって、ブラの中で張りつめるように屹立していく)
>23
……っ、ん………
は………ぁん………んぁ……
ちゅる………、っはぁ……
(背骨をゆっくりとなぞっていく
唇で半円を描くように動かし、逆の方向にも動かしていく)
………っ、ぺろ……
(唇を軽く離し、口にできた幾つもの筋を舐めていく)
はぁ………、ぁんっ……
んぁぁぁ……、ふ、っん……
(再び唇をかさね、舌先で名無しの舌先とじゃれ合わせ
また絡めていく)
(衣類の上から胸を揉み、乳首が屹立したのを確認し、親指で擦っていく)
…………んは……ぁ……
ちゅ……ちゅく…………ん、ふぅ……
(お互いの舌同士をひたひたと優しくぱたつかせる。
その後掬った溶け合った唾液を纏って、舌先を口内に再び捩じ込ませる)
(虚ろな目で志摩子さまを見つめる
志摩子さまを抱く手が、だんだん力が抜けていく)
ん……ん、んあ………………
やっ…………ひあっ……、ん……
(目を閉じたまま、真っ赤になって、表情をくぐもらせ忙しい息をつく)
(快感に身を打ち震わせ、思わずバランスを失って後退すると、かたんと壁に凭れ、
唇が重なり合ったまま、ゆっくりと膝が崩れ落ちる)
>25
は……ぁ……、んんっ………
ん、はぁ……っ、ふぅ……
(背中を撫でて居た手を離し肩を掴む)
ん………、は、ぁ……
ふぅ………ん………っ
(肩を掴んでいた手を顎にもっていき
上を向かせ、唾液を流し込む)
(服の上から指で乳首をはじき、摘んで擦っていく)
>>26 ん…………んんぅ……
ん、んふ……
(微かに潤んだ瞳で、志摩子さまの青い瞳を細目で見る
流し込まれた唾液を、こくっと喉を鳴らし嚥下する)
はぁ…はぁ………
ああ、っん……んふ…………
あん……
かっ……
感じ…………ちゃう……
(ブラの繊維と、志摩子さまの指による二重奏の刺激で腰と首が捩れる)
>27
(唾液が飲み込まれたのを確認し唇を離す
その際できた銀色の糸を舌をだしておっていき、最後に口元をぺろっと舐める)
はぁ……ふぅ……
ふふ……っ……、感じてくれて良いのよ……?
見たいし………、日は長いのだから、お互いそういう所見せ合いましょう?
ん………、っふ………
ちゅぱ……、っぷ……んんっ
(首筋に唇を這わせ痕が付くほど吸い付いて行く
胸への愛撫を一旦やめ、服に手をかけ下にずらしていき
その後を追うようにだんだんと唇で吸い付きながら付いていく)
>28 追記
【レスが遅くて申し訳ありません。
それと、質問が……、その、志摩子がふた●りを生やしても宜しいでしょうか?】
>>28 んっ………ふ…
ふ……あ……ぁあ…………
ん……、んく…………
やっ…………ふあっ……あぁん……
(耳まで真っ赤に紅潮して、はふはふと息をつく)
はい……っ……
わたくしも志摩子さまと、もっとお近づきなりたいです……わ……
あ、ああっ………志摩……子さまぁ…………
(親指を噛み、片腕で志摩子さまの頭をふんわり包む。
年齢と相反して子供の甘えたような声を出す)
(興奮して桜色に火照っていく肢体。2,3の玉のような汗が胸元へ滴り落ちる)
>>29 【あ、いいえ……
それはわたくしに関しても言えることなので、どうかお気になさらないでくださいね?
ふた○り……ということは志摩子さまにアレが……(笑)
ええ、わたくしとしては別段問題ございませんわ♪
存分に犯っちゃってくださいまし(笑)】
>30
ふ……ぁ、そう言って頂けて嬉しいわ。
ぺろ………
んっ……、はぁ……っん
(吸い付くのを止め、両手で胸を揉みながら胸の谷間を舐めていく
ブラの肩紐に手を掛けずらしていく)
……んっ、はぁ……んんっ
(露になった乳首を舌で転がしながら
股間へと手を伸ばしていき、秘裂を指でなぞる)
【はい……
そう言って頂けて助かります(お辞儀)
えぇ、アレです………、いきなりお聞きして申し訳ありません。
どうしても、どんな反応をなされるか見てみたかったもので……
ありがとうございます。それでは、それ有りのロールで行かせて頂きます(お辞儀)】
>>32 あ……ぁん……
んあ…………っふ……
あっ……やぁ……ああっん……
(体が呼吸する度に大きく揺れ、二つの熱く熟れた乳房がふるんと震える。
志摩子さまの髪を覚束ない手つきで、ゆっくり梳く…)
(指がスリットに当たり…)
ひ……あんっ…………
あぅ……っ…………ソコ……は……
んああっ……んんふ……
(すでに充血して潤みきった秘所が、志摩子さまの指先を水色に染める…)
【いえいえ、とんでもない。
楽しみ方は万種でしょうし、色々試してみたい、という好奇心もあったりします(笑
畏まりました。
今日は伝言スレでも述べた通り、9時までしかいられないのですが
時間になりましたらその場で凍結でよろしいでしょうか?】
>33
ん……っ
(心地よさそうな表情をしている)
っ……はぁ……んっ
ぺちゃ……ちゅ……っぷ……
(淫らな音を立て胸全体から、腹部に掛けて舐めていく)
ん……、嫌だったかしら……?
濡らしておきながら、今更……、後戻りはできないわよ?
それと──いきなりなんだけど、私だけのものにしたいわ。
ふふ──暖かい……
っぷ……んちゅ……、っぱ……、はふ……
(片方の乳首を指で転がし、片方の乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりして刺激していく
秘裂に伸ばした手をショーツの上から秘裂に埋めるように押し付けていく)
【私だけのものになるかどうかは、名無しさんにお任せします。
その好奇心や、名無しさんなりの楽しみ方を邪魔するのであれば断ってくださっても構いませんので。
えぇ、凍結でお願いします。こちらから声をお掛けするべきでしたのに申し訳ないです。
あ、もう時間が近づいてきておりますので、名無しさんは次のレスで凍結してください。
今日はお疲れさまでした。では、名無しさんへのレスをしてから此方も凍結の為落ちます】
【失礼します。
続きに関しては伝言板に書いておきます。ので、遅くても明日の8時までには見ておいてください。】
>>34 い……いえ…………いいですぅ……っ……
そのまま……して……くださいませ……
あっ…………ふああんっ……!
(顎を仰け反りただ身悶えるしかない。
汗と唾液が混じりあって濡れた皮膚が妖しく煌く…
床に手をついて、崩れそうな体を支える)
はあ…………はあ……
はい………
わたくしは…志摩子さまだけのものですわ……っ……
やぁっん………んん……
んあ…………はぅ、ん……あふ……
(三箇所を責められて、快感の波に意識が飲まれそうに…)
(上体が大きく反れて、たまらず志摩子さまの腕を太腿で挟む)
(じんわりとショーツ越に蜜が楕円形を象って浸透してくる)
【お返事遅れました…。
あ、はい…何と言っても、わたくしは志摩子さまの信奉者ですから(笑)
いえいえ、邪魔だなんてとんでもないですわ。
ごめんなさい…。お気を遣わせて申し訳ないです。
それではお言葉に甘えまして、お先に上がらせていただきます。
次回はわたくしからのレスから始めますね。
お疲れ様でした……。ごきげんよう。】
>>35 【畏まりました。なるべく早くお返事できるよう努めますね。
それではごきげんよう。】
>36>37
えぇ、ありがとう(微笑)
嬉しいわ………
(逆の方の乳首を指で転がし、逆の方の乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりして刺激していく
秘裂に埋めるように指を擦り上げながら)
……ありがとう(微笑)
貴方は、私(黒志摩子)のもの──
そして、シマコ(白志摩子)は貴方のもの──
(そのまま軽く口付けし、すぐに離す)
身体が今にも崩れそう──
少し、横になりなさいな
(手を抜いて背中に手をやり寝かせていく)
あら──ふふ、美味しそう……直接味わいましょうかね。
(足を広げさせじっとショーツについた染みを見つめながら)
【いえ、こちらが返しにくい事言ったので……。お気になさらずに。
ありがとう(微笑) そう言って頂けて嬉しいです。
いえいえ、お気になさらずに。
えぇ、宜しくね。今日はありがとうございました、ごきげんよう。】
【スレをお借りしてありがとうございました。
それでは、スレをお返しします。
ごきげんよう 】
【お借り致します】
お部屋での遊戯をする内に、外はいつしか夜に。
古都のおいしい空気を満喫しながら、二人は露天風呂へ――――――。
(花びらが雅に散る夜桜に包まれたプライベートな露天風呂。
ゆったりとした歩調で志摩子さまと手をつないで)
さ、志摩子さま……お足元にご注意くださいまし…。
ふふ、とても素敵な露天風呂ですわね……♪
旅の疲れをここでゆっくりと癒しましょうか。
【お借りします】
>39
あ……、はい。
えぇ、本当に………、桜も綺麗です……。
あ、はい。そうしましょう。
でも、この様な所に私をお誘いして頂いて良かったのでしょうか?
【何時の間にか白に戻ってます。】
>>40 いいえ、志摩子さまとこのような場所を訪れる事は、他でもないわたくし自身の願い……
一緒にお付き合い頂いて嬉しいかぎりですわ(微笑)
さて……志摩子さま……
早速ですが、お背中お流し致しましょうか?
【本日もよろしくお願い致します(会釈)
ええ、畏まりましたわ。】
>41
貴方の………?
はい、解りました。あの……、私も誘っていただけて嬉しいです。
(顔を紅潮させ俯きながら)
はい……。
え、あの……、気を使って頂かなくても……、自分でしますから……。
【こちらこそ、宜しくお願いするわね(微笑)】
>>42 (紅潮するいたいけな志摩子さまを見て愛らしさを感じ…)
ふふふ……そんなご遠慮なさらなくても。
せっかくの機会ですから、お節介をさせてくださいまし…(微笑)
さ、こちらですわ……。
(軽やかな足取りで洗い場へ導いて)
(椅子を出して、志摩子さまの後ろに回り……耳元で)
バスタオル………外しますわね………?
>43
え……、でも……。
あ、はい……。それでは、宜しくお願いします。
(顔を紅潮させ俯きながら)
あ、はい……。
(導かれるまま洗い場へ)
………っ!
(恥ずかしそうに、吃驚したように背筋をピンと伸ばし瞼を閉じながら)
は、はい……、お手数をお掛けします。
(顔を紅潮させながら)
>>44 (バスタオルをゆっくり剥ぎ取り)
大丈夫ですか……?もっと楽になさって……?
(両肩を掌でそっと包み…)
ふふ……志摩子さまのお肌、玉のように透き通っていてお美しいですわ……。
(と、ここで重大な事に気付く)
あっ………
あぁっ……わたくしったらお流しするためのタオルを忘れてしまいましたわ。
何という不手際……。ごめんなさい志摩子さま……。
ですが………
せっかくですから……………
このままわたくしの手と人肌でお流し致しますわ………
(くすりと微笑んで耳元で囁く)
【ごめんなさい。次のレスは少々遅れます……。】
>45
あ、はい………。
(肩の力を抜こうとするが、緊張してつい力が入ってしまう。)
ぇ……? そ、そうですか……?
で、でも、貴方のお肌もお綺麗ですよ。
(と、微笑かけるも、自身の今の状態に気づき、赤面し俯く)
いいえ、誰だってそう言う事はあります。
気にしないで下さい(にっこり)
宜しければ私が……
(と言いかけようとするが、名無しさんの言葉が続く事に気が付き黙る)
ぇえ……っ!?
あ、あの……、そ、その……恥ずかしいです……
(顔を紅潮させながら俯く)
【気にしないでちょうだいな。了解したわ。】
【お待たせ致しました…(会釈)】
>>46 そんな……志摩子さまには遠く及びませんわ……(微笑)
ふふ………可愛らしいですわ志摩子さま………
(指で背中をなぞる)
ご心配は無用ですのよ?わたくしにおまかせくださいませ……
それでは僭越ながら……
(石鹸で手に泡を立て、両手で志摩子さまの肩に触れ、
そのままゆっくりと背中に這わせていく)
>47
【おかえりなさい(お辞儀)】
……あ、ありがとうございます……。
そう言っていただけて嬉しいです
(赤面しながら俯き)
え………? そ、そんな……私なんて……
………ん。
(背筋をピンと伸ばす)
いえ、心配はしていません……、でも……、ただ単に恥ずかしいだけです……。
で、では、貴方にお任せします……
(瞼を閉じ身構える)
ん………、こう言った機会があまりないですから……、何か新鮮ですね。
>>48 そうですわね…ふふ。
憧れの志摩子さまのお背中をお流しできるなんて夢のよう………。
(背中を回すように掌で洗い、だんだん下の方へ………
志摩子さまの腰を洗いながら、片手でお尻に手を回す……)
>49
そうなんですか………?
でも、どうして…私の……なんですか……?
ん…………
(瞳を閉じされるがままになっている)
………んっ……
(お尻を触られ身体がビクンと反応する)
>>50 それは…………
(後ろから抱きついて)
志摩子さまがわたくしにとってのマリア様だから………
とだけ言っておきますわ…(微笑)
どうなされましたか………?
(耳元で息がかかるくらいの距離で囁きながら、お尻を撫で回す手をゆらりと腹部へ………)
>51
んっ…………!?
(いきなり抱きつかれ驚くが、すぐに安心する)
私が、貴方にとっての……、マリア様だから………。
その、上手く言えませんが嬉しいです。
(そっと、回された手を撫でながら
頬は紅く染まっている)
い、いえ………、少し過剰に反応したみたいです。
気にしないで下さい………。
(顔を紅潮させながら)
>>52 (おでこを背中にそっと当てて)
ええ……ずっとこのままで志摩子さまと過ごしていたいくらい………
そうですか………?
もし不快に感じましたら、遠慮なく仰ってくださいましね。
では続けますわね……
こちらも……あぁ……とってもすべすべなお肌でお見事ですわ……
(腹部から流れるように上へ………柔らかな双丘を掌に包み、優しく揉む)
>53
…………!?
(顔を紅潮させる)
私も………同じかもしれません………。
(頬を紅く染め手を撫でながら)
凄く心地良いです………。
はい。あまり慣れてなくって……、すみません。
それに、不快ではありませんよ?
先ほど言ったとおり、凄く心地良いです……。
そ、そこまで……言うほどでしょうか……?
んっ……!?
(不意に来た胸への刺激に驚き、背筋をピンと伸ばす)
>>54 よかった………。
嬉しい…志摩子さま………。
いいえ、少し……刺激が強すぎたでしょうか……?
あん……志摩子さま……………
そんなお声を出したら…………
(背中にぴったり密着しながら、少し悪戯っぽく指で両方の乳首をこりこりと擦ってみる……)
>55
はい……。
あの、嬉しいとは……?
あ、いえ、本当に…、驚いただけですから……。
………え?
あ、すみま……、んっ、はぁん……、んっ……
((白では)慣れていないせいか、乳首にくる刺激に思わず腰をくねらせる)
>>56 あ、いいえ、そんなに深い意味はございませんわ…。
志摩子さま………
(そのまま乳首を摘ながら、弾いたり、小さくくるくると回して)
気持ち……いいですか……?
(耳元で囁くように小さな声で……)
>57
そうですか………。
もし、「私もずっと一緒に過ごしたい」に対してでしたら……
そう思って頂けて嬉しいです。
はい………?
んっ、ぁぁんっ……、っぁ……
(乳首を刺激され腰を少しくねらしたり、ゆらしたりする)
はぁはぁ……
は、はい………撫でられたりして心地良いのとは別の……
ですから、気持ち良い……です……。あ、私ったら…はしたない……
(顔を紅潮させ俯く)
>>58 いいえ……はしたなくなんてありませんわ……。
乱れるお姿もまたお美しい………。
(乳首を引っ張り、体をくねらす志摩子さまをきゅっと支える)
ふふ………
では、こちらの方も同様な心地よさですの………?
(胸で泡立てた指を、下腹部の溝へ……
志摩子さまの恥丘を人差し指と中指で這い、ゆっくりと陰唇を開いていく……)
>59
え………、そうですか……?
んっ……、ぁぁっ……、くふ……んっ……。
(腰がビクンと跳ねる)
はぁ………
こちら……とは………?
(吐息を漏らしながら、名無しさんの様子を伺う)
ぁ……っ、そこはぁ……んっ……
き、汚いですよ………っ
(瞼を力いっぱい閉じ顔を横に逸らせる)
>>60 いいえ、汚くなんてございませんわ……。
こんなに美しい桜色……。
こちらもお手入れしてさしあげないと……
(腕を回して優しく抱き締めながら、陰唇の中に指を入れていく
指を折り、回し泡たてる。襞に絡めながら、くちゅくちゅと膣内をかき回し始める)
【では、そろそろ時間ですので、
本日はわたくしの次のレスで凍結してもよろしいでしょうか?】
>61
そ……そうですか……?
でも……、あの…………、ぁぁっ……
(思わずお腹に力を入れてしまう)
はぁ………、ん………。
それでは……、ぁぁっ……お願いします……。
【あら、本当……。時間オーバーしちゃったわね(苦笑)
それでは、私はこれで凍結するわね。
続きだけど……明日の8時からでも宜しいかしら……?
待ち合わせ場所は伝言板でお願いするわね。
もし、都合が悪いようだったら、伝言板に書いていてくれると嬉しいわ。
それでは、今日はお疲れさま。ごきげんよう。】
>>62 えぇ……とっても美しくて、艶めかしい………
ふふ………おまかせくださいまし………
では少々失礼致しますわね……
(志摩子さまの前に膝まづき、両手で股を開かせる……)
(陰唇を開いてクリを摘み、顔を近付けて尿道口や、膣口を舌でぺろぺろ舐める……)
【お疲れさまでした志摩子さま。
ええ、明日の夜も特に用事はございませんので、今日と同様の条件で参りましょうか……。
それではこのレスを持ちまして凍結とさせて頂きますね。
また明日……ごきげんよう。】
【ありがとうございました。スレをお返し致します。】
【お借りします。】
>リリアンの制服を着た名無しさん
【本日も宜しくお願いします(ぺこりとお辞儀)】
>63
はぁ……んっ……、そんな……
そこまで言われる程ではないです……
それに………は、恥ずかしいです……
(顔を紅潮させ俯く)
え……? あ、はい…………
あの………?(きょとんとした表情で見ながら)
んっ………、はぁ………んっ、はぁ………
(名無しさんの肩を掴んで、快楽のあまりよろけそうな自身の身体を支える)
【お借り致します。】
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【今日はあまり長くいられないかもしれません……22時が限界です…orz】
【凍結ばかりで申し訳ございません…】
>>64 (太腿を撫でるように回しながら、包皮を開いて舌先でクリを突く)
んっ………んちゅ……
れろ……ぴちゃ………
見事に綺麗なピンク色ですわ………
んん………ん………
(志摩子さまの体を両腕の中に包んで支え、舌先で愛液を掬い、口移しをする)
【気にしない、気にしない(笑)】
【時間の件、了解したわ(微笑)】
【本当に気にしないでちょうだいね?】
>65
はぁ……、んっ……
ぁぁ………ん、はぁ……っ
ぁぁ…ん、恥ずかしい……です
(顔を紅潮させながら)
は、ぁ………ん……んっ……
(目を細めながら、名無しさんの口から自身の愛液を口移しされる)
【ありがとうございます…志摩子さま(ぺこり)】
>>66 (前髪を指で分け、口付けが濃厚なものに変わっていく……)
はんっ………んむ……くちゅ………
とっても可愛らしいですわ志摩子さま………。
それにもう志摩子さまのいけないおつゆが、こんなに………
(空いた手の指先で膣内をくちゅくちゅ掻き回しては、お互いの胸や腹部に塗りたくる)
【いえいえ。それに、少しの間でもこうしてられて嬉しいわ(微笑)】
>67
んふ………っ……ちゅ……んっ……
(瞼を閉じされるがままになっている)
はぁ……ん、そんな………
可愛らしいだなんて……、ぁ、そんな…、はしたなくて……申し訳ありません……
っ、はぁ………んっ、私にならともかく……、良いんですか……?
ぁぁんっ……、っ、はぁ……
貴方にまで塗って……、汚いです…よ?
(掻き回されるたびに、腹部に力を入れたり、腰をくねらせたりする)
>>68 【わたくしも、ですわ(微笑)】
汚くなんてございませんわ………
ふふ……こんなに透き通るような白ですし……
それに……すごく美味………んちゅ…
(中指と人差し指で掬って、志摩子さまの目の前でぺろぺろと舐める)
>69
【あら……、ありがとう(微笑)
そう言って頂けて嬉しいわ。】
そ、うですか………?
ぁあ………、で、でも……、その体内から……
え………っ(顔を紅潮させ顔を逸らせる)
>>70 (襞にまとわりついた指を折り返し、外に引き出すような動きで何度も)
ええ、たくさん出てきましたわ………。
志摩子さまの天然ローションが……
(お尻の穴にも指を入れ、何度も円を描く)
>71
そう言う意味では………、ぁぁっ…!
天然のろーしょん……、っ……(顔を紅潮させながら)
はぁ……んっ、後まで………
(名無しさんの肩をそっと手を置き腰をくねらせながら)
>>72 ふふ……今どのようなご気分ですか……?
(石鹸の塊を志摩子さまの秘部にすりすり這わす)
今度はわたくし自身の肌で志摩子さまを洗浄させて頂きますわ。
(勢い良くお湯が噴き出すシャワーのノズルを志摩子さまの股間に噴射する)
>73
は、ぁ………っ!
ぁぁんっ……、ん、どんな気分……、何だか、痒いような、意識がどこかえ行きそうな……
その………、漏らしそうな……、どこか変ですけど、心地良い……です。
(太腿を動かしながら)
は、はい………?
ぁぁぁぁんっ……! っぁ………、熱い……です。
(背中を逸らしながら)
>>74 漏れそうなのですか………?
ふふ、我慢なさらないで志摩子さま……
わたくしは志摩子さまの全てが見たいのですわ……。
ああっ、ごめんなさい……もう少し温度をお下げいたしますね……
(が、温度を下げるとシャワーの噴射量が増す。
シャワーを当てながら、指の腹で秘部をくりくりと擦る)
【今更だけど誤字訂正
×どこかえ
○どこかへ 】
>75
で、でも………、こんな所で……
はしたないし、恥ずかしいです………
(顔を紅く染めながら)
私の……、全て……ですか……?
あ、はい…………、すみません……。
ぁぁっ……、はぁ………、ぇ?、ゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(秘部と、股間に来るシャワーの刺激に思わず、漏らしてしまう)
ぁぁぁ……っ
(恥ずかしさのあまり瞼を閉じ、顔を紅く染め逸らす)
>>76 【了解致しました。あまりお気になさらずに…】
(志摩子さまの下腹から噴き出した飛沫を見て、シャワーを離す)
あぁん………出してしまわれたのですわね……。
こんなにいっぱい……
(顔を近付けて、ぺろぺろとその味を確かめる)
>77
【えぇ、ありがとう(微笑)】
ぃゃ……、見ないでくださ……い。
恥ずかしいです………、御免なさい………。
ひゃぁ……っ!
汚いですよ……、んぁぁぁぁぁっ!
らめぇ………
(頭を離そうと名無しさんの頭に手を伸ばすが、力が入らない)
>>78 んっ………ぺろっ、ちゅ………ちゅく………
(太腿を撫でながら、濡れそぼった恥丘を丹念に舐め上げる)
これが志摩子さまの………うふふ…大変見事な味わいですわ……。
ささ……志摩子さま…。次はわたくしの肌で……
(体に石鹸を泡立て塗っていく)
では僭越ながら、失礼致します…
(志摩子さまと対面してそっと抱き寄せると、唇を舐め回しながら、秘唇同士を擦る)
んっ……ん……
【ごめんなさい志摩子さま。そろそろ時間ですので、お先に失礼致しますね。
本日もありがとうございました。
土日はちょっと都合がつけられないので、
スケジュールの空きを見つけ次第、伝言スレに書いておきます。
それではお疲れさまでした…】
>79
は、ぁ………、んっ……
ゃぁ……っ……
(腰をくねらせながら)
んぁ……、っ、そんな………っ
(顔を紅潮させながら)
はい……、宜しくお願いします………
(じーっと、見つめながら)
っ、はぁ………んっ、ん………
【えぇ、了解したわ。気にしないでちょうだいね?
先ほど言ったけど、少しでも会えて嬉しいから。
こちらこそ、ありがとう。お陰で今週は有意義に過ごせたわ(微笑)
それでは、貴方からの伝言待ってるわね。 お疲れさま。
ごきげんよう。 】
【それではスレをお返しします。】
ということで…♪(スタン)
お嬢さん、来れたかしら?
【長文になりそうなのは私もですわ。お気になさらないでね?嬉しい】
>>81 【改めて、こんばんは!】
【あっちでするべきだったのに、遅れてちゃってごめんなさい(汗)】
【こちらこそ・・・・ よろしくお願いします!(ぺこ)】
【何分”そっち方面は”不慣れなので、お手柔らかに・・・・(///)】
【では・・・・ お願いしまぁす。】
それではお嬢さん、少し待っていて下さいましね?
導入書いてまいりますわ〜。
先に世界だけ説明しておくと、京都ではなく
古都型のバーチャル都市を想像していますの。
>>83 【お姉さんのキャラと違っちゃっうようならアレですけど】
【虐めてくれちゃうのも全然OKですので・・・・】
【>仮想都市】
【了解です、そういう感じのステージ格ゲでもありますね。(笑)】
---------サイバースペースの一角、とあるバーチャル都市空間。
ここは誰でも自由に殿や侍、町娘になって遊べる
参加型古都型バーチャル都市である。
たくさんの舞妓や侍たちのホログラフがにぎやかに行き交う大通りの裏側に
エモーションはひっそりと歩いていた。
人通りのあまりないこちらは裏頁で
遊女や遊女を買う客が来るところである。
皆お相手を見つけると、それぞれ2人でそばの2人専用部屋に入ってしまう。
エモーションがゆるやかに羽織ったのは花魁の高級な着物。
ヒトにまじって、彼女はこっそりここに遊びにきているのだ。
---------------------
(スタスタ…)
ふふふ、今夜はどのような出会いが待っているのかしら…?
こんなところに来ているの、お兄様に見つかったら大変ですわね♪
(着物をゆるやかにはためかせ、ゆるやかに裏通りを歩いて行く)
あら……さっそく、あそこにどなたかいらっしゃいますわ♪
ウフフ……
(喜び勇んでとことこ近寄りかけ…)
あ、あら…? あの方…
(着ている物の違う事に気が付いて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ♪】
【あら、そうですの?優しくしたいモードですけれど、なるように…♪】
>>85 (街の片隅の一角に、突然現れた場違いなセーラー服姿の少女・・・
彼女自身、ここが本来の自分の居場所だとはまだ気付いていない・・・)
よおっし! さぁ! 次の相手は?
って、あれっ?
・・・・こんな会場って、有ったっけ?
なんかギャラリーのみんなも少し様子が違うような・・・・
【状況、上手く受けれたかな・・・・(汗)】
【ごめんなさい・・・・(///)】
【その辺は、おまかせしちゃいます(///)】
【ごめんなさい、15分いただけますか?】
う〜〜ん…セーラー服?
そういえば新作アイテムが…私としたことが、チェックを忘れるなんて…!!
…いいえ、そのようなことはありませんわね?
いくらここが古都とはいっても
修学旅行生のお年ごろの方がこられる所ではありませんもの。
あれはまた別のサ…いえいえ、何でもないですわ。コホン。
とにかく、こんなところにあんなお嬢さんがいるのは不思議ですわね。
ちょっとお話をうかがってみましょうか…
こんにちは、お嬢さん。
(ひらひらと手をふり、近づいて)
お嬢さんは、ここに何をしにいらっしゃったのかしら?
ここは大人の通りですのよ?迷子になったのでしたら、私が外までお連れしますけれど…
【ごめんなさい(汗)】
【訂正(居場所だとは)→(居場所と違う場所だとは・・・)】
【お待たせしました】
>87
・・・・っ!?
(一瞬身を翻し、身構え……)
あ・・・・ れ?
あなたが、次の対戦相手なの・・・・かな?
こんな会場だから、てっきり舞さんか本田さんが来るもんだと
思ってたんだけど・・・・
う〜ん、見たことないけど・・・・
シード選手(隠しキャラ)の人かなぁ?
え? 大人の通り・・・・って?
>>88 【あ、気にしなくてよいのですよ? 私も2度同じ事を言ってしまいましたわ…】
>>89 ここは、そう、大人の通りですわ…(チラと左右を見渡し)
ほら見て下さいまし、そういった宿が並んでいるでしょう。
可愛らしいお嬢さん、こんなところへどうしましたの?
うふふ、そんな拳なんてしまって下さいまし。
(そっと手のひらを重ね…何かを感じ取る)
……あら、あなた…
ここのプログラムではないですわね?
どうしましたの? どこから参りましたの?
>>90 ・・・・そう言えば、普段の会場とかと何か違う気がする。
なんだか、華やかだけど・・・・派手な感じ?
(戦闘の氣が感じられないため、言われるままに辺りを見回して・・・)
え? ・・・・あっ!? ご、ごめんなさいっ!
てっきり次の対戦相手かと思っちゃって!!
(グラブ越しとは言え、手を重ねられて少しビックリして)
プログラム? 対戦のテーブル表の事、かな?
って、いうか・・・・ 格闘大会にエントリーしてて
行く先々で他の参加者の人達と戦ってるんです
前の試合に勝てたから、次の会場に来た・・・・
つもりだったんですけど・・・・
気が付いたらここに迷い込んでた・・・・って感じで
(自分がプログラムだという自覚はないらしく・・・)
【化けちゃってたのでトリップ変えました・・・】
【「古都の夜桜」・・・ とか言ってみたり。(///)】
>>91 (話すことをじっと目を見つめ、手を取ったままうんうんと聞いて)
そうですの…
ちょっと、待ってて下さいましね?
(手を振って小さな検索窓を立ち上げ…)
【春日野 さくら:世田谷区に住む女子高生〜…】
きゃ?!
ヒットしてしまいましたわ…
う〜〜〜ん…どうしてこんな所にいるのかよくわかりませんが
あなたはどうやら、ココに何らかの都合で迷い込んでしまったらしいですわね…
(ちよっと考えてみて)
このまま、私がもとのあなたの場所までご案内することもできるのですけれど…
(ふとイタズラ心が頭をよぎって…)
ねぇ、せっかくですので
今日はあなた、ここで遊んで行きませんか?
【まぁ、素敵】
【(手を振って小さな検索窓を立ち上げ…
>>容姿を検索する)
って入れてやってくださいまし…
一番肝心なところが落ちるなんて、申し訳ないですわ…】
>>92 たまに、見慣れない会場(隠しステージ))で
普段あまり見かけない人(隠しキャラ)と
当たる事もあるんですけど・・・・
でも、こんな場所は初め・・・・
・・・・あ、はい!
(まだ不思議そうな感じで、話を続けて・・・)
わ、それってスゴっ!?
ケータイのもっと凄い版みたいな!?
あー!? まさか、どこかで違う大会に紛れちゃったのかなぁ・・・・
やっば、次の試合に遅れちゃったらどうなるんだろう!?
元の場所判るんですか?
だったら、是非!!
え? ここで、ですか?
(彼女の思惑には、何も気付いていない様子で・・・)
>>93 【了解でぇす、大丈夫です】
【ごめんなさい、データ必要でしたね(汗)】
>>94 本当に、どうしてこんなところにいるのかは分かりませんが…
ここはあなたのいるべき場所ではないのです。
あなたは本来…ほら、こちらに…
(空中に小さな窓ほどの画面が浮かびあがり、
さっきまで戦っていたステージが映し出されている)
…こちらにいらしたのではなくて?
あなたは、この世界のキャラクターなのですわ。
でも……今日はどういうわけかここに来てしまった…
ということで…
(いたずらっぽく微笑んで)
せっかく来てしまったんですもの、今日はここの流儀で
あなたも遊んでいきませんこと?
(ふたたび手を取り指をからめて)
(検索窓をぽんぽんと立ち上げ、空中に画面を出現させ)
(さくらの紹介データを探る)
そう、戦ってらっしゃるのですわね……。
では、さぞかし体もお疲れでなくて?
そこの宿には(と、横の宿を指さす)温泉もありましてよ。
ね、少しくらいここで休んでいってもバチはあたりませんわ。
もちろん、あなたさえよければですけど…
【すみません、長考気味かも……】
【場所をネット空間にして頂けたおかげで、こちらは色々特殊な能力が使えて助かります】
>>96 あたしのいるべき場所じゃ、ない?
やっぱり迷子になっちゃったのかなぁ
ひょっとして、K.O.F.の会場と近かったりとか・・・・
(人差し指をおでこに当てて、ブツブツ・・・)
そうそう! あたし、そこから来たんです!
運良く、師匠が対戦相手で! ・・・・あっ、ゲフンゲフン(汗)
(感心した様子で画像に見入って・・・)
は、はい・・・・ どういう、ワケか・・・・
って、あたしも不注意ですよねぇ ・・・・あ、はは・・・・
・・・・ふぅ・・
え? ・・・・という事、で?
・・・・ひゃっ!?
ここの、流儀って・・・・ ここってどんな場所なんですか?
(つられて微笑み、手を取られて思わず赤面して・・・)
うわ、すっごい!
それって、あたしの対戦データですか?
やっぱりお姉さん、大会の運営関係の人・・・・ とか?
確かに、状況が判らない事には下手に動いたら
かえって混乱しちゃうだろうし・・・・
拳さんにも「たまには、バカになったつもりで休んだり遊だり
ってのも大事だぜ? どうもキミはあいつに似て
なんだか、余裕ねぇ気がすんだよな」って言われちゃってるし・・・・
迷ってたところを、折角声をかけてもらえたんだし・・・・
(少し考え込んで・・・)
【あたしも長考系なので、気にしないで下さいね?】
【折角ですから、設定上の長所は最大限活かしちゃいましょう】
【って感じでぇ♪(←実は、偶然)】
>>97 大会関係の運営者ではございませんが、あなたのことは分かりましてよ。
お名前は春日野さくらさん。日本、世田谷区在住。
とある方にあこがれて、ストリートファイトの道へと進んだ…
(調べたデータを口にし、確認するように告げていく)
……ふふ、私ばかりあなたのことを知ってはいけませんね。
申し遅れましたが、私は
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAと申しますわ。
ここで今宵の遊び相手を探していたところですの。
あなたの世界風に申し上げると、ご対戦のお相手かしら?
うふふ、ここは…
(取った手を持ち上げ…)
普段あなたのいる、戦うステージではなく…
こういうことをする…
(持ち上げた手の甲に、うやうやしく唇を落とす)
(唇を離し、反応を見るようにゆっくりと顔を上げ
じっと瞳を見つめて)
歓楽街、のようなものと思っていただければ良いですわ♪
>>98 はいっ! はいっ! そうです!
あ・・・・ 済みません、混乱してて挨拶が遅れちゃいました
仰るとおりで、あたし春日野さくらって言います!
よろしくお願いしますっ!!
・・・・あれ?
エントリーカードに書いてない事まで出てるなんて
お姉さんのそれって凄いかも?
え? ・・・・えっと・・・・
<えー・・・・<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRA
さん・・・・で、良いんですか?(汗)
格好イイお名前ですね!
対戦相手を”遊び相手”なんて・・・・
やっぱりお姉さんもかなり腕に憶えのある人なのかな・・・・
(なにやら誤解して、少し緊張気味に・・・)
え? えっ?
(その隙に、手を持ち上げられて・・・)
闘いの、場所じゃ・・・・ ない、って?
・・・・ひゃっ!? うぁっ!?
な、なんかバルログさんとかの挨拶みたいな ──
でも、あんなんでも一応男だし・・・・
お、女の人に・・・・ されちゃっ、た・・・・
(ビックリして、見ているしか出来ずに・・・
ハっとなった時には、耳の辺りまで真っ赤に・・・)
歓楽街・・・・ そ、そういうのって、あたしよく判んなくって・・・・
(ドキドキドキ☆)
さくらさん…で、宜しいかしら?
そうですわ、
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRA
でございます(両腕を広げ、着物の袂をドレスの様につまんで会釈)
(なにやら言いにくそうにしているのを見やって…)
うふふ、縮めてエル、と呼ぶ方もいらっしゃいますわ。
お好きに呼んでくださいませ。
そう、こういうことをする場所ですの。
ふふ、可愛らしい方…
ますます遊んでみたくなりましたわっ♪
ね、今日はエルと遊んでいきましょう! 決定ですわー♪
戦闘で御疲れでしょう? お背中流して差し上げますわっ♪
(お友達が手を繋ぐように繋いで、ぐいぐいと引っ張っていこうと)
【多少、強引かもですが……】
【ここら辺りで一度、場所移動して…】
【宿の中から、と続けてみたいのですが、宜しいかしら?】
>100
(まだドキドキして、頬を紅くしたまま・・・)
えっと・・・・
あ! はいっ さくらって呼んで下さい。
みんなそう呼んでくれてますし。
あっ、あっ、あっ・・・・
そんな改まってもらわなくっても(汗)
(自分もぺこぺこと頭を下げ・・・)
えっと・・・・それじゃ
<えー・・・・
んっと、<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAさんの事
『エルさん』って呼んじゃってもいいですか?
わ、わぁっ・・・。
こ、こういう事・・・・って・・
きょ、きょーみはあるけど・・・・ じゃなくって!(汗)
あたし、”そっちの修行”は後回しっていうか・・・・
・・・・・そのぉ・・・・
(口の中でもにょもにょと・・・)
え? あっ? あっ!? エルさん、ってば・・・・(汗)
(手をとられて、エルさんに引っ張られるままに後に続いて・・・)
【ごめんなさい、あたしってばこういう導入部分とかから】
【楽しいとついつい長くなっちゃって・・・・(汗)】
【はぁい、『核心部分』に移っちゃいましょう(///)】
【まぁ、あなたのせいではないのですよ】
【「お風呂場」で、というのを思いついただけなのですわ…】
【お嫌でしたら普通にしてくださって、もちろん♪】
(歩きながら、にこにこと手を繋いだまま話し掛け)
どうしてあなたがこちらに来られたのかは分かりませんが、
このままずっと、無防備なままで外にいるのも危ないですわ。
(プロテクトのかかったケープを取り出し、ふわりと肩からかける)
まちがって傷ついたり、消去などされてしまったしりしたら
あなたのことを好きな方々が……悲しまれますわ。
(慣れた手つきで宿の扉を開け)
この中に入れば、外界から隔離された空間になっていますの。
私達しか見えませんし、後から入ることもできませんわ。
>102
(手を繋がれたままで、頬の紅さも消えないまま・・・)
うー・・・・(ドキドキ☆)
え? あ、はい?
こんな華やかな場所なのに、そんなに物騒なんですか?
うわぁ、綺麗な生地・・・・ それに、凄く柔らかくて軽い?
(”自覚”が今一つ無いので、どこか応答もズレた感じで・・・)
そ、そんな怖い場所だったんだ?
拳さんやナッシュさんなら、なんでもないんだろうけど、あたしだと・・・・
やっぱり、エルさんに逢えてよかったのかも・・・・
会員制のVIPルームみたいな?
何回か使わせてもらった事有るけど、凄いですよねぇ
あ!? でも、今あたし手持ちが全然・・・・(汗)
【普通のやり取りも楽しくってついつい…(汗)】
【「お風呂場」って、色々出来ちゃいそう(謎)ですね(///)】
【普通もいいけど、刺激的なのも素敵(もにょもにょ)】
ここは一応、安全とはされていますけれど
わるい方々に見つかったり、
自動収集プログラムに引っかかってしまったら…
(本当のことながら… 怖がらせるために大げさに肩を震わせて)
ああ、恐ろしい。
早く安全な場所へ移りましょう?
(もちろん、本根の思惑は別のところで…)
(素早くパスワードを打ち込み、宿の扉を開くと)
(中は薄暗く落ち着いた、和風の庵。畳の良い香りがする)
(奥の方から、かすかに檜湯の沸いている香りが漂ってくる)
うふふ、あなたは何もいりませんのよ♪
何度も通っているとポイントがたまって
こんな豪華なお部屋も使えるようになるのですわー♪
……コホン。こちらのお話ですの。
(後ろ手に扉をきっちりと閉め、念のため再度パスワードをかけて)
さて… うふふ、ついて来てしまいましたわね?
(自分が連れてきた事は棚に上げてw)
お風呂が沸いていますわ、行きましょうか?
(着ていた着物を少し肩から落としかけ…
微笑みかけると、先に立って歩き出す)
>>104 児童収集プログラム?
浮浪児狩りみたいな!?
みかけによらず、怖い街なのかも・・・・
いざとなったら、エルさん一人くらい何とかあたしが護りますっ!
・・・・って、言いたいところだけど
やっぱり、安全な場所が有るならそっちの方がいいですよね
(素のままのプログラムとどこかしら違うらしく
本来のデータ外の情報も内包しているらしい・・・)
あれ? 今、一瞬・・・・ 何か変わった感じがしたような?
(ゲートを潜るときスキャンされて・・・)
うっわぁ、凄く綺麗な部屋!!
エルさんってこんな凄いところの常連さんなんですか?
・・・・なんか、あたしの周りって凄い人はみんな桁違いの
お金持ちなんだよねぇ・・・・ なんでだろ。
はい? 何かおっしゃいました?
(連れてこられた、ことは全く気が付いてない)
お風呂?
そう言えば、この香りって・・・・
天然の木の匂い?
あ! でもあたし、会場から直接だから
お金だけじゃなくって準備もなんにも・・・・(汗)
(エルさんの後に続こうとして・・・)
まぁ、頼もしい事。
誰かに襲われたら、よろしくお願いしますわね?
(話しながらするすると着ていた着物を脱いで…)
(すると着物はどこかへ消え、変わりにバスタオルを巻いたエモーションが立っている)
お気にめしまして? 良かったですわー♪
私もこのお部屋が一番好きですのよ♪
ほら、見て下さいまし。
この古檜造りの浴槽…湯船につかって、そちらの窓から桜が見えますの。
(指さされた窓からは、ホログラムとは思えないほどのリアルな桜が
花びらを散らす様子が映し出されている)
櫻の間、というのですわよ。
うふふ、さくらさんと同じ名前ですわね。
さ、お洋服を脱がせて差し上げますわ……
(セーラー服に手をかけ、横のジッパーを開けつつ
器用にスカートのホックもはずして…)
【このまま脱がされて頂いて、傷あとなどがうっすらと残る肌を見て
あなたの言うような展開につなげて行きたいと思っているのだけど…】
【…時間、大丈夫そうです?】
>>106 はい! もちろん!
まだまだ修行中ですけど、そういう時には!
(胸の前で左の手の平を拳で叩いて・・・)
え・・・・ もう脱いじゃうんですか!?
(着物を解いてゆくエルさんから、思わず目を逸らして・・・)
・・・・あ、あれ? 素早い!?
(目を隠した指の間から様子を見ると、彼女は既にタオルを巻いた姿に・・・)
うわぁ・・・・
(美しく儚げな桜の様子に、言葉を失って・・・)
え? ほ、ほら
あたしの場合「花より団子」って感じで・・・・
(照れ隠しにワケの判らないことを言っている隙に・・・)
え? あっ!? ちょっ!
ちょっと、エルさんってば!?
そ、そんなっ・・・・ じ、自分で出来ますよぉ!!
(いつの間にか間近まで近付いてきたエルさんに
素早く器用にセーラー服を・・・)
【あたしの展開?】
【エルさんは大丈夫ですか? あたしはまだしばらく大丈夫そうですけど・・・・】
ふふふ、良いんですよ?
ただ立っていて下さいませ。お疲れでしょう?
(あわてる反応を面白がって、どんどん脱がせて…)
さぁさ、行きましょう♪
(自分はバスタオルを手にしたまま、湯船へと連れ込み)
(有無を言わさず風呂場の椅子に座らせて…)
(お湯の温度をたしかめ、ちょうど良い事を確認すると
手桶にとって、さくらの肩から流しかけはじめる)
(セーラー服の下に現れた、細身だけれどしっかり筋肉のついた体を目にし)
やはり、戦うお方の身体ですわね…
(盛り上がった肩に手をかけて、手の平で包み込んで)
(細かな傷跡の走る肌を見、慈しむように撫でる)
いつも… 戦っていらしてますのね、さくさらんは…
【つ「女としての部分」とか「欲求」が ←コチラ】
【ちょっと惹かれて、面白そうかしらと…】
【私もしばらくは平気ですわ。
〆るにしても凍結にしても、もう少し進まなくては切りがよくなくいでしょうし…(笑)】
>>108 わ、わ、わ・・・・ だって、そんなぁっ!
ひゃっ!?
し、下着くらい・・・・ って、きゃ!!
え? え? えーーっ!?
(あたふたする間に上着を脱がされ、スカートを下ろされ・・・
更に、手際よくスポーティブラとブルマーを剥がれて
最後の一枚のショーツまで、あっさりと引き下ろされてしまって・・・)
きゃ!?
せ、せめてタオル・・・・ 隠すくらいさせてくださいって!
(小ぶりの胸や、淡い茂みや全てを晒され、辛うじて手の平で隠すようにして
引っ張り込まれるように浴室へ・・・)
ふわっ・・・・
あ・・・・ 丁度いい感じ・・・・
(イスにぺたっと座らされて・・・ 手桶のお湯がそっと・・・)
・・・・わ、わっ!?
う、うん・・・・ いつも、いつも・・・・
真っ直ぐに走っていれば、いつか”あの人”に逢える気がして・・・・
(エルさんに肌をじっと見られて、肩に触れられ
胸をドキドキさせて・・・)
【うわぁ、データ追加(レッスン)ですか!?(///)】
【お姉さぁん、凍結はともかく】
【ここまで来てるのに〆ちゃうのは寂しいですぅ(;;)】
(何度も肩から香りの良いお湯を流しかけながら)
元気の良いお嬢さん…
ふだんは戦っているあなただけれど、時には…
こんな風に、甘やかされるだけの日も…
(檜の湯煙でいっぱいに香り立つ浴室の中で
後ろから抱きしめ、ささやくように)
良いではありませんか?
(数日は経ち消えかけている背中の痣をみつけ、やわらかく口付け…)
ふふ…… 尊敬する方がいらっしゃるのでしたね。
その方に…もっと素敵なあなたを見てもらいたいと
思いませんこと?
【では、ゆけるところまで行って見ましょうか?w】
>110
・・・・はぁ・・
あぁ・・・・ 凄く、気持ちいいや。
(身体に心地の良いお湯を流しかけてもらって
思わず、ふぅっと大きく息を・・・)
・・・・え?
きゃっ!?
え、エル・・・・ さん?
(鼻をくすぐる檜の香りに酔うように・・・
温まってきた体を、後ろから柔らかく抱きしめられて・・・)
ひっ・・・・ く、くすぐっ・・・・
(背中に、唇の柔らかい感触が・・・ 堪らず、ぞくりと体を震わせ・・・)
もっと、素敵な・・・・ あたし?
・・・・んっ・・ ・・・・きゃうっ・・
(エルさんの口付けに、体の芯が痺れたように・・・)
【はい、よろこんで・・・】
【でも御無理はなさらないでくださいね?】
うふふ、可愛らしい反応…♪
やっぱり、思ったとおり素敵な才能をお持ちなのですわね♪
そう、もっと素敵な、可愛らしい貴方。
あなたの中には、まだ引き出されていない
大変素敵な面が潜んでいるようにお見受けしましたの。
そこを引き出してみたくなりましたのよ…
(バスタオル越しにさりげなく自分の身体と密着させて…)
ほら…布をはさんでも、お分かりになるでしょう?
この、女性の身体特有の、あたたかでやわらかな感触が。
(背後から、そっと胸のふくらみに手をかけて)
あなたも、同じものをお持ちなのですわ…
(背中に身体を押し付け存在を感じさせながら、ゆっくりと指をしずめて…)
【そちらこそご無理は禁物。有難う。私はあと1時間ほどかと…】
>112
か、可愛いなんて・・・・
そ、そんなこと・・・・ 恥かしいですよぉ・・・・
才能って な、なんの才能・・・・ですか?
(お湯の温かさの為だけではなく、肌を上気させて・・・)
そ、それって・・・・
あの”殺意の波動”みたい・・・・ な?
あたし、あんな”力”・・・・ ・・・・怖い、です。
あっ・・・・ あっ・・・・
エルさんの、胸・・・・ あたって・・・・
うぁ、ぁっ!?
(エルさんの胸が背中に密着し
布地越しでも、温かさと柔らかさが伝わって来て・・・)
えっ? な、なに・・・・
するんです、か?
(小さい事を気にしている胸に、そっと触れられて・・・)
【ありがとうございます、「夜桜」だけに、夜は得意だったりするので(謎)】
【では、今夜は6時過ぎを目処に・・・】
【お姉さん、一期一会ご希望でいらっしゃるいう事ですけれど】
【凍結は認めて下さるのですか?】
うふふ、そんな、怖い力ではなくて…
(びくりとなる肌に、包み込むように腕を添わせて)
相手を癒し、護り、強くする…
(胸の上に手のひらを当てたまま動かず、体温が同じになるまで抱きしめたまま)
優しい… 優しい、素敵な力。
魔法のような『女の子』の力ですわ……♪
私に任せて下さいませ……
何も怖いことはありませんわ…
(耳元にささやきかけながら、そっと唇で耳朶をはさみ)
(緊張をほぐすように、ゆっくりと胸を揉みしだいてゆく)
【このままの展開によっては、凍結もありですわね。。】
【私としては、お互い心行く所までできてきっちり終わりたいの…】
【反則のような言動ですが、一夜の関係、ですから
「この一夜」の考えで宜しいかしら…?】
>114
うゎぁ・・・・ エルさんの肌、とっても温かい・・・・
(エルさんの腕に、ぎゅっと抱きしめられ・・・
何故か少し落ち着けるような気持ちに・・・)
んっ・・・・ ・・・・んっ・・
・・・・ふぁっ・・ あっ・・・・
・・・・女のちか、ら?
(胸の上に置かれた手の平から、じわりと熱い感覚が拡がって行くように・・・)
で、でも・・・・ でも・・・・
あたし・・・・ こういう事って、全然知らなくって・・・・
なんだか、少し・・・・ 怖い、です・・・・
── でも、全然、嫌じゃない? なんで? ───
やっ!? そ、そんなっ!! きゃっ!? ひっ!!
(耳たぶを唇で愛撫され、胸に触れる手が蠢き
ビクっとして、背中を反らせて・・・)
【一応、先ほど脱がされる時に省きましたが】
【「丸裸に、はちまきとグローブとソックスだけ身に着けてる」】
【という、フェティッシュな格好ではないですよ、ね?(爆)】
【あたしも、二人で最後まで気持ち良くなりたいです!(爆)】
【時間的な”一夜”ではなくって、”行為の上での一夜”・・・ですよね?】
【あたしもその考え方でお願いしたいです・・・】
【(あたし、なんだか甘えちゃってるかも)】
(手のひら全体で可愛らしい大きさの胸をつつみこみ、
ゆるゆると焦らすように撫で)
あなたの中には、まだ使われていない
素敵な才能が眠っていますわ…
(一番肝心な箇所はわざと外すように手を動かし)
それを見てみたいと思いましたのよ。
大丈夫、何も怖くございませんのよ…
(びくんとしなる身体に合わせて
背後からますます身体を密着させて)
ほんの少し…導いて差し上げるだけ。
(まだやわらかな先端の脇に、そ、と両方の指の先を滑らせる)
【「お風呂に入れる格好」ですので、そんなw】
【それでは、あと、お互い1、2回ずつ書いて一度固めて宜しいかしら?】
【では、私はこれとあと1回で…】
【気にしないで下さいな、私もお互い様ですわ】
>116
・・・・んっ・・ ・・・・ふぁっ・・
やっ ・・・・ひっ・・
む、胸・・・・ ちっちゃいし、そんなされたら・・・・ 恥かしいです、よぉ・・・・
(小ぶりの乳房全体を手の平で包まれるように
”感じる箇所”でなく、その全体をまるで焦らすように愛撫されて・・・
それでも恥かしさも手伝い体をピクッと震えさせ、少しずつ息も荒く・・・)
で、でも・・・・ でもっ・・・・
こ、こんな! こんな、感覚って・・・・ あっ! あぁっ!! きゃっ!?
(無意識に逃げようとした体に、背後から更にピタリと肌を
押し当てられ・・・)
やっ・・・・ ぁっ・・・・
ひっ!
(体の感覚が次第に敏感になって、指先の感触にも甘い声を上げて・・・)
【はい、では今夜はそういう感じで・・・】
【凍結ありならあたしにしたい事、思うままにじっくりしちゃってくださいね】
【させたい事とかあったら、ぜひ聞かせてくださいね・・・】
大丈夫ですわ、怖がらないで…
(背後から身体をぴったりと併せたまま
息の上がってきた首筋に再度唇を落として、軽く吸い付き)
(はっきり浮き上がる首筋のラインに併せ、舌でなぞってみる)
ふふ、可愛らしい、ですわよ…?
(きゅ、と胸の先端をつまんで)
(やわらかく追い立てるように刺激を加えていきながら)
そんな恥ずかしがる姿もまた、あなたの魅力…
そう、そのまま…
力を抜いて… 私の指先を、感じてくださいませ…
(ポゥ、と一瞬指先が光って…何かのプログラムを使った模様)
(子供をあやすように声をかけながら、胸の先を弄る力をほんの少し強め)
【一旦、私はここで…】
【次回の時間は…ここの「待ち合わせ伝言板」に書き込むと言う事で良いかしら?】
>118
きゃぅっ!? んっ・・・・ ・・・・んっ、くっ・・
(背中に胸の膨らみの感触を感じたまま、首筋に口づけを受け
思わず小さな悲鳴を・・・
ラインに沿って舌で愛撫され、小さくうめくように・・・)
ひっ!? やっ!? そ、そんな!!
・・・・あぁぁっ!?
(焦らすように刺激された乳房の、その先端を摘まれ
ピクンと体を跳ねさせ・・・)
だ、だって・・・・ こんなっ・・・・ こんなのっ・・・・ ひゃっ!? あっ!?
こんなっ・・・・ すごっ・・・・ うぁっ、ぁっ!? あっ!?
(体を跳ねさせ、少しでも逃れようと前かがみ気味になって・・・
それでも、逃れられず・・・)
きゃっ!? ひ、ぁっ・・・・
(エルさんの指先が光った事にも気が付かず、その瞬間から
胸の先の快感が、更に心地よく全身に・・・)
【お姉さん、土曜日がご都合よろしいのですよね?】
【あたし、今週は平日は後半しか空かないので】
【おそらく土曜になってしまいますが・・・】
【待ち合わせスレですね? 了解しました】
【今夜はありがとう御座いました、またお会い出来る夜を楽しみに・・・】
【・・・・お休みなさい。】
【それでは、お休みなさいませ…♪書いておきますわ】
【当日にも関わらず、長時間拘束してしまって(ふかぶか)】
【当場所も長くご使用させて頂き有難うございました。お返し申し上げます】
>120
【では、書き込みお待ちしてますね・・・】
【いえいえあたしこそ、出会えた日なのにこんな時間までお相手して頂いちゃって・・・(///)】
【では、スレッドをお返しします。 ありがとうございました!】
【こっちにも顔出しておいた方がいいかな?】
>>122 こんにちは、ごめんくださいまし。
お待たせいたしましたわ…(ぺこ)
ではでは、いずれにせよ私からの番ですわね?
また少しお待たせいたしますけれども、しばしお待ちくださいまし。
皆々様、しばらくお借り致しますわ。
【では、お借りしますね】
【いえいえ、だいじょぶです♪】
【・・・・なんだか、昼間からってドキドキ(////)】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします!】
>>119 ふふ… なんて可愛らしい方… 嬉しくなっちゃいますわ♪
(回していた指を少し緩め、形に添わせてなぞらせる)
(頭を肩口にのせ、少し微笑んで)
今使ったものに、お気づきになりまして?
(話しながら、そばの海綿のスポンジを手に取り
カミツレのボディソープを含ませ泡だてる)
今使ったのは一種のプログラム…開示して、そばのプログラムと同調し
足りない配列を補い、使われていなかった奥の配列を引き出すような
形になるんですの。
(ふわふわの泡で腕、背中…と順に泡立てていく)
痛み意外に殆ど使われる事のなかっただろう、豊かな5感…
かりそめの時間ではございますが、どうぞ味わって下さいませ。
とはいっても…(ふふ、と微笑んで)
その必要もあまりないでしょうか?
(いたずらっぽく指を1本立て… ついっと背筋をなぞって)
こんなに、素敵に反応するお体をお持ちですものね♪
(面白がって脇腹、外腿とナデナデ)
【ふふ、ゆっくりいきましょう…♪ 女の子同士イチャイチャするのも楽しみたいですもの♪】
>125
こ、こんなの・・・・ はずか・・・・ しい、ですよぉ・・・・
・・・・・んっ・・ ・・・・んんっ・・
(指先が、這うたびにピクリと身体を震わせ・・・)
え? い、いま?
・・・・ふ、ぁ・・?
(何となく、無意識で肩口のエルさんに頬を寄せて・・・)
奥の・・・・ 配、れつ?
あ・・・・ ありがとうございます・・・・
なんだか、凄い気持ち・・・・ いい・・・・
でも、やっぱり・・・・ ちょっと恥かしい、かも・・・・
(体が少しづつ心地のよい泡で覆われていって・・・
なんとなく恥かしさで紅くなったまま・・・)
あぁ・・・・ 気持ち・・・・
きゃっ!?(ぴくんっ☆)
え、ルさん!? ちょっ・・・・
ひっ・・・・ ・・・・きゃう!
(背筋の刺激に、腰をピクッとさせ
移り行く指先から少し逃れるようにしながらも、体はピクピクと・・・
脇腹を探られると、おもわず背中を反らして・・・)
【しましょー(////)】
(反らされた背中を、また後ろから倒れないようにしっかり抱えて
逃げられないようにして…)
ここらあたりはどうかしら? きゃ♪ ウフフっ♪
何処が一番弱いのかしら? さ、白状するのです♪
(続けて膝の内側、お腹のまわりなども
反応を楽しみながら指をすべらせてみる)
恥ずかしい事なんてないですのよー♪
(鬼かしら?w)
>127
え? あ・・・・ そんなぁ・・・・
イジワルっぽいですよぉ(////)
(たまらず反らせた体を、後ろから抱えられてしまって
力は入れずにジタバタして・・・)
・・・・ひゃっ!? ・・・・きゃっ!
・・・・んっ、んんっ・・ にゃっ!?
やっ! そこ、だめっ!!
おしりの少し上や、膝の辺りまで
指先が撫で、触れてゆくたびに小さい”反応”を繰り返して
ちょっぴりイジワルな問いかけにも、答えられない風に・・・)
ふぁっ、ぁっ・・・・ だっ、てぇ・・・・
・・・・恥かしい、ですよぉ・・
【こういう鬼なら大歓迎ですぅ(////)】
あら、イジワルでしょうか?
あなたが本気で振り解けば、私の腕などすぐに払ってしまえましょうに…
(くすくす、と笑いながら)
ほんとうに、可愛らしい方…♪
(耳の後ろから飛びつくようにして、顔をこちらに向けさせて…)
ん……
(そっと、ついばむような唇へのキス)
(頬に手をあて、もう片方の手はさくらさんの手の上に重ねて)
>129
だってぇ・・・・うぅぅ・・
そういうの・・・・やっぱり、イジワルさんですよぉ(////)
(無意識の行動を見透かされていて
ますます赤くなって少し拗ねたように・・・)
かわいくなんって・・・・
・・・・え?(どきん☆)
(・・・エルさんの顔が、また近付いて・・・
そちらに顔を向けさせられて・・・)
え? ・・・・え? ・・・・えっ?
そ、それ・・・・って・・
・・・・んっ・・ ・・・・んんっ!?
(そして・・・ そっと、唇同士が触れ合って・・・)
ん・・・・ んっ・・・・ ん・・・・
(頬に手を当てられて、少しの間驚いて開いていた目を軽く閉じて・・・)
ん…ふ……
(瞼がゆっくり閉じられたのを、ちらりと目の端で確認して
自分もゆっくり睫を伏せて)
(抵抗が無いのを確かめると…)
チュ…んん… はむ…
(唇をそっと唇で吸い、舌先でなぞって)
(重ねた手から伝わる細かな震えに、がちがちに固まった身体に気が付き)
ふふ、リラックスなさってくださいまし…
(頬の手を背中にまわし、緊張をほぐすようにゆるゆると撫でて)
>131
ふぁ・・・・ ぁっ・・・・
(目を閉じたまま、無意識で少し身体を摺り寄せるように・・・)
(驚いて抵抗出来ず・・・ というよりも、最初から抵抗の意思は
無いかのように・・・)
(ちゅぴ・・・・) ・・・・ん、んっ・・
(唇に舌先の感触が・・・ 緊張でぴくっと震えて
抵抗の意思は無いものの、体を固くしてしまって・・・)
で、でも・・・・ なんだか、恥かしいのと・・・・
ちょっと、緊張・・・・しちゃって・・・・
だっ、て・・・・
(掌を返して、重ねてくれている手をきゅっと握り返して・・・)
【すごい嬉しいかも・・・(////)】
(まだ固い身体をぎゅっと抱きしめて、あやすように髪を撫で)
大丈夫、何も怖がる事などないのですよ…
(握り返してきた手のひらを包み込む様に握り返して)
だって……?
(力を入れたりゆるめたり、ハンドマッサージのようにして
固くなった指をやわらかくほぐそうとしていく)
(髪の生えぎわから指を差し込み、額をかき上げてかき回す)
うふふ、そうですわねー…
これも…女の子の身体を自ら楽しむ、修行のようなもの…
とでも言いましょうか?
(くす、と微笑みかけて、額にやわらかな口付けを落とす)
【フフ、こちらも楽しんでますわ♪】
>133
ふぁ・・・・ きもち、いい・・・・
(泡に包まれた体を抱きしめられて
髪に触れてもらって、うっとりしたように・・・)
だって・・・・ そのぉ・・・・
こういうことって・・・・ はじめ・・・・
(掌を、そっとほぐされていって・・・
答えの語尾は、かなり小声で・・・)
ひゃっ・・・・ んっ・・・・
そっちの、しゅ、ぎょう・・・・ あたし・・・・ ぜんぜん、で・・・・
こんなに、ドキドキしちゃって・・・・
(髪に指先が触れて、心地よさそうに・・・
額に唇が触れて、ぞくっと首を竦めて)
初めて…?
うふふ、これはデモンストレーションのようなもの。
(ぞくりと跳ねた首筋を、いとおしそうに撫でさすり)
「初めて」という言葉は、いつかの大切な方とのために
しまっておおきなさい…
(すっと身体を離して… 手桶に湯を取り
ざぷりと身体に流し掛けて洗い流す)
(香り高い湯気が洗い場を満たし、二人を包んで立ち上る)
お湯… 入りましょうか?
(先に立って手を差し伸べ、二人でねそべって入ってもまだ余る位の
古檜造りの寝湯を指さす)
>135
えと・・・・ えっと・・・・
デモンストレーション・・・・ って言われてもぉ・・・・
・・・・でも、やっぱりぃ・・
きゃっ、あっ・・・・ 首の、とこ・・・・くすぐった・・・・
(それでも、本人としては恥かしいことに変わりないらしい・・・)
いつか・・・・ ・・・・大切、な?(////)
・・・・ぁっ・・
(体が放れた瞬間、なにか名残り惜しそうに小さく声を上げて・・・)
・・・・はい・・
あ、でも・・・・
あたしもお姉さんのお背中流させて頂かないと?
(差し伸ばされたエルさんの手を握って・・・)
あら… 嬉しい、
エルにも流して頂けるんですの?
(もうひとつ風呂椅子を出してきて、ちょこんと腰掛ける)
(バスタオルを落とし、手際よくたたんで置くと…
タオルは置いたとたんにすっと消え去る)
(繋いださくらさんの手に
もう片方の手で手桶を持ってきて握らせて)
うふふ、では、お願いしましょうかしら…
(小さな背中を無防備にさらし、にっこりと微笑みかける)
【そういえば、>二人の身体にお湯を って書いてないですわね私…
タオルも… 脳内補完してましたの…orz】
>137
えっとぉ・・・・
痛かったら言ってくださいね?
あたし、緊張してて力加減が・・・・
(同じように、ボディソープを泡立てて・・・)
わぁ・・・・ エルさんの肌
綺麗で羨ましいなぁ・・・・
(そっと、腕からマッサージするように・・・
首筋から、背中へ・・・)
─── あ・・・・あれ?
なんだか、またドキドキしてきちゃった・・・・ ───
【えっとぉ、タオルは”ご自分だけ”巻かれてませんでしたっけ?】
【あたしは隠させもさせて頂けませんでしたけどぉ・・・・(////)】
んー……♪
(身体をすべる海綿の感触に身をゆだねて)
気持ちいい、ですわぁ…♪
(たどたどしい手つきに優しさを感じながら、うっとりと目を細める)
ふふ、ドキドキしてますの?
(後ろにもたれかかり、さくらさんの胸の上でフフと笑って)
(上目遣いに顔を見つめる)
ほんとう… ドキドキしてますわね♪
(その角度では心音が聞こえるはずもないのに、からかうために口にし)
エルも…
ドキドキしてますかしら……
(スポンジを持った手を取り、どうするかしらと思いつつ自らの
胸部の上辺りに持ってきてみる)
【"それ"を取るのをうっかりしていたんですの…】
【そのままお湯につかるって、どこの湯煙CMだと小一時(ry】
>139
えっと、こうして・・・・ こう・・・・
(力加減とか意識しながら、なにやら一生懸命といった感じに・・・
胸はますますドキドキとしてきて・・・)
── (どきん、どきん・・・☆))
うわ、どうしよ・・・・
こんな、こと・・・・ こんなっ・・・・ でも・・・・ ──
ぅぁっ、ぁ・・・・(とくんっ☆)
そんな、されちゃったら・・・・
(見つめられて、身体の状態を口に出され
エルさんの自分より豊かな胸の辺りに導かれ、我慢できなく・・・)
エル、さん・・・・ごめん、なさい・・・・
(エルさんのうなじや鎖骨の辺りに、目が眩むようにドキドキしまって・・・
スポンジを持ったままで、さっき自分がしてもらったように
きゅっと後ろから抱きしめるように・・・
そのまま、そっと首筋や肩に唇を触れさせ・・・)
あっ・・・・ あっ・・・・ あっ・・・・
あ、あたし・・・・ってば・・・・(////)
(予測もしなかった自分の行為に自分で真っ赤になってしまって・・・)
【あたしだけ一切隠させてもらえないプレイ? とか言ってみたり(///)】
(辿るように、伺うように一生懸命なスポンジの動きを
温かく全身に受けながら、安心して目を閉じる)
ん…♪ お上手ですわぁ……
とても気持ちよくて、このまま眠ってしまいそうでしてよ…
…ん? 何ですの?
(話し掛けられ、小首をかしげて目をのぞき見上げる)
…ふ、ぁん…(どこかを指がかすめて)
(抱きしめられるままに身をまかせ、そっと頭を抱きかかえて)
ん… うん……
(おりてきた唇を身体に降りつもらせ、受け止める)
(とたんにぱっと離れ、真っ赤になってうつむく様子を見て)
……フフ……
可愛いヒト…ですわぁ♪ きゃあ♪
(泡をのせた身体のまま飛びついて、頬や額に何度もキスを落とす)
エルもお返しですのー♪ えいっ♪
(もういちど手桶を手にとって、二人の身体をざぷざぷと綺麗に流し…)
(鎖骨の上、胸元とキスの雨を降らせる)
【w】
【さくらさんが引きとめて下さって、助かりましたわ】
【なんだか、本当にドキドキ(////)】
>141
・・・・そのぉ・・
あたし・・・・ あたし・・・・
(下を向いて真っ赤になって・・・)
きゃ!?
エル、さん!?
・・・・ひゃっ・・ ひゃぁ(////)
(飛びつかれて、二人で泡まみれになって・・・
エルさんのキスに、耳まで真っ赤に染めて・・・)
そ、そんなぁ・・・・(////)
きゃぅ! あ・・・・ ・・・・ぁっ・・
(泡の滑りが流されて、肌が密着して・・・
その感触にますます昂ぶって、キスの嵐に痺れたみたいに・・・・)
えい♪ ふふふ、どうですの?
(冗談めかして口付けながら、相手の身体の高まりを感じとり)
(つと意識すると、どこからかバスマットが床の上に出現し
その上に身体をそっと横たえさせる)
よいしょ、と…
(身体の上に猫のような素早さでとびのり…不思議と重みはまったく無く)
ちぅっ… チュ…
(何度も音を立て、胸元に口付けて)
【さて…そろそろ少し休憩いたしましょうか。レス遅になってまいりましたわ…】
【今宵は御時間いかがかしら?】
>143
どきどき、しちゃって・・・
なんか・・・・ 身体の奥が、不思議な感・・・・
・・・・え? い、つのまに?
きゃぁ♥
(バスマットの上に押し倒されるように・・・)
え? え? え?(////)
んっ・・・・ きゃぅっ!?
(エルさんに全裸のまま、身体の上に座られるように・・・
そのまま覆い被さられて、胸の辺りに少し激しめに何度も唇が・・・)
【あ、ごめんなさい…… お疲れになっちゃいました?】
【お姉さんとなら、いろんなことたくさんしたいなぁ、って・・・】
【お風呂の中でもしましょー(////)】
【今夜はだいじょぶでぇす、お姉さんお時間は?】
【ふふふ…♪
楽しんで貰えて光栄ですわ。私も楽しんでますもの♪】
【朝までは無理かもしれませんけれど、こちらも夜は大丈夫。】
【今宵の9時回ったころから、また再会というのはいかがかしら?】
【また私の番から、ここで始めるということで…】
【では、9時半頃を目処でもいいですか?】
【思いっきり浸れるように用事済ませてきちゃいますので】
【では、”眠くなっちゃうまで”というあれで行きましょう♪】
【私のターンエンド! お姉さんのターンから!・・・みたいな?(笑)】
【9時半頃、で了解いたしましたわ】
【フフフw では後ほどお会い致しましょう】
【さて、戻ってまいりました】
【考えたら、大変なところで停めてしまってますわね…】
【…気にせず解凍しちゃいますわ】
>>145 (肌の感触を楽しむように、鎖骨の上から丁寧に
下へ向かって線を描きながらリズミカルに唇を落としていく)
素敵… 吸い付くようなお肌ですのね…
(胸の上まで来ると、ためらわずに桜色の先端へ口付けて)
ツ……
(やわらかな周囲に沿わせ、そっと舌でなぞって)
チゥ… ん…チュッ…
(舌で愛撫しながら、もう片方の手でバスマットの上に投げ出された手を取り
二人の間に回路を繋ぐように手を繋ぎ、指を絡める)
【ただいまでぇす(ぎゅっ☆)】
【えぇっと、正にお料理の途中?(////)】
【chin☆】
>148
・・・・え? ・・・・え?
ひゃっ! ・・・・んっ・・ ぁっ・・
(カァっと身体を赤く染めて、エルさんに組み伏せられたような形で・・・)
ひっ・・・・ ・・・・あっ!?
そ、んな・・・・トコぉっ・・・・
(少し固くなった胸の先端を唇で捉えられ、ピクンと反応して・・・
吸いたてられる音を聞かされながら、指を絡めて・・・)
・・・・ん、ぁっ・・?
なにか・・・・流れて、くる、みたい・・・・
(きゅっ、と指を絡め返すように・・・)
【どうお料理いたしましょうか…w】
(絡め返される指を受け、こちらからもぎゅ、と手を繋ぎ返して)
はぁっ…
うふふ、気持ち…よいですか?
チュウ…… んっ…♪
(少し強く先を吸い、そっと甘噛みする)
少し…私にも、分けてくださいまし…
ふふ、あんまりにも気持ちよさそうですから…
(口を開くたび、吐息が甘く先端にかかって)
【お姉さんに、お任せしちゃいます・・・(////)】
>150
・・・・っ、はずか・・
う、うん・・・・ とっても気持ち、い・・・・
(更に指をきゅっ、と・・・ 小さな声で・・・)
ひっ! ・・・・あっ! あっ! きゃぅっ!!
(胸の先への刺激がだんだん強く・・・
少しずつ、固く勃ってきてしまって・・・)
・・きもちっ、いいよぉっ・・・・
・・・・ふぁっ・・ んっ・・・・ ・・・・んきゅぅっ・・
え? ・・わけ、る?
(唇や舌先や、エルさんの息までが胸をまさぐるように・・・)
そ…ほんの少し、私と同調しますの…
楽にして下さいましね…
ん…
(繋いだ手から集中して電子の流れを読み取り、意識をこらし…
体内の波長を調整していく)
(電子のレベルで交じり合うような錯覚が
互いの脳裏に走って瞬きあい、どちらがどちらか分からないくらい
溶け合うような感覚をひき起こしたと思えば… まばたきをする間に意識は戻って)
(身体の上にはさっきと変わらず、ニコリと微笑むエモーションが)
ふふ、えっと…
口で説明するより、こうした方が分かりやすいでしょうか?
(と、さっきと同じ様に胸の先に口付け、
繋いだ手を自分の胸の上に当て…)
(ゆっくり沈み込ませると、同時に唇が触れていない方の胸にも
やわらかな感触が走る)
【上記の説明で分かり難ければ補足で…
「お互いの感じる感覚が伝わる」というような状態にしてみました♪】
>152
・・・・同調・・?
は、はい・・・・
あっ? あっ!? 不思議な・・・・感じ・・・・
何か・・・・ 入って・・・・ 来る?
・・・・やっ!? あっ・・・・ ぁっ・・・・
なんか、エルさんに・・・・
心の中、覗かれちゃった・・・・みたいな・・?
(一瞬の眩暈にた感覚の後・・・
身体の上にエルさんがいるのを再び実感して、少し安心したような顔で・・・)
ふぁ? あっ!?
な、なんか・・・・ 変な・・・・ 感じ?(ぞくぞくっ☆)
(乳首に唇の感触と・・・ 何も触れていない方のそこにも
指先の感触が触れて身体を捩るように・・・)
【だいじょぶでぇす】
【これって・・・ 攻めれば攻めるほど自分にも還って来る状態?(////)】
気に入っていただけましたかしら…?
さくらさんがとても気持ちよさそうなので… つい…
面白いでしょう?
(唇と舌で胸への愛撫を再会し始める)
んんっ、ふ… チュ…チュウッ…
はぁん… なんて、素敵なお体…素晴らしいですわ…
(身体に返ってくる鮮やかな感覚に驚き、新鮮な喜びを感じて)
もっと…使われていなかった感覚を起こせば…
どうなるのでしょう?
(空いている手を、戯れにつと脚の間へ伸ばして)
(脚の内側をなぞり… そっと開かせるように撫で上げる)
【いっしょに気持ち良くなりましょう、ってことで♪】
【感覚は完全に伝わるでも良いですし、なんとなく伝わるでも、そこはお任せしますわ】
>154
な・・・・ なんか、すごい・・・・
不思議な、感じ・・・・ ・・・・しちゃ・・
きもち、いいっ・・ ・・・・すごく、きもちっ・・
(身体の隅々まで”その感覚”が響いていくように・・・)
うぁっ・・・・ うぁっ・・・・ ・・ん、ふぅっ!
(小ぶりな乳房と固く立った胸の先に再び愛撫が・・・)
・・・・くっ・・ ぁっ・・・・ はずかしい、ですってばぁ・・・・
(首の辺りまで紅潮させて、恥らい・・・)
やっ!? ひゃっ!? ぁっ・・・・ ぁっ・・・・
んっ・・・・ そ、そこはぁっ・・・・(ぴくんっ☆)
(足の間にもう一方の手の平が・・・
腿の内側から、そっと撫で上げられて・・・)
【教えてもらった事の「実践モード」の時は、自分に返ってくるって感じで・・・】
【興奮してくると、段々ボリュームが上がってくる感じにしようかな・・・】
あッ… はぁん、そんなに感じられると…
私の方が…、まいってしまいそうですわ…っ…♪
(伝わる感覚に身体を震わせる)
恥ずかしい、ですの…?
んー、可愛らしい方♪ とても、素敵ですわよ♪
(顔をあげ、身体を起こし… 頭を抱えてナデナデ♪)
(そのまま胸の上に抱き寄せ、あやすような姿勢で)
ふふ、そんなに固くならないでくださいまし…
(そっと脚の間の谷間に指をはわせ、探るように潜り込ませて)
(指は動かさず、そのままじっとさせて様子と反応をうかがうように)
(抱き寄せた頭を抱え、さりげなく自らの胸の先端へ
近い所に唇が寄せられるような位置に持ってくる)
【お任せ致しますわ…♪】
>156
やっぱり・・・・
感覚・・・・ つなが、って?
ひっ! ぁっ! ・・・・あぁっ、ぁっ!!
そ、んなこと・・・・ ・・・・言われてもっ・・
気持ち、よくってぇっ!
(状態を確信して、恥かしさと気持ちよさで頭の芯が痺れて・・・)
ひゃぁっ!?
かわいく、ないですよぉ・・・・ すてきだなんてぇ・・・・
(頬を染めたまま、ナデナデされて少しうっとりと・・・)
(胸に頬を寄せるような体勢に・・・)
は、はぁい・・・・ わぁ、あったかくってやわらかくって・・・・
・・・・っ?
ぁ、ぁっ・・・・ そこ、はっ・・・・
そ、んな・・・・ とこ・・・・
(脚の付け根近くまでエルさんの指先が・・・
そのまま谷間まで達して、更にそっと潜り込んで来て・・・
身体の内側から何かが拡がるような感覚に包まれるが
その位置に留まられたまま、そのまま動けずに・・・)
エル・・・・ ・・・・さん・・(とくん☆)
(エルさんの乳房に抱き寄せられて、また小さな”衝動”が・・・)
【(キャラの)性格的に、こちらからもさせて頂くって風に】
【持っていくのが難しくってすみません(////)】
【いえいえ、お気になさらず… ご自分のペースで構わないんですのよ♪】
【といいつつこんな風にしたりして…】
可愛い方…
もっと気持ち良くして差し上げたくなりますわ…
(ぎゅ、と胸の上にお顔を抱き寄せて)
(さくらさんの動きやすいような形に頭の位置を変える)
(額に唇を寄せ、音を立てて口付ける)
大丈夫、私にすべて、任せて下さいまし…
(手のひらで小丘を包むように添わせ、ゆっくりと揉み解す)
ん…… っ… 感じて、下さって、おりますのね…
(抱えた身体に加える愛撫に反応する様と、自分の身体へ返る反応が混ざり合って…)
ね、エルも…
エルも… もっと気持ち良くして、下さいませんこと…?
(潤んだ瞳で、胸の上の顔を切なげに見つめ… 手をとって)
>158
・・・・うぅ・・ ・・そんなぁ・・・・
(可愛いといわれると、ますます肌の赤味が増してしまって・・・)
・・・・んっ・・ ふぁっ・・・ エルさんのくちびる、柔らか・・・・
(額のキッスに身体の緊張が少し解れて・・・
恥丘の指先に少し腰をくすぐったそうに・・・)
だって・・・・ ・・・・だって・・
エルさんが・・・・ こんなに、きもちよく・・・・
しちゃって、くれるんだもん・・・・
(エルさんに感じていることまで筒抜けになっている事に
不思議な興奮が沸き起こって・・・)
エル、さん・・・・
あたし・・・・ その・・・・
あの・・・・ エルさん、にも ・・・・たく、なっちゃっ、て・・
(互いの切なげな視線が絡み合って・・・
小さく頷いて、エルさんの乳房に遠慮がちに
そっと唇で触れて・・・)
(ゆったりと慈愛に満ちた微笑みをうかべ、
遠慮がちな唇を身体で受け止める)
(唇が触れた所から、やわらかな感覚が伝わりあい)
あ……ぅん…そう、お上手ですわ…
そう…ふぁ… そうやって、…ん、う…下さい、まし…っ…
あ、はぁん……
(脚の間の小さな丘の上に置いた手指の形を変え)
あなたも…ね…
もっと、気持ち良く…、なりましょう…?
(すっかり濡れたしげみに指を差し入れ、
高まった熱と湿り気を全体に広げるようにかき混ぜる)
んん……っ……
(かき混ぜながら小さな宝石を探り当て、そこにも蜜を塗りつけるように)
>160
・・・・ん・・ ・・・・んくぅっ
(ちゅ・・・ ちゅぴ・・・)
ふぁっ・・ な、なんか・・・・ ふしぎな・・・・
これが、つながってるって・・・・ ・・こと?
(たどたどしく、乳房に唇を這わせ・・・
少し舌先を出して、唾液の跡を残すように・・・
一瞬、躊躇して・・・ 胸の先にも、軽く唇で触れて・・・)
やっ!? あっ!?
そんなとこぉっ! はずかっ・・・・
・・・・ひぁんっ!
(既に蜜の溢れた箇所にそっとエルさんの指先が忍び込んで・・・
瞬間身体を強張らせるが、すぐに切なげな声を漏らして・・・)
んっ・・・ あぁっ・・・ ひっ!?
(少し脚を広げてしまって、腰も浮いたように・・・)
ひっ!? きゃうっ! ・・・ソコぉっ!!
(敏感な芽の先にまで刺激が・・・・
少し涙を溜めて、身体を小さく跳ねさせるように・・・)
ぁ、ん…っ…は…ぁ、あぁ… っ……!
(舌の動かされるたびに、じんわりと切ないような感触が
互いの身体に広がっていく)
(やわらかく唇で挟まれると、じんと痺れるような感覚が背筋を駆け抜けていく)
そんな… 恥ずかしい事など…
(空いているほうの手で、また固く強張りそうな身体を撫で
つと胸の先に手をかけて、指ではさんでやわらかな刺激を与える)
何もございませんの、よ…♪
(はじかれるように跳ねた腕の中の身体を抱きしめて)
大丈夫ですわ……
(指先は止めないまま、しっかり身体を固定して抱きかかえる)
>162
ぅぁ・・・・ あっ!? こ、これっ!?
す、すごっ・・・・ なん、か・・・・ だんだんっ・・・・
(自分がエルさんにしていることの感覚が、自分の身体にも
自分がされているように流れ込んできて・・・)
んむっ・・・・ きゃっ!?
・・・・(ちゅぴ・・・ ちゅっ)・・・・
・・・・んふっ・・ ・・・・あっ、はっ・・
(エルさんの胸の先を唇で挟み、舌先で先端を撫でるように・・・
自分のものと、エルさんのものが交じり合った痺れが背中に走って・・・)
・・・・・ひっ・・ あっ! ぁっ!
すごっ・・・・ すごっ!!
(固く立った胸の先を、柔らかく挟まれ・・・
その感覚と、自分がエルさんにしている感覚がさらに交じり合って・・・)
そんな、とこ・・・・
だめ、ですよぉ・・・・
(口でそう言いながらも、エルさんの手に腰を押し付けるように
動かしそうに・・・)
【軽くイカせてもらって、その後でもっとすごいことしてもらっちゃう】
【って感じなのかな?(////) ・・・お姉さん、時間はだいじょぶですか?】
だめ…?
そうは、思ってらっしゃらないご様子ですけれども……?
(くすくすと笑い、そっと指先で芽を押し返す)
(同時に、自らの下腹部もジンと熱く脈打つ)
ふふ…私も…
あなたのおかげで、すっかり…
(そっと手を取り、熱く溶けそうな脚の間の谷間に)
もっと気持ち良く… なりま、しょう…♪
(芽を探るたび、腕の中の身体がびくりと跳ねるたび
同じかそれ以上の快楽が自らの身体にも跳ね返り、また反響して返り…
共鳴しあって高まっていく)
あぁ…ん……っ……
さくらさん… 一緒に…っ……!
(いっそう強く、ぎゅう、と抱きついて、
二人の身体ごと頂点へと導くように、探る指先に力を込めていく)
【そうですわねー… 今夜はもう少し、1時半ほどで限界かも…】
【あら、フフ、まだまだ楽しみたいのですの?】
【まもなく〆かしらと思っていたのだけれど、さて…どういたしましょう…】
>164
ひぁっ!? ・・・・ぁっ・・ ひっ!?
だって、だってぇっ・・・・
(胸と同じように固くなってしまった敏感な”芽”に指先の
刺激が・・・)
あた、しも・・・・ おねえさんの・・・・
こ、こ・・・・
(導かれるままに、エルさんの秘所に手を伸ばして・・・)
・・・・は、はひっ・・
もっと、もっと・・・・ きもち、よくぅ!
(芽の先に受ける快感が、秘所から全身の神経に溢れるように・・・
声にならない返事を辛うじて返して
エルさんの身体に流れた快楽の波動が、自分の身体にも
還ってくるように・・・ 揺り返して、波動が高まって行って・・・)
エル・・・・ ・・・・さん・・
な、なんか・・・・ 身体、変・・・・
・・・・身体!! からだぁ!!
(指先をエルさんの秘唇に・・・
既に自分と同じ様に溢れかえるソコに、自然に指先が吸い付くように・・・
揺り返す快感に、思わず指のおなかを少し潜り込ませるように・・・)
【では、無理をしないように、その位までで・・・】
【ごめんなさい、すごく気持ち良くって・・・】
【お姉さんの想定も考えないで、勝手に甘えちゃってごめんなさい(汗)】
【〆るかもう少しスルかどうかは、お姉さんのご都合にお任せします。】
んんっ……!
(指先が触れ、びくりと身体を震わせる)
(その感触もまた共鳴しあって跳ね返り…)
ヘン…?
フフ… 大丈夫ですわぁ…♪
もっともっと… ね…♪
(固くなった胸の先を挟んだ指を動かし、側面にそわせて揺り動かす)
あ…はぁんっ、んん…!
(吸い付くような指の動きに呼応するように、相手の身体を探り)
(脈打つ熱い内壁に導かれるように指を潜り込ませて、淵をなぞって)
…あ……だめですの、私も、もう…っ…!
(どちらがどちらかの境目もなくなったような感覚の中、びくん…と身体を震わせて…)
…………っ……!
……ぁ……はぁっ……
(ぶる…と身体が震えて、ぺたりと肩口に頭を持たせかけへたりこむ)
【申し訳ないけれども、今夜はここで限界みたい…orz】
【どうぞ気にしないで、あなたのせいではないのですもの】
【(…というか、こちらこそリードしきれなくて申し訳ないかも…)】
【よければ明日もう少し続けて、〆に持ってゆこうかと思うのだけれど】
【こちらとしては、もう少し続けて、少しまったりお話して…〆へと続けられると嬉しいかしら…】
【あなたはいかが?】
【(そしていい加減お待たせしすぎですわね…
ごめんなさい…反省…)】
【では、先にご連絡を・・・】
【そんな事、ないです・・・ あたしもじゅうぶん楽しませてもらってますので】
【申し訳ないなんて、思わないで下さいね?】
【甘えちゃって、ごめんなさい・・・】
【だって、”一期一会”なんだもん】
【お姉さんとのこと、思い切り心に刻んでおきたいんだもん・・・】
【えっと、続けた場合・・・ 「開発されちゃうとその人に堕ちちゃう」って感じなので・・・】
【そんな方向になっちゃうかも・・・(////)】
【はい、あたしも・・・ もう少し続けて、少し悪戯(謎)し合いながらお話して・・・】
【そこから〆みたいなのが素敵だと思います・・・】
【明日(日にち的に今日)ですと、お時間はどうしましょうか?】
>167
【誤ったりしちゃ、イやです・・・】
【あたしだって、すごいお待たせしちゃってるし・・・】
【なんだか、この間も、本当にお姉さんに気持ち良くして】
【頂いてるみたいで、ドキドキして・・・】
【だから、謝るのも反省もダメですっ♥】
あぁぁ……(汗)
誤ったり→謝ったり
この間→この”間”
……orz
【う〜ん、最後はやっぱり、『ゼロ』の世界に送り届けて…
っていう風にして差し上げたいかしら】
【なので…】
【どうしても落ちたい!と仰るのでしたら、また考えますけれど】
【お、堕ちないで下さいましw
ほらほらしっかりなさいっ、そんなキャラではございませんでしょう?!w】
【時間は… あなたさえよければ、同じくらいで。
お昼3時を回ったところでお願いしても宜しいかしら?】
【いえいえいえ(汗)】
【所有されたいとか飼われたいとかじゃなくって(////)】
【さすがにこの身体(キャラ)で、この場所(謎)ではそこまでは(汗)】
【えっとぉ、気持ちイイことに抵抗がなくなっちゃって】
【少し自分からおねだりするくらいになっちゃう、位ですってばぁ(////)】
【(・・・確かに、前者のパターンって超好きですけどぉ(超小声)】
【では、そのお時間にまた逢いたいです・・・】
【ごめんなさい、甘えてしまって・・・】
【お休みなさい、お姉さん(Chuっ☆)】
【分かりましたわ、悔いの無いように出し尽くして下さいまし…♪】
【そこまで思っていただけると光栄ですわ…私も楽しんでますもの、お互い様ですわね】
【……え?w】
【お休みなさい、可愛らしいお嬢さん…(こちらからも、チュ♪)】
また暫しの間お借り致します。(ふわり)
次は… さくらさんからでよろしいかしら?
それに併せて、続けて入らせて頂こうかしら。
【ちょっと遅れちゃいました・・・(汗)】
【今日もよろしくおねがいしますね(///)】
【お借りしまぁす!】
>>166 きゃっ!? あっ!? ひっ!
(そっと触れたエルさんの秘唇への接触も
また自分の身に帰って来て・・・
自分の身体を這う彼女の愛撫と混じって・・・)
うぁっ・・・・ あっ・・・・
・・・・んっ・・ もっと、もっとぉ・・・・
(すっかり勃ってしまった胸の先を乳房ごと刺激され・・・)
やっ! あっ! あっ!!
・・・・やっ! ひっ・・・・ そんな、おく・・・・までぇ!?
あたし・・・・ あたしぃっ!!
ひぁっ! ひっ! あっ! あぁっ!!
(エルさんの指先が秘裂の奥深くまで潜り込んで
腰をガクガクと震わせ、腿まで蜜を零れさせて・・・
思わず、自分の指先もエルさんのなかまで沈めてしまって
・・・感覚は更に交じり合い、弾け合い・・・)
やっ!? きゃぅっ!?
な、にか・・・・ からだ・・・・ あたし!!
キちゃっ! ひっ! あっ!! あぁぁぁぁっ!?
(身体まで交じり合ったかのような、快楽の波動が胎内で弾けるように・・・
快楽の共鳴が全身を走り抜けて、一層激しく身体を震わせ・・・)
あーーーっ! あーーーーっ!!
ひっ! あっ! あぁぁぁぁぁっ!!
・・・・はっ・・ ・・・・はぁっ・・ ・・・・はあっ・・
(エルさんとほぼ同時に全身を痙攣させるかのように・・・
同じように、へなへなと・・・)
【こんにちは、お嬢さん♪】
【今日は〆まで持っていけるようにしたいわね… つい長々しちゃったけれど】
【し残した事はございませんこと?おねだりするなら今ですわよ〜(鬼w)】
>>175 はぁっ……はぁ…ぁ… うん……
(頭から爪先までしびれるような陶酔感のなかで
しっかり腕の中の身体を抱きしめて)
……ふぅっ…
(大きな息を吐き出し、前髪をかきあげ…
腕の中のさくらさんの顔の周りの髪も同じ様に
生え際から指を差し込んでよりわけ、なでつける)
ふぅ… うふふ、とっても、素敵でしたわよ…♪
(ぎゅう、と抱きしめて、子供のように頬を寄せる)
【こんにちは、お姉さん(///)】
【し残した、こと・・・ えっと・・・】
【虐めてもらっちゃう・・・ っていうのは、ここではダメっぽいから(謎)】
【身体中にKissして欲しいかも・・・ お返しもさせて欲しいかも・・・(上目遣い)】
【それで、また直ぐにイっちゃったりして・・・(爆)】
>176
はぁっ・・・・ ・・・・はぁっ・・ はぁっ・・・・
ひぁっ!? ぁっ!? ・・・・ふ、ぁ?
(身体中に小さな電気が走ったような感覚の中・・・
まだ、荒い息で身体は震え気味で・・・
快感の余韻で、抱きしめられてピクリと震え・・・)
・・・・んぁ・・ あ・・・・ 気持ち、いい・・・・
(髪を撫でてもらって、目を細めて・・・)
はぁっ・・・・ ・・・・はぁっ・・
あたしも、すごく・・・・ 気持ち、よくって・・・・
・・・・エル、さん・・ あのぉ・・・・
キス、もう一回・・・・
(そっと抱きしめ返して余韻に酔っていたが、意を決しておねだりするように・・・
言ってから、急に恥かしくなったらしくモジモジ・・・)
……うん? 何ですの?
(腕の中から抱きしめ返され、何かいいたそうな目を見て)
(目を合わせて覗き込み…
発された言葉を微笑みで受け止めて)
ん……
(抱き寄せ、そっと唇を重ね合わせる)
(小さな唇同士が触れあい、やわらかな感触が
全身を小波のように染み渡って走り抜けていく)
チュ…、ふふ… チュ♪
(指先で首元をくすぐり、喉元へキスを落とし)
(リズミカルにそこから全身へとキスの雨を降らせていく)
(全身を清めるように、丁寧に丁寧に…)
(脚の先までたどり着くと、いたずらっぽく爪先にキスして)
(そっと口に含み、指の間に一つずつ下をはわせて)
【いぢめではないけれど…こういうのはいかがかしら?】
>178
・・・・ん・・ ・・・・んくっ・・
・・ふぁっ・・・・
(くちびるがそっと重なり、痺れたような甘えたような嬉しそうな表情で・・・
自分からも、押し当てるように・・・ ピリピリと痺れるような感覚が背筋に・・・)
んっ・・・・ ひゃっ!? そこぉっ!!
ひっ、んっ・・・・ きもち、いい・・・・
(指先が頬から首元に・・・ 優しいくちびるは、のどから全身へと・・・
柔らかなキスの嵐に、身体を委ねて・・・)
やっ!? そんなこと・・・・
足なんか、舐めちゃ・・・・ だっ! ・・・・ひゃぅっ!!
(足の指にまで舌が・・・ 恥かしさと軽い倒錯にまた痺れが走って・・・)
【とっても、嬉しいです…(///)】
【もっと、恥かしいトコも…】
【お返しもさせて頂きたいよぉ…】
ん、ふ… チュ、ウゥ…
(すべての指を含み終えると、つぅ…と唇を離して)
だめ、なんてことはないですわ♪
どうしても私からしたくなったから、しただけのことですもの…
(手桶に湯を取り、お互いの全身に流しかけ清めていく)
ふぅ… 気持ちよかったですわね…♪
(さっぱりとしたような微笑みをうかべて)
(何かもの言いたげに自分を見つめる顔に、ふと気が付いたように)
ん? どうしましたの?
(無防備にすりよって、ぺったりと胸に甘えるように抱きついてみる)
>180
うぁ・・・・ ぅぁ・・・・ んっ、ぁぁっ・・・・
(足の指に柔らかな舌の感触が這い・・・
腰を浮かせて、背中を反らして思わず甘い声を漏らし・・・)
エル、さん・・・・ なんだか、すごく・・・・ 嬉し・・・・
(頭の中まで痺れたまま・・・)
エルさん・・・・ エルさん・・・・
あたし・・・・ あたし、にも・・・・
(エルさんをジっと見つめて・・・)
今の・・・・させて、ほし・・・・
(きゅっと抱き返して、小さな声で肩まで真っ赤にしておねだりするように・・・)
あら…嬉しいですわ…
(ニコ、と微笑んで手を取り、体勢を入れ替えて
自分の方が寝そべるように)
ふふ、御手柔らかにお願いしますわね…
(下から抱き寄せ、身体の下からとびつくように
頬へと口付ける)
>182
エル、さん・・・・ エルさぁん・・・・
・・・・ん・・ ・・・・(ちゅ)・・
(我慢できずに、恥じらいもより欲求が勝ってエルさんに覆い被さるように・・・
四つん這いのような姿勢で、胸も茂みも晒して・・・)
・・・・きゃぅっ!
そんなぁ、されちゃうと・・・・
あたし、我慢できなっ・・・・
・・・・んくぅっ!
(キスされて、身体にまた火が燃え上がるように・・・
不慣れな所為か欲望の所為か、少し荒めに唇を重ね吸い立てて・・・)
【ごめんなさい、なんだか長引かせちゃって・・・(////)】
んんっ… ふ…
(降りてきた唇を唇で受け止めて)
ふふ、いいんですのよ…
お好きになさってくださいまし…
(ぎこちなく、少し性急なキスに
追いつくように、こちらからも唇を合わせて)
エルも、エルも…
さくらさんに…してほしい…んですの…
(自らの欲求と重なって、相手から流れ込んでくる高ぶる熱と欲求が
交じり合い…重ねあわさって熱に浮かされたように)
【いいのですわ、ご遠慮なく…私も実はしてほしいと思っていた所ですの。
お互い悔いの残らないようにね】
>183
あ・・・ ごめんな、さ・・・
(少し歯が当たりそうになったり・・・)
んっ、、、・・ふぅっ・・・・
こう、やって・・・・
ふぁ・・・・ んっ・・・・
(少し唾液の糸を引かせて、唇から離れて・・・
身体を抱き寄せて、頬から耳たぶへとくちびるで撫でるように・・・
首筋にキッスを落とし、香りを吸い込むように大きく息を吸って・・・)
エルさん、エルさん・・・・ ・・・・す、き・・
(聞こえないような小さな声で呟き・・・
首から、胸へ・・・ 胸の先を指先でいたずらしながら、舌で包んで・・・
そのまま身体を擦り付けながら、更におへそへ・・・)
【一夜限りなんですもの、せめて思いっきり・・・】
…っん…
(お互いの歯が触れそうになるのを、そっと舌をさしのべて止め)
フフ……チュム…
(気にするなと言うように
目線の言葉をなげかけ、また深く口付ける)
ぁ、ふ…っ…
(ラインを描いて這わされる唇にうっとりと目を細めて)
んん…は… …うん…
(首筋のキスに背筋を震わせ、吐息が耳元を撫でるのにもぞくりと反応し)
………
(耳元に呟かれた言葉に、声を出さないで微笑みかけ)
あ…気持ち…良いですわ…
さくらさん…
(熱に浮かされるように、ほう、と息を吐き口にし)
(次から次へと身体に落とされる愛撫をすべて受け止め、身をゆだねる)
(身体を降りていく頭に手を添え、その先へと導くように)
>186
エルさん・・・・ エル、さんも・・・・
気持ち良く ・・・・なって・・
ふぁっ、ぁっ・・・・
(手の平を優しく添えてもらって、更に導かれるように・・・・
おへその中にまで舌を這わせて
そのまま更に下に進もうとして・・・ 少し躊躇して・・・)
・・・・んぅっ・・
(身体を起こして、指の先を咥え
顔を真っ赤にしてじっとエルさんの小さな丘を見つめて・・・)
さすがに、やっぱり・・・・ こっち・・・・ だよね・・・・(///)
(再び身体の上に這うように・・・ 先ほどしてもらったように
エルさんのかかとを包むように手に取って・・・ 唇で触れようと・・・)
【”その部分”にもご奉仕させて頂いて、いいですか?】
あ、んっ…ふふ…
(お腹周りのくすぐったい部分に指が触れ、思わず身をよじって)
やぁん、くすぐったいですわ…
ふぁ…あぁ… ん…っ……!
(お臍の中にまで入り込む舌先に、ビクンっと背すじが跳ね上がる)
(自分の反応に一瞬ハっとして、ぱっと頬に手を当てる)
もぉ… …さくらさんったら…
(口にした台詞とは違って、その口調は
ほんの少しの照れをかくすように穏やかでしっとりと)
きゃ、ん…ふふっ…そこも、くすぐったいですわ…
(かかとに手が触れ、またくすぐったげに身をよじって)
(背中を向けているさくらさんに、ふといたずらを思いついたように
見えないようにぽんと手を叩き…)
(そろそろと気付かれないように手を伸ばし、下腹部のそばまで持ってきて)
(茂みを後ろからそっと撫でまわす)
【(体勢的には、これで間違ってないかしら?と思いつつ…)】
【ええ、ぜひ…】
>188
エルさん・・・・ すごく、かわいい・・・・
はむっ・・・・ んっ・・・・
・・・・(ちゅぷっ)・・
(エルさんの反応を悦ぶように
エルさんの足の指にくちびるを寄せて・・・
そのまま、唾液を絡めた舌で吸い付くように・・・)
・・・・え!? ・・・・ひゃっ!?
(四つん這いで跨るような姿勢だったため
夢中な為に気が付かなかったが
秘部もその後ろもエルさんからは丸見えで・・・
不意に、そこに甘やかな刺激が・・・)
【(はい、結構はしたない姿勢しちゃってます(////)】
【なら、お互いに・・・(////)】
さくらさんも… ふふ、可愛いですわよ…
ん、んんっ…ふぁ、ん…
(さっき自分のした行為と同じことを返され、
嬉しいような恥ずかしいような、ふわふわした気分に)
(つ、と、ぴったり閉じられた割れ目に指を這わせ…)
(そっと開き、中からじんわりと滲み出す蜜を指ですくい)
ふふ… ここも…
どこも、みんな可愛らしいですわ…
(2枚の羽、先端の芽へと広げるように伸ばして
マッサージするように全体をやわやわともみ…)
(腰のあたりに手をやって引き寄せ、身体を少し起こして
間に口付け、熱い舌をあててゆっくり潜り込ませる)
【実は受ける方が得意だったりして…俗称によるところのリバネコっていうやつですの】
>190
な、なんか・・・・ おかしくなっちゃい、そうで・・・・
気持ちいいのと、恥かしいのが・・・・混ざっちゃうみたいで
からだの、なかで・・・・ エルさんとあたしが、まざっちゃった・・・・
みたいで・・・・ ・・・・(ちゅぷっ)・・
・・・・んくぅっ・・
(してもらったように指の間にも、唾液を引かせ舌を這わせながら・・・)
・・・・あっ!? いっ!? ひゃぅっ!?
ぅぁ・・・・ きゃふぅっ!!
(割れ目に指が這い・・・・ 蜜が零れて・・・・)
そ、こは・・・・ そこはぁっ・・・・
・・・・きゃふっ! んっ・・・・ んんっ・・・・ くぅっ!
(秘部への甘い刺激にピクンと震え、足の指を咥えたまま動けなくなってしまって・・・
秘裂にやわらかく、熱い舌がゆっくりと侵入して来て・・・)
【あたしも、実はリバだったり・・・ される>する バランスだけど(///)】
【でも、虐められたり恥かしくされるのは大好き。】
ふふ、そこは…?
(いたずらな猫のように目を細めて、瞳で微笑み)
ここがどうしたのですの…?
(ぴちゃ…とわざと音を立て舌を這わせ、
熱い蜜の壷全体をぐちゅぐちゅとかきまわしていく)
チュ…ぴちゃ…んっ、ふふ…
(舌で蜜の溢れる中心と周りをなぞり)
さくらさんの、ここ… いっぱい、溢れて…
(指先ですくい、先の芽にたっぷりと塗りつけ)
素晴らしい、ですわ…
(苛めるように押し込み、しかし痛過ぎないような
絶妙の力加減で刺激する)
(その感覚もまた自らに返ってきていて、脚の間はジンジンと熱く脈打っていて)
は…っ……
さくらさん… お願い---- …エルも……
【ふふ、リバネコ同士だったのかしらね…?】
【ここでもう一度イっちゃって…お風呂で少しお話して…〆に向かって…
って具合で進めて良いかしら?】
【と申し上げた矢先に何ですけれど、少しこの辺りで中断して】
【また後ほどからお相手願ってよいかしら…】
【今夜からはあまり遅くなれないから、何とか〆れると良いんだけれど】
【9時過ぎほどに参りますわ。 私から始めておきますので
続けて入って頂けたら】
>192
そこは・・・・ そこはっ・・・・ そんな、とこぉっ・・・・
ダメ、です・・・・よぉっ!!
(足指に絡む舌を、甘い悲鳴を上げながら
唾液を撒き散らすように放してしまい・・・
そこっ! そこっ! きゃひっ!!
・・・・きゅぅんっ・・
(支えた手足の力が抜けて、エルさんの上に崩れるように
身体をぴたりと重ねて・・・ それでも、”ソコ”への刺激が
止まずに指に応えるように、ヒクヒクと艶かしく痙攣するように・・・)
きゃぅ! あっ!? あーーーっ!?
そこっ!! ひっ! ひぃっ!!
(敏感な芽に触れられ、指のおなかで柔らかに、探られるように
いじめられて、ますます蜜が零れ・・・)
エル・・・・ さん・・・・
(快感に押しつぶされるように、身を委ねていたが・・・
エルさんの求めに誘われるのと、自分の欲望が合わさったように
割れ目を責められたまま身体をずらして
自分もエルさんの足の付け根に、鼻先を埋めるように・・・)
【ハッ!?】
【これって、ネコ同士の睦み合い!?(////)】
【・・・ですね(真っ赤)】
【そういたしましょうか、湯船でもぺたぺたとしながら?】
【はぁい、では21時すぎにまた・・・】
【ごめんなさい、お時間ご都合よろしくなかったですか?】
【それでは、無理しない範囲で今夜〆ましょう・・・】
【あぁぁぁ、一個書き込んじゃったごめんなさい、(汗)】
【書いてもらって、そこに続けて入りたかったから…
それで良いのです♪ 謝る事はないですわ】
【時間は良いの、少し離れただけですから気にしないで】
【さて……私からですわね? 少し待ってて下さいな】
>>194 ん、っと… ふふ……
(支えきれなくなって崩れてきた身体を
身体の上で受け止める)
は… んんっ…
(熱く触れて欲しい所のそばに吐息がかかり、
これから先におとずれる快楽の期待と待ち遠しさも手伝って)
さくら…さん……
(ほぼ意識せず身体の上にいるヒトの名を口にし)
来て… 下さいまし……
(ちょうどお顔のあたる広さだけ、そっと脚を開いて)
(お互いの身体がリンクしているのか、エモーション自身の反応か
その両方か、何もしていないはずのそこはもう
溶けそうなほど熱くなっていて)
ん… チュ、ちゅうう……
(高まる声を聞き、震える身体の反応から
快楽の先が近づいていることを自らの身体でも感じ…)
(熱い粘膜と舌先が触れ、交じり合い、互いの熱を穏やかに交換し合い)
…………っ………
(高みに導くように手を伸ばし、舌で絡めて愛撫を続けて…)
……ぁあ…………!
【では、よろしくお願いします!】
【最初っから、”痺れ”ちゃってる罠(///)】
>194
ひゃっ・・・・ あっ、ぁっ・・・・
(エルさんの身体の上で、擦り合わすように身体を震わせ・・・)
エル、さん・・・・ いき、ますね・・・・
・・・・くふっ・・ ん・・・・ ・・・・(ぺちゃっ)・・
(エルさんが開いた足に、顔を埋めるように・・・
茂みを鼻先でくすぐって、そのまま熱く蜜の溢れる
秘唇に、遠慮がちに舌を・・・)
ひゃっ! きゃっ! あっ! ひっ!
そ、んな・・・・ 吸っちゃ・・・・ 音、立てちゃ・・・・ だめぇっ!!
(自分のそこを柔らかく、蕩けてしまうように、舌で唇で愛撫されて・・・
そこに、自分が彼女にしている行為の反応も交わって・・・)
んっ・・・・ きゃぅ! きゅぅん!
(脚にしがみ付くように、指先でエルさんの秘唇を押し開いて
夢中で吸いつくようにして吸いたて、舌で芽や襞を愛撫しつづけて)
ふふ…だめ、ですの?
やめて欲しいんですの…?
(戯れにそんなことを口にし…)
あ…うん、ん……はぁっ……!
(無我夢中のまま攻め立てられ、身体は鮮やかに反応し…)
あぁん、はぁ、あ、そ、んな…
…激しくっ……
(がくがくと脚が震えだし、背筋は弓なりに持ち上げられ)
(それでも、指先の加える愛撫は止めないままで
受け止める快楽と、同じだけの反応を指先で返して)
ん…………!
(体内を走る熱は高まり、高めあって… 頂点ではじけて)
(意識の端で、桜色と黄緑の光がはじけて視界が染まるような錯覚…
プログラム同士の交じり合いが魅せた予測外の幻想)
……は……ぁ……
(瞼の裏に走る幻想的なキラキラした光を眺め… はっと意識が戻り)
んん…今のは…?
(ごしごしと目をこすって)
大変! さくらさん、お起きになって!
だ、大丈夫ですの? お体に変化はございませんこと?!
(自分の予期していなかった事態の発動におろおろと)
【ただの「偶然」で特に影響はないけど、私はそれが暫らく分からなくて
焦ってる…って状況が良いかしら。いろいろ言って甘えるなら今!w】
>199
・・・・え?
や、だ・・・・ 止めちゃ・・・・
・・・・やだぁっ!
(エルさんの悪戯な言葉に、本音が溢れて・・・)
・・・・んくぅっ・・ ぅぁっ・・・・ うぁっ・・・・ ふぁっ!
(夢中で舌を這わせ、無意識で敏感に固くなった”芽”まで
責め立てるように・・・)
ひっ! あっ! あぁぁっ! すごっ!
エル、さん・・・・ すごっ! スゴ、過ぎぃっ!!
(身体全体を赤く染めて、汗と唾液にまみれて
荒い息に肌を波打たせ・・・
されればされるほど、愛撫すればするほど、爆ぜるような快感が
襲ってきて・・・)
きゃぅ!? ひっ! あっ!?
あぁ!! あーーーーーっ!? あーーーーーーーーっ!!
(快感が頂点まで高まって、弾け散るのと同時に
からだごと、こころごと、包まれるように
絶頂感を、それを越えた何かが拡がって行って・・・)
うぁ、ぁ・・・・ エル? さん?
(絶頂感と、それ以上に身体と心を蕩かせる”痺れ”の感覚の
余波で、身体を動かせず・・・あごをエルさんの蜜でびっしょりにしたまま
自分の身も涙と唾液と汗と・・・零れた愛液に塗れたままエルさんを見上げて・・・)
ふぁ、ぁ・・・・ 身体・・・・ 動かな・・・・
【実は気持ちよすぎて動かないの(笑)】
えぇぇえっ?!
か、身体が… お身体がどうなさいましたの?
動かないんですの?! まぁまぁまぁ、私ったら、夢中で…
何度も自分で実験していましたので
どれも大丈夫だと確信していたプログラムばかり
だったんですけれどっ…
もし、もし損傷などしていたら… 私、私どうお詫びを申しあげたらよいか…
(おろおろ……と手を取ってみたり、ひっくりかえしたり)
(身体のあちこちを見てまわって)
む〜〜…
お待ち下さいまし〜〜…
(意識を凝らし、念のため持ちだしていたスキャンプログラムを取り出す)
(ポゥ、と頬の『E』の文字が光り
さくらさんの身体をあたたかい光の帯が通り抜けてさらって)
…………………
異常、ないようですわ、ね…?
……ホ…
(それでも不安なのか、手を取って)
で、でも…ほんとーうの本当に大丈夫ですの…?
何かあったら、言ってくださいましね……
(何度も念押しで、心配そうに、不安そうに顔をのぞきこむ)
(握った手がどきどきのため、少しふるえていて)
>201
はぁっ・・・・ はぁっ・・・・ ・・・・はぁっ・・
こんな、感覚・・・・
いままで、なかった・・・・ ・・かも・・・・
身体中、痺れて・・・・ 身体の、奥から・・・・ なにか噴き出てきちゃった
・・・・みたい、な・・
(かすんだ眼で、かすれた声で
時折、身体をピクンと痙攣させるように・・・
まだ生々しい反応が残り、ぽちっと勃った胸の先や
蜜に塗れた茂みや、秘唇を晒したまま
汗と唾液と愛液で煌く身体を横たえ・・・)
ふぁ!? やっ・・・・ あひっ!?
それっ! だめぇっ!! しんじゃ! 死んじゃうぅぅっ!!
(何かの副作用か、共鳴か・・・
エルさんに施されたスキャンプログラムに身体を走査されると
全身の神経の隅々まで、激しい電流のような痺れた感覚が駆け抜け・・・
背筋で跳ね上がるように、身体を跳ねさせ
耐えられないほどの激しい快感で口元から泡を噴き出し
蜜以外の液体まで、少し・・・)
ぁ・・・・ ぁ・・・・ ぁっ・・・・
(快感のあまり、手を握り返すしか出来ずに・・・
しかし・・・よくよく呟きを聞き取ってみると・・・
「きもち、いい・・・ きもちいいよぉ・・・」と、うわ言のように・・・)
【ごめんなさい、少し突っ走りました(////)】
【そう来ましたか!Σ(゚Д゚ )】
【さて……どういたしましょう… 実は不慣れな方面なので
ごめんなさい、やりやすいようにさせて頂きますわね】
きゃ?!
(目の前でぱちぱちっ、と何かがはじけたような感触が伝わり)
た、ただのスキャンプログラムが……?
えっと…えっと…
(泣きそうな目で手を取ったまま、おろおろとするしかできずに)
…どういたしましょう…えっと…
……と、とにかく……
ただおろおろしていても、しょうがないですわっ…
エルしっかりしないとっ…!
ほらほらさくらさんっ! さくらさんも、お気をしっかり持って!
(ぺたぺたと頬に手をやり、腕をとって自分の首にまわしかけ固定し
背中に手を差し入れて上体を起こして)
(もう何度目かの手桶に、いっぱいの湯をすくい…)
(勢い良く ざ ぱ ー ん ! !
と二人の頭からかける)
…ふぅっ…
(ふるふるっと雫を払うように首をふって、目を合わせ)
……さくら、さん?
(正気を確認するように、じっと瞳を覗き込んで)
【はぁい、お姉さんとスルのが気持ちよすぎて(////)】
【思わず突っ走っちゃったので、デバッグ助かりますぅ♪】
【・・・方面?】
>203
・・・・ふゎぁっ・・ あぅっ・・・・ あっ、ひっ・・・・
(エルさんの心配そうな顔を見ても、身体中に残る
快感の余韻で反応を返すことが出来ずに・・・)
・・・・きゃっ・・ きゃぅっ・・・・
(エルさんにいろんなところを触られて、そのたびに甘い声を漏らして・・・)
んきゃっ!? わっ!?
あ! あたし・・・・ ひょっとして・・・・
(勢いよくかぶされたお湯のおかげで、快楽の霞みに覆われた
意識がハッキリして・・・)
ひょっと、して・・・・
(瞳を覗き返して、同時に真っ赤になって・・・)
ひょっとして、イっちゃって失神って・・・・
・・・・今の、みたいな?
(エルさんに見つめられたまま、また身体中真っ赤に・・・)
【甘く優しくする方向でしたら、得意なのですけども…】
【引き戻って頂けて、助かります…どうしようかと思ったので…(w】
(合わせた目に、しっかりと光のともった瞳の答えが返って来て)
っはぁぁぁ………
(どっと安堵し…へなへなとその場に崩れ落ちる)
(崩れ落ちたまま、ぺたりと胸の上に寄りかかり
上目遣いで見上げて)
良かったですわ……
(ぱちぱちと瞬きする睫を濡らしている雫は
さっき被ったお湯だけではなく)
心配いたしましたのよ…
よ、良かったですわぁぁ…正気がお戻りになって…
(またへたへたと座り込む)
さて……と、今度こそ…
(すっと立ち上がって、ざぷざぷとまた湯を二人の身体にかけ)
(ほっそりした手を差し伸べて、寝湯の側へと手を取って引っ張る)
お湯、つかりましょう♪
【ごめんなさぁい(笑)】
【うっかり別の顔(超謎)が覗きそうにぃ(////)】
>205
ご、ごめんなさい・・・・
あたし、多分・・・・ そのぉ・・・・
あっ!? お姉さん、大丈夫ですか?
(座り込んでしまった、エルさんを支えるように・・・)
多分・・・・ そのぉ・・・・
・・・・・・・・きもち、よすぎちゃって・・・・ あの、そのぉ・・・・(////)
(胸の辺りに寄りかかるエルさんの身体を、そっと抱きしめ・・・
”そのこと”を告げる瞬間、少し目を逸らして・・・)
あっ! あっ! ごめんなさい・・・・
そんな、涙まで・・・・ ごめん、なさい・・・
(座り込んだエルさんを身体ごと追いかけるように、ぎゅっと抱き付いて・・・)
あっ! はいっ!
準備運動・・・・ しすぎちゃった、かも?
(差し伸べられた手に、愛しそうな瞳を返し
きゅぅっと握り返して・・・ 身体を摺り寄せるように寄り添い・・・)
……あら、ごめんなさい…私…
(力なくへたり込んでしまった所を
細身ながら力強い腕に支えられ、安心して寄りかかる)
あ…えっと、私もいけませんでしたのよ…
(まっすぐに謝ってくる姿勢に、また少しとまどうようにし)
謝らないで下さいまし… ね?
(自分の非もひっくるめて、微笑みで受け止め)
ふふ… そうだったんですの?
(お湯の中へ導きながら…)
(先にさくらさんをお湯の中に座らせ、自分はその後ろに滑り込んで)
いい経験になりましたわ… 私も反省いたしました…
…もう、本当に驚いたんですからねっ…!
(冗談めかした口調で、くすくすと笑って)
【さて、〆までもうひと息という所ですけども…
ほんの少し、持ち越しをお願いして良いでしょうか?】
【今夜はあまり遅くなれなくて…少しでいいので、後日お時間いただけると】
【嬉しいんですけど…参考までに、平日は夜の10-0時前後だと助かりますわ】
>207
ほんとに、ごめんなさい!
ありがとう、ございます・・・
じゃ、お互い謝るのは、ここまでってことで?
(屈託のない笑顔で真っ直ぐに顔を見て・・・)
わぁ・・・・ いい香り・・・
それに・・・・ ちょうどいい、感じ?
(エルさんに誘われて、中へと・・・
すぅっと息を吸って・・・)
反省? だって・・・・
あれは、あたしが・・・・ そのぉ・・・・
(口までお湯に浸かって、照れ隠しにプクプクと泡を立てて・・・)
気持ちよすぎて、ごめんなさぁい・・・・(////)
(一回、顔までお湯に漬けて、そのまま、恥かしそうに・・・)
【了解でぇす】
【長引かせちゃってごめんなさいね(汗)】
【いつにしましょうか? あたしもその時間なら大体OKですけど。】
【では、明日でも良いかしら?】
【この後湯船で少しお話して、もとの世界へと送り届けて差し上げる…という】
【形にしようかと思ってるんですけれども】
【念のため… 何か、ほかの形でのご要望はありますでしょうか?】
【……ただ、壊れる系はご勘弁下さいましw】
>209
【明日も会えるんだ… 嬉しいな(////)】
【はぁい、その形が綺麗だと思います…】
【要望ですか? だったらぁ、湯船でお話しするときも】
【少しだけペタペタ(謎)したいー♪】
【……ダメ、ですかぁ?(笑)】
【別の姿でだったら、存分に未体験な世界にお誘いできるのにぃ(謎)】
【ごめんなさい、あの部分だけ浮いちゃってるかも(汗)】
【エモ子は完全にくつろぎモードに入ってますので
存分に押し倒すなり何なりと(オイ)】
【それでは、また明日…10時過ぎには来れると思いますので】
【また私から始めさせてもらいますね♪】
【こちらのスレも長時間お借りいたしまして… 恐れ入ります】
【それでは、今宵はここでおいとま致します。
さくらさん、皆々様… お休みなさいまし】
【エモ子お姉さん♪】
【お湯が汚れちゃったら怒られちゃうかなぁ?(超謎)】
【はぁい、えっちな気持ちのまんまでお待ちしてまぁす(爆)】
【では、お姉さん! みなさん! おやすみなさい!】
【遅れまして、ごめんなさい】
【しばしお待ちを……今日も持ち越してしまったらごめんなさいね】
【いえいえ、お気になさらず】
【今夜もよろしくお願いします!】
>>208 ふふ、謝るのはここまでって…
ご自分で口にされた子が、ご自分で口にされていては
なんにもなりませんわよ?
(恥ずかしげに呟く様子にも、正常さを確認し…
緊張の糸もほぐれ、くすくすと)
あなた、設定上でもどうやら「何もない」ことにはなっているようですが
公式にされていないだけでしょう?
裏に何をお持ちですのっ、白状なさいっ!
(じゃれついてぱしゃぱしゃとお湯をかけ)
まったく、あなたを帰すべき先を本来の場所から
考えなおさなければなりませんわね…
(さもおかしそうに声を立てて笑い…)
(ふっと瞳を真っ直ぐ向けて)
さて、そろそろ…
あなたを送りとどけて差し上げる頃ですわね。
>215
・・・・えっとぉ・・(汗)
ごめんなさ・・・・ じゃなくってぇ! ・・・あれ、れ?
だって・・・・ ・・・・だって、そのぉ・・・・
・・・・よすぎ、ちゃってぇ・・
う〜・・・・
(小さく笑われて、ますますか〜っと、赤くなって・・・)
う、裏? 裏って? ・・・・う、裏ぁ!?
あたし、そんなぁ・・・・(////)
ひゃぁっ! ・・・・ぷぁっ!
もぉ! おかえししちゃいますよぉ!?(笑)
(何か誤解してドギマギ・・・
手の平でお湯をすくって、反撃態勢・・・)
え? え? え?
ちゃんと教えてくださいよぉ?(汗)
(不意に、見つめられて・・・)
え? もう・・・・ なの?
(小さく呟くように・・・)
きゃ! やる気ですわねっ?!
負けませんわよ! えいっ! あははっ♪
(反撃をしめされ、負けじときゃあきゃあはしゃいでお湯をかけて)
……そうでしょう?
あなたには本来の、帰るべき場所があるんですもの。
(瞳を見据え、にっこりと笑って)
そうですわねー、おいたをする子には本来の場所ではなくて
あんな場所やそんな場所に… うふふっ♪
(頭を抱えて、ぐりぐりと)
【もちろん冗談でw】
>217
もぉ!
カウンター! なんてねっ!!
(歯を見せて笑って、ぱしゃぱしゃとお湯をかけ合って)
は、はいっ!
うっかり場所を間違っちゃったみたいですけどぉ・・・・(汗)
本来の会場に戻らないと。
・・・・でも、間違っちゃったおかげで・・
(何かを呟かけて・・・)
あ、あんな場所やこんな場所ですか!?
噂で聞いた事しかないですけどぉ・・・・
・・・・って、どんな場所!?
きゃー! 痛い!痛いってば!(笑)
(結局知らないらしい・・・
・・・・頭ぐりぐり☆されちゃったりして)
・・・・えっとぉ、ただぁ・・
お姉さんにだから、言っちゃおうかなぁ・・・・
(ぐりぐりされたまんまで・・・)
【もう少しだけ、じゃれ合ってたいなぁ・・・】
あーんな場所は、あーんな場所ですわっ♪
(ぐりぐり攻撃wを続けたままで…
二人の周りでばしゃばしゃとお湯が飛び散って)
…うん? 何ですの?
(腕の中でとつぜんおとなしくなった少女の頭に、後ろから自分の頭を乗せて)
>219
隙、ありぃっ!
・・・・ありゃっ!? きゃあっ!!
(向き直って、いきなり抱きついて・・・・
勢い余ってばしゃーんと、二人お湯の中にもつれるように倒れ込んで・・・)
ぷぁぁっ!
(水を払うように、顔を振るって・・・)
あはははっ!
(御姉さんに飛びつくみたいに、抱きついて・・・)
あのね・・・・ そのぉ・・・・(////)
うふふっ♪ ふふ、捕まりませんわよっ!
(向かってくる体をひねってかわし…たつもりが)
うふふ… ……きゃあ?!
(戦闘で手馴れた反射速度にかなわず
正面からがっちり受け止めてしまって)
……っ… …もぉ!
(水の中から顔を上げ、子供っぽく拗ねた顔を見せ)
(雫を払う顔とはたっと目が合い、顔を見合わせ… 思わず吹きだしてしまって)
ん?
ですから、何ですの?
なにか言いたい事があるなら仰ってくださいませ…
(水で濡れた前髪に手を添わせ、左右にはらいながら)
>221
たまに・・・・
本当に、たまぁになんだけどぉ・・・・
(何となく、他所に視線を泳がせながら・・・)
あたしが、あたしじゃない・・・・みたいな?
あたしじゃない、あたしの思い出が入って来るっていうか・・・・
あ? 変なこと言ってるって思う? ごめんなさい(汗)
あのね? あたしが・・・・ こうやってる、あたしだけじゃなくって・・・・
師匠と修行してるとか、あの人を追いかけてるあたし・・・・
だけじゃなくって・・・・
もっと、いろんな?
例えば、映画みたいな世界で戦ってたりとか・・・・
あの人じゃない人のこと、凄く興味を持っちゃったりとか・・・・
・・・・さっき、してもらったみたいな・・・・もっと、凄いこと・・・・
してる、夢・・・・ とかぁ・・・・
まるで、あたし以外のあたしがいるって言うか・・・・
応援してる観客の人かなぁ・・・・
たくさんの人の想いがあたしの中に入ってくるような気がして・・・・
氣って、外界からの全てを受け入れること
らしいから、その所為かなぁ、とも思ってるんだけど・・・・
あれ? 上手く、言えないや・・・・
あははっ(汗)
【自分を好きな全ての人の”想い”が干渉して今回の】
【素敵で不思議な出来事が・・・ってイメージです】
うん…うん…
(泳ぐような視線も含めておいかけ、じっと話に耳を傾けて)
そうですわね… 応援してくれる“ヒト”…
見ていてくれる“ヒト” “存在”…
(湯からあがり、湯船の縁に腰掛け)
万物に流れるという“氣”を操るあなたですから…
いつも大いなるヒト、ヒトだけに留まらず
自然の流れをその身に受けながら、流しながら…
常に歩んでいらっしゃるのですわね。
想いの奔流を受け、戦うこともあるでしょう。
いろいろな運命を背負って戦う方々と触れあい、吸収し
どうぞ、お強くなってくださいませ。
元気に動くあなたを、いつまでも見守っていますわ。
……上がりましょうか…?
(入ってきたときと同じ様に手をとり、手の甲を向けさせ…
うやうやしく唇を落として)
(唇を離し、反応を見るようにゆっくりと顔を上げ
じっと瞳を見つめて)
>223
(身体に付いたお湯が、水玉のように流れ落ちて・・・
身体も心も、何も隠さずエルさんに向いて話して・・・)
・・・・たまぁに、凄くえっちな気分になっちゃうこととかも
あったり、なかったり・・・・(もにょもにょ)
(聞こえるような聞こえないような声で・・・)
はいっ!
お姉さんの、その想いも・・・・
(お姉さんへの想いも・・・・(ぽそ))
あたしの力にさせてもらって!
頑張りますね!!
応援しててくださいっ!!
(いつもの笑いに戻って・・・)
・・・・きゃぁ!
やっぱり、それ・・・・ 照れちゃいますよぉ・・・・
・・・・エル、さん・・
あたしも・・・・ おかえし・・・・
(瞳を見つめ返して、何かを言いかけて・・・
言葉を呑みこんで見様見真似で
照れ隠しのように、お姉さんの手の甲にKiss・・・)
【お姉さんのこと、好きになりすぎて・・・】
【”壊れ”たくなっちゃうけどぉ・・・ 我慢我慢(笑)】
(隠そうともしない真っ直ぐな姿勢をすべて包むような
微笑みで受け止め、にこにこと笑って話を聞き…)
…………
(何か言いたげに堪えた所は、問いたださずそのままに伏せ)
(真っ赤になって自分の手を取る少女の動きにまかせるまま
手を取られるままにあずけ…)
……まぁ!
(同じ様に落とされた唇にフフっと微笑み)
--ー----------
【ここで場面転換、エピローグ挿入…と行きたいところですけれど】
【ごめんなさい、あと1,2レスという所でこちら今宵リミットみたい】
【お互いあと1,2レスだと思うから… 明日、良い時間に
書き込むというのはいかがかしら】
【また夜の今日と同じ頃には覗けると思うから…ここまで来ておいて、本当申し訳ないけれど】
>225
(お姉さんの手の甲からくちびるを離して・・・
その姿勢のまま・・・
この、束の間の出会いが終わろうとしている事を感じながら・・・)
・・・・やっぱり、話しちゃいますね・・
えっとぉ・・・・ ・・・・お姉さん、が・・
あたしを呼んでくれたのかな? ・・・・って・・
なんとなく、思って・・・・・
・・・・でも、そんなはず無いですよね
あたしのライバルの人たちにも、不思議な力を使う人はたくさんいるけど
エルさんが、そんな魔法使いみたいな人のはず、ないし・・・・
でも・・・・
(その先は、口に出さずに顔を上げて視線を合わせて・・・)
【ご、ごめんなさぁい!(汗)】
>226
【明日ちょっと都合で時間怪しいので】
【明後日でもいいですか?】
【ごめんなさい、ほんとにごめんなさい(汗)】
【いえいえ、お気になさらず…♪何か受けて繋げられたら】
【脱衣所か、帰り道の道中で話してる、ってことにするとか(苦しいかしら】
【ひとまず、今宵は落ちさせてもらうわね…申し訳ないけど】
【…よければ何かフォローを一緒に考えてくれると嬉しいかも】
【追記。あさってで了解いたしましたわ】
【レス形式も考えたけど、難しそうですしね…】
【「でも・・・・」のあと、そんなに引っ張るつもりではないので】
【帰り道につなげて大丈夫だと思います・・・】
【いえいえ、こちらこそ今夜も時間引っ張っちゃって済みません・・・(汗)】
【フォローですか? はい、一緒に・・・】
【あぁぁっ! わかったっ!!(大汗)】
【だいじょぶです、だいじょぶです! ”壊れ”たりしませんから!】
【おねだりじゃなくって、思わず言っちゃっただけ(謎)なので】
【だいじょぶですから!(////)】
【すみません、すみません(ぺこぺこ)】
【気になったので場面転換できるように、
>>227に続く部分を……】
>>227(の続き)
でも・・・・
(そのまま、いつもの元気な笑い方ではなく
少し少女の顔で、そっと微笑んで・・・)
『エルさんが、あたしを呼んでくれたんだったら・・・・
とっても・・・・ 嬉しいですっ!』
あっははっ・・・・ らしく、ないかなぁ・・・・
(一人で納得するように苦笑して、頭をコリコリと・・・)
さぁっ! 上がりましょう!
なんだか、すっごい運動しちゃったような感じがぁ・・・・
(急にいろいろ思い出して、カーっと赤くなったり・・・)
【これで場面転換に繋がるかな? 大丈夫かな?】
【それでは、おやすみなさぁい】
【えっと、”壊れ”うんうんの【】内は、さくらの心の声じゃないのでぇ】
【エモ子お姉さん、びっくりさせちゃってごめんなさぁい。(ぺこ)】
【しばらくお借りします♥】
お兄さん、居る?
この人ごみではぐれたのかしら?
(当たりをキョロキョロ見ている)
【お借りしますねー】
>>234 あっ、いたいた!
おーい、こっちだよー!
(大きく手を振りながら近づく)
しっかし、人多いな〜(汗)
ごめんねーはぐれちゃってさ(苦笑)
【お待たせしました】
【よろしくねー♪】
>>235 あ、もう!遅いわよ〜
待ってる間にお祭りに合わせて
変身してみたんだけど…どう?♥
(お兄さんの手を取って)
先ずはやっぱりお店を
見て回るの?それとも神社の
境内の方に行ってみる?
【私の方こそ宜しくね♥】
>>236 いや〜ほんとゴメンゴメン
こんなに人多いとは思ってなかったし
まぁ、俺でも計算違いはあるってことさ、アハハハハ(笑って誤魔化す)
うおっ、すげーイイ感じ♥
和服も似合うね〜
いや〜いつもの服もイイけど、世間の注目集めすぎて、視殺されたらどうしようって思ってたから(笑)
(手を握られ一瞬動揺)
あ・・・うん、折角お店も出てるし、まずは遊ぼっか!久しぶりに金魚すくいやら射的とかもやってみたいし、美味しいもの沢山ありそうだしね!
【ごめん、遅レスだけと勘弁してね】
>>237 本当、すごい人だもんね。
(もう少しだけギュッと握って)
はぐれないように…
ちゃんと手を繋いでてね?///
確かにお祭りには仕事の服は
合わないものね(苦笑)
でもそう言ってもらえて良かった♥
そうだな…じゃあ私、
金魚すくいがやりたいな♥
【大丈夫よ。私が嬉しくて】
【飛ばしてるだけだからね;】
>>238 (手を握る力が強くなるのを感じ)
///(落ち着け、俺!)
そうだね、俺がめろこちゃんに迷子の呼び出しされたら、洒落にもならねぇしな(苦笑)
元々めろこちゃんも日本人だから、似合って当たり前なんだろうけど#hearts;
でも、本当よく似合ってるよ#hearts;
じゃあ、金魚すくいに先ずはレッツゴー!
(店の前に立ち)
ふっふっふ、これでも昔は、テキ屋のオヤジをよく泣かせたんだぜ!
オヤジ、二つな。
じゃあ、まずは俺から・・・せいっ!
(水に入れ、目の前の金魚すくおうとした瞬間破ける)
あ゛っ・・・(汗)
(めろこちゃんを見て)
・・・任せた
(肩をポンと叩く)
【ありがとう#hearts;】
>>239 しないわよ!(笑)
…それにこの手は
離れないんでしょ?(笑顔)
ウフフ、ありがとう♥
髪をアップにするのも
久しぶりだけど
たまにはいいでしょ?♥
本当?すごい、頑張ってね♥
(応援しながら見ようとしたら)
(いきなりお兄さんの網が破れる)
…お兄さん…(苦笑)
任せて!頑張っちゃうから♥
(はしゃぎながらやるものの)
(捕れたのは一匹だけ)
…あれ?;意外に難しいのね…;
でもいいわよね♥
この子を大切に二人で
育てましょ♥
(袋の中の金魚を見て微笑む)
じゃあ次はどうしよう?
お兄さんは何がしたい?
>>240 ああ、はぐれないようにしっかり握っとかなきゃな(微笑んで見つめる)
大和撫子って感じだよ(♥)
って、褒め過ぎかな(ニヤリ)
いや、アハハ
(頭掻きながら)
真打ちにまかせよっかなーと(目は違う方向)
さて、お手並み拝見♪
(はしゃぐ様子を見て)
(可愛いよな、絶対)
ははは、結構難しかったりするんだなこれが
(穫れなかったのはどこ吹く風で)
そうだね、二人で大切に・・・二人で?!(///)
(照れながら)
うん、大事にしような♥
そうだなー、チョット今のに精神集中したから、一息つこっか?
(手を繋ぎ、食べ物の屋台に入る)
オヤジ、ビールと・・・めろこちゃん何がイイ?
>>241 大和撫子?///
嬉しいけど…恥ずかしいな///
もちろん二人で育てないと…♥
最後の時まで看てあげるからね。
(金魚に笑い掛ける)
精神集中なんてしてたの!?(笑)
そうね、私も喉は渇いたし…
ジュースがいいな。
あとは…フランクフルト♥
>>242 なーに照れてんだ♪
顔赤いぞっ!
(指でつんとおでこを押す)
2人でかぁ〜♥
(だらしなく頬が緩む)
最期の時までめろこちゃんに面倒見て貰えるなんて、この幸せ者めっ!嫉妬するぞ♪
(金魚覗きながら話しかける)
俺はいつだって一球入魂なのさ(笑)
ジュースとフランクフルトな。
じゃあ、 オヤジそれで頼むわ。
(運ばれてきた食べ物を受け取り)
じゃあ、出逢えたことにカンパーイ!
(コップを軽く合わせる)
(そのまま、一気に飲み干し)
ぷはぁ〜、オヤジもう一つな!
(再び、ビールを飲みながら)
めろこちゃん、明日とか仕事は入ってるの?
>>243 え?だ、だって…もう!
気にしないでいいの!///
お兄さんは看てあげる
方でしょ?(苦笑)
嫉妬なんてしなくても
ちゃんと…ううん、
なんでもない♥
ありがとう。じゃあ、
素敵な出会いにカンパ〜イ♥
(お兄さんに合わせてカンパイをする)
(それからジュースを少し)
(飲むとフランクフルトをかじる)
明日?うん、そうね。
お兄さんは?
時間は大丈夫?
>>244 そりゃあ、そうだけどさ・・・
俺だって、面倒見て欲しいしさ(聞こえないような呟き)
うん?どうした?(ちょっと不思議そうな顔)
(美味しそうに食べるめろこちゃんを見ながら)
美味しい?(ニッコリ)
今日のは見た目も大丈夫だし、作るところも見えてるから安心して食べれるぞ(苦笑)
(ビールをあおりながら)
そっか大丈夫か(笑顔)
俺も明日は休みだよ。
っていうか、有給にしてきた(笑)
いいかぁ〜一度しか言わないぞ(ニコニコ)
・・・惚れたっ♥(///)
今日は帰したくない(真顔)
>>245 え?何か言った…?
…言わない。どうせきっと
同じ事考えてるんでしょ?
(テレながらお兄さんに微笑む)
美味しい♥って…もう!
私が美味しかったんだから
もう言わないでよ!(ぷい)
え?い、今何て…ううん。
(食べ物を片付けると)
(立ち上がってお兄さんの)
(手を取って出店の奥を見る)
あっち…行こう?
>>246 い〜や〜(ニヤッ)
え〜教えてくれないのかよ!
同じ事?俺は超能力者じゃないけど、そうかもな♥
(微笑み返し)
あはは、冗談だよ!
でも、後片付けは死ぬかと思った(苦笑)
いや、だからな・・・
おっ、おい!
(手を引かれるまま席を立ち奥へ)
>>247 (着いた先は境内の奥の小さな森)
(辺りに人は誰も居らず)
(祭りの明かりや音さえも遠い)
…ここなら…大丈夫でしょ?
さっきの言葉…もう一回
聞きたいな…いい?///
(熱の籠った目で見つめる)
>>248 (人気の居ない静けさの中)
(徐々に目が慣れめろこちゃんの顔が見えるようになる)
一体、どうしたんだ、いきなり?・・・
(暗いながらも見えるめろこちゃんの表情を見て)
もう一回?
俺は58回も言わないから、もう一回だけだよ(笑顔)
(頬に軽く両手を添え)
惚れた、君を今日は帰したくないんだ、俺は・・・
>>249 そんなに言わなくても
あと一回聞けたらそれで…
(頬にあたる熱を確かめるように)
(静かに目を閉じて)
ありがとう…じゃあ…
(お兄さんの服を掴む)
…帰さないで…
>>250 ああ・・・分かった。
君を連れ去らせて貰うよ。
(頬に合わせた手をそのまま頭の後ろに回す)
(ぐっと自分の方に引き寄せ抱きしめる)
いい匂いがするんだな、めろこは
(耳元で囁く)
>>251 うん…私を…お兄さんのものにして?
(抱き寄せられて自分も)
(腕をお兄さんの背中に回す)
(くすぐったそうに笑いながら)
お兄さんは落ち着く匂いがするわ。
ねぇ?これから私はどこに
連れて行かれるの?
(嬉しそうに問いかける)
>>252 俺のものね・・・
俺なんかで良ければな。
俺もめろこのものになろう。
落ち着く匂い?
初めてかな、そんな事言われたのは(笑)
やかましいとはよく言われるけど(苦笑)
そうだね、折角古都に来たんだし、実は離れのある宿とってるんだ♪
・・・しまった・・・下心丸見えじゃん(汗)
いや〜その・・・アハハ(笑って誤魔化す)
・・・行こっか?
>>253 嬉しい♥じゃあ今夜は
この温もりは私だけのものね?
やかましいのは否定は
しないけど(笑)それはそれ。
今は今…でしょ♥
宿?…ふふ、いいよ。行こ?
(腕を絡ませて微笑む)
>>254 あぁ、そうだとも(ニッコリ)
もっとも、めろこも今夜は俺だけのものだけどな♥
まぁ、そういう事にしとくべ
・・・って、おいっ!少しは否定しろよ(苦笑)
(腕を絡まして微笑むめろこちゃんに微笑み)
じゃあ、遅くなったけど、エスコートさせて貰うね♥
(宿に2人連れ添って向かう)
(宿に到着し離れの部屋に案内される)
はぁ〜広いな、この部屋。なんか温泉も専用で付いてるみたいだし。
それにしても、なんか注目されてたよな(笑)
やっぱり、可愛いからな、めろこは♥
(顔を見て微笑む)
>>255 もちろん♥お兄さんのものよ♥
(お兄さんに連れられて宿に着く)
趣のある宿ね…素敵♥
(部屋に通されて窓の外を見る)
わぁ♥ここからの夜景、
すごく綺麗よ♥
え?や、やだ何言ってるの!///
そうね…私達が幸せそうだった
からじゃないかしら♥
…温泉入る?それとも…
お布団…敷く?///
>>256 (窓の外を見るめろこちゃんの隣に行き)
どれどれ。
ほーっ、こりゃ確かに(感嘆)
でも負けてないぞ、めろこも♥
(さりげなく肩に手を回し引き寄せる)
だから、さっきから何照れてんの(ニヤリ)
しかし、幸せそうに見られるのが、こんなに気持ちいいとはね。
布団引くのもいいけど・・・///
うーん、汗もかいたからまずは温泉かな(笑)
でも、疲れてると逆効果の時もあるって言うしな・・・どうする?疲れてないか?
【時間大丈夫かな?】
>>257 ね♥綺麗よね。
(肩に置かれた手に少しだけ)
(顔を赤くしながらその手に)
(そっと自分の手を重ねる)
ありがとう。それ、お兄さんに
言われるから意味があるのよ♥
お兄さんがそう
させてるんでしょ!
…意地悪ね///
じゃ、温泉に入りましょうか♥
…やっぱり混浴…よね///
【今回はそろそろ締めでもいいかな?】
【凍結して…またゆっくり「しよう」ね♥】
>>258 あぁ、ほんとに綺麗だ。
(めろこちゃんを見て囁く)
ごめん、正直夜景よりめろこが気になってな・・・CHU!!♥
(不意に軽く唇にキスをする)
悪い悪い
(悪びれた素振りもない)
昔からいるじゃん、好きな娘にイタズラする奴。
それ俺♥(ニヤッ)
そうだな、やっぱりひとっ風呂浴びないと(笑)
まぁ、後からまた汗かくんだけど(ぼそ)
一緒に入るか?そのための専用風呂だし♪
(ニヤニヤ笑いながら)
【りょうかいっ!】
【ちょっと時間は前言ったとおりになってしまうけどorz】
【スタミナため込んどくね】
【遅レスな上に甘々好きなんで、時間かかって申し訳ない】
【都合はまた伝言に!】
【ゆっくり「しよう」かね♥】
【じゃあ先に締めるね。また今度!CHU!!♥】
>>259 でしょ…!?
(お兄さんのほうを向いた途端に)
(唇を奪われて真っ赤になる)
もう…不意打ちは卑怯よ!///
(器用に笑いながら怒る)
そういう事も自分で
言わないの!///
(あえて聞こえないフリで)
いいわよ♥入りましょ!
結構広いし…いい感じね♥
(後から汗、ね…///)
じゃ、入りましょうか♥
【じゃあ今回はここまでね】
【次は温泉から始めましょ♥】
【私こそ時間のワガママ言ってごめんね】
【ちゃんと次は時間も体力も】
【確保しておくわね♥】
【私も甘々は好きだから】
【ゆっくり楽しもうね♥】
【じゃあまた伝言でね♥】
【オヤスミなさい(CHU♥)】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>260 【時間のワガママ言ってるのはこっちだから(汗)】
【おやすみっ!♥】
【スレを貸してくれてありがとうございました】
【少しお邪魔致します】
>>233 【追記ロール有難う。続ける形で考えていたけど、迷い出して】
【月曜の夜は、自分の書いた
>>225の次の番で〆るつもりだったから…
ここで次でこちら、〆ちゃって良いのかしら?】
【さくらさんとしては、どうお考えかしら。ひとことお返事貰えると嬉しいです】
【ごめんなさい! お待たせしました(汗)】
【う〜、迷っちゃうけどぉ・・・】
【お姉さんの
>>225の流れから
>>227・
>>233に受けたつもりだったので】
【場面転換→〆で大丈夫だと思います】
【ですのでもし、少し>233を受けてくださるなら「さっきの話だけど」】
【くらいの軽い受け方でいいかも…】
【有難う。聞くのも少し迷ったんですけれど…】
【ではやっぱり〆る方向で考えてみますわね。お手間とらせてごめんなさいね】
【暇かかると思いますので、のんびりしていて下さいな】
【ごめんなさい…】
【あたし、引っ張ろうとしてご迷惑だったかも…】
【つい、変なこと言っちゃったし…】
【ごめんね、お姉さん……】
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【はい、お待ちしていますので】
(手を繋いで、脱衣所の扉に手をかけたところで…
ふと、何か面白い事を思いついたようにクスッと笑い声を漏らす)
(立ち止まり、浴室を振り返る。
浴槽の奥の窓の外、降りしきる桜吹雪に目をやって
くるりとまた向き直る)
ふふふ、さくらさんのお肌、私の大好きなあの桜と…
同じ色になってますわよ♪
(えいっ♪と指先で肩の辺りをつつく)
………櫻が、
呼んだのかもしれませんわね……?
(瞳を合わせながら、目線はさらにその奥へと通り越し
後ろの大きな本来の大舞台を見つめるように遠くまで伸びて)
----------------ー--------
(脱衣所で、セーラー服(なぜかしっかりたたんであり、ぴかぴかの状態になっている)を着せ
くつ下、靴…と全部着せていって)
さ、こちらをお召しになって… えっと、これは…どうつけるのかしら?
(グローブナックルをくるくる回し、なんとか身に付けさせ)
(完全に連れてくる前の、元の状態に戻して)
さて… と…
(あれっと思う頃には、いつのまにかエモーションも元の衣服になっていて)
【長いので2つに分けますわね。もう一つ書きますの。】
さぁ、行きましょう!
(すっと腕で空中に線を描き出して)
(光の帯が輪を描き、そこにぽっかりと通り穴をあける)
(これから遊びに行く友達同士のように、手を取り…ぎゅっと繋いで)
(一度入って、どこともつかない場所へ出て…移動、移動とくりかえし…)
(最後に、ぱっと開けた所に出ると)
着きましたわよ♪
(次に行くはずだったステージのシーンが
目の前に巨大スクリーンのように広がっている。
中では時間がとまっているかのように対戦相手は動かず、なにもかもが静止している)
さくらさんが居ない間の時間は、どうやら止まっていらっしゃるようですわね…
あなたが戻れば、きっと元通りになりますでしょう。
大丈夫… この時間の記憶はかりそめのバグのようなもの。
元の世界に戻ったら、すべて消えてしまいますわ。
さ……この時間のことをすべてリセットして…
あなたの世界へとお帰り下さいませ………
(額を合わせ、出会ってから流し込んだプログラムの類をすべて抜き去り…)
有難う。あなたと過ごせた時間、とっても楽しかったですわ……
--ー------------------
(送り届けたのち… 一人『櫻の間』に戻り…
永久に降りづつける桜の下に立って)
……ふふ……
この桜を見るたび、私、あの少女のことを… 思い出してしまうのかしら?
【これにてこちら、〆とさせて頂きます】
【難しかったけど楽しかったですわ。ああっ、気にしないで!
こちらも至らない所ありまして… 長々とお付き合い、有難う】
>>266 (手を握って一緒に・・・
エルさんの仕草を目で追うように・・・)
・・・・?
・・・・どうか、しました?
・・・・わぁ・・
やっぱり、綺麗ですよねぇ・・・・
・・・って、きゃっ!?
もぅ、お姉さんってば・・・・(////)
(エルさんに倣って桜に眼を・・・
お湯以外の火照りも残る肌を突っつかれて、ドキりとして・・・)
櫻が・・・・
お姉さんと、逢わせてくれ・・・・た・・?
(ちょっと考えて・・・ にこりと微笑んで・・・)
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
(脱衣所で用意された服に手を伸ばそうとした・・・ が・・・)
わ!? すっごい綺麗になってる!!
しかも、素材まで違うみたいな!?
きゃっ!?
あ・・・ あ、のぉ・・・・
自分で・・・・ 着れます、よぉ・・・・
うわぁ、せめて下着くらい自分でぇ・・・・(////)
(脱がされた時と同じように、まるで為されるがままに・・・)
それじゃ! お姉さんのはあたしが!!
・・・・って、あれ? いつのまに!?
(おかえししようとしたが、エルさんは既に着衣で・・・)
【こちらも、あともう一個です。】
【お姉さんの想定と違っちゃったかな・・・(汗)】
行くって、送ってってくれるんですか?
そこまで甘えちゃっていいのかなぁ・・・・(////)
・・・・って、これって!?
(空中にゲートが開き・・・)
ひゃっ! わっ! わっ!
すごい! すごいっ!!
(見慣れない場所や、どこか知っているような場所を
次々と飛び越え・・・ 流石に驚いて、エルさんの手をきゅっと握って・・・)
わっ!? ここ!?
・・・・ほんとだ! エルさんっ、てすごぉいっ!!
ここは……で、次の相手は、っと?
あーっ!! ……さんだったんだ!!
・・・・でも、少し様子が・・・・変?
まぁいっか! さぁっ! 行くぞぉっ!!
ねぇ、エルさんも見ていってくれる?
(今起こった不思議な事を訊くよりも
次の対戦の事でワクワクといった感じで)
・・・・え? いま、なんっ・・・・て?
消え? リセットって!?
エル・・・・さん?
ちょ! 待っ・・・・!!
そ、そんな急にっ!!
(エルさんの言葉の意味に気付いて、ハっとなって・・・)
あ・・・・ あ・・・・ ・・・・あっ?
(額をあわせられて・・・ 心も身体も何か不思議な感覚に包まれていって・・・)
お姉さん・・・・ ・・・・エル、さん・・
ありがと・・・・ ありがとう・・・・
・・・・だい、す、き・・
(額をくっつけたまま、ぎゅっと抱きついて・・・
エルさんに習ったように、柔らかく甘くくちびるを重ねて・・・)
・・・・っと・・
あれっ!?
あたし、なにして・・・・
って、いっけない! 試合始まっちゃう!!
(ふと気付くと、一人で会場の隅にたたずんでいて・・・)
いっくぞぉ!!
今日のあたしは、何か一味違う!! ・・・・かも!!
(そして・・・ またあたしは・・・ 闘いの毎日へと!!)
【ちょっとくどかったかな(汗)】
【これで、あたしも〆です】
【はい、やり応えあって、楽しかったです】
【ごめんなさい、なんかほんと、楽しくってつい脱線しそうになって(汗)】
【ありがとう、お姉さん……】
【こちらこそ…… 長い時間ありがとう御座いました……】
【お姉さん…… 大好きです……】
【ご縁があったら、違う姿で……また…(ちゅ☆)】
【それでは、おやすみなさい……】
【しばらくお借りしますね】
ごめんなさーい、お待たせしましたぁーっ!
(息を切らせて駆けてくる)
【お借りします〜】
>271
さてさて、デートに来たわけだけどマユリは何処?
って来た来た。やほーマユリ。今来たところだから気にする事ないぞー
>>272 時間はちゃんと空けてたはずなんですけど、なかなか抜けられなかったんですよー…!
ぅわっ、と、とっ……んっ。
(急いでつまづいたのか足並みが乱れるが、しがみついてこらえる)
……あたし、あなたにこないだ会ったときから、こんなのばっかりです(///)
>273
ん〜、それくらい別に気にしちゃいないから。一緒に居られるだけで幸せってやつ?
・・・・っとと、そそっかしいったらないな(少しよろけるが受け止める)
まあ確かに・・・・でもそんな所も可愛くて好きだぞマユリ
そういやもやもやしてって言ってたけど、それは俺に会えなかったストレス?
そんなわけないんだろうけど・・・・(苦笑)
>>274 あっ……すみません。
(顔を合わせられないまま、服をきゅ、と握る)
そ、そんな言い方されると……。
あっ、これはですねぇ……違うんですけど、ある意味間違ってなくて……その……
(言葉がそこまで出て止まる。上目遣いでぽうっとした表情のまま見つめて)
>275
だーかーらー・・・・いやそれはそれとしていつまでくっついてるつもりかな?
(覆う様に抱きしめながら耳元で囁く)
こうしてたいなら話は別だけど
・・・・・へ?どういう事?
俺は今後の事とかハッキリ・・・・の下りを読んだ瞬間から告白かなぁと思って
ワクワクしてたんだけど違うってさっき言ってたし、サッパリわからないんだけど
で、その・・・・・何?(抱いたまま顔を覗き込みながら)
>>276 うぅ……そこまで言わせないでください。
(こくりとうなずいて)
あたしも、多分また会えるかなって思ってました。けどひょっとして、そのまますれ違ってしまって
せ、せっかくの約束も……残ったまま離れてくのは嫌でした……
だから、今日はずっと一緒に……いいですか?
また会えたんですから……。
(顔を見上げる角度にして目をつぶる)
>277
ハハ、ごめんごめん。悪かったよマユリ
(抱いたまま言葉に耳を傾け背を撫でる)
うん、俺もそう思ってた。このまますれ違って会えないんじゃないかって
でもマユリは俺をどう思ってるかわからなくて・・・・
そんな感じでボケてた矢先、呼ばれてたのに気付いた時は本当に嬉しかった
俺もイヤだった。約束して・・・・それが残ったままはイヤだった
・・・・だからも何も、大歓迎だよマユリ。いいに決まってる。これで・・・・残り一回
(髪を撫でながらゆっくりと口付け唇を押し付ける)
(腕に入る力が強くなり抱きしめていた身体を更に強く引き寄せ)
>>278 んっ…………
(抱きつく体勢で唇のぬくもりを、じっと確かめて)
っ……あたし、嬉しいです……。
(顔を伏せ、もぞもぞと動いてから)
さ、さあ行きましょうっ。ずっとここにいたんじゃ、もったいないですし、ね。
(顔は見えないが、手をとって、自分に勢いをつけるように、恥ずかしさをごまかすように少し強い口調で)
>279
(柔らかな唇の感触をゆっくりと味わうと満足げに微笑む)
喜んでいただき光栄の至り、マユリに喜んでもらえるのなら何百回でも・・・・
といっても少しばかり寂しさもあるかな。後一回だけだし
(指先で自らの唇をなぞる)
え?あ、ああ・・・・行こうか。マユリの言う通りだしな
(引っ張られて少し体勢を崩しながら歩き始めるがややあってポツリと)
・・・・照れちゃってまあ・・・そういうところが好きなんだけどさ
>>280 ……(///) い、いきますからねっ。
(手を引いて、町を案内する。古都と言うだけあって古い寺社が多く、
ウィザードとしてのつながりがあるところもあるのだという。
例によって古い伝承を身振り手振りを交えて楽しげに語り続ける)
……ということなんですよ。
あたし振り回しちゃってました? すみません。
一緒に町並み見るのちょっと楽しみにしてたんですけど……。
なんだか自分ひとりだけ楽しんでるみたいで……嫌じゃありませんでした? 疲れてません?
ちょっと休憩しましょうか?
>281
(神妙な顔をしながら説明に聞き入り、時折からかいながら町を歩いていく)
(身振りや手振りを交えた説明に何度か笑いながら頷き続け)
ふむふむ、なるほどねぇ・・・・って唐突に何?まだまだ元気だけど?
別に振り回されてる気は・・・・するかもしれないけど(苦笑)
どこが一人だけ楽しんでるって?そりゃ気のせいだって
それにイヤだったら無言で逃げ出してるよマユリ。付いてきてるのが楽しんでる証拠だしね
なーんか世話焼きな新妻って感じだなぁ・・・・。んでもって俺が夫
そうだな、ちょっとだけ休憩しようか?
>>282 (ほっとした表情になって)
いいえ、ならよかったです。あたし、しゃべりだすと止まらなくなっちゃいますから、
退屈してないかな、なんて。ふふふ……(微笑)
なら、あと北のほうの通りにも名所がいくつかあるんです。このあとそこに……
(かけられた言葉にかぁっと赤くなる)
も、もう……一息ついたらそこ行きますからね。先に休んでますよっ。
(照れを隠すように茶店へと駆けていく)
すみませーん、お茶とおだんご、それとおむすびくださーい(笑)
>283
退屈なんかしないって。話も面白かったし、何よりマユリと一緒だったからな
北に名所がね・・・・そりゃ楽しみだな。また蘊蓄を披露してくれい
あー、照れた照れた。まったく、隠すことないのにな
(茶店に歩み寄っていくが注文を聞いて転びそうになり)
どんな時でもおむすびなんだな・・・・・流石と言えば流石だ
俺は・・・・・やっぱり彼女と同じ物をお願いします
>>284 ここ、おすすめなんです。来るときはまずここに寄るんですよ。
それにほら、向こうの山が見えるでしょう? 季節ごとに違った顔を町と一緒に見せてくれて、
ここで食べながら景色を見るのが、好きなんです。
(ほうっと落ち着いた表情を一瞬見せる。そして……)
あ、おむすび一つ追加お願いしますー。まぐまぐ。
(こう告げて嬉しそうに食べてたりする)
>285
なーる、確かにおすすめなのもわかるなぁ・・・・。いい景色だ・・・・
まさに絶景かな絶景かな、今は緑一色だけど秋は真っ赤なんだろうな
で、食べるのはおむすびなのね、いつも。いかにもマユリらしい
あー、その・・・・・マユリ・・・・ってまだ食うのかよ!
(おずおずと何かを言いかけるがついツッコんでしまい)
いやもう満足するまで食べてくれい・・・・俺も食う
おばちゃんー、だんごもう一つ追加ー・・・・
>>286 (頬にご飯粒ついているのも気にせず、至福の表情)
そうなんですよー秋になると紅葉が山いっぱいになって。
はぁ……こんな日にこうしておむすびを食べる……ほっ……
はっ!! そうじゃありませんよね、これから見せるところがあるのにあたしは……orz
(急いで残りの皿を片付ける)
あは……すみませんでした。タイムロスしちゃいましたね。
お勘定お願いしまーす……。
じゃ、先を急ぎましょう。なんだか雲行きも怪しくなってきましたし。
天気予報では降らないって言ってたはずなんですけど……どこかの魔王の仕業でしょうか(笑)
>287
(頬についている飯粒をつまんで口に放り込んでいく)
行儀悪いからこれは俺が食っちゃる。まったく子供みたいだな・・・・
いやまあ幸せに浸ってるマユリも可愛いけどな・・・・って食うの早ッ!?
あー奢る。こういう時の常だしさ
せっこい魔王がいたもんだなぁ・・・・まあ降ったら降ったで雨宿りしないとだめだけど
それじゃ雨が降らない内に・・・・・(空を見上げて雲の様子を確認)
あー、こりゃ早めに降るかもしれないぞ・・・・・
>>288 あ、あれ? 気付きませんでした(汗)
さっきから顔見るときに妙な視線だなって思ってたんですけど……(///)
おむすび食べるときはいつだって幸せですよ。
なんだか今日はいつもよりいっぱい幸せにひたっちゃってる気分ですけどね。
(お財布を出そうとしたところで先に出されて)
あ、その……ありがとうございます。
そう言われると威厳も何もあったものじゃなさそうですけど(笑)
なんでも、つかさどってるのが天候と死者、それと男女の仲……
(そこまで言ってはっと気付き誤魔化すように)
あっ、いえ、そ、そうですねぇ。早いところ移動しないと……
(急ごうと足を速める。ほどなく、ぽつ……ぽつ……と雨粒が落ちてくる)
やっ、急に降ってくるなんてっ。雨宿り、雨宿りしないとっ(わたわた)
>289
気付いときなさい。さっきからずっと気になってたんだからさ
妙・・・・・かな?普通に見てたつもりだったんだけど
余計に幸せねぇ・・・・隣にいるのが俺だから、とか?(含み笑い)
だなあ。威厳というかせこいとしか思えないし。その魔王
天候、死者、男女仲か・・・・マユリとの関係もとりもってもらうかな、せこい魔王に
(サラリと何でもない様に口走る)
マユリ慌てすぎだって。そこに宿があるし入ればいいだろ?
(苦笑しながら脇を指差して視線を向け固まる)
(いわゆる連れ込み宿というものがその指先に佇み(何 )
・・・・・・えー、故意じゃないんです、はい・・・・だからですな・・・・
ゴメン気を悪くしないで・・・・・
>>290 えっ、顔にお弁当ついてたからじゃなかったんですか?
ええっと……いや、その……いいんですっ。いいんですよっ(///)
魔王からも祝福されてるって思うと、ウィザードとして複雑です……(涙)
紅い月が出てないから、敵とかどうとかってわけじゃありませんよね……(おそるおそる)
実際には大軍団を率いる元古代神で…
…ってそんな話をしてる場合じゃありませんね。お互い風邪を引いちゃ何にもなりませ……
(さした先を見て絶句)
やっぱりこれ、魔王の仕業ですか……orz
もう、こうなったら仕方ありません。風邪を引くよりは……い、行きましょう
(ちとギクシャクしながらも歩みを進める)
【なお、くだんの魔王、フール=ムールはNWのサプリメント「ロンギヌス」に出ています】
【ちょっとだけ宣伝でした(笑)】
>291
いーじゃん。男女仲を祝福してるなら祝福されとけば・・・・・と当人の意志を聞いてないわけですが
ないない。全然ないから安心しなさいマユリ
なるほど、古代神がいつの間にやらってやつか・・・・・
ああ、そうさ!そんなことを言っている場合じゃない!というか魔王ありがとう・・・・(ボソ)
あ、その前に・・・・・俺、正直言うと煩悩を押さえられる自信無いから・・・・・
(ギクシャクした動きに笑いを漏らしながら後に続く)
>>292 (緊張している顔を合わせないまま、縮こまった身体で、こくりとだけ返事をする)
(宿の一室、背を向けて濡れた上着を掛けながら)
あー、もうびしょびしょですよー……ドライヤーとかはないんですかー……くしゅん!
(雨に濡れ、肌に張り付いたブラウス越しに、ブラの紐が見える)
>293
まあしばらく二人で固まってたわけだから仕方ないったら仕方ないよな
(雨に濡れて重くなった服を脱いで上半身裸に)
ドライヤーの代わりに人肌は如何でしょうか?
(後ろから覆い被さると耳元でボソボソ囁き、背を撫でる)
というかブラの紐が透けてるんだよね・・・・誘ってる?(苦笑)
>>294 ひゃあああぁっ!!!!!?
(雨の冷たさも手伝って、背中にぞくりとした感触が走る)
び、びっくりしました……。
(背中の熱を濡れた薄布越しに感じながら)
ほ、本当はブラウスもこんなになってて……びしょ濡れで、着てるのも本当はそんなに良くないはずですし……
……お願いします。
(相手の手に自分の手を添え、小さくうなずく)
>295
(添えられた手の温もりを感じながら首にキスを落とす)
了解ー。身体の底から温めてあげるよマユリ
(服の前をはだけると身体を反転させて押し倒して唇にキス)
最後の一回おしまい・・・・。また借りができたら補充するかな
はーいそれじゃ脱ぎ脱ぎしましょうねー?
(クックッと喉を鳴らしながら服を剥ぎ取って行く)
>>296 あんっ……んっ…………
(押し倒されるとブラウスの前が開け、ブラに包まれた乳房がたわんで揺れる。
ブラの下の乳首は寒さでほのかに立ち上がっている)
あっ……
(一瞬のキスの後、離れる唇を名残惜しそうに目で追い)
足りなくなったら……はい。そのときはまた、考えておきます。
うぅぅっ、痛くしないでくださいよ……
(少しだけ瞳に不安を覗かせるが、抵抗の意思はない)
>297
この前はすごかったなあ・・・・・胸だけで乱れに乱れてたし
(ブラの上から立ち上がりかけている突起に口付け一度吸う)
ブラも濡れてるから取っちゃった方がいいかも?
(反射的に唇を押し付け舌を差し込むと短い時間絡めて離れ)
痛くなんて頼まれてもしない。金積まれても絶対しない
だから安心してよマユリ
あ、今のキスはツケという事で・・・・
(胸に顔を埋めながら)
>>298 あ、はぁぁぁぁ……ん、はぁ……あっ、布で……ザラザラします、んあぁぁ……
あっ……んぅ……。胸、そうされると気持ちよくって……
は、はい。外して、いいですよ……。直接触ってください。
んぅっ……んっ……は、ぅ……ん、ふっ……
(キスの奇襲になすすべもなく蹂躙され)
はぅ……嬉しいです。
もう一度お願いします。
二人の身体で一緒に……温かくなりましょう……んふ、あぁぁぁぁっ……
(胸の谷間を顔でさすられる感触に悦び、背中に手を回して優しく抱く)
>299
やっぱり感じやすいよねマユリ・・・・っていうか感度すごすぎ?
そうされると・・・・ってこう?
(ブラを上にずらし乳首を摘むとクイッと軽く引っ張る)
(その直後指の腹で摘み直しクリクリと転がして)
すごく柔らかいよな、マユリの胸・・・・いつまでも触ってたいというか
むしろ独占したい?
(胸の谷間に顔を埋めたまま喋るため吐息がなめらかな肌を撫でる)
もう一度、キスしてほしい?了解、任せろ
(胸の谷間から顔を上げると抱かれたままキスする)
(舌を再び挿し入れると水音を立てながら吸い立てる)
【明日(今日)ちょっと朝から用事があるから、悪いんだけど今日はここまでに・・・・】
【えっと、多分夜には終わってるとは思うんだけど念の為難しいという事にしてたんだよね】
【終わってなければこれないし、曖昧だから・・・・悪いんだけど一端凍結にしてもらえないかな?】
>>300 よ、弱いんです、先をいじられたりすると……んあっ、あああぁっ!!
(乳房はブラから開放され、ぷるんと震える)
は、あぁぁぁぁぁぁっ!!! 先、がっ……びくびくってぇ……ひぅ、んああっ……!!
あんっ、いいです…きもちい……胸、胸がとろけそ……んあぁぁぁっ……!
(先端の鋭い刺激と谷間のすべるような愛撫で、声がひときわ大きくなる)
あたしも……あたしもキス……んっ……ん、んぅ……っ
(顔を積極的に近づけて深く口付け、吸い、吸われ、熱にうなされたように口腔をなぞっていく)
【はい了解です。長いことお付き合いくださってありがとうございます。次こそフィニッシュを!(笑)】
【もうちょっとスピーディになるよう頑張ります、いろいろと(汗)】
【なるだけこちらも顔を出せるようにしますので……何かありましたら伝言板に】
【お疲れ様です。お仕事頑張ってくださいね】
【それではスレをお返しします】
【お借り致します】
【お借りします】
>>302 【本日は何時までできるのでしょうか?】
>>303 【今日はどうぞ宜しくお願い致します。】
【そうですね。今日は遅くて20時まででお願い致します…。
志摩子さまのリミットは何時まででしょうか?】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>304
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【えぇ、了解したわ。私は…一応23時くらいまでならプレイ可能よ】
【それでは、>80の続きからお願いします。】
あぼーん
あぼーん
>>309 【畏まりました。
ではわたくしのレスから始めますわね。少々お待ちください…】
313 :
藤堂志摩子:2005/04/29(金) 14:47:12 ID:???
巫女のお姉さまぁぁぁぁあああああ!!!
好きだぁぁぁぁぁあああああ!!!
よし! 吹っ切った!!
じゃあ、お元気で…
>>80 ちゅ…………ん…………
ん、……はぁっ……
(頬に手を添え、顔を近づけ唇を静かに奪う)
あん………んっ……あ……
(体をきゅっと押し付け、陰唇の窪み同士を重ね、前後に擦る)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>314
ん………、は、ぁ……んっ…
(瞳を閉じ背中を撫でる)
……っ、ぁ……ん……はぁ……
(足を広げされるがままになっている)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>318 んん…………
っ……ふあ…………にちゅ……
(唇をそっと押し広げて、舌を優しく捻じ込ませる)
…………
お綺麗ですわ……志摩子さま……
(泡立てた手で、乳頭を親指で跳ねる)
(そっと床に押し倒し、乳首と秘部を擦らせながら、体ごと擦り這わせる)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>330 ん………
は………ぁ、ん………っふ……
(捻じ込まれてきた舌を受け入れ、自身の舌を絡ませる)
………そんな…
でも、そう言って頂けて嬉しいです……
っ、ぁぁぁんっ……はぁ……
(快楽のあまり足をもぞもぞと動かす)
………
(抵抗もせず、されるがままに押し倒され)
はぁ……んっ……、ぁぁぁっ……
(背中に手を回し軽く抱きしめながら、されるがままになっている)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>339 ん………んっ……あ……ふあ……
んん……く……
(舌先で突いて、唾液を織りまぜるように動かす)
では僭越ながら、こちらも……
(泡が付着した指先で、薄桃色の肉花を開き、指の腹で襞に引っ掛けながら愛撫していく)
【大丈夫ですか……?
おつらいようでしたら、どうかご無理だけはなさらないで………】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>359
っ………ふぁ……っん……
ん……ん……っく……ふ…
(されるがままになっているが、時折、名無しさんの舌の裏側を舐めたりする)
………んっ…
ぁぁぁんっ……はぁ………ぁんっ……
(自然と足が広がり、されるがままになっている)
【大丈夫ですよ(にこっ)
そう言う、貴方こそ……大丈夫…?】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>368 ちゅ……ん、……ん、ん……
れろ…………ん……
(唇をぬらりと舐め、流すように舌を首筋に這わせ、志摩子さまの髪を撫でる…)
………
志摩子さま…………乱れる志摩子さまも素敵……
(包皮を割いて、クリトリスを摘み、中指でくりくりと撫でる
泡と溶け合った蜜液をローション代わりに陰部に塗していく)
【では……このまま続けますね?
ええ、わたくしは大丈夫ですから…(微笑)】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>379
ちゅ……は、ぁん……、ん……
ん……ぁぁ……っ、ん……
(瞳を閉じ首をくねらせる)
………ん
そんな………
ぁぁっ! ん、ぁぁぁんっ……はぁ……、ぁんっ!
(自然と腰をくねり、足も動いていく)
【はい…宜しくお願いします(ぺこり)
……本当に申し訳ありません…ありがとう…(微笑)】
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
392 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 15:52:08 ID:SDKLq8t1
相
方
が
消
え
た
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>387 ちゅ……ん………んっ…………
ぴちゃ…………
(片手で乳房を掴み、労るように円を描いて揉みしだく
首元から谷間に舌を這わす。唾液を引き摺りながら、乳首を舌で優しく転がす)
志摩子さまの中から……こんなに……
(手のひらを返して、泡たてるようにシェイクしていく)
【畏まりました…(ぺこり)
いいえ、どうぞお気になさいませぬよう……】
>398
……っ、ん……ぁ……はぁ、ん……
……ん……
(そっと髪を撫でながら、快楽に身を任せていく)
……っ、そんな……
ぁぁぁんっ! はぁ……ぁんっ……、っふ……ぁ
【……ありがとうございます(ぺこり)
このプレイが終わったら場所を変えるか、此方でお話…しませんか?】
>>399 …ちゅく………ん……っ……
んあっ…………
(乳首を甘噛みして、舌先を添えて突く)
んっ…………ああんっ……!
あっ……あ……
(自らの陰部にも志摩子さまの印を塗りつけ、再び貝を合わせる
腰を大きくスライドさせ、瑞々しい摩擦を起こす)
【わかりました…。
場所の件ですが、いつまでも此方をお借りしたまま、というわけには参りませんので
交渉人スレをお借りして、そこでお話するのはいかがでしょうか?】
>400
……ぁぁ……んっ………
ひゃ……ぁぁんっ……
(髪を撫でるのを止め、快楽に身を委ねていく)
……ひゃぁ…っ!
んぁぁぁ……っぁ……あ……
(陰部から蜜が溢れ、名無しさんの陰部を蜜が濡らしていく)
【はい……。
では、そちらのスレでお話しましょうか。】
>>401 (背中に手を回し、一際強く抱きしめる)
…ん………んんう……
んっ…………志摩子さま……
ちゅっ…………んん……
(愛おしげに口付けを繰り返し、舌で舌を何度も綴る。)
はんっ……あ……ああっ……ん……
(蜜を掬って、股間の真下を通って臀部の割れ目の中まで…)
(擦れ合う快感に髪を振り乱し、肢体を震わせる)
【了解致しました。】
>402
(そのまま背中に腕を回し強く抱き返す)
…ん……ちゅっ……
はぁ………ん………
(背中を撫でながら、去れるがままになっている)
(目元には涙が浮かんできている)
はぁんっ……ぁ………っぁ……ぁんっ!
はぁ………!
(髪を振り乱しながら、さらに快感を得るため押し付けていく)
>>403 ふ……あんっ…………ちゅっ……ちゅむ……
ん、んふ……あ……
(てろっと唇を舐め……歯を舐め、舌を絡め……)
(志摩子さまの前髪をそっと分け、涙の雫を唇で拭き取る)
んっ…………ああっ…………あっあ……!
(頻りに腰を動かして、滾る互いの蜜を織り交ぜながら、
火照った体が登り詰めていくのを感じる)
あんっ…………わたくし……何だか……もうっ……ふああっ……!
(虚ろな目で見ながら、体の動くリズムをどんどん速める)
>404
っ……ぁん……はぁ……っふ……
ふ、あ……ん……
(名無しさんの舌を舌で追い、最後に舌を絡め)
ん……
(瞼を閉じ、目元に来る名無しさんの唇の感触に浸る)
はぁ………っ! あぁぁんっ………、っあ……!
(されるがままになっているが…
身体や陰部などがだんだんと熱くなっていき……)
はぁ……んっ、私も……ぁぁっ!
もう……ぁぁっ……イきそう……ぁぁっ!
(虚ろな目で見返し、首に腕を回ししがみつく)
>>405 んっ……はふぁ……
ひう……ああっん…………
(背中を撫で、舌で舌をまさぐり、唾液ごと吸う)
(目をぎゅっと瞑って、体がびくびくと震えだす)
んっ……んあ…………志摩子さま……!
はんっ……あああっう……!
ああっあっあっ…………わたくしとご一緒に……!
イく……イキますぅっ……!!
んああーーーっっ…………!!
(刹那体が痙攣して、大きく天を仰ぐ)
>406
はぁ……んっ……、っはぁ…!
ん………、っう…………
(瞼を閉じされるがままになっている)
(身体がだんだんと熱くなり…、絶頂へと向かっていく)
ん………ぁぁっ! ……ぁぁぁっ! はぁん……!
ぁぅ……っ、ぁぁぁんっ……っはぁぁああ!
んっ………貴方と…っ、一緒に…!
はぁぁぁんっ! ん……イク……イっちゃうぅぅぅぅ…っ!
ぁぁぁぁんっ……
(陰部から熱い物が噴出し、そのままガクリと名無しさんの方へ倒れる)
>>407 (止め処なく噴出す溶け合った二重の愛液が排水溝へと消えていく……)
ん……っ…………
(志摩子さまをそっと抱き、後ろ髪を優しく撫でる
髪を掻き分けて、志摩子さまにキスをする)
………
…………はあ…………はぁ―――。
志摩子さま……
大丈夫ですか……?
わたくしったら、少しおいたが過ぎましたでしょうか……
(志摩子さまを抱き起こし、少し不安を帯びた眼差しで見る)
>408
………
(瞼を閉じ、心地よさそうに撫でられる)
ん………っ
(瞼を細くあけキスをする)
ん………、はぁ……はぁ……
大丈夫、大丈夫です……
……その…、気持ちよかったです……
(頬を紅く染める)
(名無しさんの頬にそっと手をあてながら)
>>409 …………よかった…
(すぐに安堵の息をついて、表情が明るくなる)
わたくしも………とても心地よくて……
幸せな時間を本当にありがとうございます……
来てよかった……
(瞳を閉じて頬と頬を合わせる)
志摩子さま…………
(もう一度、その腕に抱きとめて体温を感じ取る…)
【では、キリがいいので終わりに致しましょうか……?】
>410
…………
(微笑ながら頬を撫でて)
……いいえ。こちらこそ…
幸せな時間をありがとうございます(にこっ)
本当に感謝しています……
はい……本当に……
(瞼を閉じ、頬にくる名無しさんの感触を感じ)
はい………
(そっと抱き返して)
本当にありがとう…。
【あ、はい…。それでは…移動…ですね。
あの、場所についてですが、避難所の雑談スレに変えても宜しいでしょうか?】
>>411 【一先ず、お疲れ様でした。
今日は来て頂き、本当に有り難うございます。
ええ、構いませんわ。では避難所の方へ移動致しますわね。】
>412
【お疲れさまでした(ぺこり)
いえ、こちらこそ…、本当にありがとうございます。
そうですか? はい、それでは移動いたしましょう…。】
【スレを借りさせて頂きありがとうございました。】
【スレをお返しします】
【スレをお返しいたします。有り難うございました…。】
【移動してきて早々ですが謝らせて下さい】
【本当ごめんなさい、ちょっと軽い気持ちでやってしまいました・・・・orz】
【今回そちらに非がないのは確実だからもうキャンセルされようが何も言えません、はい・・・】
【いえ、こちらに非がまるっきりないかというとそうでもないので】
【こちらとしても少々考えが迂闊だったと思えないところもありませんし】
【今回の失敗を無駄にしなければそれ以上気にすることもないと思います】
【とりあえず、お互いに反省。ということで、この話は終わりにしましょう(苦笑)】
【では気を取り直して。
>>301の続きから、どうぞ。】
【はい・・・・それでは続きのレスになります】
>>301 先が弱いんだ?真っ最中に言うって事はもっとそこをしてほしいって希望だよな
(豊満な乳房を押しつぶす様に揉みながら、片方の先端に触れ、指を弾く様に往復させる)
(何度かそれを繰り返すと手を胸の横に回して二つの膨らみを寄せる様に擦り)
気持ちよくなってくれるなら何より。まあ正直な事を言うと少し期待してたしね
声もかわいいし・・・・それに乱れてるところを見るのは二回目、かな?
今日はあの程度じゃ済まさないけどね
へ?あ、ちょ、マユリいきなりはヒド・・・・・ん、ふ・・・・・は・・・ぁ・・
(舌同士が触れ合い、絡み合って音を立てるのを聞き)
(胸から手を上げ片手を後頭部に当てると更に強く、深く唇を合わせ)
(´,_ゝ`)プッ
調子こいた報いを受けろ
あぼーん
ぬるぽ
>>417 ふああぁぁぁ……っ! ふにふにって、されてぇ……ひぁ、はぁんっ、んぁぁぁぁぁ……!!
はあああぁんっ、いいっ、それ……いぃ……あああああぁ……
(乳首から連続して受ける指の感触に敏感に反応して顔を振り乱し、嬌声を上げる。
つづけて片胸から両胸へと広がる柔らかい痺れをただされるがままに受ける)
は、はい……こんなにしてくれるの……あたし……
(胸がいっぱいで言葉が続かず、残りはうなずいて答えた)
んっ、んぅ……ちゅ、ん……ぁ、ふぅ……
(キスを続けながら、こちらからも手を回し、離れないようにと身体……両足も絡めていく)
ちゅぷ……んっ、は……ん……んっ……
(口の中で暖かさを確かめるように、何度も何度も舌を交わらせていく)
【了解です。お気遣い感謝します】
>422
(甘い声を聞きながら手を動かし、胸を揉み続ける)
(形が変わるほどに胸を激しくこねまわし指を柔肉に埋め、しばらくすると力を抜いてやわやわと揉む)
(胸を弄んでいた片手で手首を掴むと胸に当てさせ、その上から手を動かし揉ませ)
相当感じてるんだな、少し抑えないと部屋の外まで聞こえるかもよ?
まあそれも一興だけど。他の人に聞かれても構わないし
片手じゃ片方しか無理だから自分でも手を動かしてね?
そんなことしなくても・・・・ん・・・離れやしないのに・・・・ちゅ、んんっ・・・・
(足などを絡められ、押し付けられた体をそのまま受け止めながらキスを続ける)
(唇を離しながら途切れ途切れに言葉を紡ぎ、自分からも体を密着させ)
【>423 お気遣いすいません、感謝します・・・・】
>>425 んぅ……! んぅはあああぁ……! は、ぅん……んっ……あぁぁ、はぁ……っ!!
(乳房への感触が変わるたびに身体をよじり、ときおり唇が離れ、その時々で違った声を上げる)
……!!! あぁっ、そんなっ! 恥ずかしいこと……あ、はぅ……言わないでくだ……ぁぁぁぁ……っ
(自分の手を胸に添えられたことを感じると、手のひらでこね上げるように揉みはじめる。
恥ずかしさを訴える言葉とは裏腹に手の動きは段々と大きくなっていく)
やぁぁっ、あたしの……あたしの胸……胸がぁ……すごいぃ……! あはぁぁぁぁぁ……!
(胸の頂からふもとから、、そして左右。互い違いに受けるものに、うっとりしながら喘ぐ)
(足を絡めたまま腰を擦り付け始める。押し当てられた部分からじんわりと暖かさがにじんでくる)
>426
恥ずかしいって顔を赤くするのもかわいいよマユリ
それでも、手は止まらないみたいだけど・・・・仕方ないかな、スイッチ入ってるみたいだし
(言い終わると合わせた唇をズラして首、さらに首筋に唾液で線を引き膨らみの麓から頂点へ)
(乳首に到達するとその周囲を舌先で一度なぞり、その後口に含み吸い上げ)
(頭に回していた手はいつしか場所を移り太ももへ)
(乳首を吸う度にチュパチュパという音が漏れる)
マユリも相当恥ずかしい声出してるけどね、それで言うなと言われても・・・・
(苦笑すると口を戻してまた突起を含み、舌を絡め)
(太ももに触れていた手を擦り付けられている部分へと滑り込ませ、手に当たる様に位置を調整する)
>>427 や、ぁ……恥ずかしいのに……恥ずかしいのにぃ……あたし、あぁ……
(それでも自分の胸を弄ぶ手は止めず、周囲からやわやわと揉んだり、指先で先端をころがしたりを繰り返す)
ん、は……ふぁ……ふぅ……
(上気した肌をすべる唇に、戸惑いと期待の混じった吐息がこぼれる)
や……そっち? あぁぁ……さ、先、がぁっ、吸われ……てぇっ!!!
ひゃ、ああああっ、はぅ、あぁ……っ!
ぁあああぁぁっ!! ぅああああぁぁ……!! してぇ……してくださ……ぁ……
(乳首へのキスを求めるように背筋を反らし、ぬめぬめした感触に震える)
!!!……ん……んっ……あぁっ……んぅ……
(ショーツは軽く指先をたやすく濡らすほどに、愛液でぐっしょりとなっている。
恥丘が指に触れたことでびくりとするが、間もなく指に擦り付けるように腰を動かすようになる)
>428
それだけ俺がしてる事で感じてくれてるって証拠だから
恥ずかしがらなくても・・・・って無理か。せめてそれを忘れるくらい良く・・・できればいいんだけど
(ピンと舌先が突起を弾き突き出された胸の先を更に重点的に責める)
(唇で挟み込み転がした後で軽く歯を立て甘噛みし)
してって頼み込むなんてマユリはえっちいな、本当に
(言い放つと先程より強く乳首を吸い上げ、その状態のまま胸の形を変えていく)
(手先に擦り付けられるのに合わせて指を上下に動かす)
(だがいつしか足を逆に絡ませて動きを制限して止め、下着の中へと指を差し込み)
>>429 (自分の手を止めることなく、こくこくとうなずき)
はい……「恥ずかしい」よりもっと、んっ! ……もっと、気持ち……ぅ、気持ちよくしてください……あはぁぁぁぁぁ……
(硬く尖った乳首は舌先でコリコリと踊り、それに合わせ、喘ぎ声が聞こえてくる)
はあああぁぁ……う゛っ、ひあぁぁぁぁぁっ!! あ、あああああぁぁぁぁっっ!
(乳首が柔らかく包まれた直後に強い刺激が加わると一段と大きい声を上げる)
ん……ふ……うぅ、ん……ああぁっ……ぅ……
(恥丘の割れ目を擦られる動きに合わせ、しばらくリズミカルに腰を動かす。
範囲が小さくなっていっても、指に反応して、もぞもぞと動き続ける)
あ……そ、そこは……んんんんんっっ!!!
(下腹部をじかに這っていく手のひらを感じるままに、
ほどなく秘所が指に触れ、ぎゅっと身を縮める)
>430
はい、力の限り努力いたしますです・・・・マユリのために
(乳首から口を離すとその周りをネットリと舐め始め、乳房に唾液を塗りたくる)
(胸を鷲掴みにした手がつぶす様に激しく胸を揉む度柔らかな感触を感じ)
(時折堅い乳首を人差し指が引っ掻く)
(下着の中に潜り込んだ指は秘部の入り口をなぞる)
(何度と無くなぞる間に不意に浅く指先が内部へと入り込み浅瀬の内壁を刺激する)
ここは何?なんていいかけたのか、よかったら聞かせてよマユリ・・・
(決して内部へ侵入させずなぞるだけであった指先が羽が触れる様に陰核にを掠る)
>>431 あん……ああああぁぁぁ……きゃぁ、あ、あああああぁぁぅ、うぁぁぁっ!!
(自分でも触れているほうの手で手のひらを使って押すように揉んだり
小さいながらも浮き上がっている周囲ごと乳首を摘み、くにくにと弄ったりしているが、
激しさのある愛撫に飲まれて、たびたび手が止まり、声を荒げるしかできなくなる)
ん……んっ……ふあぁっ!!……ゃ……音、してます……
(指が進入しかけると腰をがくがくさせながら反応していく)
ひぁぁぁっっ!!……あ、はぁ……ぁ、ぅ……
(股間の小さな突起をそっとなぞられただけで高まった身体は電流が走ったようにびくっと腰が浮き上がらせる)
いやぁ……そこ……されたら……あぁ……あたし、だ、だめに……んぅぅぅぅぅっ!
>432
(グニュグニュと音が聞こえそうなほど手の動きは早くなり、膨らみを揉みしだく)
(が突然手の動きは止まり立ち上がっている突起を二本の指で挟みしごき始め)
(まだ出るはずのない母乳を絞り出すかの様に乳首をしごき、柔らかな肉を揉む)
はむっ・・・・・・ん・・・・チュ・・・・
(首から更に耳へと顔を移し耳朶をはむ)
(つっ・・・・ともう一度なぞると人差し指をゆっくりと熱い秘部へと飲み込ませていく)
(何度か内壁を掻き反応を確かめながら)
ダメになっても構わないよマユリ。でも本当に嫌ならやめる
(腰が浮き上がったのを眺めると人差し指が内壁を擦り続けたまま、親指が陰核を押す)
(そのままグリグリと押し付けたまま問いかけ)
>>433 あぁぁぁぁ……あああぁっ……あ、胸……?
……!、あはあああ、先が、先がぁぁ……!!! ああああぁぁぁぁ……
(いきなりの方向転換で乳首をしごかれ、指の間で形を変えられると、身震いさせて悦びの声を上げる)
あ……は……んっ ……はああぁぁぅっ、う……んふ……。
(何気ないところへ触れられても、ぬくもりが広がるようにじんわりと感じてくる。
敏感な部分との緩急のように感じて切なくなってくる)
ひゃぅ、ああぁぁっ! ふあぁぁぁぁぁぁ……!!
(指を受け入れていくと、中はすでに熱くとろけて、蜜があふれてくる)
ゃ……やめたら、ふぁ……だめです……うぅ、ん……
あ、はぁ、んっ、う……こ、ここに……ここに……ください……んんんんぅっ!
(腰が浮き上がったまま、陰核の快感に耐えつつ、ぽつりぽつりと告げる)
>434
胸の先が・・・・どうかした?
(指の勢いは変わらず、胸の先端を刺激し続けコリコリとした感触を楽しみ)
(耳を舌でねぶると頬に口付け、次に唇に乱暴にキスをする)
(そのまましばらく中へと入り込んだ指をゆっくりと出し入れして中をかき回して)
(小さな水音を立てながら秘部に愛撫を施す)
(重ねていた唇を離すと微笑み)
やめろって言われても今更やめる気なんてないけどね・・・・
まあ確認、かな?マユリはもう準備万端みたいだけど・・・
>>435 だって……その、すごくって……んう、なんて言っていいのかもわからないくらい、
気持ちよくな……んうぅぅぅぅっ!!
んっ……ちゅ、んむっ、くふ……ぁん……んっ……んむぅっ! んんんぅ!!……
(二の句が出る前に唇をふさがれ、絡めあおうとする自分の舌以外は
されるまま甘い声を漏らすだけになる。
秘裂はくちゅくちゅと音を立てて蜜をしたたらせ続け、
指や手のひらだけでなく手首辺りまでをも濡らしていく)
はい……は、早く……ください……あたし、もう我慢ができなくて……
(潤んだ目で見つめて言うと、まぶたを閉じる)
お願い……します。
>436
そこまで感じてくれれば男冥利に尽きるってやつで・・・・
本当に嬉しいんだよな、マユリを見てるだけでも
俺もそろそろガマンの限界だったし、な
(髪を撫でながら微笑み濡れた指を秘部から抜き出すと舐める)
うん、マユリの味ってこんな感じなのか・・・・美味しい
(クックッと含み笑いをすると堅くそそり立ったモノを取り出して数度濡れた場所にこすり付け)
(眼鏡を外すと閉じたまぶたに一度キスをしてから先端を挿入していく)
>>437 あ、あは……そんなに言ってもらえると……
あたしも嬉しいです。不思議、ですけど。
(照れた表情を浮かべ)
(愛液まみれになったショーツを脱いでいると)
ひゃぁ……あ、あたしのが、あんなに……ぁ……。
(自分の中から分泌したものとそれを舐める仕草が目に入り、
ショーツにも視線を落とす。恥ずかしさが鼓動になって高まってくる)
ぅわ、大きい……これが……あなたの……。
あ……んっ、ああぁん……あ、熱いです……
(亀頭を擦り付けられるだけでも秘所は求めるようにひくひくとうごめく)
ひゃ、あ、眼鏡…………ん。
(力の入らない瞬間に眼鏡を奪われると、視界がぼやけ不安になるが、心を決めて目を閉じて身構える)
あ、やっ、ああぁっ、あああ、入って……く、る……
うああああああああああっ!!!!!! あ、はぁぁぁぁっ!!
(ペニスが膣内に分け入っていくことを全身で感じ、
身体を手繰り寄せるようにして抱き、爪を立てる)
(肩で息をしながらも、ものを奥まで受け入れていることを感じる)
あ、は……ふ……あなたのが……あ、あたしの中いっぱいに、は……ぅ、入って……ます……。
>438
いやあ、そりゃ褒められて悪い気はしないだろうしね。不思議でもないかな?
というか褒め言葉なのかはわからないけどさ
(まじまじと素顔を見つめ)
眼鏡が無いとこんな顔してるんだ?印象変わるな・・・・いや、かわいさは変わらないけれど
(頬を撫でながら笑い)
き・・・・・つっ!マユリの中・・・熱い・・・・!
(背に手を回して同じように抱き寄せながら奥へと分け入って行き)
(爪が食い込んだ場所から少し血が滲むがそんな事には気づかない程の快感が襲い表情が歪む)
(コツ、と額を付けると囁く)
マユリの中キツいし、気持ち良すぎなんだけど・・・・
というか、俺とこうなるの初めてなんだよな。ちょっと感動・・・・
(身体を軽く揺らし反応を伺い)
>>439 はぅ……なんだか恥ずかしいところを見られるみたいです。
(ぼんやりとした視界と声を頼りに顔を探し、困った顔を見せる。
もっとも、心底そうでないのは簡単に見て取れるが)
(額を合わせ)
ん……このくらいなら、はっきり見えます。
あ……あたしも熱くて……今でもあたしの中で、びくびくっって、あっ……。
(脈動に負けじと、モノを断続的にきゅうっと締め付けるマユリの秘所)
あぁ、あんっ……揺すらないでくださっ……うぅんっ……あぁぁぁぁっ!? あううううぅぅっ!
(ペニスが水音を立てて膣内をかき回す形になり、
動かないときとは別の場所に力が加わり、
腰からとろけるような感覚が身体を走っていく)
>440
今してる事より恥ずかしい事なんてそうそうないと思うんだが
(苦笑して頭を撫で)
ごめんな、唐突に素顔見たくなったんだ
マユリのもヒクヒクして、俺のを締め付けてるよ?
ガマンしろなんて言われたら暴れるだろうな・・・・
(断続的な締め付けに呼応して更に反応し、ペニスが跳ね)
じゃあ揺すらないよ。代わりに抜き挿しはするけれど・・・・
(チュプ、と音を立てながらギリギリまで抜かれたペニスがゆっくりとまた侵入して行く)
(決して無理はさせない様に様子を見ながら動き始め)
(自身だけの快感を求めようとするのを耐えてゆっくりと動き続ける)
>>441 (中でびくんと動くペニスに内側から揺さぶられ)
あうんっ! もう、暴れて、ますぅ……んぅ
そ、それは言葉のあやで……あぅぁあぁぁぁぁ……ぅふぅ、ん……
…んぅ……あはぁぁぁぁぁ……ふんぅ……あぁぁぁぁあぁ……
(ゆっくり抜かれると雁首が襞をなぞっていき、ため息が漏れる。
突かれるときは、奥まで満たされる感触に身体が熱くなる。
何度も何度も優しい挿入を心身で受け止める)
(何回繰り返したかもう分からなくなってきたころ、荒い息の中、言葉を切り出し始める)
ふぁ……ん、揺すっても、いい……ですよ。もっと、好きなようにしても、んんぅ……いいです。
あなたと一緒だから、はぁぁぁぁぁ、あ……あなたと一緒に………んんんんぅ、気持ちよく、なりたいんです。
>442
それもこれもマユリがかわいすぎるからいけないんだけどさ・・・・
こんな所見せられたらそうならない方が異常者だし
(抜き挿しを繰り返す度にため息が漏れ、奥まで入り込む度強く抱きしめ身体全体で温もりを感じ)
(コクリと頷き)
ありがとうマユリ、ちょっとばかり激しくするかもしれないけれど・・・・
嫌だったり辛かったら言ってな?
俺もマユリと一緒に気持ちよくなりたいって思ってた。奇遇、奇遇・・・・ん
(足を両手で開かせて更に奥まで到達する体勢にすると上下左右に軽く揺すり)
(その後先程と同じく抜き挿しを始める。違う点は回を重ねる毎に加速し)
(更に奥へ、再奥を亀頭が何度となく突き上げ刺激する点)
>>443 あぁ……はぁ……嬉しい、です……
(胸板に一度ぎゅっと身体を押し付け、微笑む)
(うなずいて)はい、一緒に……。きてください……。
(足を大開きにして挿入を受け入れると膣はペニスを柔らかく包み込む)
はあああぁぁぅ、中がぁっ、中が……んああ……ああああぁぁ、あはぁあぁぁ……
すごい……あんっ、そんなとこ……うあっ!!
(膣をかき回されることを味わい、背を反らして吐息を漏らす)
ああああっ、あぁぁぁっ、んっ、ふぅ、あぁぁぁあ……ふ、深い……
んあ、あ……はう、んんんっ、あぁぁぁ……。
(奥にもっと奥に、こつ、こつ、と当たる感触に、身体が絶頂へと加速度的に高まっていく
激しい突き上げに、両の乳房も大きく揺れる)
>444
嬉しいなら良かった。はっきり言ってもう一度言うのは・・・・ちょっと、うん
(一度だけ押し付けられた時、優しく頭を撫でる)
(熱い媚肉の中でペニスが動く度、鮮烈な快感が頭の中を走り、絶頂へと登って行く)
(背を反らされた時、一際激しい締めを味わい、名を呼ぶ)
マユリ・・・・くう・・・・ちょっと締め過ぎかも・・・・・おまけにこれ、すご・・・・!
(揺れる乳房を無意識に掴み乱暴に揉み上げながら尚も突く)
(動きは止まらずただ加速し、激しさを増すばかり)
(首筋に赤い痕を残しながら、肉棒で少女の奥に触れ続けて)
(片手を下へと降ろし結合部の敏感な突起を摘み上げると同時に子宮口に亀頭をグリグリと押し付ける)
>>445 んあっ、だってぇ……こんなにすごく、んぅ、すごく、てぇ……
奥が、奥がいい、奥までぇ……
(両足を腰に絡め、更なる突き入れを求めて腰を動かす)
はぁぁぁぁぁ! そっちも、そっちもぉ……!
そことぉ、あそことぉ……はぁ……んあぁ……
(揺れる胸は手の中で、荒々しくむにむにと形を変える。
胸の快感と膣の快感が交じり合って、身体の、頭の芯まで支配してくる)
(外側と内側から来る快楽に飲まれ、絶頂が近づいてくる。
陰核を摘まれ、最奥を叩かれると絶叫といってもいい声であえぎ)
ああっ、ひあああぁっ、だっ、もう、駄目、で、ぁ……んんんっ、いく、いっちゃ……!!!
……んああああああああああぁぁぁぁっっっ…………!!!!
(一瞬身体をこわばらせると、膣は今までで一番強く締め付け、
そして結合部から愛液があふれると、糸が切れたように脱力し、くたりとなる)
>446
ちょっ、待っ・・・・・足を腰に絡められたら、離れられな・・・・限界来そうなのに・・・・・
う・・・・・くぅっ・・・・!
(胸の弾力を堪能しながら狂った様に腰を振り、快楽を追い求め)
(艶っぽい喘ぎと快感が冷静さを奪い取り、更に荒々しい動きとなる)
(既に自身の悦楽を求めるためだけに動き続け)
俺も・・・・・俺もいくッ・・・・もう限界・・・・マユリ、マユリッ!
(最も奥を貫き通した所で絶頂を迎え、名を叫びながら白濁を撒き荒い息を付く)
(ズルリとペニスを引き抜くとくたりとした身体を抱きしめ)
>>447 は………あ……あつい……
(うつろな表情で視線も定まらないまま最奥で放たれた精液を感じる)
(ペニスが抜けたあとから、精液と愛液が入り混じった白濁がこぷりと漏れる)
(絶頂の余韻に身体を漂わせ、まだ挿入の激しさが残るような感覚をおぼえながら
腕に抱かれたまま闇の中に意識を落としていった)
(それから時間が経ち、宿の外に出る)
あー、雨がやっと止みました。
服も、まあなんとかなるでしょうね。
(声のボリュームが小さくなり)
ただ……あの下着はもう穿けなくなっちゃいましたけど(///)
(と、いうわけで現在ノーパン)
……で、もう帰らないといけなくなったんで、これで失礼します。
ちゃんと案内できなくてごめんなさい(ぺこ)
>448
あー、その、ごめん色々と・・・・。下着もそうだし、おまけに中に・・・・えー・・・・・
(頬をポリポリと掻き)
ああ、いやいやそれを補って余りある経験をしたからさ
まあ、俺的には結果オーライというか何というか(あせあせ)
んー、その送るくらいは・・・・いいかな?送り狼にはならないから
>>449 あ……あれは、あたしの方も……えと……
(さっきの痴態を思い出し、赤くなる)
(苦笑を浮かべ)
ふふっ、なら、そーゆーことにしておきます。
貴重って言うならあたしも同じですし(笑)
あっ、はい……。
(腕に寄り添って)
………ちゅ。
(それから袖を掴んで背を伸ばし、頬に軽いキス)
お願いします。
(かすかに頬を染めて)
【落ちられた……のでしょうか? とりあえずこれで締めということで】
【とはいえ、楽しんでいただけたなら幸いです】
【ではまた、いつかどこかで】
【それでは、お邪魔しました。失礼します】
【すいません寝落ち・・・・まだ謝ってないのに・・・・】
【今回はご迷惑をお掛けしました、私の行動が原因だったにも関わらずお相手いただき感謝しています】
【更には朝早くまでお付き合いもいただき、本当にありがとうございました】
【そして・・・・・寝落ちしてすいません。では・・・】
お借りしますね
到着っと。
待機しますね。
それと2、3レス会話させてもらっていいかな?
【お借りします】
>>453 お待たせ♥
…うん、話って?
>>454 えっと・・・まずは久しぶりっ!
それから・・・・・・
悪いっ!めろこちゃん!
(強い力で抱き寄せる)
言葉が少なくて悪いが・・・
本当につらい思いをさせた。すまん・・・
>>455 うん、久しぶりね♥
!お、お兄さん…!;
(抱きしめられて少し戸惑う)
…お兄さんが謝ることじゃ
ないと思う…だからお願い
こんな風に抱きしめないで…
私は大丈夫。だって今
お兄さんの前に居るでしょ?(笑顔)
>>456 あぁ・・・いきなりで悪かった。
(身体を離す)
いや、今回は俺の勝手さがな・・・
(めろこちゃんの笑顔を見て)
・・・いや、悪い。
めろこちゃんがそう言うならわかった。(笑顔)
実際、目の前にいるしね♥
じゃあ、この話は終わって、もう一つ。
これ、気に入ってくれるといいけど。
つ
http://p2.ms/z71uf 向こうの名産使ったものらしい。
ちょうど、イメージ通りかなってね(笑顔)
>>457 お兄さんもきっと
気にしてしまっている
んだろうなとは私も
思ってた…でもそれは
お兄さんが謝ることじゃ
ないわ、だって私が
したことに対して
起こったことだもの…ね。
うん、お終いにして…
え?コレおみやげ?
ありがとう♥
空けていい?
(箱を開く)
…!可愛い…あは♥
嬉しい☆ありがとう
お兄さん♥
…着けていい?
それとも着けてくれるの?
>>458 俺のことは気にすんなって(笑)
会社で叩かれまくってるんだぜ、四六時中・・・orz
そうそう、気にしない(笑顔)
よかった♥
気に入ってくれたみたいだね(笑)
外したらどうしようかと思ってたよ(苦笑)
ん?着けてあげますよ♪お姫様(笑)
(ブレスレットをつける)
ピアスは・・・任せた。
穴一つ増やしたくないし(笑)
それにしても、旅行中に温泉入る度思い出してたんだよね〜あの晩のこと♥(ニヤニヤ)
流石に忘れられないね〜あの時のことは♥
【次レスくらいから凍結解除しようか?】
>>459 (ブレスレットをつけてもらって)
…あは♥似合う?
(嬉しそうにかざして見せる)
ピアスは…うん、
自分でやるわね(苦笑)
【じゃあここから再開ね♥】
じゃあ入る?
恥ずかしいから
先に入ってるね///
(そういうと先に
脱衣所に行って
服を脱ぐとタオルを
巻いて湯船の中へ)
…お兄さん!もういいわよ♥
>>460 ・・・あぁ、似合いすぎだ(///)
反則だぞ、その可愛さ・・・
ピアスはごめんな。
指先に自信がないorz
【それじゃあ&hearts】
じゃあ、入ろう!
(先に脱衣所に入られ)
(そうだよな・・・流石に一緒には・・・な)
(めろこちゃんの声が聞こえ)
わかったぁ〜!今行くね!
(脱衣所でぱっぱっと服を脱ぎ捨てる)
・・・やっぱ前は隠していくべきだよな(ぼそり)
んじゃ失礼しまーっす!
(湯船に入っているめろこちゃんを見て)
ちょっ!ちょっとタンマな・・・
(暫く後ろを向いたあと)
もう大丈夫(何)
じゃあ、入るねっと♪
ふぅーいいお湯だ(のほほん)
ただ、2人ではいるにゃ少し狭くないかな(///)
(時折触れる肌に緊張気味)
>>461 (髪をアップにしてタオルの中に入れている)
あ、来た……??
(後ろ向いてどうしたのかな?)
…?うん、いいお湯よ♥
でもそうね…多分二人で
入るようには作られて
無いんだと思うな(苦笑)
(触れる肌に少し胸を
ドキドキさせて)
(お風呂でよかった…
顔赤くなってもここなら
上せたってごまかせるモンね;)
…背中…流そっか?///
>>462 (流石に息子が反応したの悟られるわけにはね・・・汗)
そうだよなー・・・どう考えたって少し狭いよね(苦笑)
まぁ密着できるようにとかのサービスだったりして(笑)
(それにしてもヤバいぞ、この状況)
理性保てるかな・・・
(思わずぼそりと呟く)
めろこちゃん顔赤くなってるよ。のぼせたりしないようにね♥
背中ながしてくれんの?!
そりゃもう、ぜひぜひっ!(笑)
じゃあ、よいしょっと・・・あ゙っ!
(勢いよく立ち上がったため、腰に巻いてたタオルが一瞬落ちる)
だーっ!
(慌ててタオルを戻し)
み、見えてないよね?(汗)
ふうっ・・・気を取り直して・・・お願いしますねっと♥
(いすに腰掛ける)
>>463 えぇ?まさか…ここ普通の旅館でしょ?
そんなラブホみたいなサービス…
え?何か言った?
え?え?…うん///
(お風呂で本当に…良かった)
だってやっぱりそれくらいは
しないと…ね♥
!!
…見てないわ。何も。
(…見えたけど///)
うん、じゃあ洗うね♥
(泡立てたタオルで
お兄さんの背中を上から
ゆっくり洗っていく)
やっぱり男の人の
背中って大きいのね♥
>>464 いやいや
(首をぶんぶん振って)
何でもございません(汗)
あはは、やっぱり優しいよなめろこは♥
って・・・なんか更に赤くなったんじゃないか?顔?
(やっべぇー見えたかな・・・///)
(背中をゴシゴシ擦られながら)
(声色変えて)
いつもいつもすまないねぇ〜
おらが病弱だから、お前に苦労ばかりかけてのぉ〜
俺の背中かい?一応人並みにはね♪(///)
うん、気持ちいいよ♪
(ひとしきり背中を擦られ)
めろこちゃん、前は自分で洗うからタオル貸して♥
>>465 ??お兄さんお風呂に
入ってからヘン…;
!お兄さん…初めて
名前だけで呼んで
くれたわね♥何だか
恥ずかしいけど嬉しいな♥
き、気のせい!本当に!///
って何の真似よ(笑)
気持ちいい?良かった(笑顔)
え?ま、前?あ、そっか///
うん、はい、どうぞ♥
(タオルを渡す)
(渡しちゃったけど
…期待してたのかな?)
>>466 そっ、そうかな・・・気のせいだよ、きっと(汗)
(緊張して自分でもわけわからなくなってるからな・・・)
そういえばそうかな?
そんなに恥ずかしがらなくていいじゃん、めろこ♥(ニヤリ)
あっ、ありがと♪
(タオルを渡され)
ふうっ、前も洗うとか言われたらどうしようかと思った・・・
(自分の息子を見つめる)
(身体を洗いながら)
めろこ、すぐにすますから、ちょっと待ってな。
次は俺が背中流してあげるよ♥
(身体を洗い終わり)
さぁ、交代交代!&hearts
>>467 気のせい…?
うん気にしないようにするわ♥
…///それはわざとでしょ…
お兄さんのイジワル!///
…え?何か言った?
お兄さんってば小声ばっかに
なってない?;
うん…え?わ、私も
洗ってくれるの?///
…じゃあ…お願いね♥
(後ろを向くとタオルを取る)
…あんまり見ないでね?
恥ずかしいから…///
>>468 だから言ったじゃん♥
好きな娘にはイジワルだって♥
い、いや・・・まぁね(苦笑)
色々、事情って奴がありまして(笑)
当然っ!やって貰ったことはお返ししなきゃね♥
(タオルを取り、現れた後ろ姿の裸身をみて)
・・・綺麗だ(ぼそり)
(思わず一時見とれる)
・・・・・・はっ!悪い悪い、さぁさぁ座って(ニッコリ)
>>469 …喜んでいいのか
わかんない…もう///
事情…?じゃあ
聞かないでおくわね♥
う、うん…///
…え…あ……
ありがとう…///
(一言呟くとその場に座る)
>>470 ごめんごめん、あんまり可愛いからさ♥(笑顔)
そうしてくれると助かるよ(苦笑)
(腰掛けためろこの背中にタオルを当て、背中を擦り始める)
どう?痛くないかな?
力入れ過ぎだったりしたら言ってな♥
>>471 ん…///
痛くはないわよ♥
でも少し…くすぐったいかな?///
不器用な手つき…
何だか安心しちゃった♥
>>472 くすぐったいか(笑)
これでも、あの金魚すくいの時並に神経使ってるんだぜ♥
・・・って、気を使って無いというのと同義語だな(苦笑)
そうか、俺はさっきから安心しっぱなしだな♥
目の前にめろこがいるんだから♥
・・・さて、背中は終わったが・・・前はどうする?(ニヤッ)
>>473 私が過敏症なのかな?
えぇ?そうだったの?(笑)
…バカね♥
(振り向いて頬にCHU♥)
え?…どうしたい?///
>>474 (頬に突然キスされ)
ふ、不意打ちは卑怯だぞっ♥(///)
どうしたいもこうしたいも・・・
(ゆっくり背中から手を回して抱きしめ)
言わなきゃ解らない?
(抱きしめる手に力を込める)
>>475 そう?させる
お兄さんが…キャアッ///
(抱きしめられてそのまま
少し寄りかかりながら)
…お兄さんこそ…
聞くのはイジワルじゃないの?
(そっとお兄さんの手に触れて)
…タオルじゃなくて
この手がいいな///
>>476 (抱きしめたまま)
あぁ、イジワルだよ・・・
でも、お前には優しくしたい♥
好きだ、めろこ♥
(手に触れられ)
わかったよ・・・
(手に石鹸を擦り付け)
じゃあ、まずは首からな♥
(石鹸で滑りを帯びた手が優しく首筋をなぞる)
次は・・・
(首から降りた手が肩をなぞり、やがて胸へ到達する)
(ゆっくりと優しく、尚且つ揉みしだくように胸の周囲を手がなぞる)
(周囲をなぞっていた手が、胸の先端に触れ)
うん?堅くなってるぞ、めろこ♥
・・・気持ちいいか?(ニヤリ)
(意地悪気に問う)
浮上
>>477 じゃあ…優しくして?
私も…お兄さんが好き…
(石鹸のついた手が首に
触れてかすかに体が跳ねる)
ん…!///
(そのまま順に降りていく
手に合わせて鼓動が早くなる)
や…何かヘンな感じが…///
(そして胸に触れられ耳元で
囁かれると真っ赤になる)
っ…イジワル…///
聞かなくても…
わかってるくせに…///
(顔を反らすように呟く)
>>479 目一杯の優しさを約束するよ♥
イジワルも含むかもしれないけどね(笑)
一応聞いてみようかと(クスリ)
冗談だよ♥CHU!
(反らした顔の首筋に口付ける)
ゔっ・・・流石に石鹸味だな・・・
さて、名残惜しいが他も洗わなきゃな(ニヤリ)
(胸を撫でていた手を一旦離し、そのまま片腕ずつ擦り始める)
隅々まで綺麗にねーっ♪
(腕をひとしきり擦った後、腹部へと手を当て撫で始める)
・・・さて、あとは下半身なんだけど・・・
こっち向いてくれるか?めろこ?じゃないと手が届かない(苦笑)
(背中から問いかける)
>>480 …聞いたからね?///
きゃっ…何してるのよ(苦笑)
石鹸味って…焦らなくても
いいのに…違う?///
んっ…ありがとう///
上半身は綺麗に
なったのね…で…///
(一瞬ためらうものの
やがてゆっくりと方向を
変えてお兄さんの
方に向くとタオルを
横に置く)
…今度こそあまり
見ないで…///
>>481 しっかり覚えとくんだぞ♥(笑顔)
そうだね(苦笑)
・・・ただ・・もう、なんていうか・・・辛抱たまらんってやつ?(笑)
(こちらを向いためろこを見つめる)
・・・・・・・・・・・・
今更だけど・・・夢じゃないよな・・・はっ!
(我にかえり)
さて、足だね♪
(両の掌で片足ずつ上下に擦りあげる)
(両足を洗い終えた後、秘部を見て)
・・・此処はどうしたもんか・・・
えぇぃ、ままよ!
(めろこの秘部を優しくさすり始める)
>>482 わかったわ(笑顔)
やだ何言ってるのよ///
まだ夜は長いんだから…
ゆ、夢じゃないけど
お兄さん見すぎよ…///
あ、足ね?うん…
(片足ずつ洗ってもらう)
…あの…あんまり
考えたまま固まらないで
欲しいんだけど…///
…っ!///
(軽く足を開いて
洗いやすいようにする)
…ん…っ///
(軽く触れられてる
だけなのに…熱い…///)
>>483 そうだね。もうちょっとしっかりしなきゃな(苦笑)
(足を開かれ秘部が確認できるようになる)
!///
(理性なんか無理だ・・・)
(秘部をさすりながら)
・・・熱いな、めろこのココ(///)
そして、すごく柔らかい・・・(///)
俺の指が溶けてしまいそうだよ♥
(秘部を依然弄りながら)
・・・なぁ、めろこ
(空いてる腕を頭の後ろに回し)
キス・・・していいか?
>>484 …お兄さんも真っ赤ね…
良かった…私だけかと
思って…不安だったの///
ん…あ…っ///
(やだ…でもどうしても
声がでちゃう…///)
口にしないで…凄く
恥ずかしいわ///
うん…いいわよ
(目を閉じる)
>>485 正直に言うと、今、普通に喋るのがやっとの状態なんだ(苦笑)
好きで好きでたまらない娘を前にしてるんだ♪
顔も赤くなるよ♥
誰も居ないんだし、声なら幾らでも聞かしておくれ♥
うん・・・
(そっと唇を重ね合わせる)
チュウ・・・・ンッ・・・チュ・・・
(ひとしきり唇の感触を味わった後、舌をめろこの口内に侵入させる)
クチュ・・・フッ・・・チュウ
(めろこの口内でめろこの舌に絡もうと舌を重ね合わせる)
>>485 …!…そんなこと
言われたらなんて
返していいかわからないわ…
…ありがとう♥
やだ…お兄さんってば///
ん…
(唇を重ねたまま舌を入れていく)
む…ふあ…んん……
(お兄さんの舌に動きを
合わせる様に絡める)
ふ…んぅ…ん…
(その間に手はお兄さんの肩へ)
>>487 返事はいいよ(笑顔)
感情の先走りだから、気にしないっ♥
(絡み合った舌を更に深く一つになれるようにと言わんばかりに求める)
ふぅ・・・はぁっ・・・んむっ
(秘部を撫でていた手も外れ、両手で正面から抱きしめる)
ふ・・・はふっ・・・はぁっ・・・
(唇を一度離し)
身体流して上がろっか?
(微笑む)
続きは・・・中で・・・な♥(///)
>>488 ん…ふぁ…っ
(ただひたすらに絡めると
名残惜しそうに離れる)
うん…そうよね///
中で…ね///
(そういうと桶にお湯を汲んで
お兄さんと自分の泡を
丁寧に洗い流す)
(それからお湯に入ると
お兄さんを手招きする)
出る前にもう一回
入っておかない?
少し冷えちゃったし;
>>489 (身体を流してもらい)
おっ!悪いねぇ(笑顔)
(泡が綺麗に流れ)
(浴槽に入っためろこを見る)
そういわれりゃ、そうだね(苦笑)
風邪防止のためにも♪
(お湯に再度浸かる)
ふぃ〜♪極楽極楽(笑)
>>490 ね、気持ちいいわよね♥
(しばらく浸かった後に
そっとお兄さんの
手を握って)
…あがろっか?///
>>491 いや〜良い温泉に、良い女の子♪
これ以上の癒しは無いんじゃない(笑)
あぁ、そうだね、上がろうか♪
(手を握られ立ち上がった瞬間)
むふっ♥
(すっと力を入れお姫様抱っこの状態に)
お連れいたしますよ♥(ニヤリ)
(脱衣所につき、お互い身体を拭き始める)
じゃあ、お先っ!
(先に脱衣所を出る)
>>492 !きゃあっ///
お、お兄さん…///
(真っ赤になりながらも
お兄さんの首に腕を
回して連れ出される)
(お兄さんが出た後に
髪をおろして乾かすと
軽く浴衣を羽織って
後を追う)
おまたせ…あ、もう
お布団敷いて
くれたんだ…///
(布団の上に居る
お兄さんの横に
自分も座る)
>>493 あっ髪おろしたんだ♪(///)
こっちもやっぱり捨て難いね〜♥
布団でしょ・・・実は、俺が敷いた訳でもないんだよね(苦笑)
恐らく、風呂入ってる間に旅館の人が・・・(汗)
見られたかもな(苦笑)
>>494 そう?いつも見てる
じゃない(苦笑)
でもありがとう♥
え?そうなの?;
…恥ずかしいね///
(何となくそのままかしこまる)
>>495 まぁ、ちょっとだけな(///)
さて・・・
(かしこまるめろこの肩をそっと抱き寄せる)
・・・・・・いいのか?本当に?
>>496 (肩を抱かれるとそのまま
頭をお兄さんの胸に
埋めて微笑む)
いまさらダメって
言っても聞かないくせに(苦笑)
うん…私はお兄さんの
ものでしょう?だから…
大切にしてね…♥
>>497 (胸に埋まる頭をそっと抱き、髪を撫でながら)
・・・まぁね(苦笑)
あぁ、さっき約束したばかりだからね♪
大切にするよ、めろこ♥
・・・愛している(///)
(すっと顔を近づけ唇を重ねる)
>>498 …ん、私も…お兄さんに
こうしてもらえるの
ずっと待ってた…
(顔を上げると目を閉じる)
…好きよ…ん…
(唇を重ねると同じくして
手はお兄さんの頭を
撫でるように抱える)
>>499 んっ・・・俺もだよ、めろこ
ずっと、待ち望んでた・・・
(唇を付けたまま、頭はめろこの腕に委ねる)
(めろこの頭に回してる腕を枕のようにして、そっと横たわらせる)
(やがて、唇を外し)
(めろこの顔を見ながら)
そういえば、初めて顔を合わせた時も、俺が寝込みを襲ったんだったな(笑)
>>500 (お兄さんに支えられながら
横たわるとそっと目を開ける)
そうね…確かルパンダイブで
飛んできたのよね(笑)
…帯…解いて…?
お兄さんのも…
解いてあげるから…
(そういうと手をずらし
腰の帯を解く)
>>501 そうだったね(苦笑)
あの時はランチだったけど、今日は君を・・・だね♥
(腰の帯を解かれ)
うん?
・・・(ニッコリ微笑み)解った・・
(めろこの浴衣の帯に手をかけ、前をはだけさせる)
(顔を再度唇に寄せ、再び口付ける)
ちゅう・・・ぴちゅ・・・くちゅ・・・
(口付けたままめろこの浴衣を完全にはぎ取り、自身の浴衣も完全に脱ぎ去る)
(キスの合間に)
・・・これでお互い隠すもの無しだね♥
>>502 …バカ♥
(指先でお兄さんの
鼻の頭をつつく)
ん…っう…む…
(キスに意識を取られている間に
生まれたままの姿にされる)
…せっかちさんね///
いきなり裸になるとは
思わなかったわ///
>>503 (指先で鼻の頭つつかれ)
ふふっ、今日は俺が食べる番だし♥(クスリッ)
結構せっかちかもな(苦笑)
早くもっと、めろこを直に感じたかったしね♥
ちゅっ・・・くちゅ・・・ふぅ・・・
(唇に三度目のキスをしながら、手は髪を撫でる)
んっ・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・ふ・・・んっ
(唇を割り、再度舌を侵入させる)
>>504 そう言われて悪い気は
しないけど…もう///
ん…
(キスを受けると両手を
肩において舌を絡めあう)
(ゆっくりと、でも確実に
体は火照りだしている)
>>505 くちゅ・・・れろっ・・・ちゅう・・・
(舌を絡め合わせながら、髪を撫でていた手が頬を撫で始める)
・・・ちゅう・・・ふうっ・んっ・・・
(舌を変わらず絡めあいながら、手は徐々に下へ降ろし、胸を撫で始める)
>>506 は…あん…ふ…んん…
(舌を絡めながら手で
お兄さんの背中を撫でる)
っんん…っ///
(お兄さんの手が胸に
触れた感覚で一気に
体にスイッチが入った様に
顔が真っ赤になる)
んふ…うぅん……はぁっ
(口を離すとお兄さんの
首筋に唇を当て跡をつける)
…会社ではちゃんと隠してね♥
>>507 (背中をさする手に身体かぴくっと反応する)
ちゅう・・・はふ・・・んっ・・・
んっ!
(唇が離れたかと思うと、次の瞬間に首筋に暖かい感触を受け、思わず声を出す)
あはは、解ったよ♥
じゃあ俺は・・・(ニヤリ)
はむっ
(耳たぶを甘咬みし、舌で転がす)
(胸に回った手は力を込めるでなく、ただ表面上をさわさわと撫で回している)
>>508 つけておいて
言うのも変だけど
見つかったら
大変だものね♥
え?…っっ!!///
(思わず耳にきた感覚に
体をすくませる)
ん…耳は弱いのよ…///
(胸からも刺激がくるが
微妙に焦らされていて
もどかしくなる)
>>509 まぁ、みんな虫に刺されたくらいにしか思わないだろうから大丈夫♪
(ふうっ・・・あまり焦らしてもアレかな)
ちゅっ・・・れろっ・れろっ
(耳から口を離し、首筋に舌を這わせる)
(同時に胸に当てていた手に少し力を込め、揉みしだき始める)
>>510 虫なわけないじゃない(苦笑)
ッキャ…っ///
(移動し始めた舌に思わず
体を震わせる)
はぁ…ん……///
(すでにお兄さんの
手の中で先は固く
なったまま舌を待っている)
>>511 (揉みしだき始めた胸の中で先端が固く尖り始めたのを感じ)
(指先でこりこりと弄び始める)
ふぅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ
(首筋から胸へと舌も降ろし)
ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅう
(乳房に啄むようなキスを振らせ、時折吸い付く)
>>512 やん…っ///あ…は…
(手と舌の愛撫で確実に
先は感度を高めていく)
…もしかしなくても…
お兄さんだって…もう
我慢できてないんでしょ?
私の手でいいなら…///
(ゆっくりと手を
お兄さんの腰へと
ずらしながら)
触って…いい?///
>>513 ちゅう・・・はむっ・・・
(胸への愛撫を口で続けながら)
んっ!
(腰の方にしなやかな指先を感じ)
あぁ、ハッキリ言って今触られると危険なくらい、我慢できてないかも・・・
・・・あぁ、頼む(///)
俺もな・・・
(手を胸から秘部へ移動し、割れ目になぞらせ始める)
>>514 あんまり上手じゃ
ないからね…?///
(ゆっくり手を下へ
滑らせお兄さんの
モノにそっと触れる)
…もう…硬いのね///
(そういうと優しく撫でて
手で覆うように動かす)
っん…///
(秘所は胸の愛撫で
すでに少し湿っている)
…まだ…恥ずかしいわね///
>>515 あまり無理しないようにな・・・
(自身の肉棒に対する愛撫に)
うんっ!・・・はぁっ・・・
(思わず声を漏らす)
・・・上手いというより・・・なんか嬉しいな。めろこにやってもらってるのが(///)
(秘部を手でなぞりながら)
俺だって、充分恥ずかしいぞ(苦笑)
(割れ目に沿って指を進め、陰核に突き当たる)
ここはどうかな?めろこちゃんは?(ニヤッ)
(指の腹で軽く擦る)
>>516 感じてくれてるのね…
私の手で…何だか
嬉しいな…ふふ♥
(指先で竿をなぞると
また包んで動かす)
や…っ///!
(陰核に触れられて
驚きとも快感とも
つかない声が出る)
ん…頭が…だんだん
ぼうっとなってきたわ///
>>517 うん・・・ふあっ・・・ちょっと・・・・タンマ!
(再び動き出した指先に、全体が膨張し始める)
(ヤバい・・・いっちまうよ)
(めろこの声を聞き)
ここはヤッパリ気持ちいいかい?
ほら、少しだけどぴちゃぴちゃという音もするしね♥
(わざと音が聞こえるように音を鳴らす)
>>518 うん…え?;
(慌てて手を離す)
どうしたの?;
やっぱり何か
いけなかったの?;
っん…やあ…///
(触れられるたびに
体をよじってしまう)
音…?やだ…///
いじわるしないって
いったじゃない///
>>519 いや、だめじゃなくて・・・
その・・・///
イジワル・・・かな?
(にやり)
でも、少しでも感じてくれるのが嬉しいんだ♪
でも、俺が我慢できないかも・・・
>>520 ?……!!
そ、そうか…そうよね///
あの…私も…多分もう
大丈夫だから……
(お兄さんのモノを
一撫でして)
…一つに…して?///
>>521 ・・・///
そ、そういうこと・・・
だから・・・ふわっ
(更に一撫でされ声が漏れる)
あぁ、すまない・・・
ただ、ちょっとまってな・・・
(自分の唾液を肉棒に擦り付け、滑りを増す)
(肉棒を割れ目に押し当て)
いいか?
>>522 (秘所にモノのあたる感じを
確認するようにして)
うん…大丈夫…きて♥
(気丈に微笑むと両手で
強くお兄さんの肩を掴む)
>>523 めろこ・・・
なら、いくぞ・・・
(肉棒をそろそろと押し進める)
んっ!
(凄くきついな・・・汗)
(やや進んだところで、侵入を拒む壁に当たる)
!
・・・めろこ、一つ聞いていいか?
もしかして・・・初めてか?
>>524 ゆ、ゆっくりね…;
(お兄さんにしがみつく
腕の力を更に
強くする)
!!……んん…っ
(まだ少ししか入っても
いないのに呼吸を
荒くしてしまう)
っあ…はぁ…はぁ…
え?……ごめんね
黙ってて…でも…
大丈夫だから…
やめないで…?///
(それだけ言うと
微笑んで腕を
掴みなおす)
【ごめんね。私の返事が遅れて
眠ってしまったのかな?;
とりあえず一度この場はお返し
しておくわね。また伝言スレで
連絡は取り合いましょうね。
おやすみなさい。お疲れ様】
【スレをお返しします、
長時間ありがとうございました】
>>525-526 【なんかもうグダグダにしてしまって申し訳ない】
【伝言にはまた書きます】
【謝ってすむ訳じゃないだろうけど、本当にごめん】
【長時間有難うございました】
【お休みなさい】
【貸して頂きどうも有難うございました】
最低だネ
【ちょっとこちらをお借りシマス】
ごめん、遅くなった!
(本当にゴメン)
【場所をお借りします】
>>530 んー?大丈夫っス。
(物珍しそうに周囲をきょろきょろと)
だって奢ってくれるっていうからさ、楽しみにしてたんスよ。
(気にしないでいいっスよ。眠くなったときは言ってね)
>>531 うーん、流石に今回は遅れすぎたからさ。
お詫びも兼ねてばっちり奢りますとも。
(周りの看板に目を通しつつ)
なんか食べたいもの、ある?
(了解。そっちも眠くなったら言ってね)
>>532 ホントっスか?
(嬉々として眼を輝かせ)
うーん、どうしよ…やっぱあんま知らないしなぁ。
(見たことのないお菓子をいろいろ見てるうちにどれがいいか迷ってしまう)
とりあえずお抹茶は勿論として、なんかオススメってないっスか?
(了解っス)
>>533 そうだねー、定番だと八つ橋だけど
生麩まんじゅうやわらび餅も美味しいよ。
ぜんざいのセットも美味しそう…。
(越前君に勧めつつも、自分も目移りしている)
>>534 うん、俺も八つ橋はお土産とかで貰ったことあるっス。
生麩まんじゅう?麩なのにまんじゅうなんだ?皮が違うのかな?
(聞いたことのない名前に反応)
あー、でもぜんざいのセットかぁ…
うん、じゃ、生麩まんじゅうとわらび餅!
ダメっスか?
(欲張って二つお願いしてみる)
>>535 もちろん良いっすよ。2つくらいなら、大丈夫大丈夫。
うん、皮の部分がお麩で出来てるやつなんだ。
もちもちしてて、美味しいよ。
じゃあ、私は葛きりにしようかな。
同じの頼んでもつまんないしねー。
(頼む量が予想より少ない事に安心しつつ、注文をする)
>>536 ふーん…(はっと気付いて)
べ、別に洒落とかじゃないから!
わらび餅は見たことあるけど、生麩まんじゅうってはじめてだし、
ちょっと楽しみ。
ね、追加してもいいんでショ?
(すっかり食べる気まんまんでいる)
あとはね、お抹茶。
抹茶ミルクならわかるんだけど、そっちもはじめてだから楽しみっス。
>>537 うん、上手いね。座布団一枚?(ニヤニヤ
わらび餅もちゃんと作ってるとこのだとちょっと違うしね。
…越前君ってけっこう甘党だよねー。
追加?…もちろん良いけどさ。
まずは、来たのを食べてからだよー。
(ちょっとヒヤヒヤしつつ)
へえ、ちゃんと点てたお抹茶って初めてなんだ。それは楽しみ(ニヤニヤ
あ、きたみたいだね。
(お菓子と抹茶を受け取り、越前君と自分の前に置く)
それじゃ遠慮なくどうぞ?
>>538 甘党かな?そんなつもりはないんだけどね。
ま、誰かサンの好み見てたら甘党っぽくなっちゃう理由もわかるんじゃないかな。
辛いのは、適当なくらいでちょうどいいんスよ。
(わざび寿司は見てるだけでお腹いっぱいだったらしい)
(運ばれてきたお菓子類を見て眼を輝かす)
あ、葛きりってのもなんか美味しそう。あとで一口ね?
それじゃ、イタダキマス。
…やっぱ凄い色だよね、抹茶ってさ。
(器を手にとっていろいろと眺めて、不思議そうに口に含み)
…ちょっとにが…
(困ってわらび餅に手を伸ばす)
>>539 それじゃ味覚の好みとしては、普通くらいかな。
甘いものが食べられるオトコノコの方が
付き合ってて楽しいから良いけどね〜。
良いよ。あとで一口あげるよ。
いただきます。
(葛きりを先に食べて、越前君の様子を見守る)
プッ。予想通りのリアクションだ〜。
なんか奢ったかいがあるなー。
お菓子や飲み物の抹茶味しか知らないと苦いんだよね。
(上機嫌で抹茶を一口)
>>540 だって甘いのも辛いのも美味しいものは普通に美味しいと思うんだけど。
別にお子さまだけが甘いの食べるわけじゃないんだし。
どちらか一つの嗜好だけって、勿体無いって思わないスか?
(抹茶の苦みをかみしめる)
…コレは、甘くないってのはわかってたけど、結構クルね。
でも嫌いじゃないからさ。
(わらび餅と食べてるうちになんとか持ち直して)
こっちが甘いからちょうどいいんでしょ?
うん…慣れると思う。大丈夫。
(生麩まんじゅうをつつきながら)
むー…なんか余裕だし。
>>541 ああ、それは確かにあるよね。
あまりにも甘すぎるものって、さすがに食べられないし。
嫌いなものが少ない方が美味しいものを色々食べられてお得だよね。
そうそう、お菓子が甘いからお抹茶が合うんだよ。
別に余裕って事はないけどね。…まあ、慣れだよ。
(微妙に目を反らす)
(本当はお菓子を先に食べた方が、抹茶が苦くない事を言い忘れたらしい)
(回線の調子があんまり良くないようだったら、締めちゃう?)
>>542 俺が苦手なのは、汁とか水とか激辛とかのああいう路線くらいっスよ。
どうしても先輩達って極める路線にいっちゃう見たいだし。
普通のお菓子なら、家で作ってもらったりもできるけど、
こういうのはなかなか…
(生麩のもちもちした食感が面白いらしい)
そっかぁ。オトナになるとこういうのにも慣れるんだ?
でも、コレくらいなら、俺でもなんとか…
(負けず嫌いっぽく抹茶にも慣れようとして)
…ん?なんかした?
(>542サンを覗き込む)
(うーん、なんか半端っスね。明日とか続きできるんなら一旦止めてもいいけど)
(無理そうなら、締める方向でいいっスよ)
>>543 汁とか水とかは、食べ物のカテゴリーに入れちゃ駄目っすよ。(真顔)
うん、和菓子って家じゃ絶対作れないもん。
季節によって色々あるし、なんか面白いよね。
イヤ、そんなに感心する事でもないから…。
それにさ、急に慣れようとしなくても良いんじゃない?
(良心がちょっと痛んでいるらしい)
え、別に何でもないデスヨ?
(視線を外そうと、葛きりを一口)
(確かにこのままだと上手くまとまらないね。こっちは明日も大丈夫だからここで止めとく?)
(2部構成でも、何スルって訳でもないんだろうけど(苦笑 orz)
>>544 でもさ、あれ、一応食べ物から出来てるんスよ?
これと一緒なんだよなぁ…
それなのにどうしてこの世のモノとも思えないモノが出来ちゃうんだろ?
(眼の前にあるものたちを眺めて首をかしげて)
和菓子はさ、材料が大変だって聞いたけど。
前に一度、リクエストはしてみたんだよね。
でもケーキとか作った方が楽なんだって。そういうもんなのかな?
…俺は食べる専門だからさ。
いーの。こういうのもちゃんとこなしていかないと。
(克服できないと言うのがちょっと悔しい)
(葛きりを不思議そうに眺めて)
…ねぇ。それって美味しいんスか?ところてんとは違うんだよね?
(いいじゃん。食べてゴロゴロしよ?ダメっスか?)
(明日、っていうかもう今日だね。時間とかはどうすればいいのかな?)
(多分俺は一日空いてると思うけど。あんまり遅くはなれないけどね)
>>545 元は確かにそうだけどさ、出来上がった物を食べ物と言っちゃったら
すごく問題ある気がしちゃうんだけど。
うん、ちゃんと作ろうと思うと和菓子が1番大変だね。
例えばおまんじゅうの餡だって、小豆から始めちゃうと半日がかりだし。
家庭で作れるのって、おはぎがせいぜいじゃないかな〜。
そんなトコで負けず嫌いを発揮しなくても…。
(あまり人の事は言えなかったり)
美味しいよ。一口食べてみる?
Σところてんとは違うよ。材料も食感も違うし。
…そういえば京都の人はところてんを黒蜜で食べるらしいね。
(駄目って事はないっすよ。でもちょっと位はベタベタ…ゲフンゲフン)
(午後は一応空いてると思う。後は夜10時位から1時位までかな)
(夜の方が集中は出来るけど、そっちの都合に合わせるっすよ)
>>546 栄養と美味しさは必ずしもリンクしないってコトだよね。
美味しいものにはやっぱ糖分が多いし。
でも、砂糖入れたからって美味しいものにならないってのがよくわかんないんだよね。
お菓子だけってわけじゃないけど、複雑っス。
大福かな?あれは時期的に春と秋には母さんが作るよ。
でもそういうトコは考えたことなかったな。どうしてるんだろ?
おはぎ?あれも結構好きっス。
え?ところてんは酢醤油じゃないの?
(黒蜜をかけてた手元のわらび餅をあらためて食べる)
甘いところてん…またチャレンジするものが増えた…
見た目は似てるんだけどな、その二つってさ。
ん、じゃ一口頂戴?
(>546サンの葛きりをおねだり)
(ゴメン。じゃ、俺からはコレで一旦切るね)
(じゃ、適当な時間に向こうに顔出すから。ただ午後何時頃になるかわかんないけど)
(…へぇ?了解。ちょっとは頑張って…みよっかな?)
【一旦こちらをお返しシマス。ありがとうゴザイマシタ】
>>547 その気があればリンクする筈なんだけどね(苦笑)
そうかな?糖分の多いものを美味しく感じるって事は
まだ子供味覚って事なんだったりして(ニヤニヤ
砂糖もあんまり入れすぎると味がまとまらなくなるからかな〜。
餡だけなら、出来上がってるのが一応売ってるけどね。
…私も酢醤油だと思ってたよ。
だから聞いたときは、びっくりした。
世の中にはしなくて良いチャレンジもあると思うよ、青少年。
良いよ、それじゃアーンしてみ?
食べさせてあげるからさ。
(葛きりをすくい取り、差し出す)
(時間が〜。時間の指定が無いとなんとも…。まめに覗いてみるけど)
(それじゃ、向こうで会った時にその辺も詰めるって事でいいのかな?)
(…お手柔らかに?)
【1度、お返しします。有難うございました】
>>548 (ゴメン。じゃあ一時付近になんとか。…それじゃまたね?)
(今日はアリガト。オヤスミナサイ)
【たびたび失礼シマシタ】
>>549 (ごめん、あの後すぐに落ちちゃった_| ̄|○)
(じゃ、1時頃に向こう見てみるから。こっちこそ、ありがとう。また後でね。)
【すみません。失礼しました。】
【引き続き、こちらをお借りシマス】
(>548の続き…ちょっと待ってね)
【昨日に続き、こちらをお借りします】
(了解です。ゆっくりどうぞ)
>>548 糖分があるのってお年寄りも好きじゃん。別に子供だけじゃないっスよ。
(ちょっとムッとした顔をするがすぐ語弊に気付き)
…あ、別に俺だって子供じゃないし。
砂糖だけってのは、さすがに嫌だけどね。
そりゃ、いつものやつには大量に入ってるのはわかってるけどさ。あれは別物っスよ。
…飴?それって水飴のコトっスか?それは何かすんの?
黒蜜のところでんって、どこかで食べれるのかな?
市販のってもう味がついてたりするじゃん。
だってもう凄いのは体験済みだからさ。(苦笑)
あれより酷いのなんて滅多にないと思うから、大丈夫でしょ。
(そのうち探して食べようと思っている)
(あーんと口を開いて、差し出された葛きりを飲み込む)
…結構つるんとしてる?ちょっと面白いかも。
>>553 お年寄りも好きって、すごい飛躍したね。
へーえ、そうなんだ。子供じゃないんだ。(ニヤニヤ
ま、砂糖に限らず取りすぎはよくないって事で。
あ、違う違う。飴じゃなくて餡子のコト。お家で大福作るって言ってたからさ。
(突っ込もうか迷ったんだけど)
京都に行けば食べられると思うけど、関東だとどうだろうね。
実際に美味しいかどうかよりも、やっぱり食べ慣れてるかどうかで
味の感じ方が違うんじゃないかな〜。
…あんまり変な食べ物を極めようとしないように。
喉越しが良いでしょ?
暑い時期に食べるともっと美味しいんだけどね。
(そういえばキミはちゃんと休めたの?)
むー…ちょっとお年寄りは言い過ぎだけどさ。
あ、餡ね。それはさすがに家では煮てないと思うっス。
だって大福の皮?ってのも面倒みたいだし。
よくわかんないから、見てるだけで手伝ってないけどね。
それに、野郎は肉体労働っていうか、掃除で忙しかったりするんスよ。時期的にさ。
食べ慣れる、かぁ。
でも新しい発見もあるかもしれないじゃん?
今日はお抹茶もクリアしたし、大丈夫だと思うんだけどなぁ。
こういう食感って未体験。ああ、確かに夏にこう言うの似合ってるかも。
やっぱ和菓子ってバリエーションあり過ぎ。
(満足はしているがちょっと物足りなかったり)
…んーと。追加、ダメっスか?
(大丈夫。俺的に凄い薬見つけたから当分起きてるよ)
(休みたいときとか、言ってね?昼からって初めてだからどんなもんかよくわかんないけど)
(ちゃんと寝たから、大丈夫っスよ)
>>555 (まずはお約束の つ[ファイズギア])
ああ、やっぱりそうなんだ。
でも大福の皮を作れるだけでもスゴイねー。
それはまた、役割分担がはっきりしてるっていうか…。
新しい発見って(苦笑)
ものすごい食い道楽の人みたいだよ。
探求しすぎて汁とかの方向に行かないでよね。
追加?もちろん良いっすよ。どんどん頼んじゃってよ。
何か気になるお菓子でもある?
(Σそれってドーピングっすか!ホントに無理はしないでよ?)
(それは大丈夫だけど、レスが遅いから時間までにまとまんないかも…)
ゴメン、リロミス
(
>>556、そちらも休みたくなったら言ってね。)
>>557-558 やった!久しぶりっスよ!
(しっかり[ファイズギア]⊂ゲット!)
そういうの、凄いんスか?(どうもピンときてない)
なんかそれくらいは出来なきゃいけないんでしょ?
ホントはお寺ってもっと大変らしいけどね。
ま、檀家さんがいるから成り立ってんだろうけど。ウチのようなトコはさ。
役割っていうか…ゴロゴロしてると追い出されるんスよ。ホントのところ。
それにああいうときはやっぱテニスしてらんないしね。
んーと、今度は何にしよっかな?
(言ったはいいがいろいろと目移りをしてしまう)
お抹茶も勿論だし。
…あ、ぜんぜいいきまーす!
そ?食い道楽かな?だってテニスとコレくらいしか楽しみってないけど?
(ふと、考えてみればそれだけの日々に愕然と)
こんなんでいいのかな。俺…
(手が止まって考え込む)
(了解っス。俺の方もレスが遅れ気味でゴメン。まとめるとか気にしないで行こうよ?)
(あ、ドーピングじゃないから。それは安心してw)
>>559 333個あつめるんだっけ?
そっか、お寺の行事の関係で作るんだ。
南次郎さんもやっぱり法衣とか着るのかな…。
(いまいち想像つかないらしい。)
そりゃ、そういう時ぐらいは家の手伝いしとかないとね。
ぜんざいね、了解。
(ぜんざいと自分の分の鹿の子を頼み)
え?いや、食い道楽って別に悪い事じゃないよ?
ほら、食べるのって生きていく上で重要だし!
(考え込んだ様子に慌てて)
好きな事やって毎日充実してるっていい事だよ!うん。
(じゃ、まとまらなかったらまた夜にって事で(ええっ!?) や、冗談だけどね? )
(むー、了解。)
>>560 そ、集めたら今度はデルタフォン目指してるから。
…ああ、借りてきた変なヒトみたいになってるけど。
似合ってないから。見ない方がいいっス。
(手をぶんぶんと振って力一杯否定)
いつものだらしない方がちょうどいいっていうのも変だけどさ。
うん、でもさ、ちゃんと食い道楽路線を行くなら、
自分で稼げるくらいにはなんないとダメだよね。
寿司だってこういう和菓子だって思いきり食べたいしさ。
…でも、きっとそんな頃にはこういうのを楽しむ余裕も無くなってんのかな?
やっぱ今のうちってコトかな。(ため息)
…鹿の子?
(また聞きなれない言葉になんだろうと興味津々)
(結局落ち込んでいても食べ物一つでどうにもでなったり…?)
(夜?遅くなんなきゃ大丈夫っスよ、俺は本気にするからね?w)
(地震大丈夫っスか?)
>>561 借りてきた変な人って…。
なんかソレって、逆に見てみたくなるなあ。
次の機会にはひとつ写真でも撮っといてよ。
そりゃそれなりの物を気兼ねなく食べようと思ったら
自分で稼ぐのがいちばん早いんだろうけどさ。
子供のうちは遠慮なんかしちゃ駄目っすよー。
もしプロになったとしても、余裕がなくなるって事は無いでしょ。
たまには息抜きも必要だし。
(運ばれてきたお菓子を受け取り、置く)
ま、ぜんざいでも食べて。ね?
(切り替えの早さに感心しつつも、食べ物に釣られやすいので心配になってる)
(うわー、なんか誘惑されてる?って、冗談事じゃない時間になってきたね)
またしても、リロミス_| ̄|○
>>562 (地震は大丈夫だけど、雷がきそうな感じっす)
>>563-564 真面目ぶってるからちょっと変だけどね。
じゃ、また妙な写真コレクションってコトでこっそり撮っとくから。
(こんなのが楽しいのかな、と思いつつ承諾)
余裕って言うか、一つのコトしかしないからね、きっとさ。
そういうのは作んなきゃいけないんだろうけど。
プロに…なるのかな?
(ちょっと躊躇した表情をするがすぐに吹っ切るように)
ま、そんな先のコト考えても仕方ないし?
とりあえず今は今のコトでしょ?全国全国っと。
(運ばれてきたぜんざいと鹿の子を見比べて)
…こういうのもあるんだ?
じゃ、早速、イタダキマス。
(ゴメン、ちょっと遅くなっちゃった)
(なんか雷はきそうだね。危なくなったら落ちていいっスよ)
(ま、もとから考えてないわけじゃないから、俺の方はいいんだけどね)
(時間になったら言ってよ?)
>>565 うん、それじゃ楽しみにしてるね。
(いつの間にかコレクションになってる事に首を傾げつつ)
1つの事に集中するのも大事だけど、たまには回り道も悪くないんじゃない?
張り詰めるだけの糸は、そのうち切れちゃうからね。
それは今現在でも言える事だけど。
考えても仕方ないってのは、当たってるけどさ。(苦笑)
どうぞ、召し上がれ。
私が作った訳じゃないんだけどねー。
(自分も鹿の子に手をつけつつ)
(遅いのは、別に大丈夫だよ。お互い様だし、雷もちょっと収まってきたみたいだから。)
(夜はいつもの時間くらいなら、大丈夫なんでここで止めても平気だけど)
(あと2、3レスは出来ると思うから、その辺は任せるっす)
(なんか長い時間つき合わせてごめんね?私は楽しいんだけどさ。)
>>566 余裕が必要ってコト?
うーん、なるようにしかならない、とは思ってるけどさ。
切れちゃたら脆いっていうのはわかってるけど、
迷っていられるのは今のうちだけだし。
どっか懸け離れたところで力は抜かなきゃいけないし。
…なんか、結構大変?
もうちょっとオフィシャルでも息抜きしてほしいかな。
(試合ばかりで飽きた、とは言えなくて複雑だったり)
…ん?なんか俺、変なコト言ってる?
(しかし甘いものを口にすると気分は良くなるわけでちょっとニコニコと)
ぜんざいも甘いんだけど、こういうのはくどくないからいいっスね。
鹿の子ってなんか面白…
(>566サンの手元を覗きこむ)
(俺も楽しいから問題ないってば。じゃ、ホントに夜でもいいんスか?)
(それなら一度次で止めるっスよ。夜にまた雷来なきゃいいけどね)
>>567 そ、余裕が必要って事。
別に大人になったからって、迷わなくなるわけじゃないからさ。
力を抜かなきゃって気合い入れるもんでもないしね。
こうならなきゃいけないって思うより、こうなりたい、位で良いんじゃない?
…オフィシャルの息抜きは別の意味で気が抜けないからね。
罰ゲームの所為で。
変じゃないよ?んー、思春期の悩みって感じ?
(ちょっと面白そうに笑い)
うん、こういうのって丁度良い甘さだよね。
(覗き込む様子に気付き)
むー、一口食べる?
(うん、夜で大丈夫。それじゃ私の方はとりあえずここで止めるね。また後で)
(じゃ、また向こうの方で良いのかな?待ち合わせでもどっちでも良いけど)
(そういえば、移動するまでに時間掛かってる事にログ読んでて気が付いた。あっはっは)
【1度こちらをお返しします。度々申し訳ありません。】
>>568 なーんか、すっかり見抜かれてるっぽい?
息抜きって言うか、被害が多いから気が抜けないっスよアレ。
もっとさ、穏やかな休息って憧れるんだけど。
こういうのみたいな、さ。
(お茶を一口含んで)
たいした事無さそうなもんなんだけど、考えはじめるとなんかキリがないからさ。
こういうのが悩みなんスか?そうは思ってないけど…
(笑ってるのをみて)
…まったく、全然面白くないから。
(結局ほとんど食べてばかりいる事に気付いて)
なんか俺ばっか食べてるけど、いいんスか?
…ダメじゃん俺。
(ぜんざいをすくって>568サンの前に持って行く)
えーっと、とりあえず、これも食べてみれば?
(待ち合わせ使うよりは向こうでいいんじゃないスか?顔出してくれたら早めに移動しよっか)
(お疲れサマ。ちょっとは休んでよ?また夜にね)
【度々申し訳アリマセンが、また一旦この場をお返しシマス】
【三たびここちらをお借りシマス】
>>570 すごいね、時間ぴったり。
もしかして、かなり珍しいのかな。
(こんばんわ。少しは休めた?)
(えーと、このまま続けて良いのかな?)
【こちらの場所をお借りします】
>>571 いきなりこっちでゴメン。
そっスね。ちょっと珍しいかも?
…って、自分で言ってどうすんだろ。
(こんばんわ。うん。大丈夫だと思うっス。でも眠くなったら言うと思うけどね)
(良かったら続けてくれて構わないっスよ)
>>572 いや、それは大丈夫。
ちょっとどうしようかと思ってたから、早めに気が付いて良かった。
遅刻が定番ってイメージだからね〜。
(了解っす。遠慮なく言ってね。)
(それじゃ、すぐ続きを落とすから)
>>569 さーて、どうだろうね?エスパーは当たらないものらしいから。(ニヤニヤ
ま、大黒柱だって一本だけで家を支えきれるって物でもないし?
ま、なんていうか、アレだ。キミも誰かさんも疲れたとか無理だとか
口が裂けても言わないタイプだから
周りで見てる方は逆に心配しちゃう事もあるわけだ。
……こんなんで良かったら、いつでも?(ボソリ
(照れ隠しに抹茶を一口)
え、気にしなくて良いっすよ。最初から奢るって約束だったんだし。
子供は遠慮なんかしない!(ビシッ
甘えるだけ甘えて、最後にありがとうを言うのを忘れなければそれで良し!
はい、アーン。って、実は微妙に恥ずかしいなあ、コレ。
(鹿の子を差し出す)
>>573-574 疲れたくらいは俺も言うっスよ。で、ファンタ飲んでるし。
なに?もう一人って、あの表情硬いヒトのコト?
…ああ、あの人は絶対言わないでしょ。
このへんにしょっちゅう皺浮かべてるほど頑固だし。
(自分の眉間のあたりを指して)
うん。だからさ、たまにこうしてのんびりしたいんスよ。
あーあ、ヒカチューとの試合が終ったら、またこういうの予約しとこうかな。
ダメっスか?
だーかーらー、子供じゃ…もう、わかったから。
そこまで言うんなら、今日は他にもねだっちゃうからね?
(否定しようと思ったが諦めて)
…じゃ、頂戴?
(差し出された鹿の子をあーんしてぱくりと食べる)
ふーん。コレはコレで落ち着いた味なんだ?
(相変わらず遅めだけど勘弁っス)
>>575 そっかー、しょっちゅうファンタ飲んでたのは
実はサボってたからなのかー。うんうん。
なんかね、あの人はもう言えない言葉が眉間に刻まれてるって感じだよね。
(チラリと越前君の額を見て)
お、それじゃ2人で全国大会緒戦突破のお祝いでもする?
いつでもOKだよ〜。
(試合がいつ終わるんだろうというのは、置いといて)
うん、ぜんざいみたいにはっきりした甘さも良いけど
こういうのも悪くないでしょ?
また追加頼む?良いよ〜、今日はサービスするっす。
(こっちも眠くなったら言うつもりなんで、気にしなくて大丈夫だよー)
>>576 あ、そういうコトあんま大きい声で言っちゃダメだってば!
(聞かれる筈がなくてもどこかしら警戒するようにきょろきょろと)
…何?俺はなんにもないけど?
まさかあんな風にはなるわけないじゃん。方向性が違い過ぎるっスよ。
(そんなコトないだろうと思わず眉間を摩って)
それじゃヒカチューとの試合が終ったらご褒美ってコトで、さ。
どうせS1勝ってるし。そういう権利はあるよね?
じゃ、こっちのぜんざいはどうっスか?
なんか俺ばっか食べてるからさ。一口どーぞ。
(>576サンの前に一さじすくって差し出す)
はい、あーん。(ニヤニヤ
>>577 そんなに警戒しなくても、いないから大丈夫だよ。
実際、いたら怖いし。
え?そんな事思ってないよ?やだなあ、ハハハ。
(でもたまにマッサージしようと思いつつ)
そうだね、頑張ったご褒美ってことで。
どっか行きたいトコ、考えといてよ?
え?うん、せっかくだから貰おうかな。
(ニヤニヤしてるのを多少は不審に思いつつも)
むー、やっぱ照れる。
(差し出されたぜんざいをあーんして食べる)
あ、コレも美味しいね。
>>578 どこで何があってもおかしくないんだから、一応警戒はしとかないと。
(落ち着くようにお茶を一口)
え?ひょっとしてあの人のこれ、触りたいんスか?
(眉間への視線を感じて勘違い)
そりゃ、ちょっと無謀だと思うけど…
ちょっと俺、それは手伝えないや。ゴメン。
(いろいろ懲りている事には触れないように)
じゃ、今度はどこ行こうかな?ちょっと考えとくっス。
(潮干狩りのリベンジと思ったけど、いつ終るかわからない試合だから困惑中)
甘いけど、お茶飲んでると丁度いいっスよ。
ケーキとかと違って丁度いいや。
あ、なんか俺ちょっとこぼしたみたいなんだけど、大丈夫だった?
(>578サンの手を取ってぺろりと指先を舐める)
…こっちも甘いけどね?(ニヤニヤ
>>579 そんな、誰かにに追われてるわけじゃないんだから…。
確かに、神出鬼没な人だけどさ。
(その時はアノ写真で黙らせようと思いつつ、お茶を一口)
え?あああ、イヤイヤそんな後が怖いことしないっすよ。
ちょっと真相が気にならないわけじゃないけどさ。
(勘違いに乗じて、うやむやにしてしまおうと)
うん、ゆっくり考えといてよ。時間はまだあるんだからさ。
(潮干狩りしたかったんだね…)
たまにはこういう甘味も良いっしょ?
こぼしたっけ?別に気付かなかったけど…。って、ちょっと。
(指先を舐められて)
そう来るか〜。…ココ、黒蜜付いてるけど?
(お返しとばかりに越前君の唇の端を舐める)
…ほんと、甘いね。(ニヤ
>>580 弱味は一度しか通じないから、出すトコを間違えないようにしないと。
だから、一応いつも警戒ってコトで。
…やっぱ後が怖いんだ?
(オトナにも怖がられるあの人ってなんだろうと思ってみたり)
別に怖くはないんだけど…よくわかんない。
ランニングマシーンなトコが嫌なだけなんだけどさ。
今はD1…じゃない、S2だから、あと2試合かぁ。
きっと暑くなってるっスよ。その頃にはね。
(いや、単に時期だからって理由なんだけど)
…にゃろう…
でも、程々の甘さってのが一番っスよ。
こっちの方もちょうどイイでしょ?(ニヤニヤ
そういうさっきの葛きりだって黒蜜だと思ったけどなぁ…?
(体を浮かせて>580サンの唇にキスを落としつつ舌先でなぞって)
…ほーら、やっぱ一緒じゃん?
(時間は大丈夫っスか? 締める方向でいってくれて構わないからね?)
>>581 うーん、誰かさん自体がどうこうって訳じゃないんだけどね。
怒ったら部外者でも走らせそうなトコがちょっとね〜。
やる事やって、そのまま逃げても良いんだけどさ。
ま、今は休憩しに来てるんだから
誰かさんの話はこの辺にしとこうか。
(あんまり話してたら、本人が来そうで嫌らしい)
そうだね、夏が終わる前には試合が終わると良いね。
(あそこは年中夏って事になってるけどね。気分の問題で)
ま、どこまでが程々かってのは人それぞれだけど、ね。
こっちも子供味覚なのかな?(ニヤ
…んっ…。
(唇を舐められる感覚にぞくりとしつつも)
…口のまわりになんて、付けてないって。(苦笑)
(いつもの時間、1時前後くらいまでは平気。そっちは大丈夫?)
(了解。なんかエンジンかかって来たっぽいとこで悪いんだけどさ。(苦笑 )
>>582 …大丈夫でしょ。来ないってば。
万が一来られたら俺の方が大変っスよ。
(今度は別の意味で警戒中)
それより、増えたヒトは元に戻るかの方が今回の試合は不安だったり。
俺はもうどうでもいいけどさ。(諦め顔)
夏は、まだまだ終らないっスよ?またちょっと寒くなるかもしれないけどね。
(常夏だからむしろ季節感をつけたかったりするんだけどね)
そ?でも甘いのは一緒だからね。
食べてたものの味がするのはお約束でしょ?
…子供はこういうコトすんの?あ、これくらいならアリなのかな?
(今度は>582サンに唇を重ねるだけで)
ま、どっちでもいいけど。
コレはコレで、ゴチソウサマだし。(ニヤニヤ
(俺もだいたいそれくらいかな。かかりが遅いのはもうお約束っスよorz)
>>583 来ないと言いつつ、警戒するのはヤメナサイ。
(軽く苦笑して)
さすがにあの増え方はね〜、
サーブに入ってるのに分身してるってのはおかしいでしょ。
どうでも良いっていうか、考えずに感じるしかないっていうか…。
そうだね。まだ初夏だし、これから暑くなるよ。
こっちの方はたまに苦いかもよ?
ふーん、食べてた物の味ね。…気を付けよ。
(キスを受けた後に)
こういうのの方が結構甘かったりして、ね。
ま、お店の人が来ても困るし今はコレくらい?出入り禁止になるのは惜しいからね、この店。
(頬にキスを落とす)
……そろそろ行こうか。
(伝票を持って立ち上がる)
(いちおう次で締めに入るんで、時間がツラいようなら先に落ちてくれて良いっす)
>>584 むー…用心深いだけっスよ。
あれは暑さで幻影見てるのかとも思っちゃったけど。
考えないで感じるって、どっかの戦闘モノじゃないんだから、ダメダメ。
(一応試合は死人は出てないけど…)
せっかくの夏だし、暑くなればいいけどね。
充分今でも困るくらいだけどさ。
(寒いなら寒いなりになんとか…かな。どうなるんだろ)
苦いんだ?ふーん。じゃ、それはオトナの味ってコト?
それはそれでどんなのか知っとかないとなぁ。
コレくらいで出入りできないって…(苦笑)
ま、こんないいトコ、来れなくなったら勿体無いし。我慢しとく。
(立ち上がった>584サンの後に続いて席を立ち)
ね、ホントにいいんスか?…じゃ、ゴチソウサマ。
(それでも一応心配はしている)
(了解。俺の方がまとまらなくって悪いんだけど、これで今回は終らせるから)
(今日はホント長い間アリガト。こういうのもたまにはいいっスね。…またそのうちってコトで)
【長い間こちらをお貸し頂きありがとうゴザイマシタ】
【それでは、失礼シマス】
>>585 用心深いっていうか条件反射になってる気がするんだけど…。
幻影じゃなさそうだね〜、
ってか全員で同じ幻影を見る方がずっとヤバいから。
ま、増やせたんなら、減らすのも出来るんじゃない?
(出ないのが不思議なんだけどね。はは。)
心配しなくても、梅雨が明けたら一気に暑くなるんじゃないかな。
冷夏だったら…、それはそれで過ごしやすいしさ。
(それこそ臨機応変ってことで)
知っとかないとなぁって、…うーん。
甘いもの食べてニコニコしてる子には、ちょっとづつね?(ニヤ
だって、京都のお店ってそういうの厳しそうな感じするし。一見さんお断りとかさ〜。
うん、気にしないで良いっすよ。任せときなさいって。
またそのうち食べに来ようよ?
それじゃ、今日はここでね。おやすみなさい。
(店を出て、歩き去る越前君の背中を見送り)
…本格和菓子、恐るべし!
カード使えて良かった〜。さすがに皿洗いは無理だもんね…。
(財布の中を覗いた後、ちょっと肩を落として歩き去る)
(了解っす。長い時間、ホントにありがとう。すごく楽しかったっすよ。)
(今日はお疲れ様でした。たまになら〜、頑張ってみるっす。また、ね。)
(それじゃ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね?)
【長い時間、場所を貸して頂いて本当に有難うございました】
【これでお返しいたします。それでは、失礼します】
あげて
588 :
アニ:2005/08/07(日) 13:28:13 ID:???
移動完了っと!
お邪魔しまーす、美雪と2人でスレお借りしまっす!
ん〜、まず聞いときたいんだけど、美雪は今日何時ぐらいまで大丈夫?
オレは夜から用事が出来ちゃって、6時ぐらいが目処なんだけど。
589 :
美雪:2005/08/07(日) 13:29:43 ID:???
到着!
590 :
美雪:2005/08/07(日) 13:30:56 ID:???
>>588 お兄ちゃん用事が出来たんだ、じゃあお兄ちゃんが出かけるまでは
わたしは大丈夫だよ。
591 :
アニ:2005/08/07(日) 13:35:50 ID:???
>>590 いらっしゃ〜い(・∀・)ノ
う〜、ごめんなー。
それで物は相談(?)なんだけど、今日はイチャイチャ〜な感じで話して
後日また会ったり出来ないかな?
592 :
美雪:2005/08/07(日) 13:38:31 ID:???
>>591 はーい ノシ
うん、いいよ〜。後日なら平日だね、何回かあればいけると思うよ。
593 :
アニ:2005/08/07(日) 13:43:20 ID:???
>>592 ほんと?よかった〜。。。
今週だと後半はまた忙しいから、明日とか明後日の夜かなー
来週は時間とれそうだけど、ちょっと未定。
美雪はどう?すぐわからないならまた後で伝言スレで、ってことにしようか?
594 :
美雪:2005/08/07(日) 13:46:17 ID:???
>>593 後半はわたしも忙しいかな。
明日や明後日なら大丈夫だよ、お兄ちゃん。
時間とか教えてくれたらね。
595 :
アニ:2005/08/07(日) 13:49:17 ID:???
>>594 おおう阿吽の呼吸!(←違)
時間は夜9時ぐらいからかなー。その後は結構遅くまで平気。
596 :
美雪:2005/08/07(日) 13:52:20 ID:???
>>595 なにか…違う…
うん、夜の9時くらいだね。
わかったよん。
それで今日はどうするの?
>>596 おっけー。じゃあ明日の夜9時、伝言スレで待ち合わせってことで!
どうするって?今日は・・・
(ニヤニヤ笑いながら後ろに回って)
こーゆーことしながらお話しするのさー!
(がばっと抱きしめる)
う〜ん、改めて久しぶりの美雪の感触〜♪
(ほっぺをスリスリ擦らせて)
元気だった〜?
598 :
美雪:2005/08/07(日) 14:01:24 ID:???
>>597 うん、それでいいよ、お兄ちゃん。
今日は…?
ひゃっ
(後ろから抱きしめられて)
も〜、お兄ちゃん急に動くからビックリしたよお。
うん、元気だよ〜。
お兄ちゃんは?
>>598 オレ?ん〜普通だったけど美雪と久しぶりに会えてちょとテンション上がってるw
そっかそっか元気にしてたか〜。
どれどれ、おにーちゃんに可愛い妹の元気な成長ぶりを見せておくれ〜ニョホホホホ
(スケベ親父全開で後ろから胸をまさぐりだす)
600 :
アニ:2005/08/07(日) 14:08:32 ID:???
あれー?!
なんで名前消えてるんだ?
ちょっとテスツ
601 :
美雪:2005/08/07(日) 14:10:28 ID:???
>>599 普通かあ、それなら問題なしだね。
…よかった。
暑い夏にも負けちゃだめだよ。
うもー、お兄ちゃんってば…ど、どうぞってもう揉んでるけど。
どうかな?お兄ちゃん(///)
602 :
アニ:2005/08/07(日) 14:20:08 ID:???
ホッ。今度はちゃんと出た。
ん〜前みたいに回線の調子が悪いのかな?
>>601 普通が一番!
ってなことを聞くけど、やっぱたまにはこーんな感じで普通よりハッピーになってもいーよなー・・・
(調子に乗って服の上から胸をモミモミ)
う〜む、この感触は・・・
エーローイーぞーーー!
だがしかし服の上からではその真の成長ぶりは見極められん!
ささ、はようその服を脱ぐのじゃ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ・・・さ、さすがに調子に乗りすぎましたOTL
お詫びの印に・・・(唇に軽くキス)
わははは、なんかチューのほうが照れるぜー。
ちょっとその辺散歩しよっか?
603 :
美雪:2005/08/07(日) 14:27:51 ID:???
>>602 回線の調子なら名前だけ抜けるはずはないと思うけど。
こういう感じでハッピーって、それはいいと思うよ。
あう〜
(久しぶりに揉まれてるなあ…はぁ…)
…この感触…エロイのはお兄ちゃんだよ…
え、服の上からじゃって…見極めるのお?
……お兄ちゃん…調子にのってたけど…その、ヤじゃなかったからね。
よしよし
うん…チュ
そうだね、お兄ちゃん、でも、もう一回。チュ
賛成〜♪
(お兄ちゃんの腕に腕を絡ませる)
604 :
アニ:2005/08/07(日) 14:42:33 ID:???
>>603 そーかー。なんでだろ?まー今のところ平気みたいだし。
デート続行!
あれー?なーに今更言っちゃってるの美雪さん。
オレは生まれたときからエ ロ イんです!
な、なんだってー(AAry
ちょーしにのっていーんですか!えーえーのりますとものってますとも!
う〜、だがしかしここだと一目に美雪の美乳を見られてしまう危険があると見た!
美雪の 美 乳 はオレのモノ!オレ以外見ちゃいけないのだ!
ってなわけで人気のない竹林パラダイスへレッツゴー!
(美雪と腕を組んでスキップしそうな勢いで竹林へ歩いてゆく)
(歩きながら)
美雪、綺麗になったね。どこがってわけじゃないけど・・・前に会った時よりちょっと大人に見えた。
・・・ハッ!まさかオレ以外の誰かに恋しちゃったりしてないだろうな?してないよな?!
605 :
美雪:2005/08/07(日) 14:51:23 ID:???
>>604 はーい、デート続行。
はぁ〜確かにそうだったよね。うんエロイお兄ちゃん。
ちょうしに乗っていいけど…人目があるよね〜。
うーん、はいはい、そうですよね〜お兄ちゃん。
…お兄ちゃんだけ見てね♥
ああ…やっぱり竹林なのね…涼しいし、いっかあ。
(ちょっとハイテンションなお兄ちゃんに引っ張られるように動いて行く)
うーん、そうなのかな、自分じゃ…わからないけど。
…お兄ちゃん……バカな事を考えないでよお。
606 :
アニ:2005/08/07(日) 15:02:12 ID:???
>>606 この竹林懐かしいなー。前に来たの覚えてる?
んでもってその後・・・(*´д`)
風は冷たいのに熱くなってきちゃったよ、アハハハハ。
ご、ごめんよー。だって美雪ってばどー見ても可愛いからさ。
心配になっちゃうんだよ。
兄としても、恋人としてもさ・・・・
(腰に手を廻して抱き寄せてキスをする)
んチュ。美雪・・・やっぱ可愛いよ。ん・・・
(今度は舌を入れて)
607 :
美雪:2005/08/07(日) 15:11:48 ID:???
>>606 うん…前に来たよね。
覚えてるよ〜。
…その後(///)
わ、わたしも少し顔が…
そーんな事ないよ、そう言ってくれるのお兄ちゃんくらいだもん。
実際に心配するような事もないし。
お兄ちゃん?…ん…
えへ、お兄ちゃん会えて嬉しいよ。
(お兄ちゃんの腰に手を軽く回し)
チュ…んん…
(入ってきた舌と絡めるように下を動かす)
608 :
アニ:2005/08/07(日) 15:22:14 ID:???
>>607 ん〜そーんな事あるんだけどなー。
実際オレの友達なんて美雪のこと紹介しろだのなんだのうるさかったしさー。
もちろん全部断ったがなー!美雪は渡さん!ウワハハハ!
んー・・・クチュ、ちゅぷ・・・
(舌を絡ませ、混じりあった二人の唾液を吸う)
(腰に回していた手でいやらしく美雪のお尻を揉む)
ハァ・・・今日は一緒にいて色々な話をしようって思ってたけど・・・
(耳元に顔を寄せて)
美雪のこと欲しくなってきちゃったよ。
609 :
美雪:2005/08/07(日) 15:29:09 ID:???
>>608 えー、お兄ちゃんそんな事してたの?
…ワザとしたんだね…断るのは当然としても…バレなかったよね?
んん…んふぅ…ちゅく…
(お兄ちゃんに吸われままに唾液と舌が流れ)
(逆にお兄ちゃんの口の中に舌をのばす)
(お兄ちゃん…胸とかいっててお尻…さわってるよお)
…お兄ちゃん…そう言ってたのに…
もお…(///)
人いないから…大丈夫だと思う…
610 :
アニ:2005/08/07(日) 15:42:18 ID:???
>>609 ん〜どーでしょ〜w
オレってさ、困ったことに顔に出やすいからね〜。
面と向かって言われたことはなかったけど、オレが美雪のこと好きだって感づいてるヤツいたかもなー。
でもモーマンタイ!(←古?)
二人の間に何も邪魔などない!
だってさ、血が繋がってるわけじゃないしねー。
よって結婚だって出来る!
(体を密着させてお尻をムニムニ揉みながら)
最初は話しだけにしよーって思ってたんだよ?
でもこいつが・・・
(勃起したものを美雪の体に押し付ける)
なかなかのキカンボーでして。アハハハハー
う〜照れる美雪見るとますますうちのキカンボーが!
そ、そっか!じゃーお言葉に甘えて・・・
(スカートの中に手をいれてショーツの上から秘裂をなでる)
611 :
美雪:2005/08/07(日) 15:51:59 ID:???
>610
えー、顔に出しちゃ駄目じゃない…ふぅ…感がいい人ならそうかも…
ええ、なんで?!
(説明を聞いて)
うう…確かにそうだけど…ひやかされたり何かと面倒だと思うけどなあ。
ま、いっか、深く考えてもしようがないしね。
ふーん…最初はねえ…人気のない場所に来たら変わった?それとももっと前からなの?
え、あ……
(あたってるし…)
ほんとアワテンボウだね、お兄ちゃんの。
お言葉なくても、キカンボウな気がするけどな。
ふぁっ…お兄ちゃんの手も…きかんぼうかも…
(体を少し離しお兄ちゃんの肩に手を置いて立つ)
612 :
アニ:2005/08/07(日) 16:10:04 ID:???
>>611 そーそー。今は「考えるな!感じろ!」ってリー師匠もおっしゃってるw
いっぱい感じて欲しいな。
いつだろ?前世からかも・・・ナンチャッテ古い?古い?
ん〜・・・直接会っちゃうとねー。
こうやって触れられる所に美雪がいたらさ・・・
(ブラウスの下から両手を入れてブラを外す)
やっぱ抱きしめたり
(服の中で両手で胸を揉みしだく)
キスしたくなっちゃうよ
(唇を押し付けて貪るように舌を絡ませる)
ン・・ちゅぷ、んン・・・・美雪のキスって、見かけによらずエッチだよなー。
キスだけでイっちゃいそう。
(二本の指で乳首を摘んでクリクリと弄る)
613 :
美雪:2005/08/07(日) 16:19:38 ID:???
>>612 リー師匠って何〜?
感じるってのはわかるな、わたしもお兄ちゃんに感じて欲しいもの。
前世って…前世はどうだったんだろう…恋人、兄弟、それとも会ってなかったのかな…
直接会ったらかあ…お兄ちゃんってばお兄ちゃんだね。
うん、…居たら
(ブラを外され)
はっ…ぁうぅん…だよね…
(激しいキスで求めあい)
ん…あん…んん…ちゅぷ…はぁ〜
お兄ちゃんがしてるんだよお…でも好きでしょ、こういうのも。
(微笑する)
それは…ふにゃ…はぅ…ふぁぁ…お兄ちゃんのエッチ♥
614 :
アニ:2005/08/07(日) 16:39:10 ID:???
>>613 リー師匠っていったら性技の味方ブルース・リー師匠に決まってるのだ!
もちろんこういうの大好き♪
こういうことしてる時って美雪と一番近くにいられる感じがするし。
それにはっきりいってすんごく気持ちいーし!
美雪もだんだん気持ちよくなってきたかなー?
このままだとちょーっと辛いかもね。
(腰を抱いて持ち上げると柵に美雪をもたれさせる)
これでもっと気持ちよくなっても大丈夫!
とゆーわけで・・・美雪ちゃんのおっぱいいただきまーす♪
(ブラウスを下からめくりあげる)
おー・・・いつ見ても美雪のおっぱいはイイ!
う〜本当に食べちゃいたいよ・・・
(トロンとした目で露わになった胸を見つめ)
(口を大きく開けて乳房にむしゃぶりつく)
ンっ、むぁふ・・・ちゅ・・・みゆひのおっぱい・・・やらかいなー・・・
(ハムハムと口で揉みながら舌で乳首をこねくり回し、唾液ごとチュパチュパ音を立てて吸う)
615 :
美雪:2005/08/07(日) 16:45:55 ID:???
>>614 聞いたことないよ、そんなの、カンフーの神様じゃなかったの?
はぅ〜…お兄ちゃん…うん、凄く近い…吐息が聞こえる。
うにゃ〜お兄ちゃんの手で…こっちも気持ちいいよ。
だから…
あ…うん…
(柵にもたれる形になる)
そうだね…お兄ちゃん。
(顕になるおっぱい)
…じろじろ見られると…やっぱり恥ずかしい…変だね…外とか関係ないみたい
あう……お兄ちゃんがしゃぶってる…はぁ〜…うん…お兄ちゃんにフィットした柔らかさだよ。
んん…気持ち…いいな…お兄ちゃん…
616 :
アニ:2005/08/07(日) 17:02:40 ID:???
>>615 あれー?ブルース・リーってAV男優じゃなかったっけ?(←バカ)
オレもだよ。
美雪の熱い息が当たって・・・心臓の音まで聞こえてくるよ。
すごくバクバクいってる。
(美雪の手を自分の胸に当てて)
・・・オレもだろ?
やっぱオレでも恥ずかしいんだ。
う〜なんかすっごく可愛いぞ美雪!
もっといっぱい恥ずかしがらせたくなっちゃうじゃないか。
例えば・・・ほら、見て。
美雪の乳首、オレがいっぱい舐めたからこんなに勃ってるよ。
(堅く尖って唾液に濡れた乳首を指先でくすぐる)
クスクス。感じてるんだ。美雪もエッチだね。
ほんとに可愛いやつだなー。
(美雪にもたれかかり首筋をつーっと舐め上げる)
(片手で乳房を揉みながら、もう片方の手はショーツの中で直にお尻を揉んでいる)
ねえ美雪。
他にどこを気持ちよくして欲しい?
(美雪の間に入れた片足の腿でゆっくりと秘所を撫でて焦らす)
お兄ちゃんにちゃんと教えて欲しいなー
617 :
美雪:2005/08/07(日) 17:14:00 ID:???
>>616 何かわたしの知らない世界なのかも…AVが師匠なの〜?
え、心臓の音まで?バクバクいってるよたぶん。
あーやっぱりだあ!
…うん、してる…でも、わたしの勝ち。
どうなんだろ、この恥ずかしさはお兄ちゃんだから感じるものが混ざってると思う。
すごくかわいい…かな?
あ……さっき音たててお兄ちゃんが吸ってたとこだよね。ツンとして光ってる。
はぁう……あっ…
エッチだよ〜、でもお兄ちゃんだけだもん!
それなら、お兄ちゃん…もっと見る?
はっ…ぅっ……はぁぁ……お兄ちゃん…とっても積極的だね。
(お兄ちゃんからの攻めを受けて高鳴る)
うー…いじわる…っんん……(///)
しょうがないお兄ちゃん……うそ…わたしもして欲しい…
美雪のあそこ…お兄ちゃんのアレを…しちゃう大事な場所…(舌をぺろっと見せる)
618 :
アニ:2005/08/07(日) 17:33:54 ID:???
>>617 あ〜う〜、だってAVなかったらエッチの仕方なんてどこで学べばいいんだよ〜。。。
男はみーんなAVが教科書なんだよ〜orz
タカさんがカリスマ教師なんだよ〜OTL
オレは一体何を言ってんだよ〜〇| ̄|_
見逃して、美雪様!
オレだから?なんで〜?オレだったら見られてもいーんじゃないのー?
なんでーなんでー教えて〜(・∀・)ニヤニヤ
オレだけにエッチな美雪キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
じゃーじゃーもっとエッチになって欲しいなー
(指先で乳首を押したりこねたりしながら)
美雪がいっぱい感じてるとこみたいからねー。
だからお兄ちゃんにちゃーんとどこをどーして欲しいか具体的にかつエッチに教えて欲しいなー
(お尻から手を離して内腿を撫で上げてゆく)
(秘所の寸前で止めてさわさわと撫でて更に苛める)
(舌を出す仕草の可愛さに顔を真っ赤にして)
(くぅ〜可愛過ぎて苛めちゃいたい病が止まらないぞ〜)
「あそこ」ってどこ?
オレの「大事なアレ」ってなんてゆーの?
(耳たぶをはむはむしながら囁く)
619 :
美雪:2005/08/07(日) 17:46:24 ID:???
>>618 えーと…どこで学べばいいんだろ…あれれ?
ふーん、そうなんだあ…、だよね〜……
うん忘れよう!
…うーん、なんだろ…見ては…いいんだけど…
好きな人だから…だからね…ちょっと違うの。
きてる…よ……お兄ちゃん…うん、もっとなっていくよ…
(胸を弄られて)
はぁ…あっ…だからね…(お兄ちゃんを見つめる)
見たいんだ…そうだよね…お兄ちゃん…
くぅ…アッ……あふぅ……ぁぁっ…もおっ…
え!…はぅ……あそこは……お兄ちゃんのは…ッン…
えう〜〜(///)
はぁ〜…あそこは…わたしの…敏感に感じるあそこだよ…
お兄ちゃんの…キカンボウなお…ちんちんが入ってくるトコ(///)
こ、これでダメぇ…?
620 :
アニ:2005/08/07(日) 18:02:05 ID:???
>>619 (本当は美雪も見たことあるな。オレの秘蔵のAVを(・∀・)ニヤニヤ)
(今度一緒に見ようなんつったりして同じプレイとかしちゃったりしてしてして!(*´Д`)ハァハァ)
そりゃあもうぜひ見たい!美雪のエッチなところを見たらご飯100杯分はイける!
ごめんうそ50杯ぐらいかなー?
グハッ!!!
(ムハー(*゚∀゚)=3)
あ、あの可愛いかった美雪の口からそんなエッチな言葉を聞くとは!!!
(やべ、鼻血出そ)
いつの間にそんなエッチな子になったんですか!!
(ってゆーかオレのチンチンもー爆発寸前)
お兄ちゃん許しません!
(でも・・・でももう一声欲しい!)
罰としてちゃんと美雪のエッチな部分も言いなさい〜
(だんだん情けない声になってくる)
お兄ちゃんに教えて〜
美雪のここなんてゆーのー?
(ショーツの上から割れ目に沿って指を動かす)
あ・・・・もう濡・・・・・・
(トマトのように真っ赤な顔で同じように照れて真っ赤な美雪を見る)
【ごめーん、引っ張りすぎかなー?】
【嫌ならイって、じゃなくて言ってくれ〜】
621 :
美雪:2005/08/07(日) 18:06:21 ID:???
【別にいいんだけど、お兄ちゃんそろそろ時間ではないの?】
622 :
アニ:2005/08/07(日) 18:11:07 ID:???
>>621 【6時ってのは大体の目安で1時間ぐらいの余裕を見て】
【といっても最後までは無理そうだからこの辺で凍結してくれるといいな】
【もうちょっと進んでからと思ってたんだけど、中途半端だけどここで凍結にする?】
623 :
美雪:2005/08/07(日) 18:16:05 ID:???
>>620 (……なんか思い出してるみたいだね…)
ご飯100杯って…お腹壊すよお兄ちゃん。50杯でも一緒!
だいたい、わたしのエッチな姿みながら、お兄ちゃん一人食べるなんてずるい。
きゃっ!グハッって大丈夫?
……うっ…言わせたのは、お兄ちゃん!…自分で言えっていったくせにい…
…だって久しぶりだし…無駄にしたくないし…ええっと…
え、許してくれないって…ええ〜、わ、わたしのも…
やっぱり言わなきゃだめなんだ…
(一度、俯いてから、耳の側に息が届くように顔を近づけて)
そ、そこは…わたしの…ぁ…
(触られて、涙で潤んだ瞳で)
いわ…ないで…濡れたのを…だって…そこ……わたしの…敏感な……お…まん…こ…
ふぅ…言ったよお兄ちゃん…だから許して…くれるよね?
(お兄ちゃんの顔を覗き込んで)
ちゅっ
(簡単なキスをする)
ね(///)
【ここで凍結しようっかお兄ちゃん。進むと止めにくいだろうしね】
624 :
アニ:2005/08/07(日) 18:20:05 ID:???
>>623 【りょかーい。じゃあ次はこっちのレスからってことで】
【う〜前よりレスが遅くなってるのはナゼだろう?時間取らせちゃってごめんね】
625 :
美雪:2005/08/07(日) 18:22:40 ID:???
>>624 【それで明日の夜9時にね。なぜでしょう、わたしも遅くなってくから相子だよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
626 :
アニ:2005/08/07(日) 18:25:00 ID:???
>>625 【じゃあ明日、伝言スレでノシ】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
627 :
アニ:2005/08/08(月) 21:07:09 ID:???
>>911 ナニーこんな所で敵襲だとー?!
くっそー、美雪との仲に嫉妬したシッターどもの仕業か!
しかーしこんなイー匂いのする敵にならむしろむちゃくちゃにされてみたいと思うオレガイル!
とゆーわけでそこのおじょーさん、ワタクシと一緒に古都巡りなどいかがですか?
てなわけで今晩はだよー美雪。
昨日の場所が空いてるみたいだからそこでいいよね?
628 :
美雪:2005/08/08(月) 21:13:37 ID:???
【移動したよお兄ちゃん】
629 :
アニ:2005/08/08(月) 21:16:08 ID:???
>>628 【了解!上のは見ないで〜同じ失敗繰り返すなんて・・・わ、わざとだよ!本当だよー〇| ̄|_】
【えー、続きをカキコしますので少々お待ちください・・・なうらいてぃんぐ】
630 :
アニ:2005/08/08(月) 21:26:54 ID:???
>>623 う〜久しぶりだからこそ!
蓄積されてきた美雪への愛しさと刹那さとイヤラシさがオレを暴走させている!
エッチな美雪を見たいと轟さんが叫んでるぅ〜!
サンハイ♪
(耳に美雪の息を感じながら)
そこは・・・美雪の・・・?
(ドキドキしながら言葉を待って)
・・・・・のはぁっっっ!!!
(興奮しすぎて意識が飛びかけてる所にキスされ)
(真っ赤に照れる美雪をジーーーっと見つめてから)
美雪いーーー!!こんちくしょー、エロカワイくてしょうがないぞー!
(ガバッと抱きしめる)
う〜こっちこそイジワルしちゃってゴメンなー。
チュッ
(お返しに同じように軽くキスする)
お詫びに〜・・・
(耳元で)
美雪の敏感なお・ま・ん・こをナデナデしてあげるね。
(下着の中に指を滑り込ませて割れ目にそって上下に指を動かす)
ん〜・・・エッチなお汁で濡れてるね。
指、入れるよ・・・
(指を一本中に入れてグリグリと膣壁を擦る)
【ごめん、聞き忘れてたけど今日は何時頃まで大丈夫?】
【オレは特に制限なしだよ】
631 :
美雪:2005/08/08(月) 21:37:23 ID:???
>>630 お兄ちゃーん、そんなに興奮しなくて〜!
…お、お兄ちゃん?
(一瞬意識が飛んだようなお兄ちゃんを心配そうに見つめ)
きゃーん♥
(ガバッと抱きしめられ)
ううん…別にね…いいよ…お兄ちゃんも久しぶりだから…だよね。
お詫び?
ひゃぅ(///)
(耳元で宣言されて顔が真っ赤に)
…ああ……はあふわぁ……
う…うー…
(真っ赤な顔で言葉に出来ずに恥ずかしさにうなる)
くぅぅ…うん……あっ……お兄ちゃんの…指…アアッ…
【たぶんわたしも持つと思う、疲れたら言うから、お兄ちゃん】
632 :
アニ:2005/08/08(月) 21:49:02 ID:???
>>631 そーそーお詫び。
いっぱい恥ずかしくさせちゃったからねー。
今度はいっぱい気持ちよくさせてあげるよ。
(胸を揉みながら膣内をグチュグチュとかき混ぜる)
ん・・・美雪の中・・・すごく熱くなってるよ・・・・
ハァ・・・オレもすごく熱くなって・・・
美雪、オレのアレ苦しくなってるんだけど・・・
(ハーフパンツにテントを張っているものに美雪の手を持っていく)
・・・気持ちよくしてくれる?
【オッケー。今日もよろしくね】
633 :
美雪:2005/08/08(月) 21:55:21 ID:???
>>632 お詫び…う〜…うん…わかった…。
はぁ……わかってる…けど……お兄ちゃんに触られて…余計にだよ…ぁんん…
…お兄ちゃんのも?
……あ…ほんとだね…
(触られて感じているためぎこちない手つきでパンツからおちんちんを解放する)
お兄ちゃん…どうしたら気持ちいいのかな?
(亀頭を掌で撫でるようにしながらたずねる)
【うん、宜しくね】
634 :
アニ:2005/08/08(月) 22:03:05 ID:???
>>633 あー・・・美雪にエッチなことしたし、あんなエッチな言葉聞いちゃったもんね。
ほら、美雪のおまんこみたいにオレのおちんちんも濡れてるだろ・・・
(ギンギンに勃起して先走りが出ている先端をなでられて)
うっ・・・そのまま手で・・・・包み込んで・・・・して欲しいなー・・・
635 :
美雪:2005/08/08(月) 22:08:02 ID:???
>>634 …エッチな…言葉って………
うん、先からぬるっとしたのが出てるね…
わかった…
(おちんちんを握るように輪をつくり先のカリから根元までシュッシュと扱いていく)
んん…はぁ…お兄ちゃんも…ぁ…気持ちいいかな…
お兄ちゃんの熱くてびんびんだよ…
636 :
アニ:2005/08/08(月) 22:17:26 ID:???
>>635 (勃起を扱かれて)
ぅ・・・うん、とっても気持ち良いよ美雪。
美雪のことももっと気持ちよくしてあげるからね・・・
(下着をずり下ろす)
(愛液がついた下着を見て)
ん〜ちょっと遅かったかも。ごめんね?
(キスをして舌を絡める)
ん、チュッ・・・チュプ・・・んん・・・・
(自分のものを扱かれながら二本目の指を入れて更に激しく膣壁を擦る)
(美雪の手の動きに合わせる様に出し入れを繰り返しながら)
んむぁ・・・美雪のおまんこ・・・クチュクチュいやらしい音がしてる・・・・
・・・くぅ・・ちょ、あぅ・・・・オレのほうが先にイッちゃいそう。
(手コキの気持ちよさで腰がひいてくる)
637 :
美雪:2005/08/08(月) 22:26:32 ID:???
>>636 気持ちいいんだね…もっとするよ、お兄…ちゃん…
わたしのも…うん…して…チュ…
あっ…
あっ……はぁあん……あう…アッ…
(お兄ちゃんの指の動きと扱く手の動きが同期していく)
…うぁふ……音してるぅ…ああっ…お兄ちゃんのもさっきより固い…んんっ
お兄ちゃん先にって…あっ
(扱いていた手の動きを止める)
…そのまま出したら…服にかかって汚れちゃうよ…
638 :
アニ:2005/08/08(月) 22:37:34 ID:???
>>636 うん・・・すっごく気持ちいい・・・
ぅ・・・美雪にしてもらってるって思うとそれだけでもすごいのに・・・
(美雪の中をグチュグチュと弄りながら手でされる快感に浸る)
本当にこのまま・・・
(手の動きが止まって)
・・・え?
(我に返って)
あー・・・そ、そーだよな。
すがにそれはマズイよなー・・・外だし。
ん〜・・・・あ!
またエッチなことお願いしちゃおーかなー(ニヤニヤとイヤラシい顔で笑って)
(キョロキョロと周りを見て)
こっちこっち!
(草の生えた場所に手招きして)
ここで一緒にしよ♪
(「一緒」に力を入れて言ってからごろんと寝転がる)
639 :
美雪:2005/08/08(月) 22:45:48 ID:???
>>638 わたしにだと…それだけで?…一緒だね。
あ…はぁうう……んはぁ……音すごいなってるう…
うん…まずいよ…外だしね…
え、な…に…
(お兄ちゃんの表情に戸惑いながら)
あんっ…歩きにくいんだよ
(下がった下着で不自由ながらもついていく)
えっと…一緒にって…
(少し考えてから下着を脱ぎ、上に逆になるようにまたぎ69の形に)
こ、これでいいのかな?
640 :
アニ:2005/08/08(月) 23:00:17 ID:???
>>639 (下着が下がったままちょこちょこ歩いてくる美雪を見て)
(グハッ!なんかエロカワイー!)
(う〜また調子に乗りすぎたかなー)
(寝転んでドキドキしながら美雪を待つ)
(目の前にお尻が迫ってくる)
(のわアアアッ!!!ナニコノ臨場感!大スペクタクル巨編ついに公開?!)
(割れ目が小さく口を開いているのを見てますます興奮する)
(胸にお尻が乗って)
う、うん!これでいい!!
う〜アニキ感激!
(両手でムニムニ揉みながら)
美雪のお尻すっごく可愛いよぉ〜
じゃ・・・・
(腰を掴んで引いて)
いくよ・・・
(お尻を掴んで秘所に口をつける)
(舌を膣に入れて中を舐めまわす)
ん〜・・・クチュクチュ・・・ハァ・・・レロ、チュクチュク・・・
(時々息継ぎしながらクンニする)
641 :
美雪:2005/08/08(月) 23:07:35 ID:???
>>640 お兄ちゃん?
(なぜか呆けたようなお兄ちゃんに声をかける)
……よかったみたいだね。
(竿を持って、舌先でちろちろと刺激する)
(お兄ちゃんの先から汁が出てる…お兄ちゃんのおちんちん味…匂いだよぉ…)
ふぁぁ…ぁあん…んんっ…お兄ちゃあん…いい…それ…
(クンニされてお尻を震わせながら声を漏らす)
…ふぇ……お兄ちゃんも…気持ちよく…なって…
(ぱくっと咥えこみ吸い付くようにしゃぶり、手で竿を扱く)
んん…ふむうう……んん…ちゅぶ…
642 :
アニ:2005/08/08(月) 23:23:10 ID:???
>>641 (握られて先をちろちろ舐められるだけでビクビク震えて)
(興奮が高まって秘部を責める口の動きがますます激しくなる)
クチュクチュ・・・チュプ、ンはぁ・・・ジュルル・・・・
(溢れてくる愛液を音を立てて吸う)
(咥えられて勃起したものの全体が扱かれてすごい快感が走る)
ぷひゃ、美雪のもそれすごいよ!くぅ・・・・
(親指で花弁を広げて更に奥まで舌を突き入れる)
グ、ム・・・ん・・・クチュ、クチュ・・・・
(愛液でベトベトになった口を離して)
うっっ、美雪、オレもうそろそろイきそう・・・
(発射寸前のものが美雪の口の中でビクビク震える)
643 :
美雪:2005/08/08(月) 23:30:38 ID:???
>>642 うっはんぁ…ああ…はあ…お兄ちゃんの舌いぃ…ああんっ
んん?きもひふぃふぃ…んん…じゅぷ…ぢゅる…んんっ
(頭を上下さしてくわえ込む)
(お兄ちゃんの…はぁ…おまんこ…気持ちいい…ううあう…)
…ああん…お兄ちゃん…いきそうなの?…なら…口の中にね…
(そう言って咥えこみ舌で舐めながら竿を扱く)
644 :
アニ:2005/08/08(月) 23:37:36 ID:???
>>643 うっああ、出すよ、美雪の口の中に・・・
オレのザーメン出すからね!
(興奮して言ってから)
(指で押し広げたおまんこにグイッと口を押し付けて中の愛液を思いっきり吸いながら)
・・・・ムグ、あっ・・・・!!!
(ドクドクと大量のザーメンを発射する)
645 :
美雪:2005/08/08(月) 23:46:01 ID:???
>>644 んん、ふぁふぃへ
(うん、出して)
んんん!
(思いっきり愛液を吸われ体を震わせながらも、口から離さないように気をつけ)
(口の…中にっ…いっぱいお兄ちゃんのでてくる〜)
(脈打ちどんどん精液を口のなかに出てくるのを感じながら、多すぎる分を飲んでいく)
ん、むぅ、ふうう…
お兄ちゃん…
(全部の飲み干してから口を離し、ぺろぺろと舐めて綺麗にしていく)
646 :
アニ:2005/08/09(火) 00:02:59 ID:???
>>645 くっ・・・・あっ、・・・ふ・・・・・
(出し切った後コトンと頭を地面につけて余韻に浸る)
(舌で綺麗に舐め取られながら)
う〜・・・・美雪のフェラ、すっごく気持ち良かったよ〜・・・・
上手過ぎて天国行きかけた感じー・・・・
(ぼんやりと言う)
(一度出したのに萎えず、舐められ続けてまたムクムクと元気になってしまう)
ん・・・・美雪も気持ちよくなってね。
(舐め続ける美雪の秘裂に指を入れて刺激する)
ビチョビチョだ・・・あんなにいっぱい吸ったのにまだ出てくる・・・・
(掻き出した愛液を舐め取ってから舌を伸ばしてクリトリスをくすぐるように舐める)
647 :
美雪:2005/08/09(火) 00:12:40 ID:???
>>646 …ぺろっ…はい、綺麗になったよ〜
わたしのお口…気持ちよかったんだ、嬉しい…
えへへ…サービス
(またアイスを舐めるように色々と舐めていく)
うん…お兄ちゃん…えっ…そんなに?
…あふぅっ…はぅにゃあ〜…そこお……
(クリトリスを舐められ、おちんちんを舐める間合いがあいていく)
648 :
アニ:2005/08/09(火) 00:24:55 ID:???
>>647 うんうん。美雪は本当にお口が上手な子だね〜♪
アニは美雪にイかされっぱなしでハァハァが止まらないよ・・・うはっ
(更に舐め続けられてギンギンに)
くううう、イかされっぱなしじゃアニの沽券に関わる!
ここはなんとしても美雪をイかしかえさねば・・・
(苦しい体勢からなんとか手を廻して美雪の体をずらす)
(顔面騎乗位のようにして皮を剥いたクリトリスを直に刺激する)
う、ん・・・・
(モゾモゾと顔を動かしておまんこ全体を刺激しながら舌と唇を使う)
ンハッ、美雪・・・・気持ち良い?
そろそろ・・・・する?
(勃起したものは二度目の準備万全)
(う〜・・・美雪をイかせようと思ったのにオレがまた欲しくなっちゃってるよ)
649 :
美雪:2005/08/09(火) 00:32:09 ID:???
>>648 …それは…褒められて嬉しいのや複雑…(///)
また…固く反ってきた…お兄ちゃんの
え、お兄ちゃんっ、あんっ…ちょっ…はぅっ
(秘所に顔を付けられ顔が動くだけで刺激が走る)
ふぁあ……あっ…うん……あぁぁ…いいの…
(扱く手も止まりただ握る力が刺激で変わるだけになっている)
はぁ……はぁ…
うん、欲しい…お兄ちゃんの
(目の端に涙を蓄えながら、途切れ途切れに答える)
650 :
アニ:2005/08/09(火) 00:43:10 ID:???
>>649 え〜!複雑なのか〜
でもそうやって照れる美雪がまた可愛い・・・
顔は見えないけどお尻を見れば照れてるのがわかる!
それがアニクオリチー!
(お尻ムニュムニュ)
(美雪の声を聞いて)
(あ・・・美雪が感じてくれてる・・・う〜声もエロカワイイぜー!)
(クンニを止めて体を起こす)
(足の上に美雪を乗せた状態で後ろから抱きしめながら)
美雪も欲しくなってきたんだ。
・・・・実はオレも・・・さっきしてもらったばっかだけど・・・
またしたくなっちゃった。
今度は美雪の中で・・・・・
(ほっぺにチュッとキスして)
じゃー二人で気持ち良いことしようね。
(胸を軽く揉みながら)
フッフッフ・・・なー美雪、どんな風にして欲しい?
お兄ちゃんにいってごらーん。
651 :
美雪:2005/08/09(火) 00:52:18 ID:???
>>650 お兄ちゃん…お尻を…ああん。
はぁ…
(お兄ちゃんに後ろから抱きしめられ)
…うん…さっきから…わたしも…我慢できないよ…
(お兄ちゃんが求める声を火照った体で聞く)
うんっ!
(その瞬間にキスをされ)
はっあぅう…はぁ…うううん…
…なんで…お兄ちゃんに…お兄ちゃんに…
(前にそそり立つおちんちんを撫でながら)
わたし…お兄ちゃんと一つになりたい…な…激しく欲っしてほしい…
ぎゅって抱きしめられて…ね……
652 :
アニ:2005/08/09(火) 01:01:03 ID:???
>>651 (反り返ったものを撫でる美雪の手に自分の手を重ねる)
オレもだよ。今すぐ美雪と一つになりたい・・・
(耳たぶを噛みながら)
今日は美雪がして欲しい格好でしたいな。
後ろからとか普通のとか・・・・
それともお兄ちゃんにお任せ?
653 :
美雪:2005/08/09(火) 01:07:03 ID:???
>>652 えへへ…お兄ちゃん…なら…いいよね
(重なった手をみつめ)
わたしがして欲しい恰好……今の逆向きがいいな、顔見たいの…
あとは…お兄ちゃんにまかせて…みる…
654 :
アニ:2005/08/09(火) 01:16:43 ID:???
>>653 うん。オレも・・・美雪とだけ一つになりたいよ。
逆向き?
(正常位ってことか?)
でもここに寝たら美雪の服汚れちゃうしな・・・
それにさー、動くから背中とか痛くなっちゃうかも。
ん〜じゃあそこの柵に寄りかかってしよっか。
それなら美雪の顔見ながら一つになれるし。
うんそーしよー!
(立たせて手をつないで移動)
(柵に寄りかからせてキスをする)
ん・・・チュッ。
(竿を握って美雪の割れ目に先端を当てる)
じゃ・・・いくよ・・・・
(ゆっくり中に入れて行く)
655 :
美雪:2005/08/09(火) 01:20:53 ID:???
>>654 服かあ……そうだね…じゃあお兄ちゃんに賛成。
(お兄ちゃんと一緒に立ちあがり)
(柵に寄りかかり入れやすいように立つ)
チュ…
うん…いいよ…お兄ちゃん
(お兄ちゃんの顔を見ながら返事をする)
656 :
アニ:2005/08/09(火) 01:33:04 ID:???
>>655 (美雪の返事を聞いてズブズブと挿入して行く)
・・・・うっく・・・・美雪の中、きついけど・・いっぱい濡れてるから・・・
(片手でお尻を押さえながら割れ目をこじ開けて奥まで入れる)
・・・ん、奥まで入っちゃった・・・
(入れただけでイきそうになるのを静めるためにしばらくそのまま動かない)
美雪の中、イヤらしく動いてるよ・・・ん・・・
(ニコッと笑って深くキスする)
657 :
美雪:2005/08/09(火) 01:39:41 ID:???
>>656 あっ…はぁぁん…入って…くるぅ…アアッ…
(自分の中に熱く固いモノが来るのが判る)
お兄ちゃあん…はぅぅ…すっごい…いいよ…
(じっと動かないので目を瞑って存在感を主張するそれをアソコで味わう)
ふにゃっ…お、兄ちゃん…だって…大きくて感じちゃうんだもの
ん…ちゅ…んん…
(入ってきた舌を離さないように絡め唾液を交換しあう)
658 :
アニ:2005/08/09(火) 01:46:03 ID:???
>>657 ん・・・チュ・・・・
(こぼれた唾液を舌で舐め取って)
いくよ。
(ゆっくり腰を動かし出す)
はっ、んっ・・・・
(む〜ちょっと難しいかも)
美雪、痛くない?
(柵に押し付けるように動いているので心配して聞いてみる)
659 :
美雪:2005/08/09(火) 01:51:03 ID:???
>>658 うん…お兄ちゃん…うごいて…
(ゆっくりと動き出すあれ)
あっ…はぁ…んんっ…ハァ…
ううん、全然大丈夫だよ…気持ちいいもん
…だから続けて…
660 :
アニ:2005/08/09(火) 01:57:20 ID:???
>>659 そっか。わかった、じゃあ・・・
(美雪に体重を掛けないよう気をつけながら動く)
(少しずつ慣れてきて出し入れが早くなる)
はっ・・美雪、気持ち、良いよ・・・
(片手でお尻を押さえながらもう片方で上着の中の胸を揉む)
661 :
美雪:2005/08/09(火) 02:02:52 ID:???
>>660 にゅう…ああん…中で…擦られて…はふうう…
(徐々に速くなる動きに高まってくる)
うん…うん…わたしも…気持ちいいよお…もっと…お兄ちゃん!
(お兄ちゃんの背中に手を伸ばしつかまる)
662 :
アニ:2005/08/09(火) 02:09:36 ID:???
>>661 (背中に手がまわされて)
ん、美雪が感じてくれるなら・・・もっといくよ!
(両手でお尻を掴んで更に激しく突く)
(肉棒を何度も出し入れして膣壁を激しく擦り、クチュクチュとイヤらしい音がする)
くうっ、美雪、もう・・・・!!
(肉棒が震え始める)
663 :
美雪:2005/08/09(火) 02:13:58 ID:???
>>662 うん…感じてる…このまま…美雪を…天国に連れてって…
あっ…ああっ…はぅにゃはああん…ああ…いいよ、お兄ちゃん!
ふあっ…はぁっ…ああん…くる…奥にあたって…はぁああ…
(何度もなかを蠢くのを感じながら、卑猥な音が耳に届きそれがより興奮を手助けする)
お兄ちゃんのが…ひいよお…くんっ…あああっ…もう…あううう…
664 :
アニ:2005/08/09(火) 02:24:32 ID:???
>>663 ああ、一緒にいこうな!
(乱暴な程に激しく突き上げながら)
イくよっ、美雪・・・・・・・!!
(お尻をグッと握って、子宮に当たる程奥まで入れ)
(膣内でビクビク跳ねながらそのたびに美雪の奥に精液を放つ)
・・・・っはっ!
・・美雪・・・・
(まだ蠢く肉棒を美雪の膣に入れたままぼうっとした顔で美雪を見つめる)
665 :
美雪:2005/08/09(火) 02:32:10 ID:???
>>664 うん…お兄ちゃん…わたし…もう
(乱暴でも快感をまして行くお兄ちゃんの動きに)
ふわっ…きゃん…すごっ…いっ…ああ…だめえっ
ああっ、あああんん…お兄ちゃあああんんん
(精液が中に広がりその時に一緒に絶頂をむかえる)
(しっかりとお兄ちゃんにまわした腕に力をこめ、爪がくいこませる)
……はぁ…はぅう…
(荒い息を胸の中で吐き続ける)
666 :
アニ:2005/08/09(火) 02:41:40 ID:???
>>665 (快感で頭の中がボーっとしたまましばらく)
・・・美雪。ありがとうな。
(お互い呼吸が荒いまま長めのキスをする)
・・・・んチュッ。
すっごく気持ちよくしてくれてさ。・・・チュッ♪
(今度は軽くキス)
(すっかり出し切った肉棒を美雪の中から出す)
(溢れた愛液が腿を滑り落ちてゆくのを見て手で拭きながら)
あー・・・中で出しちゃったけど、今日って・・・大丈夫な日だったよな?な?な・・・・?
(ビクビクした様子で美雪の顔を覗き込む)
667 :
美雪:2005/08/09(火) 02:48:57 ID:???
>>666 …ん?…なにがぁ〜
(ぼーとしたまま相槌を打つ)
あう…んん…んちゅ…
(唇を塞がれてしまい長めのキスに)
…くすくす…変だよ…お兄ちゃんもしてくれたよ(笑う)
うん…ちゅ
んっ(ビクっと体を震わせ)
…中で…出しちゃったね……どうだったかな〜
もしもなら…お兄ちゃんよろしくね☆
(いたずらっぽく微笑む)
668 :
アニ:2005/08/09(火) 02:57:49 ID:???
>>667 そ、そーお?
そっかー。美雪も気持ちよくなってくれたかー。
うー、今日は色々イタズラしちゃったからさー。
お兄ちゃんちょーっと心配だったんだ。
ホッ。よかったー。
だって美雪の中ってすっごく・・・・
え゙?!
ちょ、ちょっとまてよ?
確かオレの美雪ちゃんスケジュールだと今日は大丈夫な日だとなってるんだが・・・
うむー・・・・
結婚式っていくらかかるんだ?指輪は?
むむむ・・・・
(勝手に色々考え出す)
Σハッ
と、とにかく今はこっちを何とかしないとな・・・
(置いてあった鞄からティッシュやタオルを取り出し)
じゃー美雪ちゃんの大事な所拭いて上げまーす。
(しゃがんで拭き始める)
669 :
美雪:2005/08/09(火) 03:08:00 ID:???
>>668 うん、イっちゃたよ……とっても…よかったよ。
うん、ちょっとイジワルだったけど…久しぶりのせいだよねーお兄ちゃん。
すっごく…うふふ〜
お兄ちゃん…何そのスケジュールって…
(ぎゅっと抱きついて)
別に式はなくていいし、指輪は…300円ショップのでもいいよ。
あ…拭かないとね…ううっ…なんか恥ずかしいけど…
(お兄ちゃんが拭き易いような体勢をとる)
この状態…は、はずかしい…(///)
670 :
アニ:2005/08/09(火) 03:17:50 ID:???
>>669 グハッ!!
そーかそーか。美雪もイっちゃったか!
さすがこのアニのいもーとよのー。
・・・ギクッ!そ、そーそー!
久しぶりだったから!久しぶりのせいです!
(ヤバイ、あれが素だとバレたら(((;゚Д゚))ガクブル)
のっ?!い、いやー、スケジュールって何の事?
オレシ〜ラナイ。。。(((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
(抱きつかれて)
のおっ?!
ダメダメ!
美雪との結婚式はゴンドラ乗ったりウェディングケーキにダイブしたりすっごい派手にする予定だから!
しかし問題は金か・・・・やはり渡る世間は・・・・クッ(⊃д`)
そーそー。足を開いて・・・だーいじな所をおにーちゃんにぱっくり見せてごらん(*´Д`)ハァハァ
(うっ、ちょっと勃ってきちゃった)
(なんとか綺麗に拭いた後)
まーざっとこんなもんでしょ・・・チュ♪
(拭いたばかりの秘所に軽くキスする)
じゃーホテルに戻ろっか。
ちゃんとお風呂入りたいだろ?
(美雪の手を握って聞く)
671 :
美雪:2005/08/09(火) 03:27:10 ID:???
>>670 …さすがは関係ないと思うけど…
でも、一緒に気持ちよくなれたのは嬉しいよっ。
うん、だよね(疑わずににっこり)
へ?知らないって…さっきお兄ちゃんの口から……ん〜…
お兄ちゃん、ハデ好きなんだ…
…なんでもいいよ……なんでもお兄ちゃんとなら思い出になるもの
ぱっくりってええ……見せなきゃ拭けないから…そうするけど…ぅう〜
(顔を逸らしながら拭き取るのを待つ)
ふ、拭けた?
ひゃう……不意打ち〜
うん、わたし入りたいから戻る!
汗もいっぱいかいちゃったしね。
672 :
アニ:2005/08/09(火) 03:31:55 ID:???
>>671 おっけー!
手をつないで一緒にホテルへゴー!
(グフフフフ。そして夜に備えて・・・ムハー(*゚∀゚)=3)
クックック・・・ウワハハハハハハー♪
(美雪と二人手をついないで竹林を後にする)
【てな感じで締めたよー】
【美雪はもう眠い?】
673 :
美雪:2005/08/09(火) 03:39:03 ID:???
>>672 うん、ホテルにゴー
(手をつないで戻っていく)
………
(変な高笑いしてるし…人とすれ違いませんように…)
【はいお兄ちゃん、了解。 もう少しなら大丈夫だよ】
674 :
アニ:2005/08/09(火) 03:41:26 ID:???
>>673 【そっかー。オレもそんな感じ】
【一応締めちゃったし雑談に付き合ってくれるなら移動する?】
【避難所に雑談スレってのがあるけど】
675 :
美雪:2005/08/09(火) 03:46:06 ID:???
【うーん、そうだね、じゃあ移動しようかお兄ちゃん】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
676 :
アニ:2005/08/09(火) 03:48:02 ID:???
>>675 【はいはーい。では移動でーす】
【スレを貸していただきありがとうございました。これでお返しします】
【スレをお借りいたします】
【志貴君、どんな設定にする?私は嵯峨嵐山を散策したいのだけれど】
>>677 【お邪魔します】
【その辺あまり詳しくないので、晶の好きで構わないよ】
【俺は調べながらやっていく様にするので】
>>679 (ブルーの七分シャツの袖をまくり、黒いパンツに黒いサンダルを
履いて嵐山駅からゆっくりと歩く。夏休みも終わった。
でも、まだ京都の残暑は厳しい中、短い髪を揺らして
隣の人と歩いた。駅から程なくやがて目的の寺、「天龍寺」に着いた)
拝観時間も終わりに近いせいか。大型バスが少ないわね。
修学旅行で来たときはゆっくり庭を見れなかったから嬉しいかも。
(お財布を出し、拝観料を払う。サンダルを脱ぎ、板の間を巡回路順に歩いていく。
自分たちが入るのとちょうど逆に団体客が出ていった)
【わかったわ。じゃあ、よろしくお願いします】
>>679 (夏も終わり、残暑の厳しさが残る古都京都。
ここで俺、遠野志貴は高野晶と共に観光に来ていた。
街の喧騒をBGMに、彼女に連れられるがままに「天竜寺」へと到着する)
良いじゃないか、人がいない分ノンビリと拝観出来るのだし。
それに、静かな方が好きだし…ね。
(夏の間に働いて貯めた資金を使い、拝観料を払う。
入れ替わりに出てきた観光客に軽く一礼をして中へと進んでいく)
――それで、ここには何があったんだっけ?
【こちらこそ宜しくお願いします】
【二連続で出し忘れてしまってたなorz】
>>681-682 天龍寺?ここは 夢窓疎石―― 夢窓国師の号のほうが有名ね――の
創った庭が有名で世界文化遺産でもあるのよ。
(ゆっくりと手を繋いで歩くうちに池を囲んだ庭が見えてくる)
この池が曹源池。天龍寺は京都中心部の寺や庭園と違い、
当時の借景が生かされている貴重な庭園を持っているの。
ぐるり、と池を囲むように巡回路があるでしょう?
見る角度によって庭の景色も様変わりするのよ。
(庭を見詰めながら、他の拝観者の邪魔をしないよう静かに説明する)
夢窓国師は京都五山の主流を確立し、且つ禅の精神を
生かした庭園を造ることに長けた僧侶なの。
あと有名なお寺としては苔で有名な西芳寺などがあるわね。
西芳寺は一度見に行ってみたいんだけど、庭園の性質上、
拝観にとても手間がかかって、3ヶ月前から申し込まなくてはいけないの。
でも、とても素晴らしい庭園だそうよ。
(夢見るように庭を見詰めながら呟く)
>>682 (晶の口から紡ぎ出される説明に目を白黒させながら)
へぇ…ここの寺号は天龍資聖禅寺と言うのか。
しかし、景色が綺麗だね…素敵だなぁ。
だけど、晶が『京都に行きたい』と誘ってくるとは、ちょっと意外だったかな。
まぁ、こういう場所を見ると納得出来るような…。
>>684 (白黒した表情の志貴の顔を見て満足しつつ)
どう?ガイド役は似合っていた?
そんなに意外?でも、女の子って古都が好きだと思うけれど。
美味しいものが食べられるし。
私はそういうわけじゃないけれどね。
まあ、好きなのよ。京都というより寺社仏閣が。特に禅寺がね。
中でも夢窓国師の庭に込められた精神が好きね。
幾ら見ても見飽きない…。本当は、庭を歩きたいわ。
(寺の中からしか見れないことにちょっと悔しげに)
本当は、新緑か紅葉の季節に来たいわね、嵯峨嵐山は。
>>684 似合うも何も…そこまで知ってる事に驚きを感じてたよ。
うーん、そう言うのならば、晶も女の子してるな、って(微笑)
夢窓国師ねぇ…以前おじさんの家にいた時、耳にした事はあったけど。
しかし…何がなにやらチンプンカンプンだなぁ(汗)
>>686 女の子にしては知識が偏りすぎているかも。
私は修学旅行の自由時間に等持院を訪れて、
そこで夢窓国師の庭のファンになってしまったのよ。
等持院は足利家の菩提寺であると同時に故:水上勉氏が
小僧時代に修業していた禅寺だったの。
私、そんなに読んだことはないけれど水上氏の本のファンで
同じ班の子説き伏せて等持院に行ったのよね。
等持院の庭は天龍寺に比べて小さいし、借景が
立命館大学になってしまっていて悲しいけれどけれど
自分の足で歩くことも出来るし、秋の時期だったから
紅葉が見事だったわ。
見ても美しいし、歩いても素晴らしい…。
それ以来、夢窓国師のファンなのよ。
また来れて――志貴と見ることができてよかった。
(ふわっと志貴の顔を見詰め微笑む)
>>686 へぇ…そうなんだ。
でも素敵だねぇ……。
(目を細めて庭を眺める)
だけど、俺を来れたのが結構嬉しそうだね。
何の知識も持ってない俺と一緒で苦労しそうなのに(苦笑)
【と、申し訳ない。もう暫くしたら一度休憩にして欲しい】
【再開は大体19時位からならOKだから】
>>688 ええ。龍安寺の枯山水庭園や金閣寺、銀閣寺ばかり
有名だけど、小さくても素晴らしい庭園はいっぱいあると思うわ。
詳しいかどうかじゃなくて、一緒にこうして回れるのって
私は嬉しいわよ。志貴君が退屈だったら悪いなって思うけれど。
あと等持院は足利家の菩提寺だから、天皇制になってから
冷遇されてきたお寺なのよ。だから有名でもないし。
でも、いいお寺だからいつか一緒に行きたいわね。
(庭を眺めつつ腕時計を見る)
そろそろ拝観時間が終わってしまうわね。
祗王寺とかも見たかったけれどどこのお寺も
閉まってしまうかもしれないわ。
宿に戻りましょうか?
【じゃあ、次のレスで休憩しましょうか?】
>>688 いや、綺麗な風景を眺めるのは嫌いじゃないからさ。
それに、何よりも晶と一緒に観て回れる事が大事だから…ね。
晶が満足なら俺はそれで満足しているよ(ニコ)
でもま、今からじゃ何処も間に合わないし、
残念だけど別の機会かな、他の場所は…。
その時は一緒に行こうね。
あぁ、それじゃ、宿に戻るとしよう。
手配していたタクシーを待たせるのも悪いし。
(手をとり寺を後にする)
【では〆をお願いします】
【続きは何時から希望なのかを次レスに書いて置いて下さいね】
【それでは一時失礼します】
>>690 ええ、夕陽が綺麗ね…。
(庭を照らす赤い光を眺める)
本当は、嵯峨嵐山をのんびり散策したかったんだけど
天龍寺で時間がつきちゃったわね。
久しぶりに来て嬉しかったみたい。また、何度でも来たいわ。
ええ、また京都にきましょう?そのときはもっとゆっくりと…ね。
タクシー手配してくれたの?歩いても渡月橋までいけるのに。
(軽くごねるが、素直に寺を後にし、渡月橋まで送られる)
ここよ、志貴君。ここから専用船に乗るの。渓流沿いに宿があるから。
(専用船を操るおじさんに挨拶し、乗り込むと宿まで送られる)
ありがとうございました。
(操船するおじさんに挨拶すると和風旅館の玄関をくぐる。
早速女将が来て挨拶され、桂川と渡月橋が一望に見える部屋に通される)
なんか立派な立派な部屋ね。
(荷物を置き、窓から景色を眺める。仲居が食事の時間を告げた)
【じゃあ、私はこれで一旦〆で】
【再開は19時からでお願いします】
【遅れたけれど戻りました】
【再開待っています】
【遅くなりましたが再開です】
>>690-691 (部屋に着き荷物を降ろし)
まさか専用の船が出てるなんて知らなかったよ。
そういうのがあるのなら言っておいて貰えればタクシーなんて呼ばずにすんだのに…。
でも、立派な部屋なのは良いとして…良くこんな場所を見つけたね。
(部屋を見回しながら)
>>693 愛理に嵯峨野に行くって言ったら、常宿を教えてくれたのよ。
一見さんは泊めてくれないわ。こんな立派な宿。
なんだか浴衣も可愛いし…。
(女性用浴衣がきちんと用意されていることをチェックする)
まあ、いいわ。座らない?お茶入れたからどうぞ。
(部屋備え付けの急須でお茶を淹れ、志貴に勧める)
【今晩は何時ぐらいが限度ですか?】
>>693 愛理?ああ、確か沢近さんだったね。
そうか、なるほどね。だからこんな立派な宿を知ってたのか。
(納得いった顔をしながら座布団を敷き座る)
ん、ありがとう。
…はぁ、美味しい。ここに来るまで何も飲んでなかったからなぁ。
ところで食事の時間は何時までなんだい?
【大体23時位までですね。そちらは何時までですか?】
>>695 食事の時間?
(仲居の説明を思い起こす)
二食付きで、部屋食にもできるから、電話で連絡次第運んでもらえるわ。
来る時間、遅くなるって言っておいたから、心配しなくても大丈夫。
連絡、する?
(受話器を持って尋ねる)
【しっかり寝ましたから、何時まででも大丈夫ですよ】
>>695 んー、少し空腹だけど、晶がまだ食べないと言うのなら後回しにしても構わないよ。
まだノンビリもしたいし……先にお風呂に入るって手もあるなぁ。
(緑茶を一口飲み、一息つける)
ま、ユックリで良いよ、ね。
(誰に問う訳でもなくそう言う)
【そうですか。もし都合が悪くなったら遠慮なく言って下さいね】
>>697 それもそうね。志貴君がお腹減っていないなら私も
別にかまわないわ。
(受話器を降ろし、少し冷めた煎茶を飲む)
お風呂に入るのもいいし、館内を散策するのもいいし。
確かにのんびりでいいわね。志貴君に合わせるわ。
(煎茶を一口二口飲んだ後、座布団を枕にしてころんと横になる)
【はい、わかりました】
>>697 そうだなぁ…いざ考えてみると、何をすれば良いのか考えていなかったな。
参ったな、こりゃ…。
(横になった晶を見、すっと立ち上がり晶の横に座る)
疲れたんだったら、仲居さんに頼んで布団敷いてもらおうか?
(横になった晶に手を伸ばし、その髪を撫でる)
>>699 お布団?ご飯食べてないのにいいの?
(きょとんとした顔で尋ね返す)
確かに、今日は良く晴れていたから少し――ほんの少しよ?――疲れたかも。
ここ、温泉があるらしいから入りたいんだけどね。
(髪を撫でられ、下からにこっと微笑む)
>>699 空腹ならば食事にするし、疲れてるのなら…眠るのが良いだろ?
食事だって少し遅くなっても大丈夫なのだし。
温泉に入って、今日の疲れを取るも良し。
…って、温泉は混浴、ではないよな?
>>701 あんまり遅くなると仲居さんに迷惑かけるものなのよ。
ほら、後片付けとかあるでしょ?料理も冷めるし。
でも…いわゆる「旅館料理」を食べきれる自信はないかも。
盆地の残暑は堪えるわね。
嵯峨野は涼しい方だとはいえ、京都の皆様はご苦労様だわ。
温泉は確か…。
(パンフレットを見直す)
部屋ごとに貸し切れるお風呂と、露天風呂付き大浴場。
といっても旅館の規模が小さいからそんなに大きくないでしょうけれど。
あと一応、この部屋にもバスルームは付いているわ。
(すらすらと寝っ転がったまま施設を説明する)
ご飯食べる前に汗、流そうかな。志貴君はどうする?
>>701 んー、そうだねぇ…。
それじゃ、俺も食事前に風呂入って汗を流すか。
折角だから風呂を貸し切って、一緒に入る?
それとも露天風呂からの景色を楽しむ?
俺は…久々だし、一緒が良いかな…。
>>703 いっ…しょって――。確かに久々だけど…
前回のアレって一緒にカウントされるの?
(ピクピクッと表情が引きつる)
……………いいよ。いいけど。
(長い沈黙と思考の後、溜め息をつくより建設的だと結論がついたらしい)
いいけど、他の部屋の人が入っていたら諦めてね!
(ガサゴソと鞄からお風呂セットを取り出して志貴の支度を待つ)
【志貴君、最後からハイリンの数字、ずれてるわよ】
【いや、こっちは普通にずれていないのだけど…】
>>703-704 へ!? カウントって……。
まま待った!落ち着いて落ち着いて(汗)
(ただならぬ気配に一歩下がる)
分かってるって、流石にそうなってたら俺も諦めるさ。
(荷物からタオルや下着を取り出す)
と、一応食事の準備をして貰う様に頼んでおこうよ。
その方が良さそうだし…ね。
>>706 だってあれは背中合わせにくっついてお湯の中に
座っていただけで一緒に入っていたとは…。
(思い出して赤面する)
食事の…準備?そうだったわね。連絡しておくわ。
(内線電話で仲居に料理を運んでおいてもらう時刻を告げる)
いいわ、行きましょ。
(部屋の鍵を持ち、廊下で志貴を待つ)
【私には一つずれて見えるのよ。なんなのかしら…】
>>706 (何かを思い出し、手をポンと叩く)
あの時が一緒でなかったら、何が一緒なのやら…。
(赤面した晶を見て、思わず苦笑する)
俺はOKだよ。それじゃ、向かうとしますか!
(手を繋ぎ、向かおうとする…が)
――場所、どこだったっけ?(汗)
(場所が分からないのだった)
【専ブラでしたら再度読み込み直すという手がありますが】
【他の場合ならば…何が原因なのでしょうかねぇ】
>>707 思い出さなくていいことは思い出さないっ!
(苦笑する志貴を見てむーっと膨れる)
ええ、行きましょう。
(ドアに鍵をかけ、手を繋ぐ)
わからないって。
(のほほんとした「志貴らしさ」に思わず溜め息をつく)
さっきパンフレットに館内案内図も載っていたじゃない。
こっちよ。
(繋いだ手を軽く引っ張り、貸し切り風呂を目指して歩く)
そっちが男性用風呂、こっちが女性用。ここが貸し切りみたい。
(風呂の並ぶ1階に辿り着く。貸し切り風呂の扉には「空き」の札がかかっていた)
――――――。
(なぜか言葉が途切れる。いざ、目の前にすると躊躇われた)
【アドバイス通り、ログを捨て読み込みなおしたら解決したわ。どうもありがとう】
>>708 とと…そっちだったか。
この宿は結構迷いやすいなぁ…。
(晶に先導される形で風呂へ)
――で、だけど…。
(到着した前に「空き」と書かれた札が掛かっていた)
見事に空いてるみたいだな、こりゃ。
それで…どうするんだい?今ならまだ止める事は出来るけど…。
(晶の困ってる表情を見て、話し掛ける)
【いえいえ、どう致しまして】
>>709 古い旅館なんでしょうね。歴史ある。
食事時だから、泊まり客もお風呂より食べることを
優先するんじゃないかしら。
―――志貴。あなた、困ってる私を見て楽しんでない?
(語調は強いが、決断がつかず本当に困っていた)
し、志貴の好きな方でいいわよ。天龍寺は私の好きなだけ
拝観させてもらったし、そもそも嵯峨嵐山に来ること自体、
私の我が儘なわけだし。志貴の好きなようにしていいわ。
…なんでも志貴の我が儘、聞くから。
(そっぽ向きつつ、小声で答える)
>>710 ま、今の時間帯なら当たり前か…。
へ?いやいや、そんな事アリマセン。
(笑いそうになるのを堪えながら、晶の行動を見守る)
(自分の好きな方で良いと聞かれ)
んー…それじゃ、露天にしようか?
今が空いている状態なら、露天も空いているだろうし…どう?
(ワザと予想と異なる答えを出し、晶の反応を見ている)
>>711 ………いぢわる。
(一言だけ言うと、女風呂の暖簾を潜ろうとする。
潜る瞬間、ちらっと一瞬だけ志貴の眼鏡の奥の瞳を見て)
>>712 (ニコニコと微笑んで晶を見送ろうとしている)
さ、俺も入ろうかな…。
(男性用の入り口を潜る)
>>713 (暖簾を潜り、女性用脱衣所に立つ。掃除の行き届いた脱衣所には
人一人居なかった。皆、入り終わって食事をしているか、
食事後の入ろうと考えているんだろう)
志貴のばか。アホ。木偶の坊。
(ぶつぶつ文句を言いながら、衣服を脱ぎ捨てて風呂場に入る)
綺麗にしてあるわ。露天風呂が楽しみね、これは。
(体を軽く洗い、内風呂ではなく露天風呂を目指す)
カラカラカラ…。
(軽い音を立てて扉を開ける。岩造りの露天風呂からは渓流が見えた)
贅沢ね…。食事がおいしくなりそう。
(湯船に浸かり、薄紅の空を眺め、ほぅと息を吐いた)
>>714 ――やっぱ、誰一人いないみたいだね。
(浴場はおろか脱衣所も人の気配を感じられず、
貸切状態な事を改めて認識する)
ま、今の内に済ませちゃいますか。
(衣服を脱ぎ、浴場へ。身体を軽く洗う)
そういや、露天にも繋がってるんだったな。ココは…。
(ガラっと扉を開け、湯煙立ち込める露天風呂へ)
おー、綺麗な風景に加え、誰もいない貸切状態…
これは最高だなぁ。
(ニコニコしながら湯船につかる)
>>715 (隣の男性用露天風呂の扉が開く音がしてドキッとする。
別に大したことじゃない。志貴が露天風呂に入りにきただけだ。
それだけなのに、妙に緊張する)
(「なんか…嫌ね、こういう緊張って」)
(ちゃぷちゃぷとお湯を玩び、腕にかけるが落ち着かない。
もう一回露天風呂に入る機会はあるだろう。そう考えて、
髪を洗いに内風呂へ戻った)
「ふぅ…いい湯だ」
――頭の片隅で晶の事を考えてみる。
今は何をしているのだろうか…って、風呂に入ってるんだろう。
動揺しているのか、俺。
(と、変な考えに思わず苦笑する)
「…ま、なんとかなるだろ」
そう思いながら、目の前に広がる風景を見ていた。
>>717 ザバァッ!
(木桶に溜まった湯を頭から全身に浴びる。
短い髪はあっという間に洗い終わってしまう。
楽だけれど、ちょっとつまらない)
ふぅ…。
(顔も洗顔もむだ毛の処理も終わり、内湯に浸かる。
時たま、髪を長く伸ばそうと思うことがないわけではない。
天満や志貴君の妹さんみたいに)
不経済よね、うん。
(一人、色気のないことを呟く。長い髪は魅力的だけれど、
シャンプーやコンディショナー、お湯が余計に必要だし、
乾かす労力が並ではない。あと枝毛なく綺麗に伸ばす手間も。
節約をモットーとする私には無理な髪型だ)
(「でも…もしも長かったら」)
(『あの手に撫でられるときもっと気持ちいいかも』
ふと、そんなことを思うことがある。濡れた自分の髪に触れる。
とても不思議な気がする。神経が入っている気さえ時にするから)
でよっと。
(考え事をしているとのぼせそう。名残惜しいけれど、
脱衣所に戻ることにした)
>>718 ――あの後、つい長湯をしてしまい、クラッとしたので、
完全にのぼせる前に早々に風呂から上がっていた。
「ぷはぁ、やっぱり風呂上りはこれだなぁ!」
そして浴衣に着替え、身体の火照りを覚ます為に、
脱衣所を出た近くにあった売店で牛乳を買い、
それを一気に飲み干していたのだった。
「しかし、晶…まだかなぁ」
出入り口の近くで壁に寄りかかり、出てくるのを待っている
何故かドキドキしているのは気のせいだろうか。
「なんだか――神田川みたいだなぁ」
おかしな考えが再び頭を過ぎり、おかしくて笑う。
>>719 ブォォォォ…。
(脱衣所備え付けのドライヤーで髪を念入りに乾かす。
いつもはもっと大雑把で自然乾燥派だけど今晩は
そうはいかない。宿備え付けの浴衣が女性用の
帯が後ろに付くタイプだからだ。髪の水滴で濡らす
わけにはいかない。それで、慣れないドライヤーで
さっきから髪と格闘しているというわけ)
待たせてるわね、たぶん。
(やっと乾かし終わった。浴衣は着慣れているから、
普通の帯が良かったんだけどこれもサービスなのか
ワンタッチ帯だった。初めから結ばれていて、それを
くっつける、というタイプ。正直初めて使うから逆に戸惑った)
女性客を狙っているんでしょうけれど…よくわからないわね、ターゲット層が。
(紺地に花火柄で赤い帯。クラシカルな組み合わせで私好みだ。
願わくば、志貴君の好みでもあるといいのだけれど。
纏めた荷物を持って暖簾を潜る)
志貴君、お待たせ――。
【時間をオーバーしてるけれど大丈夫?】
>>720 ふぁぁ…あ、晶・・・。
(思わず漏れた欠伸、それと同タイミングで現れた晶に見られてしまった
ちょっと情けないやら恥ずかしいやら)
ん、待ってたよ、晶。
随分と…ううん、なんでもない。
(怒るでもなく、それよりも嬉しいのか微笑む)
似合うね、その浴衣。
晶にピッタリで、とても…うん。
(満足げに笑みを浮かべ、晶の姿を見る)
【もう少しなら大丈夫。それともどこかキリの良い所で凍結にする?】
>>721 随分と…待たせちゃったみたいね。眠い?
(じっと顔を覗き込む)
えーっと、誉めるなら用意してくれた宿に言って。
行きましょ。
(照れくさくてすたすたと部屋へ戻る)
【本当?なんだか眠そう。志貴に暇があるなら
凍結もいいけれど…。無理はしないでね】
>>722 いや、まだ大丈夫だけど……
って、おーい。一人でさっさと行かないでくれよ。
(晶の後姿に思わず笑みを浮かべながら、後について行く)
【続きは平日なら深夜2〜3時間程なら問題ないし、
また今日みたいに昼から再開ってのもアリだから】
【一応それで良ければ凍結…って事になるけど】
>>723 (浴衣で無理して早歩きしていたので着崩れそうになり、
スピードを緩める)
浴衣で階段って…シビアよね。
(部屋に戻ろうと階段を登る。ピシッと着付けてしまったので少々苦しい)
……はぁ。無事、着いた。
(荷物の中から鍵を取りだし、部屋を開ける。部屋のテーブルには豪勢な夕食が整えられていた)
私これ…食べきれないわよ。
(浴衣に圧迫された胃を撫でて、思わず呟いた)
【凍結のスケジュールについては了解。私も今週は
時間の自由が利くから、大丈夫。次回はいつにする?】
>>724 うわっ、こりゃ豪勢な…。
どうしたんだ?少し苦しそうだけど…。
(晶の姿をじっと見て何かに気付く)
なるほど、無理に着付けたからそうなってるのか…。
それなら少し緩めたらどうだい?
(豪勢な夕食が広げられたテーブルに近付く)
【それじゃ…明日(月曜)は止めておくとして、火曜日か水曜日はどうかな?】
【それなら俺も問題無さそうだから】
>>725 用意されていた帯が、いわゆる「ワンタッチ帯」という変わった帯だったの。
普通の帯なら着付け間違うことなんてないんだけど、加減がわからなくて…。
(着付けという得意分野で不覚を取り、恥ずかしそうにしている)
緩めるの?それって志貴君の前で着付け直すってこと?
い や で す 。
恥ずかしいじゃない。
(タオル掛けに濡れたタオルを広げ、お風呂セットを仕舞い、
座布団の上に座るがやはり苦しそう)
【火曜か水曜の夜もしくは水曜の昼ならたぶん大丈夫】
【適当なところで〆てくれてかまわないから】
>>726 ははぁ…最近は随分と簡単になったと言うか…。
俺のは普通の帯だったから気付かなかったな。
確か予備の帯がこっちに入ってたような…。
(浴衣の入っていた場所を探り見つける)
でも、恥ずかしい言ってたらずっと苦しいままだって。
恥ずかしいのなら俺が表に出て待っているから。
(帯を渡すと隣の部屋に移り襖を閉める)
【昼はまず無理なので火曜の深夜に。夜中の1時位でも平気かな…?】
>>727 あ、普通の帯もあったの。気がつかなかったわ。
ありがとう…。
(戸惑いつつも受け取り、志貴の後ろ姿を見送る)
パチン。シュル…。
(背中の結び帯を外し、胴の部分の帯を外す)
便利なものにはやっぱり弊害があるのね。
いい勉強になったわ。
(ぶつぶつ言いながら、帯を手に取ると胴に巻き、
万葉結びを作ると背中に回す)
志貴君。入ってきて、いいわよ。
(隣の部屋の志貴に声を掛ける)
【火曜の1時から…ということ?それは厳しいかも。
水曜なら、多分大丈夫だと思うけれど】
>>728 (隣の部屋から出て来て)
女物のとは別の段に入っていたからね。
無理も無いさ。
……うん、さっきと違ってより似合ってるよ。
(ジッと見た後、微笑んでそう言う)
【あ、いや、正確には明けて水曜の深夜1時だ。
きちんと説明してなくて申し訳ない】
>>729 似合ってる…かしら。
あんまり誉められると嘘みたいに感じて照れて
しまうのだけど。
(湯上がりでほんのり頬が染まっている)
え、ええと、お料理冷めちゃうから食べない?
(ジッと見詰められるのに負けて話題を変える)
【いえ、その水曜1時が駄目なの。前日の火曜がハードだから。
木曜の深夜1時なら大丈夫だと思うわ】
>>730 んー、嘘ではないけどね。
そうだあ、早く食べないとダメだったな。
ほら、晶も一緒に食べよう。
【それならば木曜の深夜1時という事でお願いします】
>>731 ええ、食べましょう。
(向かい合わせになって料理に向き合う)
……ここまであると何から食べていいか迷うわね。
(ひとまず、白身魚の天麩羅を口にする)
美味しい。ばれたら弟や妹に文句言われそう。
「私だけこんなに美味しいものを食べて」って。
(小皿に盛られた懐石料理に次々に口をつけていく)
【ええ、その時間に伝言板で待ち合わせでお願いします】
>>732 ホント美味しいな、コレ。
と言うか、みんなにはなんと言ってきたんだい?
「友達と旅行」とか?
(ふと疑問になってた事を聞いてみる)
【了解しました。それじゃ凍結しましょう】
>>733 ――!ケホッ、ケホケホケホ…。
(表情を変えずに、汁物を器官に入れて咽せる。
痛いところを突かれたらしい)
「商店街のくじ引きが当たった」って言ってきた。
家族と天満には「連れてけ」って盛大なブーイング
浴びたけれど、愛理と美琴は薄々知ってるみたい。
母親と父親は…「ただより旨いものはなし」だって。
(煎茶を飲み気管支を落ち着かせた後、淡々と答える。
実際にはバイト代をかなり費やしたわけで)
そういう遠野君は?
【じゃあ、私はこれで一旦〆ます。お疲れ様でした。
お休みなさい】
>>734 はぁ…やっぱりそれ相応の事があったのか…(汗)
ま、沢近さんは宿を紹介してもらってるのだから、殆どバレててもおかしくは無いか。
(落ち着いて理由を聞てくる晶を見て)
あー…「先輩に頼まれて少し出掛けてくる」と言ってはおいたさ。
そうじゃないと、秋葉や琥珀さん、それに翡翠にまで反対されそうだったからな。
監禁されてまで反対されるのはゴメンだから。
(以前あったその出来事を思い出し身震いする)
でも、先輩には殆どバレバレみたいだけどね。
(苦笑しながら茶碗蒸しを一口)
【ではこちらも〆で。お疲れ様でした。また次の機会までおやすみなさい…】
>>735 【お疲れ様でした。ひさびさの長いロール楽しかったです】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りさせていただきます】
【志貴君、続きを書くから少し待っていてね】
【失礼します、スレをお借りします】
【了解、暫く待ってるよ】
>>735 ……まぁね。愛理には借りを作っちゃったわ。
美琴にはからかわれるし、散々。
(冬瓜の冷やした煮物を一口食べる)
先輩って確か――カレー好きの人?
結構信用あるのね、シエルさん。
琥珀さんや翡翠さんはともかく妹さんも説得できたなんて。
「男友達と旅行」のほうが不自然じゃないと思うけれど。
志貴君って男友達いないの?
(身震いには気づかないふりして、わざと首を傾げる)
ああ…それはばれるでしょうね。
実は琥珀さんもわかっていて黙っている気がするわ。
なんとなくだけどね。
んー…関西の薄味って好き。やっぱり、出汁が決め手よね、日本料理は。
(吸い物を幸せそうに味わう)
【では、今晩もよろしくお願いします】
>>739 沢近さんはまだしも、周防にまでからかわれるとは…。
(からかわれた姿を想像し、苦笑する)
でもその様子だと、どうやら塚本さんからは何も言われなかったみたいだね。
(お吸い物を一啜り)
うん、シエル先輩――カレー好きって…まぁ、そうなんだけど(苦笑)
男友達…有彦と出掛けるとか言った所で、ドコかでバレちゃうだろうし。
他のヤツ等でも同じだろうし…ね。
それだったらいっそ先輩に頼んで、協力してもらった方が安全だから。
帰ってからのお礼が何になるかがちょっと恐ろしいけど…。
あー…多分もう琥珀さんにはバレてる。
話した時に感づいてるっぽかったし。
ま、秋葉には話さないでいるだろうから、まだ大丈夫なんだとろうけど…。
ん、そうだね…。こういう味は関西ならではだねぇ。
【少々トラブルで遅くなりましたが、こちらこそお願いします】
>>740 美琴は自分の恋愛には奥手なのにからかうのは好きなの。
天満?ああ、全然気づいてないから。
というより天満にからかわれるぐらいなら死ぬか別れるわね。
あの子のお節介はろくなものじゃないもの。
(もぐもぐとごま豆腐を口にし)
ええ、あなたが先輩って言う人はその人でしょ?
よく話しに名前が出てくるから覚えちゃった。
有彦君ね…確かにばれるでしょうね。
シエルさんの方が百倍確実ね。
でも、確かにお礼が大変そう。
メシアンのカレーパン20個ですめばいいけれど。
カレーミュージアムで食べ放題とか、
インドカレー食べ歩きとかにならないことを祈るわ。
琥珀さん、鋭そうですものね…。
帰ったら十中八九妹さんにもばれている気がするわ。
ご愁傷様。
本当ね。でも、もうお腹一杯。
(といいつつ、デザートをフォークで食べやすく切って口に運ぶ)
ん、甘味も美味しい。やっぱり食後のデザートを
食べるときが二番目に幸せね。
【いいえ、気にしてませんから大丈夫ですよ】
>>741 ははっ、塚本さんのお節介ってそんなに凄いんだ。
晶にして死ぬか別れるなんで過激な事を言わせる位に。
(おひたしに箸を伸ばす)
ちなみに有彦の場合、最悪有彦本人のミスで周囲に知れ渡る可能性もあるから。
(おひたしを口に放る)
んぐんぐ…そんなに先輩の事を話していたっけ?
結構気付かないもんだなぁ。
ま、メシアンのカレーメニュー制覇で一応手は打っておいて貰ってるけど、
追加で何されるのかが…ね。
この夏に貯めた資金もその辺りで底を尽きそうな予感だよ。
(トホホな表情でご飯を一口)
ぅ……そのパターンは最悪だな。
もういっその事、誰かの家に避難でもしてようかなぁ。
(そうこう話している内に食事が済み)
はぁ、ご馳走様。食べた食べたぁ〜。
(デザートを幸せそうに食べる晶を見て)
良かったら俺のも食べない?
俺、こう腹一杯で…。
>>742 凄いわよ。実際、播磨君が死にそうな目にあってるし。
彼の場合、かなり自業自得だけど。
まあ、死ぬだの別れるだのは冗談として、
天満にばれたら
1.矢神学院高校全生徒に知れ渡る
2.必然的に花井君に知れ渡る
というのがオプションでついてくることが予想されるから、
絶対に天満にだけはばれたくないわね。
というかカレー在るところにシエルさん在り、って感じで
カレーがあれば絶対に出没するんだもの。
否が応でも覚えるわ。凄いわね、あの嗅覚。
(情けない表情でご飯を口にする志貴を見て)
ま、頑張って。
(他人ごとのようにあっさりと受け流した)
誰かの家って…うちは無理よ?6人家族でこれ以上、
エンゲル係数上げるわけにはいかないもの。
住み込みで働ける職場を探したら?飯場とか。
ダンボールハウスだけはやめなさいね。
いま、取り締まり厳しいわよ。
(言っていることにかなり容赦がない)
(デザートを差し出されて)
いいの?!ありがとう!
(自分のを食べ終え、嬉々として志貴のに口をつける)
【ところで今日のタイムリミットは何時ですか?】
>>743 ふぅん…まぁ、知れ渡るのは多少分かるとしても、
花井って人にバレるのがそんなに嫌なのか(汗)
まぁ、知られない様に気をつけて。
………そこまで知れ渡っているのか。
と言うか、ちょっと情けない気がするのは気のせいだろうか。
はぁ、先輩に一度カレー断ちをさせた方が良いのかもしれないなぁ。
いや、晶の家には行ってみたいけど、
高校からは遠いからね。
ココは素直に有彦の家へ避難する事にさせて貰うとするよ。
…住み込みで働こうとすれば、遠野家当主にドコかで発見されて連れ戻されます、確実に。
(キッパリと言い放つ)
あぁ、少食なのでね。俺にはちょっと多かったし。
それに…今の晶の嬉しそうな顔が見れるのなら、安いモンだけどね。
(クスリ笑って晶を見る)
【今日は3時半位までですかね】
【あまり長時間出来なくて申し訳ないです】
>>744 嫌。絶対に嫌。
(物凄く真顔で)
まあ、志貴君は他校の生徒だしよほどのことがない限り、
ばれないと思うけれど、気をつけるわね。
うちに…?好奇心満々の弟2人、妹1人を相手にするの?止めておくべきね。
うん、有彦君のお家に行っておいたら。
ああ、そうだったわね。
(思い当たるところがある表情で)
妹さん、全権力を駆使して連れ戻すでしょうね…。
たぶん、連れ戻されないのは少年刑務所の中ぐらいじゃない?
(ちょっと楽しそうに)
そう?じゃあ、この宿にして良かったわね。
料理もデザートも美味しくて当たりだわ。
(微笑んでデザートを食べ終わる)
ご馳走様でした。
ありがとうございました。美味しかったです。
(片づけに来た仲居さんに感謝の意を伝える)
【はい、わかりました】
>>745 ああ…美味しかったなぁ。
景色も良い、風呂も良し、で料理も良しなんて中々良い宿だよ、ホント。
(一通り片付けられてから、ふと何かを思い出す)
他校の、で思い出したけど、
そう言えば、そっちの高校の体育祭とかの準備は進んでるの?
時間と機会があったら観に行ってみたいんだけどね。
(ジーッと晶を見つめる)
>>746 うん、本当ね。愛理の口利きで割り引きでもしてくれなかったら
こんないい宿泊まれないわね、高くて。
(突然聞かれて、きょとんとして)
ええ、進んでいるわよ。この間から担任の谷先生が
突然「勝て!」って言い始めて、練習に熱が入るようになったわね。
それまでクラス全体ちゃらんぽらんだったんだけど。
え、観にくるの?むさ苦しいだけで楽しくないわよ?
そういえば、そっちの体育祭はどうなの?
(じっと見詰め返す)
>>747 全くだ。あとで沢近さんにも何かお礼のお土産でも買ってくかな。
…以前から思ってけど、ちゃらんぽらんな晶のクラスって、どんな状態なんだ、一体。
(ちょっと呆れつつ)
え?余所の学校ではどんな体育祭なのか気になっただけだけど。
それに、晶の活躍も見たいしね。
(じっと見つめ返され)
ウチの?まぁ、今はまだ普通に準備段階。
やるのが余所に比べると遅いからね。
(仰向けになり天井を見る)
>>748 宇治緑茶でも買ってあげましょうか。
まあ、愛理の財力ならいつでも飲んでるでしょうけど。
……とにかくちゃらんぽらん。
文化祭の出し物もまだ決まっていないし。
学級委員に人望がまったくないからね。
私の活躍?なにもないわよ。リレーの走者も断ったし、
騎馬戦に出るぐらいかな。
私はほら、お金が絡まないことには興味ないから。
(自分で言い切る)
ふぅん…そうなんだ。うちは9月中だから余所もそうだと思ってた。
ほら、寝てると仲居さんがお布団敷けないわよ。
腹ごなしにもう一度お風呂入りにいくか、散歩でもしない?
鈴虫と川のせせらぎを聞きながらの散歩なんていいと思うけど。
(ずりずりと寝っ転がった志貴の隣に座り、上から見下ろす)
>>749 気持ちが篭ってれば良いと思うよ。
…まぁ、本人が満足するかどうかは分からないけど。
文化祭かぁ、体育祭が終わったら即だから大変なんだよなぁ。
そういや昔お化け屋敷で凄い事やらかしたな。
(当時の事を思い出し笑う)
そうか…無いのは残念。
もしかして、賭け事とかやろうとしてるんじゃ?
あ〜…まさかね(汗)
(自分で言い出して、有り得そうだと思い汗)
ウチは10月とかその辺。
…と、そうだね。どうせだったら、外の風景でも見に行かない?
鈴虫と川のせせらぎを聞きに。
(晶の手の上に手を重ねる)
>>750 京都生まれの愛理に京都土産を選ぶってなかなか頭を使うのよ?
まぁ、意地っ張りだけど陰で喜んでくれるのは知ってるけどね。
(優しく微笑む)
ふぅん、そうなの。そういえば、志貴君の高校の名前知らないわ。
なんて名前だったけ?
賭け事?しないわよ。……たぶんね。
10月。文化祭と重なって大変そうね。
(さらさらの志貴の前髪を撫でる)
そうね、外に行きましょうか。専用船の乗り場まで歩いてみない?
川の水面が見たいな。
(前髪を撫でていた手で優しく志貴の頭を撫でる)
【この辺で凍結でしょうか?】
>>751 あ、彼女の地元なのか。京都は。
それは迂闊だった、難しいなこりゃ。
…ま、喜んでくれそうな物を上手く選んでおかないと。
あれ?高校の名前言ってなかったっけ?
ウチは三咲高校。一応県立。
晶の高校は矢神高校…だったよね?
まぁ、祭りは大抵その辺と決まってるからね。
ちょ……。
(急に撫でられ、驚きで片目を閉じる)
そ、そうだね。行き先も決まった事だし、そっちへ行ってみようか。
(赤い顔して急ぎ足で外へ向かおうとする)
【そうですね。ココで凍結〆して頂けると有難いです】
【続きはいつにしましょうか?】
【予定時間オーバーしてしまってすみません】
【そうですね…。やっぱり、平日に夜更かしするのは辛いので、
土日祝の昼間からがいいのですけれど、17〜19日で
空いている日はありますか?昼が無理なら夜からでもかまいません】
>>753 【いえ、こちらこそ遅くまでお付き合いしていただいて感謝しております】
【生憎予定がどうなるか分からないので、後日伝言板に17〜18日のどちらか空いている日を指定しておきます】
【それでも宜しいでしょうか?一方的な事で申し訳ありませんが】
>>754 【17or18日ですね?わかりました。私は体調さえ整えば
どちらの日でも大丈夫ですから】
【では、伝言お待ちしています。お休みなさい】
【スレをお貸しいただきありがとうございました。失礼します】
>>755 【分かりました。では後日伝言へ書き込んで起きますので】
【ですが、体調を最優先にしてくださいね。それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレ借り感謝、それでは失礼します】
757 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 19:04:14 ID:fg/hqie0
まあ
【今から場所を借りるぞ】
【この場所をお借りしますね。】
>>758 (町並みを物珍しそうに眺めながらオーフェンさんの後ろについて)
街の半分は遺跡といいますけど、私が住んでいる場所とはずいぶん違いますね。
私の街も遺跡をそのまま使った場所が多いんですが…
それではオーフェンさん、案内をよろしくお願いします。
>>759 遺跡をそのまま使う?
ならここと違ってて当然だな。
ここの遺跡は遺跡のままで、今じゃ観光の目玉であって、
住人が住む場所とはまた違うんだからな。
後でその遺跡の方にも行くつもりだが。
(通りを歩いて行く。左右には観光客相手の店が並び、
客を引きとめようとする商人に声が飛び交っている)
見ての通り観光が主産業な街だ。
こういう所に来たことはあるか?
>>760 なるほど。でも遺跡といえば私にとっては調査の対象でしたから、やっぱり少しだけ違和感があります…
その遺跡を見るのが今から楽しみです(微笑みながら)
(オーフェンさんの横を土産物屋を見ながら歩き)
いえ、私は自分の研究で手一杯でしたから。
それに観光を産業とした街がなくて…
発掘や調査をするための遺跡の近くに街があることがほとんどなんです。
だからこういった雰囲気は新鮮な感じがしますね…
オーフェンさんはどうなんです?こういった場所には何度も来ているんですか?
>>761 もちろん研究対象になる遺跡の方が断然多いさ。
貴族連盟と魔術士同盟で縄張り争いがあるぐらいだしな。
けど、少しここは特殊ってことさ。
ここには住んでたことがあるからな。
それに、事情で色んな街を渡り歩いたことだってある。
どの街も特色があるもんだ。
ん?(前方に何かを見つけ)
――ちょっと待ってろ。
(右手にあった露店に向かってしばらくしてまた戻ってくる)
待たせたな。
(両手に一つずつ、手のひらサイズの菓子らしきものを持っている。
ふっくらとしたパン生地の間にクリームがサンドされている。
その内一つを差し出す)
食えよ。
俺もここにいた頃何度か食べたことがある。
割と観光客に人気らしいぜ。
(自分はもう食べ始めている)
>>762 じゃあ、ここはオーフェンさんの古巣ということなんですね。
案内を受けるのが少し不安だったんですが、やっと安心できましたよ…(苦笑)
その事情は知りませんけど、一つの街にずっと留まっていた私からすると、少し羨ましいです。
(呆気に取られて差し出されたものを見つめ、いわれるままに受け取って)
いただきますけど、オーフェンさんが他人に何か買うなんて、明日の天気が心配です…
(不安そうに一回空を見上げると、口をつけ)
……あ、おいしいですね、これ。人気があるのも納得できますよ。
値段もそれほどでもなさそうですし…
(そのままゆっくりと食べ続ける)
>>763 あー…まあいい。
……安心してくれて何よりだ。
つっても何年もいたわけじゃないがな。
一つの街、か。
(それだけ呟く)
黙って食えんのか…お前は…。
ああ、そうだ。
大した値段じゃねえから買ってやったんだよ、ったく。
どこか店に入ってみるか?
ま…どれも似たようなもんだから、あそこでいいな。
(近くにあった土産物屋に入る)
(タペストリー、遺跡を模った置物や箱包みの食べ物等が様々に並ぶ)
品揃えもよくあるものだが、お前からすれば物珍しいんじゃないのか?
気に入った物でもあるか?
>>764 言い返せないということは、オーフェンさんも少し自覚していたんですね…
何年もいたわけではなくても、一度見て回ったことのある人がいるだけで、
ずいぶん違いますから。
(口の中の物を飲み込んでから微笑み)
……ですから、食べている最中はしゃべっていないじゃないですか。
口に物が入っているときは黙っているなんて、最低限のマナーです。
ですから、口が空になってからしゃべっているんですが、何か問題でもありました?
あ、オーフェンさん?お土産を持って歩くのは大変ですから、後で…
…聞いてませんね。
(苦笑混じりの表情を浮かべてついていき、中に入ると辺りを見回す)
こういった食べ物なんか、お土産に良さそうですよね。
置物は少し重いですし、かさばるから邪魔になってしまいますし…
そうですね……大きさも手頃なので、文鎮なんてちょうどいいかもしれませんけど…
(振り返って)
オーフェンさんのおすすめとか、ありますか?少し目移りしてしまって…
>>765 馬鹿らしくて言い返す気も起きんかっただけだ。
そんなに不安になりたきゃ勝手にしてろってんだ。
(うんざりとした表情でだるそうに手を振り)
ねえよ。
見事にああ言えばこう言ってくれやがるのな。
確かに奢ってやったのは俺の気の迷いってやつだったみたいだ。
お勧め、か…。
(辺りを見回しながら考える)
普段こういった場所に来ないなら形に残る物の方がいいんじゃないか?
ま、ここで無理に買わなくたっていいだろ。
(そう言って店を後にする)
(店を出た後は他にどこを立ち寄るでもなく進んで行く)
今向かってるのはかつて王城だった所なんだが…
見えてきたな。あそこだ。
(指で前方にある大きな建物を指す)
今は博物館兼図書館になってる。
研究者って人間なら喜びそうな場所だろ。
一般人も自由に出入りできることになってる。
それで、悪いんだが…しばらくそこで本でも読みながら待っててくれるか?
少し用を済ませてくる。
ま、大して時間は取らせねえからよ。
(返事も聞かずに元来た道を走って戻って行ってしまう)
>>766 不安になりたい、なんて奇特な人間は普通はいませんから。
もちろん、私だって不安になったりするのが好きなんてことはありませんし。
ずいぶんと珍しい気の迷いですね……それに、ああいえばこういう、はオーフェンさんもじゃないですか?(苦笑)
なんだが、ありがちな感想ですね…(含み笑いを漏らしながら)
あ、待ってくださいよオーフェンさん。置いて行かれたら私は迷子になるんですから。
誘ったのはオーフェンさんなのに、それはないでしょう?
(見失ってしまわないように急いで店を出て、早足で横に並ぶ)
オーフェンさん……他人を誘うんだったら、用くらい済ませて置いてくださいよ……もう。
わかりました、ではそうしていますけど、どこにいるかは自分で探してくださいね?
大声で名前を呼んだりしたら、絶対出ていきませんから。
(走っていくのを見送ってから図書館の方へと歩いていき、中に入る)
(その後いくつか本を見繕って空いている椅子に座って読書を初め)
>>767 (しばらく遅れて図書館に入って来る)
(声を出して呼ぶわけにもいかず、広い館内を探した回る)
(多くの人の中でやっと見つけ、後ろから肩に手を置く)
待たせて悪かったな。
けどどうせならもっと入り口付近にいてくれりゃ、
もっと探すのも楽だったってのに。
(リヴァルが手に持つ本に視線を向けて)
まだそれ読むか?
次の予定は遺跡なんだが。
>>768 (本を閉じて立ち上がると微笑んで)
誘ったのはそちらなのに、人を置いて用を済ましにいってしまった人への、
ささやかな嫌がらせです。
何の用事だったかはしりませんけど、お疲れさまでした。
いえ、暇つぶしとして読んでいただけですから。
(手に持った本を本棚に戻してから入り口の方へ向かって歩き出し)
次は遺跡なんでしょう?早く行きましょう、オーフェンさん。
>>769 (いつも以上に棘のある物言いにさすがに気が引けて)
悪かったよ。
ってそこまで急がなくてもいいだろ…。
(自分に非があるだけに愚痴るように一言言うと、慌てて入り口へ向かう)
(外へ出て)
こっちだ。
少し距離があるから歩くぞ。
(黙々と歩いて行く内に閑散とした場所に入っていく)
今日はあまり観光客もいないみたいだな。
(やがて人気のない大きな建物にたどり着く)
入ってみるか。
ここは…さしずめ砦ってところかな。
(老朽化の様子も全く見られず、今も人が住んでいてもおかしくないと思える壁に手を当てて)
ここが作られてどれぐらいの時間が経つと思う?
>>770 ……次があるかはわかりませんけど、もしあったら、やめてくださいね?
今回は許してあげますから。
(外へ出てからそういって、また横に並んで歩き始め)
(建物につくと首を傾げる)
距離があるんですから、交通手段の一つくらいありそうなんですけど、ないんでしょうか?
観光の対象になるなら、それくらいはあってもおかしくないと思うんですが…
それに人気も……ここ、本当に観光対象になってる場所なんですか?
比較的、新しいような気もしますし。
(疑問に思ったことを問いながら中に入って)
……そうですね、見た感じでは百年は経っていないと感じました。
それどころか、これなら今でも人が住んでいるといっても、信じるでしょうね。
>>771 交通手段つっても、あるとしたら乗り合い馬車ぐらいしかないんだが。
人気がないってのもまあそりゃ当然だろうな。
こっちは街の案内地図に書かれてたり、
よく知られてるような場所じゃねえからな。
まあ、そっちに行きたいってんなら後から行ってもいいが
どうせならここにいた時に知った場所に案内しようと思ったんだ。
馬車を使わないのもこっちは走ってないからだよ。
…まだ何か気になるか?
正解はその数倍、つまり数百年は前に作られたもんだろうな。
人間種族が流れ着いたのが200年前ってことから考えて、
使い古した建物をドラゴン信仰者が譲り受けたってところか。
人間じゃないドラゴン種族の天人の魔術によるものさ。
多分どこかに彼女らが扱う魔術文字が刻まれてる。
そして、彼女らの魔術の存続期間と強度は人間種族の理解を超えてる。
こんな風にな…我は放つ光の白刃っ。
(放たれた光熱波が壁に突き刺さる。が、壁には傷一つついていない)
…椅子はないな。
(適当に開けた場所を見つけると壁を背もたれにして座る)
座ったらどうだ?ここ来いよ。
(すぐ隣に手を置いて尋ねる)
>>772 なるほど、知る人ぞ知る穴場…ということですか?それなら納得ですね。
定番の観光名所よりは穴場の方が興味深いこともあるでしょうし(頷き)
いえ、わかりました。大丈夫ですよ。
魔術といわれても私にはちょっとピンと来ないんですが……要するに今は失われた技術によって作り出された場所、
と解釈すればいいんでしょうか?
(壁に手を触れてその感触を確かめるように)
私たちのところでは刻まれた紋章を媒介とする紋章術を使うので、
その魔術文字と私たちの紋章に何らかの共通点を探すのも面白いかもしれません。
(隣まで歩み寄ると腰を下ろして、オーフェンさんの顔を見て)
これは、普通の観光名所とは比べ物になりませんね……本当に興味深いです。
ありがとうございます、オーフェンさん(微笑む)
>>773 失われたってのはまあ確かだな。
これを作る魔術を扱う天人って種族は存在しないからな。
彼女らの魔術――技術の方がわかりやすいか。
sれによっちゃ、永久に光り続ける電灯や、
自動調理装置なんてものを作るのは容易かったって話だ。
研究者らしい発想だな。
ま、だからここに連れて来たってのもあるんだが。
さっきみたいな活気ある土産物街もたまにはいいかと思ったが、
静かな場所の方がいいだろ?俺はそうだからな。
……ま、喜んでくれたならよかったってとこか。
(リヴァルとは反対側に視線をやりながら、隣にいる彼女の肩をそっと抱く)
【今気づいた…。「sによっちゃ→それによっちゃ」に訂正だ。】
>>774 自動調理装置なら、私の知り合いが持っていますよ?
食材を入れて時間を決め、一定時間待つだけで料理が出来る優れものです。
しかも、それがとある洞窟にあったらしくて…
場所が全く違っても、同じような技術の体系があるなんて驚きですね。
(クスクスと口元を隠しながら笑う)
静かな場所は確かに好きですけど、オーフェンさんはにぎやかな場所の方が好きそうなイメージがあるんですが。
イメージと違っていて少しだけ驚きましたよ。
(肩を抱かれると寄り添って、顔をのぞき込み)
そういえば、いいたいことが山ほどあるんじゃなかったんですか?
ここならちょうどいいですし、いってみたらどうです?
>>776 何でそんなもんが山の中にあるんだよ…
つっても、天人の遺産だって人気のない遺跡の中にあるんだから同じようなもんか。
確かに不思議なもんだな。
……どうせなら食材ごと用意してくれる物があれば大いに助かるんだが。
ンなわけねえだろが。
くだらんゴタゴタに巻き込まれていつだって迷惑してるんだ!
俺は本来平穏と静寂をこよなく愛する人間なんだと何回言ったらわかるんだ。
言いたいこと…
ああ、そういやそんなことも言ってたっけな。
あった気もするんだが、なんかもう忘れちまったしいい。
――それはさておき
(胸元から何かを取り出して)
手貸せ。
(手を取って手の平の上にさっきの店で買った文鎮を載せる)
……さっきはこれ買いに戻って待たせちまって悪かったな。
>>777 いえ、山にはありませんでした。海岸の近くの洞窟にあったらしくて。
食材ならオーフェンさんが用意すればいいじゃないですか。
ためしに畑でも作ってみたらいかがです?
そのわりには楽しそうに見えるんですけどね…
それに、オーフェンさんには静かにしてるのが全然似合いません。
ちょっとしたことで怒って、相手を吹き飛ばしてる方が絶対に似合います。
(笑顔のままキッパリと)
そんな忘れるようなことをいいたくて、私を呼び出したんですか、オーフェンさんは…
(少し呆れたような声音になってため息をつくが、手を取られて首を傾げ)
なんですか?
(手の上に置かれた文鎮を両手で包み込むと俯いて)
オーフェンさん、頭悪いでしょう?
一人で買いに戻るくらいなら、目の前で買ってくれれば……あんなこといわなかったのに。
……ありがとう、オーフェンさん。大切にします…
>>778 どっちにしろ似たようなもんか。
簡単に言ってくれるがな、ンな敷地がどこにあるってんだよ。
ま、農作業やってたこともあるしあれで生活するのも悪くねえけどな。
似合う似合わんの問題じゃねえっ!
今まで何度死にそうな目になったと思ってやがるんだ。
絶対幸せになるって俺は決めてるんだ。諦めてたまるか。
うるせ…何となくあの場で買う気にならなかったんだよ。
皮肉の一つも飛んでくるのが目に見えてたからな。
研究者なら書類を扱うことも多いだろうしそれが役に立つこともあるだろ。
ぜいぜい役立ててやってくれ。
(後頭部に手を当て引き寄せて自分の肩に頭をのせてやる)
一つの町に留まりっ放しじゃない証拠にもなるだろ。
>>779 自分のために森を吹き飛ばすくらいしそうだから、いってみたんですけど。
農作業の時まで黒尽くめなんて服装はしてませんよね?
暑いだけでいいことないでしょうし…
オーフェンさん、それなりに幸せそうじゃないですか(苦笑)
もうこの辺りで妥協した方がいいですよ?
気恥ずかしくて買えなかったのを言い訳してるようにしか聞こえませんよ?
いくらなんでも、そこまで鬼じゃありませんし。
(心地良さそうに目を閉じ、体を預ける)
嬉しいんですけど、そのために私が待たせられたと考えると複雑な気持ちですね…
証拠なんて必要ないですよ。ここに来たのは、紛れもない事実なんですから。
忘れることもないと思いますし。
(目を閉じたまま微かな微笑みを浮かべる)
>>780 馬鹿こけ、お尋ね者になっちゃどうしようもないだろが。
さすがにその時は違う服装だったよ。
そもそもかなり昔のことだからな…。
一日せめて一食はありつけるようになったら少しは考えてやってもいい。
――けど、ンな生活はあいつらがいる限り考えられそうもねえよ。
ま…退屈してねえのは確かだがな。
そうかよ、なら勝手にそう思ってろ。
(言いながら肩にのせられた髪に触れてみる)
さすがに一人でほったらかしたのはまずかったと思ってるよ。
けど、たまには複雑になってもらった方がいいかもな。
そうだな……忘れなきゃいいんだ。
(頬に手を当て、目を閉じている間に顔を近づけ唇を重ねる)
>>781 あれだけ派手に暴行を加えて、お尋ね者にならないなら問題ないと思いますけど…
無人の森を吹き飛ばした程度でお尋ね者になるんですか?
一日一食なんて高望みは似合いませんよ?二日に一食くらいが関の山だと思いますね。
いえ、それも怪しいかも…
退屈してないならそれが一番です。どんなにいい生活をしていても、退屈なら意味がありませんしね。
わかりました、勝手にそう思うことにしておきます。
これはまずいと思ったならやらないでくださいよ…(苦笑)
何も知らされないでやられると、気分良くないんですから。
ん……
(重ねられた唇に驚くこともなく自然にそれを受け止めて、数秒経ったら自分から唇を離す)
また了承もなく……何度婦女暴行をすれば気が済むんですか、オーフェンさんは。
(ほんの少しだけムッとした表情を作ってみせる)
>>782 ……ああ、図書館では本気で不機嫌になってみたいだからな。
とにかくわかったよ。
努力はする。ってわけでもう終わりにしてくれ。
あー、わかったわかった。
(「抵抗しなかったじゃねえかよ…」と胸中で一人ごちる)
だったら…
(顎に手をかけて上から顔を覗き込みながら)
先に承諾を取ればいいのか?
【時間はいつまで可能なんだ?】
>>783 努力はする、じゃなくて絶対ですよ?
そうしないと嫌いになりますから。
……本当にわかってるのか不安ですけど、わかりました。終わりにしておきます。
ええ、私に承諾を取った場合ならかまいませんよ?
それと、私が頼んだときにはしてくれると嬉しいですね。ですから…
(そういうと顔を上に向けて、目を閉じ)
キス、してください…
【6時半には一度出ないといけないので、最後まではちょっと…すいません、誘ってもらったというのに。】
>>784 …わかってるよ。
さすがに反省してる。それは本当だ。
……嫌われちまうわけにはいかねえからな。
じゃあ、次からそうするか。
毎回犯罪者扱いされちゃたまらねえからな。
……んっ……む…。
(目を閉じて唇を重ねる)
………ふ…ん…
(徐々に深く重ねていき、ゆっくりと舌を差し入れる)
【気にしないでくれ。さすがに最後までしようとは思ってないさ。】
【時間がかかり過ぎるからな。わかった、六時過ぎを目途に考えておく。】
>>785 そうしてください。でも私にも拒否する権利がありますから、いつでもという訳にはいきませんからね。
ん、は……んむぅ………
(唇が重ねられると薄く口を開いて)
……んは…あ……んう…ちゅ……は、ぁ……
(差し入れられた舌に自分から舌を絡め、そのまま顔の角度を変えたりして求めていく)
(少しして息苦しくなり、とんとんとオーフェンさんの胸を叩いて)
>>786 ……ん…は……っ…ちゅ…
(入れた途端向こうから絡められてきた舌に自分からも絡める)
(後頭部に手を当て自分の方に押し寄せながら求める)
(と、そこで胸を叩かれて口を離す)
(口を離しただけで互いの息遣いに触れる距離で)
…苦しいのか?
でも止めてくれって合図じゃないんだろ?
……んむ…っ……は…ちゅ……
(再び唇を重ねる。背中を抱きながら支え、上から舌を絡ませていく)
>>787 (口を離したときに少し荒く息を付き、目を開く)
(しかし開いた目は霞がかったようにボンヤリとしていて)
はぁ……はぁ…ぁ……んん……っ。
(再度重ねられた唇に全く抵抗せず、されるがままに舌を絡められ、吐息を漏らし
ん、んっ……ふ…ぁ、はぁ……
(上向きにされた時に肩にかけていた銀髪が背中の方に落ちて、揺れる)
>>788 ……ん…っ…
(ゆっくりと舌を抜き唇を離す)
(目の前にある顔を肩口に引き寄せ正面から抱き合う)
言いたいことはまああったんだよ…。
俺も最近はいなかったが、
お前もかなり前から姿が見えなかったからな。
どっかで減らず口叩き過ぎてやばい目にでも遭ってんじゃないかと思ってた。
ま、心配するまでもなかったが…
一応安心はしたってとこか。
(透き通るような銀色の髪を手ですくうようにしてなぞる)
>>789 あ……
(抱きしめられてピクリと体が震え、自分からもそっと腕を回し)
そんなことだったんですか?ただ調査書を仕上げるのに忙しかっただけですよ。
オーフェンさん以外の方には、こんな口は慎んでいますから。
それに、大変な目にあうようなことはないですから…心配してくれてありがとうございます。
(髪を触られて目を細め)
すいません、そろそろ私は行かないと。それで一つ頼みがあるんですけど…
(微かに紅潮した顔を俯かせ)
その、体に力が入らなくて…送っていってくれませんか?
>>790 俺以外にはってな…
今度はこっちが複雑な気分になる番だってか。
確かに普段から他の奴には丁寧だったな。
…ああ、元からそのつもりだ。
送ってってやるよ。
(ひょいと腕でリヴァルを抱え上げ、両手の上に載せる形にする)
こんな形になるとは思わなかったけどな。
(初めて主導権を得た気がして機嫌よく言う)
じゃ、帰るぞ。
(文句を聞き流しながら、そのまま抱きかかえるのをやめずに帰って行った)
【こんなところで締めか。】
【付き合ってくれてありがとう。また会えるか?】
【いつかはまだ決めなくていいが。】
>>791 え?え、ええ?
こ、こんなの恥ずかしいですから…
だからこんな抱き方はやめて、背中に…
ですから、オーフェンさん、これはやめ……人前にこのまま出るのは嫌ですから!
(赤くなって、本気で嫌がっているのか語気が少し荒くなって)
帰るぞ、じゃないです……もう…
(諦めたように抱かれたまま力を抜いた)
【いえ、こちらこそありがとうございました。私は都合があえば大丈夫ですよ。】
【でも、少しの間忙しいので…また交流場にいたときにでも誘ってください。】
【それではスレをお返しします。】
>>792 【わかった、ならまた会うときまでな。】
【スレを返す。ありがとよ。】
【スレをお借りします】
さて、あっと言う間に京都だねえ。
飛行機を使ったのか新幹線か、はたまた○○か?
到着したけど…ひよえるは何か食べたいものがありますか?
費用だけは十分用意したからね。
とりあえず途中の売店で売ってた
つ【赤福】
【こんばんは。スレをお借りしますね】
>>794 早いですね〜。
音速すら凌駕してるのではないでしょうか(何)
今日はよろしくお願いしますね♪
(大きなボストンバッグを持って、元気よくにっこり
おみやげ用か?)
おおう、これは赤福ですね。
いただきます。
あむあむ……
うんうん。あんことこのもちもちした感触が絶妙なバランスが取れてますね。
あ、京都といえばやっぱり八ッ橋じゃないですか?
>>795 ほんとだね、道中もばたばたしてて記憶が飛んでるよ。
宜しく(敬礼)
(大きな鞄だな泊まりの意気込みか、よし)
どうぞどうぞ
(自分も食べていく)
大きすぎずむちゃくちゃ甘すぎないとこがいいね。
そうですね…関西の方にくるとどこでも売ってるものでつい赤福を買うんですよね。
名古屋でも神戸でも売ってて不思議な土産ものだね。
じゃ、八橋と宇治茶でも探しに歩き出しますか?
ひよのはどんな八橋が好き?
>>796 あははっ、何だか修学旅行を思い出しますね♪
和菓子を食べながら、古都を散策、味わい深いものがあります。
すっかり秋ですね。
地元の殺伐とした空気とは違って、何もかもが新鮮な感じ(うーんと伸び)
京都は日本の四季を感じさせる一番の街ですよね。
あ、実は私、生八橋しか食べたことないんですよね。
抹茶やチョコレートをコーティングしたものもあるとか
それらは是非食べてみたいですね(にっこり)
名無しさんはどんな八橋がお好きですか?
お勧めのあったら是非、教えてください♪
>>797 修学旅行は記憶がかなり飛んでるなあ。
ひよっぺは……抜け出して独自行動とかしてそう。
少しだけど紅葉してる木もあるね、街中はまだだけど、嵐山の奥の方にいけばさらに綺麗だよ。
夏は加茂川ぞいの場所ではも料理とかしてるし、盆地だから暑いけどね。
昔は焼いた八橋が主流だったけど生だと中に色々挟めるようになったからね。
それこそシンプルな餡だけじゃなくチョコやカスタードとか広島饅頭みたいなバリエーションもあるよ。
俺はそのままのじゃ甘さが足りないからあんこが入ったのがいいかな。
お、八橋売ってる。
好きなの食べよ、それに宇治茶も貰おうかね。
お茶の匂いがいいし、和菓子にあうなあ。
京都と言えば、みたらし団子も京都発祥だよ。
後で食べにいく?
ttp://www.galu-kyoto.com/shop/0106_kamomitarasi/index.html
>>798 私ですか?
まあ確かにはぐれてるのが私の仕様なんですけどね。
でも!おいしい物を食べる時は、やっぱり人と一緒に食べたいかもです(笑)
一人じゃ寂しいじゃないですか(にこ)
京都の秋といえば嵯峨野・嵐山ですねぇ。
渡月橋から覗う景色が何とも風趣でいいですよね。
それにしても種類が豊富ですね。
奥が深いんですねぇ…八橋も。
ではまずこの堅焼きのを一つ試してみましょうか。
あ、もちろん宇治茶もー!
すいませーーん!(店員さんを呼ぶ)
そういえばみたらし団子も京都が本家なんですね。
ええ、是非とも♪
>>799 そこら辺の冒険譚を長くなりそうだから泊まる部屋で聞かせて欲しいな。
そうそう、おいしく食べるひよのの笑顔を見ながらの方が一層美味しく感じられるよ。
秋の京都、しんみりしたその先に恋人達を待つものは何か!
もっと上の方までトロッコ列車で行って保津川下りも楽しいかも。
あれって結構揺れるのでちょっとしたもんらしいよ。
俺はアンコに、抹茶を挟んだ生八橋もいただこう。
(一通り八橋を堪能してから)
では、みたらし団子にゴー。
その途中で、
ttp://www.kyoto-nishiki.or.jp/shop/konnamonja/konnamonja.htm 豆乳ソフトと豆乳ドーナツでも食べながら移動しますか。
好きな人と京都を散策っていいねえ、なんだか変わってないのに風流な気分になるよ。
>>800 いいですよん。
おみやげで買った木刀で清水のお寺で百人斬りを達成した武勇伝も含めて!
いや、ウソですよ?信じないでくださいね?
またまたお上手ですね(くすくす)
秋といえば人肌恋しい季節です。
そのメランコリイな気分を、顕著に醸し出してるのが京の都!
あーどうしましょう!
このままでは季節とマッチし過ぎて祇園で鮮烈デビウ!?
と、おばかな発言は置いといて
(ソフトクリームを楽しみながら、軽い足取りで歩く)
ぺろぺろ……
おー!これわこれわ控えめな味わいと、不思議なさっぱり感が!
豆乳なんてここ最近口にしたことはなかったので、鍋くらいですかね。
うーん新たな発見ですね。
これもまた様々なフレーバーがあるんですね。
全部いってみよう!いえいっ!
(後でお腹を壊したのは言うまでもありません)
何かレス遅くてごめんなさい(汗)
>>801 ……あ、嘘だったんだ…信じかけちゃったよ。
ひよっわは武術ならったのか強いからね、パンチも凄いし。
上手ってホントの事だよ。ひよのの笑顔をは素敵だし、美味しいものを食べる時は特にね。
そう人恋しいから側に太陽のような元気印さんが居て欲しいかな。
祇園じゃ俺のサイフじゃ届かないよー。
連れさらっても追い詰められて清水の舞台から飛び降りるしか。
なんでも死亡率は約15パーセントで死なない方が多いそうだよ。
そうそして豆乳なのでヘルシーと来たもんだ、さすが京都。
鍋かあ、京料理だと湯葉ステーキとかあるね。
おいおい…
さてと、下鴨神社だ。秋だ!みたらし団子だ。
茶屋にてゆっくりと食べようか、神社でお願いすることでもある?
ひよの、この後どこに行く?
>>802 いいって、ひよのとゆっくり出来る時間だけでも嬉しいしね。
デートっていいなあ。
こっちも伸びていくのを注意してはしょらないといけないかな。
>>803 高さが微妙に足りなくて、死ねないそうですね。
木が沢山生い茂ってますから、火澄さんじゃないですけど枝などに引っかかって助かりそうです(笑)
せっかくですから、スウィーツだけでなくて京料理も楽しんでみましょうか♪(にこっ)
見事な紅葉ですね。何か吸い込まれそう…
お願いは何にしましょうか…・
無病息災?いろいろありますが、個人的なことは企業秘密で♪
この後、参道を歩いてみませんか?
それとどうでしょう。このあたりで記念撮影でもっ☆
(カメラを取り出してにこにこ)
>>804 よかったです〜。そう言って頂けると私もとても幸いです…(微笑)
たまにはこういう息抜きも悪くないですね♪
>>805 助かった方がいいですよ(にこ)
京料理って何だろ、京野菜の漬物にお茶漬け?
ホテルでも行けば会席とかあるのかな。
お願いは…
(ひよひよと深い仲になれますようにだな)
…とりあえず企業秘密だね。
賛同!
おお、カメラ!、記念撮影!二人の記念だね。撮ろう!
(近くの観光客を呼びとめ撮影をお願いする)
撮ってくれるって、よかったねハイチーズ!
(さりげなく?肩に手をおく)
>>806 こっちは顔が緩みっぱなしだったりする。
ひよのと話すときはいつも似たようなものだけどね。
たまにはね……できたら息抜きのその先にも行きたい気も…します。
>>807 ええ、どこかいいお店を探してみましょうか?
先ほどおっしゃってた湯豆腐なんかも、
これからの季節にはありがたい代物かもしれませんね
あ、真似しましたねー?
人に言われると気になってしまう私(くす)
あはは、すいません☆(苦笑)
ではでは…
はいチーズ!
(ぱしゃり☆)
(桜門をバックに小首を傾げる形で、二人並んでにっこり撮影)
>>808 いつも楽しい時間をありがとうございます♪
ええ、今までははぐらかしてばかりいた私ですが…
今日は…
ふふふ、これ以上はやめておきますか(笑)
>>809 うーん、甘み処を探してたから手抜かったなあ。
ふむ、夜は暖かいものもいいね。
また、ぶらぶら探してみるかい。
真似しました、何せひよひよに言うにはちょっと恥ずかしいお願いなもんで。
(ぱしゃり)
どもどもアリガトウゴザイマシタ。サンキュー。
(撮影してくれた人にお礼をいってカメラを貰ってくる)
はい、カメラ返すよ。
日本語が通じるから気にしなかったけど、外人さんだったよ。
さすが京都、観光地だね。
参道の方に歩いていきますか。
手を握ってもいいかな?
>>811 あははっ、時には情報に頼らず手探りで見つけてみるのも
なかなか趣があると思いますよ?
この時期になると、夜間にライトアップをするお寺さんもあるそうです。
夜に歩く京都の街も情緒があっていいかもしれませんね。
ありがとうございました〜〜
(一緒に手を振って見送る)
(カメラを受け取り)
ええ、行楽シーズンということもあって、人も多いですし♪
では参りましょうか…(にこ)
…
(一度、名無しさんの方を振り向いて、すぐに向き直る。
少し恥ずかしげな気持ちがあるのか、前を向いたまま、そっと手を差し出す…)
>>812 運を天にまかすと意外な穴場か不思議時空に行くかもね。
夜間の京都か、ライトアップは綺麗だけどそれ以外は…
(意外と暗いかな、寺の塀は長いし…)
そうだねー、団体の観光客に二人連れの人も多いね。
(差し出された手をそっと握る)
では、行きましょう。
(体感温度が上がった気がする)
あー神社の中ってすがすがしいよね。
玉砂利とかあって外とは違うふいんき(ry だね
>>813 (二人並んでゆっくりと参道を歩く)
「空気が美味しい」とは、まさにこういうのを言うんでしょうね。
ここがみたらし団子の発祥地ですかぁ……
向こうから聞こえるのは小川のせせらぎでしょうか?
静かで心落ち着く感じで…
とても良いスポットですね…♪
>>814 まさに美味しいね、神社の森があるからかなあ。
(深呼吸をして)
うん、団子も神への奉納から始まったんだね。
美味しいもの好きの神様なのかなあ。
確かに森の中から小川の音がするね。
ひよひよ、小川の方に行ってみる?
>>815 何か私と気が合いそうですね、その神様(苦笑)
(ちゃぷり、と川の水に手を差し伸ばしてみる)
流れも清らかで、水がこんなに澄んでますよ。
秋の真っ赤な楓と溶け込んで見事に調和が取れてますね。
まさしく風流そのものですね…
(すうっと深呼吸)
>>816 合うかもしれないね。
神様に近い趣味を持つひよのが凄いのか、それとも…
どれどれ
(ひよのの後ろからのぞきこむ)
ほんとだ、綺麗な小川だな、東京じゃ考えられないよ。
(自分も手を小川につけてちゃぷちゃぷさせて)
うーん冷たい…風流だね。
(深呼吸するひよのに見惚れる)
ひよのも景色に融けこむくらい綺麗に見えるよ。
(ピッと手についた小川の水をひよのに飛ばす)
>>817 ええ、都会だと淀んだ川しか見れませんし…
何だか心が洗われるようですね(笑)
(ふと名無しさんの方を見て)
か、からかわないでくださいよう……
まったくもう……
そんな真顔で…
(穏やかな風に吹かれながら、小川のせせらぎを見つめていると)
んっ……冷たーい…!
あー、やりましたね?お返しですっ!
(ぱしゃぱしゃと小川の水を飛ばし返す)
>>818 からかってるわけじゃなくて、神秘というか謎っぽくてさ、
そのまま融けこんで消えたら困るなって思ってさ。
うわっ、やりかえしてきたよ。
そうそう、そういう感じの方がひよっぺぽくていいよ。
(ハンカチでかかった水を拭いて)
ひよのにかかったのも綺麗にしよっか?
>>819 私が、謎ですかぁ……ふふふっ。
そうですねえ。
こういう幻想的な場所なら、案外神隠しにあったりするかもしれませんよ?
(少し赤くなって)
べ、別に……自分で拭きますからいいですっ…(ふいっ)
>>820 ふふふってその笑みが…読めないんだよなあ。
目の前で大切な人が神隠しになったら泣くになけないよ。
それは残念…キスしようと思ったのに。
(顔を逸らしたひよのを後ろから軽く抱きしめる)
神隠しに一人で遭わないように、こうしてれば二人一緒だと思うからさ。
>>821 (何かを思い出したように、俄かに切なげな表情になる。
静かに俯くように瞳を閉じて…)
でもたとえば…。
もしこの場で私が神隠しにあって――。
それが一寸の光さえも見出せないような絶望的状況でも…
私のことを探し出してくれますか…?
一瞬の刹那で、大事なものを無くしてしまって…
夜中にただただすすり泣くことしかできない、
そんな悲しい人をよく知っていますから…。
>>822 ひよの…?
(ひよの表情にどきっとして)
ひよのが今消えたら…すごく悲しい
でも…ひよのがそれを望んでるから探すよ、約束する。
またひよのの笑顔を見たいからさ。
絶望は愚か者の選択だよな。
でも……結構、俺はマヌケだからヒントは欲しいよ orz
>>823 (振り向いてしばらく所在なき視線を泳がせる)
……。
それを聞いてちょっと気が楽になりました。
今はその言葉がすごく嬉しいんです。
あなたは軽い感じな性格の方ですが、
中身は確かに暖かなものを持っていて、何よりも嘘をつく人じゃないですから……
と、ちょっと生意気でしたね(苦笑)
変な事を聞いてしまって、ごめんなさい…。
私はすぐにいなくなったりはしませんから…
私にシリアス展開は不向きでしたでしょうか…
(瞳をまっすぐ見つめながら微笑みかける)
>>824 (ひよのの発する言葉を一言一言じっくり聞いていく)
…そうか…ありがとひよの…
……なーんかまともに読まれてるなあ、
もう、神の手の上で動かされてる孫悟空のような気持ちだよ。
あれは神じゃなくて仏だったかな。
すげー怖かったよ、真っ暗闇に落とされた気分だった。
それでも、そういう事を言われて消えたら探すしかないだろ、
愛しのひよひよにそういう事を言われてはね。
(ニッと笑って)
いや、そんな事はないけど、俺にシリアスは体に悪いよ。
(手で顔を扇ぐ)
>>825 いえいえ、完全にあなたがまともです、って言ってるわけじゃないですよ?
(屈託の無い顔)
ですがまぁ、完璧にまともな人なんているわけないですし、
自分に正直なあなたも私は好きなんですけどね(苦笑)
そうですね…(微笑)
あなたなら見つけてくれそうな気がします(にこ)
ふぅ……
(ふわりと表情が明るくなって)
さて、古都散策はまだまだ始まったばかりですよ♪
次はどこに行きましょうか?
【うぁー、ごめんなさい;
そろそろ時間がまずいので、一旦締めにしていただいてもよろしいでしょうか?】
>>826 ひよはん…それって…
(またこの笑顔で何も言えなくなるんだよなあ)
へーい、正直ですよ。
この板で、ひよぽぽと色々会話して好きになったからね。
ありがと、そう言ってもらえると非常に未来が明るい気がするよ。
そうだな、まだ食べてないものもあるいし、色々めぐるか!
【ひよの遅くまで付き合ってくれてありがとう、それじゃここら辺で一旦締めよう】
【またですね】
>>827 では茶屋さんで一服しましょうか♪
腹が減っては戦もめぐりもできぬ、ですね(にっこり)
(今度は自分から名無しさんの腕を取って歩きだす)
【いえいえ、こちらこそ素敵なひと時をありがとうです♪】
【それではまたいつものように交流場でお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさい…】
【ありがとうございました。スレをお返し致します。】
>>828 (腕を取られてびっくりしながらも)
ひよたまは食べる事には積極的だなあ。
【そう言って貰えると大変光栄です】
【では、ひよのが来てる時に見れてる事を願って、交流でね】
【長時間ありがとうひよの。おやすみなさい(敬礼)】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレお借りいたします】
【真崎 武 ◆Ni9NHDW0XU様、用事でコチラに来るのが23時過ぎになりそうです】
【23時頃にはこちらに来られると思いますが、御迷惑になるようでしたら、改めて日を伺いたいと思っております】
【こちらの勝手な都合で御迷惑をお掛けしまして、申し訳ありません】
【スレお借りします】
【分かりました、それでは待たせていただきますね】
【いえいえ、気にしないで下さいな。今日は互いに楽しめますよう…】
【なかなか用事大変そうですね、これから始めるの辛いなら日を改めます?】
【どうやら相当大変な用事なようで…】
【さすがに今から始めたらそちらのリミットである午前3時終了だと】
【中途半端になると思うので日を改める方向でよろしいでしょうか?】
【希望の日時を伝言スレ辺りに書いていただけると幸いです】
【それでは此方はこれで落ちさせて頂きます、お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
834 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 03:40:12 ID:gV7ymkaP
あげ
修学旅行やのうてもうちら京都人は毎日古都でやってますで
836 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 02:12:12 ID:x3VZyWQe
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ (゚) (゚) | /
| ( _●_) ミ/ < おまえはリアル包茎
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
京都死すべし
京都買います
京都の中では兵器なの
奈良最高
奈良いいよ
>838
何その怪奇大作戦 第25話
842 :
岸田森:2005/12/30(金) 15:01:52 ID:???
…
牧史郎たん、(;´Д`)ハァハァ
844 :
竜堂始:2006/02/01(水) 22:57:11 ID:???
夕焼けの古都を歩く男女ふたり。
古都に映える美男美女、というのは少々言い過ぎにしても古都の風景に溶け込みそうなふたりだ。
男の方は、竜堂始。
世界に仇なすドラゴン・ブラザーズの長兄。
女の方は、鳥羽茉理。
ドラゴン・ブラザーズの食事を一手に引き受ける、人類の裏切り者である。
とは言え、ただその事実を知るものは運良くこの場に居合わせてはいなかった。
どちらにとっての幸いかは微妙なところだが。
「しかし、よく食うな、あいつらは」
全世界の敵、ドラゴン・ブラザーズの長兄の言葉にしては少々散文的かつ世俗的すぎるかも知れないが、
少なくとも心から出た言葉であるのは事実だった。
実際、年少二人はいかなる環境にあっても食欲を無くすことがない上、育ち盛り。
旺盛な食欲を見て、長兄が慨嘆するのは無理もない。
ましてや、そのために有能なる従姉妹をこき使っているという現状は豪胆なる竜王にしてなお恐縮してしまうほどだ。
「南禅寺の方にうまい豆腐屋があるらしい。そう距離もないからそちらから向かうとしようか」
だが、好意を抱いている従姉妹の少女との二人きりの買い物、というのは
別の意味でも心が逸ってしまうのは、竜王といえども男か、と言うところか。
【>茉理ちゃん】
【導入と言うには少々特殊かも知れないが、このように】
【これ以降は通常の書き方に戻るので】
845 :
鳥羽茉理:2006/02/01(水) 23:14:59 ID:???
>>844 (困ったような始さんのつぶやきを耳にして)
ね。そんなに気にしちゃだめよ?
これでも、私は皆の「健康的で文明的な生活を維持する作戦」の司令官なんですから。
折角だから美味しいもの、食べた方がいいでしょう?
始さんも続さんもそのへんはこだわるわよね。
(食材にこだわるつもりはないけれど、どうせなら美味しいものを食べてもらいたいとは常々思っていて)
(美味しい店の話を聞いたものだから、一もニもなく出かける事にしたけれど)
(久しぶりの二人きりという状況に少し照れが出るのは仕方がなく)
そ、それにね?
最近、始さんは部屋の中にこもりきりだから、たまには外に出たほうがいいのよ?
終くんと余くんは元気があり余ってるみたいなんだけどな。
(よく食べよく暴れるを言葉どおりに実践している二人組を思い出して微笑む)
こうしてのんびりするのも久しぶり。
(腕をあげて軽く伸びをして)
買い物なんだけど…少しだけ、遠回りして行ってもいいかしら?
(同意を求めるように傍らを見上げる)
【こちらの場所をお借りします。】
【始さんへ。遅レス気味ですがよろしくお願いしますね。】
846 :
竜堂始:2006/02/01(水) 23:26:43 ID:???
>>845 だが、茉理ちゃんの好意におんぶにだっこな気がしてね。
もし茉理ちゃんがいなければ、我が家の欠食児童はどうなってしまうやら。
(特に三男の顔を思い浮かべ苦笑する)
食べる以上は美味しいものの方がいいが、茉理ちゃんの作る料理に外れはないからね。
そういう意味ではこだわりはないよ。
年を取ると出歩くのも億劫でね。
いっそ本に埋もれて過ごしていた方がいいと思うのさ。
(わざとらしく肩をすくめる)
ああ、それは構わないが……
たまには我が家の欠食児童に「待つ」と言うことの重要さを認識させるべきかも知れないからね。
(茉理ちゃんに微笑みかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
847 :
鳥羽茉理:2006/02/01(水) 23:41:08 ID:???
>>846 あら?あまり待たせても後が大変になるだけよ?
作ったものを右から左に流されるように食べられたら、
さすがに私でも作るスピードが間に合わなかったりするじゃない?
頑張って終くんに対応出来るようにならなきゃ!
(決意するように頷いてみる)
そんなことばかり言ってちゃだめでしょう?外の空気も吸わないと。
あまり待たせるのもいけないのでしょうけど、始さんの散歩がてらだもの。
誰かさんのお腹と背中がくっつく前には戻るようにしましょう?
(やや黄昏時に入り込む時間帯、よく知らない土地で多少は不安もあるが)
(傍らの従兄弟に絶大なる信頼をおいているものだから、恐いと感じるものもなく)
(それでも、二人きりだから少しだけ頼ってみてもいいかなと思って)
こんな時間はいろいろと物騒だったりするけれど、始さんがいるから大丈夫、よね?
ちょっとだけ、手を…繋いでも…?
(躊躇いながらも呟く)
848 :
竜堂始:2006/02/01(水) 23:47:32 ID:???
>>847 確かにそうなると困るな。
有り得ないとたかをくくれる相手でもないし。
……終の速度に対応するというのはかなり困難だと思うが。
どうにもおれが外に出ると厄介事が多い気がしてね。
これが終なら厄介事に首をつっこんでさらに大事にするんだろうが、おれは平穏を愛する一市民なんでね。
まあ、そうだな。
甲冑を着込んだ怪物でも現れない限りは平気だろう。
……
(返事はせず、そのまま茉理ちゃんの手を取り、繋ぐ)
849 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 00:02:18 ID:???
>>848 (終くんじゃなくても大事になってしまうところもあるような気がしたけれど)
(確かに、好きでやってる訳じゃないわよね、と思い直す)
あら、今は始さん一人じゃないでしょう?
厄介事は半分…まではいかないけれど、多少は引き受けられる、かもしれないじゃない?
(そうは言ってみても自分に何が出来るかな、と思ったけれど)
ダメ!言ったら出てきちゃうかもしれないわ!
こんな時くらい、考えないことにしましょう?
(忘れていた笑い声を思い出さないようにするのに一杯になってしまう)
あ…
(手が触れた瞬間に顔が赤くなり、見られないよう俯いてしまうが)
(それもこんな時間ではわからないだろうと思って嬉しそうに微笑む)
そ、そういえば、二人きりなんて久しぶりだから、その…
(意識してしまう事ばかり口走ってしまってどうしようと思ったけれど)
850 :
竜堂始:2006/02/02(木) 00:14:57 ID:???
>>849 そう言ってもらえるのは嬉しいけれど、これはおれたち兄弟の問題だ。
関わりない茉理ちゃんをこれ以上巻き込むわけにはいかないよ。
……曹操の噂をすれば曹操が、か。
口は災いの門とも言う。自重しなければな。
(うんざりとした顔で)
……そう言えば、そうだな。
ここに来てずっと忙しいばかりだったからね。
……そうか、続のやつ……
(ようやくに次男の気の利かせ方に気づき、苦笑する)
(無意識に茉理ちゃんの手を握り直す)
851 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 00:29:39 ID:???
>>850 そうだけど、でも…
(それが優しさなのだとわかってはいるけれど、自分たちだけの事とされてしまうのが少し寂しくて)
じゃ、今の所手伝える事はやっぱりご飯…よね?
それだけでも、役にたててるのならいいのだけれど。
(確認するように呟く)
(高笑いする存在と同じ場所に居るような気がしてしまうけれど)
(こんな時くらい邪魔がはいらないでくれればいいと願う)
え?続さんがどうかしたの?
(繋がれた手の温もりがただ嬉しくて)
(始さんはどんな顔をしているのだろうと半歩ばかり先に踏み出して見上げる)
さっきの所を教えてくれたのは、続さんでしょう?
852 :
竜堂始:2006/02/02(木) 00:51:45 ID:???
>>851 【すまない、少し遅れている】
【もう少し待ってくれ】
853 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 00:54:14 ID:???
>>852 【こちらは大丈夫です。無理しないでくださいね。】
854 :
竜堂始:2006/02/02(木) 01:06:33 ID:???
>>851 いや、食事はとても大切だよ。
兵站を重視しない軍隊に勝ちはないというのは歴史が証明している。
ある意味、おれや続よりも重要な役所だな。
……本来無関係な茉理ちゃんにそう言った役回りをさせてしまうのは心苦しいがね。
ん?
いや。続はよく気がつくな、と思っただけさ。
(そっと耳元に口を寄せて)
……こういう場所と時間を用意してくれたわけだからね。
【急に電話が入って遅れてしまった。本当にすまない】
855 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 01:21:47 ID:???
>>854 でも、後方支援は大事なのよ?
私が皆の生命線なのね。
(自分のやるべき事はわかってはいるけれど、無関係と言われてしまうのがやや寂しくもあり)
…大丈夫。それだけは精一杯勤めさせて頂きますから。
場所、と、時間…?
(耳元で囁かれ、かあっと頬が赤くなり)
(繋いでない方の手で自分の頬を押さえても無駄だった)
は、始さんってば!
(心臓の鼓動が跳ね上がり、ドキドキしているのが聞こえないかと心配になって)
【大丈夫ですか?用事とかでしたら無理しないでくださいね。】
【私の方は、二時くらいまでは大丈夫です。】
856 :
竜堂始:2006/02/02(木) 01:26:40 ID:???
>>855 こちらは後方支援と言ってもやることはそう終たちと変わらないからな。
兵站ほどの重要性はないさ。
……信頼しているよ、茉理ちゃん。
そう、場所と時間。
……気付いていると思ったんだが。
どこまでも気の利く次男坊だよ。
ん、茉理ちゃん?
(茉理ちゃんの様子にいぶかしげな目を向ける)
【もう済んだので問題ない】
【リミットはこちらも同じぐらいになるね】
857 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 01:39:09 ID:???
>>856 え、ええ。頑張らなきゃ。
(信頼に応えようと微笑んではみたけれど、先程囁かれた感覚がまだ耳元に残り)
(自分ではこのドキドキを沈める術はなく)
(あらためて黄昏時に人気のない所で二人きりという状況を思い出し)
続さんも、やっぱり策士だと思うんだけどな。
(気の回し過ぎだと困った顔になる)
(気付かなかった方がよかったのかなと思ってはみたけれど、もう気付いてしまったから)
どのくらいなら、皆、夕飯我慢出来るかしら…
(何かを確かめるかのように始さんの事を見上げて問う)
【ではこの次あたりで一度締めましょうか?】
858 :
竜堂始:2006/02/02(木) 01:45:52 ID:???
>>857 頑張るのはいいけれど、無理はしないようにね。
茉理ちゃんが身体を壊したら元も子もないんだから。
……気が利くというか、気が利きすぎるというか。
……そうだな。
一時間と少しは保つだろうかな。
(茉理ちゃんの問いに答え)
(そっと茉理ちゃんの髪を撫でる)
【そうしてもらえると助かる】
859 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 01:59:01 ID:???
>>858 そんな鍛え方はしていないつもりよ?
でも、そういうときは皆にかいがいしく世話をしてもらうというのはどうかしら?
始さんにも我侭をいってしまったり…
(そう言いかけて、ひょっとしたら今の状況は我侭ではないのかと思って口ごもる)
い、いじわるって言わないかしらそういうのって。
今日の始さんって、なんか…
(困ったような顔でまだ繋がれていた手を握り返す)
(髪を撫でられるまま、すとんと始さんの胸のあたりに顔を埋めて)
…寄り道、するのなら…つきあってもいいけれど。
一時間、くらいでいいの…?
【半端かと思いますが一度これでこちらは締めますね。】
【明日は如何でしょう?大丈夫ですか?】
860 :
竜堂始:2006/02/02(木) 02:07:40 ID:???
>>859 それもたまにはいいかもしれないな。
茉理ちゃんは我侭も言わないし、たまにはね。
……姫、何かございますか?
(少し芝居がかったように言ってみる)
ん?今日のおれがどうかしたかい?
……
(茉理ちゃんを抱きしめる)
……それぐらいでないと、腹を空かせた竜が京都の町を破壊しそうだ。
もっと、長くの方がいいのかい?
【了解、ではこちらもこれで一度締めよう】
【明日も今日と同じぐらいの時間であれば問題ない】
861 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 02:13:52 ID:???
>>860 【わかりました。それでは明日も待ち合わせスレの方に一度お邪魔しますので】
【今日はありがとうございました。】
【それでは場所をお返ししますね。失礼します】
862 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 22:25:28 ID:???
【再びこちらの場所をお借りします。】
>>860 もう!そんな仰々しくならなくてもいいじゃない。
それは、何かがあった時くらいだもの。
やっぱり、自分の勤めは果たさないと。皆の世話をやくのは全然苦ではないのよ?
(でも、我侭と言う言葉の誘惑は避けられず)
…でも、いつか、言っても…いい?
(自分では聞こえないように呟いたつもりだった)
長く、って…
(京都上空を腹減ったと啼く白い竜の姿を思い浮かべ、それだけは不味いと考える)
(もっと違う場所なら、と少しだけ思ってしまっても責められはしないだろう)
そうしたら始さんだってお腹空いちゃうでしょう?
(抱きしめられたまま心地よい温もりと頭を撫でてくれる手の優しさに目を閉じる)
(一時間程と言うならどこかに寄り道するだけだろうとただ漠然と考えていた)
え、と、…始さんの好きな所に付き合うけれど。
【始さんへ。あらためて今日もよろしくお願いしますね。】
【早速ですが、ひとつだけ確認をさせて下さい。】
【お互いキス止まりでそれ以上の関係は持ってないということでいいのでしょうか?】
863 :
竜堂始:2006/02/02(木) 22:34:29 ID:???
>>862 その、何かがここのところ続いているのが少々困りものだがね。
……本当に感謝しているよ、茉理ちゃん。
だから……我侭もいつかではなく、今でも、いつでも言ってくれればいいさ。
(呟きを耳聡く聞き、囁きかける)
まあね。
だからあまり長くではなく、さ。
おれの好きなところか。
……古書店の多いあたりとなると百万遍か。
少し遠すぎるな。
……茉理ちゃんの行きたいところはないのかい?
(あまり抱きしめたままというのも気恥ずかしく、そっと身体を離す)
【こちらこそよろしく】
【その認識でいいな。むしろそれより先が思いつかないというか……(苦笑)】
864 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 22:52:18 ID:???
>>863 (囁きにぴくりと反応したけれど)
い、今はまだだめ。
そうね。始さんが新しいお仕事についたら、いっぱい我侭を言うんだから。
楽しみにしていてね?
(本当は言いたい事はそんな事ではなかったけれど)
(ひとつ言ってしまえば、止めどないような気がしたから)
(聞かれてしまった言葉は後戻り出来ないから、茶化すように濁してしまう)
(考えてたとおりの場所を言われて苦笑して)
そういう所へ言ったら、さすがに続さんも余くんも堪忍袋の尾が切れると思うわ。
もうちょっと違う所でお願いしたいんだけどな。
(上空に竜が三体、赤、白、黒と啼く様はどうなのだろうと考えてしまう)
…始さん?
(離れてしまうのに抵抗があるように思わず手を伸ばして縋るような形になってしまって)
【やはりそうですよね。わかりました。ありがとうございます。】
865 :
竜堂始:2006/02/02(木) 23:00:50 ID:???
>>864 確かに今はこの通りの無職だからね。
我侭も言いにくいか。
(自らの状況に苦笑する)
……だろうな。
違うところか、とは言えあまり詳しくはないから……困ったな。
ん?
茉理、ちゃん?
(縋るように手を伸ばす茉理ちゃんの手に手を重ねる)
……そうだな、もう少しこうしていてもいいかな。
(茉理ちゃんを再び抱き寄せる)
866 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 23:13:45 ID:???
>>865 (縋り付いた自分の行動に何をしてしまったんだろうと驚いて)
(行きたい所と言われたのに答えられなかったのは)
(ただこうしていられたらいいと考えていたからで)
…ご、ごめんなさい。私…
(二人でいられたらいいと、ただそれだけを考えてしまう今の自分はどうかしている)
(でも困らせるくらいならこのまま目的地へ行って早く帰りついた方がいいとも思う)
(逡巡する考えを断ち切ったのは、再び抱きしめられて聞こえてきた始さんの鼓動)
(今はそれが何よりも心地よくて)
…困らせるつもりはないの。
ただ、こんな時間って滅多にないから。
嬉しかっただけ、だから。
…離れないで?
867 :
竜堂始:2006/02/02(木) 23:23:26 ID:???
>>866 謝ることはないさ。
こう、したかったんだろう?
……おれもさ。
……確かに、ないな。
皆で一緒にいれば否応なくやかましくなってしまうしな。
だが、これだけでいいのかい、茉理ちゃん?
(茉理ちゃんを抱きしめ、優しく頭を撫でる)
868 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 23:35:42 ID:???
>>867 …え?
(その言葉を聞いてきっとまた自分の顔は赤くなってしまっているのだろうと思う)
さっきは…そう。
ちょっとだけ我侭を言ってみたの。それだけ。
だから、気にしないで。本当よ?
(見上げた先に向かって微笑む)
(これ以上の事なんて望んだらいけないと思ったけれど)
…それとも、もっと我侭を言ってもいいときなのかしら?
(おずおずと片手を伸ばし、そっと始さんの頬に触れる)
869 :
竜堂始:2006/02/02(木) 23:44:36 ID:???
>>868 我侭でもいいさ。
茉理ちゃんのたまの我侭だからね。
(微笑み返す)
もっと?
……ああ、構わないさ。
茉理ちゃんの我侭なら、なんだって。
(頬に触れる茉理ちゃんの手に手を重ねる)
870 :
鳥羽茉理:2006/02/02(木) 23:56:17 ID:???
>>869 (微笑みとともに囁かれる声。抱きしめられている温もり)
(触れる手の暖かさ。それだけで満足だったはずなのに)
(ひとつを覚えるとそれだけでは物足りなくなる)
(でも、何と言えばいいのかわからなかった)
始さん、あの、ね…?
(平然としているように見受けられるのは、自分より大人だからだろうかと少し不安になり)
(思いきって言葉を続けた)
…キスを…ください…
871 :
竜堂始:2006/02/03(金) 00:05:29 ID:???
>>870 (茉理ちゃんの言葉に軽い驚きを覚えるが、表情には出さず)
……ああ、いいよ、茉理ちゃん。
(茉理ちゃんの頬に手をやり、上向かせる)
(夕陽に照り映える茉理ちゃんの顔は常よりも綺麗で、魅惑的だった)
(内心の動揺を気付かれまいとしながら、顔を近づけていく)
(夕陽に映る影が、ひとつに重なった)
872 :
鳥羽茉理:2006/02/03(金) 00:19:09 ID:???
>>871 (自分は何を言ってしまったんだろうと思ったけれど)
(始さんの指先が自分の頬を滑ると瞳を閉じた)
(触れるだけのキスは優しく、さっきの不安を打ち消すのは充分なくらいで)
(消えてく不安とともに自然と涙がこぼれた)
…やっぱり、始さんが、好き。
ずっと、傍に居させて?
もっと我侭を言うかもしれない、けれど…
【どうしましょう?雰囲気的にいいので次あたりで終りにした方がいいでしょうか?】
【すいません。あれだけ時間を頂いたのにキス止まりなんて…】
873 :
竜堂始:2006/02/03(金) 00:27:30 ID:???
>>872 茉理ちゃんが、それを望むのなら。
……ひとつがいの鳥のように、生きていきたい。
(涙をこぼす茉理ちゃんを抱きしめる)
(鼓動と鼓動さえも溶け合っていくように感じながら)
もっと、我侭だって言って欲しいんだ。
【ええ、いい雰囲気なのでここで締めてしまうのもいいかなとは思いますね】
【いえ、お気になさらず。この二人じゃあしょうがない(苦笑)】
874 :
鳥羽茉理:2006/02/03(金) 00:50:29 ID:???
>>873 そんなこと言っちゃうと。きっと際限無くなるかもしれないもの。
始さんは…いいの?
(どんなに離れてもこの腕の中に戻ってこられたらそれだけでいいと心から思う)
(重荷にならないように、傍にいられたらそれだけで嬉しいから)
(始さんの言葉が何よりも自分に安らぎを与えてくれる事に微笑みを浮かべて)
私の事も、たまにはたよって…ね?
…でも、本当に、嬉しい。
(もっと時間はあったはずなのに気がつけばもうすっかり空は暮れて)
もう、こんな時間。
(帰りを待つ欠食児童のたちの事を思い出すと、名残惜しげに離れるしかなく)
…我侭はまた今度。覚悟しててね?
(その日の夕飯はほんの少しだけ、長兄に贔屓があったのは言うまでもなく)
(次男が勘ぐるのはまた別の話)
【では、こちらはこれで締めという事で。拙いやりとりでご迷惑をおかけしました。】
【竜堂家の誕生日の日にお会い出来てとても嬉しかったです。】
【いつかまたお会い出来たら幸いです。名残惜しいですが長い時間ありがとうございました。】
875 :
竜堂始:2006/02/03(金) 00:56:19 ID:???
>>874 構わないさ。
いや、むしろ望むところかな。
(腕の中に何物にも代え難い暖かさを感じ、それを離さないようにと誓う)
もう充分すぎるほど頼っているさ。
これ以上頼ったら、罰が当たりそうだ。
(その言葉に嘘は微塵もない)
……そう、だな。
このままだと遅くなってしまうな。
(暮れた空を見、思わず苦笑する)
ああ、茉理ちゃんの我侭ならどんなことでも喜んで。
(少しおどけるように、けれども本心から)
(そして、二人の時間は過ぎていき、またいつもの喧噪が戻ってくる)
(……あの、高笑いさえも聞こえる喧噪が)
【では、こちらはこれにて】
【こちらこそ拙いものでお目汚しのほど申し訳ありません】
【……そう言えばそうでしたか。すっかり忘れていましたが】
【ともあれ、こちらこそ長々ありがとうございました。またの機会がもしありましたらばよろしくお願いします】
876 :
鳥羽茉理:2006/02/03(金) 01:15:40 ID:???
【
>>875 本当にお疲れ様でした。重ね重ねありがとうございます。】
【…それでは、こちらの場所をお返しします。失礼します。】
ホシュ
878 :
アニ:2006/04/04(火) 21:47:03 ID:???
【スレをお借りします。美雪待ちです】
879 :
美雪:2006/04/04(火) 21:50:48 ID:???
【お兄ちゃん移動してきたよ】
880 :
アニ:2006/04/04(火) 21:56:17 ID:???
>>879 【おー、待ってたよー。って待たせたの俺だよな。ごめんね美雪】
【で、今日のことだけど何か希望とかってある?】
【俺はのんびりいちゃいちゃしながら進めたいなーとか思ってるんだけど】
【そうすると99.999%今日だけじゃ終わんないんだよなー】
【凍結ありで2日とかに跨っても大丈夫かな?あ、別の希望があれば遠慮なくドゾー】
881 :
美雪:2006/04/04(火) 22:00:32 ID:???
【いえいえお兄ちゃん、希望は特にないけど、お兄ちゃんが何か用意してるかと思ってた】
【花見だよね、夜桜、それとも昼?】
【明日もだよね、うんわかってるから】
882 :
アニ:2006/04/04(火) 22:05:52 ID:???
【うーごめん。用意ってほどのものはないデス・・・】
【なんとなーくな流れは考えてあるけど、上手く行くかどうかはちょっとorz】
【んー、じゃーのんびりやっていきましょう!】
【移動してる間に夕方になって〜】
【って感じだから、夜桜になるのかな?】
【とりあえず始めてみるねー。ちょっとお待ちを】
883 :
美雪:2006/04/04(火) 22:12:25 ID:???
【そのなんとなーくでいいよ、うん】
【いちゃつきながら移動してたって事で】
はぁ…お兄ちゃん新幹線の中でも富士山が綺麗だとか
車内販売でかっこつけようとするわ、賑やかなんだからー
【と道中を回想しつつお待ちします】
884 :
アニ:2006/04/04(火) 22:13:27 ID:???
(目的の駅に着くとバッグを背負って新幹線を降りる)
(改札を抜けて駅から出る)
ふい〜、着いた着いた。ここ来るのも久しぶりだねー。
(隣にいる美雪を見てにこりと笑い)
(バスターミナルの一画に停まったバスを指差して)
おー、あれあれ。今日のお花見はあれに乗って山に行くんだ。
(時計を見て)
おし、時間ぴったり…ってうおおお!?
ちょ、ちょっとまてえええ!!!
(動き出したバスを慌てて追い掛け)
止まれ〜!止まってプリーーーズ!
(バスの前に飛び出す)
キキーーーッ!(急ブレーキの音がバス停に響き渡る)
「このガキいきなり飛び出すじゃくぁwせdrftgyふじおklp;@(車掌さんの怒鳴り声が(ry)
(10分後)
う〜死ぬかと思った。跳ねられてじゃなくてあの車掌さんにヤられるかと思ったぜ…
あ、お待たせ美雪!ささ、早く乗った乗った!
(美雪の手を取ってバスに乗り込む)
885 :
アニ:2006/04/04(火) 22:20:11 ID:???
【あうあうあうあ〜〜〜・・・いきなりやっちゃった、リロードし忘れorz】
【と思ったけど、883は新幹線の回想だから繋がるかな?】
>>883 (乗客は自分と美雪だけの車内に入って、一番後ろの席に座る)
えー、だってあの店員さん美人だっ…いやいや、美雪の足元にも及ばないけどね!?
(つめたーい視線に気付いて冷や汗)
886 :
美雪:2006/04/04(火) 22:28:35 ID:???
>>884 …うん、久しぶりだね、お兄ちゃん
京都だよ
(お兄ちゃんの顔を見てにっこり微笑む)
あのバスだね。
あ、動き出したよ!
ってお兄ちゃん!!
もうヒヤヒヤしたよー、無茶しないでよお兄ちゃん!
(困りつつも怒りながらバスに乗り込む)
>>885 【電車中だから全然大丈夫だよ】
887 :
アニ:2006/04/04(火) 22:36:10 ID:???
>>886 (美雪にも怒られてしょんぼり顔)
うー、だってさ、あれが今日最後のバスなんだよ。
せっかく来たのにこんな所で足止めなんてあんまりだろ?
でもでもごめんな、心配させちゃって。
(バスはどんどん街から離れて田舎道を行く)
(バスの先にそれほど大きくはない山が見えてくる)
(美雪の腕を突っついて山を指差して)
ほら、あの山だよ。観光地ってわけじゃないから華やかじゃないけど
二人でのんびりするならいいんじゃないかなーと思ってさ。
宿もちゃーんととってあるよ。
【そだね。じゃ、こんな感じでいってみまーす】
888 :
美雪:2006/04/04(火) 22:44:22 ID:???
最後のバスだったんだ…でもタクシーだってあるし
お兄ちゃんが怪我した方が困るよ
…遠くまでくるんだね
けっこう揺れるねお兄ちゃん
(客が降りてほかにいないバスの中、お兄ちゃんよりかかりながら揺れにまかせる)
あの山なんだ…
ううん、そういう壷なスポットの方が面白いかもね
確かにのんびりできそうだよ、お兄ちゃん。
(早くつかないかなとわくわくして)
889 :
アニ:2006/04/04(火) 22:53:56 ID:???
>>888 ん、そだな。怪我したら美雪とデートできなくなっちゃうもんな。
気を付けるよ…
(寄りかかる美雪の手を握って、頬にキスしようと顔を近づけ)
……うぉっ!?
(ミラー越しの車掌さんの殺気を感じさせる視線に気付いて慌てて座り直す)
(山の向こうに日が落ちかけた頃)
あ、ここだ。降りるぞ美雪ー。
(料金を払ってバスを降りる)
(地図を広げて道を確認)
んーと、あっちだな。
(舗装されてない獣道を見て)
ちょっと歩くけど大丈夫?兄ちゃんがおぶってあげよっか〜?
(ニコニコ笑い)
890 :
美雪:2006/04/04(火) 23:00:59 ID:???
>>889 うん、お願いねお兄ちゃん。
……そだね、まだここじゃ
うん、降りよう。到着
(お兄ちゃんの後ろについて降りていく)
うーん、涼しいー。空気も綺麗だね。
もうすぐ日が完全に落ちそうだよ。
それでどっち、そっちなんだ…
……うん、大丈夫だよ大丈夫
…ほんとにこの先にあるんだよね宿
(獣道を見ておそるおそる尋ねる)
891 :
アニ:2006/04/04(火) 23:12:04 ID:???
>>890 うわ、さっみー!コート着てくればよかったなー。
でも山の香りがして気持ちいいかも。
(振り返って美雪に笑いかける)
えーっと…
(地図を見ながら)
こっちで間違いない!はず…
(あまりに人の気配がないので少し不安になりながら)
だだだ、大丈夫だって!兄ちゃんに任せろ!
いざとなったらその辺の木を削って美雪のために丸太小屋作ってやる!
(勢いで言うと冷え切った手を両手で包み込み)
もうちょっとだからさ。
(ハーと暖かい息を吹きかけてから、そのまま手を繋いで歩く)
・・・・・あ!ホラ明かり!あれだよあれ!
いやー助かった!こんな所で迷子なんてシャレになんないもんなー。
(慌てて美雪を見て)
…イヤイヤ、自信なかったわけじゃないですよ?マジで…
892 :
美雪:2006/04/04(火) 23:20:32 ID:???
うーん、これだけ山にくるならあった方がよかったかな
(お兄ちゃんの側によりそっていく)
うん、信頼してるよお兄ちゃん。
あの…それはいくらなんでも間に合わないよ。
あ…うん…
(手をつながれてそのまま歩き出す)
ほんとだねお兄ちゃん、あかりだあ
…迷子にって………
(じとーと見ながらも笑顔に戻って)
早くいこ寒くなってくしね。
893 :
アニ:2006/04/04(火) 23:30:09 ID:???
>>892 うんうん、あれぞこよいの宿の光に相違ない!助かったー!
(じと目で見つめられて)
ままま迷って何かないよ〜?(;~~゚3~~゚)〜♪
よし、じゃーいこっか。
(美雪の手をしっかり握って小走りに宿に向かう)
(古ぼけた木造の宿に到着)
うーん、こんな宿だったかー?
(外観を眺めて首を捻る)
ま、いっか。中に入ろう。
(そのまま宿に入る)
こんばんわー。予約した者でーす!
(従業員を呼んで宿帳に記帳を済ませる)
(待合所で待つ美雪のところに戻ってきて)
んじゃ俺、部屋に荷物置いてくるな。
この裏に夜桜オッケーな場所があるんだけど、部屋で少し休む?
それとも向こうに行ってお花見しちゃう?
894 :
美雪:2006/04/04(火) 23:36:36 ID:???
>>893 助かったね、よかった野宿じゃなくてすみそう。
うん
(宿に到着して)
…しらないってばお兄ちゃんが予約したのに
うん…(大丈夫かなあ…)
ふう、合ってたみたいだね
うん、それまで待ってるね
(口の前に握った手をあてて考えて)
うーーん、休むのは後で出来そうだし、先にいこうお兄ちゃん
895 :
アニ:2006/04/04(火) 23:47:04 ID:???
>>893 いやー、だって写真と全然…
(文句を言いながら美雪に急かされて)
そだな。花見に来たんだし、いこっか。
(宿から出たところで)
あ、ちょっと待ってて。
(中に引き返し)
(少しして戻ってくる)
はい、これ。
(どこからか持ってきたダウンコートを美雪の肩に掛けてあげる)
さっきのおば…オネイサンに貸してもらったんだ。
凍えやしないけどあったかい方がいいだろ?
じゃーいこっか。
(美雪と寄り添って宿の裏手に回る)
(木々の柵をくぐって開けた場所に出る)
(ざっと見渡して)
なんだよ、全然狭いなー。
(木と木の間にコードを渡して提灯の明かりがあるだけの広場)
ライトアップっていったってふっるい提灯があるだけだし。
屋台どころか俺達しかいないじゃん。うー、パンフに騙された〜
…でも桜はきれいだな。
(ぼんやりと浮かび上がる八分咲きの桜を見て)
よーし、あの一番でっかい桜の下にいこっか。
(手をとって走り出す)
896 :
美雪:2006/04/04(火) 23:56:55 ID:???
>>895 (出ようとして)
?…うん
わー、温かそうだね…うん、まあね
(羽織る)
(お兄ちゃんと一緒に出て行く)
…ふーん、ここ?
微妙な情緒だね。明かりが一応あるのがなんと言うか凄いね。
こんだけ人がいなさそうな場所だもん、パンフなんてそんなものだよ。
…うん、そうだねお兄ちゃん。
(手を取られると木下に移動しだす)
この木のさくらは…綺麗……
(桜を見上げてうっとりと見つめるとお兄ちゃんの腕に腕を絡ませる)
897 :
アニ:2006/04/05(水) 00:05:07 ID:???
>>896 場所が場所だしなー。
ま、こんな場所のおかげで俺と美雪の貸切状態だしこれはこれでいっか。
(一際大きな桜の下に二人並んで、そのまま見上げる)
(空いっぱいに広がった桃色の天井)
ん…
(絡められた腕にそっと手を置く)
(しばらくの間、そのまま無言で桜を見つめる)
898 :
美雪:2006/04/05(水) 00:11:04 ID:???
>>897 貸切だね…ほんとに…あたりまえだけど…
…うん…お兄ちゃん
(寄り添ったまま桜を見ている)
…綺麗だけど……お兄ちゃん…
今日の予定は?
899 :
アニ:2006/04/05(水) 00:18:10 ID:???
>>898 (ぼんやりと桜を眺めていると、美雪の声で我に返る)
へ?あー…予定?
うーん、美雪と一緒にいること!
なんだけど…ここじゃ買い食いしたり散歩したりってわけにもいかないなー。
奥に入ったら迷子になりそうだし。
せっかくだからもうちょっとここでのんびりしない?
用意もしてあるしさ。
(鞄からビニールシートを出して草の上に敷く)
あったかーいコーヒーもあるよー。
一服しながらお花見しないか?
900 :
美雪:2006/04/05(水) 00:24:24 ID:???
>>899 ………それだけ?
そうかそれだけなんだね。
うん、どこにもいけそうもないし。
(よりぎゅっと抱きつく)
そうする、お兄ちゃんに賛成だよ
ビニールシートだね。
(上に靴を脱いで座る)
コーヒーだね、うん飲むよー
901 :
アニ:2006/04/05(水) 00:33:12 ID:???
>>900 それだけって聞かれると、それだけなよーな、だけじゃないよーな…そのー…モニョモニョ
(わずかに顔を赤らめて照れくさそうに)
ま、まーとにかく一杯おあがんなさい美雪ちゃん!
(シートの上に座ると紙コップにコーヒーを注いで美雪に渡す)
(自分用の物に口を付けてフーフー息を吹きかけて冷ましながらすする)
あったかいなー。
(背中に手を回して優しく抱き寄せる)
コーヒーじゃなくて、美雪がいるとさ…
902 :
美雪:2006/04/05(水) 00:39:44 ID:???
>>901 …うん……それでいいと思うよお兄ちゃん
(お兄ちゃんからコーヒーを貰って両手で持つ)
(温かさを手に感じながら冷ましつつ口をつける)
温かいね……
(抱き寄せられ、トンと寄りかかる)
……お、お兄ちゃん…もう…うんそうだね
お兄ちゃんがいたらわたしも温かい…なー
(顔を見て微笑む)
903 :
アニ:2006/04/05(水) 00:48:52 ID:???
>>902 あははは〜…なんか見透かされちゃってる?
でもさー。俺、美雪と一緒にいたいし…美雪ともっと…触れ合いたいよ…
(肩を抱いてさらに体を寄せ合う)
(可愛らしい微笑に見つめられ)
美雪…
(胸の鼓動が高まる)
もっと…温かくしてあげる…
(顔を近づけて)
んっ……
(唇を重ねる)
904 :
美雪:2006/04/05(水) 00:54:33 ID:???
>>903 そんな事もないけど…
うん、わたしもそう思うよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃん
(じっと見つめる)
もっと…?
…んっ……
(キスをして目を閉じる)
905 :
アニ:2006/04/05(水) 01:05:37 ID:???
>>904 んっ……ちゅ
(軽く触れるキスをして離して)
こうした方がお互いあったかいだろ?
(コップを置いてから美雪の頬を撫でて)
だからさ…いっぱい触れ合おうな。……んっ
(再びキスをする)
(唇の間に舌を滑り込ませて美雪の舌を絡めとる)
ん、ちゅ。ちゅぷ…
(熱い息を漏らしながら深い口付けを交わす)
(貪るようなキスで、肩に羽織っていたダウンが落ちる)
んはっ、美雪…こうしてると、どんどん熱くなってくる…
(両腕で美雪の体を抱き締めて、さらに深く美雪の口を吸う)
906 :
美雪:2006/04/05(水) 01:12:47 ID:???
>>905 うん…あったかいねお兄ちゃん。
(邪魔にならないようにコップを置く)
ちゅ…ん…
(お兄ちゃんの舌を受け入れるようにそっと絡め合わせる)
ん…ちゅ…ちゅぷ……
(顔の角度を変えて深くキスをしようとする)
…ちゅ……ちゅく……ん……ぷはぁ
お兄ちゃん…わたしも熱くなった…んんう…
907 :
アニ:2006/04/05(水) 01:22:09 ID:???
>>906 (重なり擦れあう唇。触れあって絡みあう舌)
んんっ…ちゅっ…ちゅぷ……ふぅ……ちゅくちゅく……
(美雪に合わせて顔を曲げ、さらに奥へと舌を入れる)
ふっ……ん。
(口の間から二人の交じり合った唾液が溢れ、それを舌で舐めとる)
(熱い息を吐きながら髪を優しく撫でて、じーっと美雪を見つめ)
…もうすっかり夜だしさ。
そろそろ宿にもどろっか?
…桜より美雪をもっとよく見たくなっちゃったな。
(指でほっぺをぷにぷに突っつきながら)
908 :
美雪:2006/04/05(水) 01:31:27 ID:???
>>907 んん…お兄…ちゃん…ちゅ…ちゅぷ……んちゅ…
(絡み合う舌が唾液を混ぜ合わせて音がたつ)
(長いキスに溢れる唾液を飲み、貪り続けると頭の中が熱くなっていく)
ふんう……あ……はぁ…
(夜に提灯のほのかなあかりの中の桜と世界、非日常の世界に感じて)
お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの首に抱きつく)
もっとくっつきあったら…あたたかい気もするけどお…
桜と一緒にわたしも見る?
(突かれながらもイタズラっぽくペロっと舌を出す)
909 :
アニ:2006/04/05(水) 01:41:54 ID:???
>>908 うおっと!
(飛び込むように抱きつかれて、慌てて両手を回して抱きとめる)
(服越しに感じる胸のふくらみにドギマギしながら背中を擦り)
あー、うん。だからさ。もっと美雪とくっつきたいなーって…
(美雪のイタズラな言葉にさらにドキリとさせられて)
ええっ!?
(唇の隙間から見える赤い舌とその表情の可愛らしさに、一瞬何も考えられなくなる)
あ〜の〜…えーっと…
そそそ、それってさーあ?
(周りの冷たい空気とは裏腹に、体は火照っている)
ここで……いいの?
(期待するような目で美雪を見つめる)
910 :
美雪:2006/04/05(水) 01:48:04 ID:???
>>909 そうだねお兄ちゃん
(よりくっついて)
お兄ちゃんが決めたらいいよ…二人きりだしね
(じっと妖しい瞳でお兄ちゃんの答えを待つ)
…うん……それって…
桜の下で…いいよ…お兄ちゃん
(顔を近づけて軽いキスをする)
911 :
アニ:2006/04/05(水) 02:00:26 ID:???
>>910 美雪……
(いつもと違う色っぽい瞳に見つめられて、魅了されたように言葉が出ず)
(美雪のキスで目が覚めたように)
……よーし!
(ぎゅっと抱き締めて)
じゃー美雪が風邪ひかないように兄ちゃんがいっぱいあっためてやるからな。
(耳元で囁く)
ん…ちゅっ。ちゅっ……
(頬に軽くキスをして、首筋にもキスをする)
(背中をマッサージするように撫でながら、もう片手は服の上からゆっくり胸を揉みはじめる)
ちゅ。…一緒にあったかくなって…気持ちよくなろうな?
(ゆっくり体をまさぐりながら、美雪の瞳を見つめる)
912 :
美雪:2006/04/05(水) 02:08:40 ID:???
>>911 お兄ちゃん
(抱きしめられて)
うん、お願いだよお兄ちゃん
(強く抱きついて返事にする)
あ…そんなところ…んぅ…
(お兄ちゃんの愛撫に甘い吐息を漏らす)
ちゅ……うん、あったかくなろ、早くう…お兄ちゃん
(紅潮させながら求める)
913 :
アニ:2006/04/05(水) 02:20:52 ID:???
>>912 …んちゅ。ちゅっ…
(首筋に啄ばむようなキス)
ん、待ってな。すぐあったかくしてあげるから…
(下から服の中に手を入れてブラのホックを外す)
(服の中でブラが外れると、手で乳房を包み込む)
(グニャリと形が変わるほど掴むと円を描くように胸を揉み)
ふぅ…美雪のおっぱい、柔らかくて…あったかいよ。
(指の間に乳首を挟んで擦りながら)
美雪の可愛いおっぱい、お兄ちゃんに見せて欲しいな…。
(耳朶を甘噛みしながらねだる)
914 :
美雪:2006/04/05(水) 02:26:17 ID:???
>>913 はぁ…お兄ちゃん…
ん…
(服の中でブラを外される)
…お兄ちゃんの手が…んんぅ……もっといっぱいして…
どんどん熱くなってくからあ
うん、見ていいよお兄ちゃん…はぁん
(耳を甘噛みされて首を小刻みに震わせ)
(服をたくしあげて胸を見せる)
…見て……
915 :
アニ:2006/04/05(水) 02:35:59 ID:???
>>914 (服の下から二つのふくらみが現れる)
んー…やっぱいいな。
形もいいし…
(見つめながら乳房を包み込んで)
プニプニしてて可愛い!
(指でプニっと押してみる)
それにここも…
(指先で乳首を軽く弾く)
とってもきれいだよ…
こうしてるだけで俺も熱くなってる…
美雪、気持ちいい?もっと…触って欲しい?
(先端を摘んでコリコリ扱きながら)
916 :
アニ:2006/04/05(水) 02:37:53 ID:???
【眠気とか時間は大丈夫?】
【明日もって考えるとそろそろ休んだ方がいいかな?】
【ちょっと聞きたいんだけど、明日じゃなくて1日位空けてからって大丈夫?】
917 :
美雪:2006/04/05(水) 02:46:32 ID:???
>>915 やっぱりいいでしょ、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんに見せながら揉まれ)
お兄ちゃん…あん…
指がめりこんでるう…
(心地よい感覚に頭を揺らす)
あんっ……お兄ちゃん…気持ちいいよ…
もっと…欲しい…なあ…んうう
(乳首を集中的にされて身震いする)
918 :
美雪:2006/04/05(水) 02:48:07 ID:???
>>916 【もうしばらくは大丈夫だよ】
【そっちの方がいいのかな、ならなんとかできるけど】
919 :
アニ:2006/04/05(水) 02:58:16 ID:???
>>917 うんうん、美雪のおっぱいはさいこーです!
(思いっきり力強く頷いて)
見た目も触り心地も…感度もいいよ。
(擦っていた乳首をクニュッと捻り)
(快感に震えながら服を捲って胸を露わにする姿を見て、ゴクリと唾を飲み込む)
ん…じゃあ…もっとしてあげるからな…
(胸に顔を近付けて、舌で乳首をペロっと舐める)
んふふ。指とベロ、どっちが気持ちいい?
(咥えずに伸ばした舌で乳輪を舐め、乳首を転がしながら)
【俺の方は遅くても4時には落ちないとって感じかな】
【あとこの後のことだけど、予定は開けてあるんだけど、明日もだと高確率で睡魔がなー】
【できたら1日開けてもらいたいです。明後日じゃなくてその後でも美雪がいい日でオッケーなんで】
920 :
美雪:2006/04/05(水) 03:07:17 ID:???
>>919 もう…褒めすぎ…だよ…
んんっ…お兄ちゃん…そこばっかり…ああぁ…
はぁうう……舐められてる…
(胸を顔に押し付けるように体を反らす)
…お兄ちゃんいじわる…舌の方がじんじんしてきちゃう…
胸だけじゃ…もう……
【こっちも4時前には】
【ならあさっての木曜日でいいよ】
921 :
アニ:2006/04/05(水) 03:20:49 ID:???
>>920 レロ、んン…
(舌でくすぐるうちに乳首と周囲は唾液に塗れ)
フフ。ここばっかじゃいや?他のところもして欲しいのかなー?
(意地悪く焦らしながら美雪の体が反応するのを見て)
…んーっ。
(舌でペロリと乳房を舐め上げる)
そっか。美雪は手よりベロの方が好きなのか。
…俺もそっちの方が好きだよ。大好きな美雪の体…いっぱい舐めたい…
(パクリと胸を咥える)
ちゅっ、ちゅ…ちゅぱちゅぱっ
(唾液の水音を立てながら乳房に吸い付き)
レロ…ちゅぱ。ふむぁ……胸だけじゃ足りない?
じゃー…ここなんてどうかなー?
(腿を撫でながら秘所へ手を滑らせる)
(ショーツ越しに指先で割れ目をくすぐる)
【じゃー4時位を目処に】
【木曜か、わっかりましたー!こっちの都合ばっかりでごめんね】
922 :
美雪:2006/04/05(水) 03:31:21 ID:???
>>921 うはぁん…
もう…お兄ちゃんそんなこと言ってないでえ…
(体を揺すっておねだりする)
はぁ……うん…そう…みたい…
…お兄ちゃんに…いっぱい舐められたいよ…わたし…
ああ…お兄ちゃあん…はふうう…
(くわえ込まれエビゾリになって顎があがって刺激に口を開ける)
音が…吸われて……んふっあふっ…
あん…そこ……お兄ちゃん…んん…もっとしてぇ…
(わなわなと震えながらお兄ちゃんの肩に手を置いて濡れそぼった秘所を触られて)
(喜びに打ち震える。指が動くたびに愛液が溢れ出ていく)
…我慢できないよお………わたしばっかり……そおだ…お兄ちゃんの…ばなな…ぁん…食べる
【うん、そうしよ】
923 :
アニ:2006/04/05(水) 03:53:25 ID:???
>>922 んちゅっ…美雪の体、美味しい…
エッチな味がして……はむっ。ちゅぷ……
(体を揺する仕草が可愛らしく、同時にとてもいやらしくて)
(ズボンの中で勃起しはじめた物がビクッと反応する)
(ますます興奮し、胸にむしゃぶりつき、乳首をちゅうううっと激しく吸う)
(背中に腕を回して仰け反る体を支えながら、片手でショーツの上から秘所を揉む)
美雪の大事な所もあったかくしてあげないとなー。
(全体をクニュクニュ揉んで、手の平で強く押し擦る)
んー、もうあったかくなってるぞー?
もしかしてもう濡れちゃってるのかな…?
(ショーツの横から指を入れて割れ目に沿って指をなぞり上げる)
…美雪はエッチな子だな。…さすが我が妹。クスクス。
(指にねっとりとした愛液を感じて、嬉しくなってしまう)
(そのまま指先を割れ目に入れて、入り口をクチュクチュ音を立てて弄る)
…ホラ、美雪の舌のお口がエッチな声出してる。
もっともっと欲しいんだな。いっぱい……してあげるよ。
だからさ…美雪も……。
うん。美雪も俺のこと、気持ちよくして。
(片手でベルトを外し、チャックを下ろす)
(トランクスははっきりテントを張っている)
アハハハ。俺もさっきから我慢の限界だったんだー。
美雪…食べちゃってくれる?オレのエッチなバナナ。
なんとこれ、美雪専用なのです!
【あ〜、レス遅くなってごめん。そろそろ時間だね】
【適当な所で落ちちゃっていーよー】
924 :
アニ:2006/04/05(水) 03:55:14 ID:???
【たびたびごめん、ここで区切った方がいいかなー?なんとなく区切りよさそうな気がしたんで】
925 :
美雪:2006/04/05(水) 04:05:51 ID:???
>>923 そんな味…するんだあ…
はぁぁっ…ああぁん…お兄ちゃん…
(秘所を擦られて大きく体を揺らす)
(火照った体がさくら色に染め上がり)
わかってるくせに…お兄ちゃん…いじわるぅ…
ああん…そこ…いい……もう…えっちだもん…だからね…お兄ちゃん
(指摘を囁かれて顔を真っ赤にさせながら)
ああっ……だって…はぁ…出ちゃうよお…
うん…いっぱい欲しいから
…あ…するよ…お兄ちゃん…
(テントをはったお兄ちゃんを熱い視線で見つめ)
…するよお……お兄ちゃん
(トランクスに手をかけてこんにちはする)
専用だしね…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの股間に顔を埋めて舌を出して先をぺろぺろとなめだす)
…いっぱい食べていいんだよねお兄ちゃん…わたし…好きだから…
(下から見上げて舌をくっつけながら確認する)
>>924 【区切りにする、ここでお休みするねお兄ちゃん。続きはまた木曜日につけて】
【スレお借りしました】
926 :
アニ:2006/04/05(水) 04:10:35 ID:???
>>925 【おっけーでーす。じゃー木曜に】
【ここ他の人が使ってるかもしれないし、最初は伝言に9時ってことにしよっか】
【とゆーことでお休み美雪】
【では、スレをお返しします】
927 :
アニ:2006/04/06(木) 21:03:08 ID:???
【スレをお借りしまーす】
>>925 うん、とってもいい味する…これなんか特に…ちゅぷ
(愛液塗れの指を咥えて吸う)
…すっごくエッチな味。
(赤くなって照れるほっぺを優しく撫でてニヤッと笑い掛ける)
(体を屈めた美雪に脱がされる)
(半立ちのものが美雪の目の前で跳ねて)
いっぱいしてほしいな、美雪に…
(先をなめられながら火照ったほっぺを撫でながら)
大好きな美雪がしてくれるの…すっごく嬉しいよ……っう
(見上げる目と視線が合う)
(肉棒を舐めるいやらしい姿に生唾を飲み込む)
美雪…こんなに可愛いのに…すごくエッチだ…
(濡れた舌が這う感触に背筋がゾクリとする)
うん、お願い美雪。美雪の口でいっぱい食べて欲しい…
(頭を撫でながら熱っぽい目で美雪を見つめて)
928 :
美雪:2006/04/06(木) 21:15:16 ID:???
【またお借りします】
>>927 (ほっぺを撫でられて嬉しくなりながら舌をぺろりと出して)
(先から広がっていくように舐めていく)
…えへ…ありがとう…チュ…
(頭を撫でられながら亀頭にキスをして尿道を吸うようにする)
(舌を出してカリ首をぺろぺろと舐めてから)
(横からはむようにして棒を舐めていく)
…お兄ちゃんの…味がしゅふ…チュ…んん…んじゅ…
(棒を手で持って裏筋を舌でつーと舐めあげカリ首に吸い付くのを繰り返す)
……お兄ちゃん…我慢できないんじゃない…ひくひくしてるよ
(手で棒を扱きながら)
桜の世界に酔ったのかな…今日は…特に大胆になったみたい…先にお口の中に出す?
929 :
アニ:2006/04/06(木) 21:30:08 ID:???
>>928 (舌先のくすぐるような愛撫から唇や手やを使った愛撫へとどんどん過激になって)
(丹念な愛撫ですっかり勃起し、先から溢れた汁が唾液と混じってヌルヌル音を立てる)
う、あぁ…美雪の…上手だなぁ…
(裏筋を舐め上げられる気持ちよさで腰が引けてしまう)
(髪をなでる手に無意識に力が入ってしまう)
はぁっ…気持ちよすぎるよ…美雪のお口…
(空から舞い落ちた桜の花びらが美雪の髪に着く)
ハハハ。そうかもね…
桜のおかげで…いつもよりもっともっと…大胆で…
それに綺麗に見えるよ…
(花びらのアクセサリーで彩られた髪を優しくなでる)
…うん。美雪のお口に…。
俺の味…いっぱい感じて欲しいな。
930 :
美雪:2006/04/06(木) 21:39:11 ID:???
>>929 お兄ちゃんに喜んでもらおうと…思ってたから…
さくら色の夜だしね。
(お兄ちゃんに頭を撫でられて再び口で舐めだし)
いっぱい感じるから…ばなな食べちゃう…あむ
(口を大きくあけて先からゆっくりとくわえ込んでいく)
んふうんんふ……じゅっ…んじゅ…んん…
(口の中を窄ませながら顔を上下に動かしていく)
んふぁふ…じゅる…じゅぷ…
(唾液でいっぱいになり口の端から垂れていく)
じゅる…ちゅぷ…じゅふ…んん…ちゅぱ…
(舌を絡ませながら上下に咥えこみ続け動きを早めていく)
(棒を手で扱きながら唾液が垂れて濡れ始めた袋も揉んでいく)
931 :
アニ:2006/04/06(木) 21:57:06 ID:???
>>930 すごく嬉しい…
美雪、がんばってくれてるんだな…
(優しく微笑みかける)
ハハハ。桜色尽くしだなー。
空も…美雪も。
(赤みの差した美雪の肌を見て)
俺も美雪のお口をいっぱい感じたい…
(小さな口に肉棒が飲み込まれる)
(冷たい空気に晒されていたものが熱い息に包まれて)
んっ…あったかいなぁ……っく
(窄まった唇で竿締め付けられると、そのまま上下に扱かれる)
ふ、うっ……気持ちいいよ、美雪…
(すぐに唾液でベトベトになって、竿に走る快感が増す)
は…ぁ……美、雪……
(口の中で扱かれる肉棒がビクビク震える)
(絡み付いた舌が巧みに舐め上げられ、手で竿や袋と全体を愛撫されると)
(頭をなでていた手に力が入る)
…くっ!…ごめん、もうイきそう……
(苦しそうな表情で肉棒を咥える美雪を見る)
932 :
美雪:2006/04/06(木) 22:11:47 ID:???
>>931 うん…ほてって熱いから…さくら色に…
いっぱいだよ…お兄ちゃんの熱くて…口の中いっぱいに広がるの…
うん…お兄ちゃん…私の中に…いっぱい頂戴ね…
(咥えなおすと射精を促すように手で刺激を加えて)
…じゅる…じゅぷ…じゅん…ちゅくぷ…
(鈴口を舌で刺激し吸い付くように激しく顔を上下させる)
…ん…じゅぷ…んぷ……じゅる…じゅっ…ぢゅぱ…んじゅっ…じゅぢゅ…んむうう…
933 :
アニ:2006/04/06(木) 22:19:33 ID:???
>>932 (見上げる美雪に頷く)
(激しい手の動きと舌で鈴口を刺激されて、一気に登りつめる)
(じゅるじゅると音を立てながら扱かれて、さらに強く吸われ)
うあっ……イくよっ、みゆきっ…!!
(両手でがっちり頭を押さえると、そのまま勢いよく口の中に白濁液を吐き出す)
くぅっ……っ、うぅ……
(咥えられたままの肉棒がビクンビクンと大きく震えて出し切る)
はぁ…はぁ……ハー……
(荒い息を漏らしてトロンとした目で美雪を見つめる)
934 :
美雪:2006/04/06(木) 22:28:49 ID:???
>>933 (口の中で脈うったと思うと、ねばっこいのが出てくる)
(溢さないようにしっかりと咥えたまま出てくるものをこくこくと飲んでいく)
ん……ふう……んう……
ちゅう……ん……ちゅぽ……
(残ったのも吸いだしてから口を離す)
お兄ちゃん…
(フェラでぼうっとして息を荒立ててお兄ちゃんを見上げる)
935 :
アニ:2006/04/06(木) 22:38:48 ID:???
>>934 (気持ちよさに酔った目で見つめる)
………
(咥えたまま飲み込む美雪を見てなんだか嬉しくなってしまう)
(美雪の唇と先端に糸を引きながら、ベトベトに濡れた肉棒が口の中から現れる)
(押さえていた手で見上げる美雪の頭を優しく撫でながら)
えらいえらい。ちゃんとゴックンしたんだな…うれしいぞー。
…とっても気持ちよかったよ。
なんか美雪のお口に兄ちゃんの全部吸い取られたみたいで…
体震えちゃったよ。アハハハ。
(ほっぺをプニプニ突っついて笑いかける)
じゃあさ、今度は…兄ちゃんが美雪を気持ちよくしてあげる番だよな?
【スレの容量が苦しいなー】
【先に次スレ立てちゃった方がいいかな?】
936 :
美雪:2006/04/06(木) 22:42:15 ID:???
>>935 えへへ…ありがとう…お兄ちゃんが喜んでくれたら平気だよ
うん、吸い取ったかも…ほんとうにいっぱいになったからね
お兄ちゃん。
(突かれながらその腕に手を載せて微笑んでいる)
…うん……お兄ちゃんお願いだよ…
【そうなんだ、お兄ちゃんお願い】
937 :
アニ:2006/04/06(木) 22:45:57 ID:???
【ん、じゃーちょっくら行ってきます。お茶でも飲んで休んでとくれ〜ノシ】
938 :
アニ:2006/04/06(木) 22:54:29 ID:???
939 :
美雪:2006/04/06(木) 22:59:15 ID:???
>>938 お疲れさまお兄ちゃん、
えっと新スレいけばいいんだね?
940 :
アニ:2006/04/06(木) 23:08:12 ID:???
>>939 はいはーい。そーゆーことでーす。
一足先に行って待ってまーすノシ
941 :
美雪:2006/04/07(金) 04:24:01 ID:???
【お兄ちゃん、こっちに来てみたよ】
942 :
アニ:2006/04/07(金) 04:31:20 ID:???
>>941 【はいはーい】
【ではあらためまして】
【えー美雪さんにインタビューを。今回はいかがでしたかー?】
【なーんてインタビューしてもな〜…】
【まー今無理に埋めなくても後でこっそり巨大AAぶちかましてあqwsでrftgyふじこlp】
【話題かえましてー】
【機会があったらデートロールなんかもやってみたいなーなんて思っとります】
【今回もちょっとやってみよっかなーなんて思ってたけど】
943 :
美雪:2006/04/07(金) 04:37:07 ID:???
>>942 【え、いきなりインタビュー?
えっとえっと…ガンバレお兄ちゃんって何を?
最初のお兄ちゃんが考えてたのと違っただろうけどよかったのかな
AAって……そんな事しなくてもお兄ちゃんを叩くAAとか勝手に埋まりそうな気がしないでもなく…
はーい、話題変えー
デートロール?どんなの?
今までのもデートロールのような
あ……あの山奥のどこでデートだったんだろう】
944 :
アニ:2006/04/07(金) 04:44:35 ID:???
>>943 【フッ。叩かれても屈しないのがアニくうぉりちー】
【でも痛いの嫌なのでタタカナイデクダチイ(´・ω・`)】
【んー、なんてゆーかほら、今回の最初の移動シーン】
【あんな感じのを時間掛けてやったらどうなのかなーなんて思ったりした】
【美雪が二日時間取れるようだったからさ、一日は移動したり宿でイチャイチャして】
【二日目はエチロール。みたいなのをね】
【なんとなーく考えてただけで具体的なネタはなかったから今回はこれで正解だったと思うけど】
【でも実際やろうとしたら大変かも。テンション的にw】
【ごめんよー、アニはそろそろスイマーのごとく夢の世界で泳ぎかけてます】
【なので次のレスで戦略的撤退を敢行する決意であります("`д´)ゞ ビシッ】
945 :
美雪:2006/04/07(金) 04:49:35 ID:???
>>944 【殴られてたけどね……
移動シーンね、ああ、なーるほど
時間かけてゆっくりまったりとするんだね
うん、まあそういう時間わけでもいいんだよね
いえいえ、そんな事もないと思うけど、花見だから見ながらにしちゃってごめんね
話のネタを考えないとね。風景とかまで…
はーい、そうだね、おやすみなさいだよお兄ちゃん】
946 :
アニ:2006/04/07(金) 05:00:43 ID:???
>>945 【ダイジョーブ!ギャグ漫画ではボッコボコにされても次のコマでは治ってるのがお約束!(?)】
【んー、実は桜の下でってのはけっこー狙ってましたw】
【美雪は外でするのはどうかなーってわからなかったんで選択肢任せちゃった感じだったけど】
【う〜、そっか。もっと雰囲気とゆーか描写力も必要なんだなー】
【こりゃ思ったより険しい道のりだな。バカいってるだけの自分じゃ無理ポorz】
【ま、それはいつか機会があった時にでもってことで】
【でわでわ】
【おかしなノリなアニですがお暇があればまた遊んでやってください】
【お休みー美雪。風邪引くなよー?】
【中途半端に残してしまってごめんなさい。これでスレをお返しします】
947 :
美雪:2006/04/07(金) 05:05:20 ID:???
>>946 【そうだよね、ギャグ漫画なら、いくらされても大丈夫
わたしもギャグ漫画の住人?
あれれ、そうならよかった、せっかくだしと思ったから。
以前外でしてなかったかな、あれは途中まででしたっけ。
時間がかかりそうだよね。
馬鹿話に半分つっこみでも時間すぎてつきそうだけどね
はい、そういうことで。
また機会があったらねお兄ちゃん。
お兄ちゃんもね
スレをありがとうございました】
【ココ?でいいのかな??お借りしまーす】
ほらほら、ペース落ちてない?もぉちょっとだからスパートスパート!
(古都の中を揺られながら自分はボックスの上で果実のドリンクを飲んでいる)
【ん、この場所をちょっと借りるぞ?
んで、悪い。ちょっと遅れたな。先に来るつもりだったんだけど】
こ、このやろう……殺す!いつか絶対殺してやる!?
(肩で息をしつつ古都の中を歩き続けて、一本の桜の木の下へと)
……や、やっと着いた!やっと着いた!?
ってか、箱が有り得ない重さだし……上にリナ乗ってるから更に重くなるし……。
ああもう、過労死寸前だから十時間くらいぶっ続けで寝るしか……。
で、早く外して……そろそろ限界だから……。
【携帯なんだっけ?あたし携帯でしたことないからよく分かんないンだケド無理はしないで大丈夫だからね(ニコ)】
>>949 あ、着いた着いた!うわ〜見事に咲いてるわね〜♪
(しばらく桜を見ていてハッと下からの声に気付き)
あ、忘れてた…ごめんごめん(笑)
ま、頑張ってこんな格好までしたあたしより先に他のモンに目をやった罰ってコトで?
(ボックスからひょいっと飛び降りてライナの手に自分のジュースを渡し)
ソレあげるから解く間に飲んで息ついてていいわよ。
準備もしちゃうから、待っててね。
(言いながらライナのベルトを外しボックスを開けて中からシートを取り出して敷く)
ん、取りあえずココに座ってて。で、コレ食べてて。疲労回復アイテムってヤツね(苦笑)
(言いながら一口クッキーを渡す)
生地に…を練り込んであるの。味は美味しいからどーぞ(ニコ)
(更にテキパキと料理の入ったボックスを取り出していく)
【ん……まあな。遅さで迷惑かけるかもしれないから、先に謝っとく……悪い】
>950
忘れてたって、さっきまでがんばれとかなんとか言ってただろうが!
ってか、こんな規格外の弁当の方に目がいってもそれは不可抗力じゃないのかよ!?
……はぁ。ったく……お前は相変わらずだよなぁ…。
(ぼけっとしながらジュースをちびちびと飲み)
はいはい……って、何が入ってるって?よく聞こえなかったんだけど。
(ブツブツ言いながらも座り込み、クッキーを口に入れて)
ん……まあお前が作ったって時点で、そこそこの味なのは保証されてるよなぁ……。
(眠そうな目で準備をするのを眺めつつ、クッキーを食べ続ける)
【って、いきなり名前消えてるしorz
い、一応俺だから……悪い】
【大ジョブ!待ってる時間は嫌いじゃないから謝らないでね】
>>951 桜見たらそんなの全部吹っ飛んじゃったっていうか?(エヘ)
もっとちゃんと褒めてくれるってあたしが思ったンだからそぉしてくれないと
ダメに決まってるじゃない!あたしに失礼だと思わないワケ?
ん?あーえっとね、生地に程よい甘みを持たせる成分を持った野草が
入ってるのよ。ただソレが一口食べたら即死の猛毒草らしくて、まだ誰も
ちゃんと試したコトは無いのよね。でも成分的には絶対美味しくなるはずって
言われたら気になるじゃない?だから、解毒草と一緒に作ってみたの。
…生きてるトコロを見ると実験は成功ね☆やった♥
さ、ンじゃ時間も時間だし、お弁当食べましょッか♪
とりあえず少しずつ出していくわね。全部はシートに乗らないし。
(と、ボックスを5個ほどシートの上に)
先ずはメイン。グリュイエールチーズとりんごのサンドイッチね。
コッチはサンドライトマト入りオムレツのサンドイッチ、で、こっちが
チキンバケットサンド…もちろんコッチは毒とか入ってないからね(笑)
で、次はサラダ…
(言いながらボックスを漁る)
あ、ドリンクじゃなくって、食前酒あるから待って!コレ。綺麗でしょ?
(言いながら小さいワイングラスに白ワインの上に桜の花びらを浮かべてライナに渡す)
じゃ、食べ始めてて。どんどん出してくからね!